【心の中の】音無小鳥スレッド10【ぴよｹﾞｰｼﾞMAX!】

765プロダクション内で密かに活躍中　MAシリーズ・MLシリーズ、L4U参加！
そんな小鳥さんのお話をしてみませんか

公式サイト
ttp://www.idolmaster.jp/

MASTER ARTIST FINALE、MASTER LIVE 00/01/02
ttp://columbia.jp/idolmaster/
ML02では、まっすぐ（REM@STER-B）ソロや私はアイドル（REM@STER-B）、
新曲 It’s Showも歌っちゃいます！

【アイドル】THE iDOLM@STER141週目【マスター】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/arc/1206591787/

コンシューマ版スレ （アイドルマスターで検索）
http://game14.2ch.net/gal/

/　　　//　　　/　　　//　　　 ______　　　　　/　　　//　　　/
　/　// 　 /| 　 r'7＼　,.ﾍ‐'"´iヾ､／＼ﾆ''ｰ- ､.,　　 /　　　　/
　　/ 　 ／　|　 |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
　　　　　　　　 /　 ／/__/／　/ ／　／　 　　 　`ヽ7::/
　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/
　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､

　　.'´７'´｀´ヽ
　　! 〈（从从ﾘ|
　　ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i　　＜　　765プロのみんなを応援してあげてくださいね
.　　 （つ卯||￣￣￣￣|
.　　 　　|＼||.　ＭＳＸ　|　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
.　　　　　＼||____________|

【春香】天海春香 24周目【空へ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1207503915/
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　　 　　 '´＝　 ヽ
　　　　i 　ﾉﾉﾊ）i |
　 　　 ヽ (lﾟ ヮﾟﾉﾘ　昔の私はこういう姿だったんですよ、プロデューサーさん
　 　　　 　つ‐i
　　　 　　ノ鳥ゝ
　 　 　 (´`し'ﾉ

過去スレ
【事務所の】 音無小鳥スレッド 【アイドル】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1130407608/
【やさしさに】音無小鳥スレッド2【包まれたなら】
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【アイマス】音無小鳥スレッド3【11番目のｱｲﾄﾞﾙ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189595876/
【なんだか】音無小鳥スレッド4【漲ってきたわ！】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1194187894/
【ふれ〜!ふれ〜!】音無小鳥ｽﾚｯﾄﾞ5【えぶりでい!!】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198047448/
【¶_ﾟ∋ﾟ】音無小鳥ｽﾚｯﾄﾞ6音開始【´Д｀*】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1201956372/
【きらめく部隊で】音無小鳥ｽﾚｯﾄﾞ7【またぴよぴよ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1203951189/
【まっすぐ】音無小鳥スレッド8【りますたぁ！】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1205036749/
【思い出せない】音無小鳥ｽﾚｯﾄﾞ9【彼氏も出来ない】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1206360820/

小鳥さん「嘘」公式サイト
http://www.geocities.jp/h_st_rei/imas/index.html

>>1
乙

きらめく部隊で、また会える

【¶_ﾟ∋ﾟ】音無小鳥ｽﾚｯﾄﾞ6音開始【´Д｀*】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1201956372/
623 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 09:54:41 ID:M05Y1v0L0
>>620
このコラだな
http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas14153.jpg


633 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 12:45:40 ID:2kcBL+Av0
>>623
こうですね、わかります

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2382137

639 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/02/20(水) 14:18:35 ID:7Ab8zvEj0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. '´｀ ⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （(⌒)j､ﾘ(ヾ）)ﾘ,i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,｡､＿,｡、 　
　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　＼´ .｀(l.´ｰ｀ﾉゝ 　　 　　.'´７'´｀´ヽ 　　　　　　　く/!j´⌒ヾゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂＼.∪｀∪爻 _____ 　　! 〈（从从ﾘ|　　　　　　　ん'ｨﾊﾊﾊj'〉†　　　　　　)ﾉ
　　　　　　∩　　　　　..　　　　　　　 　　　　　　　　　　　し＼　 ｀）､_|___l￣l　ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i　 　　　　　　ゝ∩^ヮﾟﾉ)Π　　　, ' ⌒´` 、
　　 （⌒）/ /　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 r‐‐r-ゝ- '´ ）___／ ',__ｪ /)卯i､つｪ===_　　 　 　人`rｫt､つ´　　 i! ノﾘﾉ)ﾘ∩
⊂二´ ｀ ／　　 ヽ)　　　　　　（/、　　　　　　　 .,r-‐‐‐l____|／＼ -‐′ﾔ/￣￣∪￣￣￣￣/ﾍ　　 　　f'くん'i〉) ||=ゝ　 ゝ(|ﾟ ヮﾟﾉ/
　　　|　 |　　 `<⌒8´⌒ `、〃⌒`8'⌒>　　　　/　　　　_________/｀‐-‐´/____________________〈--‐ﾍﾞヽ　 　　`し'　　Ｌｺ　　　⊂）ﾊ(ﾉ
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　　 ∪　＼／　 .人ﾟヮ^l)!ゝ人ﾟヮ^ l)!ゝ'　　　　　ﾍ 　　　　　　 　 ＼;;;;;;;;;;;ﾍ___________________,ｷ__ﾉ二____ ノ ｧ'´⌒ヽ ,　　　　　(ノ
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―――――'-､-'―しヽ)　,r‐‐‐‐‐‐‐,'´◎　　　　 /___//___//　　　　.◎ /　　　　　　 /. 　:　　:　　: 　´ .人｀r'-i,つ　　　 （ ･x･)
　　　,,,､､-‐'''ﾞ二二二二 /____________,',ｨ　　　　　　 ￣` ￣ `　 　　　　　 '--=======‐‐､.　:　　:　　: 　 :._　fく_ｿj〉つ　　ｒ（つ､‐=､､‐‐､＿＿
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!三三!`ｒ‐ｭ　　　　　　　　!三[＿_ [＿_.{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 [＿_ [＿_.｛/´｀y ｀y｀r'｀r' Y　l　} ｦ　　　!三三ﾞiﾆi二二二ﾞiﾆi
ﾍ;三;;ﾍ''ーﾞ―――――‐ﾍ;三[ニニニニ{ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ニニニニ{. 　 l　 l.　l　 l　l　j ﾉ,ｼ;::: 　 ﾔjjjjjjjｿｿ―――ｿｿ
　 ＼三＼ｿﾍ_ｿﾍ_ｿﾍ_ｿﾍ_ｿ;＼'戒戒戒戒､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'戒戒戒戒､　 ｊ　 ｊ､ ｊ､.ﾉ､ﾉ,;''"ﾞ´;;;;;;;;;::　　~~~~~~~~~~~~~~~~
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::...

>>1
良い腕だ、お疲れさん。

一応、こっちにも
ttp://jun.2chan.net/b/res/7307659.htm
また小鳥祭りがしたいのかっ！？アンタ達はぁぁぁっ！！

無論、死ぬまでｗ

またも100件突破してるじゃまいか

プロデューサー諸君、あとはまかせるぴよ
仕事の時間ぴよ

お、俺も、もう寝なきゃいけない・・・後は頼んだぞ・・・

以前と違い今の俺には新たな知識がある。任せておきたまえ

楽しみにまっているぞ

祭りスレの消滅を確認

>>8
ばかな…風呂入っていたらもう消えてやがる……

>>15
死亡確認

1000 名無したんはエロカワイイ [sage] 2008/04/16(水) 00:28:14 ID:SbcIre+h0
1000なら次スレの間は音無小鳥さんは俺の嫁

というわけだ諸君。よろしく頼むよ

なんで小鳥祭りしないのよー

全然残ってねぇ…今回に限って一体どういう事だorz
自信満々で期待させるような事言ってすまんかった、俺は力になれない
ttp://logch.info/logs/jun.2chan.net/b/res/7307659.htm

wagon3604.zip
最後の１０分くらいに追加されてたら知らんけど
だいたい全部

>>21
スマン、passを……

小鳥「プロデューサー分が足りない」
Ｐ「は？」
小鳥「いただきまーす……」
か　ぷ　っ
Ｐ「ちょ、腕を甘噛みしないでくださいよ……」
小鳥「はもはもはもはも……」
Ｐ「く、くすぐったいですってば……！」
小鳥「んむむむむ……」
Ｐ「あ、あひゃひゃひゃひゃ！　舌、舌を動かすのはだめですっ……！」
がちゃ
春香「おっはようございまーす！　プロデュー……サー……」
Ｐ「い、いや、これは違うんだ！　なにが違うのかは分からないが！」
小鳥「ちゅうううう……！」
Ｐ「はうぁっ！　吸うのもだめですよ！」
春香「ふ……二人とも……朝から変態さんだわあぁぁぁぁっ！」
Ｐ「うおおーい!?」

ちょっと抜けた内に落ちてたな
>>22　基本的なパス

基本的すぎる上に文字コード的にも優しすぎて
ようやくパスわかった俺

aを＠にして戸惑ってた＼(^o^)／

toshimaか

あれ、こんな真夜中に鳥の鳴き声が……？

babaxaもしくはbabala……だとあずさｓ
ん？ML02は昼に着くはｚ

2Xって入れたけど認証されなかったから
正直に2ry

あれ、こんな時間にML02？

ML02がフラゲできると聞いて飛んできました！
小鳥さんの加齢臭マジ最高

ウヒョー、本当に届いたみたいｄ

>>21
おいおい、@にしないのはヒキョーだぜ。

しかし、やっぱ小鳥さんって、30を目前にした生々しさが
妙なエロスを発揮してんのかなぁ…。

「にじゅうちょめちょめ」の可能性は無限なんだぜ
なにしろ「３歳213ヶ月」という表現がまかり通る世界だし……

おや？　こんな時間に鳥の鳴き声が騒がしいな、ちょっと見てくる

そもそも>>21がどこにあるのかわからん・･

>>21
ここのロダはじめてしった、ここちげぇｗｗっておもったらここかｗｗｔってもうなんだ俺

>>24
ありがとう！

>>33
「車の保険　upload」でググると……

>>35
おお・・・こんなろだがあったのかｗ

早速落としたよ
ありがとう

ML02 買わずに Perfume のニューアルバム買った俺は負け組w


前スレの DAT ファイルと HTML ファイルです。

【思い出せない】音無小鳥スレッド9【彼氏も出来ない】
http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18160.zip

ひよこサブレおいしいおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>21って中身は前スレの絵とか？
ワゴンだと重いだろうから中身ちゃんと書いてくれないと落とす気になれないし
ロダ的にも迷惑かかる

ML02届かNEEEEEEEEEE！

ヨドバシに開店と同時に突入してML02をゲットした上に玩具売り場でバラで一個買ったアルターが小鳥さんだった俺に隙はない。


という訳で小鳥さんを鑑賞しつつ「まっすぐ」を鑑賞中だ。

小鳥さんのまっすぐに泣いた
あと、真になら掘られても良い

真は小鳥の嫁

秀逸な変換ミスの年間賞

「胸囲ないもんね。ゴメン〜！」（今日居ないもんね。ゴメン〜！）
↓
「あなたの小鳥怪死体」（あなたのこと理解したい）

反応しちゃった・・！

>>44
ちょwwwwwwwwww
ML02が悲鳴で掻き消されるのは勘弁www

「計算力を向上させ魔性」

ぴよぴよ

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18165.jpg

>>46
これ全裸じゃね？

>>46
ピヨちゃん全裸はやばいだろ…自重しようぜ…

生まれたてのことりさん

完全に女の顔になってやがる…

このいやらしいメスめ！

ひよこ鑑定士に調べられたんだな

待て、ヘッドセットをつけてない彼女をことりさんとよんでいいものだろうか

かわいいよ、ことり

【心は】音無小鳥20歳と11ヶ月目【１０代】

まじめな話、小鳥さんはゲームで使用可能にした方がよくないか？
ML02とか中の人がライブで歌ってるんだし、この時点で小鳥さんそれまでになってる気がする。

人間の頃の方が輝いていたジェロニモという超人がおってな…

小鳥さんのまっすぐ聞いてたら可愛すぎて泪出てきた

プロデュースできるようになったら、それはそれで寂しい気もするが…

プロデュースできるようになったら、なったらで…

「三十路スパイラルｗｗ」
「肌も能力も曲がり角」
「挨拶する前からテンション低い…また前夜にお見合い話されたな！」

こんなレスでスレがうまる…

初期能力はそれなりに高いが、レッスンしても覚えが悪いんですね。わかります。

関節が固いんですねわかります

ユニットのリーダーに推されるんですね、わかります（年齢的な意味で）

もうほとんどアイドル候補生と同じ扱いで3Dモデリングもあるのに、プロデュースできない。
俺はこの寸止め感がたまらなく良いけどな。
>59みたいな良い感じの妄想ができて、小鳥さん的においしいと思うんだ。

サブキャラクターの人気を支えるのは

ファン達の妄想であう

ダンスレッスンをやると翌日筋肉痛でドタキャンですね。わかります。

いえ、筋肉痛になるのは3日後です

高校時代憧れの同級生だった小鳥さんと飲み屋で偶然再会して
思い人の代替であることを薄々感じながらアダルティーな夜を過ごしたい

小鳥さんがプロヂュース出来る様になるのは
projectが最後の展開を迎えるときだろうな

ふと思ったが、小鳥さんと律子のデュオで
組ませると765プロの事務作業はどうするんだ？
まさか社長一人で・・・

「小鳥さん、今日はミント系の香水ですか？」
「あ、あぁ。そうそう、ちょっとミントでクールな女って感じ？」
（しまった……トクホンじゃなくて値が張っても匂いのしないシップ薬にしとけば）

最終的に（今のメンバーのアイマスでは）プロデュースできないまま終わってもいいと思ってる
ただ、タイトル放置のデモPVで低確率で出現して、１曲でもいいんで歌って踊ってくれれば満足かも

ソフトに収録されてるデータとCD音源つかえば実現できそうなんだよなー　たのむぜバンナム

ML02がやば過ぎるｗ小鳥さんの暴走がいろんな意味でいい

おまえら乙
http://www.oricon.co.jp/rank/ja/d/

　７６５プロのあるビルの屋上、小鳥さんは夕暮れの風に吹かれていた。
話しかけられることを拒絶しているように思える、その背中に、ゆっくりと近づいていく。
「プロデューサーさん……」
　微かな、ほんの微かな声を発し、小鳥が振り向いてきた。
　ぼくは、立ち止まって苦笑し、言う。
「説得するつもりできました……数秒前までは」
「えっ……？」
　もう一歩、お互いの息さえ感じられる距離への一歩を踏みだし、ぼくは続ける。
「アイドルとしての復帰、やめちゃいましょう」
「…………」
「社長に教えてもらいました。小鳥さんが、アイドルだった頃のこと、アイドルを引退した時のこと」
　小鳥さんの瞳が揺れる。ぼくは、ただ、小鳥さんの答えを待った。
　風の音しか聞こえないまま、どれだけの時間が経ったのだろう。
小鳥さんが、静かに告げてくる。
「わたし……今のわたしは……もう、アイドルだったわたしじゃないの……
　アイドルは、苦しかったことも辛かったこともあったけど……とても楽しかった……幸せだった……
　でも……でも、それは、もう思い出でしかないの……綺麗な思い出……過去のわたし……
　そこには、今のわたしもいなければ未来のわたしもいない……だから……」
　ぼくは、小鳥さんが泣くのを初めて見た。
「だから……ごめんね……」
　そっと、小鳥さんを抱き寄せる。思っていたよりも華奢な躰を震わせる小鳥さんに、囁くように訊く。
「小鳥さん……ぼくが……未来のあなたと一緒にいてもいいですか……？」


「……ずっと一緒に……いましょう……えへへー……むにゃむにゃ」
「小鳥さーん、爆睡中のところ、すみませんが、領収書を切ってくださいよーう。もしもーし」

>>21のパスがいまだにわからないわ

>74
ちょっとｲｲ話だと思って読み進めて、最後でやられたwww

やらかした。小鳥さんを呼び捨てにしてる箇所があった＼(^o^)／
もし、小鳥さんが使えるのなら、完成されている高パラメータだけど減衰するのみで
どうやって減衰を最小限に抑えるかっていうのがいいな

>>75
小鳥さんにあえるこのゲームの略称

ふつう@を使うけど
今回はaで代用されてる

>>78
お、できた
�d�d

小鳥「私は…私は…765プロのお荷物だったんですねーーーっ！！」
　　Ｐ「小鳥ーっ！！　俺　は　大　好　き　だ　ーーーーーーっ！！」

MA02聴いた。

ニヤニヤがとまらないｗ

うっうー！そう言って貰えて、私感激ですーっ！

今週のアニメイトOnAirの小鳥さんも良かったな。

>>80
二人でパン屋開けや、もう

>>80
Pがひよこ饅頭頬張って小鳥さんを追いかけるんですね？わかります

やよい「うっうー！ヒトデパンをチョイスさせてくださいっ！」
あずさ「ひらがな３つで、あずさと申します〜」
千早「おっぱいを貸せだと？…か、貸せるわけないだろうっ」
真「あーなんだかボク、無性に彼氏募集中っス」

>>81は隙だらけだなぁｗ

12時までに俺以外の書き込みがなければ小鳥さんをわが故郷四国にお持ち帰る

ピヨピヨ

愛媛の無謀時限

四国ってぞぬを食用にしてる国だっけ

蛇口ひねるとポンジュースが出てくるらしいぞ

出かける時はきびだんご持ってくんだよな？

５匹釣れたなｗ

小鳥さんときびだんごくってくる

>>73
ざわざわ・・・

なぜか手元にあったきびだんごは「北海道銘菓」
とりあえず小鳥さんにあげてくる

じゃあ、おれは小鳥さんにミカンご飯をつくってもらおう。

音無姐さんか。

アイドルへの憧れはあったものの母子家庭とか経済的理由で即就職。
とは言え憧れも捨てられず、レッスンを重ねアルバイト的にMCやら
仮歌やらしているうちに２×才。
夢を諦めるつもりで応募したネットも少ない局のバラエティー番組の
ボーカリストオーディションに補欠合格。

どうする私…

このまま2chが止まってたら、もしかしたら
小鳥さんも真人間に戻れたかもしれないな・・・

ML02は小鳥さんと千早の組み合わせもあって色々妄想膨らむな

２ｃｈも小鳥さんも重かったね☆

小鳥さんの油断した横っ腹に顔をうずめてそのままヘッドロックされたい

　r―――――――――――――――――ｭ
　|　もう！社長にいいつけちゃいますよっ　　|
　`ー‐――ｖ―――――――――――――''
　　　 .'´７'´｀´ヽ　　
　　　 ! 〈（从从ﾘ| ｸﾞｨｰｰ
　　　 ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i　_, ,_ >>103
　　　 　 /)卯iっ< `Д´；）　
　　　 と'_　 ヽ,）　 （ ﾍﾍ

>>103
俺と代われ！

ﾊｧｰﾝ(#´Д｀*)ﾓ､ﾓｯﾄ･･･

やよいの倍だと思ってたらどうやら美希の倍のようですね
何とは言いませんが

……あれ、こんな時間に誰だ？

小鳥さんのインカムに食いついて困らせたい

14+14=23　…(ﾟ∀ﾟ )な〜る！

宇宙の法則が乱れる！

ML02のお陰で居酒屋バイトの店員が全国で１４人は増える可能性があるな

ML02ラストは実際にはトークではなく小鳥さんの○○が大きく響いていたのではないかと

マニアックAVみたいな

>>107

r―――――――――――――――――――――――――ｭ
|　何と言われようと、わたしはわたしです。　　　　　　　　　　　 |
|　社長やPさん、アイドルの皆のために、今日も頑張りま〜す.|
`ー‐ｖ―――――――――――――――――――――――''
　|
　|７'´｀´ヽ
　|（从从ﾘ| ｻﾋﾞｼｲﾄｷﾓ
　|¶_ﾟ ヮﾟﾉj　ｱﾙｹﾄﾞﾈ!
　|⊂, .ﾉ
　|/ｊ_ｊゞ
　|'l_ﾉ'

>>113
なんでこうも胡散臭く見えてしまうんだろう

（K＾ω＾）また今日もランチはワンコインだお…

>>109
正解は22だよな？な？(止まり木読み)

小鳥「ふぅ、もうお昼の時間ね。Ｐさんはまたカップメンかしら・・・」

ｐ「ふぅ、やっと昼か。今日もカップメン・・・流石に飽きたな。またいつかみたいに小鳥さんの手作り弁当食いたいな。」

小鳥「ふふふ、やはり今日もカップメンのようね。そろそろ私のお弁当が食べたくなる周期に入るはずだし・・・ふふふ」

ｐ「ダメだ！なぜだか無性に小鳥さんの弁当が食べたい！食べないと死んでしまいそうだ！ここは恥を承知で・・・」

小鳥「うふー、Ｐさん！今日お弁当２つ作ってきたんですけど、お一ついかがですかっ♪」

ｐ「わぁ！小鳥さん！！何時の間に後ろに回りこんで・・・って！弁当ですか！？喜んでいただきますよ！」
ｐ「しかしいいタイミングでした、今日はなぜだか無性に小鳥さんのお弁当が食いたくて食いたくて。気が狂いそうでしたよｗｗ」

小鳥「そうでしょう！？食べたくなったらいつでも言って下さいね、あまり我慢してると本当に発狂しちゃいますよ、そう書いてありまりたから♪」

ｐ「え？書いてあった？？なんのことですか・・・？」

小鳥「ですから、こないだＰさんが召し上がったお弁当に入れておいた薬の取り説にですよー♪」

ｐ「薬・・・なぜそんなものを入れたんですかぁ！！！？？？」

小鳥「え？それはＰさんを私なしでは生きていけない体にするためですよ♪もう最低一週間に１回は摂取しないと発狂した挙句干からびてしまうそうなので、気をつけてくださいね！フヒー！！」

ｐ「くやしい！でも食べちゃう！！！・・・ガツガツ！」

小鳥「ホントにかわいい男の子なんだから♪」

何となく便乗。お昼休みアナザーバージョンｗ

小鳥「プロデューサーさん、今日もコンビニのサンドイッチですか？」
Ｐ「ええ、恥ずかしながら。どうも朝は余裕がなくて、ついね」
小鳥「駄目ですよぉ。栄養、偏っちゃいます（ひょいぱく）」
Ｐ「……とか言いつつ、なんでまた人の昼飯をつまんでるんですか貴女は」
小鳥「えへへ……実は、私も朝寝坊しちゃって。お昼を買いに行くのも面倒ですし♥」
Ｐ「まだありますよ。小鳥さんの好きなBLTサンド、食べます？」
小鳥「はい、喜んで。いただきまーす♪」
Ｐ「（あぁもう畜生かわいいなあ！）　それじゃお返しに、今度は手作り弁当でもお願いしますよ？」
小鳥「ぴよ!?　……ゲフンゴフン、ののの喉に……水……」
Ｐ「うわっ、そんな動転しなくてもいいじゃないですか。飲むヨーグルトと野菜ジュースと缶コーヒー、どれがいいですか？」
小鳥「（涙目で）ごほごほ……えぇと、飲むヨーグルトでお願いしますっ」

オチ無し。

>>117
麻薬でもはいってそうだな

ありまり→あしましorz
>>118
ぴよ！？にやられた(*´∋｀)

>>118
小鳥「大好きなBLT…？BL…」
P「なんでそこに反応するんですか…」

>>117
白土三平のマンガに阿片で敵の忍者を操るってのがあったな

>>117
ブラックカレーきたこれ

>>117
テラ　クリムゾンｗｗｗ

ソースは男の子の味

>>122
　雪歩のワンピは何故白うござる
　　Ｐの血を吸うて赤うなってござる

小鳥さんがミカンくれるんですね、わかります。

前スレのアイドル時代ＳＳ読みながらまっすぐＢ聞いたら死にかけた

【小鳥さんは元アイドル？】

そうだよ派
　└┬普通に引退したよ派（Go　to　the　NEXTSTAGE!!派）
　　 ├今でも現役だよ派（事務員は世を忍ぶ仮の姿派）
　　 ├小鳥さんは俺のアイドルだよ派（音無原理主義）
　　 └引退せざるを得なかったんだよ派（ドラマチック派・最大勢力）
　　　　　　├ただ単に売れなかっただけだよ派（そして今も売れ残……あれ、宅配便かな？派）
　　　　　　└あの事件さえなければ……派（衝撃の過去派）
　　　　　　　　　├その日、“音無小鳥”は死んだ。派（社会的抹殺派）
　　　　　　　　　└その日、音無小鳥は死んだ。派（佳人薄命派）
　　　　　　　　　　　　├今の小鳥さんは実は双子の姉（妹）だよ派（タッチ派）
　　　　　　　　　　　　├今の小鳥さんは実はサイボーグ（アンドロイド）だよ派（ＳＦ派）
　　　　　　　　　　　　├今の小鳥さんは実は幽霊だよ派（オカルト派）
　　　　　　　　　　　　└しんぱいごむよう、みねうちでござる！派（美人薄命・ばばば爆烈究極拳派）

ちがうよ派
　└┬アイドルになりたかったんだよ派（少女の願い派）
　　 │　├でも周りがそれを許さなかったよ派（家庭の事情派）
　　 │　│　├音無家のしきたりには逆らえないよ派（籠の中派）
　　 │　│　└そんな余裕なんてなかったよ派（高槻家もびっくり派）
　　 │　├応募する勇気がなかったんだよ派（踏み出せぬ一歩派）
　　 │　└候補生だったけどデビューはできなかったよ派（孵らざる雛派）
　　 └お得意の妄想だよ派（小鳥さん仕事しろ派）
　　　　　├７６５プロ自体が小鳥さんの妄想だよ派（夢オチ派）
　　　　　├俺達の存在も小鳥さんの妄想だよ派（クトゥルフ派）
　　　　　└俺が小鳥さんだよ派（胡蝶の夢派）
　　　　　　　　└「あのぅ、俺は……」「「俺は黙ってて！」」派（団結派）

衝撃の過去派の、そこにないネタでSS書いてもう２ヶ月放置している。
やっぱりぴよぴよ妄想しまくるのが正義ぴよぴよ

THE IDOLM@STER ZEROか…。

まぁ、小鳥さんの元Pとかいたら面白そうだが、普通に社長がPだったとか
だろうな。

Ｐ「小鳥さん、あなたを（アイドル的な意味で）プロデュースさせてください！」
小鳥「（嫁的な意味で）いいですとも！」
春香「（フラクラ的な意味で）ウボァー!?」

噛み合わない三角関係

小鳥さんは元アイドルで元Pが社長、小さい頃春香が憧れたアイドルが小鳥さん、青い鳥はアイドル時代の持ち歌
これが公式設定なら鉄板だよなぁ

>132
それいいなぁ

持ち歌は「THE IDOLM@STER」でお願いします。

小鳥さんでヒットできなかったからP引退したんですね分かります

俺の中では小鳥さんの母親がアイドルだったってのが半公式で
その根拠になる設定だかもあったような気がするのだがまったく思い出せない
妄想もほどほどにピヨピヨだな

>>128
ひとつ加えておこう
小鳥さんは元スクールメイツ（サンデーズでも可）

公式設定じゃないから想像の余地があって良いんですよ

アイドル時代にPのことが好きでPの期待に応えるためにレッスンに打ち込むがオーバーワークで足壊して引退
何年か後にアイドル養成所の寮母をやっているところにPがアイドルをスカウトしにきて再会ってゲームがあったな
EDは結婚して娘ができて幼いながらもアイドルの素質十分で「娘は俺がプロデュースするぜ！」って終わり方
Pじゃなくてマネージャーだったかもしれないけど

アイドルによって語られる、アイドルの生き様―

>>136
そそ
お母さんがアイドルで何らかの約束を小鳥さんとしてたらしい
それがなんなのかはわからないけど
で、お母さんのPが社長だった気がする

社長 ｢いかにも意味ありげな伏線っぽい情報を小出しにしておけば
　　　ファンは深読みしてより夢中になってくれると
　　　知り合いのアニメ監督が言っていたのだよ｣
Ｐ　　 ｢実際のところはどうなんですか？｣
社長 ｢ふ……｣
小鳥 ｢乙女のヒミツです♪｣Ｐ　　 ｢(乙女って歳じゃあ…)｣

俺の中では社長とできてる小鳥さん

タイムカードをきってデータ上は退社しつつサービス残業と見せかけ会社に持ち込んでいる私物のＰＣを使い
コンビニで買ってきた軽食をつまんでヲタな会話をしながら小鳥さんとネトゲの協力プレイがしたいです……

>>141
え…てことは、小鳥さんはワンダーモモの娘！？

>>141
まあ、何らかの約束をしてたらしいけど
お母さんがアイドルというのは明言されてないよ

小鳥さんの胸ベッドで眠りにつきたい

そしてガバッ！と逝くんですね

（K＾ω＾）もうちょっとで花金フライデーだお

想いを知らないプロデューサーさんが嫌い
心をわかってくれないプロデューサーさんが嫌い
やさしいプロデューサーさんが好き

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ・・・

律子「・・・」

花金とか古すぎますよ小鳥さん

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas14247.jpg
このコメントが妙に意味深なんだよな

お母さんの夢：はやくお嫁さんに行っておくれよ
社長との約束：すまんっ、事務所が軌道に乗ったらボーナス出すから・・・

♪ちゃらららーら　ちゃらららーら　ちゃらららーらーらーららー

小鳥「がんばりまーす！　えーい！　とぉー！　へんしーん！　ワンダーＰＩＹＯ！」
ぐ　き　っ

Ｐ「……開脚キックをしたら股関節が痛んだ？」
小鳥「はうううう……」

>>153
年末年始に社長はハワイ行ってるっていうのにー！

しかし8つとか年下のPを「この人と結婚します」とか連れ帰ったらそれはそれで大騒ぎになりそうな悪寒

>>152
MAFの小鳥さんの発言も、細かく聞くと、えっ？って思う部分があるよ。

>>154
マッサージですね、わかります

>>154
それ、変身後の曲じゃなかった？

>>158
分かり易いかと(´･ω･)

小鳥さんって生娘？

無理無理無理無理無理無理無理無理

♪てけてけ↑てけてけ↓てっててっ　てけて

・・・




てってってーてってっててー　てってってーてってっててー♪

>>5の偽サイトを久しぶりに見に行って気付いたんだが
何時の間に等身大抱き枕なんて企画があったんだぁぁぁ！

見落としていた俺は隙だらけだ…orz

小鳥さん枕の絵ツボった

小鳥さんって下着は何色？

>>165

黒！！断じて黒！
それ以外は認めたくない

無駄に黒履いているに一票

>>165
小鳥さんに電話して聞いてみるわ

ナッシングパンティだから黒で正解

小鳥さんの存在自体が正にアイドル（偶像）なんじゃないか？

ナッシングパンティだよ

白に決まってんだろーが…

小鳥さん＝黒ストor黒ニーソ＋ミニスカ＋白パン＝ネ申

拙著によると白又は黒がお好みだそうです。

ここで年甲斐もなくパステルカラー縞説を提唱します！

小鳥さんが縞ぱんだと聞いて飛んできました

小鳥さんがパンダと聞いて（ｒｙ

小鳥さんがスパンキングと聞いて（ｒｙ

お誕生日おめでとう

？
あぁ、じゅり吉の誕生日だっけか

>>178
ありがとう！

じゅりきっつぁん、お誕生日オメ！
えぇっ・・・と、中の人も永遠の2ﾁｮﾒﾁｮﾒ歳なんだろーか？

じゅり吉お誕生日おめでとう！！

じゅり吉ってアイマス唯一の年齢が中の人＜外の人の可能性があるのか
てか、お婆ちゃん役でもないのに外の人より若いって事自体が珍しいかも

…そう考えると小鳥さんの年齢ってとってもその、あの

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/upload.cgi?mode=dl&file=18280
kotori

・・・ついカッとなってやった。特に反省はしていない。

ぶっちゃけガラクの下位ｇ（ｒｙ

>>185
いやいや、手前味噌だが最後の能力はヤバイ。
手札の全クリーチャーが飛び出す。
・・・ほとんど発動前に勝負がついちゃうんで意味無いと思うけど。

まあ、小鳥さんの妄想癖をイメージしたんだ。
(+1)妄想を蓄えて
(-2)ちょっと漏出して
(-10)自分の好みのアイドルにあんなことやこんなこｔ（ｒｙ
てな感じに。

これでどうだ
(+1)Until end of turn, Lands you control have "T: Add one mana of any color to your mana pool." やりくり上手
(-2)Skip your next untap phase, draw 3 cards.　瞑想ならぬ妄想
(-4)Search your library for an equipment card and put it into play , then you may attach it to a creature you control　自分の好みのa(ry

スレ違いごめん

>>118
もちろんストロー付のやつだよな
慌てて飲もうとして飲むヨーグルトが勢いよく噴出して顔に掛かるんですね。
わかります

Σ¶_´ｰ`;つ[ベージュ]
き、今日は花金だし思い切って勝負に出るわ

¶_ﾟヮﾟつ[シルクの黒]

無茶しやがって…　AA(ｒｙ

>>189
19時に何事もなく帰宅してジャージに着替える小鳥さんの姿が見えた

そして突然のＰの来訪
イモジャージでパニくるピヨちゃんであった

>>192
それなんてカレカノｗ

>>192
草加煎餅と銜えてるんですね

　r―――――――――――――――――ｭ
　|　もう！鼻ひっぱちゃいますよっ　　　　　　|
　`ー‐――ｖ―――――――――――――''
　　　 .'´７'´｀´ヽ　　
　　　 ! 〈（从从ﾘ| ｸﾞｨｰｰ
　　　 ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i　_, ,_ >>590
　　　 　 /)卯iっ< `Д´；）　
　　　 と'_　 ヽ,）　 （ ﾍﾍ

芋ジャージ好きな俺歓喜ｗｗｗ

書き込むスレ間違えた

ボーナストラック。小鳥さんに遮られたとはいえ、律子は小鳥さんのこと28歳って言ってるよな・・・

ちょっと小鳥さんと昼メシ食ってくる

それは小烏さんだ

黒小鳥＝小烏さんだな

若き小烏君は暗黒面（ﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞ）に堕ちた

オビ＝ワン・ケノーＰ「選ばれし事務員だったのに！」

あの事務所は
小鳥さんだけ歳をとる

じゅりきちおめでとう(*´ω`)

ヽ¶_￣皿￣ﾉ､i ｡ｏ○(もうすぐ仕事も終わるのに連絡がないわっ・・・)

>>198によると、今日誕生日の俺は小鳥さんと同い年になったということか

三十路間近な小鳥さんがPを寝取ろうとするのか

それっていつもの事じゃ…

>>196
CoD4スレと予想

>>208
だが、ちょっと待って欲しい
恋人いない歴が年齢であり、まあ要するに……な小鳥さんに果たしてそんな真似ができるだろうか

>>211
ピヨ「窮鼠猫を噛むという諺を知っていますか？Ｐさん・・・」

>>211
小鳥「問題ないですよ、イメージトレーニングは完璧ですから！」

>>213
×　イメージトレーニングは完璧ですから！
○　イメージトレーニングだけは完璧ですから！

（K＾ω＾）ふー花金も終わるし休日はタイムサービスバーゲン行きたいお

小鳥さんの妄想同人誌が欲しいお

わた小鳥さんにとっては大勝利といっても過言ではないかもです！
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18291.jpg

　|｡、
　|ヾゝ　
　|ﾊj'〉　　＜ ……
　|ﾟﾉﾉ/
　|Y　

Σ（；0ｗ0）<ﾊﾙｶﾞｻﾞｧﾝ!ﾝﾅﾂﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!

>>217
チートしたのによく見たら勝ってないじゃないですか!?

実は松坂世代な小鳥さん

俺の姉とタメですか…ふむ……

つまりアーッと同い年…

>>217
みんな小鳥さんの肩口あたりが大好きということですね！わかります！

一番左は小鳥尻にあふぅのセットでお買い得ゾーンじゃないか？！

>>224
いや、これは動くとふわっとなびく後ろ髪と大人の女性を感じさせる肩からお尻にかけての
ボディラインが大好きということですよ！

あのぅ、わたしは…

小鳥「雪歩ちゃんは黙ってて！」

４カテゴリに分類してみた
アイドルでもないのにランクインする小鳥さんＴＵＥＥＥＥＥＥＥ！！

正統派人気アイドル
　1位：ゆきぽ
　2位：千早
　3位：美希

コアファン潜在率
　1位：律子
　2位：真
　3位：真美

信者獲得数
　1位：伊織
　2位：春香
　3位：あずさ

サブキャラランキング
　1位：菜緒
　2位：うさちゃん
　3位：小鳥

でも一位ではない現実

>>229
やよいはどこいったんだよｗ

正統派人気アイドル
　1位：やよい
　2位：雪歩
　3位：千早

コアファン潜在率
　1位：りっちゃん
　2位：まこりん
　3位：亜美真美

信者獲得数
　1位：伊織様
　2位：美希
　3位：あずささん

サブキャラランキング
　1位：社長
　2位：小鳥さん
　3位：歌田さん

こうだろ

ホームなのに1位になれないなんて・・・

小鳥さんにぴったりな薬があった。

つ（APTX4869）
これで一度に10年分は若がえれますよ！
おや、この豪雨の中誰か来たようだ……

小鳥スレなのに、別ファンが闊歩する小鳥スレ
小鳥さんの未来に幸あれー

　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ,｡､＿,｡、　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.く/!j´⌒ヾゝ　　　　　わたしって魅力ないのかな…
　　　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 / ﾌつ⊂ヽ　　　　　　 :::::::::::
.　　　くｸ/_入⌒)｀)──────
　 ／

春香さんは多分全ランキングで４〜５位についてるんですよ

　|
　|７'´｀´ヽ
　|；从从ﾘ| ｴｰ…
　|¶_ﾟ ヮﾟﾉj　それ以前に何か違うような…
　|⊂, .ﾉ
　|/ｊ_ｊゞ
　|'l_ﾉ'

いや、あくまで第三者的に視てですね…

個人的には
　1位：いおりん
　2位：小鳥さん
　3位：あずささん

ですよ？

>>235
ttp://www.vipper.org/vip797512.jpg

だれもいないみたいなんでちょっと小鳥さんとホテル行ってきます

小島さんといってらっしゃい

その理論からすると律子さんは
エビフライ =10票
エビフライ+顔 =14票

ということで、顔は4票ということか

>>241
小島秀夫監督？

それはそれとして春香さんは正統派アイドルに最も近い気がするんだぜ

>>203
吹いたｗ

>>235
お前みたいなダメアイドルじゃ人気なんて出ねーよ
一生俺のためだけに味噌汁でも作ってろ

>>245
　　　　いな
　　　　たい　　

舐めたいだと！！？



よし小鳥さんは俺に任せておけ

ぅん、誤字なんだ。

　　　　　いな
　　　　　ため

だよな。ん…小島さんにﾁｭｯﾁｭしてくる…ｸﾞｽﾝ

「板　舐め」に見えたのだが……。

千早を舐め舐めと聞いて

おや、こんな時間に来客とは

【審議中】
　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　＿　　　 /´::_::ヽﾄﾂﾆｭｳ?　,/´:::_:::ヽ
　　　　,/´::::_::ヽ 　 ( ﾟДﾟ,i)__　　　　　（´ワ｀；i）
　　　　（ii,,ﾟ−ﾟ ） 　(ﾞ:ﾛ/´:::_:::ヽ　　　 /;ﾞ:ﾛ：ﾛ::ﾞ）
　　　</::;:";:ﾛ：l 　 /(_（・ii　　,,）　　　（＿,,）､::;ゝ
　　　（＿O::::/_） ,/￣<::ﾞﾞ::::::::ﾞ:）￣|
　　　　　　　　　　￣ /（,,⌒）::ゝ￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　 ああ小鳥さんそんな入らないですそんなアッー
／＜_/＿＿＿＿／

おやすみ

いやー、今夜の小鳥さんは激しかったなー。
また水分補給してもう一回ねだられるかな。ふう。

よく見ろ、それは
小鳥さんじゃなく
小島(よしお)さんだ

>>245
なんというﾂﾝﾃﾞﾚ

>>235
行くところないならウチに来てよ

>>233
バーローｗｗｗｗｗｗｗ

>>233
1X歳になるんですね、分かります

体は子供
頭脳はちょめちょめ歳

これはPが幼女に目覚める

（K＾ω＾）誰もいない海に連れていって欲しいお…

俺的には
体は大人頭脳は子供なピヨちゃんと毎日生活したい

>>260

ルーズ戦記　オールド・ガール？

>>257
小鳥「10歳若返れれば…双海姉妹みたいにロリキャラでいけるわ…」
小鳥「兄ちゃ〜ん小鳥小さくなっちゃった〜助けて〜」
P「受け攻めいくつか予想していたがそれゃ悪手だろピヨっ子
10下がってもロリキャラって歳じゃないでしょ…小鳥さん…」
小鳥「くっ」

よし 小鳥さんと蕎麦食いに行ってくるわ

>>263
おっと偶然だな、俺も今から小鳥さんと昼食だ

あれ？じゃあ俺の横でカップ麺くってる小鳥さんはだれ…？

小鳥さん多くないか？

まぁ〜どうしましょう…

>>263-265まで小鳥さんの自演

…あれ、こんな風の強い日に誰だ？

あふぅ、どうすんの？

ナノ！ナノ！ナノナノ！（ぴょんぴょん）

小鳥さんのFirstStageはいつですか？

腐ってやがる・・・遅すぎたんだ

あれ、裏口閉め忘れてたっけ

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼　　　
　|　　　（ ●）（●） 　　
.　|　　　　 （__人__）＿＿＿_
　 |　　　　　｀ ⌒／　　　　　＼
.　 |　　 　 　　／（ ○） 　（○）＼ あなたは音無小鳥にじゅうは・・・
.　 ヽ　　 　 ／　　⌒（n_人__）⌒ ＼
　　 ヽ　　　|、　　　　（　　ヨ　　　　|
　　　/　　 　`ー─−　　厂　　　／
　　　|　　 ､ ＿ 　　__,,／,　　　　 ＼　ドスッ！
　 　 |　　　 /　 ￣　　　i;;三三ラ´　|
　 　 |　　　 |　 　| 　 　・i;j：　　 |　　|

小鳥さん、そろそろrelations歌ってください

>>274
小鳥さんがrelations歌うとあずささん以上に歌詞の内容がリアル過ぎて･･･


あれ？今日来客の予定はないはずだが・・・

逆に小鳥さんにポジティブを歌ってほしいです

ごまえーかHWGを希望

エージェントでも可（性的に）

>>276
ことりんが持検とか嫌がっても説得力無いだろ…
逆にポイント還元バーゲンのくだりは妙なリアリティが

あと小鳥+検査というだけで「陽性きたーっ！」が頭に出てくる件

|
|７'´｀´ヽ
|（从从ﾘ|　　誰にも話せない
|¶_ﾟ ヮﾟﾉj　　隠してしまいたい
|⊂, .ﾉ　　　 鍵穴を見せるわ
|/ｊ_ｊゞ.　　　 そして贖うの
|'l_ﾉ'

尻穴に見えた

>>274
いいなそれ、ほんといいな
想像しただけでいいなマジで

>>281
>>280へのレスに見えた

う〜ピヨっほい！

ピンポーン♪
はいはーい(こんな時間に誰だ・・・まったく)って小鳥さん！
酒ですか？発泡酒ならありますけど。え！？邪魔する！！？？てか小鳥さんすでに出来上がってませんか？
はいはいわかりましたよ(まったく酔ってたら手がつけらんないんだからな・・・)
それじゃカンパーイ(まあいいか小鳥さんと二人きりなんだしな)





一人で飲んでる俺の妄想だ
ピヨちゃんかわいいよピヨちゃん

>284

「284さん、いい飲みっぷりですね〜？
　じゃあわたしも負けないように一杯飲みますから…。
　んく、んく…あーおいしい、久し振りだし…もっと欲しいなぁ…
　ね…もっと下さいよぉ…隠してないで…ね？」

（P＾ω＾）エロいな…

俺、小鳥さんのために基本情報勉強頑張ってるよ！
そろそろ挫折しそうで、ある日の風景とか見てるけど
！

小鳥さんと一緒にスピリタス飲んで昇天したいお

>>287
お前は俺か。俺二回目の挑戦。へへ、俺、合格したら小鳥さんにプロポーズするんだ……

おいおい まいったなー
もう三回戦めだぜ 小鳥ー

俺6回目

プログラムというものを学生のころさっぱりだったし
社会人になっても構築系だから、プログラムとかさっぱり出来ん

　　　　　　o　
　　 。　ο 　o
　 o　　 　　。
.　 .'´７'´｀´ヽ　　
.　 ! 〈（从从ﾘ| ｳｨｰ
.　 ヽ¶_"ヮ"ﾉ､i
＿___と)卯iっ[]__　
　　　くﾉ/~),　　.|　
￣￣￣し'J￣￣| 　
￣￣￣￣￣￣￣　

P「うーん・・・」
小鳥「こんな時間にどうしたんですか？プロデューサさん？スケジュールですか？」

P「いや、簿記の試験なんですけどね…結構難しくて」

小鳥「プロデューサさん、簿記なんかとってどうするんですか？事務でもないのに…」

P「少しでも小鳥さんの手助けできるかなって思って、俺も765プロの職員ですしね」

小鳥「そんな・・・プロデューサさんがそこまで思ってくれていたなんて嬉しいです
私も、資格試験の勉強、お手伝いします！」


なぁんて資格試験ワンツーマンで指導してほしいなぁ！なんて！

明日が憂鬱です…

>>292
これは良いAA

ひとりで酒を飲みながら2chをしている俺が音無小鳥だ

>>21
ふいー、遅ればせながら�dクス

　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 ＼　＼　＼　　　　　　　　|　　|　 ヽ.l
　　　　　　　　　　 l　　　ヽ.　　　　　　　　　ヽ ヽヽ／＼.　　　 |　　 |　　|　　 ||
　　|　　　　　　　 | ヽ　　 | ＼ ＼　　　　　　 ﾄｌ､ ﾄl==＝ﾐ､　　 |　　 ﾄ.　 | 　　||
　　|　　　　　　　 |　Ａ　　|､＿>､ ＼　　　 ｜|从.|',.‐ｒｭ.　从|　.|　//　＼ヽ.　ﾉ'
　　|　　　　　　　 l / _＼　､＼―＼l＼　　｜| ﾉﾘ｛ └ﾊ　 , |　ハl/　　　｀ﾞ＼
　　ゝ　 　 　 　 /l/彡 二.､ヽミ＼　 ヽ 丶　|｜ ﾉ弋6)ツ /ｌ/ / |｜
　　 ∧　　　　 ,'〃　〃└iﾍ　＼　 　　　| /|/　　 ＿__／ /.ｲ . トヽ
.　　　∧　　　｜l|　 弋6）ツ 　 　 ,　 　 ﾉ' /{＼ ミ､　 　 /'　||　|　lヽ
　　　　∧　　　ゝ｀　　　￣　／　/　 　 　 '　ヽ !　　　　　　,;|ｌ　lヽ|∧
／　. ィ ∧　　　､＼三￣￣　　　　　　　　_　 iﾉ　　　　　　 ハ |　{ ├┐
丁∧/‐ﾍ ﾍ 、　 ヽ-＼　　　　　　　　　 　 　 ′　　　　　 ∧ ｀l　ヽ.ヽ |
//　 ＼　｀ﾞヽヽ＼　＼　　　　　　　　　　　_　 -，　　　　, '　| 　　　|　| ＼
｜　　　ヽl＼ ＼ ､＼- ` ‐　　　　　　　　(＿_,ノ 　 　 ／　　|　　　 |　| ｜ヽ
｜　　　　　　＼lヽ＼l＞　 ﾞ ;,　　 　 　 　 　 ‐ '　 　 ｲ　　　 |　　　 |　|　|　 丶
/　　　　ヽ　　　｀　`､＼　 ＞　.._　　　　　　　　　 .ｲ |　　　 ,　　'　 |　|　l 　 ∧
　　　　　｜　　　　　 ヽ.　　 　 　 ｀　　　　 ＿__／ ヽl　 　 /　/　 ,　 ,　/　　 ∧

>>292
惚れたｗ

「あれ、もう朝ですね…ほら起きないと駄目ですよ？
　あらあら、こんなに散らかしちゃって。しょうがない人だなあ。
　よいしょっと…あ…もう、わたしのシャツ掴んだまま寝てる…。
　引っ張っちゃ駄目ですよ？こら、起きなさい？むにゃむにゃ言って
　ごまかしちゃ駄目ですって、もう…」

>>299
おいおいなぜ我が家の朝一の会話を知っているんだ

小鳥さんのまっすぐが良すぎる

狂おしい程同意

>>300
寝言ですか？一人で言ってる人ってちょっと＾＾；

>>302
全くだ。言葉はいらんな。

アイドルではなく新たな道を歩む小鳥さんにぴったりな歌詞と言えるかも
ただ大人になる道の途中ではないか…

>>299は見方を変えれば小鳥さんが年下にも見えるし、Pが子供に戻ったとも見れる

＞Pが子供に戻った

音速丸思い出した

若本Ｐですね、わかります。

↑↑↑↑↑
ここまで死屍累々
以下継続
↓↓↓↓↓

「ヴァー」や「ぶるあああああ」が口癖の、
未来から来たひよこみたいな姿の人造人間（第1形態）に
住人は皆吸収されてしまったんですね、わかります。

イオリンの太陽拳ですねわかります。
小鳥さんなら無印初期の頃の話題でも食いついてくると思う。

>>310
いや、その作者の処女連載作すら喰い付いてくるかもしれぬ。名古屋弁喋る宇宙人とかな。

小鳥さんって一人暮らし？
自分が一人暮らしだから、勝手に一人暮らしをイメージしてるんだが

その日暮らし

大正デモクラシー

悔しい…でも…

みんなPP言うけどよく考えてみろ
小鳥さん・・・ピヨちゃん・・・P
つまり小鳥さんはプロデューサーでもあったんだよ！

だからバルバルバルとかゴージャスアイリーンとか読んでたって言ってたって聞いただろ？

さすがにサイバーブルーあたりが限界だと思う

>>316
プロデューサープロデュース略してPPですねわかります

はいはい逆光源氏

無理無理無理無理無理無理無理無理

一人暮らし派だけど
実家暮らしで遂に（ゲームの対戦とか打ち合わせとかで）Ｐを自分の部屋に連れてきた小鳥さん
コップを耳に当ててドアに張りつく音無夫婦っていう家族を妄想した
「小鳥が……小鳥が、二十数年にして始めて男を連れてきた……！」
「明日は吹雪かしら台風かしら……!?」

母さん小鳥が男を連れてきたことだし今夜は一緒にハッスルしよう

年増なのに小鳥とはこれいかに

古小鳥町というところがあってだな

.:|　.　:|.　　　　 ! .l .l .i::l | |
.:|　.　:|７'´｀´ヽ. ! .l .l .i::l | |
.:|　.　:〈（从从ﾘ| ! .l .l .i::l | | はぁ…プロデューサーさん
.:| .＿_| _´ ‐｀ﾉ､i| .i .i .|.:! | |　今何してるのかな…。
.:|::||□|￣￣￣ 〜〜〜〜 　
└ｌ[￣]-――――
::::::

Pが住んでる手狭な貸間の窓から部屋の中を覗き込んでるように見えるのだが……。

隣の部屋の小鳥さん

隣通しのベランダに出て夜景を眺めながら雑談するんですね、わかります

.:|　.　:|.　　 　 　 ! .l .l .i::l | |
.:|　.　:|７'´｀´ヽ.. ! .l .l .i::l | |
.:|　.　:〈（从从ﾘ| ! .l .l .i::l | |
.:| .＿_| _ ﾟдﾟ ﾉ､i| .i .i .|.:! | |
.:|::||□|￣￣￣ 〜〜〜(;´Д`)
└ｌ[￣]-――――――(ヽηﾉ―
::::::　　　　　　_,,..i'"':,　　　　ヽヽ
　　　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　　　.＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　.＼|_,..-┘

>>329
いつも夜遅く出掛ける娘を心配する両親に、
「彼のところにいく…」と言ってる間にＰはすでに…

何この隣家幼馴染フラグ

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　今日もまた、高木社長を
　 |　　　　 （__人__）　　　　| 　黒く塗る
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／ 　仕事が始まるお…

耳の後ろもしっかり頼むよ

駄文でスマンが、初投稿なんで多めにみてくれ

「P引越し編」


「う、う〜ん……なんだか、隣の部屋がうるさいわね…って、まだ朝の５時！？」

仕事上、比較的早起きの部類に入る小鳥も、さすがにこんな時間から起きてはいなかった。

「どうしよう…寝なおすにも微妙な時間だし……
　まぁ、久しぶりにゆっくり仕度するのもいいかも。なにごともポジティブに考えなきゃ♪」




「それにしても　プロデューサーさん、いつもより今日は遅いですねぇ…」
「うむ、事務所の近くに引越しすると言っていたから、準備に手間どっているのかもしれんな」

これまで通勤に1時間近くかかるところに住んでいたプロデューサーは、最近になってようやく引越しを決めた。
担当アイドル達の人気が上昇してきたため、より仕事に専念できる環境が必要になってきたのだ。
無論、知名度が低かった頃も売り込みや仕事を取るのに忙しかったが、その比ではない。

「すッすいません！遅れました！！」

息を上げ、汗を流しながらプロデューサーが駆け込んでくる。

「大丈夫ですよ、プロデューサーさん。遅刻ってわけじゃありませんし、今日は営業も無いじゃないですか」
「君達には毎日遅くまで働いてもらっているからな。少しくらい遅れても誰も文句など言わんよ」
「いえ……好きでやってることですから」
「そうか…だが、程々にしたまえよ。アイドルはもちろんだが、彼女たちを影から支えている君達の健康も同様に大切なのだからな」
「…はい」

とはいえ、765プロは今、一番大事な時期を迎えている。
ようやく世間に名を知られる芸能プロダクションになとはいえ、テナントビルの一部を間借りしている小さな事務所である。
流行り廃りの激しい芸能界で生き残るには、資金や人材が明らかに不足している。
彼がプロデュースしているアイドル達が活躍すればするほど、そういった面が目立つようになってきた。
しばらくはこの状況が続くだろう。

「今日は引越しの準備で遅くなったんですか？」
「はい。実は今日から移ることになりまして…朝から大変でしたよ……… あふぅ」
「その様子じゃ、あんまり寝てないんでしょう。昨日も遅くまで残ってましたし」
「大丈夫ですよ。俺だって休むときはちゃんと休んでますから」
「嘘ついたってわかります！もぅ、身体を壊してからじゃ遅いんですから…」
「そんなこと言ったら、小鳥さんだってそうでしょう？　俺と同じか、それ以上に働いてるじゃないですか」

「君達、そろそろ仕事に戻ってくれないかね…」

「それじゃあ、お先に失礼しますね」
「はい！荷解きとかいろいろ大変でしょうけど、今日は早めに休んでくださいね♪」
「ええ。小鳥さんも無理はしないでくださいよ」

（ふぅ、私もはやく切り上げないと…プロデューサーさんが帰っちゃったら 残ってても寂しいだけだし）

プロデューサーのペースに合わせる必要がなくなったため、本来のスピード（当社比３倍）で仕事を片付け、帰路に着いた。

（隣に引っ越してきた人がプロデューサーさんだったらいいのになぁ…）
　


　「プロデューサーさん！起きてください！」
　「ん〜、あと５分…」
　「もう！またそんなこと言って… 今まで５分で済んだことないじゃないですか！」
　「……」
　「せっかく作った朝ご飯、冷めちゃいますよ？」
　「……ﾁｭｰ」
　「ちゅー？」
　「おはようのチュー」
　「なッ！なに寝ぼけてるんですか！？そっそそそそりゃあ、やってみようかなと思ったことは多々ありますが
　　実際にやるとなると尻込みしてしまって結局いつも普通に起こして後悔するんだけど内心ホッとしてる自分がいて
　　そんな自分を変えたいとは思うんですがなかなかどうしてその…」
　「ちゅー」
　「あ…あの……あぅ…ぁ………」
　（おぉオおお落ち着け音無小鳥！たとえプロデューサーさんが寝惚けているとはいえ、これは合法的に Kiss する Chance！
　　これを逃す手はない！逝け！昨日までの私とはSAYONARAするのよ！）

　　「そ、それじゃあ行きますよッ！ちゅ―――『　ピ　ン　ポ　ー　ン　』

　（ピンポーン？変わった効果音ね…好きな人とキスするとこんな音が鳴るものなのかしら…
　　というか、キスに効果音？そんなの聞いたことない……けど、事実は小説より奇なりっていうし…）


「………」



呼び鈴にキスしていたと知ったときは、あまりの恥ずかしさ（虚しさ）に気絶しそうになったが、
風呂からあがる頃には少しだけ落ち着くことができた。

「はぁ…今日はいろいろあったからもう寝よう……っと、ベランダ菜園にお水あげるの忘れてたわ」

お気に入りのジョウロを片手にベランダに出ると、蒸し暑い室内とは違って澄んだ風が吹いていた。

「はぁ…涼しくていいキモチ……」
「……小鳥さん？」
「はい？」
「あ、やっぱり小鳥さんですよね？インカム外してパジャマ着てるから一瞬誰だか判らなかったですよ」
「ﾁｭ…」
「……小鳥さん？」

「　チ　ュ ――――――！？！」

「落ち着きました？」
「は、はぃ…　お見苦しいところをお見せしてしまってすみません…」
「いえ、それはいいんですが…ｔｙ『　忘　れ　て　く　だ　さ　い　』………」

「そんなことよりプロデューサーさん！隣に引っ越してくるなら言ってくださいよ！」
「いや、俺も隣が誰だとか調べてなかったんで。たまたま偶然超奇遇ってやつですか？世の中って狭いですねぇ」
「そうですねぇ…って、あ！」
「どうかしました？」
「そのっ！あの！き、着替えてきますね！！」
「いや、気を遣ってもらわなくてもいいですよ。凄く似合ってますし、普段とは違う小鳥さんを見れて嬉しいです」
「そ、そうですか…///」

(小鳥さんを見れて嬉しいです！？　小　鳥　サ　ン　モ　嬉　シ　イ　デ　ス　！！)

「あのー小鳥さん？疲れてるなら部屋に戻って休んだほうがいいのでは…」
「　結　構　デ　ス　！」
「そ、そうですか…」

「そうだ！プロデューサーさん！荷解き、手伝いましょうか！？」
「いえ、俺もそろそろ休むつもりでしたし…小鳥さんにそんなことさせられませんよ」
「そうですねぇ…それはまた今度ということで。なら、明日の朝ご飯はどうするんです？」
「近くのコンビニで済ます予定ですが…」
「わかりました。私の部屋で一緒に食べましょう」
「えっと…別にかまいませんが、迷惑じゃないですか？」
「そんなこと万に一つもありません！昔から言うじゃないですか 『プロデューサーと食べる料理はウマい』 って！」
「初めて聞きましたが、迷惑じゃないのなら、ぜひ」
「はい！朝になったらコンビニまで一緒に行きましょう！」
「なんだか学生の頃に戻ったみたいでイイですね。何時ごろに起きるんですか？小鳥さん………小鳥さーん？」




　　　　　――お父さん、お母さん
　　　　　　　　　　　　　小鳥は今、幸せです――

すまん、sageるの忘れてた…

>>337
GJ！いい感じですね、この先も気になります
気が向いたら是非お願いします

小鳥さんにも幸せがあってもいいと思うんだ

おい！そこはどんだけ簡単でもいいから手料理で一気に攻め落とすところだろう！コンビニて！ｗ

誤字がいっぱいあるな…
＞ようやく世間に名を知られる芸能プロダクションになとはいえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なった
＞お見苦しいところを
　　　見苦しいところを

))338
気が向いたらでよければ忘れた頃にアゲるかもしれませんが、期待しないでくださいｗ
))339
最初はそうしようと思ったけど、小鳥さんは料理作れるが面倒だから作らないと思うんだ。
冷蔵庫が空だと当然料理ができないから、今回ばかりは仕方なく…

決してこれ以上書くのが面倒だったとか、そんなんじゃないですヨ？

sage忘れたり、アンカーを()で打ち込んだり…吊ってくる　orz

気にスンナ！
又、気が向いたらヨロ　気長に待つヨン

>>340
小鳥さんだけに冷蔵庫が｢空｣なんですねｗわかりますｗｗｗｗ

小鳥さんと晩御飯が食べたいお

小鳥さんの手料理うめぇｗｗｗ

こんな絶好のチャンスのときに限って冷蔵庫が空、まさにこれこそ未婚の妄想ヲトメの本領発揮！

なにも空とは限らないじゃないか
液化したモヤシとか割りたくない有精卵とか一棚ビールとかそういうものが詰まっているんだって！

一棚ビールは普通にありそうなんだがｗ
小鳥さんは芋ジャーに万年床とか似合うよね

機能的な中にもお洒落心が滲み出て、
さらに仄かに香る生活臭という名のお色気も備えた
可愛い年上のお姉さん風なお部屋を念入りにセッティングするも
男を呼ぶ機会が無いままいつの間にか見る影も無くなっているんですね

ジューリーコトリーイェーイ

>>348
そういうおねえさんをお世話したい俺ｗ

小鳥さんは毎晩テキーラ飲んでますYO

>>352
それあずささんですよ

小鳥（仕事から帰ってきて冷蔵庫の中にお酒とマーガリンしか入ってないのを見ると
　　　さすがに結婚が遠のいてるのを痛感するわ…）

小鳥さんだって、たまにはやさぐれます

　　　　　　　　o　
　　　　。　ο 　o
　　　o　　 　　。　ﾋｯｸ
　　　 .'´７'´｀´ヽ　　
　　　 ! 〈（从从ﾘ| どいつもこいつもー
　　　 ヽ¶_"ヮ"ﾉ､i　　　　　
　　　 　 /)卯iっ[]　　　　 　 _,,,
　　　 と'_　 ヽ,）.　　　 　　_/::o-ｧ
　　　　　　　　　　　　　∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　""""
　　　　　 　　　　o　
　　　　　　。　ο 　o ｸﾞﾃｰ
　 　　　　o　　 　　。
　 　　　　 .'´７'´｀´ヽ わたしだって、がんばﾃﾙﾝ...だぞぉ
　　 (ヽ　 .! 〈（从从ﾘ|　　　__ ｶﾗﾝ
　　 とく,《つ¶_"-"ﾉ､iつ　（__(）､;.o：。.　　　　 　 _,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ*･:.｡.　（（（　 _/::o・ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（ ∈ミ;;;ﾉ,ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀｀

仕事帰りにコンビニで豆腐を買ってきて
器に移したりもせずそのまんま醤油かけてツマミにするんですね
録画しておいたドラマなど見つつ

>>355
僕が小鳥さんを幸せにします！

ファン代表は黙ってて！！！

ファン代表「不幸せだよ小鳥さん」

小鳥「ふうん　君が幸せを口にするかね？ファン代表プロデュサー」

ファン代表「ああそうだ　あなたは幸せじゃない」

小鳥「ありがたいことに　私の幸せは君自信が保障してくれるというわけだ
　　　 よろしい　ならば私も問おう　君の就職の内定は
　 　　一体どこの誰が保障してくれるのだね？」

ファン代表「……ッ」

ファン代表「幸せにしますよ小鳥さん」

小鳥「ふうん　君が幸せを口にするかね？ファン代表プロデュサー」

ファン代表「ああそうだ　あなたは幸せじゃない」

小鳥「ありがたいことに　私の幸せは君自信が保障してくれるというわけだ
　　　 よろしい　ならば私も問おう　君の就職の内定は
　 　　一体どこの誰が保障してくれるのだね？」

ファン代表「……ッ」

不勉強にて元ネタはよくわかりませんが、
訂正前の方にもキラリと光るものがあるような気がいたします。

>>356
小鳥「ここはナメコ汁で決めよう」
などとつぶやきつつコンビニで買い物する小鳥さんが見えた

>>362
伊織を見て
小鳥「このわざとらしいツンデレ！」
と思ってるな

>>363
ズッコンバッ婚！
そういうのもあるのね！

こりゃあ朝までかかるな

うひゃあアァン
私はまるで人間結婚相談所ね！



もはや意味不明です小鳥さん

「すいません……
　こっちに小さいコがいるんで「妄想」遠慮してもらえますか」

「あ　ハイハイ」

律子「それ以上いけない」

今北！
>>334-336
妄想では手料理を振る舞っていて、ベランダ菜園もしてるのに
冷蔵庫に食材が無いとかｗ
つーか、後半のピヨちゃんテンション高すぎだろｗｗｗ

手料理フラグも荷解きフラグも回収してないしなｗ
引越しP(？)の今後に期待

３時まで書き込みがなければ、小鳥は永遠にサブキャラのまま！

　　　　　|　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::
　　　　 ,｡､＿,｡、　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.く/!j´⌒ヾゝ　　　　　　
　　　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 / ﾌつ⊂ヽ　　　　　　 :::::::::::
.　　　くｸ/_入⌒)｀)────── 　
　 ／

覚悟はできているか……

(　ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ﾟことりん！ことりん！

｢小鳥さん、起きください。朝ですよ｣



小鳥さんと朝食を一緒に食べる約束をして別れた後、

(せっかくだから俺が手料理を作ってあげよう！)

と、思い至った P は、少し離れた所にある年中無休・２４時間営業のスーパーマーケットに直行した。
(いつも世話になってる上に、迷惑掛けてばかりだからな…)

買い物が終わり、部屋に戻った頃には日付が変わっていた。
いつもならまだ寝る時間ではないが、貫徹したばかりで疲労が溜まっていたのか、新しい部屋でもすぐに眠ることができた。

翌朝、小鳥さんと約束した時間までに軽い料理を完成させた。
だが、いくら待っても呼びに来る気配がない。それどころか、隣からは物音ひとつ聞こえてこなかった。

（寝過ごしてるのか？だったら起こさないとマズいし、呼びに行くか…）



｢ん……ぷろでゅ……うささん…………ﾝ…｣
｢あのですね…誰がウサさんですか、起きてください！小鳥さん！｣
「んぅ〜…なんですかぁ…もぉ……」

軽く肩をゆすってあげると、ようやく背を起こした

「ほら、顔洗って仕度してきてください。ご飯が冷めちゃいますから」
「あふぅ…ん………ぷろりゅささん？」

寝ぼけているのか焦点が定まっていない

「どんだけ無防備なんですか…というか、一人暮らしの女性が鍵も掛けずに寝るなんて…襲われたらどうするんです」
「……ちゅー」

肩を掴まれる

「え？……ちょ！待ｔｔ―――――――！！」

「プロデューサーさんって料理お上手なんですね！」

小鳥さんが準備を終え、ようやく朝ご飯を食べてもらえることになった。

「そんなことないですよ。けど、お世辞でも嬉しいです」

作った料理は味噌汁とダシ巻き卵だけなので、ここまで喜ばれると気後れしてしまう。
本当はもう少し手の込んだ料理を披露したかったのだが、レパートリーの少ないＰには荷が重かった。

「お世辞なんかじゃないです！なんといいますか…こう、素朴な味わいといいますか……プロデューサーさんはどんな料理が得意なんですか？」
「そうですねぇ…調理実習で教わった以外は自己流ですし、作れるのは卵焼きと味噌汁と……カレーと野菜炒めくらいです」
「典型的な独り身男性ってかんじのレパートリーですね」
「むぅ…あ！炒飯も作れますね。中華だと麻婆豆腐が一番好きなんですが…」
「中華は私も得意じゃないですねぇ………中華……ﾁｭｳ…」
「あ、あれはその…ほら！大丈夫ですよ！俺は気にしてませんから！」
「気にしてないんですか…そうですか……」
「なんとか手でガードしましたし……小鳥さん？」

気がつけば、小鳥さんは箸を止めて俯いていた。

（寝惚けてたとはいえ、好きでもない男にキスしそうになったんだから気にして当然だよな…）

「そのー、いくら鍵が開いてたからって勝手に女性の部屋に入るのは非常識ですよね…すいません」
「………」

自分の気の利かなさに腹が立つが、過ぎたことは謝るしかない。

「本当にすいません……もうこんなこと『プロデューサーさん』

顔を上げると、小鳥さんは何も無かったように再び料理に手をつけていた。


「私も気にしてませんから」
「…すいません」


カチャ、カチャと箸の音が響く


「………」
「あの、プロデューサーさん…」
「はい？」

「今度は私がご馳走しますから、期待しててくださいね♪」

(*´∋｀)(*´∋｀)
俺も引っ越してくる

「今度は私がご馳走しますから、期待しててくださいね♪」
　→ 「今度は私をご馳走しますから、期待しててくださいね♪」 で

酔っ払って間違えたふりしてお隣りへ上がりこんだら
プロデューサーさんが美希ちゃんを連れ込んでいたでござる　の巻

壁|¶_ﾟヮﾟﾉ､iつ―　+

なんというジェラシー･･･
美希ちゃんを一目見ただけで
ビンタしてしまった
このままでは間違いなく
Nice boat

　 ／￣＼
　 |.¶_ﾟヮﾟ｜
　 ＼＿／

ここがあの女のハウスね

私と言う女がありながらゆとりと……許さない

小鳥さんはこわれたら絶望先生のカフカみたくなると思うんだ

>>375
Ｐに作らせてどうする！（ｃｖ：糸色望）

r――――――――――――――――――――――――――――ｭ
|　駅前のコンビニの店員さん、おつり渡すときに手を握ってくる・・・　 |
|　絶対私に惚れてるわね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
`ー‐ｖ――――――――――――――――――――――――――''
　|
　|７'´｀´ヽ
　|（从从ﾘ|　ｶﾝﾁｶﾞｲ ｻｾﾁｬｯﾀｶｼﾗ ?
　|¶_ﾟ ヮﾟﾉj　ﾜﾀｼｯﾀﾗ ﾜﾙｲｵﾝﾅ
　|⊂, .ﾉ
　|/ｊ_ｊゞ
　|'l_ﾉ'

　窓から見える景色を、夕日が自らの色に染めていく時間。
７６５プロの事務所は、穏やかな寝息が聞こえてくる程に静かだった。
「どうしようか……？」
　寝息の主である、机の上に折り重ねた腕に頭を乗せてぐっすりと眠っている小鳥さんを見下ろし、ぼくは呟いた。
　事務所には、ぼくと小鳥さんの二人だけである。
　ぼくは、このまま帰ってもいいのだが、小鳥さんを放っておいていいのかどうか、微妙な問題だ。
例えば、眠ってしまっていた時間で、どれだけネトゲがプレイできたか語られるなんてことが、小鳥さんならあり得るのだ。
「小鳥さん……」
　呼びかけるが、応えてはくれないようだ。
「小鳥さーん……」
　ぼくは、再び呼びかけながら、指で小鳥さんの頬をつんつんと突いた。
「んにゃ……」
　小鳥さんが、くすぐったそうな声を発する。ぼくは、指の動きを続けることにした。
小鳥さんの、ほっぺの柔らかい感触と無垢な寝顔が、ぼくを大胆にしていく。
「小鳥さん、小鳥さん……ぴよちゃーん……」
「むにぃ……ふぅん……ちゅっ」
「あっ？」
　小鳥さんが、ぼくの指を口に含んでしまった。
「じゅ……ちゅうう……あむあむ」
「こ、小鳥さんっ？」
　指が吸われ、甘噛みされる。
　小鳥さんは、まるで雛のように、ぼくの指で遊び、放してはくれない。
「困ったな……」
「んっく……ああう……ふあ……」
　でも、そんな小鳥さんを見つめていると、仕方がないかなと思えてくるのだから、不思議だ。
「かわいいなあ……もう……」
「くふぅ……えへへぇ……」
　良い夢を見ているのか、小鳥さんは、幸せそうに笑った。

俺のナニもﾁｭｯﾁｭしてくださいｗ

>>388　「えへへ、ち〜かま〜♪」　ガリッ！　でいいならどうぞ

俺、小鳥さんが舐めた自分の指を念入りに舐めて
その後すぐにまた小鳥さんに舐めてもらうんだ・・・

独身女ってのはね、誰にも邪魔されず　自由で
なんというか救われてなきゃぁダメなんだ
独りで・・・ネトゲで・・・2chで・・・

Ｐ「すっかり夜になったけど、まだ、小鳥さんは眠ったままで、指も解放してくれません」
小鳥「ちうちう……ふふあ……」
あずさ「ええっとぉ、指の代わりに、飴をしゃぶらせてあげたらどうでしょうかぁ？」
律子「揺さぶるなりなんなりして目覚めさせればいいじゃないですか」
Ｐ「因みに、もう、みんなも事務所に戻ってきています」
春香「わ、わたしも、あんなこと……ちゅっちゅって……きゃー！　わたしったら、わたしったら！」
Ｐ「誤解されて大変でした」
千早「くっ……日頃の言動の影響です！」
伊織「まさか、眠った振りをしているけど、バラす機会を逸した、なんてことはないわよねえ？」
小鳥「……っ！　すー……すー……むにゃむにゃ……！」

小鳥さん！狸寝入りしているのばれていますぞ！どうなさいますか！？

　　　　　＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　│小鳥 │ │ねんがんの　プロデューサーのゆびをてにいれたぞ！　│
　　　　　￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│アイドル一同││　　　　そう　かんけいないね　 　│
　￣￣￣￣￣￣　│にア　殺してでも　うばいとる　　 │
　　　　　　　　　　　│　　　　たのむ！ゆずってくれ！ │
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

小鳥「──溶かしつくしてっ///」
Ｐ　　「（ガラッ）小鳥さん！　そのエージェント、情感が入っていていいですね！」
小鳥「うひゃあっ！　もうっ、プロデューサーさん！　また聞いていたんですか！？」
Ｐ　　「そういえば、"THE IDOLM@STER"と"まっすぐ"のソロ、好評でしたよ！
　　　　また歌って欲しいって要望が集まっているんですが、今のエージェント、
　　　　グッときましたね！」
小鳥「（言えないわ……夜な夜なプロデューサーさんという名のエージェントが
　　　　私の部屋に来ることを妄想しているなんて……っ）」

千「あ、音無さんが来たようですよ。」
小「失礼します。社長、お呼びですか。」
社「おお、音無君、こっち来たまえ、実はさっきピーンときたんだが、
　次の、如月君のプロデュースは君にやってもらいたいんだ。
Ｐ「な、なんだってー！？しかし音無さんは事務員ですよ。」
社「君はL4Uではよく働いてくれたし、ファン代表Ｐ達には的確なアドバイスを
　してくれたと聞いている。そこで、一度如月君でやってみてもらいたいのだ。
どうだ、引き受けてくれるかね。如月君を好きにしていいぞ。」
小「私が千早ちゃんをプロデュースできるってことはー…あの衣装に、
　あの音楽でぇ…あーんなことや、こーんなことを…」
Ｐ「音無さん、よだれ…」
千「（なんか、嫌な予感が…）音無さん、無理しなくていいんですよ！嫌なら嫌と…」
小「とーんでもない！私、はりきってやらせてもらいます！千早ちゃん、楽しみにしててね」
社「おお、やってくれるか！ではさっそく頼むよ」
千「あ、あの私、足怪我したみたいで」
小「千早ちゃん、楽しみにしててね。（ふうっと首筋に息を吹きかける）」
千「ひいっ！」
社「はっはっは、仲良きことは美しきことかな」
Ｐ「なんだか胃が痛くなってきた…」

なんて妄想してしまった

>>394
　＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│アイドル一同││にア　殺してでも　うばいとる　　 │
　￣￣￣￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　│小鳥 │ │な　なにをするの　あなたたちー！　│
　　　　　￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

両脇腹に千早と春香をぶら下げたまま
小鳥さんは必死の逃走を試みたが、
やがて力尽きアスファルトの上にうずくまった。
そこへ残りのアイドル達が一斉に襲い掛かった。
あおむけに転がされた小鳥さんが自由にできたのは、
もはや瞳だけだった。　　　　　　　 　 .〃7'´｀´ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{´〈ﾙ｡ﾚ从ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ¶_ 々ﾟﾉj　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .¨¨｀

　＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│アイドル一同││にア　殺してでも　うばいとる　　 │
　￣￣￣￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＿＿＿　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　│小鳥 │　　 │　なんとでも　ほざけ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　￣￣￣　　　 ｜　しょせん　アイドルは　プロデューサーのつくった　どうぐにすぎん！ 　　　 │
　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　｜　では　ＧＯ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＮＥＸＴ　ＳＴＡＧＥ！ ふっかつのぶたいへ！！　　 ｜
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　／　　 　＼　　　　ふっかつのぶたいするのお断りします
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::;:ｨ::::::::';:::::::::::｀ヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::;':::/ l:::ｉ::::::ヽ:::＼:::::::';:::::::::::::::',
　　　 　 　 　 　　　　　　　 i:::l::::i:/　 ';:::';:::::::',＼::ヽ:::::::::::☆:::
　　　　　　　　　　　　　　　 l::l::;ｲ＿_, ヽ､ﾄ､::::ヽ､＼:',ヽ〃ｌ::::::
　　　 　 　 　 　　　　　　　　';l l::l　　　　　　｀　‐-　　 l:::::l::::::　　さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::l ＝= ､ 　 　,.ｨ=＝　l:::::ｌ:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::li　//////////// l:::::l::::::::::　　　　こ、ここ、これ読んで下さいっ！
　　　　　　　　　　　　　　　, -ｰl::::lヽ、　 ｒ....::´｀ヽ ／l:::;'＞ ､:::::
　　　　　　　　　　 ,　-ー ､'´｀ヽl::::l// ｀　‐-ｒ‐ｧ' ´　,':/ー､ 　';
　　　 　 　　　 　 /　 , ノ　｀ 　　l::::ｌ　　　ｌi /ﾆく　／⌒ヽ　 ＼.i
　　　　　　　　,　└ '´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /　ﾉ__　 ',　　,ｲ:
　　　　　　／ 　　　　＼　(⌒⌒) 　 　　　 ,　 └ '´ /　　　ｉ/
　　　　／ 　 　 　 　 　　　ヽ ／　ｰ　'　　　　　　　/　　/,.ｲ
　　 ∠　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／ /
　　　　　　　　　￣￣￣プ　ー r── -------/-‐'´　/


　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　 　 /　　　お断りします　　　　/　　　／/
　　　　/　　　 　　ﾊ,,ﾊ　　　　　 　 /　　／　/
　　　 /　　　　　（ ﾟωﾟ )　　　　　/　　/　　/
　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　/
　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　/
／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　/

　ﾊ,,ﾊ　
（¶_ﾟωﾟ )今日ラジオCD発売日なのに
お金が無いから買えない

これだけ人がいないなら…
1時間レスがないなら小鳥さんは俺の嫁

>>402
あれ？俺いつの間に書き込んだんだろ？

5分レスが無ければ小鳥さんは俺の嫁

ノウ！

安い男が多いスレですね

>>406
そりゃ、ここは小鳥スレ・・・・

あれ？誰だ？
終業時間前なのｎ・・・？

もっとR4Uに小鳥さんを出すべきだと思うんだ
録音の声だけじゃなくて

君達は何のために指が10本あると思っているのかね

>>409　君は足元を確かめるという事を覚えた方がいい

>>410
アイドル達に足の指をしゃぶらせろと言うのかッ！
バカだなあ１２人には手の指と唇ともういっこあれ配達が１２人来たぞ？

ギャルゲ板落ちた？

今日はＰさんとやよいちゃんとお昼

小鳥「ここの喫茶店、カツ丼がすごくおいしくて有名なんですよ」
Ｐ「へー、それでいつも行列ができてたんですね」
やよい「うっうー！今日は空いててラッキーです！！」

店員「ご注文はお決まりですか？」

小鳥「カツ丼３つで」
Ｐ「・・・じゃあ、俺はナポリタン」
小鳥「Σ (ﾟДﾟ　）！？」
やよい「私はハンバーグ定食お願いしまーす！」
小鳥「Σ (　ﾟДﾟ）！？」

店員「ご注文繰り返します。
　　　　カツ丼３つに、ナポリタンとハンバーグ定食ですね」
やよい＆Ｐ「はい！」
小鳥「・・・・・・・・・」

Ｐ「いやー、早く来ないかなー」
やよい「えへへー、楽しみです！」
小鳥「・・・・・・・・・」

ダメだｗｗｗｗｗｗ
思いっきり吹いちまったｗｗｗｗｗｗ

一瞬意味が判らなかったけど、後からじわじわきたｗｗｗ

Pの思考が読めそうで読めないｗ

素で小鳥さんが３杯食べると思ったのか、
それとも小鳥さんいじめなのか？

後者なら、やよいも共犯……恐ろしい子！ｗ

食べても太らない恵まれた体質の小鳥さんを知らないのか。困った奴だな。

もうやめて！乙女（2X歳）のハートはズタボロよ！

>>413
やよい「小鳥さん、かつ丼２杯も残すなんて最低です！！」
P「小鳥さん次の予定が有りますのでやよいと事務所に戻ってます」

>>413
「うっうー！　小鳥さんはギャルそねなんですぅ！」
（え？　ギャ、ギャル？　なんだかうれしい響きかも）
「そ、そっかなー、じゃ、ギャル小鳥がんばっちゃいますね！」

別パターンとして

ペロリ
小鳥「Pさんのナポリタンおいしそうですね　やよいちゃんのハンバーグも」
やよい「そんなに食べると太ちゃいますよ小鳥さん」

続編はこんな感じ？ｗ


「小鳥さん、この間は冗談、冗談ですよ！ね？ほんとに？」
「うっうー、わたしも小鳥さん、沢山食べる元気な人なんだって思っていただけなんです！」


そんなに言うなら許してあげますよ、ということで、今日は改めて

「小鳥さん、今日は何です？」
「えっとね、ここの洋食屋さんのカツカレー、絶品なんですよ？」
「カツカレー！カツカレー！うっうー、弟や妹になんて言おう！」

「ご注文はお決まりですか？」
「はい、では…ええと…その…」
思わず、警戒心とともに周りを見てしまう。
「大丈夫です、小鳥さん、信じてください！」
「じゃ、じゃあ…カツカレーみっつで…」
「あ、それじゃ俺も」
「Σ (ﾟДﾟ　）！？」
「わたしもですー！」
「Σ (　ﾟДﾟ）！？」
「ご注文を繰り返します。
　カツカレー３つが3人前ですね。」
「はい！」

「…………」
「いやー、楽しみだなー」
「ほんとにほんとに楽しみです！」

>>423
コレはＰとやよいの体を張ったイジメとしか思えないなｗｗｗ

鬼かｗｗｗｗ

>>392
律子「ここはやっぱり小鳥さんのプロフィールを公表してみるってのはどうかな？」
小鳥「（ﾋﾞｸｯ）……すーすー…」

千早「なんだかとっても不自然な気がしますね」
春香「もしかしてもしかするともしかしちゃってるの…かな？」
小鳥「……すーすーすー…」

伊織「意地でも押し通す気なのね…いいわ、あずさ、言っちゃいなさい！」
あずさ「えっとですねぇ…小鳥さんの年齢は二十…」

やっとMLのまっすぐ聴いたけど、ドラクエかと思ったｗｗｗ
歌、最高だな

>>423
鬼すぎるｗｗｗ

ぴよちゃんのサインって公式であったっけ？

小鳥「プロデューサーさんのバカ…
　　　いくら私でもカツ丼３杯なんて食べられるわけないじゃない
　　　悔しい…３時のおやつにホールケーキやけ食いしてやるっ」

ピザって大島さんに改名させられる小鳥さんが浮かんだ

そして「甘いものは別腹ですよ」と言いながら、ケーキバイキングから出入り禁止を食らうと

>>429
MASTER MOVIEのブックレットの裏表紙に書かれてるのが、
公式のサインと見ていいんじゃないかな。

>>420
真美（ねぇ亜美ー、あれじゃピヨちゃんかわいそーだよ・・・）
亜美（うん・・・よーし・・・真美、いくよっ！）

小鳥「・・・・・・ｸｽﾝ」
亜美「あーっ！ピヨちゃん！いいなーっ！おいしそー！」
真美「コレもしかして真美たちの分？食べてもいい？」
小鳥「・・・えっ！？い、いいけど・・・」
亜＆真「ピヨちゃんありがとーっ！」

小鳥「・・・・・・亜美ちゃん、・・・・・・真美ちゃん」

真美はいい子

ttp://wataharuka.ath.cx/imas/img/n4u02491.jpg

アイドル達はドレスをとうとうきてしまったわけですが、小鳥さんは着れそうですか？

これが>>436の最後の一言になろうとはこのとき誰も思わなかったのです･･･

>>436　俺が着せてやると言いたいが、コラを作るには時間が足りない

小鳥「ドレ・・ス・・？　あぁ、『バオー来訪者』に出てきた悪の組織のことね」
Ｐ「小鳥さん……おめぇーいったい年いくつなんだァー？」
律子「（ていうか、何故そうやってとぼける必要が？）」

小鳥「嫌だなぁ、冗談ですよ DT-6800Aですよね？旧連邦軍の主力機の」
P「いや、型番で言われても分かりませんよ普通」
律子「（ってことはプロデューサーは分かるのね…）」

>>436
ピースしてやがる…

>>436
子供三人がウェディングドレス着てピースか
手前にうなだれてる小鳥さんが見えた気がする

小鳥「わ、私は・・・ほら、結婚する前にそういうの着ると行き遅れになるって迷信を信じるほうだから」

いえーい、見てるー？
のＡＡ思い出した

>438

これ以上行き遅れたら大変だからな

幸せにーなるのにー♪
条件〜なんていらない〜♪

>>426
それなんてアイマスレディオゲーマガ出張版？ｗ

　　　 　 　　_,,, 　
　 　 　　 _/::o・ｧ　
　 　 　∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
　　　 .'´７'´｀´ヽ　
　　　 ! 〈（从从ﾘ| ﾌｰ♪
　　　 ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ
　　　 　《,o(*´Д｀)o
　　　 と'__ （ヽ ﾍﾍ

>>449
小鳥さんはかわいいなあ

無性にケーキが食べたくなったので仕事終わったら買って帰るぜ

小鳥「次の衣装は…うわぁミニウェディングがあるんだ…（はぁ」
社長「ん、音無君丁度いいところに…どうしたのかね？新しい衣装を見てため息をつくなんて」
小鳥「あ、社長…いえ、みんなこんな可愛い衣装が着れてちょっとうらやましいなぁ〜って思っただけで…」
社長「ん、どれどれ…ほぉ、音無君もこういうのに興味があるとは思わなかったよ」
小鳥「私だって女なんですから憧れるくらいしますって…（はぁ」

社長「ふむ、確かに…うむ、ティンときた！」
小鳥「しゃ、社長？急に大声を出してどうしたんですか？」
社長「どうだね、音無君。みんなが出払っているんだし折角だから着てみると言うのは？」
小鳥「え、でも………本当にいいんですか？」
社長「もちろんだよ！さぁ折角なんだし着てみてくれたまえ、音無君」

そして社長がおもむろに手に取ったのは新しいチアの衣装…

小鳥「しゃ、社長…あ、あの…その……」
社長「さぁさぁ、早く着替えるん…おっといけない、私が居たら着替えられないね、失敬失敬」
小鳥「いや、その、だから違う…」
社長「では私は10分ほど席を外すことにしよう。新しい衣装を着た音無君の姿、楽しみにしてるよ」

その台詞と共に部屋を出て行ってしまった社長。
そして取り残されたのはチアの衣装を持った（押し付けられた）小鳥さんだけ…

小鳥「………これって、着ないと拙い…よねぇ？」

誰とはなしに呟いてみても無論答えは帰ってこない。
結局社長は勘違いしたまま…とはいえ、ウェディングもだがチアの衣装も可愛らしいし、
ちょっとは着てみたいかもと思ってしまったのも事実ではある。

小鳥「せ、せっかくだし…社長も着替えてなかったらなんていうか分からないし…」

独り言で自己弁護を繰り返しつつ着替え始める小鳥さん。
そして10分後、颯爽と入ってきた社長が、一目見た上で一言。

社長「うん、やっぱり似合ってるな。みんなもそう思うだろ？」
小鳥「あ、ありがとうござ…え？みんな？」

社長の後からはプロデューサーをはじめとして所属アイドルが続々と入ってきて…

……その後にあった事はみんな黙して語らない。

ただ、絶叫と誰かが暴れると思われる振動音とガラスが割れる音が響いたのは、付近の住人からの証言から確認されている。
社長が原因不明の入院をしたことも、765プロダクションが約一週間の臨時休業をしたのも確認されている。

音無小鳥さんは今も普通に出社し、みなの善きアドバイザーとして事務所で頑張っている。
それでもなぜか小鳥さんに対して遠慮気味になっているのでは？と思うのは気のせいだろうか…

小鳥さんに応援されてえ…

恥らう小鳥さんみてぇ…

>>452
小鳥さん、怖いよ、小鳥さん・・・

ガッ

>>453　急造のコラで悪いが　ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18703.jpg
それじゃ、小鳥さんに応援される作業に戻ります

無警戒に開いて死んだｗ

わし掴みたくなるな

春香「私、千早ちゃんに関する知識では全然負ける気がしないです！
　　　千早ちゃんの大ファンだから、ＣＤも写真集も全部持ってるし！」
小鳥「ふーん…ちなみにＤＶＤはどれぐらい持ってるの？」
春香「ＤＶＤは…Part1が限定品で…買いそこなっちゃって…
　　　Part1だけもってないんですけど……」
小鳥「あ〜、そのパターンね、そのパターンね！」

　　Ｐ「…急にどうしたんですか？小鳥さん」
小鳥「まぁ、ちなみに私は全部持ってますけどね」
春香「……っ！！」
小鳥「ＣＤも写真集もすべて網羅してますけどね」
春香「あ、あのね…！！もうね…全然ダメ！！
　　　物質で勝負しようなんてのは全然ダメ！！知識で勝負！！」
小鳥「じゃあいいよ。千早ちゃんに関する問題出してみて♪」

春香「じゃあ…千早ちゃんの家の…冷蔵庫に貼ってあるものは？」
小鳥「＊＊＊＊でしょ」
春香「おおお〜〜〜〜」
千早「なっ……なんでそんなこと知ってるんでｓwせdrftgy〜〜！！！(//////)」

小鳥はにがくてうまい

>>457
ファミコンの疾風一号生思い出したw

ピ，Ｐの火がきえそうじゃあ！
|>　エールをおくる

（フレー　フレー　えぶりでい！）
ふしぎだ･･
ことりさんのこえがきこえる･･！

冷蔵庫にピンクの磁石を二つくっつけて・・・

あれ？こんな時間に来客のようだ。

誰もが口を噤む765プロ臨時休業/社長入院事件。
我々は取材の結果、匿名を条件に真相を語る人に出会うことができた。
我々はその方（Ｔ氏）の協力の元、再現をしてみた。

---------------------------------------------------------------------------

社長「うん、やっぱり似合ってるな。みんなもそう思うだろ？」
小鳥「あ、ありがとうござ…え？みんな？」

社長の後からまず入ってきたのはプロデューサー（以下Ｐ氏）とあずささん
Ｐ氏「あれ、小鳥さん？どうしたんですかその格好？」
あずさ「あら〜〜…とっても可愛いですよ、音無さん」
小鳥「あ、あのその…」
社長「どうだい、小鳥君もまんざらじゃないだろう？」
Ｐ氏「たしかに…ええ、ほんと可愛らしくていいと思いますよ」
あずさ「ほんとうにぃ〜〜…まるでアイドルさんみたいですねぇ〜」
小鳥「あ、ありがとうございます（照れて赤くなる」
社長「どうだい小鳥君、せっかくだからその格好で歌ってみると言うのは？」
小鳥「え？あ、あの…それは流石に…」

そこに入ってきたのは亜美＆真美コンビ。
亜美「みんなそんな所で何し…あ〜〜ピヨちゃんかっわいぃ〜〜〜！」
真美「あ、ほんとだぁ〜ピヨちゃんかわいい〜〜！！」
そして二人して小鳥さんに抱きつく。
小鳥「え？あ？ちょ…ちょっと二人とも飛び込んでこない…で……やん、くすぐったい…」

すぐあとから来たのは真＆雪歩コンビ。
真「こら入り口で何騒いで…（小鳥さんの格好・主に胸を見て）…ぅ…分かってはいたことだけど……」
雪歩「え？真ちゃんどうした…の…（こちらは普通に小鳥さんを見て）…なんだか負けちゃいそう……」
小鳥「ふ、ふたりともそんなじっくり見ないでくださぁ〜い」
Ｐ氏「でもなぁ…見るなって言われるほうが無理だと思うけどなぁ…」
あずさ「うふふ…そうですよねぇ〜〜〜」
小鳥「だ〜か〜らぁ〜〜」

その時入ってきたのが美希と春香、そしてなぜか二人に説教をしている千早。
美希「あふぅ〜〜…だからごめんなさいなのって言って…あ、あれ？もしかして小鳥さんなの？」
春香「え？なになに？あぁ〜〜〜小鳥さんがチアガールの格好をしてる〜〜っ！」
千早「だから二人ともきちんと私の話を聞き…な…（小鳥さんの胸の辺りを見て）…………くっ」
春香「ねぇねぇ小鳥さん小鳥さん、なんでそんな格好をしてるの？」
社長「それはだな、小鳥君が着てみたいと言っていたからな、許可して着てもらったんだよ」
小鳥「しゃ、社長！私そんな事いってません！！」
社長「ん、そうだったか？…はっはっは、まぁいいじゃないか。みんなも可愛いと言ってくれてるんだし」
Ｐ氏「そうですよ、普段は制服姿ばっかりだから余計に新鮮に感じるとはいえ、可愛いことは確かですって」
亜美＆真美「そうだよぉ〜ピヨちゃんこんな可愛いんだから普段からもっとおしゃれした方がいいよ〜」
小鳥「あ、あのね二人とも…可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけどそんなグリグリと………あぁん」
社長「いいねぇ〜小鳥君。そう、それだよ、その恥じらいがファンの心をぐっと掴むコツなんだよ」
春香「おぉ〜それは私も覚えておかなくっちゃ〜」

そして最後にペットボトルが入った袋を両手に持った律子と伊織が入ってきた。
律子「なにみんなしてこんなところに集まって…って、小鳥さん？どうしたんですかその格好は？？」
小鳥「えっと…そのぉ…な、なりゆきといいますか……」
伊織「何で私がこんなこと…ちょっと律子、そんなところに止まらないでよ」
律子「え？あ、ゴメンゴメン。でもさ伊織ぃ、アレみてよアレ！」
伊織「あ？なにを見ろって……ふ、ふ〜ん…………ま、まぁ似合ってるじゃない」
社長「そうだろそうだろ。やっぱり小鳥君もこの際だから再デビューしてみるのもいいんじゃないかな？」
一同「「「「さ、再デビュー！？」」」」

そして交わされるコソコソ話。
（えっと…再ってことは昔はアイドルをしていたってことなの？）
（た、たしかに発声もしっかりしてますし滑舌もしっかりしてますよね）
（受け答えも丁寧でしっかりしているし、声の通りも凄くいいですからねぇ）
（そう言われればそうかも…）
（それに歩く時も背筋がピンとしてて綺麗ですし実はかなりレッスンしたんじゃ…）
（で、でもでも亜美たちピヨちゃんがデビューしてた事なんてちっとも知らなかったよ）
（そういえばわたしも知りませんでしたねぇ〜〜〜）
（そもそもデビューしてたのならその時の事を知ってる人が居てもおかしくないと思うんですけど？）
（だってほら小鳥さんって2x歳だし、活躍してた時って亜美真美はおろか千早辺りまでもが生まれてない可能性だって…）
（あぁなるほどぉ〜）
そして一同が見詰める先では…

小鳥「しゃちょ〜さん…」
社長「な、なにかな小鳥君（微妙に後退」
小鳥「昔のことは言わない約束だった気がするんですけど…」
社長「そ、そういえばそうだった…か…なぁ……あはははは（乾いた笑い」
小鳥「そうですよ、社長さん…ほんと忘れちゃうなんて駄目ですよねぇ…（にっこり」
社長「ま、まぁ落ち着いて…ほ、ほらプロデューサーも何か言って……」
Ｐ氏「ちょっ…な、なんでこっちに振るんですか…」
社長「ここは漢を見せる時だと思わないかい、キミぃ〜」
Ｐ氏「だ、だからですねぇ…って、ちょ、お前ら何処に行く気だ！」

そう、Ｐ氏の視線の先には這うようにして部屋から逃げ出そうとするアイドル達の姿が…
でも、何時の間にかその先に仁王立ちしている小鳥さんの姿があって……
一同が凍りついたかのごとく動きを止ると、小鳥さんが一言。
小鳥「うん、みんなにショックを与えて忘れてもらうのが一番だよね（にっこり」

そして小鳥君が疲れ果てて落ち着くまでの数時間、一同逃げ出せずに何とか耐え抜いたのであった。

------------------------------------------------------------------------------------------
Ｔ氏曰く
「いや〜、まさかあそこまでやるとは思いませんでしたよ」
「おかげで事務所が半壊しかけましたし…」
「せめてもの救いはアイドルのみんなには大きな怪我が無かった事位かな？」
「とはいえ、その分私が集中的にやられた気もするけどな…わっはっはっは」
「小鳥君が落ち着いた後、それはもう平謝り状態だったけどみんな快く許しましたよ」
「だってまた暴れられたら…おっと、せっかく反省しているのだったらこれ以上は追求しないのが一番だからね」
「あれ以来、この件に関してはタブーとして一切触れないことになったのは…わかるよね」
「本来ならこのインタビューだって…おっと電話だ……ﾊ､ﾊｨ、ﾜｶｯﾃｵﾘﾏｽﾃﾞｽ」
「こ、この件に関してはもうノーコメントだ…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

我々も決死の思いでこの情報を載せてみた。
ちなみにこのＴ氏、我々との会見の後何故かまた入院してしまった。
我々も夜道には気をつけようと思う……

　　　　／||ミ　ｶﾁｬ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿＿_
　|:::::::::::::::|| . 　 　 　 　 ||
　r―――――――――――ｭ
　|　社長！お仕置きです！　 |
　`ー―――‐ｖ――――――''
　|:::::::::::::::||７'´｀´ヽ 　　||
　|:::::::::::::::||（从从ﾘ|　　.||
　|:::::::::::::::||¶_ﾟ ヮﾟﾉ'）...　||
　|:::::::::::::::|| /)卯iソ.. 　 ||
　|:::::::::::::::||く/_j_j〉....　　||
　|:::::::::::::::||(_/'l_ﾉ......　　||
　＼:::::::::::||￣￣￣￣￣
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||

>>464-465
ちなみにこの時、偶然と言うか運が良かったと言うか・・・やよいは仕事だったので唯一被害を受けずに済ました。
やよいがしっていることは「原因不明の事務所半壊」「原因不明の社長入院」「事務所再建の為に一週間の臨時休暇」であり、
当人はお休みができた事に喜んで、詳しく聞いてくることはありませんでした。

これは破壊される少し前の監視カメラがとらえていた映像です
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18739.jpg
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18740.jpg
テープも破損に免れず、かすかにこの２枚が見えるのみだったようです
この映像はゆうパックでわが社に届けられ
「どうかこの事件を解決してくれ それだけが私の望みだ」というメモが同封されていました

小鳥さんは照れ屋さんだなあ

オ！オ！オ！　オトナシコトリ！
ジ！ジ！ジ！　ジカシボリ！

オ！オ！オ！　オトナシコトリ！
ジ！ジ！ジ！　ジカシボリ！

数字がきちんと曲線に合わせて歪んでいるようになったのが細かいｗ

オトコシボリ！　に見えたが考えたらそれはもう小鳥さんではないのだなあ

>>468
２枚目吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ



　　'´｀ ´｀ヽ　　　
　〈（从从ﾘ| !
ﾟ・（ﾟ´Д｀ﾟ ¶､i。ﾟ
　 （つ　　 ⊃
　　　 ヾ(⌒ﾉ
　　　　　` J

>>473
ふとましいなｗ

肥鳥さんか

小鳥「あ、安産型なんです！」

音無風 エア・産後の肥立ちってやつかｗｗｗ

あっちょんぶりけ

>>468
社長ｗｗｗ
小鳥さんのＰ時代に何やらかしたｗ
意外と春香ED後の未来が、
今の小鳥さんと社長の関係なのかもしれない

>>464-465
クローバーフィールド見てきたばっかりだから、
あの情景に重ね合わせてしまうｗ

たぶん亜美真美あたりが手持ちカメラ回して逃げ回ってんの。

小鳥「ホントこまったことに…昨日今日と私が黒いってデマを流す人がいるんですよ（しょんぼり」
Ｐ氏「それはいけませんねぇ…」
小鳥「プロデューサーさんから見て私ってどうですか？黒いですか？（ちょっと涙目」
Ｐ氏「そ、そんなことありませんって。小鳥さんはとってもチャーミングで素敵な方ですよ」
小鳥「…ってことは、あれはデマだって信じてくれるんですね（勢いで手を握る」
Ｐ氏「ももももちろんじゃないですか！僕は小鳥さんの味方ですから！（顔を赤くしている」
小鳥「う、嬉しいです！（握った手を自分の胸元に…」
Ｐ氏「あ、あは、あははは…（顔はも真っ赤」










それを物陰から見ていた人々のコメント
律子「まったくプロデューサーも初心なんだから…あれで完全に騙されたわね」
あずさ「なるほどぉ〜…ピンチをチャンスに！積極的に攻めれば道が開けるって訳ですねぇ〜〜」
社長「小鳥君、いくらなんでも妥協しすぎだろうが…もしかして狙っていたのかい？」
律子「あれ、社長？気がつかなかったんですか？」
あずさ「前々からそれなりにアプローチそをしてたみたいですけど…」
律子「プロデューサーさん、朴念仁だしかなり鈍いからねぇ〜」
社長「う〜〜む、そうだったのか〜」

社長も鈍いｗ

ヽ¶_ﾟヮﾟﾉ､i.｡o○(5月12日から頑張ってくださいね！)

>>481
最初、小鳥さんがガッツポーズをして握りこぶしを胸元にもっていって、
なんでPが赤くなるんだろう、って不思議に思った。
Pの手を握って、そのまま胸元に持っていったのねｗ



ふと思ったんだけど、小鳥さんって
春香のように、ちょっとドジっ子で　千早のように、歌が上手くて
やよいのように、元気いっぱいで　伊織のように、思い遣りがあって
真のように、乙女MAXで　亜美真美のように、ちょっとイタズラ好きで
律子のように、才色兼備で　雪歩のように、引っ込み思案で
あずさのように、色々と大人でって、

アイドル候補生たちの属性を全部持ってるんだよな。
さらに美希のようにエロくて、音無小鳥として妄想癖があるとか、
どんだけ完璧なんだ？

＞音無小鳥として妄想癖があるとか
ついでに音無小鳥としての年齢も――おや、こんな時間にどなたかな？

音無小鳥さんと晩飯食ったあとホテルいてきます おまえらザマァｗｗ

>>486
以上、木鶏を胸に抱いた双葉山の妄想でした

>>486
よくみろ！それは小烏さんだ！行き先はホテルではなく収容所だぞ！！

>>486
シベリアで木を数えてこい

それは届けられた一本のテープから始まった…

小鳥「お届け物ご苦労様です」
今届いた荷物、今度のイベントに使う予定の新曲のデモテープだった。

小鳥「ふぅ…これが今度の新曲かぁ…」
社長「おぉ小鳥君、それが今度の新曲かい？」
小鳥「あ、社長…えぇそうです。これが新曲のデモテープです」
社長「そうかそうか…なら早速聴いてみようじゃないか」
小鳥「え、あ、あの……まぁいいか、私も新しい歌聴いてみたかったし」
社長「ではいくよ、小鳥君」

〜　〜　〜　〜　〜　〜　視　聴　中　〜　〜　〜　〜　〜　〜

小鳥「……」
社長「…な、何だねこれは？」
小鳥「え、えっと…新曲の『Do-Dai』って曲ですけど」
社長「そんなことは分かってるよ君ぃ！私が言いたいのは何故男が歌ってるのかってことで…」
小鳥「だってデモですから…とりあえずこんな感じだよ〜〜って分かればいいって事なんじゃないですか？」社長「だが、こんな濁声で可愛い歌を歌われると歌自体を拒絶したくなるとは思わないかね、小鳥君」
小鳥「ま、まぁたしかに…」

社長「う〜〜〜〜む………ティンときた！」
小鳥「しゃ、社長…だからいきなり大声はやめて下さいって…」
社長「そんな事より小鳥君、君が歌い直してくれたまえ」
小鳥「………はいぃ？」
社長「だからな、この曲のイメージを掴ませる為には君に頑張ってもらう必要ができたと言ってるんだ」
小鳥「だからなんで私が…」
社長「君ならできる！いや、君にしかできない事だ！とにかく頑張ってくれたまえ！！」
小鳥「しゃ、社長〜〜〜…」

社長「なに、歌ってるのはデモの送り主側が雇った人だって事にすれば大丈夫だろう？」
小鳥「だ、だから私が言いたいのはそういうことじゃなくって…」
社長「とにかく、思う存分気持ちを込めてガンガン歌ってくれたまえ！」
小鳥「あ、あのぉ〜〜〜…」
社長「ん？歌う場所か？今ならレッスンスタジオが空いてる筈だからそこを使いたまえ」
小鳥「えっとぉ〜〜〜…」
社長「何なら新しい衣装もあるしそれを着て振り付けを考えてくれてもＯＫだぞ！」

小鳥「…………（はぁ）…分かりました、とにかく歌えばいいんですね」
社長「おぉ、やっとその気になってくれたか、よかったよかった」
小鳥「……（ｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝ）…と、とにかく私が歌ったって事は内緒ですからね？」
社長「もちろんだとも！さぁさぁ小鳥君、みんなが帰ってくる前にパパパっと歌ってくれたまえ」
小鳥「…わかりました。それではスタジオをお借りしますね」

そして後日、その収録されたテープを聴かされたメンバーの反応は上々で、各自が曲のイメージを自分なりに掴もうと頑張っていた。
特に、千早、律子、あずさはこのデモテープの歌い方を参考にすべく、繰り返し何度も聞きながらイメージ作りに励んでいた。
そして話題になるのがこのデモテープを歌っている人の事……

律子「どっかで聞いた気がするのよねぇ〜…この歌声」
千早「確かに…でも、声もそうですがこの歌い方は凄いです」
あずさ「そうよねぇ〜…こんな明るくて軽い曲なのにしっかりと歌いこんでいるものねぇ〜」
千早「このテープを聴くと私でも歌える気になりますから…ホント凄い人です」
律子「とにかく判らなかったらこの人にコツを聞きたいんだけど…プロデューサー、歌ってる人って本当に分からないんですか？」
Ｐ氏「あぁ、なんでも特別にお願いして歌ってもらった人だって社長が言うだけで、俺にも教えてくれないんだ」
律子「ふ〜ん…ならしゃ〜ないか。とにかくこのテープを参考に頑張ってみるしかないわね」
あずさ「そうですねぇ〜…とにかくやれるだけやってみましょう〜」
千早「私たちが歌う時に、この人に負けたくはないですからね」


……そんな会話を聞きながら、
社長「流石は小鳥君、見たまえ！あのやる気を出したみんなの姿を」
小鳥「社長、声が大きすぎです！…でもよかったんですかねぇ〜……」
社長「ん？何がだね、小鳥君？」
小鳥「だってアレってデモできたのを真似して歌ってみただけなんですよ、私は」
小鳥「それなのにあんなに真剣になって…なんだか悪い気がして仕方がないんです…」
社長「そんなこと気にすることないんだよ、小鳥君」
小鳥「社長…」
社長「彼女らがあの曲を気に入ってくれて、歌いこなそうと努力しているのは君の力に違いないんだからね」
小鳥「社長…あ、ありがとうございます」

社長「もし駄目なら小鳥君が考えたフリ付きのビデオを見せたほうがいいと思っていたのだが…必要なかったしな」
小鳥「……あ、あの社長…そのビデオって…」
社長「ん？あぁ、ほら、レッスンスタジオで歌いながら振り付けも考えてくれてたんだろ？自分で確認する為にビデオに撮ってまで」
小鳥「…あ、あのもしかして……」
社長「小鳥君が使った後にちょっと機材の点検をと思ったらテープが残っていてな、それを見たら…」
社長「うんうん、さすがは小鳥君だ。アレはなかなか貴重なものだと思って記念にとって置いたんだ」
小鳥「……〜〜〜〜〜〜〜っ！！」



一応、まだ他の子に見られた形跡はない。
でも美希たちのPVの振り付けが似ていることが妙に気になる小鳥さんなのであった。

ttp://japan.gamespot.com/image/l/story_media/20371941/imas04.jpg

このアイコンセット右下の羽根は小鳥さんのマークってことでいいの？

このスレ双葉山まで来るのかよ、すげえなｗ

やっぱり亜美真美とイメージカラーが同じなのかね

確か小鳥さんのイメージカラーは薄い黄色だったはず

やべ〜
小鳥さん何回戦やるんだよ・・・
俺ミイラになっちゃうよ ・・・

>>495　ひよこ色みたいなイメージで
ttp://neko-loader.net/moe/src/1209141339485.jpg

小鳥食 ってなんだろう。親子丼かな

>>497
なんかお婆ちゃん色だな
あれ誰かきたようだ

今さらだがヒヨコってよく考えると小さい鳥だけど、小鳥ってイメージではないよな
小鳥といったら三十路もといミソサザイとか、四十じゃなかったシジュウカラとか…

小鳥はめじろとかが真っ先に思い浮かぶ

あとはカナリア、インコとか雀なんかもいるな

歌を忘れたカナリアは……

椋鳥もそうかな？
小鳥さんはダークグリーンが似合いそう

危ないから小鳥さんは行かない方がいいよ

3分以内に俺にレスが無かったら
小鳥さんは俺と付き合い始める

阻止

おっと

>>484
前にそんな話題になったときに、
小鳥さんはトールギスなんだよって言われて
妙に納得した私君とシャニスマー。

>>509
小鳥さんアイドル引退の真相は、
常軌を逸した出力による身体への加重負荷だったのですね

>>506
しかし、3分も持たずに別れるのか

小鳥さん、ＧＷの予定はどうですか

さっさと素直に小鳥さんアイコン出してくれんもんかな

>497の色使いがツボでした。
早速カレンダーにしておきます。

音無秀考っていう調教師がいるんだな・・・・

もしや小鳥パパ？

小鳥さんの愛婚と聞いて

小鳥さんを…調教…パパが…！？

風ってことは後々オンボロ扱いされて乗り換え＝小鳥さんのフレッシュさが足りなくてアイドルいんｔあべし！


>>512
この流れでそれは狙っているのか？ｗｗ

>>512
小鳥「友人とショッピングに行きますよ。両親にプレゼントを買ったり
　　　　ヨガとフィットネスにはげみます！」




律子「メッセで友人と愚痴って…アマゾン、楽天、ヤフオクで買い物。
　　　　配送先を実家に変更するだけでしょ…」
社長「そして発売日に買って放置しているWiiフィットをやるんだろう」

>>515
P「……っていう話を小耳に挟んだんですけど」
小鳥「調教師……ですか？　私の父が！？」

〜ぴよぴよーん〜
（そう。私の父は、裏世界では名だたるSM調教師）
（そして私は、まだ●学生の頃から肉親の手で全身くまなく開発され、あらゆる痛みと快楽をこの身に刻み込んできたの）
（父はそんな私の痴態をカメラに収め、ジーコサッカーを改造したROMカセットに画像データを載せて売り捌いたというわ）
（こうして大人になっても隷属の日々は続いている。OLの仮面をつけた卑しい牝犬、それが音無小鳥という女の本性なのよ）
（今この瞬間も、事務服の下は亀甲縛り。父の言いつけどおり、下着もつけていない）
（そんなことは露知らず、社長もプロデューサーさんもアイドルの子たちも私と言葉を交わしている）
（誰かにバレたら、見られたらと思うと……あぁ！　体中が痺れるような、蕩けるような気持ちだわ）

亜美「あれー？　またピヨちゃんがピヨってるよー」
律子「いつものことよ。放っておきなさい」

>>520それなんてエロゲ

それはともかくこんなに食いつかれたのは初めてなので、うれしいものです

やっぱピヨちゃんがいねーと
ttp://7d8u.com/haru13.jpg
ttp://7d8u.com/azu12.jpg
ttp://7d8u.com/miki12.jpg

>522
春香は初々しくていいなぁ
大人な社会人は、突然切られても「切られちったよ」とか苦笑しながらリダイヤルするから大丈夫

>>522
りっちゃんが死んでしまうｗ

>>522
1枚目、実際にやられたことあるんだよなぁ
少し驚いたけどかけ直したらメチャメチャ謝ってた

俺も実際１枚目やったことあるぜ…
めっちゃ謝った記憶もあるな

りっちゃんがリダイヤルして平謝りするのが目に見えるようだｗ

>>520
そんなSM調教師瞳なんてナウなヤングの僕にはさっぱりわかりませんよ小鳥さん

コンプだかG'sだかの袋とじで知ったなぁ＞瞳

>>522
１つめ、向いの席の新入社員(♀)がやっちゃってお茶噴きかけたｗ
社外の人との電話じゃなかったから謝って済んだけど

>>525と>>526は知り合い

春香は失敗も無個性だなw

小鳥「春香ちゃんどうしたの？」
春香「あ…小鳥さん、おかしなクレーマーの電話がしつこくて…」
小鳥「ちょっと受話器貸して、
　　　ピーーーーｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛーーー……」
春香「……（ＦＡＸの音……！？）」
小鳥「どう？困った時はＦＡＸの声マネでごまかすのよ！」
春香「さすがです！師匠！！」

>>533
受信側がFAXの音を出すってどうなんだｗ

そんなんだから28年も何もないんですよ

逃げて〜

某掲示板を見た小鳥さん

＞535 名前：名無したんはエロカワイイ 投稿日：2008/04/26(土) 20:10:37 ID:AEJW1cr90
＞そんなんだから28年も何もないんですよ


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　o　
　　　　。　ο 　o
　　　o　　 　　。　ﾋｯｸ
　　　 .'´７'´｀´ヽ　　
　　　 ! 〈（从从ﾘ|
　　　 ヽ¶_TヮTﾉ､i　な、何も無かったわけじゃないもん！　　　
　　　 　 /)卯iっ[]　私だって昔は…昔はさぁ……　　　
　　　 と'_　 ヽ,）.　　　 　

俺とチョメチョメしてましたもんね
若い頃は激しかったですけど今はどうでしょうね

>>520
＞ジーコサッカーを改造したROMカセットに

こいつは相当分かってる奴だぜ

腸引きずり出しても一晩で直すスーパードクターですか

若い頃の小鳥さんより若くない今の小鳥さんのほうが好きです
あれ？な、なんでそんな怖い顔してるんですか？
ほ、ほめてるんですよ？

前スレ650の小鳥さんなら本業の意地にかけてもトップアイドルにしちゃいますよ

小鳥さんも○デビューというか人前で歌を披露するようになったら、
事務所にファンと名乗る方々から小鳥さん宛で贈り物が届くようになった。
も、もちろん普通に花束とかも贈られてきますけど……ちょっと変わった例を紹介しましょう。

�@：養命酒　（メッセージカードの文面：事務仕事で冷えたら大変でしょうからこれ呑んで頑張ってください）
�A：腹巻や膝掛け　（メッセージカードの文面：腰周りを冷やすと後々大変ですし、これ付けて頑張ってください）
�B：プロフィール付きの写真　（メッセージカードの文面：お一人で三十路超えはキツイですから…この方なんて如何ですか？）
�C：801系含む同人誌　（メッセージカードの文面：今の流行はこんな感じですし、よければイベントに参加してみませんか？）
�D：古い写真　（メッセージカードの文面：自宅を整理したら出てきました。○○年前、○○でのイベントの時の写真です）

小鳥「ど、どうしてみんな変な気を使うの？ねぇ？」

http://www.nicovideo.jp/watch/nm3093703

ことりさんなら きいたしゅんかん よゆうでした

>>545　小鳥さんがアイドルになったら
「はい、○週刊誌編集部です」
「もすもす、私の名前は小ｔ…バード少女」
「…は？」
「×日の深夜1時、△街のラブホテル街にヤング美少女アイドルである
　わた小鳥さんが、結婚を前提としてお付き合いしているプロｄ…彼氏と歩くらしいです！」
「ほ、本当ですか！？」
「ガチャ！…ツーツーツー」
「き、切れた」

×日深夜1時
小鳥「いたーい！」
P「どうかしました！？」
小鳥「足を挫いちゃったみたいなんですぅ…くすんくすん。どこかで休憩したいなーって」
P「……じ、じゃあタクシーを拾いまｓ」
小鳥「あそこのお城で休憩したいなーって！」
P「ラブホテルでしょ、ハイハイ。さぁ、三文芝居もやめて帰りますよ小鳥さん」
小鳥「……チッ」

記者「おかしいな…やっぱりガセかな」

小鳥さんは実年齢28歳なのに、L4Uで43歳って詐称したんだよね。
おちゃめで可愛いね。

同じようなものなのにね

>>545
ここまで墜ちるといっそ清々しいわｗ

昨日まであんなに元気だった>>547がもう泣いたり笑ったりできなくなっちまったなんて…

>小鳥「足を挫いちゃったみたいなんですぅ…くすんくすん。どこかで休憩したいなーって」
春香とやよいの属性を利用しているんですね。　分かります。

間に雪歩エッセンスもありそうだぜ？

小鳥さん！
ティーンを参考にするのはいい加減諦めましょうよ！

この泣き方はね雪歩ちゃん
あなたから盗んだのよ
ある日の盗撮の際　あなたが気前良く
見せてくれた奥のスコップ
せっかく編み出した技を
不器用な娘ね　あなたは

>>553
萩原組なめんなよ

>>552
小鳥「べ、別に好き好んで10代の娘の行動を参考にしてるわけじゃありません、身近なサンプルが10代なだけです！」
社長「まぁ確かにウチに所属している子は10代が殆どだからねぇ…」

あずさ「社長さん、小鳥さん、御免なさいねぇ〜…私だけ例外で…うふふふふ……」

それって、ただの乱交じゃないかなって思うんです。
やっぱり、ちょっと、こう躊躇いがちに、恥じらいを持ちつつ
食べちゃうってのが、わたし的にいいかなって。
純で背徳。これが大事なんですよ
───v─────────────────────┘
　 .'´７'´｀´ヽ　　
　 ! 〈（从从ﾘ|

　　　　 　 ＿
　　 　　 '´　　 ヽ
　　　　i 　ﾉﾉﾊ）i |
　 　　 ヽ (lﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　＜　レディコミの知識しかない三十路前は
　 　　　 ⊂r‐iつ　　　　　　さすが言うことが違いますね
　　　 　　ノ拙ゝ
　 　 　 (´`し'ﾉ

れ、レディコミじゃないもん。
マーガレットとか花と夢とか…LaLa DXとか

雪歩ちゃんだって、この前読んでたじゃない

それに、わたしだってちゃんとファッション雑誌ぐらい読みますっ

ただ、みんなのフォローで忙しいし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　　　　　　　　　<'ヽ,_ｧ'>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'‐ ]]　　　　　　 　,ｨ'/⌒ヽ　.　,rー,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚl"´ｷ　　　　　　　i !'/'"`"i 　//~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 ｷ　　　　　　/(l ﾟ ロﾟﾉ!ﾊ/　　　そんなのどうでもいいから さっさと支援しなさ〜い！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　ｷ _,　　 _,ィ___{_,{.{ｰ'´｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_, ｨ'´;;7-ｰ'"´.......　　　　　 .,,;;;}ﾞ＼_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'"´;;;;;;;;;;;;/　ﾊ;;;;;;,,,,::::::.　　...:::,;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"-‐‐ﾌ￣r'"´::{;;;};;;;;;;;;;;;;,ｧ,,_,;;;;;;;;;;;;;;}￣｀`"´
　　　　　　　　　　　　　　__,,.. ．-‐;;;'''""~￣;;;;;;,　　 λ };;;;;;;;;;;〉t‐ t）;;;;;;;｀`ヽｭ､,_
　　　 　____,,,,_,.．-‐;;"´￣‐､;;;;;;;;;;;;;,r‐┴ヽ､;;;;;;;;;;;;,,,,;;;;｀´;;;;;;;;;;;;;　;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;,,-‐-ｭ;￣;;::ｰ-ｭ､___
　,r'´ﾆ二二二､_,ﾉ---t／／--,r'´:..　 ,,;;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -‐'´｀`ﾉゝ　;;;;／´;;,,,;;;;;;ﾉ;;;;;ノ----‐‐'"´
　　　　　　　　　　　　　'"´　　(､;;;;;;;;;;;,ｨ'"´/;;;;;ﾌ､;;;ﾉｨ'´　,,,;;;;;;;;ノ　ゝ､,,;;;;;;;;;;;;／´ "´
　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''ゝ､;;;;;_, ｨ'´　　　　｀￣´

小鳥SSの573プロのある日の風景を思い付いたんだけど、書いた方が良いかな？
オリキャラ中心になるけど、ピヨちゃんにスネークされる内容で。

躊躇うな　思いついたら書くんだ！
愛があるなら全て許されるって、えーと、誰かが言ってた

というか読みたい

573プロでオリキャラってことは某赤髪完璧ヒロイン型アイドルとか
むしろアイドルといえば国民的アイドル化計画でおにいちゃーんなあの人とかか！

SSはオリキャラばかりが目立つと嫌がる人もいるけども
とりあえず晒しみたらどうかな？

>>553
765プロ、まことに広くなりもうした

捕まった秋葉のストリップまがいAV女優も
実年齢30歳なのに22歳と言い張ってるから大丈夫さ！

あれ？どこかに23歳教という、これと非常によく似たことを
言ってた人たちがいたような・・・。

小鳥さんも23歳教に入信すれば良いのに。

>>564
入信したところで肉体年齢はおふっ

　573プロのある日の風景

正午過ぎのお昼休みの時間、人気急上昇中の男性アイドルと親交のある芸能記者と談笑しながら楽しい昼食をとっていた。
「あ、そうそう、こないだ765プロの取材でその女性事務員がいたんだけどこれがまた・・・」
「それもう聞いたよ。音無小鳥って言う人だろ」
「あ、そうだったか？むぅ・・・でもお前よく覚えてるな」
「覚えてるも何も、あの音無って言う人の事を色々と聞かされてるからな」
「はぁ・・・でもそんなに話したっけ？」
「そりゃもうあの人が元アイドルなのと妄想癖があるのといっぱい聞かされたからな」
「あはは・・・そういやそうだったな」
思わずど忘れしていた芸能記者は苦笑いをしつつ、照れ隠しをする。
「けどこの前、その人の写真見てビックリしたな。可愛いらしいからかなり若いと思ったら実は××歳なんだろ」
「ああ、俺も正直驚いた。あまり女性のプロフィールを探るのは趣味じゃないが、元アイドルと言うからどうしても気になってな」
男性アイドルと芸能記者が765プロの女性事務員の話題で盛り上がっている中、男性アイドルは何か気配を感じていた。
「ん、どうした？急にキョロキョロして」
「いや・・・さっきから誰かに見られてる様な気がするんだ。もう一人誰かがいる様な・・・」
「はあ、ここには俺とお前以外誰もいないはずだが」
芸能記者は辺りを見わたし、無造作に置かれたセット道具等が並ぶレッスンスタジオを眺めていた。
しかし、男性アイドルと芸能記者の他に人らしき姿はなかった。
ただ、あるセットにカモフラージュしてる物を除けば・・・
「お前、疲れてるんじゃないのか？ここの所仕事続きだったから」
「いや、いつも通りこなしてる事だし、言われる程疲れは溜まってないはずだが・・・」
ふと男性アイドルはあるセット道具に目に止まる。
「ん、どうした？」
「あ、いや、あのヒヨコのセット道具。あれさっきまであったか？」
「ああ？あれか？」
二人は大きなヒヨコの被り物のセット道具を目にする。
このレッスンスタジオは今は使われてなく、
幾つかのセットが置かれてるので何の変哲のない様に見えるが、そのヒヨコの被り物の大きさと言い異様目立っていた。
「う〜ん、確かにこんなセットさっきまであったけか・・・？」
ヒヨコのセットの違和感に二人は思わずじっと見つめる。
「・・・って、考え過ぎだ。どうやらお前だけじゃなく俺も疲れてるみたいだな。えと、さっき何の話をしてたんだっけ？」
「音無小鳥ていう人の話してたんだろ」
「あ、そうだった。そんでな・・・」

男性アイドルと話の続きをしてる芸能記者の離れた所、大きなヒヨコの被り物を被った女が二人を覗く。
「フゥ・・・一時はどうなる事かと思ったわ。それより・・・」
ヒヨコの被り物に身を扮する女に気づかない二人に魔の手が潜む・・・

省略されました。続きが見たい人は「わっふる、わっふる」と・・・すまん、これから仕事なので続きは近い内に後日書く。

>>566
たみふるたみふる

>>566
べるぎーべるぎー

>>566
ふぁますふぁます

>>566
みんごすみんごす

>>566
こすもすこすもす

>>566
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas18087.jpg

>>566
ゆきまこゆきまこ

ジュリーダムジュリーダム

>>572
何度見ても吹くwwww

伊織スレから甜菜
ttp://www2.uploda.org/uporg1390076.jpg
どうみても(ry

いまさらだが小鳥さんの胸の大きさは亜美が胸ベッドするくらいなんだからかなり大きいよな。
あのトークを聞いている限り美希超あずささん未満といった感じなんだが。
86〜89くらいと予想。

でもやっぱり胸の張りとか考えると美希やりっちゃんにはおｔ

「おい、ゴールデンウィークの休出を取り消してやるぞ！！」
と、言われて喜んだら

「今日は、Aprilfoolだよ！バーカ！！」（原文まま）
って、言われた俺を慰めてください、小鳥さん…
いくら仲がいい上司でも、ちょっと殺意がわいたよ…

>>576
バイク乗りでスズキ好きと言ったらパラノイアと称される存在なのに・・・

(Wikiより)
偏執病（へんしつびょう、パラノイア; 英:paranoia）は、物事への執着が強く妄想的である症状を指す。



あ、あれ？あれれ？？・・・どっかで聞いたことあるフレーズが見受けられるのですが・・・（汗

はいはい市民市民

>>579
市民、小鳥さんに疑問を抱きましたか？ZAP!

小鳥さん765プロの中でも非常に珍しい法律的に引っかからない人なので
頼みますからエロゲに出てください

べ、別にちょっと小鳥さん似のキャラにときめいてるわけじゃないんだから！

Serve the KOTORI!　KOTORI is your Lover!　ですね、わかります。

>578

「そうでしたか。残念ですね。
　私もなんですよ。一緒に頑張りましょうね。
　お休みの日なんだし、嫌になったらメッセでお話でもしましょ？」

ババア結婚してくれ！！

>>577
超あずささんと聞いて

くされの明音氏の解釈だと
どたぷ〜ん＞ぴよちゃん＞めがねさん＞＞＞＞＞（次元の壁）＞＞＞＞＞ちひゃー

そう！あずささんには負けるけど、それでも素晴らしいプロポーションの持ち主には違いなく・・・
2ｘ歳とは思えぬ、あの体系を維持していく為には日々努力をしているんだろうなぁ〜

特にウェストの維持は年齢と共に過酷になってくるから・・・・・・あれ？こんな真夜中に来客なんて誰かな？

年齢と共に複直筋が落ちるからなぁ・・・

ああ……ただでさえ、ここのスレのイメージの一つとして
カップ麺とかコンビニ弁当とかを食べながらネトゲとネ実を同時進行させていそうなのに……
でも、本当に太り難い女性っているよ

いくら太りにくくとも、肌のかさつきやら垂れるのはどうしようも……

小鳥さんが愛用する三種の神器

�@プラチナゲルマローラー
　　：小さいので持ち運び便利、お肌の為には欠かせません。
�Aスレンダートーンエボリューション×三種類（腹筋ベルト/アーム/ショーツ）
　　：EMS仕様で他のに比べて振動する部分が薄いので、仕事中でもこっそり使えます。
�Bパーフェクトスリム ドリンクEX
　　：杜撰な食生活の補佐に、ダイエットの為の下地作りに欠かせない飲み物です。


あずさ「ホント、小鳥さんは努力してるんですねぇ〜〜」
社長「そりゃほら君らみたいな若い娘に囲まれてたら、年相応でも老いと言うか○化が目立つから必死なんだと思うよ？」
律子「あ〜〜〜…社長の後ろに凄く黒いオーラを纏った人が見えるのは気のせいですよね？」

………その後、社長は一月ほど白い壁がお似合いの部屋に寝泊りする事になりました。

お前らも哀れな奴だなあ

昨日も小鳥さんと一緒に事務ならぬジムで筋トレやってきたよ？
一杯汗をかいた小鳥さんがこれまた色気と爽やかさを同居させててな。凄いんだこれが。
その後プールで軽く流した。競泳水着姿がまた色気があるんだ。
なもんで、帰ってから競泳水着を着てもらって（ｒｙ

社長の水着姿が何だって！？

後方からの>>593の叫び
前方にピンクのブーメランビキニ

こ…　これは何事！？

>>592の睾丸は赤子の如く縮み上がり
瞳孔は大きく見開かれた

小鳥「こう見えても、私だって陰で努力してるんですよ？」
律子「へぇ、それは興味ありますね。どんな風に？」
小鳥「たとえば、今こうして机に向かってる間も、エア空気椅子で足腰と腹筋の鍛錬を」
真「エア……空気椅子？」
千早「失礼ですが、それではエアと空気が被っていますし、どう見ても普通に椅子に腰掛けているじゃないですか？」
小鳥「だから”エア”空気椅子なのよ。椅子が無いつもりで座ってるの……分かる？」
あずさ「え〜と、つまり……いつもの妄想力がシェイプアップに役立っていると？」
亜美真美「ピヨちゃんすげー！」

>>595
なにかが間違っとるwwww

最大の妄想は、自分がまだ20代だと思ってることじゃないのか？

>>597
28歳は20代だよね。一応は。

AV年齢、吉原年齢とかじゃなければだけど。
一説には(吉原年齢-20歳)×3＋20歳が実年齢とか。じゃ44歳か？

あれ？呼び鈴が。何か宅配かな？頼んだ覚えはないけれど…。

わた小鳥さんはすべてをクッキリハッキリ
思い出せる20代ですよ〜。

律子「妄想力が20代なのでしょうね」
P「この前はどこかのおばあさんのように体を曲げて、机を杖代わりに手を置いて
　腰をトントン叩いて"ふぃ〜"と息をついていましたけどね」

小鳥「わ、私が妄想しやすくなっちゃったのは皆さんの責任なんですからね！」
律子「え？なんで？？」
小鳥「だって…なんだかんだ言いつつも皆さん、事務所でプロデューサーとイチャいちゃイチャいちゃしてるでしょ？」
千早「そ、そんなことはちょっとくらい…いや、だいぶ…あったかもしれませんけど……くっ」
美希「えぇ〜〜…だってダーリンと仲良くすることなんて普通の事なの」
小鳥「そう、それがいけないんです！一人身の私にとっては目の毒です！だから結局妄想に逃げ……うぅ…」

……一同が無言になってしまったその時、颯爽と現れた人影。

社長「話は聞かせてもらったよ、音無君」
小鳥「しゃ、社長…急に何処から湧いて出たんですか？」
社長「エラい言われようだねぇ…それはともかく、確かに音無君の言う事にも一理ある」
律子「まあ事務所でバカップルが大量発生していたら問題あるわね」
社長「というわけで、今後事務所ではイチャイチャするのは禁止って事でよろしく頼むよ」
春香「しっつも〜〜ん。それじゃあ他では構わないって事ですか？」
社長「、他で…とは言っても君達はアイドルなわけだし、人前である程度自制してくれれば構わんよ」
律子「ま、まあ仕方が無いか…小鳥さんの為だもんね」
千早「嫌がる人の前でやるなんて下劣なことをしていた私たちを許して、小鳥さん」

……一同が同意を示す中、小鳥は内心で焦っていた。

（えぇ〜〜〜、そしたら妄想に使うネタが激減しちゃうって事じゃないですか？）
（でも、ああいっちゃった手前、今更言い換えるわけにもいかないし…もう泣くしかないです）

そしていきなり泣き出した小鳥。
それを見て他の一同は嬉し泣きと勘違いして微笑みながら見守るのであった…

その結果、アイドルとPの勤務終了時間が皆それぞれ前後に二時間ずつ延長されてしまうことに……
やたらと「外回り→直帰」が増えることに……

どんどん事務作業が月末に集中していくことになるのを音無小鳥はまだ気づいてイナイ

>>598
やっぱり44歳だったのか。L4Uでも1歳サバ読んでたんだな。
あれ、もうマスボIII届いたみたいだ。

小鳥 「このプロデュースが終わったら、私、消えますから！」

>>603
Ｐ「ああ、とうとう運命の人が見つかったんですね
　　おめでとうございます！！」

小鳥「（私がいなくなっても、誰も悲しまないのかもしれないわね…）」

律子「冗談はそれくらいにして、伝票整理終わらせませんか？」

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…流石、小鳥さんだ。

小鳥さんM○X2で動画作ってんのか

im@sagaの小鳥さんモニカは強いなぁ

　573プロのある日の風景　続き

ヒヨコの被り物に身を扮する女の名は音無小鳥。
元アイドルの経歴を持つ765プロで事務員として働く女性。
その彼女が何故573プロに進入したのか？それはさかのぼる事30分程前、ある目的を達成するために・・・

業界最大手芸能プロダクション、573プロダクション。
数多くの有名タレントを抱えるこの大手プロダクションは業界において影響力が極めて高く、内情を知る事自体タブーとされてる。
かつては元祖完璧系学園アイドルや国民的アイドル化計画でブレイクした美少女アイドル等多くのアイドルを輩出してきたが、
現在はアイドルの飽和化してしまい、最近の学園アイドルオンラインプロジェクトの失敗もあって男性アイドル部門を除いて不振にあえいでる。
だが、573プロはある芸能プロダクションを目を付けていた。

「へぇ〜これがあの765プロのアイドルたちか〜。なかなか良い娘ばかり揃えてんじゃん♪」
「所属してるタレントは全て女性アイドルしかいないが、いずれも目覚ましい活躍ぶりを発揮してる」
ある企画会議室でライバルプロダクションである765プロのアイドルたちのリストを目にする二人のプロデューサーがあるアイドルを注目する。
「この星井美希ちゃんなんて最高じゃん！まだ14歳なのにけしからん体して」
「そう言うこの娘も悪くないぞ。如月千早って娘は歌が上手いしこれからまだまだ延びるぞ、この娘は」
「だけど、どうやってこのアイドルたちをここまで育て上げたんだ？」
「向こうにも優秀なプロデューサーがいるだろうが、それだけじゃない」
そう言うともう一人のプロデューサーはあるカタログを取り出すバッグの中から取り出す。
「マーケットプレイスカタログだ。中身はアイドル衣装はもちろん、楽曲やドラマ企画やグッズ販売展開等ありとあらゆる物が事細かく掲載してる。
しかもこのカタログはお得意先である765プロしかライセンスを取ってないらしい」
「マジかよゆうプロデューサー、園児服やおしゃぶりなんて・・・マニアックな衣装取り揃えてんじゃないか！！」
「早乙女プロデューサー、そう興奮するな。これはまだほんの一部でしかない。このカタログは毎月発行してるから様々な展開を提供してる」
早乙女と呼ばれたプロデューサーは食い付く様にカタログのページをめくっては子供の様に無邪気にはしゃぐ。
もう一人のゆうと呼ばれるプロデューサーは次の作戦を述べた。
「そこでだ、我々はこのマーケットプレイスを提供してる企画会社を買収し、我が573プロにこのシステムを導入しようと思ってる」
「え、これをか！？」

「そうだ。このシステムを独占し、低迷している女性アイドル部門を活性化させ、トップアイドルを育て上げる」
「ちょっと待てよ、765プロの専売なんだろ？そんな事したら765プロが黙っちゃいないんじゃ・・・」
「早乙女プロデューサー、何をビビってる？あんな弱小プロごときに屈すると思ってるのか？
こちらには765プロ所属アイドル全員の個人情報や幾つかのスキャンダルを手にしている。アイドル生命を終わらせる事だって出来るんだぞ。
目の上のタンコブだったが、所詮我々の敵ではないな」
勝ち誇った如くゆうプロデューサーは嘲笑うかの様に765プロを切り捨てる。
「しかしせっかくのアイドルたちがかわいそうじゃないのか？せめて潰すとまでは行かずに・・・」
「もちろん、脅すだけだ。だがそれでも抗うなら実力を行使するまでだ。ま、その時にはあの千早と言うアイドルを貰っていくがな。
早乙女プロデューサー、お前も美希というアイドルを欲しがってたろ？」
「そりゃこっちとしては欲しいが・・・」
「金だっていくらだってある。何かと付けて引き抜く事だって・・・」
「今のお話、聞かせていただきました」
その時、天井から排気ダクト口から人影の様な物が飛び出してきた。
「お二方には悪いですが、ここは阻止させていただきます。」
天井から現れた女性にプロデューサーたちは驚愕する。
「な、何だ貴様はっ！？」
「こ、コイツ765プロの事務員の音無小鳥だ！！2×歳の元アイドルで妄想癖の強い独身で結婚相手募集中のババ・・・」
言い終える前に小鳥のコンボの効いた空中二段蹴りで早乙女プロデューサーは宙を舞った。
「言いたい事ヌかしやがって・・・さて、あなたはどうなさい・・・」
「死ねやぁあああああっ！！」
ゆうプロデューサーは躊躇わず懐から取り出した拳銃で小鳥に発砲する。
信じられない事に小鳥に撃った弾は紙一重にかわしていった。
「な・・・うわああああっ」
何者の声とも取れない雄叫びの様な喚き声を上げながら銃を乱射する。
撃った弾はいずれも小鳥の方向に捕らえてるのだが、これもまた全てかわしてった。
弾を撃ち尽くしたゆうプロデューサーは震えながらカチ、カチ、と弾が無い拳銃の引き金続ける。
「どうしました？もうおしまいですか？」
ニッコリと微笑む小鳥がゆっくりとゆうプロデューサーに近づいてく。
拳銃を投げ捨て、ゆうプロデューサーは中央に飾ってあった日本刀手に小鳥に襲いかかる。
「イャアアアアアッ！！」
鞘から抜いた日本刀を振り下ろす直前、ゆうプロデューサーのみぞおちに膝蹴りを叩き込み、うずくまった所を強烈な回し蹴りをコメカミにクリーンヒットする。

省略されました。続きが見たい方は・・・スマン、続きはまた近い内後日で。

なんという武闘派

こう悪い役になる企業名ってやっぱりみんな573になるよなｗ
俺もそうだ

悪い役というか、やられ役というかw

特命事務員音無小鳥ﾊｼﾞﾏﾀ

ぴよちゃんを本気にさせちゃダメって事ですね。
さすが元自衛隊のアイドルｗ

ピヨ13の後ろに立ったら、問答無用でぶん殴られるって俺の母ちゃんが言ってました

ピヨさんって南斗水鳥拳の使い手なんでしょ？
なんかこの前酔っ払ってセクハラまがいに絡んできた人を、綺麗に切り刻んだって社長が言っｔ…（ぎゃ〜〜ッ！！

とりあえず敵対プロダクションを573にしてる奴は現実のコナ○に謝れｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コナ・・・ン？

いやほら扱いやすいんですよ色々と！
ですよね小鳥さん！

こ、コナカ！

紳士服のコ○カですね、わかります

こなたですね。わかります。

ちょっとここらで原点に立ち返り、
何故あんなに美人で、スタイル良くて、気配りも出来て、仕事も出来る(たぶん)小鳥さんが、
彼氏いない暦＝年齢なのか考えてみようか。

・元アイドルだったため、そんな暇がなかった＆恋愛に興味を失ったから
・実はそういうことには内気だから
・現実より妄想に生きる女だから
・いつも『良い人』ポジションに収まってしまうから
・百合だから
・実は男だから

どれかな

>>625
ちっちゃな頃からワルガキで　15で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいに尖っては　触る物みな傷つけた

・実は体臭が凄い

>>625
それはマジレスして欲しいのか、ネタに邁進して欲しいのか、どっちだｗ

出来るOLが彼氏居ない暦を伸ばすケース多いぞな。
時間の使い方が上手い娘は仕事も出来て、彼氏もできるが、
そうでない場合、仕事に熱中するとそれどころでなくなるから。

そして、レベルが高い場合、男が敬遠して・・・気づけばクリスマス突破。
おっと、ぴよちゃんがクリスマス突破とは限らないです、げふげふん！

上記の理由＆アイドル候補生のみんなに気遣いすぎた、ってのが原因ではないかな。
独身にして娘が９人も、箱からはさらに１人できてしまった、みたいな。
妄想癖も原因だろう。四六時中プロデューサーとアイドルが
ネタを提供し続けるオフィスで悶々としていれば、
あらゆる欲求が満たされてしまうようなｗ

・俺の嫁だけど照れ隠しして公式設定には出てないから

・た、単に出会いが少ないだけです…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

マジレスするなら単に重い女になって（ｒｙ
どっちの意味かなんて、うわ何をすｒ　やｍぽ

>>628
生生しい話だが
>ネタを提供し続けるオフィスで悶々としていれば、
>あらゆる欲求が満たされてしまうようなｗ
女の自家発電って、男のソレより辛いんだぜ…

|　何について調べますか？
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|　| 　　　　　　　　　　　　　 　　　　｜
| └────────────┘
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　　　　　　　, -─-'- 、i_　　|/
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　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ',
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ

いわゆる、男から見たとき付き合うとか考えられないタイプってと（ry

>>628
つ、つまり妄想ネタの供給源である事務所でのいっちゃいっちゃ…を取り締まれば、
欲求不満が溜まって妄想でなく現実にシフトして行動するってことですね。

（´-`）.｡oO（妄想元を絶たれて苦しむ小鳥さんの姿が…って、それをヲカズの妄想するのが小鳥さんですｗ

>>633
ttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP230JP230&q=2X%e6%ad%b3%e3%81%a7%e3%82%82%e7%b0%a1%e5%8d%98%e3%81%ab%e7%94%b7%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95
＞＞2X歳でも簡単に男を作る方法 の検索結果 約 718 件中 1 - 10 件目 (0.38 秒)

小鳥さんを羽交い絞めして「っ…あぎっ！」とか
言わせた後「そんな声出して。お嫁に行けませんね」
って白々しく言いたい

>>635
718個も希望がありますよ小鳥さん！

573プロに潜入するも似た名前の某監督に気に入られ、
ビューティ＆ビースト｢イマジニング･バード｣としてデビューすることになる小鳥さん

　小鳥さんが独り身な理由を THE IDOLM@STER の歌詞に求めてみたよ。

・自分に自信が無い＆人前で表現するのが苦手。
　→「伏目がちな昨日」
・アイドル時代は忙しかった。
　→「仕事に練習、寝る間を惜しんで」「クラスの友達、思い出せない、彼氏も出来ない」
・７６５プロ事務員になってからも大変だったし、初期の頃は男性と言えば社長しか
　いなかった。
　→「会社勤めはおそらく向いていない。　お茶を汲むのも、コピーも嫌だから」
・美貌、スタイル、立ち振る舞いとトップアイドルの可能性を秘めたオーラを放っている為、
　普通の男性は近寄り難い。
　→「普通の女子と違うの知ってるし」
・気になる男性としては、自然に接してくれるプロデューサーの登場を待つしかなかった。
　→「孤独に負けたくない」「何かが掴めたかも」

>>627
小鳥さんの雌臭さは異常
俺の股間の仮想メモリも足りなくなるっての

俺のメモリは小鳥さんをも満足させる容量を備えています

>>641
ガロン塚本乙

うーん、小鳥さん独り身の謎にもいろいろな説があるんだな…
他のアイドルは何となく、それぞれ彼氏いない暦＝年齢ってのもまぁ納得出来るような感じだけど、
小鳥さんだけはどうにも納得出来ない…
アイマス七不思議のひとつと言えよう。

テレビの中で活躍するアイドルたちの姿を見て、私は突然わかってしまった…

感動などないっ…

最強伝説音無

コトランチスの謎

>625

単に積極的じゃないんだと思うね。
彼氏いない。ま、いっか。一人で居るのは気楽だし。
それじゃいけないって言われるけど、でもねえ。
王子様を待ってるわけでも、王子様が通り過ぎちゃったっていう悩みでもないんだけど。

まあ、いい人が居たらねー。


みたいな？ｗ

>>633
小鳥さんの検索履歴を見てみたい
3ちゃんねるのどこが紫になっているかも見たい

>>647
janeのタブは
ニュース速報＋　既婚女性　生活
ですね、わかります

しょっぱすぎて泣けてきた…

>>648
(´；ω；`)

>彼氏いない。ま、いっか。一人で居るのは気楽だし。
>それじゃいけないって言われるけど、でもねえ。
彼氏の部分を彼女に変えたら、いつのまにか俺が（ry

>>648
小鳥さんが電凸をしまくってるんですね？わかりますｗ

男に興味なしで実は真が大好きとか

>>647
ν速　vip　独女　喪女　家庭用ゲーム
こうですか？わかりません＞＜

>>654
ようつべ　実況　キャラネタ　なりきりネタ　も

如月千早ですが質問に答えます
のスレでスレ主ですね

小鳥さんて土下座したらおっぱいぐらい揉ませてくれそう

ぴよぴよ娘
「あーら、素敵なお兄さん！ねえ、ぴよぴよしましょう。いいでしょ？」

「ねえあたしの横に座ってね。明かりを消して暗くしてもいい？」
―いいえ
「そんな意地悪いわないで、消すわよ……。」
―はい
「消すわよ……。」

「ぴよぴよ、ぴよぴよ」
―うぷぷぷふ
「ぴよぴよ、ぴよぴよ」
―こ、これは…
「ぴよぴよ、ぴよぴよ」
―き、気持ち良い……。

「どうかね、プロデューサー君。私のぴよぴよはいいだろう。」
「うちの社長よ。ぴよぴよがとっても上手なの。」
「わっはっはっ。じゃあ私はこれで。」
「どう肩凝りが治ったでしょ。また来てねっ。」


アイドル
「何も聞きたくないわ！さあ行きましょう！」

クイズ７６５人に聞きました・「今日は何の日？」

亜美真美「昭和の日」
あずさ「みどりの日」
小鳥「天皇誕生日」
３人「ですよね……あれ？」

今日は天皇誕生日、だ。

俺が言うんだから間違いない。ぴよ姫、安心してください。





(*のヮの*)

29日は平日でしたってのは？

小「休みじゃないから何の日だろうと関係ないわよ!!」

俺「ですよねー」

みたいな妄想を今日会社で繰り広げる予定

L4U発売前後から「小鳥さんがPとくっついて幸せに〜」ってのを見かけなくなったのう…
それ以降はほぼ全てが妄想オチかくっつかない事をネタにする話ばかりじゃ…ﾌｶﾞﾌｶﾞ

本編には小鳥さん出てこない
Ｌ４Ｕには本編Ｐが出てこない

なんというすれ違い

ドラマCDでもPとほとんど絡まないもんな

そりゃ社長の愛人扱いされるわけさね

>662

「ねえねえプロデューサーさん、今日、お昼はどうするんですか？」

休日出勤の昼前に、小鳥さんが俺の席にやってきてそう聞いた。
がらんとした社内の仕事部屋には、俺しか居なくて、そして隣の部屋にも小鳥さんしかいない。
そんな連休の真ん中の昼。

「いえ、特に何も考えてないですけど…ってもう昼か…」
時計を見るともう１時近くだ。仕事に夢中になっていた、というわけでもないけれど、いつの間にかこんな時間になっている。
「小鳥さん、もうお昼済ませてきたの？」
「いえ…わたしも気付いたらこんな時間になってしまっていたんですよ。」
くすっと笑いながら前髪に触れる小鳥さん。
指先でくるくるとおでこの端で髪を巻きながら、俺から少しだけ視線を外して話を続ける。

「どこかいきます？折角だし、別に昼休み時間が決まってるわけでもないんだし、ちょっと時間とっても大丈夫だろうし、今日はね。」
「あ…それもいいんですけど…」
「ん？ああ、そうか、ごめんね、休日にまで出てくるんだから、暇じゃあないよね…」

俺の胸の辺りに視線を感じる。

「いえ…ね。なんてことなくて…。
　お弁当、作ってきたんだけど、一緒に食べますか…？って。
　普段、こういうことって出来ないから、こういう人のいない時にならどうかな…って思っただけなんですよ。

　あ、でも、ご予定があれば、構いませんけど。もしよかったら、と思いまして、ね」

小鳥さんは微笑しながら俺の眼を見てそう言った。

小鳥「私ってFateのキャラでいえば、セイバーっぽくないですか？」
Ｐ　　「いや…せいぜいキャスターでしょ」
律子「つーか琥珀っぽいですよね」

セイバーって最後彼氏に捨てられて死んじゃうんだぜ？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2008179

春香｢私は桜さんですよね　優しくて抱擁性があって」

>>666
GJ
上目使いでPを見る小鳥さんを想像しちまったぜ

P「あぁ春香は桜だな。黒桜のほうだけど」

○月×日
今日はあずささんから相談を受けた。
なんでも運命の人とめぐり合えたかもしれないけど、どうやってアプローチしたら分からないから一緒に考え

て欲しいそうだ。
そんな事言われたって私が分かるわけ無いと言いたかったけど、あまりにも真剣な目だったので一緒に考えて

あげた。
結論はなんか微妙だったけど、あずささんも納得しているようだしいいよね。
あれは感じからして誰かに話を聞いてもらうことが目的っぽいし。
でも運命の人かぁ…なんか羨ましいなぁ……

○月○日
今日は如月さんから相談を受けた。
私みたいなプロポーションになる為には何をすればいいかと聞かれても…
勝手に育っちゃったから分からないと答えたら、かなり落ち込んでいた。
その様子が余りにも寂しそうだったので理由を聞いてみたら、自分が好きになったかもしれない人がオッパイ

星人なのかもしれないとの事。
仕方が無いので男性は無意識にそこに目線が行くだけだし、自分をもっとアピールすればそんな些細なことは

気にならなくなるとアドバイス。
とはいえあの如月さんも恋をする…ねぇ…

○月□日
今日は律子さんと事務仕事の打ち合わせも兼ねて一緒に昼食をとった。
段取りと役割分担を決めた後にちょっとした雑談になって…なんか話題に出てくるのは律子さんの担当Ｐさん

のことが多かった気がする。
まあ担当Ｐさんがちょっと変わってるのは周知の事実なんだけど、律子さんのあの口調…何処とはなしに嬉し

そうだった気がする。
それにしても、やっぱり律子さんはしっかりものだなぁ…
できることなら事務の方に集中してくれれば私の仕事も楽になるのになぁ…
でも、律子さんもアイドルとして売れてるのは事実なんだし、それを捨ててまでとは言えないよね。

○月△日
今日は春香ちゃんから相談を受けた。
担当Ｐさんが最近自分に対して冷たいけど、それは何か理由があるかそれとなく聞き出して欲しいそうだ。
春香さんの担当Ｐさんと言えば…ああ、この前社長に相談してた人ですね。
たしか理由は「春香ちゃんが可愛いし積極的なアプローチで理性の歯止め云々」とかって感じだった筈。
Ｐさんが担当アイドルに手を出したらマズイもんねぇ…特にあの人は春香ちゃんが始めての担当だし。
なので適当に誤魔化してしまおうと思ったけど、春香ちゃんは余慶に落ち込みっぷりが酷くなって行くし…
とっても可哀想に思えてきたので、仕方が無く…他言無用を条件に理由を教えてあげた。
そうしたら色々と考える事ができたと真剣な顔をして帰っていった。
これで接し方を考えてくれればいいけど…余計に突っ走っちゃったらどうしよう？

×月○日
今日は早めに来てＰさんを待ってる美希ちゃんとお話をした。
美希ちゃん、最近は凄く真面目に仕事に取り組んでくれると担当Ｐさんが喜んでいたけど、
自分の事を「ハニー」と呼ぶようになっていると喜びと困惑が入り混じった笑顔で言っていたの思い出したの

で理由を聞きたかったし。
アイドルをしている自覚があるのかなぁ…と思ったら、惚気話を延々と聞かされる羽目になってしまった。
一応、人前で言っちゃ駄目よと釘を刺しておいたけど、あれは駄目だろうなぁ…
春香ちゃんと違って積極さが突き抜けているし、あそこまで行っちゃったらガード不可能だろうし。
う〜〜ん…やっぱり超積極的なアプローチで、相手を済し崩し的にこちらのペースにするあの行動力は見習う

べきなのかも。

×月×日
今日は普段から内気な雪歩ちゃんから質問を受けた。
積極的に、尚且つ気軽に男性とお話しする方法を聞かれたわけだけど…そんなこと私だって分かるはず無いじ

ゃない。
でも雪歩ちゃんの目線では、私は気軽に男性に話しかけることもできてるし積極的に見えるそうだ。
何でそう思われたのかと考えて…私が所属している男性Ｐさんと話をしているのを見ていたからなのかな？
でもそれは顔見知りだし仕事上の会話だし…と説明したのだが、なんか納得がいってないっぽい。
そんな会話をしていたら雪歩ちゃんの担当Ｐさんが声をかけてきて…あらら、雪歩ちゃんの顔真っ赤じゃない

。
となると…なるほど、雪歩ちゃんは自分も気軽に担当Ｐさんとお話がしたいって事なのかな？
用件を伝え終えたＰさんは他に用があるようで、その場から離れたら雪歩ちゃんも緊張を解いたご様子。
そこで自分の疑問をストレートに聞いてみたら…さっきよりもっと真っ赤になっちゃって…ホント可愛いんだ

から。
でもこればっかりはいいアドバイスなんてねぇ…
とりあえずはＰさんを肉親、父親とか兄とかと思えば少しは楽に話せるのではと言ってはみたものの、
あの程度で赤面しているようではどうなるか…かなり前途多難よね。
それにしても、私が積極的かつ気軽に男性と話せてると思われていた事にちょっとショック。
私って結構奥手なんだけどなぁ…

×月◇日
今日は会議室で唸ってたやよいちゃんがいたのでお話した。
やよいちゃんは元気印なのがトレードマークが、真剣に頭を抱えていたからどうしたのかと聞いたら、
担当Ｐさんが折角だから勉強を教えてやると言い、実力を調べる為に問題集をやらされているとの事。
Ｐさんがそこまでしなくてもと思って「やめさせましょうか？」と聞いてみると、必要ないと言われた。
やよいちゃんは厳しくされて喜んでいるようだし疑問に思っていると、担当Ｐさんは時に厳しく時に甘い兄の

ように思えて嬉しいと言われた。
それに自分を心配してくれるからこそ、こうやって面倒を見てくれるんだとも言ってた。
つまり私は邪魔してるだけと言うことに気が付いたので、適当な口実を言いつつ会議室を出ようとしたら、
丁度入れ違いにＰさんが入ってきて…私の顔を見ると照れ笑いをしていたのが印象的だった。
確かにあれは『兄』なんだろうなぁ…やっぱり、ちょっと羨ましいかな？

□月○日
今日は真くんが珍しく女の子っぽい格好で事務所に来た。
私はとても可愛いと思ったけど、真くんはどうも違和感があるのかソワソワしていた。
そこに担当Ｐさんがきて、その姿を見るなり…一瞬の空白の後に誉めていたが、どうも真くんは不満のようだ

。
個人的には普段からジャージ姿なんだし、普段とのギャップで一瞬の空白ができても仕方が無いと思うけど、
真くんとしては普段から行動を共にしているＰさんに対してはなかなか厳しいようで…結局Ｐさんにご飯を奢

らせる事で決着が付いたようだ。
でもどうして…って、そういえば今日はあの担当Ｐさんの誕生日だった筈。
なるほど、このへんが微妙な乙女心ですねぇ〜
でも可愛らしいところもあるって事で…私もちょっと参考にしようかしら。

□月△日
今日は伊織ちゃんに詰られている担当Ｐさんを見かけた。
伊織ちゃんは一通り罵倒しきると席を立ってどこかに行ってしまったので、ちょっと心配になって声をかけて

みた。
すると「まぁいつもの事ですし、ああ言って当人がストレス解消できるのなら問題ない」といわれた。
それはそれは我慢強いと言うか、Ｐさん本人がストレスで参ってしまうのでは？と言う疑問に対しては、
「あれは半分照れ隠しの意味合いも含んでいますから…慣れれば気にならなくなりますよ」との事。
なるほど、色々なタイプがあるんだなぁ〜と思っていたら、そこに伊織ちゃんが戻ってきて…
私とＰさんがお話をしていたのが気に入らなかったのか、私のほうを一睨みした上で怒りつつＰさんの手を握

って連れ出していった。
その際Ｐさんは私に謝っていたけど…もしかしてもしかしなくてもヤキモチ焼かれちゃったみたいね。
あれが俗い云う所の『ツンデレ』って奴なのかしら？
もしやるとしても此方が余計に疲れちゃいそうだし、ああいうジャンルは私には不向きよね。

□月×日
今日は事務所で暇を持て余していた亜美ちゃんと真美ちゃんと休憩時間に御喋りをした。
二人とも元気だし、ちょ〜〜っとイタズラ好きで色々とトラブルを起こしているはずなのに嫌われないのは、
最後の一線を無意識に判別してそこに踏み込まないからなんだろうなぁ。
基本的にはとても頭の良い子だと思うし、私も憎めないんだけど…私のことを「ピヨちゃん」と呼ぶのは勘弁

して欲しいかな？
最近「ピヨちゃん」というのが定着しかけているようで、社長から「ピヨちゃん」と呼ばれた時には流石に落

ち込みかけたし。
まあ担当Ｐさんにも懐いている様だし、ウチでの最年少組、これからも頑張って欲しいかな。

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寝る前に今日の分の日記を書き終わった後、まだ眠気が完全に襲ってこなかったので、
ふとここ最近の日記を読み返してみた。
ホント、仕事絡みや事務所での出来事の多いこと多いこと…
なんだろう、こう事務所と自宅の往復しかしていない感覚に陥るのは。
やっぱり一月位仕事を忘れて何処かに旅行でもしたいかな？
まあ結局すぐに切り上げてまた仕事に戻る自分の姿が簡単に思い浮かぶ。
でもみんなＰさんと仲良くしててホント羨ましいなぁ〜
私も…もしデビューすれば…担当のＰさんが付いて、仲良くなって、果ては生涯のパートナーとして……
え、えへ…えへ……えへへへへ…………

妄想に浸る小鳥さんををよそに、夜は更けていくのであった。

う゛ぁ…改行ミスが多すぎ…ほんとゴメンナサイですorz

なんかいい感じ。
頼られているお姉さんですね。
周りの子も、小鳥さんの気持ちを多少はわかってあげて、フォローしてあげればいいのにね。
一部無理そうな子もいるけど（ｗ


そういう視点で書くのも面白いかもしれない、と思いました。

アイドル達がウェディングドレス着まくる中小鳥さんの心中やいかに

担当しているPが全員同じなら面白かったのに…

>>679
それはひどい修羅場ですねw

Ｐがいっぱいいたら小鳥さんにも目が出てしまうではないか
より絶望的にするためには…

アイドル達から恋愛相談を受ける
　　↓
みんなそれぞれ、恋愛しているのね！
よーし、私も頑張ってPさんにアタック！
　　↓
実は皆、Pが目当て
（しかし、アイドル達と小鳥さんは他のヤツも、Pが好きだと思ってない）
　　↓
／（＾o＾）＼

Ｐ　　「（何だか事務所の空気がピリピリしてるなぁ……。
　　　　まぁ、俺には関係ないか）」

社長　「もう小一時間ほど社長室から出られないんだが…（空気的な意味で）」

P「（…皆、アレが重いってやつかな…生理痛とか。
　　　しかし…まぁ、13人全員生理痛ってすごいな）」

台風の目ｗｗｗ

いいえ、全員妊娠中です

ところで13人目って誰？
小鳥さん入れて亜美真美を2人で数えても12人しか居ないと思うんだが

各自が牽制しあう中、はじめに動くのは…やっぱりあずささんかやよいかな？
そして繰り広げられる丁々発止、喧々諤々の争奪戦！

その勝者は一体誰だ！？Ｐさんとの甘い一時を過ごせる果報者は・・・

ということでほかの人たちはトトカルチョをしてそうな気がするなぁ

1：実は社長
2：実はPは女性の方でした

765プロ常駐の善永さんかオニオニだな。　＞13人いる！

ところで春香アイドラやったんだが
小鳥さんがまるでこのスレのSSから飛び出（ｒｙ

小鳥さんマジ言葉の魔術師

小鳥「今日も3ちゃんねるの女性アイドル板でも見ますか、悪い噂とかないといいけど、
しかし春香ちゃんのスレは相変わらず不自然なほど盛り上がってるわねー」

小鳥「むー、『最近Ｐと小鳥さんが幸せになる話が少なくて困る』
　　　『禿同、おまいらどうしちまったんだ』……っと」

律子「まったく…会社からこういった書き込みは駄目だっていつも言ってるでしょ！」
亜美「さっすがピヨちゃん、こういった工作は抜かりないよね」
千早「でも報われた例が無いのも厳然とした事実ですけど」

>693
>694

ID変えてまで工作する春香乙

小鳥「そうだわ。いつものもやっておかないと。
『雪歩を騙して旧体育館倉庫に連れ込みたい』
『春香さんはｋ』おっといけない『わた春香さんは可愛いですよね』
これでよしと。他のスレはまた後にしよう」

>>696
まさか……小鳥さん、あなただったのか…旧体育倉庫の男！

小鳥「うーん、今日は順調ね。
『日付が変わるころには仲直りできた　よかったよかった

パーフェクト凸ミュニケーション』
…っと。こんなものかしらね」

小鳥「背景をFlashから引き抜いて、素材を漁ってと…
『御入用の方』
…うん、今日もいい出来ね」

ぴよちゃんｗｗｗどこまで書き込んでるんだｗｗｗ

小鳥「『1時間書き込みがなかったら小鳥さんは俺の嫁』っと。ウフフ




　　　……『阻止』っと」

小鳥「さてコンビニにいってＳＳのネタ思いつかないと・・・」

……どうか、スレ更新時期に厨レス乱発させて毎回律子スレ乱立させてる張本人ではないと言ってくださいことりさぁーん！！

な、なにぃぃぃぃコンビニPも小鳥さんの偽装だったのｶｰ

ここまで来るとアイドルマスターは小鳥さんの妄想オチでエンディングを迎えそう

小鳥「『く・・・狂っている！！』　『《パーフェクトコミュニケーション》』　っと」

社長「音無君、そろそろ帰らないと…明日は月末で色々と忙しいはずだし」
小鳥「そんな事いって私の生き甲斐を奪おうとしても無駄ですよ」




真美「…なぜだろう、ピヨちゃんを見ていたら涙がとまらないよぉ〜」
千早「流石にこれは…だから男が寄ってこないんだなと実感したら駄目ですよね」
律子「小鳥さんが喜んでるんだから突っ込んだら負けだと思う…うんうん」

　　.'´７'´｀´ヽ
　　! 〈（从从ﾘ|
　　ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i　　＜　　2chの全ては私の自演よ！
.　　 （つ卯||￣￣￣￣|
.　　 　　|＼||.　ＭＳＸ　|　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
.　　　　　＼||____________|

小鳥さんの好きなPは
ワイルドそうだ

「『このスレは小鳥さんに監視されています』…と
　ん、なんだこのウィンドウ？　ウィルス？」

　目の前のPCが、ランプが、冷蔵庫が、電磁波の雄たけびを突如として上げ、あべしの声もなく肉体が粉々に砕け散る
　そんなバトルプログラマーな小鳥さん

　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡’　 ,｡､＿,｡、 　 　 △│,'´.ゝ'┃.　　　　　 ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・　・
　　　　　　　∇ 　┠──Σ 　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉　T冫そ　'´;　┨'ﾟ,。
　 　 　 　 　 .。冫▽　,ﾟ'　＜ 　 ゝ∩^ヮﾟﾉ)　　　乙　／　　≧　　　▽
　　　　　　　　。　┃　◇　Σ　　人`rｫt､　　　､'’　│ 　 て　く
　　　　　　　　　　┠──ム┼.　f'くん'i〉)　　 ’ 》┼�刄､┨　ミｏ'’｀
　　　　　　　　。､ﾟ`。､ 　 　 i/　 　 `し'　　 o。了　､'' ×　个ｏ
　　　　　　　○　 ┃ 　　 `､,~´＋√ 　 ▽ ' ,!ヽ◇　ﾉ 。ｏ┃
　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,'　/┷━'ｏ/ヾ。┷+＼━┛,゛；

　　　　　　 　 話　は　聞　か　せ　て　も　ら　い　ま　し　た　！
　　　 つ　ま　り　皆　さ　ん　は　私　が　大　好　き　な　ん　で　す　ね　！　！

>708
イシカワ「少佐、潜りすぎて枝つけるなよ、らしくねーからな」

『ゆきぽね』
『呼ぶな』

っと・・・は〜今日も1000取れなかったわ

>>710
「あぁ まさかまさか、765プロの事務仕事を依頼しようとしている相手が
　このような妄想癖の持ち主だったとは……
　ぎ、業務時間中に信じられん！！

　しかし、この人以外にこの会計処理を頼める相手が他にいないのも確か。
　業務遂行のため私は　あえてあえて、社会道徳をかなぐり捨てて見て見ぬフリをしなければ！！

　そう、これは

　　　　　　　　　　超　法　規　的　措　置


　私は事務所の安泰のため、一人の不幸な女性の人生を敢えて敢えて見て見ぬフリをするのだ。


　あぁ、最低だ最低だ・・・私はなんて最低な事務員兼アイドルだ。
　ふるさとの両親よ、クラスの友人よ、私を信頼してくれるプロデューサーよ……

　この秋月律子の魂の選択を、笑わば笑えぇぇ！！
　･･･見なかったことにしよう（'`,、'`,、'`,、('∀`) '`,、 '`,、'`,、）」

さっきL4Uプレイしてたんだけど、ローディング画面に小鳥さんいるのな。
初めて見たｗ
それともオレの妄想が具現化されたのだろうか。

やっぱり今までのローディングとは違うよな。
本スレでは前からいるいる言われてるけど見覚えが無い

小鳥父「母さん、このでかいパソコンはなんだね？」
小鳥母「なんでも小鳥がさーばーましんというものを買ったそうよ」
小鳥父「うちはパソコン1台あれば十分なのに、あいつはすでに自分用に4台は持っているぞ」
--その間、小鳥さんはネトゲと３ちゃんで格闘中--
小鳥母「はぁ・・・。早いとこ孫の顔なんて拝めないかしら・・・」
小鳥父「その前に俺たちのお迎えが先に来そうな気がしてきたよ・・・」

小鳥「なんかこの流れは私にとってマズいわね…ならば！」

　　　　　／/ 1　　. {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
　　　　/ .:/　ﾊ: :!: :.:ﾄ､:.:. :＼:...l:.. :}: : |_⊥ 、
　　　 j　. {: .:{ :l､:l､: :.ﾄ-ヽ､_:..｀ヽ､j__イ_つノ
　　　 l 1:ﾊ.::{ゝl=くヽ:.ヽ　ﾄｨjr}Tｧ┬ァ:.:´|
　　　 |ハ :ヽlｧ{ﾄｨrj　＼i　ｰ_'っ /:.ｲ-､:｡:|
　　　　　ヽ｡ﾊ^rぅ'　丶　｀　　 ノ', く } }:.olﾟ o
　　　　。　 ｀ﾊ ｡　　{ｧ´ヽ　　 　 ,ｰ o':.へl　お客様の中に小鳥さんとＰが
　　　　　 ﾟ　´ﾉi＼　　ー'　　　ィ:;:.ｨ/|/ﾟ 。　幸せになれる話を書いてくれる方は
　　 。 o　 ｡　ﾟﾊﾍ;:＞ｰ--＜_rv〈､_　　　　　　いらっしゃいませんか？？
　　　　　　　　 /￣ヽ ＼/ll　 }l}｀'^'ﾄ､
　　　 　 　 　 /　　　::Y77l　 j l　 　 !_｀７
　　　　　　　 l,　---::､〉 jl　　l　　　ハゝ-i
　　　　　　　 ヽ　　　　Vi　 　 }　　,' ﾉ, ｰ_ヽ
　　　　　 　 　 }　 , -‐ｧl　　ノ　　/　ﾚ´,.- j
　　　　　　　　j イ　　 !l ／　　 /　　ﾊ -,.く!

小鳥さんは末永く幸せに暮らしましたとさ、ほれこっぽりどぜうの目
おしまい

　　　　　　　-､ｰ- ､
　　　_.　-─-ゝ　　Ｙ ⌒,.Ｚ.._
　　　 ,.＞　　　　　　　　　 ＜｀
　 ∠.._　　　　　 　 ,　　　　　ヽ　
.　　／　　　 ,　,ｨ ,ハ ﾄ、　　　 l
　 /イ / 　 /l/‐K　 ゝlへﾄi　　|
　　 ﾚ'ﾚf Y|＝=;=　　=;=＝|f＾!l
.　　　　 !6|| ｀￣ "||` ￣´ ||6|!　　　　しかしスレ住人
　　　 　 ﾞyl、　　 ､|レ　　　|y'
　　　　 _,,ﾊ.ト.｀￣￣￣´ ,ｲ/＼_　　　音無小鳥を当然のようにスルー
　　 ￣:::;':::::ﾞ! ＼. ￣　／ |'::::::::|:::￣　　
　　:::::::::l:::::::::l　　＼／ 　 !::::::::::|:::::::::
　　::::::::l:／ヽ:ヽ__　 　 __/:／＼:|::::::::
　　:::::::‘:::::::::::o:ヽ`　 ´/::::::::┌──┐
　　:::::::::::::::::::::::::::ヽー/::::::::::: l:::::::::::::::l

>>720
アカギPさん。最近春香スレで出番がないからってこっち来ないで下さいｗ

5分以上レスが無ければ小鳥さんのおっぱい揉み揉みできる

さて寝るか。小鳥さんと

だからそれは小島さんだと

小鳥さん、公式で　もえとかいわないでください。

「もげーっ」

小鳥さんにウェディング衣装を着せてあげたい

最近、某クック先生が小鳥さんに思えてきた
小銭稼ぎに乱獲し過ぎだろうか……

亜美「うえ〜ん、兄ちゃん上位レウスに勝てねー」
Ｐ「しょうがないなぁ俺が、……あれ、だめだ俺もう3死」
律子「私がやりましょうか？……あ、あ、あ〜」

小鳥（私だったら回復薬すら使わないのに…！）
と思いつつキャラ保身のため口を出さない小鳥さん萌え

小鳥さんとＰがくっつくＳＳ書こうとしたけどダメだった…

実は社内恋愛禁止な７６５プロ
（アイドルは社員に入らない）

小鳥「プロデューサーさんは退職して家事をがんばってください！　お金はわたしが稼ぎます！
　　　うはｗｗ家に帰ればご飯が食卓にあってお風呂が沸いている生活ｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗ」
Ｐ「＼(^o^)／」

小鳥さんとＰさんが幸せになるとか付き合ってるor付き合い始めるって設定で色々試作してみても……

な・ぜ・か・妄想オチに行き着いてしまうのは仕様なのかなぁ？

いや、マジで小鳥さんにも幸せになって欲しいんですよ。
でもなぜか妄想オチになってしまう…

こ、これはもしかしてもしかしたら社長が小鳥君を手放したくないから最強出力で毒…でなく誘導電波を発していて、
このスレの住人に対して無意識に洗脳している為なのかもしれない！！

新DLC「do-dai」はピヨちゃんにうたってほしい。
でも、内容のパンチ弱すぎか？｢デート｣じゃなくて「結婚」だよねー
まぁ、歌ったところで、現実となるのは当分お預けでしょうけどwww

アレ？玄関が騒がしいな。ちょっとみてくるよ。

（K＾ω＾）二Ｘ歳でいまさら恋バナはないお…

最初から結婚なんて無茶なハードル設定しても叶うわけないじゃないですか
現実性のある事からコツコツいかないで夢見るからこうなったんです

小鳥さんは道具で貫通済みって感じだな。
で、懸命に処女じゃないから！と言い張る。

Ｐ「処女にしか興味ないっスｗｗｗｗ」
小鳥「しまったーー」

>>738
うしろ！ うしろーー！

あずさ「年上で処女なんて最（ｒｙ

あずささんは結婚できたのに
小鳥さんが結婚するのは無茶だという・・・

その現象を私はフレアと呼んでいる

小鳥さんにブイブイってやってる動画が是非みたい

　　.'´７'´｀´ヽ
　　! 〈（从从ﾘ|
　　ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i　　
.　　 （ v卯| )v

「Do-Dai」の歌詞を見る二人・・・
--------------------------------------------------

本日はみんなに私のとっておきの
恋バナを聞かせてあげちゃうよ

突然告られちゃったぞ！　どーしよ！
バス降りて歩いてたら　後ろからイキナリ！

突然なシチュエーション　どーしよ！
あれはみんなが憧れのプリンスじゃ?ん！

こんなチャンス　逃がさないも?んっ！
私の魅力　全部かき集めて　何とかするべし！
（ケータイ取り出しポパピプペ）

「デートしてくれますか？」

今度の土曜日！　3日しかない
とにかくダイエット　無理は承知で
グロスを塗って　アヒルの練習

ネイルのお手入れ　いつもの３倍
カラコン　マスカラ　もろもろその他
装備は完璧！　お休みー
全然眠れん……ＴＴ

本番当日！アタフタしまくり！
準備万端！だったはずなのに…
髪はぐしゃぐしゃ…　ヒールも折れた…

ヘロヘロプリンセス現場到着
プリンス見るなり涙目だけど
いつものキミでも良かったって
ナデナデしてくれたよω

恋バナ　お・わ・りっ！

--------------------------------------------------
社長「この曲を音無君が歌ってくれたら最高だと思わないかね、キミぃ」
Ｐ「まぁたしかに…でも歌詞にかなり無茶があると思うのですが…」
社長「ん？何処がかね？」
Ｐ「この曲って学生の子をイメージしたって感じでしょ？それを…ねぇ」
社長「でもあずさ君が歌ったら大好評のようだぞ。ならば音無君だって大丈夫って事じゃないのかね？」
Ｐ「いや、あずささんはつい最近まで学生でしたし、普段とのギャップにやられている人が多いって事ですし」
社長「つまりキミは音無君が学生から懸け離れた存在だから無謀だと言いたい訳かね？」
Ｐ「そこまで露骨には言いませんけど…って、あれ？背筋が急に寒くなってきてるのは…」
社長「ほほぅ、奇遇だねぇ…その症状、私もなんだよ…」

安西先生・・・小鳥さんの「デートしてくれま・す・か？(腰フリッフリッ」が見たいです・・・

小鳥「は…は…春香ちゃん！」
春香「うっわ、びっくりしたぁ〜…どうしたんですか、小鳥さん」
小鳥「あ、あのね春香ちゃん…こ、このアイデア、わわわ私に使わせてくれないかな？」
春香「え？どれのことですか？」
小鳥「これなんだけど…」

〜〜〜〜（ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3145881）視聴中〜〜〜〜

春香「別にかまいませんけど？」
小鳥「そ、そう？ありがとうね、春香ちゃん」

それはもう満面の笑顔を浮かべる小鳥さん。
その光景を横から見ていた他の面々は…

律子「まぁこの手の攻めはいいアイデアだと思いますけど…」
千早「でも、相手がいて始めて使える方法なのでは？」
あずさ「つ〜ま〜りぃ〜、狙っている人の前でやろうって事なのかしら？」
律子「こういう事はストレートに聞くのが一番！ねぇ小鳥さん、小鳥さんは誰の前で歌うつもりなの？」

その問に対して有頂天になっていた小鳥さんは即座に答えてしまった…春香担当Ｐの名を……

律子「あ〜〜〜〜〜…これは拙過ぎ…かな？（ちらり」
あずさ「本人はいなくても……ねぇ〜〜（ちらり」
千早「この場合、私たちは退避するのが最良の選択ですよね（ちらり」
小鳥「え？なにどうしたのみんな？急に席を立って…って……」

みんなの目線の先には、ニコニコとした笑顔なのに何故か黒いオーラを背負った春香さんが…
そして背後からはドアの閉まる音が鳴り響いたのであった。

律子「小鳥さんもホント無用心よねぇ…」
千早「でもこの場合、かまかけした律子さんにも問題があるのでは…」
律子「そんな事無いわよ。私はただ聞いただけ、他に何にも悪いことはしてないし…って社長！」
社長「ん？なにかね？」
律子「もしかして…部屋に入る予定…とか？」
社長「そりゃもちろん…って、何かあるのかね？」
あずさ「そのぉ〜…まぁ部屋のほうを見ていただければ分かると思いますけど〜…」

ドアからは黒いものがあふれ出ている幻想が何故か全員見えていた。

社長「……よし、私はこれから一息入れることにしよう。皆もそばの喫茶店でお茶でも如何かね？」
三人「「「ご馳走になりま〜〜す」」」

小鳥さんが救出されたのはそれから１時間後、用事を済ませて帰ってきた春香担当Ｐが入室した時だった。
小鳥「今回は引くけど……でもでも、あきらめないもん！」
春香「そんな事いっちゃ…　ダ　メ　デ　ス　ヨ　（にっこり」

>746
> ドアからは黒いものがあふれ出ている幻想が何故か全員見えていた。

この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから。

>>747
> この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから。

よく見るあの衣裳ですね、わかります。

573プロのある日の風景　続き

「アガァ・・・」
だらんと白目を向き、ゆっくりと膝を付いて倒れた。
「フン、いきなり襲いかかってきて・・・最初の銃撃で危うく喰らう所だったわ。さて・・・」
ノックアウトしたゆうプロデューサーを足で払いのけてのびていた早乙女プロデューサーに近づく。
「あの〜ちょっとよろしいでしょうか？」
小鳥は早乙女プロデューサーを叩き起こし、765プロのアイドルたちの個人情報とスキャンダルネタのありかを問い詰める。
「う・・・うぅ・・・」
早乙女プロデューサーは小鳥の蹴りが効いたのか、まだ完全に意識から回復していない。
「あの〜聞いてますか〜？急いでるんですよ〜」
「うぅ・・・」
「さっさと起きろボケ！！765プロのありかを吐きやがれ、このロリコンプロデューサーがっ！！」
中々目が覚めない早乙女プロデューサーに小鳥は痺れ切らしてしまう。
「えっ！？あぁっ・・・ヒィッ！！」
突然の恫喝に目が覚めた早乙女プロデューサーは何が起きたのか理解出来ず、目の前の侵入者ひ怯んでいる。
「早くしろ、うちのアイドル等のネタだ。どこに隠した？」
「は、はははい、37階の資料室です！確かあそこはパスワードがかかって・・・」
早乙女プロデューサーはその37階の資料室にあるパスワードがある事に小鳥に説明する。
「パスワードか、そこの資料室のパスワードはしってるのか？」
「その資料室には入れるのは限られた人間しか入れない。けどアメリア先生なら権限者だからあの人なら・・・」
早乙女プロデューサーは資料室を開ける事が出来る人物であるアメリアと言う人物を挙げた。
アメリア先生と呼ばれる女性で青い髪のショートカットの眼鏡をかけた魔法学院系アイドルを育成してる新米ディレクターで自信も芸能活動を行っている。
性格は優しく、生徒思いな一面もありアイドルやアイドル候補生だけでなく、同所属タレントや共演したタレントの他、スタッフ等にも人気がある。
「ヘェ〜、あの癒し系女教師キャラが知ってるんですか〜。んで、そのアメリア先生とやらは今どこに・・・？」
「今アメリア先生は33階の学習スタジオでレオンくんと個人レッスンをやっている。何でもレオンくんからの申し出らしいけど・・・」
「そうですか、教えていただいてありがとうございます。それではお礼に」
765プロのプライバシーとスキャンダルネタが保管されてる資料室を開ける人物の居場所を突き止めた小鳥は、
早乙女プロデューサーお礼にある物をプレゼントする。
「私に色々余計な事喋ったお礼です。取って置きの踵落としを喰らいやがれ！！」
そう言うと小鳥は渾身の踵落としを早乙女プロデューサーの後頭部直撃する。
「グォハァッ！！」
早乙女プロデューサーはまたも踵落としの前に意識を失った。
「こうしては居られないわ。早くあの娘たちのプライバシーを手に入れないと！」

こうして隠密的に目的地へ進んで行き、ちょうど目の前で男性アイドルと芸能記者との昼食を取っている所から現在に至る。
「あの若い子って、最近人気急上昇の来須蒼真くんじゃない♪私あの子のCDよく買ってるわ♪
そこのもう一人のハゲは・・・この前うちのプロダクションに取材に訪れてたハマーさんじゃない！蒼真くんとあんなに親しいなんてぇ〜」

省略されました。続きが見たい方は「わっふる、わっふる」と・・・スマン、もう時間だ。
もうちょっと書きたかったが、続きは近い内後日に。
自分の書いたSSを見るとガンダムUCの作者と千早スレのSSがいかに凄いか思い知らされるorz

たみふるたみふる

おまんぴおまんぴ

　　　　　./￣｀ヽ
　　　　　|　　　 /　　お断りだ
　　　　　.ゝ　 ∠
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

　　　　　./￣｀ヽ
　　　　　|　　　 /　　スレ間違えただ
　　　　　.ゝ　 ∠
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

わっほいわっほい

>>749
ならば私はアメリア先生とアロエのキャッキャウフフな個人授業を妄想しておくよ。

　　　 　.'´７'´｀´ヽ
　　　　 ! 〈（从从ﾘ|　とりだめたドラマこの連休で消化するわ
　　　　ヽ¶*´ -｀ﾉ､i
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

４連休の小鳥さん
１日目　ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19312.jpg
撮りだめたアニメを消費

２日目　ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19313.jpg
2ch三昧

３日目　ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19314.jpg
延々とネトゲ

４日目　ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19315.jpg
明日に備えて寝る

これなんてヒッキー……？

>>756
ピ…ピヨちゃん…(´；ω；`)
サムネがホラー

>>756
なんというヒッキーｗ
とても妙齢の女性とは……

でも4日目、寝てる間にもPCはつけっぱでBOINC計算させてる
あたりがイイね。

>>756
壁のポスターが毎日変わってる！　超マメな人ですね、小鳥さんは

ぴよちゃんは家に篭もってる時は全裸ですよ

>>756
ヒッキーって部屋とか身体全体から何とも香ばしい匂いがするんだよね。
いいじゃない、それ！

一日中CoD4やる小鳥さんか・・・
小鳥：ヘーイチキンスナイパー！
　　　　エアストライク、ポイントＢｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…Go!

一日中、モンハンをやったあげくに質問スレで地道に布教する小鳥さんの図

　　　 PIYO
　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　 　　　　　/ 　ﾟдﾟ)　 　　　　　　女は二十ﾁｮﾒﾁｮﾒ歳からだぞ
　　　　　　　　　　　　　/　　　　j､　　　
　　　　　　　　　　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
　　　　　　　　　/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
　　　　　　　　　{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
　　　　　　　　　'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　　　　　　　　　　/　｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く

( ﾟдﾟ)

　　　　　　765KILL STREAK!

　　　　　 　　　.'´７'´｀´ヽ　＜あなたたちに狙撃というものを教えてあげるわ！
　　　　　 　　ﾐﾐ 〈（从从ﾘ|　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｽﾞｩｰﾝ
　　　 ,,,,,ﾐ.彡ﾐﾐヽ¶_ﾟ ヮ(ﾆ((ﾆC＿＿＿＿＿＿　,,　'''"´"''';;;- __
只　(ﾐ ﾐ鳥彡彡,,《つ1-l__l---Ａ'´￣￣￣￣￣~ ´"''''-''''"

金十字の小鳥さんですね。分かります

>>766
後方にクレイモアとか細かいですよ小鳥さんwww

>>766
芸細かすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗ

小鳥　「プロデューサーさん？　私GW　すっっっごく暇なんですよね〜」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「聞いてます？」

P「すみません、GWは社長から貰ったお小遣いでみんなと出かけます」

社長クラスになると、お小遣いに帯が付くのか・・・

小鳥さんは「みんな」の中に入らないのか・・・

>>773
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

小鳥さんは特別な女性なんですよ…特別な、ね…フヒッ

フフン

P「すいません小鳥さん、GWは予定がビッシリなんですよ…

1日目、亜美真美家のバーベキューパーティーに参加。
2日目、午前は千早宅で今後について会議、午後はあずささん宅の水漏れと家具移動の手伝い。
3日目、雪歩の犬恐怖症克服のためにワンワン触れ合いパークへ。
4日目、午前は伊織宅でのパーティー。午後は春香が僕の家で日本のインテリジェンスと
　　　　　国防、懸念国家について終電ギリギリまで話したいというので…。
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
小鳥.｡ｏＯ（どうみても、アイドル達の権謀術数が張り巡らされたGWです。ありがとうございました）

フガ

>>777
春香さん自重ｗｗｗｗｗｗ
メイトの携帯ドラマ聞いてるけど小鳥さんに普通に癒されるｗｗｗ

小鳥さんの歳はね…XXidさ

>>777
1人のぞいて現役学生なのに休日にアイドルの仕事しないでいいのか？ｗ
見る側も休日だと動きやすいはずだろうしｗ
もちろんPも小鳥さんも休みじゃなくなるが

プロデュースはできなくていいからアイドラにちゃんと登場とか無理かなあ。

相手がファン代表Ｐでいいなら

ファン代表Pとお食事で>>756の一部をさらけ出してしまうんですね。わかりますん。

最近はいじられ役が多いけどたまには千早いじりしてる小鳥さんが見たい

>>785
ついさっき千早スレに上げた奴
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19384.txt

えっとぉ…偶然と言うか何と言うか…
小鳥さんのハッピーエンドなSSに行き詰って、気分転換に千早メインのSS書いたら…
千早いじりしている小鳥さんになっちゃったんですけど、こんな感じでいいでしょうか？

ハッピーエンド小鳥が一番だが、策士小鳥も大好きだ


もっとやって下さい。久々に楽しそうなぴよさんを見た気がする。

このスレでPと相対するといじられることが多いけど
アイドルと絡む小鳥さんは、やはり大人の魅力にあふれた女性ですね(*´д｀*)

いい話GJ
だが俺の脳内の四角四面な性格がマルチ自重と叫んでる

作品は楽しかったよ。ありがとう。

>>789
確かにマルチになる行為だったと反省中。

これの続きネタもあったりするけど、それは向こうで見てもらうって事で・・・

小鳥「それでは、>>786Pさんには罰として、今日１日マルチのコスプレ姿で過ごしてもらいますね♪」
他のP「小鳥さん……それはちょっと難易度高いんじゃないでしょうか？」
小鳥「簡単ですよぉ。耳アンテナとセーラー服を着けて『はわわ』って言ったり、『でりゃー！』って叫びながら廊下をモップ掛けするくらいですから」
他のP「それを簡単と言うか。小鳥さん、もしかして経験者ですか？」
小鳥「うふふ、若気の至りという奴ですっｗ　……あ、でも、ミートせんべいを作るのは得意ですよ♥」
他のP「（ダメだこのOL……早く何とかしないと……）」

ついピヨっとなって弄ってしまった。だが私は謝らな(ry

ξ*'ヮ')ζ「うっうー！わたしの出番ですかぁ？」

雪さん

こ、小鳥さんが無茶なことを言うのならこっちにだって…

（拡声器を持って）「小鳥さんのお年は二十（p---------------------------------」


その後、ハウリングに紛れて失踪した彼の行方は分からない…（ﾅﾑﾅﾑ

雪歩に掘ってもらった穴に叫べば大丈夫ですね

>>786
いい小鳥さんだ！
気になったので向こうで続き読んでみた
アレは千早視点だから向こうのが良いのかもしれないけど
このスレでも別に問題無さそうな位に　イイ小鳥さんだ！

小鳥さんは楽しそうで良いが、不憫だ…

小鳥「みんな帰っちゃったわね…よし、ミニウェディング試してみようかしら…」

小鳥「みんな帰っちゃったわね…よし、ミニウェディング試してみようかしら…」

連投してた…すまないorz

>>797を見て思い出したんだが昔投下されてた「小鳥祭りを各アイドルに目撃されるSS」って全員分出揃ったんだっけか？

>>799
ドンマイ！
小鳥さんのかわりに、ミニウェディング試してみてくれ。

小鳥「みんな帰っちゃったわね…よし、ミニウェディング試してみようかしら…」

何で小鳥祭りしないのよー

1：素材が少ない
2：数少ない素材も微妙
3：そもそも三十路近くのおばｓ（ｐ--------------------------------------

｢やよいおり｣に対抗して｢りつことり｣という言葉を考えてみたが
永久ループしたあげく｢律子と律子と律子と･･･｣で小鳥さんの出番がなくなるのでやめたｗ

>>805
「ことりつ」でええやん

>>800
一通り終わっているよ

�d
ssまとめサイトは更新が止まってるからログ漁るしかないか…

これでよければ

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19486.txt

>>809
これどこのスレにあがったやつ？
初めて読んだ気がする・・・

>>810
全部ここ発祥じゃないかな？
>>809がまとめてくれたのだと思うよ

>>809
マジで感謝
これで探す時間を読む時間に使える

>>811
そうだったのか。小鳥祭りは全部読んだと思っていたはずだったんだがorz

でもまあまた楽しめると思えば得した気分だｗ

ごめん、第11回小鳥祭りが抜けています

ttp://accuforss.angelfire.com/ss/ss_kotori_txt_03.txt

にまだ残っていました
書かれた方、申し訳ない

気にしない
自垢だから放置プレイﾀﾞｽｗ

>>809 >>814-815
もう決めたもん　小鳥さんと俺　連休になっても同じ事務所で寝るの
過去ログ読んでたら血も繋がって　一生離れなくなったりして

ははは まいったなあ 小鳥さん激しすぎるよ〜 一晩で三回目も… 腰痛いよ

THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用795週目
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gal/1209665626/320

320 名前：名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日：2008/05/02(金) 12:52:34 ID:C5QxVDj1
　　　　　　 　 .'´７'´｀´ヽ
　　　　＿_＿_! 〈（从从ﾘ| ＿
　　　　|　 　　ヽ(|- ヮ-ﾉ､i　　 | 　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ 　＜ﾝﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧすんごい加齢臭だよぴよちゃああぁぁぁぁぁんんんん ＞
　　　　|　 ＼＾　　⌒／⌒ヽ　　　＼ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　＼　 ｜⌒⌒Ｖ＼　ヽ⌒⌒｜
　　　　　 ＼ |＿＿＿＿/ニ|＿＿__.|
　　　　　　　　　　　　　　＼　＼

>>818
これはひどいｗ

>>809の話の前の第1回小鳥祭り（春香編）はどこにあるの？
ロダにあるなら自分で拾ってくるのでファイルNo.だけでも
教えて欲しいのだけど･･････

>>820
MAfinale

>>820
MAF収録のやつだよ

久しぶりに事務所にあずささんがお土産を持って遊びに来た。
あずささんが引退してから約二年も経ってるのに、相変わらず綺麗だし可愛さも残ってるのは流石だと思う。
それに可愛い赤ちゃんも一緒に連れてきて、本当に幸せいっぱいで充実した満面の笑顔だった。
あずささんと話しても幸せ感がいっぱいだし、ほんと羨ましいとしか云い様がなかった。

私にも早く白馬の王子様が来てくれないかしら・・・


（おしゃべりしている二人を見てた人は・・・）

千早「あずささん、子供ができてからまた大きくなったって言ってたなぁ・・・・・・くっ」
律子「千早。あんたにはまだ早いんだからね！せめて学校を卒業してからにしなさいよね」
千早「そ、そんな事言われずとも分かってます！」
律子「それにしても…片や子宝に恵まれた幸せな奥さん、もう片方はネットジャンキーなキャリアウーマン・・・差が開く一方よね」
千早「そんな冷静に分析しなくてもいいんじゃない・・・かな？」
律子「そうでもないわよ・・・ある意味アレこそ両極端。千早、あんたの相手も鈍感なんだし動く時は積極的に動くのよ！
　　　　でない悠長に待ってたら、誰かさんのように大台に乗せるなんてあっという間なんだからね！！」

さらばりっちゃん

小鳥さんって現在の2X歳でもあんなに若くて綺麗なんだから
この先も変わらなかったりして。
L4Uで「43歳です」と冗談言ってたけど、本当にＰがアイドルの誰かと結婚して
その娘が候補生として所属する事になっても、今のままの姿で見守るとか。

小鳥「何人ものプロデューサーさんとアイドル達が私を通って行ったわ……」

573プロのある日の風景　続き

つかの間の昼食を取ってる蒼真とハマーを眺めて小鳥は蒼真にうっとりしていた。
「あ〜良いな〜、私も蒼真くんと昼食取りたいな〜」
小鳥はヒヨコの被り物の中からレーション食を摂取しながらゼリードリンクを流し込む。
楽しく昼食を取ってる二人を見て、何故この様な事してながら食事しないといけないのか、小鳥は眺める二人を尻目に自分の不憫さを噛み締める。
「行けないわ、765プロのみんなを守るために573プロに潜入したんじゃない！蒼真くんとハマーさんも昼食終えて早くここから出て貰わないと・・・」
小鳥も33階のスタジオにいるアメリアと言う女性に会う為急がなればならず、一刻を争う自体であった。
そんな小鳥はある二人の会話を耳にする。

「でもさぁ、あの小鳥さんはそんなにヤバいのか？」
ハマーから見せて貰った小鳥の写真を見て少し首を傾げる。
その写真に写った女性は笑顔が眩しい美人でとても変な女には想像出来なかった。
「事務員も兼任してる秋月律子ちゃんに聞いたら乙女心が強過ぎるからか、仕事中に妄想する事があるらしい。
中々男性との出逢いが無くて、彼氏いない歴＝年齢で結婚願望が貪欲なまでに強くて、あれじゃ男が逃げてしまうとか何とか」
一方、離れた所で会話を聞いてた小鳥はと言うと・・・

「・・・・・・」
その表情から感情が感じられず、ただじっと二人を見つめていた。

「何か凄いな・・・その小鳥さんって。けど、そんな小鳥さんでも良い所があるんだろ？」
「まぁ事務所では元アイドルと言う事もあって、オーディションに失敗した時は慰めてくれたり、アイドルランクアップした時は祝福してくれたり、
くじけそうな時は励ましたりして、優しく迎えてくるお姉さん的な一面あって、所属してるアイドルたちに慕われてるみたいだ。
事務員としてはとても良く仕事が出来る人だが、女性としては上手く家庭を築け無さそうな人かな？と言ってたな。
まぁ、仕事が出来る人程結婚出来ないってイメージが強いしな」

自分の事について聞いてた小鳥は嬉しい反面、異性絡みに関して痛い所を突かれて複雑な心境であった。
「律子さん、それにみんな、そんなに私の事を慕ってくれてるなんて・・・けど余計な事はベラベラ喋んないでくれるかな・・・」
異性関連についてお気に入りである男性アイドルの蒼真に知られてしまい少し涙目に潤んでいた。

「そうなんだ・・・そんな人だからこそ、そこに惹かれる男だっている筈なのに」
ハマーの話を聞いてた蒼真は少なくとも悪い印象は感じられなかった。
だがハマーはそれについて彼氏が出来ない理由を改めて説明する。
「さっきも男の出逢いがこないと言ったが、もう一度あの人が彼氏が出来ない理由を説明するか。
あのな、あの人は年齢的にオバサンに近づいてる事もあって、早く結婚したい、あるいは結婚しなくてはならない焦りが出て、彼氏が欲しい＝結婚と言う構図が出来上がってしまってるんだ。
真剣に結婚について向き合っているのは悪くないが、それじゃ男は息苦しくなって荷が重いだろ。結婚を前提にお付き合いする事はダメって訳じゃない。
だけどそうするならば相手がどんな人なのか、長いお付き合いが必要だろ。それを言ってるんだよ。それを本人は自分の年齢の事しか頭にないからダメなんだよ」
小鳥の結婚について具体的な解説してるハマーに流石に蒼真も納得する。
「確かにそれはまずいな・・・お付き合いする場合の相手ももうちょっと考えてないとな」
「あと結婚絡みになると人が変わってしまうらしい。ああ言うのは妥協しないから男性の理想が高過ぎて、男の見る目が肥えてるのも問題だな」
小鳥の結婚観を離れた所から聞いてた小鳥は・・・

「・・・・・・・・・」
結婚出来ない理由に言われてる事については一理あるとしても、自分の結婚観をお気に入りの男性アイドルに聞かされ、
顔から火が出る位に恥ずかしくなった。
「何で寄りによって蒼真くんそんな・・・」
自分の中の恥辱的な部分をさらけ出された小鳥はハマーに対して怒りと悲しみが混ざり合った感情がにじみ出てきた。

省略されました。続きが見たい方は・・・スマンこれから仕事だ。
近い内に続きは後日書く。
こんな事言うのもアレだが悪魔城ドラキュラシリーズが好きな俺はコナ○は嫌いじゃないぞ。

>>825
そう書くと恋多き女（同性も可）みたいだｗ

小鳥さんは童顔だよね。可愛いおばあちゃんになりそうな

実は今がそのあまりに可愛いおばあちゃんすがｔ

>>825
＞小鳥「何人ものプロデューサーさんとアイドル達が私を通って行ったわ……」


社長「さて問題です。音無君のこの言葉、いったい何を意味してるでしょう？」
一同「「「「えぇ〜〜〜・・・難しいのでできれば三択にしてくださ〜〜〜い」」」」
社長「そうか難しいか・・・ティンときた！ならばこうならどうだ！！」
一同「「「・・・・・・ごくりっ」」」
社長「�@音無君はこの事務所の妖精である。
　　　�A音無君はこの事務所の座敷童子である。
　　　�B音無君はこの事務所のお局様である。
　　　・・・・・・・・・・これなら文句はないだろう！」
小鳥「しゃっちょ〜〜〜っ…私からの文句は受け付けてくれますよね？」

そして始まる血沸き肉踊る…そんな素敵な語らいの現場。
小鳥さんの存在に気が付いた一同は、その様子をドアの陰から覗きつつ身を震わせるのであった。

-------------------------------------------------------------------
>>825氏のあの一行にやられて、つい出来心で・・・・・・
一応、小鳥さんの年齢分くらいは反省するべきかな？と考えている

>825
> 小鳥「何人ものプロデューサーさんとアイドル達が私を通って行ったわ……」

-*-*-*-
「本当に良いのだな。これからお前は普通の事務員と変わらん。
　今までのようにアイドルとして生きる事はないだろう」
「それが、私の望んだ事ですから…。特別なんかでなくてもいいのです。
　自分の命が尽きるまで、アイドル達にとともにいたい。それが私の生き方です」
-*-*-*-

「いつもしあわせだった、一介の事務員として沢山の女の子がアイドルとして、あるいは違う人生へと
　歩み出していくのを送り出すことは、とても」

「インタシティ」
「はい・・・」

「いつもしあわせだった、一介の事務員として沢山の女の子がアイドルとして、あるいは違う人生へと
　歩み出していくのを送り出すことは、とても」



律子「いくらカッコイイことを言っても、結婚適齢期と仕事の期限は、変わりませんから。」

ハルペルちゃ〜ん!

今日、名菓「ひよ子」を買ってきた、世間では「ひよこ饅頭」と呼ばれてるやつだ
包みをあけ中身を取り出しお皿の上におき、しばし見つめ合う、なんとも愛らしい外見だ

「小鳥さーん」と、思い付きで呼びかけてみた
当然返事はない、ただの「ひよ子」のようだ

「ひよ子」の、首をもいでみた

「小鳥さん、入ってない･･･」
これにも、これにも、これにも、これにも、これにも、これにも、これにも、これにも、これにも、これにも
小鳥さんは、入ってない

「ウああああああああ！小鳥さん！！小鳥さんがどこにもいないよお！！」
俺は、小鳥さんが現実にはいないことを認識した







ナンチャッテ☆

あ、ピヨピヨもなかには、小鳥さんが隠れてるような気がしてきた

>>833
残念。まゆげ付きの「ひよ子」には当たりが隠されてるらしいピヨ

今の時の流れから取り残された小鳥さん見てSIRENの八尾さん思い出した
つまり小鳥さんはラスボスで攻略可能。しかし攻略すると急激に老ける

こういうことですね？　わかります。

　さようならプロデューサーさん……。
いつかお別れの時が来ると、私にはわかっていました。
私はアイドルの幻影。７６５プロの皆さんにしか見えない時の流れの中を旅する女です。
音無小鳥という名のプロデューサーさんの思い出の中に残れば、それでいいです。
私はそれでいいのです。
さようなら……、プロデューサーさん。
あなたのプロデュース活動と一緒に仕事をした事を、私は永久に忘れません。
さようなら……、私のプロデューサーさん。
さようなら……

P「小鳥さーん！だいすｋ…




小鳥「私が消えかけてから告白かい！」
律子「ダイスケ･ハナコの漫才DVD貸していたとか？」
小鳥「あ、それだ」

白馬の王子様か・・・
自分は白馬の王子様＝白バイという図式だｗ

ピヨちゃんも道交法違反すれば、白馬の王子様が
死角を突いてやってくるぞｗ

小鳥さん「花金だったけど仕事場で多田野さんの実況ができたし楽しかったわ」

王子様は、神出鬼没で困る・・・
原付で走行中に物陰に潜んだ王子様に、ギョッとなって注意がそっちにそれたら
駐車中の車のドアが開いたのに気づかずに突っ込んじゃったことがあるピヨ
おじさんは、手首にヒビと肩に捻挫（ゴメンナサイです）
おいらは、背中と肩に打撲
あと、これまでの人生で初めて気絶したピヨピヨ・・・
おいらも十分に悪いと思うけど、なんか納得いかないピヨー・・・

天災

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19562.jpg

>>841
天災じゃなくて僥倖じゃねーか

>>841
Nice piyo

小鳥さんとタマ金ブラリデーウッヒョウッヒョしてきた
すげー楽しかった…千早と律子にはすごい目で見られてたが

「また今日も候補生に恋バナ体験せがまれたときに備えて
レディコミでネタを拾う作業が始まるお…」

>>841
Pがしんちゃんに見える

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19329.jpg

>>847
どんだけ必死なんだよｗ

>>847
小鳥さんｗｗｗセックスアピールしすぎｗｗ

小鳥さん・・・あなたは何がしたいんですかｗｗ
少しは自重したほうが・・・ｗ

…縞…だ、と？

ファインダーを預け悠々とスカートをたくし上げる
パッケージ撮影中の身の上とは思えぬ大胆さであるが
あずささんに次ぐスタイルを誇る小鳥さんのアピールは
全弾　余すところなく　凶器

スガシカオー

とんでもない誤爆をしたキバする

無理無理

>>847
なんかこうして並べると
非常に臭そうでそれがまたそそるな

2X(X≧8)歳の縞ぱんとか犯罪だろ…　　

　女性が最も魅力的で輝く年齢は２８歳　
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1209747466/


小鳥大勝利

小鳥痴女説は裏付けられたの・・・あふぅ

律子「でもこれ（>>858）が本当なら、今が頂点で後は転がり落ちていくだけってことよね？」
千早「転がり落ちるって表現は・・・その・・・どうかとおもいますけど・・・・・・」

>>858
他人の価値観など気にしない！それが音無小鳥ピヨだピヨ！

小鳥さんの部屋ってどんな風なんだろう？

１．入ったらピヨ空間が存在し、そこでの妄想力が３倍になる
２．かたづけられない女の部屋状態
３．大画面、サラウンドシステムを備えた部屋
４．ごく一般的な部屋だが、本棚をずらすと隠し部屋が開く

一言で言うと、小鳥さんの部屋は絶対普通でないはずだｗ

５．乙女チックな少女趣味の部屋

普通っぽい春香でさえ部屋はピンクのエアコンやらの怪奇空間だからな…

適当だけど各人のお家の想像図
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19689.txt

やよい｢うぅ･･･わたしお部屋ないです･･･｣

ごめんねやよい　ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas19694.jpg
さすがにこれはないか…

>>867
やよい「はわっ！ なんで引っ越す前の私のお家の事知ってるんですか？」

江戸時代の長屋かｗｗｗ

一瞬はだしのゲンかと思ったｗ

ファン代表P「デートしてくれま・す・か？」

小鳥「ほ・・・ほんとに・・・私と「デート」・・・してくれるんですか？」
代P「えぇ〜約束しますよ〜〜っ」
小鳥「だが断るッ！
　　　この音無小鳥が最も好きな事のひとつは
　　　自分を行き遅れと思ってるやつに
　　　「NO」と断ってやる事だ・・・」

>>872
そして今年も独りで過ごした小鳥さんだった

『GWに○○中学3年D組の同窓会をしませんか？』

そんな葉書が届いたのは2月末、でもその頃はL4U関係の仕事が忙しかったので気がつかなかった。
気がついたのは3月半ば・・・その葉書の受付締め切りは3月末という事はわかったが、
その後、年度末関係で事務仕事が忙しくなり返信するのを忘れたまま4月になってしまった。
葉書を出さないって事は欠席と言うこと。
そう思ってくれるだろうと自己完結をしていた。

4月の半ば、疲れた体を無理やり動かして自宅に戻ると、留守番電話が・・・
その声の主は、中学校時代の友達、いや親友と呼べる子だった。
「ホントお久しぶり・・・それで、やっぱり出席は無理そうですか？」
「最近ちっとも会う機会がないのでとても残念です」
「都合がつけば30分だけでも顔を出してくれると嬉しいな」
「飛び入りで参加しても大丈夫なように手配してあるから来てくれてもいいんだからね」
残されたメッセージを聞いて、思わず涙が出てしまった。
それでも出席なんてできる訳なかった。
私が休んだら事務が・・・他の子達の仕事が・・・・・・
その日は枕を涙で濡らしながら寝ることになった。

そして今日は5/3・・・地元で同窓会がある日だ。
予想通り事務仕事も溜まってるが、所属アイドル達も忙しくそれに付き添うＰのサポートに、
事務仕事もそこそこに、ＴＶ局に行ったりイベント会場に行ったりと東奔西走する羽目になった。
夕方、某ＴＶ局の片隅で少し休める程度の暇を見つけ、自動販売機で甘いコーヒーを買って傍の椅子に座る。
この時、同窓会の事など頭の中から綺麗サッパリわしれており・・・今日できなかった仕事のこと、
明日の仕事ののスケジュールやサポート対応の準備など、色々考えていると携帯の着信音が鳴り響いた。
慌てて携帯を取り出し、出る前の確認でモニターを見ると、見た事のない番号。
いくらか首を傾げつつもとりあえず出てみた。
「はい音無です。どちら様ですか？」
「あ、ピヨちゃん？やっとつかまった・・・ねぇわたしよわたし。もちろんわかるわよねぇ？」
確かにすぐに分かった・・・わざわざ留守電に入れてくれた親友の声だ。
「うん、わかるけど・・・どうしたの、急に？」
「急にじゃな〜〜〜い！何で連絡寄越さないの！それで、今から始まるんだけど出れそう？？」
「え？あ、ああ、ゴメンね、やっぱり仕事が忙しくって・・・今回も無理っぽいの」
「なに？仕事なの？世間ではGWなのに仕事とは大変ねぇ」
「うん、まぁしょうがないよ。好きでやってる仕事だからね」
「そうなんだぁ〜でもみんな会いたがってるんだからさぁ・・・ねぇ夏、お盆辺りはどう？
　今から言っておけば休みも取れるでしょ？こっちもお祭りがあるんだしそれを見にかたがたさぁ〜」
「え、でもちょっとわからないから・・・あ、ゴメン、もう呼ばれてるから切るね」
「あ、ちょっとピヨちゃんってば・・・まぁ仕方がないし暇なら電話頂戴よ、絶対だからね！」
「うん、わかった、じゃあ・・・またね・・・」

もちろん誰に呼ばれたわけではない。
ただ、話をしていることが苦痛に感じたから口実をつけて切っただけだ。
本当はもっと話していたかった。
だけど話せば話すほど昔を思い出し、懐かしさと空しさで涙が止まらなくなってくるから・・・でも遅かった。
もう目に涙が溜まってるのが自分でもわかるから・・・周りに誰もいないよね・・・
そして5分ほど俯いたまま声を殺して泣いた。

それにしても自宅といい携帯といい誰が彼女に・・・って、私の実家で聞いたんだろうなぁ。
知らない人には教えないでと入っておいたけど、彼女はウチの両親も知ってるから・・・
仕方がないから携帯をもう一個買うしかないのかな？
これの番号がバレちゃったし、これは留守電専用にして新しいのを仕事用で使えばいいもんね。

泣きながらそんなことを考えていたらまた着信が・・・こんどは事務所からだ。
「あの〜音無さん・・・申し訳ないんですけどこの仕事のことで・・・」
「まったく・・・電話じゃわからないから直ぐに戻ります。それくらい待てますよね？」
「は、はい、おまちしてます！」
電話を切った時にはいつもの自分に戻っていた。
とにかく戻ろう！自分が自分であるべき場所、みんなが自分を必要としてくれる場所へ！
そして飲みかけの温くなった甘い甘いコーヒーを一気に飲むと気合を入れなおして席を立ち、事務所へ向かうのだった。

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律子「あの・・・小鳥さん？」
小鳥「え？なになになに？？（ニコニコニコ」
律子「なによアレ！なんなのよ！この上のお話は！？」
小鳥「え？私のことをありのままに書いてくれた優しい方がいるって事でしょ？」
律子「・・・・・・・・・」
小鳥「な、なにかな？その疑いを通り越して軽蔑しているような視線は？」

あずさ「まぁこの場合、律子さんの反応のほうが普通ですよねぇ〜」
千早「確かアレって葉書を出し忘れたのではなく、無くしたから出せなかった・・・ですよね」
律子「そう！その上、せっかくそれでもと声を掛けてくれた友人を無視したのは、そもそも出る気が無かったから！」
あずさ「まぁ出ればみんなの幸せそうな顔を見る羽目になりますしねぇ〜・・・」
千早「確か同窓生の女性組は2/3がご結婚されてるとか言ってませんでしたっけ？」
律子「あと今日は某MMOのイベントがあるとか言って定時で帰るとか言ってた記憶もありますし」
千早「そういえば小鳥さんの実家なら定時で上がれば十二分に参加可能ですよね」
あずさ「たしかぁ〜、小鳥さんって翌日は午後から出社するってなってますよねぇ・・・」

小鳥「み、みんな酷い・・・そんなある事ない事を無茶苦茶混ぜ合わせて言うなんて・・・」
律子「はいはい、ある事ばかりですけどね」
小鳥「こんなか弱い私をいじめるなんて・・・あのお話のように声を殺して泣いちゃうんだ」
千早「知ってますよ・・・あのＴＶ局で泣いた云々の件、現場の持ち込んだ携帯ゲーム機で遊んでいたら、
　　　つい自分のミスでデータを全て消してしまったからでしょ？」
あずさ「それにぃ〜・・・夕方じゃなくって昼間でしたよねぇ〜・・・」
千早「まぁあの話の流れなら、これから起きる事のお話ですし」
律子「そもそも定時で帰ろうとしてる人間が夕方に仕事なんてしてるわけないしね・・・特に小鳥さんだし」
千早「そうですね」
あずさ「ホントそうですねぇ〜〜」


社長「なんか音無君が珍しく集中砲火を浴びてるが、一体全体どうしたというのだ」
Ｐ「なんでも余りにも美化されすぎたのをどこぞのライターに書かせて投稿したのが速バレたとかみたいですよ」
社長「どれどれ・・・（読んでみた）・・・いや、小鳥君、コレはやりすぎだと私も思う」
小鳥「しゃ、しゃちょうまで・・・ぐ、ぐれてやるんだから〜〜〜！！！」


律子「走って出て行った割にはタイムカードを押してあるし、しっかりと自分の荷物を持って出たし、
　　　ただ単に口実つけて定時退社しただけか？アレ？？」
千早「律子さん、ここにあるの・・・明日の分の休暇願いですよ。それも自分で認印を押したみたいで・・・」
社長「流石は音無君ってところだね、あっはっはっはっ」