【私にピッタリ】水瀬伊織のオレンジ10ス【麦藁帽子】
1 :
バヤリースオレンヂ:
2 :
バヤリースオレンヂ:2008/03/03(月) 23:57:55 ID:K2bGX+fq0
3 :
バヤリースオレンヂ:2008/03/04(火) 00:00:36 ID:p2sbfhfh0
┏ ━ゝヽ'' <'ヽ,_ァ'> 从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ ,ィ'/⌒ヽ Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃
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.。冫▽ < ゝ、 rハl ,ノ 乙 ≧ ▽
。 ┃ Σ ノ'(⌒ゞ),〉ノ, 、'’ │ て く
┠─ム┼ ( ゝ,,ノ ノゝ. 、 ,,’. ┼ ァ Ζ┨ ミo'’`
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○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
>>1乙!にひひっ
,. .‐:'´: ; : : : r、_、_;._:`丶、
/: : : : :_://: ;イ:l ^⌒` :\ /
rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ /
冫⌒ハ く: : :_フ / l:/ 、l i: i :i、 / /
′ .└r‐': :_7 |′ __\ l小lr' / /
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!:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ
l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r' 新スレが立ったと聞いて歩いてきました!
l|/ / }:.:.ヽ、‐-、 ' `Y^´:.:.:.:.:|://
∧_∧ <
>>1乙!!この伊織様はオレが下僕だ
(`・ω・´) シュッ
.( と彡
/ . /
<'ヽ,_ァ'> /
,ィ'/⌒ヽ // /
i !'/'"`"i /
|!(l ^ヮ゚ノ!っ /
_ノ'と) rハl~ノ__.
くノ/~), .|
 ̄ ̄ ̄ し'J ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>1乙
ついに2桁はじまったな
このスレでは親友やよいの誕生日と本人の誕生日を迎えることになりそうだ
よーし妄想するぞ
9 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/04(火) 11:19:29 ID:pRR3V8q+0
伊織かわいいよ伊織
美希いらないよ美希
しかしまあ、よくも飽きないものだw
反応する人がいる限り飽きないよ
伊織スレのキチガイさんと一緒なのかな
まぁ、みんな伊織の魅力に狂わされてるんだけどな
【夜食用お手軽イタリアン丼】
1.ベーコン(2枚を細切り)、トマト(中1個)赤ピーマン(半個)しめじ(赤ピーマンと同じくらい)などの野菜をざく切りにしてオリーブオイルと塩一つまみで炒める。
2.火を弱火にして具を取り出し→そのフライパンに玉子(1個を溶き塩コショウ少々)を入れひと混ぜ→具を戻し玉子に絡めるところまで10秒フラットで行なう。
3.蓋をして一呼吸、玉子が好みの固さになったら(焦がさないように注意)ごはんにオンして完成。ハーブなどトッピングすると美しい。
※一人前。具材は冷蔵庫の中身と相談していただき、出来ばえによってアメリカン丼とかキャベツ丼とかカオス丼とか命名するとよい。
「てことでどうぞ、夜食」
「ありがと。いつもキザったらしい料理出すのに丼ものとはどうしたの?」
「いや、なんか千早がな、プロデューサーにうまい牛丼の夜食を作ったと聞いたんで。オトナゲなくも対抗心が」
「ああ、今朝方やけに衰弱して出社してきた小鳥から聞いたわ。千早の家で御馳走になったそうだけど、どんな毒に当たったのかしら」
「うーん、俺からはコメントを控えておくよ」
「でも、千早が料理したんならなぜあんたが対抗心燃やすのよ。私がなにか感じるならともかく」
「……感じませんか?」
「感じないわよ、バカバカしい」
「おおっと」
「そんなもの得手不得手でしょ?そりゃ、あの新婚夫婦は好きにラブラブさせとけばいいけど、私とあんたはあくまでタレントとプロデューサーなんだからね。下僕が主人に尽くすのは当たり前なわけ。わかる?」
「ま、確かにそうだわな」
「あんたは私をプロデュースして、私はあんたに忠誠を尽くす喜びを与える。ね、ギブ&テイクになってるでしょ……あら?あんたの分は?」
「これからだよ、冷蔵庫の具材候補が足りなかったんで別メニューなんだ。新堂さん来るまでにお前には食べさせちゃおうって思って」
「……るわよ」
「えっ?」
「あんたの夜食、私が作るって言ったの!げ、下僕が倒れないように栄養管理のひとつやふたつしとかなきゃって思ってたとこなのよっ」
「だって新堂さん、もうすぐ」
「待たせとけばいいでしょ!文句あるわけ?」
「めっそうもございません」
****
「ええっと、冷蔵庫に残ってるのは……たくあんとレタス?ああ、ネギがあったわ。それと……なに?コレ」
「カニカマ」
「カニの入ったかまぼこね」
「ちが……まあいいや、だいたいそういったもんだ」
「こんなもんでどうすりゃいいのよ」
「玉子もあるし、こういうときは炒飯だ。たくあんを入れると歯ごたえがいいんだ、搾菜があればよかったんだけど。ネギとたくあんはみじん切り、カニカマは半分に切って手で裂こう。レタスは一口大にちぎる」
「こ、こんな感じ?」
「伊織、包丁使うのうまいな」
「私はなんでもできるの!で、フライパンに油を引いて……んしょ」
「おっと、重いだろ?支えるよ、後ろから失礼」
「ありがと。で、玉子を……」
「よし、ここからはスピード勝負だ。……ああ、いやいや、フライパンはあおらないでいいんだよ」
「え?こないだの番組で中華のコックがコレやってたわよ?」
「家庭用コンロは火力が弱いから、火から鍋を離すとかえって失敗するんだ。むしろフライパンは置いたまま、手早くヘラで切るように混ぜる」
「こう?」
「うん、いいぞ。おっと、左手はこう、フライパンを支えて、右手はこんなふうに」
「ちょ、ちょっと、しっかり支えてなさいよね」
「すまんすまん。で、ここでレタスを入れて、うん、全体を混ぜ合わせるようにして」
「んっ」
「よっ、よっ、よいしょ、っと。オーケイ伊織、コレを皿に移して出来上がりだ」
「やった、にひひ。どんな感じかしら。ちょっと味見……ん、おいひ」
「うまく行ったかい?」
「当然じゃない。ほら、あーん」
「……んー、ブオーノ」
「じゃ、いま持って行くから自分のデスクで待っててよ」
「え?ここで立ち食いでいいだろ」
「持って行くって言ってるの!」
「はいはい。じゃあ事務室に戻っ……ああっ!小鳥さんがドアの向こうで倒れている!?」
「あら、小鳥もいたんならもう1食作ったのに。大丈夫?なんかだいぶ消耗してるみたいだけど」
「ううっ……気にしないで。ちょっと毒に当たっただけなの」
千早スレの286-287あたりにティンときて書いたんですが、1日半で120レスも進むんでは参照してくれとも言いづらいorz
そして小鳥さんごめんなさい。
やよいに安上がりで美味い料理を伝授してあげてください><
>>14-15 千早スレには顔出した事ないけど
相変わらずレシPは色んな意味でクオリティが高くて安心してニヤニヤ出来るぜ!
・・・そして、ここでブオーノが一瞬オプーナに見えたとか言ったら怒るよね?
>>16 1.小麦粉を水で溶いておく。
2.もやし、キャベツ、きのこなど食べ物を入手し、小さく切って投入。なければなしでも構わない。
3.スプーンでひとすくいずつホットプレートorフライパンで焼きながら、順次ソースつけて食う。
とある先輩から具なしのやつを「パン」と教わったw
まあ、ようはミニお好み焼きだがビールに最適。小さく作れば時間稼ぎにもなり、粉のもんだから腹も膨れる。
お金があれば肉を入れよう。試した中で一番リッチなのは牡蠣ウマー。
>>14 GJ
カニの入ったカマボコってw
さすが高級思考だなw
>>14 いおりん特製のチャーハンと聞いて(ry
GJでございまする
さすがにさ
誰も頼んでもいないのに後からドカドカやってきて
わざわざ別スレからきましたって言いながらアドレス貼ってくのはどうかと思うぞ
このスレにネタ落とした奴がアドレスすぐ落としたってんならともかく
24 :
レシP:2008/03/05(水) 05:48:38 ID:GWyyCz5M0
>>22 ようこそ。あなたのシリーズもモエ(*´д`)モエしながら読ませていただいてます。
押し付けがましくなくも言葉を積み上げ、2レスでじっくり読ませる書き筋は超好みですよ。
なにより生産量に驚愕です。コンビニPとツートップだもんな。
>>23 まあまあ。
それを言うなら「千早とPが新婚夫婦モードで小鳥さん憔悴」なんていう、元SS知らないと謎なキーワードを織り込む俺が不親切なわけで。
興味を持った人は覗くだろうし、どうでもいいって人はスルーするでしょ。テンプレにも載ってるお友達スレをリンクされて不満表明ってのもどうかと。
早朝から気を煩わせてしまってすまなかったな。このスレを大事に思ってのこととは推察するが、ここはいつもの合言葉だ。まったり行こうぜ。
>>21 __ _
< /⌒⌒ヽ> <チャーハン作るよ!
`( 从 V从
ヽ ゝ. ゚ヮ゚リ 。・゚・⌒)
/ o------〜━━ヽニニフ))
しー-J
\|/
― ・― ←ぶん投げた
>>21 /|\
\
\ <
ミ <
ヽ○ノ < ←ファン
/ ヘ <
<
凸ちゃんのシステム音声げっとだぜー!
ちゃんと録音もしたけど音量が小さいorz
基本的には読み専だけど
時と場合でスレ荒らしなの
そんな柔軟適応力 うまく生かしてクソスレ立てる
好きなスレにはマンセーレスして
そうでないスレもそれなりに
だが華麗にスルー
それはあくまで別人だ。
>>25 _<'ヽ,_ァ'>_
∠,ス'/⌒ヽ ヽ
\_i !'/'"`"i_7 なによこれ!ちっとも楽にならないじゃない
|!(l ゚ ロ゚ノ! 。・゚・⌒)
ノ <う界ヲつ━━ヽニニフ))
( /レ゚トv1ソ
《_ハ》
その後、水瀬重工でハリボテでないアンカースーツの開発が指示されたという話は聞いてないぞ俺はうわなにsqwせdrftgyいおr
チハヤスキーでイオリスキーで真者で…以下略…な俺はSSを書いてくれる人が皆大好きだぜ。
毎日各スレのSSを読むのが日課になってしまったし。ホント、感謝しながら読んでるよ。
だって、私たちみんな仲間だろ? 仲良くしようぜ。
だっ、誰が仲間だって言ったんだよ!
どうしてもってならともかく、別に無理に仲良くする気はないんだからなっ!
ファン代表P「伊織ちゃんの匂いが沢山染み付いた、ぱ、パンツください!!!!!」
ふむぅ!!まだ温かい!!!
ふしぎ!
彼は「伊織さまをプロデュースできる権利」がもらえるんですね?わかります。
権利ってか、ほぼ義務に等しい
>>36 二、三ヶ月前に本スレでそういう発言を見た気がするが・・・
とにかく、さっさと伊織様をプロデュースしろ、ということだな。
朝事務所にて
「はあぁ〜 こんな朝早くから出社した日は飲み放題のティーパックの紅茶がうまいぜ」
*トテテテテテテ*
「うっう〜 プロデューサー!」
「おーおー貧乏ちゃんじゃないか どうしたんだいきなり」
「えへへ プロデューサー 私の良いところってどんなところですか?」
「唐突すぎる質問だな そうだなー 貧乏ちゃんのいいところは
いつでも元気一杯で周りの人も一緒に元気にしてやれるところかな
あとその可愛い笑顔も俺的にはポイント高いぞ」
「うっう〜 ありがとうございますプロデューサー! イェイ!」
*トテテテテテテテ*
「はっはっは 貧乏ちゃんはいつ見ても元気で可愛いし765プロのマスコットだな」
「……………………」
*ズドドドトドドドドドドド*
「プロデューサー!」
「うぉう! どうしたんだ凸ちゃん そんなに突っ走ってきて」
「私って可愛くて性格も良くて歌や踊りも上手くてアイドルとして完璧だから聞くまでもないとは思うんけど
プロデューサーから見て私の良いところってどんなところかしら」
「そんなの決まってるだろ
Y:前屈みになると見えそうで見えないおっぱい
X:ミョ〜ンとしたお凸 A:家がすんげー金持ち
つ [意外とむっちりしたフトモモ]
つ[ぷにぷにのホッペ]
なんかPが化物語に出てくる奴みたいだな
とりあえず「貧乏ちゃん」に突っ込めよ、おまいらwww
いやぁ、そのあだ名は軽くいじめじゃないかと
やだなあ『Vintage Bohemian(実り多き自由人)』の略ですよ
それはそうと
つ [すべすべのお腹]
せっかくだから俺はYを選ぶぜ!
つ[うさちゃんに俺のにおいを染み付ける。]
50 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/06(木) 17:20:57 ID:33gg6taz0
>>42 貧乏ちゃんクソワロタw
選択肢はガチでエロシチュのYを選ぶぜ!
51 :
やっつけ仕事:2008/03/07(金) 01:22:49 ID:LiORHFwX0
諸君、私は水瀬伊織が好きだ
諸君、私は水瀬伊織が好きだ
諸君、私は水瀬伊織が大好きだ
好きになりきれない表裏一体の好意が好きだ
心をときめかすような罵倒が好きだ
容赦の無い言葉攻めが好きだ
腰に手を当てた全てを見下したような表情が好きだ
ふとしたときに見せる微かな照れが好きだ
強気で
勝気で
暴力的で
理知的で
恥ずかしがり屋で
この地上に存在するありとあらゆる水瀬伊織が大好きだ
その声を耳にした瞬間のツンデレと分かるような声が好きだ
変態!ド変態! と言った時など心がおどる
いつも仕方なくやってあげてるんだからという態度が好きだ
バレンタインチョコを仕方なく渡す光景など胸がすくような気持ちだった
ついうっかり本音がこぼれてしまって焦りまくる所が好きだ
あまつさえ、その勢いで心にもない罵倒をされた時など感動すらおぼえる
それまでツンしか見せなかった伊織が、ほんのちょっとだけデレが入ったときなどもうたまらない
そしてその状態が進むことなくいつまでも続くのは最高だ
ドーム成功END後、表情と一致しないセリフを言ったあと、涙声で「行かないでよぉ・・・」と言われた時など絶頂すら覚える
いつまでも8:2状態のままのツンデレが好きだ
デレ期に入ってツンが見られなくなったときなどはとてもとても悲しいものだ
素直になりきれない中途半端な状態が好きだ
Dランクでラストライブを失敗した時など屈辱の極みだ
諸君 私は水瀬伊織を 女王様の様な水瀬伊織を望んでいる
諸君 私に付き従う水瀬伊織好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるツンデレを望むか
糞の様なツンデレを望むか?
いつまでもいつまでも変わらずあり続ける悪魔の女神のような水瀬伊織を望むか?
伊織!! 伊織!! 伊織!!
よろしい ならば水瀬伊織だ
だが、ツンデレブームでオタク迫害に耐え続けて来た我々には
ただの水瀬伊織ではもはや足りない!!
更なる水瀬伊織を!! 一心不乱の更なる水瀬伊織を!!
我々はわずかに小数
真ファン人間に比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の水瀬伊織好きだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の最強の集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、どっかの馬鹿な政治家どもと、愚かな一般人を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に人の心を思い出させてやる
連中に水瀬伊織の心を思い出させてやる
水瀬伊織には奴らの哲学では思いもよらない崇高なる愛がある事を思い出させてやる
1000人の水瀬伊織好きの集団で 世界を水瀬伊織好きで埋め尽くしてやる
目標 ツンデレとしての極み、99:1のツンデレ!!
恒常的ツン化作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
その口を開け! 心を解き放て!
そして叫ぶのだ。心の奥から、最奥から、
今こそ!!
いおりん!!!
いおりーーーーーーーーーーん!!!
>涙声で「行かないでよぉ・・・」と言われた時など絶頂すら覚える
クソワロタw
誰かがいつかやると思ってたが言ってやる
よ く や っ た !
「そんなの決まってるだろ
Y:前屈みになると見えそうで見えないおっぱい
「前屈みになると見えそうで見えないおっぱいだ」
「そうよね〜 さすがプロデューサー 私って可愛くて性格も良くて歌や踊りも上手くてアイドルとして完璧だけど
前屈みになった時に見えそうで見えないおっぱ……いも………?
ねえプロデューサー…… 今なんて言ったかもう一回聞きたいんだけど」
「だから前屈みになると見えそうで見えないおっぱい」
「…………」
「幾千のオーディションで敵無しな最強Pの俺でもあのおっぱいには勝てないな
おっぱいが有るか無いかでは一日の仕事のやる気も違う そーゆー意味では一日一善一おっぱい」
「…………………」
「どうしたおっぱいお凸ちゃん 急に黙りこk」
「この変態!」
*ズドムッ ドンガラガッシャン*
「ギャーーーース! いきなり何しやがんだモルアアアアァァ!」
「なんでやよいの良いところが可愛い笑顔で私の良いところがおっぱいなのよ!」
「どっちも思ったままを言っただけじゃねーか!」
「そんなにおっぱいが良いならおっぱいと結婚すればいいじゃないの!」
「凸ちゃんが良いって言えばとっくの昔にしてるに決まってるだろうがああああぁぁ!」
「何馬鹿なこと言ってんのよ! この変態! ド変態! 変態製作者!」
「言いやがったなこのツンデレ怪人デコマルダシめ!」
この後騒ぎを聞きつけてやってきたハゲタカ妄想事務員とメガネエビフライ女にしこたま説教された
仕方ないので凸ちゃんと仲直りして午後はレッスンに費やした
凸ちゃんの仕上がりを見るに明日のオーディションは楽勝だろう よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
くっ
すまん、最近ようやく箱を買うめどが立ったんだけど
やっぱり最初は無印の方がいいのかな? それともL4U?
プラコレになってるし無印マジおすすめ
つか先に無印やっとかないとL4Uやってもあんま思い入れが湧かないと思うが・・・
>>57 無印やらないと伊織のツンデレカワイイ感じが理解できないだろうな。
>>58 いや、設定的に思い入れはあんま関係ないかなと思ったんで
それにどっちにしろ伊織しか眼中にないというか
とにかくありがとう、無印にするわ
手っ取り早くライブ観賞出来るのがL4Uの利点
じっくりプレイ出来る時間があれば無印
無印でノーミスにするならLV11くらいにはしないと難しいし
カメラ割りはソロだと直接出来ないから別にデュオかトリオ組んで……とか時間かかる
誰も言わないからたまに不安になるんだが
LFUって無印同梱だよな?初回版だけなの?
君の不安は的中してるよw
>>55 エビフライクソワロタw Pテンション高すぎ
>>64 どうやら君の知っているL4Uは俺たちが買った物とは異なるらしい
>>61 いまさら言うまでもないかもしれんが、無印でプロデュースしてみると感じ方が
変わってくると思うよ。アイマス自体の印象も。
L4Uからはじめても「伊織ちゃんカワイイなあ」とは思うかもしれんが、プロデュースした
経験があるとL4Uでの伊織の言動を見たときに「またあんなこと言っちゃって。
まったくしょうがないなあ」(ニヤニヤ)みたいに感じるようになると思う。
連続ですまん。
>>68 やよいおり話で見る、優しいいおりんの姿もまた至福だねえ。
71 :
織田ノブナガ:2008/03/07(金) 21:49:19 ID:MmBFhWdP0
>>68 だめだ、伊織がなんていったのか気になって仕方ない
明智が釘か・・・見た感じ上杉が伊織っぽいなって思ったが
02が待ちきれないので全裸待機してよろしいですか
性格から普通に考えたら織田が伊織だろ常考
>>71 heiwanetがhentainetに見えた俺は末期症状
>>78 Topの画像、下手すると実物よりも大きく写ってるからな。
明智光秀=キンカン頭=凸=伊織
>>71 PCならともかく、ホールでこんなん作るんか。
なんつーか、世も末感が拭えんなー。
>>68 ステキGJ。
いおりんのヴィジュアルとテイストがアンマッチなごはん食ってみたいZE☆
昼休み事務所にて
*ボリボリボリボリ*
「あー ホワイトロリータ超うめー」
「そうね 庶民向けのお菓子の中ではそこそこやるわね」
*ボリボリボリボリ*
「凸ちゃんもこの良さがわかるか
俺のいる領域に一歩一歩近寄ってきたということだな」
「アンタのいる領域なんて近寄りたくないわよ馬鹿プロデューサー」
*ボリボリボリボリ*
「はっはっは 偉大なものを偉大と認められないなんてまだまだ凸ちゃんも……
はっ! こんな事話してるうちにもう一本しかホワロリが残ってねえ!」
「それじゃあこの最後の一本は私が食べてもいいわよね」
「何言ってるんだ凸ちゃん こーゆー時はジャンケンと相場は決まっているんだぞ」
「はぁ? アンタさっきから私の倍以上食べてるのに何でジャンケンなんてしなきゃなんないのよ」
「所詮この世は弱肉強食 勝者が日々の糧を得て敗者は消え行くのみなのさ
それともアレか凸ちゃん もしかして俺に負けるのが怖いのか
まあ俺は銀河最強Pだし仕方ないな じゃあそのホワロリは負けるのが怖い凸ちゃんが食べても……」
「むっか〜〜〜〜〜! そこまで言うなら相手してやるわよ!」
(しめしめ…… まんまと挑発にかかったな凸ちゃん
この765プロきってのジャンケン王であるこの俺に勝とうとは52週早いぜ
さてどうやって料理してくれようか)
Y:パーを出す
X:チョモルメランを出す B:ギャリック砲を出す
>>84 下二つはどうも出してはいけない手のような気がするのでYで。
文体やPの口調が誰かに似てるのは気のせいだろうなwww
そしてML02キタ━(゚∀゚)━━!!
いおりんMy best friend歌うそうだ。そしてマジ半年ぶりの新曲。
『It's Show』って01の『いっしょ』とタイトルが対になってるんだね。内容も工夫してるんだろうか。
07. My Best Friend(REM@STER-B)
歌:水瀬伊織
期待大
新譜がこんなに嬉しいものだったとは
07. My Best Friend(REM@STER-B)
歌:水瀬伊織
09. THE IDOLM@STER(REM@STER-B)
歌:水瀬伊織、菊地真、秋月律子
10. It’s Show(新曲)
作詞:yura 作曲:藤末樹 編曲:草野よしひろ
歌:如月千早、水瀬伊織、秋月律子、菊地真、萩原雪歩、音無小鳥
補足しとく
My Best FriendのRemix Bはセリフが入ってるやつだね。
楽しみだな。
楽しみだけどやばい
シャレ抜きに俺悶え死ぬかもしんない
持ち歌を殺人ウィスパーボイスで美希に取られた対抗策で
友情ソングを無駄に色っぽく歌おうとしてPに止められる
凸ちゃんを幻視した
MAのトークで伊織は自分のファンが
ドMの変態が多いといってたなw
「変態」とも「ダメダメな男」とも言ったが、Mとは言ってないぞw
あずささんには「他にもいろんなファンの人がいるのよ」と言われてたし。
そりゃファンレターに罵ってくださいなんて書かれたら変態って言いたくなるわw
そんなこと言いながら、お前らも伊織に罵られたら嬉しいんだろ?
はい!嬉しいです!
>>97 それはもちろんそうだがw
でも、優しいところも頑張ってるところも好きだぞ。
わりと優しいところもあるしデレもかわいい
>>71 それもいいけどさ、メジャー度で言ったら
DSのルミナス2の話題が先なんじゃね?
他にもアイマスガールズいるしさ。
ミンゴスが巨乳担当する奴ですな。
>>102 REX版唯一のオリジキャラ、東豪寺麗華の中の人もおるよ。
(さてどうやって料理してくれようか)
Y:パーを出す(同票故時間決定)
「フハハハハ俺に挑戦するとはさすがだな凸ちゃん 負けても泣くなよ?」
「ペチャクチャ言ってないでさっさときなさいよ!」
「それじゃあ勝負だ いくぞ!」
(クックック…… 怒りに我を忘れた凸ちゃんはいわば思考停止状態
ならば凸ちゃんの心の根にある「なんでも思い通りにしたい」というわがままな欲求が拳に乗るだろう
つまりそれは頑固な石だ というわけで凸ちゃんが最初に出すのはグー そこを殺る!)
「「ジャンケンポン!!」」
「……………………馬鹿なああああああぁぁぁぁ!」
「にひひっ♪ アンタもたいしたことないわね〜♪ それじゃあこれは私が……」
「待つんだ凸ちゃん!」
「ひゃ! ………何よいきなり大声上げて」
「凸ちゃんのチョキは俺のパーに勝ったのか? という話だ」
「はぁ? 何言ってのよアンタ チョキがパーに勝つなんて幼稚園児でも知ってるじゃない」
「確かに普通に考えればチョキはパーに勝つ だがこうやって凸ちゃんのチョキを………」
「………あっ」
「どうだ こうしてチョキをパーで外側から包むと必然的にグーになる
つまりチョキがパーに勝てるというのは大嘘でジャンケンとはパー最強で他のを出すと負けなんだ」
「………それじゃあ皆パーだけ出して勝負にならないじゃない」
「そこがジャンケンのミソだ たとえば凸ちゃんと俺がこうしてパーを出した後にこうすると……」
「…ぅ……ぁ………」
「こんな感じに互いのパーとパーを合わせると握手になるわけだ
これはジャンケンの起源の話なんだが戦国時代に戦いが続く事を憂いたとある大名が(長〜いホラ話が続くので省略)
つまりジャンケンとはそもそも争いが目的で作られたものではなくお互いが和平を結ぶ口実にする為に……
んっ? どうした凸ちゃん? 顔がやや赤いぞ」
「う…うるさいわね〜 結局アンタはどうしたいのよ」
「ようするに俺は凸ちゃんと仲良くしたくてジャンケンをしたのだ だからホワロリは仲良く半分こにしようぜ」
「ほんと〜〜〜にアンタってしょうがない奴よね わかったわよ」
「さすが凸ちゃんさま! その広〜〜〜〜い心に俺は感動の嵐だ!」
「にひひっ♪ 褒めたって多くあげたりしないわよ♪ それじゃあ半分にしたこっちの方がアンタの……」
*ガチャ*
「プロデューサーさ〜ん こんなところにいたんですか〜 実は今日私クッキー焼いてきたんで………」
「よくやったスリッパリボンちゃん! こうしちゃいられない! 今すぐ飲みもん入れ直して食いに行くぞ!」
「わわわっ! プロデューサーさ〜ん! そんなに急がなくてもクッキーはなくならないですよ〜!」
「うははははははははははははは!」
*ズドドドドドド バタンッ*
「………………………」
その後スリッパリボンちゃんの作ったクッキーを食おうとしたら
鬼の形相をしてやってきた凸ちゃんに酷い目にあわされた
とりあえずなんとか仲直りして三人で食ったクッキーは美味かった よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
ML02、表紙がすごいって言うが一体伊織にどんな事を……ハァハァ
>>104 うはは ニヤニヤしちまった
次回も頼むぜ
いおりんが実は常識人なだけにお馬鹿プロデューサーが一番似合ってしまうワナ
>>104 お前は毎回最終的に仲直りする経緯を描写すべきだwGJwww
ところでカワタ先生の名前を出しておく。鬼娘とか興味ない人は
気にせんでよろしい。俺はそんなSS書いたし失神しそうだが。
>>108 鬼娘というと、ツノはやしてトラジマの服着て、『〜だっちゃ』という娘の事か?
>>109 リングにかけろの菊姉のことですね、わかります。
「ダーリンのバカー!」と言って電撃浴びせる娘のことだろう。
・・・キャラ的には伊織様よりも、声がよく似ている某魔法使いのほうが近い気がしないでもない。
アイマスは引退後の後日談が欲しい。
凸ちゃんと恋人(!?)になった後
どうなったのか知りたいぜ。
「一本木蛮」という謎の文字列が思い浮かんだ俺は
>>108の絵を
「ら〜・YOU」フォルダに保存して消え去るぜ。
>>114 ええい、ややこしいボケをw
つーか、その錬金術師は伊織様とはかなり声が違うじゃねーかw
蝶、サイコー!
いお♪りん♪
もっと愛をこめて!
118 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/10(月) 06:09:22 ID:ZufJLDgx0
伊織かわいいよ伊織
美希うざいよ美希
絶対
>>104のPの「酷い目にあわされた」は
尻を蹴られながら罵倒されているように思えてならない。
事務所前にて
*ブロロロロロロロ*
「プロデューサー! ロケバスもう来てるんだから早くしなさいよー!」
「ちょっと待てよ凸ちゃん 車内で食う菓子用意してるんだからさー」
「そんなにたくさん用意してもどうせ食べきれないじゃない!」
「色々楽しむのが醍醐味なんだよ まあこれだけありゃいいか 行くぞー」
*ブロロロロロロローーーーン*
ロケバスにて
「すぅー……すぅー……」
「おのれ凸ちゃんめ〜」
今までの経緯を説明するとこうだ
俺たち二人と運転手を乗せたロケバスが出発すると凸ちゃんはさっさと一番後ろの横長い座席に座り
「あ…あんたも早く座りなさいよ」とか言いながら隣の席をベシベシしだし
「何言ってんだ凸ちゃん 乗ってるのは俺たち後続出発の二人しかいねーのに
なんでそんなところでギュウギュウに座らないといけないんだよ」と俺が超正論を言うと
「あ…あんたが隣にいないと好きな時にお菓子が食べられないでしょ!」などとワガママ全開
仕方ないので俺が隣に座れば菓子食わねーどころか5分もしないうちに
「最近忙しくてなかなか休めないからちょっと寝るわね おやすみプロデューサー」ときたもんだ
オマケにさっき小腹が空いたから隣でぽたぽた焼きをボリボリやってたら
「ん………んんっ………んも〜〜〜! ボリボリうるさくて寝れないじゃない!
静かに仕事の資料でも読んでなさいよね馬鹿プロデューサー!」なんて言いだす始末
765プロの良心と呼ばれる俺でもさすがにプンプンだぜ
こんなワガママお凸ちゃんには制裁を加えてやらねばならん
さてどうしてくれようか
Y:やっぱりなんもしないで俺も寝る
X:イタズラしてやる B:セクハラしてやる
いつもの人キタ!これで勝つる!!
…え〜っと、ここはテンパる伊織様が見たいから欲望に忠実にBだッ!!
Bだッ!
つ [お凸に肉と落書き]
つ[こっそり髪型を変えておく]
ぬっ、おさげのいおりんも見てみたいかも。 あとツインテールとか。
>>125 キャラマスにツインテール伊織が載ってたな
ショートやセミロングも見てみたい俺は異端なんだろうか
沢山いるから安心しろ
>>120 あえてYだ。
考えてもみたまえ。伊織がPの肩にもたれてきて、Pは伊織の頭から凸付近にもたれる。
最高の絵ではないか。
めちゃめちゃ厳しいいおりんが
不意にみせたやさしさのせいだったりするんだろうね
ありがとうございます
>>131 ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!
ってわかりにくいよ!!
なんか頭に引っかかったからググっちゃったよ!!
んで
>>120はB選んだら、どうせ凸になんかするんだろうからYだ!
Y:寝たふりをして凸ちゃんの様子を伺う
さてどうしてくれようか Y3 B2 A@1 AA1
Y:やっぱりなんもしないで俺も寝る
やっぱりやめておくか
これからロケなのに余計な事して凸ちゃんにへそ曲げられても困る
この前だってロケの段取りが悪いとかギャーギャーうるさい凸ちゃんの機嫌を取ろうと
こっそりロケ弁にイナゴの佃煮をびっちりいれてやったら死ぬほど酷い目にあわされたし
こーゆー時はなんもしないで寝ちまうのがいいな
そうと決まればさっさと寝るか
「すぅー………すぅー………」
「ぐー……すかー……ぐー……すかー……」
*キキーーーーーッ グラグラ ドサッ*
「すぅー………すぅー………」
「ぐむむむ………すー………ぐももも………」
「ん……ふぁ……………え? ………きゃーーーーーーー!!!」
「んー んむむむ………なんだなんだ はっ!」
なんも問題起こさないように寝てみればなんてこったい
どうやら寝てるうちに凸ちゃんの太ももに顔面をダイビングさせていたらしい
しかもうつ伏せ体勢だったとかどう考えても言い訳不能
このままでは酷い目に合わされること確定だ
「ぅ…プ…プロデューサー! ひ…人の膝の上で何してるのよ!」
しかし考えるんだ俺よ
俺は今まで幾多のオーデションや試練を持ち前の機転で乗り越えてきたじゃねーか
自分の意思でやったセクハラならともかくこんな不可抗力で無駄に酷い目にあってたまるか!
なんとかこの場を丸く収める方法を考えるんだ! ………だがしかし
「プ………プロデューサー?」
「柔らか〜い 凸ちゃんよ この太ももは柔軟剤使ってるのか?」
*フニフニフニフニ*
「………!!! このド変態プロデューサー!」
*ゴスッ ゴロゴロ ドスッゲシッバキッ*
「あおおおおおおおおおおおおおおおん!」
どうして凸ちゃん相手だとこーゆーくだらないことをやりたくなってしまうのだろうか?
きっとそれが凸ちゃんの魅力なのだなとすげえ酷い目にあわされながら俺は思った
ひとまず頑張った結果ロケ地に着く頃には仲直りできたし番組収録も完璧だった よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
だからどうやって仲直りwwww
太ももにダイビングとかフニフニするとか酷い目に合わされるとか
うらやましいぞ!
>>「柔らか〜い 凸ちゃんよ この太ももは柔軟剤使ってるのか?」
白いし、いい匂いもするよな!
その脚で三角締めされたい
なんという紳士達だ…
そんな私はL4Uでコーチングバンドだっけか?
あれで太ももを堪能している。
最高すぎる。
部屋でいおり〜んとかかわいいって叫んでるのは俺だけでいい。
みょ〜に色っぽいんだよなw あのフトモモ
サイ(thigh)ですか
sigh(ため息)
これはスヌーピーうさちゃん登場の流れか・・・?
コーチングバンドでアイドルマスターの振り付け最高!
やよいと一緒だとかなりいい。
3人だとアピール使うと、画面回転するからな…
魔法をかけてもなかなかいいぜ
オススメ
うう、つっこみたい、つっこみたいいぃぃw
凸ちゃん、俺もうガマンできない、いいか?いいか?
名古屋コーチンのことか
>>143 なんかこんなイメージが
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ
i !'/'"`"i 配られたカードで勝負してるだけよ?
|!(l ゚ ー゚ノ!っ
_ノ'と) rハl~ノ__. ∀
くノ/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ し'J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
にわかにフトモモスキー勢力が台頭してるな?
いやまあ、私めも好きですが…
伊織様のおみ足は最高だろう、常識的に考えて。
ふむ、つまり伊織の柔らかいほっぺは俺が独占してよいということか
>>149 GJ! とっても素敵
コーチングじゃなくて、マーチんぐバンドですたね…
orz
伊織にニヤニヤされて寝ます
夜コンビニにて
「いやーすまんなー凸ちゃん 買出し付き合ってもらって」
「別にいいわよ レッスン終わって少し気晴らししたかったところだし
ところでプロデューサー 買い物終わったんなら事務所に戻りたいんだけど」
「そうかそうか 俺はもう少し立ち読みしてから帰るから先に帰ってていいぞ」
「むっか〜〜〜! そんな漫画雑誌なんて買って帰って事務所で読めばいいでしょ!」
「わかったわかった じゃあこの話だけ見終わったらやめるから凸ちゃんはそこで少し待ってろよ」
「もういいわよ! 馬鹿プロデューサー!」
*ウイーーーーーン*
「うおーーい…… あーあー行っちまったよ じゃあもう少し立ち読みしてってもいいか」
帰り道にて
*ドスドスドスドス*
「ほんとにも〜! あの馬鹿プロデューサーは!
可愛い伊織ちゃんが誘拐でもされたらどうしてくれるのよ!」
「……………水瀬伊織だな」
「何よ? 今伊織ちゃんはとっても機嫌が悪いんだからサインだったら………? ………!!」
*スタスタスタスタ*
「いやー 結局買っちまったよ 漫画雑誌買ったのなんて久しぶりだな
俺にこんなもん買わせるなんて凸ちゃんは本当に罪作りな女だぜ
んっ? 遠目に見えるあれは! 凸ちゃんとそれを囲む怪しい黒服軍団!」
「フフフフフ もう逃げ場はないぞ」
「あ…あんた達………私に何の恨みがあるのよ!」
「お前には無いがお前の父親と少し話がしたくてな よしお前ら! 捕まえろ!」
「まてまてまてまてまてまてまてまてまてまてーーーーーーーーーい」
「………!! 何者だ!」
「フハハハハ 貴様らよってたかって俺の可愛い凸ちゃんに狼藉を働きおって
ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども! じわじわとなぶり殺しに(略」
「プ…プロデューサー! そんな事言ってないで早く逃げなさいよ!
さっきチラッと見えたんだけどこいつら け…拳銃とか持ってるんだから!」
「なーに案ずる事は無いぞ凸ちゃん」
Y:実はこいつら皆俺の仕込みだし
X:俺の戦闘力は53万だし B:そうとわかれば今すぐ逃げるし
Bではったりかましてから伊織を抱えあげて逃げるのが一番Pらしいような気もしてしまう
なんだかんだでやるときはやるPらしくXで頼む
アイドルほったらかして漫画雑誌立ち読みとかどんだけダメPなんだw
しかし伊織はこのダメさにも惚れてるよな…
・・・Yだと尻を蹴られるためにあまたの仕込みをしていたPを思い出すw
黒服の一人が何もない所で転びました
>>153 今日も絶好調だな!
ちょうど綺麗に票が割れてるみたいだが俺はBを選ぶ(もちろん伊織は確保の方向で)
そして、そろそろあなたにPネームを付けて上げたい
しかしいいP名が何にも思いつかない・・・
いつもダメダメなPだがいざという時はきっちり働いてくれると俺は信じてる!
カオス化しそうだがXに一票。
戦えPwww
なんか一気に票を入れる人が増えたなぁ……
>>160 反応に応じて書いてくれてるし、続いてるからじゃないか。
投票だけで10も20も行ったら違和感あるが、このくらいなら書き手に対する応援レベルと
俺は思うよ。
ここはBに一票入れちゃったりなんかしちゃったりして
>>161 まぁ、毎日投下してるのは凄いよな、スレも活性化するし
ただ尻蹴りPのときみたいに、それ一色に染まるってのは勘弁だが
>>163 尻蹴りPの時もそうだが別に書き手さんが悪いんじゃない
他に話題がないのが悪いんだ
>>163 貴様……
「あんた、最初っから逃げるわけ? 俺が対抗してやる、くらいの気概もちなさいよ!」
と罵ってもらおうという算段だな
「にっひっひ、やよい聞いたわよ。セクシー免許皆伝の腕前だそうじゃない」
「はわっ!?伊織ちゃんまでそんなイジワル言うのぉ?」
「なによ、別にステージで失敗したわけじゃないんだし、公式サイト見てみたらむしろファン増えてるじゃない。結果的には下品なイメージもつかなかったし、いいことづくめでしょ?」
「わたしの精神的ショックが大きいんだもん!学校でも『πタッチクイーン』とか『ひゅーまのいど・うっふーん』とか呼ばれるし。もう当分セクシーもタクシーも見たくないよぉ」
「タクシーは関係ないでしょ。ダメージで言ったらホントにロマンポルノのオファーが来たあずさや、『セクシーバスト対決!やっぱり黒かった天海春香』とかタブロイド雑誌に書かれちゃった春香の方が大きいでしょうに」
「は、春香さんそんなこと書かれちゃったんだ……」
「プロデューサーと小鳥が消火活動に躍起になってるわ。もともとのイメージが崩れなかった美希と運良くコドモトークしかしてなかった亜美真美、そしてあんたは被害のない方なんだし、おとなしくしてるのね」
「ふうぅ〜。しょんぼりですう」
「だいたいあんたはソッチ方面に免疫なさすぎるのよ。そのくせ自分から首突っ込んでくとか、興味あるんならきっちり勉強なさい」
「べ、勉強?」
「どんな風にすればセクシーって思われるか、こないだたんまり研究したんでしょ?真美から聞いたわよ、『まず自分で身につけなきゃ』ってやる気まんまんだったそうじゃない」
「それはそのぉ」
「いいことよ。私みたいな天才はともかく、アイドルは日々切磋琢磨して新しい魅力を発揮しなきゃ、あっと言う間につぶされちゃうのよ。いいわ、ちょうど私もその方面には伸びしろがあると思ってたとこだし、付き合ってあげる」
「え?え、ちょっ――」
「いいから来なさいっ」
****
「い、伊織ちゃん、いきなり水着に着替えてレッスン室閉めきって、いったい」
「ふっふっふ、これよ」
「なに?この本……きゃああっ?」
「大声出さない!そう、これはプロデューサーの机の中から発見した、ちょっとエッチな写真集」
「ぷ、プロデューサーがこんな本……」
「問い詰めたらグラビアの資料とか言い訳してたけど、サイテーよね、あいつ。でもね、ちょっとこのページのモデル見てよ。それからココと、あとコレ」
「……んー……なんかこの人、ちょっと伊織ちゃんに似てる、かも。あっこの角度、そっくりに見える」
「その隣のこのモデル、髪型までやよいなのよ」
「……うわ、この二人で抱っこして……ひゃ、ひゃああぁ」
「なーんかフクザツなのよねー」
「うわー、うわああ、伊織ちゃんこれチューしてる!わたしが伊織ちゃんにチューしてるよぉ!」
「こーゆーの見たいんだったらそっくりさんとかじゃなく、私が見せてあげたって――」
「こ、この写真なんか、舐め――へ?」
「な、なんでもないわよっ!そ、それでね、こういうポーズをさりげなくできるようになったらセクシーさがアップするんじゃないかって思ったわけ。教科書もあるし、練習しましょ、やよい」
「練習って、このポーズをとってみるっていうこと?えええ?」
「ポーズレッスンの一環だと思えばいいのよ。ぱらぱらページめくって、テキトーなところで止めて、3、2、1、キュー、って。それとも雰囲気出すために、この本の通りに水着じゃなくて下着でやる?」
「はわ、わ、わたし……は、このままでっ」
「じゃ、いくわよ。(パラララ……パッ)これ。……ほっ、普通ね」
「立ったまま抱き合うポーズ、だね?」
「ん、スタート。カメラあそこだとして、3、2、1、キュー」
「わわっ、ぎゅ〜っ」
「口で言わなくてもいいわよ。……やよいの体って、あったかいわね」
「い、伊織ちゃんもだね、えへへ」
「つっ、次っ!(パラララ……パッ)うわ!?」
「ひゃああ……真美がやってた『伊織ちゃんガバッ』だぁ」
「お……押し倒されて両手ホールドされてるじゃない……顔も近いし」
「伊織ちゃあん……やるの?これぇ」
「やっ、やるわよもちろんっ!3、2、1、キュ――」
「はわっ」
*ガチャ*
「伊織、ここか?急で悪いんだが仕事の話が――っな、なにやって」
「きゃあああ!見るなーっ!」
「ぐはあっ!?」
「あらあら、それで伊織ちゃん、プロデューサーさんのこと蹴っちゃったの?」
「け、結局あの鼻血が私たちのセクシーのせいかキックが顔に決まったからなのかがわからないのよね。本人意識戻らないし」
「いいんじゃな〜い?伊織ちゃんも免許皆伝よ〜」
こんなことあったらそのまま事切れてもいい。
>>166横から失礼。元気出たぜw
>>167 凄まじス
ニヤニヤが止まらなくなったは…
このシチュ…あまりによすぎる。
169 :
167:2008/03/12(水) 19:15:32 ID:xTNxKhzU0
ところでスマン
考えてみるとML01のネタバレだ。
注意書きもなく突っ込んだらダメだよな。失礼しましたorz
>>167 「ヒューマノイド・うっふーん」って某漫画の人間台風かよwwwwww
>>167 勢い込んでいるようでいて、「ほっ、普通ね」と言っちゃうように、
虚勢を張ってるところがかわええ。
春香のもそんなにダメージでもないと思うけどね。
いじらしいというか、かわいいというか。
ファミソン8BITで今度は千早と組むけど、今までこの二人絡んだことあったっけ?
MASTERPIECE04のボーナストラックでちょっとあった位か?
>>172 超グッジョブ!
でもなんかほっぺに飴玉入れてるみたいだよな
あんまり溶けないうちに取り出して舐めたいな
>>172 GJ!
実際この絵で俺の中の伊織株が高騰した
>>172 この前のはきらきらしてたけどこっちの方が好みだ
ありがとう
>>173 ユアソンでちょろっと絡んだ位かな。
あと、REX連載の上田氏がアンソロで描いてる。
>>167 春香さんあの程度ですっぱ抜かれすぎwww
「なーに案ずる事は無いぞ凸ちゃん」 Y:1 X:2 B:3
B:そうとわかれば今すぐ逃げるし
「そうとわかれば今すぐ逃げるからな!」
「なっ………!」
「なんですってー!」
さっき逃げろと言ってたのに一番驚いてるよ
まったく凸ちゃんはつむじまがりな奴だ
まあそれはそれとして空気が凍ってる今逃げないとマズイ
「それではさらばだ諸君!」
そういって俺は脱兎の如く逃げ出した!!! 凸ちゃんの方向に向かってだが
ほんの少しだけフリーズしてた黒服をトップスピードで蹴散らしながら
そのまま凸ちゃんを俵担ぎにして逃げ出す俺
*ズドドドドドドド*
「い…痛いわよ馬鹿プロデューサー! それとあいつら拳銃こっちに向けようとしてる!」
「んなもん構えたって撃ってくるわきゃねーだろ!」
「な…なんでアンタにそんな事わかるのよ!」
「俺の背中周りにへばりつくように凸ちゃんの体があるからだよ!
つーか走ってんだから喋らせるんじゃねええええええぇぇ! 馬鹿! 馬鹿! お凸!」
「何よそれ! つまり私の体を盾にしてるって事じゃないの!」
「二人とも助かるんだからそれでいいだろうがああああぁぁぁぁ!」
事務所にて
「うえーい なんとか生きて帰れたよ 凸ちゃんもぐずってないで元気出せよ〜」
「ううっ………ぐすっ………うっさいわね 私あんな目にあったの初めてなんだから!」
「俺だって初めてだっつーの ところでそろそろ降ろしてもいいか?」
「ぐすっ………うん……… プロデューサー………その………さっきは助けてくれてありが…」
「あーよっこらしょっと すんげー重かったわ………」
「…………………」
「ん? どうしたんだ凸ちゃん?」
その後凸ちゃんを助けた金一封が貰えると思ってたのだが酷い目にあわされた
それとあいつらはあの後すぐに凸家の黒服に消されたらしい
退社するまでには凸ちゃんとも仲直りできたし漫画雑誌も面白かった よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
>>181 カコワルくてカコイイ!
よくやったw
あんたのフラグクラッシュ能力は絶大だwww
あと水瀬家特務執事隊KOEEEE
退社するまでにはってwwwww
>>183 出社の対義語のほうだろうw
クビになったわけではないはずだw
類義語は帰社だっけ?
退社は家に帰る
帰社は会社に帰る
普通に帰宅で良いんじゃないのか?
今月中に美希に抜かれそうだな
>>188 胸囲ならとっくに抜かされてんだろぬわー
>>188 それはどういう意味だ、まさか・・・(;´Д`)ハァハァ
>188
伊織が美希にヌかれると聞いて(ry
そいやぁオフィシャルグッズ閉店セールに
うさちゃん無かったのは少し悲しかったなぁ
まぁ月曜9時はまだ仕事してたけどね!!
最近良く伊織の夢を見るよ
ああ、なんて俺幸せ…
今日は凸ミュニケーションのひと来てないのか
>>197 PCのディスプレイを下から覗き込もうとした俺は負け組orz
朝事務所にて
*トテテテテテテ*
「うっう〜 おはようございまーす!」
「おーおー 貧乏ちゃんおはようさん 今日は何の日か知ってるか?」
「えへへ もちろん知ってます 今日はホワイトデーです!」
「はいよくできましたー じゃあ先月のお礼にこれをやろう」
「うっう〜 ありがとうございますプロデューサー!」
*トテテテテテテ*
「よしこれでおっけーだな」
今日はホワイトデーだ
先月のお返しに俺は事務所のアイドルや事務員にいろいろと渡していた
スリッパリボンちゃんにはブックオフで100円で買ったお菓子のレシピ本
さっきあった貧乏ちゃんにはスタンプが全部押されたらぽっぽのスタンプカード
まな歌娘には龍角散のど飴
メガネエビフライ女にはタフマン二本
そんな感じで今やっと全員に配り終わったところだ
*スタスタスタスタ*
「にひひっ♪ おはようプロデューサー」
「おいーす 凸ちゃん」
「プロデューサー 今日は何の日か知ってるわよね?」
「当然知ってるぞ ホワイトデーだろ」
「わかってるならいいのよ☆ミ」
うむむむむ………なんかおかしいぞこの凸ちゃん
よくわからんがすげえニコニコしてるし………まさか先月のお礼を期待してるのか?
しかしあの時凸ちゃんはチョコ渡す前に17回も「タダの義理」って言ってた筈なんだが…
………もしかして無料って意味のタダじゃなかったのか!
「うーむ………凸ちゃんさー」
「何かしらプロデューサー^^」
これはまずい………凸ちゃんは明らかに何かを期待してるぞ
口が裂けても「もしかしてお礼期待してんのか? 悪いけど今なんももってねーぞ」とは言えねー状態だ
しかしここを乗り切らないと今日のプロデュースが開始できん
ここは覚悟を決めるしかねーな
「先月のお礼の事なんだけどさー」
Y:悪いけど今なんももってねーぞ
X:ベランダにある光る泥団子をやるぞ B:俺が何でも一回言う事を聞く券をやるぞ
よし転がり終えた
ここはなにがなんでも萌え方面に行ってもらおう
Bでヨロ
仕事行ってくる
ふ、フトモモっ!
太ももか……
じゃあ、ロープ最上段からのニードロップだな!
それは御褒美です。
>>199 A:そっと抱きしめて頬ずりする
は冗談でBに一票
Bしかねえ
というか光る泥団子って何だw
あえてYで
Bだといつもと同じでしょ!って言われそう
>>208 d
そういうのか。蛍光する泥団子かと思ったw
>208
あ、やべえ俺ちょっと欲しい
やよいにあげたら、なんの疑いもなくそのまま口に持っていきそうだな
でもホワイトデー効果でちょっと大胆になってる伊織に期待してBで
フハハ俺はXと言っておこう
パフェコミュないだろこれ
>>213 765サイドの悪意を感じた自分は心が狭い人間なんだろうな…
一番でかいのはあのいつもの人だし
さすがに小鳥さんより小さいのは引く
これはひどい
半年待ったいおりんの新譜のジャケがこれとは...
まぁ内容に期待するしかないか
楽しみにしてたんだけどなー
わりと凹んだ
裏に「どーん」かもしれんぞ
出ているだけマシじゃないか(涙)
人気順
ネガるのは好きじゃないけど
いくらなんでも小鳥さんより小さいのは・・・
なにこれ
テンション真っ黒になったぜ…orz
メイン>順メイン>真ん中のサブ3人…にも入っていないいおりんに俺涙目
こういう扱いに慣れてはいるが正直凹むよこれは
…ネガ思想はよくない!けどねー
あんま好きなキャラじゃなかったけど(失礼)、流石に今回は同情するわ
伊織…
ネガっても仕方ない
伊織のMBFとiM@S楽しみにしてようぜ
まだ諦めるのは早い
裏側はは逆順かもしれないぞ
そうだきっとそうに違いない
「先月のお礼の事なんだけどさー」 Y:1 B:4
B:俺が何でも一回言う事を聞く券をやるぞ
「特別アイテムの『俺が何でも一回言う事を聞く券』をやるぞ」
「『俺が何でも一回言う事を聞く券』? ………何よそれ?」
「聞いてそのまま俺が一回言う事を聞く券だ」
「あんたが言うとすごく怪しく聞こえるんだけど…まあいいわ
それでその券はどこにあるのよ?」
「今から作るからちょっと待ってろ…えーとメモはどこかなー
机の引き出しには入ってねーな……いいか名刺の裏に書けば」
「フンフンフーン フフンフンフーン」
「プロデューサー ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ凸ちゃん」
「その券があればアンタは本当に何でも言うこと聞くのかしら?」
「もちろんだとも 一回だけだがな」
「た…たとえば私が『今日一日私のお世話をしなさーい』って言ったら?」
「もちろんしますとも 日付が変わるまでな」
「それじゃあ『旅行に連れて行きなさーい』って言ったら?」
「当然連れてくぞ 日帰りでも連泊でもご自由にな しかし凸ちゃんさー」
「な…何よ……」
「意外とチープなお願い事なんだな」
「むっか〜! チープってどういう事よ!」
「俺が凸ちゃんに同じ物貰ったら絶対『死ぬまで養ってくれ』って言うぞ
そうすりゃ毎日楽できるしな ウハハハハハ」
「……えっ? そ…その券ってそんな事までお願いできるの!?」
「そりゃ何でも言う事を聞く券だからな よし完成したぞ」
「券を渡す前に言っておくが俺は言うことを聞いたら券を破くからな
破れた券は使えなくなるから覚えとくんだぞ」
「わ…わかったわ」
「つーか凸ちゃん さっきから真っ赤だし下向きっぱなしだし
足も軽くプルプルしてるんだがどうかしたのか?」
「う…うっさいわね〜! そ…その券…早く渡しなさいよ」
「??? いやまあ俺はかまわんけどそんなんでいいのか」
*ビリビリ*
「はいどうぞ凸ちゃん」
「……………何……コレ?」
「いや『早く渡せ』って言うからさ
どうした凸ちゃん さっきより更にプルプルしてr」
その後烈火の如く暴れだした凸ちゃんにものすんげー酷い目にあわされ
他のアイドルや事務員にフナムシを見るような目で見られしかも勝手に俺の早退届を提出された
仕方ないので暴れ疲れて今度はメソメソし始めた凸ちゃんを連れてモスバーガーに行って飯を食った
テリヤキチキンバーガーは美味しかったし凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
いおりんは高いところが好きなんだよ、きっと……
高いところが好きって言うか、多分目立とうとして高いところ選んだんだろ
そしたら思ったよりもカメラが遠かったみたいな
セクシー路線ということで、エレガントでゴージャスなぱんつがチラッと見えたり見えなかったりするように
高いポジションを選んでみたけど、カメラ位置がこっちとは聞いてなかったみたいな。
まぁある意味おいしいポジショニングといえないこともないが・・・
事務員さんにはどいていただいてもいいんじゃないかと思うんですよ
というか千早が一人で寄りすぎなんだyp
裏面が同じ立ち位置でいおりん側からの絵であって星井
>>229 なんという現代の寓話
ニヨニヨした。GJ
ジャケットの件はみんなで思い思いの位置に立って、じゃんけんで勝った人の
側から撮影することになったものと予想。
もちろん凸ちゃんの発案。
>>234 それいいな、まだ公平だし
アップの伊織がこっち振り返ってウインクしてるとか
>>229 相変わらずフラグへし折りに定評があり過ぎるぞw
CDジャケの話は、それこそ表紙の配置の事を劇中ドラマで伊織が文句でも言ってくれれば
別にそこまで気にしないけどな
ただ、何のフォローもなかったら・・・分かるよね
わかるけど、わかるわけにはいかん!
>>213 ひどいありさまです
いくらなんでも露骨過ぎる
事務員より後ろとかねーよw
グオゴゴゴ
「ちょっと、プロデューサー! なんでアタシがこ〜〜んなちっちゃくしか写ってないのよ!」
「だって伊織、勝手にあんなとこまで登るし。
カメラの紀信センセが『このアングルは斬新だ』とか言ったんだぜ。
誰も逆らえないだろ……」
しげゆきPんとこでやよいがナイスフォローした
まさかMA売り上げ順って伊織様disってんのメーン?
それだったら、一番でかいのが事務員で、
一番小さいのは主役格2トップのはずじゃ。
ってか、ジャケ裏まとうぜジャケ裏
歌で重用されてれば別にいいや
ジャケ絵は何回か見直す程度だけど歌はヘビーローテってやつだからなぁ
ある意味これも光学迷彩なのかっ!
太陽拳と申したか
もしも いおりんが 弱ければ
悪徳が たちまち 付いてくる
オーデは落ち 合格は コルホーズ
君はPランク 落ちるだろう
・・・太陽剣から連想した。
愛國戰隊が混じってないか?w
俺もコルホーズで大日本思い出したが、オデに出てくるユニット名だな
どうして凸は任期内のかな
歌とか最高なのにさ。馬鹿とか言ってくれるのにさ
逆に考えるんだ
俺達凸ちゃんファンは少数精鋭なのさ
人気ないのは個人的には萌えポイントだ
他のギャルゲーやったことないから分からんけど
キツい性格な女の子って受けないのかなぁ
>>258 ときメモの紐緒ポジションだな。オレは好きだったが人気は無かった。
ときメモ3でいったら御田万里ですね、わかります。
>>259 ときメモってやったことないけど、どういう性格の
女の子が人気あったの?
ときメモが出た当時と今では嗜好が違うのかもしれんが
>>258 良くも悪くも教科書通りのツンデレだからかね。
俺は三大釘宮病の感染源のキャラはデレ分が多すぎと感じるのだが…
>>258 第一印象で一見キツい性格のキャラには以後敬遠してその内面に
深く立ち入らない、ってプレーヤは割と居るんじゃないかな。
本当は可愛くて良い娘なんだけどそれを知る人が少ない、という。
伊織は怒っててもなんかほほえましくてニヤニヤしてしまうけどなぁ
千早なんかは怒られるとマジ凹む
毎度出ることだけど、人気ないって言ってる人いるけどさ、それでなにか問題でもあるのか?
嫌いだとか、非難されてるって言うなら問題だけど、好きだと声をあげる人の数が少ないだけの
ことに悲観する必要性は皆無だと思うんだが。
自分が魅力的に感じることと、他人が魅力的に感じることが同一でない以上、
人気、不人気なんていうのは出てきて当たり前だと思う。
そのことを気に病んでいるように感じる人って、本当に『好き』なのかどうか疑問に思う。
お前は人気があるから好きなのか?伊織が好きだから好きなんじゃないのか?と。
マイノリティがお嫌なら、スタンダードに人気のあるキャラのファンコミュニティに向かったほうが
精神的に落ち着くよ?
なんかキモい長文垂れ流したな。失礼した。
伊織に説教されてくるw
人気ないとか言ってるのはどうせニコ厨じゃないの。
コミケなんかじゃあ伊織本は多いし。一番人気とは言わないが。
どこをどう考えてもいおりんが俺の中では一番人気なんだが
朝事務所にて
「ぶはははははwwwwなんだこれまじハライテーwwwwwwww」
今日事務所に来てすぐの事だ
ピヨンド・ザ・ピヨンドこと妄想事務員が
すげー申し訳無さそうな顔で俺のところに来て
「すいませんプロデューサーさん……
その…これ…次出るCDのジャケットの写真なんですが…」
と一枚の写真を持ってきた
その写真を見ると凸ちゃんが米虫みたいなサイズで写ってるではないか
「本当にごめんなさいプロデューサーさん
ただの事務員が伊織ちゃんよりサイズが大きいなんておかしいって
私も言ったんですがもうこれ決定しちゃったみたいで……」
「いやいやピヨ姉 別にコレはピヨ姉が悪いとかそーゆー問題じゃ,ねーし
別に気にするこたーないよ 凸ちゃんには俺から言っとくからピヨ姉は仕事に戻ってくだしあ」
俺がそう言うと妄想事務員はもう一度頭を下げて自分の机に戻っていった
その後俺は超高速で会議室に移動して一人で大爆笑というわけである
「だはははははははwwww呼吸できねえwwwwうはははwww」
たっぷり3分ほど笑っただろうか
「ぜーぜー………やべーここ最近で一番笑ったぜ……」
俺から言わせりゃCDのジャケ絵の扱いの話なんてこんな感じで笑うだけの話だ
俺は近い将来凸ちゃんが誰も追いつけないトップアイドルになると確信してる
それなら『765プロ内のCD』では他のアイドルの為に割食うくらい当然だ
むしろ『小さい構図なんてレアだし逆に価値あるんじゃね』とさえ思える
しかし問題はここからだ 俺は別にいいが凸ちゃんは違う
凸ちゃんはワガママで高慢ちきでつむじまがりで歳相応に打たれ弱いお凸だ
写真を見たら爆発するに決まってる
ただ爆発するだけならともかく『765プロ内のCDの扱いで爆発』されるのは困る
そんな事になったら765プロの居心地が悪くなるのは間違いない
それははっきり言って勘弁してもらいたい
そんなこんなで会議室から戻るとちょうど凸ちゃんが来ていた
「な…何よこれ!」
しかも俺が机の上に出しっぱなしにしていた写真を見てるうえに
それを見ただけで状況を察したらしい 賢いお凸ちゃんだ
さて傍目から見ても凸ちゃんは爆発直前である
他のアイドルや事務員も不穏な空気を感じて軽く退避気味だ
この場合俺はどんな感じで凸ちゃんに対応するべきだろうか
Y:有無を言わせず拉致
X:とりあえず大激怒 B:いきなりπタッチ
時事ネタにも定評のある三択Pじゃないか!
う〜ん、Xで伊織に反論の余地もなくうまく丸め込む展開がいいのかなぁ・・・
マスアの売り上げも最下位ってわけじゃないし、人気ないでキャラ立つのはおかしいだろ
このスレが遅いのは俺らが受け身で話題振らないのが原因だし
>>271 SSの千早スレ AAの亜美真美スレ 軍事と年齢ネタの小鳥スレとかね
なんか話題がないと活気はでないから
受け身なのは仕方ない
だって俺たちドMだもの
みつを
ここはBだな
俺の中の紳士がそう告げている
もうちょっとおもしろい金持ちネタとかやってくれるとよかった
あのジャケットは胸の成長ポテンシャル順なんじゃね?
(現在の大きさではなく、ピーク時の成長度合い)
つまり、いおりんはあと数年もすれば、とんでもないことに
>>269 と思う次第でございまして、Bに一票入れさせていただきます。
>>269 Bに1票入れさせてもらいます。
変態大人なんでサーセンwww
伊織は優しい良い子で常識もあるもの。
話せば解ってくれるから、Pが受け止めてやらないとな。
πタッチか大激怒なのは間違いないんだが、うーん、Bかなあw
280 :
270:2008/03/16(日) 17:29:07 ID:IrJiP4al0
お前ら・・・絶対大多数がBを選ぶと思ってあえてXを選んだ俺が阿呆みたいじゃないか!
まさかこんな事になるなんて…
俺だって…俺だって本当はBにしたかったに決まってるじゃないかッ!!
『(怒って帰ってしまった伊織を慰めるべく新堂さんが)有無を言わせず(Pを)拉致(&軟禁)』
ということですね、わかります
伊織コミュけっこう面白いね
俺はどんな感じで凸ちゃんに対応するべきだろうか X:1 A:1 B:4
B:いきなりπタッチ
「ういーす凸ちゃん もう事務所に来てたのか」
「プロデューサー! なんなのよこの写真! 私がほとんど写って……」
「おはようπターーーーーーーーーーーッチ!」
*バッバッ! むにゅり*
ふはははは 完全に不意打ちでオッパイをホールドしてやったぞ
しかもそこらのPみたいに片手でコソコソとじゃない 両手でバッチリと!
「………………」
事務所内の空気が完全に凍った
こっそり休憩室に逃げようとしてたアイドルも事務員もこっちを見て完全にフリーズしてる
もちろん目の前にいる凸ちゃんもだ
すげえ面食らった顔で俺の顔とふにふに揉まれてる自分の胸をゆっくり交互に見ている
猛烈に周囲の空気が寒い 俺が揉んでるおっぱいから伝わる熱以外の温かみが全然肌に伝わってこねえ
不意に俺の手に*ドクッ ドクッ*と鼓動が伝わってくる
柔らかい感触の中で力強く主張するこの鼓動は言うまでもなく凸ちゃんの心臓の鼓動だ
俺の手にそれが伝わるのはこの状況で凸ちゃんの精神が平常時を突き抜けたって事だな
しかしよくよく考えれば今俺は誰よりも凸ちゃんの心に近づいているのではないだろうか
プロデュースしているだけじゃわかんねー凸ちゃんの心の芯に触ってるわけだし
そう考えると色々とすげーなπタッチ
長々と考えを巡らせながらπタッチをしていたわけだが
時間にすればせいぜい5秒とかそこらへんだろう
凸ちゃんの手の中にあった写真が地面にゆっくりと落ちていく
しかしうさちゃんは落としてない さすが凸ちゃんだな
そろそろπタッチタイムも終わりだ
どうせ酷い目にあわされるのは変わらないので最後に好き放題やってやろう
「凸ちゃんよ」
*むにむに*
「……うっ………あ……」
「凸ちゃんは手に余る女だが凸ちゃんのおっぱいは手にすっぽりだな
凸ちゃんも凸ちゃんのおっぱいを見習うといいぞ うははははは」
*むにむにぷにぷにむにむにぷにぷに*
「…ぅ………ぁ………ううっ………………この…ド変態プロデューサー!」
次の瞬間凸ちゃんから雷光のような一撃が!
しこたま酷い目にあわされた俺は更にこの日一日を始末書を書く事に費やす羽目になった
つーかCDジャケットの問題だったはずなのになんだかんだで俺一人始末書なのは納得いかねーが仕方ない
それが凸ちゃんと一緒にトップアイドルを目指すということなのだ
その後ジャケットの件はうやむやの内に処理されたし始末書が上がる頃には凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
>>283 ここまでいくと変態にも思えないから不思議だ
ついに美希スレも10スレ目か……
最近加速がすさまじい小鳥スレに追いつかれるのも時間の問題か…
Amazonから『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織』を購入したお客様に
『平成19年度こども音楽コンクール 小学校合奏編2』のご案内です、ってメールが来た。
どんな繋がりがw
>>283 そこまでさわやかにパイタッチするとなぜかいやらしくない!ふしぎ!
ジャケットのことはもうしょうがないからあきらめる気になれた…ありがとう三択P
ジャケの裏側って買うまで分からないんだっけ?
>>249みたいなアングルにしてくれればいいんだが
>>287 ヒント:演奏曲
>>285 >>286 各スレのスピード差、レス数差からいうとどちらもGW前には追い抜かれる見通し。
だが気にすることはない。それでこそ希少価値、それでこそ凸スレという話だ。
俺たちはプライドを持って伊織様のおみ足を押し頂くのが正しい姿なのだ。
まあ実際、自作絵やSSで埋まるならともかく、ガバッ→ターンとか「あのぅ○○は」
→「○○は黙ってて」みたいなお約束やら雑談でスレが進んでも嬉しくあるまい?
>>283 GJ。ひょっとしたら目論見違いかも知れんが感激した。
空気読んでるのにやり通すPは漢。前半いい話してただけに奴の覚悟を見たぞw
発売日には余裕あるわけで、なんらかの形でフォローはすると思うが
ML03か04のジャケに期待しようじゃあないか
大きいのに小さい! 腹立つ!
裏に凸ちゃんがどーん!だったら本当にいいな...
凸しか写ってないがそれでいいのか?
>283
触りすぎだw
ちょっと代われ
ほんとどうやって仲直りしたんだろうw
>>298 凸には収録曲が落書きされてるわけですね、分かります
>>285-286 MAに続いて、こちらでも人気最下位の栄誉にまみれるのか・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝うぜーよハゲ
伊織んの処女は俺のもの。
>>283 いつもムリヤリきれいにまとめるなよw この変態!
ゲレ、オールマイティだな…
夜スタジオにて
「はいOKでーす 伊織ちゃんお疲れ様でしたー」
「ふー……やっと終わったわ プロデューサー! ジュース持ってきなさーい!」
「すぴーー…………ふごごごごごー………ぐおーー………」
「プロデューサー? いないのー? ってアンタなに寝てんのよ!」
「ぐおー………んんむ………ふあー………んんー はっ!」
「お・は・よ・うプロデューサー この伊織ちゃんが収録で
ずーっと大変だったのに自分だけ寝てるなんてほんとーにいい身分よね」
「何言ってんだ凸ちゃん 俺全然寝てないぞ 今だってインドに古来から伝わる
瞑想のポーズで無の境地に自分を持っていって次の企画を考えてたのだ」
「ふ〜〜〜ん………それで何かすごい企画でも出来たのかしら」
「いや全然 ところで凸ちゃんオレンジジュース買ってきてくれ
300円やるから凸ちゃんの分も買ってきていいぞ」
「…………………………はぁ?」
「まったくなんで私が……ブツブツブツブツ……プロデューサー!
ジュース買ってきたわよー」
「ふごーーーーー………………すぴーーーーーーー…………」
「むっか〜〜〜〜〜〜! なんでまた寝てんのよアンタは!」
*ドゲシッ ガッシャーン*
「ギャーーーーーーーーーーーーーーース!」
「にひひっ♪ おはようプロデューサー♪」
「にひひっ♪ おはようプロデューサー♪ じゃねええええええええ!
せっかく今思いついた『ドキッ! 酢豚だらけの女体盛り大会 パイナップルもあるよ』が
どんな企画だったかさっぱり思い出せなくなっちまったじゃねーか!」
「知らないわよそんなの! 大体アンタは前から………えっ? プロデューサー後ろ!」
「プロデューサー後ろ!って今時そんなの流行らね……んっ? あおおおおおおおお!」
*ドンガラガッシャーン ズドーーーーーーーーーン*
翌朝病室にて
「いやーさすがの俺もあの巨大機材が倒れてきた時は軽く死んだぜ」
「その割には全然ピンピンしてるじゃないの 様子見に来て損したわ」
「凸ちゃんの泣き声がぴーぴーうっせーから三途の川から戻ってくる羽目になったんだろーが
ほんとあんだけでけー声が出るなら次のライブはマイクいらねーな」
「う…うるさいわね〜! と…ところでプロデューサー」
「なんだ凸ちゃん」
「えーっと…その……なにか私で手伝える事があったら言ってみなさいよ」
「ふーん 凸ちゃん頼んだら何かしてくれるのか」
「あ…あんたがいないと私の仕事に影響が出るからだからね
他に何の意味もないんだから変な事考えるんじゃないわよ!」
「なんだ変な事って… まあいいやそれじゃあ」
Y:買い物行ってきてくれ
X:腹減ったから飯食おう B:3億円くれ
>>308 おまえー、なんだよー・・・。Y選んだ先を想像したら泣けたじゃねーか。
伊織が病院の玄関を出たところでトラックが突っ込んできて、Pが
動かないはずの体で窓から飛び出(長すぎるので割愛)たら、藤村Dが
泣きながらバスから降りてきて大団円ですよ?
というわけで、Xを選択。
>>308 Yで。コンビニで男性用下着を手にする凸ちゃん(*´д`)ハァハァ
俺からもY エロ本を買って来いと言われる凸を見てみたい
>>308 フラグ折ってから立ち上げるプロデューサに期待でB逝ってみる
まぁ最後にまた折りそうだけどw
>>283は感じる(?)凸ちゃんに脳汁とか出た
314 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/18(火) 10:24:04 ID:+EgFJvO20
伊織のヌード写真集きぼん
伊織の写真集ならヌードなしでも迷わず諭吉を出せる
幸せいっぱい、キュッ♪の表情の可愛さは異常
A:下の世話をしてもらう
が即座に思いついた訳だが・・・
Xしかなかろう!
Xかな
三択Pもすっかり伊織スレの顔だな
尻蹴Pみたく、溜まってきたらまとめサイト作るか
これに続いて職人が増えると良いんだがな・・・
俺も何となくXがいいな〜
>>318 俺は古川登志夫ポイスでPの声が再生される
ポイスって何だよボイスだよ!!
>>315 同人で、伊織様写真集とか作られてないかな?
三択Pって尻蹴りPと同一人物な気がしてならない
誰が誰と同一人物とか俺は気にしない!
なぜならかつて尻蹴りPがいなくなってしまった悲しみをまた味わいたくないから…
楽しいPがいっぱいいればそれでいいんだぜ
>325
それは俺も感じていたが、そこはそれ、言わぬが花ってものでは?
それが事実なら漏れと>325あたりは消されても文句言えなさそうだなw
>326
たしかに、楽しむ事こそ、ここでの嗜みかもしれん。
三択Pも無理のない程度にはっちゃけていってほしい。
貴方のはっちゃけぶりで楽しんでいる人がここには
結構いるみたいだしなw
なんかやる人増えたし、安価は先着5名の多数決とかにした方がいいんじゃないか?
安価の一行レスで稼ぐのもなんだろうし
>>324 写真集欲しいよな
アルバムは五枚じゃ足りない
五冊分でもなお足りない
―― 半年前、人気があったのは私の方だった。
「いおりーん!かわいいっ!!」
「伊織のライブ最高ー!!」
「あれが765プロの一押しアイドル、水瀬伊織か!」
理奈「・・・」
伊織「・・・?(あのコどこかで・・・) 」
悪徳「ツリ目のツインテール?」
伊織「そう。さっきまで関係者用のアリーナ席にいたんだけど」
悪徳「さあ誰だろう。ツインテールねぇ・・・」
敏腕「確か、緒方プロの緒方理奈が見に来ていたらしい。彼女じゃないかな」
伊織「緒方理奈!」
悪徳「共演してみたいかい?だが残念だけど緒方理奈はもう過去のアイドルだからねぇ」
伊織「・・・」
理奈「フン・・・水瀬伊織か・・・。今のうちにせいぜいチヤホヤされてろ」
>>308 『ドキッ! 酢豚だらけの女体盛り大会 パイナップルもあるよ』
で腹筋が壊れたじゃねーかw
あえてBで
>329
WAかー懐かしいわー
>>329 ―――半年後、
「今週の765TVランキングを発表!!」
「人気の水瀬伊織ちゃんの新曲は・・・惜しくも1位獲得ならず!」
「3曲連続で緒方理奈が初登場第1位を獲得しました!!」
P「また緒方理奈に勝てなかったか・・・」
高木「なにをやっとるんだね!!プロデューサー!?」
伊織「・・・くそっ・・・!」
悪徳「こりゃあ驚いたな・・・!今月ランクインした765プロのアイドル全員理奈に抑えられている」
敏腕「復帰した緒方理奈の人気は脅威だぞ!」
悪徳「事務所の力の差は決定的なのに、それでもひとり頑張る理奈の姿勢が良いじゃないか」
敏腕「これだけ長いブランク明けなら、普通ダンスのキレもなくなるもんだが」
悪徳「緒方理奈か・・・!」
半年の間に私と緒方理奈の評価は逆転した。
何よりも悔しかったのは理奈と私のファン層が被っていたこと。
「水瀬伊織は所詮、口先だけのお嬢様アイドル」
理奈にそう思われてるかもしれないと思うと、いてもたってもいられなかった。
私はあれほど嫌いだったレッスン量を増やし、基礎体力を一から作りなおした。
理奈に負けないダンスと歌唱力を身に付けるために。
「伊織はただのツンデレ属性を踏襲したアイドル」
そう思われるのだけは絶対に許せなかった。
正統派期待
「なんだ変な事って… まあいいやそれじゃあ」 Y:3 X:4 B:2 A:1
X:腹減ったから飯食おう
「猛烈に腹減ったから飯にすんぞ」
「そういえば私も朝ご飯食べてなかったわ」
「なんだ凸ちゃんそんな急いで様子見に来たのか」
「べ…別にそういうわけじゃないわよ …変なこと言わないでよね」
「まあどっちでもいいか んじゃ朝飯は俺の奢りにしてやろう
すんませーん看護婦さーん 朝飯ツレも食うんで2人前よろしくー
何? 付き添いの人には普通食事は出さないって?
看護婦さん今度アイドルデビューさせるからそこをなんとか うはははは」
「………………アンタっていっつもそんなこと言ってるの?」
「んっ? 何がだ?」
「別になんでもないわよ………」
*ムシャムシャパクパク*
「うーむ 病院食はマズイマズイと風のうわさで聞いていたが結構美味いな」
「そうね 思ったよりも美味しいわ」
「ところで凸ちゃんよ」
「何よ?」
「よくよく考えてみればただ飯食ってるだけで俺なんも手伝ってもらってないな」
「たしかにそう言えばそうね」
「それでだ せっかくだから凸ちゃんアレやってくれ」
「何よアレって?」
「あ〜ん とかいうヤツ」
「な…な……何言ってのよアンタは!」
「いやせっかく病人気分満喫してるんだから丁度良いかと思って 駄目でも別にいいけど」
「しょ……しょうがないわね〜 これ一回だけだからね」
「そ……それじゃプロデューサー あ〜ん………」
「あ〜ん………モニュモニュ 他人に食べさせてもらうとやっぱり違うもんだな 大発見だぞ」
「そ…そうなの?」
「うむ なんなら凸ちゃんもやってみろ 俺がやってやるから」
「い……いいわよ私は」
「遠慮すんなよ凸ちゃん 一緒にトップアイドル目指してる仲だろ」
「わ…わかったわよ〜………もう …………………あ〜ん」
「……………………とうっ」
その時目をつぶって口を開けてる凸ちゃんがあまりに可愛らしかったので
うっかり使ってなかった納豆の練りカラシをスプーンに乗せて口にダイビングさせてしまった
危うく一日だけの検査入院で済むところを全治一週間にされるところだった
幸い入院期間は延びなかったし検査が終わった頃には凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
同じ事を思っていたので
>>328様のアイデアを採用しようとしたのですが
夜組が参加不可になる可能性があるため今回は見送らせていただきます
他にもアイデアがありましたら皆様よろしくお願いします
>>334 いたずらで済ませられるくらいに仲がいいんだろうなこのPの伊織は
とっても微笑ましいな
集計は投票サイトとか使うってのはどうだろ?
大々的過ぎるかな? よそから変な人がくる可能性もあるし…
外部サイトを使ってまでやることでもないんじゃないかな
ぜいぜい10レスぐらいだし
もっと速いスレならいいんだけどな
雑談もせずに一行レスをされても盛り上がらん
後はメール欄に書くとかかな
これなら一行レスってのはなくなると思うけど
B
w
俺も解ってなかったorz
あくまで個人的見解だけど今回の一行レスの件を見ても
はっちゃけた作品作る人って本人は至って真面目な人が多い気がする
・・・まぁ、作品と発言の温度差でそう見えるだけかも知れんがw
いやぁ、そりゃジャイアン効果だってw
普段の行為や外見で、同じ言葉でも印象は変わっちゃうもんだよ
例
伊織「な、なにニヤけてるのよ……もう、ばかぁ」
谷亮子「な、なにニヤけてるのよ……もう、ばかぁ」
>>343 例がさっぱりなんだが
とりあえず下は空を飛べそう
>>343 お前w
それはなんか金メダリストに失礼じゃないかw
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ
i !'/'"`"i 伊織ちゃんの豆知識♪
|!(l ^ヮ゚ノ!
>>343のようなことをゲインロス効果っていうのよ!
ノ'⊂rハlつ
( くノ_),)ノ
し'ノ
>>346 よし、次回の「教えて!いおりん!」のコーナーはこれで決まりだな。
スイーツ(笑)つけてぇ〜www涙もきっと温かいよねwwwwwwwwwwwwww
ブラック滝沢理論かと思ってた
ブラック滝沢フイタwwwww
まさかここでその名を見るとは
伊織ってダメ男好きな気がするんだよな
優秀な兄に囲まれて育った反動みたいな感じで
昼レッスン場にて
「よーし凸ちゃん そこで嬉しそうに」
「嬉しそうに ね♪」
「いいぞ凸ちゃん 次は悲しそうに」
「悲しそうに ね…」
「おっけー凸ちゃん 今度は複雑な表情」
「ふ…複雑な表情?」
「だめだな凸ちゃん 最後に伏兵に囲まれた武将の表情」
「伏……そんなのわかるわけないでしょ!」
「うーむ 今日の表現力レッスンはいまいちだったな」
「アンタの表現力レッスンって全然ついていけないわ………それよりプロデューサー」
「どうしたんだ凸ちゃん」
「この前のオーディションのこと覚えてる?」
「んー あーあー あのぎりぎりで合格した1枠オデか」
「そうよ あの時に競ってた3番のことどう思う?」
「ありゃキチンと育てたら大物になるぞ
つうかあの時も俺がプロデューサーだったら合格してた 間違いない」
「ぐっ………随分言いたい放題言うわね………」
「わははー 俺は正直者だからな」
「もういいわよ! ……………………それでプロデューサー」
「なんだ凸ちゃん」
「来週もオーディションあるわよね」
「そういえば予定に入ってたな」
「私オーディションに負けるなんて絶対ごめんだわ
それで来週の事を考えたら今のレッスン内容だけじゃ駄目だと思うの」
「なるほど言いたい事はわかったぞ つまり今よりも効果の高い特別レッスンがしたいってことだな」
「そうよ できればあんまり時間かからないやつね」
「当たり前だ 俺だって定時に帰りたいしな よし任せとけ明日までに何とかする」
「にひひっ♪ 頼んだわよプロデューサー」
そして次の日特別レッスンのために俺たちが来た場所は
Y:屋内プール
X:薬局 B:高級料理店
凸ちゃんのPはかっこよくても悪くても凸ちゃんに似合うよな。
ダメ男Pに「駄目だわこのP・・・私が早く何とかしてあげないと」という使命感を持ち
いつの間にかダメ男Pに惚れている伊織が容易に想像できるぜ
ダメ男P=俺です本当にありがとうございました
>>352 YYYYY!Y以外の何があろうかあの幼いふくらみが(ry
ただのダメ男じゃなく、
能力はあるのに変なところ(主に女の子の扱い)が致命的にダメとか
そういうダメ男じゃないと伊織は惚れてくれないぞ
ということでX 伊織には刺激的な物が多いので
恋愛は相手に対して自分にないものを求める、らしいよ
端から見るとダメっぽい男でも凸ちゃんにはわかる魅力があるに違いないと
ダメ男つーか頼りないのが好きそうだ
お嬢様とか抜きに扱ってくれる人ってのもあると思う
でも雑に扱うと怒るんだよな、あの子
ある程度下手に出てれば上手くいくし、ちょっとはお嬢様扱いして欲しそう
弟みたいに立場が自分より下の存在を欲しがってるんじゃないか?
変なおべっかを言わないけど、自分の言うこと聞いてくれるって感じの
性格的に情けないPの尻を蹴っ飛ばすイメージが強いけど、
ランクアップAコミュ見た感じ、やっぱり基本的には甘えたがりなんじゃないかなぁと思う
好きな相手にはキリッと格好良くしていてもらいたいというか・・・
でも、やっぱり伊織は
「なんでこんな変態を好きになっちゃったのかしら・・・」
と悶々とする姿が似合うと思う。 よって
>352 Yだ!
ワガママ言って、甘えられる相手であることが重要じゃないかな。
なんでも言うことを聞くイエスマンを求めているわけじゃなくて、
自分がムチャクチャ言ったときでも、突き放さないでつきあってくれるような人。
お嬢様ということについては・・・
お嬢様だからといって変に構えられるのもなんだけど、お嬢様であることを
完全に忘れられるのも嫌だろうと思う。
上品な連中には慣れてるだろうからちょっと粗野なタイプへの憧れはあるかも。
でもって本来上品な身のこなしに慣れていない粗野な相手が、自分の為にちょっと無理して自分をレディーとして取り扱ってくれたりしたらキュンと来ると。
ブラック滝沢の「思いがけない一面」作戦か。
となると、こっちはプロデューサー3に成長して迎え撃たねばならんな。
要するに伊織は可愛いってことだな
367 :
1/2:2008/03/20(木) 20:47:57 ID:bQ7ybgdS0
私はオレンジジュースを飲み干すと、ストロー越しに氷水しか
吸い上がってこなくなったグラスを乱暴に机の上に置いた。
携帯を開いて時計を見ると、普段ならとっくに家に帰って寝る準備をしてる時間。
私くらいの歳だと、今いる喫茶店の店員に何か言われるかもしれない頃。
窓の外から夜景を眺めて、ため息をひとつ。私、何やってるのかしら。
今日は仕事が遅くまでかかって、プロデューサーが送ってくれると言ったのに、
自分で家から車を呼ぶからいらない、と断ってしまった。
確かに、連絡すればすぐに迎えは来るのだけど。なんとなくそのまま近くの喫茶店に入って、
さらに遅くのこんな時間になるまで、オレンジジュースを4杯も飲んでぐだぐだしてる。
理由は、自分でもよくわからない。一人になりたかったから、かしら。
今日の仕事で、プロデューサーと喧嘩……、というほどでもないんだけど、
ちょっと話がかみ合わなかった。私の望んでることを、わかってもらえなかった。
向こうにも悪意があるわけじゃないってことくらいはわかる。
私が思ってることを素直に言葉にできない性格だからっていうのもあると思う。
けど、私とプロデューサーはいつもそんな感じの事が多くて……、
今日は、少しずつ溜まっていたモヤモヤしたものが溢れてしまった。そんなところ。
もう一度携帯を開く。やっぱりメールなんかは来てない。
そりゃそうよね。向こうは、私と何かあったとすら気付いてないんだろうから。
でも、期待しちゃってるのかも。『今日はごめん、わかってやれなくて』。
それだけでの言葉で良いから、私に投げかけてくれるのを。
「……馬鹿みたい」
小さく呟いて、席を立つ。さすがにもう迎えを呼んで、帰ろう。
私は店を出る前にトイレに寄って、……そこで、ハンカチをどこかへ忘れたことに気付いた。
きっと、ここだと思うんだけど。
喫茶店を出た後、夜中といっていい時間の街中を歩いて、765プロがあるビルまで戻ってきた。
別にハンカチくらい明日でも構わないんだけれど、思い当たる所を確認しないと気持ち悪い。
それに、あのハンカチは……。
古くて狭い階段を上がってオフィスへの扉に手をかけた時、中から人の声が聞こえて、
その時になって初めて、こんな時間なのにまだ灯りがついていることに気付いた。
368 :
2/2:2008/03/20(木) 20:48:28 ID:bQ7ybgdS0
「……それじゃ、さすがにそろそろ私も帰りますけど……」
「あ、はい。お疲れ様でした、小鳥さん」
「私、こんな時間まで残業するのは珍しいんですけど……、プロデューサさん、
しょっちゅう残ってますよね。いつもこんな感じなんですか?」
「いえ、今日は俺も特に遅いです。……ちょっと、伊織とやっちゃいまして」
「やっちゃう?」
「ええ。俺が至らないせいで、伊織を不満にさせちゃうことが多くて……、
もっと、気持ちをわかってやれればいいんですけど、難しいです」
「そりゃ、仕方ないですよ。私だって、あんなに若い子の気持ちなんて異次元です」
「あはは、小鳥さんだって充分若いですよ。けど、そういうのもあるんですけど……、
まだ、掴めないんです。アイドルであって、仲間であって、女の子でもある伊織に
どんな風に接したらいいのか。伊織の方は、どんな風に俺を求めてるのか。
どこまで踏み行っていいのか、どこまでは踏み行らなきゃならないのか。
彼女と会うまでは、この仕事に必要なのは、こう言うのは何なんですけど
アイドルという商品を扱う能力だけだと思ってたところがある思うんです。
けど、実際にはそんなことはとんでもなくて、戸惑うことばっかりです」
「真面目ですね、プロデューサーさんは。その分、こうやって伊織ちゃんのために
スケジュールも仕事の選別も、毎日遅くまで吟味してるんですから」
「俺がダメな分、せめてそれ以外の所で嫌な思いさせたくないですから。
あの子は強いけど、自分で気付いてない弱い所もいっぱいあるから……、
大切に、してあげたいです」
「あら、おのろけですか?」
「何言ってるんですか。……でも、そうかもしれませんね。
もう俺自身が、彼女の大ファンですから」
「夢中になって、四六時中その子のこと考えてるって点では、そうでしょうね♪」
翌日
「お、おはよう、プロデューサー」
「おはよう伊織。ちょっと、元気無いか?」
「そっ、そんなことないわよ! いつも私はこんな感じよ」
「そっか。ならいいんだ。……あ、そうだ。伊織、昨日これ忘れていったろ」
「あ……、ハンカチ」
「それ、前に遊園地で仕事したときに、俺が買ってあげたやつだな。
使っててくれたんだ、嬉しいぞ」
「ま、まぁね! しまっておくのも勿体ないでしょう! 私、無駄は嫌いだから……、
ん……、このハンカチ、洗ってアイロンかけてある?」
「ああ、俺がやっといた」
「え……、あんな遅くから!?」
「?? 遅く?」
「あっ……、ううん! 何でもないわ! あ、ありがたく使わせてもらうわね」
「そうしてくれれば何よりだ」
「……伊織、そのハンカチ、何かついてるか? 焦がしちゃったとか……」
「そ、そんなこと無いわよ!」
これは久々にクールで素敵いいPだ・・・
>>368 おおおお、かわええなあ。
いおりんなら、ヴェネチア製レースのハンカチなんかも持ってそうだよなあ。
伊織は毎晩うさちゃんとハンカチに「おやすみ」と
言っているんですね? 分かります
いおりんかわいいよいおりん
そして次の日特別レッスンのために俺たちが来た場所はY:3 X:3 B:2
X:薬局(時間決定)
昼すぎの薬局にて
「よーしついたぞー」
「??? なんで特別レッスンする場所が薬局なのよ?」
「わかってないな凸ちゃん 短時間で効果を出すなら薬しかないだろ」
「もしかしてそれって怪しい薬とか使うんじゃないでしょうね」
「薬っつっても栄養補助になるサプリメントとか体の痛みをほぐす湿布薬とかあるだろ
つまり今回は薬の補助で凸ちゃんの力を120%引き出すのが目的ってわけだ」
「なるほどね それなら確かに効果ありそうだわ」
「むしろこんな事はアスリートとかが普通に実践してる事だし
今まで765プロで真面目に取り組んでなかったのがおかしい位なんだよ
この方法なら余分な時間なんて10分くらいで済むし完璧だな わはははは」
「たまには役に立つこと考えるじゃないプロデューサー ほんのちょっとだけ見直したわ」
「ちょっとってのが気になるがまあいいや それじゃあこれ買って来る薬のメモな」
「………プロデューサー? これ薬の名前一種類しか書いてないわよ?」
「いいんだよ一種類だけで ああでも棚には並んでないから真面目そうな店員のお姉さんに聞け いいな」
「??? わかったわ」
凸ちゃんは薬局の中に入ると店番のお姉さんに向かってまっすぐ歩いていった
店内にはお姉さんと凸ちゃん以外は誰一人としていない 絶好のタイミングだ
しかし凸ちゃんは本当に何もわかっていない
いくら補助でも数日先のオーデションまでに効果の間に合う薬なんてあるわきゃないのだ
俺の思うに凸ちゃんの見た目とぶりっ子は天下一品だ
そーゆー意味ではアイドルの資質バッチリといえる
しかし凸ちゃんには決定的な弱点がある 根性の無さだ
ついでに疲れる事は嫌いなんでいつまでたっても根性無し まったく困った困った
だがその凸ちゃんが自分の限界を突破するまで頑張る事を覚えたらどうなるだろうか
辛くても辛くても音を上げずに頑張る事を覚えたらどうなるだろうか
きっとその瞬間からワンランク上のアイドルになるだろう
だから俺は凸ちゃんが特別レッスンを頼んできた瞬間からどうやってきつい運動をさせるかを考えた
そして思いついた 一見運動とは関係ない薬局を使った完璧な運動方法を!
そこまで考えたところで薬局内の凸ちゃんがこちらを振り向き目が合った
ギラリと強い殺気のオーラを放ちながらもの凄い速度でこちらに走り出してくる凸ちゃん
今準備は整った! 俺は脱兎の如く凸ちゃんから逃げ出した
「ふざけるんじゃないわよ! このド変態プロデューサー!」
「ぶはははは 凸ちゃん騙されすぎだってのプギャーーーーーースwwwwwwwww」
「むっか〜〜〜〜〜! もう絶対に許さないんだからー!!!」
こうして特別レッスンこと『とにかく疲れて動けなくなるまでマラソン』は開始された
凸ちゃんはいつまでもいつまでも俺の渡した
『さつせいしざい(殺精子剤)』と書かれたメモを持って俺を追いかけ続けるのだ
その後凸ちゃんと一定の距離を保ちながらひたすらマラソンを続けた
途中凸ちゃんに捕まらない距離を保ちつつジュースとか置いて水分補給させるのが一番面倒だった
だが最後に凸ちゃんに酷い目にあわされながら見た小高い丘からの夕日はまさに絶景で疲れも吹き飛ぶものだった
なんだかんだで凸ちゃんとも仲直りしたし数日後のオーデションは楽勝だった よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
筋金入りのド変態だwww
>>371 待て
もうまどろっこしいことは抜きに
枕元に二人で写った写真を置いている可能性も否定できない
>>373 乙
個人的には根性ある気がするけどな、負けず嫌いだし
まぁ結構ヘタレなのは事実だが
スゲーwww
幼い膨らみの夢は叶わなかったがその上をいくモノを見られたw
しかし14歳のアイドルにそんなもん買わせてスキャンダル的に問題ないのかww
>>373読んだ後に
>>377読むと
人によってプロデューサー像ってこんなに変わるんだなって
ちょっと感心するなw
しかし三択Pのネタ力はすごいな
毎日これだけのもん書くんだから
何か秘訣でもあるんだろうか
>>378 ま、前者のPはオリキャラみたいなもんだしな
上の議論にもあるが、「有能で言うこと聞いてくれるけど超鈍感」って認識は共通してるんじゃね?
後者のPも明らかに本編と違うだろw
なんか内容はよく覚えてないんだが伊織に嫌われる夢を見た
目覚めた後泣いたりとかはしなかったけど十分ぐらい動けなかった
こんな夢で伊織と会うなら見たくなかったぜ…
>>375 根性はあるよな。タクシー使わずに事務所まで歩いて来るし。
努力してることを知られたがらない、という面はあるけど。
伊織んのエロ画像きぼんぬ
>>383の文面を見て
こんな文を思いついてしまった
---------------------------------
「私は…水瀬伊織はッ!
完璧なアイドルでなければならないのよ!
【出来ない事があるから努力して出来るようになりました】じゃあ駄目…っ
【こんなの努力しなくても完璧に出来る】じゃなきゃ駄目なのよ!
だから…見られたくなかったのに、
練習してる所なんて、見られたくなかったのに…
特にあんたにはっ…」
伊織は白鳥のように綺麗だよ
ってドリフじゃないよ
高木ブー的ポジションなんだよな・・・
>>386 白鳥ってのはね、優雅に水面を進んでるように見えるけど、足を一生懸命動かしているんだよ。
>>388 このレスを見ていおりん=隠れた努力家のイメージが
脳に焼きつきました
ステータス(イコール成長率も)全キャラ2位は
才能だけでも努力だけでも無理ですよ 両方伴ってないと
>>385 巨人の星の花形満だな
廃工場を買い上げ、秘密のレッスン場に改装
「新堂、例の場所に行くわよ」
「お嬢様、今日はお休みになられた方が……」
「新堂、白鳥は優雅に水面に浮いているように見えるけど、
その下では絶えず水をかいているの」
「は、差し出がましいことを申してすみませんでした」
>>377 乙。
だけど、もうチョうっと状況説明入れた方がいいんじゃないかなぁ。
時系列は解るけど、話の舞台が解りにくい。
#おぼろげなイメージしか伝わってこない。
伊織nの行動パターンとしてはあり得そうだけどなw
いおりんかわいいよいおりん
早朝ホテルの一室
「おはようございまーす 本日は皆さん765プロのオリジナルDVD
『ナムコエンジェル達の夜明け』をお買い上げいただきありがとうございまーす
進行はワタクシ765プロの超ウルトラ天才プロデューサーがお送りいたしまーす
ちなみに時刻は朝の5時で正直猛烈に眠いです
ですがワタクシプロデューサーはアイドルたちの寝起きを見るため頑張りましたー
それでは早速凸………じゃなかった水瀬伊織ちゃんの寝起きを見に行くとしましょー」
「ここが伊織ちゃんの部屋ですねー 綺麗に片付いてますねー
ホテルの一室だし当たり前ですねー わははははー
おーーーっとワタクシいきなりとんでもないものを発見いたしましたー
歯ブラシですねー では早速 *シャカシャカシャカシャカ* うははははー
それでは次にいきましょー おおーっと次に出てきたのは飲み残しのジュースです
それでは失礼して *ゴクゴクゴクゴクゴクゴク* んーーー美味」
「さてなんやかんやで伊織ちゃんの寝室に到着いたしました
しかししかし残念至極 伊織ちゃんは布団の中にすっぽり入っていて
寝顔が確認できませんねー とりあえずワタクシ早速伊織ちゃんを起こしたいと思いまーす
それでは早速伊織ちゃんのベッドに進入」
*モゾモゾモゾモゾ*
その時ベッドの中にいたのは
Y:当然凸ちゃん
X:何故か男女 B:何故か黒シルエット
これはYだよな
伊織のハブラシを使用したのが許せんから
Bで
>>389 直向な伊織ちゃんの姿に皆メロメロなわけですよ
まぁ、何が言いたいかと言うと、伊織ちゃんは全部最高って事
Xはまこ……いやまこゆき?
Bだな 社長の部屋にまちがえて侵入
すべての行為を伊織が見てると
>>390 伊織は才能もあるが努力も怠らないイイコだよな。
序盤はわがまま言うが段々二人で目指す頂点に向けて素直に努力する様がなんとも言えずイイ。
>>395 頼む!Yであってくれ!!つうか男女ってなんだよww伊織スレだから伊織のネタが見たい!
つうか昔のいわゆる「おはよーございます」は
使用済み歯磨き使ったりとかエグかったんだな…
まあ本当の使用済みではないかも知れんがやらせではなかったはず
OH…メル欄残ってた。まあ今回も一緒だから無問題
だがむしろ成長具合でいったらPの方かも知れんな
終盤は文句を一切言わずに従うようになるし
>>400の展開にときめいたから
ここで俺がBを選んで泥沼化ですよ
そういや俺「二週目こそ伊織をAランクに連れて行くぞッ!!」と
意気込んだのはいいが、まだ一週目すら終わってないアイドルが五人も・・・
すまない伊織、もう少し待っててくれ
>395
高田純次かよw
高田純次なら凸ちゃんて呼びそうだなw
今日は数日前の議論を知らないやつが多いみたいだな
>>405 寝起きドッキリと言えばタシーロだろJK
誰かバズーカ持ってこい!
>>395 >>412 パンツ……ァーファウストですね。わかります。では、Yにしよう。
「……全て、準備は整っております。」
「あ、そ。」
ワインセラーを改造した、地下レッスン場。その主が、初めて足を踏み入れた。
「室内の様子はモニタリングされておりますので、何かありましたら……」
「切りなさい。ここは、“一度も使われなかった”……いいわね。」
「承知致しました。しかし最低限のセキュリティは、ご容赦下さいませ。」
ぬいぐるみを真正面に掲げ、軽くキス。抱きかかえて、さらに一言二言。
「ちょっと寂しいかもしれないけど、おとなしく待っていてね。……この子を頼むわ。」
「ご安心下さい、お嬢様。」
「……今の私は、ただのアイドルよ。オーディションに落ちた……トップどころか、
下から2番目。なのにアイツは、“いやー、残念だったなー。”なんて、ヘラヘラ笑って。
その上、“俺の読みが甘かったかー、ごめんなー。”だって。アイツの目が節穴ってこと
ぐらい、前から知ってるわよ。」
小さな拳に、力が入る。管理されているはずの空気が、わずかに変わった。
「でもね、許せないの。音も外したし、足も付いてこなかった。それでもアイツは
自分のミスだって、言い張ったのよ!さんざん慰められて、“次はがんばろうな”って!」
「あの方はプロデューサーとして、あなた様のことを……」
「そうね、当然よね。……そうじゃないの。私が、私が許せないのは……」
奥歯の擦れる音。拳は既に、限界まで硬く握られていた。
「この、私自身よ!ねぇ、あの時私、何て言ったと思う?“プロデューサーが無能だと、
アイドルも苦労させられるのね”、ですって!笑っちゃうわよね!自分のこと棚に上げて、
生意気なことぬかして!たかが14の、小娘の分際でよ!……だから、お仕置決定。
二度とその減らず口を叩けないように、みっちり絞ってやるの!」
口上はすぐさま壁に吸い込まれ、静寂が訪れた。……ごまかすように、咳払いが一つ。
「何よ……笑いたければ、笑いなさいよ。ここなら、いくらでも声を出せるでしょ。」
「いえ、失礼致しました。……それでは、私は外で待機しておりましょう。」
「他の連中には、適当にごまかしておいてちょうだい。……ほら、早く行きなさいよ。」
「はい、一切のお邪魔は致しません。……ごゆっくり、どうぞ。」
分厚いドアが音もなく開き、一人を通して再び閉まる。……ぽつりと、男がつぶやいた。
「ふふ、懐かしいですな、坊ちゃま方……やはり、ご兄妹でいらっしゃる。」
「おお、今日もご苦労だったね。……どうしたのかね、わき腹など押さえて。」
「ははは……成長期って、すごいですね。日に日に、蹴りの威力が上がってまして。
ひょっとするとこれは……2、3本、イっちゃったかな?」
いおりんのブーツ、水瀬化成の最高級安全靴がベースらしいよ。
>>395 Bだろうここはw
もう前半部で許される範囲はとうに通り越している。
飲みさしだけならまだしも歯ブラシまでとか、その時点でギャースと言わせてもいい。
このうえ同衾までとか、荒らすぞこの野郎。
>>404 家庭用はじっくりやれるから大丈夫。
気がつくと全員2〜3週しているのに、お気に入りの候補生だけ23週とかもうね
高田順次Pか
イメージピッタリだなや
>>413 安全靴は無いだろw そんなの履いてたら踊れないw
>>418 アッー!200くらい前にあったのか…やってもうた。
しかし……すげぇなぁ……
422 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/23(日) 05:20:03 ID:NfFlOrA50
伊織かわいいよ伊織
美希うざいよ美希
いおりんかわいいよいおりん
その時ベッドの中にいたのは Y:5 X:1 B:8
B:何故か黒シルエット
「ううーむ 伊織ちゃんは背中が広いですねー
おまけに人生の波を何度も超えた中年特有のスメルが……
ってこれ社長じゃないですか! ギャーーーーーーーース!
ワタクシ突撃する部屋を間違えましたー!」
*ズテン ゴロゴロゴロゴロ*
「んーむ……おおっキミかね こんな時間に私の部屋で何をしてるんだね?」
「いえ別にたいした事ないッス社長!」
「ふむ…たいした事ないと……ではあそこに置いてあるビデオカメラは何かね?」
「さすが社長! スバラスィー観察眼ッス!
実を言いますと俺ちゃんせっかく765プロが泊まり込みで所属アイドルのPV撮影に来てるんで
寝起きドッキリを一人でやって商品を一つ増やそうと思いまして!」
「なかなかティンとくる企画じゃないか! しかしそれで部屋を間違えたのかね?」
「まったくもってその通りッス サーセンwwwwwwwwwwww」
「ふーむ……… まあまだ時間も早い 一回失敗したとはいえ
皆はまだまだ寝ているだろう 今からでも続きをやってきたまえ」
「社長! 俺社長の元で働いててホントよかったッス! うおーーーん」
その頃社長の部屋の前にて
「皆さんおはよーございまーす 高槻やよいでーす
今日は『社長の秘密を探れ』ということで皆にナイショで
伊織ちゃんと一緒に寝起きドッキリに来ましたー いぇい!」
「ちょっとやよい そんなに大きい声出すとばれちゃうわよ」
「そうでした えへへ それじゃ静かに社長の部屋に行きましょう〜」
「うおーーーーんおんおんおーん んっ?」
『あれー? 伊織ちゃん 社長の部屋の鍵開いてる?』
『あら本当だわ………あの社長結構無用心ね』
「んっ? あの声はやよい君に水瀬君か?」
「ふんぬっ!」
*ビリビリバリバリ*
「な…何をしてるんだね! いきなり自分の服を破りだして」
「ふははははは! 社長お覚悟!」
「おおっ 何をするんだねキミ! 服を脱がさないでくれたまえ!」
「うっうー ここが社長の寝室ですねー はわっ!」
「変な声だしてどうしたのよやよい ………きゃああああああ!」
「うおおおおおおおおおお 助けてくれ貧乏ちゃんに凸ちゃん!
早朝いきなり呼び出されたと思ったら社長がこんな格好で待ってて
『こんな時間に呼び出されたんだから理由はわかってるだろう ぐへへへ
ティンときた! ティンときた!』とかいいながら俺の服を破って狼藉を働こうとするんだああぁ!」
「おおおおーい いきなりなんて事言い出すんだキミは!」
その後ホテルは俺の仕掛けた第二のドッキリにより超カオスに包まれたが
ビデオカメラの映像が皆に見つかって真相バレしたうえ
更に俺が凸ちゃんに何をしようとしていたのかまでわかり相当酷い目にあわされた
まあ社長は笑って許してくれたし撮影が終わる頃には凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
カオスwwwwwwwwwカオスwwwwwwwwwビリビリバリバリwwwww
出かける前にいおりんスレチェックと思ったらwwwwwこれはひどいw
出先で思い出したら挙動不審だろうが、どうしてくれるw
みんな心広いな
今回凸分がいまいち足りないが、なんとも言えない表情の伊織が俺には見えたぜ
他のアイドルはこの高田Pと伊織の関係について
どう思ってるか気になるw
なんか盛り上がってきて参りましたww
伊織様にヤラセ無しでドッキリを仕掛けると、
放映出来ないものになることは間違い無いなw
まあ、そんな企画はPが止めてるだろうけど。
仕事疲れで元気のない私に、伊織様から
「元気になぁれっ!」
と可愛く塩酸をかけられてのたうちまわりたい。
「悪いごはびねがー!」といいながら酢酸をかけられる のがちょうどいい。
>>431 うまいことをいったつもりだろうが、酢酸はvinegarじゃなくてacetic acidだ。
ちょっとひねりすぎたようだな。
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ
i !'/'"`"i
|!(l ゚ ロ゚ノ! もーそーは事務員に任せて仕事しなさいよね
ノ'⊂rハlつ[リンゴ酸]
( ,,.くノ_),〉ノ
し'ノ
お前もう少し角の立たない言い方してやれよ
スレが荒れるのはもうさくさんだ
あれ、前のが残ってた。
>>436見て思ったんだが伊織の髪留め?カチューシャ?はどうなってるんだろう。
あまり詳しくないが上からはめるヘアバンドみたいな形状なのかな。
寝てる時とか、アレを外すと髪はどうなるんだ?
前髪はあるのか?それとも仲間ゆきえみたいになるのか?
…伊織にはまだまだ妄想の余地がありすぎて困るんだぜ。
>>439 おお、寝起きでもこんなかわいいシチュエーションもありかあ。
・・・しかし、最後の一行がw
>438
そういえば、やよいの髪の話は出てくるのに、
伊織の話は出てきたことないな
>>440 最後wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>439 最後のオチ
俺の感動を返せwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らがあんまり最後最後言うから時間ないけど頑張って読んで見た・・・
>>439 打穴三点崩し!!
一見いい話でもオチが強烈なのが多いなwwお前かよPwww
5年目の カントクのところに伊織様絵キター
朝事務所にて
「凸ちゃん凸ちゃん映画行きたくないか?」
「映画? いきなりどうしたのよプロデューサー」
「いやさあ 昨日家になんとか新聞の人が来てさ
とりあえず名刺見せてあることないこと言ってみたら
ビール券やら飴ちゃんやら洗剤やら映画のタダ券やら色々貰ったんだ」
「ふーん それでアンタ結局新聞取ったの?」
「今度765プロ全員で取るってことで合意して帰ってもらったぞ」
「アンタの今度なんて一生こないのに可哀想な新聞屋ね」
「んなことないっての うはははは
それで凸ちゃんどうすんだ チケット500円でいいぞ」
「はぁ? もしかしてお金取る気なのアンタ?」
「そりゃ少しくらい取ってもバチあたらんだろ」
「それならいらないわよ 私の家シアタールームあるしお金払ってまで映画館に行くなんて無駄でしかないわ」
「まあまてまて凸ちゃん
このチケット2名までタダだから一緒に行く奴に1000円払わせればなんと500円儲けだぞ」
「ペアチケットなのそれ?」
「券の裏にそう書いてあんぞ」
「にひひっ♪ それなら買ってあげてもいいわよ」
「さすが凸ちゃんだな わはははは」
翌日夕方の映画館にて
「あ゛ーくそー 騙されたー」
「にひひっ♪ どうしたのかしらプロデューサー ご機嫌ナナメじゃない」
「券買ってくれて更にその券で映画連れてってくれるなんて凸ちゃんはチョー良い奴だと信じてたから
朝からショッピング街連れまわされて荷物持ちさせられるなんて思ってなかったんだよちくしょー」
「いいじゃない 今からご褒美の映画が見れるんだし」
「こうなったら仕方ねーな 映画見てキッチリもとを取るか」
「それでプロデューサー どの映画を見るのかしら?」
「俺が見る映画決めていいのか」
「一応ご褒美だし好きに選んでいいわよ」
「そーかそーか それじゃあどれにするかな」
Y:恋愛映画
X:恐怖映画 B:アニメ映画
このPならB級映画しかないな
「アタック・オブ・ザ・キラートマト」「死霊の盆踊り」「金星人地球を征服」
3本立てを見せたい
「プロデューサー、この超駄っ作はいったい何よ!」
「歴史に残るケッ作ぞろいなのに、それを理解出来ないとは……」
>>447 >「アタック・オブ・ザ・キラートマト」「死霊の盆踊り」「金星人地球を征服」
これをやる映画館の館長は、なんか表彰してもいい気がするぞw
「ブレインデッド」はそのラインナップの中に入れてもいいですか?
ホラー映画見るいおりんってどんななんだろうな。
しかし問題は14歳のいおりんはR指定のホラーを見られないということだ。
>>446 この選択肢つきなのは楽しいのだが、
頼むから貧乏ちゃんだけはやめてくれ
恋愛映画でキュンときてる伊織もよさそうだが、
三択Pはすべてをぶち壊すこと請け合いなんで除外w
>>450 このPが他のアイドルをなんと呼ぶかが気になってきたw
真はひょっとして男女なのか…?
>>395のXを見て予想するが今となっては真相がわからない…
>>450 やよいも好きで貧乏やってる訳じゃないしな
つか、凸ちゃんも本人イヤがってるんだが
Pにはコテハンつけてもらって、見たくない人はNGで対応してもらおう
千早スレみたいにSSには名前欄にSSって入れれば万事OK
名前にSSか三択ってのが妥当だろうね
名前にSSじゃあ、
>>450>>453に対して何の解決にもなってないでしょ。
コテなら、一応の対処ではあるけれど。
合唱の練習中に凸ちゃんに「ちゃんと歌いなさいよ」と注意され、「マイク持ってお前一人で歌え」と返す夢を見た。
そこで目が覚めたから、尻を蹴られるハメになったかどうかは分からない
>>457 そうすれば嫌ならNGネームなり一気に飛ばすなりできるじゃないか
専ブラ使えばいいのさ
>>446 三択見る前から「パニック映画しかないだろ…jk」とか考えてましたw
最近、俺の行くスレは妙に何かの議論をしている・・・
俺は各人が常識の範囲内で好きなように振舞うのが一番だと思うな
嫌だったら心の中で思って読み飛ばすなりすればいいし
どうせ万人が納得するものなんて作れないんだからさ
とはいえそこで止まるのも排他的だろ、スレには人が多い方がいい
常識は個人差が出るしある程度のルールはいるんじゃないか?
>>457 このスレにはSSを書いてる人が何人もいるけど、
>>450はそのうちの一人に対して
一部の表現を改めて欲しい、と言ってるわけでしょ。
それに対して「気に入らないなら、SSは誰が書いたものであろうと全部NG指定して
読むな」というのは無茶な話なわけで。
「その特定の一人が書いたSSをNG指定しろ」というのなら、まだ分かるけど。
そもそも
>>450は「読みたくない」と言ってるんじゃないんだからそれもどうかと
思うけど、「SS全部NG」よりはマシなので。
464 :
463:2008/03/24(月) 19:07:52 ID:IBup9Z8I0
>>463がいいこと言った。
発端は書き手の言葉遣いなので名前欄にSSでは効果が薄いですね。確かにこのスレの
書き手はPの趣味趣向が非常に多岐にわたるwので、ある程度同一設定でシリーズ化
しはじめたらコテつけてもいいかも。
SS大量投下されてる千早スレでは一部の人が名前欄や本文に『○○Pシリーズ』とか
書いている。俺も読み手として「おっあの人だ」とワクワクしながら読めるので楽しい。
このスレスピード程度でみんなに適用ってのは個人的に堅苦しいと思うけど、この三択
の人や尻蹴P、ございますの人、あとは俺(書くよ、また書くよ)あたりは表明してもいいんじゃ
ないだろうかね。
他のアイドルのスレ見てもやたら敏感というか事なかれ過ぎな空気が強いな
個人的には雰囲気に流されるだけなのはちょっと
>>465 レシPの次回作にも期待してます。また書いてね。
正直に申しますと議論するほどのことでもないかと思うよ…
凸ちゃんも貧乏ちゃんも微笑ましいニックネームの範疇に収まっていると思う。
ゲーム内のやよいは最終的に首くくるほどの貧乏なわけではないし貧乏なのに明るく元気、が売りなわけで
やよい大好きな俺が見ても笑えないニックネームではない。
むしろ三択Pの個性が垣間見えて微笑ましいよ。悪意でつけてるわけじゃないのは誰だってわかるよな?
三択Pが、ってわけじゃなくて誰が相手でもそうだけど
せっかくスレにいいネタを持ってきてくれるいいキャラなのに過敏に排他的な空気になるのはいやだぜ。
>>465 コテつけてもいいよってPは大いにつけて欲しい。
でも強制とまでいかなくてもそういう流れはどうかと思うな。つけてもいいしつけなくてもいいじゃん。と思う。
つうかまた投下してくれるの待ってますwファンっすw
>439
昔作ったAAを思い出した
マグネットパワープラス! マグネットパワーマイナス!
ヽ) (,/
<⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒>
レ'´iミイ ヾ)リ〉 ∩〈リツ´`iミi`i/´
ノi(l^ヮ゚ノ( Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ヽ人゚ヮ^l)!ゝ
=○_ ノ○ ノ( )ヽ ヽ ⊂)
=(ヽノ <ω\ (,,_ヽ)ミ
し(_) しヽ)
こんな流れがあっても不必要に荒れないこのスレが好きだよ。
俺はむしろ名乗りたいのをキャラスレ全体の空気読んで名乗ってなかったほう
なので、かえって安心したんだぜ。
年度変わりは忙しすぎて_。来月にはなんか書きます。
>>468 個人的には悪意の有無は微妙、単なる悪口に見えるときもある
それになけりゃいいってわけでもないし
まぁオリキャラ使ってるわけだし、こういう意見もあるってことで
コテも仰々しいし気になる人はNGワードに入れておけばいいんじゃないかな
個々人で対処できる話で職人さんの気力を萎えさせないでくれよ〜というのが本音
三択Pの愛称は笑わせてもらってる、前のエビフライ(愛称とは違うか)は吹いたわw
アニメ映画だな。パーフェクトブルー観ようぜ。
いおりんかわいいなぁ!
俺的にはBだなあw
「こんなガキくさいのをみたいなんて、ホントあんたってば・・・」
といいつつも始まると惹きこまれて、主人公のピンチにハラハラドキドキ、
可愛いキャラクターにニコニコしだして、一緒になって興奮したPが
感極まったのか、盛り上がるシーンで、か<中略>
っていう展開にdktkが止まらないw
いおりのアナザーカジュアルにやられた...
かわいすぎる。
479 :
463:2008/03/25(火) 01:07:03 ID:IQ3k/LjI0
俺が
>>445で伊織きたよってゆったのにー!
つうかスーハースーハー
俺はマニアなので
モロパンよりも綺麗な足の指に興味が向くぜ…
>>476 クンカクンカしたいお!
ホントいい脚だな!
>>476 ささ、お嬢様
爪の手入れをいたしますので、私めにそのおみ足を……
「そーかそーか それじゃあどれにするかな」 Y:1 X:5 B:2
X:恐怖映画
館内客席にて
「おーおー 結構人はいってんな」
「そうね でも見やすい席取れないほどじゃなくて良かったわ」
「そーだな やっぱ良い席で見ないと意味ねーよな」
「ところでプロデューサー」
「どうした凸ちゃん」
「周りにカップル多すぎじゃない?」
「そりゃそうだろ 俺の選んだ映画カップル向けだしな」
「えっ? カ…カップル向けなの?」
「カップルじゃないのもいるだろうけど大体そうなんじゃねーか」
「そ…そうなの」
「ほら見ろ凸ちゃん 肩を寄せ合ったり手を重ねたりしながら待ってるカップルが多いだろ
こーゆー映画はそうやってみるのが一番盛り上がるんじゃないか カップル的には」
「あっ………」
「そんじゃあ俺たちも流儀に従って見るか」
*グイッ*
「プ…プロデューサー!? ちょっ……は…離しなさいよ………」
「遠慮すんな凸ちゃん こーゆー映画は肌を寄せ合って見る方が絶対面白いぞ それにな…」
「そ…それに………なによ」
「凸ちゃんが途中でビビッて席を立ったら残った俺が虚しいだろ だから固定だ」
「ビビッて……えっ? こ…この映画ってラブロマンスとかじゃないの?」
「いや今年どころか今世紀最高と評されるほど怖いホラー映画だ」
「ホラー…映画?」
「そうそう なんでも『アナタのいる映画館一杯分の血が流れる』らしいぞ すごそうだな」
「プ…プロデューサー…! 私ちょっと急用を思い出したんだけど…!」
「わはははは 残念だったな凸ちゃん もう上映時刻になっちまったぞ」
*ビーーーーーーーーーー*
その後映画の前半辺りは自分を奮い立たせて頑張っていた凸ちゃんだったが
中盤からはヤバイシーンが入る度に俺の服の裾を引っ張ったり
うさちゃん抱えて軽くうずくまったりとあまり画面を見てなかったようだ
無論言うまでもなく映画館を出た後に酷い目にあわされた
まあ映画自体は完成度が高くてすんげー怖かったが面白かったし
凸ちゃんとも家に着くまでには仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
>>450様
作品を一読および参加していただきありがとうございます
当方には表記を差し替える準備がありますが何故「やめてほしい」と思ったのかを知らない事には
次の表記で轍を踏む可能性があり安易に変更という形をとることができません
故に「やめてほしい」と思った理由を詳しくお聞かせください
大変お手数ですがよろしくお願いします
おびえる伊織をガバッ!としたいです
伊織のそういうかわいらしいところが好きです
>>487 この伊織は大人しそうだ
なんか、伊織に髪を切ってくれと言われる妄想をした
へんてこな髪型にしてちょっと追いかけ回されたい
489 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/25(火) 13:08:19 ID:pLdPyq2l0
伊織タンまんせ〜〜〜〜〜!!
やよいタンまんせ〜〜〜〜〜!!
亜美真美タンまんせ〜〜〜〜〜!!
>>491 上右端と、下左から2番目が誰だかわからないw
>>491 下左端のその隣がどうみてもダース(ry
ダースベイダーとな?
じゃあパジャマやよいがレイア姫な
いおりんかわいいなぁ!
パジャマもパンキッシュもいいな。さすが伊織様だ。
衣装も素敵だったけどアイドラのいおりんもさすが格が違った・・・
>>484 最近は、109やワーナーマイカルのシネコンばっかりに
映画観に行ってるから上映開始のブザー聞く機会が無くなったな
>>484 いおりん怖がり説は俺も推す!この後日二人っきりで事務所で深夜残業して、
自分がトイレ行く振りしてさりげなくいおりんの生理的欲求をサポートしたい。
>>484 自分は
>>450じゃないけど。
今はいないかもしれないけど、自分が小学生の時には同級生に給食費を
払えない子ってのは本当にいたわけで。そういう子のことを「貧乏ちゃん」などと
呼ぶことはとても考えられないことだったな。言えば、それはいじめだから。
ディレ2・高橋さんの描く伊織が、Pが「貧乏ちゃん」などと言うのを
黙って見過ごすはずもないし。
べつに、「公式設定に従え」とか、そんなことを言うわけじゃあないけど。
あずさファンだけどブサイク伊織氏ねwwwwwwwwww
夜P自宅にて
『ログイン認証に成功しました』
『Purodhu−sa−さんがログインしました』
ピヨ・ザ・ライトニング:プロデューサーさんこんばんわー(。・ω・)ノ゙
Purodhu−sa−:ちわーす(´∀`)ノ
ピヨ・ザ・ライトニング:あと10分でボスが沸きますよo(^-^)o ワクワク
Purodhu−sa−:なかなか良いタイミングだなー(´∀`)
ピヨ・ザ・ライトニング:当然行きますよねヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
Purodhu−sa−:もちろん あのヤロウを倒さないと一日が終わらないぜ(´∀`)
ピヨ・ザ・ライトニング:それじゃ現地に向かいましょうか(  ̄ー ̄)ニヤリ
Purodhu−sa−:ちょっと待った 誰か家に来たっぽい(´∀`;)
ピヨ・ザ・ライトニング:(◎´▽`)ノシ イッテラッシャーイ♪
Purodhu−sa−:ただいまー 悪いけど落ちるわー(´∀`;)
ピヨ・ザ・ライトニング:あら(T_T) どうかしたんですか(?_?)
Purodhu−sa−:今来たヤツがあがりこんできた つーわけでおつかれー(´∀`)
ピヨ・ザ・ライトニング:(o≧▽≦)ゝおつかれさまー♪(o_ _)o))ペコ
『Purodhu−sa−さんがログアウトしました』
「ぐおおおおおおおおおおおお せっかくのボス狩りタイムがあああああああ!」
*ジタバタジタバタ*
「な…何よ 別にそんなゲームの事なんてどうでもいいでしょ」
「凸ちゃんは本当になんもわかっとらんなー まあいいや んで結局こんな時間に何しに来たんだ」
「別に………用が無かったら来ちゃダメってわけじゃないでしょ」
「よく言うぜ どうせ親とモメて飛び出したはいいけどカードもお金も持ってなかったとかそんなんだろ」
「ぐっ………… う……うるさいわね〜!」
「そんでいくら貸してほしいんだ凸ちゃん どっかに泊まる金借りに来たんだろ」
「違うわよ きょ…今日はここに泊まりにきたのよ!」
「はいー? 俺が言うのもなんだがこんなとこ泊まらんでもホテル行ったほうが色々良い事あると思うぞ」
「わ…私だってそう思うわよ! でもこんな時間に飛び出してきたんだもの
絶対パパが私を探すために人を使ってるわ ホテルなんて向かったらすぐに捕まっちゃうわよ」
「それ言い出したら俺の家なんて一番最初に人をよこすと思うんだが」
「担当プロデューサーのアンタがここに泊まるのが予想外だって思ってるんだもの
パパや使用人にわかるわけないじゃない」
「そーゆーもんっすか」
「何よ 私の言うこと信じてないの?」
「いや別に」
で結局凸ちゃんが一泊する事になったんだがどの時間帯の話をしようか
Y:20時30分(飯)
X:21時30分(風呂) B:23時30分 (就寝)
全て洗いざらい話していただいても私めは一向に構いませんが
>>504 時系列順に全てを吐いてもらおうか。
いや、その前にピヨ・ザ・ライトニングとのlogをだね・・・
何日かかってもいいから全部読みたいなwwww
お前ら・・・全部じゃあ三択の意味ないじゃないか
一つに絞れよ
マスターブックは買いかな? 伊織ファン的に考えて
書き下ろしのマーチングバンド見たさに買ったなんて言えやしない、言えやしないよ
マスターブックはデータブックやカタログに近い。
全キャラの全イベントを網羅していたり
全曲の楽譜が掲載されてるのは凄いけど
新規書き下ろしは折り込みのピンナップだけで
ビジュアルファンブック的な要素は少ない。攻略本でもない。
キャラが好きというよりも、プロジェクトアイマス全体が好きなんじゃあ!
という人向けのメモリアル的な本と考えた方がいい。
514 :
450:2008/03/26(水) 19:35:57 ID:Gq1pmavUO
>>484 自分の発言が波紋を呼んでることに戸惑っています。
>>450は言い方としてきつかったのは反省します。
貴殿の文体全体を捉えれば、「貧乏ちゃん」は愛称と見ることも出来ますが、
一やよいファンとして黙っていられなかったところです。
また、
>>501のような側面があるのもご理解下さい。
そうは言っても、どなたかの発言にあったように、表現を変えることで
貴殿の文体の良さが損なわれるのも残念ではあります。
ここは読み手側である私のほうが目をつぶることに致します。
なんか2チャンらしからぬ書き込みになったけども
凸ちゃんも好きなので、またSSを書き連ねてって下さい。
>>504 ピヨ・ザ・ライトニングww
てかPローマ字入力そのままとかwww
貧乏ちゃんはともかく貴殿はやめろ
>>513 遅くなったけど、ありがとう
うーん、今回はスルーしておくか……
>>504 番外編でいいからピヨ・ザ・ライトニングとのlogをもっと見せてくれw
>>514 言いたい事は分かったが、君は半年ROMった方が良い
そしてお前はスルーを覚えた方がいい
私は周りから存在をスルーされてます
私も周りからスルーされています。
しかし伊織だけは俺をなんだかんだ言って
優しくいたわってくれる・・・。
「ふんっ!どうせアンタのことだから、あずさの胸でも見てんでしょ!
この変態!ど変態!The変態!っ」
いや、伊織よ、オマエの控えめな胸もまたたまらんのですよ。
某アイドルのC.Kさんよりある訳だし。
「ばっ・・・ばっかじゃないの!?別にそんなこと言われたって嬉しくなんてないんだからね!」
嫌がってるそぶりを見せても心では嫌がってない。
暴れる伊織をきつく抱きしめる。
「ち、ちょっと・・・離しなさい!・・・・・・・もう・・・アンタってズルイ・・・」
堪忍したのか、俺の胸の中でされるがままになっている。
あぁ伊織・・・愛しい。オマエの全部が星井よ。
>>522 最後の変換で全てがだいなしになって尻を蹴られるわけですね
わかります
伊織、お前のほうが春香に大事だよ
>>514 目をつぶるってのは、相手の方が悪いのに見て見ぬふりをする、という事なんだぜ?
確信犯なら凸ちゃん真っ青の、上から目線の言い草だぜ
ああ、最後の一言で尻を蹴られる
>>524が見える。
伊織、亜美真美ムキになるなよ
おれは真に伊織が好きだ
いやよいやよも好きのうち
いおりんかわいいよいおりん
やよいやよいも好きのうち
に見えた
やよやよも好きのうち
に見えた
いおりんのシャイニースマイルが最高すぎる・・・
伊織のパスポートを見てみたい
どんな国へ行ったんだろうなぁ
で結局凸ちゃんが一泊する事になったんだがどの時間帯の話をしようか A:8
A:全部
20時30分(飯)
「よーし腹減った 飯にするぞ飯」
「そうね 私もお腹空いたわ ところでアンタってご飯いつもどうしてるの?」
「んなもん自炊に決まってるだろ」
「もの凄く意外だわ… アンタが自炊なんて」
「料理なんてのはご飯炊くだけのやる気がありゃ後はどうとでもなるんだよ
できあいの物軽く弄っただけでも良いしただ材料炒めるだけでも良いしな」
「ふーん そういうものなの」
「そういうもんだ まあ俺に任せとけ」
「よーしできたぞ凸ちゃん」
「結構早かったわね それで何作ってたの?」
「『目玉焼き丼』『鯖サラダ』『マツタケのお吸い物』だ」
「最後のお吸い物以外は初めて聞く料理ばっかりね………」
「そんな不安そうな顔すんなよ 味はそれなりだ」
「そうだといいんだけど」
【目玉焼き丼】
@半熟に目玉焼きを焼く
Aできたらご飯に乗せて醤油をかける 終わり
【鯖サラダ】
@適当にキャベツでも切って盛る
A適当に一口大にした鯖の水煮を乗せる
Bマヨネーズをかける 終わり
【マツタケのお吸い物】
@お碗にお吸い物の元を入れてお湯を注ぐ 終わり
「チープだが意外と美味いだろ」
「そうね なんだか無性に悔しいけど……」
「うはははは ところで凸ちゃん」
「何よプロデューサー?」
「お弁当いただき!」
*シュッ ピッ パクッ*
「きゃっ…! うっ…… な……何すんのよプロデューサー!」
「ふはははは 顔にお弁当をつけてる奴を見ると俺の箸奥義が火を噴くのだ」
「何が箸奥義よ 馬鹿プロデューサー! …でもたしかに早すぎて箸の動きがわからなかったわ」
「そうだろそうだろ この前社長と一緒に女体盛り行った時もベタ褒めされたからな」
そう言った途端に飯の最中なのにもかかわらず酷い目にあわされた
腹に食べ物詰め込んでる時はマジできつかった
21時30分(風呂)
「よし凸ちゃん 風呂の用意できたから入っちまえ」
「わかったわ …プロデューサー」
「なんだ凸ちゃん」
「絶っっっっっっっっっ対に覗くんじゃないわよ!」
「絶っっっっっっっっっっっっ対に覗かねーから安心しろ
それとなんかあったら風呂場から呼べよ」
「フンフンフーン♪ ……あれっ? おかしいわね………
プロデューサー プロデューサー!」
*ドタドタドタドタ*
「どうした凸ちゃん」
「ボディーソープがどこにもないんだけどー!」
「んなもんねーよ アミに入ってるちっこい石鹸使え ………おっ」
「??? どうかしたのプロデューサー?」
「いやちょっと重要なこと思い出した 5分ほど出かけてくるわ」
「ちょっとプロデューサー! 私のことお風呂において出かける気なの!?」
「すぐもどっから心配すんな ちゃんと鍵もかけとく」
*ドタドタドタドタ*
「戻ったぞ凸ちゃん」
「プロデューサー? 早かったわね」
「だからすぐ戻るって言っただろ とりあえず着替え置いとくぞ」
「ふー♪ 狭いし入浴剤も無かったけどそこそこ気持ち良かったわ」
「へーへーそりゃーよかったわ つーかパジャマのサイズあってねーなやっぱ」
「い…いいわよ 袖とか捲くっておけば… ところでプロデューサー」
「なんだ凸ちゃん」
「さっき出かけてたのって その…下着買いに行ってたの?」
「そうそう 風呂場に近寄って思い出したんだよ 脱いだ服もう一度着ると気持ちわりーって」
「あんたにしては気が利くわね」
「いやでも正直買うのは恥ずかしかったぞ」
「にひひっ♪ あんたでも恥ずかしいって思う事あるのね」
「うむ コンビニの知り合い店員にさ『コレと同じサイズの下着くれ』って言ったら爆笑されながら
『プロデューサーさん わざわざ持ってこなくても歳や体形を教えてくれれば大体わかりますよ』って言われてさあ
さすがの俺もちょっとな」
「………………………」
「どうした凸ちゃん」
「……………この大馬鹿ド変態プロデューサー!」
*バキッドスッゲシッ*
「ギャーーーーーーーーーーース!」
23時30分 (就寝)
「プロデューサー もう結構な時間だしそろそろ寝ない?」
「そうだな そろそろ寝るか 俺のベッドは凸ちゃん使っていいぞ」
「それは当然だけどアンタはどうするのよ?」
「パソコン置いてある部屋で毛布にでも包まって寝るから気にしねーでいいぞ」
「あっちの部屋で寝るの?」
「そうそう そーゆーわけで凸ちゃんお休みー」
「ちょっ……ちょっと待ちなさいよ!」
「どーかしたのか凸ちゃん」
「あ…あんたが近くにいないと夜中起きた時に私が困るでしょ!」
「んなの別に隣の部屋まで呼びにくりゃいいだろ」
「い…いいからアンタは私のベッドの近くで寝なさいよ! わかった!」
「ほんとワガママだなオイ まあいいか」
15分後
「プ…プロデューサー もう寝ちゃった?」
「………………………」
「その…寝てても寝てなくても答えなくていいから聞いてほしいんだけど…」
「………………………」
「えっと……今日は……その………私ホントに何にも持たずに飛び出してきちゃったから…
あ…あんたがいてくれて…………た…助かったと思ってるし………
一人で外をウロウロしてるのも……ちょっとだけ………ホントにちょっとだけ……心細かったから…
だから……その………えっと……………今日は………あ………ありがとう………」
「………………………」
「……………………な…なんとか言いなさいよプロデューサー! ほ…本当は起きてるんでしょ!」
「………………………」
「……………く………熊のヌイグルミ???」
ピヨ・ザ・ライトニング:プロデューサーさん! そっち行きました! 今です(ノ`Д)ノ
Purodhu−sa−:うおおおぉぉ! 暗黒爆砕天覇黄龍パーフェクトプロデューサー斬り!(▼▼メ)
*ずどどーーーーーーーーーーーーーーーーん*
『ボスが倒れました MVPはPurodhu−sa−さんです』
ピヨ・ザ・ライトニング:やったああああああぁぁぁ(T▽T)カンルイ!
Purodhu−sa−:うおおおおおおおぉぉ 出た!出た!『名無虎王の紋章』出た!!!!(´∀`)
ピヨ・ザ・ライトニング:ホントですか!ヾ(≧∇≦*)/やったー
Purodhu−sa−:この感動は言葉になんてできない! 飲もう飲もう!!(´∀`)
ピヨ・ザ・ライトニング:今日は朝まで騒ぎましょう! プロデューサーさん!( ≧∇≦)人(≧∇≦ )
Purodhu−sa−:うおおおおおおおおぉぉぉぉぉ! 漲ってきtrぎぇyぇgw4yh4yh
ピヨ・ザ・ライトニング:ど…どうしたんですかプロデューサーさん( ̄□ ̄;)!!
Purodhu−sa−:でこちゃnえhgらへfgげrqfwくぇggfhrt
『Purodhu−sa−さんがログアウトしました』
ピヨ・ザ・ライトニング:プ…プロデューサーさーん!!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
こっそり抜け出して遊んでたことに何故か猛烈にご立腹な凸ちゃんの登場により
危うくパソコンが大破しそうになるわ心配したピヨ姉から電話がかかってくるわでその後は散々だった
まあ激レアが手に入ったことに変わりはないし出社するまでには凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
>>534-536 大作おつかれさまです
あいかわらずつかみどころのないプロデューサーがステキだ
力作乙でしたー。 盛大に笑かしてもらいましたーw
Pが素敵すぎるwwwww
P熱いなw
伊織が、自分が思ったよりPに女扱いされてないと気づいたら
逆に変に意識してしまったりするんだろうか。
三択Pの伊織への態度はちゃんと一線引いてあって偉いな…
夜中に事務員とネトゲはどうかと思うがw
凸・ザ・シャイニングデビューと申すか
ライトニングとPがいっしょにいると攻撃してくるんですね、わかります
コンビニ店員だれだよwwwwwwwww
なんでプロデューサーって呼ぶんだよwwwwww
Pの生命力が異常過ぎるwww
>>534 これレシPが見たらリアルで噴き出すんじゃないかw
後、ライトニングログとかみんなの期待に応える三択Pが素敵過ぎるが
今回ばかりは「全部」とか答えちゃったせいで負担掛けてないかちょっと心配
でも、今後も三択続けてくれるようだったらもう一回ぐらい「全部!」って
言っちゃいそうでで怖いwサーセンwww
>>534-535 ぶはははは、このPはひどいwww
ちょっと伊織が哀れになったので、久々にプロデュースしてくるw
>>546 俺「ダメだダメだ!目玉焼き丼はキャベツの千切りを下に敷いて色味を大事にしなければ
いかんのだ!さらに余裕があれば塩とバターでいためておいて一気にかっ込むとうまいと
言うのに!鮭サラダにしたってせめてレタスだろうそこは!インスタントの吸い物は便利で
いいがマツタケだのフレーバーの入っているものは翌日まで香りが抜けないから分量に
注意なのに!ええいもどかしいッ!」
小鳥さん「はいはいプロデューサーさんは月末までに区役所と保健所に提出する書類が
手付かずで3組残ってるんですから」
俺「はううっ!伊織待ってろ〜!」
三択PベリーGJ。無理すんなと言いたいところだがすごく面白かった。もっとやれw
三択Pが、何故か若い頃のポール・ウェラーで脳内再生されるオレ
>>545 Pの最寄りのコンビニは、ローs(ターン
>>549 おぉ、レシP来てる!
ちょっと目玉焼き丼作りたくなってきた
今度暇な時やるか!!
そして呼んだの俺だけどレシPも無理すんなw
・・・落ち着いて気が向いたらまたSS頼みます
お前よく分かったな
いいぞ三択P!やっぱりあんた、俺たちの仲間だよ!
>>553 >>546 に反応して
>>549 書いてるからじゃね
それはそれとして、3択Pの食生活はまだまだリッチだな
きっと普段は卵かけご飯かサバみそ煮缶ご飯で、伊織のために奮発したんだろう
書き込んだ後に気づいた
それでも正直、俺だったら確信持てずに?つきそうだけどな
つか、このスレもう伊織の話題ないのな
DLC出たばっかなのに
いおりんがかわいすぎるのでパンキッシュ買った。たまりませんわ
>>556 自分でなんかネタを振ってみるといいかもYO!
DLCはまだ落としてないからwktkしとくわ
>>556 やよいとおそろいのパンキッシュがすごく良いよな
>>555 文脈からおそらく一人暮らしであろう三択Pが
寝室とPC用の部屋が別になっているところに住んでいる時点で
かなりリッチな生活だと思ってしまった
>>560 やっぱ伊織にあれだけ想われてるんだから、それなりのアイドルランクに導いたんでしょう
562 :
546:2008/03/28(金) 00:37:41 ID:mXInxDHg0
>>556 >>465辺りのレスと照らし合わせて何となくレシPだなって思った
後、伊織スレは俺の知る限り変な事をしようとする人とか居ないから
まず成り済ましは無いだろうと信じてる
評価すべきはSSの内容であって書いた人ではないと思うんだ
要するに追求は野暮
>>562 その人を信じようとする心は立派だ
だがちょっと待って欲しい
14歳の少女に罵られたり蹴られたりして喜ぶ連中を信じていいのか?
そんな連中が変な事をしないとでも言うのかね!?
思うに、このスレの人々は14歳の少女に罵られたり蹴られたりして喜ぶのに夢中で
変なことをしている暇などないんじゃないかな。
世の中がこういう人で満たされると
平和でにぎやかな世界になるのにな
変なことってなんだ?
伊織の手を握るとか? そんな過激なこと少ししか考えないぞ!
それが第一段階だな
そのうち、伊織と二人並んで日向ぼっこくらいは考えちゃうんだよ
俺、14歳のツンデコお嬢様が基本的になじったり罵ったり尻蹴ったりしてくれて、
たまーにたまーにほんのちょっとだけねぎらったりしてくれたら
もう本当にそれだけで十分…
でもこれ以上なことがあったらそれはそれd
いまさらながらアイドラのプリマ雪歩を見たが
画面暗転 伊織が赤くライトアップ
伊織「(ネタバレにつき割愛)」
戻る
は以降のアイドラの複線だったのだろうか
結局最後までそのことにはふれられてないし
というか出番少なすぎだと思った
>>571 そうそう・・・って
ベルトコンベア移動が後半の雪歩か伊織のことなのか分からんw
真の方もあずささんの出番ほとんどなかったって聞くから
プリマはメイン以外の人目当てで買うべきではないかもしれない
しかし暗転した伊織の恐さは金を払う価値がある
いおりんかわいいよいおりん
朝事務所にて
「……………………」
*ユラユラユラユラ*
「おはようプロデューサー ………どうしたのアンタ?」
「………………………………」
*ユラユラユラユラユラユラ*
「ちょっとプロデューサー? さっきから体揺らして何してるのよ」
*ユサユサユサユサユサユサユサ*
「………………だおおおおおおぉぉ! 失敗したあああああ!」
「きゃっ! い…いきなり大声上げるんじゃないわよ!」
「凸ちゃんが邪魔するからいけないんだろ」
「私の事無視するアンタが悪いんじゃない それで結局何してたのよ?」
「リズム天国だ 簡単操作でリズム感覚を養う携帯ゲームソフトだぞ
次世代のレッスンに使えると思って経費で買ってきたんだ」
「それってただアンタがやりたかっただけなんじゃないの?
ていうかそんなもの経費で買ったなんてバレたらかなりマズイんじゃない?」
「安心しろ 中古だから安かったしレッスンの役に立てば許してくれるに決まってる
そーゆーわけで凸ちゃんは早速プレイしろ」
「こんなゲーム程度でレッスンの代わりなんてなるわけないじゃない
まあ暇潰し程度にやってあげてもいいけど」
「……………ムッキーーーーーー! なんなのよこのゲームは!」
「ぶははははは 『やりなおし』だってよ
まったくアイドルとは思えねーリズム感覚だな! プギャーーーースwww」
「むっか〜〜〜〜! あんただってさっき失敗してたじゃないの!」
「俺は凸ちゃんが邪魔しなかったら完璧だったに決まってるからな」
「そこまで言うなら勝負しなさいよプロデューサー!
アンタが負けたら皆の前で土下座して謝りなさーい!」
「まあそんなことぜってーありえねーが特別に勝負してやるか
俺はさっきまでプレイしてたからその差を埋めるのに少しプレイしてていいぞ」
「それじゃあ勝負よプロデューサー! 負けたら皆の前で土下座して謝るんだからね」
「いいともいいとも そのかわり俺が勝った暁には」
Y:ネコミミメイドでご奉仕の刑
X:赤ちゃんスクミズで昼ご飯の刑 B:アクティブチャイナで中華料理屋の刑
>>575 どれも捨てがたいがストラトス4好きとしてはBを推さざるを得ない
スク水赤ちゃんって・・・
ヤバい萌しぬ
Xだが…ぬこ耳メイドも捨てがたいな・・・
俺って奴は・・・
伊織のパジャマ姿をみて思う
この子、いつ前髪下ろすんだろう
これは伊織の負けは決まってるのかw
うわぁ、悩んでしまう〜!もちろん全部見たいところだが・・・。
もちろん絵をうpしてくれるんだろうな
同じくストラトス4好きとしてはBだな
一度でいいから見てみたい
凸ちゃんと仲直りするその詳細
ストラトスと言われてもランチア・ストラトスしか思い浮かばない俺にkwsk
>>575 赤ちゃんスクミズの関連性がわからんww
チアキングが頭の中で「HEY YOU!好きな選択肢言っチャイナYO!」
と語り掛けて来たので・・・
>>575 ここであえて、全部!! と言ってみる。
無理しない程度に頑張って頂ければなと。
何だかんだ言って世話好きのいおりん萌え〜〜〜
おいおい、何でYが1人もいないんだよ!
よかった、くされ前回登場時のアレで趣味が変わったとかはなさそうだ……
ストラトス4と聞いてあまり詳しくない俺は
「ごめんねやよい、その脱出ポット、一人しか乗れないの……」
まで妄想した
>591
もちろん炎上する艦を最後まで伊織が操縦してやよいは脱出させるんですよね、わかります
・・・そしてそこに颯爽と登場するPの小型船ッ!
いおりんかわいいよいおりん
ストラトスと聞いて、狙い撃つ兄貴の姿が……(ブワッ
ああ、あのロリコンの人か
あの魚屋の前掛けみたいなワンピの肩紐を後ろから近づいて不意にほどきたい
お前のせいでもう魚屋のアレにしか見えなくなった
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が
着てるような胸まであるワンピースを着させられ、ウサギのぬいぐるみを持たせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、とプロデュースされてたら、オジサンがπタッチの中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おか
(不適切な描写がありましたことをお詫びいたします)
実話です。。きっとお嬢様の人と仕事していた頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、
といろんなことを考えさせられた一夜でした。
まっさきにイサキが大漁のコピペが浮かんでしまった。
心の底から謝ってくる。
r'ニニ7 本当に謝罪するという気持ちで…
fトロ,ロ!___ 胸がいっぱいなら…!
ハ´ ̄ヘこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれ謝罪ができる…!
\ \ /| |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
ヽ ̄工二二丁 ̄
〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く…
lヽ三三三∫三三\;'
h.ヽ三∬三三';.三三\';∫ 鉄板の上でもっ………!
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」ー――――‐U_」
実は一コマ目を見て「えっ、外で裸エプロn・・・!???」と思ってしまった事は誰にも言えないw
「いいともいいとも そのかわり俺が勝った暁には」 X:5 B:4 A@:1 AA:1
X:赤ちゃんスクミズで昼ご飯の刑
「赤ちゃんスクミズで昼ご飯の刑だ」
「な…なによその怪しげな刑は………」
「なんだもう負けた時の心配かよ なさけない凸ちゃんめ ふはははは」
「むっか〜〜〜〜〜〜! ちょっと気になっただけよ! どうせ私が勝つんだから!」
「うはははは とりあえず始めるとしようか」
「いいいいぃぃやったあああぁぁぁぁ! 勝利! ビクトリー! イエアアアアァァァ!」
「う………うそ……… 私がアンタなんかに負けるなんて………」
「ふはははは これがまさに実力の違いというヤツだな さて凸ちゃん」
「ううっ………なによ………」
「罰ゲエエエエエェェェェェェェエム! 早速コレに着替えてもらおうか」
「こ…これってスクールミズギじゃない! ……こ…こんなの社内で着ろって言うの!」
「俺の土下座に見合う恥辱なんてこれしかないだろう
あっれ〜? まさか凸ちゃん 負けを無しにしたいなんて三下みたいなこと言うつもりかな〜?」
「わ…わかったわよ! 着ればいいんでしょ着れば!」
「さすが凸ちゃん ちゃんとケジメがつけれるところは一流だな うはははー」
「き…着てきたわよ!」
「おーおーきたか それじゃあ凸ちゃん 後ろ向いてくれ後ろ」
「後ろ? ………ひゃ! な…何してんのよあんた!」
「なにってよだれかけ付けてるだけだ あんま暴れると危ねーぞ ………よしできた」
「プロデューサー! いくら罰ゲームでも我慢の限か*カポッ* ふぁにふるのよ!」
「ふぁにっておしゃぶり付けたんだよ これで赤ちゃんスクミズ完成だな わははは」
「ううー………! ふふぁふぇるんふぁないふぁよ! ふぉのふぇんふぁい!」
「たしかにこんな格好TVで映したら三角メガネのザマス様達が黙っちゃいねーな
つうか凸ちゃんボルテージ上げてないでもう少し落ち着いて喋れ 聞きにくいぞ」
「ふぁれのへいだとおふぉってるのよ! このふぁかフロユーサー!」
「おしゃぶりの内側噛み切りそうな勢いだなオイ まあいいやそろそろ飯にするか」
「わははー 残念だったな凸ちゃん 出前のメニューに離乳食がなくて」
「ほんとーーーーに減らず口ばっかりよねアンタは」
「うはははは つうか飯食ってる間はおしゃぶりつけられないってのは大誤算だったわ」
「っていうかいつまでこんな格好させてる気なのよ」
「さすがにそのまま午後の仕事するわけにゃいかねーから昼休み終わるまででいいぞ」
「…………はぁー まだ30分もあるのね………」
「いやー あんま美味い飯食ったのは久々だな 勝利の味って言うんだなアレは」
「ふぁたしはファイテーだったふぁよ!」
「しかし食ったら猛烈に眠くなってきた やはり徹夜でゲームはまずかったな」
「ふぇつや?」
「リズム天国あんだろ 昨日の帰りアレ買ってからちょっとな」
「まさかふぁんた……しょうふ前に言っふぇた『さっきふぁでフレイしてた』っふぇのは………」
「えーと家に着いたのが7時でここ来るまでだから………大体13時間ちょっとだな うはははは」
「…………………………」
「どうした凸ちゃん おしゃぶりがなんかフルフルしてるぞ」
「ふぉのひひょーもの!」
*ドゲシッ*
「ギャーーーーーーーース!」
その後急に爆発した赤ちゃんスクミズの凸ちゃんにめちゃ酷い目にあわされた
どうも凸ちゃんは俺と対等な勝負をしてなかったことを知って大噴火したようだ
凸ちゃんは本当に甘々だ 大人は負ける勝負なんてしないのにな
まあおかげで眠気も覚めたしロケ地に着く頃には仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
このPに外道照身霊破光線浴びせて見たいw
伊織「汝の正体見たり……って、あら?」
三択「グェハハハハばーれーたーかー。ってかそんなもん浴びせたって変わるわけ
ねーだろ。俺は俺なんだから」
伊織「……それはそれで複雑だわ」
三択「まーそう言うな凸ちゃん。それより喜べ、番組制作会社に今の写真メールしたら
わずか数分でオファーが続々だぞ」
伊織「ロイヤルパンチっ!」
三択「グギャアアアアア」
っとこうですね、わかります!
>>601GJ。いま俺の頭の回りを赤ちゃんスクミズのうえ天使の羽根まで生やした凸ちゃんが
ぐるぐる回っているがとくに異状はなさそうだ。
元ネタ調べたら古すぎて吹いた
ここって実はおっさん多いのか!?
ゴーストスイーパーだと思ってたら、それよりず〜っと前かよw
むしろおっさんの巣窟だろうw
俺もおっさんだけど、物心ついてねーぞそれw
アイマスファンはオッサン多いよな
23です
ジャンパーソンとエクシードラフトで育ちました
ジェットマンもまだ歌えます
ジェットォジェットォジェットマーン
鳥人戦隊ジェーットマーンッ
横島クンで知った俺はまだまだ若者ってことっすね!
伊織にはもう少し若いPの方がよいのかもしれん
Q:「ダイナマン」って知ってる?
Y:何それ?
X:科学戦隊だろ? B:4コママンガでしょ?
ついでに、なんだか物騒なもの置いておきますね。
O2N <'ヽ,_ァ'> NO2
\,ィ'/⌒ヽ /
i !'/'"`"i 2,4,6−トリニトロイオリン
|!(l ^ヮ゚ノ!
| (水瀬ケミカルの資料より抜粋)
NO2
>>604 古いというより「どマイナー」
タイトルは知ってる俺も光線名は知らんかった
カタルシスウェーブくらいのマイナーさにしとけやww
俺の場合むしろ元ネタ知らんけど
あ〜るに出てたなぁぐらいなんだがw
昔、キッズステーションでやってて「あ〜るの元ネタ、これか!」って吹いた思い出が…
>ダイヤモンド・アイ
ロイヤルパンチって光線技に「パンチじゃねぇ!」ってツッコミ入れたのも良い思い出w
三択PのSSを読んでるうちに、Pの声が広川太一郎or山田康雄で再生され始めてしまった
「よっ、凸ちゃんたらニクいねコノコノコノ!!何て言ってみたりなんかしちゃったりして」
みんな死んでる・・・
三択Pのキャラデザはゆうきまさみだな
なんとなく
いおりんかわいいなぁ!いおりん
いおりん いあ! いあ! いおりん
にみえた。
あ〜るよりガルディーンに出てきそうなカンジだね
だんだんイオリンが爆破系の呪文に見えてきた……
朝事務所にて
「うーむうーむうーむうーむ」
「どうしたのよプロデューサー? さっきからウンウン唸って」
「凸ちゃんも結構メジャーなアイドルになったからな
これからプロデュースするに当たって更に一押しいるかと思って作戦を考えてたんだ」
「そんなのあんたが無理に考えなくていいわよ
あんたの作戦がオーディション以外で上手くいったところ見たことないし」
「確かに作戦ごとに始末書は書いたが絶対にファンは増えてるはずだぞ」
「増えたっていっても少しだけでしょ
毎回毎回大変な目に合って少しファンが増えるだけじゃ割に合わないわよ
もっと手軽でたくさんのファンが獲得できる良い作戦を考えなさーい」
「まったく凸ちゃんは横着者だな まあ俺もあまりキツイのは嫌だが うーむうーむ」
昼ロケ地にて
「うーむうーむうーむうーむ」
「プロデューサー 撮影終わったわよ! …アンタまだ作戦考えてたの?」
「うむ プロデューサーである俺が凸ちゃんの為に努力するのは当然だからな」
「私の為に努力するって言うなら今すぐ飲み物買ってきて欲しいんだけど」
「俺の昼飯のスープカレー弁当がそこにあるから少し飲んでもいいぞ」
「いらないわよそんなもの!」
夕方事務所にて
「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉし! キタキタ! 天啓キタ!」
「きゃああ! い…いきなり大声出さないでよ馬鹿プロデューサー!」
「ふはははは 凸ちゃんよ 俺のこと馬鹿だのなんだの言うのも今日で終わりだな
この作戦を聞けば間違いなく俺のこと超天才プロデューサーだと思うぜ」
「ふ〜ん… そこまで言うなら聞いてあげるから言ってみなさいよ」
「では聞かせてやろう 俺の考えた凸ちゃんファンがっぽりゲット大作戦は」
Y:ブログでファンがっぽり大作戦
X:街でファンがっぽり大作戦 B:俺の人脈フル活用でファンがっぽり大作戦
Y読みてぇww 伊織とP共同で書いてくれ
このP、今まで何枚の始末書を書いた事やらw
さすがにBはまたいおりんが酷い目に遭わされそうだから自重しとくw
>>626 Bだと全員が尻蹴りされて喜んでそうだw
ブログしかねええええええええええ
いおりんの嘘とブリッコで塗り固められて時々素が透けて見えるブログ読みてエエエエエエエエエエ
ブログ女王とか、もう
たまらんね
Pの人脈というものをみてみたいぜw
芋洗坂係長と聞いて
パトレイバーなんて、もう機体の形しか覚えてないやw
伊織って字があの通りだから国語は怪しそうだな
雨の日とか一緒に本を読みたいのに
いまさらコミックショピマス見たが、いおりんかわいいよいおりん。
3コマ目の表情いいわー。
>>636 サインは中の人が書いたものだぞ。自己紹介みたいなのはバンナムの人が書いたんだと思うけど。
中の人はちょっとビブリオマニア入ってるっぽい。
腸炎ビブリオですね
ブログが本になったりして
で、印税でプロデューサーが儲かったりしてなw
>>626 このPの人脈・・・
赤塚不二夫キャラ的なのが多そうな気がするw
怒った伊織様もステキw
しかし、どう見てもはだk(ryえぷろn・・・
最近の更新の速さはスゲェな
つか、ずっと担ぎっぱなしのわりに「疲れたぁ」で済む伊織の脚力ってw
このあとお茶をぶっかけられた伊織の服を着替えさせるのが僕の仕事ですね。わかります。
>>638 自己紹介の字、アケ時代より上手くなってるんだよなアレでもw
おいおい、まずは俺が体を拭いてあげてからだろ
おいおい、、まずは俺がでこを拭いてあげてからだろう
俺も伊織の腕をもにゅもにゅしてくる
あのはるかっかは一応マッサージしてるつもりなのかねw
それにしても最後の台詞は普通に脳内再生されて困る
いおりんかわいいなぁいおりん
■ミーティング(ランクC)
「ケチャップライス作りも難しいけど、オムライスで一番厄介なのは卵をふわふわのとろとろにする事よね」
「ああ。一瞬の迷いがたまごを硬くする……オーディションと同じく、思い切りが大事だ!!」
ごはんを作るという事を、プロデューサーとはじめてから……もう、何ヶ月になるだろう?
最初は、あまりにもおなかが減った時、あいつが作った安っぽいごはんを食べたのがきっかけだった。
味は見た目どおり安っぽいけど、不思議とまた食べたくなる……そんな味だった。
それからしばらくたったある日……わたしと並んでアイドル界を駆け上がる千早が、自分の担当Pが
コンビに弁当やらジャンクフードばかり食べてるので、何とかしたいと料理をはじめたらしい。
指にバンソウコウをいっぱい巻いて、ビジュアルイメージを落としながらも、千早はずっと頑張ってた。
そして、彼女の担当Pにお弁当を作り『美味しい』といってもらった時の顔は……
正直、あまりに可愛くて、ビジュアルで並ばれたとも思った。
765プロに入って、あまり笑う事の無かった千早が……心から嬉しそうに、幸せそうに笑っていた。
千早とそのPは、小鳥をはじめ万人が認めるバカップルだけど、わたしの場合は主人と下僕。
下僕に世話になりっぱなし……なんて、普通ありえないじゃない?
良く考えれば、飼い犬の体調管理だって主人の仕事だし。
だから、オーディションとTV出演後の疲れた時間帯にも関わらず、わたしはこんな事をしてるってワケ。
「はい、できたわ!!このたまごの乗っけ方、ちょっと凄くない?」
「ああ、いい出来だ……なぁ、伊織……本当にいいのか?俺がご馳走になっても」
「ふ、ふんっ……下僕に餌を与えるのは主人として当然の事でしょ!!いいからさっさと食べなさい!!」
「じゃあ、いただきま……」
「ちょ、ちょっと待ちなさい、食べるなー!!」
「……どっちだよ?忙しいなぁ……」
「こ、こっちにも準備ってもんがあるんだからね!今日は……その、オーディションの逆転勝利、あったわよね?」
「うん。伊織が踏ん張ってくれたからビジュアル審査員、帰らなかったしな。あれは助かったよ」
「で、ね……まぁ、勝利はわたしの天性のビジュアルが為せる業だけど、一割くらいはアンタの指示もあった……かもでしょ?
だから、今日は実験を兼ねたおまけとしてチーズクリームをかけてあげる。感謝しなさいよね!!」
「おまけにしては、やけに手が込んでるような……」
「うるさい!さっさと食べる!!」
そう……これは実験。いつかわたしがお料理番組に呼ばれたとき、余計な恥をかかないための実験よ。
別に、こいつが喜んだって嬉しくもなんとも無いんだから。
「いただきます……はむ……むぐ………………美味い!!チーズクリームとライスが絶妙だ!!」
「そ………そう?まぁ、わたしは天才だから、きまぐれで計った分量がたまたま美味しくできたのね、まぁ当然だけど」
「ありがとう伊織、マジで美味しいよ!!しかし、メジャーアイドル様に料理を作ってもらうなんて、いいのかな……?」
「下僕の栄養に気を配るのも、主人の役目よ。料理ってのもけっこう面白いし、いい気晴らしになるから、
アンタはこのわたしを褒め称えながら食べなさい!!それと、今日はもう遅いから泊まっていきなさい。
新堂に、お風呂と部屋を用意させるから」
「え……いや、さすがにそれは悪いよ。あの大浴場とでかいベッド、一回使うだけでけっこうな労力だろ?」
「どうせ明日も仕事でしょ?それなら朝から一緒の方が無駄が省けるわ。つべこべ言わずに泊まりなさい!!」
「でも、服がさ……下着の替えくらい、コンビニで買ってこないと」
「すでにわたしが買ってあるわ」
「え!?」
「あ………ゴホン!えっと……その、新堂がこの前、サイズ間違って買った未使用のがあるから使いなさい!!
いくらわたしの家が資産家でも、捨てるのは勿体無いと思ってたから丁度いいわ!
とりあえず、食べたらミーティングするから、一時間後にわたしの部屋へ来なさい、いいわね!!」
アイツが了解する前に、わたしは足早に部屋を出て行った。
「べ、別に……下僕が効率的に働けるように、余ってる部屋を貸してやっただけだし、一応わたしの担当Pだし、
これくらいはしてあげるべきよね……主人としては。うん、これはあくまで下僕へのご褒美なのよ」
足取りがスキップみたいになってるのは、ただ何となくスキップしたかっただけなんだからね。
別に、アイツが泊まっていくのが嬉しいとかじゃないんだからね!!
あ……そうだ。パジャマと歯ブラシがいるわよね。ちょっと、新堂、新堂ー!!
※遅くなりましたが、>14で千早がPに牛丼を作った話を書いた、千早スレの者です。
ネタを拡げ、扱っていただいたお礼に、一本書いてきました。
高ランクいおりんはDQ4の木こりの如く『ふん!あんたみたいな貧乏人は泊まっていきなさい』なんて
言いながら、食事や寝床を提供してくれる事でしょう……
くろしかくの人キタ━━━(゚∀゚)━━!!!
調味料を気まぐれで入れたように見せるために分量とか時間とかフル暗記
してるいおりんが見えるようです。
ごちそうさまでしたー。
激しくグッジョブ!! 俺もお腹いっぱいです!ゴチでしたー。
657 :
14:2008/03/31(月) 11:16:37 ID:0JDhNBFK0
P「……新堂さんって……ブーメラン派だったんだ……」
感激と手が出せない悔しさで俺涙目。GJGJ!
「では聞かせてやろう 俺の考えた凸ちゃんファンがっぽりゲット大作戦は」 Y:5 X:3 B:3
Y:ブログでファンがっぽり大作戦
「ブログでファンがっぽり大作戦だ」
「ブログ? たしかに最近流行ってるしブログなら効果高そうね」
「そうだろそうだろ つうか内容言う前にほとんど理解するなんてさすがだな凸ちゃん」
「そんなのすぐにわかるわよ… でもブログって効果はあっても頻繁に更新しなくちゃならないし
最近仕事も多くなってきてるからそんな暇ないわよ?」
「そりゃ凸ちゃんが一人でやった場合はな だが俺が更新を手伝えば手間は半分だ」
「つまり私とアンタ二人で一つのブログを運営するってこと?」
「その通りだ この俺と凸ちゃんの最強タッグならブログ女王間違い無しでファンがっぽりだ うはははは」
「そうね 一気にファンを増やす為にやってみる価値はあるわ」
「よしじゃあ早速明日からやるか」
○月×日
みんな〜 765プロの水瀬伊織で〜す♪
伊織は今日からブログを始める事にしました☆ミ
伊織のお仕事の話とかプライベートの楽しい話とか頑張って更新していくから
みんな応援よろしくお願いしま〜す♥
○月□日
伊織今日はお仕事で○○まで行ってきました(^-^)
○○は緑が多いし空気が美味しいしお仕事だったのを忘れちゃうほど癒されちゃいました♪
お仕事のTV番組の撮影は(中略)
○月△日
今日はあいにくの雨でした(>_<)
チョット憂鬱気分で事務所の窓から外を見ていたんだけど雨が上がって虹が(中略)
「これが凸ちゃんの更新したブログか 田舎くせーのは嫌だとか
虹出たくらいでわざわざ呼びにくんなとか言ってたのがブログだとこうなるわけだ」
「うるさいわね〜 ファンには可愛い伊織ちゃんで通ってるんだからいいのよこれで」
「まあ別にどーでもいいかそんな事は よし今日から俺の担当だし気合入れて書くか〜」
○月□日
今日もお仕事が忙しくて大変でした(´∀`;)
こんな日はお家に帰って焼きうるめと塩辛で一杯やるのが一番(´∀`)
スーパーで買い物した後ルンルン♪気分でお家に向かってるとなんと交尾中の猫を発見(´∀`)!
なんだか無性にイライラッ♪っときた私は得意の銭形警部のモノマネで猫を(中略)
その日なぜか俺のアップしたブログの記事は投稿から10分で消えた上にブログにアクセスできなくなった
仕方ないので次の日ブログがハッカーに乗っ取られたと凸ちゃんに言おうとしたら
まだ何も言ってないうちから酷い目にあわされたうえ始末書まで書かされ
おまけにそれ以降俺が記事を書く日まで一人で更新するとか言いだした
まあブログも結構人気出たみたいだし凸ちゃんともすぐに仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
この顔文字にクソワロタ(´∀`)
(´∀`)ワロタww
やばいwそろそろこのP殺したくなってきたw
けど、殺ったら続きが読めなくなるwww
素直に考えるんだ
「自分が書けばいいや」
そう考えるんだ
>>653-654 GJ!!いおりんの料理は見た目はアレだが食べるとすげえ美味いんだよなー
表で澄まし顔しつつ陰で努力するいおりんかわいいよいおりん
>DQ4の木こりの如く
ここで笑った。わかるw懐かしいwwww
>>658 お前が書くのかよ!!(´∀`)wwwww
つうか仲直りの過程を書けとあれほど(ry
>外道照身霊破光線
遅レスだが、多分その週の伊集院ラジオのネタの影響ではないかと
10分で消されるとか、チェックしすぎなんじゃないかwwww
意外とブログ気になってる凸ちゃんモエス。
>>664 残念だが全く関係ないんだぜ!
そういや前も学校で「Y〜MCA!」って遊んでたら
たまたま前の日にTVでジョーダンズが出てたらしくて
「昨日のかよ!!」って突っ込まれた事があったなぁ・・・
>>658 >銭形警部のモノマネで猫を(中略)
Pがどのシーンのとっつぁんを真似たのか気になるw
>668
GJ、そして乙〜。
これは続くのかな?
wktkしながら全裸待機だなw
>>668 いつもながら、うまい落とし方だなあw
たしかに「可愛いわ」に同感だね。
MA08のトーク07の最後のセリフを思い出したけど、あれも良かったな。
怒ったフリをしてプロデューサーに甘えてる感じで。
いおりんかわいいなぁ!いおりん
672 :
14:2008/04/01(火) 06:21:36 ID:c5qDNZYi0
>>668 GJ!
第二話『首都高バトル』楽しみにしてるぜ。
な……名前欄……残っ……
俺は駄目な奴だorz
>>673 今日はエイプリルフールだ!
きっと君が14だと言うのはわざわざ仕込んだネタに違いない
うん、そういう事にしておこう
>>673 あっ・・・そのID。なんだよー、てめえ、自分で書けよwww
ていうか、書いてください、お願いしますw
朝事務所にて
「フッフッフッフッフ」
今日は嘘をついても怒られない日だ
もちろんこんな面白いイベントを素通りする俺じゃない
当然のように朝から嘘つきまくり
さっきも貧乏ちゃんに大嘘かましたところだ
*とてとてとてとてとて*
「うっう〜 プロデューサー!」
「おーおー おかえり貧乏ちゃん」
「ごめんなさいプロデューサー さっき頼まれたジュース買ってこれませんでした…」
「えー 一体何があったんだ貧乏ちゃんよ」
「プロデューサーから貰った500円が何度自動販売機に入れても反応しなくて…」
「おいおい貧乏ちゃん そんなこと言って本当は面倒で買いに行ってないんだろう」
「うぅ〜 そんな事しません〜 でもごめんなさいプロデューサー」
「………………わははははー うっそよーん」
「えっ?」
「実はあの500円は俺が作ったニセモノの500円だったから使えなかったんだよ貧乏ちゃん
今日はエイプリルフールだからな うはははは」
「うっう〜 酷いですプロデューサー! でも本物そっくりで騙されちゃいました」
「そうだろそうだろ 時間と手間をかけた自信作だしな そんでその500円は?」
「自販機に何度か入れてたら出てこなくなっちゃいました」
「なんですと!」
後であの自販機はこじ開けなくては… せっかくのイベント日なのに仕事が増えてしまった
そんなこんなしている内にどうやら凸ちゃんが来たらしい
「おはようプロデューサー」
「てぃーす 凸ちゃん」
さてどんな嘘をかましてやろうか
Y:今まで黙ってたけど俺は凸ちゃんの………
X:大変だ凸ちゃん! 今すぐテレビをつけろ! B:やっぱり嘘つかない
プランBで行くか
嘘をつくと超警戒してる伊織の裏をかくためにもBだな。
ここはYだろ。
最初は嘘だろうと思われても、真剣な顔でいうから本当の事?
って思わせて実は嘘。
でもその嘘ってのも嘘だよって言って(ry
無限ループってこわくね?
今日はエイプリルフールか〜いおりんに嘘つくのは難しそうだな
最初は警戒してこっちが言うこと全部疑ってきそうだな
だけど一回嘘を見破ったら満足しちゃって、その後は見事に騙されるに100ペリカ
エイプリルフールに警戒されるってのも少し悲しいな
ここはBだろう
こういう日に限って伊織に対しては超真面目だったりするのが(´∀`)P
1日中伊織をからかわずに、真面目に仕事をして
次の日それが嘘だったかのように思いっきりからかうPを
…って、これじゃふだんから不真面目ということになるな
いおりんかわいいなぁ!。
さてどんな嘘をかましてやろうか Y:2 B:6
B:やっぱり嘘つかない
やっぱりやめておくか
なんつーか凸ちゃんに嘘ついてもいつもの事ってヤツだし
俺がそう思った時だ
「プロデューサー 私これからは別のプロデューサーに担当してもらうことにするから」
「はいー?」
一体何を言い出すんだ凸ちゃんは
「つまり凸ちゃんよ 俺の担当外れたいって事か?」
「そうよ アンタみたいなのと一緒にアイドル続けてもトップ取れそうにないもの
もっと真面目で有能で私の言うこと聞くプロデューサーをつけてもらうわ♪」
凸ちゃんは一体何考えてんだ
へちょい普通のプロデューサー相手ならこの後は
『ごめんよ凸ちゃん 見捨てないでくれ!』
『にひひっ♪ あんたがそこまで言うなら考えてあげてもいいけど〜 なんだか喉か乾いてきたわね〜』
『今すぐオレンジジュース買ってきます!』
だろうが相手はエイプリルフールの覇者であるこの俺だぞ
喋るたびに小鼻がヒクヒクして興奮が隠しきれていない凸ちゃんの言うことなんか一見で嘘とわかる
本当に凸ちゃんはぶりっ子は上手いが嘘はへたっぴだ
「そうか 凸ちゃんがそのつもりなら話は早いな」
「にひひっ♪ あんたがそこまで言うなら………えっ?」
「凸ちゃんに会いたがってる敏腕プロデューサーがいるから連絡してやろう」
そういって携帯を取り出し高速で電話をかける こーゆーのはスピード勝負だ
「もしもし俺です 水瀬伊織との顔合わせは先って事になってましたけど
予定早めて今日これからって事になりました 時間大丈夫ですかね? ええ はいはい そりゃどうも
それじゃそのままの格好で良いんで765プロの事務所まで直行よろしく」
「ちょっ………」
「よかったな凸ちゃん 先方がすぐにでも会いたいからかっ飛んで来るってよ」
「ま………待ちなさいよプロデューサー!」
「なんだ凸ちゃんいきなり大声上げて」
「さ…さっきから勝手に話進めて……あ……あんたは私と離れて寂しいとか悔しいとか思わないの!」
「何言ってんだかよくわからねーぞ凸ちゃん こんなん芸能界ではよくあることだろ」
「よ……よくあることって………私は…………だって………アンタと一緒に………」
「坊! いま到着したぜ!」
凸ちゃんがなにやら言おうとしたところで事務所に威勢の良い声が聞こえる
入り口を見るとゴム長捻り鉢巻で熊ひげのおっさんがマグロのかぶと焼きを持って立っていた
「あー辰さん! こっちこっち!」
「プ………プロデューサー………誰よアレ………?」
「近所の魚屋『魚辰』の店主で魚のプロデューサーの辰さんだ 凸ちゃんの大ファンだぞ」
「伊織ちゃん! いつも応援してるぜ! うちの自慢のマグロのかぶと焼きをもってきたから食べてくれ!」
「………………………」
凸ちゃんが完全にフリーズしている
俺は凸ちゃんの肩をポンポンと叩くと言い放った
「人を騙すならこれくらい上手くやれよ凸ちゃん プギャーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
その後せっかく辰さんも来ているというのに凸ちゃんに酷い目にあわされた
嘘そのものは一言も言ってないのになんて仕打ちだ 許せんぞ凸ちゃんめ
しかし辰さんはそんなテレビと違う凸ちゃんが見れて大満足だったらしい
とりあえずマグロのかぶと焼きは美味かったし食べ終わる頃には凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ
i !'/'"`"i
|!(l ロ ノ!
ノ'⊂rハlつ
( ,,.くノ_),〉ノ
し'ノ
>>690 だが見事
>>687 GJ
普通にいい男じゃないかwいおりんの小鼻プクかわいかったぜ。
もうwwwもうすごすぐるww
やばいwwwww
三択P天才だろwwwwww
で、お前ら伊織の話は?
698 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/02(水) 22:58:47 ID:ot4PZfdq0
とうとうクルーンまで打たれたのかwwwwww
699 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/02(水) 22:59:07 ID:ot4PZfdq0
誤爆(´・ω・`)
だめだwww頭の中に、伊織コスのクルーンの映像がwww
どういう妄想してるんだよwwwwwww
ついにDLC配信開始!皆さんのご期待にお答えしました。
「イオリンクルーンルン」 1000MSP
伊織とクルーンを入れ替えちゃいました!160km/h台のスピード感をお楽しみください!
お前せめてクルーンコスの伊織をだなw
巨人140連敗祈願カキコ
>>702 そんな「甘栗剥いちゃいました」みたいなノリでいわれてもwww
>>703 馬面な伊織なんてお断りします(AAry
オデコは微妙に伊織と共通してるぞ。
後ろ髪は律子だけど
伊織はHBK
色々言いたいことはあるが、それはそれとして伊織のプロレス技を喰らいたい
>>709 スウィート・ティン・ミュージックを喰らいたいとな
必殺技はやはり「伊織ちゃんキック」ではなかろうか
伊織の脚は究極にして至高
足指さわりたい
足指さわりたいと言って伊織に汚いものを見る目で見下されたい
見下されたまま足指さわりたい
いおりん「あんたたち わたしがきょじん
だったと おもってるんだろう?
ぜったいそんなことは ないからな
ならばお前の分も
>>713の伊織様はいただいていく
金満、スペック上は強力、ウサギか
巨人が負けてイラついてる伊織の横でニヤニヤしながら慰めたい
>713
デコが出てない上にうさちゃんも居ないのに、表情だけで伊織ってわかるのがすげーな
いおりんかわいいよいおりんに蹴られたい
>>713 かわええなあ。
やよいとのデュエットで「サウスポー」歌ったりするとよさげな感じだ。
朝事務所にて
「うーし凸ちゃん 今日は今からCM撮影してそのあと春の新番組のミーティング出席して
それが終わったら雑誌のインタビュー受けて更に番組収録2本だぞ」
「………………………はぁ〜」
「なんだ凸ちゃん溜息なんてついて」
「プロデューサー 最近忙しすぎないかしら?」
「そりゃー忙しいがメジャーアイドルなら当然だろ」
「それはそうだけどたまには休みが欲しいわよ」
「んなもん俺だって欲しいっつーの 文句言ってねーでいくぞいくぞ」
昼テレビ局会議室にて
「てぃーす プロデューサー到着しやしたー」
「ああどうもプロデューサーさん 待ってました」
「じゃささっとミーティング開始でよろしく」
「あれ? 伊織ちゃんは?」
「自販機で飲み物買ってから来るってさ 先に始めとこう」
15分後
「伊織ちゃん遅いですね」
「なんで飲み物買うだけでこんなに遅れるんだ凸ちゃんは……ま〜さ〜か〜」
「どうかしたんですかプロデューサーさん?」
「もしかしたらヤバイ事故に巻き込まれてるかもしれん!」
「えええぇぇ それは大変だ!」
「探してくるからミーティングは適当にやっててくれ 何かあったら連絡する」
「わ………わかりました!」
テレビ局の外にて
*プルルルルルプルルルル*
「はいもしもし こちら伊織ちゃんよ♪」
「ごるあああああぁぁぁぁ お凸! ジュース買ってから行くって言ってサボっただろ!」
「何よプロデューサー たまには自由を満喫したっていいじゃない」
「休みたい気持ちはわかるがそーゆーわけにはいかねーぞ凸ちゃん 帰ってきてもらうかんな」
「………帰ってきて欲しいなら私を捕まえてみなさいよ」
「言われなくても今すぐ捕まえに行ってやるぞ それでどこにいるんだ」
「アンタのいないところよ」
「わかった ヒントくれヒント」
「嫌よ」
「ヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒントヒント」
「………………………………」
「ヒ〜ントヒントヒ〜ント〜♪ ヒ〜ントヒントヒ〜ント〜♪ ヒ〜ン〜ト〜ヒ〜〜ン〜〜ト〜〜♪」
「あ〜〜〜もう うっさいわね! わかったわよ!」
「さすが凸ちゃんだ それで?」
「『ファミリーレストラン』『ゲームセンター』『アンタの家』このどこかにいるわよ」
「よしわかった凸ちゃん 今から向かう 俺が行くまでせいぜい休みを満喫してるんだぞ」
「言われなくたってそうするわよ それじゃ携帯切るわね」
さて凸ちゃんはどこにいるんだろうか
Y:ファミリーレストラン
X:ゲームセンター B:アンタの家
伊織がドタキャンなんて珍しい
>722
一応仕事先には気を回すんだよな
Pのこういうところが好きだ
これは……逆に「いない子が一人だけ」ってことでは……
>>713 さあ可愛い伊織、キャッチボールしようぜ
またバースデーかw
伊織、よく都合付いたな
ゆりしー(´・ω・)
釘様が来れるだとおおおおおおおおおおお
行くしかないだろJK!!!!!
いない子についてはまあ最初のライブは伊織だけいなかったんだし触れないぜ
昔やった「伊織を探せ!」みたいなことするんじゃね
「雪歩を探…すまでもなく穴掘って埋まってました」みたいな。
というかバースデーというところに今頃気づき一抹の不安を覚える俺
業界には疎いんだが、バースデーってなんかまずいのか?
>734
電話で予約受付してたんだけど、受付電話が2台しか無い会社
9時間耐久リダイアル地獄
ひっでぇ会社だなそりゃwww
がんばって歌ういおりんを応援したいな。
伊織様と同じ空気を吸う幸せを噛み締めたい。
まぁ今回はハコもでかいし大丈夫だろ...たぶん
急遽出演がキャンセルになり代役に般若が来るに100ペリカ
>741
え?雨止の中の人として、ホァーの人がくるだけじゃね?
ヨ少
ホァーの人が来たら再アニメ化フラグだな
いおりんかわいいよいおりん
いおりんに突き飛ばされたい
>>744 そして後ろにあった棚に後頭部をぶつけてピクリとも動かない演技をして、半泣きにさせたい
>>741-743 戦争勃発さすつもりかwwww
いかん、実は出演者全員ゼノグラシア声優に差し替えで
アイマスイベントではなくゼノグラシアイベントであったことが判明したら
あわわ、戦争じゃ戦争じゃ 会場が火の海になる
そんな妄想が頭をよぎった
高木「なるほどその手があったか! 音無君急いで連絡を」
ぴよ「いっそのこと、全部私の声色で……」
>>733-738 一応フォローしておくと、アイマス関係のライブ・イベントの
会場を抑えてるのは最初の頃からバースデーソングで
電話受付NTT祭りなんてやったのは前回のグレートポーリーだけだからなw
>>739 くぎゅも伊達や酔狂で人気声優になった訳じゃないよ。
実際にステージを見ると、やっぱり凄いからね。
アイマス関係のイベントでは希少種に含まれるくぎゅだけど、
皆で一緒にステージやってるのが本当に楽しそうでうれしくなる。
>>746-747 副題は「765プロ最期の日」で間違いないな。
>>749 集まった10人のうち2人が実はゼノグラキャラで
ゼノグラキャラを見つけ出して処刑するんですね
ただゼノグラの声でのアイマスを見てみたい俺がいる
さて凸ちゃんはどこにいるんだろうか B:8
B:アンタの家
普通に考えればファミレス本命でゲーセン対抗だろう
俺の家なんて選択肢は一番最初に消して問題ない
だが今回に限っては俺の家がド本命だ
P自宅にて
「うははー ビンゴ」
家に到着するとドアの鍵が開いていた
大家さんにでも開けてもらったんだな
家のテーブルの上にはオレンジジュースの空き容器とグラスがあった
人の家に不法侵入したわりには随分と休暇を満喫していたようだ
んで肝心の凸ちゃんは俺のベッドで仮眠中らしい
「おらー凸ちゃん 迎えに来たぞ」
「ん………んんっ…………」
「起きろ凸ちゃーん 起きろ凸ちゃーん 起きろ凸ちゃーん」
「……う……………んっ…………今……何時?」
軽く騒いだ甲斐があって凸ちゃんがようやくチラッと薄目を開けてこっちを見た
「まだ2時前だ 電話してからだと20分くらいだな」
「……早かったわね………アンタなら……2時間くらいかかると思ってたんだけど…」
「よくいうぜ凸ちゃん 本当は知ってただろ 俺がすぐにここに来るっての」
「…………知らないわよ」
「確かに場所の三択ヒントだけじゃあ難しかったけどな
その直前に言った『アンタのいないところ』ってのもヒントだったんだろ
最初聞いた時はくだらねー皮肉だと思ってたが」
「……………………………」
「後の場所のヒントと照らし合わせると俺がいない場所って完全に断言できるのは
俺の家に凸ちゃんが一人でいた場合だけだ どうだ完璧すぎる推理だろ」
「…………そんなのアンタがそう解釈しただけでしょ…………でも……
…………アンタって……結構真面目に私の言ってること聞いてたのね」
「んなこたーどーでもいいよ 凸ちゃんそろそろ起きてくれ 話してて目も覚めただろ」
「…………プロデューサー」
「なんだ凸ちゃん」
「………アンタはつまんない推理好きみたいだからもう一つ問題よ
………眠ってるお姫様を起こす時……どうやって起こすのが正しいかわかるかしら?」
「……そうやって聞くって事はそういう風に起こしてほしいって事か凸ちゃんは」
「…………知らないわよ」
そういうと凸ちゃんはまた目を閉じて寝てしまった
まったく凸ちゃんってヤツは…
「わーったよ凸ちゃん でも心の準備があるから少し待て」
「……………………………」
凸ちゃんはまったく目を開けようともしない
俺は冷蔵庫に向かうと今晩食べようと思っていた四角いままのトコロテンを取り出した
天突きにセットしてベッドの前に戻る
「おーし凸ちゃん 俺の心の準備はできたぞ 凸ちゃんはいいかな」
「………………い……いいわよ……」
「それじゃーいくぞ」
凸ちゃんの顔にダイビーーン
*にゅるるるるる ぺちょり*
その後見事に目を覚ました凸ちゃんが大暴れしてベッドがトコロテンまみれの酷い目にあった
どうやら凸ちゃんは自分で出した問題に夢中で俺の『心の準備』がトコロテンと引っ掛けたネタだと気が付かなかったらしい
まあとにかくその後の仕事は万事滞りなく終わったし夜には凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
ちょwwwwwトコロテンってwwwww
そういえばトコロテンって漢字で『心太』って書くんだよな。
これはひどい
ライブ行きてえええええええええええ
ほああああああああああああああ
自分のベッドで伊織が寝ているという状況で冷静に対処できるPは紳士だな
俺なら間違いなくルパン並みの角度でダイブするだろう
>>752 なんというフラグブレイカー
だがそれがいい
■ミーティング(勉強相談)ランクC
「……つまり、アルキメデスって人は今の円周率をはじめて計算で表したり、スクリューの原形を
はじめて考案した偉大な人であると言われてる。彼がいないとザンギエフの技も別の名前が付いていただろう。嗚呼恐ろしい」
「ねえ……わたしは『アルキメデスの原理』だけ分かったらいいんだけど?」
ランクCにもなると、家でゆっくり勉強……ってわけにはいかないのよね、これが。
アイドルも学校も両立させるのが、パパと約束した条件の一つである以上、どうしても結果を残さなきゃいけない。
それで、参考書やらを持ち込んで、空いた時間に勉強してるんだけど……コイツに相談したのが間違いだったかもしれない。
仮に下僕といえど、わたしより長い時間を生きてる以上、学校の勉強くらい分かるだろうと思って相談したら……
甘かった。こいつは知識こそあるものの、その口から出るのは余計なことばかり。
「そうは言うがな伊織、勉強の基本はまず、キャラクターだぞ。断片的な知識なんてテストにしか役に立たない。
人間が興味を覚えるのはやっぱり人間でな。興味があってキャラが立っていれば、横山三国志60巻を全部覚える事も可能なわけだし。
【水瀬伊織】というキャラクターがしっかり魅力的であるからこそ、ファン達は伊織を覚えてくれるんだし……おぷすっ!?」
「今はテストで役に立たなきゃ意味ないでしょうがー!!」
使えない下僕の脛に、蹴りを一発。お仕置きのつもりなのに、最近嬉しそうな顔をするから始末が悪い。
「痛って……でも、面白いだろう?アルキメデスって人は、こんなにたくさん面白い発見をしたんだ。
例の【アルキメデスの原理】だって、風呂に入ってて発見したのは有名な話だが、あまりの嬉しさに
素っ裸のまま風呂から飛び出して、家まで走って帰ったというおもしろいオチまでついてるんだぞ」
「別に珍しくも無いわよそんなの!!千早だってお風呂で歌い方のイメージをずっと探してて、ひらめいた瞬間に
一刻も早く録音しようとバスタオル一枚で浴室からオフィスまで走って出て行ったのよ。
そんで、律子に【録音機材を貸して!!】って詰め寄った事が先週あったし。男共が全員出払ってたのが、不幸中の幸いだったわ」
「マジか!?もうちょっと詳しく……ぐはっ!!」
今の一発は、ちょっと本気で蹴った。まったく……男って生き物はどうしていちいちこんな事に反応するんだか。
「はぁ……次の問題見てみよう……えーと、【物質の落下速度に対しての公式を求めなさい】か……」
「おう、それなら分かるぞ。まず、物体は重い方が早く落ちるから、質量×重力に、落下する距離をだな……」
この時、小鳥が横で必死に笑いをこらえていたのを気付いていれば、あんな事にはならなかったのよね。
〜翌週〜
「おう、伊織おはよ……ごふぉっ!?」
「この馬鹿プロデューサー!!アンタのおかげで、スーパーアイドルのわたしが学校で恥かいたじゃないのよー!!」
「あ、バレた?やっぱ子供なら一度はこの洗礼を……いて、いて……おい、伊織、頭はやめて、マジで」
「お……落ち着いて伊織ちゃん。オレンジジュース、飲む?」
「小鳥、アンタも知ってたなら止めなさいよ!!何のために家庭教師断ってここで勉強したと思ってるの!?」
「それはな、伊織に本当の意味で勉強ってのを知って欲しいのさ。伊織みたいな子はアリストテレスのような
人生を歩むような気がするから、ちょっと釘をさしておいたんだ」
「誰?それ……名前からしてギリシャとかローマの人みたいだけど」
「ご名答。アリストテレスは有名な哲学者で、ソクラテス、プラトンの流れを汲む偉大な人だが、今はそれは置いておく。
この人、一大帝国を築き上げた大英雄、アレキサンダー大王の家庭教師だったんだよね。
そんな人だから【偉大なるアレキサンダー大王の先生が言う事だから間違いない!!】という世間の盲信のおかげで、
彼の間違った研究まで【正しい事】として伝えられてきたんだ。【宇宙は地球を中心に回っている】とか、
【物体は、重いものの方が早く落ちる】とか。この間違った法則は、ガリレオの実験まで千年以上もの間信じられ続けた。
伊織ももう、ランクCのメジャー格だろ?これからは今まで以上に周りに持ち上げられ、ちやほやされると思う。
だからこそ、覚えてて欲しいんだ。有名人だからって、全てが肯定される事の……怖さを」
コイツの言葉全てが理解できたわけじゃないけど……なぜか背中に冷たい汗が流れ、うさちゃんをぎゅっと抱きしめる。
ランクが上がれば上がるほど、ファンの人達は言う事を聞くし、偉いもんだと思ってたけど、そのファンの目が、
怖いと思うときがある。この馬鹿みたいに、わたしに踏まれて嬉しいって人はまぁいいとして、
もしもわたしが【死んで】と命令したら、その人が本気にしてしまったら……と思うと、すごく……怖い。
そうなったら、きっとわたしは絶えられない。どんなにその人が納得していても、記事やニュースにならなくても。
今、30万人くらいのファンがいてくれるとして……お願いだから、そんな風にだけはならないで、と心から思う。
「……アンタ、教え方が極端なのよ……授業での大恥も含めて忘れられないじゃない!」
「そんな思い出含めて、勉強だ。これでもう覚えただろ?物質の落下速度は、空気抵抗を除けば基本的に同じだって。
鋼鉄のヨロイを着てるほうが早く落ちる、ロビンスペシャルにも騙されなくなったわけだ」
「何それ?」
「……今は知らなくていいよ。余計な知識だから。さて、今週はラジオあったよな。丁度いいしこの事、ネタにする?」
「そうね。使えるネタは使うわよ。同学年リスナーが聴いてたら、受験の役にも立つし」
その後、ラジオでは【伊織ちゃんだけに教える物理法則】というコーナーで喋ったんだけど、
【鋼鉄のヨロイ】についての葉書がすっごく多かった。あと【2×2×3で、1200万パワー】とか、
ワケのわかんな葉書やメールが多かった……けど、リスナーの受けが良かったのは何で?あとでアイツに聞いてみよう。
もちろん、わたしも調べるわよ。隙あらばアイツを騙して、後で大笑いしてやるんだから。にひひっ♪
■おまけ
小鳥「あの、プロデューサーさん」
P「はい、何でしょう?」
小鳥「あのヨロイって、鋼鉄じゃなくて硬度9のサファイアで出来てるんじゃなかった?」
P「なんで知ってるんですか!?」
小鳥「あと、物理的にはマッスルドッキングも非効率的ですよねぇ♪あれじゃ位置エネルギーが減って威力が落ちるし」
P「すみません、そういう話は千早Pとしてください!俺、あんまり物理系は詳しくないんで」
※交流戦第二弾って事で、もうちょっとだけお世話になります……
伊織を主軸に書いて、千早分を補給する意味も含めて宜しくお願いします。ネタが古いのは仕様って事で(笑)
こっちに来るな 何が千早分だ
>>746 あっちはあっちでイベントぶつけてきそうな気がする
>>758-759 「凸ちゃん、教科書には載ってない偉人だって実は大切なんだぞ」
「そーんなのテストに出るワケないから、別にいーじゃない!」
「ま、いいじゃん。別に減るモンじゃなし」
「……なんっか腹立つわねー、で、その偉人って誰なのよ?」
「ググレ・カス」
「〜〜〜!!」
もね、真面目に蘊蓄たれるPより、はっちゃけPだと思う
誰が書いても伊織Pは伊織Pなのねw
ねんがんの MAを てにいれたぞ!
いやー遅すぎたくらいだ
次にお前は「伊織さま愛してるぅー!」と書き込む
伊織様愛してれぅー
・・・ハッ!
>>767 やよいに書き込んで貰って、伊織様が感激の様子。
>>768 MAなら事務所でいくらでも貰えるのに、わざわざ自腹切ったのか。やよいは律儀だな。
>>758-759 ナツカシスw
交流戦も俺は大歓迎だ。多少のKY技能は必要かも知れんがどんどんやってくれw
>>752 あれが伏線だったとか三択Pの腕にただただ感心するばかり
>>758-759 みんな異常に肉ネタ好きだよなw
後、私としてもむしろウェルカムです!
>>769 給食費のお釣りを貯めて買ってるんだよな。
ええ子や。
これからも伊織と仲良くして欲しい。
なんか表向きは伊織が主導権とっているんだけど、実質やよいに振り回されてる感じだ
いおりんかわいいよいおりん
いおりんに突き落とされたい
なら俺はいおりんに背負い投げされたい
どうせなら寝技でやられたい
昼事務所にて
「それでね 私言ってやったわ 『そんな事じゃいつか足元掬われちゃいますよ〜』って
その時のあの女の顔ったらもう最高 アンタにも見せてやりたかったくらいだわ」
*ピコピコピコピコピコピコピコ*
「ふ〜ん へぇ〜 ほぉ〜」
「………………ちょっとプロデューサー」
*ピコピコピコピコピコピコピコ*
「ふ〜ん へぇ〜 ほぉ〜」
「プロデューサー!」
*ピコピコピコピコピコピコピコ*
「ふ〜ん へぇ〜 おおう! なんだ凸ちゃん大きな声出して」
「アンタさっきから私の話全然聞かないでずーっと携帯ゲームしてるけど
それは私の話より面白いのかしら?」
「何言ってるんだよ凸ちゃん 俺ちゃんと話聞いてるぞ」
「じゃあ私がさっき何話してたか言ってみなさいよ」
「一昨日商店街でやってた芋煮会にやっぱり行けばよかったってんだろ
だから俺があれだけ一緒に行こうって言ったんだよ
いやーあの時の煮っころがしは最高だったな うはははは」
「…………そんなこと一っ言も言ってないわよ馬鹿プロデューサー!」
「うおおお やめろ凸ちゃん せめてDSを机に置くまでは!」
*プルルルルプルルルル*
「おっ 電話だ 凸ちゃんタイム」
「うっ……… 命拾いしたわねプロデューサー」
「はいもしもし俺です おーおー久しぶり元気だった?
そうかそうか なになに? 大事な頼みがあるから今すぐ来てほしい?
そうは言っても俺今仕事中だからなー どうしても俺じゃないとダメ?
まあそう言うんなら仕方ないな わかった今すぐ行くわ それじゃあ後で」
「…………………………」
「わりー凸ちゃん 俺ちょっと出かけて………んっ? どうかしたか?」
「あんたが人の頼みを無償で聞こうとするところ初めて見たわ………
私がいくら言ってもジュースすら買ってこないのに………」
「んなことねーって ジュース買ってきたことあるだろ」
「それはあんたも飲みたかった時で私一人の分だけ買ってきたことは一度だって無いわよ………」
「そうだったっけ? まあいいやとりあえず出かけてくる 仕事の時間までには戻るわ」
「ちょっ………! 待ちなさいよプロデューサー!」
「なんだ凸ちゃん」
「わ…………私も行くわ」
「はいー? 別に凸ちゃんにとって面白いことなんてなんもないと思いますよマジで」
「いいから行くの! つべこべ言ってないで早く連れてきなさーい!」
「つうかこーゆー場合は頼みを無償で聞いてるって言わねーのか……まあ別にいいけど」
そして俺と凸ちゃん二人で向かった先は
Y:とあるスーパー
X:とある駄菓子屋 B:とある事務所
伊織んにハイキック喰らいたい
>>774 歳こそ伊織がひとつ上だけど
伊織は末っ子でやよいはお姉さんだからな
この辺りの「ねじれ」こそ
やよいおりペアの最大の魅力の根源だろう
いおりんは父親からも兄たちからもかわいがられて育ってる感じだしなあ。
本人にはそれがイマイチ分かってなさそうだけど。
娘に厳しく言っているようでいて、実は娘にせがまれると友人に頼み込んで
事務所に入れてもらう大甘なところとか、父親もツンデレとゆーか、
この父にしてこの娘あり、といったところだな。
ちょっと展開が読める気もするがそれでもこれが読みたい
なぜか伊織Pがくりぃむしちゅーの有田に見えてきた
いおりんにフランケンシュタイナー喰らいたい
インスタントコーヒーに感動する伊織nを想像した。
そういや伊織とやよいのパンキッシュゴシックはおそろいだけど、あれなんでなんだろうな。
>>786 野暮なこと聞くなよ。やよいおりw
いおりんの片思いという説もあるが。
(やよいにはまだそんな感情が芽生えてない)
やよいが「えへへ〜伊織ちゃんとおそろい♪」って言って伊織が真っ赤になって照れる光景が浮かんだ
「やったーっ! 伊織ちゃんとおそろいだーっ!」
「そ、そうねっ。まーったく、あと一つデザインを考えたりくらいできないのかしら」
「えへへー、でもおかげで一緒なのは嬉しかったり〜」
「ふ、ふん。まぁ私もちょっとは思うけどね。それじゃ、私は衣装の確認してくるわ」
「…………おそろい……にひひっ♪」
妄想してたら見事に被った
「ちょっと、なんで私とやよいのデザインだけが同じなわけ?」
「なんで、って言われても、そういうプロデュースなんだ。仲の良い双子のようなデュオって」
「そういうことを聞いてるんじゃない、もうホント、アンタは考えなしにそういうことをするんだから」
「俺、なにか間違ったか」
「私たちは構わない。 でも、これじゃ――」
「う、うー・・・。伊織ちゃん、私と一緒じゃ嫌だった・・・?」
「あっ、やよい!」
「私、私はおそろいで、嬉しいな、って」
「違うの、やよい。私だってお揃いで嬉しい。でも、亜美と真美は? 双子であんなに仲が良くて、
一緒にステージに立てないでいるのに。私たちばかりじゃ、可哀想でしょう」
「・・・そういうことか。大丈夫だ、伊織。亜美と真美は、双子アイドルとして再デビューする。
二人でステージに立つんだ。伊織たちと同じように、お揃いの衣装でね」
「な、なによそれ? 聞いてないわよ!」
「決まったの昨日だからな。・・・あいつら、話を通すまで絶対誰にも言うなって約束、
お前らにまで守ったのか」
「ホントですか!? わあー、よかった! 二人はアイドル続けるんですね? うっうー!」
「もう! 亜美も真美も・・・やよいや私に話さないなんて、あとで言ってやらないと」
「ところで、伊織。なんだったら、伊織のイメージでのデザインを新しく発注するが」
「あんた、人の話聞いてた? どうしてそうなるのよ」
「なんだよ、要らないのか」
「あのデザインが気に入ったの。他のなんて要らないわ」
「そうか。やよいはどうだ?」
「えっ? 今から新しいのって、お金がかかるんじゃ」
「たしかに予算はオーバーしちまう。でも、たしかに伊織の――」
「なっ、よ、余計なことしないでよ、馬鹿プロデューサー!
どうして、やよいの別のデザインの話になるのよ!」
「痛っ、こら、や、やめろ、違う、違うってば。最後まで言わせろ!
あのデザインは二人にあわせてあるけど、やよいのイメージをベースにしたから、
伊織のイメージをベースしたもう一組はあってもいいって話だ」
「えっ・・・」
「プロデューサー、私、要らないです。今の、私のイメージだけじゃないって思います!」
「な、なによ、勝手に二人のイメージにしないでよ。ユニットのイメージでしょ」
「え、でもさっき、伊織ちゃんもお揃いで嬉しいって」
「し、しらない知らない、知らない! 何よ、何ニヤニヤしてんのよ、この変態プロデューサー!
あっち行きなさいよ!」
「痛ッ、痛い! わかったよ、行くよ。俺、何も間違ってないよなあ・・・」
間違ってないよね?
半日ぶりにスレを覗いたら職人たちの爆撃をうけた
な… 何を言ってるのか分から(ry
>>790 いいねえ。
いおりんは、そういうところに気を使う子だよね。
例の、給食費のお釣りを貯める話のときもやよいに気を使ってたし。
まあLFUで双子同時ステージはできなかったけどなw
よくわからないところで制限かけるなあ
ネタ被り上等の流れですね? ちょっとL4Uでやよいおりしてきます。
やよいの衣装が決まる
↓
伊織の衣装デザインは難航(プロデューサーと意見が合わない)
↓
やよい「伊織ちゃんとおそろいにできたら、嬉しいかな、って……ダメ、かな?」
伊織 「……そうね。 あいつと話していても、ちっともデザイン決まらないし、丁度良いわ。
やよいの衣装に合わせてあげる」
やよい「ほんとっ!? うっうー! 嬉しいなっ!」
伊織 「そんなに嬉しいの?」
やよい「うん!」
伊織 「そ、そう……なら、良かったわ」
↓
小鳥 「伊織ちゃん、衣装をやよいちゃんと合わせてくれたから、少し予算浮いたのよ。
それで、これ作ったんだけど……どうかな?」
伊織 「これって……!」
小鳥が伊織に見せたものは、二人の衣装をミニサイズにしたもの──
それは、うさぎのぬいぐるみにぴったりであった。
翌日、二人はステージに立つ。 伊織の隣にやよいがいて、伊織の腕にうさちゃんがいる。
お揃いの衣装に身を包んだ伊織は、心から楽しんで歌とダンスを披露していたようであった。
おい馬鹿やめろ
俺を泣かすつもりですか・・・
>>793 ああ、すまん。L4Uのことじゃないんだ。
亜美&真美ベストED後の設定で書いてみた。
伊織はアイドル候補生たちの中でも律子や
あずささんに次いで周囲の気持ちを考える子だと
思うんだよねー。コミュみてるとそう思う。
そして俺と凸ちゃん二人で向かった先は Y:2 X:3 B:2
X:とある駄菓子屋
駄菓子屋にて
「よーしついたぞ凸ちゃん」
「何よこの店 幽霊でもでてきそうね」
「なんだ凸ちゃん 駄菓子屋来るのは初めてなのか」
「駄菓子屋? 聞いたことあるけど実物を見るのは初めてだわ」
「ほー それなら結構楽しめるかもしんねーな ところで俺を呼んだあいつらは…」
「もうついたんですか!」「はやい!」「きた!師匠きた!」「これで勝つる!」
「おーおー久しぶりだな ガキンチョども」
「プ…プロデューサー 誰よこの子供たち…」
「俺の弟子たちだ おはじきからポケモンまで何でも教えてる」
「弟子ってアンタ………」
「師匠!」「その師匠にタメ口聞いてる女は!」「もしかして!」「水瀬伊織ですか!」
「うむそうだ 言っただろ 俺水瀬伊織のプロデューサーだって」
「すごいです師匠!」「かっこいいです師匠!」「僕たちてっきり」「冗談だと思ってました!」
「お前ら少しは師匠の言うこと信じろよ まあいいか それでなんの用事で呼んだんだ?」
「店のオババが新台を入れました!」「僕たちのお小遣いが!」「飲まれました!」「悔しいです師匠!」
「プロデューサー 新台って何のことなの?」
「こういう駄菓子屋には小銭で勝負できるパチンコ台みたいなものがあってな
成功すると入れた小銭より大きな額の金券がもらえるんだ その台が新しくなったんだろ」
「駄菓子屋も色々考えるのね でも勝てないなら普通にお菓子買えばいいんじゃないの?」
「凸ちゃんは男の浪漫ってものがわかってねーな 負け戦でも戦いたくなるのが男ってもんなんだよ」
「そういうもんなの 私にはまったく理解できないけど」
「まあそうかもしんねーな うーし ガキンチョ一号は俺について台まで来い 残りは自由行動!」
「ふ〜ん 駄菓子って結構美味しいのね でもこの値段で儲け出てるのかしら…?」
「伊織さん!」「串カステラ」「ありがとうございました!」
「別にお礼なんていいわよ 私だって食べてみたかったしこの値段なら1個も4個も変わらないわ」
「さすが伊織さん!」「師匠の!」「言ったとおりです!」
「師匠って………アイツが?」
「凸ちゃんは」「ツンツンしてるけど」「本当は優しいって言ってました!」
「な………! 何言ってんのよ! ア…アイツがそんなこと言うわけないじゃない!」
「そんなことないです!」「優しいし可愛いし」「将来トップアイドル間違いなしって言ってました!」
「ほ…本当にそんなこと言ってたの?」
「言ってました!」「本人と会っても絶対言うなとも」「言ってました!」
「ふ………ふ〜ん アイツも結構………わ……私の凄さがわかってるじゃない………」
「伊織さん!」「たくさん駄菓子買ってくれて」「ありがとうございます!」
「にひひっ♪ いいのよ別に それでアイツ私のこと他にも何か言ってなかったかしら?」
「言ってました!」「言ってました!」「言ってました!」
「なんて言ってたのかしら♪」
「おっぱいとふとももが」「プニプニして触り心地が良いって」「言ってました!」
「………………………はぁ?」
「それとマジギレすると」「ガラスの仮面の驚愕の顔みたいになるって」「言ってました!」
「………………………………」
「どうしたんですか伊織さん!」「串カステラの串を持って」「どこへ行くんですか!」
「見ろ ガキンチョ一号! これが俺の最終奥義! 『爆撃暗黒満月月光連弾』だ!」
「すごいです師匠! 大量の10円玉が吸い込まれるように成功の穴に入っていきます!」
「うはははは どうだ凄いだろ! ところでさっきからなんかヤバイオーラが近づいてきてる気がするんだが」
その後突如現れた殺意の波動を纏った凸ちゃんにすげー酷い目にあわされた
しかしそんな凸ちゃんの姿を見てガキンチョどもは凸ちゃんにゾッコンラブになったようだ
クラスの総力を挙げて応援するって言ってたし事務所に戻るまでには凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
三択P今日は早起きだなwwwww
このPから勝改蔵の匂いがする
いおりんに蹴られたい
某小説の妖精さんとの会話みたいだなw
あ、何か見たことあるなと思ったらそれか
マスターブックを読んでいると「あ、この営業見たことないな」というのが結構あるので
やってみている。まだまだ自分の知らなかった、いいのがあるな。
ランクB以上のビデオ撮影とか、良かった。
伊織のMAを買うのに躊躇している自分に勇気の出る一言を下さい。
伊織ファンにとっては、無印アイマス本編、ドラマCD NEW STAGE 02、
MA08が三種の神器と言えよう。MA08を自分はすでに100回以上聴いてる。
少し話題に乗り遅れたが
える しっているか
伊織のパンキッシュゴシックはフードがうさぎ、やよいはくまなんだぜ
おそろいだけどこの細かい違いが凝ってて憎い!
>>804 何を迷うことがあろうか
伊織好きなら数あるCDのうち一番買うべきがMA08とドラマCD NEW STAGE 02
これは常識。逆に買わない方がふしぎ!
ラジマショDJCD02のボーナストラックも聞いとけ
凸ちゃんはこういう悪ガキ嫌いじゃなさそうだな
確かに
なんかこうリベラルに生きてる人間に惹かれそうだ
>>804 なぜ勇気なんかがいる?
己の心に、自然にわき上がってくる感情に従え。
認めろよ、伊織が好きで、罵ってもらいたいんだろ?
>>804 アケ版も箱版もやったことがない俺が買ってしまったんだが
全く後悔していない 素晴らしい内容だぞ
>>811 今すぐ箱○バリューパック&プラコレを買う貯金を始めるんだ
813 :
804:2008/04/06(日) 23:56:43 ID:5KJzzNU+0
おお!!
レスをくれた方々ありがとう。
お金の工面の都合でCDを買う順番があるんだが
伊織のMAの順位がなかなか上がらなかったんだ。
次の給料が入ったら買うように都合をつけます。
サンクス!
>>794 言われて気づいたがうさちゃんもおそろなんだな。
細かいところにまで気を利かす765に感動した!
あとコミックショピマスの真の変態ぶりにも感動した!
うさちゃんサイコー!
うさちゃんといえばバースデーのうさちゃん人形おまいらどうしてる?
おれはまだもったいなくて開けてないんだが...
そろそろもふもふはむはむしたい衝動を抑え切れん。
ゼロに頼んでもう一体作ってもらう
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!!
(略)
俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
こうですか?わかりません><
あーそうか
スーパージャンプの方のつもりだったんだが
そっちもゼロだったな
釘宮好きの俺がふと買った伊織のMAの影響で
箱○+プラコレ+LFU+CDドラマ+MA全部・・
机がアイマス関係で埋まりました
いおりんかわいい
いおりんに殴られたい
俺はいおりんにローキックされたい
俺は土下座したケツをガッガッガッとリズミカルに蹴られたいな
なんでドMばっかなんだこのスレは
仕方ない、適材適所というものだろう
とりあえず俺は、マウントから「バカバカーっ」とか言われながらタコ殴りにされたい
朝事務所にて
「うおおおおおおおおおおお!」
「きゃっ! い………いきなり叫ぶんじゃないわよ! 馬鹿プロデューサー!」
「うはははは すまんすまん」
「もう…… それで一体どうしたのよプロデューサー?」
「花見がしたい」
「花見? 桜ならこの前のロケでたくさん見たじゃない」
「いーやダメだ あの時は団子が無かった 団子の無い花見なんて花見とは言わん」
「それってただアンタが団子が食べたいってだけなんじゃないの?」
「いやそんなことは無いぞ とりあえず善は急げだ 行くぞ凸ちゃん」
「ちょっ………待ちなさいよプロデューサー!」
公園にて
「まだ桜現役で助かったな」
「無理やり遠出させられたのに散ってたら怒るわよ」
「もう既にちょっと怒ってるじゃねーか 団子食べて機嫌直せ ほれ」
「………わかったわよ ここまで来て楽しまなかったら本当に時間の無駄になるし」
「そうそう こーゆーのは楽しんだヤツが勝ちだ」
「はー満足満足 桜も団子も堪能したぞ」
「そうね 思ってたよりリフレッシュしたわ」
「事務所戻る時間までまだあるな どうすっか」
「それじゃあ公園散策しましょ 少し体動かしたいし」
「よーしそうすっか」
公園散策の結果たどりついた場所は
Y:ボート乗り場
X:広場 B:自動販売機
Y! カップルぽくボートでしょ
カップルがイチャついてるシーンを目撃してデレる凸ちゃん。
Nice Boat.
伊織って、少女漫画みたいなベタな恋愛に憧れてそうだよな
本人がツンデレのテンプレだしな
少女漫画というよりはローマの休日みたいな恋愛を想い描いてる気がする
Y
しかし、その公園は別れスポットとして有名な井の頭公園であった……!
お姫様抱っこをして顔を真っ赤にしと怒りながらも満更ではないいおりん
>>824 自販機の使い方を知らないっつうオチはやめてくれよw
>>830 「ぎゃあああ!“真実の口”に手を食われたあああ!!」
「はいはい、よかったわね。」
「むう……もうちょっとノってくれたっていいじゃないか……」
「アンタなら、本当にそうなってもおかしくないわよね。」
「ひどい!伊織さんが俺をいじめる!……いてっ!」
「今度は何よ……」
「何か、トゲのようなものが刺さったみたいだ。うーん、どこだ……?」
「なにやってんのよ……しょうがないわね、見せてご覧なさい。」
「え?いいよ、自分で探すから。」
「いいから!その手をとっとと私に見せなさいよ!」
「ちょっ!そんなに引っ張ると……」
ポロリ。
「ほらー、手首から外れちゃったじゃないかー……なーんてな。
よくできてるだろ、その模型。いいか、エンターテイメントというものは、
相手の予想の、さらに上の上を行くものでなくてはいかんのだよ。
……って、おーい、伊織、聞いてるのか?もしもーし、いーおりーん。」
さすが精密にできてるぜ!アイアンクローが全くはずれん!
>>833 自動販売機の隣の立ち食いそばを食べるんですね?
あれ? 俺いつ書き込んだっけ?
>>837 寝ぼけてて記憶がないが、書いたらしいな俺
あれ?俺がいっぱいだ
まさか漢字の真がなかなか音読みが出来なくなったとかはないよな?
841 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/08(火) 05:15:06 ID:TzeLQvV9O
いおりんかわいい
いおりんに殴られて突き飛ばされたい
いおりんかわいいよいおりん
凸ちゃんをお姫様抱っこしたい
そのままサテライトキヤノンのセリフをあのガラガラ声で叫びたい
公園散策の結果たどりついた場所は Y:5 X:2 B:2
Y:ボート乗り場
ボート乗り場にて
「おー こんなところにボート乗り場があったのか 無性に乗りたくなってきたぞ」
「あんたがしっかり漕ぐならいいわよ」
「しかたねーな それじゃ漕ぐのが楽で見た目もぷりちーなスワンボートにするか」
「あんな不細工な白鳥なんて私嫌よ 普通の手漕ぎボートにしなさーい」
「はー さいですか」
*ギッコン バシャバシャ ギッコン バシャバシャ*
「うえーい とっとー うえーい とっとー」
「何よその変なかけ声」
「ボートを漕ぐ時気合を入れるならこれって昔から決まってるんだよ
しっかし思ったよりボート多いな ぶつかるほどじゃねーけど」
「そうね… 周り……カップルばかりね…」
「親子もまあいるにはいるがほとんどカップルばっかりだな」
「ね……ねえプロデューサー?」
「なんだ凸ちゃん」
「その………わ…私たちもここにいると… カ……カップルに見えたりするのかしら?」
「ないない どう考えてもアイドルとプロデューサーに見えるぞ」
「う……………そ…そりゃあ私はメジャーアイドルだからアイドルに見られるかもしれないけど
アンタがプロデューサーだってわかる人なんてこんなところにいるわけないじゃない」
「そう言えばそうだ んじゃあアイドルとそのお兄さんだな」
「ア………アンタみたいな男が私の兄さんに見えるわけないでしょ!」
「そりゃそうだな それじゃあカップルに見えるかもな」
「あ………そ…そうよね! やっぱり私たちカップルに見えるわよね!」
「まーそうかもな しかし凸ちゃんよ」
「な…なによプロデューサー」
「こんな場所でプロデューサーとカップルに見られるのがそんなに嬉しいことなのか」
「………っ! べ…別にこういう場所いたらカップルに見えるかもって思っただけで
カップルに見られたいとかそういうこと思ってたんじゃないわよ!」
*ギシギシ*
「ちょっ……! 馬鹿! ボートの上でいきなり立つんじゃねえええええええええ!」
「えっ……? あっ…」
「危ない凸ちゃーん!」
*どっぽーーーーーーん*
「ちくしょーもう冬は終わったのに寒すぎるぞ………」
「そ……その……わ…悪かったわよプロデューサー 私かばってアンタだけ落ちちゃって…」
「別にいい ボート屋の親父に『おう兄ちゃん 彼女と喧嘩かい 大変だねぇ わはははは』
とか言われたのはアレだが凸ちゃんが濡れてて俺が乾いてるより100倍マシだ」
「そ……そう………」
「それよりも凸ちゃんよ」
「な…なによ」
「これからボートに乗ってもいきなり立つなよ」
「わ…わかってるわよ もういきなり立ち上がったりしないわ」
「それならいい それともう一つ これは最初からボート降りたら言うつもりだったんだが………」
「うん………」
「ボートの上で体育座りはやめとけ パンツ丸見えだぞ」
「……………………………はい?」
「しかし女のお洒落は見えないところが大事ってピヨ姉が言ってたが
春に合わせて桜色のパンツってのはさすがだな さすが未来のトップアイd」
センスの良さを褒めてやろうと思ってたのに最後まで言う前に凸ちゃんに酷い目にあわされた
濡れた服だったせいで体中に面白いように砂やら土やらついて散々だ
まあ花見そのものはかなり面白かったし事務所に戻るまでには凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
桃パン伊織かわいいよ桃パン伊織
伊織!おぴんく!伊織!おぴんく!!
ぴんく色パンツの伊織にヒッププレスされたい
しかし三択Pはせっかく伊織に好かれてるのにフラグ折りっぱなしだなwww
純然たるフラグブレイカーなのか
それとも全部わかった上で分をわきまえての振る舞いなのか
後者だったら惚れそうなんだが
いや、伊織に蹴られたくてわざと怒らせてる可能性もあるか
■朝の事務所(ランクB)
ランクもBに上がってからは、仕事以外にも面倒な事が増えたな……って、つくづく思う。
それが芸能界と言ってしまえば、それまでなんだけど。
まず、事務所に来て挨拶を済ませてからは新聞および芸能誌をチェック。
TV出演でコメントを求められる事もあれば、クイズに出る時だってあるのに、メジャーアイドルになった
この伊織ちゃんが、無様な姿を見せられないじゃない?
これはパパのしてた事だけど、新聞もざっと5紙は読まないと、記者の意見が偏っていた時は大変な事になる。
パパや兄さん達は、経済紙を合わせると二桁読んでるけど。
一見、すごく大変そうだけど……コレが意外と、慣れると出来ちゃうもんなのよ。
だって、たとえば事件なら、事実は必ず一つで、あとはその記者がどんな風にそれを捉えているかが違うだけでしょ?
だから、生活欄とか投書欄あたりをパスすれば、全部で1時間もあれば読めるのよね。
あらかた新聞を読み終わったところで、今度は芸能誌。自分の働く場所だけに、必ずチェックはしてる。
最近は、このわたしが取り上げられる事も多いしね。にひひっ♪
【年齢詐称疑惑!!巨乳アイドルA・Mの謎に迫る】
【お宝ショット満載!ころんで丸見えの某アイドルサービスカット20連発!!】
【何様のつもり!?高級マンションに一人暮らしの15歳。夜中に出入りする人影は!?】
【正拳で機材を破壊。剛力美少女(?)大暴れ】
……それにしても、ゴシップ誌ってのはどうしてこうくだらない事ばかりかいてあるのかしら。
他人の失敗を笑う………のはまぁ、いいとして。わたしもアイツのくだらない失敗に大笑いする事あるし。
分からないのは、そんな記事でいっぱいの本を、わざわざお金を払って買うこと。
そんな本読む暇があったら、自分を鍛えた方がより有益だと思う……って、パパが言ってたけどその通りよね。
しかも記事の内容は、推測による誘導が含まれてたり、ただのひがみだったりと、品の無い事この上ない。
わたしも実家が資産家だからって、何度も審査員を買収したとか、根も葉もない記事を書かれたことがある。
けど、もう慣れたものだわ。そんなものは小さい頃から出席してたお金持ちたちのパーティーで、嫌というほど味わった。
今更どんな噂を立てられようと、買収なんてしてないなら、堂々と振舞えばいいだけの事よ。……あれ?何、この記事は?
【水瀬伊織、ランクアップの影に潜む秘密!担当プロデューサーがヴィジュアル審査員に夜のご奉仕で手心を?】
・キュートな小悪魔的アイドルとして、人気急上昇中のセレブな中学生、水瀬伊織(765プロ所属)に買収疑惑!!
765プロ内で一足先にランクBとなった【歌姫】こと如月千早への確執と対抗心から、水瀬伊織の担当プロデューサーが
審査員に急接近。審査員のS・Y氏はその道では有名な性癖を持つ人間であり、水瀬伊織の担当Pは
業界でも有名なイケメン。彼がこれを狙わないわけが無い。
オーディション【美・道場】では、審査後に親しげに話す彼らの姿をカメラが捉えた。
これは、もはやただの審査員とプロデューサーという関係では無いと取れる表情で……(記事・悪徳又一)
そこから先の文章は、よく覚えていない。気が付いたわたしは、その雑誌を力任せに叩き付けてた。
朝の忙しいざわついた事務所が、わたしのせいで水を打ったように静かになる。普段なら、人前でこんな事しないんだけど……
どうして?わたしじゃなくてアイツが槍玉に挙げられたことが無性に腹が立つ。
「やあ、おはよう伊織。事務所の経費なんだから、本は粗末に扱うなよ」
そこに、相も変わらず緊張感の抜けた顔で、アイツがやってきた。
「アンタ……こんな事書かれて平気なわけ!?腹が立たないの?悔しくないの!?」
Bランクに上がるために取った【美・道場】のオーディション……わたしも必死だったけど、
衣装から曲まで、アイツが寝る間も惜しんで考えた、ベストなタイミングでの挑戦だった。
「気にしないって。こんな僻みとやっかみから書かれた記事にまともに相手すると、こっちまで疲れるぞ。
伊織がいつも言ってるじゃないか。記事の内容が事実無根なら、堂々としてりゃいい。そうだろ?」
「そうだけどっ!今回はやり方が汚すぎるわよ!!何?千早との確執って!?
アンタが必死でプラン立てて、当日だって最後はアンタのボーカル指示で勝ち抜いたオーディションを、
【不正疑惑】の一言で片付けられて!!アンタも少しは怒りなさいよっ!!なんでそんなヘラヘラしてんの!!」
「ま、確かに読んでて敬意の欠片も無い文章だけどな。俺は逆に可愛そうだと思うよ。
こうして他人をクサす事でしか、自分の存在を安定させられない記者も、読者もね。
人の不幸は蜜の味……って言うけど、そういう側面も持ってるのが人間さ。だから気にしない」
アイツはそう言うと、わたしの頭にポンと手を載せて、
「あと……ありがとうな。普段ゴシップ記事なんて気にしない伊織が、俺が悪く書かれた事に怒ってくれたのは、嬉しいよ」
その一言で、わたしは魔法にかけられた様に、全身の毒気を抜き取られてしまったみたい。
不謹慎だけど、この知性に欠けるでっかい手がわたしの頭を撫でてくれた事で……全てがどうでも良くなってしまった。
「べ、別に……お気に入りのオモチャを悪く言われたら、誰だって怒るでしょ!それと同じ理屈よ!!」
それより今日、営業でしょ?ちょっと身支度したらすぐ出るわ。遅れるんじゃないわよ!」
アイツの返事を待たずに、わたしはウサちゃんを強く抱きしめたまま、トイレに駆け込んだ。
腹が立つやら、嬉しいやら、感情がごちゃ混ぜになった結果……何故かこぼれた涙を見られないように。
正直、わたしは千早のようにあそこまで歌に賭けてるわけじゃないし、やよいのように家族のために稼ぎたいわけでもない。
トップ集団と言われるランクBに上がった事で、パパや兄さん達にも認めてもらえた。
ランクアップに伴って、どんどんレッスンはきつくなるし、友達と遊ぶオフを潰してまで、レコード会社のいけ好かない
お偉いさんに笑顔を振りまいていられるのは……それでもまだまだ上へ行きたい、アイドル活動を続けたいと思えるのは、
………………多分、アイツがいるからなんだろう、と思う。
だから、誰もいないトイレの個室内で、ウサちゃんにも聞こえないくらいの小さな声で、
「ありがと……プロデューサー」
とつぶやいて、わたしは仕事へ戻っていった。
■おまけ
P「うぃーっす、どうもお騒がせしてすみませんでした」
小鳥「大丈夫でした?珍しいですね、伊織ちゃんがゴシップ記事に対してまともに怒るなんて」
P「大人びてるつもりでも、まだまだ若いですからね。仕方ありませんよ。でも、上にあがればあがるほど、
ゴシップも増えるし、今のうちに受け流す技術を身に着けてもらわないとね」
小鳥「そうですね……こんな記事、わたしなら逆に楽しんじゃいますよ♪Vi審査員って、確かに趣味はアレだけど
業界では有名なイケメンだし、プロデューサーさんとならお似合いだと思うな。キャー♪」
P「さて、営業いってきまーす」
小鳥「うわ、ノーリアクションで流した!?酷いっ!!」
GJ!!やっぱり伊織は優しい
個人的には意外とそういうのわりと気にしそうな感じがするな
それで二、三日したらその出版社の脱税が発覚するとか
GJ!
審査員「ねえプロデューサー?伊織ちゃん、合格させたいんでしょ?なら、あたしと」
P「馬鹿にしないでください。俺の伊織が八百長?冗談も大概にしてください」
審査員「あら、つれないわね」
P「……俺は、あなたの前でだけは損得勘定抜きでいたいんですから」
審査員「ふふっ、ごめんなさい。最近のあなた、あの子に首ったけだから、つい意地悪したくなっちゃうの」
P「じゃあ……今度は俺が意地悪する番ですね?」
審査員「あんっ」
モヤモヤモヤモヤ
小鳥「なーんて!なーんて!きゃあきゃあプロデューサーさんたらフシダラだわっ♪」
社長「音無くん……とうとう自分になんの利もない妄想を……」
あなたのいおりんは乙女だねえ。気持ちいいぜ。
>>853 決まり文句だが誰がうまいk(ry
しかしすっかり忘れていたが今日はSS強化の日だったなw
>>850 ええ話じゃのう。
いおりんはそういうところで怒る子だよね。
やよいが悪く言われたのに対して憤慨したり。
いおりんは他人のために怒れる優しい子
>>845 相変わらずのフラグクラッシャーw
しかし、毎回どうやって仲直りしてるのか気になる
>>853 いおりんのほっぺは柔らかそうだよなあ。たまらん。
いおりんかわいいよいおりん
いおりんに腹にパンチくらったあと蹴り飛ばされたい
>>806 フード見てきた。あの色、ノバウサギみたいだな。
shiny smileで横向いたときが見やすいかな。
しかし今後もキャラごとにデザイン違うやつだと
伊織の背中は未知の領域になりやすそうだな。
フードはまだしもベルトの棺おけなんて気づかねー
正直言って、あのほっそりとした首ばっかりに目がいってフードとか全く……
>>860 背中はファーストステージと蒼い鳥を歌わせると見やすいな
>>849-850 GJ!伊織らしくて燃えた。萌えたし燃えた。
義憤に燃える伊織がかわいいのは俺だけじゃないはず。
>>852も
>>853もGJ!
でも小鳥さん…すごく…変態です…w
>>860 俺も見た!本当にくまフードとうさフードだった…
フードかぶった二人の絵を見てみたい。たまらない。
でもベルトの棺おけ気づかんかったわ。
夜の事務所にて
「そしてなんとかドアをこじ開けて逃げ出した彼女が見たものは…
全身血まみれで千切れそうな足を引きずりながら生きる者を冥府に連れて行こうと這い寄る
かつての人気アイドルの怨霊だったのだ! ギャーーーーーーーーーーーー!」
「「きゃああああああああああぁぁぁ!」」
さて今何をしているかというと悪天候で帰るに帰れなくなり泊まり確定の
凸ちゃんたちの暇潰しということで俺の十八番である怪談話をしていたのだ
「うぅっ〜………伊織ちゃん 怪談怖い……」
「な……なに言ってるのよやよい…… こ……こんなの作り話に決まってるじゃないの……」
「その割には仲良く抱き合って怖がってるように見えるけどな うはははは」
「ち……違うわよ! こ…これはやよいが怖がってるから………!」
「まー そういう事にしといてやるか」
「それでプロデューサー…… その新人アイドルの女の子はその後どうなっちゃったんですか〜……」
「秘密だ これは765プロで本当にあった話だからな
この後の出来事があんまり外部に漏れて次のアイドル候補がこなくなっても困る」
「そ……それってつまり… 外に漏れたら困るような怖いことが起こったって事じゃないの!」
「いやー凸ちゃんは頭いいな 皆にはナイショだからな わはははは」
ちなみに言うまでもないがこの怪談はついさっき凸ちゃんに
「ちょっとアンタ ネットゲームなんてやってないでなんか面白い話でもしなさいよ」
と言われてから3分で考えた大嘘の怪談だ
一度だけ765プロに本当に怪談がないか興味本位で調べた事もあるが
社食のおばちゃんが言ってた
「一度奮発してカニの甲羅グラタンを作ったことがあるが
早速お客さんに出したらフォーク刺した途端に悲鳴をあげて逃げていった」
とかいう『叫ぶカニの甲羅グラタン』っつーくだらねーものしかなかった
「さて 時間も良い頃合だしそろそろ凸ちゃんも貧乏ちゃんも寝てしまえ」
「そ………そうね あんたのつまんない話も時間潰しになったわ… い……いくわよやよい!」
「うっう〜……… プロデューサーさん おやすみなさい〜……」
おーおー 二人してベッタリしたまま仮眠室向かってるよ こりゃ効果有りすぎたな
*30分後*
「うおおおおおおおおぉ! 天地玉砕猛龍断想プロデューサー斬!!!」
「………………プ……プロデューサー……」
「ひぃやおおおおぉぉ! タキオンマグナムハイパーゴットプロデューサースラッシュ!!!」
「………プロデューサー!」
「おおう! 凸ちゃんいきなり声かけるなよびっくりするから」
「さっきから何度も声かけてたわよ! そ……それよりちょっと来てほしいんだけど」
「凸ちゃんさー いい歳なんだからトイレくらい一人で行けよなー」
「ち………違うわよ! 一人で行こうとしたらなんか変な人影が見えたのよ!
あれが泥棒とかだったら私一人じゃ危ないじゃないの!」
「ふーーーーーん まあいいや とりあえずトイレついたぞ」
「………… ぜ……絶対ここで待ってなさいよプロデューサー!」
「わかったから早くいってこいよ」
凸ちゃんはなんかブツブツ言いながら女子トイレに入っていった
さーてこれからどうしようか
Y:乱入して怖がらせる
X:ネトゲが忙しいのですぐ戻る B:今のうちにジュースでも買ってくる
いおりん可愛いなー
可哀想な目にあいすぎだけどw
>『叫ぶカニの甲羅グラタン』っつーくだらねーものしかなかった
どんな話だよコレwww
こういう時に気を使って怒られるフラグですね、分かります。という事で…
>>864 やよいおり可愛いよやよいおり
きっと同じ布団で寝てるんだよやよいおり
きっともっとやよいおり描写してくれると俺信じてる
小鳥さんとPT狩りですよね。
>>866 「遊星からの物体X」がまっさきに思い浮かんだのだが……
火にかける時点で逃げてるな
怖がるやよいおりがハマりすぎる
リアルタイムでは同様に怖がってたのに、
トイレに行けなくなるのはやよいではなく伊織というのがわかる気がするw
確かに、伊織って実は空元気でわりとヘタレな感じが
やよいはビビリだけど芯は通ってるみたいなイメージがあるな
>>873 なんだかんだ言っても伊織は末っ子
やよいは長女
そんな二人だからこそいいコンビなんだよな
あああああーもうやよいおりたまらん
伊織はベッドの上ではマグロになりそう
この人子供だし、添い寝だけで十分満たされるんじゃないかって気はするね。
マグロって言うか顔を真っ赤にしちゃってしおらしく(ry
>>877 添い寝してたらうさちゃんと間違えられて
足を絡められたり抱き寄せられてはむはむされる、まで妄想した
伊織はめちゃくちゃ敏感そう
挨拶で大声出しただけでもわりと過剰な反応みせるくらい敏感だもんな
怒鳴られることになれてないのかね
それか実はパパにわりと怒られてて、無意識に怯えてるとか
いおりんかわいいよいおりん
いおりんに殴り飛ばされたい
OK、あいわかった。
bolze.!bolze.をこれに!!
>>883 あれは・・・
伊織ん好きな人は見ない方がいい・・・
すげー自己嫌悪した
さーてこれからどうしようか Y:2 X:2 B:5
B:今のうちにジュースでも買ってくる
ああそうだ 戻ったら俺ネトゲの続きやるしジュースでも買っておくか
凸ちゃんも喉渇くだろうしついでに麦茶でも買っといてやろう
そうと決まれば凸ちゃんが戻る前にさっさと行くか
「それじゃあコレとコレを買ってと………」
「うぅ〜……… プロデューサー」
「おおうっ! 貧乏ちゃんじゃないか なんでこんなところいるんだ」
「そ……それが……目が覚めたら伊織ちゃんがいなくなってて…
もしかしたら幽霊に食べられちゃったのかもって心配になって……」
「それで探しに来たのか」
「はい……それで……その〜…プロデューサー……」
「凸ちゃんならさっき会ったけどピンピンしてたぞ そんなに心配すんな」
「そ…そうなんですか! うっう〜 良かったです〜!」
「そうとわかったらささっと仮眠室に戻っとけ 寝とかないと朝きついぞ」
「は〜い わかりましたプロデューサー! あ…でも…その…」
「はあー 貧乏ちゃん 来るのは良かったのに戻るのが怖いとかどうなんだ……」
「うぅ〜……… ごめんなさい」
「まあ探しに来る時は気合入ってたんだなそれなりに 凸ちゃん想いで結構なこった」
「えへへ ありがとうございますプロデューサー あっ! 事務室が電気つきっぱなしです!」
「俺まだチョットやることあるしな ああそうだ 寝付き悪いなら牛乳でも飲んでくか」
そのあと貧乏ちゃんに暖めた牛乳飲ませながら
さっきの怪談の最後が怖いことになるっていうのは嘘で
実は『怨霊が新人アイドルのひたむきで一途な心に打たれて成仏した』
というハッピーエンドだったと話してやった
それが功を奏したかは知らないが貧乏ちゃんは元気一杯になり一人で鼻歌歌いながら仮眠室に戻っていった
「いやー わはははは いい事をすると気持ちが良いなー
ところで俺なんで飲み物二本も持ってるんだっけ? ………あおお!」
「うぅ〜………プロデューサー プロデューサー……どこにいるのよ〜………」
「いやー凸ちゃん 悪い悪い」
「プ……プロデューサー! ど………どこ行ってたのよ!」
「いやちょっとジュースを買いに」
「ちょっとジュースを買いに じゃないわよ! わ…私絶対ここで待ってなさいって言ったのに!」
「いやー ほんとすまんね わははは」
「……もういいわよ! 馬鹿プロデューサー!」
「うはははは ところで凸ちゃん トイレにいる間に何か軋むような音とかしなかったか?」
「軋むような音? ………そういえばしたような気がするけど」
「そうかそうか ………いやー 危なかったな」
「あ………危なかったって何よ?」
「さっきの怪談なんだけど実は怨霊が出た現場ってここでさ」
「…………………えっ?」
「つまり新人アイドルが全身血まみれで臓物ぶちまけて発見されたんだよ ここのトイレで」
「あっ…………あっ……!」
「いやー 凸ちゃんはなんもなくて良かったな うははははは」
「きゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
*ズドドドドドドドドドド*
「おー はええ アレなら仮眠室まで10秒かからないな」
軽いジョークのつもりだったんだが朝になってから凸ちゃんに猛烈に酷い目にあわされた
貧乏ちゃんに聞いた話じゃどうやら夜中の間ずーっとプルプルしていたらしい
まあおかげで夜明けまでネトゲした眠気も覚めたし昼にはなんとか仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
>夜中の間ずーっとプルプル
くぁわえええええwww
>>884 前にもスレで話題になったことあったな
需要はあるかも知れないが、伊織が悲しんだりひどい目にあうのはどうもなぁ
俺にはさっぱりわからねぇ
とりあえず抜いといた
大体他人の妄想で抜くとか紳士の風上にも置けねぇ
一瞬お前が凄くカッコいいこと言ってるように見えた自分がイヤだ
>>887 もう禿上がる程同意
ラブラブちゅっちゅっならまだわかるが(そんな状態になるかは別にして)
それにしても3択Pすげーなw
ラブラブちゅっちゅっの同人、これ以外を禁ず
虐待系同人描く奴の気が知れん
ゆがんだ愛もまた愛である
伊織は逆境でこそ光るタイプだよね
性的な意味じゃないよ
いおりんの前でひれ伏せば毎日ばら色
興奮確実
いきなり当日指定のメールで呼ばれる。
「キモっ!」 「おはようじゃないわよ!」 の罵倒コンボ。
GT流行変わり戦国鯖の765で死闘…
もぉ〜ね、最高の充実感ですよ伊織様のプロデュースは。
ん‥言っとくがMTのことだぞ
実は結構怖がり?翠星石みたい
伊織んが努力家なのも忘れてはいけない
しかも、隠れてやるだろうからな〜
バレたら顔赤くして否定してるところをニヤニヤして見ていたい
うおっまぶしっ
>>894 逆光でこそ光る・・・・
と一瞬見えてしまった
いおりんのエロ同人ならエロFLASH研究所しかない。
程よく変態なPとラブラブないおりんが可愛すぎてたまらん。最高。
いおりんかわいいよいおりん
いおりんに殴られたい
>>901 ぬおぉすげーいい!萌える・・・
俺変態たーれんなのか・・・
夕方の事務所にて
「うーし凸ちゃん 俺ちょっと出かけてくるから今日はもう帰っていいぞ」
「出かけてくるってどこ行くのよプロデューサー?」
「近くの神社で縁日やってるんだよ」
「ふーん てっきり縁日って夏や秋だけだと思ってたわ」
「まあその頃が一番盛り上がるな 出店も多くなるし人も増えるし」
「それでプロデューサー その縁日って一人で行くの?」
「一人だな」
「そうなの ね……ねえプロデューサー」
「なんだ凸ちゃん」
「いい歳した男が一人で縁日なんてわびしいでしょ
な……なんなら私がついていってあげてもいいわよ」
「ふーん へえー」
「な……なによ」
「仕方ない 凸ちゃんがどうしてもついてきたそうだから連れてってやるか」
「べ……別に私が行きたいわけじゃないわよ! アンタが一人で可哀想だから…!」
「わかったわかった よーし行くぞ」
「ちょっ………手を引っ張らないでよ! この馬鹿プロデューサー!」
神社にて
「よーし ここだ凸ちゃん」
「なんだかいつも見る縁日ほど盛り上がってないわね」
「まだ春先だから出店の量自体はそこまで多くないし地味に見えるかもな
とはいえ出店の種類は一通り揃ってるし遊ぶ分にはなんも問題ねーぞ
むしろ人も少ないから落ち着いて見てまわれるわけだし」
「それもそうね で…プロデューサー 最初はどこ行こうかしら?」
凸ちゃんめ 自分が行きたいわけじゃないとか言ってたわりには張り切ってるじゃないか
まあいいや どこに行くとしようか
Y:射的に行く
X:型抜きに行く B:とりあえず食べ物
撃つべき場所は…分かるな?
相変わらず素直になれない伊織ん可愛いよ伊織ん
伊織かわいいよ伊織
そんなにチョコバナナ咥えさせたいのかお前ら・・・
でもX,Yはなんとなく展開パターンが見えるので仕方ないな
>>908 縁日といえば食べ物だろ。
でもここはあえてXで。
It's showの視聴が出来るようになっていたが……
いいね、すごくいい
Xだと前登場したガキ軍団が登場する気がするからXで
>>908 Y
もらった景品を伊織に渡してくれ
こんな安っぽいものなんていらない
って言いながら大事にする伊織が見たい
ここはBだな。
で、Pの食べ物を伊織が一口もらうと。
何が言いたいかと言うと、
伊織にこれって間接キスだよな?って言ったら
どうなる?
Xの型抜きで
いおりんに背中流してもらいたい(健全で)
混浴(ry
03のジャケット見ると、今回のがますます嫌がらせに見えてくるな……
ああいうのでいいんだよ、ああいうので
ちょ、03はみんな一緒に主人公!ってかんじだなオイ!(´;ω;`)
02のジャケマジ許せんよなアァ〜!?
ほんと…書き直して欲しい…伊織のこと嫌いナノ?
いおりんかわいいよいおりん
いおりんに坂道で押されたい
個人的に02のジャケ絵の伊織は悪くないと思うんだけどなぁ。
>>231 とか
>>235 のように前後のストーリーを想像しやすいし。
逆に事務員'sとか妄想が膨らまん。
そういう点で01の絵は秀逸だったと思う。
妄想なんて伊織がいるだけでいくらでもできるさ、フォローみたいなもんだし
秀逸だった01から路線変更してまであんな雑な扱いだからな
さすがにイラッとくる
04では立ち位置が反転してると信じようぜ
>>908 Bでリンゴアメやたこ焼きを食べる伊織んを!
ジャンクフードに文句言いながらもPと一緒の時間に喜びを隠せない伊織・・・ですね、わかります。
クックックッ
おはようからおやすみまで伊織様の生活を全てご奉仕
それがこの俺 下僕ガイ
ぶっちゃけ、02のジャケット
素で「手前の柱邪魔だな・・・って千早だこれ!」ってなったから、でかすぎるのも考え物だと思う
真が一番いいポジションw
何処で訊いていいのか分からんので、ここで訊きます。
グッドエンドの最後の選択肢は
「恋人候補かな」
「恋人かな」
どちらでもいいんでしょうか?
「恋人かな」の反応がお気に入りなのでそればかり選んでいるんですが
グッドなのかが分かりません。
誰か教えてください。
まあいいや どこに行くとしようか Y:2 X:3 B:5
B:とりあえず食べ物
「とりあえずなんか食おうか もう結構な時間だし凸ちゃんもお腹減っただろ」
「そうね あ…でも……」
「どうした凸ちゃん」
「私こういうところで何か食べたことほとんどないから
どんなものがあるかよく知らないんだけど」
「なんですと………」
「な……なによプロデューサー その目は」
「軽く哀れみの目」
「あ…あんたに哀れまれる筋合いなんてないわよ! 馬鹿プロデューサー!」
「はいはい わかったわかった 今日は俺が好きなもん奢ってやるから遠慮せずに食べていいぞ」
「お小遣いが無いとかそういう理由で食べてないんじゃないわよ!
……ってちょっと待ちなさいよ! 私の話聞きなさいよー!」
「そんでどーだ 初めて食べたソース焼きそばは」
「んっ…… 大味だけど……結構美味しいわね」
「そうだな 大味なんだけど一度食ったらなんかまた食べたくなるんだよな」
「そうだわ せっかくアンタの奢りなんだしやよいたちにもお土産で買って帰ろうかしら♪」
「それはやめといた方がいいと思うぞ」
「なによ 奢りって言ったんだからちゃんと全部責任取りなさいよね」
「別にそーゆーわけじゃねー 縁日の焼きそばなんて持ち帰って食ったらあまりの不味さに目ん玉飛び出るから言っただけだ」
「……別に少しくらい時間たってもそんなに味が変わるとは思えないんだけど」
「縁日効果だよ 好きな異性と一緒に飯食うと普段より美味しいってレベルのことだが意外と重要なんだここでは」
「す……好きな異性って…」
「ネンネの凸ちゃんにはまだ早かったか うはははは」
「う……うるさいわね……! ………私だって…その……」
「おおっ! あっちにいつも食ってるたこ焼きの出店があんじゃねーか! よし行くぞ!」
「ちょっ……! 待ちなさいよプロデューサー!」
「おーい凸ちゃん機嫌直せよー」
「……フン! 別に機嫌悪くなんてないわよ!」
「めちゃくちゃ悪いじゃねーかオイ いつまでもむくれてねーでたこ焼き食おうぜ」
「うるさーい! そんなものいらないわよ!」
「そう言うなよ たこ焼き美味しいぞ ほれほれ」
「……………………」
「ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれ」
「わかったわよ! 食べればいいんでしょ食べれば!」
「そうそう せっかくの縁日なのにたこ焼き食べないなんて…… ちょっと待て凸ちゃん!」
*パクッ*
「ふぁによプロデ……………ん〜〜〜〜〜っ!!!」
「出来立ては熱いから軽く割って冷ましてから食えよって言おうとしたのにがっつくなよ凸ちゃん」
「ふぉんなふぉといいふぁらなんふぉふぁひなふぁいよ!」
「まあ涙目状態とはいえ吐き出さなかったのは偉いぞ コレでも飲め」
「んっ…んっ…… はぁ〜………死ぬかと思ったわ……」
「あーあー かち割りほとんど無くなっちまった………凸ちゃん飲みすぎ」
「べ…別にいいでしょ もう一つ買えば………っていうかアンタいつの間にそんなもの買ってたのよ」
「焼きそば食う前からチビチビやってたっつの」
「ふーん……………!!! 焼きそば食べる前から!?」
「うむ まあ凸ちゃんは気が付いてなかったみてーだけどな とりあえず新しいの買う前に残り飲んで袋捨ててくるわ」
*ちゅーーー*
「え……あっ……う……… ………こ……このド変態プロデューサー!」
なぜだが知らんがその後タコみたいになった凸ちゃんに酷い目にあわされ
おまけにわたあめやら何やらのお菓子類を大量にお土産にさせられた
まあ事務所にいた皆喜んでたしそのおかげか凸ちゃんとも仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
ぶっちゃけどっちも変わらないだろ
>>931 リクエスト根こそぎ応えやがってwwwいいぞいいぞ!
あっついたこ焼き食ってジタバタしてる伊織様を妄想して萌えた
縁日フードいいな。ちょっと文化揚げ食ってくる
>>934 ×……文化揚げ
○……文化フライ
wikipedia見たらもう入手できないらしいぞ。残念だ。
>>925 出演するか否かの時点で不安に思っている俺はネガ過ぎなんだろうか
ひさしぶりにドラマCD Scene.03を聴いたんだが、ぶりっ子モード全開のいおりんがかわいすぎるな
>>931 うおおおおおおGJGJ
俺も伊織と縁日回りたい!たこ焼き食いたい!
つうか伊織、Pのこと好きすぎだろwwwwwwwww
ツンデレいおりんと鈍感P、この関係いいよなあ
いやこのPは凸ちゃんの気持ち分かっててやってるだろwwwww
>>939 個人的には、可愛いっていうか微笑ましいな
いかにも裏があるみたいなぶりっ子だし
>>942 律子に反撃するところとか、まるで悪役みたいだしなw
でも、そういうところもすべてひっくるめて、たまらなくかわいい。
>>943 でも、反撃してもすぐに仕返しが来るんだよな
知らない間に寝床を改造されて、外に投げ出されるとかw
そいつは微笑ましい 微笑ましいがその話題はNGだ
話題と言えばそろそろ次のスレタイ考えないとな
できれば02ネタで行きたいが、残り見ると微妙に無理っぽいし
【一日百回は】水瀬伊織 11こと?【聞きなさい!】
ML02はちょっと間に合わない感じだね。
このスレはカタログのネタだったからそれを踏襲してみるとか。
カタログ2号からだと
パンキッシュも超キュート!、とか、うさちゃんとお揃い、とか、
そんなところかなあ。
いおりんかわいいよいおりん
朝P自宅にて
「もしもーし…俺でーす 実は39℃でちまいまして……はいはい…
ええ…… 凸ちゃんにはオフって事で… はいどうも……それじゃあまた明日……」
まったく情けない……うっかり風邪を引いちまった……
こういう時一人暮らしは辛いぜ
まあ仕方ない……今日は一日寝ていよう
「ぐー………すぴー………ぐおー………」
*ガチャガチャガチャガチャ*
『はい 開きましたよ伊織ちゃん』
『にひひっ♪ ありがとう大家さん これでお茶でも飲んでちょうだい』
『まあどうもどうも それじゃあプロデューサーさんによろしく言っておいてくださいね』
『任せておいて♪』
「うーむうーむ………むにゃむにゃ……はっ!」
「あ……やっと起きたわねプロデューサー!」
「…………………………………」
「せっかく優しい伊織ちゃんがお見舞いに来てあげたっていうのに
アンタ全然起きないんだもん! そろそろ蹴飛ばしてやろうかと思って……
どうしたのよ変な顔し……」
「うぎゃーーーーーーーーーーーー凸ザウルスだあああああああああぁぁぁ!!!」
「いやーすまんすまん さっき夢の中で出てきた怪獣がてっきり現実でも出てきたものだと」
「……うっさいわねー! こんな可愛い怪獣がこの世の中にいるわけないじゃないの!」
「だから風邪特有の幻覚症状だっての うははは…………う〜〜……」
「ちょ…ちょっと大丈夫? アンタに早く治ってもらわないと仕事できない私が困るんだからね!」
「凸ちゃんよ…………」
「な……なによ………」
「そう思ってるならお見舞いだけじゃなくて看病してくれ……なんだかんだで軽く死にそうだ」
「………ふ……ふ〜ん アンタが私に普通に頼みごとするなんて珍しいわね」
「うむ それだけ切羽詰ってるんだいま そーゆーわけだから頼む〜凸ちゃんよ〜…」
「そ……そうね あんたがそれだけ言うなら看病しないこともないわよ………」
「さすが凸ちゃん様… まるで現世に舞い降りた女神だな…」
「べ…別にお世辞なんてどうでもいいわよ! それで私は何をすればいいの?」
「うーむ…… それじゃあ……」
Y:身の回りのお世話してくれ
X:着替えとってくれ B:俺のかわりに仕事してくれ
続きが妄想しにくいからこれで。
>>949 看病ktkr!
Pが上着を脱いだらあふれでる男臭(男性ホルモン的な意味で)に伊織がくらくらするわけですね!わかります!
スレタイの時期かぁ…なんか早い気がするな。
しかし俺が考えるとネタにしかならないな
【笑って】水瀬伊織 11ですとも!【にひひっ】
まぁ、伊織んが近くに居てくれるだけで幸せです
「どうすればいいのか、教えなさいよっ」とか言いつつ
真面目に看病してくれそうだな
困ったときには、Yよいに電話とかしたりして
【やよいと】水瀬伊織 に11っ♪【お揃い】
>>953 ちょっと11の所が無理矢理な気もするが、【やよいと】【お揃い】は良いな。
三択P → 三択 → 三択の女王 →竹下P
・・・まあ、その。無視してくれw
妥当なところで X で。
XはYに含まれているような気もするが、とりあえずXで
>>956 クイズダービーとか古すぎるだろJK
【いつまでも】水瀬伊織 11でしょ!?【It's show】
スレタイねぇ…
【責任】水瀬伊織 11にひひっ【とんなさいよね】
【寝るときも】水瀬伊織 11かげんにしなさーい!!【デコ出し】
DLCはパジャマというより寝巻きという言葉がしっくりくる気がする・・・
>>946 着替えついでにPの汗も拭いて
Pがヘブン状態になるんですね。わかります。
>>961 今我が家で流行ってるんだから言うなwwwコーヒー吹いた
>>961 ヘブン状態吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【一日百回は】水瀬伊織 11こと?【聞きなさい!】
【笑って】水瀬伊織 11ですとも!【にひひっ】
【やよいと】水瀬伊織 に11っ♪【お揃い】
【いつまでも】水瀬伊織 11でしょ!?【It's show】
【責任】水瀬伊織 11にひひっ【とんなさいよね】
【寝るときも】水瀬伊織 11かげんにしなさーい!!【デコ出し】
今日出たのはこんなもんか
いや、もういい、ジャケとかどうでもよくなった。
アイマスレディオ聴いてたんだが、軽く萌え死ねた。
MBF-RemixB@いおりん、やばすぎる。
【にひひ】水瀬伊織 ヘブン11【うぉっ眩しっ】
ふつうすぎるか
今日も声高らかに
「 い お り ん の M A マ ジ 最 高 !! 」
>>966 自分も久しぶりに布団の上で転げ回ってしまったよ・・
【きゅっきゅきゅっ】水瀬伊織 11でしょ!?【大接近♪】
いや、そう聞こえたので・・・発売日が超楽しみだ!!
いおりんかわいい
何気にヘブン11がいいなぁ。
凸開いてて良かったw
973 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/14(月) 13:24:59 ID:EYQ3Fg1QO
sage
ウハミスったOTL
自分で合いの手を入れるいおりんのMBFマジ最高ってかこうとしたのに・・・
オハヨー\(^O^)/
ついでにスレタイ案
【ハッピー】【だーいせっきん】
「うーむ…… それじゃあ……」 Y:3 X:6 B:1
X:着替えとってくれ
「あっちのクローゼットから着替えとってくれ…」
「着替えね わかったわ」
「ん…しょっと これでいいかしら?」
「いや… よくない」
「………はぁ? 着替えってコレじゃないの?」
「説明不足な俺が悪かったわ… クローゼットの下の方に置いてある
Bって書いてある紙の箱を取ってきてくれ……」
「……わかったわ」
「よいしょっと… こっちでいいの?」
「おー… これだこれだ」
「それで…その……え〜と………プロデューサー
き……着替えの手伝いとかあったほうがいいのかしら……?」
「いや………さすがにこれくらいなら凸ちゃん一人で着れるだろ…」
「そ…そうよね…… こ…これくらい一人で………私一人で?」
「うむ………凸ちゃん一人で…」
「………ちょっと聞きたいんだけどこれってアンタの着替えじゃないの?」
「俺のじゃなくて凸ちゃんの着替えだっつの…ちなみに箱の中身は
ナースキャップ ナース服 白ストッキング カルテの4点セット」
「な…なんで私がそんなの着なきゃなんないのよ!
っていうかなんでそんなのアンタの家にあるのよ!」
「なんでって…普通看病するならナース服じゃねーのか…
家にあったんだから着ないともったいないだろ…
ちなみにコレが家にあるのは衣装会社が事務所通さずに直接俺にサンプル送る時があるからだ」
「と…とにかく! 私ナース服なんて絶対着ないわよ!」
「じ〜〜〜〜〜〜……………」
「な…なによ その目は………………」
「じろ〜〜〜〜〜〜〜……………」
「……………わ…わかったわよ! 着てくればいいんでしょ着てくれば!」
「うむうむ… さすが凸ちゃんだ…」
「………… き…着たわよプロデューサー!」
「うーむ どこから見てもナースだな…」
「そ…そんなにじろじろ見るんじゃないわよ 馬鹿プロデューサー! た…ただでさえこの服…」
「そーだなー… アクティブチャイナと良い勝負だわ…
違いは白ストとナース服の間の絶対領域だな……相変わらずマニアックすぎるだろあの会社…」
「い……言わなくていいわよそんなこと!」
「あとはお凸とナースキャップの組み合わせか……これはなかなかウケそうだな………」
「う〜………み…見ないでよ……」
「しかし手に持つアイテムはカルテより巨大注射器のがいいんじゃねーかな……うーむ…」
「………………ムキーッ! い…いつまでじろじろ見てんのよ! このド変態プロデューサー!」
*ヒュン ゴスッ*
「ギャーーーーーーーーーーーーーース………」
手に持つアイテムがカルテでホントよかった
巨大注射器なんて投げられたらどうなったかマジでわからんぞ
その後カルテをぶつけられてノックダウンされた勢いのまま寝てしまったらしい
起きた時にはもう凸ちゃんは家にいなかったが
代わりにテーブルの上に白いほうの桃缶やらスポーツドリンクやらなんやらが置いてあった
ついでに言えばさっきのナース服にマジックで『ばかプロデューサー!』と殴り書きされていた
どうやらメモと服の処分を兼ねた行動のようだ おのれ凸ちゃんめ!
まあ差し入れのおかげで次の日ちゃんと回復したし凸ちゃんとも朝一で仲直りできた よかったよかった
パーフェクト凸ミュニケーション
>>975 GJ
心意気のある絵師の登場キボンヌ
そうきたか・・・気づいてしかるべきだったのに、まんまと萌えさせられたわ・・・
GJ!えろえろー。
だが俺的にはナースに絶対領域は不要であると表明しておこう。
また頼むぜ!
お前らそんなことよりスレタイのほう優先させろよ
>>369に一票
>>979 つまり
【クールで】水瀬伊織 カワカッコ11!!【素敵】
ってことですね。わかります。
俺も
>>969かなあ。って既に980が踏まれとる。
スレ建てがんば
>>980 …………すいませんでした、969です、分かってくれ
あとはお前に託した
>>983 GJ!
やよいとお揃いは、いおりんの優しい一面が表現されてて是非使って欲しかったんだ
という訳で早いけど埋め
>>983 乙ー。
伊織スレはいつもみんなで仲良くスレタイ決めて
しかも滞りなくスレ立っていいなあ(´;ω;`)
やよいとお揃い、俺も捨てがたいと思ってたんでまとめてくれて嬉しい限り
ち、969は惜しいが、こっちもいいからなあ。GJでしたよ!
で、梅梅
魅力ビーム埋め
スレタテ乙でした。
MBF@いおりんはCDで聞いてからでも遅くないしな
・・・本当にすごいんだぜ!!
がんばぁて埋めまっしょ
だ、だれか伊織様のナース姿の絵を!!!
あ、間違ってもナスの気ぐるみ着たのはナシねw
俺に画力があればあああ
ちくしょう
┌┐
,んvヘゝァ
i !'/'"`"i
|!(l `ロノ! 何よ!これにしろって言ったのアンタじゃない!!1!!11
ノ (ノ |つ
| !
゙:、..,_,.ノ
U U
>>992 ゴキブリの着ぐるみよりはマシでしょうw
ダメだ……久本雅美の顔が浮かんでしまう
990と992は伊織様に詫びろ!
伊織様最高!!
ジークいおりん!
いおりーん!!
>>997 パンツが見えてるとか言う以前にうさちゃんが妊娠してるよコレ
やよいとお揃いっにひひ♪
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