1 :
名無したんはエロカワイイ :
2007/09/02(日) 19:55:27 ID:dVmywQbc0 BE:176813344-PLT(12999)
2 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/02(日) 19:56:08 ID:dVmywQbc0 BE:176813344-PLT(12999)
3 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/02(日) 19:56:32 ID:dVmywQbc0 BE:88407124-PLT(12999)
∧_∧ <
>>1 乙!!このぽっぽはオレの嫁だ
(`・ω・´) シュッ
.( と彡
_ / . /
'´ ヽ / /
i ノノハ)i | /// /
ヽ (l゚ ヮ゚ノリ /
〈つ旦⊂) /
/\ ̄旦旦\ /
// ※\___\
/\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
雪歩父「なんじゃあこのスレッドは!ワシはこんなスレでは満足せんぞ!
>>1 を穴掘って埋めてやるわ!!」
_
γ'´ ヽ
(i ノノハ)i |
>>1 さん乙です。雪歩の母でございます。
ヽ(l゚,ヮ゚ノリ 主人はあんな事を申しておりますが、とてもうれしそうな顔をしていますよ。
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.'、 今スレもみなさんの妄想力豊かなおとぎ話を楽しみにしておりますよ。
i)、_;|*く; ノ では、ごめんくださいませ。
|!: ::.".T~
ハ、___|
雪歩はもうアイマスには戻ってこないの・・・?
>>1 乙ゆきぽね
最近は妄想大人が増えてスレの流れも速くなってるからいい感じだな
妄想する未成年は 変態予備軍でよろしいですか?
未成年がいるだと!? 未成年は脳内で妄想力を磨いてなさい。 そして磨き上がった妄想力を成人してからここで発揮するのです。
何となく雪歩好きはおっさんが多いと思ってたけど 結構未成年もいるもんなんだな
俺は女子小学生だが妄想には自信がある。
前スレで雪歩のお粥口移し妄想書いたのは 紛れも無く高二の俺なんだが。
>>17 高校生であのクオリティとな…?
よろしい、認めよう。
17歳144ヶ月だからまだまだセーフだよな
>>18 どうも。16歳でこんな妄想してると
6年後はどうなってるんだと
時々不安になる今日この頃
>>1 乙。
前スレ987の医者雪歩が元気もりもり堂のおばーちゃん声で再生されたw
ゆきほ「先にシャワー浴びてこいよ」
前スレで雪歩さんを我慢させたのは17歳の俺です。 ごめんなさい、ジェットモグラで穴掘って来ます
やはり若いとエネルギッシュですね
>>1 乙
地下に捕らわれの雪歩を助けに行ったはいいが、壁に張り付けの姿が色っぽくて視姦プレイ
私、二十代後半のトレジャーハンター紳士でございます
同じクラス同じ委員会で、な妄想した後縦読み失敗した俺は…26orz あんな思い出すらなかったよウワアァァァン
俺20だ! まだ若い… まだ若い… だよな!雪歩?
俺はもともとの設定の高卒すぐの19歳Pのつもりで書き込んでいたが・・・ まあ、8年ぐらい鯖読んでいますが。 -2歳という設定がどうしてもよくて。あの頃はいろいろあったからね。
待てお前ら自虐するな 雪歩は割りと年上好きそうじゃないかね?
安心してほしい ゆきぽは俺のことしか見えてないから君たちが何歳だろうと関係ないのだよ
キャラスレの中で妄想のレベルが一番高いのここじゃね もともと大人しいPが集まるだけあってそういうのに長けてるのかな
…妄想にレベル差などあるのですか?
電車に押し込んでそのまま逆の乗り込み口に押し出す奴はレベル高かったと言わざるを得ない
車じゃね?
車だね。開いた口がふさがらないとはこの事だよなwww 【ミスドリラー】萩原雪歩 深度8m【雪歩様】 248 名無したんはエロカワイイ sage New! 2007/07/20(金) 00:05:18 ID:M5l9Jzti0 真とのデートへ向かう雪歩を待ち伏せして路肩に止めた車の後部座席にむりやり引きずりこみ、 非力な雪歩が必死で抵抗するのをあざ笑うかのように反対側のドアから押し出したい(*´Д`)
車かwww レベル高すぎて理解困難なのもオツだ
あれを超えるインパクトのあるやつはない おもいっきりふいた 俺もあれを超えようと書き込んだが…無理だった あれは物凄い才能か本気でそうしたいと思う真性の変態だと思う
俺はあれが好きだったな 雪歩の扁桃腺を見ようとして大福押し込むやつ いつのスレだったか・・・
これだな。Sとか超越してるwww 【ミスドリラー】萩原雪歩 深度8m【雪歩様】 627 名無したんはエロカワイイ sage New! 2007/08/03(金) 22:56:43 ID:2+sr5+Y/0 雪歩の扁桃腺調べるふりして口を大きく開けさせる そして目を瞑っているであろう雪歩の口の中にイチゴ大福をムニュっと押し込みたい 困惑する雪歩を眺めつつ追加攻撃で暖かい緑茶を出したい
>>35 これ今もはっきり覚えてるw
レベル高すぎるぜ
ああそれそれwありがとう!
>>35 今改めて文でみてみると意味不明過ぎwww
雪歩には苺大福似合うよなー
東西の妄想横綱を筆頭に、つわものが沢山いるから 「雪歩は俺の嫁だよ」程度の発言は、このスレではスルーされちゃうんだよなw
628 名無したんはエロカワイイ sage 2007/08/25(土) 23:23:57 ID:XaAggjUV0 後ろ手に雪歩の両腕を縛り、逃げたり抵抗出来ない状態にしてから おもむろにマットを地面に広げ、そこへ乱雑に雪歩を突き飛ばして 思う存分俺の前回り受身1/4捻りを見せてやりたい いつからこのスレは妄想を具現化出来る奴が増えた?
でも実際に目の前に雪歩が出てくるのを想像したらすげぇ緊張する 間が持たなくなって茶菓子に手を伸ばしたら雪歩と手が重なって・・・キャー恥ずかしい!
カルピスをわざと濃いめに作って飲ませて しょっぱい物が食べたくなった雪歩に砂糖せんべいを渡したい
俺のためにお茶を淹れてくれた雪歩に 「俺コーヒー党だから・・・」 って言って困らせたい
ゆきぽプロディースのお茶が飲みたい
お前らが虐めたせいで 雪歩が泣いちゃったじゃないか よしよし、雪歩は俺が慰めてあげるからね
泣き出した雪歩の横でもっと大泣きして困らせたい
>>35 これでガンスミスキャッツの「“通す”わよっ」を思い出したのは俺だけでいい
>>52 よくわからないけど泣き止んで「よしよし」してくれるわけだな
>53 ぃょぅ、俺
P「雪歩、これでも食べてごらん。」 雪歩『これは・・・茶碗蒸しですか?あと、せんべいも。どうしたんですか?』 P「これか・・・ん、まあ、茶碗蒸しは作ってみたんだ。せんべいはさすがに買ってきた。 この前教えてもらった雪歩ブレンドのお茶に合うかな、と思って。」 雪歩『プロデューサー、料理できるんですか?』 P「おいおい、俺だって料理ぐらいできるぞ。」 雪歩『すいません・・・』 P「とりあえず、食べてごらん。味付けは間違いないはずだから。」 雪歩『わかりました。では、いただきます。・・・・・素朴な感じがおいしいですよ。』 P「気に入ってくれて俺もうれしいよ。・・・雪歩?せんべいをお茶に浸けるのか?」
しかしMW03ボーナストラックを考えると、泣いている雪歩の前で泣いても さらに泣かれてしまう恐れが。
雪歩『そうなんです。ちょっと硬くて・・・なかなか噛めなくて。』 P「なるほど。俺もやってみるか。」 雪歩『プロデューサー、こうやって浸けるんですよ。1、2、3。これがコツなんです。 口を開けてください。・・・(せんべいをPの口に入れる)・・・どうですか?』 P「意外とおいしいな。・・・どうした?顔を赤くして・・・」 雪歩『いや・・・その・・・直接口に入れるなんて、なんだかコイ・・・あ、いや、なんでもないんです。』 P「うん、じゃあお礼に俺の茶碗蒸しを一口あげるよ。じゃあ口を開けて・・・」 雪歩『はい。・・・あ。おいしいです。あれ?これ、プロデューサーが使ったスプーンですよね?』 P「ああ、そうだけど。」 雪歩『こ、これって・・・か、間接キ・・・・・・』 P「ゆ、雪歩!?」 雪歩『私としたことが、ホント、気にしないでくださいね。茶碗蒸し、いただきますっ!』 P「またお茶に合う料理、用意してあげるからな。」 今日もいい夢が見られますように。おやすみ雪歩。
やべ割り込んじゃった。申し訳ない。 ちょっと埋められてくる。お弟子さんのほうに。
雪歩「うっ、うっ、ひっく…うぐ…」 P「雪歩、どうしたんだ?」 雪歩「プ、プロデューサー…私、ひっく」 P「雪歩、泣くなって…うっく」 雪歩「…プロデューサー?」 P「うっ、うえ、うわあああああああん!!」 雪歩「あわわ、プロデューサー、何で泣いて…」 P「うお、うおっ、うおおおおおおお、ひぐ、ひぐっ」 雪歩「プロデューサー、泣かないでください…プロデューサーが泣いてると、私…」 P「だ、だだ、だ、だだって、俺、俺、うええええ」 雪歩「うえええ、泣かないでないでください、プロデューサー! ひっく、ひっく、えぐ」 P「泣くなよゆきほおおお…ひぐっ」 雪歩「で、でも…うっ、うぅ…えぅ、うえええん」 どうにもならなかった
>>61 クレヨンみたいでいい絵だなー 心なしか幼く見えるぜ
確かに雪歩はPと一緒にずっと泣いてそうだwwwwww
マスターワーク03の様な気が 真と雪歩口論 → 真、亜美・真美に仲直りの助けを求める → 作戦開始 → 悉く作戦裏目 → 雪歩徐々に泣き虫モード、最後大泣き → 亜美・真美釣られて、雪歩と大泣き
>>66 となりのトトロでも似たようなシーンあった気がするけど
そういやマスターワークだったか全員で大泣きってのがあったな
真は男泣き
P「雪歩、何してるんだ?」 雪「あ、プロデューサー、学校休んでる間に溜まっていたプリントの整理をしてるんです」 P「うーん、すごい量だな」 雪「はい、結構時間かかっちゃうかも…」 P「大変そうだな…」 Yまあ頑張れ Xよし、手伝おうか A燃やせ Yまあ頑張れ P「まあ頑張れ、俺は仕事があるから手伝えないけど…」 雪「あ、大丈夫です。これぐらいなら……っ!?」 P「ど、どうした?」 雪「プリントで手切っちゃいました…」 P「うわ、痛そうだな…よし、手を出してごらん」 雪「あ、ぷ、プロデューサー?」 ちゅ 雪「!?」 P「…よし、こんなのは舐めとけばすぐ直るさ…雪歩?」 雪「あ、ああああ、あの、そ、そ、その、い、今」 P「今?傷口舐めただけだよ」 雪「〜〜〜!?」 P「あ、雪歩」 …急に顔を真っ赤にしてどこかに逃げてしまった…逃げるとき勢いあまって扉に顔ぶつけてたけど大丈夫かな…それよりこのプリントの山どうしよう…結局雪歩が帰ってきたのは数時間たったあとでプリントは片付かなかった) ノーマルコミュニケーション Xよし、手伝おうか P「よし、俺も手伝うよ」 雪「え、で、でもプロデューサーにもお仕事が…」 P「芸気平気…痛!?」 雪「プ、プロデューサー?どうしました?」 P「…紙で指切っちゃったよ」 雪「ええ!?大丈夫ですか!?」 P「ん?ああ、こんなのは舐めとけば…」 雪「な、舐めればいいんですね!?」 P「え?」 ちゅー P「ゆ、ゆ、雪歩!?」 雪「チュー……ぷは、こ、これで大丈夫ですか?」 P「あ、ああ、けどどれよりも…今、俺の指…」 雪「え?………ああ!?ご、ご、ごめんなさいぃ!気が動転して、つ、つい…」 P「い、いや、いいんだけど…そ、それよりプリントの片付けしようか?」 雪「は、はい…」 P(さっきのは舐めるというより、どっちかっていうと吸ってたな…なんだか、いやらしい想像をしてしまう…って俺は何を考えてるんだ!?) …二人で取り掛かったらあっさりと片付いた…けど、雪歩が顔を赤らめながらこちらをチラチラ見てるの…なんだか微妙な雰囲気だけど、決して嫌な雰囲気ではないな… パーフェクトコミュニケーション 仕事中もこんな妄想をしてしまう俺は間違いなく人間的に末期
人間的に終わりでも俺達的には始まりだぜ
燃やさないの〜?
英語の授業中に浮かんだ妄想 先生「じゃあ、ここの和訳を萩原。はぎわら〜?」 雪歩「す〜す〜」 先生「寝てるのか・・・( )起こしてやってくれ」 自分「萩原さ〜ん」 とりあえずシャーペンでつっついてみる 雪歩「はいっ!!!あわわ」 先生「おぉ、起きた。じゃあ12行目の和訳やってくれ」 雪歩「はいっ・・・えっと・・・」 わからないようなので隣からこそっと和訳を教える 雪歩「えっと・・・愛国心が強すぎる故に熱くなってしまうのが フーリガンの欠点でしょう」 先生「あぁ、正解だ、ありがとう」 そして授業終了後 雪歩「さっきはありがとう。 私、最近忙しくてあまり眠れなくて」 自分「あぁ、別にいいよ (萩原さんの寝顔かわいかったなぁ) 問題わからなくなったら助けてあげるから」 雪歩「ありがとう、( )くん」 というほのぼの妄想をしてしまった ああ、恥ずかしい
>>75 残念ながら違ったりする
目薬の人には腰ぐらいにしか及ばないですよ俺の妄想なんて
腰ってなんだよw
それは何かね、雪歩の腰にひんやりする目薬をポタポタするということかね。
いや、こう、雪歩の腰を押さえてだな・・・
寝てる雪歩をぷにぷに 雪歩って柔らかいイメージがある あずささんのような弾力のある柔らかさではなくなんかほわほわした 雪歩ってあたたかいイメージがある 名前に雪入ってるけど
雪歩のほっぺたをぷにぷにしたら俺は溶けてしまうかもしれん
じゃあ俺は雪歩にほっぺぷにぷにされる
そんなら俺は雪歩とほっぺたくっつけ合う。
じゃあ俺は雪歩のほっぺたむにっってしてたこ焼きにしてくる
そしたら俺は、ほっぺをたこ焼きにされて驚く雪歩の背後から忍び寄って耳を餃子にする
お、そろそろ俺が雪歩を美味しくいただいちゃったりする頃合ですか?
いえ、お前はまだ鉄板の上で焼かれる頃合いです。
俺に譲ってくれるのかありがとう
このスレにはいったいどのぐらいの作家がいるんだろう
ぽっぽっぽ〜 ゆきぽっぽ〜 ごほうびほしいか そらやるぞ〜 ああゴメン豆ぶつけないで!
>>58 雪歩『いや・・・その・・・直接口に入れるなんて、なんだかコイ・・・あ、いや、なんでもないんです。』
P「おいおい、いくらなんでも池の鯉みたいとはひどいなあ」
という展開を予想したオレは春香P脳
いや、見事にゲームのPを再現してるぞ
かずちゃんは友美と姉妹とか言う妄想 雪歩「ええ! あずささんってかずちゃんのお姉さんのお友達だったんですか!」
雪歩のVo衣装のワカメが本当にワカメだったら食べてみたいな。
雪「プロデューサー、友達がワカメ酒って何かプロデューサーさんに聴いてみてって言ってたんですが、ワカメ酒ってなんですか?」
ちゃかちゃかちゃーちゃーちゃーちゃかちゃかちゃーちゃーちゃー B間違えた知識を覚えないよう、素直に教える Yワカメを含んだお酒と教える X俺も知らないからお父さんに聞かせる
B!!!! P「○○○に○を○○することだよ」 雪歩「はわっ・・・・ぱたり」
X 俺もわかめ酒のことはよくわかんめぇんだよね。
お前はどこのワカメだ? ワ〜カメ好き好きピチピチ〜♪
【Y ワカメを含んだお酒と教える】 P 「ワカメ酒っていうのは、ワカメを含んだお酒なんだよ。」 雪歩「へえ、そんな物が・・・なんだか想像もつきませんね。」 P 「よし、じゃあ実演だ!雪歩、裸になって脚をぴったり閉じてごらん。」 雪歩「えええっ、いきなり何を言ってるんですか?プロデューサー!」 P 「つべこべ言わず脱ぐんだ!ワカメ酒の事知りたいんだろ?みんなの話題に乗り遅れるぞ。遅れた子になっちゃうぞ。」 雪歩「ううぅ、それは困りますぅ・・・わかりました!すごく恥ずかしいですけど、私・・・プロデューサーになら・・・。」 (シュルッ・・・スッ・・・パサッ) 雪歩「こ、これで・・・いい・・・ですか?」 P 「いいぞ雪歩、きれいだ!身体を起こして見てごらん。ほら、脚の付け根のところがちょうどYの字になっているだろ?」 雪歩「ああ、だからプロデューサーはYボタンを押したんですね!」 P 「うん、で、ここにお酒を注ぐと・・・」 雪歩「はわわわわわっ!つ、冷たいですぅ!くうううっ・・・。」 P 「目を開けてよく見るんだ雪歩!」 雪歩「え・・・わあっ、私の・・・その・・・が・・・ユラユラ揺れてワカメみたい!こういうことだったんですね!」 P 「で、これを男の人がこう呑むんだ。」 (チュッ・・・ズズッ・・・チュウウッ) 雪歩「ひゃうっ・・・んんっ・・・んんんんぁああああぁんっ・・・んんっ、んんっ・・・。」 P 「雪歩も呑みたいか?どんな味か知りたいかい?」 雪歩「はぁ、はぁ、はひ・・・のませて・・・くらさひ・・・。」 P 「じゃあ口移しで呑ませてあげるよ。」 雪歩「んぁんっ、そんなに強く吸っちゃ・・・あ・・・んんっ・・・んぅ・・・(ゴクリ)」 P 「美味しいだろ?世の中には雪歩の知らない美味しい物がたくさんあるんだ。これからも俺が教えてあげるよ。」 雪歩「は、はい。お願い・・・しますぅ・・・。その前にプロデューサー、もっとお酒を注いで下さいぃ!もっともっと吸ってくださいぃ!」 朝っぱらからこんなんじゃ、俺もうダメだろ?
>>102 友達「プロデューサーさんがアプローチにぜんぜん気づいてくれない、と」
雪歩「はい…ちょっと大胆な格好したりしても、「風邪引くぞー」とか…」
友達「ううん…よし、今度プロデューサーさんと二人きりのときに○○○って何って聞いてみたら…」
雪歩「え、えええ!?い、言えません、そんなこと…」
友達「相変わらず初心ねぇ…それじゃあワカメ酒って何って聞いてみて」
雪歩「ワカメ…酒?ワカメの入ったお酒ですか?」
友達「んー、なんていうか…まあ、聞けばわかると思うよ…あ、けどお父さんとかほかの人に聞いちゃ駄目だからね」
雪歩「え?どうして…」
友達「いいからいいから!」
こんな感じよきっとたぶんもしかしたら
朝っぱらからお前等ときたら
お前ら… ウオオォォォォォォォォォォ(´¬`*)
雪歩は生えてないからワカメ酒できないよ!
ん?いまみたらまばらだが生えてたよ?
少しだけ自重してください It's 変態紳士
>>107 残念ながらそれはゆきぽっぽだ
雪歩なら俺とこれから散歩に行くよ
残念それはゆきぽりんだ ゆきぽなら俺とデートしてるよ
>>107 残念それはゆきぽねだ
ゆきぽなら俺とシャワー浴びてるよ
>>111 残念それはシエスタだ
ゆきぽならおれの穴掘ってるよ
アッー!
はぁ…まだ漏れゆきぽが一度も夢にでてきたことない…こんなに愛してるのに…orz つことで30分以内にレスがなかったら今日はゆきぽと結婚して子供をつくって幸せな日々をおくる夢を見る
ティンときた
…マジか …今日もゆきぽとは会えないのか…orz
>>116 夢を見る方法があるぞ、それは妄想することだ
ここにSSを書いてみるといい
>>116 ドラマCDでも聞きながら寝れば夢に出てくるかもな
雪歩に酒飲ますと大変な事になると予測
酒飲ますとセイカクハンテンダケっつーかメイド喫茶カチューシャっつーかという 展開が離れないので、雪歩に酒飲ますと踏まれそうで怖い。 まあそうでなければ一口でふにゃふにゃのへろへろになって真っ赤な顔の 雪歩がもうくったりぽわわと俺に身を預けてくるだろうからちょっとそこのベッドまで運んでくるわ。
雪歩がお酒を飲んだら・・・ 1.女王様 2.顔まっか 3.プロデューサーにしがみついて泣き出す 4.掘られる
122 :
116 :2007/09/04(火) 22:42:18 ID:SQRLZFWuO
残念だが漏れはアイマスもドラマCDも持ってないっていう…ただ漏れはおまいらが書いたSS読んでいつもニヤニヤしてる変態なんだよ 今即席で考えたやつなんで微妙だと思うが… 雪歩と一緒に昼飯を食べようとしてた時のこと 雪「あの…プロデューサーさん…その……はぅ…ぉ…お弁当作って…きたんですけど……やっぱいらないですよね…わたしなんかが作った弁当なんて……穴掘って埋まりますぅ…」 P「いやいや、待て待て。オレなんかのために弁当作ってきてくれたのか!手作り弁当かぁ…何年ぶりかなぁ」 雪「あ、じゃあどうぞ」 P「どれどれ?お、うまそぅ。んじゃいただきま〜す」 雪「あの…どうですか…?」 P「ん?…(もぐもぐ)…」 雪「やっぱりわたしが作ったのなんか…」 P「お〜上手いよ!すごくうまい!」 雪「そう…ですか?ありがとうございますぅ」 雪「あ、プロデューサーさん今度は私が食べさせてあげます」 P「え、おう、そうか」 雪「はい、あ〜ん」 P「うは〜やっぱ手作りは上手いなぁ。オレもこんなお嫁さんがほしいなぁ」 雪「え、あ…あの、わたしでよければ……」 P「ん?」 雪「いや、なんでもないですぅ…わたし穴掘って埋まってきますぅ」 (そして雪歩は顔を真っ赤にしどこかへ行ってしまった) マジスマソ しょせん漏れが頑張ってもこんなもん…やはりおまいらの妄想力には勝てない…orz
>>122 の雪歩並みの自信のなさに萌える
それにしても、アイマスもCDも持っていないって・・・何がきっかけでアイマスの世界に入ったの?
124 :
116 :2007/09/04(火) 23:07:04 ID:SQRLZFWuO
>>123 たしかニコニコ動画でチョコレイトディスコとアイマスのMAD見たらなんかやけに可愛いやつがいて、それが雪歩だった
つか箱○高杉…学生の漏れにはキツイ
でもゆきぽの新しく出るCDは買う予定
つうか、未成年に酒飲ませるなよ!
雪歩には玉子酒でイナフ
甘酒やウィスキーボンボン、しまいにはノンアルコールビールで酔っ払う雪歩 酔っ払ったらミンゴスになるという妄想
いやここは酒豪という展開だ
確かにお父さんとかお母さんとか凄い酒豪っぽいな
あ、やべ まいっか^^
>>124 ニコニコ経由か・・・・まあ、自分もその一人なんだが・・・。
アイマスはやりたいけれど箱○は高いなあ、と思った時、アケ版があることを知って、
幸い自転車で5分の場所に店があったから、そこに通う日々。
このままやり続けたら、下手したら箱○買えるかも、という勢いorz
近所にアケマスがあればやってみるのも良いと思うけれど、場所が限られるからね・・・。
PS3より安いと考えるんだ 思考回路 ポジティブに作動中〜♪ はやく雪歩のiが聞きたいです安西先生…
雪歩にTINコッドの読み方を尋ねて困らせたい。
雪歩にしゃぶられたい
>>135 やられたああああああああああああああああああああああああ
ちょっとふんどし一丁で滝にうたれてくる
>>127 >件名:たまご酒
>
>プロデューサー、ゆ・き・ほ、です…。
>うふふふ…。あのぉ…、私、ちょっと、かぜをひいてしまって…。
>さっき、たまご酒を飲んだのれす…。ぜんぜん、酔ってませんよぉ…?
>うふふ、プロデューサー、大好きですぅ…。うふふ…。
だそうだw
>>135 そんな表情で言われたら断る訳がないぜ
>>137 楽屋裏とかレッスン休憩中とか二人きりの時にお酒入りチョコレート食べさせたら…どうなるかな
>>135 即保存、毎日でもおk
>>138 雪歩「うふふ…ぷろでゅーさぁー…」
と言いながら抱きつかれて胸に頬ずりしたり散々甘えたあげくそのまま眠りに落ちる
しかたないから背負って自宅まで送っていったら玄関からお父様が出てきてPオワタまで読んだ
>>135 絵が描ける人はうらやましいなぁ。
俺も『立ったまま目薬をさしてもらうときに、なぜか口をとがらせてしまう雪歩』とか
『立ったまま目薬をさしてもらうときに、なぜかカカトを上げてしまう雪歩』とか描きたいぜ。
『略)胸の前で祈るように両手を握っている雪歩』とか・・・『略)その現場を双子あたりに目撃される』とか・・・
『略)目薬さす前になぜかリップクリームを塗っている雪歩』とか・・・
>>140 この妄想力は将来化けるw
オーソドックスでありながらディティールが深いぜ!
ここはひどい変態妄想大人が集まるスレですね! 俺も自分では「変態妄想には自信があります!」と思ってたが、 上には上がいるんだな・・・その才能に激しく嫉妬orz 負けてられないから、俺も仕事しながら雪歩とイチャイチャする妄想してくるわ。
>>137 それメルプリ? もらった事ねぇぞ… orz
寝っ転がって雪歩に目薬さしてもらいたい んで目に入る直前にボクサーのように避け続けて困らせたい
雪歩には獣姦がよく似合う
>>146 . ∧__∧ お前は・・・駄目だ!!
( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)
(__ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
"''"" "''"" "''""
ゆきぽに下の毛を剃ってくるように申し付けたい
>>148 . ∧__∧ お前も・・・駄目だ!!!
( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)
(__ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
"''"" "''"" "''""
ゆきぽに腋の処理を2週間くらいさせないでみたい
雪歩とかずちゃんの会話を妄想してたらかずちゃんの声が もう小清水亜美の声でしか脳内再生できなくなった
雪歩に突然目隠しとヘッドフォンつけて人気のない倉庫に連れ込んだ後 アンパンマンショーを見せてはーひふーへほー って言いたい
カップラーメンやカロリーメイトを大量に買い込んでるところを買い物に来ていた雪歩に見られ 「プロデューサー、そんなものばかりじゃ体に悪いですよぉ…そうだ、普段お世話になっているお礼に私がお料理作りますね」 ということで次の日家に来てくれて雪歩の手料理ご馳走になる妄想 その後は @ソファーで二人でまったりするうちに雪歩うとうとしてきてPの肩にこてんと体を預けすーすー寝息を立ててPも眠くなり二人でお昼寝 A二人きりの状況でドキドキしてる雪歩と違いいたって平然なPに雪歩が自身をなくしちゃってしょんぼり B部屋を掃除中ベッドの下のえっちな本を雪歩が見つけてしまい雪歩のご機嫌が悪くなってしまいこれは違うんだと弁解するもどんどん話が拗れていきバット C部屋を掃除中あずささんのボインな写真集を見られ雪歩が拗ねてしまい機嫌をとるうちに雪歩が私だって…と言い(ry 仕事から帰ってきてこんな妄想で15分も費やしてる自分に末期を感じる
雪歩のお母さんとチビチビ日本酒飲みながら幼少時の雪歩の話を聞かされたい
>>153 15分でこれだけ書ける才能にshit!
むしろ15分じゃなくて150分やってくれ
まだまだスタートラインに立ったにすぎないんだぜ?
くそっ、今月は席替えで1番前にきちまったから なかなか妄想ノートが埋まらない・・・
実は教師も雪歩スレ民
>>158 !授業中に何やってる!
後で職員室へ来なさい!!
ジャストアピールが取れないんだよータイミング教えてくれよー
小テストの選択肢がX・Y・Bだったら間違いないな。
先生、期末テストは思い出が溜まってからにしてください
Q.雪歩が何かを持って顔を赤らめています、何かとは以下のどれか、答えなさい。 X プロデューサーへの手紙 Y プロデューサーのワイシャツ B プロデューサー専用スコップ
>>163 、4
盛大に吹いたw
そういえば体育の先生とはよくウイイレXで対戦するな
今度アイマスをPUSHしとこう
>>165 Yボタンを激しく連打
Y!Y!Y!
雪歩と手を繋いで歩き、雪歩が『男の人の手ってすごい大きいんですね』って言ったら 軽く握り返して微笑んでやり、頬を染め目を慌てて逸らす雪歩を抱き寄せたい。
>>165 ここはあえてBで
一緒に穴掘りしよう雪歩。
それよりもここ数日雪歩からのメールがまったく届かない・・・。
俺にとってのブーストメールなのに。テンション低いままだ。
しかも風邪気味ときたからアイマスできない・・・
雪歩に風邪をうつすわけには行かないからな。
>>165 をエサに妄想をした
雪歩「///」
P(おや、雪歩が何かしている。)
P「雪歩、何してるんだ?」
雪歩「あっ、ぷっプロデューサー!?」
P「顔が赤いな、熱でもあるのか?」
雪歩「いえ、そんなはずは…」
P「心配だな、ちょっといいか」
おでこにカーソルを合わせてタッチしてください
おでこタッチ
雪歩「あっ…」
P「うーん…熱は無いみたいだが…顔は確かに赤いぞ。どうしたんだ?」
雪歩「ほんとに何でもないですっ、心配しないで下さい。この通り、元気ですから」グッ
P「ん?さっきから後ろに手を回してると思ったら…そのワイシャツは…?」
[俺のか]
[雪歩のか] [親父さんのか]
けど書いてる途中で妄想力が切れた。寝る準備に入る
Y!!!!Yだよな!!! 「あれ?どうしましょう・・・なんでこんな所にプロデューサーのワイシャツが・・・」 忘れ物だったら大変です、ちゃんと届けてあげないと――― 「!・・・まだ暖かいです・・・プロデューサーの・・・ぬ、脱ぎ・・たてなんですね・・・」 だ・・・だめ・・・私ったら何を考えてるの・・・ でも、プロデューサーの・・・その・・・いい・・・匂いがしそうです・・・ 「・・・・・・誰も、いませんよね?・・・」 駄目です・・・いけないことなのはわかってる・・・けど、我慢できません・・・プロデューサー・・・ 「すっ、すこしくらい・・・その、匂いを嗅いでもいい、ですよね・・・」 ごめんなさい・・・いっ、いきますっ!プロデューサー! 「おーい、雪歩ー」 「ひゃあああっ!?」 は、はわっ!ほ、ほんもののプロデューサーが・・・! 「ど、どうした?雪歩、顔が真っ赤だぞ・・・お、おい!雪歩!しっかりしろ!」 あ、あああ・・・み、みられちゃいました・・・ それにプロデューサーに抱きかかえられてますぅ・・・恥ずかしい・・・ で、でも・・・これが本物のプロデューサーの匂いなんですね・・・すごく・・・いい匂いですぅ・・・ 「どうしたんだ雪歩・・・笑顔で気絶してしまったな・・・まぁ嬉しそうだから良しとするか」 テレッテッテッテ!ノーマルコミュニケーション♪
おまっwww被ってるwwww 雪歩が変態っぽくなってしまったな・・・ 「違いますっ!その、私・・・変態じゃ・・・」
寝ようとしたときになんだかティンときたのでもっかい うざかったらごめん
>>172 とタメ張ってやるZE うざかったらごめん
P「俺のか」
雪歩「いえ、ち、ちがいますっ、これは…」
P「いや、どう見ても俺のだ、それはお気に入りだからよく分かるんだよ」
雪歩「…ごめんなさい…私、勝手に…」
P「いやいや怒ってないし責めるつもりも無いよ、まさか、においかいだりなんかしてないよな」
雪歩「!」
P「いやーそれ手違いで洗い忘れちゃったんだよな、気に入ってるのに」
雪歩「///そ、そうなんですか…」
P「というわけでこんなの持ってるの嫌だろ、ほら俺に渡して手洗ってきな」
雪歩「え、あ…はい」
P「ところで雪歩、さっきより顔が赤くなってるが、やっぱ具合悪いんじゃないか?」
雪歩「本当に大丈夫です、それより、手洗うなんて失礼なこと出来ません…」
P「そんな俺に遠慮せずに行ってこい」
雪歩「す、すいません…じゃあ、行ってきます…」
P(その後、手を洗ったとは思えないスピードで雪歩は戻ってきた。
顔の赤みは暫くしたら引いた。いらぬ心配だったようだ。)
何コミュニケーションか微妙
あーなんかイマイチだ…寝る
【 B スコップ編 】 雪歩「プロデューサー、小鳥さん、おはようございますぅ。あの・・・何してるんですか?」 P 「おはよう雪歩。来たな、名人!」 小鳥「事務所の駐車場に花壇をつくろうってプロデューサーさんが言ってね、二人で始めたところなの。 でも意外よね。プロデューサーさんがお花を植えたいだなんて、うふっ。」 P 「べ・・・別にいいじゃないですか。俺だってそういう心を持ってるんです!それに花だけじゃないですよ。 このスペースなら野菜だって育ちます。ナスやエンドウ豆とか植えれば、やよいも喜ぶだろうし。」 雪歩「ふふっ、楽しみですぅ。プロデューサーの優しい気持ち、お花にもきっと届きますよ。・・・あ、そう言えば、どうして私が名人なんですか?」 P 「765プロ、いや芸能界でもスコップを使わせたら雪歩がダントツ1位だろ?だから名人。あ、雪歩のスコップ貸してもらったよ。」 雪歩「そういう意味だったんですか。それじゃあ、名人の私も手伝いますぅ!」 P 「うん、頼むよ。花のタネも買ってあるし、通る人が足を止めるような素敵な花壇を作ろう。」 雪歩『プロデューサーが使ったこのスコップ・・・やさしい気持ちがいっぱい詰まったスコップ。私の一番のお気に入りになりました。 早く咲くといいなぁ・・・あの日プロデューサーと私で蒔いた、コスモスの花・・・。』 スコップだとこれが限界・・・。
怒涛の妄想ラッシュ みんな落ち着いて一つ一つ読むんだ
なんて妄想量だ・・・あと一年は戦える
【 X 】 何かいっぱい衣装やシャツの類を抱えてるP 「ん? 何だ、そのシャツ? 雪歩のか?」 「えっ!? あ、そ…そ…う、そ、そうですぅ…」 「ああ、なら丁度いいや 余り使わなくなった衣装や予備着、クリーニングしようかと思ってたんだ 序に出しちゃうから、貸してご覧」 「ひゃあっ! い、い、いいですぅ!!」 ( きゃー! プ、プロデューサーに、私の汚れたシャツなんて恥ずかしくて渡せないですぅ! ) 「何言ってるんだよ 早いトコ、クリーニングして貰わないとシミとか出来るぞ? いいから、ほら…あっ!」 雪歩のシャツを取ろうと手を伸ばした途端、抱えていた衣装やシャツがバサバサと床に落ちる 「ありゃ! しまった、余計汚れたかぁ…?」 ブツブツ言いながら、素早く衣装を掻き上げるP 「よし…っと、忘れ物無いよなぁ」 「あれ…? プロデューサー、私のシャツは…」 「あ、多分混じっちゃったんじゃ無いかな? 良く判んないよ まあ、後で綺麗になって戻って来るだろうから、心配するな」 「あうぅ…」 「じゃあ持ってくからな………ん、何だろ?」 「? ど、どうしたんですかぁ…?」 「ん? いや、何か良い匂いがするなぁ…って。何だろ…?」 クンクンと匂いの元を探すP その内に、ふと抱えてる衣装からの匂いだと判る 「あ、この衣装かぁ ふうん、何かとても良い匂いがするなぁ…」 「ひうっ!!」 ( はわわ!! そ、そ、それは、私のシャツですぅ! プロデューサーにクンクンされてますぅ!!!) 「ま、いいや。さて、出してくるか… …って、おい!雪歩! 何処行くんだよ! お前、まだレッスン有るだろ!? こら!雪歩ー!」 恥ずかしさに赤くなって、その場から逃げ出す雪歩 ( ふぇーん! は、恥ずかしいですぅ!!! クンクンされちゃったですぅ!!!) バッド・コミニュケーション(?)
このスレちょっとおかしいよ!?(もちろん良い意味で
このスレ文字が多すぎるよ!?(もちろん良い意味で
濃厚な妄想にまぎれ、俺は雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
>>182 いつも雪歩を騙して旧体育倉庫に連れ込みたがってないか?
360の音声をPCでキャプ→mmfにして携帯に転送 毎朝雪歩の朝の挨拶の声で起きる俺 第1段階 テンション高の朝の挨拶「おはようございますーっプロデューサーっ!」 これで目覚めると気持ちよく起きれる 第2段階 「こんばんは、雪歩」のノーマル返し「(はい、こん…)おはようございます、もう朝ですよ?」 ()部分をカットすると心配そうに起こしてくれるみたいでまたよい 第3段階 「はぁぁ…おはよう」のノーマル返し「元気ありませんね? 疲れているなら、休んだ方が、いいんじゃないでしょうか」 いや! 大丈夫だ! 心配ないぞ雪歩! という気持ちを呼び起こして無理矢理起きる きもくてごめんなさい 妄想のほうが全然キレイだよな…
自作着ヴォイスとな!? 仲間がいてよかったぜ
去年末の脳トレコンバートラッシュの煽りで地元のI県から完全消滅したのを機に、 アケ版引退したつもりだったのだが、何故か無性にやりたくなって 平日なのに高速で隣のF県まで行ってしまったよ。 うーん、360版もいいがアケ版の雪歩も可愛いなあ。 メールで呼ばれたらホイホイ高速とばしそうで財布の減りが ちょっと怖い。 どうでもいいが、いきなりルキで事故ってSランク絶望。… アケ版の戦い方、完璧に忘れてたよ……orz
>>183 雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこむのが俺の浪漫だ。
旧体育倉庫に連れこみ、騙されたと気づいて怯える雪歩を思うさま蹂躙すべく、
毎日いろいろ計画を練っているのだが、その行為の結果、
雪歩が傷つき彼女の笑顔が永遠に失われてしまうのが恐ろしいから、
なかなか連れこめないぜ。
本スレみました? この雪歩いい! なんてポジティブ雪歩!
最高だ・・・こういうのを待ってたんだ・・・理想の形だよ
かわいい! かわいすぎる! この雪歩なら一人でも生きていけそうw
これは販促ポスターサイズで欲しいぞ
これはいい
流石一番人気の雪歩。一人だけジャケの毛色が違うぜ!
雪歩と幼馴染になりたかったぜ
>191 大勝利 にしか見えなくなったぞどうしてくれる
とりあえず旧体育倉庫に連れ込まれてみた。 P 「今日の撮影は早く終わったな。それじゃ事務所に戻ろうか」 雪歩「はい、…あっ、あの、プロデューサー! ちょっと、寄り道しませんかぁ…?」 <学校> P 「そういえば雪歩の通ってる高校ってこの近くだったんだな」 雪歩「そうなんですぅ。それで、あの、時間大丈夫ですか? プロデューサーに私が通っている学校、紹介したいんです」 P 「ああ、俺も雪歩が学校に通ってるところは見たことないし。 せっかくだし、いろいろ見てみたいな」 <校内> P 「こっちのほうは体育館なのか。雪歩、今は体育の授業だと 何してるんだ?女子だとやっぱりバレーボール?」 雪歩「はい、そうですぅ…。でも、私なかなかボールが取れなくて… あっ!プロデューサー!ごめんなさいちょっとこっちへ!」 バタンッ!ガチャッ P 「うわっ!雪歩どうしたんだ急に…あぁ見回りか。ってあれ、ここはどこだ?」 雪歩「ご、ごめんなさいプロデューサー、慌てちゃって 思わず隠れちゃいましたぁ…。 あの、ここは体育倉庫、だったと思いますぅ。 P 「そうなのか。ずいぶん古そうだけど…まあ、それはともかく ここから出るか。 ん?ちょっと待ってくれ。ドアが開かないぞ?」
201 :
116 :2007/09/06(木) 02:30:33 ID:VGgFRBKvO
激しく亀なんだが 明日帰りにアケ版だがアイマスデビュー&雪歩と会ってくる 今からwktkが止まんないww なんか注意することはある?
行くまでにニヤニヤしてきもい人にならないようにする
俺みたくゆきぽで始めるつもりがいつのまにか真になってたりしないように
必要なのは、雪歩を愛する心だけです
>>201 レッスンはしっかり積もう、IL10くらいまではレレレオのペースが基本だよ
CPUは情け容赦無く思い出ボム使ってくるよ、こちらもボムをケチらず迎撃しよう
雪歩ソロはテンション管理が大変、何があっても投げ出さず大きな愛で接して欲しい
がんばれよ〜!
>>191 写真の都合なのか目のハイライトが潰れてて少し怖い。
あと、単語の末尾がちょっと読み取りづらいなあ。
雪歩のMAジャケみて、大勝利よりも先に、 連ザ2のザクウォーリアー(ライブ仕様)の 手榴弾まとめ投げを思い出した
兎にも角にも雪歩の可愛さは異常ってわけだ
何か雪歩だけジャケ雰囲気違うね いや俺が雪歩を愛しすぎてるから特別に見えるのかも知れん みんなはどうだ? ってここの人は皆雪歩Loverだった…
愛用の雪歩マグを床に落としてしまった。 ひんそーなマグなので心配したが、幸い何のケガも無くひと安心・・・ふう。 雪歩が事務所の給湯室で、自分の湯のみを戸棚に片付ける際、 プロデューサーのカップの隣に並べて、頬をピンクに染めている様子や、 ピタッとくっつけてみて、顔を真っ赤にして慌てて離したりしている様子を妄想しながら、今日も仕事をしていました。 仕事になりませんでした。
その雪歩マグとやらはどこで買えるですか?
キャラグッズの類は殆ど買わないんだが、 雪歩のMAだけはなんかジャケ絵だけで 買っちまいそうだ…
CDはキャラグッズなのか?
キャラグッズなんて買った覚えは一つもないがな? 765プロのアイドル関連のグッズならかなりいろいろと買ってるが
普通はキャラグッズだな。 歌を歌う物語的必然性もなく 「キャラが歌っていればなんでもいい」「キャラがトークしてればなんでもいい」 っていう作り方だから。
俺もといプロデューサーとお揃いのカップを買ったのはいいが恥ずかしくて事務所にもってこれない雪歩萌
>>218 容易にかつ鮮明に、しかも発展的に想像出来る俺は変態なのか
>>212 前はアニメイトで買えたけど
今はしらないwwww
会社でも使ってるんだけど気にしないw
調べてみたら色々グッズあるのね。画像見てたら欲しくなっちまったぜw 明日雨にも負けず風にも負けず近場のアニメイト行ってくる
接近してくる大型台風にガクブルな俺が来ましたよ 雪「じゃあ、次の仕事決まったら連絡お願いします」 P「ああ、気を付けて帰るんだよ。……さて、俺は残業してファンからのプレゼントを整理するか」 (数分後) 雪「ぷ、プロデューサーぁ〜(泣)」 P「わっ! ど、どうしたんだ雪歩、ビショビショじゃないか(……うわっ、ワンピースが透けて肌に張り付いて……。……む、水色……)」 雪「外、風と雨がすごくて……っ、傘も壊れちゃって……」 P「ええっ! 日中から雨は降ってたけど……そんなに強くなってきたのか」 テレビ「……台風に伴う大雨の影響でJR○○線、××線が全線で運行を見合わせています」 雪「わ、私が使う路線ですぅ」 P「なんだって? 困ったな、これじゃ雪歩が帰れないじゃないか」 ←・事務所の近くのホテルをとってあげる ↑・……事務所に泊まっていく? →・タクシーを呼ぶ
せっかくだから俺は↑を選ぶぜ!
【 Y 】 「なら、しょうがない。今日は、事務所に泊まってくか?」 「え、えぇええっ!?」 「何、驚いてるんだよ」 「だ、だって…ですぅ…」 「しょうがないよ。雪歩、○○線だろ? 実は…俺は××線なんだw」 「あ…」 「それに、皆帰れなかったら直ぐホテルは一杯になっちゃうしね」 時計を見ると、夜も少し遅めの時間帯だ 「…この時間じゃ…もう、期待出来ないな。今日は、ソファでごろ寝だ。 あ、雪歩は勿論仮眠室で寝るんだぞ? 風邪でも引いた…」 「くしゅん!」 「ほら、言ってる傍から! 取り敢えず早く着替えて来なさい、本当に風邪引いちゃうぞ?」 「で、でも…私、着替えの予備が無いんですぅ…ふえぇ…」 「しょうがないなぁ… じゃあ、俺の予備の服貸してあげるからそれに着替えて。下着は、流石になんともならんけどな 肌着はTシャツ着てるから、それは大丈夫だと思うよ」 「す、すみませんですぅ…」 ( きゃー! ぷ、プロデューサーの服を、私が着ちゃえますぅ! 何だか、ドキドキですぅ!) 数分後… PのTシャツ+Yシャツ+背広姿の雪歩登場 勿論、下は履かなくても十分に隠れる大きさの様だ 袖も、かなりブカブカ 「お? かなり大きいみたいだな、俺の服」 と苦笑いするP 「でも、何だか暖かいですぅ…」 袖を口元に遣ると、ほのかにPの香りがする 「あ…」 ( ほえー、とっても優しそうな香りですぅ…、何だかふわふわしますぅ ) 香りをかいでいると、何時もの優しいPに包まれてる様で何だかとても幸せな気分になる 「ん?どうした?」 「あ、え、え、な、なんでも無いですぅ」 「そっか? へんなヤツだな…」 「えへへ…、あ、そうだ! コーヒーでも入れましょうか? 少し寒くなって来たので… それに…私もプロデューサーと一緒にゴニョゴニョ…」 「え?」 「な、何でも無いですぅ! こ、コーヒー入れてきますぅ!」 少し顔を赤らめながら、慌てて給湯室に姿を消していく雪歩 「なんだよ、変なヤツだなぁ…? まあいいか、今晩は雪歩とユックリおしゃべりでもして過ごすとしましょうか 久し振りにノンビリした夜になりそうだし」 Pの瞳が優しそうな色を浮かべて、雪歩の後姿を見つめていた グッド・コミニュケーション(?)
【←・事務所の近くのホテルをとってあげる】 P 「じゃあさ、近くのホテル取ってあげるから、今日はそこに泊まっていくといいよ。 すみません小鳥さん、一番近いホテルに電話して、部屋取ってもらえませんか」 小鳥「ええっ!?あのラブホテルに!?プロデューサーさんも意外と大胆なんですねぇ。あんなところに雪歩ちゃんを連れ込むなんて・・・」 P 「小鳥さん!!!一番近い、ふ・つ・う・のホテルをお願いします!ビジネスホテルでも何でもいいですから。」 小鳥「あら、ごめんなさい。あー、びっくりした。シングルでいいのよね?それともスウィート?うふふふふ・・・。」 P 「小鳥さん!!!」 雪歩「私には何が何やら・・・お、大人の会話・・・じょ、上級すぎますぅ・・・。」 P 「部屋は無事に取れたみたいだから、一応お家にも連絡入れておくんだぞ。」 雪歩「わかりました。(ピッピッ・・・ピッ)・・・もしもし・・・あ、お父さん?・・・うん、そう、大変だったの。 それで、プロデューサーがホテル取ってくれたから、そこに泊まる事に・・・・・・えっ?違うよぉ!違うってば!お父さ・・・」 P 「どうした!?」 雪歩「切れちゃいました。お父さん、私がプロデューサーと一緒の部屋に泊まると思ったらしくて、すごく怒って・・・。」 P 「あああ・・・小鳥さんと同じ発想の人がもう1人いるよ・・・。で、怒って何だって?」 雪歩「怒って、今すぐ事務所に来るって言ってましたぁ!!」 (ドス ドス ドス ドス!!) 雪歩「来ました!」 P 「ひいいいいいぃっ!!」 (バッドエンディング) 小鳥「すごかったんですよぉ、社長!人間の腕の骨が折れる時ってあんな音がするんですね〜。」
事務所に雪歩と泊まるパターンを想像してたが、
>>227 のせいで、オチが親父が乗り込んできてフルボッコしか思いつかなくなったw
よく考えたら、あの親父ならどんなに交通機関マヒしてようが、雪歩を迎えにきそうだw
雪歩「プロデューサーにあんなひどいことをして、お父さんなんてもう知りません!」 と、珍しく怒りながら入院中のPのベッドの隣でりんごの皮を剥いてあーんとしてくれる雪歩を創造した。
>>230 >雪歩を創造した。
お、お前造れるんか!? たのむっ!おれにも雪歩くれ!
ホムン・・・クルス・・・:(;゙゚'ω゚'):
お前らなら出来るはず・・・もてる限りの妄想力を尽くして雪歩を創造することが・・・
ゆきほむんくるすとイチャイチャして本物の雪歩に… ここまで書いておもったんだが雪歩とPの関係がAランクドームエンド直前くらいならPが他の女の子と仲良くしてたら雪歩はヤキモキ焼いてくれるのかな
うっかりパパリンの前で泣いちゃって、Pの人生が活動停止決定の危機。
なんという妄想ファンタジスタ お前等は本当に急にボールが来ても慌てないプレイヤー達ですね 妄想シチュのアシストを見事に決めてもらえると楽しいなぁ
このスレの皆は国語得意なんだろうな。 俺は漢字と文法しか出来ないよ。 妄想しても文章にすると固くなってしまう。 雪歩のふにゃふにゃな所等が表現出来ない。 雪歩の複雑な感情を巧く文に出来ない。 絵も描けない。
早く漢文で妄想をうpする作業に戻るんだ
>>234 「デート?」 という件名のメールがあってね、う〜ん微妙なんだ
他のメールとかでもPに対する好意は並々ならぬものを感じさせるんだけど
独占欲的な意思を感じさせるモノは見当たらないんだよね
ゆきぽは独占欲というよりそこにいるのが当たり前のような静寂な空気を好んでいそうな気がする 和風の親父とおかんを見て育って
本日のお題:雪歩には独占欲や嫉妬の感情はあるのか
>>241 ないと思います!隊長!!!
ということで
雪歩がお餅を手土産に事務所へ
→二人で食べる
すると
@Pのほっぺにあんこがつく
→雪歩がとってくれる
A雪歩のほっぺにあんこがつく
→Pが舐めとる
→困った顔をしながらも嬉しそうな雪歩
という妄想をした。
>241 ないな 自分の好きな人の隣に、自分以外の誰かがいても それで彼(いや彼女でもいいけど)が幸せならいい、それが彼の望むことならいいと ちょっと寂しそうな笑顔で見守ってる……そんなタイプだよ雪歩は! いかん、書いてて雪歩を抱き締めたくなったので 明日箱○持ってるダチの家に突っ攻んでくる
嫉妬とかより拗ねて落ち込んで穴掘って埋まるとか
ところで
>>242 雪歩に舐めとってもらうのはダメだろうか
>>244 、おk。
@はこんな感じかな
雪歩「こんにちは〜」
P「あぁ、雪歩。今日は直接学校から来たんだな」
雪歩「はい。それで学校の近くにある
和菓子屋さんでお餅買ってきたんです。
一緒に食べませんか?」
P「うん、食べようか。
じゃあお茶もいれてくれるかな?」
雪歩「わかりました、じゃあちょっと
待っててくださいね」
数分後
P「たしかにこのお餅美味しいな。
雪歩のいれてくれたお茶も美味しいよ」
雪歩「ありがとうございますっ。
あっ、プロデューサーのほっぺにあんこついてますぅ」
ペロッ
ごめん、これが限界
>>224 さっきまで俺が考えてた妄想と細部までそのまんまでびっくりと同時にワロタ
248 :
224だが :2007/09/06(木) 23:39:00 ID:AW3TXgfyO
やはり台風ならこの妄想は欠かせぬ それでも「雷で停電。真っ暗闇の中で二人は……」まで書くのは自重したんだぜ
昨日俺が寝てからずいぶん大量の文章があって読むのが大変だったぞ・・・・・・ おかげで随分楽しませてもらったよ。
君らの妄想力には「感動した!(小泉元総理風)」
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたいんだけど、 あの子の興味を引くようないいネタってないかな?
体育倉庫に最近いい穴掘りスポットを見つけたからちょっといっしょに掘りにいかない?
玉露だろドラマCD的に考えて… 雪歩酔わせるとやっぱりSになるのかな… それなら俺の正常でまったく問題ないな性癖が満たされるわけだが(´・ω・`)
>>225 続きっぽく
P「・・・雪歩」
雪歩『これでプロデューサーの顔のあんこが取れましたよ・・・。』
P「・・・ありがとう。俺も実は和菓子が好きで昔よく食べていたんだ。」
雪歩『そうなんですかぁ。また和菓子、買ってきますね。プロデューサのために。」
P「ああ。またこうやって食べるか。ご馳走様。」
雪歩『ごちそうさまです。』
P「雪歩、鏡の前に立ってごらん。」
(二人が鏡の前に移動する。)
雪歩『あ・・・私のホッペにもついてる・・・』
(P、指で雪歩の頬のあんこを取って食べる)
P「・・・柔らかい・・・な・・・」
雪歩『プロデューサー・・・ずるいですぅ。私も勇気を出したのに・・・指・・・』
P「・・・ごめん」
(P、雪歩の頬の、あんこがついていた位置へ口をつけてなめる)
雪歩『また、一緒に食べましょ、和菓子。』
255 :
254 :2007/09/07(金) 00:41:02 ID:hIIhehyi0
>>245 の続きだった・・・
ちょっと埋まってきます。
>>254 の出だしを借りて
P「・・・雪歩」
雪歩『これでプロデューサーの顔とあんこが取れましたよ・・・。』
P「・・・ありがとう。それじゃあジャム社長に新しい顔を貰ってくるよ」
雪歩『そうなんですかぁ。また、和菓子買ってきますね。プロデューサーのために。」
P「ああ。また俺の顔と一緒に食べるか。ご馳走様。」
雪歩『ごちそうさまです。』
P「雪歩、鏡の前に立ってごらん。」
(二人が鏡の前に移動する。)
雪歩『あ・・・私のホッペにもついてる・・・』
(P、指で雪歩の頬のあんこを取って首に塗る)
P「・・・ちょっと補充・・・な・・・」
雪歩『プロデューサー・・・ずるいですぅ。私も勇気を出したのに・・・指・・・』
P「・・・ごめん」
(P、雪歩の頬の、あんこがついていた位置へ指をつけてなでる)
雪歩『また、一緒に食べましょ、和菓子。』
>242、245 「お? いけるな、この大福」 「でしょう? 美味しいんですよ、ここの和菓子。近所でも結構人気なんです」 「流石、お茶好き。 雪歩ならではのお勧め一品…ってトコかな?」 「そ、そんな事ないですよぉ」 少し照れた様に微笑む、雪歩 【※分岐1】 : ふと、Pの顔に何かが付いているのが目に入る 「あれ? プロデューサー、顔にあんこが付いてますぅ…」 「ん? そっか?」 近くに鏡が無いので良く判らないP 「そ、そこじゃ無くて…ほら、ここに…」 Pの頬に付いていたあんこを取り、それを自然に口に入れる雪歩 「なんだ、そんなの食べなくても良いのに」 「え、だって美味しいお菓子ですから、勿体な…ひうっ!」 「ど、どうした、雪歩!?」 突然、真っ赤になり硬直する雪歩 ( はわっ! 思わずプロデューサーのほっぺに付いてたあんこ、た、食べちゃいましたぁ! なんか、これ、こ、こ、恋人さん同士見たいですぅ! し、しかもこれって…か、間接キス…? ふぇええぇ!! は、恥ずかしいですぅ!! ) 「おい!雪歩、しっかりしろ! 雪歩ってば!」 ノーマル・コミニュケーション(?) 【※分岐2】 : ふと、雪歩の顔に何かが付いているのが目に入る 「お? 雪歩、顔にあんこが付いてるぞ?」 「はい? ど、どこに…」 言い掛けた瞬間、顔の間近に感じるPの気配と鼻腔を擽る彼の香り。同時に、柔かい感触が雪歩の頬に 「……え?」 慌ててPの方を見るが、Pはチョッと赤くなってそっぽを向いてる 「プロデューサー…も、若しかして、今…」 「た、たまには、こんなアクシデントが有っても良いだろ? あんこも取れた事だし ま、まあ、細かい事は気にしないでだな…」 「ひゃあぁぁ! 私、私、ぷ、ぷ、プロデューサーに、チュッって(ry」 「こ、こらー! そ、そういう事は、大きな声で言うんじゃ無いー!!」 「はわわわわわ!」 ( た、大変ですぅ! ぷ、プロデューサーにキスされちゃいましたぁ!! きゃー! きゃー! ) その後の一週間程は、オーディションで無敵だった事は言うまでも無い パーフェクト・コミニュケーション(?)
>>256 パン男自重wwwwww
笑いすぎて頭痛くなってきたw
なにがちょっと補充だよw
妄想はスレ住人を裏切らない スレ住人も妄想を決して裏切らな〜い 昨日の俺が書いた妄想がここまで パワーアップしてるなんて、さすが雪歩スレ
雪:この戦士のスコップは宇宙に4つしかないんですよ
髪的に考えて、美希がメーテル役ですか?
雪歩「おはようございます」 P「ああおはよう雪歩… ん?今日は休みじゃなかったか?」 雪歩「ええ、そうなんですけど 昨日のレッスンでどうしても納得のいかない所があって… 御指導、お願いできますか?」 P「いいけど…まだオーディションまで時間あるぞ? 無理しなくても…」 雪歩「いいんです…それに…」 Pの腕につかまって胸を押し付ける雪歩 P「ちょ…雪歩!」 (なんか雪歩雰囲気違うぞ…?それになんか胸が大きいような…) 雪歩「お顔…一日も間を空けず拝見したかったんです… ではご指導の程よろしくお願いします… “プロデューサーさん”…」 (ニヤリ…)
前田慶次「だが、それがいい」(ニヤリ) 雪歩「だが、それがいい」(ニヤリ) 雪歩「やっぱり花の慶次は最高の漫画ですぅ〜」 P「・・・なにがいいんだ?雪歩。」 雪歩「プ、プロ、プロデューサー!い、いいいつからそこにイタンディスカァ〜!」 P「オンドゥルルラギッタンディスカー!」 雪歩「フォーーゥ!」 P「ポウ!」
雪歩の部屋に置いてある『花の慶次』の単行本は、 お父さんの手によって、墨で黒く塗りつぶされている箇所がたくさんある。 雪歩「う〜ん・・・どうして与次郎が船長になったんだろ・・・?」
台風で学校休みだぜ。 今日は一日雪歩といちゃいちゃするんだ 昨日の授業中の妄想 (自習だったから妄想ノート久しぶりに書いたよ。 一番前って辛すぎ) ピンポ〜ン P「誰だろう、こんな台風が来てるときに」 ガチャ。 ドアを開けると雨で服がずぶ濡れになった 雪歩が立っていた P「雪歩、一体どうしたんだ?そんな格好で。 何かあったのか?」 雪歩「実は電車が止まってしまって、 近くにプロデューサの家があると聞いていたので」 とは言っても最寄の駅から15分はあったはずだ。 こんな雨の中を雪歩は歩いてきたのか? P「とりあえず、上がって。 服も乾かさなきゃいけないだろ?」 雪歩「ありがとうございますぅ。 おじゃまします。」 P「服もびしょ濡れじゃないか。 ひとまず脱いで。」 雪歩「ええっ?!そんなぁ、恥ずかしいですよぉ」 P「そんなこと言って風邪引いたらどうする? 服はちゃんと明日の朝には乾くようにしておくから」 雪歩「うぅ…わかりました。 ついでに、シャワー借りてもいいですか?」 P「いいよ。代わりの服は浴室の前に置いておくから」 続く。
20分後 俺のTシャツを着た雪歩がリビングに戻ってきた 雪歩「やっぱり男の人の服って大きいですねぇ。 Tシャツがぶかぶかですぅ」 身長185センチの俺のTシャツは雪歩が着ると 太ももを少し隠すには十分だった P「雪歩の家には連絡しといたよ お母さん、優しい人なんだね。了解してくれたよ」 雪歩「ありがとうございますぅ。 お父さんじゃなくてよかった…」 P「お父さん、恐そうだからね」 雪歩「もしお父さんが怒ったら 2度とプロデューサーとお仕事が出来なくなるかも…」 P「ええっ!??」 雪歩「ふふっ、冗談ですよ。 それに私がそんなことさせませんから」 P「まったく、驚かせるなよ… (今のは冗談ですまない気が…)」 こうして雪歩とおしゃべりしているうちに 時間はあっという間に過ぎ P「もうこんな時間だ…そろそろ寝るか」 雪歩「そうですね。明日も朝から TV番組収録で忙しそうですし」 P「雪歩の分の布団は出しておいた。 何かあったら隣の部屋にいるから 遠慮せずにきていいぞ。」 雪歩「ありがとうございます。 おやすみなさい。」 P「あぁ、おやすみ雪歩」 まだまだ続く。 終わらせるわけにはいかない
1時間後 雪歩(やっぱり眠れない…どうしよう。 プロデューサーのところに行こうかな) ガチャ P「まだ起きていたのか?どうした?」 雪歩「実はなかなか眠れなくて… 一緒に寝てもいいですか?」 P「ちょっと狭いけど雪歩が そういうのならいいよ。おいで」 雪歩「ありがとうございます」 P「もうちょっとこっちに来ないと 床に落っこちちゃうよ。」 そういうとPは雪歩の体を抱き寄せる 雪歩「あ…Pの体ってすごく暖かいんですね 私、Pの側にいるのが一番落ち着きます」 P「ならこれで安心して寝れるかな。」 雪歩「はい、ありがとうございます」 P「じゃ、もう一度。 おやすみ、雪歩」 そういうとPはやさしく雪歩の頬にキスをした 雪歩「(かぁぁぁ)おやすみなさい」 ここでひとまず終了 翌朝の風景もただいま頑張って妄想中 しばし待たれいっ
どうみてもAランクドーム終了後の雪歩です。本当に(ry
ワッフルワッフル
おまいらにアンケート
>>270 の翌朝
@朝、二人で同時に起きる
→二人で朝ごはん作る
A先に雪歩が起きて朝ごはん作ってる
どっちがいい?
2がいい
俺もA
BPが先に起きて、はだけた雪歩の服と布団を直しつつ寝顔を堪能し、 起きて来た雪歩が寝坊したことを謝りつつ、寝癖ボサボサな髪型と、 服と布団が直っていたことに気付き寝てた間の出来事を想像して顔を赤らめ それをPに指摘され余計に赤くなりながらPと一緒に朝御飯の準備をし、 配膳はPに任せて髪型だけは即席で直して食卓に着き、向かい合って手を合わせて朝御飯を食べる がいい
俺は4だな Pが先に起きてまだ寝ている雪歩のほっぺをつついてみたりしてる所を想像しただけで癒される もちろんPは俺
B Pが先に起きて朝ごはん作ってると雪歩が目を覚まし、意識がはっきりしていないところに ラフな格好で(上半身裸とかか)でひょいとPが顔を出し。 「やっぱり雪歩はモーニングコーヒーじゃくてお茶なのか?」 「え、あ、は、はい」 「わかった」 で引っ込んだ後、昨夜何があったか、今どういう状況なのかを思い出し頭湯だって 布団被ってる雪歩に朝食とお茶を持っていって 「おはよう」 「・・・・・おはようございますう(照れたか細い声で)」 って言う会話をする。 がいい。
D寝相が悪いのか衣服の乱れた雪歩 しかしそれは雪歩の罠だった アタックチャンスに悩むP タヌキ寝入りで様子をうかがう雪歩 天井裏から覗く雪歩父 明日はどっちだ!
>>279 手を出す→天井裏から親父が降ってくる→アボン
手を出さない→雪歩に「意気地なし」と思われる&結局親父天井から降ってくる→アボン
てかお父さんいつの間に潜んだんだよ、こええwww
さすがここのスレ住人は
「究極の妄想をするための体」
を求めて宇宙に旅立っただけあるな。
俺は昨日の台風で眠れなくてもう限界だ
>>259 つながりで
途中でもし死んでしまっても
ひたむきに妄想と向き合えば
きっと同じ妄想をする
誰かが受け継いでくれる〜
てことで
>>273 の文章化を頼んだぞ
>>273 Pが朝起きるとキッチンから規則的な包丁の音といい匂いが漂ってきて
(ああ、雪歩は将来きっといいお嫁さんになるんだろうなぁ…)とか寝ぼけながら考えてると
「ひゃああああああ!!」という悲鳴とともにすごい香ばしい匂いがしてきて
慌ててキッチンに行ってみると案の定惨事になってて、
必死に謝る雪歩をなだめながら「まあまあ、今度は俺も手伝うから」って感じで
一からおかずを作り直して、いつもよりちょっと遅めの朝ご飯してたらもう出勤時間過ぎてて
みたいな感じの1と2の合わせ技というのを誰か頼む
なんというハイレベルなスレ…金曜日に残業4時間&明日公休出勤&来週毎日3時間残業が確定し荒んだ俺の心が癒されていく
その日雪歩がひょこひょこ事務所歩いてたら亜美真美あたりに 「どーしたのー?なんかあるきかたへーん!」 とか言われて雪歩真っ赤。 他のアイドルの顔色変わる、とかか?w
雪歩が泊まった夜、朝起きるとそこには・・・ トーストを運ぶ春香 お皿を並べるやよい 牛乳を飲んでいる真 トイレから出てくるあずささん 目玉焼きを作る千早 新聞を読む律子 ソファーで転寝している美希 TVの前ではしゃいでいるあみまみと ニュースが聞こえないじゃないと文句を言う伊織 なぜかどこかへ電話しまくっているぴよちゃん そしてコーヒーを飲みながら談笑している高木社長と雪歩父
>>286 夢オチかよwww
って思ったら父いるのかよwどーなってんだ一体www
老人ホーム慰問で「まだ朝じゃありませんよお母さん…」と寝ぼけることからして BのPが先に起きて……と思わせつつ 「さっきからばっちり起きてましたよ?」と狸寝入りかましつつ πタッチを悠然と許し賜う雪歩のことだから Dと思わせつつ 「今日中に帰らないとお父さんに殺されてしまいます」だったりするから えーと…… 二人とも寝坊して苦笑いしながらトーストを焼いて食べ 雪歩が家に電話して正直にプロデューサーの家に泊めてもらったと言い 理不尽に怒鳴られてつい「プロデューサーはそんな軽薄な人間じゃないんです! 困っている私に救いの手をさしのべてくれた信頼のおける素晴らしい人間なんです!」 とか珍しく雪歩が感情むき出しで父親に口答えする様を見てびっくりしつつ 全幅の信頼の重さにいくばくかのめまいを覚えつつも 絶対にこの子をトップアイドルに導いてあげなくては という使命感に燃えて今日の仕事にとりかかるのだった 事務所で社長に遅刻を責められながら とかそんなオチ
E (ピピピピッ・・・ピピピピッ・・・ピピッ) P 「ん・・・ううん・・・ふああああぁ・・・朝か・・・おい、雪歩起きぅおおおおっ!?お・・・俺が寝てるぅ!!!」 雪歩「んぅん・・・何ですかプロデュぅえええっ!?わ・・・私!?」 P 「俺たち、入れ替わっちゃったのか!?」(雪歩の声で読んでください) 雪歩「どうやら・・・そうみたいですぅ。ううぅ、どうしたら・・・。」(雪歩のモノマネで音読してください) P 「以前、765プロのみんながバラバラに入れ替わった事があったよな?」 雪歩「はい、確かあの時はみんなでぶつかって、それで・・・。」 P 「よし、やってみよう!もしかしたら一緒に寝ているうちに頭をぶつけたのかもしれない。もう一度ぶつかってみれば・・・。」 雪歩「は、はい・・・じゃあ。」 (ゴチンッ⌒☆) P 「痛たたた・・・ダメだ、元に戻らない。」 雪歩「ううぅ・・・すごく痛いですぅ。ぐすん・・・この方法がダメだなんて、私たち他に何かしたんでしょうか?」 P 「う〜ん・・・昨日寝ているときにやった、いつもと違うこと・・・あ!まさか・・・。」 雪歩「何か思いつきました?」 P 「うん、これしか考えられない。昨日、雪歩と初めてやった事・・・。」 雪歩「えええっ!ま、まさか・・・初めてしたことって・・・その・・・・・・えっち・・・ですか?。」 P 「だってそれしか無いだろう?もう一度、もう一度やってみるんだ!」 雪歩「でも、私プロデューサーの身体なんですよぉ!ど、どうやったら?・・・昨日はおまかせしてたので、私には手順なんて。」 P 「大丈夫だ、俺が教えるから。早速始めよう!・・・とは言った物の、自分の姿見ながらするのも、あまりいい気分では無いな・・・。」 雪歩「ど・・・どこに入れれば・・・きゃあああっ!私の・・・ここが・・・こ、こんなカタチしてるなんてぇ〜!!」 【どうやらこのスレには18歳以下の方もいるようなので、ここまでとさせていただきます。】
>>289 その発想は無かった。
俺の妄想シチュに一つ加えさせていただきます
@+A トントンと、まな板と包丁がリズミカルな音を立てている 目覚めると同時に、味噌汁の良い香りが辺りに広がっていた 「…んぁ…?」 昨晩、何があったか一瞬思い出せない が、台所に立つ雪歩の後ろ姿を見て、すぐさま情景が蘇る 「…あ、そっか…昨日は雪歩と…」 「あ、おはようございます。プロデューサー き、昨日は…そ、その…」 赤くなって、モジモジしながらPに向かって話す 「ん? あ、ああ… あんなに酷い嵐の夜なら、一人じゃ心細いだろ? 気にしなくて良いよ」 「は、はい。すみませんでしたぁ… そ、それじゃ朝ごはんもうチョッと掛かるので、待ってて下さいね」 「うん。じゃあ、眠気覚ましにコーヒーでも飲んで待ってるよ」 又、トントンとまな板が音を立て始める 「へぇ…料理姿が、随分サマになってるな… きっと雪歩なら良いお嫁さんになるだろうなぁ…あ、何か婿になる男が羨ましいぞw」 独り言を零しながら、苦笑いするP 「き、きゃぁあぁぁああああああ!!!」 突然、Pの思案を打ち破る雪歩の悲鳴と、食器や金物が奏でるやかましい音 「ど、どうした!?」 見ると、おひつや味噌汁のナベが盛大に床にひっくり返っていた 「う…うう…、つ…躓いた拍子に…折角プロデューサーに食べて貰おうと思った 朝ごはんが…う…う…ふ、ふぇ…ふぇーん…」 「あ、こ、こらこら! そんな事で、泣かない泣かない なら、もう時間も微妙だし、一緒にパンで朝食すまそう?な?」 「ふぇ…で、でも…でもぉ…、ふぇーん…」 大きな瞳から、涙をポロポロと零して泣きじゃくる雪歩 「はぁ…しょうがないな… じゃあ、雪歩が一緒に食べてくれるおまじないしちゃおう」 「え?」 雪歩の頬に、一瞬柔かい感触 「え? あ、う…?」 「な?効くだろ?このおまじない 女の子には、とっても効果テキメンなんだ」 はにかみながら、照れくさそうに話すP 「はう、はうぅぅうう…」 何時の間にか、真っ赤になって狼狽する雪歩 ( きゃー! ま、又、ぷ、プロデューサーにキスされちゃったですぅ! ) 「お、おい雪歩…?」 ( も、もうコレは、か、神様が愛の手を私に差し伸べてくれてるんですぅ! ) 何処となく、あっちにイってる様な雪歩を必死に呼び戻そうとするP 「雪歩!雪歩ってば!」 その後、2人で遅刻しそうになった事は…押して知るべしである グッド・コミュニケーション(?)
>>286 牛乳を飲むのは千早の役目では
あれ、何だか外が騒がしいな…
>>291 どうやら俺の妄想を受け継いでくれた人g(ry
あんた最高だよwww
295 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/07(金) 20:00:40 ID:ddGejBzT0
>>294 もしかしてOSはWindowsじゃ無い?リナックスかな…PC全然わからねぇ(´・ω・`)
F P「う……もう朝か……」 雪「ぐすっ……ぐすっ……」 P「ん……?どうしたんだ、雪歩。なんで泣いているんだ」 雪「ぷ、プロデューサー……」 泣きながら雪歩は下に指をさす。そこには自分と雪歩の身体が横たわっていた。 P(コレは……どうゆうことだ?まさか……) 想像はしたくなかったが、雪歩の言葉で現実を見ることになる。 雪「私たち……死んじゃったみたいですぅ……うぅぅ」 脳が直接揺さぶられたように、目の前がクラクラとし暗転しそうになった。 まさかこの歳で死ぬことになるとは……いや、そもそもなんで死んだんだ。 様々な思考が頭を駆け巡っていた時、雪歩の声で我に帰る。 雪「プロデューサー……私、一体どうしたら……」 そうだ。俺がこんな不安になっていたら雪歩に心配をかけてしまう。 プロデューサーとして、一人の男として、俺が雪歩を守っていかなくては。 P「大丈夫だ雪歩、心配ない」 雪「プロデューサー……」 P「二人とも魂になってしまったってことは、コレで人目を気にせずイチャイチャ出来るってことだ」 雪「えっ!?」 P「それに、全ての魂はいつか同じ場所へ帰る。全ての魂と融合することは、俺たちが本当の意味で一つになれるということだよ」 雪「あ、あの、プロデューサー、何を言って……」 P「さあ行こう、ときめきの向こう岸へ……」 雪「え!?ちょ、ちょっと待ってください〜〜!」 グッドコミュニケーション 魂の回帰ED
>>294 macだよ
でもそんなの関係ねえ
この思わず画面に向かって手を伸ばしてしまいそうなデスクトップをみんなに見て欲しかっただけだ
ちょw妄想多すぎwwwだがそんなお前たちが大好きだ
たしかに妄想多いよな 非常にいいことだがw
基礎体力づくりのためのランニング中、雪歩が足をくじいてしまった! どうにかして医者か、すくなくとも事務所までは運ばないと… Y おんぶする X 肩を貸す B お姫様だっこする A 社長を呼ぶ
今まで色々な妄想してきた俺だけど、Aランクエンド以上のラブラブ妄想よりも、 C〜Bランクぐらいの、なんと言うかぎこちないモジモジした妄想が一番ティンと来るんだよなぁ・・・。
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 今井麻美(ミンゴス)を語るスレ Part27 [声優個人] ・・・?
専ブラ使えよ
【 B 】 「ひうぅ…い、痛いですぅ…」 「お、おい! 大丈夫か、雪歩!?」 「あ、だ、大丈夫です。チョッと捻った…いたっ!」 「馬鹿、無理するんじゃ無い! 余計酷くなったらどうするんだ!?」 「は、はい…ごめんなさいですぅ…」 謝る雪歩 が、痛みが混じった表情が和らぐ気配が無い その表情を見れば見る程焦りが沸き、気が動転し始める 「くそっ! こんな事程度で…」 と、脳裏に記憶が不意に浮かんでくる 「…ん?まてよ、確かこの近くに病院が有ったハズだぞ!? 途端に、最早居ても立ってもいられなくなるP 「よし、もうチョッとの間我慢してくれ。今、近くの病院に連れてってやるからな!」 そう言うと、膝裏辺りと肩口に腕を回しグイッと雪歩を抱き上げる 何とPが抱きかかえた姿は 世の女の子達が一度は妄想する、「恋する王子様にされる『お姫様抱っこ』」だった 「ひぅ!?」 「あ、ゴメン! い、痛かったか!?」 「い、いえ…そ、そうじゃ無くて…」 ( ひゃあ! こ、これって、若しかして映画とかで良く見る…お、お…お姫様抱っこ…ですか…? え、え、ええぇええええ!? ぷ、プロデューサーが…私を…お姫様抱っこしてくれてるですぅ!? ) 一気に赤く染まる、雪歩 「ど、どうした、雪歩!! 苦しいのかっ!? 大丈夫か!?」 「は…う、ぅう…あわ…」 ( ち、違いますぅ! ぷ、ぷ、プロデューサーにお姫様抱っこなんて…もう、もう思い残す事は無いですぅ!! ) 「しっかりしろ! 病院はもうすぐそこだぞ!」 「はうぅぅうう…」 ( 今、私、世界で一番幸せな女の子ですぅ… ) 余りの嬉しさに、ショックで気を失ってしまう雪歩 その後、病院で患者にはヘンな刺激を与えない様に怒られるPの姿が有った ノーマル・コミニュケーション(?)
>>305 うわあああああああああああ
目が、目がぁぁっぁぁぁっぁぁ
>>305 拾ってくれてありがとう、妄想職人さん
俺も2ヶ月前に野球で足首をひねり
捻挫をおして盗塁したり全力疾走したりしてたら靱帯損傷しちまってな
いまだに痛みが取れないからマジで無理しないほうがいいんだな
俺も雪歩にお姫様だっこしてもらったら思い残すことはなにもないです
でもそんなパワフルな雪歩はちょっとイヤかも
いやでもPの為に火事場の馬鹿力を発揮して駆け込んだ病院で倒れ込み一緒に入院してベッド隣同士とかありかm(ry
妄想職人ですw >307 律っちゃんスレで書いた様に既に一杯飲んでるので、かなりバタバタ書きで申し訳無い オマケに、ここ数日何か毎日書いてるので表現が尽きそうですし… ま、妄想は一日一回と言うトコでしょうかw では、又
ああ・・・ネット繋がらなくて2週間ぶりに来たら前スレdat落ち・・・orz 誰か前スレのdat持ってないでしょうか、お願いしまする。
雪歩「犬にとって、攻撃は最大の弱点だ。牙を使うには敵を口の中に入れなければならない! その時、指で舌をつかんでしまえば、犬は肉体の構造上、何もできない! そして水に浸ければ数分で死ぬ。
次はどのスレでdatクレクレするつもりかな
雪歩に久々のオフをあげた もちろん、俺もしばらくぶりの休日だ アキバに行き、今の萌えを肌で感じてプロデュースに活かすのだ! ・・・ってそれだけじゃないんだけど くまのあなでは抱き枕カバーが付録の雑誌が積まれていた 思わず手に取った瞬間、視線を感じて振り返ると・・・ 「ゆ、雪歩・・・どうして?」 「あの、あの・・・電車で見かけて・・・。気になって付いてきちゃいましたぁ」 俺はほっと息をついた。今日はまだ×××にも△△△にも行ってない。 「プロデューサー、その本は?」 言われて、まだ雑誌を持ったままだったことに気付いた しかも表紙には肌もあらわな女の子の絵が大きく載っているやつだ 「い、いや、これはあの・・・こんなのがはやってるのかなって。 ほ、ほら、雪歩のプロデュースのためにも今の流行を押さえておこうかなっと」 「うわぁ、プロデューサーさんさすがですぅ。 休みの日でも仕事のことを忘れないんですね!」 「い、いや、まあ、そんなに大したことじゃ・・・・」 「私もこの本買って流行を勉強しますっ!」 X そのまま買わせる Y 女性が読んでも意味がないと説得 B 抱き枕カバーに雪歩を入れてお持ち帰り
>>311 むしろ腕に歯を食い込ませて外せなくなったところを
ナイフで無理やり引き裂く雪歩を想像したぜ。
戯言だけどね。
>>309 前スレの380のことならそれ俺だわ
俺妄想ではPも雪歩もってことになってたけどさ
間接ってのはありがちな妄想ってことなんだね
でもPだけその事実に気付かず雪歩だけ真っ赤になるというのがアイマスだと思う俺4番ガイエル
”顔を真っ赤にして出て行ってしまった…” 王道の〆、これこそが雪歩
顔を真っ赤にして出て行ってしまった(血で)
人生初のアーケード版でアイマスで育てた雪歩を今日(というか昨日)、お世話になった店で見送ってきました。 見習いでも140万のAランクまでいけたのは、ここの人たちの愛情がどうやって雪歩に接すればいいのか教えてくれたから・・・だと思います。 コンサート前と最後の声掛け失敗しましたが、63の思い出を抱えておかげでドームで大成功を収められました。 俺、絶対泣くだろう・・・と思ったけれど、その場では意外とあっさり、でもドキドキしながら送ることができました。 ところが、やはり移動中に電車の中で・・・活動終了と書かれたユニットカードを見て泣いてしまいました。 もう雪歩の「おはようございます」が聞けないのか、「穴掘って埋まりますぅ」と言って埋まるのを見られないのか、と思って。 さらに感動したのが、コンサート前に声をかけたあの場所・・・記憶が正しければ、10年前初デートで行った場所・・・。 まさかこうやって再びやってくるとは思いませんでした。 雪歩も立派になってくれて、どことなく自身のなかった自分も、雪歩に勇気付けられました。 プロデュースは終わっても、このスレにやってきて皆さんの心の中で生きている雪歩との思い出を感じ取ろうと思います。 そして、時々は自分の心の中で生きている雪歩との思い出を書き込んでみます。 感動をありがとう。雪歩、おやすみ、そして、また会う日まで。
泣いたお前を見て俺が泣いた
>>320 お疲れ様、そしてランクAおめでとうございます
オレも今日、雪歩を見送り”超売れっこP”になったよ、5月に初めて4ユニット目だ
アケマスってイイいよな、言い訳の出来ない緊張感の中、思い入れ深いキャラと二人三脚
終盤の765万枠外で倒されても、自力ワクテカ引き当てて戦闘復帰していく雪歩…
オレがヘタレために苦労ばかり… 申し訳無くてPV見ながら泣けてきたよ
気が付けば、テンション中でもボムを放つ度胸が付いたオレ
ありがとう雪歩、きみのおかげだよ
>>320 一番最初のプロデュースで
雪歩を選んだ時のことを思い出した
うちは箱○だったけど、最後はCランク成功
トップにしてやれなくて、悔しくてしょうがなかった
最近そういう気持ち、少し忘れかけてたかもな
Aランクおめでとう!
>>320 アケ版初プレイでAランクとは・・・
すばらしい才能の持ち主だな
へたれな俺は最初のウチはCランクが限界だったのに・・・orz
これからも君の手腕でアイドル達を、そして雪歩をトップアイドルに導いてくれたまえ!
馬鹿な!俺はDだったぞ!(;ω;)ブワッ 雪歩ぉ…慰めて
今朝の出来事 妹「ねぇ〜、髪の毛にゴミついたんやけどとってくれん?」 俺「ん〜、お前何付けてんの?・・・はい」 妹「ありがとっ」 俺「・・・ん?まてよ?今の状況、もし雪歩だったら・・・」 雪歩「プロデューサー、髪の毛にゴミがついたんですが・・・とってくれませんか?」 俺「しゅうがないな。ほら雪歩、とってあげるからこっちおいで」 俺「うっはテラ萌えるwww」 休みの日の朝から俺もうオワタ\(^o^)/
>>327 妹さんと仲よさそうで羨ましいじゃねぇかよ!w
現実雪歩みたいな妹がいたら何かと色々気が気じゃないだろうな
その前にあの親父の息子か? そいつは厳しいなぁ…
無論その後 P「それにしても…雪歩の髪は綺麗だな」 雪「え?そうですか?」 P「ああ、すごいサラサラだし…」 とか言って髪を梳かしてあげたり撫でたりして安らいだり少し甘えたような雪歩の顔を見つめたい
お前ら朝っぱらから気持ちいいくらい気持ち悪いなw あぁ〜・・・早く雪歩の「兄ちゃん、起きてよぉ。」が聴きたいぜ! 鼓膜がとろけちゃうんだろうなぁ。
>320見てこんな妄想するテスト 「それじゃあ…お世話になりました。プロデューサーもお体に気を付けて頑張って下さいね」 少し寂しそうに微笑み、軽く会釈をすると、その場を去っていく雪歩 今日、小さかった雛鳥は立派に育って、自分の力で巣から旅立っていったのだ 後姿が視界から消えるまで、見つめ続けているP 「ふぅ…、これで、全て終了…か……」 軽い溜息と共に、ポツリと呟く。同時に、湧き上がってくる雪歩との数々の思い出 「そう言えばあの時の雪歩の顔…傑作だったよなぁ …あ、あの営業の時の顔も暫く忘れられなかったな…」 クスリ、と思い出し笑いが毀れる ビックリした表情、泣いている顔、はにかんだ表情、嬉しそうな笑顔、真っ直ぐPを見つめる真剣な表情… 次々と浮かんでは消え、又浮かぶ雪歩の表情 「…」 無言で、タバコを取り出し火を付け様とする。が、何故か火を付けられない 「…………くそっ…な、なんで……何で付かないんだよ!」 何時の間にかPの瞳からポロポロと涙が溢れていた 火が付けられなかったのは、涙でタバコがぼやけていたからだ 「…ちくしょう!…なんで…なんで俺はあの娘の事を成功させてやれなかったんだ!? あんなに頑張ってた雪歩を、どうして…どうして………!?」 「若さ故…かな?」 突然、背後から声がする 「しゃ、社長!?」 「ああ、驚かせてすまんね。いや、コンサート後の君達の様子がチョッと気になったのでな」 「社長!俺…俺は…!」 手振りでその後の台詞を、高木が遮る 「判ってるよ、君のその気持ちは。新人Pのそんな姿は幾らでも見てきたし…それに何を隠そう、私もそうだったからね」 ニカリと笑う 「だがね、君の今回の手腕は決して卑下する物じゃぁ無い。寧ろ、その才能の片鱗を見せてもらったと私は思っているよ? だからどうだろう、その手腕を是非次のアイドル候補生の為に使ってくれんかね?」 「…」 黙したままのP 「はぁ…やっぱり…かね。まあ、無理も無い処だが」 「…」 「ならば、仕方ない。少々反則っぽい気もするが…君、もう一度萩原君をプロデュースする気は有るかね?」 「…は?」 「いや、もう一度萩原君をプロデュースする気は有るかと聞いたんだが?」 「え? そ、そんな事、で、出来るんですかっ!?」 「うむ。 萩原君は引退した訳では無いのだろう? ならば活動を続けるのだから誰かがプロデュースするのは可笑しな話じゃ無い 移籍先には、何とか私が話を付けるよ、君に何時までもそんな状態で居られるのも困るからね あ、但し今度は、他の候補生も同時プロデュースして貰うのが条件だよ? いいかね?」 「は、はいっ! もう一度雪歩をプロデュース出来るなら、俺、何だってやります! 今度こそ…今度こそあの子を…雪歩をトップアイドルにしてやりたいから! もう、雪歩のあんな寂しそうな顔を見たくないから!雪歩の幸せな笑顔を見たいから!」 「…ゴホン、最後の台詞は私の胸のうちに留めて置く事にするよ? では、決まりだな。又明日から765プロの為に頑張ってくれたまえよ」 「おっと…最後に忘れる処だった 今日のその気持ちは、君のプロデュースの原点となる大切なものだ。 決して…決しての気持ちを忘れちゃいかんぞ?」 片手をヒラヒラさせながら、何時の間にか立ち去って行く高木 その後姿に、何時までも深々と頭を下げるPの姿が有った グッド・エンド(?)
>>331 全Pが泣いた
朝からなんて神なんだ・・・
社長が格好よすぎて困る
野球のようなアイドルトレード制が気になった
>>331 ちょwww
朝からよくやるよなーこいつらとか思いながら読んでて涙腺ゆるくなったじゃないかwww
オマエらの妄想戦闘力はちょっとおかしいぞ?w
当たり前だ。このスレの住人は 雪歩の妄想をするために生まれてきたんだから
雪歩をいじめてみた 雪歩に近づいていじめると宣言 わたわたする隙をついてあごをつかんで顔をあげさせる 甘ったるい出来る限りのセクシーボイスで「雪歩…」と呼んで顔を近づける キスされると思い目をつぶるのを確認して唇に指を押し付ける 驚いてピクンッ!となる雪歩 「目を開けてごらん」と言ってネタばらし このあと…
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
>>338 一日に一回言ってないか?
そういうときって雪歩攻めになりそうwww
雪歩のリコーダーを舐めたことがバレて雪歩に避けられたい
そうか 逃げる者を追いかけたがる犬の習性を発揮したいわけだな 特殊というか業が深いというか
公開されたジャケ写から広がった妄想に泣きそうになった
343 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/08(土) 14:13:27 ID:ANOBn+rCO
ゆきぽの母乳が飲みだい
>>343 そっか、じゃあ俺がまずゆきぽと子供作ってくるからまっとけ。
>>346 妄想戦士たちもそれを強化してくれる絵師様たちは大歓迎のはずw
しかし文芸部ノリとは上手い表現をwww
イラストと妄想でラノベスレになーれ。
P 「雪歩、今日9月9日のスケジュールは・・・。」 雪歩「ええっ、9月9日!?た、大変ですぅ、忘れてました!」 P 「何だ?何か大事な用事でもあったか?」 雪歩「プロデューサー!9月9日は重陽の節句ですよ!菊のお花を観賞する日ですぅ!」 P 「・・・重陽?・・・菊?ああ、昔の風習か?」 雪歩「ほら、私の大好きな『花の慶次』にも出てきたじゃないですか!末森城防衛戦のときの・・・。」 P 「ああ、でも今日は大事なオーデションの日だぞ。厳しい事言うようだが、こっちを優先だ!」 雪歩「ううぅ・・・すみません・・・私、漫画で得た知識ばかり気にして・・・ぐすん。私、どうしてこんなにダメな子なんだろ・・・。」 P 「だが、それがいい(ニヤリ)」 雪歩「プロデューサー・・・大好きですぅ!」
>>346 いい感じの絵だな
近いうちにこれも妄想SS化される予感w
>>346 場違い?とんでもないとんでもないみんなで広げよう妄想の輪
>>351 小鳥 (えっとー誕生日がないってことは歳をとらないってことですよねー・・
ラッキラッキーww)
>>346 おおおおいい雪歩ですn・・・だめだぽねに目がいくwwwwwww
>>351 あ・・・小鳥さんの誕生日・・・って言うか、今日は9月8日だし・・・orz
きっと脳がヤラレちゃってるんだな。みんなも気をつけろよ。
>346 すみません、これが限界ですorz
雪歩の誕生日が目前に迫っていた、或る日の事
「ゴメンな、折角誕生日祝ってやろうかと思ったのに…
最近売り出し中の娘が居るんだけど、何でもその担当Pが一週間ほど入院するらしくて替わりに面倒をどうしても…って社長に頼み込まれてさ」
「はぁ…。(楽しみにしてたのに、クスン…)」
小さく呟く雪歩
「ん、どうした? 何か言ったか?」
「あ、い、いえ!な、何でも無いですぅ! 社長さんからの頼み事なら、仕方ないですぅ…」
「まあ、そんなにガッカリするなよ。 後でキチンと祝ってあげるからさ」
「はい…ですぅ…」
何と無くションボリしてしまう雪歩
その表情を見たPが、何時もの優しそうな笑顔で一通の封筒を手渡す
「でさ、当日何も無いってのは流石に寂しいから…。はい、コレ」
表には、『雪歩へ 誕生日に開ける事。Pより』と書かれてあった
「ま、チョッとしたプレゼントとでも思ってくれよ。 じゃ、くれぐれも誕生日までに開けちゃダメだぞ?
…っと、やべぇ! 収録に行く時間だっ!」
その言葉を最後に、忙しそうに消えて行くP
後には、Pの後ろ姿と封筒を見比べながら、不思議そうな表情を浮かべる雪歩の姿だけが残されていた
誕生日当日…
Pから貰ったあの封筒。その正体がやっと判る今日、午後からオフを貰っていた
中身を想像してドキドキしながら、人気の無い喫茶店に入る
「アイス・グリーンティを下さい!」
席に着くのと殆ど同時に注文をする。その姿は注文するのも、もどかしいと言った勢いだ
( さあ、開けちゃいますぅ! )
期待一杯に開けると、出てきたのは一枚の紙切れ。ほぼ白紙と言っていい様な紙
だが、中央に一行だけ何か書かれている。良く見ると
http:// 〜で始まるホームページのアドレスの様だった
「ふぇ? 何でしょう…? でもプロデューサーがくれたんだからきっと意味が…取り敢えず入れてみちゃいますぅ」
アドレスを入れ、ピッと音をたててホームページへ接続が開始される
出て来たのは黒い背景に白い文字。その文字は『雪歩へ』と出だしが書かれていた
雪歩へ
ごめんな、年に一度の大切な記念日にキチンと祝ってあげれなくて。
電話とかじゃ、何と無く恥ずかしくてさw
で、こんな形で取り敢えずプレゼントを考えたんだ。(あ、後でちゃんとしたのあげるからな)
それに、面と向かって伝える勇気や自信がもうチョッと持てなくてね
可笑しいよな? 雪歩に何時も「自信を持て!」なんて言ってるのに
だから俺も、今日はもう少し頑張って俺の気持ちを伝えるよ
最も、言葉じゃ恥ずかしいから俺の好きな「歌」で…だけどね
では、萩原雪歩さんに俺からこの「歌」をプレゼントします
『 You are my sunshine lyrics 』
「!? ぷ、プロデューサーの、き、気持ちって…!?」
恐る恐る曲名の所を押すと、少しの間のDL。続いて、ヘッドフォンから曲が再生される
暫くすると、見る見る真っ赤になる雪歩
( こ、こ、こ、これ……ら、ラブソングですぅ! しかも、男の人からの…つ、つ、つまり… きゃー!!! )
( ……………あれ?
でも、なんかとっても優しい感じの曲ですぅ…まるで、本当にプロデューサーが歌ってるみたい… )
何時の間にか、雪歩の口から嬉しそうに曲が紡ぎ出されていた
暖かく優しいPの様な午後の陽射しに包まれながら
パーフェクト・コミニュケーション(?)
>>356 雪歩スレ史上最強の妄想がここに誕生したな
>>356 よくそこまで妄想できたな
文章力も妄想力も半端じゃねえw
雪歩「小鳥さんへの誕生日プレゼント、どうしよう・・・。私みたいなセンスのないダメダメじゃ、喜んでもらえるプレゼントできないかもしれません・・うぅ」 P「んー、確にプレゼント選びってむずかしよな。こーいうときは、雪歩が欲しいものとか、大好きなものをって方法もあるぞ?」 雪歩「なるほどぉ〜!いいのが思い付かないなら、そーゆー選び方も謂いかもですぅ」 (そして事務所へ) 雪歩「小鳥さん、あの、お誕生日おめでとうございます!いつもお世話になってて、その、嬉しいです。これ、プレゼント・・わたしよく分からなくて・・その」 小鳥「ありがとう。雪歩ちゃん。とっても嬉しいわよ?」 雪歩「あ・・・よかったぁ〜」(へたり) 小鳥「あけるわね・・・あら、これは!!」 (花の慶次全巻) 雪歩「(にやり)」
ゆきぽねストラップの商品化を望む
>>356 うぉ、なにげなく描いた落描きにいつの間にか壮大なバックストーリーがっ
ゆきぽスレの文芸部パワーの偉大さを身をもって味わいました。Thx!
また何か描いたら持って来ますyo
>>362 楽しみにしてるぞ〜
ちなみに文芸部には小説の挿絵を描く絵師もいるだぜ。
>362 ちなみに、私めの場合は文芸部と言うより妄想部なのでw しかし難しいお題の絵でした お陰さまで、もう今日の妄想力は0で御座います 本当に有難うg(ry 次も妄想にティンと来る絵を、wktkしながらお待ちしとりますデスー
時間あけて覗いて見たら、 なんなんだこの妄想の量とクオリティの高さは!? ええーい、雪歩スレの妄想力は化け物かっ!!
生活の中で起きること全てが雪歩の妄想に繋がってしまうのです。今日もまたいくつかネタを見つけたぜ
>>367 あるある
なにかやる毎に、この時に雪歩がいたらとか考えちまう
でも俺が投下しても文がうまく書けないからやめておいてる
妄想ノート7冊目が完全に埋まった。 しかし、1冊目から見返すと 好きなキャラの移り変わりがわかるなw 雪歩誕生日の際に書いた妄想がキモすぎた
gdgdになったって君の中にある熱いそれをぶちまければいいと思うよ
>367.368 よし、箇条書きで列挙しる ティンときた妄想があれば職人がとんでもないことにしてくれるやもしれぬ
>>371 ・シャープペンの芯が詰まって困ってる雪歩
・ティッシュが無くなってしまって不意に出た鼻水がかめず鼻の辺りを手で覆い隠し顔を真っ赤にする雪歩
・造花を本物と勘違いする雪歩
・電車の中で寝てしまって寄りかかってくる雪歩
・たまたま雪歩が持ってきたお茶を飲み、うまいと言ったら毎日自分の為にお茶を持ってきてくれるようになる雪歩
・爪切りについてるヤスリみたいなやつを執拗に嫌がる雪歩
・八つ橋にハマる雪歩
・騙されてジェットコースターに一緒に乗ってしまう雪歩
・ドリンクバーで一杯しか飲まない雪歩
・カラオケで自分の出した曲が入ってて喜ぶ雪歩
・スケート初挑戦でわたわたする雪歩
・携帯電話を両手で持つ雪歩
こんなのでいいの?
じゃあ俺も・・・・・。 ・花の慶次を765プロのアイドルに普及しようとする雪歩
・電車の中で寝てしまって寄りかかってくる雪歩 ・たまたま雪歩が持ってきたお茶を飲み、うまいと言ったら 毎日自分の為にお茶を持ってきてくれるようになる雪歩 この妄想、よく俺もやるなwww
>372 なんつーか、ひとつひとつ想像していくと それだけで萌え死できたぞ
>>372 ・造花を本物と勘違いする雪歩
って言うのはちょっと想像できないな、雪歩は花とかも好きそうだし
でもいい感じのが多かったのでちょっと妄想してみるか・・・
・雪歩のこと思ってたらいきなり白くて変な匂いがするオッシッコもらしてティッシュ無くて焦ってる俺 ・授業中雪歩のこと妄想して先生の話聞いてなくて小テスト0点だった俺 ・帰り道アイマスの曲ノリノリで聴いてて前見てなくて電柱に突撃した俺 ・雪歩プロデュースしてるのをいきなり親に見られた俺 これを雪歩に変換すれば萌えると思うんだ><
>>377 電柱は萌えるな。うんうん、いけそうです。
・Pのことを考えてたら変な気分になってしまいひとりで恥ずかしがる雪歩 ・レッスン中Pのことを妄想しててコケる雪歩 ・帰りの電車の中でPのことを考えていて知らない駅まで行ってしまう雪歩 ・Pに言いたい言葉を呟いてたらパパに見られてた雪歩 ・・・行けるぜ・・・行ける・・・
9月8日土曜日 目覚ましで飛び起きて、笑顔で二度寝。 今日は休日だった……。 二度寝したのは良いけど、うっかり昼まで寝こけてしまった。 のろのろと布団から這い出て洗濯をし、布団を干した。 天気が良く風もさわやかで、洗濯物を干すのも気分がよかった。 干し終わった後はPCを起動して雪歩スレをチェックしつつレンジを活用、わびしい朝食兼昼食をとった。 午後からは買ったきりで聴いてなかった大量のCDを一気に開封してMP3プレイヤーに落としたり、 録画しといた深夜アニメをエンコしたりしながら、手狭な貸間を掃除。 CDと同様、買ったきりで読んでない本やら観ていないDVDやらがざくざく出てきて涙が出そうになる。 なんという毒男リーマンヲタっぷりだろうか。しかもヲタとしても中途半端になっちまってる。 はやく雪歩と結婚してこんな暮らしから抜け出したい。 家事を任せたいって訳じゃない。2人で楽しく家事をしたいんだ。 夕方まで掃除をがんばり、布団と洗濯物を取り込む。30男の感じ方としてどうかとは思うけど、 やはり干した布団はぽかぽかして気持ちいい。陳腐な表現だけど「お日さまのにおい」がする。 「そりゃダニの死臭だべ」とか言う話もあるそうだけど、気持ち良い匂いであることにはかわりない。 くんくん。 夕方になり、あらためて雪歩スレをチェック。 う〜む。 住人たちの妄想は日ごと勢いをまし、とどまるところを知らないようだ。 妄想ぐらい、人間誰でもするだろうけど、当人のなかで自己完結してしまうのがほとんどだと思う。 けれど、雪歩に魅せられた者どもの妄想は、それでは到底おさまらないほどに 溢れだしてしまうケースが多いのかもしれない。 俺たちに問題があるというよりはやはり、雪歩が可愛すぎるのがいけないのではないかなぁ? 1日じゅう家からでないのもどうかと思うので、てれてれ歩いて近所のカレー屋まで行き、夕食をとる。 今日は無難にチキンカレー。俺は鳥肉が好きだよ。 雪歩はお肉は何が好きなのかな? お腹いっぱいになったので腹ごなしにスキップで帰宅。うひょぅ、ゲロ吐いちゃいそうだよぉ>< なんとか無事帰宅。 茶などすすりつつ雪歩のOVAかと見間違えて買った魔女っ娘つくねちゃんのDVDを開封、視聴。 購入の時の印象とちがって、つくねちゃんはあまり雪歩に似ていなくて残念。中の人桃井だし。 でも面白かったので良しとする。っていうかププリンw シャワーを浴びて身を清めたあと、箱を起動。 あはは、未だに雪歩の可愛さに慣れないぜw 起動回数が増えると描画がさらに可愛くなるようにプログラム組んであるんじゃないか、このゲーム。 名残惜しいが今日は2時間ほどで終了。 明日は仕事なので寝るとしよう。 しっかり働いて稼がんと雪歩の衣装も買えないしね。 今日の発見: 「携帯電話を両手で持つ雪歩」はシンプルだけど雪歩らしさが良くでてて素晴らしいと思う。 今日の反省: 今日も雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこめなかった。 明日こそは雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたいと思う。 日曜だから雪歩は学校来ないけど……。
食後のスキップは止めれw
>>380 なかなかの妄想力だと思ったらあんたいつもの旧体育倉庫に連れこみたいの人かよwwwwww
ゆきぽ「でも解かるなぁ、雨が降ると外に出たくなるの。私も昔それでよく怒られたから」 俺P「・・・」 ゆきぽ「水の匂いと緑の匂いと土の匂い・・・」 ゆきぽ「土手に寝転ぶと、このまま地球に溶けていきそうで楽しかったあ」 ゆきぽ「でも、たまに死体に間違えられたり・・・そして犬におしっこ引っかけられたり。うふっ」 俺P「結婚してくれ!」 ゆきぽ「あっ、また雨・・・」 最近みかんがゆきぽに見えて困る。
ぽてまよはいいアニメだ。素直の中の人は真と一緒の人だよな。ゼノ真だけどね
>>359 雪歩「いちばん欲しいもの…」雪歩「小鳥さん、お誕生日に…プロデューサーをあげますぅ!」
P「!?」
という展開を妄想した
本当に貰われてしまって夜な夜な枕を涙で濡らす雪歩
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
こんばんは雪歩 昨日の夜、みんなの妄想からさらに俺なりに話を考え、雪歩のことを妄想してたよ 昨日は4時くらいまで夜中起きて妄想して、曝そうと思ってたが、 いつの間にか内容が過激になって気がついたら自家発電した後、自分ど満足して寝てた そして今日は休日出勤\(^o^)/ こんな俺どう思う?やっぱキモい?
キモい、キモすぎる!だが、それがいい。 ただ、雪歩妄想→自家発電という流れは感心せんなぁ。
もし雪歩と結婚しても可愛すぎて子づくりできる自信が無い 一緒にお風呂とか一緒に寝るとかは余裕だろうけど
雪歩に対してしたいという感情はない 雪歩様にはされたいが
ある日の光景 P「雪歩、今台風が接近してるから記者が身動きが取れなくて取材が1時間程度遅れそうだ」 雪歩「えっ、そうなんですか?ちょっと時間空いちゃいましたね。どうします…?」 P「レッスンする時間も無いな…うーん…あ、そうだ、良い物がある。ちょっと待ってて」 雪歩「あっ、はいっ」 給湯室に向かうPの背中を見送り、相変わらず薄暗い外の景色に視線を向ける雪歩。しばらく経って P「お待たせ雪歩、外は憂鬱な天気だし、お茶にしようか?」 と言いながら、Pは紅茶ポットと小洒落た箱を持って来た。 雪歩「うわぁっ…!大きい箱ですねぇ。ケーキですか?プロデューサー、これどうしたんですか?」 P「ああ、買って来たんだよ(あずささんがね)。色々種類があるけど、どれにする?」 (あずささんには後で正直に話して、埋め合わせをしよう) 雪歩「えっ、いいんですか?こんなに沢山…!え、選べませんよぅ。。」 P「選べないなら全部食べちゃっていいんだよ?」 雪歩「そ、それは無理ですぅ…ではこれにしますね?」 P「ん、じゃあ紅茶をどうぞ。」 周囲は風と雨の音に包まれ、しばらく雪歩と紅茶を飲みながら窓の外を静かに見つめていた… 雪歩「プロデューサー…私、こういう台風の日って怖いですけど、実は良い事もありますし… そんなに嫌いじゃないんです…」 P「ん?それはどうして?」 雪歩「え…っと、台風が通り過ぎると空気が澄んでますし、幻想的な景色も見れる事があるんです…」 いつの間にか雪歩の横顔を見入っている自分がそこに居る… 雪歩「それに…こうしてプロデューサーとの時間を過ごせましたし…」 不意に雪歩と目が逢った瞬間、雪歩は現実に引き戻され、自分の言った台詞を思い出し、みるみる顔が真っ赤になってゆく 雪歩「こっ、ここれはっ!何でもっ!え、う嘘ですぅ…」 雪歩の告白は偶然聞こえなかった振りをして窓際に移動して空を見上げるP P「台風も悪くないもんだな、さて!休憩はお終い。これからも頑張ろうな、雪歩」 雪歩「は、はいっ!」 天気は相変わらず悪いが、雪歩の笑顔は太陽のように輝いていた (パーフェクト・コミュニケーション??) 最初は千早スレに投下しようと書いてたのに気付いたら雪歩のになってたw
ちょっくらとある日常の1コマを書いてみた 休日ブースト扱いってことでw 今日はせっかくのオフだし。 気分転換に都内のゲセンに行ってみようとことに。 P:さって、今日は得意な特殊作戦に行くか! と座ってデッキを組もうとした途端 真正面によく見かける娘。そう、間違いなく雪歩である。 雪歩:えっとー、ズコックEとハイゴック3機体・・・ あとは・・・と、ハンドミサイルユニットっと・・・ P:雪歩!雪歩! 雪歩:ひぃ!ぷ、ぷ、プロデューサー!こんな所にぃ! ご、ご、ごきげん麗しゅう! P:落ち着いて、大げさに驚くことはないでしょうよ 雪歩:はぁ・・・驚きました・・・ P:あれ?GCBやってたんだ、以外だな。 雪歩:はい、何だか見ていて面白そうだったから私もやりたくなってきて。 で、結構頑張って掘り当てていい資産がたくさん集まりました。 P:そうかー んっ?そのデッキじゃ戦いづらそうだな。 よっし、僕が組みなおそうか。 雪歩:は、はい。なんだか今のでっきじゃジリ貧になっちゃって・・・・ P:ふーん、なるほど。っていうかそのデッキじゃ駄目。 組みなおしてみるからやってみて。 雪歩:ありがとうございます。 P:じゃプレイしながらそのデッキに合う戦術を教えるからやってみて 雪歩:はい、じゃ、お願いしますね! その後、雪歩のデッキにすっぽり合う戦術を レクチャーしたのを受けて本人が納得いったようだ。 いつかは渡り合える腕になって欲しいものだ。
最近は、心温まるSS妄想が多く投下されるようになったけど、 例の「反対側のドアから押し出す」みたいな、訳の分からない妄想もどんどん来てやって欲しいな。
>>394 お前は最高だぜ
だけど千早がさびしそうに見てますよ
>>395 SSよりも、ズコックEとハイゴック3機に反応してしまった。
嘘だと言ってよ!ハーギィ!
Pと雪歩より、雪歩と他のアイドルの会話を想像した方が萌える俺。 休日イベント、本屋 雪歩「ひ、ひんそーを治したいんですっ!」 千早「はっ、萩原さん!声が大きい!」 雪歩「はうっ!そ、そんなつもりじゃ・・・」 千早「それに私は萩原さんより・・・くっ!」 雪歩「あわわっ!ごめん千早ちゃん!悪気があったとかそんなわけじゃ・・・」 千早「わかってるわ。それに・・・世の中には、ひんそーが好みの人だって!」 雪歩「ちっ、千早ちゃん?!」 千早「そうよ!別にひんそーを気にする必要ないのよ! 私達はアイドルなんだから、体より歌で・・・!」 雪歩「ちっ、千早ちゃん!声が大きいよ!」 千早「え?あっ・・・・?! ・・・・くっ!」
AP「お待たせ雪歩、外は憂鬱な天気だし、お茶にしようか?」 と言いながら、Pは紅茶ポットと小洒落た顔を持って来た。 雪歩「うわぁっ…!大きい顔ですねぇ。つぶあんですか?プロデューサー、これどうしたんですか?」 AP「ああ、作っていたんだよ(社長がね)。色々種類があるけど、どれにする?」 (社長には後で正直に話して、埋め合わせをしよう) 雪歩「えっ、いいんですか?こんなに沢山…!え、選べませんよぅ。。」 AP「選べないなら全部食べちゃっていいんだよ?」 雪歩「そ、それは無理ですぅ…ではこれにしますね?」 AP「ん、じゃあ紅茶をどうぞ。」 周囲は風と雨の音に包まれ、しばらく雪歩と紅茶を飲みながら窓の外を静かに見つめていた、首で。
「え…? わ、私がこの歌を…ですかぁ…?」 戸惑った表情の雪歩を見ながらも、頷くP 『魔法をかけて』 ――― 律子の魅力を最大限に引き出す所謂「持ち歌」である。それをPが今度の曲に…と選んだのだ 「あれは律子さんだから、あんなに魅力が出るんですよぉ…私じゃ、きっと…きっと無理ですぅ…」 「こら、歌う前からそんな事でどうするんだ?」 「だ、だって…」 戸惑った表情から困り果てた表情に替わっている。軽く溜息を付くP 「まあ雪歩の事だから、そう言うだろうと思ったよ…」 「え? じゃ、じゃあ…」 別の曲名がPの口から告げられる事を期待して、僅かに表情が柔らぐ雪歩 「ってな訳で…、ジャーン! 今回は特別に講師を勤めて頂く『秋月律子』先生をご用意させて頂きました! では先生、どうぞ!」 「あのねぇ…」 眉間に皺を寄せて、コメカミに手を当ながら律子が現れる 「何だよ、弟子入りする時に何でもやるって言ったろ? じゃあ、アレは嘘だったのk(ry」 「ああ、もう! 判ったわよ、わーかーりーまーしーたっ!! ズルイんだから…。 ってな事で、この曲の間の指導は私がやるから。いいわね、雪歩?」 何が何やらさっぱり判らないまま、コクコクと頷くしか雪歩に術は残っていなかった 「はいっ!ストッープ! …可笑しいわねぇ? VoやDaは十分及第点なのに、何でViレッスンは今ひとつなんだろ?」 「ま、まだ…ヘン…で……すかぁ」? 肩で、ハァハァと息を切らす雪歩 「何か、チョッと違うのよねぇ?」 雪歩の様子をみて、少し小休止に入る2人 「そ、そう言えば、律子さんこの曲歌う時って何を考えてるんですかぁ…? 何かとっても素適な感じがするので…」 「ん…? そうねぇ…じゃあ、ヒントをあげるわ」 律子の表情に、チョッと悪戯っぽい笑顔が浮かぶ 「いい雪歩、歌詞を良く見て。 この曲はね、恋に恋する女の子・恋に憧れる女の子の歌なの。 って事は…?」 「あ…」 「そうよ、単純に好きな人を思い浮かべて歌えば良いのよ。だって、好きな人に憧れるのと同じですもの」 「そ、それじゃあ、律子さん…も……」 「んー、まーそうなんだけど…でもその相手が……朴念仁と来てるんだわ。はぁ…」 チョッとだけ顔が赤らむが、直ぐ盛大な溜息と共に表情が戻る ( わー! り、律子さん、やっぱり大人ですぅ! き、きっと律子さんみたいにステキなヒトなんですぅ! ) 「大体、雪歩だってそんなに可愛いんだから、ほっとかない人なんて幾らでも居るでしょ? だから、その中からでも、好きなヒトの顔を思い浮かべて歌えばいいのよ」 「はわっ!」 ( す、す、好きな人って……ぷ、ぷ、プロデューサーの事考えて、歌うんですかぁ!? ひゃあああぁああああ! ) 「…ほら、そんな良い顔出来るじゃない。このぉ」 ニヤリと笑う律子 「ひぅ!そ、そ、そんなんじゃ無いですうぅううっぅ!」 「よし、じゃあレッスン再開ね! その表情を忘れちゃダメよ? 雪歩の好きな人に「この思い届けっ!」って思いながら歌うのよ!」 『魔法をかけて』リリース1週目のオーディションで、雪歩が見事に激戦を制する その合格後の放送中 「へぇ…いい顔で歌ってるなぁ雪歩。 ん…、何かこっち見る回数多くないか?」 「あっちゃー…」 「ん、どうしたんだ? 律子」 「何でもないですよ…はぁ…」 小さな溜息が、律子の口から漏れる ( あーあ……あたしゃ、自分で強力なライバル作っちゃったのかも知れないなぁ……トホホ… それもこれも、プロデューサーが………んもう、こぉーの、朴念仁!!! ) グッド・リレーション(?)
404 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/09(日) 15:30:31 ID:l+1Px12+O
朴念仁「ニーハオ☆」
>>403 これ、どっちかっていうと律子メインだろwwwwww
「萩原さん、趣味にMY詩集とあるけど、文芸部の活動に興味ないかな?」 ↓ 「あの、文芸部の部室が旧体育倉庫だって聞いたんです、けどぉ……」 みたいな流れならナチュラルに騙して連れ込めると思ったがどうか。
確かにこのスレにいる人間の多くは雪歩が一番なのだろうけど、 二番目・三番目の娘を含めた妄想だと、ひとそれぞれで面白そうだな。 妄想家たちは常に新しいジャンルを追い求める!
>>403 雪歩だけじゃなくてりっちゃんにも萌えてしまったw
エロ(風味)SS書いてみたんだけど、事務所の一室と体育倉庫、場所はどっちがいい? 話の内容にはほとんど、というか全然変化ないけど。
>409 あえてお父さんが聞き耳立ててる雪歩の自室
>>409 とりあえず雪歩に乱暴するのは許さんと言っておこう
最初は乱暴に扱ってたけど次第に雪歩にリードされて最終的には飼われたい
>>412 あれ?雪歩スレには変態鬼畜ドSばっかりと思ってたら俺と同じ匂いのする奴が一人…
変態ってなにいってるんだお前ら正常じゃないか
残念ながら俺は 苛めるよりらぶらぶ、らぶらぶより苛められるのが良い …ナカーマ
おいおい、ちょっと俺の生き別れの兄貴が多すぎるんじゃないか? 俺は「やめろ雪歩、俺にはあずささんが……くぅっ!」なシチュが好きなんだが
「○○さん、見てください!お隣の奥さんにお花もらっちゃいましたぁー♪」 とびっきりの笑顔で雪歩が俺のほうに駆け寄ってきたが 俺の険しい表情と俺に対峙している雪歩の親父に気がつき立ちすくんだ。 数ヶ月前、俺はアイドルを引退した雪歩とともに雪歩の両親に 交際していることを報告に行った。しかし、雪歩の父親が大激怒 結局交際は認めてもらえず、、、、かといってあきらめる事も出来るわけもなく こうしてとある田舎町に駆け落ちのような形で二人生活することになった。 敏腕プロデューサーとしての職も捨てなれない土地での生活は 決して楽なものではなかったが、雪歩と二人でならばどんな苦境だって 笑顔で乗り越えられる。そんな気がしていた。 だが、それも今日で終わりだろう。不安げに俺に寄り添う雪歩を見て 親父さんの顔はより一層険しさを増した。雪歩の母親は親父に「そこで待っていろ」 と俺に会うなり制されてそれから困ったような顔で黒塗りの車の車内からこちらを見ている。 間違いなく雪歩は連れ戻され俺は殺される。だけど、俺はそれでも雪歩を愛している これだけは伝えたかった。 「「お父さん!」」 俺が精一杯の勇気を振り絞り親父に呼びかけると同時に雪歩も父親に呼びかけた あまりにもぴったりのタイミングだったので状況を一瞬忘れ俺たち二人は顔を見合わせてしまう。 と、そのとき雪歩の親父がどういうわけか車内に引き返し そのまま二人を乗せた黒塗りの車は俺たちの目の前から去っていった。 それから数週間が過ぎた。またどこかに引っ越して暮らそうかとも思ったが、 どこに逃げようともいずれ見つかるに違いないし、この街の暮らしにも慣れてきた 雪歩もこの街が気に入っているようで結局この生活を続けることにした。 もちろんいつか必ず雪歩の両親との問題も決着をつけなければいけない。 その機会はまた唐突に黒塗りの車と共にやってきた。
思ったより俺と同じ志の奴は多いんだな… 俺は鬼畜なんて以ての外だぜ ちょっと大胆になっちゃった雪歩に背中に押しつけられたい
雪歩が攻めのMネタっすか、キッツイお題ですな…(;´Д`)
なんで生き別れの義兄さんがこんなとこに・・・ 今まで何してたんだ!!!
雪歩は誘い責め、そう信じています
あれ、俺の心の友がこんなに… 雪歩にちょっと焦りながら不慣れな感じに責められたい
417の続き この重苦しい雰囲気を打ち破ってくれたのが雪歩の母だった。 「お父さん、いい加減にしてください。俺に全部任せておけと言われたから 黙っていたのに、どうしちゃったんですか。」 その一言に雪歩の親父は目を瞑り眉間の皺をより一層深めて 「あれ、もってこい」と、黒スーツの男に指示を出した。 しばらくして男が大きな包みを持ってきて俺たちの目の前にそっと置く 「・・・。」相変わらず親父は黙ったままだ。 「あけて頂戴」雪歩母に促されて男が包みを開封すると、中には美しく豪華でありながら品のある衣装が現れた 「これ、、、って、、、」 雪歩が驚いた顔で両親と衣装を見つめている。俺も突然の展開に呆然としていた。 「あなたの花嫁衣裳よ。お父さんがね、一生懸命考えて仕立て屋さんと相談して これなら雪歩に絶対似合うからって」 花嫁衣裳?それって・・・???雪歩の親父は相変わらず黙っているがよく見ると 顔が真っ赤になっている。 「萩原家の一人娘の門出として恥ずかしい格好をさせてはいかんからな。」 雪歩が感極まったようにまた泣き始め、もっと流行の柄が良かったのか? とか、言いながら慌て始めた親父と「違うんですぅ、、、そうじゃなくて、、、ごめんなさい」と雪歩。 たぶん雪歩は嬉しくて泣いてしまっているのだろうけど、親父は何か勘違いしてるみたいで さらに焦り始めた。さっきまでの仏頂面の親父とは大違いだ。 「本当はね、この前ここに来た時に、ちゃんとお話をして それで見極めるつもりだったのよ。」 雪歩の母がからかうように言う。雪歩の親父はそっぽをむいている。 「でも、俺、、、いえ、私はお父さんに説明するどころか」 親父の迫力に完全に気圧されていた。 俺の言葉をさえぎるように雪歩の母は雪歩を見つめ言った。 「あんなに幸せそうな笑顔の雪歩見たら何も言えなくなっちゃったんですって。 この人ったら、雪歩には本当に甘いんだから」 こうして俺と雪歩は結婚することになった。この街で暮らし続けることも認めてくれて 俺たちは平穏で平凡で、だけど何物にも変えがたい幸せを手に入れた。 だけどほんのちょっぴり気がかりなことがある。 雪歩の親父さん、初孫が出来た日にはなんだか毎日我が家にやってきそうだなぁ。 長文失礼。MAのジャケ写を見た途端、このような妄想が広がりおもわず涙ぐみそうになったのでつい。
昨今のM男の多さは異常だと思うんだ
P「雪歩、〇〇を〇〇するんだ」 雪歩「んん・・・こ、こう、ですか・・・?」 的な感じ?>雪歩攻め 全くもって想像できないな・・・
最初 P:雪歩・・・ほら・・ 雪:あっ・・・ 中期 雪:どう・・ですか・・・OOさん・・ P:うまくなったね、ゆきほ 後期 P:ゆきほぉ・・・ゆきほぉ・・・ 雪:もう、しょうがないですね 雪歩が強くなっていくというよりPが弱くなっていく感じか うん、きめえな
>>423 いいよいいよー
やっぱりどんだけ厳しくても最後はこんな感じに二人の仲を認めてくれそうだよな
>>427 ちょっとトイレ行ってくる
今日の妄想 あらすじ グラビア撮影でハワイに行くことになったPと雪歩 ここで雪歩の新たな(?)弱点が・・・ ここは成田空港某NW航空のラウンジ P「雪歩・・・さっきからどうしたんだ?すごく震えてるぞ」 雪歩「実はわたし、飛行機って苦手なんですぅ・・・はぅ」 P「どうして?」 雪歩「だって、だって穴が掘れないじゃないですか!」 P「へ?!」 雪歩「わたし、いつでも穴が掘れる状況にいないと ダメなんですぅ・・・ なんか落ち着かないというか・・・ 不安というか・・・」 P「俺が一緒にいても不安か?」 雪歩「そ、そんなことないですっ」 P「なら、早く行こう。もうすぐ出発の時間だよ」 続く 携帯で文章うつのつらいな・・・
携帯で頑張るのはいいけど、できれば メモ機能とかメール機能なんかで書きためてから 連続コピペで貼ってくれるとうれしい。 そのほうが途中で割り込み入らないし、書くこと自体にも 集中できるでしょ。
>430 Pを掘ればいいじゃない と思った俺は間違いなく真スレに毒されている
「ふわぁ…少し眠くなっちゃった…」 ある静かな、陽も傾き始めた頃の事務所。 その一室で、一人つかの間の休息をとる雪歩。 そんなごくごく普通の日常の中で、悲劇は起きた。 「…ぅん?」 何か気配を感じて、雪歩はうたた寝から覚めた。 その少し充血したつぶらな瞳に、招かれざる客の姿が映る。 「!? な、なんで…こここんなところに居るんですか!?どこから、い、いいつの間に!?」 異様な存在感を放づ客゙は何も答えようとはしない。 上から下まで黒づくめのその姿が、雪歩の目の前に迫る。 「やっ、い、いやですぅっ!来ないで、来ないでくださいぃっ!」 身をひるがえし、駆け出そうとする雪歩。 しかし、恐怖に腰が抜けて走ることができない。 まるで獣のような、四つん這いの姿を晒してしまう。 「そっ、そそそれ以上近付かないでくださいぃぃ!!」 思わずそこにあった武器を掴み、体じゅうを震わせながら叫ぶ雪歩。 しかし必死の抵抗も虚しく、既に魔の手は彼女を捕えようとしていた。 「お願い、やめてくださ、あっやめてやめてやっ、やああぁぁぁっ…!」 パンッパンッパンッ! 物と物とが激しくぶつかりあう音が、 そして雪歩の恐怖と絶望に満ちた叫びが部屋に響く。 「いやあぁんっ、ゃんっ!きゃあああぁぁぁ、はっ、はあっ!」 パンッパンッパンッパンッパンッ! まるで心臓の鼓動に合わせるかのように、ますますそのペースは加速する。 涙と汗で、あどけなさの残る綺麗な顔をぐしゃぐしゃにする雪歩。 その口から漏れだす悲鳴は、もはや人間のそれでは無くなりつつあった。 今まで味わった事のない恐怖が、雪歩から感情、そして理性すら奪い去ってしまおうとしていた。 周囲に飛び散る液体に光が不気味に反射している。 そしていつの間にか沈みかけていた赤い陽が窓から射し込み、絶望のステージを彩っていた 薄れゆく意識と消えゆく理性の中、雪歩は蚊の鳴くような声でこう呟いた 「助けて…プロデューサー…」
書き忘れたorz 続きます
ところでついに雪歩の低反発クッションを買ってしまったんだが俺は間違ってないよな?
ガラッ 突然、固く閉ざされていた扉が開く。 聞こえてくるのは、いつも通りのあの声。 雪歩にとって、いつの間にか最も近い存在になっていた、あの人の声… 「雪歩ー、迎えに来たぞー…っておい、どうしたんだ、これ…」 彼の目に飛込んで来たのは、運動靴を手に呆然と床を叩き続ける雪歩の姿、 そしてもはや原型をとどめないまでに粉砕された、Gの残骸… 「プロデューサー、プロデューサー…プロ…プロデューサああぁぁぁー!!」 水を得た魚の如く、一目散にプロデューサーに駆け寄り顔を埋める雪歩。 「プロデューサー、怖かったですうぅ…!Gが、Gがあぁぁぁー!」 火がついたように泣きじゃくる雪歩、一瞬唖然としつつも、その小さな頭を母親のように優しく撫でるP。 「おいおい、Gくらいでそれはないだろ…まったく、雪歩は怖がりだなぁ…」 「そんな言い方ひどいですよぅ…だって、本当に怖くてぇ…Pに…助けて欲しくて…だから私…ひっく…」 「…そっかそっか、…悪い、守ってやれなくてごめんな…」 どんな小さなことであれ、雪歩にここまで恐怖を味わわせてしまった。 その事の責任を感じつつ、今はとにかく雪歩を慰めてやりたい…その一心で、その華奢な体を強く抱き締める。 「…どうだ、少し落ち着いたか?」 「…はい、すみません、つい気が動転してしまって…」 「謝ることないさ、それより悪かったな、近くに居てやれなくて…」 「いいえ…だって、ちゃんとこうして来てくれたじゃないですか…私が呼んだら…」 「雪歩…俺、何があってもお前を守る。絶対に…」 つい、雪歩を抱く腕に力が入ってしまう。 つい、Pにしがみつく腕に力が入ってしまう。 互いに、胸の鼓動が高鳴るのを感じる。 夕陽に映し出された二人の影は、次第に1つになろうとしていた… オチ無し
http://lalabitmarket.channel.or.jp/NASApp/mnas/MxMProduct? Action=prd_detail&DISPCATEGORY=000001C9000&Class=-1&G=&C=000001C9000
&KIND=0&SHOP_ID=1&PRODUCT_ID=104542&DISPCATEGORY=&changeGroup=1
(改行入れたので正しいリンクにならないかも)
これだったらアリだと思う。最悪上からカバーかければいざというときも安心かと。
でも尻は乗せられないな。説明文にあるようにガバッ!と顔をうずめるしかなさそうだ。
なんて言うか、若いっていいなあ・・・。
続き 雪歩「P、やっぱりダメですよぉ・・・」 P「んなこと言ってももう乗っちゃったし、 もう離陸だし後戻りはできないよ」 「投機は間もなく離陸します、シートベルトを・・・」 離陸を告げるアナウンスが機内に響く・・・ 雪歩の震えが大きくなる 雪歩「うぅ・・・ぐす」 不安で体が震える雪歩をPは優しく抱きしめ、 P「こわくない・・・こわくないよ」 抱き寄せ、怯える雪歩のサラリとした髪を優しく撫でる 雪歩「あ・・・・」 すると雪歩の震えが自然と収まっていった P「もう大丈夫・・・かな? 俺にはこういうことしかできないけど」 雪歩「そんな、私にとっては十分ですよ。 やっぱりプロデューサーの側が1番いいです」 というと、雪歩は俺の左腕を掴んだ 雪歩「でも、やっぱり不安なんで 到着するまでこうやっていてもいいですか?」 P「雪歩は甘えん坊だなぁ、いいよ」 こうして、穏やかな時間が流れ・・・ 翌朝 雪歩「うっ・・・はぁ」 雪歩は起きた瞬間衝撃を受けた。 なんと、Pと二人で一つの毛布にくるまって寝ていたからだ 雪歩(あわわ私、昨日の夜何も食べずに寝ちゃって Pの腕を掴んだままで、 そのまま二人で同じ毛布に・・・) P「う・・・ん、おはよう雪歩。 どうした?顔がかなり赤いみたいだけど?」 雪歩「P、ちちちがいますっ、 これは朝日のせいなんですっ!!!」 P「そうなのか・・・にしても綺麗な朝日だな・・・」 雪歩「そうですね・・・」 二人を優しく朝焼けが包む。 これなら仕事もうまくいきそうだ! 中途半端、スマン パソコンでうてたら楽なんだがあいにく修理中orz 次からは全部書いてから分割アップを心掛けるよ
>>439 なんか文句をつけたみたいでごめんね。
しかし腕をつかんだままの絵を夢想するとやばいわぁ…。
>>435 >>437 俺ももってるぜ!もちろん家で顔うずめて使ってるが奥さんはルルーシュの抱き枕使ってるし問題ないぜ
>>436 最初雪歩になに乱暴してるんじゃこのやろおおおおおおおとか思ったけど落ちで助かった
>>438 俺みたいな30近いおっさんもいるぜ
>>439 普段PC使ってる人が携帯使い出すと最初使いづらくてしょうがないよな
30すぎたおっさんもここにいていいですか? ゲーマガの質問では49歳にされちまってたが…
ケータイ用の専用のポートとキーボードが欲しいよ
うちの親父が会社から支給された ノキア(ソフトバンク)の携帯は キーボード(ちっちゃくて打ちにくい)がついてた でも、キーボードがある分、 携帯よりは早く文字が打てる。 マジほすぃ
446 :
320 :2007/09/10(月) 00:04:09 ID:H9NcqUu00
>>442 構いませんよ。
新しいファンが増えて雪歩はきっと嬉しがっていると思います。
>>443-444 一部機種に使えるキーボードは見たことがあるけれど、確かに欲しいなあ。
まれに見る超高速で携帯をタイピングする人を見るとすごいと思いますね。
プロデューサとしての新しい旅立ちをこめてスタンプラリーから帰ってきたら
こんなにも書き込みがあって、全部読むのに1時間ぐらいかかりました・・・。
他のキャラスレも読んだけれど、それぞれのキャラにあった雰囲気で面白いですね。
一行レスで頻繁にやり取りがされていたり、特定の体の部位ばかりのネタで進んでいたり、
他人を非難するような書き込みが多々あったり、自分よがりの書き込みばかりで返事が少なかったり。
長文を読むのは大変だけど、やっぱり俺にとってこのスレは居心地がいいと思います。
こんなことを言う俺も長文を書き込んでいますが・・・。
ところでこのスレ住人は他のアイマスキャラじゃ誰が好きなんだ? 自分はゆきぽのシャドーストライカーに律子、2列目から小鳥さんが支える感じなんだが サッカーわかんない人用に書くとゆきぽ≧律子>小鳥さん
今の流行第1位は雪歩だけど、最初はやよい、その次は千早に美希が続いてそろそろ春香がキそうなかんじ。
雪歩>やよい>亜美真美 どうみてもロリk
春香・真・千早・双子>その他 雪歩は言うまでもあるまい
雪歩の妄想SSなんざ書いとりますが、実は雪歩メインじゃ無かったりw あずささん・美希≧雪歩・律っちゃん・ちひゃー・やよい あたしゃ、おっぱい好きか…(;´Д`)
雪歩≧やよい>あずささん>千早・真・双子>他 自分の好みがよくわからん
今の上位5位流行はこんな感じ 雪歩>律子>やよい>春香>美希
>>447 的に言うと
千早、真のツートップを
雪歩がコントロールする感じ
千早 真
雪歩
俺の中ではこの3人でうまく攻めてる
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
俺の中ではこんな感じ あれ、何の話だっけ? 雪歩→真←美希
>>456 あきらめの悪いやつだwww(ほめ言葉)
雪歩のバースデーパーティー 「おはようございますープロデューサー」 「おはよう、雪歩。今日の調子はどうだ?」 「はいー今日は駅の階段1回も休まずに登れましたー」 いつもの朝の挨拶、これは調子がいいときの合言葉みたいなもの。 「調子、いいみたいだな、それで今日の予定なんだが…今日は休みにする」 「…ええっ!?な、なんでですかぁ…?」 今日は調子いいのに、レッスンでもなんでも上手にできそうなのに。 「雪歩、今日誕生日なんだろ?誕生日くらいには仕事のこと忘れてもらったほうがいいと思ったからな」 ―え? 誰も覚えていてくれないし、誰もお祝いしてくれないものだと思ってた。 なんで私の誕生日のことをプロデューサーは知っているのだろうか。 すごく嬉しくて涙が出そうになって、でもそれを堪えないといけなくて。 「そ、そんな適当でいいんですかぁ…?」と、紛らわせた。 「俺から言わせてもらえば雪歩は頑張りすぎ、あんまり根を詰めてやるのもよくないし 最近は雪歩調子がいいからな、だから今日はゆっくり休んでほしいと思ったんだ」 「あ…ありがとうございます。それにプロデューサー…わたしの誕生日覚えていたんですね、嬉しいですっ…」 「クリスマスイブと同じ日だからな、忘れないよ。ああそうだ、俺から雪歩にプレゼントがあるんだ」 「…えぇ!そ、そんなことしなくても…」 「もう用意しちゃったから。雪歩が好きそうなものを選んだんだけど…」 小さくて、可愛らしい包装紙で装飾された箱を手渡される、意外と軽かった。 「あ、…あ、ありがとうございます!えっと…ここであけてみてもいいですか?」 「いいよ、そんなに高いものじゃないから…期待しないほうがいいけど」 「そんなこと…あ、あけます。」 リボンを解いて包装紙も綺麗に剥がして、取り出す。中身はお茶の葉だった。嬉しい。 それも有名なブランドのお茶。高いものじゃないなんて嘘っぱち。 私の一番の好みのものを覚えていてくれて、それをプレゼントしてくれる。 プロデューサーの心遣いが嬉しくて、また涙がでそうになってた。 「…プロデューサー、ありがとうございます…私、とっても嬉しいです」 「喜んでくれて俺も嬉しいよ、じゃあ雪歩、今日はこれで解散しようか」 「…プロデューサー…、あの」 「…どうした?」 「お誕生日パーティー…一緒に、いいですか?」 「…ああ、午前中で仕事済ませるつもりだからいいけど…友達とかと集まったほうが楽しいんじゃないか?」 ほんの少し考える。もちろん友達と集まるのでも楽しいパーティーになると思うけど、 プロデューサーとパーティーしたほうが絶対に楽しいと思うから。 「プロデューサーとしたいんです!…だめですか?」 「全然駄目じゃないよ、じゃあどこでやろうか」 「あの…事務所のお部屋なんてどうですか?」 「え?…ああ、今日は空いてる部屋はあるけど…少し味気なくないか?」 私の家だときっと、お父さんがうるさいし。 プロデューサーとの思い出がたくさん残ってる事務所にしてもらったほうがいいと思った、絶対。 「そんなことないです…そこでお願いします。 パーティーの準備してますからぁ…お仕事終わったらきてください!」 「誕生日の準備って普通俺がするもんじゃないのか…?」 「プロデューサーのクリスマスパーティーもするんです、だから私が用意します!」 そういいながら私は料理とかの買出しに外へ出る。 外は雪が舞っていた、クリスマスイブに相応しい白銀の景色。 私の誕生日も彩ってくれていると思う。プロデューサーへのプレゼントは何にしよう。 プロデューサーは何が好きなんだろう? 「私がプレゼントとか……あ、なに考えてるんだろう私…」 パーフェクトコミュニケーション 思いっきり時期的におかしいですが、後悔はしていない。 箱○でAランクドーム成功エンド見てきてその勢いで書きました。 感動泣きしてた自分キモス。雪歩視点なのは雪歩に思い入れしすぎたからです。
>>456 なかなか頑張りますねw
>>459 二人きりのパーティー…良いな!
ところで誕生日が大晦日で毎年家族にすら忘れられてる俺をどう思う
>>456 毎日毎日飽きないな・・・まあ俺も連れ込みたいが
>>459 うおおおおおおおおおおおおゆきぽおおおおおおおおおおおお!
時期がおかしい?でもそんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ!
俺の中では 防御力の高い千早が前衛、 両脇をあずささんと伊織が固める。 雪歩はやよいの後ろに立つ。 雪歩のポジションが一番安全。 こんな感じ
俺は、たとえるとこんなかんじ 1着:@1 ファーストステージ 萩原 2着:D5 ポジティブ 双海真 大差 3着:D5 スタートスター 双海亜 ハナ 4着:C4 アオイトリ 如月 2馬身 5着:F9 キラメキラリ 高槻 1馬身1/2 単勝100円戻し
雪歩に回復魔法かけられたいなぁ・・・
ゆきぽにまっしろな日傘と麦藁帽子を買ってあげたい 丘なんかで静かに振り返るゆきぽ・・・神秘的だなあ
アイマスキャラ全員大好きな俺
>>459 二人で祝おう♪雪歩のバースディ!
雪歩と自転車のうしろに乗せ、行き先も告げずに6号線をどこまでも北上したい 我孫子と取手の境界の橋を渡っている最中に、 突然自転車から利根川にダイブして、雪歩を気絶させたい。
雪歩と自転車に二人乗りは憧れるなぁ…
この長い長い下り坂を 君(雪歩)を自転車の後ろに乗せて、 ブレーキいっぱいにぎりしめて ゆっくりゆっくりくだってく〜
>>468 どうみても近所です、本当に(ry
ゆきぽは女の子乗りが似合うよなあ
雪歩をバイクの後ろに乗せて夏の終わりから秋を感じたいな
みなさんの意見 今日の授業の妄想に役立たせていただきます
テンション高い亜美真美の遊びに付き合わされて、二人の元気に振り回されて、 ちょっと疲れた雪歩がみたい
ゆきぽの二の腕ぷにぷにしたいなぁ・・・
ゆきぽの二つの胸ぷにぷにしたいなぁ・・・
雪歩と遊園地いきたいなぁ まずお化け屋敷入って「ひうぅ!?」とか言いながら抱きつかれたい 次にコーヒーカップに乗って酔った雪歩が直るまで見守ってやりたい 次にジェットコースター乗って気絶しかける雪歩の頭を撫でてやりたい 最後に観覧車に乗って雪歩といい雰囲気になってそっと隣に寄り添われたい ひとつ前の観覧車でキャーキャーいながらこちらを見てる765プロのアイドルたちとひとつ後ろの観覧車でこちらを睨んでるお父様にあえて気付かないフリをしていたい
>>477 観覧車で最初は向い合せに座ってたんだけど、「そっち、行ってもいいかな?」つって
雪歩と同じ側に座ろうとして立ち上がったらゴンドラが傾いちゃって
びっくりした雪歩が抱きついてくるところまで妄想した。
で、我に返った雪歩が「ひぅっ!?ご、ごめんなさいプロデューサー!!」って顔を真っ赤にして飛び退くんだけど
なんだかんだで段々いいふいんきになってきて、どちらからともなく肩を寄せ合って顔が近づいてきて
ってところでゴンドラが地上に到着しちゃって「お疲れ様でしたー」って係員に無慈悲にドア開けられちゃう辺りまで妄想した。
ところでなんか後ろのゴンドラの人が腰に手をかけてるというかちょっとあの姿勢って抜刀してるんじゃn
>>478 極めて似たようなシチュエーションがw
昔俺が嫌々デートした時、相手の女の子が俺に抱きつきそうになって
顔面に頭が当たりそうと思った俺は顔をガードしたら肘がその子の顔にクリーンヒットして
壁に叩き付けられた女の子は鼻血を出しながら気絶しましたとさ。
そして俺は気絶したその子を向かい側の席に座らせずっと窓の外を見つめていたのでした。
雪歩だったら少々痛い目見ても受け止めるんだが。○○を胡桃のように割られたとしても…
今時800x600の壁紙とか小さすぎだよなあ。 1920x1200とかも用意してほしいお><
雪攻めまこ埋めでおながいします^^^
P「・・・・」 事務所な机で眠るP 雪歩「プロデューサー・・・あれ?」 P「・・・・」 雪歩「プロデューサー、寝ちゃってる・・・ 最近はずっと忙しかったから、疲れてるのかな?」 P「・・・・」 雪歩「・・・ふふっ、何だかプロデューサーの寝顔、かわいいな・・・ ・・・えいっ!」 Pのほっぺをツンツンする雪歩 雪歩「わぁ、プニプニしてる! ・・・プロデューサー、かわいいなぁ・・・」 頬を赤くして、Pのほっぺをツンツンし続ける雪歩 P「・・・・んんっ」 雪歩「あぁ、いけない!私、プロデューサーで遊んじゃった! ・・・起きて、ないかな・・・?」 P「・・・・」 雪歩「・・・よかった。まだ寝てる。 あぁ、でもこのままじゃあプロデューサー風邪ひいちゃう!えっと・・・これを」 Pの肩にやさしくタオルケットを掛けてくれる雪歩 雪歩「さっきはツンツンしてごめんなさい。お仕事いつもご苦労様です。ゆっくり休んで下さいね。 ・・・じゃあ、プロデューサーを起こさないように・・・」 ゆっくりと部屋を出ていく雪歩 P「・・・雪歩、なんて優しい子なんだ・・・(ホロリ」 実はツンツンされて起きてたP ぷにぷにという単語でここまで妄想した
俺もぷにぷにされたい
おまいらの妄想で受験戦争戦える。 これから予備校の俺を雪歩スレは癒してくれる。
☆コスモス コスモス☆ の歌詞はどんなんなんだろうな。 あー・・・早く出てくれゆきぽMA
☆モッコス モッコス☆
>>488 _
'´ ヽ
i ノ。ハ)i |
ヽ (l 々゚ノリ<やめれ
>>487 うむ、その前に律っちゃんMAのゲストトークというオードブルも楽しみだ。
その名のとおり可憐な可愛い、だけどどこか凛とした感じの歌詞だといいな。
でも雪歩の電波ソングも聴いてみたい気がする。
ブレイク社歌しかない
子供達を責めないで 「私は子供が嫌いです!」 おう、雪歩! シンナーに気をつけて壁塗んなぁ!
_ ,'´ ヽ. ,-‐==◎) .l ノノハ)i,| . / _'--‐‐|| ‡ .ヽ!|゚ ヮ゚ノ」 . / 〃 || ぶれいく、ぶれいく!ですぅ ┌┸┐┐こニlうう /:〃 . || | ヽ.ヽLリ拙¶¶/〃 || .|####|コ¬ しLレ/〃 (( ● ) `三三三三三/抂/ (Θ豆豆豆豆Ю))_))
>>492 知らん!ヤングな俺はそんな物知らないぞ!
P 「雪歩、ここ・・・よさそうじゃないか?ここにしようよ。ねっ、ねっ。」
雪歩「プロデューサー、誰か来ました!」
P 「急いで離れなさい!」
このままでは、アイドル生命が駄目になる。だけど、できれば内緒で続けたい。
そんな、オーディナリーピープルのあなたに・・・ホテル・ニュゥ〜越谷。
ゆきぽぽぽぽぽ~地上最強のお父さん~
>ゆきぽの新曲は >☆コスモス コスモス☆ >今までのゆきぽを覆したキャラソンです♪ 楽しみだぞチクショー!
>>474 遊び疲れて、雪歩にもたれ掛かって眠ってしまう亜美真美の図が頭に浮かんだ
すごく萌えた
自分に絵を描けるスキルがあれば・・・orz
>>496 今までを覆す…ネタ系でくるのかな
津軽海峡もどう聞いてもネタだからガチがいいなぁ
>今までのゆきぽを覆したキャラソンです♪ ついに雪歩のドリルが天を突くのか!
超時空要塞コスモス …言ってみたかっただけですぅ
ユゥキポ・コスモ
>>490 じゃ、これでどうだっ!
っ【お兄ちゃんどいて そいつ殺せない】
予備校終わり〜 雪歩と夏祭りに行って、 金魚釣りをやるも一匹も取れない雪歩に 俺がつった金魚をあげて それを見ながら喜ぶ雪歩を妄想した。 季節外れネタですまない うちの近くの花火大会はなぜか10月なんだよなぁ
>>497 今からでも身につけるんだ
棒人間に雪歩の髪、手にドリルとかからでいい
何か毎日絵を描くんだ
今度の日曜にレディオで、雪歩の新曲かかるんだよね。 それから発売まで、半月もおあずけなんだ。 雪歩「うふふ、お・あ・ず・け・ですよ。ああっ!まだダメですぅ〜。もうっ、いけない手ですね。しっぺしちゃいますよ!(ペチッ)」
文化祭。 高校において最も盛り上がり、青春の香りが漂うイベントである。 準備期間は皆で協力し合い、友情を深める事が多い。 雪歩は、それに一年の段階から参加できない。 当日は休みを取れば行けるかもしれないが、毎日準備に通っている時間はない。 雪歩「私、クラスの皆に忘れられてないか心配です…」 P「そんなことないさ、雪歩はアイドルとして世の中に知れ渡っている。同じ学校の人が忘れる訳ないじゃないか」 雪歩「ちがうんです、私が心配なのは、『クラスメートとしての私』が忘れられてないかなんです…」 P「…」
(ロケバスでの移動中) ここのトコどうしても調整が取りきれず、門限のある雪歩にとって、遅めの収録が連日の様に続いていた 必然、睡眠不足気味になる雪歩 「ゴメンな、雪歩 次のトコまで2時間位有るから少し休んでおきなよ。又今日も、夜に一本入ってるし ホンと申し訳ない、調整しきれなくて…。あーあ、これじゃ雪歩に負担掛けるばっかだよなぁ…」 溜息を付きながら、恨めしそうに手帳の予定を確認する。 「いえ、平気ですよぉ。 私が少しでも休憩出来る様に、プロデューサーが細々と気を使ってくれてますから」 「そう言って貰えると、少しは気が楽になる…って、それじゃダメじゃん! 何、雪歩に甘えてんだよ、この馬鹿たれ!」 自分の頭を握ったコブシで小突くP 「あ、それよりも…早く休んで休んで! 折角休憩出来るんだから」 「あ…はい。 じゃあ、チョッと休憩させて貰うですぅ」 暫くすると、窓の方に持たれかかりながら、静かな寝息が聞えて来た 口ではああ言ってた物の、やっぱり雪歩自身もキツイところがある様だ その内、車内の空調が寒めと感じているのか、モソリと身体を縮める様な仕草を見せる その姿を見て、寝入った所を起こさない様にそっと毛布を掛けてやるP 少し安心した様な顔つきになって、雪歩が寝返りを打った その様子を見て一息付くP 雪歩とは反対側の座席に座って先程の手帳を取り出し始める。 「さて、ホンとマジに調整するか。ここんトコまともにオフ取ってあげれて無いし、このままだと雪歩体調崩しちゃいそうだしな。 痛いけど、最悪キャンセルも…。」 と、予定をパズルの様に頭の中で組み替え始めだした ふと気が付くと、とてもいい香りが鼻腔を刺激している。何処と無く安心出来て『優しい』印象を受ける香りだった そして香りに次いで目に入って来たのは、雪歩に掛けて居た筈の毛布 何故かそれが自分に掛かっている。 お次は、目前の座席の背もたれが90度回転していた事 「あ…」 頭上から降って来る雪歩の声 最後の〆は、枕になっていた柔かいふわふわした物 「何だ? 妙に柔かい…?」 無意識の内に手をモソモソと動かし、それが何なのかを確め様とする 「ひゃぁ! ダメですぅ、プロデューサー! そんなトコ触っちゃ、くすぐったいですぅ〜」 頬を赤らめた雪歩から、柔かい抗議の声。それは、彼女の太もも―――膝枕だった 「う、うわぁっ! あ…、ご、ご、ゴメン!!!」 一気に跳ね起き、慌てるP 「で、でも何で…?」 まだ、先程の柔らかい感触を忘れられず、ドギマギしながら雪歩に問いかける。 「だって…私が起きたら、プロデューサー寝てたんですぅ。風邪でも引いたら大変ですし それに、いつも私ばっかりプロデューサー甘えさせて貰ってるから……た、たまには恩返しですぅ」 そう言うと、顔を赤らめながらも優しそうな笑顔で二コリと微笑む。 その表情を見て、ふとPが気づく ( ああ、やっと判った。何で俺が、ここまで頑張って来れたのか。 この笑顔が有るからなんだ。 世界中のどんな笑顔よりも、この笑顔が見たいからなんだ。 ) 太陽の光に照らされて、雪歩の笑顔が何時もより一層輝いて見えていた… グッド・コミニュケーション(?)
>>508 ゥウォルリイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ(歓喜
>>509 ヒョッヘッハアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ(狂喜
興奮のあまり安価を間違えたなんて言えない
>>507 の才能に嫉妬。
以前このスレでいただいた、『妄想大人』の称号を是非とも受け継いでもらいたい。
>>508 すごく・・・ヒャッハー!!!!(全俺が狂喜)
あ、そうだ。今のうちにあの人に代わって言っておこう 雪歩を旧体育館倉庫に連れ込みたい
>>507 せつないけどこういうの大好き
次も期待してるぞ
>>515 惜しい。旧体育倉庫だまあ。同じだけどね。
しかし連れ込みたい連れ込みたいはいいんだが連れ込んでその先は…?
というわけであの独特のにおいのするマットの感触を思い出しつつ
雪歩と二人寝転んで薄暗い中クスクス笑いあったりとか想像したら
ちょっと席外してくるわ
>>507 そこからプロデューサーとしてゆきぽのメンタルケアを考えつつも男として
クラスメイトと同じ時を過ごせる同級生に郷愁にも似た嫉妬を感じるPと、
それに何となく気がついて思わずうれしくなって言わなくてもいい
「いかに自分にとってPが大切か、Pと一緒にいれるならそれ以上の今はない」
ということを口べたに伝えるゆきぽ、それ聞いて公私混同を恥じつつもうれしいP
を書いてくれ、って何言ってるのかわかんねえorz
>>508 ちょっと破壊力自重してくれ、なんでこんな時間にPCの前でニヨニヨしてんだ俺はorz
文化祭前日。 なんとか前日と当日の2日にかけてオフをもらった雪歩は、準備に忙しく動き回るクラスメイト達の中で一人立ちすくんでいた。 「自分のクラスは文化祭で喫茶店をやる」というホームルームでの決定事項は、数少ない出席日数の中でかろうじて聞いていたものの…… それ以降のクラスの動きに、雪歩はまったく関わることができないでいたのだ。 無理もない話ではある。 一般の生徒達は夏休みのフリーな時間を利用して登校し、9月に入ってすぐの文化祭の準備を行っていく。 しかし、サマーフェスティバルをはじめ各種イベントにそのスケジュールを圧迫されていた雪歩がそれに加わるのは事実上不可能だった。 良く目にするテレビ局やスタッフもかくや、という勢いで動き回るクラスメイトに圧倒されていた雪歩は、やがて意を決して委員長に近づいた。 内装のイメージなどを書いた企画書を手に作業を指示している委員長は、さながら開演10分前の舞台監督のようにピリピリとした気配を撒き散らしている。 (ひ、ひうぅ……! オーディション前の一言よりも緊張しますぅ……っ) 冷や汗を背中に浮かべつつ、ごくりと唾を飲み込み雪歩はおそるおそる声をかけた。 「あ、あの……○○くん。な、なにか私に手伝えること、ないかな」 委員長はちらり、と視線を雪歩に向けるとにべもなく言い放つ。 「萩原さんか。悪いけど、今できることは何もないよ」 「あうぅ……。そうですよね、私、夏休みの間も一度も来なかったくせして……今さら、なにか手伝いなんて……。ご、ごめんなさいっ!」 穴掘って埋まってきますぅっ! と、雪歩は目に涙を浮かべて教室を駆け去った。 放課後 「じゃあ明日はいつもより早いけど8時に集合。まだカーテンのとりつけが終わってない内装班は7時半に来て仕上げること!」 委員長の言葉にウィーッスと内装を担当する男子達が返事した。 「それじゃあ、今夜は良く休んで……明日の祭は、燃え尽きるぞ!」 最後の一言にクラス全体が『おうっ!!』と応える。 (委員長さんて、なんだかプロデューサーさんに似てますぅ……) 盛り上がる空気の中でぽつり、とただ一人元気なく椅子に座っている雪歩はぼんやりとそんなことを考えた。 役に立てない自分と、クラスに溶け込めない境遇への悔しさ・悲しみ、そういった感情でどんよりとした胸の内を抱えつつ…… 口々に明日への期待を話しながら散っていくクラスメイトに混じり、雪歩も教室を出ようとする。 (せっかくオフもらったけど……来ても仕方ないかもしれないです。レッスン、入れてもらっちゃおうかな……) カバンを胸の前で抱き締めながら扉をくぐろうとした雪歩を、委員長の声が呼び止めた。 「萩原さん!」 「は、はい……?」 びくっ! と身を震わせつつ振り向く雪歩の前に 不意に純白のエプロンが差し出された。 「……はい?」 「萩原さん、明日はこれを着てウェイトレスさんして欲しいんだけど。お願い、できるかな」 突然のことに、目を白黒させながら雪歩は声を上ずらせる。 「え、ええっ!? でも、あの、私にできることはないって……」 「僕は、できることは“今は”何もないって言ったんだよ。明日、萩原さんのその笑顔でお客さんをもてなしてくれたら きっとうちのクラス、売り上げ1位になると思うんだけど……どう?」 しばし、沈黙。 やがて雪歩は手を伸ばして、そのエプロンを受け取ると白い布地へぎゅっと顔を押し当てた。 「あ、ありがと……ござい、ますっ。いっしょうけんめい……がんばりますぅっ」 嬉しさで震える泣き声は、顔を覆っても隠し切ることができずに 白いエプロンの陰からこぼれて揺れた。
>>507 読んだらなんかみなぎってきたので
ここでは初めてのSS書いてみた
サマフェスは6月だよ、とか9月はもっと忙しいよ、とかツッコんでくれるな
>>519 ,20
はげしくGJ
今年の文化祭、うちのクラス売店なんだよね
雪歩と一緒に文化祭周りがしたい
もうさ、いっそのことテーマ決めて 妄想職人リレー小説作れば?
うちの今年の文化祭はオワットル あぁ、雪歩のウエイトレス見に行きてぇ……
>>507 良い妄想だな。少し借りるぞ。
Pの尽力で文化祭の前日をオフにしてもらえた雪歩。
胸をはずませて登校し、放課後を待つ。
(一日しかないけれど、みんなと一緒にがんばります……)
授業が終わると、クラスメイトたちは活気に溢れた様子で一斉に準備に取りかかる。
机をずるずるとわきによせて、模擬店のセットを広げて仕上げに取り掛かるクラスメイトたち。
どこか別の場所で作業を行うのか、しばしの打ち合わせを終えて教室を駆け出て行く者もいる。
皆忙しそうだ。
けれど。
誰も「今日は」教室に残っている雪歩を誘ってはくれない。
もう、準備も完成に近付いたこの状況にいきなり混じって手伝おうとしても、勝手がわからない。
そして、自分からクラスメイトたちに声をかけることも、雪歩にはできない。
たちまち雪歩の表情が曇ってゆく。
教室の隅でたちつくす雪歩の存在など気にも留めないように、クラスメイトたちは時にふざけあいながらも
真剣な面持ちで大詰めの作業を進めてゆく。
(やっぱり、私……私……)
みんなを眺めているのがつらく思えて、雪歩は窓のそばに行き少しだけ身を乗り出して空を見上げた。
いつもと違う角度で見上げる空は、とても青く明るい。
眩しい。
クラクラする。
思わず目を閉じた雪歩の視界に、オレンジいろの光がチカチカとまたたいた。
まぶたの裏側に、熱いものがじわりとこもる。
何度かぎゅっとまばたいてみた。
よかった。
涙はこぼれない。
大きくため息をついて、雪歩は窓から離れた。
もう秋なのだから、思いがけぬほど早く、日は落ち空も赤くそまることだろう。
家に帰ろう。帰ったら、プロデューサーに電話して謝って、お風呂に入って早く眠ろう。
雪歩はうつむき、のろのろとクラスメイトたちのそばを抜けて、教室を出て行く。
ドアのところまでくると、雪歩はほんの少しだけ、立ち止まった。
帰りたくない。
でも、もう……。
そんな雪歩に「ねえ萩原さん、よかったら仕事手伝ってくれる?」と優しく声をかけ、
振り返って「はい!」と嬉しそうに何度もうなずく彼女を
騙して旧体育倉庫に連れこみ……連れこみ……連れこみ……
のぼりの土台にする備品の搬出を手伝ってもらいたい。
重い備品を2人で苦労して教室まで運び込み、みんながあわてて駆けより手伝ってくれたその時、
雪歩は今まで俺たちが知らなかったような爽やかな笑顔を見せてくれるだろうか?
>>515 >>517 「雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみ隊」は現在新規メンバー募集中です。
犯罪行為はむろんのこと、雪歩を傷つけるいかなる行為をも目的としていませんので普通の人間でも入れます。
ダイジョウブ、怪しくないヨ!
隊長の妄想は
>>519 氏と比べるとちょっと暗いけどネ……orz
同じ素材で似たような妄想しても書き方に性格が出るもんだなーw
そんな普通な連れ込みたいはいやだ
>>524 オチが・・・
あんたホント旧体育倉庫好きだなwww
俺も好きだが。
>524に18禁的な展開を期待した俺は間違いなく釣られた
隊長のSS、雪歩が窓から落ちるのかと一瞬オモタw オチは○!! でも私は入隊したくないw
俺、旧体育倉庫好きだけど 入る気はないっす。
あと追記、 OVER DRIVE23話の妄想と統計における 初KISSの場所 第3位 体育倉庫 おめでとう(いろんな意味で)
>>531 GJ!!ところで左にいる生物らしきものはNANDA?
スカートは長くしてくれ
中学生っぽいけどすげえかわいい 多分男子に後ろから覗かれるぐらいスカート短いなw
ここは様々な種類の妄想が渦巻くインターネットですね
よしちょっと雪歩のスカート覗いてくる
スカートについては、アクティブチャイナ配信当日に 画面を下から覗き込もうとしたことを思い出して やっぱりミニが好き、という結論になったため雪歩には犠牲になってもらいました。
そういやなんで雪歩のマスアの発売日ずれたんだろ
ゆりしーの都合があわなかったんじゃないか
真相は「新曲が作曲の段階で数回ボツ食らった」 「kosmos cosmos」は作詞作曲ともアイマス初めての人、作詞なんか外部のミュージシャン 石原坂上小野田のダメだしが原因
>519の翌日 教室の隅、物陰にて 委員長「萩原さん、ほら。ちゃんと両手を使って……」 雪歩 「あ……。か、硬くなってきましたぁ」 委員長「まだまだ……、最後まで、一滴残らず絞り出してね」 雪歩 「こ、こんなにたくさん……まだ出るんですかぁ?」 ……以上、雑巾をかたく絞るやり方を教えてもらう雪歩でした まあ実際の雪歩は畳の上に置いたバケツで雑巾をすすいで絞っても 周りに水一滴こぼさないクラスの掃除の達人なイメージがあるのですが
そういや、今回の作曲は 神様家族OPの人だったっけ OPは結構好きだから楽しみなんだ
神様家族の人か、どんな曲なのか楽しみだな
545 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/11(火) 12:20:40 ID:xPSWOdcMO
ほわほわしたのを期待してる
ゆきぽのジャケ絵、何て書いてあるんだろう RealVIP?
[ 文化祭ネタ、別ルートSS(?) ] 「なぁ、雪歩」 クラスメートを眩しそうに…いや、寧ろ憧れる様な目で見つめ続ける雪歩に、背後からPの声 無言のまま雪歩は彼らを見つめ続けている 次に来るその問い掛けが、彼女にとってどんな結末を見せる事になるか十分覚悟しながら 「…参加したいのか?」 暫しの沈黙。次に、ユックリと雪歩の頭が縦に動く。 「腹は決まってる…って事か。強く…なったんだな」 少し苦笑い気味に言葉を掛ける 「……そんなんじゃ無いです」 やりとりで、初めて雪歩がPに向き直る 「私の選んだ道が間違っていない事を確める為にも、それが現実なら… それが私の現実なら、私は受け止めなきゃいけないんです。前に進む為に。私の……『もう一つの私の現実』を… それに、私だってクラスメートの一人なんですよ?」 少し寂しそうに微笑いながら言う 「…そっか。 じゃあ、行っておいで。喩えどんな『現実』が待っていたとしても」 コクリと頷くと踵を返して、雪歩がクラスメート達の元に向かっていく ( それを、「強さ」…って言うんだよ ) 後姿を、Pの瞳が優しそうな色を浮かべて見つめていた ―――――――――――――――――――――――――――――― 予想はしていたが、傍から見ても明らかな落胆の色を見せ雪歩が戻って来る 「…目は…逸らさなかったんだな」 無言で頷く 「…良く頑張ったよ」 「はい…」 返事に続き、雪歩の口から言葉が紡がれていく 「やっぱり…厳しい物ですね。 …でも、仕方ない事なのかもしれません。私達は『ステージ』が舞台で、皆は『学校』が舞台だから…」 耐えているとは言え、流石に堪えたのだろう。徐々に伏目がちになる 「私が着る服は『舞台衣装』。皆が着る服は『制服』 私が学ぶものは『歌』。皆が学ぶものは『勉強』 私が…」 「雪歩、もういい…、もう…止すんだ」 何時の間にか雨が降っていた が、その雨にまるで気が付かないかの様に喋り続ける 「そうですよね。私と皆じゃ、全てが違うんです…だって……だって…………だって…」 「雪歩!」 制止するPの鋭い声。ビクッと震え、雪歩の言葉が止まる スッと顔を上げる雪歩 澄んだ瞳から幾すじもの涙が頬を伝っていた その泣き顔を、忽ち雨が覆っていく 「私…わた…し…、…ふっ…う……うぁ、うぅぁ…ぁ…」 覚悟していたのに…、泣かないと誓ったのに…なのに、涙が溢れて止まらない その姿を、何も言わずにPがギュッと抱きしめ、天を仰ぎ見る 雪歩の辛さが…その悲しみが、少しでもこの雨で洗われてくれたら… 今は、そう思うしか彼には術が無かった 腕の中に、ただただ、止む事の無い雨と肩を震わせ続ける儚い少女の姿だけが有った…
あー、やっぱり雪歩に違和感あって、ダメダメですぅ あたしにゃ、甘めの姿想像する方がしっくり来ますなw
>>547 そんなに俺を切なくさせて楽しいか…(つДT)
家で全部読みきれないから会社でニヨニヨしながら読んでいたら 同僚から突っ込まれた。(いい意味で)ここは長文多すぎ。 ちなみにその同僚の苗字は三浦だったりする。
さっき初めてアニメイト行って来たんだが、色々と漫画版があるのね。 それでちょっと読んでみたくなったんだけどこのスレ的にはどれがおすすめ? というか読むなっていうのはある?無ければ全部買ってくるつもりだぜ
漫画はアンソロが5本。 今月、コンプティークに連載されてたアケ版&連載中のアニメ版の単行本発売。 小説は千早メインと律子メインの2本があり、律子の方に雪歩のイラストもあり。 アンソロはまあ、同人誌と大差ない。1冊に1本くらいはアタリがあるかも。 小説は……
小説だけは止めておけ
557 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/11(火) 17:40:58 ID:xPSWOdcMO
小説読むならここの妄想読んだほうが楽しい
それは正しいな。 ついでにsageてくれるとうれしいぞ
559 :
554 :2007/09/11(火) 18:31:24 ID:a067hj3/O
OK、近い内に買って来るぜ。 少しは妄想SS書くのに役立つかも知れないしね
これはいい雪歩。 ちょっとブレイドストームでメイス兵を指揮してくる!
>>263 雪歩がゼノ歩に入れ代わったということなんだが
ちょっと突っ込んでほしかった…
本物の雪歩は髭にレイプされてます
>>560 千早の防御力が高そうだな
何せ鉄ぱnギャー
雪歩の目の前で血だらけになって倒れていたい
>>519 の続きを勝手に妄想してみた
夜、雪歩からメールが来た
今日はオフを下さって本当にありがとうございました。
おかげで明日の文化祭、みんなと一緒に参加できそうです
私はウエイトレスさんをやることになりました。
接客業はなれてないけど精一杯頑張りますっ!!!
Pさんも、明日もし暇なら遊びにきてくださいね
場所は高校本館の3階です
雪歩より
(そうか、クラスメイトとうまくやれたのか…よかった)
Pの顔にようやく安堵の表情が浮かぶ
「なら、雪歩のウエイトレス姿を見に行くために
残りの仕事をちゃっちゃと片付けるかな」
そう言うとPはデスクの書類の山を片付ける作業に入った
そして…翌朝
…ようやく終わった。まさかここまでかかるとは…
時計を見るとすでに朝の8時を回っている
適当に朝食をとって、それから学校に行こう。
メールしないでこっそり行って雪歩を驚かしてやろう
そう思うとPは朝食の確保と近くのネットカフェで
シャワーを浴びるために外へでた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここが雪歩の学校か…確か、
雪歩のクラスの出店は3階にあるって言ってたな
3階に上がりあたりを見回す。
すると、こじんまりとした昔の喫茶店を思い出させる
装飾の教室を見つけた。
「ここかな…?」
雪歩の作った餃子を食べたい 美味しいと褒めたら沢山作りすぎちゃって食べきれなくなりたい 食べきれないので事務所のみんなでワイワイガヤガヤと食べたい
教室に入ると元気な女の子が声を掛けてきた 「いらっしゃいま…ってプロデューサー?? どどどうしてここに?」 一言で言うならまさに「別人」のよう。 それはいつもと違う服を着て、 かわいらしいエプロンを着ていたからかもしれない ただ、それでもここまで活発な雪歩は見たことがなかった 「だって雪歩が『もし暇なら来てください』って メールで言ってたから来ちゃったんだよ」 「そ、そうですか…」 雪歩は来てくれて嬉しいという気持ちと こんな格好を見られてしまったという恥ずかしい気持ちが 混同して顔が真っ赤になっていた 「ま、まぁとりあえず話は座ってからということで… こちらにどうぞ。」 そういうと雪歩に連れられて奥の席に案内される (ほぅ、なかなかうまくやってるじゃないか…) 「飲み物は何にいたしますか?」 「ん〜、じゃコーヒーで。ホットの」 「かしこまりました。少々お待ちください」 数分たって雪歩がコーヒーを運んできてくれた 「お待たせいたしました。ホットコーヒーです。」 「ん、ありがとう。今少し話せるかな?」 「すいません、あと少しで私の担当時間終わりなんで 待っていてくれますか?」 「うん、いいよ。待ってるから」
少し待つと、制服姿の雪歩がこちらにやってきた
「お仕事、お疲れ様。」
「いえ。むしろ私、すごく楽しかったです。
クラスの手伝いも出来たし…本当に、本当によかった…」
雪歩の声が徐々に涙声になっていく
「そうか…よかったな。大切な思い出ができて」
「はいっ…はいっ…ひぅ」
雪歩の目にうっすらと涙が浮かぶ
「ほら、ウエイトレスはお客さんの前で泣いちゃいけないよ」
「へ?」
「雪歩はまだ最後のお客さんを残してるよ、目の前に。」
「…はい。そうですよね。
ウエイトレスさんは笑顔が大切ですよね。」
そういうと、雪歩は満面の笑みをこちらに返してくれた
それにつられて俺もやさしく笑った…
ゆっくりと時間が流れていく
ごめん、中途半端だよな・・・。
>>560 雪歩も千早も真もかわいいよ。
この3人に攻められて死ぬなら本望だよ
568 :
565 :2007/09/11(火) 19:57:31 ID:vXyn7NCLO
割り込んでしまった…ごめん
うおおおおおおおおおおおおおお雪歩可愛すぎる 俺もウェイトレスなゆきぽに満面の笑みを向けられたい
>>531 ええい! どこだ!
どこの店だこれは!
何年何組かすぐに教えなさい!
事務所のみんなで餃子作りをすることに →予想通り亜美真美がニンニクたっぷりトラップ餃子を作って 餃子ロシアンルーレット状態に というのを妄想した
雪歩の耳で「餃子ー」ってやってからはむはむしたい。
ごめん普通に子作りって読んでしまった
雪歩のつくる餃子は、かたちが綺麗で美味しいけど具の量が少なそう。 んー、雪歩と少し仲良くなれたら、雪歩に餃子作りを教わりたいね。 本格的に皮まで自分たちでつくるようなのを。 生地をこねながら、「こうやって……耳たぶくらいのかたさにするんですよ」 なんて言って、雪歩がきゅっと自分の耳たぶをつまむ。 「え? どれくらい?」 と、わざとではなく(ここ重要)手を伸ばして雪歩の耳たぶに触れてしまいたい。 「きゃぅっ!」 びくりとふるえる雪歩の姿に、自分がやっちまった事に気づく。 「あ、ご、ごめん!」 「い、いえ平気です、ちょっとびっくりしちゃっただけですから」 その後2人で顔をまっ赤にして必要以上に力を入れて餃子の皮をこねたい。
サー… キュッ キュッ ピチャ 雪歩「…」 ペタペタ スッ チャプン 雪歩「…ふぅ…」 ピチョン 雪歩「ひゃっ!?」 天井から落ちてきた冷たい水滴に雪歩は驚く。 雪歩の入浴は長い。 勿論女の子なので普通の男性よりは長いのが当然であるが、雪歩はこの年頃の女の子より長めなのだ。 雪歩にとっては、誰にも邪魔されず一人で完全にリラックスできる時間は貴重なので無理も無い。 雪歩(…びっくりしたぁ…) チャプ…チャプ… ザブン パシャ キュッキュッキュ ザー… 雪歩は、風呂の全身鏡に映る自分を眺めた。 雪歩(こんなひんにゅーで、ちんちくりんで、弱点の方が多い私なのに、どうしてアイドルを続けられるんだろう…) キュッ キュッ ポチャン… ガラガラガラ バサッ ゴソゴソ タッタッタッ P「お、雪歩、出たか」 雪歩「はい。あれ、プロデューサー、何してるんですか?」 P「雪歩が明日も精一杯アイドルとして活動できるよう、計画してるのさ。もちろん、雪歩に出来るだけ負担をかけないようにな。」 雪歩「私のために…ですか?」 P「そうさ。雪歩は最高の女の子だからな。それをプロデューサーである俺が生かさないでどうする。」 雪歩「そんな…私、こんなひんにゅーでちんちくりんで、臆病で鈍くて…弱点の方が多いですよぉ…」 P「そうはいうが、俺にとっては雪歩の何もかもが長所に見える。最高の女の子にしか見えんな。」 雪歩「プロデューサー… ありがとう、ございますぅ…」 P「いやいや、俺の方がお礼を言うべきだよ。雪歩が居なきゃ、こんなに充実した日々は送れなかっただろうからな。それより、風呂上がりに冷やしたお茶でも飲まないか?」 雪歩「はい、お言葉に甘えて」 雪歩はお茶を飲みながら、先ほどの自分の疑問を頭の中で解決した。
俺、うちの風呂のアコーディオン式ドアを、引き戸に改造するわ。
何故かPが脱衣所で待ちかまえていた映像が浮かんだ俺は疲れてるんだ。
このスレは、いつの間に雪歩との妄想SS投稿スレになったんだ。 まったくもってけしからん。もっとやれ
>>576 すごいなあ・・・なんつうかお洒落な文章だ。
雪歩「今日のラジオのゲストさんは、どんな方なんでしょうか?」 P「雪歩がすっごく憧れてた人だよ」 雪歩「え!?えええ!?そ、それって・・・もしかして・・・はゎゎ」 P「おいおい、そんな緊張するなよ雪歩。」 雪歩「でも、でもぉ〜」 P「おっと、そろそろゲストと顔合わせだ」 雪歩「はわわ・・・。(ガチガチ)」 コンコン!(ドアをノックする音) P「お、きたみたいだな。じゃあ、入ってもらおうか。」 P「それでは、よろしくおねがいしまーす。」 そだ |------、`⌒ー--、 れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や !! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ \__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト 彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | | ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| | >l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| | :.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、 :.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:. :.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:. ;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.: 雪歩「(にやり)」
>>580 普通に雪歩を語ることが出来て、ニュースや話題が無ければ妄想が無尽蔵に出て来て楽しませてくれる
俺はいいスレだと思うぜ
何時からだろう? 気が付くと、いつもあの人の背中を見つめている 決してがっしりしている訳では無い 決して逞しい訳でも無い ごく普通の背中だ だけど、「大きい」 その背中は、誰よりも大きく見える そして、誰よりも「安心させてくれる」 何故だろう? 何故私は、あの人の背中を「大きい」と思うのだろう? 何故私は、あの人の背中を「安心させてくれる」と思うのだろう? 嬉しい時、悲しい時、困った時、寂しい時、悩んだ時… 何時も私の傍に、あの人が居てくれた 何時も私の前に立ってくれた 何時も私を護ってくれようとしていた 自分の事を後回しにしてでも、私の事を真っ先に考えてくれて ああ きっと、そうなんだ あの人の背中は、私を受け止めてくれるからなんだ あの人の背中は、私の全てを背負ってくれてるからなんだ 私の全てを受け止めてくれても、尚、前に立ち続けてくれるからなんだ だから、私はあの人の背中を見つめ続けているんだ ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「おはようございます」 「おはよ どう?今日の調子は」 「はい、駅の階段を一度も休まずに登れましたぁ」 「そっか さあ、じゃぁ今日もレッスンと行こうか」 「はい」 外へ、出かける2人 Pの後を追うように、雪歩が続く その背中を見つめながら
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
「おはよう。今日はあいにくの天気……」 すでに誰もいない事務所の事務室で社長は寂しそうに肩をすくめて社長室へ戻っていきましたとさ
雪歩父に騙されて事務所に連れ込まれたい >585定期乙
>>585 またお前かwwwwwww
いつもこれ言ってるのは同一人物だよな?
みんなの気持ちを大便してるだけじゃね?
>589 いや何してんのよそれw 雪歩はうんこしないよ!>< ってやつか
すまん。穴掘って埋めてくる
おまえはそれが言いたかっただけだろw
うん これだけ言いたかった
そこまでうんこにこだわるとはたいしたものだw
あれ?ここ雪歩スレかと思ったんだが、スカトロスレと間違えたか……
スカトロだけはマジ勘弁wwww 雪歩がこのスレ見たら引くというか泣き出すぞ(´・ω・`) ごめんね怖かったね雪歩…あれこの雪歩巨乳?なんか千早といちゃついてるし
P『雪歩、ガム買って来たぞ。食べてごらん』 雪歩「いただきます。もぐもぐ・・・・」 (ぷくーっ) P『うまく風船作れたな』
P「雪歩噛み終ったガムを飲み込まないの!ペッしなさい!ペッ!」 雪歩「やっ…いやぁ…(ゴクン)」
恥ずかしいからそのまま一緒に埋まっていたい
はぁ・・・雪歩と一緒に頭の上で腕をクロスさせてダイヤの原石したいなぁ・・・
徹夜で10時間労働 その後、大雨の中をスクーターで帰宅 びしょびしょになって数日前から悩まされてる偏頭痛も激しく なんというかボロボロの状態で 雪歩のAランクEDを見た 全て癒された
雪歩の前で「いつも吉野家の牛丼ばかりだからたまには他人の手料理が食べたいなぁ」と呟いて 次の日嬉々とお弁当を2つ作ってきた雪歩と一緒にそのお弁当を食べたい そして美味しいと褒めて「雪歩は将来良いお嫁さんになるよ」と言って顔を真っ赤にさせたい ここまで書いたがあえてお昼になったら姿をくらませ お弁当片手に探し回り「もうお昼食べに吉野家行っちゃったのかな…」 としょんぼりすり雪歩を柱の陰から観察したいという気持ちも生まれた
>>605 前半はPの鑑と思わせておいて後半での変態紳士ぶりに思わず唸った
俺「はっ、萩原さんっ!」 雪歩「はい?」 俺「萩原さん、今までずっと黙ってたけど・・・俺、君のことが・・・s」 P「いやぁごめん雪歩!道が混んでて遅くなっちゃったよ!」 雪歩「あっ、プロデューサー!」 俺「・・・えっ?」 P「時間がない!急いで車に乗ってくれ!」雪歩「あっ・・・は、はいっ! あの、ごめんね〇〇君、私、これからお仕事だった・・・」 俺「あ、ああ、しょうがないよ。仕事だもん。いってらっしゃい」 雪歩「本当にごめんね。お話最後まで聞いてあげられなくって。また今度話を・・・」 俺「あ、いや、別にもういいよ。対したことじゃないし」 雪歩「そ、そう・・・?ごめんね、本当にごめんね!」 俺「もういいよそんなに謝らなくて!ほら、仕事なんでしょ、急がなきゃ」 雪歩「あっ!そうだった!本当にごめんね!バイバイ!〇〇君!」 俺「じゃあね!仕事がんばってね!」 俺「・・・・(´;ω;`)ブワッ」
>>605 最近はマクドもバカになんないからな〜
宮本むなしもさりげに値上げしてるし。
そんな俺は
「ぷ、プロデューサー…いつもそんなものが昼ご飯じゃ体に悪いですぅ…」
と怒られたいな。
俺のお弁当は雪歩だよ
雪歩に「安倍首相の辞任表明についてどう思う?」と聞いて、 「えっと・・・そうですね・・・さ、参議院選挙での惨敗が・・・あうぅ、どうしよう・・・美しい国・・・???」 と必死に言葉を探している目の前で、アメリカンポルノ雑誌を見ながら弁当食べたい。
>>607 そのあとクラスではけして見せない笑顔やしぐさで、いかにゆきぽがPを
信頼しているか、それが実は信頼以上の感情でゆきぽ本人が気付い
ていないだけかを、恋する男として理解してよりへこむんだろうな・・・
旧体育倉庫を騙して穴掘って埋めたい
旧体育倉庫「嘘つき!私を騙したのね!」
>>614 どうぞどうぞ
どうやってあんなデカイのを埋める気なんだ?
>>584 そういや雪歩をポエムかいてるんだっけ
雪歩のポエムを目の前で音読したい
後半はPとのことの詩ばかりで二人で赤面したい
>>599 穴があったら入りたいと言って同じ穴に入り込むんだ!
>>605 しょんぼりしたところを出て行って慰める展開で
>>608 雪歩のお弁当は栄養バランスがよさそうだ
雪歩は料理得意なのかな お母さんと一緒に餃子作ったりするくらいだから、 家庭料理もうまいんだろうな
得意というほどではないんじゃないかな? 手伝いはしてるから苦手でもないと思うけど 味付けなんかはまだまだ勉強中だろうから 今はまだまだ修行中だけど将来は料理上手なお嫁さんに ああもう修行中でもいいからー! 俺にも餃子200個つくってー!
>>615 体:あ、Pさんだ。こんな時間になんの用事だろ?
P:さ、雪歩。こっちへおいで
体:え?誰なのその女は!ねえ!ねえったら!
P:雪歩…服を脱いで…
体:ひどい…ひどいわPさん。こんなに見せ付けて…弄んでいるのね
小鳥:という夢をみたんですよー
雪:だがそれがいい(ニヤリ
621 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/12(水) 22:27:53 ID:V3IJJs4g0
明日鹿児島に帰省する為清涼剤の欲しい俺が、雪歩を5分後にいただいていきますね
ただいま鹿児島に帰省中の俺が阻止します
sageない人は指宿に埋めちゃえば良いんですって雪歩が言ってました。
こういう宣言はageないと意味が無いと思うのが俺のゆきぽねさん
いつもは常にsageてる
>>622 ウホッいい同郷
俺と一緒にアケマス や ら な い よ ね 。
しかし鹿児島ってアケマスあるのかね?
大抵の人はブックマークからくるから意味ないような
>>624 市内から更に南へ進んだ辺境に住んでるのにそんなものあるわけなかろうw
627 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/12(水) 22:44:59 ID:4hj5V0Or0
ageてもsageてもどっちでもいいんじゃNE?
駄目だ。今日はティンとくる妄想が出来ない 寝よう 夢に出てくるといいなぁ
アイドラだと、雪歩の全身が見れるけど、 なんと言うか・・・ちょうどいいなぁ。
体育倉庫でまじめに妄想してみたが、エロい展開にしか発展しない・・・。 俺「ごめんね。手伝わせちゃって」 雪歩「ううん、いいの。それに当番なんだから」 俺は今、萩原さんと体育倉庫にいる。 体育の授業が終わって、使った道具の片付けをしていた。 今日の当番は男子は俺、そして女子の当番は萩原さんだった。 後片づけなんて、本当はめんどくさいからやりたくなかったが、今日はちっともそうは思わなかった。 なぜなら、俺の憧れていた、萩原さんと一緒に後片づけができるんだから。 これ以上は恥ずかしくてとても・・・
わっふる!わっふる!
いつもの人は雪歩を連れ込んでどうしたいんだろ こないだはなかなかの妄想力を見せてくれたが
雪歩が逆手握りでありえないスピードの餃子作成をする絵が浮かんだが 「カカカカカーッ!」とか「アイドルは『勝負』なんですぅ!」とか言ってる姿はやっぱ似合わないな。
>>634 そんなダチョウ肉にチョメチョメを入れちゃうような雪歩は嫌です><
さて、寝る前にIDをチェック IDに1、7、5、Rがあれば雪歩と 夢で逢える あともうひとつ 雪歩を旧体育倉庫に連れ込みたい、 と代弁しておくw
>>619 「愛のエプロン」なんて出たら意外と上位に食い込むんじゃね?
春香、やよい、あずささんといい勝負になりそうだね。
今日は、ちょっとした縁があって、服装のタイプと髪型が雪歩そっくりな幼女(といっても小3だけど)とテニスしてきた。 その子のお母さんとそのお母さんの友達と四人でダブルス中心に練習。 幼女の希望でほとんどペアくんでた・・・ふひひ・・・役得だったぜ・・・。 ふわりとしたチャンスボールが、前衛の幼女にきたときの事件。 (ボールくる) 幼女「いやーーー!!」 (ボールにむかってラケットぶんまわす) ↓ 相手前衛のお母さんの顔面にボール直撃 ↓ お母さん涙目で怒る。 ↓ 幼女ポイントとっておおはしゃぎ ↓ お母さんの怒り加速。おれ、あたふた。 幼女、みためは雪歩っぽいけど、中身は亜美真美だからいつもハイテンションで疲れる・・・。 でも、かわいいな・・・・ああああああああああああああああああああ
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←
>>638 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
リア小を騙して旧体育倉庫に連れ込むのはNGだからな。 ま、それはそれとして……。 雪歩が似合うスポーツってどんなだろうな。 >638のテニスもいいけど、名前のとおりやっぱりウィンタースポーツだろうか。 黒タイツに赤黒チェックのミニスカートな雪歩と氷の上をすべりたいのう
旧体育倉庫にワラタ
[警]__
( ) ;y=ー ('A`) ・∵. ターン
>>638 ( )´ ( )
| | | |
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れ込んだ。俺と同じ周期で激しく 律動する雪歩を、ずっと間近で見ていたい衝動に駆られた。
ちょwwww妄想じゃねえええwwwww
>>640 すばやさが必要なのは苦手そうだな。いや、苦手でワタワタする姿も最高だけど。
ボーリングがめちゃくちゃうまい説
>>645 たしかに敏捷さが求められるスポーツよりかは、ターン制で落ち着いて
できるようなもののほうが似合いそうだ。
ボーリングなんかは確かにそうだね…うん、ボーリング、ボーリング…
あああベタだけどベタだけど言ったら負けな気がするるる
グラウンドスポーツが苦手でも卓球なら!と思ったけど、 あれはあれで体力いるし反射神経が問われるんだよな… 雪歩が卓球やる姿は似合いそうな気もするけど。 って思ったら、温泉地で浴衣姿で一緒に卓球やってて、 裾ふんづけて「ひぁああっ!!?」ってなる雪歩が浮かんできた。
雪歩はぜひ前陣守備でお願いしたい。 反転でイボ高と表ソフトをくるくる使い分け、自陣でボールが跳ねた瞬間即インパクトな 雪歩かわいいよ雪歩。 でも卓球真面目にやったら太ももあたりは結構筋肉質になっちゃうだろうけど。
駅の階段を休まずに上るには調子のいいときでないとできないみたいだし 身体能力的にスポーツはおしなべて苦手じゃないかな でもリズム感はいいので意外なスポーツが得意だと思う 俺の予想では「大なわとび」と「けんけんぱ」
>>650 雪歩の持久力の無さをなめんなよw
途中で確実にへばる。
カーリングなんかやらすとけっこういけるかも?
スポーツではないが、体は柔らかそうだよなぁ。 ぷにぷに的な意味で。
リズム感と柔らかいからだがあれば、マット運動とか得意そうだね。 やばいほどに美しいでんぐり返り……。
ビリヤードもダーツもプルプル震えそうだしなぁ・・・。 弓道なんてどうだろう。見た目も似合いそうだ。
>>649 P2?
>>654 雪歩に果たして弦を引き絞る力があるかどうかw
ふと考えたけど剣道も似合いそうだ。防具フル装備で潰れちゃいそうだけど…
チェスとか得意なタイプだな
スポーツは苦手そうだがスポーツ前の準備がやたらと几帳面そうな気がする 準備体操とかめちゃくちゃ丁寧にやってたり 運動マットの耳はきちんと全部しまってたり 白線出るのが嬉しくて気がつけばライン引き過ぎてたり、とか何かそんなイメージ
パソコンが壊れてしまった。。。作りかけの雪歩MADとか入ってたのに。。。 雪歩は潜在能力はそこそこ高いような気がする。精神的なものをクリアしてトレーニングをつめばそこそこスポーツ万能になれそう。 社長「ランクアップおめでとう!君達のおかげで事務所が今日から旧体育館倉庫になったよ。」
落ち着け、「旧体育倉庫」だ
もう雪歩はやよいとオセロでいいじゃん あ、負けそうになったら泣きながら穴掘るからムリなのかw
雪歩を騙して真新しい体育倉庫に連れ込みたい。
プロデュース開始のころは筋力もあまりなさそうだな 体力作りで腕立てやることになったが耐えきれなくてぺたんと床に落ちるとこを想像したら萌えた その後お体を支えてあげたはいいが女の子特有の柔らかにドキドキしたり 腹筋のとき足首を抑えてあげてたら体を起こす毎にちょっと揺れるあれを意識してしまってドキドキしたり なかなか腹筋できなくてもう少し勢いよくとアドバイスしたら勢い良すぎて顔が触れそうなぐらい近づいて気恥ずかしくなったりしたい
>>655 元弓道部な俺ガイル
弓を引くのはそこまで力はいらないよ。
弓にも強さがあって、強いものだと確かに力が強い人じゃないと引けないけど、
弱いやつはかなり弱いから。
それに力で引くって感じじゃなくて、型がきちんとしてればすんなり引ける
変な風に無理矢理引こうとすると余計な力が必要になる
まあ雪歩だと矢を射る瞬間目つぶっちゃってかなり危険な気がするが。
それとミスって腕打ったりするとすげえ痛いうえに赤く腫れちゃうから俺の雪歩にはやらせたくないかな
雪歩はなぎなたとか剣道とかの胴着なんかすごく似合いそうだ。 まぁ、かなりハードな競技だから間違いなく雪歩には向いてないが。
雪歩が凛々しい顔で 「はっ!」 って滑らかで美しい動きで武器を振る姿を想像した 可愛くもかっこいい 真とは違うかっこよさだ
たしかに武道系統(?呼び方はよくわからん)は似合いそうだ。 雪歩にカバディやらせる妄想
俺はテニスウェア着てる雪歩を想像しただけでおなかいっぱいだよ いやいやひらめくスカートやそこから覗くパンティなんてとてもとても・・・
じゃあ俺は雪歩の蒸れたシューズに転生する
雪歩ーー! 助けてくれーー!
体育館の隅でブルマ雪歩とテーブルテニスに興じたい
雪歩にロマサガ2のリアルクイーンのコスプレさせたい フェアリーの羽つけて羽化したてで 粘液にまみれたかんじてローションぶっかけるだけで あとはすっぽんぽんだせフヒヒヒヒ…
むしろそこはロックブーケのコスプレさせてつたないテンプテーションされたい
壊れたPCを買い替えるべくさ迷い歩く途中で週間アイマスを見つけて保護。だってそりゃ婦警さんの雪歩が表紙で顔を赤らめてたら買ってしまうだろ。 給料日前なのに、、、、。 雪歩リアルクイーンの妄想は以前どこかで見たぞ。妄想がより具体的だけど同じ人?
\アリだー!/
>>666 雪「カバディカバディカバディ〜」
P「雪歩、カバディ言うのはいいけど相手にタッチしにいかなきゃ」
雪「そ、そうですね…まてぇ〜!」
P「雪歩、走るのはいいけどカバディって言わなきゃ」
これではただのアホの子…!
676 :
高木 :2007/09/13(木) 15:51:12 ID:H4Ni7dGYO
・・・スポーツの秋、いいねぇ。ドシドシやってくれたまえよ。 ところで萩原君は今度のアイドル運動会で借り物競争に出てもらうことになった。 ああ、走るのはプロデューサーの方だから心配はいらないよ。 萩原君には借り物の方をやってもらう。
>>673 週刊アイマスってどこで買えるの?アニメイト行けばあるかな?
前めちゃくちゃ緊張しながら書店で聞いたら「ハァ?」って言われて穴に埋まりたくなったんだが
授業中に 雪歩とゲーセンにいって UFOキャッチャーで苦戦しているところを かわりにやって一発ゲットして 尊敬の眼差しで見られる という妄想をしている最中に 数学の超難しい問題を解けと言われて慌てた
俺は、雪歩が長髪の男性がいいって言えば明日までに5〜6bは髪を伸ばすし、 やさしい人がいいって言えば、道行く老婆をおぶっては投げおぶっては投げする。
>>679 >道行く老婆をおぶっては投げおぶっては投げする。
やさしくねーよ!w
682 :
633 :2007/09/13(木) 19:23:05 ID:dXXU4xWf0
>>677 自分も存在だけは知ってたけど見たのは初めてだからよくわからないんだけど
たぶん新品ではもう流通してないんじゃないだろうか?
自分も見つけたのは新品じゃなかったし(状態はよかったけど)
もしも○幌市近郊に住んでいるのなら、ま○だらけ・羅○盤ゲーム館あたりをマメにチェックすると
結構掘り出し物が普通の中古品価格で売ってたりする。
683 :
682 :2007/09/13(木) 19:24:20 ID:dXXU4xWf0
ごめんなさい、自分673です。
ありがd そうか、入手困難か…orz せめてもう少し早くアイマスにハマってればなあ… 顔を赤らめる雪歩署長…見てみたいぜ…(´д`)
携帯じゃ見られないんじゃね?w
よし俺右から2番目の茂みに隠れてる警官役な
じゃあおれはスコップの血痕役な
俺は謙虚にたすきの役で
な〜んだ、みんなフエの役は欲しくないのか・・・。
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
>>690
じゃあ俺は
__[雪]
(歩) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
>>692
雪歩に逮捕されるとか至福の瞬間だな
じゃ俺はスカート役な
入口のマットになって雪歩が警察署に入る時にパンツ見たい
>>695 マットになって逮捕された変態紳士のパンツを覗きつつ踏まれたいと申すか?!
俺の負けだ。
俺は雪歩にヒールで踏まれた… いやなんでもない
色々書き連ねては居るのですが… うーん、なかなか60行では上手く纏まらん物ですな
思い切ってざくざく削った方が良いときもあるよ
>>698 何回かに分けて書けば良いんじゃん
キャラスレだし長文も問題ないと思う
妄想は20行以内とするのが俺のジャスティスなので 何も考えずに書いて、ビシッとまとまるように、とにかく削る。 削ってるうちに、またムクムク来て、また削るの繰り返し。
702 :
684 :2007/09/13(木) 21:26:20 ID:8KK+j6h2O
>>685 ゥルルルイイイィィィィィヤッフウウウウゥゥゥゥウ!!!!
感謝!マジで感謝!やべえ、これはやべええぇぇぇ
OK、いつになるかわからんがちょっと雪歩フィギュア改造して婦警バージョン作ってくるわ
>>686 今はファイルシークという大変便利なものがありまして…
まあ帰ったらゆっくりじっくりPCで鑑賞させていただきますです
>>634 > 「カカカカカーッ!」
阿修羅マンかと思った。
634あたりの餃子ネタで餃子がチャオズと変換されて困ってたのは俺だけでいい
コスプレ話を掘り返してしまうが 鉄道娘がよいんじゃないかな? アンミラも良いが マック(マクドナルド)や イトーヨーカドーの 衣料品売り場の制服がよくないかな?
ID数字分だけ雪歩が俺だけのためにいろんな制服ファッションショー! ああ思いあたるの飲食店制服本どこいったかな…制服のディティールが妄想に足りない。
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
隊長乙。 段々体育倉庫が良いところに思えてくるから不思議だ。
>707 乙 というか 雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみ隊 の隊長だったのかw
本当にピンチになったら、もの凄い勢いで穴ほって脱出しそうだ。
雪歩が掘った地下道を水攻めにしたい
雪歩を戦国時代に連れて行って敵城の外から敵城内まで穴掘らせて奇襲かけて敵軍をかく乱したい。
絵にすると凄惨なことになりそうだから(画力的な意味で) とりあえず言ったもん勝ちで書いちゃうぞー。 ところどころ赤い飛沫をまとい、うつろな微笑をたたえている 雪歩が握るシャベルを眺めながら 「武器になって よかった…」とつぶやいて死にたい。
事務所を旧体育倉庫に改築すれば楽に連れ込めるんじゃね? いや、連れ込むまでの過程がたまらないのか
占いの雑誌を持ってきて「プロデューサーの運勢も占ってあげます」って言われて誕生日聞かれて占われたい 慣れないことやってなかなかうまくいかない雪歩を見守りたい。 その後こっそり自分とプロデューサーの相性占いしてみたら相性最高でちょっとうれしくなって一人微笑む雪歩を排気口から見守りたい。
716 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/14(金) 07:03:13 ID:MLmKzHooO
後半は見事な変態っぷりだな だが同意
じゃあ俺は自分から二人の相性占って「お、俺と雪歩の相性は仕事に友達に恋愛に最高だな」と言って雪歩の顔を真っ赤にさせたい 顔の真っ赤なまま小走りに出ていこうとして顔をドアにぶつけてしまい目を潤ませる雪歩をハンディカメラで録画したい
「ふふふふ、プロデューサー、今日はダメダメなアンラッキーデーですぅ」 「なんでそんなに嬉しそうなんだよっ」 「・・・教えてあげませんっ」 (プロデューサーさんと一緒♪)
そのせりふは無常が浮かぶから困る /,. " __ \ / ,.、-‐''" ゙ヽ、 ''"´ ,. \ | _,.-'" ´ヽ. ´´ 、 ヽ Y'" l ヽ. 、! l / ゙、l l __,,......,,__ ヽ, ,,...,,_ ゙,l l´゙、zr''"´_ ̄``'''''‐-、―‐゙,---,r'",.-‐.,l ! !:.:.:}:.:.:.:.:.:lj ,`:.:.:.:.:._,.ノ l/´ 'r-、 !l ./ l:.:ノ:.:.:.:.:.`´:.:.:.:;r'" <'‐,/.! l ,.-、 r''゙ ヽ、_:.:.:.:.:/ ,.--‐''゙ / | 教えてあげません ,.-、.,_ / l! ヽ、_  ̄´´ r---‐'゙ .j / ヾ`'''‐-、. ゙、 .l! '=、.___,,...ヽ l \、._ ヽ、 ヽ、 \ノ_,.,ヽ.l ヽ r=ァ''"´/ / ,,..-'゙::;:/ヘ-、゙''‐、 _,,,..r‐゙ヽ、 ヽ‐'゙ /` ゙、 ヽ,` ̄´ _,.r‐'゙,. ''゙:::;:-'" / ゙,ヽ -‐'''"_,,.、-‐'''"\.__ノ l. ゙, / ` ,.、 ''"‐''"´,.-''" / 〉、 ‐'''"´ ヽ、. ゙ヽ、 '、 ノ ヽ、_,,..->:::::::::::;::-'''゙ / /::::::: 〈`ヽ、. `ヽ. 、/ /"゙、r''" ./ /::::::::::::: /! _ ``''‐、._,ノ-、.l _,.z'゙/,.., ´ / /::::::::::::::::: /:::l、.\.,____/:l ,,. ''゙;::'゙ /´::::! ./ /::::::::::::::::::::: /::::::::::`ヽ、,,,. -'":::/-‐‐‐'''''''"´::/ /!:::::::::l / /::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::`‐-‐'゙:/:::::::::::::::::::::::::/ ./ l::::::::::l/ /::::::::::::::::::::::::::::
雪歩に電線マンのコスプレをさせたい
FBIの調査によると、ゆきぽ好きな人の95%は変態紳士と聞きましたが本当ですか?
寝癖に困ってると雪歩からメール来た! あんなに柔らかそうな髪の毛でも苦労するのかな?
ところでさあ、ゆきぽMAって結局いつ発売になったの?Amazonだと9月20って出てるんだが
延期したのに未だりっちゃんCDと同時に発送しますってまさにkonozamaフラグ 腹いせに雪歩のうなじを見つめてくる
寝坊しそうになって慌てて来た雪歩に寝癖が可愛いぞ、と言って恥ずかしさと照れくささの両方で顔真っ赤にしてやりたい
雪歩が寝坊で遅刻した日、偶然俺も遅刻してしまって、 事務所のみんなから「なんかあやし〜!」「もしかして〜。」と責め冷やかされたい。
727 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/14(金) 19:33:50 ID:QI8AC0iL0
雪歩タンまんせ〜〜〜〜〜!! アロエタンまんせ〜〜〜〜〜!! ららタンまんせ〜〜〜〜〜!! あずさUzeeeeeee!! アメリアUzeeeeeee!! 愛Uzeeeeeee!!
>>723 俺は某兄命とに予約してんだけど、そこのポスター
先週見たときもまだ9月15日のままになって訂正されてないんだよね
こういうのって買ったことなかったからよくわからないけどそういうものなの?
雪歩欲しくてアイマスコレクションフィギュア違う箱から2つ買ったら両方黒律子だった… 誰か千葉県柏近辺在住の人、雪歩と交換しない…?
それは律っちゃんのスレで言ったほうが・・・。 俺は守谷なので、近いっちゃ近いけど、雪歩と交換はカンベンだなぁ。
たしかにまあ雪歩のスレで交換してくれって言っても無理って感じだが 律子のスレに言って律子余ったから雪歩と交換してくれって言うのもなんだかって感じだな
ヽ、 / 思 い な 律 お ! ! .い い れ 子. 前. ! | つ こ ば. の | !, い と い. フ ノ l′ た い ァ ゛! ___ 丶 ん. ン ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,. だ に / ヽ`'Y´ }f^'^^了t^'^'`'ー1 l ノ|L_ ! ___ { ,..、| '- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',| ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.! 丶 └、 Fイ l′ / ', ‐--‐ ,イ ケ| , ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、 / / _,,」、'....ィ' '|. \、__
733 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/14(金) 20:09:06 ID:NXNmTGKb0
,. -─- 、 r'" `ヽ / fi l ト ト |、i、 i !} ) | ノ リ ル' レ' リ リj ヾ リ ( な レヽ| '"^二´ `ニ^h′ ) り { ^r ゙⌒////(⌒ { | ( ま ヽ.( ij ∠ィ リ ) し . ド、 r ⌒`ー--‐1 ,' ノ ェ l ト、ヽ. l / ⌒) l . リ \` -─- , ' ( ン ─- ..⊥. ` ー- イ-‐''" ̄ ) !! ` ー- 、 /
>>729 御払いしてもらったほうがいいんじゃね?…
>>転載 さらに10月3日発売には「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 09 萩原雪歩」が発売です! 新曲「Kosmos, Cosmos」の初公開を、先週9月16日放送の「THE IDOLM@STER RADIO」と連絡しましたが、 9月30日に変更になりました。 ご了承ください。 まさか、まだ録音されてない、、、、ってことはさすがにないよな。
今日こそジャケの大きい画像くると思ったのにグダグダだな
中の人が日記で「新曲収録おわた」とか言てたとおもた
他スレ住人だがすまん 今柏駅通り過ぎたw りっちゃんなら無限回収なんだぜ?
ゆきぽ白黒1200円、りつこ白黒400円の事実
律子は純粋にフィギュアとして見て、デキがいいと思うんだけどなぁ。 真……。
743 :
729 :2007/09/14(金) 22:27:59 ID:9auo+Zv/O
これはこれでりっちゃんも意外とかわいく出来てる罠…尻とか とりあえず雪歩は秋葉原でも行って単品で買うとして、 りっちゃんはりっちゃんでとっておくことにするわ。 さて、問題は置き場だな…片方はどっかにしまっておくかな… んー、でもしまっておくと壊れそうで嫌だな…どうすっか… つーか近辺の人多いのねw 明日文化祭やるからよければ来てねw(国道6号線沿い某私服高校)
>>738 アロエ…クイズマジックアカデミーに出てくるつるぺた幼女 CVゆりしー
アメリア…同じくQMAに出てくる先生 最近、中の人に性格が侵食されつつある CVちあきんぐ
>>744 アロエは中の人変わったとか聞いたけど?
>>745 いや、変わってないよ
アンチの人はいつも変わったって言ってるけどw
雪歩を騙して急に体育倉庫に連れ込みたい。
>>738 ららと愛は双恋とフタコイオルタナティブにでてくるキャラ
ららCVゆりしー
愛CVちあキング
>>743 変態紳士に学歴は関係ないんだなあと思った
行こうと思えば行けるからとりあえずりっちゃんのフィギュアくれw
750 :
743 :2007/09/14(金) 23:32:59 ID:9auo+Zv/O
>>749 …まじっすかw
交換ならOKですよ。何ならちょっと払いますけど
>>750 ゆきぽフィギュアは持って無いんだすまない・・・
ごめん、たった今りっちゃんあげられなくなった…すまん本当に…orz 「んー、じゃあこっち交換用にしてこっち展示用にしよう…開封開封(チョキチョキ」 モギッ … 開封する時にハサミ滑ってアホ毛破損\(^o^)/ 信じられないほどのベスト(?)タイミング\(^o^)/ あれ、こんな時間に来客が…
律ちゃんの新たな魅力発見のチャンスだ、おめでとう。 雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
>>754 いい人なんだかたいへんなへんたいなんだか
>>753 むしろアホ毛のなくなった律ちゃんが見たい
写真とってうpよろ。
>>753 いやいやこっちにしか益の無い申し出だったしお気になさらず
でもりっちゃん破損は許せんw
っていうのは冗談だとして明日見に行くかもしれんのでいいもの見せてください
このゆきぽだったら 俺の歯石を取ってもらいたいわぃwww ・・・関係はないんだけど インプラント(人工歯根)ってメンテしんどいよねorz
昔諸事情で歯茎の一部が取れたんだが甘エビの味がした
お前、実は海老じゃね?
雪歩と肩を並べて季節の代わりゆく街並みを見ながら散歩したい 途中でチワワと遭遇して可愛い可愛いと夢中で戯れて雪歩をオロオロさせたい
昼寝をしたら夢を見た 雪歩とずっと公園のベンチに座って 二人で音楽聞いたり ひざ枕してもらったり ただそれだけなんだかすごく充実してた
>>765 雪歩が自分も頭は撫でて欲しそうにこちらを見ています
>>766 俺もゆきぽの夢みたいです先生
「はしりだせwwwwwwwはしりだせwwwwwwww」 雪歩と共に駅を歩いていると、突然大きな声が聞こえてきた。 転びそうになりつつ全力で走りながら回転し、叫ぶように歌っている。 明らかに知的障害者だ。狭い駅の通路なので俺を含め周囲の人間が不快そうにしながらも道を空けた。 しかし雪歩はこう言った。 雪歩「あの方、とっても楽しそうに踊りながら歌ってました」 P「んー、あれは流石に踊ってるとも歌ってるとも言いがたくないか?」 雪歩「周りからどう見えても、あの方なりに楽しいんだと思います。…私も、あんな風に楽しく歌って踊りたいです…」 P「…」
雪歩の上履き隠して下駄箱でオロオロしている雪歩を眺めたい。
「雪歩、どうしたんだい?」 「あ、あの・・・上履きが無いんですぅ・・・なくしちゃったのかな・・・」 「よし!俺にまかせろ雪歩!」 「プロデューサーさん・・・?」 「俺が上履きになってやる!」 ここまで(
あーさんをつけてしまった なんでだろうなー
人は未知なるものに遭遇すると敬語になってしまうという
踏んで下さい ぢゃ伊織スレだろww
流れ無視失礼、ちょっと質問。 今度CD買って来ようと思って色々調べてたら、 MASTER PIECEっていうのとMASTER WORKっていうのがあるのを知ったんだけど この両者に違いはあるの?調べた限り収録曲とかに差異は無さそうに見えるけど…
>>775 完全に別物だぞ
むしろ何故同じだと思ったか聞きたいw
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
>>778 乙。
少し具体的にどう騙すのか知りたいところ。
>>775 初めての頃は自分もいまいち区別がつけられなかった。適当に見繕って買ってみたけれど。
大まかに分けて
マスターピース=アーケード版
マスターワーク=XBOX360版 ぐらいのイメージかな。
と_⌒ー-、
_________ , ’`ヾ);∴つ
/ ロロロ / |_  ̄ ̄_ = __= 、;` :' ‘;;`V
>>784 /______/____|ヽヽ ≡ __ ,; . . ・゙`
__|| l i(ノハヽ i ||__ || ||:| | __ = ___ ' ;' ` ,
|::|| i、゚ヮ ゚l) ノ ||::| || ||:| |  ̄ ̄─== ≡  ̄ =≡ ,゙ "
.~|| ⊆⊇ ヽ ). ||O || ||| | ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ≡
|| ̄ ̄◆ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|| |__||__||__||__|| 三 ≡
||_PONE__|_|| ___/|___________| ≡= .
.|_|三三三|_|_|_/⌒、|___:::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇ _==⌒;;
.〔⊆__[二]_____⊇:_〕_|.∴.|::| ||::||::::| 〔三三三〕|||||.∴.|ヘ ≡(´⌒三=
~ゞゝ__ノ ̄ ̄ ̄~ ゞゝ∵ノ ̄ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ̄ゞゞゝ∵ノ (⌒`;;)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>783 おお、いい出来だ
MAジャケット版も期待してるよ
次は出来ればワイドサイズがいいな・・・
俺、ゆきぽMAの発売日は入院してて、当分お預けになっちゃうんだよな…(´・ω・`)
うぃ 切り出しが全てですが、頑張ってみますー では、もう一つのお仕事をば
「だから、今日は夜もダメなんだよ」 「えっ!? だ、だって昨日はOKって…」 「困ったヤツだなぁ…、さっきも言ったろ? 飛び込みが入った所為で、今日中に手配変えしなきゃダメなんだって」 しょうがないから、又、律子ヘルプ頼もうと思ってる位なんだ。後が怖そうだけど…クスン」 「で、でもぉ…グス…」 「うわっ! こ、こら!何で泣くんだよ!?」 「だ、だってぇ…グス…ぅぅ、グスン…」 『女性の涙』 しかもそれが、自分の担当アイドルな上に可愛い女の子の物なのだ。その破壊力は筆舌に尽くし難い物がある もしそれを拒否出来るなら、明日から勇者と呼ぶ以外に呼び名が見当たらないだろう 「あー、もうっ! 付き合う、付き合うよ!」 途端に、パッと雪歩の顔が明るくなる 「ほ、本当ですかぁ!?」 「ああ、約束する。 こうなったら意地だ! 絶対片付ける!」 「やったですぅ」 雪歩の顔に、満面の笑顔が浮ぶ その後、終日忙しそうに事務所の中を動き回るPの姿があった 無論、途中で彼の携帯から律子の怒声が聞えた時が有ったのは…………押して知るべしであるが 雪歩に連れられてやって来たのはチョッとした縁日だった。この地区では、夏祭り見たいな物らしい 「………………死ぬ思いで裁いて、連れて来られたのが…縁日…」 何と無く草臥れた表情でPが呟く 「大体縁日なんて、珍しいモンじゃ無いだろ、何で…? だーっ!? ご、ゴメン!! だから泣くなって!」 ブツブツと毀れる愚痴を聞いて、又、目尻に涙が浮かびそうになる雪歩 「はぁ…全く… けど、何でわざわざココのに拘るんだよ? 縁日なんて何処でも有るじゃないか」 「ココの神社で願い事をすると、何時か必ず叶うって言われているんです。だから、どうしても一度来たくて お父さんに言うと『夜なんかダメだ!』って怒られるから… プロデューサーが付いててくれるからって条件で、許して貰ったんです」 「あー、親父さんか…」 納得して苦笑いが毀れる 「それに、神社だけじゃ無いんです」 急に、パッと夜空が煌びやかな色で一瞬染まる。夏の風物詩 ―――――――― 打ち上げ花火だった 「始まったみたいですぅ」 それを皮切りに、次々と夜空が様々な色の大輪の花で染まっていく 「へぇ…、改めて見ると花火ってのは綺麗なもんなんだなぁ…。 あー、若しかしてもう一つのお目当てはコレか?」 コクリと雪歩が頷く ( フフフ…、それに、願いを叶えてくれるのは神社だけじゃ無いんですよ? プロデューサー この花火を、好きな人と一緒に見ると……………想いが叶うって言われているんです ) 花火に見入ってるPの表情を見つめる。赤い花火が打ち上がり雪歩の顔が一瞬赤く染まった 勿論、次の花火が上がっても、心なしか顔が赤かったのは言うまでも無い 「じゃあ、帰ろうか」 花火も無事に終了し帰路に就こうと、Pが自然に手を差し出す ポカンとした表情で、Pの顔と差し出された手を見続ける雪歩 「あ、ご、ゴメン! 何だか、つい…」 照れた表情で、頭を掻く 嬉しそうな表情で、差し出された手をしっかりと雪歩が握り締めた パーフェクト・コミニュケーション(?)
「俺、退院したら雪歩のCD買いに行くんだ」
「俺、受験合格したら雪歩のCD買いに行くんだ」
>>794 おい、それは○合格フラグだぞ・・・
雪歩「794さんが合格しますように・・・」
雪歩「制裁!制裁!」
亜美「ねー、兄ちゃん。今日ね、ゆきぴょんからヘンな事言われたんだよ。」 P 「おかしなこと?」 真美「んっとね、『亜美ちゃんと真美ちゃんの髪型って、かぶいてるね!』って。カブイテルって、どーいう意味?」 P 「あ・・・ああ、きっとカワイイって意味じゃないかな?ははっ。その・・・あまり気にするな。」 P 「雪歩!亜美と真美の髪型は慶次のマネじゃない!!」 雪歩「えええっ!?私ずっと、慶次が秀吉と聚楽第で対面した時の髪型のマネだと思ってました〜!」
前々から疑問なんだが雪歩の『花の慶次』好きって 何が由来?
ところで花の慶二ってどんな漫画?
武闘家ゆきぽに鉄の爪で耳かきされながら「ちょっとでも動くとザクッといっちゃいますよプロデューサー?」って言われながらザクッとされたい
あああぁぁあぁあ!! 雪歩に「こ…こういうのがいいんですか…?」って呆れられながら踏まれたいよおぉぉぉおん!
花の慶次知らない奴がいるのかよ・・・どこまでゆとりなんだ
残念ながら雪歩と関係ないからスレ違いなんだぜ
>>789 ゆきぽ可愛いよゆきぽ、どうかんがえてもパフェなんだぜ
俺も雪歩の頼みごとならほかを投げ出し・・・はできないから頑張って時間とるぜ
>>801 よおブラザー
>>803 同意
恵いや失礼雪歩と静かな雪道を二人っきりで歩きたい 寒くて雪歩が腕にぎゅっとしてきて二人で熱くなりたい
雪歩の誕生日にピアノで CHEMISTRYの「My Gift to You」を語り弾きして 弾き終わったあと 「俺には雪歩みたいにお金たくさん稼げないから まともにプレゼントもやれない。 こういうことしかできなくてゴメンな」 って言いながら雪歩を抱きしめたい 書き終わった後に思った 俺キメェwww
雪歩が外から帰ってきて、ハンドソープで手を洗って すすごうとした瞬間、その泡を奪い取ってその泡で自分の手を洗いたい。
キメェ妄想をして公表することは、決して悪ではないんだ! 雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
810 :
806 :2007/09/17(月) 00:37:03 ID:6YoFCaeIO
>>809 ありがとう、そして定期乙。
そろそろ旧体育倉庫で何やるか教えてくれwww
>>809 日課乙
妄想も時と場合によってはハレンチな行為になりかねませんぜw
IDの分雪歩を嘗め回して陵辱する
まだ今日はIDチェックしてなかったな。 ID数字の分だけ>812が萩原ファミリーのお弟子さんたちに無理やり急体育倉庫に連れ込まれる
IDがYUKIHOだったら俺は死ぬかもしれんね
IDがyukihoだったら俺も死ぬ
あぶねぇ、真になりかけてた。 ありがとう雪歩。
雪歩「最近の愛読書は、魁男塾なんですぅ」
俺もIDチェックするか IDの数字の数だけゆきぽ茶を頂く
じゃあ俺はIDから連想されることを雪歩と二人でして一日過ごす。
おはよう、はぎぃ
FX・・・・外国為替証拠金取引か。エコノミカルなことするんだな
雪歩が俺の家に来たとき、5歳のラブラドールをなんとかしないといけないのだが、 なかなか「はじめまして。」「いらっしゃい。」が言えない。何度教えても「ヴァオ。」としか・・・。 最悪、大きいウサギとして誤魔化すしかない。
ラブラドールでなくラブドールに見せかければ問題ない
というか俺は素でラブドールって読んだ。 5歳のラブドールはさすがに業が深すぎるだろう。
俺もIDから連想させられることを雪歩とやって一日過ごす!
ろり…?犯罪はほどほどにしとけよ
>>827 ホジホジ〜に見えたぜ。
あー雪歩にホジホジされてえなぁ。
親父のお叱りで765プロやプロデューサーのことを何か言われて怒った雪歩が家出して俺(プロデューサー)の家にくる夢をみた 幸せだったんだが普通に考えて親父が手下つれて乗り込んでくるか
最近買ってアイマスにハマってるんだけど、何この娘の殺人的な可愛さは 可愛すぎて死ぬ。オーディションも落ちる というかオーディションの選択肢はミスリアクションの方が可愛い
>>832 「他に負けるな」で成功したのに何か不安げな雪歩も可愛いぜ!後ろからそっと抱きしめたくなる
「合格してみせます」と言えと言っても「合格したいです」としか言えないそんな雪歩なんだぜ。
歌詞が飛んだときの雪歩の表情・しぐさは最高!
雪歩に、色が変わらないように細工したねるねるねるねを与えて困らせたい
おはようおまいら 雪歩と千早に調教される夢を見た 続き見たいからもいっかい寝てくる
雪歩の下着をクンクンしてるところを見られて、雪歩に罵られたいよぉぉ!!!
>>838 何やってるんですか?プロデューサー・・・
恥ずかしいです・・・穴ほって埋まっておきます・・・
>>838 いや…いやあああああああああああああああ!!!!!!!!!
って叫ばれたい
>>838 雪歩:事務所に姿を見せなくなる。
P :“事務所”に連れて行かれたのを最後に、姿をみた者はいない。
_ ,'´ ヽ .l ノノハ)i,| ヽ!|.゚ ー゚ノ」 につう )) ネリネリ ノ拙ゝ (´し'ノ _ ,'´ ヽ .l ノノハ)i,| ヽ !|゚ -゚ノ」 、 につう )) ネリネリ ノ拙ゝ (´し'ノ _ ? ,'´ ヽ ? .l ノノハ)i,| , ヽ,!|;・_・ノ」 '、 につう )) ネリネリネリネリネリ ノ拙ゝ (´し'ノ
萌えた
>>844 元気一杯なゆきぽもかわいいなあ
つーか改めて思ったけどステージ衣装かわいいの多いよね
俺は雪歩の体操着姿が見られるだけでもう十分幸せだよ。 メイドさんも可愛いだろうけど、メイドさんはこの業界に大量に存在しているので 比較的容易に脳内補完が可能だからなあ。 ここはひとつ、普通に考えても需要がなさげな衣装をあえて用意して、 新たな萌えを開拓していただきたい。 小学校の給食当番の白いスモッグとか。 着る人によって印象が全然違ってきそうだナ……。
割烹着を着たゆきぽとか
元看護師でナース服には絶対に萌えなかった俺が 雪歩のナースキャップ姿に萌えてしまったからもう一度看護師の制服姿を見てみたい。
先生!!飛行機の整備士とかが よく着ている作業衣をPUSHします!!! 油と汗まみれの雪歩・・・
では 航空自衛隊のパイロットスーツか 海上自衛隊の制服か 陸上自衛隊の迷彩服&装備で… たまには凛々しい雪歩もいいなと思いつつ 「私には自衛隊なんて絶対無理ですぅ!あ、でも陸上自衛隊なら穴掘る仕事が…」
IDの数分雪歩と子作り なければお弟子さんに埋められる
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
雪歩に騙されて旧体育倉庫に連れこまれたい
>>851 まあ、それ用の機材も有るしなぁ。>陸自
>>853 定期乙
ID数字の分だけ雪歩と一緒に腹筋する
んじゃ俺もそろそろ寝るかな IDに連想させられる事を雪歩としつつ就寝
連休も終わって鬱なので雪歩とID行動して気を晴らす
GiAG・・・・じ、あ、ぐ・・・ ジュアッグ!?何する気だ!!
雪歩!一緒にアイスクリーム食べに行こう!
今日は律っちゃんのMAが店頭に並ぶな。ゲストトークが楽しみだわい。
撮影先のホテルで夜寝ようとしたら雪歩が訪れてきて部屋に入れてあげたら顔を赤らめながら後ろ手でドアの鍵をカチッと閉められたい
865 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/18(火) 07:44:01 ID:4GOQFVIIO
IDの数字分だけゆきぽ茶飲んで頑張る
>>862 病弱な人が思い浮かんだのは俺だけでいい
宝石鑑定してたらいつの間にか寝てたぜ・・・ 今週のアニマスの雪歩かなりよかったな
相変わらず妄想力ゆたかだなぁ 結構、結構 雪歩がいる穴にロケット花火ぶち込みたい
じゃあ雪歩と穴の中で寄り添いあってる俺がそれを投げ返す。
, -― 、 i /ノリハ) i_i!l゚ヮ゚ノi! ちっちゃくなってみました! . ci个iっ (_l_i , -― 、 i /ノリハ) i_i!l"ヮノi! ど、どうでしょうか……? . ci个iっ (_l_i
かわいい、かわいいぞ雪歩! ただの文字列に萌えるとは俺も末期か…
雪歩が「ひんそーでひんにゅーでちんちくりんで…」 って言ってるときに、雪歩もおっぱいも好きだよって言って むしゃぶりいて舐めまわしたい。
>>871 すごく…可愛いです…
>>873 俺なら「ひんそーでも雪歩は可愛いよ」と言って真っ赤にさせたい
雪歩の穴にロケット花火を挿してゆらゆら揺れてどこにとんでいくのか観察したい
りっちゃんMA買った 雪歩かわいいよ雪歩
>>877 今まであんま律ちゃんにはさほど惹かれてなかったんだけど
いい感じ?
ウザ女分が増してイライラするだけだから 別に買わなくてもいいよ
雪歩が望むのなら、俺の後の穴を掘るのも許しちゃうよ!
>>867 アニマスのゆきぽは5才くらいのロリぽが
雪山で裸足で立っているシーンがあるから、変態紳士の血が騒いで困る
掘るとか掘られるとか言ってると、真スレからあの人が来ちゃうぞ。
阿部さんのバースデーグッズマダー?・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
雪歩のMA早く聞きたい キャラソン買うの初めてだ
>>885 俺もだ、雪歩に会うまでギャルゲーやらない、そもそもゲーム自体もう何年もやってない
アニメはあんまり見ない、漫画は見るけどグッズを買うほどでもない。
という感じだったからな。
ただ、、、それだけにいつか来るだろう終わりが怖い。
終焉までの刹那を楽しむ。それが日本人の風情。
雪「ちょっと待っててくださいね、今とびっきりおいしいお茶煎れて来ますから… きぃやあああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 ゴキブリ が あらわれた ! ゆきほ の こうげき ! ゆきほ は おちゃ を かけた! ゴキブリ は こうげき を よけた ! ゴキブリ の こうげき ! ゴキブリ は とんだ ! ゆきほ は たおれた ! プロデューサー の こうげき ! X 殺虫剤 Y 新聞紙 B 素手
A 雪歩
ゴキブリ を たおした !!
雪歩 を てにいれた!
しかし もちもの は いっぱいだった
そして おれが いただいた
何を捨てますか? 理性←
それ は もっていません
何を捨てますか? 童貞←
誰だって捨てる時が来る BOY←
何を捨てますか? 3次元←
何を捨てますか? 人生← 受験に向けて勉強しなければならないのに何故かニコニコ開きながら360が勝手に起動してる\(^o^)/
若いうちだけだよな、人生捨てるって言えるの・・・ぐすっ
なに を すてますか ゆきほ← ゆきほ を すてますか はい← いいえ ゆきほ「そんな・・・ひどい」 ゆきほ を すてますか はい← いいえ ゆきほ「そんな・・・ひどい」 ゆきほ を すてますか はい← いいえ ゆきほ「そんな・・・ひどい」 ゆきほ と けっこんしますか はい←
ゆきほ「そんな・・・ひどい」
ゆきほとけっこんしますか いいえ ゆきほ「そんな…ひどい」 ゆきほとけっこんしますか はい ぱぱ「ざんねんぷろでゅーさーくんのぼうけんはここでおわります」
ゆきぽを産みたい
そだ |------、`⌒ー--、 れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や !! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ \__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト 彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | | ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| | >l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| | :.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、 :.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:. :.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:. ;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.: 雪歩「お父さん!」
流れが秀逸過ぎるwww
ゆうべは おたのしみでしたね
お前らwwwwwww
(IDの数字)分だけ雪歩とおしゃべり
IDが示すことが、雪歩に起こる
>>880 ケツのアナを掘るで思い出したけど
真が雪歩に掘られるというのを
どっかの同人誌で書いてあったなぁ
小鳥中心イベの時に
偶然手に入れたが不覚にも吹いたwww
雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
この人が雪歩を連れ込むのは無理な気がしてきた
俺は旧体育倉庫をだまして雪歩に連れ込まれたい
ゆきほ を つれこみますか はい← いいえ ゆきほ「そんな・・・ひどい」
>>917 .-─────┐ ___、、、
.‐────┐│ ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 つ.. わ
雪歩ラブ ││ /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ. だ .れ し
││ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|.. あ さ の
.______」..│ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/. っ っ 雪
/f ),fヽ,-、 ┌┘ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! た. 歩
i'/ /^~i f-i |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ). の を
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i ) は
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // |
/ ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'|
/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
むしろ雪歩に騙されて連れ去られたい
喪黒「雪歩さんには、絶対に妙な気を起こさないようにしてくださいね。約束を破るととんでもないことになりますよ!
雪「プ、プ、プ、プロデューサー!」 P「な、なんだ、どうした?」 雪「わ、わ、わ・・・私と、付き合ってください!」 P「ん?いいよ」 雪「え、ええ!?本当ですか!?」 P「ああ、で、何処にいくんだ?」 雪「え?」 P「ん?どこか出かけるから付き合ってくれってことだろ?買い物の荷物もちか?」 雪「え、あ、あの・・・い、いえ・・・・・・はい・・・」
>>921 なぜか雪歩の口調がラップ調に再生されて困ってます。
雪歩:プ、プロデューサーぁ…新曲のラップの練習してたら舌を噛んでしまいましたぁ… ↓ P:どれどれ…うわぁ腫れてるな ↓ 二人とも顔大接戦に気付いてドキドキ ↓ 雪歩:あ、あの、プロデューサー…傷って舐めると治るって言いますよね…えっと…わ、私の舌を(ry
ディーーーーープ!!!
雪歩「うう……したがいたいのれすぅ」
>>920 雪歩「黒服さんには、絶対に妙な気を起こさないようにしてくださいね。…」
に見えてしまった
雪歩にアラスカンマラミュートをけしかけたい 多分雪歩死ぬ
秋葉原にて念願の雪歩フィギュアを手に入れたぞ! いやー、雪歩人気なのか知らんがどこの店にもなくて 2時間かけてようやく電気街の外れの店にてゲトー 5個あったから3個買ってきた。展示用とお楽しみ用と保存用で。 これにてアイマスコレクションは一応コンプリート。黒だけだけど。 ところで真と律子安すぎ&多すぎワロタ
たのむ!ゆずってくれ!
フィギュアて、この前出たやつの事? 俺の知ってる店はとかちだけ沢山あって600円で売ってたよ。 俺が保護したときは800円だった雪歩は値上がりして1500円、その他の人は1000円だったかな。いったいとかちに何があったんだろ、、、。
保存用と観賞用と使う用に3つ買ったりするの?
おまえら普通に「使う用」って書いてるけど、何に使うの?
ブラッドレザーやフェイクライダーに塗り替える用。 ちなみに俺は雪FOキャッチャーに入ってたんでやってみたら3つ1回ずつで取れて、 中身が雪歩・春香・やよいだった。
>>932 しろいものかけちゃうんじゃないですかぁ?
塗り替えたり出来るんだ、そういうスキルが欲しい。フェイクライダーゆきぽはかっこいいよな。 今、アイマスレディオ聞いてるんだけどMA9の説明で 「前向きな雪歩の歌とトーク」って言ってたんだ。 ということは、俺の好きな頑張ってるゆきぽが聴けるってことか?
>>934 溶かした砂糖をかけて、ちゅぱちゅぱなめなめしちゃうだと!?やめろやめろ!!けしからん!!
首筋あたりに入りこんだ砂糖がなめにくいよ。
歯は立てるなよ、塗装が剥げる。
>>935 マジか?
俺がドーム成功で雪歩にご褒美あげたから頑張ってるんだな
今度は俺が雪歩にご褒美貰いたい
シリコン製の等身大ゆきぽフィギア出ないかな…
>>932 俺の場合は改造用って意味で。
体がバラバラなタイプのやつなら基本的にはパーツ換えて必要に応じて塗るだけだから簡単なんだけど
この一体になってるタイプは一旦切断しなきゃならないからちょっと勇気が必要…
あと3つくらい手に入らないと思い切りつかないかな〜…ちなみに自衛官仕様に改造予定。
人はそれをダッチワイフと、そう呼びます
>>939 完成したらここにうぷしてくれよ!!!
楽しみに待ってるから。
雪歩「陸上自衛隊のみなさん、
今日は一日頑張って掘りましょう!」
最近のトレフィギュは首がボールジョイントじゃないから、すげ替えが楽じゃなくてのう。
ダッチワイフとは空気人形のことです シリコンドールはむしゅめと呼びますw 車買えるような価格なんで素人には勧めませんがw
雪歩に陸自迷彩はヤバいほど似合いそうだな 雪歩にスコップで痛くない程度に殴られたい
陸自で雪歩庇って戦死して穴掘って埋められたい
雪歩って泣きながらも必死で戦いそうだな
射撃訓練で間違いなく泣くな
俺のイメージでは空自でAWACS(空中管制機)要員だけど迷彩服着てガクブルしてるのもいいかなw
雪歩にはF-14に乗ってもらいたいです コックピットから降りて ゆっくりヘルメットを上げ、髪が風でなびく瞬間が かなりかっこかわいいかも。 F-14なのは俺がただトップガン好きだから
雪歩はロストプラネットがめちゃくちゃ上手いイメージだな
俺はパラ降下の空挺部隊かなぁ…パラ降下戦車部隊でもいいけど ACZero12面より 《お前達は何だ!飛ばなければ価値のない連中だ!》 「ううっ、だめだめですいません…空じゃ穴掘ることもできません〜!」 《勇気の無い奴は置いていく!》 《悔しければ食らいつけ!しがみつけ!わかったな! よし行け!》 「ま、まってくださぁ〜い!行きます!いきますぅ〜!」 《行くぞ行くぞ行くぞ!》 《俺達はナンバーワン!》 《続け!どんどん行け!迷うな!止まるな!》 「ううっ、地上に降りたら、思う存分穴掘ってやりますぅぅ〜〜〜!」 …俺、ただのSなのかもしれん
雪歩「何で皆は雷電なのに、私だけ九六艦戦なんですかぁ?」 P「え、えっと…ほら…その…雪歩は怖がりから、足の速いのはイヤがるかなと思って。」 雪歩「そうなんですか!ありがとうございますぅ!もし私が無事に帰還したら、熱〜いお茶煎れますね!」
>>955 雪歩が装備できる最強のアタッチメントだよな
最終的に脳を移植するっていう発想は無かったわ
こんな図体で穴掘って埋まっておきますぅとか言われたら
さすがに制止できないな
>>957 給油するときどんな声を出すか楽しみだな
なにこのスレ
960 :
939 :2007/09/19(水) 23:35:39 ID:/tk7V+quO
お前ら詳しすぎワロタ
まさか雪歩スレでこんな話ができるとは思わなかったぜw
>>952 それ5面な。12面は… あっ、ごめんなさい、自重しときます…
ところでそろそろ新スレの季節ですぅ
>>958 雪歩「あ、あの・・・私空中給油は初めてなんです、だから・・・」
P「大丈夫、オレにまかせて」
雪歩「は、はい。やさしくお願いしますね」
P「わかってる、じっとしてろ」
雪歩「あ・・・ん・・・・・・Pさん、じらさないで下さい」
P「よし入れるぞ」
雪歩「入ってきてます、燃料いっぱい・・・」
何書いてるんだ、おれは
お前らキモ過ぎwwwww マジで引くわwwww言っとくが自覚してるより相当やばいぞ どれぐらいキモイかと言うと俺の顔ぐらいキモイ
うん。 ドリルには浪漫がある。 だが俺は……。 雪歩を騙して旧体育倉庫に連れこみたい
そういや次スレのスレタイ候補は? 【ドリルは】萩原雪歩 深度11m【乙女のロマン】
MA新曲はもう使い切っちゃったからねぇ。 どうしてもいいのが浮かばないときの最終手段は 【ゆきぽね】萩原雪歩 深度11m【呼ぶな】 になるのかな。
【放課後の】萩原雪歩 深度11m【旧体育倉庫】
【やきぽね】萩原雪歩 深度11m【よこぽね】
【お父さん…】萩原 雪歩 深度11m【アッー!】 俺もお話し書きたいんだが書いてる途中で恥ずかしくなってやめちゃう… 内容は普通なんだけど文にして表すとなると…
>>969 中途半端は気持ち悪いだろ?
全部出してスッキリしようぜ
じゃあ俺が遠慮なく雪歩の中に。 【ボタンよ】萩原 雪歩 深度11m【とれろ〜】
春香「今じゃ、インベルとかモンデンキントとかアイドルマスターなんてまるでユメのようだなぁ〜」 雪歩「「アイドルマスター」?なんでしょうか、それ」 春香「えーと、大きなロボットにのって戦う話です」 (そして…) 雪歩「・・・バカバカしい話ですぅ〜」 春香「アハハ。まあ「お話」ですから、「お話」」 雪歩「ちがうですぅ。ロボットで戦う時代がきても、 どうせ、ほとんどの人間はわたしたちみたいに「なまみ」で戦わされるんですぅ〜」 春香「えっ?」 雪歩「でも、カッコ悪いからだれも、わたしたちを「お話」になんかしてくれないです・・・グスッ」 春香「・・・・・・・」 「ぎんのくんしょう」を手に入れた!
軍オタたちの訳のわからない話題が終わっててよかった
律っちゃんのMAのゲストトークに何かいい材料があればと思ったけど あんまり無かったなぁ。 【抱き枕と】萩原 雪歩 深度11m【一夜を明かす】 【清純派】萩原 雪歩 深度11m【いいもの持ってる】 【横穴】萩原 雪歩 深度11m【発想の転換】 【お色気発動】萩原 雪歩 深度11m【四十八の禁じ手】
ところで「抱き枕に押しつぶされて一夜を明かす」って隠語を自分なりに解釈してみたんだけど、 「Pに抱きついて眠ろうとしたら押し倒されてそのまま朝まで」ってことでいいだろうか。
【したが】萩原雪歩 深度11m【いたい】 軍事には詳しくないが、スコップは白兵戦において最強の武器だと聞いたことがある
【だが】萩原 雪歩 深度11m【それがいい】 さて今日は雪歩と何しようかなぁ
>>955 岩見沢駐屯地と言う名前に反応した俺は
いったい何と見間違えたんだろうか。
>>957 ユキホデバイスYD−1かよ。
>>977 どっかの過去ログにあったな。
戦時中とか昔には研いで刃をつける奴もいたらしいとか。
【地底人】萩原雪歩 深度11m【発見】 【Bプランって】萩原雪歩 深度11m【何ですか?】 【ギガドリル】萩原雪歩 深度11m【ブレイク】 【雪歩】萩原雪歩 深度11m【大勝利】
【プロデューサー】【お父さん】
あーあ そういう奴だったんだなっと
死ねとしか言えんよなぁ… これじゃ
ume
埋め妄想 『Here we go!!みたいだけどある意味My Best Friend』 かずちゃん(以下かず)「あ、雪歩ケータイ替えたんだ?」 雪歩「うぐぅ・・・ひっく・・・。」 かず「えええっ!?いきなり泣く!?」 雪歩「ぐすっ・・・それがね・・・お父さんが私の待ちうけが気に食わないって言って、前のケータイ握り潰しちゃって・・・。」 かず「うわあ、流石は雪歩の父上・・・そうだよねぇ、男の人の写真じゃねぇ〜。」 雪歩「ええっ?かずちゃん、何でプロデューサーの写真の事知ってるの?」 かず「みんな知ってるよぉ。だって雪歩、休み時間のたびに眺めてるじゃん。覗いても全然気づかないし。」 雪歩「ううぅ、ひどいよかずちゃん、覗き見なんてぇ・・・。」 かず「ゴメンゴメン・・・でもね、私もみんなも喜んでるんだよ。雪歩にもついに彼氏が出来たってね。」 雪歩「ち、違うってばぁ!彼氏なんかじゃないよぉ!確かにプロデューサーとはいつも一緒だけど、先生と生徒の関係って言うか、 彼氏とか・・・その・・・プロデューサーだって、私の事そんな風に見てるわけないし・・・。」 かず「じゃあ雪歩、今度私にプロデューサーさんとデートさせて!私ならいいでしょ?もし彼女になっても許してくれるでしょ?」 雪歩「そ、そんなのダメ!!・・・ご、ごめんなさい、大きい声だしちゃって。その・・・多分プロデューサーも忙しいし。」 (キキッ・・・バタムッ) P 「雪歩、ちょうど良かった。近くまで来たから学校に迎えに行こうと思ってたんだよ。確か、かずちゃんだったね?こんにちは。」 かず「あはっ本物!・・・お久しぶりです。ねえプロデューサーさん、今度土日でお休みの日ってありますか?」 雪歩「!!」 P 「いや、土日だろうが平日だろうが、雪歩の仕事が入ってなければ俺は休みみたいなもんだし・・・なんで?」 かず「じゃあ、今度お休みが入ったら、雪歩をデートに連れて行ってあげて下さいっ!約束ですよ。 それじゃね雪歩、私お邪魔だろうから帰るね!プロデューサーさん、失礼しまーす!」 雪歩「あ・・・ううっ、すみません、かずちゃんがヘンな事言って・・・。」 P 「ん?いい友達じゃないか。・・・ははっ、俺約束しちゃったのかな?・・・そうだな、約束やぶっちゃ悪いよな。 なあ雪歩、今度の日曜日、デート・・・映画でも観に行こうか?・・・俺で、よかったら、だけど。」 雪歩「プロデューサー・・・はい。私で、よかったら。」 雪歩(・・・ありがとう、かずちゃん。)
新スレタイ なめとんか お前ホントは雪歩とゆりしー嫌いだろ もうくんな
・・・と、雪歩のおやっさんが申しております。 南無
新スレ…使うしかないのかな 放置しとけば即死判定で落ちたりしないかな
2でとまってるしそれも可能?
いや、もう立てちゃったんだから仕方ない さっさと次スレ使い切っちまおうぜ
そうか!さっさと妄想長文で絨毯爆撃しちゃえばいいんだ! ちょっと用意してくる
次スレは超大作妄想文もOK
住人あげての ”大妄想作文コンクール” にでもする?
いや、あの空気コテが立てたスレは無視して 立て直すわ いいよな?
俺無理だった。誰かまともなスレタイで立ててくれ いくらでも援護してやるから
1000なら雪歩とデート
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。