ペルソナ３の岳羽ゆかりは勝ち気かっわいい イオLv5

前スレ

ペルソナ３の岳羽ゆかりは勝ち気かっわいい イオLv4
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■キャラスレ
ペルソナ3の主人公はキタローカッコカワイイ4
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ペルソナ3のアイギスはメカカワイイ　ロボ子　part9
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ペルソナ3の伊織順平にお手上げ侍　4ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ
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ペルソナ３の岳羽ゆかりは勝ち気かっわいい イオLv4
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ペルソナ3の桐条美鶴はﾃﾝﾀﾗﾌｰｶﾜｲｲ 処刑８回目
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ペルソナ３の真田先輩はジャック手袋ｶﾜｲｲ 3ﾗｳﾝﾄﾞ目
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ペルソナ３の山岸風花はちんまりカワイイ 8おらくる
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ペルソナ３の天田乾キュンはショタ可愛い
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ペルソナ３のコロマルは最強にかわいい
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ペルソナ3の荒垣先輩はｵｶﾝｶｺｲｲ ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ2つ目
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ペルソナ３の幾月修司はダジャレ理事長カワイイ
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ペルソナ３の伏見千尋はメガネっ娘カワイイ part3
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ペルソナ３のホモ近をとりあえずｶﾞｯしたい奴の数→
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ペルソナ３の宮本一志はど根性カワイイ
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ペルソナ３のストレガ一家は愉快ｶﾜｲｲ 2畳目
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ペルソナ3のエリザベスはﾒｷﾞﾄﾞﾗｵﾝでございますｶﾜｲｲ2
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>>1
乙じゃない？ってか乙じゃない？

けーたいだからAA貼れなかったけどご容赦を

　　　　　　_____
　　　　 ,i´ ｀ヽ. ￣ ｀ヽ.
　　　 / ﾄ､　　､ ヽ､　　｀ヽ.
　 　 ｲ /ｉ__ヽ､ ヽ, __ヽ､ヽ. ', 　　
　　　ﾉ,ﾊi.rr-､＼!,ｧ-ｫ､ヽ､!,ゝ
　　 　 (.ﾊ _ﾋ,l. 　　ﾋ_,ﾘｉ)￣ .|
　　　_ノﾉ !"　　 　　 "ﾊ!. iヽ!
　　 ヽ.__,ノ＞ ､.｀_,,.イﾉノV
　　　　 ｀ｰ',.イﾊﾆ,ﾍ__>､
　　　　　/´i「＞rr＜{i　｀ヽ.
　　　,ｨ'⌒｀!く/」｀ヽ」/　　/
　　　!ゝ-‐'ﾄ､　 i　 ./ 　 /
､─､ ｀'ｰ'"7...＼! /　　./.............
　ヽ. ヽ､,_く_　　 ,＼　/ヽ.　_,.-‐_フ
　　 ヽ､__ ｀' ｰ-'i｀ｰ＼-‐_'"_ン´
　　　　/::｀:::7ーゝｰ'- ＼」;::ゝ
　　　　｀,t､_!___:::::::::::::___;く_〉'
　　　 　 !､___,./ ￣ヽ.,___,,.ﾍ
　　　 　!::::::::/　　　　ヽ::::::::'､
　　　　,':::::::/ 　　 　　　':;::::::',
　　 　/!::::/ 　 　　　 　 　';::::::i､
　　 .i7二i'!　　 　　 　 　　i7二ﾊ
　　 !､____,.!　 　　 　 　 　 l､____ﾉ

>>1
乙ド　乙ドラ　乙ドラオン

かわいいのでage

>>1
乙ッテレッテー

>>1
乙ブースタ

　　　　　　　　　　　　　　　＿r‐v‐-､
　　　　　　　　　　　 　 ,ｒ┤_⊥⊥___「下＞‐ ､
　　　　　　　　　　　　/ ｙ'^^＾´￣｀＾＾^ヾﾕ／ヽﾄ､_　　　　　 　 　 　 　 　 .r‐イ个ﾌ下ｆ┐　ﾟ っ
　　　　　 　 　 　 　 〈フ::::::::::::::::::::::::::::::::::/　､.exe≦ミヽ　　　 　 　 　 _厂レ亠'´￣￣`マｭ＿
　　　　　　 　 　 　 /ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー个<´＼　ヾj　　 　ｒ‐､_,rく｣／ 　__ 　 　 　 　 ヽ人、
　　　　　　　　　　/::ｲ::::/::::;':::::::::::/＼::::ヽ::::::::{＿､イ　 　 　 　 {　7ﾄ'⌒Ｙ　　|　＼ ｀ヽ.　　　 Yﾍヽ
　　　　　 　 　 　 |/|::::::|::::::i::::::::::/　--＼:!:::::i::::::::::::| 　 　 　 　 7 仆､_ノ　　 ﾄ､　 |＼　＼.　　ヽ.l |
　　　 　 　 　 　 jユ!::::::!:::: !:::::::/　　,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l　　　　　　　//ｌl |i |　　..|　＼!　 ＼|. ＼　 |〉ﾘ 　 ,,、
　　　　 　 　 ,≦ﾆニ≧l::i!::|:::::/ 　 　 {::::;i}:::::ト､/::::/　 　 　 　 ./ ﾊ｣i |_｣　 　ﾄx=＼_　　_.斗‐＼!｢ 　 ,(::::)、〃
　　　　 <＾ーﾍ:　　　　 |:ﾊ !∨　.　 　 ｀´.|:::::|ソ::::/　　　　　　 .Ｖ 　 V.　 fヽ !'{i::;;）　　　{.::ﾉ‐ﾄ､j 　 /',:､ :Ｖ/
　　　　　 ＼ノ.:　　　　 |:::/、　　__　　　.ｨ!／!ﾍﾚ'　　　　　　 　 .i､＿ﾉノ　ヽ八_,xxx　　 . xxx !:ﾉｌ　 {;〈::ﾉ (::）)
　 　 　 _＿_j.:　　　＿_.ﾚ'∨＞_ｰｒ‐ フ´＾L_r--､　　　　　　　 　 ヽ二　.__ノ/ヽ.　　　　　　　ﾉ:;j;ﾉ､,ヾ￣￣了＿_
　　　　|　ｌ　|:　 　 l 　 ｀｢￣│,∠Ｋ´　／ﾊﾉ┴ｋ　　　　 　 　 　 　 　 ￣ノ __ノ＞ ､ __°ｒくi(´゛)__)_| :ﾟ * ；| __、|
　 ＿__｣　i　|:　 　 |ｉ〃: | ｉ〃K ,仆､｀Ｙ｣´ : :､: : : :＼　　　　 　 　 　 .／´￣N不入_ 〈ｭ、｀V〈⌒〉ﾉ八 : : ﾟ ﾉ大ﾅ|
　 ヽ ‐┴ｰ┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トｲ」 : : : : : : : : : :＼　 　 　 　 .r‐ﾚ‐-､　i l |　>‐/介ヽ__｀)___(´____]ニ[_Ｌ＿⊥
　　　￣｀ヽﾆ￣⌒｀ヽ.￣￣￣{'l0| l:八: : :_: ‐-＼: : : : :＞ 、　　　 ﾝ'＾ヽィﾊ,ﾚl |く__/∧ﾄ､_〉──;−==ｧヵ──‐┘
　　　　　　 ｀ ー -､ 　＼,、　//-| ｢　 Ｖ´: :／: :ﾄﾊＹ´:: : : ::〉　 ／　　　人ﾉ　l |　// 0l! |'　　　/　 ＿彡′
　　　　　　　　　　　＼ /　｀7」{　|│ 　 ＼: : : :,ﾊjｿ:: : : : :/　, '　　 ,. イ^´ 　 | |/,/　 │|､／{7　 /
　　 　 　 　 　 　 　 /ノ 　 /了|　V　 　 　 ＼: : 入┐ : :/　〈　　 〈 　 |丶　　| lV　 　 Ｌﾚ{ ｏヽ､厶
　　　　　 　 　 　 　 ＼_∠_ソ: :l 　 　 　 　 　 ∨　ヾｰｖﾑ 　 ﾍ　　 ､_/ヽ､　　| |　ヽ 0ﾉl ﾚﾍ､／　/
　　　　　　　　　 　 　 └'ヘ､:: :}　　　　　、　､人　　 ￣/､ , -ﾍ　　 ﾏニﾆ ‐┴ー−┴ｲ　　>ー'′
　　　　　　　　　　　　　　　　￣ヽ　　　 　 ヽ/ 　 ＞┬'＾ く. : .:∧　／ヽ−-. : . : . : . : :i._／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　ﾆ=-‐ {.　爪＼.:ヽ 　 ＼ {ー'′　,ﾊ､_. : . : . : . :_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿ｘ┬く丶 ヽj^ｰヽｿ ,.一'7. :_⊂-'_/ ﾊl土土土土7lﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈 /　ハ ヽ　ヽ厂､: : ::／:／:/. : ヽ三ｔ.ィ仕抃土土坏仕lﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　jヽ/___レ'⌒´i: : :丶: :＼. :/. : . ; :/ (ﾝｉ l土土汪壬升土lﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :/: :l:/: : : : :l: :l: : :ヽ:／｀. : : /:/. : (ﾝｉ l土土土土土土lﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : ::l : : : : : :l: :l : : / . : . : . : /. : . :(ﾝｉ l土土土土土土lﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : :ｌ : : : : : :l: :ﾄ.:/. : . : . : .:/. : . : .:(ﾝｉ l土土土土土土lﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧.: : : : : ::ｌ : : : : : :l: :lく_＼. : . : .'. : . : . : . くﾊl土土土土土ﾅ'ソ
　　　　　　　　　　　 　 　 Ｙ ＼ : : : ::ｌ : : : : : :l: :l.:く　ﾄ､ : . : . : . : . : . : (メヽ土土土イ_ノﾍ
　　　　　　　　　　　　　 　 ７__ ーｒ-┤: : : : : :l: l:／V　ヽ: . : . : . : . : . : . :｀ー'ー'ー'´. :、人
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣`ー辷立二工ト‐个‐ｲ Ｔ > ┬､ . : . : . : . : . : . :＿ｒ‐イ／
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　　　　( ﾟ∀ﾟ)/＜乙ｼﾞｬﾅｲﾉ?ﾃｶ乙ｼﾞｬﾅｲﾉ?
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　 {|―＼,ﾍヘ._　　　i_　ヽ
　　| ●　　　●`ヽ.N| ) ﾄゝ
　 ,ﾉﾍ⊃､_,､_, ⊂⊃ハN
　｀7__＞,､ __, _イァﾄ ﾉ
　　/く ﾝ大ﾋ￣ﾌ:::::::ヽ
　 /::<／三.＼/:::::::::::::|

>>1乙

>>1
イ乙！！

寮、ロビーにて
ｷﾀﾛｰ「ゆかり」
ゆかり「ん？何？」
ｷﾀﾛｰ「好き」
ゆかり「...は？...///」
ｷﾀﾛｰ「ゆかりが好き」
ゆかり「ちょっ！...///」
ｷﾀﾛｰ「ゆかりは僕の事好き？」
ゆかり「......///」
ｷﾀﾛｰ「好き？」
ゆかり「.........うん」
ｷﾀﾛｰ「よかった」
ゆかり「.........///」

ごめん、なんとなく書いてみたかったんだ。
ちょっと全裸で黒沢さんに会ってくる。

前スレ>>871-873つづき。スレ違いにならないため、ゆかり主役の方向で

ゆかり：「じゃあ先輩、発表役を私に代わってもらえませんか？　私が主役のスレですし」
美鶴：「私は別に構わないが……　筆跡など見ずとも、記名者が誰かは明らかだしな」
明彦：「話を変えて済まないが、今はいったい何月なんだ？　修学旅行は終わったはずだが、シンジは健在だし……」
順平：「それは触れちゃダメっすよ、真田さん。重大なタブーですから」
明彦：「……そうなのか？」
美鶴：「ああ、そうなんだ。これ以上、この話題に触れるのは得策ではないな」
ゆかり：「とにかく、私が司会進行役として続行しまーす。じゃあ、なるべく当たり障りのなさそうな人からやってこっか……
　　　　　って事で、次は天田君の評価発表ね」
天田：「ドキドキしますよね、こういうの」

ゆかり「じゃあ、良い点から読み上げていくよ。『お子様のくせに、しっかりしてやがる』、『年齢に似合わず、芯が強い』
　　　　『同年代と比較し、極めて高い戦闘能力を持っているであります』……　すごいじゃない、天田君」
天田：「あ、ありがとうございます……」
ゆかり：「『小学生なのに、辛い戦いでも弱音を吐かない』、『初等部とは思えないほど、強い正義感を持っていると思います』
　　　　　『戦いへの強い意志は、年齢を感じさせない』。『……』とだけ書かれた紙もあるね」
荒垣：「……ゴホゴホ。いや、ムセただけだ」
明彦：「とにかく、皆の評価も一致しているようだが……　どうした天田、浮かない顔だな？」
天田：「何と言うか、常に年齢と比較した上での評価なんですよね。『小学生なのに』とか『歳の割りに』とか……
　　　　年齢の事は抜きで、もっと公正に評価してほしい気もします」
美鶴：「まあ、そう言うな。みんな君を認めている。これは、胸を張っていい事だ」
ゆかり：「うんうん。それに最後のは、年齢の事には触れてないっぽいよ。え〜と、『ハマで死なない』……っておい」
キタロー：「あ、それ僕だ」
天田：「こ、公正な評価、ありがとうございます……」
アイギス：「戦闘のリーダーとして、極めて率直な評価であります」
ゆかり：「ってか、耐性そのままだろ……　ま、いっか。次は天田君の悪い点ね」
天田：「悪い点か……　だいたい見当は付きますけど」

ゆかり：「えーと、『悪い意味で、ちょっと子供らしくないかも』、『とにかくナマイキ』、
　　　　　『一途ではあるものの、やや少年らしい純真さに欠ける』……」
天田：「だいたい予想は付いてましたから、別にショックは受けてませんよ。もう子供じゃありませんしね」
ゆかり：「あと『……』の無効票と、『やや偏食気味だ。年齢を考えればプロテインは勧めんが、栄養価を考慮した方が良い』」
荒垣：「アキ、お前は昔からそうだ。人の食いモンにまで文句つけやがる」
明彦：「さすがシンジ。俺が書いたと瞬時に分かるとはな……」
美鶴：「誰でも分かるんだが……　いや、いい」
ゆかり：「次、『ムドですぐ死ぬ』」
キタロー：「あ、それ僕だ」
天田：「こ、公正な評価、ありがとうございます……」
ゆかり：「なんつーか、キミはドライ過ぎるのよ。次は……っと、『覚醒後は空気』！？」
天田：「……そ、それ、ひどくないですか？」
順平：「おいおい。誰なんだよ、そんなヒデーことを書く奴は。ってか、消去法で風花かアイギスのどっちかになるよな？」
風花：「そんな……　わ、私じゃないですよ！？」
ゆかり：「まだ発表してない残り一枚の評価が、どう見ても風花なんだけど。って事は、残るは……」
アイギス：「形勢不利と判断しました。一旦離脱します」
風花：「アイギス、離脱に成功しました！」
美鶴：「アイギス……　結構、書く事は書くんだな」
天田：「……僕、空気じゃないですよね！？　皆さんの役に立ってますよね！？」
美鶴：「と、当然だとも」
順平：「そ、そうだぜ。空気なんかじゃないぜ、ハハ……」
天田：「なんで半笑い！？　そうですよね、しょせん僕は空気ですよね。覚醒イベントを終えた後は出番がないし……」
荒垣：「くだらねぇ……　お前が戦いを続ける事を選んだのは何故だ？　出番がほしいからか？」
天田：「そ、それは……」
荒垣：「違うだろ。空気だとか何だとか、そういう理屈じゃなかったはずだぜ」
天田：「……そうですね、荒垣さん。僕が間違っていました。空気とか出番とか、気にするのはおかしいですよね」
美鶴：「ナイスだ、荒垣」
荒垣：「へっ、俺は説教するガラじゃねぇんだ。くだらねぇ……」

ゆかり：「荒垣先輩に上手くまとめてもらったところで、最後の意見いくよ。
　　　　　『天田君が悪いっていう訳じゃないんだけど、先輩にやらしい事を吹き込まれていて心配です』……だってさ、順平」
順平：「だから、なんで俺を名指しなんだよ！？」
ゆかり：「天田君にヤらしい事を吹き込むなんて、あんたしかいないじゃないの。変態」
順平：「変態って言うな！　だいたい、下ネタを俺の専売特許にするなってーの！　天田、何か言ってやれ！」
天田：「ええ。順平さんに限らず、男の先輩方はみんな色々な事を教えてくれますよ」
ゆかり：「色々な事って、例えば？」
天田：「真田さんからは、トレーニングの仕方とか食生活の事とか」
明彦：「別に、変な事は教えていないつもりだ。順平とは違ってな」
順平：「またまたー。そう言いながら真田さんも、ゆかりッチの太腿がお気に入りなんでしょ？」
明彦：「だから、違うと言ってるだろ！　俺は純粋に、洗練された肉体として感心しているだけだ。よこしまな気持ちはない！」
ゆかり：「……」
明彦：「なんだ、その蔑んだ目は……　岳羽、見ないでくれ……　俺を見るんじゃない……」
天田：「荒垣さんからは、大切な事を色々と教えて頂きました」
荒垣：「俺は何も教えた覚えはないぜ。お前が自分で悟ったんだろ」
天田：「順平さんからは、『はいてない』事とか……　その、他にも色々と……」
ゆかり：「やっぱり、ロクでもないこと教えてるのはあんたじゃないの！！」
順平：「男同士、夢やロマンを語り合っただけだっての！」
天田：「あと、キタローさんからも色々……　身長差を利用して、おでこにキスするテクニックとか教えてもらって……」
ゆかり：「な、何よそれ！！　そんなの、私してもらった事ないっつーの！」
美鶴：「私もだ！　どうなっている！？」
天田：「えーと、相手の顎を軽く支える手と、前髪を優しく払う仕草がポイントだって……」
風花：（風花は顔を赤らめながら目を伏せた）
天田：「キタローさんって凄いですよね。三階で夜を明かす日の方が多いとか、三階の部屋から部屋にハシゴしてるとか……」
美鶴：「聞き捨てならないな！　どういう事だ、キタロー！？　白状してもらおうか！！」
ゆかり：「そうよ！　ちゃんと説明してもらおうじゃないの！！」
風花：「キタロー君、とっくに逃亡済みです」
ゆかり：「あいつ……　覚えてなさいよ……！」
美鶴：「処刑を視野に入れて、処遇を考えねばな……！」
順平：「ほら見ろ、ゆかりッチ。俺が教えた事なんて、まだまだ子供の遊び程度だろ？
　　　　でも疑いが晴れたってのに……　なんなんだ、この敗北感は？」
ゆかり：「うるさい！　あんたは黙ってて！！」
順平：「は、はい！！　ってか、ゆかりッチ超こえぇ！！」
美鶴：「伊織……　女性に対して、怖いとは失礼だな」
順平：「桐条先輩もこえぇ！！　ってか、この場がこえぇ！！」
風花：「別に怖くありませんよ……　ふふっ」
順平：「風花、なんで笑ってんの！？　なんで笑ってんのー！？」
明彦：「シンジ、この状況は……」
荒垣：「お前はうかつに喋んな、アキ。言葉一つ間違えただけで取り返しがつかねーぞ」

ゆかり：「じゃあ、次は誰にしよう――　逃走済みのアイギスあたり、いってみよっか」
荒垣：「おい、待て！　まだやるつもりなのか？」
ゆかり：「当然じゃないですか。ここまで来たら、もう引き下がれませんよ、あはは」
美鶴：「フフッ、同感だな。互いの親睦の為に、徹底的に検討しなければならん」
順平：（ソファーから腰を上げて）「おっと。俺、急用を思い出したぜ」
風花：「ダメです。マークされてます。逃げられません」
順平：「俺、関係ないだろぉぉぉぉぉ！？」

たぶんつづく

面白い
面白いけど、どうしてもスレ違い感は否めないな
面白いのは間違いないんだが

>>1
激震のギガ乙

>>14
その後寮のみんなに同じ事を聞いてまわるキタローを想像した俺は
服を着たままお前を黒沢さんのところへ連れてってやる･･･ゴメン嘘

>>15-16
ナーイスッ！！
もう一丁！

いっそ該当するキャラスレに投下するとか
次は○○スレとか次回予告すれば見落とすことないだろうし

4コマスレはどうだ、一応ショートコミック系も可らしいし。

>>17
かといっていろんなスレまたぐわけにもいかないっしょ
ゆかりが司会を勤めることで大目に見てやってください

面白いんはまちがいないんだし

>>17
了解しました。
反感買ってまで続ける気もないし、ここで終わりにします。
他スレにて続ける予定はありません。
ゆかりは単なる司会役じゃなく、もっと色々ストーリーに絡んでくる予定だったんですけどね。

せっかく面白くなってきた所だろ
続けろよ

>>22
うーん…凄く惜しい気もするけど
本人が続ける意思なくしちゃどうしようもないね
…何はともあれ、おつかれさん
とても楽しかったよ

またいつかドコかで
貴方に会えるのを楽しみにしていよう

1000ならゆかりのスカートが5�_短くなる

って控えめなお願い書こうと思ったのに…
ともあれ>>1乙

>>15-16だが、面白い…が確かに最初のゆかり編以外は微妙にスレ違いな感じもする
と、いっても投下場所を決めるのはそちらだし、まかせた！
ガキさんと肉彦の掛け合いがワロス

スレ違いっぽいのは確かにそうなんだが……でも、これだけのセンス、ここで終わりにするっつーのは惜しいんだよなぁ。

ゆかりの将来の職業を考える

そこら辺にいるセクハラに悩むOL
怒ると怖い幼稚園の保母

さ、他には？

親父の後を継いで研究者

>>27

葛葉探偵事務所でたまきちゃんの助手

専業主婦
何となくだが

あの私服が似合ってるから
そういう関係の職業につくかと思った

結婚まではいざしらず、結婚して子供が出来たら
あっさりと専業主婦におさまるだろうなとは思うね。

自分の身の上を踏まえて、子供に目一杯愛情注ぎたいだろうから
共働きって選択肢はゆかりにゃ無いだろうしなー。

結婚するまでは、フツーに会社入ってOLだろうね。
キタロー次第じゃ、就職する間も無いかもしれんがｗ

かつて一人でも幸せになってやるという信念がある人だ
専業主婦に収まるはずがない

某住田弁護士みたいな将来が予想される

キタローが家にいる職業なら外
キタローが外なら専業主婦とかそんなイメージ

バスガイドとかツアー添乗員とか明るく喋る旅行系につきそう。

ゆかりは気の毒だよな、ニセチチと思われたり料理が下手だと思われたり。
少なくとも料理に関してはゆかりよりもコロマルに問題がある。
犬のくせにプライドが高すぎる。

かわいいのでage

料理下手は風花一人で充分だっつの！

>>35
キャラアンソロのコロマル説明抜粋。
「荒垣の作ったご飯には飛びつくが、ゆかりが作ると、あまり食べない……
　でも後でゆかりが落ち込んだのを知ると頑張って食べる」

許してやれ。

女性の不出来な所を一身に受けてしまうポジションではある
家庭的な風花に完璧超人の会長、人外のアイギス…分が悪いな

>>39
＞家庭的な風花
チョットマテｗｗｗ

今やってて気づいたんだが、ゆかりって最初コロちゃんって呼ぶのに料理食わないところからコロマルって呼ぶね。
相当堪えてるんだろうなぁ。

あと前スレの>>974ってレベルＥだよな。

>>40
ノーマル風花は家庭的だろうｗ

ちょいと暗い話を一つ…微妙に設定違いだが許されたし

〜岳羽ゆかりの日記より一部抜粋〜

2月○日
校門前でいつもの二人と会う。
朝、いきなり墓場君が私のことを呼び捨てにしたので、案の定順平が騒ぎ始めた。
私も呼び捨てされる覚えはないのでちょっと怒ったら、彼は泣きそうな顔して謝った。
ちょっとビックリ。

2月△日
なんか墓場君が私のことをジィッと見てることが多い。
ちょっと気味が悪いかも…

2月□日
いつの間にか携帯のストラップの一つが無くなってることに気が付いた。
二人にそのことを話した時、墓場君の携帯が目に付いた。ストラップ、無くしたのと
同じやつだ…
そのことを話してる最中、順平が「もしかして、それ、ゆかりッチのやつだったり？
そんで夜中に匂いを嗅いだり、スリスリしてるとか？」

…その後の事はあまり覚えてない。
ただ、殴り倒した順平にまだ飛びかかろうとする彼、それをしがみ付て止めさせた事だけ。

3月×日
3年生の卒業式が近い。といっても特に親しい先輩とかいないなぁ…
墓場君は私達と話すときとてもつらそうだ…でも嫌われてるって感じじゃないし…
てか、なんで気になるんだろう…

3月5日　
何回謝っても足りない、それだけの罪を私は犯したと思う。
もう一生かけて償うつもりだ。ほんとにごめんね、キタロー

3月6日
彼を部屋に呼んだ。二回目はあんまり痛くなかった。

おしまい

むしろ料理がうまいのを知ってるのはここの住民のキタローだけでもいいと思う
ゆかりも言ってたろ。秘密の共有ってやつだ

＞あらすじ
キタロー「魔神皇キタローに五股をかけられた女子高生レンジャー。
　　　　　復讐を果たそうとするも、ユニバースの力で異世界へと引きずり込まれてしまう。
　　　　　果たして彼女達は復讐を果たし、現実へ帰ることが出来るのか！」

結子フリード「って、何よこれ！しかもこのカッコ、ありえないんですけど！
　　　　　　　上はともかく、何このハイレグ！後ろはＴバックだし！」
スカアハ風花「わたしも…」
ゆかりキュベレ「まだいいでしょ、帽子の布で隠せるし。私なんか最悪よ！ボディペイント！？
　　　　　　　　こんなのマジ自殺モノだわ！！」
アリラト美鶴「おのれ下衆め…必ず処刑してやる！」

＞アリラトの赤い部分が半透明になっており、そこから中が覗ける…
＞中の美鶴はもちろん全裸だ…

ゆかり「しかしこれじゃあ、覗いてくれって言ってるようなもんですね」
結子「うわー、会長ナイスバディ〜」
美鶴「こ、こら！山岸何とかしてくれ！」
風花「は、はい…えーと…じゃあ、この布を顔の部分だけ穴を開けてかぶせるという事で…」
美鶴「…うむ。山岸グッジョブだ」
ゆかり「…しかし見た目的にはすさまじい程に怪しくなってるんですけど」
結子「この布を被った、宙に浮遊する物体が桐条先輩だなんて誰も思わないのは確かね…
　　　あれ、そういえばもう一人いたような…」
メルキ千尋「すごい！すごいです、この力！皆さん、力をあわせて必ず悪の魔神皇を倒しましょう！」
美鶴（うわあ…）
風花（うぜえ…）
結子（げしげし）
ゆかり（げしげし）

千尋「ああっ！何するんですかぁ！」
結子「うっさい一年！無駄にウザイやる気見せてんじゃないわよ！」
ゆかり「体育会系じゃ年功序列は絶対なのよ！」


前スレの恋愛コミュ五人でゴールデンハンマーのアレ。ついでに覚醒ペルソナネタも絡めてみた。

>>43
萌えた。ＧＪ。

たしかに、トゥルーエンドのほうだとキタローの記憶は消えてなさそうだもんな。
思い出して貰うのをひたすらジッと待ち続ける一ヶ月か…。
実際に過ごしたら、針のムシロに近いかもね…。

>>43
ゲームで一ヶ月はまるまる飛ぶからあんまり話題にならないけど、実際キタローだけ記憶あるまま過ごしてるんだよな。

なんかジョン・ウー監督の映画で似たようなシチュあったのを思い出した。

どこかの伝説によると
オルフェウスは５人の村娘に五体バラバラにされ
海に投げ捨てられたそうだ…

女の子コミュもちょうど５人………
((((；ﾟДﾟ)))

キタローの記憶も消えてるんじゃないか？残っているのはアイギスだけで

部屋の扉を見てみると
例：順平は部屋に居ないようだ→伊織と書かれてある
と変化してる

いや、たしかゆかりと順平に関しては「〜は部屋にいないようだ」だった気が…
真田とか天田とかは「〜と書いてある」だったけど。

一応学校で知り合いだからじゃないかとも思うんだが。

>>47

3月に4F行って見れ。消えてないわけでもなさそうだけど。。。

あ、何か最近思い出してきた、でいいんじゃね。
メッセ的には覚えてる感と忘れてる感両方ある。

>>49
戦闘用品売ってる店いくと
＞もうここには用はない･･･
ってメッセ出るし記憶は残っているかと

個人的にはゆかりとカラオケにいける12月の終わりが真ENDですが何か

>>15
ゆかりスレで続け、ゆかりスレの範囲内で幕を引いた
貴方みたいな職人さんがいることをスレ住人としてとても喜ばしく思う
作品面白かったです

>>54
激しく同意。
でもカラオケＥＤと記憶の消え方が同じと仮定するなら
ゆかりはキタローとの記憶はあるんじゃない？多少記憶の補正があるかもしれないけど

俺も楽しんで見させてもらってたよ。
ゆかりスレを盛り上げてくれてた功労者の１人だしな。
過去形で語らなきゃならないのが残念だ。全員分読みたかったな。

>>43
あああああーーーー！！
続きが気になるーー！！
ちゅうわけで続きとか書いてみません？
もしくはキタロー視点の

>>15
正直かなりレベル高いと思う。スレにそのまま投下するのが
スレ違いならせめてテキスト形式でうｐろだに上げるとかはどうだろう？
もちろん15さんにまだやる気があるならば是非っていう前提での話だけど。
いずれにせよあなたのSSは読んでいて面白かったよ。ブリリアントだ。

そこまでスレ違いか?
ただ文字量が多いからそう錯覚しているだけだろ。

みなさんどうもです。
微妙な設定違い＝キタローの記憶
司令室行くと解るかも。

そこにストラップと例の疲労をミックスレイドして
…ただ6日の一行が書きたかった、反省してない
>>57 キタロー視点も考えたが…なんか暗さがすさまじくなりそうで

>>15
楽しみだからとりあえず終わりまで続けてほしいな
スレ見りゃわかるけど誰も反感買ってないのに
どうしても続かなくても今度は新たなゆかりメインの作品を書いてほしい

・・・まったく関係ないが、自分的にゆかりっちはカラオケ大好きだけど音痴ってのがいい

かわいいのでage

>>60
でも最後はハッピーになるからいんじゃない？
とりあえず俺は見たい

クレ厨のウザさとキモさがよく分かる
本人が終わりって言ってるんだから引っ張るな

この手のネタ（>>15）はだらだら続くと書き手が相当上手くないと飽きられるし、
他スレ特攻も騒ぎの元だからな
腹八分目くらいがちょうど良いんだよ

だよなあ。
せっかくＳＳ職人が作品投下してくれても、こんなパターンが続くようじゃいつかは荒れる。
つか、以前も同じパターンで荒れたしな。おまいらもっと学習しろと･･･。

初心に帰ってゆかりっちのふとももを崇拝しようと思う

え？　じゃあ俺突っ込みの弟子入りする。

ゆかりっちに三角絞めをかけられたい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>69
ドＭだな





地獄の断頭台かけられたい(＊´д`)
もうフトモモですらなくてもいい、脛でもいいんだ！

むしろゆかりッチに
キン肉バスターをかけて
大開脚させてやりたい

>>69 真田「ちょうどよかった、寝技の練習相手を探してたんだ。」

>>72
まて、先輩の相手は俺がしよう。

俺はキタローかテレッテでもおさえ…いや、頂こうか。

その間にゆかりっちを肩車してきますね。

じゃあ俺はキタローを押さえつけた>>74に嫉妬した千尋を命がけで止める

俺その千尋に向かってランダマイザかけまくる

P3にランダマイザあったっけ

残念ながら　見当たらない　ようだ

>>72
ボクシングなのになぜ寝技…

出たッ！ゆかりスレのお家芸「いつの間にか脱線」だッ！

とある晴れた放課後、キタローは順平を屋上に呼び出した。

順平：「どうしたんだ、キタロー？　お前から呼び出すなんて珍しいな」
キタロー：「実は……　ゆかりのメイド服姿が見たいんだ」
順平：「中止になった文化祭のアレか？　本人に頼めばいいじゃないか」
キタロー：「ダメなんだ。メイド服自体は用意してるんだけど、どうしても着てくれないんだ……」
順平：「お前が頼んでもダメなもん、俺がどうにかできる訳ないだろ？」
キタロー：「だから、知恵を借りたいんだ。協力してくれ」
順平：「お前に頼られるの、なんか初めてな気がするよな……　よし、俺が力になってやるぜ！！」
二人は、がっちりと固い握手を交わした。

放課後 → 夜

順平：「……そういう訳なんだよ。風花、なんとかならねぇかな？」
キタロー：「結局、僕と順平じゃ何もいい案は浮かばなかったんだ」
風花：「メイド服か……　キタロー君が頼んで駄目なら、無理だと思うけど」
順平：「ほら、女同士の親友同士じゃん。ゆかりッチの女心を巧みにくすぐる話術とかで、なんとか……」
風花：「そういうのだって、キタロー君の方が得意だと思うけどなぁ」
キタロー：「お願い。こんな事を頼めるのは、風花だけなんだ」
風花：「そ、そう？　ちょっと案が浮かんだんだけど……　準備が必要だから、明日まで待ってくれないかな？」
順平：「さっすが風花！　期待してるぜ！！」
キタロー：「じゃあ、また明日……」
なにやらパソコンで作業を始めた風花、二人は一階ラウンジを後にした。

順平：「風花の案、上手くいくといいな」
キタロー：「でも、それだけじゃ不安だ。念のため、桐条先輩にも相談してみる。順平はここで待っててくれ」
順平：「了解、任せたぜ！」
順平を二階のラウンジに残し、キタローは三階に上がっていった。

キタロー：「桐条先輩、ちょっと話が……」
美鶴：「ん？　周囲に人目はないな。よし、入れ……」
周囲を伺った後、美鶴はキタローを部屋に招き入れた。
美鶴：「で、話とは何だ？」
キタロー：「実は……　ゆかりのメイド服姿を見てみたいんです。どうにかなりませんか」
美鶴：「……」
キタロー：「先輩？」
美鶴：「……それは、ゆかりでなくてはならないのか？」
キタロー：「率直に言ってくれないと分かりません」
美鶴：「私のメイド服姿ではダメなのか……と聞いている」

　　　結構です
ﾆｱ　ぜひ、お願いします
　　　どうでもいい

美鶴：「やれやれ、君がそう言うのならば仕方がない――」

夜 → 深夜 → 朝

二階のラウンジで、順平が座ったまま眠っている……　キタローが前を通ると、順平は目を覚ました。

順平：「いつまで待たせるつもりなんだよ、お前は！！　七月みたいにキレるぞ！？」
キタロー：「つい盛り上がってしまって。今回ばかりは悪かったと思ってる」
風花：「あっ、キタロー君、順平君。私の考えた作戦、準備が整ったんだけど……」
順平：「おお、さっすが風花だな！　で、どんな作戦だ！？」
風花：「IKUTSUKI作戦って名付けたんだけど……　とにかく、これを見て」

風花は、ノートPCのモニターを二人に見せた。ゆかりの父が遺した記録だ。

ゆかり父：『先代は変わってしまわれた。私は実験を中止させ――』
順平：「ゆかりッチの親父じゃないか。これがどうしたんだ？」
ゆかり父：『これを見ている者へ……　私は、娘のメイド服姿が一目でいいから見たかった。
　　　　　　どうか娘に会い、私の代わりにゆかりのメイド服姿を見てくれないか――ザザザザ、ガガガー』
風花：「ってのを作ってみたんだけど……どうかな？」
順平：「これをゆかりッチに見せるって訳か。さすがに、人の道から外れてないか？」
キタロー：「記録の改竄がゆかりにバレたら、前が見えなくなるくらいじゃ済まない」
風花：「そうだよね……　さすがに悪趣味だったかな」

IKUTSUKI作戦は却下され、風花は三階に上がっていった。入れ替わりのように明彦が現れる。

明彦：「どうした、お前達。今日は随分と早いじゃないか」
順平：「それが――　これこれこういう訳で」
明彦：「メイド服か、下らんな。キタローも最近、順平の馬鹿が伝染していないか？」
キタロー：「馬鹿でもなんでもいいから、ゆかりのメイド服姿が見たいんです。良い案はありませんか？」
明彦：「そんな案、ある訳がないだろう！」
順平：「そーですよね。ナンパの一件で、真田さんはこういうのが不向きだって分かってるっすよ」
明彦：「……俺はファイターだ。無理と言われると燃えてくる。いいだろう、これも勝負だ」

顔を突き合わせ、作戦を練る一同。不意に、真田は何かを思い付いたようだ。

明彦：「……お前たち、『太陽と北風』という物語を知っているか？」
順平：「そりゃ、知ってますけど」
明彦：「あるところに、厚いコートを着た旅人が――」
順平：「知ってますんで、物語の説明は結構っす」
明彦：「そ、そうか。とにかく、岳羽に自発的にメイド服を着せようという作戦だ。俺は、いわば太陽の役割だな」
キタロー：「それで、その作戦とは？」
明彦：「岳羽は、なるべく薄着の状態が望ましい。そして彼女の目に付くところに、さりげなくメイド服を置いておく。
　　　　チャンスが到来したら、部屋の中に隠れていた俺が岳羽にラクンダを掛けるんだ」
順平：「ラクンダ……？　タルンダじゃないんですか？」
明彦：「名残惜しいが、この場合はラクンダだ。こうして防御力が下がった岳羽は、大いに不安を感じるだろう。
　　　　そして下がった防御力を補完するため、彼女は即座にメイド服を着るはずだ」
キタロー：「さすが真田さん！　洗練された計画です！」
順平：「やべぇ、キタローが壊れた……　俺、作戦には関わらないから、よろしく」
真田：「よし……　今晩、作戦決行だ！」

朝 → 昼 → 夜

ゆかり：「フンフンフーン♪」
ここはゆかりの部屋……　ゆかりは上機嫌でシャワーを浴びている。
キタロー：「……」
ゆかり：「ふぅ、いいお湯だった。キタロー、待たせちゃった？」

バスタオルを巻いたゆかりが、バスルームから出てくる。
不意にクローゼットが開き、中に潜んでいた真田が姿を現した。

明彦：「この瞬間を待っていた！　仕掛ける！」
ゆかり：「え……！？　きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
明彦：「タルンダ！」

ゆかりの攻撃力が下がった！

ゆかり：「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！」
美鶴：「どうした、ゆかり！　何事だ！？」

ゆかりの部屋に駆けつける美鶴。
その目に飛び込んできたのは、部屋の隅で震える半裸のゆかり、そして真田の姿。

美鶴：「こ、これは……　どういう事だ……！？」
ゆかり：「さ、真田先輩が……　お、お風呂上りの私に……」
明彦：「こ、これは違うんだ、美鶴！　キタロー、俺の潔白を証明――」
美鶴：「キタローだと？　どこに彼がいるんだ……？」
明彦：「に、逃げたのか……！？　とにかく、これは事故なんだ。ラクンダのつもりだったが、ついタルンダを――」
美鶴：「それが遺言でいいな、明彦……！」
明彦：「違う、誤解だ――――」


夜 → 深夜 → 朝

一階ラウンジの壁際、観葉植物の隣に等身大の立派な氷像が立っていた。

風花：「うわー　この氷像、真田先輩にそっくり！　誰が作ったんですか？」
美鶴：「ああ、私だ」
ゆかり：「……」
風花：「さすが桐条先輩、彫像も得意なんですね。真田先輩はもう見たんですか？　これだけそっくりだと驚かれますよ」
美鶴：「いや、それが明彦だ」
風花：「え……！？」
ゆかり：「……」

氷像と化した真田の前に、キタローと順平が立つ。

キタロー：「きれいな顔してるだろ……　死んでるんだぜ、それで」
順平：「いや、死んじゃいないだろ。ってか、真田さん殺すなよ」
キタロー：「メイド服、僕一人だけの問題じゃなくなったな」
順平：「ああ。真田さんに、『やっぱ無理でした』なんて報告できねーもんな」

散っていった真田を前に、誓いを新たにする二人。キタローと順平の戦いはまだ始まったばかりだ！
つづく

ネタが無いからな
ＳＳが投下されるとマンセーレスだけで埋まっちまうのもそれが原因だ
ゆかりスレがこの絶対的危機から脱する為の起死回生のネタは・・・・
















ネタが無いからな
ＳＳが投下されるとマンセーレスだけで埋まっちまうのもそれが原因だ
このゆかりスレ絶体絶命の危機を回避する為の起死回生のネタは・・・

































　　　　　　　　　ふとももしか無いな(*´д｀*)

>>84
肉彦？
・・・・・・肉彦ーーーーーーーー！



ちなみにゆかりっちは今俺の部屋でメイド服を着ています。

残念だがそれは床立地だ

美鶴先輩がメイド服に着替えた後の展開と
ゆかりさんがシャワーを浴びてるのに
なぜキタローさんが部屋に居るのか
おこさまのボクにも納得いくように説明してください

かわいいのでage

>>86
孫にも衣装とは言うけど、ロキにメイド服着せるとは、なかなかマニアックだな

>>82-84
ゆかり関係なくね?

>>91
そこまでスレ違いか?
ただ文字量が多いからそう錯覚しているだけだろ。

まぁユーカリの葉でも食べて落ち着きなさい

やたらスレ違いに神経質な人がいるな

なーんか前スレの終わり辺りからちょびっと空気変わったな
もっとまったりいこうぜ〜
でないとスカートが長くなっちゃうよ？

本人だとまでは言わないが、
昨日のＳＳがスレ違い指摘で潰れたことが気に入らない人なんだろう。
だったら他の奴のを潰そうとするなという話だけど。

みんなが言い争っている間に
ゆかりのふとももは貰っていきますね

もともとスレ違い気味だったり脱線した話題だったりで
ここまで盛り上がってきたスレなんだし、
明らかに多数の住人の趣味に反するもの（ゆかり以外×キタローとかさ）
でなければ別に何でもいいんじゃないかって気がする。

>97
それグルメキングのふともも

ED後
順平　「のわっ!!なんかキタローとアイギスいい感じになってんすけど」
ゆかり「えぇ!?ちょっと、順平行ってきなさいよ」
順平　「いやだって、俺だって空気ぐらい詠めるし･･･」
ゆかり「疾風ガードキルするわよ」
順平　「え、なにそれ、空気詠めない様にするってワケ?わーったよ･･･行くって」
美鶴　（もうペルソナは使えないんじゃないのか･･･）
ゆかり（あーそうでしたっけ?）
風花　（ゆかりちゃん妬いてるの?）
ゆかり（妬いてないっつうの･･･あ、アイギスオルギアモードだ。順平マジで空気読めてないし）

>>97部分ゲットだと儀典女神転生を思い出すからやめてけれ･･･
　　というわけでゆかりっちの全てをいただいていきますよ

>>96
そんなふうに憶測で争いの種ばらまくのはどうかと。

ネタも感想も書きづらくなったな
マンセーレスどうのとか、ちょっとのことでスレ違いだとか
もっと寛容の心をもってさ、俺とゆかりとの仲を認めてくれよ

まさにシャドウの仕業ですね。皆挫けぬように。

オルギアになってもそれほど脅威ではない件について

とりあえずSS書きはこのスレから出ていけ!

>>99と>>100の最後の一文について、誰も突っ込まないのかｗ

順平に疾風ガードキルって時点で突っ込む気力が無くなったよ。

ｷﾀﾛｰ「ゆかりちゃんの生足ゲーット」

ねえ…ボクのペルソナ３には
ゆかりちゃんのメイド喫茶イベントが無いんだけど
これってバグなのかなあ

キタロー「それをやったら僕以外の不特定多数がゆかりのメイド姿を
　　　　　見ることになった…そんなことは許されることではない」
ゆかり「キタロー君…そんなに私の事を…って言うとでも思ったかーー！」

メ　キ　ィ

真相はこうだ。ゆーあんだすたん？

キタロー「前が見えないがどうでもいい」

ヤバス、一度入れたら番号いれたらずっとつくのね
コレで消えたか？

>>108
あ、お帰りー。

この過疎っぷりなら言える！

30分レス無ければゆかりの太ももは俺のもの

はい。阻止
ゆかりは俺の嫁

>>113
それ、幾月だから

見てる人はやはり居るのか…。
最近ネタがないからなぁ…

確かにな〜
それでも昨日のスレの伸びは風花スレの次に伸びてたぞ

どこのＰ３関連のスレ見ても一時期の伸びがなくなってきてるし
発売してから２ヶ月も立てばネタもなくなるワケです

くそう…ネタ切れなのは
中途半端なことしたアフォラスのせいだ！！
ゆかりちゃんのメイド喫茶があれば
あと１０年は戦えたものを！！

なるほどな〜
昨日は来なかったからさっきまで読んでた。

風花スレは黒いSSスレと化してるからなぁ。
よしっ、ゆかりとモナドでデートしてくる。

　　カタカタ　　カタカタ

キタロ「　　かわいいのでage　っと」

ゆかり「キタロなにやってんの？」

キタロ「ゆかりの可愛さをもっと知ってもらおうと思ってageてた」

ゆかり「ちょっ　恥ずかしいからやめてよね」

キタロ「でも、みんな『ゆかりは最高』って言ってるよ」

ゆかり「てか、ふつうに照れるんですけど、
　　　　・・・で、みんなどういうふうに誉めてくれってるの」

キタロ「ツッコミの天才とか、胸は偽物だけどフトモモ最高ーとか、
　　　　男はイケメンなら誰でもいいとか、ビッチとか…
　　　　あっ、他のスレも混ざってた」

ゆかり「・・・・・・・・」

　　　　ガン！！　ガン！！　バキッ！！　　　　「ガルダイン」


キタロ「あーーー風花のパソコンが！　　・・・てか前が見えねぇーー」

一月某日　桐条美鶴は窮地に立たされていた…
ニュクス討伐隊として毎晩深夜の戦闘…
落ち着いたとはいえ、まだまだ予断を許さぬ桐条グループの内部抗争…
生徒会の引継ぎに大学受験…

美鶴「くそおおおお！頑張れ私！負けるな私！
　　　今ここで倒れたら仲間達は、ひいては世界の命運はどうなる！
　　　神よ特別課外活動部を救いたまえ――ッッ！！」


ゆかり「いやあ、そこまで言われましたらねえ…」
キタロー「やだなあ僕なんて、そんなにたいした事ありませんよ」（死神）
美鶴「助けてお父様―――ッツ！！」

キタロー「こう見えても僕、お宅のせいで天涯孤独になった挙句に、化け物封印された身ですから
　　　　　どーんとおまかせあれ！」
ゆかり「私のお父さんも不祥事のスケープゴートにされて死んだせいで家庭崩壊！」
美鶴「ストレートに言わせてもらうが、ウチのクソじじいのせいでホンットごめんなさい」

＞珠間瑠市

美鶴「…なんだ。何でこんな遠くまでわざわざ…」
ゆかり「このクーレストって雑誌に載ってました。ここのお店は食べると力持ちになったり頭がよくなったりするそうです。
　　　　つまりは健康にいいってことですね。これで先輩も元気になって下さい！」
美鶴「ほお…で、何を食べさせてくれるんだ？」
ゆかり「ラーメンとお寿司とフレンチとハンバーガーと軽食とカクテル…は流石に駄目か」
美鶴「食えるか――――ッッ！！」

キタロー「余ったら僕が食べるし…あれ」
ゆかり「どうしたの？」
キタロー「お店開いてない…」
ゆかり「まさか定休日？営業時間とか調べたの？」
キタロー「何言ってるんだ。デートの予定はすべて人任せな僕がそんな計画的なことするわけないだろ！」
ゆかり「いばんな！！」
美鶴「だから君はタルタロスに行くのを素で忘れるのか？」
キタロー「４月の終わりに美鶴先輩に強制連行されたのもいい思い出です」
美鶴「……もういいから帰らせてくれ」
ゆかり「待って先輩！ここで帰られたら、幼稚園時代に将来の夢は『お父さん』と答えた私の立場は！？」
美鶴「モロッコへ行け」
ゆかり「そんな…！私はただ、お父さんみたいに立派なお仕事をする大人になりたくて答えただけなのに！
　　　　それがあの事件以降、それを言おうものなら『やっぱり娘もろくなもんじゃない』
　　　　とか世間の冷たい風に晒される羽目にッッ！」
美鶴「……」
キタロー「僕もあれから親戚をたらいまわしにされて、友達もろくに出来ずに各地を転々とするイヤホンマンにッッ！」
美鶴「……〜〜〜〜！！もう好きにしてくれ…」
ゆかり「よーし！じゃあここが駄目なら次のお店よ！領収証は全部、桐条あてで！」
キタロー「やったあ、今日は食い放題だね！」

＞翌日、美鶴５�s増（ダイエット）
＞ゆかり、顔に吹き出物（メンソレータム）
＞キタロー、どうでもいい（日常）

>>119-120
いいなwwwってか、どきバク？

>>119-120
>ゆかり「私のお父さんも不祥事のスケープゴートにされて死んだせいで家庭崩壊！」
ワロスｗｗｗ

だが再びスレ違い厨が現れそうな予感。

>>119-120
どきバクですな。笑わしてもらいましたwww

>>119-120　
ワロwやはり超人キタロー
>>122
「スレ違いだけにすれ違っちゃうのがベストだと思うね、僕は」

会長太りすぎだｗｗｗ
珍しくゆかりんが優勢だなｗ

>>124
幾
自

ゆかりがプレゼントさせて大喜びするものって全て実用品である事に気づいた。
実はかなりの堅実思考なんじゃね？
男の趣味も。

かわいいのでage

>>128
キタロー乙

でも花にもそこそこ喜ぶよ、喜ぶよ！

会長以外は似たりよったりだと思う
♪一つぐらいの差で

ゆかりが大喜びしそうなアイテムってなんだろうなー

つメイド服

前が見えなくなるくらいボコられるけど

それは喜んでると言わないw

ポロニアンモールに服屋があれば、服もプレゼント出来たかもねー。

ドレスとかワンピとかプレゼント出来て、イベントの時にプレゼントした服を着て来てくれたら最高じゃね？
でもますますギャルゲー化していきそうだけどなｗ

ゆかりっちのためならそれも上等

ゆかりっちは文化祭の練習でメイド服を着ている筈だよな・・・

ちょっと学校忍び込んで盗んでくる！

>>135
ｷﾀﾛｰ「ハルマゲドン」

真田　　「どうやらまたタルタロスに迷い込んだ奴がいるらしい」
ゆかり　「私もう嫌ですよ･･･夜の学校」
キタロー「ゆかりがそういうならやめようか」
＞一週間後無気力症となった>>135が発見された･･･

それはさみしいな

タルタロスに迷い込み、手違いでペルソナ能力に目覚めた>>135が、
最弱ペルソナ愚者スライムでのし上がり、早瀬との別れを経てマーラ様覚醒し
最後は、宮本と心身ともに強く結ばれるサクセスストーリーがあってもいいと思うんだ

つ[ｱｯｰ!］

>>135は人気者だなァ。
少し妬けちゃうぜ。

>>139
無気力症なので「ｱｯｰ……ああ……」とかそんな感じ

はぁ・・・はぁ・・・
途中で変な場所に迷い込んだりジャージの男に襲われかけたり
凄い光に包まれたりしたけど何とか盗ってきたぜ・・・・・・

順平「おま、空気詠めよ･･･いや、わりとマジで。宮本のパンツなんか握り締めてないで･･･」

>>142
今日の影時間は気をつけておけよ
リョウジとキタローが自作自演で天田母事件を起こしにくるぞ

あなたの〜　となりに〜
ゆかビッチたけば〜
み・ん・な・の　欲の友！

あなたの〜　となりに〜
ゆかビッチたけば〜
買・う・の・は　今しかない！

>>145は総崩れだ！一掃する！

>>115
ネタが無くなるだけなら良いけどな
お前も含めて常連気取ってるキモオタの妄想と下らない１行レスと延々垂れ流される末期状態になってるし
後は腐り果ててお前等の馴れ合い場になるだけか
もっともキャラスレやマイナーシュチュのスレなんてキモオタの18禁系妄想に呆れて人が減り
キモい身内常連気取って馴れ合い開始して腐るパターンばかりだけど

キャラスレにいるってことは充分キモオタだ
それを自覚してないほうがバカじゃないの？
気に入らないならこなくていいですよ？

いいかお前ら！スルーだぞ！絶対スルーだぞ！スルーだからな！

その間にゆかりっちをもらっていきますよ。

わかった！スルーする！

>>150
ころしてでもうばいとる

さぁ、ゆかりッチ。俺と一緒に白川通りへ！

このスレはゆかりっちに罵倒されて会長に処刑されるような奴ばっかりだなｗ

このスレはゆかりっちに罵倒されて会長に処刑されて喜んでいるような奴ばっかりだなｗ

次期会長候補が今日ストレガに暗殺されようとしている

僕のゆかりは行方不明

この二つの事件に、僕の仲間が関わっている
僕はＳＥＥＳ捜査官　キタロー・ハカバ
…今日は人生で一番長い日となるだろう…

それは会長予備選の当日に起きた
ポートアイランド　午前0時から1時









…ほとんど、象徴化していた

第一話　完（つづきません）

…元ネタが分からん

ゆかりとケツ子この板きんもーって言いそう。

キタローってさ、女キャラの中でも特にゆかりッチに冷たくないか？
自分で操作しててさ、こりゃだめだわって思ったよ。こんな奴にゆかりッチを任せておけないってな
テレッテ風に言うなら「もう決めたぜッ!てめえにはもう指一本触れさせねえッ!!」ってとこだな
いっそのこと、キタローなんぞはヒロインのアイギスにくれてやればいいと思う
美鶴には肉彦、風花にはテレッテをそれぞれプレゼントな
そして邪魔者は誰もいなくなり、ゆかりッチは俺だけのものになるのだ

何か文句ある？

>>158
お前が欲しい。ひとりの男として。

>>158が無理矢理結婚までこぎつけるが式場にぶちきれたキタローが乱入
ハルマゲドンで全部なぎ払ってゆかりっちをさらってゆく卒業ENDに
マッスルドリンコ1グロス。んで>>158と>>159のフラグが立つ

お望みどおり
ゆかり「>>158、ついでに>>159きんもー」

>>158
ダメだ、美鶴は俺のものだ！！

>>160
残念ながらそうはいかないのだよキタロー君
今回の俺達が結婚するに当たって、仲人から式の準備までをすべてを引き受けてくださった方がいるのだ
そのお方は、結婚式の邪魔をするものは何人たりとも許さない、強制的に排除すると仰られている
そう、君もよく知っているエリザベス先生だよ
しかしながら、君とエリザベス先生が戦えば、残念ながら君が勝つ可能性が高いだろう
だが、喜ぶのはまだ早いのだよ？俺の味方はエリザベス先生だけでは無いのだ
聞くがいい。俺達を祝福してくださる方々の声を


美鶴「愛し合う２人の仲を引き裂くつもりか。落ちるところまで落ちたものだなキタロー」
真田「うむ、美鶴の言う通りだ」
風花「キタロー君・・見損ないました」
順平「うむ、風花の言う通りだ」
天田「未練がましいですよキタローさん」
殺丸「うむ、天田の言う通りだ」


さて、どうするねキタローよ
これだけの方々が俺達に助勢してくださるわけだ
それに対して、お前の味方はアイギスただ一人。君に勝ち目など全く無いと言う事が御判り頂けたかな？

さあ、みなさん。キタローと>>160とついでに>>159と>>161もまとめて殺っちゃってくださいなっと

とりあえず耐性ペルソナでエリザベスの攻撃に耐えつつ明星辺りで焼き払った後にタイマンで問題無いな。

問題無い。やれキタロー。

ゆかりを助けるためだけにNYX開放しちゃうキタロー
小説版の中島朱美くらいカオス

>>158しかしネタで言ってたんじゃないの?･･･素直に譲りなさいって

>>158のような男あさりも魅力的だけれど、
俺の命をキタローの盾にするのを優先！

>>158……アイギスや風花、会長をくれてやれだの何だの、物扱いしている時点でお前は駄目だ。

なんだこの流れはｗｗｗｗｗｗ

誰も突っ込まないようだから突っ込むけど

キタロー＝プレイヤーだっつーの

>>166
ゴメス・チェンバリン「ごもっともー」

6/8

＞PiPiPiPiPi

ゆかり「きゃあっ！？」

ゆかり「で、電話！？　私の！？」

ゆかり「しかも迷惑メールだし……」

キタロー「…………」

＞PiPiPiPiPi

ゆかり「っ！？　ま、また私の？　ってあれ、電話だし。　ちょっとごめんね」

電話の声『わたしメリーさん。　今あなたのそばにいるの』

ゆかり「っ……！？」

ゆかり「き、きききキタローくん！」

＞ゆかりが見るとキタローはいつの間にか携帯を手にしている……
＞そういえばどこかで聞いた声がする……

キタロー・電話の声「わたしメリーさん。　今あなたの目の前にいるの」



キタロー「前が見えねぇ」

お前らがネタが無いって言うから頑張ったのに(´･ω･｀)
まあいいか。エリザベススレに帰る・・・
でも>>158の一行目は本心なんだぜ？

>>166
アイギス、美鶴、風花をモノ扱いした覚えはないぞ？よく見てくれ〜
モノ扱いしたのは、キタロー、テレッテ、肉彦なｗ

あげちまった
スマン
つか、ゆかりスレが一番上になってるぞｗ

この手のネタは二回もやると大抵はハァ？って空気になるぞ
メ欄みててもな

男なんてモノも同然であります。
キタローはアイギスに、順平は風花に、明彦は美鶴にくれてやるであります。

と言いたかったわけでありますね。

>>156
『24』で御座いました。正直自分でも微妙かとおもた…でも反省してない

ひどい、ひどいわ…男色の上騙された俺が馬鹿みたいじゃない…てか馬鹿です、本当にご迷惑おかけしました。

「じゃ、いくよ。キタロー君。ちょっと動かないでね」
「ん・・・あぁ、上手だね。ゆかり」
「ん、ちょっと、そんなに動かないでよ。ちょっと、恥ずかしいし・・・ってか結構恥ずかしいんだからね！」
「（それはどうでもいい）すごい、上手だよ。気持ち良い ―――」
「そんなこと・・・・・え、わ。うわぁ、おっきぃ」
「うっ、ゆかり、その辺その辺」
「え？ここ？」
「そう、そこっ。ちょっとコリコリって ――― お、おぉぅっ」
「あははっ、何だか可愛いね、キタロー君。女の子みたい。震えるくらい気持ち良い？」
「だ、誰だってソコは敏感っていうか弱いに決まって、ッ！ぅおぉっ！」
「んー、この辺が良いの？うりうり」
「ぅひぃっ！ゆ、ゆかり。後生だから勘弁して・・・・・」
「うん勘弁してあげよう。うひゃぁ、たくさん出たねー」
「げっ、恥ずかしいな・・・・・そんなにたくさん？」
「はぁ、良くこんなに溜めてたわね。流石に幻滅かも・・・ってか普通の女の子は幻滅するわよ！」
「（別にどうでもいい）今度から、ゆかりにやってもらおうかな。ゆかりにしてもらうのがこんなに気持ち良いなんて思わなかった」
「そう、かな？えへへ、嬉しいな。私、これでも小さい頃からお父さんにもしてあげてたんだ。お父さんも溜めっぱなしだったから」
「すごく良かったよ。これだったら、商売にできるくらいの気持ち良さだった」
「仕方無いわね。私で良かったらいつでもしてあげるから、いつでも言ってね。キタロー君」

その時、部屋のドアをぶち破るような勢いで開け放ち、柳眉を危険な角度まで吊り上げた夜叉の如き形相の美鶴が飛び込んできた

「キタロー！！貴様、ゆかりと二人で何やっているッ！！！ことによっては処刑だ！！」
「何って・・・」
「見ての通りだけど？」

ベッドの上にいるキタローとゆかり。キタロー君はぺったり座ったゆかりの膝を枕にして頭を預けており、彼女は片手に細い木の棒を持っている
二人とも、頭上にでっかい疑問符を浮かべて、刈り取る者も裸足で逃げ出しそうな面構えの美鶴を呆れ顔で数秒眺めてしまった

なんてこたぁない。単に耳掃除の最中だっただけである

どうでもいいことだけど
本当はこのあと反対側の耳を掃除する為に

キタロー「前が見えねぇ」
ゆかり「ちょっ、お腹に向かって喋んないでよくすぐったいから！」

なんて事を考えてたのはどうでもいい
その後腰に抱きついて香りを堪能した挙げ句スカートの下の太腿に顔を埋め
割と本気の抵抗を舐め殺し限りなく腿の付け根に近い方まで舌を這



・・・・・もうどうでもいい

そんなことしてると
耳掻きが反対の耳から飛び出る羽目になるな

>>176
寮内で、そんないちゃいちゃしてたら十分問題のような気もする・・・

>>178
「耳が聞こえねえ」か
余計怖いな。

これがキタローの部屋にせよゆかりの部屋にせよ
・会長の部屋の隣ではない
・廊下の一番奥の部屋で、その先には何もない
というわけで、どっちかというとこんな声を聞いてる会長の方が
怪しいんじゃないかって気がしないでもないこともないかもしれない

そりゃキタローの部屋監視してるぐらいだし
全部屋にカメラと盗聴器は設置済みだよ
…カメラがあるなら中の状況は判るはずだよな？

そういえば大画面でいくつもサブモニターがあったな。
全然安心できる施設じゃないんだな。
真田が全裸で筋トレとかしてたら、それもバッチリ撮られてるわけか

>>180
脳がｄ

ごめん、何でもない

全裸の必要性が見出せｎ（ｒｙ

>>184
銀魂のﾄﾞﾛｯとしたの思い出した

>>183
どっかのマンガであったな
風花がみんなを急いで呼び出そうとしたら
順平→発電中　真田→全裸で腹筋
会長、ゆかり→会長ハイレグアーマー着てゆかりを調教中

これな
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi53036.jpg.html
も一つ全裸
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi53037.gif.html

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ
ゆかりが攻めで会長が受けの方が合ってるような気もするがｗ

>>188
ゆかりの表情が可愛すぎる

ゆかりの部屋の真下がキタローの部屋…
ﾌﾋﾋﾋ

ラブひなのような展開が・・・！

あの寮自体、学校でかなりのうわさになると思うんだが普通。
ﾃﾚｯﾃは置いといてキタローと真田さん。
女性にいたってはゆかりッチに風花、アイギスに美鶴と学内でも話題になるような
綺麗どころが集結。
しかも、他は男女別れているらしいのにここだけ混合。
めっちゃ、怪しすぎ…（小等部の天田がなぜか居るし…）

IDがハードゲイ…（￣□￣；）

>>193
怪しんで調べようとした人間は次々と消えていくから大丈夫

全裸の時だけ塔マーラさまが使用可能

P&Pにゆかり絵ﾊｹｰﾝ

３０分たって書き込み無かったらイシュタル教団を設立して
ゆかりッチを俺専属の巫女さんにするぜ…(;´д｀) ﾊｧﾊｧ

どうでもいい

教団とか退かれそうだぜ！

>>197
ハラショ

>>197
よくやった！

>>197
結婚してくれ！

>>203
197は貴様にやろう。

ゆかりッチは俺の嫁。

>>204
それ舞子の母親だよ

>>193
ゆかりと進展あったのかどうかとか友近が聞いてくるし、屋久島の話も女好きのクラスメイトが
「水着姿を見たのか」とか聞いてくるし、まあ発信源はテレッテだろうが、チドリに嘘ついたみたいに
あることないこと噂されててもおかしくはないな。

>>193　
実際男女混合寮ってありえんからな〜
みんな友達とかに誤魔化しているんだろうな〜

と思ったら
綾時が来てびっくりです

>>193
あの学校じゃ風花はそんなに人気ないような気が…
順平がたまたまタイプだっただけじゃね

>>208
同じクラスのナンパ男のいいセンいってるって発言がある。

でもまぁ、メジャーではなさそうだよな
こう、気づく人は気づくみたいな感じ

>>208
某スレで黒に毒されただけだろう
本来の風花は可愛い

>>208
コミュ以外の男はシカトしてたから気づかなかった

>>211
おれも風花は可愛いと思う
ただ、あの学校じゃ　ゆかり・会長に比べて話題になってなかったと思ってた
　
　つーかスレ違いだな　スマン

まあ入院のことでは話題になってたようだが

　　　 /:::::::::::/::/!/!://: :|::||:::|::|::::|l:::::::::::::::ヽ 　ﾊｧ
　　　/::::::::::/|/〃 //..:..:.l::!!ヽﾄ!ヽ||ﾄii:::::::::::::i
　　　|:::::::::/　　..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:!｀ヾ::::::::::::|
　　 /- ､:/　　｀ヽ;.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..,　 ヾ:::::::::| 　ﾊｧ
　　/ハＹ 　 ‐　,,,_＼..:..:..:..:.:,.　'"´　　　ﾚ‐‐|
　 〈　{〈 |　　Ｌ.Ｌ...ハ ヾｉi／イ￣厂}　　ﾚ＾} i
　　ヽ`┘!　　　 　 '"´ |::　`ｰ￣￣　　,'rソ j　　ﾊｧ
　　　 `ヽ!　u　　 　 　 |::　 ::::::　　　　/ﾝ／
　　　　　 i、　　　　　_ l::_　 　 　 u　/-'′
　　　　, ┤ヽ　　　 ,.=== ､　　　　 ,ｲ 　　ﾊｧ
　　／: : :|　 ＼. 　 `‐__‐┘　/"⌒ヽヽ,
-イ: : ,　-ﾄ､　　ヽ､　　　　　 {　　　| }: : ＼
: /: :/ 　 |　',　　　　` ー‐'"　ヽ､___ﾚ': : : : :|`ｰ-
/: : {　　 |　ﾉ　　　　　　　 ／ 　 　 |: : : : : :|: : :

ゆかりさんがメイドやってる喫茶はどこの教室ですか？

ゆかり「ねぇ、誰もいないんだけど…」
キタロー「君は本編でぶっちゃけ過ぎたからね、妄想の余地が大変だ」
ゆかり「ちょ、あんなの普通でしょ！？
　　　　むしろ他の子の描写が足りなかっただけ」
キタロー「と言うと？」
ゆかり「えー例えば…順平が酔っ払いに絡まれるシーンとか描いておけば？
　　　　んでいきなり順平切れるとか悪態つかせるとか」
キタロー「いつものあいつと変わらん気が…」
ゆかり「いやそれで例の告白の伏線にするとかね」
キタロー「ふむふむ」

ゆかり「後は…先輩方の過去？あれもしっかり描いて欲しかったわね
　　　　台詞だけで過去の事件とか語られてもね、いまいち印象が…
　　　　皆だって、若かりし頃の美鶴先輩や真田先輩、荒垣先輩とか見たかったでしょ？
キタロー「どうでも（バキィ！…よくない
ゆかり「風花も非戦闘員ならでは味わいでストレガに連れ去られるとか…
　　　　ルキアの力がまったく通じなくなって凹むとか、後で覚醒打破するとか
　　　　なんか初めは苛められてるし、ペルソナ能力に固執気味だし
　　　　一度くらい黒化しそうだったんだけど…普通に最後までいい子だったね」
キタロー「いい子だね。…殴らないし（ボソ
ゆかり「コロマルや天田君も少しイベント欲しかったね
キタロー「それよりコミュ10の暗転最中をkwsk」
ゆかり「…オチが無くて逃げたな…ではお望み通りに

ド　キ　ャ

キタロー「前が(ry

ゆかりッチとケツ子の
不人気ヒロインキャットファイトが見てみたい
一応両名とも運動部だし、良い勝負すると思うんだ

>>214
きんもー
てか、きんもー

>>216
お前はまず前提からして間違っている
ゆかりッチは不人気ヒロインなどでは断じてない
ごく一部の熱狂的なアンチの方がいるだけだ
ちなみに俺はケツ子も好きだぞ
ベッドの上で２人で子作りの相談(;´д｀) ハァハァ

月高の真ん中で愛を叫ぶ

キタロー「ゆかりのことが大好きだー!!!!」
ゆかり　「ちょーwwwいきなりやめてよ!!うわっ皆顔出してるし」
校舎の窓には野次馬たちが群がり始めている･･･
キタロー「メイド服姿のゆかりが大好きだー!!!!」
ゆかり　「･･････着ないわよ」
全校生徒「ブーブーブーブー」
ゆかり　「うっさい!!みんな死ね!!っていうか死ね!!」
キタロー「バスタオル一枚のゆかりが大好きだー!!!!」
全校生徒「･･････」
ゆかり　「･･････」
キタロー「全裸の･･･」
メタァ!!
キタロー「前が（ry」
＞鬼の形相のY･･･鳥海先生が走ってきた･･･本日は、晴天ナリ

ワロ
ん…全校生徒…？
「キタロー君、君には失望した…」
「すっげー。俺もエミリといつか…」
「ふ…ふふふ…あははははははははは」
「処刑だ」
他、さまざまな感想をもった生徒の追撃から無事キタローは生還できるのか？
次回「無理！」

ゆかりッチかわいいから、age

ゆかりに膝枕してもらいたいなマジで

それは全ての人の魂の夢

バカじゃないの？と言いつつ実はまんざらでもなく膝に寝るキタローの髪を優しくいじるゆかり

ワザとらしく寝返り打って、ゆかりにエルボー喰らいたい。

ゆかりのエロ漫画とか見れるとこないかな？

>>225
エルボーくらってさらに太ももに食い込める（*´Д｀*）ハァハァ

エルボーとニーの容赦ないサンドイッチが待ってるな

乳サンドは物理的に無理ですか？

ちと厳しいな

ないものには挟めない。

ゆかりっちは普通に胸あるだろ
中の人じゃないんだから…

ないわけじゃないけど挟めるほどの容量は無いな

風花ならできそう

風花のほうが大きいの？

風花はちんまい見た目に大して想像以上に大きかっただけ
ゆかりッチは並以上の大きさですよ

順平によると風花は身長の割に胸が大きいらしい

風花はちんまりのわりにはそこそこあるってだけだろ
ﾃﾚｯﾃﾚｯﾃｰの言葉ごときに騙されてんじゃねーよ
挟めるのは会長と骨董屋の女主人だけだっつーの





そしてゆかりッチはバランス美乳

お前らの妄想を形にしてみましたよ

？？？「…タロー君…」


キタロー「…あれ？ゆかり？…何してたんだっけ…」
ゆかり「いいじゃない、やっと二人っきりになれたんだから…さ」
キタロー「いやでも何か忘れてるような…あれ？」
ゆかり「それなら私はずっと忘れていたいな。君はこーゆーの嫌？」
キタロー「…いや…膝枕、気持ちいい」
ゆかり「私、ずっと我慢してたんだよ？いつも二人きりにはなれなくて…本当はもっとキタロー君に甘えたいし、
　　　　君にもそういう風にして欲しいのに…」
キタロー「…僕だってクールとか無感動とか言われてるけど、やたら若くて健康な十代だもん！
　　　　　たまには衝動に流されるまま、無茶のひとつもしてみたい！」
ゆかり「じゃあさ…いいよ今日は…」
キタロー「…………ここから寝返り打ってもいい？」
ゆかり「う…うん」

キタロー「いい匂いだ…」
ゆかり「…恥ずかしいよ…馬鹿」
キタロー「馬鹿でいい…このままゆかりのお尻もムギュってしたい…」
ゆかり「いちいち聞かないで…あん」

キタロー「…強く抱きしめて…いっぱいキスしたい」
ゆかり「………………私も」
キタロー「ゆかり――――――――ッッッッ！！



　　　　　…って、あれ？」

風花「…ダー！リーダーしっかりして下さい！」
順平「…」
天田「…」
ゆかり「…」
キタロー「え？…え？タルタロス？」
風花「気が付きました！？戦闘中ですよ！」
ゆかり「…はい、ラスト一体殲滅完了ー。つぎいってみよー（棒読み）」
キタロー「…」
順平「…」
天田「…」
キタロー「…天田君。僕、何か言ってた？」
天田「……敵のマリンカリンにかかって…膝枕がどうとかあたりから…結構大きな声で…」
キタロー「風花エスケープロードお願い…今日はもう上がり」


真田「何だ、早かったな…何？もう終わるのか！？」
順平「いやーキタローが…（精神的に）疲労しちゃってて…」
美鶴「何だ、体調管理も戦いのうちだぞ。ま…しかしそういう事ならしょうがないか」


順平「…まあしょげるなよ。わかるぜー気持ちは男として」
キタロー「ほっといてくれ…今は何言われても余計落ち込む…」


＞自分の部屋に戻った…
＞明日になれば、嫌でもゆかりと顔を合わさなくてはならない…
＞死にたい…明日なんて来なければいいのに…





ファルロス「終わりがくるよ…もうすぐ、全ての終わりがね…」

>>239
GJ!

全ての終わりｗｗ
今Ｐ３のサントラ聞いてるんだけど、
このＳＳ読んでるところでちょうどコミュＭＡＸの音楽が掛かった

綾時を殺せばすべて忘れられるよ

コミュマックスのゆかりッチなら
一回ほどの前が見えねえで許してくれるはずだ

このスレの住人にとってはやっぱり綾時殺害ＥＮＤがデフォなのか？

>>239
ＧＪ！しかし問題なのはこの時点でどこまで仲が進んでいるかということだ！
コミュ10超えならばその後はもしかしたらもしかするかもしれん

ファルロスの言葉からしてコミュ５リバースの辺りだ
２度にわたる失態ｗ

>>241
汝、ついに真実の絆を得たり。

「ゆかりスレ住人」のコミュがMAXになった！！

コミュMAXに伴い
すべての男たちの王マーラ様の合体が解禁となったｗｗｗ

すまん、ちょっとゆかりに罵られてくる…

弓道大会
ゆかり「あー、緊張する･･･でもキタローも応援してくれてるんだよね。頑張んなきゃ」

審査員「次、月光館学園岳羽さん」
ゆかり「･･･はい」
　　　（私のハートはロンリーガール。優しく包んで暖めて〜やっと出会った
　　　　運命の人･･･この思い。この矢に乗せてキタローに届けぇ〜）
ドンッ
〜
美鶴　「優勝だそうだな。凄いじゃないかゆかり」
ゆかり「え〜、たまたまですよ。たまたま」
風花　「･･･弓道馬鹿にしてますけどね（ボソッ」
ゆかり「貴様ッ、ルキアで見ていたなッ!!」

ゆかりまでDIO化！？

>>248
待て。それはミシャグジさま内蔵のイ号電波塔だ。
一発で妊娠…もとい失神する白い粘液と全体魅了＋ダメージのピンクな電撃、
赤黒いご立派な外観が奥様に大人気です。

イオとオルフェウスの絡みって萌えね？

オルフェウスは目つき悪いし、イオは碁石並に肌が黒いし。
そもそも牛が邪魔で萌えないなぁ。

寮のロビーにて雑誌のモテ男完全マニュアルを読むキタロー。

（ほうほう、「見え透いたお世辞でも女性は喜ぶ」。ホントかなあこういうの？
　「中途半端な褒め言葉は逆効果！ちょっと大げさに冗談っぽく褒めるのがコツ」）

（ふーん…「例えば『キミのペルソナって本当に肌が黒いよね。
　碁石の中にいても逆に目立つくらい黒いよ』…など」）

「ホントかよ！褒めてるのかこれ!?」

>>82-84のSS続き・メイド服妄執編
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi53365.txt.html

>>254
ピヨ彦かよw

>>255
ゆかりのメイド服姿のために命までかけるキタローに漢（おとこ）を見た！

最近のSS投下に対する微妙な雰囲気に配慮した貴方の心配りにも漢を見た！
GJだ！

>255
いま、全てを目撃してきた。
いや〜、ﾏｼﾞﾃﾞGJだったよ。

>>255
後で骨付き肉だ。

ＧＪ！最後の方のゆかりがすごくカッコいい。惚れ直した。

くそう、赤さんの嘲笑が恨めしいorz

>>255
すごいなー。読んでて本当に楽しかったよｗ
保存させてもらったぜ！ゆかり最高だ！

>>255
やべえ、超GJ！

(*´Д｀)ＧＪ侍

ｷﾀﾛｰの部屋

ゆかり「ｷﾀﾛｰくーんこの前借りたCD返しに来たんだけどー」
ｷﾀﾛｰ「どうぞ」
ｶﾞﾁｬ　ゆかり「失礼しまーす・・・」

そこにはゆかりの制服を着たｷﾀﾛｰが立っていた・・・

ｷﾀﾛｰ「前が見えねぇ」
ゆかり「人の部屋勝手に入った挙句、制服盗んで着る奴がいるとは思わなかったよ！」
ｷﾀﾛｰ「下がスースーしていい感じ」
ゆかり「やかあしい！」
ｷﾀﾛｰ「しかし思ったより胸の部分が余っている・・・意外とあるな？」
ゆかり「あの二人のせいで貧乳扱い受けてるけど人並みにあるよ！！」

ﾃﾚｯﾃ「なんだー？痴話喧嘩ッスかー？」
肉彦「仲が良いのはかまわんが、ロビーにまで声が響いてるぞ。」

二人が部屋の入り口に立っていた・・・美鶴の制服とチドリの服を着て。

ゆかり「この寮は変態ばっかりか！！！」


この後。
氷結された肉彦と斧で頭カチ割られたﾃﾚｯﾃと
何故か風花の制服を着て静かに泣いている天田と
それを見て怪しく微笑む風花が確認された。

>>265
うむ、確かに素晴らしい。ブリリアントだ。
しかし一点だけ不満な点があるな。
その流れならば美鶴の制服を着るのは美鶴パパだ。

そして何故かコロ丸の羽をしょっているガキさん。

そのコスチュームだと下は全裸だガキさん！

ガキさんまで全裸組の一員に・・・
合掌

コロマルウィング一枚あればいい
生きているだけラッキーだ♪

>>268
対抗して下も脱ぎだすタカヤ

a

羽っぱ隊と申すか

>>269
待て、今普通に流しそうになったがナチュラルに全裸組ってなんだ。

>>274に言われるまで気付かなかった俺ガイル

>>274
風花スレにいけばその答えが見えるさ

pink発祥、全裸ウイルス。
かく言う俺も知らぬ間に発生源になってたorz

膝枕は子供にするものですよ？多分

＜月光館学園・学生寮＞
＜3Ｆ・奥の部屋＞

「でさ、夏休みの予定なんだけど………おーい、聞いてる？」
彼は、ベッドに座って壁を背にしたまま動かない
いつになく緊張して近寄る…例え経験済みでも、やはり緊張するのだ
「……zzz」
ゆかりの体から力が抜ける
「それ、女の子の部屋に呼ばれた男の行動としてはどうなのよ…」
「zzz……………母さん……」
「うあっ、ちょっと引くなぁ…」
口にした後で気付く。彼も10年前に…
顔をよく見る。うっすらと涙の後が見えた…

思わず抱き寄せた。彼の頭を抱え込む
「あーでもこれじゃ起こしちゃうか…よっと」
自分もベッドに乗っかり、正座して彼の頭を膝の上に導いた
手をゆっくりと添える。さらさらした髪の感触が指に広がる
「…大丈夫だよ」
そのままゆっくりと頭を撫でる…繰り返し、繰り返し…
彼の顔が穏やかになっていく…彼が目を覚ますまで、ゆかりは飽くことなく
その顔を見つめていた…
・
・・
・・・
「って無理、ゼッタイ無理、我慢できるかっての…ゴメン、よっと」
ヒョイと彼の頭を持ち上げ、枕を宛がう
そのままベッドを降りようとして、転げ落ちた
「う〜〜、足が、足が…」
しばらく足に血が通う感覚に悶絶しながら、どうにか立ち上がり、部屋を出た
…5分後、戻ってきたゆかりは素早く着替え、ベッドに潜り込んだ
部屋の明かりを消し、彼の頬に口付けし、手近なモノを枕代わりにして目を閉じた
「おやすみ〜…zzz」

夜中に目が覚めた。
夢を見ていた気がする。初めは苦しく、後は幸せな夢を
思い出そうとして、すぐにどうでもよくなった
今のこの腕に掛かる彼女の体の重みほど、幸せな夢でも無いだろう…
「…でも朝、腕が死ぬんだよな………あ、トイレ行きたくなってきた…」

＞トイレ行きたくなってきた

出したくなったんならトイレじゃなくて、となりに寝ている彼女の中に出せばいいじゃないｗ

>>265
GJw

しかし末尾を見るにｷﾀﾛｰめ、その後(以下板違いに付き略

岳羽メイド

ゆかり　「ねぇ、ちょっと止めにしない?」
順平　　「だったらこのチドリの絵、元に戻してくれよ!!」
キタロー「ゆかり･･･」
順平　　「Ｍ・Ｉ・Ｄ!!Ｍ・Ｉ・Ｄ!!」

ゆかりのメイド姿を見たものは
それが冥土の土産になりますね

I・J！I・J！

昨日みた夢。箇条書きにて失礼します。
夢なんで、所々おかしいし、展開とかがいきなりですが…


穏やかな海。防波堤を散歩するキタローとゆかり

ﾆｱ　ゆかりは泳がないの？

ゆかり「うー…、あたし実は泳ぎはあまり得意じゃないから…。足がつかないところでは泳がないの」

言ってる側から、なぜか足を滑らせて、海に落ちるゆかり

ﾆｱ　ゆかりを助けるために飛び込む

ゆかりは落ちたショックで軽いパニックに陥ってる
キタローにしがみつくゆかり
抱きしめあうような形になり、少し落ち着いてきたようだ
と同時に顔を赤らめ、バツの悪そうな表情になる

ゆかり「あ、ありがと…」
キタロー「問題無い」
ゆかり「でも、ここからじゃ登れなさそうだね…」
キタロー「距離もそんなに無いし、このまま浅瀬のほうまで泳いで行こう」
ゆかり「う、うん…、キタロー君…このままつかまってても…いい？」

構わないと返すキタロー
しばらく立ち泳ぎをしながら、浅瀬を目指す二人
ゆかりはしがみついてるため、気づかないのか、実はもう足がつくくらいの所まで来ている
なんとなく、会話が無い

ﾆｱ　ゆかりに悪戯してみる

ゆかりの背中に回してい左手で、ゆかりの左脇腹をプニプニするキタロー

ゆかり「ちょっ！こんな時にやめてよね！あはははははっ、く、くすぐったい！」

思わず力が抜けそうになるゆかり
うっかりキタローから手を離してしまわないように
やめてといいつつ、キタローに力強くしがみつく
柔らかな胸の感触が心地良い

ゆかり「もう！いい加減にしないと怒るよ！」

ﾆｱ　だが断る！

水を掻き分けるのに使っていた右手も動員し
何かに憑かれたかのように、ゆかりの脇腹をさらにプニプニするキタロー

ゆかり「あは…ねっ、お願いだからっあ…あはははっ…やめてって……うぅ〜……あっ」

完全に力が抜けて、キタローから手を離してしまう ゆかり
頭が水没する…と思いきや、すぐに顔を出す
すでに足がつく事を、自身で確認できたようだ。
そんな ゆかりを見て、満足そうに笑うキタロー

ゆかり「キ　タ　ロ　ー　く　ん　！」

かなり目が怒ってる。ヤバイやりすぎたか…

ゆかり「処刑！」
桐条先輩か！？と思うようなセリフとともに、絶技を披露する ゆかり
悶絶しそうになるキタロー

ﾆｱ　ここで反撃すると、後が怖いので、とりあえず我慢する

……
………
…………

ゆかり「ふふふ、キタロー君って実はくすぐりに弱いんだね。覚えておこうっと」

ﾆｱ　ゆかりだってくすぐりに弱いじゃないか（ぼそ

ゆかり「あ、あれは、あんな時にキタロー君がくすぐったから。死ぬかと思ったんだからね！」
ゆかり「……。…でも、助けに来てくれてありがとうね。本当に嬉しかった…」

こんな夢なら毎日でも見たいな

キタロー「昨日は危なかったね、神木さん。舞子ちゃんと遊んでたらジャングルジムからまっ逆さまに落ちちゃって」
神木「本当に間一髪だったよ。でもおかげて命拾いしたよ」
ゆかり「・・・」
キタロー「まさに奇跡の生還だったね」
神木「うん、九死に一生をえたよ」
ゆかり「・・・」

ゆかり（ツッコミてえー！！）
ゆかり（「死んでるよ〜」みたいな軽い感じならアレかな・・・いやダメ。ダメダメ絶対！）

キタロー「ところで次の話進んでる？」
神木「うん、順調に書けてるよ」

ゆかり（ああ〜もう会話流れた！倫理的にもタイミング的にももう完全にダメだチクショー！）

>>288
がんばれ、ゆかりっち！

お化けの話だ！油断すんな！

>>290
アバラ上乗せだ。

流れぶった切って悪いが
公式サイト、影時間の７月８日の書き込みって
ゆかりの書き込みでＦＡ？
既出だったらすまん。

そうだよ

>>293
thx
モチベーション上がってきた
ＳＳ書いてどっかにうｐするわ
ﾉｽ

ｗｋｔｋ

授業中のゆかりッチを想像してみた

4.5月
（うう…最前列じゃ眠くても眠れない…タルタロスつらいのに…）
6.7月
（なんか墓場君、よく当てられるよね…しかも正解してるし…
　江戸川先生の質問も全部答えられるってのはどうなのよ…）
9月.10月　コミュ中期
（うう…なんでアイギスが隣なのかなー。きっとメモ用紙でひそひそ会話
　してたり…教科書貸し借りしてたり…ああ、後ろ振り向きたい…）
11月、12月　コミュ後期
（今日ヒマなんだよなー。キタロー君、帰り誘ってくれるかなぁ…
　…自分から言えないってのが我ながら情けないなぁ…）
1月　コミュ9
（我が身は既に覚悟完了！部屋良し化粧良し下着良し！
　バッチこーい！…あーウソウソ、すごい緊張してきた…
　うーやっぱり今日は…いや、でも！…あーうー………）

＜放課後＞
ゆかり（いつもの場所で直立不動…っと）
アイギス「ゆかりさん、たまには一緒に帰りませんか？」
ゆかり「ハハハ、ハイ！…あ、あれ、アイギス？あ、あのゴメンちょっと
　　　　きき今日キキタロー君と…」
アイギス「キタローさんなら部活行くって言ってましたよ」
ゆかり「(　ﾟДﾟ)



　　　　　　　(ﾟДﾟ)」

>>296
駄目だ、身体を破棄する！！

ー剣道場ー

ゆかり「ケツ子ｺﾙｧｧｧｧｧｧｧ！！！！」ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ←竹刀の音
結子「な、なに？どったのゆかり？」

ゆかり「ｷﾀﾛｰはどこジャァァァァァッァ」
結子「落ち着けっての・・・ｷﾀﾛｰ君なら猛ダッシュで逃げてったよ」
ゆかり「逃がすかぁぁぁぁぁぁ！！」

ﾁｬｯﾁｬｰ♪　ﾁｬｯﾁｬｰ♪　ﾁｬﾗﾗﾁｬｰﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬー♪　ﾁｬﾗﾗﾁｬｰﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬー♪
（カイザーソードのテーマ　　「勇者エクスカイザーサウンドトラック」より抜粋）

ゆかり「デェェェェェエヤァァァァァァ！！！！」

ｷﾀﾛｰ、ﾃﾚｯﾃ、肉彦「ｱｯｰ!!」

マイナーネタｽﾏﾝ

どうでもいいＳＳを一つ

「あれ？」
　３学期のテストも終了し、後は春休みを待つだけとなったある休みの日の午後。
　私は外出をするためにロビーを通った。
「寝てる・・・のかな？」
　ソファー座っている後姿。墓場くんだよね？
　同じ寮に住んでて、同じクラスだけど・・・あまり話ししたことなかったんだよね。
　私は静かに近づいて顔を覗き込む。
　うわぁ・・・綺麗な顔。
　普段は前髪で顔の半分が隠れてるし、こうやって近くで見たことなかったから気づかなかったけど。
「あれ？」
　頬に傷がある。なんだろう、刃物で切ったような・・・あ、髭剃りで失敗したのかな。
「あっと、そろそろ行かないと」
　私はその場を後に・・・出来なかった。
　彼の寝顔を見ていたかったのと、頬の傷がとても気になったから。
　見ていると、胸の中が熱くなってきて。
「・・・ん？・・・おはよ」
　っ・・・目を覚まして私を見る彼。
　その微笑みがすごく綺麗で、私は息を呑んだ。
「あ・・・どうした？」
「え？」
「涙」
　頬に触れると、私は確かに涙を流していた。
　なんでかな、理由はわからないけど、その笑顔・・・ずっと前にも見たことがある気がする。
　そして、その時・・・私は。
「っ！・・・ちがう、私は」
　私は外に飛び出した。
　今まで彼との接点なんてほとんどなかったのだ、事務的な会話くらいしかしたことがないはず。
　ないはずなのに・・・なんで・・・なんで。
「はぁ、欲求不満なのかなぁ」

　私はノックをする。
『はい。開いてるよ。どうぞ』
　部屋の主・・・墓場くんの声が中から帰ってくる。
　私は意を決してドアを開けた。
「・・・ん？あれ、ゆか・・・岳羽さん。てっきり真田先輩かと思ったよ。どうしたの？」
「え・・・あ、あの。さっきは・・・ごめん。急に飛び出しちゃって」
　彼はベッドに腰掛けて苦笑した。
「別にいいのに」
　彼は立ち上がって私の目の前にやってくる。
　頬の傷は、髪の毛に隠れて見えないや。
「僕は気にしてないから。さ、桐条先輩に怒られる前に自分の部屋に帰ったほうがいいよ」
「うん・・・あのさ・・・私・・・墓場くんと・・・その・・・した？」
「思い出したの？」
「え？うそ・・・本当に？そうなの？本当に・・・したの？」
　私がそういうと、彼は右手で自分の顔を押えて私から視線をはずす。
「まだ断片的なんだ」
「・・・っ」
　彼の腕が私の方に伸びてくる。
　殴られる・・・そう思い身を縮める・・・けど。
「待ってるから。俺はいつまでも」
　頭を優しく撫でられて・・・私は部屋から出された。

　なんだろう、この変な感じ・・・夢かな。
　たまに見る変な夢。闇と戦う私の夢。
　私の周りには何人もの仲間がいて。一緒に闇を消し去ろうと頑張ってるの。
　そして、いつも私の隣には彼がいて、私を守ってくれていた。
「闇と戦う私か・・・闇・・・ううん、違う・・・影？・・・シャドウ・・・あれ・・・」
「ゆかり！！」
「え？」
　顔を上げた私の視界に広がる彼の顔。
「俺・・・行くよ」
「ダメだよ。あんなの、勝てっこないよ」
「でも、ここで俺が諦めたら・・・全てが滅んでしまうんだ」
「なんで・・・なんで・・・君が・・・君がそんな重い業を背負わないといけないの？」
　彼は私に向けて微笑む。
　どうして？死ぬかもしれないのに、どうして笑えるの？
「ゆかり・・・ゆかりの使ってる矢を貸して」
「え。あ、はい・・・ちょ、ちょっと何をしてるの！？」
　彼は私から矢を受け取ると、その鏃で頬に大きく傷をつけた。
「ディアしないと、ちょっと待って」
　召喚器を取り出そうとする私の手を、彼が止める。
「これは・・・この傷は全部終わったら治してくれ」
「うぅ・・・馬鹿だよ」
　私は涙を拭いて、彼の顔を見る。
「いい！絶対に帰ってきてよ。絶対だからね。じゃないと治してあげないんだから」
「あぁ。もちろん。行ってくる」
　私は・・・返事の代わりに・・・彼にキスをした。

　卒業式。
　私は屋上への階段を駆け上がっていた。
「ゆかりさん」
「アイギス。アイギスはずっと覚えてたんだ」
「はい・・・ゆかりさん。彼の隣にいるのは、私ではありませんでした」
「ごめん」
「誤らないでください。私は・・・傍にいられるだけで十分です・・・では・・・頑張ってくるであります！」
　アイギスに背中を押され、私は屋上に出た。
「やぁ。卒業式・・・さぼちゃった」
「えへへ。悪い子だなぁ・・・キタローは・・・ねぇ・・・私も一緒していい？」
「うん」
　私は彼の腕の中に飛び込んだ。
「ごめんね。待たせて」
「まったくだ。何度、ほかの女のところに行こうかと思ったことか」
「え？」
「風香とか美鶴先輩とか」
「ちょ、ちょっと」
「ウソ」
「うぅ。バカじゃないの、ってかバんっ」
　頭の中が・・・真っ白になって・・・
「俺が好きなのはゆかりだけだ」
「うん・・・私も・・・あ、ねぇ、動かないでね」
　私はポケットからある物を取り出して、彼の頬の傷に張る。
「うん。よし」
「え？」
　彼の頬にはハート柄の可愛らしい傷テープが張られている。似合ってるけど、結構笑えるかも。
　ディアは・・・もう使えないからね。
「さっき意地悪した罰」
「えぇぇ！？どうなってるの？」
「さぁねぇ。さ、みんな待ってるし、帰ろう」

おしまい。
いろいろおかしい部分があるかもしれないけど、個別エンドあるならこんなのもいいなぁと

　卒業式。
　私は屋上への階段を駆け上がっていた。
「ゆかりさん」
「アイギス。アイギスはずっと覚えてたんだ」
「はい・・・ゆかりさん。彼の隣にいるのは、私ではありませんでした」
「ごめん」
「誤らないでください。私は・・・傍にいられるだけで十分です・・・では・・・頑張ってくるであります！」
　アイギスに背中を押され、私は屋上に出た。
「やぁ。卒業式・・・さぼちゃった」
「えへへ。悪い子だなぁ・・・キタローは・・・ねぇ・・・私も一緒していい？」
「うん」
　私は彼の腕の中に飛び込んだ。
「ごめんね。待たせて」
「まったくだ。何度、ほかの女のところに行こうかと思ったことか」
「え？」
「風香とか美鶴先輩とか」
「ちょ、ちょっと」
「ウソ」
「うぅ。バカじゃないの、ってかバんっ」
　頭の中が・・・真っ白になって・・・
「俺が好きなのはゆかりだけだ」
「うん・・・私も・・・あ、ねぇ、動かないでね」
　私はポケットからある物を取り出して、彼の頬の傷に張る。
「うん。よし」
「え？」
　彼の頬にはハート柄の可愛らしい傷テープが張られている。似合ってるけど、結構笑えるかも。
　ディアは・・・もう使えないからね。
「さっき意地悪した罰」
「えぇぇ！？どうなってるの？」
「さぁねぇ。さ、みんな待ってるし、帰ろう」

おしまい
個別エンドあるなら、こんなのもいいかと思って書いた

うわ・・・301書き込めてるし
なんか、更新しても変化なかったから書き込めてないかと思って302を・・・
ミスです。302は無視してください

読んでてふと思った。戦闘中は矢が無限に出てくるが…どこから出してるんだ？
矢が無くならない、という事は戦闘終了後にリサイクルの為シャドウの死骸から抜いている可能性が。

と、いう事はキタローが頬に傷付けた鏃にはシャドウ汁がたっぷりと。

SSGJ!!今日はよく眠れそうだ

す、すまんかった（´・ω・`）

ああ糞甘酸っぱいなぁ畜生超GJじゃないか！

まとめてうpしてくれると助かるのだが

>>298
元ネタわかんないしキモイ
せっかく神がくれたssがだいなしだ。

そんなエサでこの俺がﾃﾚｯﾃｰ

バイトで遅くなったが宣言どおり書いてみた。
微妙シリアスな上、まだ途中だけど、暇な人は読んでくれ。
もしかしたら続き書くかも知れん。

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi53709.txt.html

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
GJ

>>301
>>311
超GJ

夜勤サボりながら続き書いてみた。
本編前の出来事ってことで。

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi53726.txt.html

これで一応完成。
本編をゆかり視点で書くのも考えたけど難しそうだね。
書けそうなら、また投下します。
ﾉｽ。

どいつもこいつもＧＪであります。ゆかりは掘り下げればまだまだ色々出てきそうなキャラだよな。
本編で描写されてないだけで。

掘り下げすぎると黒化したりグロ化したりするから要注意だ！！

ゆかりッチは、他のP3キャラスレ（特に風○）と違って
キャラが純粋に守られている。それがこのスレのクオリティと信じてる。

アンチも多いし、このまったり感でいいと思う。

正直、WFスレの最近の流れにはついていけないよ……
何なんだアレ。



ここのゆかりッチは相変わらずツッコミ役で大サービスで
とても好感が持てるでありますね。

アンチのおかげで守られている感がするよな
程よく理性がブレーキをかけるというか

まあ人気ないけどな！！

恋人が盗作したってマジ？

かわいいのでage

>>320
2ch外だと結構人気あったと思う。

>>318
おお…！同士よ…！
自分もwindflowerスレの今の流れは耐えられなかったんだ
なんだか今まで普通ランクだったゆかりが好きになれそうだ！！
ていうか好きだ！

まぁここで他のキャラスレの愚痴を言うのは程々にな

>>325
でもさ、宮本スレなんか擁護するようなこと書くとすぐに叩かれるんだよ…

まあｲﾔｵｵｯｰﾌﾞﾝﾌﾞﾝって刀振り回したり、ｧｵｯｧｵｯﾆﾞｮｰｯ!っていう宮本に問題があるんだがｗ

>>323
ゆめ○しまの人気投票とかみるとゆかりはアイギス、風花より人気があるよな
まあ、あそこでは千尋がなぜか三位という時点で怪しいのだが・・・

ゆかりの良さはよくも悪くも「普通」ぽさだから
今までのペルソナシリーズの女キャラが濃すぎて
あまり好きになれなかった俺からしたらこれだけ好きになったキャラはゆかりが初めて
特にカラオケＥＤの順平とのやりとりの本当に普通だなって会話が大好き

２ｃｈ外キャラ別人気（全て俺の独断と偏見です）


美鶴　　　　２ｃｈ外でも大人気。腐のお姉さまの支持も多くまさしく最強。
アイギス　　↑に同じく人気だが２ｃｈ程の勢いは無いかも。婦女子差分か？
ゆかり　　　>>323の言う通り２ｃｈ外はかなり人気高し。ただしアンチもそれなりにいる。
風花　　　　２ｃｈで大人気の風花さんも外ではイマイチ。みんな黒いのが好きなのか？
キタロー　　婦女子ご用達の主人公。ウホッネタはこいつがいなければ始まらない。
真田　　　　↑に同じく婦女子ご用達。意外に美鶴×真田支持の正統派も多い？
順平　　　　２ｃｈ程アンチも多くない良質なネタキャラ。みんなのヒーロー。テレッテは永遠に不滅です。

クリスマス編

順平「という訳でクリスマスといったらサンタです」
真田「伊織、よく話が見えんが･･･」
順平「という訳でといったらとりあえず納得してもらわないと困るっすよ真田センパイ」
真田「む、そうなのか･･･」
順平「･･･と、いう訳でＳＥＥＳの女性陣にプレゼントを贈ることになったんすよ」
真田「なんだそれはっ･･･いや。そうなんだな･･･」
順平「んじゃ俺が風花に、真田先輩は桐条先輩に。天田はアイギス。んでキタローはゆかりっちな
　　　こっそり置いてくるだけっすからＯＫっす」
真田「おいっ!!なんだそれはっ!!」
順平「と、いう訳で鍵は幾月のヤローの部屋を調べたときに失敬しといたんでバッチリっす」
天田「こういうときにだけ準備がいいですよね」
真田「あまり乗り気がしない･･･」
順平「なーにいってんすか。これは勝負っすよ。勝負。」
真田「何だと!!勝負なら負けんぞ!!」
順平「（うはー、超単純）んじゃ作戦開始っ」

３Ｆ
＞皆がそれぞれゆっくりと扉を開け･･･中に入ってゆく
コンコン
キタロー「キタローだけど」←大声で
ゆかり　「･･･ふぁ。どうしたのキタロー」
キタロー「クリスマスプレゼントを渡しに来たんだけど」（キャァーーーーーー！！）
ゆかり　「今の風花の声っ!?」
キタロー「大丈夫大丈夫。あのこれ」（オルギ･･･ード!!ドガガガガガッ!!）
ゆかり　「え?だってもうバック貰ったし･･･ていうかアイギスが銃撃ってない?」
キタロー「気のせいだって。これＭＬＢのあみぐるみ」（しょ!!処刑だー!!）
ゆかり　「･･･これ?開通記念の?･･･ていうかさっきの声美鶴先輩、だよね」
キタロー「まっさかぁ。橋の近くの駄菓子屋で偶然見つけてさ。いつも一緒に帰れないから」
ゆかり　「あ、うん」
キタロー「これ位お揃いでいいかなって」
ゆかり　「･･･うん。･･･あ、少し寄ってかない、かな?その、あー、ねっ」
＞ゆかりと長い時間過ごした

翌日
ゆかり　「あれ?２Ｆのみんなは?」
美鶴　　「ん?ああ今日はいい天気だ。意外と早く溶けるかもしれんな」
キタロー「そりゃ結構なことで。ヘッヘッへ」

テレッテ＞風花と真田＞会長はともかく、天田が入ってきた程度で
アイギスがオルギア発動するとは思えんがｗ

つ[寝ぼけてオルギア]

きっとキタローに対してあまりに無防備なアイギスを見た他の女子メンバーが
「夜中に断りもなく部屋にはいってくる男に大してはまず斉射を行え」とか教え込んだんだろ

ここはこう考えるんだ

「他3人のプレゼントを見繕ったのはﾃﾚｯﾃ」と。

いやどっちかってと常識外れのもの選びそうなのは真田。
順平はそこまで外れる度胸はありそうに無い。

いや、キタローだけまともにノックしてるからジャマイカ？
んでゆかりッチはパジャマだったけど
他の連中は着替え中だったり着替え中だったり着替え中だったりしたんだよ！

アイギスの着替え中ってどんなだ…

装甲板をはずしてターミネーター骨格状態な所を見られたとか

綾時だったら違和感なかったな

キャラ的な違和感は無いが、ゲームの時期的には無理だな…

なんなのさ!!長すぎると悪いので間をかなり省略しちゃったから解りにくいけど･･･
せめて、せめてゆかりっちの話をしてくれなきゃ報われないじゃないか!!



ま、いいんすけどねw2Chだしw

>>340
2chだしｗ　で納得するんならいいんだけど…。

50レスも100レスも続くんならともかく、多少長くはなっても描写すべき部分はちゃんと描写すべきだと
俺は思うんだ。
自分でも判りにくいと思う程なら、尚更ね。
書いた本人が判らんシロモンは他人にもわかんないよ？

ゆかりSSだからといって、ゆかり以外の描写を粗雑にしていいわけではないと思うよ。
これにめげずに、今度は長くなってもいいから文句無しにGJと言われるようなSSを書いてくれまいかね。

一度や二度の批評でめげとったら、立派なSS書きにはなれんよｗ

いじって欲しいからブログやうｐじゃなくて
3chで書き込むんですwめげてないよ、ってかめげてないよ
今のところキャラの間口を広げるの軽いトーク主体なのがメインですかね。
意図的に描写も抜くことはあります。それに関して色んな意見が出るし･･･
にしても>>329は間を抜きすぎました･･･反省
>>340 のは俺がネタ書いた後はいっつもエロか他キャラの話になるのでまぁついつい･･･

が、何を言おうが書いた以上は批評されるのは当たり前･･･はい。精進します
というわけでより良いSSを書く為にゆかりっちを嫁に貰いますね

＞というわけでより良いSSを書く為にゆかりっちを嫁に貰いますね

あーそれは無理すでに俺と入籍済みだから

ゆかりの特徴は会長やWFと違って普通なこと

普通すぎて話題にもならず、他キャラの話になるのはそれだけ優秀なSSって事なのですよ

全然普通じゃねーよ
あの勝気っぷりと突っ込みは天下一品だ

ついでに言うとキタローも普通なパーソナルで描かれるから好き

普通ではない。
明らかにツッコミ体質のゆかりに合わせてボケが強くなってるｗ

あと、比較対象として他のキャラの名前挙げるのは本当に止めようよ。そのうち絶対荒れるよ。
「他のと違って普通」ってので怒る人はいないだろうけどｗ

電波受信、投下、投下！

＜影時間・タルタロス＞
＜エントランスに残った者たちが会話している＞

「キタロー君、なんで私を置いていくのよ…ヒマだなぁ」
「携帯ゲームでも持ってくるんだったか…あ、でも動かねーか」
「ワンワン」「コロマルさんもご立腹です」
「ゆかりちゃん、順平君、気を抜いたらダメだよ…
　ここだって絶対安全な訳じゃ無いんだし…」

僅かな間、風花がこちらを向いて言う
そしてすぐに目を閉じて、ナビに専念する
「ゴメン、風花。…そういえば、ここで戦ったこともあったわね…」
「なんだか懐かしいな…アン時はまだ6人だったんだよな」
「私にとっては忘れられない日…あ、はい、すぐに近くの転送装置を…
　え、リーダー、本気ですか！？………はい、でも、本当に？」
「どした、風花？」
「一人で探索を続けるって、リーダーが…」

その時、転送装置が輝いた。姿を現したのは真田・美鶴・天田の三名
…皆疲労しきった表情だ
「…美鶴先輩、キタロー君は？」
「あの人なら大丈夫です。…ごめんなさい、僕が足を引っ張っちゃって…」
代わりに少年が答える
「気にするな、天田。岳羽、あいつなら平気さ」
「まったく、自分が情けないな…しかし彼なら」

「…どうしてそんなことが言えるんですかッ！！」

みんながゆかりを見つめる。
思わず大声を上げた事に、なにより驚いているのは彼女自身だった
静寂につつまれるエントランス………それを破ったのは
「…リーダー、しっかりしてください！体勢を…攻撃、来ます！」
風花の切迫した台詞だった

立て掛けてある弓を掴む
「順平、アイギス、行くよ！…ココ任せたよ、コロマル」
「ワン！」
無造作に置かれた大剣を拾う
「おっしゃ！急ごうぜ！」
既にアイギスは駆け出している。誰よりも早く動いた彼女を見て
なんとなく『危険』を感じた…あーもしかして、アイギスも…
…頭を振って転送装置に飛び込んだ

それは焦りだったのか、それとも自信過剰だったのか？
…多分、両方だ
もう幾許もない期日までに頂点に辿り着かなくてはならない
自分達の…自分の力ならばそれは可能なハズだ…
…そんな気持ちが招いた結果が、何匹ものシャドウの猛攻の前に倒され―

「…ディアラマ！」
声が聞こえた…傷口が塞がり、足に力が戻る。どうにか踏みとどまる
眼前に迫る敵の攻撃が…ダメだ、間に合わない…
「アギラオ！」
敵が炎に包まれ体勢を崩す。必死に剣を突き立て倒す
「ロックオン！」
白い体が宙を舞い、銃声が響き背後の敵を弾き飛ばす
「みんな…」
（弓と銃で二人は攻撃！順平君は火炎で攻撃を続けてください！）
・
・・
・・・
（敵シャドウ消滅！お疲れ様でした）
「ふ〜、なんとかなったな。…へへ、モノレールの時とは立場が逆だな」
そう言った順平の耳に、バシィ！と甲高い音が聞こえた

「バカじゃないの…てか、バカじゃないの！？」
「ごめん、ゆかり…」
「ナニ一人で無理してるのよ…教室で言ったよね！？
『キタロー君にも、私がいるんだからね。忘れないでよ？』って！」
「ごめん…」
「これじゃあの時の私と同じじゃない…自分で同じコトしないでよ！」
「ごめん…」
「大体、いつも…」「え、それとこれとは…ゆかりだって…」
「何か言った？」「…ゴメンナサイ、でも新作アクセって…」
・
・・
・・・
「あーいつまで続くんだ、コリャ」
「あーいう喧嘩はコロマルさんも食べたくないそうです」
（…コホン、ともかく皆さん今日は帰還しましょう。リーダー、いいですね？）
「あ、ゴメン風花。うん」
「なんでそこで風花が出てくるのよ！」
「いや、ちょっとは話を聞いてくれ…」


＜数十分後＞
「でも、本当に心配したんだぞ…あ、叩いちゃってゴメンね」
「ありがとう、ゆかり」
タルタロスを後にする
彼は思う。僕には仲間がいる…ゆかりがいる
約束の日は近い…だが焦る必要なんか無いと
皆となら、彼女となら、きっと…
その時、自然に手を握ってきたゆかりに気付いて、彼は歩調を緩めた
弓を引いてるだけあって、ワリと…と本人には決して言えない感想を抱いて
一月なのに、妙に暖かい夜道を二人はゆっくりと歩いていく…

ＥＮＤ

なんかいい話や(´ー`)
テレッテが普通に扱われてるのも珍しい感じだｗ
とにかくGJ!

これはGJだな

グッジョブだな。
ゆかりスレではあるが順平の扱いが普通で良いと思う
順平スタメンに入れてるﾜｼ。

俺も実を言うと、
キタローゆかりのツーショットより、キタローゆかり順平のトリオのが好きだったり

順平のノリにつきあって二人してゆかりっちにつっこまれたり
ゆかりっちに賛同して二人して順平につっこんだり
自由自在。

ゆかりっちにつっこみたい

ttp://www.cosp.jp/images/member/g/0/649/4941.jpg
ttp://www.cosp.jp/images/member/g/0/649/4579.jpg

このゆかりならうまくやればツッコめるかもしれんよ？

そのゆかりにぜひこんな衣装・ポーズでお願いしたい。そんで罵られたい
ttp://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/62727

ゆかりと順平がディアラマ・アギラオしか使えない辺り、

モナド突入して強キャラの真田・美鶴・天田しか使わない
→疲労
→どうせ死んでくれる？しか使わないし仲間イラネ
→先制ミスって不意討ちされた
→イゴ

の流れに似ているｗ

>>357
そんな貴公のＩＤ末尾がＳＭなのはもはや運命なのかもしれんな

すみません質問させてください、
「前が見えねぇ」
ってどういう意味なんですか？
このスレ最初からみてもわかりませんでした

>>348-349ＧＪ
ふと思ったが最近他のスレで内容が激しいＳＳばっかみてるから
「普通」分が足りなかった。
ゆかりっちもテレッテも風花も「普通」だからいい気持ちで読めるね
なるべくゆかりスレのＳＳはぶっ飛んだ内容じゃなくてこういうノーマル物でいってほしい

どうして他スレ批判みたいなこと書くんだろうか…

>>360
元ネタはクレしんで、給食のおばさんの足にしんのすけが
シチューかなんか突っ込んでおばさん「あちゃー！」
で、しんのすけが顔がめり込むほどのパンチくらい「前が見えねぇ」

このスレでは、キタローがゆかりを怒らせちゃって激しいつっこみを食らう
というオチ的な意味合いで使われる・・・だとおも

>>362
批判のつもりはない、気を悪くしたならすまん

ＧＪは素直に嬉しいが、ＳＳは別にシリアスだろうが
ぶっ飛んでいようがいいと思う俺ガイル
面白ければレスをする（される）、つまらなければスルーする（される）…
ただそれだけのことだ、相棒。気楽に行こう

…俺はキタゆか順平トリオも好きだが、2学期はそこにアイギスもからんで
欲しかったよ…放課後、4人で談笑シーンとか欲しかったなぁ

>>356
ゲーム中はうわなんだこの服、と思ったが
実際に着てるのをみるとそうまで変でもないな

ヤバイのは普段着

>>356
この子…嫁にしたい…

夏の制服の腰にカーディガンを巻くのは変じゃないよ
今の女子高生はだいたいしてる
立ち絵の中じゃ夏の制服のが好き

冬の私服は・・・

クレしん読んだことがある、ありがといございました。
クレしんからひっぱってくるなんてすごすぎる、おもしろすぎです

>>367
どうぞ、お前の好きにしなさい。
その好きにゆかりっちは貰っていくぜ！

許さんであります

人身誘拐事件のメッカはここですか？

冬の私服は本格的にアホの娘だと思ったｗ
てめぇ寒さを凌ぐ気ねえだろと

キタロー「ゆかりって何でカーディガン腰に巻いてるの？」
ゆかり「こうしないと風とかですぐめくれちゃうでしょ」
キタロー「なるほどなー…でもそれならスカートもっと長くすれば」
ゆかり「分かってないなー…ミニスカ履きたいからそうしてるの」
キタロー「それって露出ｋｙ
ゆかり「何か言った？」
キタロー「いえ…」

このゲームってゆかりに限らずコミュ以外ではｷﾀﾛｰとの係わり合いが薄いよな。
で、そのコミュは本編にあまり反映されないのがもどかしいよな・・・

>>356
それは「ゆかり」ではなく、「ゆかりのカッコした三次元人」だ！
俺は認めん！

か、かわいい…
けど…三次元なんだよな…

こうですか？

ゆかり「いっつもピンクばっかりだから。たまにはイメチェンしてみよーかなぁ」
＞ゆかりは青い服に着替えた。
３Fラウンジ
美鶴「ん?一般人はこの階に立ち入り･･･なんだ。ゆかりじゃないか」
２Fラウンジ
真田「どちら様･･･岳羽か」
ロビー
順平「･･･」
天田「･･･」
＞ゆかりは寮を出た。
順平「･･･今の誰?」
天田「･･･さぁ」
アイギス「データはゆかりさんだと告げていますが･･･納得したくない自分がいるであります」
ポロニアンモール
キタロー「あ、ゆかり今日は服、青なんだ。似合ってるね」
＞ゆかりはキタローに抱きついた
キタロー「ちょっ、この距離でボディーブローは止めてよ」
ゆかり　「もうっ、キタロー君の癖にこういうときはそういうの押さえてくるんだから
　　　　　っていうより寮のみんなが鈍すぎるんだよねぇ。なんなのよあれ･･･」
キタロー「話が見えてこな･･･って、痛い、痛いって」

ベルベットルーム
ベス　　「岳羽様に対抗してイメージチェンジで御座います」
＞部屋が一面ピンクになっている
Gイゴール「いやはや･･･」
＞イゴールがゴスロリに･･･

GJ!
さすがキタローだな(*´Д`*)
最後にワロタ

うわっ、きもっ







って言うだろうなゆかりは・・・

>>377
色で認識されてるのかよｗ
思いついた妄想

順平「お、ゆかりっちおかえり」
天田「おかえりなさい」
ゆかり「ちょ・・・あれのどこが私よ！身体をピンクに塗ったタカヤでしょ！」
真田「な・・・！岳羽が二人・・・！？」
ゆかり「先輩まで！？」
美鶴「ぬう・・・どちらが本物だ・・・！？」
ゆかり「・・・・あんたら、わざとでしょ・・・。ねえ、わざとだと言って・・・」

ワロタwww
過去ログ集めて同人誌作ってほしい

ｷﾀﾛｰ「ゆかりっちゆかりっち、いいものをあげよう」
ゆかり「いいもの？　……またメイド服とかじゃないでしょうね」
ｷﾀﾛｰ「うーん、ゆかりに似合って、主に夜必要なものという意味ではいい線行ってる」
ゆかり「キミってもうダメだよね」
ｷﾀﾛｰ「これなんだけど」
ゆかり「……なにこれ、ピンクの粉」
ｷﾀﾛｰ「これをお湯に溶かすと」
ゆかり「ガルダインでございます」

７月７日の対戦を見ると、
ラヴァーズ：ゆかり
ハイエロファント：文吉爺さん
が戯れているという解釈で問題無し？

ピンクべスかと思った。絶望した

>>383
「おうおうキタローちゃん、ぷりちーな彼女つれとるのう
　よっしゃ、うまくベッドインできるように一肌脱ぐゾイ」
　ミリンカリン〜」→ゆかりシャワー→しかし一文字間違えた為途中で目覚める

マリンカリンかけたのはラヴァーズでないの？
きっと、ゆかりの心の奥でキタローに溺れたいという欲求があって、
自分から精神攻撃を受け・・・

っていうか、ゆかりにはセクシーダンス／ファイナルヌードぐらいのスキルがあってもよかったはずだ

それだと裸の安売りだからまた評判悪くなるような…
どうせならガル系使うと256分の1の確立で中身が見えるとかがいいな

というか、それを期待して
「バカじゃないの？つか、バカじゃないの？」って言われたいネ！

ありゃ、最初に瞬殺するのが文吉さんだっけ？
そいつは失敬

ゆかり親父のやさぐれっぷりは・・・

恋愛と法王の対戦とか聞くと
ゆかりが「史上最弱が最も最も恐ろしぃぃ！」
とか言ってそうな

最後ゆかりがボコボコにされそうな・・・

キタローは順平以外をどう呼んでいるのだろう？
順平は呼び捨てだろうけどｗ
苗字呼びかな、性格的に

>>392
選択肢見る限りじゃ

ゆかり→ゆかり
風花　→風化
美鶴　→美鶴
真田　→真田

だったかな？
まあ、キタロー＝プレイヤーだからその辺は脳内補完でどーぞって感じじゃない？
そもそもキタロー自体、無個性の設定だから異聞録のピアスと同じ扱いだと思うぞ

ゲーム中でキャラに無口とか冷静とかイケメンとか言わせてるけど
これは余計だったと思う
だったら最初からデフォ名つけろよってなるし

＞風花　→風化

ちょ。

岳羽さん、順平、山岸、美鶴先輩、真田先輩、コロマル、天田

が良いな、個人的に

岳羽さん
伊織か順平の呼び捨て
山岸さん
桐条先輩、真田先輩
コロマル
天田

かな。まあリアルでも人呼ぶ時はそんな感じだよな

戦闘時だけは
「桐条先輩、アナライズ頼みます」
「山岸さん、アナライズお願い」って感じか

タテマエ

僕
順平
岳羽
山岸
アイギス
桐条先輩
真田先輩
荒垣先輩
天田
コロマル

本音

俺
ひげ
ゆかり
風花
アイちゃん
美鶴
タルンダ
ニットキャップ
ガキ
コロスケ

個人的にキタローは岳羽、山岸を呼び捨てにする性格では無いと思うな
中性的とか言われてるし、普通にさん付けしてそう

>>394
おおｗ
変換ミスったｗ

アンソロとかだと、ゆかりは岳羽って呼ばせてるのが多かったかな？

俺的には

ゆかりッチ（仲良くなったら呼び捨て）
順平
風花
アイギス
会長（本人の前では桐条先輩）
真田さん
荒垣さん
コロ助

かな？
実際、順平みたいに馴れ馴れしく名前とか呼び捨てする奴がいたら
自然とそう呼びそうだしな（俺がだけど・・・）

俺
順平
ゆかりちゃん
風花
アイギス
美鶴さん
真田センパイ
荒垣さん
乾
コロ

で脳内変換してるぜ

岳羽さん
伊織
山岸さん
アイギス
桐条さん
真田さん
荒垣さん
天田くん
コロマル

没個性キタローならこれくらいやりかねん

天田が戦闘不能になったら

「ケーーーーーーーーン！！！！！！」

不屈の闘志が発動しそうだな。

俺と僕を相手によって使い分けてそう。基本俺
岳羽さん
おい
風花さん
アイギス
会長
真田先輩
荒垣さん
天田ｷｭﾝ
コロさん

普段は苗字さん付けで、二人っきりのときだけ名前呼び捨てが萌えるな

そして寝言で風花や千尋の名を呼んで荒れる岳羽

キタローのあのぶっきらぼうな選択肢見るに
普通に呼び捨てだな…もちろん先輩も

ゆかりや風花の名前呼び捨て派は少数意見ですか…
orz...

現実で女友達を名前で呼んだらたぶん処刑かゼッコーされるな
まあそういう事だ

別にゲームのキャラが生きてるのは現実じゃないしな
夢を見るのは構わないと思うだ

>>406
俺もだ

順平、ゆかり、風花の三人は自然と名前で呼んでそう

自分は学校と寮・作戦時で変えてると思う。
無駄に器用なのがキタロー。

学校
僕
岳羽さん
順平
山岸さん
アイギス
桐条先輩
真田先輩

寮・作戦時
俺
ゆかり
ﾃﾚｯﾃｗｗｗ
風花
アイギス
美鶴先輩
真田さん
荒垣さん
天田くん
コロ○

かな？
これって、キタロースレの方があってるんじゃ…

>>410
脱線とメイド服はゆかりスレの華なんだぜ

前線で戦う事をよ屋久島す。

いくｔ…どうでもいい

というか上手いな

>>414
本編で幾月本人が言ってたぞ

屋久島行きを予約します。だったか。

某４コマ漫画よりネタ抜粋
１
＞調理実習中
＞風花が野菜を切っている
風花「いたっ！」
風花「指、切っちゃいました〜」
ゆかり「わっ！」
ゆかり「傷口モロにみせないで、
　　　　見てるこっちまで痛くなってくるじゃない」
ﾃﾚｯﾃ「なら、ゆかりッチも自粛してくれ…」
ﾃﾚｯﾃ「女子がキノコ切ってるとこっちまで痛くなっちゃう☆」
ﾃﾚｯﾃ「なっ？」
ｷﾀﾛｰ「どうでもいい」
ゆかり「……」

２
＞寮ラウンジ
＞ゆかりと風花が談笑している
風花「ねぇ、ゆかりちゃんてハゲの人って許せる？」
ゆかり「え〜？」
ゆかり「相手が本当に好きな人なら毛なしでも許せるかな？」
ﾃﾚｯﾃ「その通りだぜ！ゆかりっち！」
ﾃﾚｯﾃ「毛なんて邪道だぜ！パ○パン最こ…」
ﾄﾞｶﾊﾞｷ
ﾃﾚｯﾃ「前が見えねぇ」


ジン「…えぇ娘や」
ｷﾀﾛｰ「どうでもいい」

宿してるペルソナによって呼び方が変わる。

ルシファー
私
岳羽様
伊織様
山岸様
アイギス様
桐条様
真田様

スサノオ
俺
ゆかりぃ
ヒゲ男君
能登
メカ女
美鶴ぅ
ぷろていん
しんじぃ
クソガキ
犬

もし文化祭が中止にならなかったら。
美鶴スレのSSとネタ被ったけど反省しない。超長い。
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi54108.txt.html

ゆかり「私結構水切りとかうまいんだよ。小さい頃いっつも川のほとりで遊んでたから。
　　　　編みぐるみの事もそうだけど･･･はは、結構ネクラだったよね。えいっ」
沈んだ言葉と裏腹にゆかりの投げた小石は小気味良く跳ねてゆく。
ゆかり「ねっ」
この笑顔はいつ見た笑顔だったか･･･思わず抱きしめた。
ゆかり「･･･あの時と、同じだね。私、弱くなったのかな」
そうだ。屋久島の時と同じだ･･･
キタロー「･･･弱くても、いいよ。僕が、守る」
ゆかり　「･･･ほら、昔の私がそんな事言われたらすっごい怒ってたよ･･･はぁ」
ゆかりは自嘲気味にため息をつく。
ゆかり　「･･･そっか」
僕の手の中から少し力を込めて離れる。
ゆかり　「私、お母さんと同じだったんだ･･･お母さんみたいに私、キタローが
　　　　　いなくなったら独りでいる事に、きっと耐えられない」
僕は何を言ったらいい?安っぽい台詞か?
ゆかり　「やっぱいきなりこんな事言われたら困るよね?ってか重いよね。
　　　　　あー、キタローは全然悪くないよ･･･その、それだけ大事ってことなんだけど」
少しだけ、いつものゆかりに戻った気がした。
ゆかり　「あ、でもちょっと悪いかな。何て言うか懐深すぎ。･･･頼っちゃうよ」
そっか、なら一つだけ言える。
キタロー「僕は、ゆかりがいるから戦える･･･自分の運命とも」
もう一度、抱きしめた。
ゆかり　「･･･もう一個悪い所。格好良過ぎだぞ」
言葉にはしないけど、絶対にゆかりの前からいなくなったりしない。そう決めた。

寮
ゆかり　「うわっ!!みんな怪我してるし･･･」
コロマル（空気を詠めってんだ。皆して邪魔しようとしやがって。他人の恋路を
　　　　　邪魔する奴は犬に噛まれてなんとやらだぞ）
アイギス「コロマルさん。裏切り者、であります」
美鶴　　「いや、コロマルがな･･･いや、いいんだ」
風花　　「ユノも呼ばせてくれないなんて･･･」
順平　　「尻が痛てぇ･･･コロマル強すぎ」
真田　　「俺は止めろといったんだ･･･イタタ」
天田　　「何で僕まで･･･」

どっちのSSもクオリティ高えなぁ…あんたらスゴイわ。
どう褒めたらいいのか分からんがとりあえず、ブリリアント！！

なんでコロマルはどこのスレでも無駄に男前なんだwww

日の本に残った最後のサムライ
虎狼丸ですから

それはともかく、両名とも
ナ〜イス！もう一丁！

クオリティ高すぎ。
GJ!

>>407
そーか？　お前の周りの人は激しいな。

>>420
順平「ｱｯｰ！」

>>407
俺の周りだと名前呼びが殆どだけどなー。そんなもんかねフツー。

順平　　「尻が痛てぇ･･･コロマル凄すぎ」




ｱｯｰｰ

両方ＧＪでした
ニュクスでワロタ

大作乙！コロマル男前ＧＪ！おまいら大好きだ！

岳羽が弓道やってるのって強くなるためっていう理由もあるのかな
精神の強さを鍛えるって感じで…

ゆかりの太股に擦り付けて出したい。

>>419
面白かった！最初から最後まですごい読み応えあったよ。
ミヤのハンマープライスにワロタｗｗｗｗｗｗ
途中からすげードキドキしてたよ。千尋やべぇんじゃねぇかなって…ｗ

>>420
コロかっこいいな！
本当にいい奴だわｗ

ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1143731442/175.jpg
おっきした

>>434
取り合えず挿入した

顔を押し付けたいね。

太股にしゃぶりつきたい

パンツもピンクかあ…当然上も…

ピンク着てる奴は馬鹿

　　　　　　　　　　by原田泰造

>>419
見れない・・・・

>>440
SEX a GOGO!の広告の下にあるダウンロードをクリック

>>441
サンクス見れた

>>431
自分、弓道部だがメンタルは確かに強くなるな。
団体の戦いでもあり自分との戦いでもあるって所が。

だが、弓を武器としては絶対に選ばない…。
撃つ前にタコ殴りに会うこと間違いなし！
うちの部にゆかりッチみたいな子がいればなぁ〜ﾊｧﾊｧ

>>442
ちょっと待て！！
>>441の言うところ押したのか！？

>>444
ん？ダウンロードを押しただけだが

★★★★★★★「激烈に凄まじい「実機映像」！！」★★★★★★★★★★★★★
「ぐはっ！！PS３のメタルギアソリッド４（以下MGS４）が、比べるとマジで
「ファミコン画面（程度に）見える！！！（友人ども叫ぶ）★」」
しょこたんもブログで唸ってた実機のムービーはこちら！！冗談だと思うなら見比べて
みっ！！凄まじいから！！FFの坂口さんの「ロスト・オデッセイ」実機のムービー！！
●まずはPS３のMGS4（東京ゲームショウ2006（9月20日）版！！）：これも凄いと思ったのもトコノマ・・・
http://media.ps3.ign.com/media/714/714044/vids_1.html
●激しく「唸る」し何回見ても飽きない「ロスト・オデッセイ（以下ロスオデ：
ファイナルファンタジーの坂口さん作成。）」実機ムービー。ご本人の解説付で生々しさ頂点に！？自信のほどありすぎ！？）」
http://media.xbox360.ign.com/media/731/731773/vids_1.html
　　いやあ、PS3（5万円：廉価版）＋MGS４（約８~９千円）＝★６万円なら、
　　冗談抜きで、「唸る」しその技術力と演出能力がずば抜けてる
　　（別にファンでも何でもなかったが、）XBOX360（３万円：廉価版）＋（約８~９千円）＝★４万円で、ロスオデを体験したいと、マジ思ったぞ、コラ。
しょこたんも凄いが、麻生太郎も「保護育成するなら、MGS４じゃなくて、ロスオデでしょ、皆さん」とか言いそう、マジで。
●オマケ：声優が思いきしキャラにあってる、ブルードラゴンはこちら。
「あーー、次世代機だと、こういう戦闘時の演出（カット割）なんだーーー」と納得できるムービー。ちなみにさすが坂口さん「召喚獣じゃん（FFのファンのツボ押さえすぎ）（笑）」のムービー付！！
http://media.xbox360.ign.com/media/728/728023/vids_1.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

朝起きたら…男になっていた。

ゆかり「だっだっ誰かあああああ！私、おっおっおっ男にィィィ！」

ちんまり緑髪男子「ゆかる君…？どうしたの？」
オールバックのヅカ系ハンサム「どうした岳羽？朝から大声を出して」
ゆかり「ゆかる…？って、風花？桐条先輩！？一体何があああああ！？」

？？？「うるさいぞ…何だ朝っぱらから」
美鶴「む、おはよう明子」
ゆかる「明子って…やっぱり真田先輩――――ッッ！？」
ベリーショートのスレンダー美人「何を驚いてるんだ…」

美鶴「今日は朝練じゃなかったか？」
真田「ああ、そうだ。岳羽、お前も確か朝練だと言ってたろ。さっさと行くぞ」
ゆかる「う…う…うわ―――――ん！！」（ダッシュ！）
風花「あ、ゆかる君！？危ない！！」

　　ボ　ヨ　ン

ゆかる「うぷっ！？」
ガタイのいい巨乳美女「おいおい…なに人の胸に顔突っ込んでやがんだ」
ゆかる「荒垣先輩――――！？」
荒垣「な、何だ？」
女の声「お、ゆかるッチ。おはよーす」

ゆかる「ヒゲ剃れ―――――――ッッ！！」

帽子を被った女？「がーん！しくしく…」
荒垣「おいおい、順子は見かけによらず繊細なんだ。あまり苛めてやるなよ」
ゆかる「えええええええ！？も…もういや…！誰か元のままの人はいないのー！？」
荒垣「あ、おい待て！」

スカートをはいた天田「あ、おはようございます…あれ」

ゆかる「天田君もだめ…誰か…誰か…」
アイギス「ゆかるさん、おはようございます」
ゆかる「アイギスー！良かった、男じゃないー！」
アイギス「何を言ってるのですか？私はロボットなので男でも女でもないであります」
ゆかる「うんうん、そうだよね！…って何、その股間のモノは…？」
アイギス「理事長に開発していただいた学園用迷彩のオプションパーツ、
　　　　　『アタッチメントビッグマグナム』であります！
　　　　　この上から学園用迷彩服を着れば完璧な男子高校生となるであります。ちなみに思春期の男子特有の機能、
　　　　　『僕のあそこはえっちな事を考えるとすぐおっきしちゃうの』機能も完璧であります。
　　　　　ご覧下さい！」


　　　ぱ　お　−　ん　！


ゆかる「のおおおおおおおおおお！！！？」
アイギス「あっゆかるさん、どこにいくでありますか！？」

　　ドン！

ゆかる「わっ！いたた…」
女の声「ゆ、ゆかる…？」
ゆかる「あ、ごめんなさ…」

　　むにゅ！

ゆかる「…乳でっかーッッ！！てか肌白ッ！顔も美人…って…まさか、キタ…」
キタ子「だ、駄目だよ…いくらなんでもこんなところでなんて、僕…」
ゆかる「ボクっ子だし…」
美鶴「…楽しそうだな。朝っぱらからキタ子を押し倒して、胸まで揉みしだくとは…」
ゆかる「…はっ！いやこれは不可抗力で」
美鶴「私も男として気持ちは良く分かる…だがこれはけじめだ。男女混成寮という特殊な状況だからこそ、
　　　こういうことはきっちりとしておかねばならない。…別にうらやましいわけじゃないぞ」
アイギス「短いお付き合いでした」
真田「…処刑だな」

ゆかり「アッーー！！」


思いつくままに書いた。今は派生している。

>>447-448
俺の中で何かが弾けそうだ

ラグーン乙ｗ
派生するのか…

アイギスwww「ご覧下さい」じゃねぇだろww

しかし、これはアリだな

ぱおーんﾜﾛﾀｗｗｗ

ラグーンは暴力メイドも清楚女組長もいるし、
いろんな方向に派生できそうだなｗｗｗ

女ｷﾀﾛｰは当然ながら
男になったゆかりって相当いいと思うんだ

「馬鹿じゃねーの？つか馬鹿じゃねーの？」
「出家じゃねーよ……」

なんかむかつかね？

「君は馬鹿か」の口癖で一部の人も悶えさせてたキャラも居たし＠サモンナイト２
場合によるんじゃないか？

「馬鹿じゃねーの？」はニュアンスちがくね？

ニュアンス違うよね？書いた後で俺も思ったよ？

アタッチメントビッグマグナム

ﾜﾛﾀwwwwwwwwww

>>456
ニュアンスがニュクスに見えた…
ちょっとゆかりッチに殴られてくる…

コロマルのせいで風花よりましだが、料理が下手だと誤解されるゆかり。

あれってたまたま失敗しただけなんだよな？
本人もそう言ってたし。

>>447-448
ラグーンな展開にワロタ。確か同じ声優さんだったかな
俺もラグーンネタで何か考えてみるか・・・

一人で生きてくとか言ってるから
料理はわりとできると思うな
きっと気になる人がいたんで緊張して
失敗しちゃったんだよ

>>459
それが一番最初に出たキャラアンソロのコロマル紹介で

荒垣が用意する餌だと飛びつくが、ゆかりが作るとあまり食べない・・・
（でもゆかりが落ち込んだことを知ると、がんばって食べたりする）

とあるんだよな、ここの部分アトラススタッフが書いたそうなんで公式設定

日曜デートで結構上手いって自分で言ってたよな

一人で生きていくって言ってもメシはコンビニでもファミレスでもあるからね。

自分が食べて不味くない程度の腕はあるけど、向上心があるわけではない
それくらいのレベルなんだと思う。

>>463
好きな人の気を惹くためのウｓ
……テレッテと同レベルになるな
聞かなかったコトにしてくれ

荒垣は犬の食事を作り慣れてるんだろうな。というかそうでないと
ゆかりっちに料理ベタの称号が･･･
まぁ鹿の出るようなところで食べる弁当はかなり気合入れて作る筈

>>462
あれ公式だったのか
「ゆかり会議開いた」とか言うわりに
コロマルに料理拒否られたり、ラブホで殴ったりの
フォローがそれほど目だって入れられてないあたりスタッフの悪意を感じる

殴らない岳羽はゆかりじゃないよ

あぁ〜ゆかりっち欲しい〜

あんなもん普通殴られる。
恋人でもない女の裸ってのはそういうもんだ。

ゆかりッチはわざわざ近付いてきて一発！だもんなあ
裸みられたくないならまずはシャワー室に戻るのが先じゃないのかい？

>>447-448
GJ!
よく考えつくよな。面白かったよｗ
コロマルはめっちゃおしとやかになってるのかなｗ

>>468
ゆかりはあそこで殴るからゆかりなのさ

風花ｽﾚでもあった料理対決

司会　幾月　審査員　野朗共

幾月「さぁ、始まりました第一回SEES女性メンバー料理対決ー！！」
ﾃﾚｯﾃ「ｲｪｰﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ」
幾月「早速料理人の紹介だ！先ずは
　　　実力未知数！！真紅の料理人、桐条　美鶴ー！！」

美鶴「全力を尽くそう」

幾月「続きまして料理機能なんて搭載したっけ？
　　　最終料理兵器、アイギスー！！」

アイギス「頑張るであります」

幾月「続いてあの悪夢再び！！
　　　群青色の悪魔（風花ｽﾚ参照）、山岸　風花ー！！」

風花「ぜ、全力を尽くします！」

幾月「最後に汚名返上なるか！桃色の復讐者、岳羽　ゆかりー！！」

ゆかり「こ、今回はちゃんと美味しいもの作るからね、ｷﾀﾛｰくん。」

幾月「おーっとノロケだー！！自重しろゆかりくんー！！」

離れた間合いを瞬時に詰めるダッシュビンタはゆかりならではの得意技。

>>474
６４スマブラのプリン思い出したｗ

>>447-448
真田が処刑するってことは弱点を付かれるのか。かわいそうに

幾月「今日のお題はハンバーガーとポテト！ファーストフード対決だ！！」

トップバッター:美鶴

美鶴「さぁ、食べてくれ」
野朗共「・・・・」
ﾃﾚｯﾃ「あのー」
美鶴「なんだ」
天田「ハンバーガー、ですよね？」
美鶴「その通り。最高級の国産牛肉を使ったミートパティを
　　　ふっくら焼き上げた食パンに・・・」
荒垣「それは惣菜パンだ」
美鶴「！！（ｶｯﾄｲﾝ）くっ私とした事が・・・」

ｷﾀﾛｰ「ポテトも丸揚げ・・・」
真田「しかも中が生・・・美鶴。これは女としてどうかと思うぞ」

10点満点中
ｷﾀﾛｰ6点　「がんばったよね」
荒垣5点　「ハンバーガーじゃねえが肉は上手く焼けてたぜ」
ﾃﾚｯﾃ8点　「ん？結構旨かったッスよ？」
天田4点　「僕、ファーストフード苦手なんで・・・」
真田　　　「ｱｯｰ!!」←ブフダイン

計24点

ゆかり(美鶴センパイ、意外と頑張ったんだ・・・
　　　　てか、なんかｷﾀﾛｰくん美鶴先輩に甘くない？　ﾋﾞｷﾋﾞｷ)




・・・たぶんつづく

>>474
縮地か？

一気に間合いをつめ一瞬にして9回ものビンタを食らわせる
それがゆかりっちの必殺技
しかしそれは最強の奥義を得る為の技だった・・・

無明逆ビンタの構え

実は各人ごとに「大いなる封印」の性能が変わる！
キタロー→アレ
ゆかり→>>479

ゆかりッチはもうヘタクソな弓やめて
拳で攻撃しようぜ！！

…ペルソナシリーズって拳攻撃女子が多いし

普段とは逆の足で踏み込んでビンタ
名付けて「天翔桃色衝撃」

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi54228.jpg.html

しかし、このビンタはいつ見ても強烈だな・・・

>>483
例え一度避けられても引き寄せられて必ず返しの手が当たるんだな

>>484
止め絵だけだとこの後爆熱ゴッドフィンガーを仕掛けそうで
あっゆかりさん何をウボァー!!

そういやあの時浴びてたシャワー、鮮血シャワーじゃなかったな。

>>474
ゆかりの行動順
オーバードライブ発動

ｷｭｲｰｰｰｰｰﾝ

ﾋﾞﾝﾀﾋﾞﾝﾀ・ｸﾛｽ　挟撃陣

>>487
つーか影時間には全てのものが止まるからあのシーンはおかしい

いや、ビンタもゆかりの魅力だけど
ちゃんとあとで「ごめんね」してくれるのもゆかりの魅力じゃないか

>>489
モノレールが動いたのと同じ原理じゃね？

鮮血シャワーと聞いて「ゴースト　血のシャワー」を思い出す俺は立派なオッサンです。

…20ン年も前にゴールデン洋画劇場で一回っきりやっただけの
Ｂ級ホラー映画なんて誰が知ってるんだよ…。

料理の巧拙については公式資料集とやらでわかるのかな?

もう、料理の巧拙はどうでもいい。

ゆかりッチが作ってくれたものならなんでも食えるだろ、俺たちは。

聞くことかァーッ、当然じゃあねーか!!

たとえコミュ発生前だとしても、
処刑されたノゾキ組を解凍してくれるゆかりっち。
実のところ、女性陣の中では一番やさしいと思いますよ。

ゆかり｢マハラギジェム｣

ｷﾀﾛｰ,ﾃﾚｯﾃ,真田｢ｱｯｰ!!｣

何か変な電波を受信してしまった。

>>495
しかし、どうやって解凍したんだろう。
ゆかりッチはアギ系使えないのに。
お風呂場でせっせと一人一人にお湯かけてたとかｗｗｗｗｗ

>>497
せっせと舐めました

>>497
美鶴「ブフダイン！」

ｶｷｰﾝ

風花「どうしましょ…この彫像達」
美鶴「確かに勢いで凍らせたがこんな超常現象は目立つから困るな」
ゆかり「美鶴先輩、私に任せてください。良い考えがあります」

＞ﾁｭｲｰﾝ…ﾙｰﾗ…ｶﾞﾘｶﾞﾘ…ｶﾞ…ﾗ…ｶﾞﾘｶﾞﾘ

美鶴「考えたなゆかり」
風花「ゆかりちゃんすごいです」
ゆかり「ガルーラ！！！！！！」

ゆかり「こうやって少しずつ削っていけば氷もいつかは無くなるし身ごと間違って削っても処刑だし一石二鳥ですよね」


＞長い夜を過ごした。

>>497
「次順平ね‥‥‥お風呂まで気を付けて運んでー(棒読み)」
「はーい(棒読み)」

ツルッ

パリーン！！

「あーあ。やっちゃった♪」

で、アレか。キタローの場合は取り合いが発生するわけだな？

>>497
ゆかり「それは、こうするんだっ…！」
ｼﾞｭｳｳｰｰｰｰｯ
綾時「な、なにを」
ゆかり「アラスカでは凍傷にかかったら、アザラシの体内に入って直すと聞くｯ」
綾時「……ゆかり君、僕は君のことを誤解していた。いざとなったらガルダインすらすると…」

＞処刑後…

美鶴「ゆかり、山岸、アイギスさっさとあがるぞ」
風花「えっ、このまま放置ですか？」
ゆかり「さすがにそれはひどいんじゃ…」
美鶴「一晩湯に漬けておけば朝には融けるだろう」
美鶴「それにもうこの時間だ、入るものも居ないさ」
アイギス「罰であります。一晩放置であります」
風花「……」
＞お風呂をあがってゆく３人

ゆかり「まったくも〜、しょうもないことするんだから」
ゆかり「でも、やっぱりこのままにはしておけないかな」

＞順平の氷像に近寄る

ゆかり「聞こえてるでしょ、あんたアギ使えるんだから自分で何とかなさい」
順平「………ヒデェ…」

＞真田先輩の氷像に近寄る
ゆかり「うわぁ、さすがボクシング部。無駄な肉が全然付いてない」
ゆかり「牛丼とプロテインばっかなのに、この体ってのはどうなのよ」
＞上半身から徐々に融かしていく
真田「ふぅ、すまない岳羽」
ゆかり「さすが、真田先輩。氷像にされるの慣れてますね。回復が早いというか…」
ゆかり「でも、さすがに下半身はタオル落ちると危ないんで自分で何とかしてください」
ゆかり「あっ、あと綾時くんお願いします」

＞キタローの氷像に近寄る
＞美鶴、風花、アイギスが取り囲んでいる
ゆかり「ちょ、３人とも先にあがったんじゃなかったんですか」
美鶴「んっ、い、いやちょっとな…」
風花「さすがに放っておけないですよ」
アイギス「彼に何もないように守るであります」
ゆかり（他の３人は放置なクセに……）
美鶴「しかし、あれだな…」
ゆかり「どうかしたんですか？」
美鶴「男性の裸をこうマジマジと見るのは初めてでな…」
風花「本当、キタロー君ってスレンダーだよね」
アイギス「いい体つきであります！」
ゆかり「ちょ、アイギスなんか興奮してない？」
風花「あっ、下のタオルが取れかけで凍ってますよ」
美鶴「これでは、解凍中に取れてしまっても不可抗力だな」
＞みんなの目つきが怪しい……
ゆかり（い、いつものみんなじゃない…）
ゆかり（このままじゃ、キタロー君の貞操が危ない）

↑
まちがって書き込んじまったよ…

一応つつきは下に…

腕をおっぱいにやられたらたまらん

>>503つづき

ゆかり「お、落ち着いてくださいよ3人とも！」
ゆかり「とりあえず上半身だけ溶かせばいいじゃないですか」
美鶴、風花、アイギス「「「えっ〜〜っ（であります）」」」
ゆかり「駄目です。いつ人が来るのか分からないのに悠長なことしてられません」
美鶴「むぅ、致し方ないか…」
ゆかり「さぁ、さっさと溶かしますよ」
美鶴「では、ゆかり。後は頼んだ」
ゆかり「えっ？」
風花「私もちょっと湯冷めしそうなんでお先です」
ゆかり「えっ、えっ？」
アイギス「よろしくな〜、であります」
ゆかり「私、一人にするとキタローに何するか分かりませんよ」
美鶴「大丈夫、彼に何かあった場合は……」
ゆかり「場合は…」
美鶴「処刑だ」
ゆかり「はい…」

＞3人はあがっていった

ゆかり「はぁ、結局一人で溶かすのか」
＞ほとんど溶かし終えた
キタロー「……」
ゆかり「大丈夫？」
キタロー「なんとか…」
ゆかり「まったく、ほんとしょうもないことするんだから」
ゆかり「まぁ、いいだしっぺは順平だと思うけど…」
キタロー「ありがとう、ゆかり」
ゆかり「えっ、いきなりどうしたの」
キタロー「僕の貞操守ってくれて」
ゆかり「ちょ、いきなり何馬鹿なこと言ってるのよ」
ゆかり「守ってあげたんだから大切にしなさいよ」
キタロー「…はい」
ゆかり「ったく、何言ってんだか」


順平「ち、チドリ…。俺もう駄目かもしんね…」



すいません、いい終わらせ方考え付かずぐだぐだになっちゃった。
もっと勉強しますorz

>>503>>506
ゆかりっち優しいな。GJだ！

ゆかり…僕の貞操守ってくれたお礼に…
僕の操を奉げるよ…いいかい？

>508
ゆかり「えっ、心の準備があるから。え〜と、日曜にデート4回くらいして、
　　　　あっ常に私の心に響くプレゼントは忘れないでね。
　　　　あと放課後デートを5回くらいしてコミュニティを上げてからね」

ゆかビッチは金のかかる女だな…

>>510

>>509書いておいてなんだがビッチ言うなぁ〜ヽ(｀Э´)ﾉ

>>510
ブランド物がブックカバーや一輪挿しとさほど値段が変わらない罠

ゲーム的に複数入手が困難なのが痛い。

>>473 >>478
いくらなんでもスルーされすぎててｶﾜｲｿｽ

続き、待ってるぞ

ゆかりっちの髪の毛ってヅラのような気がする…
額の分け目が奥すぎないですか？
横顔とか正面顔とかで、額の広さが違うのは、ヅラがずれｔｄｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

それいったらジンの方がひどい

>>515
それは髪の分け目から見える
ゆかりのおでこが大好きな俺への挑戦と受け止めた

>>493
無論だろ。

>>473とかぶって空気詠み人知らずだが思いついたから書いてみた。
ちょっと長いが勘弁してくれ。
いらない人はスルーお願いします。

ﾃﾚｯﾃ「さぁ、やってまいりました。第1回ゆかりスレ巌戸台分寮料理女王決定戦」
ﾃﾚｯﾃ「司会は私、伊織順平が勤めさせていただきます｣
ﾃﾚｯﾃ「では、出場選手の紹介をさせていただきます｣

ﾃﾚｯﾃ「まずは、桐条グループに不可能はない。金と権力で全てを制す。桐条美鶴！」
美鶴「伊織、貴様後で処け…｣
ﾃﾚｯﾃ「続きましては、対シャドウ人型防衛兵器！料理機能は果たして備わっているのか。アイギス！｣
アイギス「よろしくであります」
ﾃﾚｯﾃ｢風花スレでの惨劇は記憶に新しいところ、ゆかりスレでも炸裂するのか。群青色のオラクル娘。山岸風花！｣
風花「よ、よろしくおねがいします」
ﾃﾚｯﾃ「犬も食わない腕前を、払拭することが出来るのか、われらがツッコミ総隊長。岳羽ゆかり！｣
ゆかり「大丈夫よ、この前のはちょっと失敗しただけだから。私の料理の腕とくと見るがいいわ｣

ﾃﾚｯﾃ「審査員はうちの野郎どもが勤めさせていただきます｣
天田｢どうもです｣
真田「プロテインと一緒に食べ（ry）｣
キタロー「どうでもいい」
ﾃﾚｯﾃ「さぁ！各人スタンバイはOKのようだ！！」
ﾃﾚｯﾃ「料理対決レディ〜〜〜〜〜〜ゴォ！」

＞キッチンに包丁の音がこだまする

ﾃﾚｯﾃ「では、調理の状況を見ていきましょう。現場の荒垣さん！」
荒垣「あぁ？」
ﾃﾚｯﾃ「実況をお願いします」
荒垣「ちっ、しょうがねえなぁ…」

荒垣「まずは、桐条だな」
荒垣「豚肉、海老、タケノコ、イカ、白菜、干し椎茸、にんじん、ウズラの卵、中華スープ、紹興酒」
荒垣「八宝菜か…」
美鶴「全て、桐条グループ勢力上げて集めた特上品だ」
美鶴「本場スペイン産のイベリコ豚に、今朝築地に上がった最上の伊勢海老、金華ハムからとったスープに、他には…」
荒垣「もういい、いい物使ったからといって旨いものが出来るわけじゃない」
荒垣「せいぜい、素材の味を殺さないよう頑張るんだな」
荒垣（しかし、メイドが全ての作業をしているようだが、お前は何もしないってのはいいのか？）

荒垣「次はアイギスか」
荒垣「白米に、塩鮭の切り身、豆腐、わかめに、味噌、納豆」
荒垣「純和風の朝食だな」
アイギス「米は炊飯器で炊くだけであります」
荒垣（米を洗剤で洗ってやがる…ベタ過ぎる…）
アイギス「鮭もコンロで焼くだけであります」
荒垣（塩抜きせずに焼きやがった…。ありゃ、しょっぱすぎるぞ…）
アイギス「お湯を沸かして豆腐、わかめ、味噌を入れるだけであります」
荒垣（だしを入れろ！だしを！）
アイギス「納豆はパックのまま出して終了であります」
荒垣（それは食えるだろうが料理なのかそれは…）
荒垣「次、いくぞ…」

荒垣（ここには来たくなかったな…）
風花「ふふふ…、ふふふ…」
荒垣「…」
風花「う〜ん、ちょっとしょっぱいかなぁ？砂糖でごまかしちゃえ☆」
荒垣「……」
風花「最後に風花特性スパ…」
荒垣（アキ、すまねぇ…。俺にはもうどうすることも出来ん…）

荒垣「最後は岳羽か」
荒垣「牛バラ厚切り、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、白滝、グリーンピース、絹さや」
荒垣「男性が女性に作ってほしいものNO.1（自論）の肉じゃがだな」
ゆかり「本来、料理は出来るから。コロマルのせいでちょっとね…。でもこれでキタローのはぁとはわしづかみよ☆」
荒垣（お前、キャラ変わってないか…）
ゆかり「今回のでコロマルをギャフンと言わせてあげるわ！」
コロマル「くぅ〜ん（い、いや、俺の口には合わなかっただけで…）」
荒垣（いや、犬に玉ねぎは駄目だって…）
荒垣「しかし、手際はいいし、色彩のことも考え緑のものも入っている、なかなかだ」
ゆかり「でしょ、でしょ。私ってばちゃんと料理は出来るんだから」
荒垣「……しかしな、その、何だ…」
ゆかり「えっ？」
荒垣「少し焦げてるぞ」
ゆかり「あぁ！」

ﾃﾚｯﾃ「さぁ、もうそろそろ制限時間いっぱいです。５，４，３，２，１、調理終了〜！」
ﾃﾚｯﾃ「これより、試食に移ります」

荒垣（さぁ、今のうちに抜け出してはがくれにでも行くか……アキ、すまねぇ）
荒垣「コロマル、お前も来るか？」
コロマル「ワン！（一生付いていくぜ！）」

ﾃﾚｯﾃ「熾烈な料理バトルを制するのはいったい誰か？試食のスタート!」
ﾃﾚｯﾃ「まずは、高価な食材をふんだんに使った美鶴先輩の八宝菜だぁ！」
美鶴「では、食べてみてくれ」
＞いっせいに口に運ぶ
天田「おいしいですよ」
キタロー「肉がやわらかい」
美鶴「そうだろう、私が丁寧に叩いたからな」
＞美鶴はスパンキング用の鞭をもって誇らしげだ
真田「……お前、それを使って叩いたのか」
美鶴「そうだが、どうかしたか？」
キタロー・真田・天田(((なんか、食欲が…)))
美鶴「それはそうと、何か元気が出てこないか？」
天田「そういえば、なんか暑いですね」
真田「な、何を入れたんだ…？」
美鶴「タルタロス探索で疲れていると思ってな。青ひげファーマシーで仕入れた元気になる薬を隠し味として入れておいたのだ」
ﾃﾚｯﾃ「これは、かなりハードな隠し味だ！3人とも大丈夫なのかぁ?」
真田「余計なことを…ﾊｧﾊｧ」
キタロー「……」
ﾃﾚｯﾃ「おっと、キタローには効いてないのか涼しい顔をしているぞ？」
キタロー「……」
ﾃﾚｯﾃ「と、思ったがいつもより体勢が前かがみだぁ！本人はいたって冷静を装ってるが、内なるタナトスは大変なことになっているようだ」

＞キタロー・真田・天田は絶好調になった

ﾃﾚｯﾃ「試食も終わった所で、得点を発表してもらいましょう！」
天田「ﾊｧﾊｧ、美味しかったといえば、美味しかったですし70点、ﾊｧﾊｧ」
真田「うむ、味はよかったからな75点という所か、ﾊｧﾊｧ」
ﾃﾚｯﾃ「思ったよりも高得点！さぁ、キタローの評価は？」
キタロー「…50点」
ﾃﾚｯﾃ「お〜っと思ったより辛口だぁ！」
美鶴「な、なぜだ？」
キタロー「きくらげが入ってない」
美鶴「っ！！」
ﾃﾚｯﾃ「お〜〜と、意外にもキタローはきくらげが好きだったようだ！」
ﾃﾚｯﾃ「キタローの好きな食材が入ってないとは美鶴選手、痛恨のミスだ〜！」
美鶴「くっ、私としたことが…」

ﾃﾚｯﾃ「次は、アイギスの登場だぁ！」
アイギス「かかってこい、であります」
ﾃﾚｯﾃ「白米に焼き鮭、納豆に味噌汁。今ではあまり見られなくなった日本の朝の食卓だぁ｣
ﾃﾚｯﾃ「さすがアイギス、伊達にデータは10年前のものじゃないぞ〜！」
アイギス「任せろ、であります」
ﾃﾚｯﾃ「では試食を開始してもらいましょう」
天田「では、ご飯から…」
天田「！！」
ﾃﾚｯﾃ「おおっと、どうした天田審査員、口から泡を吹いているぞぉ〜！」
キタロー「アイギス、これ…」
アイギス「はい、米は綺麗に洗うとのことでしたので洗剤を使って洗ったであります」
真田「米は“水”で綺麗に洗うんだ！」
アイギス「なるほどなー」
キタロー・真田「「……」」
天田「…ﾌﾞｸﾌﾞｸ」
ﾃﾚｯﾃ「さぁ、ついに犠牲者が出てしまいましたが続けていきましょう」
真田「では、味噌汁を…」
キタロー「……」
キタロー「味がない」
真田「ダシが入ってないな」
ﾃﾚｯﾃ「なんてことだぁ〜！ダシを入れ忘れたようだぁ〜！」
キタロー「鮭はしょっぱい…」
ﾃﾚｯﾃ「おねがいだぁ、出す前に味見をしてくれ〜」
真田「納豆は食えるな（まぁ、市販のパックだから当然だが）」
アイギス「勉強になるであります」
ﾃﾚｯﾃ「では、得点発表をお願いします」

＞天田が口から泡を吹きながら紙に書いて点数を出している
ﾃﾚｯﾃ「天田君は0点！これは当然でしょう！」
真田「10点、納豆は食えた」
ﾃﾚｯﾃ「真田先輩！なんてやさしいんだ。得点が付いたぁ」
ﾃﾚｯﾃ「さぁ、注目のキタローは？」
キタロー「30点」
ﾃﾚｯﾃ「おおっと、この料理で30点が付いたぞ〜！これまたいかに！」
キタロー「和食が好き」
ﾃﾚｯﾃ「なにぃ、和食が好き〜!？もはや味ではない！ジャンルだけで30点が付いてしまったぁ」
ﾃﾚｯﾃ「しかし残念、アイギス選手、美鶴選手に及ばず現在２位！」
アイギス「もっと勉強するであります」

ﾃﾚｯﾃ「ここで、天田君の治療のため10分間の休憩を取らせていただきます。次は、風花選手の試食から始めたいと思います」
天田「…ﾌﾞｸﾌﾞｸ（治療しなくていいですから風花さんのを終わらせてください…）」

ﾃﾚｯﾃ「さぁ、満を持しての登場！ついにゆかりスレにも降臨！！群青色の必殺料理人！！！山岸風花だぁ」
風花「そこまで言わなくても…」
ﾃﾚｯﾃ「風花スレでの群青色の犠牲者は数知れず！ここゆかりスレでどのような惨劇を見せてくれるのか！」
ﾃﾚｯﾃ「ニュクスの話を聞いたときよりも残酷な絶望が審査員を襲う！さぁ、試食だぁ」
真田・天田((もはや、何の料理かの紹介すらないのか…))
ﾃﾚｯﾃ「おや、審査員一同神秘の皿を前にして蛇ににらまれた蛙のごとく動けないで居るぞ」
キタロー「…ﾊﾟｸッ」
ﾃﾚｯﾃ・真田・天田「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
キタロー「…ｺﾞｯｸﾝ」
ﾃﾚｯﾃ「いったぁ！キタロー審査員死を覚悟したのかぁ？」
風花「どう☆キタロー君。おいしい？」
ﾃﾚｯﾃ・真田・天田(((この状況でよく聞けるな…)))
キタロー「………ふぅ」
ﾃﾚｯﾃ「おおっと、キタロー審査員生きております！いったいなぜあれを摂取して無事でいられるのかぁ!?」
キタロー「俺の胃袋は宇宙（ユニヴァース）だ！（草○剛主演、某ドラマより抜粋）」
ﾃﾚｯﾃ「なんと、キタロー審査員不可能を可能にした。ニュクスを封印する最後の切り札をここで出してきたぁ！」
キタロー（ありがとうイゴール、ありがとうコミュニティのみんな…）
ﾃﾚｯﾃ「さぁ、他の二人は試食してないが風花はキタローに試食してもらっただけで満足したようだ。注目の得点は？」
キタロー「0点」
風花「えっ？」
キタロー「いや、封印しちゃったから味なんてわかんないし……」
ﾃﾚｯﾃ「この厳しい採点に風花選手は？」
風花「……うん、分かった。 なかなか難しいよね、こういう事って…。あ、でもキタローくんとは、これからも友達だから…。
　　　上手くやれるか、分からないけど…」
ﾃﾚｯﾃ「おおっと、これは女教皇コミュブロークンだぁ！！いいのかキタロー！？」
キタロー「どうでもいい」
ﾃﾚｯﾃ「!!　さすがここはゆかりスレ！！アウェーの風花にはちょっと厳しかったようだぁ」

ﾃﾚｯﾃ「さぁ、お待たせいたしました。最後の選手！汚名挽回なるか、ゆかりッチの登場だぁ！」
ゆかり「汚名は返上だっつうの」
ﾃﾚｯﾃ「最大のライバルと思われていた風花の離脱により、ツッコミがいつもより冴えているぞぉ」
ﾃﾚｯﾃ「あぁっ、そんなことよりゆかり選手！その格好はまさか……!?」
ゆかり「べっ、べつに深い意味はないんだけど雰囲気出るかなっと思って…」
ﾃﾚｯﾃ「メイド服だぁ!!文化祭が行われず、目に焼き付けることができなかったゆかり選手のメイド服だぁ!!!」
ゆかり「…馬鹿じゃないの」
ﾃﾚｯﾃ「美鶴先輩との事実上の一騎打ちとなった料理対決、キタローが微笑むのはいったいどっちだぁ！」
真田・天田((俺ら（僕ら）はオマケですか…))
ﾃﾚｯﾃ「では、試食スタ〜ト！」
ゆかり「はい、キタロー。丹精込めて作った肉じゃが召し上がれ」
ﾃﾚｯﾃ「おおっと、ゆかり選手！明らかにキタローだけにサービスをしているぞぉ！」
真田・天田((憎い、今はキタロー（さん）が憎い！))
真田「まぁ、勝負は味の問題だからな、天田」
天田「そうですよね、真田さん。べ、別にうらやましい訳じゃないですよね」
ﾃﾚｯﾃ「他の審査員二人からなにやら嫉妬の炎が出ているようだが、料理の味はいったいどうなんだぁ？」
＞３人は料理を口に運んだ
天田「!!」
真田「こ、これは」
キタロー「“普通”に美味しい」
天田「別に変な精力剤も入ってないし、地球外物質でもない。“普通”にいけますよコレ！」
真田「確かに“普通”にうまいなコレは…」
ゆかり「あんたらねぇ、“普通”“普通”って素直に美味しいとだけ言えんのか…」
真田「い、いや、今までのが少々“普通”じゃなかったからな…」
天田「そうですね、何事も“普通”が一番ですね」
キタロー「ちょっと焦げてるのさらに“普通”っぽくていい」
ゆかり「……はぁ、もういい」

ﾃﾚｯﾃ「さぁ、全ての試食が終了いたしました。第1回ゆかりスレ巌戸台分寮料理女王決定戦の女王に輝くのは？
　　　　注目のゆかり選手の得点発表です」
天田「“普通”に80点」
真田「“普通”に80点」
キタロー「“普通”に80点」
ﾃﾚｯﾃ「おおっと、全員“普通”に80点！」
ﾃﾚｯﾃ「よって第1回ゆかりスレ巌戸台分寮料理女王決定戦の女王はゆかり選手にけって〜〜〜い！」
ゆかり「う、うれしいけどなんか素直に喜べない…。で、でもこれでもう料理が出来ないなんて言わせないからね」
天田「そうですね、ゆかりさんは“普通”に料理ができますよ」
真田「“普通”ってすばらしいことじゃないか」
キタロー「むしろ、ゆかりは“普通”なのがいい」
ゆかり「うん、ありがとうキタロー」
真田・天田((俺ら（僕ら）はスルーですかぃ…))

ﾃﾚｯﾃ「では、優勝商品の贈呈に移りたいと思います」
美鶴「そういえば優勝商品はなんだったのだ？」
ゆかり「そういえば聞いてませんでしたね？」
風花「で、優勝商品は何なんです？」
アイギス「気になるであります」

ﾃﾚｯﾃ「優勝商品はこれだ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　＿r‐v‐-､
　　　　　　　　　　　 　 ,ｒ┤_⊥⊥___「下＞‐ ､
　　　　　　　　　　　　/ ｙ'^^＾´￣｀＾＾^ヾﾕ／ヽﾄ､_
　　　　　 　 　 　 　 〈フ::::::::::::::::::::::::::::::::::/　､.exe≦ミヽ
　　　　　　 　 　 　 /ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー个<´＼　ヾj
　　　　　　　　　　/::ｲ::::/::::;':::::::::::/＼::::ヽ::::::::{＿､イ
　　　　　 　 　 　 |/|::::::|::::::i::::::::::/　--＼:!:::::i::::::::::::|
　　　 　 　 　 　 jユ!::::::!:::: !:::::::/　　,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l
　　　　 　 　 ,≦ﾆニ≧l::i!::|:::::/ 　 　 {::::;i}:::::ト､/::::/
　　　　 <＾ーﾍ:　　　　 |:ﾊ !∨　. ///｀´.|:::::|ソ::::/
　　　　　 ＼ノ.:　　　　 |:::/、　　 　　　.ｨ!／!ﾍﾚ'　　　　　　‥ﾎﾟｯ……
　 　 　 _＿_j.:　　　＿_.ﾚ'∨＞_ｰｒ‐ フ´＾L_r--､
　　　　|　ｌ　|:　 　 l 　 ｀｢￣│,∠Ｋ´　／ﾊﾉ┴ｋ
　 ＿__｣　i　|:　 　 |ｉ〃: | ｉ〃K ,仆､｀Ｙ｣´ : :､: : : :＼
　 ヽ ‐┴ｰ┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トｲ」 : : : : : : : : : :＼
　　　￣｀ヽﾆ￣⌒｀ヽ.￣￣￣{'l0| l:八: : :_: ‐-＼: : : : :＞ 、
　　　　　　 ｀ ー -､ 　＼,、　//-| ｢　 Ｖ´: :／: :ﾄﾊＹ´:: : : ::〉
　　　　　　　　　　　＼ /　｀7」{　|│ 　 ＼: : : :,ﾊjｿ:: : : : :/

美鶴「！」
ゆかり「！」
風花「！」
アイギス「！」

ﾃﾚｯﾃ「さらに副賞として、白河通り沿いの内装の凝ったアミューズメントホテルの宿泊券をペアでプレゼントだぁ！」

美鶴「!!」
ゆかり「!!」
風花「!!」
アイギス「!!」

ゆかり「こ、コレはいくらなんでも受け取れないですよ｣
ゆかり「な、なんか皆で変な既成事実作ろうとしてない？｣
ゆかり「せ、先輩たちも何とか言って……｣
美鶴「SHIT!!ちゃんと彼の好物を入念に調べておきさえすれば！あんなことやこんなことを彼に…」
＞美鶴は1人でぶつくさつぶやいている
風花「わ、私はもらったって仕方が無いですよぉ。彼とはただの友達なんだし…。そうただの友達…」
＞風花は少し涙目だ
アイギス「……ｼｭｳｩｩｩｩ」
＞何を想像したのか知らないが回線がショートしたようだ

ゆかり「キ、キタローもなんとか言いなさいよ｣
キタロー「美鶴先輩の薬のせいでもう我慢できないんだ｣
ゆかり「…へっ？｣
キタロー「……初めてだからやさしくしてね☆｣
ゆかり「ｱｯーーーーーーー！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
＞ゆかりを引っ張って玄関へ向かう
ゆかり「ちょ、ちょっと待って、私にも心の準備が。できればこの間買った勝負下着を。って馬鹿何を言ってるんだ私は。
　　　　せめて普通の服に着替えさせてメイド服のままじゃ…」
ﾆｱ　むしろそのほうがいい
　　 このままでかまわない
　　 どうでもいい
ゆかり｢えっ、ちょ、助けてお父さ〜〜〜ん」
ｷﾞｨ〜、ﾊﾞﾀﾝ
＞二人は出て行った

ﾃﾚｯﾃ「では、また第2回があればお会いしましょう。さようなら〜〜〜」

幾月「そうだ順平君｣
ﾃﾚｯﾃ「はい？」
幾月「残った料理は全て君が処理してくれたまえ、女の子が作った料理だ。捨てるなんてことはしないよね｣
ﾃﾚｯﾃ「えっ…｣

ﾃﾚｯﾃ｢ｱｯ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！｣

９つも連カキコﾏｼﾞｽﾏﾝｶｯﾀorz

寮の外に消えていった2人については各々勝手に妄想してくれ。
これ以上長いの書くとただの荒らしになりかねんと感じたからな…。
txtでupしてもよかったんだがキタローのＡＡが上手くいかなくて…。

>>527
朝っぱらからＧＪｗ

一括で投下されたからあまりあらしとか気にならなかったよ
むしろ読み応えあってワロタ
オールキャラでおのおのいい味を出しつつも
ゆかりスレとして押さえるべき所ははずさない…
文句なしに100点だ
ホテルのペアチケット進呈だな。ゆかり以外と行っておいで

ＧＪ！テレッテ輝いてるな

大作GJと言っておく


だが群青色設定は風花スレだけに留めておいてほしいと思ったりするンダ
いや、最近なんか風花のキャラが暴走しすぎている気がしてな…

>>527
おもしろかったよ、GJ！
風花スレで料理合戦ネタ書いたの俺なんだけど、こういう風に他のスレで書かれると嬉しいね。

そうだな暴走風花は風花スレ名物だし

だが、群青風花はあまり違和感が湧かないのも確ｋ

ｱｯｰ!?

プレゼントする前に攻略サイト見て
ブランド物っていうくらいだからエルメスのケリーみたいな価格を想像してｶﾞｸﾌﾞﾙしたけど、
ｲﾝﾁｷ社長の通販だと知ってﾜﾛﾀ。
実はライセンス商品じゃないのってくらい安いし！！

>>527
クオリティ高けぇ。
GJ！

もう料理ネタも散々既出っていうか
ほんの少し改変しただけじゃまいか
商品がメイドキタローなとこまで同じだし

例え同じ料理だとしても出来上がりに個性が出てるからいいんじゃまいか
賞品はともかく、途中の掛け合いやらボケには結構違いがあるし

>>535
そーゆー文句は心の中にしまっとけであります

またお前か。
スレ違いというセリフは言わないのか?

>>538
誰のこと言ってるか知らんが
こんなに同じようなネタばっかだされたら普通同じ奴のオナニーか
パクって自分の妄想からできたSSだぜとか思ってるのかとか考えるだろ
多少の改変、この場合料理対決の結果をただゆかりルートに変えて妄想してるだけなんだから
それこそ心の中にしまっておけと

とここまで書いて思ったがやっぱ最初にスルーできなかった俺が悪かったな、すまん
以下自重するからスルーしてくれ

同じゆかりッチのファン同士だ
仲良くしようぜ！！

とりあえずゆかりッチにガルしまくれば
本人を傷付けることなくスカートめくりができると思うんだ

ネタ書きづらいな

>>541
すまんね。

>>540
そんなことしたらパーティーが脳殺かヤケクソになってまう。
そのかわりHP・SP全開服、絶好調になるが！

ゆかり　「ご、ごめん、ちょっと無理みたい…逃げてもいい…？」
＞×
ゆかり　「ならフォローしてくれる？」
キタロー「一人で頑張れ。リーダーの命令」
ゆかり　「･･･あー、リーダー権の濫用だよね･･･解ったわよやってやるわよ!!」
〜
ゆかり　「もう逃げるのはイヤ！生きるっていうのは、命の終わりから目を逸らさない事…たとえあんたの前でも、
　　　　　ゼッタイ後ろは振り向かないっ！！」



ゆかり母「･･･ゆかり･･･どうしちゃったの･･･オロオロ」
母親と仲直り大失敗

>>541
テキストに書いても、投下してもいいものかな…と思ったことはある。
スルーされるだけなら、まだ良いんだけど、
アレはダメ、これはダメって言われると、ちょっとやりづらくはあるね。

迷ってウダウダ言うくらいなら
黙って投下せよ！！
それが受け入れられなきゃ
またでなおしてくりゃいいのさ

>>546
俺は過去に迷ったものは全部投下したさｗ
スレ活性化につながりゃいいなと思ってね。
今はネタ考え中さー。

ぶっちゃけｓｓがないとスレ伸びないから
どんなのでもゆかりに関係あればそれでいいと思う
いい加減旬じゃないからな

ペルソナ３倶楽部が発売されれば、また活性化されるであろう。今は待つ時期だな

ラウンジのゆかりっちを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「ゆかりっちはなぜピンクが好きなのか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「好きだから好きなのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「SD法」というメソッドがある。
人が何かの色を見た時に感じる印象には共通性があるが、その印象を統計によりまとめ上げる方法である。
それによるとピンクは「幸福及び愛」という印象を与える色であることがわかる。
つまり、ゆかりっちが「幸福及び愛」を求めていれば、ピンクが好きだという理由になるはずだ。
目の前のゆかりっちは「幸福及び愛」を求めているか否か？
それは、ゆかりっちに尋ねてみればわかる。
「幸福及び愛」を求めているのであれば、肯定をするはずなのだ。
尋ねてみたところ、ゆかりっちは少し照れくさそうに「そりゃそうでしょ」と答えてきた。
よって、浮気はすべきではないということが言える。

IDにGJ

>>543
服が”全開”になるのか…また全裸教か。

＞隣でゆかりが眠っている･･･何かうなされている様だ･･･
ゆかり「うー、さらわれるぅ〜」
＞よく解らないが嫌な夢でも見ているのだろうか?
翌日
＞ゆかりが両手にビニール袋を提げている･･･
真田　「すまんな岳羽･･･ご好意に甘えるとしよう」
ゆかり「気にせずたーっぷり食べてくださいね」
＞袋の中身は牛丼だった!!
ゆかり「ふっふっふ。牛めー。復讐は果たされるんだからっ･･･」
＞･･･夜の校舎であんなことをしたのを後悔した!!
キタロー「オラワクワクしてきたぞー」

ペルソナ倶楽部も劇薬だよな･･･裏設定も解るが反面妄想の範囲が縮むからなぁ

裏設定を知って更に妄想が膨らむとは思わないかい？

例えばだが、ラストでキタローがどうなったかが明記されてたら
場合によっては将来のキタローとゆかりとか妄想出来なくなるわけだよ。劇薬だよな

>>554
妄想が膨らむというか、そういう裏設定をどう反映させられるかだろうね。
ゆかり（更に言えば風花スレの暴走容認派は大打撃食らうだろうが）に
関してはどちらかといえばマイナスに働きそうな予感がするが。

たしかにな。
アイギスや会長なんかは裏設定が公開されれば
ほとんどの場合プラスに働くことは容易に想像出来るのだが
ゆかりの場合、裏設定がプラスになるという想像が出来ない。

電撃マ王でのゆかり特集も、当たり障りの無いモンだったしなー。
本編中でのメインヒロインの扱いを受けてる女性キャラの紹介として、アレはどうかと。

…そういう意味での「普通さ」がゆかりの魅力なんだが…。
やっぱしアイギスや会長みたいなインパクトあるキャラと比べると、見劣りしちゃうのかね？

なんだ…みんな意外と妄想力低いんだな…
オレだったらどんな設定だろうと受け入れて瞬時に妄想する自身があるよ
…ただしそれをＳＳにする文才はマッタク無いけど

てかゆかりッチに実は○○だったとか××とかだった
なんて本編で語られてない裏設定とかあるのか？

俺はゆかりっつーか全体にマイナスを覚悟してるけど、
会長とかアイギスのプラスに働くウラ設定って例えばどんなの？
全然的外れでも突飛なものでもいいからイメージしたことを教えてほしい。
俺は全然想像も出来ない

>>557
それがヒロインの損な役回りなのです。
キタローと結ばれる可能性を一番多くを持たされた結果、
あれこれと縛りみたいなのがついて回るのですから。
美鶴も風花も基本的にはキタローとくっ付かない設定っぽいしね。

思うけど、今までみんなで築いてきたゆかり像がどっかーんと、ね･･･ちと儚い

ED後ゆかりルート?
ゆかり　「お正月の時の私の振袖姿覚えてる?」
キタロー「うん。綺麗だった」
ゆかり　「･･･うー、なんか恥ずかしい。ってそうじゃなくって色の事･･･」
キタロー「赤だったでしょ」
ゆかり　「そう･･･で、アイギスがピンク･･･すっごい作為を感じるわけ。
　　　　　だから先輩を問い詰めたら案の定･･･ちょっと私に意地悪したらしいワケ
　　　　　ま、その復讐は完了したんですけど･･･」
キタロー「成人式はピンクの振袖が見たい」
ゆかり　「･･･」
キタロー「今すぐ見たい」
ゆかり　「そう言うと思って先輩に用意してもらったの･･･復讐のついでに」
＞･･･アイギスの膝枕で寝てたことを後悔した!!
キタロー「オラワクワクしてきたぞー」

屋久島の隠されたイベントを書いてみた

屋久島旅行三日目
＞カチャカチャと音が聞こえる。どうやら夕食の時間に遅れてしまったようだ。
順「お、キタローおせぇぞ。みんなで先に食ってるからな。」
風「あ…墓場くんごめんなさい、先に食べちゃてます。」
ゆ「良いのよ、風花。屋久島に来てまで一日中寝てる墓場くんが悪いんだから。」

＞30分後

幾「……のようにペルソナの強化には精神力の強化が良いことが分かったんだよね。
　　それで、伊織くんから特殊訓練の申し出が出ている。どうかな〜？夏の思い出にさ。」
ゆ「ちょっ、順平から訓練って……あんた何か悪い物食べたの！？」
順「そりゃ無いぜ、ゆかりっち。俺だって色々考えてるんだぜ？ってことで……
　　今夜影時間が終わり次第、砂浜に集合してください、特殊訓練です（棒読み）」　
ゆ「影時間後って……一体何をやるんだろ…？それに、夏の思い出って……」

　　どうでもいい
ﾆｱ　特殊訓練だろ？
　　肝だしだと思う

ゆ「は…ははは、そうだよね。特殊訓練だよね……」

＞影時間後　砂浜
＞順平は懐中電灯と手首に付ける光輪っかを持っている。

真「おい、伊織。特殊訓練って聞いたから来たんだが……それはどうやって使うんだ？」
順「今から説明しますんで、良く聞いてくださいね。（棒読み）
　　……それでは、伊織順平アワー・リターンズ……お聞き下さい…。」
ゆ「ね、ねぇ…風花。アレってさー…もしかして……。」
風「う、うん…たぶん…ゆかりちゃんの思ってる通りだと思う……。」
＞ゆかりと風花は何やら不安そうだ

　 ゆかりに声をかける
　 風花に声をかける
ﾆｱ ゆかりに後ろから声をかける

ゆ「きゃぁぁ！？　ちょっ……墓場くんやめてよっ！もー……。」
＞ゆかりは怒っているようだ。順平の話を聞こう。
順「……まぁ、全て私の想像なんですがね……っと、雰囲気も出てきた事だし、始めますか！
　　ペア対抗……屋久島肝試し大会っ！」
ゆ「ちょっと、順平っ！！　訓練なんでしょっ……き、肝試しって…」
真「そうだぞ、順平。そんな下らないことに時間を潰すのは……」
順「なら、真田さんチームは不戦敗ってことで良いですね？」
真「な、なにっ！？　しょ、勝負事で負けるわけにはいかないからな……
　　ペアはどうなってるんだ？」
順「最後に発表します。ルール説明だけど……この細道をまっすぐ進むと大きな木があるから
　　そこまで行って貰います。ただしっ、ペアはお互い手を繋いで、腕のリングを絡ませてください。」
風「え……それって…手を繋いだままってこと…？」
順「もちろん、そのリング一度外れたら光が消えるようになってるからズルは出来ないからな。」
美「……伊織の奴、なんでこんな時だけ頭が働くんだ……」
ゆ「はぁ……それしか考えてないからですよ……肝試しかぁ……」
順「それでは、ペアの発表！誰とペアになっても文句言わないようにっ！抽選は厳正にアイギスの
　　演算機能を使わせて貰いました。　テレッテッテー、ペア一組目は…真田・桐条ペアっ！
　　おおっと、図らずも先輩ペアになってしまいました！」
真「美鶴とか……ふっ、勝ちは貰ったな。」
美「明彦、これも腐れ縁だな……宜しく頼む。」
順「それでは……第二ペアは……テレッテッテー、伊織・風花ペアっ！　お、宜しくな風花っ！」
風「え……あ、はい…宜しくお願いします。」
＞風花は明らかに嫌そうな顔をしている。
順「ってことで……テレッテッテー、最終ペアはキタローとゆかりっち！ゆかりっち、まじ出るから
　　気をつけろよ？」
ゆ「ちょっ、そのくらいで私が怖がるわけ無いじゃん！　バカでしょ？つーか、バカでしょ！？」

＞その頃、幾月とアイギスは……
幾「みんな遅いねぇ……アイギス、今の内に練習してみよっか？」
ｱｲ「了解であります………うらめしやー…であります。」
幾「ははは……ありますってのは外せないのかな？」
ｱｲ「努力してみるであります。」
幾「あはは……大丈夫かな？」

（都合により、最終ペアまで時間は進みます）

＞PiPiPiPiPi
ゆ「きゃっ、って順平かぁ、あ…べ、別に怖かったわけじゃないからね？驚いただけだって…
　　もー…なんかムカツクなー。私たちの番だって……いこっか？　ほらっ……
　　いちおールールなんだしさ…手……つなごっか？」
＞ゆかりは少し緊張しているようだ
ゆ「墓場くんってさー、ほんと喋らないよねぇ……な、なんか楽しい話ない？
　　あ、別に怖いとかじゃないよ？ほらっ、やっぱり楽しく……って、なんか
　　ニヤニヤしてるし……もー…」

　 楽しい話をする
ﾆｱ 屋久島の怖い話をする
どうでもいい

ゆ「ちょっ！？　まじ怒るよっ！　もー…じゃあ私から……あ、あのさ…？」
＞ゆかりはもじもじしている。
ゆ「この前はごめんね……ほ、ほら？せっかく呼びに来てくれたのに……
　　私、酷い事言っちゃって……ほんとは嬉しかったんだよ…ありがとう…」
＞ゆかりは強く手を握ってきた

振りほどく
ﾆｱ 握り返す
　 怖い話を続ける

ゆ「あっ……もう、何か喋ってよね、恥ずかしいじゃん……きゃっ！？
　　何か……居るっ？」
＞木の陰に誰か立っているようだ。
ｱｲ「うらめしやー……であります。」
ゆ「な、なんだアイギスじゃん……って、そのメイク気合い入ってるね…皿屋敷のアレみたい。
　　ちょっと触っても………って…きゃぁぁぁぁぁっ！？」
＞なんとアイギスの頭が外れた
ｱｲ「うらめしやー…であります。」
＞ゆかりの中で何かが弾けた
＞我は汝、汝は我……

ゆ「いやぁぁぁぁぁ！！！」
＞ゆかりはアイギスの頭を掴むとイシスに投げつけた
＞シュゥゥゥ……覚醒はまだ先だ。
＞ゆかりが暴れ続けている。このままではリングが外れそうだ。

　 羽交い締めにする
　 優しく声をかけ落ち着かせる
ﾆｱ 抱きしめる

ゆ「い、いやぁぁぁ！？お化けぇぇ！？」
キ「前がみえねぇ……」


最後が書きたかっただけだった
すまんと思ってる

>>564
>最後が書きたかっただけだった

朝っぱらから長文投下した者だが、それでいいと思う。
俺もムラムラしたキタローがまんざらでもないが嫌がるゆかりを書きたかっただけだ

人からオナニーといわれようとも気にするな、実際SSなんて作者のオナニーだ！

>>565
thx
スレを盛り上げたい気持ちもあるが
本音はオナニーだよな

では、SSの無くなったSS書きは名無しに戻ります
ﾉｼ

俺もSSはかなりの数投下してるがそういう発言はやめとけ
自慰なら誰も見てないところでしろってことになる。自慰ならばだ。書き込んだ以上誰かに見られ
叩かれ、スルーされるんだ。俺の自慰を見てくれー。なんて変態少なくとも“俺”はいらん
あとネタもインスパイヤならインスパイヤといってくれ。その後の変な流れを見るにつけだが･･･

自分のオナニーでスレが活性すればなおヨシだしな。
まぁ、荒れもするからどうとも言えんが…

また、気が向いたら短いの投下するかも…

>>567
ｽﾏﾝｶｯﾀorz

いや俺も書き込んでから言い過ぎたと反省･･･
まぁ、その、なんだ。オナじゃなくてこれは右手の上下運動だよー
って誤魔化す位の余裕があるといいんじゃない?っていいたかったというか･･･

あー、とりあえず今からゆかりっちの部屋に行って嫁に罵られて来ます。
とにかくスレ住人がゆかりっち大好きってのは紛れも無い事実っすから･･･

あれ？今グルメキングはゆかりっちの部屋にいるんだ？

なんつーかここは真面目すぎるヤツが多い気がする
それ自体は悪いことじゃないけど、ちょっと息苦しい時もあるっつーか…
ゆかりッチの太ももに魅せられたモノ同士、もっとおおらかに行こうよ

じゃあ、逆風の中SS投稿。
初めてなんで
「ココはこうした方が良い」
といった指摘は寧ろ歓迎。
次に生かせるから。

では。

------------------------------
プロローグ

＞1Fロビー
＞ゆかり、風花とトランプをしている…

ﾃﾚｯﾃ「よ〜し、ソコソコ。はい、それで固定」
ｱｲｷﾞｽ「こうでありますか？」
ﾃﾚｯﾃ「OK、次はコレ頼むぜ、アイちゃん」

＞キッチンから順平とアイギスの声が聴こえて来る。
＞入口には“立ち入り禁止”の紙が貼られている。

ゆかり「何やってんの？アイツ」
風花「さぁ。でも順平君、明日の夜空けておくように言っていたから、
　　　それに関係あることかも」
ゆかり「あ〜、そんな事言ってたね。
　　　　ったく、アイギスまで巻き込んで何やってんだか。
　　　　ま、ど~せロクでも無い事なんでしょうけど」

ｱｲｷﾞｽ「順平さん。棚の中にこんな物が入ってましたが、
　　　これはどうするでありますか？」
ﾃﾚｯﾃ「カンケーね〜だろ、ンなもん。ほっとけって」
ｱｲｷﾞｽ「でもこれ、不思議な装飾がなされています。
　　　注連縄というものであります。」
ﾃﾚｯﾃ「分かった、わ〜かった！貸してみな、それ。
　　　…っと、何だ。何も入ってねーじゃん」
ｱｲｷﾞｽ「何もですか？」
ﾃﾚｯﾃ「あぁ、な〜んも。ホレ」
ｱｲｷﾞｽ「本当です。がっかり、であります」

＞トタタタタ…

ゆかり「あれ？天田君」
天田「順平さん順平さん！手伝って下さい！
　　　ちょっと高すぎて、ボクには届かないんです」
順平「おぅ！分かった！
　　　アイちゃん、こっちは任せた！」
ｱｲｷﾞｽ「了解であります」

＞順平と天田が2Fへ向かっている。

ゆかり「ちょっと順平。アンタ何してんのよ」
ﾃﾚｯﾃ「ん？あぁ、3人共ココにいたのか。
　　　へへ、ヒミツヒミツ。
　　　それよりも明日の夜ちゃんと空けといてくれよ」
風花「それは大丈夫だけど…」
ﾃﾚｯﾃ「じゃな！」

＞順平は去っていった…。

＞翌日　4F作戦室
＞作戦室に全員が集まっている。

ｶｲﾁｮ「で、何のつもりだ？伊織。
　　　寮の幾つかの施設が使用不可になっていたが、
　　　大方アレも今回の件に絡んでいるのだろう？」
ﾃﾚｯﾃ「その通りっす！
　　　それもこれも今回の企画のため！
　　　つまりぃ〜！

　　　巌戸台寮肝試し大会を行いま〜す！」



プロローグ　　　了
第1話「怪談が示す凶兆」へ

1日1話のつもり。


第1話「怪談が示す凶兆」

ｷﾀﾛｰ「…」
ｶｲﾁｮ「ほぅ」
肉「ふむ、面白そうだな」
ゆかり「……は？順平、今何つった？」
ﾃﾚｯﾃ「いや、だから肝試し」
ゆかり「何で？」
ﾃﾚｯﾃ「ノリで」
ゆかり「……」
ﾃﾚｯﾃ「あれ？ゆかりッチ、どこ行くの？」
ゆかり「部屋に戻る」
ﾃﾚｯﾃ「あれ？離脱？」
ゆかり「悪い？強制って訳じゃないんでしょ？」
ﾃﾚｯﾃ「まぁ、そう言うなら別に構わないけどぉ〜」
ゆかり「…何よ」
ﾃﾚｯﾃ「いやいやいや、別にぃ〜」
ゆかり「アンタの魂胆は分かってんのよ。
　　　　どうせ“怖いんだろ”とか言って挑発する気でしょ？
　　　　そう何度も同じ手には引っ掛からないっつ〜の」
風・ｱｲ・ｺﾛ・天・荒「？」
ﾃﾚｯﾃ「そんなこた言わね〜よ。ただ、そっかぁ〜。
　　　ゆかりッチはキタローのパートナー拒否かぁ」
ゆかり「！？ちょっと、どういう事！？それ！」
ﾃﾚｯﾃ「肝試しといやぁ男女パートナーは常識っしょ？
　　　男はキタロー、真田さん、荒垣さん、
　　　女はゆかりッチ、風花、桐条先輩で3組のパートナーを作る訳よ。
　　　でもまぁ、ゆかりッチが居なくなるなら
　　　代わりにアイギスを入れるしかないなぁ」
ゆかり「………」
ﾃﾚｯﾃ「じゃあ3人共このクジを引いて。
　　　パートナーが真田さんか荒垣さんか“キタローか”決定するんで」
ゆかり「…ちょっと待って」

ﾃﾚｯﾃ「ん？」
ゆかり「やるわよ。参加すれば良いんでしょ？」
ﾃﾚｯﾃ「んだよ。無理して参加しなくても良いんだぜ？」
ゆかり「そう言う訳にも行かないわよ。
　　　　ホラ、その……アイギス！！
　　　　そう、アイギスはホントは驚かし役なんでしょ？」
ｱｲｷﾞｽ「確かにゆかりさんのおっしゃる通りですが、
　　　私と天田さんは数合わせのために
　　　どちらにも対応できるようになっています」
天田「でも、ボク達が驚かされ役やると
　　　仕掛けが減っちゃうんですけどね」
ゆかり「ホラ、天田君がこう言ってるんだから参加しないと」
ﾃﾚｯﾃ「OKOK、じゃ、ゆかりッチの分な」

＞順平はゆかりにクジを渡した。

肉・ｶｲﾁｮ（岳羽…同じ手に引っ掛かっているぞ）
ゆかり「え〜っと…2？」
天田「じゃあ、皆さんはこちらのクジを引いて下さい」
肉「これだな」
荒垣「……フン」
ｷﾀﾛｰ「…」

＞クジを引いた。

肉「俺は…1番だな」
ｶｲﾁｮ「では、私のパートナーは明彦か」
荒垣「3だ」
風花「あ、私3番です。宜しくお願いします」
ゆかり「って事は………」
ｷﾀﾛｰ「2」
ゆかり「あ、キタロー君2番なんだ。パートナーだね、宜しく」
ｷﾀﾛｰ「ん」
ﾃﾚｯﾃ「めちゃめちゃ嬉しそうじゃん、ゆかりッチ」
ゆかり「え？あ、あんたの気のせいよ」
ﾃﾚｯﾃ「その割にはガッツポーズしてたぜ」
ゆかり「ウソ！！私そんなことしてないよ！」
ﾃﾚｯﾃ「あぁ〜。じゃあ、無意識の行動だったってワケ」
ゆかり「違う違う！！これは…その…
　　　もしかしたらそれなりの仕掛けがあるかもって
　　　ちょっと気合を…」
風花「ゆかりちゃん」
ゆかり「な、何？風花まで何かある訳？」
風花「………ないよ？」
ゆかり「え？」
風花「だから………してないよ？ガッツポーズ」
ゆかり「………」
一同「………」
ゆかり「順平ぃぃぃぃぃ〜〜〜！！」
ﾃﾚｯﾃ「ひいぃぃぇぇ！！」

天田「では、順平さんが」
ﾃﾚｯﾃ「前が見えねぇ」
天田「との事ですので、代わりにボクがルールを説明します。
　　　スタートは10時。
　　　まずクジで１番の組がここを出発し、下に下ります。
　　　それから15分おきに次の組が出発して下さい。
　　　各階階段脇に紙が貼っていますので、
　　　紙に書かれている課題をクリアしてから次の階に降りて下さい。
　　　最後に玄関に貼ってある紙の指示に従い、
　　　課題をクリアすればゴールです。
　　　以上ですが、何か質問は？」
肉「ゴールはどこなんだ？」
天田「それは玄関の貼り紙を見れば分かります。他には？」
ゆかり「変な事訊くけど、何で天田君驚かせ役なの？それにアイギスも」
コロ「ワン！」
ゆかり「はいはい。コロマル、お前もだね」
天田「ボクは…まあ、あんな事が出来るのはボクしか居ないですから」
ｱｲｷﾞｽ「私はコロマルさんとの通訳に必要だそうです」
ゆかり「ふぅん」
ﾃﾚｯﾃ「ま、こんなとこか？
　　　じゃ、俺らは準備に入るんで、10時までここで待機ヨロシク。
　　　お前ら、行くぞ！」

＞順平、天田、アイギス、コロマルは去っていった…

ゆかり「はぁ〜っ。何でこんな事になったんだか」
肉「そう言うな、岳羽。寮のイベントとしては中々面白そうじゃないか」
ｶｲﾁｮ「それに伊織のヤツも今日のために色々準備を進めていたようだ。
　　　無下には出来ないだろう」
ゆかり「でも、急にこんなこと言われても困りますよ。ね、荒垣先輩」
荒垣「………悪かねぇよ」
ゆかり「えっ！？」
荒垣「んだ？そのツラ」
ゆかり「あ、いえ…その…意外、だったんで。
　　　　荒垣先輩ってこういった催し物は好きじゃないかと思ってました」
荒垣「好きじゃねぇが嫌いってワケでもねぇ。
　　　お前の言いたい事は察しがつくが、
　　　俺が群れるのが苦手だと思ってんならお門違いだ。
　　　俺は一匹狼を気取っている訳じゃねえ。
　　　あれこれ言われたり、
　　　ソリのあわねぇヤツとニセの表情貼り付けてツラ合わせんのが
　　　我慢ならねぇってだけだ」
肉「根は素直なくクセに不器用だからな、お前は」
荒垣「何ッ！？」
肉「ホラ、そうやって図星を指されると動揺したり
　　褒められると照れて逆ギレする辺りが、だ」
荒垣「…アキ、てめぇちっと表出ろ」
肉「お、久々に戦るか？良いだろう」
ｶｲﾁｮ「いい加減にせんか！バカモノ共」
肉・荒垣「！？」
ｶｲﾁｮ「伊織達がセットアップしたのはお前らの喧嘩ではないだろう？
　　　折角数日掛かりで準備を進めてくれたんだ。
　　　この催しを楽しんだらどうだ」
肉「…そうだな」
荒垣「…チッ」

＞真田先輩と荒垣先輩は離れた…

風花「じゃ、じゃあ雰囲気作りのために怪談をするなんてどうですか？」
ｶｲﾁｮ「怪談？」
肉「ナイスアイデアだ、山岸。
　　やはり肝試し前の怪談はセオリーだからな」
ゆかり「え？
　　　　（う〜っ。ココで嫌がったらまたからかわれるんだろうなぁ。）
　　　　………じゃあ、キタロー君が話して？」
キタロー「何故自分が？」
ゆかり「さっきから話の輪に入ってないから」
肉「待て、岳羽。怪談なら俺が良い話を知っている」
ゆかり「結構です。ホラ、キタロー君」
肉「いや、しかし…」
ゆかり「だから良いですってば！」
肉「………」
ｶｲﾁｮ「何、そんなに話したいならキタローの次にお前が話せば良いだろう？
時間はある」
肉「そうだな」

＞ゆかりはあまり怖い話をして欲しくなさそうだ。
＞どうしよう

　　緊張感無くなるギャグ
　　少しだけ怖い話
　ﾆｱゆかり集中攻撃

ｷﾀﾛｰ「怪談じゃないけど、
　　　この寮には実際幽霊が出るらしい」
ゆかり「…ちょっと。何よ、それ」
ｷﾀﾛｰ「何でも3F一番奥の部屋に住んでいたコが事故で…」
ゆかり「何で私の部屋なのよ！！ウソばっかり！」

　　ウソです。ごめんなさい
　ﾆｱウソならもう少しまともなウソをつく

ゆかり「その手を使って
　　　　“5月10日が正式にメイド（May.10）の日に制定された”
　　　　と言ってメイド服を着せたり
　　　　“今夜ゆかりの部屋を百鬼夜行が通るから避難しろ”
　　　　と言ってキタロー君の部屋で一夜を明かさせたのは
　　　　どこのどいつだぁ〜っ！！」
ｷﾀﾛｰ「…」
肉・ｶｲ・風・荒「………」
ゆかり「…って、あっ！」

＞4人から疑惑の視線を向けられている…

ｷﾀﾛｰ「…（汗」
肉「おい」
ゆかり「ち、違うんです。その…」
肉「お前、何でその事を知っている？」
ｷﾀﾛｰ「？」
肉「だからその幽霊の話だよ。
　　シンジ、美鶴、山岸、誰かこいつに話したのか？」

＞3人は首を横に振った…

肉「なら誰から聴いた！？」

＞真田先輩の表情は真剣だ。

　　幾月さんから
　　コロマルから
　ﾆｱでっちあげでした

ゆかり「やっぱりウソなんじゃないの！！」
ドガッ！！
ｷﾀﾛｰ「前が見えねぇ」

肉「じゃあ、キタローの作り話が偶然あの幽霊の事だったって訳か」
ゆかり「何ですか？それ…。
　　　　先輩まで、止めて下さいよ」
肉「いや、コイツは冗談のつもりだったようだが、
　　嘘から出た誠ってやつか、実際にその話はある。
　　実は俺が話そうとしてたのもそれなんだ。
　　シンジ、美鶴、お前らも知ってるだろう？」
ｶｲﾁｮ「あぁ、知っている」
荒垣「………まあな」
肉「実はな…って、もう10時か。美鶴、そろそろ行くぞ。
　　シンジ。代わりに話してやってくれ」
荒垣「…ったく」

＞真田先輩と美鶴先輩は部屋を出て行った…

ゆかり「あの…それで、どういった話なんですか？」
荒垣「どうもこうもねぇ。さっきコイツが話した通りだ」
ゆかり「？」
荒垣「昔この寮で事故って死んだヤツが居る。それだけだ。
　　　幽霊だ何だって話はヒレがついただけだろうし
　　　死んだのはお前の部屋じゃねぇ。
　　　だから気にすんな」
風花「え？でも私は実際幽霊が出たって聴きましたよ？
　　　だから封印したって…」
荒垣「封印？あんなモンがか？
　　　仮にそうだとしても、封印してあんなら
　　　それこそ問題ねぇだろうが」
風花「確かに…そうですね」

＞暫く4人で雑談した…

風花「ゆかりちゃん、そういえば時間は？」
ゆかり「あ、そろそろだ。
　　　　じゃあ行こっか、キタロー君」

＞ゆかりと一緒に作戦室を出た。

ゆかり「肝試しだからって、何で寮中の電気を消すのよ…」

＞ゆかりはブツブツ呟いている…


第1話「怪談が示す凶兆」　　　了
第2話「憑依霊」へ

>>572
まー真面目すぎるというか現実主義者が多いんじゃない？
ゆかりのキャラがそういうキャラってのもあるかもしれないが・・・
他のキャラスレとかだとＳＳとかは喜ばれるけど
ここでは敬遠されるのもそれが原因なのかもね

>>573>>581
ﾏｼﾞﾃﾞGJ！！
続きが気になる。
これでしばらくwktkさせて貰えそうだぜ。

>>582
とりあえず敬遠はされてない、と思ってる。それだけは強調しときたい。

そういうわけでＧＪ！

>>582
まあ、壊れて欲しくないとは強く思う。581GJ

お化け屋敷ネタは普通にありそうで良いと思ったけど、
料理は明らかに本編でおきそうにもないネタだからなぁ

本編でおきそうとかありそうとか…
そんなもん誰が決めるんだ？
んなことイチイチ考えてるから批判的な意見しか
思いつかないんだろうな
ホンット真面目だねぇ…

壊れて欲しくないと思ってるならそれ言うなよ。
そんなこと言ったらお化け屋敷だって本編では絶対起きねーよ。
でも面白いものは面白い。言うだけ野暮だ。

前々から言われてることだが、良いと思ったらレスをつける、思わなかったらスルー。
一つでもレスがつくなら、それは誰かにとっては面白かったということ。
レスがつくなら、同じゆかりファンなんだし少しくらいの価値観の違いは認めてやろうぜ。

まーキャラがトンでもなく壊れてる、とかじゃあ無いしなあ……

ここでキタローさんからゆかりスレにありがたいお言葉を
ｷﾀﾛｰ「……」



ｷﾀﾛｰ「どうでもいい」
ゆかり「って、火に油を注ぐなぁー！」

ゆかり「うわっ、キモッ」

>>587
俺はエロネタ以外ならなんでもいいかな。

SS皆GJすぎ

すでにだれかパロってるかもだが、まあいいか。


ゆかり「きゃあっ！！」
美鶴「いかん、岳羽がダウンだ！フォローしてくれ！」

真田（…見えた！）
キタロー（…やっぱりピンク！）
順平（…キティちゃん？）

順平「なあ、おい。……見えたか？」
真田「見えた…」
キタロー「ああ…


　　　　　なんて派手なカーディガンだ」

順平・真田
「「何ィィ――――――――！！？」」

真田「あ、ああ…」（くっ…やるなキタロー！）
順平「派手だよなァ…」（ここでツッコんだら俺たち、エッチな男だと思われる…）

美鶴「……お前ら、後で三人まとめて処刑だ」
ゆかり「あ、わたしも手伝います」

>>582
2ちゃんで真面目な現実主義者って聞くとすごい違和感があるなw

放課後ﾈﾀ
ゆかり｢ところでさぁ、ｷﾀﾛｰくんてなんで剣道部に入ったの？｣
ｷﾀﾛｰ｢袴姿が見たかったから｣
ゆかり（結子・・・かな？やだ・・・なんかﾑｶﾑｶする）
ｷﾀﾛｰ「宮本の」
ゆかり「返せー！私の複雑な乙女心を返せー！！」

>>594
「なんで水泳部に入ったの？」
「水着姿が（ｒｙ

>>594
翌日から部屋に篭り、漫画を書き始める風花

ｷﾀﾛｰ｢袴姿が見たかったから｣
ゆかり「ゆ…結子の？」
ｷﾀﾛｰ「は？　マネージャーが袴姿になるわけないじゃん」
ゆかり「……ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ゆかりはキレさせてると楽しい、なるほどなー。

楽しいけどその後、肉体的苦痛を必ず受けます
…それも楽しいのか？

昨日から始めたSSだけど、
大体話の骨子は纏まった。
全5話。

はっきり言って1話ごとに展開がめまぐるしく変わるので
「何だ？この滅茶苦茶なストーリーは」
と思う人もいるかも知れないが、
最終話でちゃんと纏めるつもり。

今日含めて後4日、
人の良い方達は暫し付き合ってくれ。


あと、GJご感想感謝。
2話と3話は期待に答えられない内容だと思うけど、
（読み返して純粋にそう思った）
最後の方はゆかりスレらしい締め方をするので、
今日と明日はそのための伏線と割り切って読んでくれ。

では。

第2話「憑依霊」

＞3F　ラウンジ

ゆかり「え〜っと、階段脇に貼り紙だっけ。
　　　　キタロー君、何て書いてある？」
ｷﾀﾛｰ「“風鈴を手に入れろ”」
ゆかり「探せる場所っていうとラウンジ、廊下、それに驚かし役のアイギスの部屋位かな？
　　　　まさか私の部屋にあるとも思えないし…」
肉「ぐわあぁぁぁ！！」

＞階下から叫び声が聴こえて来た

ゆかり「やだ…ちょっと、何？」
肉「やめろ！美鶴！」
ゆかり「え？美鶴…って、どういう事？」

＞ドタタタ

ゆかり「きゃっ！」

＞真田先輩が階段を上がって来て、ラウンジに着くと倒れた。
＞背中から血が出ている！

ゆかり「えっと、真田先輩？コレも肝試しの一環ですか？」
肉「バ…カ。それより…逃げろ」
ｱｲｷﾞｽ「何事でありますか！？」

＞アイギスが部屋から出て来た。

ｱｲｷﾞｽ「真田さん！？」
肉「肝試しは中止だ…。美鶴が…」
ｱｲｷﾞｽ「美鶴さんがどうしたでありますか？」

＞…誰かが階段を上って来る足音がする。

肉「まずい………上へ…」

＞真田先輩を背負い、作戦室へ向かった。

4F　作戦室

荒垣「どうした？お前ら。何で戻って…って、アキ！どうした！」
風花「！！」
肉「美鶴に…やられた」
荒垣「ハァ？おい、そりゃどういう事だ！？」
肉「突然美鶴が何かに取り憑かれたようになって…
　　贖罪がどうのと言いながらナイフで刺して来た」
風花「それよりケガを治さないと！
　　　ゆかりちゃん、お願い！」
ゆかり「え？…あ、そうか
　　　　うん、分かっ………って、召喚器、部屋だ！」
風花「え？」
ゆかり「だって順平、そういう物は持って来るなって…」
風花「そう言えば私も…という事は」
荒垣「今、この部屋に召喚器はねぇって事か」
ゆかり「ど、どうしよ」

　ﾆｱ自分が取りに行く
　　誰か取りに行ってくれ

荒垣「俺も行く。いいな」

＞コンコン

一同「「！！」」
ｶｲﾁｮ「おい、明彦。ココに居るのか？
　　　お前が逃げたら肝試しを続けられないだろうが」
ゆかり「あ…れ？桐条先輩？」
ｶｲﾁｮ「何だ、岳羽まだココに居るのか？
　　　出発時間はとうに過ぎているだろう」
ゆかり「え？」
ｶｲﾁｮ「とにかく、ココを開けてくれ」
肉「開けるな…」

　　開ける
　ﾆｱ開けない

ｶｲﾁｮ「そうか…。ならば他の獲物を探すまでだ」

＞美鶴先輩の声のトーンが急に下がった！

　ﾆｱ開ける
　　開けない

ｶｲﾁｮ「開けたな」

＞…！？
＞体が動かない！

ゆかり「何？コレ…。体が…動かない」
荒垣「………クッ」

＞美鶴先輩が部屋に入って来た。
＞目には妖しい光が灯り、どす黒いオーラをまとっている。

ｶｲﾁｮ「さて、どいつにするか…」
ｱｲｷﾞｽ「止めるであります！」

＞美鶴先輩の前にアイギスが立ち塞がった。

ｶｲﾁｮ「何？アイギス、お前動けるのか？」
ｱｲｷﾞｽ「金縛りというものですか？私には効いていません！」
ｶｲﾁｮ「チッ」

＞美鶴先輩は階段を駆け下りて行った。

肉「………うっ」
ゆかり「………あ」

＞…体が動く

荒垣「今のでだいたい事情は飲み込めた」
風花「何か、桐条先輩が取り憑かれているように見えましたが
　　　…って、真田先輩、ケガは？」
肉「大丈夫だ…」
荒垣「チッ、急がねえとな。
　　　ココに残るのはアキと山岸で十分だ。
　　　残りは奇襲に注意しながら召喚器を取りに行く。それで良いな」

　ﾆｱ了解
　　自分は残る

ゆかり「いい？風花。何があっても扉を開けちゃダメだよ。
　　　　私たちが戻って来るまで絶対」
風花「うん、分かってる。ありがとう、ゆかりちゃん」
荒垣「アキ、ふんばれよ」
肉「フ…さっきの決着をつけるまでくたばらんさ」

＞作戦室を出た…

3F　ラウンジ

ゆかり「じゃあ、召喚器取って来ます」
荒垣「お前もついていけ」

　　了解
　　何故自分が？
　ﾆｱ荒垣先輩は？

荒垣「下へ行く。俺の召喚器と、他のやつらを集めにゃならんからな」
ｱｲｷﾞｽ「それは私がします」
荒垣「ん？」
ｱｲｷﾞｽ「私は天田さん達の居場所を知っていますし、
　　　荒垣さんが行かれても肝試しと勘違いされるかも知れません」
荒垣「ヤツが出たらどうする」
ｱｲｷﾞｽ「心配無用であります。
　　　金縛りは私には効かない、であります」
荒垣「しゃ〜ねえ。ホラ、鍵だ。
　　　召喚器は机の上にある」
ｱｲｷﾞｽ「了解であります」

＞アイギスは階段を下りていった…

ゆかり「じゃあ、私達も行きます。荒垣先輩はアイギスの召喚器お願いします。
　　　　キタロー君、行くよ。」

＞ゆかりの部屋へ向かった…



3F　ゆかりの部屋

ゆかり「召喚器、召喚器…っと。あった」
ｶｲﾁｮ「それは良かったな」
ゆかり「！！」

＞美鶴先輩が背後に立っている気配がする！
＞…！？
＞振り向こうとするが、体が動かない！

ゆかり「また…体が…」

＞美鶴先輩が正面に立ち、ナイフを振りかざした。

ｶｲﾁｮ「ここまでだ」
荒垣「テメェがな」

＞ガッ！

ゆかり「…っ！荒垣先輩」

＞体が動く。

荒垣「気を失って貰っただけだ。大したこたぁねぇ。それより…」

＞美鶴先輩を纏っていた黒い霧が晴れてゆく…

荒垣「操っているモンの意識さえ飛ばせば
　　　憑きモンも落ちるって事か」
ゆかり「何か、変な話ですね。
　　　　取り憑くって事はその人の意識を乗っ取るって事じゃないですか。
　　　　なのにその人の意識を奪うとなんて…」
荒垣「乗っ取るっていうより融合って考えれば良いんじゃねえのか？
　　　ま、そんな小難しい話は後回しだ。作戦室に戻るぞ」
ゆかり「はい…って、桐条先輩どうしよう」
荒垣「お前が構わねぇなら、そこに寝かせておいたらどうだ。
　　　憑きモンも落ちたし、問題ねえだろう」
ゆかり「…分かりました。キタロー君、手伝ってくれる？」

＞桐条先輩をゆかりのベッドに寝かせ、作戦室へ向かった。



3F　ラウンジ

？？「うわぁぁ！！」

＞階下から叫び声が聴こえて来た

ゆかり「まさか…別の人に取り憑いた？」
荒垣「チッ、行くぞ」
ゆかり「え？でも…真田先輩が…」

　ﾆｱゆかりは作戦室に向かわせ、荒垣先輩と下へ行く
　　ゆかりと作戦室へ行く
　　全員で下へ行く

荒垣「いいからお前らも来い！」

＞…？

ゆかり「は、はい」

＞階下へ向かった



第2話「憑依霊」　　　了
第3話「解を導いてはならない計算」へ続く

>>600
そのss　YESだね！

どうでもいいが
ミックスレイド時のｷﾀﾛｰって微妙にヌードなわけだが、
1軍率高いゆかりッチは毎回顔赤くしてそうだな。

…どこの全裸教徒ですか、そのキタローは？

あれはあくまでイメージ映像であって
ミックスレイドするごとに毎回脱いでるわけじゃないだろｗ

ｷﾀﾛｰ「ハルマゲドン！」

ゆかり「キタローくん...」
ｷﾀﾛｰ「ん？」
ゆかり「ハルマゲドンうつ度に全裸になるの止めてくんない？」
ｷﾀﾛｰ「......無理」
ゆかり「何で！？脱ぐのってそんなに大事なの！？」
ｷﾀﾛｰ「.........（愛でる為に脱ぐのではない...脱いだ者が愛でるのだ.........）」
ゆかり「な、何か言った？」
ｷﾀﾛｰ「...別に」

>>608
まぁたしかに、華奢の少年の裸は、どこぞの種アヌメみたいにキモイわな。

>>609
チバテレビ視聴可地域に住んでると大変ですねｗ

キタロー「ゆかり、ミックスレイドに挑戦しよう」
ゆかり「いきなり何よ…それって君しか出来ないんじゃないの？」
キタロー「二つのペルソナの力を合わせるだけなら、他の人のペルソナと合わせることも出来るはず」
ゆかり「そうかもしれないけど…でもなんで私？」
キタロー「ボクの今のペルソナはホルス、ゆかりのはイシス。二人は親子なのさ。
　　　　　ミックスレイドはおたがいのペルソナの関連性が重要なんだ。
　　　　　ヴァルキリーとオーディンとか、エンジェルとアークエンジェルとか。
　　　　　二人以上の力をあわせた合体攻撃を実現したペルソナ使いも過去存在したって
　　　　　あの長鼻も言って…おっとこっちの話」
ゆかり「親子ね…恋人じゃないってのが…」
キタロー「何？」
ゆかり「な、何でもない!」


＞タルタロスエントランス

キタロー「…いくよ」
ゆかり「ＯＫ！」

　　ド　ン　！

ゆかり「や、やった！」
美鶴「…」
真田「…」
順平「キタロー…ＧＪだぜ…」
ゆかり「…あ、あれ？何ですかこの反応…」
美鶴「…ゆかり、この技はやめたほうがいい。君のためだ」
ゆかり「え、なんで…新しい力が手に入ったし、シャドウとの戦いもこれで…」
風花「ゆかりちゃん…キタロー君がミックスレイド発動する時って…その、裸のカットインが…だから今のも…」
ゆかり「………キタロ―――――――ッッ！！！！」
真田「…とっくに逃げたぞ」

岳羽…なんて貧相な肉体なんだ…鍛え方が足りないぞ
どうだオレのプロテインを…

>>600
昨日から楽しみにしてたよ。
読んでて映像のイメージがしやすいね。
明日が楽しみだよｗ

ところで今更だが、初期ペルソナが牛で覚醒後は母神のゆかりが
胸がないってのはどう考えてもおかしいと思うんだ
きっとあれはサラシで(ry

胸はペルソナに吸い取られました。

ゆかりの胸がないのは中の人の呪…うわなにをするやめrｑｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ

胸は形のほうが大事

もっとも重要なのは感度だと何回言えば理解できるのかねチミたちは。

最も重要なのは、リアルで彼女を作ることだと何回言えば理解できるのかね君たちは？

馬鹿だなぁ、お前以外みんな彼女いるんだよ。でも一番好きなのはゆかりっちなんだぜ
不思議だろ？ってか素敵だろ？

>>620
雲消霧散いたしました！

本編でﾃﾚｯﾃと絡む度にﾋﾞｷﾋﾞｷするほど
ゆかりｯﾁが好きだ

…ったく股間のマーラさまをﾋﾞｷﾋﾞｷさせてんじゃねーよ

アンソロでも偽乳ネタが・・・

アンソロ作家もここの住人じゃねｗｗｗ

大きかろうが小さかろうが偽乳だろうが、ゆかりッチの胸は
ゆかりッチの胸に変わりないから、
ｷﾀﾛｰ「どうでもいい」
じゃないか！

>>625
ニセチチは許せん。
今まで数々の乳揺れを見てきた乳揺れマニアの俺はニセチチの揺れが許せない。

普通に考えて、やるような歳でもないし
寮暮らしなので金の余裕もないはずですから
そんなマジギレされても困ります

じゃあ俺がゆかりっちをもらうって事でおk？

>>626

順平「ちょっと聞いてくれよキタロー」
ｷﾀﾛｰ「何？」
順平「理事長から仕入れた情報なんだけどさ」
ｷﾀﾛｰ「まだあのいかがわしいオッサンとかかわりあんのか？ つーかアイツ死んだろ」
順平「コイツを見てみろよ」

（写真には水泳の授業なのか、スクール水着(月光館の物ではない)を着ているゆかりが写っている）

ｷﾀﾛｰ「誰これ？」
順平「誰もなにも、どう見たってゆかりッチじゃねーか」
ｷﾀﾛｰ「はぁ!? 岳羽がこんな乳小さいワケねーじゃん」
順平「そ こ が 問 題 な の だ！！」
ｷﾀﾛｰ「これが本当に岳羽なのか？
……岳羽ってこんな顔してたっけ？」
順平「キタローはゆかりッチと他の人物をおっぱいで区別してたようだな……」
順平「それはゆかりッチが中学３年の時に撮ったものだ。
つまりその写真から約２年しか経ってないことになる」
ｷﾀﾛｰ「この時点の岳羽の大きさは？」
順平「俺のハイ・アナライズでは78ってところか。
つまりたった２年で８cm成長したことになる、タケノコもびっくりだ。
キタローよ、こんなことがありえると思うか？」

>>629
幕張ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗ

この流れだとゆかりは黒の下着を所持してることになるが…
ゆかりはピンクの下着しか認めん！

ｷﾀﾛｰ「ありえない」
順平「そうだろ？ つまりゆかりッチは俺達をﾊﾟｯﾄでだまし続けていたってわけよ。
最近のﾊﾟｯﾄってかなりﾘｱﾙだかんなー」

ｷﾀﾛｰ『ゆ　る　さ　ね　ぇ　〜』

ｷﾀﾛｰ「ふざけんなあのｱﾏ！！ 神聖なおっぱいをなんだと思ってやがる！！」
順平「ｷ、ｷﾀﾛｰがこんなに怒んの初めて見た……ていうか乱心侍？」
ｷﾀﾛｰ「大体岳羽のおっぱいがおっきいんじゃなくて！ あのおっぱいが岳羽なんだろーが！！
顔とか他のﾊﾟｰﾂは全ておっぱいのｵﾌﾟｼｮﾝに過ぎん！！
時価ﾈｯﾄでついてくるや樹液ｾﾞﾘｰみてーなもんだろーが！！」
順平「お…落ち着け…。な？」
ｷﾀﾛｰ「もぉ〜…帰る帰る！！ おっぱい星に帰る！！」
順平「ｷﾀﾛｰ…」
ｷﾀﾛｰ「日本人ﾐﾅｳｿﾂｷﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ！ 愛ｶﾞｱﾙﾄｲｯﾃ身体ﾀﾞｹ目的ﾅﾝﾃﾞ候！！」
順平「落ち着けっての！」
ｷﾀﾛｰ「とにかく俺はおっぱい星に帰る！」
順平「いくらゆかりｯﾁがﾃﾞｶくてもはさんでくれるﾜｹじゃねーんだぞｷﾀﾛｰ！！！！」

ｷﾀﾛｰ『そ　う　い　え　ば』

ｷﾀﾛｰ「そうだった……。
すまない、つい取り乱してしまった」
順平「いいって、俺も身に覚えがある…。
ｷﾀﾛｰ、ｱｲﾂのﾊﾟｯﾄを取りに行こうぜ。そうすれば明日からﾑﾈﾅｼで学校に来る事になるってﾜｸよ！
ｷﾀﾛｰもﾊﾟｯﾄ取りに行こうぜ」
ｷﾀﾛｰ「お前一人で行け、俺はもう人間が信じられなくなった」


これが限界

つーか偽乳はまずありえないだろ。


ま、そんなことは置いといてふとももとへそについて語ろうか

詰め物もあります

また胸の話か・・・。どうしてお前らはゆかりが気にしてるのに話題にしてやるんだ

ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime3354.zip.html

前スレあたりで話題になったＬＶ９時のデートのキャプ
ネタバレになるから見たい人だけ見て頭冷やしてくれｗ

やべ。Ｐをモロ書きしてもた！
とりあえず、昼休み終わるんでさらば！

戦闘勝利ポーズじゃ
頑張ってちっちゃく揺らしてるのにね。

コレの選択肢1番上選んだことなかったからこの内容は知らんかった。

自分、弓道やってる者だが、主に使う筋肉は鎖骨の裏から肩甲骨にかけての筋と二の腕の
裏にある上腕三頭筋（他にも色んなインナーマッスルを使ってるが…）
確かに胸筋も使うが、女性は逆に胸の形が綺麗になるらしい。筋肉付くおかげで垂れないんだって

で、とりあえず言いたいことは
ゆかりッチは美乳！

正直、胸の大きさなんてどうでもいい
そんな極端に小さいわけでも、大きいわけでもないんだし、問題ない

でも胸の大きさを気にしてるのは萌える

コミュ９のやつは胸の小ささを気にしているのではなくて、
筋肉質に見られることを気にしているんじゃないのか?

コミュ９のやつじゃなくて、処刑風呂の方ね

>>641
処刑風呂ってｗｗｗ
処刑されるのが前提なのね。

って、処刑されたら会話見れないよ……。

もうそろそろ乳ネタ止めて>>633に従おうではないか

ゆかりんのおかげではじめてふとももにときめきました(*ﾉﾉ)

>>641
温泉で胸の話なんてしたか？
処刑される、されないどっちも見たことあるけど・・・
いつ言うんだ？

アイギスが胸の話と思われる話題を切り出したら
一番早くそれを制止したのがゆかりっち

このメンツでは分が悪いと思ったんだろうなｗ

目立ちたいゆかりとしてはガチと意外性を相手にしたら出番がなくなるのが
怖かったんだろうなｗ

まぁ寄せて上げるぐらいはしてるんじゃないかな

相変わらず胸の話ばっかですな…

ところで弓使いのくせにあんなに敵に接近する
ゆかりッチをどう思う？

近い方が当たりやすいじゃないか。
まー実際動かない的じゃないんだし、拳銃も確実な有効射程は５Ｍ程だと聞いたことあるし。

第3話期待ｗｋｔｋ

第3話「解を導いてはならない計算」

＞1F　ラウンジ

ﾃﾚｯﾃ「逃げろ！！」

＞順平、コロマル、天田がロビーからこちらへ走って来た。

ゆかり「順平！どうしたの？」
ﾃﾚｯﾃ「ゆかりッチ！ア…アイギスが…」
ゆかり「アイギス？」
ﾃﾚｯﾃ「突然銃をぶっ放しはじめて…」
荒垣「今度はヤツか。で、どうしたんだ？」
ﾃﾚｯﾃ「天田と一緒に抑えようとしだんスけど、
　　　突然体が動かなくなって殺されかけたんス」
天田「その時コロマルが助けてくれて、
　　　動けるようになったんで逃げて来たんです」
荒垣「ってこたぁ、正気のヤツはほぼ全員ココに出揃ってるってワケか」
ゆかり「とりあえず、作戦室に行かないと」
ﾃﾚｯﾃ「ったく、何でこんな事になっちまったんだ…」
荒垣「…」

＞荒垣先輩が足を止めた

ゆかり「…？荒垣先輩？」
荒垣「バカバカしい。が、有り得ねえ話じゃねぇな」
ゆかり「どうかしました？」
荒垣「さっき話した怪談話だ」
ゆかり「上で話してた？」
荒垣「あぁ。アレは確か、料理中にガス爆発で死んだ女の霊が
　　　寮生に取り憑いて料理をするって話だったハズだ」
一同「「…」」
ﾃﾚｯﾃ「で、でも、何でそんな幽霊が俺達を殺そうとするんスか？」
荒垣「おい、お前さっきアキがなんて言ってたか覚えているか？」

　ﾆｱ美鶴先輩が取り憑かれ、贖罪がどうのといっていた
　　美鶴先輩が取り憑かれ、借財がどうのといっていた
　　美鶴先輩が取り憑かれ、漫才がどうのといっていた

荒垣「そう。“食材”だ。余りにもバカバカしくて頭が痛くなる」
一同「「…」」
荒垣「誰かが調理場の封印を解いちまったのかも知れねぇな」
天田「あの…封印って、どん「ゲ　ッ　！　！」
ゆかり「な、何よ？順平」
ﾃﾚｯﾃ「あああ荒垣さん？もしかして封印って…」
荒垣「ん？」
ﾃﾚｯﾃ「注連縄をした…コレ位の箱っスか？」
荒垣「…」
ﾃﾚｯﾃ「…」
荒垣「………テメェ」
天田「え？荒垣さん、順平さん…もしかして」
荒垣「コイツの言う通りだ。…って事は」
ﾃﾚｯﾃ「………開けちまったよ、オレ」
一同「「…」」
ﾃﾚｯﾃ「…」
ゆかり「…この…バカ！！」

＞ドゴォ！

ﾃﾚｯﾃ「前が見えねぇ」

ゆかり「ったく。そういえば確かに、昨日キッチンで何かしてたよね。
　　　　あの時に開けたの？」
ｱｲｷﾞｽ「そこですか？」
一同「「！！」」

＞闇の中からアイギスの声が聴こえる。

荒垣「マズイ！上へ急ぐぞ！」

＞闇の中からアイギスの腕が伸びて来た！

ﾃﾚｯﾃ「うわっ！」
ｺﾛﾏﾙ「キャン！」

＞順平とコロマルが闇の中に引きずられて行く！

ﾃﾚｯﾃ「うわあぁぁ！」
ｺﾛﾏﾙ「キューン！」
ｱｲｷﾞｽ「食材確保、調理を始めるであります」
ﾃﾚｯﾃ「ぎゃああぁぁ！！」
ｺﾛﾏﾙ「キャンキャンキャン！キューン！キューン！」

＞ダダダダダ…
＞………
＞静寂が戻った…

ゆかり「…え？ちょっと…、ウソでしょ？」
荒垣「…クソッ」
天田「荒垣さん！どこへ行くんです！？」
荒垣「ヤツらまだ無事かも知れねえ！
　　　早くしねえと間に合わなくなる！」
天田「でも、1人で無謀ですよ！」
荒垣「じゃあ、どうしろってんだ！」
天田「…ゆかりさん、召喚器を貸して下さい」
ゆかり「え？」
天田「ボクも行きます」
荒垣「ハァ？バカ言ってんじゃねえ。誰がそんなの認めるかってんだ」
天田「言い争いしている時間は無いですよ。一刻も早く行かなくちゃ。
　　　荒垣さんがダメって言うなら1人で行くまでです」
荒垣「…クソッ。おい、お前ら」
ゆかり「は、はい」
荒垣「お前らは3Fの桐条を起こして来い。
　　　そうすればアイツの召喚器を借りられる」
ゆかり「わ、私も荒垣先輩達と一緒に…」
荒垣「バカ言うな。召喚器は2つしかねぇだろうが。
　　　これ以上は足手まといだ」
ゆかり「…」
荒垣「それにアキの事もある。とりあえずお前らは最優先で召喚器を手に入れろ」
ゆかり「あ、はい、そうですね」
荒垣「じゃあ行くぞ、天田」
天田「はいっ」

＞荒垣先輩と天田はロビーへ向かった。

ゆかり「じゃあ、私達も急ごう！」

　　分かった
　ﾆｱ先に自分の召喚器を手に入れたい

ゆかり「そっか、そうだね」

＞…！？
＞部屋の鍵が無い！

ゆかり「どうしたの？」

＞ゆかりに鍵が無い事を伝えた。

ゆかり「う〜ん。鍵探したいけど周り真っ暗闇だし、ブレーカーはロビーだし…
　　　　やっぱりまずは私の部屋に行こう？」

＞ゆかりの部屋に向かった。



3F　ゆかりの部屋

ゆかり「先輩、先輩」
ｶｲﾁｮ「…ん…岳羽？」
ゆかり「良かった…起きた」
ｶｲﾁｮ「？肝試しはどうなった？
　　　ん？何で私はココで寝ているのだ？」
ゆかり「説明は後でします。とにかく急ぎのお願いが！」
ｶｲﾁｮ「何？」

＞召喚器が借りたいと伝え、美鶴先輩の部屋に向かった。



3F　美鶴先輩の部屋

ｶｲﾁｮ「俄かには信じられん」
ゆかり「でも、本当の事です」
ｶｲﾁｮ「まさかあの封印が本物だったとはな。
　　　そして私が、この手で明彦を…」
ゆかり「そ、それは大丈夫ですよ。召喚器さえあれば回復出来るでしょうし…」
ｶｲﾁｮ「その回復、私にやらせてくれ」
ゆかり「あ、はい」
ｱｲｷﾞｽ「その前に料理をどうでしょう」
ｷﾀ・ゆか・ｶｲ「「！！」」

＞アイギスが戸口に立っている！
＞…？

ゆかり「ア、アイギス！」
ｶｲﾁｮ「なるほど。後ろにどす黒いオーラが垣間見える」
ｱｲｷﾞｽ「3種の人肉と犬肉をブレンドした特性肉団子であります」
ｷﾀ・ゆか・ｶｲ「「！！」」
ゆかり「ま、まさか…みんな…」
ｱｲｷﾞｽ「さあ、召し上がれ、であります」
ｶｲﾁｮ「断る」
ｱｲｷﾞｽ「試食拒否でありますか？」
ｶｲﾁｮ「無論だ」
ｱｲｷﾞｽ「なら…食材になって頂くであります」

＞アイギスがこちらへ銃を構えた

ｶｲﾁｮ「させるか！ペンテシレア！」

＞美鶴先輩はアイギスを凍らせた

ｶｲﾁｮ「済まないな。機能を停止させて貰った」
ゆかり「あの…アイギス大丈夫ですか？」
ｶｲﾁｮ「10分で解凍、再起動するだろう
　　　それより、憑依していたモノはどうなった？」
ゆかり「アイギスからは離れていったみたいですけど…
　　　　私も桐条先輩も大丈夫だし…
　　　　キタロー君も平気だよね？」

　ﾆｱ平気
　　ダメ
　　食材発見

ゆかり「うん、良かったぁ…。あれ？
　　　　って事は…」
ｶｲﾁｮ「…」
ゆかり「…」
ｶｲﾁｮ「…今、この世で最もおぞましい計算をしてしまった」
ゆかり「あまり聴きたくないですケド…何です？」
ｶｲﾁｮ「“山岸+どす黒い気+料理”決して解を求めてはならない計算だ」
ゆかり「…ですね」
ｷﾀﾛｰ「その解って、ぐんj」
ゆかり・ｶｲﾁｮ「「言うなあああぁぁぁ！！！」」

＞ドガガッ！！

ｷﾀﾛｰ「前が見えねぇ」
ｶｲﾁｮ「山岸は無事か！？どこだ！」
ゆかり「作戦室です！真田先輩の看病を…」
ｶｲﾁｮ「行くぞ！」

＞作戦室へ向かった



第3話「解を導いてはならない計算」　　　了
第4話「群青世界とユニヴァース」へ続く

>>652
ＳＳ　ＧＪ
四話の題名がすげえ気に「群青世界とユニヴァース」って・・・・
後アイギスにまで乗り移ったのか個人的にはアイギスは例え操られてもキタローに攻撃して欲しくないな
天文台の時もあるし

>>652-655
GJ!４話のタイトルがすごいな……ｗ

食材発見選んでゆかりビビらせたいぞｺﾉﾔﾛｫｫｫ!1!!!!!

>>652
これは続きに期待だな。
GJ

>>652
GJ！タイトルかこいい！

>>656
多分、その件は、大丈夫な落ちになっていると予想。

ぐ、群青…！！
このスレでもあの悲劇が繰り返されるのか…

風花スレはもうずっと見てないからそれが何だか分からない……
今のところ名前しか出てきてないからまだ分からないけど、
他スレを見てること前提のネタはちょっとつらいなぁ

あ、だから投下をやめろって言ってるんじゃないよ
解説入れるか何かしてくれたら嬉しいなぁって

>>663
自分で読めばいいじゃん

あそこは魔境だから、足踏みする気持ちも解らんでもない。
俺も知らんけど＞群青

俺もレベル低いから入れない
あそこはモナドだ

皆読んでくれて感謝。
お礼にうｐしたいものがあるんだけど、
何分そういう経験が無いんで
誰かロダ紹介してくれると助かる。
ってか、紹介して貰えないとうｐできん。

>>663
確かに。
「他スレを見てること前提のネタ」というより、
「自分の知ってることは読み手も知ってる」という考え方は危険だな。

最初に言った通り、初投稿なので
そういう風にやんわり指摘してくれると助かる。
ムキになりやすいんで強く言われると反発しちゃうからなあ、自分は。

群青に付いて簡単に言うと、
ゲーム風花をジキルとすると、風花スレにはハイドが偶に横行する。
このハイドが得意としているのが殺人料理で、特徴は
・何を作っても群青色になる
・立ち向かった（食べた）人間は致死率100%
・直接、間接含めれば計10人近く（以上？）の犠牲者が出てる
という、誰もが恐れる料理な訳。

それより何より、ゆかりがぜんぜん出てこなくて済まん。
明日はゆかりばっかり出るから。

これだけじゃなんなんで、
第4話を載せるよ。

第4話「群青世界とユニヴァース」

4F　作戦室前
ゆかり「あれ？扉が開いてる…」
ｶｲﾁｮ「明彦！山岸！無事か！？」

＞誰も居ない…
＞血にまみれた真田先輩の上着だけが残っていた。

ゆかり「そんな…真田先輩まで…」
ｶｲﾁｮ「…くそ、遅かったか…」

＞ゆかりが倒れ掛かってきたので支えた。

ｷﾀﾛｰ「大丈夫？」
ゆかり「…」

＞ゆかりは半ば放心している。
＞元気付けた方が良さそうだ

　　現実から目を逸らすな
　ﾆｱまだ自分がいる
　　きっとあの怨霊を何とかしてみせる

ゆかり「うん、ありがとう…。
　　　　でも、やっぱり風花に…？
　　　　風花？ねえ風花！？どこ！？」
ｶｲﾁｮ「作戦室には居ないな。監視モニターのスイッチを入れよう」
ゆかり「でも、寮の電源は落ちてますよ？」
ｶｲﾁｮ「作戦室は別物だ。でないと影時間にも対応出来ないだろう？」
ゆかり「あ、そうですね」

＞モニターに電源が入った
＞ほぼ全て真っ暗だが、ロビーのカメラだけ漏れ光が射している。

ゆかり「もしかして、キッチンに…」
？？「………」
ｶｲﾁｮ「しっ。…何か聴こえる」

＞………かすかに風花の声が聴こえる。

風花「オベロンの鱗粉♪デカラビアの睫毛♪
　　　肉欲の…って、肉欲の蛇が無いなぁ。
　　　じゃあプロテインとコロちゃんの尻尾で代用♪」
ゆかり「作ってる〜〜！！」

＞美鶴先輩はモニターのスイッチを切った。

ｶｲﾁｮ「まずいな…。キタロー、この状況をどう打開すべきだと思う？」

　ﾆｱ3人で取り押さえる
　　作戦室に篭城
　　逃げる

ｶｲﾁｮ「いや、例え山岸の憑き物を落としても、岳羽か再度私に憑くだろう。
　　　今の所それに対する防御策は無い」
ゆかり「じゃあ、どうするんです？」
ｶｲﾁｮ「三十六計逃げるに如かず、だ。
　　　ココはひとまず、屋上から脱出するぞ」
ゆかり「…それしかないですか」
ｶｲﾁｮ「山岸が調理場に居る今しかチャンスは無い！
　　　そろそろアイギスが回復している筈だから
　　　先ず私の部屋に行き、そのまま屋上へ向かう。いいな！」
ゆかり「はい！」

＞作戦室の扉を開けた

風花「お待たせ〜。風花特製ハンバーグだよ♪」

＞…作戦室の扉を閉めた

ゆかり「………えっと」
ｶｲﾁｮ「退路は断たれた…か」