ペルソナ３の桐条美鶴はりえりえ会長カワイイ part3

桐条美鶴（きりじょう みつる）

月光館学園の生徒会長にして、大企業桐条グループの令嬢。
性格は厳格で聡明。特別課外活動部の部長としてシャドウに立ち向かう。
ペルソナ「ペンテシレア」を召還。
（CV：田中理恵）

【前スレ】ペルソナ３の桐条美鶴はりえりえ会長カワイイ part2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1153323811/

２？

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iiいぞ>>1
スレの住人は体勢を崩している、このまま一気に畳み掛けるぞ！

>>1
乙

ハイ>>1、汝に乙

会長万歳

>>1
エクセレント！

あ…その…>>1乙だ…
前スレも早く埋めてしまわないとな…

>>4
死刑だな

会長と格ゲーしたい、
｢何今のは、ガードできんぞ｣
｢中段?立ちガード限定だと?｣
｢おい!!今のはガードできないじゃないか!!｣
｢投げ?!そんなのしらない!｣

一時間以内にレスがなければ会長と合体[ドッキング]

この全身全霊をもって阻止致し仕り候

だが断る

だが断る

美鶴かわいいよ美鶴

みちゅるたん(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

甜菜
ttp://cgi.2chan.net/u/src/1154212634091.png

素晴らしい

>>20
なんでこんなエロいシチュを考えられるのか

最近絵師様方が盛り上げてくれて嬉しいぜ

>>19
脱帽で御座います

　　　　　　／|　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　 　　　　/::::| 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　‖:::|　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　‖:::| 〃 {_{＼　　　 ／ﾘ| ｌ │ i|
　　　　　‖:::| ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i| 剣の錆にしてくれる〜！
　　　　　⊆⊇　ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
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　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

ホテル攻略の時に肉彦を一緒に連れてって後悔した

ラブホはテレッテと肉がデフォ

http://w3.abcoroti.com/~eparo/
神絵師光臨中。
お絵かきだけじゃなく、上の方から通常投稿も出来ます。

テレッテと会長連れてった




じゅんぺええええええええええええええええええええええええええ！！１１１１１１１１

>26
ゆかりしかいねぇぇぇぇ

スレの流れと関係無いが洋ゲーRPGの陰鬱な世界を会長と二人旅している夢を見た
ダンジョンに入ってイベントが起きたらしい時に目が覚めた
どういう理由で見たんだか謎だったが結構嬉しかったぜ

>>29
たのむ、並列化させてくれ！

学力ＭＡＸ　女性コミュ3以下　女帝ペルソナ完備のキタローが会長を見ながら11月を待っています

3以下だったのか！？
4以下だと思ってたよこれはまずいな･･･

あーごめん4以下だわ、最初自分のこと書こうとして途中で止めたんで間違った

ttp://cgi.2chan.net/u/src/1154212634091.png

>>34
ﾊｧﾊｧﾊｧ;´Д`
来週への活力に、前スレでの燃料
再うｐお願いできませんか？

お願いえろいひと

あぁ・・・明日げつようびか・・・

会長コミュはマジでネ申
たこ焼き屋の「私を誰だと思っている」→「カードは使えないのか…」の流れテラカワイス。
あのショボーン顔が何ともいえん。

ゆかりっちは顔と肉体はいいんだが声が豊口は飽きた
やっぱり全てに置いて完璧な会長だな

ゆかりの体の何を知ってるんだよｗ

会長と尿道プレイしたい

ゆかりならミニスカから伸びるふともも
会長ならニットから盛り上がる乳

レオタード着せちゃった

最近の会長絵ラッシュには私の愚息もブリリアントなことになりそうです。

会長の手を見て勃起した

きっと会長コミュが発生した頃の
月高高等部の３年の教室にて

会長「ちょっと良いか…？」
同じクラスの子「え？な…なんでしょう？（何か悪いことしたかな？）」
　廊下に呼び出される同クラスの子
会長「えっとだな…その…ラ…ラーメンとはどのような食べ物なんだ？」
同じクラスの子「え？(； ﾟдﾟ )……」


っと、こんな感じで会長の教室での会話はどうだろう？

そんな恥をかく位なら
とっくに人を茶化さない肉彦に聞いてるさ

あぁなんか俺、肉彦のポジションでもよくなってきた

肉に聞くとプロテインラーメン食わされるからダメ

肉彦みたいにやんちゃして会長に叱られたい。

でもなんか肉って会長に「あぁ…ダメだこいつ…」みたいな扱いを受けている感じに見える。







まぁ肉もお気に入りのキャラだが。

wikiのセリフ集見たんだか。
会長目的で即買いしておｋ？

おｋ

だけどEDで文句言うなよ

ノープロブレムだ

>>50
コミュやった感じだと目標見据えて頑張る肉彦偉いよみたいに思ってそうだったけどな。
キタローのことも部のリーダーの仕事と学業を両立させてることを評価してたみたいだし。

しかし会長だけセリフ上げられてるって事は
会長コミュの破壊力は計測不能って事だな

肉先輩は最初物凄いクールキャラかと思ったけど
6月では順平と一緒にテスト探そうとしたり屋久島では順平と一緒に馬鹿やってとても愉快な人物だと認識した

>>55
ランク7のイベントは正直やられたと思ったね。その後8、9とにやけが止まらんかったよ。
>>37のイベントで素直に奢ってもらったのが悔やまれるぜ…「おごる」を選ぶべきだったか。

まじでスタッフはプレイヤーの思惑を読んでるな
ちゃんと好きなキャラ攻略できるなんて幸せだ

アイギスが攻略できない不具合

本筋＝アイギスルートだろ
最後は膝枕だぞ

クリスマスはないんだな＞wiki

『キタロー』と一緒に居たい。
『桐条グループ』も立て直さなきゃならない。
『両方』やらなくちゃいけないのが『桐条美鶴』の辛いところだな…
『覚悟』はいいか？私は出来ている！！

キタローと一緒に立て直せば無問題

もし修学旅行前に女帝コミュ10に出来たら
「き、君は私に飽き足らずゆかりたちのまで見るつもりなのか！　しょ、処刑する！」

つまり会長を覗いても怒られないわけですね
（視線に気付いて）「フフ・・・しょうがない奴だな、後でゆっくり見せてあげるのに」

修学旅行の時ってマジで凍らせたのかな
ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

久しぶりに鮎川まどか級のヒット

解凍という表現がある以上マハブフダインはまだ覚えてないだろうからマハブフーラ確定かと
てかあのシーン面白いけどリョージいるのはいいのかな〜とずいぶんと考えたものだ

リョージはアイギス辺りが首に逆水平チョップをして気絶させておいたと思いたい





絵的にはみんな仲良く凍り漬けのがいいな。
肉は弱点だから下手したら結晶になってるかもしれんが。

>>35
ttp://www.imgup.org/iup240612.jpg.html

前スレのネ申に感謝。

>>65
会長のことだから、キタローが恋人状態であればキタローの行動に激しい怒りを覚えつつも、
「彼の青い情欲を暴走させたのは私の監督不行き届きだ、性的な意味で」と責任を感じてしまうのでしょう

で、夜に部屋にキタローを呼んで妙な気を起こさないようにごっそり搾り取ると

翌日

疲労になった…

皆様、よい終末をお過ごしのところ申し訳ありません。
私もつい先ほど二週目を始めた者なのですが、>>71様の発言を機に会長の台詞全ての
語尾に『性的な意味で』と付け加えられてしまいます。会長がそのような発言をなさってい
るとは思いませんが、一概に幻聴とも捉えられず困憊している状態にあります。性的な意味で

>72
あの全てにおいて、完全を目指す会長だからな。
下手に浮気したら、腹上死でＢＡＤＥＮＤ直行

>>73
帰れ



性的な意味で

>>74
桐条エレクトロニクスの粋を集めた道具と完璧な知識をフルに使ってキタローが離れられなくなりまで夜の課外活動を行います

そういう面でも遺憾なく能力を発揮してくれそうですね。

浮気されると会長はかわいい

生徒会後千尋と一緒に下校するのを見られた。
寮に帰るとラウンジに美鶴が一人

「あの生徒…伏見と言ったか。彼女は君の何だ」
その目は厳しい

「…そうだな、君が誰と居ようが君の自由だ。…ああ好きにするがいいさ」

翌日。

美鶴の姿が見える…。
「……」
今日一日ずっと無視され続けた…。

夜キタローの部屋
コンコン。

「…その、私だ。
　…もう駄目なんだ。私のほうが耐えられない」

会長のコミュまだやってないから詳しいことはわからないけど婚約者って南条くんじゃないの？
罰が過去だから調度会長より一回り年上の大人になるし

とりあえず会長の性格(属性？)まとめてみるか。

・冷静
・天然
・一途
・完璧主義
・世間知らず
・カリスマ
・おっぱい
・そのロングブーツを履いた足で我が愚息をいじめて頂きたい



他になにかある？

ウブ

コロマルのあの羽デザインしたのは会長だな。なんて腐女子な！

>>78
南条とは似ても似つかない馬鹿御曹司

一応wikiのセリフ集に会長のクリスマスデート上げておいた
見難かったら修正してもらえると嬉しい。
前スレにあったやつをコピペしてちょっと修正しただけなんでｽﾏｿ
前スレで貼った人も勝手に使ってｽﾏｿ

>>77
萌えた、萌えたが、
いくらなんでも会長自身評価してる生徒会のメンバーをあの女呼ばわりは酷いと思うんだ

南条君が許嫁だったら余裕で会長もってかれちゃうじゃん

謝られるよりカリカリした表情で校門の前で待ち伏せしていてほしい俺がいる
それこそ立ち止まる女子生徒全員を威嚇する勢いで仁王立ちしていて欲しい

ごめん、咄嗟に思いついたのが千尋だったんだ
ごめんね千尋

キタローが肉親落ちができないのが悔やまれるな。

>>83
乙

もうすぐ会長コミュがくるーｗｋｔｋ

結子とシャガールから出てくるところを見られた…。
流石に今度こそ嫌われたかと思ったが

「そうか。いや、構わない。…何故私が怒るんだ？」
美鶴は微笑みを湛えて言った。
その言葉にほっとしたが
妙な不安を抱えつつ部屋に戻った。
「……」

翌日放課後。
クラスメイト達と談笑をしつつ下校する。
すると、校門には軽く人だかりが出来ていた。

「やっと来たな」
美鶴がいた。
美鶴は周りに目を向けると

「済まないが、彼は私と用がある」
宣戦布告のように、

「ここで帰って、くれないか」

不敵に、笑った。

>>70
１００分の１秒の速さで保存した

美鶴がキタローに目を向けるきっかけがあのアホ御曹司だと思えば、あいつも少しだけ好きになれると思った。

やばいこの土日引きこもって美鶴のエロ画像作りしかしてなかったorz

>>94
うｐうｐ

浮気発覚後にタルタロスへ
常人なら半径10メートル以内には入り辛いような怒りのオーラを放っているのに、
空気詠まず人のキタローに普段通りにパーティに入れられる会長
(…平然と私に同行を願い出るとはな。まさか、この機に謝罪を…。いや、まさかな。彼は純粋に私の能力を買ってパーティに入れたのだろう。
　その冷静さは賞賛に値するが…それでは、私を恋人である以上に課外活動部の一員だと認識しているという事か)
自分の考えにますます不機嫌になりながら階段を上ると途端に周囲が暗転、離散トラップで皆と離れ離れに
(まったく、こんな時に離散トラップとはな…。まあ、これはこれで好都合だ。少し気持ちを落ち着けなければ彼の側に居辛いし、な)
ぼけっとそんな事を考えていたせいか、シャドウの奇襲に遭う会長
応戦しようとするが…
(ペルソナが…出ない！？まさか、彼の浮気で…。そんなに動揺しているのか、私は)
動揺は身のこなしににも影響し、シャドウに追い詰められる会長
恐怖と、キタローへの想いを再確認しての幸福感と、こんな状況で幸福を感じている自分への嘲りがごちゃ混ぜになってキタローの名を呼ぶと、
ポーカーフェイスはどこへやらのキタローが颯爽と登場してシャドウ一掃

「…一応礼は言っておくが、今日私を選んだのは君の見込み違いだったようだな。この調子だと足手まといになるだけだ」
「いや、足手まといって言うか」
「何だ、今の私を形容するもっと的確な言葉があるのか？」
「そうじゃなくって。怒ってる美鶴、こんな時じゃないと側に寄らせてくれないし」
呆然→恥じらい→無理に作った渋面へと表情を変える会長
「…素直に謝ろうとは思わないのか、君は」
「……ごめんなさい」
「いいだろう。助けてくれた借りもある。今日だけはこれで許してやろうじゃないか」
「じゃあ、すぐにエントランスに…」
「いや、問題ない。もう大丈夫だ、多分、きっとな」
「？」

会長、絶好調に

けどキタローは翌日疲労にｗ

あああああああああかいちょおおおおおおおおおおおおおおおお

キタローに「強いペルソナをつくるため」と言われしぶしぶ浮気を黙認する会長。

>>96
その日はもちろん・・・？

「起きろ」
目の前に美鶴が居た。
「起きろ、時間だ」
眠たい目を擦りつつ時計に目をやればまだ6時。
いつもより30分早い。困惑しつつ美鶴を見やるが
「食事は用意してある。早く来い」
と言って早々に部屋を出て行ってしまった。

珍しく一緒に家を出た。
今日の美鶴はやけに機嫌が良いように見える。
どうかしたのか、と聞いたが
「いや、何でもない」
と濁された。

「・・・何でもないさ」

何だか良くわからないが嬉しそうな美鶴に満足し、
朝の空気を胸に吸い込んだ。

やべえええええええええ
会長コミュレベル1から破壊力たけええええええええ

言わずもがなの会長
キタロー絡みだと会長にさえ啖呵を切る千尋
何かポーズとっちゃって他人を見下しがちなのにキタローを凄く気に入ってる小田桐

と、生徒会が凄い愛蔵渦巻く異空間と化してそうだなあ

その名も桐条生徒会

「こ、ここまで言わせておいて、責任は取ってもらうからな!」
のシーンで、ごめんなさいという選択肢を選べないのが残念。

肉彦にもリボンタイがよれてる場合は手が掛かるなとか言って直しそうだな
奴も悪いなと言う程度で、お互い天然だし他意は無いから照れはしなさそうだけど
二人ともスキル欄にフラグスルー、順平はフラグ飛びつき能力でも入ってるんだろうか

なんつーかお互いに恋愛感情以前に内面で渇望してた「家族」に当てはめちゃった感
主人公とも最初は頼りになる弟感でつきあってたっぽいし
ゆかりにストレートに向けられた友情にも最初戸惑ってた

周りに理想化されてしまって同性の友達がいなさそうだから、
キタローとの間が進展していく中、どのようにすれば相手を喜ばせられるかとか一人で悩んでそうだなぁ
キタローもズレてるから普通のアドバイスなんて意味がないかもしれんが

誰か>>70のパス教えて。
過去スレ見てきたり、思いつく言葉入れたりしたけどだめだった。

ちょっとは頭使おうぜ。モロに書いてるじゃん

>>109
あぁーもう無理。
オレの頭脳じゃこの謎は解けねーみたいだ。
あきらめるわ。
一応ヒントありがとう。

IEで2chなんぞ見てるからそーなる
専ブラ使いなら誰もが一発でわかる

ほっとけ　夏休みだ

>>110
お前俺のメル欄見えてないだろ

>>110
会長への愛が足りないな

>>111
ありがとう！！
そう言うことだったか、すっかり忘れてた。
おかげで見れたよ。

一週間コミュ上げに性を出しただけでリバースした会長。
もう嫉妬深くてｶﾜﾕｽ！浮気じゃないんだ。ペルソナのためなんだ！

会長は今までいろいろ無理してた分キタローへの依存が凄そうだな

願望乙。親にも肉彦にも依存してないし
近しい人を依存の対象として見る人じゃないんじゃないか

>>118
いや、>>117はそういうパパや肉に頼らないってのも含めて「今まで無理してた」って考えたんじゃない？あとこのスレの半分以上は願望とか妄想とか燃えたぎる欲望などで出来ています。






まぁ会長は俺に依存度100%だけどな。

俺は会長に依存してるけどな！

会長もリバースなるのか・・・残り一ヵ月じゃ無理だと思ってたが
嫉妬してる姿見たいから俺もやってみようｗ

俺も２週目だから試してみようかな。





いっそ風花とゆかりに手出して物凄い修羅場にしてみようかな

キタローのハーレム化か

あれだ。会長のリバースは他のヤツと違って一日で復帰したｗ
その日のうちに会話→即復帰。
会長がいかに俺に依存してるかが分かっておっきした。

キタローと会長のラブラブ度が高くて正直おっきした。
ただ少し女向けっぽいとこがあるから注意
ttp://osameyou.nengu.jp/

>>100
「そうだ、浮気の罰といっては何だが、な…」
美鶴は何かしたいようだ。

月光学園校門前

美鶴と手を繋いで登校した。

「ほら、右手もポケットから出しておけ。転んだらどうするんだ」
美鶴はとても幸せそうだ。

周囲の生徒達の視線が痛い。
学園全体を敵に回した…ような気がする。

>>126
男子からの視線も痛いが、それ以上に女子からのプレッシャーがやばそうだ

ageちまった………





処刑されてくる

会長の前にゆかりコミュをMAXにしても
会長のMAX時のコメントとか変わりませんか？
もしそうならさっさとゆかり落とすんだが・・・

>>129
大丈夫。俺も一週目はゆかりと千尋がＭＡＸだった

>>129
クリスマスイベントは見れないけどな。
それ以外は大丈夫っぽい。

しかし、不思議な髪型だ
片目が隠れたり隠れなかったり
スネ夫の髪型みたいなものか

美鶴が喜ぶものは
日本人形　テディベア　大吉のお守り 遮光器土偶　ブックカバー
他になにかある？

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　 ､::. :::::::::::::　/　　　　 __ｊ 　 　 　 /l::::::　|､./ 　 ..._ 　 _ﾉヽヽヾ''´　　　死刑を執行しますわ。
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　　ｊ:::ii:::::::::「ｒ― ｒ―`- ,,.__　　　 　 |:; : :. l /_｀'''´　　　　/ｲ:;:::::. ヾヽ
　ノ:::ｊｊ::::::::::|.|　 /　　　　 ~｀`丶､　　li!: : :: ',ミヽ､　　　〃　ヾヽ::::.　',｀`
　 ::〃:::::::::::!|　/　　　　　　　　 ﾞ､',　ヽ'､　　'ト､｀ヽ　〃｀丶､ ';l ';:;:.　}
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　　　　　　　　|／ｰ---‐'''''"|／　 ｶｷｰﾝ
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　　　　｡oO　　./ ,' 3　 `∩ｰっ　　　O0ｏ 　　　
　　　(~~)ヽ　　〜〜〜〜〜l　　(´^ヽＯ, 　冗談ではありません
　　（⌒ヽ　　　`'ｰ---‐'''''" 　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~ 　
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~､､ 　　　
　　　ゝｰ ′　'" 　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　┃　　|　　　
　　　　　　　　　　┃　 △_,,..,,_　　　　かんべんしてください（ふくもる）
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　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

・・その・・・なんだ、あれだな。





初心に戻って会長のブーツでムレムレの足で足コキされたい。

バラの花束は駄目だった。
あまり喜んではくれなかったようだ。
迂闊な私の横面をそのバラで執拗に打ってください。会長。

会長かわいいよ会長…

会長コミュの８を発生させた後に二ヶ月くらい放置したいくらいかわいいよ会長…

スレ違いだがバラの花束といえばそれで男が滅多打ちにされるＣＭをふと思い出した
あれなんだったっけ

確かデビルメイクライの１

>>140
あーそうだったそうだった
トンクス

つまり２丁拳銃で剣を振り回す美鶴ﾃﾗﾓｴｽって事だな？

ブリリアント！

　　　　 ,ィ´￣￣￣｀`ヽ
　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}
　　　|　<●） /、（●>、 |||| 　　 ／￣￣￣￣￣
　　　|　　,,　<、_,> ヽ、, 　 | 　＜　 会長が今トイレ入ってるんだよ！
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　／｀ー||||||||/―´´＼

　　　　 ,ィ´￣￣￣｀`ヽ
　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}
　　　|　<●） /、（●>、 |||| 　　 ／￣￣￣￣￣
　　　|　　,,　<、_,> ヽ、, 　 | 　＜　 ブリリウンコ！なーんつってなｗｗｗｗｗ
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　／｀ー||||||||/―´´＼

CM風だと会長が泣きながらキタローを滅多打ち。

会長の武器でムチが欲しかったな｡


いや片手剣も格好良かったけどさ｡

>>143
つガルダイン

「いまならボコれる。やっとくか？」

ﾆｱ はい

会長「龍の頭に連なる胴体が弱い！つまりおまえらだ！」

会長とラ・メェン食べに行きたい

会長にシナチクを口移しで渡したい

ディズニーの101匹の犬アニメのあれを
ラーメンでやろうとする会長を思い浮かべた俺はどうすればいい?

>>147
なんだっけ。

ラーメン屋ぐらい肉誘っていける気がするんだけどな
まぁ会長のラーメンデヴューを見れたほうがうれしいからいいけど

>>145
覚醒後のペルソナ鞭持ってなかった？

>>152
プライベートまではあんま絡まなかったんじゃないか？


まぁ絡んでほしくないだけだが。
どうも俺は会長コミュ10のイベントまで見てしまったせいか、会長×肉に違和感を感じる。

この人ファザコン

健康マニアなタルンダ先輩はあんま好んでラーメン食べないんだよ。
荒垣勧誘の為しかたなくはがくれに。

>>155
ファザコン−親父死亡＝おいしくいただきました

つまり会長に父性を見せ付けてやればいいわけだ

しかし美鶴のコミュを最低８にはせんと
アノ男のものになると考えるとオゾマシイ

肉なら何だこんな物が食いたいのか？って連れて行ってくれそうな気もする
あの二人なら別段そこからフラグが立つ訳でも無いし

で、ラーメンにプロテイン山盛りぶちまけるんだろ

美鶴「うっ！・・粉っぽい・・」

お、おい肉彦本当にこれであってるのか？

珍しく休日にどこへも行かずリビングで雑誌を読んでるキタロー
いつの間にかキタローの横に陣取ってニコニコしてる会長

>>164
この野郎、俺を幸せな気持ちにしやがるぜ

>>164
キタローの読んでる本がバイク雑誌でさらにニコニコになる会長

>>163
会長に肉彦って言われると卑猥な気持ちになるから困る。

　　　　 　(;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
　　　　＿(ヽηﾉ＿
　　　　　　ヽ ヽ

　　　　　 ( ﾟдﾟ )
　　　　＿(ヽっﾉ＿
　　　　　　　ヽ ヽ

　　　　　( ﾟдﾟ )っ
　　 　　　(彡ηｒ　しこしこしこ・・・・・
.　　 　　　 i_ﾉ┘

　　　 ⊂( ﾟдﾟ )
.　　　　 ヽ　ηミ）
　　　　　（⌒） ｜しこしこしこ・・・・・



　　しこしこしこしこしこしこしこしこ・・・
　
　( ﾟдﾟ )っ　と( ﾟдﾟ )　( ﾟдﾟ )っ　( ﾟдﾟ )
　ゝﾐη　( ﾟдﾟ )っ ﾐ　　〃と( ﾟдﾟ )(ﾞη")
　　しu　　(彡ηｒ⊂( ﾟдﾟ )　(ηﾐﾉ　レ」
.　　 　　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ） i_ﾉ┘
　　　　　　　　　　 （⌒） ｜
　　　　　　　　　　　三 `Ｊ

>>168
こっち見・・来ん・・・増えんな！！

>>168
なんかワラタ

会長とバイクの会話をするキタロー
会長｢昨日はよかったな。やはり私は前がいいな｣
キタロー｢でも後ろも嫌いじゃないでしょ?｣
会長｢ふふっ…まあな｣

アイギス｢不潔であります｣

　　>>168
　　　　　　　　 ,,.. -─--､.,_
　　　　　 　 ,. :'":::::::::::::::::::::::::;ヽ､_
　　　 　　., '::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::i
　　　　　/::::::::::::::::::/::::::::::::／ !::::::::i
　　　　 ,':::::::::/::::::::i:::::::!／､_ /!:::::::;' しょ・・・処刑する!!
　　　　 !:::::::::i::::::::::!:::::;ｲ .ｧt､_7:::::/　　　　 　　　　　　　　 　　　 ,
　　　　ﾉ::::::::/:::::::（d::/　 !iﾝ'〈ﾊ:/　　 　 　 　　　　　　　　　　／/
　　　 ヽ:::::/::::::::::::::!〈 " 　　　>(　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　_ノ:::::!:::::::::::::/::!へ､,_ン'´　　　　　　　　　　　　　 .／／
　　　/::::::ﾊ:::､_,.イ:::!ｧ'⌒ヽ､ﾍ_　　　　　　　　　　　　／／
　　〈:::::::::!:::::::::!:::::::/　　　　 ヽゝ　　　　　　　　 　／／
　　　）:::/::::::::::';::::::ﾄ､　　　　 /」〉　　　　 　 　 ／／
　　 ,ゝ:::::::::::::::::;:イ　 ヽ､r' 　　ヽ､　　 　 　 ／／
　　^Yヽ､::/7ヽ! _ヽ.　　　ヽ.　　　 ヽ､へ／／
　　　　　V ヽ､ 　 〈　､　　　iヽ.　　/ /｀ヽ.>
　　　　　　 　 ｀'ｰ-i二ニニ二i'｀'ｰ-Liｰ-‐'
　　　　　　　 　. ,ｲ::::::/::::::::!::::::!7　
　　　　　　 　／:::::::::/:::::::::::!::::::|
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::|
　　　　　 ヽ!､/___:::i::::::::::____|___」
　　　　　　/､_____/￣￣|______,!
　　　 　　/ヽ二./　　 　|二二i
　　　　 ./:::::::::/ 　　　　|::::::::::|
　　　 ./:::::::::/　　　　　 |:::::::::|
　　　/::::::::/　　　　　　 |:::::::::|
　　./:::::｀〈.　　　　　 　 |::::::-ﾄ､
　　Lr'ヽ._｀>　　　　　　Lr､_____ヽ.

会長はドM

>>171
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>173
しかしSの攻撃力も持ち合わせてるから油断出来ない

つまり会長はMSってことだな

会長のMSは化け物か！

>>175
>>176
あれか、ギャンか。ペンテシレアだけに。

一見ＳっぽいＭってＳな人にとっては最強の属性だと思うんだ。

下校時の飲食、並びに不純異性交遊
会長際限による屋上の不当占拠
独断による婚約破棄
タコ焼き無銭飲食事件


美鶴「いや、それらには訳が…」
ｷﾀﾛｰ「お黙りなｻｰｲ!悪い娘にはお仕置きが必要ﾃﾞｰｽ!!」
美鶴「嗚呼…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

>>171
ED後同棲を始めたキタロー＆会長の家でメイドロボ化するアイギスを幻視した。


どうみてもｴﾛｹﾞのやり杉です。本当に(ry

ユニバースの力ともともと持っている超人才能っぷりを発揮してものすごい勢いで桐条を立て直していくキタローと
その秘書アイギス、そしてそんなキタローをいかに古株の爺共を説得して婿養子に迎えるか
画策する会長というのがワタクシのEDでございます。

>>181
ヤマオカは凄いな

>>181
パーフェクトだ山岡。

山岡を出張とは南条の坊ちゃんも器がでかくなったもんだぜ。

>>181
キタローは無限の力を持つ宇宙だからな。
邪魔する古株共はマハムドで排除してしまえばいいさ山岡。

会長の夏私服エロくない？

俺は会長の後姿に惚れました

俺は会長の歩く姿に惚れました

俺は会長の右足首に惚れました

俺は会長の右乳首のホクロに惚れました

俺は会長のワキに惚れました

俺は会長を掘りました

>>164
夜になった
美鶴「そろそろ食事に行かないか。…何なら、私が作ってもいいが」
キタロー「ん…あ、いたんだ、美鶴」
美鶴「…」

ﾃﾚｯﾃ「あれ、ゆかりっちに風花か。どうしたんだよ」
風花「それが…」
ゆかり「寮の扉が凍り付いて開かないのよ。まさか、シャドウの仕業じゃないとは思うけど。順平、ちょっと溶かしてみてよ」
ﾃﾚｯﾃ「へいへい」

会長と肉彦を並べてみても恋愛とか男女関係とかそういう印象にならない
どちらかというと百合とかレズとかそういう単語が脳裏をよぎる

本人もコミュでそう言ってたしな。

でも、あの変なバカ金持ちのものになるくらいなら
肉彦のほうがいいな。
まあコミュ１０にして阻止はしているが。

美鶴コミュを上げて無くても
後半の美鶴だったら会社の為になるとも思えないし自分でお断りするだろう
でなかったら肉彦が許婚をクリティカルで殴り倒してくれるよ
そこまで行っても美鶴とくっつくかは謎だけど

肉彦のﾃﾞﾝﾌﾟｼｰﾛｰﾙを想像したら　これが　まー　ｷﾓｲのなんのって

肉は中盤以降ガキ先輩とガッツリだからな。
終盤絡みの多いゆかりも所詮は信頼し合う仲間レベル。
要するに何が言いたいかっつーと、会長×俺ってこった。

お前下なのかよｗ

つまりバイクは会長の後ろのほうがいいと

いいえ、タイヤの下です。

会長:張りのあるツンと上を向いた生意気おっぱい
ゆかり:大きすぎず、小さすぎずでも何か物足りなさを感じてしまうおっぱい
風花:貧乳かと思いきや、以外とあるその乳に隠されたポテンシャルは計り知れない(ただし陥没乳首)
アイギス:………

むしろバイクが俺。

アイギス:ミサイルが発射される正しくロケットおっぱい

会長は釣り鐘型のおっぱいで
ゆかりと風花はおわん型おっぱいの予感

会長がいろんな操縦を教えてくれるということは
会長の操縦のこともおしえてくｒうぇゆんでｓじゅじゃｋ？

キタロー様はわざわざ教えてもらわなくても女の操縦A級ライセンスですよ

会長は惚れさせてしまえばどんな操縦にもあわせてくれる名車です

開帳の携帯で見られる画像ない？
全身わかるやつ希望。

会長の穴ライズを頼む

吸:キタロー 無:その他の男

弱点がキタローではないのか

修学旅行まで進めたが、いつになったら美鶴とニャンニャンできるんですか？

ちょうど旅行終わったあたりからじゃね
その後も中間試験とか満月とか色々あってなかなか会えんが。

順平と二人でタルタロスに潜って疾風吸収のペルつけて疾風反射のシャドウにマハガルダインをぶちかましたい

一時間レスがなければ会長は俺のもの

そうはいかんざき

阻ー止

生徒会で舞台をやればよかったと思うんだ
主役は男装会長で、ヒロインが女装キタロー
小田桐も無駄に芝居っ気がありそうだし

3分以内にレスがあったら会長に頭いいこいいこしてもらえる

　　　　　　　　　 ： ノノノハヽヽヽ ：　
　　　　　　　　．-"´　　　　 　 　 ＼．　
　　　　　　 　：/　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.：
　　　　 　　：/　　　＿　　　　　＿　　 ヽ：
　　　　　　：|　　　/::忌」 ＿＿ i::忌ﾍ　 |：
　　　　　　：l　　oﾟ ￣　 Y::::::Y ￣￣ ﾟo l：
　　　　　　：` ､　〃//　 V^V　 //〃　/：
　　　　　　　：, -‐ ○.　　 ￣　　　 　／
　　　　　　　：ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)丶──┬．''´
　　　　　　　　　　：|　 　　　：i　|：
　　　 　 　 　　　　：|　　　：⊂ノ：.

>205
ミサイルは誘導式
ロケットはうちっぱなし

10分間以内にレスがあったら会長の処女を頂く

テレッテッテー

つガル

　　　　 ,ィ´￣￣￣｀`ヽ
　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}
　　　|　<●） /、（●>、 |||| 　
　　　|　　,,　<、_,> ヽ、, 　 | 　
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　／｀ー||||||||/―´´＼

もう少し気の聞いたレスたのむぜ順平

会長「私は今まで、ただお父様に褒められたくて努力してきた。
　　　　滑稽かもしれないが本当にそれだけの為に生きてきた。」

会長「なのに褒められるどころか、お父様の笑顔を見る事もできずに……
　　　　今まで私がやってきた事は、一体何の意味があったのだろうな」

　 ぎゅっと抱きしめる。
　 そっと頭をなでる。
rｧ m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

>>229
ｺﾞﾙｧ！んな選択肢選んだら

美鶴「・・・うぅっ」
肉便器「美鶴、もういい」

てな事になるだろがあああああぁぁ

剣道部終了後の普段見ない防具姿のキタローにばったり会ってドキドキする会長

陸上部終了後の普段見ない競技服姿のキタローにばったり会ってドキドキする会長


水泳部終了後の普段見ない海パ（ｒｙ

とりあえずカワサキかホンダかヤマハかスズキか…
会長のお気に入りのメーカーはどこだろうな…

モトグッチだろうな

影時間にも安定した動作
世界に誇るトップメーカー、キリジョー

結局どういう構造だったんだあれ。
シャドウが中でキーコキーコ漕いでるのか。

バイクを動かすペルソナ能力だな

水泳部に顔出ししてひと泳ぎしてから急いで生徒会に顔出しするキタロー

ただでさえ濡れた髪が艶かしいのに、房事の前後のシャワーを浴びたキタローの姿を思い出して、
とても議事進行どころではない会長
部活ではキタローがそんな姿を平然と晒していると思うと、
自分だけしか知らなくて良いものを周囲に見られているようで恥ずかしくて悔しくて

「こ、今後、水泳部に出入りは禁止だ。駄目だと言ったら駄目だからな。
　その代わり、私に言えばいくらでも贔屓にしている室内プールに連れて行くから」

>236
探査能力あり、バイクを動かす能力ありと何でもありだな会長のペルソナは
幾月が美鶴のは押し着せられたペルソナだーとかほざいていたが、
それでいくと、きたローと同じく着せ替え可能な万能ペルソナになって
しまうがな

影時間になるとちっちゃいペンテシレアが車輪の中で走ってるんです

>>237
会長はキタローの競泳用水着姿を想像してじんわり濡れちゃったんだね！

あれだ。シャワーを浴びてる美鶴の部屋に吉良吉影みたいに侵入して「夫婦になるんだから入ってもいいだろう？」みたいなあれ俺は何言っうわなにするやめ

エッチなのはいいと思います！

>>241
それは会長の方から仕掛けてきそうなというか、
会長がそうせざるを得ないようにキタローが追い込みをかけるというか
何かキタローは会長に関しては誘い受けな感じだ

今しがた、セーブ及びロードを駆使して女コミュMAX全部見てきた(;´Д｀)
・・・メガネとマネージャーとゆかりはほとんどガチでヤってるのが
○わかりなわけだが、風化とカイチョーはなんだか微妙な感じで終わってるなー

おまえら会長のことをどんな目で見てるんだよｗ
長い夜を二人で過ごしたって、お話してたに決まってるだろｗ

え？　俺がMAXにしたときはセックルCG表示されたよ？
なぜかそこだけボイスありだったし

お前は別のゲームやってるよ
途中で寝たか

>>246
あれ副島気合い入れすぎだよなー



おいしくいただきましたが＾＾

>>246、248
よし、うｐだ。今すぐ。

会長コミュのために始めた３周目だったけど実に最高でした。

あれ？せっくるＣＧはなかったよ？




朝チュンシーンはあったけど。

一週目風花と千尋しか落としてなかったんだよな。
そんなに良いのか会長は！2週目で陥落してくれるわ

>>241
キタロー「〜〜〜♪」(ｼｬﾜｰ中)
ｶﾞﾁｬﾘ
キタロー「エッ！？」
会長「お風呂いっしょに……入っても…………」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
会長「………いいかなあ〜〜〜〜〜っ？『キタロー』！？ 私と久しぶりに……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キタロー「ちょｗ会長ｗｗ、久しぶりって初めｔ」
会長「いいじゃないか！ いずれ夫婦になるんだから〜〜〜〜っ」ｽﾞｲｲｯ

こうですか

>>253
キタロー｢スタールシファー・ザ・ワールドッ!!｣

おまいら勿論会長以外の女性コミュはMAXにしなかったよな

一晩語り明かして、翌日に包丁でまな板を叩く音＆鍋がぐつぐつ鳴る音で目が覚めるんだな。
そしてキッチンではエプロンをつけた会長が

ゆかりのフトモモ召喚器に対抗すべく
会長にはおっぱいの谷間に召喚器を(ry

>>256
美鶴「あ…起きたか。もうすぐ出来るから待っててくれ。」

楽しみだ
それよりも美鶴を…
どうでもいい


こうですか？

>>255
愚問だな。

料理してるみちゅるを後ろから視姦するｷﾀﾛｰ

悠久の靴を会長にあげたいが、追加効果がスリップ率低下…

やはりスパイクブラ＋セクシーヒールで引き続き頑張って貰おう！

視姦なんて生易しいものじゃなくてですな

会長にはむしろ命中が下がるような装備を付けたいぜ

会長とかエリーとか桐とつくキャラはダウン姿がセクシー

……小田桐もダウンしたらセクシーなんだろうか

>>262
視姦しようとしてもすぐに我慢出来なくなるから大丈夫だ。

キタローが免許を取ったのでルンルン気分で後ろに乗せてもらおうとしたら
免許取得から1年たたないと二人乗りできないことを思い出して露骨にがっかりする会長

そこはほら、私有地で練習と称して二人乗りです

>>266
お前は俺の心の萌え師匠なのかーーー!?

キタロー「こ、ここは」
会長「桐条グループの私有地だ」
キタロー「東京ドーム4個分はある…」
会長「こ、ここなら思い切り乗れるぞ」　チョコンと後部座席に乗る会長

んで勢いよくN芋かます訳ですね

Ｎ芋ってなぁに？

NはぬるぬるのN

つまり会長と山芋プレイって事です。
ここ次の中間に出しますからね〜

ラーメンは高級な中華料理店でも出てくるし
食べ方くらいはわかるような気もせんでもない。
会長はあまり中華は好まないんだろうか。

あーゆー庶民的な店での庶民的な流儀がわからんかったのだろう。

漏れらの知ってる高級中華なら出るかもだけど
桐条先輩が行くようなｶﾞﾁの高級中華じゃ出ないのかも知れんぞ。


ｸﾘﾃｨｶﾙ･ｱﾀｯｸのﾌｨﾆｯｼｭで蹴りを入れたら
ｼｬﾄﾞｳにﾊﾟﾝﾌﾟｽが刺さったまま飛んで行ってしまったので
ﾊﾞﾂが悪そうに片足ｹﾝｹﾝで拾いにいく桐条先輩ｶﾜﾕｽ。

クリティカルの回転斬りの時に見えてるのか見えてないのか
誰か検証たのむ

高級料理店だと基本的にコースとかが主流だろう。
コース料理でラーメンって俺も見た事が無い。
そもそもラーメンが大衆料理に近いから、お嬢様には無縁なのかもわからんね。

会長にクリティカルされたい

むしろ会長がN芋やっちゃって頬を赤らめる姿が見たい

しょ、処刑だ！！

戦闘中なかなか対面にこないから
肉彦や天田が反対側にいる時は気にせずに蹴りを決めるのに
キタローが反対側にくると意識してしまってクリティカル決められないどころか
意識しすぎてスリップしてしまいよく分からない言い訳を繰り返す会長を想像した。
私はおしまいか?

会長は快調であります

>>268
正宗乙

>>281
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､:::　　　 :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 く　 い　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　ふ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　う　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |

>>283
正直分かるヤツいるかなー？って不安だった

うわあああああああああああああああｸﾘｽﾏｽまでに4までしか上がらなくて
同じくコミュレベル4のゆかりッチがしゃしゃりでてきやがったぁああああああああああああ
会えるときは全部会ったはずなんだがまさか女帝ペルソナ持ってなかったからいけなかったのかーッ！？
くそぉおおおおおおおお二週目は会長以外の女には手を出さんと心に決めた！

キタローが自分のために作ってくれた料理が明らかに自分の作った料理より美味しくて微妙な気分になる会長

しょ、初経だ!!

高校三年にもなって初経だなんて……

そんな会長が好きだ。


>>282は幾月なのかｱｲｷﾞｽなのか

ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

>>289
幾月次長課長

>>287
んでよりによって風花コミュレベル１に料理を習おうとして大ダメージを受けるわけだ

寮で雑誌を読んでいたキタロ−だったが、部活の疲れからか睡魔が襲い
あえなく隣に座っていた人の肩に寄りかかり寝てしまう
隣に座っていたのは会長





さあ、会長どうする

迷わずブフダイン

氷結ガードキル

「キタロー疲れているんだな･･･
か、肩では寝づらいだろう・・
ほら、ここに乗せて・・・と。」

キタローを肩に寄りかからせたまま
もしくは膝枕に移行し
そのまま穏やかな時間を過ごす
嬉しそうな会長

その10分後テレッテやゆかりがニヤニヤしながら見てたのに気づく

迷わずテレッテだけ処刑する会長

岳羽（あっぶねー、仲良くなっといて良かったー！）

ゆかりは後でキタローと会長と一緒にベッドの上で処刑します

真っ赤で緩みっぱなしの顔のまま放心したように幸せな時間を満喫
皆が帰ってくる前に平静を取り繕おうとするが、キタローが寝言で「美鶴」と言った所為でもうどうにもならず

「出来もしないことを言うなっ！」ってぶち切れられた

何をやろうとしたんだ？

オナニー禁一週間

敵に悩殺された会長にクリティカルくらった。
会長に蹴飛ばされたｷﾀﾛｰウラヤマシス。

>>302
俺もそれ言われた。
会長好きなら迷わずそれを選ぶよな。

っ「アリラト」
絆の証で会長反射死

必ず誘いを一回断って寂しそうな美鶴を見てからコミュを開始する

学校潜入の時の会長の可愛さは異常

>>309
爆薬の時か？

>>310
ブリリアント！

ブリリアントは素晴らしかった

関係持ってもNYX戦後は卒業式まで疎遠になってるわけで
そして全てを思い出して屋上に駆け上がったらキタローがアイギスに膝枕されてるときた
しょ、処刑する！

とりあえず会長にネコミミバンドつけてもらった瞬間俺は即死すると思うんだ

りえりえ会長って何？

中の人

>>314
ああ、じゃあその後のことは俺に任せるんだ

本体修理に出して一週間以上経過。まだ帰ってこない
これは会長が帰ってこないのと同義なので帰ってきた時はキタローを抱きしめてあげる。

まぁそれはともかく、間があいちゃって今までのプレイ内容忘れてきたんだよな…
会長との会話とかブリリアントとかもうほとんど覚えてなかった。ﾃﾗﾔﾊﾞｽ

>>313
「彼のことを忘れてしまっていただなんて。もう私には彼の側にいる資格なんてないんだ」と、
会長はものすごく自分を追い詰めてしまいそう
気後れしてしまって、二人きりになっても下の名前で呼べなかったり

>>313
百戦錬磨のキタローなら咄嗟においでおいでして一緒に昼寝する事など造作も無い事だろう

風花が入寮する時に会長とゆかりが掃除するじゃん？
その時に肉先輩がゴキブリが出たときに非常召集が
かかるかもとか言ってるが会長もゴキブリ苦手なんかね？

キタローにおいでおいでされて恥ずかしそうに横になる

アイギスに膝枕されてるキタローの腕枕で眠る会長

その寝てる会長の膝枕で寝る俺

美鶴
　良：テディベア

酷い絵だな

その寝てる会長の膝枕で寝てる>>323の腕枕で寝る俺

その寝てる会長の膝枕で寝てる>>323の腕枕で寝てる>>326の膝枕で寝る拙者。

学校で話さない方が良いとかいってるが、生徒会どうするんだろう
キタローの方ばかりちらちら見て会議どころじゃないんじゃ

>>324
部屋の雰囲気にそぐわないテディベアを枕元に飾っていて、
ゆかりにからかわれるんだな

……ん間を待っていた！
仕掛ける！


秒数下一桁でエンディング後のキタローの運命が決まる

０：為す術もなく処刑される
１：ハンサムなキタローはとっさに言い訳を思いつく
２：現実は非情である　処刑どころか３人共ブロークン
３：夢オチ
４：会長を探しにきた千尋に見つかる
５：更にホモ近に見つかる　ショックでホモ近は屋上からｱｲｷｬﾝﾌﾗｰｲ
６：アイギスの中から綾時登場
７：ボコスカウォーズ
８：突然バックが夕陽になって空に荒垣の笑顔が
９：全員顔を合わせた瞬間また記憶が消える

会長とセクロスしてNYX戦後、影時間の記憶だけなくなるだけでセクロスした記憶は残ってるんじゃ？

すっかり他人になってた気がするんだが
ゆかりとかも

会長とデートって4と5の間じゃないと無理なのかい？

きっと自宅のマイルームにはテディベアコレクションがあるに違いない
たまに夜居ないときは家に帰ってテディベアコレクションに囲まれて癒されてるに違いない

その中に混じった遮光気土偶

部屋の隅に置かれて髪の毛伸びっぱなしの日本人形

ブックカバーしかプレゼントしたことないぜ

節制のコミュでプレゼント自作できれば良かったんだが
遮光気土偶ぬいぐるみとか

バイクのキーにつけるキーホルダーとかね
キタロー人形なんて作ったら、会長や千尋は喜びそうだけどゆかりっちはドン引きしそうだな

写真部に出入りしてキタローの写真を手に入れ
いつも持ち歩いています

そして寝るときはテディベアを抱いて寝るんだな





朝起きたら遮光気土偶になってたり

キタローに被写体になってくれと頼まれる会長
にっこり微笑んだキタロー用の顔を撮られて「あの顔が衆目に晒されるなんて」と懊悩するけど、
コンクール出展作品は無難な風景写真
安心しつつ「写りが悪かったか？」とキタローに尋ねると、
「他人に見せるのが惜しいから」と言われて「馬鹿だな、君は」と苦笑しながら頭を撫でてやる会長

テディベアを幸せそうに抱いて寝る
翌日目覚めればテディベアが再び目に入った
起きる時刻にはまだ早いと判ると
また嬉しそうに抱きしめてまどろむ会長

いつものくせで寝る時にキタローを抱きしめてしまう会長

キタローにもらったテディベアにキタローと名づけている会長

キタローにもらった遮光気土偶にキタローと名づけている会長

キタローだらけだな

そしてキタローの前で
会長「見てくれ、このキタロー!海外から取り寄せたものなんだが」
ｷﾀﾛｰ「…？」
会長「……んっどうし……ッ!?////」
美鶴はそっぽを向いてしまった

アラハバキを召喚したらキャッキャと喜ぶ会長。

レベル8コミュ破壊力たけえええええええええええええええええええええ
改めて思い知ったぜ最高です、会長

>>348
あれは惚れ直した

http://new1314.freespace.jp/log/up/log/807.jpg

h抜き忘れたorz

むかし月刊マガジンにこんな絵の作者が居たような気がする

レベル８って金持ちの男をお断りするやつか

8→9で告白する時だけ「です」と付けちゃう会長もポイント高い

コミュレベル10以降でもタイ直し以外で色々欲しかったなあと思う

学生寮・美鶴の部屋
今日の美鶴は元気がない。

「こうして君と一緒にいると、君がここに来てからすぐに君と親しくなれていたらと思うんだ。
　いや、今まで過ごしてきたのが無為な時間だったと言うんじゃない。
　だけど、君と親しくなってからは、何もかも新鮮で、幸せで…。
　だから、屋久島や夏祭りを君と二人きりで過ごせたら全く別のものになっただろうと、そんな事を考えてしまう」

美鶴の目はどこか遠いところを見つめている。

ﾆｱ自分も同じだ
　これからがある
　どうでもいい

「そ、そうか。…馬鹿だな、私は。君も同じように思ってくれていると知っただけで、嬉しくて…」

美鶴は少し元気が出たようだ。

みたいなの

これからがあるも捨てがたい

コミュ１０にしてラブラブになったあとも一緒に帰れたらよかったのになあ

マニアクス出して、その辺追加してくれるといいな。
コミュ１０以降も色々できたり本編にも影響でたり。

あとデート自分から誘えてデートイベントもっとバリエーション増やして欲しいな

ついに会長コミュ10まで見たYO
あまりに可愛過ぎて悶え死んだ

たまに美鶴みたいに腕組みながら歩いてる女いるけど。
この腕組みには何か意味あるのか？
む

個別エンドも欲しい
キタローを留学先に持っていくのもよし、
「次に帰ってくるまでにバイクに乗れるようになっておけよ」と注文をつけるもよし

>>350
見れない・・・

ノートン切れ

ダメだた・・・
諦めます

>360
心理学的？には相手を警戒しているしぐさらしい。

そうなると他者に心を開こうとしなかった会長らしい仕種ではあるな

留学するとしても、アメリカなんかの学校は９月から新年度だから
しばらくは日本に居るだろ

>>360
乳がでかい人は腕を組んで乗せると肩が楽になるって死んだじっちゃが言ってた。

確実にパリ大とかアイビーリーグとかそんなんだろうな
東大なんて世界から見たら100位以下の大学だし

留学どころか進学もしないんじゃない
会長が社長やるんじゃないの？

じゃあ、卒業してから留学まで毎日キタローをバイクの後ろに乗っけて送り迎えだな

ttp://new1314.freespace.jp/log/up/log/808.jpg

南条君と同じオックスフォードだな

2009年だから南条君はとっくに卒業してるはずだけどな。

それはそうと会長のいる大学をキタローが内緒で受験して合格、合格通知を見せられてあっけに取られながらも大喜びする会長。

>>372
なるほど

頑張って会長コミュMAXにしたんだがあのEDはないだろ！
明日売ってきます。会長さよなら…。

会長ってリバースする？リバった会長も見てみたい

コミュにボイス入れてくださいアトラスさん

どんな重さと読み込みになるんだよ
PS2常にカリカリ言って声かき消すぞｗ

会長・ゆかり・風花の三人くらいはボイスありでもいい気もする

そうすっとイベントで出てくる脇たちの声も取らなくちゃならないんだよな

キタローは何でもできるキャラだし
会長は会長で完璧超人+金持ちだから何でもできそうだし

絡め安いなこの二人は


キタローフルートとバイオリン会長で合奏する吹奏楽部キタローとか
朝のジョギングに付き合う陸上部キタローとか
フェンシングは経験あるけどだけど剣道も興味あるって剣道教える剣道武器タローとか
寮の住人が必死こいてるテスト前にのんびりしてる二人とか

路地裏のごろつきたちと同じ声で

>>382
テスト前は遊ぶよりも一緒に自習する方が喜ぶんじゃなかろうか

「ソーリー、付き合ってもらったのに相手もしてやれなくて済まない。今日は久しぶりに集中できたのでな。
は、恥ずかしい話だが、こうして君が目の前にいてくれないと、君が何をしているのか、誰といるのか、そんな事ばかり気になってしまうんだ」

会長が留学云々なんてどこで言ってたっけ

6月に校門前の生徒の噂話でそのような話が出る

うちの会長パーティーメンバー１よくすっ転ぶんだけど
これはアトラスからのサービスなのか

あのヒールで転ばない方が

留学云々は３月３、４日の会長ファンの娘が言う。
付き合ってるのバレたらあの子に殺されそうだ。

記憶取り戻した後はどうしたんだろ。
一年後呼び寄せられるキタロー。イギリス編開始、とか。

うちの順平+肉彦と２対１のトレードをしてください

外国なら飛び級出来そうな気もするが

鮫ﾄﾚktkr


※"鮫ﾄﾚ"とはﾄﾚｰﾃﾞｨﾝｸﾞｶｰﾄﾞ用語で
ｶｰﾄﾞの価値を知らない初心者を騙してﾚｱｶｰﾄﾞを奪うﾄﾚｰﾄﾞの事である。

ﾚｱｶｰﾄﾞを出した初心者ｻﾃﾗｲﾄに群がる鮫の様子が
獲物を狙う鮫のように見える事から発生した言葉である。

>>388
多分、自分の氷技で周囲の床が滑りやすくなってるんだよ

影時間じゃないのに火を怖がる会長。

>>244
物凄い遅レスだが
コミュ９で告白された後のデートは普通にこなす
でも１０になって部屋で過ごした後だとメールで「君とこんな《関係》になると〜」と恥ずかしメール

つまりそういうこと

あの雰囲気でやってないのは不自然です
いや、公式にはやってなくても僕の脳内では愛し合ったことになってますので何の問題もありません

巨乳な人って腕組んでる人多いね。

>腕を組ませますか？

ﾆｱ はい(胸が強調されて一層大きく見える)
　　はい(腕で胸を支えるので肩がこりにくい)
　　はい(むしろ腕が邪魔)

タコ焼きのお返しに一日メイド服を着てもらう。

可愛らしいメイド服を着ているハズなのに、ただならぬ威圧感を醸し出す桐条先輩。

400なら美鶴とセックス

>>400
ググってみたがこのぽっちゃりめな人とセックスか。おめでとう
ttp://www.nintendo.co.jp/nom/0411/visitor/index.html

　桐条先輩は困っていました。お父さんに「困ったときは誰かに相談すること」と教えられたのですが、誰にも相談できないのでますます困ってました。
　寮のホールではみんなが好き勝手なことをしています。けれど鬼太郎くんの姿はありませんでした。
　鬼太郎くんは放課後は遊び歩いていて、夜も遊び歩いていて、帰って来るとさっさと自室に引き上げてしまうので、寮の中でなんとなく浮いています。
　あまりに毎日ふらふらしているので桐条先輩は理事長に相談したこともありました。しかし駄洒落とオヤジギャグしか言わない理事長は「もう子どもじゃないんだから」と言って気にもしていないようでした。
　なんで鬼太郎はいつもいないんだと桐条先輩はいらいらしました。いらいらしながら見たくもない雑誌をめくり、足を組み替えようとして、ため息をつきました。
　先輩の足のあいだの恥ずかしいところが、しっとりと湿っているのが感じられたのです。
　いらいらの原因は自分でもよくわかっていました。
　鬼太郎くんが通販で買ったおかしなオモチャで遊んで以来、どうにも体の調子が悪いのです。
　初めて遊んだ日からなんどか、鬼太郎くんは桐条先輩を誘いました。それはとてもとても恥ずかしい遊びでしたが先輩はどうしても断ることができず、あまつさえ心待ちにするようになってしまいました。
　恥ずかしかったけれど、とても、どうしようもなく気持ちのいい遊びだったのです。そして大人びてるとはいえ、まだ高校生の桐条先輩はめろめろになってしまいました。
　だから毎日、今日は遊べるかな、どうかなと期待しているのですが、鬼太郎くんはなかなか誘ってくれません。だったら自分から誘えばいいのですが、恥ずかしくてなかなか言えないのです。
　桐条先輩はまたため息をついて髪をかきあげました。柔らかい癖のある髪の毛が首や背中を流れるだけで、落ち着かない気持ちになってしまうのです。
　その姿に順平くんが釘つげになっていることにも気がつきませんでした。
　順平くんは、このごろ桐条先輩がわけのわからない迫力が増してきたので、どうしても視線が吸い寄せられてしまうのです。それが焦れているけれど押し殺している女の人の色気だと気がつくには、ちょっと経験が足りませんでした。
「おい」
　桐条先輩はすっくと立ち上がり順平くんに声をかけました。
「私は部屋に戻る。が、鬼太郎が帰ってきたら部屋に来るよう言ってくれ」
　険しく見下ろされ順平くんはひいっとソファの上で後ずさりました。しかしびびっている順平くんには気づかず、先輩はさっさと引き上げていきました。
「美鶴のやつ、どうしたんだ」
　真田先輩があぜんとしたように言いました。
「さあ。でもなんか、めっちゃ迫力あるっすよね」

部屋に戻ってもすることがありません。勉強をしてもぜんぜん頭に入らないので、桐条先輩はさっさとシャーペンを放り出してしまいました。
　しばらくするとノックの音がします。ドアを開けると眠そうな鬼太郎くんがいました。鬼太郎くんからはコーヒーのいいにおいがしています。コーヒーなら寮で飲めと桐条先輩は思いました。
「なに……？」
　ズボンのポケットに手を突っこんだまま、めんどくさそうに言います。そのようすを見ていると、待っていた自分がばがみたいだと先輩は思いました。よっぽどなんでもないと言いたくなりましたが、呼び出した手前なにか言わなくてはと自分を叱咤しました。
　それでタルタロスの攻略がぜんぜん進んでいないことと、毎晩ふらふしているのはどうかと思うことなど、どうでもいい小言のようなことを伝えたのですが、鬼太郎くんはあまりよく聞いていないようでした。
「それだけですか？」
　一通りいい終わると、めんどくさそうに桐条先輩を見ます。もちろんそれだけではないのですが、先輩は本当の用事がなかなか言い出せなくてもじもじしてしまいました。
「その、君さえよければ、いまらか遊ばないか」
　言いながら桐条先輩は耳が赤くなるのがわかりました。女の子から言わせるなんて朴念仁にもほどかありますが、鬼太郎君なのでしかたがないのです。
　鬼太郎くんはなんのことなのか理解できていないようでした。しばらく桐条先輩の顔をながめながら考えていました。見つめられて先輩はますます赤くなります。
「ああ、あれかあ」
　ようやく合点がいったように鬼太郎くんはうなづきました。それから「先輩、あれ、好きだよね」とちょっとほほえみました。
　鬼太郎くんは特になにも考えていなかったのですが、桐条先輩にはまるであざ笑っているように感じられました。
　羞恥心と怒りが一瞬心の中で首を持ち上げましたが、表情の読めない瞳と目が会うと、自分の中のプライドもなにもかもがへなへなになってしまうのでした。
「僕、思うんだけど」
　鬼太郎くんはちょっと考えるように言いました。
「ここでやってもあまり楽しくないっていうか、ちょっとマンネリ？　みいたな」
　先輩と鬼太郎くんの秘密のお遊びは、片手で足りるくらいでした。それなのにもうマンネリなのかと桐条先輩はちょっとあきれました。というかレベルアップの速さについていけない感じです。
「だらか場所を変えてみるのはどうかな。学校とか」
「今から行くのか？」
　桐条先輩はちらっと時計を見ました。もうすぐ影時間になってしまいます。そうなれば学校はタルタロスになってしまいとても危険でしょう。
　そうでなくでも今から出かけるとなれば、絶対誰かに気づかれてしまいます。それはそれでややこしいことになりそうだと思いました。
「まさか。明日の放課後とかどうかな。だめ？」
　鬼太郎くんはお得意のかわいいおねだりをしました。桐条先輩は知りませんでしたが、現在の鬼太郎くんのペルソナはマリンカリン持ちのナルキッソスで、またしても効果はバツグンでした。
　桐条先輩は頭がぼうっとしてしまい、よく考えもせずにうなづいてしまいました。
「じゃ、明日ね」
　はっと我に返ったときは鬼太郎くんは部屋をあとにしており、先輩はなんでうなづいてしまったんだと頭を抱えました。

会長のコミュ、もっと早めにできるようにして
修学旅行までに会長・風花・ゆかりのコミュを10にしていれば
主人公だけ処刑されずに済んで会長たちと一緒にお風呂入れるようにできればいいのに
風花「あ…あれ…？」
ゆかり「なーんだ、鬼太郎くんもいたんだー」
美鶴「見たかったのならば、こんな事しなくてもよかったものを……」
アイギス「大方、順平さんにそそのかされたものだと思われます」
美鶴「ほら、こっちに来なさい。背中を流してやるから」

こういう感じで( ・ω・)

つまらないときの学校ほど時間がたつのが遅いところはありませんが、翌日の桐条先輩には一時間の授業がとても長く感じられました。
　普段はそれなりに熱心に聞いているのに、何度もため息をついて時計を見るので、まだ十五分以上残っているのに気の弱い先生は「じゃ、今日はここまで」と切り上げてしまいました。
　桐条先輩は困っていました。校内であんな遊びをするなんて、校則違反もはなはだしいと思ったのです。が、当然ながら生徒手帳には校内でみだらな行為を禁止する事項はありませんでした。
認めているわけではなく、一般常識としてありえないから記載されていないのでしょう。
　不用品の持ち込みがぎりぎりあてはまるかと思いますが、これは生徒のほとんどが守っていません。
　しかし校則に差し障りがないとしても、生徒会長としてどうだろうと思いました。それ以上に女子として、いえ、人間としてどうでしょう。
　そもそも鬼太郎くんはあれを学校に持ってくるのでしょうか。それはかなり勇気のあるある行動です。むしろそんな勇気はまったく必要ありませんが。
　悶々としたまま時間は過ぎ、放課後になりました。
　桐条先輩はいっそなかったことにして帰ろうかと思いました。けれどホームルームが終わると待っていたように鬼太郎くんが入ってきました。
「早いな、鬼太郎」
「うん。さぼったから」
　本来ならば厳重に注意するところでしたが、クラスの女子が鬼太郎くんをみてくすくす笑っているので桐条先輩はなにもいえませんでした。しかし鬼太郎くんは女子の視線を気にしていないようでした。気がついてないのかもしれません。
「さ、行こう」
　表情がわかりにくい鬼太郎くんですが張り切っているようでした。
「どこへ行くんだ」
「生徒会室。あそこの準備室だったら誰も来ないから」
　今日は生徒会の活動はなく、まして物置になっている準備室に入ってくる者はいないでしょう。けれどやはり学校で、というのはどうしても抵抗がありました。
「なあ、やっぱりやめにしないか」
　そう言うと鬼太郎くんは、まるでコロマルがコロマルウイングで空を飛んだとでもいうような顔をしました。気がついたのは桐条先輩だけで、傍目にはちょっと眉を上げたぐらいしか変化はありませんでしたが。
「どうして」
　どうしてと尋ねる神経のほうが理解できません。「どうしてもだ」と桐条先輩が言うと、鬼太郎くんはうつむきました。そうすると長い前髪に隠れてしまって表情がまったくわかりません。
　しばらくのあいだ、桐条先輩は鬼太郎くんのつむじを見つめていました。彼はあまり背が高くはなく、そうしているとまるで子どものようでした。
まさかこんな反応を示すとは思っていなかったので、これでは自分がいじめているようではないかと困惑してしまいました。
　どうしたものかと扱いあぐねていると、鬼太郎くんはいきなり桐条先輩の腕をつかみました。そして半分引きずるようにして教室を後にしました。
「ちょっ、待て。どうしたんだ」
　鬼太郎くんの手を振り払うのは簡単なことでした。しかし桐条先輩はそうはしませんでした。誰にも見せたことがない恥ずかしい格好をしたことがるあのに、鬼太郎くんに触れたのはこれが初めてだったからです。

乱暴に生徒会室のドアを開け、準備室に入ったときには桐条先輩の息はかすかに上がっていました。
「やめるって」
　鬼太郎くんは先輩と顔を合わせないようそっぽを向いて、ポケットに手を入れたまま聞きました。
「もう、僕とは遊ばないってことですか」
「いや。そうではないが……」
　桐条先輩はちょっと赤くなって首をふりました。そんなつもりはまったくありません。むしろ心待ちにしているくらいです。でもそんなこと、恥ずかしくて言えるわけがありませんでした。
「だけどさっき」
　桐条先輩は鬼太郎くんが勘違いをしていることに気づきました。
「そうではない。その……学校でするというのはな、なんというか、落ち着かないだろう。だからここで、というのをやめたかったんだ」
「でも、場所かえるとすごくいいってありました」
「どこにあったんだ、それは」
「インターネット」
　桐条先輩は頭が痛くなりそうでした。いったい鬼太郎くんはどんなところを見ているのでしょう。聞かなくても大体想像はつきますが。
「ほかには会議室とか電車の中とか早朝の道路とかでもいいようなことが書いてあった」
　次の休日に、と桐条先輩は思いました。ぜったいWebフィルターを寮の端末全部にかけなければならないな。
「そういうくだらないものを見る暇があったら勉強したまえ」
　これで話はおしまいというように出ていこうとしました。けれど鬼太郎くんは引き止めました。
「でもせっかくだから、ここでしよう」
「なにがせっかくなんだ。寮だっておなじだろう」
「おなじじゃだめだ。だって僕は」
　鬼太郎くんは言葉を切り、深くため息をつきました。
「先輩に触りたいんだ。だけど先輩嫌がるから、なるべく触らないようにしていたんだよ」
　桐条先輩は嫌がっていたわけではなく、恥ずかしがっていたのですか上手く伝わっていないようでした。それに着衣のままというのが鬼太郎くんの趣味だと思っていたのですが、どうやら思い違いをしていたようです。
「そう、か」
「ため？」
　鬼太郎くんにお願いされるとどうしても嫌とはいえない桐条先輩は、目元をほんのり染めて「いいだろう」と言いました。そしてどうやら自分はこの顔に弱いらしいと思いました。
　見えないように絵を描いた紙袋でも被せておけば、なにもかも諾々と従うことはなくなるかもしれません。けれど準備室には紙袋なんてありませんでした。
　その桐条先輩の弱点の、やたらキレイな顔が近づいてきました。あ、と思ったときには唇が塞がれていました。

ちゅ、と軽く触れただけで離れ鬼太郎くんは「キスしていい？」と聞きました。
「してから聞くな」
「じゃなくて、もっとしたい」
　少し開いた唇がまた近づいてきたので、桐条先輩はあわてて目を閉じました。鬼太郎くんの色の薄い瞳に映っている、羞恥と期待がないまぜになった自分を見たくなかったのです。
　ぺろりと舐めてから柔らかい舌が唇を割って入ってきました。桐条先輩はちょっとだけ口を開いて鬼太郎くんを迎え入れました。
　なぜだか膝ががくがくしてきました。角度と深さを変えるたびにお互いの歯があたってしまいます。二人とも不慣れな、たどだとしいキスでしたが、どういうわけか、どうすればいいか以前から知っているようでした。
　鬼太郎くんは薄く目を開いたまま、先輩のまつげが震えるのを見ていました。少し眉が寄せられ苦しそうでしたが、目じりが紅潮していてかわいいなあと思いました。
　唇を離すと桐条先輩はとまどったような、潤んだ瞳で鬼太郎くんを見つめました。
「鬼太郎、その」
　ただキスをしただけなのに、体の芯が熱っぽくなっていました。そして鬼太郎くんの唇にグロスの色が移っていることに気がつきました。
　中性的な顔立ちが、濡れたように輝くグロスのせいでますます少女めいて見えます。わずかに息があがり、うっすらと頬紅をはいたように染まっているさまは、ようやく咲き初めた花のように可憐でした。
　桐条先輩は自分でも下の口から蜜が湧き出てくるのがわかりました。
　もう少し積極的だったら押し倒して、自分の下でおもいっきり乱れさせてみたいと思ったかもしれませんが、そうなるにはもうちょっとレベルアップしなければなりませんでした。
　だから触れるだけで崩れ落ちそうなまなざしでうっとりと見つめるだけでした。
　ぼうっと鬼太郎くん見とれていると彼の手がブラウスのリボンにかかりました。
「これ、とっていい？」
　桐条先輩はますます恥ずかしくなりました。クラスメイトよりも胸の発育がかなりよくて、隠すように学校指定のリボンよりもずっと幅広のものを使っています。そうしてないとバストトップのブラウスが、ぱつぱつなのがわかってしまうのでした。
　桐条先輩がどうしようかと迷っていると、鬼太郎くんはさっさとリボンをほどき、ブラウスのボタンをはずしてしまいました。
　なめらかなお腹がすうすうします。鬼太郎くんはブラジャーごしに胸に触って「大きいなあ」と感心したように言いました。

手のひらをすべらせて両肩のストラップをずらし、カップからそっと白いモモのようなおっぱいを出しました。ずれたカップが下から押し上げているので、つんととがった乳首が見せつけるように上を向いています。それは普段よりも赤く、大きくなっているようでした。
「触っていい？」
鬼太郎くんが聞くので、先輩はうなづきました。こわれものに触れるようにそうっと指を伸ばします。鬼太郎くんは重さを確かめるように手のひらにのせました。
「重いね。それに思ってたより硬いや」
　柔らかい脂肪の奥にかある芯のようなものをほぐすように揉まれ、桐条先輩は鈍い痛みのようなものを感じました。手触りを楽しむように触ったあと、鬼太郎くんはピンク色の乳首を軽くつまみました。すると痛みとよく似たなにかがびりっと走りました。
「んっ」
「痛かった？」
「いや……」
　桐条先輩が言うと、鬼太郎くんはもっと乳首をいじりました。つまんだり引っぱったりこねたりしているようすは、愛撫というより知らないものをチェックしているようでした。
「舐めていい？」
　また聞いたので、いちいち断るなと先輩は思いました。断るわりに鬼太郎くんは返事を待たずに背中をかがめて乳首を口に含みます。舌先で転がされるとじんわりとした心地よさが広がっていくみたいでした。
　軽く歯を立てられると桐条先輩の体がびくっとしました。もう片方を少し乱暴なくらいつかみ絞るように指を動かします。先輩はお腹のあたりがじんじんしてきて、足の力も抜けてきて立っているのが辛くなってきました。
「う……ふうっ」
　知らず知らず鼻にかかったため息が漏れました。ただ胸をいじられているだけなのに足のあいだはますます熱を持ち、せつなくてたまらなくなってきました。
「先輩のここ、硬くなってきた」
　音をたてて鬼太郎くんが乳首から口を離します。唾液で濡れててらつくそこは、真っ赤に充血していました。
　「ほら、見て」と鬼太郎くんにうながされて視線をおとせば、まるで違うもののようにいやらしく震えています。乳房全体が敏感になって張りつめていて、なかでも乳首は痛いくらいにとがっていました。
　桐条先輩は身悶えました。たまらず鬼太郎くんの手をとり胸に押し当てました。
「もっと触って欲しいの？」
　桐条先輩は何度もうなづきました。応えるように男子にしては繊細な指が、きつくゆるくこね回します。
　鬼太郎くんはせわしなく胸をまさぐりながら、先輩の腰を引き寄せました。そしてスカートを巻くりあげ、ショーツの上からヒップをわしづかみにし、ゆるゆると撫でさすりました。

鬼太郎くんの足が、桐条先輩の膝をわって入ってきました。そのまま太ももを股間に押し付けられたので、先輩の体はわななきました。
「待ってくれ、鬼太郎」
「待てない」
　耳を甘噛みしながら囁かれ、桐条先輩は腰から背筋を伝ってなにかが這い登ってくるような感覚に襲われました。耐えるような低い声と、腰骨に当たる鬼太郎くんの熱にめまいがしそうでした。
　鬼太郎くんは自分で止めることが難しいのか、ときおりそこを先輩に押し付けて腰を動かしました。布越しにあたる鬼太郎くんの情熱に桐条先輩はますます体が敏感になってしまうようでした。
　鬼太郎くんが欲情していることに、桐条先輩は深い喜びのようなもので満たされていくようでした。
　寮で誰にもいえない遊戯に耽っているとき、鬼太郎くんはけしてこのようにはなりません。息も乱さず静かなまなざしのまま、まるで珍しい玩具を観察するように桐条先輩の乱れるようすを見ているだけでした。
　その冷たい瞳にまったく興奮しなかったといえば嘘になります。けれどそれは暗に自分でなくてもいいと言っているようで、心と体が離ればなれになってしまうような快楽でした。
　桐条先輩は自分にあっているものが本当かどうか確かめたくて、おずおずと鬼太郎くんに手を伸ばしました。触れたとたん、肉付きの薄い体が驚いたように跳ねました。
「せん……ぱい？」
　厚い制服のズボン越しでも、鬼太郎くんの形ははっきりとわかるほど張りつめていました。指先でそっと触れると息をつめ、胸をまさぐっていた手が縋るようにつかんできました。
　反応を示したことに気をよくした桐条先輩はくるむようにつかみ、ゆっくりと上下に扱きました。中指と人差し指を伸ばし、くすぐるように動かすと鬼太郎くんは息をつめました。
「うっ……くうっ」
　　苦痛に耐えるような表情に、触れられていたときとは別の昂ぶりが桐条先輩の中に生まれました。もっと、と思いますが、具体的になにがもっとなのか自分でもわからないのです。
　鬼太郎くんは先輩の手から逃げるように腰を引きましたが、桐条先輩は許しませんでした。ぎゅっときつく力を入れると喉の奥でくぐもった悲鳴を上げます。
「ちょっ、やめてよ、痛いよ」
　目じりに薄く涙を浮かべたので、桐条先輩は手を緩めました。
「痛いのか。それはすまない」
「折れるかと思った」
「そうなのか？　だか良く知らないが、そこに骨は入ってないんだろう」
「え？　そうだけど」
「だったら折れるわけがないだろう」
　鬼太郎くんは根性がたりないなと桐条先輩は思いました。そして痛がる顔もよかったなとも思いました。

二人は顔を見合わせて少し笑い、またキスをしました。キスをしながらお互いを探るように触れ合います。
　鬼太郎くんの指が不埒に動いて、先輩のショーツの中にもぐりこみずりおろしました。外の空気に触れてそこがきゅっと締まります。
　それをほぐすように柔らかく閉じているところをひらき、桐条先輩の一番敏感なところを刺激しました。鋭い痛みにも似たものがつま先まで響いて、暑いくらいなのにぞっと肌が粟立ちます。
「……っふ、ああっ」
　刺激しながら指を伸ばして、奥のすでに充分に潤っているところへ滑り込ませました。そこは崩れそうなほど蕩けきっていて、鬼太郎くんの指を喜んで迎え入れました。
「ひっ……い、あ、はあっ」
「先輩のここ、吸いこまれそう。ほら、すごく引っぱってる」
「やっ、ばか……っ、いう、な」
　鬼太郎くんは軽く指を曲げ、内側を確かめるように動かしました。中からますます溢れてきます。遠慮なくうごめく指から逃げようとして桐条先輩は体を動かし、その拍子に締め付けてしまい唇から艶やかな声がこぼれました。
「気持ちいいんだよね。絡みついてくるよ」
　揶揄するように言われて、桐条先輩はきつく鬼太郎くんをにらみました。けれど視線には力がなく、誘っているようにも見えました。
　いいようにされるのが悔しくて、先輩の手が鬼太郎くんのズボンのベルトにかかりました。乱暴なくらい荒々しくジッパーを下ろし、昂ぶったままの鬼太郎くんのものを取り出します。
　初めて目にするそれに桐条先輩は目を瞠りました。想像していたよりもずっと熱く、さらさらしています。もちろん色も形もオモチャとはまったく違ってました。
「や、なにんすだよっ」
　どんなときでもめったに表情をくずさない鬼太郎くんにしては珍しく、あわてているようでした。
「私ばかりでは、ずるいだろう」
　鬼太郎くんは触りたいと言っていましたが、桐条先輩も同じでした。ラインにそってなぞり、つまんだりさすったりしていると、鬼太郎くんの息はますますせわしなくなっていきます。奥にある双球を握ると、鬼太郎くんは引きつったような悲鳴を上げました。
「どうした」
「痛いよ、先輩……」
　なんだ痛いとこばかりだなと桐条先輩は思いました。まったく根性がないとあきれますが、根性でどうにかなるところではないとは思いもよりません。
　桐条先輩は鬼太郎くんの持ち物についてほとんど知りませんでしたが、どう使うかは知っていました。しかし不安もありました。少し触っただけで痛がるものが、はたして自分の中に入って大丈夫なのだろうかと疑問に思いました。
　中で痛がられても桐条先輩にはどうすることもできないのです。
　けれどそんな不安もどうでもよくなるくらい、先輩の内側は火照っていて痛いくらいでした。鬼太郎くんを優しくそうっと刺激していると、それが欲しくてさらに滴ってくるようでした。
　桐条先輩は鬼太郎くんの背中に両手を回し、ぴったり体を触れ合わせました。二人のあいだでまろやかな胸が押しつぶされます。鬼太郎くんの制服で乳首がすれてちょっと痛いくらいでしたが、それさえも心地よい刺激でした。
　自分でもどうすることもできないように鬼太郎くんの腰が動きます。熱く硬いもので敏感なところをここすられて、もどかしいのと気持ちがいいのとで桐条先輩はどうにかなってしまいそうでした。
　じきに来るだろう押し入ってくる感触に期待していると「あ、だめ。だめだよ」と苦しそうに鬼太郎くんは体を離しました。なにがだめなのか桐条先輩にはわかりません。
「鬼太郎。私は、その、いいんだぞ。君とならここでだって」
「だめだよ。だって……」
　鬼太郎くんは恥ずかしそうにに頬を赤らめました。
「持ってないもの……ゴム」
　桐条先輩はなるほどと思いました。けれど保健体育の授業で教わったものの、どういう形でどのように使うのかよくわかりませんでした。当然見たことも買ったこともありません。
　鬼太郎くんはひどく辛そうでした。手でしてあげたいと桐条先輩は思いましたが、まだ痛がらせてはかわいそうな気がします。
「私に、なにかできることはあるか」
　桐条先輩も煽るだけ煽られて辛いのですが、それを押し殺して鬼太郎くんに聞きました。すると鬼太郎くんは照れたような期待するような顔をしました。
「それなら、して欲しいことがあるんだけど」

　窓からさしこむ光の中で、見えないくらい細かい埃がキラキラし反射しています。使っていない机や椅子が重ねられた準備室の中に、熱っぽい息遣いが響いていました。
「……っ、ん、んんっ」
　鬼太郎くんは懸命に声を飲み込みます。ぎゅっとまぶたを閉じているのでまつげが細かく震えていました。
　桐条先輩は上目遣いに見上げて鬼太郎くんのものを含んだまま少しだけ笑いました。耐えるように短く呼吸している姿を見ていると、もっと乱れたところが見たくなってさらに舌を使いました。
　口でしてと言われたときに、桐条先輩にまったくためらいがなかったといえば嘘になります。いくら望まれてもさすがにできないと遠まわしに伝えると、鬼太郎くんは「無理ならべつにいいけど」となんでもないふうを装って言いました。
「無理とは言ってないだろう。いいさ、それくらい。やってやろうじゃないか」
　結構負けず嫌いな桐条先輩は、売り言葉に買い言葉で応えました。そして鬼太郎くんの前に膝をつきます。痛がらせないようにそっとつかんで、でもそこから先になかなか進めません。
　ちら、と見ると鬼太郎くんはおもしろそうに見下ろしていました。先輩が本当にできるかどうか楽しんでいるのです。
　むっとした桐条先輩は意地になって恐るおそる舌を伸ばしました。アイスクリームを食べるようにひと舐めすると、鬼太郎くんの体かびくっとしました。汗の味がします。
　ほおばることはためらいがあったのでちろちろと舌を動かすと、鬼太郎くんの息が速くなってきました。その反応に後押しされて、桐条先輩は勇気を出して口を大きくあけ、熱く脈打っているものをほおばりました。
「うっ、ふ、ああっ」
　鬼太郎くんがびくんとのけぞります。初めての感覚に膝が震えて力が抜けそうでした。たまらず縋るように桐条先輩の髪に指を絡ませました。自然と腰が揺れてしまいます。
　すると桐条先輩は、やりにくいというように鬼太郎くんの腰を押さえつけました。
　喉の奥のほうまで飲み込み、ねっとりと舌を這わせきつく吸うと仔犬が鳴くような声を出します。逆にごく浅く含み柔らかな唇で甘く噛むと、それにあわせてきれぎれの悲鳴を上げました。
　えらに沿って舌を動かし、支えた手を動かしながら唇を尖らせて先端に小刻みに口付けて軽く吸えば、蕩けそうな甘ったるいため息をつくのでした。
　桐条先輩は鬼太郎くんの反応が楽しくていろいろやってみました。そのたびに鬼太郎くんはよく手入れをされた楽器のようにさまざまな声で啼きました。
「い、や、やあっ……んんっ」
　口では嫌がるようなことを言ってますが、体は正直に応じています。桐条先輩は鬼太郎くんの言葉よりも体のほうを信じて、さらに攻めたてました。
「あっ、ちょっ……やめて──」
　こんなにしていてなにが嫌なんだと先輩は思いました。そして制止の声を無視していっそうきつく吸い上げました。
「待って。ね、待ってよ。も……むりっ。ん、ふ、んん──っ」
　鬼太郎くんは体をこわばらせ、息をつめました。
　先輩の口の中に熱くどろりとしたものが流れこんできます。桐条先輩はびっくりして変な味のまずいものを飲み込んでしまいました。けれどすべては飲みきれず、驚いた拍子に離れてしまった口のはしからあふれ、赤い唇を汚しました。
「なんだ今のは」
　ポケットに入っているハンカチで口をぬぐいながら尋ねます。しかし鬼太郎くんは全力疾走をしたあとのように荒い息をついていて、応えることができませんでした。
「今まで口にしたものの中で、一番変な味だな」
　率直な感想に鬼太郎くんは真っ赤になりました。恥ずかしくて恥ずかしくて逃げたくなりましたが、逃げるところはなかったので恨みがましく先輩をにらみました。
「だからやめてほしかったのに……」
「そうか」
　桐条先輩はまじまじと鬼太郎くんを見つめました。その視線がなぜかちょっと怖くて、急いで下着とズボンを引き上げます。
「なんですか？」
「いや……ずいぶんかわいらしかったな」
　微笑みながら言う桐条先輩に、鬼太郎くんは貧血になりそうなほどの怖さを感じました。

感想希望です

NG推奨：ID:39M8H/aN

エロパロに貼ってやれよ

美鶴「理事長、今夜の作戦は圧勝でした」

幾月「あ、しょう」

美鶴「･･････」

もしかしてエロパロから転載してきたんじゃないか？

そうみたいだな

三行でよろしく！

エロパロ板のほうは今とんでもない厨が荒らしているから
こっちにしたのかも

ここでやるもんでも無いだろ・・・しかも感想強いるのかよ

長い割に内容が。
もっと簡潔に書くと良いかな。

つかこれコピペだぜ？

>>404
どこまで洗ってくれるんだろうっ

正直おっきした。
でも素晴らしいまでの誤字で萎えた。
つまり±０だな。

個人的にこの文章の書き方は萎えるな…

読みづらいからスルーした

夏休みの宿題みたいだな

俺は嫌いじゃなかった。よかったよ。
でもエロパロでやれで±0

話を仏陀切る。
桐条先輩のウェーブヘア、アレは天然かい？

普通高校生のパーマネントは多くの学校が禁止もしくは自粛せよ、の方向だと思われるんですが。

超アフロだったり兜つけてたりする先生がたでは説得力ないのでしょう

一周目の会長一本ウブ男路線から転換して歩く性器を目指した二周目の１１月２１日。
ゆかりっちが未攻略だけど今回も会長口説く事にした

最近はやりの巻髪は、
ゆるくパーマかけたうえでカーラーで巻いてるらしいね。

パーマかけなくてもあんだけボリュームあれば、
洗髪のあと生乾き状態で巻いてドライヤーで
セットしとけばできるんじゃないかな。

毎　日　それをすることになるが。

>>429
桐条グループをなめるなよ。

現実は風紀委員に小言を言われている。

パーマはかけるわ、バイクは乗り回すわ
他の寮生の三倍の部屋に住むわ、学校帰りに後輩にタコ焼きたかるわ
職権乱用で屋上封鎖するわ、気に入らない教師は飛ばすわ
個人的な理由で婚約蹴り飛ばすわ、父親のために後輩騙くらかしてｺｷ使うわ…

結構アレっすよね。桐条先輩って。

気に入らないというかあれは
独断で内密にして、その結果生徒が死んでたら学校全体の、桐条グループの損失になってたんだぞ

>>434
だが　それがいい

>>434
序盤のゆかり乙ｗ

江古田は飛ばされては居ない。

そういや、風花と会長とゆかりってそれぞれ制服違うな。
夏紀も違う感じだったし統一性ないなw

うちのｷﾀﾛｰは会長一筋に来たし「た、大切にしてくれよ･･･」なんて言われちゃったんだから会長と幸せに暮らしたんだろうな

>>439
都立の偏差値上位校での私服登校はよくあること

>>440
自分は塔コミュ出すためにマネージャーに手をつけてしまった…。
でもランク4のイベントでは「どうでもいい」を選んだから！
それ以降は会長以外のコミュ持ち女には一切話し掛けないから！
だから処刑は勘弁して下さい会長。

転載だな

しまった更新してなかった

お嬢様学校に通ってた人の話からすると、
パーマなんてどうって事なかったらしい。
冬なんて毛皮のコートでご通勤だそうな。
もちろん運転手つきの高級車は常備でな。
初めて聞いたときにはマンガみたいなんでワロタ。
他にも色々あるが、会長はまだ良心的な人だってことさ。

またスキン作るのにOPキャプってみたりしてんだが、意外と使える素材は少ないな　会長・・・

生徒会の仕事が終わって解散した。

「ああ、ｷﾀﾛｰは残ってくれないか。少し手伝って欲しい仕事があるんだ。」

***

廊下に誰の姿も無くなったのを確認して、ﾆｺﾆｺしながら後ろ手に部屋の内鍵を締める桐条先輩。

にｱ 仕事って？
…また？
どうでもいい

「具体的に言えば…そうだな…」
「生徒会長という重役やｾﾝﾀｰ試験、桐条ｸﾞﾙｰﾌﾞの未来…」
「それらに加えて世界の命運まで背負ってしまった少女の…」
「心と…その…か、身体のｹｱだな。」

はにかみながら美鶴が膝の上に座って来た…

ここで…？
にｱ 寮まで待て
正直どうでもいい

はにかみながら美鶴が膝の上に座って来た…

　　ここで…？
　　寮まで待て
　　正直どうでもいい
rｱ 今日は『新・桃太郎侍』が・・・

>>447
喜んで御奉仕致します。

>>448
美鶴「桃？君はお尻に興味があるのか？・・・まったくしょうがないな」

>>450
エロい！エロいよ会長！

シムピープルで会長作って
適当に生活させて欲しい。

メイド会長で彼女を思い出した
ttp://www.uploda.org/uporg466755.jpg

髪型は通じるものがある筈

デメントか

女帝ミツル×正義チヒロ＝鬼女ダニエラ

こうですか！？　わかりません！

いや千尋はいい娘ですよ？

誰も知らなかったらどうしようと思ったけど…
ミツル×チヒロ×チドリ＝ダニエラの3身合体じゃないかと

ダニエラ美しいけど怖い

性格にタカヤを加えてのクロス・スプレッドで

一緒に帰る事ができるってことは、会長もモノレールで通学しているんだろうか
混んでいるとばれるおそれなくキタローと手を繋げるので、わざと混雑時に通学したり

そこで痴漢プレイですよ

>>459
千鶴「おい、どこ行くんだキタロー。ヘリポートはこっちだぞ？」

どこの年増貧乳偽善者な会長ですか

会長責任感じてるのは分かるけど肉ス戦前に落ち込み顔で
「ここまで巻き込んでしまってすまない」
とか今更水臭いこと言ってくれちゃって悲しかった

車通り越してヘリかよ！

たぶんﾃﾞﾚｽｷﾝ
ttp://www.vipper.org/vip305055.zip.html

うん。ホントに昨日の桃太郎侍のビデオ見ながら作ったんだ。

会長ツンデレかと思ったら両刀っぽかった。

>>447
生徒会で賛成・反対を問われて提出した投票用紙に「終わったら一緒に帰ろう」等と書き添えて提出して会長をいぢめるキタローもありですか

>>465
グッジョブだ
エロすぎだよなあ、会長のテレ顔

会長に扱き使われたい・・・

会長にシゴかれたい・・・

「人使いが荒いじゃないか」って言われた

会長にアギダインして視姦したい

気づいたら弱点がキタローになってる会長

コミュ発生のタイミングがあそこまで遅いとは思わなくて
4月からひたすらパラメータ上げと仕事なら何でも代わるから一緒に帰ってくれよぉと思いながらの職員室の前通いを
延々と続けた俺がいる
平日はもちろん生徒会で小田桐コミュのが先にMAXさ・・・つーか会長、より多くの生徒会への出席を希望するであります

キタローにメロメロになって誘惑耐性所持の会長
ぶっちゃけ、キタローに誘惑されっぱなしなだけですが

写真部「部費削減ってどういうことですか！」
会長「当然だろう。前年度の君達の活動を考慮した結果だ」
写真部「…そうですか。それなら――おい、頼むよ」

ｷﾀﾛｰ「……」

会長「なっ、何で君がここに」
ｷﾀﾛｰ「……」
会長「だ、駄目だと言っているだろう！」
ｷﾀﾛｰ「……」
会長「う…」

「また頼むぜ」
「…黙って撮れ」

手渡された写真をポケットに突っ込むキタロー

対部費削減兵器キタロー…

キタローの上目遣いに胸がキュンキュンする会長であった。

会長にキタローのファイナルヌードの写真渡せば部費が5倍になるよ

>>465
GJ!!
速適用した

それは会長の逆鱗に触れかねないような気もする
恥も外聞もかなぐり捨てて、でもポケットには写真とネガをしっかり入れて「キタローは私のだ。今後こんな事をしてみろ…！」と宣言しちゃうんじゃないか

全ては風花の能力次第だな…

写真部か……美鶴が着替えている時、じっくりとたわわなおっぱい写したり
ゆかりのミニスカートの中写したり、旅行の時もお風呂撮ったり……
帰宅部やってねえでテレッテ向きの部あるじゃねえか。

会長の特権を用いて風紀維持の名目で写真やネガは押収かな。

多くの人が「会長からデート誘い来たが、日曜までにコミュ１０にしちゃって断りの〜」というので
一々コミュ進展を一時停止して８、９時のデートコミュ敢行





美鶴！可愛過ぎるぞ！自重せよ！

会長なら写真部が差し出したキタローのファイナルヌードを投げ捨てて
『下衆にふさわしい写真の腕前だ！！』とへたり込む写真部員を見下し
ながら何処からとも無く持ち出したA3額に入ったキタロー裏ファイナル
ヌードを高々と見せ付けるに違いない

お休み会長。
また明日。

涎と涙で顔を濡らし、息も絶え絶えといった具合の祐子先生が、突っ伏したまま
色白の尻だけを掲げて喘いでいる。俺はその掲げられた柔らかい尻を鷲掴みにして
腰を叩きつけている。収まりきらない白濁した液体を滴らせ、すっかり当初の締まりを
失った女陰に男根を突き込み、引き抜き、掻き混ぜている。
熱い液を噴き出す女陰に男根を根元まで押し込んではその熱い飛沫を腰に浴び、
引き抜いては中に溜まった諸々の体液を高々と張った雁首で掻き出し、再び深々と貫く。
俺の形に拡張され、すっかり俺専用の性欲処理機へと変貌した内部を満たしてやると、
それだけで絶頂に達するのか、祐子先生は甲高い嬌声を上げながら強烈な締め付けを示し、
直後脱力して内部を弛緩させる。俺はそのほとんど数回突き刺すたびに訪れる締め付けに
耐えながら、腰をくねらせ、祐子先生の欲情しきった内部を掻き乱してやる。
数回貫くたびに訪れる締め付け。その後に訪れる数瞬の弛緩。そして締め付け。
その半ば周期的に訪れる快楽の律動に翻弄され、俺も圧縮された欲望を解き放つ。
そのたびに祐子先生が意味を成さない叫び声を上げて背筋を反り返らせ、もっと多量の
欲望の注入を欲しているかのように尻を押し付け、搾り上げるように肉襞を収縮させてくる。
俺はその本能による求めに対抗しきれず、出すたびに大量の欲望を搾り取られてしまう。
恐らくはもともと旺盛だった俺自身の性欲が、祐子先生の痴態に刺激されて高められ、
カグツチの輝きによって強制的に維持されているのだろう。
もう何回中に出してやったことだろうか。自分でもよく憶えていない。カグツチが投げかけてくる
無尽の輝きに支配された俺の欲情に限りはなく、体力は尽きず、延々と犯し続けている。
最初、祐子先生は散々に抵抗し、拒絶の声を上げ、嫌悪の悲鳴を上げていた。
「赤ちゃんができちゃう」だの「もう許して」だの「酷すぎる」だのとうるさいことを言っていた。
だが今となっては、態度は真逆だった。悪魔の体力で犯し続けている内に肉の快楽の虜となったのか、
いつの間にか自分から尻を掲げ、腰を振るまでの淫乱女にまで成長した。
精神力の方はともかく体力に関しては常人と変わらないくせに――もうまともに身体を支えられないほどに
疲れきっている様子にも関らず、祐子先生はいやらしく尻を振るようになったのだ。
使い続けたおかげで大分締まりが悪くなってきている上、俺が中に出したもので感触も悪くなってきてはいるが、
祐子先生のいやらしい喘ぎ声と腰遣いはそれらの点を補ってなお余りある快楽をもたらしてくる。
だが、締まりが悪くなってきているのも事実だ。中の感触が悪くなってきているのも事実だ。
それを何とかしないとならない。視覚的な快楽だけでなく、きちんと肉の快楽も欲しい。
そう考えて、半ば惰性で、半ば衝動で腰を前後左右に動かしていた。
そうしている内、俺は断続的に襲い掛かってくる当初に比べれば大分緩んではいるが
快楽となり得る一定の基準は超えている締め付けと、直後に訪れる弛緩の律動に抗しきれなくなった。
熱い内部に粘液というよりは粘塊のような灼熱した欲望の白濁液を注ぎ込み、
祐子先生は与えられる白濁液を甘受し、咽び泣き、多くを求めて肉襞を収縮させる。
そういう予定調和的な絶頂に至り、また俺は腰を振り出し、祐子先生は尻を押し付けてくる。
その円環的な快楽に耽溺し続ける内、状況に変化が起こった。
祐子先生が振りたくる尻たぶを鷲掴みにして揉んでいたところ、その左右の白丘の谷間に
薄く色素の沈着した窄まりが弛緩と緊張を繰り返しているのが見えた。

そういえば、ここも使えるのだった。カグツチの輝きに衝動と欲望を煽られ、何も考えずに
男根を突き入れ、腰を振っていたから忘れていたが、この穴も立派な性器として使用可能なのだ。
しかも、女陰に比べてこちらの方が往々にして締まりがいいと来ている。使わない手はない。
愛液と精液の混ざり合った淫液を滴らせる、俺と祐子先生の結合部に指を伸ばす。
入り口付近を指先でまさぐってやると、祐子先生は与えられた別の刺激に反応したのか、
言葉にならない単音節だけの喘ぎ声を上げて腰をくねらせる。その反応が面白かったので
行きがけの駄賃として陰核を指の腹で摩擦してやると、それだけで甲高い嬌声を上げて
絶頂に達し、搾り取るような肉襞の収縮を示してくる。刺激に応じて身を捩り、声を上げるのが
楽しく、それによって起こる内部の動きが気持ちよかったので、俺は腰の動きをそのままに、
しばらくの間、女陰近辺を弄び続けた。
ふと気がつくと、俺が這い回らせていた手はすっかり粘液に覆われていた。水滴など比較にも
ならないほどの表面張力に支えられているはずなのに、床に滴り落ちるほどの量が手についている。
祐子先生はそれほどまでに雌として欲情しているのであり、俺はそれほどまでに大量の欲情を解き放ってきたのだ。
粘液に濡れた手を女陰から離して汗ばんだ尻たぶを掴み、粘液を擦り込むようにして揉みしだく。
まるでローションを塗りたくったかのように尻が淫らな光を反射し、俺が腰を叩きつける衝撃に震えている。
塗りたくった粘液を指で谷間へと誘導していき、谷間をなぞるようにして弛緩と緊張を繰り返す菊座に
塗り込んでいく。充分に潤滑液を塗りつけた頃合を見計らって、試しに入り口付近を指先でつついてみると、
刺激に反応してか菊座が収縮し、ただ排出し、何物も受け容れることのない穴として門扉を閉ざした。
しかし、本来は排出するだけのこの穴も、淫欲の前にはただの性器の一つでしかないのだ。
俺は一塊になるほどの粘液を指先に乗せ、それをそのまま窄まった菊座に塗りたくった。その過剰なまでの
ぬめりを利用し、一息に人差し指を根元まで突き入れた。一瞬遅れて喰い千切られそうな締め付けに襲われた。
同時に、緩みきっていた女陰の方も再び緊張を取り戻し、肉襞が絡みついてきた。
祐子先生の反応は顕著だった。指が窄まった穴に呑み込まれた瞬間、苦悶の声が久々に聞こえてきた。
発情した雌犬のように振っていた腰を停め、指から逃れるように尻をくねらせ、嫌がるように身を捩っている。
だが女陰と男根とで俺と祐子先生は繋がっており、身体が固定されている祐子先生に逃げられる道理はなかった。
その吐息はこれまでの快楽のあまり思わず漏れる甘いものから、苦痛に呻くような辛そうなものへと変わっている。
苦しげな息遣いに合わせて緊張した菊座が俺の指を締め付け、排出しようと蠕動する。
俺がそれに対抗して力を込めて押し込むと、ますます息遣いが苦しそうなものへと変わり、
女陰と菊座の緊張が強まっていく。女陰に男根を締め付けられるのも、菊座に指を締め付けられるのも、
どちらも相乗的な快楽を俺にもたらしてきた。堪らず声を上げてしまったが、何とか射精は堪えた。
腰の動きを停め、根元まで男根を根元まで突き込んで繋がったまま、菊座に入れた指を動かす。
祐子先生は指を軽く出し入れするだけで腰を痙攣させ、曲げ伸ばしするだけで女陰を収縮させ、苦悶の声を上げた。
指の動きがもたらす女陰の収縮を楽しみ、あれこれと中を掻き混ぜている内、遂に菊座が指の
一本程度ならば余裕を持って受け容れられるだけの――祐子先生が快楽を享受できるまでに慣らされた。
俺の目的は指を受け容れさせることではないから、中を掻き混ぜる指を増やした。
ぴっちりと人差し指に吸い付き、これ以上の余裕はなさそうに見える菊座に中指を押し込むと、
それまで快楽の呻きを漏らしていた祐子先生の身体がびくりと震え、再び苦悶の呻き声が上がった。
だがそれも束の間のことで、しつこく指を蠢かせている内に、淫欲の虜となった祐子先生はやはり、
菊座を責められる快楽に覚醒し、自分から尻を動かすようになった。
そろそろよさそうだった。

本当なら指を三本入れても余裕があるくらいまで慣らすべきなのだろうが、そこまで気遣ってやるつもりはない。
あくまでも、ある程度慣らしておかなければ挿入が困難だろうと思ったからこそ、ここまで慣らしたのだ。
祐子先生にとって苦痛になろうが快楽になろうが、挿入可能ならその時点で挿入する。
俺は深々と埋め込んでいた男根と指を勢いよく引き抜いた。脱力したような吐息を漏らし、
高々と尻を掲げたまま、祐子先生が床に突っ伏した。もう何時間も俺を受け容れ続けてすっかり
俺の形に開ききった女陰からは、湯気の立つ粘液質の体液が零れ出し、床に溜まっている。
尻たぶに手をかけて割り開くと零れ出してくるものの量が増えて、自分の欲情の凄まじさを
まざまざと見せつけられることとなり、更なる欲情を掻き立てられる。
ますます硬く大きくなり、反り返った男根を弛緩した菊座に押し当てると、それまで虚ろな目から涙を零し、
力なく半開きとなった口から涎を垂らしていた祐子先生が、途端に正気に返ったように顔に跳ね上げた。
逃れようと手足を動かしているのだろうが、絶頂の連続で疲労した身体にはろくな力も残っていない。
俺に尻を掴まれて身体を固定されているということもあって、空しく手足で床を擦っただけで全く身体を動かすことができなかった。
弱々しくもがくのを押さえ込み、もともと纏わりついていた淫液を潤滑剤代わりにして、張り裂けそうなくらいに
いきり立った男根を、一片の容赦もなく一息に潜り込ませた。大きすぎる異物を押し返そうと締め上げてくる
肉でできた環を押し広げる快楽に貫かれながら、根元までを押し込んだ。
断末魔のような絶叫が上がった。
祐子先生は、背骨が折れるのではないかというくらいに背筋を反り返らせ、目を見開いた目からは涙を流し、
大きく開けた口からは舌を突き出し、挿入の衝撃によるものか女陰からは大量の白濁液を垂れ流し、
全身を震わせている。結合部に視線を転じれば、菊座は限界まで押し広げられ、皺がなくなるほどに
引き伸ばされている。やはり相当な苦痛があるのだろうが、そんなことはこの快楽の前ではどうでもよかった。
女陰を貫く場合と菊座を貫く場合では、はっきりと違った感触が返ってくる。
前者だと肉の詰まった袋に包まれているような感触が返ってくるのだが、後者だと肉でできた筒を押し広げていく
ような感触が返ってくるのだ。散々に女陰を貫いた後に菊座の感触を味わうと、その喰い千切られそうな
締め付けとはまた別の観点から、新鮮な快楽が脳内を駆けずり回る。
息も絶え絶えといった様子で、辛うじて呼吸だけをしているような状態の祐子先生の腰を掴み、
女陰を責めていた時と同じ調子で男根を捻じ込み、腰を叩きつけていく。
もう悲鳴を上げる気力も残っていないのか、男根を根元まで埋め込むたび、抜ける寸前まで引くたび、
祐子先生は掠れた声を上げ、苦痛に耐えるような吐息を漏らした。
俺はそれでますます興奮し、男根を肥大させていった。
肛内で膨れ上がっていく男根によって菊座を更に拡張され、祐子先生が尻を震わせて悶絶する。
肉の筒を押し広げ、擦り上げていく作業を繰り返して快楽に耽溺しながらも、しかし俺はどうにも満たされない
ものを感じていた。袋のような女陰に対して菊座は筒であり、当然、奥行きも相当なものがある。
もっと奥へ行きたい、もっと深く潜りたいという衝動が、俺の中を荒れ狂っているのだ。
こうして犬のような体位で菊座を犯し、体重をかけて根元までを一息に押し込んでなお、その衝動は消えないのだ。
もっと深く抉り込みたい。もっともっともっと。だが、この体位ではもうこれ以上は無理だ。これはそういう体位だ。
体位を変える必要がある。もっと深く貫けるような、そんな体位にだ。
床に突っ伏した祐子先生の腋の下から腕を差し込み、羽交い絞めにするようにして身を起こさせた。
汗に濡れた祐子先生の背中が俺の胸に当たった。そのまま動きを停めず、俺は立ち上がった。

祐子先生の足が床を離れ、宙に浮く。祐子先生は俺よりも身長が低いため、結合したままでは身体が浮いてしまうのだ。
両腋と菊座の三点で全体重を支えられる形となった祐子先生が、啜り泣きにも似た声を上げる。
いい具合の挿入感だった。先ほどに比べて、体重で押し込まれているせいか非常に深く入っている感がある。
しかしよく考えてみると、これでは動き辛い。深い挿入感を味わいながら、激しく突き上げてやりたいのだ。
そこで体位を変えようと思って何気なく辺りを見回したところ、ふと祐子先生が踏ん反り返っていたソファが目に付いた。
あれを使うことにしよう。丁度いいものが丁度いい所にあったものだった。
俺は祐子先生を貫いたまま、ソファを目指して後退った。一歩動くたびに過剰なまでの反動をつけたので、
そのたびに祐子先生が泣くような声を上げて男根を締め付けてきたのが心地よかった。
そうしてわざとゆっくりと移動し、ソファの前に辿り着いた時には、祐子先生の身体は人形のように脱力していた。
だが、それは外面的な脱力であって、男根を締め付ける括約筋は至って元気なもので、ソファの前に佇んでいる
今も異物を排出しようと空しい締め付けを続けている。
その感触を堪能しながら、俺は後方に倒れ込んだ――勢いをつけてソファに座り込んだというのが正しいかもしれない。
二人分の体重でのヒップアタックの威力は凄まじく、強い衝撃と共に俺の尻は大きくソファに沈み込んだ。
掠れた絶叫と共に、祐子先生の身体が痙攣した。
一瞬だけ凄まじい力で身を反らして俺の胸を圧迫したかと思うと、次の瞬間にはすっかり脱力しきって体重を預けてきた。
もしかして今の破壊的な衝撃で達したのかと思っていたら、何か温かい感触が股間に生じた。
その正体が気になって祐子先生の肩越しに股間を覗いてみると、何とそこには水溜りができていた。
俺の目の前で広がっていく水溜りは革張りのソファを伝って床へと流れていく。
水源に思い至るところがあったので祐子先生の膝の内側に脚を割り込ませ、開脚させてみると、
案の定、予想は当たっていた。その水溜りを作る「水」を湧き出させていたのは、祐子先生の股間だった。
力なく、噴き出すというよりは垂れ流すようにして、祐子先生は失禁していたのだ。
そういう趣味はなかったし、ないつもりなのだが、大人の女性が目の前で失禁している姿というのは、
酷く興奮をそそられるものだった。祐子先生の中で鎌首をもたげていた男根が、ますます猛り狂い、
耐え難い熱を持つのを自覚した、その瞬間にはもう俺は腰を動かしていた。
祐子先生の身体の前面に腕を回して隙間なく密着し、俺が満足できるほど深くまで男根を突き立てたまま、
腰を縦横無尽に揺すった。密着した内壁に擦り上げられる絶妙の感覚に思わず声を漏らしながら、
我武者羅に祐子先生の菊座を犯し続けた。もう無我夢中といってもよかった。祐子先生の身体が
、手足が、頭が、人形のそれのように振り回される様子もどうでもよく、ただ菊座と尻の感触だけを
追い求めて、猿のように腰を動かし続けていた。
その暴力的で破壊的な凌辱は、俺が絶頂に達するまで続いた。全身から脱力しながらも、
そこだけはしっかりと力の篭もっている菊座の締め付けによって絶頂に導かれつつあった俺は、
その直前までこの感触を味わい続けようと一層の激しさを持って腰を突き上げ、達した瞬間には
しっかりと祐子先生の身体を抱き締めて望む限りの深部まで侵入し、そこで濁り滾った欲情を解放した。
熱い迸りに身体の内側から焼かれていくような感覚を覚えながら、身体を痙攣させて欲情を吐き出していく。
非常な快感と共に射精を終え、余韻に浸って身震いしながら脱力し、ソファの背もたれに背中を預けた。
まだまだ男根は猛り狂っているが、祐子先生の方に限界が来たらしいので少し休憩することにした。
先ほどまでは何とも思っていなかったが、よく考えてみれば今の状態の祐子先生はダッチワイフと変わらない。
そういう状態の女を抱いても反応がなくてつまらないから、反応が戻るまでは休ませてやることにする。

ん？
エロパロスレと誤爆した？

人形のように脱力した祐子先生も俺の胸に背中を預け、半開きの口から涎を垂らしている。
頭が俺の肩口に預けられているため、祐子先生の涙と涎に汚れた虚ろな顔がよく見えた。
なぜかこの時、祐子先生の顔を濡らす汗と涙と涎が非常に美味そうなものに思えた。
俺は衝動の命じるままに顔を寄せ、祐子先生の顔を濡らしているものを舐め始めた。
美味かった。顔中を舐め回し、啄ばむように啜り、唇で味わっていく内、俺はいつしか祐子先生の
唇を貪っていた。半開きになった口に舌を差し込み、唾液を啜り上げ、舌を啄ばんでいた。
後頭部に手を回し、まるで恋人達がするような情熱的で淫靡なキスだった。
唇の端から零れそうになる唾液も逃さず啜り取り、力なく伸びた舌を舐め回し続けた。
空いている手を胸元に回して、最初に散々な責めを加えた乳房を弄り回した。
しばらくそうして口を貪り、胸を弄んでいると、祐子先生も回復してきたのか、微かな喘ぎ声を上げ、
悩ましげな吐息を漏らしながら舌を絡め、俺の男根を根元まで菊座に銜え込んだまま腰を動かすようになった。
ふとその瞳を見ればまるで焦点が合っておらず、この時俺は、俺達三人が知っていた「祐子先生」が
もうこの世のどこにも存在しないことを悟った。今俺の上で甘い声を上げているのは、ただの堕ちた淫乱女だった。
俺は自分の手で祐子先生を壊したにも関らず、その壊れた祐子先生を見ているのが堪らなく辛かった。
その辛さを誤魔化そうとしていたのだろうか、俺はとにかく祐子先生の身体を貪り続けた。
小刻みに突き上げながら口を貪り、胸を弄り、女陰を弄ぶこともした。
深々と貫いたまま立ち上がっては座り込み、座り込んでは立ち上がるという動作を繰り返すこともした。
抱えたまま室内を歩いて回り、滴り落ちる淫液で床を彩ることもした。
対面、背面座位、騎乗位、正上位、後背位など、様々な体位で入れ替わり立ち代り
祐子先生の身体を貪ることもした。
カグツチの輝きに照らされながら、俺達はそうやって延々と交わり続けた。
それはあまりにも甘美な時間だったが、どれだけ甘美な時間も長すぎれば飽きが来る。
菊座も女陰もすっかり弛緩し、祐子先生自身も疲弊して何の反応も示さなくなってきた頃、
俺は段々と飽きてきた祐子先生の肉体を手放すことにした。
弛緩し、俺の吐き出した欲情で満たされた菊座から男根を引き抜くと、そこからは呆れるほど大量の
白濁液が不潔な、しかしどこか扇情的な音を立てて溢れ出て、床に広がった。
仰向けに横たえた祐子先生はほとんど放心状態といってもいい様子で、焦点の合わない目で虚空を見つめ、
半開きにした口から掠れた呼吸音を漏らしていた。まさに犯し抜いたという風情だった。
俺は祐子先生のことは放置し、脱ぎ捨てた衣服を身に纏った。
そのままもう会うこともないだろう、俺への支払いを終えた祐子先生に背を向けようとしたところで、
床に転がるヤヒロノヒモロギが視界に入った。
そうだ。祐子先生はこれを欲しがっていたのだった。ならばせめて、これくらいは与えてやるとしよう。
俺は半ば嗜虐的な衝動を覚えてその四角錐を拾い上げ、大の字になって虚空を見つめる祐子先生に歩み寄った。
そのままヤヒロノヒモロギを、祐子先生の、未だに精を垂れ流し続ける女陰に押し当て、押し込んだ。
流石に大きすぎたため底の方までは入らなかったが、それでも限界までは押し込んだ。
二つの穴から白濁液を垂れ流し、女陰には異物が押し込まれているという、さながら猟奇的な強姦魔の
犠牲者のような姿の祐子先生の姿を一瞥し、俺は今度こそ背を向けた。


俺とこの人が再会することは、もうないだろう。

感想よろしく

>>491
つーかねｗ
あっちの神のを丸々コピペしてるオバカさんが居るんだよｗ

案外ファイナルヌードよりも、笑顔のキタローの方が会長に有効かもしれない

「これは何時撮ったものだ」
「は？」
「何時、どんな時に撮った写真だと訊いている」

39M8H/aNのせいで荒れてきますた

>>493
ごめん読む気になれない

>>497
別に読まなくてもいいけどいちいち書き込まないでもらえる？
気分悪いんで

486 名無したんはエロカワイイ sage 2006/08/03(木) 00:02:12 ID:x+BQF3oa
お休み会長。
また明日。

491 名無したんはエロカワイイ sage 2006/08/03(木) 00:09:13 ID:XrYW+8Xq
ん？
エロパロスレと誤爆した？

>>498
わかった
つまんないからもう帰れ

>>495
「ゆかりと順平と風花と俺で遊びに行ったときのだったかな」
「！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１」

あぼーんしたから存在しない。

つーか人の書き物コピペして感想ってお前

ついにこのスレにも馬鹿が沸き始めたか

コピペが反撃のつもりらしいから生暖かい目で見守ってあげようよ

風花スレにも飛び火しちゃったよｗ

キタロースレとかにも出張済みだ
なんというか哀れな奴だ

まさかすべてのキャラスレに貼るつもりか？ｗ

いったいなにがしたいのか　これがわからない

板ローカル確認したら一応この板エロネタ（対外的には）禁止じゃん
おまけにコピペ荒らし

誰か運営通報手伝ってくれるか
このスレは俺がやっとくから他所のスレからの通報と言う形で

美鶴会長から見たほかの仲間

キタロー　かけがえの無い大切な人
順平　　　悪くはないが今一頼りなく不安
ゆかり　　前半は今一仲よくないが、後半は百合一歩手前…キタローいない時のお相手
真田先輩　親友以上恋人未満…肉体関係まではいってない
風花　　　自分以上にサポートをやってくれる
アイギス　常にキタローの傍にいて少々嫉妬
天田　　　さすがに子供に戦わせるのは不安
荒垣先輩　頼れる仲間だが彼の性格上、あまり干渉しない
コロマル　テレッテよりも頼れる

こんなんでおけ？

>>509通報テンプレくれないか？もしくはどこに通報すればいいかとか

会長　『ﾌﾌｯﾌｯﾌ〜♪（ﾃﾚｯﾃryの音程で）』
ｷﾀﾛｰ 『・・・・』
ﾃﾚｯﾃ 『・・・・』
ﾕｶﾘ　 『・・・・』
会長　『・・・ソーリー。気にしないでくれ』


肉　　 『・・・・・ﾌﾟｯｗｗ』

会長　『明彦、そこに直れ』
肉　　 『ちょっ！おまっ、マジかよ！！』

会長の覚醒した後のペルソナって鞭持ってんだな。（（（（ ；ﾟДﾟ）））

会長におかえりんこ!
って言ったら返してくれるかなぁ

>>511
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1116245753/l50

ここ通報所

内容は


削除対象アドレス　　　　　　　　（ここに削除対象レスのURL）


削除理由・詳細・その他

６、連続投稿・コピー＆ペースト
７、エロ、下品


あとはちょこまかと手加えて出来上がりだがもう通報したから一々重複通報しなくていいかもしれん

鞭っつーかウィップソードだな

順平「会長、おかえりんこ！」
会長「あぁ」
順平「えぇっ、スルーですか」

ｷﾀﾛｰ「おかえりんこ」
会長「あぁ、ただいまんこ…ん？」
噴出している一同
説明されて真っ赤になる会長
「今後こういうふざけたことはするなよ、いいな！」

しょ、処刑だっ！

>>510
美鶴は両刀なのか、、、
確かに同性にもモテるが、、、

>>517
つーか誰ですか、その説明役を買って出た哀れな死刑囚は。

>>517
と、言って順平に厳しく注意するんだな！？

>>520
順平以外誰が居ると？

おめぇ
みつるおこらせたらこわいど

きんたまつぶされるど

キタローのデフォルト武器が自分と同じ片手剣なのが密かにうれしい会長
キタローがたまたま拾った強いナックルに変えてしょんぼりするもカッコイイ蹴りを見れて少しうれしい会長

あああああああしまった！今台詞集みてきたらランク10達成後にも話せるんだな
会長の部屋いって満足しちまった！2周目では何回もタイを直してもらいに行くぞ！

片手剣って序盤は（形状が）レイピア系の物に偏ってるよね
だからこそ会長の剣捌きが映えるワケだけど

偶々レア箱で拾ったアロンダイトを会長に持たせた時
その剣でその戦い方は無理がありませんか？と思った

まあキタローが左手の指だけで両手剣保持してる勝ちポーズほどじゃないよ

>>526
鉄パイプ持たせた時の方が

どうでもいいがアイギスにスレで負けてるな。声優のマーヤ効果か？

負けとか価値とかどうでもいい

俺が会長を愛しているそれだけだ

昼の間は会長のスレがよく伸びて、
夜になるとアイギスのスレのほうがよく伸びるこの不思議。

>>529
ケロン星人のペコポン侵略の一環だと思われます。

会長コミュは何度やってもいいよな。8の破壊力は飽きないよ。
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader250669.jpg

「き、キタロー、こんな時間に悪いが、少しいいか？」

　少し待て
ﾆｱすぐ開ける
　もう眠い

「じ、実はだな、私の部屋にゴキブリが…」

美鶴はとても動揺しているようだ

「あ、いや、別に退治してくれというんじゃない。部屋を殺菌消毒しているところだからそれはいいんだ。
ただ、そのせいで部屋にいられなくてな。そ、それで、もし良ければ今夜は君の部屋にいさせて欲しい」

ﾆｱ構わない
　ゆかりに頼め
　空き部屋…

「そうか。ありがとう」

美鶴を部屋に入れた

「あ…こんなに目立つところに私の写真を飾るなんて、伊織たちに知られでもしたらどうするんだ。
まあ、私だって同じ…何でもない、気にしないでくれ」

美鶴はとても嬉しそうだ

ラーメンはいつも順平が食ってるの見ているような。

会長は耳年増だから、頑固で客に作法を押し付ける店とかそういうのを聞いてて
一人でお店に食べに行くのは不安で仕方なかったんだよ。

肉と荒と美鶴三人でいってても不思議じゃないんだけどな

ｷﾀﾛｰの洗濯物が貯まっているのを発見
↓
私が洗濯してやろう、と自信満々に持ち帰る
↓
しかし自分で洗濯なんかしたことがないので
雰囲気で洗剤は入れてみたものの水を入れ忘れる
↓
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの布きれと化したお気に入りの服を見て静かに涙するｷﾀﾛｰ

さっき会ちょ　美鶴とクリスマスしてきた

うちの会長はよくすっ転ぶんだけどさ




会長って・・・黒？

クマさんパンツの日もある

536
順平自体には用事がある以外なにも興味無いから
日頃何を食べてるかなんて気にしてないのさ。

>>542
どこのゼオラか

遮光器土偶のプリントパンツだろう

　　　　　　　　＼　♪　♪　♪　／


　　　　　　　　　 ,,.. -─--､.,_
　　　　　 　 ,. :'":::::::::::::::::::::::::;ヽ､_
　　　 　　., '::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::i
　　　　　/::::::::::::::::::/::::::::::::／ !::::::::i
　　　　 ,':::::::::/::::::::i:::::::!／､_ /!:::::::;'
　　　　 !:::::::::i::::::::::!:::::;ｲ .ｧt､_7:::::/　　　　 　　　　　　　　 　　　 ,
　　　　ﾉ::::::::/:::::::（d::/　 !iﾝ'〈ﾊ:/　　 　 　 　　　　　　　　　　／/
　　　 ヽ:::::/::::::::::::::!〈 " 　　　>(　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　_ノ:::::!:::::::::::::/::!へ､,_ン'´　　　　　　　　　　　　　 .／／
　　　/::::::ﾊ:::､_,.イ:::!ｧ'⌒ヽ､ﾍ_　　　　　　　　　　　　／／
　　〈:::::::::!:::::::::!:::::::/　　　　 ヽゝ　　　　　　　　 　／／
　　　）:::/::::::::::';::::::ﾄ､　　　　 /」〉　　　　 　 　 ／／
　　 ,ゝ:::::::::::::::::;:イ　 ヽ､r' 　　ヽ､　　 　 　 ／／
　　^Yヽ､::/7ヽ! _ヽ.　　　ヽ.　　　 ヽ､へ／／
　　　　　V ヽ､ 　 〈　､　　　iヽ.　　/ /｀ヽ.>
　　　　　　 　 ｀'ｰ-i二ニニ二i'｀'ｰ-Liｰ-‐'
　　　　　　　 　. ,ｲ::::::/::::::::!::::::!7　
　　　　　　 　／:::::::::/:::::::::::!::::::|
　　　　　　 ,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::|
　　　　　 ヽ!､/___:::i::::::::::____|___」
　　　　　　/､_____/￣￣|______,!
　　　 　　/ヽ二./　　 　|二二i
　　　　 ./:::::::::/ 　　　　|::::::::::|
　　　 ./:::::::::/　　　　　 |:::::::::|
　　　/::::::::/　　　　　　 |:::::::::|
　　./:::::｀〈.　　　　　 　 |::::::-ﾄ､
　　Lr'ヽ._｀>　　　　　　Lr､_____ヽ.

悲しそうな眼がいいよな

そういや、
月曜に会長からお誘い電話。
木曜日にコミュMAXという状況になったんだが、何すればイイんだ？

....てキャンセルされましたよ？

笑えばいいと思うよ

まあ、キャンセルされてリバースしたキタローに謝り倒す会長でも想像してはどうか

会長は「あ、あの」とか言ってるだけでも可愛過ぎるYO

>>552
だよな！モジモジしてるところが可愛い！

体で謝って貰えばおｋ

会長のぉおぉぉﾞおﾞッッおﾞぉおォおんまんこぺろぺろしたいぃぃッ、いひぃッ

>>555
落ち着け、俺もだ。

美鶴たんは
(･∀･)は い て な い !

それはお正月の(ry

約束の日の前日の夜にでもイベントがあれば良かったんだが

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader250669.jpg
なんなんですかこれは

本スレで反応なかったのでここで聞くけど、コロマルが１MORE攻撃した際の美鶴のセリフで
「後で〜」の続きのセリフ聞こえた人いる？どうも聞き辛いんだよな。戦闘時のセリフ。

本スレで反応しといたよ

どうでもよくないだろ！キタロー氏ねッ

このスレでは会長はエッチの時は
・あまり経験はなく>>560のように手馴れない感じ
というイメージなのか
・手馴れた感じでキタローをリードしていく
というイメージなのか

なんだどんな爆笑展開が待ってるのかとおもったら普通にエロ小説じゃねーか

さんざんネタふりしてひねりもなにもないエロとか
死ね！

チマンネ

天然さんだから覚束無い様子で不器用に服を脱ぐ会長
あんまり遅いので業を煮やしたキタローに超速で剥かれてストッキングを破られる会長
そんなお昼の妄想

でもセクロス時にエクセレントとかグレイトとか言われたら引いちゃうな

戦闘中会長が魅了されると、いけない妄想がひろがる。

洋物のAV女優みたいな喘ぎ声だったら嫌すぎるなw
「オォォーウ！アイムカミング！オーマイガッ」とか

>>569
吹いた（笑）

>>569
ﾜﾛﾀｗｗそんな会長やだなｗ

>>561
「後で骨付き肉だ」らしい。

ｷﾀﾛｰには「ぁ、ぁとで私の部屋に来い･･･」らしい。

美鶴の部屋に呼ばれたキタロー
暫く談笑していると、やがて美鶴のベッドで眠ってしまう

「お、おい。ここで寝るんじゃない」
「…ｚｚｚ」
「…まったく」

翌朝同じ部屋から出てくるのをアイギスが目撃

なるほどなー

これが朝帰りでありますね。
なるほどなー。

ゆかり喰ってｷﾀﾛｰも喰って会長は両刀使いだな

ゆかりには食われてるんだよ

キタローとの会話の時の会長は可愛らしく
ゆかりとの会話の時の会長は妖しい雰囲気だ

>>569
周りに気付かれないように、喘ぎ声を押し殺してる会長だな。
俺の中では。そんでわざと弱いところ責めて声を出させようとする、鬼畜キタロー

ドアに聞き耳立ててるゆかりっち
それによく分からないけどつき合わされてるでありますなアイギス
ネトゲやりながらペルソナでニヤニヤ見ている風花
上の階であんな事が起きてることなんてつゆ知らず、普段通り毎晩の日課に励むテレッテ
お子様なのでもう寝てる天田
上で物音がするけど掃除でもしているのだろうと特に気にしてない全裸で筋トレ中の真田

フルチン真田ﾜﾛｽ

ガキ共が盛ってんじゃねーよ！
と、思いつつガム骨に貪る漢虎狼丸。

>>580
漏れ出る嬌声がキタローの名前でキタローも動揺

「君が私をこんな体にしたんだぞ！き、君の事しか浮かばなくたって仕方ないだろう？」

「キタローかーいいよー！かーいー！！」
（中略）

……それ以来、明彦は口を利いてくれません。
以前はふたりでシャドウと戦ったり、新人をスカウトしたりした
ホントウに仲のいい相棒だったのに……。

こんなわたしにどなたか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。

キタローブリッジ大佐ｗｗｗ

豪快にブリッジする会長想像しちまったじゃねーか

イク時は背骨折れそうなくらいのけぞるわけデスね

約束の日の前日に眠れない会長と手をつないで寝るキタロー

会長と毎夜励みたいなぁ…
勿論アノ日も

また試練を乗り越えた。
仲間の絆が深まった。
作戦「コンセントレイト禁止」を覚えた！

ｷﾀﾛｰ　「（よしっ！ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ）」
美鶴　「・・・(´･ω･`)」

コンセントレイトは消費低いからまだいい。
それよりガードキル禁止の方が切実に欲しい。怪鳥といいリッチといい自重しろ。

会長のスリップは鬼太郎にテンタラフーの効果ありだと思うんだがどうか

顔真っ赤で下から見上げられたらそうもなるでしょうな

>>589
パジャマ姿の会長に「あと何時間もすればまた一緒にいられるのに、君と離れたくないんだ」とか言われるのか

>>593
俺の脳内だと戦闘終了時に会長がスリップしたままだとキタローが抱きかかえてあげてますよ

>>595
頭なでながら全部終わったらバイクの後ろに乗せてもらって何処かにいく約束もします
ＥＤの膝枕後どうなるかは知りません

ｷﾀﾛｰにゆかり取られて鬼面で特攻してくる会長

あのアニメの会長、怖かったなぁ･･･

>>597
ちょｗｗｗｗｗ
どこのスレ行ってもその解釈デフォでﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

桐条衛零苦屠炉爾玖珠　初代特攻隊長及び初代総長　桐条美鶴

４コマスレでもあったけど、魅了状態の会長がキタローへの攻撃を外しスリップ。
そして頬を赤く染め、なまめかしくトロ〜ンとした瞳で
下から見つめられたらどうにかなってしまいそうです。

>>597
kwsk

>>600
４コマスレについて詳しく

バレンタインネタも欲しかったな

>>602
ここかな
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1153127281/l50

会長好きのみんな、会長のどんなカッコが好きかね？
俺？俺はもちろんあれですな、裸ワイシャツ

床にぺたんと座った、上目使いのはだワイ姿の会長を想像すると・・・
ムッハァァァァ、辛抱たまらんぜよ(*´Д`)

俺はチャイナ服着てほしいな！
基本、チャイナ服好きなもんで

ちゅき・・・れしゅぅぅぅぅッ、んうはッッｖｖ・・・
んもぉ゛お゛お゛ぉぉ、おぉッ、恥ずかしくて死にそうら

テニスウェア

高望みはしない
ウェディングドレスでいいです

>>604
考えてみるとシックリくるのがあんまり無いな・・
いや、似合わないって言ってるわけじゃないよ

ただ会長が着ると別の存在のように感じる・・

なんだかんだいって本編でも水着やらいろいろ着替えてくれているしな。

オレはとりあえず
看護婦・・・じゃなくてナース服。

やっぱりボンテージ(・ω・)

>>611
お前それでいいのか？

すくーる水着がいいです

バスローブ

白衣にメガネでどうよ？

モンペはいでほすい

怖いもの見たさでゴスロリ仕様の会長。

馬鹿には見えない服

と、いろいろ来てキタローに迫ってみるも最終的に「いつもの美鶴が好き」といわれ真っ赤になる会長

そして会長のおぱんちゅがじゅんと濡れたのは言うまでもない

>618
馬鹿だと会長とイチャつけない

何着ててもいいけどかわいすぎて反則だろ会長はよー
顔赤らめながら「た、大切にしてくれよ・・・」とか
「…それに、この言葉は、私にとってはただの名前じゃない。」
「もし、私に万が一のことがあったら、多分、最後に叫ぶ大切な言葉なんだ…」
この台詞反則過ぎますよ会長さぁん(*´Д`)

キタローに恋愛感情を抱くのが唐突というか、いつの間にこんなに好きになってんの？
普段キタローとの絡みが少ないのに恋愛にまで発展するとか無理やりすぎ。
俺にとっては会長コミュは楽しみではなく、マスターするためだけのただの作業。

になるはずでしたがいつの間にか会長好きになってました＞＜
僕のお嫁さんになって下さい＞＜

会長「あ、あの…その……私を…あ、穴ﾗｲｽﾞ…してくれないか…？」

俺の中でネミッサを超えた

Ｐ４では桐条総帥になったキタローが登場！！

いや、総帥は会長だ
キタローは会長の旦那にして腹心の部下
お互いグループ建て直しの為に日夜奔走しているので会えない日が続いて会長は非常にご機嫌斜めです

一見気が強そうに見えてＭというのは実にいいものですな

実はパイパンな会長。
そんな会長を見てほくそ笑むゆかりっチ。

　　　　　　　 　 　 　　_, -─ - 、
　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　 /　 　　　　　　　　　',
　　　　　　 　 　 i　人　　　　　 ｀、　　i
　　　　　　 　 　 {ｲ＼＼､ _　 　　i 、 ﾉ
　 　 　 　 　 　　从●　｀ヽ｀ヽ　 ﾉ ﾊ'　　　　処刑するっ！
　 　 　 　 　　　　 ﾚ⊃､_,､_,⊂| /`' 人
　　　　　　　　　　　＞ ゝ._）イﾚ. ／ﾉ　）
　　　　　　　　　　く ﾝ大ﾋ￣ﾌ／／／ヽ
　　　　　　　　　　<／三.＼,く く　ミ　　ゝ

とうとう会長までもが……

かわいすぎる

みちゅる会長

あんまり変わってないけどちょっと手直し

　　　　　　　 　 　 　　_, -─ - 、
　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　 　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　',
　　　　　　 　 　 i .人　　　 　　 ｀、　　i
　　　　　　 　 　 {ｲ＼＼r. _　　 　i 、 ﾉ
　 　 　 　 　 　　从●　｀ヽ｀ヽ　 ﾉ ﾊ'　　　　剣のサビにしてくれるっ！
　 　 　 　 　　　　ﾚ⊃､_,､_, ⊂| /`' 人
　　　　　　　　　　　＞ゝ._） イﾚ. ／ﾉ　）
　　　　　　　　　　く ﾝ大ﾋ￣ﾌ／／／ヽ
.　　　　　　　　　 <／三.＼/（ く　ミ　　ゝ

めがっさブリリアント！

会長絵
ttp://www.geocities.jp/rz_u2/p/mi01.htm

デートで会長が誰か好きな人は？って聞くから
美鶴が好きって答えたら会長心臓止まりかけでモエス

「私に好きな相手がいるとして〜か、仮の話だぞ」とかベタ過ぎて可愛過ぎるよ美鶴ぅ

教室にやってきたと思ったら
顔を赤らめて「…他に誰か来たりしないよな」

教室の皆が目撃しました。

　　 　 　 　　　　　　　_, -─ - 、
　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　 　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　',
　　　　　　 　 　 i .人　　　 　　 ｀、　　i
　　　　　　 　 　 {ｲ＼＼r. _　　 　i 、 ﾉ …！！
　 　 　 　 　 　　从●　｀ヽ｀ヽ　 ﾉ ﾊ'　　……。　　
　 　 　 　 　　　　ﾚ⊃､_,､_, ⊂| /`' 人 い、いいさ、着けようじゃないか。
　　　　　　　　　　　＞ゝ._） イﾚ. ／ﾉ　） これもまた戦いだ。
　　　　　　　　　　く ﾝ大ﾋ￣ﾌ／／／ヽ
.　　　　　　　　　 <／三.＼/（ く　ミ　　ゝ

会長ファンの女子に目撃されたら主人公が危ないな

まとめて相手すればいい

　　 　 　 　　　　　　　_, -─ - 、
　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　 　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　',
　　　　　　 　 　 i .人　　　 　　 ｀、　　i
　　　　　　 　 　 {ｲ／＼r. _　　 　i 、 ﾉ …！！
　 　 　 　 　 　　从●　｀ヽ｀ヽ　 ﾉ ﾊ'　　……。　　
　 　 　 　 　　　　ﾚ//､_,､_//| /`' 人 い、いいさ、着けようじゃないか。
　　　　　　　　　　　＞ゝ._） イﾚ. ／ﾉ　） これもまた戦いだ。
　　　　　　　　　　く ﾝ大ﾋ￣ﾌ／／／ヽ
.　　　　　　　　　 <／三.＼/（ く　ミ　　ゝ

コンセントレイト→テンタラフーは止めてくれ
とにかくSP消費激しいんだよお前は

帰ったらお仕置きだな

攻めに徹しろを指示すればおｋ

おれは受けに徹しろがデフォ

ふふ、お馬鹿さぁん

>>642
ちんこみたいな頭だな

ｳﾜｧﾝ
ttp://image.furima.rakuten.co.jp/image/item/29/68/57632968-1.jpg

ペルソナ3の美鶴会長の許婚はバ金持ちカワイイ

会長だからこそ似合う服、リボンか。
会長の魅力は至高だな。

>>648
服だけ見るとダサいな

>>648
リボンがしょぼいなｗ

リボンはシルクかベルベットで

会長の豊満な胸と
腰のくびれ、
情熱的な髪、
凛々しい振る舞いがあってこそ。


..はづかしくて死にそうだ....

いつもは変なところでテンタラフーするけど
敵の奇襲→主人公弱点攻撃でダウン
であーこりゃやべーなーと思ってたら起死回生のテンタラフーで敵が弱点付けなくなって全滅を免れた。


ありがとう会長

愛だな

美鶴さんてよ、微妙に立場ヤバくねーか？

宗家桐条の一人娘で正統な血筋唯一の後継者っぽいし。
いくら優秀でも18やそこらの小娘が指揮取らせてもらえる訳ないと思う。

いくらでも命とか狙われそう。
母方にも有力者はいそうだし。

まずは婿を取り、男子を産むのが目標になりそうですね。

「今日は大丈夫な日だから中でいいぞ。」

ｷﾀﾛｰ君逃げて！超逃げて！

>648
どっかの銀行員みたいに見える。

>>648
リボン、ブラウスはシルクのほうがいいな。
サテンも光沢あるけどシルクの高級感にはかなわん。
ブラウスの線も、もっと高級感だしてくれ。

>>657
気づいたら苗字が桐条になってたキタロー

逃げようとしても、あのムチで捉えられて終わりです。

両親いないし、祖父母も居ない雰囲気だから、
結婚は20歳までお預けかな？

子供も一緒に結婚式に参列だね。

それって美鶴が南条にでも太いﾊﾟｲﾌﾟでもないと終わってねぇ？
「これ幸い」と権力奪われてｸﾞﾙｰﾌﾟ乗っとられそうな気がする。

父親が立派みたいだったから、心陶した側近しか居ないとかなんだろうか。
でもそれだと馬の骨ｷﾀﾛｰが近付かせてもらえなくなりそうな。

キタローはほとんど天外孤独みたいなもんだし、子供できたら凄い喜びそう

会長 「その・・・、どうも妊娠さたようだ」
ﾆｱ嬉しい
　おろしてくれ
　どうでもいい

>>662
死んでくれる？→地返しの玉を一昼夜やれば問題なく説得できそう

>>662

圭ちゃん、みっちゃんの間柄との噂。

下二つのどちらかを選んだらセーブデータごと処刑されそうな気がする。

会長のペルソナは情報収集できるし、キタローはキタローでペルソナとっかえひっかえでいろいろできるし。
ペルソナ能力使えれば後れを取るとは思えん。

あー美鶴先輩のハイヒールで顔蹴られてぇー

>>663
会長は真面目に
「私もグループを背負わねばならぬ身。
その、何だ、子供はだな、しばらくお預けになるだろうが、それでも良いか？」
とか言っちゃいそう

たった一年で学力・勇気・魅力を極めたんだ。
政経・人脈・帝王学も簡単に極めるだろう。

>>670

人脈はコミュできっちり練習済みだしな。
指導者としての帝王学もリーダーとして。

そうか！！つまり、会長は最初から.....

キタローがほぼ専業主夫化しても良いと思うんだ
有り余る才能を会長のプライベートのサポートに全力投球

主夫業はメイドさんがやってくれる。

ｷﾀﾛｰはみっちゃんの癒し担当


美鶴「あの、なんだ、少し寄りかかってもいいか...？」

会長は尽くすタイプ
親父のときと同じでｷﾀﾛｰいなくなったら人生ｵﾜﾀな感じになっちゃいそう

美鶴が流産してしまった。

美鶴「キタロー・・・　うっ・・・」
美鶴は声を押し殺して泣いているようだ。


にｱ　抱き締める
どうでもいい
無駄だったね

>>673
キタローの前でだけ弱音を吐くんだな

>>675
いや、それはやだな…


やっぱり元気なお子さんを産んでもらいたいもんだ。
子供の名前は鶴太郎？

美鬼

充

夢子

ソファーに座った会長に後ろから話しかけるのがすき。
なんとなくのほほんとした会話してそうで。

タルタロスで散々戦闘して、汗と女の子の色んなものが染み着いた会長のパンツのクロッチ部分をクンカクンカしたい。
臭くても汚くても構わない。

舞子と遊ぶキタローを見かける会長
ほのぼのとした雰囲気を楽しみながら、
「あんなに優しそうな表情が出来るなら、私の前で見せてくれてもいいじゃないか」と複雑な心境

タルタロスで稼いだ金を元に、たなか社長から教わった株のノウハウで一財産を築くキタロー。

桐条グループの系列会社の株を次々と買い占めてグループ内での大きな発言権を持つにいたり、
ついには美鶴と結婚して二人でグループを支えていくというのがオレの妄想。

順平「いやー真田さんマジでゴチになりましたー！」
真田「まったく・・いつかこの負け分は取り返すからな」
岳羽「にしても順平・・よくあの丼入ったね・・・胃拡張とかしてんじゃないの？」
アイ「成長期男子の必要摂取カロリーを鑑みてもカロリー摂取過多ですね、適度な運動をお勧めします」
順平「あれ？なんか丼食っただけでメチャ責められてない？なにこの特殊シチュエーション」
キタ「（アイギスの言う事には一理あると思うけど）・・ただいま帰りました」

美鶴「・・・ん？ああ皆帰ってきたのか」
岳羽「はい・・真田さんに御馳走になってたんですが、聞いてました？」
美鶴「ああ・・君達が出た後に山岸から聞いたよ・・ああそうだ、入れ違いになるが山岸と私はこれから出掛けるぞ」
真田「こんな時間から風花と？珍しいな、なにかあったのか？」
美鶴「いや・・大した事でもないんだがな」

風花「あっ　あの美鶴先輩！服装ってこういう感じで良いんですか？」
美鶴「なんだ山岸・・別に正装の必要などないぞ、普段通りの格好でいい」
キタ（正装・・・？）
風花「でも私テレビに出るような高級なお寿司屋さんなんて初めてだから・・」
美鶴「ふふ・・そんな事気にしなくて良いのに」
岳羽（高級な・・・お寿司屋・・？）

美鶴「ああ明彦、聞いた通りだ、今日は私と山岸を置き去りにして皆で仲良く食事に出てしまったからな、置き去りにされた私達は今から食事に行くぞ」
風花「ええと・・・２人分だけ作るのも面倒だからって、美鶴先輩が・・」
美鶴「本当は皆で行きたかったんだが仕方ない、皆は先に出ていってしまったからな、ではそういう事だ」
風花「ええと・・・あの、いってきます・・・」

順平「ええと、あれってさ・・・」
岳羽「どう見てもそうでしょ・・・」
アイ「仲間外れの仕返しですね、意趣返しとでも言うんでしょうか」
真田「別に仲間外れにしたつもりはなかったんだがな・・」
キタ「なんだか疲れた・・・」

>>685
天田｢…………｣

コロマル「…………」

美鶴って尻でかいよな
基本体位はバックになるわけだ

>>686
コロマルは犬だから仕方ないとか思ってたんだが
あの餓鬼はマジで忘れてた

騎乗位で主導権を握られたいです

とりあえず天田とコロマルにはガキさんが手料理を…
っとこれはガキさんスレ行きだな

ふと思ったが、キタロウと会長の子供って男でも女でも大変そうだな
男だった場合、キタロウの偉大すぎるスペックでファザコンになりそうだし
女だった場合、周りの男のレベルが低く見えてファザコンになりそうだ

>>692
おまいの頭が一番大変そう

>>692
それじゃ美鶴関係ないじゃまいかｗ

>>694
美鶴もファザコンの気あったし
彼女の最初の戦う理由ってお父様の為だったから、その気質を受け継ぐかなと

鬼太郎的には親父が死んでくれてガッツポーズだな

息子にコミュがあれば太陽だなと言ってみたり

「あ、あのだな･･･その･･･私のことも名前で呼んでくれないか･･･」
見たいなこといわれたい

選択肢を見ると普通に名前で呼んでないか

「美鶴が好き！」とかな

美鶴が好き！ってのはクリスマスイベント？
あれを逃してしまった･･･

それを見るため会長ナビ台詞を集めながら二周目

>>701
コミュ８時のデートイベント

>>702
あれ、まじで？ﾚﾍﾞﾙ8だったけど名前で読んでくれるデートしかしたことないな･･･
コミュ止めてデートの誘い待たないといけないのかな？

>>703
それ９だな、多分商店街だったはず
８だと和食堂わかつでデート

なるほどｻﾝｷｭｳ是非見なくては

名前呼ぶのなら
千尋の8か何かのイベントの時
「美鶴は見方になってくれる」とかそんな発言してたな。
千尋には美鶴って…随分親しいよびかたですねと突っ込まれてたが

キタローの中では全員下の名前呼び捨てだろうなきっと

>>706
千尋コミュ９だな
あれを見るにごく普通に呼び捨てしてると思われる
真田あいてでも明彦とか普通に呼んでるな

順平は『お前』だけどな。

会長と夏祭りいけるってマジ？
クリスマスは行ったんだが、夏祭りは千尋だった…

>>709
一人で行ったらアイギスと会長が夏祭りに行ってる所にでくわすやつじゃないの？

しかも壮絶にシカトされるやつ

肉先輩のことは真田って呼んでたほうがよかったな。
キタローに対しては人前では名前で呼べないのに
肉先輩は平然と呼べるのはちょいと変。

まあ、恋愛感情ある分、意識してしまうというのもあるのかもしれんけどね。

美鶴「好きです…」

　　 ………
　rｧどうでもいい
　　 よくわからない

会長のセリフ集って何処にあるの?
Ｗｉｋｉのは違うよね?

肉彦はもう家族みたいなもんだから大丈夫なんじゃね
恋人として相手の名前を呼ぶのは恥ずかしいみたいなそんな会長

Ｗｉkiのセリフ集

>>716
すみません、ありました
�dクスです

会長にエロ小説読ませながらエッチなイタズラしたい

誰か会長の夏服姿のイラストをプリントした抱き枕作ってくれたのむ〜

影日記のバイク服会長を今日初めてﾐﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
いい夢が見れそうだ。

影日記ってなんぞや？
クリア後の得点かなんか？

公式サイトに行って右クリック→再生
ゆかりッチ以外を消してから光ったリッチをクリックすると幸せになれる

>>722
超�d！！
早速読んでくる

というか
ペルソナ3　影日記でぐぐれば（ｒｙ

あの手順を踏まないと気がすまないんだ
べっ、べつに今まで知らなかったわけじゃないからな！

>>706
キタローは本編開始前は他者との繋がりが希薄だったようだし、クールというか超然としているようで結構甘えたがりなのかもしれないな
無言で子犬のように甘えてくるキタローに「こら。コロマルだってもっと躾がなってるぞ」とか口だけの注意をする会長

そらもう頬が緩みっぱなしのデレデレ顔をしているんでしょうなぁ

赤いときの表情が妙に色っぽい。
つか晴着が極道の姐さんチックだっ

わかつでデートした
顔赤くしながら「この店も、おいしいな」って……
やべええええええええええええええええ可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

後半の美鶴は正直味なんてどうでもいいように見える。
わかつ辺りは社交辞令なんじゃねーの。


で、今日何を食べたのか思い出そうとしてもｷﾀﾛｰの顔しか浮かんでこなくて
居間でクッション相手に、はにゃーんってなってるに違いない。

それを隣でゆかりと明彦が気味悪がって見ていると。
岳羽（先輩、アレどうしちゃったんですかね。）
明彦（俺に聞くな…）

むしろこの二人は田舎でのんびりパン屋でもやってるほうが似合いそうな気がしないでもない。

父の残した桐条グループを再建しようと頑張るか
それとも父はもういなく古だぬき達の権力争いの巣窟と化したグループを
出て行ってキタローと二人で自由に生きるか

一緒に会社を起こせばいいじゃない

もうこの二人がくっついた時点でどんな生活をしても幸福絶頂に違いありませんぜ

キタローが大学卒業後、桐条に婿入り
美鶴がグループ総裁、キタローが傘下企業の代表取締役に
会社では上司と部下の関係で帰宅後はねっとり…

キタローの美人秘書に嫉妬覚える美鶴。

その秘書は千尋

なんか生々しいな・・・・・・

>>731
それなんて海賊ガンダム？

>野球部が春の選抜に出場することに決まった。>今日はその激励会だ。

『続きまして、生徒会長祝辞。』
美鶴「はい。」


>美鶴の立派なｽﾋﾟｰﾁが続いている…
>そういえば、たまに美鶴と視線が合う。

手を振る
ｳｲﾝｸする
にｱ 投げｷｽする
どうでもいい

美鶴「野球部諸君には是非とも好成績を…っ！！ …えー、その…」

>美鶴はｽﾋﾟｰﾁに詰まったようだ。

普段とは打って変わって可愛らしい会長が生徒に大受け。
それを嫉妬した校長が会長を真似て大不評な訳だな。

あと3時間書き込みなかったら会長とデートできる

阻止、無理に決まってる

美人に料理上手はいないって説があるけど
会長はどうなんだろうね？
いいとこの令嬢だし…

風花はコミュ次第で上達するけど基本は……
ゆかりはそこそこ上手いっぽいけど失敗した時は犬さえ食わなかった
これで会長もダメだったら

ガキ先輩>>>>>>>>女性陣か……(´・ω・)

なんか、キタローって物語序盤は本当に真っ白というか、本当にこいつ今まで
どうやって生きてきたんだと思わざるをえないようなやつだな。
いや、悪い意味ではなく生まれたての赤ん坊みたいな奴という意味なんだが

まず包丁を持ったことがあるかが怪しいんじゃないか
ラーメン屋で割り箸を使えたことすら今思えば奇跡

>>746
それで会長のおっぱいに吸い付くわけですね。

桐条邸

美鶴「料理というのは、なかなか難しいものだな」

料理長「いえ、目覚ましい上達ぶりでございますお嬢様」

美鶴「まだだ、こんなものを出すわけにはいかんのだ！」

料理長「大切なお方にですかな…」


顔を赤らめ俯く美鶴


美鶴「まぁ……お父様にな…」

料理長「私とて木の股から生まれたわけではありません。分かりますよ」


そういうと料理長は再び食材を並べ始めた


美鶴「…よ、よろしく頼む」

完璧主義者美鶴の特訓は続く

妄想マニアクス
ttp://www.uploda.org/uporg470022.jpg

…どうでもいいが、色々とスマン

テレッテ「コロマル最近やつれたなぁ…アイギスも最近見ねーし…」

執事「お、お嬢様なぜ急にアフリカなどへ・・・？」
美鶴「彼のためにダチョウの卵を取ってくるのだ」

完璧主義者美鶴の食材探しは続く

7/7のホテルイベント、会長じゃなくてゆかりになっちゃったんだが…。
条件とかあるんですか。はぁ。

>>753
何回やってもゆかりにしかなりません

>>751
料理は作ったらまずコロマル行きかよw

>>750
ラブホイベやる前はこうなると信じていました

こいつらきめぇｗｗｗ

>>757が実は会長

数週間後のロビー


コロマル「クゥーン…」

明彦「誰だ、コロマルにタマネギを食わせたヤツは！」

ゆかり「私じゃないですよ、失敗作を食べてもらったことはあるけど」

風花「誰の料理を一番多く残すかって、言い始めたのはゆかりちゃんでしょ」

美鶴「 …… …… 」


みんな確証が持てないようだ


明彦「なに考えてるんだ、コロマルが危うく死にかけたんだぞ！」

アイギス「私がコロマルさんに聞いてみます」

美鶴、ゆかり、風花「！！！」

アイギス「コロマルさ…」


ガクン


アイギス「スリープモードに移行します」

明彦「誰だリモコン使ったのは！」


真実はヤミの中へ

無理して下々の言葉なんて使わなくていいですよ会長

>>757
腹黒風花乙

ﾌﾞﾗｸﾗ踏んで半泣きになる美鶴を見たい

あの会長が弱いとこ見せてるってだけでもう可愛いもんな

「キ、キタロー。画面がおかしくなってしまったんだが…その、大丈夫だろうか？」
「……おｋ、ブラクラゲット」

　　　　　　　,,. --─- ､
　　　　 ,. '´　 　 　　　 ｀ヽ.
　　　 , '.,. '"　 ,､/!,.ﾍ,ﾍ､, 　',
　　 ./ /　/ ﾚ'-'‐'　　 ｰ i　, i
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　　　　 |:::::,::-‐ｒr''７　　　　　　　　　　/　　　ｶﾁｬ

Y子の危機

月光館学園生徒の個人情報が流出、Winnyウイルス感染が原因の可能性

月光館学園は8月5日、高等部に在籍しているほぼすべての生徒の個人情報が
流出していることが判明したと発表した。
流出が確認されたのは、生徒の期末テスト約600人分で教師の私有PCが
Winnyウイルスに感染したことが原因の可能性が高いという。

>>764
会長はそんなミスをしないと思うのだが。

PCおんちってことはなさそうだな

>>768
もししても桐条グループの全力を賭けて
原因調査・制裁・処刑を下します

>>767

ついに三人目の処罰者が.....
大丈夫か月光館学園！！

>>750
妄想マニアクスと聞いて人修羅姿の会長を幻視した

でもあんまりネットとかはしないんだろうな。
風花に調べもの頼んでたし。

会長「ちょっといいか？パソコンの調子が悪いみたいなんだ。
　　　何度打っても日本語が出ずアルファベットしか打てなくなってな」

可愛いなｗ

>>749
ちょ、料理長、もしかして青いモビルスーツに乗ってないか

>>749
会長の許婚「愛など粘膜が生み出す幻想に過ぎん」

会長「私はキタローと添い遂げる！」


違和感無いかも。

会長と主人公のラーメン勝負ﾏﾀﾞｰ？

俺「美鶴・・・俺と結婚してくれないか？」

>>777
そこは
キタロー「私は美鶴と添い遂げる！」
だろ

じゃ俺が！

バリュアブルってなに？

valuable

ヴァリュアブル→価値のある
ブリリアント→素晴らしい

つまり美鶴の太ももはブリリアントでヴァリュアブルなモノだと。

天田の立場がありませんな。名前負けですが

キタローと会長がいれば世界制覇だってできるだろうぜ。
邪魔者はことごとく処刑だな。

会長の留学先へキタローも行くのかな

校門の前に黒塗りの高級車と黒服の男が立ちはだかっている
「キタローさんですね。貴方と話をしたいという人がいます。どうぞ、こちらへ」

有無を言わせずに車に乗せられた！

目の前には老獪そうな老人がいる
「君の希望について聞かせてもらった。能力的にはおそらく何の問題も無いだろう。いや、私らとしてもそう聞いているだけだがね」
「しかし、経済的な問題はどうかな」
「君の親族の経済状況を鑑みるに、君を海外留学させるのは非常な重荷になるのではないかね」
「そこで、だ。我々が君の留学における経済的問題の一切を引き受ける。と言ったら、どうするね」
「そう訝しがる事は無い。勿論、君には相応の対価を支払ってもらう。しかし、それは私よりも彼女の口から言ってもらおうか」

先ほどの黒服に連れられて美鶴が現れた
「あ、こ、こんな事になってしまって済まない」
「君が私と同じところを希望していると聞いて、嬉しくて、私も何かしてやりたいと思ったんだが、こんな事しか助けられそうに無くて」
「き、君の支払うべき対価、だがな」

美鶴は言い辛そうにしている

「君の支払うべき対価は、君の能力と時間の全てを桐条に捧げる事」
「端的に言うと…私のお、夫になるという事だ」

美鶴は今にも卒倒してしまいそうだ

「本当に済まない。ど、何処から嗅ぎ付けたのか、私と君との事まで知っていて」
「私が君の援助を提案すると、そんなに優秀ならば桐条の為にその力を使ってもらえという事になって」
「強制するつもりはないんだ。君ならばこんな援助など無くても留学できるとも思う」
「だから、選択肢が1つ増えた、くらいに考えてくれ」

援助を受け入れる
黙って部屋を出る
考えさせてくれ

どうする、キタロー

留学費用に関してはタルタルで貯めた金があるからだろうから大丈夫なんじゃない。

車内なのに部屋から出るのか

車に乗せられて移動した先なんじゃないか

車内の一室だろう

キュンキュンしちゃうｷﾀﾛｰ

ズキュゥゥゥンしちゃうキタロー

キタローのペルソナを呼び出す「はぁぁぁぁ！！」と言う男前ボイスにメロメロな美鶴。

合体魔法時の演出に鼻血を垂らす会長

>>795
おぱんちゅが「じゅん」って濡れた美鶴

廊下の曲がり角で、自分の手でﾈｸﾀｲをわざと曲げてるｷﾀﾛｰを発見して
頬が緩むのが止まらくなってしまった美鶴さん。

肉先輩と親しげに話す美鶴を見てその夜枕を涙で濡らすｷﾀﾛｰ

次の日ベルベットルームで
氷結ハイブースター、コンセントレイト、ニブルヘイムを持つ
ペルソナ作りに勤しむキタロー

夜、ゆかりや風花の部屋に入っていくのを見て、嫉妬に狂いつつも
問い詰める勇気が無く、枕を涙で濡らす会長

風邪で寝込んだキタローをこっそり看病する会長
すやすやと安らかな寝息に代わったキタローに「もし私に伝染したら、君が看病するんだぞ」とか言いながら

夜な夜な出かけるキタローを不審に思い後をつけると、
当たり前のようにクラブに入って行くのを目撃してしまう会長。
更にスキンヘッドの胡散臭い中年親父と親しげなキタローを見て、
衝撃のあまりに自分がきっちりカタギに更正させる事を誓う会長。

風邪を治療するのにＨするといいんだよとわけのわからんことを言って
看病中の会長を押し倒すキタロー

コミュ対象の小田桐そっちのけで生徒会でいちゃつくキタローと会長

千尋のコミュを進展させようとすると、耳元で「どうでもいい、どうでもいい」と囁き選択肢を増やす会長

千尋と帰ると生徒会の仕事が倍増

しかし一緒に帰ろうと待ってたが、来なくて心配し探しに来たキタロー登場で
一気に片付く。かとおもいきや他の事でまた仕事が倍増

お前らの妄想力には脱帽するぜ！

>>806
かわいいｗ

あの許婚の金持ちには、まだ身体は許してない…よな？

一緒に帰ろうと言い出すキタローに手を差し出す会長
「皆に見られるよ？」と言うと、「伏見とは手を繋いで帰れて、私とは駄目なのか」と拗ねる会長

そもそもお父様が死んでから許婚の話が急展開→耐えられないのでコミュ開始
なので手すら握っていないような
キタローが放っといても自分で断るか肉彦が許婚をブチのめすかしそう

あの許婚じゃなｗもうちょっとましな人格なら今後わからんが

キタロー放っておいたらたぶん耐えて結婚するぞ
お父様が守ってきた会社を潰すわけにはいかないから
会長は耐える人だろう
肉も期待するだけ無駄だな

全然根拠なくてﾜﾛﾀ

会長が孫娘とはいえ実験対象にされてた事に反対してたんだから肉はアテになる

肉がダメならゆかりがいるさ

そんなアテになりそうな肉のスキル

＞ ヒトリ・デ・デキルモン　　　ノンストップ狂四郎
　　サ・スーン・クオリティ　　　夜明けのエスプレッソ
　　エリーゼの憂鬱　　　　　　 あふれ出す煮汁


「別に格闘技なら何でも良かったんだ・・」　　肉彦談

はよせな…！

許婚と結婚確定となった前夜にキタローの部屋に忍んで貞操を捧げに来る会長。ｶﾅｼｽ
とか妄想してみた

　　　　　　　　 ,. -─- ､
　　　　　 ,. '"´_　　　　　｀ヽ.
　　　　, ' .,. '´￣ ｀ヽ.　､　　 ヽ.
　　　 / ./　　 　 　　 ヽ.ヽ.　､　i
　　　 i　i　__,.　　　､___　', .',　i　!
　　　 |　|ｧ:rt､　　 ｧr‐t;､!　|_ !. |
　　　 | .ｒ! 'ﾋ_j ｒ‐ｒ-.ﾋ._jﾉｧ　| )　|
　　　 | .ゝ,,-‐'　 ｀'ｰ‐‐,, i.　|´　.| 　　美鶴って・・・ずいぶん仲がいいんですね
　　 　|　 ﾄ､ 　　- 　　,..ｨ|　!| 　 |
　　　 |　 |　i｀7=ｰr　 i>､| ./i　　|
　　　 |　/iヽ7イ'ｒ‐-ｒ' ./ﾚ'､.|　　|
　　　 | / | /「/-ﾍ-　>'´::::::i|　　|
　　 　ﾚ' .!7:::レ'^ヽ､」/:::::::::::|　　|
　　　　　ｒ'ｒ⌒i二_/:/:::::::::::/|.　| |
　　　　〈|. l__ノ::::::::/:::::::::::/ﾊ|.　| |

ﾆｱ大切な人だ
　 同じ屋根の下に住んでいるからな
　 どうでもいい

>>811
　エロゲーじゃあるまいし、ストーリー中の行動を見れば大体お察しがつくだろうが。

>>822
　　　　　　　　　 __,,......,,,,___
　　　　　　 　,.'7'::::::::::::::::!:::::｀ヽ.
　　　　　　 /::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i
　　　　　　,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) （ ､
　　　　　./｀.７-i-ｒ‐ r‐ 'i_!　!ﾊ　⌒　ヽ.
　　　　　i　　!/!,_,ﾊ_ﾊ,.-' -‐'‐ i__!　i. 　',
　　　　　! i 　!.´ __､ 　 　',.-- ､ i i　i 　 !
　　　　　｀'7ヽ!.'´　｀　　　　　 "ﾉ　/ i ｲ
　　　　　　!.　ﾊ"　　　 '___　　くン ､/'´
　　　　　　 ヽ,ﾍ.>..　 ヾ ..ノ ,.ｲ／
　　　　　　　　　　.｀＞, -=´_,.!-､
　 r-､　　　　　　 _,く｀' ｰｒr-'":::::〈ヽ､.__
,,..-ヽ;:｀ヽ.　　,.イ´::::::>-‐-＜-‐'":::::::/ ｀ヽ.
-‐::::::i::::::::i　/　!;:::::::! i´￣｀i i::::::::::::;::!　　　i

　　　_　　/　____!___ヽヽ| ヽヽ ──　.____|___
　　　 ｀X　　____|____　.├--　￣￣i.　　/|　　｀ヽ　|
　　 ／　 ＼.　　|　　　 |　　　　__ノ　／ 」　　 ___ノ でございます

ﾆｱ大切な人だ
　 同じ屋根の下に住んでいるからな
　 一緒にホテルへ行った仲だから
　 どうでもいい

>>821
想像しただけで泣けてきた！

>>826
ﾄﾞﾚ選んでも刺される予感がするんですが…

ﾆｱ大切な人だ
　 同じ屋根の下に住んでいるからな
　 一緒にホテルへ行った仲だから
　 ムドオン
　 どうでもいい

寧ろジャスティスだけど邪悪なのでハマ
って軽くネタスレと化してるｗ

>>829
むしろこれだな

ﾆｱ大切な人だ
　 同じ屋根の下に住んでいるからな
　 一緒にホテルへ行った仲だから
　 死んでくれる？
　 どうでもいい

肉先輩はアレだよな。本当にいい理解者という感じがする。
先輩がいなけりゃ、会長結構歪んだりしてたんだろうか。

>>811
あの馬金持ちのことだからもし美鶴と関係してたら、
「ぼ、僕達は大人の関係なんだぞ！お前の出る幕は無いんだ！」
とか頭悪そうな発言をしそうじゃね？
つまり美鶴はヤられてない

ttp://jun.2chan.net/31/src/1154805983647.jpg

>>834
GJ！

>>834
あぁ、可愛すぎるぅｗ

ｷﾀﾛｰの笑顔にすさまじい違和感がｗ

>>822
会長と深い仲だと会長は千尋の前でキタローに「今夜私の部屋に来てくれ」とさらりと言えないんだろうなぁ

「き、君さえ良ければ、こ、今夜私の部屋で話し合おうじゃないか」

ﾆｱわかった
　なぜ自分が？
　どうでもいい

「そ、そうか。…あ、うん、伏見、これはあくまで盗難事件の詳細を知るためのみ、密会だから、誤解しないように」

「顔がにやけてます、会長」

>>834
会長可愛いよ会長
携帯の待ち受け画面をそれにしてるんだろうなあ

美鶴「コレがプリクラというものか....
　　　話には聞いていたが、実物を見るのは始めてなんだ。
　　　こういうのにはまるで疎くてな。
　　　しかし、一枚400円で色々試せるのか。一体原価はいくらなんだ？」


ﾆｱ　　撮ってみる？
　　　実は赤字
　　　どうでもいい

美鶴「こ、これもカードは使えないのか・・・・」

「見ろ、キタロー！一枚でこんなにたくさん！」とはしゃぐ会長

なんとかクリスマスに会長コミュ５になったぜ…


会長ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たこやき屋に限らず高級な料理店とかでもカード使えない場所は
結構あるんだがなあ

二人でゲーセン
始めてやるテトリスに会長第苦戦
その横でぷよぷよ15連鎖を決めるゲーマーキタロー

「ぷよぷよというゲームは好きか？」

rｧぷよぷよしてるのが好き
　ぷよまん美味い
　どうでもいい

rｧ美鶴をぷよぷよしたい

rｧ美鶴にぷよぷよされたい

「ぷよぷよというゲームは好きか？」

　ぷよぷよしてるのが好き
　ぷよまん美味い
rｧの〜みそこねこねコンパイル
　どうでもいい

rｧ美鶴をぷよぷよにしたい

rｧ会長の　すごい　ぷよぷよ

「あ　その　こ　今夜は一緒にいたい…
　君さえよければ　なんだが…　いや　私はそうしたいんだが…
　だ　ダメか…？　」

どうやら　美鶴にさそわれているようだ

・用事がある
・どうでもいい
・どうせなら　朝まで一緒にいよう


俺たちの選択は決まっている

>>819
それは屋久島の別荘が布をかぶってそうなミツルさんですね

「ぬう、"タカヤ 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて"とは…なんと難しい注文を！」
「待っとれチドリ、今から助けにいったるからな！」

「「徒歩で…！！」」

会長はペルソナ実験と称して
エロいことさんざんされてる

会長は幾月に実験と称してエロいことをされている
処女より非処女の方がペルソナは力を増すのですよ
とか幾月に言われて処女を奪われた

幾月自重し…
…ハルマゲドン

>>834
これ以外にも会長の没画像とかあんのかな？
ゲーム内で使われないのがもったいねー

最近、夜は順平ゆかりｱｲｷﾞｽ風花天田とｽﾏﾌﾞﾗ三昧なｷﾀﾛｰ君。

順平「今夜はﾏｼﾞでやっちゃうぜぃ！」
ｱｲｷﾞｽ「みんなで順平さんを一人狙いであります。」
天田「あ、いいですねｿﾚ。」
岳羽「よーし、狙うぞー！」
風花「うふふ…」




明彦「何を見てる？俺達は試験勉強だぞ。」
美鶴「…分かっているさ。」

あと一年遅れて生まれたかった、と部屋で枕を濡らす美鶴さん。

>>851
rｧ用事がある
　どうでもいい
　どうせなら　朝まで一緒にいよう

>>856
え？お前なにいってんの？

>>856
いや、これは公式絵じゃないぞ？
どっかのサイトのイラストだろう
このキタローの笑顔はどっかで見たことあるような

そうなの？うわオレ恥ずかしい
ttp://jun.2chan.net/31/res/70375.htm
ここで見て、流れ的にそうなのかと勝手に判断してしまった
申し訳ない

こんな下手な絵を公式絵と思えるってすごいな。
塗りなんか適当すぎ。

会長　「君専用の召還器も用意してある」

　壁に人の背丈ほどもある布に包まれた十字架が立てかけられている。

会長　「これは我が桐条家の歴史x００年の中で9丁しか作られていない。
　　　　 君のもので10丁目だ。名に恥じぬ働きを期待するぞ。」

　・・・頭の中で警鐘がけたたましく鳴り響いているのに、・・・・今は聞こえない。


rｱ　もう沢山や思うても出れへん地獄や
　　 馬鹿でかい二丁拳銃と重火器搭載の棺おけじゃないだけマシ
　　 どうでもいい

rｱ　もう沢山や思うても出れへん地獄や
　　 馬鹿でかい二丁拳銃と重火器搭載の棺おけじゃないだけマシ
　　 もしかしてセンターヘッド？
　　 ギターのほうが良かった
　　 どうでもいい

rｱ　うおっ　まぶし

まあ世の中には重火器とか武器とかとなんの関係も無いチェロケースで戦う男だっているんだから

>>862
お前が描いてくれてもいいぞ？

まぁ世の中には旅行カバンにマシンガンとロケットランチャー仕込んで、
スカートから手榴弾バラまくメイドまでいるんだから。

>> 868
それどこの狂犬ｒｙ

アイギス：ゆかりさんと風花さんは？
主人公：二人は出先から直で。さあ、早く乗るんだギンコ
アイギス：似てはいますが違うであります
伊織：（…ありますって）つか、オマエまだ免許取ってk
主人公：どうでもいい
伊織：いいのかよ。…と、ところで俺はどうすりゃいいんだ？

主＆ア：……

幾 月 の 自 転 車

伊織：ちょッ…

アイギス：発進シークエンス
主人公：メサイヤ。出るぞ
伊織：お、おい！

アイギス：まさに月高の白い悪魔であります
（ブオンッブオォォォン）

伊織：……
コロ：ワンッワンッ
天田：あれ？順平さん。まだいたんですか？

伊織：……中で素麺でも食うか？

〜数十分後〜

美鶴：そういえば…免許を取ったのはいつだ？
主人公：先月
美鶴：停めろ。私が代わる
主人公：…
美鶴：き、聞いているのか？…！！

(ｳｫﾝﾄｩ ﾋﾞｨ ｸﾛｰｽﾞ ﾄｩ ﾋﾞｨ ｸﾛｰｽﾞ)ｼｬｶｼｬｶ)

美鶴：お、おいッ…そ、それにこの道は白河通りじゃないか…
主人公：どうでもいい
美鶴：よ…良くはないだろう…さ、流石にいきなりは…って、そうじゃない！！

（ブオンッブオォォォン）

おしまい

会長のバイクで何か話が出来ないかなと思ったら
こんなもんしか出てこなかった
シチュは夏休みを利用して帰国した会長を迎えに…で

夏の暑さで脳がテンタラフーだ

ある日、作戦室に一人で呼び出されたキタロー


美鶴「君専用の新しい召還器を用意してみたんだ…」


ボタンが４つしかない掌サイズの機械を渡された


キタロー「……携帯電話？」

美鶴「イリジウム衛星携帯で世界中何処にいてもつながる専用回線だ」


通話、メール、電源、エマージェンシー以外の機能は省かれてるようだ


美鶴「３０秒以内に出ないと処刑だからな」




召還されるのってオレ？




真夏の夜に涼しくなったキタローだった

ボタン4つじゃメール打てないじゃんか
受信専用？

キタローの声が聴きたいのでボイスメール
届いた音声を聴き満足そうに微笑む会長