ｳﾞｧﾙｷﾘｰﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ・ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄｱｸｼｮﾝINヴァルハラ学園３

というわけで例によって３スレ目です。学生版ｳﾞｧﾙｷﾘｰﾌﾟﾛﾌｧｲﾙを楽しみましょう
キャラ設定は自由、文章形式ならどんなものでもOKです。

↓キャラメイキング例省略編（あくまで例です）
●ヴァルハラ学園教員
校長──────オーディン
　◇私立ヴァルハラ学園を創設した神物（じんぶつ）。学園の創造主。パジャマジジイ。
　◇感情を持ち込まず政治的に物事を思考する性格だが、色情は挟み、セクハラ事件が絶えず。
　◇四六時中パジャマ姿な彼はもはや周辺住民も知る名物男。悪い意味で。
　◇ヨツンヘイム学園学園長スルトとは犬猿の仲。その他でも恨みを買いやすい。

教頭──────ミトラ
　◇自称「クールなダンセル」。教科は古文,男子保健を担当。
　◇非常にジョセフ・ジョ○スターに似ているがジョセフではない。
　◇一部生徒からは慕われている。授業と私生活と完全に分別する人物。
　◇よく言えばメリハリがある。実際は私生活がスケベなだけ。
　◇「ミトラの聖水」には、彼の夢の全てが詰まっている。成分は不明。

体育教師────フレイ
　◇体育担当及び、校長秘書も担当。運動能力は「ヘブンリィパニッシュメント」で証明済。
　◇その抜群なプロポーションで男子生徒を魅了しているが、寄せて上げています。
　◇威圧的な言動を感じざるをえないが、内容自体はとても親切。
　◇学内の器物破損、校長の度重なる署への出頭などの学園出費が悩みの種。自称２６歳。

英語教師────J.D.ウォルス
　◇妖艶な雰囲気を持つ教師、女子保健も担当。生徒をからかうのが趣味の困ったお姉さん。
　◇彼女の「ポイズンブロウ」はあまりにも有名。誘惑するかのような悩ましい言動が目立つ。
　◇その異様なほどの美貌は整形では説明がつかず、黒魔術的な噂が絶えない。年齢不詳。

学内庭園在住──花屋のお姉さん
　◇学内に花屋をかまえている清楚なお姉さん。本名は不明。１９歳。
　◇保険医エイルや購買部ジーナが休みの時は、彼女が代わりに勤務にあたっている。
　◇学内、他校生ともに彼女を狙っている男子生徒が絶えない。

一年生─────シルメリア・ヴァルキュリア
　◇名門・ヴァルキュリア家の三女。VP２の影の薄い主人公。ウルに勝るとも劣らない弓の名手。
　◇その美しく慈愛に満ちた外見とは裏腹に、おてんばで気が変わりやすく、挑発的な態度をとる。
　◇運動能力は目を見張るが、部室で茶、菓子を飲み食いするだけの部活に所属している。
　◇以前、ブラムスが大怪我を負った際、彼女が手厚く看護したことから親睦が深まった。

一年生─────アリーシャ
　◇シルメリアと仲のよいディパン財閥の一人娘。弄られ役。
　◇気が弱く謝ってばかりの性格だがここぞというときは頑固で融通が効かない。
　◇その性格と身長に反したムッチリボディのせいでよく苛められるが、
　◇親友のシルメリアがいつも助けてくれる。バストは78cmなのにCカップ。パンツは純白。

二年生─────レナス・ヴァルキュリア
　◇名門・ヴァルキュリア家の次女。品行方正、文武成績優秀、非の打ち所が無い女性。
　◇紫色に輝く銀髪が美しい、姉妹のまとめ役的存在。学園では生徒会長を務める。
　◇周りに接するときは淡々としているが、恋人・ルシオと接するときはデレデレである。
　◇最近の悩みはストーカーを繰り返すレザード・ヴァレス。胃薬を持ち歩いているほどだ。
　◇ちっちゃいれなすとフレイアに懐かれている。

三年生─────アーリィ・ヴァルキュリア
　◇名門・ヴァルキュリア家の長女。ラグビー部のマネージャーでもあり、クラス委員長。
　◇同学年生アリューゼへの熱い思いは本物だが、なかなか素直になれない意地らしさ。
　◇日々、日記を書き続ける几帳面さだが、日記には欠かさずアリューゼの名前が連なる。
　◇たま〜に違う世界へ飛び立ってしばらく帰ってこないことがある（例、ほわわ〜〜ん）
　◇人物特性→料理得意,ツンデレ,意地っ張り,真心,几帳面,不自信,美人,無愛想,妄想癖,田中敦子

三年生─────アリューゼ
　◇学園の番長的存在。ガサツだが面倒見がよく同級生後輩から頼りにされる人物。
　◇いつも思い悩んでいる様子のアーリィのことを実は気にかけているのだが
　◇ジェラードのタイミングを見計らったかのような登場により遮られてしまうことがよくある。
　◇学園３馬鹿トリオのリーダー格でもある。ブラムス（ディラン）とは気が合う。

三年生─────ブラムス（変装時、ディラン）
　◇学園で１位２位を争うほどの戦闘能力保持者。ナイスガイな熱血漢。
　◇１学年の時、校長であるオーディンと衝突して学園を崩壊させた過去を持つ。
　◇その時、深手を負った彼を手厚く看護したのは当時、中等部に在学していたシルメリア。
　◇その行為は彼の乾いた心を癒した。彼はシルメリアにホの字だが彼女は兄のように思っている。

数学教師────ロレンタ
　◇遠国の学園から、この学園へやってきた中年女性。常に浮いている杖は周囲の迷惑。
　◇非処女。メルティーナからは煙たがられている。

一年生─────ラウリィ
　◇初対面から情けない男を思わせる雰囲気を持つ。やはりその期待は裏切らない。
　◇決心をした顔でさえ下がり眉毛の彼は、弓を使わせたら学園で1位2位を争う。下から。
　◇彼には思いを寄せる女性がいるがその性格からか、なかなか思いを打ち明けられないでいる。

二年生─────ベリナス
　◇貴族出身のケツあご。ナイスミドル。
　◇身寄りのない幼女を保護し、館で働かせる鬼畜。めどいの阿沙加とは恋仲。
　◇ジェイクと同じく茶道部所属だが、彼と共に茶をすする様子はさながら老後のようである。

ロイ
　◇アリューゼの弟。体が不自由。
　◇しかし、自分に出来ることを探そうと試みた末、「絵」を知る。
　◇絵の腕前はまだまだだが、充実した日々を送っている。物腰の柔らかい人物。

ミリア
　◇ヨツンヘイム学園に通うラウリィの幼馴染。通学路の途中まではラウリィと登校している。
　◇ミリア本人はラウリィとは恋人同士だと思っているのだが
　◇肝心のラウリィはその自信が持てず、未だ片思いだと思っている。淡い関係。


前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1152697386/l50

乙

弓道部─────フィレス
　◇年齢を詐称して学園に入学してきた女性。セレスとは姉妹である。
　◇昔、戦争に赴いていた過去がある。その特徴的な言葉から頭が足りないように感じさせる。
　◇弓道部に所属する彼女は弓の腕は相当なものだがやはり昔と比べるとかなり衰えたようだ。
　◇セレスの店へよくタダ飯を喰らいに行く。

剣道部─────セレス
　◇定食・居酒屋「斬鉄姫」の若い店主。以前はヨツンヘイム学園の学生だった。
　◇剣道の腕前は神懸っており、彼女に狙われたら間違いなく引ん剥かれる。
　◇店では特技を生かし、お客の前で獲物をさばくなどのショーを披露する。
　◇姉のフィレスとは気まずい仲（本人のみ）。ミトラ教頭は常連＆ブラックリスト入り。

茶道部─────ジェイクリーナス
　◇通称「ジェイク」。１０年という閉ざされた時間を経て学園に帰ってきた。
　◇父のことが気がかりだったが、すでに他界していたようだ。
　◇声がステキなのだが、寡黙で影が薄い。ベリナスとは気が合うようだ。
　◇これが、俺の、最高の技だ！奥義！０、０、０、０、０、０、ギガティブレイク！！０。

琴部──────那々美
　◇由緒正しい神社の娘、要するに巫女さん。
　◇まるで人形のように可愛らしい外見を持つが、仲良くしてくれる友達が少ない。
　◇原因はいつも真後ろに浮いている半透明の存在にあるようだが…。
　◇よく禍々しい瘴気を感じるが実際は霊感ゼロである。

剣道部─────洵
　◇神宮流剣術を名乗る剣道部のエース。常人には剣先が見えないほどである。
　◇端整な顔立ちで女性を思わせるほどの美形。現実主義者。
　◇女生徒に人気があるが実は彼、双子の妹である阿依以外の女性に興味が無い。
　◇はたからは目の見えない妹思いの優しい兄に見えるが、現実は妹に恋しちゃってる危ない人。
　◇お手製の阿依人形を常に懐へ忍ばせている。妹は長期入院中。

チアリーダー部─夢瑠
　◇元気印な人魚 。基本は人間の姿でいる
　◇媚び媚び。幼いころいじめられていたので周囲の目を気にするようになった
　◇決して頭はよいほうではない

フェンシング部─ジェイル
　◇宝塚系の容姿。女子に人気がある。非処女
　◇廃部の危険がせまるフェンシング部で頑張っている。
　◇周囲には女性であること隠している
　◇歳の離れたフェンシング部顧問のファーン（４９）と隠れて熱愛中。
　◇常にモーホーのうわさが流れないかとひやひやしている

社会教師─ファーン
　◇渋い容姿のフェンシング部顧問。
　◇常に条例と戦っている

＞＞身寄りのない幼女を保護し、館で働かせる鬼畜
ベリナス様になんてことを！

水泳部部長─イージス
　◇泳げない水泳部部長。名前負けしている神出鬼没な人物。
　◇泳げるように３年間頑張ったがやっぱり駄目だった。住所不定。童貞。
　◇いつかビーチでナンパをするのが彼の夢。ファッションセンスは最悪。

帰宅部―ルーファス
　◇使い勝手のよいハーフエルフ。
　◇いろんなキャラと仲が良い
　◇アリーシャに好意をもっている。しかし度重なる変態行為で進展しない
　◇たまにバンドを開催する。注）ボーカル
　◇よく、けがをするが、なにもなかったように復活している

帰宅部―カシェル
　◇周囲を和ませるど根性ムードメイカー。たまに空気が読めないことも
　◇セリアという友達以上恋人未満の彼女がいる
　◇とにかく鈍感

フェンシング部―ロウファ
　◇学園随一の容姿のさわやか系青年。女難に絶えないとか
　◇真面目な性格から生徒会に所属。
　◇なぜか素行の悪いアリューゼを慕っている。

帰宅部―セリア
　◇世話焼き女房的な性格の女性。
　◇カシェル、グレイ、エイミ、ロウファ、レミアとは中学校からの知り合い
　◇カシェルに好意をもっているが、彼の鈍感さでなかなか進展しない

国語教師―ガノッサ
　◇勤続三十数年のベテラン教師。もうすぐ定年を迎えるが、本人は非常勤として学園に居座り続けるつもり。
　◇その知識は老いて尚冴え渡り、衰えを知らない。しかし、性格はサディスティックで我が儘。
　◇エイミに異様なほどの執着を見せ、一部の生徒、教職員からは非常に危険視されている。
　◇エロゲマニア。お宝ゲーは『監禁』『監禁２』
　◇実は本も出版しており、著書は『癒し〜キュアプラムス〜』

生活指導─ヘイムダル
　◇いつも竹刀を持ち歩いている厳つい生活指導。歴史担当。
　◇規則に厳しく、目上には逆らわない典型的な軍隊気質な性格。
　◇問題児が集結する２学年に手を焼いている苦労人。おばあちゃんっ子

乙。
俺としては大好きなリシェルが居ないことが残念だ。
つーか、ファーン、条例と戦ってるとか･･･ﾊﾞﾛｽ。未成年との淫行になるのか？

>>8
なるね。淫行晒しage

>>1
乙

>>8
2のエインフェリアはどうにも使い難いからね
俺もリシェルのケツや、ルインのケツをもっと活躍させたいんだが
つーか1のエインフェリアとキャラが似通ってるのもいるから個性出すのが難しい

夢瑠の扱いが前スレより優遇されているっ！！！
SSの効果だろうか

いつになったらセレスの項
姉のフィレス（ry
直るのかと
小一時間（ry

あの頃の俺たちは、VPをやるよりもただネタを考えながら、マテリアライズをとり続けていた……

爆走！ヴァルハラ団！
夜露死苦！

エイミ「ヴァルハラ団初代突っ込み総長をやらしてもらってる竜姫だけどぉ、今日もガンガンブッ込んでいくんで夜露死苦ぅ！」
一同「夜露死苦ぅ！」
アリューゼ「ウラウラウラァ！ヴァルハラ団の乱闘生の番長だけどよぉ……好きな言葉は……コーヒーポット。夜露死苦！」
一同「夜露死苦ぅ！」
メルティーナ「ヴァルハラ団乱闘生のよぉぉ！元ペーペーだけどよぉぉぉ！今日またロレンタのやつに、アンタそろそろ恋でもしたら？……って言われたけど無視しましたぁ！馬鹿野郎！それじゃあ変態以外に相手がいなくなるだろぉ！夜露死苦！」
一同「夜露死苦ぅ！」
ジェイル「ヴァルハラ団乱闘生のスケバンだけど、最近イセリアと同じ声だと気付いてしまった私に一言！……あかんあかん！扉越しにイセリアだと思われたらまた（いろんな意味で）面倒増えるやないか！それでもorzなどといわずに頑張っていくんで夜露死苦ぅ！」
一同「夜露死苦ぅ！」
レザード「ヴァルハラ団乱闘生メガネ！…………すいませんがぁ……今攻略本のページ抜け落ちましたよね？…………夜露死苦！」
一同「夜露死苦ぅ！」
ロウファ「ヴァルハラ団乱闘生似非ホスト！…………奥さん……え？ドット絵の首から上がラウリィとかぶる？何でだろうね……知らないや。でも声も宿命も武器も全て違うんで夜露死苦！」
一同「夜露死苦ぅ！」
カシェル「ヴァルハラ団、乱闘生、傍目銀髪！俺の、大剣の鞘が、髪の毛に見えるらしい！でも、実際、鞘は殆ど持ったことがない！夜露死苦！」
一同「夜露死苦ぅ！」

前スレ>>667のネタを勝手に改造してしまった。今では反省している

晒しage

あげ

ラウリィ「ホントちょっとどうするんですか」
カシェル「流石の俺でも行く気がしない」
レナス「かといって私が行くとなると面倒が起きるわよ？」
ロウファ「それじゃあどうするんですか…………………………ブラッドヴェインの餌やり」
ラウリィ「寝ている時に皿を置くのが一番なんですが……起こしたらグラビティブレスされそうだし……」
レナス「魔剣レヴァンテイン持っていったら校長に怒られそうだし……」
カシェル「J・D・ウォルス先生に魅了してもらおうとしても先に犠牲になるの俺らだし……」
ロウファ「どの手もダメですね……」
レナス「………………よし、決めた！」
カシェル「何？リタイアするとか？」
レナス「いや、武装してここにいる人全員で行こうって」
ラウリィ「結局そっち方面なんだよね……」

一同「ホントスイマセンでした」
フレイ「…………どうしたのよ？みんなそろいもそろってブラッドヴェインにケチョンケチョンにされるなんて。
餌やりのときはレヴァンテイン持って行っていいって校長がおっしゃったでしょ？」



洵（レヴァンテイン無しでやらされて成功したのは俺だけでいい……）




阿衣（那々美ちゃんに頼んでブラッドヴェインを石化させて兄が怪我をしないようにした事は黙っておきましょう）



思いつきで書いた。反省はしてない

あぐるよー

【それゆけレザード】�@

メルティーナ「ねぇ、レザード」
レザード「…なんです？メル。私は今、新作のﾞ白スク水レナス人形ﾞ作成で忙しいのですが。」
メルティーナ「アンタさぁ、レナスにちゃんと告白したことってあるの？」
レザード「フッ、何を馬鹿な…。貴女の目は節穴ですか？
私がッ、私がどれほどレナスを愛しく思っているか、その瞳にはこのほどばしる熱情が映らないというのですか!?」
メルティーナ「あーはいはい！アンタのその変質的にキモい執着心はミッドガルドはおろか、アスガルドやヨツンヘイムにまで響きわたってるわよ！」
レザード「クックック…流石は私！まさに神の器！」
メルティーナ「いや褒めてない褒めてない。」
メルティーナ「そうじゃなくて…レナスに面と向かって『好き』って言ったことあるのかなぁー、って。」

レザード「…なぜです？」
メルティーナ「いや、だってここだとアンタもレナスもあくまで学生じゃない？
だったら校舎裏呼び出して約束の時間にちょっと遅れて息切らしながら登場して相手に『どうしたの？そんなに息を切らして ｸｽ 』みたいに軽く心配されて顔が赤くなって取り繕いながら告白！
…くらいのことはしてなきゃおかしいでしょ？」
レザード「…成る程。それが昨今の学生間における相思相愛の出発点だとすれば、一理ありますね。
早速計画を立てねば！！」
メルティーナ「(わかりやすい奴…)」

〜次の日〜

レザード「…くっ…私としたことが…昨日はこの胸の高鳴りを抑えるためにレナス人形を五体も徹夜で仕上げてしまった…。」
レザード「しかも全部スク水。」
レザード「…おかげですっかり寝坊してしまいましたね。まぁ愛しのレナスには昨日の内に手紙を机の中に忍ばせておいたので、もう校舎裏にいる頃でしょう。」

〜校舎裏〜

レナス「！レザード…この手紙はなんだ？『内密にご相談したき事がございますので、明日の朝、校舎裏にてお待ちしております。』と書いてあるが？」
レザード「は、ははは、その、文面通りですよ…っ。…くっ…！」
レザード「(くそっ！息苦しい…徹夜明けの体に移送方陣は無茶だったというのですか!?)」

ﾊｧ･･･ ﾊｧ･･･ ﾊｧ･･･

レナス「お、おいレザード？どうしたんだそんなに息を切らして…。」
レザード「い、いえ…なんでもありません…。」
レザード「(ああ！愛しのレナスが私の心配を！メルGJ！！)」
レナス「(なんか気持ち悪いな…)」
レザード「それよりもレナス。貴女に大切な話があります。」
レナス「だからなんだ。私もこれから生徒会の仕事があるため、あまり時間を割いていられない…。」
レザード「わかっています。手短にお話しましょう。
…私は貴女に改めて宣誓したいのです。」
レナス「宣誓？」
レザード「つまり私は貴女のことがす…す…っ…すぅ〜ーーッ……！」
レナス「…す？」

レザード「(ど、どうゆうことだ!?あらゆる古代文字を解読し、異界の言語の発音までマスターしたこの私が『 好 き だ 』の三文字が言えないだとぉぉぉぉおおッ!?)」
レナス「ど、どうしたんだレザード？今度は顔が赤いぞ!?」
レザード「いえ！これはなんでもありません！それよりつまり貴女のことがす……────────」









レザード「　ス　ペ　ラ　ン　カ　ア　ア　ァ　ァ　ぁ　ぁ　あ　ぁ　アァ　！！！！！！////」

ﾋﾞｼｭﾝ! (移送方陣)


レナス「…新しい呪術か…？」





その後、ヴァルハラ学園地下室から夜な夜な「好きだぁああああ！！おったるくぅ〜〜〜んッ！！」という叫び声が聞こえたという…

スレ汚しすまん…消えてくるわ…

( ;ω;:∴.;･ﾟ

花形乙。
ﾙｸｽは俺のな。

ルシレナで確定の雰囲気にレザード投下ありがとう

>24
ラジャ。進呈する。

>25
いや、なんか感謝されるとは思わなかった…こちらこそありがとう。

レナス人形を五体も徹夜で仕上げてしまったレザードに乾杯

>>26
最後に花形をもってくるとは……ちょっとﾜﾛﾀ
懐かしいなｾｲﾊﾞｰﾏﾘｵﾈｯﾄ
>>24
なら俺はﾃｨｰｹﾞﾙをいただく。

漫画投下した人っている？

落とさないぞage

ラウリィ暴走編

ミリア『ラウリィ君…………ラウリィ君…………あたしね、今度そっちに転校する事になったんだぁ♥』

ラウリィ「……………………………………………………」
エイミ「どうしたんだ？そんな顔して」
ラウリィ「いえ……ただの妄想ですよね」
エイミ「(ﾟДﾟ)ﾊｧ？まーたお前妄想してたのかよ！このプチ変態っｗｗｗｗｗ！」
ラウリィ「スイマセン……ホント最近なんか妄想がひどくって……」
エイミ「J・D・ウォルス先生に相談したら？すっきり解決するか先生の色気にやられるかｗｗｗｗｗｗｗ」
ラウリィ「やめてくださいよもう」

ラウリィ「失礼しま……す」
J・D・ウォルス「ん？あらっ♥ラウリィ君じゃない。どうしたの？」
ラウリィ「ちょっと……目眩がして……スイマセン少し休ませてください」
J・D・ウォルス「いいわよぉ♥一緒に寝る？」
ラウリィ「結構です」
J・D・ウォルス「まぁたそんなこと言って♥（ちゅっ）」
ラウリィ「………………（バタッ）」
通りすがりのアリューゼ「お――――い保健室で人が倒れたぞ――――！」

フレイ「今日は転校生が来てるのよ」
ルーファス「男？！女？！」
フレイ「それじゃあ入って」
ルーファス（シカト？！）
一同「………………………………」
ミリア「はじめまして。ミリアです♥」
ラウリィ（？！！）
ルーファス＆カシェル「おお――――――――――っ♥」
レザード（ふん……こんな小娘ヴァルキュリア様にも及ばん……）
カシェル「んなカタイこと言わずに喜べよっ！」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
フレイ「それじゃ、仲良くしてあげてね」

ミリア「ラウリィ君♥」
ラウリィ「わっ？！な、何？」
ミリア「あら？いつもより顔が真っ赤ね？あたしが転校してきて嬉しいのね？」
ラウリィ「そ、それは当たり前だろ……」
ミリア「もうっ♥（うちゅっ）」
ラウリィ「………………（バタッ）」

保健当番のジェラード「全く性懲りもない暴走男じゃ！！！！」
ラウリィ「スイマセンでした……」

a

スレ汚しすいませんでした……

もう一つのスレ、スレストされとるｗ

だれか最初の頃にあった転性の封印石ネタ出してよ〜。
アレ微妙にエロくて好きだったｗｗ

ルーファス「暇だな。ラウリィ、ソーラン節でも踊ってくれよ」
ラウリィ「意味不明だよ」
ルーファス「面白いことでもおきねぇかなぁ・・・うおっ！矢が飛んできた！？」
ラウリィ「手紙が結んであるね。読んでみる？」

『切ない太陽は眩しくて』
oh　ﾏｲﾗﾌﾞｻﾝ　太陽は君のように眩しくて
僕の心は灼熱太陽
oh　ﾏｲﾗﾌﾞｻﾝ　君は僕の地球
遠くで君を明るく照らすよ

ルーファス「何だキチガイか」
ラウリィ「酷いこというなぁ。これラブレターなのかな？あ、向こうから誰かがこっち見てる」
ルーファス「エルドじゃん。つーか何で矢を構えて・・・！？伏せろ！」
エルド「当たったら死ねッ！！」
ラウリィ「矢の雨だああ」
ルーファス「矢が全部尻に向かってくる！あれが噂のアナル殺し・・・！」
ラウリィ「カノン神父のアナル殺しは本当だったんだ！」
ルーファス「もしかしてこの手紙、あいつのじゃね？」
ラウリィ「間違いなく！そういえばこの矢、誰かの机に刺さったような・・・ヒギィ！」
ルーファス「ら、ラウリィー！ラウリィのアナルが！アナルが！」
ラウリィ「こんなのはいらないれしゅう」
ルーファス「壊れてしまわれた」
エルド「お前も死ね！」
ルーファス「ｱｯｰ！お兄ちゃんのおっきい！」

ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

アドニス「そろそろエルドから手紙がく・・・うおっ！？」
ルーファス「もう入らないよう・・・」
ラウリィ「おひりいたいにゅ」
アドニス「何だこの惨状は・・・あぁ！？それエルドとの交換ポエムじゃねぇか！読みやがったな！」
ルーファス「もうしません。もうしませんからアナルはご勘弁を！」
アドニス「ちっ、わかったよ。見る限りエルドが散々やったみたいだし、許してやるよ」
ルーファス「うわぁ・・・アドニスの優しさが暖かいなりぃ・・・」
アドニス「次はねぇからな」

数日後

ザンデ「あーいい天気だ！おおっ！矢が飛んできたぁ？！手紙がついてる・・・どれどれ・・・」

ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱ


完

サイダー吹いたw
GJ!!

いつからエルドはアナル強襲キャラになったんだｗｗｗｗｗｗ
ルーファスﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

レザード「我が愛しきヴァルキュリアよ。ガチンコと１０回言ってもらえませんか」
レナス「貴様何を考えている？」
レザード「随分な物言いだ。ガチンコを１０回いうだけのこと。それだけのことです」
レナス「・・・いいだろう。ガチンコガチンコガチンコガチンコガチンコガチンコ（ｒｙ」
レザード「ではここは？」

レナス「チンコ」

レザード「ふぁーっはっはっは！ここは内股ですよヴァルキュリアぁぁ！」
レナス「き、貴様ぁ・・・！」
レザード「おチンコがお好きですか！ならば私のおチンコをいくらでも・・・」

ｿﾉﾐﾆｷｻﾞﾒ！ﾆｰﾍﾞﾙﾝｳﾞｧﾚｽﾃｨｰ！ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・

レザード「全知全能の力を得たこの私がー！（ﾊﾟﾘｰﾝ」
レナス「浄化完了」

全てが終わった。戦いが終わった
しかしレナスは知らない。噂の芽はいつも闇の中に潜んでいることを

エルド「チンコ発言やっべ。皆に教えよう」

その後暫くレナスは登校拒否になった

ちょｗｗｗエルドネタｷﾀ━━!!!!

あげ

グレイ「ニーベルンヴァレスティ！」

レナス「？」

グレイ「………」

シュールだな

「エルドに戦場で出会ったら、全員尻を隠して退却しろーーッ！」

by　ファーラント

ルーファス「ミトラのチンコ見ようぜ」
ラウリィ「ヤダよ」
ルーファス「俺の予想だと普通サイズの仮性だと思うんだ」
ラウリィ（聞いてないな…）
ミトラ「クールクール、ブギーな胸騒ぎー♪」
ルーファス「噂をすれば本人登場だな。いくぞ！」
ラウリィ「わかったよ…」

ミトラ「チョベリクール最高ヒップモッコs」
ラウリィ「先生すいません！（ｶﾞｼｯ」
ミトラ「なに！？」
ルーファス「でかしたラウリィ！そらズボンを…」
ミトラ「なにをする！やめろ！や、やめろー！」

ｽﾞ　ﾙ　ﾝ　ｯ

――かつて地上には大地を一巻きする巨大な蛇がいた
悪神ロキの子である蛇の名は……

ロキ「おやあんなところにミドガルズオルムが」（比喩的表現）

ラウリィ「アワワワワワ」
ルーファス「アンタ生きたマーラ様や…」

ミトラはこの日をきっかけに男子生徒の羨望を集めた
大切な何かと引き替えに…

生きたマーラ様ｗｗﾜﾛﾀｗｗ　

保守age

ルーファス「停学明けましておめでとう。ラウリィなんかやろうぜ」
ラウリィ「全然懲りてないね」
ルーファス「エルドいるじゃん？あいつポエムノート持ってるらしい。だかｒ」
ラウリィ「またお尻に矢を打ち込まれるじゃないか！しかも穴に！」
ルーファス「これがホントのダイレクトアタックですね」
ラウリィ「誰が上手いことを言えといった」
ルーファス「大丈夫大丈夫。今日はエルド休みだから。ロッカー開け放題」
ラウリィ「それもなんだかなぁ…」
ルーファス「思い立ったが吉って言うだろ。行くぞ！」

エルドのロッカー前

ラウリィ「うわ、鍵だらけだね」
ルーファス「南京錠に更にチェーンを掛け、指紋認証・音声認証とは…」
ラウリィ「諦めようよ。僕らじゃ無理だっｔ」
ルーファス「後は俺に任せな！奥義！アスタニッシュグリッツ！」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ

ルーファス「ま、俺にかかりゃぁこんなもんさ」
ラウリィ「他のロッカーも粉砕されてるけどね…。あ、これかな？」
ルーファス「題名つきか。『天使の愛の歌声』…ププー！やっぱアイツ狂ってるな」
ラウリィ「や、やめなよ…」
ルーファス「『ボクの心は砕けそう。だって君に見つめられてるから』。やべえｗ」
ラウリィ「『胸が痛い。これは君と出会ったTU・MI』…凄いね」
ルーファス「やべー腹イテー。死んじゃうって」
エルド「じゃあ死んどくか？」

(ﾟдﾟ　)(ﾟдﾟ　) ……？　　→　　( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ ) ……！


ｱｯｰ!

ルーファス、ラウリィ。人生二度目の切れ痔体験であった

ﾜﾛﾀ

エルドのロッカー前

ラウリィ「うわ、鍵だらけだね」
ルーファス「…ププー！やっぱアイツ狂ってるな」

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

保守

やべぇwwwエルドにここまで笑うとは思わなかったｗ

ルーファス「オーディンのチンコ見ようぜ」
エルド「なんで俺に言う。殺すぞ」
ルーファス「ラウリィ風邪で休みだからさ。俺たち弓闘士仲間だろ？」
エルド「死ね！100回死ね！人のポエムを二度も読みやがって！」
ルーファス「でもお前も気にならないか？アレもグングニルなのかどうか…」
エルド「……」
ルーファス「よし話は決まりだな！オーディンを強襲するぞ！」
エルド「ちっ」

校長室

オーディン「んごーぐごごー」
ルーファス「うっわー。よだれたらして寝てるぞあのオッサン」
エルド「残業帰りのサラリーマンかよ」
ルーファス「しかし今がチャンス！ズボン下ろしちゃおうぜ」
エルド「待て。その前にグングニルを奪っておくぞ」
ルーファス「えっ、チンコ取るの…？」
エルド「武器の方だよ馬鹿野郎！ケツに撃たれてぇのか！」

ねんがんの　グングニル　をてにいれたぞ！

ルーファス「これで俺も神だな。あ、グングニルでズボン消しちゃおうぜ」
エルド「好きにしろ」
ルーファス「よっしゃ。グングニルビーム！（ｼｭﾋﾞﾋﾞｰ」

オーディン「っ！！！！！！！！！！！！！！！」

エルド「おい…股間にビームが集中してるぞ…」
ルーファス「操作難しいな。あっ」
エルド「どうした？」
ルーファス「出力上がっちゃいました」
エルド「お前死ね！」
オーディン「亜wせｒｄｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！！！！！！！！！！！！！！！！」


数分後フレイ先生の助けにより、オーディン校長は救出された
しかし二人は見た
黒焦げになったオーディンのクンクニルを…

なんでルーファスはそんなにチンコ見たがるんだよｗｗｗ

短小だから羨ましがってるんじゃね

クンクニルだしなｗｗｗ

哀れルーファス
ついでにage

アドニス「…暇だな―――って、なんで矢を向けてるんだよ！」
エルド「悪い、最近その台詞を聞いてロクな目に合ってないからな」
アドニス「ルーファスか」
エルド「あの馬鹿、弓闘士ってだけで遊びに巻き込むんだぜ？精神が持たねぇよ」
アドニス「苦労しているな…あ、俺いいもの持ってるぜ（ｺﾞｿｺﾞｿ」
エルド（アドニス良いヤツだな。お前だけはいつまでもまともなままで…）
アドニス「ほらよ。ハルシオンっていうんだ。心が落ち着くぜ」

エルド「(　Д)　ﾟ　ﾟ」

アドニス「どうしたんだ？エルド」
エルド「お、お前だけは…お前だけはって信じてたのにー！！！！！！」

溢れんばかりの、滝のような涙
これがエルドが生まれて初めて流した悲しみの涙だった…


ゼノン「アドニス…薬、もって来てくれた…？」
アドニス「ああ。ったく、薬くらいテメェで取りに行けよクズが」
ゼノン「取りに行く気力も最近はないんだよ…。あ、薬減ってる…？」
アドニス「気のせいだろ」

エルドが真相を知るのはそれから三日経った頃だったという

>>58
アドニーーーーーーーーーっス！！！ｗｗｗｗ


てか、ロッカー壊す行為が清新に起床起こすのか
ルーファスすげぇｗ