なんでアスタが立たなかったのか、訳が分からんでござるよ
3 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/26(金) 16:34:47 ID:8Di3h3Nd
どうせ立たないだろうと思い適当な気持ちで立てたら立っちまった、くそっorz
以下テンプレ
ネカマだけどござるカワイイ!
ここはそんなアスタに萌えるスレッドです。
騙されてると分かっては居るが、アスタに萌えちまう…
アスタかわいいよアスタ
アスタが愛おしい
そんな君達に問おう、アスタPCはフタナリ派か?女派か?女装派か?それともらんま1/2派か?
>>10 実はPKするとリアル三日間女型になる変種
13 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/26(金) 18:26:46 ID:KykoRL4+
ってか、ステータス画面のアスタがすっげぇ可愛い!
大剣にすがってる姿がたまんねぇ〜www
…でござるよ
Iyotenは悪役にしか見えないからな。いい緩和剤になっているw
アスタの待機モーションはエロカワイイなw
胸を強調したりして
背後から見るとエロス
17 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/26(金) 20:14:08 ID:KykoRL4+
帽子いじってるのが可愛いでござる
ネカマがボロボロに犯されてるエロ画像キボンヌ
だ が ネ カ マ
だ が そ れ が い い ?
よ く ね ー よ w
22 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/26(金) 21:57:03 ID:jsvWF+py
First Loginでリアルボイス聴いちゃうと萎えるけどな
PCはカワイイ
>>22 これで一つレベルアップでござるなw(声・佐々木望)
拙のファン共キモスwwwww
け・・・
消 さ れ る !
キエチマエ
せめてアスタが仲間に居る期間がもう少し長ければ…ぜんぜん話題伸びないよな_| ̄|○
何でこんな需要ないスレ立てたんだよw
立てたかった気持ちは分かるが、速攻離脱でタダでさえネタが無いんだから、無理に立てる必要も無い気がするぞ。
とりあえずアスタカワイイしとく。
>>30 お前みたいなバァ〜カはこのスレに来る資格ないんだよw
Iyotenに萌え要素って無いけど、存在意義っていえばこれくらいだよな
>>32 うっせえw
しかしこの二人全然出てこないな。まさか存在消滅しちまったか?
もうすでにPKKのハセヲに粘着PKされて引退したか、
別キャラでこそこそやってたりしてw
その別キャラがvol.2に…
Iyotenは要らんがアスタは仲間になって欲しい
一日立たずにここまで延びたが、どうやら消されるらしい…
さらば(´;ω;`)
まあ.hackキャラ総合スレ作ればええんじゃない?
おいおい、初日で37はなかなかだろう…
100以上伸びてるとこもあったからな・・・・・・まあ後々再登場あるだろうしその時でも
.hackのPKキャラ総合とか作ったらかなりカオスになりそうだなw
そうだな。
燃料少ないのによく伸びてくれた…
続編で再登場したらまた会おうぜ!
その時こそこの言葉を!
Welcome to The World!
いらっしゃいませぇぇぇ〜〜〜ムービーの、ハセヲの後ろにいるような気がするんだが…イヨテンアスタ
マジか?明日にでも探してみるか
ケストレル総合ってのを最初から作ればよかったねぇ
46 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/27(土) 15:27:25 ID:grLPtpq8
そろそろここともグッドバイだな
アスタとIyotenはケストレル。今も地道にPKしてるらしい
アスタ萌え
頑張ってアスタスレを1000まで!!
>1000、お前にアスタを譲る!!!!
アスタをデータドレインで司状態にすればネカマでも女じゃね?
>>51 その通り。そして相田PCからレイープされる
「あれ・・拙、なんで・・? 男なのに・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
アスタ「こんな初心者に……くやしいでござる……!」
アスタ「今日の夕餉は鯖の丸焼きでござるよ―……、何?
拙にエプロンは似合わないと申すか?」
>>54 丸焼きってお前ww
裸エプロンでよろしく。
性描写を含む 性的な .hackでググるとアスタのエロ画があるエリアに行けるぞ
ごさる可愛すぎるよごさる
人気ないけどね^^;
CC社の事だから要望多ければアスタ仲間に出してもらえるよね…
おまいら!眠ってるアンケ葉書はあるか!
揺光仲間キボン!て書いて出しちまった
そういえば2週目はじめて気付いたんだがアスタにも作戦設定できるんだな
いやな顔ひとつせずハセヲの言いなりになるアスタ
65 :
アスタ:2006/05/29(月) 22:01:04 ID:hVFpM6y0
拙の事を強く抱きしめて欲しいでござるよ…
次巻でアスタ仲間にならんかねー
拙がそなたの刃になろうとか結構好きなんだけどな
エロカワイイし
でもネカマw
ネカマでもいい!そんな設定を打ち消すまでにアスタのエロカワイさは異常だ。
…欲を言えばデータドレインされて司状態になって欲しいがな。
そういえばこのスレ消されてないよな…
勝ったんだ!俺達は勝ったんだ!
>>69 そういえばそうだな
よし、こうなったら意地でも1000行こうぜ!!
vol.2発売までに2スレ目行きたいところだな。
発売直前になったら情報が出て潤ってくれることを祈る…
カオティックPKとしてIyotenと共に出たら燃えるな
アスタがカヲティックPKになったら
『拙はいらない子でござるか…?』
とトドメをさす瞬間に言われてしまいますw
74 :
アスタ:2006/05/30(火) 20:50:43 ID:2RomDLq7
拙はネカマなどでは無いでござる!誤解しないでいただきたい!
あの声は・・・そ、そう、兄者!兄者でござるよ!拙は妹でござる!
アスタAA欲しくなってきた・・・・・・
職人降臨を祈り、浮上しようか…
┳
(∵)<呼んだ?
,--.、 . __
⌒ヽヽ /./
. (て l::l / /
ヽヽ/⌒ヽノノ / /
_ /(∴::::::)'\ /_/
〈 ̄`') (:::::`--':::::::::::)' (`' ̄〉
 ̄ ヽ<::●:::>/ /  ̄
/`、 ヽ::::::::::// l⌒l
`-' . 'ノ::::::::( ' `-'
/'⌒〉 . /(:::::::::::ノ 〈⌒`、
(●>〈 / /`---' . 〉<●)
./\ ヽ二</ /.-、 . ,--、 ヽ二/
\ \,'二二`/ミ ' <`-'::) (::`-'> < llll
\ \ / / .l::::〈 〉::::l llll
/ /\_ヽ_/ヽヽ l::::::l l::::::l
.ヽヽ/ ,'、.\/ / l::::::l l::::::l
/ / \ \ .l::::::l . l::::::l
/ /.`二二'\ \l::::::l l::::::l
.ヽ/ \/::::::l . l::::::l
l::::::l . l::::::l
l::::::l l::::::l
.`-' `-'
>>77 オ・マ・エ・ハ・ニ・ゲ・ラ・レ・ナ・イ
80 :
名無したんはエロカワイイ:2006/05/31(水) 23:14:13 ID:ReRCXrwO
声・口調・顔・体・服… 全てがエロい
アニメの1話に出てるんだよな、微妙に。
ハセヲが死の恐怖に亡國覚醒した時の
最初のターゲットとしてでいいから再登場してほしい
アスタ強制PT加入
4C37D91A 1456E7B1
改造できるなら入れてほしいでござるよ…
>>81 拙は改造しない主義でござるが一瞬心が揺らいだでござるよ
拙がカオティックPKとして登場したときの通り名はなんでござる?
錯乱の恋人
始まりの監視者
狂い咲く毒薔薇
アウトドアな引き込もり
>>88 お前みたいなバ〜カは、このゲームする資格ないんだよw
うわ、素でやっちまった_| ̄|〇
アスタにPKされてくる
90 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/01(木) 08:25:52 ID:8EZQ9jT0
91 :
ハセヲ:2006/06/01(木) 15:46:29 ID:vzDCHlnb
此処に居たかのか・・・スケェェェイス!!!
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、hswがお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/スケィスV_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) >>ハセヲ
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
ハセヲはエロカワイイ
あのイベントの後ハセヲをPKしたあと蘇生して、
アスタが瀕死のハセヲをファッキンファッキン!!する夢を見た
ファッキンファッキンでござる!
ファッキンファッキンでござるか…
ファッキンファッキンでござるよ…
Iyotenは下に落ちちまったからな〜。もし落ちていなかったら
ウホ?
騎乗位でござるか…?
拙がハセヲの上で…?
仕方ないでござるな…
イク時は一緒にでござるよ…?
ハセヲとアスタと揺光の3人PTを組むのが夢です。
ていうか今回話しに絡んでこない仲間少なすぎじゃね?
強制メンバー多すぎだっつの
ハ、ハセヲ…もう少しゆっくり…!
お願いでござるよ。。
いつかアスタも仲間になるでござるよ。
次回作では、ガスパーとかその辺のキャラとの絡みで、改心するイベントがあるでござる。
ファキンで盛り上がっている時に悪いが……
アスタはネカマだろ
だがキャラは女だ!
105 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/02(金) 20:14:29 ID:WNVnUJr8
リアルアスタ美声杉だろ!っていうかあれだけの役にキャスト豪華
確かに使い回しが多かった前作に比べればあんな使い捨てのキャラにあれだけの声優を使うのは驚くべきことだな
いやまて、こう考えるんだ。使い捨てのキャラじゃなかったと
アスタ正式加入クルー!?
ボルドーが仲間になればアスタたちが加わってもおかしくないな。俺も期待してるよ正直
オーヴァンに裏切られてPKされてるアスタモエス
アスタとIyotenがハセヲをファッキンファッキンする話をいつか描こうと思っている。
>>81 のコードを使って入れてみたら
普通プレゼントできないレアアイテムをプレゼントすると
専用のコメントがあったから…多分入るんじゃないか?
前作のオルカのように
専用コメントkwsk
何か普通は「初心者が気を使うものではないでござる」
のような事を言うけど。
なんかデレっとした感じ
大剣・黒翼天+5をあげてみた
「これは…望外の喜びでござる!」
竜亀の甲骨紋をあげてみた
「かたじけない」
115 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/02(金) 22:44:00 ID:W5dWr1sp
> 「これは…望外の喜びでござる!」
スケエェ━━━(゚∀゚)━━━ェエイスッ!!!
仲間ケテーイ!!!!!!!!!
ちなみに
アスタをPTに入れたままクエスト受けたら…
動けなくなった。動けなくなっちまったよ…
>>118 他にも、ソロで行かなきゃダメな所になると…
PTから外れない
アスタが離してくれない
>>922 > スケィスはほとんど前作のままなんて、男らしいな。
そもそもスケィス以外、前作と同じに出来ない・・・ しようものなら・・・
大判「コルベニィ━━━(゚∀゚)━━━ィ・・(*´Д`)イクッ・・ウッ!!
>>922はスケィスを褒め称える…このスレは922まで伸びます^^
誤バクドーンでござる・・・orz
つまり、
>>922にスケィス神が降臨したら、
アバター能力で
>>117-118の仕様から逸脱した状態から
アスタたんを救い出してくれるという事でござるな?!
>>119 改造コードの効果で強制的に常時アスタPT加入状態になってるからな
ログアウトしてもそりゃ離れんよ
ログアウトどころか電源を切っても・・・?
なんかエロネタが振られてから一気に延びたなw
ファッキンファッキンでござる!
はじめてこのスレ来た奴だったらアスタにそんなセリフがあるのかと思うじゃねーかwww>ファッキンファッキンでござる!
ハセヲの上にまたがり、腰を激しく動かしあえぐアスタが頭から離れん…
ファッキンファッキンの魔力でござるよ。
携帯持ってないことを今ほど恨んだことは無い・・・・・・OTL
と思ったら普通に携帯じゃねえやw
>>132 君には資質がある
Iyotenの声優がアーケード北斗の拳のケンシロウの役をやってる件について
20XX年the worldはPKKの炎につつまれた!!
悪は枯れロールは裂け……あらゆる悪性が絶滅したかにみえた……
だが…PKは死滅していなかった!!
大判「(¨、_ゝ¨)フッ」
バキューン
Iyoten「北斗神拳の前には銃の弾など止まった豆粒にすぎん」
大判「(;゚д゚)」
Iyoten「北斗神拳奥義天破活殺!!」
大判「(;^ω^)ちょ」
Iyoten「天破活殺の奥義はふれずして闘気をもって秘孔を突くことにあり!!」
大判「つ∀ ) ゚ ゚ あべし!」
皇帝「生きのこったジェダイは一人として生かしてはおけん!
そなたはジェダイ聖堂へ行き子供ジェダイ共を皆殺しにせよ!」
アナキン「逃げ惑う子羊を一瞬で消す… なんて快感なんだろう…」
オーヴァン「お前を愛していた!弟だと思っていたのに!」
ハセヲ 「お前が憎い・・・!」
ごめ、キャラ違いだたw
ハセヲ・・・・・ハゲオヤジになるのか・・・・・
ここはアスタスレでござるよ〜
ここまで伸びるとは驚きでござるよ。
サイバーコネクトもこの人気を見て、きっと反映してくれるでござる!
アスタとIyotenの決闘とかあるといいな。
アスタ「Iyoten…もう人々を傷つけるPKはやめにするでござる!」
Iyoten「アスタ…」
アスタ「拙はハセヲの人生を壊してしまった…だから…!」
Iyoten「なら、これで語ろうぜ。俺たちPKは常に戦うことでしか解決できないんだ」
みたいな
そして敗れたアスタがIyotenにファッキンファッキンされるのだな?
いや岩山両斬波されるんだろ
142みたいな事になったら
むりやりレベル50のエリアに連れて行ってパワーレベリングだな
アスタ Lv.50 vs Iyoten Lv.10
しかし武器はアスタソードのままで
しかし何故かアリーナが温いという意見を聞き入れてプログラムによりIyoten Lv.(アスタ+5)になる罠
ファッキンファッキンでござる!
俺アスタってどっかで改心イベントか
ハセヲによる調教イベントがあると信じて最後まで話し進めたんだけどさぁ
イベントどころか全く姿出てこないじゃないですか
仕方ないからもっかいPKされてくる
>>148 月の樹のアトリ
というムービーでちょこちょこ写ってる
>>148 ハセヲの店番ムービーでも
Iyotenアスタらしき人影がハセヲのうしろ歩いてる。
スタッフ遊んでるだろ。
>>149 マジだ…ハセヲ後ろwww
また初心者騙そうとしてんのかwww
>>152 取りあえずスタッフに愛されてるのは確かなようでござるな
>>154 アトリスレにも色々うpしてくれてる人だな?
正直感謝している
>>156 あっ、ばれたw
少しでもスレが盛り上がるといいなと
お手伝いのつもりでございますよ
ふぁっきんふぁっきん♪
「ヒロイン」のなかで「望」の次、あわよくば望より好きだ
定期ファッキンファッキンでござる!
て言うかファッキン×2って元々何処から始まったんだよw
大剣・黒翼天+5をあげてみた
「これは…ファッキンファッキンでござる!」
アスタはファッキンファッキンかわいいでごじるます
.hack//G.Uのアスタはファッキンファッキンカワイイ PK2回目
.hack//G.Uのアスタはネカマカワイイ PK2回目
.hack//G.Uのアスタはエロカワイイ PK2回目
適当に候補考えてみた。
今思えばアスタにはエロカワイイという言葉がしっくりくるよな。
ファっ禁はよせ
アスタスレ住民がアスタににじり寄る
アスタ「や、やめるでござる・・・拙を殺したところで、良いアイテムなんかドロップしないでござるよ?」
住民「別に・・・アイテムには興味ない・・・俺が欲しいのは「おまえ」だ・・・」
アスタ「うっ・・・!」
にじり...にじり...
アスタ「拙・・・俺はお、男なんだよっ!ネカマなんだっ!残念だったn「知ってる」
アスタ「へ?」
住民「それがいいんじゃないかーッ!!!」
アスタ「うわわあああああああああああああ」
ひーややー♪
最後「やっ…拙は…あっ…やっ…はぁあん」のほうが俺は理想でごじるます
ぁぁ…やっぱ最後は「ファッキンファッキン♪」だったな
定期ファッキンファッキンでござる
ファッキンファッキン!(^ω^)
ちょwwwガビ様www
でもアスタってケストレルだったな
ファッキンファッキンでござる
じゃぁ俺もアスタ、ファッキンファッキンしてケストラル入る!!
順序間違えた…まぁいいか(^ω^)
アスタ・・・
PKをして満ち足りた瞬間のお前は、ボルドーより更に美しい(^ω^)
アスタが仲間になりたそうにこちらを見ている…
→仲間にする
PKなどいらない
ファッキンファッキン!!
アスタの声だれ?
本名陽子でゴザルよ
ファッキンファッキン!!
>>178 d 聞いたこと無いな、本多陽子とは別人なんだろうか
>>179 グッジョブ いわゆる 『GJ』
/|
/::::|
‖:::|
‖:::|
‖:::|
‖:::|( ○ ○)
. ⊆⊇( ・∀・)<拙に斬らせてくれると約束したであろう?
‖⊂ ⊂/ )
/_|_|
(__)_)
定期ファッキンファッキン
「なるほど、グッジョブだからGJ、ね・・・」
『これで一つレベルアップでござるなw』
こんなやりとりが瞬時に浮かぶwww俺はもうダメだwwwww
ところで
本当にネカマに騙されることなんてあるんだろうか?
気になったのでちょっとだれかネカマの演技をしてくれないか?
見てみたいんだが…
>>186 え、と・・・演技って言ってもどうすればいいんですか?
それにアスタさんの場合はビジュアルと声で騙されるんだと思いますよ?
>>186 根本的に勘違いの予感
ネカマとは「リアルも♀です♪」と 性別を偽ること。
男が♀っぽい喋り方してて「リアルでは♂です」と言ったら、それはロール。
>>187 あ〜確かにあのキャラだったらだまされるよね〜。
私もあんな風に可愛く振舞えたらな〜^^;
以前ネットゲームをしていて、普通に男キャラを使ってたにもかかわらず
君ネナベでしょ?とか言われたんで男ですけど何ですか死んでくださいと返したら
騙された!!この糞ネカマが!!!!とか訳の分からんことを言い出す奴もいたんで
ネカマに騙される人くらいは普通に居ると思う
>男ですけど何ですか死んでください
そこまで言わなくとも・・・・・・決め付け厨乙w
ぐらいで十分かと
ネットゲームで男が女性キャラ使うなんて結構いるよな・・・。
>>192 友達が「男キャラは暑苦しいからセカンド(キャラ)は女にしたよ」って・・・
女キャラ使ってるけど中身は♂だよ、って明かしてる人も結構いるけどな
マジネカマにだまされた俺にはアスタなんて可愛いかわいいカワイイカワイイ・・・
ストーカーされました
ねなべにネカマの俺のことネカマと知らせずに、萌えると言わせた俺。
初めての大型MMOでなんで女キャラ選んだんだろ…誰にも言えず苦しみながら
高レベルになってきて、あとに戻れず続けたチラシの裏
ちょくちょく落書き投下してくれてる職人さん、今度は黒アトリ描いてるな。
あぁ、あの職人さんにはGJとしか言えないな
ありがたくて職人さんに足を向けて寝ることもできないぜ
199 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/08(木) 07:54:54 ID:77bUt6vN
しかし、この作者は何かネカマに恨みでもあるんかね?
毎度毎度悪い役回り
>>199 スタッフ一同がネカマに騙されていろんなもん貢がされてきたんだろ
しかし黒くない「ヒロイン」アスタだけみたいだな
別にアスタをネカマにする必要は無いよなぁ…
ネカマ=悪いヤツって印象付けようとしてるようにしか思えない…
あぁんなぁに、エロカワイイぃのに〜 ♪SeeSaw
中の人などいない。
中の人気にしても良い事は無いしな。
アスタの場合はネカマだからこそ良いと思う俺ザンギ
逆に物凄い良い奴がネカマでも面白いかもな。
ブラックローズとかが実はネカマだったりしたら暴動起きそうだ。
近いものとして、うででんのほたるとか
>>204 あぁ、あなたは神様ですか、神様ですね?
音速で保存して光速で待ち受けに設定。
やる気出て来た。SS書き頑張ろう。
>>100 まあ待てクエストとかあるではないか。
しかしリアルは望なみの可愛い奴だったらえらい事になるぜ。
佐々木望の声でかよw
アレはボイスチェンジャーだよ
リアルは佐々木望が大好きな腐女子(注:アスタ並にカワイイ)
リアルでもボイスチェンジャー使ってんのかよw
BL好きで、オフでは会っていないリヨテンとテレフォンBLしたい
…と密かに思っている腐女子っつーのがアスタのリアルの俺設定
>>211 だれだよリヨテンてww
イヨテンだろw
iyotenの声って誰?
浪川大輔、だっけ?間違ってたらスマン。この人普段はいい男キャラが多いのにね。
vol.2かvol.3でアスタと共に改心イベント発生キボン。以降、ぴろし3と一緒で
ストーリーに関係無い仲間に。
なったらいいな(^ω^)
アスタってMovieのどこらへんで声変わってるんだ?
ゲーム本編じゃ声は変わらんぞ。
予約特典のサウンドドラマに出るだけだし、中の人。
>>214 d 言われてみればそれっぽいな、最近なんかに出てるっけ。
iyoten&アスタの悪画像を壁紙にしてる香具師いそうだなw
Iyotenのステータス画面のガラの悪さは半端じゃないな
仲間になったとして……
誰でもいいから男キャラがアスタに惚れる絡みが欲しい
と思ってるのは多分俺だけ
ハセヲにべたべたのぐっちょぐっちょのでろんでろんでもいいかも
フィールドで放置した時に起こる
アスタのアクションに悶えたやつ挙手 ノ
帽子いじったりしてカワイイよな
( ゚д゚ )
GJ!!ツボった!!(*´Д`)
ここもメインキャラじゃないのに伸びいいなw
>>226 ここもメインキャラ
あとは潰れて読めないな
攻略本の編集者もアスタに萌え萌えですよ〜
kwsk
アスタって胸少ないな…
新たな属性が芽生えそうだから困る
アスタって胸 …
生 だから困る
このスレに来ると、アスタを描きたくなるよ
う〜ん、今度は貧乳ネタかw
そなたも…胸の大きい娘の方が好きでござるか…?(伏し目がちに)
ぷくーってふてくされてるのがwwwかわいwwwすwwwww
とりあえず反応無いし、無断転載なんで
>>230消します
s
>>237 すげぇぜ職人さん!
毎回、やたらと上手いんだが・・・、もしかして同人誌とか描いてたりするのか?
>>242 キャラが基本的に、向きが一方向。
キャラの動きの表現に難あり、絵柄が微妙にかわるという量産性のなさから
とても同人誌なんて無理ですよw
ハセヲ「志乃……」
――一人で考え込んでると背後からがびが現れる――
がび「お前、未帰還者を助ける方法を探してるらしいな(^ω^)」ハセヲ「お前、ケストレルの…ふん、お前には関係無いだろw」
がび「…これくらいの事しか出来んが、力になってやろう(^ω^)」
[アスタのメンバーアドレスを手に入れました]
[Iyotenのメンバーアドレスを手に入れました]
[ボルドーのメンバーアド(ry
[ネギ丸(ry
[(ry
ハセヲ「…って、自分のは渡さないのかよ!」
がび「好きに使ってやってくれ(^ω^)」
みたいな展開ヌボンキ!
携帯から書き込むと、毎度改行忘れるなぁ…
脳内改行よろorz
>>244 他人のメンバーアドレスって勝手に渡せるものなのかよww
いやいや改心イベントでしょ
バトルフィールドにアスタんが入ってて、imotenと「二人で」PKしたやつに
ソロ中に、相手は仲間をつれてPKを仕掛けられて、アスタんが狩られてると
ほいでクーンか誰かが強制パーティで嫌々たしけることに、
助けた後は強制パーティが、恥ずかしい台詞を言って我らのアスタん
改心成功。ハセヲに謝罪→ハセヲになつく。その後ケストラル退団カナード入り
後日ちょくちょく誘いのメールが。ここでVol2終了。
クーンがネk(ryのアスタに釣られて痛いセリフを言うわけですね
いけるぞ!定期ファッキンファッキンだ!
そんなに仲間にしたいなら今の内にソフト添付のアンケート葉書で要望だしとけ。
通るとは思えないけどな。
俺は要望として書いて送りましたが何か?
>>250 ユーザーに優しいCC2社です。
要望が多ければ仲間になるに違いない!
俺も送った
アスタなんてどうでもいいけど
どうしようもないお前らの為に送っておいてやったよ
アスタの帽子でブーメランしたい
飛ぶのか?
定期ファッキンファッキンでござるよ
>>257 かっこいいお
でももっと帽子大きく ね?
>>258 やっぱりか…、指摘dクス
それを踏まえて練習してみるわ…
>>260 心意気や、よし!
その調子でガンガレ!
>>260 上手くなれ・・・アスタの特徴をつかみ、踏み台にして・・・!
ところでE3の動画だと、アスタ、ハセヲ、いよてんがガンジャイアントと対峙してるな
こっちの会話も聞きたかった
アスタをつれてアリーナ行ったら
「やっぱりアリーナは良いでござるな」
とか言った。
初期に行けない町のコメントがあるという事は、
つ、ま、り、
仲間になるということでござるよ。
>>263 !!!!!
升で出してそのセリフ吐いたの?
やっべwwもしかしたらwww
>>263 キ タ コ レ (゚∀゚)
しかし
「もう拙はネカマを演じる必要は無いでこざるな(ここまで女声)
――よろしく、ハセヲ(以下ずっと佐々木ボイス)」
とかになったら、ディスクかち割る(^ω^)
>>263 マジか?
お兄さん急にテンション上がってきたぞー^^
>>263 なんと!!
アスタに使うために教本集めないと!!
>>263 これは奇跡……か?
スタッフの悪戯とかではありませんように。
うん、たかがそれだけのためにわざわざ台詞取るわけないよな。
よしきっと大丈夫、へいきへいき。
がびが仲間になったときに、ボルドー一味、イヨテン&アスタも仲間になれば・・・!
黒いデブとネギ丸は永久2軍入りだなw
imotenは?
ネギ丸みたいなキャラは好きだから俺は使うぞ
搖光の仲間入りが確定したみたいだな。
アスタはどうなのだろうかー。
>>276 今週のファミ通。
本スレに画像が上がってた。
>>268 みれない俺に驚き、うpされたときにいなかった俺に呆れた
出た、匂坂節
転載。
ピクトなので注意。
定期ファッキンファッキンでござる!!
>>282 おまえはファッキンファッキン言うだけで笑いが取れると思っている。その考えが私を和ませるんだ!!!!
こ…これは、K○Fの…名前忘れたw
Imotenはやっぱりあの凶悪なにやけた笑顔が好きだなー(´・ω・`)ナニワトモアレ乙でござる
>>285 確かクリスだったか?
話は変わるが、vol.2で全員ログアウト不可になると言うことはこんな展開が…
アスタ「ハセヲ殿…」
ハセヲ「ん?」
アスタ「…拙はお主の事をお慕い申しておりました…」
ハセヲ「!?…おい、よせ!」
アスタ「拙は脱いだら凄いでござるよ…」
アスタは仰向けに倒れたハセヲに馬乗りになり、強引に唇を
(続きが省略されました。続きを読むにはファッキンファッキンでござる!!と書いて下さい)
ファッキンファッキン
ファッキンファッキンでござる!!
ファッキンファッキンでござる!!ファッキンファッキンでござる!!ファッキンファッキンでござる!!
ファッキンファッキンでござる!!ファッフファフファファッキンファッキンでござる!!ッキンファッキンでござる!!ファッキンファッキンでござる!!ァッキンファッキンでござる!!ッキンファッキンでござる!!
フファッキンファッキンでござる!!ァッキンファッキンでござる!!ァファッキンファッキンでござる!!ッファファッキンファッキンでござる!!ファッキンファッキンでござファファフファッキンファッキンでござる!!
ァッキンファッキンでござる!!
ッキンファッキンでござる!!ッキンファッキンでござる!!ファッキンファッキンでござる!!ファフファッファッキンファッキンでござる!!キンファッキンでござる!!ァッキンファッキンでござる!!
ッキンファッキンでござる!!るフファッキンファッキンでござる!!
ファッキンファッキンでござる!!ァファッキンファッキンでござる!!ッキンファッキンでござる!!!!ッキファッキンファッキンでござる!!ンファッキンでござる!!キンファッキンでござる!!
キンフファファッキンファッキンでござる!!ファッキンファッキンでござる!!
ッキンファッキンでござる!!フファッキンファッキンでござる!!ァッキンファッキンでござる!!ァッキンでござる!!
>>286 AIDAに取り付かれた状態のアスタなら有りえる
ファッキンファッキンでござる!!
292 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/17(土) 13:37:11 ID:eU4P/89a
おまいらの熱意には負けた、
続きをちょっとだけ書くことにしよう。
アスタ「ハセヲ殿…」
ハセヲ「ん?」
アスタ「…拙はお主の事をお慕い申しておりました…」
ハセヲ「!? おい、よせ!」
アスタ「拙は脱ぐと凄いのでござるよ…」
アスタは仰向けに倒れたハセヲに馬乗りになり、強引に唇を奪
ファッキンファッキン!!
…続きは無いのか?
>>286,292
最後の「奪」の一文字しか増えてないじゃねーかw
実はぼいすちぇんじゃぁぁぁああーっ!!でネカマをロールしている
ハセヲがアスタぶちのめして力で屈伏させる、ってのは無し?
Iyotenは見せしめにキルして、
「PKされた恨みは忘れてやるから手伝え」
「な、何で拙が…」
「…食い殺すぞ?」
「わ、わかったでござるよ…」
後はシラバスとガスパーとクーンあたりに強制人格改造されて改心、
流されるままカナードで売り子さんに。
このスレのカオスも相当なもんだなw
個人的にはIyotenが声優さんとマッチしてて好き
Imotenをキルさせて過去と決別させる
Iyotenは顔無しでアスタはちゃんと細部まで描き込んであるんだよなぁ。
哀れな奴。
俺以外にもImotenって呼ぶやついたw
さて、いろんなムービーの後ろに我らのアスタんが映るわけですが
これでVol.2で出なかったらCC社に放火しますか。
Imotenは改心すると
神を荒々しく切って、すんごいイケメンキャラに!
(そりゃもう、三爪痕風の廃神と本人な感じで)
>>301 ちょww
期待しちまうじゃねーかyo!
どう見てもシ/ェ/ル/ミ/ーにしか見えない訳だが
303 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/19(月) 00:12:43 ID:h8BYHptv
アスタ&IyotenはVoL.2よりクエストで出てきて改心しそう!
というか改心希望ww
ネギ丸も欲しいような(゜Д゜;≡;゜д゜)
やべぇなんかIyoten×アスタ描きたくなってきた!!
男×ネカマっておかしいよな…
安心しろネカマってのもロールだ
佐々木望の大ファンで、リアルで電話する時はボイチェンを使う女の子なんだよ!!
思えばネトゲの世界が舞台なんだからネカマが仲間になっても問題ないよな
というわけで俺もアスタが仲間になる事を希望する
アスタが実は男ならIyotenも実は女とか希望してみるw
別に改心とかしなくても仲間なりそうな希ガス。
「俺たちはこのゲームにそんな思い入れはないけどさ、結構楽しいからなココも。
今は手を貸してやるよ。メンバーアドレス渡すから必要なら呼んでくれな!」
って共闘みたいな感じで(あくまで一時的な
仲間になったら、最初のお返しで戦闘時、一人で切り盛りさせる。
>>310 そんなことしたらアスタんはハセヲの後ろにきて甘えだします。
ア「拙らはお主に興味がある。・・・ただそれだけだ。」
I「そうそう、それに、会って見たい気もするしな」
ア・I「「お前の言ってた『魔王』って奴に」
こんな台詞で仲間になるって想像してます
そこで魔王オディオの登場ですね?
ハスィヲ?
アスタの綴りが気になる…早く公式に載らないかなぁ
最近のアスタスレの伸びは素晴らしいな
というか同士がいることが素晴らしい…
318 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/19(月) 23:23:53 ID:aPXXO1Jy
>>315 アスタ=ASUTA。
GUTheWorldの04に載ってた。
>>313 「キャー!死の恐怖が窓から覗いてるわー!」
「うわーん ママ怖いよおー!」
>>このスレの人々
そんなに拙の事を思ってくれて…
望外の喜びでござる!!
>>323 最初ジャスタに見えて
ジャスタウェイ思い出して吹いたwww
GJ…作り方オセーテ!
>>324 そんな、拙になりすまそうとは…何たる非道!!
>>323 そういうことはもっとレベルあげてから言わないと^^;
>>325 アスタふぉりょぉぉぉおおお!!
好感度の高いアスタから二人っきりのPTの誘いのメールが
↓
エリアに付いた途端に、ハセヲに猛烈にデレ始めるアスタ
↓
色々ありつつも獣神殿へ到着。しかしハセヲの煮えきらない態度に腹を立てたアスタがハセヲを逆レイープ
↓
しかしレベルの差で攻守逆転!
↓
アスタ「アンアン…」
ここで目が覚めた
……おお神よ!なぜもう少し眠らせてくれなかったのですか!
リアルIyoten「アスタ、僕…女の子になっちゃったんだ!!」
な〜んてわけはないだろ ぶっ殺してやる!!
宇宙人にDDされて奇跡の生還で女になったとかいうくだらねぇ落ちだったら…
喰い殺すぞぉおおお!!おっおっ(^ω^)
そーいや
>>318が言うにはASUTAみたいだが
エンドロールだとASTAな不思議
どっちでごじますか?(´・ω・`)
拙は拙、どちらでも良いではござらぬか?
>>333 PKは脱げ。
ま ず は そ れ か ら だ !
脱げよ…俺はここにいるぜ…脱げぇぇぇぇぇぇ!!
>>337 ちょwww通報しましたGJwwww
鼻から赤い液体が…
あ…アスタたんの斬撃、ハァハァ…
この落ちかよwwwwwwテラ萌すwwwww
鈍き俊足の早さで保存したでごじるます
>>340 落ち…まさかお前…いや…なんでもない…
>>341 どうしたというのだ?その奥歯に奥歯が挟まったようなものいいは?
いいたい事は理解できるぞ
顔がエロいな!GJ!
>>337 例の物…これからも頼むよ…くふふ……。
>>337 許したげない・・・
ゆるしたーげないwww
うへへへへwwwwwww
>>337 良い!!ほのかに汗を掻いているトコロがさらに可愛いww
携帯に画像を送信〜送信っとぉ〜w
「この人の画像一覧」を押してから、俺の興奮は止まらない(;´Д`)
拙はこのトリップを
>>337に譲り渡したい…
しかし他の人に取られそうでござるよ…
画像を見た俺はアスタの絵を描こうと机に向かった
2分後・・・・化け物が出来たでござるよww
夢から〜醒めても〜・・・・・以下省略(泣)
>>353 あぁ・・・もっと沢山・・・頑張るんだよ・・・
ktkr!
いつも絵の投下ありがとうごじるます(*´Д`)人
ところで
>>353氏はかなりGUけど…
やっぱり絵とか勉強してたのか?
>>355 勉強といえるようなものはしてないかな
上手い人やプロの絵を見たり
暇な時に落書きしたりかな〜
皆さんに喜んでいただけるように、もっと頑張りたいと思っとるでありますよ
ごちそうさまでした!!
>>356 俺もよく暇なとき教科書に落書きしてた
>>357 隣の女子に落書きされてた
ボールペンで
360 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/23(金) 14:43:14 ID:p2iQ5dyh
>>359 顔が長くて目が死んでるアナゴさんのような生き物
ごめんsage忘れたorz
グラフィックうまい
意味わかんねーよw
アスタ「Iyoten、お主と組んでそこそこになるが、一つ伝えておかねばならぬ事がある」
Iyoten「何だ、アスタ」
アスタ「せ、拙は…その…」
Iyoten「お?(何、マジ? これは期待していいのか、おい!)」
アスタ「リアルでは男でござるよ(きっぱり)」
Iyoten「……(ふらっ)」
アスタ「い、Iyoten、しっかりするでござる!」
>>364 アスタスレに居ながら、.hack GUをプレイしてないのか?
>>365 アスタとIyotenはリアルで電話する仲だし、中身も何も元々知り合いなんでない?
>>365 GJ。うっかり萌えた。想像通りのオチに吹いたw
ネットで知り合って電話する仲になったってのも有りだとオモ
>>369 うん、非常に好きな絵柄だ
絵師さんが増えて、喜ばしいことですな
最近、アスタを描く回数が増えてきたかもw
371 :
365:2006/06/24(土) 00:01:34 ID:HBUa6cbM
ほぼ、盗作なんだけどね…偶然見つけたhackサイトで
セリフ抜き(「♂」と「!」のみ)の
カミングアウトネタがあったんで、つい。
>>369 生意気そうな表情がカワイイ。
>>369 んまーなんて可愛らしいアスタでしょう
こんなんと出会ったら即レイプ
キラキショーも可愛いです。7人の人形の中じゃ一番好きだ
やっぱり八刃車はいいよな。二人ともGJ!
刃が常にクルクル回ってて落ち着きがないな、あの大剣
なんて平和な所だ…。
.hack関連で1番平和じゃなかろうか。
しかし攻撃のときは「がっ…がっ…がっ…がっ…」
というレスポンスのわるさ(´・ω・`)見た目好きなのに
>>377 ハメ殺し出来て楽しいから良いじゃないか。
ああいうデザイン斬新でいいな
黒翼天まで手に入れた後も八刃車装備してる漏れ
双剣も蛮雀だったか歯車付いたのを使ってる
>>376 他のスレがカオスすぎるんだよw
>>379 そう言えばあれ、どうやって回ってるんだろな。
…蒸気か?
柄の部分にレバーがあってそこをにぎにぎして人力でまわしてます
だせぇ^^
>>381 昔そうやって飛ばして遊ぶトンボみたいなのあったよな
そーらーを自由にとーびたーいなー♪
『はい、タケコ○ター♪』
あぁ、スモー○ライトでアスタを小さくして持ち運びたい…
あぁ、スモールライトでイヨテンを小さくしてミキサーにブチ込みたいな
凄ぇなぁ……デッサン綺麗だし手も早い。
何モンだアンタ。いつもありがとう。
一家に1匹ほしいよね!!!
つか線がかなり綺麗
>>385 可愛い可愛い可愛い……オモチカエリタイ
あなたは本当にいい目をした人ですね
>>385 10分前の俺
こいつネカマだろwwwこんなのに萌える奴等キンモー☆
今の俺
アスタはネカマをロールしてるオニャノコなのですよ
本当にありがとうございました
>>385 毎度のことながら乙!!
どこぞの魔導探偵を思い出したのは俺だけでいい・・・
皆様、ちょいと失礼しますよ。
365をベタな方向で発展させてみた。
〜〜〜〜〜
俺はIyoten、斬刀士だ。
相棒の撃剣士の女はアスタという。
主に初心者に狙いを定めてPK活動を続けている。
つい先日、俺はアスタから、
「リアルは男だ」
と打ち明けられた。
まぁ、ネットゲームの世界では珍しい事じゃない。
そうだ、珍しい事じゃないんだよ、俺。
正直なところ、結構ショックだった。
今回、俺とアスタはNAOOという初心者プレイヤーに狙いを定めた。
「よろしくお願いしますぅぅ★」
なんか、変な女だな。
「よし、拙がそなたの刃になろう」
アスタのやつは、あまり気にならないのか、
のんびりとNAOOの準備が整うのを待っている。
…マズい、なぜか今日に限ってアスタのケツから目が離れん。
中腰でゆらゆらと身体を揺らすのが、
暇を持て余した時のアスタの癖なのだが、
俺の目はアスタの下半身に釘付けになっていた。
くっ、俺の目の前でケツを振るのをやめろ、アスタ!
そして落ち着け、俺!
こいつは男だ、男なんだ…
そうだ、男だ…
男なんだ…
このまま、アスタのケツを引っ掴んで、ズボンを摺り下ろして背後から…
…って、ダメだ、違うぞ俺!
こいつは男なんだ、しっかりしろ!
「Iyoten、何をボケッしておるのでござるか?」
「はっ?」
「しっかりするでござる」
「あ、あぁ」
俺たちは初心者用エリアに行き、色んな操作をNAOOに教えていった。
つーか、こいつはホントに初心者か?
上手いわけじゃないが、妙に胡散臭いやつだな…。
などと考えながら歩いていると、前にいたアスタに激突してしまった。
「うわぁっ!?」
「おわっ!」
気がつけば、俺は四つん這いになったアスタの上から圧し掛かっていた。
微妙に胸のあたりにも手が当たっている。
「すまん、アス…ぶっ!?」
「どこを触っておるのだ、Iyoten!」
俺は、強烈な肘鉄を顔面に食らって吹っ飛んだ。
「いやぁぁん★ Iyotenさんたらぁ★」
NAOOが鬱陶しい口調で冷やかして来やがった。
「NAOO、こんな男は放っておくでござる」
ぷりぷりと怒って向うに行ってしまうアスタ。
ダメだ、今日の俺はどうかしている。
さっさとこのエリアを突破して、NAOOをキルしてしまおう。
おや、あれは…
「ラッキーアニマルのきんさんこだ!」
「NAOO、あれを蹴るでござる!」
「はぁぁい★」
夢中で、きんさんこを追っかけまわす俺たち。
「やったでござる!」
アスタが上手く蹴飛ばしたらしい…ととっ、アスタに追突しちまう!
「ひぁっ!?」
「どわっ!」
…こ、この柔らかい感触は…アスタのケツか。
俺は、追突したはずみでアスタのケツに顔面から突っ込んでしまったらしい。
「す、すまん、アスタ…」
「Iyoten…お主、先ほどから拙のお尻に相当な興味があるようでござるな…!」
立ち上がったアスタの身体が怒りに震えている。
「いや、これは…その、誤解だ…ぶげっ!?」
アゴを思いきり蹴り飛ばされて吹っ飛ぶ俺。
「Iyoten、お主は前を歩くでござる!」
すっかりアスタの信用をなくした俺は、パーティの前を歩かされた。
しっかりしろ俺、PKの事だけ考えるんだ…
PK、PK、PK、PK、PK、ケツ、ケツ、アスタのケツ……違うって!
こいつのPLは男だぞ、こんな外見に惑わされてどうするんだよ…。
「ウギー」
「ん?」
とぼとぼと歩く俺の目の前に、いつの間にかゴブリンルーキーが立っていた。
やべぇ、ボーっとしてて不意打ち食らっちまった。
「このたわけっ!」
アスタの怒りの声が聞こえてくる。
ほとんど楽勝の戦闘だったが、
油断してて一発だけ反撃を食らっちまった。
ダメージは1、かすり傷にもならない程度だが、
よりにもよって壁際で、アスタを巻き込んで吹っ飛ぶハメになった。
NAOOの攻撃でゴブリンルーキーは倒せたが、
気がつけば俺の目の前にはアスタの股間。
視線を上げると、これ以上ないほどに激怒したアスタの顔があった。
「あ、あのな…はぶっ!?」
俺の顔面にめり込む、アスタの足。
立ち上がったアスタの全身から放たれる強烈な殺気。
「ふ、ふふ…Iyoten、さっきからお主という男は…!」
怒りに震えるアスタが大剣・八刃車を抜き放った。
ヴィィィン…、という恐ろしく残酷な作動音。
「あ、アスタ、違う、違うんだぁぁっ!?」
「もはや、問答無用…」
「やぁぁぁん★ 痴話喧嘩ですぅぅ★」
緊張感のかけらもない声が…って、そんな場合じゃねぇ!?
不気味に唸る八刃車を振りかぶったアスタが歩み寄ってくる。
あ、アスタ…や、やめろって…やめてくれぇぇっ!
「この破廉恥漢の、大たわけがぁぁっ!」
「ひぎゃあぁぁぁぁっ!!」
ち…違うんだ…ぁぁ……。
「ふんっ! NAOO、さっさと帰るでござる!」
「はぁぁい★」
本日のPKの獲物:男性PC1名
なんだココは!!
こんなに萌えるなんて聞いてないぞ!!
いまから改造してアスタタンと遊んでくるノシ
上の小説を見てビンビンなんですけど(汗)
俺も改造してアスタタンのオシリ見てくるノシww
>>392 その病院で生まれた人間ですが何か
プレゼントした時の反応マジかわいいな
久々にファッキンファッキンでござった
>>399 くぁwせdrftgyふじこlp;@:「
毎度GJです!!
俺の好きなキャラほとんど網羅してるwww
>>393-395 さっきまでアスタなんかアウトオブ眼中だったのにこれ見て一気に気に入った。
このスレに来た者たちが次々とアスタ萌えへとなっているww
これは神スレへと変貌も夢じゃないww
ってかまぢで絵師さんうますぎww
頭上にアスタ萌えの輝きがあらんことを!!
よっしゃ〜!
改造コードでアスタを登場させて全てをまとめました!!
アスタ
ステータス(初期)
Lv10
HP271 SP48
ジョブ・撃剣士 ケストレル・ギルドランク10
大剣習熟度6
最大HP271 最大SP48
物理攻撃15 魔法攻撃2
物理防御12 魔法防御6
火属性3 水属性2
風属性3 土属性5
光属性1 闇属性2
経験値82/1000Exp
所持金6951GP
装備
大剣・八歯車
無骨な亀甲鎧
素朴な首飾り
アーツ
虎乱襲 12
壱刹・双月 15
初伝・鎧断 18
セリフ集
通常会話1「さぁて、冒険の始まりでござるよ!
お主の往く先、拙の刃で切り開いてしんぜよう!!」
↑みすったwwさらに続きをカキコをまたれたしwww
改造コードで出現のアスタについてまとめました!!
アスタ
ステータス(初期)
Lv10
HP271 SP48
ジョブ・撃剣士 ケストレル・ギルドランク10
大剣習熟度6
最大HP271 最大SP48
物理攻撃15 魔法攻撃2
物理防御12 魔法防御6
火属性3 水属性2
風属性3 土属性5
光属性1 闇属性2
経験値82/1000Exp
所持金6951GP
装備
大剣・八歯車
無骨な亀甲鎧
素朴な首飾り
アーツ
虎乱襲 12
壱刹・双月 15
初伝・鎧断 18
第二ですww
セリフ集
パーティ参加時「お呼びでござるかな?」
通常会話1「さぁて、冒険の始まりでござるよ!
お主の往く先、拙の刃で切り開いてしんぜよう!!」
通常会話2「如何した?
お主の心のままに往くがよい。」
通常会話3「初心の頃は世界の広さに足がすくむもの。
しかし、案ずることはござらん。
お主には拙らがついているでござる!」
通常会話4「さぁ、怖れずに参ろうぞっ!!」
トレード成功「お主、なかなか良いものを持っているでござるな!」
トレード中断「初心者ゆえ物の価値がわからぬのかな?」
プレゼント小「初心者のお主が気を使う必要はないでござるよ。」
プレゼント中「かたじけない。」
プレゼント大「これは・・・・・望外の喜びでござる!」
町で待機中1「拙にはこの町は、静かすぎるでござる」
町で待機中2「よりどりみどり・・・・いや、こっちの話」
町で待機中3「さぁ、早くエリアに行くでござる!」
フィールドに到着1「いざ参らん!!」
フィールドに到着2「拙の刃、存分に使うがよかろう!!」
フィールドに到着3「覚悟はよいか?往くぞ!!」
フィールドで待機中1「さぁて、そろそろ・・・・」
フィールドで待機中2「さて、次はどいつを倒すでござるか?」
フィールドで待機中3「背後は拙にまかせるがよかろう」
フィールドで回復してあげる「気遣い、痛み入る」
フィールドから帰還「冒険はよいでござるな」
戦闘開始1「一遍の曇りなし!!」
戦闘開始2「手加減はせぬ!!」
戦闘中「気を付けるでござる!」
戦闘中回復してあげる「かたじけないっ」
戦闘中蘇生してあげる「恩は忘れぬ」
戦闘中テンション上昇時「その意気や、よし!」
アスタ戦闘中瀕死時1「・・・無念だ」
アスタ戦闘中瀕死時2「仇は必ずっ!!」
不意打ち成功「御命!!頂戴!!」
不意打ち失敗「己!!卑怯なり!!」
戦闘終了後1「拙らは負けぬ!!」
戦闘終了後2「こんなものか!!」
アスタをロックオン時「何用か?」
アリーナ戦闘終了後「やはり対人戦は良いな」
以上だと思いますw
かなり間違いがあるかもしれないので気づいたらカキコお願いですw
みなさん!!頑張って1000行きましょ〜うw
>>406 GJ、やっぱり何でここまでセリフ収録してんだろって思うよなぁ。
続編で出てこなけりゃ、そっちのがオカシイって思えるくらい。
>>399 Iyoten、GJ…じゃない、絵師様GJ!
vol.1はジョブが被らないようにしたかったんじゃあないかな。
次回はきっと……
PKはプリケツだろ!
PKのアスタはプリケツのアスタだ!!
いよてんは知らん
とりあえず各職業×男/女×人間/獣人くらいの組み合わせ分は欲しいな
>>409 次回ではきっと被りオーケーでアスタ&Iyotenの正規pt入りを願いましょう
しかし、ボリューム2の発売までが長い〜w
早くボリューム2がしたいよ〜w続きが気になる〜ww
アスタは俺のなかでは、当初ネタキャラだったのに
いつのまにか、ズリネタキャラになってるのなんでだろ
>>410 特定しますた
誰がうまいこと言えと(ry
しかし凄い量のボイス撮ってたんだな。
キュアブラックの中の人のギャラも安くはなかろうに。
これで仲間にならなかったらお前らどうするよ?
俺はぴろしにメール凸するね
定期ファックニンニンでござる
ムハァァァァァァ
モエス
あんた神だな
ムハァァァァァァ
モエス
あんた神だな!GJ
神ktkr、GJ!!!
じゃあiyotenはキュア白なんですね。
ムハァァァァァァ
モエス
あんた神だな!GJ
>>417 ムハァァァァァァ
モエス
あんた神だな!GJ
>>417 ムハァァァァァァ
モエス
あんた神だってこと、生まれる前から知ってる
後なんか知らんけど、絵師の性別女性のような気がするのよ
書き込めないからリライトしまくってた…スレ汚れてごめんなさい
>>425 いいね!GJ
しかし今思えば…女性キャラにござる口調とは、随分と大胆な発想だよな。
>>425 ズリパン食らった状態の絵に見えた。いいね。
ところでファッキンファッキンでござるの元ネタって何だ?
このスレの中全部見たらわかるんじゃね?
俺には
>>432がなにを言いたいかいまいちわからんな
>>433 ああ、すまん。
何か今は、気力が無いと言うかだるいから言ってる事が変だったらすまん。
ズリネタ(^ω^)
今日はImotenがいないのでたまには一人でエリアにでてみる
昔PKした奴らがいるPTにでくわす→復讐される。
ハセヲが助けに入る→泣きながら感謝と謝罪。俺射精
>>436 きっと、前作のなつめのように「身体で」お礼をしてくれるんだよ
確かにwwあの台詞を聞いたとき俺はカイトと同じ顔をしたw
まさか18禁ゲーだったかwwとかw
言われた瞬間にビンビンになったが
言いなおされてティンコがだんだん落ちて行く自分が悲しかった。。
@HOMEにて
さっきのモンスターの攻撃…本当に痛い!?
それに、今「TheWORLD」を直接みてる!?
ま…まさか…ってことは本当に気持ち良かったり…
アスタ「くちゅくちゅ」
突然帰ってきてしまったハセヲ「 ゚д゚ 」
なんてことばっか考えてるど変体です。
レイブン@HOMEにて
ハセヲ「PCの性別って今どうなってるんだ?」
ハゲ「どうやらリアルの性別に依存しているようだ」
ハセヲ「ってことは、たとえば俺が女PC選択しても今は男になるってことだよな」
微妙に田代まさしににてるダンサー「うむ、その通り(^ω^)」
ハセヲ「お前ネカマだよな?」
アスタ「そ…そうでござるよ!」
ハセヲ「じゃぁ証拠見せろ」
アスタ「や…あん…だ…はぁん…さわんな…」
誰かむしけらこと、この私PKしてくだしあ
ワッフルワッフル
さぁ続きを書くが良い
ファッキンファッキンでござる
君らには2つの道がある
一つ目はうほwな展開。二つ目は清き純情ないやらしてんかい
さあ選ぶがいい
折角だから俺はこの3つ目の男同士の友情ルートを選ぶぜ
>>440 確かスパイラルエッジをなつめにあげたら感激されて
「お返しはできないから体で払います!!」みたいなカンジじゃなかった?
続きをよろしくですwファッキンファッキンでござるww
なんか酒を飲みおわった後に気付いた
裏に割って飲めって書いてるような気がする…
俺は正直まだ8ヵ月前始めたばかりの頃、卑劣なやり方でPKされたのを
今でも根に持っているし、トラウマであり、いつか復讐したいとも思っていた。
その思いがあいつと冒険にでたときに爆発してしまった。
アスタは今ではすっかりおとなしくなり俺になついている。
アスタ「今日はIyotenもいないのでたまには二人で冒険に行くでござる」
ハセヲ「…。(誘ってんのかこいつ…?おもしれえ!!)」
アスタ「どうした?拙とは嫌とでも申すか?」
ハセヲ「そうじゃねぇ、ちょっと考え事をな(一番効率のいい復讐方を…なw)」
アスタ「ん?今日はやめるでござるか?(せっかく二人きりで行けるのに…)」
ハセヲ「いや、行くよ。さっさと行こうぜw」
〜ここで一回休憩〜文章力ないし酔ってるから苦情でればやめる
わっふる!わっふる!
─言われるがままダンジョンに行く俺。さくさくと進む─
アスタ「(どろっぷアイテムを見て)わぁ…綺麗でござるな」
ハセヲ「…やるよ。」
アスタ「かたじけない、望外の喜びでござる!(思わず二の腕に抱きつく)」
ハセヲ「…!?わかったから離れろ。(くっくっくっ…こいつ、
今から同じ手口で犯られる…おっと、字を間違えたな)」
そして特に何もないまま獣神像まで辿り着く俺たち。
宝箱にはアスタが好きなアクセサリーの帽子が入ってるらしい。
アスタ「ハセヲ!ハセヲ!」
ハセヲ「そんなに呼ばなくてもここにいる。」
アスタ「この宝箱、拙が開けてもいいでござるか?」
ハセヲ「ああ、それに俺には装備できないしな。(ついにきた!この時が!)」
アスタ「ハセヲありがとう!(喜)」
ハセヲ(また飛び付くのか!?こいつ…???あれ?こない(´・ω・`)?)
宝箱を開けるアスタ
ハセヲ(解放しちまったな?俺の復讐心、そして欲望とスケィスをw)
アスタ「ありがと…!?」
首に突き付けられる大剣、向けられる聞き覚えがありすぎる台詞…。
ハセヲ「宝箱の中身はおまえの獲物、俺の獲物はキ・ミw」
アスタ「な…ちょっと…冗談でござろう?ひぃ!」
ハセヲ「こうやって何人もキルしてきたんだろ?そして
始めたばかりだった頃の…俺も!!!」
ハセヲ「ほら!脱げよ!それとも…無理矢理脱がされるのがお好きかな?w」
アスタ「な…!?「あのこと」は許してくれたのでは?」
ハセヲ「あんなことされて誰が許すかよ!!!」
一瞬その場に静寂が
ハセヲ「何で今日あいつ(Iyoten)が今日いないかわかるか?」
アスタ「…?」
ハセヲ(邪悪な笑みを浮かべて)「昨日お前と同じ復讐をしてやったんだよ!!」
アスタ「!!Iyotenを脱がしてあんなことや!こんなことを!?」
ハセヲ「ちげぇよ!!!wwwww」
ハセヲ「お前には「死の恐怖」を味わってもらうぜ、だが安心しな」
アスタ「では、許してくれるでござるか?」
ハセヲ「聞いたぜ?お前ネカマをロールしてるだけだろ?」
アスタ「…な…!?拙はおと…やんっ」
ハセヲ「じゃぁ「コレ」はどう説明する気だ?」
アスタ「…んっ…ちがう…あっ…」
ハセヲ「おら!自分でいけよ」
アスタ「…ひどい…」
落ちが思いつかなくなったから〜終〜
453 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/29(木) 01:48:19 ID:RCdGn0PR
キタアアあああぁぁぁぁーーぁぁぁあああッッ!!
アスタあぁぁぁああああああああああああ
キタ━━━(。∀。)━━━!!ぽげらるごぉぉぉおお!!
想定外の登場を喜んでなにがわるい!!
ケッ
ファッキンファッキンにルールなんかねえ!
だからファッキンファッキンはやめられねえんだよ!
オレはおもしろけりゃなんでもやるぜ
ヒャッヒャッヒャッ
>>456 くぬぉやろぉお!!
今から放送なのに…orz
アニメ出演オメ!!
あっさりやられるアスタ萌えス
アスタでてたのにあんまりこっちでは騒がれてないな
ん?騒ごうか?
復讐完了されたってことはもう用済みっぽいな・・・
この後イカレハセヲに脅されて「三爪痕を知ってるか?」な場面で出てくるよ
アスタ出たのか!?
…見逃したorz
>>461 そんなああ!
じゃああの台詞の数々の意味は!!
まだ放送されてないんだけどねこの地域。
でも出てきたと聞いただけで涙出そうになった
つーか、アスタとIyoten!
お前ら、ちょっとはレベル上げしろw
まぁ、アスタの萌えレベルはカンストに近いがな
アスタを見逃した俺は泣いてもいいですか?
・・・ようつべにうpされるのを待つか_| ̄|○
ようつべにはもううpされないかもしれない件について・・・(´;ω;`)
マジか…じゃあアニメ版アスタはもう拝めないってことだなorz
見れなくて残念で仕方がない…おまいら、俺の二の舞を踏むなよ!いいな!
乞食の語学力など、所詮はこの程度か
「轍を踏むな」だろ
にのあし 【二の足】
(1)二歩目。
(2)〔二の足を踏む意から〕ためらうこと。しりごみ。
「聞きおぢして―に成所を/浄瑠璃・国性爺合戦」
(3)太刀の鞘(さや)の帯取(おびとり)を通す二つの足のうち鐺(こじり)に近い方の称。
――を踏・む
〔一歩目は進むが、二歩目はためらって足踏みする意〕決断がつかず実行をためらう。しりごみする。
うあ、すまん
二の舞を踏むな か
まぁ、この表現もオカシイわけだが
二の舞の場合は演ずるなとかだと思う
お前らなぁ・・・
本スレだと絶対アニメのネタバレあるから本スレは、見ないようにしてたのにorz
ネタバレしちゃってくれて困る、水曜(木曜か?)は、完全に2ちゃん見ない方がいいな。
ここでアスタが出てくるとは思わなかったからなあ・・・
しかし戦闘ショボイねw金かけてノワールかヤンマーニクラスのやって欲しい一度でいいから
ヤンマーニは知らんが、ノワールは見せるところは魅せてたね。低予算で上手く作ってた
剣vs剣が描けるアニメーターがいないんかな… あ、でもノワールでも最後の方、剣あったか
じゃあ、その人呼び戻してくれ
剣vs銃だったな。斬刀士vs銃戦士で再現してくれんかね
自分の地域が放送圏外なのが泣けてくる
>>450 アスタ「ハセヲ!ハセヲ!」
ハセヲ「そんなに呼ばなくてもここにいる。」
アスタ「この宝箱、拙が開けてもいいでござるか?」
らへんのアスタテラ萌えス
だがハセヲの台詞はスケィス出そう
そういや一番放送遅い地域って、何曜日にやるんだろな。
北海道とか、1週間遅れじゃなかったか?
遅れてやる地域にあわせて話すの我慢するってのもなー
まぁこっちでは自重するが我慢はしない。
>>479 九州では一週間遅れの火曜日らしい。
熊本はやってないっぽいしなぁ…
じゃあ昨日のアニメの話題は火曜日までお預けかorz
九州民超ガンバレ
>>481に同意
ネタバレしたくない奴が2ちゃんを見ないのは、あらゆる板で共通
>>484 せめてアニメのネタバレは、アニメ板か本スレで頼む。
アニメ板か本スレなら怒る奴もあんまりいないしな。
>>485 取り合えず自分は、語る時期を逃したくさいので止めとくよ
定期ファックにんにんでござる
てゆうかね、何が驚いたってアスタがネカマ云々以前に
たかだかLv.10の分際でイッチョ前にPKやってることに驚きですよw
普通のネトゲじゃあ10でPKはキツイ・・・初心者狙いって言っても乱入者にかる〜く殺されるってw
オーヴァンに実際にやられてたじゃん?
PKされすぎてあのレベルまで下がったんだろ?
アスタのアニメ登場でアスタスレが乱れているww
アスタ・・・やったなアスタw
お前の存在はただの捨てキャラでなく真のヒロインになったのだww
>>489 TheWorldとゲームはレベルが違うと思われ。
↓G.U.TheWorld Vol.5ニテ
ハセヲが「TheWorld」に初めてログインしたときに、
案内役を買って出てくれた2人組のひとり。
親切に色々なことを教えてくれるが、ミッションをクリア
した瞬間に牙を剥き、PKとしての本性を現す。
オーヴァンに瞬殺されるが、本来は斬刀士として
かなりの使い手でもある。
かなりの使い手って・・・特にアクションが得意でもないハセヲにボロ負けしたのか・・・
つか斬刀士はIyotenじゃない?
>>491 ゲームでもレベル10でしたよw
そんなアスタの弱さにも萌えるwww
黒アスタも見たいような気が・・・・
あれ決着ついてなくね?見逃しただけかもしれんが
まぁ正直アスタもイモテンもあまり好きではないからどっちでもいいんだが
じゃあなぜこのスレにいるかって?聞いてなくても聞いてくれ
このスレの絵氏さんの絵に惚れただけ
>>494 完全についてるな。
未見の人がいるから詳しくは言えないけど。
まぁいいや、へたれのほうが色々と都合がいいし
今作hackはヘタレかわいいのが
もうめんどくせぇイモテンもアスタもおまえらも好きだ
俺が初めてログインしてから約6ヶ月ごの話
そう、PKKのハセヲ「死の恐怖」と呼ばれ始めた頃の話だ。
俺は三爪痕の情報を仕入れるのに必死だった。
そのためには強くならないといけないとも思っていた。
強くなってアイツを倒してすべてを終わらせるのが
当初の目的だった。だが俺は力におぼれかけていた。
そんな頃の話だ。
俺は情報を集めるには「三爪痕」とおなじPKならなにか
知ってるかもしれないと、そんな理由でひたすらPKKを
繰り返してきた。
中にはそんな階段話しんじてんじゃねえよなどと馬鹿にする
やつらも少なくはなかった。
そんなとき俺を卑劣な方法でPKした「初心者狩りの二人」に
偶然遭遇した。(実際顔を会わせたのはしばらく時間がたった
あとだが)
「あの二人」はあいもかわらず同じ手口で初心者をPKする
つもりらしい。
もちろん俺にはただのPKから助ける義理なんかない。
アスタ「さあ、もうすぐでミッションクリアでござるよ!
気をひきしめていくでござる!」
Iyoten「大丈夫おまえには俺達二人がついてるんだから
さwちょっと無茶するくらいが始めたばかりはちょうどいい」
初心者PC「うん、がんばる!えっと
次はなにすればいいの?」
Iyoten「後一つかけらを集めればミッションクリアさ。」
アスタ「さあ、次の祭壇にいるモンスターを倒しにいくで
ござる!」
そして最後の祭壇のモンスターにちかずく3人。
アスタ「今まで拙らが教えたことを思い出して、慎重に
いくでござる!」
Iyoten「あちゃ〜おまえセンスないなぁ」
どうやらアイツらは不意打ちに失敗したようだ。謝る初心者、
優しく対応するアスタ、そしてIyoten。
あの頃のことを思い出してしまう俺。そう、俺は今まで
『あのこと』を忘れたことがない、今PKKと有名になったのは
アイツらのせいでもあると言ってもいいくらいだ。
あの頃のことを思い出してしまう俺。
ハセヲ「(くそ!むなくそ悪いぜ)」
俺も強くなったがあいつらもそこそこ強くなったようだ
このエリアのモンスターなどさほど苦労せず倒せたようだ。
Iyoten「ほら、あのタイミングで教えた連撃だよw」
アスタ「Iyoten…もうおそいでござるよ。」
初心者PC「ご…ごめんなさい。」
アスタ「気にすることはないでござる、初心の頃は失敗
して学ぶでござるよ。(それに君とはもうすぐおさらばだ
しねw)」
初心者PC「う、うん!ありがとう!がんばるよ!」
Iyoten「さあ!いよいよ獣神像だ!」
そして扉の奥に進む3人。(殺すに至るまで一緒なので省略。
ってかそれならいままでいらねえなw)
アスタ「きゃははwちょっと優しい顔するといっつも
こうでござるなw」
Iyoten「おまえみたいなバ〜カry」
扉の人影に気付く二人。
Iyoten「む!?だれだ!」
アスタ「お主はあのときの!死の恐怖??」
Iyoten「おまえも強くなったみたいだが俺達だって強い!
それに2体1だぜ?やっぱりお前バ〜カだろw」
初心者狙いのPKを続けて、どれだけになるかな。
俺のPCネームは「アスタ」ロリ系の撃剣士。
ちなみに、俺は男だ。ちゃんとついてる。PKをやってるのは、単なる憂さ晴らしっつーかストレス解消だ。
別にそんな珍しい話でも無いんだぜ?俺のバイト先のショボくれたハゲの店長だって、このゲーム内じゃ…おっと、口が滑った。
それはさておき、今日は俺の家に彼女が来てる。
…何だよ。何か悪いのかよ。ネカマは彼女作るなってのか。
まぁ、今日誘った…つーか目的は、わりかし単純なもんだ。
こいつが、「The world」に興味を持ち始めたから、どういうゲームなのかちょっと見せてやるためだ。
流石に今日は「アスタ」は使わねぇよ。自分の彼氏がネカマだって知ったら、アンタどうする?
早速、ゲームを起動する。この日の為に検索履歴は全部消去してあるし、見られてヤバい画像だって全部隠してある。
キャラクター選択画面に進んだ時、俺はある重大な事に気付いてしまった。
ヤベェ。バイト先に携帯忘れた。
あんたにゃ解らんだろうが、この世界じゃ携帯は命に限りなく近い。
あんたらの世界で言えば、保険証と印鑑と通帳をまとめて置いてきたようなもんだ。
…不本意だが、取りに戻らねばならん。
しかし、その間コイツを待たしとくのもなんだな。
そうだ。「アスタ」を使わせてしばらく遊ばせておくか。
聞かれたら、コイツの為にエディットして、レベル上げておいた事にすればいい。
つー訳で、操作説明書を渡して、俺は取りに戻る事にした。
……出来れば、Iyotenに会わない事を祈ろう
(続くかどうか解らない)
んはっ!!寝てしまった(;゚Д゚)
しかもその間にちゃんとした日本語の文があるしw
またぐだぐだなるから、途中だけどやめとくかなw
>>501 ではお言葉に甘えて。
作文?はものすごく苦手で恐ろしく汚いのであしからず。orz
〜さっきの続き〜
誰にも邪魔されないようにバトルフィールドを貼る2人
(馬鹿なやつら、逃げれば殺されずにすむって言うのに。
まあ逃がしはしないがなw)
アスタ&Iyoten「さあ覚悟しな!(するでござる!)」
Iyoten「あの時は油断したが今回はそうはいかないぜ?」
斬りかかるアスタ、どうやらレベルにかなり差があるようだ
ガードされてしまっていてダメージが全く通っていない。
ハセヲ「そんなもんか?」
大剣で応戦するハセヲ。
あまりの恐怖に防御するので精一杯のようなアスタ。
(がきぃ〜ん!!)金属が接触したときのあの特有な音が
獣神部屋に響きわたる。
アスタの愛剣「八歯車」は鈍い音をたてて主人である
アスタの手からはなれて飛んで中を舞ってしまった。
俺はその大剣を拾い上げて、今は仕様が変わってしまって
できないが大剣二刀流でIyotenに挑発のポーズをした。
Iyoten「っ!てめえええ!」
斬りかかるが丸で相手にならない、すべてあたっていない。
二本の大剣によって挟まれたIyotenの刀はびくともしない。
Iyoten「ちくしょう!調子に乗りやがって!」
全く、調子に乗っているのはどっちやら。
そう突っ込みたかったが口を開くのも面倒な相手なようなので
黙っておいた。
アスタは武器を飛ばされて戦うこともできない。魔法も
何も覚えていなかったのでただ相棒がやられるのを
黙ってみているほかなかった。
ハセヲ「これでおしまいだ!」
Iyoten「!!!」
彼にとどめを刺したのは皮肉なことに相棒、アスタの
「八歯車」だった。不気味な作動音が止まると、
Iyotenは地面とお友達になっていた。
〜今日はおやすみ。明日もっとガンガってみようかな〜
アニメの剣ちっちゃくね?
確かに…とても同じものにみえん…('A`)
あ〜こちらは北九州より〜
この板見てると火曜日の.hack//rootsがめっちゃ気になる〜w
初心者狩りと言えば、キャラ作って街の外に出た瞬間殺されるゲームあったな。
GMが対処するまでまともに外出れんかった。
ところでPK行為のできるゲームってあるのかな・・・・・
>>511 あまりカッカしなくてもイイジャマイカ
ちょっとした雑談くらい…
513 :
名無したんはエロカワイイ:2006/06/30(金) 13:14:11 ID:FkXUpj6n
>>511 アスタ「まぁそう怒るな。怒りが収まらないなら、拙が静めて差し上げよう」
(そう言って
>>511のズボンに手を掛ける)
ジャンクメタルやってた時は、街から出るゲート間違えたら、常にゲート固めてる連中に蜂の巣にされた事があったな。
しかも上級者達に言わせるとこれが基本だってんだから、どうにもしょっぱい
うむ、実にどうでもいい(^ω^)
>>515 確かにどうでもいいね。。。
そんな事よりも小説がきになる〜w
つ づ き を か い て く だ さ い!!!
〜続き〜
ハセヲは倒して動かなくなったIyotenを思い切り蹴り飛ばし
獣神像の奈落の底におとした。
Iyoten「(こんなこと前にもどこかで…(´・ω・`)」
もちろん死んでしまっているので言葉を発することはできない
そんな相棒をみてフラッシュバックでもしたのか、不安になる
アスタ。
凶悪な笑みがこちらに向けられ動けなる。(もともと恐怖と
相棒が無惨にやられるのをみて愕然として動けなかったが)
ハセヲ「さあ、お楽しみはこれからだぜ?」
アスタ「あ…ぁぁ…。」
自分の武器の作動音がこんなにも怖く思えたのは初めてだ。
いつもこんな思いをさせていたのかと『今更』ちょっとだけ
反省した。…だが遅すぎた。
鈍く嫌な音を立てて作動する自分の愛剣
そして『それ』が倒れた自分に向かって振り上げられた。
アスタ「っ!」
思わず目をつぶり哀れな結末をみないようにしていた。
だが、まだどうやら死んでいないようだ。
それどころかダメージを受けていないように思えた。
それもそのはずハセヲが振り卸したはずの剣は自分の
肌寸前で止まっていた。
ハセヲ「動くと死ぬぜ?もっとも死ねば助かることも
ないとは言わんがなw」
いたずらな口調で言うハセヲ。
一瞬何が起きているのか全く理解できなかった。
それもそのはず、八歯車が引き裂いたのは自分の体ではなく
『服』を引き裂いていたのだから。
もともと露出が高かったのですぐにその綺麗な肌があらわに
されてしまうアスタ。
どうにかして逃げる方法を考えたが、その思考はすぐに
強制停止させられてしまった。そう、先ほど自分達が展開した
バトルフィールドによって。
それに今居る自分の場所を思い出すと、絶望に陥った。
なぜならこのエリアは2人が好んで選らんでいたPCが
全く来ないエリアだったから・・・。
無惨にやられた相棒がわざわざまたやられに…助けにくるとは
考えにくい。それにいつも一緒に居る義理堅い奴ではないと
は十分みてきた。
絶望に浸っているとハセヲがまた口を開いた
ハセヲ「だんまりか?それとも犯られる…おっと…
殺られるのがお好きか?w」
アスタ「な…!」
まぁ実際ハセヲになら、と考えて居た自分もいたので
驚きもあったしやましい自分もいたので反論できずにいた。
だが読まれるといけないので、一応おきまりのセリフを
言ってみることにした。
アスタ「や…やめて!」
そんなことを言われてやめるやつがどこにいるか(^ω^)
むしろ燃えるがな!
ハセヲ「ん?殺すのをやめてほしいのか?それとも…」
言うが早いか覆い被さってくるハセヲ身動きがとれない
アスタ。『下』からみるハセヲはちょっと魅力的でどきどきしてしまう。
高まった心拍数を聞かれないように、
そしてみられる恥ずかしさで必死に胸を隠すアスタ。
>>Iyoten「(こんなこと前にもどこかで…(´・ω・`)」
吹いたwwww
うむ、日本語を勉強してくる(^ω^)
以前にハセヲスレでマフラーネタ書いたんだが、
アスタバージョン思いついたので投下。
アスタの場合
「これを巻くとよいでござるよ。拙の手作りマフラーでござる」
「…え、いいのか?」
「初心者は遠慮せずともよいでござるよ」
巻き巻き…。
「これは拙からお主へのプレゼント。拙が欲しいプレゼントは…」
きゅっ。
「ぐえ」
>巻き巻き…。
なぜかここでチムチムがおっきした
覆い被さられたと同時に、唖然としていると唇を奪われた。
呆然とするアスタ。
このまま好きにやられてもいいかもと、そんな考えさえ
持つようになってきた。
一応抵抗をしてみることにする。本当のところはハセヲの
反応をみたいのが正直なところだった。
アスタ「ん…ふぁ…んっ…はぁはぁ…や…やめて…。」
予想通りハセヲは抱き寄せて来た。
つい抱きついてしまったアスタ。
ハセヲ「へぇ…無理矢理やられるのが好きなのかよ。」
そういうと立ちあがらさせられた。
ハセヲ「おら、後ろ向いて壁に手付きな」
言われるがまま、である。
いきなり胸を揉まれた。
が、手が止まった。どうやらメールが来た様子だ。
ハセヲはメールの内容が気になる様子でバトルフィールド
からでてタウンに戻ってログインするために、あっさりと
アスタをPKした。
もはや死人にクチナシ状態である。
複雑な気持ちでリスタートしてタウンに戻るアスタ。
〜続くかもしれない(続かないかもsry〜
ぉぉおおオオヴァアアああああぁぁぁーァァァッッ!!
その続きはIyotenと、なのか!?
寧ろそうして下さい。
あまりの中途半端さに吹いたw
続けてくれよ?w
初心者支援をしているシラバス。初心者とPTを組んでダンジョンにいく、
偶然にもアスタ達と遭遇してしまう。
すると一緒にいた初心者がおびえだす。
初心者「こ、こいつら前に僕をPKしたやつらだ。」
シラバス「な、なんだって?ひどいことするね、大丈夫僕チャンピオンだからw」
アスタ「(初心者を見て)お主まだやめてなかったでござるかw」
シラバス「まだLv10程度でPKなんてするザコがナマ言ってるんじゃないよ?
二度とTHEWORLDできないようにしてあげようか?それともPKKされるほうが
お好みかな?」
うむ、パクリである(^ω^)
532 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/01(土) 14:56:59 ID:wU0I1VRS
三爪痕にDDされてプレイヤーまでオニャノコになるアスタを妄想してしまった
あげちゃらめえ!111111
だがしかしそのネタもらったぞw
別の話用意してたけど続き書いてみるかなw
〜続き〜
タウンに戻るとやっと相棒から連絡が来た。──ショートメール
「さっきのエリアの獣神像でまってる。」
もしかして戻ってきたのにすれ違いになっちゃったのかな?
そんなことを考えながら指定された場所まで急ぐアスタ。
そのとき来てもらっていれば、あんなことになるとは想像もせず。 先ほどモンスターを討伐したので新たに出現したモンスターをちょっと
倒すくらいですぐに目的の場所まで着くことができた。
やはりここではほかのPCとはあうことはなかったが・・・。
獣神像までの扉はすでに開いていた。 中に入るとIyotenがうつむき背を向けてたたずんでいた。
アスタ「(声、かけずらいな・・・。)」
わざと足音を立てて近づくことにした。
『それ』に気づき振り返るIyoten。
表情を伺ったが彼のPCは目を隠しており読み取るのは困難だった。 Iyoten「・・・。」
アスタ「待たせたでござる。」
黙ったままだとさらに気まずくなると思い無理に口を開く。
Let's start Yahoo! Auction - Free Campaign Now!
そんなアスタを無視するように口を開くIyoten
Iyoten「実はお前が殺される直前にここにもどってたんだ・・・。」
アスタ「!!!」
驚くアスタ、そして色々な思考が駆け巡る。なぜ助けてくれなかったという
感情とそして見られていた恥ずかしさ。ほかにもわからないことだらけだ
今は、なぜこのことを言うかまったく理解できない。ただそれだけは確かだ。
そんなことを知ってか知らずか続けるIyoten
Iyoten「お前・・・なんでPKされた後何分もここにとどまったんだ?」
アスタ「・・・。」
答えられない、答えられるはずもない。そうアスタはハセヲが戻ってくることを
少し期待していたからだ───。
きっと悟られてる、そう思ったら恥辱心で顔が真っ赤になった。
何をいえない様子を見てIyotenは口を開いた Iyoten「・・・待ってたんだろ・・・?」
アスタ「なっ・・・」
アスタ反論しようと顔を上げるアスタ、しかしそこにあったのは
あの邪悪な笑みを浮かべたIyotenだった──── その表情を見てすべてを悟ったアスタ。一瞬逃げようとしたがタウンに戻る
ための『プラットホーム』はIyotenの背後にある。最初から狙っていたようだ。
壁際に追い詰められるアスタ、逃げようとした瞬間Iyotenが刀を抜いた。
仕方がなく応戦するが、明らかに不利だ。
Iyotenとアスタは同レベルであるがアスタには隙が有る戦闘しかできない。
その分威力こそ劣るものスピードでは圧倒的に有利なIyoten。
それに壁際に追い詰められ大剣を振り回すスペースを与えてくれはしなかった。
絶対絶命。そんなことを考えながら、まだこの状況を理解できてはいなかった
理解できず当然のことを問う。
アスタ「な・・・なんでこんなことを・・・相棒である説になんで刃を・・・」
Iyoten「相棒だから。だ!」 まったく理解できないアスタ。だが戸惑ってはいられない。
彼がアーツを次々に繰り出してくるのだから。 アスタ「(くっ!このままじゃ)」
笑ってる?いや違う、あれは獲物を捕らえ時と同じ表情だ。
防御するしかないアスタ。一方Iyotenはどんどんテンションゲージが溜まってくる
(下半身のも同時に────)
ついにMAXまで到達し、『覚醒』したIyoten。
その猛攻に耐えられずアスタの大剣は主人であるアスタの手からこぼれてしまう。
凶悪な表情は向けられたままだ。
しかし攻撃はやんだようだ。 アスタ「うぅ・・・拙に八つ当たりでござるか・・・?」
Iyoten「八つ当たり?そんな生ぬるいもんじゃねえよw」
もうなにがなんだたかさっぱりである。
そんなことを考えると涙目になってしまう。 Iyoten「いいねえ 怯える獲物を追い詰める。たまんないぜ」
アスタ「ひっ・・・あぁ・・・ぁぁ・・・」
Iyoten「ここがどこだかわかるよな?」
アスタ「誰も来ないエリア・・・狩場でござる・・・」
そうここは二人が好んで使っていたエリア『狩場』二人はそう呼ぶことにしていた
〜続く…?〜
断る(^ω^)
一気に書くとおもしろくなくなるので明日にしとこうかな(´・ω・`)
539が断る意味がわからんww
>>540 楽しみに待ってます。。
アスタの「インしたばかりの初心者はこんなもんでござるか」っていうセリフがものすごくいやらしく感じるんたが・・・・・インしたばかりの初心者www
ハセヲ早漏?
>>541 ごめん、駄文使いPCで文字打って
携帯にまとめておくって、ためて書き込んでたんだw
>>532 プレイヤーまでってw
何だその便利なDDwww
うむ、
>>529がネタをクレタからである(^ω^)
〜続き〜
そうこのエリアは誰も助けに来ないし、邪魔もこない。
獣神像のある部屋はあまり明るくはない、その薄暗さで
恐怖心がさらに強くなる。
武器を飛ばされ抵抗のできないアスタに詰め寄る
(僕らのヒーロー)Iyoten
Iyoten「脱ぎな・・・」
アスタ「だ、誰が素直に脱ぐもんでござるか!」
と、いいながら胸を隠すように腕を組むアスタ
Iyoten「いや、そっち縫いでもいいんだけどなw」
(むしろ脱がせるのだ!我らのIyoten!)
きょとんとするアスタ。またまた理解不能な展開だ。
〜続く?〜
続け!
〜続け?〜
わけがわからずきょとん、としてるとIyotenが手をのばしてくる。
俺「(犯れ!犯るのだ!)」
目をつぶり震えるえるアスタ、構わず手を伸ばすIyoten。
Iyotenが脱がせたのは帽子だった。
アスタ「(あれ?このネタどこかで・・・)」
Iyoten「代わりにこれつけろ!」
そういって渡してきたのは『素朴な猫耳飾り』と『猫手袋』
だった。
アスタ「うわっ・・・・Σ(=д=;)!
Iyoten「…つけないと殺す…!」
〜続く?〜
続け!
っていうかlyotenじゃないのか!
震えるえるってなんだ゚д゚
ほかにも脱字みっけたしwおとなしく寝るかな…
ムラムラして寝れんが
>>547 ちょwwwIyotenそっちかよwww
自分
>>529なんだけどIyotenネタ書いてくれてホント嬉しい。ありがとう!!
そして続きをどうぞ。ムラムラをぶつけれ。
…lyotenじゃなくてIyotenだよね?
>>550 ゲームやってたらわかるけど、イヨテンって言ってるぞ
アスタがイヨテンって呼ぶ時の声カワイイ
アスタならもう何やってても愛せる
〜続き〜
うっすらと見えるIyotenの目は『マジ』である、他人からみても怖いだろう。
まるで『三爪痕』のような目つきだ。
怯えるアスタ、それを見てさらに興奮するIyoten。
その怯える姿を見ながらゆっくりとIyotenは口を開く。『食い殺される』
そんな印象さえ受けた。
Iyoten「さっさと付けないと・・・」
言い終わらせるとなんだか怖かったので言い終わる前に口を出す。
アスタ「わ、わかったでござるよ・・・」
そういうと渋々装備を変えるアスタ。
アスタ「こ・・・これでいいでござるか・・・?」
Iyoten「くぁせgyふじこlp;@:「」!!1111」
アスタ「(こんな格好絶対誰にもみられたくない・・・特に『アイツ』には・・」
そのままモジモジしてると軽く突き飛ばされた。
アスタ「ひゃ!うぅ・・・。」
派手にしりもちをつくアスタ。覆いかぶさるIyoten
アスタ「(た、助けて・・・。)」
───────と、その時入り口に人影が───
〜つづく?〜
ひ〜やや〜
あwしまったwオーヴァンとかぶってるなw
どうしよorz
>>544 こっちこそごめんねww
このスレ最高www話し考える人スゴスwwww
〜続き〜
扉の人影に気づくIyoten
Iyoten「誰だ!」
突然居合わせてしまってパニックになる人影。とりあえずごまかそうとしてみる
???「・・・にゃ・・・にゃ〜ん(我ながら情けない対応だ・・・
恥ずかしい───)」
Iyoten「なんだ猫か・・・ってそんなわけねえだろ!w」
TheWorld内にはダンジョンで猫の鳴き声を出すNPCなどいないのだから・・・。
Iyoten「でてこい!」
〜つづく?〜
うあwなんだか猫だらけですよw
ネタ探しにふらついてきます(´・ω・`)
入り口に足を進めるIyoten。もちろん『影』の退路にも気を配りながら。
─逃がすわけにはいかない─
その時影が我慢できなくなったのか走って出てきた。
間抜けな奴だが腕には自身があるようだ、既に武器を構えていた。
その影の正体は──紅魔級アリーナランカー(当時)の揺光だった。
揺光「(くそぅ!なんでアタシがこんなやつと戦わなきゃ───)
とりあえずさっさと始末して帰ろう・・・。)」
影の正体を見たIyotenは安心したようだ。とても強そうに見えなかったから─。
もちろん油断してなくても勝てる相手ではないだろうが・・・。
Iyoten「おとなしくしてれば一瞬で殺してやるぜ?w」
この隙に逃げようとするアスタ。
Iyoten「おっと、逃がしはしないぜ?」
そういうとアスタも巻き込みバトルフィールドが展開される。
揺光「(ちぃ、面倒だな・・・。敵が増えたようにはみえないけど──)」
Iyoten「すぐに終わらせてやる!」
刃を向けて突っ込むIyoten 『バシュッ!』どうやら一瞬で決着がついたようだ。
地面とお友達になったのは・・・やっぱりIyoten(^ω^)
Iyoten「(俺、いつからやられキャラのレギュラー入りしたんだろ・・・)」
そんなことを考えていたらまた蹴り飛ばされて奈落に落ちていった。
アスタ「あの・・・。」
揺光「べ、別にアンタを助けたんじゃないんだからね!」
アスタ「・・・うん・・・すまないでござる・・・。」
そんなやりとりをして初めてアスタを見る揺光。
揺光「ぷっ!なにそのかっこwwwあっははははwwwwその格好で『ござる』
は反則wwwwwww」
〜もうっちょっとだけ続く〜
>>そんなことを考えていたらまた蹴り飛ばされて奈落に落ちていった。
またかwwww
Iyotenwww
揺光のにゃ〜んもよろしい!!
うぇっへへwまた夜にでも続き書こうかな
565 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/02(日) 20:46:22 ID:xQpSqDai
sage忘れorz
イヨテンといっしょに奈落に落ちてくる
※これから始まる小説はあくまでもパロです
キャラが違うのは予めご了承下さい
おっす、俺Iyoten。
聞いて驚くな、俺はあの金田一lyotenの孫なんだ。
実は俺、相方のアスタにお願いがあるんだ。
アスタは、そりゃあもうロリくってサイズが合わない帽子が似合ってて…
それでいてネカマのRPという、俺的三代萌々ツボをことごとく刺激してくるやつなんだ。
そんな俺は、今二人の秘密の場所で待ちぼうけ中。
アスタにあんなお願いするなんて考えると
…どきどきが止まらない…。
わっふるわっふるの意味がわからんが…
わっふるわっふる!!
把握したwそういう意味があったのかw
ワッフルワッフル!!
おらの部屋の駄文使いPCぬっこわれて「ネトラジ?」とやらを聞けない
そしてコンポで聞こうとしたらひどいノイズ…
ノイズと戦いながら聞きながら続きかくとにすます(^ω^)
〜続き〜
大笑いする揺光。TheWorldでこんなに笑ったのは初めて
かもしれない。アスタもこんなに笑われたのは初めてだ。
揺光「あははw…ふぅ…はぁはぁ…ぐるしいw」
アスタ「……むぅ……。」
ふてくされるアスタ、そんな姿を見て揺光も空気を読めない
わけではない。
揺光「怒らないでよ……だめだw…あっはははw」
壷にはまったのか笑いがとまらない揺光。
──それから20分後──
どうやらやっと解決策をみつけたらしい。
それは単純だった。『直視しない』これである。
そして軽く自己紹介をした。
──さらに5分後──
揺光「さ、そろそろタウンに戻ろうか。」
アスタ「……な……!」
鬼である……それが素直な感想だ。
アスタ「こ、この格好でござるか…?」
揺光「うんwだってアタシ予備の装備ないし。
(実は持ってたり…)」
現在のTheWorldの仕様では装備を外すことができない。
すべて交換となるのだ。
いやがるアスタを引っ張ってつれて帰る揺光。
なんだか楽しそうである。
〜つづく〜
GJ!!wktk!
>>567のつづき
「Iyoten、何か用でござるか?」
俺があらぬ妄想をしていると
アスタがぴこぴこ音を立てながら近づいてきた。
あぁ…今日もカワユイアスタに感謝。
「…用が無いなら拙はもう帰るでござるよ?」
「はうっ、ちょ、おま、待てって!!」
どうやら見とれていたらしく、またアスタを呆れさせてしまったらしい。
通算千とんで七回目だ。
「おほん…っ!いや、実はな……。
アスタにお願いが…あってさ。」
「何をそんなに改まっておる。
拙とお主の仲であろう?
なんなりと申すが良い。」
「いや、その…な?」
〜続き〜
プラットホームまで引っ張られていくアスタ、はんべそだ。
タウンに転送される二人。今の時間はピークタイムとあって
ログイン人数が多い。
『マクアヌ』に着くと予想通り周りの視線が痛い、特に男PC
一緒に揺光もいるとあってよけいに目立つ。
そこで気を利かせたのか怒鳴ることにした。
揺光自身意味も無くじろじろ見られるのは趣味ではない。
揺光「今からみたやつ二度とアリーナ来たく無くなくなる
ほどにぼこ・・・」
そこでアスタと目があってしまった。
揺光「っく……ぷっwだめだwあんたと居ると笑っちゃうよw」
最後まで言えなかったが、効果はあったようだ。蜘蛛の子を
散らすように……とまでは言えないが人だかりはなくなった
ようだ。
アスタ「っ……あ、ありがと……。」
ござる口調だとまた笑われるので控えるアスタ。
揺光「そんなことより新しい装備用意しないとね
その装備のままだとアタシが笑い死ぬよw」
アスタ「う、お金無い…。」
アスタは普段消耗品にほとんどお金を使ってしまう。
どうやらPKされたときにデスペナルティで落としてしまったようだ。
揺光「じゃ、なんか売ってでも買わないと──」
アスタ「それが…消費アイテム落としたでござる…。」
揺光「(笑いをこらえて)どうしよう、アタシもそんなに手持ち
ないし…。」
悩む二人、すると揺光が怪しげな笑みを浮かべてこちらに顔を
向けてきた。あまりいい予感はしないアスタ。
揺光「いいこと思いついたよ!今のアンタの格好なら
媚びればいくらでもアイテムもらえるんじゃないの?w」
最初の印象はとげとげしてあまりなじめそうに無いとおもったが、揺光はとても楽しそうにしている。
と、いうか明らかに遊ばれてる……。
〜もうちょい続く〜
ぐふぉっ!!GJ!!!またまたwktk!!
〜続き〜
揺光の提案に驚き、一瞬想像してしまった自分に呆れたアスタ
アスタ「そ、そんな恥ずかしいことできないでござる!」
つい『ござる』口調が出てしまう。
さすがに慣れたのか笑わない揺光……と、思ったら
肩を振るわせて必死に我慢しているようだ。
揺光「(笑いを押し殺して)っく…わざとやってるでしょ?」
睨まれた……三爪痕のような形相だ……。
思わず涙目になるアスタ。目が合う二人、
どうやらアスタの行動に揺光ですら萌えたらしい。
思わず抱きしめてしまった。
アスタ「な!…みんな見てるから離して……。」
我に返る揺光、咳払いをして解放する。
揺光「仕方ないからどっか適当なエリアにいくよ。」
アスタ「付き合ってくれるの?」
また抱きつかれるとあれなので自重するアスタ。
揺光「今のアンタ1人にするとさっきの変態PCみたいなのに
絡まれるでしょ」
その言葉で回想するアスタ。
アスタ「(そういえばもう『アイツ』とは組めないな…)」
そんなことを考えていたら心配した揺光が声をかけてきた。
同じ女性(?)としてあの手の恐怖は少々わかるようだ。
揺光「あ、思い出させたかな……。」
我に返るアスタ。
アスタ「ちょ、ちょっと考え事してただけでござるから
心配しないで……」
〜つづく?〜
ここはなんて素晴らしいスレなんだ
>>577 GJ!続きが楽しみだZEE!
でもIyotenカワイソス(´・ω・`)
>>573 こっちもGJ!
続きを…早くおらに続きを…!!
>>579 オヴァァアアアアアアアアアア━━━(゚∀゚)━━━!!
>>573のつづき
「じれったいでござるな、早く言うでござるよ。」
ぷくぅっと頬を膨らませるアスタ。若干紅潮してるのが見て取れる。
「あ―…あれだ。
今期間限定エリアがあるだろ?夏到来キャンペーンだかの。
そんで…一緒に行かないか、って、思って……。」
ちょっと恥ずかしくなって、後半ほとんど聞こえない様な声量になってしまったが
そこはネトゲ。文字表記もばっちりだ。
「あ―…お主、知っておろう?
あそこに入るには、期間限定レアアイテムが必要。
キャンペーン開始直後の今、そのアイテムの詳細すらわからないこの現状で
如何様にしてエリアに行くつもりなのでござるか?」
「…受け取って、くれるか?」
俺は予め用意しておいた、入場するために必要なアイテムを差し出す。
この間、ガスパッチョだかなんだかそんな名前のPCをキルしたら落として行きやがった。
「こ、これは…。望外の(ry」
>>581 _ ∩
(* ゚∀゚)彡 わっふる!わっふる!
⊂彡
>>579 改めて見たけどあれはまさに兵器でごじます。
たまらん!!ひっじょぉおおにたまらんっ!!
ごっさんした!!!!
〜続き〜
言われたことはすぐに信じる揺光、実に一緒に居やすいタイプ
である。
揺光「そっか、それなら早く適当にダンジョン行こうか」
そういうと先にカオスゲートまで行ってしまう揺光。
走って追いかけるアスタ。端から見てると大変微笑ましい光景であろう。
走って追っかけてきているのがわかったのでそのまま進む揺光。
と、噴水のところまで来て歩みを止める。
揺光「そうだ、せっかくだから何かクエストでもやろうか。」
最近アリーナばかり行っていたのであまりTheworldを
楽しんだ記憶の無い揺光。
断る理由が無いのでアスタは喜んで了承する。
クエストに誘ったのがよほど嬉しかったのか軽く飛び跳ねて喜んだ。
〜続く?〜
>>581のつづき
俺が手渡したのは
紺色が鮮やかな衣服で、ちょうど胸元には名前を書けるスペースがある。
「…なんて言うとでも思ったかっ!!
この…大馬鹿者…っ!!」
アスタは手にした紺色の…もとい、スクール水着を俺に思いっきりたたきつけ
さらなる罵声を浴びせてくる。
「拙がこの様な破廉恥な着物など、着るはずもなかろうっ!!
こんな…っ、ぴちぴちの………っ!!」
この罵声が心地よ………げふん、心に鋭く響く。
だけど……。
「お前のために…(PCをキルして)とったんだ。
…受け取って、くれないか?」
俺は改めて、スクール水着をアスタに差し出す。
「………ッ!!
……………この…大馬鹿、者め…。」
アスタは、さらに頬を紅潮させながら、受け取って、くれた。
>>583 あなたに影響されて
書き始めてしまいました
続き期待していますよ―
いいぜぇ(*´д`)…こいっ…こいよ…
>>585 ぬぁw俺は影響されちゃいかんぞw
最初ズリネタをそのまま書いてうpしてただけたから
ど〜だい?最低だろ?
次はネタで書いてた。ど〜だいひどいだろ?
最後は絵師様がきてくれないかとやましい…淡い期待でry
ぬぅおわああああああ!!
間違えて消してしまったorzおらの…睡眠時間がぁああ!!
悔しいから書きなおしてから寝よ(´・ω・`)
>>587 まぁ、理由はなんにしろ
立派な燃料になってますし。
むしろGJですよ、と思っている俺ガイル
〜続き〜
クエスト屋に向かう二人。
アスタ「ねえねえどれにするでござるか?」
揺光「う〜んそうだな…ダンジョン系で深くまでいくやつがいいんじゃないかな
装備品出すのが目当てだし。」
適当なのがあったのでそれを選ぶ。
ダンジョン内のモンスターすべてを倒して奥に有るものをとってくるもの。(カニの宴にちょっと似てる)
ダンジョンは地下4階まであるようで結構遊べそうだ、
レベルは…適正レベルが2人よりちょっと上だ。
揺光「ちょっと敵強めだけど2人だしアンタもそこそこ
できそうだからそのまま行こうか。」
アスタ「承知したでござる!(喜)」
そのままダンジョンに直行する二人
想像してたよりだいぶ暗い。こんな暗いダンジョンは初めてだ
防具が無いに等しいので恐怖心がさらに倍増するアスタ。
先に歩いていてもアスタが震えてるのがわかった揺光。
黙って手を差しだすとアスタは気付いて飛びついた。
〜続く〜
>>592 いあ、寝かしてw
>>579 よく見たら昨日のマタタビ先生ではないでごじますか!!
先生のおかげで揺光ネタ思い付きやがりました
頭上に猫星の輝きのあらんことを!!
過呼吸で数回死んでる俺が来てますよ
アスタ&揺光は新しいなぁ
マタタビネタを煽りまくってた奴
そ れ も 私 だ 。
さっき外で猫が盛ってたんで追いまわしてきた。ゲヘヘヘ!!!
>>593 自分の絵でネタを思いつきましたか
それは、どうもありがとうございます
それにしても、マタタビ先生ってなんですか?w
…顔擦りつけたり悶えたり
…雌猫の発情期
…身体をくねらせる
…尻尾の付け根が性感帯
…尻を叩くと甘い声で鳴く
アスタにゃんも同じことォォォォ!!
>>584のつづき
広がる青い空。
照りつける砂浜。
見渡す限りの海。
「これが期間限定エリアでござるか…。」
アスタはエリア入場の鍵であるスクール水着を装備、そして俺は……。
「Iyoten、しかし、お主のその格好なんとかならんのか?」
「……少しほっといてくれ…。」
紺色が太陽に照らされ艶やかな光を放つこの俺の衣服は
皮肉なことにもアスタと同じスクール水着(女性用)だった。
違うんだ、これは決して俺の趣味ではないんだっ!!
「まさか…女性専用エリアでもあったとはな…。」
そう。
このエリア、女性専用。
というか、必然的にそうなるのだろう。
どこに自ら好き好んで女性用スクール水着を着る男がいるか。
辺りを見回しても、スクール水着を着用した女性PCばかり。
「スマン、アスタ…。
俺はこの空気に耐えられん…。
回線切って吊ってくる…。」
そう言い残し、俺は早々にログアウトした。
アスタって、明日太って名前?
アスタははずむって名前だよ
>>599 オヴァァァアアアア━━━(゚∀゚)━━━!!
頭上にとげとげ星の輝きのあらんことを!!
>>602-604 つまり『うちうひと』にさらわれて
おにゃのこにされちまいやがるんですね!?
続きキタ━━(゚∀゚ )━━(゚д゚ )━━!!
>>610 手本もなにも…おらが書いて、一気に読み返すついでに
サルベージしたのです(´・ω・`)
よくやった
>>611!
褒美に家に来てアスタをファックしていいぞ!
ファックなんて下品!!ファッキンファッキンでござる!!
〜続き〜
一方飛びつかれた揺光は……どうやら薄暗いのは得意ではない
ようだ。そのままひっぱって奥まで進む。
BGMも薄暗い…R1時代の物のようだ。
口をいっさい開かない揺光、怖いのを我慢しているつもりらしい
そのままうつむいて進む揺光。
アスタは不安になり顔をのぞき込む。と、そこには今まで
見たこと無い表情があった──泣きそうな顔。
アスタ「だ、だいじょうぶでござるか?」
揺光「う、うるさい!こわくなんかないんだからね!」
アスタ「まだなにも言ってないんだけど…。」
揺光「怖くないったらこわくないんだから!!いくよっ!」
そういうとなぜか怒りだして早歩きで奥にすすんでいく…
〜続く〜
手首炒めたんで今日はこの変でいなくなりやがります!!
>>614-615 GJ!!でござるな。
続き期待して回復いくでござるよ!
リプス!!
オリプス!!
アプドゥ!!
デクドゥ!!
リプタイン!!
アスタ「お主、何をよそ見してるでござるか、・・仕方ないので回復してあげるでござるが・・」
アスタ「リプ・・」
アスタ「バクドーン!」
アスタ「間違ったでござる><」
おまいらを裏切るぜ!!
覚悟しな!!
〜続き〜
そのままその場に居るアスタ、気付かずどんどん進む揺光。
途中で気付いたのか泣きそうな顔で走って戻ってくる揺光。
揺光「ちょ!アンタ何考えてんのよ!!」
アスタ「あははw今までのお返しでござるw」
顔を膨らませて感情を表現する揺光。
──それから5分後──
ようやく揺光をなだめ終わった。見かけ通りの子供っぽい
顔をみれてちょっと満足なアスタ。
揺光「次はアンタが前歩きな。」
アスタ「わかったwわかったでござるよw」
再び歩き出す2人、やっと一匹目のモンスターに遭遇する。
防具が無いに等しいので無茶のできないアスタ。
猛攻を掛けてくるモンスター。アスタは防御態勢しかとれていない。
アスタ「見てないで手貸すでござる!」
揺光「ちょwアンタのその格好でその防御…かわいいw」
〜続く〜
〜続き〜
気が抜けたアスタ。だがその間もも攻撃はやまない
もうちょっとみていたかった気もするが攻撃に入る揺光。
揺光「ほら、連撃のタイミングだよ!」
アスタ「わ、わかったでござる!連撃・虎乱襲!」
攻撃はなかなかだったがそこはNPCのモンスターなのであっさり倒れる。
揺光「よくできましたw」
そういって喉元を撫でてくる。
アスタ「ふにゃ…。」
そんな間抜けな声を出したら揺光が───
揺光「あははwアンタその格好似合ってるんじゃないの?w」
そう茶化してきた。
うつむくアスタ…
揺光「ほら、あそこに宝箱あるよ、早く空けてきな。」
アスタ「う、うん……」
宝箱の中身は………
〜明日につづく〜
>>615で『今日は』って言ったので日付かわった瞬間来たでごじます
どーだい、痛いの我慢して書いてみたぜ?最高だろ?
くまだまさしが最近大好きです!!
馬鹿だなお前。
だが格好いい馬鹿だ。
ファッキンファッキンでござる!
定期ファッキンファッキンでござる!!
>>626 乙!! 最初から読ませてもらったが、イモテンの扱いが銀漢並なのにワロタwW
イモテン復活マダ━(´・ω・`)━?
>>629 おらんちボルドー…じゃなくてドロボ-がいて
最後までプレイする前に無印シリーズいなくなって未クリアで…
金男ならしってるけど銀漢は読み方すらしないっす(´・ω・`)
それはそうとイモテンもう絡ませないつもりだったけど
ネタもらいますた
イモテン復活キタコレ!(・∀・)
>>630 いつも乙です!楽しみに読ませて貰ってまっせー。
揺光とアスタのコンビも良いけどやっぱり
Iyotenとセットが落ち着くなと思う俺ガイル。
あの行動はアスタへの愛故だと信じてるよ(ノД`)
Iyotenと同じ立場だったら俺も襲ry
銀漢(ぎんかん)はSIGNに出てきた何をしても報われない可哀想な人とでも思えばおkかと
>>631 なるほど、天津飯的ポジション?
そんなことよりイモテン人気に嫉妬
切り離しちゃいけない空気?(´・ω・`)
ここらでネタバレ
銀漢=へたれ
銀漢=三十代ビデオ屋店員
とりあえず続きをいそいでばーっと…
手首が下に稼働しなくなりましたw動かさなきゃ平気みたい(´・ω・`)
〜続き〜
宝箱を空けるアスタ、すると……トラップボックスだった。
予想していなかったのでパニックになるアスタ
それを見て苦笑する揺光。
揺光「ほら!早く解除しないと危ないよ!」
アスタ「えっ?あ!……!!」
派手に爆発するトラップボックス、びっくりして転ぶアスタ。
揺光「あ〜あもったいない……。ま、いいけどねw」
そういってアスタを起こす。
アスタ「つ、次いくでござる……」
揺光「はいはい、ほら行くよ、付いておいで。」
すっかり揺光のペースだ。
〜続く〜
〜続き〜
後ろを付いていくアスタ、すると───
二人の目線の先には『バトルフィールド』が展開されている。
外からは中で何が起こっているかよくわからない仕様になっている。
だが、音だけは聞こえる。どうやら中はどちらもPCのようだ。
揺光「どうする?」
揺光は普段ゆっくりしていることが無いのでこういうことが
あっても大抵無視するようだ。
アスタ「どうするもなにも、助けないと!」
揺光「へ〜アンタからそんなこと聞けるとはねえw」
そういってる間にアスタは突っ込んで行ってしまった。
PKされてるPC「たすけてくだしあ!!!」
PK「おやおや子猫ちゃんがわざわざ狩られにきたのかな?w」
どうやら腕に自信が有るようだ3対1になったというのに余裕だ。
不幸なことに揺光のことをしらなかったらしい…。
〜続く〜
〜続き〜
まずはアスタからやろうというのか突っ込んでくるPK。
アスタは防御を、次の瞬間後ろから揺光が飛んできて一瞬で
決めてしまった。
揺光「揺光様の名前を知らないのかい?!」
と言ってみるがPCが死亡した後はしゃべれない。
悔しかったのか恥ずかしかったのか、すぐにリスタートして
消えるPK
PKされてたPC「ありがつごじました!!私もこねくり勝負
だったらまけないのになぁ〜*こねくり*(´∀`)」
そういうとお礼の品を渡して消えていった……。
消耗品だった……。
揺光「あははw残念だったね?子猫ちゃん?w」
アスタ「その呼び方いやでござる……。」
早く装備を変えたいらしい。
〜続く〜
〜続き〜
それから深層にいってもひたすら消耗品ばかり────
揺光「装備、でないねえ?」
アスタ「むぅ、いっこうにでないでござる(´・ω・`)」
揺光「クエストだからかな?」
アスタ「まさか知っててここに連れて来たでござるか!?」
揺光「ちがうってwほら早く次ぎいくよ!」
そういうとまた勝手にいく揺光。
どうやらすべてモンスターを討伐したようだ、同じフロアで
獣神部屋のものらしき扉の開く音がする。
揺光「ほら、もう終わりだよ獣神像までいこう!」
獣神像に着く二人。
揺光「ほら、最後だしアンタが開けな。」
アスタ「うん、今までありがとうでござる」
宝箱を開けるアスタ…すると揺光が────!?
〜つづく?〜
やっべぇ!!イモテンスルーしちまっただ!!!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!
〜続き〜
揺光が真後ろまで近づいてきた。
振り返ると───
揺光「こうやって今まで何人も狩ってきたんだろ?
アタシだって知らないBBSを見ない訳じゃない。アンタ達の
やってたことくらい知ってる。」
そう言いながら双剣を突きつけてくる。
アスタ「な…!」
揺光「なんてね……アンタは聞くほど悪い奴じゃないみたいだし
さっきもPKから真っ先に助けにいったしね。」
ほっとするアスタ、最後まで揺光ペースだった…。
揺光「ほら、帰ろう。」
アスタ「う…うん!」
今回の冒険でアスタはPKされる側とPKする側をしっかり理解したようだ。
───そしてクエスト屋に報告にいく───
猫変身セット……
アスタ「………。だましたなああああ!!!!!!!!」
揺光「あはははwww」
〜おしまい〜
>>942 GJ!乙でした
楽しく読ませていただきましたよ〜
いつか別の話の投下されるのを楽しみにしてます
あ、wまだ一日あったw
明日かいたら一週間くらいお休みするです(´・ω・`)
ゴメンヤサイ
>>642 GJです!手首だいじょぶですか?
次作も楽しみにしてますよ
>>627-628 スマン、
いきおいでハセヲスレに貼ったら
当然のように評判良くなかったので
原画消しちゃった(^ω^)
使えねえな
>>647 手首は昔から炒めやすいみたいなんでだいじょぶっぽいです。
絵は頂いたんだけど、『あれ』から『あれ』を想像するのは無理かとw
ごっさんした!!!!
651 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/05(水) 17:48:25 ID:96kvQ2UO
うぇっへっへっ…
ぎゃぁぁぁぁぁ!!途中送信しちまった!!
…全力で死んでくる…
〜続き〜
クエスト屋で報酬の『猫変身セット一式』を受け取るアスタ
NPCの店に売ろうとしたが売り値が0、つまり売ってない物
なので買い取り価格が0だった……。
途方にくれてとりあえずアテも無いので港区に向かう二人。
揺光「ご、ごめんよ。クエストの報酬だから高く売れると
おもったんだ……」
アスタ「別にいいでござる……。」
不機嫌そうなアスタ、さすがにまずいことしたな、と反省する
揺光。
二人の空気はぎすぎすしている…。
揺光「あのさ……」
アスタ「なんでござるか?」
揺光「……怒ってる……よね?」
アスタ「しつこいでござる!あんまり…」
最後まで言い終わる前ににやけるアスタ。
どうやら何やらよからぬ事を思いついたようだ。
〜続く〜
〜つづき〜
その考えとは………。
揺光にネコセットをつけさせる!これであった。
不気味とも思える笑顔で揺光を見つめるアスタ。
揺光「な、なんだよ気持ち悪いな……」
アスタ「はい、これ^^」
そう言うと『あれ』を渡して来た。そう、
『猫変身セット一式』だ。
揺光「な、なんだよ…いらないよ。」
アスタ「………。」
今度は睨んでくるアスタ。
その意味がよくわからない揺光。
揺光「なんだっていうんだよ!?」
アスタ「……つけないと殺す!」
通りすがりのIy○ten「 ( °д°) 」
〜続く(かもしry)〜
>>654-
>>655 ファッキンファッキンでござる!!
続き書いてみたけど今までで一番ひどいできorz
〜続き〜
脅され装備を丸々返させられる揺光、そして揺光の外した装備
を要求するアスタ。
二人が居る場所は船着き場、あまり人が来る場所ではないし
通りからは死角になっている。
揺光「な、こんな恥ずかしい格好で歩けっていうの!?」
アスタ「今まで拙が我慢してきたでござる、次は揺光の番で
ござる!」
揺光「わ、わかったよ……。」
渋々装備を渡す揺光、すぐにその装備に変えるアスタ。
アスタ「うん、よく似合ってるでござるよw」
そう言うとさらに外した『ネコセット』を渡す。
揺光「ど、どうしろっていうの?」
アスタ「それを他のPCと交換して『普通』の装備にするで
ござる。」
揺光「なんでアタシがそんなこと!」
アスタ「今までいじめてきた罰でござる。」
そうこうしている間に揺光はネコ姿に、アスタは揺光の姿に
それぞれ装備を変えていた。
〜続く〜
〜つづき〜
揺光を見てアスタが─────
アスタ「うん、とってもよく似合ってるでござるよw」
揺光「嬉しくない!」
揺光はとても不機嫌そうだ。一方アスタは楽しそうだ。
いやがる揺光を連れて通りにいく
アスタ「ここで交換希望をするでござる。」
揺光「………。」
返答が無いが素直に従うほかない揺光。
すると───
アスタ「ごめん、ちょっと落ちるでござる。」
揺光「こんな格好で1人にしないでよ!」
アスタ「急ぎの用事でござる、すぐにもどるから……」
言い終わる前に落ちてしまった………。
あまり人通りの多くない通りで交換希望をし続ける揺光。
すると1人の男が近づいてきた。
〜続く〜
〜つづき〜
その男とは…………
なんとあの時のIyotenだった。
何を考えて近づいてきたのかわからない。と、いった表情の
揺光。
揺光「アンタはあの時の……。」
Iyoten「あの時は…なんだ、その悪かったな。
その装備一式アスタのだよな?」
揺光「そうだけど、なに?」
Iyoten「いやさ、俺あいつの装備持ったまんまで、困ってる
んじゃないかなって思ってさ……罪滅ぼしってやつ?」
よく言ってる意味が分からない……(と、言うか書いてる俺が
よくわからんorz)
揺光「で、用件はなに?」
無駄な事は嫌いな揺光。
Iyoten「その装備とアスタの装備交換してくれないかな?
もちろん俺からってことは内緒で…。」
揺光「なんかよくわかんないけど交換してくれるなら歓迎だ」
Iyoten「よし!それじゃトレード成立だな。」
そう言うとトレードする二人。Iyotenは何か企んでるようだ
ネコのままが恥ずかしかったのか、アスタの格好をする揺光
そのまま船着き場に戻ってアスタを待つことにする。
〜続く〜
〜つづき〜
すると用を終えたのかアスタが戻ってくる。
アスタ「用済ませてきたでござる。ん?その装備は……
ちょうどよかったでござるな」
揺光「うん、アンタと同じ装備だよ。」
一旦ネコ装備に戻りアスタの装備を渡す揺光。
アスタ「しばらくその格好でいるといいでござるw」
揺光「な!馬鹿なこと言ってないで早く返しなさいよ!」
アスタ「あははwじょうだんでござるよw」
そして今まで通りの装備に戻る二人。
アスタ「今までお世話になったでござる。」
揺光「うん、いいよ。お礼言われるほどのことしてないしさ」
アスタ「これからも時々一緒に遊んでくれるでござるか?」
揺光「え?あ、ああ別にいいよ。ほらこれアタシの
メンバーアドレス。」
そう言うと交換する二人。
揺光「それじゃ私はご飯だから落ちるね」
アスタ「乙でござる。また明日一緒に冒険にいくでござる!」
揺光「時間あいてたらね……。」
ログアウトする揺光、特にすることも無くなったのでとりあえず
マクアヌをふらつくアスタ。
するとショートメールが……。
〜続く?〜
なんかグダグダでもうしわけねえっす(´・ω・`)
欝だ死のう(古い?)
続きが気になる次第でごじます(*´Д`)
これから1週間アスタと駆け落ちするでごじます(´・ω・`)
〜つづき〜
なんとショートメールの相手はIyotenだった。
前科(?)が有るのでどうしようか迷ったが、話がしたい。
との内容だったので仕方なくいく事にする。
アスタ「嫌だなーまたあんな事になったらどうしよう…」
そんなことをつぶやきながら指定の場所、カオスゲートまで
向かうアスタ。足取りは重い。
途中小さい魔導士がPT希望をしていた。
朔望「ぜんえいのかた!だれかぼくをつれていってください」
アスタはちょうどいいと思ったし1人で行くのがいやだったので
誘うことにした。
アスタ「拙でよければ一緒に冒険にいくでござる。」
望「ほんとに?おねえちゃんありがとう!」
アスタ「もう1人いるけどいいでござるか?」
望「うん!」
とても嬉しそうだ。
そして一緒にカオスゲートに向かう2人。
するとIyotenが居た。(居なきゃおかしいが……)
Iyoten「よ、よお。」
アスタ「ま、待たせたでござる…」
どこかぎこちない。望も不思議におもったのか訪ねてくる。
望「おねえちゃんたち、おともだち?」
アスタ「そ、そうでござるよ。」
Iyotenが割って入ってくる。
Iyoten「連れか?まぁいいや『ちょうどいい』し行こうか」
彼は望の事をいつものカモだと思っているらしい。
いつもと同じ事をして仲を戻そうとしていたらしい。
もちろんアスタにはそんな気はない。
〜続く〜
〜つづき〜
アスタ「いつものところでござるか?」
Iyoten「ああ。」
そう聞かれたのでアスタも『やる気』だと勘違いをしたらしい。
望「ぼくはつれていってくれるなら、どこでもいいよ」
なんだか嬉しそうである。
Iyoten「OKじゃあ行こうか。」
エリアに転送される3人。
アスタ「望は回復専念でいいでござるか?」
望「うん!がんばる!」
───特に何もなく獣神像までたどり着く3人──
望「おねえちゃんたちつよいね。とってもたのしかったよ」
アスタ「最後の宝箱は望が開けるといいでござる。」
望「うん!ありがとう!」
すると勘違いしたIyotenが刀を突きつける。
Iyoten「お前みたいなバ〜カはry」
言い終わる前にアスタが大剣で吹っ飛ばしたらしい。
壁にたたきつけられるIyoten。
望は訳が分からないようで呆然としている。
アスタ「もうこんなことはやめるでござる!」
Iyoten「なにいってるんだよ!?今までだって……」
アスタ「うるさい!もうお主とは組めないでござる!」
〜つづく?〜
〜つづき〜
揺光と長い時間を過ごしてどうやら考え方が変わってきたらしい
Iyotenに刃を向けるアスタ。
Iyoten「やめとけ、お前じゃ俺に勝てない。」
アスタ「やって見なきゃわからないでござる!」
素早い攻撃で翻弄するIyoten、アスタは耐える一方だ。
Iyoten「おらおら!どうした?口だけか?」
いや違う、アスタは隙を伺っているようだ。
アスタは撃剣士、一発はでかい。当たればかなりのダメージだ
だがIyotenも馬鹿ではない……はず。
攻撃に隙が見えない。
そんな時────
ずっと見てるしかなかった望が攻撃魔法をIyotenに放った。
Iyoten「なっ!」
一瞬望の方に気を取られてしまう。その隙を待っていた
アスタは一気に剣を振るうとIyotenを吹っ飛ばす。
倒れたIyotenに向かい宙返りして勢いをつけて大剣を
たたき込む。
どうやら決着が着いたようだ。Iyotenは動かない。
そんなIyotenに蹴りを入れるアスタ。
また彼は奈落に落ちていった。
望「おねえちゃん!ありがとう!」
そういうと飛びついてきた。
アスタ拙の方こそたすかったでござる。
〜来週に続く〜
> また彼は奈落に落ちていった。
ここで爆笑した
>>667 GJ!
望ktkr!Iyotenの扱いにワラタw
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ _」L...
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖|│ ,コ lニn
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││.〈<l ワ/))
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ``'´ ´
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ _」L...
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ,コ lニn
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖|│.〈<l ワ/))
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ``'´ ´
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ _」L...
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ ,コ lニn
│|‖┃│┃│‖ │┃‖││.〈<l ワ/))
│|‖┃│ ‖││ ``'´ ´
│|‖ │ .、))l. ‖││ /7
| | |. n. ││ .〉〉
| |-―L! ││ 〈〈
=‐1 _.、_/-|__i'" ││ .〉〉
~ヽヽ__...ミミミミ::::ノ::::| ̄ヽ │ 〈〈
. `ー┴`ー――''"\ ヽ_ | .〉〉
ヽニ-┘ | V
| │ 、_...、
│| ┃ ││││ つノ
│|‖ │┃ ┃│││ o _
│|‖┃│ │‖┃│┃‖││ o //
│|‖┃││┃‖┃│┃‖││ </
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ <>
あわれw
ここはアスタスレの衣を借るIyotenを奈落へ落とすスレだなw
gj
>>670-672 こうするしかなかったんだ……。
今では反省してい…ない(^ω^)
だってIyotenスルー、ルート用意してるんだもん。
揺光にちょっかいだしたりと想定外の
寄り道しすぎてなかなか辿り着けんがorz
まだまだもうちょっとだけ書くんで来週からも読んでくだしあ!!!!
今まで読んでくださって非常なコノ、ありがつごじます(*==)
まぁ一週間あけても進化はしませんがね!!
リロするのわすれてた
>>672も大変ありがつごじます!!!!
安価ミスorz
一週間といわず永遠に帰ってこないことにします。
[樹海] λ..........
677 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/06(木) 12:03:59 ID:wWHKfPMD
>>676 逝くなーー!!
いつも楽しみにしてます。
萌えをありがとう!
ファッキンファッキンでござる!
ファッキンファッキンでござる!
本になったら買いたいでござる!
猫グローブって、肉球ついてたっけ?触らせてくれって哀願されてしぶしぶ
もう一度装備しなおして、肉球弄られてたらついつい変な声出しちゃったアスタ
in vol2のログオフできなくなる状態、とか妄想してみたら悶え死にそうになった。
猫グローブを装備できるのはグラップラーだけだと思うが
そうか。スマンカッタ(´・ω・`)
なんか俺もゴメン・・・歯に衣着せぬ言い方しちゃったな・・・
みんなで仲良くファッキンファッキンするでござるよ
アスタ「ファッ・・バクドーン おっと><」
ファッキンファッキンでござる!
ブルァアアア!!
ば…馬鹿な…
なんとなくでこ…のれべ…る…オヴァアアアアアアアアアアアアアアアアああ!11111111
GJ!!!
俺の携帯では拡大して見れん…残念だ
696 :
693:2006/07/09(日) 02:10:49 ID:pwzIxEJd
これで大したものじゃないとか、謙遜に過ぎると思うんだ。
わざわざ感謝。
モエェェェェェイス!!!!
700 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/09(日) 10:31:50 ID:wQL5FjX1
命名
にゃスタ
アスにゃん
にゃスタに一票
ここは二つ合わせて、にゃすにゃんにしようぜ
ファッキンファッキンでござる!
ゲーム・アニメに貼られてた改変コピペだがちゃんとござるになってるw
『 ハセヲハード 』
友人の勧めでザ・ワールドにログインするハセヲ。
だが、それはPK達の巧妙な罠だった。
「初心者プレイヤーは 私達に倒される為についてきたんでござるものね」
「簡単に騙されなければ…こんな奴等なんかに…!」
「よかったじゃないですか 初心者の無知のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、攻撃を用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「初心者プレイヤーの生プレイヤーキルゲ〜ット」
(いけない…!この後がオーヴァンに返り討ちにされるのを悟られたら…!)
「生初心者プレイヤー様の生PKシーンを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、HPが0になってしまってござるか。甘い屈辱がいつまでもとれないでござろう?」
【アスタアッー!の由来】
初心者に扮したハセヲがアスタのPTに加入
↓
「印を3つ集めろ」 「そうすれば扉は開くんですね」などの
会話を経て獣神殿に。
↓
剣で頬をぺちぺちされ、「お前みたいなバーカは(ry」などと罵られる
↓
逃げようとしたがアスタの回り込みで「アッー アッー!」と悶える
↓
八刃車の唸りを見せられ腰が抜け、二人にへたれっぷりを見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
芥骨を勃起させる。このあと、イモテンが武器を握り、ハセヲに背後から
攻撃。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とハセヲは勃起させながら声をあげる。
↓
オーヴァンも加わり4Pが始まる。殺られるばかりだったハセヲが一転、攻勢に出て、
アスタを下にして犯し始める。小刻みに芥骨を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、ハセヲもアスタの腹に勢い良く疾風双刃。
あと銃弾を2発食らい、奈落の底に落ちて行ったらしい。
後半かなりおかしいが気にしたら負けだ。
気が付けば残り300レス弱か…
早いもんだな!
あいるびぶぁぁぁぁあっく!!!!!!
誰だ!!お前などしらんといってるやつらは!!
にゃんころアスタに喰われちまえ!!
過疎スレで騒いで誠にもうしわけないございますん
>>710 是非サルバドル愛原スレを盛り上げてきてくれ
残念ながらこの私では役不足なのじゃよ。
あ、すみません話したらのどかわいたんで
冷たいお茶とあったかいアスタください。
にゃんころアスタでもいいですよ?
>>714 お前は何を言っているんだ。
アスタなら俺の隣でぐっすり寝ているぞ?
おーらい
一列にならんで順番に仲良くファッキンファッキンしようとしろや
俺様がアスタの代わりになってやる
>>715 そんなワケない アスタは俺が首輪付けて飼ってる
帰ってきたついでにSSかこうとキーボードに手を伸ばすが…
なんも思い浮かばねぇwwwwwwwwww
>>719 すごく…美味しいお茶です
GJ!!!!!!!!!!!!
>>719 獣人属性が無い俺だが、何かが弾けた気がした。
アスタ「ボソボソ・・きっきっききーきーたぞアーラレーちゃーん
キーキキキキキーンテケテケテッケッテーン、きーたぞきたぞがtt」
Iyoten「ナニしてんの?」
アスタ「死ね」
>>719 アスタがグラップラーにジョブチェンジしたらこんな感じかな・・・GJ!
〜続き〜
そしてなぜか謝る望。
望「ごめんねおねえちゃん……。」
アスタ「拙の方こそ危ない目に遭わせてもうしわけないで
ござる。」
望「ううん、そういうのじゃなくてね……。」
アスタ「えっ?」
突然の展開に戸惑うアスタ。そのまま続ける望。
望「おねえちゃんとあの人おともだちなんでしょ?
ぼくのせいで……ごめんなさい……。」
アスタ「あぁ……『アレ』はもういいでござるよ。」
望「あ、『朔』がよんでるからごめんなさい。
またあそんでね!」
そう言うと深くお辞儀をすると満面の笑みで去っていった。
アスタ「とりあえず落ちようかな……。」
メンバーリストを見ると全員ログアウト状態だった。
その中からIyotenを選び削除した。
〜1章っぽいのおしまい〜
書けば書くほど改悪される(^ω^)
いや、手直ししたつもりが収集つかなくなったんだよね……
だから終わりにむかわせた(^ω^)(^ω^)
>>725 乙カレー!
でもIyotenが…カワイソス・゜・(ノД`;)・゜・
>>726 禿同。
もはやImotenは更生の兆しはないのだろうか・・・
(ま、デザインを一新しなけりゃ無理かな)
>>725 乙でした
今後Iyotenは出てこれるのかw
心をいれかえ、キャラを変えてIyotenもネカマに・・・・・
それはないかw
Iyoten人気に嫉妬(#^ω^)
ただでさえ一緒に行動してたりで激しく嫉妬なのに……
まぁ今までどおりゆっくりばりばり好きなように書かせてもらいますわ
くそぅ……誤爆しちまったさ……。
まぁいいや(^ω^)
〜あれから2ヶ月とちょっと後〜
ハセヲはレベルが1に戻りそれから、カナードのギルドマスターに
その後アリーナのチャンピオンにまでなっていた。
まだあの『伝説のPK』を探しているらしい。
『あの二人』はと言うとまだTheWorldを辞めはていない
ようだ。
───────────────────────
偶然タウンで再開するアスタとハセヲ。
ハセヲは気付いたが特に用事もないので無視して通り過ぎた。
後ろからアスタが付いてきて呼び止められる。
アスタ「あ…あの…。」
無愛想な返事で返答する。足取りは止めずに──
ハセヲ「お前に今は用はない。」
アスタ「……。ハセヲはとあるPKを探してるってきいたでござる。」
どうやらコイツは勘違いしているようだ。
ハセヲ「お前らみたいなバ〜カなPKじゃねえ。」
ハセヲは足取りを緩めずどんどん進んでいく。
行き先は知らないが仕方がないので付いていくアスタ。
〜つつく〜
>>731 GJ!
それはそうと何をつついてるんだ?
>>732 だくてん忘れた(´・ω・`)
まぁ誤字脱字は俺の専売特許だから気にすんな
遥光スレからの遠征(?)
このスレは凄まじいまでの魔力で溢れておる…
ぐあ!!アンカーミスorz
ちょっと波にさらわれてくる……
〜続き〜
気付くと人気のない裏路地まで来てしまっていた。
アスタはそのことに気付いたがタウンではPKはできないので
特に気にはしなかった。が、恐怖はあったようだ。
アスタ「……。そうでござるか…。実はちょっと相談があるでござる。」
ハセヲ「俺は忙しいんだ、お前の話なんか聞いてる暇は無い。」
アスタ「……。」
ハセヲ「黙ってねえで話せよ、俺は時間がないんだよ!」
ハセヲはツンデレである(^ω^)
アスタはその反応をみて一気にに表情が明るくなる。
アスタ「相談って言うのは…ハセヲのギルドに入れてほしいでござる…」
ハセヲ「はぁ?『カナード』がどんなギルドか知ってて言ってるのか?」
アスタ「も、もちろんでござる!」
ハセヲ「じゃあなんでお前が…。」
〜づつく〜
〜続き〜
実力は有るのに初心者ばかり狩っているアスタ達は
『ケストレル』の中では浮いている存在らしい。
それに『アレ』以来、最近は二人で行動していないらしい。
これまでの出来事で初心者PKのことは反省しているらしい
それで脚を洗うために入りたいそうだ。
ハセヲ「話はわかった。」
アスタ(喜)「ではカナードに入れてくれるでござるか!?」
ハセヲ「それはお前らの『過去』が有るから一応メンバーに聞かないとな」
そういうとハセヲはカナードの『ゲストキー』を渡した。
どうやら付いてこいという意味のようだ。
ホームにいくとシラバスとガスパーがタイミング良くいた。
アスタはバツが悪そうにハセヲの背中に隠れ気味だ。
悪戯がばれて保護者と謝りに行く子供のように…。
──今までのいきさつを話すハセヲ──
〜つづく〜
〜続き〜
シラバス「うん、わかったよ僕は入るのには賛成だよ^^」
ガスパー「おいらも賛成だぞぉ〜」
ハセヲ「だとよ……これからしばらくお前の動きを
監視するために常に俺達の誰かと動いてもらうぞ?」
それを聞いて嬉しそうにうなずくアスタ
アスタ「わかったでござる。これから色々とよろしくでござる」
シラバス「じゃぁハセヲ、メンバー入りの手続きしておいてね」
ハセヲ「わかった、ちょっとまってろ。」
そして手続きが終わり、正式にメンバー入りした。
ガスパー「おいら達は初心者さん支援するからハセヲと
一緒にいるといいぞぉ!」
シラバス「うん、そういうわけでお願いねハセヲ^^」
ハセヲ「ちょっとまてよ!なんで俺が!!」
ガスパー「ハセヲ?」
ハセヲ「なんだよ!?」
ガスパー「顔、赤いぞぉ?」
ハセヲ「な……んなわけねえだろ!!」
シラバス「あははw照れない照れない^^」
〜つづく〜
〜続き〜
そんなやりとりを嬉しそうな顔で、黙って見てたアスタ。
アスタ「あははwおもしろいでござるなw」
シラバス「そうだね、ハセヲは見てて楽しいよね^^」
ハセヲ「……おまえら……っ!」
ガスパー「お?ハセヲが怒ったぞぉ」
茶化す3人。
ハセヲ「ふざけんな!」
アスタ「かわいいっ」
そう言うと抱きつくアスタ。驚くシラバスとガスパー。
ハセヲ「な、離せっ!!」
シラバス「あはは^^;僕たちは邪魔みたいだから
タウンにいくね^^」
ガスパー「おいらは売り子やってくるぞぉ」
そんなセリフを言い残し居なくなる二人。
ハセヲ「(こいつ……この前の事忘れてんのか…?)」
アスタ「ご、ごめん。」
気まずい空気になる。
すると奇妙な生き物が騒ぎ出す。
〜つづく〜
む…これではまるで俺がハセヲ好き見たいじゃないか……
まぁ大好きですけどね!!!!
〜つづき〜
カナードの@HOMEに居る管理人と名乗るNPCの
デス☆ランディだ。
知っての通りグランティはGM(ギルドマスター)の内面を
映しだすし、姿も似る。(一体どういった仕様なのやら…)
デス☆ランディ「ここでいちゃつくんじゃないブヒ!
いちゃつくなら外いけブヒ!」
奇妙な生き物は騒ぎながらハセヲに蹴りを入れる。
ハセヲ「こいつ……いつかぜってぇぶっ殺す……」
小声で言うハセヲ。
アスタ「と、とりあえず外いくでござる。」
ハセヲ「あ…あぁ……。」
外に出る二人。お互い顔を会わせない。
ハセヲ&アスタ「あのさ……」
アスタ「あははwベタでござるなw」
こんな状況でも楽しそうなアスタ。
ハセヲ「とりあえず練金地区でも行くか。」
アスタ「ハセヲと一緒ならどこでもいいでござる。」
言い終わると腕に抱きつくアスタ。
ハセヲ「だっだからくっつくんじゃねえよ!」
顔を真っ赤にして離させる。
〜つづく〜
奇・・・奇妙な生き物ってなんだ〜ww
羨ましい怨念で動き出すIyoゾンビかな?www
ファッキンファッキンでござる!!!w
〜続き〜
そんなやりとりをしていると練金地区に着く2人。
アスタ「ここで何するでござるか?」
答えず歩き続けるハセヲ。不思議に思うアスタ。
すると海のところまで来て歩みを止める。
そこには綺麗な夕日があった。
アスタ「綺麗………。」
腕を組み照れ隠しするハセヲ。
アスタ「『これ』を見せるためにわざわざここに来たでござるか?」
ハセヲ「そ、そんなんじゃねえよ。」
夕日のせいかわからないが顔が真っ赤だ。
アスタ「ありがとう………」
すると軽くキスをする。
〜明日につづく〜
.hack//G.U.TheWorldのなんかのインタビューにあったけど
自分で書いてるんじゃなくて時々自動で書いてるみたいになる。
ってのをみたけど…俺もだ。だからこれは俺が書いてるんじゃない(^ω^)
ん?できが悪いといいわけするぞ?
峰不二子みたいに胸元が鋭く切れ込んだピチパツボディースーツを着た
アスにゃんがベンチに座って「やらないか」って言ってるのを見て中の人
GJって思う夢を見た。
にゃんころアスタってあんま胸なくね?
どちらかと言うと美乳っぽい
vol2の何が楽しみって、TheWorldに閉じ込められてPCの感覚がプレイヤーと
繋がるらしいと言うところ。自キャラの胸揉んだりして楽しんでたのが、
不安で暴徒と化したPC達に襲われそうになったり。性的な意味で。
それをたまたま通りがかったハセヲに助けられて胸がドキドキしたり。
と思ったらハセヲも襲い掛かって来たり。そんな展開に期待して今からwktk。
>>747 俺の書きたいことが読める特殊能力もってるの?
あ、俺の思考回路が単純すぎるだけか
Vol.2のログアウトできないって全員ミキターシャになるのかな?
おらの理想としてはログインできなくなりプレイヤーと切り離され
残留しねん?みたいな桃がってあれ?ワケワカメ(´・ω・`)
つまり早く書きやがれこんちくしょう。ってことか
〜続き〜
やることも特に思い当たらなかったので連れて来ただけなのに
唇を奪われて驚くハセヲ。しばらく混乱してなにもできなかった
ハセヲ「……っ!てめえ!いきなり何すんだよ!」
アスタ「……ご…ごめん……。」
怒ってるのか照れてるのかよくわからないハセヲ。
ハセヲ「もういい……どっかいけ。」
泣きそうになるアスタ
アスタ「……もうしないから許して……。」
ハセヲ「こ、今度やったら許さないんだからね!!」
アスタ「うん!それにしても夕日綺麗でござるな……
ハセヲもこんなところが好きでござるか?」
ハセヲ「いや、特にそう言う訳じゃなくて買い物するから
ここで待っててもらおうとしただけなんだが……。
まぁ綺麗な夕日は嫌いではない。」
そんなやりとりをしてるとだいぶ時間が潰れた。
ハセヲ「と、とりあえずどっかエリアでも行くか?」
アスタ「うん。ハセヲとならどこでもいいでござる。」
〜続く〜
〜続く〜
そんなやりとりをしているとハセヲが蒸気バイクを出した。
ハセヲ「よし、じゃあカオスゲートまでいくぞ。乗れ!」
アスタ「え?でもそれ1人乗りじゃ……。」
バイクにまたがるハセヲ。戸惑うアスタ。
ハセヲ「早くしろよ」
アスタ「わ、わかったでござる。」
そう言うと後ろに無理矢理乗るアスタ。
1人乗りの蒸気バイクのシートはとても狭くかなり密着する。
しかも後ろには排気口があってかなりの高温に見える。
後ろがあついので前の運転者にしがみつく体制で乗ることになる。
ハセヲ「飛ばすからしっかりつかまれよ?」
アスタ「え?ひゃっ!!」
そう言うとウィリーさせて豪快に発信するハセヲ。
アスタ「ちょ…ハセヲ……。」
必死にハセヲの腰にしがみつくアスタ
1人乗りの狭いシートで密着してなんだか心地よい。
〜つづ……かねえよ!〜
明日いっぱい書くから許してくだしあ!!
ツンデレ好きの人には朔、パイ、揺光、ボルドー
S女好きには志乃
ストーカーされるほど愛されたい人には黒アトリ
ネコ耳派にはタビーもいる
パロディのミア・エルク並に電波だがアトリもいるし
なんで・・・なんでアスタなんだよwwwww
>>754 女口調のハセヲww
そんな風に言われたらもっとキスしたくなる罠
>>757 ばっかおまえ、ござる好きの人のためにアスタが居るんじゃないか!
この流れなら聞ける。アスタの中の人は男なんだよな?
リアルで電話する時はボイチェンを使うという固執っぷり!
まさにRPerの鏡と言えよう。
女のままだとイモ天に食われんとも限らんしな。
聡明な娘だ。
まてまてまてwww
どっちが真実か完璧にわかんなくなったじゃねえかよw
アスタのリアルは両生類だ
いわゆるフタナリってやつ?ダメ!あかんよ!
実は兄妹で……あれ?なにかとかぶるな…まぁいいか
ごめんなさい
今日はお出かけするのでSSお休みします。
ふと、乱立されたキャラスレと比較してみた。
ハセヲ>揺光>アトリ>アスタ>がび>以下略
メインキャラより伸びているのに呆れ、すっかりアスタスキーになった俺にはびっくりだ
匂坂さん!!朔望わすれてまっせ!!
定期ファッキンファッキンでござる!
>>768 両生類ときいてカエルを思い浮べた俺は負け組ですか
アスタと一緒にファッキンファッキン!!
でござる。
今まとめて修正してるんだけど…
めんどくせぇぇぇい!!誰だよこんなに書いた奴!!
>>774 俺もカキコしてカエルが浮かんだよw
新キャラ・アスタぴょんの誕生!!!
((カエル+ござる=酷いよ!ケロロ君…))
( ゚Д゚)・・・・
(゚д゚)
( ゚д゚)…!!
(゚д゚)
アーッアーッテステス
貴様ら!!両生類扱いするんじゃねえ!!w
かえるだとしたら…さぞかしかわいいのだろうな。
ゲコゲコでござるよ〜♪
アスタを描きたいんだが帽子ってどんなんだっけ?
ケロッケロでござるよ〜♪
すみません。ちょっとさぼりますよ(歩く寝袋AA略)
>>784 GJ
しかし全裸で走り回るイモ天って…
>>788 カエルとガンくれてるの中間ですなぁ
尻尾なんか舐めちゃって・・・ハァッ...ハァッ...
よくみたらまたたびせんせいじゃないですか!!!!
定期ケロケロッでござるよ〜♪
アスタ「……む、電話が掛かって来たでござる。少々席を外すでござるよ」
ハセヲ「おう、行ってこい」
30秒の後、
アスタ「ただいまでござる」
ハセヲ「なんだ、随分早いな?」
アスタ「は、張り切って出たらFAXでござった」
>>794 み、見えるっ!!
「へへへっ」て感じに照れ笑いするアスタが見えるっ!!!!
アスタ「む、もうこんな頃合とは。そろそろ夕食落ちするでござる」
ハセヲ「ゆうげ……あぁ、メシ落ちか。解った、んじゃまた後でな」
アスタ「承知。今日はカレーでござるよ〜♪」
ハセヲ「カレーか、いいなぁ。俺なんか半分自炊だから今日もカップ麺だぜ」
アスタ「ハセヲは不健康な生活してるでござるなぁ……たまにはいいもの食べるでござるよ?」
ハセヲ「お前は俺のオフクロか?……ったく、いいから、早く行って来い」
アスタ「はは。では、行って来るでござるよ」
アスタ、ログアウトする。
ハセヲ「メシか……まだ腹へってねーし作るのめんどくせーし、どうすっかなぁ」
等と言っているハセヲの前にアスタ、再び現れる。
その間、わずか二分弱。
アスタ「あ、あはは……た、ただいまでござる」
ハセヲ「なんだ?お前、メシはどうしたメシは」
アスタ「カレーなのに、うっかりしていてご飯を炊き忘れていたでござるよ。
なので……も、もうちょっとハセヲと遊べそうでござる」
くっ、お前ら。俺を萌え殺そうとしてやがるのか!
GJすぎて上から下からいろいろとまらんぜ
ふはは!!せっかくだから今日もさぼるぜ!!
誰もいないしちょうどいいね?(^ω^)
>>800 しばらくハセヲに見えた俺はハセヲに全裸でバイクでマクアヌじゅう
引きずり回されてくる
>>797 ドジっ娘いいね。GJ!!
どうでもいいが、アスタの帽子ってカボチャでもイメージしたんかね。
アトリのカボチャパンツ見てたらふと思った
>>803 その大剣でいやらしいおっさんの客を吹っ飛ばすのですね?
>>804 日曜時代のけろろネタだろあれwって知ってるか
そして空気を読まずSS投下
〜続き〜
カオスゲートに向かう途中アスタは見たことのある特徴の
ある大きな帽子を見つけた。
アスタ「ハセヲ!止めて!!」
ジャックナイフしてバイクを止めるハセヲ。
その時怖かったので強く抱きついてしまった。
ハセヲ「なんだよ急に!つーかもう離せ、痛い!」
よほど強く抱きしめていたらしい。
アスタ「……ご、ごめん……。」
あわてて離す。そしてバイクから降りる二人。
ハセヲ「で、どうしたんだいきなり。」
アスタ「ほらあれ!」
そう言うと指を指す。その方向には大きな帽子の小さな
真導士が居た。
ハセヲ「ああ、『朔望』か。お前も知り合いなのか?」
アスタ「うん、この前ちょっと遊んだでござる。」
ハセヲ「じゃあ声掛けてみるか。お〜い!!」
そう言うとでかい声を出した。気付いた朔望は近づいてくる。
今日は……帽子の右側があがっている……。
ハセヲ「げw今日『朔』じゃねえかよw」
アスタは望しか知らないのでよくわからない。そんな顔をした。
アスタ「えっと…『朔』って確か……。」
ハセヲ「ん?なんだお前『朔』知らないのか?」
アスタ「うん……名前しか聞いてないでござる。」
〜続く〜
〜つづき〜
そんなやりとりをしていると『朔』が近づいてきた。
朔「なんやでっかいこえだして!」
大声で呼ばれて恥ずかしかったのか怒る朔。
ハセヲ「わるいわるい。今日は望はどうした?」
朔「望なら今お昼寝してるで。起こそか?」
やけにおとなしいなと思いつつハセヲ
ハセヲ「いやいいよ。大した用事もないし。寝てるなら
寝かせてやってといてくれよ。」
軽く返事をして流す朔。
朔「そっちの帽子のほうにウチ話あるねん。
ちょっとウチのギルドで有名人になってるで」
二人がそんな会話をしているとハセヲからウィスパー
(内緒話みたいなもの)がアスタに来た。
ハセヲ「(お前またなんかやらかしたのか?後で説教な。)」
アスタ「(な!なんでハセヲにお説教されなきゃ……。
それに何も身に覚えないでござる。)」
感づいた朔が割り込んできた。
朔「なにこそこそしてんねん!ひそひそいちゃつくのやめ!」
とわけのわからないことを言ってきた。
ハセヲ「わるいわるい。またこいつ何かやらかしたのかと
おもってさ。」
アスタ「だから拙は、なにも……。」
〜つづく〜
誤字とか表現間違えを直してまとめたんだけど貼っていいでぃすか?
外部のどっかにまとめて貼ってきて
そんでURLはっつけるとか
>>809 よくわかんないから適当なHP作ってまとめたの。
htmlとかWEBで説明と睨めっこしたけど小一時間で頭破裂した
>>810 もうそこまでやってあるんだ、早いね
さ、URLファッキンファッキンでござるっ!
揚げ足を取るわけじゃないが、
ごめん→すまぬ
うん→うむ
の方が自然な気がす
>>813 ごめんw朔に気いとられててアスタ手抜いたかもw
>>813 後ね『朔』以前の物は萌え狙いの野望でその表記にしてるから
気になりながらよんでくだしあ!!
ええちょっとばかり暴走しましたよ脱線しましたよ何が悪いんですか!?
私だって寝てないんだ。(元ネタわかるしといる?
〜つづき〜
ハセヲ「で、話続けるけどこいつなにかやらかしたのか?」
朔「そうじゃないねん。いいからハセヲは黙っててや。」
顔がひきつるハセヲ。我慢だ我慢。かわいいから許してやれ。
アスタ「え、えと……。」
朔「望としゃけから話聞いたでぇ。PKから助けてくれた
んやってな。」
ハセヲ「へぇ〜……。」
アスタ「……あ、……その…えっと……。」
関心するハセヲと戸惑うアスタ。
朔「なんや、そのありがとうな。望が嬉しそうにあんたの
事ずっとウチに話してたで。また遊んでやってな!」
アスタ「うん!」
すっかり仲良くなった二人。
そしてすっかり仲間外れなハセヲ
ちらっとアスタがハセヲの顔を見ると明らかに不機嫌そうだ。
アスタ「あ、ごめんねハセヲ……。」
ハセヲ「いや別にいい。そのまま話ししてろ。」
そうは言うが明らかに不機嫌そうだ。ちょっとすねてる。
朔が二人のやりとりを見てて──
朔「アスタこんな奴とつきあってるの?やめとき!」
ハセヲ「ばっ!そんなんじゃねえよ!!」
〜続く〜
〜つづき〜
朔「なんや!必死になって!顔赤いわぼけっ!」
なぜか怒り出す朔。そんなやり取りを見て悟ったアスタ。
アスタ「ん?朔『も』ハセヲのこと好きでござるか?」
朔「な!なにあほなこと言うてんねん!誰がこんなハラヲだかコシヲだか…。
好きなわけあるかっ!」
顔を真っ赤にして必死になる朔。
ハセヲ「誰がハラヲだ!」
朔「ちょっと背が高くてちょっと顔がよくてちょっとかわいくて
ちょっとかっこよくてちょっとセクシーでちょっといじめたくなるだけで
ちょっと甘えたくもなる。ちょっとどこまでも引っ張ってくれそうで
ちょっと誰かのために必死になって、そこがまたかっこよくて…
そんな奴のどこを好きになれっちゅうねん!!」
アスタ「朔はほんとにハセヲのこと好きなんでござるな」
ニコニコして朔の頭を撫でる。
朔「な、や…。撫でんな!!」
そういうと撫でられたのが嬉しかったのか、恥ずかしかったのか
うつむいておとなしくなってしまった。
〜つづく〜
うわあああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
続き書いたのに間違えて消しちゃった・・・。
よ〜し死にたくなってきたぞ〜
>819はザオラルを唱えた!しかし>818はいきかえらなかった
>819はザオラルを唱えた!しかし>818はいきかえらなかった
>819はザオラルを唱えた!しかし>818はいきかえらなかった
>819はザオラルを唱えた!しかし>818はいきかえらなかった
>819はザオラルを唱えた!しかしMPが足りない…
お前は生きなければいけない!
>819はメガザルを唱えた!>818はいきかえった!!
>819は死んでしまった
820 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/17(月) 18:36:07 ID:TGqC+Dvs
レベル10のクセに初心者をPKして喜ぶアスタたん…その後、大判に瞬殺されるアスタたん…
(・∀・)イイ!!
むしゃむしゃしてageた、キャラスレならどこでもよかった。
反省なんかするもんか!!
アスタで抜いて北
テレビ見てたら気持ち悪いCMで『ProjectG・A』って言ってた
頑張れ・アスタでG・Aだよな?
俺会長なるっ!
>>824 絵は獣人のようだが落ちに行く場所ば獣神像だよw
〜つづき〜
ハセヲ「はははwまだまだガキだなw」
そうハセヲが笑ってるとアスタに頭を撫でられた。
ハセヲ「なにすんだよ!子供扱いするんじゃねえ!」
アスタ「ハセヲもまだまだ子供でござる」
そう言うと満面の笑みを見せた。
朔のほうを見ると怒っていた。アスタがハセヲを撫でたのが
気に入らなかったのだろう。
ハセヲ「なんで朔が怒ってるんだよ!?」
朔「別に怒ってへんで!アホっ!!」
こちらを振り返りながら走って行ってしまった。
次の瞬間……階段に突っ込んで転けた。
朔は泣きそうだ、目に涙をためて。
朔「こっち見んなあほっ!!!」
走って行って見えなくなってしまった。
アスタ「かわいいね……。」
ハセヲ「あぁ……。」
〜続く〜
〜続き〜
ハセヲはもう少ししたらご飯らしくエリアに行って
遊ぶ時間が無くなってしまったようだ。
ハセヲ「悪いな、今度埋め合わせするから…。」
いたずらな笑顔が返ってきた。
アスタ「きっとでござるよ?」
ハセヲ「あぁ、とりあえずまだ落ちるまでは少し時間あるからタウンぶらつくか。」
アスタ「デートでござるな?w」
言い終わる前に腕にじゃれついてきた。
ハセヲ「ばっ!なにすんだよ!離せっつーの!」
怒ったり照れたり忙しいハセヲ。
アスタ「えへへっw」
もう疲れたのでそのままぐったりしながら歩くハセヲ
ハセヲ「今すぐ落ちてえ……。」
アスタ「ん?何か行ったでござるか?」
とても楽しそうだ。一方ハセヲは疲れてる。
ハセヲ「いえ、何も……」
ハセヲを解放して二人で並んで歩いてると、
見覚えのあるPCが居た。目が合ってしまったハセヲ。
今会いたくない人ランキング上位ランカーの………。
〜つづ……かねえよ!!!〜
タルンペケィヲさん!!
ヤメナイデェエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!1
朔望2ゃんスレ喜んでたてたけど正直人気に嫉妬ですよ!!
待て!!それも貴方か!
次は譲らん!!ミスター3の名に懸けて!!
シャイニィイイイイイングゥ!!フィンガァアアア(ry
〜続き〜
そのPCは……。ピンクのツインテールに眼鏡に超絶露出の…
パイだった。
ものすご〜くこちらを睨んでいる。横に居たアスタは殺気を
感じて動けなくなった。「死の恐怖より死の恐怖」そんな
言葉が頭を駆けめぐる。
ハセヲ「いいか?絶対目あわせるなよ?」
返事が無いので、アスタを見るハセヲ。
そこには狩られる寸前のインパラのような顔があった。
もうライオンにロックオンされた後のようだ……。
今にも泣きそうだ。
アスタ「ハ、ハセヲ……どうしたらいいでござるか?」
口だけをやっと動かして喋るアスタ。
ハセヲ「いいから逃げるぞ!」
アスタの手を引っ張って逃げようとアスタの手を取った刹那
パイ「ハセヲッ!」
低く響く。鼓膜を振るわせるような声が脳に進入してきた。
銃口を向けられた犯罪者のように動けなくなるハセヲ。
ずんずんと進んでくるパイ。
自分たちがちっちゃくなったのかパイはでかくなったのか
とても大きく見える。
パイ「どういうこと!?」
何で怒ってるかわからないが恐怖で動けなくなった2人。
〜つづく〜
〜つづき〜
近づいてきたパイはまずハセヲが掴んでいたアスタの手を
離させる。
無言の重圧……。押しつぶされそうになるアスタとハセヲ
パイ「これはどう言うこと?説明してちょうだい。」
怖かったがあえておどけるハセヲ。
ハセヲ「どうもこうもねえよwただ単に一緒にいるだけだ」
パイ「嘘を言わないの!ずっと見てたわよ!知識の蛇で」
それを聞くと一気に同様を隠せなくなったハセヲ。
それを見て不安になったアスタ。ハセヲの顔を見上げてきた。
アスタ「ハセヲ…?この人は一体誰でござるか……?」
ハセヲ「『ただの知り合い』だよw」
そんなこと言ったら殴られた。町では攻撃できないが
パイはCC社の人間。これくらいはたやすいことだ。
瀕死になるハセヲ。ぱにっくになるアスタ。
そして次のターゲット、アスタを捕捉したパイ。
〜明日に続く〜
おいおいおw
眠くてめがかすんでよく見えない中
期待に答えて(?)書いたのにもう誰もいないw
いや見てるよ?
さぁタンルペケィヲさん
続きをハリーアップで頼むよ
いるよ
はは…むり!!限界!!
レスが…レスがよく見えないんだよぉ!!!!orz
ごめんおやすみ…
>>836 ファッキンファッキン!!ワッフルワッフル!!
お、おまいら今、ゲームキャラのスレをみて驚いた・・・・・ディスガイア2の雪丸は「ゴザルカワイイ」ライバル出現ですね。で、雪丸って誰?
ネギ丸の親戚じゃね?
ハセヲ「アスタん……ハァハァ」
>>841 マタタビせんせい?
足…足…オヴァァァアアアアアア━━━(゚∀゚)━━━!!
>>845 ほんとらw
まずは保存してじっくりみたら…テラハズカ死す…
でも萌えたからいいや(^ω^)
ファッキンファッキンでござる!!
ってなんかアスタが意味も分かんなくしゃべってる感じがして
頭悪そうでかわいい(*´Д`)ハァハァ
YATTA!!ってなんて入れたら変換するんでぃすか(´・ω・`)
849 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/19(水) 01:06:54 ID:W2mzRTOY
アスタカワヨスw
>>850 アスタウラヤマシス…じゃなかったハセヲウラヤマry
ちゃんと2回撃たれて奈落に落ちるのよ?Iy○tenのように
〜つづき〜
腕を組んでアスタを睨むパイ。その行為が怖かったのか
ハセヲの尻尾みたいな布をつまんで引っ張るアスタ。
ものすごく小声で
アスタ「こ、こわい……。」
ここで我に返ったハセヲ。
ハセヲ「ちょっとまてよ!何でパイが急に来て怒ってるんだよ!
しかも行動を勝手に監視しておいて!」
その間にちゃっかりハセヲを盾にするように後ろに隠れる。
パイ「何よあんたこんな女がいいわけ?」
と、唐突に言い出した。
ハセヲ「ばっ!!何言ってんだよ?それにこいつは……。」
するとアスタの胸元に目がいくパイ。
パイ「ふんっずいぶんとちいさいわね。」
アスタ「なぁっ!……ぁぅ……。」
パイ「まぁいいわ。あなたねえハセヲはあなたみたいな
お子様と付き合ってるほど暇じゃないの。」
〜つづく〜
〜つづき〜
ハセヲ「なんでパイがそんなこと言い出すんだよ?」
パイ「あなたにはやらなきゃいけないことがあるのよ?
それをわかってるの!?」
今度はお説教モードだ。
ハセヲ「俺がなにやろうと勝手だろうが!」
アスタ「そうでござる!おばさんっ!!」
言ってはいけないこと言ってしまったアスタ。
顔がひきつるパイ。
パイ「お、おば、おばさ……なによ!ガキ!」
アスタ「むぅ!!ガキって言った方がガキでござるよ!」
パイ「うっさいガキ!ガキガキガキガキ!」
仲裁に入るハセヲ
ハセヲ「ちょ、なにむきになってるんだよ……。」
アスタ&パイ「うるさい!あんたは黙ってなさい!」
ハセヲ「は、はい……。」
するとタイミング良くパイに出会うまで会いたくなかった奴
ランキング上位ランカーのとあるPCが……。
〜続く〜
できが悪い子でごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
∧
┌、 | || /|ヽ
ト、\ | | | | | //ト、
\\ヽ!| |/ミミミミミミミヾヾヽ | / / //、
\__L/ \∨// /
/ / / ヽ ̄ ̄
/ / / ヽ ヽ
-=彳 / / / ! ヘ \
「 / | i / | l | | ハ `トゝ
| / / .| | /!| | |! | lヘ. | ! ! ! ヽ!
// | l | l ! l|〜〜〜@〜〜| l | | | 、 |
./イ/ !/ ! !|‐z==、 '. /-z≦、ハ ! !ハ |ヾ、
/ 〃! ! !〃 ヽ ∨〃ィtぅゞ|/ / !ヘ!
| / ∧ | |{ }}⌒{{: : : : : :}}|/ヘ l |
!イ,ィ { ヘ/!ヘ|ヾ、__,ノ' |: ヾ、_:_:_ノ'l〉〉ハソ
ヽヽ.、|  ̄ ´ |::  ̄´ !_/<
>>855・・・君には資質が在る
Y `ヘ 、 |: /
|ヘ . ,. --、 /
ヽ ` ̄´ ,/
\ ___ __/
┌──-、 /' `十──---、
`ニニ_ \ /\ ノ | \
`T ヽ/\ ヽ/ ├──‐‐ヘ \
ヽ ヽ/ | \ \
\_____,/ | し、_ノ
r─‐┤ ト、
/// `⌒⌒⌒⌒⌒ ヽ
////川i ii iミヽ
/ヾレ巛巛川川川川川川リリリ!
| 、/`ゞW人八从川川リリ
|、、ヽ | | |
小ヽ、 | \ ヽ
ト、′〈 ヾ、ヽ `ー、
| ) \ ノ
| / _| /
⊂,__」 (__ノ
キタキタ大判きめぇwwwww
変な電波を受信した。これは仲間になるイベントに違いない。
いつものように初心者を狩りに、例のエリアに出掛けたアスタ
しかしそこにはオルカ型トライエッジの姿が!
↓
イモ天が逃げそびれて被PK、未帰還者に。
↓
トライエッジを探しているハセヲとアスタ遭遇
↓
経緯を話し、志を共にするアスタが仲間に!
↓
ハセヲとファッキンファッキンでござる!!
大判ヤバスwwwww
ハワイダンサーかwwwww
>858
↓
失禁失禁でござる!!
↓
発禁発禁でござる!!
発禁ってなんじゃろか
863 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/19(水) 23:26:35 ID:qPys9N0u
アスタ!アスタ!ファッキンファッキン!
>>862 うぇっへっへっ
もしや洗脳されちゃった人ですね?
>>863 あらわれたなサルバドル!!
865 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/20(木) 01:10:52 ID:NkL0C1HH
>>864 このスレ見てたらいつの間にかアスタスキーになってたよ(*´Д`)=зハァハァ
そうですか、それはよかったですな。今日はお祭りですな。
お祭り…朔望人気…ウラヤマシス…
まぁこのマッタリカオスが好きなんですけどね!!
867 :
名無したんはエロカワイイ:2006/07/20(木) 01:57:10 ID:4QhSLJ/7
そうだ!ファッキンファッキンだ!
おいおいお!!いつからage放題のスレになったんだ!?
ファッキンファッキン!!
了解!!
〜つづき〜
自称すべての女PCの味方の黄色いPC。『クーン』だ
タイミングがいいのか悪いのか…。
クーン「ああ、こんなところに居たのかパイ」
パイ「なによ?用が有るならショートメール送りなさいよね」
クーン「うーん……何度か送ったんだけどね^^;」
ハセヲに顔を向けるクーン。
クーン「わるいねハセヲ 話しの途中みたいだけど用事が
あるからパイにちょっとこれから行ってもらうから……。」
ハセヲ「あ、ああわかった。」
怒りだすパイ。
パイ「ちょっとクーン、どういうこと?まだ話は終わってないのよ!?」
クーン「ごめんパイ八咫からの伝言で早く@HOMEに来てくれって…。^^;」
パイ「八咫様が……?しょ、しょうがないわね……。」
アスタ「早く行かないと怒られるでござるよ?お・ば・さ・ん」
ハセヲ「ばっ!おまえ……。」
『ごごごご』と言う効果音が聞こえたような気がする……。
パイ「クーン?こいつ『未帰還者』にしてもいいわね…?」
クーン「だ、だめに決まってるだろ。ほら早く行って行って」
なだめるように促すクーン。
〜つづく〜
ファッキンファッキン!
>>873 たとえその後PKされるとわかってても
そんな顔されたら、俺なら迷わず付いていきたくなるな
実況にファッキンフッキンスレを立てた人、先生怒らないから手を上げなさい。
ファッキン腹筋?
なあなあ、これからの事についてなんだけど…
アスタはネカマロールのおにゃのこで行くかネカマカワイイで行くか…
どっちがいいかな?
俺はアスタふたなり説を支持している。
そりゃお前ネカマロールのおニャのこだろ
どさくさに紛れてIyoteoネナベ説も主張してみる。
聞いといてなんだけど、もうちょっとうやむやなままで…
とりあえず歩くような速さで書いてくる!!
すまん最後のが言いたかっただけだ!!
>>861 「し」で「咫」がでるんだぞぉ
カナードにくるんだぞぉ
ハセヲがアスタの盗撮を八咫に頼んだんだぞぉ
揺光、朔望と仲間確定情報がきてますが
アスタの仲間情報はまだですか?
アスタ「せ、拙は別に仲間情報がこないからと、怒ってなどござらん!
な、泣いてもござらんっ!!!!!
・・・・・・・・ぐすっ、一人だと寂しいでござるよ」
http://kjm.kir.jp/?p=32340
なんだ?この音叉を弾いた様n…!!?
キタ…キタ!・・・・・・・キタァ!!!
マタタビセンセェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!11
>>883GJ!!
オヴァァァァアアアア━━━(゚∀゚)━━━!!
マタタビせんせいktkr
ぴろし氏ね=なんであのPKが仲間になるんだよでFA?
>>883 んせいrfんcうぃbうぃえdbwwwwww
>>886 君初心者?
くぁwせdrftgyふじこlp;@をやりたかったんだね^^
やっぱりアスタは可愛いなw
この際ハセヲはどうでも・・うわkなにする@fnやめ;vふじこ*
〜つづき〜
そしてようやくパイが見えなくなっていった。
まず口を開いたのはクーンだった。そして思わぬ一言。
クーン「ハセヲ!あとそこのお嬢ちゃん!逃げろ!!w」
ハセヲ「え?」
クーン「いいから逃げるんだ!」
ハセヲ「よくわかんないけどわかった!」
クーン「『追跡者』から逃れるには別のサーバーに行って
ごまかそう。ルミナクロスに行こう。」
ハセヲ「お、おう!行くぞアスタ。」
無言で頷いたアスタの手を取り3人で走ってカオスゲートまで
たどり着いた。
ハセヲ「はぁはぁ…っ…クーン、一体どう言うことか教えてくれ。」
クーン「いやぁ俺がレイヴンの@HOMEに行ったら
ちょうど鬼の形相のパイとすれ違って……。
で、知識の蛇に居た八咫から事情を聞いたってわけ。」
ハセヲ「なるほど……あのさ……。」
赤くなるハセヲ(ウホッ!じゃないよ!)
〜続く〜
〜つづき〜
クーン「ど、どうしたんだよ赤くなって気持ち悪いな^^;」
ハセヲ「……サンキューな……。」
ハセヲはお礼を言うのがとびきり下手くそなのだった。
クーン「ハセヲが素直にお礼言うなんて珍しいなw」
ハセヲ「いや、もう飯落ちでログアウトしたかったんだよw」
アスタ「ん?もうハセヲご飯落ちでござるか??」
するとハセヲではなくクーンから言葉がきた。
クーン「そういえば君はケストレルの……ハセヲの仲間に
なったんだね?ハセヲは色々と面倒だけどがんばってな^^」
ハセヲ「おい!100股のクーン様に言われたかねえよ!」
クーン「ちょ、ちょっとまてw俺そんな通り名で呼ばれたことないぞ?w」
ハセヲ「黙れロリコン!」
クーン「だからそれはちがうっていってるだろー!
こんなことならパイの味方に付いておけばよかったかな」
ハセヲ「わかった、わかった感謝してますよ『クーン様』」
クーン「はははw大変よくできましたw」
色々とクーンには頭の上がらないハセヲ
〜つづく〜
〜つづき〜
そろそろ時間が来たらしい。
ハセヲ「悪い。俺もう飯だから落ちるわ。じゃあな」
無愛想な挨拶を済ませると早々に落ちてしまったハセヲ。
出身地(?)が一緒な二人だけ残されとても気まずい空気になる。
そこに1人のPCがログインしたらしい、目の前に転送されてきた。
大きな帽子にちいさな真導士。今日は……帽子の左があがっている。
『望』だ。早速目が合う二人。
望「あ、おねえちゃん!」
アスタ「お?久しぶりでござるな」
望の頭を撫でるアスタ。
クーン「こんにちはかわいいお嬢ちゃん」
望「え?あ、あの……僕は…。」
困った表情をする望。そこに痺れる憧れるぅ。
アスタ「あ、だめでござるよ?この子は……。」
〜つづく〜
あれ?終わり?
GJ!!
クーンショタ開眼ktkrwwwwww
GJ!
さてそろそろ次スレの時期だ
スレタイはこのままでおk?
>>887 もはや萌え過ぎてまともに打てなかったですorz
>>893 次スレはスレ主の1さんか誰かが建ててくれるでしょう^^
895 :
1:2006/07/21(金) 04:57:38 ID:67UX7AFs
保守
>>895 う〜ん896さんの保守もありですねw
ここは鬼才の方が来る事を祈りましょうw
なければ保守といった感じで^^
がび様が900getだ(^ω^)
うわあああああ!今まで得点ドラマの中身見ないようにしてたけど…
誘惑に負けたorzもう書けねぇ…
>>899 その画像に驚き、期待した俺に呆れた。
>>900 IDてらかっこよす!!RVD!RVD!
>>901 これと「つぶあんでござる」もあったでござるよ
.hack//G.Uのアスタは裏切りカワイイ PK2回目
.hack//G.Uのアスタは八刃車カワイイ 溜め斬り2回目
ここで唐突に一風変わった案を投下
.hack//G.U.のアスタの可愛さには騙された被害者2人目
それといって特徴がないから難しいな
俺としてはファッキン二回目とかがいいな―
.hack//G.U.のアスタは踏み付けかわいいファッキン×2
みたいな?
.hack//G.Uのアスタはゴザルカワイイ ファッキン2回目
こうか?
>>909 ゴザルカワイイだとディスなんとかのキャラとかぶるらしいぜ
あと冷静に考えたらスレタイにファッキンはまずくね?w
テンプラに意味乗せるくらいにしようジャマイカ
【ネカマなんて】.hack//G.Uのアスタはゴザルカワイイvol2【信じない】
こんなかんじ?
正直に言おう・・・ディスガイア2の雪丸はあれでも20歳・・・
まぁキャラ見たことない人にはワカランと思うが・・・
ディスガイアがなにか知らん。知りたくもない
雪丸はロリ忍者。語尾はゴザル。
アスタはぺたんこ撃剣士。語尾はござる。
全然違うようで、ちょっとだけ似てる。
>>913 正直に言おう・・・・場違いですよ?
私もディスガイア知らない。
正直に硫黄…ありえないくらいひどいできだ……
〜つづき〜
──その頃『レイヴン』の@HOMEにて──
知識の蛇に到着したパイ。
パイ「おかしいわね……八咫様がいない…。」
ショートメールのチェックをするパイ。そこには何もない…
騙されたのだ。それに気付いたパイは『3人』の行方を
追おうと知識の蛇の端末に手をかざした……が……。
反応が無い。『これ』は八咫が操作しないと作動しないので
あった。いらつきを隠せないパイ
パイ「あのはげ……肝心なときに居ないなんて……。
いつもはハセヲをストーカー&盗撮盗聴してるくせに…。」
ついつい悪態がついてしまう……。
ふと気になってメンバーアドレス一覧を見るが……。
ハセヲはすでにログアウトしていた。
──一方アリーナの3人は……──
クーン「だめって……さっきのハセヲの言葉本気にしてるの?^^;」
アスタ「うむ、だって目つきが怖いでござるからな。」
望を守るように抱き寄せクーンを睨む。
クーン「だから違うってw俺はすべての女性の味方さ。」
自然に笑ったつもりが、気色悪い笑顔になってしまう。
下心が映しだされてる。そう表現するにふさわしい。
〜つづく〜
〜つづく〜
疑いのまなざしで
アスタ「ほ、ほんとでござるか?あとそれとこの子は男のでござる。」
クーン「うぇ!(゜△゜;)(この際男の子でもいいかげふんごふん)
あ…あはははw」
すると望が
望「あ、おねえちゃんごめんなさい……朔がねてるあいだに
やろうとおもったんだけどおきちゃったから朔とかわるね。
おねえちゃんまたこんどね。あときいろのおにいちゃんも」
すると笑顔で手を振って一旦ログアウトしてしまった。
その間も腕を組んでクーンに疑いのまなざしを向けるアスタ。
クーン「だっだからちがうってヽ(;´Д`)ノ」
アスタ「必死になるところがまた怪しいでござる。」
その場にとどまってたら朔がログインしてきた。
朔「お、まだいたんや?」
アスタ「うむ、朔を待ってたでござるよ。」
朔「ん?ウチに用でもあったん?」
〜つづく〜
〜つづく〜
横からクーンが入ってきた。
クーン「こんにちは、今度こそかわいいお嬢ちゃん。」
挨拶されたのでとりあえず返す朔。
朔「こ、こんにちわ……。
な、なんやじろじろ見て…きしょいわ!」
思わず笑うアスタ。クーンに朔の事を説明する。
アスタ「この子は朔でござる。望の双子のお姉ちゃんでござるよ。
で、こっちの黄色いのがクーンでござる。」
朔「望に悪いことしようとした奴やな?ログみたで。」
クーン「だ、だから違うって^^;」
アスタ「朔?クーンはロリコンらしいから気をつけるでござるよ?」
きょとんとする朔。どうやら意味が分からないようだ。
朔「なんや?『ろりこん』って」
アスタ「小さい女の子に恋愛感情持つ危ない人種でござる。」
朔「なんやそれ……ますますきしょいわぁ……。」
〜つづく〜
うわ…誤字なおしたのに元のやつコピペして貼っちゃった…
>>916 そういう事はもっとレベル上がってから言わなきゃ^^;
雑談くらい交える余裕は持とうぜ!
なだめてるのか煽ってるのかよくわからん
別のゲームひっぱってこられても(#^ω^)ですわ
ファッキンファッキンつぶあんでござる!
関係ないけどジョブエクステンドは最大なんまであると思う?3以上になったらいったいどんな姿に・・・(=〜=;)
>>924 うほwテラモエス
マタタビせんせい?マタタビにGJ言われるとウレシいっすわ
>>927 スマソ、別人です…
萌えると言って貰えてウレシス!!
こちらこそいつも萌えをありがとう!!
書いたり消したりで『せんせい』を消しちまっただ(´・ω・`)
じゃぁアレは生足さんかな?
931 :
924:2006/07/24(月) 00:29:07 ID:mKcEMEzt
リロしてなかった上にageてしまった…orz
Iyotenと一緒に奈落へ落ちて逝ってきます。
>>928 こんどから見なおすことを頭にいれますorz
マタタビせんせいは尊敬する人物です!
.hackのフォルダ7割りくらいマタタビせんせいです!!
>>931 ヨク見たら目に特徴が…今までの大体全部持ち帰ってます!
間違えちゃってもうしわけ…(´・ω・`)
そいや、次スレタイ決まったんだっけ?
>>934 決まってない
が、案はこんなのがでてる
.hack//G.Uのアスタは裏切りカワイイ PK2回目
.hack//G.U.のアスタの可愛さには騙された被害者2人目
.hack//G.U.のアスタは踏み付けかわいいファッキン×2
【ネカマなんて】.hack//G.Uのアスタはゴザルカワイイvol2【信じない】
.hack//G.Uのファッキンはアスタカワイイvol.2
937 :
924:2006/07/24(月) 13:45:04 ID:mKcEMEzt
>>937 GJ!なのですよ
あ〜クソ〜、アスタも朔もどっちのポジションも両方羨ましいw
じゃあ俺、アスタのうっすい乳に触れてる朔の腕になるから!
ヒンヌー?(´・ω・`)
>>937 朔カワユスw
>>941 さすがマタタビせんせい!!我々が妄想してることを平然と書いてみせる
そこにシビレル!あこがれるぅ!!!
アスタといよてんをフュージョン
アス天
なんか弱そうだ
>>937,
>>941お二方GJ!!
アスタといよてんをフュージョン
アスタん
( ゚д゚)…
(*´Д`) アスタンハァハァ
アスタ(1stフォーム)←いまここ
↓
伊予店と調合
↓
イスタ(2ndフォーム)
↓
うすた(3rd
↓
エスタ(4th
↓
オスタ(5th
>>945 そういうことはもっとレベルあげてから言わないと^^;
まだLv8じゃないか
早い気がするがむしゃくしゃして立てた
後悔している。
俺は話し合いに参加してなかったが…良いのか?
とりあえず乙
〜つづき〜
そんなやりとりを黙っているクーンだったが、我慢の限界らしい。
クーン「アスタちょっとこっち着いてきて。」
アスタ「な、なんでござるか?」
クーン「いいから早く!」
すごい形相だったので思わず従うアスタ。
クーン「朔ちゃんはここで待ってて。」
言い終わるとアスタを連れて裏に連れて行ってしまった。
ここはもうちょっと奥まで行くと闇素材屋がある。
が、大抵のプレイヤーは来ない。知らない人が大半だし
なにせ値段が半端じゃない。
連れてこられて不満げなアスタが口を開く。
アスタ「こんなところに連れてきてなんのつもりでござるか?」
クーンは無視をするように続けた。
クーン「人のこと変態呼ばわりしないんでほしいんだけど」
と、低く『ドス』の聞いた声で。
アスタ「え?」
驚いているとさらにクーンは続ける。
クーン「あんまり続けると君の『秘密』ばらすよ?」
〜つづく〜
〜つづき〜
驚くアスタ。だがなんの事かはわからないようだ。
アスタ「ひ、秘密とは何のことでござるか?」
クーン「それはアスタが今一番ばらされないことだよ
特にハセヲに……。」
アスタ「よくわからないけどクーンが変態って呼ばれるの
嫌ならやめるでござる……」
クーンが怖かったのか泣きそうになるアスタ。
クーン「あ、あ、あ、なんだ、それならよし!
ほら、泣かないで……朔ちゃん待ってるから戻ろう…」
言い終わるとクーンは先に戻って行ってしまった。
仕方がなく着いていく。
朔が一番に口を開いた。
朔「なんや?もう話しおわったん?」
クーン「ああ、まあな。大したことじゃないからすぐだよ
おっと……ショートメールだ……」
内容を確認するクーン。そして……顔が青くなる。
送信者パイ……。
二人のこのことを軽く説明する
〜つづく〜
〜つづき〜
クーン「ご、ごめん二人とも……ちょっと急用で落ちるね
それじゃ^^;」
二人の返答を待たずに逃げるようにログアウトしてしまった。
朔「あ、いってもうた……。」
アスタ「落ちたでござるな。」
朔「裏でなにしてたん?いたずらされへんかったか?」
アスタ「あははw朔は考えすぎでござるよw」
朔「ならええんやけど……。それよりな……」
急にもじもじしだす朔。
言いたいことははっきり言うタイプなのにめずらしい。
アスタ「どうしたでござるか?」
朔「きょ、今日は『アイツ』と一緒じゃないん?」
アスタ「『アイツ』?誰でござるか?」
すると朔が小声で
朔「ハセヲ……。」
〜つづく〜
〜つづき〜
アスタ「ハセヲならさっきご飯で落ちたでござるよ?
なにか用でもあったでござるか?」
朔「いないんならええ。(なんでウチあんな奴のこと気にしてんのやろ……。
ウチにはエン様がいるっていうのに…。)」
そんなことを考えているとアスタからは落ち込んで見えたらしい。
アスタ「朔?大丈夫でござるか?」
朔「へ!?」
ついつい間抜けな声をあげてしまう。
アスタ「なんだか思い詰めてるような顔してたでござるよ?」
朔「ウチが……?あははwそんなことあらへんよw」
そんなやりとりをしていると……
噂をすればなんとやら……。
〜つづく〜
よし!いけるぞ!埋めテオストームアタックをry
正直このペースなら980辺りでたてたほうがえがったかもし
れないが俺達は
アスタを
ただ、この胸の奥で
いつまでも
よんだ?^^
緑自粛しろ
1000に向けて_|\○_ ヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!
いいぞ!埋めファッキンファッキンだ!
ついに2スレ目突入おめでと〜w
ってか2スレの1さんはこっちの1さん?
とにかく向こう側の1さん乙リプスw
>>964 アス天かわいいwwwズボンがちょっと大きめもイイbb
>>965 まぁ誰かが行動してくれただけでいいですよねw
ボリューム2が待てないぃぃ!!老化でボリュ1の記憶が薄れorz
WIKI保管個のアスタの紹介文、なかなか素敵だよな