【たまご丼は】TOAの六神将総合スレ2【劇薬だ!!】

このスレって何？
【テイルズ・オブ・ジ・アビス】に登場する【六神将】やヴァンたちの
普段(例えばストーリーの裏側)などでしている会話など
を妄想して楽しむスレです。

ストーリーとは関係ある？
基本的にストーリーとの関係は無いものが多いです。
ただし、ネタバレはしてるだろうと思います。その点は注意。

前スレ
【総長】TOAの六神将総合スレ【マンセー】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1136215997/

>>1
乙、だ屑が！
この新しい栄光のスレで新境地を開こうぜ

２

どうやら>>1にも乙薬が必要なようだな…

六神将たちのスレ
TOAのシンクはどう見てもスティングル臭です。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1132994417/
ＴＯＡのリグレットたんはミニスカエロカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1132970214/
TOA六神将のラルゴは黒獅子カッコイイ！
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135240922/
TOAのアリエッタたんはロリカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1132932271/
TOAの六神将のディストは死神かっこいい
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135080689/
TOAのアッシュはﾂﾝﾂﾝｶｯｺｲｲ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135182004/

TOAのヴァン総長は侍カッコイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1135231836/

前スレでリグレットのを書いたものだがマジですまん・・・
容量切れに気付かなかった。テンプレ作成とかの話も終わってないのに張って容量オーバーさせてしまった。
話のほうもラスト1レスだけ張れなくて半端だし本当にすまん。この場合3枚目だけ張るのと張りなおすのどちらが良いだろうか。

>>1閣下乙です

>>6
張り直したほうがいいんじゃない？そのほうが読みやすいし。
まぁ、俺個人の意見だけど。


容量のことは気にすんなって(｀･ω･´)

>>1乙かれーです

レッド「ロクジンレッド」
ブルー「ロクジンブルー」
グリーン「ロクジングリーン」
オレンジ「ロクジンオレンジ」
ピンク「ロクジンピンク」
ブラック「ロクジンブラック」
一同「我等！六神戦隊ロクジンジャー」

レッド「ブルー、例の奴を」
ブルー「まってましたよーレッド。ポチッとな」
ガチャンガチャン
オレンジ「今回の弾はこれだ！」
ブルー「って今回も私ですかぁ？」
一同「くらえ！必殺サフィールキャノン」
ずごぉぉん
レッド「人々の未来を縛るスコアは許せない」

ヴァン「という感じの番組を作ろうと思うんだが」
リグレット「素晴らしい発想です、閣下。今すぐ申請してきます」
シンク「で？今回はどんな意図があっての提案なのさ」
ヴァン「最近アビスマンというのが巷で流行っている。しかもこれはスコアに記されているのだ」
アッシュ「何！スコアに？」
ラルゴ「アッシュ、過剰に反応したがどうした？」
アッシュ「いや、なんでもない」
ヴァン「続けるぞ、そのアビスマンに対抗して我等が主役のロクジンジャーを放送する。それで
　　　　スコアが変わらなかったら我等の勝ち、変わったらルーク達の言ってる事が正しいと言う事になる」
シンク「何か成功しても素直に喜べない作戦だね」
ヴァン「まぁそういうなシンク。今回の作戦は今後の我等の使う劇薬の量を考える作戦なんだ」
シンク「そういう事ならいいけどさぁ、で僕らは何をすればいいのかな？総長」
ヴァン「お前等には番組の主役をやってもらう。微妙な作戦だからって手を抜くなよ、抜いたらスコアがなくたって
　　　　結果がわかってしまうからな」
ディスト「わかってますよ総長、しかしさっきの台本…ですか？私の扱いが酷い気がするんですが」
ヴァン「その分後半に良い役を用意してある」
ディスト「ホントですか？総長、くぅぅやる気がでてきましたよ」
リグレット「閣下、番組制作の許可がおりました」
ヴァン「でかしたぞリグレット。ではスタジオにいくぞ」

ロクジンジャーの制作は終了し放送もされた、はじめはアビスマンより人気があったがアビスマンは仲間の危機に
シルバーが現れるというベタな展開で人気を盛り返しロクジンジャーは廃れていったのである

シンク「くそっ、ルーク達の言い分が間違っていたとわかったがむしゃくしゃする」
アリエッタ「アリエッタも必死に演技したのに…です」
ラルゴ「もう少し人気が上がったらメリルに教えてやるつもりだったのに」
ディスト「私なんて何回も飛ばされたんですよ」
リグレット「何なんだこのなんとも言えない苛立ちは」
アッシュ「………」
アリエッタ「アッシュ…どうしたの？」
アッシュ「い、いや何でもない。しかし惜しかったな」
アリエッタ「うん。アリエッタも悔しいの」
ヴァン「みんな、惜しい結果に終わってしまったがこれは良い材料になった給料もはずんでやる。しかしこの結果は
　　　　悔しい、みんなも悔しいだろ。この悔しさいらたださをルーク達にぶつけてやるんだ」
一同「おー」
ヴァン「その為にみんなで練習だ」
一同「おー！」

オラクル兵Ａ「いつも思うけど六神将の皆様って仲良いよな」
オラクル兵Ｂ「そうだな、俺も頑張って六神将に入りたいぜ」
オラクル兵Ａ「まずは頑張って俺達も昇格しようぜ」

>>1
乙華麗

前スレ>>926
ミスりましたOTZ
シンクはリグレットの間違いです。

シンクの仮面

ラルゴ「なんか落ちてるぞ」
アリエッタ「シンクの‥陰干し中、らしいです」
アッシュ「よっ…と。うわ、結構重て。
　　　　　あいついつもこんなもん被ってるのかよ。
　　　　　……」


アッシュ「とれん」


ラルゴ･アリエッタ「さ、任務任務」
アッシュ「ま、待ってくれ――！！」

アリエッタ「リグレット。お願いがある…です。」
リグレット「どうした？お前から私へ頼みとは珍しいな。言ってみろ。」
アリエッタ「お裁縫…教えて」
リグレット「え！？あー…いや、うん。どうして、裁縫を覚えようと？」
アリエッタ「お人形がほつれてきた…です。自分で直せる様になりたい。です。」
リグレット「そ、それならそいつを作ったディストに頼めば良いだろう！」
アリエッタ「ディストに頼むと、自分で全部やっちゃう…あと、いつも余計な機能が付く、です。」
リグレット「確かにディストは人に物を教えるのは苦手そうだな。余計な機能とは例えばどんなものだ。」
アリエッタ「ドリル発射装置…自爆スイッチ…火炎ほう」
リグレット「すまない。もういい。あの変態は後でしめておくとしよう。」
アリエッタ「それで…お裁縫…」
リグレット「くっ…教えてやりたいのは山々だがな。私はそういうことは苦手で…」
アリエッタ「そう…リグレットでも無理だと他に出来そうな人がいない…です。イオン様がいればな…」
　コンコン…カチャッ
シンク「おはよう。って…何二人して沈んでるのさ？会議室の真ん中で六神将が二人も葬式みたいな顔してるのは、正直怖いよ。」
リグレット「ああ…アリエッタが人形を直すために裁縫を覚えたいらしいのだが」
シンク「なるほどね。分かった。それでリグレットに頼んだけど、リグレットは裁縫が出来なかったわけだ。」
アリエッタ「シンク。すごい…」
リグレット「し、仕方が無いだろう！そういう事に触れる機会が無いまま騎士団に入ってしまったんだ！」
シンク「怒鳴らないでよ。裁縫なんて出来るにこしたことはないにせよ、出来なくてもそれほど困ることじゃないよ」
リグレット「しかし…やはり男としては女がそういう事が出来た方が嬉しいのでは…」
シンク「さぁ？僕はそうは思わないけどね。気になるならヴァンに直接聞いてみたら？」
リグレット「だ、誰も閣下のことだとは言っていない！」
シンク「だったら他の皆にも適当に聞いてきなよ。それなら問題ないだろ？」
アリエッタ「アンケート…です。」
リグレット「そうか。アンケート…よし、私はアンケートをとってくるだけ…フフフフ…よし、行ってくる！」
　ダダダダダ、バタン！
シンク「全く騒がしいな…それで、アリエッタ？」
アリエッタ「なに？シンク。」
シンク「僕でよければ、裁縫教えるけど…」
アリエッタ「え？シンク、裁縫できるの？」
シンク「ハハハ…よく、服を破くからさ…秘奥義とかで…ハハ」
アリエッタ「あの、シンク、元気出して…」


ケース１、ディスト
リグレット「ディスト、ちょっといいか？」
ディスト「どうしました？美すぎる私に美容の秘訣でも聞きに来ましたか？」
リグレット「この際突っ込みは置いておいて。ただのアンケートだ。すぐに終わる。」
　Ｑ.あなたにとっての女性と裁縫

ディスト「そうですねぇ…幼い頃ネビリム先生が美しい刺繍の入ったハンカチを私とジェイドに作ってきてくれたことがありました。」
リグレット「なるほど。それはいいアイデアだ。」
ディスト「私もジェイドもそれはそれは大喜びだったのですが、ある日ジェイドが道で人にぶつかった拍子にそのハンカチを川に落としてしまいまして」
リグレット「いや、昔話ではなく裁縫の出来る女性の方が良いかとかそういう…」
ディスト「それで怒ったジェイドがエナジーブラスト撃ちやがったもんですから街は大騒ぎ、止めに入った私に向かってフレイムバーストまで
　　　　　撃ってきまして…というか何故怒った相手より私の方を明らかに強い術で狙ってるのですかあの陰険眼鏡は！」
リグレット「おーい、聞こえてるか？」
ディスト「すぐにネビリム先生が止めに来たけれどジェイドを追うのに必死で、虫の息になってた私は普通に忘れ去られそうに…」
リグレット「もう十分だ。ありがとう。終わりにしてくれ。」
ディスト「大体ジェイドは昔から手加減というものを知らないから！ネビリム先生が居なければ子供のうちに何回死んだか…ブツブツ…」
　バタン！
リグレット「（参考にする相手を間違ったか…なんにせよ前途多難な気がしてきた…いや！閣下に相応しい女に、じゃない！副官になる為がんばらねば！）」

ケース２、ラルゴ
リグレット「ラルゴ、少し聞きたいことがあるのだが。」
ラルゴ「む…お前が俺に意見を求めるとは、な。よほどのことがあったか？」
リグレット「いや、本当に大した事では無い。ただのアンケートだから気楽に答えてくれ。」
ラルゴ「ふむ。分かった。」
　Ｑ.あなたにとっての女性と裁縫

ラルゴ「裁縫か。亡き妻は服を作るのが趣味だったな。もうすぐ生まれる子のためにと身重の体で何着も服を作っていた…」
リグレット「！！すまない。ラルゴ、辛い過去を思い出させてしまったようだな。」
ラルゴ「気にするな。メリルもきっとあの服が似合っただろうに…何しろあれほど美しく成長しているのだ！育っていく過程をじっくりと見たかった。」
リグレット「ラルゴ…」
ラルゴ「美しく輝く金色の髪！吸い込まれるような蒼い瞳！どんなに遠くからでも存在感を感じるほどの気高き雰囲気！妻よ！メリルは美しくなったぞ！」
リグレット「ラルゴ…？」
ラルゴ「しかし最近は城下で王女様の日常などと称して隠し撮り写真集などが出回る始末！2000部ほど買占めた上でネガも力づくで強奪し、
　　　　脅して次からは撮った写真と、そのネガはすぐにこちらに渡すように言ったからいいものを…」
リグレット「一応聞くが、その写真はどうすることになっている？」
ラルゴ「問題の無い写真の分は返す。着替え写真など問題のある写真は俺がアルバムに大事に…いや、金庫に厳重に保管している。」
リグレット「やめさせろよ！あと、言い直しても説得力ゼロだ！せめて焼いたとか言え！」
ラルゴ「やめさせたらメリルの生写真が見れなくなるんだぞ！やめられたら俺が困る！」
リグレット「開き直るな！変態め！死ね！」
　バタン！！
リグレット「（あれ？私の職場はこんなにおかしい場所だったのかなぁ…閣下、私疲れてきました。でも、こんな所で負けるわけにはいきません！）」


ケース３、アッシュ
リグレット「たのもー。アッシュ、アンケートだ。質問にだけ答えて寝ろ。」
アッシュ「喧嘩売ってんのか、屑が！というかテンションがおかしいぞ貴様。」
リグレット「気にするな。少し疲れただけだ。良いからアンケートに答えろ。」
アッシュ「チッ…さっさと言え。屑が。」
　Ｑ.あなたにとっての女性と裁縫

アッシュ「フン。どうでもいい。まぁ服が破れたときに直せる技術があったほうがありがたいのは確かだな。」
リグレット「（案外まともに答えてくれるな…）」
アッシュ「といっても、ナタリアは余り裁縫は得意じゃないようだったが。それほど重要なことじゃないしな。」
リグレット「（何やら雲行きが怪しくなってきた気がする。早めに退散するに限るな。）そうか。答えてくれて感謝する。失礼。」
　ガチャッ
ラルゴ「ほぅ。何故そこにナタリア王女が出てくるのか教えてもらおうか。」
リグレット「（泣きたい…）」
アッシュ「ナタリアは俺の女だ。お前には関係ないことだろう、ラルゴ。」
ラルゴ「ナタリアは俺の娘だ！お前になどやるものか！」
アッシュ「何！？確かにナタリアは本物の王女じゃないという疑惑があったが…ということはつまり」
リグレット「つまり？」
アッシュ「お義父さん！」
ラルゴ「表へ出ろ！」
−訓練場−
アッシュ「ハッハッハ！これで勝てば俺はナタリアの父親に認められたことになるわけだ。」
ラルゴ「舐めるな！お前のようなデコっぱちに娘をくれてやるものか！」
リグレット「互角の勝負だな…（てか何で律儀に見届けてるんだ。私は）」
　十数分後
アッシュ「くっ…このまま戦っていてもラチがあかないな。」
ラルゴ「ハァハァ…ふん、降参でもするのか？」
アッシュ「馬鹿を言うな、行くぞ！今、レプリカの野郎に聞いたんだが今日のナタリアの下着は黒だそうだ。」
ラルゴ「ぐはぁ！（鼻血）」
アッシュ「嘘に決まってるだろう！隙だらけだ！エックスプロォード！」
ラルゴ「ぬおおおおおおぉぉ！」
リグレット「（バカらしすぎて悲しくなってきた…私は何をやってるのだろう。）」

ケース４、ヴァン
リグレット「やっと本番か。今までの苦労も、これからの閣下への質問の前座に過ぎん！前座としても必要だったのか分からないが。
　　　　　　とにかく、突入だ。閣下、失礼します。」
ヴァン「どうした？リグレット」
リグレット「はい。今アンケートを行っておりますので閣下にもお聞きしようかと。」
ヴァン「そうか。言ってみろ。」
　Ｑ.あなたにとっての女性と裁縫

ヴァン「裁縫か。あまり良い思い出が無くてな…」
リグレット「失礼いたしました。閣下。これ以上思い出させるのは心苦しいですし、やめにしましょう。
　　　　　（裁縫を勉強する必要は無かったか…ほっとした。でも何か嫌な予感が）」
ヴァン「いや、聞いてくれ、ユリアシティを出る少し前にティアに服の穴をふさいでもらうよう頼んだことがあってな…
　　　　塞ぐ部分に合う布が無いから、別の柄の布で塞がなければならないと言われたので、ハートマークをリクエストしたのだ。」
リグレット「流石です。閣下。(いくら私でも軽く引くほどに）」
ヴァン「そしたらな…にっこりと笑って当社比３倍の乱暴さでドクロマークの布地を縫い付けてな…投げつけてきたんだ…
　　　　うっ…うぅ…ティア〜いつからそんな風にお兄ちゃんに冷たく当たるようになってしまったんだよぉ…」
リグレット「泣かないでください！閣下。（泣きたいのはこっちです。）」
ヴァン「ティアぁ…メシュティアリカぁ…劇薬ぅ、じゃなくてメシュティアリカぁ…」



アリエッタ「完成。です。」
シンク「お疲れ様。アリエッタは飲み込みが早いね。これなら次からは自分で直せるよ。」
アリエッタ「シンクのおかげ。ありがとう、です。」
シンク「大した事はしてないよ。あ、そうだ。裁縫の道具を買うならグミ屋の角を左に曲がったところの店がいいよ。」
アリエッタ「あ…じゃあシンク。道具を選ぶのも…手伝って、ください。」
シンク「そう。まぁどうせ暇だからその時は付き合うよ。」
アリエッタ「♪」
　ガチャッ。フラフラ〜
アリエッタ「リグレット？どうしたの？」
シンク「何か倒れそうなほど疲れた顔してるよ。」
リグレット「実家に…帰る（泣」
アリエッタ・シンク・ジェイド「（何が起きたんだろう…）」

何で大佐はここまで違和感無く紛れ込めるんだwwwwwww

また大佐かよwww

>>1乙カレー
まさかあのスレタイを本当に使うとは思わなかったwww

ヴァン「惜しい…実に惜しい！六神将のメンバーが男３人、女３人なら私を含めてあい○り編成だったのだが…
シンク、女装してみないか？大丈夫、その顔なら女に見えない事もない」
シンク「アカシックトーメント！！」


ギンジ「その場合、アルビオール３号機がラブ○ゴン、運転手はおいらっすか？」

シンク「びくっ！」
イオン「と、これは彼女の言葉なんですが……」
シンク「……びっくりした。
と言うか耳元で大声をだすな！」
イオン「ふふ、僕も彼女に怒ったんです。
すると彼女はこう言うんです。
なんだ、そんな顔も出来るんですね？
イオン様が暗い顔しても誰も喜ばないよ？
もし喜ぶ奴がいたらブッ飛ばしてやります！」
シンク「なんだそれ。
無茶苦茶じゃないか…」
イオン「すみません。
何を伝えたいのか、良くわかりませんね」
シンク「……元気はでたよ」
イオン「……死んだ彼等への償いは他にありますよ。
彼等も貴方にそんな生き方されても、
きっと嬉しくありませんよ？」
シンク「……僕は、生きても良いのか？」
イオン「当たり前です。
だから、もっと笑ったり泣いたりしましょう？
文句を言う奴は、
僕がブッ飛ばしてやります！」
シンク「……ははっ、その細い腕で？」
イオン「むぅ、駄目ですか……
でも、貴方にはアッシュさん達がいるじゃないですか」
シンク「……そうだな」
アッシュ「おーい！シンク！！」
イオン「噂をすれば…
迎えが来たようですよ」
シンク「……ありがとう、イオン」
イオン「どういたしまして、シンク」

シンク「いけっ！、『空破爆炎弾!』・・・!っ外れた!?　ああっ!!くそっまた７−２でやられたよ」
アリエッタ「でもそこまでいけるなんてすごいです・・・」
ヴァン「フッ、そこは誰しも詰まる難所だからな、精進あるのみ。アリエッタもすごいじゃないか、もう５面まで行けるようになったしな」
アリエッタ「えへへ、照れてしまいます・・・」
シンク「・・・でも意外だったのはラルゴと・・・」
ラルゴ「ふっ敵が貧弱すぎるのだ！こんな遊戯では修行にすらならん！」
ディスト「リグレットですねぇ」
リグレット「・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・・実戦なら・・・私は・・・いゃ・・・しかし・・・」
シンク「一人だけ飛び道具なのに１−１すら越せれないなんて」
ヴァン「うむ、あいつは銃の命中精度に難ありだな。上達しないようなら副官の座、考慮し直す必要があるかもしれん」
リグレット「閣下!？・・・うぅっ、うぁぁぁぁーーーー！」
アリエッタ「リグレットがこわれたです・・・」

アッシュ「はっはーー!!やったぞ!!お前ら見るがいい！！」
シンク「どうしたの？・・・なっ！！」
ラルゴ「杖に王冠も所持した完全クリア！！さらにルークの出したハイスコアを更新しただとっ！」
アッシュ「はははっ、所詮劣化レプリカ。オリジナルのほうが数倍優れているのさ」
ヴァン「うむ、さすが我が弟子。この私の教えをよく理解してくれている・・・・ん？」
ラルゴ・シンク「！！！」
アリエッタ「・・・姫が・・・・ディスト・・・・」
アッシュ「ん？なぜディストが・・・ん？あっ、おいっみんな、なんで遠ざかるんだ？あっ、総長まで!!」
ヴァン「悲しいぞ・・・私はそのようにお前を育てたつもりはない・・・」
シンク「と、とりあえず今後僕のそば半径３ｍ以内に近づかないでくれる・・・」
ラルゴ「お前になら娘をと思っていたが、破談だ破談!!」
アリエッタ「・・・・・（シンクが本命じゃなかったんだ・・・）」
リグレット「・・・閣下ぁ・・銃は・・副官は・・・・うぇぇぇぇん（号泣）」
アッシュ「おいっちょっ・・・お前等・・・なんだってんだ・・・うわっディスト！」
ディスト「（うるうる）・・・私・・・私・・・こんなに感激したことは幼少のころ以来です・・・アッシュ！いえ最愛の友アッシュ！今夜はスパで語り明かしましょうぞー」
アッシュ「うわぁぁぁ!!!」

アッシュ「・・・何とか逃げ延びてきたが・・・どういうことなんだ？」
ルーク「あぁっ！盗み聞きしてたナタリアが倒れた！！切るぞっ」
アッシュ「おいっ！！何故だ！！くそっ意味がわからねぇ」
＊ドラゴンバスターの姫はその人が心に強く想い描いている人の姿になります＊

本スレに誤爆しちまったorz

>>14
シンクによる小林寺撲殺拳はー？

>>1
乙です

シンクとアリエッタ　

シンク「ボク達ってさ、六神将の中だとかなり若い方だよね。」
アリエッタ「・・・。」
シンク「ボクが兄で、アリエッタが妹ってところかな？ハハハ…ハ。」
アリエッタ「アリエッタ・・・１８歳。です。アッシュもシンクも年下。です。」
シンク「！？…そ、そういえばそうだったね。すっかり忘れてたよ。
　　　　だってアリエッタって幼く見えるからね。」
アリエッタ「・・・。」
シンク「…ごめんよ。気に障ったかい？」
アリエッタ「・・・そんな事無い。です。シンク・・・お願いがあるの。」
シンク「何だい？」
アリエッタ「ケセルブルク・・・に一緒にいかない？」
シンク「…雪の街か。仕事をサボって行くのは駄目だね。
　　　　まぁ、総長がケセルブルク行きの許可をくれたら行ってもいいけど。」

ヴァン「ほう、ケセルブルク行きの許可が欲しいのか？」
アリエッタ「・・・はい。です。」
ヴァン「しかもシンクと二人で？」
アリエッタ「・・・はい。です。」
ヴァン「ククク、肉塊を連れて雪を見て恋愛気分に浸ろうなど千年早い。」
アリエッタ「シンクは肉塊じゃないもん！」
ヴァン「いいや、肉塊だ。…とにかく不埒な男女二人旅は却下だ。けぇれ、けぇれ。」
アリエッタ「総長のバカ！・・・ビックバン！」
ヴァン「ま、待て！！！ぐぉぉぉおおお！！！」

シンク「どうだったの？」
アリエッタ「・・・許可貰えた。です。」
シンク「へぇ、あの総長がよく許可してくれたね。
　　　　…いいよ。約束通り、行こうかアリエッタ。」
アリエッタ「うん・・・。」
シンク「ねぇ、聞きたかったんだけど何でボクを誘ってくれたの？
　　　　…ボクがイオンのレプリカだから？」
アリエッタ「違うもん・・・シンクはイオン様じゃない。です。
　　　　　　お友達として・・・ケセルブルクに遊びに行きたいだけだもん。」
ラルゴ「ならば、保護者同伴という形になるな。」
シンク「ラルゴ、いつの間に。…アンタも許可を貰ったのかい？」
ラルゴ「無断だ。・・肝心の総長は床で寝ていたからな。
　　　　何か赤いものがこぼれてたが、血ではないだろう。」
シンク「…アリエッタ。」
アリエッタ「！・・・し、知らないもん！」

続く

容量オバで困ってた…ﾅｻｹﾅｽ
珍しくリグレットのほのぼの路線で…
ヴァンとリグレットの秘密のプライベート�@
ヴァン「今頃…皆は何をしてるだろうか…一人で街を歩くのも寂しい物だな。」
リグレット「あれは…閣下…？閣下、何故こんなところに」
ヴァン「リグレットか…気晴らしにだ。」
リグレット「私もついていっていいでしょうか？」
ヴァン「いいが…何をする。」
リグレット「閣下の行きたい所へ」
ヴァン「たまには…映画なんてどうだ？」
リグレット「映画ですか？別に私は構いません」
ヴァン「…久しぶりだな。映画とは…」
リグレット「ええ……？彼処に居るのは…アッシュとルーク。」
ヴァン「実はなかがいいのだな…何を話しているんだ。」
アッシュ「ふん、まさかお前もこの映画のファンとはな…。」
ルーク「それはコッチの台詞だ！」
アッシュ「一応…同じ…みたいだな。」
ルーク「ああ…。」
リグレット「そこまで…喧嘩はしてないみたいですね…彼方にはティアやナタリア…が居ますが？」
ヴァン「メシュティアリカ…いい友を持った…それで十分だ。」
リグレット「閣下…おや、あっちには導師にシンク…アニスにアリエッタ…」
ヴァン「居すぎだな。何故都合よく…。」
リグレット「でも…とても楽しそうだ。違和感もありません。よかったな。シンク…アリエッタ…。」
アニス「根倉ッタ…イオン様は渡さないんだから！」
アリエッタ「私だって、アニスには渡さないもん。」
イオン「…煩いよ…。」
シンク「そっちはシンクですよ？」
アニス「え…じゃあ、逆？もう…イオン様は〜。」
アリエッタ「ふふ…」
イオン「ええ、すみません。アニス。」
シンク「僕でも…からっぽの僕でも友達居たっていいよな…。」
ヴァン「ラルゴは…どうした？」
リグレット「仕事です。ちなみにディストはジェイドと戯れて居ます。」
ヴァン「そうか…たまには…休暇をやるか…。それとルーク達やアッシュ達とどこか出掛けるのもいいだろう。」
リグレット「仲間…被験者も捨てがたいですね…閣下…。」
ヴァン「そうだな…こんなに楽しそうにしているのは珍しい。劇薬なぞ…必要ないのかもしれないな。」
リグレット「閣下…そろそろ帰りましょう。」
ヴァン「そうだな。」
リグレット「(いいものだな…笑顔とは…私まで気分がいい。今日は仕事を忘れて…ゆっくり休むか…。)」

やっと貼れた。いつもスレ汚しごめん。ただ書くのが楽しいんだ。

前スレから一気に読んでしまった…(*´∀｀)
皆さんｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

ところで、まとめサイト作ろうと思うんですが構わんでしょうか。
少し時間がかかるかも知らんが。

>>26………GJ
ほのぼのｲｲ!

>>27
あなたもGJ！宜しくお願いします

>>27是非作って頂きたいものだw

ｼﾝｸ「お前達に、これを受けきれるか!?くらえ!!空破爆炎弾!!

ｱﾆｽ「私だって負けないもん!!空破特攻弾!!まだまだ!!我が道突き進むスパイラルドライバー!!」

ﾙｰｸ一同「ｽﾎﾟｰﾝ( д)ﾟ ﾟ」


初めて書いたけど、つまらないな…orz

前スレ>919
ttp://www.jt200x.com/uploder/src/up3319.jpg

勢いで描いた。
後悔はしていないこともないかもしれない。
>27まとめ作成神降臨！？ヽ(･∀･)ﾉ
是非無理せずガンガッテクダサイ

大丈夫。ｽﾎﾟｰﾝに軽く吹いた。たまには短いのもいいかもね。ショートコントって感じで。

皆さんに質問、小説っぽく書いてみてもいいだろうか？微妙にはかわりないけど…。

>>31
アッステラワロスｗｗGJ!

>>32
ガンガンいこうぜ

自分の中での前スレベスト１、職人様勝手に貼ってごめんなさい

854:感動系職人の元気が無いから感動ネタ投下 :2006/01/11(水) 15:23:58 ID:CGNH92Y0 [sage]
最後の願い

アリエッタは今、仲間であり、家族であるライガの背中に横たわっていた
綺麗なピンク色の髪は泥とホコリで汚れ、くりくりしていた目は落ち窪んでいた
ライガと仲間の魔物達はある場所に向かって歩をすすめる

アニスとの一騎打ちの後、死んだと思われていたアリエッタはディストの治療によって息を吹き返した
しかし、内臓の損傷が激しく、もって一週間だということをディストから知らされた時、アリエッタはヴァン達に別れを告げ、仲間達と共に旅立った

アリエッタ「あ・・う・・」
ライガ「ガウ」
ライガはアリエッタの目の前にリンゴを静かに置いた、この辺りはエンゲーブの近くだ、仲間達がエンゲーブから取ってきてくれたのだろう
アリエッタ「みんな・・・」
アリエッタは満足に動かない体を立たせ皆を見渡した、かなり数が減っている、村で抵抗にあったのだろう
アリエッタ「みんな・・ごめん・・ごめんね」
アリエッタは優しくライガの頬を撫でた
ライガ「クウン・・」

そしてアリエッタとその仲間達は約束の場所へとたどりついた
見渡す限り焼けた木々が立ち連なる荒涼とした風景、ここはアリエッタがかつて第二の家族と暮らした場所であった
火で焼けてしまった大樹のでライガはアリエッタを下ろしてやった
途中何度も吐血した為にアリエッタの服は血の色に染まり、この灰色の風景の中で一際綺麗な存在に見えた
アリエッタ「みんな・・ありがとね・・ありがとね・・ママ・・パパ・・今帰るから・・お家に帰るから・・・・・た・・だ・・いま」

アリエッタの手から小さな人形がこぼれ落ち、小川に落ちて流れにのってやがて見えなくなった
ライガ「クォーーーーーン！！！」
灰色の森に魔物達の鎮魂歌となる叫び声がこだまする、空から一つ雪が舞い降り、アリエッタの頬に落ち、そして溶けた

一つの命が終わった、誰にも知られる事無く、誰にも祝福される事無く、だが魔物達には語り継がれていく、精一杯生きて死んでいった一人の少女の話を

続けてすいません、後頑張れアッシュシリーズも好きです、頑張ってください

ルークとアッシュ…存在を示す戦い。特別アレンジ(ゲーム無視内容)
アッシュ「来たか…レプリカ」
赤い髪をした男は大地を蹴り付ける様に振り向いた。
その男の瞳か決意ともう一つの何かが滲んでいた。そして…剣を抜き。
ルーク「アッシュ…俺はもうお前のレプリカじゃない。俺は俺と言う過去に決着をつけに来たんだ！」
もう一人の赤い髪をした男も剣を抜き…その瞳には一辺の迷いもなかったと言う。
アッシュ「忌々しい過去に…レプリカに俺の力を証明する！」
ルーク「俺達は今こそ一つになるんだ。無理して…一つの場所に二人居る必要はない。お互いに一つの存在になるため…俺も…覚悟は決めた。こいよ…アッシュ！」
二人は剣を構えて走り出した。お互いにまったく同じ構え、速度、違うのは志。
ルーク「アッシュ！」アッシュ「ルーク！」キィン…と鉄がぶつかり合う音が何度か起こったた。
「双牙斬！」お互いの太刀がぶつかり合う。
そして弾き合い、右の頬に同じように血を滲ませた。
アッシュは戸惑いもなくルークに斬りかかる、ルークは一瞬遅れて剣で弾く。この差が志のさ。
ルーク「俺は負けない！世界の為に！自分の生きる意味を証明するために。…アッシュ…。」
アッシュ「認めねぇ…俺はこの戦いでお前をレプリカを否定してみせる。」
一度崩れた二人の体制、二人は立て直してルークが先に走りこんだ。
アッシュは剣を前に構えて守備の体制を取り反撃に備えていた。
ルーク「アッシュ…俺の力の全てをだしきってやる。」
アッシュ「馬鹿馬鹿しい…！魔神拳！」
攻めの体制を取っていたルークは刹名のタイミングで高く飛び避け､着地に合わせ横に一度回転して受け身を取る。
アッシュ「隙だらけだ！レプリカ！」
ルークの元へ走りこんで横に胴を斬って、ルークの胸元を狙った。
つまり心臓。
これをルークは最低限の動きで避け、後ろに周りこんだ。
ルーク「アッシュ…志の差だ！俺は…いま、ここに居たいと願ったんだ！日溜まりの中に居つづけたいと！」
アッシュ「黙れ！俺が強い！」
ルークはアッシュを後ろから斬った。アッシュかギリギリで剣で防いだものの、無惨にも剣は弾かれた…そして…胸に剣を突き付けた。
ルーク「お前の負けだ、アッシュ…。」
アッシュ「殺せ…。お前の勝ちだ。生きたいんだろ？」
途中まで書いてみた。カルマを微妙に意識したけど無駄だな。文才が欲しい…。
もし続きが読みたいなんて間違いがあるなら書いてみるよ。

>>37
激しく続きが見たいです。わくわくてかてか。

シンクとアリエッタ２　小説風にしてみました

雪が舞い降る白銀の銀世界…ダアトとは大違いだね。いつ見ても。
それにしても寒いね。いや、ボクよりも、アリエッタの方が寒いだろう。
そんな軽装でこんな所に来ようだなんて、馬鹿だね。アンタは。

シンク「寒くないの？」
アリエッタ「・・・さ、寒くなんかないもん。です」

ボクは意地悪にわかりきった事を聞いてみた。
しかし、アリエッタは強がる。…アリエッタらしいね。

シンク「ボクの上着着なよ。見てるこっちが余計寒くなるからね。」
ラルゴ「俺の上着の方が暖かいから、俺が貸したほうが…」
シンク「アンタのじゃサイズがでか過ぎて駄目だろ。ほら、アリエッタ。」
アリエッタ「シンク・・・ありがと。です。でも・・・シンクは大丈夫なの？」
シンク「ボクは平気だよ。ボクは空っぽだから寒さなんて慣れてる。」

…本当は寒いよ。けど、弱さは見せたくないんだ。
…ボクも相当な強がりだね。まあいい、ケテルブルクに着くまでの辛抱だ。
あそこのホテルにでも入ったら、温かい茶でも飲もうかな。

ラルゴ「シンク、気をつけろ。魔物の気配がする。」

考え事をしていたボクは、すぐに「それ」をやめ気を引き締めた。
魔物…。ロニール雪山に出てくる魔物よりかは弱いはずだ。
だけど、油断するわけにはいかない。
戦う事でしか価値を見出せないボクがそう簡単に殺られたら本当にただのゴミだ。
それに今のアリエッタはライガ達を引き連れていない。…心配だね。
呪文の詠唱中は無防備だ。…ボクとラルゴが守ってやらないと。

アリエッタ「敵・・・です！」
シンク「ラルゴ、アリエッタに魔物を寄せ付けるな。」
ラルゴ「わかっている。呪文の詠唱中に攻撃されれば致命傷になってしまうからな。」

続く

ルーク『その時のガイの顔が、
もう面白くてさ』
アッシュ『目に浮かぶな、ははは』
ルーク『…なあ、仲間とはどうなんだ？』
アッシュ『ん？何だ、薮から棒に……
まあ、上手くいってるよ』
ルーク『そうか……
実はな、父上がお前に話があるそうだ』
アッシュ『話？父上が？
……いったい何故？』
ルーク『叔父上がお前の帰国と身分を、
何とかしてくれるらしい。
つまりファブレ家に帰って来れるんだ』
アッシュ『な……そんな事出来るのか？
それに仮にいけたとして、
周りに良からぬ噂が……』
ルーク『叔父上は国王だぞ？
ナタリアが噛んでるらしい。
叔父上は親馬鹿だからなぁ……』
アッシュ『……そうか。近い内にバチカルに行く』
ルーク『じゃあ、お休み』
アッシュ『……ああ。お休み、ルーク』
アッシュ「俺が帰国…キムラスカに……
何故だ？望みが叶うのに、
全然気分が晴れない。
……もう、寝るか」


ヴァン「良し、揃ったな。
ては、朝の会議を始める！」
リグレット「今週は生活習慣の強化期間だ。
各自、調った生活を送るように……」
アッシュ『帰国すれば、こんな風な会議も無くなるのか。
当たり前の日常が無くなる……』

>>27
是非お願いします

>>36
エールをありがとう

>>37
是非続きを読みたいです
頑張ってください

という訳で自分でもネタ投下！
六神将笑っちゃいけない温泉宿の戦い

ヴァン「いいか！分かってるな！？笑った奴の負けだからな！笑った奴には罰ゲームだ！ではスタート」
一同「・・・・」
フスマがガラッ
ルーク「あーいい湯だったなー・・・しまった！いつのまにかハミチンに！ギャランドゥ！ギャランドゥ！！」
ディスト「・・・・ﾌﾟｯ」
ヴァン「ディストアウトー！！ギガントモース隊お願いします！」
バシッ！ドガッ！
ディスト「痛ーーーい！！」

フスマがガラッ
モース「お願いします！私めを豚とさげずんでください！」
女王様「まったくしょうがない豚だね！ケツをお出しこの豚！！」
モース「ブヒーッ！ブヒーッ！！」
ラルゴ「・・ブッ！」
ヴァン「はいラルゴアウトー！ギガントモース隊お願いします！」
ドガッ！バキッ！
ラルゴ「痛い！」

フスマがガラッ
アニス「金じゃー！カネカネカネー！金さえあれば豊胸手術が出来る！もう鉄板とはバカにさせんぞ！グヘヘヘヘ！」
アリエッタ「アハハハ！！」
ヴァン「アリエッタアウトー！アニスよろしく」
アニス「オラオラオラ！！」ドガドガドガ！
アリエッタ「キャー！」

フスマがガラッ
ティア「・・・・」
ティア「・・・・」
ティア「マイネームイズメロン！！」
リグレット「プッククク！」
ヴァン「リグレットアウトー！イエモン部隊、入れ歯攻撃よろしく！」
カポカポカポカポ
リグレット「臭い！」

フスマがガラッ
ナタリア「マイネームイズ尻軽！！」
アッシュ「ブハハハハ！」
ヴァン「はいアッシュアウトね、ナタリア王女存分にどうぞ」
ナタリア「アッシュのバカバカバカバカ！」
ビシビシビシビシビシビシビシ
アッシュ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い！」
ヴァン「うーむ、最後に強力な奴が残ったなシンクか・・まあいい、ではこっちも最強の刺客に登場してもらおうか」
フスマがガラッ

ミュウ「・・・ブタザルブタザルうるせえんだよチーグル族なめんなよ」

シンク「・・・クッ・・プッ」
ヴァン「全員脱落ー！次回もお楽しみに！」

ディスガイアプレイしてたらアリエッタとアッシュって名前の敵が同時に出てすげーと思った。








そうしたらアリエッタが範囲攻撃でアッシュ巻き込んで殺してﾜﾛﾀｗｗ

>>42 ﾜﾛｽ

>>42
ちょww
アッシュｶﾜｲｿｽw

アッシュぅぅ！！

なんだかこのスレの代名詞と言えるような人達に言われたので。
少し試行錯誤。
ルークとアッシュ存在を示す戦い(アッシュ死亡END)
ルーク「ああ…生きたいさ。だけど、アッシュだって生きたいだろ？だから二人で生きよう、ナタリアもガイも…みんな待ってる。」
ルークは剣を相手の胸から離し、下ろそうとした…が、アッシュはそれを拒み剣を掴んだ。
剣と手の接点には血が溢れアッシュは苦痛の表情を浮かべる。
アッシュ「俺はお前のせいで日溜まりから溢れたお前の燃え粕だ。
仲間である六神将も命を捨てて戦った、俺だけいきのこるわねにはいかねぇ！」
ルーク「アッシュ…わかった。それがお前の思う…事。皆になんて言われるかわかんねぇな。
でも、やっぱり俺も生きてほしいと思う…アッシュ…。」
アッシュ「煩い！俺は死ぬ…これからのこと、まかせるぞ…。」
アッシュは掴んだ剣を自らの胸に刺し、何か光を見つけたような顔で息を止め心臓を止めた。
ルークはアッシュの剣を取り、誓った…絶対にヴァンを倒す、ローレライを解放すると…。




そして…今、約束が果たされた。写し鏡の様な二人の聖なる焔によって世界は救われた。

次はアッシュ生存で…ある程度似ているのと何故か仲間が居るのはスルーしてください。

>>46会話が良いな
次の生存ﾙｰﾄにも期待

ヴァン「本日の定例会議の議題は、食堂のメニューにおシャレなカフェご飯を導入する事についてだ」
リグレット「こんなのが食べたい！とか、これなら絶対人気メニューになるぞ！という意見があれば、どんどん発言するように」
ディスト「はい！薔薇のディスト様スペシャルブレンドのローズティーなどどうでしょう♪」
ヴァン「却下」
ディスト「何ですって！？」
ヴァン「ローズティー自体に問題は無いが、薔薇のディスト様スペシャルブレンドというのはある意味営業妨害だ」
ディスト「ムキーッ！！」
ラルゴ「スイーツ類を増やせばいいんじゃないか？季節のフルーツを使ったロールケーキや、蜂蜜とバニラアイスたっぷりのハニートーストや、しっとりとした食感とサックリした食感を同時に楽しめるレアチーズタルトとか…」
ヴァン「その手の発言はアリエッタにして欲しかったのだが」
ラルゴ「てめぇ！！せっかく意見出してやったのに文句ばかり言いやがって！！」
ディスト「そうですよ！貴方の意見も聞きたいものですねぇ」
ヴァン「ふむ…ふわふわ卵と有機野菜のライスプレートとかどうだね」
リグレット「とても美味しそうです、閣下！女性は『ふわふわ』という響きに弱いですから」
ラルゴ「騙されるな！言い方を変えただけで結局たまご丼じゃねーか！！」
ディスト「この際、タマゴドンデスデルカとヴァン萌えのリグレットに改名したらいかがです」
ヴァン「くっ…アッシュ、シンク、アリエッタ、お前らも意見を…ってあれ？」
リグレット「その３人ならとっくに帰りましたが」
ヴァン「いつの間に！…も、もう良い。この話は無かった事にする。全員解散！」


アッシュ「アホな上司に付いて行けなくなったら！」
シンク「おー人事おー人事」
アリエッタ「…です」

ディストｗ

アッシュ『おい！聞こえるか劣化レプリカ！』
ルーク『はい、スタッフサービスです』

>>50
これ俺も思ってたｗ
やっぱOh!人事だよな、あの通信

>>46
生存ルート気になります

>>48
最後の三行がwww

生存書く前に確認したいんですがルークの音素が分離する現状の名前覚えてませんか？
忘れて進めません。

現状→現象に脳内変換を。

ハッピーバースデー

アッシュ「なあ、なんでお前と二人っきりで待機してなきゃいけないんだ？」
シンク「文句いわない、いわない、ただ待機してるのも暇だからさ、しりとりでもしない？」
アッシュ「しりとり？まあいいけどよ・・」
シンク「よーし！負けないぞ！」
アッシュ「よし！俺から行くぞ！・・・みかん！！！」
シンク「・・・なめてんの？」
コンコン、ガチャ
アリエッタ「シンク、準備できたです」
アッシュ「準備？なんの話だ？」
シンク「まあいいからいいから！行くよ」
アッシュ「お、おい」

コンコン
アリエッタ「アリエッタです、連れてきました」
ヴァン「入れ」
ガチャ
パーン！パーン！
一同「誕生日おめでとう！」
アッシュ「こ、これは？一体・・」
ラルゴ「何を惚けた顔している、今日はお前の誕生日だろう、お前を驚かせてやろうと思ってな、皆で準備していたのだ
まあそういうわけでコレは俺が作った剣だ、受け取れ」
アッシュ「あ、ああ」
アリエッタ「これ、アッシュの為にアリエッタが一生懸命作った人形です」
アッシュ「うん」
シンク「まあ、プレゼントなんて柄じゃないけど・・はいコレ、ミラクルグミ15個セット、すぐ腐るから早めに食べなよ」
アッシュ「ああ」
ディスト「アッシュ！私からはこの超合金カイザーディストスーパーフィギアを・・」
アッシュ「いらね」
ディスト「うおおおん！」
アッシュ「わかったわかった貰うよ」
リグレット「はい、私からはコレ、アロマキャンドルセット、あなた眉間に皺ばかり寄せてるからコレを嗅いでリラックスして」
アッシュ「余計なお世話だ」
ヴァン「アッシュ、俺からはペンダントを贈ろう」
アッシュ「・・・」
ヴァン「自分の正義に忠実であれ、誕生日おめでとう！」
一同「誕生日おめでとう！」
アッシュ「あ、あ、ありがとう・・ありがとう」
アリエッタ「アッシュ泣いてるです」
ラルゴ「なんだなんだそんなに嬉しかったか？」
ヴァン「はははは」


この後アッシュはヴァンの本当の目的を知り六神将を離反することになる
自分の正義を信じて・・

しかし、アッシュと六神将の絆が途切れたかは誰も知らない
全ての真実は、全てが終わった後ナタリアが漆黒の翼から遺品として預かった、立派な桐の箱に入った大事な宝物だけが知っている・・・・

乖離は単にセブンスフォニム同士の反発で、名前は無かったような
混ざるのがコンタミネーション現象

>>53
ルークの音素乖離は特に名称はなかったと思う、医者に音素乖離が早くなってて一月持つかどうかといわれただけ
それと別に完全同位体が融合?するようなのはコンタミ・ネーション現象と作中では表記
本来の意味は　想定外の不純物が混じってしまうこと　
ちなみに「コンタミ」と人に向かって言うと「頭のおかしい人（脳の中に何か変なもんでも混じってんじゃないの）」という意味になるので使うときは注意しよう

ヴァン「ディスト。少し話がある」
ディスト「何ですか？　ヴァン総長」
ヴァン「うむ。ケテルブルクの知事がお前の幼馴染みだと聞いたが、本当なのか？」
ディスト「ええ、まあ。しかし、ネフリーが何か……」
ヴァン「よし。彼女を紹介してくれ」
ディスト「は？」
ヴァン「は？　とかマヌケな声を出している場合ではぬぁーいっ！
　　　　　ケテルブルクの美人知事！　知的な眼鏡！　大きく胸元の開いたスーツ！
　　　　　なぜお前は何も感じない！　いやお前は何も感じなくていいか。
　　　　　とにかく！　彼女を紹介しろ、今すぐに！」
ディスト「男割りします。じゃなくてお断りします。大体ネフリーは既婚者ですよ」
ヴァン「それでもいい！　密会……誰にも知られず外される結婚指輪……人妻萌えー！」
ジェイド「あんた馬鹿ですか」
ヴァン「なー頼むよー紹介してくれよー」
ディスト「お断りだと言っているでしょう、妹さんとリグレットはどうするんです！」



リグレット「総長はお疲れのようだな……」
シンク「言いたいことはそれだけかい？」

>>58
ちょｗｗ
また大佐紛れ込んでるｗｗ

シンク「リグレットってネフリーと外見被ってない？」
リグレット「！！！！？？？？」
アッシュ「被ってるな、性格も被ってる」
リグレット「！！！！！！」
シンク「ちょっと性格変えてみたら？」
リグレット「・・・閣下ぁーん、リグレットお金欲しいのー、はうぁ！」
アッシュ「きしょい」
シンク「うん、きしょいね」

>>60
リグレットワロスｗｗｗ
こんなリグレットを一度でいいから本編で拝みたかったｗ

ヴァン「ルークに付き従っているチーグルが居るようだな。」

リグレット「ブタザルと呼ばれ慕われているようです。」

シンク（慕われている名前には聞こえないけど…）

アリエッタ「あの子嫌い…ライガママの森を燃やしたから…」

ラルゴ「…で、そのブタザルがどうしたのだ？」

ヴァン「…少し、愛らしいと思ってな。」

…

ディスト「まさか飼いたいとでも？総長がチーグルを愛でる姿は
　 　　.　 あまり絵にはならないと思いますよぉ？」

ヴァン「…」

リグレット「そんなことはありません閣下！
　　　　　　 ただディストの美的感覚が狂っているだけです！」

ディスト「ムキーッ！！何ですってぇ！？」

シンク「今回ばかりはボクもディストと同意見だよ。」

リグレット「おおっと こんな所に射的の的らしきメガネと仮面が（ﾁｬｷ）」

ヴァン「待てリグレット！別に私は飼いたいとは思っておらんし、
　　　　 絵になるかならないかも気にしていない。だがメガネと仮面は撃て」

シンク「やっぱり気にしてるんじゃないかー！！」

リグレット「御意」

シンク「うわーっ！！」
ディスト「ぎょえーっ！！」

アッシュ「…で、飼いたいのでないならどうしたいんだ？」

ヴァン「私が愛らしいと思ったのはチーグル自体ではなく、
　　　 　その口調だ。語尾に『ですの♪』をつけている、な。」

ラルゴ「…で？」

ヴァン「今日からブタザル月間とする！各自、語尾に『ですの♪』をつけて話す事！では解散！」

その後

ヴァン「この世界には劇薬が必要ですの♪」
アリエッタ「アニスはぜったい ゆるさないですの♪」
リグレット「ティア！こっちに戻れですの♪」
ラルゴ「王女様は家に帰ってろですの♪」
シンク「…ボクは空っぽですの♪…」
アッシュ「この、屑が！ですの♪…」


アッシュとシンクは辞表を提出したが結局 受理されなかった。　　　　〜完〜

このスレのせいでゲーム中ヴァンが劇薬って言う度に
笑わずにはいられなくなったｗ

>>64
そんなに何度も言うのかw

ほのぼの

ヴァン｢リグレット…お茶が飲みたいな｣
リグレット｢は！閣下｣
ヴァン｢…今日は…晴れ…か｣
リグレット｢閣下、煎れました。どうぞ。｣
ヴァン｢…うむ。うまい…｣
リグレット｢光栄です。…閣下、今日は特に予定がありませんが、いかがいたしますか。｣
ヴァン｢…今日は…ゆっくりしようか…リグレット…お前も座れ…｣
リグレット｢はい、閣下｣
ヴァン｢………｣
リグレット｢………｣
ジェイド｢………｣
ヴァン｢…静かな一日だな…｣
リグレット｢はい…閣下…｣

ジェイドぉぉぉぉぉ！！

どこにでも沸いて出るな大佐は

もはや大佐が紛れ込むのはお約束なのかｗ？

いや、そういうのは忘れた頃に沸いてくるのが楽しい
と思う

もしも六神将と親善大使グループが逆だったら‥ってネタを書こうと思ったけど無理だった〇|￣|＿
代理でかいてくれる人はおぬがいします。

ｼﾝｸ「僕はもみあげを切ることで男になったんだ」
ｱｯｼｭ「髪切りネタうぜぇ。屑がっ！」
ｼﾝｸ「うるさいよ劣化オリジナル。生え際やばいんじゃないの？」

リグレットカワイイヨリグレット

>>71
ラスボス戦のそれ考えて一度仕上げたが・・・オチがなく載せるのやめた・・・
逆バージョンにすること自体は簡単だけど、オチつけようとするといいシチュ浮かばないんだよなぁ

>>65
何度もって訳じゃないんだけど、1回目アブソーブゲートとかいう
シリアスな場面で言われるとここのネタを思い出してもう、ね…ｗ

アリエッタ「ねえリグレット？」
リグレット「なに？アリエッタ」
アリエッタ「リグレットの部屋からこんなもの拾ったんだけどなんですかコレ？」
ウイーンウイーンウイーン
アリエッタ「なんかくねくね動いて気持ち悪いですー」
バゴッ！！
アリエッタ「ハガッ！？」
リグレット「子供は知らなくていいの、返しなさい！」
アリエッタ「リグレットがぶったー！」
アリエッタ「他にもムチや蝋燭もあったー！」
ムンズ
リグレット「いーい、アリエッタ、他でそのこと喋ったらあなたの可愛い仲間の脳天に風穴が空くわよ？ドゥーユーアンダスターン？」
アリエッタ「はうぁ！はうぁー！！！」


アニス「クチュン！あーだれか私の口癖使ったわね今」

リグレットwwwwwwwwwww

ちょwwwwリグレット何してんだよwwwwww

>>74
ですよねー‥諦めて他シナリオ考えます；

ヴァン「アクゼリュス崩落後にユリアシティでレプリカと会っていたようだな。」

アッシュ「チッ…。それがどうした。」

ヴァン「一部始終聞かせてもらおうか。寸劇で。」

アッシュ「寸劇で！？　…悪いが話す気は無い。」

シンク「アッシュの寸劇見たいなあ」
アリエッタ「見たい…です…。」
ラルゴ「少し興味があるな。」
リグレット「見せなかったら撃ち殺す」
ディスト「たまには三文芝居を見るのも悪くないですねぇ」

アッシュ「何でこういう時だけ団結しているんだ屑ども！
　　 　 　 というか一人だけ物騒な事言ったぞ今！」

ヴァン「いいかアッシュ。今の六神将には
　　 　　お前の寸劇という劇薬が必要なのだ。」

アッシュ「どこがだ！」

ヴァン「言うとおりにしないと明日からお前の武器をロングソードにするぞ。」

アッシュ「…。分かった。　一回だけだぞ！」

アッシュ「 俺『いいか　お前は俺の…』
　　　　　　ティア『アッシュ、やめて』　　」

リグレット「ティアの台詞に感情がこもっていない。」

アッシュ「 ティア『アッシュ！やめて！！』」

リグレット「まあ、良しとしよう。」

アッシュ「 俺『お前は、俺の劣化レプリカなんだよ！』」

ヴァン「はぅあ！が入ってないな」

アッシュ「 俺『お前は、俺の劣化レプリカなんだよ！はぅあ！』　…ハッ！？」

シンク「ハッハッハッハッハ面白い面白い」

アッシュ「ヴァン、貴様っ！！」

アリエッタ「本人より発音が良かった、です…」

アッシュ「そんなフォローは要らん！」

ラルゴ「続けてくれ」

アッシュ「チッ…！もう邪魔するなよ…。
　　　　　　レプリカ『う…嘘だ』」
　　　　　　（そしてレプリカと俺は剣を抜いて戦った。その後…負かした）
　　　　　　レプリカ『う…嘘だ！嘘だ嘘だ嘘だ！！』　」

ヴァン「おいアッシュ。嘘は困るな。お前はあの時負けてたではないか」

アッシュ「って見てたのかこの屑野郎！！」

シンク「へえ。負けたの。」
ラルゴ「あのレプリカと一対一でか？」
アリエッタ「なさけない、です…」
リグレット「撃ち殺す」
ディスト「美しくないですねー」

アッシュ「う…うるさいっ！また一人だけ物騒な事言ってやがるし！
　　　　　 どうせ俺はなあっ！！」

ヴァン「アッシュ…」

アッシュ「ヴァン…？」

ヴァン「ロングソード決定。」

アッシュ「うおおおおああああぁぁぁぁあ……！！」

リグレット「走っていってしまいましたね。」

ラルゴ「見事なフリーランだ。」

ヴァン「アッシュも怒り以外の表情を浮かべる事が出来るではないか。
　　　　 これで六神将の絆が深まってくれれば言う事はないな。」

シンク「溝が深まった気がするんだけど…」

アッシュ（俺はオリジナルなんだ！お前のような劣化レプリカとはなあっ！）

ルーク（何か今日は荒れてるなあお前…また生え際が後退したか？）

アッシュ（うるさいっ！ナタリアと代われ！）

ルーク（代われるかっ！！）

この後アッシュは闘技場に挑み 初級２戦目で見事に返り討ちにされた　　　　完

ヴァン｢うふふ♪ここでたまごをいれるのよ♪｣
リグレット｢…閣下…｣
シンク｢…あれ…何？｣
ラルゴ｢オラクル三分クッキングだと。｣
モース｢春だな…ひゃは！｣

　〜前スレ890の続きたまには頑張るアッシュくん４〜

アッシュ「…やっと来たか……。」
シンク「話って何だい？つまらない用事だったら帰るよ。ボクは空っぽだけど、そこまで馬鹿じゃないからね。」
アッシュ「…てめぇみたいなのを見てるとな…、ムカムカすんだよ！！」

　　ブンッ！

シンク「！！　ぐぁ！　…アッシュ！いきなり何をする！」
アッシュ「ハッ！自分の胸に聞きやがれ！」
シンク「ッ！…やっぱり、こんな場所に来て無駄足だったようだね…」
アッシュ「黙れ！その卑屈根性がムカつくって言うんだよ！誰かさんと似ていてな！」
シンク「…アイツもレプリカだけど、必要とされている…。ボクみたいな出来損ないと違って…」
アッシュ「！！　黙れっつってんだろ！屑が！」
シンク「屑か…。アンタはよく口にしているけど、確かにその言葉はボクにお似合いだね…」
アッシュ「てめぇ…！いい加減にしやがれ！」

　ガッ！

シンク「…敢えて見逃すよ。だから帰りな…。ボクがおとなしくしている内に…」
アッシュ「ほう、おもしれぇ！お前がキレたらどうなるんだ！」
シンク「アンタがどうなるかは保障できないね。」
アッシュ「この野郎…！やってやろうじゃねぇか！」シンク「かかってこいよ…！」
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
アッシュ「手加減したら！」
シンク「ぶっ殺す！」





シンク「ハァ…ハァ…どうだ…、参ったか……」
アッシュ「ゼェ…ゼェ…ああ…、分かった分かった…。降参だ…。
　　　　　にしても…随分とおしゃべりだな…。お前の拳はよぉ…」
シンク「アンタに言われたくないね…」

アッシュ「…つらかっただろ。」
シンク「はぁ！？」
アッシュ「自分の感情を整理しきれないこと…、自分がレプリカだってこと…、
　　　　　つらいこと全部背負い込んで、不器用だから…誰にも打ち明けられなくて…。」

シンク「……
　　　　そう…だったのかもしれないね…。」
アッシュ「やっと本音が出たか。」
シンク「…え？」
アッシュ「俺たち、なっ仲間だろ？
　　　　　その、なんだ…。仲間ってのは、つらい時に互いに支えてあげられる…。こういうものを言うんじゃねぇのかな…」

シンク「(仲間…。)」
アッシュ「そ、そこで黙んな！」
シンク「…アンタに説教されるとは、ボクも堕ちたもんだね。」
アッシュ「悪かったな！」
シンク「でも…、なんか霧が晴れたような気分だよ…」
アッシュ「ハッ！良かったじゃねぇか！」

シンク「…ボク…、アリエッタに謝りに行くよ。さっきのこと…」
アッシュ「す、好きにしやがれ！　　(…頑張れよ)」


シンク「…やれやれ、殴り会ってボクも頭がおかしくなったのかな？」

"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"``〉
|C||^ー^ﾉ
|/￣ヽv｢|つ

六神将､微笑みのアッシュ

>>85
アッシュいいやつだ(つд｀)
>>86
ちょwwwwwwwwww

>>86
正直萌えた

>>85
ちょwwwトイレがいつのまにかオサレにwww

　 　　ﾉ;;ノi
　　ヾ::::::::::::::
　 |;;ﾄ＼|ヽ;;ミ
　 |;;| ´∀｀）|　ｽｺｱｽｺｱｽｺｱｽｺｱ・・・馬鹿みたい♪
.　　ﾉ　　　|
　 ○∪∪つ

"／ヽ〉)〉
|ヽゞ"``〉
|C||･∀･ノ「ﾆﾔﾆﾔ」
|/￣ヽv「|つ

サレがいるｗ

ある日のルークの日記＋α

かれこれもう三週目、夜の海は綺麗で、ティアもそんな感じで以下略
「まだ悩んでるの？」
ティアのそんな問いかけに困ったように笑みを返す。
「仕方がないわ…兄さんだから」
「師匠だからか…なんか気分が楽になったよティア」
そうだアレは俺じゃない…アッシュそうだろ？



「あ…あっ―なんんんっだこれはっーーーー!!!!俺がなんで劣化レプリカなんかになっていやがる！
服まで…くそっ」
「やっと目覚めたかアッシュ…いやルークよ（薬の量を間違えたか…）」
「ヴァン！何の真似だ！俺はアッシュだ、そして薬ってなん―」
「リグレット三号機の状態は」
「いつでも行けます閣下！」
「パイロット」
「私に出来ないとでもお思いですかハーハッハッ…」
「ギンジはどうした！」
「ここにいる…です。アリエッタの兄弟と一緒に遊んでくれる…です」
「アッシュさ〜ん…泣」
「ギン…うっ!?」
「おおっと抵抗しても無駄だよ…カースロットで汚したからね」
「ラルゴ、ルークを運べ！いざ行かんOPのっとり計画へ！」
「俺はアッシュだ!!屑どもがああああぁぁ……

――……

ヴァン「良し、連絡事項は終ったな。
私から挙げる議題は特に無い。
お前たちから特に提案が無いなら、
何時ものように即解散だ」
リグレット『作りかけのパズルの続きを…』
シンク『……誰も提案するなよ』
アリエッタ『眠いな…』
ディスト『早く研究を…』
ラルゴ『あるにはあるが、
提案しようモノなら呪殺されかねん雰囲気だな』
アッシュ「……ある。
皆に聞いて欲しい事が……」
一同「ええぇっ！？」
ヴァン「文句がある者も多い様だが、
アッシュ…用件を言いたまえ」
アッシュ「俺、キムラスカに帰国出来るかも知れない」
一同「…………」
アッシュ「でも正直迷ってる。
だから皆の意見が聞きたくて…」
ラルゴ「くだらん！
興が削がれた
俺は訓練に行く！」
アッシュ「なっ、何だと！？
くだらないとはどうい…」
バタンッ！
シンク「同感だね。
僕も用事があるんで失礼するよ。
行くよ、アリエッタ」
アリエッタ「え？でも……」
バタン
アッシュ「な！？」
リグレット「…付き合いきれん」
ディスト「研究があるので…」
バタン
ヴァン「私も多忙なのでな、失礼する。
……悩め、若者」
バタン
アッシュ「皆して、何なんだよっ！
……くそっ！」

ヴァン「今日は真面目に考えてみよう」
リグレット「閣下！今日『は』ではなく今日『も』です！」
シンク「いや、どう考えても『は』だよ…」
リグレット「シンク！貴様はいつもいつも閣下に文句ばかり…！」
ヴァン「いいのだ、リグレット。シンクの言う通りだ。私もたまご丼だ何だと少々ふざけ過ぎた」
リグレット「閣下…やはり閣下は素晴らしいお方です！」
ディスト「それで、いったい何について考えるというのです？」
ヴァン「うむ。ディスト、良いところに気が付いたな」
ディスト「まあ、この私ですから、当然ですよ」
ルーク「普通そこが気になるところだろ…」
ヴァン「今日のテーマは、何故私達は奴らに勝てないのか、だ」
シンク「奴ら…ルーク達のことだね」
ディスト「確かに、毎回毎回あの陰湿眼鏡一味にやられてばかりですからね〜」
ルーク「そりゃあ仕方ないだろ。主人公だし」
イオン「そうですよ。ルーク達は主人公ですから」
ヴァン「やはり主人公補正か…」
リグレット「閣下には私が付いております！」
ヴァン「頼もしいな…リグレットよ。」
リグレット「はっ！お褒めにあずかり光栄です」
ヴァン「………ところで、何故お前がここにいるのだ」
ルーク「いや、アッシュの奴に頼まれてさ。どうせくだらないことしか話さないし面倒だから、代わりにでてくれって」
ヴァン「……リグレット、アッシュには１か月グミの支給はなしだ。そのように手配してくれ」
リグレット「了解です、閣下」

今日、天空客車乗ってたら、前にオラクルっぽい人が二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「閣下は〜〜〜！！だからテイルズチャンネルで劇薬だとネタに
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！メシュティアリカメシュティアリカ！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

港に着く前にもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！PN侍さんと魔弾のリグレットさん！奇遇ですね！」
「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何か黒獅子ぽい名前）ではないか！
　劇薬！」
「劇薬！出た！劇薬出た！秘奥義！劇薬出た！劇薬！これ！劇薬出たよ〜〜！」

俺は限界だと思った。

虚（タイトル）


僕は代用品でしかない


だから僕はからっぽだ


ヴァン「というわけでシンクに中身を注ぎたいと思う」
シンク「なにがだからなのかさっぱりわかんないね」
ヴァン「というわけでポちっとな」
シンクの上から熱湯が降り注ぐ
ヴァン「どうだ？満たされたか」
シンク「そんなわけないだろ！」
ヴァン「そうか、ならもっと量を増やして、ポチ」
シンクの上からさっきの５倍の熱湯が・・・
ヴァン「どうだ」
シンク「ハァーハァーズェーズェー」
リグレット「総長、逆さにしてみればよろしいのでは」
ヴァン「ナイス案」
シンク「わざとやってるだろってあれ？！いつのまにか逆さ吊りにされてる」
ポチ
シンク「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ヴァン「どうだ」
シンク「ストレスで胸がいっぱいだよ」
アッシュ「六神将やめよっかな・・・」

ヴァンが｢ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ｣ってうるさいから
頭の上にﾏｯｻｰｼﾞ器あてて死ぬほどﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら
｢ﾌｧｰ…ｹﾞｷﾔｸ…ﾌｧｰ…ｹﾞｷﾔｸ…ﾌｧｰ｣ってなった。


最初は面白かったんだけど､なんかｷﾓくなったので首元を横から思い切りﾁｮｯﾌﾟしたら
｢ﾓﾙｽｧ｣みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

>>98
ﾊﾞﾛｽwwwwww

珍獣のアリエッタ？

アニス『アリエッタその大きい卵どうしたの？』


アリエッタ『イ○フ○ント島って所で手乗りサイズの妖精さんから貰った･・です』

アニス『えっコレ晩御飯じゃないの』


アリエッタ『何でも、モ○ラって名前の守護獣が産まれるらしからダメです』

アニス『い〜じゃんケチ！』


アリエッタ『ダメったらダメです。

アニス『アンタ妖獣から珍獣に枕詞変えた方がいいんじゃない』

アリエッタ『アニスのいじわる〜大嫌い！』

アリエッタって公式な年齢は何歳なんだ？
15〜18の間で認識のばらつきがあるからはっきりしてほしいよ

公式年齢発表されてないと思う
実際は１６が一番近い数値じゃないかと予想されてるけど
（１６年前のホド崩落時に赤ん坊だったから）

あ、アリエッタの故郷はフェレスだった。１６年前のフェレス津波時、ね

ティアが１６だから
とてもじゃないがアリエッタが１６には見えない罠
正直、１６であれだから少し老けて（ｒｙ

『妄想』と書いて『ゆめ』と読む

ヴァン「今から緊急会議を始めたいと思う」
シンク「会議はいいけど、アリエッタとリグレットはどうしたのさ？」
ヴァン「っふ、それは今回の会議の議題は『ＴＯＡで一番いい女性は？』だから呼んでいない」
ラルゴ「また、つまらないことを・・・」
ディスト「まったく、そんなこと話し合う必要がありません。なぜなら一番美しいのはネビッ」
ヴァン「やはり、一番はメシュティアリカしかいないか」
ディスト「ちょっと！人の話を聞きなさいよ！」
アッシュ「ふざけるな！一番はナタリアに決まっているだろが！！」
シンク「まったく、これだからみんな死ぬんだよ・・・。ラルゴもなにか言いなよ」
ラルゴ「アッシュ！！・・・いや、息子よ。今日から俺を義父さんと呼べ」
アッシュ「ラルゴ・・・いや、義父さん・・・」
ガッシ！！
アッシュ＆ラルゴ「ナタリアが一番さ！！」
ヴァン「しまった・・・。ナタリア好きが反応しあったかっ！」
ディスト「ムキー！！少しはこっちの話も聞きなさいよ！！」

シンク（なにこれ？・・・僕がおかしいの？教えてよ・・・イオン）



つまらないな・・・ごめん

シンクとアリエッタ　〜おままごと入門〜

シンク「ただいまなんて言う義理はないね」
アリエッタ「おかえりなさい、です。ご飯にしますか？」
シンク「答える義理はないね」
アリエッタ「お風呂にしますか？」
シンク「答える義理はないね」
アリエッタ「それともアリエッタ？」
シンク「断る義理はないね」

アリエッタ「………実家に帰らせて頂きます。です」
シンク「と、止めない義理はないけど？」

…続きが見たいです

アッシュ「屑が…風邪ひいちまった…ﾊ、ﾊｯｸｽﾞｶﾞ！
うぅ、今日は休もう…」

アッシュ「頭痛い…今何時だ…」

アッシュ「静かだな…誰かお見舞いに来たりして…」

アッシュ「さみしい…うぅ、ナタリア〜」

アッシュ「…仕方ない。おい、聞こえるかレプリカ…ああ、俺だ。
あぁ？いや別に…う、うん、別に用ってほどのことじゃな…え？
何？戦闘中？ソードダンサ？…いや待、ちょ。おい！（ﾂｰﾂｰﾂｰ）
……寝よう」


ヴァン「ドア越しに声が聞こえてくるな」
リグレット「それなりに元気なようですね」
シンク「何それ。見舞い損じゃん。帰ろ」
アリエッタ「これだけでも渡してくる、です」
ラルゴ「うむ。特務師団長としても六神将がひとりとしてもさっさと回復してもらわねば」
ディスト「んでは！この薔薇のディスト様が渡してきましょう！」
シンク「死神が行くなんて縁起でもない」
ディスト「ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃﾑｷｰ」
ヴァン「む？どうやら寝入ったようだな」
アリエッタ「今のうち、です」


翌朝、目覚めたアッシュの枕元には空っぽのパナシーアボトルがありましたとさ

アリエッタの揺れる想い？編


アリエッタ『ウゥゥ〜今回のボーナスもお友達の食費で飛んでいく』

ルーク『どうしたんだ？アリエッタ』

アリエッタ『ルーク、実は』

ルーク『何だそんな事か、だったら母上に頼んでみるよ』

アリエッタ『大丈夫です。迷惑はかけられない』

ルーク『良いから良いから折角あの戦いを生き延びたんだ。少しは誰かに頼ってみなよ』
アリエッタ『(何だろうこのドキドキな気持ち、私が好きなのはイオン様の筈なのに)』
ルーク『何だよさっきからジロジロ見て』

アリエッタ『別に気にしないで下さいです。』

ルーク『？？？』

たまにはアッシュとルークにコミュニケーションさせてみる。
何かアッシュが妙にデレ化してるが気にしないでくれ･･･

オラクル騎士団本部のどこかにあるらしい、寄宿舎―の一室。
おそらくは私室であろう場所でアッシュは一人、神経を集中する。
完全同位体であるルークに連絡をするためである。
周囲から便利連絡網だの、ラブ定額などと言われているが
送信はアッシュにしか出来ないので便利でもラブでもないのが現状である。
その上、ルークの受信能力が妙な進化を遂げ
留守番電話サービスセンターにつながったり、着信メロディ
(実際は受信の瞬間にルーク本人が勝手に歌いだすらしい)が鳴ったり、
着信そのものを拒否されたりと
まともに送信することもままならなくなってきているのであった。
｢･･･聞こえるか、レプリカ。」
―アッシュ･･･？―
｢そうだ。
ところでお前のいるところ･･･地盤が緩んで振動でも起こしているのか？
視界が歪んで見えるんだが･･･」
ルークの目を借りて見る光景が歪んで見えづらい。
力が落ちているのではと不安も抱いたが
どうも違う気がしたのだ。
―お前、また勝手に人の目盗んだな･･･まぁ、いいや。
うん、揺れてたよ。
バイブレーション機能がついたんだ。俺に。
ほら、テオドーロさんとか、叔父上とか･･･ピオニー陛下の前とかで
いきなり歌いだしたりなんかしたら皆に迷惑かけちゃうだろ。
どうにかならないかなと思ってたら、今度は揺れるようになっちゃってさ。
揺れるっていってもそんなたいした揺れじゃないし、
皆からはまじめなときに貧乏ゆすりなんてするなって注意されるくらいだから
今のほうがずっと良いかな。―
｢分かった･･･お前が公の場にいるときの連絡は避ける。
だからその機能はもう使うな。」

シンクとアリエッタ　〜おままごと・浮気疑惑編〜

アリエッタ「あなたの仮面から知らない香水の匂いがした…です」
シンク「さすがも○のけ姫。動物的嗅覚だね」

〜しばらくお待ちください〜

アリエッタ「この香水は…ア○スイ？官能的な大人の香り…です」
シンク「痛い牙やめて牙がりがり痛いやめて」
アリエッタ「アリエッタはこんなの付けない…です」
シンク「だから知らないって言ってるじゃないか。リグレットじゃないの？」
アリエッタ「リグレットはラン○ム専門…です」
シンク「…じゃ、じゃあ…アッシュじゃないの？一応王族だし」
アリエッタ「アッシュからはいつもシー○リーズの匂いしかしないです」
シンク「…じゃ、じゃあ…じゃあ…」
アリエッタ「……」
シンク「う、浮気する義理はないよ？本当にないよ？」
アリエッタ「歪められし扉、今」
シンク「一億とニ千年前から愛してない義理はないね！！！」

まだもう少しだけ続きがあるんだが、
オチが決まらないのでひとまずここまで。
アッシュの心配をよそにルークの奇行は続く、はず。

>>106
>アリエッタ「それともアリエッタ？」
>シンク「断る義理はないね」
ちょwwwwwwシンクwwwwwwww

>>110
ますます便利になっていくwww

ルーク「やったーついに手に入れたぜアビスマン変身セット！……」
ジェイド「どうしたんですか？変身してみて下さいよ」
ルーク「ほ…ほら、よくあるだろ？変身の瞬間に服が消えて裸に…とか」
ジェイド「それは魔法少女とかだけじゃないんですか？…ガイ、説明を」
ガイ「説明書によると消えるのはオリジナルの服だそうだ」
ルーク「じゃ、安心だな！どさんこアビスパワァー！メークアップ！！」

〜オラクル本部〜
ヴァン「では今日の劇薬会議を…」
バリバリー
ラルゴ「キャア！」
シンク「…アッシュが全裸になった」
リグレット「貴様！閣下の御前でなにをしている！！」
アリエッタ「………ハッ」
ヴァン「みんな、無視しなさい。それよりこの新しい劇薬を…」
アッシュ（………俺が何をしたっていうんだ）
ディスト病欠

>>111
尻に敷かれたシンクｶﾜｲｿｽ
>>115
>ラルゴ「キャア！」
ちょwwwwwwwwwwwwww

>>115
ちょｗｗｗｗラルゴｗｗｗｗｗ

>>115
ラルゴ吹いたｗｗｗｗ

>>115
ちょwwwwwラルゴﾃﾗﾔﾊﾞｽwwwwwwwww

>>115ちょwwwwwﾗﾙｺﾞwwww

質問に答えてくれたからども。参考にします。これの次に出す予定です。

ルークとアッシュ存在を示す戦い。(アッシュ生存END)カルマを聞きながらだとマシかも？
ルーク「ああ…生きたいさ。だけど、アッシュだって生きたいだろ？だから二人で生きよう、ナタリアもガイも…みんな待ってる。」
ルークは剣を相手の胸から離し、下ろそうとした…が、アッシュはそれを拒み剣を掴んだ。
剣と手の接点には血が溢れアッシュは苦痛の表情を浮かべる。
アッシュ「俺はお前のせいで日溜まりから溢れたお前の燃え粕だ。だがな…俺だって、母上や父上、ナタリアと過したあの日に戻りたい。でも、借りにも仲間だった六神将を裏切り、このお前との決別を果たす決意の戦いで逃げる様な真似はできねぇ！」
ルーク「できないなら…剣がなくても諦めなかった。違うか？本当は生きたいんだろ？皆が待ってる…帰ろう。アッシュ…。」
アッシュは力が抜け剣を離しゆっくりと膝を着いた。
そうて近くの建物の影から小さな音を立て何かが動き出す。
アッシュ「ふん…うるせぇ！俺から全てを奪ったくせに何を言いやがる！」
動き出した音が声を出す。否、動き出したのはルークの仲間。
ルーク「お前ら、邪魔するなって…」
ナタリア「ルーク…このままではアッシュが死んでしまう気がして…夢を見たのです。このまま見ていてアッシュが死んでしまう夢を。私に話をさせてください。」
ガイ「俺からも…頼む。ルーク！」
アッシュ「俺が認めん、絶対に認めねぇぞ！」
ルーク「お前が認めなくても、俺が止めてもついつらは話すよ。お前に生きてほしいから。」
ナタリア「アッシュ…自惚れるのもいい加減にしなさい！ルークに居場所を取られた？何を言って居ますの？貴方は人のせいにしたり、誰かに貴方の居場所はここ、とでも言ってもらわないとだめなんですのね。」
アッシュは豆鉄砲を食らったような表情を見せ血の滲んだ手で顔を抑えた。
辺りの空気は冷たく凍り、時間も遅く流れた。
アッシュ「貴方を好きになってしまった…私がバカみたい…。誰が貴方を否定して居ますか？アッシュ、私もアッシュのお母様もお父様も貴方を必要としているのです。私達と共にヴァンを倒しましょう。」
ガイ「アッシュ…！」
ティア「ナタリアの言った通り大人になりなさい…(ルークはルークは…消えちゃうんだから…)」
アッシュは優しい何かに包まれた、絶対冷度の氷をとかすような…。
続く？

>>115
ラルゴで笑い死ぬかと思ったｗｗｗｗｗ

六神将ルート　決戦スキット色々合成変換
誰が誰と交代かは考えて・・・

アッシュ「みんな、準備は良いか！」
アリエッタ「・・・えらそう・・・」
アッシュ「る、るせぇーなぁ」
シンク「はは、アリエッタ、あんまし虐めるなよ」
リグレット「私たちはもちろん準備万端です」
ラルゴ「いよいよだ、これが最後の大きな戦いになる」
アリエッタ「多分グランコクマにはアニスたちがまちかまえてる」
アッシュ「狙いはたまご丼のレシピか・・・」
ラルゴ「いいのか？ルークと戦うことになっても」
アッュ「そっちこそナタリアと戦うことになるんだぜ」
ラルゴ「・・・ああ、決心はついている」
ディスト「強いですよー彼らは。性格の捻くれた奴ほどしつこくて始末に終えない。こちら華麗にまいりましょう」
シンク「うん、でもいよいよだね、僕達が新世界を誕生させるか、ピオニー達がオリジナルの世界を守れるか」
リグレット「ピオニー達の好きにはさせません。私達はただグランコクマへ向かうのではありません。神聖ローレライやレプリカ達の命運を背負っているのですから」
ディスト「・・・わかっていると思いますが私達はただピオニーと戦うことではありましぇん。ピオニーのブウサギを開放し・・・」
アッシュ「ああ、その為にたまご丼があってラルゴの歌がある」
ディスト「・・・覚悟してください、厳しい戦いになると思います。ラルゴ、あなたは隙があったらカルマの詠唱を試みてください
　　　　　それでピオニー達をある程度無力化することができます・・・あ、私達は耳栓しておくのを忘れずに」
ラルゴ「・・・不本意だがやってみる・・・」
アリエッタ「わたしたちはガンガンこうげきですね」
シンク「僕達が彼らをひきつけての間に、アッシュとラルゴがブウサギを開放する」
アッシュ「ああ、任せてくれ。皆も頼んだぞ」
ラルゴ「了解だ」
アリエッタ「いつでもいいです」
リグレット「この戦い勝ちますわよ」
ディスト「こんな時こそ冷静に・・・でも華麗にまいりましょう」
アッシュ「よし、いくぞ!!」
？？？「ボクもボクも、お手伝いするですの〜♪」
アッシュ「だーうぜぇうぜぇ!!お前はひっこんでろっ！ゲ・キ・ヤ・ク！！」
？？？「みゅうぅ〜・・・」
ラルゴ（・・・こんなにかわいいのに・・・）

シンクとアリエッタ　〜おままごと・お料理編〜

アリエッタ「今日の晩ご飯はピーチパイと…ミートパイ…です」
シンク「何その消化に悪そうな偏ったメニュー」
アリエッタ「シン君が…ミートパイ好きだって聞いたから…」
シンク「言ってないって。それと人の名前省かないでくれるかな」
アリエッタ「実は随分前からチャレンジしてたんだけど…今日もちょっと不安…です」
シンク「不安って言うか腐臭してるんだけどこれ」
アリエッタ「おいしくなかったら…無理しないで言って…です」
シンク「…言ったらどうするの？」
アリエッタ「ビッグバン」
シンク「いただきます」

>>124
アリエッタ怖ぇ…

>>123
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwとくにラルゴwwwwwwwwww

おままごとシリーズ楽しみｗｗｗ
さりげにアクエリオンｗｗｗ

>>123
ラルゴ吹いた

シンク「そんなに睨むなよ……」
アリエッタ「酷い！…です。
アッシュが可哀想…」
シンク「別に皆、アッシュが嫌いで言ったんじゃ無いだろ？
僕達があいつの重りになるから…」
アリエッタ「…わかってるけど、
でも…アッシュの辛い顔を見るのは嫌…です。
もっと笑顔で送りだしてあげる事も…」
シンク「皆、無器用だからね。
ああ言う形でしか表せないのさ」
アリエッタ「シンクも無器用…です。
……アリエッタも」
シンク「……そうだな」


ラルゴ「せいっ！おぉっ！」
リグレット「……訓練、頑張ってるな」
ラルゴ「……お前はどうなんだ？」
リグレット「駄目だな。
全く的に当たらない。
…お手上げだよ」
ラルゴ「複雑なものだ。
人への厚意がこれ程辛いのは初めてだ」
リグレット「私達は歩み寄り過ぎたかもな」
ラルゴ「……だが、後悔はしていまい？」
リグレット「愚問だな」


ディスト「ムキー！まーた間違えましたよぉ！
今日はコレで74回目の失敗ですよ！
……研究より人が気になるとは。
私も落ちぶれたものです」


アッシュ「良し、荷造りは出来た。
……この部屋とも、さよならだな。
そして、みんなとも……」
バタン

シンクとアリエッタ　〜おままごと・レンタル編〜

アリエッタ「アリエッタ…もう２ヶ月も来てない…です」
シンク「何が？」
アッシュ「歯ァ食いしばれ！そんなレプリカ修正してやる！」

〜しばらくお待ちください〜

シンク「ツタヤの更新カードなら今日ポストに入っていたよ、ほら」
アリエッタ「良かった…。これで『ヴァン総長と劇薬のリグレット』が借りれるです」
シンク「うん良かったね。ついでに一人で見て欲しいね」
アリエッタ「………」
シンク「い、一緒に見ない義理はないね」
アリエッタ「これから借りてくるけど、シンクは何か見たいのないですか？」
シンク「アウルの動く城」

>>128
（´；ω；｀）ｳｯ

>>129
＞『ヴァン総長と劇薬のリグレット』
＞アウルの動く城

うどん鼻から吹いた

アッシュ「誰も見送りに来ないか…
はは…俺、嫌われたのかもな。
それとも、俺がとんだ勘違い野郎だったのかな」
ヒョコ
アリエッタ「……アッシュ。
そんな事無い…です。
私達、皆アッシュの事を考えて…」
アッシュ「ア、アリエッタ！？」
アリエッタ「……会っちゃダメって約束だったけど、
ヤぶっちゃった…です」
アッシュ「そうか…
あいつら、味な真似をしやがって……
でも良かった。
俺、嫌われたわけじゃなかったんだな」
アリエッタ「当たり前です！
みんな、みんなアッシュが大好きです！
……アリエッタも」
アッシュ「ありがとう、アリエッタ。
じゃあ、俺はそろそろ行く。
船は待ってくれ無いからな」
アリエッタ「さよなら…です、アッシュ」
にこり
アッシュ「またな、アリエッタ」
アリエッタ「……あれ？涙？
アリエッタ、泣いてる…の？」
アッシュ「ど、どうしたんだ！？」
アリエッタ「！！
振り向いちゃ駄目です！」
アッシュ「え？」
アリエッタ「こんな顔、見られたく無い…です。
それに笑顔で見送るって、
……決めたから」
アッシュ「必ず、また会いに来る。
約束だ！」
アリエッタ「うん、約束…です」
アッシュ『約束、か……』

シンク暴走

ディスト「さて・・完成したのはいいですが誰で試しますかね・・」

ディスト「シンク、今日も体術の特訓ですか？精が出ますね」
シンク「まあね」
ディスト「汗を流した後はドリンクでも飲んでくださいよ」
シンク「おっ悪いね」
ゴキュゴキュゴキュ
シンク「苦いよコレなに？」
ディスト「ははは、じゃあ私はこれで・・」

アリエッタ「いた、シンク、総長が呼んでるです」
シンク「・・・」
アリエッタ「シンク？」
シンク「・・君のその人形・・とっても素敵だよ・・その不細工な面、ああ・・愛してるよ・・」
アリエッタ「シンク？お人形から手を・・離して・・」
シンク「好きだーーーー！！！」
アリエッタ「あ、あ、あ、あ」
ドブチ！！
アリエッタ「ギャアアア！首が取れた！取れたーー！！」

ラルゴ「シンク、どうしたのだ？こんなところでボーッとして」
シンク「・・・」
シンク「ラルゴ・・君のその髭とってもりりしいよ・・・食べちゃいたいくらいだよ」
ラルゴ「シンク？」
シンク「好きだーーーー！」ガバッ
ラルゴ「・・・・ﾎﾟｯ」
シンク「頬を染めるんじゃぬぇーー！！」
バブチ！
ラルゴ「髭が！俺の髭がーーーーー！！」

リグレット「さて、今日はチーグルの丸焼きでも食べようかしら・・あら？どうしたのシンク」
シンク「・・・」
シンク「君のその黒光りしている拳銃・・とっても素敵だよ・・愛してる・・愛してるんだ」
リグレット「な、何言ってるの？近寄らないで！」
シンク「ウガーーー！」
リグレット「キャアア！」
ドタバタドタバタドタバタドタバタ
ズキューーーン！！！


流れ弾がケツに命中したヴァン、全治一ヵ月
シンクは集中矯正室に送られる羽目になりました

>>132
ディスト、一体何を飲ませたww
リグレット、チーグル食うのかよwww



ラルゴ、もしかしてお前はウｈ(ry

アッシュ「もうダアト港が見えて来たか。
こういう時は長い道のりも短く感じるな……」
ヴァン「遅かったな、アッシュ」
アッシュ「ヴァン……」
ヴァン「答えはでたのか？弟子よ」
アッシュ「見たらわかるだろ？
帰国するよ」
ヴァン「後悔はしないか？」
アッシュ「ちっ、質問ばかり…
……わからない」
ヴァン「……失格だ。コレを構えろ！」
ポイッ
アッシュ「木刀？
何をするんだ、これで？」
ヴァン「私に一太刀当てれば、此処を通らしてやろう」
アッシュ「何を馬鹿な事を！
付き合いきれるか！退け！」
ボゴォ！
アッシュ「ぐあっ！なっ？」
ヴァン「私を無視出来るとでも？
思い上がるなよ？小僧」
アッシュ「ちっ！やれば良いんだろうが！
うおぉぉーっ！！」
ドガッ！
ヴァン「太刀筋が荒い！
敵を良く見ろと教えただろう！！」
アッシュ「なろぉぉ！」
バキッ！
ヴァン「……やる気が無いなら、
今すぐ来た教団に帰れ！
まあ、その様な負け犬に誰も相手はせんだろうがな」
アッシュ「この糞眉毛がぁ！！」
ドガッ！
アッシュ「……くそっ！」
ヴァン「何を焦る、アッシュよ。
人生は長い……」
アッシュ「うるせえ！
うおおぉっ！」

久しぶりにまともなテンションのたまご総長を見た気がするな

>>115
ギャグ漫画ﾜﾛｽwww

ちょっ糞眉毛ってｗｗ
劇薬とかたまご丼とか、このスレに来て初めて
ヴァンの魅力に気付いたよ。ありがとう皆様！

アッシュ「・・・」

リグレット「アッシュ・・来て・・お願い抱いて！私をめちゃくちゃにして！！」
アッシュ「マジっすか！？」
アリエッタ「アッシュ・・アリエッタ初めてだから・・優しくしてください・・です」
アッシュ「了解！」


という夢を見た
アッシュ「あ・・夢精してる・・」

>138
ﾙｰｸ「やべ夢精してるっ！」
ｹﾞｲ「ちゃんと手洗いしてから洗濯だせよ」

>>139
ゲイ吹いたｗｗｗ

>>139
ナタリア「どうせ嫌らしい夢でも見たんですわ」
ティア「…///」
アニス「さいてー､きもーい」
ルーク「…うーん､それがまったく記憶にないんだよな」
ゲイ「最初は誰でも気づかないものさ」
ジェイド「……(まさか！第２超振動だとっ！)」

アッシュ「さてばれない内に洗濯するか…」
アリエッタ「アッシュ､何してるです…あ！」
リグレット「どうしたんだ？アリエッタ？う！」
アッシュ「こっこれはだな､えーと；；」
(中略)
アリエッタ「…アッシュ…最低です」
リグレット「これは閣下から罰を与えて貰わなければな」
アッシュ「おっ俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！」


ヴァン「では一ヶ月の間必ずこう名乗りたまえ」
アリエッタ「見張りにアリエッタのお友達を付ける…です」
リグレット「名乗らなければ減給もありえるからな！」


アッシュ「…夢精のアッシュ推参！！(上官命令だと！屑が！屑がぁぁぁああ！！)

洗濯所は共同なのかｗ

六神将の会話の中身

アッシュ→ナタリア：レプリカ：ヴァン＝6：3：1（公式設定）
ヴァン→劇薬：メシュティアリアカ：たまご丼＝6：3：1
リグレット→閣下：ティア＝7：3
ディスト→ジェイド：ネビリム先生：自分＝6：3：1

他が思いつかﾇｪｰ

>>143
イオン→ルーク：スコア＝8:2

逆襲の三トリオ

シンク「マフラー編むのって難しいね…寒い時期が終わるまでに作らないと。」
ディスト「華麗なる薔薇のディスト様が手助けしてあげましょうか〜？」
シンク「あっそ。邪魔だよアンタ。」

ディスト「ムキー！」
アッシュ「どうした？」
ディスト「シンクが生意気なので腹を立ててたとこですよ。」
アッシュ「そんな事は今に始まった事ではないだろ、屑が！」
リグレット「だが、二歳児に調子乗られるのも・・な。」
ディスト「痛い目に合わせた方がいいんですよー！」
アリエッタ「酷い事は・・・しないで。です。」
リグレット「何も苛めるわけでは無い。しつけだ。」

シンク「…やっと編めたね、マフラー。……あ！」
バシュ！
リグレット「ざっと三発命中か。男のくせにマフラーを編むな。女々しいぞ。」
シンク「…よくもマフラーを、マフラーを！」
ディスト「ハーハッハッハ！貴方の日頃の行いが悪いからですよ！」
アッシュ「屑が！マフラー編んでる暇があるのなら働け！」
シンク「……ぐすん」
三人「！！！」
シンク「アリエッタのために作ってたのに…。がんばったのに…。ひどいよ…ぐすん。」

アッシュ「ざ、罪悪感が。」
リグレット「・・どうする？」
ディスト「どうするも何も、貴方が撃ったんじゃないですか〜。」
リグレット「私に責任を押し付ける気か！？・・貴様！」
アリエッタ「もう・・・やめて！」
三人「！？」

アリエッタ「シンク・・・マフラーありがと。です。」
シンク「…（服の袖で涙を拭く）　ボロボロだよ、それ。」
アリエッタ「そんな事ないもん・・・大事に使う。です。」
シンク「…誕生日おめでとう、アリエッタ。」
アリエッタ「・・・知ってたの？」
シンク「…当たり前だろ。…仲間なんだし。」

リグレット「・・アリエッタの誕生日だったのか。」
アッシュ「これにて一件落着だ！屑が！」
ディスト「アッちゃんかっこいいー！」
ラルゴ「お前等馬鹿だろ」

>>145
＞「アッちゃんかっこいー」
ワロスｗｗｗｗ

ちょっｗｗｗ武勇伝ｗｗｗ

シンクとアリエッタ　〜おままごと・あの頃君は若かった編〜

シンク「アリエッタが守護役やっていた頃の導師イオンってどんな人だったの？」
アリエッタ「イオン様のお話をシンクが聞きたがるなんて…めずらしいです」
シンク「まあいいから聞かせてよ」
アリエッタ「アリエッタの知ってるイオン様は…優しい人です
　　　　　　不逞の輩を神速の体術でちぎっては投げ、ちぎっては投げ…
　　　　　　ダアト式譜術バリバリの超人一万ボルト…
　　　　　　どんなに激しく動こうとその白タイツは決して破れず伸びず…
　　　　　　教団運営のため出演した『導師イオンの幸せってなんだっけ』は平均視聴率75％…
　　　　　　何を取ってもとにかく…すごい人…です」
シンク「………」
アリエッタ「シンク？泣いてるの？」
シンク「アリエッタ…。ボクはボクを見つけられそうな気がするよ…」
アリエッタ「？？？そう？」

シンク「……導師の力が劣化して生まれて本当に良かった…」

総長はいざというときはカッコイイな

ディストの復讐日記・実行決意編

この日記に書いた事も結構増えてきましたね、そろそろ復讐を実行に移しましょうか。
ここに一番多く書いたあの陰検眼鏡のジェイドには今まで何度も実行したものの全て小賢しい知恵で失敗。
ムキー！！いつか必ず復讐してやりますからね！
ジェイドを狙うと書く事が増える一方なので今回は身近な方から片付ける事にしますよ。
シンク…あなたの事ですよ。普段もそうですが最近ではセントビナーでこの薔薇のディストを
死神よばわりした挙句ケセドニアであなたの踏んだドジを任せなさいと言ったのに無視。
この事はちゃーんと復讐日記につけてあるんですからね！思い出しただけで腹が立ちますよ！
善は急げと言いますし、早速実行する事にします。覚悟しておきなさい、シンク。

(続く)

ディストの復讐日記・実行編

まず私の可愛いカイザーディストに穴を掘ってもらい落とし穴を仕掛けました。
穴の底には軽い威力の地雷を設置。
丁度仕掛け終わったところにシンクが歩いてきました。
楽しみですねぇ〜…って普通に通り過ぎて行きましたよ！
固めすぎたかと思い確認しようとしたところに今度はアッシュが。
早く通り過ぎなさい、と思っているとよりによって落とし穴の上で立ち止まりやがりました！
しかも何故か技の訓練を始めました。そんな事は修練場でやりなさい！
「屑が！」と言いながら崩襲脚とか言う技を落とし穴の上で使った途端、落とし穴が崩れました。
穴の底に仕掛けておいた地雷を踏んだらしく、アッシュは爆発炎上。
這上がってきて「俺の崩襲脚はここまで強力だったのか！」と意味不明な事を言っています。
これはあなたの技の威力じゃありませんよ！！

ムキー！！私はこんな事で諦めませんからね！！

アッシュ通信中

アッシュ「おい！レプリカ！！
ナタリアのパンティーくれるって約束したのにいつになったら―――」
ヴァン「え？」
アッシュ「！！！？
(ｶﾞﾁｬｯ!!!
ﾂｰ…ﾂｰ…ﾂｰ…)」

どーでもいいけど前スレ埋めないのか

>>153
ヒント：容量

>>151
アッシュﾊﾞｶｗｗｗ

アッシュとシンクの三分クッキング

アッシュ「今日はたまご丼を作るぞ！屑が！」
シンク「ていうかたまご丼って本当にたまごしか入ってないんだよねえ…
それじゃつまらないので肉を用意する為に適当なモンスターをしとめるよ
アカシックトーナメントォォォォ！！！」
ズゴーン
アッシュ「んじゃ、卵を割って…」
シンク「待ちなよ。モンスターなんて卵生だから卵必要なくね？」
アッシュ「(？？そうか？)じゃあ適当な調味料と劇薬を放りこんで火にかけるぞ
エッックスプロォォォォドッッ！！！」
じゅわ…
シンク「全然火が通ってないじゃないか…アンタ魔力ショボいし」
アッシュ「ちっ！盲点だ屑が！！
ここは不本意だが素直にガスコンロを使って…」
シンク「別にアンタの情熱ならたまご丼に伝わったと思うからまあ大丈夫じゃない？きっとある意味火が通っているよ」
アッシュ「(？？そうなのか？？)
まあとりあえずこれでドンブリに盛ればたまご丼の完成だ！！」
シンク「じゃ、ご機嫌よう。
言っとくけど味の保証はしないから局に苦情出すのは筋違いだからね」



アリエッタ「ねえシンク、ライガを見ないんだけど知らない…？」
シンク「ボクのお腹はもうからっぽさ」

ヴァン「…敵キャラは次回作とかで闘議場とかにゲスト出演できないのか…」
リグレット「いいえ、悲しむことはありません。
ダオスみたいに大晶霊として再登場する道は残されています」
ヴァン「成る程…！さすれば私はポスト時の大晶霊といったところか！」
リグレット「さすがです！まさに相応しいです」
シンク「…ヴァンのどこが時晶霊っぽいのさ…
そういえばリグレットは雰囲気的には氷の大晶霊っぽいね」
ラルゴ「そういえばそうだな。
アリエッタは秘奥義がビッグバンとか使うから無属性…つまりマスクウェルといったところか？」
アリエッタ「…微妙だけど…仕方ない…です。ラルゴはなんとなく大きな所が地の大晶霊ぽいです…」
シンク「ボクはまんま風ってとこだね
ディストは陰気だからシャドゥでいいや」
ディスト「なんですって、ムキー！
輝かしい私には光ですよ！ひ、か、り！！！」
アッシュ「じゃあ俺は聖なる焔にあやかって…」
シンク「燃えカスだから微妙じゃない？」
アッシュ「………」

妄想称号・リグレット

譜銃士
　譜業銃を操り戦う。
　敵を射抜くその瞳に、迷いは欠片も無い。

魔弾
　信託の盾騎士団の幹部、六神将の一人。素早く正確に打ち込まれる魔弾。
　女だからと侮ると蜂の巣にされます。

総長の副官
　主席総長に絶対の信頼を寄せ、彼の片腕として働く。
　その理由は……？

強き女
　何があっても負けられない。心にあるのは固い決意。
　目的の為に自分を押し殺す女性へ送る称号。

教官
　そう呼ばれていた時期もあった。
　もう二度と戻れなくとも、確かにあった思い出の時間。

ボインちゃん
　さすがメロンの教官……（本人に聞かれると撃たれます）

お母さん
　少女を気遣い、少年を叱る。その様はまるで母親。
　魔弾といえど、やはり女性か。

人殺し
　血に染まった両手。大量の返り血。誰に何と罵られようと否定はしない。
　伸ばした背筋に大罪を背負い、彼女はこれからも生きていく。

敵討ちの女性
　予言に見殺しにされた弟。隠されていた内部事情。知ってしまったらもう戻れない。
　決死の覚悟で仇を取ろうとしたが……

尽くす人
　愛する人のため、自分の命すら捧げてみせる。
　そんなあなたに送る称号。

公式の紹介やゲーム中のイベント、そして妄想を元に書いてみた。
誰か他のキャラの分も頼む。シンクとラルゴ見てみたい。

よく間違えられるけど、シンクの秘奥義はアカシックトーメントよォ

>>161
アッシュﾜﾛｽｗｗ

面白いことには面白いがなんとなく食傷気味になってきたな…
黒アリエッタとか黒シリーズとかも面白そうだけど

合コン六神将！男性編

女「えー・・じゃあまず皆の自己紹介から・・」
アッシュ「俺は鮮血のアッシュだ！！」
女（鮮血って・・・）
女（でも顔はいいよね）
アッシュ「クズが！」
女（ねえ、私たちの事を言ってんの？）
女（わからん！未知数だわ）
シンク「僕はシンク、よろしく」
女（かわいいー！）
女（可愛いのにクールな性格よねー）
シンク「アカシックトーナメントじゃない！アカシックトーメントだ！ゴホン、失礼」
女（なんだーー！？）
ガビーン！
ラルゴ「ラルゴと申す」
女（渋いー！）
女（すごい落ち着いてるよねー）
ラルゴ「ハッハッハ、愛用の鎌を持ってきておいてよかった」
女（ねえ・・私達刈られるの？）
女（しゃ、シャレでしょ・・多分）
ディスト「薔薇のディストです、以後お見知りおきを！」
女（浮いてるー！？）
ガビーン！！
女（ど、どういう構造なの？あの椅子！）
ヴァン「皆さんはじめまして、オラクル騎士団総長のヴァンです」
女（かっこいいー！）
キュピーン！
女（玉の輿！！！）
ヴァン「あー、そこの君」
女「はい？私ですか？」
ヴァン「君の顔は劇薬っぽいな」
女「・・・・・」
シンク「総長！それは言っちゃダメだ！」
ディスト「そうですよ！せめてギガントモースくらいに！・・・」
ギャー！ワー！
ドタバタドタバタドタバタドタバタ


アッシュ「軟骨うめえ」
ラルゴ「お代わりあるぞ」

>>162
ヴァン「君の顔は劇薬っぽいな」

ちょｗｗｗｗ

シンクとアリエッタ　〜おままごと・初めてのチェ・ジウ編〜

アリエッタ「シンクはアリエッタより…身長が１８cmも高いんだね」
シンク「１６６から１４８を…マイナスすると…。電卓どこだっけ…」
アリエッタ「親善大使と総長の妹は９cm、アッシュと王女様は…びっくりです。３cmです」
シンク「（計算終了）…ｾﾞｴｾﾞｴﾊｧ。そ、そうだね。１８cmの身長差だ」
アリエッタ「こんなに背が離れてると…色々不便そう、です」
シンク「え！？」
アリエッタ「アリエッタは…もっとシンクに近付きたい…」
シンク「き、き、気にされる義理はあるわけないね。つま先立ちもそれはそれで男のロマン…」
アリエッタ「これからのことを考えると…すごく困る、です…」
シンク「ほ、ほ、ほらまずは手を繋ぐとか初歩的なステップから入るのも預言通りと言うか」


ラルゴ「伝言ゲームの話なのだろう？あれは」
ヴァン「耳打ちｷﾀ━━━━━━━!!!!メシュティアリカの吐息ﾊｧﾊｧ」
アッシュ「ナタリアより３cmしか高くなくて何が悪い!!屑が!!ｳﾞｫｹ!!氏ねじゃなく死ね!!」
ジェイド「それもシークレットブーツを使っての結果ですけどね」

ラルゴの退職届けはまたもや受理されなかった。

誰か前スレ425の絵を再うｐしてくれないか？

ちょｗｗｗｗ大佐ディストと摩り替わってるｗｗｗ

>>138
リグレット『アシュケテ』

アッシュ「アシュケテ！？
　　　　　　アシュケテ・・・アッシュ助けて・・・
　　　　　　アッシュ急いで助けて・・・アッシュ、急いで助けに来て・・・
　　　　　　『アッシュ・・来て・・お願い抱いて！私をめちゃくちゃにして！！』
　　　　　　･･･ぬぅ、なんと難しい注文を！」

六神将のAAある？

こっちでやれやw
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1135651496/

シンクとアリエッタ　〜おままごと・バレンタイン編〜

アリエッタ「お正月も過ぎて…もうすぐバレンタインです」
シンク「またベッタベタなネタで来たね…。と言うか最早ままごとは関係ないね」
アリエッタ「去年はみんなアリエッタのチョコ食べてくれたけど…今年も受け取ってくれるかな？」
シンク「全員集中治療室に入院したけどね。バジリスクのうろこを使ってきたのは想定外だったよ」
アリエッタ「そういえばシンクにチョコあげたのは去年が初めて…です」
シンク「そりゃボクが六神将に入ったのは去年だからね。と言うか生まれたのが去年だからね」
アリエッタ「義理チョコ欲しい…ですか？」
シンク「受け取る義理はないね」
アリエッタ「義理チョコ欲しくない…ですか？」
シンク「答える義理はないね」
アリエッタ「義理チョコでない気もしないでもないように見える実は義理チョコでないチョコは？」
シンク「受け取る義理はないね」
ジェイド「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
シンク「あ、あ、アンタって人はーーーーーーー！！」


アッシュ「もうすぐバレンタイン…バレンタインだと！？よくもそんな事が言えるな！」
アッシュ「貴様、毒男が氏ぬんだぞ、過去に大勢氏んだんだぞ！」
アッシュ「貴様のような奴は屑だ！カカオ豆なんて食っちゃいけねぇ奴なんだ！」

ナタリア「アッシュは何ですって？」
ルーク「来月の１４日は激しく暇だってさ」

ちょｗｗｗまたジェイドかよｗ

ラルゴ「カカオかよｗｗｗｗ」
リグレット「カカオかよｗｗｗｗ」
ヴァン「オカカかよｗｗｗｗ」

アッシュ「な、カカオがなんだよ！馬鹿にしてんのか！」


シンク（同僚がみんなvipperでした・・・）

六神将スレだろうがなんだろうがちゃっかりいるのが大佐。

ヴァン「おい、おまいら！　会議の時間になりますた。会議室に集合しる！」

リグレット「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」

ヴァン「今日の議題はレプリカ計画ですが、なにか？」

アッシュ「レプリカ計画ｷﾀーーーーーーーーーー」

シンク「ｷﾀーーーーーーー」

ラルゴ「議題ごときで騒ぐヤシは逝ってヨシ」

アリエッタ「オマエモナー」

ディスト「--------終了-------」

シンク「--------再開-------」

リグレット「再開すなＤＱＮが！　それより意見うｐキボンヌ」

ヴァン「たまご丼うｐ」

アリエッタ「↑誤爆？」

ラルゴ「ほらよ意見＞六神将＋総長」

アッシュ「神降臨！！」

ヴァン「劇薬age」

シンク「糞劇薬ageんな！　sageろ！」

ヴァン「劇薬age」

ディスト「劇薬age厨Uzeeeeeeeeeeee！！」

アッシュ「ageって言ってればあがると思ってるヤシはＤＱＮ」

イオン「イタイ六神将がいるのはこの部屋ですか？」

リグレット「氏ね」

ラルゴ「むしろゐ�`」

ヴァン「劇薬age」

アリエッタ「総長、必　死　だ　な　（　藁　」

ちょｗｗｗｗｗｗ２chネタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>174
ごめん、｢劇薬age｣の辺りから笑いすぎて直視出来なかったｗ

相変わらずおもしろいなーｗケーキが口から集団飛び降り自殺したよｗ

流れ早いし職人さん何人いるんんだろうなｗ
俺もなんか書いてみよｗ

あいかわらずすばらしいスレですな

>>172
ちょｗｗｗｗｗｗヴァンだけオカカｗｗｗｗｗｗ

>>174
飲んでいたコーヒーが思わず鼻の方へ逆流しますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンクとアリエッタ　〜おままごと・男たちの番か編〜

アリエッタ「シンクはメロンとまな板…どっちが好き？」
シンク「マンネリを感じていたと思ったらそういう路線で行くわけかい？」
アリエッタ「どっち？」
シンク「分かった分かった！答えるからライガは近付けないで！」
アリエッタ「うん。どっち？」
シンク「いくら空っぽのボクでも…そういう部分まで空っぽで良しというわけじゃないけど」
アリエッタ「メロン？」
シンク「いや、だからって中身ぎっしりなのもボクとしてはあんまり」
イオン「一見なさそうに見えて触ってみるとぱやぱやしてるのが分かるのも素敵ですよね」
シンク「それには同意しない義理はないね」
アリエッタ「………」
アニス「………」
ジェイド「譜術障壁展開。さて、慎ましく行きましょうか」

主席総長のシスコンっぷりが面白すｗｗｗ

>>181
イオンの趣味はそれかｗｗ

―なんで？便利じゃん。
頭もそんなに痛くならないし。―
｢お前の頭が痛くならなくても
お前に対する周囲の視線が痛くなるだろうが、屑。
さっきの揺れは貧乏ゆすりなんて可愛いレベルじゃなかったぞ。」
視界の激しい揺れに実は酔っていたらしいアッシュは
口元を押さえている。
―そっか･･･皆、俺なんかのために嘘をついてくれたんだな･･･
ごめん、お前に言われるまでそのことに気づかないで俺、便利になったって思い込んでた。
皆、本当は迷惑してたんだろうな･･･―
明らかにルークのテンションが下がってしまっている。
悪い癖が出始めたようである。
｢(嘘をついていたというより、面白がって言わなかっただけじゃないか･･･？)
おい、どうしたレプリカ。
またお決まりの卑屈か？
お前も懲りない奴だな。
そうやってすぐに卑屈になるから、お前は何時まで経っても屑なんだよ。｣
―アッシュ･･･―
｢勘違いするなよ、
俺はウジウジしてる奴の姿を見るのが大嫌いなんだよ。」
―いや、そうじゃなくて
俺のこと励ましてくれようとしてくれたんだと思うんだけどさ、
頭の中で考えてることまで筒抜けなんだ･･･
やっぱり俺、馬鹿にされてるのかな･･･―
どうやらフォローを入れるまえに思っていたことまで向こうに伝わってしまったらしく、
フォローを入れる前よりもテンションが下がってしまったようである。
｢あ･･･いや、まぁ良いんじゃないのか。
そうやってネタにされていく内に
周囲に存在を認めてもらえるなんてことはごく自然なことだ。
お前は･･･屑の癖に運だけは良いんだろうよ。
その調子ならすぐに居場所の一つや二つ、確保出来る。」
―そう･･･そうだよな。
お前もそうやって、六神将の皆に認めてもらったんだもんな。
俺もお前みたいに体を張って自分のことを皆に分かってもらわないと―
｢ちょっと待て、レプリカ。
今のは別に俺の実体験を基に言ったんじゃねえ。
大体、俺は体を張ったネタなんかを披露して
六神将に入ったんじゃねぇ！実力で入ったんだよ！！」
―何も怒鳴ることないじゃんか･･･！あれぇ･･･でも変だな。
アッシュは幻の水芸を披露して六神将に入ったって聞いたのに･･･―
｢誰がそんなことをお前に話した。」
―あぁ、ガイだよ。
ヴァン師匠から聞いたって。―

>>184は110の続き。
長いのでちと分割しながら投下中。

ルークは嘘をつくということをまるで知らない。
いや知っていることは知っているようなのだが、
どう見てもバレバレなのである。
そんな彼がさらっと、特に何のためらいもなくそう話すということは
事実なのだろう。
｢そうか･･･(ヴァンの野郎、劇薬と卵丼と妹のことしか頭に無いと思ったら･･･
ロクでもないことだけはしっかり覚えてやがるってことか･･･しかもそれをガイに話している、だと？
それが万が一、ナタリアに伝わったりでもしたら･･･俺の立場は･･･！)」
―あ、ガイには絶対にナタリアにだけは話すなよって言ってあるから大丈夫だよ。
もちろん俺も、誓えるよ。―
やはり頭の中で考えていたことは駄々漏れらしく、
聞いてもいないのにルークは答える。
｢ふ、フン･･･当然だ、屑が！
ああそれと、さっき体を張って存在を認めてもらうとか言ってたが･･･止めておけ。
お前みたいな劣化レプリカじゃ自滅して足を引っ張るのがオチだ。」
―あ！そうだ、今ので思い出したよ。
バイブレーション機能と一緒にさ。
もう一つ、新しい機能がついたんだよ。―
内心、かなりほっとしていたのも束の間
また不安になるような話題をルークが切り出してくる。
｢ただでさえロクでもない機能がさらに追加されたってのか？
で･･･一体、何だその新機能とやらは。」
―ファクシミリ機能―
一瞬、されど永遠ともいえるような空白の時間が生まれたのは言うまでも、ない。
｢これ以上、俺のレプリカが生まれるのはごめんだ。」
―アッシュ、それはフォミクリー。
最初の”ふ”しか合ってないよ？―
｢そんなことは･･･分かっている！
ファクシミリとはあれだろう、あの･･･伝書鳩よりも早くに紙媒体の情報を伝達できるという･･･」
音機関に興味があるらしい部下の噂話から聞いたことがあったのだ。
その話によればそれはベルケンドで開発が進められている音機関で、
早くても一日は必要だった情報伝達を数分で終わらせてしまうという夢のような機関だと。
何でも、手紙をその音機関に入れると勝手に音機関がその情報を受信し、
相手が同じ音機関を持っていればそちらに手紙の中身だけが紙に印刷されて出てくるというものだと。
ふとそこで気づく。
｢おい、その機能は実際に使うとなると･･･」
―うん。
お前がまず、書いた手紙を口に入れるだろ。
で俺はその手紙の内容を印刷して口から出すと。―
｢そいつはいくらなんでも体を張りすぎだろうが。
第一、俺は山羊じゃねぇ。
紙なんて食えるか！」

―お前、服の色が黒いからまさに黒山羊だよな。―
｢だから紙は食わねぇって言ってんだろうが！
黒山羊とか言うな！！」
―あ･･･ガイが今ね、
”音機関が一度紙を食べるのは紙に書いてある情報を読み込むため、なんだって。
だからアッシュの場合には食べなくても読むだけで情報を
こっちに送れるんじゃないのか”って熱弁してくれた。
良かったな、アッシュは体を張らなくて済みそうだぜ。―
｢そ、そう･･･なのか？
いや、やはりその機能は絶対に使わん。
只でさえ、おかしいお前をこれ以上おかしくさせたらこっちの気が滅入る。」
―俺の体のこと心配してくれるのか･･･？ありがとう、アッシュ･･･！
最近お前の連絡、無視してばっかりだから･･･もっと機嫌悪くしてて、
俺のことなんて嫌いになってると思ってたのに、何か嬉しいよ。―
｢な･･･ひ、人の話を無視し続けるような薄情者の心配を誰がするか！！」
―心配してくれたのに悪いんだけど･･･
ミュウの奴が何か受信して紙吐いてる。―
｢吐くのはお前じゃなくて連れのブタザルかよ！！」

オチがちと弱いけどこれにて終了。
これからもルークはどんどん便利になっていくと思われ。

>>184-6
オチにワロタ。GJ

のりものはどれが一番？【〜六神将編〜】

シンク「しっかし僕達って西へ東へよく飛び回ってるよね。」

リグレット「それも任務だ。我慢しろ。」

シンク「別に文句を言ってるわけじゃないよ。ただ最近、魔物を使っての移動が多くなったせいか、下手な定期船とかより魔物の方が良く感じてきてさ…」

アリエッタ「…！、魔物じゃないもん！アリエッタのお友達だよ！…シンクの馬鹿ぁ！」

シンク「ご、ごめんよアリエッタ！泣かないで。悪気はなかったんだ！」

一同「・・（ﾟДﾟ）」

シンク「と、とりあえず僕は船とかよりもアリエッタのお友達の方が良いと思ったんだよ。」

リグレット「確かに、まも…じゃなくてアリエッタのお友達は迅速に移動したりするのには一番良いかもしれないな。」

アリエッタ「お友達は速くてあったかいから…いい…です。」

アッシュ「まぁ、迅速に移動するには便利かもしれないが…やはり、俺の中で一番いいと言えば昔乗ったプリンセス・ナタリア号だな…」

ラルゴ「！」

シンク「ハハッ！燃え粕さんは今でも坊っちゃん気取りかい？」

アッシュ「黙っとけ！屑が！」

シンク「まぁ別にいいや。ラルゴあんたはどう思う？」

ラルゴ「お、俺は……プリンセス・ナタリア号だ…り、理由は聞くな！」

一同「・・・」
リグレット（…に、似合わない…）
アリエッタ（顔…ふさふさなのに…）
シンク（めちゃくちゃツッコミてー！）
アッシュ（てかお前キャラ違うだろ！おい！？）

ディスト「ま、趣向は人それぞれですからね〜別に良いと思いますよ。それより、この美しい私にふさわしい乗り物と言えば当然…

アッシュ「ま、こいつの意見はスルーして…ヴァンあんたはどう思うんだ？」

ディスト「ムキー！アッシュ！この私を無視するなんて！覚えてなさい！後…

リグレット「閣下は当然ま…じゃなくてアリエッタのお友達だ！（アリエッタの前で魔物が話題に出ると面倒だわ…）」

ラルゴ「男は黙ってプリンセ・スナタリア号ですよね！？総長！」

一同（あんた…なんか悪いもんでも食ったのか？）

ヴァン「わ、私は……ディストの椅子のほうが……」
一同「・・（�V°□ ゜）」

リグレット「…さ、さすが閣下。めっ、目の付けどころが違いますね！」

ディストの膝の上にちょこんと乗った総長を想像してしまったｗｗ

シンクとアリエッタ　〜〜男の浪漫編〜〜

シンク「正直君のスカートは短すぎると思う」
アリエッタ「シンクがシンクからお話振ってきた…。びっくりです」
シンク「この茶番に付き合ってるボクの努力を微塵に砕かないでくれる？…とにかく短すぎるよ」
アリエッタ「短いと何が困るの？」
シンク「何がって言うか誰かが困るんだよ。あのトクナガ使いだって中にスパッツ履いてるらしいし」
アリエッタ「だったらなおさら、です。アニスには負けないもん」
シンク「いや、見えた方が負けなんだって。隠してこそなんだよ。分かる？」
アリエッタ「よく分からない…」
シンク「総長の妹の、『ティアたん黒パンツｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!』騒ぎは知ってるだろ？」
アリエッタ「あれはレオタード、です」
シンク「そう。あちこで証拠画像が上がったけど結局オチはそれだった」
アリエッタ「みんながっかりしてた…」
シンク「そう見えるんだけど、実はあの微妙なチラリズムに更に興奮した人達がほとんどなんだよ」
アリエッタ「そうなの？」
シンク「そうなの。『この服どうやって脱がせるんだ？ﾊｧﾊｧ』という具合に」
アリエッタ「そうなの…」
シンク「分かったろ？だからアリエッタも隠すくらいがいいんだよ。その方がボクも色々と…」
イオン「肩から二の腕にかけての露出は素敵だと思いますよ」
シンク「それには同意しない義理はない」


アニス「モース様ですか？私をルークの監視に変えて頂きたいんですけど」

GJ!すぐに投下されるよなココ

>>188>>190
危うく晩飯の炒飯を吹き出す所だったｗｗｗ

>>190
オー人事オー人事

ドゴッ！
アッシュ「ぐっお！」
ヴァン「これが戦場ならお前は37回死んだ」
アッシュ「っくそ！何で当たらないんだ……」
ヴァン「何時ものお前なら当てれただろうな。
しかし今のお前等、片手で充分だ」
アッシュ「言わせておけば、
……畜生がぁ！！」
グシャ！
ヴァン「そんな躊躇いのある剣が、私に当たるものか！
そんな迷いのある剣で、
私達の七年が断ち斬られてたまるものかっ！！」
アッシュ「！！！
……ヴァン」
カラン
アッシュ「な！？何故、木刀を……？」
ヴァン「これで最後だから、ハンディをやろう。
さあ！師を乗り越えてみせろ、アッシュ！！」
アッシュ「ヴァン……
うおぉぉーっ！！」
ビュッ！
ヴァン「…………」
アッシュ「…………」
ヴァン「……何をしている。
剣を振り抜かんか」
アッシュ「……出来ない。
俺には、師匠もみんなも斬れないっ……」
ヴァン「そうか……
なら、お前を行かせるわけにはいかぬな」
アッシュ「師匠……っ、俺…俺っ！
……ごめん」
ヴァン「泣くな、アッシュ。
漢ならシャキッとしろ！」
ゴシゴシ
アッシュ「は…はい。
ぐすっ……」
ヴァン「さあ、帰るか。
私達の家にな」
アッシュ「は、はい！」

アッシュ｢んっ…アッシュ…見てください…｣
アッシュ｢ナタリアはエッチだな…垂れてるぞ？｣
アッシュ｢アッシュが触るからですわ…｣
アッシュ｢ナタリア、こっちにお尻むけて､俺のを舐めて｣
アッシュ｢はぁ〜い｣
ナタリア｢手前なにやってんだ｣
アッシュ｢お、俺は悪くねえ！悪いのは劇薬だ！！｣

ちょっとエッチなネタ投下した俺が言うのもなんだけどちょっと引いた

アッシュ重病ｗ

ここの作品のまとめ板とかないんか？

.まだないよ。

シンクとアリエッタ　〜〜もっと！劇薬☆編〜〜

アリエッタ「アリエッタです。シンクがお風呂に入ってる内に持ち物チェック、です」
シンク「さらっと嘘言うのやめてくれる？大体そんな企画誰が通したのさ」
アリエッタ「総長とかヴァン師匠とかヴァンどすおりますか、とか」
シンク「間違った京都弁は置いといて、後でヴァンにはお礼参り決定だね」
ディスト「アリエッタと一緒でなければお風呂に入りたくないとは……おませさんですねぇHAHAHA」
シンク「頃すよ？」
アリエッタ「ごめんなさい。お友だちに噂されると恥ずかしいから」
イオン「アリエッタルートのクリアは絶望的ですね」


ヴァン「認めたくないものだな。若さ故のBADENDとは」
ジェイド「悲しいですが彼ときメモを知らない世代なんですよね」

ヴァン「リグレット、これは私からのプレゼントだ。肌身離さず身に着けてくれると嬉しいのだが」
リグレット「…閣下…あの、これは…」
ヴァン「ブルマだが何か」
リグレット「…痴漢対策と考えれば良いのですか？」
ヴァン「いや、パンツがチラリよりブルマがチラリの方が萌え…」

バキュンバキュンバキュン

リグレット「またつまらぬモノを撃ってしまった…」

リグレットの苦悩


ヴァン｢お腹減った。｣
リグレット｢では、食堂へ参りましょうか？｣
ヴァン｢持ってきて。｣
リグレット｢畏まりました。｣



―食堂―
シンク｢…でさ、あの野郎そのままとんずらこいてやがったんだよ。｣
アッシュ｢情けねえ…。｣
アリエッタ｢あれ、リグレット？｣
ラルゴ｢お前も飯か。一緒に食べないか？｣
リグレット｢いや、すまないが閣下に卵丼を渡してくるので。｣
シンク｢……あんたも大変だねえ…。｣


リグレット｢閣下、卵丼をお持ちしてきました。｣
ヴァン｢やっぱ、卵丼はいいから劇薬持ってきて。｣
リグレット｢はっ、直ちに。｣


リグレット｢どうぞ、最高級の劇薬をグランコクマより用意して参りました。｣
ヴァン｢やっぱ、私のメシュティアリカたんの監視モニターを起動して。｣
リグレット｢…はっ。｣
ウィーーン
ヴァン｢………ふむ。｣
リグレット｢な…奴ら全員水着で戦っているようですね。｣
ヴァン｢メシュティアリカたんの水着が地味だ……、リグレット、メシュティアリカたんにこの水着を渡してきてくれ。｣
リグレット｢これは？｣
ヴァン｢ひもだ。｣

パンパンズキューン
リグレット｢…帰りたい…。｣

アリエッタ「うう……ぐすっ」
シンク「…………」
ラルゴ「泣き止まんか、アリエッタ。
何も二度と会えないわけではあるまい」
リグレット「そうだぞ？
また遊びに来るさ」
アリエッタ「……うん。
みんな、心配かけてごめんなさい。
……アリエッタ、顔洗って来る…です」
タッタッタッタッ…
ディスト「行ってしまいましたね」
シンク「……アリエッタ」


アリエッタ『理屈ではわかってるのに……
涙が…止まらないよ……
胸が…痛いよ』
アッシュ「よお」
アリエッタ「！？」
アッシュ「お互い、酷い顔だな」
アリエッタ「……馬鹿ッ！」
アッシュ「……！？」
アリエッタ「アッシュの馬鹿馬鹿馬鹿ッ！！
何で戻って来たんです！」
アッシュ「……アリエッタ」
アリエッタ「そんな…そんな事されたら、
アリエッタどんな顔したら良いのかわからなくなるです！
怒らないといけないのに……
嬉しくて……涙が……ぐすっ」
ボフッ！
アリエッタ「アッシュ…ぐすっ、
もう居なくなっちゃ……ヤだよぉ……」
ポン…なでなで
アッシュ「……泣くなよ。
もう、何処にも行かないから」
アリエッタ「本当…ですか？
なら、今も側に居て…ください」

リグレット「ハァ…」
アリエッタ「リグレットどうしたんですか顔色が悪いですよ？」
リグレット「どうやら風邪を引いたみたいで、昨日から体調が優れなくてな…」
ヴァン「リグレット…そんな時はこの劇薬を使うといい！」
アッシュ「なに勧めてんだ屑が！」
シンク「だいたい劇薬って風邪に効くの？」
ヴァン「安心しろ、劇薬の半分は愛情で出来ている」
リグレット「閣下、私のために…女一匹リグレット逝かして頂きます！」
ラルゴ「誰か止めろよ…」

たまご丼ひ〜とつ落とされた〜　追いかけて総長突っ込んだ〜

>>204
ジェイド「いいんじゃないですか〜♪面白そうですし。」

ひとつ分の〜たま〜ご丼〜♪
ひと〜つだっけのこ〜ってる〜

ヴァン「た〜まごドンドン♪」（合の手）

>>207
劇薬が見つかったとき〜
いやでもひとはそれをと〜る
奪われないようーにまも〜り続けてる♪

♪〜必ずーたまごと出会うだろうー同じ器の中で〜♪

潰さずに保ってきた〜黄身でも潰れて見えた〜
白身を疑う前に〜白身に疑われてる〜

>>210
同じ器の中で→

同じ茶碗の〜なっか〜を
めっじるっしに〜にして♪

でおながい　自分勝手でスマソm(._.)m

ちょwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwぜひこのスレのテーマソングとしてテンプレにwww

おかわりははたさーれーるー♪ご飯とひとつーになるー♪

今テレビで劇薬って言っててこのスレ思い出して吹いた。
俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!
師匠が(ｒｙ

>>212の続きから
ここにあるよ〜いつだっ〜てつーくるから
ご飯とた〜まごーが重なって交ざるとき
>>214のつなぎ

たまご丼一つ落とされた　追いかけて総長突っ込んだ
一つ分のたまご丼　一つだけ残ってる
劇薬が見つかったとき　嫌でも人はそれを取る
奪われないように守り続けてる

潰さずに保ってきた黄身でも潰れて見えた
白身を疑う前に白身に疑われてる

必ずたまごと出会うだろう
同じ茶碗の中を目印にして
ここにあるよ　いつだって作るから
ご飯とたまごが重なって混ざるとき
おかわりは果たされる
ご飯と一つになる


おし完了
2晩と3晩はいらんかね？
あとタイトルどうする？

２番
たまご丼が続く限り
仕方ないから食べ続ける
一人分の胃袋に二人分はちょっと入らない

たまご丼でいい。

>>217
「劇薬」でいいさ

>>217
タイトルか・・・

カラザでどうよ。卵だし

うはｗｗｗ見事にバラけたな

卵丼ひとつ落とされた
落ちたとき黄身が飛び散った
飛び散った場所で劇薬キレた

>>217-218>>223
ちょｗｗｗ
これ見ながらカルマ聴いたらニヤケ笑い止まんねｗｗｗ

>>217
２番に続けるなら一番最後の行は曲の最後に回したほうがいいと思う

その代わりに
『劇薬　作られる』

すばらしいテーマソングですねｗｗｗ

みなさん、たまご丼にしょうゆかけますよね？え、かけない？じゃあ劇薬は？

たまご丼にはだし汁と言う劇薬は必要だ

アッシュ「ああ……
心配かけて、すまない」
アリエッタ「……すまない、じゃないです。
ありがとう…ですよ、アッシュ」
アッシュ「ああ、そうだな。
……ありがとう、アリエッタ」


ヴァン「まったく。
最近の若者は、時と場所を考えないから困る」
リグレット「……閣下、顔が笑っていますよ？」
ヴァン「む？私も修行が足らんな……
さて、我々年寄りは向こうに行こうか」
リグレット「私は年寄りではありません！
それに閣下も充分お若いと思いますよ？」
ヴァン「ははは、冗談を言うな」
リグレット「……アッシュを呼び戻したのは誰でしたっけ？」
ヴァン「ごほん！
……さて、インゴベルト陛下に何と言い訳をするかな」


ラルゴ「一度アッシュにはナタリアの事について話し合わないとな」
ディスト「怒っています？」
ラルゴ「いや、そうでもない」
ディスト「何故です？」
ラルゴ「一度は全てを失ったアッシュが、
やっと自分で見付けた新たな居場所が此処だ。
それをアイツから奪うなど俺には出来ぬ」
シンク「一つ間違えているよ。
此処はアッシュだけの居場所じゃない。
僕らみんなのだ」
ラルゴ「……そうだな」
ディスト「では、我々も戻りましょう」

>>230
アッシュにはナタリアよりアリエッタの方がお似合いだと感じた
この後そこらへんの展開がどうなるか非常に楽しみ、頑張ってくれ

たまご丼だ〜ぼくの劇薬
それぞれ〜の〜「ＧＥＫＩＹＡＫＵ」守るために
こいつを〜１回飲むと、気持ちが上がる〜
これが良いよ〜たしか〜に良い気分
一人分のたまご丼が〜俺〜の全て〜
忘れないで〜いつだ〜ってトんでるから〜

中途半端でｽﾏｿ

♪好みな〜んだ〜僕等互いに〜それぞれ〜のたぁまご丼作るために

ごはん吹いた……

スマン、被ったorz

>>225
の言う通りだな。二番又は鏡なんだ〜の場所につなげるにはこのままでは駄目だね…
そんでもって、もし続きも追加するなら>>226の意見を参考にし、語呂の面を考えて「劇薬は作られる」にすると続けられるな。
「おかわり」フレーズはラストへGO！だな

>>232
スマン、被ったorz

器なんだ僕ら互いに
それぞれの玉子食すだろう
食した手と手で作ったって同じ玉子丼

おまいらのせいでカルマ聴けねぇｗｗｗｗ

食〜べなきゃいっけないっとこは〜♪
どうやらカラと黄身のあいだ〜♪

カルマが犯されるｗｗｗｗｗ

>>225>>226>>236
ふむ。じゃ、あのフレーズはラストで1番は劇薬は作られるで

で、タイトルは劇薬になったのか?
それともカルマっぽさを残してゲキヤクか?
タマゴか?

劇薬〜ＧＥ・ＫＩ・ＹＡ・ＫＵ〜

>>232スマン！語呂あわせしにくい所があったから勝手に手を加えてみた。

たまご丼だ〜ぼくの劇薬
それぞれ〜の〜「ＧＥＫＩＹＡＫＵ」守るために
こいつを〜ひーと口食べるたびに気持ちが上がる〜
これが良いよ〜たしか〜に良い気分だ
一人分のたまご丼が〜僕にはいる〜（読み方、僕にわいる）
忘れないで〜いつだ〜ってトんでるから〜

これでどうかな？
もと書いてくれた人気分悪くしたならごめん。

漏れ的に『カラザ』

で、2番のサビどうしようか…

俺も「カラザ」には何かときめきに近いものがある

このスレ見てるとあんなトコにレシピ置いた開発陣は神か馬鹿だな

俺も「カラザ」に一票ｗ

初めて 劇薬飲んだとき
言いしれない歓喜の声あげただろう
忘れないで いつだってここだから
飲みだした薬に卵をかけるとき
どんぶりが満たされる


適当だな…

>>240に一行追加
溜まった卵殻（らんかく）の山　気付けば可食部が無い
食べなきゃいけないとこは
どうやらカラと黄身のあいだ

他に抜けてるところはどこだ

六神将から大切なお知らせとお願いです。
７年前に製造された劣化レプリカの屑を探しています。
語尾にﾇｪｰを付けるタイプで、該当するレプリカの拉致や、便利連絡網開通を行っています。
親善大使のままご使用になりますと、瘴気が外郭大地に漏れ出し、万一の場合、
アクゼリュス崩落に至るおそれがありますので、
直ちにユリアシティ一騎打ちでのフリーラン逃げ回りを中止していただき、
至急、ナタリア姫のご連絡をお願い申し上げます。

　　 ヽiヽ)ノ
　 彡/:::::::::ヽ
　 |;;>ゞ_、_;ヽ
　 |;;|　,_ﾉ`）|　・・・
　ﾉヾ┃ 　|;;|
　 ○ヽ)(ノつ　ｷｭｯｷｭｯ
　　/＿＿ヽ

たまご丼一つ落とされた　追いかけて総長突っ込んだ
一つ分のたまご丼　一つだけ残ってる
劇薬が見つかったとき　嫌でも人はそれを取る
奪われないように守り続けてる

潰さずに保ってきた黄身でも潰れて見えた
白身を疑う前に白身に疑われてる

必ずたまごと出会うだろう
同じ茶碗の中を目印にして
ここにあるよ　いつだって作るから
ご飯とたまごが重なって混ざるとき
劇薬は作られる

たまご丼が続く限り　仕方ないから食べ続ける
一人分の胃袋に二人分はちょっと入らない
たまご丼一つ落とされた　落ちたとき黄身が飛び散った
飛び散った場所で劇薬キレた

溜まった卵殻の山　気づけば可食部が無い
食べなきゃいけないとこはどうやらカラと黄身の間

初めて劇薬飲んだとき
言い知れない歓喜の声上げただろう
忘れないで　いつだってここだから
飲みだした薬に卵をかけるとき
どんぶりが満たされる

たまご丼だ　僕の劇薬
それぞれの「ＧＥＫＩＹＡＫＵ」守るために
こいつを一口食べるたびに気持ちが上がる
これが良いよ　確かに良い気分だ
一人分のたまご丼が僕には居る
忘れないで　いつだってトんでるから


あとは最後だけだな
タイトルはカラザが人気だな

>>254
ナイスまとめ

ﾜﾛｽｗｗｗｵﾓｼﾛｽｗｗｗ

おまいらにいいことを教えてあげる











>>254を総長ボイスで脳内変換してみろwww

>>254
感動した

ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ
たまご丼を追って突っ込むヴァンを想像するだけで腹がよじれるのにｗｗｗｗ

そうさ　必ず僕らは並ぶだろう　（おかわりに）

六神将を蹴散らし　たまごをかける時　（割り込み）

>>257
泣いてばかりいるティアの耳元で歌うのかｗ

俺の事呼んだ？

そうだ！私にはお前が必要なのだ！

総長ヴァンヴァヴァンヴァン♪
なにをしているのよ
スコアの愚かさに気付かない♪

忘れないで　いつだってトんでるから
同じたまごの内側の方から
そうさ　必ず僕等は並ぶだろう
六神将を蹴散らしたまごをかけるとき
おかわりは果たされる
ご飯と一つになる

こんでいい？

ちょっと前から書きなおして
忘れないで　いつだって食べるから
同じたまご丼を内側の方から
そうさ　必ず僕等は並ぶだろう
六神将を蹴散らしたまごをかけるとき
おかわりは果たされる
ご飯と一つになる

これでどうかな？

うはwwwww俺必要にされてるwwww

>>266
ごめん。被った

>>267
うぬ、語呂もいいし、これでいいんじゃね？

この流れ秋田県

自分的には>>267の方が合う気がする

六神将を蹴散らし　にちと違和感

代案として
つ【食堂のおばちゃんがたまごをかけるとき】

六神将を蹴散らしたまご丼を喰とき

こんなんでどうだ？

>>273
読みは「ろくじんしょーーけちーらーしー」で良んじゃね？

で、たまご丼ってどんな料理よ（ ﾟДﾟ ）

総長にしぼるなら

部下を押しのけ　たまご丼を貪るとき

とかどうだ？

ご飯と一つになる　だから
たまごをかけるとき　の方がいいと思う
あ、でも一つになるのは総長？

>>276
カツ丼から玉葱とカツを抜いた状態を想像するといいよ

俺たまに作るんだが玉葱入れてるな

卵だけは流石に寂しすぎる･･･っ

いつからたまご丼スレになったんだ

いい加減にして。この流れだと文章書く気もおきんよ。
別の場所で替え歌ソング話でもしといてくれ。

ロリコンのアッシュ　ｷﾓﾜﾛｽ

別に良くね？そういうのも含めての総合スレだろ？
確かに長く続いたがそう頭ごなしに排斥するものじゃないよ

まあまあ、確かにちと度が過ぎてるかもしれないけど
六神将みたくなかよく行こうぜ






と今日このスレにはじめて来た俺が言ってみる

とりあえずこのままここが荒れて神スレ廃墟はかんべんな

調子に乗りすぎたな、悪かった
ここらでやめておこう

〜>>85の続き たまには頑張るアッシュくん〜

シンク「アリエッタ、居るかい？
　　　　…あれ？ここでライガの看病をしていると思ったんだけど…、どちらも居ないや…。ってことは私室か。」


　コンコン

シンク「アリエッタ、居るかい？」


アリエッタ「・・・シンク、ですか？」
シンク「あ、うん。そうだよ。ちょっと…、話しできないかな…」
「少し待ってください。今お友だちとお風呂に入っているので。」
シンク「ブー───ッ」
アリエッタ「シンク、どうしたの？・・・ですか。」
シンク「いや！何でもない！何でもから早く風呂場に戻って！」
アリエッタ「・・・急にあわてて変です。」
シンク「ちょっと鼻…じゃなくて耳血が！問題ないからさっさと戻って！」
アリエッタ「それは大変・・・です。待ってください、今扉を開けます。応急処置をしますので。」

　　カチャ…(ドアノブに手をかける音)

シンク「！！」

　　ドシン！グググ…(何かを押さえ付ける音)

シンク「ジョーブ！ジョーブ！ダイジョーブ！！大丈夫だから！」
アリエッタ「嘘はいけないもん。」
シンク「…そうだ！アンタお友達待たせてるんでしょ！だから早くうぅぅ…」
アリエッタ「あ、そうだった・・・。ごめんなさいだけど待ってて。です。」
シンク「ほっ…(一時はどうなるかと思った…)」


アッシュ「鼻血なんか垂らして何やってんだ！屑！」
シンク「ぅわあ！沸いてでた！…って何つけてきてるんだよ。」
アッシュ「まさか怖じ気付いて、告白をやめるとか言いだすんじゃないだろな？」
シンク「どうしてそうなる！あ、謝りに行くって言っただけだろ！」
アッシュ「冗談だ。それも分からないのか。」
シンク「アンタって人はー！」
アッシュ「…本当は様子を見に来ただけだ。」
シンク「ハハハッ。心配されるなんてボクの柄じゃないけど…、一応礼を言うよ。
　　　　色々吹っ切れることができたのは、アンタのお陰だからね。」
アッシュ「変わったな…。あの時のお前は、そうは言わなかった。」
シンク「そう…そうだったね。」
アッシュ「アリエッタ…」
シンク「ああ…、アリエッ…
　　　　って違う違う！アンタのお陰って言ったのにどうしてそうなるのさ！」
アッシュ「　！　どうやら俺は邪魔者のようだな。とっとと退散するぜ。」
シンク「人の話を聞け！どうしてボクがアリエッタのおか…」

アリエッタ「アリエッタのおか…なんですか？」
シンク「！！　……いたの？」
アリエッタ「(コクリ)」
シンク「えっと…、その…」
ジェイド「アリエッタのおかずを食べようとした猫がいたんです。」
シンク「そ、そう！それそれ！」
アリエッタ「　？？　よく分からないです・・・。けど、立ち話は行儀が悪いので、とりあえず部屋に入ってください。です。」

シンク「(助かった。…あれ？今何かが居たような…。気のせいか…)」

>>288
また大佐ｗｗｗ

ちょwwwwwwwジェイドwwwwwww

瞬間移動でもしてんのかｗｗ

>>290
ちょwwたまご丼wwww

連投スマソ

頑張れアッシュ書いてる者ですが

ここはルーク達があまり出てくるSSは
駄目なんでしょうか？

>>293
駄目ってこた無いさ

ダアトシングルコレクションVOL１


　　　タイトル　　　　　　　　　　　　　　　　アーティスト
１．「一人で出来たよ！たまご首領（ドン）」　　ヴァン
２．「虚　〜ホロウ〜　」　　　　　　　　　　　シンク
３．「いつだってMY予言」　　　　　　　　　　　Ｇ・モース
４．「ラル語で遊ぼう」　　　　　　　　　　　　ラルゴ
５．「アヴェンジャー」　　　　　　　　　　　　アリエッタ
６．「弾時雨」　　　　　　　　　　　　　　　　リグレット
７．「ＫＵＺＵＧＡ！！」　　　　　　　　　　　アッシュ
８．「死神の薔薇ーど」　　　　　　　　　　　　ディスト
９．「おー人事…」　　　　　　　　　　　　　　トリトハイム
10.「オラクル音頭」　　　　　　　　　　　　　神託の盾のみなさん

>>295
ラルゴとアッシュワロスｗｗｗｗｗｗ聞きてぇｗｗｗｗ

>>296

11,「惑星予言　ープラネットスコアー」　　　イオン
12,「戦えオラクルマン！」　　　　　　　　　六神将の皆さん
13,「アビスシルバーのテーマ」　　　　　　　アビスシルバー

ダアトシングルコレクションVOL２

　　　タイトル　　　　　　　　　　　　アーティスト
１　「狙ってなんかない」　　　とらいあんぐるダアト（シンク、イオン、フローリアン）
２　「劇薬は突然に」　　　　　ヴァンデスデルカ
３　「メロンになりたい」　　　Ａ's（アリエッタ、アニス）
４　「酒と泪と親父と娘」　　　バダック
５　「イシンデンシン」　　　　わがままツインズ（アッシュ、ルーク）
６　「ユリア様がみてる」　　　クールレズ（リグレット、メシュティアリカ）
７　「Ｍ」　　　　　　　　　　ミュウ＋ディスト
８　「七つ星」　　　　　　　　Ｇ７（劇薬セブン：ヴァン＋六神将）

わがままツインズってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっきの歌でネタ思い着いた。批判頼む。
ヴァン「先程の歌で私達のユニットを作ろうと思う。本当は私だけで歌うつもりだが、皆での方が受けが良いと思ってな。」
シンク「総長、アンタ僕達を馬鹿にしてるの？僕はやらないよ。」
リグレット「流石に私も…無理です。すいません、閣下。」
ヴァン「煩い聞けよ聞けよ〜。ユニット名『ゲキヤク』曲名『カラザ』だ！」


翌日
タモリ「Ｍステの時間が〜(略)新ユニット(ゲキヤク)の皆さんです。」
ラルゴ「見るな、我娘メリルよ！」
アッシュ「糞！レプリカに合わせる顔がねぇ。」
アリエッタ「やっちゃった…です。」
タモリ「(略)続いて『ゲキヤクの皆さんです』」
(カラザ前奏…)
ヴァン「たまご丼一つ落とされたぁ〜。　追いかけて総長突っ込んだ！(小指立て演歌節で)」
リグレット「(閣下…親父か…) 一つ分のたまご丼〜。　一つだけ残ってる〜。(営業スマイルで)」
アッシュ「(流石に上手いな…ヴァンはあれだが)劇薬が見つかったとき、嫌でも人はそれを取るぅ(微妙に音程外れて絶妙にノリノリで)
アリエッタ「(どうしよう…)奪われないように守り続けてる…。(マイクを両手で持って小さく『です…と最後に言って』)
シンク「潰さずに保ってきた黄身でも潰れて見えた〜。
白身を疑う前に白身に疑われてる。(僕より歌が上手いやつなんて居ないよ…/男性アイドルのファンサービス色々)」
全員「(シンク長い…)必ず〜、たまーごと出会うだろう〜
同じ茶碗の中を目印にして〜
ここにあるよ　いつだって作るから〜
ご飯とたまごが重なって混ざるとき
劇薬は作られる〜〜(リグレット：閣下…閣下貴方が外れて居ます。ラルゴ：ディスト…俺達ソロないのか？ディスト：知りませんよ。この、私の美声が…) 」
ラルゴ「(来たな…メリルよ、俺に力を…)たまご丼が続く限り、　仕方ないから食べ続ける。(…短いな………。)」
シンク・アリエッタ「(シンク：僕達二人だよ？大丈夫、アリエッタはさ。/アリエッタ：大丈夫…です)一人分の胃袋に二人分はちょっと入らない〜
たまご丼一つ落とされた、落ちたとき黄身が飛び散った。
飛び散った場所で劇薬キレた〜。(お互い背中を合わせシンクは右手を、アリエッタは左手を伸ばし合わせて人差し指を突きだし)

六神将の戦闘中の会話集

戦闘開始時
アッシュ「雑魚が何人こようが屑は屑なんだよ！」
リグレット「傲慢は油断の元だぞ。」
アッシュ「うるせぇ！」

戦闘開始時
シンク「烈風のシンク、本気でいくよ。」
ラルゴ「俺もそうするとしよう。」
アッシュ「お前等の本気ほどアテにならないものはねぇぜ！屑共が！」

戦闘開始時
アリエッタ「・・・どうしてアリエッタの邪魔するの？」
シンク「さぁね。ほら、とっとと殺るよ。」

戦闘開始時
リグレット「この程度の敵に銃を使っては無駄弾だ。」
ヴァン「侮るなリグレット。戦闘終了後に玉子丼作ってやらんぞ？」
リグレット「閣下！それはセクハラです！」

戦闘開始時
ヴァン「薬にも毒薬にもならぬ駄菓子の如き劇薬！消し去ってくれる！」
リグレット「頑張りましょう閣下！」
ラルゴ「お前等馬鹿だろ」

戦闘開始時
ディスト「いくのです〜私の最高傑作カイザーディストＸＸＸ！」
シンク「アンタ自身が戦いなよ。」
ディスト「私の理想は、自分が一切傷つかずに相手を一方的にぶっ潰せる能力！
　　　　　…それがまさにこのカイザーディストＸＸＸなのですよ〜！ハーハッハッハ！」
シンク「さ、最悪の発想だ。」

戦闘開始時
ラルゴ「今日より明日…貴様等に今日を生きる資格は無い！」
アリエッタ「・・・意味わかんない。です」
ヴァン「明日は生きていいのか？」
シンク「…答える義理は無いね。」

バックアタック時
アッシュ「馬鹿野郎！背後をとられちまったじゃねーか！」
ラルゴ「久しぶりにこの黒獅子ラルゴの出番だな。」
ヴァン「髭モジャという理由で私達を使わないプレイヤーは粛清されるべきだ！」


戦闘開始時のセリフなのに全体的に長くなりすぎたかも・・

アッシュ「ロクジンレッド！」
リグレット「ロクジンブルー！」
シンク「ロクジングリーン！」
アリエッタ「ロクジンピンク！」
ディスト「ロクジンパープル！」
ラルゴ「ロクジンブラック！」

　　「オラクル戦隊！」
　　ﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞｯ　←身振り

　　「ロクジンジャー！！！」ちゅど〜ん

　　　　　　・・・・・・

ヴァン「むふう･･･完璧だ。」
リグレット「光栄です。これも全て閣下の御指導あっての賜物ですわ。」
アリエッタ「一週間も仕事明けにみっちり５時間。きつかった･･･です。」
シンク「ホントだよ。なんか文化祭の準備思い出しちゃうよね。」
アッシュ「行ってたのか！？」
シンク「空っぽのボクにそんなのある訳ないだろ。ただ言ってみたかっただけさ。」
ラルゴ「しかし訓練の甲斐あって隊員の息もピッタリ合うようになったな。」
ヴァン「うむ。そこでひとつ皆に頼み事を聞いて欲しいのだが。」
リグレット「何なりと。閣下。」
ヴァン「今更というかあの･･･その･･･なんだが。」
アッシュ「オラクル戦隊に入りたいのか?」
ヴァン「////」
シンク「もしかして皆が楽しそうに練習してるの見て疎外感を感じてたのかな。」
ラルゴ「ずっと楽屋裏で特殊効果の操作ばかりだったからな。仕方ないだろう。」
リグレット「その言葉を待っていました閣下！
　　　　　　実は既にグランコクマはブウサギ印の老舗、小熊屋から特注の赤いスーツを発注済みです。」
アッシュ「ﾏﾃｺﾗ屑が！赤は俺だろうが！」
リグレット「何を言う！！赤とは即ちリーダーの象徴！閣下にこそ！いいか閣下にこそ相応しい色なのだ！」
アッシュ「ぐ・・ぬぅ・・・。（まさかまた俺はグレーなんて微妙な色を着せられるのか？）」
ヴァン「ふむ。リグレットの心遣いはありがたく頂こう。だが断る！！！」
リグレット「！！！！！！！」
シンク「じゃあ何色がいいのさ。」
ヴァン「黄色がいい。」
シンク「？」
ラルゴ「・・・・・たまご丼・・か？」

（帰り道）
アリエッタ「またスペシャルファイティングポーズの合わせからやり直し・・・です。」
シンク「その前にロクジンジャーの新しい名前考えないと・・・一人多いじゃん。」

リグレット「　(´･ω･`)

　　　　　　　　(´；ω；`)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...」

シンク「どーしたのリグレットー。置いてくよー？」

リグレット「　(´ﾉω；`)

　　　　　　　　(`･ω･´)ｼｬｷｯ　
　　　　　　
　　　　　　ああ。改名については後日オラクル会議で閣下から素晴しい意見を頂こう。」




初投下。もちろん今は後悔してる。スレ汚しすみません。

続き
ヴァン「(この二人相性がいいな…コンビユニットを考えるか…。)溜まった卵殻の山〜、気づけば可食部が無ぁい〜。
食べなきゃいけないとこはー、どうやらカラと黄身の間ぁ〜。(少し普通になった後ろを向いて恰好つけ)
リグレット「(閣下…それなら大丈夫です)初めて〜、劇薬飲んだとき〜。
言い知れない歓喜の声上げただろ〜う。
忘れないで〜。(くるりと一回転し)」
リグレット・アッシュ「(リグレット：アッシュ…大丈夫だろうな？/俺は大丈夫だ！)いつだーってここだからぁ。
飲みだした薬に卵をかけるとき〜。
どんぶりが満たされる。(アッシュは屈んでポーズ取り、リグレットは銃を撃つ真似して)
シンク・アリエッタ「(シンク：ちょっ…趣味丸出しじゃん…アリエッタ…できるな？/やる…です。シンクこそ。)たまご丼だ、僕の劇薬〜。
それぞれの「ＧＥＫＩＹＡＫＵ」守るために〜。
こいつを一口食べるたびに気持ちが上がる〜。
これが良いよ〜確かーに良い気分だ〜。(シンクがアリエッタをお姫様抱っこで観客席を周り) 」
全員「(Σ…)一人分のたまご丼が僕には居る〜。忘れないで〜、いつだって食べるから〜。
同じたまご丼を内側の方から〜。
そうさ、必ずー僕等はー並ぶだろう〜。
六神将を、蹴散らしーたまごをかけるとき〜。…… おかわりは果たされる〜〜。
ご飯と一つになるぅぅ〜〜。(全員集まりポーズ取り)
タモリ「……ありがとうございました〜。」

少し前…タモリとの会話。
タモリ「なんでユニットを作ったんですか？」
ディスト「薔薇の…」
シンク「コイツには喋らさせたらだめだよ。」
全員「わかってる」
ヴァン「ゲキヤクと玉子丼の素晴らしさを伝えるため…」
タモリ「(帰れ…)そ、それではどうぞ。ゲキヤク…歌はカラザです」

反省会♪
ディスト「むきーっ、なんで私のソロが…」
ヴァン「それぞれ…歌を勘違いしていたな。間違いがいくつもある。」
リグレット「…そうですね…閣下。」
ヴァン「お前はあれと…(ry」

こうして上記のグループが出来た。

追記+
ディスト「ラルゴ…是非私と組みましょう！」
ラルゴ「断る！」

ルーク御一行様
ルーク「だせー！」
ミュウ「恥ずかしいですのー」



ディスト「さーて…どうやってディストを脅してやりましょうか♪アーニス。」


アニス「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」

批判待ってるよ。

大丈夫…自分のより面白いよ。
これからも期待します。
できれば戦隊もの(ry

>>303
ちょｗｗディストがジェイドとｗｗｗｗ

小ネタ乱舞

『根倉』

アニス「根倉ッタは家でお友達と遊んでてよね。」
根倉ッタ「根倉ッタ…根倉じゃないもん！」
アニス「は？」

『劇薬』
ヴァン「たるんどる！劇薬が必要だ。」
ラルゴ「…俺にも盗撮ビデオ見せろよ！メリルも写ってるだろ？」
ヴァン「やだね…僕だけのメシュティアリカだ！」
ラルゴ「メリルがメリルがぁ…」
リグレット「…バキュンバキュン…ティアを侮辱するな。貴様屑にこそ劇薬が必要だ！」

『あっしゅ』
アリエッタ「アッシュ…可愛い。」
ティア「本当…悔しいけど可愛いわ…。膝に乗って呑気に寝っちゃって…。」

アッシュ「ライガの子供に俺の名前つけんじゃねぇ！」

『にくかい』
シンク「僕らは肉塊だ…」
インク「肉塊ってなんて読むんですか？」
無垢な瞳「……ｶﾞﾀﾌﾞﾙ……」
シンク「お前らまで僕を馬鹿にして！アァッカシーッックトォメェントォォー！」

『屑』
アッシュ「屑が！屑が！」
アッシュ「屑が！屑が！」
屑が！屑が！屑が！
アッシュ「屑が！屑が！」
マッツェ「屑が！屑が！」
アッシュ「屑が？…屑が？」
マッツェ「屑が〜！きゃは♪」
アッシュ「名前(ねた)バッカじゃねぇか！
エェックッスプロォォォドゥオ！ｴｪｯｸｯｽﾌﾟﾛｫｫｫﾄﾞｩｵ！ｴｪｯｸｯｽﾌﾟﾛｫｫｫﾄﾞｩｵ！」

『繋がって居るんだ』
アッシュ「おい…レプリカ！」
ルーク「ガチャ…ツーツーツー」
アッシュ「おい！読んでる貴様ら騙されんな！声だ…これは声だ！おい、レプリカァ！」
ルーク「うはっｗナタリア…ティアそれいいよそれｗ」

アッシュ「レプリカァァァ！」
ごめん…一つでも笑えたら幸いだ。

長編も好きだが>>306のような小ネタの詰め合わせみたいなのも好きだ。

>>306
ちょｗｗｗ最後のルークｗｗｗｗｗ

うは…ｗ今二人しかいないね。
まあいいや。第二段！小ネタ乱舞。また一つでも笑えたら幸いだ。
『おれたちの武器』
アッシュ「俺達の武器は！」
ルーク「地位と！」
ジェイド「しぇんしぇいと！」
アリエッタ「お友Σ」全員「可愛民は屑劇薬閣下肉塊ですのー騙し打ち♪」
ラルゴ「誰が譲れよ…しかも皆最後狙いか…」
ルーク「スレタイだよな。」
ディスト「ええ…その様ですね」

『存在』
アッシュ「ケチャップを付けるぞ！」
ルーク「俺はマヨラーだ！」



ナタリア「決着…ですわ」

『ｴﾛｶﾜｲｲ』
リグレット「…アリエッタはｴﾛｶﾜｲｲな。」
アリエッタ「そんなこと…ない…です。リグレットはｴﾛｶﾜ美しいです…。メロン…。」

リグレット「メ…メメ…メロンって何よ…。」

『超』
アリエッタ「根倉じゃないもん！」
超アリエッタ「根倉じゃねぇもん！」
アニス「…性格…変わってる…裏じゃないよ？超…」


『イオンの火曜市』
シンク「明日はイオンの火曜市だってさ。」
イオン「僕のレプリカを売るんですか？」
フローリアン「え……。」
シンク「この天然が！狙ってるな？僕だって死ぬときの咳は狙ってたんだ！アカシーーーックトォメトェントォォー！」

イオン「今、トメィトと意識しましたね？」
シンク「うん。」

『カーティスとサフィール』
ジェイド「ふふふ…会うのとても楽しみでしたよ。ジェイド…。」
カーティス「いやぁ…私はあまり。」
サフィール「それでは苛めるますね？」
ジェイド「ちょっと…やめなさい…やめてぇー」
サフィール「やれやれ…。」


ディスト「…………………さーて私はどっちでしょ？」

『魅惑の胸間？』
リグレット「まったく…メロンはうらやましいな。」
ティア「教官こそ…胸間がうらやましいです。萌えますね…。」
リグレット「メロン…」
メロン「胸間…+」

ヴァン「私への…劇薬か…こいつらには教師服とブルマを着せたないな♪メシュティアリカ」

チャーラーラーラー♪
チャーラーラーラー♪

ヴァン「たまご丼ひーとｔ
桜庭「あ、まだ前奏です」
ヴァン「あ、あ、た、たまご丼ひ〜とつ♪」

>>310
ホットペッパーかｗｗ

『カラザ』


たまご丼一つ落とされた　追いかけて総長突っ込んだ
一つ分のたまご丼　一つだけ残ってる
劇薬が見つかったとき　嫌でも人はそれを取る
奪われないように守り続けてる

潰さずに保ってきた黄身でも潰れて見えた
白身を疑う前に白身に疑われてる

必ずたまごと出会うだろう
同じ茶碗の中を目印にして
ここにあるよ　いつだって作るから
ご飯とたまごが重なって混ざるとき
劇薬は作られる

たまご丼が続く限り　仕方ないから食べ続ける
一人分の胃袋に二人分はちょっと入らない
たまご丼一つ落とされた　落ちたとき黄身が飛び散った
飛び散った場所で劇薬キレた

溜まった卵殻の山　気づけば可食部が無い
食べなきゃいけないとこはどうやらカラと黄身の間

初めて劇薬飲んだとき
言い知れない歓喜の声上げただろう
忘れないで　いつだってここだから
飲みだした薬に卵をかけるとき
どんぶりが満たされる

たまご丼だ　僕の劇薬
それぞれの「ＧＥＫＩＹＡＫＵ」守るために
こいつを一口食べるたびに気持ちが上がる
これが良いよ　確かに良い気分だ
一人分のたまご丼が僕には居る
忘れないで　いつだって食べるから
同じたまご丼を内側の方から
そうさ　必ず僕等は並ぶだろう
六神将を蹴散らしたまごをかけるとき
おかわりは果たされる
ご飯と一つになる

スマン。何だかんだでまとめがなかったから作った。

いまさらだけどヴァンの劇薬ってさ、人間に使うとどうなるよ？ヴァンっぽくなるのかな？
>>312
アビスのOPムービー見たばかりだから吹いた。

この世に劇薬があるとすれば
それはたまご丼だ



　　　―ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ

劇薬とは毒薬に次いで薬理作用のはげしい薬物。
厚生労働大臣が指定し、薬事法に規定される。



　　　―ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ

アッシュ「グミくれよ！」
ガイ「や〜だよ♪」

>>294
レスさんくす
では心置き無くやります
>>312
完成しなかったのが気になってたので
ナイスまとめ！

>>123でラルゴが歌う大譜歌？の正体は
実はカルマじゃなくてカラザなんじゃないかと
思った俺がいるｗ

ヴァン「私には劇薬が必要なのだ…」
リグレット「閣下、連れて参りました」
アッシュ「屑が！一体何だってこんな所に…屑が！」
ヴァン「まぁこれを食え」
アッシュ「屑が！ただのたまご丼じゃねぇか！屑が！カツ丼がいいんだよ！屑が！ありがとう」
ヴァン「何を言う！？どこをどう見ても劇薬丼だ！」
リグレット「(ﾟдﾟ)」
アッシュ「屑が！屑が！屑が！たまご丼にしか見えないぞ屑が！」
ヴァン「ううむ、見事な屑っぷり…いや劇薬っぷり！」
アッシュ「何言ってやがる、屑が！ありがとう」
ヴァン「アッシュよ、我等の仲間に成らぬか？」
アッシュ「断る！」
ヴァン「何故だ…特務ｓ」
アッシュ「断る！くでゅっ…」
リグレット「……」
ヴァン「……」
ジェイド「噛みましたね」
ヴァン「('A`)-3 もう帰っていいよ」
アッシュ「断る！」

シンクとアリエッタ　〜〜初めての詐欺編〜〜

アリエッタ「あでやかに咲き〜消えてしまう〜蛍火〜♪」
シンク「どこぞの音楽団体とマリントルーパーが来る前にやめて欲しいね。でも良い声してるよ」
アリエッタ「これは悲しい歌…です。ママがよく…寝る前聞かせてくれた…」
シンク「泣ける話に見せかけて嘘つくのもやめて欲しいね。ライガは人語を喋れないよ」
アリエッタ「ソーサラーリング欲しい…です。そうすればみんなアリエッタのお友だちと喋れます」
シンク「そ、その目もやめて欲しいね。今日のボクは甘くないよ」

〜〜〜♪（メール着信音）

from:アリエッタ
title:しんくへ
しんくへ。げんきですか。いまケーキつくってます

〜〜〜♪（メール着信音）

from:アリエッタ
title:ごめんね
ごめんね。ありえったはじめてケーキつくるから、ごめんね

〜〜〜♪（メール着信音）

from:アリエッタ
title:
いつもよりたくさんお砂糖いれました。たいせつにたべてね。トーメントしていますか？



アッシュ「シンクの野郎どこへ行くんだ？」
ラルゴ「有給らしい」
アッシュ「職務怠慢か！屑が！」

>>312
カラザを歌ってるのはもちろん
『ヴァン ﾌﾟwww』だよな？

>>319
ちょwwwおまっw
またまたジェイドかよwwwwwww

小ネタ放送…アリエッタ根倉じゃないもん三本目。
兎に角一つでも笑えたら幸いです。

『作戦』

アッシュ「あの作戦で行くぞ！」
シンク・アリエッタ・ラルゴ「………………。」
アッシュ「ふん…無視かよ！」



シンク「いや…打ち合わせしてないし。」

アッシュ「…それ位合わせろ、屑が！」
『お酒』
ヴァン「男は黙って泣き酒だな。」
アッシュ「ふん、屑が！甘酒だろ。」
ヴァン「(´・ω・｀)」
アッシュ「べ…別に可愛くねぇよ！」

『病気』
シンク「ゲホケボ…。」
アリエッタ「大丈夫？シンク」
シンク「大丈夫だよ。で？あいつらなんで入院してるの？」
アリエッタ「馬鹿から順に…劇薬中毒…重度の屑依存症…椅子故障により足の骨折…銃の暴発…居ないのは、盗撮で逮捕…です。」
シンク「ハハ…ハ…ハ…死ねばいいのに…」
『夏祭り〜激動の女編』
リグレット「熱いな……あれは…定番の銃とダーツか…」
ティア「満点よ？PSP出しなさい！」
店員「畜生！」
ナタリア「弓の動きで…あら、満点ですわ、ＧＣ」
店員「屑が！」
リグレット「バキュンバキュン！」
店員「ありえねぇ！」
アニス「アリエッタ…私達、帰ろうか…」
アリエッタ「帰るです…」
アッシュ「破産したじゃねぇか！屑が！」

「カラザ」もうだめだwwww笑いがとまらんwwww
これ誰かが歌えばヒットしまくるんじゃね？

＞アリエッタ「馬鹿から順に…劇薬中毒…重度の屑依存症…椅子故障により足の骨折…銃の暴発…居ないのは、盗撮で逮捕…です。」

ラルゴ何やってんだよw

小ネタアイランド、魅惑の教官四スレ目
名前は無視でまたまた一つでも笑えたら幸いだよ。
『夏祭り〜劇薬の男編』
ヴァン「相撲か…でるぞ！」
アッシュ「屑が！断わ…」
ピオニー「さあ、始まったぜ！ドキッ男祭りの相撲大会、優勝者には…スパに案内するぜ。」
シンク「アリエッタの水着…」
アッシュ「ナタリアとばったり…」
ピオニー「速い！強い！重い！技がある！おっと…秘奥義だ〜！……帰れ。」

ティア「教官も大変ですね」
リグレット「転職考える」

『ジークイオン』
アニス「イオン様ぁ♪」
アリエッタ「イオン様…」
シンク「うざったいよ…まったく、僕はシンクだ。」
アニス・アリエッタ「…ジークイオン！」
シンク「なんで僕はこんな役周りなんだよ…帰ろう」
『最後』
ルーク「ナタリアッ…これで最後だぁー！」
アッシュ「おい、レプリカ！ナタリアー！」
ルーク「嘘だ。何想像してんだよ？」
アッシュ「屑が！別にナタリアなんて…」
ラルゴ「死ぬとき死ぬは死ねば？死？」
アッシュ「……ｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙ…！」
『椅子』
アッシュ「なんでアイツの椅子は浮くんだ？」
ジェイド「重力をいじっているから…でしょう？」
アッシュ「？」
ミュウ「つまり、重力を反対に発生させて、浮力を作っているですの。これはディストさんの化学力の成果ですの。これを応用して…」
アッシュ「俺はチーグルにも劣るのか…屑が！」

シンク「シンク…です。生後２年。肉体年齢１４歳…
　　　　六神将の参謀的存在。神速の体術を得意とする仮面の拳士。烈風のシンク…です」
アリエッタ「シンク…なんか変…です。すごく棒読みだよ…？」

カンペ『ピンクのツインテールの女の子は好みですか？』

シンク「斧を振り回す１２歳のことかい？同じ匂いを感じるけど…特別好みではないね」
アリエッタ「うつろな少女の人形…欲しいです。ケテルブルグ行きたい…」

カンペ『シンクを倒すため命懸けで仲間と旅している召還士は好きですか？』

シンク「人を勝手に他作品のボスにしないでよ。嫌いではないけど…別に興味はないね」
ジェイド「いなくなってしまった部下達のこと…時々でいいから…思い出してください」

カンペ『前フリです。魔物に育てられた女の子をどう思いますか？』

シンク「も、もののけ姫は見てないから答える義理はないね」
アリエッタ「あれは魔物ではなく…山犬さんです」

カンペ『心の準備をしてください。ピンク色の髪と内気な性格は好みですか？』

シンク「き、き、き、嫌う義理はなくもないね」
アリエッタ「辛苦の…シンク………。ふふ」

カンペ『行きますよ？心の準備はできましたか？』

シンク「か、か、か、か、か、空っぽのボクには全くくくく、愚問だね」
アリエッタ「深紅のシンクは……アッシュとかぶる？」


カンペ『―――――優しいネクロマンサーは好きですか？』



ヴァン「シンクがオラクル本部を壊滅させただと？」
リグレット「当人は秘奥義を連発しすぎたせいでディストの元へ運ばれました」
ヴァン「恋は劇薬とは……創生暦時代の人間も上手く言ったものだな」
リグレット「言い出したのはお前です」

ヴァン「お前達に足りないもの・・・それがわかるか？」
シンク「いきなり呼び出したと思ったらなんだよ、総長」
ラルゴ「まさか、劇薬などとは言わないだろうな？」
ヴァン「劇薬、それもあるかもしれんが、貴様らに足りないのはズバリ実戦だ」
リグレット「たしかに。ここのところ訓練ばかりです。そこに気づくとは流石です、閣下」
ヴァン「理解してもらえたところで、実戦訓練として闘技場の団体戦に出ようと思う」
アリエッタ「誰が出る・・・ですか？」
ヴァン「ふむ、今回はシンク、ラルゴ、リグレット、そしてアリエッタに出てもらおう」
アッシュ「待て！なんで俺が入ってない。俺だってたまには実戦くらいしたいぞ！」
シンク「今回は団体戦だよ？あんたにチームワークってのがあるとは思えなんだけど？」
アッシュ「なんだと・・・？」
ヴァン「シンク、言葉を慎め。いいかアッシュ。闘技場はバチカルにあるんだ。もしかしておまえの
　　　　顔を知っている人間もいるかもしれん。おまえのことがばれるとこれからの計画に支障がで
　　　　る。だから、今回は我慢してくれ。おまえは私にとって大切な存在だ」
アッシュ「（ヴァン・・・そこまで俺のことを・・・）っけ、今回は我慢してやるよ。俺はこれから
　　　　　訓練をしてくる。邪魔をするなよ屑共！！」

ヴァン「さて、邪魔がいなくなったところで話しを進めようか」
リグレット（実は閣下はアッシュが嫌いなのでは？）
アリエッタ（アッシュ・・・かわいそう）
ラルゴ（俺とシンクが目の前で苦戦しているときに助けてくれなかったしな）
シンク「僕はそんな大会みたいのに出る気はないね」
ヴァン「そういうな、勝てば賞金もでるし、特別に私からのプレゼントもやろう」
リグレット「流石は閣下！！」
ラルゴ「ほう、総長もなかなか太っ腹ですな」
アリエッタ「プレゼント・・・楽しみ、です」
シンク「みんな、やる気みたいだし、仕方がない。僕もやるよ」
ヴァン「よし、目指すは優勝だ」
一同「サーイエッサー！！」

シンク「ところでディストは？」
ヴァン「やつのメカは大きいだけで邪魔だから呼んでない」

ヴァン「さて、闘技場にやってきた。リグレットこれを」
リグレット「これは？」
ヴァン「これは闘技場に出てくる敵のデータだ。敵を知り己を知れば闘技場制覇だ」
リグレット「流石は閣下！！すばらしいお言葉！」
ラルゴ「そんなデータがなくても、俺たちは勝てるぞ」
シンク「そうだよ、それに実戦訓練ならデータなんか」
ヴァン「黙れ！！勝ちこそが重要なのだ！どんな手段を使っても勝てばそれこそが正義！！！
　　　　貴様らはそんなことも、わからないのか！？何年六神将やっているんだ！！」
アリエッタ「総長・・・怖い、です」
ヴァン「すまない。つい熱くなってしまった。では私は客席から見学していよう」

シンク「なにか、怪しくないか総長？」
リグレット「シンク、貴様閣下を疑っているのか？」
ラルゴ「いまから、団体戦なのに喧嘩をするつもりか？」
アリエッタ「喧嘩は、ダメです。皆で仲良く・・・です」
リグレット「・・・その通りだな。ではいくか」
シンク「さっさと終わりにしようよ」
アリエッタ（プレゼントってなんだろ？・・・ドキドキ、ワクワク）

その後、六神将はその強さにヴァンのデータが加わって圧倒的な強さを見せつけ
初級をクリアし、いまは上級の最終戦である。

シンク「アカシックトーメント！！！」
ドラゴン「ギャォォッォォォォ！！！」
ドッシン！！
ラルゴ「流石だなシンク」
リグレット「ああ、見事な攻撃だったぞ」
アリエッタ「シンク・・・かっこよかった、です」
シンク「ほ、誉められる義理はないね」

司会「やりました、六神将チームついに優勝です！！」
ラルゴ「やはり、弱かったな。正直もう少し骨のある連中だと思ったんだが」
リグレット「待て、どうやらこの後エキジビションマッチがあるらしい」
シンク「エキジビションマッチ？やっと本気でやれそうだよ」
アリエッタ「がんばる・・・です」
リグレット「ふむふむ・・・なるほど。まずは優先すべきは金髪の女だ。回復呪文をやるらしい
　　　　　　次に緑髪の眼鏡だが、こいつもなかなか強い譜術を使ってくるらしい」
ラルゴ「ならば先にそちらを叩こう。俺とシンクがそいつらの譜術を止める」
リグレット「私が他の２人を銃で撹乱」
アリエッタ「アリエッタが・・・術で援護する、です」
シンク「完璧だね」

司会「おっと？なになに？挑戦者です！挑戦者が現れました！！ただいまより特別に
　　　エキジビションマッチを開始します！！」
リグレット「みんな、油断をするなよ」
シンク「そっちこそ」
司会「では、挑戦者の入場！！」

バルバトス「俺の渇きを癒せぇぇぇえええ！！！！！！」
一同「へ？」

シンク「なにあれ？」
リグレット「・・・たしかに過去のキャラだが、聞いていないぞ」
ラルゴ「はっはは。やっと実戦らしくなってきたじゃないか」
アリエッタ「怖い・・・です」
司会「続いては・・・この人！！」
サレ「っま、たまにはこういうのもいいかな」
シンク「また、なんか悪役面な奴だね」
司会「続いては・・・この人！！」
ダオス「我母なる星、デリス・カーラーンのために！」
ラルゴ「これは、面白いことになりそうだな」
司会「そして最後は、この人！！」
リグレット（最後はやっぱ一番すごいんだろうな・・・）
シンク（どうせなら、ラスボスがいいな・・・）
ラルゴ（次は一体どんなやつが・・・）
アリエッタ（リボンがくるくるの・・・ノーム・・・こないかな）
ディスト「はーはっはっは！！」
一同「・・・」
ディスト「おや、皆さん驚いて声も出ない様子ですね？」
シンク「はやいとこ、この三人を倒そう」
リグレット「気をつけろ敵は全員強敵ぞろいだ」
ラルゴ「所詮は適当に作られたチーム。俺たちの敵じゃない」
アリエッタ「怖いけど・・・がんばる、です」
ディスト「ムキー！！皆そろって私を無視して、もう許しませんからね！」
シンク「どうせ、メカのないあんたなんて大したことないだろ？」
ディスト「くっくく、はーっはは。私は高みの見物をさせて貰いますよ。貴方たちがやられる
　　　　　瞬間を見るためにね」
司会「あの・・・そろそろいいですか？」
シンク「ああ、いいよ」
司会「それでは・・・試合開始！！」

ラルゴ「紅蓮旋衝嵐！！・・・なに！？」
バルバトス「なんだ？その程度か？こちらから行くぞぉぉぉぉ！！！」
ラルゴ「っく」
アリエッタ「！ラルゴが・・・イービルライト！」
ダオス「ダオスレーザー！！！！」
アリエッタ「え？きゃぁ！」
シンク「アリエッタ！！くそ！アカシックトーメント！！！」
ダオス「ダオスコレダー！！！」
シンク「っく・・・こいつら・・・強い」
リグレット「くそっ、こんなところで負けるわけには！！」
ラルゴ「俺は大丈夫だ！シンク無事か！？」
サレ「シンク、シンク、シンク・・・馬鹿みたい」
ラルゴ「貴様ぁぁぁぁあああ！！」
シンク「そんな挑発乗るな！そんなことよりアリエッタを！」
ラルゴ「ああ、わかった」
　　　―――レモングミを使った―――
サレ「ほぉ、グミなら僕も持っ」
バルバトス「アイテムに頼るな！！雑魚共がっぁぁああああ！！！」
サレ「へ？」
バルバトス「断罪の、エクセキューション！！！！！！」
ラルゴ＆サレ「グワァァァァアア！！」
サレ「・・・まさか、僕はこのオチのためだけに呼ばれた？
　　　僕は認めない・・・認めないぞ！！」
バタ！！
ラルゴ「あとは・・・頼んだ」
バタ！！！
アリエッタ「ラルゴ！！」
リグレット「アリエッタ！！ラルゴの犠牲を無駄にするな！！」
アリエッタ「・・・うん」
バルバトス「弱い・・・弱すぎる」
アリエッタ「ラルゴは弱くないもん！！ビッグバン！！！」
バルバトス「なんだ？このていっ」
シンク「連撃行くよ！」
バルバトス「なに！？」
シンク「疾風雷閃舞！！！」
バルバトス「この・・・俺がぁ・・・」
バタ！！！

シンク「あとはあんた一人だけだよ？」
ダオス「くっくく・・・我も全身全霊を賭けて戦おうではないか！！」
シンク「空破爆炎弾！！」
ダオス「ダオスレーザー！！！」
シンク「・・・っはははは・・・ぐはぁ」
ダオス「所詮はこんものか・・・」
リグレット「これで、終わりだ！！！」
ダオス「！！させるか！」
リグレット「プリズムバレット！！
ダオス　　　ダオスレーザー！！！」
・・・・・・
リグレット「・・・くそ」
バタ！！
アリエッタ「リグレット！！」
ダオス「・・・ふっふふ、はーっははは！！」
ガッシ！！
ダオス「なに！？」
シンク「さよなら・・・だよ。アカシックトーメント！！！」
ダオス「・・・馬鹿な・・・」
バタ！！
シンク「・・・似合わないことしちゃったな」
バタ！
アリエッタ「シンク！！！」
ディスト「はーはっはは、これで貴方はたった一人ですね」

アリエッタ「ディスト・・・まだいたの？」
ディスト「ムキー！！！なんですか、その態度は！？言っときますけどね、この椅子には
　　　　　数多の武器が仕込んであって、あなた一人くらいは軽く、倒せるんですからね！」
アリエッタ「アリエッタ・・・一人じゃないもん。みんな、みんな一緒だもん！」
ディスト「なにを寝ぼけたことを。貴方の仲間はすでにっ」
ラルゴ「すでに・・・なんだって？」
リグレット「勝手なことを言われては困るな」
シンク「どっちが寝ぼけたこと言ってるのさ」
ディスト「な、なんで？」
アリエッタ「ライフボトル使った・・・です」
ディスト「ア、アイテムを使うなんて卑怯じゃないですか！！」
ラルゴ「卑怯？それをおまえが言えるのか？」
シンク「そういえばこれって、裏切りじゃないのかな？」
リグレット「元同僚としての情けだ。最後に言うことは？」
ディスト「・・・き、貴様なぜここに！？」
一同「・・・」
ディスト「ぼ、僕は認めない・・・認めないぞ！！」
一同「・・・」
ディスト「散るか！！死ぬか！！土下座しても生き延びるのか！？
　　　　　土下座するから許して！！」
一同「さよなら・・・サフィール」

アリエッタ「イービルライト！！！！
シンク　　　アカシックトーメント！
ジェイド　　インディグネイション！
ラルゴ　　　紅蓮旋衝嵐！！！！！！
リグレット　プリズムバレット！！！」
ディスト　「いやぁぁぁああああああああああ！！！！！！」

シンク「僕の拳に壊せないものはないね」
リグレット「私の銃に当てられないものはない」
ラルゴ「俺の鎌に斬れないものは存在しない」
アリエッタ「えっと・・・アリエッタの人形は・・・かわいい、です」
ディスト「なんですか・・・最後のは・・・」
パン！！
ディスト「グゲェ」

司会「六神将チームの勝利です！！！」
ワァアァァアアァアワァアア！！！！！

ヴァン「よくやったな、諸君」
リグレット「恐縮であります」
シンク「心なしか最後のほうに違う奴がいたけどね」
ラルゴ「最後は戦い、流石に苦戦したな」
アリエッタ「・・・プレゼント」
ヴァン「おお。そうだったな。プレゼントはなんと最近話題の『カルマ』の替え歌の『カラザ』だ！うれしいだろ」
シンク「それって『たまご丼一つ落とされた　追いかけて総長突っ込んだ 』ってやつ？」
アリエッタ「シンク・・・物知りです」
シンク「った、たまたま小耳に挟んだだけだよ」
リグレット「それを私たちにくれると・・・光栄です」
ラルゴ「本気で言っているのか？」
司会「っあいたいた、ヴァンさ〜ん」
リグレット「あれは・・・さっきの司会者」
司会「いや〜ヴァンさんの提案した『史上最強決戦。敵キャラだっていいじゃない！』のおかげで今日の入場者数は
　　　いつもの３倍ですよぉ。これは約束の儲けの３０パーセントです」
ヴァン「ば、ばか。今はまずい！」
シンク「総長・・・」
ラルゴ「そう言う事でしたか・・・」
アリエッタ「最低・・・ＤＥＡＴＨ」
リグレット「・・・閣下。いや、ヴァン！！」
ヴァン「ま、待て話せば分かる。そうだ今ならこのＣＤの初回特典の『おいしい卵丼のレシピ』と『正しい劇薬の使用方法』も
　　　　つけよう、だから・・・」
一同「これで・・・終わりだぁぁぁああ！！！」
この時、四人のチームワークが奇跡を生んだ。
一同「ブルー・アース！！！」
ヴァン「馬鹿な・・・そんな技アビスには・・・っふ。
　　　　そうか・・・予言から開放された・・・の・・・か」
バタ！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｅｎｄ
長文すまん。おもしろくなかったら更にすまん

＞ジェイド　　インディグネイション！

ジェイドwwwwwwwww

いやいや爆笑した。つーか大佐ｗｗ

ジェイドｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第壱話 たまご丼、来週

第弐話 見知らぬ、天丼

第参話 集まらない、定例会議

第四話 シンク、逃げ出したかも

第伍話 ヘイ、いっちょお待ち

第六話 決戦、親善大使

第七話 ディストの作りし劇薬

第八話 アリエッタ、無い乳

第九話 瞬間、たまご、重ねて

第拾話 カンタビレ

第拾壱話 正視したミニスカの中で

第拾弐話 奇跡の味は

第拾参話 ジェイド、侵入

第拾四話 アッシュ、婚約者の座

第拾伍話 義父と沈黙

第拾六話 死に至る劇薬、そして

第拾七話 たまご丼作りの適格者

第拾八話 卵の選択を

第拾九話 時間との戦い

第弐拾話 たまごは半熟　ご飯は固め

第弐拾壱話 たまご丼、誕生

第弐拾弐話 せめて、首席総長らしく

第弐拾参話 メロン

第弐拾四話 最後の卵

第弐拾伍話 終わる米

最終話 食堂の中心でたまご丼と叫んだ侍

ちょ…ｗｗｗｗせっかく憧れの女先輩と飯食いに行ったのに吹いちまった。
で、とりあえず誤解解くためにこのスレ見せたら実はアビス知ってて話し盛り上がってるよ。
他の先輩も知ってたみたいで、屑とか劇薬とか飛び交ってんのもこのせいだ…。


先輩がリグレットヘアなのも…。
とりあえずありがとう、そして面白いよ。








チラ裏？ごめん。

>>339
第拾話がすごく気になるｗ

>>339
劇場版25話 kuzuga
劇場版26話 できたてを、君に

１２３とは微妙に配役違うが
六神将ルート　ヴァン主役編ED

ヴァン「・・・皆は先に脱出してくれ・・・俺はここでたまご丼を作る」
リグレット「閣下！」
ヴァン「・・・劇薬を食べて生きて還れる保証はないが・・・それが私のやるべき事だから・・・この世界の皆の為にも私がやらねばならんのだ！」
一同・・・・　　ディスト歩み寄り手を差し出す
ディスト「・・・本当に貴方は変わり者ですね、初めて会ったときとは見違えるくらいの壊れぶりです・・・」
ヴァン「・・・本当に酷かったからな・・・」
ディスト「貴方がどんなに変わろうと、貴方のしてきたことは悔やみきれるものではありません。・・・だからこそ生きて還ってきてください。・・・そう望みます・・・」
ヴァン「無茶を言うな・・・」
シンク「待ってるからね、総長の居ない六神将ってのも寂しいからね」
ヴァン「？・・・お前はもう私の部下じゃないだろ・・・」
シンク「（ちょっ！！・・・いつの間に・・・）と、とにかくまぁこれからはオラクルじゃなくても心の友兼六神将でいてやってもいいかなって、だからこのまま消えるなんて許さないからね」
ヴァン「知ってたのか！？」
シンク「確証はなかったけどね、戻ってきたら心の友に隠し事する性格矯正してやるから」
アリェッタ「・・・わたしもしってたよ・・・総長すぐに髭にでるもの・・・」
ヴァン「アリエッタ・・・」
アリエッタ「・・・私総長がもどってきてくれないと困ります・・・」
ヴァン「まさかとは思うがイオンから私に乗り換えるつもりか？」
アリエッタ「・・・アリエッタこれからイオンさまの代わりにコントをしたいの・・・そのためには・ボ・ケ・役♪が必要です・・・だから帰って着てくれないと困ります・・・」
ヴァン「ハハ、勝手なこと言うな」
リグレット「・・・絶対に帰ってきてください・・・私はこれ以上大切な人を失いたくありません」
ヴァン「・・・・生きたかったな・・・」
リグレット「生きたいのではなく生きるのです、これからもずっと・・・」
ヴァン「・・・ありがとう・・・」
アッシュ「・・・師匠・・・」
ヴァン「お前の役目は終わったんだ、胸張って漆黒の翼の元に戻っていいんだぞ」
アッシュ「俺の師匠は総長だけで屑の〜だからずっとずっとまってるで屑の〜」
ヴァン「ああ、わかった

・・・・・・・・
ラルゴ「必ず・・・必ず帰ってくると約束してくれ・・・・必ず、必ずだ、ずっとずっと待っているぞ」
ヴァン「・・・・ああ約束する・・・私は必ず帰ってくると約束しよう！」
・・・・・・・・・・・・・・
ラルゴ「・・・・・・・総長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ウホッ♪）・・・

そんな訳で…つまらんギャグも数撃ちゃあたる、伝説の魔弾五発目

『番号』
アリエッタ「シンクは…何番目のレプリカ…です？」
シンク「知らないよ…肉塊だしね」
アリエッタ「ちなみにアリエッタはシンクが一番目…」
シンク「もしかして…」
アリエッタ「嫌いな人…です」

『誤ち』
リグレット「赤巻紙青巻紙黄巻ぎゃみ…はっ…」
アッシュ「意外…」

『レプリカ』
アッシュ「おい…レプリカ！ナタリアどうした？」
ルーク「今…メイドの恰好してる」
アッシュ「屑が！」
『レプリカ２』
アッシュ「おい(ry」
ルーク「今…泣いてる…」
アッシュ「なんだと！殺す！」
ルーク「いや…映画…」
アッシュ「…ごめん…」
『ネタ？』
ヴァン「ネタ…面白いネタはないのか？」
リグレット「閣下…玉子の握りです！」
ヴァン「それは丼とは違うのだよ丼とは！」
『演出』

ラルゴ「俺達の全身カットインは人気だな。」
シンク「あ…アンタむさくるしいから却下」
ラルゴ「え…。」

『単純？』
ジェイド「むきー！たまには出番が…」
ディスト「私の出番が少ないのは単純ジェイドのせいですね？」
ミュウ「単純にキモイだけですのー♪」
改めて読んで、つまんねぇや…

ヴァン「というわけで、皆のあだ名を決めたいと思う」
リグレット「私達の人気を確たるものにするわけですね。素晴らしい」
シンク「今更って感じもするけどね」
ヴァン「私は、劇薬くん。アリエッタがおチビちゃん。ラルゴがシュワちゃん」
アリエッタ「かわいい・・・です」
ラルゴ「異存はない」
ヴァン「ディストがおまえ。シンクがガキ」
シンク「僕とディストだけ適当だね」
ヴァン「まぁまぁ。そしてリグレットがゴージャスロケットクールオッパイ」
リグレット「こ、困ります閣下！」
ヴァン「ぇ”−。じゃぁ、メロン子」
リグレット「も、もう少しまともなのはないのですか？」
ラルゴ「リグレットは教官だろう」
ヴァン「教官か・・・教官というのも良い響きだな
　　　　魅惑の女教官か・・・良い劇薬だ」






アッシュ「・・・おいレプリカ！俺のあだ名を決めてくれ！」
ルーク「愚かなオリジナルアッシュ」

アホ神子ｷﾀｺﾚ

本当はメチャクチャ恐いリグレット教官

アッシュ「リグレットの教官時代ってどうだったんだろうな？」
シンク「さあ？僕ら最近入ったしな」
アリエッタ「めちゃくちゃ恐かったって聞いた事があるです」
アッシュ「三人で一日特訓してもらうか」


リグレット「全員整列！！！」
リグレット「今日の一日特訓を担当するリグレットだ！！キサマラが口を開く事は許されん！口でクソたれる前と後にサーと言え！！」
一同「さ、サーイエスサー！」
リグレット「ふざけるな！大声出せ！タマ落としたか！」
一同「サーイエスサー！！」
リグレット「童顔！名前は？」
アリエッタ「アリエッタです」
リグレット「本日より貴様をプッシーキャットと呼ぶ！喜べプッシー！私の辞書に女性軽視の文字は無い！！」
アリエッタ「サーイエスサー・・・」
リグレット「赤いの！貴様名前は？」
アッシュ「アッシュだ」
リグレット「舐めるなホウケイ野郎！なんだその口の聞き方は！？パパの精液がシーツの染みになり、ママの割れ目に残ったカスがお前だ！！」
アッシュ「サーイエスサー！！」
リグレット「泣くんじゃない！フニャチン野郎！今日からお前の名前はチェリーだ！！」
リグレット「最後に貴様だ」
シンク「シンクです！」
リグレット「七人兄弟の長男か！いいかよく聞け長男！残念ながらここの食堂にお子さまランチは無い！ふざけた態度を取ったら火山の火口にもう一度放り投げて口にクソを詰め込む！！」
シンク「サーイエスサー！！」
リグレット「それではオラクル騎士団恒例腕立て1000回開始！！！」


その後
リグレット「あら、どうしたのアリエッタ」
アリエッタ「あ、あ、あのあのあのあのちょっとライガの散歩を・・ごめんなさい！」
リグレット「どうしたの？謝ったりして」
アッシュ「リグレットさん！紅茶をお持ちしました！」
シンク「肩をお揉み致します！」
リグレット「どうしたの？皆急に・・・」

〜六神将達の新たな資金供給原〜

ヴァン「…しかし困ったな。」

リグレット「どうかなさいましたか？閣下？」

ヴァン「いや…ベルケンドの研究施設が取り押さえられてしまった上に、導師イオンとの完全敵対…これによりキムラスカ、ダアトの両方からの資金支援は絶たれてしまった…しかし我々の計画を達成させるためにはまだ資金が必要なのだ。」

リグレット「それは深刻な問題ですね。」

シンク（資金不足の元はあんたが予算ちょっぱって個人的に新薬の実験とかしてるせいだろ…）

リグレット「それでは我々が魔物を倒してお金を集めてくる…というのはどうでしょうか？」

ヴァン「それも考えたのだが…今の私たちが今公の場に出るわけにはいかない…しかもアリエッタがその事を許可しないのでな。」

シンク「…八方塞がりだね。打開策あるの？」

ディスト「ハ〜ッハッハッハッ！この私の華麗なる研究結果の末に完成したこれを使えば無事解決ですよ総長！」

ヴァン「…！こっ、これは…！うむ！これならいけるかもしれない！リグレット至急作戦準備をしろ！」

リグレット「了解しました！閣下！」

>>348の続き






………数日後………

ルーク…「ん？なんだこのチラシ？えーっとなになに…

『たまご丼はダアト協会認定の特定保健用食品です。今夜の夕飯を預言士に聞こうとしているあなた！四の五の言わず今日の夕飯はたまご丼にしよう！ダアト協会認定のたまご丼は全国食品店にて絶賛販売中です！みんな！食品店に急げ！』

へー、うまそうじゃん？おい、イオンいつこんな企画建てたんだ？」

イオン「これは…僕も聞いたことないですよ。」

アニス「えっ！でもでもここみて！『導師イオンも大絶賛！』って書いてありますよ〜」

イオン「僕は食べた事ないですよ…でもルークの言う通りおいしそうですね。」
ティア（イオン様…ツッコむ所が違うような…）

ジェイド「確かに色々と興味深いですね〜。それで今日の料理当番は…」

ナタリア「私ですが何か？」

ガイ「じ、じゃあナタリア。今日はイオン様もたまご丼が食べたいって言ってることだし…みんなでたまご丼を食べるって事で…良いよな？」

ナタリア「ええ、別にかまいませんわよ。」

ルーク「んじゃ。今夜の夕食はたまご丼で決まりだな！楽しみだなぁ…」

>>347
若い連中ｶﾜｲｽｗ

ヴァン「まったく…一言ネタで笑わせるのは無理だな。」
シンク「アンタ達に才能ないしね。」
ラルゴ「まあ…ちょっと人気が出て調子に乗っててスベルのにも気付かない…猫ひろしを筆頭とした芸人よりはましだろう…。」
ヴァン「いい着目点だな…。それでどうだ？私達の設定を生かしてショートコント風にやるのは…。」
リグレット「流石です…閣下！」
アッシュ「もうネタなんてねぇだろ？屑が！」
アリエッタ「パクる…」
ラルゴ「芸人のをパクるのはいいかもしれないな。」

ディスト「セッティングは薔薇のディストが担当しましたよ？有り難たく思って…くださ」
ヴァン「リグレット…やってみろ。」
リグレット「はい、閣下

(略)一つ、ねぇーイオン様ぁ♪とか言うアニス、紛れもないアニス！
イオン様ぁ♪？はぁ？イオン様はなぁ…お前なんかじゃなくて、優しい、アリエッタみたいな子が好きなんだよ、ヴァーカ！」
アリエッタ「リグレット…有り難う…です。」
シンク「ちょ…最初は良かったのに…これだからつまんないんだよ…。」
ヴァン「ならシンク！」
シンク「ぇ…僕は…僕はねぇ！…言おうとしたこと忘れるのなんでだろ〜」
アリエッタ「もう…そいつらみない…シンクは時代に忘れられてる。」
シンク「どうせ肉塊だし…どうせ…。」
アッシュ「…ディスト…魅せる時だ！」
ディスト「わかりました。」

ラルゴ「ごくり…。」
アッシュ「おい！なんで椅子浮いてるんだよやん？まあ存在も浮いてるけどな！」
ディスト「それはですねぇー私が…」
アッシュ「屑が！」
ディスト「アッシュこそなんでデコ？」
アッシュ「…屑が！」
ジェイド「まったく…屑した言えないのですか？」
アッシェ「黙れ、屑が！」
ディスト「…ちなみに装置をつけてるから…浮いてるんですよ？」
ジェイド「はぁ？屑が！」

ヴァン「スベリ過ぎだ！この劇薬どもが！」

リグレット「一つ…落ちがないし長くてもつまんない〜とか言うお前、そうお前！
私を笑わせてみせよ！ちなみにアイテム使用で断罪だ！」

ミュウ「ダサいですのー、つまらないですのー。Ｍっ子ブタザルの喜劇の方が面白いですのー」

シンク１００％

リグレット「シンク、菓子をやろう。先程商人からグミを買った時におまけで付いてたのでな。」
シンク「…飴玉かい。喉痛めてたところだから、貰っといてやるよ。」
アリエッタ「シンク・・・クッキーを焼いてきた。です。」
シンク「…後で食べとくよ。…ありがと。（小声）」
ヴァン「シンク、ヴァン変装グッズが売れ残ったのでお前にやる。」
シンク「そんな物を発売してたのか、貰う義理は無いね。」
アッシュ「し、シンク、飯を食いに行くぞ！」
シンク「アンタと飯を食いに行く義理は無いね。」
イオン「シンク、僕達の仲間になってください。」
シンク「嫌だよ。ボクはアンタと違って居場所なんかないんだ。」
フローリアン「シンクー遊んでよー！」
シンク「し、仕方ないね。ちょっとだけだよ？」

ラルゴ「シンクの奴、モテまくりだな。」
ディスト「ムキー！あんなに肉塊のどこがいいんですか！？」
リグレット「嫉妬をするな。シンクがああやって皆に愛される理由は・・」
ディスト「何です？」
リグレット「可愛いからだ。外見と中身のギャップが特にな。」
ラルゴ「なら、俺は完璧だな。」
リグレット「どこをどう勘違いしたらそんな結論に。」

シンク「最近皆がボクにかまってくれるね…。…う、嬉しくなんか無いからね！」

ルーク「アッちゃん、俺、(便利連絡網が)成長してる……」

アッシュ「アッちゃんと呼んでいいのはナタリアだけだ！屑が！」

>>352
このスレのシンクは幸せだよな。

ルーク「アッちゃんかっこいー！」
アッシュ「……そう呼んでもいいぞ」
ミュウ「単純ですのー」

ヴァン「アッちゃんいつものやったげてー！」
アッシュ「聞きたいか俺の武勇伝！！」

武勇伝噴いたｗｗ

ディスト「しぇんしぇいを探して歩いた〜♪右へ左へLeft and Rignt♪
しぇんしぇいに出会えて良かった〜♪嬉し恥ずかしOH MY Heart♪
しぇんしぇいに出会えて嬉しい僕の眼鏡の一部がジェイドジェイド！ジェイドジェイド！」

>>358
ちょｗｗｗコーラ吹いたｗｗｗｗ
元ネタなんだよこれ

>>358
バロスｗｗｗｗｗ
俺も元ネタ知らないけどこいつは吹いたｗｗｗ

>>358
藤井隆かｗ

藤井隆だろ？
そうか、もう元ネタ知らない人もいるのか…

ヴァン「なぁ、アッシュの尊敬する人って誰？
もしかしてその人って名前の一番上に『ヴァ』が」
アッシュ「いえ・・・・」


違うかも、ｽﾏｿ

>>362
思い出した！！！
あのダンス踊ってるジョイドが・・・

>>359
オリエンタルラジオだな。
ピザーラカニマヨのCMにでてる奴ら。

>>365
違った！
藤井隆だった…orz

どこらへんでオリエンタルラジオと勘違いするんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

♪とLef‥って英語じゃね？

>>367
ちょっと前に武勇伝ネタがあったから、そっちが印象に残って勘違いしてた｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

―タルタロス―
リグレット「みんな落ち着いて聞いてくれ。食料がなくなった」
アッシュ「何っ！？　軽く一週間分はあったろ！　まだ一日しか経ってねえし！」
シンク「何やってんだよラルゴ！」
ラルゴ「俺はデブキャラじゃねえ！！　まずそんなに食えるか！」
アリエッタ「ごめんなさい、グリフィンちゃんたちにあげちゃった……」
アッシュ「屑が！　何百匹いると思ってやがんだ！　魔物ごときに貴重な食料を！」
シンク「これ以上駐留すると外交問題が……」
ラルゴ「関係ないだろ」
リグレット「とにかく食料をどうにかしないと危険だ。導師誘拐どころではない」
アリエッタ「アリエッタはその辺の魔物を狩って食べるのがいい……です」
アッシュ「てめえの友達が何者なのか自分の胸に聞いてみろ」
ディスト「ところで私の存在が無視されてるわけですが」
シンク「じゃあ一番肉がついてそうな人間を……」
リグレット「馬鹿者、人肉は酸いし食べにくい」
ラルゴ「そこツッコむとこじゃねえだろ！」
ディスト「私の発言無視はお約束ですか。ああそうですか。もう勝手にしてください」
アッシュ「金はねえのか？」
リグレット「そうだ、閣下から任務用の資金を渡されていた」

チャリーン
　　�D

一同「（ﾟДﾟ）」
アリエッタ「５ガルド……ですか？」
リグレット「閣下、資金なくとも任務は遂行できると信じておられたのですね！　なんて優しい方なのだ！」
アッシュ「お前はフォローの達人か」
ディスト「お金なら魔物を倒せｂ
ラルゴ「その辺の魔物を倒せば金ぐらい稼げよう」
シンク「そういえばそうだ。よく気づいたね」
ジェイド「流石ラルゴ」
ディスト「それ私が最初に言おうとしたんですよ！」
アリエッタ「でもアリエッタは反対……です。魔物が可哀想……」
アッシュ「てめえがさっき食おうとしていたものを漢字二文字で答えてみろ」
リグレット「タルタロスの中に売れそうなものはないのか？」
ラルゴ「装備品」
シンク「アリエッタ」
イオン「リグレット」
アッシュ「ナタリア」
ディスト「ネビリムしぇんしぇい」

　※しばらくお待ちください（残酷なシーンはカットさせていただきます）

ラルゴ「なぜ俺まで……」
シンク「わかった。間をとって人から物を盗もう」
アッシュ「どことどこの間をとったんだ！？」
アリエッタ「アリエッタのお友達にやらせる……です」
ライガ「ガウガウ」訳：人から物を盗むのは窃盗罪となり、刑法235条によって10年以下の懲役に処せられるので却下
アッシュ「お前は将来弁護士になれ」
シンク「ああ、お腹すいてきた……」
アリエッタ「ママが綺麗な川のむこうで手を振ってる……」
シンク「総長が綺麗な花畑で阿波踊りを踊ってる……」
ラルゴ「２人とも重症だな」
行商人「あれ？　変な所に迷い込んじゃったなぁ……」
リグレット「総員、食料確保せよ」
行商人「ぎゃああああっ！！！」
アッシュ「結局強盗か……」
ラルゴ「よし、食料をだいぶ手に入れたぞ」
シンク「今日の分を全員に配るよ」

アッシュ　　→アップルグミ１２個
リグレット　→キュウリ４本
アリエッタ　→タコ２匹
シンク　　　→リンゴ２個
ディスト　　→行商人のパンツ
ラルゴ　　　→行商人の腋毛

ディスト・ラルゴ「ちょっと待てい！！」
アリエッタ「文句のある奴は華厳の滝で修行してこい……です」
ディスト・ラルゴ「関係あるかい！　なんで俺（私）たちのだけ食べ物じゃないんだ！？」
リグレット「お前たちは肉食動物だろう」
ディスト・ラルゴ「違うわ！　肉食動物でもこんなもの食わんわ！！」
シンク「人生波乱万丈」
ディスト・ラルゴ「意味わからんわ！！」
アッシュ「頑張れ」
ディスト・ラルゴ「何をだ！？」

―完―

ディスト・ラルゴ「終わるな！！」

>>370-371
ちょwwwテラ笑った

>>371
ラルゴとディストｶﾜｲｿｽww
ワロタwwGJ！

＞シンク「総長が綺麗な花畑で阿波踊りを踊ってる……」
地元ネタが唐突に出てきて吹いたwwwwwwww

＞イオン「リグレット」 ちょｗｗｗｗｗ

＞ジェイド「流石ラルゴ」
流石ジェイドｗｗｗ

>>363
ヴァン「痛っ！アッシュ何その技！？」
アッシュ「ヴァンのためだけに考えた秘奥義…断罪チョップだ」
ヴァン「何…私ってそんなに罪深いの…？」

＞ジェイド「流石ラルゴ」ちょｗｗｗｗｗ

>>376
本当だ。マジで気付かなかったｗｗ
うますぎるよ>>371

うはｗ被ってしまったorz

初投下で緊張したけど感想貰えてヨカタヨ
読んでくれてありがとう

どれだけ自然にジェイドを入れるかになってきたなｗ

私がその人に会ったのは私がまだ10歳の時でした
子供心の好奇心からオラクル騎士団に忍び込んだ私は、光の漏れている部屋に入っていきました
その部屋の中は女の人の甘い香りに満ちていて、私が誘われるように部屋に干しているパンティに手を伸ばした時
リグレット「誰だ！？私の部屋で何をしている！」
殴られると思った私は必死に
『ごめんなさい！ごめんなさい！悪戯で忍び込んだだけなんです、ごめんなさい！』
私が悪意の無い少年だと悟ったのだろう、彼女は私に近づいてきて、私の目線までかがんで私の唇に人差し指を付けて言った
リグレット「こーら、ダメでしょうこんなイタズラしたら、女の子に嫌われちゃうぞ」
そう言った彼女の素敵な笑顔が忘れられません
その後彼女は、部屋に干してあった『ヴァン専用』と書いてある、何故か股間の部分が開閉する黒いパンティと一つのアメを私に握らせると、私を入り口まで連れていってくれた
私が見えなくなるまで手を振ってくれた彼女の事を生涯忘れることはないだろう

今では私も60歳、あの時くれたパンティは今も額縁に飾ってある
孫の誕生日にあげるアメは決まっている、そうヴェルタースオリジナル、生涯語り継いでいきたい味です

唐突に思ったんだがここってリアル10代多い？
何か他スレと比べて、みんな反応が若々しいな。

漏れはリアル10代だお

>>384
俺今日で２０歳になった。今まで両親に一度も祝ってもらった事ないけど、
帰宅してここのスレ見て笑ってるだけでも十分幸せ。

　〜>>288の続き たまには頑張るアッシュくん６〜

シンク「あの、もうライ…じゃなくてお友達はよくなったの？」
アリエッタ「はい、もうすっかり元気です。さっきのお風呂も・・・ライガちゃんが頼んできたの。」
シンク「よ、良かったじゃない。アリエッタも元気出たでしょ。」
アリエッタ「(・・・シンクがそんなこと言うの初めての聞いた。です。)」
シンク「何か言ったかい？」
アリエッタ「う、ううん。何でもない。・・・です。それよりお話って何ですか？」
シンク「いや…、その…。さっきはごめん。」
アリエッタ「？」
シンク「お礼を言われて嬉しくないなんか言っちゃって…」
アリエッタ「なんだ・・・そんなことですか。アリエッタ・・・全然気にしてなんかないもん。」
シンク「そ、そう…。あ、あと今日の会議の内容だけど…」




アッシュ「くそッ！もどかしいぞ！屑が！
　　　　　それとシンクもシンクだ！どうせなら…」
ヴァン「確かに歯痒いが他人事だ。あまり焦っても致し方ない。」

アッシュ「　！　…てめぇ等、いつからいやがった！」
リグレット「今アッシュがこそこそしているのを目撃し、来たばかりだ。しかし、貴様というやつは…」
アッシュ「別にどうでもいいだろ！とっとと帰りやがれ！」
ヴァン「よく状況は分からんが、私には二人の恋仲の行く末を見届けねばならない義務があるからな。」
ラルゴ「む、同感だ。」
ピオニー「俺も同意見だね。」
ディスト「私はあくまでも野次馬根性ですけどね。」
リグレット「私は閣下にいつでも従います。」

アッシュ「…ちっ！仕方ねぇ野郎共だ！こうなったら意地でもラヴラヴ大作戦を成功させるぞ！」
リグレット「ネーミングセンスが全くないな。」
アッシュ「ほ、ほっとけ！」
ラルゴ「あまり大声を出すなよ。窓越しとはいえ、感付かれるやもしれん。」
ディスト「しかしどうするんですか〜？ここにいる私達には手の出しようがありませんよ？」
アッシュ「そんなことは分かっている！せめて雰囲気だけでも盛り上げるんだ！」
ラルゴ「どうすればいい。」
アッシュ「幸い今は夜だ。…ディスト！てめぇはあのバカでかい機械で花火でも打ち上げろ！
　　　　　お前のことだ、そういう機能も付いているだろう。」
ディスト「うぐ！ばれていましたか。…分かりましたよ。」
リグレット「しかしそんな事をして何か変わるのか？」
ヴァン「やるだけやってみるのも手段の一つだ。」
ディスト「その代わりにちゃんと後で報告してもらいますからね！」
アッシュ「他の者は一時待機だ！」
ラルゴ「…静かに！二人が立ったぞ。」

ヴァン「え？マジでマジで？(ﾟ∀ﾟ)」
リグレット「壁に耳をくっつけろ♪」
アッシュ「(この屑野郎共…！)」

おい、聞こえるかレプリカ！
何だよ今忙し･･･
うるせぇこの屑が！今度オラクルの忘年会があるんだよ！
隠し芸やるから付き合え、この屑が！

アッシュ「アクゼリュスを崩壊させたのは実は俺です！この屑が！」
ルーク「･･･アッちゃんカッコイー・・・。･･･わがままツインズです。」
ア「お願いします！」
ル「･･･アッちゃんいつものやったげて。」
ア「oh聞きたいか俺の武勇伝！」
ル「・・・そのすごい武勇伝を言ったげて。」
ア「俺の伝説ベスト3！」
ル「れっつごー。」
ア「今日も今日とて仲間全員に無視される！」
ル「すごい　親善大使もびっくりのハブられ具合。」
ア＆ル「武勇伝　武勇伝　武勇デンデンデデンデン。」
ル「れっつごー。」
ア「レプリカ共をストーキング！」
ル「ナタリア盗撮見つかって　ラルゴにシメられる。」
ア＆ル「武勇伝　武勇伝　武勇デンデンデデンデン。」
ル「れっつごー。」
ア「ユリアシティでレプリカとガチ喧嘩！」
ル「すごい　EXP10倍してる俺の敵じゃない。」
ア＆ル「武勇伝　武勇伝　武勇デンデンデデンデン。」
ア「意味はないけれど　ムシャクシャしたから〜♪
　　超振動でエルドランドを破壊する〜♪」
ル「・・・ペケポン。」


シンク「つまらなさ過ぎてヘドが出るね。肉塊の僕もびっくりだよ。」

>>387
＞ピオニー「俺も同意見だね。」

なんでいるんだｗ

ナタリア「どういう事ですか！
アッシュが帰ってこれ無いとはっ！」
インゴベルト「すまん、ナタリア。
だが向こうは戦争をとめ、
世界を救った英雄ヴァン主席総長だ。
押し切るのには相手が悪い」
ナタリア「我々もその英雄ですのよ！？」
インゴベルト「しかしだな…」
ナタリア「もう良いですわ！
お父様の事は今後、一切あてにしません！！」
インゴベルト「んな！？私は悪くない！
ナタリアよ、父を見捨てないでくれ〜！！」
バタンッ！
ルーク「女って…」
ガイ「…怖いな」


ヴァン「ん〜♪良い朝だ。
こう言う日はのんびり皆でビーチにでも行きたいものだな…
そう思わんかね？」
リグレット「いえ全然。
それよりまだ仕事が山ほど残っています。
はい、コーヒー」
ヴァン「何だか最近冷たいな、お前」
ダッダッダッダッダッバタンッ！
ティア「どう言うことなんですか、兄さんっ！！」
ヴァン「ぶぅーっ！！」
リグレット「うわっ、きたな！」
ティア「何故アッシュの帰国を許可しなかったんですか！
説明して貰いますよ！」
リグレット「汁が！汁が目に！！」
ヴァン「ごほっごほっ！
……落ち着けティア。
これには海よりも深いわけが…」

だれか面白い小ネタの見本を…まぁ長いので面白いからいいですが。
とりあえず６回忌

季節外れのあの行事達
『バレンタイン�@』
シンク「フローリアン…この世界にもなれた？」
フローリアン「うん♪」
シンク「楽しい？」
フローリアン「うん♪」
アニス「あ…イオン様ぁ〜♪」
アリエッタ「あの…イオン様これ…」
アニス「こいつら偽者じゃん。行こ、アリエッタ」
アリエッタ「うん…」
シンク「なんで同じレプリカなのにこんなに扱い違うんだろうね…肉塊にか関係ないか…ハハハ、笑えねぇ！」

『バレンタイン�A』
アニス「イオン様〜♪これ受け取って」
アリエッタ「イオン様…アリエッタのも…」
イオン「ありがとうございます、二人とも。」
アニス「あ…でもでも、食べるまえにどっちが美味しいか決めてどっちかにしてくださいね？」
アリエッタ「です…」
イオン「食う前にわかるかよ！馬鹿が！要らねぇ！」イオンはチョコを投げ捨て踏み付けた。
アニスとアリエッタは精神的に莫大なダメージを受けた。
『バレンタイン�B』
リグレット「お前達…気にすることはない。私からプレゼントだ？もちろん義理だがな？」
シンク「義理なんて受け取る義理はあるよ。まさか劇薬じゃないよね？」
リグレット「流石にない」
フローリアン「ありがとう、お姉ちゃん♪」
シンク・リグレット「えぇっ！」

『X'mas』
アッシュ「なあ…ラルゴ、頼みがある。」
ラルゴ「言いたいことはわかった、つまりプレゼントをどう渡すかだな？」
アッシュ「まあな。俺は俺の写真入りロケットをプレゼントするつもりだ。」
ラルゴ「俺はダイヤだ」
アッシュ「はぁ？屑が！」
ラルゴ「殺るか？」
アッシュとラルゴを倒すとロケットとダイヤが手に入るよ？(嘘です)
『節分(中文』
アリエッタ「鬼は…外…福は家…。」
リグレット「バキュンバキュン！」
シンク「もっとぶつけて〜」
アッシュ「いや、俺にだお姉様！」
ヴァン「私にも私にも〜」
ミュウ「仲間がいっぱいいるですの〜」
イオン「もっと〜」
ラルゴ「どこから突っ込むか…なかジェスト？」
ジェスト「しぇんしぇーぶつけて。あはは…あはは…
まぁ…殺しますか？」
ラルゴ「アンタは？」
ジェスト「死神死体使いジェストです。」
ラルゴ「…メリル…私に豆を豆を！」

アッシュ「屑が！Ｍが！あ…あれはレプリカだ！俺じゃねぇ！ああなったのは…劇薬と偽って薬飲ませた俺じゃねぇんだ！俺…」

元ネタ分かる人、重症。

「アリエッタにとって、ボクなんなの……単なるシンクなのか？ ねぇ、教えてよ！！
　アリエッタにとって、ボクはなんなのさ！？
　ボク、アリエッタにいっぱい、アプローチしたのに……
　それでもアリエッタは気付いてくれなくて……
　ボクは、ボクの精一杯の勇気だったんだよ……
　なのに、アリエッタは答えを出してくれなかった……
　ボク、怖くなった。
　もしかしてアリエッタはボクのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって
　ボクは、だから怖くなった
　『好き』って一言を、アリエッタに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いんだっ！！
　ボクの気持ちは、アリエッタから変わってない
　だけどアリエッタの気持ちは、ボクにはわからなかった
　だから、アリエッタとの新しい思い出を作ろうって、ボク、必死だった
　ボクも昔のボクじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった
　アリエッタの好きな男の子になりたいって思った
　でも、どんなに頑張っても、アリエッタがボクをどう思っているのかわからなかった……

　（中略）

　アリエッタとの空白との時間……
　それを取り戻そうと、ボクは必死だったんだよっ！
　そして、ボクも変わろうと必死だった
　過去のボクじゃなく、あたらしいボクになろうと必死だった
　そうすれば、アリエッタはボクに振り向いてくれるんじゃないか……
　昔のボクじゃなくて、新しいボクなら
　アリエッタは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったんだ……っ。
　だから、仮面だって取ったんだよ。ボクも、変わろうって……っ。
　昔のボクじゃなくて、新しい自分に変わろうって
　だけど、それでもアリエッタはボクを見てくれないのか！？
　アリエッタは最後まで、ボクを見てくれないのか！？
　アリエッタ、はっきり言ってよ……っ！！
　今、ここで、アリエッタ、答えてよ……っ！！
　そうしないとボク、アリエッタのこと、いつまでも忘れられないじゃないか……っ！！
　苦しいんだからな……っ！！
　待っているのは、とっても苦しいんだから……！！」

>>391
ちょwwww
ジェイドとディスト混ざってるwwwwwww

>>392
小一時間問い詰め(；ﾟAﾟ)


ごめん俺重症

ティア「ナタリアは七年もアッシュを待ってたのよ！
それを…それをこんのっ！もじゃもじゃ野郎がぁ！！」
ぎりぎりぎりぎり！
ヴァン「は、話せばわか…っ、ぐぇぇ…
息がぁ……死むぅ」
リグレット「目が〜っ！私の目が〜っ！！」
バタン
シンク「ヴァン、少し話が……」
ヴァン「ジングゥ…たす…助けっ」
シンク「ふっ、部屋を間違えるとは。
僕も歳だね」
ヴァン「待て…待たん…か…、うぎぃぃ」
リグレット「総長汁が〜！目が焼けるように熱いぃ！」
ティア「……だいたい昔から兄さんは、独断で物事を決めすぎよ！
ナタリアが怒って此処に来たせいで、
私とルークの甘い休暇が…休暇がっ！
無くなっただろぅがぁ、ゴン太眉毛よぉ！？」
ヴァン「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾓｳｼﾏｾﾝ、ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
リグレット「何！？
ナタリア殿下が此処に居られるのか、ティア！」
ティア「教官！？
は、はい…
たぶん今頃はアッシュの部屋に向かっているかと…」
リグレット「しまった……閣下！」
ヴァン「今は朝。
急がないとまずいぞ！！」
ティア「ど、どうしたの…二人とも？」
リグレット「このままでは…」
ヴァン「…アッシュは死ぬ！！」
ティア「ええぇぇ！！？」

こんな良スレがあるとは…
もっと早く来るべきだったな

>>384
ぎりぎり十代っす

>>386
誕生日おめでとう

　〜>>387の続き たまには頑張るアッシュくん７〜

シンク「それじゃこの辺でおいとまするよ。いつまでも長居してちゃ迷惑だからね。」

アッシュ「(まずい！あの野郎帰るとかほざいてやがるぞ！)」
ヴァン「(何か打つ手はないのか？)」
ラルゴ「(お前等必死だな…)」


アリエッタ「そんなことないです。お友だちもシンクが来て喜んでいます。
　　　　　　・・・もう少しいてください。です。」

リグレット「(ナイスフォローだアリエッタ。)」


シンク「こ、こんな遅くまで女史の部屋に二人きりなんて、ボクの主義に反するね(////)」

アッシュ「(何なんだあの逃げ腰！もうこうなったら俺が…！)」
リグレット「(入るのはおよしなさい。)」
ヴァン「(シンクが駄目なら、アリエッタから攻めさせては？)」
ラルゴ「(しかしどうやるのだ？)」
ジェイド「(私に任せてください。…サンダーブレード！)」

　　ピカッ！

アリエッタ「きゃ！」
シンク「う、うわ！い、いいいきなり抱きつかないでよ(///)」
アリエッタ「・・・だって、雷怖いんだもん。」

ヴァン「(よし！好い雰囲気になってきたぞ！)」
リグレット「(機転が利くな、アッシュ。)」
アッシュ「(お、おう。)」


シンク「も、もう落ち着いたかい？」
アリエッタ「はい・・・もうだいじょぶ。です。」
シンク「でも…全然大丈夫に見えないよ。」
アリエッタ「ううん・・・本当にだいじょぶです。」

リグレット「(よし、アリエッタの引きが効いているぞ。)」
イオン「(駆け引きが上手ですね。)」


シンク「そう、ならいいんだ。体に気を付けてね。」
アリエッタ「・・・」

アッシュ「(はぁ！？アイツ何言ってやがるんだ！)」
ヴァン「(うむ。確かにそこは
　　　　『いや…このままじゃアリエッタが心配で眠れない…。ボクに看病させてくれ…』　と言うべきだな。)」
リグレット「(流石です、閣下。)」
アッシュ「(くそ！このままでは…！)」


シンク「それじゃおやすみ。早く寝るんだよ。」
アリエッタ「はい、おやすみ・・・です。」

　　ガチャ(ドアノブに手を掛ける)

シンク「！！」
アリエッタ「　？　どうしたの？です。」

ジェイドの存在が当たり前にｗ

アリエッタはかわいい。
だが、凶暴。
チビだし気が弱い。
おまけに魔物使いで、戦績も中の下。
モンスター図鑑を埋めるのだけが得意。
口癖は「地の果てまで追いかけて殺します」
座右の銘は「イオン様を取り返す」

ボクの、気になる人。


アリエッタ「シンク？何…読んでるの？」
シンク「最終兵器レプリカ。読む？」
アリエッタ「アリエッタ…フォニック言語まだ勉強中です。…読んでくれる？」
シンク「いいよ」

数時間後、○×△なシーンを棒読みで読むシンクと、それを真顔で聞くアリエッタが目撃された。

シンク「ナタリア姫はラルゴの娘なんだよね？」
ラルゴ「あぁ…」
アリエッタ「そのわりには似てないですね」
リグレット「ある意味、似てたら大変だぞ…」
ジェイド「さしずめナタルゴと言ったところでしょうか？」
シンク「さぞかし、筋肉質なんだろうね」
ヴァン「それは見物だな」
ラルゴ「貴様らぁ！言わせておけば！人の娘を！アッシュ！！貴様も何か言ったらどうなんだ！」
アッシュ「……」
ラルゴ「アッシュ？」
アッシュ「俺はむしろそっちの方が…」
一同「(ﾟД゜)ﾎﾟｶｰﾝ」

ちょｗｗｗｗ
いっそジョイド六神将入りしたらどうだｗｗｗｗ

もうイオンとジェイドが紛れ込むのがデフォだなｗ

ttp://l.pic.to/61m5i
ヴァン「私の名前を使うとは…悪魔は許すことができん！」
シンク「あんたの名前の方が後から付いたんだよ。」

ジェイドを絶妙にからませた前スレ>216に感謝

ヴァンファイヤ…ｗｗｗ

　　　　　　 　　 　　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　答える義理はないね！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　./ /＿∧　　　　　, -つ
　　　　　　　 　/ / ´Д｀ ）　 .／__ノ
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ
　　　　　　　 |　　　　　／
　　　　　　　/　　　／　
　　　　　　 /　 ／
　　　　　　/　 /
　　　　 ／　ノ
　　　_/　／
　 ノ　／
⊂ -'

お祝い文。自分はシンクと仮定してくださいね。
『ハッピーバースデーの言葉から』
シンク「誰も…僕の誕生日なんて知らないよな。肉塊だしね…。」



ヴァン「だ…そうだ。アイツもまだまだ子供だな。みんなで祝ってやろうと思う。」
ラルゴ「それは…同意する。たまには良いことするな総長。」
リグレット「どうせなら導師を呼んだらどうでしょう？」
ヴァン「いいだろう、アッシュ…。」
アッシュ「ああ、おい！レプリカ、聞こえるか？」
ルーク「うるせー。聞こえてるよ。どうせ大したことじゃないだろ？切るぜ？」
アッシュ「待て！今日はダメだ！切るな！」
ルーク「何かあんのか？」
アッシュ「あいつの…シンクの誕生日だ。」
ルーク「…ったく、たりぃな。わかったこっちは任せろ。」
アッシュ「だとよ。」
アリエッタ「シンク…楽しみにする…です。」

ヴァン「シンク、今日は訓練休んでいいぞ？」
シンク「何だよ…急にまあ…休ませてもらうよ。」
アッシュ「おい…ディストそれは違う！」
ラルゴ「アッシュこそ乱暴にするな紙だから破けるだろう」
リグレット「お前ら…もう少し静かにしろ！シンクに…」
シンク「…僕を追い出して…ふふ、ハハハハ、どうせ肉塊だしね…空っぽなんだ…」
アリエッタ「シンク！…我慢して…明日まで…みんな頑張るです！」
全員「ああ！」
ルーク達「こっちは大丈夫だ！」

次の日
シンク「何？総長の誕生日？悪いけど帰るよ。」
アッシュ「黙れ！屑が！貴様はそこに座れ！」
シンク「ハハハ…そのは主役の席でしょ？」
イオン「つまり…ですよ？シンク…」
アニス「楽しまないとね♪」
アリエッタ「お誕生おめでとう…プレゼントは準備できなかったけど…」
全員「ハッピーバースデー、シンク。」

シンク「…ハッピーバースデーか…それ以上のプレゼントなんてないよ……こんな空っぽの僕に…みんな。」
ヴァン「いいから、楽しめ。シンク、明日から忙しいぞ？」


シンク「ハッピーバースデーから始まるディスティニー…か…明日から、楽しめそうだよ。」


いつもながら駄文ごめん。

ルーク(以下ル)「Ｗお坊ちゃんで」
アッシュ(以下ア)「お願いします！」

ル「アッちゃん、いつものやったげて！」
ア「おぉ聞きたいか、俺の武勇伝。」
ル「そのすごい武勇伝を言ったげて！」
ア「俺の伝説ベスト10！」
ル「レッツゴー！」

ア「髪型はいつもオールバック！」
ル「生え際ヤバいと罵られ！」
「武勇伝武勇伝ぶゆうデンデンデンデデンデン」
「レッツゴー！」

ア「生まれて初めてトモダチ出来た！」
ル「空飛ぶイスで仲良く旅行」
「武勇伝武勇伝(ry」

ア「カルマをバックに一騎打ち！」
ル「双子で仲良く追いかけっこ！！」
「武勇(ry」

ア「意味は無いけどムシャクシャしたから、シンクの仮面を水槽に。」
ル「でんでんででんでん」
ア「俺の扱いはドラゴンボールの、ベジータ王子に良く似てる」

ジェイド「アッちゃんカッコイイ！」
ア「おしまい！」

アッシュ「という芸をやるつもりだからお前に協力…」
ルーク「断る！」
アッシュ「どうして！？」
ルーク「めんどい。」
アッシュ「('A`)」

ミュウ｢ミュウが一緒にやってあげるですの♪｣

？？？「アッシュー！」
アッシュ「だ、誰だテメェは！」
ナタルゴ「嫌ですわ、貴方の婚約者のナタルゴですわ」
アッシュ「何を寝惚けたことを…」
ナタルゴ「寝惚けてなどいません！それに貴方は私にプロポーズしてくれたんじゃなくて？」
アッシュ「嘘だ！」
ナタルゴ「本当ですわ♪」
アッシュ「う、嘘だ…嘘だーー！！！」
･
･
･
アッシュ「ひいぃぃ！！ゆ、夢か…それにしても恐ろしい…」
ラルゴ「なんだこんな時間にうるさ…」
アッシュ「ひいぃぃ！！く、来るなぁ！！」
ラルゴ「お、おい…」
シンク「どうしたんだい？夜中に情けない声上げて」
ラルゴ「何か怖い夢でもみたんだろ」
アッシュ「き、消えろぉ！！双牙斬！」
ラルゴ「グハァ！！」
イオン「アッシュ落ち着け！それはラルゴだ！」
アッシュ「ラルゴ怖い…怖いよぉ…」

アッシュはラルゴ恐怖傷になった。

武勇伝ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
俺もﾜﾛﾀｗｗ

>>412
ちょｗｗイオンｗｗｗｗ

ルーク「うおおおおおおー！！
レイディアント・カイル！！」
カイル「英雄ぅぅ！」

一同「！」

ここの作品はどれも笑わせてくるいい作品だ！
だから、誰かまとめ板を作ってくれ



てか、ここはエロネタはダメなのか？

然るべきスレがあるんだからそこにいけば

>>416
ここ何板だと思ってるんだ

>>416
ドエロはエロパロへ
作品上必要な演出としての「お色気」なら良いと思う

そんな事よりアリエッタよ、ちょいと聞いてくれよ。六神将とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、バチカル廃工場出口行ったんです。バチカル廃工場出口。
そしたらなんかハシゴから親善大使ご一行が降りてきたんです。
で、よく見たらなんか突然ｵﾝﾄﾞｩﾙ語を絶叫しながら大使が斬りかかってきたんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、イオン如きで普段使わないムービー使ってんじゃねーよ、ボケが。
白タイツだよ、白タイツ。
なんかヨン様っぽい軍人とかもいるし。仲間６人でアクゼリュス崩落の旅か。おめでてーな。
「よーしお前かー」とか斬り返してるの。もう見てらんない。
お前らな、イオンやるからその出番よこせと。
アニメパートってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
３Dグラフィックでは表わせないアニメキャラと向かい合った奴といつ超振動が起こってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女チーグルは、すっこんでろ。
で、やっと斬り終わったかと思ったら、隣の奴が、「ちゃらちゃら女引き連れやがって」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ちゃらちゃらなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ちゃらちゃら、だ。
お前は本当に女引き連れてることを指摘したいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ナタリア引き連れやがってって言いたいだけちゃうんかと。
レプリカ通のボクから言わせてもらえば今、レプリカ通の間での最新流行はやっぱり、
空っぽ、これだね。
ケセドニアでスコアの叩き売り。これが通のキャラ立ち。
スコアってのは星の記憶が多めに入ってる。そん代わり劇薬が少なめ。これ。
で、それに導師イオンの物真似。これ最凶。
しかしこれをすると次からアニスにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ君、アリエッタ、君はチーグルの森には行くなってこった。

絶妙な辛口トークにﾜﾗﾀ

>>151の続き

ディストの復讐日記・食事編

今度はシンクが食事をしているところを狙います。
隙を見てシンクのコーヒーにゴキブリを入れてやりました。
いつ飲むか楽しみにしているとアッシュがさっきの崩襲脚と言う技を使いながら歩いて来てます。
普通に歩けないんですかあなたは。シンクの近くまで来た時、シンクが気付いてアッシュの方を見た途端
シンクの腕がカップに当たりせっかく私が用意したゴキブリ入りコーヒーを床にこぼしやがりました！
アッシュはそれに気付かずそのコーヒーに向かって崩襲脚。盛大にコーヒーで滑りました。
コーヒーがたまっていたところにアッシュは後頭部強打。
何かが潰れるような音がしました。どうやら入れてあったゴキブリを頭で潰したようですね。
アッシュはそのまま起き上がり「流石俺だ。頭を打ったと言うのにあまり痛くないぜ。」と、
また意味不明な事を言っています。そりゃあ痛くはないでしょう。
普段から笑ってやるところですが状況が状況だけにちっとも笑えませんよ！
アッシュはそのまままた崩襲脚を繰り出しながら去って行きました。何をしに来たんですか？
シンクはと言うとアッシュの去っていくところを呆然と見ていましたが
しばらくして何事もなかったかのように床にこぼしたコーヒーを拭いています。
ゴキブリはアッシュが持って行ったのでゴキブリには気付かなかったようです。

ムキィー！！運のいい人ですね！！私は絶対に諦めませんよ！！

シンク「はうあ!!」
アリエッタ「何かあった・・・ですか?」
シンク「ゴ、ゴ、ゴキブリが出た!!そこの壁にくっついてる〜!!」
アリエッタ「アリエッタが殺る・・・です。こうやって・・・新聞紙をクルクル丸めて・・・ターゲットに狙いを定めて・・・
うおりゃああああっ!!クソゴキが死にやがるぇぇぇっ!!!」

バシーン

アリエッタ「エヘ・・・殺りました・・・です♪」


シンクの日記
今日、アリエッタがゴキブリを退治してくれた。ボクの中のアリエッタ像が音を立てて崩れた気がした。

シンクは断髪後ルークに劣らない卑屈っぷりだから、意外にデレ期に入ると
同じようにあいのり日記書くかもしれない。

>>415
お互いに一つずつボタンを掛け違ったんだと思うんだw（うろ覚え
スレ違いです。

アリエッタ「…えっと、総長が劇薬の飲みすぎで休みなので作戦会議の司会はこのアリエッタが責任を持って行う」
アッシュ「何の作戦だよ？」
ディスト「あの憎い陰険ジェイド一味との戦闘に勝つための作戦会議ですよね、アリエッタ？」
シンク「…別に奴等に限ることないだろ」
アリエッタ「…ディスト…残念ながら正解、です…大好きなアニスと目障りなメロン、
　　　　　　超序盤のグレード稼ぎ役、通常攻撃だけで５ヒットする卑怯者、
　　　　　　あと約二名、そいつらに勝つための会議です」
イオン「まずは敵の戦力を分析することからですね」
アッシュ「あの屑は攻撃のヒット数が多いだけだ。無視して構わない。俺が仕留める」
リグレット「ティアの譜歌や回復譜術は侮れない。できるなら真っ先に仕留めるべきだ」
ディスト「はーははは！ジェイドのサンダーブレードは脅威ですy」
パメラ「あらあら、会議中に大声出してはいけませんよ、ディスト様」
オリバー「まあまあ、いいじゃないか…アリエッタ様、こんにちは！」
アリエッタ「こんにちは…です（聞かれたかな？）」
ラルゴ「入り口に鍵をかけておいたはず…（…聞かれたな）」
オリバー「なんでもイオン様の仲間の皆さんがお金に困ってるようで…」
イオン「？そんなことはありませんよ？誰から聞きました？」
パメラ「ヴァンからです…あの野郎、今度会ったらブチのめす！オリバー！行くぞ！」
オリバー「あ、はい！お騒がせしてすみません、イオン様、アリエッタ様、シンク様」
リグレット「ところで何故導師が此処に居る？」
ライガ「総長がいない分の穴埋めだ」
アリエッタ「アリエッタがワガママいって…呼んだです」
イオン「いえ、構いませんよ（あとでルークたちに報告だな…クク…）」
ラルゴ「会議の続きを始めていいか？導師」
フレスベルク「導師は見物中だよ。会議には参加しない」
アリエッタ「そうなの…です。続き始めます。アニスは術・技共に神域に達していて…」
エモーショナルバルーン「！」
ルーク（本当は仲良いんじゃないか…？）
アリエッタ「微妙な露出が魅力的で…可愛くて……ハッ！？…えと、とにかく危険です！
　　　　　　下手に攻撃すると返り討ちにあっちゃうの！だから…シンクが囮に…」
シンク「…僕は囮には向いていないよ。スピードタイプだからね」
ラルゴ「それなら俺が囮になるぞ！任せてくれ」
アリエッタ「解った…です」
シンク「次はガイだな。奴の集気フォー、セイセイセイは非常に厄介だ」
ディスト「ですがいずれはTPも尽きますし放置しとけばいいでしょう。ところでジェイドの」
アリエッタ「ジェイドは私のビッグバンとシンクの挑発で仕留めます、だから黙れ」
シンク「…挑発！？無理無理、挑発は空っぽだからね…って泣きそうな顔しないでよ。
　　　　解った…挑発でダメージ与えられるように頑張るよ」
ラルゴ「あとはナタリアか…あの娘はなかなか手強い。動きが遅かったり攻撃に隙が出来ると
　　　　こちらからは攻撃を当てられず一方的に体力も減らされる」
シンク・リグレット「僕・私　のスピードで…」
アリエッタ「おまえたちは隙の多い術や奥義を使うから困る」
リグレット「…うわぁぁぁん！私の可愛いアリエッタにいじめられた！ティア〜！」
ヴァン「久しぶりにレズっ気　こういった言動が目立ったのが教官時代のリグレットなんだよな
　　　　今のリグレットは総長マンセーだから困る　とりあえず面倒だから解散していいぞ」
ディスト「あ、ヴァン総長。治ったんですか。…しかし結局ナタリア姫の対策は立てられてませんね」

>>425
やばいｗｗマジで面白いｗｗｗｗ
ヴァンの言葉でコーヒー吹いたｗｗｗｗ

ヴァン「諸君聞いてほしい・・・
　　　　 タルタロスが地殻に沈められてしまったことで、我々の足が無くなってしまった」
ラルゴ「新たな移動手段の確保、ですな」
リグレット「確かに今のままでは少々不便ですね」
ラルゴ「そういえば、アッシュはアルビオールをよく利用しているらしいですぞ」
ヴァン「アルビオール・・・音機関飛行機か」
ラルゴ「しかも専属のパイロットまでいるらしい」
リグレット「盗賊を雇って、飛行機を乗り回して・・・いつからそんな子に・・・」
ラルゴ「いささか甘やかしすぎたのではないのか？」
ヴァン「確かに。そういえば近頃はレプリカであるはずのルークにも
　　　　 少なからず劣等感を感じているようだ」
リグレット「そういう年頃なのかも」
ヴァン「男の子も女の子も、難しい年頃というのは苦労するのだな」
ラルゴ「メリル・・・」
ヴァン「で、どうなんだ」
ラルゴ「は・・・？」
ヴァン「そのパイロットというのは美人なのか？」
ラルゴ「え、あ〜・・・ン゛、ンン･･･。･･･男、だそうだ」
ヴァン「嗚呼、アッシュ！」
リグレット「アッシュ・・・」
ラルゴ「・・・アッシュ」

ディスト（何の会議だこれ・・・)
シンク（エルドラントがあるじゃん）

イオン「僕が気付いてないとでも思った？残念だったね。
　　　　　アニスにはディストを監視につけてたんだ。モースに情報を流していたみたいだからね」
ヴァン「くそっ…！導師イオン！貴様がどうしてここに…」
イオン「なかなか面白い趣向だったよ。僕の邪魔ばかりする目障りな六神将の頭がお前だなんてさ。
　　　　 本当なら殺すところだけど、女性キャラと同室設定に免じて命だけは助けてあげるよ
　　　　 ハハハハハ、アハハハハハハ！」


リグレット・シンク・アリエッタ「(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

>>425 >>427
あんたら面白いよww
最近書き手としても食傷気味だったが、急にネタの鮮度が上がったw

>>428
ヴァンを蹴りまくるイオン

そしてそのままイオンがラスボスにｗｗｗｗｗ

ティアのペンダント

ティア「・・・少しだけいいかしら・・・」
ルーク「・・・あ、そのペンダントは・・・」
ティア「・・・母の形見の・・・・中に教官から手紙が入ってるの・・・」

手紙「　　　　メシュティアリカへ
　　　あなたが之を読んでいるってことわぁ〜勝手に盗み見ちゃったのね♪
　　　私が死んでから見るようにっていってたのに　ホントォ〜に、悪い子ね。今度ものすごぉいおしおきしてやるぞっ！☆

　　　私は・・・ん〜どうしよぅいっちゃおうかな・・・でも・・・うん決めた告白しちゃいます←変な意味じゃないよ・・・それでもいいけど（はぁと
　　　私は貴方の兄ヴァンデスデルガを殺そうとした大罪人なんです、ごめんちゃい（＞＜；）


リグ「弟の仇覚悟っ・・・・・・くっ・・・・何故とどめを刺さない・・・」
ヴァン「オラクルの兵かどうして私を狙う・・・」
リグ「貴様は危険と知っていながら未完成のたまご丼をマルセルに食べさせた・・・その所為で弟は！」
ヴァン「強要した覚えはない、奴が食べたいといったのだ」
リグ「他に料理などいくらでもある。たまご丼開発など無意味たったはずだ」
ヴァン「劇薬は必要なのだ・・・料理界に新風を引き起こす為にも・・・・・・・そんなに劇薬が憎いか？」
リグ「ああ、憎い」
ヴァン「ならば貴様を私の副官兼料理長兼ボケツッコミ担当に任命しよう」
リグ「貴様！ふざけてるのか」
ヴァン「私の副官になればいつでも私を狙うことができる、私は試したいのだ、劇薬が料理界を覆せるかどうかを！」
リグ「・・・・」

　　　　・・・こうして私は閣下の副官になった、そして行動を共にしていくうちに彼の眉毛に触れ（・・・まゆげふさふさ・・・）
　　　　たまご丼のおいしさに惹かれていった・・・（すごく美味しいの、今度内緒で作ってあげるね〜）
　　　　そして私は・・・・　　　　
　　　　↑うわっ、これ本当にリグレット？？？まるで別人だね、なんか気持ち悪いや・・・
　　　　↑そうですねぇ〜このような可愛い一面もあったのですねぇ・・・でも華麗さに欠けてますね、わたくしが修正いたしましょう
　　　　・・・一輪の薔薇のようなメシュティアリカちゃんを私好みの可憐で清楚なウルトラゴージャス美人に教育・・・
　　　　↑かきかえるのはよくないです。いみふめいですし。わたしはこのリグレットのほうがかわいいとおもうです
　　　　↑ムキーーーこの私のスーパーーグレイ
　　　　↑お前達勝手に他人の手紙をみるなど恥を知れ
　　　　↑お前も同類だ、屑が！
　　　　↑なんだと、俺を屑と呼ぶか婚約は破棄させる
　　　　↑ま、まってくれ、いや下さい少々言葉が過ぎました反省してます
　　　　↑腰が低いね、なさけないよ
　　　　↑・・・おなじく、です・・・
　　　　↑師匠として嘆かわしいぞ・・・劇薬が足りんようだな
　　　　↑貴様らーーー！！勝手に人の手紙を・・・プリズムバレットォォォ！！！！



ティア「・・・・」
ルーク「・・・・リグレットも色々あったんだな・・・」

>>431
ちょｗｗｗｗ手紙無茶苦茶ｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜も老けてきたころダアトでは…

リグレット「では本日の会議を始める」
シンク「遅いよ！今何時だと思ってんのさ！」
ディスト「ジェイド待ってよ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
アリエッタ「眠いです…」
アッシュ「全くだ！」
ラルゴ「お前達、言いたい事は分かるがとりあえず静かにしろ」
アッシュ「てめぇも着替えてから来いよ！気色悪い！」
シンク「なんで全身ピンクなんだよ…」
リグレット「それでは閣下、本日の会議のテーマを…」
ヴァン「眠れないから私が眠れるまで付き合え」
一同「……」

翌日ダアトのゴミ捨て場に髭のはえたパイナップルが捨ててあったとか。

>>433
ちょｗｗｗｗｗヴァン生ゴミｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァン「六神将、点呼！！」

タマラ「気高き紅蓮の炎よ、焼き尽くせ！　爆炎の闘士タマラ！！」
アストン「飛ばねえ爺はただの爺よ！　天空の使者アストン！！」
アッシュ「ネタがねえなんて認めねえ！でもやっぱりネタがねえんだよ屑！高血圧のアッシュ！！」
キャシー「マドンナ？ノンノン…GODDESS！　幻惑の妖精キャシー！！」
ディスト「ハーッハッハッハ。ｈ」
ジェイド「６人揃って」

「「「「「「六神将！！！！！！」」」」」」

ヴァン「ブラボー！」





スピノザ「・・・」
ヘンケン「・・・」
イエモン「・・・」
リグレット「・・・」
ラルゴ「・・・」
シンク「・・・」
アリエッタ「勝手にやってろ、…です」

『アリエッタすくすく日記・年上の娘が育つ魔法の言葉』 限定版（ミニ写真集付）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　導師イオン（著）


シンク「…………」
アリエッタ「シンク？どうしたの？……あ、それ…イオン様の本？」
シンク「…念のため聞いておくけど、これアリエッタが守護役やってた頃に発売された本？」
アリエッタ「そうです。『100万部突破ｷﾀ━━━!!!』って…イオン様すごく喜んでた…です」
シンク「（ああ、父親と娘だったわけか…）」
イオン「勝ち目が見えてきましたか？ちなみに僕もその本持ってます」

自分で書いといて何だが実際アリエッタのオリジナルイオンへの気持ちは色恋ではなく、
父親への愛情に似たものだと思う。

リグレット「では今日も会議を始めます…」
ヴァン「なんだそのヤル気のない言い方は？」
シンク「いつもがいつもだけにね…」
アリエッタ「もう帰っていいですか？」
ヴァン「まて、今日の私は真面目だ！」
アッシュ「どうだか…」
ラルゴ「まあ話だけでも聞こうでわないか」
ヴァン「流石ラルゴ！大好き！愛してる(はぁと」
ラルゴ「帰る…」
ヴァン「ゴメン！嘘、嘘！」
リグレット「閣下、冗談はいいですからテーマを…」
ヴァン「ウム、今日のテーマは…」
シンク「テーマは？」
ヴァン「お色気だ」
一同「帰るか…」
ヴァン「ま、待てお前達！これには海より深い理由があるのだ！」
シンク「どんな理由だよ…」
ヴァン「我々六神将には前からお色気が足りないと常日頃から思っていた」
ディスト「嫌ですねお色気なら私が…」
イオン「お前は少し黙ってろ」
アッシュ「お色気ならリグレットがいるだろう」
リグレット「わ、私が！？」
ヴァン「何を言う！リグレットごときで六神将のお色気不足をどうにか出来る訳があるまい！」
リグレット「orz」
ヴァン「そこで！今日から私がお色気担当になりセクシィ〜なこの肉体を使い世界を…」




ヴァン死去

『理由』
ヴァン｢なぁ皆暇だからﾄﾗﾝﾌﾟやらないか?｣
リグレット｢流石閣下、空気が読めない発言素晴らしいです｣
ヴァン｢お前はﾜｻﾞと言っているのか?｣
シンク｢そんな事やる義理は無いね｣
ﾗﾙｺﾞ｢馬鹿馬鹿しいな｣ｱﾘｴｯﾀ｢ｱﾘｴｯﾀやりたい…です｣
シンク｢やっぱり暇だからやろうかな｣
ﾗﾙｺﾞ｢お前馬鹿だろ｣
アッシュ｢貴様ら馬鹿か!?そんな事やるくらいなら劇薬でも作ってろ屑が!!｣
ヴァン｢んじゃﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｸやろ｣
アッシュ｢やらないっていってるだろ屑!!
ヴァン｢ｵｾﾛ?将棋?｣
アッシュ｢やらねーよなんも!!｣
ヴァン･ジェイド｢じゃあ何をするために六神将に入ったんだ!!?｣
アッシュ｢それだ-------!!!｣


駄文ｽﾏｿ…orz
ある漫画をｲﾝｽﾊﾟｲｱしてみますた 元ﾈﾀ知ってる人いるかな?

ナタリア「アッシュ、今助けにいきますわ。
きっとあのゲジゲジ眉毛に騙されてるに違いありませんわ！」
ルーク「……そんな事無いと思うけどなぁ。
師匠は俺達の恩人だぜ？」
ガイ「確にな。
外郭大地の崩壊を企むモースを倒し、
戦争勃発まで止めた英雄だしな」
アニス「私の恩人でもあるしぃ〜
って聞いてる、ナタリア？」
ナタリア「ここがアッシュの部屋！
……どうしましょう私。
でも、婚約者だし良いですわよね？」
ガイ「聞いてないな…」
ルーク「ちんたらするなよ。
入るぞ、アッシュ！」
バタン！
アッシュ･アリエッタ「……zzZ」
一同「…………」
アッシュ「……んあ？何でナタリアが…此処に？」
ルーク「あちゃー。俺しーらね」
アニス「はぅあ！これが修羅場かぁ…」
ガイ「未練なく成仏しろよ、友よ」
アリエッタ「むにゃ…あっしゅ……」
アッシュ「あれ？…デジャブ？」
ナタリア「……死ね」


アッシュ「ギャアアアッ！！」
ヴァン「遅かったか」
リグレット「しかしあいつも懲りないな」
ティア「？？？何が？」


ヴァン「と言うわけで、
ナタリア殿下一行が二日間ローレライ教団に滞在される事となった」

>>439
「清杉よ」か。

>>441
やっぱり分かったかw

ちょいと見て書けるかな?って書いてみたが、やっぱり難しかったよ

テオドーロ「くさい」
ヴァン「な、なんです？今何かショッキングな発言をしたように聞こえ
ましたけど…気のせい？」
テオドーロ「くさい」
ヴァン「くさ…え？気のせい？」
テオドーロ「お前が傷つくと思い隠していたがこれが先日とったユリア
シティでのアンケート結果だ」
〜アンケート結果〜
ヴァンデスデルカのにおいは…
たまご丼くさい　25人
イカくさい　19人
劇薬くさい　17人
うさんくさい　16人
色々くさい　11人
ヴァン「エエ！なんでそんなアンケートとったの！？失礼な！」
ヴァン「かげ！メシュティアリカ！かげ！私は臭くなどない！かげ！かげ！ソレ！」
ティア「やめてください兄さん　ムギューー」
ヴァン「ほらなメシュティアリカ！全然臭くなんかないだろ！」
ティア「ハハ…」

ティアは臭いとは一言も言わなかった、しかし…
人の目は時としてどんな辛辣な言葉より人を傷つけてしまうものである

ヴァン「チクショー！」
ティア「兄さん！待って！！」

ヴァン（私って　　臭かったんだ………）
ヴァンデスデルカはレプリカ大地計画を発案した

リグレット「今回緊急会議を開いたのは、
この強敵にどう対応するか事前に対策をたてるためだ！」
シンク「…んな、大袈裟な」
ヴァン「敵を侮るな、シンク。
既に朝方、アッシュと私の部屋が襲撃された。
アッシュは今だ意識不明。
私も襲撃時を思い出すだけで……ﾒｼｭﾃｨｱﾘｶｺﾜｲﾖｺﾜｲﾖｶﾞﾀｶﾞﾀ」
リグレット「と、ただのNEETと化す」
ラルゴ「総長をあそこまでにする奴とは……
久々に腕がなる…！」
ディスト「殺しあいをするわけではありませんよ？」
シンク「どうでも良いから、敵のデータぐらい教えてよ」
リグレット「そうだな。
まず敵と味方の区別からだ。
ルークとガイは白だ。
注意すべきは女達だな。
まずはティア。彼女は普段は温厚だが、
今はルークとの休暇が台無しになり、
情緒不安定になっている」
シンク「……何か怖いかも」
リグレット「次はアニス。
彼女は自分が楽しければ良く、今回の修羅場化に興味深々だ。
さらなる悪化を狙う可能性は大きいので、
同行には注意しろ！」
ディスト「……アニスは手強そうですね」
リグレット「最後にナタリア殿下だ。
彼女は敵のエースだ」

ヴァン・ラルゴ「武勇伝　武勇伝　武勇デンデンデデン」
ラルゴ「レッツゴー！」
ヴァン「妹の胸を鷲掴み！」
ラルゴ「凄い！シャレのつもりが警察沙汰に！」
ヴァン・ラルゴ「武勇伝　武勇伝　武勇デンデンデデン！」
ラルゴ「レッツゴー！」
ヴァン「お兄ちゃんと無理矢理呼ばす！」
ラルゴ「凄い！次の日から呼び捨てだ！」
ヴァン・ラルゴ「武勇伝　武勇伝　武勇デンデンデデン！」
ラルゴ「レッツゴー！」
ヴァン「とにかく副官にわいせつ行為！」
ラルゴ「凄い！脳天撃たれてまだ生きてる！」
ヴァン・ラルゴ「武勇デンデンデデン！」
ラルゴ「ヴァンちゃんカッコイイー！！」

イオン「お前らアホか」

ヴァン「うむ。彼女は直球勝負を仕掛けて来るだろう。
目標となりやすいとなりやすいアッシュは、
常に我々の内一人は監視をつけるつもりだ」
ラルゴ「……メリル」
ディスト「あまり無理はなさら無いように」
ラルゴ「わかっている。
ケジメはつけた……」
シンク「……どうなる事やら」


ルーク「ちーすっ！」
ガイ「見舞いに来てやったぞ、アッシュ！」
アリエッタ「めっ！敵を通すわけにはいきません！」
ガイ「アワワワワワワ！」
アリエッタ「？？頭の病気？」
ルーク「こいつ、女嫌いなんだ」
アリエッタ「あっちの人？」
ガイ「ちがーう！誤解を招く言い方をするな！」
アッシュ「…ん？うるさいな…
あれ？朝？」
アリエッタ「！！目を覚ましたです！
良かったです、大事に至らなくて…」
アッシュ「アリエッタ、ありがとう。
ルークにガイも久し振りだな」
ルーク「声は毎日聞いてたけどな」
ガイ「？何だ、どう言う事だ？」
アッシュ「実はな……」


ガイ「成る程…
妙にアッシュが丸くなったと思えば、
三人でつるんでたのか」
ルーク「まあな」
アリエッタ「アッシュをキムラスカに帰すのは嫌です！」
ガイ「……アッシュ、お前はどうなんだ？」

目標となりやすいとなりやすい→×
目標となりやすい→〇

ミスです
おわってます…OTZ

史上最強の二人　決裂編

オラクル兵「あ、あれはシンク様とラルゴ様だ！」
オラクル兵２「な、なんたる威厳だ。どこにいかれるのであろうか？」
オラクル兵「バチカルに六神将が向かうとは聞いていたが、まさかあの二人が・・」
オラクル兵２「シンク様とラルゴ様は劇薬にも勝る仲らしいからな」

バチカル

シンク「聖なる焔の残りカスの故郷か…ここに来る事になるとはね。」
ラルゴ「全くだ。・・俺にとってこの街、いや、この地は憎しみの対象でしか無い。」
シンク「因縁だね。」
ラルゴ「・・うむ。」

シンク「今回ボク達がここを訪れたのは、超極秘任務を遂行するためだ。わかってるね？」
ラルゴ「当然だ。・・ヴァン総長が置き忘れたという、超玉子丼のレシピ。
　　　　絶対にオラクル本部へと持ち帰らねば。
　　　　それはそうと、シンク。仮面を外したらどうだ？重いだろう？」
シンク「…別にいいだろ。そんなの。」
ラルゴ「ここはダアトではない、勘付く者はいないだろう。
　　　　万が一気付かれても、そっくりさんですと言えば済む事だ。」
シンク「…わかったよ。外せばいいんでしょ、外せば。」
ラルゴ（素直になれない子供にも困ったもんだ。）

町人「きゃー可愛いー！」
町人２「ゲットよー！」
シンク「い、いきなり抱きつかないでよ！」
ラルゴ「・・。」

シンク「本当に困ったよ。…何なんだこの街は。さっさと任務遂行して帰ろうよ。」
ラルゴ「黙れ肉塊が！一人で帰れ！」
シンク「え゛、何で！？」

ヴァン「そろそろ本腰を入れてルーク一味を撃破する時だと思うのだ」
リグレット「今までの会議は全てこの会議のためにあったのですね」
シンク「すごく無駄な時間を過ごしてきたと思うよ」
ラルゴ「で、どんな作戦なんだ？総長」
ヴァン「うむ。我が妹、メシュティアリカの暗殺だ」
シンク「えらくまともな議題じゃないか…」
アリエッタ「総長…すごく…劇薬です」
ヴァン「そうだろう。リグレットも依存は無いな？」
リグレット「閣下のためならば」
ヴァン「うむ。奴等は今ユリアシティにいる。そしてティアが自室で寝ている所を狙うのだ」
リグレット「至極効果的な作戦です」
シンク「（おいおい、本当にこのまま真面目に会議が進むのかい？）」
ラルゴ「（どうやら本気のようだ。総長も目が覚めたのだろう）」
ヴァン「だが奴等にはジェイドという切れ者がいる。そう簡単には事を運べないだろう」
ジェイド「私が全員をスパにおびき寄せておきます」
リグレット「よし。決行は明日の深夜でどうでしょう閣下？」
ヴァン「問題無い。あるとすれば明後日がたまごの特売日ということだけだ」
アリエッタ「アリエッタが…深夜から並んでおく。です」
ヴァン「頼んだぞ。晴れてお前は英雄になれる」
シンク「（たまごはいいとして、本当に本気のようだね）」
ラルゴ「（うむ。これで総長の夢が実現されるというものだ）」


ヴァン「よし、ティアは寝ているな」
リグレット「総長、今がチャンスです。…総長？」
シンク「そこはタンスだよ」
ヴァン「うむ。ティアの下着は非常に興味深い。必ずや我等の劇薬となるであろう」
シンク「（そんなことだろうと思ったよ…ってラルゴ？）」
ラルゴ「（ナタリアめ。いつの間にこんなに肉付きが良くなったのだ）」
ヴァン「これはなんだ？…ふむ。避妊具というやつか」
リグレット「心中お察しします。閣下」
ヴァン「貴重なサンプルだ。確保しろ」
ラルゴ「了解っっっ！！」
シンク「（ダメだこりゃ）」
ティア「…ん…？…！ちょっと！あなた達何なの！？」
ヴァン「しまった。セブンスフォニムが反応し合ったか」




ルーク「や〜いアッシュののろま〜」
アッシュ「く…屑が！クロールなら貴様には負けん！」
アニス「ディストは泳げないんでしょ〜？なっさけな〜い♪」
ディスト「わ、私には椅子があるから良いのです！」
ガイ「楽しそうだな〜大佐」
ジェイド「えぇ。楽しんでます♪」

ヴァン「今回の会議は一味違うものだ」
リグレット「メンバー全員を集めて交流を図るわけですね。素晴らしい劇薬です」
ヴァン「リグレットも私の言いたいことが瞬時に解ってきたようだな」
リグレット「ありがたきお言葉」
ルーク「おい！俺を置いて話を進めるんじゃねぇ！俺は親善大使だぞ！」
ガイ「親善大使は別として、確かに説明してもらいたいもんだなぁ」
ナタリア「全くどういうことですの？」
ミュウ「ですのー？」
ルーク「黙れブタザル」
ティア「ルーク！やめて！」
アニス「バカが」
ジェイド「やー皆さん楽しそうですねぇ」
シンク「やっと突っ込めるよ。総長、この収集のつかなさ、どうしてくれるんだい？」
アニス「すごく…不毛です」
ディスト「私は帰らせてもらいますよ。早くデータの解析をしたいのでね」
ヴァン「まぁそういうな。ここは真剣十代喋り場だと思ってくれれば良い」
リグレット「全員が言いたい放題というわけですね」
ヴァン「そうだ。私は新開発したたまご丼の紹介をしたいと思う」
アニス「たまごばかりと思うなよ」
ジェイド「そうですよ。どうしてくれるんですか、ルーク」
ルーク「お、俺が悪いってのか…？」
ティア「そうよ。あなたはたまご丼を滅ぼした」
ルーク「そうだせんせいだ！せんせいがやれって！」
ガイ「ルーク…あんまり幻滅させないでくれ」
ルーク「なんだよ！お前らだって何もできなかっただろうが！俺ばっか責めるな！」
シンク「確かに僕は無力だ。でも…」
ラルゴ「シンク様！行きましょ！こんなバカ放っておいたほうがいいです！」
ルーク「俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！俺は…………！」
アッシュ「悪いに決まっているだろうが！」

全員「お前程じゃない」

>>449
>ヴァン「だが奴等にはジェイドという切れ者がいる。そう簡単には事を運べないだろう」
>ジェイド「私が全員をスパにおびき寄せておきます」
ジェイド何してるんだｗｗｗｗ

>>450
ラルゴ…何か間違ってるｗｗ

とりあえず初代スレ分はまとめ終わった！
http://powerfulmedicine.web.fc2.com/

突貫サイトなのでミス大量にあると思うけど優しく指摘しておくれ。
たまに名前が変わってるのがネタなのかミスなのか分からない事があった。
適当にやっといたので変えて欲しい時は言ってくれ。
一応まとめたけど登場人物はいらないかな？

思ったんだが
スレの進行速度＞ログ編集速度　だったらいつまでもまとめサイト完成しなくね？
進行速過ぎだ！



以下の画像持っている人がいたらupしてもらえんだろうか。
もしくは差し支えなければまとめサイトに上げたいので作者さん再うpしてもらえませんか。
--------------------------------------------------------------------------

425 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2006/01/09(月) 04:05:16 ID:SGww2Or1
ぶっちゃけ敵側は華麗にヌルーしていたが、
ここ見て六神将が好きになってしまったｗｗｗ
職人様方ありがつお、頑張ってください(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

↓置き逃げしますね
ttp://www.jt200x.com/uploder/src/up3037.jpg


444 名前： 396 [sage] 投稿日： 2006/01/09(月) 09:12:50 ID:xB2FbfHr
真面目に描いてみた。
http://www.imgup.org/file/iup143967.jpg

今は猛烈に反省している


540 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2006/01/09(月) 20:06:17 ID:puRUuSYm
>>511
ttp://j.pic.to/3tmi4
ごめん！へたくそだけど、どうしてもかきたかったんだ…！


591 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2006/01/10(火) 00:04:28 ID:WhCfwkrA
ちょっと置き逃げが通りますよ。
ttp://www.jt200x.com/uploder/src/up3077.jpg
ttp://www.jt200x.com/uploder/src/up3078.jpg

ちょｗｗｗ今日もスレ進むのハヤスｗｗｗｗ


645 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2006/01/10(火) 07:29:11 ID:0Fz5gLqA
上の見て反射的に描いてしまった。
今は反省している。
ttp://www.jt200x.com/uploder/src/up3110.png

>>452
激しくGJ！
本当に感謝します

>>452
超乙　マジ乙

>>452
あんた最高だよ

シンク「今日はちょっと総長とリグレット抜きで会議をしてみようじゃない」
ラルゴ「どういう風の吹き回しだシンク」
アリエッタ「珍しい…です」
シンク「どうしたもこいしたもないよ。あの二人がいちゃレプリカ計画なんて夢のまた夢だと思うんだけど」
ラルゴ「一理ある。実際今じゃ三神将みたいなものだ」
シンク「うん。そろそろ僕たちも自立する時だと思うんだ」
アリエッタ「アリエッタ…総長がいなきゃ…」
シンク「アリエッタ、わかってください」
アリエッタ「イオン様…」
ラルゴ「では我らの新しい隊名を考えなくてはなるまい」
シンク「そういうこと。三人だから…」
アリエッタ「トリプルカ…」
ラルゴ「アリエッタ、それは著作権に引っかかってしまう。それよりもメリ」
シンク「劇薬の翼ってのはどうかな」
ラルゴ「ふむ、なかなかしっくりとくるな。この世界を変えるためにふさわしい名前だ」
アリエッタ「なんだか…聞き覚えがあります」
シンク「そうかい？新鮮だと思うけど」
ラルゴ「決定だな」
シンク「それじゃぁ早速総長とリグレットに報告だね」
ラルゴ「そうだな。五人でこの世界を変えなくては」

アリエッタ「総長…四神将は今日も…仲良しです」



アッシュ「おいディスト！そろそろ俺たちの隊名を」
ディスト「私にはしぇんしぇいがいますから」
アッシュ「そ、そうか…」

ヴァン「だまらっしゃああああああい！！！」
リグレット「閣下、誰一人として発言していませんが・・」
ヴァン「うむ！言ってみたかっただけだ！」
アッシュ（バカだ・・）
シンク（本物のバカだ・・）
ディスト「総長、我々を呼んだということは何かあるのですか？」
ヴァン「うむ！おまえら全員減俸！！」
一同「はぁあ！？」
ヴァン「だっておまえらいつまでたってもルーク一味倒せないんだもん！」
リグレット「か、閣下ちょっと待ってください、今給料減らされては先月買ったシャネロのバッグのローンが・・」
ヴァン「質に入れてこい」
リグレット「・・・」
アリエッタ「ライガちゃん達の餌が買えなくなっちゃうです」
ヴァン「人間さらってこい」
アリエッタ「・・・」
ラルゴ「愛人に渡す金が・・」
ヴァン「別れろ」
ラルゴ「・・・」
ディスト「私のカイザーディストスーパーデラックスの製作費が」
ヴァン「潰せ」
ディスト「・・・」
アッシュ「まあ俺は別に金なんて使わねーからいいけどな」
ヴァン「あ、おまえは特別に減俸の他に女子トイレの掃除一ヵ月もオマケな」
アッシュ「はあああ！？」
ヴァン「使用済みタンポン盗むなよ」
アッシュ「・・・」
ヴァン「それでは解散！！」

一同「ルーク達のやろう・・ぶっ殺してやる！！」


ルーク「ベブション！！・・風邪かな・・」
ティア「ふふふ、バカは風邪引かないっていうけど」
ルーク「こやつめーういやつよのう！このメロンめ！メロンめ！」
プニプニプニプニプニ
ティア「もうやーだー」

>>452
超GJ！
すごく見やすいし、人物紹介のディストに笑わせてもらったｗ

457のオマケ

シンク「まあ減俸だけでよかったよ、金なんて僕にとっちゃなんの意味もないし」
ガチャ
フローリアン１「おかえりー」
フローリアン２「シンクおかえりー」
シンク「・・・何コレ？僕の部屋で何してんの？」
ヴァン「これがおまえのオマケだ、しばらくの間この二人と生活してもらう」
シンク「いやいやいや、ありえないから！ありえないから！！」

フローリアン１「シンクぅー、遊ぼうよー！」
シンク「こら！髪を引っ張るんじゃない！」
フローリアン２「遊ぼうよー！遊ぼうよー！」
シンク「ズボンを下ろすんじゃない！」
フローリアン１「なにーこれー？」
シンク「やめろ！チンコを触るんじゃない！」
ガチャ
アッシュ「シンク入るぞー」
シンク「あっ！？」
アッシュ「・・・」
シンク「い、いやコレは・・」
アッシュ「悪かった」
バタン
シンク「違うんだー！！！」

>>452
愛してる

>>452
あまり俺を感動させないでくれ…

携帯だとエンターから先が見れないのが悲しい・・

ここにいると…>>452のGJな働きに涙させられる

アッシュ「アッシュです・・・ずっとメシュティアリカのことをメシュティリカだと思ってました」
アッシュ「アッシュです・・・アカシックトーメントのことをずっとアカシックトーナメントだと思ってました。わかりにくいです！」
アッシュ「アッシュです・・・ガイラルディアとかフェルデだかフェンデだか・・・正直わけがわかりません！」
アッシュ「アッシュです・・・アッシュです・・・アッシュです・・・」

ジェイド「ふむ・・・オチは？」
アッシュ「ねぇよ！屑が！」
ジェイド｢屑ほど屑という言葉を使いますよねぇ｣
アッシュ｢うるさい！」

452
携帯用のまとめ板も作ってくれないか？

>>452
乙!!
てか俺が作ったテンプレ貼られてるwwwwwwww

自分携帯だから見れないが、偉業を成し遂げた>>452氏にGJ＆乾杯！
後程ネカフェでゆっくり見せてもらうよ

>>452 GJ!!
登場人物欄、秘奥義写真付きに激しく感動した！！
・・・いまにジェイドあたりがさりげなく割り込んでくるのかｗ

書き忘れた。あと自分前スレ>>444なんで、後で下手絵の方を再うpさせて貰います。ちょっとでもまとめサイトに貢献出来れば良いんだが。

>>27氏
勝手に上げちゃっていいかわからないけど手持ちの不足してそうな分まとめておきました
あと作者様方の御気に触りましたら直ぐに消します

ttp://log.readalittle.net/up/var/subupload.cgi/ttt1044.zip

『スレッド』
シンク「ねぇ、総長はアビスでテイルズは初めて？」
ヴァン「はじめてだ。ちなみにこんなスレ立てたんだが…一時間で１００レス行ったけど見るの怖くてな。」
シンク「？…
『【TOAの】ミント・フィリア・ナナナリーは【ﾏｲﾅｰｴﾛｶﾜｲｲ】』……………


1ｶﾜｲｿｽ」

『ポケモン』
ルークはミュウをくりだした！
ミュウ『やるですのー』
アリエッタ「ミュウ違いです…」
アリエッタはアッシュを蹴とばした！
アッシュ「アッシュ犬！アッシュ犬！」

『お肌』
リグレット「毎日こんなんだと肌が荒れるな…」
アリエッタ「…シンクは何故か…綺麗です」
イオン「イオンの力でお肌ピカピカ」

アリエッタはイオンを蹴飛ばした。

『誰』
コンコン
シンク「誰？」
アリエッタ「アリエッタ…です」
コンコン
シンク「どうぞ…
誰？」
ラルゴ「ラルゴだ」

コンコン
シンク「どうぞ…
誰？」
ジェスト「ジェストです…。」
シンク「Σ誰！」
『同じ？』
シンク「どうして私とアッシュを避けるんですか！」
ディスト「ウザイから…」
シンク「同じ人間なのに…」
ディスト「認めないね…地球外生物だろ？」
シンク「むきーっ」
アッシュ「おい！」
『宿命』
リグレット「どうして私達は死ぬ上に出番が…」
ラルゴ「言うな！リグレット…」
リグレット「まあ私とラルゴは死ぬ前にセリフも与えられていたからいいだろう…」
アリエッタ「死に方酷いけど…皆より一人で頑張った…です」
アッシュ「俺は普通に出番多い！ラストムービーにもいる。」
ディスト「私は生きてます」
シンク「どうせ…僕は肉塊さ。台詞ないし、死んだことにアニスにはケチつけられるし…レプリカだしね。」
ヴァン「アリエッタ、部屋でネガティブゲイトを使うんじゃない！」
アリエッタ「…はい……」

>>452
GJ！

携帯で見れないとか言ってる奴は、フリーの携帯用PCサイト閲覧ブラウザ探して落とせ。

>>452
ﾔﾛｰﾃﾒｰGJ!!


>>472
閲覧ﾌﾞﾗｳｻﾞでも見れない希ガス。

>>452ネ申ＧＪ!!

携帯さんはここらへんから２ちゃんに来た方が何かと便利だとオモ
つhttp://t3.i2ch.net/x/-SW40/i

シンク「アリエッタ、一人なら…一緒に帰る？」
アリエッタ「はい。…あ、みんな（お友だち）…。そんな噛んだらシンクが死んじゃう…です」


シンク「アリエッタ、そろそろお昼だけど…一緒に食べる？」
アリエッタ「はい。…あ、みんな…。お腹空いててもシンクは餌じゃない…です」


シンク「アリエッタ、このロリポップ…。別に捨てる義理はないからあげるよ」
アリエッタ「ありがとうござ」
かぷっ
アリエッタ「みんな…。そんな甘い物食べたら…血糖値上がる…です」
ジェイド「まあキャンディーですからね」


〜シンクの日記〜

今日は縫い傷２５箇所で済んだ。
やっぱり回復譜術を覚えようと思う。

>>474
ありがとう、
携帯だとこっちのほうが便利だね

>>473
つ【Scope】
自分携帯だがまとめサイト見れてるよ。

>>475
近づくのはやめないのかｗ

アッシュ「離れたくは無いな……
何もキムラスカに帰らないわけじゃない。
人生は長いし、生き急ぐ必要も無いだろう？
暫くは此処に居たい……」
ルーク「俺もそれが良いと思うぜ？
それに此方さんはアテツアツだしな」
アッシュ「べ、別に俺達はそんなんじゃ無い！」
ガイ「……アッシュ、お前はナタリアをどう思っている？
もしも気が無いならゲジメはつけろよ」
ルーク「何も、今聞かなくたって…」
ガイ「今だから…だ」
アリエッタ「…………」
アッシュ「……そんな事は無い、
俺は今でもナタリアが好きだ。
問題が無くなった今、何時かは一緒になりたいと思っている」
アリエッタ「！！！」
タッタッバタン！
アッシュ「アリエッタ！」
ガイ「追わない方が良い。
下手な優しさは、余計に彼女を傷つけるだけだ」
ルーク「ちっ、胸糞悪いな」
アッシュ「……そうかも知れないが、
それでも俺はアイツに世話になったんだ。
放って置くなんて無理だ」
ダッ…バタン！
ガイ「……ホントに変わったな、あいつ」
ルーク「だろ？」
ナタリア「ルークとアリエッタには感謝しないといけませんわね」
ルーク「……今有り得なあい奴の声が」
ガイ「……気のせい気のせい」

アテツアツ→×
アツアツ→〇

駄目だ…ミスしまくりだ…OTZ

アリエッタ「ぐすっ…ううっ」
アニス「テラスに誰か居ると思ったら、
根暗ッタか……
泣いてる…の？」
アリエッタ「アニス！？今は…来ないで……です」
ぎゅ
アニス「よしよし…
何があったかは知らないけどさ、
泣いてばかりじゃ意味ないよ？
聞いたげるから話してみなよ？」
アリエッタ「アニス、……うん」


アニス「それは、きっついなぁ。
……ガイめ、後でいびり倒す」
アリエッタ「アリエッタは……本当に駄目です。
いつもいつも、大切な人が居なくなる…です」
アニス「……アリエッタ」
アリエッタ「津波で家族が居なくなって……
ライガママも、
イオン様も……」
アニス「え？し、知ってたの？」
アリエッタ「薄々…感じてました。
……最後はアッシュまで居なくなっちゃった…です。
何でだろう？アリエッタ、悪い事したのかな？罰なのかな？」
アニス「……この根暗ッタ！！」
アリエッタ「！！何よ！アニスの馬鹿！！」
アニス「馬鹿はアンタよ！ウジウジしちゃって！！
……ほんっとうに馬鹿なんだから……」
ぎゅぅ
アリエッタ「……アニス？痛いよ」
アニス「そんな暗い事考えても仕方ないよ？
ほら、涙拭いて！
可愛い顔が台無しだよ」

>>481
アニスとアリエッタ微妙だったけどそれみて好きになった。

アリエッタ「……う、うん」
ゴシゴシ
アニス「よっしゃあ！
そうと決まれば、作戦会議だよ！」
アリエッタ「な、何の…ですか？」
アニス「打倒ナタリア、アッシュ強奪作戦のに決まってるじゃん！」
アリエッタ「ご、強奪するの！？
でも、アッシュは…」
アニス「あ〜まい！ミックスグミよりあまいよ、君！
男なんてものは押せば倒れるもの！
特にアッシュなんか女に弱そうだし…」
アリエッタ「そう…かなあ？」
アニス「数々の漢を泣かしてきたアニスちゃんが言うんだから、
ど〜んと信じなさい！」
アリエッタ「クスクス……うん。
信じる…です」


シンク「僕らの出番は無かったね……」
アッシュ「……そうだな」
シンク「まあ、頑張りなよ？
今から猛アプローチしてくるみたいだし…」
アッシュ「ああ……
彼女の気持ちから逃げる気は無いさ」
シンク「……彼女の事、頼んだよ」
アッシュ「…………」
シンク「彼女にこれ以上失う悲しみを与えたく無い。
アンタならわかるだろ？
……本当は僕が何とかしてやりたいが、
アリエッタが好きなのはお前だからな」
アッシュ「……頑張るよ」
シンク「その言葉、信じるからな」
アッシュ『これから…大変そうだな』

シンク「アリエッタっていつもその人形持ち歩いてるよね」
アリエッタ「……山根のこと…ですか？」
シンク「それ、山根って名前なんだ…」
アリエッタ「山根は…メガネのロン毛からもらった
　　　　　　アリエッタの大切なお友達…です」
シンク「メガネのロン毛って二人ほど心当たりあるけど、どっちにしても
　　　　あんな奴らから貰った物なんて捨てたほうがいいよ。
　　　　その人形に盗聴器とか、アニスの人形みたいになる機能とかつけてそうじゃん」
アリエッタ「山根は普通のお人形だもん！アニスの変な人形と
　　　　　　一緒にしないで！」
シンク「ご、ごめんねアリエッタ…。」
アリエッタ「……わかってくれたのならいい…です」

山根「だが、次はないと思え」

シンク「うわぁぁぁあ！しゃっ、しゃべったー！？」
アリエッタ「ど、どうしたのシンク？」
シンク「や、山根がしゃべったよ？！山根ってしゃべれるの？！」
アリエッタ「……山根は普通のお人形だってさっき言った…です。
　　　　　　…しゃべったりしない。です」
シンク「え？……そ、そうだよね！はは…は…」
シンク(…おかしい。確かにしゃべったはずなのに…。でもアリエッタには
　　　 聞こえてないみたいだし、空耳だったのかな？
　　　 いや待てよ、あれはジェイドかディストが作った人形なんだぞ？！
　　　 もしかしたら、アリエッタはあの人形に少しずつ意識を
侵食されてるんじゃ……)
アリエッタ「シンク…大丈夫…？」
シンク(…って、僕は何をあんな人形如きでこんなに考え込んでるんだ！
　　　 僕は空っぽなんだから、あの人形が何だろうがアリエッタが
　　　 どうなろうが、どうだっていいじゃないか。そうだ、僕は空っぽ
　　　 僕は空っぽ僕は空っぽ僕は空っぽ僕は空っぽ僕は空っぽ僕は空っぽ僕は空っぽ僕は…)
山根「おまいちょっともちつけ」
シンク「誰のせいだと思ってるんだ―！！」
アリエッタ「シ、シンク？！」
シンク「アリエッタ、やっぱりそんな人形捨てるんだ！」
アリエッタ「？！…い、嫌です！」
シンク「これは君の為に言ってるんだよ？！
　　　　いいから早く、その人形を僕に渡して！」
アリエッタ「うっ…シンクのいじわるぅ〜！大ッ嫌い！」
シンク「え……」

タタタタタ……(走り去るアリエッタ)



シンク「………………あれ？変なの。目から鼻水がでてくるや…」

ここのシンクは可愛すぎるから困るハァハァ

ヴァン「ヴァヴァンヴァヴァンヴァン♪ア〜ビバノノン」

《挨拶》
ﾙｰｸ｢イオンを返せー!!｣
ｶﾞｲ｢虎牙破斬!｣
ｼﾞｪｲﾄﾞ｢タービュランス!｣
ﾃｨｱ｢ホーリーランス!｣
ｵﾗｸﾙ騎士｢ぎゃああああ!｣

ミュウ｢今のはほんの挨拶がわりだ｣
アッシュ｢誰に対してだー!｣

寝てた！

>469
ありがたい。よろしくお願いします。

>270
おお有難うございます。さっそくあげときました。

>458
俺は悪くない俺は悪くない！
最後の一戦くらいは椅子から降りて戦うと思ってたんだ
そうだ、秘奥義出さないあいつが悪い！

×>270
○>470

ヴァン「私の名はヴァンデスデルカ＝ムスト＝フェンデだ！」
リグレット「晩出るですか…？」
シンク「何が出るって言うのさ」
アリエッタ「幽霊…？怖い…です」
ヴァン「違ぁぁぁぁうっ！！ヴァン！デス！！デルカ！！！」
ディスト「ややこしいですねぇ」
ヴァン「何故だ！メシュティアリカとガイラルディアは覚えているのに！？」
シンク「だってアンタ何かとメシュティアリカメシュティアリカ煩いし」
ラルゴ「ガイラルディアは語呂がよく覚えやすいしな」
ヴァン「じゃあ何だ！ヴァン＝バン＝ヴァカンスにでも改名すればいいのか！？」
アリエッタ「…それ分かりやすくていい…です」
リグレット「(てゆーか名乗るときは普通にヴァン＝グランツでいいのでは…)」
ヴァン「うおおおおおん！！！！！」

アッシュ「そんなアホな名前があってたまるか屑が！」
シンク「燃えカスに言われたくないだろうねぇ」
アッシュ「台所にも言われたくねえ！！」
シンク「台所って……アンタも十分アホだね…まぁ別にいいけど」
アッシュ「え…違うの？」

オチなし