【総長】TOAの六神将総合スレ【マンセー】

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887名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 19:42:04 ID:f3X39CyP
69 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/30(金) 19:24:49 ID:+oMFFYXu
アッシュ「皆さんこんにちは、五神将のリーダー、アッシュだ」
ラルゴ「五神将…?」
シンク「いつの間に…?」
リグレット「ディスト除名されたか…」
アッシュ「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないが、
      とても大事な話なので聞いて欲しい」
リグレット「あれ?なんかいつもと違うわね…」
アッシュ「昨日一人で、今後の五神将の活動について考えていたんだが、
      その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていた。
      したがって、今日はその3つの項目を皆の話し合いで決定しなければならない」
アリエッタ「3つの項目?」
アッシュ「これだ!」

五神将のきまり事
・組織の主だい歌(カルマの替え歌)
・組織のシンボルマーク(ナウイキュートな)
・組織のポーズ(トレンディさをえん出)
決定済み
・リーダー(オレ)
・返事(イスパニア語)   あいさつ

シンク「なにぃーーーーーー!?」
リグレット「忘れてたわね」
ラルゴ「重要ですもんね」
シンク「どこがぁーーーーーー!?」
アリエッタ「全部どうでもいいことばっかじゃない!」
シンク「そんなこと決めてどうすんだ!」
アッシュ「いや、それは違うな。昔から言うだろ?
      『男なら、フリーラン』」
ラルゴ「クッ……かっこつけやがって…」
シンク「何故泣く!?」
888名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 19:54:17 ID:kwO3BL1m
カンタビレ「俺を置いて話しを進めるなぁー!俺はカンタビレなんだぞ!」
889頑張れアッシュ〜烈風編〜:2006/01/11(水) 19:55:02 ID:mN8OTCdt
ヴァン「後はシンクをどうするかだな」
アッシュ「話せばわかると思う。
だからまずは探そ…」
ディスト「アッシュ伏せなさい!」
ヒュッ!グサッ!
アッシュ「あ、あぶな…!」
ヴァン「もう少しで矢鴨ならぬ、矢アッシュになる所だったな」
リグレット「この矢……文がくくられている」
ラルゴ「時代錯誤な……
どれどれ?」

烈風のシンクは…
鮮血のアッシュに決闘を申し込む
立ち会い人はラルゴに頼みたい
場所はザレッホ火山だ
判:ローレライ教団導師イオン認定済

ヴァン「ちょ…導師……!」
リグレット「何を許可しているんだ、
あの人は……まったくもう」
ラルゴ「どうするのだ、アッシュ?」
アッシュ「……俺は嫌だ。
シンクは仲間だし、何より戦う理由が俺には無い!」
アリエッタ「アッシュとシンクが戦うとこなんて、
見たく無い…です」
ディスト「アッシュ、それは違いますよ。
貴方の仲間であるシンクには理由が有るのです。
ならそれに応える事も大事なのでは無いですか?」
アッシュ「それは…でも」
ヴァン「はっきり奴だ!
アッシュ特務師団長、
今すぐこの文に書かれた通りにしろ!
これは総長命令だ!!」
アッシュ「りょ、了解した…」 
890名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 19:56:26 ID:kKtddP3l
>>818の続きたまには頑張るアッシュくん3〜

???「やれやれ…つけて来てみたらこの様か…、燃え粕さん。」
アッシュ「シンク!?」
シンク「話は後だ。来るよ!前衛は任せな!アンタはこの緑チャンバー付けて後方で鋭招来でもやってろ!」
アッシュ「ぐっ!誰がそんな屑なこと…!ありがとうございます!」

???「グオォッグオォォォッ!!」
シンク「あんなヤツでも一応仲間なんでね、カリは返させてもらうよ!」
アッシュ「鋭招来!鋭招来!鋭招来!鋭招(ry」
シンク「アカシッックトーメント!」
???「グアアアアァァ!!」
シンク「どうやら片付いたね。」
アッシュ「はやっ!
     …ところでシンク、何故ここにいる!?」
シンク「会議中アリエッタが心配になって見に行ったらアンタが居た。あまりにも挙動不振だったからつけてきただけだよ。」
アッシュ「そうか、助かったぜ。…ってお前アリエッタが心配って!?」
シンク「な…ち、違う!今のは違うからな!」
アッシュ「ハッ!別にどうでもいいけどな!」
シンク「…こっちもアンタが『ありがとうございます!』なんて言うの初めて聞いたよ。」
アッシュ「う、うるせぇ!てめぇが勝手に助けたんだから、礼は言わねぇぞ!」
シンク「もう言ってるよ…。それより目的の物はあったのかい?」
アッシュ「ああ、大丈夫だ。さっさと教団に戻るぞ!」
シンク「それじゃ急ぐよ!」




アリエッタ「もう夕方だよ・・・。このままアッシュが戻らなくて・・・、ライガちゃんも・・・」
ライガ「……」
アリエッタ「・・・ひっく、・・・そんなのいやだよ・・・・。」


シンク「……
    …アリエッタ〜…」
アッシュ「屑が!なんだそのとなりのトトロは!」

アリエッタ「・・・アッシュ!ライガちゃんの劇薬、見つかったですか!?」
シンク「間に合ったみたいだね。」
アッシュ「安心しろ、見つかった。」
アリエッタ「よかった!・・・です。」
アッシュ「待ってろ、今粉状にして飲ませる。」

アッシュ「……よし…、これで大丈夫だろう。おそらく介抱に向かうはずだ。」
アリエッタ「アッシュ・・・ありがとう!・・・です。」
アッシュ「今回の件は、俺は礼を言われる筋合いはない。シンクに言ってやれ。」
アリエッタ「え?」
アッシュ「シンクは俺を助けてくれた、だから今ここにいる。…屈辱だけどな。」
アリエッタ「ありがとう。です。シンク・・・」
シンク「お礼なんか言われても、何も嬉しくないけどね。」
アッシュ「シンク!」
アリエッタ「けんかは止めて!です・・・。」
アッシュ「ちっ!」
シンク「ふん!」

アッシュ「シンク…話がある…。後でダアト港付近の海岸に来てくれ…」
シンク「どうしたんだい、今更改まって?」
アッシュ「必ずだ…、必ず来いよ!」

シンク「…気に入らないね、ボクに命令するなんて…。 …くっ!ボクは空っぽのはずだ!どうしてこんな感情…」
891名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:06:05 ID:t0CxNDCz
怨念?inアリエッタがアニスより強かったら

カーン、カーン、カーン

アリエッタ『気分はどう?アニス!トクナガで丑の刻参りをされる気分は!』


アニス『ウーウー』

アリエッタ『そっかぁ口を塞いでるんだから喋れる訳ないか。
カーン、カーン

アニス『うー!!』


アリエッタ『アニス!トクナガと繋がった状態だから痛いでしょ。でもママとイオン様が受けた痛みはこんな物じゃない!ママとイオン様の痛み!おもいしれ〜!』


アニス『ウー!!!』
その後アニスを見たものは誰もいなかった。
892名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:17:18 ID:Ol7ibIpI
>>891
ちょっと・・・流石にキツイ・・・私的に。
気に障りましたら申し訳ありません;
893名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:36:42 ID:9pAw+YbX
>>892
気にするな
おれも引いた
894名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:39:33 ID:kUeCjL9M
勝手に改造
アリエッタ「気分はどう…?」
アニス「根倉ッタのくせに!トクナガは凄いんだから。ガチャピンみたいに食べちゃえ〜」
アリエッタ「きゃっ!」
アニス「トクナガをなめないでよね。回収回収〜って痛いなぁ…根倉ッタが入ってるのね」
アリエッタ「アニス出してよ…出すまで叩くんだから!」
アニス「根倉ッタめ…私だってロッドで叩くからね。えい!」


ティア「(可愛い…あの子達…)」
どうでしょう?892さん
895名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:40:15 ID:F2LHuM4j
たしかにこれはやりすぎだな
896名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:43:02 ID:t0CxNDCz
怨念?2

アニスがトクナガを介して丑の刻参り攻撃を受けてから数日がたった。

アリエッタ『アニスは嫌いだしムカツクけど可愛そうだから丑の刻参り何て根暗がする事はやめたげる。』

アニス『(助かりそう)』

アリエッタ『アニス!私はこれからルークを脳殺して玉の輿してやる』

アニス『(え〜やめた方が)』

アリエッタ『と言う訳で拘束ははずしとくから後はお好きにどうぞバイバイ』

アニス『(出来ればほどいてから行ってほしかった)』
897名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:46:12 ID:F2LHuM4j
>>896
このオチだったら安心だw
GJ!
898名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:49:10 ID:xKP0TBBe
ID:t0CxNDCzに胸きゅん
899頑張れアッシュ〜烈風編〜:2006/01/11(水) 20:50:39 ID:mN8OTCdt
シンク「僕は此処で何をしてるんだ」
『助けてぇ!』
シンク「うるさい!」
『死にたく無いよぉ』
シンク「黙れ黙れ黙れ黙れッ!!」
『僕達は何の為に生まれてきたんだろう』
シンク「くっ!」
『みんな、あの深紅の中に棄てられた…
いつか僕も、そして君も…』
シンク「嫌だ…嫌だッ!」
『怖いよね?みんなそう言って深紅に呑まれた』
シンク「…怖い。僕は…」
『でも僕は気が付いたんだ。
怖がらなくてすむ方法を…』
シンク「…………」
『僕らはカラッポだと思えば良い。
怖い深紅に呑まれても、ただの肉塊が溶けるだけ……』
シンク「……そうだ。
ボクハカラッポダ…」


ラルゴ「こんな所に居たのか。
探したぞ、シンク」
シンク「遅かったね。
震えて来ないかと思ったよ」
アッシュ「シンク……」
ラルゴ「アッシュ、無理はするな。
キツイなら俺から総長に…」
アッシュ「いや、もう決めた。
ディストの言う通り理由はどうあれ、
俺がシンクの恨みを買ったのは確かなんだ」
ラルゴ「……わかった」
シンク「何をコソコソしてるの?
ヤるの?ヤらないの?」
アッシュ「……やるさ!」
ガチャ
シンク「イイね…
そう来ないと…」
900名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:58:34 ID:Ol7ibIpI
>>894
>>892ですけど…何故私に?まぁ…その位なら平気です。

>>896
オチを見て安心しました。最後まで話を見ずにコメントしたこと謝罪します。
901名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:58:42 ID:t0CxNDCz
アリエッタの夢

アニス『アリエッタ何読んでるの、見せてよ』

アリエッタ『アニス、返して!お願い』

アニス『えっと、タイトルはって犬夜叉?』

アリエッタ『だってその漫画に出てくるキララって魔物がライガ見たいでかっこいいから』

アニス『気持ちは分かるけど魔物じゃなくて妖怪だし』


アリエッタ『アニスの意地悪〜ケチつけるんだったら返してよ〜』

アニス『ヤダ』


その後壮絶な戦闘が図書館で勃発し二人がイオンから叱られたのは言うまでもない
902名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 20:58:51 ID:OQQPONkC
アッシュ「おいディスト!」
ディスト「何ですかアッシュ?」
アッシュ「PS2のコントローラーが超振動を起こさなくなった! 早く直せ!」
ディスト「そりゃあ、ゲームの超振動設定をONにしておかないとダメですよ」
アッシュ「屑が! 俺はそんな設定、イジってねぇよ!!」
ディスト「じゃあ、コントローラーの方の設定はどうですか?
     LRレバーの間にある発光ランプが点いてますか?」
アッシュ「なんだと!?」

………

アッシュ「世話になったな屑が!!」
ディスト「やれやれ…」
903名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:00:32 ID:kwO3BL1m
深紅=シンクってか
904名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:05:28 ID:Wi+wEDSK
六神将って普段何処に住んでるんだ?
ダァト教会内部の部屋?それともアパート系の賃貸部屋?
誰か教えてくれ…設定に困るよ
905名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:06:49 ID:qg5M4YAD
>>904
神託の盾本部じゃなかったっけ?
かなりうろ覚えだが・・・
906名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:10:03 ID:BROqsL5v
ドラをガンガン鳴らすところだっけ
彼らもあそこだったかな?
907名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:12:53 ID:bVVPLM75
アニスが「一般の兵士とかはここで寝泊まりもしてるんだよ」みたいな事を言ってたんだが
六神将はどうなんだろうか
908名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:15:56 ID:t0CxNDCz
怨念?最終章

アリエッタ『う〜、ルーク何て大嫌いです。何が子供には興味が無い?他に好きな人がいるなら、はっきり言えば良いのに』

アニス『マアマア、押さえて、押さえてところでアンタさぁ、チーグルの森で死んだんじゃなかったけ?』

アリエッタ『お友達がライフボトルを使ってくれたんです』

アニス『いいな〜ウチラ何か一つ買うのに3日もかかるのに』

アリエッタ『何だ、次は勝てそう!再度決闘を申し込むわ』

アニス『かえりうちにしてやる』

アリエッタ『人生ゲームだけど』


アニス『ってオイ』
909名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:19:16 ID:C3a8tbKm
子どもはなかいいのが一番ですよ(;´Д`)
殺し合いとか見てて痛いよね。
910頑張れアッシュ〜烈風編〜:2006/01/11(水) 21:30:59 ID:mN8OTCdt
アッシュ「鮮血のアッシュ参る!」
シンク「ああっ!来いよぉ!
二つ名通り、血で染めあげてやるっ!!」
アッシュ「はぁ!」
シンク「あまい!臥龍空破ッ!!」
アッシュ「ぐっ!
……雷神剣ッ!」
シンク「そんな大技喰らうか!
隙だらけだ、昴龍礫…」
アッシュ「かかったな!
襲爪雷斬ッ!!」
シンク「ぐっあ!
……ヤルねぇ。
だけど僕だって負けるわけには!
空破爆炎弾ッ!!」
アッシュ「…遅いッ!魔王絶炎煌ッ!!」
シンク「ぐうっ!」
アッシュ「まだだ!紅蓮襲撃ッ!!」
シンク「ぐぅあぁぁっ!!」
アリエッタ「アッシュ!もう、やめて!!」
アッシュ「なっ!?」
ラルゴ「アリエッタ、どうして此処にいる!
来ては行けないとあれ程…」
アリエッタ「もう、勝負は決してる!…です。
立ち合い人ラルゴは、すぐに勝負の判決を下してです!」
アッシュ「アリエッタ……」
ラルゴ「わかった。
勝負はアッシュの…」
イオン「ふざけるなっ!
こんなの僕は認め無い!!」
アリエッタ「シンク、もうやめ…」
シンク「近寄るなっ!くそっ!
お前ら二人を見てると勘違いしそうになる!
僕はカラッポなのにっ!!」
アッシュ「シンク、お前何を言って…」
911名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:38:27 ID:6GHWzMvd
イオン「食堂の隅で一人で食事をしているディストにアニスが声をかけて〜省略」
とスクリーンチャットの会話があるので、六神将も本部で生活していると考えて良いと思う。まぁ階級高いし本部個室持ち線が濃厚かな?
912名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:38:32 ID:mAL+UWpg
>イオン「ふざけるなっ!
ちょwww
913名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:42:58 ID:iHRfo1fB
定期的にネクロマンサーや導師が紛れ込むから困る
914名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 21:51:40 ID:OQQPONkC
アッシュがテイルズオブエターニアオンラインをやってみた

アッシュ「ちぃ、屑が! さっさとオンブしやがれってんだ!」
ネット上では:[誰かおんぶして下さい]

ヴァン「ん、気絶している人がいるな。どれ、おんぶでもしてやるか」
ネット上では:[いいですよ^ ^]


ネタが思いつかん orz
9151/5:2006/01/11(水) 21:56:26 ID:nGXRaXvp
〜ベルケンド第一音機関研究所 最奥の部屋〜

ヴァン「会議だ」

シンク「ボク達六神将を全員呼び出すからには、
     よほどの事を決めるんだね。大した事じゃなかったら帰るよ。」

リグレット「閣下が無駄な事をするわけないだろう!」

シンク「…分かったから銃をしまってよ。」

ラルゴ「そうだぞ。銃が仮面に当たって壊れたらどうするのだ」

シンク「ボクの命より仮面が大事なのか…。」

ヴァン「そうなったらこの『骨仮面』を代わりにやるからいい。」

シンク「正体バレバレだし幸運の値と体力が著しく低下しそうだから断る!」

リグレット「ありがとうございます閣下。これで安心して銃を乱射できます。」(ダダダダ)

ヴァン「はっはっは、気にするな。部下を思うのは当然の事だ。」

シンク「だったらこの銃撃を止めろ――――――!!」

ディスト「薔薇のディスト、華麗に登場うぎゃ―――――!!」
9162/5:2006/01/11(水) 21:57:04 ID:nGXRaXvp
アリエッタ「…遅れて…ごめんなさい…」(なんで、お部屋とラルゴに穴がたくさん空いてるの…?)

シンク「いや、何か色々と丁度良かった。」

ラルゴ「仮面は無事のようだな。」

シンク「なんでボクより仮面優先なんだよ!それとアンタは自分の心配しろ!蜂の巣状態じゃないか!」

ヴァン「さて、まとまったところで本題に入ろうか。」

リグレット「はっ。」

シンク「…もういいや。ところでアッシュが居ないんだけど。」

ヴァン「うむ。本題というのはまさにそれだ。」

ラルゴ「アッシュが…何か?」

ヴァン「アッシュは最近怒ってばかりでな。」

シンク「原因はアンタにあると思うんだけど…」

ヴァン「私は悪くない!私は悪くない!私は『主席総長』だぞ!?」

シンク(少しはいい所もあると思っていたのにっ…!!)
9173/5:2006/01/11(水) 21:57:40 ID:nGXRaXvp
ヴァン「まあ、そういうわけで、今のアッシュには劇薬が必要だ。」

ラルゴ「…と言いますと?」

ヴァン「どうにかしてアッシュを笑顔の似合う好青年にするのだ!」

アリエッタ「…どうして、ですか…?」

ヴァン「なんとなくアッシュの笑顔を見てみたいからだ!」

シンク「帰る!」

ヴァン「何故だ!?」

シンク「そんな下らない事にボク達を呼んだからだよ!もう帰る!!
     …アレ?部屋の外って崖っぷちだったっけ?」

ヴァン「こんな事もあろうかとこの部屋の降下作業をアッシュに頼んでおいたのだ。」

シンク「何でそんな局所的に!」

ヴァン「いやなに、会議から逃げ出すような不届き者が居た時、
     そいつが逃げられないようにするためにな…」

シンク「そんなんだからアッシュに嫌われるんだよアンタは!」

ヴァン「さて、不届き者には『骨仮面』を贈呈…」

シンク「分かった!やる!やります!」
9184/5:2006/01/11(水) 21:58:13 ID:nGXRaXvp
シンク「初めてだよ降下中の会議…。瘴気の中の会議…。」

ヴァン「ほらほら。早く話を進めないと瘴気が体に充満してしまうぞ。」

シンク「アンタって奴は…」

ラルゴ「そう言えばアッシュの笑顔を見たことはありませんな。」

アリエッタ「いつも、怒ってばかり、です…」

リグレット「奴の『屑』という言葉は何度聞いた事か…」

ヴァン「そうか!ひらめいたぞ!逆転の発想が!」

シンク「逆転も何も無い気がするんだけど…」

ヴァン「アッシュが『屑』と言う度に超振動が発動するように
     催眠術をかけておけば良いのだ!怒る気力も無くなるぞ」

リグレット「さすが閣下。名案です。」

シンク「死ぬよ。笑顔を見せる前に」

ラルゴ「ならこうすればどうだ。『屑』という度に笑顔になるようにする。」

アリエッタ「いい考え、です…。」

ヴァン「よし、そうと決まれば会議は終わりだ。アリエッタに外殻大地まで送ってもらうとするか。
     催眠術については私が何とかしよう。」

シンク「大丈夫かな…」
9195/5:2006/01/11(水) 21:58:46 ID:nGXRaXvp
−その後−

ディスト「やあアッシュ。調子はどうですか?」

アッシュ「何だ屑…屑…屑がぁ♪」

ディスト「!!?…???…!!???」

シンク「確かに成功だ…成功だけど…」

アリエッタ「何か…怖い…」

こうしてアッシュは笑顔を得て、他の六神将とナタリアは笑顔を失ったという。 FIN
920頑張れアッシュ〜烈風編〜:2006/01/11(水) 22:01:16 ID:mN8OTCdt
シンク「僕はシンクじゃない!
二年前に僕は深紅に呑まれて死んだ!
僕はシンクを演じてる肉塊だ!!」
アッシュ「…………」
シンク「僕はカラッポなのに、
お前らを見てると錯覚しそうになる……」
『僕は先に行くね……』
シンク「僕はっ!」
アッシュ「黙れ、この大馬鹿野郎が!
何が僕はカラッポだ!
そんな事をわめいて、
自分は悲劇の主人公…
とでも思ってるのか?
とんだ勘違い野郎だ。
じゃあ今手前が必死になって隠してるのは何だ!?」
シンク「うるさい!黙れ!
お前に僕の何がわかる!!
僕はカラッポなんだぁ!!」
ダッダッダッダッ!
アリエッタ「アッシュ、危ない!」
アッシュ「……わかるさ、俺もそうだったから」
シンク「……え?」
ボクッ!
アッシュ「シンク、寂しかったろ?
ごめんな、気付いてやれなくて……」
シンク「……あ…」
ドサッ!
アリエッタ「アッシュ、シンクは…?」
アッシュ「大丈夫、峰打ちだ。
ラルゴ、シンクを頼む」
ラルゴ「任せろ」

アッシュ「ふぅ、疲れたな」
アリエッタ「ごめんなさい…です」
アッシュ「ど、どうした?突然」
アリエッタ「アッシュの悩み、
軽く考えてた…です」
921名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:01:20 ID:t0CxNDCz
某アニメの次回予告のパロディ

アリエッタ『アニス、重いです』

アニス『えっ!私太った?』

アリエッタ『ところでアニス、何か欲しい物ある?』

アニス『現金!』

ガイ『何か聞いてるこっちがむなしくなるんだが』

アニス『アォ〜〜ン』

多少うろ覚えで変わってる部分もありますが元ネタわかる人います?
922名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:12:10 ID:M9UohM2Q
923名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:14:47 ID:KXiWPr9K
次スレどうなった?
924名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:26:08 ID:azsOgo5Y
スレタイ考えた
【たまご丼は】TOAの六神将総合スレ2【劇薬だ!!】
925名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:32:12 ID:KXiWPr9K
>>924
ワロスwwwww
テンプレとかも作る?
926頑張れアッシュ〜疾風編〜:2006/01/11(水) 22:32:15 ID:mN8OTCdt
アッシュ「…気にするな。
アリエッタにはその分助けて貰ったしな」
アリエッタ「……うん」
アリエッタ『もう私はママじゃない……
なら私はアッシュの一体何なんだろう?』
アッシュ「俺達も帰ろう」
アリエッタ「あっ、うん」


リグレット「起きろ、アッシュ!
大変だ!!」
アッシュ「んがっ?な、何だ…?
朝早くから……」
シンク「医務室からシンクが消えた!」
アッシュ「な、ええぇ!?」


シンク「……寂しい?僕が?」
『君が来るのを待ってるよ』
シンク「みんな死んだのに……
僕だけ、みんなを置いて僕だけ……」
???「……そうですね。
辛いですよね、僕もわかります」
シンク「なっ、イオン!?
何故此処に!」
イオン「みんなに祈りを捧げに来たんです。
駄目ですか?」
シンク「べ、別に悪くは……」
イオン「……僕にも貴方みたいな時期がありました」
シンク「え?」
イオン「自分が幸せになってはいけない!
って、そんな風に一人で悩んでいたころが……
でもね、ある娘が僕に言ったんです。
みんなから距離を置いて楽しいの?
って……」
シンク「……わからないな」
イオン「そんな顔して言われても、
説得力がなぁーいっ!!」
927名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:34:36 ID:iHRfo1fB
>>926
>シンク「医務室からシンクが消えた!」

ちょっww
928名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:38:22 ID:KXiWPr9K
>>926
>シンク「医務室からシンクが消えた!」
本人乙wwwwwwwwww

次スレ立てようと思ってるけどおk?
929名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:39:57 ID:F2LHuM4j
>>928
おk!
930名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:40:09 ID:BRvD7tBK
>>926ちょっwシンク本人いるwww
931名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:41:56 ID:azsOgo5Y
その前に一応簡単なテンプレを作ったほうがいい希ガス
932名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:47:45 ID:KXiWPr9K
いま、テンプレっぽいの作ってるからもうちょい待って。
933名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:51:09 ID:M9UohM2Q
ヴァン「天丼なんかよりたまご丼だ!」



ゴメン…orz
934名無したんはエロカワイイ:2006/01/11(水) 22:53:19 ID:XkHCjNoP
みんなの手紙

ミュウ「ご主人様、みなさんからの手紙よまないですのですのですのですのですの?」
ルーク「うっせー!!ブタザル!!読むっつーの!!えーと…」
ティアからの手紙
ガイからの手紙
アニスからの手紙
イオンからの手紙
ディストからの手紙
アッシュからの手紙
ル・ミ「……」
ル「なんでディストから手紙が来てるんだ?」
ミ「ご主人様は人気者ですのですの」
ル「だ…黙れブタザル!!…一応見てみるか」
ディスト「はーっはっはっは!憎きジェ…」
ビリッ
ミ「!!?ご主人様?!なんで破いたですのですのですの?」
ル「五月蠅い、次アッシュの読むか」
ミ「?イオンさんのはよまないんですの?」
ル「?何でだよ?ちゃんと読むよ」
ミ「一番最初に読むと思ってたですの!ご主人様イオンさんにはすごく優しいですの!優しすぎてティアさん達がたまに変な目でご主人様を見てるですの」
ル「!そんなことが起きてたなんて…でも俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!俺は……!」
ミ「ウルサイですの、イオンさんはこの数ヶ月かけてご主人様をイオン中毒にしてしまったですの、劇薬が必要ですの」
アッシュ「てめぇら何ふざけてやがる!!早く俺の手紙を読みやがれ!劣化レプリカ野郎!!」
ル「っっ!!いってぇ…!頭…痛い痛い痛い痛い痛い!」
アッシュ「早くよめよ!!屑が!」
プツッ
ル「勝手に回線きりやがった…。なんなんだよ…しかたヌェ読むか」
ア「ナタリアは元気か?屑が屑が屑が屑(ry!!」
ル・ミ「………」
ル「アッシュ…」
ミ「…恐ろしい子…!」
935リグレットメイン。難しい・・・:2006/01/11(水) 22:53:41 ID:Ik1OTOfC
アリエッタ「リグレット。お願いがある…です。」
リグレット「どうした?お前から私へ頼みとは珍しいな。言ってみろ。」
アリエッタ「お裁縫…教えて」
リグレット「え!?あー…いや、うん。どうして、裁縫を覚えようと?」
アリエッタ「お人形がほつれてきた…です。自分で直せる様になりたい。です。」
リグレット「そ、それならそいつを作ったディストに頼めば良いだろう!」
アリエッタ「ディストに頼むと、自分で全部やっちゃう…あと、いつも余計な機能が付く、です。」
リグレット「確かにディストは人に物を教えるのは苦手そうだな。余計な機能とは例えばどんなものだ。」
アリエッタ「ドリル発射装置…自爆スイッチ…火炎ほう」
リグレット「すまない。もういい。あの変態は後でしめておくとしよう。」
アリエッタ「それで…お裁縫…」
リグレット「くっ…教えてやりたいのは山々だがな。私はそういうことは苦手で…」
アリエッタ「そう…リグレットでも無理だと他に出来そうな人がいない…です。イオン様がいればな…」
 コンコン…カチャッ
シンク「おはよう。って…何二人して沈んでるのさ?会議室の真ん中で六神将が二人も葬式みたいな顔してるのは、正直怖いよ。」
リグレット「ああ…アリエッタが人形を直すために裁縫を覚えたいらしいのだが」
シンク「なるほどね。分かった。それでリグレットに頼んだけど、リグレットは裁縫が出来なかったわけだ。」
アリエッタ「シンク。すごい…」
リグレット「し、仕方が無いだろう!そういう事に触れる機会が無いまま騎士団に入ってしまったんだ!」
シンク「怒鳴らないでよ。裁縫なんて出来るにこしたことはないにせよ、出来なくてもそれほど困ることじゃないよ」
リグレット「しかし…やはり男としては女がそういう事が出来た方が嬉しいのでは…」
シンク「さぁ?僕はそうは思わないけどね。気になるならヴァンに直接聞いてみたら?」
リグレット「だ、誰も閣下のことだとは言っていない!」
シンク「だったら他の皆にも適当に聞いてきなよ。それなら問題ないだろ?」
アリエッタ「アンケート…です。」
リグレット「そうか。アンケート…よし、私はアンケートをとってくるだけ…フフフフ…よし、行ってくる!」
 ダダダダダ、バタン!
シンク「全く騒がしいな…それで、アリエッタ?」
アリエッタ「なに?シンク。」
シンク「僕でよければ、裁縫教えるけど…」
アリエッタ「え?シンク、裁縫できるの?」
シンク「ハハハ…よく、服を破くからさ…秘奥義とかで…ハハ」
アリエッタ「あの、シンク、元気出して…」


ケース1、ディスト
リグレット「ディスト、ちょっといいか?」
ディスト「どうしました?美すぎる私に美容の秘訣でも聞きに来ましたか?」
リグレット「この際突っ込みは置いておいて。ただのアンケートだ。すぐに終わる。」
 Q.あなたにとっての女性と裁縫

ディスト「そうですねぇ…幼い頃ネビリム先生が美しい刺繍の入ったハンカチを私とジェイドに作ってきてくれたことがありました。」
リグレット「なるほど。それはいいアイデアだ。」
ディスト「私もジェイドもそれはそれは大喜びだったのですが、ある日ジェイドが道で人にぶつかった拍子にそのハンカチを川に落としてしまいまして」
リグレット「いや、昔話ではなく裁縫の出来る女性の方が良いかとかそういう…」
ディスト「それで怒ったジェイドがエナジーブラスト撃ちやがったもんですから街は大騒ぎ、止めに入った私に向かってフレイムバーストまで
     撃ってきまして…というか何故怒った相手より私の方を明らかに強い術で狙ってるのですかあの陰険眼鏡は!」
リグレット「おーい、聞こえてるか?」
ディスト「すぐにネビリム先生が止めに来たけれどジェイドを追うのに必死で、虫の息になってた私は普通に忘れ去られそうに…」
リグレット「もう十分だ。ありがとう。終わりにしてくれ。」
ディスト「大体ジェイドは昔から手加減というものを知らないから!ネビリム先生が居なければ子供のうちに何回死んだか…ブツブツ…」
 バタン!
リグレット「(参考にする相手を間違ったか…なんにせよ前途多難な気がしてきた…いや!閣下に相応しい女に、じゃない!副官になる為がんばらねば!)」
936リグレット2
ケース2、ラルゴ
リグレット「ラルゴ、少し聞きたいことがあるのだが。」
ラルゴ「む…お前が俺に意見を求めるとは、な。よほどのことがあったか?」
リグレット「いや、本当に大した事では無い。ただのアンケートだから気楽に答えてくれ。」
ラルゴ「ふむ。分かった。」
 Q.あなたにとっての女性と裁縫

ラルゴ「裁縫か。亡き妻は服を作るのが趣味だったな。もうすぐ生まれる子のためにと身重の体で何着も服を作っていた…」
リグレット「!!すまない。ラルゴ、辛い過去を思い出させてしまったようだな。」
ラルゴ「気にするな。メリルもきっとあの服が似合っただろうに…何しろあれほど美しく成長しているのだ!育っていく過程をじっくりと見たかった。」
リグレット「ラルゴ…」
ラルゴ「美しく輝く金色の髪!吸い込まれるような蒼い瞳!どんなに遠くからでも存在感を感じるほどの気高き雰囲気!妻よ!メリルは美しくなったぞ!」
リグレット「ラルゴ…?」
ラルゴ「しかし最近は城下で王女様の日常などと称して隠し撮り写真集などが出回る始末!2000部ほど買占めた上でネガも力づくで強奪し、
    脅して次からは撮った写真と、そのネガはすぐにこちらに渡すように言ったからいいものを…」
リグレット「一応聞くが、その写真はどうすることになっている?」
ラルゴ「問題の無い写真の分は返す。着替え写真など問題のある写真は俺がアルバムに大事に…いや、金庫に厳重に保管している。」
リグレット「やめさせろよ!あと、言い直しても説得力ゼロだ!せめて焼いたとか言え!」
ラルゴ「やめさせたらメリルの生写真が見れなくなるんだぞ!やめられたら俺が困る!」
リグレット「開き直るな!変態め!死ね!」
 バタン!!
リグレット「(あれ?私の職場はこんなにおかしい場所だったのかなぁ…閣下、私疲れてきました。でも、こんな所で負けるわけにはいきません!)」


ケース3、アッシュ
リグレット「たのもー。アッシュ、アンケートだ。質問にだけ答えて寝ろ。」
アッシュ「喧嘩売ってんのか、屑が!というかテンションがおかしいぞ貴様。」
リグレット「気にするな。少し疲れただけだ。良いからアンケートに答えろ。」
アッシュ「チッ…さっさと言え。屑が。」
 Q.あなたにとっての女性と裁縫

アッシュ「フン。どうでもいい。まぁ服が破れたときに直せる技術があったほうがありがたいのは確かだな。」
リグレット「(案外まともに答えてくれるな…)」
アッシュ「といっても、ナタリアは余り裁縫は得意じゃないようだったが。それほど重要なことじゃないしな。」
リグレット「(何やら雲行きが怪しくなってきた気がする。早めに退散するに限るな。)そうか。答えてくれて感謝する。失礼。」
 ガチャッ
ラルゴ「ほぅ。何故そこにナタリア王女が出てくるのか教えてもらおうか。」
リグレット「(泣きたい…)」
アッシュ「ナタリアは俺の女だ。お前には関係ないことだろう、ラルゴ。」
ラルゴ「ナタリアは俺の娘だ!お前になどやるものか!」
アッシュ「何!?確かにナタリアは本物の王女じゃないという疑惑があったが…ということはつまり」
リグレット「つまり?」
アッシュ「お義父さん!」
ラルゴ「表へ出ろ!」
−訓練場−
アッシュ「ハッハッハ!これで勝てば俺はナタリアの父親に認められたことになるわけだ。」
ラルゴ「舐めるな!お前のようなデコっぱちに娘をくれてやるものか!」
リグレット「互角の勝負だな…(てか何で律儀に見届けてるんだ。私は)」
 十数分後
アッシュ「くっ…このまま戦っていてもラチがあかないな。」
ラルゴ「ハァハァ…ふん、降参でもするのか?」
アッシュ「馬鹿を言うな、行くぞ!今、レプリカの野郎に聞いたんだが今日のナタリアの下着は黒だそうだ。」
ラルゴ「ぐはぁ!(鼻血)」
アッシュ「嘘に決まってるだろう!隙だらけだ!エックスプロォード!」
ラルゴ「ぬおおおおおおぉぉ!」
リグレット「(バカらしすぎて悲しくなってきた…私は何をやってるのだろう。)」