【総長】TOAの六神将総合スレ【マンセー】

六神将の普段の会話等を想像して萌えるスレ

２？

３？

こんなスレよりクレススレを誰か立ててくれ。

ラルゴ「次は私の番かもしれんな。」
シンク「黒獅子のラルゴ、アンタがいくのかい？」
ラルゴ「ああ。アンリエッタの仇をとってやらねばな。」
シンク「わかった。一つだけアドバイスしておいてあげるよ。」
ラルゴ「何だ？」

シンク「４対１じゃ絶対勝てないよね。
　　　　しかもこれはゲームバランスをとるためであって、
　　　　実際は６対一で戦ってるようなものじゃん？」
ラルゴ「それは一理ある。」
シンク「アンタが破れた場合、ボクがあいつらと戦う時も６対１。
　　　　…本当に肉塊になりかねないね。友達作ったほうが良かったな。」
ラルゴ「と、友達ならば俺が」
シンク「嘘だよ。さっさと行けよ。」
ラルゴ「（゜д゜）」

アンリエッタではなくてマリエッタだった。。

シンク「ボクは死ななきゃいけないのか？
　　　　よーく考えてみれば、不幸過ぎじゃないか。
　　　　仲間は次々に死、ボクは計画が完成したら用無しのイオンレプリカ。
　　　　アッシュも死んじゃったし。あいつ裏切り者だったけど、ボクと似たとこあった。
　　　　だから会話してて不思議と安心出来たのに、裏切った挙句雑魚に殺されるとはね…。
　　　　この前ケセド二アでイオンの口真似しなかったら良かった。
　　　　あれやったせいで、ボク恨まれてそう。ハハハ、…ハ。
　　　　やばい、まじやばい。死にたくないよ、でも今更そんな事言うキャラじゃない。
　　　　許してって言ったところで、ネクロマンサージェイドに殺されそうだよ。
　　　　………６対１じゃどう考えても勝てないよ。助けてみんな。」

リグレットマダー？

お前ら才能あるなｗ

オラクル会議（アッシュは呼んでない）

ヴァン「導師イオンを使い、ダアト式封術を解放させる。」
リグレット「その後はどうなさるおつもりですか？」
ヴァン「ルークレプリカを使ってアグゼリュスを崩落させる。」
アリエッタ「イオン様に無理させないで・・・。」
ヴァン「導師イオンは助けるさ。安心しなさいアリエッタ。」
アリエッタ「うん・・・。」
ラルゴ「シンク、俺とお前とアッシュの三人でザオ遺跡に向かうぞ。」
シンク「……。」
ラルゴ「シンク！」

偽シンク「……あの、非常に言い辛いんですけど僕イオンなのですが。」
一同「！？」
偽シンク「言い出そうとは思ってたのですけど、中々言えなくて。」
ディスト「仮面を付けて、服装を変えればまるっきりシンクですからねぇ。」
ヴァン「シンクはどこに？」
偽シンク「シンクは用事があって出かけているようです。」
ディスト「で、導師イオンがここに？」
偽シンク「はい。…断るわけにもいかなくて。」
ラルゴ「その内、ディストがジェイドに代ってたりしてな。」
ディスト「で、誰も気づかないと？」
ヴァン「無個性の時代なのかもしれんな。」

ちょｗｗｗｗｗｗクロマティｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもしろい

六神将個別のｽﾚがある中このｽﾚの存在理由を教えてくれないか>>1よ

ディスト「ヴァン、貴方はアグゼリュスを滅ぼした。」
ヴァン「アグゼリュスを滅ぼしたのはレプリカルークだ。私には関係無い。」
ディスト「いいぇ〜、貴方はレプルクを操ったのです。自らの手を汚さずにねぇ〜。」
ヴァン「私の罪を立証できる証拠でもあるのかね？全ては憶測に過ぎない。」
ディスト「あるんですよ。……ムキー！」

シンク「何あれ？」
リグレット「閣下は推理物小説の真似事をしておられるのだ。」
アリエッタ「ディストが・・・探偵役？」
ラルゴ「ムキー！で話を終わらせてしまっているようだが。」
シンク「…ディストが探偵役だとどんな事件も迷宮入りだね。」

アッシュ「屑が！」
シンク「何だい、聖なる焔の残りカスさん。」
アッシュ「俺の出番がねぇじゃねーか！」
シンク「アンタ、キレてばっかりで面白くないじゃん。」
ディスト「おや〜ハミゴですかぁアッシュ。
　　　　　お食事の時は薔薇のディストがご一緒しますよ〜」
アッシュ「断る！」

食堂

アリエッタ「シンク、ラルゴ・・・アリエッタお弁当作ってきたの。です。」
シンク「…ボクは別にいらないね。食堂のチャーハンセット（おにぎり付き）でいい。」
ラルゴ「アリエッタが泣くぞ。」
アリエッタ「アリエッタの弁当いらない・・・ひどい。です。」
シンク「…わ、わかったよ。いただくよ。」

リグレット「閣下、モースをどうなさいますか？」
ヴァン「泳がせておけ。…時が来れば利用できる限り、利用してやればいい。」
リグレット「閣下、私は閣下の考えについていきます。」
ヴァン「頼もしいな。」

アッシュ「だぁーうっとおしい！消え失せろ！」
ディスト「この薔薇のディスト、食事中は退屈させませんよ。」
アッシュ「さっきからジェイドの事ばっかしじゃねーか！」
ディスト「あれは幼き頃ネビリム先生の下で薔薇のディストとジェイドは」
アッシュ「瞬迅剣！」

>>14
任三郎ワロタ

オラクル会議２

ヴァン「諸君、よくぞ集まってくれた。」
ディスト「何の用ですか〜私はフォミクリーの研究で忙しいんですが。」
シンク「星の記憶を消し去る時がきたんだね。」
ヴァン「違う、テイルズのゲストボスに敵キャラが使われない理由を考える会議だ。」
リグレット「ありがたい会議です。」
シンク「何でもかんでも総長に賛同するのはどうかと思うよ。」

ヴァン「仲間キャラしかゲストボスとして登場させないナムコめ。
　　　　そういった商業的戦法に惑わされるプレーヤーの様子はまるで麻薬中毒だ。
　　　　劇薬が必要なのだよ。これからのテイルズには！」
ラルゴ「総長、おっしゃる意味がさっぱりわからんのだが。」
ヴァン「この状況を打破するためにはアッシュの超振動が必要だ。」
シンク「ボクもラルゴに同感。」
アリエッタ「・・・アリエッタも。です。」

リグレット「シンク。いや、導師イオン、調子に乗ってません？」
偽シンク「あ、すみません、つい…」
ヴァン「シンクは？」
偽シンク「自分探しの旅に出かけました。」
ヴァン「自分探しの旅？…！シンクめ、ナムコにアピールしに行ったのでは！？」
リグレット「抜け駆けするとは！どうなさいます？閣下。」
ヴァン「見つけて肉塊にしてやるさ。」
ラルゴ「お前等馬鹿だろ。」

ちょｗｗこのスレ面白いｗｗ

超シンク「ローレライの力により生まれ変わったボク達の力…すごいや。」
超ラルゴ「外見の変化に驚いたがな。」
超シンク「アンタ、街中歩けないよね。怪しすぎるよ。」
超ラルゴ「あれを見てみろ。」
超ディスト「てくてくてく♪」
超シンク「…」
超アリエッタ「ディスト・・・の歩き方気持ち悪い。です。」

超ラルゴ「まるで自分は違うと思ってるようだな。」
超シンク「だってそうだろ。」
超ラルゴ「秘奥技を使った後、服が破れるのは感心せんが。」
超シンク「…しょうがないだろ。そういう技なんだ。」
ヴァン「シンク、露骨なファンサービスはやめろ。
　　　　私の人気に嫉妬する気持ちはわからないでもないが。」
超シンク「アンタだけ論点がズレてるよ、総長。」

未だに参加者が俺しかいない（´Å｀）ｻﾋﾞｼｽ。
面白いと言ってくれる方達に感謝します。

頑ガレ！応援してるぞぃ！

最初は糞スレと思ったが、蓋を開けてみたら普通におもしろい。

このスレ面白いなww

オラクル会議３

ヴァン「シンク、通り名を改名しろ。」
シンク「は？」
ヴァン「烈風…大口叩いておきながら一撃で殺される拳士の通り名に似ている。」
シンク「それは風だろ。あんなのと一緒にしないでほしいね。」
ヴァン「いいや、この際改善しよう。…エクスキューショナーはどうだ？」
シンク「空手馬鹿に殺されそうな通り名だね」

リグレット「閣下、アッシュの後釜はどうしますか？」
ヴァン「この際、後五人追加して十神将にしないか？
　　　　競争率も激しくなり、良い劇薬になるであろう。」
ラルゴ「質問に質問で答えるのは感心できませんな、総長。」
シンク「後五人…誰を入れる気だい？」
ヴァン「闘技場のゲスト四人組とコロシアムクイーンを招こうかと思っている。」
ラルゴ「女六人に男四人。バランスが合わんが。」
シンク「総長の下心丸見えだね。」
ヴァン「失敬な。一つ問題があるといえばリッドの存在だ。
　　　　私が敗れる事はありえないが、警戒はしておいたほうがいいだろうな。」
シンク「アンタって人は！」

アッシュ「待て！俺は六神将から除外されてるのか！？」
ラルゴ「裏切り者の言葉など片腹痛いわ。」
シンク「答える義理は無いね。」
リグレット「総長の邪魔をする貴様は死ね。」
アリエッタ「アッシュ・・・うるさい。です。」
ディスト「話し相手になりますよ〜」

その後

アッシュ「レプリカ！聞こえるか！？俺だ！」

>>24
ちょwwwアッシュ寂しいからって、便利連絡網使うなwww

ちょっｗｗｗこれ書いてる奴に一言言わせ貰う





あんたGJだよ、頑張れよ

普通に面白いよGJだよほんと。頑張ってください

マジで頑張れｗ
面白いよ。

アッシュも哀れだが、ディスト何気に会議からはずされてないかww

GJだな。
全員好きだから読んでて面白いよ

超良スレ
感動した

全米が泣いた

柴崎ｺｳも絶賛。

リッドVSヴァン総長、HPの差でヴァン総長が有利かな？

ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>33ﾜﾛﾀww


それにしてもマジ面白いなwwww

ラルゴを倒した！

Get Item：染みの付いた娘の人形　ふやけた娘の写真

パシュパシュパシュパシュパシュパシュパシュパシュ

ラルゴ「ああ痛いやめてメリル弓やめてマジ痛いから」

ちょwwwアッシュwwwww

すげぇ面白い。作者超GJ!!

シンク「烈風のシンク見参！本気でいかせてもらうよ」
コナソ「ん、光彦こんなとこでなにやってんだ」
シンク「・・・」

シンク「烈風のシンク見参！本気でいかせてもらうよ」
ドテチン「ドテ、ドテドテドテドテテテ？(ゴン何いってんの？)」
シンク「・・・」

シンク：なんでアリエッタとラルゴしか居ない訳？今日は会議だろ？
ラルゴ：ヴァンとリグレットはラジエイトゲートに向かわれた。
シンク：なんで？そこには用はないだろ。
アリエッタ：偵察って言ってた…です。
シンク：とか何とか言ってイチャついてんじゃないの？
ラルゴ：シンク…子供の前でそんな事を言うな…
アリエッタ：アリエッタは子供じゃないもん！
シンク：あーはいはい。それでディストは？
ラルゴ：ディストは食事の時にネクロマンサーの写真に醤油をこぼしてしまって寝込んでいる。
アリエッタ：……………
シンク：僕は帰らして貰うよ……。

ＥＮＤ

下手糞でスイマセン

今帰宅したんで、今日（昨日？）は何も書けなかった（´д｀；）
今日の夜にでも会議シリーズ三本ほど投下します。おやすみなさい。

>>42
乙カレー

楽しみですよ。　

オラクル会議４

ヴァン「リグレット。」
リグレット「どうしたのですか、閣下。」
ヴァン「お前の銃の命中率はどうにかならんのか？」
リグレット「と、申しますと？」
ヴァン「イベント中でお前の銃が敵の体に当たった試しが無い。」
リグレット「銃は相手に当てれば致命傷になりやすい武器です。
　　　　　　ですからイベント中に奴等に当たって血が飛び散る事などありえません。」
ヴァン「戦闘中は問題無いというのか？どこぞの金髪白スーツと同じだな。」
リグレット「世の中そんなものです、閣下。」

シンク「総長達隅っこで真剣な話しをしてるね。」
ディスト「私達はどうするんですかー？」
ラルゴ「我等で会議を行うしかあるまい。」
アリエッタ「アリエッタ・・・話しをふるの苦手。です。」
アッシュ「俺の幼じみにナタリアという女がいる。俺はその女と約束を交わした。」
シンク「ボク達にも教えてくれたらいいのにね。」
アリエッタ「隠し事は・・・いけないもん。」
ラルゴ「リグレットに後でこっそり聞くか？」
ディスト「そうですねぇ。フォミクリーについての新情報を入手したのかもしれませんし。」
アッシュ「人の話を聞け！屑が！」

ラルゴ「導士イオンの居場所を掴めたのか？」
シンク「ああ。奴等の仲間の中にモースのスパイが居るからね。」
アリエッタ「イオン様・・・かわいそう。アニス嫌い。」
ディスト「死ぬわけではないから大丈夫ですよ〜」
アリエッタ「・・・本当？」
シンク「本当だよ。アリエッタ、ボクは嘘つかないよ。」
ディスト（おやおや）
アリエッタ「アリエッタ・・・シンクの事信じる。です。」
シンク「…うぐっ。」
ラルゴ「どうした、シンク。」
シンク「何でもないよ。ボクは何もかも空っぽなんだ。
　　　　…でも胸が痛いね。どうしてだろ？」
ディスト「どうしてでしょうねぇ？」

会議後

アッシュ「屑共！め、飯を食いにいかないか？」
シンク「答える義理は無いね。」
アリエッタ「シンクとラルゴは・・・アリエッタとお食事する。です。」
ディスト「アッシュ〜私ならかまいませんよ〜」
アッシュ「断る！」

ＧＪ！

アッシュｶﾜｲｿｽww

GJ！！！！



ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ｱｯｼｭｗｗｗｗｗ

>>24
エターニアのゼクンドゥスは？

>>48
何言ってんのお前？

〜オラクル緊急会議〜

シンク「…で、なんでボク達はこんな所に集まってるのさ。」
ラルゴ「何度も俺に聞くな。総長に文句を言え。」
リグレット「無駄口を叩くな。閣下がおいでになられたぞ。」

ヴァン「諸君、緊急の会議 よく来てくれた。」
リグレット「はっ！(敬礼)お言葉ですが閣下。戦争を引き起こすことに成功しましたが、何か不祥事が生じたのですか？」
ディスト「そうですよ。どうして寄りによって召集場所が調理場なのです！」
ヴァン「うむ。それはだな…。戦争が起きたことによって、食料の不足に苛まされている。我々は単独行動が基本だ。この状況下だといつ何処で飢え死にするか分からない…」
ラルゴ「なるほど…。確かに一理ある。」
シンク「それでボク達が死なないように料理の練習をしろと。」
リグレット「やはり閣下はすばらしいです！」
ラルゴ「お前はそればかりだな。」
ディスト「私はフォミクリーの研究をしたいんですが…、総長がそう仰るのなら仕方ありませんね。」
アリエッタ「アリエッタ、お料理・・・頑張る。です。」
ヴァン「皆、分かってくれたな。それでは各自取りかかれ。」

アッシュ「屑が！」
ヴァン「どうした？アッシュ。」
アッシュ「俺が一言も　しゃべってねぇ！」
シンク「…アンタいたの？」
ヴァン「まあまあシンク。私の計画にアッシュは必要だ。少しは機嫌をとってやれ。」
シンク「はいはい…。で、何？鮮血のアッシュさん？」
アッシュ「もっと俺の出番を増やしやがれ！」
ヴァン「それは駄目だ。」

一同「(゜Д゜)」

>>48
たしかに…あいつはTOPのダオスだもんな…

アッシュ肩身狭いな…
迫害されるたびレプリカに連絡とって憂さ晴らししてると思うと(ﾉД`)｡･･~｡'"
良ｽﾚ揚げ、これからも盛り上げていってくれ

ネ申スレ認定！！！

ヴァン「諸君。今回も迅速な集合、まことに感謝する」
リグレット「閣下のご意向とあらば、我らはいつでも」
ラルゴ「しかして、今回の問題は？」
ヴァン「ここまで来て、我らの計画に大きな支障をきたす恐れのある奴らが現れた」
ディスト「陰湿メガネ達以外にも出てきたと？それは捨て置けませんね」
ヴァン「うむ、正体不明の一団、アビスマンだ！」
シンク「また始まったよ」
ヴァン「アビスマンは麻薬だ。純粋な心を取り込み、人々はあの姿に心からの声援を送る。アビスマンは突如として現れてすぐに、人々の心をヒーロー中毒にしてしまった。その歪んだ心を取り戻すには、劇薬が必要なのだよ！オラクルマンという劇薬が！」
リグレット「さすがは閣下・・・世界の未来に光をもたらす、すばらしい計画です。」
アリエッタ「オラクルマン・・・かっこ悪い。です。」
ラルゴ「だが奴らに苦渋を飲まされたもの事実だ。あの力は看過できぬ」
リグレット「ならば、僭越ながら閣下はオラクルレッドをお勧めいたします。どうやらリーダーがレッドという決まりがあるようなので。」
ヴァン「ふむ、そうか。そこまで言うのであれば仕方あるまい。ふふふ」
シンク「なに得意げな顔になってるんだよ」
ヴァン「そういうシンク、貴様はアビスグリーンだ。烈風という二つ名にふさわしい色であろう？」
シンク「・・・好きにしろ」
ディスト「ではこの美しきバラのディストに相応しいピｎ」
ヴァン「やはり華たるピンクはリグレットであろう」
リグレット「ありがとうございます。光栄の極みでございます」
ディスト「ちょっと待ちなさい！華たるに相応しいのはこの薔ｒ」
ラルゴ「・・・俺は黒でいい」
アリエッタ「アリエッタは青。・・・がいいです」
ヴァン「ふむ。二人には丁度いいか？」
シンク「ということで、あんたがオレンジだな」
ディスト「オレンジですと！？許しませんよ、そんな侮辱は！」
リグレット「栄光あるオラクルマンの一員が侮辱だというのか？」
アッシュ「おい、ちょっとまて！」
ヴァン「む・・・」
アッシュ「普通に考えて俺が赤だろうが！！大体俺を無視して話を進めるな！」
リグレット「閣下を差し置いて自らがオラクルレッドを名乗るか！不届き者が！」
アリエッタ「裏切り者。です」
アッシュ「な・・・っ」
シンク「大体あんたはアビスシルバーじゃないか。その上オラクルマンにもなろうってのかい？」
ラルゴ「貴様・・・アビスマンに寝返っていたのか！？」
ヴァン「アッシュ・・・いや、アビスシルバー！今からでも遅くは無い。我らの元に来い！さすればオラクルシルバーの名を与えようではないか！」
アッシュ「断る！」
ディスト「では仕方ありません。私のオラクルオレンジの座を差し上げましょう」
アッシュ「断る！！！！」

>>54
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜>>50の続き〜

シンク「…ああ〜…もう疲れた〜…。そもそもこうゆう料理とかってのはボクに不向きなんだよね。」
リグレット「ぼやっとするな！弱音を吐いている暇があったらさっさと次に取りかかれ！」
シンク「はいはい分かってるって。…なあ、ラルゴ。アンタももう疲れ……�狽ﾁてスゴッ！」
ラルゴ「ん？ああ、これか。」
シンク「これか、じゃないよ。どうして30分ちょっとでこんな上流階級用の豪華料理が作れるのさ。」
ラルゴ「…昔、傭兵をやっていたからな。」
シンク「それ適当なごまかしもいいとこだよ…。えっと…アリエッタの方は…」
アリエッタ「・・・ふぇ？あ・・・み、見ないで！」
シンク「いいじゃん別に。減るもんじゃないしさ。」
ラルゴ「シンク、あまりアリエッタをからかうな。」
シンク「からかうつもりはなかったけどね。ただ…ぬいぐるみなんか持ったまま、料理できるのか疑問に思っただけだよ。」
リグレット「そう言う貴様はどのくらい出来た。シンク。」
シンク「全然できてない。ボクは空っぽだからね。」
ラルゴ「お前の言い訳の方が適当過ぎるわ。」

ディスト「ハーハッハッハッ！」
ラルゴ「……」
シンク「…出たよ得意のご自慢タイム。」
ディスト「皆さん、醜い出来ですね〜。少し品性が足りないのではないでしょうか？」
シンク「こっちはアンタの品性を疑うよ。」
ディスト「ムキー！なんですってー！」
リグレット「くだらない話は後にしろ。ディスト、貴様はどのくらい作った。」
ディスト「よくぞ聞いてくれました！この薔薇のディスト！生涯費やしての名品！その名も、超ウルトラゴージャスディッシュ！」

一同「…」
ディスト「どうです、美しいでしょう？」
シンク「一応聞いておくけど、これ…薔薇だよね？」
アリエッタ「バラ・・・です。」
リグレット「ディスト、貴様何をふざけている。」
ディスト「ふ、ふざけてなんかいませんよ！いいですか？これだから品性の無い者は。」
シンク「…」
ディスト「戦争が起きて荒んでいる今、美しいものを見て、満腹感を得るのは当然ではありませんか！」
ラルゴ「阿呆らしい…。」
アリエッタ「・・・同感。です。」
リグレット「もういい。私は閣下にこれからの行動方針を確認してくる。後片付けは…罰としてディストとアッシュ！」
アッシュ「何故俺まで！？」
シンク「答える義理はないね。」



ヴァン「…やはり、個性的な料理が作れる方がナムコにアピールできるのか？…いや、しかし…」



ディスト「アッシュ。お腹がすいたのなら、私の料理をおいしく召し上がってもよいのですよ？」
アッシュ「断る！」
ディスト「その代わりに私の親友ジェイドの話でも聞きなが」
アッシュ「エッックスプロォォォドッ！！」


　〜その後〜

アッシュ「レプリカ！砂漠のオアシスまで来い！わかったな！！」

皆ＧＪ！
ディストは分かるがアッシュｶﾜｲｿｽｗｗｗ
呼び出しするなよｗｗｗ

（※俺はアッシュが嫌いなわけでは無いです。むしろ気に入ってます。）

オラクル会議５

ヴァン「お前達に世界各地を回って欲しい。」
シンク「どうしたんだい？突然…」
ヴァン「マルクトとキムラスカの情勢を調べるためだ。」
ディスト「で、単独行動ですか〜？」
ヴァン「いや、二人一組で行動するがいい。
　　　　強い魔物に襲われた時、取り返しのつかない事になっては困る。」
リグレット「わかりました。少しお待ちください。」

リグレット「ラルゴ、私と行動を共にしないか？」
ラルゴ「俺はかまわん。相手が足手纏いにならなければな。」
リグリット「フッ、そっちこそ。」
アッシュ「シンク、俺が組んでやる！ありがたく思え！」
アリエッタ「シンクは・・・アリエッタと行動するもん！」
シンク「引っ張るなって、痛いだろ。」

アッシュ「居場所を奪われ、さらには肩身の狭い思いまで。くそっ！」
ディスト「アッシュ〜どうやらまたまたまたまた私と貴方ですねぇ。」
アッシュ「か、勝手にしろ！」

いつもながらGJです
これからも頑張れ

アッシュは六神将の中だと普通に接してると思うのは俺だけなのか

六神将の中でもツンデレってパロなんじゃないのか？

間違いなくパロだよw
ヴァンがぶっ飛びすぎてるじゃないかw
でも全然違和感が無いんだよな

たしかに劇薬大好きキャラになってるな

いやほんと最高です。頑張ってください

劇薬ヴァン総長に萌えたｗｗｗｗｗｗ

週刊六神将
オラクルのあこがれ！あの六神将たちの私生活を赤裸々に激写！

第一回は罵られたいファン多数！
鮮血のアッシュの無防備な寝姿を大公開！

オラクル会議６

ヴァン「我々も、人気を上げるために決め台詞を作らねばならん。」
リグレット「閣下の我等に対しての提案は実に素晴らしい限りです。」
シンク「決め台詞を考えるほどボクは暇じゃないよ。」
アリエッタ「面白そう・・・シンクも参加して。です。」
シンク「…わかったよ。だからそんな顔でボクを見ないで欲しいね。」
ラルゴ「夫婦漫才でもしてるのか？」
ディスト「茶番はそれくらいにしましょう。本題に入りますよ〜」

ヴァン「ハハハ、まるでオリジナルがゴミのようだ！」
シンク「ボクの動きを目で捉える前にアンタは絶えているよ。」
アリエッタ「ママの仇！・・・許さないから！」
ラルゴ「俺は生半可な攻撃では倒せんぞ。試してみるか？勇気があればの話だがな。」
リグレット「閣下の思想に逆らう者に情けをかけるほど、私は甘く無い！」
アッシュ「俺が鮮血のアッシュと呼ばれる所以を教えてやる、屑が！」
ディスト「私が薔薇のディストと呼ばれている所以を教えて差し上げましょう〜」

アッシュ「被ってるぞ！屑が！」
ディスト「打ち合わせ通りじゃないですか〜？貴方がそうしろと、事前に私に」
ラルゴ「計画されていた事だったのか。無駄な小細工を！」
シンク「…寒いね。アリエッタはどう思う？」
アリエッタ「うん・・・凍え死にそう。です。」
アッシュ「寒いのなら厚着をしやがれ！屑が！」
ラルゴ「天然か？」
シンク「…だね。…ハハハッ！」
リグレット「シンクが笑っただと！？」
ディスト「作り笑い以外の笑いも出来たんですねぇ。」
シンク「ち、違うね！今のも作り笑いだよ！…ふん。」

その後

アッシュ「シンクの野郎、俺のポジションを奪いやがった！」
ルーク「お、俺に言うなよ。それより今何してるんだよ？」
アッシュ「黙れ！劣化レプリカ！お前をちょっとでも信頼してた俺が馬鹿だったぜ！」
ルーク「え゛！？意味わかんねぇよ！」

ぶはｗアッシュがムスカになってるｗ

このスレやばいｗｗｗ面白すぎるｗｗｗｗ
劇薬という言葉がこれほど壷にくるとはｗｗｗｗｗｗ

ここのアッシュって、微塵に砕けろォォ！とか言いそうに思えるww
だって、屑が！だもん。

ダーアトー　ひっこしー　センターです

シンクの自室にて

シンク「（にこっ）アニス♪・・・うーん・・・違うな・・・もっとあいつの笑顔は自然だった」

ヴァン「じーっ」
ラルゴ「じーっ」
リグレット「じーっ」
アリエッタ「じーっ」
ディスト「じーっ」
アッシュ「・・・じーっ」

シンク「（かぁっ！）ちょ、なっ、みっ！」（ちょっと何故見てる！の意）

全員「逃げろーっ！」

シンク「ぅぅぅぅぅ・・・・アァァァァカシィィィィック！トォォォォメェェェェェェント！」

その後暫くの間シンクは皆にイオンと呼ばれるようになったそうな

>>71
感動した

age

ラルゴ「シンク、何を食べているんだ」
シンク「ガリガリ君さ」

職人GJ！良スレだなこれｗ

>>72
アッシュまだいるのかよｗ

>>67
ｳﾞｧﾝwwwwwおまwwwwww
>>72
シンクﾃﾗﾓｴｽww

ナタリアと王と和解した直後

アッシュ「『死ぬまで一緒にいて、この国を良くしよう』か……約束、恐らくは守れないだろうな……ナタリア……」
アッシュ（殺気！！）

？？？「死ねぇいッ！！」
アッシュ「うどわぁっ！！貴様、ラルゴ！？」
ラルゴ「貴様だけは……貴様だけは生かしておかん！！」
アッシュ「（追手にラルゴか、ヴァンめ、本気だな！）生憎まだやる事が残っている。死ぬ訳にはいかん！そこをどけ！！」
ラルゴ「ヤる？ヤるだとぉぉぉぉっ！？無理やりか！無理やりかぁぁぁぁっ！！」
アッシュ「ちょっと待て、何の話だ！」
ラルゴ「あぁぁぁぁ、可哀想に……あんな事やこんな事……挙句の果てに、あぁ、何たる非道！許せん！！」
アッシュ「オイ、聞いてるのか！」
ラルゴ「ヤらせはせん！貴様なんぞに、ヤらせはせんぞぉぉぉぉっ！！」
アッシュ「話を聞け！！」
ラルゴ「聞く耳もたん！！死ねぃっ！！紅蓮！旋衝嵐！！」
アッシュ「いきなり秘奥義かよ！！クソッ、貴様の相手などしていられるか！（逃走）」
ラルゴ「むぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇいっ！！」

その後アッシュは一週間ほど半狂乱の黒獅子に追われたと言う……

ちょっｗｗｗアッシュの扱い酷いなｗｗでもおもろいから許す

>>78
アッシュwwwガンガレ、いざとゆう時は便利(ryを使うんだ

アッシュ「レプリカ!!大丈夫か!!今から行くぞ!!」

ナタリー「ルーク、今アッシュは何て言いまして？」

ルーク「寂しいから会いにくるってさ」

ひでぇｗｗ

お前ら面白すぎるｗｗｗ
ラルゴぶっ壊れてるしｗｗｗ
アッシュはすぐにルークにｗｗｗ

リンク貼ってあったから飛んできてみたが親善大使スレ並の良スレとは

ちょｗｗｗ
オマエら最高ｗｗｗｗ

今このスレの存在に気づいて読み終わったところだが

何この素敵六神将ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81

うはｗｗｗ
ルークｗｗｗ

プロバイダの役目ちゃんと果たしてるｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗ何この良スレｗ

何気にディストのキャラもいい

おまいらテラオモシロスｗｗｗお腹一杯になりますたｗｗｗ

>>60
アッシュはシンクとラルゴが２人がかりでルーク達に負けた時
やっぱり屑呼ばわりしていた（と思う）

多分オラクルでもあんな調子なのだろう。

ヴァン「鮮血のアッシュ・・・魔弾のリグレット・・・妖獣のアリエッタ・・・死神ディスト・・・烈風のシンク・・・黒獅子ラルゴ」
リグレット「閣下、どうなされたのです？」
ヴァン「いや、どれもお前達にふさわしい二つ名だと思ってな」
ディスト「私は薔薇。薔　薇　のディストです。総長、お間違えの無いように。」
ヴァン「しかし、六神将の長たるこの私に二つ名が無いというのは、どういうことなのだろうな・・・」
シンク「あんたは主席総長だ。それじゃ不満なのかい？」
ヴァン「無論だ！！」
アリエッタ「・・・わがまま。です。」
ラルゴ「確かに、総長は役職名だ。二つ名ではないな。」
シンク「じゃぁ、僕達であんたの二つ名を考えればいいってことだね？」
アッシュ「そんなこと考える暇あるならとっととあのレプリカどもを始末する方法を考えろ！屑が！」
リグレット「アッシュ！今は傷ついた閣下のお心を癒すのが先決だ！」
ヴァン「ではお前達に課題としてこれを与えよう。しばらく私は席を空けるが、次に来るまでに一人１つ相応しいと思う二つ名を用意するように。」


アッシュ「なんで俺がこんなことを・・・くそが！」
ディスト「この美しい私が薔薇という二つ名を持つのです。総長には死神の二つｎ」
リグレット「洟垂れディストは黙っていなさい！」
ディスト「ムキーー！陰険メガネと同じ様なことを言うなんて許しませんよ！復讐日記につけておきますからね！！」
ラルゴ「しかし、アルバート流剣術の使い手、数々の譜術を使い、セブンスフォニマーとしての素養も高く、地位もある。」
シンク「なんでも万能すぎて逆につけにくいな」
アリエッタ「・・・見た目からもつけにくい。です。」
リグレット「しかし、閣下があそこまで悩んでおられたとは・・・なんとかしてあげたい」
アッシュ「確かベルケンドの部屋にはかなりの本があったな。あれは全部読んでいるのか？」
ディスト「ジェイドの本ですか・・・」
シンク「あれだけの知識を持ってるんだ。読んでるだろうよ。」
ラルゴ「たまご丼が好きらしいな。意外にレシピも多かった。」
リグレット「そうなのか！？・・・今度練習しておかねば・・・」
アッシュ「何を練習するんだっ！」
シンク「っと、来たみたいだよ」


ヴァン「諸君、お待たせした。それでは、案を聞こうではないか」

シンク「答える義理は無いね」
ディスト「死神ヴァン。私が薔薇なのですから、丁度いいでしょう。」
アリエッタ「・・・眉毛。」
ラルゴ「グルメ王」
アッシュ「妄想のヴァン」
リグレット「閣下は閣下です。二つ名で呼ぶような失礼な真似は、私にはできません。」

ヴァン「ふ・・・やはり私は劇薬のヴァン・・・か。全員、ご苦労だった。」

劇薬のヴァンﾜﾛｽｗｗｗ

ヴァン「今日の食事当番は誰だ？」
アリエッタ「……アリエッタ、です」
ヴァン「なかなか美味いぞ。次も頑張ってくれ」
アリエッタ「はい、総長」

ヴァン「今日の食事当番は誰だ？」
アッシュ「俺だが」
ヴァン「馬鹿者！何だこれは！」
アッシュ「何って、カレーだが」
リグレット「閣下が仰っているのはそういう事ではない！」
アリエッタ「……辛い（涙」
シンク「ほら、水飲みな」
アッシュ「これでも甘口なんだが……」
ヴァン「オラクルではカレーは『カレーの王○さま』と決まっている！」
アッシュ「ちょっと待て！」
リグレット「アッシュの給与査定、考えた方がよろしいかと」
アッシュ「さらに待て！」
ヴァン「そうだな、来月の給料は30%カットだ」
アッシュ「ｶﾞｰｰﾝ」



アッシュ「さっさと返事をしろ出来損ない！」
ルーク「第一声がそれかよ！」

ｱｯｼｭが本編以上のネタキャラになってるなwwwwwww

何このスレ
ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗ

何この神スレ。
その内アッシュが、「俺がオチかよ！？」と叫び出しそうだ。

このスレの存在に気付かなかった俺は負け組

この板をさけてた自分も負け組、良スレ神スレ最高。ガンガレ！

リグレット教官の楽しい性教育

トレーニングが終わってポカリスワットを飲むリグレット
アリエッタ「・・リグレット」
リグレット「ん？どうしたのアリエッタ？」
アリエッタ「私卵産みたいんだけどどうしたらいいの！？」
リグレット「ブフォア！！」
リグレット「ゴハッ！ゴハッ！い、一体いきなり何言ってるのアリエッタ？」
アリエッタ「ルーク達にライガちゃん達倒されてライガちゃんほとんどいないの・・だから産みたい・・」
リグレット「あ、アリエッタあのね、人間は卵を産めないのよ」
アリエッタ「やだやだやだやだやだやだやだー！卵産みたい！卵産みたい！卵産みたい！ビェーン！！！！」


その夜、アリエッタの寝室に潜入して、よく眠ってるアリエッタのパンツの中に孵化寸前のライガの卵を入れる
リグレットの姿があった
リグレット「ミッションコンプリート！！」


だがリグレットはまだ知らない、朝目覚めたアリエッタがパンツの中で潰れた卵を見て半狂乱になり、基地が半壊することを

オラクル会議最終回

ヴァン「大変な事態になった。」
超リグレット「どうなさいました？」
ヴァン「奴等はＬＶ１５０突破したようだ。しかもノーマルモードだ。」
超シンク「ブッ！」
超アリエッタ「シンク・・・鼻からおそば・・・汚いもん。」
超ラルゴ「総長、言いたい事を手短に言ってくれ。」
ヴァン「あれを使うしかあるまい。」
超ラルゴ「あれって何だ？」
ヴァン「諸君、聞いて驚くなよ。私は究極の料理を完成した。」
超シンク「は？」
ヴァン「数え切れない劇薬を精密なバランスで配合し、
　　　　特殊な味付けを施して煮込む事七日七晩！！
　　　　スコアから検出されず、なおかつ全ての劇薬の効果は数倍！
　　　　さらに血管から注入る事でさらに数倍だ！ようするに戦闘能力が大幅に上がる！」
超シンク「それ、食べるって言わなくない？」
ヴァン「…しし、失敬な…。たたたたたかが二歳のイオンレプリカが…
　　　　わわ私の料理にししししし知ったような、く口を…」
超ラルゴ「俺等はそんな小細工などしない。」
超アリエッタ「・・・麻薬は駄目なの。です。」
ヴァン「麻薬では無い！劇薬だ！」
超ディスト「ここにいると、馬鹿の発言に苛々されられる。」
ヴァン「それ、お前の台詞では無いだろ。
　　　　…もういい。私だけが使用する！後で後悔するがいい！」

その後　エルドランド

ルーク「俺達二週目だから、この先の展開わかるもんなー。」
ティア「ええ、兄さんが瞑想してるのよね。」
ジェイド「ルークを勧誘してきましたよね、確か。哀れな人です。」
ガイ「あれほど、ルークを貶してたのにな。」
ルーク「・・・。よし、皆行こう！最後の闘いだ！」
ジェイド「ヴァンの姿が大変化してたら面白いのですがね。」
ガイ「んなわけねーだろ。」

最終決戦

ルーク「師匠・・・いや、・・・ヴァン！」
ヴァン「…フゥー…フゥ…クワッ！」
一同「！？」
ヴァン「…さぁ諸君、私が星の記憶を消し去るのを止められるかな？」
ルーク「だ、誰だ！？」
アニス「キモッ！」
ミュウ「筋肉ピクピクしてるのですの〜」
ヴァン「……取り消せ……レプリカと愉快な仲間達如きが私の風貌を語るんじゃない！
　　　　私の姿は至高にして究極だぁあぁぁぁ！！！」

シンク「やぁ久しぶりだね」
ラルゴ「生きてたのか」
シンク「まぁね。…それより総長から伝言だよ」
リグレット「何！閣下からだと」
シンク「ボクらに渡したいものがあるってさ。総長の部屋に置いてあるってさ」

ラルゴ「これは…」
アリエッタ「…かわいい」
ディスト「手紙がありますね。どれどれ…」
ヴァン「決戦の日に向けて私がお前達に贈るために作ったものだ。受け取ってくれ」
リグレット「閣下！なんたる栄光…」
ラルゴ「総長いつの間にこんなものを…」

シンク「すごいね。ボクの体型にぴったりだ」
アリエッタ「…お人形の分も作ってくれてた…」
ディスト「まぁ、悪くはないでしょう」
リグレット「閣下がお作りになった服…なんていい着心地だ！」
シンク「だけどなんで総長ボクらの服のサイズ知ってんだろうね」
ラルゴ「確かに。俺達男はまだしも…」
アリエッタ「…アリエッタ何も言ってないよ…」
リグレット「さすが閣下！部下の服のサイズまでお知りになってるとは！」
シンク「なんかそれ違うくない？」






アッシュ「なんで俺の分がないんだ！おいレプリカ！なんか服をよこせ！」
ルーク「いきなりなんなんだよお前は！」

>>102
つアビスシルバー

>>101
最後の会議経て、総長はキモースになってしまったようですぬ…

今更だが
何 だ こ の ﾈ申 ス レ

おまいらマジ最高だよ…ﾊﾗｲﾃｰ!!

>>101
ちょｗｗｗﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟｗｗｗｗｗｗ

〜オラクル会議後のとあるお話〜


ヴァン「──…以上をもって今回の会議は終了する。皆の者、依存は無いな？」
リグレット「はい、皆　閣下の御意向に従うとのことです。」
ヴァン「わかった。よし、それでは諸君、解散だ。」


アリエッタ「・・・やっと終わった。です。」
シンク「毎回集まっては重っくるしい会議 会議 会議…、少しはどこかでゆっくりしたいものだね。」
ラルゴ「そんな事をしている余裕があったら、さっさと星の記憶を消し去るべきであろう。」
リグレット「ラルゴの言う通りだ。我らは閣下のご命令通りに動けばいい。」
アリエッタ「でも・・・少しぐらいならゆっくりしたい。・・・です。」
ディスト「おやおや〜皆さん、お困りのようですね。」
シンク「…お呼びじゃないからアンタはさっさと帰ってよ。」
ディスト「ムキー！なんです！？その態度は！せっかくこの薔薇のディスト様が、親切で連れてってあげようと思ったのに！」
シンク「本当か？」
ディスト「なんです、突然。…ええ本当ですよ。我が故郷ケテルブルクのホテルに…そうですね、５人分程度なら。」
ラルゴ「…俺はおりるぞ。」
シンク「ボクも頭を下げてまで行きたくないね。」
リグレット「無論、私もだ。」
アリエッタ「アリエッタは・・・行きたい。です。」
リグレット「別に構わないが、任務遂行を忘れるな。」
アリエッタ「・・・」
シンク「…分かった分かった！ボクも行くって。ラルゴもね。」
ヴァン「ふむ。それは面白そうだな。」
一同「！！」
リグレット「閣下！いらしたのですか！」
ヴァン「始めから話を聞いていた。ケテルブルクはスパで有名だが、そこは利用できるのかね？」
ディスト「あそこは私の顔も利くし…まあ、大丈夫でしょう。」
リグレット「閣下！しかし…！」
ヴァン「なに、大丈夫さ。もし奴らに会い、攻撃してこようものなら肉塊にしてやるさ。」
リグレット「…分かりました。」
ヴァン「息抜きを摂ることは必要だ。それに良い劇薬になるかもしれん。」
シンク「また始まったよ。」
リグレット「シンク！少々無遠慮が過ぎるぞ！」
ヴァン「構わん、この旅は無礼講だ。」
ラルゴ「しかし総長が入るとなれば、泊まれなくなる人が出てくるのでは？」
ディスト「構いませんよ。私専用の部屋がありますからね。」
リグレット「それではまずダアト港を目指しましょう。」







アッシュ「…俺は頭数にすら入ってない…ってか…。

　ハハッ…、参っちゃうね　もう…」

>>101
グレードショップで経験値2倍、もしくは10倍買った屑がッ！！
最終回なんて認めないッ！！

認めないからなァァ…｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

>>100
まずポカリスワットで吹いたw

>>107
劇薬にこだわりすぎｗｗ

>>107
ディストにまで見離されたアッシュがｶﾜｲｿﾀﾞw

ヴァン「シンク、お前にローレライの力を与えよう…」


ルーク「くっ…なんて力だ！」
シンク「くらえ！空破爆炎弾！」
ガイ「ルーク！…あれ？」
ルーク「あれシンクは？」
ジェイド「飛んでいきましたねぇ」
アニス「ある意味イオン様に似てる…かなぁ」











ヴァン「(まだか…そろそろ足が…)うおぅ！？なんだあのいい回転は！？」

おまえら面白すぎｗｗ
ほんとがんばってくれよ

>>107
アッシュ･･･ッ(つД｀)

>>112
ちょwwwwローレライの力で強化されたの……回転力かよwww

アリエッタに弱いシンクﾃﾗﾓｴｽwwwww

アッシュ「畜生、どいつもこいつも俺をネタにしやがって……俺はもう一人の主役だぞ！」
ルーク「元気出せよアッシュ……俺もアクゼリュスで皆にはぶられた事あるし、気持ちは解るよ」
アッシュ「だまれ！お前に何が解る！お前なんかに俺の気持ちが解ってたまるか！お前……なんかに……」

ルーク（前にも似たような事があったような……）

神スレ。
劇薬ヴァン最高だな。

ルーク「オラクルの奴らいなくなってたな」
アニス「もぉー誰につかえてると思ってんの！」
ガイ「だが何でオラクルはヴァンに付いたんだろうな」





ヴァン「食事の時間だ」
リグレット「閣下自らお作りになったたまご丼だ！心して食べろ」
オラクルＡ「いやぁ美味いな」
オラクルＢ「このために生きてるって感じだよなぁ」
ヴァン「まだまだおかわりはあるぞ。たくさん食べてくれ。さてデザートでも作るか」














アッシュ「レプリカ！貴様たまご丼のレシピを持っていたな。よこせ！」
ルーク「だからなんなんだよお前は！」

アッシュはどこへ行こうとしてるんだ！？

シンクとロリエッタ良いな…。何か和む。
シンクが唯一真剣に相手しないと会話が成立しないキャラだからなw

正直俺のネタが一番つまらんと思いながら職人さんのネタに腹筋よじれそうな俺ｶﾞｲﾉﾚ

アリエッタ「はいだらー！」

ヴァン「妄想か…あるいはそうかもしれんな」
アニス「妹がお兄ちゃん♪なんて言うと思ってんの！たいした妄想だね！」
ヴァン「妄想か…あるいはそうかもしれぬな」
ガイ「妹がベッド中に入って起こしてくれると思ってるのか！たいした妄想だな」
ヴァン「妄想か…ありいはそうかもしれぬな」
ナタリア「妹があーん♪って食べさせてくれると思ってますの！たいした妄想ですわ！」
ヴァン「妄想か…あるいはそうかもしれぬな」

















ティア「死ねよてめぇ」

>>121
そんなこと無いｗ
おもしろいですよｗｗ





ラルゴ「今のお前に足りないのは危機感だ。」

ヴァン「さて、今回の議題は割と真面目だ」
シンク「つまり普段は真面目じゃないんだね」
ヴァン「で、今回の議題は本作の戦闘システムであるFL-LMBSについてだが」
リグレット「流石総長。来るべき決戦に向けて戦闘を熟知するのは大事なことです」
シンク「ボクの言葉は無視かい。・・・まあいいや。それにしても無駄に長ったらしい名前だよねえ」
ヴァン「うむ。まあそれについても正直ナムコに突っ込みたいが、
　　　　　それはさておきこのシステムの何よりの問題は『フリーラン』だ。
　　　　　これのせいで私の術と奥義と秘奥義までもの数々がルークごときに軽々とかわされてしまう」
シンク「いや、まずは光龍槍とかいう隙だらけの技を使うのを止めなよ。
　　　　　どう見ても弟子より隙だらけじゃないか。
　　　　　ま、ボクは移動速度の速さと隙の少なさで六神将最強と名高いからいいんだけどね」
リグレット「しかし攻撃をかわされやすいのはやはり問題だ。
　　　　　１ラインなら最強であろう私の銃も、周りをぐるぐる回られるだけで完全に無力化されてしまう」
ラルゴ「その点攻撃範囲の広い俺は有利だが、いかんせん出が遅いのとそもそも足が遅くて
　　　　　敵に追いつけないのが辛いぞ。ある意味序盤でジェイドにやられた以上に無様なものよ」
アリエッタ「私もです・・・今回は術がかわされやすいから術しかつかえない私は特に・・・」
ディスト「だが、私のカイザーディス
ヴァン「もっとも、我々のかわされっぷりも『アレ』に比べれば随分とマシなのであろうな」




アッシュ「俺は悪くない！　俺は悪くない！　レプリカ！　貴様のせいだ！
　　　貴様がせっかくの一騎打ちで延々フリーランで逃げ回るから悪いんだ！
　　　貴様がフリーランで逃げ回らなければ俺も『カルマをバックに双子が仲良く追いかけっこ』
　　　などと言われずに済んだんだッ！」
ルーク「まだ誰もそんなこと言ってﾇｪｰだろ！」

空っぽシンク　三週目始めました

シンク「アリエッタ、本当に行くのかい？」
アリエッタ「うん・・・ママとイオン様の仇とるもん！」
シンク「ボクもついていってあげようか？」
アリエッタ「アリエッタ一人でやるもん・・・立会人はラルゴ。です。」
シンク「ボクはイオンと同じ顔だし、イオンと同じ声が出せる。」
アリエッタ「でも・・・シンクはイオン様じゃないもん。」
シンク「…ボクは、ボクか。ハハハ…そうだよね。ボクはただの肉塊に過ぎない。」
アリエッタ「違うもん！・・・シンクはアリエッタの大切な友達。です。」
シンク「あ、あっそ。」
アリエッタ「・・・違うの？」
シンク「し、知らないよ！ボクは…」
ラルゴ「行くぞ、アリエッタ」
アリエッタ「・・・う、うん。」

シンク「…突然言われても、わからないよ。そんなの。」
ヴァン「何を悩んでいる？」
シンク「総長には関係ないよ。」
ヴァン「一つだけ教えておいてやろう。
　　　　レプリカルーク達は闘技場の上級ランクを制覇してる上にＬＶ１６８だ。
　　　　これを聞いたディストは既にフォミクリー情報を持って逃走している。」
シンク「…！…アリエッタ殺されるよ。」
ヴァン「落ち着け。元々アリエッタはダアトで裏切り行為をしている。」
シンク「だから、見捨てるって言うのかい？」
ヴァン「やむをえん。一週目も二週目もそうであっただろう。」
シンク「だからって三週目も見捨てるなんて…」
ヴァン「アリエッタに同情しているのか？
　　　　私の意志に反する行為をとるような子に育てた覚えはないぞ！」
シンク「うるさい！」
ヴァン「！？」

ヴァン「し、シンクが反抗期に…！」
リグレット「閣下、顔色が悪いようですが。」
ヴァン「頑張れ、シンク…お前がＮＯ，２だ。」

>>カルマをバックに双子が仲良く追いかけっこ
コーヒー吹いたwww

>>レプリカルーク達は闘技場の上級ランクを制覇してる上にＬＶ１６８だ。
>>これを聞いたディストは既にフォミクリー情報を持って逃走している。」

泣ける話かと思ったらここで寒天吹いたじゃねーかw

みんなすごく面白い。
職人方頑張ってほしい。

>>126
ヴァン「たとえ何週したとしても製作者の書いた預言には逆らえぬということか……やはりこの世には劇薬が必要だな」

>>122
中の人同じなの？

>>131
思いっきり。

>>130
ﾜﾛﾀ

ヴァン｢…劇薬…劇薬ぅ……劇や…くぅ…｣
リグレット｢大変だっ！！閣下がまた例の発作を…！
大丈夫ですか！？閣下！！｣
ディスト｢はーっはっはっは！！そんな発作などこの薔薇のディスト特製、カイザー南蛮薬で一発で…｣
ラルゴ｢まだか！例のモノは！！早くしないと総長が！！｣
ディスト｢こらーーー！！！人の話を聞きなさーい！｣
シンク｢出来たみたいだよ。｣
ヴァン｢劇薬…げきやくぅ…！！｣
アリエッタ｢これがなければ総長普通。です。｣
シンク｢…まさかたまご丼を食べないと衰弱するとはね。｣




アッシュ｢…みんなどこいったんだろう…
なあ、レプリカ…｣
ルーク｢泣くなよ。｣

モースがディストにもらってたものも劇薬

>>107
このままホテルのレストランに行って
総長の妹がアルバイトしてたらさらに笑える

もうマジアッシュが惨めでﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

アッシュはいじめられてナンボだな

ヴァンが一番ぶっ壊れてるのに違和感無いのはなぜだろう

ルークが一番マトモwww

アッシュの便利連絡網＋ルークとの絡みがおもろいｗｗｗ

アッシュ「レプリカ!!今から行くぞ!!話したい事がある!!」

ルーク「こっちは寂しくないから来なくていいよ」



アッシュ「・・・・・」

アッシュ「なぁ生まれた意味って何なんだ･･？」

スター「みゅうみゅみゅ？」

アッシュｗ

>>143
泣けてきたｗｗｗｗ

アッシュ可哀想すぎるｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ
スターに聞くなよ生まれた意味ｗｗｗ

アッシュ「(今日も俺は蚊帳の外……ナタリア……母上…)」

>>142-143
普通に泣けた。

「ダンナの話すことは６割がナタリア、３割がレプリカ、残り１割は・・・・・・>>143」

アッシュ「うるせぇ！俺をそんな卑猥な目で見るな！………俺は……俺はオリジナルだぞ！くそっ！シンクもラルゴも肝心なところで俺をハブりやがる！………やっぱ俺の機嫌を取ってくれるのは……ヴァンだけだ…」
ディスト「アッシュ、私のことを忘…
アッシュ「……断る！」

空っぽシンク２　三週目始めました

シンク「アリエッタが死んだ…。」
ヴァン「次はラルゴか。私、つまりヴァンの番はまだまだ先だな。」
リグレット「ナイスギャグで御座います、閣下。」
ヴァン「ハッハッハ。」
シンク「…。」
ヴァン「そう落ち込むな。アリエッタが死ぬ事は誰にも止められなかった。
　　　　仲間キャラマンセー中毒に犯されたシナリオは、無敵だ。
　　　　星の記憶を消したとしても、こればかりはどうにもならぬ。」
シンク「…ボク、ちょっと出かける。」
ヴァン「お前が何しようが、お前や私が死ぬ事に変わりは無い。
　　　　奴等がノーマルからアンノウンにでも変えたら、話は別だがな。」
シンク「ムカつくよ、総長。あの事バラすよ？」
ヴァン「あの事？」
シンク「ヒント、ファンレター。」
ヴァン「ま、まさか！？何故お前がそれを！？」
シンク「本の間に挟んであったんだ。ＰＮ侍、ってね。」
ヴァン「や、やめろ！」
リグレット「誰にファンレターを？」
シンク「言わないよ。総長をおちょくっただけだよ。」

シンク「ラルゴ、次はアンタだよね。」
ラルゴ「それがどうかしたか？」
シンク「…アリエッタを失って、今度はアンタを…。」
ラルゴ「シンクらしくないな。キモいぞ。」
シンク「ボクは一応心配してやっただけだ。アンタが死んでも別にかまわない。
　　　　ハハハ…ボクは空っぽだ。誰かを気遣う心なんてないよ！」
ラルゴ「言いたい事はそれだけか？さっさと消えろ。」
シンク「…死ぬなよ。」
ラルゴ「やんちゃ坊主を残して去っては、あの世でアリエッタに会わせる顔が無い。
　　　　奴等もアブソートゲートに来る。総長の護衛を頼むぞ。
　　　　俺はジェイド達の足止めをする。・・違うな、勝ってみせる。」
シンク「…やんちゃ坊主じゃないよ。ボクを子供扱いするな。」

ヴァン「ジェイド・カーティス先生の理論にいつも脅かされます。
　　　　これからも頑張ってくださいね。楽しみにしてます。ＰＮ侍。
　　　　…完璧だ。」
リグレット「閣下、何を書かれているのですか？」
ヴァン「…！？…奴等の動向を探るために、部下宛ての伝令の手紙を書いていたところだ。
　　　　リグレット、シンクの監視をしてくれ。奴は往生際が悪いようでな。」
リグレット「はっ！」

ちょｗｗｗｗｗヴァンｗｗｗ待てｗｗｗｗｗ
このスレ見てシンクに萌えてきた　どうしよう俺そんな趣味ねーよでもﾓｴｽ

おまｗｗｗ
PN侍ｗｗｗｗ

シンク→ロリエッタ→イオン⇔アニス
この恋愛模様は本物か？

ルーク⇔ティア→リグレット→ヴァン→劇薬

>>153ｰ154
ジェイド「……だったらいいなー♪と思っただけです。」

アッシュ→ルーク⇔ティア→リグレット→ヴァン→劇薬
ですよ

>>153
イオン⇔ルークの方がしっくりくる

>>122
はいだらーって誰の台詞？

腐は帰っていいよ

>>158
アリエッタの中の人ネタじゃないか？

アリエッタの中の人ネタっつったら｢おすわり！｣ぐらいしか浮かんで来ない俺。

>>158
小波のANUBISってゲームのケンっていうおっぱい火星人。
クラースとセネルの中の人も出てたりする

矢印とか使うんだったらいっそベンゼン環みたいにしようぜ

　　　_ヴァン⇔劇薬
　　／|　　　　　　　　　＼
リグレット　　　　　　　アッシュ
　↑　　　　　　　　　　　　↓
ティア　　　　　　　　　　スター
　　l＼_　　　　　　　　　　_／l
　　　　　ルーク←ミュウ

アッシュ
..＿∧∧∧∧∧∧
/　　　　　　　　　　＼
|　　　　　　　　　　　 |
|　|　|＼ﾉ＼ﾉ(／(／
|　|　|　　　　　 　　|　|
|　|　|　　・　　　　・|　|
|　|　|　　　　＿　　|　|
|　∨＼＿＿＿＿/∨

ラルゴ
　 ／丿／丿／丿／丿／丿
＜　　　　　　　　　　　　　＞
＜　＼ﾉ|＼ﾉ＼ﾉ(／(／　　＞
＜　＼ﾉ　　　　　 　　(／ 　＞
＜　＼ﾉ　　・　　　　・(／ 　＞
＜　＼ﾉ　　　　＿　　(／　＞
＜　∨＼∧∧∧∧∧　　＞
＜　　　　　　　　　　　　　＞
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ディスト
　 ／￣￣＼___／￣＼
／　　　　　　　　　　　 |
|　　　　／＼　　／| 　 |
|　　 ／　　　ヽ/　 | 　 |
|　 　|　　　　　 　　|　　|
|　 　|　○――○ .|　　|
|　 　|　　　　　　 　|　　|
∨∨＼＿＿皿＿/∨∨
リグレット


＼＿ ＿＿＿＿
／　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　＼
　　　／＼　　　　　　 |
|　|　|　　　＼ﾉ＼ﾉ＼ﾉ|
|　|　|　　・　　　　・|　|
＼|　|　　　　＿　　|　|
　 ∨＼＿＿＿＿/∨

>>163
＞ヴァン⇔劇薬に声出してﾜﾛﾀｗｗ

>>164
リグレットが断髪ルークにしか見えない

シンク　　　
　／丿／丿／丿／丿
../　　　　　　　　　　＞
/　＿＿＿　　　　　　＞
|　 ＼　　　＼＿＿　　　＞
|　|　|＼　　　 　 　 ＼　|
|　|　|　 ＼＿＿＿ 　 >
|　|　|　　　　＿　　|　|
∨∨＼＿＿＿＿/∨
アリエッタ
　 ＿＿＿＿＿＿＿
　|＿＿＿＿＿＿＿|
／　　／＼　　　／＼
|　 ／／＼＼／／＼＼
|　|　|　　　＼／ 　 |　|
|　|　|　　・　　　　・ |　|
|　|　|　　　　＿　　 |　|
|　∨＼＿＿＿＿/∨
ヴァン
○
┼
人

ヴァン……ｶﾜｲｿｽｗ

劇薬って何？
>167流石にそのヴァンはないだろｗ

ラルゴAAがゴリラにしか見えんのだが・・・。

まるでユージーンのような扱いなヴァンＡＡ面白い。

>>169
たまご丼

ヴァン「さて、今日は装備品の支給の為にお前達を招集した訳なのだが………」
リグレット「閣下、どうかしましたか？」
ラルゴ「総長、まさか今回もあれを取り寄せてしまったのでは…。」
シンク「どうやらそうみたいだね。ボクは呆れて物も言えないよ。」
ヴァン「そう言うな、シンク。
例え全員分の装備の予算が足りなくなるとしても、劇薬は常に取り寄せなくてはならんのだ。」
ラルゴ「それで、今回は誰の装備が足りないのですか？」
アリエッタ「アリエッタ、この子達の装備がちゃんとしてないと困る……です。」
シンク「ラルゴ、『今回も』の方が正しいと思うよ。」 リグレット「やはりアッシュの分……ですね、閣下。」
ヴァン「そうだ。という訳で、この件の処理はディストに任せるが、よろしいな？」
ディスト「ハーッハッハッ!!この薔薇のディスト様が、フォミクリーでいつものレプリカを作って差し上げましょう！」
ラルゴ「アッシュの装備、この調子だと永遠に新しい物が支給されないだろうな。」
シンク「そうだね。ま、空っぽのボクには関係無いけどね。」





アッシュ「ローレライの鍵はオレが持っておく。レプリカはさっさと宝珠を探せ。」

ルーク「可哀想に……。」

ちょｗｗｗだからアッシュの装備弱いのかｗｗｗ

>>173
なるほど…だからキノコロード時でも装備が貧相だったのか…
ｶﾜｲｿﾀﾞw

ってか、ヴァン側から離れた後も装備の面倒見てもらうつもりなのかｗｗ

このスレ見ると六神将＋ヴァンではシンクが一番まともな奴だなｗ
つーか急にスレの伸びが良くなって驚いたわ。

空っぽシンク３　三週目始めました

シンク「…ラルゴ、勝ってみせると言ったのはアンタだ。
　　　　なのに、死ぬなんてカッコ悪いよ。」
リグレット「ラルゴとアリエッタの墓か・・。」
シンク「リグレット、…いたのかい？」
リグレット「閣下にお前の監視を頼まれているのでな。」
シンク「ボクは無力だ。何も変える事が出来なかった。
　　　　そんな肉塊を監視する必要は無いと思うよ。」
リグレット「・・シンク。」
シンク「ボクはダアトに行ってくる。」
リグレット「何をしに行く気だ？」
シンク「イオンの居なくなった後の、教会の有様を見に行くだけさ。」
リグレット「今の我々が協会に戻れば捕まるだろう。」
シンク「変装していくよ。それと、アンタはついてこなくていい。」
リグレット「閣下には監視の途中で見失ったと報告しておく。」
シンク「悪いね。」

ダアト教会

シンク「教会の方針は変わったのに、スコアを求める愚者ばかり。
　　　　イオンが生きてたら、この有様をどう思ったのだろうね？」
フローリアン「君は誰？」
シンク「…イオン！」
フローリアン「僕はイオン様じゃないよ。フローリアンって名前なの。」
シンク（フローリアン？…あの時ヴァンが持ち出したイオンレプリカか。
　　　　まだ生きてたんだね。あの後、ルーク達が保護したのか…）
フローリアン「ねぇ、名前教えてよ！」
シンク「ボクはシ…　イオシンだよ。」
フローリアン「変な名前だね！」
シンク「アンタが言うな。」
フローリアン「ねぇ、イオシンは何で顔を隠してるの？」
シンク「ワケありでね。それよりボクに馴れ馴れしくするな。レプリカ。」
フローリアン「ビクっ！」
シンク「急に震え出すとはね。ボクの正体に気づいたのかい？ハハハ…」
フローリアン「怖い、怖いよ！」
シンク「…泣くなよ。ボクが悪かったよ、だから大声出さないでくれ。」
フローリアン「…じゃあかくれんぼして。」
シンク「は？」
フローリアン「僕と遊んで。アニスがいなくて寂しいんだ…」
シンク「…仕方無いね。ちょっとだけだよ。」

>>178
ちょｗｗｗシンクツンデレｗｗｗ

なんかのんびりしてて和みますな〜・・・。

ちょwwwここは神スレだな

つまり事実はこういうわけだ。
シンク→アリエッタ→イオン＆フローリアン→アニス→お金

大丈夫だシンク。
イオンと風呂と比べれば不幸じゃない。



幸せでもないが。

ヤベｗｗｗシンクﾓｴｽｗｗｗ

空っぽシンク４　三週目始めました

シンク「もういいかーい？」
フローリアン「まーだ、だよ〜！」

一分後

シンク「もういいかーい？」
フローリアン「…」
シンク「返事が無いね。探すよ。…ワープが五つ。
　　　　まずはこの内のどこに入ったのかを予測しないとね。
　　　　右下から入ってみるか。真ん中は問題外だしね。」

ワープ

フローリアン「わぁ〜見つかっちゃった！」
シンク「…アンタ馬鹿かい？隠れるならもっと奥に隠れろよ。」
フローリアン「でも、五分の一だったのに。…凄いやイオシン！」
シンク「別に誉められる事でもないよ。勘だったし。
　　　　…満足したろ？ボクは行くよ。……あ！」
フローリアン「あはは〜仮面取っちゃった！……あ！」

シンク「…。」
フローリアン「…僕と同じ顔…シンク？」
シンク「…そうさ。ボクはヴァンと一緒にいたシンクさ。イオシンは偽名だよ。
　　　　アンタは、ボクと同じイオンレプリカなのさ。言わなくても分かると思うけど。」
フローリアン「ぼ、僕はフローリアンだよ！」
シンク「元はイオンだよ。ボク達は導師イオンの代用品なんだ。」
フローリアン「…僕は、僕は！代用品なんかじゃない！」
シンク「！？…アンタ、…強いね。」
フローリアン「…え？」
シンク「ごめんよ。アンタはイオンじゃない。フローリアンだ。
　　　　…そう、僕が今日遊んだのはイオンじゃなく、アンタとだよ。」
フローリアン「…シンク。…かくれんぼ出来て僕楽しかった！」
シンク「ボクもだよ。また遊ぼうね、フローリアン。」
フローリアン「うん！」

教会から離れる

シンク「ボク達は導師イオンの代用品でも劣化レプリカでも無いんだね。
　　　　少なくとも、フローリアンは違った。…一人の人間だった。
　　　　ボクも肉塊から人間になりたい。なれるかな？アリエッタ…。」

ヴァン「生まれた意味を知るＲＰＧ、テイルズ・オブ・シンク…むにゃむにゃ。」
リグレット「閣下がよだれを垂らしながらシンクの夢を？」
ヴァン「……！？ゆ、夢か！？」
リグレット「どんな夢でした？」
ヴァン「…シンクが私達を差し置いて、主役になった夢を見ていた。
　　　　ところでリグレット、シンクの監視はどうした？」
リグレット「途中で見失いました。」

>>184
夢オチと見せかけてそうくるかｗｗｗｗ

>>184
ちょｗｗｗむにゃむにゃてｗｗｗ

ここいらで会議シリーズ＆空っぽシンクシリーズの六神将＋ａの紹介。

ヴァン→ネタキャラ。
アッシュ→ツンデレ。寂しがり屋。口下手。オチを担当させると右に出る者は居ない。
　　　　　嫌な事があるとすぐにルークと会話しようとする傾向がある。
ディスト→寂しがり屋。ジェイドの話題を語ると一日は軽く過ぎる。
シンク→この中だと結構常識人。卑屈な発言が多め。優しい一面もある。ラルゴ＆アリエッタと仲が良い。
アリエッタ→感情を押し殺さない少女。イオン様大好き。シンクとラルゴと仲が良い。
リグレット→ヴァンのやる事為す事全てに賛同する狂信者。
　　　　　　「〜するぞ！」「流石、閣下！」はお決まりのパターン…かも？
ラルゴ→シンクやアリエッタの保護者的存在。
　　　　普段は温厚だが、キレると上司に対して「お前馬鹿だろ」とツッコむ。
ルーク→被害者

>>184
テイルズ・オブ・シンクなら、「生まれた意味を小一時間考えるRPG」だろww

>>187
この職人さんのネタは面白いし好きだけど、早々からそういうの作っちゃうと、
他のキャラ性でネタ作りにくくなっちゃうと思うよ。
ま、他の職人さんが気にしないでくれるのが一番だけど。

こんな時間まで職人様GJですよ



ﾊﾗｲﾃｰ

ヤベェこんな真夜中に声出して笑っちまったよｗｗ
職人様方、ＧＪです

このスレ見てからアッシュが連絡網使ってくるたび
「何か寂しいことがあったんだな」
と自然に思ってしまう。

【単発ネタ】テイルズジオブアビスのキャラが高校生だったら
（六神将がアッシュだけな上に登場キャラが偏っててスマン）

ジェイド「じゃあここの問題を、えーと・・・それじゃガイ、お願いします」
ガイ「今日も俺からかよ！えっとここがこうなってあそこがあなって（ｒｙ、答えは12です」
ジェイド先生「正解です。さすがはガイ♪今日も冴えてますねぇ」
ガイ「（先生に褒められると嫌味に聞こえるぜ・・・）」
ジェイド「じゃあ次の問題はルーク、お願いします」
ルーク「あー！もー！わっかんねー！ミュウにパス！！」
ミュウ「え！？なんでいきなり僕ですの？ご主人様ひどいですの〜」
ジェイド「やれやれ・・・・ではティアさ」
アッシュ「こんな問題もわからないのか屑が！！だからお前はいつまでも劣化レプリカ野郎なんだ！！」
ティア「ちょっとアッシュやめて！ルークだって必死に答えを探して・・・・」
アッシュ「てめぇは黙ってろ！！おいレプリカ野郎、後で屋敷の俺の部屋に来い！この問題の解き方を教えてやる」
ルーク「あ・・・ありがと」
アッシュ「ありがとうだと！？別にお前の為じゃない！お前の成績が悪いと父上や母上にまで迷惑が
　　　　　　かかるだろうが！二度とありがとうなんて言うな！ぶっ殺すぞ！！！」
アニス「アッシュってほんと素直じゃないねぇ〜」
アッシュ「うるせぇクソガキ！！！」

>>193付け足し

ルーク「ふーん、じゃティアに教えてもらうからいいや」
ティア「そうね、それがいいわ」
ガイ「俺も賛成だな」
イオン「僕もそれが良いと思いますよ」
アリエッタ「イオン様がそう言うなら私もそれでいいと思う。・・・です」
シンク「アッシュはいつもやりすぎるからね」
ディスト「なんならアッシュより成績優秀なこの私が」
ルーク「いや、ディストはいい。いらない。キモイ」
デスト「ムッキー！ピオニー教頭の真似して！せっかく人が親切にしてるのに！復讐日記に付けておきますからね！！」
アッシュ「ちょ・・・・おまえら・・・・」
アニス「アッシュm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー」

じゃ次は

理科の実験の時間
ヴァン先生「いいかみんな、この液体を化学反応させるのにはこの劇薬が必要だ。」
シンク「またヴァンのいつもの実験が始まったよ」
リグレット「先生・・・いつも素敵な実験です」
ラルゴ「おまえは毎回毎回同じ実験で飽きないのか？」
アリエッタ「アリエッタは飽きた・・・アリエッタのお友達も飽きたって言ってる・・・・です。」
ディスト「科学部の私ならもっとすごい実験が出来ますよー！」
アッシュ「てめーは黙ってろ屑が！」

休み時間

アニス「根暗ッタってうっざいよねー！トクナガ使っていじめちゃおっかな♪」
シンク「それは聞き捨てならないね！」
アニス「はぅあ！？シンク、今の聞いてたの？」
シンク「別に僕がアリエッタを助ける義理はないけどさ・・・・
　　　　　アニス、僕の為にアリエッタをいじめるのをやめてくれませんか？（イオンっぽく）」
アニス「イオン様・・・・って、違！あーでもやっぱりイオン様と同じ声だから・・・・」
シンク「というわけでアリエッタをいじめないでくれるかい」
アニス「わかったよー！ぶーぶー」

以上、オールドラント学園物語でしたー
学級委員長ポジションなのにナタリア使ってやれなくてスマンかった

＞この液体を化学反応させるのにはこの劇薬が必要だ。

ちょｗｗｗｗ

オラクル騎士団食堂メニュー

「☆冬の味覚祭り実施中☆
　本日のランチセット！　\950ガルド（税込）

　タコ入りたまご丼（味噌汁・漬物・ドリンクバー・デザート付き）

　親子丼（味噌汁・漬物付き）

　エビチャーハン（おにぎり・漬物付き）

　みそ煮込みうどん（スープ付き）

　バクショウダケのバーストボトルリゾット（ルーンボトル付き）

　チキンリゾット（お冷のみ）

　
　＊幹部カードご掲示の方には劇薬サービス。ご注文の際お申し出ください。
　
　　ポイントカード配布中！（1000円以上のご注文でポイント加算）
　　１０個溜めたお客様にはルグニカ紅テングダケをプレゼント中！」

＞タコ入りたまご丼（味噌汁・漬物・ドリンクバー・デザート付き）

アッシュ「屑が!!」

ワイヨン鏡窟のあのタコもどきは嫌がらせのために作ったのですか

リグレット「閣下､アッシュはワイヨン鏡窟に向かったそうです。」
ヴァン「無論だ…あそこには奴専用の罠を仕掛けてある。」
リグレット「流石です､閣下。」

アッシュ「あと少しで出口だ､踏ん張れ野郎共!!」
ガイ「ナタリア達も居るんだからもう少しゆっくり歩けよ。」
アッシュ「うるせぇ!!…なんだこの音は？…ぎゃぁぁぁっっー!!!」
〜中略〜

シンク＆ラルゴ＆ディスト「・・・・・・」
リグレット「流石です､閣下!!」
ヴァン「私に逆らうとこうなるのだよ。」

楽しい午後会議

ヴァン「今日皆に集まってもらったのは他でもない！！我々の部隊名を決めたいと思う！いい案があれば出してほしい！」
アリエッタ「・・ライガちゃん・・」
ヴァン「なんで一人称なの？しかも魔物の名前だからそれ」
シンク「レプリカーズ」
ヴァン「レプリカお前だけだから！」
アッシュ「オリジナール！！」
ヴァン「語尾を強めて言ってもシンクと変わらねーよ！」
ディスト「ネビリム先生と愉快な仲間達」
ヴァン「お前の特殊な性癖に興味は無い、そもそもネビリムいねーから！」
アリエッタ「タンポン」
ヴァン「こら！どこでそんな言葉覚えた！」

ヴァン「ふう・・リグレット、何かいい案は無いか？」
リグレット「は！はい！ヴァン総長と愉快なな」
ヴァン「はい、もういいよ」
リグレット「ガーン」
ラルゴ「ザ！髭マン！！！」
ヴァン「俺とお前だけだ！髭あるのは！」
ヴァン「えーそれでは我々の部隊名は『六神将』ということにしよう！それでは解散！！」

アッシュ、ラルゴ、アリエッタ、ディスト、リグレット、シンク「ヴァン総長入れて七人じゃん」

>>203
ヴァンの壊れ具合が凄いなｗｗ
でも惜しい!!　最後アッシュだけ抜いて寂し連絡網使えばｗ

何なんだ。
俺が寝ている間に何が起きた？
すげースレののびようじゃないか！
しかも朝から俺を笑い殺す気かwww

六神将の楽しい休日

素振り特訓しながら発声練習にも余念がないアッシュ
アッシュ「フン！フン！『クズが！』フン！フン！『劣化レプリカが！』よーし！今日もいい発音だ！」

こっそりナタリアの様子を見に行くラルゴ
ラルゴ「ナタリア・・あんなに胸が大きくなって・・」
衛兵「いたぞー！貴様！姫様のお部屋の前で何してる！」
ラルゴ「ま、マズイ！」

カイザーディストの調整をするディスト
ディスト「うん、こんなもんですかね、ではスイッチオン！」
カイザー「敵発見！ミサイル発射シマス」
ディスト「え？」
ドゴーン！！！！！

本屋で本を買うリグレット
店員「あ、リグレットさん、注文してた本届きましたよ、『月刊銃マニア』と『ザ・レズビアン』」
リグレット「ちょっ！本の名前言わないでよ！」

アリエッタとシンクは仲良くピーチパイを作ってた
シンク「じゃあいただきまーす」
アリエッタ「ダメ！」
バシッ！シンク「痛！」
シンク「え？じゃあこのピーチパイ誰が食べるの？僕も手伝ったんだから食べる権利あると思うんだけど？」
アリエッタ「これはライガちゃん達が食べるの！」
シンク「いやいやいや、だって魔物じゃん」
キッ
アリエッタ「ピーチパイをおいしいと思う心に人間も魔物もありますか！！！？」
シンク「ご、ごめんなさい・・」

ファミレスにて

リグレット「……。注文するものは決まったか？」
シンク「とっくにね。アンタ達優柔不断すぎるんだよ。」
アッシュ「黙れ！ハンバーグにするか、ステーキなするか迷ってんだ！」
アリエッタ「アリエッタは…お子様ランチがいい、です。」
ラルゴ「右に同じく。」
リグレット＆シンク「…………………。」
ディスト「じゃあ、私はストルォベリィーパフェにしようかしら♪」
シンク「だいたいみんな決まったみたいだね。もう店員を呼ぶよ？」
リグレット「ああ。そうしてくれ。」

店員「では、ご注文は？」
リグレット「私はこのネギトロ丼御殿を。」
ディスト「ストロベリーパフェよろしくねん♪」
シンク「コーヒーをもらおうか。」
アリエッタ「アリエッタはお子様ランチです。」
ラルゴ「右に同じく。」
店員「申し訳ございません。お子様ランチは小学生以下のお客様のみとなっておりますので…。」
ラルゴ「…………」
アッシュ「ハンバーグか、ステーキか……もういい！ハンバーグステーキを来れ！」
ジェイド「あ、私はステーキでお願いします。」
ラルゴ「帰る。」

>>207
ちょｗｗｗｗジェイドｗｗおまｗｗｗｗ

マイナー

ぷるるるる、ぷるるるる

かちゃ

リグレット「リグレットだ。どうした？」
アッシュ「俺、告白したいんだが…どうしたらいいんだ！？」
リグレット「恋の悩みか？なぜ私に聞く？他を当たってくれ。」

がちゃ つーつーつー

………………ぷるるるる ぷるるるる

かちゃ

リグレット「リグレットだ。なんだ？」
アッシュ「なんで突然きるんだよ？」
リグレット「私には答えられん。」
アッシュ「俺は愛の告白をしたい訳じゃねぇよ！」
リグレット「じゃあ一体なんだと言うのだ？」
アッシュ「ぶっちゃけウリランよりトプスのほうが好きだ」がちゃ

つーつーつーつー

リグレット「…切れたぞ。」

このスレ最高だよ、特に作戦会議がｗｗ

強敵

ディン「いらっしゃいでち！」
シンク「交易品を持ってきた。」
ディン「まじぽん？」

→ まじぽん
　うそぷー

シンク「ま、ま…ぽん…//」
ディン「聞こえんかろうもん。おおきい声でしゃべりーな」
シンク「か、帰る！」


ディン「いらっしゃいな」
リグレット「交易品を納品しに来た。」
ディン「まじぽん？」

→ まじぽん
　うそぷー

リグレット「………………………」
ディン「ｼｶﾄはあかんがな」

>>209
・・・モンスターレースか？

>>206
アッシュが妙に自然だｗ

----------------------------

薔薇の秘密

ディスト「フン、フフン、フフフーン♪」
鼻歌を歌いながらいすを磨くディスト。

アッシュ「なぁ、リグレット・・・」
リグレット「うん、なんだ？」
アッシュ「みんな自然にしてるから、なかなか聞きにくかったんだが・・・」
リグレット「だからなんだ？閣下のことか？」
アッシュ「いや、ディストの椅子の事だ。なんであの椅子は浮かんでるんだ？いくら譜業に精通しているとはいえ、浮かぶ技術なぞそうそうできるもんじゃないだろ」
リグレット「さぁ・・・」
アッシュ「さぁ・・・って」
シンク「実は僕も気になってたんだ」
アリエッタ「アリエッタも。です。」
ラルゴ「俺もだ」
シンク「おいアッシュ。ちょっとディストに聞いてこいよ」
アッシュ「何だって俺なんだ！くそが！！」

ディスト「フン、フフーン♪」
アッシュ「あ、あー、ディスト。ちょっといいか？」
ディスト「おやアッシュ。どうしました？」
アッシュ「いや、その椅子のことなんだが。なんで空に浮いているんだ？」
ディスト「あー、そのことですか。それは」
アッシュ「それは？」
一同（それは・・・？）
ディスト「きれいな薔薇にはトゲがある・・・つまり、薔薇の秘密ということです。」

アッシュ「・・・ってぇことらしいぞ！」
リグレット「アッシュ。あの程度で貴様は満足したのか」
アッシュ「な・・・っ！人が折角わざわざ聞きにいったというのにその態度はなんだ！屑が！」
シンク「何にも聞き出せてないじゃないか」
アリエッタ「・・・役立たず、です。」
ラルゴ「期待はずれだな」



アッシュ「おいレプリカ！聞こえるか！俺だ！」
アッシュ「・・・・・・・屑が！なんで返事をしやがらねぇ！俺を無視するな！俺はオリジナルなんだぞ！？てめぇなんかより俺が、俺が、俺が！！ 」
ディスト「アッシュ〜、一緒にご飯を食べに」
アッシュ「断る！！」

>>211
シンクに萌えた。

>>213
アッシュﾃﾗみじめｽ（´・ω・｀）

ｃｈａｔ

ラルゴ：悩みがある。
リグレット：珍しいな。
アリエッタ：悩み…何？
ラルゴ：さっきネットサーフィンしたのだが…
シンクさんが入室しました。
シンク：＞ALL こんばんは。
アリエッタ：こんばんは。です。
リグレット：遅刻だ。
ラルゴ：＞シンク 今私の悩みを聞いてもらっている所だ
シンク：ラルゴ。続けていいよ。
ラルゴ：六神将、何気に人気があると知っていたか？
アリエッタ：そう…なの？
リグレット：らしいな。興味ないが
シンク：続けてよ。
ラルゴ：私だけ不人気だ。男女共に(ノ_・。)
アリエッタ：…可哀想。
リグレット：顔文字やめろ。話はそれからだ。
シンク：今日びマッチョは流行らないんだよ。腐受けもしないし、救いようがないね。
ラルゴさんが退室しました。
アリエッタ:２人共言い過ぎだよ…
リグレット：もう私も落ちるぞ？
シンク：言い過ぎたかな？
リグレットさんが退室しました。
アリエッタ：さよなら。
アリエッタさんが退室しました。
シンク：１人か…。落ちよう…
ジェイドさんが退室しました。
シンクさんが退室しました。
アッシュさんが入室しました。
アッシュ：よう！
アッシュさんが退室しました。

>>216
ちょｗｗｗアッシュﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ちょｗｗアッシュｗｗｗｗ

>ｼﾞｪｲﾄﾞさんが退室しました。
ちょwwwwwwwいつのまにwwwww

ｼﾞｪｲﾄﾞ居たー！ｗｗ
食えない野郎だ

焼肉六神将

アリエッタ「いただきまーす」
リグレット「コラ！アリエッタ！生のまま食べちゃだめ！」
ラルゴ「ブウサギトロうまいぞ！」
ラルゴ「シンク！野菜ばっか食ってんじゃねーよ！草食動物かお前は！」
シンク「うるっさいなー、肉嫌いなんだよ！」
シンク「僕のことでガタガタ言うなら隣でメロンばっか食ってるコイツになんか言ってあげてよね！」
ディスト「メロンのどこが悪いんですか！薔薇のディストにこそ食べ放題のメロンなのですよ！女性の胸もメロンが最高なのですよ・・・」
リグレット「ちょっとディスト、何満ち足りた顔してるのよ、全然うまくないんだけど！」
アリエッタ「・・最低」
リグレット「アリエッタ！どさくさにまぎれて生肉食べないの！」
アッシュ「アイスうまい・・・・」
ラルゴ「アイスには焼肉のタレが一番だぞアッシュ」
ジョボボボボボ
アッシュ「ああー！！」

ディスト「なんか火が弱くなってきましたね」
リグレット「そうね、ん？火が弱くなったらこのレバー引いてくださいって書いてあるわね」
グイッ
「ミュウ！」
一同「？みゅう？」
シンク「なんかいる！」
ディスト「アッシュ！早く開けてください！」
アッシュ「俺かよ！たくしょうがねえなあ」
パカッ
ミュウ「みゅううう〜」
パタン
アッシュ「なんにもいなかったよ」

ちょwwwwミュウwwwww

ザオ遺跡最深部にて

イオン「暑くありませんか？あちらを向いていますから仮面を取られては？」
シンク「答える義理はないね」

イオン「…すみま」
アッシュ「！？　シンクが倒れやがったぞ！早く首筋を冷やしやがれ屑が！！」
イオン「すみません。僕は氷系の譜術は使えないのです。すみません…無力で…」

ラルゴ「すぐ先にあった回復セーブポイントを利用してレベル上げ…か。
　　　　　この勝負、我々に不利かもし」

アッシュ「！？　こいつも倒れやがったぞ！早く脇の下を冷やしやがれ屑が！！」
イオン「すみません…。とりあえずあなたが先程入手したウイングボトルを使ってはどうで」
アッシュ「絶破っ！烈氷撃！！」
イオン「………」
アッシュ「………」
イオン「FOFについて僕が知っている事で良ければご説明しま」
アッシュ「アイシクルレイン！！」
イオン「その技ではFOFが発生しないと言うか、あなたのTPがそろそろ心配な」
アッシュ「レプリカ！おい劣化レプリカ！！」

『みんなで焼肉に行ってきます』


ヴァン「――呼べよ…」

>>224
総長ｗｗｗｗｗ

このスレおもしろすぎるww

六神将の二つ名についての考察

美人・可愛い等の設定のキャラは名前と二つ名の間に「の」が入っている
　例）烈風「の」シンク
ディストは自分を美しいと思っているので
　自称薔薇「の」ディスト

ラルゴは美しいのか…

>>228死神ディスト、
黒獅子ラルゴだよ。

>>227アッシュは美人？

ヴァン「ムービのアッシュは美人だが…スキットの顔は酷い」
シンク「あんたも大して変わらんだろ」
ラルゴ「同意」
アリエッタ「私も…同意です」

アッシュ「双牙ざ…!?」
ヴァン「奥義!!襲爪雷斬!!!」

チャットｗｗｗ

腹いてぇｗｗｗｗ

>>230
てかラルゴに「同意」と言われた件について

>>223
ちょｗｗｗｗｗｗｗラルゴ虚弱杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザオ遺跡一回目
ルーク、アッシュ｢双牙斬！！｣
シンク｢うわ…｣
ラルゴ｢被ってる…｣
アッシュ｢な…ちょ…ちが…｣
ルーク｢こいつとキャラ被り…｣
アッシュ｢嫌そうな顔しないで…｣
ジェイド｢おやおや〜。泣かせてしまいましたね〜。…被ってますね〜｣
ガイ(被り。)
ナタリア(被り。)
アニス(被り。)
ティア(涙がぽろぽろ…)
アッシュ｢屑が！！覚えてろよ！！｣




その後 ディンの店にて

アッシュ｢…いかなる理由があろうとも…被り…か。｣
ディン｢ちょwww邪魔www｣
アッシュ｢うるせえ！！｣
ディン｢ちょwww営業妨害wwwwww｣

空っぽシンク５　三週目始めました

エルドランド

リグレット「シンク、私亡き後の閣下の護衛を頼む。」
シンク「ああ。…アンタが死んだら、六神将はボクだけか。」
リグレット「そのようだな。たかだか一年近くの間にこのような有様になるとはな。」
シンク「…本当だね。」
リグレット「シンク、さらばだ。」

シンク（あれ？そういえば、もう一人居たような…？）

アッシュ「どけ！屑共！貴様等に用は無い！」
リグレット「アッシュ！貴様も来ていたのか！？」
アッシュ「うぉぉぉおおお！！！」
リグレット「くっ！銃が間に合わん！」
アッシュ「ぐわぁぁああああ！！！」
リグレット「・・。」
シンク「落ちたね。何がしたかったんだろう？」
リグレット「私に聞くな。・・これがアッシュの存在証明なのかもな。」
シンク「ちょっと同情するよ。鮮血のアッシュもここまで堕ちたとはね。」

そして・・・

ヴァン「リグレットも殺されたか…まさにシナリオ通りだ。」
シンク「次はボクの番だね。でも、三回も殺されるわけにはいかないよ。」
ヴァン「…？ならばどうするつもりだ？」
シンク「ボクがアリエッタ達の仇をとる。」
ヴァン「無理だな。リグレットですら一分も持たなかったのだぞ。
　　　　…劣化イオンレプリカ如きが勝てるとは思えんな。」
シンク「ボクはイオンレプリカじゃない、シンクだ。」
ヴァン「…！？…成長したようだな。」
シンク「ボクは三週目に入ってようやく気づいたよ。自分が誰なのか、って事にね。」
ヴァン「何がお前を変えた？」
シンク「…さぁね。答える義理は…あるけど答えないよ。」

シンク（イオン、ボクはアンタとは違う。
　　　　ボクはアンタにはなれないし、アンタもボクにはなれない。
　　　　当然の事にボクは今まで気づいてなかった。…いや、気づこうとしなかった。
　　　　ボクはアンタの事が大嫌いだった。ボクと同じ姿なのに優遇されるアンタが憎かった。
　　　　…でも今は違うよ。フローリアンがボクに教えてくれた。
　　　　
　　　　イオン、アンタがあの時差し伸べた手…今なら掴める気がするよ。）

>>234
ＩＤがヴァントップテンに見えた

〜>>107の続き〜

シンク「はぁ〜、やっと着いたよ…。」
アリエッタ「・・・長かった。です。」
リグレット「確かに長時間の船旅ではあったが、気を引き締めろ。何が待ち構えているか分からん。」
ヴァン「せっかくの余暇だ。この様な時ぐらいは楽にさせてやれ。」
リグレット「閣下がそう仰るのなら…。」
ラルゴ「この辺りは…俺達は土地勘がないから、ディストに任せていいんだな？」
ディスト「は〜いはいは〜い。この薔薇のディスト何でもにお任せください。」
シンク「ディスト、鼻水が垂れてるよ。」
ディスト「う、嘘をおっしゃい！」
アリエッタ「シンク・・・うそなんかついてないもん。」
ヴァン「フフフ…皆、楽しそうではないか。」
シンク「お、そろそろ見えてきたね。」


アリエッタ「・・・広い。です。」
シンク「本当に大丈夫か…？」
店員「貴方はサフィール様。今日はどうなされました？」
ディスト「部屋を五つお借りします。いいですね。」
店員「かしこまりました。」
ディスト「それと…スパをお借りします。署名はサフィールでつけときなさい。」
シンク「『つけ』って…。」
ディスト「私はピオニー陛下の親友です。ま、なんとかなるでしょう。」
店員「あの…誠に申し訳ありませんが、ただ今別のお客さまが使用なさっていて…」
ディスト「ムキー！なんですってー！私たちを差し置いて。いったいどなたが！」
ヴァン「仕方あるまい、後からくることにするか。」
リグレット「承知しました。」
シンク「それじゃボクはこの辺りを探索させてもらうとするよ。」
アリエッタ「・・・アリエッタも、シンクについていくもん。」
シンク「分かったから離せって。」
ラルゴ「総長、奥の方で一杯やりますか？」
ヴァン「む、そうだな。今の我々には良い劇薬になるかもしれん。」
シンク「…もう突っ込まないよ。」
リグレット「閣下、私がお注ぎ致します。」
アリエッタ「・・・お酒の飲みすぎは、体に悪い。です。」
ディスト「私は部屋でフォミクリーの情報を整理してきますので。」



アッシュ「くそ！俺だけおいてけぼりかよ！悟られないよう、のこのこと後をつけてきたはいいが…」
　　　　(おい！レプリカ！！今どこにいる！？)
ルーク(っ…痛ってぇ！……アッシュ？…いきなりどうしたんだ？)
アッシュ(いいから答えろ！)
ルーク(……ケテルブルクだけど…)
アッシュ(何！？どの辺だ！！)
ルーク(…ホテルのスパ)
アッシュ「あっちゃー！！！」
ルーク(…それがどうかしたのか？)
アッシュ(問題多ありだ、屑！ファブレ家の遺伝子はここまで間抜けとは思ってなかったぜ！今そっちに向かう！そこを動くな！)

ナタリア「ルーク、アッシュなんて？」
ルーク「よく分かんないけど、スパで遊びたいって感じだったよ。」
ジェイド「おやおや〜。誰かさんに似て子供ですね〜。」
ルーク「わっ、悪かったな！」

アッシュ「くそッ！面倒なことになってきた！まだヴァンどもが居やがる！いざとなったら…俺が…！」

267 ：名無したんはエロカワイイ：2006/01/08(日) 09:18:39 ID:uCP8uv5f
ベルケンドにて
キャシー「今の子イエモンの若い頃に似ているわ。きっと一人で寂しいのよ」

ちょwwwアッシュwwwうぇwww


アッシュ寂しがりや公式設定出たぞ！

どんなランキングだよｗ

大浴場でも六神将

ヴァン「うーむ、訓練の後の風呂は疲れが取れるな」
シンク「そうですね」
ラルゴ「シンクは髪を下ろすと別人のようだな」
シンク「そうかい？アッシュなんてまんまルークだよ」
アッシュ「劣化レプリカと一緒にするな！」


アリエッタ「リグレットの胸って大きいね・・アリエッタと違う」
リグレット「あら、アリエッタも大きくなればこれぐらいになるわよ」

アッシュ「・・・・」
シンク「アッシュ、よからぬこと考えてない？」
アッシュ「アホか！大体俺にはナタリアという婚約者が・・」
ヴァン「よし、覗くぞ」
ラルゴ「了解！」
シンク「マジ？まあいいけど」
アッシュ「おい！おまえら待て！」
ヴァン「いいか、まずラルゴが一番下、その上に俺、その上にシンク、一番手はアッシュに譲ってやろう」
アッシュ「お、俺は別に・・」
シンク「股間を盛り上げて言っても説得力ないよ」
ヴァン「よし！いくぞ！ラルゴふんばれ！アッシュ見えるか！？」
アッシュ「い、いや、湯気でよく見えない」
ラルゴ「い、いかん！足がつってきた！」
アッシュ「ら、ラルゴ！バランス崩すな！うわぁ！！」
シンク「あぁっ！アッシュが女湯の方に落ちた！」
ヴァン「いかん！逃げろ！」
シンク「さようなら！アッシュ！」
ラルゴ「骨は拾ってやる！」


ドゴーン！ズキューン！！！
アリエッタ「ビックバン！！」
リグレット「死ねえ！」
アッシュ「ぎゃあああああ！！」

アッシュ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

>>239そりゃヴァンが決めるTOP10だから…
1:劇薬
2:大佐執筆の本
3:ﾃﾙﾌﾞﾙｸのｽﾊﾟ
4:ｱﾌﾞｿｰﾌﾞｹﾞｰﾄのｵﾙｶﾞﾝｹ
5:ﾒｼｭﾃｨｱﾘｶ
6:ﾘｸﾞﾚｯﾄ
7:ｼﾝｸ
8:ｱﾘｴｯﾀ
9:ﾗﾙｺﾞ
10:仕方なくﾃﾞｨｽﾄ
って所だろ。

>>242
・・・アッシュ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

>>242
あれ・・・？アッシュ・・・ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

アリエッタ日記

6:30　 イオン様のお声入り目覚まし時計で起床。寝癖がちょっと酷い。
7:00　 みんなと水浴び。抜け毛が酷くて排水溝が詰った。生え変わりの季節なの？
7:30 みんなのブラッシングと爪のお手入れ。ママみたいに長い舌が欲しい。
8:30　 朝食。遅れたせいか今日も食堂は混んでる。しょうがないのでうまティー2杯で済ませておく。
9:30　 朝のミーティング。今日もアッシュは一番乗りだったらしいとディストが聞いてもいないのに言ってきた。
　　　 今日もラルゴはふさふさで素敵。今日も副官は大きい。
10:30　訓練の時間。またシンクがサンドバッグを壊した。たかが訓練で奥義を出すのはやめて欲しい。
11:45　訓練終了。後片付けはアッシュとディスト。ディストはずっとモニターに向かってただけなのに何でだろう。
12:00　昼食。さり気なくラルゴの隣に座る。混んでるから注文取って来てやると言ってくれた。
同じ物で良いですと言った。親子丼だった。素敵。
13:00　昼休み。総長が図書館に行くのを見かけたので付いて行く。あれ？そういえば今日初めて見た気がする。
13:30　龍の玉とかいう漫画本を一緒に読んだ。下着の名前のキャラクターなんて不思議。
15:00　眠くなってきたので町へ行くことにした。
15:30　アニスが礼拝に来た人に熱心に石碑の説明をしていた。殺そうか迷ったけど今日は真面目に働いてるから許す。
　　　 代わりに宿屋の隅で食器を武器とか言って売り付けてる男を凹っておいた。イオン様もきっと誉めてくれる。
17:30　今日こそ食堂の席を早めに取るため急いで帰る。
　　　 途中女の人とぶつかった。何故か私を見て目をきらきらさせてた。少し年下かな。すごく大きかった。………ママ。
17:45　早く行ったつもりだったけどもうかなり混んでた。がんばって何とか2人分の席を確保。
18:00　ラルゴが見当たらない。シンクが先に座っていた隣の人に空破爆炎弾して席を横取りした。私は何も見てない。
18:15　ラルゴは来ない。しょうがないので2人分頼んでおいた特盛マーボカレーを取りに行く。
18:30　一人じゃ食べ切れないのでシンクに譲る。ストローと細長いスプーンを使って上手に食べていた。それパフェ食べるやつ？
19:00　食べ終わって食堂を出ようとすると、「奢られる義理はないね」と言ってガルドを渡された。
　　　 義理はないかもだけど差額があるよ。特盛分の500ガルド。まあいいか。
20:00　礼拝堂の大型テレビでめちゃイケを見る。CMの時にアッシュによく似た人が出ていた。壁を登るなんて凄い。
20:15　アッシュが突然10メートルくらい走って離れて、絶叫しながらまた走り出した。状態異常？リカバー使える人いないよ。
20:30　ヒーラーの教団員がアッシュを担架に乗せて運んで行く。
　　　 ディストは自分が診ると大騒ぎしていたけど、副官がレイジレーザーで隠し持っていたメスごと薙ぎ払ってくれた。
21:00　今日はまだ一度も見かけていないイオン様を探す。
21:30　誰かの気配を一瞬感じた。アニス？騙まし討ちはアニスの十八番だ。どうする？返り討ちにする？
22:30　教会内全てを回ったけど結局イオン様は見つからなかった。背後の気配は気のせいだったみたい。アリエッタはまだ未熟。
　　　 男子トイレを探した時に会った総長からもらった飴を食べながら帰る。
23:00　部屋に戻ってみんなと水浴び。今日はあんまり遊んであげられなくてごめんね。
　　　 お詫びに丁寧にトリートメント。つやつや。アリエッタも椿油でオイルパック。
24:00　生協の白石さんへの質問を書く。「どうしてかんざしは置いてないんですか？」
24:30　アニス死んでと100回お祈りしてから就寝。今日はちょっと夜更かししちゃった。寝坊しませんように。です。

（※主人公達のイメージが崩れる可能性（危険）があります。
　読む際には十分に注意してください。もしくはスルーしてください。すみません。）


空っぽシンク６　三週目始めました

エルドランド庭園

ルーク「うわーアッシュが死んだー」
ミュウ「死んだですのー」
ナタリア「そ、んな・・あ、アッシュ！」
ルーク「そんな台詞だったっけー？」
ナタリア「さぁ？」
ガイ「棒読みはやめにしようや。」
ジェイド「さすがに三回目となると飽きてきますね。」
アニス「このあと、シンクのバカァ！がダアト式譜術つかってくるんだよね？」
ルーク「そうだ。卑怯な不意打ちをしてくるからな。・・・ナタリア。」
ナタリア「わかってますわ。…ぅぅ、うぅぅぅ…アッシュ！」
ルーク「ナタリア、悲しむ気持ちはわかるけど・・・ハッ！これはダアト式譜術！？」
ジェイド「避けますよ！」
ルーク「ナタリア！・・・くっ、アッシュ！俺に力を貸してくれ！」
アニス「第二超振動〜発動！」

シンク「何やってんの？アンタ達。」
ジェイド「おや？三週目に入るとシナリオ変化が起きるんですか？」
ティア「あなたがアカシック・トーナメントを使ってこないと、物語に支障が出るわ。」
ミュウ「多少変わったところで貴様が死ぬ事に変わりは無い。
　　　　ってご主人様が言っておられるですの〜」
ルーク「おい！言ってねぇぞブタザル！」
ミュウ「みゅうぅぅ」
ナタリア「よくも私に恥をかかせましたわね！許せませんわ！」
ティア「上手に泣けてたのに残念だったわね。」
シンク「ボクを舐めないでほしいね！」
ナタリア「舐めたら汚いですわ。」
ミュウ「汚いのですの〜！」

シンク「こんなカスの集団に皆が殺されたなんて…！」
ジェイド「肉塊にも他人を想う気持ちがあったのですね。意外です。」
ミュウ「意外ですのー！」
アニス「頑張らないとウザイだけだよ♪」
シンク「ボクは肉塊じゃない。オラクル六神将の一人烈風のシンクだ。
　　　　…ヴァンの邪魔はさせないよ！ボクの命に代えても！」
ジェイド「おや？肉塊発言しないのですか？」
シンク「ボクは人間だ。アリエッタ達の仇…とらせてもらうよ。」
アニス「シンクとアリエッタって仲良かったっけ？」
シンク「アリエッタはボクの大切な…友達だ。…話はこれくらいにしよう。…いくよ！」

戦闘曲（戦闘ＢＧＭ用カルマ）

>>245
空破爆炎弾（笑）

>245　
＞ 24:30　アニス死んでと100回お祈りしてから就寝
さすがにここまでいくと引くわ

>>248
気を悪くさせてごめんなさい。

いえいえ

>>242の続き
アッシュ「くそっ！ヴァンの奴計画には俺が必要とか言っておいて何なんだよ！」
ヴァン「確かに私の計画にお前は必要だが、それはあくまでも計画のためだけ…私の私的感情内にお前の居場所などはない！コウモリが！」
アッシュ「………」
ディスト「あらー。私と同じこと言…
アッシュ「黙れ！このトカゲ野郎！」


――その後……ｹﾃﾙﾌﾞﾙｸ決戦前にて

ルーク「呼んだか？いつもの頭痛がしたから……」
アッシュ「いいか！レプリカ！ヴァンを必ず倒せよ！」
ルーク「わかった。必ず止めてみせる！」
アッシュ「止めるんじゃねぇ！倒すんだ！いいな！」
ルーク「………わかった。倒すよ……」

>>251
そういう背景事情があったのかwwwwww

このスレ見るようになってから六神将（特にアッシュ）の株が上がった俺がいる。
職人さん達超ＧＪ。

あれ、六神将ってこんなに面白かったっけ？wwwww

なにこの神スレｗ保存しとくｗ


携帯で('A`)

六神将サイドでゲームをプレイしてみたい・・・。

アッシュのお使い

俺はアッシュ、今はバックの中にアリエッタの不細工な人形を入れてバチカルの雑貨屋を目指して歩いている
なぜそんなことをしているかって？それはアリエッタを呼びにいっていなかったがベットの上にこの不細工な人形が乗っかっていたので触っていたら
首がブチブチと取れてしまったからだ、早急に直さないと俺はアリエッタにビックバンを食らうだろう、しかし俺は裁縫などできない、という訳で雑貨屋に向かっているわけだ、分かったか劣化レプリカ！
途中兵士に「ルーク様」と言われてむかついたので兵士を叩きのめしておいた、まったく気分が悪い
さらに歩を進めると、金髪のメイド服を着た女に呼び止められ「ルーク様、私ルーク様をお慕いしております」といきなり告白された、どうやら勘違いされているようだが
むかついたので「俺はお前のようなアバズレは嫌いだ」と言っておいた、女は泣きながら俺に右ストレートを決めて走っていった、鼻血が出たが気にしないでおこう
雑貨屋に着いて補修を頼むと30分もしないうちにできあがった、さすがに本職だな、満足して店を出ると目の前を劣化レプリカとナタリアが連れ添って歩いていた
もの凄い怒りが湧いてきたが、今顔を見られてはまずい、俺は風呂敷で顔を隠して足元に落ちている拳大の石を拾うと劣化レプリカに向かって渾身の力を込めて投げ付けた
そして石はナタリアの後頭部に直撃した、ナタリアがもんどりうって倒れたのを確認して俺は風よりも早くその場を後にした
まったく人生とはままならないものだ

最後二行ワラタｗ

アッシュ…コントロールもっとしっかりしようや…

DCがあったら六神将に仲間になってほしい
特にシンクとアリエッタはあれだと救いがなさすぎる

ヴァン「原液を薄くしろ！大丈夫だ。バレは」
シンク「おいアンタ！ボクの仮面はどこだ！」
ヴァン「執務中だぞシンク。一体何の用だ」
シンク「あんたがボクの仮面を持って行ったって聞いた。早く返してくれないかな」
ヴァン「そのことか…ちょっとした手違いがあってな。なくしてしまったのだ」
シンク「はぁ！？いくらアンタが総長とはいえ許さないよ！空破爆炎」
ヴァン「まぁ待て。今店に注文している。それまでこれを…リグレット」
リグレット「は！閣下｡」
シンク「何これ…骸骨？」
ヴァン「届くまでの間代わりにそれを着けといとくれ」
シンク「こんなの顔が隠れないじゃないか！」
ヴァン「大丈夫だ。その仮面は肉親にもバレないほどの効果を持っておる」
シンク「ほんとか…？しょうがない。これで我慢してやる。二度と人の仮面に触れるなよ！」
ヴァン「やれやれ器の狭い奴だ」
リグレット「しかし閣下…あれには悪い噂が」
ヴァン「………シンクにいい劇薬になるはずだ…たぶん」
リグレット「流石閣下！部下のことをよく考えていらっしゃる」











アッシュ「劣化レプリカどうにかしろ！変な骸骨がマリアンマリアンわめいて暴れている！」
ルーク「俺が知るかぁっ！！」

ちょｗｗｗｗジューダスの仮面ﾜﾛｽｗｗ

同じくジューダスの仮面吹いたwww
しかも仮面ストーカーwwwwww

ヴァン「四神将の諸君、集合せよ」
リグレット「流石は閣下。見事なタイミングであります！！」
ヴァン「うむ。今日は何故アッシュにだけ綺麗なムービーが用意されているのかについてだが・・・」
アッシュ「当然だ、ボケがっ！！オレｈ　ヴァン「エンシェント・レクイエム！！」
アッシュ「ぐあっっっ！？」
ヴァン「皆の意見を聞かせて欲しい。」
シンク「総長にもあるじゃん。・・・負けのだけどねー」
ラルゴ「はっはっはっ！！違いｎ　リグレット「レイジレーザー！！」
シンク「・・・くっ」
ラルゴ「・・・ぬぅ」
アッシュ「二人懸かりで何やってんだ！屑！！」
アリエッタ「屑はお前だ雑魚が・・・です。シンクとラルゴをイジメないで・・」
アッシュ「なっ！？オレのせいだってのか！？この根暗野郎がっ」
アリエッタ「アリエッタ、男じゃないもん！アッシュのいぢわるーっ」
シンク「おいアッシュ！！イジメはやめてよね」
ラルゴ「そうだ！そうだ！」
ヴァン「皆の言うとおりだ。そもそもアッシュ、私はお前をこの場に呼んだ覚えはない」
アッシュ「な・・・な、に？」
リグレット「閣下の仰る通り！！消えろ、アッシュ！！」
アッシュ「・・・四、神将だと？何だそｒ
ディスト「ハーッハッハッハッ。言ったでしょうアッシュ？つまり貴方はこの美しい薔薇の
　　　　　ディスト様と同ｚ
アッシュ「超振動っっっ！！！！」
ディスト「しぇんしぇー・・・」




アッシュ「くそっ　どいつもこいつも！！オレが何をしたってんだ！？
　　　　　・・・やはりレプリカだけだ。オレの事を判ってくれるのはあいつだけだ・・・


　　　　　おい、レプリカ！聞こえたら返事しろっ」
ルーク「・・んだよ、うぜーな。今カジノで忙しいんだよ。後にしろってーの！！」



アッシュ「・・・。」

どんどんアッシュの惨めさが増しているな・・・

シンク日記

4:45 　起床。7番目イオンの起床時間に合わせるのも辛くなってきた。
5:00 　シャワーを浴びようとノズルを捻ったら冷水が出てきた。寒いよ。死ぬよ。
6:30 　冷えた体を温めるため半身浴していたら一時間以上経っていた。
7:00　 髪を乾かしてからセット開始。
8:30　 セット終了。今朝はワックス2個で済んだ。まあ上出来な方だね。
9:30 　朝のミーティング。ヴァンがいないのが気になったが、リグレットからフォローはなかった。
　　　　まあ劇薬とか劇薬とか妹とかだろうから別にどうでもいい。それよりアッシュは毎朝いつ頃来てるんだろうね？
10:30　訓練。今日はラルゴと組んでみた。ボクは前衛も務まるが…この２人だとそれはラルゴに任せて譜術で
後方支援、隙を見て秘奥義を繰り出すのが効率的だろうか？
　　　 　考えながら昴龍礫破を出したら加減を間違えてサンドバッグが潰れた。弁償？そんな義理はないね。
11:45　訓練終了。ディストとアッシュ、ご苦労様。存分に片付けていいよ。
12:00　朝を抜いたせいかさすがにそろそろ空腹を感じる。と言うかボクは朝は食べない。胃が空っぽだね。
　　　 混雑している場所は嫌いなので、ザレッホ火山へ続く寂れた図書室に行く事にする。
12:15　入り口の鍵がちゃんと閉まっているのを入念に確認。こういう時にダアト式封呪を使えたら便利なのにと思う。
12:30 やっと仮面を外せる。今日は外に出ていないからいいけど、日焼け止めは塗るより落とす方が大変なんだよ？
　　　 一息ついて訓練後に渡された握ったライスを食べる。ラルゴの作る物は何でも美味い。
13:00　昼休み。ヴァンと………アリエッタ？２人が歩いているのを目撃。
　　　 そのまま図書室へ入っていった。…あそこは人目も多いし大丈夫だろう。
13:30　7番目イオンの動向を探る。昼食は食べ終わっている頃だが、この後の行動を掴みにくいのが奴の脅威だ。
　　　 それ以上にアリエッタの後を継いだあの導師守護役…。そしてあの人形が侮れない。
　　　 あんな物をあんな奴に作ってしまったディストは、やはり監視しておくべきだろう。
16:00　結局2時間以上探してもイオンは見つからなかった。
　　　 やはり同じ被験者から生まれたレプリカでも………ボクには白いアレは履けないから？だから駄目なのか？
16:30　空のはずの胸に何かどんよりしたものを感じたので、少し町を歩く。
　　　 隠れ商人が担架で運ばれていた。ヴァンにチクる義理はないね。
18:00　何となく食堂へ出向く。アリエッタがいたので何となく隣の席に座る。
　　　　ん？TP減ってる？
18:30　アリエッタがカレーっぽい物をくれた。とりあえず礼は言っておくけど…これ何？どうやって食べるんだ？
18:45　よく分からないのでそれらしく食べておいた。胃に入れば何でも同じさ。
　　　 アリエッタが不思議そうにこちらを見ていた。どうせ仮面を付けて食べているのが気にかかるんだろう？
19:00　自分の分を食べ終え出て行こうとするアリエッタに気付いて、代金を手渡した。
　　　 　初めて食べた料理だったから値段は知らないけど、まあこんなもんじゃないの？
19:30　念の為確認したらやっぱり渡した分と同じ値段だった。マーボカレーと言うらしい。
　　　 　見本より量が2倍くらい多かったのが気になったが、多分おばちゃんのサービスだろう。
20:15　礼拝堂からアッシュの咆哮が聞こえた。その直後凄まじい衝撃音が教会内に響き渡った。
20:20　礼拝堂から数名の教団員が出て来て、「助けてください！」と泣きながら叫んでいる。何そのセカチュー。
20:30　慌てた様子でヒーラーが来て、しばし騒然となった。そして中から担架に乗せられて運ばれてきたのは………
　　　 　さあ部屋に戻ろう。
21:30　イオンの動向でも探ろうと歩いていたら、アリエッタがいた。あの様子だと…探し人は同じみたいだね。ﾊﾊﾊ｡
22:00　声をかける理由も必要ないので、そのままイオンを探す。アリエッタも同じ。でもボクとは理由が違うから関係ないね。
22:30　アリエッタが溜息をつきながら女子宿舎へ帰って行った。手に持っていた物は何だろうって関係ない関係ない。
23:00　部屋に戻ってシャワー。また冷水をかぶってるような気がするけど気にしないし気にするような感情もないね。
25:00　ダアト新聞夕刊に礼拝堂での事故がでかでかと載っていた。幸いかは知らないが軽傷らしい。
　　　 マトリックスジャンプに挑戦って何？それとどうしてディストまで怪我してるわけ？
25:30　気付いたら深夜を回っていた。ﾊﾊﾊ、寝よう。
　　　

………今度有給もらおうかな。

アッシュ不憫Ｗｗ

次は誰で来るのか楽しみでしかたがない

>>268
同意。
ﾘﾛｰﾄﾞの瞬間が楽しみでしかたがない。

ルークにもいい加減邪険にされ始めたアッシュｶﾜｲｿｽ

ちょｗｗｗｗ1日でスレ進みすぎだろｗｗｗｗ

　〜>>237の続き〜

シンク「…疲れた〜…。ってボク同じセリフばっかだな…。」
アリエッタ「アリエッタは・・・まだまだいける。です。」
シンク「もうムリムリ。しんどいし、それにそろそろスパも空いてるだろうしさ。」
アリエッタ「・・・」
シンク「…じゃあ…、もうちょっとだけ…ね？」



リグレット「閣下、少々呑み過ぎなのでは…」
ヴァン「いや…、たまご丼を食べなければ、劇薬とは言えない。…劇薬のない私はただの眉毛だ…」
ラルゴ「総長…、仰ってることが支離滅裂です…」
ディスト「おや〜、総長も黒獅子さんもべろべろですね。」
リグレット「すまないが閣下たちを頼む。私はまだスパが空かないのか確認をとってくる。」



ルーク「はぁ〜生き返った〜。また行きたいもんだぜ。」
アニス「とか言って〜お坊っちゃまは〜。あれくらいのなら自分の屋敷に作れるくせに〜♪」
ティア「…あれ？そこにいるのは…教官！？」
ルーク「な、なんだって！」
リグレット「ティア！？」ティア「くっ！！」
リグレット「やめろ！敵と対峙するときは、いつも時と場を弁えろと教えていたはずだ！」
ガイ「そうだ、ティア！ここで戦うのは、ちとマズイん…」
ヴァン「やれやれ…お前はいつも…メシュティアリカに厳しいな…。リグレット…」
ルーク一味「！！」
ルーク「貴方は…師匠！…いや、ヴァン！」
ジェイド「どういう事だ…。一周目は勿論、二周目や三周目ではこんなイベントは発生しなかったはず…！冗談ではない！」
アニス「はぅあ！マズイですよぅ〜、大佐〜！ルークのコス称号『ベルセルク』を取るためにマニアのままですよ〜。」
ガイ「くっ！こんな所で出てくるなんて油断した！」
ナタリア「それに相手は一人ずつではありませんわ！いくらＬｖ．１７１と言えど辛いものがあります！」
シンク「どうやら間に合ったみたいだね。」
アリエッタ「・・・です。」
ルーク一味「！」
ガイ「シンク！？」
アニス「根暗ッタまで！」
アリエッタ「アリエッタ・・・根暗じゃないもん！・・・ね、シンク？」
シンク「う、うん…。」
ガイ「くそ！囲まれた！」
アリエッタ「アニス！・・・イオン様を返し…」
？？？「六人がかりで何やってんだ、屑！」
一同「！！」
アッシュ「やめろ！双方とも！俺のために争うんじゃねぇ！」


一同「(゜Д゜)」



一同「( ﾟдﾟ )」
アッシュ「み、みんなしてこっち見んな！」

アッシュ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

完全にヒロイン化してきたな

アッシュ・・・ついに状況を穿き違えて・・・（違

お気に入りに入れてしまったｗｗｗ

ラルゴ「ふぅ。１日の疲れを癒すにはやはり、ネットサーフィンだな。…今日は新しいサイトにいってみるか。」

ラルゴ「２ｃｈか。電車男で一世風靡したサイトだな。よし、早速アクセスして住人と仲良くなるとするか。」

ラルゴ「む！？掲示板の種類が多すぎて手がつけられんな。…とりあえず、ＲＰＧ板でも行くとするか。ここにスレッドを立てよう。」

ｶﾀｯ ｶﾀｶﾀｶﾀ ｶﾁｶﾁ ｶﾂｯ

題 はじめましてこれからよろです(^O^)/
名 黒獅子
メ
本文
はじめまして(^O^)/
今日からお世話になる黒獅子といいますo(^-^)o
よろしくね♪♪(*^ ・^)ノ⌒☆

ラルゴ「完璧だな。いつになく素晴らしい」


2:名無しさん＠お腹いっぱい 01/08(日) 11:45:29 ID:aBcMArt.. []
1
氏ね 厨

3:名無しさん＠お腹いっぱい 01/08(日) 11:45:30 ID:Akgm2PJa [sage]
糞スレ終了

4:名無しさん＠お腹いっぱい 01/08(日) 11:45:42 ID:BAKabONp [sage]
1
氏ねじゃなくて死ね

5:中山 悟◆2Qa.wFIW6c :2006/01/08(日) 11:45:55 ID:RHZaawQQ [[email protected]]










おまんこ

6:黒獅子 01/08(日) 11:46:01 ID:TOT/3gjt []
みんなひどぃょ(ノ_・。)

7:烈風◆WING.... :2006/01/08(日) 16:47:55 ID:nags/321 [[email protected]]
ラルゴ…………………。

>>273
きっと悲劇のヒロインだからパッケージに一番うかない顔して写っているんだな…

ヒロインというかいじられキャラもしくはネタキャラ

>>276
今日一番ﾜﾗﾀｗｗｗ

>>276
中山何してんだよ

アリエッタとシンクのｱｿﾊﾟｿﾏｿ日記を書いた物ですが、やたら長文で読み難いと
思うのでうざかったら言ってください。
それとアニスファンの人、本当にすみませんでした。アニスもアリエッタも好きです。

劇薬と黒獅子がのんでる酒が日本酒だといいな、と｡

281>>
むしろ楽しみにしてますよ？
俺もアニスとアリエッタ好きだけど別に気にしなかったし。

>>281
>>283に同じく

つうかあなたとこのｽﾚ見てｼﾝｸも大好きになった・・・ﾃﾗﾓｴｽｖｖ

ヴァン「このたまご丼の隠し味には劇薬が必要なのだ！」

さりげに保護者なラルゴも萌える
このスレの六神将いいな…

>>266
ワックス２個で上出来なのかｗ

　〜>>272の続き〜
ナタリア「アッシュ？アッシュですの！？心配しましt…」
ラルゴ「メ〜リルぅ〜！！」
一同「！！」
ラルゴ「すまない〜メリル〜！本当は俺が悪かったんだ！許してくれ〜！」
一同「……」
ナタリア「ど、どうなっていますの？」
リグレット「先程、閣下と酌み交わしておったのだ。」
ジェイド「これは好機です。」
リグレット「くっ！閣下たちが酔い潰れている！分が悪い！」
ジェイド「ご安心ください。何も戦おうという訳ではありませんから。首席総長…あなた、ＰＮ侍ですね？」
シンク＆ヴァン「ブフォア！」
他の人「？」
ヴァン「な、ななな何故貴方がそそ、それを！？シンクお前か！」
シンク「な、なな何言ってんだYO！総長！ボボボ、ボボクがそんなことをすす…する訳ななないないじゃないか！」
アリエッタ「シンク・・・あやしい。です。」
ルーク「…吐け！シンク！」
シンク「ア、アンタが言うな！」
ミュウ「吐ーくーでーすーのー。」
シンク「チチチチーグルのくせにび、便乗するな！」
ジェイド「それは後でしてください。まずは質問に答えます。やはり仲間キャラにならねば、次回作の闘技場に参加できる可能性は低いのでは？」
他の人「？？」
ヴァン「ぐ…、確かに。ナムコは、敵キャラの為のファンサービス面が欠けている…。」
リグレット「その通りでございます。」
ヴァン「それではしょうがない…。お前たちの仲間になろう。」
リグレット「！！閣下！何を仰います！」

ガイ「ちょ、ちょっと待て。お前らは預言の消滅、レプリカ世界を望んでいたんじゃなかったのか？」
ヴァン「バレてしまったからにはもはやどうでも良い。さっきも言ったが、私に必要なのは一番に劇薬、二番に人気なのだ。」
シンク「いや、言ってないって。」
ルーク一味「……」
ティア「みんな…兄さんを信じてあげて。甘いようだけど…、お願い…。」
ルーク「ああ、師匠の目は本物だ。」
ガイ「まだ信用はできないが、今は様子を見るしかあるまい。」
ヴァン「フッ。よろしく頼むな。お前たちはどうする？」
リグレット「私は閣下についていきます。」
アッシュ「ふん！しょうがねぇ！俺もついt」
アリエッタ「イオン様がいるなら・・・。それでいい。です。」
シンク「え！？じゃあボクも総長たちについていくよ。星の記憶が消えないのは残念だけど…。」
アッシュ「おい！俺のはなs」
ラルゴ「メリル〜…」
ナタリア「…この方は、言うまでもありませんわよね？」
ジェイド「そこの陰にいる鼻垂れは？」
ディスト「うぐっ！気付いてましたか…。別に構いませんよ、フォミクリーの実験さえできれば。」
アッシュ「俺もついてくって言ってn」
ルーク「それじゃ早くイオンをモースの手から助けよう！」
ヴァン「それでは、あやつをラスボスとして私が倒す。問題ないな？」
アニス「頼みましたよ、首席総長♪」
ブタザル「ですの〜。」

　 happy end...




アッシュ「…また俺だけ仲間外れか…。」
スター「みゅみゅみゅう？」
アッシュ「…あん？涙が出てるって？これは雪だ…！屑…！」
スター「みゅぅ〜…。」
アッシュ「うるせぇ！お前なんかに俺の気持ちが分かってたまるかッ！！お前なんかに！お前はなんかに…」

>>276と>>216は話しが繋がってたのかｗ

テイルズのアッシュ様は超強い
1:唯一神アッシュ◆acsh/DEKO :2006/01/08(日) 22:04:18 ID:/VanToP10 [sage]
そうだろ？

ﾜﾛﾁｗｗ立て続けに作品投下だな　職人乙
しかしこのスレの作品見てるとどんどん六神将が好きになっていくと同時
六神将ルートをやってみたくなるな

ちょｗｗｗアッシュｗｗｗｗｗでこｗｗｗｗｗｗ

ID:e2wh8sVo←ネ申
っていうかここの職人さんみんなネ申

六神将の好感度上がりまくり

>>290

2.烈風◆WING/wind :2006/01/08(日) 22:04:19 ID:/IonREPLI [sage]
糞スレ立てないでくれるかな？削除依頼ちゃんと出してきなよ




何と無く続けてみる

それ何てエンテイ？

エルドラント

ルーク｢師匠――いや、ヴァン！！｣
ヴァン｢何と愚かな！貴方達がしている事は無益だと言う事も、無駄だと言う事も…！｣
ジェイド｢おやおや。勝手にそんな事決め付けないで下さいよ〜｣
ヴァン｢やはりこの悪しきオリジナルは破壊すべきです！｣
ティア｢兄さん！もう止めて！！｣
ヴァン｢安心なさい。貴方達の歴史が始まったように新しいレプリカが産声をあげるのです！｣
ゴゴゴゴゴ…
アニス｢な…なに！？｣
ガイ｢まさかこれは…ホドが地表に向かって落下している！？｣
ルーク｢止めろ―！！｣

断末魔

ヴァン｢侍を…超えると…言うのか…｣

アリエッタとシンクﾃﾗﾓｴｽｗ

ホントこのスレ面白いなあ
お気に入りいれたお

ちょwwwwwD2化してるwwww

>>294

3:唯一神アッシュ◆acsh/DEKO :2006/01/08(日) 22:05:51 ID:/VanToP10 [sage]>>2
燃やすぞ！
エクスプロード！

>>295
3.侍:2006/01/08(日) 22:05:23 ID:/GKYakU1 [sage]
>>2
このスレには劇薬が必要だ

２chに名前晒しちゃだめだろう…シンクよ…

なんだここwww
最近２週目始めたとこだから、これから六神将と会うの楽しみになってきたwww

空っぽシンク７　三週目始めました

戦闘終了

シンク「ハハハ…ハ。どうやらボクの想いは弱かったようだね。」
ジェイド「いえいえ、私達に合計５０００くらわせただけでも大したものです。」
ルーク「・・・シンク。」
シンク「ボクを気遣わなくていいよ。」
ティア「あなたはこれからどうするつもりなの？」
シンク「死んだ六神将の元に行くよ。
　　　　あいつら寂しがり屋だから、早く行ってあげないとね。」
ガイ「自害するつもりか？」
シンク「負けたボクに価値は無い。ボクは何も変われなかった。」
ティア「あなたは変わったわ。自分を見つける事が出来たのでしょう？」
シンク「敵にそんな事言われたくないね。…ふん。」

ディスト「ハーッハッハッハ！御機嫌よう！」
シンク「生きてたのかい？ディスト。」
ディスト「勿論ですよ〜シンク。貴方が健闘したお祝いに上空から爆撃して差し上げます。」
ジェイド「シンクごと、私達を一蹴するつもりですか？」
ディスト「当たり前です。ネビリム先生復活のためには邪魔者の排除は必須ですからねぇ〜。」
ルーク「・・・ハイエナじゃん。」
ディスト「失礼な！貴方には真っ先にカイザーディストＸＸの猛威を教えて差し上げましょう。」
ティア「待ちなさい！それは兄さんの意思なの！？」
ディスト「ヴァンは関係ありません。いや、こう言った方がいいかもしれませんね。
　　　　　私からすれば、星の記憶がどうたらこうたらなどどうでもよいのです。
　　　　　ネビリム先生さえ蘇ればそれでいいのですよ。ハーハッハッハ！」
ジェイド「私利私欲のためにヴァン達を利用していたのですね。」
ディスト「当然ですよ〜。善意であの髭モジャの元で働いてるとでも思ったのですか？」
ジェイド「いえ、全然。」
ディスト「ムキー！貴方も今日でおしまいですよ！」
シンク「ディストの相手はボクがする。…アンタ達は先にいきなよ。」
ルーク「シンク！」
シンク「いいんだ。ボクの気持ちが変わらない内にさっさと行けよ。」
ジェイド「ルーク、ここは彼の好意に甘えましょう。」
ルーク「・・・う、うん。負けるなよ、シンク！」
シンク「わかってるよ、ディストに敗れるなんて死ぬ以上の屈辱だからね。」

ディスト「奴等は行きましたか。まぁ、いいです。
　　　　　貴方を殺した後、奴等をヴァン共々始末してあげますよ。」
シンク「ＬＶ１８０の相手にアンタが勝てるわけ無いよ。」
ディスト「私は今までの私ではありませんよ。スーパー薔薇のディストですからね。
　　　　　第一、地上にいる貴方が、私とカイザー（以下略）に勝てるわけないでしょう。」
シンク「やってみないとわからないよ。」
ディスト「では、分からして差し上げます。ディスト合体秘奥義！」
シンク「空破爆炎弾！」

本編のパーティより存在感あるかもしれないな

ディスト合体秘奥義に空破爆炎弾ﾜﾛｽ

ナタリア「あっ・・・る・・・ルーク!!そんなに攻めないでくださいませ・・・」
ルーク「ナタリアの弱点みーーっけナタリアは強引に攻めると弱いんだなw」
ナタリア「いやぁ・・・手加減してくだいませ・・・そんなに攻められると私・・・・」
ルーク「そんなこと言われたら余計に攻めたくなってきたぜオラオラどうしたぁナタリアァァ」
ナタリア「あ・・・ああっ・・・もっ・・・ダメ・・・私」

　
アッシュ「うぉぉぉぉぉぉぉ!!こんっのっレップリカやろぉぉぉぉぉぉ!!」
ルーク＆ナタリア「あ・・・アッシュ・・・!?」
アッシュ「この下衆野郎!!俺の女をよくも傷ものにぃぃぃぃ!!」
ルーク「はぁ?何言ってんだアッシュ?俺たちチェスしてただけだけど?」
アッシュ「え・・・あ・・・ちぇ・・・す?」
ナタリア「アッシュ!部屋も駒も無茶苦茶ですわ!どうしてくれますの!!」
ルーク「わかったらとっとと出て行けよ」
アッシュ「お・・・俺は・・・俺は・・・ちっくしょょょぉぉぉぉーーー」


エピローグ
ディスト「おや?アッシュどうしたんですか?そんな疲れた顔をして？」
アッシュ「色々あってな・・・」
ディスト「おやおや・・・よかったらチェスでもいかがで・」
アッシュ「エッックスプロォォォドッ！！」

前回主役組の性格を改悪しすぎたので、元に戻しました。
主役組のファンの方、本当にすみませんでした。

ヴァン
劇薬＞＞＞＞＞＞＞オリジナル世界の消滅＞＞たまご丼

「わかったらとっとと出て行けよ」

ちょwwwルークwwwﾋﾄﾞｽwww

シンク「アッシュが部屋から出てこないんだけど何かあったのか？」
リグレット「…実はな…先程アッシュが私のドレッサーから勝手にムースを持ち出したのだが…」
アリエッタ「ムースじゃなくて、ムースタイプの脱毛剤だった…です」
シンク「うわー…使った後で気付いたんだ…まあでも、自業自得だね」
ラルゴ「ファブレ家のマヌケな遺伝子は伊達じゃねぇなｗｗｗ」
ディスト「ハーッハッハッハ！！そのマヌケな遺伝子の持ち主が貴方の愛娘の婚約者とは皮肉ですねぇ〜」
ラルゴ「うおおおおおおおおおっっ！！！」

ガターンバキッ

ディスト「あいたたた！椅子をひっくり返すのはやめてくださいよっ！！」
ヴァン「おーいお前達、カラオケの割引券があるのだが行かないか？」
リグレット「はっ、仰せのままに」
アリエッタ「行く…です。ポップコーン…食べたい…です」
シンク「割引券？どうせならタダ券が良かったけど…あ、もちろん行くよ」
ラルゴ「ハッピーサマーウェディングでも歌うか…」
ディスト「ハーッハッハッハ！！薔薇のディスト様の美声に酔いしれなさーい！！」


アッシュ「屑が屑が屑が！！」
ルーク「はいはい。今ブウサギ探してるから後でな」

ルークがどんどん冷たくなってくｗｗｗｗｗ

アッシュ日記

【3:30】起床。まだ朝日は昇っていない。
【4:00】手早くジャージに着替えて外へ。ヴァンに貰った物だ。
【4:10】入念に準備体操をした後、日の出を迎えながら発声練習。
【4:50】俺が譜術の詠唱をする度に笑う奴等の面を思い浮かべながら今朝も、「 工エェクスプロォォォドッ！！」
【5:10】寒風摩擦もしたかったが今朝は時間がない。兎跳びで部屋に戻る。そのままシャワー室へ。
【5:30】男は黙って冷水浴びてりゃいい。今日び流行ってる半身浴だったか？する奴の気が知れない。
【6:30】前髪のセットに思ったより時間がかかった。屑が。
　　　　腐っても騎士が前髪なんぞ垂らしてられるか。咎められないあのメガネは騎士じゃねーからだ。
【7:00】鏡の前で入念に身支度を整える。よし今日もナイス赤い。
【7:10】ミーティングルームに駆け込む。鍵かけ忘れたのどの馬鹿だ？後で〆る。
　　　　今朝も俺が最初だった。あいつら何考えてんだよ屑が。時間厳守なんて堅苦しいもん何で俺だけが守ってんだよ。
【8:30】ディストがﾆﾔﾆﾔしながら入ってきた。余裕こいて社長出勤か。屑が。
【9:30】ようやく全員揃って定例会が始まった。リグレットから教わった速記で記録を取る。
【10:30】訓練。ラルゴに模擬戦の話を持ちかけようとすると、仮面が横から入って奴を連れて行った。何だ？
【11:00】例え戦場で一人になろうとやるべき事をやり遂げるだけだ。布団叩きをイメージした素振り2000回から始める。
【11:30】そういや俺の剣はどうして同じ物しか支給されないんだ？
　　　　ダアトの武器屋に新製品が入ったという話があっても、あの店は俺を立ち入り禁止にしやがった。
　　　　大根で試し切りしたことの何が悪いんだよ屑が。シェリダン辺りの職人なら分かってくれるかもしれねーな。
【12:00】気付いたら正午を回っていた。辺りを見るとディストがﾆﾔﾆﾔしながらこっちを見てやがった。
【12:30】畜生畜生！これで３週間連続だ。あいつらにはテメェがやった事の後始末はテメェでやろうって考えがねーのか？
　　　　　また派手にサンド潰した馬鹿は誰だ？ラルゴか？いや違うな。前回潰された時は奴は休みだった。
【13:00】やっと飯かよ。この時間になると食堂もロクなもん残ってねーんだよ畜生が。
【13:15】売り残りのチキンサンドを食堂のウェイトレスが差し出してきた。フン。
【14:00】息子の話を延々と聞かされた。親子揃ってバチカル観光かよ。おめでてーな。…フン。　　
【15:00】図書室に行ったら導師がいた。巡礼に来たガキや保護者どもに囲まれている。
【16:00】導師が突然、「テメェぶっ殺す！」とか何とか大声出しやがった。……何だ？聖職者のご乱心ってやつか？
【16:10】誰のかは知らねーが物真似だったらしい。お前それ顰蹙買うだろと思ったが、ガキどもには大ウケだった。
【17:30】バチカルのタウン情報誌を読み耽っていたら日が暮れていた。
【17:50】２食続けての売れ残りは御免だ。途中仮面に会った。こいつも食堂で食ってたのか？仮面で？
【18:00】今日もやたら馬鹿みてーに混んでやがる。屑が。向こうで爆音がしたが知るか。
【18:10】チキンカレーを２皿注文。フン。俺は運の良し悪しなんぞ信じてねーよ。
【18:45】食後の紅茶くらいは静かに飲むか。
　　　　向こうで仮面が女はべらせていると思ったら…アリエッタか。お仲間と一緒にディナーか。おめでーてな。
【18:45】何となく見てると、仮面が立ち上がったアリエッタの手を突然握って引き止めた。
　　　　……あの馬鹿が。時と場所考えろよ。ヴァンはともかくリグレットに見られるとやばいだろうが。
【19:00】別に知りたくもなかったが…仕方ないだろうが。アリエッタの方は何とも思っていないらしい。
　　　　軽く頭下げて行っちまった。仮面…シンクはそのまま自分の皿の飯を片付け始めた。

毎度長文失礼。続きは風呂入ってから投下。

＞大根で試し切り
剣心かよ！！

【4:10】入念に準備体操をした後、日の出を迎えながら発声練習。

体操の意味ねぇＷＷＷ

アッシュ「屑が！…違うな、もっとエッジをきかせて…屑が！」

て感じか

>>316
そのネタ何かの４コマになかったっけ？

>>150
http://k.pic.to/3q72g

恐縮ですが描いてみました・・。
気に障ったら言ってください

>>318
ﾊﾞｶﾜﾛｽ

空っぽシンク最終話　四週目を妨害する者

ディスト「薔薇のディストの科学力は世界一ィィィ！」
シンク「浮遊能力が無くなった、ＸＸなんて怖くないね。…疾風雷閃舞！」
ディスト「……ひでぶ！！！」
シンク「もう終わりかい？ＸＸはバチバチ言ってるようだけど。」
ディスト「もはや…ここまでですか。私一人では死にませんよ、シンク。」
シンク「？」
ディスト「このＸＸには音機関で作った爆発物を取り付けてます。
　　　　　このエルドランドを木っ端微塵にするほどのねぇ。ハーッハッハッハ！」
シンク「そんな危ない物つけて戦うなよ。」
ディスト「もしも、のためですよ。そして、今がその時です。」
シンク「…やらせてたまるか！」
ディスト「何を！？」
シンク「昴龍礫破！」

シンクはＸＸを上空へと吹き飛ばす。

シンク「…だぁっ！」
ディスト「どういうつもりですか！？
　　　　　上空へ吹き飛ばしときながら、瞬時にジャンプしてＸＸに乗るとは！」
シンク「ここで爆発させるためだよ。
　　　　この高さなら、エルドランドに被害が及ぶ事はないからね。」
ディスト「ムキー！死ぬのが怖くないのですか！？」
シンク「怖くない。…アリエッタ達の元へと行けるんだからね。
　　　　…嘘だよ。本当は生きたいさ。でもそれは叶わない事なんだ。
　　　　ボクの生まれた理由はこのためだったんだよ。誰かの役に立つため…。」
ディスト「そ、そうだ！こうしましょう！アリエッタ達のレプリカを作って差し上げますから！」
シンク「本当に大切なのは姿じゃないんだよ、ディスト」
ディスト「えぇぇい、お黙りなさい！私は飛び降りますからね。一人で死んでください！」
シンク「そうはさせないよ！アカシック・トーメント！」
ディスト「や、やめなさ」
シンク「さよなら、ヴァン」

ドガァァァァアアアン！！！！

ヴァン「……！…シンク。シナリオは変えられなかったのか。
　　　　全てはシナリオに対抗する劇薬を見出せなかった私のせいだ。
　　　　せめてもの償いとして、私はあれを行う。
　　　　誇り高き侍が見せる最終最後の秘奥義、土下寝。許せ、同志達！」

最後の劇薬のせいで全部台無しｗｗ

>>318
どこの部分をお描きになられたのだろう？と思って見たらそこですか（ｗ
ヴァンの自信満々な笑みがツボにはまりました。
リグレットのヴァンに対する敬礼もすごく良いです。
自分の書いた文章を絵で表現してもらえて、本当に嬉しいです。ありがとうございました。

４週目とかになったら
長髪ルークもミュウに優しかったりしてな

今ネタ考えたら矛盾発見した('A`)
なんで便利連絡網は片道なんだよ…

ここのネタでｱﾝｿﾛとかでたら絶対買うなw

アッシュ「レプリカ!!聞こえるか!!」

ルーク「何だよ、お前も暇だなぁ」

アッシュ「なっ、俺はお前が寂しいとおm」

ルーク「寂しくないからいいよ。じゃあな」





アッシュ「ﾊｱ…」

　皆気づけ。

　このスレは麻薬だ。
純粋な心を取り込み、人々は職人あの姿に心からの声援を送る。
職人は突如として現れてすぐに、人々の心を六神将スレ中毒にしてしまった。
その歪んだ心を取り戻すには、劇薬が必要なのだよ！

>>320
ちょｗｗｗディスト死んだらネビリム先生がｗｗｗ

劇薬が無ければ…！

>>327
美味い！

ディストの半分はジェイドでできてます
アリエッタの半分はイオンでできてます
シンクの半分はただの肉塊でできています
リグレットの半分は閣下でできてます
アッシュの半分はナタリアでできてます
ヴァンの半分は劇薬でできてます

>>331
黒獅子

リグレットの4分の１は劇薬ですか

クォーターﾜﾛｽ

雪山前のラルゴ

ラルゴ「オルガンﾃﾗ重ｽ･･･」

アッシュの苦悩

アッシュ（屑共が！演劇鑑賞のチケットが何故か六枚あるから見に行くぞ！
　　　　　・・・駄目だな。もっと優しい感じで
　　　　　屑共が！演劇鑑賞のチケット六枚自腹で購入したから一緒に見に行こう！
　　　　　・・・どうだ！・・・これなら！）

シンク「今日の会議長すぎだね。肩がこったし…。」
アリエッタ「アリエッタ・・・肩揉み得意。です。」
シンク「いいよ。こんなのすぐ治る。…アリエッタだって疲れてるだろ？」
アリエッタ「アリエッタ・・・平気だもん。」
ディスト「私の開発した肩揉み器使いますかぁ〜？」
シンク「…やだよ。」
ラルゴ「食堂にでも行くか？」
シンク＆アリエッタ「ああ。＆・・・はい。です。」
アッシュ「待て！屑共！」
ラルゴ「何だ、アッシュ」
アッシュ「く、屑共が！じ、実はな、
　　　　　え、演劇鑑賞のチケット六枚自腹で購入したから一緒に見に行こう！」
シンク「いいね、それ。飯を食べた後に見に行こうかな。」
アリエッタ「・・・アリエッタも行く。です」
ラルゴ「礼を言うぞ、アッシュ。」
リグレット「私と閣下の分も貰えるのか？・・感謝する。」
ディスト「アッシュは心の友ですねぇ〜」

ご飯時間終了

してから数時間後。

オラクル兵「アッシュ様、食堂はもう閉まりますが。」
アッシュ「うるせぇ！俺が提案したのに！俺が買ったのに！」

アッシュの株は上がったなｗｗ

ちょｗアッシュ惨めすぎｗ

ガイに嫌われ、ルークからはウザがられ、六神将からはハブられる…アッシュが報われる日は来るのだろうか…。
てか、常に人がいるな。ココ。

モース「懺悔を」
シンク「トカゲのしっぽが切れないように、接着剤を塗っておいたよ」
アリエッタ「強力接着剤、です」


ディスと「椅子からッ！椅子から降りられませんっ！誰かっ！トイレに入れて下さいッ！嫌ーっ！」


大惨事

>>340
大なのか小なのか。
はたまた、どっちもなのか。

>>339
ナタリアとディストがいるじゃないか

>>293
ぺこり

ディスト｢はーっはっはっは！！｣
アリエッタ｢ディスト、また笑って、ます。｣
ヴァン｢ううむ…アレのせいで、まともに寝れなくて不眠症だ…｣
ディスト｢はーっはっはっは！！｣
ラルゴ｢アレは…研究者としては一流だが…｣
シンク｢日常生活では…｣
リグレット｢困りものだな。｣
ディスト｢はーっはっはっは！！｣
リグレット｢…我々の自由と睡眠を勝ち取るために…いっそこの手で…！！｣
ラルゴ｢捕まるぞ…｣
アリエッタ｢埋めれば…バレない、です。｣
ディスト｢はーっはっはっは！！｣
シンク｢落ち着きなよアンタら。我を見失いすぎだよ。｣
ラルゴ｢ディストだって生きている。｣
ディスト｢おや〜ラルゴぉ〜？私のこと、呼びました〜？｣
ラルゴ｢来るな。｣
ディスト｢ムキーー！！なんですかその対応はーー！！｣
ヴァン(うるさい)
リグレット(うるさい)
アリエッタ(うるさい)
シンク(うるさい)
ラルゴ｢獅子戦吼｣
ディスト｢はムぱぅッ！｣
ヴァン｢気絶…したのか？｣
リグレット｢はい閣下｣
シンク｢悪夢は…去ったね…｣
ラルゴ｢…コレ…どうするんだ…？｣
アリエッタ｢アリエッタ、良いところ、知ってる｣





ディスト｢うーん…むにゃ…ジェイドぉ…｣
アッシュ｢………………………死にたい…｣

>>301の続き

4:完全同位体◆luke/kuzu :2006/01/08(日) 22:04:18 ID:/VanToP10
1
超振乙
オリジナル認定



5:烈風◆WING/wind :2006/01/08(日) 22:04:19 ID:/IonREPLI [sage]
4
自演乙
ageないでくれるかな？

ディストに優しくすればナタリア似のトクナガ作ってくれるかも

>>345にネタをインスパイアされました。嬉しいです。

〜六神将ﾛﾆｰﾙ雪山調査にて〜
ｼﾝｸ「…しかし何で僕達がこんな所を調査しなくちゃならないんだよ…」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「ｹﾃﾙﾌﾞﾙｸ知事の要請に対しﾃﾞｨｽﾄが『六神将総出で調査してさしあげましょう』と勝手に返答してまい、『今神託の騎士団としての信頼を失うと厄介だ…仕方ない調査してこい』…と閣下のご命令があったからだ。」
ｱｯｼｭ「ちっ！要は偏執狂の尻拭いかよ！…でその偏執狂はどこだ？」
ﾗﾙｺﾞ「一人で奥に行った。」
ｱﾘｴｯﾀ「…調べることがある。って言ってた…です。」
ｱｯｼｭ「ったくあの野郎！後で覚えてやがれ！」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「…とりあえず閣下のご命令は我々六人と兵で山周辺を適当にを見て状況報告してくればよいとの事だ。一周りして下山するぞ…」
ｱｯｼｭ「それなら走ってﾊﾟｯと終わらせ…ぬうぁ！」ドスッ！
ﾗﾙｺﾞ「転んだな…」
ｱﾘｴｯﾀ「ｱｯｼｭ…格好悪い…です。」
ｼﾝｸ「ﾊﾊﾊ…『ぬうぁ！』だってさ！傑作だね。」
ｵﾗｸﾙ兵「特務師団長が…ﾌﾟｯ」
ｱｯｼｭ「………」
ｼﾝｸ「走れば転ぶことぐらい普通わかるよな…それとも燃え粕さんは思考機能まで燃え尽きたてるのかな？」
ｱｯｼｭ「…！このﾚﾌﾟﾘｶ野郎！黙っておけば！食らえエクスプロウッッド！」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「馬鹿者！そんなことをしたら雪崩が…」
ゴゴゴゴゴゴ………
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「…！手遅だった！総員受け身を取れ。」
ｵﾗｸﾙ兵複数「うわぁぁぁぁ！助けてくれ！」
………………
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「止まったようだな…総員無事か？」
ｼﾝｸ「…なんとかね」
ｱﾘｴｯﾀ「魔物さん達が守ってくれたから大丈夫…です。」
ﾗﾙｺﾞ「俺も問題ない…だが…連れのｵﾗｸﾙ兵達が全員…」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「私の思慮不足だったわ…」
ｼﾝｸ「いやあんたは悪くないよ。むしろ悪いのは…」
ｱｯｼｭ「…なんだよ！俺は！俺は悪くないぞ！俺はただ…」
ﾃﾞｨｽﾄ「…ここに居ると馬鹿な発言に苛々させられる」
ｱｯｼｭ「……てかお前いつ戻ってきたんだよ！」
以降のｱｯｼｭの扱われ方はこのｽﾚ書き通りになったそうな…
―――時が過ぎﾙｰｸ達ﾛﾆｰﾙ雪山到着…
ｲｵﾝ「（台詞小略）六神将が調査した時雪崩がおきて沢山の神託の騎士兵達が犠牲になったそうです。」

てか長文スマソ。

>>342
ぺこり　に萌えました。

アッシュ「お、おいシンク・・・何を適当にダアト式封咒を解除しているのだ？・・・まさかシンク
おまえ・・・まさか・・・この手際・・・いや封印解除自体やったことがあるのか？」

シンク「・・・」
キュイーン

アッシュ「答えろシンクーーーッ！！」

シンク「なあーに、魔法は知っている・・・封印の仕方はやりながら覚えるぜ！」

アッシュ「な、なんだと？・・・お・・・おい今・・・おまえなんと言った？！」

アンカーミスった・・・・>>343じゃねーかよ
親善大使だから気にすんな！！！

ヴァン「今日は皆でたまご丼を作ろう」
シンク「は？総長いきなり何言い出すのさ？」
リグレット「シンク、閣下の素晴らしいご提案に文句があるというのかっ！？」シンク「まだ文句はいってないだろ…」
ラルゴ「なるほど、たまご丼か…」
アリエッタ「たまご丼作って、…どうする…ですか？」
ディスト「はーっはっはっはっ、この薔薇のディスト様にはそんなことはふひつよ…ぶへっ」
リグレット「貴様！閣下を愚弄するか！！」
ラルゴ「ディスト…口は災いのもとだ」
アッシュ「俺はど…」
ヴァン「アリエッタ、いい質問だ。たまご丼は至高の料理だからな。ぜひこれを広めねばなるまい」
リグレット「閣下、素晴らしいお考えです」
アッシュ「(俺は無視かよ…)それでヴァン、作っ…」
ディスト「リグレット、いきなり何をするのですか！はっ！まさか、この私の美しさに嫉妬しているのですね！？」
リグレット「貴様が閣下を侮辱したからだ！だいたい、誰も貴様を美しいなどとは思っていない！」
ラルゴ「まあ…美しくはないな」
アリエッタ「同感……、です」
シンク「全く、思い上がりも甚だしいね。死神ディストはさ」
アッシュ「ふん、きさ…」
ヴァン「リグレット、私は気にしていない。それよりたまご丼を作らないか？」
リグレット「閣下！よろしいのですか！？」
ヴァン「いいのだ。それよりたまご丼を…」

アッシュ(人の話を聞いちゃいねぇ……。俺…帰ろうかな…)


アッシュ「おい、レプリカ！」
ルーク「なんだよ。今忙しいんだから後にしてくれ」
アッシュ「………」


アッシュ「くそっ！俺をわかってくれるのはナタリアだけだ！！ナタリア、いるか！？」
ナタリア「あらアッシュ。悪いのですが、今は忙しいので後にしてくださる？」


アッシュ「くそっ…俺は…俺は……」
ミュウ「アッシュさん、泣いてるですの？」
アッシュ「馬鹿なことを言うな！これは汗だ！汗なんだ……！」

５周目　ルークのアッシュ中心日記


【午前７時】エルドラント突入。さすがに５周目に入るとノエルも慣れてきた、ありがとう。
アッシュはいつもの事ながら早く来ている。

【午前７時半】リグレットと戦闘、ティアはまたすぐ会えると知っているので躊躇なく倒す。するとアッシュから連絡がきた。
アッシュ「俺はまた死ぬのか？」
ルーク「俺に死ねってか？バグでもないかぎりお前が死ぬ役なんだよ」
アッシュ「まぁ仕方ないから死んでやろう、直ぐ復活するしな」
ルーク「はいはい」
さすがに４回も同じ会話をしていたらウザくなって適当にすました。

【午前９時】わざと罠にはまる。いい加減この演技にも飽きてきた。６周目ではブタザルでもつき落とすか。
もちろん下にはアッシュがいた。
アッシュ「いつも通り戦うぞ、屑が」
ルーク「めんどくせー俺は戦わねぇぞ」
アッシュ「な、なぜだ！」
ルーク「どーせ俺が勝つんだしお前が死ぬんだし戦わなくてもいーじゃん」
アッシュ「…くっ(自分で剣を体に刺す)」
ルーク「よし、これでプレイ時間短縮出来たな、早く扉を開けてくれ」
アッシュ「屑がっ…なんで俺がこんな事を…！」
アッシュが俺にローレライの剣を渡す
ルーク「騎士がきたみたいだ、よろしくなアッシュ」
騎士はアッシュが自分で刺している所を見てしまったようだ。
騎士「…なぜ自分で剣を刺しているんだ」
アッシュ「おっ‥俺は悪くない！レプリカが悪いんだ！俺は悪くない！俺は悪くn(ry」
騎士「覚悟っ！」

【午前９時半】まだシンク戦のだいぶ前なのにアッシュが死んだみたいだ。
ルーク「アッシュが死んだぞ」
ガイ「いつもより早くないか？」
ジェイド「アッシュはどうやって死んだのですか？」
ルーク「騎士達は一人残らず立ってて一人の騎士に刺されたみたいだ」
ナタリア「そんな‥アッシュ…！」
アニス「でもこれでやっと便利連絡網での寂しいから連絡もなくなるねー」
ガイ「言っちゃなんだがその点ではアッシュが死んで良かったのかもな」
ルーク「頭も痛くならないしな」
そうして俺達はシンク戦へ向かった。






こんなんでいいんだろうか…

早くて感想が書けないじゃないか。

今日は妙に流れが速いな
まぁ嬉しいからいいけどｗ

>>313から

【19:15】このまま首でも括られたら後始末に困るのはこっちだ。冷めた紅茶を啜りながら様子を伺う。
【19:20】シンクがトレイを持ってカウンターに向かう。まさか自棄になって食堂に立て篭もる気か？
【19:25】トレイをカウンターに返し、メニュー表をじっと見ているシンク。まずは人間ではなく無機物が破壊対象か？
【19:30】どうやら立て篭もりは思い留まったらしい。踵を返して出口へ消えて行った。
　　　　　……妙に振り回されている気がするのが胸糞悪い。ガキの色恋沙汰なぞ俺の知ったことか。。
【19:45】礼拝堂が騒々しい。確かあそこには…導師の提案で巨大映写機だがディスプレイだかかがあるんだったか。
　　　　 夕方のバカ騒ぎと言い、あの導師は導師として何の仕事をしてるんだ？
【19:50】民間の大衆番組なんぞに興味はないが…。ふと「無知は時に罪になる」とよく言っていたあいつを思い出す。
【20:00】礼拝堂の中には結構な数の教団員がいた。暇な奴らだ。
【20:05】やはり俺には大衆の嗜好はよく理解できない。くだらないとまでは言わねーが…。
　　　　 ただオカラ？という男が、見た目で判断してはならない実力を持っていることだけは分かった。…できる。
【20:10】番組を運営する資金を提供するコマーシャルというのが始まった。持ちつ持たれつというやつか。
アリエッタが同じように隅にいたが、特に変わった様子はなかった。…女の心理なんか分かるわけねーだろ。
　　　　 ラルゴなら……今度聞いてみるか。間違ってもヴァンには絶対聞かない。死のうが音素乖離しようが。

【20:12】畜生畜生畜生ッ！！どいつもこいつも何だその期待に満ち溢れた瞳はッ！！？
　　　　 童話や舞台なんかと全く関係ない現実に存在するこの俺にあんな事ができるか！！
　　　　 大道芸と違って種も仕掛けもなく生きてるんだぞ！！
　　　　 何かの罠か！？精神的拷問か！？超振動の訓練かッ！！？
　　　　 こういう命懸けの挑戦は三度の飯より劇薬好きのてめぇらの事実上トップに要求することだろうが！
大体あのヒヨコ頭のどこが俺に似てるんだよ！！二次元の創作物と俺を一緒にするな！！
　　　　 壁を走って駆け上がるなぞ重力に反したもんが見たいならグラビティでも習得しろ！！！

【20:14】突然肩を叩かれた。
　　　　「諦めたらそこで試合終了だよ」。椅子に悠然と座ったメガネがいた。

【20:15】秘奥義を放った後のことはよく覚えていない。
　　　　 ５歳の誕生日にあいつの手料理を口にした時以来、１２年ぶりに目から液状の何かが出た気がする。
　　　　 生まれた意味？俺の生まれた意味だと？

　　　　 母上の声が聞こえた気がする。
　　　　 「サブレ子爵」とからかってきやがった屑どもの声も。

　　　　　ナタリア……
　　　　　ナタリア………
　　　　　お　前　に　逢　え　た　こ　と　が　…　…　…　

【20:30】気絶。

>>343
うは。神に頭下げられた！！ｳﾚｼｽ
いえいえこちらこそ良作の投下ありがとうございます
楽しく読ませてもらっております”ぺこり”

そして自分も>>349に同じく萌えました

アッシュの苦悩２

アッシュ「おい、出来損ないの屑。」
シンク「…」
アッシュ「聞いてるのかシンク！」
シンク「聞こえてるよ。」
アッシュ「屑野郎、この俺がスキンシップをとってやるぜ！」
シンク「…」
アッシュ「無視するな！シンク！」
シンク「どうしたんだい？」
アッシュ「屑って言った時は反応しやがらねぇのか？」
シンク「…」
アッシュ「チッ、つまらねぇ！」

アリエッタ「シンク・・・暇なの？」
シンク「暇って言えば暇かな…」
アリエッタ「・・・空中散歩に付き合って。です。」
シンク「…あの魔物達の背中に乗って飛ぶなんて、やだね。振り落とされたら嫌だし。」
アリエッタ「魔物じゃないもん！・・・お友達だもん！」
シンク「わ、わかったよ。その代わり一緒に乗ってよね。
　　　　アリエッタと一緒に乗れば振り落とされる事は無いと思うから。」
アリエッタ「・・・うん。」

アッシュ「ふん、屑が・・・屑が・・・。」
ヴァン「ハハハ、何を一人で呟いているのだ？」
アッシュ「うるせぇ！どうせ俺は人付き合いが下手なんだよ！」
ヴァン「あきらめたらそこで六神将終了だぞ。」
アッシュ「・・・師匠、・・・六神将を続けたいです」

だ、だめだ・・・・>>356の
「諦めたらそこで試合終了だよ」で気絶しそうなほどﾜﾛﾀ
誰かたすけて

>>356
げふっ！既に安西先生ネタを使われてたのか・・。しかも使い方上手いですね。
二番煎じになった俺のネタをこの世から消し去りたい。

アリエッタ「アッシュ…お話がある…です」
アッシュ「！？…今日はたまたま暇だからな！！特別に聞いてやってもいいが」
アリエッタ「夜中の２時にオラクル男子寮のトイレに行くと…幽霊に連れて行かれるらしい…です」
アッシュ「ふん、馬鹿らしい。貴様はそんな下らない話を信じているのか。だから根暗ッタと言われるんだよ！！」
アッシュ「…だってアッシュが心配だったんだもん……それなのに…アッシュの意地悪ぅ〜」


アッシュ「お…おいレプリカ…今日は一晩中繋がせてもらうぞ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ルーク「言っちゃ悪いけどさ…キモいよお前」

シンクロニシティ

>>352
http://l.pic.to/1zvyz
描いたんだけど・・はるのが怖くて・・！
だってオレ、レプリカだから・・。

>>363
さりげなく置いてある玉子丼がイイ･･･ｗ

>>363
あなたはレプリカなんかじゃない！一人の人間だ！

めちゃくちゃうれしいです！
アッシュwww

>>363
アッシュとミュウが親友っぽく見える（ｗ

>>363
GJ!雰囲気が好きだ。
でも色が無いせいでアッシュ顔白すぎｗ

>>361のミスにツッコまないオマイらに惚れた

ラルゴ「ふ、ふふん♪」
シンク「なに一人でニヤニヤしてるのさ？」
ラルゴ「娘の矢だ」
シンク「いや、得意げに見せつけられても困るよ」
ラルゴ「なかなかに良い腕であったな」
シンク「止めなかったら刺さってたよね」
ラルゴ「ああ、良い腕だ。だがまだあの程度で俺は殺れんぞ♪」
シンク「…」

ヴァン「メシュティアリカ…妹の様子はどうだった」
リグレット「はっ、特に変わりありませんでしたが」
ヴァン「そ、そうではない、ゴホン、わた…私のことをなにか、その…」
リグレット「そうですね…兄さんはなｎ」
ヴァン「そうか、まだ私のことを兄さんと…ふふふ」
リグレット「ええ、私のことも教官と呼んでくれました………閣下、鼻血がでていますよ」
ヴァン「おまえもな…」
ヴァン・リグレット「ふふふ、ふ、ふふふふふ…」
シンク「…」

ディスト「…そしたらジェイドがですねぇ―」
アッシュ「そろそろいいか？」
ディスト「まだよろしいじゃありませんか」
アッシュ「よくねぇ！もうかれこれ三時間だぞ!!あれから今までジェイド、ジェイド、ジェイド、ジェイド…いい加減飽きねぇのか!!!!」
ディスト「あ、いいんですかぁ、そんなこと言って。あのお姫様の写真はまだまだあるんですよ？」
アッシュ「な、貴様、そんな…早くよこせ」
ディスト「もう少し付き合ってくれますか？」
アッシュ「くっ…好きにしろ」
ディスト「それでは…その時ネビリム先生が来てジェイドを―」
シンク「…」

アリエッタ「シンク……どうしたですか…」
シンク「なんでもないよ、ただ親バカとか、シスコンとか、ホモとか、田代とか…」
アリエッタ「習うより慣れろ…です………あれ？」
シンク「…アリエッタ、散歩に付き合ってくれるかい？」

>>368 言われるまで全く気づかなかった

ルークサイドのネタだけど
ルーク「腹減ったぜ、今日の飯はなんなんだ？」
ティア「今日は玉子丼よ」
ルーク「げっ」
ガイ「どうしたんだ？ルーク」
ルーク「オレ卵嫌いなんだよ」
ナタリア「そういやアッシュも卵嫌いでしたわ」
ジェイド「好き嫌いの情報まで抜き取れるんですか、これは以外でしたねぇ」
ルーク「そんな事より別の料理作ってくれないか？」
ティア「それは無理よ、もう三日分の玉子丼の材料しかなくて」
ルーク「それじゃあオレ三日間飯なしかよー」
ミュウ「ご主人様、気を落さないでですの〜」



ルーク「おい！アッシュ！…アッシュ！！……文句を言おうとしたのにやっぱり片道かよ、この屑が！！
あれ？アッシュに似てきたかな？」

>>368
今気付いたｗｗ
このスレの神と絵師で神スレになりそうな予感…

>>371
そのうちルークもアッシュと同じ扱いになって行くんだな・・・

>>373
ルークは御主人様大好きなミュウと親馬鹿なガイがいるからアッシュみたいにはならんと思う
それにハブは本編できついのがあったじゃないか…

ヴァン「なにポリキャップがな」
シンク「総長何の用？」
ヴァン「シンクか。お前にやってもらいたいことがある…」


ルーク「大丈夫かイオン？苦しいんだったら休むぞ？」
アニス「イオン様無茶しないでくださいね〜」
イオン？「だ、大丈夫です。ボクに構わず先に進みましょう」
ガイ「そうか？ならいいんだが」
ティア「イオン様休みたかったら言ってくださいね」
イオン？「は、はい」
ジェイド「………」
ルーク「どうした？ジェイド」
ジェイド「いえ別に。何でもありませんよ」





イオン？「あんな髭の方よりずっとこっちにいたい…」













アッシュ「おい屑！俺の話を聞け！」
ルーク「今忙しいから無理」
アッシュ「………何でもかんでも俺をオチに使えばいいってもんでもねぇぞ…うぅ」

リグレットの苦悩

リグレット「閣下。」
ヴァン「どうした？」
リグレット「私の影が薄いのは気のせいでしょうか？」
ヴァン「お前は真面目だからな。それに姿がどこかの狐に似ている。」
リグレット「ナムコＶＳカプコンのお話はおやめください。」
ヴァン「…やめるわけにはいかないな。」
リグレット「どうしてですか？」
ヴァン「私はこのスレを通してナムコにアピールしているのだよ。」
リグレット「さすがは閣下、知能派ですね。」
ヴァン「私達がナムコＶＳカプコン２に出れば、アビスの人気はうなぎ登りだ。
　　　　つまりその後にアビスのＴｈｅＢｅｓｔが出れば、私達目当てで皆が買う。
　　　　その熱中ぶりはまるでアビス中毒だ。それを見かねたナムコはＤＣを作ろうとする。
　　　　ＤＣ版では六神将編も追加されていて、私のセクシーショットが満載というわけだ。
　　　　本来ならばここから劇薬発言をするところだが、あえてしない。
　　　　何故なら、飽きたからだ。再熱するにはそれ相応の代価が必要となる。
　　　　…言い忘れてた。言っておくがスキャットでの私の画像を描き直せ。
　　　　あれでは威厳が無いというか何というか。そう思うよなリグレット。
　　　　何だと「さすが閣下」？当然だ。何を今更…
　　　　そういえば、私の頼んでおいた漫画で教えるジェイド本はいつ頃届く？
　　　　え、発売中止？…これもスコアに詠まれてた事なのか？もう怒ったぞ。
　　　　大体、ジェイド先生にファンレター送っても返事が来ないじゃないか。
　　　　「どういう事ですか？」だと？さっきのは聞かなかった事にしてくれ。
　　　　もういい。一人にしてくれ。私は忙しいのだよ。」
リグレット「閣下長文乙です。」
ラルゴ「お前等馬鹿だろ。」

相変わらずﾈ申だらけのスレだな…皆GJ。
自分文才ないから絵で貢献したいんだが、ここって漫画投下してもおｋ？

閣下ﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗ

>>377
わくわくてかてかしながら待ってます

ヴァン「今朝方はいった情報によるとディストがマルクト軍に捕らえられたらしい」
シンク「あいつモースの方にも行ったりしてたからいい気味だよ」
アリエッタ「高笑い聞かなくて安心。……です。」
リグレット「しかし閣下。ディストが捕まったとなると六神将なのに四人、これはいかがいたしましょう」
ヴァン「ふむ…六神将改め四神将いや四天王というのはどうだ？」
リグレット「素晴らしい発想です、閣下」
アリエッタ「四天王、素敵。……です。」
シンク「まぁ僕にはどうでもいいけどね、そんな名称」
アッシュ「お、おい！どうして俺は頭数に入れｔ」
ラルゴ「これからは六神将改め四天王だ！」
一同「おー」


アッシュ「くそっ、どうして誰も相手にしてくれないんだ…おい、レプリカ！聞いているのか？レプリカ！！」
ルーク「今良いとこなんだから後にしてくれよ、うわっババ引いちまった」
アッシュ「くそっレプリカ風情が皆で仲良くババ抜きとは……母上アッシュは頑張ります見ててください」

>>376 マーブルvsカプコンと見間違って必死で狐を考えてた俺乙

>>300
4:薔・薇・のディスト様◆acsh/DEKO :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:/dISTonO1 [sage]
　　＿＿＿＿＿＿
　／　　　　　　＼
/　　　　　　　　＼
｜ 〇 〇 ｜
｜ ｜
｜ |二二二二|　｜
＼ ∴ ◎
＼ ／
⊥￣￣￣￣￣⊥
カイザーディスト号華麗に参上！！
ってこのｽﾚもう住人いないの！？
ムキー！

>>380
そのうちルークが家に帰ったらアッシュが母上に泣き付いていたりしてwww

ナムコＶＳカプコンじゃなくて、ナムコ　クロス　カプコンでした。

長くなっちゃった上にラルゴとアリエッタが出てないんだけど投下していい？

もちろん
いつでもバッチコーイ

>>385
何でもいい。ワクワクテカテカしながら待つ
ﾉｼｼｼｼｼｼF5

それじゃあお言葉に甘えて…



ヴァン「ディストはどうした？」
シンク「あんな奴、別にほっとけばいいじゃないか」
リグレット「シンク！閣下を愚弄するか！？」
シンク「だからまだ……。はあ…。あんたはいつもそればっかりだね」
リグレット「当たり前だ！私は閣下の副官、いつ何時でも閣下に付き従う！」
シンク「なんかそれはそれで間違ってる気がするんだけど…」
リグレット「何！？私はただ閣下のために…」
ヴァン「私をおいて話を進めないでもらおうか」
リグレット「か、閣下！申し訳ございません！」
シンク「自分が話に入ってないと嫌だなんて、総長…まるで子供だね」
リグレット「何！？貴様、閣下を…」
ヴァン「リグレット！話を進めようではないか」
リグレット「は、しかし…」
シンク「ほらほらリグレット、総長がいいって言ってるんだからいいじゃないか」
リグレット「くっ…シンク、覚えていろ…」
シンク「で死神ディストがどうしたって？」
ディスト「薔薇です！バ・ラ！薔薇のディスト！死神だなんて、そんな縁起でもない二つ名で呼ばないでください！」
シンク「あ、ディスト」
リグレット「閣下、ディストです」
ヴァン「ああ、ディストだな」
ディスト「それで？私に何の用なのですか？」
ヴァン「いや、別に用はない」
ディスト「何ですって！？用がないのに私を呼んだのですか？」
シンク「誰も呼んではいないと思うよ」
ディスト「ムキー！あなたたちみんなで私を馬鹿にして！」
ヴァン「お前が勝手に勘違いをしただけだ。馬鹿になどしていない。…………はっきりとはな」
ディスト「ん？今、馬鹿にしてないと言った後に何か言いませんでしたか？」
ヴァン「何も言ってはいないが」
シンク(総長…なかなかやるね)
リグレット(閣下、素敵です！)
ディスト「なんだか腑に落ちませんが……まあいいでしょう。私は帰らせてもらいますよ」

続き



シンク「で、総長。ディストがなんだったのさ？」
ヴァン「いや、奴に我が妹、メシュティアリカの巨大化する人形を作ってもらえないかと…」
リグレット「閣下！素晴らしいお考え、さすが閣下です！」
シンク「……………シスコン」
リグレット「貴様！閣下を愚弄するか！」
シンク「リグレット、そのセリフ今日二度目だよ？もっと違う言い方はないの？」
リグレット「うるさい！私がどんな言葉を口にしようと勝手だ！」
シンク「まあ、そうだけどね…。もう少し語彙を増やした方がいいよ」
リグレット「貴様に言われずともわかっている！」
ヴァン「だから私をおいて話を進めるなと……リグレット？聞いているのか？リグレット？」
リグレット「しかし、この場合は愚弄という表現がぴったりだろう！」
シンク「別に愚弄じゃなくても侮辱とか貶めるとかいろいろあるじゃないか」
リグレット「何！？私は…」
シンク「また『何！？』か。ほんっと同じことしか言わないね」
リグレット「貴様…！言わせておけば！」
ヴァン「……誰も私の話を聞いてはくれぬか…」


ヴァン「アッシュ、すまなかったな。話を聞いてくれないのがこれほどつらいとは思わなかったのだ…」
アッシュ「ヴァン…！やっとわかってくれたのか…！」
ヴァン「ああ…。今夜は飲み明かそうか。もちろんお前は酒は駄目だぞ」
アッシュ「別にいいさ。それより、おごりなんだろうな？」
ヴァン「私がそこまでケチな男にみえたか？おごるに決まっているだろう。」
アッシュ「でもどこの店に行くんだ？」
ヴァン「一見お断りのいい店があるんだ…今日はそこを紹介しよう」
アッシュ「そうか。それは楽しみだな…」

うはｗｗｗアッシュやっとむくわれたなｗｗｗ

ダアト式宇宙気功極意の光生体エネルギー開発アカデミー代表

導師（兼 気功師）イオン

>>389
ちょｗ
ついにアッシュにも光がｗ

アリエッタ日記

【6:30】イオン様のお声入り目覚まし時計で起床。イオン様はもう起きてるのかな？
　　　　そういえばなんだか肩が痛い。誰か蹴った？
【6:45】外から変な声が聞こえる。アッシュ？この前の怪我のせい？
【7:00】アリエッタには永遠によく分からないと思うから、みんなと水浴び。今日も毛並み抜群。素敵。
【7:45】今日も良い天気。瘴気が出たら暗くなっちゃうのはちょっと残念かも。
【8:00】食堂に到着。
　　　　………。
　　　　…………誰？あからさまに怪しい人がいる。詠唱準備。
【8:01】詠唱に気付いたらしい変な人が慌てて声をかけてきて、それがシンクだと分かった。
【8:15】イメージチェンジというものらしい。よく分からない。
【8:30】話を聞いたらその新しい仮面は般若という物だと教えてくれた。
　　　　とっても歴史のある物だって…。シンクは珍しく一生懸命に話してくれた。
【8:40】でもごめんね。アリエッタそれすごく恐いです。ごめんなさい。
【8:55】般若の顔で熱弁してくるシンクがあまりにも珍し恐くて、とうとう泣いてしまった。
【9:00】シンクは何だかガクガクした声で、「ボクには…無理だ！」と言いながら走り去ってしまった。
【9:10】全然何ひとつよく分からないけど………悪いのはアリエッタ？
【9:30】シンクが何を伝えたかったのか、アリエッタなりに一生懸命考えてみる。
【10:20】気が付いたらミーティングの時間がとっくに過ぎていた。ヴァン総長、ごめんなさい。
【10:30】訓練はちゃんとしなきゃと思ってトレーニングルームへ行った。
【10:40】総長も副官も今日はいなかったけど、シンクはいた。仮面は元の(ﾟ∈ﾟ*)みたいなのに戻ってた。
【10:50】理由も言わず泣き出したことを謝った。
　　　　 「謝られるような義理はないね。ボクが何をされたって言うのさ？」
【11:45】確かに言われた通りアリエッタがシンクに何をしたのか、よく分からないまま訓練終了。
　　　　 とりあえず後で、「義理」って言葉の意味を調べてみようと思う。
【12:00】食堂でディスト発見。まずは般若というお面は一体どういった物なのかを聞く。
　　　　 シンクもあの時説明してくれてたと思うんだけど…ごめんなさい。恐くて全然聞こえてなかったです。

【12:30】………………
【14:00】………………………………



【17:00】女性の憤怒、怨霊、嫉妬、怨嵯、復讐
　　　　
　　　　 それらの感情の極gem;fdg]:]sadkfj4@sgj:2aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa




【??:00】　　boogle『有給休暇届の出し方』

　　　　　　　○ウェブ全体から検索　←

おまｗｗｗ一体何があったｗｗｗｗ＞アリエッタ日記

最近投下ペースが早くて良いな

ラルゴさんの一週間

一月一日
最近物忘れがひどくなったのでリグレットに相談してみたところ、日記を付けてみてはどうかというので、今日から日記を付けてみようと思う、寝る前に愛用のデスサイズを磨いた
一月二日
今日はアリエッタの仲間のライガが壺に頭を入れたら抜けなくなったという事なので手伝ってやった
渾身の力を込めて引っ張ったらライガの首の骨が折れて死んでしまった、アリエッタはしばらく金魚のように口をパクパクさせていた
一月三日
町で生理用品を買いにきていたリグレットと出会う、やはりこういうところは女性なのだなと思った
しかしナンパしてきた二人組を二階から放り出すあたり戦士としての風格は十分すぎるほどにある
一月四日
休みなのでバチカルにナタリアを見に行った、本当に大きくなった・・しかしふと思うのが私も妻も黒髪なのになぜナタリアは金髪なのだろう？まあいい、細かい事は気にしないでおこうか
ついでにナタリアファンクラブに入会した
一月五日
アッシュが食堂でうたた寝していたので油性マジックで額に肉と書いてやった
夜にもう一度アッシュに会った時にもまだ肉と書いてあった、寂しがり屋め
一月六日　　　　　　　　モミアゲと髭を繋げる為の油性マジックが切れたので買いに出かける
アリエッタからワンドも買ってくるよう頼まれたが売り切れだったので代わりにドラゴンキラーを買って帰る、手渡した瞬間重みで潰されたアリエッタの鳥のような声が印象的だった
一月七日
ナタリアの隠し撮り写真が出回ってるらしいので、その元締めを半殺しにした
回収した写真はちゃんとアルバムに入れて保管しておこうと思う
明日は早い、今日はもう寝る

>>311氏のディストにヒントを得た落書き・カラオケで熱唱ディスト。
写メだから見づらくてｽﾏｿorz
http://j.pic.to/3quaf

>>396
マイクでネビリム先生の名前熱唱わろｓ

>>396の絵は神だとおも

二人の苦悩

シンク「アッシュ、おかしいと思わない？」
アッシュ「何がだ！？」
シンク「身長が一緒って変だよね。育ち方一つでそういうのって変わるのに。
　　　　例えばボクはイオンと違って、筋トレとか戦闘訓練を積んでるよね。
　　　　つまり、体を常に動かしてるってわけだよ。毎朝、牛乳も飲んでるし。
　　　　だから、ボクの方が身長高くなるはずなのにね。」
アッシュ「うるせぇ！俺だってレプリカ野郎と身長同じなんだよ！
　　　　　俺はあいつみたいにだらだらした人生は送ってねえんだ！
　　　　　血の滲む訓練を積んでも、あの野郎と同じ１７１ｃｍなんだよ！
　　　　　本当なら俺は１８０ｃｍぐらいあっても良いんだ！」
シンク「珍しく意気投合できそうだよね、アッシュ。
　　　　ボクだってイオンより背が高くなきゃムカつくよ！」

リグレット「シンクは小さい方が愛嬌があって良いと思うが。」
アリエッタ「シンクが大きくなったら・・・アリエッタだけ小さい。です。」
シンク「要望に答える義理は無いね。…でもそこまで言うなら小さいままでいてやるよ。」
アリエッタ「シンク・・・ありがと。です。」
アッシュ（・・・。）

アッシュ「けっ！俺は高くなってやるぜ！」
ラルゴ「上には上が居る事を忘れるな、小童。」
アッシュ「うるせぇ！」

>>391ジャガー乙(`･ω･´)

ここにいると神の発言に爆笑させられる…！

二人の苦悩２　激論編

アッシュ「貴様とはコンビ解消だ！」
シンク「いつからアンタとコンビになってたんだよ？
　　　　変な言いがかりはやめてよね。」
アッシュ「共に背を高くしようと決意した仲なのに屑の言葉に惑わされやがって！」
シンク「…アリエッタを屑呼ばわりしないで欲しいね。」
アッシュ「このマセガキが！その年で恋愛なんて屑早いぜ！」
シンク「…アリエッタが好きなのは導師イオンだろ。」
アッシュ「うるせぇ！じゃーどういう関係なんだよ！」
シンク「友達もしくは同僚としか言い様が無いね。
　　　　アンタこそ、バチカルのお姫さんとどんな関係だよ？」
アッシュ「ナタリアとは単なる幼じみだ！」
シンク「ルークとナタリアが結婚したって報告があったよ！」
アッシュ「え゛゛゛え！？」
シンク「嘘だよ。」
アッシュ「良かった！じゃねーよ屑！べ、別にどうでもいいぜ！」

ヴァン「喧嘩する程仲がいいのか？」
リグレット「いえ、シンクは心底嫌そうにしています。」
ラルゴ「アッシュの師匠として何か意見は？」
ヴァン「ぬるぽ」
リグレット「ガッ！」

>>402ぬるぽ→ガッ
ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

もう止めてくれないか？



爆笑のせいで腹が痛いＧＪ

>404
逃げてはいけない。人生をenjoyするには
この劇薬達が必要なのだ。
by★ヴァン

気になって自己推薦書が書けねぇｗ

実は今入院してるんだが此処を読み返したせいで傷口が開きました。





ナースコールしました。

>>407
大丈夫か！？

>>396
バスローブ着たジェイドにも見えるｗ
つーか絵うまいな。

ｗｗｗｗｗｗｗもうｗｗｗｗｗｗはｗｗ腹いてーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗヴァン「ぬるぽ」リグレット「ガッ」ギガンテスｗｗｗｗｗｗ

ちょwwwこのスレが>>407の劇薬になってるwww

これほどまでの良スレは久しぶりだｗｗｗｗ

アリエッタ「総長…何、やってる…ですか？」
ヴァン「アリエッタか…。いやなに、アルバムを見ていたのだ」
アリエッタ「アルバム、ですか」
ヴァン「アリエッタも見るか？ティアの写真しかないがな」
アリエッタ「アリエッタは…いい、です」
ヴァン「そうか…。せっかくティアについて語ろうと思ったんだがな…」
アリエッタ「それじゃ、もう行く、です」
ヴァン「そうか。ではな」

シンク「あの総長がおとなしく引き下がるなんて…。いつもなら絶対無理矢理にでも引き止めるのに。いったい何があったんだ？」
ディスト「はーっはっはっはっ！それはこの私、薔薇のディスト様が直々に教えてあげましょう！」
シンク「なんだ。死神ディストか」
ディスト「なんだとは何ですか！それに私は薔薇のディストです！薔薇！」
シンク「別にどっちでもいいよ。それで、何があったんだい？」
ディスト「なんだか納得いきませんが…まあいいでしょう。実はですね、ティアに『兄さんなんて大っ嫌い！！』と言われたそうですよ」
シンク「はあ！？そんなことで？でも、あの総長ならあり得なくもないか…？いや、でも…」
ディスト「夢の中で、ですが」
シンク「夢かよ！全くあの人も…。どうにかならないのかね、あのシスコン野郎は…」
リグレット「シンク、貴様！閣下をぐろ…」
シンク「はいはいリグレット、わかったから。あっちいっててよ」
リグレット「く…」
シンク「さて、総長はどうにかならないのかい？これじゃあまともに活動できないよ」
ディスト「そうですねぇ…。こればっかりは、さすがの私でもどうしようもありませんねぇ…」
シンク「ま、しばらくすれば立ち直るでしょ。それまでずっとあれなのも問題だけどさ…」


ヴァン「ティア…私は…私は……。…はっ、そうか！」


ルーク「ティア？どうかしたか？」
ティア「いえ、ちょっと寒気が…」
ルーク「大丈夫か？風邪かもしれないから気をつけろよ」
ティア「ええ…」

ヴァン「ティア〜もっと『お兄ちゃん』って呼んでくれ〜」
シンク「…で、あれはなんなのさ」
ディスト「いえ、ただの機械人形ですよ。容姿をティアに似せ、『お兄ちゃん』と呼び続けるだけの…ね」
シンク「シスコンから変態に成り下がったか…」

２ch某板にて…




993:薔薇◆ne/5cBi 2006/01/09(月) 0:44:36 ID:cisukonN1 [sage]
1000ならネビリム先生復活！

994:ライガ :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:/dISTonO1 [sage]
1000ならアニス死亡…

995:黒獅子◆she/wa :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:kurMata [sage]
1000ならナタリアが自分の元に来る

996:ヴァン様◆boin :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:shuko/B [sage]
1000ならヴァン様は英雄

997:仮面◆shinku :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:/dISTNo/5 [sage]
1000ならみんなカラッポ

998:星の記憶は消えろ◆nurupo :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:Sirokuro [sage]
1000ならレプリカ王国結成

999:燃え粕◆kuzu :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:knoKuZu [sage]
1000なら俺は一人じゃ

1000:ネクラ◆manse :2006/01/09(月) 0:44:36 ID:SamRaikMo [sage]
1000なら馬鹿な発言にイライラしない









アッシュ「くそっ…せっかくの1000取り合戦に途中で書き込んじまった！この屑パソコンが！」

面白い神の作品を読んでると文才も無いのになんか考えてみたくなるな。
ともかくＧＪ！

>>414

ヴァン、boinてｗｗｗｗ

二人の苦悩３　破滅編

シンク「ふん、だ。」
アッシュ「ふん！」
ディスト「おやーどうしたのですかぁ〜？」
シンク「…アッシュがボクにつっかかってくるんだ。」
リグレット「好きな子ほど苛めたくなる、と言うだろう。」
アリエッタ「アッシュ・・・キモい。です。」
アッシュ「うるせぇ！」
ヴァン「アッシュ、落ち着け。気晴らしとなる場所に連れて行ってやろう。」

シンク「…ボク、疲れたよ。」
ラルゴ「ストーカーに付き纏われては、疲れるのも無理は無い。」
リグレット「アッシュがシンクに付き纏う本当の理由は、少しは分かる。」
シンク「…何？」
リグレット「似たもの同士だからでは無いか？」
シンク「…違うよ。ボクとアッシュはどこも似てないよ。」
ラルゴ「悲しそうな雰囲気はどちらも共有してるようだがな。
　　　　憎むべき相手が居るというところも、似てる点だしな。」
シンク「…ふん、だ。」

リグレット「・・む、手紙が・・。」
シンク「誰からだい？」
リグレット「総長からだ。なになに・・
　　　　　　
ヴァン『ありじごくにんという曲者にアッシュを隠されてしまった！
　　　　早急に７５０００ガルド届けてくれ。でないと、アッシュが！』

ラルゴ「これだから最近のヴァンヴァン詐欺は困る。・・ビリッ！」
シンク「手紙破いちゃったよ…この人。」
リグレット「心配するなシンク。
　　　　　世界が誇る英知を携えたあの御方が、
　　　　　あのような低俗な手紙をよこすわけなかろう。現在地も書いてないからな。
　　　　　そもそもありじごくにんなど架空の人物に決まっている。」
シンク「それもそうだね」

>>417
ヴァンヴァン詐欺てｗｗｗｗｗｗｗｗ

総長何やってるのｗｗ

同僚からはハブくらった挙句、ライバルは
↓
http://l.pic.to/5etwk

これ。

もうね見てらんない。アッシュ、お前環境変えたほうがいいよ、と。

ヴァン「暇ができてしまったな」
リグレット「ええ、彼らはケセドニアにある
怪しげな店を頻繁に出入りしてるようです」
ヴァン「ふむ、ということはなかなか話は進まぬな」
リグレット「そのようで」
ヴァン「釣りにでも行くか？」
リグレット「私はどこまでも閣下について行きます」

リグレット「では、釣りを開始する。皆所定の位置に着け」
ヴァン「堅いぞリグレット。釣りとはのんびりと行うものだ」
リグレット「失礼しました」
ラルゴ「久し振りだな、我が腕見せてやろうぞ」
シンク「ふん、くだらない」
アリエッタ「…わたし……お友達と遊んでる…」
ディスト「アーハッハ、私にかかれば魚の
一匹や二匹…いや数百という魚を…」
アッシュ「うるせぇ！黙れ屑が!!魚が逃げちまうだろうが!!」
シンク「あんたも十分うるさ…!?」
ラルゴ「シンク、しばし待て。焦ってはいかんぞ」
ヴァン「お、きたのか」
リグレット「ウキをよく見ろ、変化を逃さぬようにな」
シンク「わ、わかってるよ」
一同「…」
ラルゴ「まだだ」
シンク「あ、ごめん」
一同「……」
ラルゴ「よし、今だ！」
シンク「うん…うわなんか引っ張ってるよ」
アッシュ「ちっ」

ラルゴ「焦らなくともよい、良いかかり具合だ」
シンク「うん……やった、釣れた！釣れたよラルゴ!!」
ヴァン「なかなかよい型だな」
リグレット「約二十五センチといったところですね」
アリエッタ「釣れた…ですか……シンク嬉しそう…」
シンク「べ、別に嬉しくなんか…」
ラルゴ「照れなくてもいい、釣りとは得てしてそういうものだ」
ヴァン「そうだ、ただの平社員が社長を転がしたり出来る世界なのだぞ」
リグレット「心得ておきます」
ヴァン「堅いぞ、こういう時くらい肩の力を抜け」
リグレット「すみません」
ラルゴ「そんなことを言ってる間にリグレット殿の
ウキもなにやら反応しているぞ」
リグレット「！」
アッシュ「…」
ヴァン「落ち着け」
リグレット「え、あの、えっと」
ラルゴ「動かしてはだめだ」
リグレット「あっ」
ヴァン「逃げられてしまったな」
アッシュ「…」
リグレット「あ、あの、すみません、取り乱してしまって」
シンク「ふん、人には偉そうに言っちゃってさ」
リグレット「/////」
ラルゴ「シンク！」
シンク「はいはい」
ヴァン「また次頑張ればよい」
アリエッタ「ディストすごい…です」

ディスト「ふふん、腕には自信がありますよ」
ラルゴ「負けてられんな」
ヴァン「うむ」
ディスト「憎たらしいひねくれジェイドと
勝負してましたからね…きぃぃぃぃぃ」
シンク「勝てなかったんだね」
アッシュ「うるせぇ!!」

〜夕方〜

ヴァン「そろそろ帰るか」
リグレット「そうですね」
ラルゴ「なかなかの釣果だな」
シンク「案外、釣りもいいもんだね」
アリエッタ「…です」
ラルゴ「アリエッタも釣れてよかったな」
ディスト「アッシュ、そろそろ帰r」
アッシュ「断る」
シンク「ほっときなよ、一人だけ釣れなかったから拗ねてんだよ」

〜日没後〜

アッシュ「うぉ、きたきたぁ…む、なかなか手ごわい、大物だな
………よっしゃあ、おい、てめぇら見てみろ今日一だきょ…」

アッシュ「おい聞こえるかレプリカ」
ルーク「なんだよ」
アッシュ「大物を釣ったんだ、五十センチの魚を…」
ルーク「なんだそんなことか、さっさと回線切れよ」
アッシュ「なんだとはなんだ、この劣化レプリカが」
ルーク「うわ、マジヒク」




長文すまそ

アッシュかわいいよアッシュｗｗ
そしてルークｗｗｗ

ぶっちゃけ敵側は華麗にヌルーしていたが、
ここ見て六神将が好きになってしまったｗｗｗ
職人様方ありがつお、頑張ってください(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

↓置き逃げしますね
ttp://www.jt200x.com/uploder/src/up3037.jpg

>>425
ＧＪ､つーか漫画絵上手すぎだ
アッシュｗｗ完全に拒絶されてｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>425
神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

絵上手すぎ。GJ！保存してしまったｗ
つーかやることやらないで何見てるんだよ俺orz

>>428
ヴァン「君も神託の盾に入らないか？」

>>425
アッシュ最高です。三コマ目と四コマ目を見て爆笑しました（ｗ
もうアッシュと玉子丼は一種の連係プレイになってますね。

期待にそえられるかどうかはわかりませんが、これからも文章書き頑張ります。
俺も色んな文を書いてる内に、六神将全員が大好きになりました。

ルークの口癖
うぜー

ティアの口癖
ばかっ！

ガイの口癖
俺かよっ！

ジェイドの口癖
やれやれ・・・

ナタリアの口癖
あらあら

アニスの口癖
キモイ

アッシュの口癖
屑が！

イオンの口癖
すいません

>>429
こんな奴らの下で働くとか耐えれないなｗ

見れない…〇|￣|＿

俺は普通に見れたぞ。。？

アッシュ「今日は神託の盾特務師団の訓練を行う。訓練相手はこの俺だ。殺す気でかかってこい屑が！」
オラクルナイト「分かりました、行きます！」
アッシュ「ふ、威勢の良さは認めるが、実力はどうかな……(スペクタクルズ使用)」
アッシュ「！！なんだこの有り得ないステータスは！？
…そうか、レプリカ共め難易度を変えやがったな！くそが！！」
オラクルナイト「くらえっ！」
アッシュ「くっ！ガードしてもこのダメージ、防具が紙のようだぜ…。こうなったら…」
オラクルナイト「死ねぇー！」
アッシュ「そこまでだっ！！(OVL)
ふっはっふっ穿衝破！閃光追刃牙!!絞牙鳴衝斬！！」

23Hits! Damage23
アッシュ「…………………。
おい、レプリカ！聞こえるか！？聞こえているならさっさとコンフィグで難易度を下げやがれ屑が！！」

ルーク「悪ぃ、今ドラゴンバスター中で手が話せヌェーよ。頭痛で気が散るから後にしてくれ。」
アッシュ「…………。」


数日後
ルーク「最近、あいつから連絡無いよな。」
ガイ「便りが無いのは元気な証拠さ。」

アッシュ「さて、今日も会議を始めたいと思う」
アッシュ「…………今度は何？」
アッシュ「次は誰がアッシュと一緒に居るのか、だ」
アッシュ「閣下！素晴らしいお考えです！」
アッシュ「アッシュと遊びたい！　……です」
アッシュ「ボクも……ちょっと訓練に付き合って貰いたいんだよね」
アッシュ「おーーっほっほっほ！　アッシュは私に付いて来るに決まってるではありませんか！」
アッシュ「アッシュがお前なんかに付いて行く訳無いだろ、鼻垂れ」
アッシュ「鼻垂れ……です」
アッシュ「ムキーーーーー！！」
アッシュ「おいおい、喧嘩するなよ屑共が！！」
アッシュ『アッシュ！！』
アッシュ「アッシュはボクと訓練するんだ！」
アッシュ「アッシュと遊びたい……です！」
アッシュ「私にはアッシュという劇薬が必要なのだ」
アッシュ「ムキーー！　アッシュと遊ぶのは私だと言っているでしょう！」
アッシュ「屑共が！　そんなに俺と一緒に居たいか！」
アッシュ「ハッハッハッハッ…………」
シンク「…………」
リグレット「…………」
ラルゴ「…………」
アリエッタ「…………」
ディスト「…………」
ヴァン「…………」
アッシュ「…………ハッハッハ…………ハハッ…………すいませんでした」

>>436
これはヒドイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレみてたら漏れも書きたくなってキタｼﾞｬﾏｲｶｗｗ

ヴァン「…話は以上だ。」
リグレット「では『第９回メシュティアリカの可愛いあだ名命名会議』を終了する。解散」
アッシュ(下らない会議に時間つかいやがって！それにしても腹が減ったな…)
シンク「今日はいつになく下らない会議だったね。」
アリエッタ「あの髭…ネジが外れてる。です。」
ラルゴ「『ブウサギにティアと名付けるべきか否か』よりはマシだったと思うが…」
アリエッタ「お腹空いた…です。」
ラルゴ「そうだな」
シンク「じゃあ食堂に行くか」
アッシュ「(あいつ等も食堂に行くのか…チッ！しょうがねぇ誘ってやるか）おいお前ｒ」
シンク「何？僕達今から食事なんだ。後にしてよ」
アリエッタ「ウザイ…です」
ラルゴ「じゃあな」
ディスト「ハーハッハッハッでは私も食堂に行くとしましょう！この私の華麗な食事姿を目に焼き付けるのです！」
シンク「早くしろ洟垂れ」
アリエッタ「能書きは要らない…です。」
ラルゴ「席が無くなるぞ」
ディスト「ムキー！垂れてませんよ！それは私に対する挑戦ですか！？」






アッシュ(おい！レプリカ聞こえるか！)
ミュウ(ご主人様は今忙しいからミュウが代理ですの)
アッシュ(ちょっｗｗｗｗ)

>>434
up.307…って文字しか出ない…
>>438
ちょｗｗミュウｗｗｗｗ

>>425

　もはや1コマ目でﾜﾛﾀｗｗｗｗ

朝から腹筋がOVLしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>436ﾃﾗﾜﾛｽwwwww
アッシュwwwwww




アルビオール三号

アッシュ｢早くエルドラントに行くぞ屑が！｣
ギンジ｢はい、アッシュさん。｣
アッシュ｢遅いぞ、屑が！｣
ギンジ｢…はい、アッシュさん…｣
アッシュ｢さっきから返事だけか屑！！｣
ギンジ｢………………ハブられ男の分際で…｣
アッシュ｢何を小さい声で言っている！！屑が！！屑が！！屑が！！｣
ギンジ｢………………………｣

アルビオール三号 大地に墜落 爆破

リグレット｢…死んだか…｣
シンク｢…馬鹿みたい｣
ヴァン｢墜落は、劇薬…か。｣
リグレット｢閣下、素晴らしい発言にございます。｣

>>436
お兄と妹の混浴のコピペ思い出したｗ
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

真面目に描いてみた。
http://www.imgup.org/file/iup143967.jpg

今は猛烈に反省している

>>444
劇薬に吹いた

サウンドテスト

ヴァン25→シンク6→ヴァン17→シンク34→アッシュ95→リグレット29

「甘いたまご丼」

シンク日記　>>393の数日前。

【5:00】起床。15分の寝坊。目覚ましセットしなくてもたかが15分の誤差とはね。
【5:10】外から奇声が聞こえたような気がするけどスルー。
【5:20】セブンスフォニムの反応を感じたような気がするけどスルー。
【5:30】シャワーで冷水をかぶりながら超振動を感じたような気がするけどスルー。
【6:00】髪を乾かしてから窓を開けると、宿舎のモニュメントの一部が消滅していたように
　　　　見えたような気がするけどスルー。
【6:15】「１歳から始めるカースロット・怨念のパッセージリング」を片手に髪のセット。
　　　　そろそろ新しい資料が欲しい。これ生後１ヶ月から読んでるから、バーコードの配列まで覚えたよ。
【7:00】ワックスが残り少ない。業務用のを段ボール詰めで買っているのに…出費がかさむな。
【8:00】時計を見て食堂へ行こうか考えたけど、やめておく。ボクは空っぽカポエラッコ。ﾜﾛｽﾜﾛｽ。
【8:15】ミーティングルームの扉を開けたら、やっぱり鮮血のバカがいた。ああ精神が劣化していく。
【8:30】限りなくどうでもいい相手から知っておいてもすぐ忘れてしまえそうな情報を探す。
【8:45】「いつも一番乗りだけどさ、毎朝何時頃こへ来てるの？と言うか起床は何時？」



【8:46】噴いた。

【9:00】来る途中に自販機で買ったカルピスが……。ボクの税込130円が…。
【9:30】ダアト地区の昨今の税率について考えているとミーティングが始まった。
【10:00】ラルゴが訓練時間の短さについてヴァンと熱論している。
【10:20】訓練時間に入ろうとしていたが討論が終わりそうにない。
　　　　
　　　　「達成者が出ないのに次々とアトラクションの難易度を上げていくＴ○Ｓ！
　　　　　劇薬が必要なのだよ。これからのＳＡＳ○ＫＥには！」
　　　　「私達にはＳＡＳ○ＫＥしか…ないのですか…」
　　　　
　　　　　タイムカード打って訓練行こう。
【10:25】ってか残ったのヴァンとリグレットだけじゃん。ラルゴが言い出した議題じゃなかったのか？
【10:30】トレーニングルームに入ると先に避難していたディストがいた。こういう所だけは賢明だね。
【10:40】最近は体術の訓練に重点を置いていたから、今日は譜術を集中的にやろう。
【11:00】譜術詠唱しているアッシュを、ディストがまたからかっている。
　　　　 いくらアンタでも鼻垂れにバカにされる屈辱は分かるけど、屋内で超振動はやめてくれる？
【11:30】アリエッタはあの使い道の分からない人形のほつれを繕っている。
　　　　 ラルゴは………それ瞑想ってやつかい？どこぞのシスコンから聞いたんだろうか。
【11:45】アリエッタが、「総長ってなにか失敗するとお腹に剣を刺すって本当？」と聞いてきた。は？
【12:00】オールドラントにはない文化だが、ハラキリという行為の話らしい。
　　　　 何かで読んだことはある。ミズホとかいう実在するか謎の幻の民に伝わる儀式だとか。
【12:10】微塵の興味もないハラキリの話をしながら食堂へ到着。
　　　　 ボクはこんな話やめたいのに…目を潤ませながらアリエッタが聞いてくるからやめられない。
【12:30】これはアレかい？大げさに怖がりながらも怪談話を聞きたがる青少年の心理というやつかい？
　　　　 でもハラキリは……少なくとも怪談の類ではないと思うよアリエッタ。

シンク日記　>>447の続き。

【13:00】食べ終わってトレイをカウンターに返しながら、どうも腑に落ちない。何だこの気分は？
　　　　 ハラキリの話を小一時間したから？ヴァンがそれを実践する所を想像してしまったから？
【13:15】導師守護役がもの凄い勢いで、「どこですかイオン様ｧｧｧｧｧｱ!!」と廊下を爆走していった。
【13:30】教団員達が、「イオン様はかくれんぼがお上手ですね」と笑いながら話している。
【14:00】7番目イオンの行動が中々把握できない理由はこれだったのか…？
　　　　 これはアレか？ボクらの監視を撹乱しようとする新手の工作か？
【15:00】柄にもなく物思いにふけながら図書室へ行くと……ハズレだね。献血のアッシュがいた。
【15:30】沈黙に耐えられないのか構って欲しいだけなのか、「屑が！」と脈絡もなく怒鳴っている。
　　　　 アンタ何をしにここへ来ているんだい？まあ怒鳴った拍子に本を破らないことだけは評価するよ。
【16:00】今までスルーしていたけど、思いもかけず貴重な情報を得た。
　　　　 先日導師…7番目イオンがここにいるのを目撃したらしい。
【16:30】途中で挟まれる意味さっぱりの「屑が！」は聞き流して、必要な情報だけ聞き出す。
【17:00】要約して記しておく。
　　　　 イオンはここで巡礼者や子ども達に囲まれ談笑していたらしい。これは容易く想像できる光景だ。
　　　　
　　　　 考慮すべき点はここだ。
　　　　 イオンは突然、「ヤローテメーコロス」と誰かへの強い憎悪を口にしたそうだ。
　　　　 しかもそれを目の当たりにした周囲の人々は、引くどころか和やかに笑っていた。

　　　　 ……信じられない、なんて曖昧な感情は認めたくないけど。
　　　　 あのイオンが？あの7番目が？
【17:30】アッシュが「おい返事くらいしやがれ屑！」とか怒鳴っていた気がするけどスルー。
【18:00】食堂は今日も混雑している。食欲もないのでエビマヨおにぎりで済ませておく。
【18:30】気が付くとアリエッタとラルゴが近くにいた。何そのピヨピヨのヒナを見るような目は？
【18:45】アッシュがボクの様子がおかしいと２人に話したらしい。途中で言った「屑が！」は合計16回とラルゴ談。
【19:00】イオンのことは今は黙っておこう。空っぽらしく乾いた笑いで誤魔化しておく。
【19:15】そういえば今更な話だけど…アリエッタはどうしてラルゴに懐いているんだろう？
　　　　 ラルゴもアリエッタには特別優しい。そしてその態度に邪なものは見て取れない。
　　　　 ヴァンの「メシュティアリカたんﾊｧﾊｧ」とは全く違うことくらいはボクにも分かるさ。
【19:30】３人でお茶を飲み終え食堂を出て行く時、大詠師モースと話しているディストを見つけた。
　　　　 ヴァンに報告するべきか迷ったが……スルーしておこう。
　　　　 「みんなでスケートにィ」とか「しぇんしぇい」という単語が耳に入ったから。
【20:00】廊下を歩いていたら何かが前方から突進してきた。　不意討ちか？素早く構える。
【20:01】そのままボクの横を通り過ぎていくツインテール。
【20:15】どういう意図でやっているのかは知らないし、正直もう知りたくもない気がする。
　　　　 ともかく導師守護役の人形士が爆走していったことは分かった。
　　　　 昼間と言い一体何なんだよ？イオンはもう寝ている時間だろ？
【20:30】図書室に寄って何冊か文献を借りる。
【21:00】部屋に戻ってシャワー。今日は妙に疲れた気がするので半身浴。
【22:30】ダア天市場でワックスを注文。それから「仮面」で商品検索。
【23:00】借りてきた本を見ながら検索結果を見ていく。
【24:00】ミズホの文化は中々興味深いね。ラルゴがよく作ってくれる握ったライスの発祥地はここらしい。
　　　　 タクティカルリーダーという服のセンスだけは理解できないけど。
【24:30】ﾊｯ!うたたね寝してしまっていた。
【25:00】ベッドに入って寝直す。

>献血のｱｯｼｭがいた。
おいwwww待てwwwwwww

3:薔薇のディスト◆R0sE/HenTa1
ハーッハッハハ〜薔薇のディスト様が華麗に2ｹﾞﾄ！

4:烈風◆kittenSInK
>>3可哀想な人だね。
僕が華麗に4様ｹﾞﾄ。

5:燃え粕◆KaGEsatiUs
>>3屑がぁｯ！！
4様ｹﾞﾄ。

6:名無しオラクル
>>5………

7:名無しオラクル
>>5ﾌﾟｷﾞｬｰ

8:ミュウ
>>5すごい痛いですの！m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>447-448
次は是非ともディストの一日を！

>>450
アッシュは2chからもバカにされるのかww
ﾃﾗｶﾜｲｿｽ。

オラクル会議
今日の議題「六神将グッズについて」

ヴァン「さて、資金源＆好感度上昇の為に先日から売り始めた六神将グッズだが」
リグレット「はっきり言って、全体的に売り上げが芳しくありません」
ラルゴ「そ、そんな・・・俺手作りの黒獅子変身セットが！」
シンク「僕の仮面が売れないなんて・・・」
アリエッタ「アリエッタの・・・人形・・・可愛いのに・・・」
ディスト「私の美しいブロマイドなんて店先で破り捨てられていましたよ・・・」
ヴァン「貴様らはたるんでいる！そんな物が売れる訳なかろう！」
リグレット「閣下の劇薬入りたまご丼が一番売れていません」
ヴァン「しゅん・・・」

アッシュ「糞！何故俺の所には依頼が来ていないんだ！屑が！聞いているのかレプリカ！俺たちもグッズを作るぞ！」

ディスト｢ジェェイドォ、今日こそは貴方を倒しますからね〜！｣
ジェイド｢おやおや〜。懲りませんね〜。｣
ディスト｢黙りなさ〜い！！…今日は、スペシャルゲストがいるんです！貴方に勝ち目はな〜い！！｣
ジェイド｢スペシャルゲスト…？｣
アッシュ｢…屑が！何で俺がお前の手伝いを…！｣
ディスト｢…あの約束、忘れたんですか〜？アッシュ〜。｣
アッシュ｢！！…わかった…｣
ジェイド｢おや。脅されてるんですか？｣
アッシュ｢………｣
ディスト｢脅す？はーっはっはっは！！これだから陰湿ロン毛眼鏡は困りますね〜！｣
ジェイド｢サンダーブレード｣

ディスト｢ううう…卑怯ですよ…ジェェイド…｣
ジェイド｢おや〜。まだ生きていましたか。トドメをささなくては。｣
アッシュ｢止めろ！！雷神剣！！｣
ジェイド｢…何故止めるんですか〜？｣
アッシュ｢…それは…。………それは…ディストが友達になってくれたからだ！！｣
ジェイド｢！｣
ディスト｢アッシュ…｣
アッシュ｢ディスト…｣
ジェイド｢…ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる…｣



その後…
オラクル兵A｢おい。特務師団長の噂、知ってるか…？｣
オラクル兵B｢ああ…まだ六神将では、普通だと思ってたのに…｣
オラクル兵A｢響士ディストと友達になった…なんて…｣
オラクル兵C｢おい、特務師団長が来たぞ…｣
アッシュ｢早く来い！屑が！｣
ディスト｢はーっはっはっは！！焦らなくても、まだ食事は出来ますよ〜。アッシュ〜
なんなら、このディスト特製、ローズディストグミなんていかがです？｣
アッシュ｢屑が！…ありがとう…｣


その後、アッシュはオラクル兵全員から、奇異のまなざしを浴びることとなった。

ｱｯｼｭｿｽ(´･ω･｀)

2日ぐらい前にみた攻略掲示板の会話にて…
※番号、文章はうろ覚えなので違うのは勘弁


239：くそっ！アンノウンザオ遺蹟のラルゴ軍団が倒せねぇ！



245：ちょwwwwwラルゴ軍団ってwwww



251：何だか凄いものを想像してしまった…



263：獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！獅子穿孔！……全滅した…

今日はもう遅いので寝ます。

キノコロードにて
アッシュ「さっさと行くぞ屑共！」
ジェイド「元気ですねぇ」
アニス「なんか生き生きしてますよね〜」
ガイ「うざいくらいにな」
ナタリア「久しぶりに私達と共に行動できるから嬉しいのですわ」
ティア「子どもね…」
アッシュ「な、何言ってやがる！とっと行くぞ！」






ガイ「鳳凰天翔駆！」
アニス「ガイやるぅ！」
ナタリア「さすがガイですわ！」
ジェイド「先程の戦闘は中々決まってましたねぇ」
ガイ「そ、そんな褒めないでくれっ」
アッシュ「…………」
ティア「さぁ行きましょう。ルークも待ってるわ」
アッシュ「…………」
ガイ「ほらとっと行くぞアッシュ」
アッシュ「あぁ………」
アニス「大佐何ですかあれ？」
ジェイド「うーんそうですねぇ…活躍して私達にいい所を見せようとしましたが、
予想以上に私達の実力が高く、活躍どころか戦闘にすら参加させてもらえなくていじけてるという所ですか」
アニス「うわぁ…悲惨。確かに使えないですけどぉ」
ジェイド「ナタリアですらフォローしてませんからねぇ。正直最初の方のルークよりお荷物ですよ」









アッシュ「キノコ食べてムクムクって大きくなって大活躍…ははっははは…母上…」














ミュウ「待ってですのご主人様〜」
ルーク「ほらほら遅ぇぞー」

手紙

アッシュ『ははうえさま　お元気ですか。
　　　　　ゆうべ杉のこずえで　あかるくひかる星ひとつみつけました。
　　　　　星はみつめます　ははうえさまのように優しく。
　　　　　わたしは星にはなします　くじけませんよ 男の子です。
　　　　　さびしくなったら はなしにきますね　いつかたぶん。
　　　　　それではまた　おたよりします。

　　　　　ははうえさま。
　　　　　アッシュ』

>>527
一休w

アンカーミスった。
>>457だった。

一休のEDﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>456ガイ様ﾋﾄﾞｽww

近年稀に見る神スレですね
これほどのスレはそうないでしょう
これから益々の繁栄を願います

>>457の続き
ラムダス「公爵様、御夫人様宛てに手紙が届いております。」
ファブレ公爵「誰からの手紙だ？」
ラムダス「アッシュと書かれております。」
ファブレ公爵「……！…その手紙シュザンヌには伏せておけ、我がファブレ家を受け継ぐ者はルークに他ならぬ…混乱を招くような次第は避けたいのでな。」
ラムダス「かしこまりました。こちらで処分しておきます。」



アッシュ「ははうえさま…手紙をよんでくれたかな…ははうえさまから返事が来たら…今度こそ…会いにいきます」

灰「ﾌﾌﾌ、ﾊﾊﾊﾊﾊ、ﾋｬｰｯﾋｬｯﾋｬｱ！
　　おもしれぇ程簡単に引っかかったぜ。
　　ちょうど他の六神将がおっちんだ後だったしな。
　　後はてめえを絶望のドン底に突き落とすためイオン殺しの罪を着せた。
　　だがてめぇはこ

ルーク「今カジノで忙しいんだよ！コピペ改変なんてしてないで働けって」

灰「…ごめん」

>>464
ちょｗｗお前もｗｗｗｗｗ

>>463
パパ……
「我が二人の息子」とか言っていたのは…！

アッシュ「母上…六神将達が……ルーク達が……」
シュザンヌ「まぁ、アッシュそんな辛い事があったのね。つらいことがあったらいつでもいらっしゃい」
アッシュ(久々に母上に甘えてしまったぜ。そういやレプリカどもに用があったから繋いでみるか)
アッシュ「おい！レプリカ！！今どこにいる？」
ルーク「え？今バチカルにいるけど……そうだ屋敷に来い、いいな！」
アッシュ(まずい、先に屋敷にいる事がばれたら…そうだ！)
アッシュ「おい、屑！服をよこせ！！」
メイド「アッシュさん…そんな」
アッシュ「いいからさっさとよこせ！」

ルーク「あー、久々の家だぜ」
メイド達「お帰りなさい、ルークさま」
ガイ「あれ？見慣れないメイドが一人いるなぁ」
メイド「最近ここのお仕事についたので今日はじめてあったのだと思います」
ガイ「それにしても君、アッシュと似た色の髪してるねぇ」
メイド「そんな事ないと思いますよ」
ガイ「俺の気のせいだったなか？」
メイド(くそっ、ガイめシンクの時と同じで鋭い奴め)

〜一週間後〜
ルーク「一週間も待ったのにアッシュ来なかったなぁ」
ガイ「やっぱり屋敷に呼んだのがまずかったんじゃないか？」
ナタリア「それにしてもまた呼んでこないのはおかしいのではありませんか？」
ジェイド「では、別の用事がはいったのではありませんか？アッシュも一応六神将ですし」
ルーク「そうだよな、何かあったら連絡入るよな。よしっお前ら行こうぜ。」

アッシュ「やっと行きやがったか、結局一週間もメイド服でいなくちゃいけなかったじゃないか、屑が！！
　　　　　しかし母上に甘えられたのはよしとするか」
〜アッシュは「おすましメイド」の称号を手に入れた〜
アッシュ「何！？何だこの文章は、ってうわっ服がメイド服に、しかもメインパーティじゃねぇから称号が変えれねぇ
　　　　　おい！レプリカ！！俺をパーティにいれさせろ」
ルーク「いてて…お前パーティ枠って知ってるか？六人しか入れないんだぞ、しかもゲームの設定上俺とお前はどっち
　　　　かしか入れない。お前が入ってる間暇なのは俺嫌だから無理だ(ブチッ)」
アッシュ「おい！レプリカ！聞いてるのか！劣化レプリカ！！……orz」

レプリカ六神の中にアッシュさんがいなくて、ついにディストにもハブられたと思うと不憫でなりません
アッシュさんは家柄もよく顔はイケメンで武術や譜術も使え、さらに流行のツンデレも取入れた完璧な方です
劣化レプリカ野郎より、アッシュさんが主人公に相応しいと思います。

二人の苦悩３　邪悪編

オラクル兵「知ってるか？シンク様の顔って導士イオンに激似らしいぜ。」
オラクル兵２「今巷で噂のレプリカってやつなんじゃないの？」
オラクル兵「マジでそうだったら、そんなのに仕えてる俺等ってダサくね？」
オラクル兵２「だよな〜。バレないように嫌がらせでもしてやろうかな。
　　　　　　　つぅかシンク様って友達少なすぎ。」
オラクル兵「いつもアリエッタ様とラルゴ様ぐらいとしか喋ってないもんな。
　　　　　　まあ、ディスト様やアッシュ様よりかはマシじゃん？」
オラクル兵２「うんうん。・・・六神将ってろくなのいねーな（笑）」
シンク（…）

シンク「…。」
アリエッタ「シンク・・・どうしたの？」
シンク「…兵士達がボクの陰口を言ってたんだ。」
アリエッタ「・・・なんて？です？」
シンク「…シンクは友達少なすぎ、だってさ。」
アリエッタ「友達の数なんて関係ないもん・・・」
ラルゴ「そうだ。どれだけ数が居ようが、本当の友達ってのは少ないものだ。」
シンク「…そうだよね。ハハハ…ハ。」
アリエッタ「・・・シンク。」

シンク「ボクがレプリカだって噂が広まりつつあるのか…。
　　　　もし皆にバレたら、ボクどうなるんだろう。
　　　　肉塊って言われて蔑まられるのかな…？」

ヴァン「……！シンクの悲痛の叫びが！」
アッシュ「うるせぇ！それよりこの後どうすんだよ！？」
ヴァン「落ち着け。７５０００ガルドを自腹で支払った事により、食費はもう無い。
　　　　そして、ここから出るには再び目の前の大渦を突破しなければならない。
　　　　船はもう既に大破している。ここに初めて来た時渦に巻き込まれてしまってたからな。
　　　　…アッシュ、あのノワールという女と相談してきてくれ。
　　　　もしくはルークレプリカに連絡して、来てもらってくれ。」
アッシュ「チィッ、仕方ねぇか！おい劣化レプリカ！聞こえるか！？」
ルーク「あ、お前か」・・・プチッ・・・ツーツー
ヴァン「何と言われたのだ？」
アッシュ「【アッシュ大丈夫か！？助けてあげたいけど俺達もやばいとこなんだ！】
　　　　　・・・との事だ。チィッ、あの劣化野郎！」

>>467
エルドランドでの戦闘が超楽しみだったりするwwww

アッシュ「ははは・・・　アホだなオレは。屑が！　レプリカが！ばっかで・・
　そんなんじゃ屑どもに見放されても仕方ねぇじゃねえか。それなのにオレは・・・」
ありじごくにん「・・・。」
アッシュ「今までのこと、謝って済むんならウゼぇが謝る。死ねっていわれりゃ
　・・それは断るっ。」
ありじごくにん「おまえぇ、やっぱりわかってないぃー　反省の色が見えないー」
アッシュ「うるせえっ！！・・・っとにかくお前の持ってるシミターを出せっ」
ありじごくにん「シミターはぁ砂の中ー」
アッシュ「ちっ・・　　掘りゃいいんだろう屑がっ」

流砂をひたすら掘るアッシュ

アッシュ「ハァハァ・・・やっと見つけたぜ」

砂まみれのシミターで髪を切るアッシュのムービー

アッシュ「これで今までのネタキャラとはおさらばだっ屑が！！」






アッシュ「・・・・という脚本なんだが。どうだ、レプリカ！！」
ルーク「・・・被るからヤダ。」
ミュウ「ヤですのー」
アッシュ「・・・」





シンク「・・・で？アイツは何やってんのさ？」
アリエッタ「新しい髪形の研究・・・だって」
シンク「それでディストに相談？・・ボクにそんな義理はないけど何故誰も
　止めなかったんだい？」
ラルゴ「奴も必死なのだよ。それを誰が止めたがる？オレはごめんだ」
アリエッタ「総長、は・・・？」
ヴァン「最早奴は劇薬をもってしても救えん。棄ておけ。」
リグレット「閣下のご高察、我等の及ぶところではありません！！」
ヴァン「フ・・・。当然だ」

>>468ついには自演かい？

>>456
ミュウとルークのほのぼのオチにﾜﾛﾀ

>>469
アッシュ・・・・(´A`)

>>452
http://l.pic.to/21ssd

図に乗った親善大使は誰にも止められない！

>>463
手紙ネタの続編マジうれしいｗｗｗ


>>475
ちょwww二人で作ったグッズがそれかよwwww

>>476
喜んでもらえてヨカタwww
勝手に作っちゃったから、反感買わないかと心配してた。

>>475
ちょｗｗｗｗｗｗ二人のグッズ描いてくれてﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

此処のネタ全てがﾜﾛｽｗｗ

何この良スレｗｗｗｗｗｗｗ

神スレきたｗｗｗｗｗｗ

>468 >472 禿げﾜﾛｽwww

>>475
ちょｗｗｗｗそのアッシュ人形ﾎｼｽｗｗｗｗ

　　　　　 |韭＿＿＿⊥＿＿＿韭|
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　 |┌'´　　 |□[各停]| ダ　ア　ト "'┐|
　 | | ○　　 |ｌ二二二ｌ|　　　　　 　　○ | |
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　 | |　 　 　 || 　 　 　|| 　 　 　 　 　　　| |　＜ネ申スレｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━！！！
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　　|　　　　　 |＿￣_フ_,￣＿| 　　　　　|
　 　＼_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

アッシュ「なぁ、生まれた意味って何だっけ・・・」
スター「みゅみゅみゅう」

外で

ミュウ「最近アッシュさんが同じ事ばかり言ってうざいって言ってますの!!」
ルーク「アッシュには絶対教えるなよ」

アッシュ日記

【4:00】起床。最悪の目覚めだ。
【4:30】まだ体がぎしぎしと痛む。全身殴打のどこが軽傷なんだよあの新聞は！屑が！！
【5:00】この状態で体操や発声練習をしても傷口に塩を塗り込むだけだ。軽く節々をほぐしておく。
【5:30】医務室に行くと夜勤のヒーラーが机に突っ伏して寝ていやがった。近くにあったワンドで叩き起こす。
【6:00】治癒開始。途中でTPが尽きたとか何度も抜かしやがって…。
　　　　そもそもなんでこの医務室にはオレンジグミしかねーんだよ！屑が！！
　　　　ヒーラーのくせにファーストエイドしか使えねーなら杖なんて捨てちまいな！
【6:30】ようやく治癒術終了。全快とまでは行かねーが…とりあえず８割方は回復したか。
【7:15】ミーティングルームに入るとやっぱり誰もいねーよ畜生が。あいつら六神将としての自覚あんのか？
【7:30】4日前くらいだったか？珍しくいつもよりは早く来ていたシンクが俺に質問をしてきた。
　　　　毎朝いつ頃ここに来ているのかと聞かれたので答えてやったら、口にしていた飲料を俺の顔に吹きやがった。
【7:45】普段なら速攻奥義ぶちかましてやる所だったが…。シンクのバカはむせて激しく咳込みやがった。
　　　　いくら俺でも死人に鞭打つような真似はしない。だが床拭いてやった借りはいつか必ず返せよ。
【8:30】ディストがﾆﾔﾆﾔしながら入ってきた。
　　　　いつも思っていたが…あの馬鹿でかい椅子でどうやって入り口くぐってるんだ？
【9:30】定例会が始まった。今日も全員揃って社長出勤かよ。おめでてーな。
【10:00】ラルゴが議題に上げた訓練時間について、ヴァンから返答があった。

　　　　「定められた時間割に縛られる子ども達の姿はまるで拘束された身だ
　　　　　劇薬が必要なのだよ。これからのオラクルには！」
【10:10】要するにあれか。各々好きな時に始めて好きな時に終えろ、ということか。潰すぞバカが。
【10:30】最早この定例会自体がやる意味ねーだろと考えながら、トレーニングルームへ向かう。
【10:45】ディストはいつの間にか一人でさっさと逃げ出して来ていたらしい。微塵に砕くぞ屑が。
【11:00】3本ほどロングソードを叩き折る。胸糞悪いのにも限度がある上にまだ本調子じゃねーってか。
【11:30】シンクがアリエッタを知らないかと聞いてきた。あ？ラルゴとつるんでんじゃねーのか？
【11:45】昨日も見かけられていないらしい。
　　　　 こういう言い方は好きじゃねーが、あいつ影薄いからな…。
【12:00】念のため手分けしてヴァンかリグレットを探す。
【12:30】資料室でリグレットを見つけた。アリエッタの居場所を聞く。
【12:45】有給休暇？何だそれは？
【13:00】よく分からねーが昨日から休暇を取っているらしい。今はダアトではなく母親の所…ってどこだよ？
【13:10】「昨日の定例会の際、閣下から直々にお達しがあったはずだぞ」だ？
　　　　　……それ以前に俺は昨日まで部屋で絶対安静だったんだよ屑が！

>>389の続き？
長いです。短くまとめられる人がうらやましい…



ヴァン「それでなぁ、リグレットは私が必死に呼んでいるというのに、シンクとばかり話しおって…」
アッシュ「ヴァンも大変だったんだな…。俺も、話しているのに皆して俺のセリフにかぶせてきやがって、俺の存在意義はいったい何なんだろうと…。
　　　　　それにあの劣化レプリカ野郎！あいつまで俺を無視しやがって！ナタリアもきっとあいつに騙されてるんだ！そうに決まっている！」
ヴァン「そうか…ティアも騙されているのか！うう…アッシュ…！ほら、もっと飲め！今日はおごりだ！」
アッシュ「ヴァン…！わかってくれるのはお前だけだ…！」

店員(この赤い人、どうしてジュースで酔えるんだろう…)

>>486から

【13:30】アリエッタがライガに育てられたという話は知っている。すると母親もライガってことになるな。
　　　　 母親の所というのは森か何かか？まさか街中にライガが住居構えているわけはねーからな。
【14:00】トレーングルームへ戻るとラルゴがいた。聞いてみると奴はアリエッタのことは知っていたらしい。
　　　　 知っていて当然だ。昨日の定例会にこいつは出ていたんだから。
【14:30】だがそうなるとシンクは何故昨日休みの俺に聞いたきたんだ？腑に落ちねーことだらけだ。
【15:00】気付くと日も大分傾いていた。………腹から音が。
【15:30】さすがにこの時間の食堂はがらがらだった。
【16:00】ディストが隅で一人でﾆﾔﾆﾔしながらクレープを食っていやがった。おぞましい光景だ。
【16:15】無視しようかと思ったが…。昨日部屋で寝ていた俺の情報量が少ないのは確かだ。
　　　　 自分の取り巻く状況を知ることを怠るのは無能がすることだからな。ありがたく思えよ屑が。
【17:00】ディストから聞いた話は理解に苦しむものだった。ハンニャ？俺が知るわけねーだろそんなもん。

【17:30】要するに…何を要約してるのか俺自身にも把握しきれていないが、要するにだ。
　　　　 アリエッタはハンニャとは何なのかと質問をして、ディストはそれに答えた。腐っても学者だからな。
　　　　 それを利用してあることないこと人に吹き込んだりもするが、アリエッタ相手にはしねーだろ。

　　　　 小一時間かけて説明したらしいディストの話を聞いて、アリエッタは言葉を失ったらしい。
　　　　 この辺りディストが何か余計なことを言ったんじゃねーかと確認したが、
　　　　「ネビリム先生に懸けて誓いますねｳﾌﾌ」
　　　　 今はこの言葉を信じることにした。……って誰だネビリムって？

【18:30】夜食堂で落ち合うという話通り、シンクがやっと来やがった。おせーよ。
【19:00】シンクも昨日休みだったらしい。それで定例会での連絡を聞いてなかったのか。珍しくサボりか？
【19:30】「ハンニャ」という言葉を出した瞬間、今度はシンクが言葉を失った。そんなに有名な物なのか？
【20:00】……一体全体なんだって言うんだよ畜生が。ローレライ教での禁句か何かなのか？
【20:30】帰るに帰れずにいるとシンクの方から「もういいよﾊﾊﾊ。感謝しとくね」
　　　　　………って何がいいんだよオイ？行っちまったぞ屑が！
【21:00】自室に帰宅。結局今日は飯抜きかよ。屑が！
【22:00】シャワーを浴びてから音機関の端末を立ち上げる。普段ほとんど使っていないせいか埃かぶってやがる。
【22:30】慣れない検索というやつを繰り返す。


【23:00】…………名前からして、これか？おそらくそうだな。

　　　　　ttp://www.rakuten.co.jp/oshaula/158612/140436/331247/#378083



【24:00】医務室に搬送。

>>487からです


リグレット「はっ！閣下！？閣下はどこだっ！？」
シンク「あ、ほんとだ。いないね」
リグレット「閣下！？どこですか、閣下！？」
シンク「リグレット…いくらあの人でも床下にはいないと思うよ…」
リグレット「わからないだろう！閣下は寂しくて隠れてしまったのかもしれないではないか！」
シンク「隠れるにしたってもっとましなところが…。はあ…この状態のリグレットに何を言っても無駄か…」
ラルゴ「む…？二人とも、どうしたんだ？」
リグレット「ラルゴ！閣下を知らないか！？」
ラルゴ「さっきアッシュと出ていったようだが…」
リグレット「アッシュとだと！？まさかさらわれたのか！？アッシュめ！許さ…なっ！？」
アリエッタ「うるさい…です」
ラルゴ「アリエッタ、あまりやりすぎるなよ。」
シンク「アリエッタ……しばらくこいつを見ててくれないかい？また暴れられると面倒だからさ」
アリエッタ「わかりました…です」
シンク「さて、ラルゴ。あの馬鹿総長を迎えに行こうか。どこに行ったのか、だいたい見当は付いてるんだろう？」
ラルゴ「ああ。きっとあの店だ。…アリエッタ、頼んだぞ」
アリエッタ「まかせてください、です」

ラルゴ「ここだ」
シンク「へぇ…こんなところにこんな店があったんだ」
ラルゴ「ああ。ここは隠れ家的な店でな…」
シンク「そんな説明はいいから」
ラルゴ「そ、そうか…」

シンク「総長ー、いるかい？」
アッシュ「それでな、それでなあ…」
ヴァン「そうかそうか、苦労してるんだな…」
シンク「………何これ」
ラルゴ「酔っているな」
シンク「うん、それはわかるんだけどさ…。なんで酒を飲めないはずのアッシュまで酔ってるのさ…」
店員「あ！あなたたちこの人たちのお知り合いですか？」
シンク「不本意だけどそうだよ」
店員「ひどく酔っているみたいで…。引き取っていただけますか？」
シンク「まあ…仕方ないね。ラルゴ、二人も持てる？」
ラルゴ「俺を見くびるな」
シンク「ところでさ、アッシュ…こっちの赤い方に酒を飲ませてないよね」
店員「ええ、もちろんです。未成年の方にはお酒は出せませんから」
シンク「それじゃあ、なんでこいつまで酔っぱらってるんだ？」
ラルゴ「ふむ…酒の匂いにあてられたか？」
シンク「はあ！？ボクだって平気なんだよ？だいたいそんなことってあるのかい！？」
ラルゴ「しかし…それしか考えられないだろう」
店員「あの……引き取っていただけるんですよね？」
ラルゴ「あ、ああ…。連れていこう」

アッシュ「ぬおぉぉ！俺はまだ飲むんだぁーっ！離せぇぇぇぇぇぇっ！」
ヴァン「そうだぞ、まだ飲むんだ！ラルゴ、何をするんだぁぁぁぁ！」
ラルゴ「シンク…どうにかならんか…」
シンク「全く……。アッシュ、帰らないとルークの奴にアッシュはこんなに情けない奴なんだって言うよ。それに総長、まだ飲み続けるっていうならあんたの妹にこのことを知らせるよ」
アッシュ「屑が俺より上だと！？ふざけるなぁぁぁぁっ！！」
ヴァン「ティアぁぁ…兄さんを見捨てないでくれぇぇぇ…」
シンク「これで大丈夫だろうね」
ラルゴ「ずいぶんと慣れているのだな…」
シンク「自分でも情けないけどね…」
ラルゴ「それでは帰るか」
シンク「いつまでもここにいるのも悪いしね」


シンク「アリエッタ、昨日は大丈夫だったかい？」
アリエッタ「だいじょぶ…です。アリエッタのお友達…強い、から」


アッシュ「おい、レプリカ！返事をしろ！！」
ルーク「なんだよ」
アッシュ「俺が貴様より劣っているなど、認めないからなぁぁぁぁっ！」
ルーク「はあ？」
ナタリア「ルーク、アッシュは何て？」
ルーク「自分が一番じゃないと嫌なんだってさ」


ヴァン「メシュティアリカ……メシュティアリカ…」
アリエッタ「総長、うるさい…です」
ヴァン「メシュティアリカァァァッ！！」

エルドラントにて〜
灰「くそ！エルドラントで決着を付けると言ったが、何で俺は落ちたんだ！」
（5時間後）
灰「胸くそ悪りぃ！何で誰も来ないんだ・・・。（寂しいよお母様）」
灰「レプリカと通信してやる（こいつなら話し相手になってくれる）」
灰「おい！レプリｋ・・・」
連絡網「こちらは連絡網サービスです。お掛けになった番号は現在つかｗ・・・ｶﾞﾁｬ！」
灰「・・・・（腹減ったな）」
10時間後（ルーク達エルドラントへ）
ルーク「アッシュ何処にいるんだろうな・・・」
ジェイド「まさか、あの落とし穴に落ちたわけないですよね・・・」
ミュウ「ミュウでも落ちないですの〜」
ルーク「そうだよな。あいつもそこまで馬鹿じゃないもんな。」
2時間後
灰「誰もいない・・・」
ｶﾞﾁｬ！
オラクル兵「いたぞ！覚悟！！」
灰「遅いぞ！レプリ・・・カ？」
オラクル兵「覚悟ぉ！」
灰「グフォぁ！」
その頃
ルーク「ヴァン！」
ヴァン「アッシュとの一騎打ちは良い劇薬になっただろう」
ルーク「何ぃ！」



灰「お・・・俺は・・何のために・・・生まれたんだ・・母u」

どいつもこいつもバロスｗｗｗｗ

>>492
最初の方の通信ですでに笑い死にそうなんですがwwwwwwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アッシュローレライの鍵もってんのにやられたのかよｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント：防具

アッシュが落ちた時の事想像したらかなり笑えるんだが

キノコロードからディスク抜きでアッシュずって使えると知って、
なんかネタ考えようと思ったが浮かばないな

>>497
誰からも声をかけられずにローレライを解き放って寂しく死ぬアッシュが浮かんだｗ
みんなはキノコにいるルークを迎えに行ってハッピーエンド。
って良く考えたら宝珠ルークが持ってるからだめか。

>>492の続き

ヴァン「忌々しいこの力を使うｋ・・・」
オラクル兵「ちわ〜す、ルークさんへお届け物です。」
ルーク「誰からなんだ？」
オラクル兵「え〜っと、本名は言えませんがＰＮ燃えカスさんからですね」
ルーク「こ、これは・・・」
「ローレライの鍵」を手に入れた！
ヴァン「これは良い劇薬だ。」
戦闘終了後
ルーク「ヴァン師匠！ありがとうございました！」
ヴァン「この馬鹿ｄｄｄｄ・・・・げげげげげげ劇薬ぅ！」
ジェイド「最後まで劇薬の人でしたね」
ルーク「ああ・・・」

ティア「兄さん。」
その頃・・・
薔薇「ネビリムしぇんしぇい・・・ﾊｧﾊｧ」

ディストの復讐日記は多分
ジェイドが６割、シンクが３割、その他が１割だと思う

ここ見るまでアッシュ普通に二枚目キャラだと思ってたのに、
ここ見ると一気に三枚目だなw

六神将＋１で家族ネタを
リグレット「シンク！そろそろやめないと明日起きれないよ」
シンク「煩いなぁ、今良いとこなんだから静かにしてよ」
ディスト「はーはっはっは、そうですよシンク。寝坊してラルゴおじちゃんからお年玉が貰えなくても知りませんよ」
シンク「兄さんは黙っててよ！…あ！ルークがやられちゃったじゃないか」
ディスト「むぅ、じゃあ私は先に寝ますよ」
リグレット「ディスト！椅子を使って動くのはやめなさい！ただでさえ狭いんだから」
ディスト「わかりましたよ、母さん」
アリエッタ「シンク兄ちゃん、ゲームやりすぎたら目悪くする。……です。」
シンク「わかったよ、この戦闘の前でセーブしてたからやめるよ」
リグレット「妹の言う事だけはちゃんと聞いて…誰に似たのだか」
ディスト「ヴァン父さんにですね。」
リグレット「父さんもティアティア煩かったからな」
ディスト「スコア抹消作戦の為単身赴任してるとは言え父さんもシスコンですからねぇ、私が作ったティア人形で満足いってたらいいのですが」
リグレット「だな。さぁさっさと寝るぞお前ら」
ディスト、シンク、アリエッタ「はーい」
リグレット「しかし何か忘れてる気がするんだがなぁ…」


アッシュ「くそっ、母さんまた仕送り無しかよ。コレで半年だぞ、またバイト入れないといけないじゃないか、母さんに言ったらいったでいれたって言われるし、
　　　　　この屑が！いや、母さんは屑じゃねぇ。うわっ、また屑って言ってしまった。あぁまた屑って……」
お隣さん「屑、屑うるせぇぞ！」
アッシュ「すみません！このくＺ、危ない危ない」
お隣さん「今、屑って言わなかったか？」
アッシュ「言ってません、言ってません」

>>502
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗアッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
半年間仕送り無しでバイト生活ﾃﾗｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

六神将の家族ﾊﾟﾛってのもいいものだな(*´Д`*)

>>502
アッシュだけ一人暮らし･･･
家にいてもいつも厄介払いだったのか･･･ｗ
に、しても、ディストが息子のポジションだと言うことに笑ってしまったのは
俺だけか・・・？

ペットが正しいよなw
あ、だとアリエッタのキャラ上優しくしないと駄目だからないか

何となく電波を受信した。



アシュエモン
ディスタ
ヴァンパパ
リグレットママ
アリエちゃん
ラルゴン
シネオ




何となくだ……何となく…

ペットかーならいっそのことお隣のジェイドさん家飼われてるで。
あぁ、それだと六神将の話にならないか。

>>503-505
おまいら、レスサンクス
ディストはリグレットとの椅子のからみが書きたかっただけなんだ

このスレ見てたらアッシュがレプリカ軍団と心中したがってた理由が分かったような気がしたよ

訂正　ディスエモンの方が何かとイイナ

アッシュがどんなバイトしてるかが気になるｗ
接客業だったら、笑顔で相手してるとこにルーク達が来たりして…ｗｗ

>>511
アッシュ「ご・・・御注文は・・・」
ﾙｰｸｶﾞｲﾅﾀﾘｱ「スマイルみっちゅ」

接客業だとついつい屑が！と言ってしまい即刻クビになると思われ

>>506のネタ見たら何か受信したので書いてみる、訂正前の方でな
カキーン
ラルゴン「おい！ディスタいったぞ」
シネオ「これをとったら僕たちの勝ちなんだぞ。ちゃんととれよ」
ディスタ「え？え？」
ボテッ…ゴロゴロ
敵チーム「やったぁなんとか逆転勝ちができたぞ」
ラルゴン「おい！ディスタお前のせいで負けたじゃないか」
ディスタ「そんな、私だけのせいじゃないよ。ラルゴンだってボール打たれてたじゃないか」
ラルゴン「なんだってー、ディスタゆるさーん」

ディスタ「アシュエモーン、酷いんだよラルゴンが、シネオが」
アシュエモン「じゃあ何か秘密道具を…」
ディスタ「その必要はありません。この私の天才的な頭脳があればあんなやつ…」
アシュエモン「じゃあ俺の道具は？」
ディスタ「いりません、今から実験室でラルゴン達をこてんぱんにする為の道具を作ってきますから邪魔しないでくださいね」
アシュエモン「くそっ、じゃあ俺に言ってきた意味がないじゃないか屑が！地球を破壊できる核つかうぞ！いいな、いいんだな！！」

>>513
いらっしゃいませ屑が！ご注文は何になさいますか屑が！
店内でお召し上がりですか屑が！
ご一緒にポテトもいかがですか屑が！
オーダー入ります屑が！チーズバーガーセット一つです屑が！
またのご利用をお待ちしています屑が！

・・・君、クビね

店長？！くそっ！どいつもこいつも・・・！屑が！

>>515
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ良スレ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いっその事イソノ家に当てはめてみるとか。

波平 劇薬
舟 教官
サザエ ディスト
カツオ シンク
若芽 アリエッタ
マスオ アッシュ
タラオ >>475
タマ（黒）ラルゴ

ノリスケ ガイ
穴子 穴子

やっぱりラルゴだけ妙な役だなw

>>511

アッシュ「屑が！何が簡単な仕事で毎月10万ガルドの収入だ！全然仕事が来ねぇじゃねぇか・・・80万ガルドも払ったんだぞ！！」

>>517
イクラを>>475にして、
「ハーイ！」「チャーン！」の代わりに「屑が！」「屑が！」

「磯野！野球しに行くぞ屑が！」

アッシュの屑にもできるバイト　その2

>>467からの流れで

流れ流れて俺はケテルブルグのホテルでウェイトレスとして働くことになった。何故だ、糞！
それもこれもこの格好が悪いんだ、劣化レプリカめ！
チーフ「じゃあ、料理を運んでくれるかな」
ちっ、判ったよ屑が

マーボーカレーだ屑が！
うま茶だ屑が！

チーフ「きゅんっ・・・新しいキャラだ・・・良い！」
同僚ウェイトレス「あの赤毛・・・恐ろしい子・・・」

ぞわっ・・・な、何だこの寒気は・・・

>>519
ちょwwそれ詐欺られてるwww

ボクはレプリカ最強の男というコピーに引かれ、レプリカ最強になるためにはどうすればよいのか考えた
レプリカ最強なのだからどんなこともできる
手始めに全身白タイツでリグレットの部屋にトーメント強い、トーメント強いとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けケセドニアサボテンを腰に巻き　アイフリードハットを頭にかぶる
リグレットが呆然としながら見てくるがレプリカ最強なので気にしない
リグレットのベッドに潜りこみ「誰かのために生きたいから！生きたいから！」と絶叫、
リグレットは無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分、次はラルゴの部屋にメリル萌えメリル萌えと叫びながら飛び込む
ラルゴは着がえをしている最中だったがレプリカ最強なので無視
半裸でオーバーリミッツしながら
「そんなことではアイツは倒せない！！そんなことではアイツは倒せない！！」と絶叫
ラルゴは滝涙しながら退散、確実にレプリカ最強に近づく
開脚後転でイオンの私室に飛び込みリトルデビっ子の衣装を外し首に掛ける
モースの真似をしながら更に奥の部屋に突撃、クローゼットを開けるとオリジナルイオンの遺品発見
「ゼロス×しいな」の１８禁同人誌だった

ボクは泣いた

ルーク「くっそぉ〜眠れねぇ。みんなもう寝てるみたいだし…日記でも読み返してみる、んく…痛ぇ……アッシュ、か」
アッシュ「う〜んむにゃむにゃ」
ルーク「…？おいアッシュ」
アッシュ「うるせぇ!!劣化レプリむにゃ」
ルーク「…なんの用だよ」
アッシュ「母上、ルーク(アッシュ)はルーク(アッシュ)は元気です」
ルーク「ぶふ、なんだ訳わかんねぇ、寝ぼけてんのか」
アッシュ「ナタリアぁナタリアぁ、会いたいよぉ」
ルーク「ぷふふ、会いたいなら来ればいいじゃないか」
アッシュ「うるせぇ、そう簡単に行くか劣化レプリカが!!」
ルーク「うぉ、起きた！」
アッシュ「むにゃむにゃ」
ルーク「はぁ〜ビクったぁ…おいアッシュ」
アッシュ「な‥んだ」
ルーク「ぶふぅ、寝てんのに返事してるよこいつ。…ナタリアがおまえのこと心配してるぞ」
アッシュ「ナタリアぁ‥ナタリアぁ…」
ルーク「ククク、……ナタリアがおまえのこと諦めようかって言ってたぞ」
アッシュ「ナタリアぁ、捨てないで！俺を捨てないでぇ〜」
ルーク「ぶぁっはっはっは、」
アッシュ「笑うな！劣化レプリカが!!ナタリアは渡さんぞ」
ルーク「ククク、別に興味ねぇよ」
アッシュ「ナタリアを愚弄するか、屑が」
ルーク「なに言ってんだ？キモ」
アッシュ「母上…会いたいです」
ルーク「そろそろ飽きたな…ふわぁ〜あ、寝れそう…」
アッシュ「…頼んだぞレプリカ、むにゃむにゃ」
ルーク「…切れた………寝よ」

アッシュ「―に来い」
ルーク「だめだ、屋敷で待ってる」
アッシュ「なぜd」
ルーク「母上に会いたいんだろ」
アッシュ「何を…」
ルーク「夢だ」
アッシュ「……//////ば、あれはちが…」
ルーク「ナタリアぁも待ってるぞ」
アッシュ「うるせぇ劣化レプリカが………すぐ向かう、このことは黙っていろ」
ルーク「よし、切れたな。お〜いナタリア〜」
ナタリア「なにかご用でして?」

>>515
冗談抜きで腹抱えてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

全ての物を薙ぎ払う力を得るために禁断の秘儀PARを使うことを決心したアッシュ


アッシュ「クハハハハ!これで俺は無敵だ!!HPもTPも∞!レベル200!ダメージはカンスト!」
アッシュ「どいつもこいつも俺の事を馬鹿にしやがって!俺が屑共に怒りの鉄槌を振り下ろしてやる!」
アッシュ「あれ・・・?動きが重い・体が・うごか・・」

しかし何もできずにフリーズしてしまうアッシュ

リグレット「私は神託の盾騎士団六神将の一人、魔弾のリグレット！」
ラルゴ「同じく神託の盾騎士団、六神将の黒獅子ラルゴ！」
アリエッタ「六神将、妖獣のアリエッタ・・・・・です。」
ディスト「そして私は神託の盾騎士団、六神将の(自称)薔薇のディスト！！」
しんく？「私は、薔薇乙女の第５ドール。名は<真紅>」

一同「シ、シンクが可愛くなってるー？！！」

ディスト「というより、これは私達の知っているシンクとは別の人でしょう。」
ヴァン「ハハハ。世界を変えるためにはこのぐらいの劇薬が必要なのだよ。」
ラルゴ「やはりアンタの仕業か・・・」
リグレット「流石です。閣下」




アッシュ「屑が！俺だけ名乗ってねーじゃねーか！！いつもいつも俺だけのけ者にしやがって・・・！！おいレプリカ！ちゃんと聞いてんのか？！」
ルーク「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ。」


駄文＆テイルズに関係ないキャラ出してｽﾏｿ

>>524
シンク？

オラクル購買部

アッシュ「おい、頼んでいた物は届いたか？」

ラルゴ「こんなところにアッシュがいるとは…珍しいな」
シンク「あんたがこんなとこに顔出す事ほど不釣り合いな事も無いと思うけど？」
アリエッタ「みんなおかしい。です」
リグレット「私たちほどこの場所が似合わない者もいないわね」
ラルゴ「…まあ何故俺達がここにいるのかは正直よく分からんがアッシュは自分から来たのだろう？」
シンク「アルバム買ってるからね」
アリエッタ「…似合わない。です」
リグレット「確かに…」
シンク「似合わないけど、昔からの趣味みたいだよ？ナタリア王女の隠し撮り」
ラルゴ「！！」
リグレット「盗撮…ゲスな行いを」
アリエッタ「アッシュ…気持ち悪い…」
シンク「前にこそこそしてるから盗み見してやったんだけどさ、
　　　　　王女が子供の頃からの写真ぎっしりだったよ。
　　　　　ストーカーもここまで年期入ったら王女もたまったもんじゃないだろうね。ハハ」
ラルゴ「…幼少からの写真…」
リグレット「女の敵め！」
アリエッタ「変態。です」

その夜、何者かに後頭部を殴られ気絶しているアッシュの姿がｒｙ
もちろんナタリアスクラップは盗まれた後で…

アッシュ「おい劣化レプリカ！ナタリアの昔の男が出てきたからってやることが汚いじゃねぇか！」
ルーク「ナタリア！また料理失敗しただろ。なんだよこれぇ」
ナタリア「文句があるならご自分で作ったらどうですの？」
ルーク「何で俺が逆ギレされなきゃならないんだ」
アッシュ「無視するな劣化レプｒ」
ルーク（アッシュ悪い！これは俺とナタリアの生存をかけた戦いだから邪魔すんな！）
アッシュ「劣化ぁ！お前抜け駆けして新婚ごっこなんてしてんじゃﾇｪｪｪｰ！！！」

>>528
・・・ローゼ○メイデ○かな？

>>528
ヴァンからすればドールも劇薬なわけか・・・

穴に落ちて一体どれくらいの時が流れたんだ、糞！
いい加減にしろ劣化レプリカめ！もう食料が尽きかけてるんだそ！
こんぶだけでどうしろってんだ屑！アイシクルレインでダシとれってっかよ！
髭生えてきてしまったじゃねぇか劣化レプリカが！
しょうがねぇからローレライの鍵でそろうと思ったら失敗して思いっきり顔切ってしまったじゃねぇか糞！

アイシクルレインをエェクスプロオドで溶かせば水に出来るんだなｗ
アッシュ、水さえあれば一週間は生きられるらしいぞ！

モース「これがフローリアンの未来の姿…」
シンク「どうだい？ボクと同じ顔のキャラに生まれたってはのさ！」
アリエッタ「すごい…とても大きいのに、生足…です」

モース「でも今はまだ小さなショタキャラ。このままでは、腐女子の餌食となってしまうでしょう」
シンク「同人上等だね！一緒にネタにされてやるからさっさと諦めな！」

モース「このフローリアンを慈しみ、愛する事。その約束が果たされる限り、私がこの子を守りましょう」
超シンク「ハッハッハッ！体重設定は同じだとでも言いたいのかい？」

モース「ではシンク、代表としてあなたにお願いします。」
超シンク「こんな死亡キャラうんざりだよ！みんなネタにされればいいんだ！！」

モース「契約の証として、このレプリカに新たな名前を」
超シンク「アカシッック！トーーメーントッ！！」

モース「この名はかつてダアトへ連れて来られた時、何となく無垢っぽいから付けられただけの名」
超シンク「ボクは…認めない…」

モース「アビス続編では、オリジナルとレプリカ、その全ての屍を越え主人公となるキャラ」
超シンク「ハッ…ハハハハ……ハッ…ハ…」

モース「だからこそこのキャラには、新しい名前が必要です」
超シンク「受けてみろ！」

超アリエッタ「シンク……名前を決めて。です。シンクとイオン様、２人の弟に」

超シンク「そういうオチかよ！！？」

>>506
最初（　´_ゝ`）ﾌｰﾝて感じで見てたらシネオで茶碗蒸し噴いた

二人の苦悩５　操作編

アッシュ「やっとダアトに戻れたぞ！屑が！」
ヴァン「私達が不在の間、オラクル本部に妙な娯楽施設が。」
リグレット「お帰りなさいませ、閣下。」
ヴァン「これはどういう事だ？」
リグレット「兵士達の士気を高めるために、オラスロという娯楽施設を創設しました。」
ヴァン「ほほう。ケセルブルクのカジノのような施設か。」
リグレット「はい。しかもここではコインをガルドへと変える事が出来ます。」
ヴァン「なるほど、早速やってみるか。金を取りに一旦、私室に戻る。」
アッシュ「俺もだ！屑が！」

オラスロルーム

シンク「…ＢＩＧ１０連。まあまあだね。」
アリエッタ「シンク・・・羨ましい。です。」
シンク「もうコイン無くなったのかい？…情けないね。」
アリエッタ「・・・。」
シンク「…ほら、これ使えよ。」
アリエッタ「・・・！コイン・・・分けてくれるの？」
シンク「…大当たりしたら、後で返してね。」
アリエッタ「シンク・・・ありがと。です。」

アッシュ「おい！この台出ないぞ！屑台が！」

モニタールーム

ラルゴ「盛況だな。しかし、運営金は大丈夫なのか？」
リグレット「最終的にこちら側が儲かるように調整している。
　　　　　　それに気づかない愚か者達の給料を根こそぎ奪うのだ。」
ラルゴ「・・総長も打ち出したようだな。」
リグレット「閣下の台は出るように遠隔操作をしておこう。」
ラルゴ「ひいきか。・・ところでアッシュの台は全然出てないようだが。」
リグレット「奴はカモだ。奴の台は永久に当たらないように調整してある。」

オラスロルーム

アッシュ「おい屑！金貸しやがれ！」
シンク「やだよ」

TOSのEDかwww

ジェイド「おや、こんなところに何か落ちてますね。ふむ、どうやらヴァンの計画書のようです」
ルーク「へぇ……なぁジェイド、この名前の羅列はなんだ？アッシュともう一人丸ついてるけど」
ジェイド「ルーク誘拐計画の項目ですね。おそらくアッシュの名前でも考えてたんでしょう」
ルーク「ふーん」

アッシュ（ルークが相手、か……あの時に捨てた名前なんだがな）

少年アッシュ「うー」
ヴァン「そうむくれるな、あのまま屋敷にいたらお前は死んでしまうと何度も説明しただろう」
アッシュ「そうだけど」
ヴァン「いつか帰れるさ、それよりお前に新しい名前を考えたぞ」
アッシュ「ホント？」
ヴァン「あぁ、だが二つからどうしても絞れなくてな。お前が選んでくれ」


アッシュ「あの時のヴァンは優しかったが……」
アッシュ「聞こえるかレプリカ」
ルーク「お前、無事なのか？」
オラクル「う……」
ルーク「！！」





ルーク「志村ーッ！後ろ！後ろ！！」
アッシュ「ちょ、おまぐはぁっ！」
ルーク「志村ァｰｰッ！」

>>511
ttp://j.pic.to/3tmi4
ごめん！へたくそだけど、どうしてもかきたかったんだ…！

>>540
違和感ヌェー

>>540
右のガビーン状態のアッシュ面白いです（ｗ

ちょっと待て、自分で元を書いといてなんだが、アッシュの盗撮はデフォなのかｗ

ヴァン「今こそ時が満ちた。さあ、アッシュ。超振動をつか…！な！？」


アッシュ「俺が死んでも…かわりはいるもの……」

ヴァン「…やめろ、アッシュ！戻ってこい！アーッシュ！！」


アッシュ「ただいま…」


ディン「おかえりんしゃい。」

面接官　「特技は便利連絡網とありますが？」
アッシュ「はい。便利連絡網です。」
面接官　「便利連絡網とは何のことですか？」
アッシュ「ルークと会話ができます。」
面接官　「え、会話？」
アッシュ「はい。会話です。劣化レプリカと離れていても会話が出来ます。」
面接官　「・・・で、その便利連絡網は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
アッシュ「はい。仕事中村八分にされてもルークと話せます。」
面接官　「いや、当社に村八分するような輩はいません。それに仕事中に他人と話をするのはサボリですよね。」
アッシュ「でも、お店が空いてる時にも使えますよ。」
面接官　「いや、お店が空いてるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
アッシュ「暇なときに固有振動数が同じだから会話できるんですよ。」
面接官　「ふざけないでください。それに固有振動数って何ですか。だいたい・・・」
アッシュ「物質が持つ振動です。音素が発しているんです。音素というのは・・・」
面接官　「聞いてません。帰って下さい。」
アッシュ「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。便利連絡網。」
面接官　「いいですよ。使って下さい。便利連絡網とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
アッシュ「運がよかったな。今日もルークは俺との回線を切っている様だ。」
面接官　「帰れよ。」

>>540
ちょｗｗちゃんと髪結ってるとこっからﾜﾛﾀｗｗｗ
ネタのつもりの一言が派生していって大変嬉しい。
…自分でもネタ考えてみるかｗ

>>545
＞アッシュ「運がよかったな。今日もルークは俺との回線を切っている様だ。」
今日「も」ってｗｗｗ

ヴァン「今日は皆にあいうえお作文をやってもらおう」
シンク「は？何言ってんの、このオッサン」
ヴァン「正月番組で大喜利を見て面白そうだと思ったのだよ」
ラルゴ「馬鹿らしい、俺はやらないからな」
リグレット「閣下はまだ正月気分が抜けていないのだ。それに付き合うのが六神将の役目でもある」
アリエッタ「…いい年こいて…みっともない…です」
ディスト「いいんじゃないですか〜？たまにはこういうのも」
アッシュ「どーせ俺は頭数に入ってないんだろ、屑が！」
ヴァン「そんな事はない。お題は『ラブ劇薬』だ」
アッシュ「ラブ劇薬…らぶげきやく…６文字…よしやるぞ！！断ったら承知しねぇからな、屑が！」
シンクラルゴアリエッタ「えー」
リグレット「アッシュ、閣下はお前にオチを任せるそうだ」
アッシュ「！？…やってやるぜ！！」

ヴァン「では始めようか…リグレットから順番に」
リグレット「はっ！ら…ら…楽には作れません」
シンク「ぶ〜！？…急に振られても…不器用な人にも作れません」
ラルゴ「俺は『げ』か……限界まで混ぜろ！」
アリエッタ「…うーんと…き…綺麗な色になりました…です」
ディスト「『や』ですね？やっと出来ました〜」
ヴァン「いよいよオチだな…アッシュ期待しているぞ」
アッシュ「く」
ヴァン「言っとくが、屑が！で落とすのは無しな」
アッシュ「��(ﾟдﾟ)……こうなったら奥の手、べ」
ヴァン「便利連絡網も無しな」
アッシュ「��(ﾟдﾟ)」
シンク「それくらい自分の頭で考えなよ」
アリエッタ「便利連絡網は…ずるい…です」
ディスト「やはり貴族のお坊ちゃまには無理ですかねぇ〜」
ラルゴ「ユーモアセンスのかけらも無い男は嫌われるぞ」
リグレット「閣下の期待を裏切るような真似をするな」
アッシュ「ううう……………くっ…………栗きんとん…………」
一同「…」

ちょwwこれイオ○ズンww

アッシュ「……おっ、俺は悪くない俺は悪くない！ヴァっ…ヴァンが正月気分を引きずってるから……俺もつられただけだっ！！
だ…だから…俺は悪くない！！！」
ヴァン「…あー…うん、悪かったな…」
リグレット「そっ…そうですよ。閣下が悪いんですよ、もう〜」
シンク「…面白かったよ……嘘じゃないらな！本心で言ってるんだからな！！」
アリエッタ「アッシュ…かっこよかった…です…最高のオチだった……です」
ラルゴ「…お前のようなユーモアセンスに溢れる男と結婚できる女は幸せだな…」
ディスト「ハーッハッハッハさすがオリジナルですね。あのレプリカとは比べものにならないくらい面白いですよ」
アッシュ「くそっ…気休めはやめろ！」
ヴァン「…あっ、そうだ！これから皆で食事でもしないか？」
リグレット「いいですね！さあ、食堂に行きましょう！！」
シンク「あ、あのさ、アッシュは何食べたい？」
アリエッタ「アリエッタ…アッシュの隣りに座る…です」
ラルゴ「よし、アッシュには特別サービスで俺が奢ってやる」
ディスト「ハーッハッハッハ良かったですね〜アッシュ」


アッシュ「畜生！下手な優しさは相手を余計に傷付けるだけだ！！そうだろレプリカ！！」
ルーク「知らんがな」

アッシュ「いらっしゃいませー」
客「スマイルくださ〜い」
アッシュ(にこっ)
客「ありがとうございます……きゃーきゃーあの赤毛のかっこいい人からスマイル貰っちゃったー」
アッシュ(くそっ、このくｚ、いやいや屑を言ったら首にされる。我慢だ俺)
アニス「パパー、ここで食べない？」
ルーク「よし、ここで食べるか」
アッシュ「いらっしゃ(げっルーク家の奴ら最悪だ)いませ〜」
アニス、ナタリア「スマイルください〜(くださいですわ)」
ミュウ「ミュウもですの〜」
アッシュ(にこっ)
アニス「ぶーぶー、アッシュかた〜い」
ナタリア「心から笑わないと客が来ませんわよ」
ミュウ「30点ですの〜」
ティア「こらこら、アッシュは必死にお金を稼いでいるのよ茶化さないの」
ルーク「それにしても大変だなアッシュ、家に来てもいいんだぞ」
アッシュ「だ、…い、いえ、そんなご迷惑な事は」
ガイ「そんな事ないさ、アッシュ一人増えたくらいで何も変わらないさ」
ジェイド「ガイ、それは失礼でしょう。せめてナタリアのお世話をしなくてすむくらいで」
アッシュ「貴様等、人が下手にでれば好きな事言いやがってこの屑が！！」
店長「キミ首ね」
アッシュ「orz」

少年ルーク(アッシュ)「ねぇ、どこ連れて行くの？」
ヴァン「いいから私の言うことを聞きなさい。これからお前はルークという名を捨て、新しい名前を名乗らなければならないんだ。」
少年ルーク「新しい…名前？」
ヴァン「うム………燃え粕かげろしゃぶだな」
少年ルーク(どっちも嫌だけどげろしゃぶだけは絶対ダメだ！！)
ヴァン「やはりげろし
少年ルーク「燃え粕がいいな！すごいいいセンスだと思う！」
ヴァン「私もそう思っていたよ。」
少年ルーク「……屑が」

>>553
すごいよ！ルークさん向けのネタだー！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アッシュの友達100人計画
友達＋０
変態＋１(ディスト)

二人の苦悩最終回　

アッシュ「あ、有り金全部使っちまった！」
シンク「ボクとアリエッタは合わせて４万ガルド儲けたよ。」
ヴァン「私に至っては１０万ガルド儲けたぞ。ハッハッハ。」
ディスト「ムキー！」
アッシュ「貴様も負けたのか？俺もだ！」
デイスト「お黙りなさい！」
アッシュ「！？」

アッシュ「ディストにまで見放されたのか俺は！・・・本当の屑は俺なのかもな。」
シンク「何ぶつぶつ言ってるんだよ、聖なる焔の残りカスさん。」
アッシュ「うるせぇ！俺に話しかけるな！屑が！」
シンク「酷い言われ様だね。ボクのおごりで食事に誘おうと思ってたのに…」
アッシュ「お、俺を誘ってくれるのか！？」
シンク「たまには…ね。」
アッシュ「シンク！」
シンク「だ、抱きつくなよ！アンタは変態か！？」

食堂

シンク「ボクのおごりだからね。いっぱい食べていいよ。」
一同「やったー！！！」
アッシュ「俺だけじゃなかったのか！屑が！」

ヴァン「シンクが最近妙に社交的だな。」
リグレット「心境の変化でもあったのでしょうね。」
ヴァン「アリエッタの存在がシンクを大きく変えたのであろう。」
リグレット「アッシュは相変わらずですね。」
ヴァン「そうだな。だからこそ、この世界を消し去る必要がある。
　　　　所詮変わることが出来る者など一握りしかいないのだ。」
リグレット「閣下の理想が現実のものに変わるのはそう遠くない話ですね。」
ヴァン「ところでさっきからずっと疑問があるのだが。」
リグレット「何でしょうか？」
ヴァン「アッシュって誰だ？」
リグレット「カモです。」
ヴァン「そうか、カモか。」
ラルゴ「お前等馬鹿だろ」

リグレット「アリエッタ。音を立ててスープを飲むなどと。行儀が悪いぞ。閣下に仕える六神将としてだな……」
ラルゴ「リグレット。そう頭ごなしに叱る物ではない。……アリエッタ。
　　　　スープを飲む時は、なるべく音を立てずに飲むのだ」
アリエッタ「わかりました……です。…………こう？」
ラルゴ「うむ」
リグレット「閣下もお喜びになるだろう」



アッシュ（リグレットとラルゴ……アリエッタ……家族みたいだな、屑が。
　　　　　…………俺も…………ナタリアと一緒になったら……）


ナタリア「アッシュ……疲れましたでしょう？」
アッシュ「……お前と子供の為なら、あんな屑な仕事でも大丈夫だ」
ナタリア「アッシュ…………あっ！　駄目ですわ……子供が起きてしまいます……」
アッシュ「ナタリア……！」


アッシュ「ふ、ふ、ふふふふ…………」


アリエッタ「アッシュ、アリエッタの方を見てニヤニヤしてる……です」
アッシュ「！　ちょ……違うぞ屑ど」
ラルゴ「何！」
リグレット「こんな幼子を……！　六神将の恥だ！」
アッシュ「ま、まっｔ」
シンク「アカシック・トーメントォォッ！！」
アッシュ「ぎゃあああ！！」

>>554
姉妹スレってとこかね？
すごいよ！ルークさん
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1135651496/l50

リグレット　「シンク、お前が出てくる時はラルゴかアッシュと一緒だが…制作側の狙い通りその気があるのか？」
シンク　「その気…その気だって？健全な身体年齢14歳男子を前によくもそんなことが言えるね！」
リグレット　「なっ？」
シンク　「秘奥義で服が破れるからかい？ラスボス前ボスに挑むルーク達は最強武器と防具だよ？」
リグレット　「それはっ…」
シンク　　「決意表明後に発生可能なサブイベントで軽く5時間、ネビリムの岩周辺でレベル上げで10時間さ！」
リグレット　「お、落ち着け」
シンク　 「エンゲーブの魔物退治イベントの犯人はアリエッタだと信じ続けて10時間！総プレイ時間70時間突破だよ！」
リグレット 「す、すまないが用事を思い出した」
シンク　「恋したい！新しい服が欲しい！フローリアンと入れ替わりたい！夜のお供はアリエッタの遺品のトクナガさ！」
リグレット 「そ、壮健で暮らしてくれ…。ではな」

シンク 「大きな星がついたり消えたりしている…大きい…譜石帯かな？
　　　　　 いや、違う。違うな。譜白はバァーッと動くもんな･･･暑っ苦しいな…
　　　　　　このダンジョン出られないのかな･･・おーい、出してよ。ねぇ･･･」


エンゲーブ

アリエッタ　　「おばさん。チャーシュー麺おかわり。です」
ローズ夫人　「はいよー。よく食べるねー」

＞エンゲーブの魔物退治イベントの犯人はアリエッタだと信じ続けて10時間

やべ、俺ちょっと心当たりあるわ


しかもカミーユかよｗｗｗｗ

〜六神将の昼食〜
ヴァン「そろそろ昼飯を取るか、これはｉ・・・」
シンク「『良い劇薬になる』とは言わせないよ。」
ヴァン「・・・まあ、５分後食堂に集合だ良いな？」
リグレット「わかりました。」
アリエッタ「わかった・・・です。」
シンク「行ってあげるよ」
ラルゴ「うむ。」
ディスト「行ってあげましょう」
アッシュ「屑が！まあ行ってｙ・・・」
ヴァン「よし、全員行くのか。」
アッシュ「（クソっ！屑が！屑が！屑がっ！（泣）」
５分後・・・・
ヴァン「みんなは何にするんだ？」
ヴァン「私は本日のお勧め定食だ。これは良い劇薬になる」
シンク「（もう、突っ込む気も失せたよ）」
リグレット「私は総長と同じで良いです。」
アリエッタ「アリエッタは焼き魚定食がいい・・・です」
シンク「僕はアリエッタと同じで良いよ」
ラルゴ「俺は焼肉定食で」

ディスト「私はカツ丼で」
アッシュ「俺は天ｄ・・・」
ヴァン「食券を買いに行こうか」
アッシュ「（くっ！屑の分際で）」
〜食券売り場〜
ピッ！
アッシュ「何で全部売り切れなんだよ！屑が！！」
シンク「しょうがないね（想定の範囲内だよ）」
ヴァン「仕方ないな。（順調だな）」
リグレット「運が無かったな（作戦どうりね）」
ディスト「・・・プッ（効果抜群ですね）」
アッシュ「クソッ！じゃあ、一緒に食堂に行ってｙ・・・」
オラクル警備兵「ちょっと、食券買ってない方のご入場は・・・」
アッシュ「何だと！俺は六神将なんだぞ！偉いんだぞ！屑が！」
オラクル警備兵「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」
ディスト「ここにいると馬鹿が移りますよ。さっさと入りましょう」
ヴァン「そうだな。」
アッシュ「（くそ！外から覗き込んでやる！）」
中庭にて
オラクル警備兵「コラ！貴様何をしている！」
アッシュ「何って、覗きだよ！屑が！」
オラクル警備兵「中の人達と知り合いかね？」
アッシュ「仲間だよ！俺は鮮血のアッシュだよ！」
〜食堂内〜
オラクル警備兵「ヴァン様。こいつはお仲間ですか？」
ヴァン「だれですか？この人？」
シンク「何？コイツ？覗き？は？キモッ」
ヴァン「我々の仲間はコイツだぞ」
スター「ミュミュミュ〜♪」
アッシュ「（俺ってチーグル以下？）」
オラクル警備兵「この者の処罰は如何ほどに？」
ヴァン「永遠に牢獄に閉じ込めておけ」
アッシュ「俺は六神将なんだぞ！偉いんだぞ！」
オラクル警備兵「はいはい・・・あとでメンヘル逝きましょうね〜」




アッシュ「おい！レプリｋ・・・」
連絡網「お客様の回線からはお繋ぎすることは・・・」
アッシュ「・・・」
５分後・・・
ミュウ「死んでしまえですの〜♪」
アッシュ「・・・屑が・・・・」

孫悟空が親善大使そっくりでこのスレに集中できん！

>562
さすがにそこまでやられるとヒクよ…

アッシュ「神なんて信じねえ。他人も信用できねえ。頼りになるのはそう、
　オレ自身だけだ（言ってみたかっただけだこの屑が！！）・・・このスレを見つける
　までは。…何なんだいったい！？ここじゃオレはネタキャラでしかねえ。この鮮血のアッシュ様が、だ。
　それが我慢できなかった…」
ルーク「アッシュ・・・」
アッシュ「だからオレは！！祈ってみることにした。…わっ笑うんじゃねえぞレプリカ！！」
ルーク「…ああ。」





〜回想　礼拝堂にて〜

アッシュ「出て来いっ！そこにいるのは判っているっ！！」
？？？「見破られました〜…」
アッシュ「ふんっ！！当たり前だボケがっオレは
？？？「あ。自己紹介が遅れました。私、コレットって言います。魔奈の神子らしいです
　みんなにはらしくないってよく言われるんですけどｇ」
アッシュ「うるせえ！！お前は黙ってオレの悩みを聞いてりゃいいんだ、この屑！！」
コレット「・・・」
アッシュ「ふん、うるさいと言われりゃ次はだんまりか？もうあきあきなんだよ。この屑がっ」
コレット「…ええっと、死になさい」
アッシュ「・・・」


〜回想終了〜

アッシュ「あの野郎、このオレに死ねだなんてぬかしやがった。だからオレは
　奴のスレを荒らしてやったんだ。どうだ、レプリカ！！」
ルーク「いや、その理屈はおかしい」

>>537
前半のって、うたわれるものファンディスクネタ？

ネタはあるのに文才も絵を描くスキルがないorz

六神将酒を飲む

アッシュ「で、なんでまた俺の部屋でやるんだ？」
ラルゴ「まあそう言うな、こうして皆が集まって酒を飲むなど滅多にないことだ」
シンク「まあアリエッタまだ子供だからジュースだね」
アリエッタ「アリエッタは18歳・・です」
リグレット「え？」
ディスト「18歳！？」
アリエッタ「フェレス島が滅んだ時には生まれていたのでそれくらい・・です」
ヴァン「まあまあ、皆固い事を言うな、今日はパァーッと無礼講に楽しくやろうじゃないか！それでは皆乾杯！！」
一同「乾杯！！」

30分後

リグレット「ほらほら！お鳴き！お前はブウサギよ！汚らしいブウサギ！鳴きなさい！！」
ヴァン「ぶ、ブーー！」
リグレット「下半身が熱くなってきたわ、お尻を叩いてあげるわ！」
ヴァン「ブーーー！」
アッシュ「え、えぐえぐ・・ナタリアーなぜだー！なぜあんな劣化レプリカなんぞ！俺の、俺の婚約者なのにー！！」
ラルゴ「ふざけるな若造！」
バチコーン！！　
アッシュ「ブゲラ！」
ラルゴ「貴様のような赤い奴に娘はやらん！やらんぞ！ナタリアには俺の髭を一本一本植毛するんだ・・するんだーー！！」
アッシュ「やだー！そんなのやだー！ラわーん！」
アリエッタ「うふふ・・アニス好き好き大好き」
シンク「えへへ・・僕もだよイオン好き好き大好き」
ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ
アリエッタ「アニスアニスアニスアニスアニスヴげろあゴボッ！！」
シンク「ああ！イオンのゲロが僕の顔に！イオーーン！」


ディスト「さてと・・皆の醜態を録画したことだし私はそろそろ退散しますかね」
アリエッタ「アニスどこいくの？」
ディスト「いや・・私は薔薇の」
シンク「イオン帰っちゃやだよ！」
ディスト「二人とも服を掴まないでください」
アッシュ「ナタリアーナタリアー」
ラルゴ「植毛！植毛！」
ディスト「あ、ああ」
リグレット「前から気になってたんだが、そのイス分解してみねー？」
ヴァン「ぶー」
ディスト「ちょ、ちょっとやめて・・やめてーーー！！！」

>>567
適当に会話を続けてしまえばなんとかなる。一度書いてみれば良いんだ。

>>568
腹がよじれるwwww総長wwwwﾜﾛｽwwwww

>>568
お前!!レモンティー吹くところだっただろ!!
爆笑してしまったよ。
俺もディストの椅子分解してぇなぁー･･･

>>568
変貌しすぎwwwwwww

>568アリエッタかわいいよアリエッタ(;´Д｀)
ヴァンは豚が実にお似合いですね

ﾘｸﾞﾚｯﾄ「いかがなさいましたか、閣下。突然六神将を全員招集されるとは…」
ｳﾞｧﾝ「うむ、実は私の机の引き出しから楽しみにしていただんごが消えたのだ」
一同（このヒゲ、また下らないことを…）
ｳﾞｧﾝ「それで私はこの中に犯人が居るとふんでいる。……まずはリグレット。
　　　ここに呼ばれるまでおまえは何をしていた?」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「わ、私ですか？　私は自室で読書を」
ｳﾞｧﾝ「ディストは何を？」
ﾃﾞｨｽﾄ「私は研究施設にいました。研究員に確認してもらっても結構ですよ」
ｳﾞｧﾝ「アリエッタ」
ｱﾘｴｯﾀ「アリエッタは、お友達と部屋で遊んでた」
ｼﾝｸ「ちなみにボクもそのお友達とやらの中に入ってるらしいよ。まあヒマだったからいいけどさ」
ｳﾞｧﾝ「ではラルゴ」
ﾗﾙｺﾞ「俺はメシを食っていた。証人は食堂のおばちゃんだ」
ｳﾞｧﾝ「アッシュは？」
ｱｯｼｭ「俺は……自分の部屋で剣を磨いていた」
ｳﾞｧﾝ「だんごを食いながら……か？」
ｱｯｼｭ「なっ、何でそうなる!?」
ﾃﾞｨｽﾄ「怪しいですねぇ」
ｼﾝｸ「どもってるところが特に…」
ｱｯｼｭ「何故俺ばかりを疑う!?　俺はやってねえ!!」
ｳﾞｧﾝ「くしにささって」
ｱｯｼｭ「だんご♪だんご♪」
ｳﾞｧﾝ「やはりお前か!!」
ｱｯｼｭ「違うと言ってるだろうが!!」
ｱﾘｴｯﾀ「アッシュ、意外とノリがよかった」
ﾗﾙｺﾞ「それじゃあアッシュが犯人ということで一件落着だな」

ｱｯｼｭ「ふざけるな!!　おまえら押し付けられりゃ誰でもいいとか思ってるだろ!!
　　　大体リグレットだって証人がいねえじゃねえか!!」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「黙れアッシュ！　閣下が何よりも楽しみにしておられた三色だんごを盗み食いするようなマネを私がすると思うか！」
ｳﾞｧﾝ「…リグレット」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「はっ、閣下」
ｳﾞｧﾝ「何故消えたのが三色だんごだと知っている？」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「うっ！　そ、それは…以前閣下にだんごを買ってくるように頼まれたときに……」
ｳﾞｧﾝ「確かに以前おまえに買い物を頼んだことがあったな。
　　　だが、そのとき私が頼んだのは『こしあんのたくさんついたあんだんご』と『３兄弟だんご』の２つだ。
　　　三色だんごを食べ始めたのは……最近だ」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「あ……う……」
ｳﾞｧﾝ「語るに落ちたな、魔弾のリグレット。…さぁ、奥の部屋に来てもらおうか」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「はい……」

ﾊﾟﾀﾝ

ﾗﾙｺﾞ「まさかリグレットが犯人だったとはな…」
ｱﾘｴｯﾀ「終わったならそろそろ帰りたい…です」
ｱｯｼｭ「ちょっと待ておまえら!　俺に何か言うことはないのか!」
ｼﾝｸ「ない」
ﾃﾞｨｽﾄ「ないですね」
ｱｯｼｭ「何だと!　お、オイ!　待て、こら!!


　　　……屑共が!!」



ｱｯｼｭ「…という訳なんだがどう思う、レプリカ」
ﾙｰｸ「『ねがいはそろっておなじくし』まで聞いた」
ｱｯｼｭ「おい!!」

〜アッシュの妄想〜
ヴァン「アッシュ、たまには一緒に飯を食わないか？」
リグレット「いや、私と昼食を取らないか」
アリエッタ「アッシュとはアリエッタが一緒にご飯を食べるの」
シンク「暇だから一緒に昼食べようよ」
ディスト「ア〜ッシュ、一緒に（ｒｙ」
アッシュ「く、屑が！てっ照れるじゃないか///」

現実

アッシュ「アッシュ、たまには一緒に飯を食わないか？」
アッシュ「いや、私と昼食を取らないか」
アッシュ「アッシュとはアリエッタが一緒にご飯を食べるの」
アッシュ「暇だから一緒に昼食べようよ」
アッシュ「ア〜ッシュ、一緒に（ｒｙ」
アッシュ「く、屑が！てっ照れるじゃないｋ・・・」
シンク「そんなことして楽しい？」
アッシュ「・・・・」

>>573
酔いがさめたあとでディストが録画した醜態を見たらみんなどんな反応するだろうなｗ
>>575
ルークちゃんと聞いてやれよww
>>576
戦わなきゃ現実と。

>>576残念ながら既出デスヨ

このスレ見ると六神将のイメージ変わるねWW
皆につられて俺も近々ﾈﾀ投下してみるよ

シンク「守るべきものがなくて闘ってははいけないってのか？」
アリエッタ「それは、不自然…です」
シンク「アリエッタはどうして？」
アリエッタ「アリエッタは…アリエッタを救ってくれた人のために闘ってる…です」
シンク「たった、それだけのために？」
アリエッタ「それは人の生きるための真理…です」
シンク「じゃあ、このボク達の出会いはなんなんだい？」
アリエッタ「うん…これは？これも星の記憶なの？シンク」
シンク「ああ、そうだよ、そうだと思う。これすらも星の記憶なんだ」
アリエッタ「どうして、どうしてなの？これが星の記憶だなんてひどすぎる」
シンク「でも認めなくちゃいけないんだ。アリエッタ、目を開いて」
アリエッタ「そうなの？シンクの言う通りなの？」

ディストでググって大笑いしたｗ
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

>>568
禿げワロスｗｗｗｗｗｗ
ここにいたら笑いすぎておかしくなりそうだｗ

ここは何か飲食しながら見ると危険なスレですね

>>581
おもしろいポイントを教えてください＞＜

>>581
ライガに見えた
そしてFF2懐ｶｼｽ

>>568
マトモな奴がいねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>584
１件目の
>>ディストをディスカウント価格にて提供しております！是非ともご利用下さいませ！

利用しねーよｗｗ