全財産巻き上げた後風呂屋に沈めたいｷｬﾗｸﾀｰは？

ジルオールのアイリーン
もちろん幼馴染の設定で！
みんなも遠慮しないでどんどん書き込みたも〜れ〜

>>1

どうせまたリアラリノアユウナの三択祭なんだろ？

ところがどっこいかりんお嬢

>>1

　　　全　　部　　>>1　　の　　脳　　内　　妄　　想

　　 ∧＿∧ 　　　　　僕は、タマ姉！
　　（　´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　.⊂ニニ⊃ 　　　　　　
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二||工||匸||匸||　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::|____|:::::::::::::::|　　　　　 .|:::::::::::::|　　,r'　::::::::::::::::⊂ニニニ⊃
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>>1の脳内

ケフカ
マリオに出てくる緑のヒゲ
ドラクエに出てくる王様全員
取る猫
テトリスの長いヤツ
ザンギエフ

風呂沈め小説書いたよ〜

「セルヴス！　ちょうどいい依頼があったわよ！」
朝から元気な女だ
俺はセルヴス　幼馴染のアイリーンと禁断の聖杯を盗んだゴブリン達を追っている
だが俺は聖杯などはどうでもいいと思っている
そんなことなど放っておいて家でダラダラと気ままに暮らしていたかった
しかしそんなことは親代わりのオッシが許すはずもなく
半ば追い出される形で聖杯を盗んだゴブリン達を追わされることになったのだ
「へぇ　どんな仕事？」
「近くの鉱山に住み着いているゴブリンを退治してくれ　って依頼よ
もしかしたらあのゴブリン達も紛れているかもしれないからってギルドのおじさんが私たちに残しておいてくれたのよ
ほらっ、この間何か手がかりがあったら教えてくださいって話したでしょ」
本当によくしゃべる女だ
俺たちは宿屋で朝食をとりさっそく鉱山へ向かうことにした

「やぁっ！　たぁっ！」
アイリーンは華麗な剣さばきで群がるゴブリンを次々と撃退していった
さすが騎士を目指しているだけのことはある
俺はというと、覚えたばかりの炎の魔法で後方から援護するばかりだった
「ふうっ　大体こんなカンジかしらっ」
アイリーンが得意げに微笑を浮かべながら俺のほうを見る
「やっぱりすごいよ　アイリーンは
俺なんか一度も剣を振ってないのにもう疲れちまった・・・ふぅ」
この女はこう言って欲しいんだ
俺はそう言いながらその場にしゃがみこんだ
「大丈夫！？　すこし休んだほうがいいわ！」
アイリーンが目の前にしゃがみ込んで俺を心配する
黄ばんだパンツが見えてるぞ　ガサツ女　と言いたくなったが飲み込んだ
「ほらっ　飲んで」
アイリーンは俺の首を支えて水筒を口に近づけてきた
「じ、自分で飲めるよ」
いつものように少し恥ずかしがるフリをしてやった
「だいじょぶよぉ　私たちしかいないんだから　フフッ」
「う、うん」
しかし、水はすぐに切れてしまった
俺はガサツ女が後先考えずガブガブと飲んでいるのを見ていた
「ごめんなさい　少し飲み過ぎちゃったみたい
たしか奥に湧き水があるはずだから汲んでくるね」
と言いアイリーンは走っていった
おいおい、この状態で俺が魔物に襲われたらどうするつもりなんだ？

アイリーンが鉱山の奥に走り去ってから１分ほどした時
岩陰から一匹のゴブリンが飛び出してきた
それを合図にしてまた３匹のゴブリンが現れた
到底かなわないと思い隠れていたヤツらが、俺が一人になった所をみて出てきたようだ
ゴブリン達は恨みの篭った目で俺を睨んできた
「おいおい勘弁してくれよ
俺は慣れない魔法を使って疲れているんだ」
あのゴブリン達ではないんだから、言葉が通じるワケはない
「グググググ　グガーッ！」
唸りながら正面に構えたいたゴブリンが飛び掛ってきた
「おっと」
最低限の動きで横に避けるのと同時に、思い切り蹴り飛ばしてやった
ガンッ！と硬い岩に叩きつけられるゴブリン
「はぁ・・・わかったよ、相手をしてやる　小鬼共」
腰からデキの悪いシミターを抜いた
ゴブリン達は先ほどまでとはまるで違う俺の雰囲気にたじろいでいた
「ほらっ！さっさと来いよ　俺は疲れてるんだ」
両手を広げ無防備な格好をした
一匹減り３匹になったゴブリン達が前後左右から飛び掛ってきた

「セルヴスー　水汲んで・・・セルヴス！」
アイリーンがデカイ声を出しながら駆け寄ってきた
「生き残りに襲われたのね！　大丈夫！？　あれ、あなた・・・傷はないの？」
ガサツ女のハスキーボイスが耳に響く
「あ、あぁ　なんとか・・・やれたよ」
「でも・・・これ・・・」
俺の四方に無残に散らばったゴブリンの手足を見て唖然としている
「疲れたよ・・・帰ろう」
アイリーンの汲んできた水を飲み干し俺は言った

宿屋の固いベッドで目がさめた
「あ、目がさめた？　朝食取ってくるわね」

「まだ疲れ取れてないでしょ？　昨日は・・・私の不注意であんな目にあわせてしまって・・・ごめんなさい」
「いいんだよ　無事に戻ってこれたんだし　でも、やっぱり少し体がだるいな・・・」
「ええ、今日はしっかり休んでいて　私一人でお金稼いでくるから」
言われなくてもそうさせてやる

三日後・・・
「ね、ねぇセルヴス　まだ、体だるいの？」
「あぁ　だるいよ」
そっけない返事を返す

１月後・・・
「ねぇ　もういい加減に起きてちょうだい　何の病気もしていないあなたの為に
一日中働いているのよ！」
アイリーンが俺の為に一日中船の荷物運びのをしていることも、昨日は水以外何も口にしていないことも知っている
「うるさいなぁ！　本当に調子が悪いんだよ　ゴホッゴホッ」
うっとおしい・・・わざとらしく咳をしてやる
「あたし・・・あなたの奴隷じゃないのよ！」
もう・・・何のために生きているのかわかんないよぉ！」
アイリーンはテーブルの上に今日の分の薬を置き、宿屋の部屋から走って出て行ってしまった
あの女が俺を置いて消える筈がない
俺はそう確信している

３ヵ月後・・・
「はぁはぁ・・・あぁんっ　好きよっ　セルヴス」
「んっ　はぁはぁ　俺も・・・愛してるよ　フェティ」
１ヶ月ほど前から毎日のように通っていた酒場で、
酔っ払った冒険者に絡まれていたエルフを助けてやった。それがフェティだ
今日は部屋に呼び込んだフェティと朝からこうして情事にふけっていた
もう昼はとっくに過ぎているだろう
誰かが宿屋の階段を上ってくる音が聞こえる
「セルヴスー　ただい・・・ま・・・」
ベッドの上で全裸で抱き合う俺たちを見てドアを開けたアイリーンが笑顔をひきつらせている
「あ、あなただぁれ？」
フェティが急いで布団を引き寄せる
「あれ、話してなかったっけ？　彼女はアイリーン。俺の友達
いつもありがとう　あ、お金はそこに置いといて」
零れ落ちそうになる涙を堪えながら　体を売って稼いだ金をテーブルの上に置くアイリーン
「そ、それじゃあ　またね」
それが、俺の見たアイリーンの最後の笑顔だった

みんなー感想ちょうだいー

　　 ∧＿∧ 　　　　　僕は、タマ姉！
　　（　´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　.⊂ニニ⊃ 　　　　　　
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二||工||匸||匸||　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::|____|:::::::::::::::|　　　　　 .|:::::::::::::|　　,r'　::::::::::::::::⊂ニニニ⊃
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前半のゴブリン討伐と後半の昼ドラみたいな展開は関係あるのか？ｗ

自分に力があるのにダラダラしてアイリーンに体を売らせてるって所がポイントなの

そういうプレイだったのか

もっと書いてちょ

（＾‥＾） ◆04WSQ/Aj/6
夏なんだから海行きなさい
トモダチいないの？ｗｗｗｗｗｗ

「かわいいかわいい俺のヒゲ達磨め」

そう言ってアンギルダンはデルガドの着衣を手慣れた手つきで剥いでいく。
ゴリラのような濃い体毛から見え隠れする乳首を軽くまさぐられると、
デルガドは髭もじゃの口から「おぉ…」と唸るような嗚咽を上げた。

「早くおぬしも脱がぬか」

照れたような怒ったような顔をしてそう言うデルガドを、愛おしそうに見つめながら
アンギルダンは自慢の赤い甲冑を脱ぎ捨て、老いて尚磨かれたギリシャ彫刻さながらの
肉体を晒すと、デルガドの前に仁王立ちになった。

「しゃぶれ」

鋼のように屹立した規格外の男根を、デルガドの返事も待たずに髭モジャの口マンコに
ぶち込むと 、「あおおーっ！」と雄叫びを上げ、デルガドの頭部を鷲掴みにし、激しく
前後にスライドさせた。喉ちんこにまで達する激しいストライドは、常人ならば激しく
むせかえってしまう所であるが、熟練の達人、デルガドは苦もなく咽喉の奥まで
怒張を受け入れた。

グバ・・・ｽﾞｿﾞｯｽﾞｿﾞｿﾞｰｯ！ドワーフ族のゲイサロンにのみ伝えられるという、殺人
バキュームフェラが火を吹いた。
「ふぉっ！とっ、とろけるっ！」
アンギルダンは突然襲ってきたあまりの快感に、少し裏返った声で情けない叫びを上げ、
膝が笑ってしまった。

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,.ヽ.､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ､　｀￣｀ﾞﾞ''ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾞ''―-､,　　　ﾞヽ
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　　　　　　 　 /,r''"　　　　　　　　､ヽ、ﾐ､l i, ヾ ﾉ ヽ
　　　　　　　/, '"　　　　　ｨr'⌒`''ｰ- ､ヾL}ﾘﾉﾂツハ
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　　　　　　/／　 ,､-''ﾞ　ﾉ!　　　　　　　　　 `　　　|ﾐ|
　　　　　 / /　　　　／ ﾉ　 ,,..　　　　　　 　 　 　 ﾄ;|
　　　　　 ∨ ,r‐ ､ ,ﾆ-ｧ'　　　　　　　　　　..::　　　|'ﾘ
　　　　　　ﾚ! ⌒ゝヽ７ 　 ,､-ﾆ三ﾞ'=:､　　　　 _,z=､｢
　　　　　 {/| l′〈 l彡　　　<´-tｪｧｯ `'ヽ　 ,f,,ﾆ,ﾝ/
　　　　　 ヾ'､ヽ､｢ ''´ ,! 　　`-,｀￣'"　'"　 ﾞト¨´.::|　　　<ヤン准将！私を侮辱するのかね！
　　　　　　,ﾘ^＼_;　　 '､　　　　　　　　　.:　|　　 ,'
　　　　　　 ﾚリ´ |　 　 ':,　　　　　　,.ｨ　 ,:　| 　./　　　
　　　　　 ,ｨj＾`′l,　　　　　 ,.　　　　｀ -ﾆﾝ′/
　　　　 /〈 ﾞ､　　い,　　　　` `''-=─---r' ﾞ /
　　　 / 　 ﾞ､ ＼　ﾞ､＼　　.;　　　ｰ-｀二´　/
　　 /　　　 ﾞ､　 ヽ､＼ `ヽ､'､　　　　￣　/′
　　　　　　　 ＼　　`ヽ､　　ヾ､　　　　 _;'
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　　　　　　　　　　 　　 ,,ｉｉllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiヽ
　　　　　　　　　　　 ,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
　　　　　　　　　　 ,rilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,!! -''"￣ﾐヽ、
　　　　　　　　 　 ,iflllllllllllllｒ＾ｉllllllllllll, - ''";; /_/_〃彡彡ﾐ
　　　　　　　　　 ｉlllllllllllllllllｉｉｰlll,-∠､-'´ ￣　:::::::ヽ.シ彡ﾞ,
　　　　　　　　　 {lllllllllllllllllll!!"　　　　　　　　 ::::::::::ｉ三彡ｉ
　　　　　　　　　 illllllllllllll"　　　　　　　　　　　::::::::::ｌ;ミ彡ｌ
　　　　　　　　　　'ー┬f　　　　　　　　　　　　"ゞ:::ｌﾐミミｌ
　　　　　　　　　　　　iﾐｉ　　　　　　　　　　　_,,,.-―'iﾐｆ⌒ｉ
　　　　　　　　　　　　〉ﾊ　＿＿　　　儿､,-'ｰ'ｉiﾕｦ:::ゞヽｦﾉ
　　　　　　　　　　　　ｉ　ｉ　　こﾆヨﾗ'ｧ　「｀ヽ￣　　:::l刀ﾝ
　　　　　　　　　　　　ﾞ､ l　　　　　　 ｌ　 |:::　　　　:::ｒレ'´　　　　>>1は私と同類の臭いがする
　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 　 　 ！ :ｉ:、　　　::::ｌ:::::ｉ
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　 ｒ､,,　ｒ'　　　 :::ｉ::::::ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ｀ヽ 、-ャ_-_ﾆア'´　::ｉ'::::::|iiiヽ
　　　　　　　　　　　　　　／_ヽ＿　ヽ `-ｒ-:::　　 :ﾉ　,‐illllllllヽ
　　　　　　　　　　　　rﾆ'´´　　　:::`K´ /　　　／,､‐il|illllllllllllヽ
　　　　　　　　　　　　レ'´　一一-ｖ、 /＿__,‐'ii､lllllllllll／ ﾍllll└、
　　　　　　　＿＿＿ｆ´ｰ'　`''ｰ-､, j　/　　　〃lllli llllllll|／　ﾉllllllllllll`ｉｉｰ -､,
　　,,,,;;;;iiiilllllllllllllllllllllll|　　 =-ｧ-　ﾉV　ｊｊ　　〃lllllllヽllllllレ'´lllllllllllllllllllllllllllllll
ri´lllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　ノー'´ ﾉ 〃　　/lllllllllllヽllllllll　lllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　}ｒ-'´　　　　ノllllllllllllllヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

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.‐────┐│　　　　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　誰　　立.. 　 こ
（＾‥＾）││　　　／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ.　 だ　　.て　　 の
　 　 　 　 　││　　 /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|..　あ　　た　　 糞
.＿＿＿＿__」..│ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/.　 っ　　の　　 ス
/f ）,fヽ,-､　┌┘ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'） ！！　は.　　レ
　 i'/　/^~i f-i　 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）. 　　　　　　　を
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |　　　　
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |　　　
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|　
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |

うはｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗズレたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マカロフ

>>1の脳内

サムスピの幻・・・いや、なんでもない

　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　 ___, -一ｧ￣￣￣ `ヽ､
　　　　　　　 　 　 　 　　,-‐¬ ￣---┘'７ 　　　　　　　`ヽ.
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ￣　　 　　　　　　　 ヽ＿
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ::　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )::　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ　　::　　　　　　 ｪ=＝-　　 ﾋ-彡|
　　／　ヽ　　　 `ー−ｿ 　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ﾄ,ィ⌒ヾ,,＿　r';'　}　　　>>1
. ／　　　 ＼_　　　／　 　 〉"l,_l "-,r=＝-　;::)　 f';|ヒﾉ:} '`ニﾞﾚr-{　 　　乙であります！
　　　　　　　　￣/ 　　　　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　 ==-' 　　 r';'　}
　　　　　　　　／　　　　　. ﾞN l　::.　 ""..:;イ;:'　　l　､　 ""　　,l,ﾌ ﾉ
　　　　　　　<　　 　 　　　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"
　　　　　/　　　　　　　　　 　.|　::ﾞl　 ::´~ 、　 ' '__. ィ　 ''` ,il" .|'"
　　　　　　　　　　　　　　 　　{　 ::|　､ ::　ヾ三ﾆ‐':"　　,　il 　 |　
＼ 　　　　　　　　　　　　　　/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　 ／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼

（＾‥＾） ◆04WSQ/Aj/6
別のスレで四回見たな

宣伝すんなゴミ

>>1の脳内

>>1の脳内

>>1
またこいつかよｗ

>>1の脳内

>>1の脳内

>>1の脳内

>>1の脳内 ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>9
ルイージとザンギを虐めるな

マジレスすると>>1

>>1は相変わらず鼻がコンセントだな

>>1の脳内

なんといっても>>1。

…ごめんよ、こう答えないと俺がやられる。

>>1程のクソコテを見たことがない

>>1の脳内

>>1の脳内

>>1の脳内

>>1の存在

ヨヨ

>>1

糸冬了

戦闘で殺人するのは、銭湯の人に迷惑だと思うの。

×戦闘
○銭湯

orz

チャゴス

美里　比良坂

ロマサガ3のキドラント村長。
死ね！

ティファ死ね

>>50
俺は？

FF6のセリブス

64