ＦＥシリーズ総合　オリジナル支援会話

ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ。

禁止事項
・作品跨ぎ禁止(例　マルス＆セリス)
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロは禁止
・本家の支援会話はここを参照

FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50
ＯＫ事項
・オリジナル（情報・支援・戦闘・断末魔）会話
・オリジナル後日談

創作支援会話サイト
(ほぼどのサイトも投稿作品募集中なので投稿するもよしでしょう)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/5591/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/fe/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/

2？ﾌｯくだらんな

>>2
作品ちゃうよ
それTalesじゃん

ナンナ「葉さまぁ・・・最近あれがこないんです」
葉「えっ・・なんだってナンナ」
ナンナ「だからあの日がこないんです・・・」
葉「そんな、ちゃんとつけてたのに」
ナンナ「もしかしてできたら葉さま喜んでくれますか」
葉「勿論だよナンナ、できてたらすぐ結婚しよう」
ナンナ「うれしい葉様・・・(ぎゅぅ」

即死防止age

職人さんｶﾓｰﾝ

乙！
聖魔きぼん

お疲れ様です
見ているだけの者ですが頑張ってください

がんがれ

>>1の三つ目に投稿しようとしてるんだけど、
やっぱ完成してからの方がいいかな？とりあえずセイラムとサフィ

Ｃ
サ「セイラム様ですね、初めまして」
セ「君は？」
サ「サフィと申します」
セ「そうか、君が…
　ティナがよく話してくれた。とてもいいお姉さんだと」
サ「私も貴方の事をお聞きました。
　妹に親切にして下さって、本当にありがとうございます」
セ「とても可愛い妹で、羨ましい」
サ「いいえ、あの子ったら本当にお転婆で…
　あ、私ったら。セイラム様、これから宜しくお願いします」
セ「こちらこそ」

やっぱ未熟かな、もうちょっと添削しよ

主婦の井戸端会議みたいだなｗ

聖魔の情報会話とか見てみたい

フィンラケﾏﾀﾞｰ（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

聖戦の系譜親世代
ディアドラ→シグルド、エスリン、エーディン、アゼル、ジャムカ、キュアン
エスリン→キュアン、シグルド、エーディン、ディアドラ、フィン
エーディン→シグルド、ジャムカ、ミデェール、アゼル、ブリギッド、フィン、ティルテュ
アイラ→ホリン、レックス、ジャムカ、シグルド、キュアン、
　　　　　アーダン、フィン、エスリン、ブリギッド
フュリー→レヴィン、ノイッシュ、アーダン、シルヴィア、ティルテュ
シルヴィア→レヴィン、クロード、フュリー、アレク、ラケシス
ティルテュ→アゼル、クロード、レックス、フュリー、エーディン、レヴィン
ブリギッド→エーディン、ミデェール、レックス、アゼル、ジャムカ、アイラ
ラケシス→シグルド、ベオウルフ、フィン、シルヴィア、ノイッシュ、デュー

聖戦の系譜子世代
ユリア→セリス、シャナン、アーサー、スカサハ、ラナ、ティニー
アルテナ→セリス、リーフ、アリオーン、フィー、ユリア、ナンナ
ラナ→セリス、ファバル、スカサハ、ユリア、ラクチェ、レスター
ラクチェ→セリス、シャナン、ヨハン(ヨハルヴァ)、スカサハ、ラナ、パティ
フィー→セリス、セティ、アーサー、ティニー、オイフェ、アルテナ
リーン→セリス、アレス、セティ、ナンナ、デルムッド
ティニー→セリス、アーサー、セティ、リーフ、フィー、ユリア
パティ→セリス、シャナン、レスター、ラナ、ファバル、ラクチェ
ナンナ→セリス、リーフ、アレス、デルムッド、リーン、アルテナ

トラキア７７６
ナンナ→リーフ、フィン、ホメロス、デルムッド、マリータ、エーヴェル
エーヴェル→リーフ、マリータ、ナンナ、ダグダ、ガルザス、フィン、オーシン、ハルヴァン、タニア
タニア→オーシン、ダグダ、リーフ、ナンナ、ハルヴァン、マーティ
サフィ→リーフ、シヴァ、ティナ、リフィス、リノアン、ディーン、エダ
マチュア→セティ、ブライトン、ラーラ、アスベル
ラーラ→パーン、セティ、マチュア、ブライトン、リフィス
カリン→フェルグス、セティ、ミーシャ、イリオス
セルフィナ→グレイド、リーフ、ナンナ、デルムッド、カリオン、ケイン、アルバ、ロベルト
オルエン→ラインハルト、リーフ、フレッド、ミランダ
マリータ→エーヴェル、ガルザス、シャナム、サイアス、ナンナ、リーフ
ティナ→サフィ、リーフ、シヴァ、リフィス、セイラム、トルード、パーン、リノアン
エダ→ディーン、リノアン、カリオン、グレイド
リノアン→ディーン、エダ、サフィ、ティナ、リーフ
サラ→リーフ、セイラム
ミランダ→リーフ、コモノール、オルエン、フレッド
ミーシャ→カリン、セティ
アマルダ→スルーフ、リーフ、オルエン、フレッド

烈火だったら
ウィル×フロリーナとか見てみたい

聖魔だったら
エフラム×アメリアでエフラムのスパルタ特訓支援会話か、エフラムの誤解がとける支援会話とかいい

ここで晒すのはおｋ？一応セリスとユリアの会話だけど

ｲｲ！俺は見たい

>>18>>1
総合ですから。よってよし。

んじゃぁそういうわけで

Ｃ
セ「ユリア、けがとかない？」
ユ「はい、私なら大丈夫です。あ、セリス様・・腕が」
セ「ああこれ？別に平気だよ対した傷じゃないし」
ユ「でも・・・」
セ「いいから。それとこれ。リザイアって言うんだけどユリアなら使えるよね」
ユ「はい。光の魔法なら」
セ「身を守るために持ってるといいよ」
ユ「ありがとうございますセリス様・・・」

Ｂ
ユ「セリス様・・・」
セ「うん・・・？どうしたんだユリア」
ユ「いえ、そのさっきの事で・・・」
セ「ああ別に良いよ。君を危ない目に会わせたくないから・・・」
ユ「でも、私・・これ以上心配かけたら・・・」
セ「大丈夫。その時はすぐ君の側にかけつけるから」
ユ「・・・・・・」

続きです

Ａ
セ「・・・ユリア？」
ユ「あ、セリス様・・・」
セ「どうしたんだい？ボーっとしてたみたいだけど・・・」
ユ「いえ、少し考え事を・・・」
セ「考え事？」
ユ「はい。その・・・セリス様の側に居させてください・・と」
セ「僕の側に？それは良いけどどうして？」
ユ「セリス様がいつもけがをして帰ってくるのがつらいんです。私は後ろにいて回復をしていてセリスは前線で戦っていて・・・」
セ「ユリア・・・」
ユ「セリス様お願いです。私を側に・・・」
セ「わかった。けれど、そのかわり様じゃなくてセリスで呼んで」
ユ「え・・・そんな失礼な事を」
セ「僕は君を守る。けれど対等じゃなかったらちょっと困るだろう？」
ユ「・・・」
セ「さぁ行こう。ユリア」
ユ「・・・はい・・・セリス」

Ｓ（異性と支援を組んでいない）
ユ「セリス、後ろ！」
セ「後ろか！」
ユ「・・・・・・大丈夫？」
セ「ああ、これくらい平気さ」
ユ「そう・・・良かった」
セ「それじゃあ・・・いてて」
ユ「セリス？」
セ「いてて・・・ちょっと腕を痛めたみたいだ」
ユ「待ってて、今治します」
セ「ああ、頼むよ」
ユ「・・・・・・」
セ「・・・ユリア」
ユ「はい・・・？」
セ「この戦いが終わったら一緒にシアルフィに来てくれないか？」
ユ「え・・・」
セ「シアルフィは父さんの国なんだ。だから帰る時一緒に来てくれないか？」
ユ「・・・でもセリスあなたのお母様は・・・」
セ「それはわかっている。けれど君と一緒なら戦いの後、やっていけそうなんだ」
ユ「・・・セリス・・・」
セ「一緒に・・・来てくれないか？」
ユ「ええ・・・ずっと・・・一緒に」

更に続き
ＳＳ（他の人との支援無し）
セ「ユリアしっかりして！」
ユ「・・・・・・あ、セリス・・・」
セ「・・・ごめん。僕のせいで・・・」
ユ「・・・いいの。セリスもう済んだ事だから・・・」
セ「・・・・・・僕はこれからユリウスを止める。ユリアは待っていてくれ」
ユ「いいえ、私も行く」
セ「え・・・！？」
ユ「私、離れてわかったの。私はセリスのことを愛してるって・・・」
セ「ユリア、でも・・・」
ユ「お願い。一緒に・・・」
セ「・・・・・・ああ、今も。そして、これからも・・・ずっと君と一緒に居続ける。例えそれが許されない愛だとしても」
ユ「セリス。行きましょう」
セ「ああ、行こう」

後日談もついでに

その後セリスがグランベルの国王として迎えられ
そのかたわらにはいつも王妃ユリアの姿があった

ハッピーエンドにならないので作ってみたものです
改行が多すぎた・・・

>>23
王妃はまずいだろう、王妃は

その後セリスがグランベルの国王として迎えられ
そのかたわらにはいつも皇女ユリアの姿があった


にした方がよいのでは・・・勝手に添削ｽﾏｿ

王妃以外はいいかんじ

>>24-26
そんなに年齢差あるのその2人。
ってことはそのセリスってキャラはロリｋ…（ｒｙ

王妃だったら結婚してる事になるか

＞＞27
どこから年齢差に繋がるんだ？お前の脳内大丈夫か？

>>24
うーんそうかなぁ・・・周りを気にせずっていう意図なんだけど

半兄弟だからな。
ヘタするとロプト降臨

一応ロプトの血はセリスユリアに流れてないから大丈夫のはず
聖戦士の血は三個以上引けないみたいな設定あったっけ？
セリスの場合弱ナーガが弱ロプトを食ったとか何とか・・・どこかで見たな・・・公式かどうか分からんけど

３個以上どころか一応システム上は全部引き継げます

弱ナーガが弱ロプトを食ったのならユリアはナーガが弱ロプトを食ったから問題ないと思う

>>32-33
血は関係ない。それ以前に二人は半兄妹なのが問題。
まぁ、リノアンみたいに生涯独身で子を作らなきゃいいけど。

本人が>>30こういってる以上ここらへんは倫理観とかの違いの問題じゃないのかな

----------------さぁ次行ってみよう！-------------------------

でもある意味すぐ感想もらえていいな。
俺も何か投稿しようかな。

ノディオンの王女　ナンナ

バーハラでの勝利の後
アレス王子とともにアグストリア解放戦争に身を投じる
後、アグストリア王アレスと結ばれ孤児の救済に全力をつくす
その愛らしさと優しさゆえ王妃となった後も国民から
『プリンセス・ナンナ』としたしく呼びかけられ
その生涯は幸せであったと伝えられている



どうせ俺はアレナン派だよ(トラキア設定のバーカ)
後日談は改良出来るからいいね。

>>37
同士よ
俺は平民プレイはレイリアだけどそれ以外はリーンをすっぽかしてナンナとくっつけてから仲間に入れている

>>38�d。
俺はアレナン、リーサラ派なんだよ。こんなのも考えたよ

レンスターの王子　リーフ
セリス皇子とともにユグドラル解放戦争を指導
バーハラでの勝利の後も各地を転戦し
その名声は聖王セリスをもしのぐものであったといわれる
グラン暦７８０年
南北トラキアを統合した『新トラキア王国』を建国しその王位につく
愛人サラ、姉アルテナとともにトラキアの民をこよなく愛し
ダインとノヴァの『遺志を継ぐもの』として、
その生涯を祖国の統一と繁栄にささげつづけた
賢王リーフの名はトラキアに歴史あるかぎり永遠に忘れられることはないであろう･･･


サラに王妃は無理だろうから、ヴァネッサと同じような感じ。

そういやアリオーンって結局どうなるんだろうな

ティニーにこの後日談を（親が平民時）
フリージの公女　ティニー
セリス王子とともに解放戦争に参加
一時フリージへと戻るがセリスの元へ行く
１ヶ月後セリスと結婚しグランベル王妃となる
子宝にも恵まれ生涯幸せだったと言う・・・

ティニーが嫁の時はこれでおｋ？

>>Gj!!

俺はシヴァ×サフィ↓
サバンの傭兵シヴァ＆神につかえし者サフィ
戦いの後、サフィはターラに戻り
病めるもの貧しいものを救うために力をつくす
その傍らには影の如く彼女を支え、守り、
強い信頼と愛情で結ばれたシヴァがいた
２人は生涯を終えるまで、良き夫、良き妻であったという

それとアリオーン×アルテナ
天槍継ぐ竜騎士アリオーン＆地槍継ぐ竜騎士アルテナ
数奇な運命で幼い頃から兄妹として育てられた二人は
真実を知って恋人へ、そしてついに結ばれた。
リーフやセリス達から惜しみない祝福を受けた２人は、
周囲もうらやむほど仲の良い夫婦であった。

あと、ジャムカ息子レスターと、レク娘パティ

ヴェルダンの王子レスター＆義の盗賊公女パティ
戦いの後、レスターはヴェルダンへ、パティはユングヴィへ。
二人は機会を作ってはお互いに訪ねあい、交流は続いた。
パティの父レックスの祖国ドズル平定後、
パティの希望からユングヴィ領が
聖弓の継承者ファバルの統治に委ねられたのを受け、
パティは晴れてヴェルダンへ。
かつてレスターの両親がめぐり合った地で結ばれることになる。

ターラに咲く花リノアン＆蒼き天空の勇者ディーン
戦乱終結後、リノアンはアリオーンにディーンへの想いを告白した
アリオーンは快くリノアンの心情をくみ取り、婚約は解消となった
最初は臣下としての分をわきまえたいと言ったディーンだったが、
アリオーンの言葉とリノアンの強い望みを受け、
晴れて結ばれる事となった。
父の誠実さと母の美貌を受けついだその子は、
のちに新トラキア王家に仕える騎士となった。

レンスターの貴公子カリオン＆トラキアの竜騎士エダ
戦いの後、カリオンはハンニバル将軍と共にミーズ城へ
エダはアルテナの側近として尽くした。
二人は機会を作ってはお互いに訪ねあい、交流は続いた。
エダは王家への忠誠を理由にカリオンの求婚を断っていた。
だが、アルテナがアリオーンと結ばれ、
自分を後押ししてくれた事でついに決意。
２人は結ばれる事となった。その後、２人は幸せに暮らしたようだ。

>>44間違えた。

ターラに咲く花リノアン＆蒼き天空の勇者ディーン
戦乱終結後、リノアンはアリオーンにディーンへの想いを告白した
アリオーンは快くリノアンの心情をくみ取り、婚約は解消となった
最初は臣下としての分をわきまえたいと言ったディーンだったが、
アリオーンの言葉とリノアンの強い望みを受け、
晴れて結ばれる事となった。 やがて二人の間には娘が生まれる
父の誠実さと母の美貌を受けついだその子は、
のちに新トラキア王家に仕える騎士となった。

>>42-45
(・∀・)良いねー
ちょっとこの二人は接点なさそうに見えるけど一応作ってみた
ルトガーとソフィーヤ
Ｃ
ル「・・・お前は？」
ソ「あ・・・私ですか？」
ル「お前以外に誰がいる。ここは危ない。後ろへ下がれ」
ソ「でも・・・もう囲まれています・・・」
ル「何？・・・伏せろ！」
ソ「きゃ！・・・ありがとうございます」
ル「何故囲まれているとわかった？」
ソ「生まれつき・・・です。私・・・シャーマンですし」
ル「・・・そうか。まだ側にいろ」
ソ「でも・・・」
ル「いくら予測しても対処できなければ意味が無い。危険が去るまで側にいろ」
ソ「・・・はい」

Ｂ
ル「・・・またお前か」
ソ「・・・・・・」
ル「俺の側は危険だ。わかったら下がれ」
ソ「でも・・一人じゃ・・」
ル「俺一人で充分事足りる。囲まれていようと剣で切り捨てる」
ソ「・・・・・・」
ル「わかったらとっとと行け」
ソ「・・・・・・」

Ａ
ソ「ルトガーさん・・・」
ル「・・・何故俺の名前を？」
ソ「あの・・・ロイ様から聞きました・・・よく一人でいる男の人はルトガーだって・・・」
ル「・・・あいつからか・・・」
ソ「あの・・・側にいさせて下さい」
ル「危険だといったはずだが？」
ソ「はい・・・それはわかっています・・・けど・・・」
ル「何だ？」
ソ「あなたが心配なんです・・・」
ル「・・・心配は無用だ」
ソ「・・・どうして？」
ル「俺は復讐のために戦っているからだ。お前みたいに妹がいるのとは関係無い」
ソ「・・・・・・」
ル「わかったならさっさと行け」
ソ「・・・いやです」
ル「何だと？」
ソ「・・・私、あなたのことが心配だから・・・」
ル「・・・良いだろう。ついて来い」
ソ「え・・・」
ル「俺もお前のことが心配だからだ・・・」
ソ「ルトガー・・・さん」
ル「名前は何という？」
ソ「ソフィーヤです・・・」
ル「では行くぞ。あと一つ言っておく、「さん」はつけなくて良い呼び捨てしていい」
ソ「・・・はい・・・ルトガー」

そういえばエフラムとヒーニアスって支援ありそうでないよな

>>46いいじゃーん！ＧＪ！！じゃ、俺はそれに乗じて・・・・・

孤高の剣士ルトガー＆ナバタの預言者ソフィーヤ
戦いの後、ソフィーヤは覚悟を決め
ルトガーに自らの出生を全てを打ち明けた。
事情を理解した上でルトガーはソフィーヤと生きる事を望み、
二人はナバタヘ戻る
二人は【理想郷】の平穏を今日も守りつづけている。

>>48
また誤字あったよｽﾏｿ

孤高の剣士ルトガー＆ナバタの預言者ソフィーヤ
戦いの後、ソフィーヤは覚悟を決め
ルトガーに自らの出生を全て打ち明けた。
事情を理解した上でルトガーはソフィーヤと生きる事を望み、
二人はナバタヘ戻る
二人は【理想郷】の平穏を今日も守りつづけている。

俺の本命はこっちだったりするが、他のＣＰも作るのおもろいな。

孤高の剣士ルトガー＆気ままな姫将軍クラリーネ
戦の後、クラリーネは強引にルトガーを自分専属の護衛にする。
ルトガーの心もそんな彼女にひかれるが、
クラリーネはエトルリア貴族の令嬢、
ルトガーはサカ出身の傭兵…２人の境遇は違いすぎた。
しかし、両親と兄クレインは
愛するクラリーネが幸せになれるならと快く結婚を許可。
エトルリア王国は騒然となるが、
やはりここでも彼女のわがままに軍配が上がった。

闇の申し子レイ＆ナバタの預言者ソフィーヤ
戦いの後、レイはソフィーヤを伴い
二人で古代魔法をきわめるべく世界を旅する事にした
その途中、ソフィーヤは身ごもり、
立ち寄っていたレイの生まれ故郷リキアで男女の双子を出産。
以後、その地に定住する事になる。
双子はレイの兄ルゥの経営する魔道学校で学び、
歴史に名を残す数々の魔導士の仲間入りを果たした。

手負いの虎ディーク＆朗らかな天馬騎士シャニー
シャニーは戦いの後騎士叙任を受け念願の天馬騎士となる。
傭兵団を解散し、一人旅に出ようとしたディークは
今回の旅で、彼に特別な感情を抱いたシャニーに誘われて
イリア傭兵団でその力を発揮することになる。
シャニーが団長にまで登りつめた頃に二人は結ばれた。

>>50
＞やはりここでも彼女のわがままに軍配が上がった。
ラーチェル様吹いた

>>50ディークに追加

手負いの虎ディーク＆朗らかな天馬騎士シャニー
シャニーは戦いの後騎士叙任を受け念願の天馬騎士となる。
傭兵団を解散し、一人旅に出ようとしたディークは
今回の旅で、彼に特別な感情を抱いたシャニーに誘われて
イリア傭兵団で多くの武勲を残しその力を発揮することになる。
ディークが生きながらにして『伝説』として語られ、
シャニーが団長にまで登りつめる頃、二人は結ばれた。

真実を見る者エルフィン＆女王の中の女王ギネヴィア
戦いの後、エルフィンはエトルリアへ、ギネヴィアはベルンへ。
旅の間、お互いの正体に気づいていた二人は
機会を作ってはお互いに訪ねあい、交流は続いた。
ギネヴィアは後にエトルリア王となったミルディンと結ばれ
影となり日なたとなってミルディンを助ける。
二人の結婚で　ベルンとエトルリアは一つの国となり
やがて統一国家へと発展していく

赤き炎の司祭サイアス＆月と星の剣士マリータ
戦いの後、サイアスはヴェルトマーへ、マリータは修行の旅へ。
お互いの記憶と、かすかな想いを胸の奥に秘めたまま時は流れ・・・
ブラギの塔で再び二人は出会う。
サイアスが聖王セリスに請われて
新生グランベル王国に仕えることになってから、二人は婚礼の式を挙げた。
２人は幸せに暮らし、やがてファラの聖痕を持つ女児を授かる。
サイアスはセリスに全てを打ち明けた。
事情を理解したセリスは神器ファラフレイムをサイアスへ託す。
父親からファラの聖痕と魔道の才能。
母親から、剣の才能と実直な性格を受け継いだ娘は
後にヴェルトマー公爵アーサーの息子と結婚する。

ヴェルトマーの公子アーサー＆新生グランベルの皇女ユリア
戦いの中で出会い、恋に落ちた２人。
アーサーはサイアスと共にヴェルトマー復興に勤しむ傍ら、
時折バーハラにいるユリアの元を訪れた。
ヴェルトマー復興後ほどなく兄セリスに国事を任せた彼女はヴェルトマーへ。
お互いの父が生まれ、仲睦まじく育った国で、
セリスやサイアスの面々に祝福され、二人は結ばれることになる。
やがて２人の間には男の双子が生まれる。
父の誠実さと母からナーガを受けついだ兄は
のちに聖王セリスの娘と結婚して彼を超える王となり、
両親の魔道の才能と優しさを受け継いだ弟はサイアスの娘と結婚する。



＞政略結婚の嵐(笑)

ファラフレイムだけど、サイアス子に聖痕が出るのがいいのか、
アゼル息子×ユリアの子に聖痕出るのがいいのか、どっちがいいんだろ

ﾛｲｷﾞﾈ後日談ｷｳﾞｫﾝﾇ

ちょっと間に合わせっぽい感じだけど・・・
最後の会話部分

ロ「姫、いよいよ即位の日ですね」
ギ「ええ、私にとってはこれからが更なる戦いの日々です。でも家臣や国民に理解していただけるよう頑張ります」
ロ「すみません。僕にはエトルリアの力を借りることでしか協力できませんでしたが・・・」
ギ「いいえ、そんな事ありません。私をかくまってくれたのだから・・・」
ロ「姫・・・」

兵隊さんのところ中略

ギ「あの・・・ロイ様」
ロ「なんでしょうか」
ギ「・・・・・・できればベルンに残っていただけないでしょうか？」
ロ「・・・いいですよ。フェレに戻ってからまた来ます」
ギ「・・・ありがとう。ロイ様」

その後、ロイとギネヴィアは結婚し
ロイはベルン王となり国の建て直しに力を注ぐ
ギネヴィアはベルン王妃として彼の力になり
ベルン王国はかつての栄光を取り戻した
ハルトムートの遺志を受け継いだロイとともに・・・

後々イドゥンも作ってみようと思う・・・

＞ギ「・・・・・・できればベルンに残っていただけないでしょうか？」
＞ロ「・・・いいですよ。フェレに戻ってからまた来ます」
えらいあっさりと決めちゃうなおいｗ

深く考えない思考です・・・俺のロイは
次何にしよう・・・マルスとリンダじゃあちょっと駄目だしなぁ・・・

ルネス双子×ヨシュアとかきぼん

若き獅子ロイ＆ベルンの女王ギネヴィア
ロイは一旦故郷へと帰り、
戦乱に荒れたフェレ、そしてリキアの復興に力を注ぐ
その後、フェレ公爵家の土地と民を
リキアの盟主オスティアの統治に委ね、ベルンへと旅立つ。
ベルンに赴いたロイは、
彼の帰りを待ち続けていたギネヴィア女王と再会し、結ばれる。
ベルン王となったロイの周りにはかつてのフェレの忠臣はもちろん
多くの人が集まり、その後も数々の伝説を残していく事となる

風来王ヨシュア＆壁風の優王女エイリーク
戦後、それぞれの故郷に帰ったヨシュアとエイリーク。
エイリークはルネス復興に勤しむ傍ら、時折ジャハナへ訪れた。
放浪ぐせのあるヨシュアだったが
エイリークが訪ねる時には不思議と王座に納まっていたようだが、
賭け好きは相変わらずだったらしい。
ほどなく兄エフラムに国事を任せた彼女は、
ヨシュアと共にジャハナで暮らすようになり、
やがて２人の間には娘が生まれる。
イシュメアと名付けられた娘は後に大陸を揺るがす災いに
立ち向かうこととなる。

風来王ヨシュア＆碧空の勇王エフラム
戦後、それぞれの故郷に帰ったヨシュアとエフラム。
表面的には目立った付き合いの無かった二人だが、
心ではお互いを誰よりも信用していた。
ジャハナとルネスでは、
度々賭けに興じる二人の姿が目撃されたという。

＞イシュメアと名付けられた娘は
吹いたｗ

双子とヨシュアってあまり接点がなかったから
（Aはちょっと接点あったか）先に支援会話があったほうがあったほうがいい　
つかゲームでも王族同士は全員支援あってもよかったと思う

>>60
また誤字だ・・・・>>61俺はネタ後日談担当なんだ、支援会話作れなくてｽﾏｿ


風来王ヨシュア＆碧風の優王女エイリーク
戦後、それぞれの故郷に帰ったヨシュアとエイリーク。
エイリークはルネス復興に勤しむ傍ら、時折ジャハナを訪れた。
放浪ぐせのあるヨシュアだったが
エイリークが訪ねる時には不思議と王座に納まっていたようだ。
だが、賭け好きは相変わらずだったらしい。
ほどなく兄エフラムに国事を任せた彼女は、
ヨシュアと共にジャハナで暮らすようになり、
やがて２人の間には娘が生まれる。
イシュメアと名付けられた娘は後に大陸を揺るがす災いに
立ち向かうこととなる。

風来王ヨシュア＆碧空の勇王エフラム
戦後、それぞれの故郷に帰ったヨシュアとエフラム。
表面的には目立った付き合いの無かった二人だが、
戦いの間、エフラムはヨシュアに槍を教え、
ヨシュアはエフラムの賭けを教え、エフラムを楽しませた事もあり、
心ではお互いを誰よりも信用し、交流は続いていた。
ジャハナとルネスでは、度々組んで賭けに興じる二人の姿が目撃されたという。

>>61
ストーリー本編でもヒーニアスとラーチェル様はよく出てくるのに、
ヨシュアはエイリーク編14章と15章のケセルダ戦以外ほとんど空気で（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

ネタ後日談GJ！！！　ヨシュア＆エイリーク後日談は続編を匂わしていていいな。
これで支援会話担当がいたら完璧

昔もあった支援会話スレがまた立ったんだね。
漏れはＳＳばっか書いてるからしばらくは思いつきそうもないが
みんなガンガレよ

久しぶりに会話でも書いてみるテスト

マルスとリンダ
（１部）
Ｃ
リ「マルス様・・・」
マ「ん・・・君はリンダ？」
リ「はい。あの先ほど助けてくれてありがとうございます」
マ「ははっ、別に気にしなくて良いよ」
リ「マルス様、あのこの先あまり行かないほうが・・・」
マ「え？どうしてだい？」
リ「あれ・・・火竜」
マ「ああ、竜ね。ちょっときけんかもしれないけれど大丈夫。ドラゴンキラーがあれば平気さ」
リ「でも・・・」
マ「でも危なくなったらそのときはブリザーで攻撃して。さぁ来い！」

Ｂ
マ「リンダこの間はどうもありがとう」
リ「いえ、いいんです。マルス様のお役にたてれば私・・・」
マ「・・・そうか。あ、足すりむいてるよ」
リ「あ、いけない。どこでけがしたのかしら・・・」
マ「ぼくの持っている傷薬で何とかするよ少しじっとしていて」
リ「・・・・・・マルス様・・・」
マ「うん、これで大丈夫。みんなの居る所まで遠いね・・・背負うよ」
リ「え、そんな。一人で歩けます」
マ「この辺りは敵が多いからきけんだ。一人より多い方がいいだろう」
リ「・・・・・・すみません・・私・・・」
マ「さぁ、乗って」
リ「・・・はい」
マ「よし、それじゃあ行こう」

Ａ
リ「マルス様あぶない！」
マ「ん！？そこだ！」
リ「良かった・・・間に合って」
マ「リンダ！？・・・ふせて！」
リ「え・・・？きゃ！」
マ「とあ！・・・リンダどうして？」
リ「マルス様のことが心配で・・・それで」
マ「・・・そんなに心配だったらずっといてもいいのに」
リ「いえ、でもマルス様にはシーダ様がいらっしゃるから・・・」
マ「シーダ・・・か。・・・・・・リンダ」
リ「はい？」
マ「もしぼくがリンダにアリティアに来て欲しいと言ったら来てくれるかい？」
リ「え・・・？」
マ「もちろん、ドルーアを攻めメディウスを倒してからだけど・・・」
リ「・・・でも私・・・」
マ「・・・だめかい？」
リ「・・・私が行けばきっとニーナ様がお困りになられます」
マ「・・・きっとわかってくれると思う」
リ「マルス様、ごめんなさい・・・私」
マ「いや、良いんだリンダ。こんな話をしたぼくが間違っていた・・・」
リ「マルス様・・・」

一応１部だけ。２部は後で書きます

シーダが捨てられるﾖｶｰﾝｗ

リクする人はさ

○〇×△□

Ｃ⇒〜な感じがよいな〜
Ｂ⇒〜な感じが（略）
Ａ⇒同上
Ｓ⇒まぁ作って欲しい人は・・・
後日談⇒まぁ支援会話同様こんなんがいいな〜みたいな。
　　　　　　本文より○×の△□ってのを考えて貰えるとやりやすいんだが

俺は聖戦の場合
ジャムカ息子⇒ヴェルダンの王子○×
レク息子⇒ドズルの公子○×
レヴィン息子⇒シレジアの王子○×
アゼル息子⇒ヴェルトマーの公子○×

結構単純だ・・・・

じゃあ遠慮なくリクを

エフラム×アメリアで
C→誤解してたことを誤るアメ　気にしてないとF　槍を教えてほしいとｱﾒ
B→F、ｱﾒに槍の特訓につきそってる（ｽﾊﾟﾙﾀ）　　
　　　ﾃﾞｭｯｾﾙの弟子だったことを話す　ﾃﾞｭｯｾﾙのことで話が合う
A→ｱﾒ、Fに弟子志願　F 「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工　」　ｱﾒさらに頼む
　　F　弟子はとらないが槍は普通に教えてやるみたいな流れ
後日談→ｱﾒ ｸﾞﾗﾄﾞに帰って、優秀な騎士になる　ｴﾌとは信頼関係　　　
　　　　　　or ｱﾒ　ﾙﾈｽ騎士になる

　誰か文章力ある人頼んます　別にこの通りにしなくてもいいです

ようやく完成したので晒してみる
マルスとリンダ（２部）
Ｃ
マ「リンダ？」
リ「あ、マルス様・・・」
マ「ここは危ない。アーチに狙われるよ」
リ「はい、ありがとうございます。あの、マルス様？」
マ「うん？何だい？」
リ「あの、これ・・・」
マ「・・・これはお守り？」
リ「はい。魔よけです」
マ「僕が貰っても良いのかい？」
リ「はい。マルス様のために作りました」
マ「わざわざ僕のために・・・リンダありがとう。大事にするよ」

Ｂ
リ「マルス様、おけがありませんか？」
マ「うん。平気だよ」
リ「・・・良かった」
マ「ところでリンダ、ニーナ様は無事だろうか・・・」
リ「ニーナ様・・・ですか？」
マ「うん。僕らが反逆者になってしまった今ハーディンから何か言われないだろうかって・・・」
リ「・・・それは・・・」
マ「それにエムブレムを渡された事も不思議でしょうがないんだ」
リ「・・・多分ニーナ様はマルス様が反逆者ではないことを示すためにエムブレムを託されたのだと思います」
マ「・・・そうか。いずれにせよニーナ様にお会いして話をしないことには・・・」
リ「・・・はい私もそう思います」
マ「・・・リンダ」

続きです

Ａ
リ「マルス様危ない！」
マ「ん？伏兵！？くっ・・・」
リ「オーラ！」
マ「リンダ、ありがとう」
リ「いえ・・・そんな」
マ「さて、そろそろ行かないと・・・うっ」
リ「マルス様？」
マ「・・・ちょっと腕の所を斬られたみたいだ」
リ「待っててください。今杖で直します」
マ「うん。頼む」
リ「・・・マルス様、こんな戦いいつまで続くのでしょうか？」
マ「・・・わからない。ガトー様から光のオーブをもらってきたけれどアカネイアのパレスで彼と戦えば終わるのかもしれないね・・・」
リ「・・・・・・ニーナ様は無事でしょうか？」
マ「・・・・・・ガトー様はああ言っていたけれど大丈夫。いくら彼でも妃であるニーナ様には手をだしはしないはずさ」
リ「・・・マルス様」
マ「ん？」
リ「もう少し側にいても良いですか？」
マ「うん良いよ」

Ｓ（１部でシーダとの支援なしでリンダと支援Ａ）
マ「リンダ？」
リ「マルス様・・・？」
マ「ここはきけんだ下がって」
リ「でも・・・マルス様は」
マ「僕の事なら大丈夫。例え竜が相手でも何とかしてみせる」
リ「それではマルス様が・・・」
マ「リンダ・・・僕は君の事が心配なんだ」
リ「え・・・」
マ「この戦いで生き残れるかわからない。だから君だけは・・・」
リ「いいえ、マルス様。私・・お側に居ます」
マ「リンダ！」
リ「だってマルス様・・・あなたはいつも一人で居るから私・・・心配なんです！」
マ「・・・リンダ・・・」
リ「それにこの戦いが終わればまた離れ離れになってしまいます・・・だから・・・」
マ「リンダ・・・ごめん・・・」
リ「マルス様お願いです」
マ「・・・うんわかった。その代わり離れてはいけないよ」
リ「はい！マルス様・・・」
マ「・・・リンダ」
リ「何でしょうか？」
マ「この戦いが終わったら一緒にアリティアに帰ろう」
リ「え・・・！」
マ「僕もリンダ、君が心配なんだ。そして・・・愛している」
リ「・・・マルス様・・・」
マ「行こう、ニーナ様を助けに」
リ「・・・はい」

最終的にはこの終わりが一番だと思うんですが・・・
シーダを捨てないと駄目ということで・・・

>>69
ごめん。聖魔はやったことないので他の人お願いします

>>69
そんだけ詳しかったら自分で書けそうな気もするがｗ
自分的には もうひとつの後日談で Fと米が結ばれたのもみたい

シーダが捨てられるとしたら、マルスはカチュアかと思ったけど フェイントでリンダか
こうやって見てみると自然だな　乙！

支援Cが発生した章でアーチが無かったら何言ってるんだマルス、な内容になるな。

支援Aが発生するまでにオーラ使い切ってたら(ry

それは無しの方向でお願いします・・・
というかＡで光のオーブを持っていなかったらどうしての話になりますけど・・・

章で分けたのがいけなかったか・・・出なおそう(ﾉД`)

アレかもしれないけど以外と知られていないアルムとシルクの会話をしてみる
確か幼なじみだったような・・・
ゲーム中ではセリカと一緒になるけど・・・ＥＤ＋小説見てないからわからん
一応ＦＣ限定作品なので全部ひらがな＋カタカナで

Ｃ
ア「あ、シルク」
シ「アルムさん？」
ア「うん。でもどうしてこんなところに？」
シ「いえ、あるくのがおそいので・・・」
ア「そうか。でもぼくもあるくのがおそいのはいっしょだよ」
シ「そんなにかわりまりませんね」
ア「ははっまあいいさ。きながにいこうか」
シ「ええ、アルムさん」

Ｂ
シ「アルムさん、けがありませんか？」
ア「ないといえばないけど・・たいしたことないよ。すこしゆみがあたっただけだから」
シ「でもちりょうしましょうか？」
ア「うん。おねがいするよ」
シ「アルムさん・・・」
ア「なに？シルク」
シ「にいさんはだいじょうぶでしょうか？」
ア「たしか・・・クリフのいもうとだったね」
シ「はい・・・わたしがとうぞくにさらわれてたすけにきてくれたときにいさんすごくしんぱいしていたので・・」
ア「ぼくもしんぱいだったけどね」
シ「えっ」
ア「だっていつもいっしょだったからさらわれたときすごくしんぱいしたんだよ」
シ「アルムさん・・・」
ア「さて、そろそろいこうか。けがもなおったみたいだし」
シ「・・・ありがとう。アルムさん」

Ａ
ア「シルク？」
シ「・・・あ、アルムさん」
ア「アルムでいいよ。それよりどうしたの？ぼーっとしていたみたいだけど」
シ「いえ、さっきわたしのことをしんぱいしていたことで・・・」
ア「ああ、あれね」
シ「ありがとうございます」
ア「えっ？」
シ「その・・・えっと・・・」
ア「シルク、むりしなくていいよ」
シ「は、はい・・・アルム」
ア「それよりシルク、あまりまえにでないようにね。ねらわれるとあぶないから」
シ「ええ、でもけがをしたときなおしてくれるひとがいないとこまるでしょう？」
ア「それはそうだけどそれよりきみのいのちがだいじだ。いつでもぼくがそばにいれるわけじゃないし・・」
シ「それだったらいっしょにいたほうがあんぜんじゃないでしょうか？」
ア「・・・そうか。うん。それのほうがいいね」
シ「・・・アルム」
ア「・・・うん？」
シ「・・・いっしょに」
ア「いっしょに？」
シ「・・・いっしょにむらにかえろうね」
ア「うん。きみとみんなをつれてね」
シ「アルム・・・」

・・・長い。注目されない外伝キャラに捧げる・・・

ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ。

禁止事項
・作品跨ぎ禁止(例　マルス＆セリス)
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロは禁止
・本家の支援会話はここを参照

FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50
ＯＫ事項
・オリジナル（情報・支援・戦闘・断末魔）会話
・オリジナル後日談

創作支援会話サイト
(ほぼどのサイトも投稿作品募集中なので投稿するもよしでしょう)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/5591/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/fe/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/





-一つ増えたよ。移転したらしい。あと>>70-71>>77乙。
>>69俺は後日談担当だが>>72みたいにリク出してもらえると考えやすい。
（今スレで出来なくてもメモってりゃ次スレで出来るし）他の連中も頼む。

>>77乙！
全部ひらがなな所にノスタルジーを感じるよｗ
ちょっと欲を言わせて貰えば、文節ごとにスペースで区切りを入れて欲しかったかな。
萌えトーナメントでシルク頑張ってたぞ！おまいさんが思ってるほど注目されて無い事はなかったから心配するな。

ＦＣは暗黒竜もぜんぶひらがなとカタカナだったからね・・・
技とかは漢字だったところがちょっと不思議

>萌えトーナメント
しっかりとシルクに投票してたり・・・

後日談リクエスト
レナック×テティス
フランツ×ナターシャ
エフラム×フォルデorカイル

むくわれないレナックｶﾜｲｿｽ

レナック後日談一個もないしなｗ

個人的意見だけど


[リフ]
貴方がマルス王子ですか？

[マルス]
そうですけど、貴方は？

[リフ]
私は僧侶リフ。
戦いはできませんが、杖を使うことができます。
よろしければご一緒させて下さい。


支援会話をこんな風に書いてくれると見やすくて助かる。
あくまで個人的意見だけどな。

何で例がそれなんだよｗｗｗ

このスレってもしかして過疎化してんじゃないのか

今はみんな最萌えトーナメントで忙しいんだよ

そういえばここって物語も良いのか？
でも、会話だからだめか・・・

>>87やれ。ってか俺は読みたいから頼む。

>87
FEのＳＳを書くスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/3277/1058405339/l50

>>88
ちょっとだけど・・・
封印のルトガーを主人公にしてみたもの
竜、それは昔人竜戦役の時に絶滅した種族だった
無論ベルンの飛竜を除いてだ
俺も竜についてはある程度知っていた
書物や実際に封印の神殿へ行った
衛兵の目をかいくぐり封印の剣が安置されているところへ行き
そして俺はベルン国王ゼフィールの姿を見た
「何なんだ・・・？一体」
そしてそいつの手から赤い宝珠が出てきた
「あれがファイヤーエムブレム・・・？」
そして剣らしきつかの穴にはめた途端剣が光だした
「何なんだ・・・？」
そして剣の置かれていた場所から一人の女が出てきた
「何だ・・・？あいつは」

とりあえずこんだけ。結構書いているけどそれはまた後で
>>89
ＳＳって短編のやつだよね？
長編は無理かな・・・？

>>90
俺の個人的意見では全然いいと思うぞ。
過疎しててやばいから

>90
ぶっちゃけた話、
「長編」をここで書くつもりなら、それこそやめとけｗ

>>90
過疎するよかﾏｼ。お前の好きにしろ

>>90
ここが創作「支援会話」スレだと言う事を踏まえた上で、投下するかどうかはお任せする。

関連あったのに支援がなかったキャラの会話を書く職人はいないのか

烈火だったらリンセインとかウィルフロリーナ　　聖魔だったらマリカユアンとか

じゃあやめときます・・・
「会話」なので・・・

>96
そこであなた、したらばですよ！

>>88序盤からクオリティﾃﾗﾀｶｽ

○>>89
×>>88

　　　　　　　　　 　　　　　　　″;;;;ソ;;;　 　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿・：;;；・
　　　　　　　　　 　 　　 　　／　　　　 彡,・：；・　　 　　　　　　　　
　　　　　　　 　　　 　　 　/　　　 ∧　∧　＼　　／￣￣￣￣￣　　　　　　
　　　　　　　 　　.　　.／ヾ|　　　　 ・　・　　 ..|　＜>>100氏ね！　　　　　　　
　　　　　　　 　　　／／;;>|　　　　 ）●（　　..|　　＼　　　
　　　　　　　　　／.／γ 　＼　　 　 ー　　 　ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿　　　　　　　
　 　　　　　　 　ｿ _ｿ>'´.-!、,＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 τソ 　　 −!　　 ＼ ` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　
　　　　　　　　ﾉ　　　 二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　
　　　　　　　/＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､__　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　|二二二二,,,￣ヾ|ゝ　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　 └─ｿ--と---´￣ヽ　　　　|_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　 　 Ε三　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　ﾇﾙﾎﾟ　　　ヽ-、　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|　`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

烈火と封印のカレルかっこいいよ〜もうちょっと支援が欲しい・・・
男キャラでここまではまったのは初めてだね
かっこよすぎるよぉ〜

封印クリアしたあとだったから、いきなり出てきて
「“宴”の始まりだぜ……！(ﾋﾟｷｷｯ」 ！？
みたいなの見せられて爆笑した

>>101に捧ぐ

ロイカレル支援C（一応烈火でカレルルート前提)

「貴方があの剣聖カレル・・・」
「・・・そのように呼ぶものもいる、ということだよ」
「どうして僕達の軍に・・・？」
「姪の頼み・・・では不服かな？」
「そういうわけではありませんが・・・父から貴方のコトを聞かされたことがあります」
「なるほど・・・確かにそれでは不思議に思うのも無理は無い」
「カレル殿・・・」

同上B

「何故・・・と聞かれたが・・・不思議なことに私自身も良くわからないのだ」
「・・・剣聖とよばれるほどの人でも、自分がわからなくなる・・・？」
「勿論だ。私も未だ路(みち)の上。それに・・・所詮は人間だ、ということかな」
「・・・カレル殿は人間以外のものを・・・知っているのですか？」
「竜、と呼ばれる種族を20年ほど前に見たことがある。あれは人間の力ではどうにもならないものだよ」
「・・・まさか、父上も・・・？」
「私がここに隠居していた理由は、静かに己を見つめなおしたかったから。そして、あの竜殿・・・」
「・・・竜殿を知っているのですか！？」
「ロイ君、君は父上に良く似ているな・・・」

>>103
ＧＪ。でもカレルって良く良く考えると会話の対象って少ない気がする

敵と味方の会話ってまだ出て無いよね？

カレルの中の人は速水奨

若カレルの中の人は塩沢兼人(故)でお願いしたいところでございます。
アヒャヒャって笑ってくれそう。

>>104
まぁカレル自体出てくるのが遅いからね(封印烈火共に)
封印なんてあのタイミングで出てきた割には、多くの支援会話があったような気がするけど。

ロイとクラリーネという誰も認め無さそうな支援会話を考えてみる

>>102
俺はその表現にﾜﾛﾀ。元ネタ(？)知らんけど。

>>105
研磨のほうは明智光秀みたいになりそうだな。
戦国BASARAの。
宴が〜言い出すとこも一緒だ

リーフ×ミランダのEDｷﾎﾞﾝﾇ
最萌でミランダ様に目覚めた…

ちょっとトラキアはやってないのでわからないけど・・・

>>110に捧ぐ
戦いの後リーフはミランダに一緒にレンスターに来て欲しいと言い
ミランダはそれを良しとした
その３ヶ月後リーフとミランダは結婚し新トラキア王国を二人で協力しあい
グランベル王国にもおとらぬ強国になったという

後、マルスと結婚した場合のマリーシアの後日談も・・・

マルスのフィアンセ　マリーシア
７８勝　０敗　３９００ＥＸＰ

マルスの側をはなれないと言い
アリティアに住んでいるうちに
マルスから「好きだ」と言われる

そしてマルスと結婚し
第３代アリティア王国王妃となる
花嫁衣裳を着た彼女は
まるで聖女のように美しかった

上にあるリンダも書きたいけれどそれはまた後で

>>111
GJ!紋章とか貴重だからバンバンやれ（笑）

というわけでやってみました
星の天使　リンダ
８０勝　０敗　３９００ＥＸＰ
英雄戦争終結後マルスと一緒に
アリティアへと向かう

最初のころはシーダの事を考えて
普通に暮らしていたが彼女がバレンシアへ
渡ってからは度々王宮へ来るようになった

その翌月に晴れてマルスと結婚し
第３代アリティア王国王妃となる

あと個人的にチキにも（上のリンダに合わせてみた）
神竜族の王女　チキ
５４勝　０敗　１５００ＥＸＰ
マルスとリンダと一緒にアリティアへ向かう
のちに彼らの子供として迎えられ
アリティア王女になったという

なお、その後マルスとリンダは
としを取らず、神竜族とほぼ同等の
寿命で過ごしたという

ついでに上の外伝のアルムとシルクも

シルク
アルムといっしょにしろでくらしている
そのごかれとけっこんしてしあわせなひびを
おくったそうな・・・

アルム
セリカにじじょうをはなしてシルクとけっこんする
さいしょはみんなおどろいていたが「すきなんだ」の
ひとことでおさまった

聖魔きぼんといってみる

淫魔聖伝なら…

>>115>>1

過疎してるぞ…

ゼフィールとの戦闘会話

ゼフィールvsエレン
[ゼフィール]
エレンよ、わしはお前を信頼していた

[エレン]
ゼフィール陛下…それは…

[ゼフィール]
だがこうなった以上、お前にも死んでもらわなくてはならん

[エレン]
……


ゼフィールvsサウル
[ゼフィール]
フン、脆弱なエリミーヌの僧ごとき、戦う気にもなれん…

[サウル]
…私は戦います。信ずる神と守るべき人々のために

[ゼフィール]
そんなに死にたいのなら望みを叶えてやろう！！



ゼフィールvsトレック
[ゼフィール]
貴様はイリアの傭兵騎士か

[トレック]
んー、ああそうだけど…

[ゼフィール]
貴様らにはわしの志は理解できん
死体に群がるハイエナどもにはな

[トレック]
ふぁあああ…

暇なんで作ってみた

ルトガー色々
散り際
「ここまで・・・か。∇（改行）
ロイ将軍、（支援Ａの女性名）を頼む・・・」

イドゥンと戦う
ルトガー
「・・・これがお前なのか？」
イドゥン
「・・・あなたは誰？」
ルトガー
「俺は・・・ただの剣士だ。行くぞ」

ゼフィール戦
ルトガー
「貴様がベルン国王ゼフィールか」
ゼフィール
「貴様のような傭兵がなんの用だ」
ルトガー
「貴様に答える必要など無い。一瞬で終わる」
ゼフィール
「フン。戯れ言を・・・」

>>118-119
中々Ｇｊ！！

聖戦のカップル終章会話みたいのを他の作品でつくってみたんだけどここに載せて良い？

うん良いよ
ついでに投下
イドゥンエンディング部分をルトガーを交えて・・・

ファ
「あの木にはね。とーってもおいしい『実』ができるんだよ！」
イドゥン
「『実』？」
ファ
「うん！ほらほらあの上の方にあるやつ。こうやってぶらぶらさせるとね・・・
あれ？落ちてこない」
ルトガー
「仕方が無い。上に上って取ってきてやる
ほら。ファにイドゥン」
ファ
「ありがとう！おにいちゃん」
イドゥン
「・・・ありがとう」
ルトガー
「・・・今なんて言った？」
イドゥン
「・・・ありがとう。ルトガー」
ファ
「おねぇちゃん笑った？」
イドゥン
「・・・笑う？私が？」
ファ
「うん！おねぇちゃん笑った！」
イドゥン
「・・・これが『笑う』・・・」
ファ
「ファ、ロイのおにいちゃんに話してくる！おねぇちゃんが笑ったって！」
ルトガー
「おいファ、待て。・・・行ってしまったか」
イドゥン
「・・・ルトガー」
ルトガー
「何だイドゥン」
イドゥン
「『実』を取ってくれて・・・ありがとう」
ルトガー
「・・・礼には及ばんさ
あの戦いが終わってからずっとお前を守ると決めた
誰にも振りまわされずに生きて行くためにな・・・」
イドゥン
「・・・？」
ルトガー
「直にわかる。お前にもな・・・」

Ｆｉｎ

サウルもの三本書きました

×ドロシー
[サウル]
ドロシー　ちょっと…

[ドロシー]
神父さま　なんですか？

[サウル]
貴方に大切なお話があります
よく　聞いてください

[ドロシー]
ふーん
神父さまが　真面目に話すなんて
めずらしいですね

[サウル]
失礼な…
私のどこが　不真面目だというのです？

[ドロシー]
全部です
で　話ってなんですか？

[サウル]
この戦いが終わっても　ずっと
私を　守ってはもらえませんか？

[ドロシー]
えっ！
ずっとって…
これから…ずっとですか？

[サウル]
ええ
10年も 20年も
私とあなたを 死が分かつまで

[ドロシー]
！？
あの その
それって まさか…

×イグレーヌ
[イグレーヌ]
……

[サウル]
イグレーヌさん？

[イグレーヌ]
ごめんなさい 神父さま
少し 考えごとをしていました…

[サウル]
いえ 気になさらないでください
世の中には 頭を悩ますことが
多すぎますからね

[イグレーヌ]
…神父さま
私には　やはり神を信じることはできません
しかし あなたのお陰で
大切なことを たくさん知ることが
できました

[サウル]
それは　光栄です

[イグレーヌ]
失ったときは戻らない
でも 過去を引きずるのでは無く
未来をみつめて 歩みたい
今なら そう思えます

[サウル]
イグレーヌさん…　あなたさえよろしければ
私はあなたの杖となりましょう

[イグレーヌ]
ありがとうございます 神父さま…

×セシリア
[セシリア]
ふう…
サウル だいじょうぶ？

[サウル]
ええ セシリアさん
この戦いも これで最後ですね

[セシリア]
そうね
……
フフッ…

[サウル]
どうなさったのですか？

[セシリア]
いえ おかしくなってしまって
初めて あなたと会ったときのこと
覚えている？

[サウル]
はい　もちろん
深手を負われたセシリアさんを
私が愛のライブで回復したのでしたよね？
まさに　運命の出会いでした

[セシリア]
相変わらずね
でも　もういいの　サウル
あなたは 本当は とても真面目な人よ
私の前では　無理をしないで

[サウル]
セシリアさん…

[セシリア]
さあ　いきましょう サウル

[サウル]
…はい

サウルのキャラが違うのとイグレーヌとの会話がロイリリ支援Aと被るのは見逃してください。
エレンとの終章会話だけはどうしても思いつかなかった。

[チャド]
俺は…俺はお前を倒して戦争を終わらせる
そして、チビどもを迎えに行くんだ！▼

[ゼフィール]
くだらん。今は戦闘中だぞ▼

[チャド]
俺は戦いが終わった後のことを言ってるんだ！▼

[ゼフィール]
もし、それが終わったらどうする！なりたい者になれず、成すべきこともできなかった時、お前はどうする！▼

[チャド]
それを怖がって、戦争続けるのかよ！？▼

[ゼフィール]
怖がる？いや、憂いているのだよ、戦争が終わることによって失われるものを▼

[チャド]
それで哀しい思いをする人が少しでも減るなら…俺はかまわない！▼

[ツァイス]
お前みたいなのがいるから！　わかり合える人間が殺し合わなければならない！▼

[ゼフィール]
敵を理解しようとする行為自体が無意味だとなぜわからん！　戦争に必要なのは敵の理解ではない。敵の研究だ▼

[ツァイス]
・・・・・・▼

[ゼフィール]
言葉もあるまい。情に流され・・・▼

[ツァイス]
安心した！　戦争をその程度でしか考えていない男に、俺は負けない・・・！▼

[ゼフィール]
なに・・・？　そんな甘い考えで戦争ができると思っている男が、ほざくな・・・！▼

[ツァイス]
それを今から証明してやる・・・▼

[エキドナ]
いい加減にしろ！　あんた、何人殺せば気が済むんだ▼

[ゼフィール]
人が死なない戦争など、ありえないのだ！▼

[エキドナ]
その戦争を起こしているのは、あんただ！▼

[ゼフィール]
人間は、もともと闘争をしたがっている！　そして、そこから生まれる発展を待ってるのだ！▼

[エキドナ]
だったら見せてやるよ！　そんなものがなくたってここまで来れた、力ってやつをさ！▼

スパロボじゃねーかｗｗ

なかなかあってていいじゃないか

戦闘前会話(?)を考えてみると、FEの大雑把すぎる世界観が
どうしても枷にならない？
国の歴史とか、文化文明のレベルとか、ロクに分からないから。
支援会話は、個人間でイチャイチャできる要素を持ってくればいいわけで、
あんまり気にならないけど。

聖戦の時は、ゲームマップで大陸地図を作れるぐらいだったせいか、
ちょびっとそういう側面もフォローされた原画集が出てたよね。
ああいうレベル（できればもっと深いレベル）の本、もっと出て欲しい・・・・

聖魔少ないから職人さん頼む

>>131
それを言うなら支援会話の方が難しくないか？戦闘会話は

Ａ「誰だお前は？」
Ｂ「これから死に行く者に関係ないこと…いざ参る！」

だけでいいんだし、気にしすぎだと思われ。

封印だと、エトルリアは華やかなイメージがあるけど、
聖魔とかはお国柄みたいなのがサッパリ分からないっていうのはあるな

セリス×ティニーでＥＤ会話(名前変更しただけ)

【レヴィン】
ユリア、おまえもいいな？

【ユリア】
はい、わたしもセリス様・・・いえ、にいさまをお助けしたい。
たとえどんなに辛くても、わたしは逃げたりしません・・・
ティニー様、セリス兄様をたすけてあげてね

【ティニー】
はい、喜んで！でも、ユリア様は・・・

【ユリア】
わたしは・・・、シグルド様へのつぐないをします。
それが、ディアドラ母様の願いだったから・・・


＜グランドフィナーレ＞
グランベル王国のバーハラ王朝には、
セリス皇子が国民の圧倒的な支持によって国王として正式に迎えられた。
王となったセリスは国の復興と大陸の平和に力を注ぎ、
差別や支配のない、豊かな世界の実現をめざした。
そして、そのかたわらには、いつも寄りそうようにして微笑む王妃ティニーの姿と
暖かな眼差しでセリスを見守る皇女ユリアの姿があった。
のちの人は言う。
ユグドラルの歴史に聖王ありき、その名はセリス・・・と

VS(アゼル父)アーサー

【アルヴィス】
ん？お前は…？

【アーサー】
アーサー。アゼルの息子ですよ、アルヴィス皇帝…

【アルヴィス】
そうかアゼルの…よく来たな、その勇気はほめてやろう。
だが、おまえもわが炎に灼かれる運命にある。

【死亡後の台詞】
アゼル…お前もそこにいるのか…？

第八章
イシュタルVSアーサー・アミッド

[アーサー・アミッド]
君がイシュタル…

[イシュタル]
あら、あなたは？何故かしら、あの子に似ている…


第十章
ヒルダVSアミッド

［ヒルダ］
ほほほ、おまえはエスニャの息子だってね。
あの女はあたしがいじめ殺してやったが、そのかたきうちに来たのかい？

［アミッド］
ああ、妹の手は汚したくないからな・・・

［ヒルダ］
そうか、それなら地獄への道連れにしてやるよ！

【ジーク】
ジークブリーカー！死ねぇ！

イシュタルVSアーサー・アミッド
［イシュタル］
あなたが叔母上の・・・

［アーサー・アミッド］
イシュタル、もうやめてくれ！ こんな戦いなど望んでいないはずだ！

［イシュタル］
・・・私はまちがっていたのかもしれない。だけど、もう後へはもどれないの・・・許してね・・・


ユリウスVS(レヴィン父)セティ
［ユリウス］
フッ、セティか…風の勇者だと？笑わせるな。

［セティ］
(顔グラがセティからレヴィンに変化)久し振りだな…ロプトウス…

［ユリウス］
！お前はフォルセティ…丁度いい、死ぬのはおまえの方だ！！

［死亡時の台詞］
グググ…フォルセティ……オボエテオケ…人間ニ、ソノ卑シイ心アル限リ…ワシハ再ビヨミガエル…心セヨ…人間ドモ…グフッ

［レヴィン］
ロプトウス…だが、私は人間を信じている…(顔グラがセティに戻る)ハッ…私は一体…


第九章
アリオーンVSリーフ
［アリオーン］
お前がリーフ王子か、うむ、相手にとって不足はない。お手合わせ願おうか・・・

［リーフ］
アリオーン…トラバントの息子…！！


最終章
アリオーンVSリーフ
［リーフ］
待って下さいアリオーン王子！私は貴方とは戦いたくない！姉上もそう望んでいます！！

［アリオーン］
アルテナは無事なのか…ならばもう何も言うまい！行くぞ、リーフ。このグングニルを受けてみよ！

アゼル父アーサーの会話は結構重要だからいいな

age

ほしゅ

リクエストします。

＞アトス＆カナス
カナスがアトスに人竜戦役について聞きまくる。
シリアスものでキャラ関係は興味のある人

＞エリウッド＆イサドラ
C：エリウッドがイサドラにエレノアの状況を聞く
B：エルバートの死を悔やむエリウッドが励まされるor叱られる
Ａ：支援Ｂに対しエリウッドが礼を言う

＞セイン＆リン
Ｃだけ少し
セ「リンディス様！」
リ「あ・・セインじゃない」
セ「リンディス様、心持一歩引いてませんか？」
リ「そ・・そんなこと無いわよ」

＞ダグラス＆トレック
ダグラスは「人はいつも踏みつける相手が欲しいんだ」
みたいな事を言ってましたからね。
トレックとダグラスの人生哲学を絡み合わせてみたいです。

＞ララム＆バアトル
バアトルって料理が上手いんじゃありませんでしたっけ？
料理つながりで。

＞カレル＆リン
剣のことや人生観など。意見は違うかもしれませんが
いい感じの支援になると思いませんか？
支援Ｃ　リンが人を斬るカレルに対してその意味を訊ねる
支援Ｂ　カレルの生い立ちや境遇についてカレルが語る
支援Ａ　いずれサカに戻るつもりだというリンに、「その日を楽しみに待っている」と答えるカレル

＞ルトガー＆ギネヴィアC
ルトガー&ギネヴィアorミレディorエレンorツァイス
自軍にベルン人がいることを
リベンジャールトガーはどう感じるででしょうか？
「1人見逃す毎に戦場で竜騎士を50人殺してやる！！」
なんて言ってるような気がします。
あとはゼフィールと話したら怒り狂うでしょうね。
ゼフィールが侵略戦争を始めた理由、ルトガーの仲間を皆殺しにした理由があんなものだったらそりゃ怒りますよ。

＞ルトガー＆ゼフィール
容姿は明らかに違っていても優しくしてもらったルトガー。
容姿が違っているどころか、
実の父親に幼い頃から疎まれて続けていたゼフィール。
この２人はこの点が対照的だと思います。
ココのところを描写していただきたい。
ルトガーから見たらゼフィールの理屈は、
親に愛されずに歪んだ者が視野の狭い独善を
力ずくで他者に押し付けれているようしか見えないでしょうね。

エリウッドとイサドラを支援Aにしちゃまずいんじゃ…
ｹｺｰﾝしちゃう

>>144
え？支援Aでも結婚しない組み合わせあるじゃん(例：ヘクトル＆セーラ)

そこまで書けるんなら自分で書けないか？

独りよがりはいただけないな

ユリアの恋人vsアルヴィス

アルヴィス
「ここまで来るとは･･･その意気込みだけは褒めてやろう。
　だが、シグルドの息子以外にこの身を滅ぼすことなどできぬ、命が惜しければ失せろ。」

ユリアの恋人
「そんなことはどうでもいい！ユリアはどこだ！？」

アルヴィス
「ユリアだと･･･何故ユリアの名を･･･。
　貴様、一体･･･。」

ユリアの恋人
「ユリアは俺(私)の大事な人だ！だから助けに来た、何がおかしい！？」

アルヴィス
「なるほど･･･良かろう、ユリアの居場所を知りたくば力ずくで聞いてみるが良い！」

戦闘後

アルヴィス
「･･･ユリアは恐らくヴェルトマーに･･･。」

ユリアの恋人
「ヴェルトマーに･･･。」

アルヴィス
「母の形見に護られている今なら･･･まだ間に合う。
　若者よ、ユリアを･･･頼んだぞ･･･。」

ユリアの恋人
「アルヴィス･･･皇帝･･･。」

セリスverｷﾎﾞﾝ

セリスは普通に戦闘前会話あるだろ。
…言いたいことは分かるけど。

つーわけで作ってみました

セリス
「アルヴィス皇帝！ユリアはどこだ！」
アルヴィス
「何故ユリアを知っている！？」
セリス
「それは・・・彼女のことが誰よりも心配で、それに好きだからだ！」
アルヴィス
「・・・ならば倒してからその話だ。行くぞ！」

終了後
セリス
「アルヴィス皇帝。ユリアはどこにいるんだ？」
アルヴィス
「・・・恐らくヴェルトマーかバーハラだ」
セリス
「バーハラかヴェルトマー・・・ユリア、無事でいてくれ・・・」
アルヴィス
「しかし、ユリアは・・・ぐふっ」
兄妹であることを明かすべきだけどあえて明かさないでおこう

あと、ネタ戦闘会話
セリス
「アルヴィス皇帝、悪いがあんたは今からバラバラになる」
アルヴィス
「戯言を・・・それにバラバラとは」
セリス
「じゃあこれを見て何とも思わないか？」
アルヴィス
「そ、その武器は・・・」
セリス
「そうだ！あんたを葬り去るためにこのチェー○ソーでバラバラにしてやる！覚悟しろ！」
アルヴィス
「ま、まて！わたしはかみではないぞ！」
セリス
「これもこうていのサガだ！」

アルヴィスはバラバラに（ｒｙ
スマソｏｒｚ

アルヴィスVS(アゼル父)ティニー

(アルヴィス)
ティニーか。反乱軍に下ったとはな。

(ティニー)
皇帝・・・いえ、伯父様。
ヴェルトマーは私が取り戻します。お父様、見ていて下さい。

【死亡後の台詞】
・・・アゼル・・・喜べ・・・

>>151
つーかアルヴィス戦てヴェルトマーじゃねーの？

アルヴィス戦はシアルフィでつよ。
ヴェルトマーを守っているのはマンフロイのおじさんです。

>>154�d

アルヴィスVS(アゼル父)ティニー

(アルヴィス)
ティニーか。反乱軍に下ったとはな。

(ティニー)
皇帝・・・いえ、伯父様。
ヴェルトマーは私が取り戻します。お父様、見ていて下さい。

(アルヴィス)
ほう、以前とはまるで別人のようだ。その勇気はほめてやろう。
だが、おまえもわが炎に灼かれる運命にある。


【死亡後の台詞】
・・・アゼル・・・喜べ・・・

ここは改変物は可なのか？

過疎ってるので全然おｋ

つかやってる

hoshu

とりあえず保守

【妄想支援会話表】
＜聖戦親世代＞
○ディアドラ→シグルド、エスリン、エーディン、アゼル、ジャムカ、キュアン
○エスリン→キュアン、シグルド、エーディン、ディアドラ、フィン、ラケシス
○エーディン→シグルド、ジャムカ、ミデェール、アゼル、ブリギッド、フィン、ティルテュ
○アイラ→ホリン、レックス、ジャムカ、シグルド、キュアン、 アーダン、フィン、ブリギッド
○フュリー→レヴィン、ノイッシュ、アーダン、シルヴィア、ティルテュ、クロード
○シルヴィア→レヴィン、クロード、フュリー、アレク、ラケシス
○ティルテュ→アゼル、クロード、レックス、フュリー、エーディン、レヴィン
○ブリギッド→エーディン、ミデェール、レックス、アゼル、ジャムカ、アイラ
○ラケシス→シグルド、ベオウルフ、フィン、シルヴィア、ノイッシュ、デュー 、エスリン

＜聖戦子世代＞
○ユリア→セリス、シャナン、アーサー、スカサハ、ラナ、ティニー
○アルテナ→セリス、リーフ、アリオーン、フィー、ユリア、ナンナ
○ラナ→セリス、ファバル、スカサハ、ユリア、ラクチェ、レスター
○ラクチェ→セリス、シャナン、ヨハン(ヨハルヴァ)、スカサハ、ラナ、パティ
○フィー→セリス、セティ、アーサー、ティニー、オイフェ、アルテナ
○リーン→セリス、アレス、セティ、ナンナ、デルムッド
○ティニー→セリス、アーサー、セティ、リーフ、フィー、ユリア
○パティ→セリス、シャナン、レスター、ラナ、ファバル、ラクチェ
○ナンナ→セリス、リーフ、アレス、デルムッド、リーン、アルテナ

＜トラキア７７６＞
○ナンナ→リーフ、フィン、ホメロス、デルムッド、マリータ、エーヴェル
○エーヴェル→リーフ、マリータ、ナンナ、ダグダ、ガルザス、フィン、オーシン、ハルヴァン、タニア
○タニア→オーシン、ダグダ、リーフ、ナンナ、ハルヴァン、マーティ
○サフィ→リーフ、シヴァ、ティナ、リフィス、リノアン、ディーン、エダ
○マチュア→セティ、ブライトン、ラーラ、アスベル
○ラーラ→パーン、セティ、マチュア、ブライトン、リフィス
○カリン→フェルグス、セティ、ミーシャ、イリオス
○セルフィナ→グレイド、リーフ、ナンナ、デルムッド、カリオン、ケイン、アルバ、ロベルト
○オルエン→ラインハルト、リーフ、フレッド、ミランダ
○マリータ→エーヴェル、ガルザス、シャナム、サイアス、ナンナ、リーフ
○ティナ→サフィ、リーフ、シヴァ、リフィス、セイラム、トルード、パーン、リノアン
○エダ→ディーン、リノアン、カリオン、グレイド
○リノアン→ディーン、エダ、サフィ、ティナ、リーフ
○サラ→リーフ、セイラム
○ミランダ→リーフ、コモノール、オルエン、フレッド
○ミーシャ→カリン、セティ
○アマルダ→スルーフ、リーフ、オルエン、フレッド

フュリー→クロード
ティルテュ→レヴィン
が見てみたい

よくバルセティとフォルアーサー使うから

同性私怨が見てみたい

あげ

ここはいつ頃落ちるんだろうか・・・

ほしゅ

がんがれ・・・職人・・・・

職人ﾏﾀﾞｰ？？

［エキドナ］
サウル、あんた今日は
布教活動はしないのかい？
［サウル］
いいえ、今は他の女性は皆、別部隊です。
［エキドナ］
なら、またあたしをナンパしに来たのか。
［サウル］
！　どうしてそれを？
［エキドナ］
顔色を見れば分かる。
・・・あんたの気がかりは、ギネヴィア姫のことだけじゃ無いんだね
［サウル］
は、はい・・・
・・・どうしても、お気持ちを改めていただくことはできませんか？
［エキドナ］
改める気があったなら平手打ちしたりはしないだろうね。
［サウル］
ギネヴィア姫とイグレーヌさんとセシリアさんと
エレンは・・・
わたしにとっても大切な方々です・・・
もうお茶に誘えないことへの哀しい気持ちも、
憤りもあります。でも・・・
［エキドナ］
全員に声を掛けた所で誰も靡きはしないだろう。
ロイ将軍への面当てにセシリアを口説き落としたところで、
新たな隠し子を生むだけだ。
［サウル］
そう判っておられるのに、どうして・・・？
どうしてなんですか・・・？
［エキドナ］
リキア同盟軍に入ってからたったの三日だ・・・
あんたは、昼夜問わずにあたしに言い寄ってくる。
慈悲深き神の教えで、一人に絞ることにしたのか？
［サウル］
ち・・・　違います！
違います、エキドナさん！！
［エキドナ］
あたしは・・・簡単に割り切れない。
所詮、あんたにとってあたしは、簡単に落とせそうな女でしかない、
そういうことなのかい？
［サウル］
エキドナさん、聞いてください！
違うんです！　わたしはただ・・・
［エキドナ］
あたしの鉄拳を食らいたくなければ
ついて来なければいい。
それだけの話だろう？
どこへなりと行っといで
［サウル］
エキドナさんっ！！
ひどい、私を捨てるんですか！？

＞ひどい、私を捨てるんですか！？


warata

続きまだかなー

［サウル］
・・・エキドナさん。
［エキドナ］
まだ居たのかい、サウル。
うろうろされると気に障る。
他の女とでもよろしくやって後ろへ引っ込んでな。
［サウル］
・・・他に支援の空いている女性などいません。
あるとすればヨーデル様だけですが
わたしの美学に反します・・・
［エキドナ］
あたしとあんたに支援は無い。
隣接する必要は無いと何度いえば判る？
［サウル］
エキドナさんこそ、何度言えば私を信頼してくださるのですか？
［エキドナ］
うるさいよ！その話を蒸し返すなと・・・
［サウル］
いいえ！　今日こそ言わせていただきます！！
エキドナさんは魅力的な女性です！！
［エキドナ］
あんたにあたしの何がわかる！
［サウル］
今のあなた以上に、エキドナさんのスリーサイズなどをわたしは知っています！
軍に入った時からずっとずっと調査してたんですから！！
口では、こうやってあなたに取り入るようなことばかりいっていますが・・・
でも、本当はいつだって夜の説教に誘いたいと思っている
わたしは、あなたが思うほど軟弱ではありません！！
［エキドナ］
サウル、声が大きい！
［サウル］
いやです！　もういやです！！
どうして、神の愛を受け入れようとなさらないのですか！？
それを教えてくださるまで、わたしはここを動きません！！
私のことが気に障るならこのまま放っておいてくださればいい！
わたしのことなど無視してくださればいい！！
［エキドナ］
・・・・・・わかった。わかったよ。
じゃあ、放っておくよ。
［サウル］
・・・・・・
・・・そ・・・んな・・・
［エキドナ］
あたしから、お前を遠ざけたかった。
・・・だが、邪な思いを抱かせたようだ、すまないね。
［サウル］
エキドナさん・・・！

･･･って、ここはエロ禁止か。微妙にセクハラネタ入れてしまった。

>>173-174
ﾜﾗﾀけどコラッ

改変ものいいなー

ふう

がんがれ職人

俺も何か作りたいが

ため息

ヒュウ＆サウルネタ投下。サウルってネタにしやすいな。

C
[サウル]
あのー　ちょっと　そこの方

[ヒュウ]
あっ　俺？何か用？

[サウル]
はい　私はエリミーヌ教団の者ですが
寄付金の　回収に伺いました

[ヒュウ]　
寄付金か…　まあ　可愛い子ちゃんの　シスターに
いつも世話になってるし　少しぐらいなら　いいぜ
……
参ったな　今　持ち合わせが　無いんだよ
今度じゃ駄目か？

[サウル]
やれやれ　仕方ありませんね

[ヒュウ]
ありがとよ　神父さん

[サウル]
では後日　また伺いますね

[ヒュウ]
ところで神父さん　俺　今　病気の家族がいるんだ
薬を買いたいんだけど　金がねぇ…

[サウル]
それは　お気の毒に…
私からも　援助してさしあげたいのは
山々なのですが　今は給料日前なのです

[ヒュウ]
そうか…　腰に脳腫瘍ができて　今にも死にそうなんだ

[サウル]
！　本当ですか！？　分かりました
できるだけ　早く　お届けします

[ヒュウ]
サンキュ！

B
[ヒュウ]
よっ　神父さん
今日は　寄付金　持ってきたぜ

[サウル]
おや　貴方はこの前の…
自分から持ってくるとは　奇特な心がけですね

[ヒュウ]
まあ　俺様は常に　品行方正　謹厳実直な　人間だからな

[サウル]
それは大変よいことです
では　お預かりしますね
それと…これは心ばかりですが

[ヒュウ]
おっ　本当に良いのか？

[サウル]
ええ　薬代ぐらいには　なると思います
家族は　神が与えたもうた　宝です
大切にしてあげなさい

[ヒュウ]
あんた…　良い奴だなぁ…
名前も知らない奴に　ホイホイ金を渡すカモ…いやいや
恵んでくれるなんて
俺　涙で前が見えないぜ

[サウル]
いえ　信者でもないのに　大金を包んでくれる
お人好し…いえ　純粋な方は　今時　貴方ぐらいですよ

[ヒュウ]
なんか　あんたとは仲良く　なれそうだ
今度　一杯　飲みにいこうぜ

[サウル]
ええ　構いませんよ

A
（サウルだけ登場）
[サウル]
…さて　どれだけ　入っているのでしょうね
………おお　3000ゴールドも
これだから　この商売は　止められませんよ
（サウル消え、ヒュウ登場）

[ヒュウ]
へへっ　世間知らずの坊さんなんて　ちょろいちょろい
……！すげぇ　3000ゴールドも　入っているぜ
この金で　しばらくは　遊べるな

誰もいない予感だが投下
オロvsエキドナの戦闘会話

[オロ]
おやおや　あなたは…
レジスタンスのリーダー　エキドナですね

[エキドナ]
あんたなんかに　名前を呼ばれたくないね
あんたのせいで　どれだけ領民が苦しんだか　知っているのかい！？

[オロ]
フフフ…　何を寝ぼけたことを
世の中には　二種類の人間がいます
上に立ち　栄華を極める者と
それに従うしか能がない　愚民
それだけですよ

[エキドナ]
…その　腐りきった性根　叩き潰してやるから　覚悟しな！！

>>181-184

ＧＪ！！！！

ほしゅ

ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ。

禁止事項
・作品跨ぎ禁止(例　マルス＆セリス)
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロは禁止
・本家の支援会話はここを参照

FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50
ＯＫ事項
・オリジナル（情報・支援・戦闘・断末魔）会話
・オリジナル後日談

創作支援会話サイト
(ほぼどのサイトも投稿作品募集中なので投稿するもよしでしょう)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/5591/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/fe/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/

誰もいないなぁ・・・

ロイとソフィーヤ（ＥＤ場面）

ソ「ロイ様・・・今日は・・・ギネヴィア様の戴冠式・・・ですね」
ロ「うん。綺麗だよね」
ソ「はい・・・」
ロ「色々と障害があるかも知れないけれど、
きっと彼女なら元のように戻してくれると思うんだ」
ソ「ロイ様は・・・？」
ロ「僕もフェレに帰ったら一緒に頑張って元・・いや、元よりまだ良くしてみせる」
ソ「・・・一緒？」
ロ「え、ソフィーヤ来てくれないの？」
ソ「・・・私が・・・？」
ロ「うん、だってソフィーヤは僕の事が好きなんだろう？
僕だってそうだよ。一緒にいてほしいから」
ソ「あ・・・」
ロ「一緒にフェレに来てくれるかい？」
ソ「・・・こんな私で・・・よければ・・・喜んで・・・」

■ギネヴィア即位日>>189-190
※ロイ⇔クラリーネ間の支援レベルがＡの場合

［クラリーネ］
ロイ将軍、いよいよギネヴィア姫の即位の式ですわね

［ロイ］
正装を見るのは　はじめてです。言葉もでないぐらい　きれいでしょう。
初めて会った時は正直　驚きました、こんなに美しい人がこの世にいるんだって。

［クラリーネ］
えぇ、その通りですわ。

［ロイ］
でも　ギネヴィア姫はこれからが　大変なときだ

［クラリーネ］
え？

［ロイ］
今　エルトリア王国の力によってベルン王になれば
ベルン国内からの反発は　どうしてもでてきてしまうものだと思うんだ

［クラリーネ］
そんなこと！！

［ロイ］
中にはギネヴィア姫のことを『王位をねらって
エルトリアに力をかしたのだ』と言う者たちもでてくると思う
そんな声と向き合うことになるんだから。

［クラリーネ］
でも、きっとギネヴィア姫なら　乗り越えていかれますわ。
そして　いつか　ベルンは昔以上に豊かな国に…あぁうっとり。
ギネヴィア様はあんなに気高く　賢く…そして強い方。このわたくしが認めた方ですもの。

［ロイ］
そうですね。ぼくも　そう信じています。

［クラリーネ］
…ロイ将軍…いえ、ロイ様はこれからどうなさいますの？

［ロイ］
ぼく？　ぼくは　フェレに戻ります。父上の病気も心配だし、戦争に荒れた土地を建て直さないと

［クラリーネ］
あの…わたくし…わたくしも…

［ロイ］
え？

［クラリーネ］
な、なんでもありませんわ。そうですの、ロイ様はフェレへ帰られますの…

［ロイ］
クラリーネさんはどうするのですか？エトルリアへ戻るのでしょう？

［クラリーネ］
ええ　そういうことになりますわね。お父様、お母様が心配なさってるでしょうし。

［ロイ］
クラリーネさんの帰るところがエトルリアでよかった

［クラリーネ］
え？…ロ、ロイ様いいですこと？わたくしはロイ様と…

［ロイ］
いつになるか分からないけど、ぼくは　必ず…

［クラリーネ］
とっとつぜんそんなこと言われても…わっ私にも心の準備がありますわ。
確かにわたくしはロイ様のことを…

［ロイ］
あっ　もうすぐ即位の式が始まってしまう。クラリーネさん、早く行きましょう。
ギネヴィア姫にお祝いを言わないと！

［クラリーネ］
ロイ様！…もう！大事なのは「私と一緒に言う」ということですのに…

ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ。

禁止事項
・作品跨ぎ禁止(例　マルス＆セリス)
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロは禁止
・本家の支援会話はここを参照

FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50
ＯＫ事項
・オリジナル（情報・支援・戦闘・断末魔）会話
・オリジナル後日談

かわき茶亭・ttp://www.pegasusknight.com/
最大手の攻略サイト

ファイアーエムブレムのページ・ttp://www1.plala.or.jp/frieden/fe/fe_main.htm
各種データ、最短攻略、バグ情報等情報量が豊富。

FE研究室・ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~yacchan/fe/index.html
最強の聖武器、最強の聖戦士考察等

MiruPage・ttp://www.mirupage.com/
聖戦の殆どの会話が載っている。

創作支援会話サイト(どのサイトもほぼ投稿作品募集中なので投稿するもよし)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/



また一つ移転したらしい。移転元はいらんだろ。っつーわけで削除。

アルヴィス
『うん？貴様は・・・』

オイフェ
『アルヴィス皇帝・・・いや、アルヴィス！！
あなたには聖戦士としての誇りはないのか！！ 』

アルヴィス
『オイフェか・・・よく来たな。だが、お前ごときに倒されるわしではない』

クロード
『エーディン、元気にしていましたか？ 』

エーディン
『はい、お久しぶりです、クロード様』

クロード
『貴女はいつも信心深くつつしみ深い。貴女の心をきっと神も愛されていますよ』

【セティvsイシュタル】
イシュタル
「あなたはセティ王子…」

セティ
「イシュタル王女。やはり、あなたと戦わないとならないのか」

イシュタル
「…行くわよ」


【ファバルvsイシュタル】
ファバル
「イシュタル王女！おれはあなたと戦いたくない！」

イシュタル
「あら。貴方は父上の…その程度の気持ちで私と戦うつもり？
　私は貴方の敵。倒す事を考えなさい」

ファバル
「 くっ…」

【レイドリックvsマリータ】
［レイドリック］
ほう、ガルザスの娘か。貴様　生きておったのか

［マリータ］
当たり前だ…私のいない間によくもお母様を！

［レイドリック］
ふん、文句があるならわしを倒してみろ。お前の、その剣でな！


【レイドリックvsナンナ】
［レイドリック］
フィンの娘…ちっ

［ナンナ］
レイドリック…私は貴方を許せません！


【レイドリックvsリーフ】
［リーフ］
レイドリック、覚悟！

［レイドリック］
ほう　貴様はリーフ…。
勇ましいのはいいが、このわしがお前に倒せるかな？ハッハッハ

［レスター］
セリス様だけはお守りしなければ。なんとしても！！

［オイフェ］
セリス様、シグルド様…受けたご恩を今、おかえしします！

［ハンニバル］
セリス皇子、気をひきしめていきましょう

［デルムッド］
何が起こってもセリス様だけは…

［ユリア］
ナーガよ、どうか私達に力を…

［ファバル］
絶対に…負けるものか！

［パティ］
きゃーっ怖い！

［コープル］
ぼくは負けないっみんなを守ってみせるんだ！

［ラクチェ］
いよいよか…負けられない！

［ヨハン］
さて、やりますか

［ロドルバン］
やれやれ、参るよもう

［アサエロ］
ま　なんとかなるだろ

［アルテナ］
父上、母上…そしてトラバント王。どうか私たちを見守り下さい

［ティニー］
大丈夫、大丈夫。自信を持たなくちゃ

［スカサハ］
俺は強くなった…今、この力を試す！！

［ラドネイ］
勝ってみせる。絶対に！

［アレス］
…ついにきた…

［アーサー］
長い戦いだった。が、もうすぐ終わる

［レイリア］
これで終わるの…ようやく…

［リーン］
アレス、祈ってるから…

［セティ］
さて、ユリウス皇子の力とはどれほどのものか

［アミッド］
ユリウス皇子ですか…何てすごい…

［デイジー］
よーっし！いってみまーす！

［ホーク］
恐れずに戦えば…勝機はある

［リンダ］
負けません…私と戦った故郷フリージの兵のためにも…
イシュトー、イシュタルのためにも

［マナ］
セリス様…ご無事で…





［ラナ］
ぞくぞくするぜ、久しぶりに血がたぎる！

ラナﾜﾛｽw

GJ！！

☆

属性考案　どんなクラス、身分のキャラがこの属性か。

炎：
男主人公(ロイ、エフラム)、騎士系(アレン、ロウエン)、剣士(フィル、ギィ、ワユ)
弓使い(ドロシー、レベッカ、ネイミー)、子供魔導士(ルゥ、ニノ、トパック)、
斧使い(ワード、ギース、ドルカス、ダーツ、ロス、ガルシア、ボーレ)

雷：
傭兵隊長(ディーク、ジスト)、竜騎士(ツァイス、ヒース、ジル)、重騎士(ダグラス、
ワレス、ギリアム、タウロニオ)斧使い(ヘクトル、バアトル、ゴンザレス、ガイツ、ドズラ)、
電波少女(クラリーネ、ララム、セーラ)

風：
天馬騎士(シャニー、フィオーラ、ターナ)、騎士系(トレック、セイン、フォルデ、ケビン)、
弓使い(スー、ウィル、ヨファ)、お嬢様系(プリシラ、ステラ)、軽い野郎(ヒュウ、ヨシュア、ライ)
盗賊系(フォルカ、サザ、マシュー)

氷：
弓使い(ウォルト、シン、クレイン、イグレーヌ、ヒーニアス)、神官系(サウル、アスレイ、ナターシャ)

>>200

聖戦や紋章・トラキアキボン

あああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああどんだけ出没してるんだ腐女子？？本当暇だなwwwwwwww
295 俺より強い名無しに会いにいく sage 2005/09/26(月) 00:13:09 ID:WEhz5CQY
霞は可愛いけど、あやねのモノでいいや。
好きなだけズルズルにしちゃってくださいな。
ハァハァしながら見てるから…

296 俺より強い名無しに会いにいく sage 2005/09/26(月) 01:17:58 ID:ZUFUbmOH
やっぱあやねの霞への憎しみは愛情の裏返しだよな
そういうそぶりをちょろっとどっかにつくってくれないもんかね板ちゃんは
どうにもそういう部分が完璧にかけてるよなあのおっさん
別に全てを描く必要は無い。片鱗だけでいいのに。

298 俺より強い名無しに会いにいく sage 2005/09/26(月) 22:00:52 ID:A/DGRWSe
あやねから疾風への思慕は描写してくれてもいいだろ
もう幻羅の件もカタついたんだし
かすみ追撃は仕事＆私情で続ければいいし

304 俺より強い名無しに会いにいく New! 2005/10/21(金) 18:29:52 ID:rP2WPqZy
>>303
あやねのほうが居そうだよ。自己中で好きな男の前では忠実になる。
まさにリアル魔性の女。

305 俺より強い名無しに会いにいく sage New! 2005/10/21(金) 18:38:43 ID:XOaPe+gU
兄弟で何だか気持ち悪いよね。

345 俺より強い名無しに会いにいく sage New! 2005/10/21(金) 22:01:33 ID:3oYApPeU
ちょっと疑問があるんだが、こころの口開いてるバージョンて
あるのかな？あやねとかは喋ると口動くみたいだけど、
こころはファミ通のセリフある記事とかでも口は閉じたままなんだよね。

637 ：なまえをいれてください ：2005/10/21(金) 22:39:16 ID:7I7pZfCM
かすみやあやねが主人公になるくらいなら、ハヤテを主人公にしてくれょ…。
ヤツ、ヘタレの汚名返上するために必死で頑張ってるじゃねーか。DOA4のムービでもそうだったし。
是非ともハヤテに汚名返上のチャンスを与えてやってくれ。
そもそもハヤブサだって無印発売前までは、DOAしか知らないユーザーにヘタレ扱いされてたんだし。

--------------次の会話どぞ---------------------------

男性キャラ
炎：ロイ、ワード、ルゥ、ギース、ドルカス、ギィ、ダーツ、
ハーケン、エフラム、ロス、ガルシア、クーガ、ボーレ、
キルロイ、ダラハウ、リュシオン、ジョフレ

氷：ウォルト、マーカス、サウル、バース、シン、クレイン、
ニルス、レイヴァン、ラガルト、パント、ジャファル、カイル、
アスレイ、ヒーニアス

風：ボールス、トレック、オージェ、ガレット、ヒュウ、ウィル、
マシュー、セイン、ホークアイ、フォルデ、ヨシュア、サレフ、
ヨファ、フォルカ、ケビン、サザ、ハール、ライ、ラルゴ

雷：ディーク、チャド、ゴンザレス、バアトル、ダグラス、ワレス、
エルク、ヘクトル、ガイツ、ヒース、ギリアム、ジスト、ドズラ、
シノン、マカロフ、ヤナフ、タウロニオ

地：アイク、オスカー、ツイハーク

理：ランス、ロット、ノア、ダヤン、ケント、オズイン、
エリウッド、アトス、モルダ、ゼト、デュッセル

天：ソーンバルケ、ティバーン

光：エルフィン、ヨーデル、カレル、ルセア、
フランツ、コーマ、ユアン、ガトリー、ナーシル

闇：マリナス、ゼロット、ルトガー、パーシバル、
ラス、ノール、レナック、セネリオ、ジフカ、
ネサラ

女性キャラ

炎：ドロシー、ウェンディ、フィル、レベッカ、ニノ、
ヴァイダ、ネイミー、テティス、ワユ、マーシャ

氷：ティト、エキドナ、イグレーヌ、ニニアン、
ナターシャ、マリカ

風：シャニー、スー、エレン、プリシラ、フィオーラ、
ターナ、ミルラ、ネフェニー、ステラ

雷：クラリーネ、ララム、セーラ、アメリア、シレーネ、
ジル

地：タニス、ルキノ、イナ

理：キャス、セシリア、ニイメ、ファリナ、
ルーテ、ヴァネッサ

天：レテ、エリンシア

光：リリーナ、ファ、ユーノ、フロリーナ、
ルイーズ、エイリーク、ラーチェル、
ティアマト、イレース

闇：ミレディ、ソフィーヤ、イサドラ、カアラ、
カリル

水：ミスト

>204-205
聖戦とかもキボン

男性キャラ

炎：キュアン、ミデェール、デュー、レスター、デルムッド、
オーシン、グレイド、ロベルト、フレッド、ラルフ、イリオス

水：フィン、セティ、スカサハ、ロナン、アスベル、カリオン

雷：レックス、ベオウルフ、アーダン、ヨハルヴァ、ファバル、
ハンニバル、ダグダ、ブライトン、リフィス、ディーン

風：アレク、レヴィン、セリス、アーサー、フェグルス、シャナム、
ホメロス、ヒックス、マーティ、アルバ

地：シグルド、アゼル、ジャムカ、ヨハン、コープル、ガルザス、
ダルシン、ケイン、トルード、スルーフ

天：ノイッシュ、リーフ、ハルヴァン、パーン

光：クロード、サイアス

闇：アレス、セイラム

女性キャラ

炎：ティルテュ、マチュア、オルエン、エダ、ミランダ

水：リーン、サフィ、セルフィナ

雷：ラケシス、ラクチェ、カリン、サラ

風：エスリン、パティ、ラーラ、ティナ

地：フュリー、ナンナ、アルテナ、アマルダ

天：アイラ、ブリギッド、フィー、ティニー、マリータ、
リノアン

闇：ミーシャ

光：エーディン

>>207-208GJ

ちょっと趣向を変えてみるか。
俺は>>9でセイラム＆サフィCを投下したもんだけど、行き詰ったんだ。
だからもし気が向いたら誰かBやAを作ってみてくれ。

それとまたエルフィン＆クラリーネだけど、Cは出来て、BとAの途中で挫折したんだ。
>>191のどれかに投稿しようかと思ってるんだが、
自分のアイディアをコピペ＆投稿されてもよければ、誰か補完してくれないか？
(俺が作った部分は改変しないでくれると有難いが、それも後の連中に任せる。)
ただ、俺が投稿するのは、俺の文章を補完してくれた奴のに限るからさ。

エルフィン＆クラリーネC
エ「戦いに傷ついた心を癒す調べ･･･よろしければ1曲いかがですか？」
ク「あら、あなた、いつもロイ将軍の側にいる吟遊詩人ですわね。」
エ「はい、エルフィンといいます。」
ク「エルフィン？そう・・・ですの。私はリグレ公爵の娘、クラリーネですわ。」
エ「それは恐れ多い事をしました、では・・・。」
（エルフィン消える）
ク「あっお待ちになって！」
（エルフィン現れる）
エ「何か、気にかかる事でも？」
ク「えぇ、気になりますわ。
　　だってあなた、私の知っている方に、とてもよく似てらっしゃるんですもの。
　　でも、そんな訳ありませんわね。その方は亡くなられたんですから・・・」

エルフィン＆クラリーネB
ク「エルフィンさん」
エ「これは、クラリーネ様」
ク「貴方の奏でる曲、いつも最高のハーモニーですわ。とても感動しましてよ」
エ「それは光栄です」

(ここの間が何をいれればいいか分からない)


ク「一曲所望しますわ。どれほどの腕か、評価してあげますわ」
エ「えぇ、よろしくお願いします。それではどうぞ・・・」


エルフィン＆クラリーネA
エ「ところで、少々折りいったことを聞いても宜しいでしょうか？」
ク「何ですの？」
エ「リグレの姫ともあろう方が、何故戦いに加わっているのです？」
ク「最初はお兄様にお会いするつもりだけでしたの。
　　途中、傭兵に助けられてから、ロイ将軍と合流してから、成り行きで・・・。」
エ「不自由な事も多いのではありませんか？」
ク「とんでもないですわ！私、世の中を見る目が変わりましたの。
　　私は人々がこんなに苦しんでるって知りませんでしたもの…
　　って、こんな事を吟遊詩人に言っても仕方ないですわね」
エ「いえ、素敵な意見ですよ」

(ここから先が思いつかない)

>>210
セイラム＆サフィＣ
サ「セイラム様ですね、初めまして」
セ「君は？」
サ「サフィと申します」
セ「サフィ？そうか、君がティナの姉さんか」
サ「貴方の事を聞きました。
　　妹に親切にして下さって、本当にありがとうございます」
セ「とても可愛い妹で、羨ましい」
サ「いいえ、あの子ったら本当にお転婆で…
　　あ、私ったら。セイラム様、これから宜しくお願いします」
セ「こちらこそ」

Ｂ
サ「セイラム様は、闇魔道を使われるのですか」
(ここから先がどうすればいいか分からない)
----------------------------------------------------------------------------
エダ＆リノアンＣ
リ「エダ、無事ですか？」
エ「リノアン様。はい、私の事でしたらご心配なく」
リ「そうですか、それならいいのですが…無理だけはしないで下さいね」
エ「勿体無いお言葉です」
リ「ねぇエダ、トラキアでも女竜騎士は珍しいそうね。
　　どうして竜騎士になろうと思ったの？ディーンを追いかけて？」
エ「兄は関係ありません。私は姫殿下に憧れておりましたから。
　　ですが兄は、今では私の目標となっております」

Ｂ
エ「リノアン様、余り前線に出てはなりません」
リ「ありがとう、エダ。ディーンから貴女の事を聞きましたよ」
(この先がどうしたらいいか分からない)

A
(どうしたらいいか見当もつかない。ただエダにリノアンがディーンに惚れている事をほのめかすような感じにしたいけど・・・・まぁ後のやつに任せる)

>>210-212オズイン＆ホークアイC
オ「おぉ、あなたがナバタの守り手殿ですな。」
ホ「我は、ホークアイ。」
オ「私はオスティア重騎士団のオズイン。以後、お見知りおきを。」
ホ「・・・頼む。」
(この先が思いつかない)


B
オ「我々オスティア重騎士団は、リキア最強の騎士団だ。
　　オスティア城が難攻不落とうたわれるのも、我々重騎士団の強固な守りあってのもの。
　　少々足が遅いのが難だが･･･大局的に見て重騎士にかなう兵はない。」
ホ「・・・重騎士の誕生は、騎士の誕生よりも早いと聞く。」
オ「おおっでは、密集戦法はご存知か。」
ホ「何名もの兵が縦隊を作り、
　　それをいくつも横に並べて巨大な槍と盾の壁を作り、これをぶつける・・・。」
オ「素晴らしい、ホークアイ殿は兵法にも長けておられる。」
(この先が思いつかない)

A
ホ「・・・無事か。」
オ「もちろん。」
(この会話はもう削ってもいいかも・・・・・・・・・・・・)


あとつけたしだけど、補完してくれた奴はHN教えてくれたら合作って事にしたいな。

ランス＆スーC(これは完成)
ラ「ほう、遊牧騎兵か・・・間近で見るのは初めてだ。」
ス「あなたは・・・？」
ラ「失礼、私はフェレの騎士、ランスと申します。」
ス「そう・・・私はクトラ族のスー。」
ラ「スー殿、共に力を合わせ、主君を勝利へ導いて行こう。」
ス「えぇ・・・。」

ランス＆スーB
ラ「スー殿、ご無事か？」
ス「えぇ、ありがとう・・・私なら平気。」
ラ「そうか、ならいいのだが」
ス「ランスはフェレの騎士だそうだけど、ずっとフェレにいたの？」
ラ「いや。俺は元傭兵で、各地を渡り歩いてフェレに落ち着いたのです」
ス「そう。何となくそんな感じがしたの」
ラ「スー殿、辛い事もあっただろうな。ベルンの事は聞いている」
(この間がどうしたらいいか分からない)
ラ「成る程・・・あなたは、強い方だ。」(最後はこれで終わらせたい。)

ランス＆スーA
ス「ランス。」
ラ「これは、スー殿。」
ス「いつも守ってくれてありがとう。」
(この後がどうしたらいいか分からないので誰か頼む)
--------------------------------------------------------------
ダーツ×ファリナでノア、ロウエン×レベッカでウォルト設定です。

レベッカ＆ウォルトC
レ「ウォルト、調子はどう？弓の練習ははかどっている？」
ウ「うん、すごくいいよ。ウィルさんも教えてくれるし。」
レ「良かったわね。それにどう？ロイ様達と仲良く出来そう？」
ウ「うん、エリウッド様も二ニアン様もすごく優しくしてくれるよ。
　　そう言えば、父さんも母さんも、エリウッド様とは昔の戦いの仲間だったんだね。」
レ「そうよ、それにあなたの父さんと出会ったのもその戦いだから。」
ウ「あはは、それは何回も聞いたよ。村を助けてくれたんでしょう？」
レ「そうよ、カッコよかったんだから。」

レベッカ＆ウォルトB
ウ「母さんにはお兄さんがいるんだよね。おじいちゃんから聞いたよ。」
レ「そうよ、あなたが生まれた時にはもうイリアへ行ってしまっていたけれど。イリアで貿易業をしているみたい。」
ウ「そうなんだ。」
(この後どうしたらいいか分からない＆親子会話はBまでで止めようと思ってるので誰か頼む)

引き続きロウエン×レベッカでウォルト設定。
ウォルト＆クラリーネC(完成)
ク「ちょっと、そこのあなた。」
ウ「え？」
ク「え？じゃありませんわ！」
ウ「あの、あなたは？」
ク「聞いて驚きなさい。私はエトルリア貴族、リグレ公爵家のクラリーネですわ！」
ウ「あ、僕ウォルトと言います。宜しくお願いします。」
ク「そうではなくて・・・・」
ウ「！ごめんなさいクラリーネさん、ロイ様が呼んでいるので、僕、行かないと。」
ク「あ！ちょっとっ・・・。」
（ウォルト消える）
ク「もうっ何なのでしょう！調子狂わされますわね。」

ウォルト＆クラリーネB
ク「ウォルト？何をしてらっしゃるの？」
ウ「あ、こんにちはクラリーネさん。ちょっと腹ごしらえをしてるんですよ」
ク「まぁっ戦いの間に食べるなんてはしたな・・・！」
ウ「？クラリーネさん？今、お腹が鳴いたのでは・・・。」
ク「いっいいえ！」
ウ「よかったらこれ、いかがです？
　　「腹満たされずして心もまた満たされず」と言う格言さえあるのですから。」
ク「そ、そうですの・・・では、少しだけ。」
ウ「どうです？」
ク「中々美味しくてよ。」

ウォルト＆クラリーネA
ウ「クラリーネさん、無事ですか？」
ク「えぇ、当然ですわ。」
(中途半端ですみませんが、この先が思いつかない・・・・・・・・)
-------------------------------------------------------------------
ティナ＆サラＣ(これは完成してます)
テ｢こんにちは！あなたサラだったよね？｣
サ｢そう。貴女はティナ？｣
テ｢えっすごーい！どうして分かるの？｣
サ｢そんな気がしただけよ。何か用？｣
テ｢用ってほどじゃ無いけど。サラは何歳？｣
サ｢…１２｣
テ｢あ、そうなの？私は１５よ。私の方がお姉ちゃんだね。
　　何か年下の子って嬉しいな。それでねー｣
サ｢ねぇ、私、一人でいるのが好きなの。邪魔しないでくれるかしら｣
テ｢あ、ごめん…｣
サ｢じゃあね｣
(サラ消える)

Ｂ
テ｢サラ、怪我は無い？｣
サ｢…｣
テ｢ごめんね、この前の事、悪気は無かったの｣
(この後とAをどうすればいいか分からないので誰か頼む)

アーダン＆アイラＣ
アイ「ほう。お前、よい体格をしているな」
ア　「あ、アイラ王女」
アイ「私はもはや王女ではない。アイラと呼べ」
ア　「そうは言われても…」
(この後が思いつかない〜〜〜〜〜)

Ｂ
アイ「おお、アーダン」
ア　「あっアイラお…アイラ！」
アイ「さすがにタフだな、」
ア　「は…はは…流石に強いですね」
(この間が思いつかない)
アイ「お前はよい男だ、気に入ったぞ」(最後はこれで締めくくりたい)

A(第五章会話)
アイ「アーダン、大丈夫か」
ア「ふうっ、つかれたぜ。このよろいは重くてたまらん」
アイ「ふふっ、でも男らしくて私は好きだ」
ア「おっ、うれしいことを言ってくれる。俺もよ、アイラは女らしくて好きだぜ」
アイ「私が女らしい・・・バカな事を言うな」
ア「俺にはわかるさ。アイラほど可愛いヤツはいないぜ」
アイ「どうしたアーダン、熱でもあるのか」
ア「まあ、最後ぐらい俺にも言わせてくれよ。アイラ・・・愛してるぜ」
アイ「な、なにを・・・バカね・・・」

ちゃんと考えてから投下しろよｗ
厨房の妄想なんざ見たくないってのｗ

>>216>>1

>217
？

本当に素晴らしい！
>>216みたいな逸物を待っていた！君こそ、ここに相応しい↓
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1128607847/































『厨は誘導しても去らない』の法則が今実証される↓

ほしゅ

そして誰もいなくなった

hoshu

過疎ってるなあ。

ロイド＆ルイーズC
ロ「・・・・・！」
（ルイーズ現れる）
ロ「何か、用か？」
ル「初めまして。私、リグレ公爵の妻ルイーズと申します。」
ロ「何？では、エトルリアの魔道軍将の・・・。」
ル「夫をご存じですの？」
ロ「知らない方が珍しいだろう。」
ル「あなたの名前を聞いてもよろしいかしら？」
ロ「名乗る程のもんじゃない。ルイーズとか言ったな･･･あまり無茶はするなよ。」
ル「まぁ、お気遣いありがとうございます。」
ロ「それともう一つ。今後一切俺に近付くな」
(ロイド消える)
ル「あ…」

ロイド＆ルイーズB
ル「待って！お待ちくださいな。」
ロ「何だ、近寄るなといった筈だが。」
ル「あんな理由では、誰も納得しませんわ。」
ロ「君は立場が対等だと思っているかもしれないが、それは間違いだ。」
ル「ごめんなさい、私のせいで。」
ロ「・・・分かった、そんな顔をしないでくれ。で、何か用か？」
(この後がどうすればいいか分からない)
--------------------------------------------------------------

だから完成させてから投下しろってｗ

>>225>>1に未完は駄目とか書いてないだろ？
未完作品を皆のアイディアで補完するのも一つのスレ消費法の一つだろ？
>>225ほど頭いい奴なら完結させれるだろ>>210->>215も後はお前に任せた。

■ルール
ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ。
未完の作品が投下された場合は、余力ある支援会話職人が完成させましょう。
助け合いも必要です。

■禁止事項
・作品跨ぎ禁止(例　マルス＆セリス)
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロは禁止
・本家の支援会話はここを参照

FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50
ＯＫ事項
・オリジナル（情報・支援・戦闘・断末魔）会話
・オリジナル後日談

かわき茶亭・ttp://www.pegasusknight.com/
最大手の攻略サイト

ファイアーエムブレムのページ・ttp://www1.plala.or.jp/frieden/fe/fe_main.htm
各種データ、最短攻略、バグ情報等情報量が豊富。

FE研究室・ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~yacchan/fe/index.html
最強の聖武器、最強の聖戦士考察等

MiruPage・ttp://www.mirupage.com/
聖戦の殆どの会話が載っている。

創作支援会話サイト(どのサイトもほぼ投稿作品募集中なので投稿するもよし)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/

■ルール
・ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
・紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ
・オリジナル話（ＥＤ会話・情報・支援・戦闘・断末魔・後日談・お帰りなさい）なら何でもＯＫ
・未完の作品が投下された場合は、余力ある支援会話職人が完成させてあげましょう。
　助け合いも必要です。
・既にゲーム中にある組み合わせでもＡの一つ上である支援会話『Ｓ』を作る事は可
・投下された作品には感想を書いてあげましょう。(無用な誹謗中傷は禁止。)
・作品跨ぎ禁止(例＝マルス(紋章)＆セリス(聖戦))
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロ、８０１要素を含んだものは禁止

■本家の支援会話はここを参照
・かわき茶亭ttp://www.pegasusknight.com/
・ファイアーエムブレムのページttp://www1.plala.or.jp/frieden/fe/fe_main.htm
・FE研究室ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~yacchan/fe/index.html
・MiruPagettp://www.mirupage.com/

■現行スレ(既に終了してたらスレタイ検索したら出て来る)
FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50

■創作支援会話サイト(どのサイトもほぼ投稿作品募集中なので投稿するもよし)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/

何この自己厨

うわお、電波受信させちゃった。
みんなスマン

>>229-230荘園スレ住人乙wwww

ワケワカンネ('A`)

いや、俺はもうあれ以上書くの無理だから、お蔵入りするのもなーと思って晒した。
もしかしたら心やさしい人が完成してくれるかもしれないと一縷の望みを託して、だ。
分かるか？

　俺　に　は　も　う　こ　れ　以　上　書　け　な　い　ん　だ　よ　！　！


おまけに過疎してるからな。それだけだ。

あのさあ、書きかけの支援を連続投稿って、それも荒らしだぞ。
第一、楽しい部分だけ作って、
『こういう会話にしたい』とか希望だけ述べて、
あとは他の職人に丸投げって…ちょっと自分勝手すぎ。

注意した奴もキツいと思うけど、
その後に逆キレして1人で勝手に考えたテンプレ連続投下も無いだろうよ。
・未完の作品が投下された場合は、余力ある支援会話職人が完成させてあげましょう。
　助け合いも必要です。
なんだよ、この独りよがりのルール。

投下が無いから保守代わりに途中までだけど投下、
とかなら分かるけど、お前の行動はちょっと引いたよ。

>>234
はぁ？？だったらスルーするだけだろ？賢い住人はさ。

＞投下が無いから保守代わりに途中までだけど投下

んじゃそゆことでw

>>234

＞なんだよ、この独りよがりのルール。

どこがどう独りよがりなのか説明してみな？
お前には『余力ある』と言う文字が読めんらしいな。

＞あのさあ、書きかけの支援を連続投稿って、それも荒らしだぞ。

どこが？お前本当に文字が読めないんだな。>>233

＞第一、楽しい部分だけ作って、
＞『こういう会話にしたい』とか希望だけ述べて、
＞あとは他の職人に丸投げって…ちょっと自分勝手すぎ。

だからどこが？？

必死すぎてイタイな

>>238
説明できずに、批判ばっかしてるやつの方が痛い。ならお前が説明してみな？

何を説明してほしいんだ？

>>234-237で言われていることについて

>>234-237で言われてる何についてだよ

んじゃそゆことでｗ
文字が読めんらしいな
だからどこが？？

この煽り豚についてか？

>>242
お前みたいな基地外に聞いた俺がバカだったよ

はいはい
まとも受け答えができもしない癖によく言うわ

>>234はどうした？

まとも受け答え→まともな受け答え
おさるさんにつつかれる前に訂正

>>246糞だもんなwそれより>>234はどうした？

晒しage

>>216＝>>225>>230＝>>234＝>>238か？
荘園スレが過疎してるからってひがんでいちゃもんつけてくるのは↑か。
あのド低脳はお前だったか。

とりあえず
＞

　　　　　 　　　　　　 /ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|　なにこのスレ……
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

えーと。
まずは、落ち着いてくれ、ID:qJ1ZBPyS。

現在の荘園スレ２が建つ前。
荘園を統合スレに移行させるか議論があった。
統合スレには荘園も入ってるから無問題。しかし荘園スレ住人の中で

『統合スレはクオリティ低いからﾔﾀﾞ。荘園はクオリティ高いからまた別スレにする』

と主張する厨がいた。厨は意見がまとまる前に荘園スレ２を建ててしまった。
その後、厨は荘園スレに投下される支援会話を見ては

『荘園スレはクオリティ高い。統合は糞』

とご満悦。
しかし少しでも自分が気に入らない、厨曰く『クオリティが低い』作品には

『統合スレ住人か？』

と発言。しかし、荘園スレにも統合スレにも過疎の危機が訪れる。



>>250
俺は元から落ち着いている。今この物語を書いていたところだ。

>>250
お前に今までの経緯を説明してやるよ。

>>251
で？

その前に。

そこで、蒼炎スレに出現する厨の行為を
引き合いに出す理由は何だ？

まさか、蒼炎スレと統合スレの両方を
覗いたらいけないとでも言うのか？
ID:qJ1ZBPySは。

落ち着いてる人間が、お前は文字が読めないんだな、だとか、ド低脳だとか、んな暴言を吐くものなのだろうか
これが普通だと言い張るのは明らかにおかしいだろ
どうせまた暴言で返すんだろうがな

>>254
は？お前の解釈を押し付けないでくれるか？
相変わらず文章どころか空気も読めないんだな。
>>252の文章は俺が暇だから書いていただけだ。

おいおいｗ

とりあえず落ち着け、な？

>>255-257
相変わらず自分たちの意見を押し付けてくる連中だな

>>258
そっくりそのままお返しします

ある時、統合スレに未完の作品が次々と投下される。
急激に伸びたスレを見て不審に思った厨は久し振りに統合スレを覗いた。



>>259
で、何が言いたいんだ？

現在の荘園スレ２が建つ前。
荘園を統合スレに移行させるか議論があった。
統合スレには荘園も入ってるから無問題。しかし荘園スレ住人の中で
『統合スレはクオリティ低いからﾔﾀﾞ。荘園はクオリティ高いからまた別スレにする』
と主張する厨がいた。厨は意見がまとまる前に荘園スレ２を建ててしまった。
その後、厨は荘園スレに投下される支援会話を見ては
『荘園スレはクオリティ高い。統合は糞』
とご満悦。
しかし少しでも自分が気に入らない、厨曰く『クオリティが低い』作品には
『統合スレ住人か？』
と発言。しかし、荘園スレにも統合スレにも過疎の危機が訪れる。
ある時、統合スレに未完の作品が次々と投下される。
急激に伸びたスレを見て不審に思った厨は久し振りに統合スレを覗いた。
するとそこには未完であるものの、支援会話に間違いない投下が。
厨は面白くなかった。
しかし、元より自分の我侭で荘園専用スレを建ててしまったのだ。
ネタ切れは必然。文句は言えない。だがこのまま統合スレが伸びるのは面白くない。
厨は投下された支援会話が「未完」であること。「誰か頼む」と書いてあることに目をつけた。

お前も相当な厨だな。

＞なんだよ、この独りよがりのルール。
>どこがどう独りよがりなのか説明してみな？
>お前には『余力ある』と言う文字が読めんらしいな。

・未完の作品が投下された場合は、余力ある支援会話職人が完成させてあげま【しょう】。
　【助け合いも必要です】。

→まるで完成させる事が義務であるかのような口ぶり。
→加えて、誰にも相談せず完全に自分の独断で投下、自分に都合のいいルールである事。
→しかも投下された理由が、注意された事に対して自分を正当化する為の逆ギレである事。

＞あのさあ、書きかけの支援を連続投稿って、それも荒らしだぞ。
>どこが？お前本当に文字が読めないんだな。>>233

書きかけの支援を連続投稿→
自分の能力不足から匙を投げざるを得なかった未完成の支援を【連続投稿】

お前に最初注意した奴も痛かったので、
お前だけを悪者にしないよう、言葉を和らげて注意したんだが…
…はっきり言わなきゃ駄目なのか？

>>262
図星突かれて痛いか？まだ続きがあるからな。

>>263
とりあえず香ばしい返答はまとめて物語にしてやるから安心しろ。

＞第一、楽しい部分だけ作って、
＞『こういう会話にしたい』とか希望だけ述べて、
＞あとは他の職人に丸投げって…ちょっと自分勝手すぎ。
>だからどこが？？

例：
Ｂ
アイ「おお、アーダン」
ア　「あっアイラお…アイラ！」
アイ「さすがにタフだな、」
ア　「は…はは…流石に強いですね」
(この間が思いつかない)
アイ「お前はよい男だ、気に入ったぞ」【(最後はこれで締めくくりたい) 】←

匙投げといて、お前の希望通りに他の人間に作らせようとするなよ…
無理とか言って投げ出さないで、最後までやりとおそうよ。
自分がスラスラ思いつく部分を好きに書いて、
苦しい部分は他任せって、褒められた行動じゃないと思うよ。
それだけならまだしも、態度でかすぎだし、
ちょっと注意されだたけで荒らしまがいの逆ギレレス連続投稿するし…

人を小ばかにするような、くだらん文章作って投下する程に暇が有り余ってるんなら
未完の自作会話の一つも完成させた方がよっぽど建設的だろうに

ちょっとキツいことも言ったけど、このスレ好きだから、
頑張って欲しいんだよね。
俺、支援会話とか思いつかないし。

ここから厨お得意のへ理屈攻撃が始まる。


>>266-267
お前らの意見を押し付けるな

>>269
おいおい、それじゃあおまいは何のためにここにいるんだ？
FEの支援会話と全く関係のない長文を垂れ流すのは、疑う余地なく荒らし行為だぞ？

現在の荘園スレ２が建つ前。
荘園を統合スレに移行させるか議論があった。
統合スレには荘園も入ってるから無問題。しかし荘園スレ住人の中で
『統合スレはクオリティ低いからﾔﾀﾞ。荘園はクオリティ高いからまた別スレにする』
と主張する厨がいた。厨は意見がまとまる前に荘園スレ２を建ててしまった。
その後、厨は荘園スレに投下される支援会話を見ては
『荘園スレはクオリティ高い。統合は糞』
とご満悦。
しかし少しでも自分が気に入らない、厨曰く『クオリティが低い』作品には
『統合スレ住人か？』
と発言。しかし、荘園スレにも統合スレにも過疎の危機が訪れる。
ある時、統合スレに未完の作品が次々と投下される。
急激に伸びたスレを見て不審に思った厨は久し振りに統合スレを覗いた。
するとそこには未完であるものの、支援会話に間違いない投下が。
厨は面白くなかった。
しかし、元より自分の我侭で荘園専用スレを建ててしまったのだ。
ネタ切れは必然。文句は言えない。だがこのまま統合スレが伸びるのは面白くない。
厨は投下された支援会話が「未完」であること。「誰か頼む」と書いてあることに目をつけた。
未完であることに関しては作者が『もうこれ以上書けない』 『気が向いたら誰か』
と明記しているにも関わらず、


>>270
とりあえず未完作品投下についてお前の意見を述べてみろ。全てはここから始まった。

未完作品が良いか悪いかはわからん
それはスレのルールとして決めること、貴方がが決めることじゃないし、勿論俺が決めることでもない
ただ、このところの連投の中で毎回毎回
＞(ここの間が何をいれればいいか分からない)
＞(ここから先が思いつかない)
＞(ここから先がどうすればいいか分からない)
＞(この先がどうしたらいいか分からない)
＞(どうしたらいいか見当もつかない。
＞(中途半端ですみませんが、この先が思いつかない・・・・・・・・)
＞(この後とAをどうすればいいか分からないので誰か頼む)
こんな言葉が使っていて、
＞もしかしたら心やさしい人が完成してくれるかもしれないと一縷の望みを託して、だ。 分かるか？
ときたもんだ

これじゃ叩くなって方が無理があるかと
で、俺を叩くのは厨、という主張はどうなのかと

厨は投下された支援会話が「未完」であること。「誰か頼む」と書いてあることに目をつけた。
ここから厨お得意のへ理屈攻撃が始まる。
未完であることに関しては作者が『もうこれ以上書けない』 『気が向いたら誰か』
と明記しているにも関わらず『未完の連続投稿は嵐』とした上で『完結させてからにしろ』と強要。

更に「頼む」と書いてある事に対して「言葉遣いがなっていない」
「他の職人に丸投げ」「匙投げといて、お前の希望通りに他の人間に作らせようとするなよ」と厨お得意の脳内変換で批判。未完作品を投下した作者は驚いた。


>>272
俺はお前の思考回路を疑うぞ。スルーって言葉知ってるか？
あと天プレルールは途中で推敲したり付け加えていって
>>950が新スレ建てる時に「よい」と思ったやつを選ぶもんだ。

ためだこりゃ。

現在の荘園スレ２が建つ前。
荘園を統合スレに移行させるか議論があった。
統合スレには荘園も入ってるから無問題。しかし荘園スレ住人の中で
『統合スレはクオリティ低いからﾔﾀﾞ。荘園はクオリティ高いからまた別スレにする』
と主張する厨がいた。厨は意見がまとまる前に荘園スレ２を建ててしまった。
その後、厨は荘園スレに投下される支援会話を見ては
『荘園スレはクオリティ高い。統合は糞』
とご満悦。
しかし少しでも自分が気に入らない、厨曰く『クオリティが低い』作品には
『統合スレ住人か？』
と発言。しかし、荘園スレにも統合スレにも過疎の危機が訪れる。
ある時、統合スレに未完の作品が次々と投下される。
急激に伸びたスレを見て不審に思った厨は久し振りに統合スレを覗いた。
するとそこには未完であるものの、支援会話に間違いない投下が。
厨は面白くなかった。
しかし、元より自分の我侭で荘園専用スレを建ててしまったのだ。
ネタ切れは必然。文句は言えない。だがこのまま統合スレが伸びるのは面白くない。
厨は投下された支援会話が「未完」であること。「誰か頼む」と書いてあることに目をつけた。
ここから厨お得意のへ理屈攻撃が始まる。
未完であることに関しては作者が『もうこれ以上書けない』 『気が向いたら誰か』
と明記しているにも関わらず『未完の連続投稿は嵐』とした上で『完結させてからにしろ』と強要。
更に「頼む」と書いてある事に対して「言葉遣いがなっていない」
「他の職人に丸投げ」「匙投げといて、お前の希望通りに他の人間に作らせようとするなよ」と厨お得意の脳内変換で批判。未完作品を投下した作者は驚いた。

>>1のテンプレに「未完作品投下は不可」とは書いていない。
それに、と別の考えを巡らせる。
自分の力量ではこれが限界だが、このままお蔵入りするよりは晒した方がよいのではないか。
もしかしたら他人にインスピレーションを与えられるかもしれないし、
出来かけの作品でも喜んでくれる人がいるかもしれない。
何より統合スレは過疎スレだ。スレを保守するためにも必要ではないか。
あとここは２ちゃんねる。荘園の厨もいることだし、クオリチティ低いと来るのは当然だろう。
でもそれはいつものことだ。そうだ！駄目もとで続きを書いてくれとも付け加えておこう。
恐らくｽﾙーされるだろうけどな。あははは。と思いながら投下していたからだ。

現在の荘園スレ２が建つ前。
荘園を統合スレに移行させるか議論があった。
統合スレには荘園も入ってるから無問題。しかし荘園スレ住人の中で
『統合スレはクオリティ低いからﾔﾀﾞ。荘園はクオリティ高いからまた別スレにする』
と主張する厨がいた。厨は意見がまとまる前に荘園スレ２を建ててしまった。
その後、厨は荘園スレに投下される支援会話を見ては
『荘園スレはクオリティ高い。統合は糞』
とご満悦。
しかし少しでも自分が気に入らない、厨曰く『クオリティが低い』作品には
『統合スレ住人か？』
と発言。しかし、荘園スレにも統合スレにも過疎の危機が訪れる。
ある時、統合スレに未完の作品が次々と投下される。
急激に伸びたスレを見て不審に思った厨は久し振りに統合スレを覗いた。
するとそこには未完であるものの、支援会話に間違いない投下が。
厨は面白くなかった。
しかし、元より自分の我侭で荘園専用スレを建ててしまったのだ。
ネタ切れは必然。文句は言えない。だがこのまま統合スレが伸びるのは面白くない。
厨は投下された支援会話が「未完」であること。「誰か頼む」と書いてあることに目をつけた。
ここから厨お得意のへ理屈攻撃が始まる。
未完であることに関しては作者が『もうこれ以上書けない』 『気が向いたら誰か』
と明記しているにも関わらず『未完の連続投稿は嵐』とした上で『完結させてからにしろ』と強要。
更に「頼む」と書いてある事に対して「言葉遣いがなっていない」
「他の職人に丸投げ」「匙投げといて、お前の希望通りに他の人間に作らせようとするなよ」と厨お得意の脳内変換で批判。未完作品を投下した作者は驚いた。
>>1のテンプレに「未完作品投下は不可」とは書いていない。
それに、と別の考えを巡らせる。
自分の力量ではこれが限界だが、このままお蔵入りするよりは晒した方がよいのではないか。
もしかしたら他人にインスピレーションを与えられるかもしれないし、
出来かけの作品でも喜んでくれる人がいるかもしれない。
何より統合スレは過疎スレだ。スレを保守するためにも必要ではないか。
あとここは２ちゃんねる。荘園の厨もいることだし、クオリティ低いと来るのは当然だろう。
でもそれはいつものことだ。そうだ！駄目もとで続きを書いてくれとも付け加えておこう。
恐らくｽﾙーされるだろうけどな。あははは。と思いながら投下していたからだ。

それに、と作者は思う。自分が作ったものを他人が発展・完結させるのを見るのも悪くない。
(乗ってくる奴がいればの話だが。)
しかし来たのは予想外の叩きだった。
２chには「スルー」の鉄則がある。気に入らないと思っても、
それが無益な討論に発展しそうな場合はむやみやたらに反応せず(レスつけず)
別の話題を置いて、それで盛り上がる。
作者が受けるのはこの「スルー」と作品に対して「クオリティ低い」最後に「次の支援会話投下」だと思っていた。
このあたりで作者は未完作品投下の定義の曖昧さについて考えた。
「こりゃ一揉め来そうだな。テンプレに「未完作品投下ＯＫ」と明記してないのがいけないのだ。
ついでに未完に限り続きを書きたい奴は書けるよう配慮した文章にしておこう」
そうして作者はテンプレに手を加えた。
内容を簡単にすると「未完が投下された場合、『暇』な奴が完結してやれ」
しかし厨同士で盛り上がってしまい、作者を叩く事しか頭にない連中はテンプレに対しても
「未完を完結させる事を義務化している」「勝手にテンプレいじるな」と牙を剥く。
おいおいお前ら、文章読めてるか？それに論点変わってるぜ。
今、本当に必要なのは未完作品を投下していいか、いけないかだけなんだぜ？
未完を他人が完結させるかさせないかはその後の話だろ？
・・・・と思いながら、作者が書いた文章に対して次々とついてくる反論レスを見る。
そうだ！物書きとしてこの一連の動作を物語にしてみるのもいいじゃないか、
それに統合スレで起こった事だから話題作りにこのスレに投下してみよう！
と某所で小説を書いている作者は思うのだった。

完

その小説には決定的な欠陥がある。

主人公の「俺様を叩く奴はみんな厨で荒らしww」
という確固たる信念の描写が抜けているのだ。

と、読者は思った。

>>280
あのな、小説を読んでくれたからには何が問題か分かるか？
おまいらのスルー能力の欠如・・・ではなく、未完投下はこれからどうすりゃいいんだ？
俺にはまだまだ未完作品(考えが浮かばなくてこれ以上手をつけられないやつ)がある。
完結はもう期待出来そうもないやつだ。お前の意見はどうなんだ？
>>272は

＞未完作品が良いか悪いかはわからん

とか言ってるが。

今問題なのは、

脳内で自分が都合がいい様に脚色された文を
スレ違いにも関わらず垂れ流す荒らしがいる

という事だと思うんだが。

>>282の意見は除外で。分かってないから

・完成するまで頑張る（未完は投下しない）
・区切りがいいところで投下する（せめてＣのみ投下とか、Ｂのみ投下とか、会話の途中で諦めない）
・自分を否定されてもキレないで、落ち着いて自分の意見を述べる
・スレ違いの文を長々と投下しない

もうちょっと、頑張ってみたらどうだろう。

・頭を冷やす

会話途中で終わってるのはスルーしてくれないか？
もうおまいらに続編とか諦めてるから。

■ルール
・ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
・紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ
・オリジナル話（ＥＤ会話・情報・支援・戦闘・断末魔・後日談・お帰りなさい）なら何でもＯＫ
・未完の作品を投下する場合は、区切りがいいところで投下する
　（せめてＣのみ投下とか、Ｂのみ投下とか、会話の途中で諦めない）
・既にゲーム中にある組み合わせでもＡの一つ上である支援会話『Ｓ』を作る事は可
・投下された作品には感想を書いてあげましょう。(無用な誹謗中傷は禁止。)
・作品跨ぎ禁止(例＝マルス(紋章)＆セリス(聖戦))
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロ、８０１要素を含んだものは禁止

■本家の支援会話はここを参照
・かわき茶亭ttp://www.pegasusknight.com/
・ファイアーエムブレムのページttp://www1.plala.or.jp/frieden/fe/fe_main.htm
・FE研究室ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~yacchan/fe/index.html
・MiruPagettp://www.mirupage.com/

■現行スレ(既に終了してたらスレタイ検索したら出て来る)
FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50

■創作支援会話サイト(どのサイトもほぼ投稿作品募集中なので投稿するもよし)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/

・自分だけが正しいという考えを変える

>>288とりあえずさ、もうそれスレ違いだから。
自分が他人に言った事を実行してると厨に見えるよ。

逆ギレしてファビョっといて、人を厨房扱いかw
おもろいなーお前w

セティ＆ラクチェＡ
ラ「セティ様、お待ち下さい！」
セ「どうしたラクチェ、何をそんなに慌てている？」
ラ「は、申し訳ありません…」
セ「責めているんじゃない。怖がらなくて大丈夫だ、おいで」
ラ「はい。…セティ様が羨ましいです、私も貴方のように強くありたいのに…」
セ「ラクチェ、私もこれからの戦いの事を思うと正直恐怖を覚える」
ラ「え？」
セ「だが、君が側にいてくれるから大丈夫だ」
ラ「はいっセティ様…」

セリス×ティ二―Ｃ（第八章）
セ「ティニー、君はイシュタル王女を知っているのか？」
テ「はい、イシュタル様は私を妹のように可愛がって下さいました」
セ「彼女を迎えに来た少年は誰なのだろう」
テ「多分・・・ユリウス皇子です」
セ「えっ、ユリウス皇子だって！？」
テ「はい、お二人は愛し合っておられます。だから、イシュタル様を・・・」
セ「君はユリウス皇子を知っているの？」
テ「バーハラの都で何度かお会いしました。何と言えば良いのか・・・
　　人を惹きつける不思議な力と、・・・氷の様な冷たさを持った恐ろしい方です。
　　まるで人間では無い様な・・・」

セリス×ティ二―Ｂ
セ「ティニー、辛くない？この軍にはもう慣れた？」
テ「はい、兄とセリス様のお陰です。ありがとうございます」
セ「アーサーか…いつも彼といたい？やっと会えたんだから無理もないけどね」
テ「その…私は兄といられるのが嬉しいので、そうなのだと思います」
セ「そうか、ちょっと妬けてしまうな」
テ「え？だ、だってセリス様と兄は違いますっ私、私は…前から…その…」
セ「ティニー、その続きは今度聞かせてくれないか？」
テ「は、はい」
セ「約束だ。楽しみにしているから」

セリス×ティ二―Ａ（最終章）
テ「セリス様・・・。」
セ「ティニー！気をつけろ、君は前に出ては駄目だ！」
テ「でも、私もお手伝いしたい、セリス様の力になりたいの！」
セ「だけど・・・ボクは君を失いたくない！」
テ「私はセリス様のお側にいます。私はディアドラ様のような運命になりたくない。
　　セリス様お願いです、私をお側に置いて下さい！」
セ「ご免、そうだったね。ボク達は離れてはいけないんだ。
　　ティニー、一緒に行こう、君の力を与えて欲しい。」
テ「はい！セリス様・・・」

ナタリー＆キャスC
キ「お母さん、お父さんって頼りない！」
ナ「あらあら、子供は余計な心配しなくていいの」
キ「何よ、母さん達が心配だから言ったのに」
ナ「ふふっ分かってるわよ。ありがとうね、キャス・・・。こっちへいらっしゃい」
キ「ねぇお母さん、いい泥棒が悪い奴をやっつけた話。聞かせてくれる？」
ナ「えぇ、いいわよ。昔々・・・」

ナタリー＆キャスB
キ「お母さん、何描いてるの？」
ナ「何に見える？」
キ「あっこれあたしだ！！」
ナ「ふふっそうよ」
キ「ねぇお母さん、どうして絵を描くの？」
ナ「いい思い出を、いつまでもとどめておきたいから、かしら」
キ「あたし、母さんの絵好きだよ。見てるとあったかい気持ちになるから。」
ナ「ふふっありがとう。」

>>２８７
まだまだ甘いな。今までの流れを見るとこれが一番いいだろ

■ルール
・ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
・紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ
・オリジナル話（ＥＤ会話・情報・支援・戦闘・断末魔・後日談・お帰りなさい）なら何でもＯＫ
・未完の作品を投下する場合は、区切りがいいところで投下する
　（せめてＣのみ投下とか、Ｂのみ投下とか、会話の途中で諦めない）
・未完かつ会話の途中で諦め「誰か後を頼む」的な作品が投下された場合はスルー。
　もしくは>>未完乙で対処。いちいち反応して無益な論争を巻き起こすのも嵐の仲間です。
・既にゲーム中にある組み合わせでもＡの一つ上である支援会話『Ｓ』を作る事は可
・投下された作品には感想を書いてあげましょう。(無用な誹謗中傷は禁止。)
・作品跨ぎ禁止(例＝マルス(紋章)＆セリス(聖戦))
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロ、８０１要素を含んだものは禁止

■本家の支援会話はここを参照
・かわき茶亭ttp://www.pegasusknight.com/
・ファイアーエムブレムのページttp://www1.plala.or.jp/frieden/fe/fe_main.htm
・FE研究室ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~yacchan/fe/index.html
・MiruPagettp://www.mirupage.com/

■現行スレ(既に終了してたらスレタイ検索したら出て来る)
FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50

■創作支援会話サイト(どのサイトもほぼ投稿作品募集中なので投稿するもよし)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/



それより一日ですげー伸びたんだなこのスレ。

スルーについては以下参照。守れない奴は厨である。

　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼　(ﾟーﾟ*)　ｷﾎﾝ。
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い、先生。
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ
※　私怨・叩き目的でのURL貼り付け禁止
※　釣り禁止。「釣られてあげる」行為もやめて下さい。　構　　う　　な　。
　　「スレ体現おめ」「これだけは言わせて」も止めましょう。　生　温　く　ス　ル　ー　す　べ　し
※　荒らし煽りﾃﾞﾑﾊﾟは放置推奨。　エ　サ　与　え　る　べ　か　ら　ず
※　長文の場合は、一度メモ帳に全部書いてから、推敲してからの投下を推奨
※　自分語りやスレ違いの雑談も程々に
※　他スレ誘導済みの話題を持ち込まない
※　馴れ合いスレにならないようにご注意を
※　無駄にスレ消費を行わないように。時には書き込まない勇気も必要です
※　伏せてあるorぼかしてあるジャンルについての推測書き込み　禁　止
※　書き込む前に落ち着いて自分の文章を読み返そう個人叩きや私怨になっていませんか？

◆徹底スルーの奨め◆

▼祭について、心得ておくべき事
祭の影には、必ず「被害者」がいます。
無責任に祭りに参加して被害を拡大させる事は、
「被害者の負担を増やすだけ」の行為です。
煽り、荒らし、私怨、電波な書き込みはスルーするべきものです。
煽り、荒らし、私怨、電波に構い、祭に参加する人もまた厨房です。
時には書き込まない勇気も持ちましょう。
◇第三者の言葉で、更正する厨房はいないと思って下さい◇

>291-293
未完乙ｗ

>294-295
新ルール�d


>>291-293
未完超乙wwwwセティ×ラクチェよいな

ほしゅ

支援会話一つも完成させられない・そしてまともなの書けないようなレベルの低い奴は書くな。

オージェ＆ウォルトC
ウ「よーし！今日も頑張るぞ！」
オ「あれ？君！そっちの弓の弦がゆるくなってしまってるよ。」
ウ「え？あっ本当だ！」
オ「早く直した方がいいよ。」
ウ「はい！・・・えーと、これをこうして・・・うーん・・・。」
オ「ちょっと、貸してごらん。」
ウ「あっあの？」
オ「･･･　･･･これぐらいでいいかな？」
ウ「わっすごい！ありがとうございます！えーと・・・。」
オ「俺はオージェ、宜しく。」
ウ「はい！僕はウォルトです。こちらこそ宜しくお願いします！」

オージェ＆ウォルトB
ウ「オージェさん！」
オ「ウォルト、どうしたんだい？」
ウ「この間は、どうもありがとうございました！」
オ「何だ、そんな事気にしなくていいんだよ。」
ウ「ところで、オージェさんお腹空きません？」
オ「う〜ん、そうだね。」
(誰か後を頼むwwww)

オージェ＆ウォルトA
オ「ウォルト、大丈夫か？」
ウ「はい！あの、オージェさんて兄弟とかいません？」
オ「・・・妹と、弟がいる。」
ウ「やっぱり！オージェさんはなんとなく、兄妹がいれば一番上じゃないかなって思ったんです。」
オ「そうかい？」
ウ「僕の母にも、お兄さんが一人いて、その人に息子さんがいるんです。」
(誰か後を頼むwwwwwwwwwww)

シン＆ディークC
デ「あんたがシンか、俺はディーク、宜しくな。」
シ「・・・あぁ。」
デ「ベルンの侵攻の事を聞いたぜ、よく生き残れたもんだ。」
シ「俺には与えられた使命を果たす義務がある。簡単に死ぬ訳にはいかん。」
デ「成る程な。ところで」
(この先がどうすりゃいいのか分からないんだよなー)
シ「興味があるのか？」
デ「あぁ、別に知っておいて損はねぇだろ。」
(誰か後を頼むぜ)

シン＆ディークB
シ「ディーク。」
デ「ん？シンか、どうした？」
シ「これは何だ？」
デ「あぁ、こりゃダイスだな。」
シ「ダイス？」
デ「あぁ、サカにゃねーもんな。サイコロって言ってな、転がして遊ぶんだ。」
シ「そうなのか。成る程、お前は物知りだな。」
デ「そんな事ないさ、生きるために生活の知恵を知っている・・・お前たちの方がよっぽどか物知りだ。」
シ「お前は外の民なのに、サカの事に詳しいな。
　　・・・我らの生活を理解してくれる人間がいるのは、嬉しい。」
デ「そうでもないぜ、俺の父方のばあさんがサカ人だって聞いてるからな。」
シ「ほう・・・おまえも、草原の民の血を引いているのか。」

シン＆ディークA
シ「お前に聞きたい、この戦いに勝てば、貴族どもは草原を荒らさないだろうか？」
デ「さぁな・・・だが、この戦いに貢献したって言えば、貴族連中もサカを侵略するのを考え直すだろう。」
シ「・・・今だけだ。」
デ「ん？」
シ「今は一応考えるかもしれん。だが、また戦う理由をつけて戻って来て、草原を荒らすだろう。」
デ「・・・何て言えばいいのか・・・。」
シ「サカ以外の民として、か？血など関係ない。
　　お前とはこうして戦い、助け合い、友になった。兄弟、お前に助けが要る時は必ず行く。」
デ「はははっありがとよ、シン。」

ロイ＆イグレーヌC
イ「ロイ殿、ご無事ですか？」
ロ「イグレーヌさん。はい、ありがとうございます。」
(あー続きが思い浮かばん)

ロイ＆イグレーヌB
ロ「イグレーヌさん。」
イ「これは、ロイ殿。」
ロ「ナバタでの暮らしはどのようなものですか？」
イ「お父上から、聞いておりませんか？」
ロ「え？」
イ「我が父ホークアイと、ロイ様のお父上エリウッド様は、
　　かつて共に戦った仲間だと聞いておりましたが。」
ロ「そうだったのですか・・・。僕は、そのような事を何も聞いていなかったので。」
(この後がどうすりゃいいか分からねー)

ロイ＆イグレーヌA
ロ「イグレーヌさん、聞いて頂けますか？」
イ「何でしょう？」
ロ「人と、竜は分かり合えるでしょうか？」
イ「・・・・・。かつて、私は父ホークアイから、主であるアトス様の言葉を聞かされました。
　　人は、変わることができるのだと。そして、人と竜がわかりあえる日は必ず来ると。 私は、その言葉を信じています。」
ロ「はい、僕もその言葉を信じたいと思います。」

>>300-302
駄文（それも未完成）しか書けないのならもう二度と書くな

アイラ＆フュリーＣ
フ「イザークのアイラ王女ですね、
　　私はシレジアの天馬騎士、フュリーと申します」
ア「ほう、シレジアの…宜しく頼む」
フ「はい！」
ア「それにしても、天馬とは見事なものだな…美しい」
フ「お褒め頂き、光栄です。」

アイラ＆フュリーＢ
ア「フュリー殿、度重なる心づくしに感謝する。
　そなたのお陰でどんなに心が和んだ事か…」
フ「アイラ様…心情お察しいたします。
　　グランベルとイザークは敵対しております、心苦しい事もありましょう
　　何か、お力になれる事があれば何なりと申しつけ下さいませ」
ア「すまんな。時に、フュリー殿は誰か、好いている男でもいるのか」
フ「ア、アイラ様！？」
ア「隠さなくていい、見るたびに貴女はお美しくなられている」
(この続きがなー。いまいちよく分からないんだよなー)

アイラ＆フュリーＡ
フ「アイラ様、私はシレジアへ戻ります。
　　アイラ様はイザークへ戻られるのでしょう？どうか、ご無事で」
ア「そうか…私はシグルド殿と共にここに残り、最後まで見届けるつもりだ」
フ「！？シグルド様のご子息やオイフェ殿を始め、
　　多くの者がイザークへ逃れております。シャナン王子もです！」
ア「知っている。だが、私の役目はもう終わったのだ…」
フ「そんな…」
ア「フュリー、私は貴女と出会えた事を嬉しく思う…
　　貴女の事は忘れんぞ、息災でな。生きていればまた会えよう」
フ「アイラ様…」

ヨハルヴァ＆セティＣ
ヨ「お？あいつってシレジアの王子…」
セ「ヨハルヴァ殿、何か用かな？」
ヨ「あ？」
セ「君が私に何か言いたげだと思ったが、私の勘違いかな」
ヨ「すげぇ、どうして気づいたんだ？」
セ「いや、それより何か用があったのでは？」
ヨ「いや、その、何だ、」
(この後がどうすればいいか分からないwwwww)

ヨハン＆ラドネイＣ
ヨ「…ラドネイ、ラドネイ？」
ラ「…」
ヨ「聞こえていないのかな？ラドネイ？」
ラ「何なんだ、お前は。男は嫌いだ、馴れ馴れしく話しかけるな」
ヨ「君が男嫌いなのは十分承知だ。その理由も、大体想像がつく」
ラ「！？なんだと…！」
ヨ「軍の連中が女性にした事…許してくれとは言わない」
ラ「あははは！そう、分かっているなら話が早い。
　　全て貴様ら男がした事だ。寄るな、汚ならしい！」
ヨ「やはりそうか…君と話してみてよかった。
　　だが、男はそのような奴ばかりではない。私が証明してみせよう。
　　信じてくれるまで待つさ」
ラ「…」

Ｂ
(思いつかなかった)

Ａ (最終章)
ラ「ヨハン、貴方大丈夫？」
ヨ「さすがの私も、この戦いについて行くのは苦しいな。
　だが、お前の愛さえあれば、私は耐えて見せるぞ」
ラ「貴方って人は…でも、愛してしまったんだもの、仕方ないわね…」
ヨ「愛に後悔など無用だ。ラドネイ、笑って見送ってくれ」
ラ「うん、頑張るのよ、ヨハン」
ヨ「ああ、ラドネイ･･･」

>>299>>303へ>>294-295

6ZCWfm7sは妄想爆発腐女子

866 枯れた名無しの水平思考 sage 2005/11/06(日) 14:20:15 ID:YA8dWczq0
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1121056678/
↑
皆さん！駄文な上に未完成なし支援会話を投下する嵐がいるスレですよ！


867 枯れた名無しの水平思考 sage 2005/11/06(日) 14:27:23 ID:DXmye0xG0
>>866
とりあえず落ち着いて自分の文章を読み直せ。
晒しでタイプミスは非常に恥ずかしいぞ。


868 枯れた名無しの水平思考 sage 2005/11/06(日) 14:28:14 ID:7dBrDiNr0
梨の支援会話ですか・・・

豊水「お前のような者に私が気を許すことになるとはな」
20世紀「同族なのですから当たり前ではないですか！」
豊水「ふっ・・・、お前といるとそう思えてくるから不思議だ」
20世紀「？？？豊水様？」

>>308
未完乙www

ロベルト
「ちなみにイールとはウナギのことだ　カバヤキにするとうまいぞ」

505 ゲーム好き名無しさん 2005/11/06(日) 14:18:58 ID:1BGslfPi
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1121056678/
↑
皆さん！駄文な上に未完成なし支援会話を投下する嵐がいるスレですよ！


506 ゲーム好き名無しさん sage 2005/11/06(日) 14:33:24 ID:???
>>505
何だお前は

507 ゲーム好き名無しさん sage 2005/11/06(日) 14:36:52 ID:???
>>505
お前さ、よーーーく考えてみろ。創作支援会話って時点で妄想だろ？
妄想は見たくないとか未完成なら書くなとか駄文とか・・・・頭大丈夫か？
そう言うお前の作品こそ是非見たいところだ。

508 ゲーム好き名無しさん sage 2005/11/06(日) 14:38:51 ID:???
>>507
ﾁｭｰﾆﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ

509 ゲーム好き名無しさん sage 2005/11/06(日) 14:41:59 ID:???
未完成でも投下されるだけ有り難いとか思わないんだろうか・・・・・・

510 ゲーム好き名無しさん sage 2005/11/06(日) 14:42:17 ID:???
FE系のスレに貼りまくってる馬鹿を相手にするなよ。
みんな、他のスレ回ってないの？


････と、偉そうに言ってみたが、実際俺も行くのはﾄﾗ７ぐらいで
本スレも最近は入ってない････

511 ゲーム好き名無しさん sage 2005/11/06(日) 14:50:11 ID:???
>505

＞駄文（それも未完成）しか書けないのならもう二度と書くな
＞支援会話一つも完成させられない・そしてまともなの書けないようなレベルの低い奴は書くな。

お前何様？



>>509
厨に感謝の気持ちなんてありません。そこが厨ｸｵﾘﾃｲ

512 ゲーム好き名無しさん sage New! 2005/11/06(日) 15:11:06 ID:???
あちこちのスレに貼りまくってたのか
つか、そんなスレがあったとは

見た所、数人で回してる過疎スレの様ですな。
取り敢えず厨同士の喧嘩を他スレにまで持ち込まないでくれ。頼むから。

ほら見ろ、一気に誰も投下しなくなったじゃねーか

いや、荒れる前の状況に戻っただけだ。

それもそうか。んじゃ、気を取り直して次の支援会話(後日談でも何でも)ｶﾓﾝ

■クラリーネ→ロイへ挨拶
ク「あら、ご機嫌ようロイ将軍。」
ロ「クラリーネさん」

■フロリーナの独り言
フ「ケントさんのおかげで男性恐怖症もマシになってきたし」

■ヒュウ→ヨーデルへ
ヨ「おや、あなたは・・・。」
ヒ「よう！じいさん。」

■リリーナ→イグレーヌへ雑談
イ「・・・・・。」
リ「あの・・・。」
イ「あら、あなたはこの軍の方かしら？」
リ「はい！初めまして。私はオスティアのリリーナです。」
イ「初めまして、私はイグレーヌ。」
リ「イグレーヌさんですか・・・あなたが砂漠を護る者、ですね。」
イ「えぇ。」

■ラス＆スーの一言
ス「父さん。」
ラ「・・・どうした、スー。」
ス「父さんは幼い頃に部族を出て、あちこちを旅していたと聞いたわ。」
ラ「あぁ・・・」

これはどういう状況に出る会話のつもりなんだ？
これだけ投下されても意味分からん

>>300-302>>304-305

未完乙華麗。
欲を言えば完結が見たいが・・・しかしレベル高いな

ネタが思いついたので、セーラ＆ニニアンの捏造支援を貼ってみる。
キャラ違うと感じたらｽﾏｿ

セーラ＆ニニアン支援Ｃ

[セーラ]
ねえ、あなたがニニアンよね。

[ニニアン]
はい…。あの、あなたは…？

[セーラ]
私はセーラ。
ちょっとあなたに言いたいことが
あるんだけど、いい？

[ニニアン]
はい…なんでしょうか？

[セーラ]
あのね、あんまり私に近づかないで。

[ニニアン]
え…？
あの、それは……。

[セーラ]
つまり、
私と同じくらいキレイな子が
近くにいると、
私の魅力が目立たないでしょ？
そーいうことよ。

[ニニアン]
え……？

[セーラ]
じゃあね、ニニアン。
約束したからね。
絶対守ってよねっ！

（セーラ消える）

[ニニアン]
………

セーラ＆ニニアン支援Ｂ

[ニニアン]
……
あ……。

[セーラ]
！
あ、ニニアン！
もう、私に近づかないでって
この間言ったじゃない！

[ニニアン]
あ……
ごめん…なさい。

[セーラ]
はぁ…。
しかたないわ。今からでも
距離を置かないと！

[ニニアン]
は、はい…。
…………

（ニニアン、目を閉じた後、消える）

[セーラ]
！？
ちょ、ちょっとどーしたのよ
ニニアン！！
しっかりして！

（ニニアン現れる）

[ニニアン]
あ……
セーラ…さん。

[セーラ]
びっくりしたぁ…。
ニニアンったら、急に
倒れるんだもの！

[ニニアン]
あ…私……
本当に…ごめんな…さい……。

[セーラ]
何を謝ることがあるのよ。
具合が悪いならそう言いなさいよ！
あなた、肌が白いから
気付かなかったじゃないの！！

支援Ｂ続き
[ニニアン]
あ…でも、セーラさん…
怒ってましたし…。

[セーラ]
怒ってなんかないわよ。
この口調は元から！

[ニニアン]
それに…
私のこと…嫌いでしょう…？

[セーラ]
何言ってんの。
別に嫌いじゃないわよ。

[ニニアン]
え…？

[セーラ]
私が目立ちにくくなるから
近づかないでって言っただけ。
本当に嫌いなら、話しかけたりしないわよ。

[ニニアン]
そう…ですか。
私…勘違いして……
ごめんなさい…。

[セーラ]
あーもう！
いい女はそんなに簡単に
謝るもんじゃないの！
格が落ちるわよ！

[ニニアン]
あ……　はい…。
……　……

支援Ｂさらに続き（改行制限厳しい…）

[セーラ]
…な〜んか、まだ具合が悪そうね。
あーもう！　しかたないわ。
元気になるまで
私があなたのそばにいてあげるわよ。

[ニニアン]
え…？
セーラさんが…？

[セーラ]
なに、その意外そうな顔は？
心優しいシスターの私が、
目の前の病人を放っておけるわけないでしょ？

[ニニアン]
あ…はい。
そうですね…。

[セーラ]
というわけだから、
無理しないで、おとなしくしてなさいよ！
戦場で病人なんて、足手まといに
なるだけなんだからね！

[ニニアン]
はい…　わかりました。
ありがとうございます、セーラさん…。

セーラ＆ニニアン支援Ａ

[ニニアン]
セーラさん。
この間は…　付きっ切りで看護して下さって
本当にありがとうございました。

[セーラ]
うふふ、もっと感謝してくれていいわよ。
私がいなきゃ、あの後どうなってたか
わからないものね。

[ニニアン]
はい……。

[セーラ]
ところで、ニニアン。
あなた、エリウッド様のこと
好きでしょう？

[ニニアン]
え…？

[セーラ]
隠してるつもりでしょうけど、
私にはばればれよ。
なんてったって、私は常日頃から
男達の熱い眼差しを受けてるから。
恋のことならなんでもわかっちゃうの！

支援Ａ続き

[ニニアン]
…あ　あの……。

[セーラ]
恋の悩みなら、シスターセーラ様に
任せなさい！
なんでも相談に乗ってあげるわ。
私が見たところ、エリウッド様も
まんざらじゃなさそうだし。
ニニアンがもっと積極的に
エリウッド様にアプローチすれば、
きっとうまくいくわよ！
例えば、そうねえ…。
もっと扇情的な衣装にするとか？
でも、それだと
かえって他の男たちの目を
引いちゃいそうだし…。
うーん……。

[ニニアン]
あ、あの
セーラさん…？

[セーラ]
うーん、あの生真面目そうな
エリウッド様には
何が一番効果的かしらね…？
うーん、うーん……。

[ニニアン]
あの……

[セーラ]
ちょっと今のところ
いいアイディアが浮かばないわ。
考えておくから
ちょっと時間をくれない？

[ニニアン]
え…　あ、はい…。

[セーラ]
ありがと、ニニアン！
期待して待っててね！！

（セーラ消える）

[ニニアン]
…セーラさん…　不思議な人。
でも…　人と……も
分かり合える…。
そう、思える人……。

連レス失礼しました。
こういうところに投下するの初めてなので、
お見苦しい点もあると思いますが、どうぞご容赦を。

>>319-325
ＧＪ！！

ドルカス＆バアトル
C
ド「おーいバアトル！チョコ食うか？」
バ「マジで！？いただきー！」
ド「ムシャムシャ！」
バ「うめえ！」
ド「確かにマジうめえよこれ」

B
ド「なんか腹がシャバシャバする」
バ「気のせいだろ。遊ぼうぜ」
ド「そうだな。相撲でもするか？」
バ「いいね。俺、栃東！」
ド「じゃあ俺は土佐の海かな」
バ「まじかよ」

A
ド「昨日魚釣りに行ったよ」
バ「マジで？なんか釣れた？」
ド「カレイつった。あとはハゼばっか」
バ「カレイ食った？」
ド「煮てくったら超うまかった」
バ「俺あしたイチゴ狩りに行く」
ド「マジ？すごいじゃん。イチゴってパンに挟んで食うとうまい」
バ「すげー」

デルムッド＆ナンナＣ（第七章）
デ「君は・・・ナンナ？」
ナ「ええ、そうだけど、貴方は？」
デ「よかった！やっと会えた！俺はデルムッド、君の兄だよ。」
ナ「えっ？ ・・・まさか・・・」
デ「俺もレヴィン様からきかされるまで知らなかったんだ。
　　前の戦争で、俺達子供はイザークヘ逃れたけど、
　　生まれたばかりの君は、母上と一緒にレンスターへ行ったそうだ。」
ナ「貴方が・・・お兄様・・・じゃ、お母さまは！？」
デ「母上？・・・ナンナ、それはどういう事だ？」
ナ「私が三才になった時。
　　お母様はデルムッド兄様を迎えに行くと言われてイザークヘ旅立たれました。
　　でも、それきり帰っては来られなかった。私はずっと待っていたのに・・・。」
デ「でも、母上は来られていないぞ！」
ナ「そんな・・・では、お母様は・・・。」
デ「イードは魔の砂漠だ、一人で行かれるなんてムチャだよ。」
ナ「ああ・・・ラケシス母様・・・。」

デルムッド＆ナンナＢ(トラキア７７６/第２０章)
デ「ナンナ、すまない。私の為に母上は・・・。」
ナ「何故お兄様が責任を感じるのです？
　　母様がイザークへ向かわれてから、淋しさの余りお恨みした時もありましたが、
　　今は分かります。母として、息子に会いたいと思うのは当然ではありませんか。
　　それにラケシス母様は生きています。」
デ「そうだな、レヴィン様も母上は生きていると言っておられた。」
ナ「レヴィン様？シレジア王のですか？」
デ「あぁ、シレジアの王で俺達の軍師だよ。父上や母上の事は彼から聞いたんだ。
　　ナンナ、そんな悲しそうな顔をしないでくれ、戦いが終わったら二人で母上を探しに行こう。」
ナ「はい、お兄様・・・。」

デルムッド＆ナンナＡ
ナ「お兄様」
デ「ナンナか、気をつけてくれよ。ところで、母上は君にどんな話をしてくれたんだ？」
ナ「シグルド様の事、エルトシャン王の事、王の息子であるアレスの話をして下さいました。」
デ「父上の話はどうだった？」
(思いつかなかった)
デ「アグストリアか、俺達も一度も足を踏み入れた事が無い土地だな・・・。
　　だが母上と叔父上が愛された国だ、立派な国にしたい。」
ナ「えぇ、もちろんです。」

ヒュウ＆クレインC
ヒ「えーっと、さっき軍の連中に聞いたんだけど、
　もしやあんた、エトルリアのクレイン将軍？」
ク「あぁ。」
ヒ「わ！マジかよ！！」
ク「失礼だが君は？」
ヒ「あ、俺・・・いや私はヒュウといいます。」
ク「君は、魔道士なのかい？」
ヒ「えぇ、そうですよ。自然魔法・・・
　　俗に言う「理魔法」だけど、それなら少し使えます。」
(もう思いつかん)
ク「あはは、自分の面倒くらいは、みれる。では、よろしく。」

ヒュウ＆クレインB
ク「やぁ、ヒュウ。」
ヒ「こんにちは。元気ですか？」
ク「あぁ、ありがとう。」
(ここがなー。もういいや。)
ヒ「あぁ、ばあちゃんはニイメってんだ。」
ク「ヒュウ！君のお祖母様がニイメなのか殿！？」
ヒ「そうですよ。」
(やれやれ)
ヒ「危険か？危険ときたか。いよいよ正念場だ、気合い入れておけよ。」

ヒュウ＆クレインA
(あれこれあれこれ)
ク「学識が豊かだったんだろうな。」
ク「勉強が駄目でも、他に得意な事がある。君は知っているはずだよ。」
(てんやわんや)
ヒ「どんなに頑張っても、どうしても立派になれない。」
ク「君は立派だよ。十分すぎるぐらいね。」

(思いつかなかった)
(もう思いつかん)
(ここがなー。もういいや。)
(あれこれあれこれ)

おいおいｗ


マジレスすると、>319-324みたいな書き方したらどうだろうか。
大分違ってくると思うよ。

>>327-329
未完乙


>>330
マジレスすると、マジレスより未完乙で済ませた方が大人の対応だぞ

>>330＞294-295
■ルール
・ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
・紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ
・オリジナル話（ＥＤ会話・情報・支援・戦闘・断末魔・後日談・お帰りなさい）なら何でもＯＫ
・未完の作品を投下する場合は、区切りがいいところで投下する
　（せめてＣのみ投下とか、Ｂのみ投下とか、会話の途中で諦めない）
・未完かつ会話の途中で諦め「誰か後を頼む」的な作品が投下された場合はスルー。
　もしくは>>未完乙で対処。いちいち反応して無益な論争を巻き起こすのも嵐の仲間です。
・既にゲーム中にある組み合わせでもＡの一つ上である支援会話『Ｓ』を作る事は可
・投下された作品には感想を書いてあげましょう。(無用な誹謗中傷は禁止。)
・作品跨ぎ禁止(例＝マルス(紋章)＆セリス(聖戦))
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロ、８０１要素を含んだものは禁止

■本家の支援会話はここを参照
・かわき茶亭ttp://www.pegasusknight.com/
・ファイアーエムブレムのページttp://www1.plala.or.jp/frieden/fe/fe_main.htm
・FE研究室ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~yacchan/fe/index.html
・MiruPagettp://www.mirupage.com/

■現行スレ(既に終了してたらスレタイ検索したら出て来る)
FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50

■創作支援会話サイト(どのサイトもほぼ投稿作品募集中なので投稿するもよし)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/

散々揉めた挙句、
区切りがいいところで投下する事になったんじゃなかったっけ？

>>333
区切りが悪いとこでが投下する香具師より、
いちいち絡んで誹謗中傷を繰り広げる嵐(別名：ウマシカ、チュー)
の方が厄介ですから未完乙の方向で。実際上の方で平和に使われてますから。

未完乙を必死で広めようと孤軍奮闘するバカがいるスレはここですか？

319投下した人ですが、後から台詞集確認したら
ニニアンって基本的に誰に対しても「○○様」って呼んでたorz
なので、>319-324の「セーラさん」は「セーラ様」に脳内変換してください。
あと、>322の初めのセーラの台詞も「あーもう！」が重複してるんで
[セーラ]
…な〜んか、まだ具合が悪そうね。
はぁ…しかたないわ。
元気になるまで
私があなたのそばにいてあげるわよ。

に訂正しときます。
これだけでは何なので、ターナ＆ラーチェルの支援会話妄想してみました。
…が、捏造がものすごい上、やたら長いので注意。

ターナ＆ラーチェル支援Ｃ
[ターナ]
こんにちは、あなたがラーチェルね。
[ラーチェル]
あら、あなたはわたくしのことをご存知ですのね？
ロストンの麗しき聖王女、ラーチェルのことを。
[ターナ]
ええ、もちろんよ。
だって、みんながあなたのことを噂してるもの。
[ラーチェル]
まあ、どんな噂ですの？
『正義の美少女、魔物を退治するために颯爽と現る！！』…とか？
[ターナ]
うーん、ちょっと違うけど…。
でも、あなたの活躍はたくさん聞いてるわ。
戦場のどこへでも駆けつけて、みんなを助けてくれるって。
[ラーチェル]
そうですの！地道な活動がしっかり実を結んでいますわね。
……ところで、あなたはどなたですの？
[ターナ]
あ、ごめんなさい。自己紹介するのを忘れてたわ。
わたしはフレリアの王女、ターナよ。
[ラーチェル]
あなたがターナですのね！
確かにあなたからも、わたくしと同じ高貴なにおいを感じますわ。
[ターナ]
そ、そうかしら？
そんなこと言ったの、ラーチェルが初めてだわ。
[ラーチェル]
ターナ。同じ高貴な者同士、よろしくお願い致しますわね。
[ターナ]
ええ、こちらこそ。
よろしくね、ラーチェル！

ターナ＆ラーチェル支援Ｂ
[ターナ]
ねえ、ラーチェルは今まで
大陸中を旅してきたんでしょう？
[ラーチェル]
ええ、世界各地の邪悪を成敗し、正義を示すのは
神より与えられた大切な使命ですわ。
[ターナ]
そうなんだ…。
いいなあ、ラーチェルは。
わたしも、あちこち旅してみたいなあ。
[ラーチェル]
なら、すればいいじゃありませんの。
あなたの天馬をもってすれば、容易なことでしょう？
[ターナ]
そんな簡単にはいかないわ。
この戦いについてくるのだって、お父さまの目を盗むのがやっとだったし。
[ラーチェル]
まあ、ターナ！あなた、お父様に
フレリア軍への同行を許されてはいませんでしたの？
[ターナ]
…だって、きっと
お父さまは反対なさったに違いないもの。
[ラーチェル]
いけませんわ、ターナ！
ご家族に内緒で外へ出るなんて！
[ターナ]
だって…、だって
わたしはエイリークやエフラムが
心配だったんだもの。
大事な友だちが危険を冒して頑張っているのに、
黙っていられなかったんだもの…。
[ラーチェル]
それなら、残されたお父様が
どれほど心配なさるかもわかるでしょう？
[ターナ]
……ラーチェルなら、きっと
わたしの気持ちをわかってくれると信じてたのに！！
ラーチェルの意地悪、もう知らないわ！
（ターナ消える）
[ラーチェル]
あ、お待ちなさい、ターナ！
……　……
ふう、困ったものですわね…。

ターナ＆ラーチェル支援Ａ
[ラーチェル]
ターナ。
[ターナ]（ラーチェルに背を向ける）
………
[ラーチェル]
そのままで結構ですから、
聞いてください、ターナ。
[ターナ]
………
[ラーチェル]
わたくしも、以前はあなたと同じように
旅に出ることを夢見ていましたのよ。
[ターナ]（ラーチェルの方へ振り向く）
……ラーチェルも？
[ラーチェル]
ええ。わたくしは、幼い頃から両親のことを聞かされながら育ちました。
わたくしの両親は、人々を守るために
闇の樹海からさまよい出る魔物を成敗していたそうですわ。
[ターナ]
……
[ラーチェル]
わたくしも、早くお父様やお母様のようになりたい、
ロストンだけでなく、大陸中を巡って
邪悪に悩まされている人々を助けたい…。
幼い頃から、ずっとそう願っておりましたの。
けれど、叔父様や従者のドズラは
わたくしが旅に出ることを決して許しては下さらなかった。
…ですから、わたくし一計を案じたのですわ。
[ターナ]
？
[ラーチェル]
王宮に出入りする行商の積荷に紛れて
こっそり城出したのですわ。
[ターナ]
し、城出！？
[ラーチェル]
ええ。王宮の外になら、わたくしを求める者が…
救いを求める善良な民がきっといるに違いないと思っていましたの。
けれど、邪悪を成敗するどころか、逆にわたくしが
邪悪な者に囚われてしまったのです。
[ターナ]
え、えええ？
[ラーチェル]
わたくしが紛れ込んだ隊商は、カルチノのものでした。
彼らはわたくしがロストンの聖王女だと知り、
王宮から身代金を取ろうと企てたのですわ。
[ターナ]
そんな…。

[ラーチェル]
交渉は順調に進みました。
いよいよ金品とわたくしを引き渡すというその時、
取引場所に現れたのは…ドズラでした。
ドズラは屈強の戦士ですから、
きっと、わたくしの命を盾に取る邪悪な輩を
その場で成敗してくれるものだと思っていました。
…けれど、ドズラは何もしませんでした。
ただ、身代金とわたくしを交換しただけ。
[ターナ]
どうして？　どうしてドズラさんは
誘拐犯をやっつけなかったの？
[ラーチェル]
わたくしはドズラを責めました。
『何故、邪悪を成敗しなかったのか、何故、彼らを見逃したのか』と。
しかし、ドズラはこう答えたのです。
『ラーチェル様、邪悪を成敗するよりも、もっと大切なことがあります。
それは、ラーチェル様の御身の安全です』
[ターナ]
……！
[ラーチェル]
そして、それは叔父様の判断だとも教えてくれました。
叔父様は、わたくしを守るために邪悪を見逃したのです。
[ターナ]
そんなことが…あったんだ…。
[ラーチェル]
それから、わたくしは悔い改めたのですわ。
決して、叔父様やドズラを心配させることがあってはならないと。
[ターナ]
で、でもラーチェルは
わたしたちに会う前からずっと旅をしてたんでしょう？
それじゃあ、やっぱり心配させてしまうんじゃないの？
[ラーチェル]
ええ、旅に出ることはわたくしの夢でした。
決して諦めることなどできませんわ。
ですから、努力したのです。
[ターナ]
努力…？
[ラーチェル]
そう。叔父様から旅の許しを得るために必死に努力をしたのです。
わたくしが王宮の外に出ても、大丈夫だと。
危険を退けられるだけの力がわたくしに備わっているのだと
信じていただけるように。
そして、やっと叔父様にその努力と実力を認められて
ドズラを伴うならと、条件付きで許していただいたのですわ。

[ターナ]
………　そう…だったんだ…。
わたし、お父さまに認められようと頑張ってなかった。
天馬にだって乗れるし、槍だって扱えるのに
どうしてわたしだけ、って思ってばっかりだった。
でも、そうじゃなかった。
わたしがみんなを心配させるようなことをしちゃうから、
だから、許して下さらなかったのね…。
[ラーチェル]
ターナ。フレリアに帰ったら、お父様にご自分の成長を見ていただきなさい。
きっと、国を出る前のあなたとは別人のようだとお思いになりますわ。
危険を退けられるだけの力があなたにも備わっているのだと。
そうしたら、きっと旅に出ることも許してくださいますわ。
[ターナ]
…そうかしら？
[ラーチェル]
ええ、わたくしから見ても、あなたは
この軍の中でも１、２を争うほど成長したと確信していますわ。
まして、大切な娘の大きな成長を、父親が見逃すはずはありませんわよ！
[ターナ]
なんだか、ラーチェルがそう言ってくれると、
本当にそんな気がしてくるわ。
[ラーチェル]
もちろん、その通りになるに決まってますわ。
そして、旅立ちを認められた折には、一緒に成敗の旅に出ませんこと？
[ターナ]
えっ、ラーチェルと？
[ラーチェル]
ええ、わたくしと、ターナと…。エイリークを誘ってもいいですわね。
わたくしがついているんですもの、きっと素晴らしい旅になりますわ！
[ターナ]
うん、絶対に楽しいわ！
ラーチェル、約束よ。きっと一緒に旅をしましょうね！
[ラーチェル]
ええ、お約束いたしますわ、ターナ！

>>335>>295

>>336-341
聖魔少ないから貴重だな




















ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

>>336-341＝>>319-325グッジョビ

ほしゅ

聖魔やっとｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
GJ！！

聖魔GJ！！

聖魔支援会話GJ！
こういうのを待っていたんだ！
ほかもきぼん

凄い自演だなｗ

マリカ＆ユアン支援Ｃ
[ユアン]
あ、マリカ。
[マリカ]
ユアン。
私に何か用か？
[ユアン]
ううん、別に用があるわけじゃないけど。
[マリカ]
そう。じゃあ私は行く。
[ユアン]
あ、待って待って！
[マリカ]
何？
[ユアン]
せっかくだからさ、ちょっとお話しようよ！
あのね、この間さ…
[マリカ]
…私は忙しい。
話相手なら他を探して。
（マリカ消える）
[ユアン]
あっ！　……行っちゃった。
ほーんとにマリカって愛想ないよね。

マリカ＆ユアン支援Ｂ
[マリカ]（外側を向いている）
…はぁっ　はぁっ…
今の敵は、手強かった。
…でも、もうこの辺りには敵はいない。
次は……
（ユアン、マリカのすぐ後ろに現れる）
[ユアン]
マーリーカッ！！
[マリカ]（ユアンの方を向く）
！　…ユアン！？
何を……。
[ユアン]（マリカから距離を置く）
へえ。マリカの驚いた顔なんて初めて見たよ。
[マリカ]
そんなこと聞いてない。
ユアン。今、私に何した？
[ユアン]
えー？　ちょっと触っただけだよ？
[マリカ]
…ユアン。何のつもり？
私を怒らせたいのか？
[ユアン]
このくらいスキンシップのうちだって！
でも、意外だよね。マリカってスレンダーに見えて
実は結構…
[マリカ]
ユアン！！
[ユアン]
わ、わあっ！子供相手に剣を向けるなんて、
プロの傭兵として恥ずかしくないの？
[マリカ]
怒らせたのは、そっち。
[ユアン]
で、でもさ。今のはマリカだって悪いんだよ！
僕みたいな子供に触られるっていうのは
隙があったってことなんだからさ！
[マリカ]
…それは、そうかもしれない。
敵を片付けたと思って油断していた。
それは…私のミス。
[ユアン]
でしょ？
じゃあ、それを教えてあげたことに免じて
許してよ。ね？
[マリカ]
わかった。でも次はない。
[ユアン]
えー、それじゃあ、またマリカに隙があったとしても
怖くて教えてあげられないよ！
[マリカ]
問題ない。もう、隙は見せない。
[ユアン]
…ちぇっ。

マリカ＆ユアン支援Ａ
[ユアン]
マリカ！
[マリカ]
！
今度は何？
[ユアン]
そんなに警戒しなくたっていいじゃないか。
子供心に傷つくなあ。
[マリカ]
お前は、何かと『子供』だと強調するけれど、
ちっとも子供らしくない。
口ばっかりで、可愛げがない。
[ユアン]
そう？
でも、マリカは可愛いよ。
[マリカ]
！
[ユアン]
そうそう、その顔！
いつもの愛想がないマリカからは
想像もつかないくらい可愛いよ！
[マリカ]
…お前は、本当に口ばっかりだ。
[ユアン]
とか言って、本当は嬉しいんでしょ？
顔が赤いよ？
[マリカ]
……！
[ユアン]
あはは、やっぱり可愛いなあ、マリカは。
見てて飽きないもの！
[マリカ]
…不愉快だ。もう行く！
（マリカ消える）
[ユアン]
あ、待って待って、マリカ！
置いて行かないでよー！

乙。
各人ごとのセリフの間を一行開けるといいかも。

>>349-351
最近聖魔ブームだなww乙www

ブームっていったって2つだろｗ
聖魔の二人の性格がでてる支援でｲｲ!! ほんとにありそうだ

GBA系やっときたな
エイリーク×ミルラ
エイリーク×ヨシュア　とか個人的に希望してみる

ユアンエロいなｗｗ

今まで出たリクエストをまとめてみるか。

俺とエイリークでお願いします！
ツンデレ風味で！

だれか繋がりはあるのに、支援ないキャラの表つくってくれ

それよりも支援が無いキャラの表を作った方が・・・・・

>>359と>>360のいってることの意味が同じに見えるんだが 説明きぼん

>だれか繋がりはあるのに、支援ないキャラの表つくってくれ

ストーリーデモなどで会話あるのに支援会話が無い
(例：ウィル＆フロリーナ)

>それよりも支援が無いキャラの表を作った方が・・・・・

ストーリーデモなどで絡みがあろうが無かろうが、
とにかく支援が無いやつ。

後者よりも前者の表のほうがよくないか

封印は絡み無いのに支援で繋がりあることが発覚することが多い。

エイリーク＆>358支援Ｃ

[358]
エイリークたん（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

[エイリーク]
市民の方ですか？
ここは危険です。早く後方へ…。

[358]
エイリークたんｷﾀ────────(ﾟ∀ﾟ)────────！
（´Д｀；）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

[エイリーク]
？
具合でも悪いのですか？
呼吸が荒いようですが…。

[358]
（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ
エイリークたん、スカートめくって（･∀･）ｲｲ？

[エイリーク]
な、そ、そんな、
何を言い出すのですか！！
だめに決まってます！

[358]
なら、ふとももさわさわして（･∀･）ｲｲ？

[エイリーク]
それもだめです！

[358]
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ！！

支援Ｂ

[358]
（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ
エイリークたーん！

[エイリーク]
だめです！

[358]
漏れまだ何も言ってないYO！

[エイリーク]
いいえ、きっとまたおかしなことを
口にしようとしているのでしょう？
絶対に、だめですっ！
もう、私の側に近づかないで下さい！！

[358]
そ、そんな、エイリークたん…。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

支援Ａ

[エイリーク]
……なんでしょう。
あの人がいなくなって、やっと静かになったというのに
この、胸にぽっかりと穴が開いたような気持ちは…。

[358]
エイリークたん…。

[エイリーク]
！
ま、また、あなたですか…。

[358]
エイリークたん、漏れ、
エイリークたんのこと好きだから…。
エイリークたんの側にいても(´･ω･`)ｲｲ？

[エイリーク]
……もう、不埒なことは考えないと
約束してくれますか？

[358]
するする！過剰に（´Д｀；）ﾊｧﾊｧするのもやめるYO！

[エイリーク]
…なら、仕方ないですね。
少しくらいなら、側にいることを許します。

[358]
ほ、本当？エイリークたん！！
ありが�d．ﾟ･（つД｀゜）･゜．
漏れ、頑張ってエイリークたんを守ってみせるYO！

[エイリーク]
…あなたが側にいると…
不思議と癒されるような気がします……。

[358]
ん？何か言った、エイリークたん？

[エイリーク]
！
な、なんでもありません！！


…ツンデレエイリークこんな感じか？>358良かったらﾄﾞｿﾞｰ

やりなおせ

＞＞365-366
ぐっ・・・・ぐっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗････････････････････････････････････････････････････････････････････････････
･･･････････････････････････････････滝汗･･････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見事也

>365-366
ﾜﾛﾀ　

ヤバス
エイリークタン（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

繋がりあるけど支援会話なしの組み合わせ：烈火

エリウッド：　イサドラ(主従)・レベッカ(ロイの継母)・マリナス(主従)・ニルス(？)
リン：　ニルスニニアン・セイン(主従)・ギィ・カレル・カアラ（サカ繋がり)
ヘクトル：　ニルスニニアン・レイヴァン(因縁）・ジャファル（因縁）
フロリーナ：　ワレス(上官?）・ウィル・セイン・ケント（同僚）
ウィル：　セイン・ケント・フロリーナ（同僚）
セイン：　ワレス（上官）
ニニアン：　ニルス・ヘクトル・リン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烈火コレくらいしか思いつかない

■聖戦の系譜親世代
○ディアドラ
→シグルド、エスリン、エーディン、アゼル、ジャムカ、キュアン
○エスリン
→キュアン、シグルド、エーディン、ディアドラ、フィン
○エーディン
→シグルド、ジャムカ、ミデェール、アゼル、ブリギッド、フィン、ティルテュ
○アイラ
→ホリン、レックス、ジャムカ、シグルド、キュアン、 アーダン、フィン、エスリン、ブリギッド
○フュリー
→レヴィン、ノイッシュ、アーダン、シルヴィア、ティルテュ
○シルヴィア
→レヴィン、クロード、フュリー、アレク、ラケシス
○ティルテュ
→アゼル、クロード、レックス、フュリー、エーディン、レヴィン
○ブリギッド
→エーディン、ミデェール、レックス、アゼル、ジャムカ、アイラ
○ラケシス
→シグルド、ベオウルフ、フィン、シルヴィア、ノイッシュ、デュー

■聖戦の系譜子世代
○ユリア
→セリス、シャナン、アーサー、スカサハ、ラナ、ティニー
○アルテナ
→セリス、リーフ、アリオーン、フィー、ユリア、ナンナ
○ラナ
→セリス、ファバル、スカサハ、ユリア、ラクチェ、レスター
○ラクチェ
→セリス、シャナン、ヨハン(ヨハルヴァ)、スカサハ、ラナ、パティ
○フィー
→セリス、セティ、アーサー、ティニー、オイフェ、アルテナ
○リーン
→セリス、アレス、セティ、ナンナ、デルムッド
○ティニー
→セリス、アーサー、セティ、リーフ、フィー、ユリア
○パティ
→セリス、シャナン、レスター、ラナ、ファバル、ラクチェ
○ナンナ
→セリス、リーフ、アレス、デルムッド、リーン、アルテナ

■トラキア７７６
○ナンナ
→リーフ、フィン、ホメロス、デルムッド、マリータ、エーヴェル
○エーヴェル
→リーフ、マリータ、ナンナ、ダグダ、ガルザス、フィン、オーシン、ハルヴァン、タニア
○タニア
→オーシン、ダグダ、リーフ、ナンナ、ハルヴァン、マーティ
○サフィ
→リーフ、シヴァ、ティナ、リフィス、リノアン、ディーン、エダ
○マチュア
→セティ、ブライトン、ラーラ、アスベル
○ラーラ
→パーン、セティ、マチュア、ブライトン、リフィス
○カリン
→フェルグス、セティ、ミーシャ、イリオス
○セルフィナ
→グレイド、リーフ、ナンナ、デルムッド、カリオン、ケイン、アルバ、ロベルト
○オルエン
→ラインハルト、リーフ、フレッド、ミランダ
○マリータ
→エーヴェル、ガルザス、シャナム、サイアス、ナンナ、リーフ
○ティナ
→サフィ、リーフ、シヴァ、リフィス、セイラム、トルード、パーン、リノアン
○エダ
→ディーン、リノアン、カリオン、グレイド
○リノアン
→ディーン、エダ、サフィ、ティナ、リーフ
○サラ
→リーフ、セイラム
○ミランダ
→リーフ、コモノール、オルエン、フレッド
○ミーシャ
→カリン、セティ
○アマルダ
→スルーフ、リーフ、オルエン、フレッド

■烈火の剣女性キャラ
○イサドラ
→エリウッド
○レベッカ
→エリウッド
○リン
→ニルス、ニニアン、セイン、ギィ、カレル、カアラ
○フロリーナ
→ワレス、ウィル、セイン、ケント
○ニニアン
→ニルス、ヘクトル、リン、レナート

■烈火の剣男性キャラ
○ヘクトル
→ニルス、ニニアン、レイヴァン、ジャファル、二ノ
○ウィル
→セイン、ケント、フロリーナ
○セイン
→ワレス、リン

■封印の剣女性キャラ
○エレン
→ロイ、
○シャニー
→
○クラリーネ
→ロイ、パーシバル、エルフィン、ティト、
○ドロシー
→スー、
○スー
→フィル、バアトル、ルトガー、リリーナ
○リリーナ
→ルゥ、レイ、ヒュウ、スー、
○ウェンディ
→
○フィル
→スー、
○ティト
→クラリーネ、
○ララム
→セシリア、エルフィン、
○エキドナ
→ディーク、
○キャス
→
○ミレディ
→
○セシリア
→ララム、
○ソフィーヤ
→
○イグレーヌ
→ロイ、
○ファ
→レイ、
○ニイメ
→ルゥ、
○ユーノ
→

■聖魔の光石女性キャラ
○エイリーク
→358、ヨシュア、
○ヴァネッサ
→
○ネイミー
→
○ルーテ
→
○ナターシャ
→
○ターナ
→
○アメリア
→
○テティス
→
○マリカ
→
○ラーチェル
→
○ミルラ
→
○シレーネ
→

■聖魔の光石女性キャラ
○エイリーク
→358、ヨシュア、ミルラ、アメリア、カイル・フランツ・クーガー
○ヴァネッサ
→ギリアム・ロス・ターナ
○ネイミー
→ヒーニアス(弓同士の会話)
○ルーテ
→
○ナターシャ
→デュッセル（グラド繋がり）
○ターナ
→ ヴァネッサ・ギリアム・モルダ・ラーチェル
○アメリア
→ エフラム・エイリーク
○テティス
→ ヒーニアス
○マリカ
→ ユアン
○ラーチェル
→ターナ
○ミルラ
→ エイリーク
○シレーネ
→ ヒーニアス

■聖魔の光石男性キャラ
○エフラム
→ゼト・フランツ・アメリア・ヒーニアス・ヨシュア
○ゼト
→フォルデ・カイル
○ギリアム
→ヒーニアス・ターナ・ヴァネッサ
○フランツ
→エフラム・カイル
○モルダ
→ヒーニアス・ターナ
○ロス
→ヴァネッサ
○ガルシア
→
○コーマ
→
○アスレイ
→
○ヨシュア
→エフラム・エイリーク
○フォルデ
→ゼト
○カイル
→エイリーク・ゼト
○ヒーニアス
→テティス・サレフ・シレーネ・ギリアム・モルダ・ネイミー
○ジスト
→ユアン
○ドズラ
→
○サレフ
→ヒーニアス
○ユアン
→マリカ・ジスト
○クーガー
→エイリーク
○レナック
→
○デュッセル
→ナターシャ
○ノール
→

>371-378
乙！…といいたいところだが、
>○エイリーク
>→358
ﾜﾛｽw
あと、烈火ならルセアとニルスも一応繋がりあるぞ。

無理やり関連させればけっこういっぱいあるな

ところで

　ルーテ×王族系の支援会話希望　　（ｴｲﾘｰｸ・ｴﾌﾗﾑ・ﾗｰﾁｪﾙ・ﾖｼｭｱ・ﾋｰﾆｱｽらへんで）

支援会話もいいが情報会話・戦闘会話・後日談も希望

■ルール
・ファイアーエムブレムシリーズ全ての支援会話を自作して晒すスレッドです
・紋章、外伝、聖戦、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎どれでもどうぞ
・オリジナル話（ＥＤ会話・情報・支援・戦闘・断末魔・後日談・お帰りなさい）なら何でもＯＫ
・未完の作品を投下する場合は、区切りがいいところで投下する
　（せめてＣのみ投下とか、Ｂのみ投下とか、会話の途中で諦めない）
・未完かつ会話の途中で諦め「誰か後を頼む」的な作品が投下された場合はスルー。
　もしくは>>未完乙で対処。いちいち反応して無益な論争を巻き起こすのも嵐の仲間です。
・既にゲーム中にある組み合わせでもＡの一つ上である支援会話『Ｓ』を作る事は可
・投下された作品には感想を書いてあげましょう。(無用な誹謗中傷は禁止。)
・作品跨ぎ禁止(例＝マルス(紋章)＆セリス(聖戦))
※但し、対になっている作品はＯＫ
(聖戦キャラ＆トラキアキャラとか、封印キャラ＆烈火キャラとか)
・エロ、８０１要素を含んだものは禁止

■本家の支援会話はここを参照
・かわき茶亭ttp://www.pegasusknight.com/
・ファイアーエムブレムのページttp://www1.plala.or.jp/frieden/fe/fe_main.htm
・FE研究室ttp://www2m.biglobe.ne.jp/~yacchan/fe/index.html
・MiruPagettp://www.mirupage.com/

■現行スレ(既に終了してたらスレタイ検索したら出て来る)
FE蒼炎の軌跡の支援会話関連その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1115111892/
FE蒼炎の軌跡オリジナル支援会話スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115786167/l50

■創作支援会話サイト(どのサイトもほぼ投稿作品募集中なので投稿するもよし)
ttp://review.nm.land.to/
ttp://chrisfe.exblog.jp/
ttp://www.geocities.jp/chuuka1231b/gift/shienkaiwa.htm
ttp://ns.31rsm.ne.jp/~mari-sia/board2/d_shien/cf.cgi
ttp://homepage3.nifty.com/zukfe/diarylog/support/index.htm
ttp://fetorakia.hp.infoseek.co.jp/sien/index.htm
ttp://fireemblem2ch.at.infoseek.co.jp/

■ゲーム中に無い支援会話の組み合わせは>>2-20参照

■聖戦の系譜親世代女性
○ディアドラ
→シグルド、エスリン、エーディン、アゼル、ジャムカ、キュアン、ノイッシュ、アレク、アーダン
○エスリン
→キュアン、シグルド、エーディン、ディアドラ、フィン、ノイッシュ、アレク、アーダン
○エーディン
→シグルド、ジャムカ、ミデェール、アゼル、ブリギッド、フィン、ティルテュ、デュー
○アイラ
→ホリン、レックス、ジャムカ、シグルド、キュアン、 アーダン、フィン、エスリン、ブリギッド
○フュリー
→シグルド、レヴィン、ノイッシュ、アーダン、シルヴィア、ティルテュ、クロード
○シルヴィア
→シグルド、レヴィン、クロード、フュリー、アレク、ラケシス
○ティルテュ
→シグルド、アゼル、クロード、レックス、フュリー、エーディン、レヴィン
○ブリギッド
→シグルド、エーディン、ミデェール、レックス、アゼル、ジャムカ、アイラ 、アレク
○ラケシス
→シグルド、ベオウルフ、フィン、シルヴィア、ノイッシュ、デュー

■聖戦の系譜子世代女性
○ユリア
→セリス、シャナン、アーサー、スカサハ、ラナ、ティニー、オイフェ
○アルテナ
→セリス、リーフ、アリオーン、フィー、ユリア、ナンナ
○ラナ(マナ)
→セリス、ファバル、スカサハ、ユリア、ラクチェ、レスター、デルムッド
○ラクチェ(ラドネイ)
→セリス、シャナン、ヨハン(ヨハルヴァ)、スカサハ、ラナ、パティ
○フィー(フェミナ)
→セリス、セティ、アーサー、ティニー、オイフェ、アルテナ 、コープル
○リーン(レイリア)
→セリス、アレス、セティ、ナンナ、デルムッド、コープル
○ティニー(リンダ)
→セリス、アーサー、セティ、リーフ、フィー、ユリア
○パティ(デイジー)
→セリス、シャナン、レスター、ラナ、ファバル、ラクチェ
○ナンナ(ジャンヌ)
→セリス、リーフ、アレス、デルムッド、リーン、アルテナ

■トラキア７７６女性キャラ
○ナンナ
→リーフ、フィン、ホメロス、デルムッド、マリータ、エーヴェル
○エーヴェル
→リーフ、マリータ、ナンナ、ダグダ、ガルザス、フィン、オーシン、ハルヴァン、タニア
○タニア
→オーシン、ダグダ、リーフ、ナンナ、ハルヴァン、マーティ
○サフィ
→リーフ、シヴァ、ティナ、リフィス、リノアン、ディーン、エダ
○マチュア
→セティ、ブライトン、ラーラ、アスベル
○ラーラ
→パーン、セティ、マチュア、ブライトン、リフィス
○カリン
→フェルグス、セティ、ミーシャ、イリオス
○セルフィナ
→グレイド、リーフ、ナンナ、デルムッド、カリオン、ケイン、アルバ、ロベルト
○オルエン
→ラインハルト、リーフ、フレッド、ミランダ
○マリータ
→エーヴェル、ガルザス、シャナム、サイアス、ナンナ、リーフ
○ティナ
→サフィ、リーフ、シヴァ、リフィス、セイラム、トルード、パーン、リノアン
○エダ
→ディーン、リノアン、カリオン、グレイド
○リノアン
→ディーン、エダ、サフィ、ティナ、リーフ
○サラ
→リーフ、セイラム
○ミランダ
→リーフ、コモノール、オルエン、フレッド
○ミーシャ
→カリン、セティ
○アマルダ
→スルーフ、リーフ、オルエン、フレッド

■聖魔の光石女性キャラ
○エイリーク
→358、ヨシュア、ミルラ、アメリア、カイル、フランツ、クーガー、ルーテ、
○ヴァネッサ
→ギリアム、ロス、ターナ
○ネイミー
→ヒーニアス(弓同士の会話)
○ルーテ
→エイリーク、エフラム、ラーチェル、ヨシュア、ヒーニアス
○ナターシャ
→デュッセル（グラド繋がり）
○ターナ
→ ヴァネッサ、ギリアム、モルダ、ラーチェル、ルーテ
○アメリア
→ エフラム、エイリーク
○テティス
→ ヒーニアス
○マリカ
→ ユアン
○ラーチェル
→ターナ、ルーテ
○ミルラ
→エイリーク
○シレーネ
→ ヒーニアス

■烈火の剣女性キャラ
○イサドラ
→エリウッド
○レベッカ
→エリウッド
○リン
→ニルス、ニニアン、セイン、ギィ、カレル、カアラ
○フロリーナ
→ワレス、ウィル、セイン、ケント
○ニニアン
→ニルス、ヘクトル、リン、レナート
○カアラ
→
○ヴァイダ
→
○フィオーラ
→
○二ノ
→ヘクトル、エリウッド
○プリシラ
→ヘクトル
○ファリナ
→エリウッド、バアトル

乙。

エイリーク＆ミルラ支援Ｃ

[ミルラ]
エイリークさん…。

[エイリーク]
ミルラ？どうしたのですか？

[ミルラ]
まがまがしい気配が…
強くなっています。
帝都で感じたときよりも、ずっと…。

[エイリーク]
まがまがしい気配…？

[ミルラ]
はい。
私は、まがまがしい気配を追いかけて外へ出ました…。
悪い気配は、いつまで経ってもなくなりません。
強くなるばかりです。
少し…苦しいです。

[エイリーク]
ミルラ…、大丈夫ですか？
戦線から離脱して休んだ方が…。

[ミルラ]
へ、平気…です。
私…まだ、頑張れます。

[エイリーク]
わかりました。でも、約束してください。
決して無理はしないと。

[ミルラ]
はい、約束します…。
心配をかけてすみません…エイリークさん。

エイリーク＆ミルラ支援Ｂ

[ミルラ]
……

[エイリーク]
ミルラ、大丈夫ですか。

[ミルラ]
あ…エイリークさん。
はい。大丈夫です…。

[エイリーク]
それならいいのですが…。
なんだか、ぼうっとしていたようですから。

[ミルラ]
ごめんなさい。
ちょっと…考え事をしていました。

[エイリーク]
考え事？

[ミルラ]
はい…。
セライナさんのことを…。

[エイリーク]
セライナ…将軍？

[ミルラ]
セライナさんは…いい人でした。
私の話を聞いてくれました。
へいかのことを、幸せそうに話してくれました。
でも…死んでしまった。エフラムたちと戦って…。

[エイリーク]
ミルラ…。

[ミルラ]
エフラムも、セライナさんもいい人なのに…
どうして、戦わなければいけないんですか？
どうして…死ななければならないんですか…？
私には…わかりません…。

[エイリーク]
……

[ミルラ]
教えてください、エイリークさん。
どうしたら、もういい人が死なずにすみますか？
どうしたら、もう争わずにいられますか…？

[エイリーク]
ごめんなさい、ミルラ。私にも…わかりません。
でも、これだけは言えます。
私たちには、どんな困難が待ち受けていても
やり遂げなければならないことがあるのだと。
その為には、たとえこの身が切り刻まれても、
私たちは…歩みを止める訳にはいかないのです…。

エイリーク＆ミルラ支援Ａ

[ミルラ]
エイリークさん…。
この間は、ごめんなさい。
私…、エイリークさんたちを
責めるようなことを言いました。
エイリークさんも、エフラムも
頑張っているのはわかっているのに…。

[エイリーク]
いいえ、ミルラ。
私も、あなたの言葉に考えさせられました。
どうしたら、争いをなくせるか…と。
昔…兄上や友人とも
そうやって語り合いました。

[ミルラ]
友人…。
リオン皇子の…ことですか？

[エイリーク]
…そうです。
兄上と、リオンと、私…。
三人で、未来についてあれこれと夢想しました。
…あのころは、こんな未来など
想像もできませんでしたが…。

[ミルラ]
あ、あの、エイリークさん…。
私では…駄目ですか？

[エイリーク]
？

[ミルラ]
私では…エイリークさんの
お友だちには、なれませんか？
もちろん、リオン皇子の代わりには
なれないですけど…。
でも、私、
エイリークさんやエフラムのお友だちとして
二人が造った未来を見守ることは…できます。
きっと、エイリークさんたちなら
素敵な未来へ繋がる道を築いてくれます。
だから…、私がそれを守っていきたいです。

[エイリーク]
ミルラ…。

[ミルラ]
あの…駄目…ですか？

[エイリーク]
駄目なことなんてありません。
ありがとう、ミルラ。
是非、私たちの友人になってください。

[ミルラ]
本当…ですか？

[エイリーク]
もちろんです。
そして、この戦いを終わらせられたなら
きっと、ミルラが安心して見守れるような
素晴らしい国を…
みんなが幸せで、豊かで、争いのない、
かつて私たちが夢見た国を造ってみせます。

[ミルラ]
エイリークさん…。
ありがとう、嬉しいです。
お友だちになってくれて…。

[エイリーク]
私も、こんな可愛らしい友人ができて
嬉しいです、ミルラ。
では、約束を果たす為にも、
今、この戦いに勝利しなくてはなりませんね。

[ミルラ]
はい。行きましょう、エイリークさん。
このまがまがしい気配を…打ち払いましょう。

エフラムをなるべく絡めずに！と思って書いたらこんなんなりました。
エイリーク＆ヨシュアとか、ルーテ絡みとかは他の人お願いします。
ヨシュアは賭け事ネタしか出てこないし、ルーテはキャラが立ちすぎて書きづらいです…。

GJ!!!!　ｴｲﾘｰｸとﾐﾙﾗの友情萌えた。やっぱこういうのあったほうがいい。
にしてもヨシュアから賭けとったら何も残らない予感

ヨシュアにキャラ付けすればいい。
とり肉が好きということにしよう！
あとガムが好き。

>>392
乙!!　ｴｲﾘｰｸ×ミルラﾊｧﾊｧ
うまく結びつけたと思う　

>>394
賭けよりも難しいネタだなｗ　

聖魔No.1のネタキャラ、ヒーニアス関係とかどうよ？

ヒ　ー　ニ　ア　ス

■烈火の剣女性キャラ
○イサドラ
→エリウッド、
○レベッカ
→エリウッド、
○リン
→ニルス、ニニアン、セイン、ギィ、カレル、カアラ
○フロリーナ
→ワレス、ウィル、セイン、ケント
○ニニアン
→ニルス、ヘクトル、リン、レナート
○カアラ
→ギィ、ラス、リン、
○ヴァイダ
→
○フィオーラ
→ルイーズ
○二ノ
→ヘクトル、エリウッド 、パント
○プリシラ
→ヘクトル、セーラ、パント、ルイーズ
○ファリナ
→エリウッド、バアトル
○セーラ
→ニニアン、プリシラ
○ルイーズ
→エリウッド、プリシラ、フィオーラ、

■聖戦の系譜親世代女性
○ディアドラ
→シグルド、エスリン、エーディン、アゼル、ジャムカ、キュアン、ノイッシュ、アレク、アーダン、ラケシス
○エスリン
→キュアン、シグルド、エーディン、ディアドラ、フィン、ノイッシュ、アレク、アーダン、ラケシス
○エーディン
→シグルド、ジャムカ、ミデェール、アゼル、ブリギッド、フィン、ティルテュ、デュー
○アイラ
→ホリン、レックス、ジャムカ、シグルド、キュアン、 アーダン、フィン、エスリン、ブリギッド
○フュリー
→シグルド、レヴィン、ノイッシュ、アーダン、シルヴィア、ティルテュ、クロード
○シルヴィア
→シグルド、レヴィン、クロード、フュリー、アレク、ラケシス
○ティルテュ
→シグルド、アゼル、クロード、レックス、フュリー、エーディン、レヴィン
○ブリギッド
→シグルド、エーディン、ミデェール、レックス、アゼル、ジャムカ、アイラ 、アレク
○ラケシス
→シグルド、ベオウルフ、フィン、シルヴィア、ノイッシュ、デュー、エスリン、ディアドラ

■聖戦の系譜子世代女性
○ユリア
→セリス、シャナン、アーサー、スカサハ、ラナ、ティニー、オイフェ、アルテナ、リーフ、アレス、セティ
○アルテナ
→セリス、リーフ、アリオーン、フィー、ユリア、ナンナ、オイフェ、アレス
○ラナ(マナ)
→セリス、ファバル、スカサハ、ユリア、ラクチェ、レスター、デルムッド、シャナン、オイフェ、ヨハン(ヨハルヴァ)
○ラクチェ(ラドネイ)
→セリス、シャナン、ヨハン(ヨハルヴァ)、スカサハ、ラナ、パティ、オイフェ、レスター
○フィー(フェミナ)
→セリス、セティ、アーサー、ティニー、オイフェ、アルテナ 、コープル
○リーン(レイリア)
→セリス、アレス、セティ、ナンナ、デルムッド、コープル
○ティニー(リンダ)
→セリス、アーサー、セティ、リーフ、フィー、ユリア
○パティ(デイジー)
→セリス、シャナン、レスター、ラナ、ファバル、ラクチェ
○ナンナ(ジャンヌ)
→セリス、リーフ、アレス、デルムッド、リーン、アルテナ

■蒼炎の軌跡女性キャラ
○ティアマト
→
○ワユ
→アイク、オスカー、ボーレ、ガトリー、ケビン、ツイハーク、ライ、マーシャ、ネフェニー、
○イレース
→アイク、キルロイ、シノン、セネリオ、マカロフ、ヤナフ
○マーシャ
→アイク、ワユ、シグルーン
○ミスト
→シノン、フォルカ、
○レテ
→ガトリー、セネリオ、ツイハーク、ジョフレ
○ネフェニー
→アイク、シノン、フォルカ、ライ、ワユ
○ジル
→アイク、
○ステラ
→
○カリル
→アイク、セネリオ、ダラハウ
○ルキノ
→
○エリンシア
→セネリオ、
○イナ
→アイク、
○リアーネ
→リュシオン、アイク、ミスト、
○シグルーン
→マーシャ

■聖魔の光石女性キャラ
○エイリーク
→358、ヨシュア、ミルラ、アメリア、カイル、フランツ、クーガー、ルーテ、 シレーネ
○ヴァネッサ
→ギリアム、ロス、ターナ
○ネイミー
→ヒーニアス、ドズラ、
○ルーテ
→エイリーク、エフラム、ラーチェル、ヨシュア、ヒーニアス、ミルラ
○ナターシャ
→デュッセル、モルダ、レナック
○ターナ
→ヴァネッサ、ギリアム、モルダ、ラーチェル、ルーテ、ミルラ
○アメリア
→エフラム、エイリーク、
○テティス
→ヒーニアス、サレフ、
○マリカ
→ユアン、サレフ、ヒーニアス、ガルシア、ドズラ
○ラーチェル
→ターナ、ルーテ、ミルラ、ゼト、
○ミルラ
→エイリーク、ラーチェル、ルーテ、ターナ
○シレーネ
→ヒーニアス、エフラム、エイリーク

どういう繋がりか詳細書いてほしい。

シレーネとエイリークとか難しくないか。

脳内の「○○繋がりで仲よさそう」妄想と、
実際の繋がり「例：ライバルであるエフラムとヒーニアス」と分けて欲しいな。

支援ってどっちかがキャラが立ってないと難しいな

エイリークとかシレーネとかの真面目系の相手は
ルーテとかエフラムとか どこかネジがぬけてるキャラのほうがやりやすいと思う

>>402-403
他人任せにせずに自分たちでやったらどうだ？できるだろ？

自分でできないから他人まかせなのさ

ヒーニアス！ヒーニアス！

ヒーニアス＆ルーテ支援Ｃ

（ヒーニアスのみ）
[ヒーニアス]
……

（ルーテ、ヒーニアスのすぐ後ろに現れる）

[ヒーニアス]
！

（ヒーニアス、ルーテから距離を置いて振り向く）

[ヒーニアス]
なんだ、君は？

[ルーテ]
気付きましたね。

[ヒーニアス]
気付くも何もない。
戦場で人の背後に立つとは、どういう了見だ。
私の集中を乱さないでもらいたい。

[ルーテ]
それはありがとうございます。

[ヒーニアス]
…なぜ、礼を言われるのか理解に苦しむが…。
まあ、いい。何か私に用があるのだろう？

[ルーテ]
用というほどでもありませんが。
あなたという人物を観察していたのです。

[ヒーニアス]
観察だと？

[ルーテ]
はい。フレリア王子ヒーニアスと言えば、
知謀策謀に長け、その弓の腕前も
並ぶ者がないと聞き及びましたので、
実際のところは、どれほどなのかを確認していました。

[ヒーニアス]
…失礼な娘だ。
だが、そのような噂が立つこと自体は、悪くはない。
ところで、もう観察は済んだのか？

[ルーテ]
そうですね。
概ね、あなたのことは理解できました。
それなりに優秀であると言えるでしょう。

[ヒーニアス]
それなり、か…。
なかなか辛口の評価だな。

[ルーテ]
具体的には、
二百五十六段階の百九十七番目くらいですね。

[ヒーニアス]
…その段階というものはよくわからないが…。
そこまで言うのなら、
君自身の実力は如何ほどなのか
見せてもらおうか。

[ルーテ]
問題ありません。
私、優秀ですから。

ヒーニアス＆ルーテ支援Ｂ

[ヒーニアス]
おい、そこの…魔道士。

[ルーテ]
……
それは、もしかして『オイ・ソコノ』さんではなく
私を呼んでいるのでしょうか。

[ヒーニアス]
そうだ。
そういえば、名を聞いていなかったな。

[ルーテ]
私は稀代の天才魔道士、ルーテです。

[ヒーニアス]
ふっ、稀代の、か…。
ルーテ、君の戦いぶりを拝見させてもらった。
自称するだけあって、なかなかのものだ。

[ルーテ]
そうですか、申し訳ありません。

[ヒーニアス]
…それは、謙遜しているのか？
まあいい。
ところで、今の戦況についてだが…。
君はどう見る？

[ルーテ]
そうですね。
敵の数は我々を圧倒してはいますが、
その練度は低く、士気も低迷しています。
それと比較すれば、こちら側は
兵の数こそ劣っているものの、
その質は高く、士気も日増しに高まっています。
総合的にみれば、こちらの軍の方が
若干優勢であるといえるでしょう。

[ヒーニアス]
なるほど…。
確かに、我々の軍の士気の高さは
寄せ集めの軍隊とは思えぬほどだ。
もちろん、練度の高さは言うに及ばんがな。

[ルーテ]
そうですね。
優秀な私がいますから。
それに、あなたも。

[ヒーニアス]
そうだな。
…実は、私も君と全く同じ見解だ。
在野の魔道士などと侮っていたが、
私の認識が誤りだったと認めざるを得ないな。
私や君のように優れた人物を多数擁していること、
それこそが、この軍の強さに繋がっている。
君の意見は参考になった。
これからも、よろしく頼む。

[ルーテ]
はい。
優秀な私にお任せください。

ヒーニアス＆ルーテ支援Ａ

[ヒーニアス]
ルーテ。
君の知識の豊富さには恐れ入るな。

[ルーテ]
はい。私、優秀ですから。
幼少の頃から様々な書物に囲まれていましたので、
大抵の疑問には、回答を導くことができると
自負しています。

[ヒーニアス]
そうか…。
しかし、君とてこの世界の全ての書物を
読破したわけではないだろう？

[ルーテ]
そうですね。
大半の書物は読み尽くしましたが、
まだ…、例えばフレリア王立図書館所蔵の
『秘境アスガルド』、
ジャハナ王家が所有するといわれている
『ミトラスの神話』など、
読みたい書物がまだ多数存在することも事実です。

[ヒーニアス]
そうだろう。
そこで提案だが、君さえよければ
フレリアに遊学にこないか？
君ほどの人材なら、きっとわが国で
多くのことを学ぶに違いない。
もちろん、王立図書館の蔵書の閲覧も許可しよう。

[ルーテ]
それは魅力的な提案です。
ですが、それでは私だけにしか利点がないのでは？
もしや、何か企んでいるのでは？

[ヒーニアス]
企んでなどいない。が、
そうだな…。遊学中は
君の知識を国の復興に役立ててもらいたい。
君が知恵を貸してくれさえすれば、
きっとわが国は戦争前と同じように…
いや、それよりもより民が暮らしやすい
国を造れるだろう。
どうだろうか？

[ルーテ]
フレリアの復興への協力ですか。
私はかまいません。
では、この戦いが終結したら
早速フレリアを訪ねることにします。

[ヒーニアス]
そうか。感謝する。
私が推薦するのだから、是非
良い結果を残してもらいたいものだな。

[ルーテ]
心配ありません。
私、優秀ですから。

ヒーニアス大人気だなw
てな訳で、ヒーニアス＆ルーテです。
書きたくてもどうもネタが出てこなかったルーテも
ヒーニアスと組ませたらわりとあっさりネタ出てきました。
これがヒーニアスクオリティか？
本の名前が厨臭さ全開なのはスルーして下さい。センスなさ杉。

リアルタイムで楽しませてもらった！乙！
ヒーニアスクオリティワロタｗ
他のも 是非読みたい

毎回GJ!!　本の名前は全く気にならなかったぞ
こういう支援会話ありそうだ。

>>413　GJ!! ヒーニアスとルーテの性格がそれぞれでててよかった。

　できることならエフラム&ヒーニアス きぼん　

ドズラ萌えなんだがリストが空白で泣けてくるぜ(ﾉ∀`)てなわけで
ドズラ&モルダ(忠臣繋がり？)
ドズラ&フランツ、ドズラ&ロス、ドズラ&アメリア(ドズラの子供好き設定から)
どれでもいいのできぼんしてもいい？

ヒーニアス＆テティス支援Ｃ

[ヒーニアス]
テティス。
少しいいだろうか？

[テティス]
あら、王子の方から私に話しかけてくるなんて
珍しいこともあるものね。
これって、良いことと
もっと良いことが起こる前触れかしら？

[ヒーニアス]
テティス。
君はここにいるべき人間ではない。
直ちに後方に下がって欲しい。

[テティス]
それってどういう意味なの？
私が女だから
心配してくれているのかしら？

[ヒーニアス]
違う。
…はっきり言わせてもらうと
君は、足手まといだ。

[テティス]
…！

[ヒーニアス]
君は、戦う術を持たない踊り子だ。
我々は、君の身を守りながら戦い続けられるほど
戦力に余裕があるわけではない。
逆に言えば、君さえ戦場にいなければ
君を守るために割かれていた戦力が、
敵を討つためだけに使えるのだ。

[テティス]
…お言葉ですけど、王子様。
私は私なりの戦い方で戦場にいるの。
確かに武器は持てないけれど…
決して足手まといになってるつもりはないわ。

[ヒーニアス]
ここまで言っても
わかってもらえないようだな。

[テティス]
わからないし、わかりたくもないわね。
そんな一方的な言い草では、ね。

[ヒーニアス]
…わかった。今日のところは
失礼するとしよう。
だが、私は間違ったことは言っていないつもりだ。
後日、私は再び君に同じ問いかけをする。
その時まで、少しは考えておいてくれ。

（ヒーニアス消える）

[テティス]
ふう…。
どうして、男っていうのは
自分たちだけで何でもやり遂げているって
思い込んでる生き物なのかしらね。

ヒーニアス＆テティス支援Ｂ

[ヒーニアス]
テティス。

[テティス]
あら、王子様。
私の華麗な舞い、見ていてくれた？

[ヒーニアス]
どうやら、君の考えは
以前と変わっていないようだな。

[テティス]
そうね。だって私は
私にしかできないことをするために
ここにいるんですもの。

[ヒーニアス]
君にしかできないこと？

[テティス]
もちろん、この踊りよ。
誰にも真似できない、私だけの踊り。
私が経験したこと、心で感じたこと…
全てを込めて踊っているの。
確かに、私には
敵を攻め滅ぼす戦い方はできないけれど、
この踊りで、人を奮い立たせることができる。
戦いに赴くみんなを支えることができる。
そんな戦い方だってあるのよ。

[ヒーニアス]
確かに、君の踊りには気分を高揚させられる。
実際にそれが励みとなっている者もいるだろう。
だが、だからといって、周りの負担はどうなる？
君は、誰かに守られなければ戦場にいられない。
そうだろう？

[テティス]
いいえ、それは勘違いね。
私は守られなくても問題ないわ。

[ヒーニアス]
馬鹿な。君は戦えない。
それは身を守る術がないのと同じことだ。
ただでさえ、君は戦場では
敵味方双方の目を引く存在だというのに
護衛をつけないなど…自殺行為にも等しい。

[テティス]
だから、それこそが勘違いよ！
私は守られる側でなく、守る側。
傷つき、疲れ果てた戦士を迎える家。
そして、戦士を癒し、励ます母。
子供のためなら、母親は
危険すら顧みないで尽くすものなのよ。

[ヒーニアス]
な…。テティス、君は
死んでも構わないというのか！？

[テティス]
もちろん死ぬのはごめんだわ。
でも、覚悟はとっくにできてるのよ。
こんな世界に足を踏み入れた時から、ずっとね。

[ヒーニアス]
そうか…。そこまでの覚悟があるのなら、
もう私からは何も言うまい。
だが、テティス。
私も自分自身の意見を曲げるつもりはない。
君は、戦場にはいるべきではない人間だ。
…では、失礼する。

（ヒーニアス消える）

[テティス]
…頑固な王子様ねぇ。
でも、何だかんだ理由をつけてみても
結局は私を心配してくれてたのね。
ふふ、素直じゃないんだから。

ヒーニアス＆テティス支援Ａ

[テティス]
王子、お疲れのようね。
疲れた心に潤いを与える
素敵な踊りはいかが？

[ヒーニアス]
いや、私には必要ない。

[テティス]
あら、そう？
遠慮なんてしなくてもいいのに。

[ヒーニアス]
別に、遠慮などしていない。
必要がないから、断ったまでだ。

[テティス]
ふぅん…。
じゃあ、王子。
さっきから私の視界の隅に
必ず王子がいるのは何故？

[ヒーニアス]
さて…ただの偶然だろう。
気にすることもない。

[テティス]
うふふ、嘘ばっかり。
私のこと、守ってくれてたんでしょう？

[ヒーニアス]
なっ……！

[テティス]
あら、図星？
やだ、王子様ったら
可愛いところもあるじゃない！

[ヒーニアス]
違う！
こちらの方面の防衛が
疎かになっていたから、私は…！

[テティス]
照れない、照れない！
いい子ね、王子様。
私のことが心配で、側にいてくれたんでしょう？
うふふ。あはははっ！

[ヒーニアス]
な、何故笑う、テティス！
くっ…。

[テティス]
ふふ、本当に素直じゃないわね。
若いっていいわ。
…さて、王子様。お疲れでしょう？
良いことと、もっと良いことを招く
素敵な踊りはいかがかしら？

[ヒーニアス]
…わかった。お願いしよう。
だが、テティス。このことは…他言無用だ。

[テティス]
うふふ。私と王子だけの秘密ね？

[ヒーニアス]
…もう、好きにしてくれ。

[テティス]
はいはい。
では、王子様。
踊り子テティスのとっておきの舞
とくとご覧あれ！

別に要望もないけど、一応書けたので投下してみる。
つーか、ヒーニアス＆ルーテより先にネタはあったんですが。
テーマはエロ姉弟でw

>416　エフラム＆ヒーニアスは書く側より読む側になりたいなあ。
>417　オヤジキャラは書いたことないし書けるかな？女の子の方が断然書きやすいので、
この中ならドズラ＆アメリアかな…。でも、書けるかわからんので期待しないでください。
誰か他に書き手さん来てくれないものだろうか。
さすがに同じ人ばかりが投下してると中身も偏るし良くないですよね。

>>424
＞誰か他に書き手さん来てくれないものだろうか。

未完厨！出番が来たぞ！

＞さすがに同じ人ばかりが投下してると中身も偏るし良くないですよね。

全然いいんでないの？ＧＪ！！

初めまして、前々からこのスレを見させて頂いていた者です。
皆さんの作品に感化されて私も書いてみたのですが、投下して構わないでしょうか？
いきなり知らない奴が投下しては失礼かな、と思いまして…。

それはさすがに失礼。
少なくとも何個かの投稿作品について感想を述べたりして
ちゃんと顔馴染みになってからにすべきでしょ？
それが一般常識であり、ネチケット。２ｃｈだからって何やっても許されると思ったら大きな間違いだと思う。
それにいきなり出されてもオナニー見せられてるみたいで不快です。
まずは挨拶からお願いします。・・・ってそれは既にやってるか（何

427
そうですね…いきなりこんな事を言い、すみませんでした。
おっしゃり通りにまずは感想から、それから認められれば投下させて頂きたいと思います。

スレ汚し失礼しました。

>>427
消えろ。

>>426=>>428
427みたいな基地外の言うことまともに受けんなよ。喪前の作品見たい。

>428
ちょっと待て待て、上の方見てみろ。
みんな唐突に投下してるだろ。
気にせず投下してほしい。つか、して下さい。

>>428
>>427はただの腐女子か住人を装った荒らしだ。
そんな池沼の戯言は無視して、どんどん投下してくれ。

>>429-431
書き込むのは初めてでしたので…そうなんですか、皆さんありがとうございます。
満足できるような物かは分かりませんが、感想も送りつつ投下していきたいと思います。

では、少し直した後投下させて貰います。

エフラム＆ヒーニアス支援
C

ヒーニアス
｢エフラム。｣

エフラム
｢ヒーニアスか。｣

ヒーニアス
｢一軍の指揮官がこんな前方に居ていいのか？
お前は前線に出て行くべきではない。｣

エフラム
｢戦の定石は1つじゃないからな。
時には指揮官自ら前線に出て士気を鼓舞し、時には後方で情勢を見る。
知略に優れるお前なら分かるだろう？｣

ヒーニアス
｢当然だ。
だが逆も考えてみるといい。指揮官が倒されれば、一気に士気は低下する。元より数では分が悪いことは明白だ。お前が倒されることは、敗戦に直結する。｣

エフラム
｢…今は前に出て行く時だ。俺が前線に出て士気を上げ、戦いを有利にしなくてはいけない。
それに、俺は負けない。簡単にやられるものか。｣

ヒーニアス
｢相変わらずな奴だ。
だが、それでこそ張り合いがある。｣

エフラム
｢…お前、まだ言ってるのか。｣

ヒーニアス
｢私とお前の決着はついていない。
いずれ付ける。｣

（ヒーニアス姿消し）

エフラム
｢…相変わらず勝手な奴だ。｣

B

エフラム
｢この戦いも佳境か…戦争が終われば、ルネスの再興を始められる…。｣
（右側にエフラムのみ、セリフの後目を閉じ）

ヒーニアス
｢エフラム！｣

エフラム
｢！？｣

（エフラム目を開け姿消し、左側に再登場。後ヒーニアスも右側に登場）

ヒーニアス
｢戦の最中に物思いに更けるとは、関心できんな。｣

エフラム
｢ヒーニアス…すまない、助かった。
まさか兵が残っているとは思わなかった。｣

ヒーニアス
｢油断するな。それに今、お前に死なれては困る。｣

エフラム
｢…そうだな。下手をすれば致命傷になりかねなかった。
お前には借りを作ってばかりだな。｣

ヒーニアス
｢借り、だと？｣

エフラム
｢ああ。別行動の時、エイリークが無事だったのは、お前がいてくれたお陰だ。この激戦の中、お前はエイリークを守ってくれたからな。それに今でも。
感謝している。｣

ヒーニアス
｢それが借りか。私の実力からすれば当然の事だがな。
だが、ここは素直に礼を頂戴しよう。
……。しかし、これでお前は負けを認めた事になる。｣

エフラム
｢何？｣

ヒーニアス
｢お前はエイリークを守れていない、という事だ。｣

エフラム
｢なっ…！？｣

ヒーニアス
｢お前は言ったな。私が今もエイリークを守っている、と。逆にそれはお前が守れていないという事に通じる。｣

エフラム
｢……。｣

ヒーニアス
｢何も言えないか。
前線に出てくるのはお前の言う戦略だ。しかし、お前の妹も同じ前線で戦っているという事を…いつ命が消えてもおかしくない場所で戦っている事を、肝に銘じておくがいい。｣

（ヒーニアス姿消し）

エフラム
｢……。｣

A

ヒーニアス
｢何をしている。前にも戦場で物思いに更けるなと…。｣

エフラム
｢……。｣

ヒーニアス
｢…エフラム？｣

エフラム
｢……。あぁ、すまない。少しお前に言われたことを思い出していた。｣

ヒーニアス
｢エイリークを守れていない、という事か？｣

エフラム
｢ああ。…お前の言う通りだ。確かに俺は、戦争を早く終結させようという事ばかりを考え、エイリークの護衛を他の者に任せてばかりいた。
本当は兄であり、家族である俺が守らなくてはいけないのに…兄失格だ、俺は。｣

ヒーニアス
｢……。｣

エフラム
｢しかもそれを自分で気付かず、他の奴に言われるとはな…。｣

ヒーニアス
｢…以前、彼女が言っていた。
『兄上は軍の指揮官としてすべき仕事が沢山あります。私のことは気にしなくて大丈夫ですのに。一緒にいる時間の少なさよりも、兄上が沢山の傷を負って帰ってくること…その方が余程悲しいです。』
戦いで守る守らないではない。お前が無事でいること…それがエイリークを真に守る事だ。
例えお前が傍にいなくても、彼女は傍にいると心で感じ、戦っている。｣

エフラム
｢……。｣

ヒーニアス
｢それにお前は戦略という物で彼女を守っている。私が言うのだ。間違っている訳があるまい。｣

エフラム
｢ヒーニアス…すまない。｣

ヒーニアス
｢勘違いするな。腑抜けたお前では戦う気すら起きないからだ。私の勝利は決まっている。｣

エフラム
｢…なら、勝負の行方は分からなくなったな。｣

ヒーニアス
｢何？｣

エフラム
｢お前が俺に言ってくれたおかげで俺は立ち直り、お前と並んだ。
どちらが勝つかは分からない。｣

ヒーニアス
｢ふっ…何を言うかと思えば。所詮並んだとしても勝つのは私だ。｣

エフラム
｢いや、負けない。俺は必ず勝つ。｣

ヒーニアス
｢ならば、やはり決着をつけなくてはな。｣

エフラム
｢望む所だ。｣