341 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 18:54:03
ワードパットでメモしながらようやく流れ把握できた。
現状での参加の形はGMのアンリ解放戦争の二次創作をさらにコテが二次創作するがひとつで、
んで読み手が突っ込みレスいれたり展開をあーだこーだ論じて参加、というのを>1に期待されてるのか。
ぶっちゃけ角川系漫画のように書き手の設定が先行し過ぎて読み手が置いてけぼり。
時代、当時の国家背景等は丁寧かつ長々と語られるが本編のノリが基本的に演劇じみた
内輪のどんちゃん騒ぎなので読んでもあまり意味が無い。
次々とキャラが増え続けてロクな描写もないまま
○○「……!台詞」
××「台詞」
だけで突然現われては消え、その前後で『実はこういう設定が…』、『裏設定が』云々で
語られる上にキャラ数も多くて書いてる本人以外把握するのはかなりツライ。
新規や脱落者は「あーなんかよくわからんけど楽しそうだなー」程度に思って気軽に
カキコするのがお手軽な参加方法か。
やっぱり名前がAやBなのは分かり辛いだけだから止めた方がいいと思う。
キャラを借りてきている以上は勝手に呼び名を変えないのが礼儀って言うけどさ、それなら最初から借りなきゃ良かったじゃん。
ジーエム氏の優先度が自分の物語を発表することになるのは仕方ないんじゃない?
おまいらそこまで厳しく言わんでも…。
すると、おまいらの為に我慢して書けということか?
池沼みたいなことをいうなよ。
面白い選択肢にわいわい参加したいんだよな本当は。
まあ しかし まだまだ始まったばかり お話も序盤だ。
GMの人も そのうちなれて 色々出来るように なっていくと思う。
しばらくは 穏便に 見守っていようぜ。
もしかしたら とても良いスレに 化けるかも知れないしな。
コテ 名無し問わず 気楽に参加できるスレになるといいけどね。
ソーセージでもどうだい。
Dちゃんが、Cくんの貧弱なものより、丸セレスくんの立派なイチモツに
興味をしめし始めているというのは本当?
まあ、俺は参加できねえけど、このスレには期待してるわ。
GMも大変とは思うががんがってくれ ノシ
アンリもまた、道中その頃のことを回想していた・・・
アンリ「(いろいろあったなぁ・・・あの時は、すごく落ち込んでたっけ・・・まるで
アリス・・アルテミスに突き放されたような気がして・・・)」
(以下アンリの回想)
その後アルテミスの高貴な精神にうたれ、アリティア自治評議会はドルーアとの
開戦を決定することとなる・・・
アンリ「アリス・・・どうして・・・」
A 「あっ、アンリさん。海賊から助けてもらったお礼に私も一緒に戦うから、よろしくね。
・・・どうしたの、うかない顔ね。なんかあったのかな?」
アンリ「う、うん・・実は・・・」
A 「そうなんだ・・・
きっとお姫様は。アンリを巻き込みたくないから、わざとそういう態度を
とったんじゃないのかな?
アンリさんって頑固そうだから、それぐらいきっつく言わないと聞く耳
持たなそうだし。」
アンリ「そ、そうか・・・そうだよな・・・でも、僕は・・どうすれば・・・」
A 「まずは目の前のことから片付けていかないとね!目の前に迫るドルーアの
遠征軍と戦うこと。それっきゃないんじゃない?
・・・ドルーアをやっつければ結果的にお姫様を助けることもできるしね♪
それにね・・ドルーアに支配された民はみんなひどい目にあっているんだよ・・・
私の故郷もドルーアに支配されて、ほんと酷い目にあってるの。
だから、アリティアもそうゆうことにならないようにがんばらないとね!」
アンリ「そうか・・僕は・・・・エイミーさん、ありがとう。迷いが晴れた。
ドルーアと戦う、それしかないよね。大事な人たちを守るためにも・・・」
A 「さん付けしなくても、エイミーでいいよ。
アンリさんの指揮下で戦うことになったわけだし。よろしくね、隊長さん♪
さっ、やる気も出たことだしさっさと準備しましょ!」
その後開戦前夜・・・
アンリ 「王女様・・・どうされたのですか・・・このような平民の家になど・・・」
アルテミス「まだ怒っているのね。ごめんなさい・・・。あの時はああするしかなかったの。
ああでもしないとあなたは・・・
あなたをまきこみたくはなかったから・・・あなたには平和に、幸せに暮らして
欲しかったから・・・」
アンリ 「アリ・・アルテミス・・・・王女・・・・」
アルテミス 「私、怖いの・・・あなたが戦いに出るたびに、もう生きてはもどらないのでは
ないかって・・・
今度も・・・必ず生きて帰ってきてね・・・」
アンリ 「・・・はい、必ず・・・・」
アルテミス「そうだ・・・これを持っていって。この宝石は亡くなられたお母様の
形見なのだけれど・・・。」
アンリ 「えっ、そんな大事なもの・・・」
アルテミス「いつも私を守ってくれた不思議な宝石なの。あなたに持っていて欲しい・・・
今は貸すだけだからね。必ず返しにきてね・・・・」
アンリ 「アルテミス・・・」
>>346 その書き込みだけでも、立派に参加出来ているぞ!
GMさんよ、これだけネタがあるなら小説にまとめたらどうか?
おまいさんはよくやってるよ・・・。
これだけの労力を投資してるなら、まあ、少し考えてくれや。
何でこんなことを言うかというと、俺も2ちゃんのTRPGに参加していたんだが、荒しとかきつくてな・・・。
やめて、自作の小説にTRPGの経験をネタにして取り組んでいる口なんだ。
この壮大な物語をまとめて、正式な受賞作として発表でもしてくれると嬉しいぞ。
まあ GMさんが ここを発表の場として 選んだんだし
今のところ 空気も落ち着いてるから
そんなに慌てなくても いいんじゃないかな。
でも 今ともっと違うことを やりたいなら
ほかでやる事を 考えておくのも いいかも知れないけどね。
なかなか気づいて貰えなかった
343が喜んでいる様子が見える。
>334
ミシェイル「確かに独特な雰囲気になってきたかもな。しかし、紋章、暗黒ネタ以外のFE全般ネタを
使ったからといって大衆受けするものかな?FE自体もともとマニアックなゲームなうえに
紋章の中で名前しか出てこない人物を使ったスレだけに、どうあがいても大衆受けは
しなさそうなんだが」
ミネルバ 「ある意味最初から放棄してるのかもしれませんね、大衆受けは・・・」
>335
マリア「わーい美味しそうなブドウでち。アリがdでち」
ミネルバ「こらっ、マリア!はしたないですよ・・・>335さん、ありがとうございます。
そういう問題はあまり深く考えないで、自然な流れに任せたほうがいい気がしますね・・・」
>337-339&341
ミシェイル「今思うに、最初からいろいろな要素を詰め込みすぎたからな・・・無理しないで少しずつ
やっていけばもう少しわかりやすくもなったろうし、混乱もしなかったやもしれぬな・・・」
ミネルバ 「参加型はもう難しいかもしれませんね・・・少なくとも今の形式では」
ミシェイル 「今の状態(中の人のストーリー展開&選択枝)で今後しばらくは進んでいくことに
なりそうだな。この形で落ち着くのが一番良さそうだしな」
>340
ミシェイル「ミネルバがあられも無い姿に・・・(*´Д`)ハァハァ
こ、こらっ!!そ、それだけはぜーーーーーったいに許さん!!
お兄さんが許しませんよ!」
マリア 「・・・・にいたま、急にどうしたんでちか・・・」
ミネルバ 「あの顔はなにやら怪しげなことを考えていたようね・・・困った兄上だわ・・・」
>343-344
ミネルバ「そういっていただけるとありがたいです。みんなが気楽に参加できるスレにできると
いいんですけど、もう少し時間がかかりそうな気がしますね・・・」
ミシェイル「しばらくは生温かく見守っていただけると幸いだな」
>346&349
マリア「アリがdでち。時折、こういう励ましがあるから中の人もがんがって書き続けることが
できるんでち」
ミシェイル「正直、だいぶペースが落ちたがな・・・息切れかもしれんぞ」
ミネルバ 「6章の展開をどうしようか、うまく考えがまとまらないみたいですね・・・少し心配です」
>350-351
ミシェイル「実は結構紆余曲折があったらしくてな・・・GMはもともとSRPGツクールで
この話を作成していたんだが、就職してゲーム製作の時間がなくなってしまってな。
一応、3章まではできていたらしいが・・・・」
ミネルバ「GMも、長編小説を書くのは苦手だし、かといってゲームを作るほどの時間はないしで
そのままお蔵入りにしようかと思ったそうです。その後、ふとしたきっかけで
あたためていたアイディアをこういう形で発表しようかと思いついたようですね」
マリア 「この形式でこのまま行けるといいんでちけどね。まだわからないでちね・・・」
ミシェイル「それと小説にしても受賞できるような作品ではないな・・・そもそもゲーム原作
の話を賞に出すのはさすがにまずいだろうw」
>345
D 「べ、別に私はCのことなんて・・・そもそもイチモツってどういう意味なのかしら?」
A 「(・∀・)=ャ=ャ それはね・・(Dに意味を教える)」
D 「(///) そ、そういう意味だったの・・・・ば、ばかっ、そ、そんなわけないでしょっ!!
一度も見たこともないのにっ・・・つて何言わせるのよ・・・
今度そんな破廉恥な質問したらてやりで串刺しにするからねっ!!」
A 「まったくウブねぇ・・・」
>352-353
マルセレス 「にいさん・・・いくら誰にもいってもらえないからって、自分で書き込むのは
やめようよ。弟として恥ずかしいよ・・・」
アンリ 「そうだぞ、ジオス。公共の掲示板にこういう書き込みをするのは恥ずかしいこと
なんだよ」
ジオス 「ち、ちがう!ご、誤解だ、冤罪だ〜〜〜〜〜〜〜〜罠だ、弾圧だ〜〜〜〜」
357 :
名無しになりきれ:2006/03/30(木) 17:54:45
すげースレだ! 皆に見てもらおう!
ババスってイメージで言えばニイメとティアマトのどっち?
>359
ニイメのイメージです
スマソが先週からパソコンがアボーンしてしまって
しばらく書けそうにないです・・・
漫画喫茶で書くという手もなくはないが、
そこまで金をつぎこんでまでやるのも
必死すぎだし、携帯ネットもこのスレ形式では不可能に近いので
今月末にパソコンを買うまで中断しようと思います。すんませんm(__)m
このスレは保守してくださらなくても落としちゃってかまいません。再利用していただいてもよかとです。
続き)
パソコンが壊れたのもなんだか天のおつげ?か何かのような気もするし、いろいろ思うところもあるので
再開する際にはスレ形式やスレを立てる場所などを見直す可能性もあります。(いろいろ考えとります・・・)
ここまでレスくれた人や参加してくれた職人さん、
応援してくれた方々ありがdです。再開した際にはまたよろしくです。
それではまた再開の日まで・・・
こうして ひとつのじだいが おわりをつげた・・・
しかし・・・
ババスは普段はニイメだけど戦闘時は体が引き締まってティアマトになるって設定希望
364 :
名無しになりきれ:2006/04/08(土) 12:54:24
ファイアーエムブレム〜解放戦争〜
はじまるよ
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| __________
| ー' | ` - ト'{ /
.「| イ_i _ >、 }〉} < 立てよ、人民!
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' \解放の始まりだ!!
| ='" |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' {
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
''"〜ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
あぁ、終わってしまったのか。
結構好きだったのになぁ。
最近の更新具合からダメかもしれんとは思ってたが…。
反省会をしてみる。誰か補完あればよろしく。
@参加型ではなかった。
GM氏の発表だけの場になってしまった。
設定が出来上がりすぎていた皮肉。
長期書き込みできなさそうな場合等に、選択肢を出しておいて多数決を散らばめた方が、皆をわいわい巻き込めたような気がする。
Aほとんど暗黒竜と同じだった。
正直、キャラ名が違うだけでストーリーは変わらかった感じは否めない。
アンリ1人旅の方がオリジナリティが生かせたかも。
>>367 いやいや、違うって(笑)
結構キツいこと書いたつもりなんだけどなぁ。
一応定期かきこ
保守するヤツがいるとは思わなかった
月末か
祝・黄金期間
このスレは最下層ではないが、最下層探検隊参上
本当の最下層スレは稼動しているのでキャンプしないのだ
最下層探検隊は最下層にある廃スレにのみキャンプするのだ!
最下層っぽいスレ探検隊に改名汁
保守ついでにちょっと遊んでみる。
ソフィアを旅立ってからもう随分経つ。
不安定でつまらない毎日に嫌気がさし 小さな船を買い 俺は海へと飛び出した。
そこから夢で描いたような冒険が始まる・・・はずだったんだが 現実はなかなか難しかった。
見渡す限り蒼い海 嵐さえも起こらぬまま 水と食料が減って行く。
でもようやく 俺にも運が向いてきたようだ。やっと島が見えたんだ。
いいや 島なんて大きさじゃない これは大陸だ しかもバレンシアに負けないくらいの・・・
今から俺の第二の人生が始まるんだ!・・・
しかし興奮のあまり、俺は船を暗礁に突っ込ませてしまった。
俺は 何度も死にそうになりながら 冷たい海を泳いで渡った・・・
376 :
続き:2006/05/10(水) 23:59:07
みんな初めまして
何とか大陸(アカネイア)まで辿り着いたんだが
正直ここの事は何も分からない。
でもみんなはどうやらここの地理や歴史に詳しいようだから
色々な事を教えてくれるととても嬉しい。
ああ 教えて貰うばっかりじゃ何だから、俺に聞きたい事があったら言ってくれ。
大した事は話せないがな。
さて、早速だけどこれからどうしようか。
周りは見渡す限り草原ばかり、荷物は殆ど船を一緒に消えてしまった
377 :
名無しになりきれ:2006/05/11(木) 01:02:37
>>376 異世界と繋がってるとかいう竜の門っていう所から「人の形をした人じゃない兵士」が一杯出てきて戦争になっている。
どうもこっちの死んだ仲間の魂?を使って「人の形をした人じゃない兵士」が作り出されているようで…
全然敵が減る気配がない……もう駄目かもな……
>377
新しい土地に来たんだから名前も新しいものにしようと思ってな。
まだ決めかねてたんだ。
そうだな、クラスが「むらびと」だからビレジャーと名乗ってみようか。
そのまんまだけど、無いよりはマシかな。(ちなみにvillagerは村人の事)
>378
どっかでそんな話の本を読んだことがあるな・・・
大変そうだけど、お互い頑張ろうか。
さて、どうするか・・・
「誰だ!」
突然後ろから大きな音が響いた それは俺のよく知っている言葉だった。
この大陸の人間だろうか、一体どんな奴なのだろうか。
色々な事を考え 混乱しながら 俺はゆっくり振り向いた。
少し離れたところで、そいつは馬にまたがり 弓を構えていた。
鋭そうな矢先が 俺に向けられている、いつでも俺を射抜けそう
その姿はまるでリゲルのボウナイトのようだが、それにしては軽装過ぎる。
なんだお前・・・ 俺が言うよりも先に そいつが叫んだ。
「その妙な格好 アカネイアの人間か?
ここは我ら草原の民の土地 お前は何者だ 一体何をしに来た!」
困った・・・ みんな どうしようか?
1.素直に答える
2.逃げ出す
3.その他
そうだ 言い忘れていた。
危ない状況だが 何故かここにいる間 向こうの時間は動いていないようだ。
これ以外の質問なども 遠慮なくしてほしい。
マルス?ああ、第5代アリティア国王の事でしょ。この読んだ歴史の本に書いてあったよ。
今のアリティア国王は第59130代目だから相当前の王様だよね。
アリティア?
まだアカネイアに滅ぼされてなかったのか。
>>381 ビレンジャーさん、まだ生きてまつか?
名前と年齢と血液型と家族構成と女性経験の有無を教えてください。
385 :
名無しになりきれ:2006/05/31(水) 18:46:36
童貞です
よく分からんが、途中で逃げ出すのはカチュアスレとやらの人に失礼じゃないのか?
387 :
ロビン:2006/06/03(土) 07:07:38
ミネバ様
最下層探検隊!!!!!参上!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
∧∧ ) ズザーッ (´⌒(´
⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄
390 :
名無しになりきれ:
age