ｴｰｽｺﾝﾊﾞｯﾄのﾅｶﾞｾは最近ｶﾜｲｲﾌﾞﾚｲｽﾞと5無沙汰ぎみ

雷頭《こちらサンダーヘッド、高度のage杉には注意しろ》

《ナガセについて》
エスコン2で僚機（今作と同じくEDGE）として登場
エスコン3で電脳化候補者リストに名前と顔が登場
エスコン04でジャンボジェットの副機長（？）として声だけ登場
エスコン5でウォードッグ2番機として登場

《四代目スレ》
エースコンバットのナガセはカワイイブレイズにFOX4
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1107685651/
《三代目スレ》
エースコンバットのナガセはブレイズカワイイ　FOX3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1103877187/
《二代目スレ》
エースコンバットのナガセはブチギレカワイイ　FOX2
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1101437507/
《初代スレ》
エースコンバットシリーズの長瀬はブチキレカワイイ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1098544979/

《関連サイト》
ACES WEB
ttp://www.acecombat.jp/
エースコンバット５
ttp://namco-ch.net/acecombat5/index.php

なお、茶ﾅｶﾞｾ､ﾗﾌﾟﾝﾂェﾙ､Reffi､ﾛﾎﾞﾅｶﾞｾ､ﾛﾎﾞﾌﾞﾚｲｽﾞ､Divid(森末)､ﾗﾌｧ､ﾋﾞｹﾞ､ｸﾞﾘ､ﾀﾞｰﾙ
は､当スレのみに存在するｵﾘｷｬﾗです｡

>1乙

乙！

ブ「おはようナガセ」
　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
ナ「おはようブｒ」
ブ「・・・もういいよ」
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

ナ「ブ、ブレイズ！？」

>>6
本当にご無沙汰してますね

最近５のナガセより０４のナガセをエスコートする方が萌える

<<前スレのげちきんを確認。>>


自分で立てて自分で閉じた・・・ｗ

>>9
乙　カレー

>9
流石は朴念仁ブレイズ。エースだ

チョッパーが時々言う<<FOX2!!>>とか<<ウィルコ！>>
たまに、すんごいダンディな声で言うことがある。
M-09「憎しみの始まり」なんかでよく聞くんだが、
あの声、ホントにチョッパーなのか。。
まるで別物。

≪それはチョッパーではないアーロンだ！≫

チョパ《アーロン？ああ、ロン♪　すげぇうん、ピカソ〜♪》
ぐりり《それ、ロックンロールじゃないですよ》

カティーナ閣下かボービー閣下、また降臨してくれないかねえ

AWACS Thunderhead<<諸君　地上からの連絡を伝える >>
AWACS Thunderhead<<避難中の混乱での　少数の負傷者をのぞき>>
AWACS Thunderhead<<前スレでの市民の死者はゼロ>>
AWACS Thunderhead<<彼は… >>
AWACS Thunderhead<<最後まで模範的スレであった >>

AWACS Thunderhead<<エースコンバットのナガセはカワイイブレイズにFOX4 へ　敬礼！ >>

そしてミッシングフォーメーションで離脱した一機が操縦ミスで墜落。

そのミッシングフォーメーションで離脱した一機が操縦ミスでまた墜落。

さらにそのミッシングフォーメーションで離脱した一機が操縦ミスでまたもや墜落。

そしてそして(ry






そして誰もいなくなったっちゃ。

ラムちゃ〜ん

「あ！！・・・ちょっ、グリムやめなｓ・・何処触って・・アッ！！」
「ナガセさんはボクの物だナガセさんはボクの物だナガセさんはボクの物だナガセさんはボクの物だ
　ナガセさんはボクの物だナガセさんはボクの物だナガセさんはボクの・・・」
「アァ・・・・もう・・ダメェ・・ウゥ・・ゥア・・イ、いっちゃアァァアァァ！！！」
「ナガセさんはボクノモノダ・・誰にも渡さない・・・」

グ「・・誰にも渡さない・・」っと・・・
　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）チ「流石だなチェリーグリム」　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 ｸﾞﾘ専　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
　

ブ「・・・・」
　　　∧∧ ﾑｸﾘ
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

ブ「・・・・」
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
　

「・・・って、二度寝してる場合じゃねぇ。てめなに人の女犯してんだｺﾞﾙｧ!!殺すぞグリム！！」



　　　　　＼＼＼
　　 　(⌒＼　　∧__∧
　　　　＼ ヽヽ（　´_ゝ`）
　　　　　(mJ　　 　 ⌒＼　
　　　　　　ﾉ　∩ブ　/ ／
　　　　　 （　 | .|∧＿∧ＯＫＯＫ。
　　／＼丿　|　（　　　 ） 隊長マテ！ときに落ち着けって！ 俺はグリムじゃなくチョ（ｒｙ」
　 (___へ＿ノ ゝ＿＿ノ

ﾅｶﾞｾ<<明日は七夕ね、ブレイズ>>
ﾌﾞﾚｲｽﾞ<<うん。そうだ、明日の夜は空いてる？たまには
　　　　二人で星でも見に行こう>>
ﾅｶﾞｾ<<え！？う、うん（最近のブレイズからは考えられないセリフ・・・。
　　　ようやく私の努力が実をむすんだのかしら！！)>>

通りすがりｸﾞﾘﾑ<<あ、明日は雨だそうですよ>>
ﾌﾞﾚ&ﾅｶﾞｾ<<！！？？>>
ｸﾞﾘﾑ<<俺なんかまずいことを>>

ｽﾉｰ<<(最近、彼はワザとやってる気がしてきたな)>>

読めてない、読めてないよグリム

>>21みたいなのやめてくんないかなー

チョパ《隊長はどいつに乗るンだ？》
　　　　　　　　　ガナーザクウォーリア
　　　　　　　　　　　　　　　▽
ブレイズザクファントム[>　<]　グフイグナイテッド　
　　　　　　　　　　　　　　　△
　　　　　　　　　　スラッシュザクファントム

>>26


旧ザク [>

>>24

案の定グリムが言ったとおり、雨の７月７日。
「雨になってしまったわね……」
そこに、ニヤニヤしながら話しかけてくるグリム。
「残念でしたね、ナガセさ──ｸﾞﾊｯ！」
「口より先に手が出るとはね」
「タフネスにも程がある……」
「また明日があるさ、グリム」
後ろで聞こえるそんな声を振りきるようにして、その場を走り去った。








……というﾃﾞﾝﾊﾟを受信したんですが。
続きどう？

[>いる　　ｲﾗﾈ<]

<<にんげんってなんてこんなお〜るぉ〜がぁ〜なぁ〜のぉ〜！！>>

>>ナガセ

雨が降るなら、雲の上に出たらよかったのに。

>31
サンダーヘッドがついてきちゃうからな

>>27
いる[>

31に半分ｵﾁ言わりた……
しかも七夕過ぎた……orz

やはり一日で書き上げるのは、俺には�_。

ぼちぼちと書いてUPしたら報告するわ

>>34
俺、お前のこと好きかもしれない

スノー《艦長、どこに行ってたんです？》
アンダーセン《ちょっと・・・な》
グリム《酷い傷だ・・・なにがあったんです？》
ナガセ《・・・・・》
ブレイズ《つ（ ０：：０）》
アンダーセン《そこにいたのかジェイソーーーン！》

>>35
えっと〜その……少し困るかもしれない。
あ、でも、気持ちは嬉しいy(ry

【チラシの裏】
さて、宣言したとおり書いてる途中なわけだが、どういう風に結末をつけるか迷ってる。
といっても、ブレイズナガセの純愛系しか書けないがw


そういえばこのスレ住人はどんなブレイズナガセカップル像をもってるかな。
１:恋愛初心者系ナガセ。ブレイズが気になり始めて追い掛けるが全部空回り。いざとなると露骨なアピールができない。
２:ﾂﾝﾃﾞﾚナガセ。当初ブレイズはライバルの一人。キツイ態度は気持ちの裏返し。プライドと気持ちの板挟みの日々。
３:タフネスナガセ。恋愛なんか人生にはｲﾗﾈ。必要なのは度胸と腕っ節。そんな自分よりも強いブレイズ。しかもそれを気にもしていない。彼は仲間の一人……でも……

とここまで書いて結局全部同じだと気づくorz

見えても気にしないナガセと、
見えると赤面して目をそらすﾌﾞﾚｲｽﾞ。

……これじゃﾌﾞﾚｲｽﾞ萌えだ。

>>37
だ ん ぜ ん ！ ！ ２ に き まっ て い る 。

>37
漏れの脳内ではその３つと、
４．クールなように見えて寂しがりやなナガセ
というのが複雑に絡み合ってだな（ｒｙ

>>37
ﾄﾞﾚﾓ（・∀・）ｲｲ!!

ナガセのメンタルはなかなか複雑だからな。
失恋１、ヴィスナ、おやじさん、オヴニルと上手に飛ぶ奴なら誰にでも魅了されてるし。
一方で、姫を救うための旅から帰ってきたら、
姫は安らかな眠りについていたという「姫君の青い鳩」が愛読書。
移り気なのか一途なのかよう分からん。

まぁ、最強の撃墜王はメビウス１なんだがな

だからこそ、
ブレイズ＝メビウス１説
が囁かれるのだが。

つか、ブレイズもメビウス１もその戦績は俺ら次第なわけだが。

つか、メビウス１の戦績のが圧倒的なわけだが。

カワイイのはブレイズの方が圧倒的だよ派

みんなのブレイズにみんなのナガセ、色んなナガセが（ry

ちなみに１を推す

ナガセはいつあたりからブレイズを好きになったのかな？
やっぱ雪山で助けたあたり？

>>49
雪山で本格的に意識し出すようになり、
サンド島脱出で撃沈と言ってみる。

久々にスレが動きだした〜

37だが、ちょっとパソコンがネットにつながらんので、作品は来週になる……予定w

ナガセのイメージは確に複雑……なように見えて女の子っぽいところがあるのかもしれん。
自レス>>37
１：ﾄﾞﾀﾊﾞﾀラブコメ風？ちょっと幼い感じが強くなるが、空戦の天才と呼ばれるナガセとのギャップが楽しめそう。
２：大人の女性の悩み？ナガセの悶々としたところを見たいなら……何気に一番甘くなりそう。ラブロマンス風味。
３：青春スポーツ風。一番ドライな感じの恋愛かもしれん。そして、一番純情……甘さ控え目、爽やかさ４割増。
４：憧れの理想混じり？逢ったことのないタイプの男性に惹かれるものの、自分は戦わなければと思い込むことで遠ざけようとしている？ﾂﾝﾃﾞﾚのツン特化型とでも言おうか……

つか、これをどう七夕と結びつけろとorz

>>50
ミッション18「8492」
で命からがら基地に帰還するナガセとブレイズと他1名
戦争の真実を知らせるためハミルトンのとこに行くナガセとブレイズ
｜ハミ｜　　　λλ....ツカツカ
しかし少佐の階級をつけてにやつくハミルトン。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
むかつく2人。握りこぶしを作るブレイズ・・・が逆らえない。
そこへナガセわれを忘れ
ながせ(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻　　( T_T)はみ
ふとわれに返りブレイズを見るとブレイズはナガセをみて
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
その後、命からがらサンド島脱出
新しい拠点ケストレル　ひとり物思いにふけるナガセ
ハミ殴って以来ブレイズとまともな会話がないナガセ
嫌われたかな・・・
あの場面ではブレイズに殴ってもらうべきだったかしら？
と思い悩むナガセ
ｼｮﾎﾞｰﾝ━━(´･ω･`)━━
そこへブレイズ( -∀-)ﾉ
無言のふたり
・
・
・
「あの時はありがとな・・・」とブレイズ
頬を染めちょっと泣きそうになるナガセ

>>52
むしろ、単純にナガセが先に手を出して、
ハミ�dが拳銃を構えたところにブレイズの救済が入り、
ナガセを引っぱって逃げた、と。

ハミ「やぁ、遅かったなウォードッグ？（バッジキラキラ）」
ナガセ「・・・その階級章は？」
ハミ「いや、私もいつまでも大尉ではないのだよ・・・フフフアハハハ！」
ブレイズ「((（ ・ω・）ﾉﾉ~~~∞」
ナガセ「そういうことなのね」
ハミ「そうだ。だが、君達は少し知りすぎてしまったようだな」
ナガセ「だから？」
ハミ「だから、消えてもらうわなんだやめｒふじこ！」
ブレイズ
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ逃げろｗｗ[>　<]うはｗｗｗクオリティタカスｗｗｗ俺もマゼロｗｗｗ

ハミ「やぁ、遅かったなウォードッグ？（バッジキラキラ）」
ブレイズ「(//▽//)」
ナガセ「・・・その階級章は？」
ハミ「いや、私もいつまでも大尉ではないのだよ・・・フフフアハハハ！」
ブレイズ「( ﾟﾟ)( ｡｡)( ﾟﾟ)( ｡｡)」
ナガセ「そういうことなのね」
ブレイズ「(;^▽^)?」
ハミ「そうだ。だが、君達は少し知りすぎてしまったようだな」
ナガセ「だから？」
ハミ「だから、消えてもらう！」
ブレイズ「(;?▽?)???」

ハミを殴るナガセ。

ナガセ「逃げるわよ！ブレイズ！！」
ブレイズ「(ﾟДﾟ;三;ﾟДﾟ)??」
ナガセ「なにやってるの！早く！！」
ブレイズ「(((ﾟДﾟ;三;ﾟДﾟ)))?????」
ナガセ「もうなにやってるのよ！ほら」

とナガセに引っ張られていくブレイズ。

という電波を>>54見てたら受信した。

>>55
なんかもうすっかりハミを信じこんでいたブレイズ萌え。
みんなサンド島脱出はナガセがブレイズを引きずった派かｗ

ブレイズの顔文字萌えスｗ

ﾊﾐﾙﾄﾝｶﾜｲｿｽ（´･ω･`)[>　　<]（^ω^ ）殴られて当然だお

なんでみんな、ナガセがブレイズを引っぱった派なのよ(´･ω･`)
我らがブレイズは、朴念仁でありながら出来る男でなければならんだろう。

よって、ブレイズがナガセを引っぱった派に１票　ﾉ

地上だと凡人と言う意見が多いが改めた方が良さそうだ。
平和なときは凡人。戦場なら何処でもエース……
……ちょっと可哀想な人種になってもうた＿|￣|○

俺の電波の中では、ナガセが殴った後にハミを縛り上げ、ナガセに待避経路の確保を指示してから停電の細工をしにいったブレイズがデフォですよ^^

おまいら、肝心なことを忘れてませんか。


ブ　レ　イ　ズ　は　お　ま　い　だ


地上では凡人のナガセに引っ張られたブレイズもいるし、停電の細工までする有能かつ狡猾なブレイズもいるわけですよ。

じゃあチョッパのことで一緒にぶち切れて
ナガセとのコンビネーションでハミを
「ぶん殴ってやったわ」なブレイズもありですね。

実はあそこのムービー格納庫の隙間のシーン、
こっそりブレの足らしきものが見えてたりする。

ハミ「た、たのむ！殴るならナガセにしてくれ」
ナガセ＆ブレ「NONONONONONO」
ハミ「じゃぁ、ブレイズ・・・？」
ナガセ＆ブレ「NONONONONONO」
ハミ「ふ、二人同時ですかぁ？」
ナガセ＆ブレ「YESYESYESYESYESYES」
ハミ「もしかして、オラオラですかぁ？」
ナガセ＆ブレ「YESYESYESYESYESYES・・・・オラオラオラオラオラ！！」

>64
ワロスｗ

ハミ「やぁ、遅かったなウォー・・・へぶしっ！！！」





ナガセ「ぶん殴ってやったわ、あいつのこと。
　　　　　あいつ、少佐の階級章つけてやがった。多分。」

俺は考えるより手が先に出るナガセを妄想

ナガセに殴られ失神しているハミルトン(ﾟдﾟlll)

ぶ「この分だとグリムもやばいな・・・」
な「どうするの？このままじゃ結局やつらの罠にはまってしまうわ。」
ぶ「・・・・・・」（;´Д｀）
な「・・・・・・」（ﾟДﾟ；
ぶ「逃げよう。」
な「えっ？！　どこへ・・・？（愛の逃避行？どうしよう？？( 〃▽〃)）」
ぶ「とにかく基地から出るしかない。ここにはもう敵しかいない・・・」
な「たしかに・・・（こんな時に何かんがえてんの？わたしは）、グリムのとこに行きましょう。」
走り出す2人
な「ちょっとブレイズ！　そっちは配電室よ！！」
ぶ「いいアイデアがあるんだ。ナガセはグリムと合流して格納庫のほうへいけ。」
な「でも、そ・・」
ぶ「いいから行け！！命令だ！！」
な「・・・わかったわ。」( 〃▽〃)キュン
わかれる2人
な「ブレイズっ！」
ぶ　(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?
な「無事でね。」
ぶ　(￣o￣)ｏ　オゥ!

つづく

>>67
配電室のドアの前にいるブレイズ
まだ警報が鳴ったわけじゃないがハミルトンがどこまでデマを流したか
わからない。昨日の友は今日の敵かもしれない。
残念ながらこれが今の現状だ。
こっそりと配電室に入るブレイズ　　｜ﾟДﾟ)))ｺｿｰﾘ!!!!
配電室は薄暗く低く唸る機械たちの放つ熱量で生暖かい感じだ
人のいる気配はまったく感じられない。
この部屋は点検か故障でない限り普段は誰もいない。
配電盤を探すブレイズ
キョロ (￣д￣*)))(((*￣д￣) キョロ
キョロ(((゜◇゜; );゜◇゜)))キョロ
・・・
(σ ﾟДﾟ)σｹﾞｯﾂ!! ｜重要な配電盤｜

（これを壊せば・・・）
銃を構えるブレイズ
・
・
・
「そこまでだ！！」
ぶ　Σ(*ﾟД`;)　うそーん?!!　
腫れた頬をさすりながら半泣き状態でブレイズに銃を向けにやつくハミルトン
ニヤニヤ(〃￣ー￣)つ┏

>>68
ぶ「・・・もう気が付いたのか？大尉・・・いや少佐」
は「あいにく僕はしぶとくてね。ふふふ・・・銃を捨てろ」
ぶ「ここで撃てば少佐の階級が危うくなるぞ・・・」
は「ふっ　そんなもんは後で何とでもなる。豚野郎（ぺろー）に適当にいっておくさ」
ぶ「・・・」
は「君たちは強くなりすぎて知る必要のないことも知ったようだ。悪いが生かしておくわけにはいかない。」
ぶ　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
は「何がおかしい！」
ぶ「別に・・・」
は　("￣д￣)むかっ!
は「君を見ているとバートレットを思い出すよ。ブレイズ・・・だがこれまでだ・・・」
は「あの世でバートレットと歴史が変わるところをみていろ！！！」
引き金を引くハミ
つ┏　どんっ！！！・・・Ｄ
ぶ　[壁]д・)Ξスッ
は　Σ(ﾟﾛﾟ)
は　ｷｨｨｨｨｨ( ﾟ曲ﾟ)つ┏どんっ！！どんっ！！どんっ！！どんっ！！どんっ！！どんっ！！どんっ！！
ぶ　(((￣ー￣ )≡(￣ー￣)))サッ!!サッ!!サッ!!サッ!!サッ!!サッ!!
いらだちから銃を乱射するハミルトン、舞うようによけるブレイズ

　　　　　　　流れ弾
つ┏どんっ・・・Ｄ・・・・Ｄ　Σ｜重要な配電盤｜ばりっ・・

バリバリバリ・・・ボンッΣ｜重要な配電盤｜

は　Σ(*ﾟД`;)ｱ…
ぶ　　(´∀｀)ヶﾗヶﾗ
・
・
・
ガシャーン（停電の音）・・・・・・暗闇

は　Σ(￣Д￣;)がーんっ!
ぶ　(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
は　(　ﾟ曲ﾟ)ｷｨｨｨｨｨ
ぶ 「ぶれいずぱんち！」(ｏ￣∇￣)＝◯Σ)*ﾟД`;)･；'
は　べちゃ(o_ _)o
ぶ　　ワーイカッターε=ヾ(*・∀・)/　｜出口｜

その後　何とか脱出
ケストレルにて

おやじ「いや〜さすがブレイズ君だね。助かったよ。」
ぐ　「さすが隊長ですね。尊敬します。」
な　「隊長・・・(〃∇〃)」
ぶ「え？・・・ああ、弱かったからね・・・」
お、ぐ、な「？」

このスレの連中的には朴念仁だとか可愛い系のブレイズがデフォになりつつあるようだが
俺のブレイズはまんま無礼厨
常にガハガハ笑ってムカムカしたらすぐ暴れて良い女にはすぐちょっかいだす感じ
だが腕だけは一流

そんなのブレイズじゃないやい

>70
それチョッパー

>>70
そんな感じのチョッパーと、
無口、存在感無し、なブレイズが
チームのサンド島が漏れのデフォ

もともとは常にポ〜っとしたクール(？)な性格だったけど、
チョッパーにロックを勧められ、のめり込んでいき、
チョッパーと並ぶ変なキャラでサンド島の中心的人物になっていったブレイズ

これ俺のデフォ(´･ω･`)

ところで、トリビアで「初陣」の曲流れたなｗ

あまりの存在感のなさに、ナガセの横にいるブレイズにまったく気付かないハミ�d。
スタスタと歩み寄り、真正面からハミ�dに一発。
よろめいたところにナガセのとどめ。ハミ�dお花畑へゴー。

さらに、あわただしい廊下を堂々と歩き、配電室に入るブレイズ。
配電室には見張りがいる。その目の前を横切るが、まったく気付かれない。

配電盤の前によっこらしょと座り、おもむろに電線を引きちぎるブレイズ。
突然の暗闇に大慌ての見張り。ブレイズとぶつかって転ぶ。だが気付かれない。



pops<<よくあの厳戒態勢をかわしたもんだ。大した男だよ、君は>>
<<・・・・・・(´･ω･｀) <ﾌｸｻﾞﾂ >>

67-69>75
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

いや、俺は>>70みたいなブレイズもアリだと思うよ。
100人いれば100通りのブレイズがどうにか通るのが
AC５のシナリオのけっこう凄いところだ。

とマジレス。

>>77
想像の自由度≒ブレイズの影の薄さ……？
そんなブレイズに燃える。

ああ、七夕の話し。
やっとうpできる環境に帰って来たので、近々投稿する予定。
例によって甘くなるはずw

初期のRPGの主人公みたいなんだよな。しゃべんないから感情移入しやすい。

ていうかむしろエロゲーの主人k(ry

女性（ナガセ、少佐）だけフルボイスのエースコンバット５

エロゲーの主人公は喋りまくってると思うんだがどうよ

顔が見えないだけだよな。最近のはちゃんと顔あるけど。


ブレイズは両方無いからなぁ

いきなりチラシの裏
七夕ネタ投稿してきた。
いつものところに。
感想くれたら嬉しｽ……


>>83
そんなところから生まれた我らが朴念仁ブレイズ。
ガンガレ。超ガンガレ。
まあ、顔あり声ありだと、ここまで燃えなかったとは思うが。

>>84
GJ!!いきなりチョッパーがでてきて混乱したけど、かなり萌えます他

>>84
結局>>37の１の路線になったわけね。
楽しませてもらいますた。

>>85>>86
ありがと〜
こんなに早く読んでくれるとは……次もガンガル！

ところで、今回は>>37の1ぽくなったが、2、3の需要はある？
正直、「ﾂﾝﾃﾞﾚ」のﾂﾝの部分だけで全精力使い果たしそうだw
ブレイズが気になりだしたﾀｲﾐﾝｸﾞをもう一回解釈し直さないとだめだぬ。
ﾀﾌﾈｽなんてどう書けと……orz
つまり、ナガセに萌えるのも難しkうわなにs(ry


《全く、また騙された。良くできた演習ね》
《了解、エッジ。全機帰投せよ (((ﾟдﾟ;)))》

上昇

>>84
いつものところってどこだよ？
分からんから見れないじゃんかよー

>>89
つttp://8492.jp/ace/
遅れ(ryに敬意を表して嫁

>>90
無いし。
で、o(TωT )( T◇T)ゝﾄﾞｺｰ?

よくみろ

ケータイからなら無理だ。方法が無いわけじゃないが。

毎日楽しく拝見させていただいてます。
ケイお姉さんこんばんわ
ところでナガセのお姉さんに質問です。
戦闘機の複座席に乗っている人は何してるんですか？
また、ケストレル以降で艦長さんはパイロットはスノー以外
いないと言いましたが複座席のある戦闘機に乗ると後ろに誰か乗ってるんですが
なぜですか？教えてください。

>>94
複合任務機の複座後席はパイロットではない(一般に操縦棹もついてない)
パイロット＝航空機搭乗員だが、航空機搭乗員＝パイロットではない。
ok?

ナガセ先輩と動物のようなセックルがしたいです。

>>95

＞一般に操縦棹もついてない

万一に備え、最低限の操縦系統はついてたはず。
「ＬＦＯはパイロットではない」というのには胴衣。

まぁ複座だからって必ず２人乗らないと動かせないわけでもないからな。
さみしんぼｽﾉｰがかわりにマネキン乗せてるのかもしれない。

実はあの世界では、高性能の情報処理マネキン「R2シリーズ」が普及しているんですよ。
ちなみにプラウラーには３体入ってます。

ナガセｨはバートレットとやりまくって
ガバガバだからなー

>>95
では後ろの人は普段何しテンスか？

>>101
兵装運用担当。事例としては映画トップガンを見よ。

１０２さん
ども　ありがと　
ちなみにナガセを複座席のある機体に乗せるのになぜか抵抗があるのは
わたしだけでしょうか？・・・嫉妬？

ブ「ＺＺＺＺｚｚｚｚ・・・・」

「（ピーピー！！）ウィザード１よりＤＣへ！！対象アンノウンからのレーダー照射を感知！！回避行動の許可を！！」
「ＤＣよりウィザード１へ！！どういうことだ！？機器の故障じゃないのか？」
「（ピーピー！）馬鹿野郎！！この音が聞こえないのか！？あいつら本気だぞ！！回避行動の許可を！！」
「まさか・・・いや、ダメだ。ウィザード１、それは許可できない。下手に機動飛行をすれば敵対行為とも取られかねない・・」
「何！？このまま黙ってやられろと言うのか！？」
「そうではない！！第一にまだ攻撃されたわけでｈ・・」
「（ビーーー！！！）！！こちらウィザード２！マスターコーション！！隊長！！」
「くそ！！ウィザード２、ドロップタンク・パージ！！バーナーオン！！ついて来い！！」
「了解！！タンク・パージ！！バーナーオン！！」
「どうしたウィザード！？何があった！？」
「「何が」じゃねぇ！！現在アンノウンからミサイル攻撃を受けている！！」
「！！」
「恐らく射程ギリギリから発射したものと思われる！！現在全速で回避中だ！！
　俺達だってむざむざ死ぬわけにはいかないからな！！」
「何て事だ・・・」
「それより早く増援を頼む！！もう一発撃たれたら終わりだ！！」
「・・・了解。なんとか持たせろ、ウィザード１・・」
「了解！！ウィザード２！！ミサイルは視認したか！？」
「いえ、見えません！！おそらく発射位置が遠すぎたのでは・・・」
「まだわからん・・とにかく回避機動を続けるぞ！！次に撃たれたらやられるぞ！！」
「ウィザード２了解！！」
「・・・司令」
「・・・彼らを無駄死にさせるわけにはいかない・・・
　千歳、岩国、百里、に緊急連絡！！直ちにＦＩを上げて援護に向かわせろ！！
　ＡＡＭ−４の装備も許可する。」
「了解！！」
「アンノウンが航空機だけとは限らない・・三沢のＦＳに対艦装備で待機させておけ・・急げ！！」
「司令、首相と回線が繋がりません・・・」
「・・・出るまで続けろ。それと・・新田原に連絡・・・教導隊に出動待機命令を・・」
「彼らもですか・・・」
「もし・・アンノウンがこのまま侵攻を続け、領土上空に侵入した場合・・・彼らを出撃させろ・・」
「・・・了解」
「・・・ついにこの時が来てしまったか・・」

ブ「・・・あれ？夢？」
ナ「どうしたのブレイズ？」
ブ「いや、なんだか変な夢をみた・・・」
ナ「どんな夢？」
ブ「あの戦争の始まりと同じような事がそこで起こってた
　　・・・そんな夢だよ・・・」
ナ「ブレイズ・・・もう戦争はいやよ・・私・・」
ブ「僕もだよ・・・あ〜あ・・どうか正夢になりませんように！！」
ナ「・・・フフ・・ブレイズらしいわねｗ」

「（おい、グリム見えるか！？）」
「（チョッパーへ！！視界良好！！ナガセサンの綺麗な肌がバッチシ見えます）」
「（ちゃんと撮っとけよ！！結構な値で売れるぞ！！）」
「（大丈夫ですよ！！任せてください！！）」
「（畜生・・隊長はいいよなぁ・・ナガセの体を独り占めでｋーー（ガラッ！！）・・・あら？ばれた？」
「・・・覚悟はいいかしら？チョッパー、グリム？」
「あーあ・・またこうなＲ・ｐ４！＠４０ふじ！」＾え０９！！！」
「ナガセ？どうしたの？」
「ん？別になんでもないわよ。それより・・続きをしましょう・・ね？」
「ナガセはタフだなぁ・・・」

　

>>104
でなにをしていたのか？ブレイズとナガセ。

>>105
間違いなく

ニャンニャン

してた

ダヘ<<こちらサンダーヘッド。>>106、死語は慎め>>

>>106-107
ﾜﾛﾃｼﾏﾀ

ナ「夏といったら闇鍋よね〜」
チ「35℃の猛暑に鍋は地獄なんだが」
グ「有り得ないですよ」
ブ「( ﾟﾟ)( ｡｡)( ﾟﾟ)(｡｡)」
ナ「大丈夫、一緒に食べるのはブレイズだけだから。」
グ「えぇっ!?」
チ「こりゃ‥覚悟を決めといたほうが良さそうだぜブービー‥」
ブ「((((((;ﾟдﾟ))))))」
チ「まぁ、ナガセは媚薬とか入れてそうだしな。」
ナ「うっ‥そんなわけｄｊあｈｋｃｇｊ＠ａわ｝ブレイズｌｐ＠‥」
チ「図星かい‥‥」

別の次元からイサムがＹＦ−１９に乗っているとき、何故かエスコン５の世界に飛ばされて
ラーズグリーズと共に戦っていく・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　という夢を見た

それだとイサムにナガセ口説かれそうじゃん(´・ω・｀)

多分殴られるけどな

あほみたいな量の弾をばら撒くイサム。
(＃`Д´)ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧ!!!

しかし、マクロスのホーミング味噌を華麗に避けるブレイズ。

　　　　　　　(((((((´・ω・)ﾌﾞｰﾝ

ﾌﾞｰﾝ(・ω・`)))))))

惚れ直すナガセ。


ああ、もう俺そういうネタばっかりorz

おはよう、兵隊。
原作者からＯＫ出たので以前うｐした翻訳ＳＳまた投稿して来ますた。
遅れてきた男氏のつなぎにでもどうぞ。
感想もらえるとちょっと嬉しい。

あ、次回作は>>37の２路線で頼む！

>>114
乙です！
長瀬とブレイズの夫婦物語りw


感想って……114が書いたものとしていえばいいのかな？
言い回しとかは翻訳者だけど、内容は原作者だし……

>>114
おつかれー

>>115
そういうときは、両方だ！両方！

ヤ「ちょっと！！あんまり無茶しないで下さいよ！！タダで直せるわけじゃないんですからね！！」
イ「わかってるって！！ったく・・・ホントに心配性だなアイツは・・・イヤッホー！！」
ヤ「前も言いましたけど、ＹＦ−１９はあなただのものじゃｎーー・・・」
イ「ハイハイ、お前の青春の全て、だろ？心配スンなって！！」
ヤ「ハァ・・・ホントに予測不可能だ・・あの人の行動は・・」
イサムはスティックを引き、スロットルを押し込む・・・ＹＦ−１９は空で華麗に舞った・・
先のシャロン暴走事件は、例によって上層部にもみ消された・・・よくある話だ・・
イサムは、先の事件で亡くなった親友に対する挨拶の意も込めて、空を飛んでいた・・・当然、機体は無断使用だが。
イ「なぁ・・ガルド・・やっぱ空はいいよなぁ・・・お前もそう思うだろ？」
ヤ「・・そろそろ戻ってきてくださいよ。」
イ「あー！！ったく、うっせえなぁ！！わーたよ！！もどりゃいいんだろ！？もどりゃ！！」
ヤ「しょうがないｊーー・・！？レーダーに異変？空間の乱れが・・・！？」
イ「何？どうした・・！？おい、ヤン！！って・・通じねぇ・・・なにが・・」
ヤ「まさか！！この反応は・・フォールド！？ばかな！！」
イ「なんだぁ？？こりゃ・・ってフォールド・・！？ウワッ！！（ドンッ！！）」
ヤ「レーダー回復・・ＹＦ−１９がいない！？一体何処へ・・まさか、墜落？
　　いや、そんなはずは無い・・ならさっきのは、やはりフォールドか・・すぐに調べないと・・・」
しかし、ＹＦ−１９のフォールドアウトポイントは特定できなかった。ヤンの手をもってしても・・
ソレもそのはず、イサムは此処とは違う世界へ飛ばされていたからだ。ヤンの想像をはるかにこえる場所へ・・・

「（何が起こったんだ？・・俺、死んだのか？暗いとこだなぁ・・あの世って・・）」
イサムは一瞬、自分が死んだと感じた。だがその考えはすぐに崩れる事になる。
「（違う・・死んじゃあいない。ただ目を瞑ってるだけか・・）う・・ここは・・？」
空は明るかった・・だが、何か違う・・俺のいた世界じゃない・・なぜかは分からないが
イサムは直感的にそう感じた・・・
「ったく・・ヤンのヤツ、何か変なプログラムでも入れてたんじゃないか？（ピー！！）！？」
帰ったら、昼飯でも奢らせようか・・そう思った刹那・・警報が鳴り響き、通信が入る・・
「コイツもラーズグリーズか？」
「あ？こんなボーっと飛んでるやつがラーズグリーズなわけねぇだろ！どっかの民間機だろ、無視だ無視！！」
「なんだ？こいつら・・って、なんなんだこりゃ！？」
イサムは、このときになって初めて自分のおかれている状況を理解した・・・
眼下には町が広がり、辺りから煙が上がっていた・・やけに古臭い町並みだと感じたが
少なくとも軍関連施設などではない事を直感的に感じた・・
「おい、貴様何処の所属だ！？ユークの野郎か！？」
「ちげーよ！！お前らこそ一体なんなんだ？俺はーー・・」
「・・・これより不明機の確認に向かう・・不明機へ、これよりそちらに向かう・・」
「なんなんだよ・・あ、やべ・・レーダー切ったままだった・・四機か・・・」
もう少しで目視圏内に入る・・見えた・・その瞬間、イサムは状況を理解した・・・
「ありゃ・・昔アニメで見た事がある・・確か・・Ｆ−２２だっけな・・」
イサムは、子供のころみたアニメを思い出していた・・
大昔の地球を舞台にした、そのアニメに出てくる最高クラスの性能をほこる
戦闘機であることぐらいしか覚えていなかったが・・・
「やれやれ・・・異世界へようこそ〜〜〜ってか？泣けてくるぜ・・」
イサムは、ヤンと違って難しく考えるのは苦手である。ヤンでなくてもまさか自分が
異世界に飛ばされるなんて、考えたくもないことである。だが、実際目の前の光景を見る限り
そういう答えしか導きだせない。ヤンなら絶対に否定するだろうが・・・
「ブレイズ、インサイ・・なんだ・・？？あんなの・・・見えるかエッジ？」
「え・・ええ、何て形・・・オーシアの試作機かしら？」
「見たところ目だった武装はしていませんね・・・増槽も無し・・アレはバルカン？大きいなぁ・・」
「こちらイサム・ダイソン中尉・・あんたらに話がある・・」
「イサム？キミの名前か？」
「ああ・・・こちらのレーダーに突然、そちらの機影が現れた・・その機体、ステルスか？」
「いや、その何と言うか・・俺は異世界の人間なんだ・・」
「・・・もう一度言ってくれ・・」
「だから、異世界のーーー」
「隊長、コイツちょっとやばいぜ？上に確認をとったほうがいいんじゃないか？」
「私も同意権よ、ブレイズ・・・このパイロット、どうかしてるわ・・・」
（女のパイロットか・・・声から察するに、なかなかの美人だな・・）
「僕達、バカにされてるんじゃないですかね？」
（やっぱり・・信じてもらえねぇか・・そりゃそうだよな）
「信じられないかも知れないが、本当ーーー・・」
「（ピー！！）ブレイズ！！こちらが補足された！！敵機約１０機、急速に接近中！！」
「了解！！不明機へ、直ちにこの空域から離脱しろ！！相手は待ってくれないぞ！！
　エッジ、アーチャー、ソーズマン、フォローミー！！バーナー・オン！！敵を迎え撃つぞ！」
「「了解！！」」
「あ〜あ・・行っちまったよ・・・それにしても遅えなぁ・・アレでホントに全速力かよ・・」
「ザ・・ザザ・・ブレイズ・・タリ・・ホー！！」
「始まっちまったか・・・戦闘に加わるわけにはいかねぇ・・けど・・・」
イサムは機体をアクティブステルスモードに入れ、機首を戦場へ向けた・・
「何が起きているのか・・知る必要が有るな・・」

ガルド「何だこの駄文は！！恥を知れ！！」
俺「ごめんなさい、まだ書くけど御免・・あ！！やめて！！
　　俺乗せて限界突破したら俺死んじｙ！・：ｒａ！！”；ふがｒ‘！？」

ヤとイって誰よ？

高度５５０００ｆｔ、アクティブステルス、この状態ならまず探知はされない・・・
エ「グリム！！後方に敵機！！注意して！！」
イ「まだまだだな・・・あのパイロット」
（それにしても、人間同士でいがみ合っているなんてな・・・アホらしい・・）
イ「おまえら、こんなんじゃあ異星人が攻めてきたらやられちまうぞぉ？ 　って、この世界じゃそんなこと起きねぇか・・・」
その時、通信が割り込んできた
「ラーズグリーズへ！！敵が民間施設への攻撃を行っている、ただちに援護に向かってくれ！！このままでは・・」
（・・・民間施設に攻撃？）
「こちら第二小隊！！上空の味方機、敵が病院にも攻撃をかけている！！助けてく・・う、うわっ（ザー！！）」
（こいつら・・ホントに人間か！？病院を・・）
「こちらブレイズ！了解した！！直ちに向かう！！」
イサムはＹＦ−１９を静かに降下させた・・地上の様子がはっきりと見える・・
古臭い機体が、地上に向けて何かを落した・・次の瞬間、小型爆弾の爆発が一斉に始まった・・
ブ「奴らを落すぞ！！このままだと・・・！！」 　エ「でも・・数が多すぎる！！弾も・・もう」
グ「でもこのまま無差別攻撃をさせておくわけには・・くぅ！！」 ソ「当たり前だ！！これ以上やらせるわけにはいかん！！」
（こいつら・・・同じ人間同士なのに、ここまで出来るんだよ・・・
　人の痛みは人が一番知っているはずなのに・・なんで出来るんだよ！！こんなことが！！）
「異星人と戦うための最も大きな武器・・・それは、人類同士がお互いに手を取り合うことだ」
そう昔から教えられ、また自分自身それを信じていたイサムにとって、今目の前で起きている光景は
あまりに衝撃的であり、彼の理性を飛ばすには十分過ぎるほどであった。
イ「やめろォォォォ！！！」
イサムはステルスを切り、機体を眼下に向け、スロットルを押し込んだ・・・

エ「！？ブレイズ！！一機接近して・・！！嘘・・そ、速度・・約マッハ３さらに加速・・！！」
ブ「何！？マッハさ・・」
その直後、ＹＦ−１９は彼らを追い越した・・反応炉エンジンは更に機体を加速させる・・
「ダコタ２，３，４！！アンノウンが接近・・な、！？マッハ３・５！！あと十秒で会敵するぞ！！」
「なんだぁ！？ＭＩＧ−３１にブースターでもつけたのか！？トッド１，２，３早く打ち落とせ！！」
「了解！！ＭＩＧなら楽勝だぜ！！そらよ、ＦＯＸ３！！」
エ「不明機へ！！何を・・」 イ「うっせえ！！ちんたらちんたらやってんじゃねえよ！！民間人がやられているんだぞ！？」
ブ「しまった！！ミサイルだぞ！！イサム君、早く回避を！！」
イ「フン・・・たった二発かよ・・」
ソ「バカが・・死に急ぎやがって・・・」
イ「（敵機は五機、ミサイル2発・・・ロック・オン・・）」
刹那、急減速と同時にＹＦ−１９からミサイルが十発、一斉に発射された・・・2発はミサイルを撃破し
残りは地上攻撃をしていたＡ−１０と護衛機のフランカーに向かっていく・・
「な！？ミサイルが！！くそ、回避！！」
フランカー、Ａ−１０共に回避機動に入った・・が、高機動ミサイル相手にはまったくの無力である。
「う、ウワダメだ！！デコイ射出！！・・効かない！？くそ、脱出を！！」
Ａー１０とフランカーはものの五秒ほどで鉄くずと化した・・
「グリズリー隊！！あいつを早く落してくれ！！」
さらに五機のラプターがＹＦ−１９に機首を向け、アムラームを発射。
計十発のアクティブレーダーホーミングミサイルがイサムに襲い掛かる。
イ「そんなんでやれると思ってんのかよ！！」
再びスロットルを全開にして、垂直上昇に入る・・このときラブターのパイロットは撃墜を確信していた。
あんな上昇、そう長くは続かない。そう思ったからだ・・しかし、ＹＦ−１９は上昇を続ける。
エ「高度・・は、８００００ｆｔ突破・・悪夢だわ・・・」
ミサイルはとっくに、エネルギーを失い落ちていた。
イ「今度は、こっちの番だ・・・」
音速の二倍で降下しつつ、ミサイルを放ったラプターに機首を向ける・・・
「な！？こちらの位置が分かるのか！？こっちはステルスだぞ！！」
イ「おい、ねえちゃん！！」
エ「え！？」
イ「俺が異世界の人間だって事・・証明してやるよ！！」
「くそ、逃げ・・え！！？人形？ウワッ！！」
ラプターが一機、燃えながら落ちていった・・・
エ「あれは・・何・・人？・・私、夢でも見ているのかしら・・・」
白い人形が、姿を表した・・・

マクロスプラスを見て無い人にはまったくわからない件について

むしろブレイズたちをバルキリーに乗せてネタまみれにしたほうが面白くね？

あんだせん<<統合軍の空母がユークに向けて出荷されようとしているところを拿捕しましてな。よりどりみどりです>>


スノーは絶対ＶＦ−１を選ぶと思われ。Ｆ−１４に一番似てるし。

マクロスプラスってなによ？？

>>114
激しく流れをぶった切るが、うｐろだの作品を読んだので感想をちょっと。
文体が３人称なのか１人称なのかよく分からんので、いまいち感情移入しづらい。
（自分はナガセの内面の葛藤を書きたいので、ナガセ視点の１人称で固定してるが……）
途中から男と女って表現してるのも馴染みづらい。
話しの内容は、もっと甘くするのか、爽やかにするのか、はっきりして欲しいような。

翻訳だったから、ってこともあるだろうけど、
>>114の自分の言葉で綴ったナガセを見てみたいｗ

長々と、しかも偉そうにｽﾏﾝ。
でも、ほら。
ナガセスレの職人はいっぱいいた方がいいよね？

>>121
やはりﾏｸﾛｽはガウォークに限る


>>125
いい作品なら甘くても何でもいい。
職人が沢山いれば、このスレもまた活気づくだろう……

〜全面的にチラシの裏〜
何だかIDが8km……

一番最初にゼノギアスの飛空艇を思い出した俺って一体……orz

チョッパー「ブレイズ〜　最近彼女ができて臆病になったんじゃないの〜？・・・・・・・・・うおおおおおおおおおおおお！」
*ズドーン*
ブレイズ「チョッパアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！」

マクロスと聞いて最初に思いついたシーンがこれ

おはよう、兵隊。

>>125
一応、三人称のつもりで訳してみた（つーか原文は三人称）。
原文に忠実に訳すとあまりにも、「永瀬は云々」、「ブレイズは云々」となって重たい（気がする）し、
he,sheをそのまま彼、彼女と置くと淡白過ぎてちょっと、ね。
ちょっと離れたところにはグリムやらスノーマンやら整備兵やら道路を封鎖してる兵隊やら
いっぱいいるはずの場所で、「彼らは云々」って訳出するよりも、
シンプルに男と女って訳したほうが、二人っきりの空間を表現できるかな？と思った。
ブレイズが永瀬にキス＞永瀬びっくり＞反撃＞「冗談よ」＞でも直後に「死なないで」とつぶやく
ってくだりはﾀﾌﾈｽ永瀬が微妙にﾃﾞﾚになってて甘くて（・∀・）ｲｲとか思ったの俺だけなのか○|￣|＿

あ、感想は作者も欲しいと言ってる。
できれば訳者にも・・・
ちなみに同作者によるOne Year Laterってのもある。
俺にはＳＳを自分で書くの無理。
遅れてきた男氏にすべて任せたい。

よーし。おじさん張り切って感想書いちゃうぞー

>>129氏。まずは投稿モツカレ。
＞訳者さぬ
三人称なら、ブレイズとナガセの心情が文面で直接表現されるのが、ちょっと違和感ある。
淡々としすぎるところは主語をカットすればいいのかなとか。レスでは凄くいい雰囲気が伝わってくるのに、訳だとちょっと？？

原文を読んだわけではないので、図々しいけど、ちょっといじってみると……

【元の文】
「ええ」小さな声で答える永瀬。そして二人は互いを見つめ続ける。彼女の腕が男の体を抱き寄せる。目と目が
互いを映し合う。ブレイズは、今しかないと心を決め、彼女の顔を引き寄せ、唇にキスした。最初の瞬間、永瀬
は動転した。しかし、そのキスのあまりの優しさと温もりに、いつのまにか男に身を任せ、胸の奥で高鳴る鼓動
を聞いていた。両目を閉じた彼女は、わずかに吐息を漏らしながら男のキスに反撃した。

【改造してみた】
「ええ」と、ナガセは小さな声で答える。お互いを見つめあう二人。ナガセが、ブレイズの体を抱き寄せた。
瞳に映し出される、お互いの姿。ブレイズが意を決したようにナガセの顔を引き寄せ――唇が触れ合う。
動転したように、ナガセの目が見開かれた。キスの優しさと暖かさを感じるように、ブレイズに身を任せるナガセ。
そのまま、頬を赤く染めながら、うっとりとするように目を閉じ……
わずかに吐息を漏らしながら、ナガセはブレイズの頭抱え込むように、強くキスを返した。

うはwwwwwwwwwwwwwwwジンマシン出そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガンガレ。もっと甘くなる。
その前に俺が糖尿病で死にそうなくらい甘くなるｗ
よかったらOne Year Laterも訳してくれれば……見てみたいです。

＞俺にはＳＳを自分で書くの無理。
＞遅れてきた男氏にすべて任せたい。
そんなこと言わずにさ〜orz

おはよう、兵隊。

"I will," she said quietly. They just stared at each other for a long time,
her arms holding him close to her as she looked into his eyes and he into hers.
Finally, Blaze thought, aw hell, and pulled her face close to him and kissed her
on the lips. Nagase was shocked at first, but the kiss was so gentle and warm,
that she found her knees buckling beneath her and her heart was pounding in her chest.
Her eyes closed slowly and she moaned softly as she returned his kiss.

これがそのくだりの原文ね。
読んでもらえれば分かると思うけど、このbondfanってすげー文才あるのよ。
FanFiction.netには他にも色々ＡＣの作品あるけど、
４割ぐらいは文芸品として当然備えているべき品格が欠けてるのね。
でも、彼は必要最低限だけを簡潔にテンポ良く描写できてる。
で、bondfanの文章の良さを日本語で俺が上手く表現できているかというと・・・○|￣|＿
時間見つけて推敲してみる。

後日談であるOne Year Laterも俺は好きだけど（実は訳はもうほどんど出来てる）、
多分、このスレにいる永瀬萌えには受け入れられないと思う。
前半は作中の回想シーンばっかだし、
終盤近くだと
Cinigrad was a beautiful city, though we didn't get to see much of it
since we spent most of our time alone in our room doing what honeymooners do.
こんなんだぜ？

黄色の１３と４の話ならいつか書いてみようかな？

とくダネではまだまだAC5の曲が使われてる。
今日も東京の地震ネタの時にかかってた。

安心というか、そんな気分になれた

２行以上の英文を読む気になれないのは何故だ？

>>133
お主に英文読解訓練が足らないからだ
こんな短い文で思考停止すんなよ

大学生活板でこんなもんを発見

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1121611065/

>>132
先週放送されたガイアの夜明けという番組でも、使われていたよ。
旅客機の2大メーカーの販売競争というテーマだった。

>>131
その終盤で、オレは萌えてしまった訳だが。

>>134
とりあえず下の文は読んでみた。



・・・上を読む気が失せた。
外人ってのはハリウッド映画のベッドシーンを必要だと思ってるのかね。関係ないか。

流れを豚切って肩に手を回すことすら躊躇うブレイズに萌えだと言ってみる。

そもそも、そういう色恋沙汰に頭が回らない朴念仁ぶりに萌えだと言ってみる。

チョッパー《ブレイズはさしずめ戦闘機男ってとこかな？》
グリム《それ、洒落になってないですよ》

全面的にチラシの裏

なかなか萌えるベッドシーンありの作品と
何かが間違っているベッドシーンありの作品を
fanfiction.netでひとつずつ発見した・・・
けど、これ訳してもやっぱり評判良くないんだろうなあ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　
暇が出来たら、One Year Laterあたりを遅れ(ry氏のつなぎにでもまたうｐってみる

最近　ここ書き込みないすね。
もう終わりかな？　(TﾛT)

サンダーヘッヅ《あきらめるな>143。頑張るんだ>143》

じゃあネタフリ
頭を打ってマルチみたいな性格になってしまったナガセというのはどうだろう？
ツンデレもいいがうっかりなナガセも時には見てみたい気が…

>>145
ちょっｗｗｗｗｗｗおまっｗｗｗｗｗｗｗｗ


ﾂﾝﾃﾞﾚだけで精一杯だって〜の。orz

ナガセのイメージを保ちながら書くのﾑｽﾞｶｼｽ

メロキャラ期間限定配信ナガセ・・・微妙
つーかグリムのせりｆ（ｒｙ

かなり前の話だが、「沈め！グリムファクシ！」って
無邪気に海で遊んでるナガセのイラストに萌えた。

アレ投稿してくれた神はまだ居るんですか？

カティーナさんか？

ボービー閣下も再降臨してくれないかなあ

5のナガセって、04のナガセ博士の娘なの？

>>151
ナガセ博士？？
そんなやついた？

04のナガセは民間航空機の副操縦士だよな

攻略本買っちゃったよ

常に冷静沈着なナガセはあまり表情を崩すことがない。
父親が幼い頃に亡くなったという経歴が彼女を強くしたのかもしれない

と攻略本のキャラ設定にあった
皆知ってた？

そんなナガセの心を揺るがせたのが、かの朴念仁なんだよ！

ああ　ジュネット？・・・
どうしたの？
え？　そうよ確かにブレイズと私はハイエルラーク基地では一緒だったわ。　でも・・それがどうしたの？
え？　その時のブレイズ？
その時はあまり話したことはないわね・・・。
あ・・いや違うわ。その時はあまり顔をあわすわけじゃなかったし、元々私自身もあまり話し好きじゃないしね。（微笑）
そうね・・・その時のブレイズは・・・・・・(￣ヘ￣)ウーン
休憩室のソファーでボケ〜〜っとしてたって記憶しかないわね。
屋上でず〜〜っと空見てたりとか・・・
そうね・・・フフフ　今と変わらないわね。（微笑）
でも空に上がると全然違ったわ・・・・。（憧れの目）
パイロットスーツ着たらもう別人って感じ？　（憧れの目２）
演習ではトップクラスの成績だったわ。
教官も舌を巻くくらい。（熱弁）
・・・他はあんまりよくなかったけど・・・ハア
あの実力なら本当はサンド島じゃなくてもっといい所いけたのに
ブレイズったら普段は要領悪いし、人がいいし、朴念仁でしょ・・・　（あきれ笑）
・・・ハア・・・でもそれがブレイズのいいところなのよね・・・（恋する乙女の目）
・・・
そうね。・・・そんなとこが好・・・・・って何いわせんのよ！！全く！・・・
・・・・・・・・何それ？・・・・・・・・・・・
まさか・・・・ずっと撮ってたの？ｶﾞ━━━��(ﾟдﾟlll)━━━ﾝ
ちょっと待ちなさい！！怒るわよ！！o( ﾟДﾟ)o
コラーーーーー待ちなさーーーーい・・・・
・・・
・・
・
ジュネット
　　グリムのとこへ行く[　]チョッパのとこへ行く

>>156
GJ。こういう文章大好きだ。要領の悪いブレイズも大好きだ。
「どうしたんすか？」を聞きたいのでグリムおながいしますと言ってみる（笑

　　　　　グリムの所　[>
《あれ？ジュネットさん、そんなに息を切らしてどうしたんすか？》
《またナガセのことからかっただんよ》
《ってなんでチョッパー中尉までここにいるんすか！》
《いや、まあいいじゃねえか。とりあえずそのビデオ見ようぜ》


なぜかチョッパーがついてきた件について

>>156
和んだ。

>>158
以下、俺的その時のブレイズ


　　　　　　　　＝＝＝＝＞
(´･ω･)ﾋｺｳｷ……



やっべ、相変わらず萌える。

グリムのとこへ行く[

格納庫にて

フンフフンフフン〜　(ﾟｰﾟ*)（グリム鼻歌まじりで機械いじり中）・・・
（ジュネット走ってくる）
あれ？ジュネットさん。どうしたんすか？えっ！？ナガセさんに？・・・でもまたどうして・・・・？
えっ！！えっ！！えっ！？？じゃ、じゃあ　そこの後ろに隠れてください。（焦）
ジュネット　[壁]д・)Ξ　スッ
（ナガセ・・・かなり怒りのオーラを放ちながら真顔でこっちに歩いてくる。）
あっ、あ〜〜ナガセさん・・・・・どうしたんすか？（ﾟДﾟ；
えっ！？ジュネットさん！！？　え〜〜いや〜〜〜〜〜〜その〜〜〜〜あっちに走っていきましたけど・・・・・・・・・たぶん・・・・・・・・・・　（小声）
えっ！！！！？　ほ、ほ・・本当ですよ・・・・・・・多分・・・。（小声）
（ナガセ・・疑いの目でみるがとりあえずグリムが指差したほうに向かう。）
あっ！！そうだ！　ナガセさん　さっき隊長（ブレ）が探してましたよ。なんか急ぎの用事だったようですけど・・・えっ！？　そんなの後って・・・・あっちょっとナガセさん〜〜。
（ナガセ・・見えなくなる）
（ジュネット・・出てくる）
まったく。ナガセさんにうそついたら後が怖いんですからね。お願いしますよ。・・・・いや、違います。隊長が呼んでたのは本当なんですよ。
でもナガセさんかなり怒ってましたよ何したんですか？　C= (-。- ) フゥー
（ナガセのビデオ見せる）つ[ビデオ]
これはナガセさん怒りますよ〜　'`,､('∀`) '`,､　（萌笑）
ナガセさん隊長のこと好きってこと隠してますからね〜。
みんな知ってますけど・・・・　（半笑）
えっ！？僕も撮るんですか？　まあ・・いいですけど・・・
隊長のことですか？・・・そうですね・・・知り合ってからまだ半年経ってないですしね・・・。ハイエルラークでは隊長の伝説みたいのはあったんで知ってましたけど
例えば、　初の実践演習で教官に勝ったとか・・・・演習の成績がトップクラスだったとか・・・後・・・6時間以上空見続けて微動だにしなかったとか。　まあ、あくまで噂でしたけどね。（笑）・・・・
やっぱり、普段の隊長は無口ですよね。あ〜〜いやっ無愛想とかじゃなくて自分からあまり喋らないけど、なんでも話を聞いてくれるというか。まあ、優しくて理解ある人ってのは確かですよね。（うなずきながら言う）
でも、やっぱりナガセさんの言うとおり、変なとこで要領悪いというか朴念仁というか・・・・隊長すみません　　（カメラに向かって手を合わせる）
でもそこをナガセさんが支えてるって感じなんですよね。いい組み合わせですよ。（しみじみ）この前なんて　隊長が・・・・（悪ノリ）
　　　　・
　　　　・
　　　　略
　　　　・
そしたらナガセさん顔赤くしちゃってかわいかったんですよ〜・・・(　´∀｀)ヶﾗヶﾗ
それで・・・・あれ、ちょっとジュネットさんまだ終わってないですよ？・・・
ちょっとジュネットさん・・・・・・・・
（ジュネット・・全速力で走っていく）
え〜〜ここからいいとこなのに・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・ナガセ・・・さん！？　（固）
・・・・・・・・・・いつからそこに？・・・・・・・・・・・・・・・（石、寒気）
（ナガセ・・・真顔でグリムに近づき首を掴む）
すみませんすみませんすみませんすみません・・・(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
えっ！？・・・・・その時は〜〜その〜〜〜こっそり覗いてました。すみません（怖）
はいっっっ！！！！　記憶から消します。すみませんすみません。（恐怖、死）
はいっっっっ！！！！　嘘もつきました。すみませんっ！！。
はいっっ！！分かりましたっ！！　これからはナガセさんに尽くしますっ！！
はいっ！！　はいっ！！　分かりましたーっ！！！　（泣、死、悶絶）
（ナガセ・・・グリムを解放しジュネットの元へ向かう）
・・・・・・・・・・・・((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　（言葉が出ないグリム）

ジュネット

チョッパのとこへ[]自分の部屋へ（チョッパのいるとこ）

ﾁｮﾊﾟのとこへ　[>

(っ´∀｀)っ つづきまってます

チョッパ-のとこへ [>

男子ロッカールームに入るジュネットとチョッパー

ここならナガセもさすがに入ってこれないだろ・・・男の聖域だからな。　はっはっは〜〜　・・・で、そのビデオ見せてみ
ろよ。
（ナガセとグリムのビデオ見せる）つ[ビデオ]
こら〜傑作だな〜〜〜〜　腹いて〜　　･ﾟ･(ﾉ∀｀)σ･ﾟ･ｲｰﾋｯﾋｯﾋ!!　
グリムも死んだな。かわいそうにな　(´▽｀*)ｱﾊﾊ
それにしても、これ、ブービーに見せんのか？　ははっ　まあ、いいんじゃねえの。朴念仁のいい薬になるって。でも、今は

ハミルトンのとこ行ってっから当分無理だな。
えっ？　任せろって！俺が一番付き合い長いんだからよ何でも聞いてくれよ！！・・・・・・撮っていいぜ　（髪の毛セット
しながら言う）
え〜何が聞きたい？・・・え〜それじゃ2人と一緒じゃないかよ。・・まあ、いいよ・・・ひよっこ時代か〜そうだな〜　（
懐かしむ顔）
まあ〜だいたいナガセの言ったとおりだな。いい奴なんだけどな。放っときゃ　ず〜っとぼけ〜っとしてる奴だな。ブービー
は・・・　（呆笑）あ〜グリムの言ってた噂本当だぞ。成績トップクラスってやつと　6時間空見てたってやつな・・・屋上
でな・・しかも途中どしゃ降りだぜ・・・・あこまでいくとなんか悟ってるぞあいつは
・・・・仏陀だ！仏陀！！宗教開けるぜ！！　　'`,､('∀`) '`,､
でも・・あれで空に行くと全然違うんだからな〜空でブービーの後ろを獲れた奴いなかったからな。さすが6時間空見てる奴
は違うよ　（うなずきながら懐かしむ）
女性遍歴？ブービーの？・・・その頃はいなかったな。でも話聞いてたらあいつ結構モテてたらしいぞ・・・見た目がいいか
らな。でもあいつ、鈍感を極めてるだろ、あまり恋愛まで発展しないらしーよ。しかも、人がいいわ、要領悪いわで長く続か
ないらしーぜ。かわいそうにな　（哀笑）・・・・えっ！？　あいつもいい年だぜ。やることはやってるだろ〜・・・・・・
・・多分・・・・
タイプ？ブービーの？・・・そういや聞いたことねえな〜(￣ヘ￣)ウーン・・・・ナガセ？・・・どうかな〜・・・でも、あ
あいうしっかりしたタイプのほうがブービーには向いてるかもな。
ああ〜グリムの言ってたやつ？ああ本当だぜ。この基地の奴はほぼ全員知ってると思うぜ。
知らなきゃもぐりだぜ。(´▽｀)ｱﾊﾊ
だってナガセの奴、普段全然冷静なくせにブービーやら恋愛になるとしどろもどろだからな。誰でもわかるぜ。
一昨日なんて、ブービーが格納庫でナガセの車のエンジンの修理手伝ってたんだけどさ、あんまりナガセがへたくそだったか

らブービーが代わってやろうとしたらナガセの手と触れ合ったらしくてさ、その瞬間ナガセのやつ顔真っ赤にしてブービー突
き飛ばして
「わ、わ、わ、私たちまだそんな関係じゃないから！！！」　（マネしてるつもり）
って言って走り去ってしまってよ。ブービーもしどろもどろでさ、後で俺んとこ相談しに来たんだぜ。　おらぁ笑いこらえら
れなかったよ　ｷﾞｬﾊﾊﾊ(≧▽≦)・・それでな・・・・・（窓の外からこっちを睨むナガセと目があう）・・Σ(゜◇゜;) ゲッ
（ジュネット・・何があったか悟り全速力で更衣室を出て行く）
（ナガセ・・「こっちに来い！！！！（怒怒怒・・・）」と眼力だけでチョッパに伝える）
・・・っっっっ！！！（あまりの恐怖に無言の敬礼でそれに応えナガセのもとに向かうチョッパ）　∠（ﾟДﾟ；
・・・
・・
・


ジュネット
　ブレイズのとこへ（ジュネット視点）[ ] ナガセ視点でチョッパ尋問

とネタを考えてみたものの細かいとこまで思いつかないのが現状　だめポってやつ？
あと、ジュネットのブレイズとナガセへの口調がわからないんですけどタメ口か敬語か・・・

６時間土砂降りのなか空を見上げる朴念仁……悟ってるﾌﾞﾚGJ
しかしずぶぬれとは基地中の女子がほっとかないシチュエーションですな。
水も滴るイイオトコ♪（でも朴念仁）

ブレイズのとこへ（ジュネット視点）　[>

ジュネットがナガセ達と喋るシーンと言うと
アークバードに爆弾が仕込まれてた時と脱出ぐらいだね。
丁寧な口調はもとからだろうけど普通にタメ口だたと思う。
ｼﾞｭﾈ→ﾌﾞﾚ＆ナガセ＝タメ口
ﾌﾞﾚ＆ナガセ→ｼﾞｭﾈ＝やや丁寧
と、予想。
今のナガセに丁寧口調は無理そわせｄｒｆｔｇｙふじｋ

ぐりりん以外はみんなタメ口だと思う。

>>163
>>164
ブレイズのとこへ（ジュネット視点）
じゃなくて
ブレイズのとこへ（ナガセ視点）になるかも
ジュネットって存在感あるようで無いししかも
みんなとまともな会話してねーからわかんね
すまん

ﾜﾛﾁｗ　続き期待

>>163
] ナガセ視点でチョッパ尋問
(ブレイズのとこへ（ジュネット視点）[ 無理でした。スマソ)

（ナガセ・・・チョッパ尋問中）

で？　私のとグリムのビデオ見たの？・・・・全く、どうしてここの男たちは物好きが多いのかしら・・・（呆）
・・・（照怒）・・か、かわいいとかそういう問題じゃないでしょ！・・・で?チョッパーは何話したの？
・・全部言いなさい？　イワナイト(^―^)コロスワヨ
（ジュネットに話したことを洗いざらい話すチョッパー）
・・・・ブービーのことは別にいいわよ。ひよっこ時代のことでしょ。そこは話さなくていいわ・・・・・・
・・・・女性遍歴！！！？　Σ(･∀･；)・・・・・・・・・・・・・・・ハア（やっぱモテるのね（悲））
た、た、た　タイプ！！？？Σ(･∀･ )ブレイズ何ていってたの！！！？（チョパに詰め寄って首を掴んでがくがくする）
・・・何よ聞いてないの？・・使えないわね〜。
・・・ち、違うわよ。男性一般の好みの参考にしたまでで・・・・・（・∀・；）アセアセ・・・チョッパーのは興味ないわ（きっぱり）・・・・・・・・で？　他には何言ったの？
・・・・っっ！！！？？なんでチョッパーがおとといのこと知ってんのよ！！？・・・ブレイズとはまだそんな関係じゃないからあたりまえでしょ。
恋人にならないと手は触っちゃいけないのよ。そんなの当然でしょ？・・・・・全く・・他には？・・・・
・・・・・っっっっっっ！！！！！？？？ｶﾞ━(ﾟДﾟ;)━ ﾝ !!!・・・嘘・・みんな知ってんの？　
嘘！！・嘘よ！！！・・・・ど、ど、ど、どこが態度に出てるっていうのよ！！（焦怒）
そ、それでどうして私がブレイズのこと好きってことになるのよ？！！・・・ち、違うわよ！！（焦怒）・・
・・・別にブレイズを男としてみてるわけじゃ・・そ、そうよ・・ブレイズはメンバーだし隊長でもあるから・・・そ、そうよ・・・興味・・・ないんだから（小声）
・・・ブレイズなんか興味な、ないから（苦泣）・・・・・・ブレイズなんか興味ないんだからああああああああ！！！！！！（爆発）
（ナガセ・・チョッパーを突き飛ばして走り去る）≡(ﾉД`)･ﾟ･｡ぐすん
（チョッパー・・突き飛ばされ後頭部をぶつけてのた打ち回る）
・・・・
・・
・
ブレイズの元へ（ナガセ視点）[ ]もう飽きた

ジュネット視点は難しいですわ。ジュネット存在感ありそうでないし
それになんかナガセがかわいそうになってきた。

ブレイズのとこ　[>

そのころのブレイズ

　　　　　　　　　Ｄ
(´･ω･)
ブ：上弦の月か…

続き期待AGE

ブレイズMADA？？

ブレイズの部屋
じゅ　( ´ー｀)つ[ビデオ]　ぶ(・∀・)？？
ぶ( ・∀・) ーーー→[ビデオ鑑賞中]
ばんっ！！！！（ドアの開く音）　　ぶ　Σ(ﾟﾛﾟ)ナニ？　じゅ　Σ(゜◇゜;) ヤベ

ジュネット？（優しい声だがこの世のものとは思えない殺気がこもっている）ブレイズ？ちょっとジュネット借りるわね。
(ビデオを押収しいやがるジュネットを引き廊下に出る）
・・・・・・・・・・・・・・・ジュネット・・・やってくれたわね？
・・・・・・・（怒りを沈めようと言い訳する　じゅ　((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ）・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・あんたのせいだから（ボソッ）・・・・・・
（じゅ　( ﾟдﾟ)！？）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・全部あんたのせいよーーーーーー！！！！！！！！！！！！！（爆発　鉄拳）・・・・・・・（鈍い音がしてジュネットが動かなくなる。）

（ナガセ・・再度ブレイズの部屋へ）
・・・・・ブレイズ？（ぴょこ）・・・・・・・えっ？ジュネット？・・・
・・・・急に眠くなったから部屋に戻るって。・・・うん・・・・・・あの・
・・・ブレイズ？・・・（ぶ　( ・∀・)？ ）・・・・・ビデオ見たの？・・
・（ぶ　(゜-゜*)(。。*)ウン）・・・・その・・・・・どうだった？（モジモジ）・
・・違うわよ・・画質のことじゃないわ・・・私たちのことよ・・・いろいろ言ってたでしょ。・
・・（ぶ　(゜-゜*)(。。*)ウン）・・・・・えっ？　噂？・・別に6時間でも5時間44分でもどっちでもいいじゃない。・あんまり変わんないし・
・・他にも何か言ってたでしょ？・・・・・・・・えっ！？おとといの事？！・・・それはもう気にしなくていいわ。・・・でも私はそんな軽い女じゃないってこと覚えておいてね。・・・
・・（ぶ　( ﾟдﾟ)？・・ウ,ウン）・・・・他には？・・・（ぶ　(￣ヘ￣)ウーン）・・・他にも何か言ってたでしょう？・・・・・（ぶ　(￣ヘ￣；)ウーン）・・・・・・ちょっと本気でわかんないの？・・・結構はっきり言ってたじゃない！！・・
・（ぶ　(ﾟ∀ﾟ )ナニ？）・・・だから、グリム、チョッパーも言ってたし、私も・・言いかけてたじゃない。・・・・（ぶ　　(￣ヘ￣；)ウーンウーン）・・・わかんないの？・・・・（ぶ（-_-)ゴメン）
（ここまで言っても分からないなんてなんで私のしてきたことってなんだったのかしら？・・・・(￣-￣=)あぁ…）・
・・別に謝らなくていいのよ。・・・・（ぶ　(・∀・)？ ）・・・・・分からないならいいのビデオはもう見なくていいから。・・・・（汗）
（ハア・・・どうしてこう鈍感なのかしらこの人って・・・でもこういうところが・・・・フフフ　( 〃▽〃)）

ここから会話形式になります。

（突如　警報が基地内に警報が鳴り響く）
＜（雷頭）　オーシア領海内にて不審船を捕捉・・・ウォードッグ隊　出撃に備えよ＞
（ブレイズの顔つきが変わる）
な　(〃∇〃)キャ！
ぶ（ナガセ！　いくぞ！）
な（そうね　ブレイズ！　行きましょう。）
部屋を出て颯爽と格納庫へ走る二人・・・・・・・・
ぶ　（ところでナガセ？）
な　（なに？）
ぶ　（ビデオで言ってた「好き」ってどういう意味？）
な　（っっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！(￣▽￣:) エッ！！！！！！！！！！？）
・・・・・
・・・
おわり？

職人様乙。
普段ぽけっとしててもやるときはやる。
私もそんなブービーに惚れそうです。

でも朴念仁（笑

それがブレイズクオリティ(笑)

GOOD JOB

俺はHAND JOB

ナガセ、ブレイズの墜落時に「応答してください、隊長！」とか言うことある？

《ブレイズが墜落した！！》
……こんだけしか聞いたことがない。
もっと動揺してくれたらとも思うがそれじゃナガセじゃないような気もするし……
このスレのナガセだったらわからんが（笑

自機が墜落したときに面白いのはチョッパー

ブレイズ！堕ちるな！おい！！

だって何回墜ちてもコンティニューで蘇ってくるんだもん。
おまいはバイソン１かと。


(・∀・)つ�I　<ｺﾝﾃﾆｭｰ

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、サンド島へ。
このミッソーはサービスだから、まず喰らって落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
私語は慎めって言うしね、歌って許してもらおうとも思っていない。

でも、この機体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「真面目すぎ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このアークバードを乗っ取ったんだ。


じゃあ、１，２の３だ　イヤッホー！

WAROSU

>>183
が分からんのは俺だけですかそうですか。

つ【バーボンハウス】

＞このミッソーはサービスだから、まず喰らって落ち着いて欲しい
ACEモードなら一撃死なんですが・・・（´・ω・`）

食らってくたばれ！爆飛槍の流法(モード)ッ！！

568 名前： 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 投稿日： 2005/08/19(金) 00:00:02 ID:apyt2coa
やはりエースコンバットのナガセUzeeeeeeeeeeee!!!!!

《人間ってなんて愚かなの！？》
てめーも人間だろが！　ていうかおめーの腐女子ぶりってのが愚かなんだよ屑！ｗ
《ぶん殴ってやったわ、あいつ》
女ならもっと女らしくしろ！なんだ、ぶん殴ったってｗｗ　暴力女反対ｗｗ
《いいえブレイズ、前に立って》
おまえなー、そういう事言って一番しきってんのはお前だって事に気づけよヴォケｗｗｗ
《もう少しだけブレイズの2番機でいさせて》
開戦当時から2番機2番機Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
おまえなんか俺の2番機じゃなくていいよｗｗｗｗ

恋のテロリストNo.1（ケイちゃんののってけミサイル）

お久しぶりです。
ttp://www.imgup.org/file/iup72053.jpg

>191
えらいことになってるなｗ

welcome back, ボービー！

ボービー閣下ｷﾀ━━(･∀･)━━！

うｐご苦労だった。 ボービーさえいればこのスレは勝てる。そんな気がしてきたぞ。

で、この絵は誰？

そうは言うがな大佐
誰も言おうとしないから聞くが、ブレイズの歳っていくつなんだろうか？
せめてナガセﾀﾝとの差ぐらいは知りＴＥＥＥＥＥＥＥＥＥんだが

グリム＜ナガセ＜ブレイズ＜チョッパー　じゃない？
もしかして
ブレイズ＜グリム＜ナガセ＜チョッパー　とか？
でなければ
＜グリム＜ナガセ＜チョッパー＜おやじさん＜ブレイズとか？　

>>198 おやじさん＜ブレイズ

それだけは勘弁してくれ・・・・・・orz


ところで軍の教習所って年齢関係無いのか？
車のアレみたいに

25と妄想しとるんだが。（ナガセの２コ上）

年齢はともかくサンド島に来てどのぐらいなのかがちょっと気になる。
みんなはどのぐらいだと妄想しとるかね？
個人的には一年未満。一年もいたらﾁｮｯﾊﾟあたりがもっと口軽いと思う。
……よっぽどブレイズが社交性無かったら話は違うが。

>>198ブレイズ＜グリム
せ、せめてブレイズ≦グリムぐらいにしときましょうや……（笑

グリム＜ナガセ＜ブレイズ＜チョッパー　が一番妥当なｷｶﾞｽ
というか、それが俺の妄想なんだが。

あれ、　バ　ー　ト　レ　ッ　ト　は　？

ネットエースぶれいず１５歳・・・

グリム《そんな。。。ナガセさんがショタだったなんて･･･》
チョッパー《人は見かけによらねェッｔウボァー》

>202
バートレットは42歳

グリム＜ナガセ＝チョッパー＜ブレイズでもよくない？

てゆうかそれが希望

>>204
チョッパーは公式28歳でなかったか？
その時点でナガセ=チョッパーは……

俺ﾌﾞﾚｲｽﾞは25、6くらいでSS書いとる。
てか、ﾂﾝﾃﾞﾚのSSがなかなか書き上がらない……orz

そそそそそそうなのーー！！これはスマソ(´_｀)
じゃぁやぱり　グリム＜ナガセ＜ブレイズ＜チョッパー　ですね

ツンデレ待ってます！

そうなのか、漏れのSSはグリム<ブレイズ<ナガセだけどな

じつはブレイズは３歳。見た目は２５歳。

同じ頃基地に配属されるという事は
訓練所を同期で卒業しないとありえないわけだから

グリム１９＜ナガセ２１＜ブレイズ２３＜チョッパー２８位じゃない？

グリムとチョッパーが整備班上がりで
ナガセは２つ飛び級してブレイズとともに
最初からパイロット候補生だったと

>>191

ぐはっ、404だ……（涙）
もう一度あげていただけないでしょうか……

バートレット　４２歳
ナガセ　２３歳
チョッパー　２９歳
グリム　１９歳
おやじ　５６歳
ハミルトン　２８歳
ジュネット　３２歳
アンダーソン　６１歳
スノー　３４歳
カーク　７歳

ブレイズ　おそらく２６歳前後

サンダーヘッドはいくつなんだろうな？

カークって誰だ

カークはチョッパーの犬だろ

>>211
あら、ハミル豚って思ったより若いんだな
意外だよﾏﾏﾝ
逆に不審な頭の構造をしたデブはけっこう歳くってんのね


話の流れを変えるが、皆の中ではブレイズの専用機は何ですかぃ？
俺は・・・ラプターかファルケン辺り。

ナガセがF-16→F-22、チョパがF-15系、グリムがA-10系、雪がF-14系。
そんなアメリカ系ばっかりの中で、なぜかSu-27系の俺のブレイズ。
そういうイメージであります。

>>216
素晴らしい。
あと、意見を言う前と後にはサーをつけろ

ケツからクソをたれる時もサーを付けるんだ。

サー。
自分の最終編成はナガセがジュラーヴリグ、グリムがグリペン、
スノーがスーパートムキャットでブレイズがワイバーンであります。サー。

基準ですか？
何となくですよ。

おやじさんですよね……５６歳は。
ぺろぺろは４８……隊長よりちょっと年食ってる程度だ。

ブレイズの年齢は新任少尉の年齢がどの程度かで憶測つくと思う。
詳しい方求む。

フォード中佐は何歳？

>>220
３０万５３歳

ジュラーヴリグてなにサー？

ﾌﾞﾚｲｽﾞ ﾜｲﾊﾞｰﾝ
ﾅｶﾞｾ S-32
ﾁｮｯﾊﾟｰ MiG-31M
ｸﾞﾘﾑ F-35C
ｽﾉｰ A-6E

サー。
済まん皆・・・こんな流れになると思わなくて・・・・・・orz


という訳で次はライバルを考えてみよう！　(けんたろう兄さんのノリで)

ちなみに努力してこうなったわけでは無いぞ！
あくまでスキンがうわやめろなにをすｒ

>>222
ＳＵ−３５の事だと思いますサー

＞ジュラーヴリグ
ロシア語で「鶴」の意味。フランカーファミリーのロシアでの愛称。

簡易キッチン付の複座機という説明を見て、
ナガセとブレイズの遠距離新婚爆撃旅行みたいなものを想像していまいました＞＜

>>227

爆弾の代わりに空き缶をばら撒くのな。

いや、お米でもいいか。ライスシャワーボンバー。

>>229
なにその結婚式

>>227
その二人ならSu-32で世界一周旅行とかやれそう。
もちろん新婚旅行ですよ？

ハネムーンベイビーもその機体内で創るのか？

没ネタのADLER使って散弾ミサイルの代わりに>229

世界一ド派手な結婚式会場はここですか？

やはりコックピット内で姫だっこでしょうか。

神父さんはAWACSに乗ってるのかね……

領空侵犯の対空味噌をひらりひらりとかわしながら
「ずいぶんと熱烈な歓迎だね」
「妬いてるんじゃない？」
とか。


うはwwwwwwww誰だよお前らwwwwwwwwww

犬の言葉がわかるブレイズ

>>236
おそらく猫や鳥の言葉も理解している予感。

>>231

　　　　≪こちらアーチャー、敵機撃墜します≫

>238
ぐりり《その機体を操縦してるのはナガセさん？》
<]NONONONONO
ぐりり《じゃぁ、・・・隊長・・？》
<]NONONONONO
ぐりり《ふ、二人でですか。。。？》
YESYESYESYES[>

チョッパー（なぜいるかは謎）<<知っているかナガセ、グリムは、お前の写真の前でオナ・・していたぜ>>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（無線不調）

ていうか実はブレイズは犬。

>>241
お茶吹いた。

犬に戦局変えられちゃ、ラーズグリーズの悪魔としてお茶濁すしかないな。
だから大統領は2020に情報公開することにしたのか。

>>242

その通り。

その頃には人間に進化してるかもしれないからね。

妖怪犬ブレイズかyo！

早くにんげんになりた〜い！

いや、のらくろ。

グロッキーという言葉をはじめて知ったのがのらくろでありました。

エンディングで放棄された基地にいた犬がブレイズか。
主人公が最後に顔見せはデフォだよな。

それじゃあカークがかわいそすぎるｗ

実はブレイズは♀だったと言うことで、
Ｍ１７後にカークとちょっとしたラブロマンスがと言ってみる。

<<こちらサンダー・石頭、ようやくこのスレを発見したぞ>>

Grimm<<おやおや、ダヘもきたぞ。>>

グリムとチョッパーって
クリスマスに二人で
泣きながらカラオケで歌ってそうな
イメージが・・・

スノーは
艦長とサンタのコスプレして
ティッシュ配ってるような・・・

ハミルトンと石頭はバーのカウンターでバーボン
ハミルトン「・・・・」
石頭「・・・・・」

そこに女引き連れたバートレッドが来て
「なんだ、二人とも辛気クセェ顔しやがって」






なんだこりゃ

ｵｲｵｲなんだ この不思議空間は
さっきから害電波が ﾋﾟｷｭｰﾝ ﾋﾟｷｭｰﾝ（ＡＡ略 じゃないかぃ
お前らもうちっとスレの空気読もうぜ。


で、クラスの女子に「君の事好きな子がいる」っていわれたんだが
どうしたらいいでつか？(´･ω･`)

とりあえず誰か聞けよ。

<<フッ・・・、俺なんかにホレると、生涯二番機だぜ・・・、ってそのモノ好きに言ってやれ。>>

これぐらいクールに決めないと。

南極二番機？

>254
どれでも好きな返しをどうぞ


ナガセ《それで？私にどうして欲しいの？》
チョパ《おいおい、参ったなこりゃ。やっぱ俺ってば格好いいからな》
グリム《そ、そそそそそｓそれはどんな人なんですかっ！？》
スノー《ふむ、とりあえず会ってみよう。話はそれからだ》
バートレッド《やめとけ、俺なんかに惚れても苦労するだけだぜ。
　　　　　　　　　それに、俺の恋人はこいつ（戦闘機）だけだからな》
サンダーヘッド《・・・・・君は一体何を言っているんだ？》
ブレイズ《　｢>はい　いいえ<]　》

AWACS Thunderhead<<話がちがうじゃないか。命令を無視した戦闘のすすめ方、私には許せん！
YESか、NOか、ハッキリしてもらいたい>>

Nagase,Chopper,Grimm<<ﾋｿﾋｿ・・・>>

AWACS Thunderhead<<YESか、NOか！>>

Blaze [>はい　[>はい　[>はい　[>はい　[>はい　

AWACS Thunderhead<<ヨーシ、イヨー！[三三七拍子]
私はAWACS サンダーヘッド。よーく覚えておきたまえ。ハッハッハッハッハッハッハ！！>>



♪ロートドームは勇気のしるし
24時間戦えますか〜♪

>>259
スマン、最後の元ネタが分からん

リゲイソか・・・懐かしいな

　ﾃﾞｼﾞｶﾒの使い方を.....　　　　　　　　　　今機体の整備で忙しいんです！ 　
　 ( 'ｰ,`)　写らなくなっちまった.....　　　　(`Д) 　　説明書読ンデクダサイ！
　　（　）　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　（　）　　　　　　

＿＿
　チ |
.　ョ |
.　ッ |
　パ |
　｜ |
　墓 |　　∴　　('A`) 大尉.....すいません
──┐　∀　　<< )


　　　　|　　　　　□　　　　　　
　　　　|　　('A`)ﾉ　　　ﾁｮｯﾊﾟｰ大尉の遺品？
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　ﾃﾞｼﾞｶﾒ?　　


　　　　　　┌──────────────────────────┐
　　　　　　│ ttp://2.pro.tok2.com/~contrail/image/imgbank/IMG053.JPG　│....
　　　　　　└──────────────────────────┘大尉.....

>>255
あ〜なんて静かなんだ。まるで平和がきたと思わんかね。

・・・・ブリーフィングだ。

そう、あれは修学旅行の説明会のときだった。
バスの席順に並んでいた俺(とエロゲーマニアの山下)は
例のごとくﾁｮメﾁｮﾒな話をしていたんだ。
すると後ろにいたテニス部の女子２人が(俺だけに)話しかけてきた。
俺は彼女たちとは、たいして親しくも無かった。
だが１人が言ったことは、俺の心を揺さぶるに値した。

　女子　「実はね、テニス部の中に君の事好きなコがいるの。」

　俺　　「ｵｲｵｲ嘘だろそんなまさかくぁｗせえｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

　山下　「（´・ω・｀) 」

>259
Blaze [>はい　[>はい　[>はい　[>はい　[>はい


ここがあるある探検隊に見えた件について

>>262

・・・ﾁｮｰﾁｬﾝ･･･(つД｀;)


つかＧＪ

>>262
これはあれか、第３メディカルの娘っ子か。

とにかくＧＪ!!

先輩ナース｢大丈夫？　初めてなんでしょ？　剃毛。｣

第３メディ子｢やってみせます！｣

これは俺の情報だ。
ナガセのやるゲーム（リッジ以外で）
テイルズはＴＯＰ（ＳＦＣ）、ＴＯＤ２（ロリショタのいないテイルズ）
ロックマンシリーズ（ダッシュは糞）
ワイルドアームズ３、メガテン、サガシリーズ（ミンサガが特に）

苦手な教科は数学

いや、俺の情報によると、

ストリートファイター系（使用キャラ：バルログ）
鉄拳シリーズ（使用キャラ：吉光）
ソウルエッジ・キャリバー（使用キャラ：ヴォルド）
連邦VSジオン（使用MS：ギャン）

苦手な教科：音楽　　　らしい。

ヤバいモンを見ちまった。
ナガセに借りた「鉄拳」を返しに部屋に入った時、
アイツが慌てて消したテレビの画面・・・、
あそこに映っていたのは、
ありゃあ、「アン○ェリーク」だったんじゃないのか・・・？

その時、ブレイズはマリみてを見ていた。

ごきげんよう。

ナガセたそのπ乙に顔を埋めつつ中田氏したい

>>272
オレも。
トイレでファックしたい。

<もう少しだけ、このスレのＲＯＭでいさせて>

>>274


はい　 　 　 　 　 　　　 　 <]いいえ


Chopper<<ＲＯＭだけじゃなくて、参加することに意義がある。だよな、ブービー？>>


はい{>　 　 　 　 　 　　　 　 いいえ

2010年11月18日　ナガセ大尉を救出（ミッション１５）
2日後　11月20日　サンド島休憩室にて
＜ジュネット・・( -∀-)ﾉ　＞
あらジュネット？・・・・ええ、もう大丈夫よ。健康診断も異常ないし、いつでも出撃できるわ。心配してくれてありがとう。（微笑）
・・・・・あの時は隊長（ばーとれっと）をすぐにでも確認したくてつい低空飛行を・・・・・・・隊長は私のせいで捕虜になったからど
うしても確認したかったのね。・・・・ブレイズも注意してくれたのに・・・・・・うかつだったわ。・・・結局、私は成長してなかった
のね。・・・・（ちょっといじいじ）
＜ジュネット・・・暗い話になったので捕虜と助けたヘリ隊員の話に変える。（・∀・；）＞
・・・・シーゴブリンの隊員？・・・無事でよかったわ。・・・・そうね。・・・そんな当然のことよ・・誰だってあの状況なら助けるわ
。・・・・・・・捕虜？・・・ああ・・・捕虜の話？・・・・聞いたわ。・・・私たちラーズグリーズの悪魔でしょ？・・・・・・悪くな
いわね・・・・・・フフ・・フフフフフ（微笑？）・・・・でも・・バートレット隊長とブレイズのおかげね。・・・・フフフ・・・・・
・そういえば、ブレイズは？・・・えっ！？島を離れてるのどうして？・・・ああ、それなら仕方ないわね。・・・・ええ、この前から喋
ってないから・・それにお礼も言ってないし・・・・・だってブレイズが私を見つけてくれたから（照）・・・・・・・・・
ええ・・本当につらかったわ・・・雪山でしかも負傷者抱えて逃げ続けるなんて（遠い目）・・・・・・でもブレイズたちが来てくれるっ
て信じてたから（自分で言って照れる(〃▽〃)ｷｬｯ）・・・・・・だから、ブレイズが見つけてくれた時は本当にうれしかった。（大照）・
・・・・・えっ！？・・・だってそれは・・・雪山で捕虜だっていたし、負傷者もいてピリピリしてたから・・・・内心は嬉しくて泣きそ
うだったわ。・・・・一応私も女だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう、ブレイズがいたら抱きし・！！・・っ
て何言わせるのよ。・・全く
・・・・・・・・・・・・何それ？・・・・まさか・・・また撮ったの？ｶﾞ━━━━━━��(ﾟдﾟlll)━━━━━━ﾝ
こら〜どうしてそんなことするのっ！！！？？待ちなさい！！！！　( ﾟ曲ﾟ)ｷｨｨｨｨｨ
もう容赦しないんだからー！！！！
こら〜〜〜〜〜〜・・・・・≡o( ﾟДﾟ)o

ジュネット……ほんとチャレンジャーだよアンタ……
記事の為なら命を懸けることも辞さない彼に敬礼゜д゜）>

よーし、いいぞ、ジェﾈｯﾄ（≫276さん）そそまま、進め！、
ん？（ゴゴゴゴ）ギャｰ、（ナガセにつかまる）チーン
　

ジャクソォォォォォンあ、間違えた
ジャネットォォォォォォォ！！！！！！！！

>>279
まだ間違ってるって
ジュネットォォォォォォォォ！！！！！！

「ュ」だよ、「ゅ」。

>>280

<グリム>　　んなもんｼﾗﾈｰﾖ、第一あいつ(ブレイズ)ムカつくんだよ！！
　　　　　　　　高学歴って事だけを鼻にかけて・・・・　顔なら俺の方が良いし
　　　　　　　　操縦技術だって俺の方が良・・・


　　　　　　　　あ　すみません 低いです 許して ４番機降ろさないで

>>281
隊長、出撃する機体を選んで下さい

ブレ→ラプﾀﾝ
ナガセ→ラプﾀﾝ
チョッパー→ラプﾀﾝ
グリム→HAWK

おやじさん≪グリム機の武装はちゃんと盗撮カメラにしてあるかね？≫

はい{>　 　 　 　 　 　いいえ

おやじさん≪ハッハッハ、これは失礼だったかな？≫

ブレイズって職人の手作りでめっちゃ高い線香花火を買っちゃうタイプだよな

でもって火を付けて間もなくクシャミして落とすタイプだ。

くしゃみするのはむしろナガセだ。

>282
ぐりりん→いんとるーだー
すのー→サンダーボルト�U

>>286

Nagase<<ひっ、ぶしっ！！>>

Grimm<<カトちゃんのくしゃみみたいですね・・・・・・・・・・ふじこ>>

>>281
グリムはマジでエース気取りだよなぁ

ブレ→F-15J改
ナガセ→F-15J改
チョッパー→F-15J改
スノー→F-15J改
グリム→T-50

すのー「ん・・・打ち上げ花火がつかんぞ。グリム、見て来い」
ぐりむ「そんな、むちゃくちゃだ！ナガセさん・・・」
ながすぇ「行きなさい、グリム。写真は撮っといてあげるわ」
ぐりむ「た、たいちょう・・・」

ここでブレイズが一言↓

　 　 　 特攻
　 　 　 　▽

>>289
その扱いはないだろｗ
ブレ　　F-22J
ナガ　　F-22J
チョパ　F-22J
スノー　F-22J
グリ　零戦22型
でしょｗｗ

>290
後は任せた　[> <] 君のことは忘れない。。。。

グリム　≪隊長の武装を 盗撮カメラだけにした私は破廉恥かもしれん・・・・・≫

自分だけでしょうか？

グリム≪ミサイルだ！、よけられない、もう駄目だ！≫
（たのむ、落ちてくれ）
グリム≪なんとか助かりました≫
（っチ）

マジで聞いたことあるから
（間違えがあるかも）

>>292
零戦は大戦時の古い機体だが、かつて戦果もあったといわれる、
名機とは言えるので、ある意味これもグリムにしては贅沢だろう。ｗ

大戦初期の名機だから零戦はもったいない。


グリムなんて桜花で十分だ

桜花って名前が華奢なので却下。

グリムなんてな

弟→MiG-1
兄→T-34

で、十分だ。

ちなみに
ブレ→XF/A-27
ナガ→XF/A-27
チョ→XF/A-27
スノー→XF/A-27

もうこの際ヒンデンブルグ号にでも乗せちまえ＞グリム
デカいしインパクト抜群だ。文句ねえだろ？な？

話し変えるけど真面目な話で戦後のラーズグリーズ部隊ってどうなってると思う？
私的には解散なんだけど
ナガセ・・・バートレットの部隊に配属
スノー・・・また空母に乗るか上に同じ
グリム・・・ナガセかスノーについてく
ブレイズ・・・戦争に嫌気がさし除隊、田舎でほそぼそと暮らすが、
　　　　　　　軍に力を貸してと言われるとしかたなくついていく

>>300

ブレイズ・・・次のゲームを買うｗ

または、戦闘機やお金をいっぱい持った富豪になって、時空を越えふたたび冒頭へ。

ブレイズ・・・後のデジョン
いや、何となく

栗〜無…いつか自分のことを仕切りまくってたブレイズに恨みをはらしたく、
某宗教団体へ信仰するべく大修行を（ｒｙ

ブレイズ：

ゼネラルリソース社にとっ捕まって、記憶や思考パターンをコンピューターにコピーされる。

後のＮＥＭＯである。

ちょっと日本ちっくに

ブレイズ　　田舎の基地で訓練教官（父島飛行隊とか）
ナガセ　　　バートレットについて行ったが恋のライバルには勝てず
　　　　　　　ブレイズのいる基地へ行くがまたしても恋の
　　　　　　　ライバル（訓練生でかなり猛烈なアタックをブレイズに繰り返す）
　　　　　　　が出現してブレイズ争奪戦を展開
スノー　　　空母に乗って第七艦隊へ配属、でもやっぱり僚機が
　　　　　　　敵の人海戦術で全滅→ブレイズの元へ
グリム　　　バートレットの不動の４番機になるが
　　　　　　　やっぱり隊長になりたくて最前線へ（下地島飛行隊とか）
チョパ　　　空の上から皆を生暖かく見守る

ﾌﾞﾚｲｽﾞ‥‥X-02
ﾅｶﾞｾ‥‥‥S-32
ﾁｮｯﾊﾟｰ‥‥MiG-31M
ﾊﾞｰﾄﾚｯﾄ‥･MiG-1.44
ｽﾉｰ‥‥‥･F-14D
ｸﾞﾘﾑ‥‥‥ﾁｸﾀｸﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ナガセ「あら？どうしたのそのカメラ？」
グリム「ジュネットさんに薦められて。今ハマってるんすよ。」
　　　　「そうだ、フィルム余ってるんですけど一枚撮ってもいいですか？」
ナガセ「わ、私を？遠慮しておくわ。写真撮られるのは苦手なのよ」
グリム「そうですか・・・残念だなぁ。あっ、隊長！写真一枚どうですか？」
ブレイズ　(´･ω･)ｂ　ok
ナガセ「（ブレイズ！）し、しょうがないわね。一枚だけよ。」　さりげなくブレイズに寄り添う
グリム「？ナガセさん写真苦手だったｎ（殺気）��(ﾟдﾟlll)ﾋｨいえなんでもないです撮らせていただきます」
　　　　「それじゃいきますよーﾊｲﾁーｚ（ﾊｸｼｮﾝ!!）うわっ」
ナガセ「大丈夫ブレイズ？風邪？」
ブレイズ　（-_-)　ｽﾏﾝ
グリム「あー隊長の顔ブレちゃいましたね。もう一枚とりましょうか？（殺気）��(ﾟдﾟlll)ﾋｨいえ是非撮りましょうそうしましょう」
　　　　「それじゃいきますよーﾊｲﾁーｚ（ﾜﾝｯﾜﾝ!!）うわっ」
ナガセ「ちょっカーク！ブレイズに抱きつくなんて十年早ｙじゃなくて、写真とってるんだから！大人しくしてなさい！！」
ブレイズ　(´･ω･)/ﾏｧﾏｧ　カークなでりなでり
グリム「また隊長ブレちゃいましたね。いえもちろんとりなおしますそんなにらまないでくださいおねがいします」
　　　　「あれ？フィルムがもう・・・（殺気）��((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ取ってきます！！今すぐ！！」　全速力で離脱
ブレイズ　(´･ω･)ｸﾞﾘﾑ良い奴だなぁ 　　
[三分後]
グリム「ﾊｧﾊｧ、フィルム変えてきました！ｾﾞｲｾﾞｲそれじゃあ・・・」
放送《当基地に未確認飛行部隊接近中。パイロットは至急ブリーフィングルームへ・・・》
ブレイズ　(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ　ﾀﾞｯｼｭ＝＝＝＝＞ (｀･ω･´)
ナガセ「え？あ？ちょブレイズ！写ｓ！もう！！」
グリム「またﾀﾞｯｼｭか・・・」
[その後]
チョッパー「おいおい今日のナガセはスゲェな！あいつ一人でやっちまうぞ！」
ブレイズ　(´･ω･)？

>>308
ＧＪ！激しくﾜﾛﾀとともにナガセﾊｹﾞﾓｴｽ

実はブレイズ顔が映らない呪いでもかかってるんじゃ無かろうか……。
邪魔される要素皆無の所で撮っても心霊現象で映らなそうな騎がする。

しかし５を買った当初ナガセはツンデレだと思っていたんだがなんだ、
このスレを見る限り、デレデレだな（笑

そのとおり、ナガセはデレデレだ。
ブレイズにﾄﾞｷ☆ﾑﾈっては校庭ののぼり棒にしがみつくか
愛しの彼のたて笛を拝借(ぶっちゃけ泥棒)することしかできなかったあの頃彼女は
『湘南暴走族』と『おれたちひょうきん族』の区別もできずにいた(ありえない)。
そんな彼女にできる事といったら「吹奏楽部」を「水槽学部」とまちがえたさかなクンよろしｋ（以下略


なんてことを考えた私はやはり破廉恥な男かもしれん・・・・・　≪アーチャー≫

SOLG攻撃時


ナ「もう少しだけ、ブレ‥‥」
グラーバク「間違いなくラーズグリーズだ」
ナ「‥今からいいとこなのに‥‥今からいいとこなのにぃぃぃぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛あ!!」
ブ「(´･ω･`)?」

※しばらくお待ちください※

ナ「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥‥」
ブ「(´･ω･`)?なんでナガセ怒ってるの？」
グ「機銃で正確にコクピットを狙ってましたよ‥‥」
ス「何というタフネス」
ナ「（‥‥ブレイズの前で‥‥取り乱すなんて‥‥）」

むしろ脱出したパイロットを機銃で

>>313
当たり判定ないからｗ（M25ハートブレイクワン参照）

ナガセはアニス・タリトンを殺せ

>>310
ツンデレか、つまりこうだな

〜〜何気ない朝の風景〜〜

グリム「おはようございます」　ナガセ「おはようグリム」
チョッパー「おぅ、おはよーさん」　ナガセ「おはようチョッパー」　
ブレイズ　(´･ω･)ｸﾞｯﾓｰﾆﾝ　ナガセ「あ・・おはようブレイズ。いい朝ね。（やわらかな微笑み）」←デレ期
ハミルトン「やぁ諸君。おはよｸﾞﾎﾞｧ＝◯Σ)*ﾟД`;)･；' 」　ナガセ「（理由は無いけどなんとなく）ぶん殴ってやったわ」←ツン期

一同　((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　

それはツンデレではなくてただのアナーキストかとｗ

バートレットが一人で酒を呷っていると、後ろから見知った気配がした。
振り返らずともわかる…。
「これは少佐殿、何か御用で？」

書き込みミス…プレビューからok押しちゃった…。オマケにage…大変すまん。

これから当人が居ないのに二人を語る元恋人を書いてみたいのですが、いいですか？スレ違い？

カモン

それじゃあ書きます。今夜に書き上げる予定が、明日推敲するので、投下は明日になると思います。
遅くなったらごめんなさい。

メビウス1→ブレイズ→異世界に飛ばされて悪の鳥人飛行隊を粉砕
後のスカイキッドである

→紅の豚

空母ケストレル。
その甲板の上で、バートレットは一人で酒を飲んでいた。
飲むのは一人。グラスはふたつ。
もうひとつのグラスは…。
「おしゃべり小僧、てめえも飲め」
グラスに酒を注ぐ。自分のグラスと合わせ、乾杯とした。
ふと、懐かしい気配を感じた。変わらない匂い。
「何か御用ですか？少佐殿。俺は部下を弔っているのですがね」
後ろを振り向かずに言った。
「ずいぶんね、バートレット大尉」
少佐はバートレットの隣に座り、グラスの酒を呷った。
「おい…」
「死んだ人より、ここに生きている人の事を考えなさい」
凛として言う少佐の様子に、バートレットは大げさに肩をすくめた。
「敵わねえな、やっぱ」
言いながら、ふたつのグラスに新しい酒を注いだ。
「ねえ…あなたの部下に、ナガセっているじゃない？あの子、最近隊長にお熱みたいよ」
突然そんなことを言い出す。さすがのバートレットも、少し声が出なかった。
「おいおい…あのナガセがブービーに？そりゃあ、嘘だろ」
「それが嘘でもないのよね。あの子の様子を見てれば誰でもわかるわよ」
まだ一緒に居た頃を思い出してみる。
（隊長、ブレイズって何が好きなんですか？最近、根を詰めすぎなんです）
（隊長、ブレイズに何を吹き込んだんですか？ブレイズが私の顔をじろじろ見て…は？
私が男？なんでそんなとんでもない言いがかりを…。すぐにブレイズに嘘だと言ってください！
何でそんなに必死なのか…って…そ、それはもちろん、あらぬ疑いを掛けられたせいですよ！
隊長のせいで、ブレイズに疑われます！もし噂が広がったら、士気に関わります。
もちろん、ブレイズは他言しないと信じていますけど…じゃなくて、すぐに！)

「あの後はキツかったなぁ。デブリの後でブービーに頭を下げさせられて、さすがに顰蹙買ったもんだ。やけに必死だと思ったが、あの頃から…」
「何をぶつぶつやってるのよ」
「いや…思い当たる節がある、と思って」
「でしょう？あれで気づかないのは、本人だけよ。
不精だからとか何とか言ってブレイズの部屋を甲斐甲斐しく掃除したり、御飯作って一緒に食べたり、まるで通い妻じゃない。若いっていいわね」
まくしたてるように言った後、酒を一気に飲んだ。
「飲みすぎだぞ。今日蓋開けたボトルがもう三分の一しかねえ」
「三分の一もあるじゃない。あなたも飲みなさいよ」
そう言いながらバートレットのグラスに酒を注ぎ、自分のグラスにも注いだ。
「こりゃ今夜は飲み通しだな…やれやれ」
「何か言った？」
「何も。乾杯しようぜ。まだしてなかったよな？」
グラスを掲げた。

「イジワルなあなたにからかわれる、若い二人に乾杯」
かちん、と綺麗な音がした。

これじゃあ少佐とバートレットの話じゃないかな？スレ違いな予感…

別にいいじゃないか。

少佐とHTBK1で１スレ立てられるとも思えんし、まあいいではないか。うむ。

>>327-328
ありがとうございます。
ここは懐が広いですね。とりあえず、普通にナガセとブレイズで書いてみます。

Pops<<懐が広く、奥が深くて蟻地獄なんだよ。>>

Grimm<<なに言ってんですか禿>>

>>330

Pops≪禿じゃない！(頭が) 気持ち寂しいだけだ！！≫

>>326
俺はよく出来てると思うぞ。
ﾅｶﾞｾにもかかわった話じゃﾈｰｶ。

ブ「(((((((っ･ω･)っ」
チ「どうしたんだブービー？カービーのぬいぐるみなんか着て？」
「(((((((っ･ω･)っ」
「何？ブレイズがカービーに吸い込まれてブービーになっただって？」
「((-ω-｡)(｡-ω-))」
「だいぶ古いネタだな。」
「Σ(ﾟдﾟ|||)」
「まあ、ナガセに見せたらおもしろいとは思うがな。」
ナ「か‥かわいい‥‥ジュルッ‥」
「本音が筒抜けだぞ‥ナガセ‥」

>>333
実に素晴らしい。 最高だ。

だがひとつ言っておく・・・
こいつの名前はカービーじゃない 　『 カ ー ビ ィ 』 だ。

軽〜く舌唇を噛む様にして・・・　　　カ　ー��　ビ　ィ　�� だ

・・・いいか　二度と間違うな・・・・・

(´･ω･)「そんな細かいこと言う人、嫌いでス」
ぐ：そ、それは…

チョッパー「ブービー、お前ナガセを助けたときずいぶん必死だったな」
ブレイズ　「(´･ω･)？必死じゃいけないの？」
グリム　　「いえ…なんだか凄く、それこそ気がふれたみたいに敵を撃ってたものですから…」
ナガセ　　「………（こそこそ）」
「そうだよなー、ナガセの為に、だろ？ブービー」
「(´･ω･)そりゃ敵兵100人の命よりナガセのほうが大事だからね」
「ブービー…ナガセが聞いたら卒倒するぞ」
「隊長…軽く、さらっと、凄いこと言いましたね」
「ｷﾀ━━━（ ´∀`）･ω･） ﾟДﾟ）･∀･）￣ー￣）´_ゝ`）ﾟ∀ﾟ）´-`）━━━!!!!」
「(´･ω･)おまいらは違うの？」
「はぁ？そうだけど…なぁ、グリム（照」
「えぇ、なんていうか…僕らはそういう気持ちじゃないですよね？チョッパー大尉（照」
「話は聞かせてもらったわ、ブレイズ！（抱きつき」
「(´･ω･)いきなりどうしたの？」
「さぁて、グリム…俺達は消えるか」
「えー？こんな面白い見世ｍ（殺意）いえなんでもありません、出て行きましょう」
「(´･ω･)…？ナガセ」
「は、はい！(ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞｸﾙｰ!?）」
「これからも、ずっと…」
「…（ｺﾞｸﾘ）」
「（ ´∀`）いい仲間でいようね」
「はい！………は？」

未確認機接近！サンド島飛行隊、至急ブリーフィングルームへ！
「(´･ω･)…ナガセ？敵…」
「ふ、ふふ…すごくいいタイミングで敵機が来たわね」
ナガセ、ダッシュ

「グリム…今日の敵は、不幸だな」←覗いてた
「ですね…きっと、生き残る人は居ないでしょう」←同じく
…足音
「グリム！チョッパー！…デブリの後で、トイレに来なさい」
（気づいてたのかい！…殺されるよ、ﾏﾏﾝ）

「(´･ω･)今日のナガセ、荒れてるなぁ。あれじゃ味方にも被害が…」

仮にも女性に抱きつかれたのにも関わらず、
(´･ω･)を維持できるブレイズ。

実は女性経験豊富

>>337
いえ、極度の朴念仁なだけです。
それはそうと仮にもなんて言っちゃって……
逃げてー>>337超逃げてー

「仮にも女性」なんていっちゃいけないよー。




「かろうじて女性」って言わなきゃ・・・・・・・・・・・





あ゛

>>339
一緒に逃げよう！！

>>334スマン

「＝＝＝＝っﾟωﾟ)っ」
チ「お!!ブービィがパワーアップしたのか？」
「((-ω-｡)(｡-ω-))」
チ「そういえば‥ぬいぐるみの下の方にいるのは？」
グ「‥ぷはーっ!!‥隊長って意外と軽いんですね」
ナ「それだ!!」
チ「うおぁ!!」
ナ「グリム‥‥それ‥‥重くない？」
グ「いや、重くは‥‥（ナガセが無音で肩を外す）‥ちょっと‥肩痛いッスね‥」
ナ「じゃ‥」
ブ「‥そんなに重いんだ‥ゴメンよ‥‥グリム‥‥」
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ナ「（‥‥しまった‥‥逆効果‥だなんて‥）」

チョッパ「今日の敵は手ごたえがあったな〜」
グリム「そうですね。さすがに今日は危なかったです。珍しく隊長も苦戦してましたからね。」
チョッパ「そうだな、ナガセの援護がなかったらブービーもやばかったなー」
ナガセ「・・・・・・・・・」（ツンツン）
ブレイズ　ｼｮﾎﾞｰﾝ━━(´･ω･`)━━「でも確かにナガセがいなかったら落とされてたよ。今日はナガセがエースだな。」
ナガセ「・・・・・・・・」（微笑）
ブレイズ「ナガセ・・・今日は助かったよ。・・・ありがとう」(´･ω･)ﾉ
ナガセ「！・・・気にしないで・・仲間なんだから」（微笑）

各自の部屋へ戻る
ナガセ「・・・・・」（ツンツン）
ナガセ・・・自室に入る。
ナガセ「Ｏ(≧▽≦)Ｏキャーーーーーブレイズが感謝してくれた〜〜〜〜〜(＞▽＜)キャー♪　　ブレイズーーーーー」（デレデレ）
ベットに飛び込み枕に飛びつき悶えまくるナガセ。キャー(〃∇〃)≡(〃▽〃)ｷｬｯ

グリム「・あの・・・・・・・ナガセ・・・さん？」
ナガセ　Σ(ﾟﾛﾟ)
グリム「・・・あの・・この前の書類にサインを・・・・・」
ナガセ　「（サインしながら・・・）・・・・・・・・・いつから見てたの？」
グリム「えっ！！何も見てないですよ。隊長の名前叫んでベットに飛び込んで枕に飛びついて悶えまくるナガセさんなんて見てないですよ」
ナガセ「・・・・・・・」

翌日
ブレイズ「あれっ？　グリムは？」　(´･ω･`)？
おやじさん「残念だが彼は今日は出撃できないよ。」
チョッパ「なんで？」
おやじ「昨日海で溺れたらしいんだ。今日の朝に岸に彼が引っかかっていたよ。でも大丈夫。昨日の記憶がなくなってる以外は・・」
チョッパ「なにやってんだか」
ナガセ「・・・・・・・・」


これ　ツンデレ？

確かにナガセはデレデレだよなあ……
バートレット撃墜後｢あなたに隊長の代わりが務まるかしら？｣
｢いい腕ね……けど、認めるわけには！｣
とツン期がしばらく続いてからデレ期に切り替わると完璧なんだが

>>343
そしたら、ナガセが1番機を譲った本筋と噛み合わない

落ち着け、落ち着くんだ大佐
さっきからナガセがただのﾃﾞﾚﾃﾞﾚになっているぞ
忘れたのか！？　『 ツンデレ 』とは

　　　なによあんた、半径２m以内に入ってこないで！

　　　― でも５m以上離れないで 。― だ。

>>345
難しい…でもちょっとチャレンジしてみる

デブリ後
チョッパー「はぁ、今日は敵が多かったなぁ」
グリム　　「艦船多数に戦闘機、おまけに巡航ミサイルですからね。おまけに、ひよっこ達が…」
ブレイズ　「(´･ω･`)可哀想なことしたな…監督不行き届きのせいだよ」
チョッパー「ブービー、気にすんなって」
グリム　　「そうですよ、隊長」
ナガセ　　「ブレイズ、あなたがそれでは士気に関わるわ。そんなことは言わないで」
「おいおい、ナガセ…」
「隊長の心中を察しましょうよ、ナガセさん…」
「(´･ω･`)いいんだ。事実だし」
「でもね、ブレイズ。これだけは言っておくわよ。あなたはよくやったと思う。
悪いのはあなたより、訓練不足をわかっていながら彼らを戦場に送り込んだ基地上層部の連中よ」
「(´･ω･`)…ありがとう、ナガセ」
「お礼を言われるほどのことじゃないわ。上の連中が気に食わないだけよ」
「(´･ω･)それでも、ちょっとだけ気が晴れたよ」
「もう…ちょっとじゃなくて、しっかり元気になってもらわないと困るのよ」
「おっし、それじゃあ、飲むか」
「ええ？いつスクランブルがかかるかわからないのに？」
「嫌なことを忘れるのは、いつだって酒だろ。飲みすぎなきゃ大丈夫さ」
「(´･ω･)そうだね。少しだけ飲もう」


宴会終わって日が暮れて。
「ブレイズ、早く元気になってね…」
そんなことを呟いて、直後に赤くなりながら床につくナガセだった。


こんな感じかなぁ…ちょっと違う気もするけど

>>345
ﾜﾛｗｗｗｗｗｗ

>>345
それなんてエロゲ？

>>345
ここまで洗練されたﾂﾝﾃﾞﾚの例も初めて見た

>>345
ひとしきり笑って、ふと思う。

なによあんた、半径２m以内に入ってこないで！

　　　― でも５m以上離れないで 。―

これは名言だと思ふ。いやまじで

いらっしゃ・・・Σ（｀・ω・´)

なんで呼んでもないのにアンタこの店に来てんのよ！

・・・客商売で仕方ないから、接客するけど、
飲み食い済ませたらさっさとお金払って帰りなさいよね！

この水はサービスなんだからね！勘違いしないでよ！
じゃあ、さっさと注文しなさい！

・・・でも、来てくれてありがとう。



バーボンハウスで見つけたツンデレ。
こういうのでナガセってできないかなぁ。

ちょっと書いてみた。

　―　サンド島基地食堂にて

チョ「やっぱり俺は今日もAランチだぜ！これ食わなきゃ生きていけねーよぉ」
グリ「でも、いつも全部食べないじゃないすか」
チョ「うるせーやい！俺ぁニンジンは嫌いなんだよ！
　　　おばちゃん！いつものAランチ頼むぜぇ。ニンジン少なめで！」
ブレ「(´･ω･`)ﾆﾝｼﾞﾝ･･･」
グリ「隊長、どーしたんすか？」
チョ「おいおいおいおい、ブービー、またメニュー悩んでんのか？」
ブレ「(´･ω･`)うん」
チョ「ブービー、お前相変わらず好き嫌い多いよなぁ」
グリ「じゃあ隊長、Bランチにしませんか？オススメですよ」
ブレ「(´･ω･`)ﾋﾟｰﾏﾝ･･･」
グリ「ピーマンもダメなんですか･･･」
チョ「我らがブレイズも食堂じゃあ形無しだなぁ、おい」
ナガ「ほらほらブレイズ、あとが支えてるわよ？早くしなさい」
ブレ「(´･ω･`)じゃあBランチ･･･」
チョ「おいおいブービー、ちゃんと食えんのかぁ？」
ナガ「チョッパーも言えた立場じゃないでしょう･･･」
ブレ「(´･ω･`)ｶﾞﾝﾊﾞﾙ･･･」

続〜

〜続

チョ「ｳﾏｰ(ﾟдﾟ≡ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」
グリ「でもﾆﾝｼﾞﾝは残すんですね･･･」
ブレ「(´；ω；`)ﾋﾟｰﾏﾝ･･･」
グリ「隊長もですか･･･」
ナガ「そんなにダメなら違うのにしたらいいのに。
　　　･･･いいわ、ブレイズ。ﾋﾟｰﾏﾝ食べてあげる」
グリ「ナガセさん優しいっすね･･･」
ブレ「(´･ω･`)ｺﾞﾒﾝﾈ。ｱﾘｶﾞﾄ」
ナガ「いいのよ、これくらい♪」
チョ「うぉ、ブービーずるいぞ！ナガセぇ、俺のﾆﾝｼﾞﾝも食べてくれよー」
ナガ「イヤよ。チョッパー、それ箸つけたでしょ？」
チョ「ブービーだってつけてたじゃねーかよぉ」
ナガ「ブレイズはいいのよ♪(ｳﾏｰ(ﾟдﾟ≡ﾟДﾟ)ｳﾏｰ)」
グリ「ナガセさん厳しいっすね･･･」
チョ「なんだよ、この扱いの差は･･･」
ブレ「(´･ω･)？」



ツンが上手く書けねーーーヽ(`Д´)ﾉ

>>353-354
それじゃただの世話好きおばさんだべや

すでに付き合ってるな。でもＧＪ

むしろ、弟をつい甘やかしてしまうお姉さん。

ブレ「(´･ω･`)ｲｰｼﾞｽ･･･」
グリ「イージス艦もダメなんですか･･･」

ナ「手作りカレーなんて何年ぶりかしら‥‥」
ブ「(((((((っ･ω･)っ」
ナ「あ‥ブレイズ‥」
ブ「(･ω･)ﾉｼ」
ナ「私の代わりに毒味してくれないかしら？」
ブ「Σ(･ω･ﾉ)ﾉそう言われても‥‥」
ナ「するわね？」
ブ「(((;ﾟдﾟ))‥‥ナガセ？」
ナ「はい。」
ブ「(´･ω･`)量多くない？」
ナ「文句ある？」
ブ「(((;ﾟдﾟ))‥‥無いです」

ブ「(( ･ω･)) ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ナ「どう？」
ブ「おいしいよ」
ナ「ホント‥に？」
ブ「((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ」
ナ「よかったぁ〜‥」
ブ「もう、お腹いっ‥‥」
ナ「お代わりするわよね？」
ブ「いや‥お腹‥」
ナ「するわよね？」
ブ「(((;ﾟдﾟ))‥ナガセ？」
ナ「私も一緒に食べるから大丈夫よ。」
ブ「いや‥お腹‥」
ナ「食べなさい。ブレイズ。」
ブ「(((;ﾟдﾟ) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>359-360
ややﾂﾝが強調されすぎだ
こんなんじゃｵﾅﾆｰのﾈﾀに出来ねえ

俺にもこだわりってもんがある

>ナ「ホント‥に？」
>ブ「((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ」

おいしくなかった？？

縦にフルフルしたのではないか

んだら、(｡･ω･)(｡-ω-)"ｳﾝｳﾝ　の方が

>>361
チッ・・・
偽善の平和に溺れてやがる・・・・・　　　救えねぇ奴だぜ・・・・。

>>359-360
だから落ち着けと言っているだろう軍曹！
これではただのS魔だ。
いいか、理想は―

　　　なによあいつ！　いつもいつも偽善ぶった事言って、余計なことして

　　　あの時だって別にあいつがいなくても・・・・！



　　　でも・・・・正直嬉しかったわ・・・・(恥)。　　　　　だ。

Nagase あと少し…。 もう少しだけブレイズの2番機でいさせて。
はい　 　 　 　 　 　　　 <]いいえ 　(´･ω･`)ｱ､ﾏﾁｶﾞｯﾁｬｯﾀ
Nagase　・・・。　　FOX2FOX2

Grimm　隊長、応答してください！
Grabacr Leader　間違いなくラーズグリーズだ。 ・・・あれ？一機少なくね？

>>365
×　偽善
○　善人

ナガセのツンデレで熱くなっているようだが皆の思うツンデレとは何か？

俺的には告白前までツン、後はデレだと思う。
すなわち、ナガセ（または朴念仁ブレイズ）の告白がない限りは完全なデレはない。
・・・と思うけど　どう？

みんなと居るときはツンツン。しかもいじめたりする。

二人っきりの時は謝ってデレデレ。

あえて言うなれば

なによあんた、半径２m以内に入ってこないで！

　　　― でも５m以上離れないで 。―

これだな。>>345の受け売りだが

嫌いだとか興味ないふりしながら
気になってちょっかい出す感じ

>>365
(´･ω･`) いつもｺﾞﾒﾝ

ガチャッ
ブ「あれ？ナガセ、何でいるの？」
ナ「‥え？‥‥どっかの隊長が、自分の部屋も整頓できないから。」
ブ「(´･ω･`)ｺﾞﾒﾝ」
ナ「まあ、私も潔癖だし‥‥」
ブ「そうだよね〜〜(´-ω-`)」
ナ「どうでもいいから早く手伝いなさいよ」
ブ「(´･ω･`) ｺﾞﾒﾝ」
ナ「全く‥しっかりしてよ‥‥」

３０分後

ブ「何か、夫婦みたいだよね〜」
ナ「!!‥しっ!!えっ!?‥しんっ!!‥新婚!?‥」
ブ「新婚なんて言ってないよ？」
ナ「‥で‥でも‥せっかくだし‥そういうのも悪くないかな‥‥フフフ‥‥」
ブ「(´･ω･`)？」
ナ「早く片付けましょ‥あなた‥‥」
ブ「(´･ω･`) ナガセ？大丈夫？」

な「きんもーっ☆」
ぶ「(´･ω･`)ｵﾚﾉｺﾄﾀﾞｰ」
ぐ「どうしたんすか？おれなにかまずいことでも。」
す「右！右だ！グリム、お前だ！！」

ぶれ「僕のデフォ顔が"(´･ω･`)"になりつつある件について」

かわいいよ・・・ブレイズ

俺的にブレイズは( ゜Д゜)なんだが少数派だろうな

>>368
ツンデレの定義ってのは色々あるからな
ナガセにフィットするツンデレって何だろ？
本当はデレデレしたいけれど、
本人の前だと全力でツンを装ってしまう
けど、まわりの人間にはバレバレって感じか

個人的に、ナガセのツンデレ属性がもっとも現れてるのは８４９２の
<<まさかこの敵を全て倒して戻るつもり？正気とは思えないわ！>>
<<隊長、ナガセさんは心配してるんですよ。隊長のことを>>
……ナガセのデレにはグリム通訳の遠回しなのが萌え。

訓練生時代にたった一度だけ模擬戦でブレイズ負けたことを引きずって
ブレイズを追うようにウォードックに入隊してライバル心を燃やし、事あるごとに（一方的に）衝突していくが
メキメキ強くなっていくブレイズを認めていくようになる
フットプリント作戦でのブレイズの活躍を目の当たりにして決定的な差を自覚する
それをきっかけに今までの感情が愛に

…って書いてて恥ずかしくなってきたよ

ちょっくらブレイズへの愛を確かめるべく、久々にエスコン５やってくる。

虚空でリトライ繰り返してる俺は愛が足りないのか・・・orz

>>366
＞Grabacr Leader　間違いなくラーズグリーズだ。 ・・・あれ？一機少なくね？


吹いたw

どうにかまだ愛はあったようだ。さっきクリア。

全ステージFALKEN＆X-02で行きたかったけど、そうもいかないんだよなあ。
せめて艦載機にしてほしかった＞FALKEN＆X-02
最初の数面はしゃーないけど。

超雄猫で全面クリアした漏れが来ましたよ。
編隊を組むと一番ｶｺｲｲ！

>>383
つ[フリーミッション]

>>385

いあ、ストーリーに沿って使いたいのん。
我ながらわがまがだけど。

>>386
まあそりゃ分からんでもない。

しかし、混迷の海をしぶしぶF-35でやって、ﾋｰﾋｰ言いながらクリア→直後に
フリーミッションでFALKEN投入→「見ろ！人(艦)がゴミのようだ！」もまた
一興かと。

ところで「わがまが」ってなんだ？

わがまが の検索結果 約 532 件中 1 - 10 件目 (0.41 秒)
http://www.marutani-21.co.jp/wagamaga.htm

なあ、おまいら……
ﾂﾝﾃﾞﾚ談義に花が咲いてるとこに割り込むが。
おれ、いつまでたってもSS書きあがらないんだ……
まじでもう、ナガセのﾂﾝﾃﾞﾚのイメージがﾜｶﾈ
どうしてもあまーくなる。


ボスケテ

虚空からの眼差しでブレイズを送るナガセとか待つナガセの話を希望という名の積荷

ナガセに家庭的な一面を持たせてみたらという希望という名の積荷

グリムに一言言いたい、
お前ギャルゲの男役として出て逝って来いと。

>>393
そんな事言わずにさ、バファリン並のやさしさで接してあげようよ。

>>390
俺もどうしても甘くなるけど、最初にツンツンで書いておくとよさげ。その後、少しだけ甘みを入れる。最後とかにね。
…まぁ、>>347で試して玉砕してるから参考にはならないかも知れんけどorz

>>390ガンガレ

オレは>>359-360とか>>372とかで自滅してるけども。
orz
エロが無いとツンデレ書けない‥‥
orz

じゃあエロを書けばいいじゃない。

>>397
ここで書いたらスレごとあぼーんの可能性が…エロパロ板にも投下できるようなスレは…あるか

ここね

スレが無い作品のエロSSを書くスレ　３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109471728/
※21禁

ナ<<ブレイズ、航空攻撃では一時的にしか沈黙させられないって分かってるでしょうね？>>
ブ<<　(´･ω･）ｳﾝ　>>

ナ<<ブレイズ、特殊兵装に切り替えてしっかり狙って、オーケー？>>
ブ<<　(´･ω･)ﾜｶｯﾀ　>>
ナ<<ミスは許されないわよ>>
ｸﾞﾘ<<ナガセさんは厳しいですね>>
ﾁｮ<<ブービーには特になあ…>>

ナ「ブレイズ、ミサイルの進入角がかなり厳しいわね、当てられる？」
ブ「　(´･ω･)ｳﾝ　」
ナ「そう、あなたなら大丈夫…」
ﾁｮ・ｸﾞﾘ（ﾆﾔﾆﾔ）
ナ「（ﾊｯ…）ちょっとブレイズ、ミサイルを無駄にしないでよね」



>>399　(´･ω･)ｺｺﾊ？
ここだけエースコンバット5のすれっど　
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1120906493/

>>400
名無しから察するに角煮？別にいいと思う

ぶれいづ<<(｀･ω･´) ファルケンッ、ﾝビィィィィィィィィムッ！！>>

ぐり坊<<隊長、声が神谷明になってますよ>>

突発的　こんなナガセはFOX４！→カテ公だ

ナガセ《坊主にはわからないんだよ、グリム！》
ナガセ《グリム、ブレイズ。。。勝ったほうを愛してあげるよ！アッハハハハハハハハ！》

>>403
子供が欲しいなら自分で産んでくださいッ！！　って違うか・・・

>>390
正直な所、 >37のチラシの裏にあるﾔﾂから選ぶのがベストだと思うよ。
ﾂﾝﾃﾞﾚにこだわって自分の書きたいナガセﾀｿが書けないっていうのは、
あんま良くないと思うしさ。
一度、自分の中ではっちゃけてみるといいんじゃないかな？

まぁ、>345を書いた俺が言えた義理じゃないんだが。　　　　　長文スマン

微妙ななりゆきですが自分のナガセﾀｿ


グリ「あ、ナガセさん」
ナガ「ん？」
グリ「このグローブなんですけど。
　　 搭乗員室に置き忘れてあったんです。隊長のじゃないですか？」
ナガ「そういえばそうかも（この汗の匂い、間違いないわね）」
グリ「（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）それ、ちょっと持っててください（トイレに去る）」
ナガ（ブレイズが操縦桿を握ってるグローブ…ちょっとはめて見ようかな）
　　 （やっぱり私には大きいわね）
　　 （でもこの手でならメビウス１にだって勝てそうな気がしてくる……）
チョ「おーいナガセー」
ナガ「��(ﾟдﾟlll)ｷﾞｸｯ」
チョ「お？　そのグローブ、ブービーのじゃねぇか？」
ナガ「そ…そう？（言いつつ手から外す）」
チョ「ああ、このしょっぱい汗臭さは間違いない」
ナガ（なんであんたがそんなこと知ってるのよ）
　　 ニコニコしながらグリムが戻ってくる
グリ「ナガセさーん、隊長、トイレにいましたよ。ちょうど探してたそうです、グローブ」
ナガ「……（グリムを睨む）」
グリ「ど、どうしたんすか？　オレ、なにかまずいことを……」
チョ「微妙なところだなー」

>>404

おれ>>390なんだが……
実は>>37書いたのも俺だったり汁orz

いやまじで、ﾂﾝﾃﾞﾚ書こうとすると５のシナリオ最初から書かないとダメなのよ。

あまーいのいい人いたら書くぞ〜

>406
じゃぁ、ワードで書いて圧縮してうｐしてくれ

ていうか俺的にはナガセはSSうｐろだの烏賊氏（だっけ？）が書いたバレンタインコンバットのナガセがストライクな性格なんだけどな。
そんなツンデレラーでないヤツも結構居ると思うが。どうなんだ。

・・・ていうかバレンタインコンバットの彼、もう一度ナガセで書いてくんねぇかな・・・
最近見ないし・・・

BATOH<<あいつは行っちまったのさ　均一なるマトリクスの裂け目の向こうへ>>

<<ツンデレラ、ＳＳは書き上がったのかい>>
<<なによあんた、三日以上催促しないで！
　　　― でも５日以上放置しないで ― >>　

なんだっけーなんだっけーそのネタ元なんだっけーおーもーいーだーせーなーいー

だーがーそーれーがーいーいー　　ってオイ。

>>406
俺謝る所なのか今・・・・！？
あ〜その〜なんだ、君には期待しているぞ、大佐。

長いのだったらナガセを挟んでブレイズに微妙な反発を覚えつつ
ブレイズを信頼しナガセを見守るチョッパーな立場なんかもキボンヌ
さらにそれを知るグリムとか……
……
……
……ｽﾏﾝｵﾚが悪かった(((ﾟдﾟ)))

>>406
陰ながら、つ�C￥

小ネタすら浮かばない日々…今の時期は仕事キツいよ…

俺も仕事ﾃﾗｷﾂｽ……

だが、このスレ見てたら書く元気が少し出てきた。




だがひとつ気付いた。
ﾂﾝﾃﾞﾚなのはナガセじゃなくてブレイz(ry

>>415
ブレイズがツンデレだと…面白いかも…でもまぁ、スレ住人の方々がどう思うかはわからんね

>>412
ぐぐってみたりしたがよう分からんかった
それが元ネタの作品タイトル・・・か？

ブレイズは(ﾟДﾟ)ﾎﾞｹｰで(´･ω･｀) ｼｮﾎﾞｰﾝなイメージができつつあるな。

是非はともかく。

でも敵をバスバス撃ち落すスーパーエース。
戦闘中は「はい」「いいえ」しかしゃべらない

俺的ブレイズはスコールだな。

《隊長に爆弾を落としてくれないか》
《はい／いいえ／興味ないね》

黄色の１３を想像してる。一緒にしちゃいけないけど。
最後に<<いいえ>>>でがっくりさせるのは言語道断

エースコンバットＺＥＲＯキター

>>422
総合スレからコピペ　　　ttp://www.uploda.org/file/uporg192840.jpg.html

もしマジ話なら、『幼女ナガセﾀﾝ』 or 『美人ナガセママン』
が拝めるわけだ'`,､('∀`) '`,､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

マジだったらな。

これは・・・・いやこれは真実だと思えるな

ピクシーたんが萌え伽羅ですか？

萌えは萌えでも意表をついて腐女子萌え……
……嫌だな。

なんか、後付け極まりない作りな気がしてイヤだな。






出たら買うけどさ

僚機はHB1だったり交戦相手として凶鳥がでてきたりすんのかな

結局、ベルカを潰す話なわけだな。

個人的には、ベルカ側でやりたいな。
最後に、おやじさんの代わりに核落とす役やりたい。

>>427
これまでのシリーズ舞台は同じでも時代背景が違いすぎてストーリーに直接繋がりが無かったから
今回はシナリオの実力が問われるな。あとナガセの使い方。

>>423 もう消えちゃってるね
ttp://www.playfrance.com/ps2-Ace-Combat-Zero/news/7,1915525-Scans-Ace-combat-Zero-se-devoile.html
↑本スレより

なにげなく壁紙が増えてた

ACES WEB見てきた。萌えた(･∀･)

ZEROは、ベルカ東側のウスティオが舞台らしいから、
ナガセは出てこないんじゃないかな？
15年前っつったら、ナガセ8歳だし。

それより、片翼の妖精ピクシーに萌えそうだ。
今回は２機編隊かな

片翼の妖精ピクシーは8歳のナガセ

なぁお舞ら・・・　
そのＷＥＢのヤツなんだが・・・・

“ 相棒の　　　　　『 彼　　　の 』　　　　　　〜　　　　　”


と書かれているのは、俺のノイズなんだろうか・・・・・・

八歳ナガセは出てこないだろうが伝統的に「ナガセ」を登場させてるからどっかに名前だけでもでないかな？

>435
(∩゜д゜)アーアー聞こえなーい

>>436
ゼロでナガセが出るとしたら５のナガセの８歳の頃の回想シーンとして登場するのでなかろうか
冒頭シーンで
「１５年前・・・私が８歳の頃・・戦争があった・・・・」
「そしてこの戦争が私の運命を決定づけるのであった。・・・」
とかなんとか言っちゃうんじゃない？

<<よう相棒　まだ生きてるか？>>
どうしよ、思いっきり男の声だった(´・ω・｀)

ナガセは出てくるとしたらやはり名前だけの確率高い

ここまで引っ張っといてなんだが、　　　(ちなみに>423も私だ)
ここはナガセとブレイズがﾌｪｰﾄﾞｲﾝするスレじゃなかったのか！？
お舞らの思いは、募金の赤い羽根程度のものだったのか！？

というか誰もブレが出ると思っていないんだな・・・・
まあ、俺もそう思うよ。　どっちかと言うとメビウス１の方が出そうな気がするしな

むしろ新米ドジっ子ﾊﾟｲﾛｯﾄソーズタンに期待してうわやめろなにするｄ

>>438
いいじゃん
ピクシーなんて呼ばれてるくせに男
サイファー「まだ生きてるぜメルヘン野郎wWwWwWwWw」
みたいなやり取りを期待しよう
まああの声がピクシーだったらだけど

>>441
ドラガン・ストイコビッチって知ってる？

≪サンダーヘッドよりウォードッグへ、この空域に接近する敵機は確認できない
　後は２０２飛行隊が引き継ぐ。帰投せよ。≫
「・・・ブレイズ了解。各機聞いての通りだ、ＲＴＢ」
「エッジ了解。」
「アーチャー了解。」
「チョッパー了解!!イヤッホゥー！！」
「チョッパー！！、Ａ／Ｂを切りなさい！！燃料の無駄になるでしょ！！」
「そう硬い事言うなって！！ずーーーっと同じ姿勢で飛んでたから体が疼くんだよ！！
　ちょっとした運動だよ運動！！」
「ハァ・・全く・・ブレイズも何か言ってやりなさいよ。」
「・・・チョッパー、エッジが怒ってる。そのくらいにしておいたほうがいいぞ？」
「ブレイズ！！もっと厳しく言わなきゃ駄目でしょ！あなたは私達の隊長なんだから
　もっとちゃんとして！！わかった！？」
「え・・？ああ・・その急にそんな事言われても・・」
「あぁ・・！！もう、ブレイズのバカ！！　もう知らない！！　」
≪エッジ？何処へ行くつもりだ?編隊に戻れ。≫
「基地に帰るのよ！！（プチッ！）」
「・・あ〜あ・・・通信切っちゃった・・・どうするんです隊長？」
「・・一応此処はオーシアが空・陸共に抑えている地域だから
　こないだみたいな事は無いだろうけど・・・・」
「そうじゃなくて・・・ナガセさんの事ですよ・・・マズイですよ」
「え・・？？」
「グリムの言うとおりだぜブービー。ありゃ、ちょっとやそっとじゃ許してもらえないぞ？」
「・・・そもそも原因を作ったのはチョッパーじゃないですか・・」
「・・・そりゃそうだがな・・それにしてもあの怒り方、尋常じゃねえな・・
　もしかしてブービー・・ナガセを無理やり・・・」
「・・ブレイズよりサンダーヘッドへ、アンノウン一機確認。指示を。」
≪・・・了解。撃墜を許可する。これでこの空も静かになるぞ≫
「ダァーーー！！悪かった！！冗談だって！！サンダーヘッドも何言ってやがる！！」
「・・くだらない事言ってないで帰るぞ・・・燃料もあまり無いし・・」
「わかったよ・・・チョッパーＲＴＢ」
「・・（思わず期待した僕がバカだった・・）アーチャーＲＴＢ・・・」

　

-サンド島基地-
「・・・」
「どうだグリム・・？」
「やっぱりそーとー機嫌悪そうですよ・・」
「・・だとさ。どうするブービー？」
「・・どうしよう・・」
「そもそもあの怒り方は俺が原因じゃねぇ・・
　あんなので怒るようだったら、俺はとっくにナガセに撃ち殺されているな。ウン。」
「・・それ自慢にもならないですよ・・・」
「・・とにかく、ああなった原因はブービーにあるな・・・」
「そうですね・・そもそも「チョッパーを注意しない隊長に怒った」ていうのもどうかと思いますよね・・・」
「だな・・・それが理由ならもっと前から怒っていたはずだ・・・と、なるとやはり原因は・・」
「隊長が気持ちをハッキリさせないのが原因、ってヤツですかね？」
「おぉ！?グリムにしちゃ冴えてるじゃねえか！！ま、そういうことだ、ブービー。これなら話は簡単だな？」
「・・・・」
「・・・ブービーだって心の底では思ってんだろ？ナガセの事を・・・」
「・・・確かにそうだけど・・まさか・・」
「その“まさか”だよ！！「ハイエルラーク、夜の撃墜王」と、言われた俺が言うからには
　間違いねぇぜ！！」
「・・ヒソヒソ（そんなの聞いたこと無いですよ！！夜の撃墜王って・・・）」
「・・ヒソヒソ（バカ！こういうのはその場のノリとテンション次第なんだよ!!覚えとけ！！」
「・・まぁ、そういうこったから・・・後はお前次第だぜ！！ブービー！！」
「俺次第・・・」
「んじゃ、俺らは退散しますか・・後で報告しろよブービー！」
「それじゃあ隊長、また後で・・・」
「俺の・・・ナガセに対する気持ち、か・・」



なんか、自分で書いててワケわかんなくなってきたけど、やってみるさ！！！

頭突きﾏﾀﾞｰ？ﾁﾝﾁﾝ(AA

「・・・」
「・・ナガセ・・」
「何か用ですか？隊長。これから報告書出さなきゃいけないので
　用があるなら後にしてもらいせんか？」
「いや・・その・・」

ー部屋の入り口ー
「（どうだグリム?上手く撮れてるか？）」
「（バッチシです！！音声も良好です）」
「（ブレイズのコクリシーンなんて、まず見られないからな！！しっかり撮っとけよ！！）」
「（アーチャー、了解！！）」

「早くしてくれませんか？用が無いなら失礼します・・(ツカツカ）」
「・・ナガセ・・・ごめん・・・俺・・」
「・・・・」
「キミがその・・そんなに思っていたなんて知らなかったんだ・・・
　それなのに・・・俺は・・全然気づかなくて・・・」
「隊長・・・」
「でも・・今ならちゃんと君に言える・・・俺の思いを・・」
「あの・・隊長・・」
「ナガセ・・俺は君の事を愛ｓ「隊長！！」・・ナガセ？」
「もういいですから・・・その気持ちだけでも十分です・・」
「そんな・・俺は君の事を・・！！」
「いいんですよ・・・最中アイス一つでそこまでしなくても・・・」
「・・・最中アイス？？」
「謝るなら、もっと早く言ってくれればいいのに・・・そういう所が隊長らしくなかったから
　ちょっと怒ったんですよ・・・隊長・・？？」
「チョッパー・・全然違うじゃないか・・最中アイスって・・何さ・・」
「（ピクッ！！）隊長・・今チョッパーって言ったわよね？・・なに吹き込まれたの？」
「ああ・・話すと長くなるけどね・・・」

ー説明中ー
「（グリム！！撤退するぞ！！俺の脳内全天フェイズドアレイレーダーが警報を発してる！」
「（大丈夫ですよ！！第一吹き込んだ内容だってナガセサンにとっては害が無いじゃないですか！！）」
「（それが問題じゃない・・・ナガセの言った最中アイスを食ったのは何を隠そう・・・この俺だ！！！）」
「（！！？で、でもバレなきゃ問題ないんじゃ・・）」
「（いや・・食う所をバ　ッ　チ　リ　ブ　ー　ビ　ー　に　見　ら　れ　て　い　た」
「（！！！アーチャー撤退します！！（ガタッ！！）ヤベッ！！）」

ー説明終了ー
「そ、そういうこと・・・（怒）」　
「あ、さっき言ってたアイスはチョッパーが食ってたけど・・」
「で、そのチョッパーは？」
「さぁ・・・さっきグリムとどっか行ったけど（ガタッ！！）・・・・アレ？」
「ブレイズ・・・さっきは怒鳴ってごめんなさいね・・・今度埋め合わせはするから・・・
　さぁて・・チョッパー、グリム！！覚悟しなさい！！アイスとブレイズをもてあそんだ罪は重いわよ！！」
「グリム！！早く逃げるぞ！！」
「な、ナガセさんがスティンガー持って追いかけてきます！！」
「振り向くな〜〜♪涙を見せるな〜〜♪」
「ＧＯＮＧ歌ってる場合じゃないですよ！！」
「まてぇ〜〜〜！！チョッパー！！グリム！！」

ー掃討作戦終了後ー
「全く・・あの二人は何時もこんな事ばかりして・・・あれ？それじゃあ
　ブレイズが私に言おうとしていたのは何だったのかしら・・あの時確か・・・」

「俺は君の事を愛ｓ・・・」

「愛・・愛！！？？？エェーーー！？私、・・私ブレイズにこ・・告白された・・？？
　そんな・・そんなことってでもあれは確かに愛って・・・（コンコン、ビクッ！！）だ・・誰・・？」
「俺だけど・・いいかな・・」
「ぶ・・ブレイズ！？ちょっと待って・・！！(カチャ・・）」
「ごめんこんな時間に・・そのさっきは・・」
「わ・・私こそ・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「な・・ナガセ・・・！！（ガバッ！！）」
「え！？あ！！・・・ブレイ！！・・んぁ・・んん・・」
「・・・」
「・・・」
「これがさっき言い損ねた、俺の気持ち・・・」
「バカ・・・唐突すぎよ・・でも嫌いじゃないわ・・・」
「・・・明日の飛行は昼過ぎだね・・・」
「じゃあ・・大丈夫ね・・ちょっと寝坊しても・・ん・・ベッドで・・ね？」
「うん・・・」


翌日、同じ部屋から出てくるのを見たグリムが鬱病にかかったのは言うまでも無い・・

甘いなぁ。こういうの大好き。ＧＪ！

グジョバ。

でも鬱病と鬱状態とは大違いな罠。

GJ

<<ｸﾞｯｼﾞｮｰﾌﾞ、モビウスH6eYi9i4>>

いいなあブレイズ

やや優柔不断だが熱血系のブレイズか・・・・悪くないな
もちろん声優は檜山。なぜなら彼も、私にとって特別な存在だかｒ（ｒｙ

ちなみにお舞らの脳内ボイスでは、ブレは誰なんだ？
俺はあえて井上和彦と言っておく

けっして「動けぇ」とか「はいだらぁ」とか言う訳ではない

俺の場合、ブレイズの声は俺。

ハミ�dネルでは、バートレットと一緒に
<<(`･Д･)ｲｨｨｰｰﾔｧｧｯﾎｫｫｩｩ>>
て叫んでます。
でもM-27+では
<<(´-ω-`)･･･>>

声優の名前をあまり知らないけど
暗クールなイメージがあった。

当初は緑川あたりかなー……だったんだが
ここのお陰でイメージ変わりすぎて今じゃもうわからん（笑

アナゴ君で

マスオさんの声

>>457


ぶ<<(ちょっと裏返った声で)ナガセぇ？>>



マスオさんの声は増岡弘。

マスオか、ひろし！！

じゃぁ、オレはﾑｯｸではなく、ｶﾞﾁｬﾋﾟｿの人

俺は堺雅人で。



ごめ、俺のブレイズはぶっちゃけ深井零なんだよｗ

≪サンダーヘッドよりウォードッグ、演習終了、帰投せよ。≫
「ブレイズ了解・・」
「エッジ了解・・・ねえブレイズ」
「・・エッジ、まだ作戦行動中だ。私語は後にしろ・・」
「・・・ごめんなさい・・」
「（おい聞いたかグリム？今の・・）」
「（ナガセさんの次は隊長・・？？なんか悪い物でも食べたんじゃ・・）」
「（いくら食いしん坊ブレイズでもそりゃねえだろ・・）」
「（なんか最近は基地でもこんな感じらしいですよ・・ジュネットが言ってました・・）」
「（早くも倦怠期、てか？）」
「（まさか！！隊長とナガセさんに限ってそんなことないですよ！！）」
「・・・聞こえてるぞ二人とも・・空にいる時は気を抜くな・・・」
「・・・（ブレイズ）」

ーサンド島基地ー
「（どう？チョッパー・・）」
「（だいぶイラついてるみたいだな・・こないだのナガセの比じゃねぇ・・・）」
「（私・・何か悪い事したかしら・・・）」
「（最近ずっと冷たいんだって？ブレイズのやつ・・）」
「（ええ・・・もう最近ずっと・・なんでだろう）」
「（もしかしてナガセ・・毎晩がっつきすｇあ＾：！＠？！）」
「（そんなにがっついてないわよ!!失礼ね！！）」
「・・・・ＯＴＺ」
「（グリム・・現実から目をそらしちゃだめだぜ・・・）」
「私・・・確かめてくる！！」
「あ・・おい・・ナガセ！！・・全く・・あいつ、ブレイズの事になると
　ジャミングがかかったみたいに周りが見えなくなるんだよなぁ・・ったく・・）」

　　

>>460
ブレイズ＝深井零だとすると、
<<おいおいおいおいブービー、今日も暗えなあ！>>
<<・・・・・・>>
<<・・・わ、悪かったよ・・・。>>

みたいなヤリトリがあったりして。

「ブレイズ・・・」
「・・・ナガセ」
「ブレイズ・・私の事嫌いになった・・？」
「え・・？なんだよ急に・・・」
「だってそうでしょ！？最近、あなた私に笑わなくなった・・いつも怒ってる」
「別に怒ってなんかないよ・・怒ってるのは君の方じゃないｋ（パシッ！！）・・ナ、ナガセ？」
「何よ・・何よその態度！！全然あなたらしくない！！」
「・・・」
「私といるのがそんなに嫌！？嫌ならハッキリそう言って！！その方が
　私もスッキリするんだから！！」
「ナガセ・・」
「そんなに嫌だったら・・二番機のポジションも変わる！？その方がいいんでしょ！！」
「・・・ナガセ！！（バシッ！！）」
「・・ブレイズ？」
「俺がナガセを嫌い・・？二番機にいるのも嫌だ・・?ふざけるなよ！！誰がそんな事を言った！？
　俺がナガセを嫌いなわけ無いだろうが！！」
「え・・・だって、ブレイズは・・」
「俺は・・俺はナガセを愛してる・・・その気持ちには偽りは無い・・・
　でも・・・俺・・どうやってナガセと接したらいいかわからなくて・・」
「ブレイズ・・あなた・・」
「いつも思ってた・・ナガセはクールだから・・・べったりするのは嫌じゃないんか、って・・」
「・・・・・」
「でも・・・距離を置きすぎてもナガセに嫌われるんじゃないかって・・・
　そんな事考えたら不安で・・眠れなくて・・」
「ブレイズ・・・ありがとう・・・」
「え・・ナガセ・・？」
「私、あなたにそんなに愛されているなんて知らなかった・・
　嫌われてると思ってた・・でも今のあなたの話を聞いて・・嬉しかった・・」
「ナガセ・・」
「ブレイズ・・！！（ギュッ）」

　　ナガセの腕が、ブレイズを引き寄せる・・・決して離すまいと・・・
「ねぇ・・ブレイズ」
「ん・・？」
「ﾋｿﾋｿ･･･｣
「うん・・わかった・・（ギュッ・・）」

　　　ブレイズの耳元でナガセがささやく・・静かに、優しく・・・
　　　　　　　「・・甘えていいのよ、ブレイズ・・私もあなたに甘えるから・・・ね？」

　　どれだけの時が流れたのだろうか・・・不意に耳に聞きなれた音が飛び込んでくる・・
　
≪レッドアラート！！トラック７５６にアンノウン４機接近！！ウォードッグ・スクランブル!!≫

「行こうか・・ナガセ」
「ええ！！」

「遅いぜぇ!!お二人さん！！」
「ごめん、チョッパー・・グリム・・もう大丈夫だから・・」
「（よかった・・・上手くいったんだ・・・隊長とナガセさん）」
「ウォードッグリーダーよりコントロールへ、ウォードッグ出撃する！！」

大空へ４機の機体が舞い上がる・・・そこには何時もの彼らの姿があった・・・大空を守る彼らの姿が・・・　
　　

建前→よかった。。。上手くいったんだ・・・隊長とナガセさん・・・・
本音→惜しかったな・・・・・orz

人それぞれのブレイズがいることを再確認

(´･ω･`)

>>461,463
を見る限りのブレイズは(´･ω･`)って感じじゃないね
別にいいけど

ちょっと違うブレイズを書こうとしたのが裏目に出たか・・・ＯＴＺ

こ……この流れなら今まで賛同を得られなかった
俺の無礼図を話に起こすことも出来るんじゃないか！と思った

<<こちらは対空艦エクスキャリバー>>

<<前方をふさぐ艦　離れてくれ！>>

<<SPYレーダーが照射できない！>>

俺の中のﾌﾞﾚｲｽﾞ像はもちろん喪でｷﾓﾒﾝで変態だぜ

ﾅｶﾞｾ「もう少しだけ…　ﾌﾞﾚｲｽﾞの2番樹でいさせて…」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ「いいだろう　その代わり、俺とｾｸﾛｽだ」

ﾅｶﾞｾ「この戦闘に勝って、平和を取り戻すの！」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ「平和になったって、夜は毎日俺と特攻だぜ」

KIMOI

ﾌﾞﾚｲｽﾞは銀英伝のアイゼナッハみたいな・・・
１杯のコーヒーと２杯のコーヒーの好きなほうを飲めます

スタッフロールに名前が出ないのが玉に瑕

ブレイズ　＝マスオ
ナガセ　　＝サザエ
グリム　　＝タラオ
チョッパー＝カツオ
雷頭　　　＝波平
ハミルトン＝三河屋
バート　　＝中島

コレでやって欲しい‥‥

バートレットは先生が適役な希ガス

バートレッド《おい、おしゃべりチョッパー！廊下に立ってろ！》
チョッパー《げぇ、マジかよ。俺今日はなにもしてないぜ》
バートレッド《お前が居ると授業がススまねえんだよ》
チョッパー《そりゃねぇよ隊長！ブレイズもそう思うだろ？》
ブレイズ　　　<] いいえ
チョッパー《ちょ、ブービー！》
ナガセ《自業自得ね》
バートレッド《じゃ、副担任のハミルトン、あとの授業は任せた。俺はこれから野暮用があってな》
ハミルトン《バートレッド！授業の放棄は許さんぞ！》
チョッパー《隊長が授業やらないのに、俺はなんで立たされてんだ・・・orz》
サンダーヘッド《チョッパー、授業中は私語を慎め》
チョッパー《はいはい、わかりました。学級委員長殿！》
サンダーヘッド《君は一体何を言ってるんだ？委員長はブレイズだぞ》




なんか違うよ。。。。。orz

>>472

そこでアメリカンですよ。

Pops<<２杯分のコーヒー豆で３杯は飲める　効率的で安上がりだ>>

>>475
おもろいでちゅよ！
もっとやって！！

ハミルトンネル攻略。(２週目)
久々にやったけどノーミスでクリア出来たよ。
やっぱアレだな、苦痛を超えると快感が（ｒｙ

どっちかというと前のトンネルの方が難しく感じたな、視界とか・・・・あと角度とか


で、ラストのガキかかえてアルバム持ってたママンは誰なんだ？

父親からラーズグリーズの武勇伝を聞いて絵本を買い求めた
ジュネットのワイフと娘と言ってみる（ﾁｬｰﾘｰ11でも可）

>>470　あまりな落差のブチ壊れ方が新鮮で不覚にもﾜﾗﾀ

>夜は毎日俺と特攻だぜ
禿ワロスｗ　　いやおやじさんがどうのじゃなくて

スレを見れば見るほどブレイズの人物像が霞んできたよコレ
そうか！ラーズグリーズの英雄は１人じゃない・・・
１人１人がスーパーマリうわやめろなにをす(ry

　
　　ま　っ　た　く　英　雄　は　地　獄　だ　ぜ　　フゥハハハー'`,､('∀`) '`,､

俺の中のブレイズは

レズ女（１７）
だけど優男に見られてしまうのと小さな胸が悩みだ。

改めてAC5始めてみて、



もはや本編の方に違和感ありまくりｗ

>>482
俺もｗ



それはともかく、はやくエーコンＺＥＲＯやりたいな
若いオヤジさんやバートレットにまた会いたいよ

でもＡＣＥＳ陣、５好きなんだなｗ
ＺＥＲＯって完全に５の世界観じゃんｗ

俺も５好きｗ

俺漏れも

どんなゲームになるのかなー

今から楽しみやね

まぁ、日本語ボイズは標準仕様だな。
あと子供のナガセも。

子供のナガセが出てくる要素が一つも無いような‥‥？

ＲＯＭってた分やっと追いついた
天はﾌﾞﾚｲｽﾞ（=ﾒﾋﾞｳｽ1）をギリギリ人間にするために飛ぶ事のみを与えた、が俺のﾌﾞﾚｲｽﾞのイメージ
映画グラン・ブルーの主役のような感じかな
ﾅｶﾞｾが不幸になっちゃう(´･ω･`)

>>489

　“俺みたいな男に付いてきちまった時点で、お前は十分不幸だよ。”

と言ってみる俺グリム。

ぶれいず「射出ハンドル・・・むなしい響きだ。
　　　　　グリム、お前にはこんなもの必要ないだろう？」

>>491

　　　　　　　グリム　≪　奇跡は起きます！　起こしてみせます！！≫

SIORI《奇跡は起こらないから奇跡って言うんですよ》

チョッパー《今なんか変な声が聞こえたぜ。。。。》

バ皿≪脱出なんてくだらねぇぜ！！俺の歌を聞けー!!≫
チョッパー≪ウホ！！いい音楽!!≫
グリム≪ちょｗｗｗｗｗｗ俺の脱出ｗｗｗｗｗ≫

ブレイズ
<<おれは　ふつうには　いきられない　おとこだ・・・　　　いいならこい！
　　だれにも　できん　いきかたを　させてやる・・・・　ナガセ>>

ナガセ
<<ぶんなぐってやったわ、　ブレイズのこと>>

サンダーヘッド<<こちらサンダーヘッド>>
サンダーヘッド<<任務遂行確認、全機基地に帰還せよ>>

ブレイズ　　　はい[>
ナガセ<<エッジ了解>>

サンダーヘッド<<イイイイイイイイイヤホオオオオオ!!>>
サンダーヘッド<<おーし全員帰るぞー（乗組員：無線、無線切ってない）>>

サンダーヘッド<<・・・全機帰還まで私語を禁止する。>>

チョッパー<<・・・・・・・・・>>

WAROSU

好きです

>>497
AWACS内のクルーに対してはノリのいい上官なのかよw

>>499
でも、Ｈな人は嫌いです　　　・・・アレ？最近エロゲーネタばっかだよ俺・・・・


ところで誰か次のＳＳを書いてくれる勇士はいないのか？

そろそろ俺も　マ　グ　ネ　ッ　ト　パ　ワ　ー　・　オ　ン　！　したいんだがね大佐



・・・頼むから　　ヒント：自分で書け　とかは止めてね　

ヒント：自分で書け

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼　　
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉　>>502
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　俺にそんな技術がない事は既にバレバレだ！！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）　　
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､　
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

自分の自分による自分だけの萌えＳＳもいいかもしれんぞ
他人にはつまらなくても自分には面白いもんだからな
まとまりなくてあり得ないくらいめちゃくちゃでいいから
ひとが捨て書きしたのを並べて読みたいな
読み返したらこっぱずかしくて自分で捨てちゃうようなﾔﾂ

　　

　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l　>>504
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　 ムリ オレ コワイ
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　　
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′　 そんな無茶が出来るのは中学の卒業文集だけだ
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ 　　　　
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、

>>501
期待に添えない可能性大だが、書いてみるか…。どんなのがいい？

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l　>>506
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　 糖尿病のジジイが瀬戸際通る程甘いの・・といってみるテスト
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　　希望は訓練時代か？
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′　
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、


　　　　
　　　君の勇気に感謝。　俺も頑張ってみるよ

>>507
おｋ。やってみる

アホのように長くなりそうだから恋人設定にしちまうかな…。

ぶれ「やあ、今度一緒に飛ぶことになったブレイズです
　　　エルジアの英雄と共に飛べるなんて光栄ですね・・・ええっと、モビウス１」
めび「メビウス１だ・・・」
ぶれ「ところで、あのエンブレム・・・特注だそうですね。
　　　どこで描いてもらったんですか？・・・モビウス１」
めび「・・・自前だ。出撃の前日・・・塗装用具一式が部屋の前に置かれていてな・・・
　　　・・・それから、俺はメビウス１だ」
　　おいブービー、おいブービー、おいブービー！
ぶれ「おっと携帯が・・・ああ、これ昔いた相棒が勝手に入れたんですが
　　　そのあと、すぐそいつ死んじゃって・・・消すに消せないんですよね」
めび「相棒・・・か、俺には・・・」
ぶれ「ワンワンワン、ワワン！はいワンワンいいえ」
めび「！！！！？」
ぶれ「カークの餌の時間だ・・・それでは、失礼しますよ。メビウス１」
めび「だから、俺はモビウス・・・はっ！」

不覚にもﾜﾛﾀ

ﾜﾛﾀｗｗｗ

いいえのあとはクゥーンだと思うがどうか

>>513
むしろ　　う　ぐ　ぅ　　だな。

チョッパーの着声吹いた

むしろ泣けた。　　>>着声

メロキャラで出ないかな

無線の音声をwavで保存して変換すればいけそうだよね。

ばー「よおブービー、あいかわらずのブビブビっぷりらしいじゃねぇか！」
めび「・・・？彼は」
ぶれ「バートレット大尉です。自分の飛行教官、恩師ってやつですね。
　　　大尉お久しぶりです。相変わらずのブチ切れっぷりですね」
ばー「あたりめえよ！ん？・・・おい、そこのイカシた兄ちゃんは？」
ぶれ「モビウス１ですよ。あの有名なリボン付きですね」
めび「メビウス１だ！・・・わざと間違えてないか？」
ばー「おお！こいつは紹介が遅れてすまねえ・・・
　　　俺は人見知りの癖があってな。・・・よろしくたのむぜ、モビウス１」
めび「いや、俺は畏まって挨拶されるような器じゃない・・・
　　　あと、俺はメビウス１・・・」
ばー「よぉし、今日の良き日を記念し・・・おまえにナイスなあだ名をつけてやるぜ！」
めび「！！！」
ばー「んん・・・おお！おめぇはモビウス１だから、略してモビ・ワンだ！」
ぶれ「オビ・ワンみたいでカッコイイですね！さすが大尉ですねぇ」
めび「俺は・・・どうすればいいんだ・・・
　　　教えてくれ・・・黄色の１３」

１３（・・・イ�`、モビウス１）

どこぞのお姫様「助けて！モビ・ワン・ケノービ！」

チョ「かー、作戦の合間にやるエスコンほど燃えるもんはないぜ」
ブレ「(´･ω･)ウン」
ナガ「それはどういうストーリーなの？」
チョ「よくぞ聞いてくれた。
　　　エルジア空軍に名だたる黄色中隊ってのがいてだな、
　　　その隊長がかくかくしかじか云々」
ナガ「じゃあ黄色の13と４は想い合っていたのに
　　　何も伝えないまま死んでしまったの？」
チョ「まーそうだな」
ブレ「(´･ω･)……」
ナガ「同じ隊で戦争中とはいえかわいそうだわ。
　　　役割に支障なく想いを伝える方法もあると思う」
チョ「うーん多分な……（ブレイズ、お前も何か言えよ）」
ブレ「(´･ω･)……」
ナガ「でも、何も言わなくたってずっと13の後ろを守っていたんだもの、
　　　空の上ではきっと気持ちが通じていたはずよね？」
ブレ「ああ、表には表さなくとも
　　　黄色の13と４はお互いの気持ちが分かってたはずさ！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ」
チョ「お、言いやがったな、ハハハ」
ナガ「チョッパー、……私わからないの……」
チョ「おいおい泣くなよナガセ」

WHITE NOISE
チ「待ってろよナガセ!!」
グ「チョッパー大尉、燃えてますね」
ブ「(･ω･)ｳﾝ」
ナ「‥ブレイズ達はきっと来てくれる‥‥」
チ「‥だとよ、ブー「わー!!こんなに大きなの鹿の群れ、初めて見たーっ!!」
(((((((っ･ω･)っブーン
チ「おい、ブービー、どこいくんだ!?」
ブ「制空権握ったから、鹿と戯れてくる〜〜」
グ「‥‥‥。」
チ「‥‥‥。」
ナ「‥‥なのよ‥‥」
グ「え？」
ナ「私なんか、ただの２番機なのよぉぉぁあああ!!」

10年後

「グリムさん、そのあとどうなったの？」
「ん？‥あぁ‥その後、グッタリした隊長がケイさんに引きずられて‥‥」
「うわ‥‥怖い‥‥」
「その夜、ケイさんの部屋から隊長の悲鳴とケイさんの“責任取りなさい”って声が‥‥」
「‥‥‥。」
「‥‥‥。」
「‥‥ママって、結構強引だったのね‥‥」

最後の一行に派手に吹いたぞ！ｗ
……そうかその時出来たのか。

鹿の群れワロス。
コーンポタージュ吹いた。

ブレ「(´･ω･)」
チョ「お？ブービー、今日はご機嫌だな」
ナガ「･･･」
ブレ「(´･ω･)」
チョ「ブービー、泣くなよ。何かあったか？」
ナガ「･･･」
ブレ「(´･ω･)」
チョ「･･･今日はブービーにゃ近づかねぇ方がいいぜ。えらいご機嫌ななめだ」
グリ「･･･」
ナガ「･･･分からない」

やっぱブレイズは(´･ω･`)が似合うと再認識した

ブレ「ナガセ、夜釣りに行くんだけど一緒に行かないかい？」
ナガ「え？　ええ、でも作戦任務を二つこなした開戦当日に釣り？」
ブレ「今日、この島の沿岸に大物がいる可能性が高いんだ！(｀･ω･´)」
ナガ「でもどうしてそんなことが分かったの？」
ブレ「第六感が教えてくれるのさ(｀･ω･´)」
ナガ「（もしかしてこの人○○○タイプ？）」

ナガ「きれいな夜空ね」
ブレ「そうだね」
ナガ「あら？　耳慣れない爆音が」
ブレ「爆撃機だ、敵襲だ！」
ナガ「まあ、今基地にはチョッパーしかいないのよ」
ブレ「あ、チョッパーが一機撃墜だ。ごらんよ、ナガセ。
遠くから見る落ちる爆撃機って流れ星みたいだね」
ナガ「ええ、そうね、次に見えたら願い事をしようかしら」
ブレ「あ、フラフラしてた一機が落ちる」
ナガ「（ブレイズがずっと私の一番機でいてくれますように……）……キャアァァァ」 　
　　　　　　ズゴーン
ブレ「今のは近かったね、ナガセ、大丈夫？」
ナガ「ええ……何か聞こえるわ」
　 　「おーい」
ブレ「どなたですか？」
フォ「ウォードッグ・リーダー、フォード中佐だ。助けてくれ！」
ブレ「本土から派遣された新しい隊長だ！　ナガセ、助けよう(｀･ω･´)！」
ナガ「え、ええ……」
ブレ「？　どうしたの？(･ω･｀)」
ナガ「今日ブレイズが私の一番機になって嬉しかったけど……それももうお終いなのね。
ごめんなさい、それがブレイズの意志なら、私は新しいリーダーに精一杯尽くすわ」
ブレ「……………………」

フォ「たすけて……」

グリ　「フォード中佐がＳＯＳを」
ナガ　「どうしますブレイズ」
ブレ　「うむ、中佐殿には尊い犠牲になってもらって、この件は無かった事に・・・・」

一同　「　　了　　　解　　」

「(´･ω･`)」
チ「‥そりゃ、５回戦も行けば、な‥‥」
グ「‥にしても、ナガセ大尉‥‥」
チ「‥なんつータフネスだ‥‥」
ナ「た〜い〜ちょ〜お〜」
(((;ﾟдﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ナ「‥‥ジュルッ‥‥」
チ「‥獲物見つけた猛獣みてぇだな‥」
グ「‥‥キャ‥キャラが違う‥‥」
ナ「イキましょ‥‥隊長‥‥」
(っ;ﾟдﾟ)っ)))))ｽﾞﾙｽﾞﾙ
チ「‥‥ブービー、壊されなきゃいいんだが‥‥」
グ「‥‥最後の一言が物騒です‥チョッパー大尉‥‥」

DESERT ARROW

チ「グリム‥‥ブービーと距離取ってるか？」
グ「ええ‥‥FALKENは勘弁です‥‥」
「わ〜い花火花火ぃ〜」
ナ「やっぱり、隊長はこうでなくちゃ。」
チ「‥‥ナガセ‥‥策士だな‥‥」

>529
雷頭《こちら航空管制機サンダーヘッド。
　フォード中佐は名前が車メーカーを激しくインスパイヤしているので発砲を許可する》

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l　 　
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　　>>531　俺は仲間にそんな非道な真似はしない。
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'　　　　　　　　そんな糞野郎は雷頭だけだ。
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､　　　　　　
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_　　　　　
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、

>>468のブレイズはもう出てきたかね？
実は密かに待ってるのだが

俺の無礼図を待ってる奴がいたのか……
とは言っても俺って普段文とは縁の無い世界にいるからどんな内容になっても知らんぞ
それでも良いならちょっと考えてくるがぶっちゃけ470に似たような奴になりそーな気がする

>>534　おお、いたよ。びっくりだ。
思い切りはっちゃけたブレイズも見てみたい。
ちょっと考えてみてくれ。

雷頭 ≪ブレイズ 交戦≫
ブレ ≪ちっ、しょうがねえな！≫

グリ ≪隊長、狙われています！≫
ブレ ≪ええいこのスイッチだ！！≫

ナガ ≪ハミルトンは？≫
グリ ≪氏にました。≫
ブレ ≪ざまぁみやがれ！！≫






04買って調子乗ってました。今では反省してます

>>536　
こんな隊長も（・∀・)ｲｲ!!
普通にﾅｶﾞｾの方で遠慮してしまい最後まで引っ張って
ようやく「もう少しだけ二番機でいさせて」って言えそうな気がする脳内

>>536
漫画版かよｗ
正直ワロタ。

>>536
グリ ≪隊長、狙われています！≫
ブレ ≪ええいこのスイッチだ！！≫

これが分からん。

>>539
つ　ttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-45,GGLD:ja&q=%E6%BC%AB%E7%94%BB%E7%89%88%E3%80%80%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0

>>540
�dクス♪
親父にもぶたれたこと(ry
の人だったのね

　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l　 　
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　　 なぁおまいら、もういいから そろそろ次のSS書こう。
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'　　　　アレはヒマ潰しに書いただけだから　　　
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､　　　　　　 　　　そういや>>534は何をやっている！？　
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_　　　　　
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ

>>542
てめぇ一々大ＡＡ使ってﾚｽするんじゃねえよ
ﾎﾟｯﾌﾟｱｯﾌﾟで出たときに場所とってウザいんだよ

>>542
すみません。許してください

あっ、まちがえた・・・・

>>544 悪かった。スマン

>>544-545
なんだか萌えたので許します

>>546
ありがとう大佐、実はさっきまで眠れなかったんだ
やはり萌えの力とは素晴らしいものだな
さらに醤油とマヨネーズで無限のバリュエーションがうわやめろなにをす
ところでIDが違うのは仕様なのか？

この思いがカンボジアに住む子供達に届くことを祈るよ。

【年内発売確定！】ACE COMBAT ZER0-the belkan war-【発売日は12月8日！】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1127250410/

>>548
本スレに落としてﾈﾀｽﾚの方へは落とさず何故ここへ

>>549
いや、なんとなく

>>549
お前>>548のﾘﾝｸ先見たか？

ナガセ、ＴＯＡにショタがいたらそいつを殺せ

今日飛んできた電波。

チョパ「チョッパー、交戦！」
グリム「アーチャー、交戦！」
ナガセ「エッジ、交戦！」
ハミル「サンダーヘッド、交戦！」

　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）

さらに
ハミル「サンダーヘッド、ＦＯＸ４！」

ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｵﾏｴｰ

ハミ�dは雷頭じゃねーぞ？

>>553
ごめんお前の言ってる事の意味がわからない

>>551
そういうお前は見たのか？と聞きたい

ﾂﾝﾃﾞﾚﾅｶﾞｾさん〜出会い〜
　　　　　
ﾅｶﾞｾ（あれは・・・あの機は・・・なんて綺麗な飛び方を・・・）
　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾅｶﾞｾ「あなたがブレイズ？噂どおりいい腕ね」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ　(´･ω･)？ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ
ﾅｶﾞｾ「でもそれだけ。貴方は僚機と自分のレベル差も考えずにただ楽しく飛んでいるだけ。
　　　　その分じゃ僚機が貴方に付いていくだけで必死だったのも気づかなかったでしょう。」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ　(･ω･)　・・・　　　
ﾅｶﾞｾ「そんなことじゃ死ぬわ。貴方もあなたのパートナーもね」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ　(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ﾅｶﾞｾ「・・・次の訓練からは私と組みなさい。貴方の力量なら私に劣らないし、貴方も不自由は
　　　　しないと思うけど？」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ　(´･ω･)　ｲｲﾉ？ｱﾘｶﾞﾄｳ
ﾅｶﾞｾ「べ、別に礼なんて要らないわ。貴方のためじゃないもの。高いレベルで腕を磨けば
　　　自分の生存確率があがる、それだけよ」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ　(´･ω･)　ｿﾚﾃﾞﾓｱﾘｶﾞﾄ
ﾅｶﾞｾ「/////・・・も、もう行くわ。」
ﾌﾞﾚｲｽﾞ　(´･ω･)/　ｿﾝｼﾞｬ、ﾏﾀ
ﾅｶﾞｾ「・・・・・・・・・いい忘れたけど。ナガセよ。ケイ・ナガセ。名前くらい聞きなさいよ。」

　　　

うはｗｗｗブレイズ萌えｗｗｗｗ

完璧だ５５７

じゃん「聞いたか、ジーン。次回作は十五年前の話らしい」
じーん「そうなのか！？ジャン・ルイ。ならば、俺たちにも出番が・・・」
じゃん「出番どころじゃないぞ！
　　　　次作は主人公と相棒の二人の出演が決まっている・・・！」
じーん「！・・・それは、もしや」
じゃん「ああ・・・俺と、ジーンお前かもしれない！」
じーん「やったな、早速俺は機体の主翼の片一方を赤くしてくる！」
じゃん「まてよジーン。まだ決まったわけじゃない
　　　　ここは冷静なナイスガイを装い、スタッフに良い印象を与えるんだ」
じーん「なるほど、さすがジャン・ルイだ」
じゃん「見てろ・・・ナイスガイってのは、こうやって歩い・・・」
じーん「まてジャン・ルイ！そっちはカタパル・・・」

　　　　　　黄１３、射出！！！！

じーん「ああ・・・ジャン・ルイがやられた・・・！」

ジャンルイは１３じゃねえええよおぉぉ

>>561
よく嫁。
ジャンルイは１３に轢かれたんだ

ん？カタパルト？
Ｓｕ−３７は、空軍機・・・・・・・・・
ましてや、黄色い中隊は、高速道路････・・
教えて、まだ、軍事は無知だから・・・・・・

>>563
このときだけSu-33（フランカーの海軍バージョン）にのってたとか？
形はSu-37にそっくりだよ
尻尾がちょっと短いけど

ジャンルイは不幸属性だから。

やっと隊長になれば撃墜され
道を歩けば車に轢かれ
合コンに行けばブスを押し付けられ
ぼったくりの店から皆で逃げ出せば一人だけ捕まる。

≪ああ！ジャン・ルイがやられた！≫
≪落ち着けジーン。ﾔｸｻﾞは回避しろ。全機、離脱せよ。≫

チョ「ブービー、おまえって面食いじゃねーな。
　　　まあ、よく見ると守ってあげたいって感じのタイプか？」
グリ「でも年は隊長より‥‥あっ（少尉！　少尉！）」
チョ「ん？　ゲッ（消せ、消せ！）」
ナガ「なに見てるの？　３人おそろいで？」
チョ「あー、いや、本土の文明に取り残されないように、社会勉強だよ。
　　　なあブービー」
ナガ「別に消さなくてもいいんじゃない？　見たいのなら、見れば？
　　　アダルトサイトくらい。いい年した大人だもの。
　　　‥‥グリム、あなたはダメよ。来なさい」
グリ「えっ‥‥あの、オレ一応19なんすけど」
ナガ「チョッパーとブレイズの真似してちゃダメ！」
グリ「は、はい」
チョ「ちくしょー、ナガセの奴、グリムを特別扱いして俺とブービーを差別しやがった。
　　　大体ナガセは少し潔癖なんだよな。俺たちゃ大人だ、堂々と見るぜ。
　　　‥‥おいブービー、見ないのか？　置いてくなよ、仲間だろ？」

ナガ「グリム、今なにを見てたの？」
グリ「えぇ、有料チャットの女の子のプロフィールを冷やかしてたんですよ。
　　　チョッパー少尉がいつものノリで‥あはは」
ナガ「それで？」
グリ「そ、それで‥‥？　いえ、後は別に何も」
ナガ「さっき、何か喋ってたでしょ？　何　を　見　て　た　の？」
グリ「（ひぇっ）えーと、プロフィールを見てて、チョッパー少尉が隊長に『おまえならどれがいい？』って聞いたので、
　　　隊長はしばらく考えて右下の女の子を指さしたんですけど、
　　　チョッパー少尉が『守ってあげたくなるタイプが好みかー』なんて。
　　　華奢で儚げな感じの子だったので‥‥」
ナガ「ふーん（まずいわ、最近二の腕にまた筋肉がついたの気づかれてなきゃいいけど）」

　　（真夜中）
ナガ「（誰もいないわね‥‥
　ブレイズの選んだ女の子を確かめたいからってこんな夜中に隠れて‥‥私ってなんてバカなの？
　　　もう起動音うるさいったら。‥‥履歴、履歴‥‥ここかしら？
　　　何これ‥‥違うわね、男ってなんて愚かなの‥‥！？
　　　見ちゃダメ、こんなところ‥‥。‥‥ここだわ、この右下の‥‥）」
ブレ「ナガセ」
ナガ「！！！」
ブレ「何してる？　明かりをつけないと視力が落ちるぞ」
ナガ「ぶ、ブレイズ？　私はえーと、ちょっと調べもの‥‥」
ブレ「‥‥‥‥」
ナガ「‥‥‥‥」
ブレ「‥‥昼間はこの子のことを話してたんだよ。
　　　黒髪でほっそりして色白で、ナガセに似てるかなと思って‥‥」
ナガ「‥‥‥‥」
ブレ「‥‥‥‥」
ナガ「‥‥ありがとう(- -*)」
ブレ「‥‥どういたしまして(*´･ω)」

萌えた

>>557
むぅ…これが世に聞くツンデレなのか。
勉強になった

>>566(´･ω･｀)
ちょうもえるよハァハァハァ

実はアホアホマンなブレイズ

チ「お前アホやろ！？」
ブ「(｀･ω･´)ウン！！」

ナ「アホいうもんがアホなんじゃ。
　　よーし、アホアホマン、チョッパーをアホアホミサイルでやっつけろ！」
ブ「(｀･ω･´)ウン！
　　投下！　投下！」
ナ「あ！　…・なんで投下やねん？　ミサイルや言うとんねん！　ＵＧＢちゃうやろ！」

http://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/mamoritai.html
たった今何気なく踏んだフラッシュがＢＬＵＲＲＹでびっくりした

サンダーヘッド《>573、とりあえず直リンはするな》

>573
BLURRYに泣いた。

>>573
一瞬陸上自衛隊版リアルナガセタソが映ったような気が…

リアルナガセタソに一目惚れした

感動した

>>573
素晴らしい プロ仕様すぎるぞ大佐
なんというかアレだな、いかに普段我々が戦争から目を背けているのかが分かるな。

嫌われていても守る、か・・・・なんかギャルゲの主人公みｔ うわやめろなにをす

>>573
曲も相まって最高だな。

リアルナガセたんが存在するとはｗ

≪あなた、どういうつもり?≫
誰・・？あなたは・・・私・・？？
≪何時までそうやって隊長に甘えているつもり？見てて情けないわ・・≫
！！私は・・甘えてなんか・・！！
≪・・そうかしら？口先では突っ張ってるけど、本当は違うんじゃないの？隠さなくてもいいのよ・・・あなたは私なんだから≫
！！あなた・・何を・・言って！！
≪だってそうでしょう・・忘れたの？アレを・・・≫
アレ・・？なんの事よ・・
≪・・・凍てつく大地≫
！！！
≪思い出した・・？≫
あ、アレは・・！！
≪何だかんだ言っても、あなたは甘えていたのよ・・・普段からね・・
　「ブレイズが助けてくれる・・」「ブレイズならきっと・・」って、ね。
　そうじゃなきゃ、あんな所で墜とされるわけが無い・・違う・・？≫
≪・・・あなたもそう思うわよね？ブレイズ・・・≫
(･ω･)ｳﾝ
！！ブレイズ！？何故此処に・・！？
≪・・・あなたは、ブレイズの二番機には相応しくないわ・・行きましょ、ブレイズ。≫
(･ω･)ｳﾝ､ｲｺｳﾅｶﾞｾ
待って！！ブレイズ！！私は・・私はあなたの・・！！



「あなたの二番機でいたいの！！これからも！！だから置いていかないで！！」
！！Σ(･ω･)ナ、ナガセ！？
え！？・・ぶ、ブレイズ？ブレイズなの！？
(･ω･)ウン、大丈夫ナガセ？だいぶ魘されてたみたいだけど・・・
アレは・・夢・・・？・・・よかった・・ブレイズはちゃんと此処にいる・・・
(･ω･)・・・・コワイユメヲミタノ？
・・・ウン。ブレイズが、どこか遠くに行っちゃう夢・・・
(･ω･)・・・（ギュッ）
ブ、ブレイズ！？どうしたの？（ブレイズの体・・あったかい・・・本当にブレイズだ・・）
(･ω･)ダイジョウブ、ボクハ何処にも行かないよ・・・ずっとナガセの側にいるから・・
ブレイズ・・私・・・わたし・・う・・ウゥ・・ヒック・・
(･ω･)だから、泣かないで・・・ナガセ・・・
ウン、わかったブレイズ・・・約束よ・・何処にも行かないで・・私を一人にしないで・・・
(･ω･)ウン・・（ギュッ）
・・・約束、よ・・（ギュッ）

二人だけの夜が、静かに過ぎていった・・・それを知っているのは、お星様と石頭だけである・・・

(･ω･)メデタシ、メデタシ

そういや少し前にTVで(元)自衛隊の女性隊員を見かけたな
歩き方が戻らないとか何とかで、デューク更家と映ってたが・・・・

>>581
>(･ω･)メデタシ、メデタシ

この(･ω･)がナガセの不安を煽った策士に一票

>>581
良い話だがちょっと待て、
石頭も知ってるのかｗ

この一見無害そうな顔で

(･ω･)ノ　ナガセ、子供ツクロウ

と迫るブレイズ

>>585
ﾜﾛｽｗ
この一見無害そうな顔で

(･ω･)ノ　ナガセ、後ろからいいかい？

とかなｗ

ヲイ待て、さっきからブレイズがただの夜這い魔になっているぞ大佐

だがこれはブレイズだから許されるのであって、間違ってもグリムなんかが
やってしまうと,存在が常時ナイトホーク並のステルスがかかるのを
我々は忘れてはいけない・・・。


悲しいけど、これ現実なのよね ('A`)

「ねぇママ・・パパ元気かなぁ・・？」
「そうねぇ・・今も何処かのお空を飛んでいるんじゃないかしら？」
「・・・ママは心配じゃないの？」
「・・どうして・・？」
「だって・・パパは戦争に行ってるんでしょ？・・・死んじゃうかもしれないんでしょ？」
「！！・・リース・・知ってたの？パパが戦争に行ってるって・・」
「私だってもう９歳なんだよ？わかるよそれぐらい・・・」
「・・・確かに、あなたのパパは戦争に行ってる・・でも大丈夫よ・・パパは・・」
「どうして！？どうしてママはそんなに落ち着いてられるの！？戦争だよ？てっぽうのたまがいっぱいとんでくるんだよ！？当たった死んじゃうんだよ！？」
「大丈夫よ・・リースもお手紙で読んだでしょう？「パパにはとても強いお友達がいる。その人達がパパや他の人たちを助けてくれてるんだ。
　だから心配しないでも大丈夫。リース、パパが帰るまでママを頼むよ。　　パパより」って・・」
「でも、ママ・・・」
「リース、ママもね・・本当は怖いの・・もしかしたらこの瞬間、戦死報告書が届くんじゃないかって・・
　もう二度とパパの顔が見られないんじゃないか、って・・・」
「・・・・」
「でもね・・ママはパパを信じてるの・・・だって今の今まで約束を破った事がないんですもの・・
　それはリースもよく知ってるでしょ？」
「ウン・・」
「だからリースもパパを信じて？きっとパパは無事に帰ってくるって・・・」
「うん、わかったママ！！」
「ありがとう、リース・・・」


戦況は激化する一方である・・ユークトバニア本土に侵攻してからと言うもの気を休める暇は殆ど無い・・
オーシア上空ならいざ知らず、ここユークの空にいる限り、たとえ制空権を握っているとしても敵国は敵国、ＡＷＡＣＳだからといって
安全であるとはお世辞にも言えない。
≪ウォードッグよりサンダーヘッドへ、これより進路３３４へ転進、クルイーク要塞へ進路を取る≫
≪了解。ウォードッグ、幸運を祈る。≫
≪そちらこそ・・≫
・・・いよいよ、敵の強固な要塞攻略が始まる。今回はウォードッグ隊も参加するから、上手く行けば
敵国首都への道が開けるだろう・・・だが敵も徹底的に抵抗をするはずだ・・・
このＡＷＡＣＳも攻撃を受ける可能性は十二分にある・・・
「リース・・・ママを頼むぞ・・・」
もしかしたら・・もう地上には生きて降りられないかもしれない・・・
手紙を書いておいて良かったな・・・・
「１４００時、クルイーク要塞攻略戦開始！！索敵怠るなよ！！」
部下に指示を出しながら、心の中で祈った・・
　　「「チョッパー・・俺からの最初で最後の頼みだ・・・我々を、ウォードッグを守ってやってくれ・・頼んだぞ・・」」

「・・・んん・・パパ・・・」

・・・パパ・・大丈夫かな・・ママは大丈夫って言ってたけど・・・
≪よう、お嬢ちゃん！！どうした？暗い顔して？≫
？？おじさん、誰？
≪おいおい・・俺はおじさんじゃねえって・・俺は・・嬢ちゃんのパパのお友達だ・・・≫
パパの？じゃあパパの事知ってるの！？
≪そりゃもちろん！！何時も嬢ちゃんのパパには怒られてたからな！「私語を慎め」って・・≫
ねぇ、パパは無事！？てっぽうで撃たれてない！？痛いって言ってない！？
≪大丈夫だよ・・パパにはつよ〜い味方がいるんだ・・≫
本当？
≪ああ、本当だぜ。だから心配しなくても大丈夫だよ・・・俺を信じろって・・≫
・・・うん、わかった・・・
≪それにな・・・この戦争はもうすぐ終わる・・そしたら無事に帰ってくるさ・・・≫
じゃあ、帰ってきたらパパと一緒にお兄ちゃんの所に遊びに行くね！！
≪・・・あ、いや俺は・・・俺はな・・その・・・≫
？？どうしたの？
≪・・・・んん・・まぁ、色々あってな・・会う事はできないんだ・・・≫
そうなの・・残念だなぁ・・パパのお話い〜ぱっい聞こうと思ったのに・・
≪・・・パパに・・≫
え？
≪パパが・・帰ってきたら伝えてくれないか？「お幸せに、石頭殿。ｂｙチョッパー」って・・≫
・・？？うん・・わかった・・
≪ありがとう・・頼んだぜお嬢ちゃん・・≫
あ、何処いくのお兄ちゃん？まだお話・・・
≪ワリィ・・俺もう行かなきゃなんねぇんだ・・・それじゃ、な・・お嬢チャン≫
うん・・おにいちゃんも元気でね・・・

全米が泣いた

(チチチチ・・・）

・・・あれ・・夢・・？？
「おはようリース・・どうしたの不思議そうな顔して？」
ママ・・・あのね・・夢の中でパパのお友達にあったの・・・
「お友達？パパの？」
うん。それでね、パパは無事だって！！それにもうすぐ戦争も終わるから、そしたらパパも帰ってくるって！！
「そう・・・いいお友達を持ってるのねパパは・・」
うん。それでね・・・・




≪それでは、次のニュースです・・≫
あの戦争から１０年がたった・・・私は１９歳になり、保育園の見習い先生をしながら両親と共に暮らしている。
「リース・・どうしたんだボーっとして・・」
え？あ、ううん・・なんでもない・・ただ、「パパは本当にここにいるんだなぁ」って・・・
「・・どうしたんだ？突然・・」

あの不思議な夢を見た日からちょっと経ったある日、戦争は終わった・・・
その数日後、父は無事に帰ってきた・・・あまりの嬉しさに一日中泣いていた・・
今となっては、あの夢の内容は全くといっていいほど思い出せない・・夢だから仕方ないことだけど・・

パパ、明日出かけるの？
「ああ・・とても大事な用事があるんだよ・・」
そういうとパパはテレビのチャンネルを変えた・・どこかのスタジアムの映像が流れている・・・
≪あの戦争から10年が過ぎました・・・あの戦争で、オーシア、ユークトバニア両国の多くの若者の命が失われました・・・
　・・・もう二度と、このような悲劇は決して、繰り返してはならない・・・そう誓わなければなりません・・・
　今日は、此処ノヴェンバー市から中継をしておりますが、今日は何の日かご存知でしょうか？
　・・・十年前の今日、ここは空襲を受けました・・空襲の最中、被弾した機体が一機、此処スタジアムの中心に墜落しました・・・
　パイロットは空襲から市民を守る為に奮戦中、被弾。彼が助かる方法は緊急脱出しか方法はありませんでした・・≫

なんだろう・・・何か胸の奥から聞こえる・・・
「・・・・」
パパは静かに画面を見ている・・
≪しかし、彼は脱出しませんでした。もし脱出すればスタジアムや町にいる市民を巻き込む可能性があったためです・・・
　彼は・・・最後の最後まで機体をコントロールし、スタジアムの真ん中に機体を落しました・・
　結果、墜落による市民の負傷者はゼロ・・・彼は、戦闘機パイロットとしての義務を最後までやり遂げました・・・
　彼をよく知っている方はこう言いました・・・「彼は、最後まで模範的なパイロットであった」っと・・・
　・・・そのパイロットの所属部隊名などは2020年まではわかりません・・・しかし、彼の氏名だけは公表されました・・
　彼の名前は、アルヴィン・Ｈ・ダヴェンポート・・・≫

名前と同時に、写真が画面に流された・・その時、ハッキリと思い出した・・あのときの夢を・・
「パパ・・・この人よ・・この人が「パパは無事だ」って教えてくれたのよ・・」
「・・・チョッパーが・・・」
「そうよ・・ママも覚えているでしょう？夢の中のお兄ちゃんのお話・・・」
「え、ええ・・覚えているけど・・本当にこの人なの・・？リース・・・」
「間違いない・・この人よ・・・」
父と母は、信じられないという様子で私の事を見ている。無理も無い。私自身信じられないのだから・・・
だが、二人とも私の目を見て本当のことである、ということをわかってくれたようだ。
「パパ・・明日、私も一緒に行ってもいい・・？」
「・・・ああ・・構わないよ・・彼も、チョッパーも喜ぶだろう・・」

･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･

翌日、天気は快晴、初夏の日差しが照りつけていた・・・
スタジアムには予想していた程、人は多くなかった。
これなら人ごみを書き分ける労力を費やさずに済みそうである。
スタジアムに着くと、入り口に四人ほどの人影が見えた・・・
「すまないリース・・・ちょっと彼らと話があるんだ・・いいかな？」
「ええ、私はここでママと待っているから・・」
「ありがとう・・・」
パパはそう言うと、ゆっくりと彼らのほうに近づいていった。恐らく戦後に会うのは
初めてであったのだろうか・・四人はパパの姿に驚いた様子であった・・女の人にいたっては涙まで流していた・・・
「あの二人、新婚さんかしら・・フフ」
ママが見た先には、泣いている女の人と、慌てて宥めている男の人がいた・・互いにおそろいのリングを付けている・・
「ママ・・よく気づくわよね・・そういうとこ・・」
「だって・・あの二人見てると昔の自分達を思い出すんですもの・・パパもあんな感じだったなぁ・・」
「パパがねぇ・・・」

その後、全員で記念塔に向かった・・・その記念塔はややスタジアムから離れた所にあった・・・
「ねぇ、パパ・・伝言があるの・・」
「伝言・・？誰から？」
「この人から・・パパに・・「お幸せに、石頭殿・・・。　ｂｙチョッパー」って」
「そうか・・チョッパーがそんな事を・・全く、あの世に行っても変わらないな・・アイツは・・・」
「パパ？」
「ありがとう、リース・・神様が俺を生かしてくれた理由が今わかった気がするよ・・・」
「パパ・・・」
「・・・ダヴェンポート中尉へ、敬礼！！」

号令と共に、五人全員が一斉に敬礼をする・・・パパが、泣いていた・・・他の人も・・・

（お兄ちゃん・・見えてる？ちょっと遅くなっちゃってごめんね・・・パパと、パパのお友達
　を守ってくれてありがとう・・・お兄ちゃんのこと、忘れないよ・・もう、絶対に・・・
　本当に・・・・ありがとう・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　鳥が、ソラに舞い上がっていく・・・そのソラに、彼の姿が見えた気がした・・・　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ｆin〜

　

Journey Home→BLURRYの音楽が流れた…
泣けた、GJ。

おい！製作スタッフ！
今すぐこれをムービー化しろ！！

泣けた｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

（´・ω・）そんなところで歌ってないで早く帰っておいで　　　　チョッパー　　　　飛行訓練をしよう

>>595
こういＡＣ5のう後日談みたいなのをＤＶＤにして売れば、結構売れるだろうな
とりあえず俺は買うお

（´・ω・）チョッパーは生きているさ！みんなの胸に！

>>593
できればSSうｐろだの方にもあげてほしいな
ttp://8492.jp/ace/ss/

一応自分が通して書いたのですが（書いてる途中で0時過ぎてＩＤが変わっちゃいました・・）
うｐろだに上げてもよろしいでしょうか？

>>600　乙(｀･ω･´)ﾉｼ
ネタで済ますにはもったいない。
ｽﾚが落ちたら読めなくなるし、お願いします。

うｐしてから気づいた・・ノヴェンバーが空襲を受けたのって初夏じゃないじゃないか・・・
ＯＴＬ

全オーシアとユークが泣くいい話だったが、ブレイズたちは10年後でようやく新婚なのかw
それまでのナガセの気苦労もある意味泣ける

>>589は蛇足だ。

よかっただけに残念。

すみませんでした・・・ＯＴＬ

いやすまん。

全部読んだら気が変わった。

ナガセっぽいと思ったんだけど、どう？
ちなみにベトナム軍の人らしい。

http://img.photobucket.com/albums/v716/mazhouma/Military%20MM/Vietnam2.jpg

俺は良いと思うけどな

上の>>604にね・・・忘れてた

>>607
ﾅｶﾞｾはこんなにふてくされてないぞ

ﾅｶﾞｾかと言われれば違うが、ｱﾘだな

607はツンデレ

>>607
今まで見た女性軍人の中で一番かわいいと思った
自衛隊にかわいい人っているんかな

確かにツンデレぽい顔してるｗ
ひんぬーなのがまたアジアンらしくてよい

>>607
なかなか永瀬に似てますな。エスコン持ってきて比べたが、多少永瀬のが顔が細い。
確か自衛隊から二人ほどアイドル…？かなんかに行った人がいなかったけか？

>>607
なんというか、軍服の仕立てがぞんざいなのかサイズが合ってないのか
どうもアンバランスだな。いや、腕が無いように見えるぞ。
美人なのは異論無し

>>593
うｐろだに書くのもあれなので、こっちで。
チョッパーは中尉じゃなくて中佐じゃないか？

言おうと思ってたけど、とりあえず泣きたかったんでまだ言ってなかった。

戦死した時点では大尉だったんじゃない？で、後送されて二階級特進して中佐。
で、戦友たちはあえて当時の階級（大尉）で呼ぶ、と。

連投ｺﾞﾒｿ。
↑は>>616氏へ

石頭大好き氏の作中では確かに中尉となってるので、そこはちょっとしたミスでしょうかね。

ここのを、小説にしたら良いのあるな
サンダパパは、なったけど

「今度の作戦はレーダーの間を縫って敵地へ潜入する偵察任務だ。
いろいろ考えたんだが、やはり単機での遂行が最善だと思う。
ブレイズ、君が行ってくれるかね？」

グリム「隊長の単独任務ですか。……」
ナガセ「それで、当のブレイズはどこ？」
スノー「オレたちが作戦室に入る前に姿を見たが。
格納庫の方に行ったようだな」
ナガ「……そう」
スノ「ナガセ？　どこ行く？」
ナガ「打ち合わせ。先に任命されたからっていないのはひどいじゃない？」
スノ「彼女は怒ってるのか？」
グリ「まさか。……心配なんですよ」
スノ「ナガセが？」
グリ「…………。ナガセさんだけじゃありません。オレも心配です」
スノ「そうか。隊長は慕われているんだな。
……そうでなければ、あの激戦をここまで生き残ってはこれんか」
グリ「……自分で思っているほど
隊長に信頼されていないかもしれないのが部下の悩みなんです」
スノ「ん？　何を言ってる？」

ナガ「ブレイズ、次の作戦のこと聞いたわ」
ブレイズ「……あ、そうか。ごめん」
ナガ「眠ってたの？　……呆れたわね。単機での潜入偵察任務、大丈夫？」
ブレ「みんながいないのは心細い。
でもまあ、戦闘に行くんじゃないんだ、
慎重に潜り込んでさっさと証拠をそろえて一直線に帰ってくるよ。
……君のところへ」
ナガ「……そういうジョーク、似合わないって分かってるわよね？
でも、もし敵が攻撃してきたら？」
ブレ「8492に追いかけ回されて、逃げ足も随分鍛えられたからね。
大丈夫。心配いらないよ、ナガセ」
ナガ「……でもブレイズ、あなた時々ずいぶん無茶な機動をするわ。
それこそ機体がバラバラになってしまいそうな。
全身、アザだらけなんじゃない……？」
ブレ「無茶な機動ならナガセだって。……青アザだらけだろう？
痛々しくて、君があんな機動をするのは、本当は見ていられない」
ナガ「……ごめんなさい。私はいいの。気にしないで、お願いだから。
でも、あなたがあんな機動をするのはあの日からなの。……気付いてる？」
ブレ「……ああ」
ナガ「わかるわ。……きっと同じ気持ちだから。
でも、あなたのは今でも……自分で自分を痛めつけてるみたいで」
ブレ「そんなことはないよ」
ナガ「それに今だって心細いって言っても、
あなたは何だか嬉しいようなホッとしたような感じ……顔に出てるの。
気付いてないでしょうけど」
ブレ「……参ったな」

ナガ「怖くなった？　仲間を連れて飛ぶのが」
ブレ「…………」
ナガ「たとえ綱渡りでも、この局面で尻尾を巻く私たちじゃないと思ってたけど」
ブレ「……その通りだ」
ナガ「私はあなたの後ろを飛べたらそれでいい。
　　　地上で待ってるなんてできるわけないわ。余計なことは考えないで」
ブレ「……君を頼りにしてる。心配させてすまない」
ナガ「うん」
ブレ「俺は……」
ナガ「待って。今日はもういいの。……明日、帰って来てゆっくり聞かせて。
　　　　あなたが今度も無事に帰ってくるって信じてる。
　　　　だからあなたにも私を信じて欲しいの。……私は死なないって。
　　　　あなたが信じてくれたら、私ももっとあなたを信じられるから……
　　　　……お願い、無事に帰ってきて」

スノ「グリム、それはお前の杞憂だ。
自分の育てた部下を信じられない隊長がいるものか。疑うな、信じてやれ」
グリ「隊長のことはもちろん信じてますよ」
スノ「じゃあもっと精進しろ」
グリ「それはそうなんですけど……。あ、ナガセさん。隊長は？」
ナガ「操縦席で寝てる。呑気なものね」
グリ「……話は終わりましたか？」
ナガ「終わってないけど。後でいいの。……信じて待ちましょう？」


　
先達の言葉に被ってるようで何だか色々申し訳ない(´･ω･｀)

オチは？

>>623そこを追及されるとは思わなかった(´；ω；`)

インターミッションと考えればこれはとてもいいものだと思うぞ。

まあ、続きとして帰還後の話も見たくなるけど、そっちは執筆の予定有?

>>625
かたじけない
大作の後で投下するのは荷が重かった
半端もので申し訳なくも他は考えてないのでこれきりで終わりです
他の方のネタ・SSをはげしくきぼん

私が少女の頃、どうしてもバートレット大尉のサインが欲しくて、
自前の色紙とマジックを持って、出待ちをしていた。
バートレット大尉が出てきて私は「サインおねがいします」と叫んだがササッと行ってしまった。
がっくりしてると、
ペロー中佐が私に「ワシのサインでもええかな？」とニヤニヤしながら声をかけてくれた。
私はびっくりしたが「もちろんです、お願いします！」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからもバートレットとオーシア空軍の応援をよろしくな」と声をかけてくれた。
あのペロー中佐の笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた。

いい改変だ。
素晴らしいね

だが許さん。

すいません勝手にオリキャラ（女性整備兵を一人）入れちゃいました・・そういうのが
大嫌いな方は禿しくスルーしてください・・・


「戦争になったって本当か？」
「どうやらそうらしい。ユークが宣戦布告したそうだ・・」
「なんてことだ・・戦争だなんて・・」

ユークトバニアの宣戦布告は我々に大きな衝撃を与えた。
戦争・・・全くもって未体験のことである。

「ウォードッグ隊は上手くやっているのか？」
「どうやらケストレルは無事らしい。ヒヨっ子隊にしちゃよくやったよ・・」
「だな・・バートレットもいないってのに。生き残っただけでも奇跡かもな。」
「知ってるか？　なんでもナガセのヤツ、ＡＷＡＣＳの指示を無視してブレイズのヤツを隊長にしたらしいぜ？」
「ブレイズ？あぁ、こんなヤツ→(･ω･)　だっけ？」
「そう、そんなヤツだ。なんでもヒヨっ子の中ではピカイチらしいぜ？」
「そうなのか・・全然そうは見えないけどな・・」
「同感だ・・」

開戦直後に撃墜され未だに行方不明のバートレット大尉に代わって、新たにウォードッグ隊
の隊長の任に就いた、ブレイズ。まだ訓練中の僕にとって憧れの人だった。

「どうしたの？グリム？」
え？あ、なんでもないよ・・ただこれからどうなるのか考えてた・・
「これから、か・・どうなるんだろうね・・」
ユイは不安じゃないの？戦争になって・・・死ぬかもしれないのに
「ん〜〜・・・私は別に。だって軍隊だもの・・こうなっても不思議じゃないでしょ？
そりゃそうだけど・・・
「怖くなるのは普通だと思うよ？だって人間なんだから・・むしろ私の方がおかしいのかもね・・」
僕は、人一倍臆病だから・・・
「私はキミのそんなとこがスキだなぁ・・」
え・・？
「ん・・なんでもないよ。」
・・・・
「じゃあ、私機体の整備に行くから。またね・・」
うん、また・・・

彼女はユイ・シラカワ。僕と同い年だ。
彼女と知り合ったのはハイエルラーク基地。その頃の僕は超ヒヨっ子見習いパイロット、
彼女は訓練中の整備兵だった。僕達は歳が同じ事もあってか、訓練時間外は殆ど一緒にいた・・・
その後二人そろってサンド島基地へ配属された。彼女はウォードック隊の整備兵として、僕は最終教育を受ける
パイロットとして・・・

「ぐ〜り〜む〜！！見たぜ〜〜〜！！」
あ、チョッパーしょう・・
「チョッパーでいいって言ってんだろ！」

この人はチョッパー少尉。ウォードッグ隊の三番機のパイロットである。
好きなものはロック。この基地のムードメーカーといっても過言ではないだろう。

・・チョッパー・・なんすか？
「お前、彼女に掘れてるだろ・・？」
んなぁ！！何言うんですか突然！！
「おいおい図星かぁ！？俺様の目はごまかせないぜ！！」
・・・・別にいいじゃないですか。惚れたって・・
「・・あちらさんも満更ではなさそうだけどなぁ」
！！？
「お前と話しているときの目・・ありゃ好きなヤツと一緒にいる時の目だぜ・・」
向こうはそういう風には思ってないですよ・・ただ気の会う人間なだけで・・
「・・・どうだかな。まぁ、モヤモヤしてんなら早いうちに気持ち伝えといたほうがいいぞ？
　俺らは、戦争してるんだからな・・・わかるだろ？」
・・・・もう、ほっといてください。
「ハイハイわかったよ・・じゃあな」
戦争・・戦争か・・。僕も訓練が終わったら前線に出るのかな・・
その時僕は・・・生き残れるのかな・・

そして、その日から・・僕は彼女と話すたびにチョッパーの言葉が頭に思い浮かんでくる。
（彼女も満更じゃなさそうだぜ・・）
くそ・・ブラクラよりタチが悪い。
「グリム・・？大丈夫？」
う・・うん。大丈夫・・
「また、戦争のこと考えてたの？」
ま、まぁね。不安になっちゃってさ・・
「やれる事をやればいいと思うよ・・」
え？
「前にグリム言ってたでしょ？「戦争になって不安だ」って。
　多分、グリムだけじゃなくてみんな不安だよ。実際に戦争で戦った人なんて
　この基地には殆どいないんだから。でも、それでもやらなきゃいけない。生き残る為に・・
　そんな時、どうすればいいと思う？」
・・・わからない。どうすればいい？
「そんな時は、自分にできる事を精一杯やる！！それでも駄目だったらその時はその時よ！
　どう？わかりやすいでしょ。？」
うん、とても・・・
「・・だったらそんな難しい顔しないで・・私も辛いんだから」
ユイ、僕は・・！！
「待って！！　その言葉は、この戦争が終わってから・・・ね？」
・・・わかったよ、ユイ。僕は生き残るよ、絶対に・・それまで待ってくれる？
「もちろん・・・いつまでも待ってるから、死なないでね。　　約束よ？」
うん・・・

≪レッドアラート！！敵機補足！！ウォードッグ隊は直ちに迎撃に上がれ！！繰り返す!!≫
「なんだぁ！？どういうこった！？ナガセ、なにか聞いてるか！？」
「ええ！！超低空で侵攻してくる敵機に、爆撃機らしいわ！！」
「チッ！レーダー要員は何やってたんだよ！」
「進行中の爆撃機は恐らくＢ−１よ。Ｂ−２程でないにしろ、ステルス性があるわ。
　この基地のレーダーじゃ捕らえられない。」
「何にせよ、墜とさなきゃ俺達がやられるってことかよ・・・しゃあねぇ、行こうぜ隊長！！」
「ウォードックリーダーより管制塔、これより離陸する！！」

この基地を叩いて侵攻の為の足がかりにするつもりなのだろうか
ユークトバニアの爆撃機隊が進行中らしい。
しかし、まだ訓練中の身では出撃は出来ない。仮に今上がったとしても的にされるのがオチだ。

（ヒュルルル・・）
！！とっさに地面に伏せる、その直後耳を切り裂くような轟音を発して爆発した・・・
予備のパイロット達の姿も見えない・・どうすれば・・・
「グリム君！！手が空いているならこっちの消火を手伝ってくれ！！弾薬庫への引火だけは防ぐ必要がある！！」
オヤジさんに指示され、消火班の応援に向かう・・・火の手は思っていた以上に速い・・
「グリムか！！このホースを繋いでくれ！！急いでな！！」
言われるがまま、体を動かす。水がホースの先から勢いよく吹き出て、炎に襲いかかった。
「よし、グリム。こっちはもういい！！他の応援を・・」
（ヒュルルルル・・・）
！！！再び地面に突っ伏す、直後に轟音・・・まさに死と隣り合わせの状況である。
「グリム、大丈夫か？」
はい、なんとか・・
「他のパイロットや整備兵は？」
わかりません・・
「そうか・・とにかく今は生き延びる事を考えろよ」
はい・・・

その時、心の中に言い知れようの無い衝撃が襲った。おかしい、此処に応援に来るまで
彼女、ユイとすれ違わなかった。それほど大きくない基地だ、ありえない・・
「おい!!グリム、何処行くんだ！？そっちは危険だ！！」
先輩の声は耳に入ってなかった。考えるよりも体が先に動いていた。
「ユイ！！どこだ！？無事か！？」
大声で叫ぶ。自分でも信じられないくらいのほどの大きさだ。だが空爆の最中では聞こえるわけが無い・・・
彼女の行く場所は、あそこしかない！
「ユイ！！いるのｋ・・！！」
格納庫の中に駆け込んだ・・・その瞬間、僕は現実に打ちのめされた・・・
「・・・・」
見慣れた機体から離れた所に、見慣れた顔が横たわっていた。　
顔は、赤く染まっていた・・・
「グ・・リム？」
！！ユイ、大丈夫か！！おい！！
「ごめ・・ん・・約束・・だめかも」
だめだよ！！喋ると傷が・・
「グリムは・・・でき・・る事をして・・準備は、私・・したから」
彼女が目を送る先には、整備の済んだＦ−５、弾薬も積んである。
俺の、できる事・・・ユイ、俺は・・・

「・・・・・・・・・・・・」

目を移すと、すでに彼女は物言わぬ体になっていた・・・
これが戦争、現実の戦争、映画のように上手くいくわけがない。
（軍隊だもの、しょうがないよ・・）
（駄目だったら、その時はその時よ！！）
（やれる事をやる！！それしかないでしょ？）
わかってるよ・・・今やれる事をやる、生き残る為に・・

それから、どうやって滑走路まで機体を持っていったのかあまり覚えていない・・・
気づいたら空に上がっていた・・・

「こちらハンス・グリム一等空士、これよりウォードッグ隊に加わります！！
　コールサインは、アーチャー！！」

　　　　　　　　　　僕にとっての、生き残る為の戦いが、この時始まった・・・

書いてて思った・・これグリムじゃないよね・・・オリキャラもイマイチだな
ダメポ・・ＯＴＬ

>635
個人的には大満足です。

「こんなヤツ→(･ω･)」ﾜﾛｽｗ

SSロダにうｐ汁。
泣けた。

たしかに、グリムじゃないっぽｗ
でも、(・∀・)ｲｲ!!

まああれだ。オタコンも母親とデキちゃうような意外な面があるんだから、グリムにこういう一面があっても不思議じゃない罠。
人はみかけによらぬもの。



その筆頭が　→こんなヤツ(･ω･)

>>639
ｵﾀｺﾝ…
ｵﾀなのに熟女(母親)にも幼女(ｴﾏ)にもモテモテの幸せなﾔﾂ…

グリムはどうしても調子にのった小僧のイメージがあるけど、
奴だっていろいろ考えてるんだなとかｵﾓﾀ。

ナガセとブレイズの話書くときは、こきおろしやすいからグリムに割りをくってもらってるが。
……ゲーム中の表現は別として。

とにかく>>635GJ

>>640
何のことだか素で分からないんだがｽﾈｰｸ

>>635
ナイスキル。

>>642
継母と爛れた関係で腹違いの妹にも惚れられているオタコンですよ

>>643 ｵﾀｺｿの名誉のため、ﾀﾈも違う

>「お前、彼女に掘れてるだろ・・？」
掘れてる→×
惚れてる→○
なんて酷い誤字なんだろう・・・スマソ　Ｏ,,,,,ＴＬ

>>645

HRTBRKONE<<まぁいいじゃねえか、惚れたからには、最終目的は掘ることなんだからよ・・・・うぉっ！？>>



ダヘ<<エッジ、FOX2FOX2FOX3FOX2FOX3FOX3FOX2FOX2FOX2FOX3(以下ry>>

「チョッパー、ブレイズ見なかった？」
「あぁん？隊長なら海のほうに行ったぜ。釣竿持って」
「ハァ・・今は戦時中なのに、隊長何考えてるのかしら・・・」
「いいじゃねーか、別に。情報だと戦線は膠着状態、飛来する敵機の姿もナシ！！
　おまけに機体の整備もオヤジさん達のおかげで問題なし！！今ぐらいだぜ？
　俺達が休む事が出来るのはよ・・」
「確かにそうだけど・・・」
「休めるうちに休んどかないと、壊れちまうぜ？俺もお前も隊長も・・・」
「・・わかったわよ。じゃあねチョッパー」
「オゥ！！、頑張ってゲットしろよ！」
「バカ！！そんなんじゃないわよ、もう！！」

「そんなんじゃない！！」と言うのは、実の所嘘である。
「二番機として隊長の事をもっとよく知る必要がある」と言えば聞こえがいいが
これも私の本心から言えば建前に過ぎない。

（私は、ブレイズの事が好きなんだ。多分・・・）

“好き”この言葉が頭に思い浮かんだ途端に、顔が真っ赤になるのを自分でもわかった。

「・・・・(ブンブン）」
頭を振って、気を落ち着かせようとする。傍から見れば実に奇怪な光景に見えてであろうが、
幸いな事に周りに人はいなかった。

（“好き？”違うんじゃないの？あなたの場合、もう“好き”のレベルじゃ無いわね。）

まただ・・・あの夢に出てきたもう一人の私が、私に語りかける。
（“好き”じゃなくて、“愛してる”の間違いでしょ？それも心の底から・・）

頭を、鈍器で殴られたような衝撃が走った。
“愛？”今まで考えた事も無かったような言葉だ。
そういえばハイスクールに通っていた頃、周りの友達が愛だの恋だのについて
話していた気がする。その頃の私は、当然そんなことには興味がなく、殆ど聞き流していた・・
（今思えば、そんなことだから男子から「クールすぎる」「氷みたい」「ツンデレ」
　だの言われていたのだろう。・・・でもツンデレの意味は未だに分からない。
　「クール」と同じような意味だろうけど。）

（まぁ、せいぜい頑張って気持ちを伝える事ね。もう一人のナガセさん）
フラフラとした足取りで、海へ向かっていく。
気持ちを伝える・・それができればこんなに苦労はしない。

「ブレイズ、此処にいたの。」
(･ω･)ア、ナガセ。ドウシタノ？
「ん・・ブレイズはどうしたのかなって・・姿が見えなかったから」
(･ω･)ヒサシブリ二休めるからね・・魚でも釣ろうかなって・・
「そうなの・・ねぇ、隣いいかしら？」
(･ω･)ウン、イイよ。フナ虫踏まないように気をつけてね。
「それじゃ、お言葉に甘えて・・ヨイショっと。　風、気持ちいいわね」
(･ω･)そうだね・・・こんな日が続けばいいのに・・
「ブレイズ・・」
(･ω･)どうして、戦争なんかするんだろうね。こんな事しても、何もいい事なんて無いのに
「そうね・・人殺しをしていい事なんてあるわけないものね・・」
(･ω･)早く終わらせたいね、こんな戦争・・もうこれ以上人を殺すのは嫌だよ・・
「みんな同じ気持ちよ、ブレイズ。誰だって嫌に決まってる。でも軍人である以上
　やらなきゃいけないときもある。」
(･ω･)そうだね・・でも、やっぱり辛いよ。
「ブレイズは、優しすぎるのよ・・」
(´･ω･)そうかな？
「そうよ・・間違いない」
(･ω･)・・・・
「・・・魚、釣れないね」
(･ω･)釣れなくてもいいんだ・・こうやってる時間が好きだから・・
「そう・・・」

ー数時間後ー
(･ω･)（トンッ）アレ？ナガセ、どうしたの？急に寄りかかって・・・
「ＺＺＺＺＺｚｚｚｚ・・・・」
(･ω･)あ、寝ちゃったんだ。　ナガセの寝顔・・かわいいなぁ・・
「！！ＺＺＺＺｚｚｚｚ・・・」
(･ω･)これからもずっと、ナガセと一緒に過ごしていきたいなぁ・・
「!!!!！！ＺＺＺＺＺｚｚｚｚ・・・」



「−で、それがパパとママがお互いの気持ちを伝えるきっかけになったの？」
「戦後になってからだけどね、気持ちを伝えたのは。あの時はまだ戦争中だったから・・」
「それにしても、パパも何で気づかなかったんだろうね？ママ本当は寝てなかったんでしょう？」
「違うわよ！！！最初は、本当に寝ちゃったの。でも、すぐに目をさまして
　パパによっかかってるて気づいたら、動けなくなっちゃたのよ・・恥ずかしくて・・」
「そしたら、パパがそんな事を言ったの？「ずっと過ごしていきたい」って・・」
「そうよ・・あの時は本当に顔から火が出そうだったわ・・・」
「ふ〜〜ん・・所でパパはどこいったの？」
「パパは、きっと海に行ったのよ・・」
「じゃあ今夜のおかずはお魚かな？」
「それは無いわね。パパ釣ってきたためしが無いもの・・」
「・・・」
「だから、お買い物行きましょ？夕方にはパパも帰ってくるでしょうし・・・」
「ウン！！」

（ザザーーー・・ザザーーー・・）
(･ω･)イイテンキ・・・
メ１「おや、お兄さん。今日も釣りに来てるのかい？」
(･ω･)ア、コンニチハ。あなたもよく来ますね。
メ１「まあね・・ところで休みの日にまで釣りに来て、奥さんは怒らないのかい？」
(･ω･)ナガセは「行ってらっしゃい」って言ってくれます・・
メ１「ほう、奇遇だねぇ。君の奥さんもナガセという名前なのかい？
　　　実は・・私の妻もナガセという名前なんだよ。妻は民間機のパイロットだったんだ
　　　その頃僕は軍のパイロットでね・・ひょんな事から知り合ってね・・・」
(･ω･)僕の妻もパイロットだったんですよ・・・何時も一緒に飛んでました・・
メ１「僕達・・似てますねぇ・・色々と。」
(･ω･)似てますねぇ・・

（ザザーーー・・・ザザーーー・・・）
メ１「いい天気ですねぇ・・」
(･ω･)ホントですねぇ・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜

和んだ……いいなあ。
結婚しても呼び方変えないのかブレ、そしてメ１

(^ω^)

「釣竿ブレイズ」連載キボヌ。


で、シンファクシ釣ったりする。

いや、フォード中佐を、釣ってしまった・・・・・

(･ω･)イラナイ　ポイ

>>652
釣ったのが潜水艦ならまだいいじゃねーか。



釣ったのが艦艇の乗員の遺体の一部だったら悲惨(w

>>652
一瞬、カティーナ氏が描いた
「うぃーす、シンファクシかってきたぞー」
の絵を思い出した

(-ω-)zzZZ
チ「ブービー、ナガセの特等席で‥‥」
グ「隊長‥殴られなきゃいいんですけど‥‥」
チ「ナガセが来た。隠れるぞ。」
ナ「‥‥‥。」
チ「どうするんだ？」
ナ「‥‥膝枕するべきかしら‥‥でも‥‥」
チ「膝枕するにクレジット1000な」
グ「自分は“しない”に1000です」
ナ「やるしかないわね‥‥」
グ「うわ〜」
チ「やっぱり。」
ナ「起きないわよね‥‥？」
チ「100%起きないな。」
ナ「こんな感じかしら‥‥？」
(-ω-)zzZZ
ナ「寝顔カワイイ‥‥」
((( -ω-)ゴロンッ
グ「あ‥うつ伏せに‥」

戦闘機の価格から考えたら、１０００クレジットってものすげー大金なんじゃなかろうかと((((ﾟДﾟ；))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ナ「えっ？‥‥ちょっ‥‥ブレイズ‥‥？」
チ「うわ〜ヤバい格好だな。あれ。」
グ「ナガセさん‥‥どうするんでしょ？」
ナ「寝息が‥‥微妙‥な‥場所‥‥に‥」
チ「( ;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ」
グ「隊長、息苦しくないんでしょうか？」
ブ「ゴファッ!!」
ナ「ーーーっ!!!!」
ブ「ん？ナガセ？どしたの？‥‥あ。」
グ「‥‥膝枕に気づいてないっぽいですね‥‥」
チ「‥さすが、ミスター鈍感だな‥‥」

ブ「‥(((;ﾟдﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ‥‥ごめん‥ごめん‥ソファー、勝手に使ってごめん‥すぐに退くから‥」
＝ﾋﾟｭｰｯ＝＼(;ﾟдﾟ)ﾉ
ナ「えっ!?‥ちょっ‥隊長‥!?」
グ「不憫‥」
チ「報われないな‥‥」
ナ「そんな‥‥orz」

チョッパ「ところでジュネット、さっきのシーン撮ったか」
ジュネ「そりゃもうばっちり・・・と・・・・」
チョッパ「ん？どうしたんだ、ジュネット。え？後ろ？・・・・・・！？」

このシーン

残酷につき

カットいたします

>>647
ﾂﾝﾃﾞﾚはﾃﾞﾚまでいってこそのﾂﾝﾃﾞﾚだ！


いや、聞き流して……

>>658
それ、ブレイズはナガセに恐怖感持ってないか？ｗ

(･ω･)ア！！ナガセ！！
「あ、ブレイズ？どうしたのそんなに慌てて・・」
い、イヤナンデモナインダ・・じゃあまた後で＝ﾋﾟｭｰｯ＝＼(;ﾟдﾟ)ﾉ
「ブ、ブレイズ！？待ってよ！！どうしたの急に？」
＝ﾋﾟｭｰｯ＝＼(;ﾟдﾟ)ﾉ
「に、逃げられた・・ＯＴＬ　一体なんだっていうのよ・・」
「はは〜〜ん・・いわゆる倦怠期ってヤツだなありゃ」
「チョッパー！！何時からそこに！？」
「ナガセがブレイズを見つけて、顔がにやけてたあたりから」
「余計なお世話よ！！・・何よ倦怠期って」
「よ〜〜するにだ、飽きられたってことだｒあ！ひ「＠ぶし：‘：！！」
「チョッパーが思っているほど、私達は浅くは無いわよ・・」

「あ、オヤジさん。ブレイズ見ませんでした？」
「ブレイズ？あぁ彼なら海のほうに行ったよ。えらく焦ってたみたいだが・・」
「海ですか・・ありがとう、オヤジさん」
「どういたしまして・・・」


(･ω･)ココまで来れば大丈夫かな・・・
「見つけたわよ〜〜。ブレイズ！！」
(･ω･)！！＝ﾋﾟｭｰｯ＝＼(;ﾟдﾟ)ﾉ
「あ、待ちなさい！！今度こそ逃がさないわよ！！Ａ／Ｂオン!!」

「すごいなぁナガセさん。まるでＭｉＧー３１のごとく加速していく・・」
「あぁ、Ｍ３，２ってとこだなありゃ。」
「聞こえてるわよ！！チョッパー、グリム！！私はそんなに寸胴な体はしてないわよ！！
　待ちなさい！！ブレイズ〜〜！！」

「ナガセ、変わったな。ブレイズと一緒になってから・・・」
「ええ、あんなに笑ってるナガセさんを見るのは初めてですよ。」
「あいつらを、死なせたくねぇよな・・こんな戦争で。」
「僕達も、隊長たちの為にもっと頑張らないといけませんね」
「そうだな・・だけどお前まで無理しすぎて、先に逝っちまったら意味ねぇんだからな
　それだけは気をつけろよ？」
「やめてくださいよ・・縁起でもない。チョッパーこそ気張りすぎないでくださいよ？」
「わかってるよ・・」

「ブレイズ!!待って！！（ガシッ！！）どうして私を避けるの？理由を聞かせて！！」
(;ﾟдﾟ)ナガセ！！待って嗅がないで！！
「嗅がないで？・・・アレッ？ブレイズ、この匂い・・」
(･ω･)ダカラ嗅がないでって言ったのに・・・
「コレ、ニンニクの匂い・・？でも何でそれで私を避けるの？」
(･ω･)ダッテ・・こんな匂いがしたらナガセに嫌われるんじゃないかって思って・・
「ブレイズ・・」
(･ω･)ダカラ、海の水で口ゆすいだんだけど、匂い取れなくて・・・
「・・・（そんなことだったの。よかった、私嫌われたわけじゃないんだ）」
(･ω･)・・ナガセ？
「ブレイズ、少し待ってて・・逃げちゃ駄目よ？」
(･ω･)・・？？ウン、わかった。

ー数分後ー
「お待たせ、ブレイズ」
(･ω･)ナガセ？それ、ニンニク？どうするの？
「・・こうするのよ（パクッ、ウ、辛い・・・）」
！！Σ(･ω･)な、ナガセ！？どうしたの急に？
「これで、おあいこね。二人ともニンニクの匂いがプンプンするから逆に気にならないでしょ？」
(･ω･)ナガセ・・そこまでして・・
「ブレイズ・・そんな事で私はあなたを嫌いになったりしないから、安心して？・・ね？」
(･ω･)ウン・・ごめんねナガセ、避けたりして・・
「いいのよ・・（ギュッ）」
(･ω･)・・（ギュッ）ナガセ、アッタカイ・・
「バカ・・」

「で、結局こういうオチかよ・・あいつらの間には倦怠期ってモンが存在しないんじゃねぇか？」
「いいことじゃないですか。ウラヤマシス・・・」
「本音を言うな本音を・・」
「(｀･ω･´)ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ・・・」
「駄目だこりゃ・・・」

その頃格納庫では・・・
ジュ「ナガセさんはフランカーですよ！！間違いありません！！」
オヤジさん「わかってないねぇ・・彼女はＦ−１６Ｃ・ｂｌｏｃｋ６０だよ。
　　　　　　スマートながらも出てる所は出てる！！これ以外に何だと言うのだね君は？」
石頭≪何を言ってるんだ君達は？Ａ−１０に決まっているだろう≫
ジュ＆オヤジさん「・・・（チッ、アブノーマル石頭め・・マニアックな所を・・）」

妙な議論が繰り広げられてましたとさ・・・


((( -ω-)メデタシ、メデタシ・・・ＺＺＺｚｚｚ

昼にニンニクライスを食べていて急に思いついたので書いてみた。ＡＡはパクリまくった。
今は反省している。ＯＴＺ

ブリーフィングのスタートが遅れている。
司令部要員に慌しい空気が流れているにも関らず、
命令を受ければ疲れ切った身体で飛ぶことになる彼らはもはや動揺もしていない。


……(ﾟдﾟ)……
……(ﾟдﾟ)……

「それ、何書いてるんですか？」
「どうしても思い出せないのよ、この次の言葉が」
「どれ、見せてみろよ」
「あ、だめ」
……(ﾟдﾟ)……
「鳩はその日餌をもらえないのよ。お姫様が病気になったから」
「どれどれ」
……(´・ω・`)……
「ラーズグリーズ、それラーズグリーズの悪魔の仕業だろ？」
「知ってるの？」
「ああ、北の国から来る悪魔だろ？」
「有名な伝説の話ですよね、隊長？」
……(´・ω・`)ｼﾗﾅｲ……
「ま、毎日毎日寝る前にばあ様に聞かされては、夜中にトイレに行けなくなっちまってよぉ」
「も、もう……」
「あ、あはは、あははははは……」
……(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ……

(お、おいおい、ブービーの奴しょんぼりしちまったじゃねえか)
(何だかとっても元気ないように見えますよ)
(ナガセが話しの種持ってきたんだから、何とかしろよっ)
(わ、私？ そ、そんな……)
(とりあえず、今晩メシ誘うだとかなんだとか言ってだなぁ)
(そういえば隊長、魚料理が食べたいとか言ってましたよ、ナガセさん)
(ちょ、ま、そんな、えっと、ブレイズと二人でご飯なんて……(;・∀・)……)
(なにを想像してるんですかね)
(いいから行って来いって！)
(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
「わ、ちょ、押さないでよチョッパー……って、あの、その……」
(´・ω・`)？
「えっと、その、こ、今晩……ご、ご飯でもどうかなって」
(´・ω・`)？ｲｲﾖ
「ほ、ほんと？約束よ……や、約束したからね？」
(´・ω・)ｳﾝ

(おいおい、よくわかんねえが面白くなってきたんじゃねえの？)
(そうですね、これはこれは)
(あ、あんた達、なに勝手に楽しんでるのよっ)
(いいからよ、ナガセ、アタックしちまえって)
(あ、アタックって、一体何のことよ)
(隊長今落ち込んで(るように見え)ますからね。優しくしてあげればきっといちころですよ)
(！！ い、いちころ……？　(;`・д・´)！！)
「そ、それ、じゃあ、また後で！」

「ナガセさん、物凄い勢いで走って行きましたね」
「なあ、ブービー、ナガセって面白い奴だよな」
(´・ω・`)？ｷﾚｲﾀﾞｼﾔｻｼｲﾄｵﾓｳｹﾄﾞ……
「お、おいこりゃあ、グリム」
「まさか……まさかかもしれませんね大尉」
「世の中、何がどうなるかわかんねえもんだよなぁ」
(しかし、一番わかんねえのは……お前の表情なんだが……)

ちなみに、だ。
オチはない。
誰か引き継いでくｒ（ry

ーその夜ー
(´・ω・`）ナガセ、そろそろ食事に行かない？
「え！？あ、そうね！！・・行きましょうか」
(´・ω・`）何食べようか・・？
「あ、うん何にしようか・・・」
(´・ω・`）ボクサンドイッチ作ってきたから、海辺で食べようか？涼しいし・・
「そうね・・いいんじゃないかしら（海辺でブレイズと二人きり・・コレってもしかして・・）」

ー海辺ー
「凄い・・雲が無いからこんなに星が見える・・」
(´・ω・`）ソウダネ〜。ホントにキレイダネ。
「・・ご飯、食べよっか」
(´・ω・`）ウン。ナガセの好きなタマゴサンドいっぱい作ってきたからたくさん食べてね。
「あ、ありがとう・・（ホントにいっぱい作ってきたのね・・）頂きます」
(´・ω・`）おいしい？
「うん、美味しい（ブレイズ、料理上手なんだ。本当に美味しい・・）ブレイズは食べないの？」
(´・ω・`）ボクハハムカツサンドを食べるよ。大好物なんだ。

「チョッパー、いい雰囲気ですね・・」
「どうやら、俺達は居ないほうがいいな。今回ばかりは・・」
「ですね・・・」

「モグモグ・・」
(´・ω・`）ナガセ・・ボクに何か話があるんじゃないの？
「！！ゴホッ！！ゴホッ！！」
(´・ω・`）あ、大丈夫ナガセ？はい、お水・・
「あ、ありがと・・」
(´・ω・`）今日のナガセ、なんか変だったから・・何かあったの？
「い、いや・・特に何も・・ただ・その、あの・・私」
(´・ω・`）・・・・
「私、ぶ・・ブレイズの二番機として、いや違う・・その、一人の女として・・あの」
(´・ω・`）ナガセ？
「は、ハイ？」
(´・ω・`）落ち着いて、深呼吸して・・
「う、うん・・（スーハースーハー・・）」
(´・ω・`）・・そのままユックリ目を閉じて・・
「こ、こう？（スゥ・・）」
(´・ω・`）・・・（グッ）
「！！！！！！」

　　　　　　　　　　　重なり合う唇、自分がどういう状況にあるかは理解できる。
　　　　　　　　　不思議だ、心はもっと欲しいと叫んでいる。普段の私からは考えられないことだ・・

「ん・・ブレイズ、モット・・ッン・・」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　ブレイズを逃がすまいと、自ら舌を絡ませ、求め合う・・ほのかにソースの香りがする
　　　　　　　　　　　私、一体何してるんだろう・・頭が、心が熱い・・
「キャッ・・ア・・」
　　　　　　
　　　　　　　ブレイズが腰に手を回し、私の体を引き寄せる・・あまりの力強さに、ちょっとビックリした・・
　　　　
「・・フゥ・・ンッ」

　　　　　　　気づいたら、自分でも首に手を回して、がっちりとブレイズを捕らえていた。
　　　　　　　　　どれ位時間がたったのだろうか・・・お互い惜しみつつも唇を離す・・

(´・ω・`）ボクじゃ、駄目かい？
「（ブンブン）・・」
首を横に振る、今の私にはとてもまともな事は喋れそうに無い・・
(´・ω・`）嬉しいよ、ナガセ・・

再び、重なり合う二つの影・・・・月は何時までも二人の姿を照らしていた・・・



済まない、暴走してしまった・・許してくれ　　ＯＴＬ

やい!!ぶれいずはそんな積極的じゃないやい!!
うわぁぁヾ(｀Д´)ﾉぁぁぁん

Nagase<<はっ！？・・・・・・・・・夢・・・か・・・・・・orz>>



ダヘ<<こちらサンダーヘッド。エッジ、居眠り操縦は慎め。アーチャーを誤射したぞ>>

お酒のみながら書くもんじゃないと・・そういうことですね　ＯＴＬ

なんか、この板おかしくなってない？つながらん・・・

>>672
アーチャーを誤射したぞ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

ぐりり《だ、大丈夫です。。。かすっただけです。。。（青い顔で）》
チョッパ《おいおい、どんな妄想繰り広げてたんだ？ナガセは》
ナガセ《う、うるさいわね！あなたも誤射するわよチョッパー！》
ダヘ《それはいい考えだ。空も静かになるしな。誤射を許可する》
チョッパ《ちょっとまてー！》
ブレイズ《（´・ω・）・・・・（隊長辞めようかな）》

しかし、隊長を辞めようとすると、ナガセの「誤射」が待っている。

ナガセ<<[壁]дﾟ)じ〜･･･>>
ブレイズ<<(´･ω･`)辞められない･･･>>

ブレイズ逃げて超……と、言おうと思ったが無理な相談だったな。

ブレイズはひらめいた！！
　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　(･ω･)　　　　そうだ！ハミル�dに「軍辞めろ」って言われたと言えば・・
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

>>678
その言葉をきいたナガセがハミルトンを殴ってやるわけですね。

そりゃもうボッコボコに。

<<ぶん殴ってやったわ、あいつのこと>>

>>678
やばｗｗそのAAいいｗｗ

恐らくハミの弁解も聞かないんだろうなあ……。
バートレットが戻ってきたときに隊長職返上が一番スマートな気もするが
あの万年大尉が大人しく首を縦に振るとも思えんｗ

ここで、あえて『ブレイズはゲーム中に出演している』という仮説を立ててみる。
サンド島の隊員(生き残り)が並んでいるムービー2にブレイズが出ているかも・・・・

注目するのは、隊長がナガセに「お前は俺の2番機〜」というシーン。
ナガセの後ろにﾁｮｯﾊﾟｰ含む4〜5人の隊員が並んでいる、出るならそこだ。

肝心のブレイズの顔だが、やはり他とは一味違うだろう。主人公だし
よって同じ顔の２人は除外する。真ん中で足組んでるのはチョッパーなのでこれも除外

あと残るのは・・・・　　 ・ グラサン　　　・ 黒い人(挟まっちｍ 以下略
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
結論 ： ブレイズはゲーム中に出演していなかった

>>683
よく見るとナガセが映ってる場面の左端に左半身だけ映ってる人がいますよ。顔は見えないが。
おそらくこれがブレイズなんじゃなかろうかと思う。

いろんな場面（ムービー）で、さりげなく体の一部を晒すブレイズ。


チラリズム(*´д｀*)

ハイエルラーク基地で暖炉横で佇む脚だけ映る姿はブレイズだとおもってる

ジュネットの撮った写真から推察するに、ちょっとだけ髪長めだよね。

誰か「ぼくのかんがえｔ　・・・じゃない
ブレイズのイメージ画を書いてくれる職人さんはいないかのぅ・・・・ﾁﾗﾁﾗ

実は見えないところでHGとかの真似してるブレイズ


（´・ω・）・・・・・ｽﾁｬ（っ▼ヮ▼）ﾌｫｰｩ！



（´・ω・）っ▼▼　ﾀﾉｼｶｯﾀ

そこは是非、FOXﾌｫｰｰｰｰｩ!!!で。

>>688


俺的イメージ画(ラフ)はあるけど、各人のイメージを尊重するため封印中。

FALKENレーザーで、岩盤ごとどかーんと。

なんつーかバートレット大尉って絶対に他人を美化する事が無いよな。
そりゃ、隊長なり親方なりという身分もあるとは思うけど…
どんなに戦果を挙げても「ブービー」呼ばわれし、褒め言葉も言わない隊長。
だから俺はバートレットが好きだな。それに比べてグリムは…
<<凄い。なんていったら良いんですか？　信じられない。>>
グリムめ。お前人を美化する前に自分の腕を上げればぁ？

>>692
経験の差ってやつだな、きっと。

あれだ。
戦時中でもあるし、褒めて自惚れて自滅するような事があっちゃいかんって事なんじゃまいか？
戦時中じゃなくても、パイロットとか、常に危険と隣り合わせなんだし。

って、感じのマジレスでいい？

>>692
そうか？
もうすぐ詳細がわかるだろうが、過去に活躍したときの自分のニックネームを
ブレイズにつけたのは、バートレットなりの最高の褒め言葉だろ。
実際に劇中でもナガセやチョッパー以上の評価してる。
それにグリムはあのメンバーの中で一番飛行時間が少ない、
というかチョッパーが言ってるように正規のパイロットですらないのに、
一度も撃墜されることなく戦い抜いてきた化け物なんだけど。
こいつが本当のラーズグリーズだよ。

うちのブレイズは戦死より事故死が多いから論外……orz

別に過去の活躍とかは考えずに思っただけで・・・

なんなら、ブービーがあれなら単にどん尻とか凡人とかでもいい。

やっぱりバートレットはハイエルラークのひよっこ時代からブレイズを目に付けてたんだろか？

>697
＞ブレイズを目につけてた
なにその日本語

<<実はHBOはナガセ以上のツンデレ！>>

>>698
コンタクトなんじゃね？

>>698
違ってた？目をつけてた？こんなときはなんていうの？

>>701
ブレイズに目をつけてた。だろうが
　　　　　~~~

>>701
唾つけてた

よっぽど凄い評判でも立たなきゃバートレットは
ハイエルラークのひよっこのこと知らないんじゃないのかな？

壁]ω･)じ〜･･･→ (ナガセ専用更衣室）
チ「見ろグリム、ブレイズ流チラリズムだ。」
グ「・・・チョッパー、あれ覗きです。」

(・ω・)　←こんな顔しててもハミルトンネルを飛びぬけたんだから、ブレイズはすごい。

(･ω･)がﾊﾐ�dﾈﾙをA/Bで飛んでも、難なくついてくる3人もすごい。

いや、他の３機ドリルついてるから。

>708
初回版のはドリルがついてる上にスクリューもついてるからな

違う、あれだ。
ドラえもんの「どんぶら粉」をステルス塗料に混ぜて塗ってあるんだ。

所でここナガセ萌えとブレイズ萌えどっちが多いんだ？
どちらも萌えだからかまわないがｗ

どっちかというとブレイズ
烏賊氏のみたいな他の人のブレイズ話面白い

プラスアルファアイテムでアバンテ2001ブラックスペシャルと
下にあるアバンテRSが入ってたら面白いんだがｗ

うはｗｗｗｗｗすごいとこに誤爆したｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗ

素直に聞く>>701に萌え

近年まれに見るタイプだな・・・。
今どきこれほど素直な子も珍しいのな。


だが俺は、あえて自分の気持ちを素直に伝えられないでいる
属性の人間に愛着を覚えるわけだが

ブレイズは必ずナガセの手の届かない所へ保管して下さい。
また誤って目に入った場合はただちに大量の水かぬるま湯で洗い流したのち
ハミルトンの診療を受けて下さい。

ナ「なにこれ・・・」
ブ「(´・ω・)チョッバーから教えてもらったサイトやってみた結果」
ナ「（あのロックマン、後でぶんなぐってやる）」

ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

>>717
やってみた。

夜の首都高速を走る改造車。
そこにはスピードに飢えた狼達が走っている。

首都高速で最速と呼ばれる男ブレイズは
地方からきたサンダーヘッドとバトルする事に…。

ブレイズの恋人ナガセはこう言った。
「負けてもいいけど、事故はしないでね…」
その言葉を思い出しつつ走るブレイズ。
果たして勝負の行方は！？

次回「最速の男ブレイズ！」

まあこういう展開はブレイズは事故っちゃうんだけどね。

ブレイズはかわいい魔法使い。
ある日突如現れたナガセ大魔王にさらわれてしまった。
ブレイズをチョッパー勇者は助け出すことができるのか?
次回「ブレイズとナガセ大魔王が恋に落ちる!?」ご期待ください

ある日突然現れ、ブレイズを無理矢理妻にするナガセ。
ブレイズの元恋人、サンダーヘッドはブレイズを救うため立ち上がる!

次回!【ブレイズ争奪戦＋＠】

仮面ライダー、ナガセは改造人間である。
ハミルトン率いる、悪の秘密結社『ブレイズー』と戦い続ける。
次回は、いよいよ、
最後の敵、『ハミルトン男』が待ち受ける！
がんばれ！ライダー！！　負けるな！ナガセ！！
感動の最終回！！
『さらば！ナガセ、そして伝説へ…』をご期待下さい。