qwen 2012/05/26 00:00
人気のない商品に予算を割く程余裕のある日本の企業なんかもう無いでしょ。
それは貴方が一番よく分かっていると思うんだけど?
ゲーム内容より話題性重視ですよ。良くも悪くも。
その現状を変えたいのであれば、まず過去の栄光にすがり続ける貴方自身が変わるのが一番早い。
ktakaki 2012/05/26 00:13
qwen氏へ:
随分と不躾な内容であると思います。
この文章の内容もろくに理解していらっしゃらず批判するとは何事でしょうか。
あなたのご指摘は的外れもいいところです。
>人気のない商品に予算を割く程余裕のある日本の企業なんかもう無いでしょ。
まるっきり僕の意図を読み違えていますね。
「同人で人気が出れば商品として利益が出うる作品になりうる」という意味なのですが。
もう一度読み直してください。
>ゲーム内容より話題性重視ですよ。良くも悪くも。
それはフリーとしての人気の話でしょう。商業化に堪えるものとなると話が違う、
という意図で書いているのですが伝わらなかったのでしょうか?
あなたが理解できない部分に自分の考えを押し付けるのはやめていただきたいです。
>その現状を変えたいのであれば、まず過去の栄光にすがり続ける貴方自身が変わるのが一番早い。
なぜ僕の話が出てくるのでしょう?大きなお世話です。
僕は一般論を述べただけです。本文では「僕はフリゲで行く」と書いているのを
読まれなかったのですか?
全体的にあなたはろくに読まずに批判的なことを書かれているのが甚だ不愉快です。
批判をするのなら、せめて熟読して内容を理解すべきではないのでしょうか。
もし、今後も十分読まずに的外れ甚だしい無神経なコメントをかかれるのでしたら、
あなたを荒らしと見なし、そのコメント及び今後のコメントを全て削除させていただく措置をとります。
パンサー 2012/05/26 11:31
神無月サスケさん、こんにちは。
お答えいただき、ありがたい……!
> ピクシブではムンホイの二次創作の絵や小説をたくさん見かけます。
なんと! ピクシブ!? ……という場所にあるんですか! おお、確かに!
いや〜ありがとうございます! 初めて知りました。 あーとでじーっくりと見て読んでいこ〜
>僕は二次創作は歓迎しています。
嬉しいです。ありがとうございます。
そうでしたか! 既にムンホイ二次創作のゲームを作ろうとした人々がおられましたか。
私の場合には、ムンホイの二次創作は、もし行うとしても、あくまで一部を取り入れる、という形になりそうな気がします。
そして、ムンホイが好き・こだわりがある為にむしろ、ムンホイの世界観・良さ・価値を壊さないように・曲解されないように、と畏縮《いしゅく》します。
●手塚作品は好きで、特にテーマ性・風刺の効いたものが好きでした。
――まだまだ一部しか読んでいませんが――「ブラック・ジャック」、「ブッダ」、「火の鳥」、「鉄腕アトム」、「ボンバ」、「ドオベルマン」、「どろろ」、「ドン・ドラキュラ」、「安達が原」(漫画雑誌『手塚治虫マガジン』というのもありました)……
忙しい連載を何本もかかえて、なぜそれでもテーマ性・作品性のしっかりした作品を書き続けられるのだろう、と、そういう点にも、凄いと思いました。
たまに漫画雑誌を適当に買ったりします。それを見てみると、連載でそれなりの質の物を描き続けるだけで、目一杯という様子の漫画も、度々見かけた気がします。
アイデアに困る事は無かった。アイデアはたくさんあって、デパートのショーケースにずらーっと並べられるほどにあるんだ、と言っていたような気もします。
そういえば
「漫画というものの本質を、ズバリひと言でいうと、なんでしょう」
という問いに対して、手塚治虫さんの答えはこうでした――
「風刺ですよ」
(おオ…… また思うまま書いてしまった)
神無月サスケさんから、”手塚治虫大先生は天才です。”という言葉を聞き、嬉しくなりました。
●そうです! 二次創作の話でしたッ
提案です!
SmokingWOLFさんのサイトでは、
http://www.silversecond.net/contents/etc/info.htm の、『二次創作についてのガイドライン』がある為、二次創作は許可されている事がはっきり分かります。
そして、はっきり書かれている事で、二次創作したいと思いのある方は、
「作って良いのかな、どうしよう、作者さんに訪ねてみようかな、でも駄目と言われるかも……、やっぱりやめよう」、
という、”作る意思があともう一歩”の人でも、いくらかは気楽に作ってくださるかもしれない……。
そこで、もし良ければお願いがあります。
そのような「二次創作についての作者の考え・態度」(二次創作への歓迎・否定および細々とした点。予め許可を取る必要の有無 等)を、サイト上の分かりやすい所(その情報を探す人が見つけやすい所)へ表記していただけたらば、その情報が得やすい、と思います。
●追記:二次創作だけではなく、ムンホイの「ゲーム紹介」・「プレイ動画」についても、明記されていると、ありがたいと思います。
どうでしょうか……?
ムンホイの関連作品を作りたい、という思いの人が、精神的にいくらかでも作りやすくなればいいなァ……と思いました。
■蛇足:自作ゲームの中でのメッセージにて。
本棚(だったような気が)に、ムンホイが置いてある、というような意味合いのメッセージを書こうとしました。
もしかして名前そのまま出さない方が良いのかも、と思い、少し変え「月の笛」というようなメッセージにしました。
――書く時には「今書かないと忘れてしまう」と思い、次々書いてしまうようです――
ありがとうございました!
ktakaki 2012/05/26 19:55
ワイヤーパンサーさん、どうも。
ピクシブ(Pixiv)、検索されて発見されましたか、お疲れ様です。
ムンホイに限らずいろんな二次創作が見られます。お好きな漫画やフリゲの名前を入れて見てはいかが?
ピクシブはマイナージャンルにも本当に強いです。
僕のマイナー作品「ぼくのすむまち」でさえ、数十件ヒットする充実ぶりです。
手塚治虫大先生を僕が天才だと思うのは、貴方が書かれたとおり、アイディアが次々に湧いていたところです。
問題意識が高く、作品にも現れており、残したメッセージの中に今のIT化を予見してデジタルデバイドに通じることを
書いていたこともありました。この先見の明は天才ならではでしょう。
亡くなる間際、病院のベッドの中でも執筆を続けていたというから、その凄さは僕も感じています。比類ない人です。
サイトに二次創作のガイドラインを置くご提案。ですが、僕のもとにもう少しそういう問い合わせが増えてからにします。
煙狼氏がそれを書かれたのは、彼のもとに相当数の二次創作の申し出があって、対応の手間を省くために書かれたものでしょう。
一方僕はまだ二次創作については沢山されていないため、まだ分からない部分があるのです。
例えば、二次創作はOKと言っても、仮にムンホイでR-18作品を作られたらそれでもOKか、
また、ムンホイの作品性をリスペクトしない逆のメッセージを伝える二次創作を作られたらどうか……
そう考えると、悩みます。まだガイドラインは作れないのです。
たくさんの人が二次創作をしてくれるようになって、初めてガイドラインは作れます。
そうなるまでは、皆さんご自由に&連絡くれたら個別対応で参ります。
蛇足について。本棚にムンホイのことを書かれるのはいいと思います。宣伝にもなるのでぜひ出してください。
では!
パンサー 2012/05/27 11:25
こんにちは、神無月サスケさん。
「ぼくのすむまち」検索してみました。
おお、漫画もありますね。ん…… ”笑うヘビと笑わないヘビ”。そこに注目する人もいるとは。
しかし……「ぼくのすむまち」であっても数十件でしたか…… テーマ性のある短編できちっとまとまった作品。
そしてムンホイでは心理的にこたえて抵抗がある、という人にも、こちらの作品なら、結構幅広くプレイされるかもしれないと思いました。
――と、するとパンサー自作の物を検索すると……やっぱり 0 だった。オール・ナッシング。ふと思い出すフリゲ2011。
もしかすると、自分の作品にも、1票あるいは2票、票を入れてくれる人がいるだろうかと期待する気持ち少々ありました。
■手塚治虫さん 先見性
”よく人に、「どうしてそんな明快な予測ができたのですか?」と訊ねられる。
おはずかしい次第だが、当時のぼくとしてはほとんどあてずっぽうだったのである”
”(昭和二十年代の日本では〜という文脈中) ましてやロボットなんか一億もの人口を抱える日本で
人間代用の作業をさせることなど実際にあり得ない状況だったのだ”
※引用は中略・省略を含みます
そういえば、ブラック・ジャックの中で、「手術をせずに、レーザーでガン細胞を破壊する医療器具」が登場していました。
最近のニュースで「(確か)放射線を使って、手術をせずにガン細胞を破壊する」
というような事を見た記憶がありました。
ブラック・ジャックのそのシーンを見た時、「あれ、これって……」と、その医療器具を思い出しました。
今の漫画等ではあまり見かけなくなった面白い漫画的表現も、手塚作品の中では見かけます。
・「治療代の請求書だ。500万円払ってもらう」
ヒゲオヤジ「500万なんて金、あるかってんだい!」
口を大きく開けて、前歯が、カウンターになる。カチャンカチャンカチャン。
・真面目なシーンでも、ヒョウタンツギという謎の生物が現れたり、登場人物の顔がヒョウタンツギになったり。
そういえば、手塚さんも、「今の若い人には、(真面目なシーンで)そういうのはやめてください、と思う人もいて、
ちょっとさみしくなってきたなァ」、というような事を言っておられた記憶があります(とても曖昧な記憶の為、
言葉は多分ほとんど合っていません。意味合いだけ、の記憶です)
・警察官の顔の横に、ナイフがズサリ。びっくりして、ギャーッ、と、
口を、足もとまで開いて驚く。
そのような感じの、面白い漫画的表現・ユーモアが、今はあまり見かけなく、少しさみしい。
手塚さんは漫画の要素について「省略・誇張・変形」だ、と言っておられました。その時はぴんときませんでしたが、
風刺・皮肉の部分では、なるほど、と思ってきました。自分にとっても、表現の基本的な部分として、その言葉を覚えています。
「漫画の神様」というように、わざわざ”神様”という言葉を使って表わされる物は、大概、嘘くさく{胡散臭く}感じてしまいます。
最近はとくに「神」という言葉は、随分安っぽい言葉として度々目にします。
「神様」・「神」と呼ばれるもので、本当にそう言われるくらいの人だと納得するのは、今の所「漫画の神様」だけでした。
――すいません。長々としたお喋りを。
■はい! 二次創作のガイドラインについて、お答えいただき、感謝です。
話を聞いて、なるほど、と唸りました。
具体的な部分・細部は、いくつもの実例を反映させ考えた上での内容の方が、実際に即するものになりそうで、納得しました。
> ムンホイの作品性をリスペクトしない逆のメッセージを伝える二次創作
「こんなのムンホイじゃない!!!」と、反発が多くでそうな予感がしました。そこまでくると、
「それはムンホイ二次創作にする必要はあるのか」、
「(ムンホイの要素を)ただとって付けたようなものなら、止めて、オリジナルの作品(一次創作)の物にした方が良いのではないか」
そういうふうに考えました。
――しかし、この批判の言葉だけを抜き出して見ると、もしかすれば、そのまま自分自身にも返ってくる(自分に当てはまる)かもしれません。
蛇足についてもコメントありがとうございます。ムンホイ好きで、好きな物は、ちょこちょこ書いてしまいそうになります。これからは気楽にそれができるという事で、ありがたい。
――それでは、失礼しました。そして、ありがとうございます。ムンホイのファンの一人より――
ktakaki 2012/05/27 20:59
ワイヤーパンサーさん:
手塚治虫の先見の明には驚くばかりですね。
あと、ワイヤーパンサーさんは作品をVectorやふりーむなど、
皆が集まるサイトに公開されていますでしょうか?
特にふりーむは作品ごとに感想掲示板があり、フリーゲーム専門では活況です。
こういう場所に登録していない作品はどうも注目されにくいようです。
もし、まだなら、ぜひとも登録してみましょう。
更新をした上でこういう場所に登録すれば、もしかするとフリゲ2012に
票が集まるかもしれませんよ!
短くて恐縮ですが、こんなところで。
パンサー 2012/05/28 10:12
こんにちは、神無月サスケさん。
そうでしたか、皆が集まるサイトはVectorやふりーむだったんですか……!
ありがとうございました。登録を考えてみます。
――そして、「Moon Whistle XP」 がフリゲ2011の上位となったのが、その良さを分かってくれる人がたくさんいると分かり、嬉しかったです――
ktakaki 2012/05/28 10:20
お役に立ててよかったです。
ぜひそれらのサイトに登録して人気になってくださいね!
応援しています。では!
>>576-580 人気の無い商品=暗にムンホイ批判と
過去の栄光批判でブチ切れワロスwww
一方典型的な信者臭漂うワイヤーパンサーの
ムンホイ話より長くて熱い手塚治虫語りがウザくなって
返しがテキトーになって行く様子が手に取るように分かるなww
最後はいつもの「では!(意訳:もう返信すんなカス)」でバッサリw
>>576 qwen氏の「過去の栄光」発言ワロタwww
表の場ではっきり言っちゃうあたりがすげぇ
ひょっとすると奴はこのスレの住人だろうかwww
仮にそうだとしたら突撃はやめとけwww面白すぎるwww
コメント欄、認証式になってるね
なんかあったの?
>>583 qwen氏の「過去の栄光」発言にサスケ氏はたいそうキレてたから、それが原因かもな
またこういうむかつく書き込みしやがったら認証せずに強制削除するぞ、という牽制だろう
批判耐性が無さすぎてまさにスレタイ通り
精神年齢はガチで小学生レベルだろ
笑ってごまかせばいいのにスルースキルなさすぎる
なにをいまさら
サスケの沸点が低いのはちょっと観察してればすぐ分かる
まあムンホイ以外は空気だし、リメイクばかりだしな
これからはパンサーのように一見ムンホイを持ち上げてると見せかけておいて
その実文章の大半は手塚治虫の偉大さを語り尽くしサスケがいかに矮小な存在かを思い知らせるようなやり方で
コメントをつけるのが有効かもしれないなw
一応ムンホイを褒めてるから認証を弾くことはまず出来ないし
自分はファンを大切にする作者ですよアピールもしなきゃいけないから
暴言で返すことも不可能というジレンマに陥ることは必至
ムンホイは嫌いじゃないしアンチでもないけど
では! はやめたほうがいいと思う
読んでいてムカッとくるよ
もし今後サスケがツイッターやブログのコメントで「では!」を使わなくなったら
ここを見ている証拠になるなw
もし次の返事も待っているという意味なら、
ではまた! がいいんじゃないかな。
ツイートだけ見てたらリアル中学生にしか見えねえな先生ェ
では!って、はい、この話はもう終わり!みたいでやっぱりちょっと感じ悪いよな
>>592が大人の対応だと思うわw
果たしてサスケェはここ見て改めてくれるだろうか。
改めてくれたら笑えるんだがw
>随分と不躾な内容であると思います。
>この文章の内容もろくに理解していらっしゃらず批判するとは何事でしょうか。
>あなたのご指摘は的外れもいいところです。
(中略)
>全体的にあなたはろくに読まずに批判的なことを書かれているのが甚だ不愉快です。
>批判をするのなら、せめて熟読して内容を理解すべきではないのでしょうか。
>もし、今後も十分読まずに的外れ甚だしい無神経なコメントをかかれるのでしたら、
>あなたを荒らしと見なし、そのコメント及び今後のコメントを全て削除させていただく措置をとります。
随分とおとなげないなサスケ
最初の行の記述がブーメランであることに気づけよwww
いい加減スレタイ変えろよ
>>597 その必要は無い
スレタイどおりの作者を扱ってるじゃないか
>>597 何度かスレタイ変更の話は持ち上がったが
下手に変更すると「ヲチスレはヲチ板に行け」とうるさい奴の思う壺になりかねないので
現状維持、ということに落ち着いてる
ここはヲチスレではなく、あくまで感想や批評を聞いて受け入れない作者のスレである
荒らしにも負けず晒しにも負けず
感想や批評を聞いて受け入れず過去の栄光にすがりつき
ショタを見てハァハァし生活保護を受けて働かず自宅にこもり
東にうつ病仲間がいれば見殺しにし
西にムンホイ信者がいればよいしょし
南に他作品をほめる者がいればつまらないからやめろといい
そういう作者に私はなりたくない
>>601 そのとおり。ムンホイ作者は人として終わってる
注文の多いムンホイアンチ
>>596 その文章、なにか改変コピペに使えないかな
サスケ信者は、サスケの知名度を利用しようとしてるだけな気がする。
根拠と言うには弱いが、クロネコはサスケがムンホイ褒めをRTしなくなった途端ムンホイを褒めなくなった。
パンサーもムンホイ褒めと思わせた、自己主張しまくりだし。
話は変わるが、アンチも信者も本人も長文傾向ってのも面白いなw
語るだけ語って終わったら白くなってそうだw
何かを主張すると、排泄と同じ快感を人間は感じるらしいよ
毎日のようにtwitterやブログで長文を書く人はつまり……
>この文章の内容もろくに理解していらっしゃらず批判するとは何事でしょうか。
>あなたのご指摘は的外れもいいところです。
サスケにだけは言われたくないな。
では!
実際に見てもいないアニメやラノベの内容もろくに理解していらっしゃらず
ググッただけで印象批判するとは何事でしょうか。
まさにブーメランw
>>608 サスケ氏はムンホイやアナザームンホイでふんだんに主張を詰め込んでいるから
数年分のウンコを一気に出し切った爽快感があったでしょうね。
ということはサスケ作品は排出されたウンコだということですね、わかります。
自分の作品をプレイさせることが、プレイヤーに自分のウンコを押し付けているんだって自覚は
サスケ氏にはあるんでしょうか。
>>609 うんこネタばかり山のようにブクマされてますね
サスケ氏はうんこ好きなんですね
サスケ先生のスカトロ趣味趣味が改めて証明されましたwww
そういえば幼稚園とか小学生のころって皆うんこの話好きですよね。
サスケ氏も精神年齢がそのくらいなんじゃないでしょうか。
今回のブログでの「随分と不躾な意見」に対する反応もそうですが
全然精神が成熟していないじゃないですか。
小学生のころで成長が止まっているんじゃないでしょうか。
2006-11-15 さすけは こわれてしまった 一日目
さいきん、ぼくは ストレスがいっぱいたまっています。ぼくの まわりの ひとも、
ストレスがたまっている人が多いように みえます。これをよんでいる 皆さんには
全く罪はないのに 申し訳ないけれど、どうか付き合っていただけないでしょうか。
いや、無理は言えません。
ストレスが、地球を駄目にする by 森高千里。
ぼくは、もう、こわれてしまいました。理性の回路が 焼き切れてしまいました。
しばらく、僕の気が済むまで、これまで理性がストップをかけていたような話題を
ここに垂れ流していってやる。うんこうんこうんこ。長年築き上げてきた信頼なんて
もうどうでもいいもん。全部壊してやる。あはははは。
これでブログの閲覧者の大半が逃げていってもいいもん。へへん。
■うんこうんこうんこ
僕の好きな食べ物は、カレーライスです。30さいになった今も、ずっと好きです。
こどものころから みかくが かわっていません。この20ねんで 変わったことと
言えば酒飲むようになったことだけ。拙作『アナザームンホイ』で、主人公の兄の
つくも君に「うちの父ちゃん、酒飲む子供だから」という台詞がありますが、
これだけ作者自身のことを的確に現した表現はないと思います。
さて。カレーと言えば僕が小学校のころ、「カレー味のウンコとウンコ味のカレー、
食べるとしたらどっち?」という問いかけが流行りました。こういう一連の2択は
「究極の選択」として一時期流行しました。もともと僕は好きな食べ物の欄に
うんこって書く小学生でしたから大して驚いてはいませんでしたが、
今考えてみると非常に流行したものです。
関係ないですが大木凡人は「カレーを食べているときウンコの話をしない会」の会長だそうです。
さて。皆さんはウンコ味のカレー、食べたことありますか?以前2ちゃんねるで
「うんこ味のカレーを食べるオフ」というのを開いたというのを見たことがあったんですが、
残念ながらサイトが発見できなかったので紹介できません。
追記2007/11/08:発見しました。
http://milliways.at.infoseek.co.jp/off/shitcurry/ ぜひ読むこと!うんこうんこうんこうんこ!!!
◆ヒフミとリコピョン
皆さん、Good Luck。訳してよい運、もといよいウンコ!皆さんの運幸もとい幸運を祈願して
素晴らしいサイトを紹介します。
http://www.muratasystem.or.jp/~muroken/ 「ムロケン糞(Fun)クラブ」うんこで有名なRPGツクール95作品、「ときめきメロディー」の作者サイトです。
◆ウンコな議論
ついでにこれも紹介しておきます。
ウンコな議論
コンピュータマニアの間ではオープンソースの書物「伽藍とバザール」で有名な
山形浩生ですが、こんなの訳してます。確信犯です。世界にウンコあれ!
ウンコウンコウンコ。きっと「伽藍とバザール」でこのブログを検索してくれる人が現われる!
まじめな調べ物でこのページにたどり着いたあんた、ざまーみろ!けけけけけ。
◆うんこしてーよ
さらに追い討ち、これも紹介してやるんだ。
http://www.vector.co.jp/games/soft/win95/game/se098606.html かなり下ネタとして隠れた定番のフリーゲームですがやった後、やるせなくなります。
久々にプレーしたけれどこのだるさが最高。
http://gekikarareview.com/review_baka/baka_toukou1.html#うんこしてーよ ここにレビューがあります。もう5年経過しており時効だと思うから白状しておきますが、
このレビュー書いた「とくめい(^^;」って僕ですから。
実は僕のうんこ好きは別に昨日今日に始まったことじゃないんだよ。
◆うんち君
うんこといえば、最近ドクタースランプのDVDボックスがついに発売が決定したというじゃないですか。
Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編
この作品のうんちは芸術だった。ソフトクリームのようだった。
というわけで、本当に全く脈絡のない文章でした。
後から読み返してどんな気持ちになるのかなんて全く考えていません。
●コメント
ワイヤー・パンサー 2006/11/15 18:09
はじめまして、ワイヤー・パンサーという者です。
「うんこしてーよ」のレビューは神無月サスケさんが書かれたものだったんですね。
レビューの文章を見ても神無月サスケさんのものだとは、まったくわかりませんでした。
「うんこしてーよ」、を、やってみようと思います。
*
神無月サスケさんのサイト「さすけの妄想劇場Ver.3」へリンクを貼らせて
いただきました。(
http://faust.goemonburo.com/link/link.htmlより)
ktakaki 2006/11/19 07:49
どうもはじめまして!日記を拝見しましたが、今日のような内容が好みですか。
またこういう内容も書いていきますね。「うんこしてーよ」プレーしましたか?
インストールにかかる時間より短いプレー時間に拍子抜けしたかもしれませんがそこはご愛嬌。
ワイヤー・パンサー 2006/11/19 15:28
【本文】
「うんこしてーよ」をプレーしました。映像が落書き精神で描かれている所がよかったです。
驚いたのはファイルサイズです。
解凍前 380KB
解凍後 9.46MB(9687KB)
約25倍に増大しています。おもな理由としては使われている画像がBMP形式なためです。
ちなみにMoon Whistleは
解凍前 4.70MB
解凍後 15.6MB
約3.3倍です。Moon Whistleも画像にはBMPを使っています。(たくさんのファイル数 4899個)
フリーソフト超激辛ゲームレビューの「うんこしてーよ」のレビュー(とくめい(^^;さん投稿。その正体は神無月サスケさん)。
そのレビューの上に「うんこの家ZERO」があり、それもダウンロードしてプレイしました。
レビューに「ライフゲーム」が引用してありますが、確かにそれを連想させられました。
BGMの「タララー タララ ラ ラー」という音楽は他でも聞いたことがあります。何と言う曲名なんでしょうね。
(ちなみにこの曲は、僕が知っているものでは「ドラゴンボールZ」のフリーザ戦、
ナメック星崩壊間近に流れていましたし、「マリオ64」の最後のクッパとの戦いで
BGMとして流れていた気がします。ご存知なければ失礼しました)
ところで「うんこの家ZERO」の投稿者もとくめい(^^;となっています。
この正体は「うんこしてーよ」の投稿者と同一人物では……? 今は聞かないことにします。
【追記】
僕もMoon WhistleとAnother Moon Whistleをプレイしました。Another Moon Whistleのほうは
各章のセーブファイルが欲しくてもう一度プレイしました。セーブファイルは合計60個ほどになりました。
これでAnother Moon Whistleの、ある部分の、ある人の、あるセリフが聞きたい、ってときに便利になりました。
Moon WhistleもAnother Moon Whistleも素晴らしい作品でした。僕が今までプレイしたゲームのなかでは、
市販ものを含めても、Moon Whistleが一番凄みのあるゲームだと思いました。
【余談】
「ぜのん」という名前はいいですね。フォルダ名から察するにアルファベットではxenonと書くのだと思いました。
英語の授業中に、ふと思って辞書でそれを調べると、キセノンという希ガスの意味として載っていました。
またギリシアの人でゼノンという人物があり、アルファベットではzenoでした。
ktakaki 2006/11/20 21:24
うんこの家ZEROの投稿者も僕に決まってます(断言)。何しろ精神年齢はずっと7歳くらいなんですもん、僕。
なお、拙作気に入ってもらえて嬉しいです。アナザームンホイを特に気に入っておられるようですね!
あの作品は僕自身が極限状況で作ったためうめき声に近い臨場感がある台詞が多いと思います。
あの作品を通してのメッセージは多分「己自身と向き合い、己自身と戦え」みたいなところでしょうか。
あの作品公開以来、周囲の幻影に悩まされ、自分がおろそかになっている人がより増えたように思えます。是非、自分と戦ってみてください。
【 うんこしてーよ 】
レビュワー [ とくめい(^^; ]
ジャンル [ アドベンチャー ]
作者 [ PleasureNetwork さま ]
容量・圧縮形式 [ 389KB・LZH ]
まず、タイトルが直球勝負過ぎなのが嬉しい。
関連作品ともいえる(う○こ繋がりで)ときめきメロディーでさえ、
タイトルには「うんこ」という言葉は出てこなかった。
しかしこのゲームはタイトルからして「うんこ」と付いている。
コミックメーカーで作られたアドベンチャー。
太郎君にうんこを我慢させることが目的だそうだ。
とはいえそれほど分岐はなく、全ての分岐を見るべくプレーしても
10分かそこらで終わってしまう。
そもそも何故うんこを我慢させるのが目的なのか?
真相は結局藪の中である。
とはいえ、非常に手作り感が高いこと、タイトルからして前面に
「うんこ」と銘打っていることと相まって、バカゲー好きや
その手の人にはたまらない作品であろう。
なお、今はダウンロードできないが小生は以前
「うんこの家」という見るだけのゲームをダウンロードしたことがあった。
これも「うんこしてーよ」同様コミックメーカーで制作されている。
コンセプトは「普通の家とうんこの家の戦い」というコンセプトだった。
結果…かなり破壊的に笑わせてもらった。
現在ダウンロードが出来ないのが残念である。(googleで探せば
どこかで出来る…かもしれないとだけ書いておく)
細かい背景は知らないが、この作品といい、「うんこの家」といい、
きっとピュアな人が作ったのだなあ、と思い、
ゲーム制作環境の充実により間口が広くなったことを非常に
嬉しく思っている。
終。
(と、急に真面目だった顔を崩す)
…はぁ、真面目な論調は疲れた。
本当に味があるんだよ、これ。愛が感じられるし。
一度やってみてよ、うん。
■上橋コメント
なんつーか素晴らしいタイトルに圧されて、実はいまだに未プレイでして、
細かい内容について言及できないのですが、プレイするとしりこだまを引っこ抜かれた時くらい
疲れそうでイイ感じです。というかこのゲームをチョイスされる選択眼が凄い。
似た感じのおボンソワールなタイトルの「うんこの家」といえば、以前ゲームラボ誌上で
ピョコタン氏が取り上げられており、気になってはいたのですが、
作者の天才アーティストさとうれお氏の名曲『10円』を聞いた時点で魂を抜かれてしまい、
こちらも未プレイなのですが、消えてしまったのですか…
「くそゲーはプレイできるうちにプレイしとけ! そして逝け!」という教訓なんだねママ〜ン!!
【 うんこの家ZERO 】
レビュワー [ とくめい(^^; ]
ジャンル [ 鑑賞ゲーム ]
作者 [ さとうれお さま ]
この作品は、さとうれお氏によるゲームである。
ゲームとはいえ、「見るだけ」である。
この「見るだけ」という特性について考えたい。
見るだけのゲームとしては、古くは「ライフゲーム」がある。
これは升目に置かれたセルを生物に見立て世代交代を繰り返して
いくというものだが、見るだけであり、プレイヤーの関与は一切無い。
ライフゲームのスクリーンセーバーもあるくらいだ。
また、最近では「へっぽこ二人組みの何でも屋セロリー」
というゲームがある。コンテストパーク受賞作品で、知名度も高い。
ギャグの嵐で、賛否両論が分かれるが、ツボにはまるギャグが多く、
ファンも多い。
そして、「うんこの家」シリーズだ。
本シリーズにはオリジナルの「うんこの家」、「うんこの家ZERO」
そして「うんこせんそう」があるが、いずれも見るだけである。
とはいえ、これまでのゲームと徹底的に違うのは、『勝敗がある』
という点だ。上記2つのゲームは、勝敗など存在しないといえるが、
このゲームについては、「うんこの家と普通の家の戦い」であるなど、
2つの側が戦いを繰り広げるシステムになっている。
とはいえ、プレイヤーはすることはない。ただただ戦いを見ている
だけなのである。このゲームは、テレビにおけるゲームと同様、
自分の応援したいチームを心の中で決め、それをただ応援するのが
一番正しい遊び方であろう。
すなわち、本ゲームは、プレイヤーが操作して勝敗を『自ら競う』
タイプにアンチテーゼを唱え、プレイヤーに『応援する』という
役割を演じさせることに成功したゲームなのである。
通常、このような新理論をゲームが提唱した場合、「そんなの
テレビを見ればいいじゃないか」という批判を免れないかもしれない。
しかしこのゲームは、圧倒的なインパクトによって、その点を克服
している。そう、「テレビを見ればいいじゃない」という批判は、
このゲームには無用である。なぜなら、このゲームに登場する映像は、
おそらくどのテレビ局でも流すことは不可能に近いだろうから。
そして、実際にこのシリーズは非常に多くの人たちに愛されたゲーム
でもある。そしてこれは作者のさとうれお氏の人徳にもよる。
彼は「僕はCDデビューしたいし」というHPで、自らの作詞した歌詞
および、アカペラによる歌声を公開している。彼の音楽活動は
一部の人たちに高く評価され、「ゲームラボ」という雑誌からの
取材も受けている。私は、彼がCDデビューの悲願を達成することを
願ってやまない。彼の曲には心が洗われるので、諸君も是非とも
上記HPに飛んで、試聴して欲しい。
かくして「うんこの家」シリーズは、そのような非凡な才能を
持つ鬼才が作ったゲームであり、一部の人の熱狂的な支持を得ている。
これらのゲームは、実は一度公開が終了しているのだが、一部の
ファンの要望により、さとうれお氏が再び公開するに至った経緯を
持つ。これだけ見ても、これらのゲームがいかに愛されているかが
分かるであろう。
私も、うんこの家シリーズおよびさとうれお氏の熱狂的なファンの
一人である。私は彼が今後も精力的な活動を続け、ゲームも作りつづけ、
より多くの人の心を癒しつづけること、そしていつかは悲願を
達成することを願ってやまない。
p.s. 現時点では、「うんこの家ZERO」および「うんこせんそう」
はDL可能のようだが、「うんこの家」は公開されていないようで
ある。ファンの要望にこたえてアップされるかもしれない。
■上橋コメント
うっかりDLを開始してしまったため、もうすぐプレイできそうな状態になってしまった上橋です。
といいますか、うんこせんそうで、よくまあこれほどまでに話題を膨らませるものだと圧倒されまして、
コメントつけるのが遅れてしまいました(爆)
というわけで、初のレビュー投稿常連と化された『とくめい(^^;』さんのレビューです!
しかも、鬼才さとうれお氏のうんこの家シリーズですよ!!
さとうれお氏とは、とくめい(^^;氏がかかれておられるように、CDでのデビューの野望を持たれている
埼玉在住のアマチュアアーティストで、アカペラの歌を中心に、得やゲームなど多彩な活動をされており、
DL先でもある氏のサイトで作品群に触れる事ができます。
あのピョコタン氏をして「天才だ!!」と言わしめたその作風は、拙者の筆力では表現困難なのですが、
幽鬼のような雰囲気と斬新かつ鋭い視線を併せ持ち、そして脱力系という超個性的なもので、
どうしても一言で表現しろというなら、拙者も「天才だ!!」としか言いようがありません。
詳しい内容につきましては、とくめい(^^;氏がその筆力を<s>悪用</s>12分に活用されて
雄大かつ詳細に表現されてますので、そちらを参照していただき、
稀代のアーティストの全貌に触れてみていただきたいと思います。
■尻毛という地名
僕は尻の毛を定期的に剃らないと汗をかくとむれてしまいます。
尻毛の処理で困って「尻毛」で検索したら、gooにこんな質問があった。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=699106 どうやら皆、剃らないらしいね。でも皆大丈夫なのだろうか。
僕は男性ホルモンが少し分泌されすぎなのか。金太、負けが多い(サイテー)。
なお、尻毛で検索したら、そういう地名を発見。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%B0%BB%E6%AF%9B VOWでも話題になった知名で「しっけ」と読むことも知っていたが、どうやら岐阜県らしい。
僕には岐阜県民の知り合いが多いのにこんな文脈で取り上げたら、逐一敵に回しそうだ。
でもいいもん。へへん。……と言って後で後悔しそうだから今のうちに平謝り。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091090389045.html しかも尻毛の隣に又丸があるとは!岐阜、恐るべし。これまで僕の中で岐阜県といえば
金華山と長良川だったのですが一気に尻毛になってしまいました。尻毛の皆さんに幸あれ。
■下ネタは止まらない
くけけけけ。こんな調子でこのブログを最低なブログにしてやるもんね。けけけけけ。
よくまじめな議論をしていたブログが次に来てみるとお下劣な内容で埋め尽くされていることがあって、
作者を応援したり共感したり拍子抜けしたりしていた僕だけれど、今の僕にはその気持ちがよく分かる。
なぜこんなことに なってしまったんだろう。別に行き詰っているわけではない。
最近になって急に僕の私生活で問題が発生したわけではない。ずっとタイトなスケジュールをこなしてきた。
……ひょっとして、日々の微々たるストレスが溜まって、臨界点を超えてしまったんだろうか。
いや、僕にも分からない。でも、書かずにはいられない衝動が止まらない。
誰かお願い、僕を止めて、いや、もう、どうにもとまらない。
■コーヒーライター
ふと、ネットサーフィンしていると、以下のようなサイトを発見。
http://www.arca666.com/a/html/text/text_coffeelighter1.html 「コーヒーライターの謎に迫る」
このサイトの管理人motoさんは、ツクール関係の人。要するにうちのブログ久々に
ツクール関係の話題を取り上げることになる。
(いや、数日前に「ときめきメロディー」をうんこつながりで紹介したばかりだが(汗))
このサイトで紹介されている『高等学校競技剣術世界大会』は拙作Moon Whistleとコンテストパークにて
同期入賞しています。1999年10月当時は、こういうぶっ飛んだ特徴のある作品が多かった気がします。
さて。「コーヒーライター」について。「ヤッターマン、コーヒー、ライター」と続けて言わされた後、
友人が笑っていたのでその原因を探るための膨大な調査と考察がまとめられています。
そしてついに「エメマン・コーヒーライター」を発見されています。
このような綿密な調査による偉業を成し遂げた人が、我らがツクラーの中にいることを
誇りに思うべきです(微笑)。
■男性が妊娠?
なんだか、僕が壊れてブログに変な内容を書くようになって、逆に、カウントが異様に伸びだしたんですけど。
そんなに皆、僕が壊れたところが見たいのか。いいだろう。じゃあ、それを後悔させてやる。
思わず、このブログをブックマークやRSSリーダーから削除したくさせてやる。へへん。
と言うわけで、生命の驚異に関する話題をもう一つ。驚異ではなく脅威かもしれないけど。
まずは黙って以下のブログを読んでほしい。(注:食前食後は慎んだほうがいい、一応忠告しておく。)
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2006/08/post_44d5.html 『男性が妊娠?』
読みましたか?どんな気分になったか、聞かせて欲しいな。
この内容を読んで、ブラックジャックのピノコが生まれるエピソードを思い出した人もいると思う。
あれを読んだ当時の僕は「こんなこと、医学的にあるはずないよね?」と子供心に思っていたけど、
実在していることに、素直に驚いたよ。
でも、僕はネットサーフィンしていてここまで気分が悪くなったのは蓮画像以来だよ。
蓮画像が何のことか分からない人は、画像検索すればすぐ出てくるよ。Yahoo!なら、トップから検索(注:グロ画像注意!)するだけでご丁寧に画像検索のサムネイルまで出してくれるから、最高だね!
でもね、ちょっと考えて欲しい。蓮画像っていうのは、フィクションなんだ。
人が勝手に作ったもので実在しない。気持ち悪がらせるだけのために、準備されたもの。
一方、この「男性が妊娠?」のニュースは、少なくともニュース、つまり事実として紹介されていることなんだ。
この違い、分かるかな?要するに、事実だから、目を背けちゃいけないってことさ!
生命の神秘、感じてくれたかな?
おまけ
http://www9.ocn.ne.jp/~ktakaki/present/index.html ここは僕のサイトの「いただきもの」のコーナーです。
アナザームンホイのいただきもの絵のうち、特に主旨にあっていそうなものをピックアップします。
http://www9.ocn.ne.jp/~ktakaki/present/yama_amw1.jpg ↑やまとさんより
http://www9.ocn.ne.jp/~ktakaki/present/Aboy2.jpg ↑ぱるんさんより
いずれも、Another Moon Whistle 10章で見つかる「起きなかった思い出」をベースにしています。力作ですね。
こんな事件がゲームの中にとどまらず、リアルに起きてしまうようになった今だからこそ、
改めて生命の大切さを認識することは大切なんです。よって、このブログを読んだ君達は、
生命の神秘という、かけがえのないことを学べたことになります。良かったですね!