【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 29

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　うみねこ本編と関係あるはずもありません―――


このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。


うみねこ本編中の謎を推理しあうスレではありません。
そちらを求めている方は該当スレにどうぞ。



wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/
前スレ
【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 28
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1304133330/

《ルール》

■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない（赤は真実のみを語る）。

■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説（成立については下記に詳細）を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。

■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。

■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。

■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。

《マナー》

◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう

◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】

◆魔女（出題）側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい

◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】

うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。

■ベアトリーチェの密室定義
　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。

■ロノウェのトラップ定義
　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。

■悪魔の証明による説明不要の存在Ｘ
　これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
　一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
　トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップＸ、犯人Ｘと表現する事を可能にした。

■ノックスの十戒
　ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
　ノックス第２条。　探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
　ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。
　ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
　ノックス第５条。　（欠番）
　ノックス第６条。　探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
　ノックス第７条。　探偵が犯人であることを禁ず。
　ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
　ノックス第９条。　観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
　ノックス第１０条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。

《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
　余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません

トリップ講座


665 ： ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、ＩＤは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います


さらに、名前ありの出題者様（オリジナルの魔女や悪魔で出題している人）の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね


「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので


でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ

1乙

こっちでいいの？

いまさらではありますが>>1様へ深い御礼を

前スレッド>>1000
【遠隔操作できる機械は、このゲーム盤には存在しません】ので、あしからず

>>8
はい、こちらで続けさせていただきます

『携帯電話を使用してトミーをバルコニーの特定の位置へ誘導
バルコニーには一定の重さがかかると壊れるように切れ込みのような細工が
してありそこにトミーが行ってしまい落下、犯人は自律型掃除ロボットをつかい周辺の瓦礫を撤去した』

前スレッドでの赤、及び私からの赤を再び提示いたします。
皆様方のご希望があれば、事件の描写も提示することにいたしましょう。

【Aというマンションの敷地内において、男の死体が発見された。】
【被害者は、マンション十二階の一室に住んでいた、富竹ジロウ氏。死因は転落死。
死亡推定時刻は七月十一日早朝六時ごろ。】
【死体は頭部が激しく損傷しており、被害者は頭から転落した】と思われる。
尚、【死体は頭部以外に特筆すべき外傷は無かった。】
【マンション各階のエレベータ乗り場及び階段、エレベータ内に設置された監視カメラによって、
被害者は十日深夜十一時に十二階のエレベーターを出、自室の方に向かったことが確認されている。】
【その後、被害者が帰宅してから翌十一日早朝七時まで、各階各所のカメラは誰の姿も映していなかった。】
【さらに、被害者の部屋の玄関に施錠が為されていた】ことから、
【被害者は自室のバルコニーから転落した】ことが確実視されている。
【死体発見現場周辺には被害者が所持していた携帯電話とカメラが落ちていたが、
それ以外に特別な物は何も発見されなかった。】

【部屋の間取りは今回の件には関わりが無い。ただし、外（マンションの廊下）へ通ずる玄関は一つのみであり、
バルコニーへ通ずる窓も一つのみである】としましょう。
【富竹の部屋の玄関の鍵は一般的なタンブラー錠であり、鍵は富竹が部屋に置いてある一本のみ】です。
さらに、【富竹の部屋の窓には、クレセント錠が取り付けられています】。
加えて言うのならば、【富竹の部屋から外部へ出るための出入り口は、玄関と窓の二つのみ】となっていますよ。

【深夜十一時の帰宅の後、早朝六時ごろに窓が開かれて富竹がバルコニーから転落するまでの間、
富竹の部屋は完全なる密室であった。】
【富竹の部屋の密室は、ベアトリーチェの密室定義に準拠したものである。】



【被害者は他殺である】
【ゲーム盤中、ひさしに足を乗せたニンゲンは存在しない】
【トミー（富竹）が死ぬ直前携帯電話が使用されていた】
【ロノウェ様のトラップ定義に順ずる罠Xは、このゲーム盤には存在しない】
【電話越しの言葉だけでは、富竹を転落死させることは不可能】
【仮にひさしがあったとしても、足をかけずにひさしを利用して階を昇降することは不可能】
【富竹の部屋の玄関の扉は、富竹が内側から施錠した。】
【富竹の部屋の窓は、富竹が内側から解錠し開けた。】
【富竹は自らの手でバルコニーへの窓を開きました。】
【警察の調べが入る以前に、死体発見現場に近づいたニンゲンはいません。】
【このゲームに人間以外の生物は登場しない】
【バルコニーにも壁はあります。もちろん外に開けても居ます】
【マンションの十二階まで梯子で上り下りするのは不可能】




>>10
……なかなかに拘りますね、貴方様は
【自律型の機械も、このゲーム盤には存在いたしません】

『眠ってる富竹をバルコニーの扉ギリギリに運んでから放置、その際眼鏡は手に届かない場所に置いておく。目覚めた富竹は眼鏡を探そうとして窓を開けて転落』

>>12
【このゲーム盤における富竹ジロウは視力が良く、眼鏡をかけておりません】
【故に、眼鏡を探すことなどありえません】
……べ、別に、眼鏡がどうなるかを忘れていて後付で赤を撃った、というわけでは、ありませんよ？

＞【遠隔操作できる機械は、このゲーム盤には存在しません】
「手元の機器を操作をすると離れたところに存在する待機状態の機械の待機状態を解除し
あらかじめ設定された動作を実行するような機械はこのゲーム盤には存在しない」

>>14
わかりました、貴方様がロボットをお好きなのは重々承知いたしました
それでは、応じましょう
【手元の機器を操作をすると離れたところに存在する待機状態の機械の待機状態を解除し
あらかじめ設定された動作を実行するような機械はこのゲーム盤には存在しない】

【Aというマンションの敷地内において、男の死体が発見された。】
【被害者は、マンション十二階の一室に住んでいた、富竹ジロウ氏。死因は転落死。死亡推定時刻は七月十一日早朝六時ごろ。】
【死体は頭部が激しく損傷しており、被害者は頭から転落した】
【死体は頭部以外に特筆すべき外傷は無かった。】
【マンション各階のエレベータ乗り場及び階段、エレベータ内に設置された監視カメラによって、被害者は十日深夜十一時に十二階のエレベーターを出、自室の方に向かったことが確認されている。】
【その後、被害者が帰宅してから翌十一日早朝七時まで、各階各所のカメラは誰の姿も映していなかった。】
【さらに、被害者の部屋の玄関に施錠が為されていた】
【被害者は自室のバルコニーから転落した】
【死体発見現場周辺には被害者が所持していた携帯電話とカメラが落ちていたが、それ以外に特別な物は何も発見されなかった。】
【部屋の間取りは今回の件には関わりが無い。ただし、外（マンションの廊下）へ通ずる玄関は一つのみであり、バルコニーへ通ずる窓も一つのみである】
【富竹の部屋の玄関の鍵は一般的なタンブラー錠であり、鍵は富竹が部屋に置いてある一本のみ】
【富竹の部屋の窓には、クレセント錠が取り付けられています】。
【富竹の部屋から外部へ出るための出入り口は、玄関と窓の二つのみ】
【深夜十一時の帰宅の後、早朝六時ごろに窓が開かれて富竹がバルコニーから転落するまでの間、富竹の部屋は完全なる密室であった。】
【富竹の部屋の密室は、ベアトリーチェの密室定義に準拠したものである。】
【被害者は他殺である】
【ゲーム盤中、ひさしに足を乗せたニンゲンは存在しない】
【トミー（富竹）が死ぬ直前携帯電話が使用されていた】
【隣室からの音は一切聞こえない】
【ロノウェ様のトラップ定義に順ずる罠Xは、このゲーム盤には存在しない】
【電話越しの言葉だけでは、富竹を転落死させることは不可能】
【仮にひさしがあったとしても、足をかけずにひさしを利用して階を昇降することは不可能】
【富竹の部屋の玄関の扉は、富竹が内側から施錠した。】
【富竹の部屋の窓は、富竹が内側から解錠し開けた。】
【死体発見現場周辺には被害者が所持していた携帯電話とカメラが落ちていたが、それ以外に特別な物は何も発見されなかった。】
【富竹は自らの手でバルコニーへの窓を開きました。】
【警察の調べが入る以前に、死体発見現場に近づいたニンゲンはいません。】
【このゲームに人間以外の生物は登場しない】
【バルコニーにも壁はあります。もちろん外に開けても居ます】
【マンションの十二階まで梯子で上り下りするのは不可能】
【遠隔操作できる機械は、このゲーム盤には存在しません】
【自律型の機械も、このゲーム盤には存在いたしません】
【このゲーム盤における富竹ジロウは視力が良く、眼鏡をかけておりません】
【故に、眼鏡を探すことなどありえません】

赤字を纏めようと思ったら、先を越されたw
いいもん、此のスレで出たのも入れたもん……

ならちょっと訂正

『眠ってる富竹をバルコニーの扉ギリギリに運んでから放置、その際携帯電話を手に届かない場所に置いておく。それから富竹に電話をして目覚めた富竹は電話を探そうとして窓を開けて転落』

>>15
おっけー
『携帯がつながらないことに気付いたトミーは電波を探してうろうろしてバルコニーにでた
下の階から声をかけられ覗き込もうとして落ちた』

>>16
あの……なんというか、その……お疲れ様です
ゲーム進行のお手伝いをしてくださるそのお心遣いに、感謝いたします

>>17
【携帯電話は富竹の手の届く場所にあった】
【富竹は自室の寝台で就寝していた】、で切らせていただきましょう
それと、過ぎた言葉かもしれませんが、窓を開けて即転落では少し論理が飛躍し過ぎに感じます

>>18
【単に覗き込むだけ、バルコニーに入るだけでは、富竹は決して転落しない】
はじめからこの赤を撃っておけばよかったですね

＞【トミー（富竹）が死ぬ直前携帯電話が使用されていた】
これなんだよなあ、携帯で何してたのか
通信機能死んでる携帯を使って出来ることって何だろう？


とりあえず
『バルコニーから縄をたらし下の階を盗撮しようとして見つかり叩き落された』

>>19

窓を開けて転落するまでに何かワンクッションあるって事ですね

「富竹は自分の寝台から歩いてバルコニーの扉を開けた」

>>20
すみません、通信機能に関しては私は言及していないつもりだったのですが……、
【携帯電話は、富竹が転落死するまでは機能が健在でした】よ？
何かこの赤に関して問題があれば、言及のほうお願いします

青は切ります
【このゲーム盤において縄状の物体は使用されていません】

>>21
そうじゃないと状況が少し不自然になりますからね
要求には応じさせてもらいます
【富竹は自分の寝台から歩いてバルコニーの扉を開けた】

>>22
【手元の機器（携帯電話A）を操作（携帯電話Bに発信）をすると離れたところに存在する待機状態の機械（携帯電話B）の待機状態を解除し
あらかじめ設定された動作（着信アラーム鳴らす）を実行するような機械はこのゲーム盤には存在しない】

『バルコニーから出て外壁をロッククライミングの要領で這い下の階を盗撮しようとして見つかり叩き落された』

>>23
申し訳ございません
こちらの理解が足りず、不用意に赤を撃ってしまいました
しかしながら、これは屁理屈合戦。というわけで、私もその赤について反論をいたしましょう

同一形状の二つの個体を指すために、「機械」と「機器」とわざわざ二つの単語は普通使いません。
貴方様の要求の赤の文脈を見る限り、この「機械」と「機器」は明らかに別物のように理解できます。
よって、>>23における貴方様の補足は「貴方様個人の頭の中だけの理論」であり、
万人に理解できるものとは考え難いと思われます。
事実、私は完全に「機械」と「機器」を完全に別のものであると理解をしておりました。
故に、件の赤には>>23のような意図は含まれない、と判断いたします。いかがでしょうか？

ふぅ……少し焦って熱くなり過ぎてしまいました。ご無礼をお許しください


>>24
【外壁には手をかける場所も足をかける場所も存在いたしません】のであしからず

>>25
なら別に携帯電話Bでなくてもいいし
【手元の機器（携帯電話A）を操作（通信の実行）をすると離れたところに存在する待機状態の機械（携帯基地局）の待機状態を解除し
あらかじめ設定された動作（通信先と回線を繋ぐ）を実行するような機械はこのゲーム盤には存在しない】

>>26
屁理屈には屁理屈を、というわけで。
携帯電話の基地局を指して「機械」という呼称を使うことは一般的ではありません。
もし使うのならば「施設」や「建物」あたりが妥当だと存じます。
故にやはり、>>26のような意図は件の赤字には存在し得ない、ということになります。
いかがでしょうか？

ロジックエラー回避に必死で、失礼な口調となっていないかが心配です。
もし言葉遣いに不快感を与えているようであれば、この場で謝罪いたします。申し訳ございません

屁理屈ついでに>>27に少し付け加えましょう。
基地局内に「機械」に準ずるモノがあったと仮定しまして、
それが「待機状態」であるかと言われれば、首を傾げざるを得ません。
常に稼動して通信状況を監視・記録できなければ、基地局の機能は果たせませんので。
よって、仮に基地局を「機械」とみなしたとしても、やはり>>26のような解釈にはなりえない、
と存じます。……何度も何度も申し訳ございません。

>>27
魔女は無礼なくらいでちょうどいい
これで引っ張っても真相にたどり着ける気もなんらかの赤字を引き出せる気もしないんだが
>>14の復唱要求のもとになった【遠隔操作できる機械は、このゲーム盤には存在しません】
で攻めるてみるぜ、
「携帯電話は他所からの通信を受けて動作（遠隔操作）できる機械」ではないでしょうか？
この赤字なら機械という言葉しか使ってないしダメですかね？

復唱要求
「このゲーム中、玄関の扉とバルコニーの窓が使用されたのは富竹が通った各一回のみである。」
「このゲームに玄関の扉は関係ない。」
「十日深夜十一時から翌十一日早朝七時まで、富竹以外の人物がバルコニーにいたことはない。」

>>29
お優しいお言葉痛み入ります
私は未だ未熟の身でして、ベアト様のような尊大な態度を模倣することなど出来ませんゆえに
復唱は拒否いたします。それを認めると色々と拙いことになってしまいますので

>>30
拒否いたします
拒否理由と致しましては、他の住人さんが自室のバルコニーや玄関を
使ったかもしれないから、になります

復唱要求
「Aというマンションの付近にある建築物は一切事件に関与しない。」
隣のビルとか、隣のマンションとかね。

>>32
応じましょう
【Aというマンションの付近にある建築物は一切事件に関与しない。】

ではもう少し条件を絞って

復唱要求
「このゲーム中、富竹の部屋の玄関の扉とバルコニーの窓が使用されたのは、富竹が通った各一回のみである。」
「このゲームに富竹の部屋の玄関の扉は関係ない。」
「十日深夜十一時から翌十一日早朝七時まで、富竹以外の人物が富竹の部屋のバルコニーにいたことはない。」

>>34
ありがとうございます。それならば全てに応じることが出来ます
【このゲーム中、富竹の部屋の玄関の扉とバルコニーの窓が使用されたのは、富竹が通った各一回のみである。】
【このゲームに富竹の部屋の玄関の扉は関係ない。】
【十日深夜十一時から翌十一日早朝七時まで、富竹以外の人物が富竹の部屋のバルコニーにいたことはない。】

復唱要求
「両隣のバルコニーから、トミー部屋のバルコニーに移動するのは不可能」
「真上のバルコニーから、飛び降り、トミー部屋バルコニーの柵を掴んで侵入する事は不可能」

初参加で途中参加だけど気になった所から埋めていくぜ。

>>36
参加ありがとうございます
復唱には、応じさせていただきましょう
【両隣のバルコニーから、トミー（富竹）部屋のバルコニーに移動するのは不可能】
【真上のバルコニーから、飛び降り、トミー（富竹）部屋バルコニーの柵を掴んで侵入する事は不可能】

今見返してみると、>>29への私の返答があまりよろしくないように感じられましたので、
苦肉の策と致しましてこの赤を提示いたします。

【赤の文脈における“遠隔操作”に、携帯電話の相互通信は含めないこととする】

……私の不徳故とはいえ、手放しにヒントを与えてしまう結果になったことは無念に思います。
>>29の探偵様に、個人的な憎しみと精一杯の賞賛をお送りいたしましょう

まあなんかよくわからないけど携帯は事件に関わってるということなのかしら

『バルコニーでたら下の階から声をかけられ覗き込んだ、それを見ていた犯人がトミーに電話、バイブに驚きトミー落下』

復唱要求
「天気は関係ない」
「バルコニーには何も置いていない」
「バルコニーには洗濯物等が存在しない」

>>39
さて……わ、私の口からはなんとも……
青は切らせていただきます
【不意を付かれて驚いた程度では、富竹は転落いたしません】

>>40
復唱いたしましょう
【天気は関係ない】
下二つは拒否いたします
他の住人の方々が、洗濯物なんかを干しているかもしれませんしね

『トミーは借金があった、事件の夜、取り立て屋から電話で目が覚める
転落なら事故として処理されれば保険で借金は帳消しで○○さんにも迷惑かからないのになあ
という取り立て屋の言葉に楽になろうとおもいつい』

>>42
【被害者は他殺である】、という既存の赤がありましたので使わせていただきます

>>43
『取り立て屋が精神的に追い詰めて殺したので他殺です』

『早朝六時、先日の疲れをきっちり取る為切っていたと思った携帯電話のアラームが起動。
どうも相当な疲れがあったらしく、アラーム設定を解除し忘れたらしい。
富竹は携帯をポケットに押し込み、カメラを手にバルコニーへの窓を開錠。
彼の日課である朝日の撮影を目論んだのだが、目の前には大量の洗濯物が。
富竹はイラッとしながらも洗濯物を潜り抜け、バルコニーの柵の前でカメラを構える。
すると、突然背後から背を押すような感触。カメラのファインダーを覗き込んでいた富竹はその小さな感触に押され、落下した。
富竹の背を押したのは両隣バルコニーにまで伸びる、洗濯物が干された一本の物干し竿。
毎朝毎朝朝日をとってハイテンションの富竹がうざいので、両隣の住人が共同して殺人に目論んだのだ。
富竹がバルコニー柵前に移動すると同時、両隣の住人が物干し竿をグイ、と奥へ。富竹落下。
その後物干し竿はどちらかの部屋に隠せば良い。富竹バルコニーには何も残らない。これが真相である！』

長いよ！

>>44
【最終的に生死の決定権が富竹自身にあり、その富竹が死を選んだのならば、それは自殺です】
仮に脅迫者さんがいたとしても、
その人は恐喝罪以上の罪には問われないと思われます

>>45
【物干し竿は、今回のゲームで使用されておりません】のであしからず

復唱要求
「バルコニーの柵に破損はない」
「電話の相手は犯人(魔女含む)である」

魔女様だって携帯電話くらい使えますよね？ｗ

『富竹ジロウはAの十二階のバルコニーから落ちてない』
『富竹ジロウはAの敷地内で見付かった死体で無い。よってバルコニーが壊れて落ちてもいい』

>>47
応じましょう
【富竹部屋のバルコニーの柵に破損はない】
下は、拒否いたしましょう。
赤字に少しでも魔女の存在を含むと、反則負けを取られてしまいますからね。

それと、多少苦労は致しますが、使えることは使えますよ、携帯電話。
都市伝説などがあるおかげで、少々は反魔力を抑えられている代物ですので。

>>48
【富竹は確かに十二階のバルコニーから転落しました】
そして、【富竹の死体は確かにマンションAの敷地内で発見されました】
切れましたか？

なん……だと……？
結構自信あったのになあ。まずは俺の推理を完全に無効化してみよう。

青き真実
『犯人は複数犯であり、両隣バルコニーから棒状、或いは紐状のものを使って富竹の背を押した！』

復唱要求
「富竹部屋のバルコニーには洗濯物、置物が存在しない」
「犯人は単独犯である」

『富竹は嫌な予感と共に目が覚めた、そのとき携帯が鳴る、”バルコニーに出ろ”それは見慣れないアドレスからのメールだった
メールに従いバルコニーから外をうかがう、ひゃっはー富竹しねぇええあああああああ、暗殺者の持つロケットランチャーが火を噴く
ロケット弾は富竹の立つバルコニーの防爆壁をうつ、壁はロケット弾の爆発に耐えられたが爆風が富竹を襲う
踏ん張るも耐え切れずバルコニーから吹き飛ばされる富竹、あぁ富竹の運命やいかに！？』

>>50
その無念の心中、お察しいたします。
ですが、正しくないものは正しくないのであしからず。

さて、まずは切りましょうか。
【このゲームに棒状・紐状の物体は使用されておりません】
復唱にも応じましょう。
【富竹部屋のバルコニーには洗濯物、置物が存在しない】
【犯人は単独犯である】
ベアト様のお姿こそお借りしましたが、私の魔法にて富竹を落下させたのは確かなので
単独犯といえば単独犯になりましょうか

おっと失礼
では形を変えて復唱要求
「携帯電話による通話がなければ被害者がバルコニーから落下することはなかった」
「被害者が帰宅する以前から被害者の部屋にいた者はいない」
「犯人はこの殺人計画は確実に成功するものと確信していた」

>>51
【（なお、本作は続編の予定等はございませんのであしからず。）】
……さて、冗談はさておき切りましょうか。
【バルコニーは一切破壊されていません】

『Aの敷地内に死体は二体以上あった』

「富竹は最近この部屋に引っ越したばかりだ」

>>53
応じましょう。
【携帯電話による通話がなければ被害者がバルコニーから落下することはなかった】
【被害者が帰宅する以前から被害者の部屋にいた者はいない】
最後の部分は非常に微妙ですね。
魔法にも得手不得手はあります。さらに、私は未熟でありますので、成功すると確約することは出来ませんでした。

>>55
【Aの敷地内には死体は一体しかありませんでした】よ？

>>56
事実と異なる要求内容ですので、復唱は出来ません

『富竹は携帯電話越しにカメラを落とすぞと言われた。慌てた富竹はカメラを捕えようと上を向き、落ちた』

復唱要求
「富竹が転落した先の落下点はAのマンション外の地面である。」
マンションの敷地内とは言ってるけど、どことは言っていないので。
マンション内の床とか階段とかいろいろ考えられるけど、まぁ一応

>>58
ありがとうございます。

では復唱要求

「犯人は富竹の習慣などを熟知していた」

「富竹は転落前に頭部に傷を負っていた」

>>59
【上を向いてバランスを崩した程度では、富竹は転落しません】
富竹様は某特殊部隊（笑）の出身であらせられますので

>>60
……応じましょう。
【富竹が転落した先の落下点はAのマンション外の地面である。】
ええ、地面で間違いありません。

>>61
………………拒否、致します。

『富竹は携帯電話越しにカメラを落とすぞと言われた。慌てた富竹が外へ出るとカメラが頭に激突。富竹は落ちた』

>>64
【富竹は、ショルダーストラップの付いたカメラを肩にかけて持っていました。
つまり、どう頑張ってもカメラは落ちないため、富竹はその誘いには乗らないでしょう】

「富竹は落下直前にカメラのファインダーを覗き込んでいない。」
「カメラはデジタルカメラではない。」

>>54
>>51の青字にも書いたけど
『バルコニーは防爆仕様だったので壊れなかった、しかし爆風で富竹は吹っ飛ばされた』

「頭部の損傷は、バルコニーから転落して地面に激突したできた一回のみである。」

>>66
応じましょう。
【富竹は落下直前にカメラのファインダーを覗き込んでいない。】
下に関しては、富竹様より言質をいただいております
【富竹〈僕（富竹）のカメラは、ニコンのデジタル一眼さ！　十五万もしたすごい逸品なんだよ！　富竹フラッシュも当社比1.5倍の威力さ！〉】

>>67
おっと、見逃していました、失礼。
では切りなおしましょう。
【このゲームで重火器は使用されておりません】

>>68
く、ぅ…………復唱を、拒否、致します……！

『富竹は自慢のニコンのデジタル一眼を携帯電話で撮影するのが趣味だった。
上階に住む犯人から「今日の朝日ヤバイ。メッチャ綺麗」との電話が。
朝日に照らされるニコンのデジタル一眼の美しさといったら素晴らしい！
柵に乗せ、やらなくてもいいのに身を乗り出してニコンのデジタル一眼を背後から携帯電話で撮影する富竹。
その時、上階から飛び降りた犯人！
富竹の頭をガツンと直撃し、共に落下！　しかし、犯人は運良くマンション中階の庭にある木に引っ掛かり、一命を取り留める。
ニンゲン自体が凶器なんて、誰も想像しなかったでしょう？　なんて犯人は笑いながら去っていきます』

このトンドモ推理である。

『富竹は前もって何者かに頭部を殴られていたがその時は何もなかったので帰宅した。が翌朝電話に出た時に頭部が痛みそのまま転落した』

『帰宅前、犯人に襲われる頭部に怪我を負う、怪我で意識が朦朧としながらも自室に帰る
目を覚ましバルコニーから犯人がまだ近くにいないか伺う、そこに犯人からの電話、脳に損傷を受けていた富竹には
携帯電話のアラームも傷にひびく、再び意識が朦朧となりバルコニーより転落』

>>70
その犯人様はきっと末期も末期のL5状態だったに違いありませんね。
というわけで切りましょう。
【富竹以外の人間がバルコニーから飛び降りたという事実は存在しない】

>>71-72
同時に切らせていただきます。
【富竹は自室に帰宅するまでに一切の傷を負っていません】

復唱要求
「十二階より上から物は落ちていない」

>>75
！？　……っ……拒否、致します……！

『犯人はバルコニーで無い所から飛び降りた』
『石でも投げ付けられた富竹は落ちた』

>>77
切らせていただきましょう。
【富竹以外の人間がマンションAから飛び降りたという事実は存在しない】
【その方法で投げつけられた石が死体周辺で発見されない理由が無い】ので、下も効きません。

『ならばパラシュートでも使って飛び降りたんだ』
『石以外の何かを当てた』

>>79
ほぼ何も変わっていないように感じますが、一応切っておきましょう。
【どのような方法であれ、富竹以外の人間がマンションAから飛び降りたという事実は存在しない】
【その方法で投げつけられた“石以外の何か”が死体周辺で発見されない理由が無い】

『バルコニーにでたトミーにカメラを投げつけた、頭部にカメラの一撃を受け転落』

>>81
切らせていただきましょうか。
【富竹は、ショルダーストラップの付いたカメラを肩にかけて持っていました。】
つまり、【カメラは富竹の所有物であり、彼が購入して以降、彼の死までに誰の手にも渡っておりません。】

＞『石でも投げ付けられた富竹は落ちた』
＞【その方法で投げつけられた石が死体周辺で発見されない理由が無い】
『富竹はバルコニー外に落ちたが当たった石はバルコニー内におちた』

『ヘリコプターとか飛行機から飛び降りればいい』

『富竹は電話で外に呼び出され、上階から“凶器X”を当てられて転落死した！
その石の行方は死体発見現場から少し離れた、開けっ放しのマンホールに落ちた。
“凶器X”は下水に流され、最早判別不可能。悪魔の証明により、この凶器Xの説明は不要である！』

>>83
ならば、【富竹部屋のバルコニーには何も落ちてはいなかった】、の赤で
切らせていただきます。

>>82
＞【富竹は、ショルダーストラップの付いたカメラを肩にかけて持っていました。】
その赤字にはこの赤字をプレゼント【このゲームに棒状・紐状の物体は使用されておりません】
ショルダーストラップなど存在してなかったんだよぉおおおあああああ

>>84
それは、マンションAから飛行機などに飛び移った、という解釈でよろしいでしょうか？
であれば、【空を飛ぶことが可能なモノは、ゲーム中で使用されていない】、の赤にて切ります。

>>85
【死体発見現場にマンホールなど存在いたしません】のであしからず。

『バルコニーにでたトミーに携帯電話を投げつけた、頭部に携帯電話の一撃を受け転落』

別の場所で飛行機とかに乗って、A上空で飛び降りた、という意味でした。

『ならバルコニーでもマンホールでも死体周辺でも無い所に落ちたのさ』

>>87
……なるほど。自らの不徳による屈辱を二度も味わうことになろうとは。
全く以って自らの未熟さにはあきれるばかりです。……真に申し訳ございません。

ですが、屁理屈は意地でも押し通すものである、と師より言葉をいただいておりますので
赤の改変【このゲーム“における一連の犯行”に棒状・紐状の物体は使用されておりません】
で切り抜けさせていただきましょうか。

>>89
【携帯電話に人を転落させるほどの衝撃エネルギーを持たせることは不可能】です。

>>90
では、【監視カメラの位置を掻い潜るような方法でマンションAの外部に出ることは、バルコニーから転落する以外不可能】
ということに致しましょう。

うぉおぉぉおぉおおぉぉぉ！
『上から降ってきたのは氷塊だ！　時間経過で氷は溶けて消えたんだ！
水は富竹の血に混ざって判別不可能！』

という冗談はさておき、
『死体発見現場にあった上階から降ってきた物Xは球状のものだった！　とりあえず、バスケットボールと仮定する。
そのバスケットボールが富竹の頭部を直撃し、マンション屋外の地面……坂道になっているそこをコロコロと転がっていく。
このバスケットボールは現場から離れた位置で止まり、犯人が後ほど回収した。そう、わざわざ死体発見現場に近付く必要性は無かった！』

>>92
ちょいと確認
もしもなんらかの物体Xをぶつけて人を転落させるだけの衝撃エネルギーを持たせるにはどの程度のものが必要なの？
とりあえず想定してる携帯のイメージ↓なんだけど充分な質量あると思わない？
http://www.nipponsei.jp/n-hajimete/img/ntt-001.jpg

『携帯電話でバルコニーに出た富竹はブービートラップに引っ掛かり、落ちた』

>>93
いえ、決して悪いものではありませんよ、氷トリックは。古典的ですばらしいと存じます。
まぁ、どの道切るのですが。
【氷は今回のゲームでは使用されておりません】
続いて、……これは少し難しいですね。
【監視カメラの位置を掻い潜るような方法でマンションAの外部に出ることは、バルコニーから転落する以外不可能】
の赤を利用しまして、【マンション内部に居た人間が、死体周辺の物品を回収することは不可能】
とでもしておきましょう。

>>94
……えらく懐かしいものが出てきましたね。ですが赤を否定するつもりはありません。
【物体Xをぶつけて人を転落させるだけの衝撃エネルギーを持たせるには、最低でも一キロ程度の質量が必要です】が、
【このゲーム盤において一キロ相当の重さのある携帯電話は存在いたしません】ので。

>>93への返答に誤りがありました。訂正いたします。
【犯行当時にマンションA内部に居た人間が、マンションA外に落ちている物品を回収することは不可能】

>>95
【ロノウェ様のトラップ定義に順ずる罠Xは、このゲーム盤には存在しない】ので、あしからず

復唱要求
「屋上は使用されていない」

「富竹の部屋から屋上までは結構な距離がある」
これだけだとアレなので
『犯人は同じフロアの住民、富竹を殺害してから部屋に戻った』

『監視カメラに映ってたっていい。怪しいものは映ってないという赤字は無いのだから』

『A内部に居ないものが回収した』

『ブービートラップは殺人目的で無い』

>>98
復唱に応じましょう
【屋上は使用されていない】
【富竹の部屋から屋上までは結構な距離がある】
青に関しましては、
【富竹の部屋には、富竹以外の何者も侵入していない】、の赤にて切りましょう。

>>99
ありがとうございます。わざわざ切り方まで教えていただいて。
【マンションA内の監視カメラには怪しいものは映ってない】

>>98
復唱に応じましょう
【屋上は使用されていない】
【富竹の部屋から屋上までは結構な距離がある】
青に関しましては、
【富竹の部屋には、富竹以外の何者も侵入していない】、の赤にて切りましょう。

>>99
ありがとうございます。わざわざ切り方まで教えていただいて。
【マンションA内の監視カメラには怪しいものは映ってない】

まだだぜ
『坂道を転がった上階からふってきた物Xは近所の子供にでも“偶然”回収されたんだ！』

マンション内部のニンゲンが死体周辺の物品回収が不可能だと……。
ならばこう切り返す。
復唱要求
「監視カメラを掻い潜らずにマンションAを正面玄関から正々堂々と脱出するのは可能である。」
「監視カメラは事件後未来永劫人の出入りが無いと断言出来るものである。」

外がだめなら中で
復唱要求
「十一日早朝六時から七時の間で、マンションA内外で落ちている物品を回収した者はいない」

復唱要求
「富竹は一人暮らしだ」
「マンションの同フロアの人間は怪しい人物に該当しない」

連投申し訳ございません。少し画面の調子が悪くなったもので。

>>100
【犯行前後にマンションA外部に居た人間は、今回のゲームに関係が無い】
【仕掛け人が直接関与することなしに犯罪に関わることを遂行できる全ての仕掛けは存在しない】
で、切りましょう

>>103
【犯行前後にマンションA外部に居た人間は、今回のゲームに関係が無い】 で切りましょう。
復唱要求はどちらも拒否です。
上は可能不可能の話であるなら、監視カメラを気にしなければ可能ですし、
下だとマンションが永久閉鎖されてしまうことになりますし。

>>104
応じましょう。
【十一日早朝六時から七時の間で、マンションA内外で落ちている物品を回収した者はいない】

>>105
こちらにも応じましょう。
【富竹は一人暮らしだ】
一番下は拒否しましょう。
なにせ人死にがあった現場ですから、住人であるから疑われないということは無いでしょうし。

『なら隣室のバルコニーからやって来て富竹を殴ったんだ』

>>108
既存の赤で切りましょう。
【十日深夜十一時から翌十一日早朝七時まで、富竹以外の人物が富竹の部屋のバルコニーにいたことはない。】

『隣室のバルコニーからやって来て富竹を殴ったんだ、隣の部屋の住人の姓も富竹だった』

>>110
まだ余裕を持って切れますよ？
【このゲームにおいて“富竹”姓を持つニンゲンは富竹ジロウただ1人です】

「この一連の事件には坂道は全く関係ない。」

『だったら、自室のバルコニーから飛び道具で富竹を落とした。飛び道具は戻るか富竹のバルコニーを超えた』

なら『富竹はバルコニーから隣室に行こうとしていたがその途中で突き落とされた』

『犯人は上階よりドライアイスの塊を落下させ富竹に当てる、富竹は落下し転落死。ドライアイスは気化したので犯人は回収の必要なし。』

>>112
応じましょうか。
【この一連の事件には坂道は全く関係ない。】

>>113
飛び道具の詳細を説明願います。どのようなものであるのかを、具体的に。

>>114
残念ですが、外れです。
【富竹にはバルコニーから隣室に行く合理的な理由がありません】ので。

>>115
【犯行にドライアイスは使用されておりません】ので、あしからず。

飛び道具は石から弓矢、銃弾等々。後、ブーメランとかボーガンとか。
『飛び道具を乱発して富竹の逃げ道を外だけにした』

>>117
ある物体を水平投射に近いことが出来るモノ・方法、という解釈でよろしければ、
【飛び道具は今回のゲーム盤では使用されておりません】

「富竹が疲労していた事を犯人は知っていた。」
「富竹には何かしら日課があった。それを犯人は知っている。」

『不合理的理由で他のバルコニーに行った』
『ブーメランは水平投射が出来るのでしょうか』

>>119
復唱を拒否しましょう。
正直に申し上げますと、【富竹の体調は事件と一切の関わりが無い】ので。

>>120
切りましょう
【このゲーム中、合理性に欠く理由でニンゲンは動きません。】
【ブーメランは水平投射に近いことが出来る飛び道具、との認識に間違いはありません】

少し食事退席いたします。
皆様方は、引き続きゲーム盤をお楽しみください。

『他のバルコニーから体の一部だけを出して落とした』

『犯人は電話によって被害者をバルコニーへ誘導し、被害者自身の手で事前に仕掛けたトラップＸ
を発動させバルコニーから落下させた』

食事を遅らせてしまったのでしょうか……
ごゆっくりして下さい。

>>124
>>106で斬れてる。

ま、まさか！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1696030.jpg

「地震は起きていない。」「強風は起きていない。」
「天気に関わり無く、犯人の犯行は実行可能である。」

制限時間が近い……。

ベアト
「
くくく、弟子の初仕事を見に来てみたら……実にかき乱されておるなぁ、そなたらは。
今のそなたらは実に面白い。一度真相に近づいたと思えば、的外れな推理ばかり。
なんだァ、そなたらの目は節穴かガラス球かァ？　くひひっひひひひひ！

……しかし、こう上手くいってしまうと弟子の修行にならぬな。
一度は出鼻をくじかれなければ、成長は望めんことだしなァ。さて、どうするか。
……よし、弟子への試練ついでだ、妾が特別にヒントを与えてやろう。

一番初め、あやつが挙げた赤を見てみよ。
明らかに必要であるはずの情報が、意図的にぼかされているのが分かるか？
そなたらもただ一度のみ触れた部分だ。勘のいい者ならば分かるはずだが、如何かな？

理解したのならその部分を突いてみるとよい。それで倒しきれなければそなたらは無能だ。
……いや、あやつが優秀だ、ともいえるのか。まぁどちらでも良い。

妾はただ、弟子を成長させつつゲーム盤を楽しみたいだけであるからな。
では、失礼させてもらおう。
」


◇


ただいま戻りました。ゲームを続けましょう。……ん？
誰か、他の魔女様がいらっしゃいませんでしたか？　妙な魔力の残り香があるような……
……気のせいでしょうか。

>>123
【手足や何らかの道具を手に持って使っても、バルコニーに居る富竹には物理的に届かない】ことと致しましょう。

>>125
お気遣い感謝いたします。

>>126
そんなことが出来る超人が居たら、ぜひともお目にかかりたいものです。
復唱には応じます。
【地震は起きていない。】
【強風は起きていない。】
【天気に関わり無く、犯人の犯行は実行可能である。】

最初の赤ってどれを指しているんだ……とりあえず気になってた所突っついてみよう。

赤き真実【Aというマンションの敷地内において、男の死体が発見された。】 について
「マンションA敷地内で発見された男の死体とは富竹ジロウその人である。」

まさかね…

「Aというマンションで死んだのは富竹ジロウだ」

？　最初の赤、がどうしたのでしょうか？
とにかく、復唱要求は受けさせていただきます。
【マンションA敷地内で発見された男の死体とは富竹ジロウその人である。】

申し訳ございません。
>>130は>>128への回答となります。

>>129
応じましょう。
【Aというマンションで死んだのは富竹ジロウだ】

『死亡推定時刻がずらされた』

【被害者は他殺】の赤字だが

「被害者とは富竹ジロウを指す」

>>132
【警察は死亡推定時刻を見誤らない】事とします。

>>133
応じさせていただきます。
【被害者とは富竹ジロウを指す】

「屋上を除いた場合、マンションAの最上階は十二階である。」
「監視カメラは富竹が自室に入る所を捉えていない。」

>>135
上は拒否しましょう。事実と異なることですので。
下には応じましょう。
【監視カメラは富竹が自室に入る所を捉えていない。】
位置的に捉えることが不可能なので。

『死亡推定時刻を見誤るというのは、死亡推定時刻と実際の死亡時刻が食い違う事で無い』

>>137
【死亡推定時刻を見誤るというのは、死亡推定時刻と実際の死亡時刻が食い違う事です。】

『富竹は自室ではなく隣室から落とされた。』

何でしょう、皆様の切り口が微妙に変わったような……

>>139
切りましょう。
【確かに富竹は自室のバルコニーから転落しました。】

「富竹の遺体は死後移動されていない。」

>>141
応じましょう。
【富竹の遺体は死後移動されていない。】

「マンションで発見された死体は富竹だけだ」

>>143
いくらでも応じましょう。
【マンションで発見された死体は富竹だけだ】

『富竹ジロウ帰宅時、隣室の犯人を部屋に招いていた。
犯人は富竹自身や玄関扉を死角にして、監視カメラに映る事は無かったんだ。
そして富竹は眠り、犯人は部屋に隠れて過ごす。
朝のモーニングコールをこっそり行って富竹をバルコニーに誘導、ついでに殴って転落死させる。
その後、犯人は富竹の部屋を鍵を持ち出して普通に部屋を脱出、施錠。
鍵は隣室にある自分のバルコニーから、富竹バルコニーの開け放たれた窓に放り投げて室内に戻したんだ！』

あっさり切られそうな悪寒。

>>145
切れそうな過去の赤がありましたね。
【富竹の部屋には、富竹以外の何者も侵入していない】

『富竹は隣室から自室へバルコニーから移動しようとした。その時に突き落とされた』

>>147
先ほどと同じ青ですね。何か私のほうで不備でもあったのでしょうか？
【富竹にはバルコニーから隣室に行く合理的な理由がありません】
【このゲーム中、合理性に欠く理由でニンゲンは動きません。】
で切れては居ませんでしょうか？

「富竹の遺体が発見された場所は、マンションA外の地面の上である。」

そうでした。

「富竹の部屋の鍵は自室にあった」

「富竹の部屋の扉はオートロックだ」

「富竹の部屋の合鍵は存在しない」

「富竹部屋のバルコニーから、他のバルコニー、或いは富竹部屋以外の部屋に移動する事は不可能である。」
「犯人は富竹の行動についてよく知っている。」

>>149
ええ、そのとおりです。
【富竹の遺体が発見された場所は、マンションA外の地面の上である。】
確かに、富竹様は地面に落下して、死亡致しましたよ？

「植木鉢が上から落ちてきたことはこのゲーム板ではない」
「トミーの部屋は最上階」
「屋上には誰も入れない」

>>150
【富竹の部屋の玄関の扉は、今回の事件とは関係ない】という赤が出ていませんでしたか？
つまりはそういうことです。

>>151
応じましょう。
【富竹部屋のバルコニーから、他のバルコニー、或いは富竹部屋以外の部屋に移動する事は不可能である。】
【犯人は富竹の行動についてよく知っている。】

>>153
応じましょう。
【植木鉢が上から落ちてきたことはこのゲーム板ではない】
【屋上には誰も入れない】
真ん中は拒否いたしましょう。事実に反する事柄です。

つまり
「トミーの部屋は最上階ではない」

富竹帰宅後から翌七時まで、富竹以外が富竹部屋のバルコニーに居た事はない。
富竹の部屋には富竹以外が侵入していない……。

屁理屈前に復唱要求。
「富竹ジロウは俗に言う多重人格者ではない。」

>>156
ご慧眼、つまりはそういうことです。
【トミー（富竹）の部屋は最上階ではない】

>>157
応じましょう。
【富竹ジロウは俗に言う多重人格者ではない。】

「此のゲーム盤は、七月十日と七月十一日で成ってる」
「自室のバルコニーはAに在る」

七月十一日にAの十二階のバルコニーから転落。
転落には携帯電話が関わってる。
纏めたが、何が足りないのか……

もうわからん
トンデモいきます

『富竹は毎朝バルコニーの柵に捕まって筋トレしていた。その時に上から物体Xを頭に落として墜落させた』

>>159
応じましょうか。
【此のゲーム盤は、七月十日と七月十一日で成ってる】
【自室のバルコニーはAに在る】

さて、何が足りないのでしょうね？


>>160
そういう思考も時には大切だと思います。まぁ、外れては居ますが。
【その方法で投げつけられた物体Xが死体周辺で発見されない理由が無い】

『富竹は隣室の犯人に携帯電話で呼び出され、直接話したい事があると、バルコニー越しに話していた。
犯人は頃合を見て用意しておいた睡眠薬が染み込んだ煙草を投げ渡し、富竹はそれを吸った。
意識が遠のいた富竹は落下して死亡。頭部からグシャッと潰れて即死。
煙草は風に流されたか、落下中に誤って飲み込んでしまった』

あと1時間ちょいしかないというのに……

こうかな？
【バルコニーに移動した富竹は上の階から犯人に頭部を攻撃され、それが原因で転落死した。
凶器は犯人が回収したか、バルコニーに残っている】

>>162
【このゲーム盤では、睡眠薬などの薬物は一切登場しない】

もうそんな時間になりますか。
初陣で勝利を飾れるかもしれないとは、私も幸運ですね。

>>163
【富竹部屋のバルコニーには何も落ちてはいない】
【犯行当時にマンションA内部に居た人間が、マンションA外に落ちている物品を回収することは不可能】
過去の赤二つで切らせていただきましょう

時間も場所も人物も足りてるなら、死に方?
「富竹ジロウは仮死になった事が無い」
「富竹ジロウは臨死体験をしてない」

『今は何も落ちては居ないが、今迄に何かが落ちたかも知れない』

>>163
青字は『』でお囲み下さいね。

携帯も気になるな……寝てたのに、わざわざカメラを持ってバルコニーに出たんだもんな。
しかも携帯電話による通話が無ければバルコニーから落下する事もなかったと。

「富竹は朝、カメラを持ってバルコニーから何かを撮影する習慣がある。」

>>166
さて、これで全て出揃っているかどうかを判断するのは、皆様方の自由ですが。
要求に応じましょう。
【富竹ジロウは仮死になった事が無い】
臨死体験、というのがややこしいですね。
文字通り死に臨んだという意味なら富竹様は死亡していますからね。臨死体験をしている、とも取れます。

>>167
【仮に時間差で落ちてきたモノがあったとしても、それは事件とは全く関係ない代物である】
としておきましょう。

>>168
さて、どういうことでしょうか？
復唱は拒否します。事実と異なる内容ですので。

『富竹ジロウは電波をよくする為にバルコニーに出た。
何等かの理由で目が眩み、落ちた』
隣人が鏡を使って陽光を取り入れてたとか。

>>170
【目がくらんだ程度では、富竹が落下することはありえません】
腐っても某特殊部隊（笑）出身であらせられますからね、富竹様は

「富竹は即死である。」
「バルコニーの形状は外壁から外に突き出したもの。」
「バルコニーの正面、左右が手摺、部屋に面した開口部分は引き戸の窓である。」

それからバルコニーについて再確認。
「バルコニーとは庇、軒が無いものである。」

『Aごと動かして落とした』
『幻で床が無い所が床に見えた』

>>172
一番上は……復唱を拒否、致します。
ですがその他に関しては応えましょう。
【バルコニーの形状は外壁から外に突き出したもの。】
【バルコニーの正面、左右が手摺、部屋に面した開口部分は引き戸の窓である。】

最後ですが、【バルコニーに軒はありません】が、
ひさしに関しては上階のバルコニーがひさしの代替としてあるので、
一概に無いとは言い切れませんね。

>>173
【マンションAは動きません】よ？
あと、【富竹は幻を見ません。】この世界の彼はL5ではありません故に。

「トミーの死因は転落死」

『富竹は友人から連絡を受けスクープを狙おうと自宅バルコニーから
近くのバルコニーに移動しようとしたが赤字にあるように不可能だった。
失敗して転落。近くのバルコニーになんとか掴まれたが、
そこの住人に痴漢だと間違われ頭を叩かれて地面へ墜落死』

復唱要求
「富竹は自宅のバルコニーからの転落によって直接死亡した」
「電話の主は犯人(魔女も含む)である」

>>175
応じますよ、幾らでも。
【トミーの死因は転落死】

十二階から落ちて即死で無いのが問題なのか?
六十階から落ちて無傷とか聞いて来た私には不思議に思えんなあ……。普通に不味いな。
『富竹に鎖でも括り付けてぶら下げたり、降ろしたりしてた』

>>176
要求にあるとおり、
【富竹は自宅のバルコニーからの転落によって直接死亡した」】ので、あしからず

二つ目は拒否いたしましょう。
少しでも魔女の存在を赤で示してしまうと、反則負けを取られてしまいますので。

……なにかこのやりとり、少し前にもあったような。

>>178
そのような奇跡にめぐり合えるお方がいらっしゃるとは……
そのお方、もしや魔術師なのではありませんか？

青は切りましょう。
【このゲーム“における一連の犯行”に棒状・紐状の物体は使用されておりません】
これには鎖も含まれることでしょうし。

「電話の相手は犯人である。」
「電話の相手は犯人以外である。」

>>180
【電話の相手は犯人である】
もちろん、犯人というのは魔法を介して携帯電話に干渉した私なのですが。
……これなら、ロジックエラーの心配はありませんね。

「トミーは部屋の真下に落ちていた」
「トミーは転落後、第一発見者又は警察に見つかるまで、誰にも触れられていない」
「頭部に傷を負ったのは落ちたときの一回のみ」
そういえば、さっきベアトリーチェきてたよ

『犯人は富竹に火事だと電話をかけて、バルコニーの非常脱出用シューターからの脱出を促した。
バルコニーは犯人によって煙が充満。富竹が非常脱出用シューターに飛び込んだのを見計らって、
別の階にいた犯人がシューターを切断。転落死した』

>>182
応じましょう。
【トミーは部屋の真下に落ちていた】
【トミーは転落後、第一発見者又は警察に見つかるまで、誰にも触れられていない】
下は……き、拒否、いたします……ええ……

って、わが師がこの場に、ですか！？
……あの方は全く、一体何をしに此処まで……？

>>183
切りましょう。
【富竹の部屋のバルコニーには、非常用シューターはございません】
ああいうものは、マンションの共用スペース等にあるものではないのでしょうか？
私はマンションではあのシューターを見たことがないのですが。

『トミーは電話で犯人に誘導して落とされた。
方法は悪魔の証明で証明拒否！！
しかし、植え込みの上に落ち、頭部に傷を負ったが生きていた。そこに犯人Xがきて
石なりなんなりで撲殺。』

>>186
【富竹は地面に落下した時点で確実に死亡いたしました。】
よってその青は無効です。

……後十五分ほど、ですか。……ふふっ

残り20分、リザインのリの字が見えてきた。

ずっと封印してたこれを言わざるをえない。
「犯人は富竹と同じマンションの住人である。」

「一回目の怪我は、富竹がバルコニーに出てから、転落死する迄の間に負った」
『富竹は一回目の転落では生きてたが、犯人に落とされた。二回目の転落で死んだ』

>>188
仕方ありませんね。終わり際の最大の譲歩を開始いたしましょうか。
【犯人は富竹と同じマンションの住人である。】
私もあのマンションの住人である、ということにしておいてくだされば幸いです。

>>189
いいでしょう、勝ちも目前なことです。
本来は致命ではありますが、応えて差し上げましょう。
【一回目の怪我は、富竹がバルコニーに出てから、転落死する迄の間に負った】

青は【富竹が転落したのは一度きり】で切らせていただきましょう。ふふふふふ

「犯人は犯行当時、十二階以上の階にいた。以上ということは十二階も含む。」

>>191
いいのですか？　いまさらになってそのような確認の赤で？
まぁ、応えては差し上げますが。
【犯人は犯行当時、十二階以上の階にいた。以上ということは十二階も含む。】

『トミーはベランダに出たときにサッシかなんかで頭を打った（一回目）
その後、電話で犯人に誘導して落とされた。電話の内容はは悪魔の証明で証明拒否！！』

>>193
切りますよ、当然。
【富竹は、富竹の部屋のバルコニーに存在するものによって負傷したわけではない】

悪あがきしましょか

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
気化する何かを富竹にぶつけた(かけた)。転落死。その何かは気化した』
ドライアイス以外の何かがあると困るので

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
液体を富竹に大量にかけた。転落死。その何かは地面にしみ込んだ』

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
血液を富竹に大量にかけた。転落死。その何かは富竹のものと混ざってわからなくなった』

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
何か大きなものをぶつけた。転落死。大きなものはそのまま引っ張って回収した』

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
圧縮した空気をぶつけた。転落死』

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
土砂をぶつけた。転落死。地面の土と混ざってわからなくなった』

復唱要求
「富竹はなにかをぶつけられて転落していない」
「富竹はバルコニーから下をのぞいていない」

『じゃあ、193のサッシの部分を部屋の中の何かに変更』

その譲歩が命取りだぜ！
『階下の犯人はシーツの先に石を括り付け、階上の富竹をバルコニーに誘導した！
富竹は犯人の指示通りに下を覗き込み、犯人はシーツを上に投げ、石の重みで富竹の首を捕縛。
そのまま下に引き摺り、落下。この時、富竹がもがいた事で運良くシーツが外れ、犯人はシーツを引っ張って石ごと自分の部屋に回収出来た！
頭部の傷は間違いなく【富竹がバルコニーに出てから、転落死する迄の間に負っている！】
富竹の首を捕縛する際に負った傷、それが転落死前に出来た傷の正体だ！』

どうだあああああ！

>>195
そのあがき、全てお受けいたしましょう。
【気化する物質も、液体も、血液も、上階から引っ張ることが出来るほどに大きなものも、圧縮された空気も、土砂も！　犯行の際には使用されていません！】

言ってしまいますが、唯一つだけ惜しいものがありましたよ？

復唱は拒否いたしましょう。全て事実に反するからです！

>>196
【富竹は、富竹の部屋に存在するものによって負傷したわけではない】、で切ります。


あと、わずか……！

時間切れか？

>>197
残念ながら、私の足場は磐石。ゆらいではいませんので、あしからず。
青を切ります。
【バルコニーから落としたものを回収する方法は、存在しない！】

一応、時間ですが。最後に発言を許しましょう。
青でも何でも売ってきていただければ幸いです。……ふふっ

何であろ。
『火を吹き掛けて落とした』
『電気を与えて落とした』

終わったね
>>>197がどうか、、

>>201
残念ながら、【火も電気も、犯行には利用されておりません】

もう時間ぽいけど

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
肉片や骨をぶつけた。転落死』

『犯人は携帯で富竹にバルコニーから下を見るように誘導し、上の階か隣から
重いカメラをぶつけた。転落死』

『硫素をかけて落とした』
まさかね。

『石付きシーツはバルコニーから落としていない！
シーツの先端を犯人は手でしっかり持っており、石付きシーツは一度も犯人の手から落ちていない！』

>>204
【その方法で落ちた肉片や骨、カメラが警察に発見されない理由がありません】

よろしければ、その旨発言していただければ助かります。
何を、言わなければならないのか。……分かっていただけますよね？

>>205
【この事件において、有害な化学物質は使用されておりません】

>>206
【それでも石そのものはバルコニーから落ちています。落ちた石を回収する方法は、このゲーム盤上には存在いたしませんので】
少し、屁理屈が過ぎましたかね？

おおむね皆様方発言なされましたね？
では、そろそろ終局と致しましょう。

>>207
何を求められているのかよくわらないけれど

肉片や骨は富竹のものと混ざってわからなくなっただろうし
カメラは本人のものを盗むなりして落とせばわからないのでは？

>>209
富竹はカメラを一度も盗まれてない。
骨はDNA鑑定すればバレる。
求めてるのはリザインと言う事かと。個人的には魔女の甘言に耳を貸して欲しくないがw

>>209
ふむ、言葉遣いが足りませんでしたね。確かにこの文脈だとはっきり致しません。

端的に言えば、＜時間切れてんだからさっさとリザインしやがれ＞ということにございます。
分かりにくい文面にしてしまい、本当に、本当に、申し訳ございませんね？

尚、【死体は頭部以外に特筆すべき外傷は無かった。】ため、肉片や骨は不自然ですし、
【富竹は自身のカメラを一度も誰かに渡していない】という旨の赤が過去にございますので、カメラもアウトだと存じます。

とと、>>210様に遅れをとってしまいましたね。失礼いたしました。

『ならばシーツに石など不要！　シーツ先端部が鉄で出来た特別性であり、それが石の役目を果たした！
鉄の重みで富竹の首を捕縛して引っ張って富竹を落としたんだ！』

という屁理屈はさすがに時間切れか……

ふむ、やはり誰もリザインを口にしませんか。でしたら、

>>212
貴方の理屈を切ることで、今宵の本当の終幕と致しましょう。
【それでもシーツ先端部そのものはバルコニーから落ちています。落ちたシーツ先端部を回収する方法は、このゲーム盤上には存在いたしませんので】

なん……だと……
まだ別のも用意してたがもう20分オーバーか
人間側、リザインです。

>>210,211
失礼致しました
カメラは渡していなくても盗まれたから赤字回避で、
しかも落ちていたのは一台とは言ってないとか思ったのですが・・・諦めます

それでは私はリザインで

>>214
ふふっ、宣言ありがとうございます。それでは……
今度こそ本当の、タイムリミット！　……と、いうことですので。

何を疑う余地も無く！　完璧に！！　私の、勝ちッッ！！！　……ということですね？

ふふ、ふふふふふ……勝利がこれほどに芳しいものであるとは、今まで知りもしませんでした。
私を勝たせてくれた探偵の皆様に、深い御礼と精一杯の嘲笑をお送りいたします。

ふふ、くひひ、くひひゃはははははははははははははははははははは！！

……失礼。我が師の下品な笑い声がうつってしまいました。


では、そろそろ種明かしに移りましょうか。
今回のゲーム盤のキーは下の赤、唯一つです。

【死体発見現場周辺には被害者が所持していた携帯電話とカメラが落ちていたが、
それ以外に特別な物は何も発見されなかった。】

これになります。この赤に隠された穴を見つけることさえ出来れば、
このゲーム盤はすぐに崩れていたことでしょう。特に注目すべきなのは“特別な物”のくだりです。
……では、解答に参りましょう。

・真相

Aは他殺。犯人は、富竹の部屋の真上に住んでいた知人。
犯人はまず、携帯電話を使って、

「ジロウさん、今バルコニーの真下、大時化でものすっごい迫力よぉ？　これは絶対に見た方がいいわぁ」

などと言い、写真を撮るのが好きな富竹をバルコニーまで誘導し、柵に身を乗り出させた。
その様子を階上の部屋のバルコニーから監視していた犯人は、機を見計らい、
富竹の頭部へ向けて、重さが数キロ近くある岩を落とした。
岩は柵から身を乗り出していた被害者の頭を直撃し、その衝撃をもって富竹を頭から階下へと落下させた。
そして、富竹は転落死。岩は富竹から少しばかり離れた場所に落下した。
富竹は岩が直撃した際に頭に傷を負ったものの、地面に落下した際の頭部の激しい損傷により、傷の痕跡は無くなってしまった。
その後岩は撤去されること無く、通報により駆け付けた警察によって捜査が始まった。

……警察が岩を怪しまなかった理由は、死体発見現場が海岸、しかも波打ち際の岩場であったから。
現場のマンションAは、実は臨海地に建てられたリゾートマンションであり、
岸壁に沿って建てられていたためにバルコニーの真下が岩肌の露出した波打ち際となっていたのだった。
【岩場に岩が落ちているのは、なんら特筆すべきことでも、特別なことでもない】ため、岩はその存在が見つかることは無かった。

付け加えるならば、付着した血液が打ち寄せる波によって洗い流されたため、凶器であった岩は周囲の岩場と見分けがつかなくなり、
結果として警察は、その岩を怪しむ事が全く出来なかった。



◇



解答は以上になります。見てみると、案外たいしたこと無いものでしょう？
まぁ、そのたいしたことの無いものに、皆様方は屈服させられたわけなのですが……ふふっ。
少しでも真相に近い答えが出次第、リザインするつもりだったのですが、ねぇ？

ちなみに、死体発見現場やマンション敷地内の詳細は、落ちていた物品以外をあえて隠させてもらいました。
そうしないと、ゲームになりませんからね。

それと、即死だという復唱要求を私が拒否いたしましたのは、、
転落のきっかけとなった“頭に岩が落ちる”という事象が起こった時点では、
富竹は死んでいなかったという意味で申し上げました。少々分かりにくかったでしょうか？

さて、補足はこの程度でよろしかったでしょうか？
では、種明かしも終わったことですし、私はこれにてこの場を去らせていただきます。

愚鈍なる探偵の皆様方に置かれましては、いつまでも変わることのない愚かさにて、
明日からの日常を生きていただきたく存じます。
では、また遭う日まで。今宵はお相手をしていただき、真にありがとうございました。


くく、ふひゃははは、ひひゃははははあはははァァッ！！！！！！！

さて、微妙に慇懃無礼な魔女様に退散していただいたところで。

皆様。今宵は私にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

途中さまざまな不手際がありまして、
問題以外の場面で皆様を戸惑わせてしまいましたことを、此処にお詫びいたします。

時間の面やこちらの不手際を踏まえれば、
今回の勝ちは素直に胸を張れない結果、だと個人的には思っております。
うれしいことはすごくうれしいのですがｗ

真相について何か不満、その他アドバイス等がございましたら、是非コメントお願いします。
しばらくはとどまっていますので。

では再び、夜遅くまで付き合っていただいた皆様方に、谷より深い御礼を。
真にありがとうございました。

石付きシーツは土壇場の傑作かと思ったが無理だったか……。
雨が降って凶器の石についた血は洗い流されたんだ！　石は現場に落ちてても自然なサイズで違和感がない！
とか考えてたけど、天気の件で否定されたからなあ。
マンションに住むおばちゃんがバルコニーの花に水やってて、その水が零れて石の血が洗い流されたとか。

普通のマンションを想定してたのが頭固いと思いました。
今度から現場の周辺状況はしっかり確認しようと思いました。まる。

>>219
実は石とか土砂とか来た時点でヤベえなこれ、と思っていた次第です。
木を隠すなら森の中的な誤魔化しの発想が、今回の根幹だったので。

楽しいゲームでした
魔女様おめでとうございます

一つ気になったのは>>38がなければ真相が>>4の
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
これに抵触しそうな点でしょうか
とはいえ>>38によって結果として抵触していませんし問題ではないと思います

皆様おつかれさまでした
そして>>210様アドバイスありがとうございました

>>163間違えてしまいすみません

最後は凶器が食べ物で食べながらおちた、とか考えてたわ＾＾；
岩と海かー、思いつかなかったけど楽しかったー

初参加だったけど面白かったぜ。
過去の棋譜もちょっとみてこよう

構想中

一番いいのを頼む

さあ。見直す点は多いですが、とりあえず問題は完成しました。
初めてゲーム盤を弄繰り回した次第でして……魔法の出来は、個人的にいまいちです。
しかしながら、どんな小さな魔法であっても、皆様の“退屈な時間”を潰す事は出来るはずです。
うん、大丈夫。いける……瞬殺されたって泣かないんだから。きっと、少しの時間潰しにはなります。

皆様、どうぞ奮ってご参加下さいませ。
開始時刻は6月18日18時頃を予定しておりますが……もしかしたら、1時間程後ろにズレ込むかもしれません。
ええ、魔女になったばかりだと忙しくてですね。そう、手続きが。
18時を過ぎても私からの出題が無く、他の魔女様の準備が万端であるならば、お先にどうぞ。
ニンゲン側、探偵としての経験が皆無ですので、一度探偵側として魔女幻想に挑んでみたいのです。本心です。

んん、ゴホン……。うん、何でもない。ニンゲンなんて魔法でケチョンケチョンにしてやります。
では可能でしたら18時頃にまた会いましょう。

うむ、では人間の私が首を2メートルほど長くして待ちわびようではないか

く、首が2メートル？
なんと……い、いえ。ゲーム前の夜に慌ててはいけない。
『ニンゲンである>>227の首の長さが2メートルあるわけではない。
>>227がキリンを子供を、首の長さが2メートルを越えるまで育成しただけ！
つまり、“ニンゲンの私が（キリンの）首を2メートルほど長くして〜”と発言しようとしただけです！』

ふう、恐ろしい魔法でした。しかし、私にはどんな魔法も通じません！
にしても、10分ちょいでレスがあるとは……見てる人は見てるんですね。
魔女としての出題経験ゼロ、探偵としての参加経験ゼロ。
ですが、やる気だけはあります。18時が今から楽しみです。おやすみなさい。

楽しみー！名無し探偵が名乗りをあげますです！

自分もです。参加します

参加しまーす

少々遅れましたが、ゲームを開始いたします！

今宵のゲームは先人たる老いぼれ魔女のゲーム盤をお借りして行います。
お借りしたゲーム盤は、皆様もよく知るものです。
彼の大魔女ベアトリーチェ卿が生み出した六軒島の惨劇……！　あの素晴らしいゲーム盤を、とある筋から入手しました。
……ああ、勿論、ゲーム盤は私の勝手で一部改造してますよ？
では早速、事件の概要からご説明致しますね？　……いえ、魔女らしく幻想を交えてご説明しましょうか。
とはいっても、少々面倒な設定もありましてね、その説明も必要なので、少々長めかもしれません。

深夜。全ては、源次が金蔵の書斎に軽食を届けた所からはじまりました。
金蔵は源次が退室した後、食事を始めるのですが、金蔵以外誰もいないはずの書斎に何者かの気配が！
そう、それはこの私です。扉が閉ざされ、反魔法の毒素が隔絶された密室内にて、私は顕現する事が出来たのです。
あとは簡単です、私は魔女っぽく笑ってみたりして、金蔵をえいっ、と魔法で闇に閉じ込めます。
あたふたする金蔵。めのまえがまっくらです！　ばたばた。　
何だかその様が面白くて、私は魔法で魔界の特注ナイフを召喚し、それで金蔵を刺してみました。これが面白くて、つい何度も金蔵を刺してしまいました。
この時の時刻は23時50分頃でした。ええ、多少ズレはあるかもしれませんが、大体これぐらいの時間です。
残念ながら、私は無限の魔女ではないので金蔵を何度も復活させる事は出来ません。本当に残念です。
その後、私は魔界の特注ナイフを魔界に戻そうとしたのですが……まさかのMP切れです。魔界の特注ナイフを魔界に戻せませんでした。
仕方なく、私は魔界の特注ナイフを、金蔵が用意していた黄金の金庫にワープさせました。
続いて、青の鍵を青の部屋にワープさせ、一時的とはいえ、魔界の特注ナイフを隠す事に成功しました。
そして私が姿を消してMPの回復に努めていると、しばらくして留弗夫と源次が現われ、金蔵の醜い遺体を発見します。
そして、あれよこれよという間に騒ぎが深刻化し、何が一体どうなったのでしょう、私の存在が押し潰されそうでした。
当時六軒島にいたニンゲンが書斎に一斉に集まり、最悪なほどに反魔法の毒素が書斎に満ちたのです。
そして、赤の扉を開錠し、青の扉を破壊し、黄金の金庫を開錠し、とうとうニンゲン達は青の鍵と、私が愛用する魔界の特注ナイフを見つけたのでした。
この時の時刻は翌0時20分頃。つまり、殺害から約30分後に青の鍵と、金蔵を殺した魔界の特注ナイフが発見されたのです。

では、面倒な設定についてご説明します。
舞台は六軒島の右代官家所有の屋敷で、メインとなるのは金蔵の書斎です。以後、書斎とは金蔵の書斎を表すものとして使用します。
書斎から廊下に出るには書斎の扉を通るしかないのです。金蔵が大好きな、あの憎たらしい反魔法の扉です……！
この書斎には赤の部屋へと通じる赤の扉があり、赤の部屋には青の部屋へと通じる青の扉があり、青の部屋には黄金の金庫がございます。
赤の扉を開けるには、赤の扉両脇にあるスイッチを押す必要がありますが、これは一人では腕の長さが足りず、押す事は出来ません。
青の扉を開けるには青の鍵が必要ですが、青の鍵は……何という事でしょう、青の鍵は青の部屋にございます。
黄金の金庫を開けるには黄金の金庫が必要ですが、黄金の鍵は金蔵の遺体のそばに落ちてました。ええ、特に問題ありませんね？

皆様に明らかにさせて欲しいのは、以下でございます。
�@いかにして金蔵を殺害したか。
�Aいかにして黄金の金庫にナイフを閉じ込めたのか。
�A可能であれば犯人の特定。つまり名指しで犯人を当てる。

以上。�Aについては絶対ではありませんし、私が想定している真実とは異なる推理であったとしても
ニンゲンとトリックで説明可能であれば、私はリザインいたします。ええ、それは私の力不足ですから。……ふふっ。
次に、探偵である皆様の助けになるよう、容疑者達の言葉を一部抜粋してお伝えします。

源次「書斎に鍵が掛かっており、呼び掛けにも反応が無かったので、私の持つ鍵で扉を開錠致しました。
　 　 　 遺体発見後、警察へ連絡する為、退室致しました。」
留弗夫「親父に話があってな、源次さんと一緒に親父の部屋にいったんだが、あの有様だ。
　 　 　 ……俺は親父の傍にいてやったさ。」
霧江「留弗夫さんが用事があるって、源次さんと二人で書斎に向かってたわ。
　 　 　 蔵臼さんがうろうろしていたのだけど、何をしていたのかしら？　くすくす。」
蔵臼「子供達は遊んでたようだな。私は特に用向きもなく館内を歩いていたのだが、
　 　 　 戦人くんと譲治くんが客室・応接間に入るのを見たよ。」
夏妃「戦人くんを廊下で見かけたわ。かくれんぼをするから、いい隠れ場所を教えてくれって。
　 　 　 本当、子供っぽいわね。とりあえず、客室Aを教えてあげたわ。」
戦人「俺は譲治・朱志香・紗音・嘉音の五人で、童心に帰ってかくれんぼをしていたんだ。
　 　 　 隠れ場所は夏妃おばさんに教えてもらった客室Aだ。」
譲治「何をしていたか、については戦人くんと同じ説明をさせてもらう。
　 　 　 僕は戦人くんが隠れた客室Aの隣にある応接間のクローゼットに隠れたよ。」
朱志香「私は鬼役だったんだ。嘉音くんを見つけたあと、
　 　 　 すげー勢いで源次さんが書斎のある三階から走ってきて、危うく吹っ飛ばされる所だったぜ。」
嘉音「僕は庭に隠れていました。途中、戦人様の声が客室Aから聞こえました。
　 　 　あの方はかくれんぼという遊びを理解しているのでしょうか。」
紗音「譲治様が二階の応接間に隠れると聞いて、私も同階の客室Bに隠れたの。
　 　 　 騒ぎを聞いて書斎に向かい、その時誰かが書斎から出て行くのを見たわ。」


以上っ。
ニンゲンの容疑者は10名ですが
魔女である私をお認め下されば、全ての謎を魔法でご説明しますよ？
では、ゲームスタートです。

……失礼、これは少々ミスがありました。
問題文を一部訂正します。黄金の金庫についてです。
【黄金の金庫を開けるには、黄金の鍵が必要である。】
くうううう！！！　何度も見直したつもりなのにっ！

>>235は>>233の
＞黄金の金庫を開けるには黄金の金庫が必要ですが、
ここの訂正ということでよろしいかな？

あと、>>233の選択肢に�Aが2つあると言わせていただこうッ

>>236
ええ、その通りです。
そして、その通りです……。
その部分は諸事情からついさっき書き換えた部分でして……。何と言う不手際……。
初っ端からこんなに派手にこけるとは思いませんでした。

ニンゲンとトリックで説明可能ならば、犯人の特定は不要。

という事でご理解下さい。

うーん……まずは復唱要求かな？

「金蔵を殺害した凶器は黄金の金庫に閉じ込められたナイフ。」
「赤の扉、青の扉、黄金の金庫、それぞれを解錠できる鍵は一本しかない。」

ではこちらに参加するのは初めてなのだが始めさせていただくとしよう

復唱要求！
「書斎・赤の部屋・青の下手には抜け穴や隠し扉等のトリックは存在しない」
「書斎の扉・赤の扉・金庫の扉は正規の方法（鍵を開ける、スイッチを押す）以外の方法で開閉されたことはない」
「青の扉は0時20分の凶器発見時以外、正規の方法以外の方法で開閉されたことはない」
「金蔵は即死だった」

>>238
【金蔵を殺害した凶器は黄金の金庫に閉じ込められたナイフ。】
下についての復唱は拒否いたします。
ですが、代わりの赤を。
【赤の扉を開錠するには、赤の扉両脇のスイッチを押すしかない。】からです。

>>239
お手柔らかにお願いします。
【書斎・赤の部屋・青の下手には抜け穴や隠し扉等のトリックは存在しない】
【書斎の扉・赤の扉・金庫の扉は正規の方法（鍵を開ける、スイッチを押す）以外の方法で開閉されたことはない】
三つ目は復唱拒否です。理由は……ふふ、まだ伏せておきましょう。
【金蔵は即死だった。】

「赤の部屋は廊下ではない。」
「各部屋を出入りするには扉を通らない限り不可能。」
お願いします

ふむ、ではこれでどうだ

青の真実
『犯人Aは源次が金蔵の書斎に軽食を届けた時点で部屋に隠れていた
　源次が部屋から出た時点で姿を現し金蔵を殺害
　まず赤の部屋のスイッチを棒か置物か何かの物体Aで押し、扉を開く
　次に青の扉を何らかの方法で綺麗にブチ壊し、鍵を青の部屋に放り込む
　金庫に凶器を置き鍵を閉め、その鍵を死体の傍に放置
　青の扉を用意していた特殊な接着剤等で一時的に再生させる
　後は赤のスイッチを押していた物体Aを除去し、自分は再び姿を隠す
　留弗夫と源次が金蔵の死体を発見し、
　六軒島にいた人間が集まるところに何食わぬ顔で合流する』

『ブレーカー落し、書斎のセキュリティをカット、金蔵をナイフで殺す、
往路
赤の部屋、手は届かないのでXを用いてリーチを伸ばしスイッチを押した。
青の部屋、青の鍵を使い鍵を開け、青の鍵を青の部屋に置いた。
金庫、金の鍵を使い金庫をあけナイフを置き金庫を閉じた
復路
青の部屋をとおり赤の部屋に移動、扉を閉じる、
書斎に入り赤の扉を閉じる
書斎から出る

駆けつけた一同が解錠し破壊し解錠してナイフを発見した』

舞台は六軒島の右代官家所有の屋敷で、メインとなるのは金蔵の書斎です。以後、書斎とは金蔵の書斎を表すものとして使用します。
書斎から廊下に出るには書斎の扉を通るしかないのです。金蔵が大好きな、あの憎たらしい反魔法の扉です……！
この書斎には赤の部屋へと通じる赤の扉があり、赤の部屋には青の部屋へと通じる青の扉があり、青の部屋には黄金の金庫がございます。
赤の扉を開けるには、赤の扉両脇にあるスイッチを押す必要がありますが、これは一人では腕の長さが足りず、押す事は出来ません。
青の扉を開けるには青の鍵が必要ですが、青の鍵は……何という事でしょう、青の鍵は青の部屋にございます。
黄金の金庫を開けるには黄金の鍵が必要ですが、黄金の鍵は金蔵の遺体のそばに落ちてました。

復唱要求「上記は全て【】で括れる」

>>242
【赤の部屋は廊下ではない。】
下の復唱には拒否させていただきます。アレが御座いますので、絶対不可能とは言い切れません。

>>243
うわぁぁぁぁぁぁ！！　とりあえず、これで斬っておきましょう……。
【青の扉が壊されたのは一度きりです！】
【接着剤なんて使ってません！】

復唱要求
「赤の扉は一人で開けた。」

青き真実
『赤の扉にあるスイッチは一人では腕の長さが足りず押す事は出来ないと言われているが実は可能。
腕を伸ばして押せないなら腕と脚を伸ばして押した、あるいは棒状のものを用いて一人で開ける事ができる。』

こんばんは。
「源次は金蔵を赤の扉解錠に協力させてない」
２人でスイッチを押して…ということです
源次が犯人という視点で考えてみました。

>>245
ふふ、……痛いですっ！
最初の不手際をここで清算させていただきましょう…。

【舞台は六軒島の右代官家所有の屋敷で、メインとなるのは金蔵の書斎です。以後、書斎とは金蔵の書斎を表すものとして使用します。
書斎から廊下に出るには書斎の扉を通るしかないのです。金蔵が大好きな、あの憎たらしい反魔法の扉です……！
この書斎には赤の部屋へと通じる赤の扉があり、赤の部屋には青の部屋へと通じる青の扉があり、青の部屋には黄金の金庫がございます。
赤の扉を開けるには、赤の扉両脇にあるスイッチを押す必要がありますが、これは一人では腕の長さが足りず、押す事は出来ません。
青の扉を開けるには青の鍵が必要ですが、青の鍵は……何という事でしょう、青の鍵は青の部屋にございます。
黄金の金庫を開けるには黄金の鍵が必要ですが、黄金の鍵は金蔵の遺体のそばに落ちてました。 】

復唱要求
「犯人はアリバイ（コメント）を残した10人の中にいる。
コメントを残した人物は１０人で重複なく、１対１に対応する人物である」

源次
留弗夫
霧江
蔵臼
夏妃
戦人
譲治
朱志香
嘉音
紗音

の10人ってことね

では・・・
「青の鍵、黄金の鍵は複製されたものはない」
「マスターキーは存在しない」

>>247
さぁて……どうでしょう？
と、言いたい所ですが、青への反論でお答えします。
【赤の扉のスイッチは一人では押す事が出来ない。】
ついでに、皆さんが大好きな棒を消えてもらいましょう。
【赤の扉のスイッチを押す時、棒状のものは使用していない。】

>>248
うんうん。
そう、源次が犯人なら殆ど上手くいくんです。
真犯人の事なんて忘れて、源次を犯人にしてやりましょう！！
でも、【源次は金蔵を赤の扉解錠に協力させてない。】

復唱要求
「容疑者の中で虚偽の証言をしている者はいない。全員が真実を語っている。」

>>250
【犯人はアリバイ（コメント）を残した10人の中にいる。
コメントを残した人物は１０人で重複なく、１対１に対応する人物である。】
うんうん、その中に私が紛れ込んでいると思って下さい。って言わないと魔女失格と教科書に載ってました。

>>251
【青の鍵、黄金の鍵は複製されたものはない】
【マスターキーは存在しない】

>>253
【容疑者の中で虚偽の証言をしている者はいない。全員が真実を語っている。】
あのコメントは真実です。ええ、確かに誰も嘘を吐いてませんね、ふふふふっ！

まだ青は早いとは思いながら・・・
『犯人（２名）は何らかの理由をつけて、金蔵に書斎の扉を開けさせ、中に入った。
　その後ナイフで金蔵を殺害。２人で赤の扉を開け、青の部屋は鍵を使って解錠、
　黄金の金庫も同様に開け、ナイフを入れた。その後それぞれの鍵で閉めて、書斎に
　戻る。金蔵の死体のそばに黄金の鍵を置き、書斎を出る。青の鍵は青の扉破壊時のどさ
　くさの中でそっと、青の部屋に置いた。』

魔女様こんばんはー

「金蔵の死体が発見されたとき、赤の部屋と青の部屋には誰もいなかった」
「金蔵の死体が発見されたとき、青の鍵は青の部屋の中にあった」
「青の扉を開ける手段は青の鍵を使う以外に存在しない」

『犯人は複数犯。
金蔵を殺害後、普通に赤の扉・青の扉・黄金の金庫を開けてナイフを入れる。
青の部屋に青の鍵を置き閉め、赤の部屋も閉める。
金蔵を発見後、青の扉を開ける際に施錠されている演技をして破壊するように仕向けた』

確認です
「源次以外の人間も書斎の鍵を持っている」
例えば嘉音、紗音とか・・・

>>255
OK、その赤字を待っていた。
復唱要求
「応接間は二階にある一つのみである。」
「客室A・Bおよび応接間は全て二階に存在する。」

これが切られないなら、青き真実
『応接間は二階と三階に二つ存在する。戦人は三階の客室A、譲治は紗音に「二階の応接間に隠れる」と言い実は三階の応接間に入る、紗音は二階の客室Bに隠れた。
その後譲治はトリックXで書斎に入り金蔵を殺害。トリックXで脱出。』

参加してみます。
今回の問題はなかなかにややこしそうですね。
とりあえず基本的な復唱要求

「隠し扉、隠し通路の類は一切ない」
「このゲームにオートロックの扉は一切ない」

>>256
いえいえ、素晴らしき青です。でも、まだまだ脆いです。
どこを斬ろうか迷いますが、ひとまずここを斬りましょう。
【青の鍵は青の扉破壊前から青の部屋にあった。】

>>257
こんばんはっ！　……ｸﾞﾊｧｯ!!!　
【金蔵の死体が発見されたとき、赤の部屋と青の部屋には誰もいなかった。】
【金蔵の死体が発見されたとき、青の鍵は青の部屋の中にあった。】
【青の扉を開ける手段は青の鍵を使う以外に存在しない。】

むむ、そして青き真実には、
【容疑者達が書斎に揃ったとき、青の扉は施錠されていた！】

なんかスルーされると次の推理に移る切り替えをいつしたらいいのかわからんよね

>>258
【源次以外の人間も書斎の鍵を持っている。】
ぶっちゃけましょう。【書斎の鍵を持っているのは、源次と金蔵である。】

>>259
【応接間は二階にある一つのみである。】
【客室A・Bおよび応接間は全て二階に存在する。】
ふう……まだまだです。

>>260
いえいえ、実は簡単です。
【隠し扉、隠し通路の類は一切ない。】
そして、下の復唱は拒否致します。
金蔵のあの憎たらしいクソ【書斎の扉にはオートロック機能がある。】からです。

魔女様ごきげんよう

復唱要求

「客室Aは青の部屋ではない」

「客室Aは赤の部屋ではない」

「客室Bは青の部屋ではない」

「客室Bは赤の部屋ではない」

>>262
失礼、見逃してました……。
>>244
【ブレーカーは一度も落ちていない。】
【赤の扉のスイッチは、ニンゲンの手によって押された。】

復唱要求
「客室Aは書斎の真下ではない。」
「客室Bは書斎の真下ではない。」
「応接間は書斎の真下ではない。」

>>264
御機嫌よう。
【客室Aは青の部屋ではない】
【客室Aは赤の部屋ではない】
【客室Bは青の部屋ではない】
【客室Bは赤の部屋ではない】

>>266
【客室Aは書斎の真下ではない。】
【客室Bは書斎の真下ではない。】
【応接間は書斎の真下ではない。】

「赤の部屋、青の部屋、書斎、客室A、客室B、応接間のうち、
どの２つを選んでもそれらの共通部分と言える場所は存在しない」
「書斎の扉以外のどの扉もオートロックでない」

『書斎の鍵を使い書斎に入り、金蔵をナイフで殺す、
往路
赤の部屋、手は届かないのでXを用いてリーチを伸ばしスイッチを押した。
青の部屋、青の鍵を使い鍵を開け、青の鍵を青の部屋に置いた。
金庫、金の鍵を使い金庫をあけナイフを置き金庫を閉じた
復路
青の部屋をとおり赤の部屋に移動、扉を閉じる、
書斎に入り赤の扉を閉じる
書斎から出る

駆けつけた一同が赤の扉のスイッチを手で押して解錠し、青の扉を破壊し、金庫を解錠してナイフを発見した』

復唱要求
「人間以外の動物は一切ゲームに出てきていない」

>>268
【赤の部屋、青の部屋、書斎、客室A、客室B、応接間のうち、
どの２つを選んでもそれらの共通部分と言える場所は存在しない】
二つ目の復唱要求は拒否ッ。
くううう！　……これでニンゲンとトリックでの説明に活路を見出せましたか？
>>269
どんどん駒を投げ捨てます。
温存しておきたかったのですが、まあまだ駒はありますし…っ！
【犯人は赤の扉を開けていない。】

>>270
【人間以外の動物は一切ゲームに出てきていない。】
魔女である私はニンゲン以外になるのでしょうか……。

青き真実！！
『オートロックの存在を否定しなかったらそもそも密室は謎ですらない！魔女の存在など不要！！』

説明要求
どの扉がオートロック機能がついていたかはっきりしてもらおう

復唱要求
「戦人、譲治、紗音は事件発覚まで隠れた場所から移動していない。」
「嘉音は朱志香に発見されるまで隠れた場所から移動していない。」
「嘉音がいた場所は書斎の真下ではない。」

なら

「青の部屋及び書斎はオートロックではない」

>>273
ふふふふっ、ところがどっこい！　まだまだ手があるのですよ。
むしろ、ようやく本番といったところです。
【青の扉にはオートロック機能がついている。】
ふふふ！　さあ、どんどん青の一撃を下さいな。
>>274
一つ目、事件発覚時とは、留弗夫と源次が金蔵を見つけてからという認識で良いですね？
ふふ、復唱拒否です。彼らは常に隠れ場所に留まっていたわけではない。もしや、この三人が犯人では！？
【嘉音は朱志香に発見されるまで隠れた場所から移動していない。】
【嘉音がいた場所は書斎の真下ではない。】

>>275
む……部屋自体がオートロック？　どういう意味でしょうか。
【オートロック機能があるのは青の扉と書斎の扉だけである。】

おっと失礼、青き真実でしたね…。

>>273
【青の扉にはオートロック機能があり、これは一度作動した。】
【青の鍵は、青の部屋側からでしか使えない。】

青き真実
『書斎への入室は金蔵か源次が開けた際にでもこっそり入る。
赤の扉もこっそり後ろを付いていくなりして入室した。
青の扉はオートロック、つまり密室でもなんら問題なし。
凶器をしまった金庫については問題なし。
以上で人間に可能。』

>>277

すみません「部屋の扉」って意味だったんですがややこしかったですね

では逆説で

「青の部屋の扉及び書斎の扉のオートロックは使用されていない」

>>279
【青の部屋に入るには、青の扉を通る必要がある。】
【青の扉は、青の鍵以外で開錠する事は出来ない。】
【青の鍵は、青の部屋側でしか使用出来ない。】
一体どうやって、青の部屋に侵入するというのですかっ！

>>280
【青の扉と書斎の扉のオートロックは、それぞれ一度作動している。】

『青の部屋に二人で入り一人は部屋で待機もう一人は書斎に入る。金蔵殺害後青の部屋に残った方が招き入れて二人で部屋を出る』

>>282
【青の部屋に、同時にニンゲンが二人入ったという事実は存在しない。】
そして、【ナイフを黄金の金庫に閉じ込める際、犯人は単独行動だった。】

うぬぬさすが魔女様
では

「事件当時隠れんぼが行なわれていた事は重要ではない」

「事件に隠れんぼは関わってない」

せっかくだから、俺はこの赤の扉を攻めるぜ

『そもそも赤の扉は開いてた。
　開く必要はなかった故に、【犯人は赤の扉を開けていない。】 』

あれ、認識なんか間違ってんのかな？
簡単に表すと構造ってこんなんだよね？

廊下
　扉(オートロック)
書斎
　赤扉(スイッチ二つ)
赤部屋
　青の扉(オートロック)
青部屋
　中に黄金の金庫

>>284
その二つの復唱要求は微妙でございます。
ニンゲンとトリックで説明する場合は不要という事はお伝えしましょう。
【かくれんぼがなくても、犯行は可能だった。】

>>285
【赤の扉は容疑者が書斎に集まって開錠するまでは常に施錠されている。】

>>286
ええ、私が書こうと思った図より美しいし、正しいです。
その上で
【青の部屋に入るには、青の扉を通る必要がある。】
【青の扉は、青の鍵以外で開錠する事は出来ない。】
【青の鍵は、青の部屋側でしか使用出来ない。】

なら青の部屋に誰も居ない時ってどうやって入るんだろ？と思ってたりするんだが

「青の部屋は外から簡単に開けられる」

そうだな、これも確認しないと

「証言の内容は全て事実である。」
【容疑者は真実を語っていた】のだが、彼らが間違えた可能性もあるからな

>>288
扉をあけるのか、鍵をあけるのか……。
復唱拒否です。

>>289
【証言の内容は全て事実である。】

普通に考えるとこの青部屋って欠陥構造に見えるのだがｗ
さてさてどういうことなのか？

とりあえず復唱要求
「扉が施錠状態の時、人は通れない」
「扉が施錠状態の時、鍵などの小さい物も通す事は出来ない」

>>291
ええ、実際にあったら欠陥も欠陥です。

【全ての扉は施錠状態の時、人は通れない。】
【全ての扉は施錠状態の時、鍵などの小さい物も通す事は出来ない。】

まずは証言から
「留弗夫が金蔵の遺体発見後一人になった際、遺体と鍵に触れていない。」
「金蔵の遺体は死後移動されていない。」
「朱志香は屋敷の外に出て庭に行き嘉音を見つけた。屋敷の中から庭を見て嘉音を見つけたのではない。」
「客室Aから聞こえた戦人の声は23時50分頃より前である。」

部屋の方も
「書斎、赤の部屋、青の部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす。」
「書斎、赤の部屋、青の部屋の全ての窓は使用されていない。」

>>293
復唱拒否。何故ならば【留弗夫は遺体には触れました。】
【金蔵の遺体は死後移動されていない。】
【朱志香は屋敷の外に出て庭に行き嘉音を見つけた。屋敷の中から庭を見て嘉音を見つけたのではない。】
ふ、復唱拒否です…。

これまたサービスです。
【書斎、赤の部屋、青の部屋はベアトリーチェの密室定義を満たさない。】
…ぐぐぐ！　よ、ようやく窓に触れてくれましたね。いつになったら気付いてくれるのかと。
しかし、復唱は拒否させていただきます…ッ。

基本に返って復唱要求
「遠隔操作できるロボットや装置は使われていない」

お約束のトンデモは今のうちに斬られておこう
「書斎、赤の部屋、青の部屋にチェーンロックは存在しない。」
「書斎、赤の部屋、青の部屋に天井は存在する。」
「書斎、赤の部屋、青の部屋に壁は存在する。」
「ドライアイス、氷など、常温常圧で状態変化する物質は使われていない。」
「トラップは使用されていない。」

>>295
うぐぐぐ！
基本ではあるが、これを復唱する事は出来ない。
屁理屈は浮かぶが、危険すぎますので…。

>>296
【書斎、赤の部屋、青の部屋にチェーンロックは存在しない。】
【書斎、赤の部屋、青の部屋に天井は存在する。】
【書斎、赤の部屋、青の部屋に壁は存在する。】
【ドライアイス、氷など、常温常圧で状態変化する物質は使われていない。】
【トラップは使用されていない。】

私の魔法がゲロカスになっていきます……。

密室定義が満たされないとなると色々出ますわなｗ　て事で復唱要求
「窓から出入りした者は居ない」
「窓から出入りした物はない」

>>298
すみません、遅れました。
ぶっちゃけましょう！　もはや、私は最後の一駒に全てを託します。
【窓から出入りした者がいる！】

>>299
あちゃ〜居るんかいなｗ　そんなんじゃ青で
『窓から出入りが可能ならそもそもいくら扉が施錠状態にあっても
密室の体をなさない。人間に犯行可能！』

なら
「窓から出入りした者が金蔵殺害犯である」

>>300
み、見事です。
…本当に、長かった。実は昨日から30分しか寝てません。


これでやっと眠れる……なあああああんんて言ってみたり！！
【青の部屋には窓はありませんよ！】
さあ、一体どうやって！　黄金の金庫にナイフを閉じ込めるのですか！？

>>301
Yes!
【窓から出入りした者が金蔵殺害犯である。】

とりあえず魔女幻想は消えたね
ではここからは真実を探す事になりますかな

青き真実
『青の部屋以外に窓があるのなら窓から窓へ移動できると考えられる。
金庫内の凶器、黄金の鍵についてはなんら問題点はない。
青の部屋は最初っから欠陥構造で全く持って使用されていない存在である。』

『犯人はおそらく庭から窓に出入りしていたと考えられる嘉音』

『ナイフは金庫に入ってるのではなく犯人が携帯していた
犯人は金蔵発見後に金庫を開ける際、ナイフが金庫から出てきたように演技した』

>>304
うぐぐぐ！
一見矛盾しているように見える青の部屋の真実
それは小さいけれど、確かに私の最後の魔女幻想です！　いや違います！　魔法でした！

【このゲーム盤で、青の部屋が使用されていないという事実は存在しない。】
青の部屋に金蔵をぶっ刺したナイフがあるんですよぉ！

そしてぶっちゃけてやります。
【庭から窓に移動する事は不可能である。】

>>305
【ナイフは確かに黄金の金庫に入っていた。】

一筋縄ではいかないですね
『金蔵を書斎で殺害後詰め物などをしてオートロックを閉まらない様にして青の部屋に入りナイフを金庫に入れる。青の部屋から書斎に戻る際に詰め物を外してオートロックで施錠。書斎から窓から脱出』

「書斎の窓は廊下に繋がっている」

復唱要求
「青の部屋に出入りする為には青の扉しかない」

>>307
ええ、
【詰め物を使用したという事実は存在しない。】
そして、【犯人は書斎の扉から脱出した。】

復唱要求は拒否、事実と異なります。

>>308
【青の部屋に出入りする為には青の扉を通るしかない。】
ええ、犯人は青の扉を壊さずにちゃーんと通りました。

なら修正

『窓から書斎に侵入後金蔵を書斎で殺害。扉を開きっ放しにしてしてオートロックを閉まらない様にして青の部屋に入りナイフを金庫に入れる。青の部屋から書斎に戻る際に扉を閉めてオートロックで施錠。書斎から脱出』

『青の部屋の扉は開錠しなくても通れた』
例えば
『蝶番を外して扉ごと外した』とか
『青の扉は電子的な制御の構造だったのでそこを狂わすなり操作するなりした』とか

『黄金の金庫は青の部屋にあるが、金庫の蓋は青の部屋以外のところにあった。
よって青の部屋に入らずともナイフを金庫内に入れることができた』

なんか青の部屋の構造考えてたら青の部屋自体が金庫な気がしてきたけどそれだと赤に抵触するから
青の部屋は壁に蓋がついてるような巨大金庫を固定するために存在する空間みたいな認識をしてみた

>>310
【犯人は書斎の扉から書斎に侵入した。】
青の部屋について、随分と省略してくれますねぇ……。少し寂しいですよ。

>>311
【全ての扉は施錠状態の時、人は通れない。】
【扉が外されたのは一度きり。それは書斎に容疑者10人が集まり、青の扉をぶち壊した時のみです。】

ふっ、なんてことない！

　　　と思ってたのにぃぃ！
【全ての機械は狂っていない。】
鋭い一撃です……ッ！

>>312
なるほど…。
ですが、【青の部屋に入らないと、黄金の金庫に触れる事すら出来ない。】
これはつまり【青の部屋に入らないと、黄金の金庫にナイフを閉じ込める事は出来ない。】

【全ての機械は狂っていない。】ですか。若干切りきれてない気もしますがｗ

て事は正常なんだねきっと。じゃあこうかな？
『鍵の機能は確かに内側に付いているんだけど、その操作は普通に外側から操作できる物だった。』
暗証番号入力だとかそういった類で

『青の鍵とはパスワード。金蔵の傍に在った鍵はパスワードを記した紙』

>>315
む、む、む！　だって、だって苦しいんです！
じゃあこう言ってほしいの！？　【青の扉は電子的な制御の構造である。】って！

青に対しては……うぐぐぐ！
これは今までで一番痛い青……ですッッ！
【青の扉の施錠に関する機能を操作するのは青の部屋側でしか出来ない！】

うぐぐ！

>>316
こ、これならきれいに切れます！
【青の鍵とはパスワードではない。】
【金蔵の傍にあった鍵(黄金の鍵)はパスワードを記した紙ではない！】

『確かに機械は狂っていない。
　青の扉はある時点解錠するようプログラミングされた。
　犯人が扉を通る時、青の扉は予定通り解錠した！』

ん〜イマイチ詰め切れないな〜なんかかなり真相に近づけてる気はするが・・・
あれ？よく317を読んでみると施錠の事しか書いてなくね？

青き真実をもう一度いくよ
『”開錠”は外側からでも普通に出来る。』　そして
『青の扉はオートロック機能があるので施錠機能がどっちからでしか出来ないとかそもそもどうでもいい』

『青の鍵とはカードキーである』

「書斎の窓から赤の部屋の窓への移動は可能」

>>319
【特定のタイミングで青の扉が開錠されるようなプログラムは存在しない！】

>>320
え、ええ……青の部屋内にいる私の胸元寸前にまで青の杭が迫ってますとも。
【青の扉の開錠に関する機能を操作するのは青の部屋側でしか出来ない！】
【青の扉の施錠機能は青の部屋側に存在する。これは、オートロックのオンオフ機能である！】
ど、どうです。余裕です。余裕！

>>321
【青の鍵はカードキーではありません。】

>>322
【書斎の窓から赤の部屋の窓への移動は可能。】
ええ、そうやって犯人は赤の部屋へ移動しました。それは認めます…！

犯人は書斎の扉から入り脱出、青の部屋に窓はなく電子ロック的なもの
と言うことは、窓の使用は書斎-赤の部屋間、か？　二階のAB応接間-赤の部屋間、か？
なんとか二階の子供達を絡ませたいな

復唱要求
「赤の部屋、青の部屋は三階にある。」
「二階の部屋の窓は使用されていない」

「金蔵は犯人に協力していない」

>>324
さぁて……どうでしょう。
子供達を覚えて下さってたんですね。有難う御座います。
【赤の部屋、青の部屋は三階にある。】
下の復唱要求は……ふふふ、拒否させてもらいましょう。

「金蔵が殺されたのは書斎」
「金蔵が殺されたのは書斎ではない」

「赤の部屋又は書斎の窓から2階の窓にいくことは可能」
「この屋敷のすべての窓からその他すべての窓へいけなくもない」

青き真実
『金蔵を殺害した直後の時点では、青の扉はオートロック機能がオフ、つまり施錠状態ではなかった。
凶器のナイフを金庫に入れてからオートロック機能をオンにする。そして退室』

>>325
うん、【金蔵は犯人に協力していない。】

>>327
【金蔵が殺されたのは書斎。】

>>328
二つとも真実と異なる復唱要求です。

>>329
【金蔵を殺害した直後の時点ではオートロック機能はオンである。】
そして、【金蔵を殺害した直後の時点では、青の扉は施錠状態でしたよ。】

「赤の部屋の窓と金蔵の書斎の窓は渡り廊下などで繋がってる」

でなきゃ空中を歩いたか落下になるし

ここまで来てもまだ青の部屋、扉が欠陥構造に見えてしまうｗ

復唱要求
「青の扉の操作は外部からは一切干渉不可能である」

>>331
【赤の部屋の窓、書斎の窓は渡り廊下で繋がっていない。】
魔法があれば、空中だって歩けますよ。

>>332
えっへへへ。それが私の魔法です。
…………。
……ふ、復唱要求は拒否するけどね！

「赤の部屋の窓と金蔵の書斎の窓はバルコニーで繋がってる」

渡り廊下「など」でだったけど渡り廊下だけ斬られたからバルコニーにしてみた

「青の部屋の扉は停電などで電気が通らなくとも、通電しなくなった前に施錠しておけば施錠は維持される」

>>334
【赤の部屋の窓、書斎の窓はバルコニーで繋がっていない。】
でも、あなたの目の付け所は決して悪くありません。
青の部屋の真相には……おっと、何でもありません。

>>335
【青の部屋の扉は停電などで電気が通らなくとも、通電しなくなった前に施錠しておけば施錠は維持される。】
その通りです。

確認　復唱要求
「金蔵が殺された時点で青の扉の鍵は青の部屋の内側にある」
「青の扉の鍵は一般的な鍵である(玄関の鍵とかそういう普通のタイプの)」

>>337
うぐぐぐぐぐぅ……！
ま、またあなたですかッ！　
そそ、そそそそ、そそそそそその二つの復唱要求には答えられませんッ！
あ、か、代わりにこの赤をくれてやります。
【金蔵が殺された時点では、青の鍵は書斎にあった。】

あん？　書斎にあっただ〜ｗ　解決でねえの？青いくぞっ！

『金蔵を殺害後に書斎にあった青の鍵を持ち出し、青の扉を開錠、金庫に凶器をしまう。
その後は普通に出て行けばオートロックで閉まる』

>>339
私の青の部屋はほどほどに頑丈なのです。
……いえ、風前の灯です。かなりチェックメイト寸前です。

そして、今までは見過ごしてあげましたが、もう見過ごしません。
【青の部屋は青の扉を通らなければ入れない。青の扉を開錠するには青の鍵を使わないといけない。青の鍵は青の部屋側でしか使用出来ない。】
そして【金蔵殺害時、青の扉は施錠状態にある。】
さあさあ！　いかにして、青の部屋に侵入するのですか？
これを説明していただかないと、困りますねぇ。

ここまでやってきてある事に思いついた。
もしかして青の扉の鍵と言うのはもしかして金蔵の体の一部なのではないか、と。
例えばこんなのはどうですか？

『鍵は実は指紋認証システムで金蔵の指紋の事だった。
赤の部屋から青の部屋には腕1本だけ入る所があり、そこに腕を突っ込んで認証する仕組みだった。
これならば【青の鍵は青の部屋側でしか使用できない】にぎりぎり入る。』

『金庫を通って青の部屋に入った』

さてログ読むか

『青の部屋に共犯者がいてノックをして部屋の扉を開けて貰ってから犯人はナイフを共犯者に渡す。共犯者は金庫にナイフを入れてからオートロック扉を閉めて退出。犯人は書斎から脱出』

>>341
ふむふむ。
【指紋認証システムなど存在しません。】
【腕を突っ込んで何かを認証する仕組みは存在しません。】

常識にとらわれてはいけません。
あなたの復唱要求の中には、私の魔法を消し去る力を持つものもありましたよ。

>>342
【黄金の金庫は青の部屋にあります。黄金の金庫に触れるには、青の部屋に入るしかありません。】
ええ、恥ずかしいので一番最初辺りは目と閉じててくださいね。

>>343
【犯人は一人で黄金の金庫にナイフを閉じ込めましたよ。】
ふふふっ。

『センサーかなんらかの仕掛けにより青の鍵が青の部屋内にあり扉が閉まっているときのみ青の扉は施錠状態になる錠であった
殺害時書斎にあったので青の扉は施錠状態になっておらず出入り自由だった』

『青の部屋の鍵とは金蔵の眼つまり網膜認識だった』

復唱要求

「青の鍵とは金蔵の身体の一部ではない」

>>345
【金蔵殺害時、青の扉は施錠状態でした。】
出入り自由とは言い難いですね。

>>346
うん、【青の鍵とは金蔵の身体の一部ではない。】

一応復唱要求

「赤字、【青の鍵は青の部屋側でしか使用できない】の部屋側とは青の部屋の内側と言う意味である」

>>349
……。
…………。

ｸﾞｯｷﾞｬｱｱああああああっぎゃあああああ！！！！！
ふ、ふ、ふ、復唱要求は拒否です！　理由は……こ、困るから！

ふふふ　　ふははははっは
よくも今まで曖昧な返答してくれたなこのやろうがあああ！！
青いくぜええええ

『【青の鍵は青の部屋側でしか使用できない】の青の部屋側というのは
正確に言うと赤の部屋の中においての青の部屋側という意味である。
つまり普通に青の部屋の外側から鍵を使っていたのである。』

どうだこのやろうがああああ

撃ち直さないとなのか……
『赤の部屋は青の部屋側。赤の部屋から解錠した』

>>351
へ、へへ！　バレてしまっては仕方ありませんね！！
ならばその青の真実に対し、さらなる赤で切って切って切り刻んでやります！
…………。
ぐぐぐ！！くっそおおぉぉぉ！
あれもこれも赤で否定出来ないッ！　エラー文しか出ないじゃない！
うぐぐぐ……。
む、む……。くそぅ、青の部屋について、魔女側リザインを宣言する……ッ……ます。

……ってちょっと待ちなさい！
よく見たら、まだ言い逃れができるじゃないの……。

ううっ、ほとんど24時間、寝ずにこのゲーム盤の事考えてたせいかな
よく青を読まずに、勝手に自己完結しちゃった……。

あ、あの！
>>351様さえ良ければ、リザインは無かった事になんて、なりませんか？

なんて……いえ、分かってます。
こういったミステイクも命取りな場なんですよね。うぐぐぐ！

まだがんばるのかい？　もう無理な気もするのだがｗｗ

でもまあ一応聞いてみようかな
まだ何か手があるの？

その寛大なお心、大変ありがたいです…。
いえ、もう頭の中で真相が星のように飛んでて、文章と混じって盛大な勘違いをしていました。

>>351
【赤の部屋の中に青の部屋は無い。】
【赤の部屋にいながら、青の扉を青の鍵を使って開錠する事は不可能。】

本当に申し訳ありません。
しかし、しかし、ええ、認めます。
【青の鍵は青の部屋側でしか使用できない】
この赤き真実に、さらなる一筆を。
【青の部屋側、とは青の部屋にいないと青の鍵を使えないという意味ではない。】

そして、もう私の不眠時間が24時間突破です。
もう、無様な魔女のゲームはフィナーレにむかってもいいよね……？

【犯人が青の鍵を使った場所は屋外である。】
【青の扉の鍵は一般的な鍵である(玄関の鍵とかそういう普通のタイプの)ではない！】
【青の部屋はベアトリーチェの密室定義を満たさない。】
【青の部屋には、隙間が存在します。】

>>358
【青の扉の鍵は一般的な鍵(玄関の鍵とかそういう普通のタイプの)ではない！】
でした。もう、ばかっ！

【青の鍵を前情報無しでここにいる探偵達が見た場合、それを鍵と思う人物はいないだろう。】

>>358
ちょっ今その方のネタはorz

復唱要求
「青の鍵は球形の物体だ」

>>360
ぶっちゃけます……私、このゲーム盤にてミス連発で
もう恥ずかしすぎて顔真っ赤です！
早くッ、早く終わらせてベッドでキャンキャン泣きたいのです。

【青の鍵は球体ではない。】

>358で感じたけど、別に魔女には人間を解答に導く義務はないよ。
基本はあくまで魔法主張を通す事・人間の推理を否定する事、で人間に有利になるような
赤字を出す必要は無い、ゲームの終焉はあくまで屈服するかさせるかだｗ。
制限時間設定で勝利宣言、真相解明や致命的ミス発覚で敗北宣言、体力や時間の限界で中断・持ち越し等
どうするかは魔女次第、とりあえず無理だけはしないように。

復唱要求
「赤の部屋と青の部屋は直接つながっている」
「赤の部屋から青の部屋へ移動しようとした場合、赤の部屋を出た瞬間即青の部屋となる」

復唱要求
「このゲーム盤に登場する全ての部屋は同一の建物内に存在している。」
「書斎と赤の部屋、並びに赤の部屋と青の部屋は直接隣接している。」

「青の鍵は問題文中にすでに記述されている。あるいは問題文を読めば容易に推測されうる物である。」

>>362
いえ、私も少々無計画に事を進めてしまいました。
魔女である事を忘れ、ニンゲン達に有利な赤き真実をバラまく羽目に……。
ええ、これでは魔女幻想を否定して下さいと言っているようなものですね。
ですが、ぶっちゃけさせて下さい。

……青の部屋の魔法はまだ解けていない、と！
そして、まっだまだぜんっぜん！　これっぽっちも傷のついていないッ
青の部屋を守る魔法がもう一つ存在します！　ええ、余裕です、余裕。

（ご心配お掛けしました。でも、私は負けるつもりはありません。
　いえ、むしろまだ勝てるんじゃないかなと思ってます。）

>>363
復唱拒否、赤の部屋と青の部屋の間には、青の扉がありますので。
二つ目も同様、赤の扉を出た瞬間、そこには青の扉という小さな領域がありますからね！

う〜ん　はっきりしないな〜　もう一度復唱要求
「赤の部屋と青の部屋は扉の存在を度外視すれば直接つながっている」
「赤の部屋から青の部屋へ移動しようとした場合
扉の存在を度外視すれば赤の部屋を出た瞬間即青の部屋となる」

>>364
【このゲーム盤に登場する全ての部屋は同一の建物内に存在している。】
二つ目拒否、私はちょっぴり慎重です。
【青の鍵は正体について、問題文中に記述されていない。また、推測は不可能である。】
一番最初は存在をほのめかしてたんですがね、この鍵、非常にヤバイので。

>>366
すみません、私、慎重になることをおぼえました。
【赤の部屋と青の部屋は扉や壁の存在を度外視すれば直接つながっている。】
【赤の部屋から青の部屋へ移動しようとした場合
扉や壁の存在を度外視すれば赤の部屋を出た瞬間即青の部屋となる】

.　　　　┌────┐
.　　　　│青の部屋│
.　　　　│　　　　 　 │
.　　　　├─青扉─┤　　図にするとこんな感じでしょうか。
.　　　　│　　　　 　 │
.　　　　│赤の部屋│
.　　　　│　　　 　 　│
.　　　　├─赤扉─┤
.　　　　│　　　　　　│
.　　　　│　 書斎　 │
.　　　　│　　　　　　│
───┴-書斎扉-┴───

　　　　　　　廊下
────────────

なんか妙なの思いついたぞ
『青の部屋と言うのはヘリコプターなどの乗り物である、当然屋外に置いてある。
青の鍵とはある程度乗り物の傍まで来れば電子的な信号が届くようになり開錠が可能となる物。』

>>369
おメメぱっちりの今なら、もう勘違いしません！
【青の部屋は乗り物では無い。】

『犯人は別に赤の部屋に居ながら開錠はしなかった。
書斎から赤の部屋に移動中、つまり窓の外、屋外から開錠した。それだけ』

>>371
【青の扉は犯人が書斎から赤の部屋に移動中、または赤の部屋から書斎に移動中に開錠されていない。】
まだまだ…ッ

とこんで再確認なんだけど>>351が>>357で否定されているけど
二つ目の【赤の部屋にいながら、青の扉を青の鍵を使って開錠する事は不可能。】
これさえクリアできればOKって事でいいんだよね？

そう解釈した上での青
『赤の部屋と青の部屋の間には僅かながらどちらでもないような部分があった。
(通路みたいな)そこで青の扉を開錠した』

『廊下から金庫に行けた』
『書斎から金庫に行けた』
『赤の部屋から金庫に行けた』
『屋外から金庫に行けた』
『犯人は嘉音』

>>373
そのレスを見る度泣きそうです。
ですが挫けません。その赤き真実を強化しましょう。
【建物内で青の鍵が使われた事は無い。】
【赤の部屋と青の部屋の間に、そのどちらにも属さない空間(通路など)は存在しない。】

復唱要求
「青の鍵は一本しかない」

復唱要求
「青の部屋に存在する隙間は赤の部屋側に通じている。つまり、青扉のある壁に隙間がある。」

>>374
復唱要求の間違いじゃないですよね？
【黄金の金庫は青の部屋内にあり、青の部屋に入るには赤の部屋から青の扉を通るしかない。】

嘉音犯人説についての解答は控えさせていただきます。
あまりに証拠不十分です。

>>376
【青の鍵は一本しかない。】

>>377
復唱拒否。事実と異なる。
ふふ、この隙間はかなり大事ですよね。

復唱要求
「青の部屋に存在する隙間の大きさは、青の鍵が通れるほどの大きさである。」
「青の部屋に存在する隙間は下の階の部屋に通じている。」
「この隙間を紐状の物体は通過していない。」

>>379
【隙間の大きさは、青の鍵を通す事が不可能なほど狭い。】
【青の部屋に存在する隙間は下の階に通じていない。】
【この隙間を紐状の物体は通過していない。】

>>378
『魔女犯人説に反論してるので成立している』

>>381
青で人間に可能であることを示せてないからダメなんじゃない？

よーし俺も参加しますか。
まず赤字の把握だけで1時間以上かかりそうだけど

>>381
ふふ、そんな乱暴はよしてくださいよ。
では、一体どうやって嘉音くんは金蔵を殺し、黄金の金庫にナイフを閉じ込めたのですか？
まあでも……10人の内、1人くらいは無実を証明しましょう。サービスです。
【嘉音は犯人ではない。】
次はないですよ？

そして犯人の定義を決めておこう。
【犯人とは、書斎に書斎の扉から侵入して金蔵を殺害し、書斎の窓から脱出した者である。】
【犯人とは、青の鍵を使った唯一の人物で、黄金の金庫にナイフを入れた人物である。】
【上記二つを完璧に満たす者を犯人という。】

『どこかの部屋に隠し階段があったり天井が空いてたりとにかく扉でも窓でもない出入口があって犯人はそこを通過して、諸々の障害を突破した』

おはようです。読み返してたら寝落ち、これも魔女の魔法に違いない！
【犯人とは、青の鍵を使った唯一の人物で、黄金の金庫にナイフを入れた人物である。】
「犯人は人物であるので魔女なんかいない」

復唱要求
「青の鍵とはナイフ又はソレをしまう鞘ではない」


もうダメですおやすみなさい

>>383
う、うん。宜しくお願いします。
私の泣きっ面が見れるよいゲームですよ。うぐぐ！

と、来てもらったばかりで申し訳ないのですが、ぶっ続け12時間を目前として、制限時間を設定いたします。
このゲームの制限時間は12時00分。つまり、超お昼時です。
それまでにニンゲンとトリックで、全ての謎を説明してくだされば、私の負けです。
さらに犯人を特定できれば、私の完敗です。

魔女さん、優しい……
お返しに。
別に赤字で返さなくても、『嘉音が犯人だとして、犯人が魔女である事は否定出来ない』とか、青字を出す際は根拠も書け。と追加ルールを出すとかでもいいと思うよ。
犯人定義も有り難う。
でも正午迄起きるなんて、大丈夫？　三十分しか寝てないんでしょ？　寝ぼけてたし……
青字で無くてすまないが……
「犯人は複数犯」
「隙間は確かに使われた」

>>385
【隠し通路や隠し階段なんて存在しません。】
【隠し通路や隠し階段がなくても、犯行は可能である。】

>>386
うう、私は優しすぎるのでしょうか。つい、ニンゲン側に傾いでしまいます。

>>387
【青の鍵とはナイフ又はソレをしまう鞘ではない。】

『青の鍵とはCDや合い言葉を書いた紙、レーザー光発生装置などの物体Xで、
青の部屋に持ち込む必要がなく、外からそれを使うこと(鳴らすなどの手段Y)で
青の部屋の隙間を通じて内部へ干渉し、鍵をあけることができるものだった。
また屋根などの足場Zによって書斎と赤の部屋は窓を通って移動できた。

犯人は戦人で、金蔵を殺害後に書斎の窓から脱出。
青の鍵を使用できる場所へセットして客室Aへ移動。
青の鍵使用中に発生する何かをごまかす為に大声を上げる。
その後また窓を利用して赤の部屋へ。青の扉を通って凶器を隠す。』

>>389
……そうですね、私は優しすぎるかもしれません。
ニンゲンに情が移っていないといえば、嘘になります。
私もそちら側にいきたいと思っていますから。

【隙間は確かに使われた。】

>>391
素晴らしい青です。私が寝ぼけてたら死んでました。
ようやく来ましたね、Ｘが。うぐぐ、痛いです。
【青の鍵を使って青の扉を開錠するには、必要不可欠な物がある。】
【犯人は書斎の扉から脱出しました。】
【書斎の扉から脱出せずに、客室Aに向かう事は不可能です。】

『青の扉は声紋認証で開閉を決める物だった。自分の声、或いは脅されたか録音された金蔵の声を隙間から流して解錠した』

【青の扉は声紋認証で開閉を決めるものではない。】

失礼、アンカ付け忘れてましたね

>>394
【青の扉は声紋認証で開閉を決めるものではない。】

『隙間からロボットや装置等を入れて解錠させた』
蛇足だけど、ロジックエラーっぽい。
>>299>>303だと犯人は窓を出入りしたらしいけど、>>384では入りは扉らしい。
>>309だと扉から出た様なのに>>384だと窓から出てる。

『青の鍵とはある青の部屋側（そば）まで来れば電子的な信号が届くようになり開錠が可能となる物だった。』

『青の鍵とはCDやビデオ、レーザー光発生装置などの物体Xで、
青の部屋に持ち込む必要がなく、外からそれを使うこと(鳴らす、言う、照らすなどの手段Y)で
青の部屋の隙間を通じて内部へ干渉し、鍵をあけることができるものだった。

犯人は戦人で、金蔵を殺害後に金蔵の書斎の鍵を持って脱出。
青の鍵を使用する為の道具Z(例えばデッキやバッテリー)を探し回る。
その途中に客室Aへ移動。
青の鍵使用中に発生する何かをごまかす為に大声を上げる。
その後書斎に戻り、窓を利用して赤の部屋へ。青の扉を通って凶器を隠す。』

XやYやZも特定した方がいいんでしょうか？
かなり無数にあると思うのですが

>>397
グハァ！
う、ぐ、ぐ。少しの睡眠で回復したと思いこんだのは、私だけだったようですね。
しかし、何とか
【犯人は書斎の窓から出て、赤の部屋の窓から赤の部屋に入った。】←【犯人は窓から出入りした者である。】
ええい、【犯人以外は窓から出入りしていない！】
【犯人が書斎の窓から赤の部屋に向かう時、一時的に脱出した。】ともとれる・・・。
【最終的に犯人は書斎の扉から脱出した。】

ご、強引すぎますか？

>>399
うぐぐ。XとYは説明不要です。ですが、Zについてはまだまだ。
【青の扉を青の鍵で開錠するのに必要不可欠なものは持ち運び不可能。】

>>398
【青の鍵を青の部屋側(そばに)近づけるだけでは、青の扉は開かない。】

>>400に付け足しましょう。
【犯人は書斎の扉から入り、最終的に書斎の扉から脱出したが、
途中で書斎の窓を出入りする事でも書斎の部屋から脱出・侵入した。】

『青の鍵とはある青の部屋側（そば）まで来れば電子的な信号が届くようになり青の鍵もしく扉を操作することで開錠が可能となる物だった。』

>>403
【青の鍵からからは電子的な信号は発生しないし、受信しない。】

だから寝ろと言ったのに……
>>397の青字が斬られてませんし。

>>397
【隙間からロボットや装置等を入れて開錠させたという事実は存在しない。】

>>405
ええ、全くです…。
そして申し訳ありません。
最後のわがままとして、もう少し続けさせて下さい。

『青の鍵とはある青の部屋側（そば）まで来れば光学的な信号が届くようになり青の鍵もしく扉を操作することで開錠が可能となる物だった。』

>>400
では>>399をベースに追加でZだけ提案してみます
『ピアノ、楽器、カラオケ、テレビ、ラジオなどの音を発生させる装置が必要だった』
『客室Aの照明など光を発生させる装置が必要だった』
『無線、電話などの通信機器が必要だった』

>>407
【青の鍵を青の部屋側(そばに)近づけるだけで光学的信号が届くという事実は存在しない。】

>>408
【ピアノ、楽器、カラオケ、テレビ、ラジオなどの音を発生させる装置は不要です。】
【建物内に照明は存在しない。】
【無線、電話などの通信機器は不要です。】

謝らんでもいいから、兎にも角にも寝て下さい。
人間、寝ないと脳が壊れるんですよ……？　魔女は知りませんけど。
まあ続けますけどね、ええ、私、魔女の束縛から逃れたい悪魔ですから！
『懐中電灯の光で解錠した』
『ペンライトの光で解錠した』
『ラジオ付きライトの光で解錠した』
『携帯電話の光で解錠した』
『TVの光で解錠した』
『リモコンの光で解錠した』

>>409
〜などが付いていると曖昧ですので念のためにお願いします
「音を発生させる装置は青の鍵に全く関係ない」
「光を発生させる装置は青の鍵に全く関係ない」
「通信機器は青の鍵に全く関係ない」

同様に>>399をベースに追加でZだけ
『建物外の照明(灯台のライトや船、車のライトなどによるモールス信号など)が必要だった』

>>410
脳なんて壊れきっております！
【建物内に光を発生させるものは存在していない。】
【六軒島に光を発生させるものは存在していない。】

>>411
【音を発生させる装置は青の鍵に全く関係ない。】
二つ目。あえてここは復唱拒否させて頂きましょう。
【通信機器は青の鍵に全く関係ない。】
【建物外に乗り物は存在していない。】【建物外に灯台は存在していない。】
【地球上に、光を発生させるものは存在していない。】

ですが、認めます。
【青の鍵を使うのに必要なのは光である。】
【事件が発生したのは深夜である。】

人間なら死んでる所ですにぇ、にひ！
『月光を用いて解錠した』

>>414
うぐぐ！
【月光を用いて青の扉を開錠していない。】

『白夜だったので、日光を使って解錠した』
『鏡を介した月光を使って解錠した』

深夜の真っ暗闇の中でかくれんぼとは恐ろしい

【地球上に、光を発生させるものは存在していない。】
ところでこれは青の鍵を使う直前の状況の赤字なのでしょうか？
それともゲーム中全てで光は発生しないのでしょうか？

思いつく移動不可能なものがあまりないのですが
『火を付けた』

>>416
う、う、う！
ええ、寝不足でも寝ぼけてもいません！
上の青き真実こそが、青の部屋を打ち砕く一撃です……！
そして、【青の鍵とはこのゲーム盤上でひとつしか無い虫眼鏡】です…っ！

>>417
>>416の青を、私は防げません。
真実は【白夜であり、明るかった。】でございます…。
【光を発生させたのは、太陽です。】

【青の扉は青の部屋内にある熱源探知機と連動していました。
犯人は屋根にあがり、青の鍵という虫眼鏡で青の部屋の屋根の隙間から、熱源探知機を焼きました。
そうすると熱源探知機が強い熱を感知し、青の扉が開錠されるのです。】

黄金の金庫は破れたも同然。というか、黄金の金庫なんていらんかったんや！
これが青の部屋における真実。
青の部屋と黄金の金庫について、魔女側リザインです。

ですが、これはニンゲンなら誰でも可能なトリックです！
戦人が犯人である必要がありません！

【犯人は書斎の鍵を使用していない。】
【書斎の鍵が使用されたのは一度きり。それは源次が書斎の扉を開けた時のみ。】
【金蔵が所有していた書斎の鍵は一度も使用されていない。】
く、認めるっ！　【源次は犯人ではない。】

とか盛り上がってみましたが、皆様お疲れなら真相をお話してゲームはここで終了となります。
いかが致しましょうか…。

『犯人は霧江。何度も刺したのは非力な女であった為。行動が他より示されてない為、怪しい』

とか書いてたら新しい謎が出て来ましたな。
まあ使い回しで壊せそうですけどぅ？！
『源次と共に入った』

>>420
こちらよりも寧ろ魔女さまが大丈夫なのでしょうか？

>>421
【霧江は金蔵死亡時、留弗夫と行動を共にしていました。】

>>422
認める。その青字は赤き真実に昇華します。
【犯人は源次と共に書斎に入った。】

『夏妃が犯人。女なので何度も刺した。行動描写が少なく、怪しい』
『朱志香が犯人。隠れてる人を探す為、書斎に入っても怪しまれない』

>>423
続けようと思ったのですが、もう私の我侭はやめておきましょうか。
素直にニンゲンの言う事を聞く事も必要です。
以下、��ニンゲン�≠ｪ犯人だった時における真相です。


《犯人は源次が金蔵に食事を運ぶ際に使用するワゴンカートに隠れ、書斎に侵入しました。
書斎内のナイフを使って金蔵を殺害したあと、青の鍵と黄金の鍵を奪い、書斎の窓から外壁伝いに青の部屋の屋根へ。
青の部屋については>>419で説明。
開いた青の部屋内にある黄金の金庫にナイフを隠して施錠し、赤の部屋の窓から書斎に戻り、書斎の窓を施錠します。
あとは、遺体を発見する事になる留弗夫と源次を待ち、彼らが扉を開けるのを待って脱出すればよいだけです。
【書斎の扉は、書斎側から書斎の鍵を使ってあけるのは、不可能でございますので、】待つしかないのです。
【書斎の扉は金蔵のデスクのスイッチを押す事でも開錠出来るのですが、犯人はスイッチに気付かなかった。】
よって、待つしかないのです。
そして、外から書斎の扉が開いたと同時に、こっそりと脱出。
留弗夫と源次は死体に注目していて、気付かなかったのです。》

飯食ってる間に終わってたのだわ
ぶっ続けでやらなくても疲れたので一時中断○時に再開とかしてもいいのだよ

>>426
窓から脱出した筈では……
熱で解錠はもっと引っ張ってもよかった様に思います。
犯人は誰だったんでしょう。夏妃？
安らかに眠れ、疑心の魔女。二度と妨げられる事の無い眠りの中で。
つかまあ眠りの中で眠るってどういうこっちゃ。

>>427
それが出来ない理由がありまして……！
ゲーム盤の外の話になるので、省略致しますが。

>>428
最終的に書斎の扉から脱出したんだよ！
窓から出入りしたら、書斎からは脱出した事になるし、書斎に侵入した事になるし。

【犯人は右代官戦人】でした。
そして、戦人を密かに助けた共犯者が存在します。
【源次・嘉音・紗音は戦人を影ながら助けてました。】
でも！　そのシーンについて発言する機会が全く無かった！
っていうか触れられなかった！

実は個々人にもアリバイがありつつ、犯人の可能性を残してたんですが…。
まぁぁぁぁったく登場人物に触れられなくて、多くの設定が無駄に終わりました。
いや正直、初出題にしては問題の風呂敷がでかすぎました。

>>426
疑心の魔女さま、睡眠不足の中おつかれさまでした
楽しいゲーム盤でした、ありがとうございます
ゆっくりおやすみください

そして皆様もおつかれさまです

……確かに犯人は気になりますね

ああ、本当だ。
>>400に最終的に扉から出たとありますね。
戦人が犯人でしたか。手掛り全てが揃わぬ事件に見えますが……

あ、手掛り全ての揃わぬ事件でしたっけ……
がだと全部出されない様に見えてしまいますね、すいませんでしたorz

>>430
戦人様の名前が出てきた時、ちょっぴり嬉しかったです。
今度はハンカチサイズの謎でチマチマやる事にします。
お疲れ様でした。有難う御座います。おやすみなさい。

>>432
ぜんっぜん触れられなかった。それが全てなのです……
因みに【客室Aから戦人様の声が聞こえたのは、金蔵殺害後〜金蔵発見までの間でした。】
【戦人様は当然、客室Aにいない。】【録音機器なども使っていない。】
【戦人様と同じ声を出せるニンゲンはいない。】【客室Aから聞こえたのは戦人様の肉声だった。】


あと、��戦人が犯人�≠ﾌ場合の真相も用意してたよ！
赤の部屋と書斎にも戦人犯人説の手掛かりがあったんだけど、青の部屋に全部話題もってかれた。
私、泣きそうです。もっと上手く問題を作らないと駄目ですね
10人の容疑者からの中から戦人様は守れたけど、やっぱり完敗です……。

あと、ニンゲン全然寝てないと逆に覚醒する時間ある。
まばたきしたと思ったら10分寝ちゃってて、おきたときの目覚め具合パネかったです。

では、おやすみなさい。次はニンゲンになりたいです。

未だ謎があったのですね。
出来るならば続きをやりたかったです……
『共振現象で客室Aに響いた』

一つ前の問題は完結と考えてよろしいですか？
もしそうなら新しいゲーム盤を投下しようかと思っているのですが

出題は本日の18：00を予定しております。
それまでに意見、レスをいただけると助かります。

テスト

◎タイトル　魔女の幻想教会

○　登場人物
登場人物は、蔵臼、夏妃、朱志香、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、
絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亜、の合計17人である
(本家親族3人、使用人5人、医者1人、本家以外の親族8人)

金蔵・・・既に故人、葬儀も済んでいる
縁寿・・・生存しているが今回の親族会議は来てない
魔女・・・不明

一日目
15：00
年に一度の親族会議である。ここ六軒島に親族の者達が集まっていた。
夕食は18時予定である。旅で疲れていた親族達はそれまでゆっくりと過ごしていた。

17：00
夕方頃、屋敷の見回りをしていた嘉音は妙な物を見つけた。
いつからそこにあったのか、【屋敷の玄関の所に小さな箱が置いてあった】のだ。
小さめの筆箱くらいのサイズで箱の傍には手紙が添えてあり宛名は真里亜になっていた。
以下はその手紙の内容である。

“親愛なる真里亜へ
真里亜よ、そなたに妾から贈り物を届ける。そして一つ頼み事を聞いて欲しい。
この箱にはある魔法の一部を封印した。その魔法が完成するまで箱を絶対に開けないように守って欲しい。そなたの手に渡ってから次の朝を迎えれば魔法は完成するであろう。
　ベアトリーチェより”

18；00
夕食の時間、【この島に居る全ての親族の者が食堂に集まっていた】。
食事が終わってから嘉音は玄関で拾った手紙の事を真里亜に伝えた。
そして【嘉音は真里亜に箱と手紙を渡した】。
誰がこのような真似をしたのか気になったのだが名乗りでる者は誰も居なかった。
真里亜は嬉しそうにこの贈り物を受け取り、封印を守る事を堅く心に誓うのであった。
そしてせっかく綺麗に包装されている箱に何やら落書きのような物を大量に書き込むのであった。

19：00
夕食が終わった後、子供たちと南條はゲストハウスに戻る事になった。
子供たちが居なくなってから親たちは親族会議を始めることになる。

二日目
6：00
早朝、嘉音は仕事で屋敷内をチェックしていると食堂の中で妙な物を見つける。
不気味な内容の手紙が置かれていたのである。内容は以下の物。

　“第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。死んだ者は教会こそが相応しい。”

8：00
朝食の予定時間は7：30だったが人の集まりが悪かった。
あまりにも人が来ない事を不審に思った嘉音は先ほどの不気味な内容の手紙の事を伝えた。
殆どの者はただの悪戯だろうと思ったが、一応教会に確認をしに行く事になった。

一同が教会へ到着した。
中へ入ろうとしたが【教会の扉は施錠状態】であった為入れなかった。
蔵臼は強めに扉をノックして呼びかけてみたが返事はない。
戦人が窓の方へ回ってみて中の様子を覗いてみるとそこには首吊り状態の人間が見えた。
緊急事態と判断した一同は、窓のガラスを一枚割り、そこから進入する事にした。

全員が教会の中に侵入し、吊るされた者たちを間近で見る。
【教会の中で吊るされていたのは夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の6人】だった。
一同は哀れな姿になっていた6人を床に下ろし、無駄とは思いつつも生死を確認した。
【教会の中で6人は間違いなく死んでいた】。

まさか集団で自殺？　そんなはずはないだろう。
一人や二人ならまだしもここには6人もの人間が首を吊って死んでいたのだ。
右代宮家の人間、特に親の者たちはとても精神が強い。
人生においてどんなに大きな困難、障害が立ち塞がろうが自殺などしないだろう。そう
【夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の中に自殺した者はいない】。
【死んでいた者達は全員他殺】なのだ。

9：00
屋敷の食堂に全ての人間が集まっていた。
真里亜は箱の事を思い出して包装を解いて開けた。中にはなんと鍵が入っていた。
【真里亜に贈られた箱の中には教会の鍵が入っていた】のだ。
【真里亜が箱を手にしたのは1日目の夕食の直後】である。
それなのに教会は密室の状態にあった。
一体どういう事だ？


○謎の出題
犯人は誰？
教会の密室はどういう事？

とりあえず前情報は以上でいきましょう。

「教会の鍵は1本のみ」

>>442
お、お早いですね　いらっしゃいませ楽しんでいってください。
さて復唱要求ですが認めましょう
【教会の鍵は1本のみ】

まずはお約束からかな
復唱要求
「教会はベアトリーチェの密室定義を満たす。」
「教会の扉はオートロックではない。」
「教会の扉にチェーンロックは存在しない。」
「教会には扉と窓を通る以外の侵入方法はない。」
「教会の施錠と解錠が可能なのは、教会の鍵のみである。」
「教会は二日目の朝に破られた窓以外破壊されていない。」
「教会の窓は二日目の朝に破られた時以外使用されていない。」
「教会の施錠は教会の外側から行われた。」

「教会の鍵は真里亞受領後から翌日の開封の瞬間まで、誰の手にも渡っていない！！」

>>434
青の部屋以上に戦人様を守る魔法は強固だよ！
機会があれば、この魔法部分だけを抽出して問題を出すかもしれない。


そして魔女様こんばんは。
復唱要求
「食堂は一つしかない。」
「教会内に食堂は存在しない。」

なんかみんなこないですね、
まさか、、
「真里亞がもらった箱は二日目に開けるまで一度もあいていない」
「箱は紗音が真里亞に箱を渡した後から開封まで真里亞の監視下にあった」
「真里亞の監視下にあるならば真里亞を除き誰も箱を開封することは出来ない」
「真里亞は紗音に箱を貰ってから二日目に開けるまで一度も箱を開けていない」
これ答えないと原作のEP2と一緒ですね(^-^)/

GM　密室定義に関してはちょいと返答しない事にします
　　自分の中で解釈がハッキリしてないので、あしからず

魔女っこ
いきなり大量ですね、びっくりだ
とりあえず完全に復唱出来る物をしておきます。

【教会の扉はオートロックではない。】
【教会の扉にチェーンロックは存在しない。】
【教会には扉と窓を通る以外の侵入方法はない。】
【教会は二日目の朝に破られた窓以外破壊されていない。】

>>445　いらっしゃいませ
　
【食堂は屋敷の中には一つだけ】
【教会の中には食堂はない】

>>446
【真里亞がもらった箱は二日目に開けるまで一度もあいていない】
二つ目、箱渡したの嘉音のはずですがｗ
【真里亞の監視下にあるならば真里亞を除き誰も箱を開封することは出来ない】
【真里亞は紗音に箱を貰ってから二日目に開けるまで一度も箱を開けていない】



なるほど教会の中に食堂か　面白いですね

あ、>>448の最後の復唱要求間違ってる。いけないいけないちゃんと読まないと
訂正

【真里亜は嘉音から箱を受け取ったのであって紗音からは受け取ってない】

復唱要求
「夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座は教会内で殺害された。」
「夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の死因は絞殺である。」
「二日目の朝、教会に侵入する前に教会前にいたのは、蔵臼、朱志香、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、譲治、戦人、真里亞、の11人。教会内にいるのは夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座、の6人である。」

>>450
1つ目、死んだ場所は・・・　さあ何処でしょうなあ、拒否で
2つ目、死因ですか・・・　多分絞殺じゃないかな？
3つ目、全員で教会を見に行った訳ではないですね、拒否かな

全部拒否じゃねえかｗｗ

青き真実
『教会の扉は開いていた。6人を教会外で殺害後教会内に運び込み扉を内側から施錠。窓から脱出した。』
まずはお約束の一手。存分に斬ってくれ

>>452
お、初めての青になるのかな　では

【窓を割って進入をする直前において、扉は施錠状態にあり、窓も全て施錠状態であった。】

450三つ目の後半が斬られていないので、これも切られておこう。
「窓を割って進入をする直前において、教会内にいるのは夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座、の6人のみである。」

『犯人は右代官家当主蔵臼。
親族会議はとある小屋から室内窓を通した向こう側にある教会で行われた。
室内窓は教会側・部屋側双方から施錠・開錠が可能だった。
蔵臼は全員が室内窓を通って教会に入ると同時に室内窓を施錠し、教会内の懺悔室を利用するなど、殺人方法Xで個別に六人を殺害。
室内窓から教会を出た後、室内窓を再度施錠。小屋から出た後に小屋の扉を施錠し、鍵を海にでも投げ捨てた。』

>>454
【窓を割って進入する直前において、教会内には夏妃、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の6人がいる
　この6人以外に実は誰かがこっそり隠れていると言う事はない】

>>455
すみません、その青よく分からないんですがこれでいいですか？

【教会と屋敷は独立していて完全に別の建築物】
【親族会議は屋敷の食堂で行われた】

後鍵の事ですが2日目9時の段階で真里亜の箱の中にありましたよ。

少々教会の出入り構造について簡単に記述します。

【人間が教会に出入りするには窓か扉を使う以外ない】　
【隠し扉や隠し通路はない】
【扉は内側には内鍵があるので施錠、開錠は自由】
【扉を外側から施錠、開錠するには専用の鍵が絶対必要】
【扉の鍵は一本しかない、複製はない】
【窓には内鍵のみある、外側からは施錠、開錠は不可能】

>>457
いえ、綺麗に切られました。

「教会内に室内窓・室内扉が存在しなくても、犯行は可能だった。」

復唱要求
「教会内の全ての施錠は、犯人が自らの手で行った物である。夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座は施錠解錠共に関わっていない。」

>>459
室内窓、室内扉ってどういうのですか？
普通の窓と扉という意味でよろしいのでしょうか？
曖昧なんでとりあえず拒否しておきます。

>>460
【施錠行為は犯人の手によって作られている】
【被害者が教会の施錠、開錠行為を行う事はない】

魔女さま、こんばんは

『夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の中の１人が犯人。
犯人は５人を殺害し、内側から鍵をかけて自分も首を釣っているように見せた。
教会内で死んでいたのは犯人を除く５人と誰か１人。その１人は死んでいるので、隠れる必要もない』

>>462
なんとも素晴らしい青ですね、ですが
5人と誰か1人、この1人とは誰ですか？無論
【このゲームには登場人物が知らないような人物Xは存在しない】
【この島には1日目の最初の段階で17人しか居ない】　はずですよ

>>463
『その一人は金蔵。元から死んでいる』

>>462
>>464
ほう、なるほど

・・・・・・・・・・・

リザインである。

ずいぶんあっさりとかれてしまいましたね
ダメだ〜

あ、あれ
まぐれ当たりが来てしまった・・・？

すみません

●　真相
犯人は蔵臼、及び夏妃である。
1日目の深夜、蔵臼と夏妃は親族5人(絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座)を殺害した後
死体を教会へ運び首吊り状態にした。
そして蔵臼は屋敷に戻り、夏妃は教会内に残った。
夏妃は教会内の鍵を内側から全て施錠をする。
そして自分は首吊り死体の振りをして死体発見を待つ。
【教会の中で6人は間違いなく死んでいた】　の6人はどういう事か？
教会内には上記の5人以外にもう1人の死体があったのだ。
それは金蔵の死体。
金蔵は既に死んでおり、その遺体は教会に保管されている状態だったのである。
そして、これは親族一同には知られていない事実なのだが、実は金蔵は蔵臼によって殺されていたのである。(つまり他殺)

謎のキモは密室にあるので犯人当てについては蛇足でしょう
なのでここでリザイン致します
ほんとあっさりだな今回はｗｗ

だから教会だったのですね

短い時間でしたが楽しいゲーム盤でした
ありがとうございます

ああ…参加できなんだ、とりあえず乙でした。
全盛期と違って毎日スレをチェックしてる人間も減ってるだろうし
できましたら一日くらいの余裕を持たせて出題宣言がほしいなぁ、あくまで個人的にですが。

復唱要求が微妙にズラされて返されてたのはそういうことだったか

なかなか面白いゲームでした

ご参加いただいた皆さんありがとうございました
スグ終わってしまってｗ
次出す時はもうちょい難しいの作ってだしたいと思います

test

からの？

テスト

テスト

一つゲーム盤が出来ました。
参加される方居ますでしょうか。
行うとしたら本日の18：00頃を予定してますが。

ふぉっふぉっふぉ

参加します

是非参加します

とりあえず書き込みテスト
書き込みに問題がなかったら18：00に投下します。

◎タイトル　ガアプの空間転移魔法

○　登場人物
【登場人物は、金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、
絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亜、それと古戸エリカ
以上の合計19人である】
(本家親族4人、使用人5人、医者1人、本家以外の親族8人、部外者1人)

ここ六軒島には右代宮家の一族が集まっていた。
今年は親族だけでなく珍しい人間がいた、古戸エリカである。

12：00
昼食の時間である。
親族全員と古戸エリカが食堂に集まり豪華な食事を取っていた。

13：00
食事が終わってから、子供たちと嘉音はゲストハウスへいった。
親たちは子供たちが居なくなってから恒例の親族会議を行うのであった。
金蔵はエリカや他数人を連れて書斎へ篭るのであった。

15：00
【15：00に金蔵は屋敷から教会へ出かけた】。
源次とエリカは玄関にてそれを見送った。
この後エリカは自由時間が出来たのでこの六軒島を色々動き回るのであった。

17：00
17：00ジャストの時間、エリカは源次を屋敷玄関にて見かける。
源次はそろそろ帰ってくるであろう金蔵を待っていたようだ。
それじゃあという事で、エリカも一緒に金蔵を待つ事にした。
30分後・・・　まだ金蔵は帰ってこなかった。
エリカは探偵の直感が働き教会へ行く事にした。源次もそれに同行した。

エリカと源次が教会へ着いた。
教会の扉は別に鍵も掛かっていなかったので普通に開いた。そして金蔵は中に居た。
ただし死体の状態で・・・
エリカは金蔵の検死を行い以下の事を確認した。
　【17：45の時点で金蔵は確実に死んでいる】。
　【金蔵は他殺である】。
他にも色々調べてみるとある事に気付いた。
金蔵は腕時計をしていた。そして
　【腕時計は16：00の状態で止まっていた】。
殺された時に壊れて止まったのか？
これによりエリカは16：00を金蔵殺害時刻と仮定して推理を進めるのであった。

19：00
この島に居る全ての者たちが事件の事を知らされ、屋敷の食堂に集まっていた。
そしてエリカが一同に高らかに宣言をするのであった。

古戸エリカ「今から犯人を見つけます。一人ずつ私と話をしていただきます。」

◎　証言
古戸エリカが個別に聞いた内容である。
聞く際に最も重視された事は“15：00から17：45の間に何をしていたか？”である。

◇　源次
「お館様は毎日教会へ行く事が習慣になっておりました。
屋敷を出る時間は15時、そして屋敷に帰ってくる時間は17時です。
エリカ様もその時間は私とご一緒でしたね。
お館様は教会に行く時いつも一人です、誰も同行しません。
玄関でのお見送りとお出迎え以外で言いますと、私は15：00から17：00の間は
使用人室にずっとおりました。南條先生がずっと一緒でしたよ。」

◇　南條
「食事が終わった後の13：00頃から15：00頃まで自室に一人でおりました。
自室というのは金蔵さんが私の為に用意してくれた屋敷の一室です。
その後は15：00頃から17：00頃まで使用人室におりました。源次さんとチェスをしたくなったので。ええ、源次さんには相手をしてもらいましたぞ。」

◇　熊沢
「皆様のお食事が終わった後は後片付けをお手伝いしておりました。
後片付けが終わってから14：00頃でしょうか、鯖を釣りに海の方へ出かけました。
明日の食事に出そうじゃないかと言う事になっておりましたので。
鯖が大量に取れましたので18：00頃に屋敷の方へ戻りました。
釣りをしている間はずっと一人です・・・」

◇　嘉音
「親族の皆様のお食事が終わった後は朱志香様及び従兄弟の皆様と一緒にゲストハウスへ行きました。
朱志香お嬢様がゲームに誘ってくださったのですが、僕は使用人、家具ですので・・・
いつ仕事やお呼びがあるか分かりませんのでゲストハウスの使用人室で待機しておりました。
基本的に僕は一人で居ました。誰かと一緒に居たという事は殆どありませんでした。」

◇　紗音
「13：00頃でしたよね、お昼の食事の後は後片付けをしておりました。
その後は一人で色々屋敷を見回ったりしていましたので・・・
16：00からは郷田さんの夕食作りのお手伝いをしておりました。事件の知らせを聞くまでずっとです。」

◇　郷田
「皆様のお昼のお食事が終わってからは後片付けをしておりました。
その後は夕食の準備です。基本的には厨房に居ました、殆ど出ておりません。
16：00ですか？　はい、その時間からは紗音さんとずっと一緒でしたよ。」

◇　蔵臼
「食事が終わってからしばらくした後14：00位だったかな、親族会議を食堂で始めたよ。
話し合いはとても疲れるからね、たまに休憩とかを挟んだりはしたが・・・・
休憩は長い時は15分くらいかな。だが私は基本的に夏妃と一緒にいたよ。」

◇　夏妃
「親族会議は14：00から18：00位まで続いておりました。
ええ、休憩は何度か挟んでおります。休憩の時は私も含めて食堂から出ている人も居ます。
トイレに行く時は一人でしたがそれ以外は主人と一緒でしたよ。」

◇　絵羽
「親族会議をしてたわよ〜。毎年の事だけど疲れちゃうわ〜。
休憩？　客室に戻った事もあったけど、15分位だったかしら？
でも一人じゃないわよ、いつも夫と一緒だったわ。」

◇　秀吉
「親族会議をしとったな〜。わしらは休憩の時部屋に戻ったりしたが、わしは絵羽と一緒だったで。」

◇　留弗夫
「大体14：00から18：00までは会議中だったな。
俺は休憩を含めても一度も食堂から出ていなかったぜ、それは霧江も一緒だ。
俺と霧江のアリバイは100パーだよな？」

◇　霧江
「ええ、留弗夫さんとずっと一緒よ。
休憩中は他の人達から離れたかったんだけど、他の人達が食堂から出て行ってたから私たちは出て行く必要なかったわ。」

◇　楼座
「14：00から18：00までは基本的には親族会議をしてたわ。
兄さんたちと話し合いをするのは大変よ、私は一番年下だから色々軽く見られるし・・・
本当に疲れてしまってね、休憩の時ちょっとバラ庭園の方に一人で行ってたわ。
15：00位だったかしら？でもせいぜい15分程度のはずよ。」

◇　朱志香
「食事が終わってから私、譲治兄さん、戦人、真里亜、嘉音くんの5人は一緒にゲストハウスに行ったよ。
その後は従兄弟の皆でずっと一緒に遊んでいたよ、嘉音くんも誘ってみたんだけど彼は断ったんだ。もちろん私はゲストハウスからは一度も出ていないよ。」

◇　譲治
「13：00に食事が終わった後、僕らは嘉音君も含めて5人でゲストハウスに戻ったんだ。
そして従兄弟の皆でトランプを色々やったよ。うん18：00過ぎに事件の事を知らされるまでずっとだ。
正確に言えば休憩を挟んだりもしたけどせいぜい10分程度だよ。休憩の際にはちょっと外に出て体操とかしたけどすぐ部屋に戻ってゲームを再開したよ。」

◇　戦人
「食事の後俺たちは5人でゲストハウスに戻ったぜ。
そしてゲストハウスに着いてから従兄弟の皆で一緒にトランプをやろうって事になった。
ああ、ゲストハウスに着いてから事件の事を知らされるまではずっとだぜ。
休憩？　何度か取っていたけどせいぜい１回の休憩は10分程度だぜ。
皆ゲームに嵌っちゃってたからな。休憩してもスグ再開してたぜ。」

◇　真里亜
「う〜　食事の後は５人でゲストハウスに向かったよ。
その後はず〜っと4人一緒にトランプで遊んでた。トランプにも色んなゲームがあるんだね、今まで知らなかった種類がたくさんあったよ。」

【定義事項に載っている内容については全て事実である】
◎　定義事項　　
　　�@探偵　　−　今回のゲームにおける古戸エリカを指す。探偵は犯人ではない。
　　�A犯人　　−　金蔵を殺害した者を指す。
　　�B共犯者　−　犯人の犯行を知りつつ意図的に犯行に協力した者を指す。
　　�C一般人　−　上記の�@、�A、�B、のどれにも当てはまらない者を指す。

◇　証言について
一般人は証言において基本嘘をつく事はない。少なくとも意図的に嘘をつく事はない。

◇　各地点からの移動する際の所要時間
教会、屋敷、ゲストハウス、釣り場　は全ての位置がほぼ一直線上の位置関係にある。
人の足で移動した場合、隣り合った地点を移動するのに10分かかるものとする。
例えば教会から屋敷までは10分、教会から釣り場までの場合は30分かかる。

　教会　−　屋敷　−　ゲストハウス　−　釣り場　　　　“−”毎に10分

とりあえず前情報は以上で行きたいと思います。

質疑応答は18：40以降から行いたいと思います。　では

手始めに軽い青から
『犯人は銃または飛び道具により、移動時間に関係なく教会の金蔵を殺害した』
『教会に仕掛けられたトラップにより金蔵は死亡した』
『犯人は乗り物を駆使して移動時間を短縮し、教会の金蔵を殺害した』
『金蔵は人物ではなく動物に殺された』
復唱要求
「金蔵の死因発生時、金蔵を殺害した存在（犯人）は教会内にいた」
「金蔵の死はトラップや飛び道具によるものではない」
「このゲーム盤に乗り物は関与しない」
「このゲーム盤に人間と鯖以外の動物は関与しない（但し魔女を除く）」

『全員の内訳は共犯者17人と犯人1人と探偵1人で、
　探偵以外の者が探偵に嘘を吐きまくっているため証言は読む必要もないし誰が犯人でもいい』
背の小さいベルギー人がそんな感じの事件に遭遇してた
ところで10分以上間を持たせたのにはなにか意味があるの？

『アリバイを証明できない人物Xが金蔵殺害した、Xはエリカの質問に嘘をついた』

>>491
ご参加ありがとうございます。いきなり大量ですねｗ　では

【犯人は殺害時に飛び道具やトラップを使っていない】
【この島には機械的な乗り物はない】
【金蔵を殺害したのは、人、若しくは魔女】

復唱要求のほとんどもこの赤にてよろしいかと。

「復唱」はしてくれんのか、機械的な…ね
『犯人は動物に乗り移動時間を短縮し、教会の金蔵を殺害した』
『金蔵は登場人物にではなく、このゲームにおいて魔女と比喩される動物に殺された』
復唱要求
「このゲーム盤に人間と鯖以外の動物は関与しない（但し魔女を除く）」

まじょさまからの伝言でーす

>まずい　書き込みすぎでエラーって表示されました。
>こっちなら書けますよね？
>と言う事でゲームをこちらの方で行いたいのですが。

外部板用ゲーム盤スレ　第四の晩
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1283489538/

書き込みすぎでエラーが出てしまいました
続きは外部板でお願いします

代理投稿、お願いします。
「真里亜は真里亞」
「登場人物の内、十人は一般人」
「ゲームの中で、朱志香、譲治、戦人、真里亞はソリティアをしてない」

代理投稿に気付かせた方、有り難う御座いました。
「従兄弟たちとは朱志香、譲治、戦人、真里亞」
「金蔵は毒殺で無い」
「金蔵は窒息死で無い」
「金蔵は失血死で無い」
「金蔵は溺死で無い」
「金蔵は焼死で無い」
「金蔵は病死で無い」
最後のは故意に病原菌とかを移したら他殺ともとれますので。

参加しようと思ってたらもう終わってたでござるの巻

あげちゃった
サーセン

書いてたら終わってましたか。
戦人に何の恨みがあるのでしょう……。何度も犯人になってますけど。
絡繰りは解り易くていいのですが、曖昧過ぎて攻めあぐねました。後、魔女幻想が全く無いので、魔女が出ずともよかったのでは無いでしょうか。
お疲れ様でした。

>>501
ドンマイですw

なんか最近ここが活発化してるから俺もその波に乗ろうとせっせとゲーム盤作ってたら
ゲーム告知見逃してたでござる。ちくせう。

ところで、このせっせと作ったゲーム盤どうしようかしらん？
誰か参加してくれる？
たぶん難度はたいしたことないから今日中に終わると思うけど。

まぁ終わった直後ってのもアレだし明日の晩にまわすのがいいかね？
５分でレスつかなかったら明日ってことで

待て待て！
慌てさせるなよ、参加するぜ。

じゃ俺も

んじゃおじさんがんばっちゃぞー

あるところに、それはそれは悪い領主がおりました。賄賂、癒着、脱税とか政治的な犯罪はもちろんのこと、
人身売買、麻薬取引などなど非常にあくどい事をやっておりました。ですが彼が裁かれることはありません。
なぜなら彼には悪魔が味方していたからです。悪魔は彼の政敵をさまざまな手段で社会的に葬り、
また心を操り味方になるよう仕向けたり、時には本当に殺したりしました。
悪魔のおかげで、領主はこの世の春を謳歌しておりました。

ですが、悪魔は気紛れでございます。
魔法でニンゲンを殺すのは楽しいものですが、さすがに長くやっていれば飽きてしまいます。
そう、悪魔は領主の手伝いに飽きたのです。
ですが悪魔は契約しました。「領主が死ぬまで彼に服従する」と。
悪魔といえど契約に従わなければ消滅してしまいます。さてどうしたものかと悪魔は考えます。

程なくして思いつきました。「領主を憎んでいる奴と契約すればいいじゃないか。」と。
多重契約は禁止されていません。「領主を殺せ」という契約をすれば、履行後は悪魔は自由の身です。

当然、領主を憎むニンゲンはとても多いです。悪魔はその中から適当に一人の男を選びました。
男は領主の奴隷の一人でした。朝、鶏が鳴く前に起こされ、馬車馬のように働かされて給料は雀の涙。
おまけに彼は元はそれなりの地位にいた者で、悪魔の手によって社会的に葬られた一人でした。
これで領主を憎まないはずがありません。
当然彼は悪魔と契約しました。その悪魔のおかげでこんな事になったとも知らずに。

そして悪魔は契約どおり領主を殺し、晴れて自由の身になりました。
奴隷はそれはもう喜びました。ですが契約にはそれなりの対価が必要です。
領主にはそれがありましたが奴隷にはありません。自分の命以外には。

というわけで奴隷は契約の対価に命を奪われてしまいました、とさ。

ある警官達の会話

「【領主は自室で殺害されました。死亡時刻は午前０時です。】
　【そして奴隷も自分の部屋で殺害されました。死亡時刻は午前０時５分です。】
　領主の部屋も奴隷の部屋も出入り口はひとつのみ、死体発見時は部屋は施錠されていました。　」
「どちらも眉間を至近距離から一発か・・・凶器はこれか？」
「はい、守衛の部屋にあった拳銃です。この屋敷に銃は守衛の部屋にしかありません。
　そしてマスターキーも守衛の部屋に。【マスターキーは守衛の持つ一本のみです。】」
「・・・では犯人は守衛以外考えられんではないか。」
「ええ、私もそう思います。でもひとつになる点が。
　守衛は足が不自由で、移動には松葉杖です。その分移動には時間がかかります。
　おまけにこの屋敷は広いですから、普通の人が全力で走って領主部屋から奴隷部屋までギリギリってとこです。
【守衛が領主部屋から奴隷部屋まで５分で移動するのは不可能ですよ。】」
「・・・・では誰が犯人なのだ？」
「それがわかったら苦労しません・・・」

犯人？そりゃ俺だよ！悪魔だよ！
『俺が領主部屋をすり抜けてバン、奴隷部屋もすり抜けてバンしたんだよ！』
というわけでお相手はこの俺が勤めさせてもらうぜ！
この魔女げ、じゃねぇ、悪魔幻想を否定してみろヒャッハァー！

ついでにいくつか赤置いてやるぜ、感謝しな！
【領主、奴隷とも間違いなく他殺である】
【領主を殺害した凶器は拳銃である】
【奴隷を殺害した凶器は拳銃である】

『施錠された部屋にいる領主を室外から狙撃。
　同様に施錠された部屋にいる奴隷を室外から狙撃した』
復唱要求
「領主は領主部屋内での発砲により死亡した」
「奴隷は奴隷部屋内での発砲により死亡した」

出題は終わったのかな？
『犯人は窓から2人を射殺した』

『死亡時刻が昨日である』

>>511
>>512
だよなぁーくると思ってたぜその青
【領主部屋の外からの狙撃は不可能である】
奴隷部屋？・・・・・・・いや、青の一部を切ればセーフって書いてあったし・・・・・・
復唱？・・・この赤で十分じゃね？

悪魔幻想とは懐かしい。
ではお返しに冥土の土産をくれてやりましょう。
『守衛が撃った弾は領主と奴隷を纏めて貫いた』

まぁ普通に
『領主部屋内で領主を銃殺し、マスターキーで施錠。
　その後施錠された部屋にいる奴隷を室外から狙撃した』
復唱要求
「奴隷部屋の外からの狙撃は不可能である」

>>513
それはあれか、守衛が犯人だって言ってるのか？
【領主が死んでから５分後に奴隷は死亡した】これでどうだい
>>514
冥土の土産って死亡フラグだぜお客さん？
その青は↑の赤で切らせてもらおうか。
これだけじゃ不満なら【領主、奴隷共に即死である】も追加だ

アンカーミス？
まあいいや。
『昨日が五分前の後に終わった』
『領主と奴隷の間を通り抜ける為にタイムラグがあった』

『守衛は足が不自由ではない』
足が悪いのは演技とか

『領主を殺したのは奴隷、領主を殺した後奴隷は自分のの部屋まで全力で戻る。
その後奴隷を守衛が殺した。』

>>516
えげつねぇ青撃つなぁアンタ・・・・・
【ゲーム中、領主部屋の人間の出入りはなかった】
まぁとうぜん俺は人間じゃないしな
復唱？・・・・・できるわけないっすよ
>>518
・・・うん？悪い、その青の構成がわからん
>>519
【守衛が領主部屋から奴隷部屋まで５分で移動するのは不可能ですよ。】
この赤がある限り、足がいいか悪いかなんて関係ないんだよ！

やっべトリップ外し損ねてた　すみません。

『守衛は、まず領主部屋にて領主を殺害
その後、領主部屋の窓から狙撃銃で奴隷べやにいる奴隷を殺害。そして、領主部屋から出て、持っているキーで領主部屋を施錠』
「この話に出てくる銃は狙撃することが出来ない」
『チェーーーーックメーーーイト』

>>518は>>517への青字ですよ。
『領主を殺した守衛は窓から奴隷も殺した』

>>520
>>523
>>524
ああもうしかたねぇなこいつを出すか。
【確かに領主を殺したのは奴隷だ。】【そして奴隷を殺したのは守衛だ。】だがね、
【凶器の銃はゲーム開始時守衛の部屋にあった】
【銃はずっと守衛の部屋にあった】
そして【守衛は領主を殺していない】
さらに言おう、【このゲームにおいて、室外から人間を狙撃することはできない】
さて、これで全部切れてるか？切れてなかったら言ってくれ

『二人の警官が犯人である』
警官なら拳銃を所持している。部屋の施錠は嘘
どうだろう？

できれば上の赤は使いたくなかったんだよなぁ・・・解釈が分かれると思うし
>>526
【警官は事件に一切関与していない】
おまけだ、【凶器の銃はひとつのみである】

『最初凶器の銃は守衛室にあるがそれを奴隷が手にした。
銃は一丁ではないので銃がずっと守衛の部屋にあってもおかしくない。
奴隷は領主の部屋に行き領主を室内から少し出ている状態(廊下とか)で殺害
領主の死体を室内に放り込んでから施錠、後は520の流れ。』

『守衛の部屋で全事件は起きた。事件が終わった後、守衛は時間をかけて遺体を動かした』

>>528
上でも言ったが、【凶器の銃はひとつのみである】
>>529
【死体は死後、意図的に動かされていない】

・・・ああ、結構厳しくなってきた。
っていうかもうかろうじて生き延びてるだけだな・・・こんなゲーム盤明日の晩まで引っ張るもんじゃないし

なのでリミットを設ける。１時まで、後３０分ぐらい
それまでに決着がつかなかったら答えあわせだ。おｋ？

了解。
拙い青字ばかり出してすまないね……
『拳銃は一丁、二丁と数えるのであり、赤字は無効』

>>530
”凶器の銃”が１つだけなのか、全体を通して銃が一つしか存在しないのかが少しハッキリしない。

凶器の銃の他に犯行に使われていない銃が存在するのなら528の青は通るはず。

>>531
>>532
言われてみればそうだな、悪い。
【ゲーム全体を通して銃は一丁しか存在しない】

お礼の二発。
『ゲーム開始時からゲーム終了時迄、拳銃は守衛室に在る訳では無い』
『領主殺しの凶器は拳銃で無い』

復唱要求
「領主の部屋、奴隷の部屋、守衛の部屋はどの部屋においても共通部分をもたない」

>>534
【拳銃はゲーム開始時からゲーム終了時までずっと守衛部屋にある】
【領主殺しの凶器は間違いなく拳銃だ】
>>535
はいきたこれ！これを待ってた！復唱拒否！

復唱要求
「それぞれの部屋の施錠を行ったのは守衛ではない。」

『領主の部屋、奴隷部屋、守衛室は重なってるので、守衛室から銃を動かさずとも至近距離で射殺出来た』
広過ぎだし、領主と奴隷と守衛が共同生活だとw

>>537
【それぞれの部屋の施錠を行ったのは守衛ではない。】
>>538
・・・・・・・・正解といいたいんだが、だめだな。
【守衛部屋から領主部屋への銃撃はできない】
そのほかの部分は、まぁ正解といっていいんじゃないか。

『守衛の部屋は大きい部屋で領主の部屋と奴隷の部屋を中に含む。
これにより【拳銃はゲーム開始時からゲーム終了時までずっと守衛部屋にある】 は問題ない。』

『守衛室からは奴隷部屋へ撃つんだから関係ねぇ！』

>>540
・・・・・・・・・・あー！もう！そうだよ！切れねぇよ！
微妙に違うんだけどほぼそうだよ！リザイン！

【奴隷の部屋は守衛の部屋の中にある】
【領主は室外から拳銃で撲殺された】
【領主部屋と守衛部屋は隣接していた】

領主殺害は奴隷、奴隷殺害は守衛が犯人。
奴隷は守衛部屋の中にある奴隷部屋（牢屋）を出て、拳銃を入手し、
領主部屋のそばまで行き、領主部屋の窓を開ける。
窓は小さなもので、人間の出入りは不可能である。
その窓から奴隷は至近距離の領主を拳銃で殴り撲殺、窓を閉じる。
その後奴隷は拳銃を戻し、奴隷部屋まで戻り、施錠する。
そして守衛が牢屋の外から奴隷を銃殺する。

室外からの「銃撃」はだめでも殴打ならセーフ、そういうオチ。
拳銃で殴られたら人は死ぬ。

やはりもうちょっと練っておくべきだったな・・・
あとタイミングを考えるべきだった。
ロジックエラーはたぶん大丈夫だと思うが・・・

つぎはもっと練ってくるぜ、じゃあの

乙でした。参加するまでに終わってしまった。

悪魔さんに何と応えようか。
疲れも苦労も悪魔には無縁だろうし。
あ、これならいいのか？
ご馳走さまでした。
成る程ねぇ……
領主殺しは銃殺で無いのは合ってたのかorz悔しい。

>>540
御目出度う御座います。

>>544
お疲れ様。初参加だったけど面白かった。

ほ〜拳銃で撲殺か　それは全く考えてなかったな。
小さい窓から拳銃で撲殺ってのは難しい気もするがｗ
でもなかなか斬新なネタですね。

なにはともあれ悪魔さん、皆さんお疲れ様でした。

すまん、ベアトの密室定義って、電磁波も干渉不可能らしいが

ニュートリノってふせげんのか？

ぶっちゃけ隣で超新星爆発が起きても影響無い、なんて部屋、もはや魔法以外で成立不可能じゃねーのか

>>549
ゲーム盤ではニュートリノは起きなかったととる。
ゲーム盤は架空の話だからニュートリノにさえ耐える密室も在ると吹っ切る。
お好きなのをどうぞ。新解釈歓迎です。

>>549
ニュートリノが密室を出入りするという現象および出入りした事によって起こりうる現象の観測が不可能であれば密室定義は満たされる

なるほど、ね
結局、ニュートリノに限らず外部干渉の有無が、トリックを左右さえしなければ、密室定義は満たされうる
ゲーム盤はいってみりゃあ謎のイデアだな

まぁ赤字の【〜は不可能】とか【〜は出来ない】ってのは「そんな事実はない」って意味の表現かな。

ところでVip板にあった簡易（？）ゲーム盤スレってもう完全になくなっちゃったの？

この推理バトルシステム自体は、文句なしに面白い
うみねこは人を選ぶが、このシステムは人を選ばない、と思う

飲み会でやったら、超盛り上がったぜ
とくに「復唱要求」「しない」「なんでしないんだよーさてわー」とか楽しい

うみねこ、メンヘラとか魔法とか抜きで新シリーズやってほしいなー

むしろテーブルゲームとしてパッケージ化できないかね

オオカミと羊のゲームとか、吸血鬼のゲームとか、マフィアのやつとか、流行ったよな
伊集院がラジオで取り上げねーかな

ああ、駄目だな、全然駄目だわ。
前回コテンパンにされたからシンプルなゲーム盤作ろうと思ったら
緑寿を含めた19名+1名総出演、18名が死亡する巨大ゲーム盤になってしまった。
あれもこれもやりたいという自分の貪欲さに泣ける。

まぁ気持ちはわからんでもない。
ただ回答側からすると密室事件を二つ並べるだけでも相当混乱するからなぁ。
問題文が長く状況把握だけで溜息なんて事もあるけど、それらも回答者をいたぶる魔法と言えばｗ。
全員いっぺんに死ぬ状況でなければ、いくつかのゲーム盤に分けて犯人を明かさないまま
順に展開させるってのもひとつのテかな、まぁあまり根を詰めずほどほどに頑張って。

>>559
ですよね……。
問題文でうんざりってのは避けたいな。
とりあえず、これは放棄して新しく作り直してみる。
一個ずつやりたい事を消化する方法で考えてみる。ｻﾝｸｽ。

ゲーム盤を分割すればいい感じの物ができそう。

愛がなければ視えないってのを一度はやりたいが
中々うまくいかないもんだな

>555
いいなー、その飲み会。確かにシステムとしては一般人にもうけそう。

一つゲーム盤作ったんですけど参加される方いますか？
行うとしたら本日の17：00頃に出そうかなと思っておりますが。

>564

はいは〜い！！

久々参加したいです！！

自分も参加するっす
最近の週末の楽しみになってきた

できるなら参加したいけど、最近の問題のレベル見てると自信ないの

テスト

◎タイトル　魔女の幻想列車　　

圭一(許せねえ！　あいつだけは俺の手で直接殺さねえと気が済まねえ！！)
　　【圭一は駅Bで列車に乗車した】。
圭一(あいつはこの時間に駅Cからこの列車に乗り込んでくる。
　　　俺はこの事を事前の調べで知っている。先に乗り込んどいてから準備だ)
　　【富竹は駅Cにて列車に乗車した】。そして【圭一は富竹を殺害するのであった】。
圭一　(人が少なく目撃者もほぼ居ない、とは言えこんな近くで殺人を犯したのだ。
　　　　俺は確実に捕まってしまうだろうな・・・)
魔女　(ふふふ、妾が助けてやろう。お前をこの列車から煙の如く消してやろうではないか)
圭一　(え！　あんた誰だっ！　そんな事出来るわけないだろ。)
魔女　(妾は魔女でなあ、妾の魔法ならそれが出来るのだ、まあ見ているがいい)
　　【列車が終点駅に着いた】。
圭一　(終点駅か、さて俺もここでおしまいかな。)
魔女　(いやそなたは大丈夫だ、早くこの列車と駅構内から出て行くがよい。)
圭一　(・・・・本当だ。誰も俺をさえぎる奴は居ないぞ。　このまま自由だ！！)

列車に客が残っていないか駅員が確認していると、一人だけまだ列車から降りていない客がいた。
駅員「お客さん起きてください終点ですよ、お客さん！　・・・・あれ？」
　　【富竹は死んでいた】のである。
スグに大騒ぎになり、駅構内には緊急連絡が出された。
そして、緊急事態につき全ての者たちが駅構内から出ないように封鎖された。
　　【事実、富竹の死亡が発覚してからは終点駅の構内からは誰も出ていなかった】。
富竹と同じ列車に乗っていた者たちが全員集められた。
警察が同じ列車に乗っていた乗客を色々調査したが
　　【圭一は警察の調査の中にいなかった】のである。

◎　謎の出題
圭一はどのようにして消えた？

とりあえず前情報は以上でいきたいと思います。
ではゲーム開始。

『殺害後圭一は終点で電車を降りた、電車は折り返し運転し、終点で富竹の死亡が発覚した』

>>571
早速ですね、いらっしゃいませ。いきなり青ですね。さて

【終点駅に着いてから、富竹の死亡発覚はそれほど間がない。列車は折り返していない】

『発覚してから緊急連絡により全ての人物をとどめるまでの間に駅を出た』

『富竹圭一という人物が自殺』
『圭一とは魂の名で本名ではなかった』

>>574
では登場人物について

【富竹と圭一は全くの別人】　また
【似たような名前による人物錯誤トリックの類はない】

いきなりの青！では私もお相手願います・・・
『終点に着いた時、列車の一部は駅に入ってなかった。
圭一はその部分にあった扉を開け外に出たので、
"構内からは誰も出ていなかった"の"誰も"に含まれずに逃げ出せた。』

復唱要求
「圭一は列車から終点駅を経て脱出した。」
「圭一は同一の列車の車内で富竹を殺害した。」

>>573
いけないいけない　いきなりスルーしてたｗ失礼。
では、終点駅に着いてからの事を少々

【終点駅についてから事件の発覚までにおいて、駅構内から出た物は居ない】

>>576
【列車は普通に運行し、駅に到着している】
【列車が駅に着いた後、普通に駅からしか降りている者はいない】

【圭一は同一の列車の車内で富竹を殺害した。】
さらに補足しておこうか
【富竹と圭一はそれぞれ乗車した駅は違うが、一度列車に乗ってからは終点駅まで一度も降車していない】

『B駅から列車Xに乗った圭一がC駅で列車Yに乗った富竹を
列車Xと列車Yが擦れ違うまたは並走するもしくはどこかの駅で
並んで停車してる間に凶器Zをもちいて殺した』

>>579
可能ですかそれ？　凶器Zとはどんな物？　銃とか飛び道具？ｗ

『圭一は富竹が死ぬ前に死んでいた。富竹殺しはトラップによるもの。』

「富竹はトラップによって殺されてはいない。」
「圭一は死んでいない。」
「富竹と圭一は人間。」

>>581
なるほど、圭一も既に死んでいたので捜査の中になかった、と。だが残念ながら
【圭一はゲーム内において死んでいない】

復唱要求は
【富竹はトラップによって殺されてはいない。】　　まあトラップではないでしょうね
【圭一は死んでいない】
【富竹と圭一は人間】
たしかに人間でなかったら捜査の中には入らんでしょうね、だが人間だ。

魔女様こんばんは、参加させていただきます
「問題文中で終点駅と呼ばれている駅はただ１つのみを指す」
「駅構内とは駅のホームを含めない」
「【列車が駅に着いた後、普通に駅からしか降りている者はいない】は
列車が駅に着いた後、普通に駅から降りているものしかいない、という意味である」
正確に表現しないと抜け穴ができちゃうものですから細かく聞きに行きます

『終点駅から普通に駅に降りた後、そこから線路に降りて脱出』

>579様を援護射撃！！

『列車は途中で切り離され、2つは別の終点駅に向かった。
分離後に銃等の遠距離攻撃を行い、
一方の列車から他方の列車の富竹を殺した。』

>>583
いらっしゃいませ　なかなかに強そうな探偵さんが来ましたな

復唱要求について
富竹と圭一は同じ列車に乗り一度も降りていませんよ。当然同じ終点駅に着いているはずです。
2つ目はちょっと意味が分からないので応答しかねます。
3つ目長いですねｗ
【「【列車が駅に着いた後、普通に駅からしか降りている者はいない】は
列車が駅に着いた後、普通に駅から降りているものしかいない、という意味である】

青は
【駅構内から出るには普通の方法しかない物とする、乗客は改札口から出る】

>>584
【犯行に銃などの飛び道具は使用されていない】
仮に銃で殺していたらその瞬間発覚してそうだがｗ

『警察は終点駅構内を完全に調べなかった。なので見付けられなかった』

>586
そう来ますか・・・では直接攻撃なら直ぐに発覚しないわけですね？
『列車切り離し前に富竹を殺した後、圭一は移動し、切り離し後は別の列車にいる状態となった。
　圭一は富竹の死が発見される前に、自分のいる列車の方の終点駅に着いて、
　降りてどこかに行ってしまっていた。』

>>585
そんなに強くはありませんよ
１つ目の復唱要求に対する応答、赤で言わないなら意味ないですから
>>584さんのアイディアをお借りして
『富竹殺害後、列車が切り離されて別の終着駅に着いた』

２つ目の復唱要求については、
普通駅構内と言えば改札の内側のうちホーム以外の部分を指すと思うのですが
今までの言い方からホームも含めて駅構内と呼んでいるように見えたから聞いたみました

そして青をそう切るなら
『圭一は乗客ではなく駅員だったから普通でない脱出法があった』

>>587
職務怠慢ですねそれｗ　まあそれはさておき

【終点駅に到着してから乗客は駅構内から誰も出ていない】
【終点駅において富竹と一緒に乗っていた乗客は全員なんらかの調べを受けている】

圭一が消えたという根拠は警察の調査の中にいなかったからってこと？
『圭一は列車の乗務員だったため警察の調査の対象に入らなかった』

>>588　>>599
列車が切り離された〜？

リザインである・・・・

●　真相

駅Bから圭一が乗車。
駅Cから富竹が乗車、圭一が合流。

圭一が富竹を殺害。
方法は、まず圭一が富竹のそばに行き、睡眠薬を混入した飲み物を渡す。
富竹を眠らせてから毒入りの注射を指す。

駅Dから列車は2手に別れる。
前半分の車両は終点駅Yへ。後ろ半分の車両は終点駅Zへ。
(ちなみにこの運行システムは実際に存在する)

富竹の車両は終点駅Zにて死亡が発覚する為、Z駅内では封鎖が機能するが、それは終点駅Y駅には起きなかった。
Y駅の方がZ駅より早く着く為、事件発覚すらしてない段階である。

魔女様お疲れ様です！

昔、東北新幹線に良く乗っていたもので、イメージ出来ました。
久々の参加でしたが、楽しかったです！

またよろしくお願いします！！

あまりにあっさり終わってしまった。
これとは別の問題がもう一つあるのですが参加される方はおりますか？

魔女様乙でした
今回は赤でかなり制限されてたので瞬殺になっちゃいましたね
でも列車を切り離すって発想は簡単に出てきそうにない面白いものだと思いました

もちろん次の問題も参加しますー

◎タイトル　2つの扉

○　登場人物
【登場人物は、金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、それと古戸エリカ、　以上の合計11人である】
(本家親族4人、使用人5人、医者1人、部外者1人)

15：00
金蔵「今から私はこの部屋で研究を行う、夕食の時間までは誰も部屋に入れさせるな」
紗音・嘉音「わかりました」
金蔵は珍しく書斎を出て、いつもと違う部屋で研究を行うのであった。
【部屋には扉が2箇所あった】。そして
【金蔵はそれぞれの扉の前に紗音と嘉音を見張りとして立たせておいた】。

18：00
夕食の準備が出来た事を伝えに熊沢がやってくる。
熊沢と紗音が部屋の中へ入るとそこには無残な状態で倒れている金蔵がいた。
紗音は大急ぎで医者の南條を始め、エリカなどの他の人間を連れてきた。
だが手遅れらしく【金蔵は死んでいた】。

誰が金蔵を殺したのか？

エリカは事件現場や状況を確認した。
【金蔵は15：00から研究部屋に篭った】。そして食事の時間になるまで誰も入らないようにしていたのである。(夕食は18：00予定)
扉の前の通路は普通の構造である。
【紗音と嘉音が見張っている時、扉の通行者は二人のいずれかから絶対に見える】。
【金蔵は15：00に研究部屋に篭ってから18：00まで一度も部屋を出ていない】。

エリカは紗音と嘉音に誰かが出入りしなかったか確認を取ろうとしたのだが
【誰かが扉を通った、という証言は得られなかった】のである。

◎謎の出題
どうやって金蔵を殺した？

前情報は以上で、では引き続きゲーム開始。

表現手段からミスリードだとは思うが一応
復唱要求
「紗音と嘉音から、誰も扉を通らなかった、という証言は得られた」

「紗音と嘉音は15:00から18:00まで扉の見張りを続けていた」
「紗音と嘉音は嘘をついていない」
「部屋に出入りする方法は２つある扉のみ」

『金蔵の自殺』
『紗音か嘉音が殺した』

>>599
そもそもこの二人が嘘を言ってたりしたらなんでもないですからね。
という訳で証言についてサービス、持っていえええ！

【紗音が扉を通行する者を見た場合、それをちゃんと証言する】
【嘉音が扉を通行する者を見た場合、それをちゃんと証言する】

【紗音は事件関連の事を聞かれた場合、嘘をつかない】
【嘉音は事件関連の事を聞かれた場合、嘘をつかない】

【紗音は犯人に協力していない】
【嘉音は犯人に協力していない】

>>600
復唱要求は601を参照してみてください。
【金蔵は自殺していない】
【紗音及び嘉音は殺人を行っていない】

『犯人により嘉音は殺害された、あるいは意識を失ったため証言できなかった』

「金蔵は事故死していない」
「トラップによる殺人ではない」

復唱要求が少しスルーされたから青にする
『紗音と嘉音が見張っている扉以外の出入り口から部屋に入って金蔵を殺害』
『紗音と嘉音が見張っていない時間帯があって、その隙に金蔵を殺害』

>>603
どんだけ鋭いのよっ！！
あ〜もうだめだ幻想なんて通じない・・・
リザインします。

もう魔女もなにもあったもんじゃないよ・・・

もう生半可な問題出してもだめみたいだ。すみませんね、もう今回は手がないです。
次回何か出す時は思いっきり練っていきたいと思います。

魔女様乙でした〜いや、鋭いと言うか
＞【誰かが扉を通った、という証言は得られなかった】のである。
は表現として怪しすぎるｗ「得られない事情」をまっ先に考えちゃうよｗ。
攻めるだけ攻めさせて「囮でした〜☆」てな展開を覚悟してたんだが。
またの出題、期待してます。

魔女様乙でした
また瞬殺になっちゃいましたね
でもどちらにしろこちらの青から掘り進めば嘉音が見張っていないと発覚しそうですけどね
では頑張って問題練ってくださいー

魔女グッジョブ！

まぁこの問題の場合、不可能犯罪を主張するには
出入り口の見張りがちゃんと機能していた事が最低条件だからなぁ。

探偵諸君、随分と暇そうではないか！
参加者の人数次第だが、妾の魔法を一つ披露してやっても良いのだぞ？

細かく時間はチェックするが20時30分程まではじっくり待ってやろう。
参加者に恵まれぬようであるならば、妾はさらに魔法を練りあげるまでだ。

難易度は易しめにしたつもりだ。
今更居るとは思えぬが、初めて魔女と相対する探偵にもとても易しい魔法だ。
…………くっきゃきゃははははははッッ！
魔女が探偵に優しいとは笑えるが、妾とて、復活したばかりでは強力な魔法は使えぬのだ。
さあ、どうかな？

すまんすまん、文章を考えてる内に時間が少なくなってしまった。
ついでに名前を忘れていた。とりあえず、21時ぐらいまで待つとしよう。

ねむいノシ

…………月曜日、だもんなァ？
かかかかっ！　そう！　月曜日だッッ！
月曜日のこんな半端な時間に、人が集まるわけなかろうッッ！

……まぁよい。失念していたが、眠気の問題もあったな。
妾の魔法も第一の晩としては弱いものだ。
六人の殺害、これをやり遂げるのは、魔法であっても中々……いや、少々厄介でな。
これを見事やり遂げた先人の魔女達には頭が上がらぬ……。

>>613
お休み。また機会があれば宜しく頼む。
妾も後日頃合を見て、再び開始宣言をする事とする。

睡魔ごときに恐れをなして逃げるとは失望したぞ！
仮にも魔女を気取るなら汝の魔法で睡魔など吹き飛ばしてしまえよぉおおおおおおおおおあああああああああああ

>>>614
本当は何も考えていないんじゃないの？

>>614
おっと、魔女様来てた！
でもいなくなっちゃった？

……くくくくくくッ！
風呂上りに戻ってきてみれば、多少は賑やかになってるようじゃないか。
…………>>615、オイオイオイィ、そなたが眠いというから、妾は気遣ってだな……。
と思ったが、まさか　ﾉｼ　とはbyeを意味するものじゃなかったのか？　だったら妾の勘違いだな……。

今からでも良ければ出題しよう。
いやしようか。

登場人物は【金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座、朱志香、譲治、戦人、緑寿、真里亞、夏妃、秀吉、霧江、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢、南條。】
長すぎて見辛いが、ようするに皆もよく知る面子の内、殆ど全員がこのゲーム盤に存在している。
言うまでも無いが、妾は上記の赤き真実で魔女の存在を否定するわけではないぞ？
だが、魔女の化身ぐらいはいるかもしれぬなぁ……あ、あと【ヱリカも探偵役として登場】させてやるか。
まあ、【ヱリカの出番は特に予定にないんだけどな？　クックック！】

◆10月4日　午後14時30分
旅の疲れを癒す為、一同は屋敷本館にて休息を取っていた。
しかし、孫達は元気が溢れているらしく、朱志香、譲治、戦人、緑寿、真里亞の5名は薔薇園に遊びにいった。

◆10月4日　午後15時00分
天気が悪くなってきた事もあり朱志香達は本館に戻ってきた。
と、真里亞の手元に見慣れない手紙を見つける。
いつの間に持っていたのだろうか。
みんなが気付くと、真里亞は嬉しそうに手紙を高くあげ、
「薔薇園でかくれんぼしてる時、ベアトリーチェにもらった！」
……真里亞以外の4名は怪訝そうな表情を浮かべていたが、真里亞の魔女に対する執着は良く知っている。
機嫌をわざわざ損ねさせる事もないだろう。問題は先送りにされ、夕食を迎える。

◆10月4日　午後20時00分
夕食を終えた一同が食堂でデザートを食べながら雑談をしていると、不意に真里亞が例の手紙を取り出した。
何事かと関心を向ける一同だったが、その手紙を見て気付く。
片翼の鷲の紋章がある封筒に、当主の指輪による封蝋。この手紙が普通じゃない事は一目瞭然だ。
真里亞は夕食の後でこれを読むようにベアトリーチェに言われたと主張し、孫達が混乱する大人に経緯を説明する。
真里亞は【金蔵以外の全員が存在する食堂で手紙の封を破り、その場で手紙を読んだ。】
手紙の内容はベアトリーチェが金蔵に貸し付けた黄金の利子回収の為に、右代官家の全てを奪う事。
碑文の謎を解けば利子回収は終了となり、黄金と右代官家の全てが碑文を解いたものに与えられるというものだった。
さらに封筒からは鍵が一本出てきたが、触れようとすると真里亞が恐ろしい形相でそれを阻止。
「うーうー！　この鍵は明日の朝まで誰も触れちゃダメって言ってた！　明日の朝になれば、何の鍵か判るからって！」
これもベアトリーチェからの言いつけらしい。
その鍵が文字通り、黄金への鍵となるのだろうが……手紙の事もあり、一同は鍵を奪う事はしなかった。

◆10月5日　午前0時00分
【蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座、夏妃、秀吉、霧江による親族会議が始まる。】
【源次、郷田、熊沢の三名は本館にて親族会議のサポートの為に残っていた。】
【金蔵を除いたそれ以外の全員はゲストハウスにいた。】

◆10月5日　午前8時00分
朝食の準備を終えた使用人達は親族達を食堂に迎える為、ゲストハウスや本館を動き回っていた。
だが、【蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江の6名の姿が本館、ゲストハウスに存在しなかった。】
夕食の件から碑文の謎解きを行っていた者達は、その6名という数字に不安を過ぎらせるのだった。
不安を後押しするかのように、第二の手紙が現われる。
本館の玄関扉前に置かれているその手紙の封を破ると、手紙には礼拝堂に行けという指示があった。

◆10月5日　午前8時30分
金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江以外の全員は礼拝堂に赴く。
扉に手を掛けてみても【礼拝堂の扉はピクリとも動かず開かない。】
施錠の可能性を考慮して、もしやと思い真里亞の持っていた鍵を使ってみるが、手ごたえがあるのみで開く気配は無かった。
真里亞は朝になればこの鍵が何か判るといっていたが、それは嘘なのだろうか？　それとも、別の役目が？
窓からの侵入も考えるが、【礼拝堂に存在する全ての窓には鉄格子が付いており、侵入は不可能だ。】
仕方なく体当たりで扉を破壊して侵入に成功する。
どうやら、【扉は内側からカンヌキで施錠されている】ようだった。
【蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江の6名の頭が切断され、その頭はそれぞれのパートナーの頭と入れ替えるようにして縫い付けられている。】
疑うまでもないが、【蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江は確実に死んでいる。】

――第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。

「ちょっと待った！　その謎、この探偵古戸ヱリカにお任せあれ！　……って皆さんどこへ！？　ちょっと！」

争点となるのは、6名の殺害方法と礼拝堂の密室であろうな。
これらを解き明かせば、負けを認める。

復唱要求
真里亞の持っていた鍵で礼拝堂の扉は開かない

そんな事は無い。
【真里亞の持っていた鍵で礼拝堂の扉を開ける事は可能だ。】
【扉は内側からカンヌキで施錠されている】為、あまり意味は無いがな……。
ようするに、礼拝堂の扉とは、扉自体の鍵に加え、内側からのみカンヌキでの施錠が可能だということだ。

素で安価を忘れたが…>>622は>>621への応答であるぞ。
言うまでもないが、一応な。

復唱要求
「カンヌキは外側からあらゆる方法で閉めることはできない」

>>624
当然であるぞ！
【カンヌキは外側からあらゆる方法で閉めることはできない。】

過疎ってるんで参加させてもらいます。
復唱要求
「ゲーム中、礼拝堂へ侵入するためには扉を使うしかない」
「扉が施錠されている時、扉から人間が出入りすることは不可能」

>>626
余りの過疎具合に、やはり後日に改めようかと思ったぞ……。
【ゲーム中、礼拝堂へ侵入するためには扉を使うしかない。】
【扉が施錠されている時、扉から人間が出入りすることは不可能。】

まあどこまでいけるか分かりませんが、お付き合いいたしましょう。
復唱要求
「礼拝堂で死亡していた6名は全員他殺である」

>>628
うむ。ひとまずは25時00分で一度区切る事にする。
問題は再開日が少々遅れそうになる事だが……。

【礼拝堂で死亡していた6名は全員他殺である。】

さらに復唱要求
「6名が死亡した時刻は扉が破られる以前である」
「6名が死亡した時刻は扉にカンヌキがされた以降である」

>>630
【6名が死亡した時刻は扉が破られる以前である。】
二つ目は事実と異なるぞ。
【6名はカンヌキの施錠が為される前に礼拝堂で死んだ。】

うーむあまりいいアイデアが浮かばない
青き真実
『閂は仕掛けXにより施錠された』

魔女様やっほ＾＾

『午前０時以降、死んだ者以外の居場所について赤字での言及がない。
よって６人以外の誰にでも、６人と一緒に礼拝堂に入る事ができた。
その犯人は内側からかんぬきをかけ、密室が開く午前８：３０まで中にいた』

>>632
くくくッ。
【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
探偵ヱリカのお墨付きだ。ひひひひっ。

>>633
幾ら第一の晩の魔法の難易度が易しいといっても、それは無いぞ！
【密室が開く10月5日午前8時30分時、礼拝堂内にいたのは被害者6名のみだ。】
ああ、犯人は魔法で礼拝堂を抜け出したのかもな？　ククッ。

まだまだぁ！
『鉄格子窓からの侵入は不可能でも、脱出は可能だった。
たぶん返しとかが付いてる変な鉄格子だったんだ！
よって犯人は被害者と一緒に侵入、殺害後ゆうゆうと出てきた』

ならばこうだ！
『礼拝堂には複数の扉があった。犯人はそのうちのひとつから外に出た』

>>635
なるほどなァ。返しとかが付いてる変な鉄格子なら、可能しれぬなァ！？
だがなぁ、【窓は侵入、脱出共に不可能だ！】

>>636
くくくっ。オイオイ、複数の扉があったとしても、妾は全てを内側から施錠してやれるぞ？
【礼拝堂には一つしか扉が無いぞ】ォ？

復唱要求
「礼拝堂から脱出するには扉を使うしかない」

無理があるな……
『死亡していた6名のうち4名は残る2名により殺害された。
その後首を縫いつけ、その場を去ろうとしたが争いが生じて合い討ちとなり2人も死亡。
さらに朝になって扉を破った後、先に侵入した誰かが2人の首を縫い合わせた』

カンヌキを閉じる仕掛け自体は否定されていない？
でも、カンヌキは外側からあらゆる方法で占める事はできない・・・うーん。

復唱要求
「カンヌキを施錠した人物は、直接その手で施錠した」

>>638
【礼拝堂から脱出するには扉を使うしかない。】

>>639
くくくっ！
【被害者6名は純粋な被害者であり、殺人者ではないッ！】
そして、【扉を破った時、死体に工作するような暇は無かった。】
存在を忘れ掛けていたが、探偵ヱリカの眼前だぞォ？　そんな事すれば、ヱリカが騒ぎ出すぞ！

>>640
そう、確かに妾は仕掛けそのものを否定はしていないな？
クククッ、カンヌキとはどういう錠前かを知るのが重要だ。
……復唱要求は拒否させてもらおう。くっくくく！

魔女様きてた！！
『カンヌキの仕掛けは真里亞の持っていた鍵の先端にあった。
　鍵先端を内側に入れることで仕掛けは動作した。』
これなら、
【カンヌキは外側からあらゆる方法で閉めることはできない。】
【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
に引っかからないですむ、のかな？

カンヌキはつっかえ棒一つあれば成立する。つまり・・・どういう事だってばよ？

『殺された死体そのものがカンヌキ。
あるいは死体と連動する仕掛けＸによりカンヌキが施錠された。
死後硬直とかその辺のトリック。』

>>643
中々面白いぞ。だがな、
【真里亞の鍵を差し込む前から、扉は開かなかったぞ。】

>>644
いやいや、よく考えよ。棒一本でカンヌキとして施錠は為されるか？
【殺されたのはニンゲン6名。蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江だ。】
【上記6名がカンヌキという名前を名乗る事もない。】

もう時間はないが参戦させてもらおう

『犯人が６名を殺害し、脱出した後に地震などの偶然により閂がかかってしまった』

『犯人が６名を殺害し、脱出した後に窓の格子の隙間から手を入れて閂をかけた』

『犯人が６名殺害後、閂をかけて窓際で自殺。
共犯者が外からその死体をバラバラに切断して窓から運び出した』

時間ないけど見つけちゃったからちょっと言いたい
>>643の青は>>645の赤で切れていないはず
鍵のほうが施錠されていて、それを開錠するために鍵を入れたらカンヌキが閉まる仕掛けなら矛盾しない

>>646
うむ。済まぬが、この応答で一旦、ゲームを中断させてもらう。
【地震などの偶然でカンヌキはかかっていない。】
【窓から手を入れてカンヌキをかけるのは不可能だ。】　これは、単純に届かないという意味だ。
【自殺した者はいない。】

クククッ、妾は酷い奴だ。
今思えば、あの赤き真実は、赤き真実であるが故に少々厄介だな。

>>647
言われてみればそうであるな。
【真里亞の鍵はカンヌキとの関係は無い。】
【真里亞の鍵とは礼拝堂の扉の開錠・施錠にのみ関係する。】
つまり、真里亞の鍵でカンヌキを施錠するという仕掛けは存在せぬ。……くくくッ！

むむむ、解決が見えない。
今日の所はお疲れさまでしたー

魔女様、乙です！！

続き(明日？)はフル参戦したいなぁ・・・

うむ、今宵はここまでにしよう。
次回は時間が空いてすまぬが、木曜日の夜にまで伸びるやもしれぬ……。
早ければ水曜日だが、今日の夜には一旦こちらに出向くゆえ、その時に詳しい日時を決定する。

因みに、現時点で重要な赤き真実は存在するぞ。
赤き真実であるが故に厄介な赤き真実、だ。では、日時が曖昧ですまんが、お休み。

【真里亞の持っていた鍵で礼拝堂の扉を開ける事は可能だ。】
【扉は内側からカンヌキで施錠されている】
【ゲーム中、礼拝堂へ侵入するためには扉を使うしかない。】
【扉が施錠されている時、扉から人間が出入りすることは不可能。】
【礼拝堂で死亡していた6名は全員他殺である。】
【6名が死亡した時刻は扉が破られる以前である。】
【6名はカンヌキの施錠が為される前に礼拝堂で死んだ。】
【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
【密室が開く10月5日午前8時30分時、礼拝堂内にいたのは被害者6名のみだ。】
【窓は侵入、脱出共に不可能だ！】
【礼拝堂には一つしか扉が無いぞ】
【被害者6名は純粋な被害者であり、殺人者ではないッ！】
【扉を破った時、死体に工作するような暇は無かった。】
【真里亞の鍵を差し込む前から、扉は開かなかったぞ。】
【殺されたのはニンゲン6名。蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江だ。】
【上記6名がカンヌキという名前を名乗る事もない。】
【地震などの偶然でカンヌキはかかっていない。】
【窓から手を入れてカンヌキをかけるのは不可能だ。】
【自殺した者はいない。】
【真里亞の鍵はカンヌキとの関係は無い。】
【真里亞の鍵とは礼拝堂の扉の開錠・施錠にのみ関係する。】

『犯人が礼拝堂を出た後、礼拝堂内にいた動物がカンヌキをかけた。
　その動物は密室が破られた時、礼拝堂内に存在する』
あるいは
『犯人が礼拝堂を出た後、礼拝堂内にいた動物がカンヌキをかけた。
　扉が施錠されている時も、人間以外の動物ならば扉から出入りすることは可能な
　仕様だったので、その動物は扉を通過して出た』

復唱要求
「カンヌキによる施錠は、直接人間の手により為されたものである」
「扉が施錠されている時、扉から物理的な出入りは不可能」

ゲームやっていたんですね、途中からでも参加したいな。
再開はいつになるんだろ？

>>653
これだけは答えておくか。
二つの青き真実に対して、【人間以外の動物は事件に関与しない。】
動物説か……妾なら魂無き者に施錠の役目を任せるであろうな。

復唱要求に対しては、
【扉が施錠されている時、扉から物理的な出入りは不可能。】
上の復唱要求は拒否、だ……。

>>654
再開日は水曜日、つまり明日の20時になる。
今はよいが、もう少しで妾はカイシャというオリに囚われるのでな。
ゆったりとゲームを再開出来るのは、明日の20時以降となるのだ。
すまんな、妾としても今日中にケリをつけたかったのだが、こればっかりは。

「うふふ、何だか楽しそうな事してるじゃない。
…………なるほどねぇ、内側から施錠されたカンヌキが厄介なのね。
ねえ、ずっと黙っているけれど、あなたはどう思うのよ、ヱリカ？」

ヱリカ
「はい！　私は第一の晩をニンゲンとトリックで説明可能です。
現場検証の結果、それを確信しましたっ」

「現場検証？　つまり、探偵が現場を見れば、すんなり解ける謎なのね？
何かしら。現時点で礼拝堂自体に特に不審な点は無いけれど。」

ヱリカ
「不審な点ならあります。礼拝堂内から施錠されたカンヌキです。
普通、内側からしか開ける事の出来ないカンヌキなんていらないでしょう。」

「それを言ったらおしま……いえ、そうね。確かに不審だわ。
内側から施錠する術があるなら、カンヌキに頼る必要は無いわ。礼拝堂の扉を内側施錠すればいいじゃない。」

ヱリカ
「その通りです。《魔女は敢えてカンヌキを使用したんです。》
いえ、《カンヌキで無ければ、カンヌキという錠前だからこそ、この密室は成ったんです。》」

「意味解んない。でも、あなたが喋りすぎなのは解る。再開日は明日なのよ？
あなたの言葉で推理して、開始と同時に終了とかなったら、超笑えないわ。」

ヱリカ
「グッド！　そうなれば、私達探偵は大笑いできますねっ。
《カンヌキを施錠する仕掛けは礼拝堂に無かった》し、《外からカンヌキを施錠する事も不可能でした。》
それでも……《----を×××××に×××××事は×××でも可能です。》
魔女のノイズが……しかし、少しはお役に立てたでしょう。同志、あとは任せますっ！」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ゲームは明日、20時再開予定。

「此の密室はベアトリーチェの密室定義を満たす」
『死後硬直を用いて施錠した』
『遺体の重みを用いて施錠した』

仕事、お疲れ様です。

「カンヌキを閉める」「カンヌキを施錠」と言う表現がずっと引っかかってたんで
一応屁理屈青字
『カンヌキ自体に小物入れのような機能があり、内部に物を入れる空間と施錠できる小さな扉がついている。
　礼拝堂の外側からカンヌキについているその扉を閉めたり施錠したりする事はできないが
　礼拝堂の外側から礼拝堂の「扉にカンヌキをかけ」「扉を施錠する」ことはできた』

以前磁力を使って外からカンヌキをかける、ってトリックはあったかな。

明日ですか。またお会い出来なそうです・・・

【カンヌキは外側からあらゆる方法で閉めることはできない。】
【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
これが、ポイント？？

「"扉をカンヌキで施錠する行為"と"カンヌキを施錠する行為"は異なる。」
「"カンヌキを施錠するような仕掛け"は扉の中あるいは壁の中にあった。」
「"礼拝堂内"とは"外側"以外のあらゆる場所を指す。」

復唱要求
「カンヌキで施錠された扉からは、人は出入りは出来ない」
「10月5日　午前8時30分、金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江以外の全員で礼拝堂に赴いた」
「礼拝堂内には、他の部屋や外に繋がるような通路等は存在しない」
「礼拝堂内には、礼拝堂とは別の名前を冠する部屋・小屋等は存在しない」

みんな結構書置きしてあるのな、じゃぁ一つだけ
『窓は格子戸だから人間の通行は不可能でも、仕掛けXなら通る隙間はある。
その仕掛けXによってカンヌキを閉めた』

カンヌキで施錠する
カンヌキを施錠する
カンヌキを閉める
カンヌキをかける
確かに赤字混在するのがひっかかるよなぁ…
あと自分の想像してる閂で合ってるのか少し悩む

便乗屁理屈トンデモで
『カンヌキ”を”施錠する仕掛けは無いがカンヌキをかける仕掛けXがあった』
『カンヌキが横向きではなく縦向きの物（地面に空けた穴に差し込むやつ）であり
下ろした状態で扉を閉めれば自動的にカンヌキがかかる』

【真里亞の持っていた鍵で礼拝堂の扉を開ける事は可能だ。】
よくわからんが鍵とは扉の錠を施錠、解錠するものではなく、扉を開けることができるものってことだよね
とうぜん赤字で宣言されてるんだからカンヌキが掛かってようが鍵で扉は開けられるんだよね？

復唱要求
「鍵とは体当たりである」

起きてみればなんだこの有様は……！　夜の負担を減らす為、切っておくか。

>>657
復唱要求について、朝になって扉が破られるまでは、
【此の密室はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
青に対しては、【遺体はカンヌキに干渉していない。】で切らしてもらおう。

>>658
場合にもよるかもしれぬが、鍵に関しては開けるは開錠、閉めるは施錠と考えてもらってよい。
鍵を開ける、鍵を閉めるという言い方もあるのだ……くっくっく。
復唱要求に答えた結果、言い回しが変わっただけだ。
だが、今後は開錠・施錠で統一するか。妾はそこを争点にするつもりはないのでな。
青き真実は、【扉は一つしかない。それは礼拝堂の扉だ。】
小さな扉というものを否定する真実である。しかし……ッ！

>>659
さ、さあてなぁ？　だが、いずれにしてもカンヌキの施錠は不可能だ！
復唱要求は上から、
拒否。……なるほどな、ヱリカめッ。
拒否。【扉の中、壁の中にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
【礼拝堂内とは礼拝堂の外側以外を指すものである。】

>>660　上から行くぞ。
拒否。誤解を生まぬようにいえば、以下の通りになる。
【カンヌキの施錠が存在する状態で、礼拝堂の扉を壊さずに開ける事は出来ない。】
【10月5日　午前8時30分、金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、夏妃、秀吉、霧江以外の全員で礼拝堂に赴いた】
【礼拝堂内には、他の部屋や外に繋がるような通路等は存在しない】
【礼拝堂内には、礼拝堂とは別の名前を冠する部屋・小屋等は存在しない】

>>661
【礼拝堂の窓を出入りした者や物は存在しない。】

>>662
うむ。敢えてややこしくした事もあるが……復唱要求をコピペしてるのでな。
過去に戻れるのなら、妾とて今からでも統一したい所だぞ……。
閂といっても色々あるからな。以下の画像の閂を使用している事とする。
こんなのだ→http://popo.up.seesaa.net/2007/joumae.jpg

青き真実は……ぐッ。
【8時30分にニンゲンが訪れた時、礼拝堂内に仕掛けＸは存在しない！】
【この礼拝堂に登場するカンヌキとはhttp://popo.up.seesaa.net/2007/joumae.jpgである。
地面の穴に差し込まれて施錠が為されるタイプではない。】

>>663
開けると開錠、やはり統一すべきであったな……。今後の反省としよう。
だが、【カンヌキによる施錠がある状態では、真里亞の鍵で礼拝堂の扉を開ける事は出来ない。】
扉は手で開けられる。鍵が掛かっていなければ、みたいなものだな。

復唱要求は拒否。【鍵とは体当たりではない】のでな。面白いとは思うが……。

「開ける、閉める、開錠、施錠、かける、かけない。はぁ、無計画な魔女ね」

ヱリカ
「全くです。ド素人魔女ですね。割とマジで。」

「屁理屈合戦するにはいいんじゃないかしら。ところで、探偵達はどう？」

ヱリカ
「20時には書き溜めの青字で魔女を倒す……とまで行くか、微妙ですね。
少なくとも、多くの探偵はカンヌキの幻想に囚われています。」

「へえ。じゃあ大ヒント、あげちゃう？　貴女は探偵なのよ。
魔女の為に情報を出し惜しむなんて、どっちの味方なのよ？」

ヱリカ
「！？　し、しかしですね……。
あぁッ、もう解りました！　私が礼拝堂を見た時、《カンヌキは扉から外れて、地面に落ちてました。》」

「当たり前じゃない……。あのタイプは壁と扉を固定して、扉を施錠しているものね。
扉が強引に破られれば、その錠前であるカンヌキが落ちるのは必然だわ。」

ヱリカ
「そうですね。でも私は現場を見て違和感を覚えました。
>>665のカンヌキを使用して、カンヌキが外れた場合、《あるモノが礼拝堂内にあるはずですが、それが無かった。》」

「じゃあ、それを教えて。」

ヱリカ
「いやそれは……。ただ、魔女がこの画像を使用したのはミスですね。
もう、これ、何ていうか……ガチでミスですね。」

魔女
「ヱリカ、そこまでにせんか。……妾も、今気付いた。どうしよう？　無かった事にせんか？」

「何だか知らないけど、あの画像が重要らしいわね。
想像とは違う現代的なカンヌキだけど、この画像にあるミスって何かしら？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
仕事や……。これは解かれるかもしれないorz
ではまた20時に。

「写真の右側？の留め具がテープではっつけてあるのは関係ない」
「写真の右側？の留め具がテープではっつけてあるのは関係ある」

＞鍵を開ける、鍵を閉めるという言い方もあるのだ
いわゆるカンヌキ（貫木）そのものは「かける」「外す」なイメージだったもんで。
写真のような内鍵形態だったなら単純に「閉める」「施錠」でもシックリくるかな。

このタイプのカンヌキだと扉と戸枠の隙間に細いもの突っ込んで跳ね上げれば解錠でけるよね？
カンヌキを垂直に立てて弱粘着のテープで糸をつけて扉の隙間から糸を外に出して外から糸をテープが取れるまで引っ張れば施錠もできるよね

探偵諸君、ご機嫌麗しそうで結構な事だな。
妾は一日中、憂鬱であったぞ……。
さて、ゲームを再開しようか。

>>667
両方とも、拒否するぞ……ッ。
くそくそくそッ！！　忌々しいカンヌキめッ！

>>668
うむ、多くはそういったカンヌキを想定してたであろうな。

>>669
確かにな。
だが、それに関しては既出の赤き真実で切れる。
…………しかし、その文章、真実を知る妾だからこそ判る恐ろしいモノがある。

じゃあ、とらいえずジャブ
『カンヌキを垂直に立てて弱粘着のテープで糸をつけて扉の隙間から糸を外に出して外から糸をテープが取れるまで引っ張れば施錠した
内から外に引っ張ることで施錠したので内側から施錠したといいはるテスト』

>>672
【此の密室はベアトリーチェの密室定義を満たす。】
扉の隙間は糸ですら通さぬぞォ？　魔法でも使わぬ限りな？


ヱリカ
「あっははは！　とか言ってぇぇぇぇええ、一瞬ビクッとしてたじゃないですか！？」

魔女
「…………。」

復唱要求
「礼拝堂の密室は、扉にカンヌキがかかる事により完成したものである」

一つ青言ってみようかな
『かんぬきは掛かっていない状態で粘着力の弱いセロテープなどで止められていた。
時間が経つと重みでテープの粘着力が弱くなり施錠状態に出来た』

>>673
『糸を引っ張るまでは施錠されておらず、密室ではないと施錠される前の段階で糸が扉の間を通っているので
その後の移動したとしてもそれは密室に影響しない、ツー事で以下>>672

青閉じ忘れてた
『糸を引っ張るまでは施錠されておらず、密室ではないと施錠される前の段階で糸が扉の間を通っているので
その後の移動したとしてもそれは密室に影響しない、ツー事で以下>>672』

>>674
くそ……復唱を拒否するッ。
まずい。これでは探偵の武器が増える一方であるな……。

>>675
！？
く、く……。
れ、【礼拝堂内にセロテープなど存在せん！】

ヱリカ
「そして、《セロテープは落ちていませんでしたね。》
まあ、いい線いってると思いますが。ふふっ。」

魔女
「……ッ！」

『弱粘着の糊で糸をカンヌキに接着し以下略』

>>677
【カンヌキは外側からあらゆる方法で閉めることはできない。】
なんとか“逸れてくれた”ようであるな？　あっひゃははははは！！

しかしその屁理屈、中々面白いではないか……。
ベアトリーチェの密室定義とは、密室だからこそ言えるものであるしな。
ネタ帳に書き込んでおこう。

『扉を枠ごと外してカンヌキをかけ、施錠された扉を元に戻して密室にした』

復唱要求
「カンヌキの施錠においては糸のような物は使われていない」
「カンヌキの施錠においては時間で溶けてしまうような物は使われていない」(氷が一般的)
「カンヌキの施錠においてはテープ類は使われていない」

『カンヌキを垂直に立てて弱粘着の糊で糸をつけてカンヌキの受け部を巻き込むように窓の隙間から糸を外に出して
外から糸をテープが取れるまで引っ張れば施錠した窓から引っ張っているので扉の内側からの施錠である』

>>679
ふ、【このゲーム盤では糸など存在せぬ。】
ヒヤヒヤさせやがるな。

>>681
！！？
と、【扉が枠ごと外された事はない。】【扉のみが外された事もない。】
体当たりでこじ開けた時も、扉は外れてはいないぞ……ッ。

>>682
【カンヌキの施錠においては糸のような物は使われていない。】
【カンヌキの施錠においては時間で溶けてしまうような物は使われていない。】
【カンヌキの施錠においてはテープ類は使われていない。】

これは、まずいぞ……。いや、まだいける、か。

＞【カンヌキは外側からあらゆる方法で閉めることはできない。】
確認、これはどんな仕掛けを使おうがその仕掛けを施した者が、礼拝堂の外にいる状態では
カンヌキはかけられないって意味でＯＫだよね？

糸がだめなら縄ならよくね？
『窓から棒を突っ込みカンヌキを跳ね上げ施錠した』

『カンヌキは絶妙なバランスで立たせた状態にしておいた。
扉を閉める勢いや衝撃で倒れて施錠状態にした。』

>>683
【カンヌキの施錠においては糸のような物は使われていない。】

>>685
その通り。
例えば礼拝堂内に自動カンヌキカケールがあるとしよう。
これを礼拝堂外から操作して、カンヌキをかける事は出来ない。
つまり、カンヌキをかける行為自体、礼拝堂の中……ハッ！

ヱリカ
「という演技で誤魔化されないで下さいッ！
私達探偵は、外からカンヌキを施錠する事を封じられただけです！」

そもそも赤で、
【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
って言われてるんだよね。
これでほとんどの青は切られてるような……

＞【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
そうなんだよな。
「密室が破られた時点で」とか指定がついてたらまだ色々仕掛けも考えられるんだが、う〜ん。

『閂の一部に粘着する物Xを付け、其の上から扉か壁を貼り付けた』

>>686
ムゲンヘリクツの使い手が現れたな……。
【窓から棒を使用してカンヌキを施錠する事は不可能だ。】

>>687
【衝撃でカンヌキが閉じる事は無い。】

>>689
それでは可哀想であろう？
言ってしまえば、その赤き真実とて、時間を限定してないわけだ……ハッ！

ヱリカ
「探偵として、言いましょう！　同志たち。
魔女の戦略はゲームをある一点に集中させ、さらにその中の一点に集中させ、他のものを見えなくする事にあります！
カンヌキに集中するのは悪くありませんが……ッ！」

【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】
これ拡大解釈するとカンヌキ本体と扉に固定してる軸部と受け部というカンヌキの構造自体がカンヌキを施錠する仕掛けに該当しちまうんだぜ

693書き込んでから気付いたぜ

「カンヌキは礼拝堂内に存在しない！」ｗ

復唱要求
「糊のようなものはこのゲームに一切存在しない」
「粘着性のある物はこのゲームに一切存在しない」

>>693-694
何と……。
流石にそこまでは想定していなかったが、少し笑ってしまったぞ。

>>691
……。ほお？
面白い奴だな、カンヌキを直接、扉或い壁に粘着性のあるものでくっつけた、か。
【扉が閉じた状態では外からカンヌキに触れる事は出来ぬ】が、どうやってくっつける？
まさか室内？　馬鹿な！　【遺体はカンヌキに触れておらぬぞ】？

>>695
……双方とも拒否、する。

『カンヌキを掛けていない状態にしておいて、弱い粘着性のあるなにかで止めておいた
時間が経つと重みでカンヌキが掛かるようにしておいた。』

赤字【礼拝堂内にカンヌキを施錠するような仕掛けは存在しない。】に対しては
施錠する仕掛けじゃないよ止めておくための仕掛けだよ、という屁理屈。

問題を素直に読もうの巻
＞仕方なく体当たりで扉を破壊して侵入に成功する。
＞どうやら、【扉は内側からカンヌキで施錠されている】ようだった。

『体当たりで破壊したあと内側からカンヌキを掛けた』

>>696
『閂に扉を貼り付けた時は閉じてなかった』
『閂に貼り付けたのは壁』

>>698
【カンヌキが掛からないように止めておく仕掛けは存在せぬ。】

>>699
【体当たり以前からカンヌキは掛かっている。】
そう推理したのだ。カンヌキが落ちていたのでな！

>>700
はぁぁ？
扉を閉じれば勝手にくっつく！？　



……リザインである。

『１．カンヌキの受け部を扉から外します　２．なんらかの方法でカンヌキを水平にします
３．カンヌキの先端部に粘着性物質Xを塗布します　４．その状態で扉を閉めると扉とカンヌキが接着されます
１〜３の作業がカンヌキの施錠作業で内側から行い、４は扉の閉鎖行動であるので外側から行うがよろし』

ちょとおそかった

「なーんだ。そういうこと。」

ヱリカ
「礼拝堂の密室の真相は至極簡単です。
予め施錠された状態のカンヌキを扉に接着剤でくっ付け、カンヌキの壁に面する部分にも接着剤を付ける。
犯人が扉を閉めれば、カンヌキは形として成立し、くっ付けただけにも関わらず、施錠の役目を果たすんです。
外側からの施錠は出来ません。当然ですね、手が届かないのですから。
そして、礼拝堂内にもカンヌキを施錠する仕掛けはありません。必要ありませんしね、くっ付けるだけなら。」

「じゃあ、結構前に話してた落ちていなければいけなかったものって何？」

ヱリカ
「カンヌキを止めるネジです。接着剤だけで固定するカンヌキはあまりないでしょう。
つまり、このカンヌキは犯人が後付けでつけたもの、という訳ですね。
ネジを使用すれば、密室の難易度は上がりますからね……。」

おのれおのれおのれッ！！
だが、だが残っているぞ！
どうやって6人を殺す！？　大人6人、簡単には殺せぬぞ！
妾もめっちゃ苦労したぞ！　なあオイ！

なるほど、乙でした〜。

体当たりするまでは施錠を維持してたんんだからよほど強い接着剤だったのかなｗ

というのは冗談で、殺害方法も問題の内だが、他の魔女の事もあるしな。
うむ、今宵は妾の負けでよい。もはや、ニンゲンとトリックで密室は説明可能であるし。

>>707
それ以前に強い衝撃はなかったしな。
メッチャツヨイネンチャークザイでもいいぞ。

当たったw
お礼の青い弾幕を喰らいやがれ！
『六人は毒殺』
『六人は窒息死』
『六人は射殺』
『六人は餓死』
『六人は失血死』

>>705
『楼座が無双した』

そういや真里亞の鍵での施錠はどうなったんだ？

あら、まだ続く可能性があったのか、申し訳ない。
「簡単には殺せぬぞ！」とは言っても不可能なわけではない、
不可能だ、と主張する根拠の赤字をいくつかプリーズ。

では、妾は去るとしよう。
いずれ、第二、第三の晩のゲームも行う予定だ。
その時もまた、ぜひ妾とゲーム盤を囲んで欲しい。


ところで、第一の晩に存在する妾のメッセージには気付いたかな？　ククッ。
あのヱリカも気付かなかったぐらいだ。いや、奴だからこそ気付かなかった、というべきか。
いずれ、妾のメッセージにも気付いてくれるとよいな。じゃあの。

おおっと、遅刻したー

>>710
「楼座さんならありえますな。」
「楼座叔母さんならやりかねねぇ。」
「楼座さんだものねぇ……。」
「武勇伝の多いお人や。それくらいじゃ驚きもせんで。」

弾幕を用意してたら終わってるorz
お疲れ様でした。
でも隅々迄ぼろ糞にしたかったですw

>>715
す、すまぬ……。
いずれにせよ、妾は殺人方法に関して、早めにリザインするつもりであった。
まだまだゲームは第二の晩、第三の晩と続けていく。
何れ、探偵諸君には魔女である妾が“誰か”を特定する機会があるだろう。
その時にはキッチリ、諸君らと最後まで戦おう。

因みに、
【6名は首を刎ねられて死んだ。】
うむ。端的に言えば、こうなる。
ｇｄｇｄしてしまったな。ではな。
シーユーアゲイン、ハバナイスデイ。

改めて乙でした。

源次、郷田、熊沢この3人は会議のサポートを担当してたのね
サポートなら会議終了を確認してから次の業務に移るはず、しかし問題文に記述なし
『この3人と生き残った楼座が犯人、4人で6人なら一人当たり1.5人まあ無理な人数じゃあるまい』

あ、寝る前に質問がしたい。
途中から探偵役としてヱリカを使ってヒントをあげたつもりだけど、どうだった？
個人的にはヱリカ強すぎと思ったんだけど、弱すぎると居る意味ないし。
出題側、回答側で考えが違うだろうから、よければ回答側としてどう感じたか聞きたい。

>>711
真里亞の鍵は施錠云々よりメッセージ的な意味があった。
赤と青でやりあう分には関係無いけど。

頼れたけど、毒が無かった。
後、解り易かったな〜。無い物はネジかと直ぐに思えたし。
後、我が主がバ……、おや誰か来た様だ。

>>719
なんか魔法の主張ではなく、真実（トリック）があってそれを解いてみろ…てスタンスに違和感があった。
魔法主張がないと「なんで魔女は人間に意地悪すんの？」てモヤモヤがｗ。
ゲームとしては差異はないのかもしれんけど。

>>720
毒か……。
確かに、何か無いと思ったらそれだ。
うみねこやり直してヱリカの事1から100まで勉強しなおしてくる。
で、俺も壁を這えるようになる。

頼れて解り易いなら良かった。すぎ、かもしれんけど。
あと、あれは我が主じゃないよ！　馬鹿なワトスン君だよ！

>>721
言われてみれば確かにそうだなぁ……。
全部知ってる側としては動かすのが難しいな、探偵役って。
出したはいいが、どういう風に動かせばいいのか、全然わからんかった。

過去のゲーム盤でも探偵役が出た事ってあるんだろうか。
ちょっと調べて勉強しよう。

意見さんくす。

ワトスンに孔だらけにされる所だったぞ。早く言え。

壁位、簡単に這えるさ。無能にも出来たんだし。
奴の恐ろしい所は指輪やらウェディングドレスやら何やらを直ぐさま用意出来る所と主以外全部悪用出来る所だ。

第二のゲームもお待ちして居ります。
新生ヱリカもw

>>722
今回の場合、ヱリカがトリックに気づいた時点で「魔法による犯行じゃない」事が確定して
幻想が消し飛ぶ事になるから、探偵はあくまで真相を知らず回答者と一緒に考える立場に置いて
たまに鋭い視点で提案・誘導するってのがセオリーかな。

いつの間にか始まっていつの間にか終わってたorz

そういや6人と一緒に行ってた金蔵はどこに行ったんだろう
皆さんそこに触れてないから関係ないんだろうとスルーしてたが

金蔵が何処にいるのかは書いてない
金蔵が何処にいないのかも書いてない
つまり金蔵がベアトリーチェやったんや！　あの人ならやりかねんで！

この大型ゲームの続きはいつごろになるんですか？

>>727
�@構築済みだった第二の晩は現場検証能力を持つヱリカにめっちゃ弱い。
�A探偵古戸ヱリカは、現場側からスレの探偵達の助けを行うべき。
�B探偵がいる場合、現場を見て簡単に解ける魔法は、魔法じゃない。(実は部屋が水没してる、とか)
�C探偵がいる場合、現場を見れば簡単に解ける魔法に気付かないとか、無能すぎ。
�DEP6の戦人みたいにロジックエラーの部屋に囚われた。
�EEP6をプレイしてヱリカの性癖とか勉強中。　←今ここ。

いつになるかは判らん。
多分、合間に違うゲーム盤を挟む事になると思う。
違う魔女様のゲーム盤とかやれば、その内ロジックエラーの部屋から抜け出す方法を閃くかもしれないし。
つまり、いつも通りのんびり魔女を待ち続ける。
大型ゲームって言ってるけど、そんなに大層なものじゃないぜ。
一個一個のゲーム盤は切り離して単独で遊べるものだし。

このスレのゲーム盤の謎は、総じて「見りゃわかるよ！」的なトリックになりやすいよね
無理にヱリカさん出さなくてもいいんじゃないかな

無理してゲーム内の登場人物（探偵）と回答者にコンタクトを取らせる必要はないよ。
単純に探偵役として盤上に置いて、魔女にとって都合悪い行動は幻想で隠せばいいと思う。
探偵を動かして謎を解く、だとウミガメのスープの亀男くん問題みたいになりそうｗ。

>>729
ヱリカさんを出さないなんて選択肢……！　そんなの最初っから無いぜ！

>>730
探偵は動かすんじゃない。探偵はいつも勝手に動くんだ。
いざとなったら、探偵でも気付かなかったって言えばいい。
探偵が現場検証した時点で、証拠を消して謎を残せばいいだけなんだ。
そんなの、世界中のミステリ小説が実践してるはずだぜ。きっと出来る。
「はぁぁあぁ！？　こんなの魔法でも使わない限り、不可能じゃないですか！」
ってヱリカに言わせたい！　はぁはぁっ！　ヱリカッヱリカーーッ！

前回の魔女さんは準備中のようですね、その間は私が埋めとこうかな。
ゲーム盤が一つ出来ました。参加される方はいらっしゃいますか。
本日の17：00を予定します。

暑は夏いね

開始は17時でも先に問題置いとくと夕方から用事がある人でも置き青で参加できると思うの



俺が午後から用事が無くて暇つぶしが欲しいだけなんだけどね

私としてはスグに出してもいいのですがさてどうしようか？
それほど多くの参加者を望んでいるわけではありませんが少なすぎるとちょいと味気ないし。

参加したいです！！

ではこうしますか。
とりあえず午後1：30を一つの区切りにします。
今すぐゲームしたい、問題出して欲しいという方がある程度居たらスグ出します。
そういった方があまり居なく、少ないと判断したら最初の予定通り17：00に出題、開始という事でどうでしょう？

参加するっす





もし寝ていたらすみません。シェスタ姉妹に狙撃させて起こしてやって下さい

テスト
とりあえず出題することにします。

◎タイトル　消えてゆく世界

ここ六軒島では右代宮家の親族達が集結しつつあった。今年の親族会議では珍しく右代宮戦人の姿もあった。

12：00
戦人　「ぎゃあああああひいい落ちるうう！　海に落ちるうううううう！！！」
戦人は乗り物にとても弱く、六軒島まで来るのがかなり辛いようだった。
やっとの思いで船が島に着いた。船から下りて戦人はぐったりとしてしまうのであった。
そんな戦人を見て周りの者たちは笑ったり呆たりするのであった。
13：00
【親族が全員食堂に集まって昼食をとっていた】。そばには嘉音や紗音も控えていた。
いつもより豪勢な食事を一同はおおいに楽しんだ。
14：00
長旅での疲れもあった為か、【昼の食事を終えた後、戦人は昼寝をするのであった】。
15：00
戦人は目を覚まし、屋敷の中を歩き出した。
譲治、朱志香、真里亞などの従兄弟達と話をしたいと思っていたのだが、他の親族の姿が全く見当たらなかった。
適当にそこら辺を歩いていると戦人は熊沢を見かけた。
熊沢に親族達が何処に行ったのか尋ねるが、熊沢は特に何も聞かされていないようだった。
この時、戦人には知りようがないのだが、【親族達は殺されていた】のであった。そして
【この時点で、島には戦人以外の親族は誰も居なかった】。

16：00
戦人は謎解きが好きである。
従兄弟たちが何処にいるのか分からなかったので、一人黄金の碑文の謎に挑むのであった。
そしてなんと奇跡的に正解に辿り着いてしまうのである。
戦人は教会へ向かい仕掛けを動かすと、地下への道が開いた。
そしてそこには貴賓室と言った感じの部屋があり、本当に黄金があった。
戦人は喜びのあまりしばらくそこで感動に長く浸るのであった。

18：00
長い事貴賓室に居た戦人はやっと外に出て屋敷に戻った。
だが屋敷には誰も居なかった。いくら探しても誰も見つからないので別の所を探してみた。
バラ庭園を探した。ゲストハウスを探した。海岸の方へも行ってみた。何処にも誰も居なかった・・・・
そう　【この島には戦人以外の者は誰も居なくなっていた】。
戦人「みんな何処行っちまったんだよおお！　何で俺一人だけしかいねえんだ！！」

20：00
何故誰も居ないのか？　電話で何処かと連絡を取ろうとしたが、どうやら電話は使えないようだった。
戦人はもうどうしたらいいのか分からなくなっていた。
何もする気が起きなくなり、屋敷の中でただボーっとするのであった。
戦人　「碑文を解いて黄金を見つけたってのに誰も居ないし何もできやしない・・・・」
魔女　「後はお前で最後だ」
戦人　「え・・・・？　　　なっ！！？」
【戦人もこの島から居なくなってしまった】。
【戦人は最後に死んだのだ】。


○　謎の出題
ずばり聞こう、この六軒島では何があった？

かなり曖昧だが前情報は以上でいってみますか。