【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 27

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　うみねこ本編と関係あるはずもありません―――


このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。


うみねこ本編中の謎を推理しあうスレではありません。
そちらを求めている方は該当スレにどうぞ。



wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http:// jbbs.livedoor.jp/internet/3775/
前スレ
【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 26
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1293111537/

《ルール》

■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない（赤は真実のみを語る）。

■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説（成立については下記に詳細）を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。

■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。

■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。

■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。

《マナー》

◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう

◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】

◆魔女（出題）側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい

◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】

うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。

■ベアトリーチェの密室定義
　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。

■ロノウェのトラップ定義
　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。

■悪魔の証明による説明不要の存在Ｘ
　これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
　一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
　トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップＸ、犯人Ｘと表現する事を可能にした。

■ノックスの十戒
　ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
　ノックス第２条。　探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
　ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。
　ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
　ノックス第５条。　（欠番）
　ノックス第６条。　探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
　ノックス第７条。　探偵が犯人であることを禁ず。
　ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
　ノックス第９条。　観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
　ノックス第１０条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。

《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
　余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません

トリップ講座


665 ： ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、ＩＤは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います


さらに、名前ありの出題者様（オリジナルの魔女や悪魔で出題している人）の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね


「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので


でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ

>>1乙！

985 名前：音楽の魔女 ◆xcJEqz7m0M [sage] 投稿日：2011/03/07(月) 22:02:39.07 ID:FfGVEI4N [4/11]
時間が来たので開始します。
見習い魔女のかける拙い魔法はいかほどのものか……


―・―

あるところに真里亞というとても可愛らしい女の子が居ました。
真里亞は音楽が大好きでした。
真里亞の母は楽器が得意です、いつも真里亞の為に楽しい音楽を奏でてくれます。
真里亞も母のように奏でたくて、毎日頑張っています。
でも悲しいかな、真里亞の奏でる楽の音はお世辞にも楽しくも美しくもなくその度に真里亞は悲しくなるのでした。

母の奏でる楽の音はあんなに素敵なのに
自分も母と同じようにしているつもりなのに
何故自分の奏でる音はこんなに汚いのでしょうか。

「うー……何で？うー……」

泣きべそをかいてる真里亞を可哀想に思ったのか
目の前にあらわれたのは何と魔女
その魔女はおもむろに真里亞にこう告げました。


「何、泣く事は無いぞ、妾がすぐに何とかしてやろう」


魔女が美しい手をすっと差し出すと、その白くたおやかな指から極彩色の魔法が放たれました。
その瞬間魔女の手によって世界は一変。
真里亞が居る場所はそのままでありながら、先ほどまでと全く違う華やかで美しい風景が辺りに広がっています。
魔女が言うにはこの世界はどんな人間にも楽しい音楽が奏でられる世界だと言うのです。

真里亞はドキドキしながら、先ほどと同じように楽器を奏でてみます。
そうしたらそこからは何とも楽しげな音楽が。
真里亞は嬉しくてたまりません。
それは母と同じではない真里亞ならではの音楽、真里亞は心ゆくまで楽器を奏でる楽しみを味わい尽くしました。

でも魔法は永遠ではない……。
真里亞は次の日同じように楽器を奏でようとしました。
しかし、優しい魔女がかけてくれた魔法はもう消えてしまっていたのか
流れてくるのは全然楽しくも美しくもない音楽。

「うーうーうー……うー」

真里亞は悲しみ、魔法をもう一度……と願いました。

でも、もう魔女はいない。
魔女がどこかに行ってしまったのだから
魔法をもう一度かけるには、真里亞が魔女となってその魔法を覚えなくてはいけないのです。

真里亞の悲しみをとめるには為には魔女がかけた魔法を詳しく知らなくてはなりません。


だって、そうしないと真里亞が魔法を覚えられませんからね。

987 名前：音楽の魔女 ◆xcJEqz7m0M [sage] 投稿日：2011/03/07(月) 22:14:26.98 ID:FfGVEI4N [5/11]
「はは、何を言うか、この魔法は妾にしか使えぬ！！真里亞には無理だ！！
妾があの魔法をかけたのはただの気まぐれ、もう二度と真里亞の前に姿をあらわす事は無い
つまり二度と真里亞は同じ楽しみを味わう事は出来ない！！」

魔女はこう主張しておりますが、悲しむ真里亞の為に魔法の正体を見抜いて
それがニンゲンにも可能であると言う事を証明してあげてください
証明できれば魔女の負けです。

ここで赤字

【真里亞が奏でた楽器は全く同じものである】
【真里亞は全く同じように同じ楽器を奏でた】

どうぞ

>>1
乙だ

前スレ990

＞一見矛盾し不可能であるように見える事実を赤で言ってくれないと全て幻想で終わってしまう

確かにな
召喚者によく言っておこう。

【真里亞の奏でる楽の音はお世辞にも楽しくも美しくもない】
【真里亞は先ほどと同じように楽器を奏でてみた】
【そうしたらそこからは何とも楽しげな音楽が】
【次の日同じように楽器を奏でようとしました】
【流れてくるのは全然楽しくも美しくもない音楽】

前スレ1000
応じよう
【真里亞の聴覚に変化はない】

スレ立て乙です。
『真里亞が複数いる。美しい音は楽器の上手い真里亞が演奏した。』

復唱要求
「真里亞の楽器はオーケストラに使われる楽器である」
「真里亞は人間である」
「真里亞の楽器は機械ではない」
「音楽とは楽器から出る物である」

『真里亞の楽器は気温や湿度によって音色が変わりやすい物であった。
気温や湿度を適当にすることで美しい音楽が奏でられる』

大雑把すぎたか…じゃあ少し変えて

復唱要求
「真里亞の楽器は演奏の間、手を動かし続ける必要がある。」

おや、何か召喚者が泣き言を言っておる
出題がこんなに難しいとは……だと
大笑いだな

さてと、ここまでの赤をまとめてみるか

【真里亞が奏でた楽器は全く同じものである】
【真里亞は全く同じように同じ楽器を奏でた】
【真里亞の楽器は音がでるものである】
【真里亞の楽器を母が演奏した場合、綺麗な音はでる】
【（楽しげな音楽）は、真里亞の楽器から奏でられた】
【真里亞には音楽の教養が全くない】
【真里亞の奏でた楽しい音は自動演奏機能によるものではない】
【真里亞の楽器にしっかりした手入れは必要ない】

だから妾が魔法をかけてやったと言っただろう

>>12
【真里亞は一人だけだ！！】
>>13
【真里亞は人間である】
【音楽とは楽器から出る物である】

他の二つは拒否だ

【真里亞の楽器は気温や湿度に左右されたりなどしない！！】

>>14
う……ぐ……
い、いいぞ応じてやろうではないか
【真里亞の楽器は演奏の間、手を動かし続ける必要がある】

『楽器とはオルゴールのこと。
真里亞はいつも反対に取っ手を回していたので楽しくも美しくもない音楽になってしまっていた』

復唱要求
「この現象は、種類・材質関係なくどのような楽器にも発生しうる」

「屁理屈って一体どこまで許されるのでしょうかしら……」

「む、お、お師匠、何が言いたいので？」

「言葉のあやと言うか重箱の隅つつきと言うか、揚げ足取りというか、法の網目くぐりというか……」

「う、ぐ……お師匠は引っ込んでいてくれ！！妾はまだ弱みを見せんぞ、見せるものか！！」

（平気な顔してるけど、実は弾丸かすってるのよね……この子のこめかみに）

「だから引っ込んでいてくれと言っておるだろう！！」

>>18
【楽器はオルゴールではない！！】

『楽器とはパソコンの音楽編集ソフト＋スピーカーのことで
演奏とはその編集作業のこと
楽しげな音楽は真里亞の編集した曲ではなく、他の上手に編集してある曲』

『楽器には録音機能と再生機能が付いていた。
真里亞が聞いた音楽は別の誰かのを録音したもの。
録音した音楽を後で削除したので、真里亞には同じ音が出せなくなった』

あげてしまった、すみませんすみませんorz

>19
はーはっはっは！！全力で拒否させてもらうぞ！！

>>21
【音楽演奏に編集作業は関係ない】

オルゴールがはずれならこれはどうだ

『楽器とは蓄音器である。真里亞は反対に取っ手を回していた』

>>22
【真里亞が聞いた音楽は別の誰かのを録音したものではない！！】
>>24
【楽器は蓄音機ではない！！】

楽しいとか美しいとかは主観だからなぁ。
『楽器には真里亞が「楽しい」「美しい」と感じる音を発生させる機能がついていて
　その機能が起動している状態で演奏した』

エコー機能とか

『真里亞の楽器とは、光などで音をナビしてくれるものだった』
おもちゃ屋とかで売ってるようなのね

>>26の鋭い弾丸が魔女を貫く！！
ぐっ……うっ……うぬぬぬぬ

……バタリ

……リザインだ
やはり瞬殺だったな

召喚主が小物すぎて妾の魔法も調子が出なかったな

>>27
【真里亞の演奏をナビするような機能は発動していない】

解は次で

解

「誰にでも楽しく奏でられる原初の楽器」

真里亞はとても可愛らしい３歳の女の子
母は有名なキーボードニストです。
その演奏レパートリーはとても広く、ジャズ、クラッシック、ポップス問わず様々な美しい曲を弾きこなします。
キーボードだけではなく、他のありとあらゆる楽器に通じてる素晴らしい音楽家でした。

そんな母に憧れて真里亞は母のキーボードを母の動きを真似て日々弾きまくっていました。
しかし、音符も教わってない３歳の女の子、母が弾いてる姿を真似してると言っても
それはキーボードを滅茶苦茶にバンバン叩いてるだけになっています。
母は、自分が音楽家だからと言って子供に音楽の英才教育をさせるのを好ましく思わず
今のところは真里亞に音楽的な教育はさせていませんでした
真里亞が自分と同じく音楽に強い興味を抱いてくれているのは嬉しかったのですが3歳ではまだ早いと思っていたのです
それに母は売れっ子でしたので色々と忙しく、なかなか真里亞の相手はしてあげられなかったのですね
もう少し真里亞が大きくなったらその時に……と思っていました。

そんなある日、母はコンサート演奏の仕事に出かけ
真里亞は優しいベビーシッターのお姉さんとお留守番
真里亞はいつもと同じようにバンバン滅茶苦茶にキーボードを叩きまくってました

ピアノを滅茶苦茶に叩いたら「煩いだけの滅茶苦茶な耳障りな音」にしかならないのは皆さんもよくご存じだと思います
ベビーシッターのお姉さんは正直辟易してました

そこで一計を講じたのです
電子楽器であるキーボードと言うものにはさまざまな楽器の音がインプットされております
デフォルトの「ピアノ音」になってるから「音の並びが滅茶苦茶」になって聞くに堪えなくなるのです
キーボードの「音の選択」を「パーカッション」つまり「打楽器」に変えてみました

そうしたら真里亞が滅茶苦茶に叩くキーボードからは可愛らしいトライアングルの音
楽しい木槌の音、シャカシャカいうマラカスの音
「音の並び＝音階」が関係ないので、滅茶苦茶に叩いてもそれだけでとっても楽しい音達
真里亞は大喜びして満喫しました

乙様でした、アレが当たるとは思わなかったｗ。
楽器ではなく空間に魔法をかけたと主張してるから
＞【真里亞が奏でた楽器は全く同じものである】
この赤字についてさらに「真里亞が奏でた楽器は全く同じ状態である」てな
赤字を求めようかと思いつつ後回しにしてしまった、面倒がらずに訊いとけって事かｗ。
またの出題期待します。

解続き

しかし、キーボードは電源を切るとデフォルトに戻るので
次の日、母がセットしてくれた「いつも母が弾いている状態の」キーボードを弾いた真里亞の手からは
また、「ピアノを滅茶苦茶に叩いた音」しか出てきませんでした

……という話でした

何か色々すみません
段取り悪い上に
何気にマニアックすぎましたかね

乙でしたー

>>26さんおめでとうございます。全然分からなかったぜ！
魔女様、みなさん乙でした

解説に割り込んじゃってた、申し訳ない。
＞何気にマニアックすぎましたかね
最初から電子ピアノみたいなのイメージしてたから個人的には納得ですｗ。

魔女さま乙でした

なるほど〜面白かったです
魔女さま皆さん乙でした

>>31
いやもう、楽器に魔法をかけたなんて幻想描写にしたら
それこそ瞬殺、一分で解かれると思ったからｗ
方向ずらしのつもりで空間にしておいたんです、反則でしょうか？

キーボードってのがどれだけ認知されてるのか
キーボードに打楽器の音が入ってるなんてどれだけ認知されてるのか
その辺りがよく分からず、酷く意地悪な問題になったかなと焦ったんですけど
そうしたら直ぐに解かれたからもっと卑怯に立ち回ればよかったかなとか思っても見たりｗ

しかし
『楽器に自動演奏機能がついていた。』
これとか焦りましたよ……普通キーボードにはついてますものｗ自動演奏機能
自動演奏機能を使ったわけじゃないから斬りましたけど

『真里亞の楽器は演奏前に弦などの調整が行われないと綺麗な音がでないものだった。
しっかり手入れをすれば綺麗に音が出る』

これを斬った赤が一番卑怯だと思いましたｗ
「調整」が必要で、打楽器モードに調整しなきゃ楽しい音にはならないし
でもここでリザインするのはいくらなんでも悔しすぎると
【真里亞の楽器にしっかりした手入れは必要ない】
なんて斬りましたからねｗ
キーボードには一般的に「しっかり」した手入れは必要ないけど（そんなデリケートでもない）
斬ったように見せかけて青字の本質に全然触れてない、斬ってないｗ

一番のキモは
「音階がある楽器は、音符を知って美しく聞こえる順番を知らないと
適当に叩いたところで音符の並びが滅茶苦茶で汚く聞こえる」
「音を出すのが難しい楽器は、音を出す方法を熟知しないと汚い音しか出ない」で

「打楽器というのは適当に叩いても十分楽しい、音楽の教養が無くても今すぐ楽しめる」
と言う事だったんですけどねｗ
（いやまあ、打楽器にもいろいろありますけど、和太鼓とかコツがいりまくるし、シンバルとかうるさいしなあｗ）

教養が無くても楽しめる楽器はあるんだよって所からアイディア始まったんで
出来る事ならそういう風に皆さんの発想を持っていきたかったのですが……力不足で駄目だこりゃでした。

出題者としては青息吐息でしたがとても楽しませてもらいました。
本当にありがとうございました、それではまた他の魔女様の出題を楽しみにして名無しに戻ります

こんにちは、昨日の初心者魔女です
色々手際悪くなってしまって悔しい＆出題者となるのが思った以上に楽しかったので
もう一度やってみたいなと思い、新しいゲーム盤を作成してしまいました。

もしも、よろしければ本日夜の9時にはじめたいと思います。
参加しても良いよという心の広い方いらしたら参加表明してくださるとありがたいです。

お、昨日は来たら終わってたから嬉しいな
今夜を楽しみにしてますー

ばっちこーい

昨日の面白かったぜ

やったー！

沢山の参加表明ありがとうございますｗ
昨日のを少しでも楽しんでくださった方が居て嬉しいです。

9時開始で、タイムリミットは夜中0時までとします。
刻限を過ぎたらまた後日と言う事で

……と、そんな事を言って瞬殺されたら悲しすぎるので
瞬殺された時用に、第二の盤をこっそり用意してたりします。

参加させて頂きます

皆の者、待たせたな
さあ今宵も魔法の宴を繰り広げようではないか……クク

ゲーム盤を取り出す前に、まずこの赤字をきっておくぞ
【妾は卑怯だ！！】

妾を召喚した召喚主はとても無能でな
穴だらけのゲーム盤しか作れぬ
それなのに瞬殺されるのは嫌だと泣き言を抜かしておる。

ゲーム盤がお粗末ならば
【魔女が卑怯に立ち回るしかない】のだ！！
言葉のあや重箱の隅つつき、揚げ足取り、法の網目くぐり、斬ったふり、ミスリードなんでもござれだ！！
妾はどこまでも卑怯にのらりくらりと立ち回ってやるぞ！！

何、古今東西魔女と言うものは卑怯と相場が決まっておる
むしろ卑怯であってこそ魔女
魔女にとって卑怯とはほめ言葉よ、そうであろう？そうだよな、そうだと言えよおおおおおおおおお！！

はははははははは！！……妾は決して自棄になどなってはおらぬぞ。

ふう、召喚主が無能だと魔女が苦労する……。

ではゲーム盤だ

それは右代宮家の親戚一同が六軒島に集まったある日の事
この島は右代宮家の私有の島なので
【六軒島に居るのは、蔵臼、夏姫、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞の右代宮家の人たち11名】
【それと使用人である、源次　紗音、嘉音、郷田、熊沢の5名】
【計16名のみでした】

長男一家の蔵臼、夏姫、朱志香、使用人である源次　紗音、嘉音、郷田、熊沢は六軒島で暮らしているのですが
後の人間はそれぞれ別の所で暮らしているので六軒島には飛行機と船を乗り継いでの長旅となります。
疲れ切った客人たちは全員六軒島到着後まずゲストハウスと呼ばれる別邸に案内され旅の疲れを癒しました。
この時、長男一家の娘である朱志香は久しぶりに会ういとこ達と遊びたいと思い
客人たちの世話を命じられた紗音を連れてゲストハウスに
蔵臼、夏姫、他の使用人は本邸におりました。

戦人は実はとても船に弱いのです。
この島につくまでの間にすっかり船酔いして弱ってた戦人はゲストハウスのいとこ部屋に入った途端バタンキュー
そのままベットに倒れこんで寝てしまいました。

戦人が目を覚ますと他のいとこ達はもう誰も居ませんでした。
何だよ、皆本邸の方へ行っちまったのか？と思いながら腹が減ったのと喉が渇いたのとで厨房にお邪魔して冷蔵庫を開きました。
さすが右代宮家の台所、冷蔵庫の中には美味しそうな食材がぎっしり、飲み物の種類もたくさん
うきうきしながら物色しているとリビングの方から女性の金切り声が
その声に驚いた戦人は物色をやめてリビングへと歩いて行きました。


そこには、【真里亞を殴りつける楼座の姿が】
びっくりした戦人は二人に駆け寄り、楼座から真里亞を引き離しました。
殴られた傷が痛むのでしょうか【真里亞はしくしく泣いています】
まさか手加減なしに殴っていたのでしょうか
【内出血を起こしたのか真里亞の瞼が倍にもはれ上がってます、青あざのお化けみたいな顔になってます】


こんな風になるまで【真里亞を殴る】なんて……しつけの域を超えているでしょう。
戦人は楼座に強い反発心を抱きました。

【戦人が強く楼座を睨みつけると、楼座は真里亞を置き去りにしてリビングを出て行ってしまいました】


戦人は真里亞に事情を聞きました。

【ママは真里亞の事をよく殴る】
【顔を殴られたのは今日が初めて、でも服で隠れるところを今まで何度も何度も殴られている】
【一度、焼けたフライパンを背中に押し付けられたこともあった】とか

そんな事をされていたなんて……
このままでは真里亞が楼座に殺されるのではないか……
【戦人は戦慄しました。】


楼座は酷すぎる、こんなの許してはおけない
許していいはずがない

何故こんなにも怒りを感じるのでしょうか……戦人は自分の感情を理解しました。
【自分は真里亞をとても愛している】と。

真里亞を守るためなら他の誰を犠牲にしても構わないと
ましてや真里亞を理不尽に傷つける者など生かしてはおけない

真里亞をこんな目に合わせる人間は死ぬべきだ
【自分がこの手で断罪してやろう、真里亞を傷つけた者を殺してやろうと戦人は思いました】


「お前の望み引き受けたぞ、妾がお前に魔法の力を授けてやろう」


……それは魔女の声

魔女の声に誘われて【六軒島に殺人者が生まれてしまいました】

魔女から授かった魔法を使ってあの女を殺す、真里亞の悲しみとなるものの排除を……


後日

【ゲストハウスの厨房で、冷蔵庫の下から楼座の遺体が見つかった】
【死因は圧死】

……【楼座の自業自得とはいえ悲しい結末】です。

しかし

【冷蔵庫は重すぎて、とても戦人の手で動かせる代物ではない】
【冷蔵庫を道具等を使って動かした形跡はない】

一体、どんな手を使って楼座を冷蔵庫の下敷きにして、そして殺したのでしょうか……？

―・―・―

魔女の主張


「なあに、簡単よ妾が魔法であいつに悪魔召喚の術を授けたのさ
戦人の召喚した悪魔が魔法で冷蔵庫を持ち上げ楼座に投げつけたのさ
楼座はそのまま圧死という訳さ……クク」


この魔女の主張を退け、楼座の死の真相を見破ってください。


【どんなに暴力を受けても大好きだったママ、そのママを失った真里亞は泣きました】
【戦人の望み、それは愛する真里亞と共にいる事】
【戦人が真里亞の涙の原因を知り、真里亞の涙をとめたいと願ったことは
真里亞の悲しみを深めてしまっただけ】だったのでしょうか……。


さあ、来いよ、来いよおおおおおお！！

なんか面白い赤がたくさんあるなぁ
どこから攻めたものやら
復唱要求
「楼座は事故死ではない」

赤の範囲が微妙だな
とりあえず復唱要求
「六軒島に居るのは、蔵臼、夏姫、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次　紗音、嘉音、郷田、熊沢の16名」
「楼座の死は他殺である」
「楼座の死因は圧死である」

あと、引っかかる点があったからすぐに青を
「犯人は複数で冷蔵庫を動かすのに十分な力であり、意識を失わせた楼座の上に乗せた」

楼座の自業自得ならとりあえず
『楼座の行為によって冷蔵庫が倒れ下敷きになった』

復唱要求
「戦人は楼座を殺害した」
「楼座は他殺である」

>>52
ミス、一番下は青字のつもりでした
撃ち直します
『犯人は複数で冷蔵庫を動かすのに十分な力であり、意識を失わせた楼座の上に乗せた』

フフフ……瞬殺されるのを恐れた召喚主がガクブルしながら書いた文章だからな
色々おかしいのだよ

>>51
応じよう
【楼座は事故死ではない】

>>52
【六軒島に居るのは、蔵臼、夏姫、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次　紗音、嘉音、郷田、熊沢の16名】
【楼座の死は他殺である】
【楼座の死因は圧死である】

>>53
【冷蔵庫が倒れたのは楼座の行為によるものではない！！】

復唱は拒否だ

>>54
【冷蔵庫は意識を失わせた楼座の上に乗せたわけではない！！】

>>56
そんな切り方するなら・・・
『犯人は複数で冷蔵庫を動かすのに十分な力であり、何らかの理由で動かない楼座の上に乗せた』

＞【冷蔵庫は重すぎて、とても戦人の手で動かせる代物ではない】
＞【冷蔵庫を道具等を使って動かした形跡はない】
これを抜けて青
『戦人以外の犯人が冷蔵庫を道具等を使わず素手で動かして楼座を圧死させた』

『戦人以外の犯人Xが冷蔵庫を倒した』

復唱要求
「冷蔵庫は犯人の手で倒された」
「犯人は一人である」
「楼座の死因は冷蔵庫の下敷きになったことによる圧死である」

赤の範囲が微妙……
どこから攻めていいのかわからない……その通りだ
召喚主はそうやって参加者の気を散らしてゲーム盤のお粗末さを誤魔化す事しか出来ぬのだよ

だから読みにくいんだよおおおお！！【この無能召喚主が！！】

>>57
【犯人は孤立していた！！仲間はいない！！】

『ゲストハウスは2階建てになっており、天井に穴を開けて上の階の冷蔵庫を落とした』

復唱要求
「天井、床に穴は開いていない」
「楼座に殺意を持っていたのは戦人一人である」

>>58>>59
【犯人は戦人であ】る……ぐ、う、斬れん……
ぐあっ、ごぶっ（吐血）

な、ならば犯人は誰だと言うのだ
【六軒島に居るのは、蔵臼、夏姫、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、源次　紗音、嘉音、郷田、熊沢の16名だけ】だぞ

弾丸が一発入ったくらいではまだ致命傷とは言えん
妾はまだ倒れんぞ……
>>59
復唱要求に応じよう
【楼座の死因は冷蔵庫の下敷きになったことによる圧死である】
他は拒否だ
>>61
両方拒否だ！！

すまん、トリップが抜けてたな
>>62は妾だ

ああそうだ【冷蔵庫を動かしたのは戦人ではない！！】

ふ……あんな微妙な赤字の範囲にしておいたらすぐに見抜かれると思ったさ

でもまだまだあああ！！
【冷蔵庫はとても重い！！戦人の力でも無理だ！！ましてや戦人に劣る力の持ち主では動かせん！！】

犯行は誰にでも可能じゃないか？戦人が一番非力という可能性もあるし
青で１６人しらみつぶしに撃っちゃうぞ？

参加します！
全然関係ないところから・・・
「夏姫は夏妃の書き間違い」

『真里亞が冷蔵庫を倒して楼座を圧死させた』

復唱要求
「真里亞は子供である」
「ゲームの登場人物は＜うみねこのなく頃に＞に出てくる登場人物と年齢が同じである」

>>66
【夏姫は夏妃の書き間違い】

>>65>>67
【魔女は死にました】


へんじがない　ただのしかばねのようだ

しかばねとなった魔女の手元にはメモが握られ
そこにはこんな字が書かれていました

しゅんさつこわい

え、ちょ、え？

ん　リザインなのか？
それならそうと宣言してくれないと分からないぞ

「みー、返事がありませんです、どうやら完膚なきまでにやられてしまったようです
……こんな穴だらけのゲーム盤を曖昧な文章でごまかし、ミスリードを狙って引き延ばそうなんてした召喚主が馬鹿だったのです
もう話す気力もないようなのです、かわいそ、かわいそなのです
代わりに僕が解を出すのです、>>67クリティカルヒットなのです、リザインなのです」

一応解の物語を次に乗せるのです

真相


右代宮家の次女楼座とその夫真里亞の間には一人娘の戦人が居ました。
楼座の夫である真里亞は身の丈二メートル近くもある強面男
学生時代ベンチプレス選手権で150キロものダンベルを持ち上げた事のある力持ちでしたが
「気は優しくて力持ち」を地で行く男性
ロマンチストないわゆるオトメン
気弱で人に逆らえないタイプでした。

気が強くて乱暴者の楼座はその優しさが気に入って結婚したはずですが
次第に真里亞の優しさがただの優柔不断さに見えてきて
夫を疎ましく思うようになり、真里亞に厳しく当たるようになります。
そんな楼座に真里亞はただ気弱におろおろするばかり
男らしさの欠片もない真里亞の態度は楼座の神経をますます逆撫でし、次第に楼座は真里亞に向かって暴力を振るうようになりました。
楼座が起業した会社が傾き始めてからはそのストレスのはけ口を真里亞に向けるかのようにどんどん暴力はエスカレートしていきました。
真里亞を役立たずと罵り、しつけだと称してバットやフライパンで殴ったり皿を投げつけたりしてました。
いくら真里亞が鍛えた体の持ち主の男性だと言っても、凶器を使えばひどい怪我が残ります。
ましてや、気弱な真里亞は妻の狼藉に対して無抵抗でやられるままになっていたのですから……

そんな夫婦の実態を真里亞は他の誰にも、親戚には勿論
娘の戦人にも悟られないよう隠していました。
どんな崩れた夫婦関係になってもそれを知られたくないと言う見栄があったのか
夫だと言うのに妻に殴られているというのは、気弱な真里亞でも矜持が傷つく事であったのか

何より悲しい生い立ちを持つ真里亞は温かい普通の家庭と言うものに憧れていました
娘が生まれた時、是非ともこの子に幸せな家庭を与えてやりたいと
仲の良い両親、その両親に可愛がられる娘
そんな典型的な「家庭」を与えてやりたいと、娘の目には自分たちがそう見えるよう
何とか取り繕っていたのです。

……今から思うとギリギリまで体裁を繕っていたのが悲劇を呼び寄せたのかもしれません。

ストレスのたまる親族の集まり、半ば強制であるその集まりに出席した楼座のストレスはもう臨界点
真里亞は楼座がイライラしてるのを見抜き、夕食の為に本邸へと向かった他の親たちには
後からすぐに行からと伝えてゲストハウスに残り、楼座を何とかなだめようとしました。

しかし、そんな真里亞の気づかいも楼座の神経を余計に逆撫でしただけでした
楼座は大声で真里亞に怒鳴ったかと思うと、厨房に駆け寄りそこからフライパンを持ち出して
真里亞の顔をフライパンで思いっきり殴ったのです。
真里亞の顔は見るも無残な事に
今まで最後の理性で顔だけは狙わないようにしてたのに……。

こんな顔では何があったのか皆に不審に思われる
隠し通す事などもう出来やしない
真里亞の中で何かが崩れた音がしました。

楼座の興奮は収まりません、二発三発と続けて真里亞をフライパンで殴りつけます。
情けなさと痛みで真里亞の目からは涙が出てきました。

そこに昼寝をして皆に置いて行かれてしまった娘の戦人が入ってきて、母親が父親を殴りつけている現場を目撃してしまいました。
あんまりな光景を前に戦人は愕然

てっきりいとこの皆と先に本邸に行ったものと思っていた娘に見られてしまった。
娘には、娘にだけは知られたくなかったのに……。

娘に睨みつけられてさすがに良心が痛んだのか、楼座はそれ以上真里亞を殴る事をせずに部屋から出ていきました。


最早全てを取り繕う事など不可能、何かが切れた真里亞は娘に向かって妻の所業を暴露します


「ママはパパを……真里亞パパをずっとこんな風に良く殴っていたんだよ……」


堰を切ったように、今まで楼座にやられていたことを娘に訴える真里亞


大好きな父親が母親にこんな目にあわされていたなんて……。
戦人は戦慄し、父に同情し、そして母に憎しみを感じます。
娘特有の潔癖さで思います、こんな母親など居なくなってしまえばいい、殺してやりたいと……。

しかし、そんな戦人よりずっと強い憎しみと殺意を今この瞬間育てていた人物が居たのです。

父親の口から母親を貶めるような言葉を言ってはならない。
ちゃんと「戦人の親」として振る舞わなければならない

そんな矜持が真里亞の最後の砦、理性を支えてきた一本の糸だったがそれは戦人に真実の姿を見られる事で意味をなさなくなってしまった。
押さえつけていたものが噴出してくる。

真里亞がいくら気が弱いといっても、逆らえない性根の持ち主でも、こんな風に殴られ続けて楼座を恨みに思わない訳がありませんでした。
憎しみがない訳がなかったのです、ただこらえていた、それを表に出せる人間ではなかった。
押さえつけていた憎しみは押さえつけられていた分圧縮されており
一度吹き出すととめようもなかった
真里亞の理性も、目の前に娘が居るのだという現実も全て塗りつぶす勢いで憎しみが真里亞を侵食していきます。
それは真っ直ぐに楼座への殺意と繋がり……。

そこに楼座がリビングへと入ってきました。

真里亞は弾かれたように立ち上がると楼座を憎しみを込めて睨みつけました。
その真里亞のいつもと違う様子に何かを感じたのでしょうか
楼座は逃げ出しました、追いかける真里亞、両親の尋常じゃない様子に、二人の後を泣きながら追いかける戦人

厨房に逃げ込んだ楼座、真里亞はその楼座を追い詰めると厨房に置いてあった重さ150キロ近くの冷蔵庫を
鍛え上げた肉体の力で持ち上げ、楼座に投げつけました。
楼座は冷蔵庫の下敷きとなり圧死……。


以上なのです。

長い物語なのです。
物語の長さとゲームの面白さが見合ってないのです。

みー、六軒島とか右代宮とか出しただけで
ゲーム盤の登場人物がうみねこのゲームと同じだと思い込む出題者がいるはずがないのですよ
にぱー

ストーリー作る事に懸命になって、トリックも何もないゲーム盤を作ってどうするのですか
お馬鹿さんですね、にぱー

でも、瞬殺された時ようにもう一つゲーム盤が用意されてるそうですよ
しかも、また楽器ネタだそうですよ
どうやら連続で楽器ネタなんて芸がなさすぎると思って
無理矢理殺人事件をひねり出したのがさっきのみたいなのですよ
書けないくせに無理するからなのですよ

このままでは楽しみにしてくれた方に悪すぎるので
よかったらもう一つの盤を出題させて欲しいだそうですよ

うん、おかわり希望！

魔女様、乙です。

真相は物語として面白いし意外性もあるので、
上手くゲーム盤に絡められたら難解なものになったと思います。

そして次のゲーム、カモン！！

だ・・・大丈夫だって！
俺まさか真里亞が男だとは思わなかったもん！いや〜騙されたな〜！

やっと赤字のメモを書き終わったらゲームも終わってた件
とりあえず乙
マッチョ真里亞って言われてビスケ思い浮かんだ

クラリネット壊しちゃった


【ぼくの大すきな　クラリネット】
【パパからもらった　クラリネット】
【とっても大事に　してたのに】
【どうしても出ない　音がある】

どうしようOH　どうしようOH

【留弗夫の大好きなクラリネット】
【金蔵パパからもらったクラリネット】


【ドとレとミの音が出ない】
【ドとレとミの音が出ない】

【とっても大事にしてたのに】
【大事にしてたら壊れたりしないのに】
【どうしても出ない　音がある】

どうしようOH　どうしようOH

【パパも大事に　してたのに】
壊したって知られたらおこられる
どーしようＯＨ
どーしようＯＨ

オ　パキャマラド
パキャマラド　パオパオ
パンパンパン
オ　パキャマラド
パキャマラド　パオパオパ


【留弗夫はクラリネットをとっても大事にしていたのですよ】
【パパからもらったクラリネットは大事にしてたら壊れたりしないのですよ】
【クラリネットからどうしても出ない音があるのですよ】
【ドとレとミの音が出ないのですよ】

どうしてなのです？
不思議なのです、だって大事にしてたんだから壊れるはずがないのです。
意地悪な魔女がクラリネットに魔法をかけてドとレとミの音をでなくしたのでしょうか？みー……

大人真里亞かと思ったら男かよ！一つ目乙です。
二つ目来いよおおお！！

二つ目のゲーム盤の出題は>>81で全てなのです

金蔵パパからもらった留弗夫のクラリネットから
ドとレとミの音が出ないのは意地悪な魔女の仕業でない事を見破って欲しいのです

【留弗夫はクラリネットをとっても大事にしていたのですよ】
【パパからもらったクラリネットは大事にしてたら壊れたりしないのですよ】

にぱー


みー……態度の大きいさっきまでの魔女さんはさっきから全然動かないのです、みー
本当にしかばねになってしまったのでしょうかね、みー

復唱要求
「登場人物は金蔵と留弗夫だけである」

復唱要求
「以前はクラリネットからドとレとミの音が出ていた」

復唱要求

「留弗夫の大好きなクラリネットと、金蔵パパからもらったクラリネットは同一のものである」
「そのクラリネットは、ド・レ・ミの音が本来出せるものであった」

>>84
復唱拒否なのです
【舞台は右代宮の家で、ここには父親である金蔵と長男の蔵臼と長女の絵羽と次男の留弗夫と次女の楼座がいる】のですよ

右代宮家は兄弟が多いのですね、にぱー

またしてもトリップが抜けたのですよ、ごめんなさいなのです
>>87は僕なのですよ

>>85
【以前はクラリネットからドとレとミの音が出ていた】のですよ
>>86
【留弗夫の大好きなクラリネットと、金蔵パパからもらったクラリネットは同一のものである】のですよ
【そのクラリネットは、ド・レ・ミの音が本来出せるものであった】のですよ

『蔵臼、絵羽、楼座の誰かがクラリネットを壊した』

復唱要求！
「クラリネットは、以前は金蔵パパのものであった」

>>89
【蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座はとっても仲良し兄弟】なのですよ
【蔵臼、絵羽、楼座は留弗夫が大事にしてるクラリネットを壊したりしない】のですよ

『留弗夫はクラリネットを大事にしてはいたが手入れを怠っていた。
ごみで穴のふさがったクラリネットでは音が出ない』

『留弗夫がドとレとミの音の出し方を知らない』
『留弗夫がドとレとミの音を身体的事情から出せない』

>>90
【クラリネットは、以前は金蔵パパのものであった】のですよ

金蔵パパは愛用のクラリネットを息子の留弗夫にあげたのです
麗しき親子愛なのです、にぱー

>>93とほぼ同じですが・・・
『留弗夫が下手なので、ドとレとミの音を上手く出せない』

『金蔵パパからクラリネットをもらったのは別の人物。ルドルフはその人物から奪った。
ルドルフはそのクラリネットをとても大事にしていたが
"パパからもらった"クラリネットではないので壊れてしまった』

復唱要求
「金蔵はクラリネットを大事にしている」

>>92
【留弗夫はクラリネットをごみで穴をふさがった状態になどしてない】のですよ
留弗夫は毎日クラリネットを磨いていたのです、にぱー

>>93
【留弗夫はまだまだクラリネット演奏者として未熟】ではあるのですけど
【ドとレとミの音の出し方くらいは知ってる】し
【身体事情的にはドとレのミの音くらい出せる】のでありますよ

なるほど……とすると、

復唱要求
「留弗夫のクラリネットと、壊れてしまったクラリネットはそっくりな外見をしている」

『留弗夫が大事にしていたクラリネットは、蔵臼・絵羽・楼座のうち誰かによって
　壊れたクラリネットとすり替えられてしまった』

>>95
【留弗夫はまだまだ下手だけど、ドとレとミの音を出す事くらいは出来る腕】なのですよ
>>96
【金蔵パパはちゃんと留弗夫にクラリネットをあげた】のですよ
>>97
【金蔵はクラリネットを大事にしてる】のです

復唱要求
「人間以外の生物は登場しない」

『クラリネットは事故で壊れた』

>>99
復唱は拒否なのですｗ

【蔵臼・絵羽・楼座は留弗夫のクラリネットをすり替えたりしてない】のです

四人は仲良し兄弟なのですよ
クラリネットをすり替えるなんてそんな意地悪な事をするわけないじゃないですか
にぱー

>>101
【人間以外の生物は登場しない】のです

【クラリネットは事故で壊れたりしてない】のです

復唱要求
「クラリネットは壊れた」

『留弗夫はクラリネットでドレミの音を出すのに必要な楽器の一部を外して使っている。
そのため大事にしてはいるが音を出すために必要な穴がないのでドレミが吹けない』

復唱要求！
「この問題のクラリネットでは、
　留弗夫は一度もドとレとミの音を出せたことは無い」

>>104
全力で拒否するのですｗ
>>105
【ドレミの音を出すために必要な穴はちゃんとある】のです
>>106
大全力で拒否するのですｗ

復唱要求
「登場人物は金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座の5人のみである」

『金蔵がクラリネットを壊した』
『金蔵が留弗夫のクラリネットを壊れたクラリネットにすりかえた』

にこにこと青を斬り捨ててる僕っ子魔女の近くで
今まで倒れ伏し微動だにせずいた塊がむっくりと起き上がる

「あれ？起きたのですか？てっきりただのしかばねになってしまったと思ったのです」

「ふ……妾がそんな簡単にくたばるわけなかろう、魔女と言うものは不死身だ
それにしても……なんと意地悪なゲーム盤で楽しんでおるのだな」

「何を言うのです、言いがかりなのです、ちっとも意地悪なんかじゃないのです」

「そうだな、意地悪と言うよりマ……」

「それ以上の発言は禁止するのです」

>>108
【登場人物は金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座の5人のみである】

【金蔵はクラリネットを壊してない】のです
【金蔵は留弗夫のクラリネットをすりかえてなんかいない】のです

復唱要求
歌詞の１番と２番？のところで、
「（ぼく）とは（留弗夫）のことであり、（パパ）とは（金蔵パパ）とのことである。」

復唱要求
「留弗夫のクラリネットと、壊れてしまったクラリネットは同一のものである」

復唱要求
「ドレミ以外の音階であれば留弗夫は音を出すことができる」

『クラリネットの穴は何らかの事情で塞がれてドレミの音が出ない』

>>110
応じるのです
【「（ぼく）とは（留弗夫）のことであり、（パパ）とは（金蔵パパ）とのことである】のです

この歌詞？の元となってる歌はフランス民謡なのだそうです
リズミカルでいい歌なのですｗ
召喚主はこの歌もクラリネットも大好きだそうですよ

復唱要求！！
「「クラリネット」とは一般的に知られている楽器「クラリネット」のことである」

すみません、前のレスであげてしまいましたorz

復唱要求
「クラリネットは現代で一般的に使われている物である」

『出ないとされる「ドとレとミの音」とは
３つ同時に音を出す超高等技術のことである』

んなワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ！

あー、クラリネットがゲシュタルト崩壊してきた
復唱要求
「登場するクラリネットは１つのみである」
「出ない音はドとレとミのみである」

『クラリネットは時間経過によって不調になり自然にドとレとミの音が出なくなった』

『留弗夫には、このクラリネットは大きすぎて上手く吹けない』

>>111
拒否なのです
【留弗夫はクラリネットをとっても大事にしていたのですよ】
【パパからもらったクラリネットは大事にしてたら壊れたりしないのですよ】

>>112
復唱は拒否するのです
【クラリネットの穴は何らかの事情で塞がれてなどいない】のです

復唱要求
「このゲームに登場するクラリネットは１本のみである。」

「のう……そなた改名したらどうだ？楽器ラヴの魔女なんて名前などではなく
楽器オタクの魔女と名乗るべきだと妾は思うぞ」

「うるさいのです、敗北した魔女は静かにしてるのです」

>>114
【「クラリネット」とは一般的に知られている楽器「クラリネット」のことである」】のです
>>115
【「クラリネットは現代で一般的に使われている物である」】のです

>>116
【出ないとされるドとレとミの音とは３つ同時に音を出す超高等技術のことではない】のです

……【クラリネット演奏にそんな超高等技術は存在してない】のです
そんなクラリネットがあったらすごいのです

スマソ。117と一緒やったわ。

「意地悪」というより「マ」……。
きっと、後に続く言葉は「マニアック」だろう！

『留弗夫のもらったクラリネットとは、　電子（エレキ）クラリネットだった。
　これは一般的にも知られているクラリネットであるので、赤字は回避できる。
　例えば、お屋敷が停電したとか断線したとか、貧乏で電気を止められたとかで
　クラリネットに外傷は無いが、電気が絶たれてしまい、使えなくなったのではないか。
　つまり！　ドとレとミの音が出ない、どころか全部音など出やしないのだ！』
　

>>117
【登場するクラリネットは１つのみである】
下は拒否なのです
【金蔵がクラリネットを手に入れてからそんなに年数はたってない】のです
【留弗夫が金蔵からクラリネットをもらってからもそんなに年数はたってない】のです
【クラリネットは大事にしてれば寿命10年くらい】なのです
>>118
【留弗夫にとってこのクラリネットの大きさはちょうどよい】のです
>>120
【このゲームに登場するクラリネットは１本のみである】のです

『クラリネットは２本あった。
　１本目は、最初の（ぼく）は留弗夫が幼い頃でクラリネットを壊してしまった。
　故に音が出ない。
　２本目は成長してからプレゼントされ大切に扱った。それは壊れていない。』

『金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座のうち誰かが、
クラリネットのリードなどが壊れたためそれを付け替えた。
その際、以前と別種のものを付けたため音域がずれ、ドとレとミの音が出なくなった』

124を見ずに投稿してしまいました。すんません。
125にはレス無でもかまいません。

復唱要求
「このゲームにクラリネットに関する専門用語は関係ない」

>>123
【留弗夫のもらったクラリネットは電子楽器ではない】のです
>>125
【このゲームに登場するクラリネットは１本のみである】のです

にぱー、なのですよ

『留弗夫は変声期を向かえ、喉の調子が変わり、
　一時的にドとレとミの音を上手く出す方法がわからなくなった。』

こんな事があるかどうかについては復唱拒否！！

>>126
う……みぃ……。

「おやおやどうした事か……
今まで余裕たっぷりににこにこしてた僕っ子魔女が
>>126の弾丸を見たとたん青ざめたぞ……ククク」

み、みぃ
【クラリネットは壊れてない】のです【クラリネットのリードは付け替えてない】のです

>>128
【このゲームにクラリネットに関する専門用語は……】い、言えないのです、苦しいのです

むーん分からん
復唱要求
「ルドルフはクラリネットを楽器として大切に扱った」

復唱要求
「このゲームでいうドレミは音階のことである。」

>>130
【留弗夫は変声期を迎えてない】なのですよ

……ぜえぜえなのです

「おやおや、もう満身創痍ではないかリザインした方がよいのではないか？クク……」

「ま、まだ致命傷じゃない……のです、多分」

「そもそもそなた>>117の出した青字で既に結構傷を負っていただろうが、素知らぬ顔を続けるのも限界があろう」

「う……みぃ」

おぉwikiってまで正常なまま音域が変わる条件を調べた甲斐があったか
基本的にこのゲームでは次のような訂正するだけで青は成立するから行くぞ
『金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座のうち誰かが、
クラリネットの一部が壊れたためそれを付け替えた。
その際、以前と別種のものを付けたため音域がずれ、ドとレとミの音が出なくなった』

『留弗夫はリードを水に漬けすぎで音が出なかった』

『クラリネットは壊れていないが、リードそのものが最初からが付いていなかっためドレミはもちろん
　音階をなさない』とか・・・

>>132
【ルドルフはクラリネットを楽器として大切に扱った】のです
>>133
【このゲームでいうドレミは音階のことである】のです

ぜえぜえ、はあはあ……


「最早限界か>>117や>>126にもう一歩踏み込まれたらそこで倒れるな
ニンゲンよ、この楽器ラヴもとい楽器オタクの魔女に早く止めを刺してやれ
全く……この魔女がどれだけ楽器ラブかは知らんが出す問題がマニアックすぎるぞ
ほとんどの出題者がクラリネットの構造などしらんだろうに……
どうやらマニアックすぎて最初は出すのをためらったらしいが
慣れない殺人事件を扱った盤が瞬殺されたので、開き直って得意の楽器ネタを出したらしい
確かに瞬殺されはしなかったが……屁理屈推理合戦スレに楽器の専門知識必要とする盤を出すのってどうなのだ……？」

青乱舞！！
『留弗夫は引っ越したため、家が変わりクラリネットを吹く環境が変わったため、
　湿度等の影響により、音が上手く出なくなった。』
あるいは、
『季節が変わりクラリネットを吹く環境が変わったため、
　湿度等の影響により、音が上手く出なくなった。』

>>135
おっと>>131の1つ目の赤が見えてなかった
スルーして構いませんー

『クラリネットが古くなり、その一部を付け替えたためドとレとミの音が出なくなった』

>>135
【クラリネットの一部は付け替えられてない】のです
>>136>>137
……降参なのです
リザインです

解は次なのです

限界すぎてまたしてもトリップが抜けたのです
>>141は僕なのです

>>139
【留弗夫は引っ越しをしてない】のです
【クラリネットを吹く環境は変わってない】のです
>>140
【クラリネットの一部を付け替えてはいない】のです

次こそ解なのです

専門知識を必要とする問題はダメでは無いんじゃない？
でも俺みたいな楽器にたいして全く無知な人間にとっては
答えが出ても出なくても蚊帳の外感は結構あるかも

おっリザインか
乙乙

解

「クラリネットの吹き口についてるリードは消耗品」

金蔵、蔵臼、絵羽、留弗夫、楼座は仲良し家族
金蔵はクラリネットが得意なお父さん
蔵臼はヴァイオリンが得意な長男
絵羽はピアノが得意な長女
いつも三人で合奏して、それを留弗夫と楼座に聞かせてくれます。

まだ幼い留弗夫と楼座はお父さんやお兄さんお姉さんみたく楽器の演奏は出来ません
でもいつか大好きな家族全員で合奏をしてみたいなあ
それは留弗夫、楼座だけじゃなく、金蔵、蔵臼、絵羽も含めた家族皆の夢でした。

そんなある日金蔵が留弗夫と楼座に聞きました
「留弗夫、楼座、お前たちもそろそろ大きくなってきたし何か楽器を習っても良いころだな
どうだ？何か興味があったりやってみたい楽器はあるか？」

楼座「お父様、私ねフルートを吹いてみたいの」
金蔵「そうかそうか、ならば今度一緒に楽器を買いに行こう」

留弗夫は満面の笑みでこう答えます
「僕はお父さんと同じクラリネットがいい！！」

金蔵が一番好きな楽器と同じものを選んだ息子を前に金蔵は大喜び
留弗夫に自分の愛用の楽器を譲る事にしました
大喜びする留弗夫に蔵臼も絵羽も楼座も「よかったね」とニコニコしています

その日から早速留弗夫は金蔵から教わってクラリネットの練習をしました
パパからもらったクラリネット
嬉しくて毎日大事に磨きました、毎日練習しました
一杯練習したからすぐに音が出せるようになり、ドレミファソラシドとちゃんと吹けるようになりました
もちろんパパの綺麗なクラリネットの音とは程遠いですけどね、でもパパはすごいなと褒めてくれます。

金蔵パパは忙しい人なので、出張で時々家を留守にします
パパが居なくても留弗夫は練習をさぼったりしません
毎日いっぱいクラリネットを吹きました
今日もたくさん吹きました

「あれ……？」

何か変です、クラリネットがすごく吹きにくくて、音が上手く出ないのです
留弗夫は練習が足りないのかと思ってもっともっと練習しました
でも練習すればするほど、クラリネットからふーふー息漏れするような感じが強くなって
しまいには何の音もでなくなってしまいました

クラリネット壊れちゃった……？

パパからもらったクラリネットなのに
パパがあんなに大事にしてたクラリネットなのに
留弗夫も大事にしてたのに
壊れたって知られたらパパに怒られる……

でも、留弗夫はとても良い子だったのでクラリネットを壊してしまったことを
パパに隠すなんてことは出来ません

「パパ……ごめんなさい」

出張から帰ってきた金蔵はクラリネットを受け取ると
ひょい、とクラリネットの吹き口を見るとこういいました

「大丈夫、クラリネットは壊れてないよ、リードが古くなってるだけだから」

解説

クラリネットは吹き口、マウスピースに
（一般的には）植物の葦で出来たリードと呼ばれる
ちっちゃくて薄い板みたいなものをくっつけてそれを震わす事で音を出します

植物性の薄いそれは基本的に消耗品
耐用年数は毎日同じリードを使い続ければ大体2週間程度
（複数を使いまわせば長年持たせることも可能）
たくさん吹けばそれだけ耐用年数も減ります

リードはたくさん買い込んでしょっちゅう取り替えます
リードが欠けたりしたらもちろん使えませんが
欠けずとも古くなったら非常に鳴りが悪くなります、音が出しづらくなる

「留弗夫はまだまだクラリネット演奏家として未熟なので、リードの性質をわかってなかったのですよ
だから古くなったことに気づかず、そのまま使い続けてしまったのですね、にぱー
これは一般的にはクラリネットが壊れたとは言わないのですよ
屁理屈ではないのです、にぱー」

なん・・・だと・・・
乙

「屁理屈であろうが、第一意地悪でマニアックだ
>>143の言葉をよく噛みしめろ」

「うう……なのです、でもリードという言葉が出なくても
時間経過により楽器が不調になったという言葉が出たらリザインしようと思ったのです」

「ならばなぜ>>117でリザインしなかったのだ」

「うう……一度はリザインしようと思ったのですよ、でもでも最後の悪あがきしようと思って
【金蔵がクラリネットを手に入れてからそんなに年数はたってない】のです
【留弗夫が金蔵からクラリネットをもらってからもそんなに年数はたってない】のです
【クラリネットは大事にしてれば寿命10年くらい】なのです
という非常に微妙で不自然な赤字を斬って
この不自然さへの突込みを待とうと思ったのです」

「そうしたら>>117を描いたPxARqeXVが次の>>126で「リード」という言葉を出してきたという訳だ」

「はい……なのです、お見事なのです」

魔女様乙でした
>>117も>>126も撃ちこんだのに最後の最後で見当違いに考えてしまいましたか
これも留弗夫にリードが古くなったら替えるくらいの知恵はあると思い込んでたせいだ

まぁ他の可能性を潰した結果、
時間経過によって自然に音が出なくなった以外考えられなかったので、
瞬殺にならなかったのは必然だったとは思います

すごく面白かったです。自分じゃとても考えつかない。
魔女って相当大変そう。お疲れ様ー。

>>150
お見事なのです、感服したのです

リードなんて専門用語が出てくるまでゲームを続けるのは意地悪すぎるので
そこまで続ける気はなかったのです
僕はあの態度の悪い魔女とは違って卑怯ではないのですよ、にぱー

（なんだとという態度の悪い魔女の言葉を無視して）

「時間経過によって」「壊れたのではなく不調になった」この方向で責めてくる人が居れば
それを正解と言う事にしてリザインの予定だったのです
でもあっさりリザインするよりは最後に盛り上げようと思って>>117を不自然な斬り方して突込み待ち
苦しんだ後倒れよう……とか思ってたのですよ
そうしたら>>126を撃たれて>>117で苦しむ演出を入れられなくなってしまったのですよ

リードという言葉に苦しむ演出になってしまったのですよ
意地悪な上に少し卑怯になってしまったのですよ、ごめんなさいですのよ

魔女様、一夜に二度の出題お疲れ様でした
リードってかなり頻繁に交換するものだったのか……
一枚で一年くらい保つものかと思ってました
消耗度って点でいえばギターピックとかと似た感じなんでしょうかね

魔女さまおつでしたー！

だから>>143も許して欲しいですのよ、にぱー
時間経過方面に気づけば、楽器にたいして無知な人でもリザイン可能だったと思うのです

ちなみに召喚主が想像してたゲームの流れは
その１、クラリネットに詳しい人が居たら瞬殺
出来る事なら避けたい最悪の流れ

その２
一通り他の「音が出なくなった可能性」をつぶしてるうちに
どんなに大事にしてても形あるもの、時間が経過すれば古びていく事に気づく人が出る
古くなったら壊れはしてないものでも調子は悪くなる
それを【壊れてないのです】と苦しく避けながらどんどん赤字が苦しくなりついにリザイン
これが一番参加者様が楽しみやすいだろうと思い、理想はこう持っていく事

その３
クラリネットにこだわる魔女の様子を見て、グーグルの神様でクラリネットについて調べる参加者様が出てくる
リードというものに気づいた参加者様にぐっさり刺される
これもいいなと思ったのです

とかいいつつ>>109で時間経過のヒントではなく「マニアックな楽器知識関連するよ」らしきヒントを出したのは
ぶっちゃけ、ずばり「時間たってますよ」って言葉を使わずに
さりげなくその２の発想を連想させるヒントが思いつかなかったからですのです

正直に言うともっと早く「時間の経過」に気づかれると思ってたのです
意外に持ったのは驚きだったのです

やっぱり「壊れる」と「不調」を違うものと扱ったのが
思いつきにくい元だったのですかね、です
屁理屈スレだから許されるかなと思ったのです、みー、にぱ

でもこのミスリードは意図しての物じゃなかったのです
「クラリネット壊れちゃった」の歌あり気で作ったので、そこから屁理屈積み上げたらこうなったのです、にぱー言い訳なのです

ニ度目の感想タイム
見事に>>117はその２の流れで行ってましたねー
でも結構時間が経っても切られなかったため、なけなしの音楽知識からリードに目を付け、
調べてみて青にできそうだったから>>117が切られたらすぐ>>126を撃つ予定だったんですよ
その意味では自分が一番このゲーム盤を楽しめたのかな

>>144
参加者様こそ乙なのです
お付き合いありがとうなのです
>>148も乙なのですー長い時間ありがとうございましたなのです

>>150
瞬殺されなくて本当によかったのですｗ
二題続けて瞬殺されたら泣いてしまっていたのです
一応【留弗夫はまだまだクラリネット演奏者として未熟】という赤字を出したのは
留弗夫がクラリネットの知識的にも未熟だってヒントのつもりだったのです
留弗夫は素直で一生懸命練習したのでクラリネットを吹けるようにはなりましたが
知識の方はまだまだだったのです
【留弗夫は変声期を迎えてない】のです、まだ幼かったのです
でも【留弗夫にとってこのクラリネットの大きさはちょうどよい】のです
最近の子供は発育がよいのですｗ

「付け替え」って言葉が入ってなかったら赤字で斬れなくて魔女は即死だったですね、にぱー

>>151
面白がってくれてとても嬉しいのです
魔女は大変だけどとっても楽しいと召喚主が言ってるのです
「クラリネット壊れちゃった」って変な歌だなあ、この子供一体どんな壊し方したんだろう？
……などとどうでも良い事を考えたついでに思いついただけなのですよ
後は屁理屈で埋めていっただけなのです

>>153もお疲れ様なのです
使い方によっては長年持たせることも可能なんですけどね、にぱー
複数用意してローテーションさせれば
同じリードで長時間吹き続けるとそのくらいなのですよ

>>154もおつなのですー！！

>>156
わざわざ調べるまでしてこのゲームを楽しんでくれて本当に嬉しいのです
感謝感激なのです。

でも「クラリネットの事」を調べようとググって見ても何か細々してわかりにくい説明ばかりのページが引っかかるのです
僕はネット上にはもっとわかりやすいページがあるものと思ってたのです
クラリネットの事を調べなくては→ググってみる→うんざりして楽しくなくなった
こんな参加者様がいたらごめんなさいなのです

夜中0時までがタイムリミットと言っておきながらこんな時間まで書き込んでるのです
でも、ゲーム自体は0時に終わってるから良い事にしてしまうのです。
ゲームを振り返っての感想は参加者様の青字を斬ってるときほど頭使ったりしないのです。
頭フル回転させられる刻限が夜中0時までと見なしてのタイムリミットだったので
別に時間自体は平気なのです。

色々反省はあるけれど
第二の盤はそれなりにゲームとして機能出来てよかったのですｗ
これで魔女の面目もたったというものです。
態度の悪い魔女のさらした醜態はなかった事にするのですｗ

「おい……さきほどから黙って聞いておれば……」

何か幻聴も聞こえてきたのでこれで名無しに戻るのです
皆様本当にありがとうございましたのです、魔女はとっても楽しかったのです
一緒に遊んでくださった皆様に心からの感謝をなのです〜〜ｗ

―・―・―

ありがとうございました
「もっとこうして欲しかった」等ありましたら、遠慮なくおっしゃってください。
それでは失礼して名無しに戻ります。

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1277294113/

なるほど、ホントに痛い人だな
脳みそ沸いてそうなのですよにぱー☆

このスレ出題する人がいなくなると途端に人がいなくなるNE！
魔女側にまわりたいけど友達を一時間ほど悩ますくらいのレベルじゃダメだよな

そもそも雑談スレじゃないしな
別にそのくらいのレベルでもいいんじゃないか？
このスレの探偵は簡単な事を難しく考えすぎて逆に迷宮入りしたりするから

>>161
最近出題がないからどんなレベルの問題でも大歓迎だな

一様、ゲーム版は作ったんだが瞬殺系でしかもRPの自信が全くねーよ
どうしたものか

困ったときは羽入口調すると良いのですよ
あうあうしながら打ち込むのです

無理ならＲＰしなくてもいいんじゃないかな

竜騎士おわこん

過去に出したことあるゲーム盤もっかい出してもいいなら、ストックはいくらでもあるんだがな…

過去の盤も１年ぐらい経ってるのも多いよね
設定をアレンジすれば、中核のトリックが同じでもいいんじゃない？

いや、むしろ前にやった人にはそれとわかり、参加しないで済むように
出題文は過去そのままの方がいいのかな

毎度問題だしてる人はすげーなって思う
俺なんて青字すらろくに思いつかないのに

本家でさえヘーベルハウスやるくらいだしな
ここの魔女様の方がトリックの質は高いと思う

>>169
大した問題じゃないけど、過去のゲーム盤でも良ければ近い内に出してみるの

初めまして、航海者Xと申します　いきなりで申し訳ありませんが
どうぞお見知りおきを！

はじめまして、こんにちは！
あなたはいったい何者ですか？？

>>174ただの旅の者です（長期在住予定）（笑）

あ、問題出すわけじゃないんですね

>>176いい問題が思いついたら出しますね（;・・)
問題が出ていたら無論人間側に回ります

（ベルンカステル卿）
待たせたわね、簡単なゲーム盤を持ってきたわ

あるところに、一つの小屋があった（六軒島ではないわよ？）
その小屋は蔵臼という男の物であった。
ある日、蔵臼がいつものようにその小屋に入り、施錠し用事を済ませていた
しかし、そこに一人の女性が現れた、彼女は自ら黄金の魔女と名乗った
蔵臼が驚く間もなく魔女は黄金の蝶で蔵臼の体を包み込んだ・・・。
１０秒もしないうちに魔女は黄金蝶と一緒に消え去った、
後には施錠された小屋の中でただ倒れている蔵臼しか残らなかった・・・。

というのが内容よ、ＥＰ４までのルールを採用したからどんな屁理屈でも構わないわ、
貴方達なら、この程度のゲームにそう何分もかけないでしょうね？くすくすくす・・・。

復唱要求、
「それは出題である」
「もう問題は始まっている」

「小屋があったのは六軒島である」
「このゲーム板に登場するのは蔵臼と黄金の魔女と名乗った女だけである」

『女は窓の外から蔵臼に話しかけて方法Ｘで殺害してそのまま逃げた』

復唱要求
「蔵臼は死んでいない」
「黄金の魔女は蔵臼が見た夢または幻である」

>>179もちろん応じるわ【これは出題】【もう問題は始まっているわ】
>>180一つだけ応じるわ【このゲーム盤に登場するのは蔵臼と黄金の魔女のみである】
そして反論、【魔女は蔵臼に話しかけてはいない】
自分が魔女だと伝える方法はいくらでもあるもの、話す必要はないわね

>>181両方とも拒否するわ・・・。

既に問題文の「名乗った」を否定ですか魔女様


『窓の外で魔女のコスプレをしていた絵羽（仮名）が目撃した蔵臼を窓の外から
　殴るなりして逃げた』

まともに使える赤字がないな。
『黄金の魔女と蔵臼がいた。小屋はあった。蔵臼は何事もなく生き続けた。』

青字
『蔵臼は小屋の中で眠って夢を見ていただけであり、黄金の魔女と名乗る女は夢または幻覚でしかない』

>>184確かにそういうことになるわね、
なら【このゲームにのみ、「名乗った」の定義に（自分の名と素性が知れれば「名乗った」ことになる）を追加するわ】
【このゲーム盤の登場人物は誰もコスプレしていない】

>>185と>>186をまとめて切り捨てるわ
【蔵臼は間違いなく死亡しているわ、もちろん一睡もしていない】

『鍵をかけて引き籠もってネトゲをしていた蔵臼
　知り合ったプレイヤー「黄金の魔女」が会話の内容から絵羽だと知った蔵臼
　絵羽も相手が蔵臼だと気付いて即ログアウト
　蔵臼は寝落ち』

魔女さま、謎がないと青を書きづらいので謎をください。
『黄金の魔女と蔵臼がいた。小屋はあった。蔵臼は魔女に殺された。』

>>188
おっとじゃあ
『鍵をかけて引き籠もってネトゲをしていた蔵臼
　知り合ったプレイヤー「黄金の魔女」が会話の内容から絵羽だと知った蔵臼
　絵羽も相手が蔵臼だと気付いて即ログアウト
　蔵臼は一睡もしないでネトゲをしていたため死亡』


海外でそういう人いたよな

復唱要求
「蔵臼が死亡したのは黄金の魔女を名乗る女が害を加えたからである」
「小屋は確かに施錠されていたが、誰かが入ることが出来る出入り口、扉、またはスペースがある」
「施錠された小屋に入るには、鍵が必要である。またその鍵は蔵臼のみが持っている」

>>189【蔵臼はネトゲなんかしていないわ】
>>190その青だけど、それは魔女を認めるとも受け取れるわよ？
でも、まあいいわ・・・謎を簡易化して提示してあげる

このゲーム盤の謎は
（蔵臼が密室の中で死んだ）
（ＥＰ４までの猫箱ゲームだから、登場した魔女と犯人の手口は全く関係ない）
（魔女は鍵を使わず蔵臼を殺した）
簡単にあげてこんなものね

『小屋で作業していた蔵臼。ふと窓を見るとバスケットにお菓子と
　「おうごんのまじょより」と書いてある手紙。真里亞が置いたのかと
　お菓子食べたら毒入りで蔵臼あぼーん』

>>192【蔵臼が死亡したのは魔女の名乗る女が害を加えたからである】
２行目は拒否するわ
【施錠された小屋の鍵は蔵臼のみが持っていて、開錠にはその鍵が必要よ】

魔女を当てればいいのかな。
『黄金の魔女を自称する女性と蔵臼がいた。小屋はあった。蔵臼は魔女に殺されたが、それはゲーム終了時密室ではなかった。』

>>194・・・ッ・・・。
【く・・蔵臼は小屋に入ってから殺害されるまで何も口にしていない】

>>196魔女が誰かあてる必要はないわ、戦人のよく使ってた「犯人X」で構わないわよ
それと、【このゲーム盤は蔵臼が殺されるまでのものよ、そして小屋は終了時まで密室であったわ】

んじゃ
『小屋で作業しようとしていた蔵臼に真里亞がハロウィンのお菓子をくれた
　自分は魔女だと言っていたが、楼座が衣装を用意してくれなかったから
　別にコスプレはしていなかった
　お菓子食べたら致死性の毒入りで小屋に入った後蔵臼あぼーん』

あー、ちょい待て
これじゃ話しかけてないに引っかかるから
『小屋で作業しようとしていた蔵臼が「黄金の魔女より」の手紙が入った
　バスケット内のお菓子を食べた
　致死性の毒入りで小屋に入った後蔵臼あぼーん』

>>199なるほど・・・そういう解釈も可能ね・・・・ならもう少し詳しく言うわ
【このゲームに食べ物は一切関係ないわ】

小屋は終了時まで密室であった、では不明瞭なので、
「小屋はゲーム開始時からゲーム終了時まで密室であった」
『黄金の魔女を自称する女性と蔵臼がいた。小屋はあった。蔵臼は魔女に殺され、つまりゲーム終了時同室していた。』

>>202【小屋はゲーム開始時から終了時まで蔵臼が入った時を除き密室だったわ】
【蔵臼と魔女は同室していないわよ】

『魔女は蔵臼を小屋の外で殺害、その後蔵臼は小屋の中に入り施錠した後死亡した』

魔女さま、時制をしっかりお願いします。
「魔女と蔵臼はーム開始時から終了時まで一瞬も同室していない」
『ゲーム開始時のみ魔女と蔵臼は同室してなかった。小屋はあった。蔵臼は魔女に殺され、つまりゲーム終了時同室していた。』

>>204密室殺人の古典ってヤツね、いいわ、切り捨てる
【魔女は蔵臼が小屋の中にいる状態で殺害した】

>>205ごめんなさいね・・・。
【魔女と蔵臼はゲーム開始からゲーム終了まで一瞬も同室していない】

『魔女は窓から何かとても恐ろしいものＸを蔵臼に見せショック死させた』

ああ、そうだった・・・一つ宣言することがあるわ
【このゲーム内の密室とは、人間を含む生命体が一切出入りできない室内のことである】

>>208【蔵臼はショック死ではないわ】そういう暴論、嫌いじゃないわよ・・・？

『魔女は室外から窓の隙間をつかい毒ガスを室内へと送り込み、蔵臼を殺害した』

久々に参加！！
『外から虫眼鏡で焼いた』

>>211……ッ……く・・・
い・いえ、まだ返せるわね【魔女は窓を犯行に使用していない！】

>>212【蔵臼は焼かれてないわ】

それなら、
『魔女は小屋の室内と室外をつなぐ僅かな隙間Ｘを用いて毒ガスにより殺害』

>>215・・・・リザインよ・・・。
反論したかったけどこれ以上やるとロジックエラーにつながりかねないから・・・。
（ロジックエラーについてはＥＰ６参照）
解は次レスよ

蔵臼は小屋の扉を施錠し、いつものように作業をしていた
蔵臼の作業は非常に臭気を放つため、壁に網戸付きの巨大通気口を取り付けていた
犯人は外からその通気口を使い、外から毒ガスを使い蔵臼を殺害した
蔵臼が小屋を施錠したため小屋は密室だった

今回のゲームは如何だったでしょうか？
ご意見等あれば受け付けます。
尚、航海者Xについては、
トリップがついているときは魔女側、ついてないときは人間側です
ゲームのご参加ありがとうございました

>>215
オメ

>>215さんオメー
そして魔女さん乙ー

推理合戦の後のうみねこＢＧＭ「くるり」はいいなぁ、
合戦後の雰囲気みたいで

乙

乙です
ところで、出題の“名乗った”の件は？
回答では蔵臼は犯人が判らないうちに殺されたみたいだけど

>>222すいません、記述忘れしてました
小屋の内側の壁に赤インクで書かれており、蔵臼はそれを目視した後作業しました

来たら終わってた

これって問題簡単なのでもよければチャレンジしてみたいんだけど大丈夫かな？

俺は喜んで参加するよ

私も喜んで参加させてもらうぜ

最近ゲームなくて寂しいとか思ってたら今日ゲームやってたし！！！！
どういうこと！！！

と思ったら新しいゲーム盤キタ―！！！

初めての挑戦ということでダメな部分もおおいでしょうががんばります

問題文やトリップ方法を見直したいので結構時間が空くのをお許しください

中年サラリーマンAは、一般的なサラリーマン。娘一人に、息子が一人。
家事、育児は女がやるもの、とまでは言わないが、性別の向き不向きはあると考えていて、仕事の疲れも相まって妻に子供達の世話を任せきりだった。
そのせいなのか、息子はAをデブだハゲだと口悪く言うことも多い。
娘もAを｢メタボ乙｣なんていってくるしまつ。
Aだって好きで太っているわけではない。かといって必死に痩せようと努力しているわけではないが。
｢食欲は三大欲求なのだからしかたないだろうに｣
なんて、言い訳をしてしまうA
生活週間病の薬を飲まなきゃいけないところまで行っているのに意識はその程度
暴食なAを七杭が一人ベルゼバブが狙うのも時間の問題だったのだろう。

ある日、会社終わりに課の皆で飲み会をしようという話になった。
妻に晩飯はいらないとメールを送り、ウキウキ気分のAがいる集団は居酒屋に入った
その後をつけついるベルゼバブに気づきもせずに･･･

宴会が終わりかなり酔っているA
豪華絢爛、とまではいかないが今日ほどの食事は久々だ。いろいろな食べ物も飲み物も味わえるのが宴会のいいところだ。
しかし今時の若いもんは酒を飲めないって断るもんだ。俺の時なんか飲めないって言おうがお構いなしに飲まされたからなぁ･･･
おかげで酒にちったあ強くなったがなぁがっはっはっ
山口の野郎も男なら無理矢理飲ませられることくらい受け入れろってんだ
いや、むしろ自分から飲めるように努力すべきだな
その点夏妃ちゃんは気がきいていいねぇ、食べ物取り分けてくれたり、飲み物ついでくれたり
支店長が気に入るのもよくわかるぜ
まっ、夏妃ちゃんは彼氏いるって噂だがな

うっぷ、さすがに飲み過ぎたな、ちょっと出させて頂こう
そうして人気のない路地裏に入った瞬間、異界へと世界が転じた
日常と非日常は表裏一体。うつろう様は人間模様と同じだと皮肉っているのだろうか
しかし、Aは気づかない。目の前には悪魔が鎌首をもたげているというのに･･･っ!

ベルゼバブはニヤリと笑い、手をかざす。―そして指さすのはAの頭･･･
[お死になさい]
その表情は貫くまでもないという余裕、余裕っ、余裕っ！

ふと、体が重いことを自覚するA
だが、時は既に遅く、過ぎた過去は変えられない―――それが現実･･･

次第にAに異変がおきる

なんだぁこの倦怠感、ともえもしれない、感、覚、、は、
視界がブラックアウトする寸前、現代には似つかわしくない、変な格好をした人影をみたきがした

今回のゲーム盤に関しては、犯人Xや動機Y、なんらかの原因Zなどの使用を控えてお楽しみ頂ければ幸いです

例:突如あらわれた宇宙人がAを超能力で殺した

今回のゲーム盤はベルゼバブの殺人を否定出来れば人間側の勝ちです

うまく表現出来なかったので赤で宣言します
【ウキウキ気分なAのいる集団とありますが、ウキウキなのはAで集団はウキウキではありません。】

参加します
『Aは生きているためベルゼバブは殺していない』
『Aはゲーム開始時から死んでいるためベルゼバブは殺していない』

>>231
【Aが文中の宴会の次の日から10日後には、Aの身近な人物は全員Aの死を認知した。】

【ゲーム開始時Aは生きていた】

>>231
【Aが文中の宴会の次の日から10日後には、Aの身近な人物は全員Aの死を認知した。】

【ゲーム開始時Aは生きていた】

『A氏は急性アルコール中毒で死んだ』
『A氏は暴飲暴食が原因の心肺停止で死んだ』

「Ａは他殺である」

関係ないけどベルゼブブじゃないか？
バブだとジャンプのチンコ漫画思い出すんだけど・・

＞ベルゼバブはニヤリと笑い、手をかざす。―そして指さすのはAの頭･･･
＞[お死になさい]
＞その表情は貫くまでもないという余裕、余裕っ、余裕っ！

『ベルゼバブは出題文からわかるとおり貫くまでもないとして自分では手を下さず、
A氏が死ぬのを見届けた』

そろそろいいかな、寝ても

すみません誤って連投しました
しかし返しが非常に難しいですね･･･
返答に時間がかかりますがご容赦下さい

>>234
【A氏は急性アルコール中毒で死んでいない】
【暴飲暴食は心肺停止の原因にならない】

>>235
すみません名前勘違いしていたみたいです･･･
混乱防止のためベルゼバブでこのゲーム盤はお願いします

復唱は拒否させていただきます

>>236
申し訳ないですorz
プロットのほうでだしてましたorz

[お死になさい]
そう言うとベルゼバブの指から黒いもやが出てきてAに纏わり付き、Aの体に染み込んでいく
この程度のニンゲンを殺すのに本領を発揮し、貫く必要などないという余裕、余裕っ、余裕っ!

が完成文です
ベルゼが魔法を使って殺した、という魔女側主張なのに一番大事なとこ間違えてましたorz
すみませんがこちらが出題文として扱って頂ければ幸いです

30分以上経ってるな
寝落ちか？

>>238
赤字じゃない後出しの文章など所詮は幻想、青字を阻むことなどできないぜぇえええあああああああ

『ベルゼバブは貫くまでもないとして自分では手を下さず、A氏が死ぬのを見届けた。
酔ったA氏の見た幻覚』

『A氏は病死した』
『A氏は意識を失い凍死した』

あ、書き込んでる途中に書きこまれてた、失礼しました。
『Aは遅効性の毒で死んだ』

遅筆なのにくわえてぐだぐだですみません

【Aは他殺である】
ベルゼバブの名を冠する者がAの殺害を魔法をまぜた観測をしているためベルゼバブの殺人方法を説明しないかぎり魔法で殺したと主張します

『夏妃が毒を盛った』

>>241
死因についてはリザインです
【Aは意識を失い、凍死しました】

『A氏が出て行ったのを見た山口があとをつけて襲った』

>>244
【Aは誰からも毒をもられていない】

皆様がよろしければここから先は犯人当てにシフトさせていただきます

>>246
【山口はAの後をついていっていない】

『犯人はAの食事に睡眠薬か何かを混ぜた。
その薬を混ぜたのは食事を取り分けた夏妃である』

>>249
【Aは誰にも睡眠薬を盛られていない】

『夏妃がA氏の意識を失わせ凍死させた』
『山口がA氏の意識を失わせ凍死させた』
『妻がA氏の意識を失わせ凍死させた』
『息子がA氏の意識を失わせ凍死させた』
『娘がA氏の意識を失わせ凍死させた』
『支店長がA氏の意識を失わせ凍死させた』

出題に赤字がないのに動機Yを認めないの？
プレイヤーから見ると本当に中年サラリーマンが仕事の疲れも相まって妻に子供達の世話を任せきりかどうかさえ分からないよ
『Aは自殺した』

>>251

【Aが常用している生活習慣病・高血圧の薬が意識を失う直接の原因となった】【Aは高血圧の薬を自ら飲んだ】

【高血圧の薬は通常では意識を失う副作用はない】

>>252
【Aは他殺である】

問題に赤字いれてないのは経験不足による失態です
すみません

>>253
赤字を二つに分けてるのはなんでだろう
復唱要求
「Aが自らの医師で飲んだ高血圧の薬が意識を失う直接の原因となった」

>>255
医師じゃねーや
「Aが自らの意思で飲んだ高血圧の薬が意識を失う直接の原因となった」

復唱要求
「高血圧の薬に、食べ合わせによる副作用は存在しない」

もう終盤みたいけど参加してもいいかな？
復唱要求「犯人はすでに問題文で登場している。」

【高血圧の薬は通常では意識を失う副作用はない】

「高血圧の薬は通常では意識を失う副作用はないがアルコールと同時摂取で意識を失うおそれがある」

>>256
焦って途中で送ってしまい、つけたしのつもりでした
【Aが自らの意志で飲んだ高血圧の薬が意志を失う直接の原因となった】


【Aは医師意外に高血圧の薬を飲むように言われていない】
【登場人物に医師はいない】

いまさらですみませんが赤ふりました

【中年サラリーマンAは、一般的なサラリーマン。娘一人に、息子が一人。】
家事、育児は女がやるもの、とまでは言わないが、性別の向き不向きはあると考えていて、仕事の疲れも相まって
【妻に子供達の世話を任せきりだった。】
そのせいなのか、
【息子はAをデブだハゲだと口悪く言うことも多い。】
【娘もAを｢メタボ乙｣なんていってくる】
しまつ。
Aだって好きで太っているわけではない。かといって必死に痩せようと努力しているわけではないが。
｢食欲は三大欲求なのだからしかたないだろうに｣
なんて、言い訳をしてしまうA
【生活週間病の薬を飲まなきゃいけない】
ところまで行っているのに意識はその程度
暴食なAを七杭が一人ベルゼバブが狙うのも時間の問題だったのだろう。

ある日、
【会社終わりに課の皆で飲み会をしようという話になった。】
妻に晩飯はいらないとメールを送り、ウキウキ気分の【Aがいる集団は居酒屋に入った】
その後をつけついるベルゼバブに気づきもせずに･･･

宴会が終わり
【かなり酔っているA 】
豪華絢爛、とまではいかないが今日ほどの食事は久々だ。
【いろいろな食べ物も飲み物も味わえる】のが宴会のいいところだ。
しかし今時の
【若いもんは酒を飲めないって断る】
もんだ。俺の時なんか飲めないって言おうがお構いなしに飲まされたからなぁ･･･
おかげで酒にちったあ強くなったがなぁがっはっはっ
【山口の野郎も男なら
無理矢理飲ませられる
ことくらい受け入れろってんだ 】
いや、むしろ自分から飲めるように努力すべきだな
その点
【夏妃ちゃんは気がきいていいねぇ、食べ物取り分けてくれたり、飲み物ついでくれたり 】
支店長が気に入るのもよくわかるぜ
まっ、
【夏妃ちゃんは彼氏いる】
って噂だがな

うっぷ、さすがに飲み過ぎたな、ちょっと出させて頂こう
そうして人気のない路地裏に入った瞬間、異界へと世界が転じた
日常と非日常は表裏一体。うつろう様は人間模様と同じだと皮肉っているのだろうか
しかし、Aは気づかない。目の前には悪魔が鎌首をもたげているというのに･･･っ!

ベルゼバブはニヤリと笑い、手をかざす。―そして指さすのはAの頭･･･
[お死になさい]
その表情は貫くまでもないという余裕、余裕っ、余裕っ！

ふと、
【体が重いことを自覚するA 】
だが、時は既に遅く、過ぎた過去は変えられない―――それが現実･･･

【次第にAに異変がおきる】

【なんだぁこの倦怠感、ともえもしれない、感、覚】、、は、
【視界がブラックアウトする】
寸前、現代には似つかわしくない、変な格好をした人影をみたきがした

この情報のみからすると魔女側の青字としては
『暴食のAをベルゼが魔法で殺害！』
ってことかいな？

それだけだとおおざっぱすぎて人間で説明できる幅が広すぎるので
もうちょい限定する情報ほしい

ごめん書いてる間にレス増えてた…

>>257
どうがんばっても復唱できません
食べ合わせについては問題文で述べていない致命的ミスがあるのでXでお願いします
ミスばかりですみません

>>258
【Aを殺した犯人は登場しています】

>>259
【高血圧の薬はアルコールで異常な副作用をおこさない】

『Aが薬を飲んで意識を失っているのを犯人は凍死しうる環境に置いた。
現状アリバイのある人物はおらずだれでも犯行は可能である』

「Ａを殺した者は、“こうすればＡは死ぬだろう”と思って行動した。」

『夏妃のが取り分けた料理の中に、薬の副作用を引き起こす食物が存在した為、
Aは意識を失い凍死』

みんなここは任せた、俺は寝る。

>>265
【Aは死亡現場まで自分でいった】

>>266
【Aを殺した者は"こうすればAは死ぬだろう"と思って行動した】

【気温は異常気象でとても寒く、服を着ていても路上で寝れば凍死する環境だった】

>>267
リザインです

今回のゲーム盤はミスしかなく、大変申し訳ありませんでした

山口と支店長の後日談を投稿させていただきます

『犯人は山口。
　“Ａの飲んだ酒”は“山口が拒んだ酒”と一緒に飲むと副作用を引き起こす、当人は意識を失う。
　山口はそれを知っていて、わざと酒を拒んで、自分が飲むはずの酒をＡに飲ませた。』

おーリザインしましたか
>>267おめでとう

>>268と>>267と魔女さまおつですー

｢山口くん、ちょっといいかな？｣
｢何ですか？ 支店長｣
｢Aさん凍死だって、もう聞いたよな｣
｢･･･はい｣
｢夏妃くんと親交の深い君には話しておかなければならないことがある｣
｢･･･？｣
｢Aさんはな、薬飲んでたんだ、高血圧のな。知ってたか？｣
｢いえ、知りませんでした｣｢だろうな。君はまだ今年はいったばかりだ。だが、我々、つまり夏妃くん含め皆知っているんだ｣
｢それがどうかしたんですか？｣
｢Aさんの高血圧の薬ってな、グレープフルーツと相性が悪いんだ。一緒に摂取すると効果が過剰になってな。すごい低血圧になるんだ。低血圧の倦怠感はすごいぞ山口｣
｢朝に経験する何倍もの倦怠感ですか･･･｣
｢本題にはいるぞ。宴会の時のレシート、グレープフルーツのジュース入ってるんだよ。そしてその日は最近じゃ珍しくない極寒の日｣
｢まさか･･･｣
｢私は夏妃くんが頼んだのを覚えている。彼女が飲むものと注意を外したのだが、おそらく｣
｢夏妃が･･･飲ませた？｣
｢･･･どうするかは君にまかせる。このままなら酔った勢いで、誤ってグレープフルーツを摂取したAの事故死になる。以上だ｣


>>267さん
おめでとうございます

今回はに至らないところばかりで本当にすみませんでした
生活習慣病は本当に厄介なので気をつけていただきたいです

魔女様皆様乙でした

お疲れ様でしたー

それで夏妃ちゃんの彼氏は山口ですか？

Aが死ぬ流れ

宴会始まる
↓
夏妃が酔ったAにグレープフルーツのジュースのませる
↓
食後、酔っていたAはグレープフルーツ摂取した事を忘れ高血圧の薬を飲む
↓
駅への帰り道で気持ち悪くなり、路地裏へ
↓
薬が強く効きはじめ、だるくなる
↓
酔っていたせいもあり呆気なく意識を手放す


ベルゼの手を下す必要もない、というのは直接殺すのではないということでした
>>276
夏妃の彼女は山口くんですね
夏妃さんはよく気が利くので、山口くんが嫌がっているの飲酒を強制するAに気づいていて、Aを不快に思っていました

支店長は仕事ができる夏妃くんを気に入っています

ひぃいいい寝てしまった
乙です

今日の夜、人がいれば魔女やりたいな

な・・・謎を受ける前に寝てしまった・・・。
魔女さん乙です

ねむい

魔女様、来ない？

>>279ですが今出先で充電切れ怖いので
11時半くらいに出します。そんな大した盤じゃないけど

今夜もゲームあるんですかー？
楽しみにしています

少し早いですが出題させていただきます。
2chじゃないところでは出したことのあるゲーム盤です。
小ネタで瞬殺怖いので瞬殺された用にもう1個用意してあります･･･。

1/2


バレンタイン間近のある日のこと。

ひょろりと現れたガァプの提案で、七姉妹達は厨房で流行のお菓子作りの練習中です。


「ベルゼ、早くお菓子が食べたぁいっ！なのに全然進まないぃぃっ！！」
「アンタは材料の段階で食べちゃうからでしょうがッ！」


「どうです、ルシ姉」
「う、ん…こんなもの、かな…」

ルシファーが作ったのはかわいらしいマフィン。
焼きたての香りが漂います。


「おっ！？ね―ちゃん達、美味そうなもん並べてんなぁ〜？」

匂いに惹かれてか、そこに戦人が現れました。

「戦人・・・！」
「何だルシファー、やっぱり料理出来るんじゃねぇか。
なぁなぁ、1つくれよ。いいだろ？」
「う…好きにしろ…」

ぷいっと横を向いていうルシファ−。明らかに照れています。
戦人はやりぃ！と飛びつきます。

「うんうん、ほのかに混じってるオレンジが良い味出してる。
って…あれ…？」
「…な、何か不味かった！？」


「いや、今9時、だよな…やっべぇ！9時5分にベアトと約束が…！」
「えぇっ！？」

2/2


「…戦人が約束をほったらかしてぇ、
ルシ姉のマフィンをおいしく頂いちゃってた、
なんてことがベアトリーチェ様にわかったらぁ、」
「嫉妬で大変なことになっちゃうかもね。くすくす…！」
「そして大暴れ。ベアトリーチェ様のことだ、容易く想像出来るな。」


「…ッなッ！けど5分って【ここからじゃ走ったって無理】だろ…」
戦人の頬に汗が伝います。


「仕方ないわね。ベアトに暴れられるとこっちも迷惑だし。…もちろん借りは返してね？」

ガァプがパチンと指を鳴らすと戦人は落とし穴に落ちていきます。
落ちた先はベアトと約束の予定だったカフェ。


こうしてめでたく、約束に間に合うことが出来たのでした。


【ここではガァプの存在以外は皆人間と定義する】
【カフェと厨房の間の距離は遠く離れている】

【戦人は9時に厨房にいた】
【戦人は9時5分にカフェにいた】


大悪魔からの出題です。
どうやって、なんで？戦人は間に合ったのか。をお答えください。

久しぶりに参加させてもらいますぜ。
復唱要求！「厨房とカフェにいた時刻は両方とも午前もしくは両方共午後である。」

>>288
応じるわ。
【戦人は午前9時に厨房にいた。】
【戦人は午前9時5分にカフェにいた。】

らかしてぇ、
＞ ルシ姉のマフィンをおいしく頂いちゃってた、
＞ なんてことがベアトリーチェ様にわかったらぁ、」
＞ 「嫉妬で大変なことになっちゃうかもね。くすくす…！」
＞ 「そして大暴れ。ベアトリーチェ様のことだ、容易く想像出来るな。」
＞
＞
＞ 「…ッなッ！けど5分ってこんばんは

『戦人は車等の乗り物にのったため時間に間に合った』

「戦人が走ったとしても、厨房から約束の場所まで５分では間に合わない」
「厨房にいた９時と約束の時間９時５分は、
どちらも同じ日の午前(午後)のことである」

『戦人は車等の乗り物にのったため時間に間に合った』

「戦人が走ったとしても、厨房から約束の場所まで５分では間に合わない」
「厨房にいた９時と約束の時間９時５分は、
どちらも同じ日の午前(午後)のことである」

いきなりだけど青き真実！
『厨房とカフェは階層が違うだけで位置は同じだった！戦人は厨房の床に穴をあけカフェに到達した！』

すみません>>290はミスです

>>290>>291
【カフェと厨房はいかなる交通手段を用いても5分以内に着ける場所にはない】
で切れる？切れなかったらもう1度言って頂戴。
【戦人が走っても厨房からカフェまで５分以上かかる】
【厨房にいたのは2月13日午前9時】
【カフェにいたのは2月13日午前9時5分】

おっと、午前午後は揃ってるのか。なら次はこれだ！
復唱要求「ベアトとの約束の日と戦人が厨房にいた日は同じ日である」

復唱要求ー
「戦人とベアトは確かに約束したカフェで会った」

>>292
【厨房の床はいかなる方法を用いても穴を開けられない】わ。

結構揺れが強かったけど、ニンゲンどもは丈夫ねぇ。レスが来て嬉しいわ。

>>295
【厨房にいたのは2月13日午前9時】
【カフェにいたのは2月13日午前9時5分】

>>296
【戦人とベアトは確かに約束したカフェで会った】
そうでなきゃ、戦人に恩が売れないわ。くす。

『厨房とカフェの間には時差があったため戦人は5分より長い時間をかけて9時5分にカフェについた』
「厨房とカフェの間には時差はない」

とりあえずベタな青撃っときましょ
『戦人は厨房からカフェへ向かう際、日付変更線を跨いだか
タイムゾーンの境界線を跨いだ』

>>299
･･･・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
リザインよ。やはり瞬殺だったわね･･･


以下真相

厨房は日本に、カフェはロンドンにあった。時差は9時間。

日本での午前9時に飛行機で出発(この時点でカフェは午前0時)

んで9時間かけてロンドン到着(この時点でカフェは9時、厨房は18時)
よって間に合いましたとさ。


でも飛行機乗ったことないから矛盾してたらごめんなさい。

更新してなかったorz

ご心配ありがとうございますガァプ様

お疲れ様です
飛行機かー

>>299おめー
そして魔女様おつかれー
んじゃまあ、参加者全員でうみねこＢＧＭ「くるり」でも聞きましょうか？

はええ！乙

「なーんだよォ。せっかく妾が来たってのにぃいぃいい
ガァプよ。妾が友人として情っけねェぜェェエエエエエエ！？」


黄金の魔女様がゲーム盤を持ってきています。
挑戦しますか？
　はい
　いいえ

>>306
参加します！ひぃいいいいい

ニア　はい
　　　いいえ

>>307　楽しませてやるぜ！？ベアトリーチェ！！！

>>306
くそくそ参加だ、ひいいいいい

なんてこった　>>306だった・・・orz

ちょｗｗ時差を聞くと思ったらすでに聞かれた
しかも当たってたｗｗｗ

次も無論挑戦するぞ！

おうおゥそうこなくっちゃなァア？？

（幻想描写が多いです、ご注意を！）


1/4


右代宮真里亞は今日も学校。

…そして、クラスの男子が発する心無い言葉に耐えていました。


「お前の母ちゃんの会社ケ―エ―フシンなんだろォ？もうすぐト―サンだなあ！ト―サンっ！」

どこで覚えてきたのか聞いてきたのか。
それでもいつもならば我慢できます。
それは真里亞に対するものだから。

しかし大好きな"楼座"に対しての言葉なら、聞き流せない。

「ママの会社は倒産なんかしないのッ！う―！」
「また『う―う―』かよ。さすが"ひすてりっく"の子供だなぁ！」

あっはっはっは！


護衛のウサギ達は歯ぎしりします。

「もう我慢ならないにぇ。あいつら縫うにぇ。」
「止めろ、410。狙撃の許可は下りていない」
「そ、そうです！勝手な行動はっ…！！…あれ？」

「45、どうした？」

「…空中に0.1ミクロ級の粒子の飛散を観測、これは…？」
「…このタイプは、まるで、あの方の魔法とそっくりな…」


「あらぁ、ご名答ねぇ」


「黒の魔女…ッ！？」

「退屈しのぎに来てあげたわよぅ、感謝なさい？」

黒の魔女は人の暗闇が大好き。嘲りが大好き。

投稿中にごめんなさい。
大きな地震が合ったそうですが大丈夫でしょうか・・・？

2/4
「マリア卿。今この教室には、吸引すると人の脳を刺激し過剰なノルアドレナリン分泌、悪意に満たしまう魔法が蔓延しています。
ここにいては危険です。すぐに撤退すべきです。」
　
「にひ。556の言う通りなら今すぐ逃げるにぇ。」


「ならばここは私達が。お乗り下さいマリア卿。」

ウサギたちはいつもよりも大きな大きな黄金の弓を引きます。
4人がかりで引く弓にはこれまた大きな黄金の矢が。

それに乗った真里亞は、矢が放たれると3階から地上へとゆるやかに降り立ちました。


けれどこれでは上履きのまま。
これで帰るとママに叱られてしまう。
時間は惜しいけれど下駄箱で履き替えなくては…

【真里亞は下駄箱へ急ぎ、履き替えます。】
後は【グランドを通らなくては門へ行けない】から急いでグランドへ…

すると。
「こらっ！」
服をぐいっと掴まれた真里亞、振り向くとそこには担任の先生が。

「勝手に何をしているんですか…！！戻りなさいッ！」


あぁもう！困った真里亞。この人は私たちの状況など、理解してくれるはずも、ない…


「ならば妾が解らせよう」

>>314ここの住人はいつだって思考を巡らせるだけの力があるさ

3/4,4/4

暑いはずなのにどこからかは涼しい風が…それは黄金の旋風。巻き上がるとそこには、もう一人のあの魔女が。

「ベアトリーチェ！」
「久しぶりよ。とは言え会話を楽しむ余裕もあまりないと見える。

さぁさお出なさい、煉獄の七姉妹が一人、ベルフェゴール！」


ふわりと髪をなびかせて登場したのは…

「怠惰のベルフェゴール、ここに。そしてお久しぶりです、マリア卿。」

「挨拶に時間を取らせぬ無粋を許せ。早速だが、緊急性を"解らせて"やってくれぬか。くっくっく！」


「仰せのままに。ベアトリーチェ様。」


ベルフェゴールは軽く地面を蹴って空中に身を委ねると、杭となって周りを跳ね回ります。

「う―！ベアト、殺すのはダメなの…」

「安心せよ、真里亞。杭といえど貫くだけが仕事ではないのでな？」


周りを浮遊していたベルフェゴールは、ふわっと弧を描いたかと思うと、担任の先生の頭を目掛けて加速しました。

コツン。
いつもの肉を裂き血が飛び散る音ではありません。
本当に小さな小さな、卵を割るよりも僅かな音がしました。

「真里亞よ、ニンゲンの脳とは薄弱でな、霊波を帯びた突起で一突きするだけで思考を変えることが可能なのだ。」

「う―…先生、大丈夫…？」
　
　
先生は、ぱちりと目を開くと
「右代宮さん、私の後ろに続いて下さい。魔女の手下がいないとも限りません。早く門まで向かいましょう！ご案内します！」


【真里亞は無事に家まで帰れました】とさ。めでたしめでたし



「まずは前提と赤字だ。

真里亞のクラスの男子は"黒き魔女の魔法によって"操られていた。
よって逃げる必要を感じた真里亞は"シエスタ姉妹の弓に乗って"
【一度上履きのまま地上へ出た】
しかし担任に見つかって
【担任は真里亞の行動を叱った】
その後ベルフェの活躍により、緊急性を"理解"し、【担任は真里亞をグランドに向かって案内した】」


「つまりだ。"真里亞が何故、どうやって地上に出たか"
及び"何故真里亞を叱っていた担任が逆に真里亞を案内したのか"を説明すれば良いわけだな？」

「うむッ！」

青き真実
『真理亜は早急に家に帰る事情を明示できる証拠を持っていた、先生にそれを見せたから先生は家まで案内した』

以上で出題終了だ。

>>314
妾は平気だぞォ。
悪魔がいびきをかくと地鳴りがするのはいつものことなのでな、慣れてしまった。

>>318
【真里亞は担任に何も提出していない】で切れるか？

ひぃいいいい解くべき謎が３つも・・・！
とりあえず復唱要求
「真里亞がいたクラスは１階にあるのではない」

青字
『実は体育の授業の話である。
真理亜は体育の授業に出るために歩いてグランドに向かったが、その際外履きに履き替えるのを忘れてしまい、
それを先生に叱られた。その後、先生は真理亜を急かす為、グランドに案内した』

ごくり・・・

>>320充分だ、だが！真里亜の意思ではなくして先生に伝えるには！
『真里亜の体には男子生徒がいじめの際につけた怪我があった、先生はその怪我を見て真里亞をすぐに帰らせた！』

『真里亞は校舎から出て、グランドを越え、校門まで行った
　担任に捕まえたのはその時
　無論、担任は真里亞を校舎に戻す
　校門から、グランドを越えて、だ』

『校内に火事などの緊急事態が発生したため真里亞は靴を履き替えるのも忘れて校舎から出た』
『それを見かけた先生が真里亞が学校を抜け出したことを叱った』が
『緊急事態であることが分かったため真里亞をグランドまで案内した』

>>321
3つでは易しすぎたか？くっくくくく･･･！
【真里亞のクラスは3階にある】

>>322
中々良い一手である。でもだ−めェエエ！
【今日真里亞のクラスには体育の授業がなかった。】

>>324
【真里亞は無傷だ】
真里亞に傷をくれようものなら、その瞬間頭の風通しを良くしてやるわッ！

>>325
なるほど。
【担任は校門にて真里亞を咎めることはない。】

>>326
【学校は平和だ。】

念のため復唱要求
「真里亞は先生に叱られた後、一度教室に戻っている」

青字考えるのむずすぎワロタ
復唱要求でちまちま
「担任が真里亞を叱ったのは上履きのまま外に出たからである」

復唱要求！
「真理亜及び教師には、行事や朝礼、授業など学校側の都合でグランドに出なければならない理由がある」
「真理亜が三階から地上へ下りる際、階段を使用していない」

青で
『真里亜は普通に教室を出、階段を降り、帰宅しようとしただけ。
　その際に靴を履き替え忘れ、それを担任が叱っただけの話。
　そのあと真里亜はきちんと靴を履き替え、ちゃーんと帰宅しましたとさ』

段々痛くなってきたな･･･。

>>329
拒否しよう。だってベルフェの活躍でそのまま帰れたし−。
>>330
むむ･･･拒否だ。

>>331
これまた微妙なところだな。
上は拒否、
【真理亜が三階から地上へ下りる際、階段を使用していない】

>>332
【真理亜が三階から地上へ下りる際、階段を使用していない】

>>330の復唱要求がだいぶ役に立ってるな
『真里亜が外に出たのは、いじめ男子生徒が教科書を投げた（例）からであって、先生は真里亞が投げたものと勘違い、それで叱っていたが男子生徒が投げたものとわかったため、真里亞を緊急早退させた』

あぁ、ニンゲンの「投稿規制」とやらは何と煩わしいのか･･･！

『学校で非難訓練があり真里亞は非常用スロープを使い地上に降り、教師の誘導に従った』

真里亞の学校はお金持ちが通う学校だった。つまり『エレベーターを使用した』！！

ちょい変えて青
『真里亜は普通に教室を出、エスカレーターかエレベーターを使って一階に降り、帰宅しようとしただけ。
　その際に靴を履き替え忘れ、それを担任が叱っただけの話。
　そのあと真里亜はきちんと靴を履き替え、ちゃーんと帰宅しましたとさ』

＞【学校は平和だ。】
『学校は平和であり黒の魔女の魔法もなければいじめもなかった、全部夢の中の出来事』

うーん…
復唱要求
「ゲーム終了時、真里亞は学校から脱出した。」

>>335
くっひひひひひ！ニンゲンの青字ってのはその程度かよォオオオ！？
【担任はいじめっ子の行為を真里亞の行為だと誤認しない】
>>338
【真里亞の学校にエレベーターはない】
>>339
【真里亞の学校の昇降手段は階段のみ】だ。


>>336
ぐ･･･・ぐぐぐッ
【非常用スロープは建っていない】

>>337の攻撃が効いている・・・？
援護射撃『非常用スロープではなく、非常用ハシゴだった』

>>340
【夢の中の出来事ではないわッ！】
>>341
【真里亞は無事に家まで帰れました】では切れぬか？

青字
『避難訓練があり、真理亜は木を伝って降りるなど、危険を伴う方法で地上に降りた。
その為先生に怒られた』

『学校は傾斜地に建っており三階から直接外に出られる構造だった』

>>343
【はしごはかかっていない】
>>345
【真里亞は安全に着地したぞ！】


すまんが>>336に非常用スロープとはどのようなものか説明要求させてくれ。
エラーを防ぎたい。

＞【学校は平和だ。】
『学校は平和であり黒の魔女の魔法もなければいじめもなかった、全部妄想』

↑>>337のミスだ、許せ･･･！

>>346
【学校は平地に建っている】
>>348
【平和とは災害や事故が起こってないという意味で定義させてもらう。】
それで妾が「魔法があった」とでも言えばステイルメイトになってしまうな･･･？

復唱要求！
「真理亜は、非常時にしか使えない移動手段を用いて3階から地上へ降りている」

今北復唱要求
「真里亞は急いで家に帰らなければいけない理由があった」

もうなんでもかましてやれだ
『真里亞はパラシュートを使ってグランドに降りた、そのせいでグランドが壊滅状態になったため担任は真里亞を叱った』

青だー
『学校では避難訓練を行っていて、真里亜は地上に降りる際に
　勝手に非常用滑り台を使ってしまった。担任が怒ったのはそのせい。
　避難訓練自体は問題なく終了、真里亜は無事に家に帰ることができた』

>>347
非常時に迅速に非難するための傾斜路または滑り台的なもの

>>354
非難じゃねー避難だ

>>350>>351
まとめて復唱拒否ッ！理由は明かさぬわ。


「･･･ベアト。」
「これはこれはベルンカステル卿、いかがなされた？」

「もうあんた、>>337に核心突かれてるじゃない。方法の微差にこだわるのは往生際が悪いわ。」
「む･･･むむ･･･では>>337に敬意を表して
【この日真里亞の学校には避難訓練があった】」

ベアトに青い鎖が突き刺さり、その身を蝕んでいく。

「し、しかしまだ完全に敗れてはいないッ、
３つの謎全てを解かれた訳ではないのだ･･･。持ちこたえてやるッ！」

>>352
ふ、ははははッなんだその一手は！？面白いッ！
【グランドは正常だ。】
>>353
【担任は滑り台を使ったことに対して怒らない。】
【学校に滑り台は存在しない。】

>>354
ふむ、感謝する。

>>356てことは、残る謎は
なぜ真里亞は叱られたか
真里亞はどうやって地上に降り立ったか
ってことだな

復唱要求
「避難訓練に消防車は来ていない」

「真里亞はルールを破るようなことをした」

という訳で、
"真里亞が何故、どうやって地上に出たか"については>>337にギリギリリザインだ。
"何故真里亞を叱っていた担任が逆に真里亞を案内したのか"についての勝負を求める。

>>358
>>361

>>359
【消防車は来ていない】
>>360
【真里亞は規則を破っていない】

『担任は真里亞を叱っていたが、後ろの子供たちがつっかえてきたため、担任は叱るのはあとにしようと考えた』

『非難訓練ではしご車で降りた』

青字
『避難訓練では、避難した生徒をグランドに集め、人数を確認したり先生の話を聞くなど何らかの予定があった。
真理亜を叱っていると時間を取られてしまうため、先生は叱るのを止め、グランドに向かわせた』

>>363
【後ろの子ども達は順調についてきた】ぞ。
>>367
【はしご車は存在しない】

復唱要求
「真里亞は避難訓練終了後の放課後に家に帰った」

『真里亞が外履きに履き替えに行こうとしたので叱った、真里亞が納得し上履きのまま避難することに同意したので叱るのを止めた』

では青で
『真里亜は避難訓練の際、門の外に出ようとしてしまった。
　それを担任が叱り、その後訓練の集合場所であるグランドに誘導した』
もしくは
『真里亜は避難訓練の際、避難に手間取って出遅れてしまった。
それを担任が叱り、その後訓練の集合場所であるグランドに誘導した』
　

↑>>364のミス。

>>365
【避難訓練の担任の予定のために、真里亞をしからない】

『事前の指導で教室に靴を持ち込み、それをはいて脱出するはずだったが
　真里亞はそれを忘れ上履きのまま外に出てしまった。
　そのことで先生は真里亞を叱り、靴箱で靴を履き直させた後グラウンドに案内した』

>>367
んんんん･･･
拒否しておくか。

>>369
【真里亞は避難訓練時、門の外に出ようとしていない】
【真里亞が出遅れたことでしかられることはない！】



>>368
･･･調子、乗っちゃったなァ･･･。
その青、抜けねぇよ･･･。
リザイン。

真相。

今日は避難訓練の日。
ベランダには消防署のおじさんによって、
災害時のための脱出用シューターが今日だけ特別に設置されていました。
　
「災害が発生しました」
アナウンスが入ります。
真里亞たちクラスメイトは白い筒状の布のようなシューターを使って"上履きのまま"外に出ます。

グランドに向かうところで真里亞は気づきます。
"皆は平然とグランドに走っていくけれどこのままだと上履きが汚れてしまう…ママに叱られちゃう…"
靴へ履き替えようと下駄箱へ向かいます。

その様子を、シューターを後から下った先生は見ていました。

すぐに追いかけます。

「勝手に何をしているのですか…戻りなさいッ！」

先生は【グランドへ真里亞を案内し】連れていきます。

ちょっと問題はあったものの、真里亞はその日無事に避難訓練を終え、【無事に家まで帰れました】

あちゃーちょい自信あったんだけどな

>>368
おめでとうございます

ベアトリーチェ様もお疲れ様です

なるほどねー
脱出用のあれは厨房ん時に説明書きを見てテンション上がった覚えがあるなぁ･･･

>>368おめでとさん
魔女様二連発乙でした、楽しかったです

なんだかグダグダで申し訳ない。初魔女でした。
参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
>>337>>368にはやられたぜ･･･。
それではハバナイスドリーム！

謎を解いた>>368と>>337には拍手をー

そして、魔女様にはお疲れエールをー

魔女乙

おやすみなサイ

>>368おめー
魔女様乙でした

私も退散、おやすみなさい
後輩に推理合戦ができる人がいますので同意が得られれば
今度そやつにゲーム盤を開かせます　ノシー

用があって席をはずしていたが…お疲れ様でしたー

初魔女をさせていただこうかと思うのですが、ご参加いただける方はおられますでしょうか。
予定としましては２２時３０分頃開始を考えております。

お待ちしてます

まだ起きていたら参加します(´･ω･｀)

お返事ありがとうございます。
では、少々早いですが始めさせていただきます。長文となりますがご容赦くださいませ。
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【「う〜！ママとお出かけ！う〜！！」「こら、真里亞。静かにしなさい！」
真里亞は、大好きなママとの久しぶりのお出かけにはしゃいでいた。
そんな真里亞を、楼座は言葉では叱りつつも、笑顔で見つめていた。
実際、真里亞が愛らしくはしゃいでいる様子を見て、周りの乗客達は和み、真里亞と仲良くなってお話したりしていた。

ここは電車の中、この電車の終着駅付近に今回の旅行の目的地があった。
電車は５両編成。先頭を１両目とすると真里亞と楼座は真ん中の３両目に乗っている。
「ねぇ、ママ。あとどのくらいで降りるの？」「次はＡ駅だから、次の次の、Ｂ駅で降りるわよ。」
次の駅がＡ駅、その次が終点のＢ駅だ。

間もなく、Ａ駅に着いた。すると、乗客のほとんどが降りていった。乗ってくる者もいなかった。
３両目は真里亞親子達以外誰もいなくなった。やがて、電車はＡ駅を出発した。
「あら、ずいぶんいなくなっちゃったわね。」「う〜！真里亞達、親子水入らずになっちゃったね！！」
「真里亞ったら、どこでそんな言葉覚えたの？ふふふ・・・」
楼座は、これなら真里亞が多少うるさくしても、他人に迷惑がかからないと思い、ホッとした。
真里亞もより一層はしゃいでいた。
「さぁ真里亞、もうすぐだからね。着いたら一杯遊ぼうね。」「う〜！真里亞、ママと一杯遊ぶ！う〜！！」

やがて電車がＢ駅に着いた。
Ｂ駅で、運転手と車掌は、確認のため車内を見て回った。
運転手と車掌が、相対する車内扉から偶然にも同時に３両目に入った時、座席の２人は寄り添って眠っているようだった。
運転手が「お客さん、終点ですよ」と言いながら、揺すって起こそうした。

しかし、２人は起きなかった。
そう、２人の心臓は、楽しい未来を迎えるための刻みを、止めてしまっていたのだ・・・

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乗客Ｃの証言：「私はＡ駅で降りました。乗っていた車両は３両目です。乗客の中で一番最後に降りました。
あ、真里亞ちゃん達とは電車の中で仲良くなったんですよ。降りるときに手を振ってくれました。
私が降りるとき、確かに真里亞ちゃんと楼座さんは車内に残っていました。
その時、真里亞ちゃん親子達以外には、３両目には誰も見えませんでした。」

乗客Ｄの証言：「私が乗っていた車両は、ずっと２両目です。Ａ駅〜Ｂ駅間で一度真里亞ちゃんが走って来ました。
すぐにそれを楼座さんが追っかけてきました。そこで「元気な娘さんですね」と、楼座さんと少しお話しました。
その後、二人は３両目に戻って行かれました。Ａ駅を出発して以降、２両目で見かけたのは楼座さん親子達だけですね。
１両目とのつなぎのドアが開いたこともありませんでした。
私はＢ駅で降りた後、しばらくは降りたホームで携帯電話で話していました。
私は電話中、ずっと電車の方を見ていましたが、電車から降りていたのは車掌さんだけでした。
車掌さんはずっと外にいて、電車に乗り降りする者がいないかどうか見てました。
車掌さんが車内に戻っていったのと同時に、電話が終わったので私は改札に向かいました。」

運転手Ｅの証言：「Ａ駅出発時に１両目には誰も乗っていませんでした。
Ａ駅〜Ｂ駅間では１両目には誰か居た事はないと思います。Ｂ駅に着いた後、しばらくして車内確認のため各車両を見回りました。
１・２両目には誰もいませんでした。私が３両目に入ったちょうどその時、車掌も車内逆側の扉から３両目に入ってきた所でした。
その時、３両目には私と車掌と、座席の御二人のみでした。
最初私は、座席の御二人は寝ていると思い揺すりましたが反応が有りませんでした。
私は、御二人の呼吸が無い様子である事に気づき、「失礼します」と言いながら心音を確かめたところ、止まっていました。
念のため合流した車掌にも確認をお願いし、私は駅のＡＥＤ（自動体外式除細動器）を取りに向かいました。結局それは無駄だったのですが・・・」

車掌Ｆの証言：
「私はだいたい５両目にいるのですが、Ａ駅〜Ｂ駅間で一度、車内を５両目から３両目まで移動しました。
その時、真里亞ちゃんに話かけ仲良くなりました。その移動中、車内には真里亞ちゃん親子達以外乗客はいませんでした。
その後また５両目に戻り、B駅に着くまでずっとそこにいました。私はＢ駅に着いた後、最初にホームに出て、お客さんが降りるのを確認していました。
すぐに乗客Ｄさんが降りられるのを見ました。終着駅なので当然ですが、誰も乗ってきませんでした。
やがて車内に戻り、確認のため各車両を見回りました。やはりＡ駅〜Ｂ駅間で確認した事に間違いは無く、４両目も５両目も誰もいませんでした。
３両目に入ったちょうどその時、ちょうど運転手も３両目に入ってきた所でしたが、御二人を発見しました。
運転手が御二人を起こそうとして異変に気づき、私も確認しましたが、やはり運転手の言ったとおりでした。
運転手がＡＥＤを取りに行き、私は他の駅員に電話で救急車の要請をお願いしつつ、救命措置を行いましたが・・・
後で救急隊員の方から聞いた話では、私が救急車の要請をお願いした時点だと、
どれほど理想的に早く駆けつけられたとしても、御二人は助からなかったのだそうです。」】
****************************************************************************************
ベアトリーチェ（以下べ）：
「妾の出題は以上である。主張は「透明透過の魔法がかかった山羊が電車に乗り、その見えざる角を二人に突き立て真里亞と楼座を殺した」だ！」
戦人（以下戦）：
「おい、ベアト・・・それだけじゃどうとでも青を撃ち込めちゃうぜぇ！青乱舞を食らう前に、重要な赤だけでも撃っちまえよ！」

ベ：「・・・戦人。お前の目は節穴か？本文を良く見ろ！【本文全部が赤字だ！！】」
戦：「な、なにぃぃ〜！！」
ベ：「妾は出し惜しみは嫌いでな！！ほうら、足らなければ以下の赤も撃とうぞ！！

【乗客Ｃ・乗客Ｄ・運転手Ｅ・車掌Ｆの各証言を客観的に保障する】
"見えませんでした"や"居た事はないと思います"も"いない"と考えてもらって良い。
この点に関し、分り辛い様なら後で個別に復唱要求してくれぃ。答えるかどうかはわからぬがなぁ！

【最後に座席にいた二人は、とある凶器によって刺傷をうけた。車掌・運転手はすぐには分らなかったがな。
座席にいた二人は即死ではなかったが、経過時間的に車掌が連絡して救急車を呼んでも間に合わなかったのだ。】
そりゃＡＥＤが無駄なわけだ！

【この列車は、全体を一つの部屋と見たとき、Ａ駅を出発しＢ駅に着くまで、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室と考えてよい。
また、各車両を個別の部屋と見たときも、同様の密室と考えてよい。実際は楼座と真里亞の３両目から２両目への往復移動や
車掌の５両目から３両目まで往復車内移動をはあるが、この車内移動はしなくても事件は成立する。】
上記２つの移動に伴って他の何かが変化したということはないぞ。

【この物語において真里亞・楼座は唯一無二の一個人を指す。姿形・年齢・性別・関係（＝楼座が母である母子家庭）はうみねこ本編と同じである。】
こう記載したが、本編知らなくても不都合はないから安心せい！寧ろ知っているものがそこを勘繰ってあらぬ方向の推理をしないためのサービスだ！

【乗客Ｃ・乗客Ｄ・運転手Ｅ・車掌Ｆは唯一無二の一個人を指す。乗務員は運転手Ｅと車掌Ｆのみ。】
上記の真里亞・楼座のことも含めて、人の入れ替えや名前・呼び名の一致等は関係していないということだ！

あとは・・・【二重人格者はいない】【日付変更線は関係ない。】【Ａ駅〜Ｂ駅までは、せいぜい１時間である。】
他にもよく寄せられる青はどんなものだったかかなぁぁぁあああああ！！！！！」

ベアトリーチェの赤字は、蛇となって、戦人が用意していた青に次々と食らい付き、貪る。
ベ：「どうした、さっきまでの威勢は！！さぁ、かかってこい、戦人ぁぁあああああああ！！」
戦：「くっ・・・上等だ、俺はあきらめないぜ！！いくぜぇぇええええ！！！」

？？？：「待って！！」
ベ：「だ、誰であるか！邪魔をするのは！」 戦：「なんだ？新手か？」

縁寿（以下縁）：「私よ、お兄ちゃん！」
戦：「縁寿！！」
ベ：「誰かと思えば、無能な男の妹か・・・良かろう、二人まとめてかかって来いよぉぉおおお！！」
戦：「余裕だな・・・縁寿、兄妹の力を見せてやろうぜ！！」

縁：「・・・勘違いしないで。私は"魔女"としてここに来たの。」
ベ＆戦：「「な、なにぃ！？」」

縁寿は手に持つ書物に祈りを捧げると、先ほどベアトが組み立てたゲームに、まばゆい光と共にその反魂の力を注ぎ込んだ。

・・・やがて、光が収まったとき、縁寿は力を使いすぎたのか、床に倒れていた。
戦：「縁寿、どうした！何をしたんだ？」しかし、縁寿は苦しそうに呻くのみ。程なくベアトが異変に気づく。
ベ：「お、おい戦人！ゲーム盤を見よ！！」
・・・そこには、この事件が終わってなお、元気に動き回る真里亞と楼座の姿があった。
戦：「なん・・・だと・・・どういう事だ、ベアト！」
ベ：「し、信じられん・・・縁寿は、妾が立てた幾重の赤に抵触する事無く、このゲーム盤の真相を変えおった・・・」

縁：「お、お兄ちゃん・・・」
戦：「縁寿！！」
縁：「元のゲームのままじゃ、幻想を打ち砕いても真里亞お姉ちゃんや楼座おばさんが死んじゃうわ・・・
でも、このままじゃこの話は幻想・・・お願い、この幻想を打ち砕いて。二人が無傷であるこの幻想を真実にして！」
戦：「わかった、縁寿・・・今は一旦お休み・・・」兄に抱かれて、妹は眠りに落ちる。この眠りを解くのは、この幻想が解ける時。
戦：「ベアトリーチェ！！さぁ、ゲームを始めようぜぇぇええええ！！」やる気十分の戦人に対し、ベアトは、当然ながら困惑している。

ベ：「し、しかし【妾はこのゲーム盤の真相を知らない】ぞ？」
戦：「・・・縁寿はお前の紡いだ赤を包括した上でこの真相を作ったんだ。お前が真相を知らなくても、
つまり"打たれた青がこのゲーム盤において成立するかどうかは言えなくても、成立しないかどうかは言える"だろ！」
ベ：「ッツ・・・確かに！では【妾は真実を断定できぬが、先の話の中の数々の赤を潜り抜けた青によって幻想は砕かれる。】とするぞ！」
戦：「ああ・・・というか、それっていつものゲームとあまり変わらないと思うんだが。」

ベ「この出題を整理しなおすぞ。主張は「透明透過の魔法がかかった山羊が、真里亞・楼座を魔法で逃がし、
代わりにこの二人以外の二人を魔法で召喚し、その見えざる角を二人に突き立て、二人を殺した」だ！！
当然ながら、【これまでの赤は全て成立している】！」

ベ＆戦：「「さあ、宴の開演だ！！！！」」
*************************************************************************************************************
ベアトが真相を知らないと言ってますが、"著者が真相を用意してなくて、皆様の推理の中で納得する物を解とする"というわけではなく、
真相は用意してあります。なのでいつものゲームと同じ感覚でご参加下さい。ただし、復唱要求に対する返し方に違和感が現れるかも知れません。

では、開始願います。今宵の宴の拙い余興、一緒にお楽しみいただけましたら幸いです。。。

ふ〜む・・・。普通にむずいな・・・
そういや本文に無いっぽかったから復唱要求
「楼座と真里亞は他殺である」

>>390
お相手いただきあり・・・じゃなかった・・・
うむ、かかってくるが良い！！

そして、その復唱には【楼座と真里亞は無傷である】で返すぞ。
だって縁寿が真相変えちゃったし・・・

今のベアトに復唱要求は意味ないかもなー
『実はＡＥＤ以外にも医療装置があった、二人はそれにより生き残った！』

（上手く返すのが難しいから先に赤を打って・・・）
おっと、なんでもないぞ！

>>392殿は>>391から「楼座と真里亞が生き返って、結果無傷」ととられたと思うが、
【楼座と真里亞は本件について徹頭徹尾無傷である】である！

思い違いであったら許せ。

とりあえず確認から
＞どれほど理想的に早く駆けつけられたとしても、御二人は助からなかったのだそうです。
が赤ってことは･･･復唱要求
「Fの証言中にある“御二人”（二人の人物）は、確かに死亡している」

もういっこ復唱要求
「Eの証言中にある“座席の御二人”は、楼座と真里亞ではなかった」

>>394
二人の死亡か？
それは運転手の
【心音を確かめたところ、止まっていました。】
【結局それ（＝AED）は無駄だったのですが・・・】
と、車掌の
【どれほど理想的に早く駆けつけられたとしても、御二人は助からなかったのだそうです。】
で言われているのではないか？

これを潜り抜ける青はあるかのぅ？いや、妾もわからんのだが・・・

>>395
応じよう【Eの証言中にある“座席の御二人”は、楼座と真里亞ではなかった】
だって縁寿が（略）

悪い、先に青を撃つ！！
『座席の御二人とは楼座と真里亞ではなく他の二人のこと！死亡したのはアカの他人』

何という事件、頭痛がすらぁ

復唱要求
「事件終了後、楼座と真里亞は電車内で元気に動き回っている」

>>394に対する、潜り抜けるべき赤には
【最後に座席にいた二人は、とある凶器によって刺傷をうけた。車掌・運転手はすぐには分らなかったがな。
座席にいた二人は即死ではなかったが、経過時間的に車掌が連絡して救急車を呼んでも間に合わなかったのだ。】
もあったな・・・忘れていた・・・

>>397
えっと・・・それは魔女側の主張の中にあるんだが・・・
幾重の赤で"楼座と真里亞しかいないであろう３両目の御二人がその二人でない事"が魔法によるものという主張になったのだ。
最後に主張している事が変わってるから悪いんだな・・・全く、縁寿め・・・


>>398
返そう【事件終了後、楼座と真里亞が元気に動き回っているのは電車内ではない】

重ねて復唱要求
「事件終了後、楼座と真里亞は電車内で元気に動き回ることはできない」

>>401
意図するところをどう捕らえていいのか、難しいのだが・・・
とりあえず、字面の通りで解釈するぞ。
【事件終了後、楼座と真里亞は電車内で元気に動き回ることはできなくはない】

なにか青が浮かんでるなら、そちらを出してもらって構わんぞ。

>>402（できなくはない）ってのは・・・できれば動かないほうが望ましいとかそういう意味なのか？

個人的にFの証言が怪しい
ってことで、どこからともなく現れた2つの死体についての青

『被害者二人は、A駅からB駅の間にある2駅のどちらかから、4両目に乗り込んだ。
Fが確認したのは“5両目から3両目に移動する際に車内に誰もいなかった”ことのみであり、
“3両目から5両目に戻る際に、車内に誰もいなかった”とは言っていない。
つまり、被害者二人は、Fが3両目から5両目に戻る前に4両目に乗り込んだんだよ』

>>403
いや、二人には当初から目的地があったわけで、そこに行けるのにわざわざ電車で動き回る理由は無いなぁと・・・

>>404
本文中の【Ａ駅に着いた。（中略）乗ってくる者もいなかった。】
と車掌の【終着駅なので当然ですが、誰も乗ってきませんでした。】
が赤なので、つまりは【事件発生から事件終了まで電車に乗ってきた者はいない】のだ。

あ、最後に電話連絡受けた救急隊員は乗ってきたが、無視してよいぞ。

うぐぐ・・・ふ・・・復唱・・要求・・・・。
「この電車から降りたのは乗客ＣとＤ（その他乗客は無視）である」

とにかく、死んだ二人がどっからきたのかをはっきりさせないとね
ってことで青
『被害者二人は3〜5両目のどこかにいた。
　F証言より、“車内には真里亞親子達以外乗客はいなかった”ことが赤にて証明されているが
　被害者二人が“研修中の車掌等、鉄道会社の関係者だった”ならば、その二人は“乗客”ではないため、証言の赤を抜けられる』

今来てざっと読んだんだが、どう考えても死んだ2人はCとDな気しかしない。
犯人は問題文に残ってるのが原則だろうが、被害者はそれにあてはまるのかな？
あと、どこからともなく出てきた死体2つの謎以外に犯人も特定する必要があるんだよな？

とりあえず復唱要求
「降車した駅で再度乗車しても、【Ａ駅に着いた。（中略）乗ってくる者もいなかった。】 の赤に抵触する。」
「A駅とB駅の間では電車が停止したことはなかった。」
「電車が走っている最中は、誰も乗降車することができない。」

>>406

"その他乗客は無視"だとそうなるなぁ。
だって車掌と運転手以外無視って事だろう、イッヒッヒ。

まぁ意地悪はやめるとして、
それがなぁ・・・今までの返しを見ると気付くだろうが、
【真里亞と楼座は降りている】んだよ・・・

全くどうやったのか・・・ブツブツ

はっ！！いや、それこそ魔法なんだけどね！！


>>407
なるほど。だが【運転手と車掌以外は全て乗客と定義してよい】とするぞ。

魔女二人がかり#屁理屈

>>408
犯人特定については、例えば赤字を潜り抜けた青が、結果誰でも出来るとなるなら、その必要は無いよなぁ？
まぁ、あまりしゃべりすぎるのもアレか・・・妾も全部知ってるわけじゃないし・・・

そして復唱は応じよう
【降車した駅で再度乗車しても、【Ａ駅に着いた。（中略）乗ってくる者もいなかった。】 の赤に抵触する。】
【A駅とB駅の間では電車が停止したことはなかった。】
【電車が走っている最中は、誰も乗降車することができない。】

トリップ貼ってしまった・・・OTZ
名前の後ろが変わってますが、出題者です。一応変えました。

復唱要求
「乗務員は誰も死亡していない」
「代わりに死んだのは間違いなく人間である」

>>412
応じよう
【乗務員は誰も死亡していない】
【代わりに死んだのは間違いなく人間である。ぶっちゃけ人間以外の生物は本件に関係ない。】

あ、A駅B駅間は密室って赤があったわ。いらん復唱要求しちゃったな

ダメ元の青
『楼座か真里亞が乗客Cが下りてすぐ車内から何らかの凶器Xで刺殺、死体が車内に倒れてきた
同様に、乗客Dが改札に向かって3両目のドアの前を横切る瞬間刺殺、死体が車内に倒れる
その後、運転手Eと車掌Fが3両目に来る前に降車した』

復唱要求
「この電車は１両目・２両目・３両目・４両目・５両目から成り立っている」
運転室や車両間のスキマは不在証明がされていない意味で

>>413
す、すみません！間違えた！！
【乗務員は誰も死亡していない】
【ぶっちゃけ人間以外の生物は本件に関係ない。】

『代わりに死んだのは間違いなく人間である。』については
先ほど>>396,399を潜り抜ける青があれば"死んでないと言って良いと言ってたばかりでした。

申し訳ありません。

>>414
青については、
【乗客C・Dは無傷である】で返そう。あ、"無傷＝本件について徹頭徹尾無傷"って事で。

復唱要求は応じよう
【この電車は１両目・２両目・３両目・４両目・５両目から成り立っている】

下げてなかったか俺
というか死んでない可能性もあったのね、見落としまくってました
とりあえず復唱要求
「車内には、人一人が完全に身を隠せるような物陰や収納スペースは存在しない」

ダメ元の青に新たな赤を切ってくれたか
レス直前に即死でないって赤見えたからダメ元って付け加えたんだよね

そして次の復唱要求が復唱されたらかなり詰みに近いんだが
「赤字内の誰もいなかった等の発言は、死体もないことを証明している」
「死体は隠されたことがなく、また寝ている人だと勘違いもされていない」

>>417
復唱要求に応じよう。
【車内には、人一人が完全に身を隠せるような物陰や収納スペースは存在しない】

>>418
さっきの赤は早く出しすぎたかなぁ・・・ブツブツ・・・

お、おう！復唱要求か、応じよう。
【赤字内の誰もいなかった等の発言は、死体もないことを証明している】
【死体は隠されたことがなく、また寝ている人だと勘違いもされていない】

魔女様こんばんワニ。
つ＜午後の紅茶＞

『妊娠していた楼座が3両めにて双子を出産、死産してしまいました』

>>420
こんばんワヒーラ、である。

そ、その発想は無かった・・・どっかで使いたいぃぃ・・・
気の利いた返しが思いつかないから、そのまんま
【楼座は本件中において出産していない】
で切るぞ。

あと、今宵は伸びても午前1時で一旦区切りとしようと思うがよろしいかな？探偵の皆様。

こんばんは。途中から参加です。

復唱要求「電車の切り離しや再連結は行われていない」

>>421ＯＫです
もう思考停止直前orz

はい。また明日（今日？）でもＯＫですー

魔女さんのタイミングで中断しておｋですよ？
お互い楽しまないと損ですからねー

しまった、「もう午後ではないぞ！」と突っ込むとこだったか・・・

>>422
こんばんは。おいでませぃ！！

復唱要求に応じようぞ。
【電車の切り離しや再連結は行われていない】

>>423,424,425
ありがとうございます。ではそのようにさせていただこうと思います。

時間ないですが参加させていただきます

『B駅で車掌Fが車内に戻り、Dが改札からでたあと、
運転手EとFが3両目にくる前に真里亜と桜座は3両目から出て、入れ代わりに凶器Xで刺傷された2人が座席に座って息絶えた』

前回のゲーム同じくなんだってかましてやらぁ
『結果的に乗務員が心音を確かめたのは乗客が持っていたただの人形だった』
これなら
心音はない
生物じゃない
降りる必要ない　　もうなんか視点がどんどんずれてる気がする・・・。

>>427
ようこそ！歓迎するぞ！

さて、青じゃが・・・
『入れ代わりに凶器Xで刺傷された2人が座席に座って』とあるがこれは
真里亜と桜座が外に出て、入れ替わりに外から入った2人という意味かな？
それは先に出した【事件発生から事件終了まで電車に乗ってきた者はいない】に抵触する範囲内だ。

もし2人が"車内にいた別のもの"であるならば、
その2人がどうしてそこに存在できるかを説明せねば魔法を打ち破った事にはならぬぞ？

もし妾が思い違いをしておるようなら、指摘頼む。


>>428
その潜り抜け方は、本件とは関係ないが痺れるぞ！！
【人形関係ない】

難しいな
乗った人いないんだから、もとから乗っていたことになる
でもAB間で全車両の確認がされているわけで、どっかに穴があるんだろうなぁ

F【真里亞ちゃん親子達以外乗客はいませんでした。】
が気になるから一応
「真里亞ちゃん親子達とは楼座と真里亞のことである」

今北復唱要求
「A〜B駅間に他の駅はない」
「ゲーム盤中、電車はA〜B駅間を片道で1度走っただけである」
「楼座達の旅行の目的地は、B駅付近である」

おや、午後ティーよりリプトンの方が良かったですかな。
復唱要求
「Ａ駅〜Ｂ駅間、楼座、真里亞、車掌以外に3両目に出入りしたものはいない」

>>429
すみません見落としです
事件終了って二人が死ぬまでなのかな？

魔女様お疲れ様でした

結局〆切まで解けなかったなァ
魔女様乙カレー

魔女様おやすみなさいー

>>430
【真里亞・楼座は唯一無二の一個人を指す。姿形・年齢・性別・関係（＝楼座が母である母子家庭）はうみねこ本編と同じである。】とあるぞ。この赤を潜って「真里亞ちゃん親子達が楼座と真里亞のことではない」と言える青があるのか？
ちなみに妾は分からん・・・


>>431
ようこそ！応じるぞ！
【A〜B駅間に他の駅はない】
【ゲーム盤中、電車はA〜B駅間を片道で1度走っただけである】
【楼座達の旅行の目的地は、B駅付近である】


>>432
いや、この時間はコーヒー飲まないと持たん・・・
本文で
【この列車は（中略）Ａ駅を出発しＢ駅に着くまで、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室と考えてよい。
また、各車両を個別の部屋と見たときも、同様の密室と考えてよい。】
としてあるが、これが答えでよいかな？

>>433までの返信と、少々ヒント（いらないかもなぁ・・・）を書いて、今宵は終わりにしますね。

魔女様乙でしたー
いや、>>430はまだEp8プレイしてないんで、
もしそれに父親が出てきたら、なんて思ったりしちゃったんです
母子家庭って書いてあるけど話の中で新しく夫が・・・自分で言っててどんなトンデモな展開だと思う
まぁ関係ないならそれだけで十分ですね

魔女様乙でした

>>433
【事件終了は本文終わり（証言取って終わり）と思ってもらってよい。】
事件開始と終了の時点が、解くべき謎のメインとなる問題も有るが、
今回はそうでもないと思うぞ。断言はしないが・・・

**************************************************************************************
べ「どうした、もう終わりか！？」ハァハァ
戦「まだまだだ・・・って、お前も息切れてるじゃねぇか！」
べ「う、うるさい」
べ（あ、当たり前だ！真相知らんまま相手してるんだぞ！訳が分からん・・・）

べ「妾は慈悲深いのでな。今宵は一旦ここまでにしてやろう。」
戦「強がっちまって・・・待ってろ、縁寿。必ず眠りを覚ましてやるぜ。」

戦人が縁寿の方に目をやると、なんと縁寿の体が指先が僅かに動いている！！

べ「ど、どういうことだ！？」
戦「・・・そうか！さっきのやり取りの中に、結構良い線行ってるのがあったってことか！」
べ「な、なにぃ！！」

戦「明日こそ、きっちり片つけてやるぜ！！」
**************************************************************************************
縁「探偵の皆様、お疲れ様。お兄ちゃんの言うとおり、ある部分では良い線行ってるものが出ているわ。
今回厄介なのは、一つ一つは大した事無い謎でも、それがちらばってて、絡み合ってるの。
青で、ある論点を切ろうとして、別の点を赤で切られた探偵さんも多いんじゃないかしら。
複雑になった責任は私にもあるの。ベアトの赤が幾重にもあったものだから、それを掻い潜るのに必死で、
結果かなり屁理屈で真相を書き換えたわ。ごめんなさいね。

重要なヒントよ。
ベアトは真相を知らないわ。だから今回の青は、完全に相対する赤でなければ、潰されていない可能性があるわ。
一見否定されたようで、実は・・・的なものもあるかもよ。

じゃあね！シーユーアゲイン！！」
**************************************************************************************
みなさん、深夜までお付き合いいただきありがとうございます。
明日は、一応２０時再開予定としますが、万が一予定が変わるようなら書き込みします。
ご了承ください。

なお、２０時までの書き込みについてはゲーム開始時にお答えしようと思います。
（もしかしたら、日中もたまにお答えしてるかもしれませんが・・・）

拙い魔女ですが、今しばしお付き合いを。
本当にお疲れ様でした。

すいません。明日じゃなく、今日ですね・・・
４／９　２０時再開予定です。

おは出題来てた。まだ終わってないっぽい
青置いときますね
『うみねこファンの二人が旅行に行き楼座＆真里亞ごっこをしていた。車内であった人たちには楼座、真里亞と名乗ったが
ふたりは自分たちが楼座、真里亞でないことを認識しており、ごっこ遊びなので本物の楼座、真里亞と入れ替わっていたわけでもない
A駅からB駅の間でなんらかの理由で二人は喧嘩、殺し合いに発展した。』

ややこしいよ

>>441 うむ、おはよう！

そして青には
【本件では、楼座と真里亞は本人である。また、本件は人や名前・役職の入れ替え等は関係無い。】
で切るぞ。

*********************************************************************************
縁「>>439のヒントで、青が潰されたか疑えと言ったけど、
むしろ復唱要求への回答について、色々疑ってみて！
（青と復唱要求を間違えちゃってた・・・）

形式的には復唱拒否は今まで無い様に見えるけど、
なにが回答されてて何が残ったままなのか・・・とかね！」
*********************************************************************************

>>442
青字にも入れ替わってないって明記してるのですよ
『うみねこファンの二人が旅行に行き楼座＆真里亞ごっこをしていた。車内であった人たちには楼座、真里亞と名乗ったが
ふたりは自分たちが楼座、真里亞でないことを認識しており、ごっこ遊びなので本物の楼座、真里亞と入れ替わっていたわけでもないし
名前自体変えてるわけでもない、楼座役はずっと楼座を、真里亞役はずっと真里亞を演じていたので役の入れ替わりもない
他の客、乗務員も被害者二人が楼座、真里亞本人で無い事を認識していたし被害者をうみねこファンと正しく認識していたが
本名までは知らなかったのでごっこ内での役名で話している、
A駅からB駅の間でなんらかの理由で二人は喧嘩、殺し合いに発展した。
本物はA駅より前で降りている、』

『車掌と運転手は間違えてホームをはさんだ向かいの電車に乗った』

今夜８時には来られないだろうから、今のうちに置いておこう

復唱要求
「問題文中のＡ駅〜Ｂ駅間とは、A駅またはB駅に停車しているときを含まない」
「車掌ＦはＡ駅〜Ｂ駅間で一度、
5両目、4両目、3両目のどれにも車掌Ｆ、楼座と真里亞以外の人がいないことを確認した」
「運転手Eと車掌FがB駅で2人を発見した後、その2人は場所を移動しなかった」

『A駅において2両目にはDの他にX、Yが乗っていた。
Cが3両目の確認を済ませた後電車が発車するまでの間にX、Yは3両目に移動。
そこで自傷、互いに刺し合う、あるいは楼座、真里亞に刺される。
楼座と真里亞はDが改札に行き、Fが車内に戻ってからE、Fが3両目に来る前に降車』

ベアトの主張、復唱要求と同じ括弧じゃあれなんで一応青字にしときます
＞『透明透過の魔法がかかった山羊が、真里亞・楼座を魔法で逃がし、
＞代わりにこの二人以外の二人を魔法で召喚し、その見えざる角を二人に突き立て、二人を殺した』

＞【事件発生から事件終了まで電車に乗ってきた者はいない】
二人を召喚してもふたりは電車に（正規の手段ではないにしても）乗ってきた者になり上記の赤で切れてないかな？

復唱要求置いておきます
「乗客Cの証言、真里亞ちゃん親子達とは、真里亞と楼座の二人を指す」
「乗客Dの証言、楼座さん親子達とは、真里亞と楼座の二人を指す」
「A〜B駅間で、2両目から3両目に戻っていった二人とは、真里亞と楼座である」
「車掌Fの証言、真里亞ちゃん親子達とは、真里亞と楼座の二人を指す」

誰かの役に立てるようにしなきゃな
復唱要求「この電車以外は本件には関係がない」

↑すまん修正
「この電車以外の電車は本件には関係がない」

皆のもの、こんにちはじゃ！

>>443
なるほど。では【本物はＡ駅より前で降りていない】で切るぞ。
あと【本名以外を語る人はいない】も付け足しておく。

>>444
応じよう。
【車掌と運転手は間違えてホームをはさんだ向かいの電車に乗ってない】


>>445
たくさんあるなぁ・・・いくぞ！
【問題文中のＡ駅〜Ｂ駅間とは、A駅またはB駅に停車しているときを含まない】
【運転手Eと車掌FがB駅で2人を発見した後、その2人は場所を移動しなかった】
正確には、車掌達が、救急処置しやすいように移動させたりはしたがなぁ。

２つ目に関しては車掌の証言
【Ａ駅〜Ｂ駅間で一度、車内を５両目から３両目まで移動しました。 （中略）その移動中＝（５両目から３両目までの往復移動）、車内には真里亞ちゃん親子達以外乗客はいませんでした。】
で切れてないか？反論有れば青字等で指摘頼む。

よく潜り抜けた青字だなぁ！しかし、
【Cが3両目の確認を済ませた後電車が発車するまでの間に3両目に移動したものはいない。】で切ろうぞ。

>>446
そういう解釈も出来るな・・・
では今回は【"魔法で召喚された"ことは"乗ってきた"に含めない】ということにさせてくれ。
もっと言えば、【"魔法で召喚された"ことは以外での乗車方法は全て"乗ってきた"に含める】とするぞ。
ただし、【Ｂ駅で車掌が降車客確認後電車に戻ってるが、これは対象外】とさせてくれ。

>>447
応じよう。
【A〜B駅間で、2両目から3両目に戻っていった二人とは、真里亞と楼座である】

他３つについては、>>436にもある通り、
【真里亞・楼座は唯一無二の一個人を指す。姿形・年齢・性別・関係（＝楼座が母である母子家庭）はうみねこ本編と同じである。】の赤に抵触しない青を提示してくれ。すまぬな。


>>449
応じよう。【この電車以外の電車は本件には関係がない】であるぞ。

一応青で
『基本は>>445様。
A駅発車時にX、Yが乗っていたのは3両目。
しきりに出てくる真里亞（楼座）親子達という言葉。
普通なら真里亞（楼座）親子と言うだけでいいはずが、あえて親子達と言っているのは、真里亞親子以外にX、Yがいたから。
これなら、Cの証言【真里亞ちゃん親子達以外には3両目には〜】や、他の証言とも矛盾しない』

X、Yが2両目にいたが濃厚そう
置かせてもらいます

『A駅につく以前から2両目に乗っていたX、Yが何らかの理由で刺傷を負う。
B駅に着いたあと、真里亜と桜座は車掌が車内に戻り、Dが改札を出た後に車内から出た。
2両目にいたX、YはB駅に着いた後、Eが見回りに来る前に3両目に移り息絶える』

これなら乗ってはいないはず

飛び入り参加で置いときます
復唱要求
『死因は刺殺である』
『死んだのは、死因を負った列車内で死亡したものである。
また、死因を負った後、列車を移動していない。』
『真理亜と楼座の相うち殺人ではない』
『犯人は赤の中にいる』
全部返されそうｗｗ、みんなのヒントになればいいなあ・・・

では、予定時刻を少々過ぎましたが再開いたしたいと思います。
参加される方はおられますでしょうか。
*********************************************************************

皆のもの、こんばんはじゃ！

>>452
なるほど、親子"達"をそう捉えたわけじゃな・・・
しかし【"親子達"は"親子"に置き換えてもらって構わん。
親子以外の者もひっくるめたから"達"をつけていたといった事は無い】で切ろう。

>>453
上で452が切られた以上、貴殿の青は乗客Ｄの証言
【Ａ駅を出発して以降、２両目で見かけたのは楼座さん親子達だけですね。】
に抵触しておると思うのだが、いかがか。

>>454
飛び入り、大いに結構！
今回、死因というか死については>>396,>>399にも書き出した赤を潜り抜ければ、
死んでないと言って良いとしておるのだ。
なので復唱要求の１〜３については、なんともいえぬ。
また３については【真理亜と楼座は本件で無傷である】という赤があるぞ。

４については、【対象となっている御二人に刺傷をおわせた者は本文にいる】としよう。
死が上の理由でいえないもので、犯人の定義を決めさせてもらったぞ。
また、今回はどちらかというとハウダニットやウェアダニット的な側面から攻めたほうが良いと思うぞ。


最後に探偵諸君に【真理亜と楼座は２〜４両目から降りていない】をプレゼントするぞ！

では再開じゃ！

復唱要求
「楼座と真里亞の二人は確かに電車のドアから出た」
「犠牲者X,Yは確かに電車のドアから入った」

何か通すたび何か見落としてひっかかってるや･･･

復唱要求
｢運転席は車両に含まない｣

みんないないのかなぁ・・・ブツブツ・・・

ハッ！！よ、ようこそ今宵の宴へ！！

>>456
ちょっと形を変えてよいか？
【電車のドア以外で乗り降り出来る箇所はない】
魔女の主張の中に魔法で移動・召喚したって言っちゃってるのでね・・・

>>457
【本件では、運転席は無いと思ってもらってよいぞ。あるけど関係ないという意味で。
　"運転席にいた＝１両目にいた"で良い。】

いるけど途中参加だと赤の把握とか面倒でなー

>>458
１０分前からいたけど何も浮かばないから書き込めないです

青が浮かばないのでとりあえず地盤固め
復唱要求
｢真里亜と桜座はB駅で電車を降りた｣

>>460
よかった・・・見捨てられたかと・・・

コホン。うむ、かかってくるが良い。
応じようぞ。
【真里亜と桜座はB駅で電車を降りた】


赤字まとめを作成中です。。。しばしお待ちを。

魔女さまご機嫌よう。
赤字見直しておりまする。
とりあえず復唱要求
「この電車にAED以外の医療機器は存在しない」

個人的にコピペしたのあるのでそれ張りましょうか？

>>462
うむ、御機嫌よう！応じようぞ！
【この電車にAED以外の医療機器は存在しない】

>>463
是非に！是非にお願いいたします！！

赤だけだしたのでわかりづらいかもしれませんがご容赦下さい

【本文全部が赤字だ！！】
【乗客Ｃ・乗客Ｄ・運転手Ｅ・車掌Ｆの各証言を客観的に保障する】
【最後に座席にいた二人は、とある凶器によって刺傷をうけた。車掌・運転手はすぐには分らなかったがな。
座席にいた二人は即死ではなかったが、経過時間的に車掌が連絡して救急車を呼んでも間に合わなかったのだ。】
【この列車は、全体を一つの部屋と見たとき、Ａ駅を出発しＢ駅に着くまで、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室と考えてよい。
また、各車両を個別の部屋と見たときも、同様の密室と考えてよい。実際は楼座と真里亞の３両目から２両目への往復移動や
車掌の５両目から３両目まで往復車内移動をはあるが、この車内移動はしなくても事件は成立する。】
【この物語において真里亞・楼座は唯一無二の一個人を指す。姿形・年齢・性別・関係（＝楼座が母である母子家庭）はうみねこ本編と同じである。】
【乗客Ｃ・乗客Ｄ・運転手Ｅ・車掌Ｆは唯一無二の一個人を指す。乗務員は運転手Ｅと車掌Ｆのみ。】
【二重人格者はいない】
【日付変更線は関係ない。】
【Ａ駅〜Ｂ駅までは、せいぜい１時間である。】
【楼座と真里亞は無傷である】
【楼座と真里亞は本件について徹頭徹尾無傷である】【Eの証言中にある“座席の御二人”は、楼座と真里亞ではなかった】
【事件終了後、楼座と真里亞が元気に動き回っているのは電車内ではない】
【事件終了後、楼座と真里亞は電車内で元気に動くことは出来なくはない】
【事件発生から事件終了まで電車に乗ってきた者はいない】
【真里亞と楼座は降りている】
【運転手と車掌以外は全て乗客と定義してよい】
【降車した駅で再度乗車しても、【Ａ駅に着いた。（中略）乗ってくる者もいなかった。】 の赤に抵触する。】
【A駅とB駅の間では電車が停止したことはなかった。】
【電車が走っている最中は、誰も乗降車することができない。】
【乗務員は誰も死亡していない】
【代わりに死んだのは間違いなく人間である。ぶっちゃけ人間以外の生物は本件に関係ない。】
【乗客C・Dは無傷である】
【この電車は１両目・２両目・３両目・４両目・５両目から成り立っている】

【車内には、人一人が完全に身を隠せるような物陰や収納スペースは存在しない】
【赤字内の誰もいなかった等の発言は、死体もないことを証明している】
【死体は隠されたことがなく、また寝ている人だと勘違いもされていない】
【楼座は本件中において出産していない】
【電車の切り離しや再連結は行われていない】
【人形関係ない】
【真里亞・楼座は唯一無二の一個人を指す。姿形・年齢・性別・関係（＝楼座が母である母子家庭）はうみねこ本編と同じである。】
【A〜B駅間に他の駅はない】
【ゲーム盤中、電車はA〜B駅間を片道で1度走っただけである】
【楼座達の旅行の目的地は、B駅付近である】
【この列車は（中略）Ａ駅を出発しＢ駅に着くまで、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室と考えてよい。
また、各車両を個別の部屋と見たときも、同様の密室と考えてよい。】
【事件終了は本文終わり（証言取って終わり）と思ってもらってよい。】
【本件では、楼座と真里亞は本人である。また、本件は人や名前・役職の入れ替え等は関係無い。】
【本物はＡ駅より前で降りていない】
【本名以外を語る人はいない】
【車掌と運転手は間違えてホームをはさんだ向かいの電車に乗ってない】
【問題文中のＡ駅〜Ｂ駅間とは、A駅またはB駅に停車しているときを含まない】
【運転手Eと車掌FがB駅で2人を発見した後、その2人は場所を移動しなかった】 【Cが3両目の確認を済ませた後電車が発車するまでの間に3両目に移動したものはいない。】
【"魔法で召喚された"ことは"乗ってきた"に含めない】
【"魔法で召喚された"ことは以外での乗車方法は全て"乗ってきた"に含める】
【Ｂ駅で車掌が降車客確認後電車に戻ってるが、これは対象外】
【A〜B駅間で、2両目から3両目に戻っていった二人とは、真里亞と楼座である】 【この電車以外の電車は本件には関係がない】
【"親子達"は"親子"に置き換えてもらって構わん。
親子以外の者もひっくるめたから"達"をつけていたといった事は無い】
【対象となっている御二人に刺傷をおわせた者は本文にいる】
【真理亜と楼座は２〜４両目から降りていない】
【電車のドア以外で乗り降り出来る箇所はない】
【本件では、運転席は無いと思ってもらってよいぞ。あるけど関係ないという意味で。
　"運転席にいた＝１両目にいた"で良い。】
【真里亜と桜座はB駅で電車を降りた】

>>465-466
ありがとうございます！！大変助かりました。

>>465>>466
乙


復唱要求
「Dは真里亞と楼座に一度しか会っていない」

真里亜達が5両目から出たと予想

復唱要求
｢運転手EはB駅に着いてから見回りにいくまでずっと1両目にいた｣
｢運転手EはB駅に着いてから見回りで車掌Fと座席二人に会うまで誰も見ていない｣
｢車掌FはB駅で車内に戻る際、4両目から入った｣

>>468
応じようぞ。
【Dは真里亞と楼座に、Ａ駅出発からＢ駅で改札に向かうまでに一度しか会っていない】
実は顔見知りかもしれないし、それ以外で会った事があるかは知らぬ。
そこはあまり関係なかろう。

>>469
べ「上２つは応じようぞ
【運転手EはB駅に着いてから見回りにいくまでずっと1両目にいた】
【運転手EはB駅に着いてから見回りで車掌Fと座席二人に会うまで誰も見ていない】

そして３つ目は・・・」

突然、縁寿が輝きはじめる！！
程なく輝きは収まり、そして縁寿はうっすらと目を開けた。

戦「縁寿！！」
べ「なんと！謎が解けたというのか！」
しかし、その目はまだ虚ろのまま・・

戦「まだ、十分じゃないって事か・・・」
べ「しかし、大きな謎が一つ大きく揺らいでおるということか！
ということで、復唱を拒否する！！さぁ、青を打って来い！！」

おっ終わる前に間に合ったか
>>445を撃ったんだがあのときの自分はどうかしてたな
別に2両目から3両目に入る必要はないんだ

>>445をベースにして、『X、Yは元から4両目に居て、A駅出発後3両目に移動』
また、真里亞と楼座の降車については3両目にEとFが来た後特に乗車確認がされてないから
『3両目にEとFが来てから真里亞と楼座は1両目か5両目から降りた』
と撃とうと思ったが、>>470が来ちゃったから
『Fが車外にいる間に真里亞と楼座が5両目に移動、Fが4両目に乗った後に降りた』ということで

>>471
べ「いや、>>445はそもそも本文の赤
【この列車は、全体を一つの部屋と見たとき、Ａ駅を出発しＢ駅に着くまで、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室と考えてよい
また、各車両を個別の部屋と見たときも、同様の密室と考えてよい。】
車掌の【その移動中、車内には真里亞ちゃん親子達以外乗客はいませんでした。】
に抵触してると思うんだ。

だからそれを下地にした1つ目の青は不成立だ。
3つ目の青は・・・おみごと！それは【妾が否定できぬ青】！これで二人の脱出は完了だな。」

戦「471サンキュ！！そして469、冴えてたぜ！！」

しかし、いまだ縁寿は意識が混濁しているようだ・・・

べ「そりゃそうだろ？まだ終わりではないぞ？"残された御二人"問題はどうした？」
戦「そうだな・・・この"御二人"様は、なんでそこにいられたんだ？」

471が脱出の青書いてくれたから後はX､Yだけか･･･
死んだ二人はどこにいたのかが全く浮かばない

車掌Fが｢だいたい｣5両目にいるとか
ほかの人証言と違って｢誰もいない｣じゃなくて｢乗客はいない｣だったりと怪しさはある

復唱要求
｢死体は乗客に含まない｣

>>472
あーやっぱり気づいてたか
>>445を撃った時点でその赤い抵触してることは気づいてたんだけど、
新しい赤を切ってくれたから引用すればもしかしてまた・・・とか思ってたりしただけ
でも上の赤は関係ないと思うんだが
そうでないと車掌Fと真里亜と桜座が車両間を移動してるのは密室だから無理って論法になると思う

そして撃ち直す。ただの屁理屈だけど、
F【その移動中、車内には真里亞ちゃん親子達以外乗客はいませんでした。】
は文字通りFが移動してない間は確認してないということで、
『4両目から3両目に移動したX、Yは、
何らかの理由により車掌Fが4両目で足を止めていた間に3両目から5両目に移動
Fが戻ってくる時も同様にして5両目から3両目に移動』

>>474
応じよう。
【死体は乗客に含む】

**************************************************************************************
縁(いまだ夢の中)
「赤字まとめを貼ってくれたり、冴えた復唱をしてくれて私を少し目覚めさせてくれてありがとう！
ちょっとだけ、ヒントよ！
この問題こそ屁理屈ど直球な感じよ。私もちょっとアンフェアかなと思ったくらい。
でも、論理的に行くと疑うべきところが見えてくるはず。現にこれまでに疑問を持ってる人がいるみたい。
そこをねちっこく攻めてみて。」
**************************************************************************************

楼座達と入れ替わりはありかな？
『Fが4両目に乗り込んだ時に3両目にお二人が乗る
その後お二人が自殺』

>>475
わかった上でとは、貴殿もなかなか悪じゃな！！
ただ、【車掌や真里亜と桜座の移動は例外的に移動した】って意味だったのじゃ。
【その他の者の移動や車掌や真里亜や桜座であっても本件のトリックに影響するような移動は無かった】
と捉えてくれい。

あと下の青だと４両目で車掌とすれ違ってないか？

>>477
上記理由により、貴殿の青にある御二人の移動は不成立なのじゃ。

駄目もとで

あ、既に謎の一つが解かれてるので分かると思うが、
478の赤はＡ駅〜Ｂ駅間のことじゃ
【Ａ駅〜Ｂ駅間での、車掌や真里亜と桜座の移動は例外的であり、
その他の者の移動は無いし、車掌や真里亜や桜座であっても本件のトリックに影響するような移動は無かった】
と一応しておいてくれ。

駄目もとでとりあえず

復唱要求
｢車両は数字の順番道理につながっている｣

>>481
うむ、応じるぞ。
【車両は数字の順番道理につながっている。進行方向の１番先が１両目】じゃ。

>>478
すれ違ってるというか、足を止めていたというのが例えば
不審物を4両目に置いておいてその確認をさせている間に気付かれないように移動する
というシチュエーションならありだと思ったんだよね
でももう赤が出たからこれ以上は突っ込まないよ

あと、いつのまにか楼座が桜座になってたｗ
復唱要求「桜座とは楼座のことである」

>>483
ああそっか、足止めしてるときは確認してるに入らないって論法だったのか。
いや、見落としていた。すまない。

そして"桜座とは楼座"・・・
なんと！！それは、ほら、春だから！！

・・・【桜座とは楼座のことである】

重ねてすいませんでした。

途中送信すみませんでした
『車掌Fの
｢Ａ駅〜Ｂ駅間で一度、車内を５両目から３両目まで移動しました。
その時、真里亞ちゃんに話かけ仲良くなりました。その移動中、車内には真里亞ちゃん親子達以外乗客はいませんでした。｣
は、車掌Fが真里亜に話かけるための移動中であり、5〜3両目の移動のことではなかった。
真里亜に話かけるための移動は3両目から始まったため、4両目に人がいても問題はなく、B駅についたあと、刺傷を負ったX、YはA駅以前からいた4両目から3両目に移動し、息絶えた』

>>485
いえいえ、お気になさらずに。

なるほど。しかし、
【車掌が言った"その移動中"は5〜3両目の移動のことである。往路も復路も含む。】
で切るぞ。

心折れそうw

復唱要求
｢このゲーム中車両の上にも下にも人がいたことは一度もなかった｣
｢電車が駅に止まっている間、窓から出入りすることはできない｣

詰みかけてるから時間稼ぎに復唱要求
「このゲームに関係する人物は真里亜、楼座、C、D、E、F、
あとは上記6人の誰かと同一人物かもしれない、被害者2名の合計高々8名である」
「B駅で2両目か4両目から3両目に入った人がEとF以外にもいる」

>>487
が、がんばってー！！
他の探偵の方々も、がんばってー！！
見捨てないでー！
**********************************************************

という縁寿の中の人の声を無視して、妾は残酷に行くぞ！

【このゲーム中車両の上にも下にも人がいたことは一度もなかった】
【電車が駅に止まっている間、窓から出入りすることはできない｣】

>>488
こ、これ言っていいのか。ま、いいか！サービスだ！
（どうせ、縁寿のゲーム盤だし、もう謎解け始めたしなぁ・・・）

【このゲームに関係する人物は真里亜、楼座、C、D、E、F、
あとは上記6人の誰かと同一人物かもしれない、被害者2名の合計高々8名である】
【B駅で2両目か4両目から3両目に入った人がEとF以外にもいてもいいぞ！】
もちろん、その誰かがなぜ２両目か４両目に存在できたかは青で返してくれよ！

車掌Fさえなんとかなればなあ･･･

『車掌Fの5〜3両目の移動は5両目を出てから3両目に入るまでなので、実際に車掌が確認したのは4両目だけ。X、Yは5両目にいて、B駅に着いてから3両目に移動し､息絶える』

うん、赤で言われるまでもなく理詰めで行くとB駅で3両目に移動した被害者がいるはずんなんだよ
赤で言われたらそれが確定するから助かるっちゃあ助かるが

とりあえず屁理屈で
『実はA駅で2両目に被害者X、Yが乗っており、乗客Dは気づかなかった。
X、YはB駅到着後3両目に移動して刺される、またはすでに刺されていて3両目で息絶えた。』

"見えませんでした"や"居た事はないと思います"も"いない"と考えてもらって良い。
とあるけどこれは赤字ではないから、D【Ａ駅を出発して以降、２両目で見かけたのは楼座さん親子達だけですね。】
の赤ではDがXとYを視認していなかった可能性を否定していないと主張

>>491
この青には、
【車掌Fの5〜3両目の移動は5両目に居る時、3両目に居る時を含む】
で切るぞ！

>>492
いや、"御二人の移動方法"も魔女の主張の一部なんで、それを言う事に抵抗が・・・

そして青は
【Ａ駅を出発して以降、２両目にいたのは楼座親子達だけ】で切るぞ。

**************************************************************************************
縁(いまだ夢の中)
「もう一個ヒントよ！今問題になってる"御二人"が何者であるか、
それを考えるほうが近道になりそうよ！」
**************************************************************************************

そういえば魔女の主張を自分で赤字で否定しちゃうことになるのか、考えてなかった
そしてヒントはこれから考えるとしてまずは突っ込む
＞【Ａ駅を出発して以降、２両目にいたのは楼座親子達だけ】
これは乗客Dが２両目にいることを否定しているのだが

>>494
す、すまん。Ｄの証言から抜き出したからそうなってしまった・・・

【Ａ駅を出発して以降、２両目にいたのは楼座親子達と乗客Ｄだけ】
にしてください。

Whoか･･･

>>493
赤字は楼座親子達ではなくDと思って大丈夫か？

書いてる間に直されてたw

スルーしてくだしあ

>>416より
＞【乗客C・Dは無傷である】で返そう。あ、"無傷＝本件について徹頭徹尾無傷"って事で。
ということでこの後半が赤字じゃないから復唱要求
「乗客C、乗客Dは生死を問わずB駅で3両目内に存在した瞬間はなかった」

実際EとFは被害者たりえない気がするんだよね。
EとFが３両目で2人を確認したけど2人は実は死んだふりで、
EとFによる2人の生死確認は素人故に誤診だったとかにして、
その後EとFを刺した、みたいなのも考えたんだけど、
それの確認をした復唱要求の時点で赤で切られちゃったし

>>498
そうそう、いろいろな事に疑問を再燃させてみるのがよいかと思うぞ？

そして、応じよう。
【乗客C、乗客Dは生死を問わずB駅で3両目内に存在した瞬間はなかった】

復唱要求
｢Cはこのゲーム中死んでいない｣
｢Dはこのゲーム中死んでいない｣
｢運転手Eはこのゲーム中死んでいない｣
｢車掌Fはこのゲーム中死んでいない｣

>>500

どんどん狭められていくなぁ・・・クックック
しかし！！全て応じよう！！

【Cはこのゲーム中死んでいない】
【Dはこのゲーム中死んでいない】
【運転手Eはこのゲーム中死んでいない】
【車掌Fはこのゲーム中死んでいない】

なんか、うみねこの本編で、こんな風に赤が羅列された事があったような・・・
いや、ヒントじゃないがな。

探偵が、探偵が少ないよぅ
復唱要求
「被害者2人と真里亜、楼座、C、D、E、Fのいずれかとの面識の有無は動機を除き事件に関係ない」
「ゲーム終了時、2人が死亡している」
なんか証言終了時＝ゲーム終了時みたいなのがどっかにあった気がしたから、
ゲーム中死んでいないって実は意味ないんじゃないかと勘繰っちゃう

X、Yを確定するためにこっちもお願いします

復唱要求
｢真里亜はこのゲーム中死んでいない｣
｢楼座はこのゲーム中死んでいない｣

探偵さーん！来てくださーい！！


>>502
縁(いまだ夢の中)
「だいぶ回復したから、ここから私も魔女側に参加よ。夢からだけど。
さて、ぶっちゃけてしまうと、この"御二人問題"に関して貴方はすごく鋭いのよ。
ほら、今回の復唱要求も
【被害者2人と真里亜、楼座、C、D、E、Fのいずれかとの面識の有無は動機を除き事件に関係、ある！！】
ってね！！

あ、下のは御二人の死亡は赤をくぐれば回避できるといったので、言えないわ。
でも【"御二人"が架空の存在とかって事はない】から安心して！


>>503
応じるわ
【真里亜はこのゲーム中死んでいない】
【楼座はこのゲーム中死んでいない｣】
だって私はそのために真相を変えたんだもの。
この状況でフーダニットが重要って不思議でしょう？」

やってる…けどもう赤字のまとめだけで心が折れる段階か…（苦笑

不思議というかわけがわからないよ
こんなの絶対おかしいよ

復唱要求
｢友達や家族、つまり面識のあるものを乗客とは呼ばない｣

縁「なんか真相語ったら、私フルボッコにされるんじゃあ・・・」
べ「されるがいいわ！！フンッ！！」

>>506
【本件の乗客の定義は、車掌と運転手以外全員】でいいぞ。
救急隊員は呼ばれてるけどあれは除外してくれ。

御二人問題という名前がついたけど、この御二人って表現好かないんだよな、非具体的で。
だから俺は被害者なんて言い方を良く使うようにしているが、御二人って表現を採用している理由でもあるのだろうか
あと、車掌Fが３〜５両目を往復する必要性は分かるけど、
真里亜と楼座が２両目に行った意味が分からないんだよね

とりあえず復唱要求
「被害者2人は真里亜、楼座、C、D、E、Fのいずれかとの面識がある」
それどころか「被害者2人は真里亜、楼座、C、D、E、Fのいずれかの家族である」
くらいに思ってる。勘だがな

縁寿
「出し惜しみしないわよ！
【御二人というのには、少しだけ意味がある】ま、今は気にしなくていいわ。
【被害者2人は真里亜、楼座、C、D、E、Fのいずれかとの面識がある】
【被害者2人は真里亜、楼座、C、D、E、Fのいずれかの家族で、ある！！！】」

あ、>>509は>>>508様への返答でした。

復唱要求
｢真里亜達親子は4人である｣

屈服しそうだぜくそくそひぃひぃ

既出だろうか
『見回りで、運転手が前から車掌が後ろから3両目に移動している最中(まだ到達していない時)にお二人が3両目に乗り込み自殺』

『何らかの理由で刺傷を負った真里亜親子の内X、Yが3両目で死亡した』

粘ったかいあってようやくでこたえある青ができたよ･･･

御二人って意味があったのかｗ
ということは目上の者に対しての尊敬を込めた表現ってところかな
金蔵さん出てきちゃうの？

復唱要求
「真里亞親子達、楼座親子達という表現は楼座と真里亜のことであり、楼座の両親は関係ない」

なんかこの流れでたとえ被害者が特定できたとしても、それが事件に関係するってのは全く思いついてないんだなこれが

>>511
縁寿
「歯車が、動き出したわね・・・
応じましょう！！ただし！
【真里亜達親子とは3人である】

>>512
3両目に乗りこみって外から？
それなら【本件において、乗ってきたものは無い】という赤が出てるはずよ。

>>513
縁寿
「【真里亜達親子とは3人であり、その中には真里亞と楼座が含まれていて、その2人は無傷だから
真里亜達親子の中にＸとＹが両方存在する事は出来ない】のよ。


>>514
【真里亞親子達、楼座親子達という表現には楼座と真里亜は含まれているが、楼座の両親は関係ない】
わよ。

『2階建て車両で見回りのときには真里亞親子の居る階を見たが別の階に二人は居た』

またさっきまでのパターンにはまったら今度こそ心折れる
だからこれに祈る
既存の赤字にひっかかってたらｻｰｾﾝ

復唱要求
｢Cは真里亜達親子以外の人間を真里亜達親子の一員だと誤認しない｣

『Cは人物Xを真里亜達親子の一員だと誤認していた。3両目で死んでいたのはXと真里亜達親子の一人Y』

復唱要求
「ゲーム中に出産した人間は存在しない」

どっちかっていうと御二人には尊敬の念ってよりは
夫婦を指すほうが良く使われるような気がしてきた。
それは置いておいて、【B駅で2両目か4両目から3両目に入った人がEとF以外にもいてもいいぞ！】
という赤が出ている以上、1人分はクリアしてももう1人がさっきの思考迷路から抜け出せない

とりあえず1人分だけの青を撃っておく
『3両目にいた真里亞、楼座、Xは文中の真里亜ちゃん親子達に属し、各証言に矛盾しない
Xは刺されてB駅にて死亡状態で発見される』

んんん…？
【真里亞・楼座は唯一無二の一個人を指す。姿形・年齢・性別・関係（＝楼座が母である母子家庭）はうみねこ本編と同じである。】
って赤字は出てるし…

復唱要求
「家族に親戚は含まれない」

>>517
べ
「【2階建て車両ではないぞ。でももっと早く聞かれるかと思ってたのは内緒。】

>>518
【Cは真里亜達親子以外の人間を真里亜達親子の一員だと誤認しない】

>>519
【ゲーム中に出産した人間は存在しない】ぞ。

いきなりペースアップかよ！！うれしい悲鳴だ！！」

>>520 光り輝く青が放たれ、ゲーム版に吸い込まれる！！
縁寿「
おみごと！一部変えるけど、
【3両目にいた真里亞、楼座、Xは文中の真里亜ちゃん親子達に属し、各証言に矛盾しない
すなわち御二人の一人としてB駅にて発見された】
ちなみにＸってだーれだ？

>>521
あのね、その赤の中に【家族についての内容は入ってないよ？あるのは家庭！】」
ちなみに復唱は、ちょっと厳密に言うのは難しいから、拒否！」

ぐぅ･･･あと一人ぃ･･･

復唱要求
｢Dは真里亜達親子以外の人間Xを真里亜達親子の一員と誤認しない｣
｢車掌Fは真里亜達親子以外の人間Xを真里亜達親子の一員と誤認しない｣

じゃぁこうだ
『Dの言う「楼座さん親子達」は、3人を指しており、その内訳は
【真里亜達親子とは3人である】とは異なる(真里亞〜に含まれるほうをX、楼座〜に含まれるほうをYとする)
Xは>>522にて説明済み
YはDが改札へ行った後Eが2両目に来る前に3両目に移動し、死亡。』

『A駅より前に真里亞・楼座とXが乗っていた、そしてXがプロポーズ、電車内で夫婦となる。それを見たCDFは楼座らを親子だと思った。その後楼座がXを殺した』

縁寿「
>>523について補足

【あの赤字の中には真里亞・楼座母子関係は入ってるから、彼女ら家族についての情報は一部入ってる。でも全部じゃない】
が正しいわね。

>>524 ちょっと粘ろうかな。。。
【Dは真里亜達親子以外の人間Xを真里亜達親子の一員と誤認しない】
【車掌Fは真里亜達親子以外の人間Xを真里亜達親子の一員と誤認しない】」

リロードしてなかったorz

>>525
青字内3行目の>>522は>>523の間違いです

>>525 さらに光り輝く青が放たれ、ゲーム版に吸い込まれる！！
縁寿「
おみごと！やっぱり一部変えるけど、
【Dの言う「楼座さん親子達」は、3人を指しており、その内訳は
【真里亜達親子とは3人である】とは異なる(真里亞〜に含まれるほうをX、楼座〜に含まれるほうをYとする)
YはDが改札へ行った後Eが2両目に来る前に3両目に移動した御二人のうちの一人である】
さて、これでＸもＹも不確定ながら出揃ったわね・・・じゃあこの2人を刺傷させたのはだーれだ？」

>>526
【楼座は本件ずっと独身マザーよ。】

復唱要求
｢真里亜達親子というのは、真里亜と人物Xそれぞれの親子という意味ではない｣

推理する情報がないけど青を乱発すれば当たるだろう
『X、Yは自傷した』
『X、Yは互いに刺し合った』
『X、Yは真里亞に刺された』
『X、Yは楼座に刺された』
『X、Yは事故で凶器が刺さった』

あと、XとYの特定は魔法の否定に関係ないから無視でいいんだよね？
原作の全てはプレイしてないから未知情報が絡んでくるとお手上げ
例えば楼座の再婚相手とその子供とか？

>>531
ちょっとその復唱要求は応じにくいわ。変えるわね。
【真里亜達親子というのは、(真里亜＋楼座)と(人物X＋Xの親もしくは子)という意味ではない】

>>525
オメ

正直うまく理解できてないっす

『Ｘは楼座の元夫で真里亞の父。
　「真里亞達親子」は真里亞・楼座・Ｘの3人のみを指す。
　Ｙは楼座の子供で真里亞とは父親が違う。
　Ｄの証言「楼座さん親子達」は真里亞・楼座・Ｙを指す』

>>534
確かに>>525はレスしてから書き方が不十分だったと思ってる
真里亞ちゃん親子達＝真里亞、楼座、X
楼座さん親子達＝真里亞、楼座、Y
でXは3両目、Yは2両目に乗ってたって意味だ

復唱要求
「楼座さん親子達、真里亞ちゃん達親子とは、"楼座・真里亞と楼座の配偶者"という構成を意味しないものである」

リロードしてな(ry

リロードしてなかった、Ｘ・Ｙはもう出てたのか　orz

>>326
おお！
なるほどそういうことか
だから呼び方が違ったわけね

540は536です
なにがあった俺

皆様、少々お待ちを・・・
大体の正解が出揃ったので、最後に少々デザートをご用意いたします。
今、返答できてないレスの中に解がありますので、お待ちください。

縁寿「
>>532
確かにそうだわ。ここまででると魔法には関係ないので、特定しなくていいわよ。
ベアトが原作通りといったのは【真里亞と楼座が母子家庭である】
という所までであるから、それ以外は推理で埋められるんだけど・・・

フーダニットにしても、固有名詞までという意味でなく、
真里亞・楼座とどういう関係の人物かを考えるという意味だったのよ。

混乱させたならごめんなさい。


そして>>535、【ほぼビンゴよ！！正解は楼座の息子＝真里亞の実の兄でも良いの】
御二人当てはここまででリザインだわ！」
******************************************************************************
べ「わかったぞ！縁寿！2人は真里亞や楼座の父兄で、真里亞と楼座が2人を殺し、逃げたのだな！！
真里亞と楼座を逃がすために2人を殺人者にし、更に血のつながった親子を殺させるとは！さすが魔女！！」

縁「何言ってるの私は反魂の魔女よ。そんな終わりにはしないわ。」
べ「なにぃ！」

縁「【この物語はハッピーエンドよ！誰も死なないし、殺人も犯していないし、殺意も持っていない。暖かい話なの！】
べ「な・・・ここから父兄を生かす事が出来るのか！？」
縁「それが最後の魔法よ！」
******************************************************************************
>>532
さすが、もう心臓のほとんどが抉られているわ・・・
青に応じる！
【X、Yは事故で凶器が刺さった】

なので、凶器や事故の内容は、この際不問よ！
なぜ2人が死ななかったのかのみでいいわ！

要するに真里亞と楼座に刺さりそうになった凶器をかばって
XとYが身代わりになったってことだね？
あと>>532でsage忘れててすまなかった

おっとよく読んでいなかった
X、Y＝真里亞の父、兄で置換してくれ
あと>>544の1行目、凶器をかばってって日本語でおｋって感じだ
凶器に刺さりそうになった真里亞と楼座をかばって　と訂正

心臓が止まってた、的な表現での赤字はあるから
『車掌・運転士が二人を見つけたとき心停止状態だったが
　ＡＥＤを使うまでも無く救命措置で蘇生させた』

あら、訂正したのに内容の方針自体が検討違いという恥ずかしさorz
>>544-545はスルーしてくれ
折角おいしいところかなり持って行ったのに、最後にこんな恥かくとは

>>546
車掌の証言で【後で救急隊員の方から聞いた話では、私が救急車の要請をお願いした時点だと、
どれほど理想的に早く駆けつけられたとしても、御二人は助からなかったのだそうです。】
とあるから、【運転手と車掌２人のみでは助けられなかった】

>>546
途中で切れちゃってごめんなさい。
ただ【２人は心停止だった】はビンゴよ！

>>548
その赤では切れてないと思う
文脈的に、Fがした救命措置によってEがAEDを持ってくる前に助かった、という意味
専門による治療でも救急車が到着するのを待つ時間経過があってはダメだが、
Fによる応急的救命措置によって助かったのなら特におかしくない
実際医学的にも心停止状態はできるだけ早く処置したほうが生存率は高かったはずだよね

>>550に追加、下の赤を忘れてたね
さっきから本当に分を良く読んでないこと
じゃぁ何だろ、真里亞と楼座が近くの医学をかじってる人を呼んできたとか

この時点では「他の駅員」も登場してるから
『運転士がＡＥＤを取りに行った後、車掌とその場にいた人間で二人を蘇生させた』

誤字でさらに恥の上塗り乙
>>551の近くの医学をかじってる人って、問題文と照らし合わせると乗客Dだろうね
証言中にもDと楼座は話しているし、楼座はDが医者であると知っていてもおかしくない
だから改札に向かうDを追ってわざわざ5両目から降りて呼びに行った、ってところでどうだろう

>>552
【その場の人だけの処置じゃ不十分だったの】

そして・・・
>>551【ビンゴ！！】これにて完全にリザインよ。
すぐ真相を貼るわ。

真相：
**********************************************************************************************************
親子、その定義は単純である。血のつながった母と子あるいは父と子である。養子という形もあるが今回は割愛する。
では両親が離婚した場合はどうか。なんとやっぱりどちらとも親子なのである。これは法律的にもそうなのだ。

真里亞と楼座のはしゃぐ同じ車両の隅に、一人の男がいた。彼は楼座の元夫であり、真里亞の父だ。
そして２両目には楼座と元夫の間の子供、つまり真里亞の兄がいた。

Ｂ駅についた後、２両目の兄は３両目に移動。母に軽い会釈をする。
真里亞は誰か知らない人くれた会釈に戸惑いながら返していた。

父は久し振りに真里亞に会いたかった。
そして兄も久し振りに母に会いたかったが照れていたのだ。
真里亞は兄たちを知らない。楼座は、真里亞が納得できる時まで隠そうと思っていたから。

その父と子は心臓病を患っていた。３両目で２人は発症。
楼座は２人の発症を見てすぐ、２人を座席に座らせ、真里亞を連れて、
車掌に助けを求めるべく５両目に急ぐが、ちょうど入れ違いになってしまう。
そこで楼座は、外に出て、駅員に救急車を呼ぶよう求めた。

その間に父子は心停止の状態となった。ちなみに心停止≠死亡が医学的に言ってもそのようである。
なぜなら、生き返る可能性があるから。死亡は非可逆性のものという事である。

楼座が救急車を呼んだ後、移動してきた車掌と運転手が２人の心停止に気付き、
一人はＡＥＤを取りに、一人は救急車を呼んだ（この時すでに楼座が救急車を呼んでいたが）後心臓マッサージを行う。
だが、ＡＥＤはその名の通り"不要な細動を除く機械"であり、心臓が止まった状態である心停止には利かない場合がある。

そこで、車掌と運転手は心臓マッサージを再開する。これが功を奏し、結局二人は息を吹き返す。
しかし、心臓マッサージ中に車掌と運転手は父子の肋骨を折り、それが内臓に刺傷をつけてしまっていた。

この傷は即死には至らないが、車掌が救急車を呼んだタイミングでは間に合わなかったのだ。
楼座の行動が元夫と息子を救ったのだった。
***************************************************************************************************************

みなさま、長時間にわたり大変ありがとうございました。
まさか魔女がこんなに大変だったとは・・・これから探偵の時は、青自重で参りたいと思います。

ご意見・ご不満等々多大におありかと思います。申し訳ありませんでした。
不慣れな初魔女にお付き合いいただきありがとうございました。

魔女様乙でしたー
ゲーム盤では大いに活躍したのにデザートで大いに恥をかいたのが悔やまれる
確かに今夜は注意力は緩慢だったけど、逆に非常に冴えてはいたから帳消しとしよう

そして問題は初出題にしてはかなり良くできていたと思います。
>>553は結構つじつまが合ってると思ったんですが、
言われてみれば5号車に行ってから降りたのは上の理由がちょうどいいですね
ただ、真里亞も一緒に行動したのが疑問ですが
では、次以降の出題も期待してますねー

＞その父と子は心臓病を患っていた。３両目で２人は発症。
これ奇跡の魔女の仕業だろｗ

初出題と言うことでお疲れ様でした。　
助言でもないですが、応答待ちの時間がネックになるので（特に遅い時間は）
余程タイピングに自信でもない限りは、極力端的な応対で
過度の演出や複数ＲＰによる会話形式は抑えたほうが良いかもしれません。
あとどうしても問題文が長くなるときは要約版も一緒に提示しておけば
多少参加しやすくなるかもｗ。

またの出題に期待します。

>>556様
お付き合いいただきありがとうございます。
いやいや、恥などとご謙遜を。デザートでも活躍されていましたよ。

真里亞は、いきなり苦しみだした２人に驚いて軽くパニックになったから無理やり連れていったって事は・・・
やっぱり苦しいですね。ハウダニット偏重で考えてしまいました。

>>557様
シンクロ心臓発作・・・奇跡ですよね。
まぁ、縁寿が無理やりこじつけた真相という事で、ご勘弁を。

そしてご助言、ありがとうございます。
特に最後のほうは真相に近い青が出るし、他の青もバンバン出るしで捌ききれず混乱してグダグダになってしまいました。
また、新規参加者の方も入り辛いのだろうなあと、本日の途中から感じていたのですが手が打てず・・・
大変参考になりました。今後の糧としたいと思います。

今って人いますかね？　居たら問題出そうと思うのですが･･･
あんま出題慣れしてないですけど

いるよー

お、いらっしゃいましたか
では出題準備するので少々お待ちを

やぁ、御機嫌よう、諸君。そなたらご存じ黄金の魔女、ベアトリーチェである。

そなたらと遊ぶために、一つ盤を作ってみた。ゆるりと楽しもうぞ？

では、早速ではあるが、始めようか。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

　ある山の中をひた走る、一人の男がいました。
　【男は重そうなトランクを引き摺りながら、必死の形相で山道を駆けていきます。】
　【片手に持った携帯電話には、この山の地図と、よく分からない数字が映っています。】
　携帯電話と周囲の景色を見比べつつ、焦った表情を浮かべて、間抜けな姿で走っていく、可哀そうな一人の男。
　彼は一体、何をしているのでしょう？

「まぁ、妾には関係のないことだがなァ？」

「！？　な、何だ！」

「やァッと気が付いたか。妾ずゥーッとお前の後ろを付いて回っていたのだがなァ？」

「あ、あんた何者だ！　……まさか、あんたが！」

　驚く男は、魔女様を何かと勘違いしている様子。
　でも、そんなことは魔女様には関係がありません。
　男は既に、魔女様のおもちゃ。家具以下の玩具。意思なんて、認められるわけがないのです。

「？　いやなに、最近魔法の腕がめっきり鈍っていてな。そなたを練習台にしようと思ったのだ。何か問題があるか？」

「は、はぁ？　何を言ってるんだあんた！　私は今急いでいるんだ、そんな与太に付きあっている暇は――――」

「んん？　答えは聞いておらぬぞォ？　今のはただの、確認だよ」

　そう言って、魔女様が指を鳴らすと――――

「え――――――――――――――――――――」

　男の足下から、色とりどりの光は吹き出て、花火のように爆ぜました。
　眩く輝く鮮やかな爆風によって、男の体は、風に吹かれる花弁のように、勢い良く宙に舞いあがります。
　空へと弾き飛ばされた男は、驚きのあまり喉が凍りつき、声すら出せなくなりました。
　
「むぅ、やはり鈍っておるなァ。跡が残ってしまった」

　不満そうに顔をしかめつつ、再び魔女様が指を鳴らすと、男は空中にピタリ、と縫い付けられました。
　すでに意識がないのかあるのか、男の体はやはり、ピクリとも動きませんでした。
　そして、魔女様が今一度、指を鳴らすと。

「―――――――――――――ぁ」

　哀れな男は、高い高いところから、まっさかさまに落ちて行きました。　
　男が落ちた先は、底の底まで透き通った、綺麗な綺麗な水たまり。
　醜くて汚らしい男には、不釣り合いなほどのね。きひひひ。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

【ある夏の日の事。＊＊ヶ岳の山中にある小さな湖の底から、一人の男の死体が見つかった。】
【男の名はA。年齢は41才。地元の市議会議員であった。】
【死因は溺死。死体は着衣しており、遊泳目的というわけではなかった様子。】
【目立った外傷は無かったものの、着衣に僅かに焦げ跡が見つかった。】
【湖は半径50ｍほどの円形となっており、Aの死体はその円形湖のほぼ中心で見つかった。】

ここで重要な情報を提示しておこう。

【Aは泳ぐことが出来なかった】

泳げないのならば、湖の中央になど行けぬよなァ？　ならAはどうやって、湖中央で溺死出来たのだろうなァ？
どのようにして、Aが溺死したのか。ニンゲンの道理で、説明できるかなァ？

では、これより開演としよう。鋭い青を期待しておるぞ？

例によって赤字しか見ないぜ
『Aはスタンガンで気絶させられたあとボートかに投げ捨てられた』

>>564
まぁ、そうくるよなぁ？　というわけで赤で返そう
【今回の盤でボートは使用されておらん】

『ボートじゃないならヘリコプターなどの航空機とかで湖の中央に落とされた』

>>566
うむうむ、こういう屁理屈も心地よいものよ
【今回の盤で乗り物の類は一切使用されておらぬ】

早くも屁理屈の域に片足突っ込みつつあるけど
『犯人は泳いで湖の中央にAを残した』
できるかどうかはともかく

>>568
屁理屈、おおいに結構。では切らせてもらうぞ
【事件の前後で、Aに触れ得たニンゲンは存在せぬ】

復唱要求
「Aは他殺である」
「湖の上や周囲に、崖や飛び込み台のような物はない」

>>570
応じよう応じよう
【Aは他殺である】
【湖の上や周囲に、崖や飛び込み台のような物はない】

それはすごい情報だな
『死体は腐乱死体であり、ゲームが始まる前かつ事件前から湖の底に沈んでいた。時間が経って浮いた』

とんでも青！
『』

>>572
妾、無駄な出し惜しみはせぬ主義でなぁ
【死体は沈んでおらんぞ？　赤をよく見てみるとよい】
【ゲーム開始をAが死ぬ直前と定義しよう】。これで抜けられるか？

>>573
まぁ、落ち着け

すまない途中送信しちゃった
『Aが持っていたトランクには爆発物が入っていた。
Aの携帯に表示されていた数字は、爆発までのカウントダウン。
Aは安全に爆発させられる場所を求めて山に入ったが途中で爆発。
爆風によって湖の中心へ』

>>574が少々言葉足らずだな
【発見時に死体は沈んでおらんぞ？　赤をよく見てみるとよい】としておこう

これならどうだ、
『Aが死ぬ直前かつゲーム開始時、Aは鎖かなにかに縛られ海の底にいた。そしてしばらくして死んだ。他人は触っていないなどの赤は、ゲーム開始前の出来事には適用されない』

>>575
切らせてもらう
【目立った外傷は無かったものの、着衣に僅かに焦げ跡が見つかった。】
【ニンゲンが吹き飛ぶような爆発なら、怪我があってしかるべきだ】とは思わんか？

これはきついかなあｗｗ
『Ａは自然災害Ｘによって湖の中央に運ばれ、死亡』

『登山中に火山が噴火。偶然水源があり、湖が出現した。』
　・・・ワケないかｗ

すまぬ、連投規制にかかってしまった
>>577
【Aはいついかなる時においても、人為的に拘束はされていない】

>>579
【Aは他殺である】ぞ？

>>580
面白い発想だがなァ？
【ゲーム開始以前から、湖は存在していた】ぞ？

拘束の定義が難しいなあ
『Aが死ぬ直前かつゲーム開始時、鉛入りのリストバンドを多数付けられ湖の底にいた。そしてしばらくして死んだ。他人は触っていないなどの赤は、ゲーム開始前の出来事には適用されない』

『乗り物ＸによりＡはスカイダイビングを行おうとしていた。だが、
犯人Ｘの仕掛けた爆発物が爆発し、爆風により湖に落下。
衝撃により落下死。』
審がわかないことには・・ねえ
復唱要求
『Ａは、人工物での外傷で死亡した』
『Ａは人工物での内傷で死亡した』

復唱要求
「Aが死亡後後、トランクは見つかっていない」
「湖に橋が掛かっていた事はない」

>>582
【人為的な拘束とは、人の手によって他人に施すことのできる、物理的な行動を制限するあらゆる手段のこと】としようか
そして青を切ろう
【Aが溺死したのは、A自身が泳げなかったことに起因する】
一応確認だが、どのようにしてAが「湖の中心」にて溺死できたか、というのが今回の謎だ。
この赤がロジックエラーを起こすことは、ないよな？

>>583
【今回の盤で乗り物の類は一切使用されておらぬ】
【Aの死因は溺死】だ。赤を良く見ると良いぞ？
これで、全部切れたかな？

>>584
良いところを突くなぁ、そなた。応じよう
【Aが死亡後後、トランクは見つかっていない】
【湖に橋が掛かっていた事はない】

魔女さまグッドアフタヌーン。
『湖は夜中に凍っていた。中央まで歩いてきた犯人がAをその場でスタンガンで気絶させ重りをくくりつける。昼間に湖が解けて男は沈む』

少しミスだ。人為的な拘束について
【人為的な拘束とは、人の手によって他人に施すことのできる、物理的に行動を制限するあらゆる手段のこと】

あと、>>582が微妙に切れてなさそうだなァ…　赤を追加しよう
【Aが溺死した際、Aは人為的な拘束を受けてはいなかった】

>>586
グッドアフタヌーン、であるぞ。早速切ろうか
【Aが溺死した際、Aは人為的な拘束を受けてはいなかった】

とんでも〜
『湖の下に海底トンネルがあり、爆発物Ｘをしかけそののち、逃走。
軽い焦げ跡は遠距離から爆風を受けたことに依存する』

さっきまでの線は一旦諦める
『乗り物でない水泳補助道具、例えばや丸太やビート板を使用してAは湖の中心まで泳いだ。そのあと射出式のスタンガンを湖岸から撃たれ溺死。
　できたての死体は沈むものだ』

>>589
待て待て、トンデモは分かるが経緯が見えぬ
その爆発物がどのように起因してAを湖の中心に運んだのだ？

>>590
【Aは自ら水の中に入るようなことはしない】
補助具があったとしても、入る理由がないからなァ？

復唱要求「Ａの溺死は湖の中である。他の場所ではない。」

>>591
すいません。『海底トンネルの中を何らかの理由により、
中心に移動したところで爆発』でいいですか

復唱要求
「現場は日本国内である」

じゃあ一部変えて。
『湖は夜中に凍っていた。中央まで歩いてきた犯人がAをその場でスタンガンで気絶させる。昼間に湖が解けて目覚めない男は沈む』

復唱要求
「このゲーム盤で湖が凍ったことはない」

>>593
応じよう
【Ａの溺死は湖の中である。他の場所ではない。】

>>594
うむ、それならば理解できるぞ。だが切れる
【湖底につながるようなトンネルは存在しない】


連投規制が怖いので、ちょっと間を置き気味に答えるとする。すまぬな

>>596
切るぞ？
【スタンガン等直接手に持つ物体を介してAに触れることも「Aに直接触れている」と定義する】

下は……くうっ、復唱拒否だ！

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1242135074/
規制されたら上に書けばなんとかなるかも
『Aは湖岸で水浴びをしていたところを射出式のスタンガンで気絶させられ、溺死した。死体は打ち寄せる波にさらわれ湖の中心に行った』

復唱要求『この物語はノックスに引っ掛かっていない』

ふむ

復唱要求
「スタンガンは使用されていない」

魔女様>>595も切ってくださると助かりますが青
『湖が凍っている間に、Aは湖の中心へ。
そこでトランクが爆発し、氷が溶けるor割れる。
足場の氷がなくなり、Aは湖内に。
泳げないAはそのまま溺死』

>>595
おっと、見落としてしまっていたか
【現場は日本国内である】

>>599
わざわざすまぬな。いざとなれば外部版を頼らせてもらうとしよう
では切るぞ？
【事件前後の湖には、死体を運べるような強さの風・波はなかった】

>>600
拒否だ。確証は持てぬ。とくに8条はどうとでも解釈できるからな

>>601
応じよう
【スタンガンは使用されていない】

>>602
くっ……切る！
【トランクは爆発しておらん】！
加えて、【Aは自らが望んで湖付近に行くことは決してない】！

復唱要求
「トランク内に熱を発する装置Xは存在しない」
「意識があり、自由に動き回れるAを湖付近へ連れて行く事は不可能である」

>>605
うむ、応じるぞ
【トランク内に熱を発する装置Xは存在しない】
【意識があり、自由に動き回れるAを湖付近へ連れて行く事は不可能である】

どうしよう煮詰まってきた　でもゲーム開始時が死亡直前なことから、ゲーム中〇〇が使用されていないとかはあまり気にしないでいいはず
『ゲーム開始時Aはゲーム開始以前に使用された乗り物が原因で水面におり、やがて溺死した。そして沈んだ。ゲーム中乗り物は使用されてないから赤には抵触してない。やけどはゲーム開始前に偶然負ったもの』

『凍った湖で犯人に中心にいくよう指示されたAは従う。その後装置などによりAの上に犯人が雷を落とす。Aは気絶。昼間に氷が解けて溺死』

すまぬ、>>606の赤を少し改変させてもらう
【意識があり、自由に動き回れるAを湖付近へ連れて行く事は、A自身に何かの理由があって仕方なくAが湖に向かわない限り不可能である】
く、くそォ……自分で自分の首を、締めてしまっておる……

>>607
【ゲーム中、ゲーム以前以後に関わらず、いついかなる場合においても乗り物は使用されておらぬ】

>>608
く……クッソォォ！　まだだまだだぁ！！
【雷など落ちていない】！
【氷が一日ですべて解けるなど、あり得ない】！！

『Aは犯人に追われるor脅されて湖の中心へ。
トランクの外に付けられた、装置Xによって湖面の氷が融解。
足場を失ったAは湖に落ち溺死』

済まぬ！　重大なロジックエラーを起こしていた！　
良く考えると【ゲーム開始時をAが死ぬ直前と定義する】では不備が出てしまう！　この赤は取消させてくれ！　
ほんとうに申し訳ない！！

>>610
ま、まだ終わらぬ！
【トランクに特別な仕掛けは一切ない】！

『湖の中心にいく指示を受け、衝撃により作動する氷が何かにより、
穴が開くか、水に還元した』・・

スタンガンも雷もなしかぁ…焼け跡はなんなんだ…
『追いかけられ完全に凍ってはいない湖中心に走って向かったA、走った衝撃により氷が割れドボン』

復唱要求
『トランクには火がつけられていた。
その火を消すためにAは湖の中心へ。
中心まで辿り着いた所で、湖の氷が溶けてAは湖に落下し溺死』

申し訳ない、>>614は復唱要求じゃなく青で

>>612
くっ……認めざるを…得んか……り、リザインだ

……だが！　少しばかりあがかせてもらうぞ！

>>613
【湖は完全に凍っていた！　走った程度では氷に何の影響もない！】

>>614
【トランクには火などついておらん】！


>>612の回答にて、大筋の負けを認めよう……だが！　少々醜いが、最後にあがかせてもらうぞ！
【Aは誰かに誘導され、仕方なく湖に近づいた】！　
【衝撃によって作動する装置にて、氷は割れた】！　これは認める！
その代わり、仕込んでおいたもう一つの謎を提示させてもらおう！

なぜAは、湖の中心に誘導されたのか？
なぜAは、トランクを所持していたのか？
なぜAは、携帯電話で地図を見ていたのか？

これらの謎は集約するものだ！　答えは一つしかない！
妾の最後のあがき、見事止めてみるがいい！

乗り物もダメじゃあ本当に氷以外のが思いつかない
『氷の上に薬物か何かで気絶させられた放置されたAは数日間気絶し続け、そのうち氷が溶けて溺死。
　ちなみに凍死が先だと赤字に抵触しちゃうので、ホッカイロとか防寒具とか完璧に装備してた』

>>617は取り消し

復唱要求
「トランクを所持していた男と死体のAは同一人物である」

『Aは宝探しに地図と座標とGPSを見ていて、宝をトランクに入れる予定だった。だが氷が割れ死亡』

『親族が誘拐され、身代金受け渡しに指定されたポイントがそこだった。
犯人は、浮いたトランクのみ持って逃走』とか？

>>619
応じよう
【トランクを所持していた男と死体のAは同一人物である】

>>620
【Aは誰かに誘導され、仕方なく湖に近づいた】のだぞ？
それでは自ら行ってしまっているではないか

>>621
く、くっくくくく、くひゃはははははははは…………はぁ、割と瞬殺だったなァ……
参ったよ、負けだ負け。リザインだ、くそッ

回答を用意するから、しばらく待っていてくれ

おー、魔女さまと>>621、乙でしたー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真相
犯人は誘拐犯。
男が死んだのは冬ごろ。誘導＋爆薬トラップによる遠隔殺人。
その時には湖に氷が張り、更にその上には雪が積もっており、傍目から見れば何処からが湖なのか見分けがつかなかった。

Aの下に届けられたのは、「一億の場所」という件名のメール。

「＊＊ヶ岳の山奥に、木の生えていない広場の様な場所があるのですよ。
　そこに、誰でも分かるような目印を置いておくので、身代金を目印の上に置いておいてくださいなのです。
　少し入り組んだ場所になるので、座標を指示しておくのですよ。GPS座標：XX.XXXXXXXX　YY.YYYYYYYY
　指定時間は午後九時ちょうどです。暗いから足元に気を付けておくとよいのですよ？
　もし、予定通りに身代金の受け渡しが行われなかったり、余計なところに知らせたりしたら……分かってますよね？
　では、よろしくおねがいしますなのですよ、A先生？
　PS：あ、現金のトランクはZ社の○○○○、ってモデルのヤツを使ってくださいなのです。あれ欲しかったのですよ。にぱー☆」

GPSの座標を元に、Aは身代金を届けるために「広場」に向かう。そこには、白に映える真っ赤な板、「目印」が置かれていた。
そして、Aが「目印」に身代金の入ったトランクを置いた瞬間、板の底に仕込んだ爆薬トラップが発動。
目印付近の雪と氷が爆破され、Aは湖に落下した。
厳しい寒さと低い湖水の温度、加えて水を吸った衣服のせいで、Aの体はまともに動かず、そのままAは溺死した。
現金の入ったトランクは、犯人の指定により強度が高い代物が選定されていたために、特に損傷もなく無事であった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いろいろ引っ張れることもあったんだが、それを差し込む暇がなかったんだよなァ･･････
よくもまぁ、速攻でトドメを刺せたものよ、>>621。
>>612も、真相にいち早く辿り着けた点は、敬意を表すべきだな

>>612、>>621、見事だった。賛辞を送ろう。

では、妾はこれで退散するとしよう
こんな拙いゲームに付き合っていただき、真に感謝する

ではな、諸君！　また会う日まで、さらばだ！！




…………クッソォ、ぜんっぜん駄目駄目の瞬殺だったじゃねえかよ･････････

てわけでゲーム終わりです
まず一言。ロジックエラーホントにすみませんでした！！！！
まさか初っ端にかましてしまってるとは思いませんでした。反省します

拙いゲームに加わってくださいまして、本当に感謝してます
また出題の機会があれば、無様なことにならないようにします
ありがとうございました

>>>612>>621
おめでとう。

雪で隠れたとこに誘導か。なるほどなるほど
魔女さまおつかれさまでした。

魔女様、乙でした。621です。

魔女様、623様626様ありがとうございます。
湖が凍る事や612様が謎のほとんどを解かれていたので、
私は思い付きを書いたら、当たってしまいました。

面白かったです。また出題よろしくお願いします。

魔女様乙でした
>>612>>621おめ

しばらく来ない間に二つのゲームが決着つけてた
二人の魔女様乙です
私ももう少し推理力上げないとなぁ・・・・。

9時くらいに人がいれば魔女やります

外部板で是非にｗ

さっきの問題は来たときには終わってたから連続で出題あって嬉しい限り
とりあえず開始を待機してます

>>630ですが外部板の方が良いですかね？

んー外部版のほうがいいという方がいらっしゃるなら別に構わないけど

では規制もあることですし外部板にて開始させて頂きます。
お出でくださる方はこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1283489538/l50

瞬殺で終了しましたorz
次の魔女さまいたらどうぞお使いください。

>>636
外部版でやってたんだったっけ？　すっかり忘れてたorz

航海者Xの後輩（弟子）です
誰かいますか？

いますですよ

ありがとうございます
では早速問題を・・・・・

妾のゲーム盤へようこそ・・・
瞬殺されないか心配だがまあ楽しんでいかれよ
以下、ゲーム盤の内容だ

前提事件
夏妃の部屋で夏妃の遺体を確認
死因は胸をルシファーの杭による刺殺
【部屋は密室である】
【夏妃は確かに死亡している】

ここからが本題だ
屋敷内の食堂にて

朱志香「嘉音君・・・・・・・・。」
嘉音「お嬢様・・・・・。」
物陰から死亡したはずの人物が・・・。
夏妃「お楽しみ中申し訳ないのですが・・・使用人との恋は認めません」
「「！？」」
夏妃はウィンチェスターを向け・・・発砲した・・・
ベアト「よくやった夏妃、最も・・・妾が操ったのだがな？」
ベアトは夏妃を消した　そして、嘉音も

【当然二人は死亡】
【食堂は密室】

謎を提示する！！

A（なぜ前提事件で死亡したはずの夏妃が食堂にいたのか？）
B（嘉音はなぜ密室から消えたのか？）
C（なぜ夏妃は二人を殺したのか？）

魔女側の主張
A　妾が魔法にて復活させた　しかしすぐにもとに戻したがな？
B　妾が魔法で消した
C　妾が操った

楽しむがよいぞ？　くっひひひひひひ！！

謎を追加する
D　夏妃の殺人

主張
D　魔法で殺した　ルシファーにもたまには出番をくれてやったのだ

復唱要求
「ゲーム盤において、死亡したのは夏妃・嘉音・朱志香の3人である」
「前提事件は、二人が死亡する前に起こった」

>>642ありが・・・じゃなくて、心してかかってくるがよい
応じるぞ【ゲーム盤において、死亡したのは夏妃・嘉音・朱志香の3人である】
【前提事件は、二人が死亡する前に起こった】

とりあえずコツコツ確認していこう…
復唱要求
「ゲーム盤において夏妃と名乗る人物は、前提事件で死亡した夏妃だけである」
「嘉音と朱志香は、確かに夏妃を目撃した」
「ゲーム盤終了時、朱志香の死体は食堂に残っていた」
「夏妃の死因は刺殺である」
「嘉音、朱志香の死因は銃殺である」

>>644
一部だけ応じよう
【嘉音と朱志香は、確かに夏妃を目撃した】
【ゲーム盤終了時、朱志香の死体は食堂に残っていた】
【夏妃の死因は刺殺である】
【嘉音、朱志香の死因は銃殺である】

【本ゲームにおいて、Xの使用を許可する】

復唱要求
「夏妃・嘉音・朱志香は他殺である」
「ゲーム盤において、マスターキーや個別の部屋の鍵は見つかっていない」

>>646少し変えてよいか？
【夏妃は他殺である】
【ゲーム盤において、マスターキーや個別の部屋の鍵は見つかっていない】
【ただし、みつかっていないので、使っていないものではない】

基礎的なトコから、復唱要求
「このゲーム盤に、日付変更線は関与しない」
「このゲーム盤に、乗り物は登場しない」

先輩とチェスしてまーす^^
【このゲーム盤に、日付変更線は関与しない】
【このゲーム盤に、乗り物は登場しない】

では青で
A『食堂で二人が目撃したのは、前提事件で死亡したのとは別の、夏妃を名乗るX』

B『犯人Xは嘉音殺害後、嘉音を食堂の外へ死体を移動した』または、
『嘉音は朱志香殺害後、鍵で食堂を施錠し、食堂の外で自殺した』

C『使用人との恋を認められなかった為、心中』

D『夏妃殺害後、鍵にて施錠』

現場の情報が乏しいな、二つの独立した事件と考えて個別でも解ける？。
復唱要求
「このゲーム盤に、自殺した人間は存在しない」
「このゲーム盤に、事故死した人間は存在しない」

>>650Aの謎・・・瞬殺されちまったなぁ・・・リザイン・・・・
C【夏妃は死ぬ直前まで嘉音と朱志香との恋を知らない】
D　ぐっ・・まだまだぁ・・【夏妃の部屋の鍵は夏妃の部屋の中にあった】
>>651【このゲーム盤に、自殺した人間は存在しない】
２行目は拒否する・・・理由は明かさない

＞【夏妃の部屋の鍵は夏妃の部屋の中にあった】
どの赤字も「〜時、〜の時点で」てのがないから曖昧なのよね…。
復唱要求、この赤字は
「ゲーム中、夏妃の部屋の鍵が夏妃の部屋以外の場所に存在した事はない」

と考えてＯＫ？。

>>653【認める】すまんなぁ、妾は時制が曖昧なのだ
何せ千年を（ｒｙ

とりあえず軽く
『犯人は夏妃を殺害し、退室した後鍵を使用せずに部屋を密室状態にした』
つまり密室は鍵による施錠で作られたものではない、という意味で。
復唱要求
「夏妃の部屋の密室は、扉の施錠により完成した」

青
B『嘉音は朱志香殺害後、鍵にて食堂を施錠したが、部屋外で事故死』
又は、『朱志香は嘉音殺害後、嘉音の死体を食堂外に運ぶ。食堂に戻り内側から鍵を施錠したが銃の暴発により事故死』

D『犯人Xはマスターキーを使い部屋を施錠した』

>>656【嘉音は事故死ではない】
【朱志香は銃に触れていない】で切れるか？
D・・・やっぱりこの程度の謎じゃあ瞬殺だよなぁ・・・Dもリザインだ
という訳で>>655の青は切らないでおく　許せ・・・

復唱要求
「嘉音は殺人を犯していない」
「朱志香は殺人を犯していない」

「夏妃を目撃した」を客観事実の赤字で言ってて、この夏妃が前提事件と
別の夏妃なら別の夏妃も一応夏妃扱いになる。
＞【夏妃は確かに死亡している】
＞【夏妃の死因は刺殺である】
つまりこの赤字はどちらの夏妃にも適用され、ゲーム終了時両方刺殺で
死んでる事になる…という解釈でいい？。

>>658応じるぞ
【嘉音と朱志香は殺人を犯していない】

えー私はそろそろ帰らなきゃいけないので
ここから航海者X（先輩）に主導権を譲ります
真相を伝えてあるのでこれまでと同じようにしてくれて結構ですノシ

魔女様乙でした
まだ途中ですが面白いです

>>659なのだが・・・
妾はまだ赤で嘉音と朱志香の客観性を保証するとは言っていないぞ？
だがかなり近いところまで来ている・・・

＞【嘉音と朱志香は、確かに夏妃を目撃した】
これだと二人の主観関係なく目撃されたのは「夏妃」である事は赤字で客観保障はされてるはず。
まぁ、そこらへんは置いといてｗ
『食堂で夏妃Ｂの発砲によりが朱志香が被弾。
　夏妃Ｂと嘉音（生死問わず）が室外にいるとき、朱志香が室内から施錠し死亡した。』

屁理屈で青
B『犯人Xは嘉音殺害後、嘉音の死体を部屋の外へ。
犯人は食堂に戻って内側から鍵を施錠したところで事故死』

Cはさっぱり分からないのでとりあえず
C『痴情のもつれ』

>>663そうだったな・・・許せ
ぬぉおおぉおおおぉぉっ！！こ・・この程度で・・・・！！
【じぇ・・・朱志香は嘉音よりも先に死亡している！】

>>663今のだと完全に迎撃しきれてないようだから
もう少し厳密に言おう【朱志香死亡時、犯人は確かに食堂内にいた！】
>>664【犯人は事故死ではない】
あとC【痴情のもつれが動機ではない】

>665
おっとそれじゃあ切れてない、「生死問わず」と言っている、詰めるぜ。
『食堂で夏妃Ｂの発砲により朱志香が、あるいは嘉音と朱志香の二人が被弾。
　夏妃Ｂとまだ生存する嘉音が室外にいるとき、朱志香が内側から施錠し死亡した。
　その後嘉音も死亡』
復唱要求
「食堂の密室は内側から構築されたものではない」

あ、すれ違いで切られたか…orz
復唱要求はお願いします。

>>667すまぬ入れ違いだったな・・・

【食堂の密室は内側から構築されたものではない】

『犯人が食堂内で朱志香を射殺。
　犯人と嘉音が室外にいる状態で、食堂の扉を食堂の鍵あるいはマスターキーで施錠した』
『犯人が食堂内で朱志香を射殺。
　犯人と嘉音が室外にいる状態で、食堂の扉を鍵を使用しない方法で施錠した』

食堂の構成やどーゆー密室なのかを知りたいところ

>>670あぁ、その青・・・ぬけねぇよ・・・リザインだ・・・・


解は次レスで

真犯人Xは夏妃を殺害　マスターキーで密室を構築
そのあと、夏妃の姿をした超高性能ロボットを食堂内に侵入させた
（ちなみに真犯人Xはこの時食堂前の廊下にいる）
ロボットは自ら夏妃を名乗り、食堂内の二人は夏妃と認めた
朱志香は嘉音を窓から庭へ逃がし、後に窓を施錠
朱志香が窓を施錠後、夏妃ロボは内蔵されていたウィンチェスターで朱志香を銃殺
庭に逃げた嘉音は先回りした真犯人Xによって殺害された
嘉音殺害後、真犯人Xは遠隔操作で夏妃ロボを爆破
夏妃ロボの意志ではないのでこれは自殺にも事故死にもならない


ロジックエラーとかあったらご報告いただけるとありがたいです
後輩と二人で編み出したのですがお楽しみいただけましたでしょうか？
それでは皆様ご参加ありがとうございます

乙でした…なんつーかカオスだなｗ。
＞【食堂の密室は内側から構築されたものではない】
なわけだから食堂での殺人後、犯人が外から施錠した事になる
これじゃあまりロボを使う意味がないような…。
多分このスレでは「殺人ロボ」は犯人ではなくトラップ扱いになる可能性が高い。
まぁ「犯人」の定義づけ次第では大丈夫かも知れないけど。

ややこしいので中の人が変わってもコテはそのままでよかったようなｗ。
またの出題に出くわしたら参加したいです、乙でした。

あぁぁぁ、タッチの差で終わってた・・・
もう少し早く帰れていれば・・・

670様おめでとうございます。
魔女様、乙です。また出題を！！

つまり、真犯人Xに操られて夏妃ロボは殺人を犯した←これがCの解答？
とにかく、魔女様乙でした

人がいれば11時くらいに小ネタを投下するかも

ねむいです。

参加しますー

カモンです！

いらっしゃるようなので投下します。
ほんの少しお待ちを･･･。

1/3


ここはとある部屋。
俺は魔女に惚れてしまった。
魔女に会いたいと日々嘆いているのに、中々魔女の召喚に成功しない。。

召喚の生け贄にする予定の犬がキャンキャン喚いている。

男「あぁ魔女様。俺はあなたと結婚したい･･･！指輪も用意した。
どうかお姿を･･･！！こら、うるさい！！」

犬はいっそう吠えている。
俺が犬を殺そうとすると宙から声がした。


「愚かな。しかしどこかの男を彷彿とさせる様よ。」

魔女の声がする、しかし姿は見えない。

「魔女様！？」


「今日の妾は機嫌が良い。貴様のような無能と契りは交わさぬが、土産くらいはやろう」



「うわッ！？」

【男の左手の薬指にはざっくり切り傷が出来ました】

「指輪より相応しいであろう？ニンゲンごときに妾が現れし刻印をくれてやったのだ。
ありがたく思うが良いぞ？くっひっひっひ！！！」

2/3

だが俺には関係ない。

【犬は隣の部屋から逃げだし、湖の手前まで走った。】

「おっと、貴様は妾への生け贄だぞ？逃がす訳にはいかぬ。」

魔女がケーンを振るうと、あいつは湖の手前まで逃げたはずらしいのに

【犬は隣の部屋で死亡していた】


それにしても、どうして傷が出来たのか？
なぜ湖の手前に到達した犬が隣の部屋で死んでいたのか？
ああ、魔法か。やはり魔女は偉大だな。

3/3

【犬が隣の部屋へ向かうまで男と犬のいた部屋(リビングとする)は密室だった】
【リビングには刃物は存在しない】
【隣部屋は密室ではない】


すいません、トラブルにて少々まごつきましたが以上で出題終了です。待たせてすみません･･･！

ケガからいく
『家具で怪我した』

『犬が男を噛んで逃げたが戻ってきて死んだ』

>>684
【家具で怪我はしていません】
>>685
【犬は男を噛んでいません】

>>676は>>681とは別人なの？

魔女様キター！！とりあえずジャブ！！
『噛んでないなら引っかいた。』
>>687自分も思いました。

>>687
別人です。すいません･･･

『犬が男の握るリードを引っ張り男は指を怪我。
　湖まで行った犬が戻ってきて隣の部屋で死亡』

>>688
【犬は引っ掻いていません】

『男の指は儀式の過程で切れた。犬はかってに走りまわって死んだ』

『男の左手の薬指を犬にひっかかれて切り傷ができた。犬は部屋から逃げだし、湖の手前まで走ったあと、隣の部屋へ行き、毒で死んだ。』

>>689
てことはこの後>>676も問題出すのか、なんか大変だな

>>690
【犬はリードがついていません】

>>692
【犬の死因は走り回ったことではありません】
>>693
【犬は引っ掻いていません】

よし、じゃあこれだ！！
『男自身が噛んだか引っかいて薬指に傷をつけた』

『男の左手の薬指はうみねこにでてきた指輪で切り傷ができた。犬は部屋から湖の手前まで走ったあと、隣の部屋へ行き、毒で死んだ。』

>>694
嘘です。レス来ないの不安で自演しかけましたごめんなさいごめんなさい

『犬が出て行った扉に指を挟んだ、犬は狂犬病だったので隣の部屋の出口の前にある湖をみてパニックを起こし死んだ』

>>696
【男自身は噛んでも引っ掻いてもいません】
>>697
【指輪自体にしかけはございません】

>>699
【犬は狂犬病ではございません】

『犬が出て行った扉に指を挟んだ、犬は狂犬病ではなかったが隣の部屋の出口の前にある湖をみてパニックを起こし死んだ』

『男の左手の薬指は紙で切った。犬は部屋から湖の手前まで走ったあと、隣の部屋へ行き、毒で死んだ。』

>>702
【犬は湖を見てパニックを起こすことはありません】

>>703
【男は紙に触れていません】
【犬は毒にて死んでおりません】

『犬が出て行った扉に指を挟んだ、犬は狂犬病ではなかったが隣の部屋の出口の前にある湖をみてパニックを起こさなかったが死んだ』

魔女様、698の気持ちはよ〜っくわかります・・・
『男はリビング以外の場所の刃物で傷がついた』

>>706
【男は扉に指を挟んでいません】

『男の左手の薬指は扇風機に突っ込まれた。犬は部屋から湖の手前まで走ったあと、隣の部屋へ行き、毒で死んだ。』

>>707
深くごめんなさい。
【男は刃物にて傷を負っていません】

>>709
【部屋に扇風機はございません】
【犬は毒にて死んでおりません】

よっし参加するぜ

「男は部屋の中で切り傷がついた」
「男に切り傷がついてから犬は部屋を出た」

とりあえず犬のほうから
『男が犬を湖のほうに行かせ、そこから呼び戻したが隣の部屋で犬は事故死』
『男が犬を湖のほうに行かせ、そこから呼び戻したが隣の部屋で犬は男に殺された』

『男の左手の薬指はガラスを拾ってるうちに傷ついた。犬は部屋から湖の手前まで走ったあと、隣の部屋へ行き、病気で死んだ。』

>>712
【男は部屋の中で切り傷がついた】
【男に切り傷がついてから犬は部屋を出た】
【犬は自分の意志で湖に向かいました】
【男の命令に従うことはありません】

『男の用意した指輪は”ざっくり切り傷”という商品名でそれを左手薬指にはめた』

>>713
【男はガラスを拾っていません】
【犬は病死していません】

参加させて頂きます。

『男の左手の薬指には前に切った治りかけの傷があり、その傷口が何かの拍子に再び開いてしまった。』

>>715
斬新ですね…。
【指輪の商品名はざっくり切り傷ではありません】

>>717
【男に古傷はございません】

『湖にエサ等の犬が気に入るものが置いてあり、犬がそこに行く。
その後男は隣の部屋に同様のものを置き、それにつられて犬が来る。
そしてその部屋で犬は事故死または男に殺される。
命令に従っておらず、犬の意志で向かったため赤字には抵触しない。』

トリ付け忘れましたが魔女です。

『犬は自分を人間だと思っていたが、湖で自分の姿を初めて見て、
ショックのあまり戻ってきて、自殺した。』