【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ25

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　うみねこ本編と関係あるはずもありません―――


このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。


うみねこ本編中の謎を推理しあうスレではありません。
そちらを求めている方は該当スレにどうぞ。



wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http:// jbbs.livedoor.jp/internet/3775/
前スレ
【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 24
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1269090411/

《ルール》

■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない（赤は真実のみを語る）。

■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説（成立については下記に詳細）を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。

■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。

■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。

■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。

《マナー》

◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう

◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】

◆魔女（出題）側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい

◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】

うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。

■ベアトリーチェの密室定義
　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。

■ロノウェのトラップ定義
　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。

■悪魔の証明による説明不要の存在Ｘ
　これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
　一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
　トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップＸ、犯人Ｘと表現する事を可能にした。

■ノックスの十戒
　ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
　ノックス第２条。　探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
　ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。
　ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
　ノックス第５条。　（欠番）
　ノックス第６条。　探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
　ノックス第７条。　探偵が犯人であることを禁ず。
　ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
　ノックス第９条。　観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
　ノックス第１０条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。

《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
　余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません

トリップ講座


665 ： ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、ＩＤは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います


さらに、名前ありの出題者様（オリジナルの魔女や悪魔で出題している人）の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね


「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので


でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ

わかんね

一つ目は時間っぽいけど
二つ目はなんだ？水？

スレ立て乙

二つ揃って『生命』？
縱読みの可能性も考えてもたんですがそうじゃないみたいね

昨晩はたいへん失礼なことをしてしまってすみませんでした
問題提出予告も出さず
さらに一晩繰り越して問題回答を先伸ばしてしまうなんて
愚の骨頂でした・・・
さらに自らスレたてしてしまうかまってチャン馬鹿で本当にすみません

以後自重します
それでも謎に付き合っていただける方ありがとうございます
穴があったら入りたいです
付き合っていただける方のためにも
この謎を精一杯おもしろい謎にしますので
最後までよろしくお願いいたします

それでは開始いたします

>>7ふむ、時間と水か
時間も水も流れるものそして我らはその流れに身を任せることもある
それは有限の存在であり無限のごとく永遠
おもしろい、実におもしろい、ふはっふっふ・・・
ふははははははははははははは！！
実に片腹痛いわ！！！
まったく同じ意味をもたないではないか！
しかもなんと幻想的な答えだ
そんな妄想にとらわれた考えは我が当主の座を継ぐにふさわしくない！！
・・・そうだベアトリーチェの魔法によってお前を子供に戻してくれよう
毒素の抜けた身体になればお前にもこの碑文の魔法が理解できるやもしれん
小学生から出直すがよいぞ！！
ふははははははは！！

>>8生命か
たしかに二つ目の碑文に命を奪うものとして記述があるが
碑文自体に回答があるなどと何を血迷ったことを！
さらに縦読みだと？
お前の単純な脳みそなど熊沢の手作りの味噌以下だ！！
あれは鯖くさくてかなわんがお前の脳みそからは腐ったダゴンの肉にドクダミとマンドラゴラを
混ぜ合わせたような匂いがする！！！
源治から聞いておるぞ、チェス盤をひっくり返す、だったか？
ふん、お前の手にかかってはそのチェス盤からもひどいにおいがしてくるに違いない！！

えーっと、これは屁理屈合戦というよりなぞなぞ？とかそっち系では…
個人的には面白いけど

違うだろうが問題には一応「金」と回答しておこう

>>12ほう・・・なにをもって金だというのか説明してもらおうか
お前にとって金は無限だというのか？それとも永遠だというのか？
お前自身がベアトリーチェだとでもいうのか？
我が得意とする召喚魔法すら使えぬおろか者が！！

一つだけいいことを教えてやろう
二つ目の碑文に書かれてある魔術師とはお前らを飛躍して言った言葉だ
魔法すら使えんお前らが魔術師とはな
いや、もしかすると実際に魔法が使える奴もおるかもしれんなあ
はははははははははははｈ！！

わしが屁理屈を言い
そしてお前らが屁理屈をもって答えを説明するといい
そうすれば屁理屈合戦になるだろう
ふっ、これこそ屁理屈か

確認が面倒臭いから問題文を貼っとく

993 ：蘇る金蔵：2010/06/13(日) 03:41:34 ID:XKP8vB68
ふっはははははははははははははははははははは
ははははっはははははははははは！！！
よくぞ来たわが血族たちよ！
息子よ娘よそして孫たちよ！！

今回特別にこのような形でお前らを呼びつけたのは他でもない
我が右代宮家を継ぐもの
そう
我が財産の相続権についてだ！！

長男である蔵臼には次期当主としての立場を与えておったがこれを持ってその権限を全て取り上げる
我が右代宮家の顧問錬金術師ベアトリーチェにその相続の在り方を一任することに決めた

うるさい！！黙れ！！
以下は私の言うことにしたがってもらう
いいな？

さて
その相続権を得るための条件だが
いまより読み上げるベアトリーチェの残した碑文の謎を解いてもらいたい
碑文は２つありその答えはまったく違うものである
だがその意味するところは同じだというのだ
これはどういうことかお前らの無能な頭をひねりつぶしてでも解くのだ
はははははははははははははははははははは！！
解けた者は我が右代宮家の家督を継ぐに値する！

さあいでよベアトリーチェ！！！！！

994 ：蘇る金蔵：2010/06/13(日) 03:45:22 ID:XKP8vB68
1

欲する者よ
さあ欲しがりなさい
皆がたくさん持っているその魔法を

さあさ御覧なさい
見えているのにそなたのまなこに映らないそれを

魔女は優しくもいやらしい
求めるお前に有限の魔法を与えよう
求めないお前に無限の魔法を与えよう
それは永遠を繰り返す素敵な魔法

そなたはどれだけなくしたと騒いでいるのか
子供のように泣き叫んでいるのか
老いた魔女のように笑っているのか
全ての者が同じにしか持っていないというのに
そなたのもとに戻りはしないというのに

未だ欲する馬鹿なお前よ
使い方を知らない無知なお前よ
さあ欲しがりなさい

2

欲する者よ
さあ欲しがりなさい
無いとお前の命すら奪っていってしまうそれを
手にしたその明日には手放すことになるとしても

ここに集いし魔術師よ
無知なるお前には必要ない
無知がゆえに家具が持ちしことを知っているから

そして知れ
その大小さまざまなる姿を
小さきものを多く持つお前はその大いなる大きさに困窮する
大きなるものを持つお前は重なり並ぶその姿に畏怖しながら
その小さき姿に気楽さを覚えるだろう

お前がベアトリーチェだというのならば
偉大なるワルギリアに認められ
月の定めた時においてその魔法が与えられよう

お前が魔術師だというならば
黒き悪魔と契約すれば
魔法を生み出す鍵を手に入れられよう
悪魔がお前を苦しめても
悪魔が家具を苦しめても

さあ欲する者よ
その魔法を欲しがりなさい

ありがとうございます
気がきかなくてすみません

クックックッ…心地よいロールプレイだ

熊沢の手作りの味噌以下だと！？
魔界には思考する高性能みそがあるとでもいいたいのかゴールドスミス卿？召喚して見せてくれ
でもまあ、たしかに熊沢の手作り味噌の方が良いよな…味が

なあ、ゴールドスミス卿よ
ルールをはっきり示して頂けないかい？

この空間の法則だと赤くない文字は信じられないものである
すなわち、貴様からの否定もヒントも…そしてその碑文さえも信じられないものである
ゼロに等しい情報量でなにを推理しろと？ゲームとしてフェアではありませんよ

ここで、復唱要求だ！
魔術師を名乗るなら魔法の言葉で応じてもらうぜ、クソジジィ！！
「このゲームの勝利条件は二つの碑文それぞれの意味するモノを当てて、二つのモノが同じ意味を持つことを証明する。
　答えを至るまでの推理過程、同じ意味を持つ理由の要求される。
　二つの碑文の正解はそれぞれ一つしかない！その“同じ意味”の正解も一つしかない！」

それともこっちですか？
「真実は一つではない！
　答えが何であろうと関係ない。
　答えを至るまでの推理過程と同じ意味を持つ理由を示して、金蔵が納得した場合は勝利することになる。」

>>19つくづく細かいところまで気のまわる奴よ
いいだろう
「このゲームの勝利条件は二つの碑文それぞれの意味するモノを当てて、二つのモノが同じ意味を持つことを証明する。
　答えを至るまでの推理過程、同じ意味を持つ理由の要求される。
　二つの碑文の正解はそれぞれ一つしかない！その“同じ意味”の正解も一つしかない！」
前者だ、喜べ愚か者
もうすこし赤で述べてやろう
「碑文には現実よりも偽りに近い現実が描かれている」
「最後に家督を継ぐに値することを証明する」
「わしはツンデレだ」

全然わかんね……頭固いんかなぁ？

ところで確認だけど碑文それぞれの答えは別のもの、
で意味はどっちも一緒、ということでいいのかな？

>>21もう少し簡単なほうがお前のくるみ大の頭の中身でも理解できるのかもしれんな
ふはははは！！
いいだろう赤を言いなおすぞ
【碑文のそれぞれの答えは別のもの。そしてその答えを両方言い当てた上でその二つが同じであるということを証明すれば勝ち】


（赤のカッコの使い方間違えてました、てへっ）

ふむ、このスレのルールに則り
復唱要求をもって答え・ヒントを探るのがよいかもしれんな
無能なお前たちにはそれでしかこの謎を解くことは不可能だろうからな
はははははははははははははははははははははは！！！！！

源治よ酒だ、酒をもってこい！
右代宮家の当主としてこの愚か者どもの回答を待つ余裕も必要であろう
それは無駄なことではない
わしがこの愚か者どもが悩み愚痴りそしてのたまう様を見て楽しむことは
わしにとって快楽なのだ、とても有益なものなのだ！
はははははははは！！！

出題者さん、最近は過疎ってたりする事もありますし、たまには毛色の違った
ゲーム盤も面白い…とは思うのですが、トリップや出題・中断・再開の予告等
テンプレの一読をお願いします。

ほっほっほ！　鯖の気配を感じて来てみれば……。
脳の体操をするのが何よりの若返りの薬ともうしますからねぇ。
老いも若いも参加するのが一番でございます。私も1つ考えてみましょうかね。
――答えは鯖でございますね？　　……冗談でございますよ。ほっほっほ……！

ではこのような案はどうでございますか？
『1つめは時間でございますね。私たちのような年寄りは時間が欲しゅうございます。
ですが、無機物には時間は悠久のもの。求めないものこそがもっておりますね。
泣いても叫んでも戻ってこないものでございます。

2つめはお金でございます。無いと鯖も買えませんしねぇ。
小銭で沢山あれば大変でしょうし、お札が束になっていれば腰がぬけてしまいそうでございますね！
ほっほっほ。私どもには有難いことに毎月お給金が入ります。
悪いことをすればもっと手に入れやすいことでございましょうねぇ。

1つめは時間、2つめはお金と、答えは違うものでございます。
……ですが、”時は金なり”とももうしますしねぇ。二つとも貴重で大切なものでございます。
時間があればお金は稼げますし、お金を使えば手間が減りますからねぇ。
ですから、ある意味では同じものでございますよ。ほっほっほ。』

……ところで旦那様、今日のお夕食は鯖味噌を使ったフルコースでございます。
鯖味噌は元気の素でございますからねぇ！
ワールドカップに出ている選手も皆さん食べて頑張っていらっしゃるのでございますよ。
テンプレを良く読めるようになる効能もあるそうでございます。
楽しみでございますねぇ、お夕食。ほっほっほっほ。

なんか変な事になってるｗ
でも面白いからいいや

>>25
「時は金なり」かー
これが正解っぽい

>>25わーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
すばらしい！！！！！すばらしいぞ熊沢！！！
お前にチェックメイトされるとは思わなんだ！！！
よろしいリザインだ
さすが年を重ねて得た経験と知識は他のどの駒よりも優秀であったと言わざるを得ないだろう
まさに「時は金なり」の言葉どおりということか
いや使用人でありながら黄金の謎を求め続けたお前の強欲のなせる技ともいえるのか
ふん、わしが知らんとでも思うたか
はははははははははははは！！！
いいだろう！我が家督・財産・黄金全てお前に譲ろうぞ！！！
お前の齢でこの財産を手にすることの無意味さを知るがいい！！
誰も信じられず兄弟子供孫にいたるまでお前を信じず
幻想と虚像をしか信じられない忘却の人生をわずかながらも歩むがよいぞ！
そして孤独の闇の中で光を求めもがき苦しみ
自身と同じ黒い家具とともに狂気の黒い炎に焼かれながら朽ち果てていくがよいぞ！！！！
ふははははははははははははははは！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

＜解説＞
さて何から話していけばよいのか
ふむ
まずは碑文か
一つ目の碑文だがこれは簡単だっただろう
「見えているのに見えない
必要とする者にはあるだけしかなく　
必要としない者にはいくらでも与えられる
誰もが同じだけもっている　なくしたと騒ぐこともある
誰もが欲しがり　使い方を知らないと損をする」
こう書けばもっとわかりやすいか
答えは「時間」だ
時間というものは不思議なものよ
急いでいる時や締切などであわてているときには足りないし
怒られている時や嫌な勉強をしている時などは過ぎるのが遅い　まるで無限だ

問題は次の碑文だな
わかりやすくしようか
「持ってないと命の危険がある(生活できない)
手に入れても使わないといけない(生きるため遊ぶため)
ここ(２ちゃん)にいる引きこもりで３０DTの魔法使いどもは
家具(親)にすがって毎日生きているから必要ない
大きさは様々だ
小さいのをたくさん持ちすぎると重くて困るし
大きいのを大量に持てばその取扱いに恐怖するが持ち運びには便利だ
ワルギリアつまり上司もしくは会社に認められれば月々の決まった日に支給される
初めてのアコムに行って契約すれば魔法のカードが手に入る
その後の返済は家具(親に限らず家族親族)をまきこんで苦しむだろうがな」
というわけで「金」だ
じっさい>>12で「金」と答えられたときこのままリザインかと思ったぞ
別に説明せよと言ってるわけで>>12を否定しているわけではないからな
これは難しかったか？ふふふ

そしてそれら二つが同じだという証明方法は「時は金なりだ」
time is money つまり　時間＝金　というわけだ
ここは二つの答えがでさえすれば必然的に解けると思っていた
次に赤を説明しようか
【碑文には現実よりも偽りに近い現実が描かれている】
二つ目の碑文の「ここに集いし魔術師〜」のくだり
これは２ちゃんをしている３０DTのヒッキーを抽象したものだ
現実に近い偽りの現実と書いたが
３０DTヒッキーはよく聞く話ではあるが現実にわしは見たことない
まさに悪魔の証明となりうる可能性がある
よってここだけを表して赤を使わせてもらった
【最後に家督を継ぐに値することを証明する】
「時は金なり」この言葉を知り理解し生活に実行している者にしか
右代家の当主としてふさわしくないということだ
譲治の言っていた「財力・権力・暴力」のうち財力だな
200億あるからといって2億くらいなら譲っていいなんて甘ったれた考えをもつ者に当主の座を引き継げるものではない
継いだところで財を増やせるわけもなく精神的に病んでしまうことだろう
1円でも大事にする
その精神こそがほんとうに財力を持つ者の精神といえるだろう
【わしはツンデレだ】
わしの返した言葉一つ一つにヒントが隠れておった
「小学生からやりなおせ」⇒「小学生レベルのなぞなぞ」
「チェス盤をひっくり返す」⇒「これが解けた者になぜ家督を譲るかではなくなぜ家督を継ぐのにこの答えを理解しておかなければならないか」
まあ、最初に「解けた者は我が右代宮家の家督を継ぐに値する！」と言ってるがな
「実際に魔法を使える奴もおるかもしれん」⇒「碑文から３０DTを読み解くヒント」
「回答を待つ余裕は無駄ではない、むしろ有益」⇒「楽しく遊ぶのは時間の有効活用　まさに時は金なり精神」

とまあ昨々晩初めてここに来たどうしようもない馬鹿でしたので点プレもよく見ず
結局迷惑をかけてしまいました
つきあってくださった皆様
本当にありがとうございました
てんぷれを穴のあくほどよく読み出直してまいります
皆さまには解けない謎を秘めた新たなゲーム盤を持って再び相まみえることがあるやもしれませんので
そのときは容赦なく青をもって攻めるもよし残酷に赤にしてやられるもよしの至福のゲームをお楽しみください
それでは今宵はここにて

>>24>>25他みなさま
本当にすみませんでしたああああああああああ！！！！

あ、ちなみに納得のいかない右代宮家の人間たちが
この結果を知る熊沢を含む使用人たちと金蔵を殺害し
仲間われによってみんな死に絶えたというのが六軒島殺人事件の真相というオチで・・・

夜はあれを書いてから寝オチしました
今見てみれば…もう終わりましたね

ゴールドスミス卿お疲れ様でした
なるほど、time is moneyを出せば正解ですね
「小学生からやりなおせ」⇒「小学生レベルのなぞなぞ」 ←これは読めたのですが、正解まで至らなかった

熊沢さんお見事です
今殺しに行くから待っててね

>>32
110番通報致しました(マジ)

おい、おまいらEP5実況やってるから見に来てください！

きっずのみんなでうみねこのな?く頃に EP5-1【毎週恒例?ADV枠】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv20759674

外部板でゲームしてます。

739 雅月 ◆ycrz7I/Wmc []　2010/08/05(木) 00:07:05 ID:WgTJ5w6Q0 [1/2]

こんばんわ。
久しぶりです。
tuki 改め 雅月です。
ようやく夏休みにはいり、ゲームできるように
なったのでゲーム盤を投稿したいと思います。

時間は 8/5 午後9:00　より開始したいと思います。

なお、参加者がどのくらいいるのか、知りたいので時間前でも
参加の意向を示してもらえるとうれしいです。


前回から半年ほど離れてしまったので前回の盤はやめます。
すいません。

又、今回の盤は、ノックスの十戒を取り入れてみたいと思います。

皆さま、楽しみにしていてください。



外部板より

参加しますよー！

都合がよければ参加しに来ます

外部板のほうのゲーム盤終了しました。
向こうばかりで長い事コチラが使われてないのがやや心配。

明日ＥＰ７でるし本編やるの皆必死でしばらく魔女さん来ないかな？
ネタバレ怖いからスレ離れる人もいるし…
でも新作出た直後が関連スレが一番賑わう時期だから参加者は増えるのかも？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1090185.jpg.html

>>41
観れん、なんだったの？

自分も見れん

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1267533049/982-
外部板より転載

982 名前：魔女と家具 ◆lGbGFHP3jc[sage] 投稿日：2010/09/01(水) 23:28:33 ID:SlxA8Q/U0
本スレへの投稿が規制されていたので、こちらに。
09/03の13時頃、出題させていただきます。
もしかしたら返答遅れるかもしれませんが、出来る限り早く応対していきます。
初めてなので不手際等あるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

予告もどき
家具「【彼女が見知らぬ男と腕を組んで家に帰ってきて彼女の部屋の扉を閉めてから、
　彼女の親が彼女の部屋の扉を開けるまで、彼女の部屋は密室だった】ぜ」
魔女「勿論、【『密室』とはベアトリーチェさんの定義の密室のこと】よ」

当日に規制が解ければコッチでやるのかな？
規制多いかならなぁ…コッチのスレはもはや告知くらいしか機能せんのか。

探偵さん来てください 犯人を当てて下さい〈うみねこ風〉
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283955212/
探偵さん来て下さい 犯人は魔女?〈うみねこ風〉
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284038287/
探偵さん来てください　犯人はだぁれ？＜うみねこ風＞
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284112726/l50

こんなんやって見ました
このスレの存在を知っていれば…

知らなかったからこそやれたんならいいじゃない。
コッチはもう謎攻略の定石みたいなのがあるから、それらを掻い潜る斬新なトリックは
ポンポン出てこないし、問題作りが行き詰まってる感があって寂しい。

なるほど〜確かに楽しかった
でも手探りでルール作るのはキツかったですww

連休中に１問くらいはあると思ったが…残念。

敬老の日だし金蔵をはじめとしたお年寄りに負担をかけたくなかったんでしょう

人いますか？

↑出題したいですか？

イエス、ただ想像以上に人がいないようでまた改めたほうがいいかな。

今来た

では簡単ですが投下していいですか？。
開始前に時間消費したのでサクサクとｗ。

おうさ

それはいわゆる『いわくつき』の絵である。
伝えによればそれは『魔女』を描いたものだと言う肖像画。
その絵を家に招いた者は、絵の中の魔女の手により必ず非業の死を遂げると言う。

それは雨の強い日、山中のとある屋敷で友人達を集めパーティーが行われていた。
広間の客達の楽しそうな声をよそに、屋敷の主たる男が部屋の扉を叩き中に呼びかけている。
それは男の妻の部屋、部屋の扉には鍵がかけられている。

そこに屋敷の使用人と探偵を生業とする友人がやってきて、男に何事かと訊ねる。
男が言うには、一度部屋に戻った妻が中から出てこないらしい。
男は使用人にマスターキーを持ってくるよう指示すると、使用人は使用人室から鍵を持ってきた。
受け取ったマスターキーで扉を開錠し、３人が部屋に入る。

室内には頭から血を流し倒れている女の姿。
男は女にかけより必死で呼びかけるが、女はすでに息絶えている模様。

探偵が警察に連絡するよう指示すると、使用人は電話をかけに退室。
女の死体と部屋の状況を調べる探偵。

女は鈍器のような物で頭部を殴られて死亡した模様。
部屋の窓は施錠されている。
部屋の鍵は女の着衣のポケットから発見された。

部屋に飾られた肖像画の中の魔女は不敵な笑みを浮かべていた…。

それでは最初の赤字
【女は他殺である】
【女は即死である】
【女は撲殺された】
【マスターキーで扉を開錠した時、部屋の窓は施錠されている】
【部屋の鍵は女の着衣のポケットから発見された】

『犯人は主人。殺害後に鍵がかかっている振りをした。』

>>59
まぁ怪しいよなぁ、しかしそこらへんは探偵も確認済みだ。
【探偵と使用人が部屋を訪れた時、部屋の扉は施錠されていた】

うーん。復唱要求
「部屋の扉が施錠された時には既に女は死んでいた」

『犯人Xが女を殺した、扉はマスターキーで施錠された』

>>61
まだ序盤も序盤、いろいろ考えるがいい…と言う意味で復唱拒否だ。
しかし
【探偵と使用人が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している】

>>62
残念。
【ゲーム開始から使用人が取りにくるまで、マスターキーは使用人室にあった】

ついでに鍵について
【部屋の鍵は一本しか存在しない】
【マスターキーは一本しか存在しない】

『犯人は隠し通路から退室した』
『マスターキーによる解錠が行われるまで犯人は部屋に隠れていた』

>>65
【部屋に隠し扉・隠し通路は存在しない】
【扉が開錠される直前の時点で、室内には死んだ女以外の人間は存在しない】

なんかクッキーが機能しない…面倒だな（苦笑）

>>66
なんかクッキーが機能しない…面倒だな（赤字）
に見えた

復唱要求
「部屋の扉は施錠、解錠ともに”部屋の鍵”もしくは”マスターキー”が無ければできない」


発想の転換
『犯人は窓から退室し外から窓を施錠した』

>>68
いーや、室内側からは鍵無しで可能だ、よって
【外部から部屋の扉を施錠・解錠するには、”部屋の鍵”もしくは”マスターキー”が必要である】

そして
【部屋の窓は室内側からのみ施錠できる】

復唱要求
「この部屋はベアトリーチェの密室定義に準ずる」

>>70
密室定義…か、少々変更させてもらおう。
【ゲーム中の密室はベアトリーチェの密室定義に準ずる】

復唱要求！
「女の撲殺は犯人と女が同室して行われた」

左様で
続いて復唱要求
「部屋の鍵はゲーム中被害者のポケットから一度も移動していない」

>>72
まぁよかろう、妾が絵から飛び出して殺したのだ。
【女の撲殺は犯人と女が同室して行われた】

>>73
復唱拒否だ…なんとなくな、キヒ。

了解しました
では青字で
『犯人は主人。鍵は部屋の鍵を使用し外部から施錠。駆け寄った際に遺体のポケットへ鍵を忍ばせた』

>>75
探偵はそんな事を見逃さんよ。
【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】

補足しておくか、扉・窓は通常に機能するシロモノだぞ。
【扉が閉まった状態の時、その扉を物理的に通過する手段は存在しない】
【窓が閉まった状態の時、その窓を物理的に通過する手段は存在しない】

>>76
半分ネタだが・・・
『扉や窓を化学的に通過する手段は否定されてないはずだ！
すなわち扉や窓を溶解させて脱出した！』

>>77
クヒャヒャ、それを「密室」と言うほど愚かではない。
【部屋の扉・窓・壁・床・天井は、破壊および修復されていない】

では復唱要求
「ゲーム開始とは女の死亡時をさす」
「マスターキーは密室の構築時には使用人室にあった」

>>79
【ゲーム開始は、女が部屋に入った時点である】
【ゲーム終了は、警察が屋敷にかけつけた時点である】

下は復唱拒否しておくぞ。

復唱要求
「密室を構築したのは犯人と女以外の人間ではない」

>>81
よかろう
【密室を構築したのは、犯人と女以外の人間ではない】

復唱要求
「密室の構築にマスターキーは使用されていない」

>>83
さてどうするか…早い気もするが開始前に時間を消費したのもあるしな、
マスターキーは消してやる。
【密室の構築にマスターキーは使用されていない】

なぜかvipのスレが落ちていた件
復唱要求
「マスターキーでの開錠直前には部屋の窓は施錠されている」

少し遅れたが…参加する

復唱要求
「マスターキーはゲーム中、一度だけ使用された。」

>>85
最初の赤字で言わなかったか？…あれは「マスターキーで扉を開錠した時」か、まぁいい。
【マスターキーでの開錠直前には部屋の窓は施錠されている】

窓が怪しいかぁ？
【ゲーム中に窓を開けた人間は存在しない】

>>86
挑戦するか？そしてまだマスターキーを疑う…か、いいだろう復唱するぞ。
【マスターキーはゲーム中、一度だけ使用された】

扉の開錠に一度だけ、な。

ふむ…どうお攻めるか…？

これをお願い
「マスターキーで扉を開錠した直前、現場は密室であった」

復唱要求
「探偵は鍵に触っていない」

>>88
これでいいか？
【マスターキーで扉を開錠する直前、部屋は密室だった】

そもそも男が部屋に妻を呼びに来た時点ですでに密室だったのだ。
【男が部屋を訪れた時、部屋は密室だった】

>>89
復唱拒否だ、鍵を発見したのは探偵だからな。
魔女の正体が誰なのかは問わぬ、どうやったのか魔法抜きで説明してみるがいい。

うーーん……詰んでるorz

ちょっと青で気分を変える
『部屋には扉と窓以外の出入り方法Xがある
　そのXは隠されていない故、隠し通路ではない
　Xが“施錠されていないもう一つの扉”と仮定すれば、犯行は可能だ！』

>>91
さぁさ、諦めてしまいなさいｗ。
とは言え、それなりに鋭い指摘もあったりなかったり…はてさてｗ。
【扉あるいは窓を通過する以外、部屋を出入りする手段は存在しない】
【部屋を出入り可能な扉・窓は、各々一つだけである】


今宵は０時をもって中断とします。
再開は明日の２１時、変更があれば前もって書き込みますので。

復唱要求
「この事件はノックスの十戒の能力？が発動している」

>>93
ノックスか…興味はないな、よって復唱は拒否する。
問題文に全ての手掛かりを詰めこんだつもりもないし、
魔女の正体を問うてない以上、探偵や全く外部の人間が犯人でも構わない。
赤字をすり抜けて、どう言う発想をするか…だ、くひゃひゃひゃ。

なかなか詰んできたな・・・。
『女は二重人格者で（ry』
『扉はオートロックで（ry』

>>95
ここまで焦らして、それではざんないよな、当然
【多重人格の人間は登場しない】
【オートロックの扉・窓は登場しない】

『扉の内側には、時間差で施錠される（またはノックの衝撃で
施錠できる）何らかの装置が
とりつけられていた。それで密室を構築した』

さらにマスターキーでの密室構成が否定されたところで
もう一度復唱要求！
「マスターキーは密室の構築時には使用人室にあった」

まぁ、あれだ。ゲーム中って事は、ゲーム前はそうではそうでは無かったって事だ
【犯人はX　女が部屋に入る手前で殺し、女は部屋に入って鍵をかけた後死んだ】

↑これはミスだ　『』に脳内変換しててくれ

久しぶりのゲームなのにいい手が思いづかない…

『部屋の中には小部屋がある、この小部屋は殺人現場とは違う空間と認識される
　犯人は小部屋へ逃げ込み、現場から“消えた”』

>>97
【施錠実行者が室外にいながら、室内側から扉を施錠する仕掛け・装置は登場しない】

ついでに人間以外の動物が施錠した可能性…も消しておく。
【このゲーム盤に、人間以外の生物は関与しない（但し魔女を除く）】

ここで拒否する理由もあるまい。
マスターキーの存在は、ＧＭが「扉をブチ破る」までの理由を思いつかなかっただけよｗ。
【マスターキーは密室の構築時には使用人室にあった】

>>98
＞【女は即死である】
＞【女の撲殺は犯人と女が同室して行われた】

即死の定義は
【即死とは致命傷を追って以降、自身の意思で何もできぬまま死に至る事である】

>>100
そうだな、ゲームに間が空けば推理の定石もあやふやにもなるものだｗ。
【部屋の中に「部屋の中ではない」と解釈する空間は存在しない】

むぅ・・・復唱されてしまったか。

復唱要求！
「部屋の扉には二つ以上の錠は存在しない」
「事件に関わる部屋は一つしかない」

くっ・・・ロノウェが出てきた・・・これは俺が屈服しかけてるって事か・・・

復唱要求
「部屋には鍵が出入りできる隙間はない」

最後の悪足掻きだ！くらえ！ひぃぃ！
『肖像画に飾られた絵の後ろに空室があり、そこに犯人がいる！』

>>104
失礼、トイレ行ってた。
【部屋の扉には二つ以上の錠は存在しない】
【事件に関わる部屋は一つしかない】

>>106
少々補足するぞ
【扉・窓以外に部屋には鍵が出入りできる隙間はない】

>>107
＞【部屋に隠し扉・隠し通路は存在しない】
＞【扉あるいは窓を通過する以外、部屋を出入りする手段は存在しない】
だ。

もうこれしかねぇ！ネタをくらいやがれ！
『部屋はピッキングで閉めたんだ！』

いやまだだ、ロノウェを見たぐらいで降伏するのは早い
私なんかいつも魔法少女とか見てるのにこうして戦ってるしな
せめて魔女たちのストリップを観ないと諦めるものか

『犯人は高性能リモコンロボットを使って密室にいる女を撲殺した
　ロボットも人型だった為“犯人”として認識できる
　よって【女の撲殺は犯人と女が同室して行われた】 としても問題はない』

強引すぎるなorz

い・・・今ありのままに起こったことを話すぜ！
「魔女が分身したと思ったら、いつのまにか俺は裸に首輪をつけられていた」
な・・・なにを言っているか分からねぇと思うが（ｒｙ

>>110
ピッキングもコピーキーも存在しない。
＞【外部から部屋の扉を施錠・解錠するには、”部屋の鍵”もしくは”マスターキー”が必要である】
だ。

>>111
殺人マシーンまで持ち出すかｗ
密室定義がある故、それを室外から電波等で操る事はできんぞ。
【ゲーム中に、人間を殺傷する装置・トラップは登場しない】

>>112
落ちつくんだポルナレフ。

さてと時間だ、今晩はこれにて中断とする、再開は明日の２１時だ。
閃きがあれば中断中でも仮説をたてるがいい。
スレを覗く事があればその都度切り捨ててやるｗ。

最後にひとつ、窓も消しておいてやろう。
【ゲーム中、窓を通過した物体は存在しない】

>>113 お疲れ

お前ら起きてるか？ここは皆で協力して推理しようぜ！

お疲れ様でしたー

起きてはいるが明日テストだしVIPでもう一つのゲームやってるし…

VIPのが復活してるよ
まだ序盤だから遊びに来てね!

赤字まとめ（問題>>57）
被害者の女
【女は他殺である】
【女は即死である】
【即死とは致命傷を追って以降、自身の意思で何もできぬまま死に至る事である】
【女は撲殺された】
【女の撲殺は犯人と女が同室して行われた】
【探偵と使用人が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している】
部屋・現場
【部屋に隠し扉・隠し通路は存在しない】
【扉が開錠される直前の時点で、室内には死んだ女以外の人間は存在しない】
【ゲーム中の密室はベアトリーチェの密室定義に準ずる】
【部屋の扉・窓・壁・床・天井は、破壊および修復されていない】
【密室を構築したのは、犯人と女以外の人間ではない】
【マスターキーで扉を開錠する直前、部屋は密室だった】
【男が部屋を訪れた時、部屋は密室だった】
【扉あるいは窓を通過する以外、部屋を出入りする手段は存在しない】
【部屋を出入り可能な扉・窓は、各々一つだけである】
【部屋の中に「部屋の中ではない」と解釈する空間は存在しない】
【事件に関わる部屋は一つしかない】
【扉・窓以外に部屋には鍵が出入りできる隙間はない】
扉
【探偵と使用人が部屋を訪れた時、部屋の扉は施錠されていた】
【外部から部屋の扉を施錠・解錠するには、”部屋の鍵”もしくは”マスターキー”が必要である】
【扉が閉まった状態の時、その扉を物理的に通過する手段は存在しない】
【部屋の扉には二つ以上の錠は存在しない】
窓
【マスターキーで扉を開錠した時、部屋の窓は施錠されている】
【部屋の窓は室内側からのみ施錠できる】
【窓が閉まった状態の時、その窓を物理的に通過する手段は存在しない】
【マスターキーでの開錠直前には部屋の窓は施錠されている】
【ゲーム中、窓を通過した物体は存在しない】

鍵
【部屋の鍵は女の着衣のポケットから発見された】
【部屋の鍵は一本しか存在しない】
【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】
マスターキー
【マスターキーは一本しか存在しない】
【密室の構築にマスターキーは使用されていない】
【マスターキーはゲーム中、一度だけ使用された】
【マスターキーは密室の構築時には使用人室にあった】
設定
【ゲーム開始は、女が部屋に入った時点である】
【ゲーム終了は、警察が屋敷にかけつけた時点である】
【多重人格の人間は登場しない】
【オートロックの扉・窓は登場しない】
【施錠実行者が室外にいながら、室内側から扉を施錠する仕掛け・装置は登場しない】
【このゲーム盤に、人間以外の生物は関与しない（但し魔女を除く）】
【ゲーム中に、人間を殺傷する装置・トラップは登場しない】

プックク…面白いものですな、お嬢様。
>102でも触れたように、人の少ないせいもあるでしょうが、
セオリーに則った推理による魔女包囲網もなかなか完成しない。
かつて名うての魔女狩人がウヨウヨいた頃ならば、通用しないであろう
緩い赤字も･･･おっと、これは失言でしたかね。

それでは、おやすみなさいませ。

執事さんお疲れーっす
眠くて推理できんｗ明日にしようかな・・・ｚｚｚ

せっかく魔女様自ら探偵を疑って良いとおっしゃってるのに、探偵犯人説が少ないな。
置き青字発射。

『探偵が女を殺害し、部屋の鍵を使って外側から密室を構築。
その後一度部屋を離れる。

使用人がマスターキーを男に渡して扉を解錠した後、探偵が最初に部屋に入る。
この時探偵、扉をいったん閉める（施錠はせず、あくまでも閉めるだけ）。
男、扉を開け直して部屋に入る。この時探偵はすでに室内にいるので、
【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】が成立する。

後は探偵が女の着衣に一度部屋の鍵を戻した後、そこから鍵を発見したフリをすれば良い』

普通に考えれば不自然な流れだが、魔女のゲームにそんなこと関係ないぜ。

復唱要求
「マスターキーで扉を解錠した後、男は探偵より先に室内に入った」

>>121
面白い事を考えるものだ。
その通り、行動の理由は問わぬ、盤上の駒共の動きなど妾の気分ひとつでどうとでもなるのだ。
今のところ、男・探偵・使用人のうち誰かには可能で誰かには不可能…と言う条件づけは
していないつもりだがな。
問題文には書いてないが、使用人も入室後に女の死体に触れた可能性はあるのだ。

密室を作るには部屋の鍵で施錠するしかない…か？、くひゃひゃ面倒だ。
【部屋の扉が解錠される直前の時点で、部屋の鍵は女の服のポケットの中に存在する】

復唱もしようか。
【マスターキーで扉を解錠した後、男は探偵より先に室内に入った】

一連の流れを述べるなら
【マスターキーによる開錠後、男→探偵→使用人の順に入室した】
【マスターキーによる開錠後、扉を開けてから室外の３人が入室するまで扉は一度も閉じていない】

あ、まさか今晩中に返事があるとは。
よし、では置き青字第２弾。

『犯人は女に致命傷を負わせた後、その身体に糸などを括り付けて、
床に倒れた時に自動的に扉を施錠できる仕掛けを用意し、室外へ出た。
後は特にトリック不要。問題文の通りの展開』

この場合の施錠実行者は女ということになり、
【施錠実行者が室外にいながら、室内側から扉を施錠する仕掛け・装置は登場しない】には抵触しない。
自発的な意志での施錠ではないので、
【即死とは致命傷を追って以降、自身の意思で何もできぬまま死に至る事である】にも抵触しない。
探偵が仕掛けの痕跡を発見できないのは、探偵が犯人もしくは共犯だからかもしれないし、無能だからかもしれない。
いずれにせよ未知のX説明不要。このフレーズ大好き。

ちなみに“ベアトリーチェの密室定義”にもこの仕掛けは違反してないはず。
うみねこ本編でも使われてないかなぁ。

>>123
おお…その推理ぶっちゃけ的を射てはいないが、確かに定義に抵触もしていないし
既存の赤字をすり抜ける説得力のある屁理屈、素直に感心したぞ、賞賛に値する。
その青字はなかった事にして、新たにゲーム盤を作ってほしいくらいだｗ。

【ゲーム中の施錠は、無傷の人間の意思によって直接的に行われたものである】
【ゲーム中、部屋の鍵・マスターキー以外の道具を使用して施錠された事実はない】

『犯人は室外から女に声をかける、または姿を見せるなどし女を死に追い込んだ』

さぁ、時間だ、第二の晩を始めるとしようか。

>>125
＞【女は他殺である】
＞【女の撲殺は犯人と女が同室して行われた】

催眠・洗脳等を含め、自身を殺させた…と言う事か？
【ゲーム中、女は自身を殺傷する行為を一切していない】

復唱要求！
「探偵と使用人が部屋を訪れた時、部屋の鍵は女の着衣のポケットにあった」

>>127
ニヤリ、復唱可能！、復唱しても構わぬが…な。
どう言う仮説をたてるつもりなのかかに興味がある、よってここは復唱拒否だ！。

そっか……復唱してほしかったけど
じゃ仮説が間違いと知りつつ復唱要求
「女の服のポケットはゲーム中一度も部屋を出ていない」

>>129
むぅ…復唱拒否だ、特に…意味はないぞ。

窓を通過した物体は存在しないって事は、人も通ってないって事か・・・

復唱要求
「外部からの音は部屋の中に聞こえる」

>>132
特に防音加工が施された部屋でもない、当然
【外部からの音は部屋の中に聞こえる】

くそっ・・・裸に首輪の状態で推理は難しい・・・服を着けていいっすか？

>>134
ん…カマをかけてるのか？…いや、好きにするが良いｗ。

復唱要求
「ゲーム中マスターキーは解錠にしか使われていない」

無能っぽく言ってみる
『扉は鍵を掛けても閉めれる扉だったんだ！』

>>136
＞【マスターキーは一本しか存在しない】
＞【密室の構築にマスターキーは使用されていない】
＞【マスターキーはゲーム中、一度だけ使用された】
＞【マスターキーは密室の構築時には使用人室にあった】
では足りぬか？、まぁよかろう。

【ゲーム中マスターキーは解錠にしか使われていない】

あらご丁寧にどうも
＞【マスターキーはゲーム中、一度だけ使用された】
に抵触するかもしれなかったけど
『死体発見直前に実は施錠されてなくて、マスターキー差した時に施錠と解錠続けてやった』
とか考えてたのよ

>>137
うん？どーゆー事だ？
扉を開けたまま鍵を挿して、鍵を抜いてから扉を閉めても施錠できる…と言う事か？。
それなら
【室外側からの扉の施錠は、扉を閉めた状態で鍵穴に鍵を挿し込む事でのみ可能である】

>>139
マスターキーなど存在せず、３人で扉をブチ破った…でも構わなかったのだがな。
…しかしその青字は…いや、なんでもない、ヒヒ。

青い真実
『まず犯人は部屋で女を殺害、女の服を持ち去り、部屋の鍵で施錠、ポケットに鍵を入れる
そして探偵と使用人が部屋を訪れ、施錠されているのを確認
マスターキーで解錠（【部屋の扉が解錠される直前の時点で、部屋の鍵は女の服のポケットの中に存在する】）
男以外の誰かが扉を開けて部屋に服を投げ入れ、扉を閉じる（【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】）
改めて男が扉を開ける』

>>142
ッ！…おもしろい！おもしろいぞ名探偵、しかし…だ
＞【マスターキーによる開錠後、男→探偵→使用人の順に入室した】
＞【マスターキーによる開錠後、扉を開けてから室外の３人が入室するまで扉は一度も閉じていない】
に加え

【部屋の扉は、マスターキーによる開錠後から使用人が入室するまでに一度しか開けられていない。】

そして
【室外の３人の中に、女の服を持ち歩いている人間はいない】

＞【マスターキーによる開錠後、扉を開けてから室外の３人が入室するまで扉は一度も閉じていない】
あらやだ

『犯人は女を殺した後、部屋の中の死角にいたんだ！そして探偵が部屋に入った後にさりげなく来た振りをした！』

>>145
＞【扉が開錠される直前の時点で、室内には死んだ女以外の人間は存在しない】
だ、もう少し遡って

【男が部屋を訪れた時、室内には死んだ女以外の人間は存在しない】
【探偵と使用人が部屋を訪れた時、室内には死んだ女以外の人間は存在しない】


申し訳ありませんが、０時から３０分ほど席を外します。
本日は１時３０分で中断、明日を最終日として２１時から再開しようと思います。

とは言え現状……どこまで皆さんが把握してるかはわかりませんが、
今夜中に決着しそうな雰囲気もありますけどね………。

とりあえず言ってみる
『部屋は鍵など使わず体当たりなどをして開けた』

>>147
？意味がわからんぞ。
＞【部屋の扉・窓・壁・床・天井は、破壊および修復されていない】
問題文に嘘はない。
【室外の３人が部屋に入る際、部屋の扉はマスターキーにより開錠された】

さっきから頭がおかしくなってきてる・・・深く考えすぎか・・・

ふーん…
…相変わらず詰んでるorz
探偵仲間の仮説を借りるか

『犯人は女の服のポケットを切り取った』
従って、犯人が部屋の鍵を所持しても【部屋の扉が解錠される直前の時点で、部屋の鍵は女の服のポケットの中に存在する】に抵触しない
『扉の鍵は特別な構造をしている
　解錠すると扉に穴が開く、そこから物体を部屋に入れることができる
　犯人は解錠と同時に部屋の鍵をポケットごと部屋に入れた』
……なんというカラクリ屋敷

それと、復唱要求
「このゲームに“男、女、使用人、探偵はそれぞれ一人しか登場しない」

ただいまー。
おお、置き青字が>>124で褒められている。嬉しいな。
でもこのゲーム盤の心臓ではないようなので続けようか。

そして>>129を復唱拒否とな。心臓晒したも同然じゃないか。
なぜまだ貫けてないんだ。

Turn of the ◆AIo1qlmVDI！　……かわしてみせろ。

『犯人は男！女を撲殺後、その服のポケットの部分だけを切り取った。
もしくは、元々ポケットだけ外れる服だった。

部屋の鍵を使って外部から密室を構築。部屋の鍵は女の服のポケットに入れて持ち歩いた。
つまり【部屋の扉が解錠される直前の時点で、部屋の鍵は女の服のポケットの中に存在する】。
しかしポケットだけを指して服とは言わない。【室外の３人の中に、女の服を持ち歩いている人間はいない】！

マスターキーでの解錠後、男は探偵が女を調べる前に、ポケットごと鍵を女の着衣に戻した。
探偵は何らかの理由Ｘで、それらの痕跡に気付かず、女の服から部屋の鍵を“発見”した！』

>>150の一個目の仮説と被ったｗ

>>150
ヒヒ、深みにハマるとなかなか抜け出せぬモノよな。
部屋の扉は皆がイメージする一般的なモノ
＞【扉が閉まった状態の時、その扉を物理的に通過する手段は存在しない】

そして。
【ゲーム中に、破られたり切り取られたりした衣服は存在しない】

ポケットの部分だけ着脱式…なんて事もないぞ。

こちらの事情で少々悩んだが……復唱しよう。
【このゲームに「男」「女」「使用人」「探偵」はそれぞれ一人しか登場しない】

>>151
残念だな、名探偵、ちょうど今切り捨てたところだ。
＞【ゲーム中に、破られたり切り取られたりした衣服は存在しない】

＞【室外の３人の中に、女の服を持ち歩いている人間はいない】
をもう少し詰めようか。
【室外の３人の中に、女の服（一部分を含む）を持ち歩いている人間はいない】

しかし、言葉尻を捕らえて攻める姿勢は評価してやる…
その調子で…いや、いいか…ヒヒ。

斬られたか。
だが【ゲーム中に、破られたり切り取られたりした衣服は存在しない】だと……？

ああ駄目だ。全然駄目だぜ！
“ゲーム中に、破られたり切り取られたり”しなければいいんだな？
このゲームの開始時はいつだった？

『女は部屋に入る前に、部屋の鍵をポケットごと男に渡した。　
そして女が部屋に入り、ゲームが始まった後に撲殺。
あとは>>151の通り！』

あとまた別の青字も。

『犯人は使用人。撲殺した後、女の服ごと鍵を外に持ち出し、使用人室に置いた。
置いてあるので【室外の３人の中に、女の服を持ち歩いている人間はいない】！
あとは>>151の“男”を“使用人”に読み替えてくれればＯＫ！』

今夜はこれで最後かな

『犯人は女の死体を背負って行動していた』
故に部屋の鍵も一緒に持ち歩いている
【扉が閉まった状態の時、その扉を物理的に通過する手段は存在しない】なら『扉以外のところを通過すればいい』
『壁には特殊な構造が(ry
　そこから女の死体を部屋に入れた』
べっ、別にカラクリ屋敷が好きなわけじゃないよ！

追加
『壁は元からそんな設計だったから破壊でも修復でもない』

むむん。>>154かー。1個目の青字は斬られてるな。

それはさておき、ロジックエラー審議を申請。
【事件に関わる部屋は一つしかない】にも関わらず、使用人は使用人室にマスターキーを取りに行っている。
これは“事件に関わって”いないのか？

復唱要求。
「使用人室はマスターキーが置いてあるだけの場所であり、
そこに新しく何かを置いたり、隠したりすることはできない。
よって使用人室は“事件に関わっていない”とみなす」

これが通れば２個目も斬られるが、通らなかったらロジックエラーを主張するぞ？

>>155
ち……食い下がるものだな。
＞【扉が閉まった状態の時、その扉を物理的に通過する手段は存在しない】
＞【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】
を説明するがいい。

その仮説の場合、使用人室から部屋まで服をどうしたのだ？
【室外の３人が部屋に入った際、所持していたのはマスターキー１本だけである】

>>159の赤字を修正する
【室外の３人が部屋に入った際、手に持っていたのはマスターキー１本だけである】

いや〜　焦って読み返さず送信しちゃったよ　あはははは。

>>158
むぅ…赤字内では「部屋」と「使用人室」は別物として分けて考えていたのでな。
使用人室はこの事件において重要ではないし、マスターキーはどこにあったとしても問題は無い。
例えば「使用人がずっと所持していた」…だったとしてもな。

納得するなら復唱もしよう。
【使用人室はマスターキーが置いてあるだけの場所であり、
　そこに新しく何かを置いたり、隠したりすることはできない。
　よって使用人室は“事件に関わっていない”とみなす】

赤字出てたらすいませんが…復唱要求！
「部屋の鍵はポケットに入れられてから一度も取り出されていない」

>>162
復唱を拒否する。
死体発見時に探偵が女の着衣のポケットから取り出したからな。

あのー！
>>156-157を斬ってくださーい

透明の真実は愛がなければ見えないｗ

>>164
すまぬ、完璧に見逃していた…いや追い詰められて焦ってたとかじゃないぞ（汗）。

>>156
【ゲーム中、生死に関わらず女の体は部屋の外に出ていない】

＞【扉あるいは窓を通過する以外、部屋を出入りする手段は存在しない】
＞【扉・窓以外に部屋には鍵が出入りできる隙間はない】
鍵すら通る隙間はないのだ、当然
【扉・窓以外に部屋には人間が出入りできる隙間はない】

時間となりましたので、これにて第ニの晩を終了とします。
前述のとおり、次回を最終日として２１時から再開します。
スレを覗いた時、青字等あれば随時対応しますので…もしかしたら再開までに解かれる可能性も。

とりあえず今日の分をまとめようと思うので、もうしばらくは。

>>161ありがとう。納得した。
部屋一個だけど使用人室が出てる、つまり犯行現場は使用人室で女とは使用人だったんだよ、
ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!　って可能性も一瞬だけちらっと考えたので。

で、>>159か。そうだな、確かに青字成立してなかった。
持ち歩いてない持ち歩いてない……あ、あ、あ……！

確認の意味も込めて
復唱要求
「マスターキーによる解錠の直前、部屋は施錠されていた」

あ、おしまいだったか、すまぬ

時間か、お疲れ様でした。
閃きがあったんだが青字に結びつけきれなかった……。

他の人のために閃きを書いておく。
犯人、女の服を奪って“自分で着た”んじゃないか？
これを持ち歩くとは言わない。

問題は、【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】の赤を
これだけではすり抜けられない……ッ！
ここを通るロジックを思い付いた人、↑の閃きを使って置き青字でも組み立ててくれないか。

>>170
男が扉を開ける直前＝マスターキーでの解錠直後
だったらドン詰まりだよな

復唱要求
「男が扉を開ける直前とは、マスターキーでの解錠直後を指す」
今日は終わりっていってんのに何回もすんません

第二の晩お疲れ様でしたー

使用人「も」女だったって事か・・・

赤字まとめ（問題>>57）
第一の晩の赤字>>118-119

主要登場人物
【ゲーム中、女は自身を殺傷する行為を一切していない】
【室外の３人の中に、女の服（一部分を含む）を持ち歩いている人間はいない】
【このゲームに「男」「女」「使用人」「探偵」はそれぞれ一人しか登場しない】
【室外の３人が部屋に入った際、手に持っていたのはマスターキー１本だけである】
【ゲーム中、生死に関わらず女の体は部屋の外に出ていない】
部屋
【外部からの音は部屋の中に聞こえる】
【マスターキーで扉を解錠した後、男は探偵より先に室内に入った】
【マスターキーによる開錠後、男→探偵→使用人の順に入室した】
【男が部屋を訪れた時、室内には死んだ女以外の人間は存在しない】
【探偵と使用人が部屋を訪れた時、室内には死んだ女以外の人間は存在しない】
【扉・窓以外に部屋には人間が出入りできる隙間はない】
扉
【マスターキーによる開錠後、扉を開けてから室外の３人が入室するまで扉は一度も閉じていない】
【部屋の扉は、マスターキーによる開錠後から使用人が入室するまでに一度しか開けられていない。】
【ゲーム中の施錠は、無傷の人間の意思によって直接的に行われたものである】
【ゲーム中、部屋の鍵・マスターキー以外の道具を使用して施錠された事実はない】
【室外側からの扉の施錠は、扉を閉めた状態で鍵穴に鍵を挿し込む事でのみ可能である】
【室外の３人が部屋に入る際、部屋の扉はマスターキーにより開錠された】
鍵
【部屋の扉が解錠される直前の時点で、部屋の鍵は女の服のポケットの中に存在する】
マスターキー
【ゲーム中マスターキーは解錠にしか使われていない】
使用人室
【使用人室はマスターキーが置いてあるだけの場所であり、
　そこに新しく何かを置いたり、隠したりすることはできない。
　よって使用人室は“事件に関わっていない”とみなす】
その他
【ゲーム中に、破られたり切り取られたりした衣服は存在しない】

>>170
>>134に対する>>135の反応が実はそれっぽいんだよなw

>>173
女だったのは探偵かもしれんけどね。
友人だったけど、男が好きで妻を殺したとか。
ホワイダニットを考えるならそっちの方がしっくり来る。

あとは別に男が犯人でも、堂々と女装すれば>>170は成立するんだぜ。
不自然だけど探偵や使用人が突っこまないのは「ゲームの都合」で片付けて良い盤だし。

>>175
おお、そんなところに伏線が。
うーん……。

リロードしてなかったけど…執事さんのまとめに割り込んでない…よね？
第二の晩と赤字まとめ乙です

あらあら…どこかで見た事のあるゲーム盤だと思ったら
昔私が没にして叩き割ってゴミ箱に捨てたゲーム盤のようね…。
どこかの意地汚い魔女が拾い上げて、我が物顔で展開してるのかしら？クスクス。

最後に私が彼女に代わって答えてあげる、憶えている範囲でね。

>>168
あれは密室の謎を解くゲーム盤だったから間違いないわよ。
【マスターキーによる解錠の直前、部屋は施錠されていた】

>>171
さぁ…どうだったかしら…細かい部分は記憶に無いわ、復唱拒否。

>>173
それもどうだったかしらね…私が作った草案の時点では
「源次」って名前だった気もするけど自信はないわ…。

あら…あまり力にはなれなかったようね。
それじゃあ、おやすみなさい。

さぁ、第三の晩の開幕だ。
宣告通り、今宵をもってこのゲーム盤は閉幕。
人間側が１時の時点で魔法を打ち破れぬ場合、屈服とみなし
自動的に魔女側の勝利とするぜぇ？、以上。

聞いておきたいな
復唱要求“探偵はその行動の範囲で、ゲーム中・ゲーム以前・ゲーム以後を問わず事件に用いられたトリックを解明し得る物理的痕跡を発見できた”

>>180
おいおい、妾は「魔女」で「魔法」でやったと主張してるんだぜぇ？。
当然、自身を否定する復唱は不可能だ。


申し訳ない１５分ほど席を外します。

むぅ……なるほどこの魔女は手強い
よくよく考えてみたらこの復唱要求は魔女否定と同じ意味になるか
撲殺とされてもそれが不可能状況なら魔女の仕業
探偵が全てのトリックを解明できる痕跡を発見できたと赤で言ったら魔女が自ら敗北することになる

今北産業

『犯人はヤス』

>>183
よし、ヤスのとった行動を説明するがいいｗ。

こんばんは、そして復唱要求！

「【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】
とは男が廊下に居て室内に入ろうとした時の事である」

>>185
今宵は最終日、復唱も辛めにいこうか。
よって復唱拒否、それで仮説がたつなら青字で来るがいい。

＞【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】
コレ男が犯人だったら簡単に抜けられるじゃん……なんで気付かなかったんだろ
男が扉を開けるっていうのは女を殺害するために扉を開けた時、女が生きていて鍵を所持していれば全く問題ない
あと>>170、借りるぜ！

青い真実
『犯人は男、部屋で女を殺害、女の服を着て、部屋の鍵で施錠、ポケットに鍵を入れる
そして探偵と使用人が部屋を訪れ、施錠されているのを確認
マスターキーで解錠、全員が扉を開ける』

違う気がすごいするが…
『犯人は女の服を着て密室を構築した後ポケットに鍵を入れた。その後で密室をマスターキーで解錠した。
【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】は、
女を殺害して部屋を出る時まだ室内にいた犯人が部屋の鍵を所持、退室するため扉をあけたので抵触しない』

またしてもリロードしてなくて青い真実かぶったー！
すんません…

>>187
確かにそうだなぁ、ならばこう切ろうか。
【ゲーム中、男が部屋を訪れたのは一度だけである】

>>188
上記の赤字に加えよう
【ゲーム中、男が扉を開けたのは一度だけである】

じゃあこれだ！
『女が施錠した部屋をマスターキーで男が解錠。中に入って殺害し、部屋を出る。
その後に探偵と使用人が部屋に入った。』

なんかの赤字にひっかかってたかな…？

>>192
それじゃあ、探偵と使用人が来た時、密室にはなってないな。
＞【探偵と使用人が部屋を訪れた時、部屋の扉は施錠されていた】

＞【ゲーム中、男が部屋を訪れたのは一度だけである】
そして
【男が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している】

久しぶりにゲームやってる……魔女様に感謝！

『男が部屋の前にたどり着いた時、女はまだ室内で生きていた。
男はマスターキーで扉を開けて部屋に入り、女を撲殺。
その後、使用人と探偵が部屋に入ってきた。』

復唱要求
「男が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している」

もろかぶり……orz

>>194
＞【男が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している】
くひゃひゃ、一言一句違わず予知してやったわｗ。

冗談はさておき、挑戦するがいい。
しかしこのゲーム盤、もう風前のとも…いや、時間がないぞ？。

＞【探偵と使用人が部屋を訪れた時、部屋の扉は施錠されていた】
この赤字なら三人一緒に来て、二人を外に待たせて男が先に入って殺害したとかで抜けれると思うが…

＞【男が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している】
こりゃむりだ…。ってことは犯人は探偵か使用人か？

実は男、女、使用人、探偵以外にもう一人オカマがいるとかｗ

復唱要求
「このゲームに「男」「女」「使用人」「探偵」以外の人間は存在しない」

>>198
復唱を拒否する、関与しない…とは言えるかもしれんがな。
魔女の正体を暴けとは言っていない。
説明可能なら、広間の客でも外部の人間でも、好きに仮説に組みこむがいい。

『犯人Xは女を殺害し、部屋を出た。
そして扉のスキマから出ている女の服のポケットから鍵を取り出し施錠し密室を作成した。
その後、男がマスターキーで部屋の鍵を開け、密室が解除された時、
女の服を扉の隙間から室内にねじ込んだ。』

>>200
苦しい苦しいｗ、扉が閉まった状態で鍵をねじ込む隙間などないのだ。
＞【扉が閉まった状態の時、その扉を物理的に通過する手段は存在しない】
＞【扉・窓以外に部屋には鍵が出入りできる隙間はない】

【ゲーム中、女の着衣（一部分を含む）は部屋の外に出ていない】

ただいま。今日で最後か。
よし、では早速>>170の閃きを使った青をぶっ放すぜ。

『犯人は探偵（女性）。
女を殺害後、その服を奪って自分で着て、かわりに自分の着ていた服を女の遺体に着せた。
実は同じ服だったんだよ……！
密室構築後に部屋の鍵をポケットに入れた。
あとは問題文の通りの展開で、女の遺体を調べた時に部屋の鍵を発見したフリをすればいい』

え？　>>170で自分で言ってる
【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】の赤を抜けられてないって？

ああ駄目だ。全然駄目だぜ。いくぜ補足の青き真実！
このスレの全盛期レベルの屁理屈をくらえ……っ！

『このゲーム盤の舞台となった土地の名前、もしくは建物の名前は“室内（むろうち）”という！
よって室内（しつない）に部屋の鍵がなかったとしても。
【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】は成立するんだよぉぉぉぉォォォォ！』

>>201
なん……だと……。
>>170の閃き全否定された上に>>202の青も斬られたか……。

実は相討ち殺人とか？
『犯人は女と共に室内に入り、内部から密室を作成した。
その後女を殺害しようとするが相討で自身も殺されてしまった。
犯人は未知の登場人物X、友人の女性だった』
復唱要求
「密室が作成されたのは、女の死後である」

>>202
ぐぅ…うぎぎぎぎぎ…………ん？……あ？…お？。
いやいや、んなワケはない。
【赤字内の「室内」とは「女の死体の発見された部屋の中」の事である】

驚かすなすなよ、迷探偵ｗ。
ついでだ
【ゲーム中、服を着たり脱いだりした人間は存在しない】

>>204
つまり「女」は複数を表している…と言いたいのか？。

＞【このゲームに「男」「女」「使用人」「探偵」はそれぞれ一人しか登場しない】
【赤字内の「女」とは、男の妻ただ一人を指すものである】
【ゲーム中に、死亡した人間は一人だけである】

復唱要求ではないが「部屋を訪れた」の定義を教えてほしい。
感覚の問題だが、このゲーム盤では
もし部屋の前にずっと立っていて時間を置いてその後部屋に入ったら「訪れた」になる？

いやいや、いい加減「赤字を疑う」、つまり言葉遊びを考える段階だなと思って。
まぁこれがオチだったら嫌だなとは思ってたが、まったく別の場所を斬られたのはちょっと想定外。

ちなみにこの方向性は限りなく迷走に近いので、他のウィッチハンターは勘弁してくれ。

んじゃ第２弾。
『女と、女を殺した犯人が同室して、未知の登場人物Xをどこかで撲殺した。
【女の撲殺は犯人と女が同室して行われた】とはこういう意味。

その後、犯人が女を部屋とは別の場所で殺害。
服を脱がし、部屋の鍵ごと服だけを持って部屋へ行った。
マスターキーで解錠の一連の手順を踏み、全てが終わった後で
女の遺体を部屋へ運び込んでゲーム開始。
警察に通報して、到着してゲーム終了。

ゲーム開始前に全て終わっていた。これがこのゲーム盤の心臓』

>>207
ふむ、そうだな…このゲームにおける「訪れた」は「部屋の外・扉の前に来た」状態だ。
＞部屋の前にずっと立っていて時間を置いてその後部屋に入った
この場合「訪れた」は１度とカウントする。

>>209
ありがとう
ってもいい考えがうかばない…絶対なんかの赤字にひっかかるぜ……

>>208
鋭いのか鈍いのかわからんヤツだなｗ。
流石にそれは捻くれすぎだ。

【ゲーム開始時、女は生存している】
【ゲーム開始時、女は自分の意思で入室した】

質問いいでしょうか？

部屋の前に立って扉の鍵を開けて部屋に入り、その後部屋から出る。
鍵を閉めた時点で忘れものに気が付き鍵を開けて部屋に入ってから出る。

この場合何回部屋に訪れたことになるのでしょう？

>>212
ム…厄介な状況だな…。
そうだな…室外から扉の前に移動して来たわけではないので１度とカウントする。
１度部屋から距離をとって、戻ってきたなら２度だ。

ちなみに、ゲーム中の駒にそんな野暮な行動はとらせていない、信じる信じないは自由だ。

定義確認
“絵とは女の部屋の内部の空間に存在し、絵を作る全ては部屋の内部のものである″

>>214
ん〜よくわからんが、室内の肖像画が特殊な機能を持っていると言いたいのか？。
【絵とは女の部屋の内部の空間に存在し、絵を作る全ては部屋の内部のものである 】

残り時間もあとわずか、アレが存在しないと勝手に決めこんでいる。
思い込みとは恐ろしいモノよな、クヒヒ。

くそ！
壁一面が絵で絵の中にボディーペイントされた人間の犯行が否定されたか
絵が部屋の中なら絵は関与できないなー

＞【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】
＞【ゲーム中、男が扉を開けたのは一度だけである】
コレを抜けるッ！

復唱要求！
「赤字における『男が扉を開ける直前』の直後、男は扉を開けた」！

コレが復唱拒否されたら
『男が扉を開ける直前』を、ゲーム終了直前と解釈して青字を立てればいい！

>>217
ん〜、「扉を開ける直前」と「扉を開けた瞬間」の間の刹那に
何かのアクションがあった、と考えるのか？。
よかろう、妙な表現ではあるが
【赤字における「男が扉を開ける直前」の直後、男は扉を開けた】

自分たちがどれだけスレスレのトコロで推理をしているか、理解できまい。
しかしそれはまさに二次元と三次元、妾に手が届く事はないのだｗ。

>>218
あ〜いや、『扉を開ける直前』が男が２回目に扉を開けようとした時のことだったとしたら、
そのまま開け損なってゲーム終了だとしたら結果的に「一回しか開けてない」ことになるなぁ、と思って
……通じた？

青き真実『男が部屋の扉を開けたためドアのそばにいた女は頭を強打し死亡した』
男の魔法は扉を猛烈に開ける癖

うーん
『マスターキーによる開錠時、鍵は女の着衣ではなく、
部屋の外にかけておいた女のコートのポケット入っていた。
密室の構築はこの鍵で行われた。
男が扉を解錠した後、男以外の人物が扉を開け、
鍵を取り出し、何食わぬ顔で女の着衣に鍵を入れた。』

復唱要求
「部屋の扉が解錠される直前の時点で、部屋の鍵は女の着衣のポケットの中に存在する」

>>219
なるほど、「扉を開ける直前」と「扉を開けた瞬間」には時間経過があったと。
しかし前述の通り
＞【ゲーム中、男が扉を開けたのは一度だけである】だ

く…知ってか知らずかこーゆーやりとりは…まるで弱火で炙られているようだ。

>>220
＞【女の撲殺は犯人と女が同室して行われた】
＞【男が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している】
だ。

>>221
ぐ…………ッ…………ッ、ダメだダメだ。
青字不成立を宣言する！。
＞【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】
を説明しておらぬ！。

復唱は拒否だッ。

『犯人はヤス』・・・冗談、冗談だってばうわなにするやめｒ

>>224
『男が扉を開けたのは退出時である。』

>>221ありがとう！　借りるぜ！

『マスターキーによる開錠時、鍵は女の着衣ではなく、
部屋の外にかけておいた女のコートのポケットに入っていた。
密室の構築はこの鍵で行われた。
男が扉を解錠した後、男以外の人物が扉を開け、
鍵を取り出し、室内の女の着衣のポケットに投げ入れた！
その後、男→探偵→使用人の順番で部屋に入った。
３人が出た後、男は改めて扉を“ここで初めて”開けた！』

これでどうだっ！

あ、別に鍵を投げ入れる必要はないのか。
……まぁいいや。

魔女：あぐ…ッ、ま…まだだ！。
　　　【部屋の外にコートなどかかって………
　　　いや
　　　【男が部屋に入る前に部屋の鍵は………

執事：お嬢様ここまで看破されては、もはや時間の問題かと……。

魔女：うぐ………ぐ……。

　魔女の姿が黄金の蝶の群れへ変わり、霧散してゆく。

執事：>>227様お見事、最後が少々違いますが時間ギリギリ、これにて魔女側リザインでございます。

執事：失礼、>>226様も正解とさせていただきます。

おっつー
いやぁよかったよかった

【解説】

犯人は女の部屋を訪れ、室内で女を殺害。
女の死体を室内のクローゼットの中に放り込む。
部屋から出て、女の着衣から発見した部屋の鍵で扉を施錠し、そのまま鍵をポケットに所持。

使用人の持ってきたマスターキーを探偵が受け取り、施錠された扉を開け３人は入室。
男が室内のクローゼットの扉を開け、女の死体発見。
赤字の【男が扉を開ける直前の時点で〜】の指す「扉」とは死体の隠されたクローゼットの扉の事。
この時、犯人は男と一緒に入室済みなので
【男が扉を開ける直前の時点で、部屋の鍵はすでに室内に存在する】。
その後、犯人は死体を調べる際、所持していた部屋の鍵を女の着衣に潜ませ
あたかも今初めて見つけたかのように振舞った。

犯人は探偵（女性）。
事件当日は雨が降っており、自前の服が濡れた探偵は被害者の女に服を借りている状態。
ゆえに【部屋の扉が解錠される直前の時点で、部屋の鍵は女の服のポケットの中に存在する】。

おお……なんとか勝った……のか。

全ての勝因は>>221の見付けた「もう一着の女の服」だな。
結果的に>>227は不必要な書き込みだったようだし、真の功労者は>>226だと思う。

お疲れ様でした。

>>232
◆AIo1qlmVDI卿、おつかれさまです
いやあ美しい盤面ですね
【探偵と使用人が部屋を訪れた時、女はすでに死亡している】の赤があったので、探偵には犯行不可能と勝手に思っていました

ん？当たった！

魔女様お疲れ様です。
久しぶりのゲーム、ありがとうございました。

>>232
ああ……。
【部屋を出入り可能な扉・窓は、各々一つだけである】は、真相がわかった後に見ると緩いのかもね。
なるほど、全盛期なら誰かが突っこんでいた気がする。

犯人は探偵（女性）かー。フーダニットは第２の晩で当ててたのか。
もしかしたらホワイダニットも。
でもそこら辺はこのゲーム盤ではどうでもいい要素だしなぁ……。

拙問にご参加して下さった皆様、お疲れ様でした。

今回の魔法の要点は
問題文の流れに嘘はないが、「受け取ったマスターキーで扉を開錠し〜」は
「探偵」と言う主語が伏せてあり、直後から死体発見までの行間に、
室内での行動や時間経過が伏せてある…て感じでしょうか。
あと「部屋の扉」と「扉」、「女の着衣」と「女の服」の使いわけを心がけましたね。

ちなみにアッサリ解かれそうだった時のために、「探偵＝女（性別）」で揺さぶる罠も
一応用意はしてました。
>>127-128のやりとりで「探偵＝女（性別）」なので、実際に復唱する事も可能でしたが、
後に「探偵・使用人って女（性別）じゃね？」と考えた人が出たとき、
既出の「女」の赤字を全て再確認する作業になると、萎えそうなのでやめときましたｗ。

うみねこで「探偵」と言えば例の少女。
必然的に探偵役の性別が把握されそうなので、舞台から六軒島っぽさを匂わさないよう
問題文に手を入れましたが、終盤まで機能したのがやや意外でしたかねｗ。
あと【部屋を出入り可能な扉・窓は、各々一つだけである】が効いたかな。
みんな「服」まで推理してもクローゼットまでは連想しなかったようだし。

お付き合い下さった皆様、ありがとうございました。

気付いてても気付けないもんだなぁ……全てを知ると俺けっこうピンポで揺さぶってんのになぁ
とにかく乙

消化不良で暇な方はVIP

途中送信……
VIPへどうぞ

初めてこのスレ覗いてここまで見てたんだけどなんなの？
こんな面白そうなことやってるスレあったのか・・・
ってか魔女がすげぇよお疲れさまでした

>>236
ベルン卿に語らせたように、もともとうみねこキャラで作った問題でしたから…
もっと言うなら、以前作った「譲治がパンツ泥棒して殺される」ゲーム盤の没トリックｗ。

あえて物語の背景を作るなら。
『女と探偵は幼馴染。
　自分の地味で地道な人生と比較して、屋敷で幸せな人生を謳歌する女が許せなかった。』
てな感じでしょうか。

>>240
参加するともっと楽しい、正解するとハマるかもｗ。
最近はトリックが出尽くしたのか、なかなか出題ありませんが（残念。

今夜は帰るのが遅かったので参加できなかったが、勝ってて良かったなｗ

GM様も探偵仲間たちもお疲れ様でした

>>241
＞自分の地味で地道な人生と比較して、屋敷で幸せな人生を謳歌する女が許せなかった。

チェス盤探偵霧江と、ちゃっかり幸せを謳歌している女＝明日夢ですね。わかります。

誰も問題を出さないが、大丈夫か？

>>245
イーノック『大丈夫だ、問題無い』

>>246
一番良い問題を頼む

魔女は言っている…ネタ切れだ、と――

おまえらｗｗｗ

ケータイから書き込めるのかなこの板。
書き込めるようなら出したいな…。いつか

いつかと言わずに今すぐにでもお願いしたい

>>250が問題を出すらしいが、大丈夫か？

えっ


携帯からできないこともないだろうけど、赤の把握とか大変そうだな
リアルで赤のメモ書いてればいいだろうけど

PS3版の公式サイトが、
何故か「うみねこのスープ」やり始めたぞ…

…もっと難しい問題を頼む

>>254
ホントだ
やってみよっと

って何だコレ
……何だコレ

>>254
やってみたがひどいな
ググって勉強しろとかないわ
ウミガメのスープ知らない人は怒るだろ

間違い探し

こ　れ　は　酷　い

HPの特設コーナー、しかもまだ二作目なのにこの出来！
・・・先が思いやられるな

最近はＣＳの挑戦状関係のレスしかないのが悲しい。
魔女狩りでもあったというのか…。

もうゲーム盤に使えそうなトリックあらかた出尽くしちゃったんだろうなぁ
魔女側にいいアイデアが湧くまで待機かな

俺も問題つくってみたいなあ

>>262
一体どんな問題を作ればいいか、調べれば分かるだろうが、すまない。私には興味がないんでね
くわしい事はまたアークエンジェル達に聞いてみるが良い

最近もVipのほうではやってんの？

面白そうなスレなので参加したいです
うみねこはアニメしか見てないので見当はずれな出題してしまうと申し訳ない
人間側で参加して慣れてきたら魔女になりたいです……男ですがｗ

うみねこ原作は気にしないで大丈夫だよ
別に登場キャラはうみねこキャラにしなきゃならないってわけでもないし

>>265
男の魔女もいるので無問題。

でも最近出題がまずないよな…。ＧＭやりたいって思っててもゲーム盤作成とか時間とかの関係でなかなかできないや。
参加者としてならログ追えば、あいた時間に参加できるんだけどなぁ。

このゲームは魔女側に課せられてるルールが異常に多いからな

参加者はフラッと来てぼそっと『犯人はヤス。凶器は大量のドライアイスで窒息させた』
って言ってそのままいなくなっても問題ないけど
魔女はある程度の時間ＰＣの前に座ってなきゃならないからなー

魔女やったことあるから大変なのはわかるけど、でも「漫画読んでたから返事遅れたｗ」
みたいなのは論外だと思うの

>>264
毎晩確認してるけど見ないなぁ

11/19(金)の21時からゲームをさせて頂こうと思っています
よろしくお願いします

久々に魔女キタわぁ、楽しみにしてます。

よっしゃあ
待ってるぜ

それはありがたい
期待するぞ

ﾉｼ

俺も問題つくりたくていろいろ無茶な設定をつくってるんだけどなぁ
自分で作ったむちゃくちゃな設定を自分で解けないでいるというｗ
解けたら問題にしますｗ
あとトリックだけなんだ

>>276
6の戦人状態ですな

魔女と聞いて飛んできますた
なんたって魔女狩りの人と言われてるんで

待機ちう

九時になりましたので始めさせていただきます
お手柔らかにお願いしますね

《R殺人事件》

ゲストハウスの二階廊下にて留弗夫の死体が発見された。
事件当時、二階には戦人、譲治、朱志香、蔵臼、絵羽、楼座、郷田、源次が各部屋に一人ずつ居た。
ところが二階の部屋の扉は鍵なしでは開けられず、事件の時には外から施錠されていて廊下に出られなかったとものと思われる。

一方、一階のラウンジには真里亞が居た。
二階にいくには必ずラウンジを通らなければならず、真里亞は誰も二階から降りてきていないと証言している。
真里亞ならば殺害が可能と思われたが、凶器となった花瓶を真里亞は持ち上げることができなかった……。

以下は赤字である。

【留弗夫は頭に受けたダメージにより死亡】
【凶器は廊下にあった大きな壺】
【ゲーム開始時二階の部屋の扉は全て施錠されている】
【二階の部屋の鍵は一階の使用人室に普段置かれている】
【二階の部屋の施錠・解錠は二階の部屋の鍵でのみ可能】
【真里亞には凶器の壺を持ち上げることが不可能】



さぁ…今宵のゲームは始まったッ！よろしく頼むぞォ、ニンゲンどもッッ！！！

よしキタ、じゃあ軽いジャブから
『留弗夫が花瓶で自殺した』
『地震等の要因で、留弗夫に花瓶が直撃した事故死』

>>282
よくぞこられた！妾と楽しい一夜を共にしようではないか……ッ！

【留弗夫は他殺である】

自殺でも事故でもない！れっきとした殺人だッ

『犯人は二階の室内にはいなかった人物Ｘ。
　犯人はゲーム開始時から犯行時〜ゲーム終了時までずっと廊下にいた』

＞【二階の部屋の施錠・解錠は二階の部屋の鍵でのみ可能】
なんて不便なお部屋……
つまり部屋のみんなは閉じ込められてたワケか

>>284
ふむふむ、そうきたか……。ならばこう赤字で切ろう。

【留弗夫を除いて、二階廊下にずっと居た人物はいない】

真里亞の証言だけじゃあ信憑性に欠けるので、とりあえず撃っとくか。
『犯人は二階の室内にはいなかった人物Ｘ。
　ラウンジを通って二階に行き、犯行後ラウンジを通って逃げた』
あるいは
『ラウンジを通らずとも二階に行き来する手段が存在した』

>>285
くっくっく。魔女には扉など不要でなァ？
戦人たちが不便だろうがなんだろうが妾には関係ないもんねェ！

『犯人は真里亞。真里亞は壺を持ち上げることは出来ないが転がすことは出来た。
真里亞は壺を転がし、吹き抜け等の高所から留弗夫の上に壺を落下させて殺害』

>>287
むむむむ…！

ま、待て。ラウンジを通って逃げたァ？
【ラウンジは玄関に直結している】
【ゲーム開始時、玄関の扉は施錠されている】
あと
【真里亞は留弗夫を除き、誰にも会っていない】
これでは不可能であろう？な？

下の青字に対してだが、
【玄関から二階に行くにはラウンジを通る以外の方法で行くことができない】
ちなみに一階は、
【玄関−ラウンジ−使用人室−二階に続く階段】
の一直線にしか移動ができない
また
【ゲーム開始時、一階に誰も隠れていない】

赤字が多くてややこしいかもしれぬがよろしく頼むぞ

おおやってるやってる

>>289
いたいけな真里亞を疑うと申すのか………ふっふっふ……あっはっはッッ！！

【真里亞は壺に触れていない】！！！

＞【玄関−ラウンジ−使用人室−二階に続く階段】
？
使用人室を通らないと階段に行けないの？

＞【真里亞には凶器の壺を持ち上げることが不可能】
＞【真里亞は壺に触れていない】
なら

『真里亞が留弗夫の頭部を花瓶に叩きつけて殺害した』

復唱要求
「留弗夫は他殺である」

>>294
なんかエラいシュールだなおいｗ
でもそれも無くは無いのがこのゲームの面白いトコだよな

>>294
同じこと考えてたわ

ローキックなりタックルなり仕掛けてすっころばせばいいんだもんな

あっごめ>>283にあった

>>293
うむ、廊下があっても良かったのだがややこしくなりそうだったので
シンプルにラウンジの隣を使用人室にしてみたのだ
玄関、あるいはラウンジからは使用人室を通らねば二階には行けぬ

>>294
なん…だと……？　まだ真里亞を疑っておるのか…？
いやしかし…この青は面白いッ！！
真里亞でなかったらうっかり降参していたところであったぞ！

【真里亞は留弗夫に触れていない】
から無理なのだがな？　あっひゃっひゃっ！

>>295>>298
うむ、念のためだが【留弗夫は他殺である】のでよろしく頼むぞ

留弗夫にせよ花瓶にせよ「触れる」ってのが直接間接の意味で曖昧なので確認。
復唱要求
「このゲームにおける「触れる」とは「動かす」と同じ意味である」

>>296>>297
妾は真里亞が留弗夫を押すなり蹴るなりして壺に叩きつけるなど思いもつかなかったぞ
これだからニンゲンと遊ぶのは愉快であるッ！

なら、
『真里亞が道具などを使って間接的に留なんとかに触れ、転ばせるなどして壷に頭を叩きつけて殺した』
かな

>>302
そうだな…ならばこの赤字ではどうだろうか
【真里亞の行動が壺、または留弗夫に影響を与えたことはない】

『留弗夫は壺を遠隔または自動で操作するトラップXにより死亡』

ところで凶器は花瓶なのか壺なのか、一応復唱要求
「文章中の花瓶と壺は同一の物である」

>>304
【真里亞の行動が壺、または留弗夫に影響を与えたことはない】
この赤字でどうかのぅ？

復唱要求！
「真里亞は二階から降りる人間は見なかったが、二階に上がる人間は目撃している！」

>>306
ざっくり切るぞ！
【このゲーム盤にトラップは存在しない】

花瓶か壺かは申し訳ない、同じ凶器を指しているぞ
【文章中の花瓶と壺は同一の物である】

復唱要求
「壷はひとつしかない」

>303
名前を当てはめてるだけで、真里亞イコール幼女とは限らないからねｗ。
自分は巨大な真里亞が留弗夫の頭部を鷲掴みにして、固定された花瓶に
叩きつけた絵を想像してたｗ。

＞【ゲーム開始時二階の部屋の扉は全て施錠されている】
施錠されてはいるが室内にいるとは言われてない、て事で
『犯人はゲーム開始時、二階の室内にはいなかった人物Ｘ。
　犯人は犯行後、二階の廊下・施錠された部屋以外の場所にいた』

>>308
【真里亞は二階に上がる人物を目撃していない】
ふ…はははッ！いかんいかん、口元がゆるんでしまうぞォ？

復唱要求
「真里亞は鍵を使った」

>>310
うむ、【壺はひとつしかない】
そしてまさしくそのたったひとつの壺が凶器に使われたのだ！

とりあえず一番現実的な青いくぞー

『犯人はゲストハウスの部屋の誰か
真里亞に部屋の鍵を開けてもらい、留弗夫を殺害、その後真里亞に部屋の鍵をかけてもらった』

これなら一応真里亞は留弗夫以外の誰にも会ってないよね

>>307あ、はい。大丈夫っす。ちくしょうわからなくなってきたな

復唱要求！
「真里亞はなんらかの事情（うたたねなど）で、人間が二階から降りたり上がったりした瞬間を見逃している」

『この屋敷は部屋の窓から廊下が見える構造だった。
犯人は部屋の窓から留弗夫に壺を投げつけて殺害』

復唱要求
「ゲーム中、壺は常に二階廊下に存在していた」

>>311
＞自分は巨大な真里亞が留弗夫の頭部を鷲掴みにして、固定された花瓶に
＞叩きつけた絵を想像してたｗ。

想像したら笑ってしまったぞ！だがそれこそ屁理屈に相応しい想像力なのかもしれぬ

青だが申し訳ない、【二階には階段と各部屋と廊下しか存在しない】
ついでに【二階に誰も隠れていない】
隠れるどころか犯人はそなたらの目の前にいるんだぜェ？？

>>315
そうだな、それなら真里亞は留弗夫以外の誰にも誰にも会っていないことになるな
ただし……この赤字はかわせるかな？

【真里亞は犯人がいる部屋の扉の解錠をしていない】

復唱要求「真里亞は二階の鍵をさわっていない」

>>313は拒否でいいの？

>>316
【真里亞はゲーム中瞬き以外で目を閉じてい時はない】
【目に入れた事・物を真里亞が見逃すことは絶対にない】

わけがわからぬのも仕方ないのだぞ？だって妾がRを殺害したのだからッ！！！

>>319
>>319
じゃあれだ
『留弗夫が犯人の部屋の鍵を開けて、殺害される、犯人が部屋に入ってから真里亞が施錠』

なんで２回安価つけてんだ俺

>>317
【壺はゲーム中、二階廊下に存在していた】
まぁ多少の移動はあったかもしれぬが、二階の廊下とは言えない場所まで移動してはないのぅ

二階の８人が死んでるとおもしろいなあ

認めん、認めんぞ
青字
『一階の使用人室に使用人がいて、そいつが犯人
ラウンジにいる真里亞にはこちらを見ないように声をかけてから階段を上がり、二階廊下にいる留なんとかを殺害した』

>>320
うむ……復唱を拒否するぞーッ！！！！

さてこれでどんな青字がくるのか楽しみだぞ

>>315のを借りてみる
『犯人はゲストハウスの部屋の誰か。
真里亞が部屋Aを開錠し、鍵を廊下に置いて立ち去る。
部屋から出た人物Aが鍵を拾い部屋Bを開錠、部屋Bにいた人物Bが留弗夫を殺害。
人物Bが部屋に戻り人物Aが施錠、その後人物Aは鍵を廊下に置いて部屋に戻る。
真里亞がその鍵を拾い部屋Aを施錠。』

>>313>>321
申し訳ない、こちらのミスだ！け、決して無視したわけではないんだぞ！？
でも>>328の通り復唱は拒否するッ

>>323
ならばこれをくらえ！【留弗夫は部屋の鍵を使用していない】
どうするどうするぅぅ？？？

>>326
ん？……くくくくく、あははははははは！！！！
どうだろうなぁ？

『二階の部屋は、隙間がある等で扉が施錠されていても、室内外に干渉出来る構造。
　犯人Ｘは室内にいながら、廊下の留弗夫を花瓶で殺害した』

施錠条件からして牢屋みたいな感じかな。

>>327
認めろ認めろォォ！！認めちゃえよ？あひゃひゃひゃひゃッ！
【使用人室に使用人はいない】
堂々と立ってれば隠れてない？駄目だぜ、ああ全然駄目だぜェェ！！！
【ゲーム開始時、誰も使用人室にいない】！

>>333
ああうまいｗ『三階から壷を落としたやつがいる』

>>329
よくも頭が回るものだな……恐れ入るぞ
だけど………残念でしたァ☆
【ゲーム開始時二階の部屋に居た人物の中で部屋の鍵を使用した者はいない】んですぅ☆

あらあら
んー…
んー……？

堂々じゃダメなら隠れて貰おうじゃん！
『犯人は壷(人が入るほどでかい)を被って移動した
真里亞はそれが二階に上がるのを見ても、二階に上がった"人間"は見なかったが壷は見たと認識
二階にあがった犯人は廊下にいる留なんとかを見つけ、壷に入ったまま一直線に転がっていき、ぶつかって殺害
二階から逃げるときは別の壷をかぶってラウンジを通って逃走』

>>338
シュールすぎんだろｗ

>>333
おいおい、ゲストハウスだぞ？客人を牢屋に止まらせるのかよォォッ！？
……なんて妾好みの建物なんだ…ッ！

それはともかく【部屋から扉越しに廊下への干渉は、声や鍵の施錠・解錠以外では不可能】
つまり普通の扉って事だな

>>335
おいおい…【三階から壺を落とした者などいない】！！
【壺はゲーム中、二階廊下に存在していた】に反するだろォォ？？

扉が施錠されてるってだけで、密室と言及されてるわけじゃないか。
『二階の部屋には廊下へ行き来出来る、扉を通過する以外の手段が存在した。
　犯人Ｘはその手段を使い、廊下の留弗夫を花瓶で殺害した』

>>338
どうしたらそういうことが思い浮かぶのだッ！？
なんという傑作！！そんな怪しい人物を真里亞に近づけたくないのぅ

でも【壺はゲーム中、二階廊下に存在していた】からこれも駄目だぞ

>>342
【二階の部屋から直接廊下に行くには、部屋の扉を通る以外の方法はない】
ゲストハウスの部屋は一般的な構造の部屋だな
隠し扉とかはないな……あったら面白いのだが

>>344
じゃ
『犯人は二階の部屋から梯子とかを使って地上に降り、また梯子で廊下の窓から廊下に行った』

復唱要求
「部屋の扉が施錠されている時、その部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす」

わからん、わからんぞー
青字
『留弗夫は真里亞を二階の自分の部屋へ連れていこうとしたが、失敗
真里亞は二階の鍵を使って扉を開け、助けを呼び(顔は見てない)意識を失う
助けに応じた人物が留弗夫に壷をぶつけて殺害、部屋に戻る
目を覚ました真里亞は状況を理解し、助けてくれた人物をかばうために開けた部屋の鍵をかけ直し、ラウンジに戻った』

復唱要求「二階の部屋にいる８人は生存している」

>>345
【二階の廊下に窓は存在しない】
それから【外から直接二階の廊下に行くことは不可能】だ
行きたいのなら階段か部屋からお願いするぞッ！

>>346
さてはてどうだろうなァァ？復唱は拒否するぞォ…！

>>347
………それが真実ならばR、絶対許さん

あいにくだが【真里亞は犯人がいる部屋の扉の解錠をしていない】のだ

やはり「直接」って一言が野暮ったく感じるよなｗ。
『二階の部屋には天井裏を通る等の廊下へ行き来可能な手段が存在した。
　犯人Ｘはその手段を使い、廊下の留弗夫を花瓶で殺害した』

>>345
部屋から出る分には構わない風だなぁ
『犯人は二階の部屋から梯子とかを使って地上に降り、使用人室に裏口とかがあってそこから入り、階段経由で廊下に行った』

>>348
そうだなァ……。うーむ…まぁいいか
【ゲーム開始時二階の部屋にいた８人は、ゲーム終了時生存している】

見落としてた……
復唱要求！
「犯人の名前は>>281で挙げられている中にはない！」

>>355
そうかあ…これは…

復唱要求！
「真里亞はゲーム中はずっとラウンジにいる！」

>>352>>353
妾が野暮ったいだと…ッ！？　く……妾は黄金の魔女、少しくらい気前よくしてやるわッッ！

【二階の部屋から室外に出る場合、部屋の扉と窓以外の場所から出ることは不可能】…ッ！！
また
【外から一階に入る場合、玄関以外の出入り口は存在しない】
【ゲーム開始時、玄関は施錠されていた】
どうだァァ！！

>>355>>356
久しぶりのゲームとあって鈍っていたのかァ？？くっくっく…。
さあ、みなさんご一緒に…「復唱拒否。理由は特にない」！！

ですよねー

うーん外から二階へ壷を投げたやつがいるとか…

>>357
これも復唱拒否するぞ！くくくッ！！

うーん
『犯人Ｘはゲーム開始後窓から二階の部屋に入り鍵を使って扉を開け、廊下の留弗夫を花瓶で殺害した』

>>363
現実的な青字である…が、
【ゲーム開始時二階の部屋の鍵は使用人室にあった】
どうやって鍵を取ってきたのだろうなァ？

く…夜勤に出る前に決着をつけたかったが…皆あとは頼んだｗ。
最後に
『部屋には施錠された状態出入りは出来ずとも、体の一部がが出せる程度の隙間があった。
　犯人はそこから体の一部を室外に出して花瓶で撲殺、あるいは留弗夫を突き飛ばし
　花瓶にぶつけて殺害した』

>>365
仕事前にわざわざ立ち寄ってくれるとはありがたいな……
でも残念ッ！【二階の部屋の扉は解錠されない以上なにも通過することができない】ッ！！

さてどうなるか……。とにかくいってらっしゃいなのだぞ！

復唱要求！
「玄関の施錠は解かれていない」

>>367
これも復唱拒否！！さすがに拒否しすぎかなァ？？
そろそろすごぉおい青字きちゃいそうな予感がするぞ！

ゲーム時間なのだが、今夜は1時までとさせてもらう
よろしく頼むぞ

じゃ青
『犯人は二階の部屋の誰か。
窓から地上に降り、玄関を真里亞に解錠してもらい、二階に行き殺害、来たルートを戻る』

こうかな
『留弗夫が二階の廊下にいたということは、部屋から出たもしくは部屋に入ろうとしたということである
つまり、鍵を管理する人間が伴わなければならないが、それは名前の挙がってない犯人Xである
犯人Xは使用人で、留弗夫の部屋の扉を開けに付き添うふりをして堂々と近づき、二階にある壷を用いて殺害した』

>>370
【真里亞は共犯者ではない】ぞ！真里亞がそんなことするはずなかろう
約一名協力しそうな人物がいる…？それは気のせいだ

玄関の鍵がノーマーク
復唱要求
「ゲーム開始時玄関の鍵は使用人室にあった」

>>372
別に共犯じゃなくてもいいんだけどなぁ
復唱要求
「真里亞は玄関を解錠していない」

>>371
【源次、郷田以外の使用人はこのゲーム盤に出てこない】
すまぬな！本当はぼいんぼいんのドジっ子メイドとかクールなイケメン使用人とか
鯖好き熟熟女お手伝いさんとかだしてあげたいんだぞ☆

>>373
チッ、ばれたか……復唱を拒否するッ

うってみる
『誰もいない部屋が二階にはあった。真里亞は使用人室からその部屋の鍵をとってきて解錠し、その部屋の窓から犯人Ｘは部屋に入ってから廊下に行き留弗夫を花瓶で殺害した』

>>374
ええい、ままよ！

【真里亞は玄関の扉を解錠していない】ッッ

復唱要求
「真里亞は玄関の扉を施錠もしてない」

復唱要求
「真里亞はラウンジに入ってきた人間を見逃すことはない」

>>377
これでどうだァ？
【ゲーム開始時８人が居た部屋を除き、ゲストハウスの窓は施錠され解錠は不可能】！！

>>379
復唱を拒否する！！解錠してないんだからどうでもいいだろォ〜

復唱要求
「玄関には扉以外に出入りする方法は無い」

>>380
【真里亞はゲーム中瞬き以外で目を閉じてい時はない】
【目に入れた事・物を真里亞が見逃すことは絶対にない】
幼いと言えども真里亞が見逃すなんてないない！！

>>383
玄関と言っても二つ扉がないとはいえないもんなぁ？
だが案ずるな！【玄関にはたったひとつの扉以外出入りできる場所はない】

最後にトンデモ
『犯人Ｘは玄関を持っていた鍵で開け、訓練した犬を屋敷の中に入れる
犬は二階の廊下に行き壷を倒し、寝ていた留弗夫の頭にあて殺害』

復唱要求
「真里亞は、2階の人物に影響を与えていない」

あ
復唱要求
「玄関の鍵は外からは解錠できない」
施錠とは名ばかりのガムテープだったりしてな

>>386
トンデモでもないぞ！妾だったら山羊どもを使うからな！
【このゲーム盤に、人間と魔女以外の生物は関係しない】

青字
『真里亞はある部屋の扉と窓を開けてラウンジへ降りた
犯人は外から真里亞の開けた窓を通って二階に侵入、留弗夫を殺害。再び窓を通って脱出』

>>387
すごく……復唱拒否…です…。

外から二階に上がれる裏口ってないかな

復唱拒否おおいねｗ

>>388
今回は残念ながらガムテープ探偵を呼んでいないのだ

あとどうせだから詳しく赤字を出すぞ
【玄関の施錠・解錠は中からか、玄関の鍵でしか不可能】

>>390
【ゲーム開始時８人が居た部屋を除き、ゲストハウスの窓は施錠され解錠は不可能】
この赤字の補強版で、
【ゲーム開始時８人が居た部屋を除き、ゲストハウスの窓は施錠されゲーム中いかなる方法をもってしてでも解錠は不可能】

下の意味で上を打ったのだが伝えきれずにすまぬ…

むぅ１時過ぎたか
第一の晩は魔女勝利ってか意味違うけど

もはや問答無用
『犯人はなんらかの武術を用いて壁をぶちやぶり、二階の部屋を出た
そして留弗夫を壷で殺害し、部屋の壁を補修したのである』

復唱要求
「ゲストハウスには窓と玄関以外、外との出入りができるところは存在しない」

>>392
二階に直接階段になってるようなあれか？悪いがないな…
【二階からゲストハウスに入るには、各部屋の窓以外出入りできる場所はない】

>>393
妾だっていっぱいいっぱいなんだぞ！？
とりあえず今日のまとめをしたら拒否の部分をどうするか考えるぞ

なんとなく復唱要求
「ゲーム終了時とは、留弗夫が殺害された瞬間である」

>>396
お疲れ様だぞ
妾の勝利はそなたらを屈服させ裸にして首輪をつけねば勝利といえぬ！
ということでさあ脱げ！脱ぐのだ！

>>397
ぶち壊し補修系来たか！これをくれてやる！
【ゲストハウスは破壊されていない】

>>398
【ゲストハウスには窓と玄関の扉以外、外と出入りが可能な所は存在しない】
さてどんな青字が組み立てられるのか…楽しみにしているぞ…？

>>400
拒否、というか違うのだが……悪いが後で回答させていただく！


今晩はここまでとし、続きは今日の21：30から始めさせてもらう
開始前の復唱要求や青字の返事はできそうならするからよろしくなッ

今夜は参加してくれてありがとう。それではおやすみなのだッ！

お疲れさま
もっと働け俺の想像力

おやすみー

魔女様お疲れさま

乙

おっつんつん

寝落ちしてた。まだ間に合いそうでほっとしてる。

『犯人Xが部屋の壁を叩き衝撃で廊下にあった壺もしくは留弗夫が倒れ両者が衝突留弗夫死亡』
『犯人Xは階段をではなく階段の手すりの上を登って２階に行き留弗夫を殺害』

昨日していない返事をさせてもらうぞ

>>400
【ゲーム終了時とは留弗夫が息絶えた時である】
ちなみに
【留弗夫は即死ではないが、攻撃を受けてから一切の行動が不可能の状態で死亡した】
ちょっとは生きていたがすぐに救助されなかったため死んでしまったと言う所だな

>>408
衝撃で壺を倒すやら留弗夫を倒すやら相当力のある犯人なのだな
…だが図らずとも二階に居る人物たちにはできないこともなさそうなのが……狙ってないのだぞ？
これで否定する！【犯人は壺を手にとって使用した】
う…む？【犯人は階段の手すりの上を登ってなどいない】これでよさそいうかのぅ？

『真里亞が人物Yの部屋の鍵を開ける、犯人Xが自室の窓から部屋を出てYの部屋の窓、扉を通り廊下へ
廊下で留弗夫殺害後逆の手順で自室へ、真里亞がYの部屋を施錠』

初参加です。これは何を推理すればいいのです？
死因？犯人？

犯人の正体や犯行動機はどうでもいい。
テンプレのルールにのっとって犯行の「手段」を解き明かすゲーム。

今回の場合は凶器と死因は最初から明かされてるから、
犯人がどこから来てどこに行ったか、を考えるゲームかな、まだ断言はできないけど。

> 412
ども。手段ですかぁ。
死因は現状では曖昧かなぁ？撲殺とは限りませんよ？

こうかな？
『ルドルフはゲーム開始時、二階の部屋の中に居た。部屋の中の八人にルドルフが含まれている。』
『ルドルフは壷の中で死亡した』

＞＞414
お前ＲＯＭってたほうがいいぞ
ぜんぜん成り立ってない

う！ごめんなさい。
ロムで楽しみまーす。

ってミスったorz
>>414

こんばんはなのだ！
第一の晩のおつきあい誠にありがとう、そして第二の晩のはじまりだ！！！

以下赤字のまとめを貼っておくので参考にしてくれ

独断と偏見で赤字をまとめてみたぞ
出した順番とかはバラバラなのでそこは気をつけてくれ

・真里亞

【真里亞には凶器の壺を持ち上げることが不可能】
【真里亞は壺に触れていない】
【真里亞は留弗夫に触れていない】
【真里亞の行動が壺、または留弗夫に影響を与えたことはない】
【真里亞は留弗夫を除き、誰にも会っていない】
【真里亞はゲーム中瞬き以外で目を閉じてい時はない】
【目に入れた事・物を真里亞が見逃すことは絶対にない】
【真里亞は二階に上がる人物を目撃していない】
【真里亞は玄関の扉を解錠していない】
【真里亞は犯人がいる部屋の扉の解錠をしていない】
【真里亞は共犯者ではない】


・留弗夫

【留弗夫は他殺である】
【留弗夫は頭に受けたダメージにより死亡】
【留弗夫は部屋の鍵を使用していない】
【留弗夫は即死ではないが、攻撃を受けてから一切の行動が不可能の状態で死亡した】



・壺

【凶器は廊下にあった大きな壺】
【壺はひとつしかない】
【犯人は壺を手にとって使用した】
【壺はゲーム中、二階廊下に存在していた】
【三階から壺を落とした者などいない】
【文章中の花瓶と壺は同一の物である】


・ゲストハウス

【ゲストハウスは破壊されていない】
【外から直接二階の廊下に行くことは不可能】
【犯人は階段の手すりの上を登ってなどいない】
【ゲストハウスには窓と玄関の扉以外、外と出入りが可能な所は存在しない】
【ゲーム開始時８人が居た部屋を除き、ゲストハウスの窓は施錠され解錠は不可能】
【ゲーム開始時８人が居た部屋を除き、ゲストハウスの窓は施錠されゲーム中いかなる方法をもってしてでも解錠は不可能】

・一階

【ゲーム開始時、一階に誰も隠れていない】
【ゲーム開始時二階の部屋の鍵は使用人室にあった】
【使用人室に使用人はいない】
【ゲーム開始時、誰も使用人室にいない】
【ラウンジは玄関に直結している】
【玄関から二階に行くにはラウンジを通る以外の方法で行くことができない】
【玄関−ラウンジ−使用人室−二階に続く階段】（の順で部屋が並んでいる）

・二階

【ゲーム開始時二階の部屋の扉は全て施錠されている】
【二階の部屋の鍵は一階の使用人室に普段置かれている】
【二階の部屋の施錠・解錠は二階の部屋の鍵でのみ可能】
【二階に誰も隠れていない】
【二階の部屋から室外に出る場合、部屋の扉と窓以外の場所から出ることは不可能】
【二階の部屋から直接廊下に行くには、部屋の扉を通る以外の方法はない】
【二階の廊下に窓は存在しない】
【二階には階段と各部屋と廊下しか存在しない】
【二階の部屋の扉は解錠されない以上なにも通過することができない】
【ゲーム開始時二階の部屋に居た人物の中で部屋の鍵を使用した者はいない】
【部屋から扉越しに廊下への干渉は、声や鍵の施錠・解錠以外では不可能】
【二階からゲストハウスに入るには、各部屋の窓以外出入りできる場所はない】
【留弗夫を除いて、二階廊下にずっと居た人物はいない】
【ゲーム開始時二階の部屋にいた８人は、ゲーム終了時生存している】


・玄関

【ゲーム開始時、玄関の扉は施錠されている】
【ゲーム開始時、玄関は施錠されていた】
【玄関の施錠・解錠は中からか、玄関の鍵でしか不可能】
【外から一階に入る場合、玄関以外の出入り口は存在しない】
【玄関にはたったひとつの扉以外出入りできる場所はない】



・その他
【このゲーム盤にトラップは存在しない】
【源次、郷田以外の使用人はこのゲーム盤に出てこない】
【このゲーム盤に、人間と魔女以外の生物は関係しない】
【ゲーム終了時とは留弗夫が息絶えた時である】



・復唱拒否

「真里亞は鍵を使った」
「真里亞は二階の鍵をさわっていない」
「部屋の扉が施錠されている時、その部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす」
「犯人の名前は>>281で挙げられている中にはない！」
「真里亞はゲーム中はずっとラウンジにいる！」
「玄関の施錠は解かれていない」
「ゲーム開始時玄関の鍵は使用人室にあった」
「真里亞は玄関の扉を施錠もしてない」
「真里亞は、2階の人物に影響を与えていない」

魔女様来た！
復唱要求
「ゲストハウスは二階建てである」

さっそく返事をするぞ！

>>410
【ゲーム開始時８人が居た部屋は、もともと部屋に居た人物以外の者が入ることはできない】
で叩き斬ってやるわッ！！！

>>411
いらっしゃい！ようこそ地獄へッ！！
【】で挟まれた文章は真実だから>>419-420を参考にして考えてくれ
念の為だが、【ゲーム開始時に部屋に居た８人に留弗夫は含まれていない】
【留弗夫は壺の外で死亡した】だぞ！

＞【真里亞は犯人がいる部屋の扉の解錠をしていない】
この赤字の隙をつく。

『犯人はゲストハウスの部屋の誰か。
　真里亞に部屋の鍵を開けてもらい、留弗夫を殺害、その後真里亞に部屋の鍵をかけてもらった。
　開錠時点では殺人が発生しておらず、当然「犯人がいる部屋」は存在していない』

>>421
妾が恋しかったのか？くくくっ、妾も会いたかったぞォ？？？
しかしこの復唱要求……ふはははははッッ！！
【ゲストハウスは２階建てである】
昨日の内に聞かれなかったのが意外だったぞ

>>424
む。言い換えるぞ…？
【真里亞はその後殺人を行う人物の部屋の扉の解錠をしていない】
これでどうだッ

復唱要求
「ゲーム中窓は割られていない」

>>427
【ゲストハウスは破壊されていない】
この赤字があるから無理だな。窓もゲストハウスの一部であるからな

復唱要求
「ゲーム中、真里亞は一度も施錠していない」
「ゲーム中、真里亞は一度も開錠していない」

『留弗夫が玄関の扉を開錠し真里亞が外へ出て行った後に犯人が玄関から進入し2階で留弗夫を殺害。
犯人が逃走した後に外へ出ていたため何も知らない真里亞が戻ってきて玄関の鍵を施錠した』

>>429
共に復唱拒否だッ！理由は特にないぞ！

>>430
ほう……よい一手だ！だが【留弗夫は玄関の施錠も解錠もしていない】！！

＞【真里亞はその後殺人を行う人物の部屋の扉の解錠をしていない】
どの扉でもひとつ開けてしまえばどうとでもなるか？。

『真里亞が犯人ではない人物Ｙのいる部屋の鍵を開ける。
　犯人Ｘが窓からＹの部屋に入り、開いてる扉から廊下に出て留弗夫を殺害。
　犯人ＸはＹの部屋に戻る（その後、外に逃げるか、自分の部屋に戻ったかも）。
　その後真里亞がＹの部屋の扉を施錠した。』

>>433
【ゲーム開始時８人が居た部屋は、もともと部屋に居た人物以外の者が入ることはできない】
この赤字があるからXがYの部屋に入ることは不可能だぞ！

しかしゲーム開始時にＹの部屋にはＸが一緒にいて、開錠時には抜け出ていた可能性もある。
て事で復唱要求
「ゲーム中、窓から出入りした人間は存在しない」

>>435
復唱は拒否する…だが、【ゲーム開始時８人はそれぞれ部屋に一人でいた】
もしも８人の中に犯人が居たら、二人でいて途中で抜け出た場合片方に怪しまれてしまうからな

うーん、ここらへんは確認してたっけ？。
復唱要求
「ゲーム終了時、二階の部屋の扉は全て施錠されている」
「ゲーム終了時、８人は各々ゲーム開始時にいた部屋の中にいる」

どうだろうか
『真里亞が犯人ではない人物Ｙのいる部屋の鍵を開ける。
　Ｙは使用人室に行き犯人Ｘの部屋の鍵をとってきて犯人Ｘの部屋の扉を開ける。
　犯人Ｘは廊下に出て壷で留弗夫を殺害』

魔女さま，よろしくお願いします！
包囲網ができてない感じなので暴論けど，これでどうや！
『真里亞が複数の部屋の鍵を開ける．
その際，真里亞は鍵を開けるのに夢中で，部屋の八人のうちの誰かである
共犯者Xが玄関の鍵を開けて部屋に帰ってくるのに気がつかなかった．
その時，玄関から犯人Xが入って来て留弗夫をぶちたたき，さっさとゲストハウスから退散した．
最後に真里亞が鍵を閉めた．』

>>437
してないのぅ。
【ゲーム終了時、二階の部屋の扉は全て施錠されている】
【ゲーム終了時、８人は各々ゲーム開始時いた部屋の中にいる】
意外と見落とされがちな確認事項はあるものだよな

>>438
【ゲーム開始時二階の部屋に居た人物の中で部屋の鍵を使用した者はいない】
これがあるから駄目だぞ！

>>439
うむ、よろしくなのだ……ん？どうや？秀吉か？

う…？あ……待て、【真里亞は鍵を開けることに夢中になっていない】ぞ？うん

『部屋の中の犯人Ｘは窓から外に出る。
　玄関の鍵で玄関の扉を開錠。
　その後真里亞がラウンジから離れた隙に二階に上がり、留弗夫を殺害。
　犯人Ｘは来た道を通って部屋に戻る。
　その後真里亞が玄関を内側から施錠。』

>>443
ほ…ほおおおお？なるほど…いやしかし……
【玄関−ラウンジ−使用人室−二階に続く階段】（の順で部屋が並んでいる）
【二階には階段と各部屋と廊下しか存在しない】
この赤字はどうするのだ？真里亞はラウンジを離れて何処に行ったというのだ？

>>444
『犯人による扉の開錠後、外に出た。』
じゃだめ？

>>445
まだ……まだだァァ！！！【真里亞は外にでていない】！！！

＞【二階には階段と各部屋と廊下しか存在しない】
なら
『二階の廊下はひと所で全てを見渡せない形状。
　真里亞が二階にいるときに、真里亞からは死角となる場所で留弗夫を殺害。
　犯人は真里亞が一階に戻る前に下りた。』

>>447
【廊下に死角などない】！！
廊下に居たら必ず真里亞は留弗夫の殺害…つまり犯人を見ていたはずだッ

>>443
ううむ…面白いｗ

ア…アクマノシワザヤｗ
復唱要求
「留弗夫は廊下で死亡している．」
『犯人Xがなんらかの方法で二階階段にいると仮定する．
留弗夫は二階の階段にて死亡している．犯行時真里亞は廊下にいたため気がつかなかった．』

>>450
悪魔じゃない、魔女だぞ！！！
【留弗夫は廊下で死亡している】…まぁ壺が廊下から出てないからな

廊下の死角でチェックだと思ったんだけどなぁ、トンデモ入れてみるか。

『部屋の中の人物Ｙは窓から外に出る。
　Ｙは玄関の鍵で玄関の扉を開錠し、部屋に戻る。
　その後真里亞が二階に上がり、犯人Ｘが玄関から入って二階へ上がる。
　犯人Ｘは二階で留弗夫を殺害し一階に下りて玄関から逃げた。
　その後真里亞が玄関を内側から施錠。
　真里亞は犯人Ｘを目撃したがＸの名前も「留弗夫」だったので赤字に反しない』

どうだ
『部屋の中の犯人Ｘは窓から外に出る。
　玄関の鍵で玄関の扉を開錠。
　真里亞が二階の誰もいない部屋に入っている隙に犯人は留弗夫を殺害』

>>452
ふはははっ！うむ、この手もあったか！だが申し訳ない、
【ゲーム開始時に部屋に居た８人に留弗夫は含まれていない】
それなら犯人Xを出すんだろおおお？？？
【このゲームには魔女を除いて>>281にいる人物しか登場しない】！！

ついに出たか……人数縛り
……人数？

>>453
…………ははははは！！
……は、はははははァァッ！！？？？
あ、う、それは、妾は………魔……ぐうう………ッッッ！！！


…うぅっ……リ、リザインだ………妾もここまでか……
以下真相をそなたらに伝えるぞ……ぐすん…

>>456
【ゲーム開始時８人が居た部屋は、もともと部屋に居た人物以外の者が入ることはできない】

>>454
ううむ
『留弗夫は犯人のいる部屋に夜這いをかけようとした。
しかし部屋を間違えてしまい
蔵臼ともみ合いになった
蔵臼は留弗夫を廊下へ連れ出し壷でなくった
蔵臼はその後自室へ戻る

留弗夫はそいつがもう戻ってこないように
蔵臼の部屋に外側から鍵をかけた

続いて絵羽の部屋に夜這いをかけるが同じように間違えて壷で殴られた。
留弗夫は絵羽を部屋に押し込め、鍵をかけたがその場で力尽きた。
真里亞は全裸の留弗夫を廊下で発見。
そして彼の名誉のために二階の鍵を回収した』

犯人のいる部屋に夜這い×
楼座のいる部屋に夜這い○

>>457
空き部屋に入ったんじゃなかろうか。

ああまた間違えた
続いて絵羽の部屋に夜這いをかけるが同じように間違えて壷で殴られた。×
続いて楼座の部屋に夜這いをかけるがそこは絵羽の部屋で、同じように壷で殴られた。○

「うー？」
ラウンジで一休みしていた真里亞は机の上に手紙があるのを発見した。
中を見てみるとベアトリーチェからの手紙だった。

真里亞のために素敵なプレゼントを用意した
二階の一番奥の部屋に行ってごらん
きっと夢の国がそこにあるよ

P．S．部屋には鍵がかかっているから使用人室から鍵をとってくること！

真里亞は喜んで部屋の鍵を持って二階に行った。
二階の廊下には留弗夫がいた。考え込んだような顔で壁にもたれかかっている。
通りがかった真里亞に一瞥をくれたがそれだけだった。

さてさて…真里亞はベアトリーチェの手紙の通り奥の部屋に辿りつく。
鍵を開けて中に入ると……あらなんてこと！
「わああっ！！！」
部屋いっぱいにお菓子の山！キャンディ、クッキー、ポップコーン、そしてケーキッ！
お人形もたくさんで楽しい楽しい時間を過ごした。

やがて満足した真里亞は部屋を出る。
忘れずに鍵をかけて廊下に振り向くと………おやおやおやおやおや！！！！
伯父さんが廊下に倒れているではないか。
頭から血を流している……きっと死んでいるのだろう。
真里亞は留弗夫の近くにベアトリーチェの手紙が落ちていることに気がついた。
そうか……きっとベアトに殺されたんだね？でも黄金郷であえるよ………。


ということで、犯人は真里亞をラウンジ→二階の空き部屋に移動させ、
その間に玄関を鍵で開け二階で留弗夫を殺害、その後部屋に戻ったのでした。

やったあたってるとは思わなかった
いや誰もいない部屋って言うのはちゃんとゲーム開始時からの空き部屋ってわかって打ってるよ

ただいまー・・・って、終わってたぁぁぁぁ！

>>464
俺もさっき来て文章読んでたらおわた……

>>457
真相のように空き室があって真里亞がそこに入ったのだ
部屋数の確定はしてなかったからな！

>>458
【留弗夫は即死ではないが、攻撃を受けてから一切の行動が不可能の状態で死亡した】
これがあるから留弗夫に鍵をかけることは不可能なのだ
しかし留弗夫節操ナシすぎるぞ…

>463
魔女狩り，さすがです．別の空き部屋のアイディアは無かったわ．
>462
魔女様もお疲れ様でした．つアイスクリーム

8人も出てくるのに意味があるのかな〜とだまされました．
別の空き部屋あるとは．

魔女さま乙でした、久々のゲーム盤楽しかったです。
追い詰めたつもりだったんだが、玄関通過が有力になって犯人の足跡が見えた時点で、
二階の部屋の開錠の可能性が頭から吹っ飛んでしまったのが心残りだｗ。

またの出題を期待します、お疲れ様でした。

>>463
すごいｗ

魔女様乙でした
復唱要求
「真里亞はラウンジに入ってきた人間を見逃すことはない」
のときに拒否とは言ってなかったから挙げた赤字で切った扱いなのかと思ってた

勘違いして空き部屋は無いと思って考えてたわ・・・
これも魔法か・・・

魔女おつでしたー

みんなありがとうだぞォ！！！
細かい部分で逃げに逃げてただけに、もっと大味なゲーム盤でなくて申し訳なかったぞ
斬新なゲーム盤は妾には難しかったようだ…でも楽しかったぞ！！

>>464>>465
おかえり！！だがすまぬ…妾ではこれが精いっぱいだったようだ…
次の機会があればぜひまた参加してくれッ

>>467
アイスクリームだと！？そなた分かってるではないかぁ〜！
うむ、さすがに二人とかだと他の部屋の可能性が思い浮かびやすいかなと思って
無駄に八人を用意したのだ
無駄だが無駄ではなかったのだッ

解かれた後だったか……

魔女乙

>>46
真里亞を外に出すだとそなたら相手にはすぐ看破されそうだったからな
もう少し捻って空き部屋に移動させるようにしたのだ
楽しいと言ってもらえて良かったぞ！お疲れ様なのだ

>>470
さすがにそのまま復唱できぬからな。他の言い換えで逃げた妾を追求しなかったのは
そなたらの落ち度ともいえるぞ？くっくっく！

しかしそなたには恐れ入るぞ……次もし出会うことがあったら屈服させてやりたいものよッ！！
だが今回は素直にそなたを讃えようではないかッッ！！！

>>476の上は>>468宛てだぞ

魔女様，本当にgoodでした．次こそは解きたい！
またよろしくお願いします！

>>471
魔法の一端に触れて酔いしれたか？ふははッ！また新たな魔女の登場を期待するぞ

>>472
うむ、お疲れ様なのだ。おつきあいありがとうだぞッ！

>>474
強靭な盤を用意できずにすまぬな。次機会があれば頑張るからな！

>>475
そなたもお疲れ様なのだッ！

>>478
そのやる気をぜひへし折ってみたいのぅ……クックックッ！！
「また」があればその時は全力で屈服させるから待ってろよッ


では妾はこれで帰るとする……また巡り合わせがあったらよろしく頼むぞ、ではなッ！

一晩保ってるし相当強靭だった気が
乙様

今晩の１９時辺りに久々にゲームを投下してみようかと思います。

瞬殺されそうなフラグがバキバキ立っていますが宜しくお願いします！。

>>481
かかってこいや！

そろそろ19時か・・・

ちょｗｗｗｗあっぶねｗｗｗｗｗ
連続とか不意打ちすぐるｗｗｗｗｗｗｗ

アーッヒャッヒャッヒャッ！！久しぶりであるなァ、人間どもォ！！

かつての盛り上がりも最近では失われ、そなたらも暇を持余しておるであろう？

そんなそなた等の為に新たにゲーム盤を作って来てやった、感謝するのだな！
---炎獄幻想
その日の夜、警察に一本の電話が掛かった。

とある屋敷から少女の悲鳴のようなものが聞こえるので様子を見に行ってほしいとの事、
警察はすぐさま二人の警察官を通報のあった屋敷に向かわせました。

警官二人が屋敷に到着し戸を叩きますが、返ってくるのは静寂ばかり。ドアノブを
捻れば、鍵は開いている。二人の警官は戸を僅かに開き屋敷に足を踏み入れました。

とてつもない広さの屋敷をくまなく探しましたが、少女の姿はもちろん、誰の姿も
見る事無く全ての部屋を回り終えてしまいました。

首を傾げる警官の一人がふと、この屋敷に纏わる不気味な話を思い出しました。

この広大な館の主はこの地に古くから住まう魔女であり、残忍な儀式をこの屋敷で
今も繰り返している、そんな子供の怪談じみた話でした。

無論二人はそんな話など本気にせず笑い飛ばし、屋敷を出ようと玄関まで向かいました。

その時、突如警官の一人の身体が燃え始めたのです。炎は瞬く間に彼の衣類を、皮膚を
、髪を燃やし尽くしました。

いったい何が起きたのか理解できず、呆然とするもう一人の身体も、あっという間に
炎が包み込みました。

やがて炎は留まる事無く屋敷全体に広まり、その日の晩が明けた頃には完全に全焼
してしまいました。

火が消し止められた後、警察が現場に駆け付け中の様子を探りました。すると、玄関付近
の現場から屋敷に向かった警官二人の遺体が発見されました。

しかし、見つかった遺体はそれだけではありません。実に１０名もの焼死体がその屋敷か
ら見つかったのです。遺体が見つかった場所は全て警官二人が確認を終えた場所。

身元確認から見つかった警官以外の焼死体は全て事件発生日近くに失踪した少女達、
そしてこの屋敷の主の男と判明した。
---------------
では、赤字の宣言をしようぞ！
【二人の警察官、屋敷から見つかった焼死体の少女は全て他殺だ！】
【遺体はバラバラに解体されたり、そういった損傷は受けていない！】
【警察官の視聴覚に問題はない！】
【警察官はきちんと全ての部屋を巡回し、室内を捜索したぞ！】
【警察官二人は懐中電灯を持ち、視界などに問題はなかった！】
【ゲーム中、室内の照明等は全て切られていた！】
【ゲーム終了時、屋敷の玄関の扉はもちろん、窓にもしっかりと施錠が成されていた！】
【屋敷の鍵は一本のみ存在する！全ての扉に共通して使用できるマスターキーである！】
【そのマスターキーは屋敷の主のポケットから一切動かされてはいない！】

以上だ！！

とりあえずシンプルに
『犯人が主と少女達を殺害し、死体を見つからないように部屋に隠す。
　警官が入った後、屋敷に火をつけた。
　玄関の扉は鍵を使用せずに施錠した』

流石に人少ないなぁ
以前VIPにスレ建ってたこともあるし
宣伝して人呼ぶのもいいかなぁとも思ったけど
ココのスレ住人に申し訳ないかな

>>486
くっくっく…さっそく来たか！
【警官は確かに遺体が置かれている部屋に入り、遺体の間近を通り過ぎた！】
【遺体は室内の床に放置されたままであったぞ！】

密室についてもこの赤で切ろうぞ！
【施錠には専用の鍵が必要だ！】
【玄関の扉はオートロックではない！窓も同様だ！】

>>487
確かに、差し手が不足してはチェスも成り立たぬというものだな…

妾はそれでも構わぬが、他の者の意見次第だな。

復唱要求
「ゲーム開始時屋敷の玄関の扉、全ての部屋の扉、全ての窓は解錠されていた」

>>490
その復唱は拒否させてもらおう…まぁ焦らず、じっくり様子見でも
させてもらうぜェ？

これがすべての赤字に抵触しない青字だ。
『警察官はきちんと全ての部屋を巡回し、室内を捜索したあと、屋敷が炎上した！』

あと他殺の定義確認。毒や罠も他殺に入るか、など。
あとベアトリーチェの密室定義を宣言していただければ

昨晩の真里亞もそうだが、発見者の捜索能力がサジ加減だよなぁｗ。
て事で、最低コレは復唱がほしい。
「警察官は人間・死体が視界に入った時、確実にそれを認識する」

あとゲーム開始・終了の設定をお願いします。

復唱要求
「警官は二人とも犯罪に協力していない」

うん？主は他殺とは宣言されてないんだな
だったら
『主が他全員を殺害、施錠してから屋敷に火をつけた』

あー言葉が足りなかった、>>492は警官は死体を認識できなかった系の赤字がないから、ってことで

復唱要求！
「犯人はガスなどを用いて警察官を焼き殺した」

>>492
くっくっく…まだ詰めが甘いようだなぁ？
【警察官は確かに全ての部屋を巡回した！】
【しかし警察官は遺体を発見する事は出来なかった！】
【殺害された警察官は犯人ではないぞ！純粋な被害者である！】
【屋敷は自然発火してはいない！】

他殺の定義か、よかろう！
【他殺とは殺意を抱いた人間が他者を実力行使で殺害した状況を指す！】
【凶器については特に制限などはない！毒殺やトラップも他殺に入る！】

そして密室定義に関してだが…
【本ゲームの密室状況は『ベアトリーチェの密室定義』に該当する！】

＞【施錠には専用の鍵が必要だ！】
これって玄関のみ？
部屋の扉と窓も含む？

『警察官が殺害される時、少女はまだ生きていた！なんたって犯人だからな！
警察官を殺害した後、主に少女は殺されて主は自殺した！』

『警官が屋敷に入ったとき、まだ誰も死んでいなかった。
　当然死体は存在しないので発見できない。
　警官が屋敷に入った後、屋敷は内から施錠されて、
　主あるいは外部犯Ｘが火を放ち全員死亡』

復唱要求
「警察官が屋敷に入った時点で、主・少女達は全員死亡している」

>>493
ふむ…その復唱は拒否させてもらおう

り、理由など特にないが…。

ゲームの開始は【警察官が屋敷に足を踏み入れた瞬間！】

ゲーム終了は【屋敷から遺体が発見された瞬間！】

>>494
よかろう、復唱する
【警官は二人とも犯罪に協力していない！】

>>495
くっくっく…甘いぜェ？
【屋敷の主は火を放ってはいない！】

>>497
そ、その復唱は拒否させてもらおう…！

主のポケットから動いてなかったら主でも鍵つかえないんじゃないか？

というわけで復唱要求
「ゲーム中屋敷の鍵は使用されていない」

>>499
【窓の施錠に鍵は必要ない！】
【しかし窓には施錠がしっかりとされていた！】

他の扉については以下の通りだ！
【屋敷中の扉の施錠、開錠には専用の鍵が必要！】
【専用の鍵は一本のみ存在する！】

>>500
以下の赤字で斬ろうぞ！
【少女達はゲーム開始時、既に死亡している！】
【このゲームに自殺者は存在しない！】

>>501
【少女達はゲーム開始時、既に死亡している！】
【屋敷の施錠は内側からされてはいない！】

ふ、復唱については拒否させてもらう…

>>504
ぐぬぬ…！！

ふ、復唱は拒否させてもらう！！

『主が警官を殺害、その後に少女を殺害　そして犯人Ｘに殺害される』

ベアトリーチェの密室定義によると部屋の外から火を放っても室内は燃えない、よね？
『少女は壁に埋まっていたか彫像に加工されていたかマネキンに偽装されていたかして知覚できなかった。
警官はそのポケットに偶然入っていたニトログリセリンの瓶が落下して爆死した。死体の火を消す人はいなかった』

青字
『警察官は無臭のガスなどを用いて焼き殺された
他の被害者は屋敷の床下などにいて逃げられず、同じく焼き殺された』

>>507
この赤字で斬ろうぞ！
【少女達は警察官が屋敷に入る前に死亡している！】
【屋敷の主は警察官二名が殺される前に殺害されている！】

復唱要求
「ゲーム中、屋敷の主のポケットが屋敷の主の体から離れることはなかった」

復唱要求
「鍵の使用による施錠・開錠は、鍵を鍵穴に挿し込む事によってのみ可能である」

リモコンキーや遠隔操作可能じゃない、って意味で。

これで…！
『ゲーム開始時屋敷の玄関の扉と窓は施錠されていた。警官二人は窓を外から解錠し中に入る。警官による屋敷の捜索が行われたが死体は死角に隠されていた。犯人は窓から中に入り警官を何らかの方法で殺害。犯人は窓から出て窓を外から施錠する』

す、すまない…とんでもないミスに今更気づいてしまったので訂正させてもらう
【このゲームの密室状況は『ベアトリーチェの密室定義』には該当しない！】

このような重大なミスを犯すとは…本当にすまぬ。

>>508
ぐぎぎぎぎ…だ、だがまだまだァぁぁッ！！！
【警官はニトログリセンなど、可燃物は一切持ち歩いてはいない！】

>>509
【少女達、屋敷の主は警察官が殺害される前に死亡している！】

むむむ、施錠状態でも出入りがあるということか？

むずかしーぞー、わからないので凶器だけ
『犯人は光に反応して発火するトラップを仕掛けた。警官がライトを照らしたせいで発火した』

>>511
復唱しよう！
【ゲーム中、屋敷の主のポケットが屋敷の主の体から離れることはなかった！】

>>512
ぬぐぐ…ふ、復唱は拒否させてもらう！

>>513
まだまだァぁぁぁ！！！
【窓はゲーム開始時からゲーム終了時まで施錠されたままだ！】
【窓から出入りした人物は存在しない！】

>>515
この赤字で斬ろう！
【屋敷が燃えたのは警官の死亡後だ！】

屋敷は燃えたんだへー

復唱要求
「少女、主、警官の死因は焼死である」

屋敷炎上の赤字がないから魔女幻想だと思ってたが、そんなことはなかったぜ！
『少女は壁に埋まっていたか彫像に加工されていたかマネキンに偽装されていたかして知覚できなかった。
　警官はトラップを起動してしまい死んだ。そのあと外にいた人物が屋敷に火を放った。』

>>518
そ、その復唱は拒否だ…！！

>>519
ぐぎぎぎ…そ、そろそろマズいか…。

【警察官の死因にトラップは関与していない！】

『少女達は殺されたのち、屋敷の床下など普通は目の届かない場所に入れられた
やってきた警察官はタバコを吸おうと火をつけた際、無臭のガスに引火して焼死。屋敷も燃えた』

>>522
この赤字で斬ろうぞ！
【警察官は屋敷の燃える直接的な行動を取ってはいない！】

復唱要求
「警察官の捜索時、少女たちは人間（死体）と認識可能な状態である」

死後かなり時間が経ってるんじゃないかって意味で。

>>524
ふ、復唱は拒否させてもらうが以下の赤字を使わせてもらう！

【少女達、そして屋敷の主の遺体は白骨化などはしていない！】

炎上が自然現象でもトラップでも警官の行動によるものでもないならなんだろな
『少女は壁に埋まっていたか彫像に加工されていたかマネキンに偽装されていたかして知覚できなかった。
　警官は屋敷にあった毒を飲んでしまい死んだ、または閉じ込められて病死や酸欠死や老衰したのかも。そのあと外部から屋敷が放火された。』

またやってる！先日おとなしくロムってた初心者です。うぅ…。
迷惑にならない程度に参加させてくださぁい。

こうかな？
復唱要求！！！
「警官は少女たちを蝋人形と誤認した」

青字
『ゲーム開始時屋敷の玄関の扉は開いていた。
屋敷の鍵はかざして扉を開けるもので布一枚ぐらいなら通して鍵を開けることができた。
警官による屋敷の捜索が行われたが死体は死角に隠されていた。
犯人は玄関から侵入し、警官を何らかの方法で殺害し、屋敷に火をつける。
犯人は屋敷の主の遺体を持ち運び玄関から外に出る。
屋敷の主のポケットに鍵をいれたまま玄関の扉を閉めた。』

>>526
まだまだァぁぁぁぁっ！！！！
【警察官は毒やトラップによる死亡ではない！】
【凶器を構えた犯人の手で殺害されたのだ！】

>>527
ふむ、参加を歓迎しようぞ……

そ、その復唱は拒否させてもらう！

『警官が見回り中に犯人Xにより主が殺害される、目撃者の口封じのために警官を殺害、放火』

復唱要求
「死体は移動させられていない」

『屋敷が全焼したのち、警察が来る前に誰かが死体を移動した』

主や少女の死については、ゲーム開始前だから犯人とか
手段とか考えなくていいんだよね？

>>528
ぬぐうううううう！！！
【屋敷の主の遺体は持ち運ばれてはいない！】
【屋敷の主の遺体は屋敷内で発見された！】

>>531
ふ、復唱は拒否だ！…

【屋敷内から遺体は移動されていない！】

い、いや…そうとは限らぬぞ！何かその辺りに重要なヒントがあるかもしれぬぞ！？

復唱要求
「警察官は玄関の扉を通過して屋敷に入った」
「ゲーム中、屋敷の主が屋敷の外にいた瞬間は存在しない」

>>534
復唱は一つのみさせてもらおう！
【警察官は玄関の扉を通過して屋敷に入った！】

凶器を構えた犯人の手で殺害とは、まだそんな手を残してたのか……
『少女は壁に埋まっていたか彫像に加工されていたかマネキンに偽装されていたかして知覚できなかった。
　警官はその部屋にいた犯人に殺された。犯人は屋敷に火を放った。そして自分も焼死した。』

遺体が微妙
『ゲーム開始時玄関の扉は施錠されていた。
警官は玄関の扉を破壊し中に入る。
警官による屋敷の捜索が行われたが遺体は死角に隠されていた、もしくは蝋人形と思いみのがした。
犯人は玄関から侵入し警官を何らかの方法で殺害し、屋敷に火をつけ、玄関から脱出する。』

『屋敷に警察官が入った後、屋敷の主が遠隔操作可能な鍵で玄関の扉を施錠。
　少女達の死体は、それが人間と認識できない状態であったため、警察官には発見できなかった。
　屋敷の主が警察官を殺害した後、事故あるいは雷等の災害により出火、屋敷は全焼した。』

>>536
くっくっく！…ならば、そろそろ奥の手って奴を出すべきかァ？
【少女達、屋敷の主、警察官、このゲームの被害者はいずれ純粋な犠牲者である！】

【玄関の屋敷はゲーム中一切内側から施錠されてはいない！】

【玄関の扉はゲーム終了時、施錠が成されていた！】

>>537
【警察官は扉を破壊してはいない！】

【屋敷の発火時、既に玄関は施錠されていた！】

>>538
【屋敷の鍵は遠隔操作可能なものではない！】
【屋敷の発火は自然災害でも事故でもない！】

無反応だから直してもむりっぽいが
『ゲーム開始時玄関の扉は施錠されていた。
犯人は玄関の扉を破壊する。
警官は破壊された玄関から中に入る。
警官による屋敷の捜索が行われたが遺体は死角に隠されていた、もしくは蝋人形と思いみのがした。
犯人は玄関から侵入し警官を何らかの方法で殺害し、
屋敷に火をつけ、破壊された玄関から脱出する。』

>>541
この赤字で斬ろうぞ！
【屋敷が全焼するまで、玄関の扉は一切破壊されてはいない！】

復唱要求
「屋敷には玄関と窓以外、外との出入りが可能な所はない」

面白いですのぅ。

復唱要求
「火事の現場から、生存者は発見されなかった」
一応ね？

>>543
くっくっく…よかろう、復唱するぞ？
【屋敷には玄関と窓以外、外との出入りが可能な所はない！】

>>544
いいだろう！復唱する！
【火事の現場から、生存者は発見されなかった！】

室内から火を放って焼死したでもいいけど、こう青字を撃つ
『ゲーム開始時（警察官が屋敷に足を踏み入れた瞬間）は玄関は開いていて、警官と犯人はそこから入った。
　少女は壁に埋まっていたか彫像に加工されていたかマネキンに偽装されていたかして知覚できなかった。
　警官は犯人に殺された。
　屋敷の主から服をはいで、犯人は玄関から外に出たあと鍵をそのポケットに入れたまま使用し、玄関を施錠した。
　犯人は外側から屋敷に火を放った。』

>>547
くっくっく…ならばとっておきの赤字だ、覚悟は良いな？

【マスターキーはゲーム中、屋敷の主のポケットから出されてはいない！】

【ポケットからマスターキーを取り出さない限り、マスターキーによる施錠は不可能！】

【マスターキーによる施錠はゲーム中、一度も成されていない！】

生存者なしかぁ…ますます面白い。
皆さんとは、ちょっと角度をかえて犯人から特定しようかなぁ？

『犯人は警察官が訪れる事を知っていた』
『犯人は警察へ通報した人物である』

『屋敷の扉はずっと施錠されていたが、その状態でも通過可能だった。
　少女達の死体は、それが人間と認識できない状態であったため、警察官には発見できなかった。
　犯人Ｘが屋敷の主と警察官を殺害した後、火を放ち施錠された扉から逃走した』

>>549
あ、あらたな仮説か…まぁ良い…

その青き仮説は認めよう、【犯人は警察が訪れる事を知っていた】。

しかし、二つ目の仮説は赤字で斬れるぞ？
【犯人は警察に通報した人物ではない！】

復唱要求
「玄関が施錠されている状態では人が玄関を通ることはできない」

くっくっく、まだまだだなァ？

【玄関の扉は施錠状態にある限り、人の出入りは一切不可能！】

「合鍵は使われていない」

>>552
よかろう、復唱する！
【玄関が施錠されている状態では人が玄関を通ることはできない！】

>>554
ぬぐ…ふ、復唱は拒否だ！

『犯人は全員を殺害、玄関を合鍵で施錠後、放火』

復唱要求
「玄関はマスターキーでないと施錠も解錠もできない」

>>557
ぬぐぐぐ…よ、余計な所に勘付きやがってェェェェェッ！！！

【ゲーム終了時、合鍵などは存在しない！】
【ゲーム中、存在する鍵は一本だ！】

あぁ！ごめん！
仮説は理由を説明しなきゃならないんだった！
優しい魔女様ずみまぜん…うぅ。

あつかましくも復唱要求です。
「合鍵は見つかっていない」
魔女様の手助けになるかな？

ひっかかる気もするがとりあえず
『犯行後、玄関の施錠には玄関の扉そのものに付随した機能ではない、別の鍵（南京錠等）で施錠して逃走した』

>>560
ぐぎぎぎぎ…ふ、復唱は拒否する！。

558忘れてますよ

>>561
まだゲームは終わってないぜェェェェェっ！！！

妾がただでリザインすると思うなぁぁぁぁぁぁぁっ！！！

【扉の施錠は鍵を差し込む以外に不可能！】

>>558
す、すまない…レスを見逃すとは、どこぞの無能ではあるまいし

復唱は拒否させてもらう、>>563の指摘に感謝するぞ

『犯行後、合鍵で施錠、放火、合鍵は燃えるもしくはある程度の熱で溶ける材質で作られており延焼中の屋敷に投げ込み処分した』

>>566



……………リザインする

リザイン来たけど、少女死体＆主見逃しとかのトリックには言及してないんだよねー

きょ、今日こそは次の晩まで持ち越せると思ったのだがな…

まぁ良い、以下が真相だ。

-------炎獄幻想・解
犯人は殺害した少女、そして屋敷の主の男の遺体を蝋で加工し、蝋人形として保存してい
た。

しかし、事件発生時の晩、さらって来た少女が予定より早く目を覚ましてしまい、窓から
身を乗り出して悲鳴を上げてしまい事件が発覚する恐れが出てしまう。そこで彼は蝋人形
として加工した遺体を堂々と屋敷の廊下や室内に置き、巡回する警察官の目を運良く誤魔
化そうと考えたのである。

その日に殺した少女の遺体は加工するだけの時間がなく、鎧の置物の中に隠す事にした。

やって来た警察官二名を屋敷に招き入れ、屋敷の主に扮して屋敷内の全ての部屋を案内し
て回った。

屋敷に内に大量に飾られた蝋人形に警官二人は怪しんだものの、気弱で臆病者であった二
人は不気味な蝋人形達に怯え、男に詳しい事を追求する事はなかった。


奇跡的な幸運に男は思わず口元を歪めた。しかし、このまま二人をやり過ごしても後々こ
の屋敷の事は報告されるだろう、ならばこの哀れな二人には死んでもらわなければならな
い。

男はポケットからナイフを取り出し、手馴れた動作で警官二人の首を切り裂いた。


その後、屋敷の部屋中にガソリンをぶち撒け玄関の扉から逃亡。屋敷の主が持っていた
カードキーを使用し施錠を行った後、リモコンで発火可能な装置を使い屋敷に放火。

カードキーにライターで着火し処分した後、全ての罪を屋敷の主に着せて男は姿を眩まし
た。

-----

魔女さま乙でした。
…とは言え解説読んでも把握できん。
ゲーム中に鍵はどれだけ存在してたんだろ？。
赤字内の「一本」とは何を指していたんでしょうか。

＞【屋敷の鍵は一本のみ存在する！全ての扉に共通して使用できるマスターキーである！】
＞【そのマスターキーは屋敷の主のポケットから一切動かされてはいない！】

＞【ゲーム中、屋敷の主のポケットが屋敷の主の体から離れることはなかった！】
ここら辺どういうこと？

カードキーかぁ。カードだから「一枚」なのかね。

初参加ですが面白かったです。青字の説明不足申し訳ないです。

雑談所から転載
500 名前： ◆mESIx0D11w[] 投稿日：2010/11/21(日) 21:51:52 ID:571Fmz9U0
くそう！規制に巻き込まれて書き込めない！

こちらでレスを返します。

>>570
赤字内で宣言したのは、鍵穴に差し込む通常の鍵は「一本」だけ存在
するという事です。

「一枚」と数えるカードキーの存在を隠そうと言葉遊び的な要素で誤魔化してみました。これはややこしかったかもしれません、申し訳ありませんでしたorz。

>>571
この点は不手際がありました、

【ゲーム終了時、屋敷の鍵は一本のみ存在する！全ての扉に共通して使用できるマスターキーである！】

正しくはこう赤字を宣言すべきでした、不手際が多くて申し訳ありませんorz。

>>573
何時の時点でってのをごまかすのもテクニックとしてありだと思うよ

＞【屋敷の鍵は一本のみ存在する！全ての扉に共通して使用できるマスターキーである！】
＞【専用の鍵は一本のみ存在する！】

カードキーも「屋敷・専用の鍵」扱いなら「屋敷・専用の鍵」は一本と一枚存在するから、
「一本のみ」って表現が事実に反してくるんじゃないだろうか。
まぁ短時間で完了したので、ダメージも少ないですがｗ。

とりあえず乙様でした、またの出題に期待します。

警察官が”きちんと”巡回したのかも微妙なところだな

転載
501 名前： ◆mESIx0D11w[] 投稿日：2010/11/21(日) 22:01:06 ID:571Fmz9U0
>>574
無意識の内に>>575のレスにもあるようですが、そのテクニックを使ってしまっていたようですorz

>>575
申し訳ありませんでした、本当はその赤字の先頭に【ゲーム終了時〜】と書き込めばよかったものを、第二の鍵が発覚されるのを恐れて打ち込むのを忘れていましたorz

こういう時間差を誤魔化すのってどうなのでしょうかね？＾＾；

とりあえず魔女様お疲れ様でした

誘導誤爆してた
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1240151748/

席外してたらオワットル
魔女さま、お疲れ様でした。面白かったです。

なに、今日もやってたのかよ

今回の問題に参加してふと思いついたのだが
【鍵の使用による施錠・開錠は、鍵を鍵穴に挿し込む事によってのみ可能である】
と言う赤字を出し、普通の扉・鍵と思わせておいて、実は
『管理人室にある装置の鍵穴に鍵を挿し込む事でも、対象の扉に連動し遠隔施錠・開錠できる』
…てトリックは、ノックスの未知・難解な装置にひっかかるだろうか。

>>582
遠隔操作に使ってる装置が特殊なものだったり現在一般に実用流通していないものだったりしなければいいんじゃないかな

>>583
いや、完全に創作（もしかしたら現実にあるのかもしれんけど）。
ボタン一つで出来るものを、言葉で回答者を欺くためだけに思いついたシステムで、理にはかなってないと思う。
以前に揉めたトリック「爪楊枝大の剣」に似たズルさを感じたので、訊いといてよかったかも。

おぉ、過疎ってる過疎ってる

一つ暗号を考えてみた
183　1831
何でしょう？

ΛΔ

正解です＾＾

とりあえず解説よろ

テンキー

次の夜（日付は今日）に大きめのゲーム盤を投下したいと思います。
作りこみすぎてやたらと文章量多くなってしまったので
夜10時頃に一旦前振り文を投下して10時30分頃からのゲーム開始を予定してます。
長文・駄文でも構わず読んで頂けるという方はご参加よろしくお願いします。

私は一向にかまわんッッッ！

ねむいノシ

すみません。　出題宣言しておいて申し訳ないのですが、
どうしても時間の都合で今夜のゲームが無理になってしまいました。
勝手を言ってすみませんが明日15日の夜に延期させて下さい。
楽しみにしていた方には本当に申し訳ないです……

もしもゲーム盤を用意している他の魔女様がいらっしゃいましたら
順番を譲りますので先に出題お願いします。

問題だけ置いとくのはむりですか？

仕事早めに切り上げてきたー！
…と思ったらなんてこったい…

>>596
なでなで

明日頑張るぜー

まだだ、まだこのゲーム版は作り込む必要がある…！

眠いのですよ。

昨日は本当にすみませんでした。　今夜は大丈夫です。
今から前振り文を投下します。
ゲーム開始は前の予告通り10時30分頃からなのでよろしくお願いします。

なお今夜出題するのが第一の晩で、それが解かれても明日以降に第二・第三の晩とゲームが続きます。
ちょっと長くスレを占拠してしまいますが、もし苦情があれば外部板等に移動します。

>>596
期待を裏切って本当に申し訳なかったです…

>>598
そんな感じでダラダラと作り込み続けてたら、１年以上かかってしまいました…orz

wktk

エンジェ「ウィッチハンターの同志の皆さんこんばんは。　反魂の魔女エンジェ・ベアトリーチェよ。
　今回展開するゲーム盤「一軒島の魔女」は
　「ベアトのゲーム盤の謎を解く参考にするから似た世界のカケラを探して欲しい」って
　ベルンカステルに頼んでみたら、ブン投げてよこされたカケラから創ったものよ。
　まだこのゲーム盤では事件は起こっていないみたいだけれど、まずは駒達の様子を見ておきましょうか。」

　一軒島　一日目の様子：http://loda.jp/umineko/?id=644

エンジェ「この内容を赤で保障しましょう。
【ロダにUPした文章中の人物の行動・会話等の描写に偽りは無い。
　ただし、登場人物が嘘をついていたり事実を誤認している可能性は否定しない】

　まだ事件前だから青を撃つのは開始宣言の後にお願いするわね。」

エンジェ「http://loda.jp/umineko/?id=644では長くて読むのが面倒っていう人向けに、
　　このゲーム盤の駒の留夫に要約を書いてもらったわ。
　　こっちは赤で保障しないから、これで推理可能かどうかわからないけどね。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　「一軒島の魔女」　　一日目・要約版（編集：留夫）

俺の名は右代官 留夫（うだいかん とめお）
富豪・右代官家の次男にして才能に満ち溢れる若きスーパーエリートだ。
今日は年に一度の親族会議の日。　俺は６年ぶりに親父の所有するこの一軒島にやってきた。

今年の親族会議の出席者は計５人。
右代官家当主の全蔵（ぜんぞう）。　俺達の親父だ。　６年前とは別人のようになっていた。
長男の蔵彦（くらひこ）兄貴。　親父と一緒に暮らしている。６年前より気弱になったように見える。
長女の絵美（えみ）姉貴。　今年は別の船で先に島に来ていた。　６年前連れて来てた婚約者とは別れたようだ。
次男の留夫（とめお）が俺。　抜群の才覚を持ち兄弟達を取り纏める右代官家の中心的存在だ。
次女の楼子（ろうこ）は妹だ。　今年は一緒の船で島に来た。　資格マニアで色々な資格を持っている。

６年前の会議の日には蔵彦兄貴の妻（なつき）さん、娘の朱美（あけみ）ちゃん、
絵美姉貴の婚約者の光秀（みつひで）さん、さらに縁戸（べりと）さんを始めとする使用人達も居たのに、
今年は親父と俺たち４人兄弟だけの寂しい集まりになっていた。

屋敷の玄関前の壁には、親父が書いたという以下のような不気味な文章が揚げられていた。
　　第一の晩に生贄をささげよ
　　第二の晩に二人を引き裂け
　　第三の晩にとにかく殺せ
　　第四の晩に魔女は蘇り、誰も生き残れはしない

そして会議前の晩餐が始まるとその席で見たものは
親父がエプロン姿で手料理を振舞うという信じられない光景だった。
６年前までの親父はオカルトや錬金術に熱中する奇行に悩まされてたのに、今日の親父は
人が変わったかのように明るくなって一人で喋りまくったせいで晩餐の時間が延びていった。
台風のせいで明日は船が出せない事もあって会議は明日に延期されることになり、
今夜は一人一部屋ずつ割り当てられた自分の部屋に戻ることにした。

さて、今夜はどうにか乗り切ることができたようだが……
…………俺は多分。……明日、殺されるだろうな。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

エンジェ「もしこの後事件が起こるとしたら……こちらの時間で10時半頃になりそうね。
その時にまた会いましょう。　シーユーアゲイン！」

なかなか気合の入ったゲーム盤だな
楽しみ

べニア板と第三の晩いい加減だなｗ

>>602、>>603　トリップ付け忘れてましたが出題者です
正直、RPとかタイピングに自信ないので上手くできるかガクブル状態です。
お手柔らかにお願いします

　[第一の晩]

外は激しい嵐の夜。　ここは全蔵の眠る部屋。　その床に突如として魔法陣が出現しました。
そして魔法陣から金色の蝶の群れが立ち昇り、それは魔女の姿を形作りました。
人ならぬ者の異様な気配を感じて全蔵は目を覚ましました。

全蔵「だ、誰だお前は？　どうやってこの部屋に入った！？」
魔女「私はこの一軒島に住まう魔女！　私は今宵そなたの罪を償わせに来た！
　　　さぁさ思い出してごらんなさい。　そなたの６年前の罪を。
　　　そなたの罪により右代官家の人間が大勢死ぬ。　誰も逃さぬ全て死ぬ。」
全蔵「何を言っているのだ？　お前は一体……？」
魔女「悪いけどゆっくり考えている時間は無いわ！　思い出せないならそなたが生贄となりなさい！」

魔女は呪文を唱えながらケーンをゆっくりと振るうと
突然、床から魔法の業火が立ち昇りベッドごと全蔵の体を貫きます。
全蔵「そうか！　思い出した！　思い出したぞ！！　私は６年前……！！」
魔女「……もう、遅い！」
魔法の炎はあっと言う間に燃え上がり全蔵の体を焼きつくしました。

魔女「全蔵には私を召喚してくれた恩もある……亡骸くらいは綺麗にしてあげましょう。」
もう一度魔女がケーンをゆっくりと振るうと
燃え盛っていた業火はピタリと収まりベッドも全蔵の体も何事も無かったかのように元通り。
元に戻らぬは全蔵の魂のみ。

生贄の儀式を終えた魔女は全蔵の枕元に日記を見つけるとそれを手に取りました。
魔女「全蔵、そなたはこの６年間私の事も忘れて何をしていたの？」
そうつぶやくと魔女の姿は黄金の蝶の群れになって日記と共にかき消えました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　[二日目の朝　AM 8:00　留夫の視点]

他の兄弟達の慌しい様子で俺は目を覚ました。
親父がいつもの起床時間をとっくに過ぎているのに起きてこないと騒いでいる。
蔵彦兄貴が言うには、いつもならにわとりのなく頃には起きてくるはずだというのに、
扉の外からいくら呼びかけても返事がない。扉を開く唯一のキーは親父と一緒に部屋の中だと言うのだ。

兄弟全員が揃う中、親父の部屋の扉を兄貴と一緒に体当たりして施錠を壊し、
部屋に入るとベッドの上に冷たくなった親父の遺体が見つかった。
ベッド横のサイドボードには屋敷のマスターキーが置かれていた。　窓にも鍵がかかっている。
これは密室殺人……！？　……なわけないか。
親父の顔には苦悶の表情が浮かんでいたが、服の上から見る限り死因になりそうな外傷は無い。
親父も高齢だった事だし、きっと何かの病気の発作でも起こしたのだろう。

ふと部屋の床の中央に魔法陣のような模様が有るのが目に付いたが
オカルト好きの親父が趣味で描いたんだろうと特に気にはしなかった。

死因の調査とかは警察に任せることにして、現場を保存する為に俺達は部屋を後にした。

復唱要求！「一軒島にはにわとりがいる」！！

エンジェ「ああ、なんという事でしょう、事件が起こってしまったわ！
　…って白々しかったかしら？
　まずは密室で死亡した全蔵について赤で宣言しましょう。
【「留夫たちが来島した日の夜、午前０時〜午前６時」を「第一の晩」と定義する】
【第一の晩終了時、全蔵は既に死亡している】
【第一の晩終了時の状況はhttp://loda.jp/umineko/?id=645.pngの見取り図の通り】
　この見取り図では皆まだ自室に居るから、全蔵の死が発覚する前の状況ね。
【見取り図に描かれたものに偽りは無い。だだし、全てが描かれているわけではない】
　「全てが描かれているわけではない」というのは、例えば見取り図の範囲内に
　マスターキーが複数存在していたとして、すべてのキーが描かれるとは保障しないという事よ。
　他に各部屋にはユニットバス設備、常識的な家具、家電等が有るけれど、描ききれないから省略してあるわ。

　次は日記の消失について。
【第一の晩開始時、全蔵の日記は全蔵の部屋に有った】
【第一の晩終了時、全蔵の日記は全蔵の部屋に存在しない】

　あと、この第一の晩は練習のつもりだから、少し駒を落としましょう。
【第一の晩、留夫と楼子は自分の部屋から出ていない】
　とりあえずはこんなところかしらね。それでは、第一の晩のゲーム開始を……」

ポリン「ちょっと待ったぁー！　私の領地で何勝手にゲーム始めてんのよー！」
エンジェ「あら、あなたは……」
ポリン「私はこのゲーム盤の領主！　さっき全蔵を生贄に捧げた魔女のポリンよ。
　　　　ゲーム始めるんだったら私にも赤を使わせなさい！
【第一の晩終了時、全蔵の部屋の床に魔法陣が有った】！」
エンジェ「ちょっとゲーム盤借りるわねポリン卿。　貴方の秘密は私が構築した謎で守るから安心して。
　　　　それでは改めて、第一の晩のゲーム開始を宣言するわ！」
ポリン「こらぁー！　領主を差し置いて仕切るなー！」

割り込んでしまった…ごめんなさい
ってか見取り図すごいなおい

じゃあまずは軽いジャブを
『全蔵は病死。床の魔法陣は自分で書いた。全蔵の日記は死亡前に
　全蔵が焼き捨てた。もしくは全蔵の部屋以外の場所にある
　犯人は男か女。年齢は１０代から２０代。３０代から５０代の可能性もある。６０代以上かもしれない』

>>608
エンジェ「フライングだけど応じましょう。
【一軒島にはにわとりがいる】」

>>611
エンジェ「なかなか鋭い青ね。
【第一の晩終了時、日記は焼失していない】わ」

ポリン「【全蔵は病死や老衰ではない】！
【第一の晩、全蔵は魔法陣を描いていない】！」

『犯人が金蔵の部屋の鍵を使って部屋の扉を解錠、金蔵を殺害して魔法陣を書いて日記を奪った』

>>613
エンジェ「見取り図だと鍵は密室の中よ
【第一の晩終了時の状況はhttp://loda.jp/umineko/?id=645.pngの見取り図の通り】

それと「犯人」って誰かしら？　このゲーム盤では”未知の犯人Xは”赤で封じさせてもらうわ！
【留夫たちの来島した日とその翌日を"事件中"と定義する】
【事件中、この島には全蔵と全蔵の血を引く者以外の人間は存在しない】」

いや、マスターキーじゃなくてもともとの部屋の鍵があればそれで開けられるかなと
復唱要求
「マスターキーは一本のみである」
「金蔵の部屋の扉を開けられるのは、金蔵の部屋にあったマスターキー１本のみ」

『魔方陣は全蔵がオカルトにはまっていたころに書いたもの、そのころの日記を見つけあまりの中2病臭さにおもわず暖炉に投げ入れ、燃えた煙を吸い死亡』

>>615
エンジェ「【全蔵の部屋の扉を外から施錠・開錠できのはマスターキーのみ】

復唱要求については
このマスターキーは特別製で【マスターキーを作れるのは全蔵のみ】だから
本人に聞いてみるのが早いわね。　さぁさ全蔵、お出でなさい思い出してごらんなさい……」

全蔵「【私はマスターキーは二つしか作っておらんぞ。
　　　その一つはいつも私が管理し、もうひとつのマスターキーは
　　　去年の親族会議後に退職した縁戸に記念品として贈ったぞ。】」

エンジェ「マスターキーが２つになったから、以後
【第一の晩終了時に全蔵の部屋に有った物をマスターキーＡ、去年縁戸に贈られた物をマスターキーＢとする】
ことにしましょう。」

復唱要求
「全蔵は他殺である」

『全蔵の血を引く縁戸が一軒島に来ていて、全蔵からもらったマスターキーで扉の鍵を解錠、
全蔵殺害、魔法陣を書く、日記を持って部屋を出た』

>>616
エンジェ「【第一の晩終了時、日記は焼失していない】で切れてるわね。」

ポリン「うぐぐっ！…ちょっと早いけど……魔法陣についてはリザインするわ。
　　　……ところでちょっと確認なんだけど、真実に至ってない青に対して
　　　一時的にリザインするのって戦略として有りよね？」
エンジェ「有りだと思うわ。　ベアトリーチェもやっていたしね。」

>>618
ポリン「……復唱拒否するわ。　理由は教えなーい！」

>>619
エンジェ「【全蔵の血を引く者とは、蔵彦、絵美、留夫、楼子、朱美の５人で全員である】」

『魔方陣は全蔵がオカルトにはまっていたころに書いたもの、そのころの日記を見つけあまりの中2病臭さにおもわず暖炉に投げ入れたが
燃えない、燃やしちゃいけない材質で出来ておりやばい煙が出て死亡』

『縁戸からマスターキーをもらった全蔵の血を引く者がマスターキーで扉の鍵を解錠、
全蔵殺害、魔法陣を書く、日記を持って部屋を出た』

暴論いってみる。
『全蔵は犯人xに脅かされていて日記をテレポート装置で送った。
その後全蔵の体内に仕込んであった爆弾xで死亡。』

「復唱要求　魔方陣は、第一の晩以前に金蔵の部屋に存在しない」

>>622
エンジェ「うーん、ちょっと幻想描写を否定する赤になっちゃうけど、
【第一の晩、全蔵の部屋で火は点けられていない】で切るわ。」

ポリン「魔法の炎は人間界の火と違うって事でどうかしら？
あと、魔法陣について>>616の青でリザインしたから受付終了させてもらうわー」

>>623
エンジェ「【縁戸は去年の親族会議の後、マスターキーＢを持って一軒島を離れた】
【縁戸は去年の親族会議後、一軒島からの船を降りて以降、右代官家の人間と会っていない】」

『離婚により右代官の苗字でなくなった朱美が縁戸からマスターキーBを借りて
全蔵の部屋に乗り込み殺害、部屋を出る』

>>626
＞エンジェ「【縁戸は去年の親族会議の後、マスターキーＢを持って一軒島を離れた】
＞【縁戸は去年の親族会議後、一軒島からの船を降りて以降、右代官家の人間と会っていない】」
復唱要求
「マスターキーの受け渡しは会わなくても可能」

>>624
エンジェ「見事なまでに暴論ね…もしかして、お兄ちゃん…？
【テレポート装置は存在しない】
【全蔵の死因は爆弾によるものではない】」

>>625
ポリン「魔法陣について>>616の青でリザインよー
　　でも、その復唱には……いえ、なんでもないわ」

『日記を切ったり色々したので日記は日記じゃなくなった。
その後部屋に入る前に口にした毒で死亡。』

『部屋から出て外に日記を置いて部屋に入り施錠してから自殺』

「復唱要求　日記は一つしかない」

>>627
エンジェ「なかなか鋭い青ね。厳重に切らなくちゃ。
【縁戸は右代官家の人間以外にマスターキーＢを渡すことは無い】
【朱美は事件の三年前に右代官の籍を外れた】
一年前既に籍を外れていた朱美に縁戸が鍵を渡すことはないわ」

>>628
エンジェ「復唱拒否するわ。なぜなら
【縁戸は右代官家の人間に直接手渡しする以外の手段でマスターキーＢを手放すことは無い】からよ」

『縁戸は去年の親族会議後、一軒島からの船の中で
　マスターキーＢを右代官家の人間に受け渡した』

>>630
エンジェ「【第一の晩終了時、全蔵の日記は破損していない】」

>>631
エンジェ「【第一の晩、全蔵は自分の部屋を出ていない】」
ポリン「【全蔵は自殺していない】わよ」

>>632
エンジェ「復唱に応じましょう。【日記は一つしかない】」

エンジェ「きゃっ、見事な青き真実！　クリーンヒットよ！　認めるしかないわね…
【去年の親族会議後、帰りの船の中で絵美は縁戸からマスターキーＢを受け取った】

でもね、【第一の晩、絵美は金蔵の部屋の扉を施錠も開錠もしていない】わよ？」

「復唱要求　体当たりで施錠を壊すまで、全蔵の部屋は密室だった」

『全蔵は部屋の中にある部屋に日記を入れた。
その後毒死。』

『絵美からマスターキーＢを受け取った蔵彦が
　金蔵の部屋の扉の施錠、開錠をおこなった』

部屋で火が点けられてないなら、暖炉の用途が広がるような
復唱要求
『第一の晩の全蔵の部屋は密室である』
『この盤での密室はベアトリーチェの密室定義要件を満たす。』
『この盤ではノックス十戒の各項要件を満たす』

>>636 は>>634の青に対してです。

>>637
エンジェ「少し変えて応えましょう。
【第一の晩終了時から体当たりで施錠を壊すまで、全蔵の部屋は密室だった】」

『部屋に入った犯人が全蔵に毒を飲ませ、部屋を出る。全蔵は扉を内側から施錠してから死亡』
復唱要求「全蔵は即死」

てか晩飯食ったときに全蔵皿に盛っておけばいいんじゃね？

死因が毒なら盛るタイミングはいつでもいいかもな
日記を持ち去るタイミングは第一の晩が始まった後しかないから、トリックが無ければ犯人は部屋には行ったと思うが

>>638
エンジェ「部屋の中にある部屋というのは「地下室への階段がある部屋」を指しているのかしら？
　今後またその部屋が議論になると面倒そうだから
【地下室への階段がある部屋も地下室に含める】事にしておくわ。そして
【第一の晩、地下室に入った人間はいない】！」

ポリン「【全蔵の死は服毒によるものではない】わ！」

>>639
エンジェ「く……切れないっ！、やたらと鋭い青を撃つ人ね……天界から来たのかしら…
でもまだ粘るわ
【第一の晩、蔵彦は金蔵の日記を動かしていない】
【蔵彦は全蔵を殺していない】！」

『金蔵の部屋の扉の施錠、開錠をおこなったのは蔵彦。
　全蔵を殺し、金蔵の日記を動かしたのは絵美』

>>640
エンジェ「『』だけど復唱要求よね？　……悪いけど全て復唱拒否させてもらうわ。」

>>642-644
ポリン「【全蔵の死は服毒によるものではない】でバッサリね！」

>>646
エンジェ「くっ、お見事っ！　日記消失についてリザインするわ…
でも【絵美は全蔵を殺していない】！」

『第一の晩開始前、すでに全蔵は殺されていた』

『全蔵は病死か事故死かトラップ死。日記持ち去りは絵美。施錠開錠は蔵彦。』
『開錠は、第一の晩開始時に施錠が保証されていないので初めから開いていたでも良い』
『施錠は、全蔵が即死が切られていないので死亡までに全蔵が閉めたでも良い』

>>649
エンジェ「まだ出てなかったのが不思議なくらいの定番の青ね。でも
【全蔵は第一の晩に死亡した】わ！」

>>650
ポリン「んーー！　まだ赤を切れるっ戦えるっ！　でも、この状況はまずいわー！
　　　大駒を守るために…全蔵の死因についてリザインするわ…
【全蔵は第一の晩に事故死した】！」

エンジェ「お見事！　第一の晩、魔女側のリザインを宣言するわ！
　　予想より早かったわね…さすが歴戦のウィッチハンター達ね。」

お疲れ様でした！
解答貼るのにちょっと時間かかります。しばらくお待ち願います。

事故死だったかｗ

お待たせしました

エンジェ「第一の盤の真相は以下の通りよ
第一の晩・解：http://loda.jp/umineko/?id=646
この内容も以前出したこの赤で保障されてるわ。
【ロダにUPした文章中の登場人物の行動・会話等は実際に起こった出来事の通りである。
　ただし、人物が嘘をついていたり事実を誤認している可能性は否定しない】

第一の晩の真相を簡単に纏めると
【全蔵は事故死した。その後、蔵彦が絵美に渡されたマスターキーで扉を開け、
絵美が日記を持ち去り、蔵彦が施錠した。
絵美が持っていたマスターキーは去年の親族会議後に辞めた使用人から得た物である】
ってところね。」

ポリン「きぃぃぃ！　こんなに早く解かれるなんてー！　せっかく用意してた赤が大量に無駄になったしー！
　　　でもまだまだ真相の細部には全然至ってないのよ！　次の晩では負けないんだからー！」

今夜はこれで終了です。　
この後の予定は明日の朝に続きのストーリーを投下、
明日の夜10時30分頃に第二の晩以降を始めたいと思います。

ご参加ありがとうございました〜

魔女様おつかれさまでした〜

お疲れ様でした
続きもたのしみにしています

>>655
乙

エンジェ「おはようございます。　一軒島の夜はいかがだったかしら？
　　　それでは第一の晩の後で止めていたゲーム盤の時間を少し進めてみましょう。

　一軒島　二日目の様子：http://loda.jp/umineko/?id=647

　まだ第二の晩は始まってないから、青を撃つのはゲーム開始宣言の後にお願いするわね。
　それじゃまた今夜。　シーユーアゲイン　ハバナイスデイ！」


…本当は早起きしてテキストの要約も書くつもりだったけど、寝坊して間に合わなかった……orz

ねむいノシ

今夜は予告の通り10時30分からゲーム開始します。
よろしくお願いします

wktk

[第二の晩]

自室で全蔵の日記を読んでいた絵美はその内容に目を奪われました。
全蔵の日記、それは数々の魔法の秘術が書かれた魔道書だったのです。
絵美「……そうだったんだ！　お父様は錬金術を完成させていたんだわ！」

絵美は日記に記された数多くの魔法の中から黄金を産み出す魔法のページを見つけ出し
そこに書かれた呪文を唱えると、日記からふわりと一匹の黄金に輝く蝶が舞い上がりました。
黄金の蝶はひらひらと廊下に飛び出すと今度は地下室に向かって飛んでゆきます。
絵美は取り付かれたように蝶に導かれるまま後をついて地下室に下りてゆきます。
実はこの時部屋に残された日記に、もう一匹の黄金の蝶がとまっていたのですが、
絵美がその輝きに気付くことはありませんでした。

地下室に降りた絵美が見たものは、怪しげな装置の中に飛び込んだ黄金の蝶が
２匹、４匹、８匹、１６匹とみるみるうちに数を増やしていく光景でした。
この怪しげな装置は魔力を増幅する魔導器だったのです。
やがて地下室を埋め尽くさんばかりに増えた黄金蝶の群れが一点に集中して集まりだし、
黄金の塊になるとごとりと音を立てて床に落ちました。　それはまさしく金塊でした。

絵美は喜び、魔法で造られた金塊を地下から持ち出して、仲の良い兄の蔵彦の部屋に見せに行きました
蔵彦と絵美は金塊を前にして、これで無限の富が手に入ったと二人手を取り合って喜びました。
ガッシャーーーーーン
突然、廊下の肖像画が音を立てて割れ、中から魔女が飛び出しました。
魔女「そうはさせませぇぇーん！　第二の晩に寄り添う二人を引き裂け！」

魔女が叫ぶと、絵美と蔵彦は宙に浮かび上がり、二人は引き裂かれてそれぞれ自分の部屋に放り込まれます。
二人の部屋の間の廊下に、絵美の持つ金塊とマスターキーが落ちました。
金塊を取り戻そうと二人は部屋から必死に廊下に出ようとしますが、魔法で施錠された扉は開きません。
魔女がゆっくりケーンを振るいながら呪文を唱えると宙に魔法のナイフが現れました。
ナイフは絵美の部屋の扉の鍵穴に飛び込むと絵美の心臓をぐさりと貫きます。
魔女「そーれ、もう一丁！」
魔女がケーンをもう一振りすると絵美の胸からナイフは抜けて再び宙を舞い、
鍵穴から鍵穴へと飛んで今度は向かいの部屋の蔵彦の心臓にぐさり。
二つの密室の中に引き裂かれた二人の死体。　第二の晩の儀式はここに完成しました。

[第三の晩]

魔女が第二の晩の儀式に集中していた隙に忍び寄り、金塊に手をかける者がいました。　楼子です。
楼子「この金塊があれば大金持ちよ！　誰にもわたさない！」
楼子は金塊とマスターキーをかっさらうと自分の部屋に逃げ込み、中から鍵をかけます。

魔女「魔女に施錠など意味を持たないわ。　悪魔ガァプよ！　私に力を貸しなさい！」
魔女は魔道書である全蔵の日記から７２柱の悪魔ガァプとの誓約を記したページを破り取り、
宙に放り投げると、そこに描かれた魔法陣から悪魔のしなやかな手がにょきっと飛び出します。
その指がパチンと音を鳴らすと同時に、楼子の足元に丸い漆黒の落とし穴が開き、
それに飲み込まれた楼子は魔女の目の前にどさりと落ちました。

魔女「どう？　私の魔力を思い知ったかしら？！　さぁ、わが名を称え……」
楼子は魔女が話すのも聞かず、今度は使用人室へ逃げ込んで中から鍵をかけます。
魔女「ちょっと！　聞きなさいよ！　せっかちなのね。　ゆっくりできない人は嫌いよ！」

魔女がケーンを振りかざすと、蔵彦に刺さっていたナイフが抜けて浮かび上り
蔵彦の部屋の鍵穴から飛び出すと、廊下を飛んで使用人室の鍵穴に入り、楼子に向かって飛んでいきます。
　キンッ！
楼子がとっさに金塊で身体をかばうと、ナイフは金塊に弾かれて床に落ちました。
魔女「あら、運が良いのね。　もう第三の晩だし、とにかく殺さなきゃ。　これは防ぎきれるかしら？」
魔女が再びケーンを振りかざすと、今度は厨房に有ったいくつもの包丁やナイフ等の刃物が
踊るように浮かび上がり、ひとりでに開いた扉を通って食堂へ廊下へと宙を飛び進みます。
そして、鍵穴から使用人室内に次々と飛び込んで楼子に襲い掛かりました。

楼子「こんな事で死んでたまるもんですか！　絶対生き残ってこの金塊を持ち帰ってやる！
　　　うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ！！」
　キンッ！　ガンッ！　チュイン！　カキーン！！
楼子は咆哮と共に金塊を振り回すと、飛び交う刃物を次々となぎ払い、叩き落し、
ついには全ての刃物は床に落ちて動かなくなりました。
魔女「に、ニンゲンにしてはなかなかやるじゃない！
　　　こうなったら私の魔法の真髄を見せてあげるしかなさそうね。
　　　くすくす……黄金の呪いに蝕まれて　ゆ　っ　く　り　し　ね　！」

魔女の呪文に応えるように楼子の近くの床に魔法陣が出現すると、
次の瞬間、魔法陣から妖しい輝きを放つヨモギの様な植物がにょきにょきと生えてきます。
楼子「これはどういう事！？　いったい何が起こっているというの！？」
魔法の植物はどんどん成長すると楼子に絡みついて締め付け、身体を呪いで蝕みます。
楼子がゆっくりと死に至らしめられると、魔法の植物は跡形も無く消え去りました。

ほほう

＜２日目　PM 7:00 留夫の視点＞

俺が昼寝から目を覚ました時にはすっかり日が暮れていた。
飯でも食いに行こうと廊下に出た俺は驚愕した！　絵美姉貴の部屋から大量の血が溢れているのだ！
「おい、姉貴！　何があったんだよ！　開けてくれよ！！」
扉を叩き大声で呼びかけるが返事が無い。　屋敷は静まり返っていて騒いでもどこからも反応が無い。
蔵彦兄貴の部屋の前には何だか良く分からない文が書かれてた紙片が数枚散らばっていた。
どの部屋にも鍵がかかっている。　一体何が起こったってんだ！？

この屋敷の扉と鍵は親父の特別製で、自分の作った鍵でなければ開ける事はできないって自慢してたっけ。
だが、俺は親父の設計した扉の構造の欠陥に以前から気が付いていた。
俺は絵美姉貴の部屋の前に立つと財布から小さなコインを取り出し、それをドライバー代わりにして
扉のちょうつがいの留め金部分を緩めると、予想以上にあっさりと扉を丸ごと外す事ができた。
「……親父って、常人に出来ないような凄い物作るわりに、いつも肝心なとこが抜けてるんだよな……」

外した扉を退けて姉貴の部屋に入る。
そこには血の海の中に倒れた絵美姉貴が！　胸に深い刺し傷が有る！　死んでいる…！
頭の中が真っ白になり、冷や汗が額にタラリと流れる。

同じ要領で兄貴の部屋にも扉を外して入る。
こっちも同じだ！　血の海の中に倒れた蔵彦兄貴！　胸に深い刺し傷！　死んでいる…！
もう俺はパニック寸前、嫌な汗で全身がびっしょりになる。

次に俺は楼子の部屋ではなく使用人室の扉を外すことにした。　なんでそうするのかって？
だって、兄貴と姉貴の部屋の扉には親父の部屋の床のと同じような魔法陣が描かれていて、
そのどちら部屋の中にも死体があった。　そして魔法陣はもう一つだけ、使用人室の扉に描かれていた。
……ってことは、まさかこの部屋の中には……！
使用人室の扉を外す。　手にも汗をかいているのか持ち上げた扉のノブがベタベタする。
そして、部屋に入ると、最悪の予想の通り……そこで楼子が死んでいた。
死体の周囲に多数の刃物が散らばり、その中の一本に血の付いたナイフが有った。
扉近くの床にマスターキーが落ちていた。　そして部屋の床の中央に魔法陣が描かれていた。

……もう…………何が何だか分からない…………　そうか、俺、きっと寝ぼけて白昼夢でも見てるんだろ？
部屋に戻ってまた寝よう！　そうさ、朝までぐっすり眠って目を覚ませば、きっとこの悪夢は終わっている。
俺が何もしなくとも、にわとりのなく頃に、全て。

ポリン「にわとりのなく頃に、生き残っていればね…？」

エンジェ「一度の二つの晩が実行されてしまったわね……。
まずは赤字で留夫が見たものを真実と裏付ける宣言をしましょう。
【「留夫たちが来島した日の翌日、午後０時30分〜午後７時」を「第二・第三の晩」と定義する】
【第二・第三の晩終了時、蔵彦、絵美、楼子は既に死亡している】
【第二・第三の晩終了時の状況はhttp://loda.jp/umineko/?id=648.pngの見取り図の通り】
　丁度留夫が目を覚ました時刻の見取り図ね。
【見取り図に描かれたものに偽りは無い。だだし、全てが描かれているわけではない】
　「全てが描かれているわけではない」というのは、例えば見取り図の範囲内に
　マスターキーが複数存在していたとして、すべてのキーが描かれるとは保障しないという事よ。
　他に各部屋にはユニットバス設備、常識的な家具、家電等が有るけれど、描ききれないから省略してあるわ。

そしてこの赤を宣言
【>>666は留夫が自分の主観で自身の体験を偽わらずに描写したものである】
ただし、人間の主観だから誤認や錯覚の可能性もあるかもね。

では、第二・第三の晩、ゲームの開始を宣言するわ！」

『全ては夢で来島した日の翌日午後０時30分はまだ来ていない』

『トラップxで三人とも死亡。』

『犯人は留弗夫。兄弟を殺した後にマスターキーA、あるいはBにて全ての部屋の施錠を行った』
復唱要求
「部屋はマスターキーA,Bの使用以外の方法では施錠できない」

>>668
エンジェ「その青、来ると思ってたわ。　バッサリ行くわね
【>>666は留夫が体験した紛れもない現実】！
あと、時刻は赤で保障しているから夢というわけには行かないわよ」

『絵美が日記を読んでオカルト的な儀式をした、蔵彦楼子は儀式の生贄、絵美は自殺』

>>669
エンジェ「うーん…さすがにそれだけだと　青として認めるのは厳しいわね…
一応一箇所だけ切るわ【絵美の死はトラップによるものではない】」

『留夫の別人格の犯行。
　三人を殺害し扉を施錠した後、部屋の中に鍵を放り込んだ
　あるいは最後の部屋に入ってから鍵を置いた。』

>>670
エンジェ「【第二・第三の晩、留夫はマスターキーを使用していない】

復唱要求については拒否と言うか不可ね。

戸締り関係を確認しておきましょうか。ごく一般的な構造よ。
【扉は室内からは鍵を用いずに施錠、開錠が可能】
【窓は室内からは鍵を用いずに施錠・開錠が可能　外からの窓の施錠・開錠は不可能】」

『第二の晩は途中で二人は敵対関係になり刺し合う。
その後安全の為に部屋に籠ったが失血死。』
『第三の晩は狂った楼子が魔法陣を書いてその後魔法を実践しようとして自殺。』

『楼子が蔵彦絵美を殺害し、鍵で密室を構築。
　その後施錠した使用人室で自殺、あるいは事故死』

>>672
エンジェ「切る箇所に迷うわね……
【絵美は楼子を殺していない】」

>>674
エンジェ「
【第二・第三の晩、留夫はマスターキーを使用していない】で切れてるかしら？
あと、【留夫に別人格は無い】わ！」

復唱要求
「このゲームに多重人格者はいない」

『留弗夫が兄弟を殺害した後、紐かなにかで部屋の外から鍵の施錠を行った』

>>676
エンジェ「【絵美は蔵彦を刺していない】で切りましょう。
あと、密室の施錠の説明が欲しいところね。」

ポリン「下の青については
【楼子は魔法陣を描いていない】で切るわ！」

>>677
エンジェ【楼子は絵美を刺していない】わ」

>>679
エンジェ「復唱に応じましょう
【このゲームに多重人格者はいない】

青は以下で斬るわ
【部屋の外から鍵を用いずに扉を施錠することは不可能】」

『絵美を蔵彦が殺害、楼子が蔵彦を殺害、部屋はマスターキーにて施錠され、その後留夫に攻撃を受けた楼子が使用人室に逃げ込み鍵を閉めて死亡』
『屋敷の外にいた犯人Xが兄弟を殺し使用人室になかったマスターキーで部屋を施錠、その後屋敷を出る、あるいは屋敷内に隠れている』
復唱要求
「三人は即死であった」
「一軒島にいる生存者は第二の晩終了時留夫のみ」
「屋敷の玄関扉はマスターキーがなければ施錠解錠不可能である」
「部屋の扉を解錠できる鍵はマスターキーのみである」
「マスターキーはAとBの二本存在する」

『第二の晩の二人のどちらかが魔法陣を書いた。
その後部屋の中で動物xもしくは事故死か遠隔操作の機械x。
部屋は内側から施錠した。』
『その後楼子が魔法陣を見つけてとりあえず内側から施錠。
その後事故死。』

『鍵を用いずに扉を施錠することは不可能でも
　ちょうつがいを緩めることで扉自体を付けたりはずしたりすることは可能。
　犯人はその構造を利用して鍵がなくても部屋を密室にできた』

>>680
＞【楼子は絵美を刺していない】
まだ死因や死体の状況を示す赤字がないから、それじゃあ切った事にならないんじゃない？
留夫の主観じゃあくまで「刺殺されてるように見えた」だけだし。

復唱要求
「蔵彦、絵美、楼子は刺殺された」

>>682
エンジェ「どっちもマスターキーでの施錠を主軸にした青ね
ここで、２つのマスターキーと個別の鍵を全て赤き結界に封じてしまいましょう。

まずはマスターキーＡを封印！
【第二・第三の晩開始以降、絵美は生存中は常にマスターキーＡを所持していた】
【絵美の死亡時、絵美の部屋の扉は施錠されていた】
つまりマスターキーＡは密室の中にあったのよ。

そしてマスターキーＢと部屋個別の鍵も封印！
【第二・第三の晩開始時、部屋個別の鍵の全てとマスターキーＢはキーボックスの中に入れられていた】
【キーボックスは付属のダイヤルの番号を合わせなければ開けることは出来ない】
【第二・第三の晩開始時、キーボックスは閉じられダイヤルの番号はずらされていた】
【第二・第三の晩開始時、ダイヤルの番号を知っているのは蔵彦のみ】
【第二・第三の晩、蔵彦はキーボックスを開けていない】

ふぅ、魔力使いすぎて疲れたので、復唱は【マスターキーは２本だけしかない】だけにして
あとは全部拒否させてもらうわ…」

『蔵彦、絵美、楼子は致命傷を受けた後部屋に逃げ込み自分で部屋の鍵を閉めた後死亡』
『留夫が認識していない人物XはマスターキーBを手に入れて兄弟たちを殺害し部屋を施錠した。
マスターキーBは、蔵彦がダイヤルの番号を合わせ、ボックスをあけたのは犯人Xである。
キーを手に入れた後犯人Xがボックスを閉めてダイヤルをずらした』
復唱要求
「このゲームにトラップは存在しない」
「全員他殺である」

復唱要求　「第二・第三の晩開始時から終了時まで　窓を使って出入りしたものはいない」

>>683
ポリン「バッサリいくわよー！
【蔵彦は魔法陣を描いていない】！
【絵美は魔法陣を描いていない】！

下の青は……、くっ、変な斬り方になるけど……
【楼子が最後に使用人室に入ったとき床に魔法陣は無かった】…！」

>>684
エンジェ「【扉を外せるのは留夫のみ】
【第二・第三の晩終了よりも前には留夫は扉を外していない】！」」

『実は扉の魔法陣は全蔵が先に書いた。
【見取り図に描かれたものに偽りは無い。だだし、全てが描かれているわけではない】
これは前回の図にも当てはまっていた。
魔法陣は犯人xが書いて楼子を刺し部屋を出る。
安全の為に楼子は扉を閉めたが出血死。
残りは事故死した。』

ダイアルをいじったのが蔵彦で、扉を開けたのが楼子、絵美になればいいのか？
んで最後の一人の楼子が留夫の仕掛けたトラップで死ねばいい？

>>685
エンジェ「ではリクエストに応えて死因をはっきりさせましょう。
【蔵彦の死因はナイフに胸を貫かれたことによる失血死】
【絵美の死因はナイフに胸を貫かれたことによる失血死】」

>>687
エンジェ「上の青は一箇所だけ斬りましょう
【楼子は最後に使用人室に入る前に誰からも攻撃を受けていない】

下の青には”犯人Ｘ”が入っているわね。
第一の晩に出したこの赤で”犯人Ｘ”を封じてしまいましょう！
【留夫たちの来島した日とその翌日を"事件中"と定義する】
【事件中、この島には全蔵と全蔵の血を引く者以外の人間は存在しない】
【全蔵の血を引く者とは、蔵彦、絵美、留夫、楼子、朱美の５人で全員である】

そしてその青でＸを朱美とする手も斬りましょう
【第二・第三の晩、朱美は蔵彦の部屋に入っていない】

復唱要求は…そうね…
【>>4のロノウェのトラップ定義に順ずるトラップは存在しない】！
下は拒否させてもらうわ。」

始めは可能性が広すぎたけど、赤が出てきてかなり幻想的になってきた予感。
まだ詰めれてないのは時間関係かな？

復唱要求「第二・第三の晩開始時、蔵彦、絵美、楼子は生存している」

『絵美の部屋に犯人を招き入れ鍵がかかった状態、
　または鍵がかかった絵美の部屋の外で絵美は殺害された。
　絵美死亡後マスターキーを別の人物が手にした。
　誰が誰を殺したかはわからないが最終的に楼子がマスターキーを手にして
　使用人室の中で自殺した』

>>688
エンジェ「復唱拒否させてもらうわ…理由は言わない。」

>>690
ポリン「【第二・第三の晩開始よりも前には全蔵の部屋の床以外に魔法陣は見られなかった】！」

エンジェ「あと、今後"犯人Ｘ"は下記の赤き結界を破らない限り使用不可よ

【留夫たちの来島した日とその翌日を"事件中"と定義する】
【事件中、この島には全蔵と全蔵の血を引く者以外の人間は存在しない】
【全蔵の血を引く者とは、蔵彦、絵美、留夫、楼子、朱美の５人で全員である】」

>>695　ならこう変更
『使用人室のスイッチを押すと魔法陣が出るように細工を全蔵はしていた。』
『スイッチを押したため魔法陣が現れた。
それで慌てたためにナイフを手から落として事故死。』

>>691
エンジェ「なんだか鋭い事言ってる気がしないでも無いけど、青じゃないからスルーさせてもらうわ…」

>>693
エンジェ「復唱拒否させてもらうわ。　理由は拒否したほうが面白い青が見れそうだからよ。」

>>694
エンジェ「【楼子は自殺していない】わ！
ついでに【「自殺」の定義は「自らを殺す試みを遂行すること」とする】わ」

エンジェ「悪いけど今夜はそろそろ魔力が切れそうだから
　今夜斬るのは0:30までに書かれた青までとさせて貰うわ
　0:30以後に書いてももちろんＯＫだけど、斬るのは次の夜にするわよ。」

>>696
エンジェ「【使用人室にスイッチ押すような仕掛けは存在しない】！」

『マスターキーの件は>>694の通りで密室は人間にも可能』

『蔵彦か楼子か朱美が絵美を刺し、楼子か朱美が蔵彦を刺し、朱美が楼子を刺した。
　施錠、魔方陣作成は最終的に生存した朱美。その時点での生存者の誰かが既に一部分行っていても良い。
　（絵美の死体からマスターキーを取っても、キーボックスを開けても良い。
　　朱美のした可能性の有る行動で、蔵彦の部屋に入らなければ絶対出来ないことは無い。）』

>>700
エンジェ「そうね……
【絵美は絵美の部屋で死亡した】
【絵美の死亡時、絵美の部屋に他の人間は居ない】
でどうかしら？

あと、できれば前のレスに書かれた青の打ち直しでも、
>>じゃなくて全文書くようにして貰えるとこちらも助かるわ。」

>>701
エンジェ「なんとも斬りにくそうに見える青ね……
　でも情報量が多いと実はかえって斬りやすいかしら…
【楼子の死体に刺し傷は無い】！」

エンジェ「今夜斬るのここまでとさせて貰うわ。」

ポリン「初日から結構厳しい戦いだったわね……」

お疲れ様でした〜
青斬りの再開は次の夜（日付は今日）11時からの予定です。　
遅れる分、終了時間をもっと遅くまでいける予定です。
今夜は多くのご参加ありがとうございした

※今夜は力尽きたので、赤字まとめする余力ないっす。すいません…

おつかれさまでした〜

エンジェ「今夜は私達は去るけど、魔女が居ない間でも遠慮なく青き真実撃ってきても良いのよ？」

ポリン「せいぜい青き弾幕を張っておきなさい！　一気に切り捨ててやるわ！」

おつかれさまで〜す

『蔵彦or朱美が部屋の外で絵美を刺す。
　絵美は刺されてから施錠されていた自分の部屋の鍵を開けて逃げ込み、施錠し、死亡。

　楼子or朱美が蔵彦を刺す。蔵彦は部屋の中で死亡。
　楼子がキーボックスを開け、鍵を奪い、キーボックスを閉め、蔵彦の部屋の扉を外から施錠。
　この作業はキーボックスを部屋の外に引っ張り出す、蔵彦自身に開けさせる等をすれば朱美にも可能。

　楼子が使用人室に入り、朱美が楼子を刺し傷が残らない方法で殺害。
　あるいは刺し傷が残らない方法で楼子が事故死or病死。

　魔方陣作成は朱美。使用人室の施錠は内側から行い、使用人室or物置に隠れる。
　もしくは部屋個別の鍵を使用して外から施錠。
　絵美の死体からもう一本マスターキーを回収してくれば、マスターキーで施錠でもＯＫ。』

乙

『魔方陣はゲーム開始以前から普段は無色だがなんらかの条件が整うと発色する塗料でかかれており、第二、第三の晩に条件が整い発色した』

エンジェ「予告の時間になったからゲームを再開するわ！
　　　　よろしくお願いするわね。」

ポリン「弾幕は薄いけど……　ぎくっ！　この青は！」


中の人より：　今回、ゲームの展開によっては一回のレスに時間がかかって
お待たせするかも知れないです。その時はすいません。

ok

>>708
エンジェ「なかなか重厚な青き真実ね……
　　　　こちらも重厚な赤き結界で対抗するわ
　　　　朱美の駒を屋敷から締め出してしまいましょう。

【第一の晩終了時、屋敷内に朱美は居ない】
【第一の晩終了時の状況はhttp://loda.jp/umineko/?id=645.pngの見取り図の通り】
開いてるのは留夫の部屋の窓だけよね。ここを塞いでしまいましょう。
【第一の晩終了時以降、朱美は留夫の部屋の窓を出入りしていない】
【第二・第三の晩開始時、全蔵の部屋の扉以外の扉・窓の施錠状態は全て第一の晩終了時と同じ】
【第二・第三の晩、朱美を屋敷内に招き入れた人間はいない】」

>>710の青き真実が鋭い矢となって魔女を打ち抜く！！

ポリン「っきゃぁぁぁー！　痛ったーい！　やってくれたわねー！
　　　　こ、この程度じゃ、まだ致命傷じゃないっ！　心臓にも当たっていない！
　　　　でもっ……この青は斬れないっ！……魔法陣についてリザインするわ……！」

エンジェ「>>710　お見事っ！！　やり手のウィッチハンターね！
　　　　これは敢闘賞ものだわ。 はい、賞金よ！　つ[札束]　」

ポリン「こらー！　あんたどっちの味方なのよー！
　　　　あ、そうそう、　魔法陣については>>710の青でリザインだから
　　　　この晩はもう魔法陣関係の青は撃っちゃ駄目よー！　（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

赤字まとめ

>>667第三の晩開始

・蔵彦
【蔵彦の死因はナイフに胸を貫かれたことによる失血死】

・留夫
【>>666は留夫が自分の主観で自身の体験を偽わらずに描写したものである】
【第二・第三の晩、留夫はマスターキーを使用していない】
【扉を外せるのは留夫のみ】
【第二・第三の晩終了よりも前には留夫は扉を外していない】

・絵美
【絵美の死因はナイフに胸を貫かれたことによる失血死】
【絵美は楼子を殺していない】
【絵美は絵美の部屋で死亡した】
【絵美の死亡時、絵美の部屋に他の人間は居ない】

・楼子
【楼子は最後に使用人室に入る前に誰からも攻撃を受けていない】
【楼子の死体に刺し傷は無い】

・マスターキーＡの封印
【第二・第三の晩開始以降、絵美は生存中は常にマスターキーＡを所持していた】
【絵美の死亡時、絵美の部屋の扉は施錠されていた】

・マスターキーＢと部屋個別の鍵の封印
【第二・第三の晩開始時、部屋個別の鍵の全てとマスターキーＢはキーボックスの中に入れられていた】
【キーボックスは付属のダイヤルの番号を合わせなければ開けることは出来ない】
【第二・第三の晩開始時、キーボックスは閉じられダイヤルの番号はずらされていた】
【第二・第三の晩開始時、ダイヤルの番号を知っているのは蔵彦のみ】
【第二・第三の晩、蔵彦はキーボックスを開けていない】

・"犯人Ｘ"は下記の赤き結界を破らない限り使用不可
【留夫たちの来島した日とその翌日を"事件中"と定義する】
【事件中、この島には全蔵と全蔵の血を引く者以外の人間は存在しない】
【全蔵の血を引く者とは、蔵彦、絵美、留夫、楼子、朱美の５人で全員である】」

・施錠関係
【扉は室内からは鍵を用いずに施錠、開錠が可能】
【窓は室内からは鍵を用いずに施錠・開錠が可能　外からの窓の施錠・開錠は不可能】
【部屋の外から鍵を用いずに扉を施錠することは不可能】

・魔法陣
>>710　がリザイン手

・その他
【このゲームに多重人格者はいない】
【一軒島にはにわとりがいる】
【テレポート装置は存在しない】
【日記は一つしかない】

えーと、
赤を抜けられる青が出てこないのでしょうか？
単に人が居ないのでしょうか？
ちょっと点呼とっても良いですか？　ﾉｼ

今夜は1:30まで青を受け付ます。

ﾉｼ

>>713の赤って朱美の存在を切れて無いような
第一の晩と第二・第三の晩の間の時間についての話がまるっと抜けてますよね魔女様
別に、この時間に窓以外の場所使って出入りしちゃいけないわけでも無いし…

>>717
エンジェ「確かにそうね…鋭い指摘よ。
結界を補強しましょう。
【第一の晩終了から第二・第三の晩開始までの間、窓・玄関・勝手口を開錠した者はいない】」

考え中ですｗ
なんもおもいつかないｗ

とりあえず『窓・玄関・勝手口以外にも屋敷の内外を繋ぐ通路が有る可能性』
にわとり小屋の鍵が開いてるのが怪しい

複数の謎をつつがなく一括で青字にするのは厄介だからなぁ
誰が何を？とか、どーゆー順序で？とか細かく切られると把握が大変、上手く攻めないとｗ。

＞朱美の駒を屋敷から締め出してしまいましょう。
とりあえず「招き入れた・入れない」関係なく、復唱要求
「第二・第三の晩、朱美が屋敷内にいた瞬間は存在しない」

>>720
エンジェ「そうね、その可能性はしっかりと斬りましょう。
でも>>4のベアトリーチェの密室定義のままだとちょっとまずいから

【"ベアトリーチェの密室定義・改"　を下記のように定める。
　外部からの進入が一切隔絶された室内を指す。
　当然、外からの一切の侵入は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
　（◇外部干渉　◇隠し扉）については>>4と同じ】

そして
【第二・第三の晩開始直後、留夫は誰も部屋に入れることなく自室の窓と扉を施錠した】
【全ての窓・玄関・勝手口が施錠された状態の屋敷は”ベアトリーチェの密室定義・改”に順ずる密室となっている】」

お待たせしました…

>>721
エンジェ「うーーーん　どうしましょう……
　　　　迷ったけれど、復唱拒否させてもらうわ。」

それだとやっぱり第一の晩と、第二・第三の晩の間の時間について屋敷は密室じゃない。
『朱美は第一の晩と第二・第三の晩の間に、
　窓・玄関・勝手口以外にも存在する屋敷の内外を繋ぐ通路を使って屋敷に入り、犯行を行った。』

魔女さま的には多分、複数の謎をつつがなく一括で青字にされると苦しい所だろうから難しいけど……
>>720の時点での青字で時刻的な問題にも言及しておけばより隙が無かったかなぁ

朱美を除外する意思がありそうな発言もあるし、聞き方が悪かったかな。
じゃあ
「第二・第三の晩、朱美は犯罪行為を一切していない」

>>724
エンジェ「難しいわね…これで斬れるかしら？
【第一の晩終了時以降、朱美は留夫の部屋の窓を出入りしていない】
【窓、玄関、勝手口以外から屋敷に出入りすることは不可能】」

>>726
エンジェ「…良いでしょう
【第二・第三の晩、朱美は犯罪行為を一切していない】」

>>725
エンジェ「…良いでしょう
【第二・第三の晩、朱美は犯罪行為を一切していない】」

レス番間違い…

『見取り図に描かれていない窓・玄関・勝手口が別にあり、第一の晩終了時点でそれは開いていた。
　朱美はその通路を利用して第一の晩と第二・第三の晩の間に屋敷に入った。
　犯行自体も実は、第二・第三の晩が開始する前の時間軸で行われたため、赤字には抵触しない。』

>>729
エンジェ「この赤で斬りましょう.
【窓・玄関・勝手口は見取り図に描かれた物で全てである】」

エンジェ「ところで、リザインに必要な謎というわけじゃないけれど、
使用人室に散らばる刃物や廊下に落ちた日記の紙片とかの推測はないかしら？
例えば魔道書である全蔵の日記はこんな恐ろしい代物なのよ。
【もしも全蔵の日記が存在しなかったなら、事件中に蔵彦・絵美・楼子が死亡する事は無かった】」

これで朱美は完全に屋敷から締め出されたか？　まだ見落としが有るかもしれないが…
というか、朱美が関わらない場合も詰めておくべきだったかも

『蔵彦が部屋の外で絵美を刺す。
　絵美は刺されてから施錠されていた自分の部屋の鍵を開けて逃げ込み、施錠し、死亡。

　楼子が蔵彦を刺す。蔵彦は部屋の中で死亡。
　楼子がキーボックスを開け、鍵を奪い、キーボックスを閉め、蔵彦の部屋の扉を外から施錠。

　楼子が使用人室に入り、自ら内側から施錠し、事故死or病死。』

日記と刃物の謎は良く分からないなぁ

魔女（出題者）と違ってコッチは全容を把握できないからなぁ…
それは日記が動機に関わるとかじゃなく、日記自体が今回の魔法（トリック）の実行に必要不可欠ってこと？。

>>732
エンジェ「かなり厳しい青になってきたわね…
【楼子は蔵彦を殺していない】で斬るわ！

＞日記と刃物の謎は良く分からないなぁ
魔女をリザインさせることだけが目的なら、今は気にしないほうが良いかもしれないわ。」

絵美と蔵彦の死亡順が逆なのかな　時間切れだけど一応

『絵美が蔵彦を刺す。蔵彦は部屋の中で死亡。
　楼子がキーボックスを開け、鍵を奪い、キーボックスを閉め、蔵彦の部屋の扉を外から施錠。
　絵美でも良い。

　楼子が部屋の外で絵美を刺す。
　絵美は刺されてから施錠されていた自分の部屋の鍵を開けて逃げ込み、施錠し、死亡。

　楼子が使用人室に入り、自ら内側から施錠し、事故死or病死。
　キーボックスから持ってきたマスターキーが使用人室内に放置される。』

エンジェ「今夜斬る青の受付はここまでとさせてもらうわ。

　　　そしてこの駒で遊ぶのは今夜でお終いにしましょう。
　　　【事件中、朱美は島に来ていないし事件に一切関わっていない】！」

ポリン「朱美は容疑を一身に引き受けさせて、朱美を含んだ青が大量に溜まったところで
　　　一気にバッサリ斬り捨ててスッキリ爽快ってするための駒だったんだけど
　　　なんだかそんな雰囲気じゃなかったわね。難しいわ…」

>>733
>>731については、リザインに必要な青には繋がりにくいから、無視しても構わないわ。

魔女さん乙でした。
あとは…どこかの名探偵に任せるｗ。

>>735
エンジェ「ギリギリセーフね。
でも【楼子は絵美を刺していない】！」

お疲れ様でした。朱美は十分ジャミングになっていたかと。

赤に対応して少しずつ辻褄を合わせた青を連打されてるのが、ばっさり行きにくい理由かも。
根本的な部分でばっさりやると逆に時間稼ぎができなくなりますし迷う所だと思います。

また辻褄を合わせて明日用に射撃。

『絵美と蔵彦が刺しあう。
　絵美は刺されてから施錠されていた自分の部屋の鍵を開けて逃げ込み、施錠し、死亡。
　蔵彦も部屋の中に戻って死亡。
　
　楼子がキーボックスを開け、鍵を奪い、キーボックスを閉め、蔵彦の部屋の扉を外から施錠。
　楼子が使用人室に入り、自ら内側から施錠し、事故死or病死。
　キーボックスから持ってきたマスターキーが使用人室内に放置される。』

お疲れ様でした〜

次のゲーム再開は今日の日付の夜10時頃から予定しています。
よろしくお願いします。

乙

スレにはいつまでも残るからね。あげとけば後からゆっくり楽しめるというものです。

お、今日はVipでもやっとるな。

エンジェ「こんばんは。　今夜もよろしくお願いするわね。
　　　　第二・第三の番のゲーム再開を宣言する！」

ポリン「青を撃つニンゲンが随分減ったわね……みんな屈服しちゃったのかしら？」

>>739
エンジェ「この赤で斬らせてもらうわ
【絵美は蔵彦に一切攻撃を加えていない】！

あと念の為確認するけれど楼子はどうやって鍵を入手したのかしら？
この赤き結界を抜けられる？

・マスターキーＡの封印
【第二・第三の晩開始以降、絵美は生存中は常にマスターキーＡを所持していた】
【絵美の死亡時、絵美の部屋の扉は施錠されていた】
【絵美は絵美の部屋で死亡した】
【絵美の死亡時、絵美の部屋に他の人間は居ない】

・マスターキーＢと部屋個別の鍵の封印
【第二・第三の晩開始時、部屋個別の鍵の全てとマスターキーＢはキーボックスの中に入れられていた】
【キーボックスは付属のダイヤルの番号を合わせなければ開けることは出来ない】
【第二・第三の晩開始時、キーボックスは閉じられダイヤルの番号はずらされていた】
【第二・第三の晩開始時、ダイヤルの番号を知っているのは蔵彦のみ】
【第二・第三の晩、蔵彦はキーボックスを開けていない】」

『楼子は細菌入り（自然発生）の弁当などを食して部屋の中で事故死。』
『残り二人は細菌入りだと途中で理解して混乱してナイフが自分の胸に刺さるように事故死。
途中までしか食っていなかったので細菌による事故死は免れた。』
『ちなみに日記を読んでいなければ細菌が発生するまで弁当は置いてはいなかった。
　因みに弁当は日記を読んだあとに楼子に夜食〜朝代わりに渡した。』

>>746
ポリン「良かった人間居たー！　ちょっとほっとしちゃったわ　でも斬る！
【楼子は毒物や細菌を飲食していない】！」

エンジェ「青の一部に危険なのが混ざってるわね…
【第二・第三の晩、誰も飲食物を摂取していない】」

鍵のこと忘れてた。
『部屋内で絵美が死んだ瞬間にドアの外に内側からのみ干渉可能な穴から出してその後楼子が拾った。』

いつの間にか否定されてるので変更。
『二人は弁当が原因の混乱でナイフで事故死。』
『楼子は日記の内容を思い出していたら毒が付いている破片で切ってしまい事故死。』

>>748
エンジェ「なるほど、ではこう返しましょう。
【一軒島に存在する全ての扉は鍵が通りぬけれられる隙間など無い】！」

今来た、ちょっと過去のやつを読み返してこよう

ならこうだ
『鍵とは扉を完全にあけない様にするだけだった。
なので少しだけは開けられる！そして少し開けている間に事故死。』

>>749
エンジェ「上の青には強力なこの赤で斬るわ！
【絵美は他殺である】

下の青にはこう反しましょう。
【第二・第三の晩開始時、屋敷内で人体に害をなすような毒物、薬品類が存在するのは地下室のみ】
【第二・第三の晩、楼子は地下室に入っていない】」

>>751
ポリン「大歓迎よ！　見終わったら青を撃ちに来なさい！」

>>752
エンジェ「えっと……ごめんなさい、施錠の状態の事？
　　　ちょっと意味が分かりにくいので撃ちなおしてもらえないかしら？　　
　　　どこの扉か、誰の事故死かも明確にお願いするわ。」

楼子のみの青でも大丈夫？
『楼子は犯人と同じ室内にいた状態で攻撃を受け、その後犯人を部屋の外に出すor犯人が自分から部屋を出る。
そしてまだ生きていた楼子が部屋の鍵を閉めて密室が完成した後に死亡』

>>755
エンジェ「青の中の”犯人”は以前張った赤き結界を抜けられてないわね。

・"犯人Ｘ"は下記の赤き結界を破らない限り使用不可
【留夫たちの来島した日とその翌日を"事件中"と定義する】
【事件中、この島には全蔵と全蔵の血を引く者以外の人間は存在しない】
【全蔵の血を引く者とは、蔵彦、絵美、留夫、楼子、朱美の５人で全員である】」

>>754
すみません、絵美の事故死なんで否定されています。
『鍵の入ったキーボックスは第二、三の晩の開始と開始中の間ギリギリに開いた。
絵美はその瞬間襲いかかるが一撃もあてられずに刺される。
その後自分の部屋に逃げ出して部屋に鍵をかけ死亡。』
『それを見た楼子はあせって使用人室に逃げて部屋を施錠するが、転んでしまう。
その転んだ先に尖ったモノがあり目玉から脳に直撃。
これは一応刺し傷で無い。』
『蔵彦はその後少し混乱しナイフで事故死。』

また鍵忘れてた。
『>>757で絵美を蔵彦が刺した時に鍵を落としてしまった。
それを楼子が拾い使用人室に直行。』

>>757
エンジェ「複数の細かい青になってるけど
　　　勝手ながら一つの青と見て一つの赤だけで斬らさせてもらうわ。
【「第二・第三の晩開始時」とは、「留夫たちが来島した日の翌日、午後０時30分」丁度であり
開始中のような曖昧な時間は存在しない】」

>>758
エンジェ「どの鍵か分かりにくいのだけれど、前に張った結界を抜けられているかしら？
【第二・第三の晩、蔵彦はキーボックスを開けていない】
【第二・第三の晩開始以降、絵美は生存中は常にマスターキーＡを所持していた】
「鍵」だけじゃなく、マスターキーＡ、Ｂ、部屋個別の鍵のどれか明確にお願いするわね。」

『楼子が何度もキーボックスを開けようとして成功する。
それを楼子が手に入れる。
その後部屋に勝手に入ったことを使用人室で蔵彦に激怒される。
そこで絵美を蔵彦が刺す。
それに動転して転んで目玉に下にある尖った場所が直撃して死亡。』
『絵美は部屋に逃げ出し部屋で死亡。
蔵彦は刺してしまった事で混乱してナイフで事故死。』

>>760の大事な所が抜けているので訂正。
『楼子が何度もキーボックスを開けようとして成功する。
それを楼子が手に入れる。
その後部屋に勝手に入ったことを使用人室で蔵彦に激怒される。
そこで楼子を刺そうとするがミスで絵美を蔵彦が刺す。
それに動転して転んで目玉に下にある尖った場所が直撃して死亡。』
『絵美は部屋に逃げ出し部屋で死亡。
蔵彦は刺してしまった事で混乱してナイフで事故死。』

魔女さんがまとめた赤字>>715+α。
赤字の取りこぼしとか誤記があったらすまん。


>>667第三の晩開始

・蔵彦
【蔵彦の死因はナイフに胸を貫かれたことによる失血死】
【第二・第三の晩、蔵彦はキーボックスを開けていない】
【第二・第三の晩開始時、ダイヤルの番号を知っているのは蔵彦のみ】

・留夫
【>>666は留夫が自分の主観で自身の体験を偽わらずに描写したものである】
【第二・第三の晩、留夫はマスターキーを使用していない】
【扉を外せるのは留夫のみ】
【第二・第三の晩終了よりも前には留夫は扉を外していない】
【第二・第三の晩開始直後、留夫は誰も部屋に入れることなく自室の窓と扉を施錠した】

・絵美
【絵美の死因はナイフに胸を貫かれたことによる失血死】
【絵美は楼子を殺していない】
【絵美は絵美の部屋で死亡した】
【絵美の死亡時、絵美の部屋に他の人間は居ない】
【絵美は蔵彦に一切攻撃を加えていない】
【第二・第三の晩開始以降、絵美は生存中は常にマスターキーＡを所持していた】
【絵美は他殺である】

・楼子
【楼子は最後に使用人室に入る前に誰からも攻撃を受けていない】
【楼子の死体に刺し傷は無い】
【楼子は蔵彦を殺していない】
【楼子は絵美を刺していない】
【楼子は毒物や細菌を飲食していない】
【楼子は自殺していない】
ついでに【「自殺」の定義は「自らを殺す試みを遂行すること」とする】

・朱美
【第一の晩終了時、屋敷内に朱美は居ない】
【第一の晩終了時の状況はhttp://loda.jp/umineko/?id=645.pngの見取り図の通り】
【第二・第三の晩、朱美を屋敷内に招き入れた人間はいない】
【第一の晩終了時以降、朱美は留夫の部屋の窓を出入りしていない】
【第二・第三の晩、朱美は犯罪行為を一切していない】
【事件中、朱美は島に来ていないし事件に一切関わっていない】

・密室
【"ベアトリーチェの密室定義・改"　を下記のように定める。
　外部からの進入が一切隔絶された室内を指す。
　当然、外からの一切の侵入は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
　（◇外部干渉　◇隠し扉）については>>4と同じ】
【全ての窓・玄関・勝手口が施錠された状態の屋敷は”ベアトリーチェの密室定義・改”に順ずる密室となっている】

・マスターキー
【マスターキーは２本だけしかない】

・マスターキーＡの封印（他とかぶってる赤字あり）
【第二・第三の晩開始以降、絵美は生存中は常にマスターキーＡを所持していた】
【絵美の死亡時、絵美の部屋の扉は施錠されていた】
【絵美は絵美の部屋で死亡した】
【絵美の死亡時、絵美の部屋に他の人間は居ない】

・マスターキーＢと部屋個別の鍵の封印（他とかぶってるｒｙ）
【第二・第三の晩開始時、部屋個別の鍵の全てとマスターキーＢはキーボックスの中に入れられていた】
【キーボックスは付属のダイヤルの番号を合わせなければ開けることは出来ない】
【第二・第三の晩開始時、キーボックスは閉じられダイヤルの番号はずらされていた】
【第二・第三の晩開始時、ダイヤルの番号を知っているのは蔵彦のみ】
【第二・第三の晩、蔵彦はキーボックスを開けていない】

・"犯人Ｘ"は下記の赤き結界を破らない限り使用不可
【留夫たちの来島した日とその翌日を"事件中"と定義する】
【事件中、この島には全蔵と全蔵の血を引く者以外の人間は存在しない】
【全蔵の血を引く者とは、蔵彦、絵美、留夫、楼子、朱美の５人で全員である】」

・施錠関係
【扉は室内からは鍵を用いずに施錠、開錠が可能】
【窓は室内からは鍵を用いずに施錠・開錠が可能　外からの窓の施錠・開錠は不可能】
【部屋の外から鍵を用いずに扉を施錠することは不可能】
【第二・第三の晩開始時、全蔵の部屋の扉以外の扉・窓の施錠状態は全て第一の晩終了時と同じ】
【第一の晩終了から第二・第三の晩開始までの間、窓・玄関・勝手口を開錠した者はいない】
【絵美の死亡時、絵美の部屋の扉は施錠されていた】

・扉など
【窓、玄関、勝手口以外から屋敷に出入りすることは不可能】
【窓・玄関・勝手口は見取り図に描かれた物で全てである】
【一軒島に存在する全ての扉は鍵が通りぬけれられる隙間など無い】

・魔法陣（魔法陣関係の赤字は省略）
>>710　がリザイン手

・その他
【「第二・第三の晩開始時」とは、「留夫たちが来島した日の翌日、午後０時30分」丁度であり
開始中のような曖昧な時間は存在しない】
【>>4のロノウェのトラップ定義に順ずるトラップは存在しない】
【このゲームに多重人格者はいない】
【一軒島にはにわとりがいる】
【テレポート装置は存在しない】
【日記は一つしかない】
【もしも全蔵の日記が存在しなかったなら、事件中に蔵彦・絵美・楼子が死亡する事は無かった】

>>760
>>761
エンジェ「悪いけどまた全体を一つの青と見て一つの赤だけで斬らさせてもらうわ。
キーボックスの結界にこれを加えるわ！
【ダイヤルの番号を知らない者にはダイヤルの番号を合わせる事は不可能】」

>>762
>>763
エンジェ「お疲れ様。　整理された情報はウィッチハンターにとって協力な武器になるわね。」

中の人は青斬るだけでいっぱいいっぱいなので、とても助かります。感謝します！

『マスターキーＢは蔵彦がキーボックスのダイアルをあわせ、
　絵美か楼子がキーボックスを開けることで入手可能。
　蔵彦は事故死。
　蔵彦の部屋の鍵はマスターキーＢを使用したか、
　蔵彦自身が鍵をかけていた。
　絵美は蔵彦か楼子から致命傷を受けた後、部屋の鍵をかけたのち部屋の中で失血死。
　楼子はマスターキーＢを持って使用人室の中に入り鍵をかけた後に事故死』

>>756
『蔵彦が絵美を刺す。絵美は自分の部屋に逃げ部屋の施錠をした後死亡。
その後蔵彦が使用人室で楼子に攻撃を与える。蔵彦が部屋を出たor部屋から蔵彦を追いだした後
楼子が部屋の施錠を済ませ死亡。蔵彦は自室に籠って自殺した。』

復唱要求
「蔵彦は自殺ではない」
「絵美は即死だった」
「楼子は即死だった」

そう返されたなら日記を絡ませて変更する。
『ダイヤルは少しずれていただけで何かが落ちた時にダイヤルに日記が辺り偶然で開いた。
この場合日記が開けた事となって落とした者が開けたとはない。』

パキーーン
>>765の青がキーボックスの結界が打ち破る！
エンジェ「くっ、お見事！認めましょう！
【第二・第三の晩、蔵彦はキーボックスを開けていないがダイヤルの番号は合わせていた】！

その青を斬る赤はしばらく待っててね。」

すいません、次の一手ちょっと時間かかります…

>>765
エンジェ「お待たせ、かなり苦しくなってきたわ…　これで凌げるかしら？
斬れてないと思ったら次を撃ってきてね。
キーボックスを開けて入手出来るのはマスターキーＢよね？この赤で斬るわ
【第二・第三の晩終了時の蔵彦の部屋の扉の施錠はマスターキーＡによるものである】
【第二・第三の晩終了時の絵美の部屋の扉の施錠はマスターキーＡによるものである】
でも、
【第二・第三の晩終了時、使用人室の床に落ちていたのはマスターキーＢである】！」

>>766
「鋭い青が続くわ……この赤で斬りましょう
【第二・第三の晩、蔵彦は使用人室に入っていない】

今はかなり苦しい局面…復唱は全て拒否させてもらうわ」

>>767
キーボックスの結界は>>765の青に解かれてしまったわ…

『使用人室の前で絵美を蔵彦が刺してその時マスターキーBが使用人室に転がる。
その後急いで部屋に逃げたが絵美がマスターキーAで閉じ込める。
その後絵美は自分の部屋で死亡、蔵彦は自殺、楼子は使用人室で驚いて転んで事故死。
これは日記の内容による二人の争いの結果なので日記は関係している。』

>>771
エンジェ「絵美がマスターキーBを入手していたという推理ね。
【絵美はキーボックスを開けていない】で斬りましょう。」

※すいませんが今夜斬る青の受付は1:00までとさせていただきます。

部屋の中からの施錠は鍵なくてもできるようだが、鍵を用いても施錠可能なの？
復唱要求「部屋の中からマスターキーで扉の施錠・解錠可能」

『楼子がボックスから取り出しマスターキーBを所持。その後蔵彦が絵美を刺し、絵美は蔵彦の部屋をマスターキーAにて
施錠した後、自室に戻り部屋の施錠した後死亡。蔵彦は密室の中で自殺か事故死。
楼子はマスターキBを持ったまま使用人室に入り施錠、鍵を落とした後自殺か事故死した』