《ルール》
■赤字について
魔女が使う【】で囲まれた文章を赤字という。
【赤字】は真実でなければいけない(赤は真実のみを語る)。
■青字について
人間が使う『』で囲まれた文章を青字という。
人間は『青字』を使い、魔女に仮説(成立については下記に詳細)を提示することができる。
魔女は成立している全ての『青字』について【赤字】で反論しなくてはいけない。これを斬るという。
その【赤字】が『青字』の少なくとも一部分を否定していない場合、人間は再度魔女に斬ることを要求できる。
■青字の成立について
魔女の出題する事件には、その核となる"謎"が存在する。
『青字』は、少なくとも一つの謎を説明していなければ成立しない。
成立していない『青字』については、魔女はそれを斬らなくてもよい。
■復唱要求について
人間は文章を「」で囲み、魔女に赤字で復唱を要求することが出来る。
魔女は「復唱要求」に応じても良いし、復唱を拒否しても良い。
■追加ルールについて
魔女はテンプレにないルールを宣言し、自分のゲームに追加しても良い。
《マナー》
◆相手が不快になる発言や、暴言になってないか注意して発言しよう
◆人間側が参加する前に、心がけるといい事
・ゲームに参加する前に過去ログやwikiからルールを学ぼう
・出題者にレスを返されるまで、次のレスは控えると魔女が助かる
・ゲームに関する議論などは、即急に必要でない限りゲーム終了後にしよう
・【ゲームに参加しないという選択肢もある】
◆魔女(出題)側が、出題する時に、心がけるといい事
・出題中は常にトリップをつけよう。わかりやすさ第一
・出題する前には出題宣言をしよう。又、ゲーム盤にはタイトルがあるといい
・青字・赤字・復唱要求で返答する場合は、アンカをつけよう
・出題する前には開始時間を指定して予告するとやり取りしやすい
・ゲームを中断する場合、事前に終了時刻と再開時刻を指定すると、人が集まりやすい
◆スレ参加者に、知っておいてほしい事
・テンプレやルールは【絶対ではない】。改善した方がいいと思うなら、提案しよう
・【ゲームは互いに対する愛がなければ成立しない】
うみねこ本編に順ずる定義
※ゲームへの適用は魔女の任意です。
■ベアトリーチェの密室定義
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
■悪魔の証明による説明不要の存在X
これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップX、犯人Xと表現する事を可能にした。
■ノックスの十戒
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
トリップ講座
665 : ◆vKbEFGnwzZPd :2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、IDは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います
さらに、名前ありの出題者様(オリジナルの魔女や悪魔で出題している人)の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね
「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので
でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ
《マナー追記》
・時間制限を設けない場合、基本的に決着がつくまでゲームは終わりません
余裕を持ってゲーム盤投下しましょう
・魔女が寝落ちしてる間、人間は魔女の対応を待っています。眠いならその旨伝えましょう
・片手間にゲーム盤やって遅レスになるなら用件終わらせてからやりましょう
・確実に参加できる時間に開始予定しましょう
・画面の向こうにいるのはNPCではありません
-==ニ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
r ´/ / ヽ~ヽ
//// / / // .イ ヘ ヘ
{/ /// イ /| /l /リ| .|.ヘ |
| /// X,リ レ/_ ヘレリ ノ
>>1乙!君を・・・
リレレヘf rミ /._zrラ f^} r―、_
|  ̄ノ レ / / ¨ヽ 助 け に 来 た ! !
ヘ ` _ ノ と´ヽ_', ヘ
ヽ ` ./ | l 、_ノ ',....ノ }
`>、_/ } ヽ ( ヘ
/ーー/ / } ー 、 ゙ー-┐ |
// -` 、ノ- `ヽ | |
/./ |! | ヽ 「 |
|/ | { ヽ| |
|,| o; | o; ヽ | |
/`ヽ、 /人,,_ ハ,,__ /ヽ l l
/__ /l / i / \ { |
..{ `〈 .レ | ......;:...... | \ /
ヘ ヽ__/ ̄| / | ......;:...... | \ /
ヘ / | ■■■. | \__/
`ー- ´- / | ■■■ |
魔女様、乙でした。
書き込み禁止とか食らってるのかな?
前スレをまとめていらっしゃるのかな?
ふむ、どうすんべ
>>8 前々スレの22にいらっしゃるようですよ^^
初めてのテスト
あれ?
失礼しました。推理続行で
お引越しでーす
問題文というほどのものでもありませんがw
戦人が客室の中央に倒れている。
胸には弾痕。溢れだした血の量から見て、まず間違いなく死亡しているだろう。
客室の扉は閉じられている。無論、施錠もされている。窓も同様だ。
【戦人は死亡している】
【客室の扉は施錠されている】
【客室の窓は施錠されている】
【戦人は他殺である】
【客室には戦人以外の人間は存在しない】
【客室の外からの狙撃で戦人を殺すことは不可能】
【客室の鍵は客室の中にいる戦人が持っていた】
【客室の中には戦人以外誰もいない】
【客室はひとつである】
【致命傷を負った戦人に、室内から鍵をかける余裕などない】
【客室にトラップは仕掛けられていない】
【窓、扉はすべて施錠されている】
【鍵は戦人が持っているものひとつと、マスターキーがひとつあるのみ】
【マスターキーはゲーム中、常に源次の服のポケットの中にあった】
【遠隔から戦人に致命傷を負わせることはできない】
【客室の最後の施錠は、マスターキーによるものではない】
【客室の錠が完全に施錠されるまで時間がかかるということはない】
【扉、窓以外で客室から出入りする方法はない】
【このゲームに人間と魔女以外の生物は一切登場しない】
【扉及び窓は、施錠状態にあるとき物理的な通過は不可能である】
『ベアトが戦人に電話で催眠術を掛けた』
【客室の鍵はネジ巻き式ではない】
【突起部を押すだけで施錠することは不可能】
【扉は客室の鍵、マスターキー、あるいは内部からしか施錠も解錠も不可能】
【外部からつまみをひねって施錠する手段は存在しない】
【鍵が通る隙間Xは存在しない】
【扉や窓に、人間が通れるような隙間Xは存在しない】
【源次はゲーム中、一度も服を脱いでいない】
【戦人の死因は出血多量ではない】
【戦人は犯人に攻撃を受けたあと、鍵をかける余裕など一切無かった】
【このゲームの鍵は全て、扉や窓に直接ついた鍵穴に鍵を差し込むことによってのみ、
施錠、開錠できる】
【窓は部屋の内側からのみ施錠できる】
【戦人は客室で死亡している。五体満足の状態で、切断などがされている状態ではない】
【部屋の施錠はギミックXを用いて行われていない】
【通常通り、鍵穴に鍵を差し込んで行うタイプの錠は除く】
【戦人は毒を飲んでいない】
【源次のマスターキーはゲーム開始前、使用されていない】
【このゲーム盤は1986年の六軒島でのものである】
【六軒島に8人以上の人間は存在しない】
【その内訳は戦人、源次、嘉音、紗音、金蔵、ベアトリーチェ、フェザリーヌの計7人】
【ベアトリーチェはゲーム中、ずっと隠し屋敷、九羽鳥庵にいた】
【源次は死亡している】
【嘉音は死亡している】
【紗音は死亡している】
【金蔵は死亡している】
【客室を施錠できるのは、唯一のカギと、唯一のマスターキー、そして内側からかけるのみ】
【戦人にアレルギーはない】
【このゲームに催眠術は登場しない】
【戦人の死因は毒ではない】
【戦人の死因は一酸化炭素中毒ではない】
【ベアトリーチェは人間である】
【このゲームはすべて、現実に起こった出来事である】
【戦人の死因は毒ではない】
【戦人はゲーム中、客室の鍵を、ずっと所持していた】
【ゲーム開始時、源次、嘉音、紗音、金蔵は、死亡していた】
【客室の空気を完全に抜くことは不可能】
【客室を完全に水没させることは不可能】
【戦人は窒息死ではない】
【戦人は水死ではない】
【客室内に人間は一人しか存在しない】
【戦人は人間である】
【このゲームにオートロックは登場しない】
【犯人Xは生存している】
【戦人は殺人を犯していない】
【客室内に、さらに部屋(もしくは九羽鳥庵)は存在しない】
【トラップにより発射された物体Xが、窓、扉から入ったということはありえない】
【客室と九羽鳥庵は800メートルほど離れている】
【戦人が死亡してから窓・扉から出入りした人間は存在しない】
【客室と九羽鳥庵を結ぶ隠し通路は存在しない】
【戦人は即死である】
【客室の外からの狙撃で戦人を殺すことは不可能】
【窓に損傷はない】
【戦人は鍵ではない】
【客室の密室状態は施錠により完成した】
【問題文は、フェザリーヌの視点である】
【フェザリーヌは犯人ではない】
【フェザリーヌは探偵ではない】
【窓、扉は、網戸のような隙間のあるようなものではない】
【窓、扉は、頑丈な物質でできており、穴をあけたり隙間をつくったりすることはできない】
【犯人Xは1人である】
【共犯者はいない】
【犯人はベアトリーチェである】
【それ以外の人物は、ゲームに関わっていない】
【死体を発見したフェザリーヌは除く】
【フェザリーヌは死体を発見した以外では、ゲームに関わっていない】
【フェザリーヌはベアトリーチェではない】
【出題文時点で戦人の死体が発見されました】
【出題文は、フェザリーヌが死体を発見した瞬間の視点です】
前々スレ
>>998 【客室は移動しない】
>>999 【戦人はゲーム開始時に生存していた】
意外に持ってしまって…真相を明かした時に呆れられそうで怖いですw
くー、わかんねぇw
『ベアトは戦人を殺害後に、戦人の死体をカモフラージュさせ、客室に源次などに運ばせた。
(または【客室内に、さらに部屋(もしくは九羽鳥庵)は存在しない】 の逆。
九羽鳥庵は800メートル以上の広さがあり、九羽鳥庵内に客室がある。
ベアトは自分で死体を運んだ)
その後、客室内にいた全員が毒物を飲まされ死亡。
施錠はこのときの犠牲者Xが施錠していた』
これでどう?もうだめw
これならどうだ!!
『客室は、ベアトの密室定義を満たすものではない、
よって、外部からの干渉が可能である。
犯人は、事前にトラップXを室外に設置する。
これは音声などを発するもの。
戦人が客室へ入室し、自身で施錠を行う。
トラップXが発動、音声が流れる。
不審者がいると誤認した戦人が、銃を発射する。
弾が物体Yにより跳ね返り、戦人に命中、死亡に至る。
トラップがなければ、戦人が銃を撃つことはなかったので、
トラップを仕掛けた人物により戦人は殺害された。』
うーん・・・
見事なゲーム盤ですねー
ではこんなのはどうですか?
青き真実
『戦人は空き地にて殺された。その後そこに屋敷をつくり、客室を作って施錠。屋敷を作った人間はベアトリーチェに皆殺しにされた』
>>20 ううむ……残念ながら…
【九羽鳥庵にあるのは、あくまで[九羽鳥庵の客室]であって、戦人が死亡していた客室ではありません】
ちなみに、
【源次、嘉音、紗音、金蔵が死亡したとき、戦人は生存していた】
そんなに複雑に考え込まずに、単純に単純に考えた方がいいと思います。
魔女側が助言というのも変な話ですがw
>>21 【戦人は銃を撃っていない】
もっといえば、【戦人の死因は銃殺ではありません】
>>22 【戦人が死んでから、フェザリーヌが死体を発見するまでの間は10分しかない】
【そんな短時間に屋敷をつくることは不可能】
っていうかもう、実際の真相よりも質のいい推理が出まくりでw
真相が一番しょぼいです
がががが・・・斬られまくり(俺が瀕死だ)w
復唱要求
「客室にある死体は、戦人だけである」
>>24 【客室にある死体は、戦人のものだけである】
うむ、単純に考えてみた
『犯人は、客室をすっぽり囲む電子レンジ(トラップ)を建築した。
戦人は、客室に入室、ベアトがレンジのスイッチをONにする。
戦人は、チンされて死亡した。
このトラップは、1986年の技術で作成可能である。』
よし!
真相はこれしかない
魔女キャンディー!これで最後だ!
青き真実
『犯人は戦人に、戸締りをしっかりするように言っておいた。戦人はそれにしたがって、窓と扉を施錠。そして、あらかじめ「ベッドの寝心地がいいですよ戦人さん」、とベアトリーチェに言われていたため、ベッドに寝た。
ところが、ベッドには水がつらら状に固められたものが置いてあり、それにうつ伏せに寝た瞬間戦人は死亡した!』
>>26 素晴らしき単純さ。それが真相でもいいかもw
しかし残念。【客室をすっぽり囲める電子レンジなど、1986年の技術では作成不可能】
>>27 これも面白いですね〜
【客室にベッドはない。ソファもない】
復唱要求
「戦人の死体発見直前時点で、客室はベアトリーチェの密室定義に順ずる」
では単純に
『戦人は客室の施錠後、電話があった。
電話には電流が流れる仕組みがあり、戦人は電気ショック死した』
しかし、他の人物の死が謎だw
>>29 難易度が上がるだけかと思いますが、そろそろ伝家の宝刀切りますか
【戦人の死体発見直前時点で、客室はベアトリーチェの密室定義に順ずる】
>>30 【戦人の死因は電気ショックではありません】
他の人物の死については、ベアトと戦人、フェザリーヌの三人だけじゃ寂しいかなと思い…。
推理をかく乱させる目的もありましたがw
ここはシンプルに復唱要求でしょう
「客室の施錠は戦人以外の人間が行った」
「犯人は戦人を数メートル以内のところにて殺害した」
もう一つ魔女に復唱要求です
「戦人の死はベアトリーチェによるものであり、他の人物の動向は関係していない」
>>32 ではもう、バンバンいきたいと思います
復唱はどちらも拒否します
【どちらも、真実とは異なるからです】
>>33 【戦人の死はベアトリーチェによるものであり、他の人物の動向は関係していない】
うおー!なんじゃそれは
青き真実
「戦人は心臓病の持ち主だった。南條からリモコンを貰っていたベアトリーチェは、戦人が施錠をしたのを確認した後、リモコンを操作。戦人の心臓は爆発した!」
とうとう密室定義きたw
>>35 今までで一番近いです!
【戦人の心臓は爆破しておりません】
近い?
『戦人は客室を施錠後、ベアトから貰った”エロビデオ”をビデオデッキに差し込んだ。
ここでビデオデッキが爆発するトラップが存在し、爆発物を浴び戦人は、安らかな笑顔で逝った』
これならどうだ!!
『戦人は、ベアトから物体X(トラップ)を受け取り、
トラップとしらずに客室に持ち込む。
トラップは、戦人に強いショックを与えるもの。
たとえば、大きな音をだしたり、とても辛い食べ物。
客室でトラップが発動し、強いショックをつけ、戦人は死亡した。
【客室にトラップは仕掛けられていない】ということは、
トラップが客室に持ち込まれたことをさす。』
復唱要求
「ゲーム中、客室にトラップが存在した瞬間はなかった。」
>>38 これもまたなかなかの……エロビデオ?w
【客室内にトラップは仕掛けられていない】
無論、【ビデオデッキにも仕掛けられていない】
>>39 相当近いですね。そろそろでしょう。
【ゲーム中、客室にトラップが存在した瞬間はなかった】
もう、眠くて眠くて死にそうなので、1時30分にしょぼーい真相を晒そうと思います。
さすがに明日に持ち越すほどのものではないので。
それまでに解けなかったら、たとえ呆れられるような真相であっても、魔女の勝ちですw
それではみなさん、ご健闘を。
やばい、時間がない。
『戦人は心臓病でペースメーカー(心臓の補助器具だっけ?そんなの)を使用。
戦人は施錠後に、携帯が一般に普及していないが電磁波を受け
ペースメーカーが停止し心臓停止した』
もうこれで最後だw
>>40 あ、エロビデオなら施錠するだろうな〜、と思ったので、それにしましたw
むーーー。時間ぎれかw
『トラップは、室外に設置されていた。
トラップは、戦人に強いショックを与えるもの。
戦人が入室、施錠前に、トラップが発動する。
ビックリして施錠、直後に死亡した。』
時間でーす
晒してもいい…かな?
ちなみに
>>41 【戦人は即死である】
【ペースメーカーが停止…なら即死にはならない】
むぅリザインです
>>44 ぐはっ、あせりすぎた。
しかし、即死なら逆に施錠できないのでは?w
真相お待ちしてます。
真相よろしくです〜
>>43 これは正解といっても差支えないかな
ギリギリでリザインということでw
真相は
【戦人は心臓病の持ち主。強いショックを与えるとすぐに呼吸が停止してしまうくらい弱い。
そしてこの日は島の人間が次々と殺されたことで、戦人は疑心暗鬼になり、疲れ切っていた。
客室で休もうと思い、客室に入る。
しかし、フェザリーヌが全ての黒幕かもしれないので、鍵をかけ、(ゲーム中は言及されませんでしたが)チェーンもかけた。
そのタイミングで、ベアトリーチェが室外に仕掛けていた多数の爆弾が爆破。
これは九羽鳥庵にいたベアトがボタンをピッ!と押したことにより、作動した。
その轟音で、戦人はショック死。
フェザリーヌが部屋をぶち破って突入。死体発見】
ええ、ええ、「俺たちの数時間を返せ」って言葉はいくらでも受け入れますよw
ですがね、言い訳をさせてくださいw
これは、昨日のゲームの後のちょっとした余興程度の予定だったんです。
一時間持つか持たないかの予定で計画ました。
ですから…ね? いくらしょぼくても、仕方ないでしょう?w
ちなみに、フェザリーヌ云々は完全なる後付けですw
皆様、お疲れ様でした。
魔女はこれにて、眠りにつきます。
夢でエロビデオでも鑑賞したいものです。
ありがとうございました。
次回がありましたら、よろしくおねがいします。
キャンディー郷、乙でした。
疑心暗鬼になってたのは、私でしたねw
エロビデオ(エロDVD)の夢見てくださいww
魔女様お疲れ様です
しかし・・・なるほど部屋の中の人間に対して行うトラップということではなくて、部屋の外の出来事で勝手に戦人がショック死した・・・とw
魔女の幻想に彩られると、何もかも信じられなくなりますねw
>48
過去棋譜で見たことがあるなぁ
心臓の弱い戦人ネタか
流血は完全に幻想描写か
戦人様 オイタワシヤ('A`)
魔女様お疲れ様でした。楽しかったですよ〜
次回があれば、またよろしくです。
これは他殺なのか?
乙でした。
ゲーム盤の良し悪しは単純な難易度よりも、進行役としての魔女の対応の部分が大きいと思います。
「赤字は事実」である以上、突然赤字を変更してまで死体発見者を投入するより、
客観視のまま続けてよかったと思いますよ。
「死体発見時点」が発生した事で既存の赤字が怪しくなる事ですし。
またのゲーム盤に期待します。
戦人の心臓が弱いことを知っていて、殺すつもりで爆発させたなら
十分に他殺じゃないかなあ
前回がふざけすぎだったので、今回はこのスレらしい王道なゲーム盤を
ご用意しました。
本日8時開始を予定しております。
魔女様へ決闘を申し入れるー
8時ですね、お待ち申しておりますー
レヴィアタンのゲーム盤シリーズ4 「密室 殺人 幻想」
ある家に女がやってきました。女は家に入ると内側からカギを閉め、
室内にひとつしかない窓際に立ち、誰かを待っているのか外の様子を窺っていました。
この家のカギは女が入るときに使ったカギしかありません。
女はカギを外の玄関マットの下に隠し、それを知る者が入ってくるのを待っていたのでした。
そこにカギがあることを知る者はただ一人。この家の所有者である友人だけ。
女は友人が家に入って来るのを待っていました。
「遅いわね…」
女は煙草を吸いながら友人の到着を待ち続けていました。しかし、その時…
「煉獄の七姉妹が次女、レヴィアタンここに!」
奇抜な格好の少女の突然の登場に女は呆気にとられるしかありませんでした。
「あなたに嫉妬している人からあなたを殺してって頼まれたの。個人的に恨みはないんだけど
死んでもらうわ」
そう言うと、レヴィアタンと名乗った少女は自らの姿を杭に変えて室内を猛スピードで飛び回り始めました。
危険を感じた女は逃げようとしましたが、音速を超えたレヴィアタンは続けざまに女を貫き続け、
とうとう女を一片の骨肉すら残さずに霧消させてしまいました。
「うわ…ここまで力が出せるなんて、やっぱり女の嫉妬は怖いわぁ。この調子なら姉妹の誰にも
負けない力が出せるようになるのもそう遠くないかも」
他人の嫉妬で魔力が格段に増したレヴィアタンは満足げに部屋を後にしました。
それからしばらくして、女の友人が鍵を開けて部屋の中に入ったときには女の姿はありませんでした。
そしてその後、女の姿を見た者は誰もいませんでした。
レヴィア「という訳で、前回から随分と時間が経ったけれど、
レヴィアタンのゲーム盤パート4という事でやらせてもらいます」
レヴィア「まずは恒例の赤字サービスタイムから
【女は他殺である】
【女はこの家の室内で殺された】
【この家の扉の数はひとつ。部屋には窓がひとつ。いずれも女が入室後施錠されている】
【この家の鍵は1本のみ。マスターキー、スペアキーは存在しない】
【鍵は女が玄関マットに隠してから、友人が使用するまでの間使用されていない】
【友人が鍵を開けて家に入ったとき、たったひとつしかない室内に女の姿はなかった】
【女入室後から友人入室前までの間、この家を出入りした生物は存在しない】
レヴィア「さあ、このレヴィアタンの魔法、否定できるなら否定してみなさい!
この前みたいに瞬殺なんかされないから!!」
また難しそうなゲームですねぇ
よろしくおねがいします。
復唱要求
「友人は犯人ではない」
>>61 こちらこそよろしくー
でも復唱要求には答えてあげない
理由は序盤の駒は多い方が面白いからね
『女は多重人格。室内は脳内。この出来事は人格の統合である。』
「このゲーム盤に多重人格者は存在しない」
「この事件は現実に起きた出来事であり、脳内、創作、ゲームではない」
復唱要求
「犯人Xは生きて部屋を出た」
「このゲーム盤にトラップXは存在しない」
「女は入室後に施錠してから開錠していない」
んー、こんな簡単なわけないと思うけど
『友人が殺して、部屋から出した。施錠・開錠はマッドの下のキーを使用』
復唱要求
「”友人”は一人しかいない」
>>63 いいわ。赤い真実で斬ってあげる!
【このゲーム盤に多重人格者は存在しない】
【この事件は現実に起きた出来事であり、脳内、創作、ゲームではない】
>>64 さてどうしようかしら。上二つの復唱は拒否しておいて、
【女は入室後に施錠してから開錠していない】
には答えてあげるわ。
>>65 【友人が鍵を開けて家に入ったとき、たったひとつしかない室内に女の姿はなかった】
にて青を撃ち落とすわね。いないものを殺すことはできないでしょ?
そして復唱要求だけど
【”友人”は一人しかいない】
復唱要求
「女、友人は人間である」
女→ネズミか何かで、屋根裏にいた猫に食われた、とか…。
”犯人Xは生きて部屋を出た”の復唱拒否から
『最初から部屋に潜んでいた犯人Xは、女と共に爆死、消滅した。
これにより女、犯人Xは部屋から消滅する』
以上から復唱要求
「犯人Xは、最初から部屋に潜んでいた」
「犯人X、女は爆死、焼死などで消滅していない」
復唱要求
「女=友人ではない」
「このゲームにオートロックは登場しない」
「友人が開錠する直前まで、部屋はベアトリーチェの密室定義を満たしていた」
「玄関マッドの下に鍵が隠してあることを知っているのは友人のみである」
>>68 鍵を開け閉めできるネズミがいたらノックスに引っ掛かりそうw
大司教さまは今回呼ばないけどね
【女、友人は人間である】
>>69 【室内に爆発物は存在しない】
それと上のは復唱拒否。下のは少し変えて赤を出すわ。
【女は爆死、焼死などで消滅していない】
こんばんはー
我々にとって基本の復唱要求?
「女は生物学の意味で死亡した。」
あなた以外の「登場人物は二人のみ、全て人間である。」
拒否してもいいけどどんな青が来るのがわかるでしょうね
青は…そうだな
【この家の扉の数はひとつ。部屋には窓がひとつ。いずれも女が入室後施錠されている】
穴を突こう
『女は入室後窓を施錠した。
しかし、友人が来る前に窓をあけた。
それから謎の犯人が外から謎の凶器で女を消した。』
>>70 3つについては復唱できるわ。
【女=友人ではない】
【このゲームにオートロックは登場しない】
【玄関マッドの下に鍵が隠してあることを知っているのは友人のみである】
ベアトリーチェ様の密室定義に関しては復唱を拒否。なぜなら部屋は窓を
介して内部を見ることができるから。
中の人物に外部から姿を見せられる部屋はベアトリーチェ様の密室定義に
準じることが出来ないとさせてもらうわ。
あーあ、カーテンでも掛けておけば良かったわ。そうすればドーンと密室定義を
宣言しているところだったのに。
…でも、今までの赤でこの密室はほぼ完全な密室であることは証明していると
思うけどね
>>72 【女は生物学の意味で死亡した】
もうひとつは復唱を拒否。さあどんな青が来るか楽しみにさせてもらうわ
【窓は施錠されてからゲーム盤終了時まで開錠されていない】
穴は埋められたかな?
”犯人Xは、最初から部屋に潜んでいた”から暴論
『犯人Xは女を殺害後に、友人が来るまで室内で息をひそめていた。
このゲームの扉は、回転扉であり、犯人は女をかつぎ扉の後ろに隠れる。
友人が扉を開けた瞬間に回転し、犯人は女の死体とともに外部へ逃れる。
友人は中に誰もいない状況を目の当たりにした』
以上から復唱要求
「このゲーム盤の扉、窓は回転などしない普通の扉である」
「犯人Xは友人が開錠するまで部屋にいた」
【友人が鍵を開けて家に入ったとき、たったひとつしかない室内に女の姿はなかった】
部屋はひとつしかないかもしれないが、トイレくらいあるのでは?
『女は室内で何らかのトラップXにより殺された。
しかし、即死ではなかったため、何らかの理由Xでトイレまでずるずると這って行き、閉じこもった。
そしてトイレの中で死亡』
『女は窓の外から狙撃された。後は上の青字と同じ』
復唱要求
「女は即死である」
「窓、扉に破損や、修復された痕跡はない」
とりあえず・・・
『家には、秘密の通路が、あった。犯人は、女が入室後、
女を殺害、秘密の通路へ運ぶ。友人は、女が消えたと
思い込んだ。』
復唱要求
「この家には、秘密の通路、部屋などは存在しない。」
「この出来事は一日以内に起きた」
この前の山小屋の盤だと、永い時間が経って、死体が千切れたし
時間が永ければ死体も風化するかもしれない。
>>75 ベルン「幸せの魔女で使ったネタなんて誰がまた使うかこのry」
レヴィア「きゃあああっ!! ベルンカステル卿は出てこないでください!
ふ、復唱要求に答えます!
【このゲーム盤の扉、窓は回転などしない普通の扉である】
でも次のは復唱拒否でね!
施錠など、我々の前ではあんまり意味がないぞ
『ガラスがない!壊れた!穴が開いてる!!
以上どれかの理由で死体の窓を通じた出入りは可能だッ!!』
>>76 【赤字は絶対の真実】ひと部屋だと言ったらひと部屋です。
【外部から内部へ狙撃することは不可能】
復唱要求に関しては1つ答えるわ。
【女は即死である】
>>77 【この家には、秘密の通路、部屋などは存在しない】
>>78 【ゲーム盤開始から終了までは2時間程度しか経っておらず、
1日の内に起った】
>>80 流石ねぇ。人間の持つ青き力の暴論って怖いわ。
でも、私には通じないんだよねー。
【女入室後から友人入室前までの間、この家を出入りした生物は存在しない】
を発展させる。
【女入室後から友人入室前までの間、この家を出入りした生物は死体を含み存在しない】
『犯人は室内に潜んでいた。犯人は女を殺した後も室内にいた』
復唱要求
「友人が部屋に入ったとき、室内には誰もいなかった」
>>83 【女は部屋が密室でなくなった瞬間に死亡した】つまり、友人入室時に女が死亡したってこと。
でも 【友人が鍵を開けて家に入ったとき、室内に人の姿はなかった】のよ。
つまり、女も居たかも知れない犯人Xの姿もなかったってわけ。
こんなの魔法でしか説明つかないんじゃない?
トンデモ行くしかなくなってきたw
『友人が家に入る瞬間に落とし穴トラップが作動。
落とし穴で数百メートル下まで転落して、死亡』
人の姿はなかった?
『女は狼のコスプレをしていた。それを友人は狼だと誤認した』
室内に人の姿は無かった、ではなくて「見えなかった」。
復唱要求
「友人は盲目ではない」
この前の盤でも、男が盲目ってありましたしね。
>>85 【女は窓際に立ってから死亡するまで、特に移動していない】
コスプレは思いつかなかったわ。実にうみねこらしいわね。
でも【女は普通に人間の服を着ていて、人以外のものに誤認されることはない】
>>86 こういう復唱は答えやすくていいわ。
【友人は盲目ではない】
>>79 やば暴論(冗談)でベルン召喚するところだったw
といいつつ
『犯人Xは、女が窓辺に立つのを確認し、外部からトラップXで殺害した。
このトラップXは、女を窓から投げ出すような装置Xもかねてあった。
さらに装置Xは扉にも繋がり、友人が扉を開錠すると窓を割り(または窓が開き)
女を家から排出する』
以上から復唱要求
「女を家から自動的に排出する装置Xは存在しない」
出入りした人物は存在しなくて、死体もなくて、犯人もいなくて、でもこの部屋で殺されて、部屋はここだけで…。
また相当な難易度でw
窓際でタバコを吸っていたってのが伏線っぽいな。
『タバコが何らかの理由Xで女の服に引火。焼死。
焼死体の上にタオル等がかけられていて、女の遺体は見えなかった』
まだまだ遠いかな
>>88 あの頃のベルン卿はまだ白かったのに。今のゲロンカステル卿は…
まあ、そんなことはいいか。青撃墜を兼ねて復唱に応じるわ。
【女を家から自動的に排出する装置Xは存在しない】
>>89 うーん、実は煙草は幻想描写なのよ。ごめんなさい。
【女は煙草など吸っていなかったし、持ってもいない】
復唱要求
「女は1人しかいない」
『女は透明人間である!
壁をすり抜けられるし、誰の目にも見えない。
これは訓練すれば誰にでm(ry』
>>92 復唱拒否。理由は【友人も性別女】であるから。
そして【今まで女と表記されてきた人物は同一の人物を指す】わ。
いや、まだまだ
『家がふたつあった。
片方の家で女が死亡して、もう片方の家に友人が突入した』
>>96 黄金卿から帰ってくるとはなかなかやるわね。
【女が入った家と、友人が入った家は同じ家である】
でどうかしら?
『女はトラップで死亡。友人が見つけた時その死体は人・女の姿をとどめていなかった』
一切の生物は出入りしていない…か
『友人は鍵を開けた後、いったん中は覗かず、何らかの理由Xで外に戻った。
その間に女はトラップXにより死亡。さらにトラップ、あるいは仕掛けXにより、
天井に張り付けられた。そのため、友人には見えなかった!』
>>98 ならこう言うわ。
【友人入室時、部屋には女の肉片も骨片も転がってはいなかった】
参戦しようと思ったけど意味がわからないところが
女がたった一つのカギで内側から施錠したのにカギは外の玄関マットの下???
まあとりあえず
『女が内側から施錠、その家には屋根もしくは壁がなく、外の玄関マットの下にカギをおいた。
その後友人はカギを使わずにあいている屋根もしくは壁部分から侵入し、女を殺害し、
あいている屋根もしくは壁部分から死体を外にだした』
>>99 【友人は入室した際に部屋を隅々まで調べている。女の死体があれば
それを見逃すことはない】
『女はトラップで死亡。その後王水等、強力な酸で死体が融解。
友人が部屋に入った時にはもはやその姿はなかった』
>>101 【家の内側からの施錠には鍵を使用する必要はない】
【この家には屋根・壁に覆われている】
>>103 【強力な酸、薬品はこのゲーム盤では登場しない】
>>104 何か文章が変ね。
【この家は屋根・壁に覆われている】に訂正よ。
赤き真実の訂正ですのでごめんなさい。
基本的な確認からするか、復唱要求
「友人入室時、家の中に女(生死問わず)は存在しない」
>>106 まさに基本中の基本ね。こんなの簡単に復唱できるわ
【友人入室時、家の中に女(生死問わず)は存在し…】げほっ!
で、できない…
『友人が入室するのを見計らって女は窓から飛び出して友人に襲いかかったが外に出たところで友人に返り討ちにあった
その後友人は開けた扉から家に入ったので家の中には誰もいなかった』
あれ、家の中にいないと言えないってことはコレも言えないって事か?、復唱要求
「家の中に「部屋の中」以外の場所は存在しない」
【女入室後から友人入室前までの間、この家を出入りした生物は死体を含み存在しない】
これって、友人入室直前までの間って解釈していいのかな?
もし意図的に騙そうとしていたなら
『犯人Xは室内に潜んでいて、女を殺害。
それから女の遺体を持って部屋を出る。その時、鍵以外の物体Xを使って施錠
(ドアの前に漬物石を置く、等)』
【女は部屋が密室でなくなった瞬間に死亡した】か・・・
これならどうだ!!
『犯人は、部屋に落とし穴を作る。女が入室、落とし穴に落ちる。
女は、まだ生きてる。犯人は、扉を開けることで、作動するトラップ
を設置し、部屋をでる。友人が帰宅、扉を開けると同時にトラップ
発動、女を殺し、穴も埋めてしまう。女は消えたように見えた。』
>>108 【女は部屋が密室でなくなった瞬間に死亡した】の赤に抵触しているわね
>>109 あう…い、言えない…
どうしよう…
やべ…なにもでず、黄金郷へ逝きかけてたw
『実は、友人も殺されていた。
家の中にいて殺す機会を窺っていた犯人X。
しかし、女が風呂などに入っている時に友人が訪れた。
友人は”生きている女”を見つけた後に、犯人Xによって殺害される。
犯人Xは友人の持っていた鍵を取り、次に女を殺害。
女の遺体をかついで普通に家を出て扉を施錠した』
>>110 【女が入室したとき、室内に潜んでいた人間はいない】
>>111 【このゲーム盤に落とし穴は存在しない】
>>113 【友人は死亡していない】
復唱要求
「友人が家の扉を開錠する直前の時点、家は密室の状態である」
>112
もうその場所があることを赤で認めるしかあるまい。
そうなると言い当て化してしまうがそのうえで赤が成り立つ家の中の部屋でない場所Xとはどこだろうな
でなきゃリザイン
>>115 【友人が家の扉を開錠する直前の時点、家は密室の状態である】
ただし、ベアトリーチェ様の密室定義には満たないことを注意してね。
>>116 ではもう赤で宣言するわ。
【女の死体のある部屋はある瞬間部屋ではなくなった】
扉を開錠した時点で、密室ではなくなるだろう
『友人が鍵を開錠する瞬間に、謎の人物Xが外から、窓の前に立っていた女を殺害。
友人が部屋の扉を開けた瞬間に窓を破壊し、女を室内から連れ出す』
>>119 そろそろ真相も近いわね
【謎の人物Xは女を殺していない】
『友人がカギを使い、内開きのドアを豪快に開け放つと
窓際であり開いたドアの影でもある所にいた女が死亡。
ドアを開けても室内が無明の闇だったため女の姿を確認することは不可能だった』
>>121 豪快ね。でも真実はもっと豪快かもしれないけどね!
【室内は明るく、人の姿を容易に確認できる】
謎の人物Xは殺していないだけ
『女が殺した。鍵を開錠するのと同時に殺す。あるいはトラップ作動で死亡。
謎の人物、あるいは女が死体を窓から引っ張り出した』
『家の外で爆発物Xが大爆発。窓際にいた女はケシズミになった。
その後、急いで安否を確認しにきた友人に女の死体すら見つけられなかった』
>>123 女というのは友人の事でいいかな?
【友人及び謎の人物Xは、鍵を開錠後または同時に女を殺していない】
>>124 【このゲーム盤には爆発物Xは登場しない】
【このゲーム盤では爆発は一切起こっていない】
復唱要求
「ゲーム中、友人は女の死体を見ていない」
『友人は扉の開錠と同時に女を殺害、女は部屋の中で即死した。
そして遺体が倒れ、部屋の外に出る』
>>126 復唱に応じるわ
【ゲーム中、友人は女の死体を見ていない】
【だけど大量の血液を発見したわ】
>>127 【友人及び謎の人物Xは、鍵を開錠後または同時に女を殺していない】
どうも早業殺人の青が飛ぶ傾向が多いわね。あの赤字が良く効いているわ。
みんなその根拠となる赤字をよく見てみなさいよ。
自分で言うのもなんだけど、穴だらけなのよね。
復唱要求!!
「女は部屋が密室でなくなった瞬間に殺害された」
あと”部屋でなくなかった”といういいまわしが気になるので
「家の扉を入った瞬間、そこは部屋になっている。
扉から部屋までに、別の空間Xは存在しない。」
ちなみに根拠となる赤字はおそらく
【女は部屋が密室でなくなった瞬間に死亡した】
であると思うけれど、果たして女のいた部屋が密室で亡くなった瞬間って
友人が扉を開錠した瞬間の事を指しているのかしら。
【女がいた部屋が密室で亡くなった瞬間は、友人開錠時よりも
10分ほど前の時点である】のよ。実はね。
>>125 あ、それでおkです、すいませんw
この推理は自信ありますよー
またあっさり斬られるのでしょうがw
いくぜえ
『女はまず、ゲーム開始前に、マッドの下に鍵を隠す。
それを、またゲーム開始前に友人が見つけ、使用。家に入る。
【友人が鍵を開けて家に入ったとき、たったひとつしかない室内に女の姿はなかった】
の赤字はこの時のものであった。
これにより、一度鍵は使用されたので、
【鍵は女が玄関マットに隠してから、友人が使用するまでの間使用されていない】
の赤字を回避。
その後、ゲーム開始。
女は家に入り、鍵を内側から施錠。密室を作り上げる。
だが鍵はいくらでも使える。すでに友人が使用しているから。
鍵を家の前にでも適当に置いておき、女は窓の前で待機。
その後、部屋を鍵で開けて突入してきた”レヴィアタン”という人間に殺害された』
ん?文章がめちゃくちゃですいませんw
あ、大量の血液赤字が…。
『女はゲーム開始前、大量の血液を家の中にばら撒いておいた』w
>>129 【女は部屋が密室でなくなった瞬間に殺害された】
そして
【家の扉を入った瞬間、そこは部屋になっている。
扉から部屋までに、別の空間Xは存在しない】
>>131 あははははは! 音速を超えて斬ったげる!
【ゲーム開始は女が最初にカギを使用した瞬間とする】
食事終わって戻ってきたー
攻撃します
『女の死体は壁の中に封じ込まれたから見えない。』
>>133 あーあ…とうとう来ちゃったわね。王道でしょこの青。
うわーん…リザインよ…
おぉ、お疲れ様です、お見事ですっ。
真相 「密室が殺人する幻想」
女と友人は3角関係になってしまっていた。女は友人に呼び出され、友人が所有する小屋で話をつけるために
待っていた。場合によってはひと悶着あると考えた女は、懐にナイフを隠し持っていた。
(放棄された工事現場の小屋。それも深夜に話をつける? 殺す気満々ね、あの子。でも逆に考えれば好都合だわ。
逆に私があの子を殺しても正当防衛が成立するのだから)
女は無意識的にお腹をなでた。女のお腹には新しい生命が宿っていた。
(そう、この子の幸せのためにも… 私はあの子に負けるわけにはいかないんだ)
女は窓から外の様子を覗いて、友人がやって来るのを待っていた。だが、女はまだ気づいていなかった。
女の予想をはるかに上回る周到さで友人は女を殺す準備を整えていたのだ。
簡素な小屋に見せかけたそれは防音設備が備え付けられ、窓の逆側から迫るクレーン車には全く気付けず、
そして逆側の壁は二重になっていて、内側はスライドするようになっていた。
友人は逆側から家を一気に90度に傾けると、重さ数百キロの壁がスライドし女をあっさりと押しつぶした。
女がいた場所は壁と壁に挟まれて、空間が無くなった。空間が無くなったらそれは部屋と呼ぶことはできない。
スライドする壁が落ちた衝撃はかなりのものであったが、受け側の壁が地面に接地しているため、家を突き破ることはなかった。
そして家を元に戻し、念のため女の死を確認するために入室し、壁の隙間から大量に流れ出た女の血液を確認し
満足して家を出た。
なぜ、この友人はこのような大掛かりな殺害計画を考えたのかについては、
友人は女を絶対に殺したかったが、顔を合わせて殺すのは躊躇われたのでこのような方法を思いついたのだった。
友人は警察に金をつかませおり、女の死体がある家と別に用意しておいたほぼ同じ形(スライドの細工のない)家を
捜査させ、女を行方不明者扱いにさせた。
こうして友人の財力と、警察の無能さのおかげで魔女伝説は生まれたのでした。
あ、そんな簡単だったんだw
ちなみに思ったんだけど
【玄関マッドの下に鍵が隠してあることを知っているのは友人のみである】
ってことは、女も知らなかったんじゃない?
鍵は友人が隠したってことを切り口に攻めようとしていたんだがw
まー何はともあれレヴィアタン卿、お疲れ様でした。
途中から解らなくなって、見学していましたが
灯台もと暗し的な真相でしたね、なるほど。
レヴィアタン卿お疲れ様でした、次回作も期待しています!
すさまじい殺害方法ですねw
レヴィアタン卿、乙でした
気付いた人もいると思うけど、過去スレの工事現場での殺人事件を参考に作ったゲーム盤です。
補足ですが
スライドする壁によって、女のいた空間(部屋)は押しつぶされ、空間のなくなったものは
もはや部屋と呼ぶことはできない。
家には窓が両側に二つあり、スライドする壁により遮られるため、部屋には窓は常に一つしかありません。
【玄関マッドの下に鍵が隠してあることを知っているのは女のほかには友人のみである】
が正しいですね。赤字ミス申し訳ありませんでした。
あるぇ?当たった!?
王道ですか…?そりゃ現実でもたまにありますね、壁を使った死体隠し…怖いよw
【女のお腹には新しい生命が宿っていた。】
↑これは登場人物関係のミスリード用の真相ですねw
お疲れ様でした、次を期待します
重機でぺしゃんこは思いついたんだけど
部屋ごと持ち上げて吊天井ならぬスライド壁とは…
なんとも、いやはや豪快な方法でしたね。
魔女様、お疲れ様でした^^
>141
これはまた面白い手だったなぁ。真相には必要ないだけに撹乱には十分だ
ゲーム盤作ったのですが人います?
ヒトいる
ヒトいた。よかった。じゃあ出題します。
「……くっくくくくく。…どうやら、これが本当の魔法というものらしいぞ。
………つまり、……妾は今こそ、……成った。…本当の魔女に、……成ったッ!!」
--------------------------------------------------------------------
「も、もしもしッ!!! ……………え? 霧江さん?!」;<戦人
「聞いてッ!!! 私の命は多分、もう長くは持たないわ。」;<霧江
その時、施錠した扉の鍵穴が黄金色に光ったかと思うと、そこから螺旋を描いた黄金の曲線、……いや、黄金の縫い糸がものすごい速度で侵入してきて、霧江の足元の床に穴を穿った。
……おや、珍しい。 見事な腕前で狙撃した敵も、さすがに部屋に篭って隠れた私の眉間を、一撃で貫くのは難しかったらしい。
しかし、次の一撃は当ててくるだろう……。
「…………途中で急に電話が切れるかもしれない。そしたらその時は、私が殺された時よ。
…………実は。この話をしている間にも、…もう三度、攻撃を受けている。
鍵穴からおかしな黄金の糸みたいなのが飛び込んできて、くるくる回りながら私を狙ってくるの。最初は足元。……次は、肩の近く。
……さっきのは、耳をかすったわ。……狙いがだんだん正確になってくる。そろそろ、私の眉間にズドンと来そうね……。」;<霧江
「に、逃げろ、霧江さん…!! 逃げてくれぇええええぇ!!!」;<戦人
「どこへよ。……私、…ここまで逃げ延びてきて、……部屋に閉じ篭って、鍵まで掛けてるのよ……?
………それでもなお狙われてる私が、………どこに隠れるのよ、……ねぇ……。」;<霧江
「き……り…え、……さん………。」;<戦人
霧江さんの声は、……完全に、自らの命を諦めきっていた。戦人にはそれがわかるからこそ、……涙が止められない……。
「……ひとつだけ、助言できることがあったわ。 ………もし。あなたの前に悪魔やら魔女が現れても。
その正体を、疑う必要は何もないわ。……そういうものだと、理解して。何か仕掛けがあるはずだとか、正体があるはずだとか。
……そんなことを考える余裕があったら、……相手の機嫌を損ねないことを考えた方が、よっぽどに建設的。
わかってる。信じられないのは。……だから、それこそが私に出来る助言。……信じて。」;<霧江
「………ベアトリーチェと、悪魔と魔女とバケモノどもを、信じろ、と……?」;<戦人
「私たちは多分。……あれほどまでに、この世ならざるものをありありと見せ付けられても、……多分、何も信じることが出来なかったと思うの。
……今の私もそう。…さっきから襲ってきて、私の額を撃ち抜こうとするものの正体さえ、……私には理解できず、………信じられない。
だから、……あなただけは信じ、理解して、………私たちに受け止め切れなかった存在を、……受け止めてほしいの。
………私も、こうして電話をした甲斐があったというものだわ…。……あツ…!」;<霧江
「き、霧江さん?!?!」;<戦人
「……まだ大丈夫よ。かすったけど、また外したわ。……さすがに、………今度はもう、駄目かもね。
……あなたのこと、明日夢さんの息子だからと、冷たくしたこともあったの。……その日のことを、許して。」;<霧江
「許すも何も、今は霧江さんが俺にとって、の母親だろうが!!」;<戦人
受話器の向こうで、凄い音が聞こえた気がした。そして、ガラガラゴトゴトと賑やかな音。 ……まるで受話器が落ちて転がったような。
「霧江さんッ?!?! 霧江さん!!! うおおおおおぉおおおおおおおおおぉ!!」;<戦人
………霧江さんは二度と、……電話には、………応えなかった………。
【ゲーム開始時、霧江は屋敷内の客室にいた。】
黄金弓によって、【ゲーム中、霧江はシエスタ410に殺された。】
【ゲーム中、霧江は生死問わず客室から出ていない。】
【ゲーム中、シエスタ410は九羽鳥庵から出ていない。】
【屋敷と九羽鳥庵のあいだには広大な森があり、その木々によって視線はまったく通らない。】
【ゲーム中森の木はまったく破壊されていない。】
『シエスタ410は九羽鳥庵から黄金弓を射、その矢は森の木々の間を縫い、ドアの鍵穴を抜け霧江の眉間を貫いた。』
こんばんは。参加させていただきます。
まずは復唱要求
「九羽鳥庵の中に屋敷は存在しない」
「シエスタ410と霧江は1人しかいない」
「このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている」
『シエスタ410が遠隔地にいる人物を殺せる装置Xをもちいて霧江を殺した』
何という本編w
『客室内にシエスタ410がトラップXを仕掛けていた。そのトラップXで死亡。』
こんばんはー。今日は人が少ない予感が。
----------------------
サービスしちゃう♪ 復唱要求に応えるわ。
【九羽鳥庵の中に屋敷は存在しない】
【シエスタ410と霧江は1人づつしかいない】
【このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている】;<ラムダ
おお、サービス満点ッw
ではさらに復唱要求
「戦人は霧江殺害に関与していない(共犯者ではない)」
>【このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている】
ちょっこれは『シエスタ410の仕掛けたトラップXにより殺された』ってことか?
どんなトラップが使われたかまで宛てろってことか
やり直し
>>151 【九羽鳥庵の中に屋敷は存在しない】
【シエスタ410と霧江は1人づつしかいない】
【このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている】
>>149,
>>150 【霧江を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと武器を構えてトリガーを引いてしっかり射殺したのよ!】
<ベルン
読み方は「しゃさつした」じゃなく「いころした」で。
では、逆に
「屋敷の中に九羽鳥庵は存在しない」
それと、
「九羽鳥庵の中に”屋敷内の客室”は存在しない」
「ゲーム中、霧江は”屋敷内の客室”から出ていない」
「このゲームに客室は、霧江が殺害された”屋敷内の客室”しか登場しない」
>>152 …………………………。
………拒否する。理由は明かさない。
ちなみに、
【彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があった】;<ベアト
>>154 『シエスタ410が遠隔地にいる人物を殺せる装置Xを構えてトリガーを引くことによって作動させ霧江を殺した』
>>156 >【彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があった】
”彼ら全員”とは誰と誰を指すのか赤字下さい
>>155 いいぞ応じるぞ。
【屋敷の中に九羽鳥庵は存在しない】
【このゲームに客室は、霧江が殺害された客室しか登場しない】
;<ベアト
ん?ひとつ見落とされたかな?
「九羽鳥庵の中に”屋敷内の客室”は存在しない」
>>158 すまん、コピペミスだ。
【霧江には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があった】
>>157 【すべての部屋および建物は、施錠時ベアトリーチェの密室定義を満たす。】
室外からトリガーを引いて殺すことは不可能よ
>>160 くっくくくく! 妾は妾の望む時、妾が好むように赤き真実を語る!
;<ベアト
もう少し詰めよう
復唱要求
「屋敷内の客室は施錠されていた」
>>161 >
>>157 >【すべての部屋および建物は、施錠時ベアトリーチェの密室定義を満たす。】
この赤は
>>157のどこを否定しているのでしょうか?
>>163 えぇ、喜んで。
【ゲーム開始時、屋敷内の客室は施錠されていた。】
;<ベルン
あと
【ゲーム中に、客室はゲーム開始時に中に霧江がいた一室しか存在しない。】
『九羽鳥庵の中に屋敷内の客室があり、そこでシエスタ410が霧江を殺害。
鍵はマスターキー、客室の鍵等で施錠した』
「屋敷内の客室を施錠する方法は、客室の鍵と内側からかけるのみである」
>>164 確かに否定できていなかったな。すまぬ。
それは
>>165で宣言した赤も交えて斬る。《ゲーム開始時、屋敷内の客室は施錠されていた。》
《すべての部屋および建物は、施錠時ベアトリーチェの密室定義を満たす。》
>>167 それは赤なのか?それでもゲーム開始時施錠されてたってだけなら切れないと思うんだ
>>166 ニンゲンが勝てぬような大魔法のつもりであったが、ニンゲンもなかなかやるものよ
中途半端になるが、こう切らざるを得えぬ。
【ゲーム開始時、客室は屋敷内にあり、九羽鳥庵内になかった。】
『ゲーム開始後、九羽鳥庵の中に屋敷が移動、屋敷内の客室でシエスタ410が霧江を殺害。』
>>168 では、こう返す。
【霧江は、シエスタ410の持つ武器より放たれし射出物により殺された。】
つまりは黄金弓とその矢であるな
>>170 【ゲーム中、密室状態でない客室が屋敷内でも九羽鳥庵内に存在したことはない。】
【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム開始時、屋敷内にしか存在しなかった。】
【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム中、屋敷内でも客室内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。】
復唱要求
「ゲーム中、屋敷内の客室は開錠されていない」
>>171 それでいいよ
『霧江は、シエスタ410の持つ武器より放たれし射出物により殺された。
武器により殺されたことからわかるとおり犯行時客室は密室ではなかった
なんらかの方法を用いて解錠したのだろう』
なんらかの方法は【このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている】で示唆されているトラップX
戦人、霧江、人物Xが開けたなど
失礼、訂正
【ゲーム中、密室状態でない客室が屋敷内でも九羽鳥庵内に存在したことはない。】
→【ゲーム中、密室状態でない客室が屋敷内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。】
う〜ん、いまわしでピンとこない、復唱要求
「客室はゲーム開始時から終了時まで常に密室である」
>>172 >>175 おなじ青字で押し込む
『ゲーム開始後、九羽鳥庵の中に屋敷が移動、屋敷内の客室でシエスタ410が霧江を殺害。』
>【ゲーム中、密室状態でない客室が屋敷内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。】
屋敷が移動したのでゲーム中客室は常に屋敷内に存在している
>【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム開始時、屋敷内にしか存在しなかった。】
屋敷を取り込んだ後であれば九羽鳥庵から出ること無しにシエスタ410屋敷内の鍵を確保使用できる
>【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム中、屋敷内でも客室内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。】
屋敷が移動したのでゲーム中客室は常に屋敷内に存在している
>>173 拒否する。だが、
>>175より、客室は密室でない状態で屋敷を出てはおらぬ。
>>174 >>147より、
《屋敷と九羽鳥庵のあいだには広大な森があり、その木々によって視線はまったく通らない。》
《ゲーム中森の木はまったく破壊されていない。》
あとは
>>172と
>>175に矛盾しないXを説明すればニンゲンの力で魔女を否定できるやもしれぬなぁ?
『客室は移動可能。九羽鳥庵内で密室を内側から解き、霧江が殺害される。
その後密室となった客室は屋敷内に移動した』
>>176 それには応じることはできぬ。
>>172、
>>175の
《ゲーム中、密室状態でない客室が屋敷内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。》
《ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム開始時、屋敷内にしか存在しなかった。》
《ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム中、屋敷内でも客室内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。》
以上のことは言えぬ。
>>177 【ゲーム中、屋敷は移動しないし変形しない。直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね!】
【ゲーム中、九羽鳥庵は移動しないし変形しない。直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね!】
>>178んじゃその線で
『霧江は、シエスタ410の持つ武器より放たれし射出物により殺された。
武器により殺されたことからわかるとおり犯行時客室は密室ではなかった
なんらかの方法を用いて解錠したのだろう
射出物とは遠隔操作可能な装置、装置もしくは敷地内に設置された監視装置を頼りに装置を操った』
>>179 【ゲーム中、霧江は客室を開錠していない。】彼女はシエスタ410に怯えていた。出題のとおりだ。
>>180 まったくゲームに関係ないと思うけど揚げ足取りを
「ゲーム盤の世界において屋敷および九羽鳥庵は自転や公転をする天体や物体の上に存在しているのではない」
『客室は移動可能。
九羽鳥庵内で霧江でない人物が内側から施錠を解き、霧江が殺害される。
その後密室となった客室は屋敷内に移動した』
>>179 【ゲーム開始時、客室には霧江しかいなかった。】
【ニンゲンの手動以外の方法で客室を室内から開ける方法は存在しない。】
>>181 シエスタ410の手に持った武器から放たれし射出物が霧江を殺したのだぞ?
射出物は森をどうやって抜けたのだ?
『客室は移動可能。
ゲーム開始時屋敷内にあった客室にXが入り、その後九羽鳥庵に移動。
九羽鳥庵内でXが内側から施錠を解き、シエスタ410に霧江が殺害される。
その後密室となった客室は屋敷内に移動した』
客室の設備を備えた車かな?
>>185 >射出物は森をどうやって抜けたのだ?
『遠隔操作で森を抜けたのだ』
>>183 あー、そうだな、
【ゲーム盤の世界において屋敷および九羽鳥庵は移動していない。】苦しいかもしれぬが
>>184 【ゲーム中、3人以上のニンゲンは存在しない。】
【霧江、シエスタ410はニンゲンである。】
シエスタ410は黄金弓は使えるがな?
【客室は室内からは動かせず、ニンゲンが外から直接触る以外の方法では決して移動しない。】
やばい、修正、【【ゲーム中、3人以上のニンゲンは存在しない。】は4人以上のニンゲンは存在しないの誤り。】スマン!
【戦人、霧江、シエスタ410はニンゲンである。】
>>187 ミサイルの類ということか?
【ゲーム中に九羽鳥庵から屋敷まで届く非魔法的な射出物は存在しない。】
>>186 ゲーム中に戦人は客室に入ったやも知れぬな。
しかし入っているあいだ、客室は屋敷からでることはできぬ。
戦人の存在をすっかり忘れてたわw。
『客室は外部からのアクションで移動可能。
ゲーム開始時屋敷内にあった客室を、戦人が九羽鳥庵に移動させる。
九羽鳥庵内で外部から手段Xにて施錠を解き、シエスタ410に霧江が殺害される。
その後密室となった客室を戦人が屋敷内に移動させた』
>>191 【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける方法は、ゲーム開始時に屋敷にあった鍵のみである。】
あとは
>>172の通り。
《ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム開始時、屋敷内にしか存在しなかった。》
《ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム中、屋敷内でも客室内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。》
コテ消えた。もういっかい
>>191 【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける方法は、ゲーム開始時に屋敷にあった鍵のみである。】
あとは
>>172の通り。
《ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム開始時、屋敷内にしか存在しなかった。》
《ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム中、屋敷内でも客室内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。》
屁理屈で修正するのも大変だな、いっそ「客室は移動しない」とか言ってくれればw。
『客室は外部からのアクションで移動可能。
ゲーム開始時屋敷内にあった客室を戦人が鍵で開錠する。
その後外部から客室を封印し密室を作成して九羽鳥庵に移動させる。
九羽鳥庵内でシエスタ410に霧江が殺害される(「施錠時」ではないので密室定義は無効)。
その後客室を戦人が屋敷内に移動させた』
『屋敷にある鍵をもちいて客室解錠後、別の錠をもちいて施錠
密室状態となった客室を九羽鳥庵に移動、九羽鳥庵で解錠
シエスタ410が霧江を殺害』
編集中だが
ゲーム開始時
【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム開始時、屋敷内にしか存在しなかった。】
【ゲーム開始時、霧江は屋敷内の客室にいた。】
【ゲーム開始時、屋敷内の客室は施錠されていた。】
【ゲーム開始時、客室は屋敷内にあり、九羽鳥庵内になかった。】
物理的構造
【屋敷と九羽鳥庵のあいだには広大な森があり、その木々によって視線はまったく通らない。】
【九羽鳥庵の中に屋敷は存在しない】
【すべての部屋および建物は、施錠時ベアトリーチェの密室定義を満たす。】
【ゲーム中に、客室はゲーム開始時に中に霧江がいた一室しか存在しない。】
【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける方法は、ゲーム開始時に屋敷にあった鍵のみである。】
【ゲーム中に九羽鳥庵から屋敷まで届く非魔法的な射出物は存在しない。】
【客室は室内からは動かせず、ニンゲンが外から直接触る以外の方法では決して移動しない。】
チェスの駒の配置
【シエスタ410と霧江は1人づつしかいない】
【戦人、霧江、シエスタ410はニンゲンである。】
【ゲーム中、4人以上のニンゲンは存在しない。】
ゲーム中
【ゲーム開始時に客室にされていた錠を外側から開ける鍵は、ゲーム中、屋敷内でも客室内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。】
【ゲーム中、霧江はシエスタ410に殺された。】
【ゲーム中、霧江は生死問わず客室から出ていない。】
【ゲーム中、シエスタ410は九羽鳥庵から出ていない。】
【ゲーム中森の木はまったく破壊されていない。】
【霧江を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと武器を構えてトリガーを引いてしっかり射殺したのよ!】
【霧江は、シエスタ410の持つ武器より放たれし射出物により殺された。】
【霧江には致命傷となった銃創と思わしき傷痕があった】
【ゲーム中、密室状態でない客室が屋敷内でも九羽鳥庵内でもない空間に存在したことはない。】
【ゲーム中、屋敷は移動しないし変形しない。直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね!】
【ゲーム中、九羽鳥庵は移動しないし変形しない。直接的にも間接的にも、意図的にも偶発的にも、無意識的にもね!】
【ゲーム中、霧江は客室を開錠していない。】
【ゲーム開始時、客室には霧江しかいなかった。】
【ニンゲンの手動以外の方法で客室を室内から開ける方法は存在しない。】
【ゲーム盤の世界において屋敷および九羽鳥庵は移動していない。】
>>194、
>>195 【ゲーム中、あらゆる鍵は、屋敷内でも客室内でも九羽鳥庵内でもない場所に存在しなかった。】
【ゲーム開始時、屋敷にある鍵は“ゲーム開始時に客室にされていた錠”のみ開けることができる鍵しかない。】
【ゲーム開始時、屋敷にある錠は“ゲーム開始時に客室にされていた錠”のみである。】
九羽鳥庵に別の鍵や錠がある可能性は否定せぬし、錠の増設の可能性についても同様だ
>>197 >194は
「施錠」ではなく「封印」により密室を作成したって事です。
釘なりコンクリなり封印手段Xで。
『屋敷にある鍵をもちいて客室解錠後、別の錠をもちいて施錠
密室状態となった客室を九羽鳥庵に移動、九羽鳥庵にあった鍵で解錠
シエスタ410が霧江を殺害』
>>198 そうであったか、であればこちらも改めて赤を出す。
【客室を外側から密室状態にする方法は、施錠することのみである。】
>>199 ……リザインだ
用意していた真相とは多少違ったが、
>>199の方がクレバーで無駄がない
なんで自分はこんな無駄のある真相にしたんだっけ?
真相
【第二次世界大戦中、ソ連在住の劇作家霧江は、反動主義的な脚本を書いていたためKGBに目をつけられました。
『屋敷』と呼ばれる劇場に『客室』と呼ばれる護送車を突っ込ませて、軍人戦人は霧江を拉致りました。
扉は外側から鍵をかけられ、霧江は森を抜けたところにある『九羽鳥庵』と呼ばれる刑務所に送られます。
九羽鳥庵についた戦人は客室の鍵を劇場に忘れたことに気付きますが、その際局長シエスタ410は反政府組織に襲われないよう二つ目の錠をかけさせました。
戦人は屋敷に戻り客室の一つ目の錠を開け、鍵を屋敷にまた忘れながら九羽鳥庵に戻ります。
九羽鳥庵でシエスタ410は二つ目の錠を開け、その場で霧江を射殺します。】
個人的には一日では終わらないような高難度の問題のつもりだったのですが日付が変わるまで持たないとは…
どうもありがとうございました。
発泡酒の魔女卿、乙でした。
乙でした。
最後の詰めが惜しかったけど、青字のコマメな修正修正で追い詰めた甲斐がありましたw。
途中客室だけ「移動しない」と切らないからどうしても目をつけられちゃうね(苦笑。
またのゲーム盤に期待します。
おつー
>【このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている】
トラップはどこにあったの?
魔女様乙でした
帰宅して、赤字チェックしているうちにゲームが終わったorz
青の豆鉄砲でも撃ちたかったです('A`)
またの機会によろしくです。
>【このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている】
最初自分もコレの意味がわからなかった、「ゲーム盤が?」と。
>>203 乙でした。前回よりも多くの人が参加してくれて感謝です。
>>204 乙でした。
GMやるときは言葉遊びのゲームよりはパズルのゲームとして遊びたいので、曖昧な表現はできるだけ避けたいなと
それでもだいぶ不鮮明な言い回しがありましたがw
>>205 乙です。
復唱要求は、真相に反しておらず拒否すれば即座に青字が飛ぶようなものの場合、要求に応えた方がいいと思ったもので
>>206 はい、またの機会によろしくお願いします。
>>207 復唱要求されたときにもっとバッサリと斬った方がよかったでしょうか
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
【このゲーム盤はロノウェのトラップ定義を満たしている】は
いくらでもトラップ置いても構わないという場の宣言でしかないわけか。
馬車「客室」そのものや二重の錠がそれを満たすトラップ(いや満たせないけど)になりかねない状況下では判断が難しいかもな。
引きだすなら【このゲーム盤にロノウェのトラップ定義を満たすトラップXは存在しない】を引きださないと。
日本語として怪しい復唱要求は赤字で復唱しちゃいけないとおもう
赤字にしたらそれが真実になるんだし
今回もロノウェのトラップ定義を満たしているモノはゲーム上に存在して無かったわけだし
満たしようがないと思うのよ
それは本編や推理スレでも話題にされてることだよね
まあー我々のゲーム自体がトラップだしね
ゲーム盤でけた
投下してもいい?
よいよ
それじゃあ投下。
「あ、お兄ちゃんお帰りー」
「ただいま。母さんは?」
「買い物ー。ん?お兄ちゃん、その本なにー?」
「!・・・いや、ただのノートだよ。それじゃあ僕は勉強するから邪魔するなよ」
「はーい」
【僕は、自分の部屋に入った後、鍵をかけた】
・・・・ふう、危ない危ない。表紙を見られなくて良かったな・・・・
それにしても・・・この本。「死の魔道書」って・・・・悪戯にしてももうちょっとセンス無いのか。
えーっと何々・・・・「この本に名前を書かれたものは死ぬ」・・・・ずいぶん簡単だな。もうちょっと呪文とか無かったのか?
まあいいや。それじゃあ・・・ん?
「臨時ニュースをお伝えします。ただ今、○×市銀行にて、銀行強盗が発生。犯人は銀行内に立てこもっています」
ちょうどいいや。こいつにしよう。・・・でも名前がわからんな
「情報によれば、強盗犯は××市在住の────容疑者。先月末に会社を解雇されており─」
お、ついてるな。よし。────っと。
この本によると名前を書かれてから44秒で死ぬらしいから・・・・もうすぐだな。
・・・・・42、43、44。・・・・・なーんてな。ま、そんなことあるわけ・・・
「緊急速報です。先ほどお伝えした○×市銀行強盗事件の────容疑者が死亡。人質は解放された模様です」
・・・・・えっ!?
「情報によると、────容疑者は突然苦しみだし、倒れたとの─」
・・・・・・・・・・・・嘘だろ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お母さんおかえりー。あれ、お父さんも?」
「ああ、家の近くで会ってね。一緒に帰ってきたんだ。」
「・・・・あら?──はどうしたの?」
「お兄ちゃん?部屋で勉強してるー。・・・あ、降りてきた。」
「・・・・・・・・・・・」
「ただいま。どうしたの、──。顔色が悪いわよ?」
「あ、ああお帰り。そんなこと無いよ。」
・・・・死の魔道書・・・・本物だった。
これ・・・・・どうしよう・・・・・
やあ諸君!ご機嫌いかがかな?ベアトリーチェである。
今回のゲーム盤は「死の魔道書」についてだ。
どこかで見た話?こまけえこたあいいんだよ!
早速赤字だ!
【ニュースで報道された銀行強盗犯の────容疑者を「強盗犯」と呼称する】
【「死の魔道書」を拾った少年を「少年」と呼称する】
【強盗犯は死亡した】
妾は『死の魔道書が効力を発揮し、名前を書かれた強盗犯は死亡した』と主張する!
かかって来いよニンゲン諸君!
参加します。
超常を前提とする必要がないよ!
『強盗犯は警官隊と銃撃戦の末死亡した』
『強盗犯は警官隊自殺した結果死亡した』
さて…どう攻めるべきか、とりあえず。
『少年の行動と関係なく、強盗犯が死亡しただけ』
>>217 そんな簡単に行くかよォ!
【銀行内に警察は入っていない】
二つ目はよくわからんが・・・
【強盗犯は自殺していない】これでいいか?
>>218 ぜったいに来ると思ったぜェ?
【少年の行動によって強盗犯は死亡した】
『少年の家に強盗が入った。少年がその強盗犯を殺した』
『銀行に強盗が入った。その場に居合せた少年がその強盗犯を殺した』
復唱要求
「ゲーム中、強盗犯と少年に直接的な接触はない
ヒャッハ!さっそく青字を撃たせてもらいやすぜ?
『「死の魔道書」とはサイトの名前である。少年はそのサイトに強盗犯の
名前を書いたため、サイトの運営者が強盗犯を殺した!』
復唱要求!
「死の魔道書とは本である!」
「男は他殺である!」
「男は殺人執行者の姿を見た!」
参戦します。
『魔道書とは、戸籍謄本とか死亡届とかの事。強盗犯は書類上の手続きで法的に死亡したことになった。』
復唱要求!「強盗犯は生物学的な意味で死亡している」
>>220 うぐっ・・・・仕方ない・・・
【少年がゲーム中に行なった行為は「強盗犯の名前を書いた」のみである】
復唱は拒否!
>>221 くっくっく・・・・なるほど。面白いじゃないか。
【死の魔道書とは本である】
【男は他殺である】
【男は殺人執行者の姿を見た】
>>222 【強盗犯は生物学的な意味で死亡している!】
何度も同じ手は使わんよ
復唱要求
「強盗犯は銀行内で死亡した」
ああ、失礼しました。また誤字を。
『少年が強盗犯を惨殺した。横に斬れば「一」って名前を書いたことになるし』
あと言葉が曖昧なので確認なんだけど、移動することは行為に入ります?
参戦しますー
これはまた全12巻くらいになりそうな壮大なゲーム盤ですねw
『魔道書の中にICチップみたいなものが埋め込まれており、本に書いた内容は筒抜け。
少年が強盗犯の名前を書いてから44秒を数え、謎の人物Xが強盗犯を殺害した。』
>【少年がゲーム中に行なった行為は「強盗犯の名前を書いた」のみである】
まだ曖昧かなぁ、復唱要求
「少年がゲーム中に行なった行為は「死の魔道書」に「強盗犯の名前を書いた」のみである」
>>224 【強盗犯は銀行内で死亡した】
>>225 【少年は部屋に入ってから強盗が死亡するまで部屋を出ていない】
【少年はノートに強盗犯の名前を書いた】
部屋の中を移動するくらいなら行為にはならない。
あと、別に「────」って名前じゃあないからな?
>>226 【ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず】
いっておくが、探偵はいないぞ
>>227 ふ、復唱拒否!
理由は・・・・・秘密
『少年がに書いた強盗犯の名前を見た人物が、強盗犯を殺害した』
復唱要求
「強盗犯の死亡は、少年が強盗犯の名前を書いてから5分以内である」
うーん、難しい
復唱要求
「少年が名前を書かなければ強盗犯は死亡することは無かった」
自分の部屋に入ったあと、鍵をかけた、か
復唱要求
『少年は強盗犯が死亡するまで、自分の部屋の鍵を一度も開錠していない』
>>229 【少年が名前を書いたことは少年以外のニンゲンには知ることは出来ない】
【強盗犯の死亡は、少年が強盗犯の名前を書いてから44秒である】
なぜ5分・・・?
>>230 その通り!
【少年が名前を書かなければ強盗犯は死亡することは無かった】
>>231 【少年は強盗犯が死亡するまで、自分の部屋の鍵を一度も開錠していない】
斜め上の発想で行くぜ!
『強盗犯は少年!少年の部屋は銀行内にあった!銀行の周りは警察に
包囲され、逃げ切れないと判断した少年は死の魔道書、すなわち遺書を
書き最後に自分の名前を書き終えた後警察に射殺された!』
復唱要求!
「少年は強盗犯ではない!」
復唱要求!
「少年は銀行内にいない」
>【少年はノートに強盗犯の名前を書いた】
復唱要求
「ノートとはノートパソコンの事ではない」
「ゲーム中、強盗犯の名前の書かれたノートは少年の部屋から出ていない」
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 21:18:13 ID:zwhsir7X
>>233 斜め上過ぎて明後日の方向に飛んでったが
【少年は強盗犯ではない】
>>234 ・・・・やべえ
復唱拒否
>>235 【ノートとはノートパソコンの事ではない】
【ゲーム中、強盗犯の名前の書かれたノートは少年の部屋から出ていない】
sageミスった
あるぇー?
『少年=人質。強盗犯は少年の顔見知りだった。
少年はこっそり犯人の姓名を書き記し、警察に報せた。
その後、警察が名指しで説得を試みたが
素性がバレたことを知った犯人は自暴自棄になり暴走、警察に射殺された』
いくぜえ!
これが俺の青き真実だ!
『少年は銀行内にある自分の部屋で、
少年が”ノート”と読んでいる強盗犯の体に鋭利な刃物で強盗犯の名前を書いた!
しばらくは虫の息で生きていたが、44秒後に死亡!』
復唱要求!
「銀行内に自分の部屋は存在しない」
「自分の部屋の中には少年しかいない」
「強盗犯はノートではない」
『銀行内にいた少年が、匿名で強盗犯の名前を書き誰かに知らせた。
それを見た人物が強盗犯を殺した』
>>239 ・・・・・ごふっ・・・・見事だ。
ど真ん中の真相・・・リザインである。
うああああああ!!!ならこれでどうだぁぁぁぁぁぁ!!!
『ヤンデレな妹がお兄ちゃんの部屋に監視カメラを設置!カメラで男の
名前を書いたのを見て44秒以内に辿り着ける距離にあった銀行に行き
強盗犯を殺害!』
復唱要求!
「少年の部屋は誰にも監視されていない!」
ゲーム開始以前、少年の部屋(銀行内)には以前銀行強盗を行なった強盗犯が拘束されていた
少年は「死の魔道書」に名前を書いた後、「強盗の体」に刃物で名前を書いた。
それにより強盗は44秒後に失血死した。
早かったな・・・・
誰か銭形AA呼んでこーい
うあああああああああ!!!ニュース自体が幻想だったのかぁぁぁぁぁ!!!
>>239様おめでとうございます!それにしても人様の体に刃物で名前を
書くなんて…なんて恐ろしい子!
お、初めて当たったw
魔女様、お疲れ様でした〜
それにしても今時の少年は何をやらかすか分からないから怖い…
乙でした、とんだサイコ野郎だw。
最初はゲーム中にもっと時間経過があるのかと思ったよ。
少年のダイイングメッセージを見た人物が当時の強盗犯に復讐したとかw。
乙でした〜
>>227の復唱拒否がこのゲーム盤の心臓部だったのね。
どうも今回は出だしがまずかったようだ
父とか母とか出してミスリードしようとか思ったのに・・・
見向きもせずにまっすぐ来るんだもんなあ・・・
ありがとうございました!\(○)/の次回作にご期待ください!
あんまり参加できませんでしたが、乙でしたー。
乙でしたー
まさかこんな結末とはおもわなかったw
楽しかったんだろうなー
Lとかキラとかそんな文字ばっかり浮かんでくるw
>>239が鋭すぎて、GMは魔道書に次に
魔女の名が書かれるかガクブル
21時30分にゲームを投下しようと思うのですが、よろしいでしょうか?
うおおおおおおおおおおおおお
来いよおおおおおおおおおおおおおおお
お前らいつも熱いなwwwww
お待ちしております!
では、時間になったのでゲームを始めさせてもらう!。
お師匠様から聞いたんだが最近は都市伝説というものが巷では流行っている
らしいな?妾も都市伝説とやらを色々お師匠様から聞いたんだが、中でも気に入った話を
今回ゲーム盤で採用しようと思う。
「星を見る少女」という話は知っておるか?窓際で星空を見上げていた少女に恋をした男
がいざ少女の部屋に行ってみると、窓際で少女が首を吊っていたというオチの話だ。
くっくっくっ…無論、妾がゲーム盤として採用した以上、【そんな生ぬるい話では済まさぬ
ぞ!】。
----星を見る少女
あるところに一人の青年が住んでいました。青年はバイトのためにある決まった道を通り
ます。
そして、その日もバイトが終わり気だるそうにその道を歩いていました。何気なく視線を
移すと、ふとマンションの一室の窓の人影に気が付きました。高さは10階ほどの窓、そ
こに一人の美しい少女がジッと夜空を見上げていました。
「なるほど、こんな綺麗な空なら眺めたくもなるな」、男はそう思えば家路に急ぐ事にしま
した。
そして次の日の同じ時刻、男は再び昨日も通った同じ道を歩いていました。その日は夜空
を雲が覆い隠し、お世辞にも綺麗な空とは言えない日でした。そこでふと思い出したのは
昨日見た少女の事。さすがにこんな天気じゃ今日は居ないだろうな、溜息を漏らし少女が
立っていたマンションへと目線を向けた矢先、男の視線は釘付けとなりました。
あの少女がその日も夜空を見上げていた…こんな雲に覆われた空なのに?。その少女の顔
は心なしか寂しげで、男はそんな彼女の姿にすっかり心を奪われました。
そのまま少女を見つめ続けていれば、ふと少女がこちらに目を向けるのが分かった。照れ
臭さを感じ、一度そっぽを向いた後、再び少女に目を向ければ…彼女がこちらを向いてニ
コリと笑ってくれているのが分かった。気が付けば男は少女に夢中になっていた。
勇気を持って戸を開ければ彼女に会えるのに、青年にはその勇気がありませんでした。しかし、彼女を見るたびに高まる胸の鼓動を抑えきれず、ある日青年は勇気を振り絞って彼
女の住むマンションの戸を開ける事にしました。不思議な事に鍵は掛かっていませんでし
た。
そして、彼はそこで全ての真実を知ったのです。
少女が窓際で首を吊っていた…あまりにも悲惨過ぎる現実に胸を抉られる様な痛
みを感じた後、男はとりあえず外に出ようと彼女の亡骸を前に後ずさりました。
「………待って………。」
聞き違いかと思った、全てショックで聞こえた空耳かと思った。しかし、見開かれた青年
の目にはあの時と同じ、美しい笑みを浮かべている少女の姿が映っている。だが、そんな
はずは…。
首を吊っている人間が笑顔なんて浮かべられるはずがない!!!。
「……一人ぼっちじゃ寂しいの……私と一緒に居て………。」
マンションの一室に青年の悲鳴が木霊した。
今でも彼女は首を吊り続けている。
------
魔女の出番が全くないのだが…まぁそれはそれでよしとしよう。
では、以下が赤き真実であるぞ!。
【青年は死亡している!】
【少女も死亡しているぞ!】
【青年は他殺だ!】
【少女は首を吊って確かに死んでいる!】
【少女が首を吊っていたマンションの室内は青年の死亡時、扉にはチェーンロックと鍵が掛かっていた!】
【更に窓にも内側から施錠がされていた!】
【窓も扉もオートロックではないぞ!】
【青年が部屋に入った時、誰も潜んではいなかった!】
また難しいのが来たよ…w
『青年が部屋に入った後、何者かが侵入。
内側からチェーンロックと鍵をかけて、青年を殺害』
復唱要求
「青年が部屋に入ってから、青年が死亡するまで、部屋には誰も出入りしなかった」
「チェーンロックと鍵は青年が内側からかけた」
あの都市伝説が、ゲーム盤に!
さすがです、ベアトリーチェ卿
復唱要求
「少女は他殺である」
>>259 くっくっく!ここのプレイヤー達は一筋縄ではいかぬからなぁ?。
この赤で斬ろうぞ!
【少女の部屋の施錠を最後に行ったのは首を吊って死んだ少女自身であるぞ!】
【誰も少女の部屋に潜んではいない!】
復唱は片側のみさせてもらう!
【青年が部屋に入ってから、青年が死亡するまで、部屋には誰も出入りしなかった】
>>260 うむ、お師匠様からこの話を聞いて気に入ったので採用させてもらったぞ!
復唱は拒否させてもらうか…。
んじゃ、この青だ!
『少女が青年を殺害した後、自殺。
少女が少女の部屋に潜んでいなかったんだとすれば、外側からあける鍵Xで開錠』
復唱要求
「少女は自殺していない」
「少女は少女の部屋の室内で殺された」
「青年は少女の部屋の室内で殺された」
「少女と青年の死体は少女の部屋の室内にある」
「青年の死因は毒殺ではない」
「人間と魔女以外のいかなる生物も、このゲーム盤に影響を与えない」
”少女は他殺である”の復唱拒否から、この事件は単純
『自殺志願だった少女は、1人で死ぬことができずにいた。
そこで目に付いたのが青年。
青年が部屋を訪れたとき、少女は生きていた。
少女は青年を殺害後に、窓、扉を施錠しチェーンロックをかけてから、首を吊って自殺した』
以上から復唱要求
「少女は自殺である」
「青年が部屋を訪れたとき、少女は生きていた」
>>263 この赤で斬らせてもらおうぞ!
【少女は確かに自分の意思でロープを首に通し、死亡した!】
【外側から部屋を開錠する鍵Xは存在しない!扉にも窓にもだ!】
復唱は二つのみさせてもらおう!
【青年の死因は毒殺ではない!】
【人間と魔女以外のいかなる生物も、このゲーム盤に影響を与えない!】
ふむふむ
復唱要求
「少女を殺したのは青年ではない」
「青年を殺したのは少女ではない」
「このゲームに青年と少女以外の人物は登場しない」
「少女の部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす」
うーん…、復唱要求。
「青年は空き巣ではない」
「青年は自殺志願者ではない」
>>264 ぬぐぐ…そ、そうくるか…。
【少女は青年と直接的な接触は一切していない!】
【少女は一緒に死んでくれる人間など探してはいなかった!】
復唱は全て拒否だ!
>>266 ぐううう!!…し、しかしこれはこれで…。
復唱は全て拒否だ!。
>>267 復唱しよう!
【青年は空き巣ではない!】
【青年は自殺志願者ではない!】
直接的な接触は一切なし、か
復唱要求!
「青年は少女の死体を見ていない」
「青年が少女の部屋に入ったとき、少女はすでに死亡していた」
「少女の部屋はひとつしかない」
>>270 す、すまない!【少女は青年と直接的な接触は一切していない!】
この赤字は取り消させてもらう!り、理由は明かさぬぞ!。
復唱は一つのみさせてもらう!
【少女の部屋は一つしかない!】
『少女が自殺した、青年が部屋を間違え家主に強盗と勘違いされ殺された』
なるほど…
じゃあそろそろ青の弾丸ぶっ放すぜ!
『この物語はすべて幻想!現実にはこんな事件、起きていない』
『問題文はほとんど幻想描写!少女と青年は実際には全く別のところで殺された』
『青年が窓の外から少女を射殺!死体を確かめに青年が少女の部屋に行ったところ、
少女はまだ生きていた。そして少女が青年を殺害!その後何らかの理由Xによってロープを首に通し、息絶えた!』
>>272 この赤で斬ろう!
【青年は部屋を間違えてはいない!】
『少女は青年を殺害後に、窓、扉を施錠しチェーンロックをかけてから、首を吊って自殺した』
少し埋めよう
復唱要求
「少女は事故死である」
>>273 【これらの事件は現実で起こった事だ!青年と少女は確かに死亡している!】
【幻想描写はほんの一部のみだ!また少女も青年も、細かい距離は捨て置くとして
マンション近くで死んだ事に変わりはない!】
【少女の死因は窒息死、なお少女の遺体は一切死後移動されていない!】
【少女に外傷はない!】
『少女とは全く関係ない犯人Xに室外から狙撃された』
復唱要求
「青年は銃殺ではない」
「室外から殺害する手段は存在しない」
「ノックス1条は遵守されている」
>>275 ぬぐぐ…こ、この赤で斬ろうぞ!
【少女は青年の死亡時、窓際から一切していない!】
>>276 ふ、復唱は拒否する!
『青年は死亡した少女により施錠された部屋に手段Xにて侵入した。
室内にはトラップがし掛けられていて青年は死亡。』
復唱要求
「扉あるいは窓を通過する以外に、部屋を出入りする手段は存在しない」
>>278 【銃器はこのゲームに一切登場しない!すなわち狙撃による銃殺などなかった!】
復唱する!
【青年は銃殺ではない!】
【室外から殺害する手段は存在しない!】
3つめは拒否させてもらう…。
復唱要求
「外から少女の部屋を施錠・開錠する方法は一切ない」
>>280 【青年はトラップによる死亡ではない!】
復唱もさせてもらおう!
【扉あるいは窓を通過する以外に、部屋を出入りする手段は存在しない!】
>>282 よかろう、復唱する!
【外から少女の部屋を施錠、開錠する方法は一切ない!】
>>279の赤って
【少女は青年の死亡時、窓際から一切していない!】
→【少女は青年の死亡時、窓際から一切移動していない!】 でいいの?
魔女を調子付かせちゃったか?
いくぜ!青の豆鉄砲!
『少女の部屋の鍵が開いていたということは、先に入れた人物Xが存在することが可能ってことだ!
誰も潜んでいないの赤字は青年死亡後のもの。
犯人は青年より先に部屋に入っており、青年を殺害後、部屋を出た。
それを最後に内側から少女が施錠し、自殺!』
>>284 す、すまない…そなたの指摘どおりだ。
【少女は青年の死亡時、窓際から一切移動していない!】
『部屋の窓あるいは扉は施錠された状態でも通過可能だった(ガラスがない、穴が空いている等)。
青年は少女の部屋に、施錠された状態の扉あるいは窓を通過して入室。
青年は窓際の少女に近づき少女に殺害される。少女もその場で自殺』
復唱要求
「扉と窓が施錠状態にある時、部屋を物理的に出入りする手段は存在しない」
まあ、よくあること
「窓際から扉を施錠することはできない」
「青年が部屋に入ったとき扉は施錠されていなかった」
>>285 こ、これは…なかなか手厳しいが…!。
【青年の死亡する瞬間、少女の部屋には少女しか居ない!】
んじゃもう一発!
『青年は少女が死亡しているのかと思い、少女に近づいた。
しかしそれは死んだふりだった!
青年は逆に少女に殺されてしまう。
最後に少女が施錠し、自殺した!』
>>287 そなたの仮説は復唱要求に応じることで斬れるな?
復唱する!
【扉と窓が施錠状態にある時、部屋を物理的に出入りする手段は存在しない!】
>>288 【窓際から扉を施錠することはできない!】
二つ目は…きょ、拒否だ!
『部屋に潜んでいたXが青年に致命傷を与えて退室、その後青年は死亡。
そして少女が施錠して死亡した』
どーよ
>>290 ま、まだまだああぁぁぁっ!!!思い切ってこの手を使おうぞ!!
【少女は自殺ではない!】
>>292 【未知の人物Xは存在しない!】
あら、自殺じゃなくなっちまった。
『青年が少女の部屋に入室後、少女が施錠して密室を構築。
その後少女は窓際に移動し、その場から動く事なく青年を殺害。
少女もその場で事故死した』
なん・・・だと・・・
【少女は確かに自分の意思でロープを首に通し、死亡した!】 んじゃねえのかよ!
じゃあ
『相撃ち殺人』だ!!
『少女が窓から入ってきた青年を殺し、窓を施錠し自殺』
『青年が部屋に入った後、少女が施錠し窓際で青年を殺害、自殺』
>>295。ロープに首を通しただけなので大丈夫かとw
復唱要求
「青年は1人だけである」
「少女は1人だけである」
あ、そっか。ロープを首に通すまでは自分の意思だけどそっからは別に他殺でもいいのか
でもそれだと青年が入れNEEEEEEEE!
入れても青年が死ねNEEEEEEEEEE!
『少女が施錠後、青年を殺した、少女が首にかけてたロープ的なものが何かにひっかかり事故死』
>【青年の死亡する瞬間、少女の部屋には少女しか居ない!】
あれ?青年は少女の部屋で死んだわけじゃないのか?。
>【青年の死亡する瞬間、少女の部屋には少女しか居ない!】
「青年が死んだのは少女の部屋ではない」
>>294 【密室構築時、青年は少女の部屋には存在しない!】
こっからが本番だぜニンゲン共ォォォォォォォッ!!!!!
>>295 あーッひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!!
確かに【少女は確かに自分の意思でロープを首に通し、死亡した】とは
言ったが…誰も【自殺したなんて一言も言ってないぜェェェェェェ!!!】
>>296 【相打ち殺人は存在しない!】
>>297 【少女は自殺ではない!】
>>298 復唱しよう!
【青年は一人だけである!】
【少女は一人だけである!】
>>299 くっくっく…難しく考えず亡霊が殺したと認めればよいのだ!。
>>300 【青年の死亡時、部屋の密室状況は構築されていた!】
か、軽く冷や汗が出たぜ…。
>>301,302
ぬぐぐぐうううううう!!!…
た、確かに【青年が死亡した場所は少女の部屋ではない!】…。
『青年は少女の部屋に行っていない。
マンション10階の同等の高さのある建物から覗いていた。
少女が首吊りをしようとしたのを目撃した青年は、マンションへ向かう。
そして青年がマンションの下に到着したとき
少女は窓から鉢植えなどを投げ捨てて青年を殺害した。
しかし、その後、事故、または病死で少女は死亡した』
これでどうだ!
もう片手間で参加なんてやってられねえな!
ああ駄目だぜ!全然駄目だ!
『少女はマンションの外で青年を殺害後、部屋に入り、鍵をかける!
しかし青年に遅行性の毒物を飲まされていた!
それにより、窓際で死亡!
青年はしばらく生きていて、少女が窓際まで行ったときに力尽きた!』
復唱要求!
「毒物で殺された人間はいない!」
「このゲームで殺された人物は皆、即死である!」
>>305 【少女は階下に者を落としてはいない!】
【少女の死因は首に絡まったロープによる窒息死だ!】
>>306 【青年は少女に毒物など与えてはいない!】
【青年は即死だ!また、毒殺でもない!】
復唱は一つのみさせてもらう!
【毒物で殺された人間はいない!】
復唱要求
「青年が部屋に入った時、少女は死亡している」
>>308 っと、青年は毒殺とは無関係であったな…すまない、【青年は即死だ!】
>>304 >
>>300 >【青年の死亡時、部屋の密室状況は構築されていた!】
『少女が施錠後、青年を殺した、少女が首にかけてたロープ的なものが何かにひっかかり事故死』
青年を殺す前に施錠してるから赤字と青字に矛盾がないように思えるのですが?
うむむ…
『青年は通り魔Xに殺された!
少女は首にロープを通して遊んでいたところ、突如大地震が起こり、首にロープが食い込んで死亡!』
復唱要求!
「このゲームでは、地震などの自然現象は起こっていない!」
>>309 ふ、復唱は拒否させてもらう…理由は無論明かさぬ!。
>>311 う、うむ…そうだな…
【青年殺害前までは部屋の密室状況は完全ではなかった!】
【青年の死亡場所は少女の部屋ではない!】
>>312 【未知の人物Xは存在しない!】
また、【このゲームでは地震などの自然現象は起こっていない!】
復唱要求!
「美しい少女と少女は同一人物である」
『青年が施錠されていない窓を開け入室すると、すぐそこに少女がいた。
青年は少女の攻撃で即死級の致命傷を負い、体は室外へ。
青年の命が尽きる前に少女が部屋を施錠。その後少女はロープによる事故死』
>>315 復唱する
【美しい少女と少女は同一人物である!】
未知の人物Xが困っているので、一つ確認させて下さい。
〜〜〜〜〜〜冒頭部分抜粋
あるところに一人の青年が住んでいました。青年はバイトのためにある決まった道を通り
ます。
「なるほど、こんな綺麗な空なら眺めたくもなるな」、男はそう思えば家路に急ぐ事にしま
した。
〜〜〜〜〜
復唱要求
「この冒頭部分で、青年、男、さらに後半に彼と出ていますが
これは全て同一人物である」
「この冒頭に登場する、お師匠様、妾はゲーム盤内の出来事に関与していない」
>>316 ぬ、ぬぐぐ…は、反論したいが反論の言葉が見当たらぬ…。
リザインだ…
>>318 【この冒頭部分で、青年、男、さらに後半に彼と出ていますが
これは全て同一人物である!】
【この冒頭に登場する、お師匠様、妾はゲーム盤内の出来事に関与していない!】
おお、乙
なるほど、即死だけど衝撃で吹っ飛んで移動ってとこか?
では、以下が事件の真相だ…予想より長くもったな。
----星を見る少女・解
少女がその悪戯を実行するきっかけになったのは「星を見る少女」という都市伝説
だった。人を驚かせるのが好きだった少女はこの都市伝説を利用した悪戯を考えたのです。
まず、部屋の窓際に台を置いた後、その台の上に立ちロープを首に通して夜空を見ている
フリをする。こうすれば自分に気が付いた誰かが、マンションまで近づいて窓を見上げた
際、首を吊っていると勘違いするだろう。下手をすれば警察沙汰、しかし悪戯だったとい
えば何とかなるだろうと気楽な考えでその悪戯を実行しました。
そして悪戯を実行した初日にさっそく彼女に気付いた青年が現れました。青年は夜空を見
続ける少女をジッと眺めていました、無表情を装いつつ悪戯の成功を確信し少女は内心で
笑いを堪えていました。
そして次の日の夜も、彼は同じ道を通って現れました。一度夜空を見上げた後、再びこち
らに目線を向けて驚いたような顔をしていました。ふと彼の反応が見たくて顔を下げて視
線を移せば驚いた表情を浮かべる青年に思わず口元に笑みを漏らした。
しかし、その日の夜を境に青年はその道に現れなくなりました。どこか別の道を通るよう
にしたのか、少女は溜息を吐けば窓に背を向けた。
しかし、彼女は気付いていない…探している人物が目と鼻の先に潜んでいた事を。
青年は少女に夢中になる余り、毎夜彼女の部屋のベランダに忍び込むようになっていた。
マンションの10階に位置する彼女の部屋の隣に引越し、自分の部屋のベランダから隣の
ベランダに移り、彼女の様子をジッと息を潜めて眺めていた。運良く引っ越した事がバレ
ずに済んだ、これで彼女の事を毎夜見続けることができる。
しかし、見つめ続けるだけでは物足りなくなってきてしまった。彼女に会いたい、彼女と
話がしたい…青年の一方的な想いは暴走し、隣に引っ越してきてから一ヶ月が経ったある
日、少女の前に青年は姿を現しました。
その日も悪戯を行うため、首にロープを通して少女は窓際に立っていた。すると、目の前
に突然一ヶ月前に姿を見せなくなった青年が姿を現したのだ。
規制くらったようなのでコピペっときます。
◆mESIx0D11w :2010/03/26(金) 23:54:30 ID:rag4Bsqw0
突然の出来事に思わず立ち尽くしていれば、青年の手が静かに窓の戸を開く。彼は少女が
窓際に立つ際、鍵を施錠していない事も全て見ていた。戸が開き、青年が目と鼻の先に近
づいたその時、ようやく思考が回復した彼女は悲鳴を上げて青年を突き飛ばした。彼女か
らの反撃は予想していなかったのか、突き飛ばされた青年はベランダから下へと転落して
しまった。動揺したまま震えた手で窓の鍵を施錠すれば、そのまま後ずさった。しかし、
彼女はパニックになり今の自分の状況をすっかり忘れていた。少女がバランスを崩した瞬
間、ロープが軋む音と共に少女の身体は宙吊りになった。慌てて台を探して足をバタつか
せるが、誤って台を倒してしまう。やがて彼女の体は身動き一つしなくなった。
今でも彼女は首を吊り続けている。
-----------
密室状況について一応説明しておこう
10階の高さから突き落とされた青年の体が地面に落ちるまでは若干の
タイムラグがあった、少女は青年が地面まで到達する前に窓の鍵を施錠
したのだ。ちなみに扉の鍵もチェーンロックも掛かっており、窓の鍵を
掛けるだけで部屋の密室状況が完成する状態だった。
やはり規制でしたか、あれ?まだ、これで終わりじゃないよね?
って思って、外部板とかも見ながら、ずっと待ってましたw
>今でも彼女は首を吊り続けている
これからまた都市伝説が始まるかのような、良い終わり方ですねw
ベアトリーチェ卿、お疲れ様でしたw
成程、そのような真実でしたか……
ベアトリーチェ卿、お疲れ様でした!
ゲーム盤ができました。
すこしややこしいのですが、投下してもよろしいですか?
来いよぉぉぉおおおおお
って感じだが、人はいるかな?
わかりました。
ちょっと長めでじっくりやりたいので、分割して投下。
後に開始時間を書きたいと思います
「ヱリカvsワルギリア」
「まったくこんな寒い時に、この私を呼びつけるなんて、いったいどこの誰なのかしら!」
探偵ヱリカは不機嫌だった。捜査の依頼の手紙が届いたのだ。通常であれば喜ぶべきところだが、差出人の名前が無く、ワルギリアの署名だけがある。詳細はとにかく来いとしか書いてない。
ウィッチハンターの大月の本で事件のことは知っていたが、あまり気が進まなかった。なんでこんな寒い時期に……せめて春か秋にしてください!
「これで不可能犯罪でもなければ、私が館に火をつけて帰る……あはっ、それがいいですね。探偵が役職を捨て、犯罪を暴かず、他に誰もいない場所での犯罪は不可能犯罪も同然。
このように古戸ヱリカには完全なる不可能犯罪の生まれ方を推理することさえ可能なのです」
意味不明な独り言を言いながら、古戸は屋敷へとたどり着いた。
「どうぞこちらです……古戸様」
老人が出迎えてきた。
「(……辛気臭いジジイしか生き残ってないなんて嫌な感じです。これじゃあどんなショボイ事件なのか)」
源次は事件をこう語った。
「古戸様、このように部屋は密室となっています。部屋の鍵は窓も扉も掛けられ、出入りがかないません。そして、当時生き残っていたとされる戦人様、嘉音、紗音は、
その誰もが屋敷内からは発見されませんでした。
そして、近くの森からは戦人様、嘉音様が首を吊った状態で発見されましたが、屋敷内から出た形跡は警察の現場検証でも発見されていません。
どうして彼らが森の中で首を吊って死んでいるのか、それが人々の間ではベアトリーチェの魔女伝説となりました。以下が伝説の戦人様に関する部分のあらましです。
『黄金の魔女、ベアトリーチェは残酷でした。魔女を認めようとしない戦人は部屋駆け込みました。扉を押さえ、物音を伺います。
しかし、突然けたたましい笑い声がしたかと思うと、ベアトリーチェはすうっと天井から壁を透き通るようにして部屋に下りてきました。音も無く、優雅な仕草で浮かべています。
そんな馬鹿な!どこから?、どうやって?壁を透き通ってきた!
そんな問いかけには何の意味もありません。
「どこへ逃げようと無駄だ!そなたの首に巻きついてるロープは黄金の魔法で作られた特別なもの。どこへ行こうとすぐにわかる!さしずめ、犬の首輪といったところか」
そういうとベアトリーチェはキセルをまわしました。いつのまにか戦人の首には、金色の紋章の入った巨大な首輪が誕生し、魔女は高らかに笑いました。
「安心せよ!そなた一人では殺さぬ。ちゃんと従者をつけてやるでなぁ!」
ベアトリーチェがキセルを振ると、そこにはいつの間にか、部屋には山羊と、それを拘束した紗音がいました。
戦人は紗音を掛けて、山羊と決闘することになりました。
「ふざけんじゃねーー!!」
戦人は果敢に山羊に向かっていきました。しかし、あっけなく殴り殺されてしまいました。
「ほう、ニンゲンの割りになかなか粘ったではないか。のう、紗音」
「あなたにお話することは何もありません」
「あいかわらずつまらんな。しかし、これで戦人の従者は決まった!そなたはちょっとやそっとのことでは動じぬな。嘉音で行こう!そなたは犯人でどうだ?」
ベアトリーチェが高らかに笑うと、戦人の死体は霧となって鍵穴を抜け、屋敷の近くの森の中、高い高い木の上に運ばれて、首輪は金色の刺繍が入ったスカーフになり、木に吊るされました。
トリの餌にはもってこいです。
お供には嘉音が選ばれ、戦人の脇に同じように吊るされてしまいました。
しかしベアトリーチェは気まぐれでした。紗音には、逃げることを許し、どこまで逃げられるかやってみるようにいいました。
その後紗音の姿はどこにもありません。』
「以上になります。しかし、親方様の跡継ぎでいらっしゃいます縁寿様は、その魔女伝説を打ち破ることを望まれています。何卒よろしくお願いいたします……」
「まっかせなさい!ふふっ、お気の毒ですけど、面白そうですね。屋敷から出ていない?部屋が密室だった?そんなものは、探偵、古戸エリカには通じません!
この程度の事件、簡単に暴いて見せましょう!」
探偵が館に入り込むと、肖像画の前には礼装で身を包んだ女性が立っていた。一心に肖像画を見つめていたが、振り返ってヱリカを見ると、会釈をしてきた。かなり若い・・・?
ワルギリア「これはこれははじめまして、探偵殿。有限の魔女ワルギリアと申します」
源次「ワルギリア様・・・あとはよろしくお願いします」
源次は詳しいことはこちらの女性に聞いてほしいとヱリカに伝えると、ヱリカの背後で、音も無く黄金の蝶となり消えていった。
ヱリカ「この人が?」
ヱリカは不審そうな目でワルギリアを見つめる。
ヱリカ「・・・あなたはだれです?館の人間ですか?魔女とかなんとか・・・」
ワルギリア「私は先代ベアトリーチェとしてここにいます。探偵殿とは敵味方の関係でしょうか」
ヱリカ「……興味ありません。どいてください。捜査の邪魔です。もう一度源次さんを・・・」
その瞬間礼服の女性の目が見開いた。瞳は怪しげに光り、ヱリカは思わずたじろいだ。
ワルギリア「ほっほっほ、そういうわけには参りません。ここには私とあなただけ。源次はおりません。あなたは事件の魔女伝説を破らねばここから出られないのですよ?」
ヱリカ「!?源次さん?・・・あ?」
ワルギリア「源次の役目は終了。源次は雪解けの露のように、消えてしまいました。あの子亡き後、伝説は守らなければなりません。さぁさ探偵さん、自信がありませんか?」
ヱリカ「ふ、ふざけるなぁ〜〜!!」
〈ワルギリアよりもたらされた赤き真実〉
【右代宮戦人は事件後生存していない!】
【嘉音は事件後生存していない!】
【源次は事件後生存していない!】
【紗音は事件後生存していない!】
【全ての名は本人にしか名乗れない!】
【名とは各人が自ら自分と他人を区別するもの以上の意味を持たない!それが一つしかない本名であることは保証されない!】
【この事件のゲーム盤は、戦人死亡当時の出来事についてである。よって、ワルギリア・ヱリカ・縁寿は事件当時現場に存在しないし、関与もしていない。】
【このゲーム盤は後のヱリカが事件を参考にして書いた文章である!よって、事件自体は実際におきたものである!】
【屋敷内から消えたのは紗音・嘉音・戦人の体と彼らの身に着けていたものだけである!】
出題Aの部分が該当のゲーム盤です。
あとは補足なので、ここだけで大丈夫です。
えーっと、今ゲーム始めるの?
それとも明日にでも?
あ、開始時間ですが、今からどうでしょうか?
あまり推理が出ないようなら、明日に持ち越します。
はい、いますよ
今からでも問題ありません
わかりました。
それではさっそく・・・
ワルギリアは魔法による殺人を主張します!
『この事件の犯人はベアトリーチェです!彼女は魔法にて戦人の部屋に侵入。紗音を伴い、山羊の従者により戦人を殺害。その後魔法により拘束した嘉音とともに、森の木の上に吊るしました。
紗音こそそのベアトリーチェです。』
よし、いくぜ!
まずは簡単に
『戦人と嘉音が自分の意志で屋敷を出て行って、自殺。
その後、紗音、源次も自殺した』
復唱要求!
「このゲームに自殺した人間は存在しない」
「戦人は自分の意志で部屋を出たわけではない」
「人間と魔女以外のいかなる生物も、このゲームに影響を与えない」
「戦人、嘉音、紗音、源次以外のいかなる人物も、このゲームに影響を与えない」
それじゃ
復唱要求
「ヱリカは信頼できる語り手である」
自然に人が集まるといいね…
気になるところを復唱要求
「ゲーム終了時、右代宮戦人は死亡した。」
「ゲーム終了時、嘉音は死亡した。」
「ゲーム終了時、紗音は死亡した。」
「このゲームの“死亡”は生物学の定義を満たす。」
「ゲーム開始から終了まで、源次はゲーム舞台に存在していた。」
ゲーム盤外の話になりますが…
「探偵・古戸ヱリカは源次に会った。」
「源次はゲーム終了時生存している。」
「源次は古戸ヱリカと別れた後に死亡した。」
攻撃もしなければなりませんね
『謎のテロリスト集団の仕業だ。』
「ノックス第1条」で斬って頂けるかな?
ほっほっほ
なかなか鋭いですね
>>335 一つ目は拒否です
それ以外に応じましょう
【戦人は一度たりとも部屋を出る意志を持ったことはない!】
【人間と魔女以外のいかなる生物も、このゲームに影響を与えない】
【戦人、嘉音、紗音、源次以外のいかなる人物も、このゲームに影響を与えない】
>>336 復唱にはちょっと違う形で答えましょう
【ヱリカが書いた魔女伝説は当時実際に存在していた!一切の脚色もヱリカはしていない!】
オッケー
んじゃ、もうちょい埋めるか
復唱要求!
「戦人が部屋に入り施錠したとき、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室が出来上がった」
「そしてそれは、戦人死亡時に破られていなかった」
>>337 う・・・鋭いですね
言い換えたのに
復唱に応じます
【ゲーム終了時(事件終結時)生きていた人間は存在しない!】
ゲーム盤外は異なる幻想ですので、無関係といえば無関係ですが少し応じます。
【ヱリカは源次と会っていない!】
【源次はゲーム終了時生存していない!】
【謎のテロリスト集団は関与できない!】
【ノックス一条は順守・・・されている!】
ふー・・・なかなか冷や冷やしますね
>>339 ほっほっほ
伝家の宝刀をいきなり切れと?
いいでしょう。
【戦人施錠時、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室が出来上がった!】
【警察の現場検証時、その密室が破られている形跡は一切発見できなかった!】
人間の捜査で魔女の存在は保証されていますので、密室は完ぺき
4人のうちの一人が魔女だったという伝説が完成したわけです。
うん…なら借りますか…
【戦人は一度たりとも部屋を出る意志を持ったことはない】が、
『はじめから戦人は部屋に居ないなら問題ない』…っていうか『戦人は部屋外で死亡じゃ限らない』し…赤じゃないからね
とにかく『全員自殺』だ
なんだかミステリーによくいる無能探偵のような推理が…w
密室できあがっちゃったかー
『戦人は外から施錠したんだ!
戦人は本当は部屋から出ておらず、外部からの施錠方法Xによって部屋を施錠!
そしてその後、みんな自殺!』
復唱要求!
「このゲームには他殺された人間が存在する」
「外部から部屋を施錠する方法Xは存在しない」
「外部から部屋を施錠する鍵Xは存在しない」
戦人&嘉音の死亡時に雪でも降って積もってれば足跡なんて残らんなー
小笠原諸島に雪が積もるのかは解らんが。
ふくしょーよーきゅー
『戦人と嘉音はこの部屋で紗音に絞殺された!』
>>342 応じます
そして同時に赤で斬りましょうか!(目を開く)
【屋敷内に戦人がいたことは使用人日誌から確実である!】
【集団自殺は存在しない!】
やっと読み終わった、ふぅ。
とりあえず魔女の主張通りに…復唱要求。
「ゲーム終了時、戦人の死体は首吊りの状態である」
「ゲーム終了時、嘉音の死体は首吊りの状態である」
「戦人は部屋の中で死亡した」
「嘉音は首吊りで死亡した」
「戦人の死亡時、沙音は部屋の中にいた」
あと一応ゲーム開始〜終了をお願いします。
「事件後」ってのはいつの時点をさすのか、も。
>>343 う、つらい・・・ですね
でも斬りますよ!
【事件当時戦人の存在は科学捜査Xにより確立している!】
復唱には形を変えて応じます!
【他殺者の存在は科学捜査Xにより確実である!】
密室定義はすでに示しているので、ここは拒否しますね。
>>344 う・・・体感がそんなに寒いか、そこは仮想の島と思ってください
青を落します!
【嘉音はこの部屋で殺されていない!】
うーん…復唱要求
「戦人は屋敷内で死亡した。」
「戦人の死体は屋敷外で発見された。」
あと…しつこいですが
「使用人日誌の内容は真実。」
「このゲームで名前の変更は行われていない。」
>>346 復唱に応じます!
【ゲーム終了時、戦人の死体は首吊りの状態である】
【ゲーム終了時、嘉音の死体は首吊りの状態である】
【戦人は部屋の中で死亡した】
のこりは拒否します。
ゲームの設定ですが、
【ゲーム開始はベアトリーチェの魔女伝説において、ベアトリーチェが戦人を部屋に閉じ込めた段階である!
そして、ゲーム終了は、警察の徹底的な捜査が行われた段階である。ただし、警察は犯行に一切関与していない。】
復唱要求
「ゲーム盤に、戦人・嘉音・紗音・源次と呼称される人間は各々一人づつしか登場しない」
「ゲーム中の戦人・嘉音・紗音・源次は、各々別の一個人・一固体である」
>>348 応じます!
【戦人は屋敷内で死亡した。】
【戦人の死体は屋敷外で発見された。】
【使用人日誌の内容は真実。ただし、犯人が意図的に改ざんしている部分は信用できない】
のこりはゲーム初期の赤き真実
【名とは各人が自ら自分と他人を区別するもの以上の意味を持たない!それが一つしかない本名であることは保証されない!】
に抵触する恐れがあるので、拒否します
そろそろベアトリーチェの魔女伝説が、どれだけ不思議で、鯖を一気食いすることと同じくらい不可能なことだと感じられるのではないですか?
鯖を一気食いすることなど、ニンゲンには不可能!
よってベアトリーチェはいるのですよ
ほっほっほ
>>350 ぐぅぅ・・・拒否します!
あやうく赤に抵触しかけるところでした
>>350 一つ形を変えて復唱します!
【ゲーム盤当時生存者は3人である!】
んー…とにかく生物学の意味で死亡を宣言されない限りこんな主張可能かな…?
『源次が戦人と嘉音を殺して、死体を吊った。
紗音も殺されたが、死体は謎の方法で消滅された。
その後源次は名前を変えて逃亡。』
あと『人間は一応鯖を一気食いすることが出来る』と思います
>>354 そうなのですか?
恐ろしい人間もいたものですね・・・
では鯖食いゲームは私はリザインです・・・
しかし、青は斬ります!
【源次は殺害に関与していない!】
「保証されない」だけだから赤字で事実確定したところでお互いの赤字は抵触しないと思うよ。
登場人物の存在が曖昧なままだと推測しにくいな…う〜ん。
まだまだ情報が足りない、復唱要求
「「ゲーム盤当時の生存者は3人」とは戦人・嘉音・紗音の3人である」
「ゲーム盤に、人間を殺傷するトラップは登場しない」
「ゲーム盤に、乗り物は登場しない」
復唱要求
「木に吊るされていた戦人、嘉音の死体は本人である。」
「上記二人はゲーム盤当時の生存者と合致する」
>【戦人施錠時、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室が出来上がった!】
どんな密室だって限定的・瞬間的には定義を満たす、重要なのはいつまで満たすか…かな。
復唱要求
「戦人による施錠から警察が密室を崩す直前まで、部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす」
>>356 >>357 応じます!
【ゲーム開始時生存者は戦人・紗音・嘉音である!】
【ゲーム盤に、人間を殺傷するトラップは登場しない】
【ゲーム盤に、乗り物は登場しない】
【木に吊るされていた戦人、嘉音の死体は本人である。】
【 戦人・嘉音の名前は本人にしか適用できない!名も無き人間は存在しない!複数の人物に同じ名前が適用されることはありえない!】
【物語当初の登場人物以外の関与を否定するノックス第一条は遵守されている!】
復唱要求、主張通りなら…
「戦人が死亡した時点で、嘉音・紗音は生存している」
「嘉音が死亡した時点で、紗音は生存している」
>>358 うぅ・・・復唱は、拒否です
しかし、【戦人は自らの意志でベアトリーチェの密室定義を満たす部屋を構築した!】
【事件後に現れた警察はベアトリーチェの密室定義を満たす部屋を確認した!】
ベアトリーチェ、あなたの伝説は守りますよ・・・
もう一つ、伝家の宝刀を斬らせていただきます!
【事件後。館のカギは戦人の体から発見された!】
>>360 応じます!
【戦人死亡時、嘉音はまだ殺されていない!】
あとは拒否ということでお願いします。
【右代宮戦人は事件後生存していない!】
【嘉音は事件後生存していない!】
【源次は事件後生存していない!】
【紗音は事件後生存していない!】
【全ての名は本人にしか名乗れない!】
【名とは各人が自ら自分と他人を区別するもの以上の意味を持たない!それが一つしかない本名であることは保証されない!】
【この事件のゲーム盤は、戦人死亡当時の出来事についてである。よって、ワルギリア・ヱリカ・縁寿は事件当時現場に存在しないし、関与もしていない。】
【このゲーム盤は後のヱリカが事件を参考にして書いた文章である!よって、事件自体は実際におきたものである!】
【屋敷内から消えたのは紗音・嘉音・戦人の体と彼らの身に着けていたものだけである!】
【戦人は一度たりとも部屋を出る意志を持ったことはない!】
【人間と魔女以外のいかなる生物も、このゲームに影響を与えない】
【戦人、嘉音、紗音、源次以外のいかなる人物も、このゲームに影響を与えない】
【ヱリカが書いた魔女伝説は当時実際に存在していた!一切の脚色もヱリカはしていない!】
【ゲーム終了時(事件終結時)生きていた人間は存在しない!】
【ヱリカは源次と会っていない!】
【源次はゲーム終了時生存していない!】
【謎のテロリスト集団は関与できない!】
【ノックス一条は順守・・・されている!】
【戦人施錠時、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室が出来上がった!】
【警察の現場検証時、その密室が破られている形跡は一切発見できなかった!】
【屋敷内に戦人がいたことは使用人日誌から確実である!】
【集団自殺は存在しない!】
【事件当時戦人の存在は科学捜査Xにより確立している!】
【他殺者の存在は科学捜査Xにより確実である!】
【ゲーム終了時、戦人の死体は首吊りの状態である】
【ゲーム終了時、嘉音の死体は首吊りの状態である】
【戦人は部屋の中で死亡した】
【ゲーム開始はベアトリーチェの魔女伝説において、ベアトリーチェが戦人を部屋に閉じ込めた段階である!
そして、ゲーム終了は、警察の徹底的な捜査が行われた段階である。ただし、警察は犯行に一切関与していない。】
【戦人は屋敷内で死亡した。】
【戦人の死体は屋敷外で発見された。】
【使用人日誌の内容は真実。ただし、犯人が意図的に改ざんしている部分は信用できない】
【ゲーム盤当時生存者は3人である!】
【源次は殺害に関与していない!】
ゲーム開始時生存者は戦人・紗音・嘉音である!】
【ゲーム盤に、人間を殺傷するトラップは登場しない】
【ゲーム盤に、乗り物は登場しない】
【木に吊るされていた戦人、嘉音の死体は本人である。】
【 戦人・嘉音の名前は本人にしか適用できない!名も無き人間は存在しない!複数の人物に同じ名前が適用されることはありえない!】
【物語当初の登場人物以外の関与を否定するノックス第一条は遵守されている!】
【戦人は自らの意志でベアトリーチェの密室定義を満たす部屋を構築した!】
【事件後に現れた警察はベアトリーチェの密室定義を満たす部屋を確認した!】
【事件後。館のカギは戦人の体から発見された!】
【戦人死亡時、嘉音はまだ殺されていない!】
>>349 >>361 屋敷の部屋割がよく分からないので念のためw
復唱要求
「戦人が死亡した部屋と戦人が密室を構築した部屋は同一である」
『戦人が施錠した密室で戦人が死亡。
戦人以外の人間が密室を崩し部屋から戦人の死体を運び出す。
鍵で密室を構築し、鍵を所持する戦人の死体木に吊るす。
嘉音が嘉音・戦人以外の人間に殺され、木に吊るされる。
嘉音と紗音は同一人物なので、紗音は行方不明扱い』
>>363 ありがとうございますm(_ _"m)
もう一つ追加させて頂きます
【事件の発生時は館の玄関の鍵は館の中に存在した!】
>>364 応じます!
【戦人が死亡した部屋と戦人が密室を構築した部屋は同一である】
>>365 くっ・・・魔法的な痛みが
なんと鋭い青・・・
しかし撃ち落します!
【戦人の客室のカギは右代宮戦人しか使っていない!】
【死体を誰も吊るしていない!】
>【死体を誰も吊るしていない!】
これは…厄介だな…復唱要求
「ゲーム終了時、戦人の死体は屋敷の外に存在する」
>>368 ここがこの伝説が魔女伝説になったところです
応じますね!
【ゲーム終了時、戦人の死体は屋敷の外の森、高い木の上部に存在する。鳥がついばんだ跡もあった!】
嘉音も確認しとくか、復唱要求
「ゲーム終了時、嘉音の死体は屋敷の外に存在する」
「嘉音の死体は、戦人の死体と同じ木に吊られている」
>>368 いいでしょう、応じます。
【ゲーム終了時、嘉音の死体は屋敷の外に存在する】
【嘉音の死体は、戦人の死体と同じ木に吊られている】
嘉音は魔女に従者として選ばれました。
ベアトリーチェである紗音は、
二人の遺体を高笑いを残して見物し、鯖となって海に消えていったのが真相です。
誰も吊るしていない…が厳しいな・・・復唱要求
「戦人の死体が吊るされた場所は、屋敷から距離的に離れている」
>>367 死体を誰も吊るしていないっていうのは、
道具や仕掛けを使って吊るすのも含まれるんだよね?
例えば最初は足元に雪が積もってて、吊られてない状態だったけど
雪が解けて首吊りの状態になったとか
意外と近いかも。
窓から見える位置にあるなら或いは…
ふくしょーよーきゅー
『源次は密室の中で死亡した』
>部屋には山羊と、それを拘束した紗音がいました。
紗音が山羊を拘束してるのか、紗音つよいなー
復唱要求、「戦人は生きている間に吊るされた」
復唱要求
「ゲーム終了時、部屋の中に人間は存在しない(生死問わず)」
>>372 >>373 く、しのぎきれない
これが人間の力なのですか・・・
この赤でなんとか・・・
【木に吊るす行為を行おうとしたものはいたが、その人物は戦人より体重が軽く、とても背負うことなどできない!
しかも、その人物は死亡後の戦人の身体に触れてさえいない!】
【その人物はベアトリーチェの密室定義を構築した人物ではない!】
さらに青で主張します!
『戦人の部屋はベアトリーチェの密室定義を満たしていた。さらに、警察も検証時、密室定義を満たす部屋を発見した。よって、そもそも戦人の客室の密室定義が警察も確認している時点で、部屋の中にいる戦人の殺害はニンゲンには不可能である。
戦人しか客室への施錠を行った人物はいない。しかし、戦人は客室はおろか、屋敷の外で発見されている。よって、そもそも戦人は魔女にしか殺せない!』
>>375 ああっこれはミスです
紗音を拘束した山羊がいました、に変更です・・・スイマセン
>>377 応えます!
【ゲーム終了時、部屋に生きている人間、またはその遺体は存在しない!】
>>374 源次を出されては・・・こまりますから斬ります!
【源次はゲーム盤開始以前に客室の外で殺された!戦人殺害に関与していない!】
>>376 「う・・・復唱は拒否しますね」
けっこうこんがらがるw
ワルギリア「みなさまお疲れさまです
有限なる可能性をどう導いていくのか・・・魔女vsニンゲンの戦いは、魔女サイドからすると、ほぼ互角の感じがします。
それでは状況を整理して、明日に持ち越します
出題は
>>327>>328>>329で、その内魔女伝説を主張する部分は
>>328です(あとは補足です)
また、赤き真実は
>>363に加えて、
【事件の発生時は館の玄関の鍵は館の中に存在した!】
【戦人が死亡した部屋と戦人が密室を構築した部屋は同一である】
【戦人の客室のカギは右代宮戦人しか使っていない!】
【死体を誰も吊るしていない!】
【ゲーム終了時、戦人の死体は屋敷の外の森、高い木の上部に存在する。鳥がついばんだ跡もあった!】
【ゲーム終了時、嘉音の死体は屋敷の外に存在する】
【嘉音の死体は、戦人の死体と同じ木に吊られている】
【木に吊るす行為を行おうとしたものはいたが、その人物は戦人より体重が軽く、とても背負うことなどできない!
しかも、その人物は死亡後の戦人の身体に触れてさえいない!】
【その人物はベアトリーチェの密室定義を構築した人物ではない!】
【ゲーム終了時、部屋に生きている人間、またはその遺体は存在しない!】
【源次はゲーム盤開始以前に客室の外で殺された!戦人殺害に関与していない!】
となっています。
青と復唱要求は後でまとめて回答しますので(それまでゲーム盤がもてば・・・ですがこの分だと厳しそうです)、開始時間以前でも書き込んでいただければ
開始は日曜の夕方6時を考えています。
それではオヤスミナサイ。。○」
あーつかれるぉ
みんなおやすみ!
「吊るしていない」は「吊るすのが目的ではなかった」ですり抜け可能…か?
『戦人が施錠した密室で戦人が死亡。
戦人以外の人間が密室を崩し、窓から鍵を所持する戦人の死体を落とす。
転落した戦人の死体は木に引っかかり吊るされる。
紗音が首吊り自殺する。
嘉音と紗音は同一人物で「嘉音は紗音に殺された」「紗音は行方不明」扱い。
窓は鍵なしで施錠者が室内にいずとも施錠する手段があった』
>>373 ぐはっ
・・・これはかわし切れていませんでしたか
応じます
【吊るすという行為は実行者が能動的に木の上に死体を担いで移動し、ロープ等でくくり付ける行為を指す】
吊るすの部分、魔女幻想突破されました
有効です
残りの謎をなんとか守ってみたいと思います
また、残りを赤で答えます
【道具や仕掛けを使って吊るす行為を犯人は行っていない】
もっとも、
>>373は道具や仕掛けを使ったというよりいつの間にかそうなったということでしょうが……
>>382 吊るす目的はありましたが、運任せで、いわゆる吊るす行動には出ていません
青斬りますね
【紗音は自殺ではない!】
【カギ無しで窓の錠前をロック状態に施錠する手段は存在しない!】
フロ入って寝ますw
夕方6時ですね…もし9時にまた終わってないのなら是非参加させていただきます
落ちる前に復唱要求
「戦人の部屋が密室になる時、戦人は生存している。」
『ゲーム内で客室、部屋などと呼ばれているものは同一の部屋でない可能性がある。
戦人が構築した密室が警察が発見した密室と違う部屋ならば前者の密室は破られている可能性がある!』
『あるいは「戦人しか鍵を使っていない戦人の客室」は戦人が死んだ部屋とは違う可能性がある!
そうであるならば別の人物が戦人が死んだ部屋を、カギを使って密室を構築することは可能!』
部屋が複数あるのではないかという青。
ちょっと昼休みなのでお返事だけします。
>>384 【戦人は自分の部屋の密室を構築できたと、構築完了時に認識しています。】
>>385 こ、これは・・・光り輝く巨大な2本の青き槍ですか!?
いえ、まだです。
青を2本とも撃ち落します!
【客室(部屋)同一を厳密に定義しなおします!
このゲームにおける客室の同一とは、地球上の高さを含む地理上の同一の地点であり、かつ屋敷内部の位置関係として同じ地点を指します。
そして、戦人が自らの意志で密室構築を行った部屋、戦人が生存とはいえない状態になった際に戦人が存在した部屋、警察が踏み込み戦人の
調査で科学捜査を徹底的に実施・事件当夜戦人がいた確実なる証拠を発見した部屋、これらは全てこの定義において同一の客室(部屋)です。】
あと開始時間なのですが、ええと、言いにくいのですが仕事が入ってしまいました・・・。
そこで、午後9時からに変更させて頂きます。
わざわざご参加頂いている皆様申し訳ありません・・・
そこで、お詫びに赤の痕跡を追加しておきます
ワルギリア・追加の赤き真実
【この事件の犯人は復讐・快楽目的・恐怖を味わわせるのが目的ではない!犯人は発狂していない!そのため、残虐な方法で他殺を一切行っていない!】
【警察突入とその科学捜査は、ゲーム盤の終了を告げること、戦人の存在の証拠を人間が発見したということ、事件後ベアトリーチェの密室定義を満たす戦人の客室を発見したこと、
事件後屋敷は玄関から施錠され鍵が屋敷外部に存在したこと、これらを確定させるゲーム上の役割をいう。】
【使用人日誌の記述を明かします。
戦人に関して、このゲームの根幹である魔女伝説と同様の記述が、源次・紗音・嘉音の連名で記載されていました。そしてそれが最後の日誌になっています。
しかし、この部分は当時源次がすでに死亡していることから、犯人の偽装と考えられ、また現実にあるというのが認めずらい記述なので、犯人が何らかの目的で残したのだろう、
と警察ならびにゲーム終了後探偵古戸ヱリカは断定しています。】
こんな感じです。
それでは、皆様よろしく御願いします。
あ、肝心な部分を忘れていました
【戦人の死体には、犯人と争ったときにできたと思われる打撲の跡が頭部にあった!】
これも追加しておきます。
出題は
>>327>>328>>329で、その内魔女伝説を主張する部分は
>>328です
赤は赤き真実は
>>363に加えて
【事件の発生時は館の玄関の鍵は館の中に存在した!】
【戦人が死亡した部屋と戦人が密室を構築した部屋は同一である】
【戦人の客室のカギは右代宮戦人しか使っていない!】
【死体を誰も吊るしていない!】
【ゲーム終了時、戦人の死体は屋敷の外の森、高い木の上部に存在する。鳥がついばんだ跡もあった!】
【ゲーム終了時、嘉音の死体は屋敷の外に存在する】
【嘉音の死体は、戦人の死体と同じ木に吊られている】
【木に吊るす行為を行おうとしたものはいたが、その人物は戦人より体重が軽く、とても背負うことなどできない!
しかも、その人物は死亡後の戦人の身体に触れてさえいない!】
【その人物はベアトリーチェの密室定義を構築した人物ではない!】
【ゲーム終了時、部屋に生きている人間、またはその遺体は存在しない!】
【源次はゲーム盤開始以前に客室の外で殺された!戦人殺害に関与していない!】
【吊るすという行為は実行者が能動的に木の上に死体を担いで移動し、ロープ等でくくり付ける行為を指す】
【道具や仕掛けを使って吊るす行為を犯人は行っていない】
【紗音は自殺ではない!】
【カギ無しで窓の錠前をロック状態に施錠する手段は存在しない!】
【戦人は自分の部屋の密室を構築できたと、構築完了時に認識しています。】
【客室(部屋)同一を厳密に定義しなおします!
このゲームにおける客室の同一とは、地球上の高さを含む地理上の同一の地点であり、かつ屋敷内部の位置関係として同じ地点を指します。
そして、戦人が自らの意志で密室構築を行った部屋、戦人が生存とはいえない状態になった際に戦人が存在した部屋、警察が踏み込み戦人の
調査で科学捜査を徹底的に実施・事件当夜戦人がいた確実なる証拠を発見した部屋、これらは全てこの定義において同一の客室(部屋)です。】
【この事件の犯人は復讐・快楽目的・恐怖を味わわせるのが目的ではない!犯人は発狂していない!そのため、残虐な方法で他殺を一切行っていない!】
【警察突入とその科学捜査は、ゲーム盤の終了を告げること、戦人の存在の証拠を人間が発見したということ、事件後ベアトリーチェの密室定義を満たす
戦人の客室を発見したこと、事件後屋敷は玄関から施錠され鍵が屋敷外部に存在したこと、これらを確定させるゲーム上の役割をいう。】
【使用人日誌の記述を明かします。
戦人に関して、このゲームの根幹である魔女伝説と同様の記述が、源次・紗音・嘉音の連名で記載されていました。そしてそれが最後の日誌になっています。
しかし、この部分は当時源次がすでに死亡していることから、犯人の偽装と考えられ、また現実にあるというのが認めずらい記述なので、犯人が何らかの目的で残したのだろう、
と警察ならびにゲーム終了後探偵古戸ヱリカは断定しています。】
【戦人の死体には、犯人と争ったときにできたと思われる打撲の跡が頭部にあった!】
となっています。
Aへ
また、途中からの方のために、以下に簡単に出来事をまとめておきます
簡単な状況解説(赤き真実)
【この事件の警察捜査の統括責任者が捜査チームを駆使し、全ての事件後に認識したこと。戦人の部屋にて戦人が死亡。戦人には室内で犯人と争った形跡があり、頭部に打撲がある。
警察突入時部屋はベアトリーチェの密室定義を満たしていたことが判明。また、屋敷外の森の木の上で発見された戦人の身に着けていた服から1本しかない屋敷のカギが見つかるも、
屋敷の玄関は突入時施錠されていた。
部屋を出た形跡が捜査上存在しない戦人が屋敷の玄関にたどりつくことは考えにくく、部屋の中で息絶えた戦人が玄関までたどりつくことも木に登ることも考えらず、捜査は難航。
事件当日出入り口は屋敷の玄関しか無かったと警察は断定。戦人の死体を担いで外に運べる人間も当時存在していたとは考えられず、事件は迷宮入り。
それ以外の場所からの出入りの痕跡は捜査では発見できなかった。
使用人嘉音の遺体は戦人と同じ木に首つり状態でぶら下がっており、最も怪しい紗音は行方不明。しかし、紗音・嘉音に戦人の遺体を担いで移動させることは困難とみられ、
警察は魔女幻想に屈服】
事件後探偵ヱリカの、真実の魔女としての赤き真実
【警察は無能です!人間が起こしたことで痕跡が無いものなどいくらでもあります!息を吸ったり、水を飲んだり、何でもかんでも科学捜査で見つかると思ったら大間違い。
有限の魔女、ワルギリアは、そこを隠蔽し、巧妙に回避し続けています。しかし、探偵である私には通じませんでした。魔女幻想は滅び去り、人間の行いだけがそこに残るのです。】
>紗音・嘉音に戦人の遺体を担いで移動させることは困難とみられ、
復唱要求
「紗音・嘉音に戦人の遺体を担いで移動させることは困難だが不可能ではない」
ワルギリア
「
>>390 ほう・・・なんとしても戦人の身体を人の手で動かしたいわけですね。
いいでしょう。
開始時間前ですが、応じます
【紗音・嘉音に戦人の遺体を担いで移動させることは不可能である!】」
じゃあまた仕事に戻りますんで、このあとのはまたあとでワルギリア召還して回答します
九時再開予定です
じゃあつなぎで軽ーいヤツでも一発やろうかな・・
初めてなんで・・・軽くなきゃロジックエラーが出ちゃうだけなんだけど…
「戦人の死体が屋敷外で発見されたとき戦人が死亡した部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす状態だった」
しかし、人がいない感じですかね…?
>>392 やるなら外部板でやってほしい
今のと混ざるとわけわからなくなるから
>.395
そうですね、では外部板でやってきます。
申し訳ないです
それでは、開始時間ですので、再開しますねー!
>>393 復唱要求には形を変えて応じます。
【屋敷の外に戦人と嘉音の遺体を発見したのは警察が最初である。警察到着までの間に、屋敷の外に登場人物の姿を見た人物はいない。】
そして、警察がベアトリーチェの密室を発見しました。
また、【警察以外に戦人の屋敷を見た人間も事件発生以降、登場人物以外では存在しない。】
こういう状況でした。
あ!
ごめんなさい赤直します
【屋敷の外に戦人と嘉音の遺体を発見したのは警察が最初である。警察到着までの間に、屋敷の外に登場人物の姿を見た人物はいない。】
これに、【事件後】を加えて、
【事件後屋敷の外に戦人と嘉音の遺体を発見したのは警察が最初である。事件後警察到着までの間に、屋敷の外に登場人物の姿を見た人物はいない。また警察以外の人物は事件後あらわれていない】とします。
なぜこう直したかというと、仮に戦人・紗音・嘉音・源次の誰かが犯人で、死体を外に持って行ったとすると、その時点で警察より先に犯人が死体を目撃していることになってしまうからです。
ようするに犯人以外では誰も警察到着まで屋敷にも死体にも関知してないということで、事件後を入れました。
細かいですが訂正です、スイマセン。
再開ですね! 昨日は来れなかったので頑張ります。
とりあえず……、復唱要求。
「木は、戦人・嘉音の身長よりも高い」
>>400 よろしく!
私も鯖ジュースを飲みながら、魔女幻想にひたっていたいと思います。
魔女の主張はこうです
『魔法により、これまでの赤字通り戦人は部屋の中で殺害された。その後霧となり鍵穴を抜け、屋敷の外の木に吊るされた。嘉音も一緒に殺され、吊るされている。
密室は誰も何もせずとも、魔法の前では関係無い。警察がいかに科学を駆使しようが、魔法により科学では解明できない殺人がなされた。』というものです。
また、
『魔法である証拠に、
@赤字通りに戦人の遺体を木に吊るす行為は残る登場人物には不可能。
Aそもそも戦人の部屋の密室は戦人が作ったし、その確認も自ら行っている(赤字通り)。
B警察到着まで、登場人物を除き屋敷や登場人物の身体に関与した人間は存在しない中で、警察はベアトリーチェの密室を確認した。
以上の3点は、何物にも揺るがず、この事件が魔法により引き起こされた不可能殺人である!』
これらを提出します。
>>401 はい
なるほど大切ですね
応じます。
【戦人・嘉音が吊るされている木は戦人・嘉音・紗音・源次、より背が高く、屋敷よりも高い】
「戦人を吊るしている縄と、嘉音を吊るしている縄は同じものでは無い」
長ーいロープの両端にそれぞれ二人の首が結んである……みたいな。
見直しをしているのですが、うーん・・・ちょっと手の内を明かしてしまう形になります
ただ、警察が密室性を断定した根拠がこれまで出ているものだとやや薄いので、赤を追加します
【戦人の客室のカギは右代宮戦人しか使っていない!】
このことは既に赤字で示しました。
しかし、これは警察にはわからないことなので、追加情報です。
【警察は戦人の客室のカギを客室内で発見した!そして、争った形跡として、机に付着した血液を右代宮戦人のものと断定した!警察だけでなく、探偵ヱリカもそう断定した!】
これを入れておきます。
そして、【窓はベッドのそばにある。そして、それは内部からしか施錠も開錠もできず、鍵は必要ない。】ということです。
>>404 う・・・ハラハラしますね
【戦人と嘉音の身体につながるロープは、別のロープである】
うーん…難しいですね。密室の謎は解りませんが、青を。
『初めは小さな木だったが、戦人と嘉音の首を吊るした後、木が成長した
この物語は、数十年をかけた話である。』
昨日来てなかったので解らなかったのですが、
吊るすの部分は幻想突破されていたんですね(汗
…後は密室か―…。人が少ないなぁ…。
>>407 ほっほっほ、よろしいでしょう撃ち落とします!
【事件は一夜の間に終了した!木の高さは事件発生の前と後とで数cmも変わっていない!】
ただし、誰もいなくなってしまったので、警察や、さらにその後のヱリカはそれからしばらく遅れてからの到着です。
その期間は、鳥がついばむとか既に赤があるのでいい加減なことを言えません・・・うー、しばらく、はしばらくです。
ではお願いします。
>>386の客室定義は座標的な意味合いが強いので、もし江戸川乱歩の小説のように部屋が動くというようなことがあった場合、抜け道が存在します。
復唱要求、「部屋が動くというようなことは起こっていない」
>>410 ほ・・・そ、それは魔法なのですか?
部屋が動くなんて・・・安心して寝ていられませんね。
私の部屋はベアトリーチェの密室定義を満たすので安全です!
【高さも含めて部屋の位置が地球上の座標で固定されているのであれば、部屋は動けない!屋敷内の位置関係としても固定されていて、動くことは一切できない!】
「戦人は撲殺である」
「窓を通った物体、生命体は存在しない」
>>412 ぐふっ・・・!
こ、この復唱には答えられません
しかし、赤で斬ります
【戦人の死因は窒息死である!】
【戦人の生存から死亡に至るまで、戦人が客室として使用していた空間は外部存在の侵入を拒み続けた!】
もうひとつ。
「屋敷の中に木は生えていない」
屋敷の中に木が生えていて、床を突き抜け、屋根の上まで貫いている。
屋根の上は「屋敷の外」である。
>>414 く、復唱が重い・・・
まだ大丈夫だと思いますが・・・
【木は屋敷の外、森にある】
【屋根は屋敷の内部と認めることはできない。また、屋敷の一切の構造物の上空に木は存在しない】
復唱要求。
「密室とは、カギを使わなければ外部から構築できない部屋のことである」
戦人が使用していた客室を厳密に定義します
【戦人が使用していた空間は、扉(施錠にカギがいる)、ベッドのそばの窓(内部からしか施錠も開錠もできない。鍵は不要)、左右前後の周囲の壁、天井、床、机からなります。
これらを備えたものとしての戦人の客室は、事件を通じて戦人・嘉音・紗音・源次の全員に確認されていて、それはただ一つの場所にしか存在しません。】
「戦人が使っていた客室と玄関は繋がっていない」
客室の扉=玄関の扉で重複しているとか。
うーん…朝早くて、もう眠いので寝落ちしてしまったらすみません。
>>416 ああ、・・・もう持たないかもしれないですね
形を変えて復唱します!
【密室とは、施錠や扉の有無等に限らず、前後四方上下を壁に囲まれ、外部から境界を越えずに内部に出入りも干渉もできない部屋を指す。
扉も窓も無い部屋であっても、密室はありうる。】
>>418 これは・・・お付き合いいただきありがとうございます!
復唱はしっかりお答えさせて頂きます
その通りです
【客室の扉と、戦人の客室の扉は別であり、距離的にも階数的にも離れている。それぞれの動向は全く無関係である。】
あ、ごめんなさい!
×【客室の扉と、戦人の客室の扉は別であり、距離的にも階数的にも離れている。それぞれの動向は全く無関係である。】
○【玄関の扉と、戦人の客室の扉は別であり、距離的にも階数的にも離れている。それぞれの動向は全く無関係である。】
です。そそっかしい・・・
復唱要求。
「警察が確認したベアトリーチェの密室定義を満たす部屋は扉も窓も施錠されていた」
>>422 お答えします
【警察確認時、戦人の部屋と警察が認識、断定した空間の施錠は完全です!扉・ベッドのそばの窓以外のところからは、一切の出入りも内部への干渉も不可能でした。】
うーん・・・・・
復唱要求
「このゲームに、マスターキーは存在しない。即ち、戦人の客室のカギは
一つのみである。」
「戦人の客室の施錠を最後に行ったのは、戦人自身である。」
>>424 えーと・・・お答えしますね
【マスターキーは存在しない】
また、【戦人の客室のカギは右代宮戦人しか使っていない!】の赤がすでにあります。
【戦人の部屋のカギは、警察が扉を破壊し、突入時押収したもの一つしかなく、このカギでしか戦人の部屋の扉は施錠も開錠もできない】
復唱要求
「戦人は窓から顔を出していない」
「戦人は玄関のカギに触れていない」
戦人が窓から顔を出した瞬間、窓の外にセットしてあった縄が締まり
窒息死した……とか。
魔女サイドからですが、人間側の攻撃、鋭すぎて、もうあとがありません
一応制限時間を設けたいと思います
3時間半後の午前2時30分に、一応真相を投下します
これまで魔女側が用意した謎は、
@木に吊るされていた戦人の死体の謎
A戦人が殺された謎
B戦人の客室から戦人が消えた謎
C玄関の扉が閉まっっていた謎
この四つでした
この内、@はすでに人間側で完全に説明され、謎は突破され、1敗です。
ですが、@だけだと、戦人を殺せませんし、消えることもできません
よって、この時点で一応真相を投下します。
ただし、まだの方がいいというお話がもしあれば、延期します。
あまり長引かせるようなことでもないので(1時間くらいしか細かいところ詰めないで開始したので(汗))、あまり期待はしないで下さい。。。
>>426 お答えします
【戦人は登場人物および戦人が間違いなく戦人の客室であると認識する部屋において、その内部にある唯一の窓から、一切の物体・または身体を出していない!】
うーん・・・屋敷の玄関ですか
これは拒否します。
ただし、形を変えた復唱です
【戦人は玄関のカギを認識したことは1度もない!認識できないカギを使用することは不可能であり、戦人は玄関のカギを使用していない!】
形を変えるのは、屋敷の玄関のカギは戦人の身に付けた服から発見されたからです
カギに触れていない、と赤で言えない可能性があるからです
『密室を作ったことにより部屋の換気が出来なくなり窒息した』
>>429 【このゲーム盤においていかなる場所であっても、空気はちゃんと維持されていた。温度・気圧も生命活動に支障は来さない。】お約束ですねw
一応の制限時間が出来たので、探偵サイド、ヱリカが解き明かしている内容を徐々に投下します
【右代宮戦人の死体は戦人の客室の場所から運ばれて、木の上部まで移動した!難解な科学装置は一切使用されていない!】
『部屋の中に中庭があって中庭で死んだ』
復唱要求。
「部屋の内部に人間がいなくなってから作動するなんらかの仕掛けXで窓の施錠はされていない」
>>434 うわっ これはこわいですね
お答えします
【ベッドのそばの窓は一切の物理的変化を事件発生から終結、警察突入まで起こしていない。ただし、ヱリカがゲーム盤終了後チェーンソーで粉々にした】
『戦人が構築した密室で戦人が死亡する。
戦人以外の人間が密室を崩し、戦人を運び出して死体発見時に吊るされた状態に
なるよう死体を設置。
次に嘉音が死亡し、同様に死体が設置される。
嘉音と紗音は同一人物で二人で一人と勘定し、紗音も嘉音と同時に死亡。
生存者最後の一人が玄関・部屋を内側から施錠して密室を構築後自殺した』
>>436 こ、この青は・・・あまりに巨大!
かわしきれません!!
半身が青の杭にて固定されています。
しかし、赤にて反論できる部分だけ反論します!
【戦人が構築した密室で戦人は死亡していない!】
【玄関以外の扉の施錠は戦人以外誰も行っていない!】
【戦人以外密室構築を行った人物はいない!】
【屋敷の中に戦人・嘉音・紗音はゲーム終了時存在しない!】
>>438 ああ、これは説明が足りませんでしたか
【錠前がついていますが、別途鍵は必要無い窓と思ってください。よくある普通の窓と同じで、ロックはできますが鍵はいりませんし、独立した窓から物理的に独立したカギは存在しません】
腹が減ってきました・・・
食事をするので、ここでもう一つヱリカの書いたものをご紹介します
【戦人の部屋はくせもの!ベアトリーチェの密室定義そのものはあまり真相に関係しない!
むしろまやかしだわ!そして、ここが解ければ、魔女はリザインするしかない!】
では、ちょっと言いにくいのですが食事をw
『戦人が密室を作った、犯人が密室を破って戦人を殺して運び出し、密室を破った痕跡を隠蔽した』
トンデモ要素を入れてみるかw。
『戦人が一度密室を構築(戦人の認識する密室)した後、部屋は開錠され密室でなくなる。
戦人が部屋で死亡する。
戦人以外の人間が戦人を運び出して、戦人の死体に鍵を持たせて施錠させ密室を構築。
戦人の死体を死体発見時に吊るされた状態になるよう設置。
嘉音が殺され、戦人同様に死体が設置される。
嘉音と紗音は同一人物で二人で一人と勘定する。
紗音も嘉音と同時に死亡し行方不明扱いとなった』
>>441 こ、これは・・・お箸が持てない!
右腕が固定されていましたか
左腕で食べるしかなくなっちゃいましたね・・・
赤でおかずの前にちょろちょろ飛ぶ鋭利な青い杭を・・・
尖りすぎてて危険極まりない!
撃墜!
【犯人は密室を破った痕跡を消していない!】
『戦人が構築した密室は部屋であり、破られていて、警察が発見した密室とは館そのものである!』
>>442 ああ、鯖が、鯖が・・・遠のいていく
あなたのせいです!
なんて邪魔な青い杭でしょう!
【戦人の部屋の扉は戦人が密室構築した後、開錠されていない!】
それから、それから・・・
ええと、パス
ではなくて、く、もう一つ
【警察が確認した密室確認が成立するように、ベアトリーチェの密室を構築したのは犯人でも戦人でもない!】
>>444 ほっほっほ、これはこれはw
人間が警察を疑うのですか?
いいことです
魔女にとって警察など害悪以外何物でもありません
さっさと警察などやめて、魔女学校でも作ればよいのですよ
【警察はそこまで無能ではない!戦人の扉に続く空間のみを戦人の部屋と認識した!】
じゃあ
>>434の扉版。
『部屋の内部に人間がいなくなってから作動するなんらかの仕掛けXで扉は施錠された』
復唱要求
「扉・窓を通過する以外に、人間が部屋を出入りする手段は存在しない」
「扉が施錠状態にある時、その扉を物理的に通過する手段は存在しない」
ヱリカ【残る謎は、実はあと一つだけ。戦人移動・玄関・カギ全て解明できる】
ワルギリア「お、おやめなさい、ヱリカどの!
しかし、ヱリカどのの赤き真実、認めます」
戦人の部屋がなんなのかもう一度見てみると、あっさり解かれちゃうかも知れないです
あ、ゴメンなさい、
>>445で扉は開錠されてないって否定されてますね。
>>447 お答えしましょう
【戦人の客室の扉は、戦人施錠後、警察突入までずっと閉まっている。閉まった状態の扉は、破壊しない限り中に入れない。ベッドのそばの窓も同様である。】
>>448 お答えできません!
『ベアトリーチェは魔法にて室内に侵入してきた』
私の青を赤で否定することになってしまいます!
ヱリカ「んもう!私以外の探偵はまったくどいつもこいつも探偵権限使わなさすぎだわ!
探偵権限があったらどういう風に戦人の部屋が見えるのか、考えてみなさいよ!」
ワルギリア「わわ!ヱリカさん、魔法にて消えてもらいます!」
ヱリカ退場です・・・・
みなさまヱリカの暴言はお許しください・・・
こちらは、こんなトリックでいいのかとヒヤヒヤしています・・・
ここまで来ているので、最終的にフェアかどうか、異論がある方もいると思うので、戦人の部屋に関して、魔女側最大の譲歩をします・・・
魔女失格かも知れません
【人間戦人にとって、戦人が部屋として使用していた空間はベアトリーチェの密室定義を満たす!
しかし、現場検証ならびに全ての幻想を看破する探偵権限を持つ探偵古戸ヱリカの目の前では、その部屋は当時彼女がそこにいたのであれば、ベアトリーチェの密室定義を満たしていない!】
そして、それと対になるものをもう一つ
【警察訪れた後に戦人の部屋と断定した場所は、探偵古戸ヱリカにとっても彼女が訪れた移時点で、ベアトリーチェの密室定義を満たす!】
『部屋には扉・窓を通過する以外にも、出入り出来る通路が存在した。
その通路は戦人の施錠時は使用不可能な状態で、戦人もそれを認識していたので
戦人の施錠により密室が完成。
その後、通路が使用可能の状態となり、部屋は密室でなくなる。
戦人が部屋で死亡する。
通路を使い戦人以外の人間が戦人を運び出した後、通路は再び使用不可能状態になり部屋は密室となる。
戦人の死体は死体発見時に吊るされた状態になるよう設置される。
嘉音も殺され、戦人同様に死体が設置される。
嘉音と紗音は同一人物で二人で一人と勘定する。
紗音も嘉音と同時に死亡した事になり行方不明扱いとなった』
ぐはっ
こ、この青は・・・くーーーー!!
魔女の牙城はあと二つだけです・・・
【嘉音は他殺ではない!】
【紗音は生物学的意味において死亡していない!】
『嘉音は自殺し、戦人同様に死体が設置される。
嘉音と紗音は同一人物で二人で一人と勘定し、紗音は嘉音の死亡により消滅した』
あとは
>>455に同じ。
うぅ・・・
魔女サイド、リザインです・・・
心臓に突き刺さった青き真実を、赤き真実と認めます
魔女サイド、青き真実をこう解釈します。
『戦人の使用している空間は、たしかに事件の登場人物にとって、ベアトリーチェの密室定義を満たすものとして戦人が構築。
しかし、その後玄関のカギを持つ嘉音が屋敷の外に出て、玄関を施錠。戦人の部屋の上に移動する。
天井をなんらかの方法Xにより破る。天井は戦人ならびに壁として登場人物全員にとって認識され、そこはもはや戦人達の認識の上での空間では
部屋の内部ではないが、ただ一人嘉音は、これが構造上ただの偽装であり、部屋の一部であることを知っていた。
嘉音はここから侵入。玄関のカギを戦人の服に入れ、体にロープを巻きつけ、方法Xにより戦人の体に触らず屋根の上に持っていく。
外の雪により、戦人の体は放置されるだけで首を吊っているように見えるようになった。
その後嘉音が自殺。紗音は嘉音と同一人物であり、服の処分により、消滅』
次のところに真相を載せます
親方様から聞いた話を聞いたときは信じられなかった。身より無き孤児、そう物心がついた時から信じていたし、周りの人間にもそう言われていたからだ。
親方様の話によると、ベアトリーチェと関係を持った留弗夫との間に子どもが生まれ、それが自分なのだという。そして母は・・・。
「死んだ!楼座め・・・肉の檻などどうでも良いが・・・」
生まれながらに右代宮の人間でありながら、留弗夫は金欲しさに、親方様に僕を売った。そして、家具として生きてきた僕は、母を殺した楼座様も、いい加減な留弗夫様、そして簡単
に右代宮家の名を捨てた戦人様のことも許せなかった。
僕の母を殺した一族なのに・・・。しかし、復讐する余裕なんか、僕にはない。母を蘇らせよう。
母を殺した罪深い人たち、母のために僕を含めて全てを消そう。今しかベアトリーチェは蘇れないんだ。【動機部分の赤字解説】
嘉音は紗音の服装で、戦人の部屋に行った。
突然の来訪で驚いていたが、うまいことごまかすと、久々に会えたから、と言って、戦人に魔よけのサソリの紋章の入ったネックレスをプレゼントした。
いろいろな模様の縄が絡み合う凝った作りのもので、かなり太めで、首に巻くと見た目はかなりかっこ悪い。この日のために作ったものだ。
戦人が首輪をまいた姿がおかしくて、二人で笑った。6年前にお嫁さんがどうとか、まだ戦人が覚えていたのは意外だったが、その首輪を巻いたまま寝ることを約束させた。6年前の約束・・・そんなことにもう何の意味もない。
「それでは戦人様、ごゆっくりお休みくださいね。あ、戸締りとかちゃんとしてくださいね!ベアトリーチェ様が訪れるかもしれませんから」
戦人は快く返事をして、廊下の紗音の目の前で、内側から部屋を施錠して見せた。
戦人には天窓のことは教えていない。天井は壁紙で覆われ、戦人からはただの天井に見えるが、裏に天窓が隠れ、ここは施錠されていない。ここから客室の天井の壁紙を回収すれば、すぐ中に入れるのだ。
【戦人の部屋は密室だが、戦人の部屋と一般に認識されている部分しか密室ではない。天井そのものの消滅により、戦人の部屋の密室・または客室として使用していた空間はこの時点で消滅し、外部との境界の無い別の空間へと移行】
(伏線:幻想描写における「ベアトリーチェはすうっと天井から壁を透き通るようにして部屋に下りてきました」、の記述)
その後僕は、急いで服を着替える。屋敷から出て、玄関の鍵を外から掛け、戦人の客室の天井までやってきた。
天井の天窓は意外と大きい。寒いからといって、手を止めてはいけない。天窓を開き、天井となっている壁紙を取り払う。
戦人様にとっての生命線……しかし、それは僕が作った鳥かごでしかない。
壁紙を回収すると、僕は猫のように足音を立てずに、天井から入り込んだ。
戦人の首輪に、ロープをつなぐ。屋敷の玄関の鍵は、戦人のポケットに入れた。戦人の部屋のカギは部屋に置いたままにしておこう。
「戦人様……あなたの存在そのものが、もう僕には耐えられません。僕もお供しますので、一緒に魔女の世界へ行きましょう」
嘉音は心の中で戦人に話しかけ、ロープを伝って天井から抜け出す。ここからが本番だ。
戦人のロープの端を自分の腰に結んだ。自分の体は別のロープで館の風見鶏にすでに結んである。そして、紗音の服で、あらかじめ用意していた海岸の砂をつつみ、体に巻きつ
ける。万一滑ってもいいように体を安定させ、体重が戦人よりもずっと重くなるようにするためだ。
戦人の体を、少しずつ持ち上げる。大変な作業だった。ロープを屋根のレンガの隙間に嵌め、中間のロープを木の棒に巻きつける。ロープは抵抗が大きくすべらないものを用意した。木の棒をしっかり屋根の隙間に固定し、テコの要領で、少しずつ上に持ち上げる。
少し持ち上げては、少し遠くのレンガの隙間にロープをひっかける。肥料で実験済みのこともあり、戦人の体は少しずつ持ち上がって行った。
作業を始めると、戦人が気が付き暴れたため、一度勢いよくロープが揺れたときは慌てた。
しかし、すぐにおとなしくなる。様子を見ると、机の上に血の跡が見えた。戦人が頭をぶつけたようだった。
今をおいてチャンスは無い。
なんとか戦人の体を天窓から外に出すと、戦人の体はそのまま凍える屋根を滑っていって、雪の上から飛び出ている木の脇まで行って止まった。
雪が解けて、館がある崖から見下ろすと、森の高木の頂上部分に巻きついているように見えるかもしれないと思ったが、もうそんなことはどうでもよかった。
足場に気をつけながら雪の上を歩く。わずかに雪から頭を出している木にのぼり、証拠を残していないか観察した。戦人の死体は、額に大きな打撲の傷があり、首が不自然な方向に曲がっている。息もしていない。一目で死亡が確認できる。
予報では、この後ひどい吹雪になる。古い天窓は、そのままにしておいた。開閉の支えも傷んでおり雪の重さに耐えられずすぐに閉じてしまうだろう。
そして、鉄枠が錆びれば、もう二度と開くことも無い。仮に閉じなくても戦人が犯人になる。でももし閉じれば・・・ベアトリーチェの密室殺人伝説が生まれるはずだ。
【現在戦人の部屋にはいかなる痕跡も残っていないし、天窓が完全に閉じ、窓枠が錆びてしまえば、外部からの出入りも内部への干渉もできないベアトリーチェの密室が完成する】
【嘉音はベアトリーチェの密室を崩しただけであり、再構築していない】
「あとは僕がいなくなるだけ・・・。」
紗音の服は壁紙の残骸をくるんで海に捨てた。一人二役の役職ももう終わりだ(伏線:探偵の役職放棄発言・赤字【本名であることは保証されない】)。
これで自分が消えれば、人も家具も消え、最後に魔女の伝説となって母は永遠に人々の心の中で蘇ることができる。
嘉音は、戦人のロープは体から外し、風見鳥のロープは自らの首へと結ぶ。そして、そのまま、雪の上から顔をのぞかせている木に登っていった。
「カアサン・・・」
【紗音は文字通り役職を捨てたことにより消滅した】
(語り手部分の魔女幻想)
後日探偵ヱリカは、大月教授の依頼を受け、屋敷を調べていた。
屋敷が立つ崖から見える木の上に二体の死体がぶら下がっている。嘉音の死体がしっかり木に結ばれているのに対して、戦人の死体の方は、ロープが木に巻きついているだけだった。
状況から、ヱリカはただちに嘉音の偽装他殺と看破。入念な捜査の後、ヱリカは事実関係を科学捜査でつきとめることに成功していた。
「あいたたた!まったくこの屋敷ってどうしてこう、どこもかしこも痛んでるんですか?天窓もチェーンソーで破壊してようやく入れるようになりましたよ。これで100万円じゃ安すぎま
す!チェーンソーだけで390600円もしてるんですから!」
探偵ヱリカは、一人で捜査をしている内に、あまり礼金を弾まなかった大月に対して、イラついてきた。
考えれば考えるほど、どうも自分はあのオヤジに騙されていたような気がしてくるのだ。きっと騙されている。
「探偵に大金を支払わないとは・・・許せません!あのインチキ学者!」
ヱリカは、真相を幻想小説風の結末にして、ただでさえボトルメールで悩む大月を、ますます真実から遠ざけ虚実の闇に突き落としてやることにした。
自分が魔女に会ったと言えば、大月は膝を叩いて悔しがるに違いない。追加でたんまりと、お金を払うことは間違いないだろう。
「ざまぁ、せいぜい悔しがるといいですわ!毟れるだけ毟ってやります!探偵、古戸ヱリカにはこの程度のことは可能なのです!」
ペンで文字を殴り書きしながら、ヱリカの表情には悪魔的な笑みが浮かんでいた。
※紗音に作業無理なので、嘉音を残すことにしました。ややこしくて、描写を手間取り長くなってしまい失礼しました。
ベアトリーチェの密室定義は事件開始時・事件終了時に維持されていました。地理的に同一であっても、完全に同じ部屋とは言えない、その性質が異なっていた。
木に吊るした人物はいない。ベアトリーチェの密室定義を再構築した人物もいない。以上がこの幻想のゲーム盤の心臓部分です。
青がドカンドカン真相すれすれを飛んでいくので、ヒヤヒヤしっぱなしだった(笑
認識の上での部屋を部屋と呼んでいいのか、そこはきわどくて批判されるところだと思います。
う〜んもう一歩…な気もするがここらで落ちます。
…と書きこもうと思ったら、最後の青が刺さったwこれでグッスリ眠れそう。
乙でした。
自身でも述べられていますが、客観的に見れば密室定義以前に密室ですらないと
解釈出来るので賛否はあるでしょうね。
あと赤字が長文で難解だったのが気になりました、その手法は屁理屈とは少々違うかな?…と。
出来れば真里亞にも理解できる程度の砕いた表現か端的な表現でお願いしたいw。
苦言と言うより助言って事で。
>>462 お付き合いいただきありがとうございます!
天井部分は、登場人物全員にとって、そこはよっぽどのことが無ければほんとうの天井
破られさえしなければそこは密室
しかし、真犯人にとっては、本当の天井の前に壁紙が貼ってあるだけ、という部屋の認識の差をトリックにしました(汗
赤字もムズかったですw
戦人が部屋として使用していた空間、とか、わざと持ってまわった表現を多用しないとエラー起こしちゃうので
ただ、必要以上に難解、というよりも表現する力の不足が、一番困りましたw
もっと簡単な感じのを自分でもいろいろ解いていきたいです
助言THANKSです
お付き合いいただいた皆様全員ありがとうございました!
>◇隠し扉
> 知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
密室定義はこの存在を許さないのでこっちに抵触する可能性が。
天井自体が隠し扉に該当するでしょうし。
>>464 そこはどうするか自分でも迷いました
天井の壁紙は、嘉音にとってしか壁紙ではなく、ここを単に天井を破壊した、でも青自体は変わらないんで
ただ、探偵以外の人間にとっては、ここはまぎれもなく天井なので、嘉音もこういう目的さえ持たなければ天井として見ていました
あと隠し扉というより、結局天井が壁紙であろうとなかろうと、この構造自体を破壊しないと入れないので、客室自体の構造転換が行われた、という風に考えています。
だから、・・・ノックスは1条しか挙げませんでしたw
あとは厳密にはおっしゃるように順守していると言いきれないですw
具体的にノックスで違反しているかどうか微妙なのが、3条の秘密の通路の存在を禁じるっていうところ・・・
ここをどうしようか悩みました
戦人の部屋に関してがトリックの一番のところですが、
もし違反するとみるのであれば、天井への着目を示す伏線が示されてはいるものの、天井は秘密の通路にあたる
違反しないとみれば、壁紙を張る行為は部屋の改築にあたり、これを難解な科学装置を用いず壁を排除することができるかどうか、というところが論点なのかな?
また違反しないとみる見方として、壁が薄かろうがぶ厚かろうが、壁には変わりがない、ということもいえるかも知れません
密室定義は、戦人たちが通常部屋として扱っていた構造は密室
しかし、その後破壊され、自然現象により、戦人の部屋の構造が天窓を含むものに変化し密室化
警察が発見した部屋は、赤字の位置関係としての同一性における戦人の部屋であり、ここは密室化していた
終始ワルギリアが回避し続けたのが、戦人の部屋の密室性が一貫して維持されていたのかどうかです
こんな風に、密室性が変化していったのが今回の魔法部分でした
まあ・・・トンデモでしょうねw
ご静読ありがとうございます
お疲れ様でした。
自分なりに気になった論点を。
【戦人施錠時、ベアトリーチェの密室定義を満たす密室が出来上がった!】
【警察の現場検証時、その密室が破られている形跡は一切発見できなかった!】
ここら辺もちょっと難しいかな、と。
他の出入り口が施錠されていて、天窓がカギがかかってない状態で錆びていたなら
もしかしたらこの天窓から出入りしてその後錆びたのかな、と当然思うだろうし。
カギのかかっていない天窓は例え時間の経過で錆びていても「密室が破られている形跡」に当たりそうな。
また、嘉音に天窓を錆びて開かなくする意図があってその状態にしておいたのならこれは「密室の再構築」に当たらないか、など。
天窓が錆びて偶然密室が出来上がったのならわかるのですが、嘉音は手間をかけて密室にしようとしているようですし。
あ、いつの間にか終わってる!
完全に乗り遅れた
すごい、ゲーム盤ですね。いくつも魔女の罠があって、そこらじゅう罠だらけ
の印象です
これは参加したかった
ワルギリア卿お疲れ様です
推理をその場でしているとまた違うのかもしれませんが、終わっているのを
眺めていると気になる点がいくつかあります
戦人の施錠により密室が出来上がったというのは、天窓がある部分は壁の中で
その前の膜を天井と呼べばその通り問題無しでしょう
壁の薄さは関係ない、その通りだと思います。
しかし、ヒントとして出されたのでしょうが、探偵にはベアトリーチェの定義
を満たしているようには見えない、という赤き真実は成り立たないと思います
探偵権限があっても、壁の中に天窓があるかどうかは見破れない
壁紙部分は改築である、と解釈するのであれば、戦人に密室は作れるでしょう
でも人間の延長でしかない探偵にはレントゲンや非破壊検査といった人間には
不可能な超能力はなく(ノックスでも超能力の使用はだめですし)、見破れな
いはず
ここの部分は、ワルギリア卿はわざと負けるために出した...?のかなと思い
ました
魔女のリザインも不自然です。魔女を倒した青は成立していないと思います
秘密の通路ですが、天井部分を完全に破壊しないといけないものはそもそも
通路とはいえないと思います
それは普通に壁を壊して廊下に出るのと同じですから。それが人の手で行え
るかどうか、魔女様も触れておられますが、難解な装置を使わずにできるか
どうか、ここも素晴らしいトリックの魔女対人間の戦いになったはずなんじゃ
ないかなーと
しかも結局部屋の構造を破壊せずに通れる秘密の通路は、戦人の部屋には存在
してないわけですよね?
天井を破壊しなければ出られない、というのが通路ではないというのは、扉を
破壊しないと出られない扉とか、扉とは言えないのと同じだと思います。
天窓の窓枠は錆びた時期を特定することができるかどうかが警察が密室が破ら
れている形跡を発見できるかどうかでしょうね
作中、警察が戦人の死体を発見するまでどのくらいかかったのか、書いてない
ですし、もし何年も経っていたら、そんな痕跡を発見するのは難しいでしょう
また、座標的な位置を部屋の同一と呼ぶという赤字、このためだったんですね
これは初めてみました。よく考えられてるなーと、脱帽しました。
魔女ワルギリア様お疲れ様です
また次のゲーム盤楽しみにしています
>>467 嘉音は密室が再構築されようがされまいがどちらでもいいという判断で、
開けることはしていても閉める行為は行ってないという赤だと思いますよ
事実そうなのだ、というのは魔女に許された決定権だと思います
ヱリカのところもちょっと書いておきます
探偵が書いたストーリーということでしょうが、この内容だと、探偵にも見
破ることは不可能だと思います
ヱリカはすぐに真相に至ったように読めますが、そんなに簡単に至れるもの
なのかな...と
天井部分は海に破棄されてもう存在しないということですよね
警察に一切の痕跡が発見できなかったという赤字も有りますし
ならば、探偵ヱリカも魔女伝説に屈服させてしまえばよかったんじゃないで
しょうか
警察や探偵には無理でも、赤字を中心とした攻防で、次々に真実が確定する
魔女のゲーム盤であれば真実に至ることも可能、というのが通常のミステリ
とは異なるところだと思いました
いろいろ書きましたが、これはミステリの手法が沢山出てきていますし、魔
女様のお手並みお見事でした
自分はリザインです
>>468 ヱリカなら天窓ぐらい見破るでしょう。
外から見えるわけですし。
むしろ密室定義が成り立っているとゲームマスターが言うならヱリカにとってもそうでなければならない、
というのが個人的な見解です。
天窓の発見の有無に関わらず、天井が破られない限りこの部屋は誰にとっても密室定義を満たしている、と言って欲しかった。
当然ゲームマスターは天窓を知っていて密室定義を満たしている、と話を進めているわけですから。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 19:57:11 ID:agiNIf5N
こんばんわ、軽いジャブ一発いいですかね?
ワルギリア様の壮大なゲーム盤に比べるとままごとレベルのゲームなんですが……ふと思い付いたもので
どーぞー
『ジャブは魔法ではなくパンチの種類、よって魔女でないニンゲンにも可能』
規制ゆえに携帯からかきかきする事にします。しょーもない事件です。ほんの時間潰しになれば幸いです。
「小さな魔女幻想」
右代宮戦人、右代宮譲治、右代宮朱志香、右代宮真里亞は四人でお寿司に食べに来ました。
「うー、腹減ったぜ!大将、玉子を頼むぜ!」
「ぷっ、玉子ってお前子供かよ?」
「ははっ、でも僕も玉子好きだよ」
「うー!はい、戦人、お茶!」
「お、サンキュー、真里亞。ズズズズ、はぁー暖まるぜー」
「お腹いっぱいだね!さくたろう!うーうー!」
「うへぇー。腹一杯食ったー、もう食えねーぜ」
「朱志香ちゃん、言葉遣いが汚いよ?」
「おっと、悪い悪い…。へへへ、ん、どうした戦人?全然食ってねぇぞ…?」
「………うーん、何だか、調子が悪いな…吐き気がするっていうか…」
「うー!戦人、大丈夫?」
「戦人、顔色よくないよ!」
「うー、さくたろうも心配してる…。」
結局、戦人はその後トイレに行き吐いてしまい、
中々戻らなかった戦人を不思議に思った譲治がトイレに向かうと戦人が死んでいました。
戦人の遺体を見て、ベアトリーチェは笑いました。それはそれは、とてもとても嬉しそうに。
「あの!憎き戦人を!遂に!魔法で、殺してやったぞ!うひゃひゃひゃ!ざまーねぇぇなぁぁぁ?戦人ぁぁぁぁぁ!」
そうです、戦人はベアトによって殺されてしまったのです。
黄金の魔女はひたすら戦人に吐瀉物を吐かせて続ける魔法をかけて、まずは戦人を苦しめました。散々苦しめても戦人は気づきませんでした、まさか魔法でこんなに吐いてるなんて…。
何分、何十分、どれだけ時間が経ったのでしょか、いやもしかしたら思ったよりも時間が経ってないかもしれません。それほどまで戦人のその苦しがる姿はベアトにとって愉快なモノでした。やがて、笑うのも疲れたので最後は臓器まで吐かせて殺しましたのです。
その後、警察にて捜査が行われましたが、しかし黄金の魔女の魔法によって警察官たちが心変わりして、捜査を妨害し、戦人は事故死として処理されました。
不思議な、小さな魔女幻想。
【戦人は死んだ。確かに死んだッ!】
【第一発見者は譲治である。】
【警察は捜査を無理矢理中断した。】
【トイレは当たり前だが密室ではない!】
【トイレにはトラップはない。】
いきまーす
『戦人は自殺である!』
『戦人は寿司を食って中毒死した』
>>475 怖いですね…。
【戦人は死因に寿司は関係ない!】
『戦人は生まれつき胃が弱い』
・・・まる子にこんなキャラいたなw
『戦人はお茶を飲んで中毒死した』
『戦人の死因には食べ物が関与している』
『戦人は「目が死んでる」とか「死んだように眠ってる」とかの比喩的な意味で死んでいた』
復唱要求!「戦人は生物学的な意味で死亡している」
>>484 【戦人は生物学的な意味で死亡している】!
参戦しますー
『戦人は何らかの病気Xにかかり、死亡した』
>>486 どもー!よろしくです。
【戦人は健康体だった!】【病気Xを患って死んだわけではない!】
それでは復唱要求!
「戦人の遺体に外傷はない」
「このゲームはノックスを厳守している」
「このゲームに、人間と魔女以外の生物が影響を与えることは一切ない」
復唱要求
「戦人は薬を飲んでいない」
「戦人は毒を飲んでいない」
>>488 一番上はやや変えましょうか…
【戦人の遺体に暴行の跡などはない】
【このゲームはノックスを遵守している】
【このゲームに人間と魔女以外の生物が影響を与えるこっは一切ない】
一番上を変えた理由は、吐いてる最中にもしかしたら頭を便器にぶつけたかもしれません。だから切り傷はあるかもしれませんが、ないかもしれません。まあだから暴行の跡にしました。
>>489 復唱は拒否で…。ぐぐぐ。
毒を否定するなら話は簡単。
『戦人は毒殺された』
>>491 リザイーン。まあですよねー。
真相。
譲治、朱志香、真里亞は共犯である。
真里亞は湯呑みに青酸カリを塗り、戦人を殺そうとした。
しかし青酸カリは空気によって酸化し、その毒性を失い始めていた。
しかし、毒性を失い始めていた青酸カリを経口投与してしまった戦人は吐き気を催す。トイレに向かう。
その後、心配したフリをした譲治によって青酸カリを皮膚に注射。戦人は死亡した。実行犯であり、第一発見者の譲治。
警察はすぐに青酸カリによる毒殺を見抜くが、右代宮家がすぐ権力者に金を積んで、警察に圧力を掛けさせた。
よって、持ち物検査なんかされていません。されたらバレちゃうから。3人はすぐさま屋敷に帰り、その身柄を警察に押さえられることはありませんでした。
ちなみに湯呑みの青酸カリで戦人で死んだなら、寿司屋に冤罪かけさせたでしょう。
なぜ、3人は戦人を殺そうとしたのか?それは魔女でもわからない、ニンゲンって不思議。
一応、きをつけて赤を出したつもりです…。短い間でしたがありがとうございましたー。
次はもうちょっといいの考えますw
なるほどー、思ったよりも単純でしたね(笑)
魔女様、乙でした〜
乙でした。でも最初の
>警察官たちが心変わりして、捜査を妨害し、戦人は事故死として処理されました。
ここが回答編の右代宮家の権力を使って事件を揉み消したヒントになっていた?
三人の戦人殺害理由も不明だし本当にニンゲンって魔女より怖いですねw
>>493 単純大好きで申し訳ないです!!w次はもうちょい複雑にできるように頑張ります。
>>494 ヒントには…正直なってないかもしれませんw
偽書だったので事実と記述は無関係とか、幻想フィルターで金=魔法にしたとかとか。逃げときます。
てす
ああ・・・すいません、規制解除の確認で違うスレにテスしたハズが…
思いつきの一発、投下いいですかね?
どぞー
「小さな魔女幻想 2」
都内の20階建て高層マンション。セキュリティの高さを売りにして、
オートロックを通過する度にその人物を撮影するシステム、24時間警備員待機・巡回、防犯カメラ完備、最新セキュリティ機能完備。「犯罪率-100%!」をキャッピコピーに直ぐ様希望者が殺到。そんな人気のマンションだ。
さて事件は某日 で起きた。101号室に住むU家長男Bが強盗に殺された。発見は友人との遊びより帰宅してきたBの妹E。
Bの死因については頭部を強打された跡があり、彼のすぐ傍に落ちていたダンベルに彼の血痕が付着していた為、
このダンベルで殴ったものと思われる。顔は潰されており、ダンベルで行ったものとされる。
更に部屋の窓には割れた後があり、金品を奪われた形跡がある。
Bの家族構成。父親Rは会社社長、B死亡推定時刻時間帯は会社の役員会議に出席。途中、トイレに十数分立ったが会社から自宅までは県を超える為、RにB殺しは不可能と思われる。
母親Kは県最大規模を誇るスーパーに買い物に行っていた。死亡推定時刻時間帯にスーパーに到着。レシートにて確かにその時間帯のもであり、犯行は不可能と思われる。
妹Eは友人とXX映画館にて映画を鑑賞中だった。映画の上映時間は2時間。死亡推定時刻を跨ぐ形だ。第一発見者。
(中略)
本件は強盗殺人として扱われる事になった。
ベアトリーチェ「やあやあ、今回またしても戦人には死んでもらう事になった。
さて探偵諸君に解いてもらうはこの強盗(以下、犯人)が如何にして戦人を殺したか推理してもらいたい。
さて、では赤字の提示をしようか。
【戦人は犯人に殺された。】
【犯人は窓を割り、部屋に侵入。戦人殺害後、金品を奪っていった。】
【犯人は身内ではない、完全なる第三者による犯行だ】
【勿論、資料に記述されいてる家族は身内に分類されるぞ!】。
と、まあ犯人関係についてはこれくらいか…?
次が目玉の部分だ。よく聞いておけよ。
【マンション内の防犯カメラに犯人は写っていない】
【マンション内に犯人を目撃した人物はいない】
それもそのはず【犯人はオートロックを通過していない】。
【犯人はマンション内の全てのセキュリティ機能をスルーした】!
ちなみにマンション内では月一回、セキュリティ機能点検作業の為、
その機能を停止させるが犯行日は【すべてのセキュリティ機能が正常に動作していた状態】だったのだよ…。
じゃあ犯人はどうやって犯行に及んだかと?
そりゃあ勿論、妾が力を貸してやったのだぞ。あまりにも犯人が思いつめておってな…。魔法で犯人をテレポートしてやっただけの事。
さぁ、探偵諸君、解いてみてくれよ!」
色々言ってますが、今回もへっぽこです。
見づらいので赤字整理
【戦人は犯人に殺された。】
【犯人は窓を割り、部屋に侵入。戦人殺害後、金品を奪っていった。】
【犯人は身内ではない、完全なる第三者による犯行だ】
【勿論、資料に記述されいてる家族は身内に分類されるぞ!】。
【マンション内の防犯カメラに犯人は写っていない】
【マンション内に犯人を目撃した人物はいない】
【犯人はオートロックを通過していない】。
【犯人はマンション内の全てのセキュリティ機能をスルーした】!
【すべてのセキュリティ機能が正常に動作していた状態】
いきまーす
『101号室とは地下一階であり、地下に関してはセキュリティをスルーできる状態であった』
自分でも何言ってるかさっぱり
『そもそもマンションにセキュリティ機能なんてそなわっていなかった』
復唱要求
「オートロックを通過する度にその人物を撮影するシステム、24時間警備員待機・巡回、防犯カメラ完備、最新セキュリティ機能完備のマンションに戦人は住んでいた」
>>.501
【マンションは地上20階建てであり、地下は存在しない。
防犯カメラは各階様々な場所に設置されており、24時間録画を行っている。】
>>502 復唱は拒否する…理由はそれを斬るにはまだ早すぎるからな。とベアト様が申してた気がします…。
おっと、青に答えていませんね。
>>502 【マンションには確かにセキュリティ機能はある。】
えーと何を考えたらいいんだろうか
復唱要求
「セキュリティにひっかからずに、普通に窓から侵入して逃走することは不可能である」
>>505 【セキュリティにひっかからずに、普通に窓から侵入して逃走することは不可能である】
しかし、この101号室ではそれが可能だったのです…。
『戦人はマンションとは別の場所で殺された』
『戦人の部屋は1階であり外から直接部屋に侵入できるため、犯人はマンション内のセキュリティにひっかからなかった』
復唱要求
「ゲーム盤上に複数のマンションは登場しない」
>>507 【戦人はマンションとは別の場所で殺された】
【戦人の部屋は1階であり外から直接部屋に侵入できるため、犯人はマンション内のセキュリティにひっかからなかった】
【ゲーム盤上に複数のマンションは登場しない】
ベアト様がなぜならこれは屁理屈だからな、と言い訳しています。
【戦人の部屋は1階であり外から直接部屋に侵入できるため、犯人はマンション内のセキュリティにひっかからなかった】
あの、終わりということですか?
これは珍しい自爆タイプか
いわれてみればそうでしたw
ふざけたミスをしてしまいましたねw申し訳ないですww
何だか何も考えずにレスしてましたね…。
真相
【そんな高層マンションを隣に位置する古臭い木造二階建てのアパート】
\/
さて事件は某日 で起きた。101号室に住むU家長男Bが強盗に殺された。
↑この変なスペースはわざとでした…。
はい、しょうもない問題ですいません…。やたらしつこく赤で【マンション内】を言ってたのはこの為です。
マンションはまるで関係ありません。前回に引き続き本当に時間をかけてくださってる方に申し訳ない問題ですね…。
ちなみにこの問題を思いついたのは不動産屋勤務の友人にマンションとアパートの違いを聞いて閃いた程度の問題です。
>>507での返しとか、「複数のマンションはないよ!だって、アパートだもん」という事です…。
もっと魔女幻想塗れのとんでもストーリーを作りたい所ですが、まだまだですね。
多少なりとも暇を潰せたなら幸いです。ありがとうございました。
幻想描写皆無なのに、なんだか真相がわかると悔しいなw
乙でしたw
外堀埋めようと思ったら当たってしまった。
久しぶりの参加だったのでお手ごろで楽しかったです。
ゲーム盤作りました。
未熟者ですが、誰か挑戦してくれませんか?
今、いますよ。
良かった。
じゃあ、始めたいと思います。
「黄金卿の悲劇」
―黄金卿―
真里亞「うー!ママと一緒に黄金卿に辿り着けた!真里亞は嬉しい!」
楼座「そうね、真里亞。ママも嬉しいわ。」
魔女のゲームを生き延び、黄金卿に辿り着いた楼座と真里亞。
二人は仲良く手を繋いで、黄金卿の中を歩いていきます。
さくたろう「うりゅ!真里亞、楼座ママ、おめでとう!」
真里亞「さくたろ・・・?」
さくたろう「うりゅ!黄金卿は全ての魂を蘇らせるんだよ!」
楼座「さくたろう、あの時はごめんね・・・。ママ、酷いことしちゃったよね・・・。」
さくたろう「気にしなくて良いんだよママ!だって、僕は今ここに生きてるもん!」
さくたろうは楼座に抱きついて、ニッコリと笑いました。
楼座もまた、笑いました。二人は仲直りできたのです。
さくたろう「行こ!ママ!」
楼座「えぇ。これからは真里亞とさくたろうと私で三人家族だからね。」
真里亞「うー!さくたろと家族ー!」
三人は黄金卿を見て回ります。
楽しそうに、笑いながら。
多くの魔女や悪魔に会い、真里亞はご満悦です。
三人はそうやっていつまでも幸せに、黄金卿で暮らしましたなわけねェだらあぁあぁあぁ!!
ガシャーン
―上位世界―
ベルン「あぁうざったい!こんな甘甘なハッピーストーリー、誰が喜ぶっての?
少なくとも私は喜ばないッ!」
黄金卿を俯瞰する、上位世界。
魔女ベルンカステル卿はご立腹です。
物語が自分の好みに合わなかったみたいですね。
ベルン「とりあえず誰かしら死ななきゃ面白くないわね。
楼座、真里亞、さくたろう・・・。
誰に死んでもらおうかしらね?」
ベルンは、三人の名前が二面ずつ書いてあるサイコロを振ります。
出た面に書いてあった名前は、楼座。
ベルン「じゃ、楼座で決まりね。
あの女死ぬこと多いからやっぱまだ面白みに欠けるけど。
まぁいいわ。」
パチン。
ベルンが指を鳴らすと、楼座の身体は、肉片に変わってしまいました。
真里亞「ママ!?ママー!」
真里亞は泣き叫びます。
いくらここが黄金卿といえど、楼座はもう帰って来ない。
そして、さくたろうもまた、マイスターを失ったことにより、物言わぬぬいぐるみに戻ってしまいました。
ただ一人残された真里亞は絶望します。
ベルン「くすくすくす・・・!
あぁ面白い。
この物語、どう続くんでしょうね?
あとは見てるだけにしようかしら。くすくすくす。」
―黄金卿―
ヱリカ「こんにちは。【探偵、古戸ヱリカです。】
なにやら事件が起きたらしいので推理にやってきました。
なーにが黄金卿ですか。フィルター取っ払っちゃったらしょうもない場所です。」
探偵、古戸ヱリカの登場です。
とりあえずヱリカは楼座の検死をします。
ヱリカ「【楼座は確実に死んでいますね。】
こんなぐちゃぐちゃになって生きてたらバケモノです。」
続いて、ただ一人生き残った真里亞に事情聴取を始めます。
ヱリカ「楼座はどんな感じに死んだのですか?」
真里亞「突然ね、ママの体がぐちゃってつぶれちゃったの!」
真里亞は泣きながら応答します。
ヱリカ「へーぇ。それでさくたろう氏はどこにいったのです?」
真里亞「さくたろはそこ・・・。」
真里亞が指差した先には、さくたろうの抜け殻が転がっていました。
ヱリカ「【このさくたろうとやら、ただのぬいぐるみですね。】
ってことは、これが動いたりしてたのはただの幻想描写ということになります。
ノックスに準ずるなら犯人はもう真里亞しか・・・」
【真里亞は犯人ではない。】
ヱリカ「はぁ!?
何ですかそれ!?ってか今言ったの誰ですか!?」
ベルン「くすくす・・・」
さて、魔女側の主張です。
『ベルンカステルの魔法の力により楼座はぐちゃぐちゃに潰れて死んだ。』
そして、ここまでの赤き真実。
【探偵、古戸ヱリカです。】
【楼座は確実に死んでいますね。】
【このさくたろうとやら、ただのぬいぐるみですね。】
【真里亞は犯人ではない。】
推理してほしいのは、楼座がなぜ死んだか。
もしくは、なぜ、誰に殺されたか。
始めます。
とりあえず、
「楼座は即死である」
>>520 復唱に応じます。
【楼座は即死である】
一応青貼っておく
『楼座は事故死』『楼座は爆発物によっての爆死』
「魔女の存在を除いて、楼座、ヱリカ、真里亞以外の登場人物は関わらない」
>>522 斬ります。
【楼座は事故死ではない】
【楼座の死は爆発物によるものではない】
下に関しては復唱を拒否します。
『楼座は病死』
病死も即死に入るんかしらね。
病原体も生物と一緒だろうから
『楼座はヱリカ、真里亞以外の第三者の手によって殺害された』
「楼座は他殺」
>>524 【楼座は病死ではない!】
下に関しては、
【ノックス第1条。犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
復唱要求にもこたえましょう。
【楼座は他殺である!】
なんか1対1になってますねw
もうそろそろ、お昼で返事なくなるかも・・・そしたら休止で
「ノックスの十戒全てに引っかかることはない」
>>526 【ノックス十戒全てが適応される】にて返します。
「さくたろう、真里亞に外傷は一切ない」
>>528 【さくたろう、真里亞に外傷は一切無い】
これ聞くの忘れていたな
「楼座の死亡場所は密室か」
「楼座は真里亞の眼前で殺害された」
ちょっとお昼食べるので、魔女さんはお待ちしてください。
>>530 【楼座の死亡場所は密室ではない】
【楼座は真里亞の眼前で殺害された】
わかりました〜。
参加させていただきます。
復唱要求
「真里亞の言う”さくたろ”は、”さくたろう”(ぬいぐるみ)のことを指している」
「このゲーム盤に”さくたろ”という人間は存在しない」
出遅れたです
「さくたろうは凶器ではない」
「楼座は落下物による圧死である」
>>532 復唱に応じます。
【真里亞の言うさくたろはぬいぐるみのことを指している】
【このゲーム盤にさくたろという名前の人間は存在しない!】
すみません、今からちょっと外すかもしれません。
ちょっと待っててください。
「真里亞は犯人ではないが、共犯であるか否か」
「楼座は黄金卿で殺された」
復唱要求
「登場人物は楼座、真里亞、さくたろう、ヱリカ及びベルンのみである」
「複数人に同じ名前が使われることはない」
「一人に複数の名前が使われることはない」
「ゲーム盤上で名前が変更されることはない」
「楼座の死体は損壊している」
『犯人はベルンという名の人間である』
『犯人による落下物Xの下敷きになって楼座は死亡した』
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 15:09:20 ID:yrPV4O7t
参加させていただきます。
「楼座の生存時楼座に最後に触れたのは真里亞である。」
「楼座の生存時真里亞が最後に触れたものは楼座である。」
>>537(など) 「なぜ」、「誰に」殺されたかの両方を含まない青字は無効ですぜ
というわけで『犯人であるベルンという名の人間が楼座をロードローラーのような巨大なもので圧し潰した』
む、「なぜ」って動機?手段?
復唱要求「人間の勝利条件にある説明するべき”なぜ”とは犯行の動機である」または「〜犯行の手段である」の一方を頼みます
参戦します
『黄金郷という駅で、楼座はホームから突き落とされて列車にひかれ即死した。』
ちょっと、ってどんだけ待てばいいんだ…。
エイプリルフールでした、とか言うオチはないだろなw。
・・・帰ってきたら、一旦中断して再開をお願いします。
もちろん連絡なき魔女の不在はタブーなので、謝罪は必須ですよ?
乱入しまーす…と言いたいがまさかの失踪w
失踪中ですが…青を書いておこうかな
『ベルンカステルの魔法じゃない方法により楼座はぐちゃぐちゃに潰れて死んだ。』
あるいは、『その存在を暗示されているが、名を明かされていない登場人物Xの仕業だ!』
そして定番…と言えるかな?
『ベルンカステルは自分が創作した人物を物語やゲームから消しただけの話だ。』
復唱要求
「ベルンカステルは登場していない。」
「登場人物は楼座、真里亜、ヱリカ、三人のみ。」
「黄金卿、多くの魔女や悪魔、ノックス、以上は人物として登場していない。」
「ゲーム盤の世界では、楼座と真里亜は現実世界の存在である。」
エイプリルフールといえば…この日の赤は信じていいかな?w
失踪の理由をも青で当ててみますかw
『エイプリルフールだから我々は釣られたw』
『すぐに済ませる用事と思ったが、謎の理由Xで今でも戻れない。』
『↑Xもやはりエイプリルフールだなw』
今、ゲーム盤を作ってるんだけど
問題文を徐々に追加していくってのはいいのかな?
ある青字への返答的な感じで追加するって感じなんだが。
もちろんあらかじめ問題文をいくつ追加するかは言っておくけど。
さすがに長くなりすぎるかな?それに混乱しそうかな
後出しで全部無駄になるのは萎える
ふつうのことだけど、最初の時点である程度人間に不可能な状態に見えないと多少参加しづらい
「通学路を歩いている彼は魔女に殺されました。魔女を否定してください。」
と言われてもどう答えていいものか…てことはある。
ふむーじゃあ問題文が3つくらいあるってのはいいのかな?
第一の晩、第二の晩、第三の晩みたいな感じで長すぎるからやる気失せるかな?
このスレでやるのは難しいだろうな
主に魔女側が。赤字管理とか自分でできるん?
整合性とれなくてgdgdになりかねないから外部板オヌヌメ
>>550 なるほどなるほど〜わざわざありがとう!
外部板考えてみるお〜
>>549 そーゆーのは別に大丈夫じゃない?「〜のゲーム盤のつづき」みたいなのはたまにある。
一旦始まったら最初の謎から最後の謎までノンストップ…とかなら問題だが。
最初の謎が解かれた後、続けて次の謎に行くか(参加者がいるか)どうかの意見を募ればいい。
続けるにしろ日を改めるにしろそこで一旦区切って、次の謎に前問から引き継ぐ
要素があればあらすじや赤字で条件づけすればいいよ。
その場合、犯人は明かさずXのままで良いので、謎毎に簡単なトリック解説を用意しとく事をお勧めします。
>>535 は黄金卿へ招かれたのか?
時間的にできないならやるな
忘れるくらいだったらやるな
本当にすみません。
すぐ帰ってくる予定だったのですが、それが出来なくなってしまって、昨日は帰って来れませんでした。
せめてそれだけでも連絡できればよかったのですが、諸々の事情により出来ませんでした。
本当に申し訳ありません。
ゲームを続行したいと思います。
>>533 【さくたろは凶器ではない!】
【楼座の死因は圧死ではない】
>>536 【真里亞は犯人ではなく、その共犯でもない】
【楼座は黄金卿で殺された】
>>537 【一人に複数の名前が使われることは無い】
【楼座の死体は損壊している】
残り二つの復唱要求については復唱拒否します。
青字に対しては、
【黄金卿にベルン、もしくはベルンカステルという名前の人間は存在しない】にて返します。
>>538 【楼座の死は落下物による圧死などではない。】
>>539 復唱を拒否させていただきます。
>>540 【楼座の死因は圧死ではない】
>>541 あ、すみません、書き方が悪かったです。
なぜ、ではなく、どのように、が正しいです。
つまり、【人間の勝利条件にある説明するべき”なぜ”とは犯行の手段である】
>>542 【黄金卿という駅は存在しない】
【楼座の死因は電車など乗り物による激突死ではない】
>>545 やや反則気味かもしれませんが、【ニンゲン側には、ベルンカステルを犯人とする説の使用を禁止する。】
【黄金卿にはベルンカステルは登場しない。】
こんな言い方をしないと自分の魔女説を否定してしまいそうになるので、苦肉の策です。
【ゲーム盤に関わりがあるのは、楼座、真里亞、さくたろう、ヱリカの名をもつ者のみである】
よって、一応登場人物として名が挙がる、【魔女や悪魔、ノックスは犯人ではない!】
本当に失踪についてはすみませんでした。
一応ゲームを続行する形を取らせて頂いてますが、皆さんが「もういいや」と思うのでしたら、
もうこのゲームは終了にしたいと思います。
まだこのゲームに挑戦してくれるのでしたら、全力でお相手します。
「失踪の魔法」は最大の禁術として既に散々議論されてるから今更議論はいいな。
この種の議論はよく荒れるから、、魔女さんここ2スレぐらいの過去ログ読んでくれ、で終わらせときましょう。
復唱要求「楼座は圧死や激突死でないが、その死体はぐちゃぐちゃである」
>>558 わかりました。
心遣い感謝します。
【楼座の死体はぐちゃぐちゃである】
本当にこちらの都合ばかりのダメ魔女で申し訳ないのですが、今からまた出なくてはなりません。
本日午後六時に再開、ということにしたいのですけど、よろしいですか?
まぁ、平日のこの時間に再開されても人いないだろうしね。
>>6にもあるように、開始にせよ再開にせよ確実にある程度時間をとれる時を選んだほうがいい。
問題の出来や難易度そのものよりも、進行力や対応力が魔女の評価としては大きい。
魔女としてイケズを振舞う事と、参加者を不愉快にさせる事は別だよ。
携帯からででも一言入れておけばよかったかもね。
じゃあ18時で
何にせよ、失踪されたままにならなくて良かった。
復唱要求と青を残しておきます。
復唱要求
「楼座は生物学的に死んでいる」
「黄金卿はゲーム、演劇、小説等の仮想世界ではない」
青
『楼座は仮想世界のキャラクターである。その楼座を操作または支配する人間により殺された。』
『死んだ楼座、犯人ではない真里亞、ぬいぐるみのさくたろう、探偵のヱリカとは別人の登場人物と同じ名を持つ人間に
撲殺・絞殺・刺殺・銃殺等の人間が実行可能であることが明白な物理的な手段によって殺された。』
セイセイおじゃしやす
原作の黒の組織編が昔過ぎて覚えてないわ…
沖矢が落ち着いてからはなんもないよな?
フフリ。誤爆なんて都市伝説だと思ってたゼ…
そろそろ帰ってくるかなー
『楼座は紙粘土のようなもので作られた人形。
なんらかの理由で水をかけられて、真里亞の前でくずれた』
規制されてるらしい。
外部板でやるのかやらないのか。
外部板のほうでやるらしいよ。
いやいや、生きて戻ってきてなによりだw
んじゃ外部版に行こうかな
むこうはまた中断のようなので、その間こっち使っていいのかな?。
お膳立てされた感じの、実験的なゲーム盤ですが。
魔女「グッモーニン戦人ぁ!。さぁさぁ!昨日のゲームの続きだぜぇ?。
妾のゲーム盤に無能なオツムがショートして、昨晩は夢見が悪かったんじゃないかぁ?。
覚悟しろよぉ!必ずお前を屈服…あれ?…戦人…?戦人は?。
おいロノウェ、戦人はどうした。早く呼んで来い。」
執事「……申し訳ありません、お嬢様。
く…く…戦人様は「おなかが痛いから今日は休む。熱もある。
魔女に電話しといてくれ。」と言い張り、布団から出てこようとしないのです。」
魔女「小学生かッ!学校で嫌な行事のある日の小学生かッ!!。
いいからさっさと叩き起こして引きずり出せ!。」
執事「ぷっくく…いかがでしょうお嬢様、体調の優れぬ戦人様に
嫌々相手をさせても、それこそ興が削がれようというもの。
そこで今回はこの(♪テレレレッテレ〜♪)異次元に繋がると言う魔法の箱で
戦人様の代理の対戦相手を募るというのは。」
魔女「…ふむ……なんかもうどうでも良くなってきた……まぁいい。
戦人の食い残したゲーム盤だが、我が代わりに片付けてやる!と言う者が
おるのなら暇つぶしに相手をしてやる…チッ。」
執事「それでは…え〜と……B・A・T・O・R・A・S……
《バトラさまの代わりに、お嬢さまと遊んでくださる方はおられませんか?》
で、書きこむ……と。」
571:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金)
バトラさまの代わりに、お嬢さまと遊んでくださる方はおられませんか?
執事「おられないようですね、残念……。」
と言うか今はやめとけ、って事ですかね。
向こう「一晩帰還できません」とあったので、再開するまでの間で…と思いましたが、
中断中でも現在進行してるゲーム盤が終わるまでは、投下しないほうが良いって事だろうか。
日を改めようと思います、失礼しました。
おやおや、あちらでアレを書きながらこちらにゲームがあるのを知らなかった
次の機会を期待します
人いますか?
土曜日とは言え、昼間はいないもんですかね。
576 :
571:2010/04/04(日) 00:25:09 ID:GbISfRnC
昨晩出し損ねたゲーム盤、投下してもいいでしょうか。
だからなんでいきなりなんだよ
開始時間を告知しといてくれれば時間もあわせられるのに
失礼、もう一度日を改めたほうがいいでしょうか?。
また機会を見計らう事にします、失礼しました。
お相手して下さる方がおられましたら、19:30にゲームを開始したいと思います。
のんびり待とうと思ってましたが、少々席を外します。
21:00には戻りますので。
この時間帯にこうも人がいないとは… orz
終了予定時刻も踏まえて今日はここらでひきあげようと思います。
ありがとうございました。
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 16:10:00 ID:2ExtXuxD
だれかいないかな?
いたらゲームしよう
一応いるけど、人来るかな?
最近は規制がひどいね
ノシ…遅かったか?。
規制なのか…外部板のほうは…真相待ちっぽいし使わないほうがいいのかな?。
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:08:48 ID:2ExtXuxD
だれか問題だしてくれえ
出題宣言じゃなかったのか。
じゃあ、代わりに一問出していい?人います?。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:20:48 ID:2ExtXuxD
いいよ
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:25:47 ID:2ExtXuxD
おーい
あらすじ……戦人が体調不良で対戦をボイコット。
魔女:は〜あ…ロノウェ、今回の盤面を再現してやれ。
執事:それでは僭越ながら…今回のゲーム盤の簡単なあらましを語らせていただきます。
『戸締りされた部屋の中に青年が一人。
そこに突如、魔女を名乗る女が現われ、さらに虚空から一人の女を呼び出した。
魔女の命令とともに、憤怒と呼ばれる女は自身の姿を杭へと変え、青年に突き刺さる。
魔女は黄金の蝶となり宙へと消え、室内には青年の死体だけが残った。』
嘉音「譲治様、お食事の用意が出来ました。」
施錠された客室(=譲治の部屋)の前には、源次と嘉音の二人。
二人はいつまで経っても皆の待つ食堂に現われない譲治を呼びに来たのだが、
いくらノックしても、室内に呼びかけても反応がない。
すれ違いで食堂に向かわれたのかも…と思い、ひき返そうとした源次だが、
「室内からテレビの音声が聞こえます」と、嘉音にひき止められる。
もしや室内で譲治の身に何かあったのでは……嫌な予感がした源次は
自身の責任によりマスターキーで扉を開け、室内を確認する事にした。
源次「譲治様、失礼します。…………ッ!?」
源次が部屋に入ると、そこにあったのはすでに息絶えた譲治の姿であった。
〜暗転〜
執事:
>>571でのやりとりの通り、この盤はすでに戦人様との激戦にて、
多くの赤字が提示され、私めの手元にございます。
手始めにその中から、比較的重要と思われる一部の赤字を抜粋・提示し、
人間には実行不可能、即ちお嬢様が魔女である事を主張いたしますぞ。
【ゲームの開始は譲治が部屋に入った時点、終了は源次が部屋に入った時点である】
【このゲーム盤に人間以外の生物は関与しない(ただし魔女を除く)】
【ゲーム中にトラップで死亡した人間は存在しない】
【譲治は他殺である】
【譲治は即死である】
【譲治は刃物で刺殺された】
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の扉・窓は施錠され密室の状態である】
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の中には既に譲治の死体が存在する】
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の中に譲治以外の人間は存在しない】
【部屋は源次による扉の開錠直前時点で、ベアトリーチェの密室定義を満たしている】
【部屋の扉は、鍵の使用以外の手段で室外からの施錠・開錠は不可能である】
【窓は室内からのみ施錠・開錠が可能である】
【窓から部屋に出入りした人間は存在しない】
【部屋の鍵は1本しか存在せず、死体発見時には室内の机の上にあった】
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の鍵は既に室内に存在する】
【ゲーム中にマスターキーを使用したのは源次だけである】
【ゲーム中、源次は一切施錠をしていない】
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:31:56 ID:2ExtXuxD
『譲治は自殺』
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:35:00 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「マスターキーは1本である」
>>594 復唱拒否だ、しかし
>【ゲーム中にマスターキーを使用したのは源次だけである】
復唱要求
「譲治は人間である」
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:38:20 ID:2ExtXuxD
『謎の人物Xが源次と嘉音が来る前に部屋の外、すなわち
扉から刃物で譲治を扉ごと突き刺して殺した』
難しいな
>>597 ダメだな。
>【部屋は源次による扉の開錠直前時点で、ベアトリーチェの密室定義を満たしている】
により外部からの干渉は存在しない。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:45:54 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「登場人物の中に異なる複数の名前をもつものはいない」
>>596 すまぬ、見落とした、復唱しよう。
【譲治は人間である】
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:49:46 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「譲治が部屋に入ってから、源次が部屋に入るまで、部屋の密室はとかれていない」
>>599 復唱拒否、しかし
【このゲーム盤に、一人で複数の名前を持つ人間は登場しない】
>>601 なんとなく復唱拒否だ。
代わりにこの赤字をくれてやる。
【部屋の密室は施錠により完成した】
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 17:58:15 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「源次と嘉音は同一人物ではない」
>>604 >【このゲーム盤に、一人で複数の名前を持つ人間は登場しない】
ついでに
【このゲーム盤に、一人で複数の人格を持つ人間は登場しない】
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 18:01:45 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「部屋の中に扉は1つしかない」
>>606 「部屋の中」と言う表現を変えるぞ。
【部屋に扉は1つしか存在しない】
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 18:09:14 ID:2ExtXuxD
『まず、嘉音がまず一人で譲治の部屋に来て、譲治が内側から
扉をあけて、嘉音を中に入れ、嘉音は譲治を殺す。嘉音は部屋を施錠して、
その後自殺。その後、源次と嘉音に見せかけた謎の人物Xが来て、あとは物語どおりに
なる』
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 18:10:27 ID:2ExtXuxD
部屋の中に死体が2つあるなんていってないよな?
>>608 >【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の中に譲治以外の人間は存在しない】
この赤字は生死を問わぬ。
ついでだ
【ゲーム中に、自殺した人間は存在しない】
【嘉音は譲治を殺していない】
妾はこうして生きているぞ、面倒だ。
【このゲーム盤には、譲治を殺した女が存在する】
【ゲーム終了時、譲治を殺した女は生存している】
魔女:当然この「女」とは魔女である妾の事だ。これで妾の存在を信じる気になったか?。
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 18:21:08 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「部屋全体に細工されていない」
>>611 何をもって「細工」と言うかが曖昧だな、復唱拒否。
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 18:25:12 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「部屋の中に部屋は存在しない」
>>613 【部屋の中に部屋は存在しない】
【このゲーム盤で「部屋」「室内」と呼称される空間は一つだけである】
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 18:41:31 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「源次と嘉音はこのゲーム盤で部屋に1回しか来てない」
やばいこれはムズイ(汗)
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 18:54:03 ID:2ExtXuxD
『女は譲治に部屋に入れてもらい、譲治を殺し、窓を開錠して、その後部屋を出て
へやのカギで施錠する。女は外に出て、外から部屋の鍵を投げて部屋の中の机の
の上にのっけた。窓はトラップXで施錠。その後源次と嘉音が部屋に来て物語
どおりになる。』
復唱要求
「この部屋は船の上、空の上、汽車の中、海の中、地下、海の上ではない」
「この部屋は地上にある建物の中の部屋である」
>>617 【ゲーム中に、施錠者が室外にいたまま、扉・窓を内側から施錠する装置や仕掛けは存在しない】
つまり
【このゲーム盤に、オートロックの扉や窓は存在しない】
復唱しよう。
【この部屋は船の上、空の上、汽車の中、海の中、地下、海の上ではない】
【この部屋は地上にある建物の中の部屋である】
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:07:35 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「このゲーム盤にトラップは登場しない」
>>619 >【ゲーム中にトラップで死亡した人間は存在しない】
では足りぬか?。
【このゲーム盤に、ロノウェのトラップ定義を満たすトラップは登場しない】
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:21:53 ID:2ExtXuxD
状況整理
源次 マスターキーでのみ開錠可能
嘉音 部屋の鍵で開錠、施錠可能
復唱要求
「源次はマスターキーを誰にも渡していない」
>>621 【源次はマスターキーを誰にも渡していない】
復唱要求「本ゲームには一つしか部屋が登場しない」
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:28:31 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「譲治は部屋の中で殺された」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:30:58 ID:2ExtXuxD
お、誰かきた!
これムズイぞ
>>623 >【このゲーム盤で「部屋」「室内」と呼称される空間は一つだけである】
【このゲーム盤には、一つしか部屋が登場しない】
>>624 【譲治は部屋の中で殺された】
ついでに
【譲治の死体は一切移動していない】
復唱要求「窓はゲーム中ずっと施錠を維持していた」
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:38:58 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「扉はゲーム中ずっと施錠を維持していた」
>>630 扉は源次が開錠して死体を発見しているのだ、ゆえに復唱はできなんな。
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:43:08 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「源次は犯人ではない」
お、赤字の穴思いついたかもしれん。
>>618 【ゲーム中に、施錠者が室外にいたまま、扉・窓を内側から施錠する装置や仕掛けは存在しない】
つまり施錠者が室内にいればこれは抜けれる。
『譲治が内側から扉か窓を施錠する仕掛けを施し、女に殺され、その後仕掛けが発動して密室が出来たッ!』
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:44:46 ID:2ExtXuxD
クソ、もうスキがない。
完璧すぎる
ひいいいいいいい
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:47:47 ID:2ExtXuxD
>>633 【このゲーム盤に、ロノウェのトラップ定義を満たすトラップは登場しない】
だから無理なのでは?
ロノウェのは殺人のためのトラップでしょ。
オレの青は施錠のためのトリックだよ。
>>632 妾がやったと言っておるしな…よかろう源次も容疑者からはずしてやる。
【源次は譲治を殺していない】
>>633 なるほど、面白い…しかし
【施錠者が直接関与する事無く、扉や窓を施錠する装置や仕掛けは存在しない】
そうだな…譲治が施錠した、と言うのは赤字で認めてやろう。
【部屋を密室にしたのは譲治である】
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 19:59:45 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「犯人はナイフを自分の手でもって譲治を殺した」
『源次が部屋を開錠し、女が部屋に入り、譲治を殺した。
女は逃走。その後源次が部屋に入る。この時点でゲーム終了。』
どうだろう。
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 20:04:18 ID:2ExtXuxD
【部屋を密室にしたのは譲治である】というのは譲治が最後に施錠したってこと?
>>634 そう、これが魔法!。
とは言え、仮病中の戦人が臍を噛むような仮説もあったがな、クヒヒ。
>>638 妾は「サタンを召喚して殺した」と主張している以上、その復唱はできんな。
>>639 >【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の中には既に譲治の死体が存在する】
そして
【源次が扉を開錠した後、最初に部屋に入ったのは源次である】
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 20:06:36 ID:2ExtXuxD
>>639 【ゲーム中、源次は一切施錠をしていない】なのでは
これはどうだろう。
『このゲームには二人の譲治が存在する。女の名も譲治。
密室内で譲治を殺した。源次が扉を開けた時、死んだ譲治と女の譲治の二人いた。』
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 20:14:31 ID:2ExtXuxD
復唱要求「登場人物の中に同じ名前の人物が複数存在しない。」
>>640 >【部屋の密室は施錠により完成した】
>【部屋を密室にしたのは譲治である】
そう言う事だな、譲治は即死であり「死者が偶然施錠」なんて事もないぞ。
>>643 面白い、だが
【源次が部屋に入る直前の時点で、室内に生存者は存在しない】
【このゲーム盤に登場する譲治は男である】
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 20:18:35 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「このゲーム盤の嘉音と源次は本名である」
>>644 復唱拒否だ、ノックスを宣言する気もないのでな、盤外に存在しても問題はない。
>>646 源次・嘉音の存在が目障りか?。
【源次と嘉音は、譲治の殺害及び密室の構築に一切関わっていない】
譲治が密室を作り、妾が殺し、源次と嘉音が発見した、ただそれだけだ。
う〜ん、難しいな。
『譲治が二人いる。片方は女に殺され即死した譲治。
片方は施錠した後なんらかの理由で死んだ譲治。』
要は譲治が二人いれば赤字の役割分担ができるってことだけどね。
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 20:28:22 ID:2ExtXuxD
『女が譲治をナイフで殺す。その後、女は部屋の鍵で扉を施錠して、部屋の中ですぐには見つけにくい場所に隠す
、その後、嘉音に部屋の鍵を渡し、源次と一緒に部屋の中に入って、源次が
譲治の死体を探している間に嘉音が机の上にへやのカギをおく』
>>648 ほうほう
>【譲治は他殺である】
>【譲治は即死である】
>【譲治は刃物で刺殺された】
二人いようが百人いようが全ての【譲治が〜】と言う赤字は、ゲーム中全ての譲治に適用されるぞ。
譲治が複数いることは否定しないんだな…
ここが鍵か、泳がされてるのか…
>>649 >【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の鍵は既に室内に存在する】
>【部屋を密室にしたのは譲治である】
すなわち
【ゲーム中に、部屋の鍵は使用されていない】
屁理屈とはわかってるが一応確認。
【譲治が〜】と使われてる赤字は
【ゲームの開始は譲治が部屋に入った時点、終了は源次が部屋に入った時点である】
しかないと思うんだが、「【譲治】と言う赤字は、ゲーム中全ての譲治に適用されるぞ。」
と言いなおしてもらってもいい?
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 20:45:03 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「凶器の刃物は譲治の体に刺さったままである」
>>653 執事:ぷっくく…しかしお嬢様…こちらのお方すでに…。
魔女:黙れ。気乗りせん、断る。
執事:赤字でない部分はあくまで自己申告、信憑性の判断はおまかせします。
>>654 【凶器の刃物は譲治の体に刺さったままである】
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 21:00:58 ID:2ExtXuxD
復唱要求
「今回のゲーム盤にテレビは関係ない」
>>656 【このゲーム盤に、テレビやゲーム、漫画等の二次元やフィクションは関係しない】
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 21:06:01 ID:2ExtXuxD
すみません、もう時間なのでおちますね。
答えは気になるんですが。
>>658 執事:お疲れ様でした。
厳守を義務づけるものではないかもしれませんが、
今後は「sage」で進行する事をお勧めします。
ちょっと寝オチしてたら全く他説が浮かばない状態になってしまったw
しばらく離れますw
執事:単に挑戦者がいないのか、あるいは煮詰まって心が折れたのか…
いずれにせよ23:00にて一旦中断、明日の18:00に再開と
させていただきます。
野暮とは存じますが、盤をひっくり返してひとつ。
>【源次と嘉音は、譲治の殺害及び密室の構築に一切関わっていない】
のであれば、源次・嘉音の駒のどちらかは要らない…とは思いませんか?。
>>660 執事:お疲れ様でした。
しかし青字を捌くお嬢様の顔色を見る限り、貴方は
仮病…失礼、急病の戦人さまより有能と言えるかもしれませんよ、ぷっくっく。
執事:時間となりましたので、今宵はこれにて失礼します。
戦人さまの代わりにお付き合いくださった方々、ありがとうございました。
はてさて、戦人さまはゲーム中に復活されるのでしょうかね…それでは。
お疲れ様でした。
明日は参加できるかどうかわかりませんが…
本スレがAAで荒らされてるので逃げてきました。
トリックの解説聞きたいです。
よろしくおねがいします。
>>665 うみねこの登場人物はその理念に反した行動は取らない、と考えると思う。
赤字でも【〇〇は××というスタンスを一貫して変えなかった】というものがあった。
だがep6で出た推測によると、うみねこの登場人物の行動理念はGMの思うがままである。
例えばep2で見たベアトリーチェは楼座の変装である。楼座が変装した理由はGMが戦人を悩ませたかったからだ。
ほかにもep6で嘉音が戦人の客室に行った理由は、GMが来てくれないと困ると思ったからだ。
このようにGMは登場人物同士の相打ち殺人や狂言を、動機付けなく行わせることができる。
これが真相。
なるほど。。。動機がGMの存在で意味なくなってしまうんですね。
それで人間に可能かどうかだけが論点になるのですか。
上位世界がなんであるかとかは解明不要なんでしょうか。
あの世界はファンタジー以外の何者でもないと思うのですが…
>>655 「全ての【譲治が〜】と言う赤字は〜」が赤字でないのなら青字が切れてないのでは?
>>667 あれをファンタジー以外で説明するのは難しいなあ
未来の世界に事故当時六軒島で何が起きたかを知る者がいたとして、
その脳内世界で架空の人物が語っているとすればギリギリ超常現象なしにあの世界を説明できる…か?
見てないなら本スレの
>>1あたりに うみねこまとめwiki があるから、そこ見ればいろんな説が見れるよ
>>669 ありがとうございます。
ついさっきEP6が終わってここにたどり着いたところです。
ちょっとwiki関連を回ってきます。
再開まで時間はありますが補足を。
>>668 魔女:すまんな、説明は【譲治が〜】ではなく【譲治は〜】の間違いだった。
執事:例えば【源次は譲治を殺していない】の赤字は、ゲーム盤上の「源次」と呼ばれる駒
全てを縛り、イコール【ゲーム中に「譲治を殺した源次」は存在しない】。
>>648の青字では結局、譲治は密室構築後に一人で死ぬことになり
【譲治は他殺】【譲治は即死】【譲治は刺殺】etc の赤字に抵触する、と言う意味です。
赤字まとめ
設定
【ゲームの開始は譲治が部屋に入った時点、終了は源次が部屋に入った時点である】
【このゲーム盤に人間以外の生物は関与しない(ただし魔女を除く)】
【ゲーム中にトラップで死亡した人間は存在しない】
【このゲーム盤に、ロノウェのトラップ定義を満たすトラップは登場しない】
【ゲーム中に、自殺した人間は存在しない】
【このゲーム盤に、一人で複数の名前を持つ人間は登場しない】
【このゲーム盤に、一人で複数の人格を持つ人間は登場しない】
【このゲーム盤に、オートロックの扉や窓は存在しない】
【このゲーム盤に、テレビやゲーム、漫画等の二次元やフィクションは関係しない】
【ゲーム中に、施錠者が室外にいたまま、扉・窓を内側から施錠する装置や仕掛けは存在しない】
【施錠者が直接関与する事無く、扉や窓を施錠する装置や仕掛けは存在しない】
譲治
【譲治は人間である】
【譲治は他殺である】
【譲治は即死である】
【譲治は刃物で刺殺された】
【譲治は部屋の中で殺された】
【譲治の死体は一切移動していない】
【このゲーム盤に登場する譲治は男である】
【凶器の刃物は譲治の体に刺さったままである】
魔女
【このゲーム盤には、譲治を殺した女が存在する】
【ゲーム終了時、譲治を殺した女は生存している】
源次・嘉音
【ゲーム中、源次は一切施錠をしていない】
【源次はマスターキーを誰にも渡していない】
【源次が扉を開錠した後、最初に部屋に入ったのは源次である】
【源次は譲治を殺していない】
【嘉音は譲治を殺していない】
【源次と嘉音は、譲治の殺害及び密室の構築に一切関わっていない】
部屋
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の扉・窓は施錠され密室の状態である】
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の中には既に譲治の死体が存在する】
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の中に譲治以外の人間は存在しない】
【部屋は源次による扉の開錠直前時点で、ベアトリーチェの密室定義を満たしている】
【部屋の密室は施錠により完成した】
【部屋を密室にしたのは譲治である】
【源次が部屋に入る直前の時点で、室内に生存者は存在しない】
【このゲーム盤で「部屋」「室内」と呼称される空間は一つだけである】
【このゲーム盤には、一つしか部屋が登場しない】
【部屋の中に部屋は存在しない】
【この部屋は船の上、空の上、汽車の中、海の中、地下、海の上ではない】
【この部屋は地上にある建物の中の部屋である】
扉
【部屋に扉は1つしか存在しない】
【部屋の扉は、鍵の使用以外の手段で室外からの施錠・開錠は不可能である】
窓
【窓は室内からのみ施錠・開錠が可能である】
【窓から部屋に出入りした人間は存在しない】
鍵・マスターキー
【部屋の鍵は1本しか存在せず、死体発見時には室内の机の上にあった】
【源次と嘉音が部屋を訪れた時、部屋の鍵は既に室内に存在する】
【ゲーム中にマスターキーを使用したのは源次だけである】
【ゲーム中に、部屋の鍵は使用されていない】
問題
>>590−591
執事:それでは再開いたします。
規制中の方もおられるようなので、外部板のほうに移動しようと思います。
終了したので、一応こちらにも真相を貼っておきます。
〜ダブル譲治〜
ブサイクとイケメンの凸凹漫才コンビ「Wジョージ」のコンビ名は、
タレント養成所で知り合った二人の名前がたまたま同じ「譲治」だった事に由来する。
その日、Wジョージは地方営業で六軒島と言う田舎に来ていた。
息の合った掛け合い漫才で人気の二人だが、プライベートでは仲違いする事も多い。
楽屋としてあてがわれた客室(施錠された密室)にて、口喧嘩の勢い余って
譲治(ブサイク)が譲治(イケメン)を客室にあったナイフで殺害してしまう。
〜源次・嘉音〜
庭の手入れをしていた源次は、客室内の譲治(イケメン)が倒れているのを
たまたま窓から発見し、慌てて客室に向かう。
途中で嘉音と合流、理由を説明しながら客室に到着するが扉は施錠されている。
急を要する事態に源次はマスターキーで扉を開錠するも、
チェーンロックまで掛かっていて室内に入れない。
源次は嘉音に倉庫から番線カッターを持ってくるように指示。
嘉音が倉庫に向かった後も、扉の隙間から室内に呼びかけていると
室内で譲治(ブサイク)の悲鳴がした。
〜ヱリカ〜
ヱリカはお笑いコンビWジョージの、譲治(イケメン)を狂信するストーカー。
その日も客室の窓に貼りつくように譲治(イケメン)を監視し、客室での一部始終を目撃する。
〜譲治(ブサイク)〜
勢い余って相方を殺してしまった譲治(ブサイク)が室内でオロオロしていると
ドンドンと扉を叩く源次の声。
源次は鍵を開け部屋の中に入ろうとしている、しかしチェーンロックで入れない。
今、現場を見られるとマズイ…と考えた譲治(ブサイク)は、源次に悟られないよう
逃げるべく、部屋に二つある窓の一つを開ける。
窓傍の茂みに潜んでいたヱリカは、今まさに窓から出ようとする譲治(ブサイク)に
手に持つ大振りのナイフを突き刺した。
その後、番線カッターを持ってきた嘉音がチェーンを切り、源次が室内入ると
そこには、Wジョージ二人の死体が転がっていた。
88 名前:アンチファンタジーorミステリーさん[sage sage] 投稿日:2010/04/08(木) 18:12:23 ID:1pbSmqRUO
ゲーム盤ができたので今夜9時頃出題しようと思います。
89 名前:アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 18:15:42 ID:1pbSmqRUO
>>88 すいません。
調整するかもしれないので10時にします。
90 名前:アンチファンタジーorミステリーさん[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 18:18:25 ID:1pbSmqRUO
本スレ書き込めないので、ここで出題します。
誰か本スレに書き込める人誘導お願いします。m(__)m
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3775/1267533049/88-
外部板でルナ卿のゲームが再開されました。
せっかくの日曜日だと言うのに…。
規
ゲーム盤がこないのは規制のせいなのだろうか…
キミの仮説を聞こうじゃないか
ルナ卿のゲームが、外部板でやられていたから
他の魔女が投下を見送っていたのでは
魔女が規制なら、外部板でやることもできると思いますよ
ゲームを作ってみたけど参加してくれる人はいるかな?
開始は八半くらいになってしまうけど、問題だけ置いておこうと思うのですが
ご参加ありがとうございます。
遅くなってしまったのですが問題をおいておきます。
開始はあと10分後の8時35分です。
よろしくお願いします。
みな様お久しぶりでございます。
まだまだ新米で至らぬところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
《屋上の密室》
縁寿は謎の手紙によって小此木のビルの屋上に呼び出された。もちろん不審な手紙なので護衛の天草も一緒だった。
呼び出されたのだからてっきり屋上への扉は開いていると思っていた縁寿だが、施錠はされていた。
仕方がないないので、鍵を借りてきて屋上へ出た。すると屋上では絵羽が死んでいたのだった…。
これだけならただの殺人事件。でもそうはさせません。
【絵羽は小此木のビルの屋上で死んでいた】
【屋上から降りるための階段に通じる扉は施錠されていた】
【屋上の扉の鍵はビルの警備員が所持していた】
でも、
【小此木のビルの警備員は犯人ではない】
【屋上の鍵は小此木のビルの警備員が所持していた一本しか存在しない】
もちろん、
【ビルの屋上の扉はオートロックではない】
さて、ニンゲンが犯人でしたらどうやって絵羽様を殺害なさったのでしょうか?
屋上は密室ではありませんが…扉が通じぬならばニンゲンには犯行不可能!密室も同然でございます。
そもそも『私めが絵羽様のお命を奪わせていただいた』のですからニンゲンが犯人であるわけはございませぬが…。
よろしくお願いいたします。一度ageさせて下さい。
復唱要求
「絵羽は他殺である」
「小此木のビルの屋上には誰もひそんでいない」
「小此木のビルの屋上には扉以外出入りできない」
「このゲーム盤に、ヘリコプターなどの乗り物は登場しない」
とりあえず軽いジャブから。
『絵羽は屋上よりも上空(飛行物体やさらに高い建築物)から転落して死亡した』
『絵羽の死体は屋上の扉以外の個所(柵を越えて等)から屋上に運ばれた・投げ入れられた』
密室扱いならまずは扉以外の個所の出入りを縛ってほしいなぁ。
とりあえず、
『絵羽は遠距離から危害を加えられて死亡した』
そして復唱要求
「小此木のビルはゲーム中、一つしか存在しない」
>>687 age了解です。
復唱はどうしましょうか…とりあえず。
【絵羽は他殺である】
【縁寿が鍵を開けた時、屋上には誰もいない】
あとは拒否させてもらいますね。
>>688 >『絵羽は屋上よりも上空(飛行物体やさらに高い建築物)から転落して死亡した』
なるほど…ではこの赤をうたせていただきます。【絵羽は転落死ではない】
>『絵羽の死体は屋上の扉以外の個所(柵を越えて等)から屋上に運ばれた・投げ入れられた』
こちらには【絵羽は屋上で死んだ】で返しますね。
>密室扱いならまずは扉以外の個所の出入りを縛ってほしいなぁ。
そうですね…一応本当の意味で密室とは言えない場所なので…。
>>689 >『絵羽は遠距離から危害を加えられて死亡した』
【ビルの周りには狙撃で切るポイントはない】で切らせてもらいます。
>「小此木のビルはゲーム中、一つしか存在しない」
【小此木のビルはこのゲーム盤でひとつしかない】でいいでしょうか。
『犯人は屋上にいる絵羽を殺し逃げた。
その後警備員が、知ってか知らずか屋上の扉を施錠した』
復唱要求
「絵羽は即死である」
「絵羽はトラップXで殺されていない」
『絵羽はトラップによって死亡した』
『絵羽死亡後、犯人はロープや足場、何らかのフックなどの方法Xによって一時的に屋上から移動していた』
>>961 この赤でいいでしょうか。
【屋上の縁を囲んでいるフェンスは屋上と外を隔てているものである】
つまり、
【フェンスは外の者を中に、中の者を外に出すことはできない】
>>962の【ビルの周りには狙撃で切るポイントはない】は【ビルの周りには狙撃できるポイントはない】です。
誤字ですね、すみません。
>>693 >『犯人は屋上にいる絵羽を殺し逃げた。
その後警備員が、知ってか知らずか屋上の扉を施錠した』
【鍵を持った警備員は事件当日、管理人室から出ていない】でどうでしょうか。
>>694 復唱は片方だけでお許しくださいませ。
【絵羽はトラップXで殺されていない】
『犯人は、施錠された屋上に上空(飛行物体の使用やさらに高い建築物)から侵入。
絵羽を殺した後、侵入時同様に上空に脱出した』
復唱要求
「このゲーム盤に、乗り物は登場しない」
「ゲーム中、屋上より上空に移動した人間は存在しない」
>>695 >『絵羽はトラップによって死亡した』
この赤字で切られていますね。【絵羽はトラップXで殺されていない】
>『絵羽死亡後、犯人はロープや足場、何らかのフックなどの方法Xによって一時的に屋上から移動していた』
【フェンスは外の者を中に、中の者を外に出すことはできない】の赤がありますので、
【縁寿が屋上に来た時ロープ等別の足場に避難していた】ということはありません。
参加しますー
とりあえず復唱要求と青の豆鉄砲…
「絵羽が殺害されたとき、屋上の扉の鍵は施錠されていた」
「警備員が所持していた鍵はゲーム中、一度も使用されていない」
「このゲームに魔女と人間以外の生物は一切登場しない」
「このゲームはノックスを遵守している」
『縁寿と縁寿の護衛が、ドアを開けたあと、絵羽を殺害した』
『絵羽が致命傷を負わされた後、虫の息で屋上の扉の鍵を施錠した』
『絵羽が屋上を施錠後、遅効性の毒によって死亡』
復唱要求
「ゲーム中に、錠に直接差し込む以外の手段で施錠・解錠可能な鍵は存在しない」
まぁ簡単に言えば普通の鍵・錠かどうかって事で。
>>698 『犯人は、施錠された屋上に上空(飛行物体の使用やさらに高い建築物)から侵入。
絵羽を殺した後、侵入時同様に上空に脱出した』
【このゲーム盤では、屋上より上空に移動した人間は存在しない】でよろしいでしょうか。
もう片方は復唱拒否でございますよ。
>>700 【絵羽が殺害された時、屋上の扉の鍵は施錠されていた】
【このゲーム盤に魔女と人間以外の存在は一切登場しない】
あとは復唱拒否でございます。
>『縁寿と縁寿の護衛が、ドアを開けたあと、絵羽を殺害した』
これは【縁寿がドアを開ける前から絵羽は死亡していた】で切りましょうか。
>『絵羽が致命傷を負わされた後、虫の息で屋上の扉の鍵を施錠した』
【屋上から階段に通じる扉は施錠不可能】
そうですね…追加の赤で、
【屋上からビル内に入ることのできる階段へ通じる扉はひとつだけ】
【たったひとつの扉を便宜上屋上の扉とする】
【屋上の扉は屋上の鍵以外の方法で施錠不可能である】
>【縁寿が鍵を開けた時、屋上には誰もいない】
これは「絵羽以外」と解釈していいの?
復唱要求
「ゲーム中に、屋上よりも高い位置から屋上に侵入した人間は存在しない」
『犯人が鍵を利用後に警備員の元へ戻した』
復唱要求
「鍵はゲーム中に警備員の手の届かないところへ離れていない」
>>701 >『絵羽が屋上を施錠後、遅効性の毒によって死亡』
【このゲーム盤では毒物は関係しない】を撃たせていただきます。
>>702 「ゲーム中に、錠に直接差し込む以外の手段で施錠・解錠可能な鍵は存在しない」
以前のゲーム盤で面白い鍵がございましたね。
【屋上の扉をあける鍵は鍵穴に差し込んで施錠・解錠する物である】でよろしいでしょうか。
「屋上の扉は内側からでも鍵を用いないと施錠できない」ってこと?
一応復唱要求で
『屋上には扉の通過以外に、下の階に出入り可能な手段があり、それを使用した』
極端な話、屋上の床に大穴が空いてるとかw。
>>704 >【縁寿が鍵を開けた時、屋上には誰もいない】
すみません、言葉が抜けておりました。
【縁寿が鍵を開けた時、屋上には死亡した絵羽以外誰もいない】でお願いします。
「ゲーム中に、屋上よりも高い位置から屋上に侵入した人間は存在しない」
こちらの赤で切ります。
【このゲーム盤では、屋上よりも高い位置から屋上に侵入した人間は存在しない」
>>705 『犯人が鍵を利用後に警備員の元へ戻した』
復唱を兼ねて、【屋上の鍵は常に警備員が管理していた】
>>707 その通りでございます。
【屋上の扉は内側からでも鍵を用いないと施錠できない】
内外共に、鍵をかけるボタンやツマミなどはありません。
>>708 『屋上には扉の通過以外に、下の階に出入り可能な手段があり、それを使用した』
苦しいですね……【犯人は屋上へいかなる方法を使ってでも出ていない】で切りましょうか。
あと下の文は復唱した方がいいのでしょうか?
復唱要求
「屋上の扉が施錠されている時、屋上外から屋上内に干渉した人間は存在しない」
復唱要求
「犯人は爆死、消滅していない」
>>711 そうですね。【屋上の扉が施錠されている時、屋上外から屋上内に干渉した人間は存在しない】
>>712 もちろん【犯人は爆死、消滅していない】ので生きています。
『屋上以外の場所で犯人は絵羽に致命傷を与えた。
屋上には扉の通過以外にも、下の階から出入り可能な手段があり、
絵羽はそれを使用して、扉の施錠された屋上に出る。
その後屋上で一人死亡。』
>>714 リザインでございます。全く以てその通り。
いやはや、手ごたえのないゲーム盤で申し訳ない限りです。
あれ?自分で書きこんどいてなんだけど
>>713の赤字「扉施錠時に干渉なし」で切られてる、と判断して次の弾丸を充填してたのにw。
ありゃ終わってたw
真相お待ちしております
(真相)
屋上の真ん中は昇降式床になっていて、一階で犯人に襲われた瀕死の状態の絵羽は
昇降機が上がりきった屋上で死亡した。
という実に簡単な真相でございます。
みなさまに苦戦して頂けるゲーム盤とはほど遠いものでしたが、今回も経験に
もっと面白いゲームが作れるように精進いたします。
>>716様のおっしゃる『
>>713の赤字「扉施錠時に干渉なし」で切られてる』というのは、
昇降機が絵羽様の移動手段で、屋上についた瞬間死亡ということで屋上内への干渉には含まれないかと
思ったのです、まずかったでしょうか。
乙でした。
>713の赤字ももう少し吟味していたら、>714の青字は撃てなかったので
リザインを取れる唯一のタイミングだったなぁw。
「干渉した人間」の解釈が難しいか…
昇降機を屋上行きにしたのが、犯人でも絵羽でもなかったとしたら
「〜干渉した人間は存在しない」と言える…のかな。
また次のゲーム盤に期待します。
クロック卿、乙でした。
そうですね、昇降機が自動なら人間は干渉してないと言える気がしますw
次のゲーム盤をお待ちしております
魔女殿乙でした。
「(犯行のために)干渉した」とみるなら、昇降機は絵羽様の
移動手段すぎず、干渉に当たらないと言えそうな気がします。
閉じた空間じゃないけど屋上という密室は、新鮮な印象でした。
次は自分も参加したい・・・・・・・
>>719-721 人によってはゲームの意に沿わない誤解をさせてしまうようですね。
せめて言葉を追加して分かりやすい文脈で赤字を出すべきでした。
申し訳ありません。それから、ご指摘ありがとうございました。
皆様お付き合いして下さって本当にありがとうございます。
それではまた、次のゲーム盤で縁がございましたらお相手して下さいませ。
外部板のゲーム盤スレ(tukiさんの問題)を読んで疑問に思ったのだが、例えば
『内側から施錠された室内で、AがBを殺す。
部屋には窓が二つあり、Aは片方の窓を開けてそこから脱出した。』
てな状況の場合に、二つの窓(同名の存在)の一つだけを取り上げて
【部屋の窓はゲーム中ずっと施錠されている】
【部屋の窓は開けられていない】
【部屋の窓を通過した物体は存在しない】etc…
なんて赤字は出せるものなの?自分がGMだとしたら、とても出せないな…と感じたもので。
>>723 すいません。
私も皆さんに言われてから確かによくないと思い反省しています。
次回は、注意します。
>>723 まあ…GM経験ありませんけど…
『これが魔女、これが屁理屈推理合戦』ということではありませんか?
ルナ卿のゲームだけでなく昔にもよくありましたよ、あんなの
人が多ければそのうち「部屋に窓は一つしかない」のような復唱要求が出て来るんだが…
ルナ卿のゲームはいつも難易度が高いせいか、それとも規制のせいか、参加者が多くなかったのようでgdgdな雰囲気になりました
…ちなみに私は難易度の理由で逃げたw
しかし人間側が魔女の追い詰め方をある程度わかってる今の現状で少しでも長引くゲーム盤となると、
それくらいしないと難しい気もするしなぁ。
「それがあり得る」とこっちが認識してしまった時点で次回からは確実に詰められるようになってしまう
屁理屈なわけだし。
>>724 どーゆー経緯(ゲーム盤)で、こんな質問してるのか…と言う事で
名前を出させてもらいました、気を悪くされたら申し訳ない。
ゲーム後の感想で「あり」「なし」の両方の意見があったので
ここに線引きがあるのかどうか、が知りたくて。
ルール上明確に「あり」なのであれば、今後赤字の出し方に悪意を仕込めるな…とw。
一方で現状で「なし」と判断してる人は、どうしても解けない問題が存在しそうだし、
そーゆー人はゲーム後に魔女に悪い印象を持ちかねないし…。
回答側で参加の際は「赤字ですらあまり信用するな」くらいの姿勢で臨むべきかなw。
>727
明確な線は引かない方が、魔女が増えて楽しいよ。
うみねこ本編と違ってすぐ返事がくるから、線引きも復唱要求とかでできるしね。
しかし「そんなゲーム盤じゃわからないからやる気しない」で人が減るのも困るしなぁ。
これはまさにベアトが戦人相手に陥ったジレンマだねw
>728
ゲーム盤を投下する時は、問題の難易度よりもまずルールとマナーを守るのを
一番に心がけてるもんだから、訊いてみたかった。
結局自身で疑問に感じるなら、手法としてルール上問題はないとしても
自分が展開する盤では使わない…と、自分の中で線引きするくらいが無難かな。
今後【部屋の窓は施錠されている】みたいな赤字には、単なる「部屋の窓」ではなく
「部屋に存在する全ての窓」と復唱し直してもらうシーンも増えるかもねw。
週末なのに魔女さまが来ない…orz
('A`)ザンネン
前述の議論でネタを思いついたが文才がないわ(涙)
必要最低限のこと書いてあれば問題ないと思います!
ということで、勝手にwktk
>>734 今から問題・真相書いてると遅い時間になりそうなので、
最低限まとめて近日投下しようと思います。
期待させてすまん。
そうだったのか。無理しないでゲームを作っておくんなさいな
貴方のゲームにちょうど参加出来るといいんだが…。とりあえずこっそりwktkしてるね
投下しようと備えて昼寝したら13時間も寝ちゃったwwww
すみません。
ネタが思いついたのですが、ひょっとしたら他の魔女様が既に披露済みのネタかもしれません。
過去ログを全部読むべきなのでしょうが、その時間がないのです。
さらに執筆途中で確信したのですが、文才全くないです…。
それでも投下してもよろしいでしょうか?マナー違反などにはなりませんか?
>>738 いいんじゃない?、回答側は真相読むまでトリックの内容なんてわからんし。
問題文が偶然ガッツリカブるなんて事もそうそうないだろうし、逆に密室内に死体がひとつ
なんて状況のはいくらでもあるしw。
過去ログ全部読むより、終わってから「アレに似てるな」と言ってもらったほうが早いw。
GMとしてよっぽど下手な応対しない限りは文句はないと思うよ。
ありがとうございます。
でしたら、明日の夜20時以降に投下させて頂きます。
個人的な予定で早くなる可能性もなくはないです。
もしも規制にかかった場合は、外部板で報告します。
精一杯がんばりますので、よろしくお願いします。
楽しみにしてるよ。
>>737 もはや昼寝ではないw昨日とかすごい準備万端だったのになぁ
なんか意外と魔女さまいっぱいいるみたいだな。これは嬉しい
>>740さんは明日にやるみたいだが、今夜はゲームやらないのかな?
俺は夜中にならないと参加できないけどな…
743 :
737:2010/04/17(土) 17:26:34 ID:ffbxW84i
>>742 投下したいですがこちらも今日は少し遅く(21〜22頃開始)なりそうです。
wktk
wktk
>743の魔女さん規制されとるようです。
外部板のほうでやるのかな。
外部板のほうで始められたようです。
今人います?20時までに1ゲーム…は無理かな?
いるにはいますよ
ただ時間制限ありの場合や簡単なミニゲームでないと
8時以降のゲームまでに終わらないかもしれない可能性も出てきてしまいますね
一応外部板のゲームも終わってないですし…う〜む
やめときましょうか。
>723〜のやりとりを踏まえた上ならすぐに解けそうな問題だったので
長引いても7時半頃にネタばらしの感じで…とも思ったのですが。
外部板の雑談スレに問題だけ置いておこうかな。
とか、やるかやらないかのやりとりしてるうちにも時間は過ぎますな。
今回は見送って回答側で参加します、また週末に機会があれば投下しますね。
もしかして前、問題考えるといってた人かな?
>>723をふまえて〜と言ってしまうと攻めるポイントがバレてしまう問題なら
後日こっそりゲームを投下してもらってがっつりやりたいと思う人間側でした
また今度楽しみにしてますね
>>740です。
【このまま規制に引っかからなければ、本日21時よりゲームを開始します。】
予定より1時間遅くなって申し訳ありません。
>>748さんすみませんでした。
>>748さんのゲーム盤も楽しみにしています。
まもなくゲームを開始しようと思います。
開始前に、ゲームのタイムリミット等の予定を。
・このゲームのタイムリミットを、4月19日23時59分と定めさせていただきます。
・たとえ正解にたどり着いた方がいなくとも、タイムリミットを過ぎれば、ゲーム盤の解を発表します。
・GMがゲーム盤に張り付けるのは、4月18日21時〜4月19日午前1時まで。それ以降は19日夜まで不定期参加となります。
・19日夜にも、ゲーム盤に張り付く時間を設ける予定ですが、何時ごろになるかは未定です。
反対や要望がなければ、上記の予定で進行します。
定刻になりましたので、ゲームを始めさせていただきます。
GM注:一部に性的な表現、原作とは異なる設定の内容が含まれています。
これは「うみねこのなく頃に」の本編とは何の関係もない別の世界の物語で、登場人物は、うみねこキャラの
同名人物だと思ってください。
ですので、キャラを汚したとか、本編のキャラとイメージが合わない等の苦情は何卒ご容赦ください……。
―――――――――――――――――――――
皆様、お初にお目にかかります。
私は、無限の魔女ベアトリーチェ。
しかし、私は生まれたばかりの”魔女の雛”。皆様のお相手を勤めるにはまだまだ力不足です。
精いっぱいがんばりますので、どうか不手際をお許し下さい。
<<魔女の生まれた日>>
<魔女幻想>
これは、私が"ニンゲンとしてのベアトリーチェ"だった頃のお話。
そして、私が魔女ベアトリーチェとして生まれ変わった日のお話。
ゴールドスミス卿――金蔵様は、ニンゲンとしての私をとても愛しておられました。
しかし、私は、彼の孫である戦人様をお慕いしておりました。
金蔵様の求愛を拒めば拒むほど、彼の私への執着は深まるばかり。
時にはその膨大な資産の力で、時には怪しげな黒魔術の秘術で、そして時には普段の彼からは想像もつかない
位の甘い言葉で。
ありとあらゆる方法を使って、金蔵様は私を自分のものにしようとなさいました。
そしてある日、ついに彼は、決して靡かない私を"秘密の地下の拷問室"へ無理やり閉じこめました。
彼のお金も、魔法も、愛さえも通じないならば、肉体の苦痛によって、私を屈服させようとしたのです。
しかし、いかなる身体的苦痛にも、私は屈しませんでした。
私は、戦人様に、私の愛も純潔も全て捧げると誓ったのですから。
そんな私の態度に、怒り狂った金蔵様は、私を力づくで組み敷き……
……そして、ただ私の純潔を奪うだけでなく、あらゆる方法で嬲り、辱めました。
それは、私にとっては、どんな拷問よりも苦痛で、屈辱的なもの。
戦人様と結ばれるその日の為に守り続けてきた純潔を、このようにおぞましい形で踏みにじられ、
私は、絶望のあまり、舌を噛み切って死のう、と思いました。
舌を噛もうとしたその時、私と瓜二つの姿をした"魔女"が私の目の前に姿を現したのです。
何故か、私には一目でわかりました。彼女こそ金蔵様に黄金を与えた「黄金の魔女ベアトリーチェ」だと。
<魔女幻想、続き>
「金蔵よ、妾との契約を違えたな。女を力づくで犯すようなマネは、妾が尤も嫌う所業。
そのような行為は厳重に禁じた筈。
そなたの違約行為により、これにて契約は終了。そなたの命は、違約金として頂いていく。
……やれ、アスモデウス」
魔女が召喚したのは、紅い眼をした悪魔の少女。
彼女は、杭にその姿を変え、金蔵様の胸を貫きました。
まるで、糸の切れた人形のように金蔵様が倒れました。
「……山羊にも劣る、醜い獣め。すぐに妾の前から消えろ。……ガァプ」
「はぁい、了解。最も過酷な無間地獄に落としておくわ。」
杭の少女に続いて、今度に鮮やかな真紅の衣装に身を包んだ悪魔の女が現れました。
悪魔の女が指を鳴らすと、次の瞬間には、彼女の姿も金蔵様の姿もスッと消えてなくなりました。
彼らの姿が消えたのを見届けた魔女は、それまでの冷徹な口調とは別人のような、憐れみを帯びた優しい口調
で私に語り掛けました。
「哀れな娘よ。せめて、そなたが愛する男と黄金郷で結ばれるように、ニンゲンとしてのそなたを殺し、魔女
として生まれ変わらせてやろう。
……そなたは妾の分身、無限の魔女ベアトリーチェとなるのだ」
―――そしてニンゲンとしての私は死に、「黄金の魔女ベアトリーチェ」の分身にして妹である「無限の魔女
ベアトリーチェ」として生まれ変わったのです。
<事件概要>
六軒島に住む大富豪、右代宮家の本邸で事件は起きた。
当主金蔵の姿が屋敷の何処にも見当たらないことを不審に思った長男夫妻が、使用人達を問い詰めたところ、使用人筆頭の源次が秘密の地下室の存在を告白した。
この屋敷の地下には、金蔵の第2の書斎とも言える隠し部屋がある。
地下の倉庫に隠し扉が存在し、その扉が隠し部屋の入り口になっている。
その部屋の存在を教えられているのは源次のみ。彼は、この部屋の扉の唯一の鍵を任されている、と。
おそらく金蔵はその部屋に篭っているのだろうと推測した長男夫妻は、娘と使用人を引き連れ地下に向かう。
長男一家(夫:蔵臼・妻:夏妃・娘:朱志香を指す)と使用人紗音・嘉音の立会いの元、源次が開錠し、全員が入室。
しかし、そこに金蔵の姿はなく、かわりに若い女性の遺体があった。
この秘密の地下室は自然に発見できるようなものでもなく、唯一の部屋の鍵も源次がもっていた。
さらに、源次の話によれば「この部屋の存在は源次と金蔵以外は知らないはず」で、「金蔵以外は鍵がなければ、内側からも外側からも扉の施錠や開錠ができない」。
そんな秘密の隠し部屋(以下、地下室)で、何故この女性はこの部屋に一人で"い"るのか?そして何故死んでいるのか?
彼らは地下室の中を探索したが、金蔵の姿は見つからなかった。
地下室の中は、流し台、拘束具のついたベッド、通気口、バスタブと簡易シャワー、そして三角木馬や鞭、縄、蝋燭、アイスピック状の杭や大小のナイフなどの拷問器具があった。
流し台とバスタブの排水口は小型の鼠が通れる程度の大きさ、通気口は猫が通れる程度の大きさしかない。
当然、長男一家・使用人の誰もが、排水口・通気口を通って出入りすることは物理的に不可能であった。
しかし、自分たちが入ってきた扉以外の、隠し扉や隠し通路のようなものは見つけられなかった。
発見された遺体は、金蔵が以前から偏執狂のごとく追い掛け回していた女性(以下、人間ベアト)である。
地下室内には拷問器具と思われるような様々な凶器があり、彼女の遺体には拷問の跡と思われる傷跡が複数存在した。
以上の状況から、長男夫妻は「金蔵が女性を拷問の末殺害。その後、部屋を外側から施錠し、そのまま逃走した」と判断。
右代宮家の致命的な大スキャンダルとなることを恐れ、長男夫妻は事件の隠蔽を画策。
人間ベアトの遺体を島のどこかに埋め、金蔵はずっと自室に篭ったままであると使用人達に口裏を合わせを指示した。
その後、長男夫妻は、あちこちに手を回して金蔵の消息を調べたが、未だに掴むことができていない。
<事件概要 ここまで>
……以上が、ニンゲンの皆さんの状況です。
ニンゲンの皆様には知りようもありませんが、
【源次さんが地下室の扉を開錠した時点で、金蔵様は死亡しています】
ゲーム盤の状況説明も兼ねて、いくつか赤字を撃たせて頂きます。
【ゲーム盤の始まりは、人間ベアトが地下室に入室してから、源次達が人間ベアトの遺体を発見するまでである】
【人間ベアトはゲームの終了時点で死亡している】
【右代宮家本邸に住んでいる親族は当主金蔵と長男一家の蔵臼・夏妃・朱志香のみ】
【右代宮家に仕える使用人は源次・嘉音・紗音のみである】
【地下室は源次が開錠するまで"ベアトリーチェの密室定義"を満たしていた】
【地下室には"ロノウェのトラップ定義"にあてはまるトラップは存在しない】
【地下室の鍵は源次が持っている1本のみ】
【地下室の扉を開錠できるマスターキーは存在しない】
【事件概要で述べられた内容は全て事実。事件概要は赤字と同等の力を持つ】
【ただし各個人の内心における見解が、事件概要と一致しているとは限らない】
たとえば、魔女を信じている紗音さんが、心の中では事件は魔女の仕業だと考えていたとしても、
長男夫婦が「金蔵の仕業である」と判断したことに、表向きには同意して、口裏合わせに加担している、とい
うようなことは”ありうる”のです。
金蔵と人間ベアトの死、ならびに金蔵の遺体消失を、前述のとおり黄金の魔女の魔法によるものだと主張します。
ニンゲンの仕業だと主張される方は、金蔵と人間ベアトの死、金蔵の遺体喪失、密室構築トリックについて説明してください。
うう、すみません。早速ミスです。
お話の間合いがおかしくなってしまいました(=改行おかしいです)。
では、皆様からの回答お待ちしています。
よろしくお願いします。
とりあえず素直に、用意された仮説に乗ってみるか。
『金蔵が女性を拷問の末殺害。その後、部屋を外側から施錠し、そのまま逃走した』
復唱要求
「人間ベアトは他殺である」
「金蔵は他殺である」
「ゲーム盤の始まり、つまり人間ベアトが入室した時に、金蔵は生存していた」
「ゲーム開始時に金蔵と人間ベアトは地下室に同室していた」
「地下室は一つしか存在しない」
王道なので潰して頂きたい
ひねらずに…
『源次がベアトと金蔵を殺害し、ベアトの死体がある部屋に施錠、金蔵の死体は別の場所にある』
わわわわわ、人がいらっしゃった!
よろしくお願いします!
>>761 【生存中の金蔵が最後に扉を施錠したのは、地下室の内側からである】
>>762 【人間ベアトは他者に殺された】
【金蔵は他者に殺された】
【ゲーム開始時、金蔵は生きていました】
黄金の魔女であるお姉さまによって二人は殺されたのです。
【ゲーム開始時に、金蔵と人間ベアトは地下室に同室していました】
【地下室は一つしか存在しません】
地下の倉庫は、「地下倉庫」と表記して区別することにしますね。
ひ、一言一言にとても緊張します…。
>>763 【人間ベアトの死後からゲーム盤の終了まで、源次は地下室の開錠しかしていない】
『金蔵が地下室を密室にした後、ベアトリーチェが金蔵を殺害。
金蔵を食べた尽くした後、餓死した。
ベアトリーチェの死は金蔵に閉じ込められた故なので、他殺扱い』
復唱要求
「人間ベアトリーチェは金蔵を殺していない」
「源次による開錠時、地下室内に金蔵あるいは金蔵だった物は存在しない」
「妹よ、妾に内緒で何やら面白そうなことをしておるではないか?」
「お、お姉さま……」
「ふむ、このゲーム盤は……なかなか懐かしい内容ではないか。妾も助力してやろう」
「え、えええ?よろしいのですか」
「うむ。そなたは正直すぎるからな。ブラフや霍乱、まして誘導などできそうにもない。」
「……確かに、そうですけれど……」
「ブラフや霍乱は妾の得意手段。大船に乗ったつもりで任せるが良い!
皆のものもよろしく頼むぞ!」
こんなのはどうだろうか・・・
『犯人が、地下室で、人間ベアトと金蔵を殺害した。犯人は金蔵の死体を
担いで、地下室をでる。金蔵の死体を使って地下室を施錠した。金蔵の死体は
どこかに地下室ではないどこかに隠されてた。』
金蔵だけは、地下室の扉を鍵を使用することなく施錠開錠できた。
例えば、指紋認証のような仕組みによるもの。
復唱要求
「金蔵は、源次が持っている鍵を使用しなくても、地下室の扉を施錠開錠できた」
『源次の知らない、部屋の施錠ができる人間がベアトと金蔵を殺害。
金蔵の部屋をを部屋から引きずり出して部屋に施錠した』
復唱要求
「金蔵以外に鍵なしで施錠できる者は誰もいない」
「部屋で見つかった女の死体は、人間ベアトリーチェのことである」
770 :
新人魔女:2010/04/18(日) 21:55:13 ID:LVYAPXwK
パソコンがアクセス規制を食らってしまいました……。
こういう場合はどうしたらいいですか?
>>770 >>1の外部板のゲーム盤スレでやればいい。
たしか向こうで中断中の魔女も構わないと書いてたし。
外部板のほうで続けるようです。
了解です
しかしゲーム中に出題者がアク禁というのは結構あるようですね
774 :
新人魔女:2010/04/18(日) 22:11:53 ID:LVYAPXwK
では外部板で続けます。
ご迷惑をかけて申し訳ありません。
>>772さんありがとうございます。
参加しようかと思ったけど途中から「解いて解いて」てな感じの対応で、やや張り合いが…。
出題者の立場として気持ちはわかるけど、魔女をRPしてる間は少々抑えて欲しいですw。
外部版でゲームを再開しました。
>>775 そうですね。
今後気をつけます。ありがとうございました。
またベタな
あるいみ理想型だの
何か最近大規模規制も結構あるみたいだし、
2chでは告知・開始・終了ぐらいに魔女様たちはとどめて
外部板で実際のゲームしたほうがいいのかもね・・・
2chでのゲーム盤には人間側来なすぎるからの
今自分は書き込めるけどずっとPC規制されてたし
ついでに今は携帯の方が規制されてる…
こうずっと規制が続くと確かにこのゲ−ムは厄介だ
なんか外部板だとここに動きがないから、ゲームやってても気づいてもらえなさそうなんだよな
しかしここでやっても気づいた人がいても規制だったら参加してもらえないし、
ゲーム中にGMが途中で強制退去させられりするからなあ・・・
ここに告知すれば良いじゃない。
魔女さまが居ないときはスレの動きが止まってるし、流れるということもない。
告知の時に気付けばいいけど、逆にレスがないとスレが検索で一番上にならないで
他のスレに埋没してくんだよな…
関係ない人もいるだろうけど携帯とかだと分かりにくいんだよね
うーむ
ここが静かなのは規制があるからなのか出題者がいないからなのか…
最近規制が多くて中々書き込めない
そうなのか…。外部板も人いないっぽいから、てっきり出題者がいないからなのかと思ったよ
早くみんなの規制が解けて屁理屈合戦が盛り上がらんかなぁ
規制のせいもある気がするなぁ
僕も今なら書き込めるよ!
俺も
俺は?
あ、書けた
私は規制されたことありませんよ
なんだかんだで人いるんだな
そういや、原作みたいにいくつかゲーム盤作って、全てのゲームを通したら真相が分かる
なんてゲームって可能なのかな
とりあえず、時間と参加者の士気持続が大変だとは思うんだけど
単純に続きもののゲーム盤なら見たことあるが
ここでやったら収拾つかないかと。
最初に提示したシーンのやりとりが思惑通りにいかないと
次のシーンに進めなかったり、いきなり解決されたり、
参戦者がどのシーンについて追究してるのか把握して
各シーンごとの赤字を随時整理しないといけない。
テスト。
こうも魔女がいないか…
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 13:21:03 ID:Xwo8/7HD
パート1の殺人、本当に起きた事件と順番違うんじゃね?
ページがバラバラになってて、それを並べ直そうとして碑文を参考。
それで出来た話がパート1だったとか。
なんか一人自由に動けそうなのが出てきそうな気がするんだが?
俺の気のせいかな?
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 13:37:44 ID:Xwo8/7HD
バラバラになったボトルメールの順番を直して、碑文を参考にした結果人数が合わなくなり、結果ページが抜けてると勘違い。
嘉音と紗音のどっちかはそのページの穴埋めとして生まれたキャラとしたらどうだろう……。
とはいっても、警察検証が後からはいって当日の島の人員とか割り出されてるだろうし、違うかなあ?
なんか近いところをかすってるような遠ざかっているような?
んー、まとまってないのでもう一度パート1から見直してきます。
>>803-804 考察乙。だがここは、屁理屈推理合戦というゲームを
楽しむスレでございます。考察は、考察スレへ御願い
いたします。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 14:58:20 ID:Xwo8/7HD
ロノウェ的紳士対応乙。了解した。
う〜ん…皆熱が冷めちゃったのかな、寂しい
もう少しでゲーム盤が完成…出来たらこちらに投下しますね!
規制されなきゃいいが
まだ原作が終わってない以上夏コミまでは保守状態かなぁ
一ヶ月ぶりの規制解除ktkreeeeeeeeeeeee
今日は用事があるので、明日の夜9時にゲーム盤を投下しようと思います
簡単なものですが、お暇な方はどうぞ〜
きたぁあっぁぁっぁぁぁぁ
よかった、魔女は絶滅してなかったのかw
待ってるぞ!
参加したいけど開始時間に間に合わなさそうだ(´・ω・`)
問題を置いていってくれたら先に青字なり復唱要求できるんだけどな…
九時から出かける帰ってくるまで残ってるといいなぁ
こんばんは。
時間なので投下。今回、初めてSSとやらを書いてみました。
テンション上がってつい書いてしまった悪ふざけですがw
戦人が夕食の時間になっても食堂にやってこないので、親族たちは騒ぎだした。
今日は年に一度の親族会議だ。郷田が作った華やかな料理がテーブルの上に並んでいる。
今回は特に自信作ばかりだ。それだけに、郷田としても早く賛辞の声を聞きたい。
「私が見てまいります」と郷田は言った。私たちもいくわ、と楼座、朱志香、南條、留弗夫が続いた。
戦人の部屋の前に立ち、ドアを数度ノックして、戦人さんと呼びかけたが返事がない。
郷田はもう一度ノックし、戦人さん、入りますよ、と言った。
そして部屋に入ろうとしたが、鍵がかかっていて入れない。
郷田は奇妙に思いながら、懐からマスターキーを取り出し、鍵を開け、部屋に入った。
そこにあったのは、目を疑う光景だった。
部屋の中央の椅子に座ったまま、戦人は宙をじっと見つめていた。
だがその瞳には、何も映っていない。
そして彼の胸にはナイフが刺さっている。
流れている血の量から見ても、彼がすでに絶命していることは明らかだった。
これは殺人事件だ、と郷田は確信した。自分で自分の胸にナイフを刺す人間はそうそういない。
現場検証をしなければ、と思い、部屋に入ろうとした時、後ろから誰かに跳ね飛ばされた。
その主は留弗夫だった。
「ちょっと待ってください」と言おうとするが、続く南條、楼座、朱志香にまたしても跳ね飛ばされた。
「戦人! 戦人ぁぁぁあああぁあぁああ!!」と叫びながら、留弗夫が戦人の遺体を激しく揺さぶる。無論、素手で。
「畜生! 戦人を殺したやつはだれだよぉぉおおおおお」と吠えながら、朱志香が椅子を振り回し、部屋中をめちゃくちゃにする。
「うぉぉぉおおおぉぉぉおおおおお!! 来いよおぉぉぉおおぉぉおおおおお!! 戦人を殺した奴、出てこいよぉぉぉおおおおおおぉぉおぉぉおお!!」
と楼座がウインチェスター銃を窓や壁やドアに向かって乱射する。
南條が検死を試みるが、留弗夫に突き飛ばされ、棚などをめちゃくちゃにひっくり返す。
「現場がぐちゃぐちゃだ…」と郷田が小声で嘆く。
↑までが出題文。まあ、ほとんど無視していいですw
一か月半くらいぶりのゲーム、皆さんよろしくおねがいします。
まずは適当に赤字を。
【戦人は死亡している】
【戦人の遺体があった部屋を、戦人の部屋と呼ぶこととする】
【郷田がドアを開けるまで、戦人の部屋は密室状態を維持していた】
【郷田は探偵である】
密室の謎を解いてほしいので、【犯人は楼座である】も切ります。
816さんが帰ってくるまで持つといいなあ…
とりあえず鍵関係の赤字が欲しいかな。
『楼座が戦人を殺した後、部屋の鍵で部屋を施錠した』
『楼座が戦人を殺した後、マスターキーで部屋を施錠した』
『楼座が戦人を殺した後、施錠以外の手段で部屋を密室にした』
>>820 【唯一の部屋の鍵は戦人の遺体のポケットに入っていた】
【唯一のマスターキーは郷田が常に持っていた】
施錠以外の手段で部屋を密室にした…ん〜
【部屋のドアが施錠されていない限り、部屋は密室とはみなされない】
でいいかな?
復唱要求
「戦人の部屋の密室はドアの施錠により完成した」
>>822 【戦人の部屋の密室はドアの施錠により完成した】
『戦人が部屋に入室、施錠して密室状態になる。戦人がわるふざけで
胸にナイフを刺し死んだふりをする。郷田たちが入室、楼座が銃を乱射
不幸にも、楼座の放った銃弾が戦人に命中し死亡した。』
復唱要求
「戦人の死因は、胸に刺さったナイフによるものである。」
「郷田たちが戦人の部屋に入室する時点で、戦人は既に死亡している。」
>>824 うむむ…
【戦人の死因は、胸に刺さったナイフによるものである】
もうひとつは、拒否します。
『楼座が戦人を殺した後、部屋の鍵で扉を施錠。
戦人のポケットの鍵は開錠した後に入れられたもの。』
>>821の赤について復唱要求
「"唯一の部屋の鍵""唯一のマスターキー"とは、戦人の部屋の鍵のみを指す」
>>826 【戦人の部屋の鍵は、郷田が部屋に入る前からすでに戦人のポケットの中に入っていた】
>>827 【"唯一の部屋の鍵""唯一のマスターキー"とは、戦人の部屋の鍵のみを指す】
久々で詰め方のセオリーを憶えてない感じだw。
『扉が開かれた状態で楼座が戦人を刺す。
致命傷を負った戦人が内側から施錠、その後室内で死亡した』
>>829 こっちも赤の使い勝手がよく分からんw
【戦人は即死だった】
とりあえず地道に・・・
復唱要求
「このゲームにロノウェのトラップ定義を満たすトラップは存在しない。」
>>819 密室状態の定義を確認。
密室状態とは、ドアも窓も糸のようなどんな細い物でも通さない、ベアトリーチェの密室と同定義か?
>>831 うーん、まあいいか…
【このゲームにロノウェのトラップ定義を満たすトラップは存在しない。】
>>832 【戦人の部屋の密室は、ベアトリーチェの密室定義に準ずる】でいいかな?
『戦人が室内で殺され、楼座は扉から部屋を出る。
室内に残った人物、あるいは動物・装置が内側から扉を施錠した』
むーーー
『戦人の部屋に扉は2つ存在した。戦人が入室、扉Aを施錠する。
楼座が扉Bから入室、戦人を殺害する。楼座が扉Bから退出後、扉Bを
出入り不能の状態にし、戦人の部屋を密室状態にした。出入り不能とは
板などを釘でうちつけて通行が不能になるようにしてしまうもの。』
復唱要求
「戦人の部屋は、扉が一つのみ。」
「戦人の部屋は、扉、窓をのぞいて、出入り可能な手段は存在しない。」
>>819 なるほど、ではさらに地道に。
犯人が楼座とあるが、「犯人とは、戦人に直接ナイフを突き刺し、刺殺した人物という意味である」
>>834 【戦人入室後から郷田入室までの間に戦人の部屋に入ったのは楼座のみである】
【このゲームに人間と魔女以外の生物が影響を与えることは一切ない】
今更ながら、魔女側の主張として、
『楼座が魔女・ベアトリーチェの力を借り、密室を構築した』
ということでw
>>835 【戦人の部屋は、扉が一つのみ】
【戦人の部屋は、扉、窓をのぞいて、出入り可能な手段は存在しない】
>>836 【犯人とは、戦人に直接ナイフを突き刺し、刺殺した人物という意味である】
『戦人が室内で殺され、楼座は扉から部屋を出る。
戦人の入室以前から室内にいた人物Xが、楼座退室後に内側から扉を施錠した。』
『戦人が室内で殺され、楼座は扉から部屋を出る。
扉はオートロックだった、あるいは扉を施錠する装置を室内に設置していた。』
『戦人を刺殺した楼座は、部屋の中から扉に鍵を掛け、部屋の中に潜んでいた。
留弗夫・南條・朱志香の入室時のドタバタに紛れ、あたかも今入室したかのように装った。』
>>839 【このゲームにオートロックは登場しない】
【扉を施錠する装置Xは存在しない】
【戦人死亡時から郷田の入室までに戦人の部屋に存在した瞬間があった人間は楼座のみ】
>>840 【楼座は戦人殺害後、一度部屋を出た】
【その次に戦人の部屋に入ったのは、郷田入室と同時だった】
復唱要求
「マスターキーが使用されたのは、郷田が部屋を開錠するときの1回のみ」
『郷田が部屋を開錠した時点で戦人は室内で生存していた。
扉の開錠後、楼座が部屋に入り戦人をナイフで刺殺した。
その後楼座は一旦部屋を出て、郷田と一緒に部屋に入り死体発見』
復唱要求
「郷田が部屋を開錠した時点で戦人は死亡している」
>>842 【マスターキーが使用されたのは、郷田が部屋を開錠するときの1回のみ】
>>843 【郷田が部屋を開錠した時点で戦人は死亡している】
う〜ん、復唱要求
「部屋の鍵・マスターキーの使用以外に、部屋の扉を施錠する手段は存在しない」
『楼座は戦人を殺害後、合鍵やハリガネの使用、キーピック等で扉を施錠し密室を構築した』
>>847 片っぱしから
【合鍵は存在しない】
【ハリガネでの施錠は不可能】
【キービックでの施錠は不可能】
復唱要求
「戦人の部屋の扉は、鍵穴に鍵を差し込んで施錠、開錠する類の扉である。」
>>849 【戦人の部屋の扉は、鍵穴に鍵を差し込んで施錠、開錠する類の扉である。】
『楼座は部屋で戦人を殺し、扉から部屋を出た。
扉は外部から鍵を使用せずに施錠する手段が存在し、楼座はその方法で施錠した』
いくぜとんでも理論!
『戦人の死体に部屋の内鍵を握らせた状態にして、死後硬直を利用して部屋の鍵を掛けた。
その後、郷田の入室で戦人の死体はドアに押し出され、発見時の椅子に座っている状態になった』
こんなのしかでないw
『戦人の部屋の扉は、少し壊れかけだった。戦人を殺害した楼座は、
部屋の扉を思い切り閉じた。勢いあまって扉が施錠された。
これは、楼座の気合によりはじめて可能となる方法である。』
>>851 外部から鍵を使用せずに施錠する、その方法を推理してほしい…w
正解といえば正解だけどね
>>852 これはまたトンデモw
【戦人の遺体があった椅子は、部屋のドアから2メートル離れていた】
って感じで否定しますw
>>853 これもまたwww
【戦人の部屋のドアは新品同様!壊れかけだなんてことはあり得ない!】
さらに言おうw
【楼座はドアをそっと閉めた!】
よし、間に合った!参加させてもらうぞ!
復唱要求
「戦人の部屋の扉はスライド式ではない」
「戦人の部屋の扉は回転式ではない」
「戦人の部屋の扉は両開きではない」
「戦人の部屋の扉には、扉そのものに別の出入り口などない」
「戦人の部屋はエレベーターではない」
だめだ・・・楼座の気合が頭から離れないw
『楼座は、戦人を殺害したのち、扉の内側の錠をしまるか閉まらないか
ギリギリの紙一重まで傾けておいた。部屋を退出、ドアをそっと閉めた。
そして、楼座は練りこんだ気合をドアノブにぶつけた。この気合が振動となり、
錠に最後の一押しを与え、扉が施錠された。』
復唱要求
「楼座は、振動を利用して扉を施錠してはいない。」
「楼座は、自然現象を利用して扉を施錠していない。」
「楼座が行った施錠方法は、間違いなく彼女自身の意思によるものである。」
>>855 間に合ってよかったw
面倒だから、【それらの復唱要求全てを認める】
>>856 まあ、楼座さんに理屈が通用するかどうかっていう問題はありますがw
こちらも、【復唱要求全てを認める】
楼座さんが扉を振動させて施錠とか…ありえそうで怖いw
復唱要求
「楼座は戦人の部屋の扉を閉めた後施錠を行った」
「楼座の施錠方法は、マスタ―キーと部屋の鍵で行う施錠に何も影響をもたらさない」
>>858 二つ目のは、鍵を壊さない方法ってことですかね?
とりあえず一つ目は拒否します
こんなのはどうだろう・・・
『楼座は、戦人を殺害後、扉の錠を自分の部屋のものと、ごっそり交換した。
施錠は、自分の部屋の鍵で行うことができた。郷田は、マスターキーで開錠した
ので、錠が交換されていることには気づかなかった。』
>>860 面白いですね……今度使わせてもらおうかな…w
【戦人の部屋の錠は交換されていない】
仕方ない・・・どこか破壊しよう・・・
『楼座は、扉の一部を破壊、手を通せる程度の穴をあけ、施錠を行った。
施錠後、破壊部分は修復され、一見して痕跡を見つけることは困難だった。』
あるいは、鍵の構造とか詳しくないので、可能かどうかわからないが・・・
『楼座は、扉の錠をいったん取りはずし、施錠状態にしたのち取り付けを
行った。この作業は、知識さえあれば、扉の外からでも可能である。』
復唱要求
「戦人の部屋は、破壊・修復などは行われていない。」
「戦人の部屋の扉の錠は、分解、壊すなどの操作を受けていない。」
>>862 【戦人の部屋は、破壊・修復などは行われていない】
【戦人の部屋の扉の錠は、分解、壊すなどの操作を受けていない】
案外解かれないものですね。
今日は眠くて眠くて寝落ちしそうなので、閉店することにします。
次回は…とりあえず未定。おやすみなさい。
魔女さま乙でした。間に合わなかったけど先にレスしておきます
>>859 二つ目は例えば、
楼座が施錠を行ったことで、マスターキーあるいは部屋の鍵で解錠しなければならない、とか
上手く説明できないけど、マスターキーと部屋の鍵以外の物を鍵穴につっこんで使用したかどうかとかそんな感じかな
復唱要求
「戦人の部屋の扉はお風呂やトイレの鍵のように、コインなどでも開けられるタイプの扉だった」
しかし
>>860さんの青字が正解だと思ったが違うのか…。マスターキーを上手く使ったトリックになるな
>>864の復唱要求の訂正
「戦人の部屋の扉はお風呂やトイレの鍵のように、コインなどでも開けられるタイプの扉ではなかった」
魔女殿乙
久しぶりのゲーム楽しませてもらいました。
『楼座は戦人殺害、扉が開いた状態での錠をロックした後、扉を閉めた』
揚げ足取りをひとつ
>>863 >【戦人の部屋は、破壊・修復などは行われていない】
「朱志香が椅子を振り回しても楼座がウインチェスター銃を乱射しても部屋は傷つかない」
>>864 ん〜
【戦人の部屋のドアの鍵穴に、マスターキーと部屋の鍵以外の物が突っ込まれたことはなかった】
ちょっと違う気がするけどw
それと【戦人の部屋の扉はお風呂やトイレの鍵のように、コインなどでも開けられるタイプの扉ではなかった】
>>867 やべえwロジックエラー寸前。
辞書で調べたところ、
破壊=壊すこと、壊れること
破損=傷つけること、傷つくこと
だそうなので、
【戦人の部屋は壁や窓などあらゆるところが破損していたが、破壊されていた箇所はない】
【戦人の部屋のドアは破壊・修復・破損などは一切行われていない】
次回は5/10月曜日の夜10時からを予定しています。
>>868 了解、その時までに大量のとんでもを考えておくぜ!
>>868 郷田が入室した時点でゲーム終了、みたいにするかと思ったら…
何かしら出来ない理由があるのか…入室後の皆の行動に意味があるのか…う〜ん。
取りあえずゲーム再開しますー
>>867 切り忘れてましたね、すみません
えーと、【密室は扉が閉まった状態での施錠により完成した】って感じでいいですかね
外部板に移動した方がいいのでしょうか?
今日は人がいないようなので、閉店しますねー
せっかくゲーム用意してくれたのに参加しなかった
魔女様には申し訳ないのことをしたな
乙でした。
>851を切らずに通し「鍵を使用しない施錠手段X」は不可とした事で
少々士気が下がっちゃったのかもね。
魔女のサジ加減で設定している扉の特殊性は人間側からは把握できないからなぁ。
まだ魔女様がゲームを続けている中、本当に申し訳ありません!
外部版の方で本日の21時から新たなゲームを始めたいと思うのですが、
いかがでしょうか?
無論、皆様が反対するのであれば中止いたします!
ノシ 楽しみにしてます。
最近は規制事情で向こうを使う事が多いけど、もともとは魔女が多かった時に
同時進行で消化するための外部板ゲームスレなんで問題ないと思いますよ。
むしろ人がいるかどうかが心配だ。
>>877 ありがとうございます!魔女様からの反対がなければ本日の21時から
外部版の方でゲームを始めさせていただきます!
キャンディー卿のゲームはまだ続いてますよね?
魔女さんはいないけど一応復唱要求置いておきます。
復唱要求
「楼座はマスターキー、部屋の鍵以外の何かを使っての施錠を行った」
「楼座が行った施錠は、楼座以外にも施錠可能な方法だった」
505 名前:アンチファンタジーorミステリーさん[] 投稿日:2010/05/19(水) 23:13:42 ID:uC6ZZVpw0
規制で本スレに書けない・・・
本スレのキャンディー卿の密室の謎について
『戦人の部屋の扉の施錠は南京錠によって行われる。故に閉錠時に鍵は必要ない!』
復唱要求
「戦人の部屋の扉は鍵を使って閉錠することができる」
ほっしゅほっしゅ
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 22:47:31 ID:ZPPCAP6Y
EP1にて
嘉音が食堂を見に行ったのになぜがそのとき血のことを報告すらしていない
嘉音がチェーンを切る道具を倉庫にとりに行ったというのはおかしい
全EPの赤字を考えると秀吉と絵羽が犯人に・・・
今週も魔女さん帰ってこず…か
なく頃にシリーズのルールX
女=狂人、超不幸 、敵役
男=引き立て役、空気 、癒し系
メガネ=ネタ 、悪女のエサ
主人公=熱い、女心に鈍い、口が達者
※ネタバレ
中ボスは紗音(詩音系・・・恋愛脳で状況次第で殺人鬼になる)
ラスボスは霧江(鷹野系・・・執念深い意思をもつ黒幕)
いい加減今回はもう魔女失踪として
次のゲーム盤に行ってはどうだろう。
異議なし!
前魔女さん来づらいかもしれないけど
もしも出来たら外部板でもいいから真相こっそり置いてって下さいな
さて新しい魔女さんの登場を待ちますか。暇があったら俺もゲーム考えとくかな・・・
なんか4ヶ月ぶりに来たけど
人居ないね
ルールもかなり複雑化してるし
プレイヤーの上達化と共にルールも複雑化していった格ゲーと同じ末路ですね、分かりません
誰かおらぬのか
ここにいますぞ
ノシ 待ってました
っよっしゃこーい
謎考えたので投下しても良いかな?
ばっちこーい
期待
待機。…でも寝てしまいそう…
「暇だなぁ…紗音と嘉音君とでも遊ぼうかな〜?」
勉強に飽きた私は屋敷の自分の部屋を抜け出し、紗音と嘉音君を探すことにした。
廊下を歩いているとちょうど自分の部屋から出てきた母さんと出会った。
「あっ…母さん、紗音と嘉音君どこにいるか知らない?」
「あの二人なら薔薇庭園の倉庫に…って朱志香!さてはまた勉強しないであの二人と遊ぶつもりですね?
あの二人にはお仕事が…って待ちなさい朱志香!」
逃げ出すように駆け出すと今度は郷田さんの姿が。
「郷田さん!紗音と嘉音君知らない?」
「私は存じておりませんが…今日出勤しているのは確かですよ。」
「そっか…じゃあまたね。晩御飯楽しみにしてるぜ。」
階段を下りると今度は源次さんと熊沢さんの姿が。
「相変わらず元気が有り余ってるようで…どうかなさいましたか?」
「紗音と嘉音君を探してるんだ。熊沢さんは知ってる?」
「午前中会って以来ですが…。」
「源次さんは?」
「申し訳ありません。私も今二人がどこにいるか分かりかねます。」
なんで誰も知らないのだろう…あれ…母さんが何か言ってなかったっけ…たしか…
「朱志香!」
「…!と、父さんか…お帰り…。」
「もう子供じゃないんだ…屋敷の中を走るのは止めなさい。」
「…き、気をつけるよ。ところで紗音と嘉音君見なかった?」
「ん?あの二人を探しているのか?さっき薔薇庭園で会ったからまだその辺にいるんじゃないのか?」
「ほんと?ありがとう父さん!」
「…!こら!走るなと…全く。」
父さんがまだ何か言ってた気がするけどあまり気にしない事にして玄関のドアを開け薔薇庭園の前までやってくる。
「…?あれ?…いないなぁ…」
ああ…やっと思い出した。たしか母さんが薔薇庭園の倉庫って言いかけてたじゃないか。
「な…なんだこれ…」
不気味な絵…いや、魔方陣…?薔薇庭園の倉庫のシャッターに描かれているのは薄暗くて見にくいが、
恐らくそういった類のもの。気持ち悪い…いやな予感がする。
周囲に人の気配は無い。…二人はこの中…?
「…ぐっ、開かない…。誰か!中にいるのか!返事をして!」
施錠されたシャッターを何度も叩くが返事は無い。…そうだ、鍵は確か使用人室に…。
「誰か…!誰かいる!?」
館に戻り使用人室の扉を開けるとそこには読書をする源次さんの姿が。
「…!いかがなされました…?」
私の様子を見て直ぐに非常時であることを悟ってくれたようだ。
「薔薇庭園の倉庫の様子が変なんだ!鍵は?」
「鍵ならこのケースに収められています。…?」
「源次さん?」
「申し訳ありません。普段はここにあるのですが…今は無いようです。」
「ならマスターキーを貸して!」
「…倉庫の鍵には対応しておりません。…倉庫は倉庫の鍵でしか施錠できないのです。」
止まらない。いやな予感が止まらない。どうして鍵が…?いや、もしかしたら…!
「そうだ、紗音と嘉音君は戻ってない!?」
「先程お嬢様にお会いして直ぐここに来たので…私には分かりかねます。」
「なら探して!二人を探して!」
源次さんは紗音と嘉音君が鍵を持っている可能性について察してくれたらしく共に二人を探してくれることになった。
源次さんとは別行動をとり、源次さんは途中で出会った郷田さんに、私は熊沢さんに事情を話し一緒に探してもらうことになった。
そして私が大声で二人の名前を叫んで捜索していたため母さんと父さんも事態に気づき、結局6人で
紗音と嘉音君を探すことに…。けど二人は見つからず、薔薇庭園の倉庫で落ち合うことになった。
「こ、これは…悪趣味な…!誰の仕業です!」
「ひ、ひいいいいぃぃ!」
「ふ、二人ともお疲れでしょうからお休みになられたほうが…。」
郷田さんが倉庫の近くのベンチに母さんと熊沢さんを休ませに行く。
「しかたあるまい…二人とも、下がっていなさい。」
「父さん…?」
父さんが姿勢を低く構えるとシャッターの鍵に目掛け拳を放つ。ガシャーンと大きな音を立て、
シャッターが凹む。
「蔵臼様は優秀なボクサーでもありました。この程度のシャッターなら容易に破壊できてしまうでしょう。」
解説する源次さんに上着を預けると再びシャッターに父さんの拳が叩きつけられる。
「やったか…?…よし!鍵が壊れたぞ!源次!」
「はっ。」
父さんが鍵が壊れたことを確認すると父さんと源次さんがシャッターを持ち上げる。そこには…
血塗られた…紗音と…嘉音君…?
「紗音!嘉音君!うわあああああああああああっ!」
「これは…なんだこれは…」
目の前には倒れた紗音と嘉音君と…大量の血…死…死んでる…?
「…生きています。」
「えっ…?」
紗音の手首を掴んだ源次さんが言った。
「脈もあり呼吸もしています。これといった外傷もありません。」
「本当か源次!なら嘉音は…!」
「い…生きてる…嘉音君も生きてる!」
私が触れた嘉音君の手首には確かに脈と暖かさが感じられる。怪我も見られない。
「ならこの大量の血は何だというのかね!?」
「おそらく…。」
源次さんが拾い上げたもの…それは血に濡れた…当主の…指輪…。
「朱志香…母さんたちのところに戻っていなさい…。恐らくつらいものを見ることになる…。」
「…うん。」
私が見たのはココまで。父さんの話では紗音と嘉音君のもっと奥に体を切断された指輪の持ち主がいたらしい。
そして紗音と嘉音君は気を失っていただけで数時間後に嘉音君が目覚めた。
嘉音君の話では母さんの言いつけで倉庫の備品を確認しに言ったところ、シャッターが開いたままの倉庫を発見。
中に入ったところ突然紗音が倒れた。何者かが潜んでいると確信したが姿を捉える前に背後から強力な
ショックを受け意識を無くしたと言う。紗音が目を覚ましたのは嘉音君よりさらに数時間後だった。
さてさて…待たせたなぁ!人間共〜。金蔵を殺したのは誰か?推理してもらおうかぁ?
【金蔵は手足を切断され死んでいる。】
【嘉音の供述に嘘は無い。】
【ゲームスタートから倉庫を破り、蔵臼が死体を確認するまでは約2時間】
来たか…!寝落ちしそうだがやるだけやったるぞ!
ってことで復唱要求
「シャノンは犯人ではない」
「カノンは犯人ではない」「カノンが倉庫に入る前にシャノンが先に中にいた」「金蔵は倉庫内で殺害された」
>>902 最初の二つは復唱を拒否させてもらう。「○○は犯人である」という復唱についてはその者を疑わざるを得ない推理を展開してくれたら答えるとしよう。
【紗音と嘉音は同時に倉庫に入った。】
【金蔵は倉庫内で死んだ。】
失礼。訂正させてもらう。「○○は犯人である(犯人でない)」という復唱についてはその者を疑わざるを得ない(潔白である)推理を展開してくれたら答えるとしよう。
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 02:16:49 ID:Uj/Dn1wL
ルール了解しました。
復唱要求
「倉庫は外側からしか施錠不可能」
「倉庫の施錠は一度のみ」
「ジェシカが初めに倉庫に来た時倉庫は密室で中に入ることは不可能だった」
「倉庫の鍵はひとつのみ」
あとあげときますね
眠いか?それは…こちらも…zzz
おっと!…とりあえず制限時間は3時まで。続きは12時から再開としようではないか?
人もいないしな…。再開12時でも個人的には問題ないが、
昼より夜の方が参加者いるんじゃないかな
というか昼の12時ってことだよな?
>>905 【倉庫は中からも施錠可能。中からの施錠には鍵を必要としない】
【倉庫の施錠は一度のみ。】
【倉庫の鍵は一つのみ】
三つ目はそうだな…【ジェシカは倉庫のシャッターを開けてはいない。】と答えようか。
>>907では夜にしようか。
夜の8ぐらいが良いだろうか?
おお、こんな時間に神…じゃなかった魔女降臨とはw。
久々なんで募集期間は多めにとってもよかったかもね。
残り時間少ないけど、とりあえず問題読んできます。
『犯人は蔵臼。倉庫の中でまだ生きていたシャノンに金蔵が襲い掛かり、カノンを蔵臼が気絶させた。その後金蔵を殺害して倉庫を閉めた』
復唱要求
「ジェシカが初めに倉庫に来た時点で金蔵は死んでいる」
>>909 魔女さんが大変でなければそのくらいの時間の方が人来てくれるかも
(夜だからといって必ず参加者がいるとは限らないけどね…)
でも次の日が大変とかなら好きな時間でいいと思うよ
>>911むむっ…良いだろう…
【ジェシカが倉庫にはじめて行った時金蔵は倉庫内で死んでいた。】
復唱要求
「金蔵は他殺である」
「ゲーム開始時、金蔵は生存している」
>>912 月曜は共通の敵であるからな。無理はせんし、皆にもさせないつもりだ。
>>914 【金蔵は何者かによって殺された。】
【金蔵はゲーム開始時に殺されていた。ただしゲーム開始時とはジェシカが嘉音と紗音を探しに部屋を出た時とし、嘉音が倉庫で気絶させられたのはゲーム前とする。】
青字に答えてもらえないのは犯人の根拠がいるからか…?
以下蔵臼が犯人と疑う根拠。
蔵臼はカノンとシャノンを「さっき薔薇庭園」であったと発言した。
「さっき」という言葉を使用したのでそれ程時間がたっていないことになる。
その間に倉庫でシャノンカノンを気絶させ、金蔵を殺害し切断まで行う時間はないはず。
よって蔵臼は嘘をついている。
ちなみにカノンの証言によりシャノン、あるいはカノンなどちらかを襲ったのは金蔵であると仮定するため、彼等が教われた後金蔵が死亡したと推理する。
>>917 ではこう返そう!
【金蔵は誰も襲いはしない。そして蔵臼は殺人を犯さない。蔵臼にとっての「さっき」は30分以内の出来事を指す!】
1本しかない鍵の情報がほしいとこだな。
復唱要求
「外部からの倉庫の施錠手段は、倉庫の鍵の使用以外に存在しない」
「シャッターが破られた時、倉庫の鍵は倉庫内に存在する」
「シャッターが破られた時、倉庫内には金蔵・紗音・嘉音しか存在しない」
復唱要求
「共犯者はいない」
>>920 【外部からの倉庫の施錠手段は、倉庫の鍵の使用以外に存在しない】
【シャッターが破られた時、倉庫内には金蔵・紗音・嘉音しか存在しない】
二番目は拒否だ。わらわがかく乱のために魔法で消してやったからな。ひゃひゃひゃひゃ!
>>921 【共犯者はいない。共犯者とは目的をお互い共有した上で自分の意思で犯人に協力する物を言う。偶発的に犯人に協力していた場合、その者は共犯者と認めない。】
現場はゲーム開始時にはもう完成してるって事かな。
普通は事件の解説に必要な事象はすべて「ゲーム中」に収めるようなイメージだけど。
魔女さん時間はいいんでしょうか…復唱要求
「シャッターが破られる直前の時点で、倉庫密室状態である」
「シャッターが破られる直前の時点まで、倉庫はベアトリーチェの密室定義を満たす」
≫924
失礼
「シャッターが破られる直前の時点で、倉庫は密室状態である」
もう3時だが今日はお開きにしていいかの…?
ココでヒントを一つ…【嘉音の供述に嘘は無い。】について。
あくまで嘉音は自分の感じた、体験したことを語っているだけでそれが真実とは限らない。少なくとも嘉音にはそう思えそれを素直にジェシカに話したに過ぎない。【嘘つきじゃない】けど夢や幻を見せられた、それこそ魔法を見せられた可能性は否定できないぞぉ?
もう時間過ぎてるんで再開時にでも対応してくだせい
復唱要求
「シャノンが倉庫で倒れた理由は他人の干渉(殴られた等)によるものである」
「シャノンカノンは気絶してからジェシカたちに見つけられるまで一度も目覚めてはない」
「このゲームではジェシカは探偵役である」
魔女さんの都合で構わないと思いますよ、明日もよろしくお願いします。
久々のゲーム盤なんでジックリ搦め手から攻めたい気分w乙でした。
>>926 了解。
開始時間の正式な宣言をお願いします
>>924 うむ。事件が起きた後に物語りはスタートするわけだ。問題は誰がジェシカの問いに嘘をついているかだな。
2つの青字には【その通りだと答える。】
魔女さんお疲れ様です。久々の出題にわくわくしながら明日を待ちますね
今日はココまでとしよう。続きは20時からとさせてもらう。
今答えられなかった青字には再開時に答えるのでよろしく頼むぞ。
お疲れ様でした
久々にゲーム参加できて嬉しかった…魔女さんありがとう!
今夜もできたら参加するんでよろしくお願いします
再開したときでいいので復唱要求
「ゲーム開始時から紗音・嘉音・金蔵発見時まで朱志香は鍵に触っていない」
「朱志香は施錠、解錠には関わっていない」
「紗音・嘉音が薔薇庭園の倉庫に行ったのは偶然ではなく必然である」
復唱要求
「嘉音は紗音が倒れてから自分が倒れるまで紗音の姿を視界内に留めていた」
「嘉音と紗音は人間である」
「このゲーム盤を再現するためにはベルンの力(大奇跡)が必要である」
「朱志香は嘉音の供述を嘉音の意図するとおりに理解しており、問題文でも嘉音の意図通りに表現されている」
時間ができたので少しだけ復唱に応じようではないか。
>>927 むむむぅっ…最初の復唱は拒否する。
【シャノンカノンは気絶してからジェシカたちに見つけられるまで一度も目覚めてはない】
3っつ目も拒否だ!ジェシカは観測を誤る可能性がある。…魔法で幻想を見せられたとかなぁ!
>>934 【ゲーム開始時から紗音・嘉音・金蔵発見時まで朱志香は鍵に触っていない】
二つ目は答えられぬ。ジェシカが騒いだことで倉庫が開かれるわけだから一切関わってないとは言い切れぬな。
三つ目はこう答える。
【紗音と嘉音が倉庫に向かったのは夏妃の指示によるもの。夏妃が指示を出さなければ二人が倉庫に向かうことはまず無い。】
>>935 一つ目は答えられぬな。潜んでいるであろう何者かを探すため辺りを見回したかも知れぬ。一瞬でも紗音が視界から消えた瞬間はあったであろうな。
【嘉音と紗音は人間である。人間と魔女以外の生物は犯行に関わらない。】
3番は復唱拒否…というか答えていいものかどうか判断が難しいな。
>>936 これも答えにくいな…。【嘉音にとっての事実がゲーム盤の事実とは限らない。】ということだ。
要するに【嘉音の供述は信憑性は高いが赤字ほどは鵜呑みにできない。】ということだな。
紗音怪しいな…
続けて復唱要求!
「ゲーム開始時、紗音は気絶している」
「金蔵の直接の死の原因は手足を切断された為である」
>>938 き、気のせいじゃないかぁ?紗音にできることは嘉音にもできるんじゃないのかぁ…?
ぐぐううっ…いいだろう…少し形を変えて答えるぞ…
【紗音はゲーム開始前倉庫内で気絶した。】
【金蔵の直接の死の原因は手足を切断された為である。気絶後切断による出血により死んだ。】
じゃあ
『カノンは倉庫でシャノンに気絶させられた。その後シャノンは倉庫の施錠を行ったうえで
金蔵の体を切断した。しかしシャノンはその行為に自分で気絶した』
「ゲーム中およびゲーム前段階において人物の入れ替わりは起こっていない」
犯人特定は置いといて、トリックを先に考えるか。
鍵の行方がわからないなら、普通に犯人が鍵で施錠したか?。
『犯人が倉庫で金蔵を殺害。
やってきた紗音・嘉音を気絶させ、鍵で外から倉庫を施錠した後ゲーム開始。』
>>940 ぐはあっ…!まだリザインはできぬ…何故嘉音では無く紗音が犯人と考えるか…それを聞こう…
>>941 【このゲーム盤には開始前を含め肉体的、精神的な入れ替わり等はおきていない。】
>>942 鍵の行方については答えよう。
【鍵は事件後嘉音のポケットから発見された。】
すまぬがサービスタイムはココまでだ。
続きは予告どおり20時からとさせてもらう。
>>943 『カノンの供述には嘘はないのでカノンが気絶してからは犯行が不可能』
ただし金蔵の殺害がカノンがシャノンと倉庫に来た前なら可能なので
復唱要求
「金蔵はカノンがシャノンと倉庫に来る前に殺されている」
「金蔵は致命傷をうけてから(切断されてから)死亡までほぼ即死である」
>>943 『嘉音と紗音は肉体を共有してるからさ!』
さあ…開始しようではないかぁ!
すでに青い刃に包囲されているがまだまだ屈しぬぞ。
>>945 い…いいだろう…答えてやる!!
【金蔵はカノンがシャノンと倉庫に来る前に殺されている】
【金蔵は致命傷をうけてから(切断されてから)死亡までほぼ即死である】
>>946 【ありえぬ。】
『犯人が倉庫で金蔵を殺害。
やってきた紗音・嘉音を気絶させ、鍵で外から倉庫を施錠した。
シャッターが破られた後、鍵を嘉音のポケットに入れた』
蔵臼だ
>>949 う〜ん、ゲーム開始前に全て終わってるなら、この時点では未知の人物含めて誰にでも可能かと。
一人づつ名前を挙げるのも野暮だし、「〜だから全員に不可能!」って言える赤字がほしいなぁ。
復唱要求
「カノンのポケット中にあった倉庫の鍵はシャッターが破られる前に入れられた物である」
>誰でもとは紗音、嘉音を除く全員のことか?
「金蔵を殺害」「紗音・嘉音を攻撃」「後で嘉音に接触(鍵を入れる)」が可能な人物全員って事かなw。
とりあえず
『犯人は夏妃。
倉庫で金蔵を殺害、その後紗音・嘉音を倉庫に向かわせる。
先回りしてやってきた二人を気絶させ、鍵で外から倉庫を施錠した。
事件発覚後、鍵を嘉音のポケットに入れた』
復唱要求
「犯人にとって、紗音・嘉音が倉庫に来るのは予定外であった」
>>955 これ以上は時間稼ぎにしかならぬな。ここでリザインしておこう。
『犯人Xがゲーム開始前に金蔵を殺害、倉庫にやってきた二人の意識を奪い、倉庫を施錠
これらの行為は嘉音を除く全ての人物に可能である、よってオカルト的な何かの介在する必要性はない』
犯行手段は
>>955の言うとおりで間違いない。
ただ犯人は倉庫が開いた後最初に嘉音に触れた人物だ。
解答編
ゲーム開始前に全ての事件は起きていた。
私は金蔵を倉庫に呼び出し気絶させ、そして切断。一通りの作業を終えたところで人の声に気づく。
紗音と嘉音君の声。早やすぎる…が予想していなかったわけではない。なぜならココに人が来るように仕向けたのは、
私なのだから。母さんに倉庫の備品が減っていると報告すれば使用人の誰かに点検に行かせることは
予想できたのだから。
素早く倉庫の端に身を潜める。この時間帯なら十分暗い。倉庫の中はなお更だ。だが二人の人間が来ることは、
少し意外。だがこの暗闇にも目が慣れてきていた。十分いける。
入ってきた紗音の背後に持っていたスタンガンで気絶させる。嘉音君が素早く反応するがこの暗闇では私の姿を捉えられない。
目の慣れた朱志香は素早く背後に立ち同様に気絶させる。
これでいい。これでこの二人が疑われることになるだろう。この二人は被害者の振りをして容疑者から外れようとした
のだ。そう見せるためスタンガンはここにおいて置く。二人の指紋をべったりつけて。
問題は倉庫の鍵。私が外から閉めて…そのあとどうする…?鍵が外にあると外部のものでも犯行が可能に…。
いや、鍵は中にあった。そう見せかければいい。鍵は二人が持っていた。そう見せかければいい。
そう。自分が第一発見者になり皆の前でこっそりと二人の内片方のポケットに鍵を忍ばせれば…二人にしか
できない犯行となる。
そのために早く部屋に戻り着替えなくては…。コートを着ていたが服や顔に返り血が付いてるかもしれない。
薔薇庭園には父さんの姿…あの二人に会ったのあろうか?珍しく薔薇を眺めているが…見つからないように…
裏口から入り部屋に戻ろう。途中のボイラー室でコートは燃やしてしまおう。部屋に戻り着替えるまで10分程度しか
かからないはず…。だが早すぎてもいけない。父さんがあの二人を見たのならあの二人が死体切断できる時間も考慮しなくては。
30分だろうか?父さんがあの二人に会って30分後位に倉庫の異変について騒ぎ出せば良いだろうか?
二人が父さんに会ったであろう時間から約10分経過している…戻るのにボイラー室にもよるから10分…。
時間に余裕は無い。ひたすら走れ。
出題お疲れさまでした。
久々のゲーム盤楽しかったです、久々すぎて要領を得にくかったですがw。
やはり犯行そのもの、謎の核と言うか少なくとも解説のメインで語られる場面は
ゲーム中の枠内に収めたほうがいいような気もします。
開始・終了をあやふやにしたい場合は時刻で区切るのもありかな。
基本的に「方法」を探るゲームだから「コイツにしか不可能」と言う所まで
追求させるのは難しいでしょうね。
それこそ全員の詳細なアリバイを赤字で提示し、「犯人はこの中にいる」として
アリバイをすり抜ける手段を考えてもらうとか。
またのゲーム盤に期待します、これが呼び水になって魔女さん達が戻ってくるといいなぁw。
補足:ジェシカがシャノンとカノンを探すために走り回っていたのは時間を調節するためです。
死体発見が遅れると倉庫内のシャノンとカノンが意識を取り戻してしまう可能性があります。そうなると鍵を嘉音に持たせることができなくなります。
かといって事件発覚が早すぎても蔵臼がシャノンとカノンを目撃しているため(ジェシカはそう思い込んだ。)2人に罪を擦り付けるためには死体を切断するのに要するであろう時間の確保が必要となります。
結局ジェシカの判断では蔵臼とシャノンたちが会った後30分後に事件発覚とするのが理想としたため不自然に屋敷内を走りまわざるを得なかったのです。
また、屋敷の人間全員にシャノンとカノンの行方を聞いたのは、蔵臼が2人を目撃したことにより時間の調整が必要となったように、他にも時間の調整が必要ないか確認するためです。
魔女様乙でした
犯人特定を望んでいたようなのでカノンに一番初めに触れたジェシカを疑うべきだったのか
まだまだ修業が足らないようだなぁ
ただジェシカが犯人でなくても彼女が触れた後から他の人物がカノンのポケットに鍵をいれる
という真相もあるんじゃないかなと思います。
鍵がいつポケットに入れられたか赤字で宣言できないので…
次回のゲームも楽しみにしてます
紗音は全然関係ないのかよ!
トリック自体は単純だし、共犯の定義や>939のリアクションなんかを見ると
紗音は容疑を向けるためのデコイだったんだろうね。
さすがにこの時間は居ないですよね〜
いるにはいるがまさか新たなゲーム盤ができたということですか魔女様?
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 04:26:24 ID:LfFEjZ7c
我々へ挑戦するならはいつでも歓迎するぞ
>>965 楽しみにしてます。過疎期間があったので「今から始めます」だと参加者集まりにくいかも。
少し長めに参加募集期間をとるとか「〜に開始します」として先に問題文を投下しておく
なんてのもアリかもね。
969 :
965:2010/06/12(土) 10:28:29 ID:Zt2Yhuzl
すいやせん今起きました
そこまで大きなゲーム盤じゃないのと、自分初めてなのでどうしようかな、と…
970 :
965:2010/06/12(土) 12:42:22 ID:Zt2Yhuzl
ものすごく小さいゲーム盤ですが投下させていただきますね。
開始時間は夕方の17時位(途中で休憩を挟むかもしれませんが)からで如何でしょうか?
こちらに人が居なくて外部版のほうで進行中のゲームが無ければそちらに投下する事にしますね。
ただの思いつきなので瞬殺されそうですがw
くあ、時間が合わんとは…残念 orz
17時になりますがどなたかいらっしゃいますかー?
時間ですね、途中夕食に行くかもしれませんが、居ます。
自分も(休憩)って書いたのはそのためですw
では問題を投下しますね
宜しくお願いします。
■とある歌姫の話■
私はいつの間にかゴミ溜めの中にいた。
私は歌を歌う事しかできない、だけど、それを聞かせる相手がここには居ない
私はこれからどうすれば良いのだろう…。
少し前までは私と同じ歌しか歌えない人がたくさん居る場所に居た
そしてたった一人 ―この屋敷の主人の事だ― の為に歌を歌っていた。
その中でも私は一番歌っていたと思う、時には連続で同じ歌を聞いてくれていた事だってあった。
それが何故この牢獄に入れられるようになったのか…
わからない、私に飽きてしまったのだろうか?
だが飽きただけならここに入れられるはずも無くただ歌う機会を無くすだけでいい
飽きられて歌う事を辞めさせられた歌い手ならたくさん居た、今の私のように牢獄に入れられるような事など無かった。
私は幾日も悩みそして祈った。
いつかこの牢獄から出してもらえる日が来る事をひたすらに祈った。
そしてその日は来た。
私はいつものように祈っていた時の事だった
「あら、こんなところで何してんの?」
何も無かった空間に突如真っ赤な露出の高い服を着た女性が現れた。
髪の毛がクリンクリンで挑戦的な顔つき、私には無い何かを持った人だった。
私は「ここに閉じ込められて本来あるべき場所に戻れないのです、どうしてもそこに戻りたくてずっと祈っていました。」と答えた。
そこにいる人物がどのような素性の人か等どうでも良かった、私は本心を伝えて落ち着きたかった。
私の話を指で髪をいじりながら聞いていたその女性はふむふむと納得したようにつぶやき
「じゃあ、ここから出してあげるわ」
と得意げな顔をして言ったのだ、私は驚き何も言えずただただその場に佇んでいた。
そんな私に構うことなく彼女は私の腕を掴み
「離れないでよ」
と短く言った後、私と彼女はゴミだけが収納されている牢獄から抜け出たのだ。
そして私は元居た場所に連れてこられまた屋敷の主人の為に歌を歌う日々を送っている。
前に比べると歌う機会が減ったが、歌えなかった頃の事を思えば幾分もマシに思える。
私はあの赤い服の女性に感謝している。
ここまでが私が聞いたお話でございます。
本当に小さく殺人も起きない、皆様にとってはつまらないゲーム盤ですがどうぞ宜しくお願いします。
では、ガァプさんからの赤字を最しょn
ガ:はぁい、探偵のみなさぁん、私から直接赤字をお伝えするわ
ちょ、人が話してる途中で何をモガモガ…
ガ:あんたトロそうだし…私がいたほうがいいでしょ?
まだ始まってもいないじゃないですか!
ガ:こんな小物は置いといて…最初の赤字行くわよ?
【このゲーム盤の解答(リザインの基準)はどのようにして牢獄から出たか、というものである】
【このゲーム盤はすべて一つの屋敷の中の出来事である】
【歌を歌うこの子の事は便宜上[歌姫]と呼ばせてもらうわ】
【歌姫は自分の力で牢獄から出る事ができない。つまり私の力が無かったら出れなかったという事ね】
【この牢獄は内側から人間的な力で出る事が不可能な構造になっているわ、ただし密室というわけでは無いわ】
ま、[牢獄]だもの外部から中が見れたりはできるわよね?そういうことで密室とは言えないわ
【私はその牢獄の鍵を持っているわけじゃないわ】でないとゲーム盤としてつまらないものね
さて、最後にコレは答えて欲しいわね。
【このゲーム盤での私(ガァプ)はだぁれ?】
最後のソレを言いたかっただけでしょう?(ジト目)
ガ:一度は言ってみたかったのよ、コレ♪
…ゲーム開始します。
よろしくお願いしますっ。
青で行きますね。
『「歌姫」は、オルゴールのお人形。
オルゴールの同じ曲を携帯の着信音として復活させた。』
ガァプはだぁれ、か…。
>>977 よろしくおねがいします。
赤で切ります
【「歌姫」は、オルゴールのお人形ではありません】
人は少ないですが、夜まで盤が持てば、人が増えてくるかもですね。
復唱要求
「このゲーム盤に、パソコン、携帯電話は登場しない。」
「このゲーム盤に、人間以外の生物は登場しない。」
>>979 のんびり行きましょう〜
夜までもてば良いのですけどねw
復唱は、そうですねぇ…
ガァプさんがまず悪魔なので2個目は復唱できませんねw
どんな青なのか気になるので両方拒否してみます
【このゲーム盤はすべて一つの屋敷の中の出来事である】ってのは
「屋敷外で起こった全ての事はこのゲーム盤に影響しない」ってことでいいの?
一応復唱要求で
>>981 そうなります。
伝えたかった意図としては牢獄と歌姫が元居た場所は同じ屋敷の中、という事でした
文章下手ですいません
【屋敷外で起こった全ての事はゲーム盤に影響しません】
『[歌姫]はUFOキャッチャー等の景品。ガァプはアーム類に相当する何か』
のんびり行きましょうね〜。
青としては、
『「歌姫」は、音楽のデータでパソコン上にあった。
一旦は飽きられゴミ箱に放り込まれていた(消去はされなかった)が、
曲を懐かしんだ持ち主が、ゴミ箱から戻し、携帯の着メロとして改めて聴きだした。』
こんな感じでしょうか…。久しぶりの屁理屈なので妙案が浮かびません(汗
>>983 【[歌姫]はUFOキャッチャー等の景品ではありません】
>>984 …瞬殺されました、リザインです。
考えていた解との違いが多少あるので切ってのんびりもできますが、それは卑怯ですしね
幻想描写を剥げば大したものでもないので解は文章で用意していませんが
大体は
>>984の青であっております。
歌姫は音楽データ
ガァプはカーソル
ゴミ箱に入れられた音楽データ(イメージは田村ゆかり)を音楽ようフォルダに移動した、それだけの話でしたw
しょうもないゲーム盤に少しでもおつきあいくださってありがとうございました
Σ夕食を食べていました。
お疲れ様ですっ!
ガァプ=カーソル(マウス)は読めませんでしたが、
私も問題を作るのですが、よく瞬殺されますよ(汗
>>987 最初から危ない刃飛んできて…
ヒヤヒヤしましたよ
一応確認してから投下したのですが既出ネタだったのでしょうか…
夕飯食べて来たら終わってた…残念だ
魔女様乙でした
CDか何かが歌姫かと思ってたがデータかぁ
既出かどうかは解りませんが、私は初めてのタイプの盤でしたね。
歌姫は着信音と言うか、機械的なものだと思っていました。乙でした。
確かに初めからパソコンと……直球でしたね(汗
ああ、終わってたか…。
乙でした、また次の機会に期待します。
外部板のほうでやってるみたいですよ。
993 :
蘇る金蔵:2010/06/13(日) 03:41:34 ID:XKP8vB68
ふっはははははははははははははははははははは
ははははっはははははははははは!!!
よくぞ来たわが血族たちよ!
息子よ娘よそして孫たちよ!!
今回特別にこのような形でお前らを呼びつけたのは他でもない
我が右代宮家を継ぐもの
そう
我が財産の相続権についてだ!!
長男である蔵臼には次期当主としての立場を与えておったがこれを持ってその権限を全て取り上げる
我が右代宮家の顧問錬金術師ベアトリーチェにその相続の在り方を一任することに決めた
うるさい!!黙れ!!
以下は私の言うことにしたがってもらう
いいな?
さて
その相続権を得るための条件だが
いまより読み上げるベアトリーチェの残した碑文の謎を解いてもらいたい
碑文は2つありその答えはまったく違うものである
だがその意味するところは同じだというのだ
これはどういうことかお前らの無能な頭をひねりつぶしてでも解くのだ
はははははははははははははははははははは!!
解けた者は我が右代宮家の家督を継ぐに値する!
さあいでよベアトリーチェ!!!!!
994 :
蘇る金蔵:2010/06/13(日) 03:45:22 ID:XKP8vB68
1
欲する者よ
さあ欲しがりなさい
皆がたくさん持っているその魔法を
さあさ御覧なさい
見えているのにそなたのまなこに映らないそれを
魔女は優しくもいやらしい
求めるお前に有限の魔法を与えよう
求めないお前に無限の魔法を与えよう
それは永遠を繰り返す素敵な魔法
そなたはどれだけなくしたと騒いでいるのか
子供のように泣き叫んでいるのか
老いた魔女のように笑っているのか
全ての者が同じにしか持っていないというのに
そなたのもとに戻りはしないというのに
未だ欲する馬鹿なお前よ
使い方を知らない無知なお前よ
さあ欲しがりなさい
995 :
蘇る金蔵:2010/06/13(日) 03:49:13 ID:XKP8vB68
2
欲する者よ
さあ欲しがりなさい
無いとお前の命すら奪っていってしまうそれを
手にしたその明日には手放すことになるとしても
ここに集いし魔術師よ
無知なるお前には必要ない
無知がゆえに家具が持ちしことを知っているから
そして知れ
その大小さまざまなる姿を
小さきものを多く持つお前はその大いなる大きさに困窮する
大きなるものを持つお前は重なり並ぶその姿に畏怖しながら
その小さき姿に気楽さを覚えるだろう
お前がベアトリーチェだというのならば
偉大なるワルギリアに認められ
月の定めた時においてその魔法が与えられよう
お前が魔術師だというならば
黒き悪魔と契約すれば
魔法を生み出す鍵を手に入れられよう
悪魔がお前を苦しめても
悪魔が家具を苦しめても
さあ欲する者よ
その魔法を欲しがりなさい
996 :
蘇る金蔵:2010/06/13(日) 03:57:55 ID:XKP8vB68
残念だがもう1000が近い
赤での返しは難しいだろう
また明日の夜中1時を過ぎて新スレが立っておれば
返答してくれようぞ!!
それまで謎の答えを考えておくのだ
さらばだ!!!!!!!
『時間』
じゃ俺は『寿命(人生の残り時間)』
999 :
蘇る金蔵:2010/06/13(日) 04:16:13 ID:XKP8vB68
「答えは一つだけではない」
時間という考え方は素晴らしいがそれだけでは答えにはならん!!
意味するところが同じになることを証明して見せよ!
1000 :
蘇る金蔵:2010/06/13(日) 04:35:34 ID:XKP8vB68
初1000げと
寝落ちsimasu
また今夜お会いしましょう
失礼しました
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。