■基本ルール(EP5対応版)
1.魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
2.人間側は『』で囲われた青字として、事件の全てを人間とトリックで
説明できる仮説を、魔女側に提示することができる。
3.魔女側もまた、『』で囲われた青字を使って、事件の全てを説明する
仮説を、人間側に提示することができる。
人間が魔女側の青字を撃ち破りたい場合、自らも青字を使って、
別の仮説を提示せねばならない。
4.魔女側は人間側の青字に対して、赤字を使って反論する義務を持つ。
青字を否定できない場合は魔女側はリザインを宣言し、人間側の勝利となる。
なお、赤字での反論が有効かどうか、人間はよく検証する必要がある。
5.人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。
うみねこ本編に順ずる定義
■ベアトリーチェの密室定義
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。
◇外部干渉
外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
外部から内部へ音声などを伝える事は可能。
◇隠し扉
知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。
■ロノウェのトラップ定義
仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
■悪魔の証明による説明不要の存在X
これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップX、犯人Xと表現する事を可能にした。
■ノックス十戒(検討中)
ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
ノックス第5条。 (欠番)
ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。
ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。
トリップ講座
665 : ◆vKbEFGnwzZPd :2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、IDは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います
さらに、名前ありの出題者様(オリジナルの魔女や悪魔で出題している人)の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね
「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので
でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ
こっちでも
>>1乙と言いつつ……
前スレ埋まってるのに、こっちに書き込みが無い……。
今夜、ロケットの打ち上げがあったらしいから
きっと反魔法の毒素が強くて魔女様方はおいでになれないんだよ
あ、ロケット打ち上げ今日だったっけ。
忘れてゲーム盤作るのに没頭してた。
そのゲーム盤に期待せざるをえない。
今日は誰か来るかなぁ?
>>11 魔女(出題者)が来るかな、って意味だ、ROMってる人は多いだろうけど
出題してもいいかい?
完成度については期待しないでください
ノシ、俺だけだったら泣けてくるな…
それでははじめます
ラムダ「これより幻想法廷の開廷を宣言するわ!
まずは冒頭弁論から。ヱリカ、始めなさい!」
ヱリカ「はい、ラムダデルタ様!
私、古戸ヱリカは、六軒島殺害事件の犯人として、右代宮朱志香を告発します!」
朱志香「・・・な・・・ふ、ふざけんじゃねえ!何で私が・・・!」
ヱリカ「これより、古戸ヱリカはなぜ右代宮朱志香にのみ犯行が可能か、
再構築してごらんに見せます!
事件の被害者は、右代宮家に仕える使用人、嘉音。
背後から槍のようなもので胸を刺され、即死しました。
死亡推定時刻は、午前0時から2時の間であると推測されます。
死体の第一発見者は朱志香。午前7時に着替えをしようとクローゼットをあけたところ、死体を発見しました。
ここで私は、『朱志香は、部屋に嘉音を呼び出し背後から槍状の武器で殺害、クローゼットに死体を隠し、午前7時にさも初めて死体を発見したように振舞った』
という推理を構築しました。
朱志香「違う!私は犯人じゃない!誰かが嘉音君を殺して私に濡れ衣を着せようとしてるんだ!絶対にそうだ!
私が犯人だって言うなら、他の誰にも殺せなかったことを証明してみろ!」
ヱリカ「ですから、それをこれから行なうというのです。しばらく黙っていてください。
今回の事件の登場人物は、
右代宮 蔵臼、 右代宮 夏妃、右代宮 朱志香
右代宮 絵羽、 右代宮 秀吉、右代宮 譲治
右代宮 留弗夫、右代宮 霧江、右代宮 戦人
右代宮 楼座、右代宮 真里亞
呂ノ上 源治、紗音、嘉音
郷田 俊朗 、熊沢 チヨ
南條 輝正
古戸 ヱリカ
以上18名。
これらの人物全員は、午後8時まで食堂で夕食をとっていました。主、赤き真実をお願いします!」
ベルン「ええ、【午後8時まで、食堂には事件に関係するすべての人物がそろっていたわ。】
いっておくけど、金蔵は出ないわよ?もう死んでいるんですもの。くすくすくす・・・・」
ヱリカ「ありがとうございます!
このうち、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の7名は、食堂に残り、親族会議を朝5時まで行なっていました。
そして他の11名、朱志香、譲治、戦人、真里亞、源治、紗音、嘉音、郷田、熊沢、南條、そして私、古戸ヱリカは
午後8時に食堂を出て、客間で11時まで談話をしていました。この時点で嘉音が生存していたことを私がはっきり確認しています!お願いします、主!」
ベルン「【蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の7名は、午前5時まで食堂にいた。】
【朱志香、譲治、戦人、真里亞、源治、紗音、嘉音、郷田、熊沢、南條、古戸ヱリカは、午後8時から午後11時まで客間にいた。】
【この時点で誰も,不審に思われる行動はしていない。】
そして、【午後11時の時点で、嘉音は生存していた。】」
ようこそ魔女様!
謎解きと一緒にこちらのクッキーをどうぞ
ヱリカ「ありがとうございます!
そして午後11時、朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人は就寝するために自分の部屋に戻りました。
紗音は、屋敷の戸締りの確認をした後、使用人室へ戻りました。
このとき嘉音も同時に部屋を出ましたが、これから死体で発見される午前7時まで消息不明です。
郷田と熊沢と南條と源治、そして私は午前3時まで談話、その後就寝のため、
郷田と熊沢と源治は使用人室、南條と私は自室へ戻りました。」
ベルン「赤き真実を加えるわ。
【屋敷には客室が5つあり、それぞれ長女一家、次男一家、次女一家、南條、古戸ヱリカの部屋としてあてがわれていた。】
【使用人室には、使用人全員の部屋がある。】」
ヱリカ「説明、感謝します!
そして午前5時、親族会議を終えた蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の7名は、自室へ戻り仮眠を取ります。
そして午前7時、朱志香によって嘉音の死体が発見されました。」
朱志香「ふざけんな!これだったら私以外にもできる奴なんて山ほどいるじゃねえか!」
ベルン「そうかしらね?赤き真実を加えるわ。
【朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人は、どこへも寄り道することなくまっすぐ部屋に戻った。】
【紗音は屋敷の戸締りの確認をしたあと、まっすぐ使用人室に戻った。】
また、【紗音は屋敷の戸締りの確認中、余計な動作は一切行なってはいない。】
【源治、郷田、熊沢、南條、古戸ヱリカは、午後8時から午前3時まで、客間から動いていない。】
これで、客間にいた朱志香以外の人間には嘉音は殺せなかったことが確定するわ。
それなら親族会議をしていた人間が途中で抜け出して嘉音を殺したとでも言う?
【朱志香の部屋は施錠されていたわ。】
【この部屋の施錠、開錠ができるのは朱志香部屋の鍵とマスターキーのみよ。】
さて、どうやったら嘉音を殺してクローゼットに入れられるのかしら?くすくすくす・・・・!」
戦人「・・・そんなはずがねえ。そんなはずがねえんだ!朱志香は、口は悪くても、人殺しなんて絶対にしない!
その朱志香が、よりにもよって嘉音君をだと!?ありえない!」
ワルギリア「そのとおりです。
【右代宮朱志香は犯人にあらず・・・・!】
これは彼女を陥れるための罠です。どうか救ってあげてください・・・・!」
じゃあ基本的なとこから行こうか。復唱要求
「事件に関係しているのは上で名前の挙がっている18名のみであり、人間以外の生物はこの事件に関与していない」
…登場人物多いな
ちょっと整理するか
『紗音が屋敷の戸締りを確認する前に嘉音を殺した』
復唱要求
「嘉音の死体は朱志香の部屋のクローゼットから見つかった」
復唱要求
「午後11時に嘉音は朱志香の部屋にいない」
【朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人は、どこへも寄り道することなくまっすぐ部屋に戻った。】
【紗音は屋敷の戸締りの確認をしたあと、まっすぐ使用人室に戻った。】
それぞれ部屋に戻った後のアリバイを証明するものではないよね?
『犯人は部屋に戻った後、再び部屋を出て午前0時〜2時の間に嘉音を殺害』
復唱要求
「嘉音が亡くなったのは午前0時から2時の間である」
>>18 ヱリカ「ここはあなたに頼みましょうか」
ドラノール「【ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ。】
18人以外にこの事件に関係する人物は存在しまセン。」
>>20 ベルン「【紗音の屋敷の戸締りの確認は、客間を出た直後から行なわれたわ。】」
>>21 ベルン「【嘉音の死体は朱志香の部屋のクローゼットから見つかった】」
>>22 ベルン「既に言っているはずよ。
【朱志香、譲治、戦人、真里亞、源治、紗音、嘉音、郷田、熊沢、南條、古戸ヱリカは、午後8時から午後11時まで客間にいた。】 」
>>23 ヱリカ「実はわたし、こんなこともあろうかと(略
ベルン「【朱志香、譲治、戦人、真里亞、紗音の5人は部屋に戻った後部屋を出ていない】
ミスった・・・いつまで2/2なんだ・・・
>>24 ベルン「【嘉音が亡くなったのは午前0時から2時の間である】
『嘉音君は朱志香の部屋のクローゼットに忍び込み朱志香の服をくんかくんかしていたらバランスを崩し転倒、背中に槍が刺さった』
マスターキー復唱要求
「マスターキーは源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の持つ五本のみ」
「マスターキーはゲーム盤の間、それぞれの持ち主から離れていない」
「嘉音のマスターキーは奪われていない」
「朱志香の部屋はマスターキーで施錠されていない」
長くて御免!
駒が多くて把握するのが大変だなァ…。
『源治、郷田、熊沢、南條、古戸ヱリカが、午後8時から午前3時までに客間で嘉音を殺害。
午前3時以降に朱志香の部屋のクローゼットに死体を移動させた。』
復唱要求
「嘉音は他殺である」
>>27 ベルン「・・・・【嘉音は事故死ではない】
家具がそんな死に方していいのかしらね・・・・」
>>28 ベルン「さっきから私ばっか答えてるわね。
たまにはあなたも答えなさい」
ドラノール「わかりまシタ。
【マスターキーは源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢の持つ五本のみデス】
【マスターキーはゲーム盤の間、それぞれの持ち主から離れていまセン】
【嘉音のマスターキーは嘉音の服のポケットから発見されまシタ】
一番下は拒否しマス
>>29 ヱリカ「いっていませんでしたね
【私、古戸ヱリカは探偵です!】
ドラノール「【ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ズ。】」
>>30 ベルン「【嘉音は他殺である】
『嘉音君は朱志香の部屋のクローゼットに忍び込み朱志香の服をくんかくんかし、もはや思い残すことは無い、と自殺した』
復唱要求
「嘉音は自殺ではない」
「嘉音は朱志香の部屋で殺された」
人数が多くて文章が長くてどこから取りかかればいいか…むむ。
『謎の理由Xで朱志香の部屋のクローゼットに入った嘉音は謎のトラップXにより死亡』
復唱要求
「嘉音は生きて朱志香の部屋に入っていない」
『嘉音君は朱志香の部屋の隣室に面したクローゼットに忍び込み朱志香の服をくんかくんかしていた。
隣の部屋にいた犯人が壁越しに槍で突き殺した』
>>33 ベルン「・・・・・上の赤字、【嘉音は他殺である】 で切るわ。
あなたの中で嘉音はいったいどういうキャラなのかしら」
>>34 ベルン「上はもう切ってあるわね。
下は拒否させてもらうわ。」
親達は後から部屋に行ったんだよね。
そこらへんの誰が鍵を持ってたか、施錠の状態を描写してほしいな。
『犯人Xが親族会議中に食堂で嘉音を殺害。朱志香の同室者が死体を自分達の部屋に移動させた』
『嘉音君は朱志香の部屋のクローゼットに忍び込み朱志香の服をくんかくんかした。その時、嘉音君は朱志香の服に付着していた物質Xを摂取し、それが原因となって死亡。』
『嘉音は0時以降に食堂で殺された。その後午前5時以降に朱志香の部屋のクローゼットに入れられた』
『犯人は源次または郷田、トイレで一時客間から出た時、嘉音とトイレで
鉢合わせて、そこで殺害、後はトイレの個室等すぐ近くの閉鎖的な場所で
午前3時までほっておく、その後朱志香の部屋のクローゼットに入れた』
ヱリカ「はあああああああああ?!!!!?こんなに早く?!いくらなんでもっ・・・・!」
ベルン「・・・・無能すぎてもうなんかどうでもいいわ・・・」
ラムダ「さすがにこれは・・・・・ないわね・・・・」
えー、というわけで正解は、
【犯人は夏妃。事前に嘉音に朱志香部屋のクローゼットにいるようにいっておいて、
親族会議中に部屋に戻り、槍状の武器で壁、クローゼットを貫き殺害。凶器は室内に隠す。
食堂から出るときにはトイレに行くといって、5分程度で戻ってきたので不審には思われず、赤字には抵触しない】でした・・・・
こんなに早く・・・・・
>>43 よりにもよってくんかくんかが当たるとは…
隣の部屋に居た誰かが槍で貫いた、かぁ……成程。
魔女様お疲れ様です。
くんかくんかが当たるとは……
魔女様お疲れさまでした!
しかし嘉音くんは夏妃さんになんでクローゼットにいろって言われたか疑問に思わなかったんだろうか……
やはりくんかくんか?
お疲れ様です、なんか問題は良かったのに、終わり方がw
ひどいあたりだなwww
魔女様乙ですー。夏妃がどう言って嘉音をクローゼットの中に入れさせたのか聞きたいW
乙〜、飛んで火に入る夏の嘉音w。
トリックは良かったと思う、なんて言うか…他に何かなかったのか、とムズ痒いw。
説明を追加させてもらうと、
【蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座の7名は、午前5時まで食堂にいた。】
の赤字は、ずっと缶詰だったというわけではなく、他の人間に”ずっといたと思われていた”ということです
そこら辺をごまかして客間の人間に注意をそらせるようにしてたのに・・・・
まさかこんなに早いなんて・・・魔女狩り恐ろしス
お、俺は悪くないんだからね?くんかくんかでリザインするようなゲーム盤を用意したヱリカが悪いんだからね!
自分の娘の服をくんかくんかさせる事を黙認するとか、真顔じゃ出来ないよね。。。
駄目だぜ、全然駄目だぜ…。
親族会議から数分抜け出したのが、精神的な死角になっていて
嘉音君殺害の犯行が可能なら
親族会議に出席していた誰にでも犯行が可能と言える!
夏妃おばさんが犯人とは言い切れない!
とかループ出来そうで面白いw
くんかくんかしてる所を一回見た上で、嘉音くんに問い詰めるなりしたのかな
だめだ想像できんw
ちくせう・・・・結構自信あったのに・・・・
次は絶対一晩持たせてやる・・・・
そういうわけでシーユーアゲイン、ハバナイスドリーム
朱志香就寝→嘉音侵入→夏妃による殺害
という流れでいいのだろうか。
「クローゼットには槍で貫いたような跡が有った」って聞けばも少し早く終わったかな。
というか他の皆さんもクローゼットに穴が開いていることには気付かんかったのだろうか
今日は金曜日の夜だから、もっと魔女様来てほしいなぁ…。
なんだか嘉音くんが変態すぎて哀れなので、変態じゃない解釈をしてみた
夏妃さんは朱志香が嘉音を好きなのを知っていたが、次期党首としてふさわしくないと思い、
かといってそれを彼女に告げるのは心苦しいので、嘉音を殺すことを決意
嘉音に「朱志香のクローゼットにあの子の昔の服があるから、生地を使って別の服を仕立てたいのです。
しかし朱志香は恥ずかしがって嫌がるかもしれませんから、寝ている間にこっそり持ってきてくれませんか?
そうですね……午前一時になら、朱志香ももう眠っていることでしょう。
本来寝ている女性の部屋に男性を入れるというのは良くないことですから、その時間しか私は侵入を許しません」
みたいな感じのことをいったのさ!
>>56 嘉音君「くんかくんか」
なっぴー「嘉音、そこで何をしているの!?」
嘉音君「ハッ!?これはその・・・・・・・」
なっぴー(お父様の選んだ人だから信頼していたのに、こんな変態だったなんて、朱志香をまもらないと)
なっぴー「いえ、別に咎めるつもりはありません、あなたも年頃ですし」
嘉音君「えっ? お許しくださるのですか?」
なっぴー「えぇ、ただし、次からは見つからないようにおやりなさい、そうね明日の親族会議の間なら誰にも見つかることはないでしょう」
嘉音君「ありがとうございます。夏妃様」
なっぴー(朱志香は私が守る)
>>63 嘉音君は、任務終了後はお楽しみタイムを過ごす、と勝手に計画していたんですね、わかります。
まぁほれ、
>>1にも書いてある。
―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編と関係あるはずもありません―――
このゲーム盤の嘉音は、俺らのよく知る嘉音とはまったくの別人赤の他人なのさ!
……え? 赤くない言葉は何も信用できないだと!?
夜おそくにこんばんは。
出題したいのですが、どなたかいらっしゃいますか?
いますぜー。
参加ありがとうございます。では出題を。
[絶対無敵の鎧]
天才鍛冶屋がどんな攻撃もとおさない無敵の鎧を作りました。
無敵の鎧をきた男は剣術大会で連戦連勝し英雄になりました。
しかし、ある大会の日のことです。
鎧を身につけるため控え室にはいった英雄がいつまでたってもでてきません。
おかしいと思い部屋にはいるとそこにあったのは、鎧を着て血を流して死んでいる英雄の姿でした。
無敵の鎧を着た英雄を殺せる人間などこの世には存在しない!
みなは魔女の仕業だど脅えました。
では赤字を
【無敵の鎧はどんな攻撃もとおさない】
問題文は以上です
英雄が人間に殺せたことを説明してください
え、え、私一人だったりはしない……よな?
『犯人は鎧を着る前の英雄を殺し、鎧を着せてから逃走した』
>>70 いえいえおひとりで十分。
なぜなら!瞬殺!
回答はりますw
あんですとー!?
[真相]
【控え室で英雄を殺した後で無敵の鎧を着せた】
天才鍛冶屋を妬む男がいました。
なんとかして鍛冶屋の作った鎧の評判をおとしたいと英雄を殺した後で無敵の鎧を着せました。
無敵の鎧を着ていてもやられるという評判をたてたかったのです。
しかし実際は鎧の評判はおちることなく語り継がれることになります。
あまりの速攻ぶりに涙もでませんw板汚し失礼しましたw
な、なんだってー
>>73 いえいえ。お疲れ様でした。
ところで
>しかし実際は鎧の評判はおちることなく語り継がれることになります。
は何故でしょ。真相がすぐみんなにバレたから?
それとも「魔女が殺したんじゃしょうがない。人間に対してはやっぱり無敵だ」ってなったから?
>>75 そのとおり。魔女が殺したことになってしまったからです。
>>76 なるほど。
「英雄は死して神になる」といったところですかね。
だが、ちょっと待ってほしい。
無敵の鎧は無傷だったからではないだろうか。
人います?
いたら出題したいとおもいます
いますよー
出題側は初めてですので至らない点は多々あるかとは思いますが
どうかよろしくお願いします。
双子には不思議な力が宿ると言われています。
今回はそんな双子のお話。
あるところにとても仲の良い双子が住んでいました。
ある日、不幸なことに銃を持った強盗が双子の家に侵入してしまいました。
【強盗は弟の頭を銃で撃ち抜いて殺害】しました。
【弟は即死】でした。
強盗は兄には手を下さず、金目の物を奪い取って逃げていきました。
弟が死に、一人その場に残された兄の体を異変が襲います。
全身から力が抜け、そのまま倒れ【兄は死んでしまいました。】
双子は死ぬときも一緒ということでしょうか。
では赤字
【弟と兄が死んだのは同時ではない】
【強盗が撃った弾丸は一発。そしてその弾丸は弟の頭以外に命中していない】
【トラップXは存在しない】
【物語に登場する殺傷武器は強盗の持っていた銃のみ】
何故兄は死んでしまったのかについて推理していただきたいと思います。
『双子の兄弟は餓死寸前であって、唯一あったお金を強盗に盗られ、兄は自殺か餓死した』
『強盗は弟を撃ち殺した後、銃把で兄の頭を殴って殺した。
撃たなかった理由は弾切れ、兄が悶え苦しむところを見たかったなど、悪魔の証明につき証明拒否』
とりあえずお決まりっぽいパターンで
『双子の弟の死を見て、もともと体の丈夫でなかった兄は心臓発作を起こして死亡した』
復唱要求
「兄は健康な人間である」
>>83 【兄は自殺ではありません】
【兄は餓死ではありません】
>>84 【兄が死んだのは弟が死んだから】です。
【強盗は銃を一発撃った後、金品を奪いすぐに逃走】しました。
【強盗は兄の体に触れていません】
>>85 【兄は心臓に疾患を抱えていません】
兄の死因こそがこの物語の最大の謎ですので、死因を特定できるような
復唱要求は拒否させていただきます。
復唱要求
「兄と弟はともに人間である」
『強盗が弟の頭を撃ち抜いた時、弾は止まらず弟の頭から出て、それが兄にも当たり
兄は出血多量等で死亡』
よーし、おねーちゃん寝不足で朝からトンデモ青撃っちゃうぞー!!
『兄と弟は、体の一部が結合して生まれた双子だった。
それ故に、弟が命を落としたのが原因で兄も死亡』
『双子は身体を共有しており、片方が死ぬともう片方も身体機能の一部が止まることとなり兄は死んだ』
上手く言えないんだけど
ベトちゃんドクちゃんの事例みたいなね
兄が死んだのは弟が死んだから、からこれしか浮かばなかった…
>>90 【強盗が撃った弾丸は一発。そしてその弾丸は弟の頭以外に命中していない】
これで切れるかと。
『兄は植物状態。弟が面倒を見ていたが、死んでしまい世話をする人がいなくなったので死んでしまった』
『地震、津波、火事など自然現象Xが兄の命を奪った』
>>91>>92 あ。。
うあうあうあうあ・・・・
リザインです・・・
結構がんばって考えたのに・・・
97 :
92:2009/09/12(土) 10:12:31 ID:ws/jC1AZ
>>96 お疲れー、最近魔女狩りのレベルが高い気がする
いやっほーーぅ!朝からリザインとれたー!
皆様、魔女狩りのレベルが高くなっていて、ゲーム盤を出すのが怖いなぁ
100 :
92:2009/09/12(土) 10:16:46 ID:ws/jC1AZ
>>96 あれで良かったのか!?
実はこれが初参戦だったんだ…朝からうみねこ関係スレ見てたら初めて見つけて覗いたんだ
とにかくお疲れ様でした
【兄が死んだのは弟が死んだから】が失敗だったかな
【兄が死んだのは弟のせい】とかだったら曖昧になったかも
では解答
双子は生まれつき身体を共有していました。
弟は頭を撃ち抜かれて即死、兄はその後失血死です。
もうちょっと粘りたかったですが、皆さん鋭い着眼点をお持ちのようで・・・
次はもう少し粘れるようにゲーム盤を作りたいと思います。。。
お付き合いくださりありがとうございました。
では解答
双子は生まれつき体を共有していました。
弟は頭を撃ちぬかれ即死でしたが、兄はその後失血死しました。
双子が結合しているということを見抜かれた時点でリザインと決めていましたが
まさかこれほど早いとは・・・
皆様鋭い視点をお持ちのようで・・・
もうちょっと粘りたかったですが、どうやら力不足だったようです。
次はもう少し皆さんを苦しめられるようなゲーム盤を用意したいと思います。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
>>100 自分でもちょっとヒント出しすぎたかなと思ってました(^^;
魔女様乙でしたー!
…人がいるようだったら、ゲーム盤やっちゃって大丈夫…かな?
問題を出したいのですが、かまいませんねっ!
朝から魔女の皆さまもお元気のようでなによりです
さぁどんどんカモン!
>>103 おっとかぶってしまった
自分は瞬殺なんで、お先にどうぞ
>>106 い、いいの…かな?
…それでは、開始させていただきます
お久しぶりでございます、小悪魔ニモラップでございます
今回は…少々、いつもと趣の違うゲーム盤をもってまいりました
皆様を少しでも楽しませられるよう、努力していきたいと思います
「魔女の八つ当たり」
「くひゃーっはっはっはっはっは!死んだ!死んだぁ!!」
魔女様の笑い声が、高らかに響きます
…これで、四人目
魔女様は、もう四人も殺してしまわれました
魔法で殺すに相応しい人間を選別し、殺す…
あぁ、しかし、これで本当に、魔女様は満足なさるのでしょうか?
これ以上殺し続けても、魔女様の心の隙間は、決して埋められないのでしょうか…
…全ての事件の犯人は、共通している訳ではない
警察は、そう考えているようです
何せ、殺された人々には、共通点らしい共通点が、見付かっていないのですから
でも、本当は違います
これは、魔女様が…魔法で殺すべき相手を選び、殺しているのにすぎないのです
これは、魔女様の連続殺人です!
…今、魔女様は五人目を、魔法にて選別しようとしておられます
どうか、人間の皆様、お願いです
魔女様を…止めてください
…このゲーム盤は、今までのゲーム盤とは少々、趣が違います
今まで通りのルールにプラスして…皆様が欲しい、と宣言なさった情報も、私、ある程度ださせていただきます
もっとも…その出した情報によって、皆様がさらに混乱する可能性もございますが
戦人「解くべき魔法は、「殺すべき相手を選別する魔法」か……
つまり、それが被害者たちの「共通点」になるんだな?」
その通りでございます
それでは、今の段階で出ている被害者を、仮にA、B、C、Dと称して赤を出していきますね
なお、まだ殺されていない…近々、魔女様に殺されるであろう「5番目の被害者候補」をEとしますね
【A、B、C、Dは間違いなく死亡している】
【A、B、C、Dは人間である】
【A、B、C、Dの4人は、同じ日に殺されたのではない】
…他に、必要な情報はございますか?
どうか、ゲーム盤を解いて…魔女様の犯行を、止めてください
お初にかかりますニモラップ様、私はまだここに来て日が浅いもので…
復唱要求
「殺された人達の名前の頭があ→い→う、のように殺された訳ではない」
なんとなくABC殺人事件を思い出した
「犯人は喪黒福造ではない」
被害者の死因と死亡時の状況、これから被害者になるであろうEの殺害計画を希望してみる
A,B,C,Dの性別が知りたいな。後血液型とか
>>109 これはこれは、はじめまして
さぁさ、お茶でもお飲みになりながら、ゆっくり考えてくださいませ
【殺された人達の名前の頭があ→い→う、のように殺された訳ではない】
>>110 【犯人は喪黒福造ではない】ですよ
死因ですね、えっと…
【Aは首を手で絞められて殺されました】
【Bは橋から突き落とされ、川に転落して死亡しました】
【Cは腹部を刺され、失血死しました】
【Dの死因は……不明です】
【Eは毒殺される予定です】
>>111 【Aは女性です】
【Bは女性です】
【Cは男性です】
【Dは……男性です】
【A、B、C、Dの四人は、全員血液型がバラバラです】
>>107 おお、憧れのニモラップさんにお会いできるなんて!
こちらこそよろしくお願いいたします!
えーと、では復唱要求を
「A、B、C、D、Eの五人は船、飛行機などの乗り物に同乗したことはない」
「五人は同じ建物の中に同時にいたことはない」
ニモちゃんひさしぶりー
「A,B,C,Dは同一の加害者に殺された」
「A,B,C,Dは他殺である」
『犯人は現実または創作作品上で起きた事件を模倣して犯行を行った』
警察がこれらの事件で入手している全ての情報の開示を希望する。<無茶を言うな
>>113 あ、ああああ、憧れ!?
こ、このような小悪魔に、もったいないお言葉でございます
ううん…この復唱ですが…ん〜…そうですね
【A,B、C,D,Eの五人は、同じ市内に在住していました】
ですから、【A,B、C,D,Eの五人が偶然にも同じ乗り物に同乗した可能性はある】でしょう
ただ、【A,B、C,D,Eの五人が同時に同じ乗り物に同乗した事がありませn】ね、一応
【五人は同じ建物の中に同時にいたことはない】
>>114 お久しぶりでございます
【A,B,C,Dは同一の加害者に殺された】
【A,B,C,Dは他殺である】
>>115 【犯人は現実または創作作品上で起きた事件を模倣して犯行を行った訳ではない!】
戦人「でも、仲の人は創作作品上をヒントに」
ば、ばばば、戦人様!それは言っちゃらめぇええええ!!!!!
す、全ての情報ですか?
それは、逆に情報が多すぎて皆様が混乱してしまわれるかと…ど、どうしましょう
初歩の初歩から聞いとくか
「加害者が適当に決めたわけではない」
質問
Dの死因が不明なのに殺人事件であると警察が判断した根拠は?
>>117 【加害者が適当に決めたわけではない】
そう、魔女様が魔法で選別したのだと、私はそう主張する立場でございます…
>>118 う……あぅぅ…そ、その…
【Dの死因は、正確には…Bが死亡した事が原因です】
不明と言うか、その…御免なさい、どう言ったらいいのかわからなくて…
わっかんないなあDに何かありそうなんだけど
『犯人は殺害請負人、なんらかの方法で殺して欲しいという依頼をうけて犯行を繰り返した』
>>120 【犯人は誰かの依頼を受けて殺したのではありません】
ん〜…Dだけ、ちょっと特殊である事は事実ですね
【A、B、C、Dの4人は、同じ日に殺されたのではない】と言いましたよね?
これは【被害者四人が全員、同じ日に殺されたのではない】と言う事を示しています
そして、【Dの死因は、正確には…Bが死亡した事が原因です】 …つまり【BとDは同じ日に死亡しています】
Dの死因に何か鍵でもあるのか?あー、でも魔女はそっちに誘導させてがってるだけかもしてんし…
『ABCDEは警察には、ばれていない犯罪組織等に属していて、犯人はその組織
による被害者、死にものぐるいでその組織の人間を探しだし殺害』
・・・・?
BとDの関係を詳しく
>>122 【被害者たちは犯罪組織等に属していませせんでした】
>>123 さっさと言っちゃった方が良さそうですね
【BとDは親子です】
あ、つまり『Dは胎児でBはその母親』ってことか
えーと
「Bは妊娠していて、Dをみごもっていた」かな?
「BとDは妊婦と胎児である」
>>125>>126>>127 ぐ…っその通りでございます
【Dは胎児でBはその母親】です
だから、【Bが死亡した事により、おなかの中にいたDも死亡しました】
戦人「なんだよ、それ……酷すぎるぜ!」
私もそう思います
でも、魔女様が魔法で選ばれてしまいましたから…
戦人「まだ生まれてもいない奴に殺される理由がるとは思えないぜぇ…
だが、BがDを妊娠したこと、それ事態が絡んでくる可能性も…?」
「誕生日に関係する」
これどうよ
『犯人とBは付き合っていたが、BはACEとも付き合っていた、犯人はBとの
子供Dが産まれた事を喜ぶがある事情Xによって、自分の子供では無いことを
知ったため、Bと付き合ってた人を探し、殺害した』
これしか思いつかない…
>>129 【誕生日は関係ないです】
>>130 【犯人は被害者たちと深い関係はありません】
戦人「待った!深い関係の定義は!?」
【深い関係、の定義とは、互いの顔だけではなく名前も知っている事を指す】としましょう
『犯人は性別を基準に犯行を行った』
男単独、女単独、男と女同時見たいな感じでEはきっと両性
>>116の赤字について補足が欲しい
「【A,B、C,D,Eの五人が同時に同じ乗り物に同乗した事がありません】
【五人は同じ建物の中に同時にいたことはない】
これは 五人"全員"での状況下をさす」
5人のうち数人の組み合わせなら、同じ建物に居たりするのは有りえるか?って事なんだけど。
復唱要求
「この事件の要因に病院や産婦人科などの医療関係はかかわっていない」
>>132 【性別は基準とされていません】
…混乱するかもしれませんが、被害者及び、被害者候補の年齢と職業も宣言してみましょうか?
>>133 【【A,B、C,D,Eの五人が同時に同じ乗り物に同乗した事がありません】
【五人は同じ建物の中に同時にいたことはない】
これは 五人"全員"での状況下をさす】
>>134 う〜ん、どうしましょう、これ
【BはDを妊娠したと病院で告げられた帰り道で殺害された】ので…ある意味で関わっているといわれれば関わってますし
う〜ん
まあ拒否られるだろうが
「5人に肉体的な共通点はない」
人間であるとかそういうのはなしで
『犯人は子供を失ったばかり、または子供を宿せない女。おなかをでてる人を殺人』
男女問わずw
復唱要求
「犯人は精神的な病を持っていない」
「ABCEは、ネットのサイトXに投稿したという共通点はない」
復唱要求
「犯人はBがDを身ごもっていた事を認識していた」
>>136 【5人に肉体的な共通点はない】
もちろん、人間である、とか日本人である、とかそこら辺は無視して、ですよ?
>>137 【AとCはスマートな体型でした】
おなかでてなかったです
>>138 【ABCEは、ネットのサイトXに投稿したという共通点はない】
もう一個は、ん〜…精神的な病、と言えば病だったのかもしれませんし…
>>139 【犯人はBがDを身ごもっていた事を認識していた】ですね
つまり「5人の共通点は概念的なものである」わけか
【BはDを妊娠したと病院で告げられた帰り道で殺害された】のに【犯人はBがDを身ごもっていた事を認識していた】なのか・・・
見た目じゃまずわからないだろうし、【犯人は被害者たちと深い関係はありません】だから・・・
『犯人は病院関係者』
>>141 …そうですね【4人の共通点は概念的なものである】
戦人「待った!なんで4人って、一人減ってるんだよ!?」
【Dはまだ生まれていませんでしたから…被害者の持つ共通点をDだけがもっていませんでした】ので
>>142 【犯人は病院関係者ではありません】
『犯人はEで毒を飲んで自殺』
復唱要求
「このゲーム盤の舞台は日本である」
「このゲーム盤に時代は関係ない」
「犯人は被害者たちの情報を得ることができた」
「【犯人は被害者たちと深い関係はありません】の赤字に、
どちらか一方にしか情報がないという状況は接触しない」
>>144 【Eは犯人ではありません】
……もっとも、魔女様も、自分が犯人であるとバレたら…服毒自殺くらいは、なさるかもしれませんが
>>145 【このゲーム盤の舞台は日本である】
【このゲーム盤に時代は関係ない】
ん〜…混乱させてしまうかもしれませんが、被害者と被害者候補たちの年齢及び職業、出しちゃいましょうか
あ、Dだけは除きますよ?
【Aは18歳。高校生でした】
【Bは35歳。専業主婦でした】
【Cは57歳。中小企業の会社社長でした】
【Eは45歳。自営業です】
>>146 【犯人は被害者たちの情報を得ることができた】
【【犯人は被害者たちと深い関係はありません】の赤字に、
どちらか一方にしか情報がないという状況は接触しない】
もっとも、【犯人は被害者たちと面識があり、顔は知っていたが名前までは知りません】し
【被害者たちは犯人と面識があり、顔は知っていたが名前までは知りません】でした
『被害者は全員有名人
それを妬んだ加害者が殺害』
『犯人は顔を知ってるABCEが憎くて様々な動機で殺害』
たとえば複数のバイト先のそれぞれお客さんだった、とか
『ABCEの共通点は犯人と面識を持っていたことである』
「犯人は被害者たちと文通をしていた、写真の交換も行なっていた」
これなら、【犯人は被害者たちと面識があり、顔は知っていたが名前までは知りません】し
【被害者たちは犯人と面識があり、顔は知っていたが名前までは知りません】
の赤字どおりだ!
>>151 【犯人が被害者たちを殺した動機は共通しています】
それと、魔女様…【犯人はアルバイトはしていません】ね
>>152 みーっ!?
その通りでございますが…それだけでは、まだ魔女様の魔法を解いた事にはなりません!
戦人「どうして、犯人と面識を持っていたのか…?そもそも、どうして面識を持っていて、殺されなければならなかった?
この魔法の本質は、そこって事か…」
>>153 【犯人は誰とも文通をしていません】
『被害者は犯人に”何か”を言った、それによって殺された』
何を言ったかについては説明拒否!
『犯人は女性
同性であるA・Bとは産婦人科の待合室で同席した程度の知り合い
異性であるC・Eとは援助交際(のような一時的)で知り合った程度の知り合い』
魔女側が提示した謎は「殺害対象の選別方法」であり
>>152でそれは切られている。
犯行に至った動機を知る術は無いので
住人側がそれを提示する理由はない。よって説明拒否。
「犯人は不妊に悩んでいた」
そんな集まりがあって妊娠した人や妻が妊娠した男を嫉妬で殺した
・・・魔女の性別と職業希望
>>155 うにゃにゃ…っ
た、確かに、その「何か」まで説明させようとするのは不親切と言うか脳内当てゲームの範疇…っ
ここは、リザインすべきでしょうか…?
>>156>>157 【犯人は男性です】
>>158 あ、性別と職業ですか?
えっと、上で言ったとおり男性で……【犯人は占い師に相当する職業です】
『被害者が言ったのは、てめえの占いなんざ信用できないんだよ的なこと
それに切れた犯人が占いどおりに殺した』
>>160 『犯人は占い師、被害者はその客もしくはその客の子供』
>>157は復唱要求なのです
男でも悩んでる人はいると思うのです
しかし違うっぽいな
占い師…
復唱要求
「Dを除く被害者の性別は同一である」
占い師が被害者の手相を見て、自分が被害者を殺す未来を予知したので、
予知どうりに殺害
戦人「解くべき魔法は、「殺すべき相手を選別する魔法」か……
つまり、それが被害者たちの「共通点」になるんだな?」
【A、B、C、Dは間違いなく死亡している】
【A、B、C、Dは人間である】
【A、B、C、Dの4人は、同じ日に殺されたのではない】
【A、B、C、Dの四人は、全員血液型がバラバラです】
【A,B、C,D,Eの五人は、同じ市内に在住していました】
【A,B、C,D,Eの五人が偶然にも同じ乗り物に同乗した可能性はある】
【A,B、C,D,Eの五人が同時に同じ乗り物に同乗した事がありませn】
【五人は同じ建物の中に同時にいたことはない】
【A,B,C,Dは同一の加害者に殺された】
【A,B,C,Dは他殺である】
【被害者たちは犯罪組織等に属していませせんでした】
【誕生日は関係ないです】
【性別は基準とされていません】
【【A,B、C,D,Eの五人が同時に同じ乗り物に同乗した事がありません】【五人は同じ建物の中に同時にいたことはない】これは 五人"全員"での状況下をさす】
【5人に肉体的な共通点はない】
【ABCEは、ネットのサイトXに投稿したという共通点はない】
【4人の共通点は概念的なものである】
【このゲーム盤の舞台は日本である】
【このゲーム盤に時代は関係ない】
【被害者たちは犯人と面識があり、顔は知っていたが名前までは知りません】
【被害者たちは有名人ではありません】
【殺された人達の名前の頭があ→い→う、のように殺された訳ではない】
【加害者が適当に決めたわけではない】
A
【Aは首を手で絞められて殺されました】
【Aは女性です】【Aは18歳。高校生でした】
【AとCはスマートな体型でした】
B
【Bは橋から突き落とされ、川に転落して死亡しました】
【Bは女性です】【Bは35歳。専業主婦でした】
【BとDは同じ日に死亡しています】
【BとDは親子です】【Dは胎児でBはその母親】
【Bが死亡した事により、おなかの中にいたDも死亡しました】
【BはDを妊娠したと病院で告げられた帰り道で殺害された】
C
【Cは腹部を刺され、失血死しました】
【Cは男性です】【Cは57歳。中小企業の会社社長でした】
【AとCはスマートな体型でした】
D
【Dの死因は……不明です】
【Dは……男性です】
【Dの死因は、正確には…Bが死亡した事が原因です】
【BとDは同じ日に死亡しています】
【BとDは親子です】【Dは胎児でBはその母親】
【Bが死亡した事により、おなかの中にいたDも死亡しました】
【Dはまだ生まれていませんでしたから…被害者の持つ共通点をDだけがもっていませんでした】
E
【Eは毒殺される予定です】
【Eは犯人ではありません】
【Eは45歳。自営業です】
犯人
【犯人は喪黒福造ではない】
【犯人は現実または創作作品上で起きた事件を模倣して犯行を行った訳ではない!】
【犯人は誰かの依頼を受けて殺したのではありません】
【犯人は被害者たちと深い関係はありません】【深い関係、の定義とは、互いの顔だけではなく名前も知っている事を指す】
【犯人はBがDを身ごもっていた事を認識していた】
【犯人は病院関係者ではありません】
【犯人は被害者たちの情報を得ることができた】【【犯人は被害者たちと深い関係はありません】の赤字に、どちらか一方にしか情報がないという状況は接触しない】
【犯人は被害者たちと面識があり、顔は知っていたが名前までは知りません】
【犯人が被害者たちを殺した動機は共通しています】
【犯人はアルバイトはしていません】
【犯人は誰とも文通をしていません】
【犯人は男性です】
【犯人は占い師に相当する職業です】
>>163 【犯人は不妊で悩んでいません】
>>164 赤をちゃんと読んでくださいー
>>112でそれぞれの性別ちゃんと言ってますー!
>>161 …えぇい、あがきましょうか。せっかく
>>166様が赤を纏めてくださいましたし
【被害者たちはむしろ、犯人に感謝していました】
>>162 痛く刺さる青ですが…このゲーム盤の解くべきポイントは、そこではございません…っ
あっ性別もう出てた
何人分か見落としてた。ごめん
まとめありがとう
『犯人は占い師、被害者の相談を受け被害者の苦しみを取り除くために殺した』
これだと依頼を受けたことになるのか?
>>171 いえいえ、よくある事ですよ
お気になさらず
>>172 ん〜…【犯人は誰かの依頼を受けて殺したのではありません】 で切れちゃいますね
【被害者たちはむしろ、犯人に感謝していました】 が…その【感謝していた事、とは犯人に頃される事ではありません】よ
>>174 そうだと思ったのですが、『』でくくっておられなかったので、どうしようかと悩んでました
>>165様、申し訳ありません…
【犯人は自分が被害者たちを殺す未来は予知していません】
>>161をひっくり返す
『被害者が言ったのは、あなたの占いのおかげでとてもいいことがありました的なこと
それに調子に乗った犯人が占いどおりに殺した』
>>176 占い通りに…と、いう事ではありませんが…
本質を、見事に貫いてくださりました
リザインいたします!
178 :
165:2009/09/12(土) 12:19:43 ID:49DoQ8ZM
あ、すいませんこっちのミスです・・・
よっしゃ首とったー!
乙
180 :
165:2009/09/12(土) 12:21:54 ID:49DoQ8ZM
二モラップ様お疲れ様でしたー
【真相】
…はじめは、発作的だった
あの客が、あまりにも幸せそうだったから
「あなたのアドバイスのおかげで…私、第一志望の大学、合格できたんです!!」
あんなにも、あんなにも、幸せそうで
…妬ましかった
だから、つい、手が伸びて…気がついたら、絞め殺していた
そこからは、もう止まらなかった
会社を立て直せた、と嬉しそうに報告した男を殺した
やっと、妊娠できたんです…!と嬉しそうに笑った女を殺した
そして、今
俺は、また一人、殺そうとしている
目の前で眠っている女
タチの悪い女に引っかかった息子の目を覚まさせたい、と言うから…仮病でも使えばいい、とアドバイスしてやった
結果として、この女は願いをかなえたのだ
あぁ、そうだ
俺の願いはちっともかなわないのに
他の連中の願いだけかないやがる
これが、気に食わない!!
点滴を受けて、眠る女
本当の病気という訳じゃない、だから、普通に考えれば明日には退院できるだろう
だが
こいつもまた、妬ましい
願いをかなえたこいつが、妬ましい!!
点滴に手を伸ばす
これに、毒を入れてやろう
そうすれば…
「……そこまでだっ!!」
「……っ!?」
部屋に踏み込んできた刑事たち
…俺が犯人だと、知りやがったか!?
逃げようとしたが、取り抑えられた
せめて、この毒でも飲んで死んでやろうかと思ったが…それすら、取りあげられた
「お前の身勝手で…こんなにも、人が死んだ。その罪を、償え」
知るかよ、畜生
あぁ、結局……俺の願いはかなわないまま、だったなぁ……
…以上が、真相でございます
実は、元ネタは有名推理作家様の作品ですので、わかる方はわかるかもしれません
それでは、変則的なゲーム盤で申し訳ありませんでした
少しでも、皆様に楽しんでいただけたならば、幸いです
魔法を解かれた小悪魔は、退散いたします
>>104様、ゲーム盤をどうぞ
184 :
104:2009/09/12(土) 12:29:04 ID:ws3gPGEw
いやーいい問題だった
それに引き換え自分のは・・・・
こんなんでも出題していいですか?
ニモラップさまお疲れ様でした〜
いやはや、身勝手極まりない犯人というか……人間って怖い
そして
>>184さまバッチコイです!
なんか祭りやってる!参加します!
えーこのスレのはじめを見ればわかるかと思いますが・・・
くんかくんかで瞬殺されたものです
というわけでこれからは戒めとして瞬殺王子を名乗らせてもらいます
目標は一晩・・・・!それが達成できたらはずそうと思います
では
「ベアトリーチェ……。おおおおおぉ、おおぉおおぉぉ…!! ベアトリーチェぇえぇええぇぇえぇぇ!!
なぜだ、なぜ私に微笑み返してくれぬ!お前がいない世界なんぞ、何の興味もないというのに!おおぉおおぉぉ…!!」
金蔵はその日も、自室のベアトリーチェに向かって涙を流し、胸をかきむしっていた。
ところが今日は少し違った。
今まで沈黙を保っていた肖像画のベアトリーチェが、答えた。
「金蔵・・・・もう楽にしてやろう・・・・・眠るがよい・・・・」
「?!ベアトリーチェ!?ベアトリーチェええええええええええええ!!!!
う、うがあああがああああっがががっがが?!!??!!」
「・・・・・すまぬな・・・・・」
ベアト「さすがに金蔵が哀れになってきてな・・・・妾の手で引導を渡してやったのよ。
さて、では赤字タイムと行こうか
【金蔵は死亡している】
【金蔵は書斎で発見された】
【書斎はベアトリーチェの密室定義に順ずる】
そして今回は特別ゲストを呼んであるぞ!」
ドラノール「・・・まさかあなたに呼ばれるとは思いませんでシタ。」
ベアト「くくくくくく!たまには良いではないか。それでは頼むぞ。」
ドラノール「【今回の事件の登場人物は、
金蔵、蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、
楼座、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢、南條の13名デス。】
そして、【ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ズ。】
・・・本当にいいのでスカ?これはあなたを否定することになりマス。」
ベアト「ぐっ・・くくくく!良いのだ!魔法にはリスクが必要不可欠なのだからな!
次は妾の番だ!
【書斎は施錠されていた】
【蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、楼座の6人は、午前2時から午前6時まで食堂で親族会議をしていた】
【金蔵が死亡したのは午前4時】
【書斎の鍵は源治が所持している】
【マスターキーは5本、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢が所持】
さあ、かかってくるがよい!」
復唱要求
「金蔵は他殺である」
復唱要求「金蔵は他殺である」
源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢は午前4時の時は何をしていたの?
>>188 >>189 ベアト「くくくく、よいぞ、答えよう
【金蔵は他殺である】更に死因も言おうか
【金蔵は銃で胸を打たれ死亡した】」
「トラップXは存在しない」
『源次が犯人もしくは共犯で殺したあと施錠した』
では一応
「壁に穴はあいていない」「親族会議の最中、席を立った者はいっさいいない」
>>190 ベアト「おっと、言ってなかったな
【源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢は午前4時、使用人室にいた】
つまり金蔵は誰にも殺せん!くくくっくくく!」
>>192 ベアト「青は上の赤で切れるな
【トラップXは存在しない】
『南條が金蔵を殺したあと、鍵をかけて書斎に閉じこもった』
一応復唱要求を
「蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、楼座は午前二時から六時まで一度も食堂を出ていない、
あるいは出たとしても金蔵を殺せるほどの時間は席をはずしていない」
>>193 ベアト「もう昨日のような失態は犯さぬわ!
【書斎はベアトリーチェの密室定義に順ずる】!壁なんぞない!
次のは拒否だ!」
>>195 ドラノール「【書斎には誰も隠れていまセン】」
『金蔵は犯人に銃殺された』
「金蔵は即死である」
『犯人Xが銃を撃った後金蔵は生きていて4時に死亡』
念のために復唱要求
「書斎は使用人室の隣に位置しない」
「食堂は使用人室の隣に位置しない」
>>196 ベアト「くくくく、拒否させてもらう。
さあ、青を撃ってくるがよい!逃げも隠れもせん!」
>>198 ベアト「それは青としては認められん!
誰が!どうやって!銃殺したのか説明してもらおう!」
>>200 ベアト「昨晩の失態はもうないわ!」
ドラノール「【書斎、使用人室、食堂はそれぞれが離れた位置にありマス】」
>>199への返答をお願いします、ベアトリーチェさま
>>199 ベアト「おっと、すまんな見落としておった」
ドラノール「【金蔵は即死デス】これで青も切りマス
復唱要求
「金蔵が殺されたのは書斎の中である」
「金蔵が殺された時、犯人は書斎の中にいた」
南條の午前4時のアリバイが聞きたい
『鍵を持っていた人物が書斎に行き金蔵を撃ち殺した』
復唱要求!まずは基本から
「蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、楼座の6人が親族会議をした日と
金蔵が死亡した日は同じ日」
「書斎の出入口は扉と窓のみ」
「書斎の扉はマスターキーで開ける事ができない」
「書斎の扉は書斎の鍵でのみ外側から解錠ができる」
「書斎の窓は書斎の外から施錠することができない」
「書斎の扉や窓を施錠する仕掛けXは存在しない」
「マスターキー、書斎の鍵は持ち主以外の人物の手に渡っていない」
「書斎の密室は死体発見時まで破られていない」
『犯人により後催眠を掛けられていた金蔵が自分の心臓を撃った』
>>204 ベアト「【書斎での殺人は、加害者、被害者が同室して行なわれた】
【金蔵は書斎で殺された】」
>>205 ベアト「すまん、南條が抜けておった」
ドラノール「【南條は午前4時、使用人とともに使用人室にいまシタ】」
復唱要求
「金蔵を殺した人物と密室を形成した人物は同一である」
そして、あえて誘いに乗りにいく
『実行犯と密室作成犯が存在、殺害後密室が形成された。両方実行するならかかる時間も片方ならさほど時間がかからないため、席をはずした短時間でそれぞれ行われた』
>>206 ベアト「ふむ・・・・シンプルな青だな・・・・」
ドラノール「しかしだからこそ切るのが難しいのデス」
ベアト「仕方ない・・大駒を切るぞ。
【使用人全員は、犯人ではないし、共犯者でもない!】
【マスターキーの譲渡は行なわれていない!もちろん書斎の鍵もだ!】」
>>207 ベアト「多いな・・・・
面倒だ、すべて拒否する!」
>>208 ベアト「言ったはずだ
【金蔵は他殺である】!」
>>210 ドラノール「【金蔵を殺した人物と密室を形成した人物は同一デス】」
ベアト「残念でしたぁ!くっひゃひゃひゃひゃ!」
『親族会議を抜け出した犯人Xが、書斎にて金蔵を殺害。拝借していた鍵あるいはマスターキーにて施錠。』
『親族会議を抜け出した犯人Xが、書斎にて金蔵を殺害。鍵を持つ共犯者Xが4時以降に施錠』
復唱要求
「ゲーム盤中、鍵・マスターキーは所持者から一時も離れていない」
「共犯者は存在しない」
「金蔵を殺害後、書斎を施錠したのは金蔵を殺害した本人」
『犯人Xは書斎の鍵を借りて金蔵を殺害。トイレに行った程度の時間だったので誰にでも可能』
>>212 >>213 ベアト「上の大駒で切らせてもらうぞ!」
ドラノール「【ゲーム盤中、鍵・マスターキーは所持者から一時も離れていまセン】
【犯人は単独犯デス。共犯者は存在しまセン】
下は拒否しマス」
『親族会議を抜け出した犯人Xが、書斎にて金蔵を殺害。書斎の扉はオートロックだった』
『親族会議を抜け出した犯人Xが、書斎にて金蔵を殺害。
扉・あるいは窓を施錠する装置を設置し退室後、内側から施錠した』
「書斎の鍵は源次が持つ一本のみ」
「マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ5本のみ」
なんとなく地文の赤字の言い方が気になったので復唱要求
もしや金蔵も鍵を持っていた?
>>215 ドラノール「【オートロック機能がついたものは一切登場しまセン】
ベアト「下の装置はオートロックとみなす!」
>>216 ベアト「言い方が悪かったようだな
【書斎の鍵は源次が持つ一本のみ】
【マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ5本のみ】」
だったら青字だ!
『蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、楼座の6人が親族会議をした日と
金蔵が死亡した日は別の日。アリバイは無効』
『書斎の扉か窓を施錠する装置X、またはまだ登場していない鍵Xの可能性。
これらを使用することで密室形成は容易に可能』
『書斎の扉か窓は外から道具を使用せず施錠する事が
可能なものだった場合も密室形成が可能』
『犯人が書斎をでた後、金蔵自身が内側から鍵をかけた』!
うむ…いいとこついたかと思ったんだけど…
『トイレに行ったふりをした犯人Xは窓の外から狙撃。金蔵を殺した』
『親族会議を抜け出した犯人Xが、書斎にて金蔵を殺害。内側から施錠後、
壁・窓・扉のいずれかを壊して退室。外側から修復して密室を最構成した』
復唱要求
「ゲーム盤中、書斎のいかなる部分も破壊されていない」
>>218 ベアト「くくくくくく!それでよい!そうでなくては!
【蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、楼座の6人が親族会議をした日と
金蔵が死亡した日は同じ日】
【鍵の数は変動しない!書斎の鍵とマスターキー、計6本のみだ!】
【書斎の扉の施錠は鍵を使用しなければ不可能!】
【窓からの出入りは不可能!】
【金蔵は即死】だ!鍵をかけられるわけがない!」
>>219 ドラノール「言ったはずデス。
【書斎での殺人は、加害者、被害者が同室して行なわれた】」
>>220 ドラノール「【ゲーム盤中、書斎のいかなる部分も破壊されていまセン】」
共犯者の定義が曖昧に感じるな…
犯行に加担する意識がなくても、犯行状況の構築に手を貸した場合共犯になるよね?
復唱要求
「使用人は書斎を施錠していない」
>>221すみません。わかってたのですが
【書斎での殺人は、加害者、被害者が同室して行なわれた】
が気になって…
「このゲーム盤で死んだのは金蔵のみ」
「書斎の中に食堂がある等特殊な造りはしていない」
突破口がわからないなぁ……
「書斎は扉を施錠することで密室となった」
「書斎が密室となったのは金蔵の死後」
>>222 ベアト「【共犯者の定義は、直接、間接、あらゆる場合で犯行の幇助をすることである】
もちろん【使用人は書斎を施錠していないぞ】」
>>223 ドラノール「【このゲーム盤で死んだのは金蔵のみデス】
【書斎、使用人室、食堂はそれぞれが独立していマス。】
>>224 ドラノール「フム・・・・痛いところをつかれまシタ」
ベアト「うぐ・・・両方拒否する!」
>>191がちょっと気になった。誤字ならゴメン
復唱要求
「金蔵は銃で胸を撃たれて即死した」
う〜ん…何か抜けてるんだろうか…【書斎には誰も隠れていまセン】も気になるな。
復唱要求
「犯人は金蔵を殺害直後、書斎を退室した」
>>227 ベアト「すまんな、こちらのミスだ。訂正しよう
【金蔵は銃で胸を撃たれて即死した】」
>>228 ベアト「【犯人は金蔵を殺害直後、書斎を退室した】」
じゃあトンデモで
『謎の理由Xでゲーム中に使用人では亡くなった人間が犯人。そいつが金蔵を殺害し、扉を施錠した』
復唱要求
「使用人はゲームの間中、常に使用人であった。」
「使用人とは源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢のことである」
誤字だ
亡くなった→無くなった
です
ベアト「なんだぁ?そろいもそろって不甲斐ないなぁ?
昨日の瞬殺はなんだったんだぁ?くっひゃひゃはあひゃ!
仕方ない、ヒントをやろう。
この謎は単純だ。ある一つの情報。それがわかったら即リザインだ。」
>>230 ベアト「そんなトンデモ、通用せんわ!」
ドラノール「【使用人はゲームの間中、常に使用人でシタ。】
【使用人とは源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢のことデス】
う〜ん【窓からの出入りは不可能!】の意味するのはこれでいいのかな。
復唱要求
「書斎は扉以外からの出入りは不可能」
ですよねー。復唱要求
「犯人は書斎を退室した直後、部屋を施錠した」
復唱要求
「使用人の誰かが午前4時以降に戸締りの確認をし、金蔵の部屋が
施錠されてないことに気づき、戸締りをしたため密室となった」
あー、でも使用人は施錠してないんだっけ?
『金蔵殺害後施錠しないで退室。その後地震などが原因でドアが開かない状態になる。』
ドアの内側に家具が倒れたなど
>>236 ごめん青字で言い直すわ
『使用人の誰かが午前4時以降に戸締りの確認をし、金蔵の部屋が
施錠されてないことに気づき、戸締りをしたため密室となった
よって親族会議してた誰でも犯行は可能』
でも【金蔵を殺した人物と密室を形成した人物は同一デス】があるんだよなぁ
突破口になったか?
「密室は扉の鍵を開錠することで解除される」
「扉は部屋に向かって開く」
『殺害後隣の部屋から壁に体当たり、棚が倒れて密室完成』
すみません、ちょっと出かけます。
たぶん4じには戻ります
234と同じになるけど
『書斎に扉と窓以外の入り口Xが存在する』かなぁ
疑問なんだけど、
>>240の隣の部屋から壁に体当たりして、棚を倒して密室完成
てのはベアトリーチェの密室定義の外部干渉に入らないのかな?
ベアト「ただいま戻ったぞ・・・・・ぐおっ?!これは・・・・」
ドラノール「致命的な青がありマス。これはリザインだと・・・」
ベアト「ぐおおおおお・・・・!ま、まだだ、まだ終わらん!
復唱要求にはすべて拒否!
>>237 【ゲーム内で地震はおきていない!】
【地震以外で家具が倒れることはない!】
>>238 【使用人は書斎の扉を施錠していない!】
>>240 上の赤で切る!
>>242 ここはそなたに頼もうぞ!」
ドラノール「【ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ズ。】
秘密の通路X、そんなものは存在しまセン!」
ワルギリア「ほっほっほっほ。ずいぶん追い詰められているようですね。
上の赤のどれかに大きな穴がありますよ。」
>>243 どうなんだろうね。ついでに思ったんだけど時間が来たら棚が倒れてくるような仕掛けがあったとして、
そういった仕掛けをまとめて「密室を作り上げることができる仕掛けX」みたいに言えるのかな
>>243 【書斎は施錠されていた】の赤字はあるけど
その場合は鍵は開いてるわけだし、棚が倒れた時点で密室定義を満たした事になるんじゃない?。
復唱がないならとりあえず青を撃ってみる。
『親族会議を抜け出した犯人Xが、書斎にて金蔵を殺害。施錠された窓・扉以外の
場所から出ていった。』
>>247 ワルギリア「これ以上はさすがに見苦しいですよ。」
ベアト「ぐぅ・・・・仕方ない、リザインだ。」
真相は、
【犯人は蔵臼。親族会議の途中で抜け出し、金蔵を殺害した】
【書斎には、廊下につながるふすまがあった。
それは13人の全員が知っていて”秘密の通路”ではない】
ということです
ノックス3条は探偵が調べた後でのみ存在し得るっておち?
それは密室の定義は満たせる事ができる?
ふすまに鍵は?
>>251 まあ、あの金蔵ですから、
「外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地のないふすま」
を作ったということです
ちなみに、今回の赤字のいくつかは昨日瞬殺されて出せなかったものを使わせてもらいました
乙でした〜。
なんでダメ元で序盤にこの青を撃たなかったんだろう…w。
退室後に板なり釘なりでふすまを封印すればとりあえず定義は満たせそうかな?w。
赤字嘘は、瞬殺云々以前の問題だと思うんだ……。
>>254 >>3の「ベアトリーチェの密室定義」の一行目と、
>>253の一行目を読んでみるといい。
外部干渉云々以前に、それは密室とは呼ばない。
【書斎はベアトリーチェの密室定義に順ずる】……順ずる。
はっ、準ずるではない! つまりベアトリーチェの密室定義を満たしてなくて当然だったんだよ!
という、フォローのフリをした追撃をされたい?
>>256 あ、すいません。それ誤字です
【書斎はベアトリーチェの密室定義に準ずる】
それと、
> 内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
っていうのは扉や窓を無視したもの、と私は考えています
今回は、「描写しなかった隠し扉でない入り口」ということです
定義には施錠の有無もありませんし
んー上にある意見とかから考えると、
「ふすまも施錠できて鍵は犯人も所有」または「ふすまから出た後にふすまが開かないように細工」
って感じじゃない?
自分もよくわかってないので教えてほしいのだが
ノックスは読み手に対してじゃないの?
【書斎には、廊下につながるふすまがあった。
それは13人の全員が知っていて”秘密の通路”ではない】
それだと登場人物にとって、だが
>>257 いやいや後からでも簡単に出入りできるんならそもそも密室でもなんでもないじゃないか
窓や扉も当然含むと思うよ。無視するとか書いてないし
んー、書斎には、扉と窓以外の入口が無いとは書いてないし
殺した後にふすまに細工して封鎖すれば、定義は満たしているんじゃない?
>>257 それは定義以前に、密室にあてはまらないんじゃないだろうか。
う〜ん
ふすまに細工して入れなくしたならOKなのかな…?
でも、実際の流れを考えると、外側からふすまに細工してあったら
密室じゃないじゃん…てなるし灰色の感じする
鍵ならアウトと思う。ふすまも扉に定義されると思うし
魔女様にはどうやって、でていった後、ふすまを閉じたか、過程を教えてほしい
うう・・・・これはミスです・・・
自分は「ベアトリーチェの密室定義=密室」ではないと考えてました
密室定義を満たしていれば実は密室じゃなくてもセーフ、みたいに考えてました・・・
本編考察でも「はじめから鍵はかかっていなかった」といったものがあったので
修行してきます
とりあえず聞いておきたいんだけど「描写されていない扉があってもいいけど、それが出入り可能なら密室ではない」よな?
>>265 はい・・・上にも書きましたが「密室定義=密室」とは考えていなかったので・・・
>>265 それは当然そうだと思うが…
今回のゲーム盤で、隣の部屋から壁にぶつかって家具を倒し密室にするも
外部干渉に当たると思ってたんだけど、外部干渉に当たらないと思ってる人いるし
外部干渉に対しては、よく分からなくなってきたなあ…
それがOKならうみねこもそんな感じで密室作ってんのかなあ…
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 17:07:21 ID:OHIZO3Rp
ノックスはアウトだなー。これは反則にしかみえないよwww
【ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ズ。】
というのは人間(回答者)に対して明かしていない通路の使用はないという意味で
登場人物が知っていたからセーフになるわけじゃないし、そもそもふすまであっても存在しちゃだめなんだよ。
ノックスやヴァンダインみたいな不文律が存在してる意味をもう少し理解してほしい。
密室についてはいつからいつまで密室だったのか詳しく書いてないようだから
ふすまも施錠してあったことにすればなんとか通るんじゃないかねw
いつも思うけど、なんでこういう赤字が真実じゃない問題でも解ける人いるの?ww
>>267 その場合「家具が倒れて密室完成」なら
家具が倒れる以前の時点→密室条件を満たしていないので干渉可能
家具が倒れた時点以降→密室条件を満たしているので干渉不可能
と個人的には捉えているんだけど…違うのかな。
>269
その認識で回答を投げました
密室になる前の外部干渉が禁じられていない以上、その線は考慮した次第で
ふすまオチにするなら
楼座が密室の壁にパンチして穴あけ>中で仕事した後、どこかで覚えた左官技術で壁修復
にしたほうが面白かったかな
オチは「うみねこノックスは5条が欠番でしたぁ」とか
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 17:19:18 ID:JH+7KTwk
>>266その考えも面白いが
内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
と初めに書かれてる以上密室でないのなら密室定義も満たしてるとはいえないと思う
>>268 ども
スルーされたので自分だけ認識違ったのかと思ったw
外部干渉って、【密室を作るのに外部からは何もしてませんよ…】
という意味かと思ってたんだが、そう思ってたのは俺だけか
考え直さなきゃあかんなあ…
>>273 考えてみたら本編で出たときはそういう流れだった気がする。釣り糸とかで鍵をかけてはいけない、みたいな感じで
それだと外からなんか細工して密室を作ってはいけないのか
>>273 ”外部から鍵穴に鍵を差し込んで施錠”もできなくならないか
>>276 言われるとそうだよな…
ベアトリーチェの密室定義がわからなくなってきた
少なくても、本編では鍵かけたもナシの方向かも知れない…
こちらでは、密室の定義が出た以降の時間軸で外部干渉はナシということで進めていいのかな?
扉に干渉してるだけで、内部に干渉してる事には当てはまらないかもね。
静かな夜だ……魔女様がたのご機嫌はいかがだろうか
スレ住人は金色の太陽の世界に誘われました
本編での密室定義は「密室定義されている間、外部干渉を受け付けない」なので
密室を作成する上で外部干渉してはならない、ということではないかと。
ただし、「隣室から体当たりすることで家具が倒れて密室完成」は
密室が完成したあと、体当たりして壁に振動を与えることはまだ可能。
よって外部干渉の余地があるとみなされ、密室定義できない気がする。
釣り糸とかを使う手も同じかと。
そういう理屈で、外部干渉によってベアトの密室定義を満たす密室を
作るのは無理かなーと思ってる。
密室定義ってのは客観的・絶対的な視点で赤字を撃てる魔女ならではの、結果論じゃないかな。
定義を満たしているから外部からの干渉が不可能…なのではなく、外部からの干渉がなかった…を始め
その他もろもろが条件を満たした密室であった、と結果ありきで「定義を満たす」と
断言できるんじゃなかろうか。
つまり定義を満たす密室であっても、定義を満たさなくなるのと引き換えに、狙撃なり施錠工作なり
外部からの干渉は可能…と個人的には考えてる。
魔女が、工作後【密室の定義を満たしてる】と言った場合は
【密室を作るのに、外部から干渉して作ったのではない】でいいのかな
被害者が死んだ後、犯人がでていって、鍵を閉めたり糸を使って内部から鍵を閉めた
体当たりで家具を倒して密室にしたなど、外部から干渉して密室にした場合は
【「被害者が死んだ時点では」密室だった】と条件つきで密室と言わなきゃいけないという感じ
自分はずっとそうだと思ってたし、問題出した時もそうしたんだけど
ベアトの密室定義はよっぽど自信がないと出さない方ががいいかもな
土曜の朝は人が多かったけど、今は出題者来てないのかなぁ
きっと魔女のサバトが今夜は開かれてるのさ
気長にお待ちしようぜ
それもそうだな
ゲーム盤ぽいのなら一つあるんだけど、推理物っていうより想像力系に近いから
ここに合わなそうでためらってる(初心者)
>>2のルールで進行出来て、「言い当てゲーム」にならなければ別に想像系でもいいような気がするけど……
ワニワニパックンとか、そういうクイズっぽいミニゲームとかも時々あるし
しかし今夜は本当にちょっとしか人いないんだろうか……案外潜伏してたりしない?
潜伏してたら来てそうな気もするけどねぇ
後10分待って来なかったら、出題してみるかな…、
改めて自分の問題見るとひでぇ…
10分経ったけど、誰かいますか?
いるけど、ひとりは嫌だな…
なんか問題出せばわらわら来そうな気もする、
とりあえず投下
【問題】
まずい自分は魔女に屈服しなければならないのか…、
つい15分前だっただろうか、突如自分達の前に魔女と名乗る女がやって来た
魔女「さて、おぬし等と私の使い魔どちらが強いか試してみたいのでな、
もちろん相手してくれるであろう?それともびびっているのかい?」
魔女の挑発に乗ったのは間違いだったのだろうか、こちらもあちらも最初はそれぞれ六人居たが
(使い魔を人と呼ぶには抵抗があるが、なんと数えるのだろうか、体とかか?)
その後、仲間がどんどん魔女の使い魔によって倒されて行く、
こっちはもう私しか生き残っていない、
ああまた、あの攻撃がやってくる、かろうじて避けるが、もう体力が限界だ、
自分もやられるのか、そう思った矢先…
???「これくらいの攻撃で屈服してどうする、しょうがない私がなんとかしよう…」
そう言ったのは、自分の仲間だった、やられたはずなのに蘇ってきたのだ
自分は目を疑った、その仲間は白い蝶を出現させたかと思ったら、
一瞬で使い魔を三体倒してしまったのだ、そして残りの使い魔も葬りさり
自分は生き残った、使い魔で頭がいっぱいだった自分は、魔女が消えていた事に
気づくのに数秒かかった、
???「ちっ、逃げられたか、まあよい、お主の仲間も直に蘇る、私は
そうだな、日常好きの魔女とだけ名乗っておこうか」
そういって仲間だったほう?の魔女もどこかへ行ってしまった…
日常好きの魔女
「さあここで私は貴方達に問おう、上の自分はどういう状況下だったか答えてもらおうか、
このゲーム盤は簡単だから、自ら赤字を出すことは無いだろう…、15分持てば良いほうだ…」
う〜ん、詰め将棋とかの類い?
『ゲーム盤は囲碁だった』
【このゲーム盤は現実に起こった事である】、これで切れるよね?
蘇る…てのがわかるようでわからん
『ドッジボールで一人だけで粘ってるうちに外野が復活して逆転』
>>296 リザイン…、やっぱわかりやすかったかorz
あ、終わってた…
魔女さん乙です
とりあえず、解答
自分は小学六年生、友達4人と、なぜか友達の姉がいたが仲良く空き地で遊んでいたんだ
そしたら、嫌味ったらしい顔をした同級生が来て、いきなりここを開けろとか
言い出したんだ、そんなのを黙って聞く訳にいかないから、
ドッヂボールで決める事にした、だけど相手が悪すぎた、あいつが連れてきた人達は中学生で、
自分達は男にとって大事な所をボールで集中攻撃してきて
みんな悶絶してしまった、自分は逃げ回って平気だったんだけどね
それでかわし続けて、運よく味方の外野にボールが行ったんだ
その時は友達の姉が拾ったんだけど、さっきまでひょろひょろ球だったのが
いきなり剛速球に変わったんだ、そして三人まとめて倒して、味方の陣地に戻った、
友達の姉はその後も、バンバン相手を倒して勝ってしまった…
どうやらその友達のお姉さんは、見た目は中学生だけど、ほんとは高校生で
槍投げ?かなんかやってたみたいで、投げるのは得意だったみたいだ
同級生は気づいたら居なくなってた、明日は楽しみだな
いつも意地悪されてるお返しの話が出来たんだから
というわけでROMって修行しなおしてきます
乙でした。
正直当たってるとは思わなかった、6対6・復活、で頭よぎったのでとりあえず
その線を潰しておこうと思ったら…なんかゴメン。
もう少しボンヤリ描写でよかったかも、あるいは手足がもがれてゆく…みたいなw。
>>301 大人気ない…
まるでどこかのケーキ好きの高校球児じゃないか
乙です
考えてて書き込めなかった
出題なんて無理…とタカくくってたけど、なるほどこーゆー風にアイデア次第なんだな。
自分もネタを探して出題してみたくなったよ。
どうも。2つほど前のスレで羽入のゲーム盤を作ったものです。
新しいゲーム盤が完成しつつあります。今回も、前回と同様、シュークリームが姿を消すほのぼの形式となっています。
基本ルールも前回と同じ。復唱要求の対象が複数存在すると言うものです。
おそらく夜の9時には開始できると思います。
その間にゲーム盤を投下したい。と言う人は是非どうぞ。
僕のゲーム盤は完全には完成していないので、既に完成している人を優先いたします。
ワンターンキルさえ可能かもしれない、状況を考えてもらうだけの
ミニゲームを投下していいですか?
復唱要求とかすら必要ないと思われるような(苦笑。
どぞ〜
もっと自信を持てお前はやれば出来る子
「皆殺しの魔女」
無数の殺意を一身に受け、使い魔により護られた魔女と対峙する戦人。
魔女の力は絶大で、家族は皆為す術もなく殺された。
しかし使い魔の群れの中に一人人間の姿、瀕死ながらも生存する譲治だ。
「俺がナイフで自らの喉を裂き生贄となれば、譲治の兄貴の命だけは助けてくれるだろうか…。」
弱気な考えが頭を過るが、戦人の思考などお見通しの魔女はニヤリと笑う。
なんとか生き延びようと魔女の隙を覗う譲治。
「フン…目障りな事よ」魔女はそう呟くと、目の前に少女が現われその姿を杭へと変える。
「殺れ!」目配せを合図に、杭は凄まじいスピードをもって譲治を刺し殺した。
譲治の死を目の当たりにし絶望する戦人、懐のナイフの柄を握る手にも力が入る。
「殺せ!殺せ!」譲治の死が、戦人への殺意をさらに煽る。
「嬲る気は無い…お前で最後だ、死ね戦人ぁぁ!」
そして、譲治を瀕死に追いやった黄金の蝶が戦人を襲う。
腹を括ったか、破れかぶれか、蝶を振り払おうとナイフを振り回す戦人に奇跡が起きた。
ナイフはその姿を銀の槍へと姿を変え、黄金の蝶もろとも魔女の心臓に突き刺ささったのだ。
「ば…馬鹿なぁぁあああぁぁあッ」 崩れ落ちた魔女は、砂と化し姿を消した。
さて、魔女に戦人に何が起こったと言うのだろう?
『戦人がナイフで殺した』
何か赤字がほしい…
でないと全て幻想ということで済んでしまう
復唱要求
「譲治、戦人は人間である」
「譲治は殺害された」
>>312 【戦人はナイフによる殺人をおかしていない】
>>313 【譲治、戦人は人間である】
【譲治は刺殺された】
嬲られるのは嫌い、難しく考える必要はないわよ…フフ。
『戦人が凶器Xをもちいて殺した』
『蜂に襲われたが戦人は蜂を殺した』
とか?
『戦人が凶器Xをもちいて罪にならない範囲で殺した』
>>317 【ゲーム盤に人間をのぞき動物Xは存在しない】
>>318 【戦人は人を殺してはいない】
違うのよ、考える方向が違うのよ…ホホホホホ。
「ゲーム等の二次元の世界は関係ない」
なんか変な復唱要求でスマン
>>320 【コンピューターゲーム・漫画等の二次元の世界は関係ない】
状況は現実に起こりうる事よ。
『戦人が凶器Xをもちいて”魔女”を殺した、”魔女”は殺しても罪にならない人間以外のもの』
とりあえず初参加
刺殺という言葉から推測して
『野球をしていて譲治が牽制球でアウト、戦人がヒットを打った』
『魔女は火事等の自然災害Xをさす。その状況下で戦人は最善の方法で助かった』
例えば『魔女が火事による煙や炎で消火器で消した』など
>>322 【戦人は凶器Xをもって、他人を物理的に殺傷してはいない】
ついでだわ、言っちゃいましょう。
【魔女は生身の人間である】
>>323 あああああ…突如現われた勇者に心臓を貫かれててしまったわ…
リザイン…リザインよ…お見事。
プロ野球東京ドーム、ゴールデンウィッチーズ 対 右代宮バトラーズ。
1対0でウィッチーズ1点リードのまま大詰めの9回裏。
ウィチーズ不動のエース熊鳥は三振の山を築き、完全試合達成の目前だった。
ワンアウトを取ったところで、バトラーズのバッター譲治に死球を与え完全試合はなくなった。
ワンアウト一塁で打席は戦人、完全試合は崩れたものの熊鳥のノーヒットノーランは継続中。
とりあえず同点狙い、犠打で譲治を二塁に進めようとバントの構えの戦人。
しかし一塁のリードを取りすぎた譲治が、熊取の牽制球に刺し殺され、ツーアウトランナーなし。
『あっとひっとり!あっとひっとり!』
ノーヒットノーランの期待に、盛りあがりがピークを迎える客席。
渾身の球をキャッチャーミットに投げ込む熊鳥だったが、緊張のためか疲労のためか、
一球の失投が戦人にとって絶好球となり、戦人の打球はスタンドに突き刺さる。
土壇場で同点、ここで熊取はピッチャー交替でマウンドから姿を消したのだった。
>>323 勇者さまありがとう
無能なので一生魔女にかなわないとこでしたw
>>326 乙でした〜
野球用語で刺殺ってちゃんとあるんですね
乙でした
このゲームは初めてでしたが、昔よくやっていたウミガメのスープと似ている部分もあったので
とっつき易かったです
昨晩のドッヂボールの問題を見て出題してみたくなりましたw。
それでは、私も本格志向の魔女様の降臨を待つとしましょう。
参加ありがとうございました。
あと約30分か…今のうちに、魔女様の為にお茶とケーキを用意しておこう
シュークリームも準備した方がいいかな?
ベルン「そろそろ時間ね・・・。ゲームは完成したそうよ」
羽入「
>>330僕はケーキも良いけどシュークリーム派なのです!」
レナ「レナはどっちでもいいかな、かな」
圭一「さーて、今回は勝てるか?」
魅音「弱気だねぇ、圭ちゃん。やるからには勝つ! 部活のモットーだよ?」
>>331 それでしたら、紅茶とケーキと…特性シュークリームでも用意いたしましょうか
たくさん用意しておきますので、皆さんでゲーム盤を楽しみましょうね
羽入「時間なのです! 用意は良いのですか〜!!!」
にぇ
ここにいるぜ!
カモンベイベー
シュークリームはどこへ消えた!? エピソードU
前回は、魅音の悪戯に驚かされたが、今回はそうはいくまい。
魅音から鍵を受け取り、足早にシュークリームがある部屋に向かう。
中に入り、扉を閉め、シュークリームある冷蔵庫を開ける。
だが
「ぎゃああああ!!」
さて、またもや姿を消したシュークリーム。
悲鳴を聞きつけてレナが圭一のいた部屋に向かったが、部屋にある筈のシュークリームは姿を消していた。
謎の巫女Rさんはこう証言する。
「オヤシロ様はシュークリームが大好きなのですよ。きっとこっそり食べちゃったのです。にぱ〜☆」
魅音「さぁて、リベンジだね! でも前回のゲーム盤を覚えている人はいるかな? まぁ知らない人も、楽しんでいきなよ」
羽入「さぁ! 今度こそボクにシュークリームをお供えするのです!」
魅音「じゃあ取りあえず、【私が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったよ】」
圭一「俺からも赤を一つだ。【俺は魅音から鍵を受け取ってから、寄り道せずにまっすぐ部屋に向かったぜ】」
レナ「じゃあ私も。【私は悲鳴を聞いて、すぐに圭一君の部屋に行ったよ】」
あぁ、再びシュークリームがっ!?
とりあえず、皆様に紅茶とケーキとシュークリームを振舞いつつ、服少雨要求させていただきます
羽入様、「シュークリームがあった部屋は、密室でした」か?「密室の定義はベアトリーチェの定義に基づく」でしょうか?
魅音様、「圭一さんに渡したのは、確かにシュークリームがあった部屋の鍵です」か?
ん? 圭一は鍵をしめたのに何故レナは入れたんだ?
復唱要求
「鍵はひとつしかない」
「圭一のいる部屋は、鍵のかかってた扉以外に出入口はない」
あ、読み返したら扉を閉めただけで鍵はしめてないのか
でも一応、復唱要求は出したままで
復唱要求
「魅音が施錠したのは1回のみ」
まずは状況確認から
復唱要求
「魅音、圭一、レナの言う部屋とは同じ部屋のことを示す」
>>338 羽入「【部屋はベアトリーチェの密室の定義に即しているのです】」
魅音「【私が圭ちゃんに渡した鍵は、シュークリームがあった部屋の鍵だよ】」
>>339 羽入「誰に対する復唱要求か指名するのです。各個人なら、その人を。メタな復唱なら僕が受けるのです」
魅音「私が答えるね。【シュークリームのある部屋の鍵は複数存在しないよ。勿論マスターキーなんてものも無い】」
羽入「2つ目は、上の赤で切るのです」
「圭一は魅音から鍵を受け取り、シュークリームの入っている冷蔵庫を開けるまでの行動は
部屋の鍵を開ける、部屋の扉を開ける、部屋の扉を閉める、シュークリームの入っている冷蔵庫に向かう、
シュークリームの入っている冷蔵庫を開ける。
の順番に行われ他の行動はとっていない」
基本的な流れは前回と同一と考えていいのだろうか。
羽入さまに復唱要求
「圭一が開けた冷蔵庫の扉は、レナがシュークリームを入れた冷蔵庫の扉だった」
>>342 羽入「【魅音、圭一、レナの言う部屋とは同じ部屋のことを示すのです】」
>>344 羽入「な、長い要求なのです・・・。めんどくさいから拒否しちゃうのです。あう!」
>>345 羽入「【部屋に冷蔵庫は一つしかないのです】」
『冷蔵庫は羽入だった。
冷蔵庫はシュークリームを食べて消化してしまった』
いいなおします。魅音に復唱要求
「魅音が部屋を施錠したのは1回のみ」
羽入さまに復唱要求
「魅音が部屋を施錠した時点で室内に人間は存在しない」
>>341 魅音「【ゲーム盤内では、私は一度しか施錠していないよ】」
>>347 羽入「【冷蔵庫とは、一般的な家電製品なのです】」
>>349 羽入「【魅音が部屋を施錠した時点で室内に人間は存在しないのですよ】」
ううん…?
レナ様、圭一さんにも似合いそうなかぁいい猫耳カチューシャプレゼントしますので…
少々失礼な復唱要求なのですが、答えていただけるでしょうか
「レナが作ったシュークリームは、一般的なシュークリームと同じ見た目であった」
いえ、その…斬新な形のシュークリームだと気付かないかも、と思って…
け、決して、レナ様がシュークリームを作るのを失敗してしまった、などとは思っていませんよ
ん? 問題にレナが冷蔵庫にシュークリームを入れたなんて描写ないけど、それ前提?
前回みてないから前回からの流れがわからん…
とりあえずレナに復唱要求
「レナは冷蔵庫にシュークリームを確かに入れた」
ところで魅音は部屋にいるの?
羽入さまに復唱要求
「魅音が部屋を施錠した時点で、冷蔵庫内にシュークリームは存在する」
『部屋の中にはうさぎの早苗さんと子豚のピグ夫くんがいた。
早苗さんとピグ夫くんが冷蔵庫を開けてシュークリームを食べた。』
ありえないだろうけど一応
『レナ、魅音が部屋に入り、シュークリームがあることを確認してから、魅音はシュークリームを包装し、入口のドアのに留めておく。
圭一はドアを開けっ放しにして入ったので、ドアと一緒にシュークリームは部屋から出る。
包装がドアの色と同じ。ドアの上部に留められていた等の理由で圭一は気付かなかった。』
>>347 どこぞのピンク玉を思い出したw
魅音に復唱要求!
「部屋を施錠してからすぐに圭一に鍵を渡しており、その間一切他の行動はとっていない」
>>354にかぶせて羽入に復唱要求
「人間以外の存在はこのゲーム盤に関係ない」
わーいゲーム盤きてるー
じゃ前回の可能性を切るかんじで
圭一に復唱要求「部屋の扉には仕掛けはなにもなかった」
『扉を開けるとシュークリームが室外に飛び出す仕掛けXが存在し
扉が開いてから閉まるまでの間にシュークリームは移動した』
羽入に復唱要求
「今回のゲーム盤には魅音、圭一、レナ以外の人物Xは存在しない」
羽入「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう・・・・」
ベルン「羽入の頭が沸騰してるから、少し待ちなさい」
>>360 は、羽入様っ!?
ほ、ほら、シュークリームのお代わりですよ!
落ち着いて、ゆっくりと対処してくださいませ!
…あ、ベルンカステル様も、折角ですのでキムチをどうぞ
『シュークリームを見たとたん食欲に屈した圭一が食べてしまった。
我に返って悲鳴を上げてしまったが、レナが到着する前に最初から無かったことにしてしまおうと決めた』
でも筋は通るか?
>>352 レナ「はぅう・・・拒否かな、かな」
魅音「【おじさんは、圭ちゃんの悲鳴を聞くまで別の部屋にいたよ】」
羽入「魅音をサポートなのです!【魅音は別の部屋にいた間、ベットでごろごろしていたのです。一切余計な行動はしていないのです!!】」
圭一「【シュークリームが無くなった直後に悲鳴を上げたぜ】」
レナ「【私は悲鳴を聞いて、すぐに圭一君の部屋に行ったよ】」
>>353 羽入「あぅあう・・・【シュークリームはケーキ屋の箱に入っていたのです】」
レナ「あれ? でも【レナはケーキ屋の箱を見たけど、中には何も入って無かったよ?】」
>>354 羽入「【ゲーム盤に、人間以外の動物は登場しないのです】」
>>355 羽入「流石に二度同じ手は使わないのです。【圭一もレナも、扉はちゃんと閉めたのです】」
>>356 魅音「拒否だね。圭ちゃんの悲鳴を聞いて部屋に向かったし、ベットでゴロゴロもしてたしね。もっと詳しい時間で言ってごらん?」
>>357 羽入「上の赤で切るのです」
>>358 圭一「【扉に仕掛けは無かったな】」
羽入「【部屋にトラップの類は存在しないのですよ】」
>>359 羽入「拒否しちゃうのです♪ その方が楽しそうなのですよ。あぅ」
『魅音が戻ってくる途中で人物Xに鍵が移動。人物Xがシュークリームを食べるか移動させた後に再び魅音に鍵が移動した』
羽入に復唱要求
「鍵は魅音から圭一へ移動した以外では移動していない」
>>361 ベルン「気が効くわね……コイツの友達にでも渡しておこうかしら」
羽入「あうあう・・・鬼い〜」
>>362 羽入「【圭一はシュークリームを食べていないし、見てすらいないのです】」
>部屋に向かったが、部屋にある筈のシュークリームは姿を消していた。
冷蔵庫にある筈…ではなく部屋にある筈、なのか…フムフム。
『シュークリームは冷蔵庫から取り出され、部屋のどこかに隠されていた。
圭一は悲鳴を上げた後、レナが部屋に来るまでの間に、シュークリームを見つけて
部屋の外に出した』
「前作”シュークリームはどこへ消えた?”で出た青字に今回の真相を言い当てているものは無い」
>>366 レナ「はぅう・・・【レナの作ったシュークリームは、誰が見ても一目でシュークリームとわかるような形状をしていたよ】」
『そもそも、冷蔵庫の中にシュークリームはなかった。
シュークリームがあったのは部屋のどこかX
圭一がシュークリームがないと嘆いてるスキに、やってきたレナが、シュークリームを見つけて食べちゃった』
『魅音は部屋に鍵をかけた。
そして50年が経った。
圭一(67)が確認した瞬間にはシュークリームだった物体は
ぐちょぐちょのドロドロに液体化してグンニョリしており、
とてもシュークリームと呼べる存在ではなくなっていた』
むう、も一度魅音に復唱要求!
「圭一に鍵を渡したのは施錠してから別の部屋に移動する間のことである」
>>367 羽入「【レナは悲鳴を聞いて、部屋に着いた約10秒間の間、シュークリームは一切移動していないのです】」
>>368 羽入「ぜ、前回の青を全て覚えてはいないのです・・・。貴方は覚えているのですか?」
ベルン「アンタが聞いてどうするのよ」
羽入「あうあう・・・」
>>370 羽入「【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】」
>>371 羽入「【ゲームは1日の間に行われたのです】」
>>372 魅音「【圭ちゃんに鍵を渡したのは施錠してから別の部屋に移動する間のことさ】」
ベルン「はぁ・・・アンタの友達にハバネロを齧らせるわよ?」
羽入「あうあうあう・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・【鍵は魅音から圭一へ移動した以外では移動していないのです】」
施錠するまでの室内の事情にはあまり触れたくないご様子w。
『魅音が施錠するまでの間にレナ、あるいは魅音がシュークリームを冷蔵庫から取り出し
食べるか室外に持ち出すかした。施錠した後、鍵を圭一に渡した』
ねすごした!参加します!
『部屋は二重で、冷蔵庫があるのは内側の部屋で、外側の鍵は内側からかかっていた。犯人Xは堂々と食べて、圭一が入ってきたら入れ違いで逃げた』
「部屋は二重でない」
「レナが部屋に入るまでかかった十秒は、廊下を経由して部室に入った時間である」
これいったら切れるかと。十秒が不自然だなあ。
羽入に復唱要求
「鍵をかけたときシュークリームは冷蔵庫の中にあった」
今回は一度も冷蔵庫の中に無い?人物Xの線で一応
『部屋の中にレナ、魅音以外の人物が部屋内に潜伏、シュークリームを隠し持ちレナと入れ替わりで外に出た』!
圭一「【シュークリームが無くなった直後に悲鳴を上げたぜ】」
これは、圭ちゃんの目の前でシュークリームがなくなったということなのかな
復唱要求。
「シュークリームは変形していない」
もし↑を拒否するなら↓をお願いします
「シュークリームが潰れたり弾け飛ぶなどして大きく変形したものは、それでもシュークリームである」
どうも冷蔵庫にはシュークリームはない流れっぽいけど
としたら、なんで圭一はシュークリームは冷蔵庫に入ってると思ったんだ?
魅音がなんか誘導したんか?
魅音に復唱要求
「魅音は圭一にシュークリームは部屋のどこにあるか、場所を教えた」
「魅音はシュークリームのあった箱からシュークリームを出してない」
『圭一は扉を閉めた後、シュークリームを食べた。
その後、まるでシュークリームがなくなったかのように悲鳴を上げた』
圭一の狂言でも、謎の理由H症候群で圭一が自分の行動を認識できなくても、
どっちでもこの青で貫けるはずだ。
>>376 魅音「【私が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったよ】え? 証拠? 赤にはそんなもの必要ないでしょ? 何で知ってるかとか言うのもナシね♪」
>>377 羽入「【部屋は二重ではないのです】青はコレできるのですよ」
>>378 羽入「拒否なのです。【シュークリームはケーキ屋の箱に入っていたのです】でも、レナはその箱も探したけど、シュークリームは無かったのです」
>>379 羽入「【シュークリームは変形してないのです】」
>>380 魅音「前にもあったねぇ、そのパターン。【私は圭ちゃんにシュークリームは部屋のどこにあるか、場所を教えた】」
>>381 羽入「【圭一はシュークリームを食べてもいないし、見てすらないのです!】」
遅まきながら参戦
『シュークリームは魅音が食べた。施錠後開錠して部屋に入り、お食事してから施錠せずに圭一に鍵を渡した』
圭一に復唱要求「自分が部屋の扉を開錠した」
>>383 圭一「はっはっは!【部屋は鍵が掛けられていた。俺はちゃんと解錠したぞ?】」
「魅音はシュークリームのあった箱からシュークリームを出してない」
の復唱要求忘れてますよ〜魅音さん
『魅音はシュークリームを冷蔵庫以外の場所Xにおき部屋を出て
圭一に冷蔵庫に入ってると嘘をついた
冷蔵庫に入ってると思った圭一はシュークリームがないので悲鳴をあげた
レナがくる前に魅音は部屋に入りシュークリームを食べた』
シュークリームは最悪食べて消せるけど箱が残るはず、と言う話かな?人物Xもまだ切られてない・・・
魅音に復唱要求「シュークリームは確かに箱に入っていた」
圭一にも「シュークリームの入っている箱を見たことがある」
『人物Xが部屋に潜伏していれば箱はたたむなり切るなりいくらでも処理できる。
圭一に見つからなかった人物Xはレナと入れ替わりに部屋を出て行った』でもう一度!
どういう前提でこのゲーム?いたずら?を三人がやっているか解らないんだが、
そこらへん詳しくは前回参照のことなんだろうか
『魅音の次、圭一の前に鍵をもち入室した人物Xがシュークリームを食べた』
あと復唱要求
「魅音が鍵を施錠した直後に圭一が開錠した。そして直後に圭一は開錠した。
もちろん施錠されたのは直前、したのは魅音」
「ケーキ屋の箱は冷蔵庫の中にあった」
あと違うと思うけど一応
「ケーキ屋の箱は部屋と呼称されない」
『ゲーム開始前から室内に潜んでいた謎の人物、最有力候補SとかSとかが
魅音が施錠した後、冷蔵庫からシュークリームを取り出し、持ったまま隠れ場所に戻る。
圭一が入ってきてから、謎の人物がシュークリームを食べる。食べた直後、タイミングよく圭一が悲鳴を上げた』
ごめんなさい、訂正
「魅音が鍵を施錠した直後に圭一に鍵が引き渡された。そして直後に圭一は開錠した。
もちろん施錠されたのは直前、したのは魅音」
『魅音が部屋の扉を施錠後、窓の鍵を持つ人物Xが窓を開け部屋に侵入し
シュークリームを冷蔵庫から取り出した』
羽入さまに復唱要求
「魅音による施錠から圭一による解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていない」
念のためレナに復唱要求
「魅音が施錠する前に部屋に立ち入っている」
「今回の騒動の原因となっているシュークリームはレナが作ったものである」
「シュークリームはレナがケーキ屋の箱に入れた」
だんだんとシュークリームがゲシュタルト崩壊を起こしてきた…w
>>385 魅音「あっれ〜? そんな復唱あったかなぁ? おじさん拒否しちゃうよ♪」
圭一「【俺は冷蔵庫を開けて、シュークリームが無くなったと思った直後に悲鳴を上げたぜ】」
レナ「【私は悲鳴を聞いて、すぐに圭一君の部屋に行ったよ】」
羽入「【(レナが悲鳴を聞く〜部屋に入る)までの時間Xの間に、シュークリームは一切移動もしてないし、食べられてもいないのです!】」
>>386 魅音「【シュークリームは確かに箱に入っていたよ】」
圭一「う〜ん。拒否だな」
羽入「そろそろ切るのです。【登場する人間はレナ、圭一、魅音の三人のみなのです】」
>>387 羽入「部活で勝った圭一が、賞品のシュークリームを魅音の家で頂ける筈だったのです。青は上の赤で切るのですよ。復唱は全て拒否!」
>>388 羽入「上の赤で切るのです」
>>389 羽入「それは誰に対する復唱要求なのですか?」
>>390 羽入「青は上の赤で切るのです。【魅音による施錠から圭一による解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていないのです】」
『部屋は欠陥住宅であり、床は結構傾いていた。
扉から部屋に入ると上り坂になる感じだった。
魅音は施錠前にシュークリームを扉の内側の直下の床にセットした。
圭一が部屋の扉を開けると同時にシュークリームは部屋から転がり出た。
圭一はそれに気づかず冷蔵庫を調べて叫んでレナが来た。』
というかぶっちゃけ
『圭一が扉を開けた瞬間に要因Xによりシュークリームが部屋の外へ出た』
部屋に入った順番は、圭一→レナ→魅音なのかが疑問なんだよなあ…
魅音に復唱要求
「レナの後に部屋に入った」
圭一に復唱要求
「圭一は魅音にシュークリームは冷蔵庫の中にあると教わった」
魅音に復唱要求
「魅音は圭一にシュークリームのある場所を、正確に教えた」
>>391 レナ「【今回の騒動の原因となっているシュークリームはレナが作ったものである】
【シュークリームはレナがケーキ屋の箱に入れたよ】残りは拒否だよ!」
>>393 羽入「【部屋は水平を保っているのです】
【圭一が扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しないのです】」
>>394 魅音「【おじさんはレナが部屋に入った後に部屋に入ったよ】」
追加で羽入に復唱要求、まあこれも念のため。
「圭一、レナ、魅音、羽入のいう「シュークリーム」は全て同一のものである」
>>395 羽入「拒否するのですよ。あうあう♪」
>>397 羽入「【圭一、レナ、魅音、羽入のいう「シュークリーム」は全て同一のものであるのです】」
ベルン「今日は23時半までにしようかしらね」
念のため羽入に復唱要求
「ケーキ屋の箱はゲーム盤上に一つしか存在しない」
>>399 羽入「ふふ〜ん♪ 【ケーキ屋の箱はゲーム盤上に一つしか存在しないのですよ】」
『レナの作ったシュークリームは、
誰が見ても一目でシュークリームとわかるような形状をしている"ナニか"であり、
それは自立歩行が可能であった。
部屋を施錠後、魅音が圭一に教えたシュークリームの場所は嘘だった。
圭一が探している間に、シュークリームは歩いて部屋の外へ脱出した』
登場人物特定されても、入れ代わりの体現者さんがいるからなあ
羽入さんに一応復唱要求「このゲーム盤では名前の継承(シュークリーム含む)や入れ代わりは起きていない」
「このゲーム盤はゲームなどの二次元ではない」
バグって消えたとか……ないよなあ
箱を争点にするとレナの赤字が痛い。
『レナがシュークリームを箱に入れた後魅音が別の容器に入れ替えた。
ケーキ箱を探している二人を尻目に魅音はシュークリームを回収した』
『部屋自体が巨大な冷蔵庫で圭一は見つけられなかった』
間に合うか!?
『冷蔵庫は取り外し可能な壁で隔てられた二重構造になっており、その仕組みは魅音しか知らなかった。
魅音はケーキ屋の箱からシュークリームを取り出した後、冷蔵庫の二重構造のうち奥側にシュークリームを置いて部屋を出る。
その後そしらぬ顔をして施錠、鍵を圭一に渡した。
当然二重構造のことを知らない圭一は冷蔵庫を開けてシュークリームがないと思い悲鳴を上げた。』
上がダメなら復唱要求
「冷蔵庫に一切の仕掛けは存在しない」
ベルン「はい、今日はタイムアップよ。残りの復唱と青を処理するから、少し待ってなさい」
>>401 羽入「【レナの作ったシュークリームは、何の変哲もない洋菓子のシュークリームなのです】」
>>402 羽入「【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 なのです】
【このゲーム盤はゲームなどの二次元ではないのです】」
>>403 >>404 羽入「【部屋は普通の部屋なのです】」
>>405 羽入「【冷蔵庫に一切の仕掛けは存在しないのですよ】」
お、タイムアップですか。
魔女様、今宵もお疲れ様でした。
よければこれでも食べてください><
つアイスシュー(バニラ味)
よ、
>>403が鬼隠しにあってる!?オヤシロさまの祟りじゃああ!?
く、空欄なんですけど!?
>>403 羽入「【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】」
次は明日かな。羽入たちもも皆もお疲れ様でしたー
ノックス十条全部当て嵌まるのか…?
>>411 あー、打ち切れなかった。お疲れ様です。
お疲れさまでした
寝ぼけ頭じゃうまくまとまらなかった……
もっかい赤を見なおすか
>>408 羽入「あうあう・・・疲れたのです。
>>403は前の赤を探しているうちにうっかり忘れてしまったのです。あう♪」
ベルン「可愛く言えばいいとでも?」
羽入「あう・・・・・・・」
お疲れさまでした、明日のゲームも楽しみにしております
……ところで、今ゲーム中断中なわけだけど、そこでもう一つゲームってのはよくないよな?
このゲームが終わるまで待った方がいいだろうか
部屋
魅音「【私が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったよ】」
羽入「【部屋はベアトリーチェの密室の定義に即しているのです】」
羽入「【部屋にトラップの類は存在しないのですよ】」
羽入「【部屋に冷蔵庫は一つしかないのです】」
圭一「【扉に仕掛けは無かったな】」
羽入「【部屋は二重ではないのです】」
圭一「【部屋は鍵が掛けられていた。俺はちゃんと解錠したぞ?】」
羽入「【部屋は水平を保っているのです】」
羽入「【部屋は普通の部屋なのです】」
鍵
圭一「【俺は魅音から鍵を受け取ってから、寄り道せずにまっすぐ部屋に向かったぜ】」
魅音「【鍵は複数存在しないよ。勿論マスターキーなんてものも無い】」
魅音「【ゲーム盤内では、私は一度しか施錠していないよ】」
羽入「【鍵は魅音から圭一へ移動した以外では移動していないのです】」
魅音「【圭ちゃんに鍵を渡したのは施錠してから別の部屋に移動する間のことさ】」
羽入「【魅音による施錠から圭一による解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていないのです】」
登場人物
圭一「【俺は冷蔵庫を開けて、シュークリームが無くなったと思った直後に悲鳴を上げたぜ】」
レナ「【私は悲鳴を聞いて、すぐに圭一君の部屋に行ったよ】」
魅音「【おじさんは、圭ちゃんの悲鳴を聞くまで別の部屋にいたよ】」
羽入「【魅音は別の部屋にいた間、ベットでごろごろしていただけのです。一切余計な行動はしていないのです!!】」
魅音「【私は圭ちゃんにシュークリームは部屋のどこにあるか、場所を教えた】」
レナ「【シュークリームはレナがケーキ屋の箱に入れたよ】」
魅音「【おじさんはレナが部屋に入った後に部屋に入ったよ】」
>>416 オヤシロさまおつかれーっす
>>417 あまり前例はない。でも俺は別にかまわないと思う。
>>417 スムーズに流れが切り替えられるもんでもないからなぁ。
明日、羽入とベルンが戻ってきた時にそっちのゲーム盤が続いてたら、
先に始めていた羽入・ベルンが再開できないことになる。それはよろしくないと思う。
>>411 ただの書き忘れでしたか、びっくりした…
>>417 長さにもよりけりだと思うけどね。
今回のゲーム再開まで、って期限をつけるとか。
後やっべ>408の書き方だと全部ベルンにもってかれちまう
あらためて羽入様どうぞ><
つシュークリーム(激辛マスタード入り)
ゲーム盤
羽入「【魅音、圭一、レナの言う部屋とは同じ部屋のことを示すのです】」
羽入「【魅音が部屋を施錠した時点で室内に人間は存在しないのですよ】」
羽入「【圭一もレナも、扉はちゃんと閉めたのです】」
羽入「【ゲームは1日の間に行われたのです】」
羽入「【登場する人間はレナ、圭一、魅音の三人のみなのです】」
羽入「【圭一が扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しないのです】」
羽入「【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 なのです】」
羽入「【このゲーム盤はゲームなどの二次元ではないのです】」
シュークリーム
レナ「【レナの作ったシュークリームは、誰が見ても一目でシュークリームとわかるような形状をしていたよ】」
羽入「【シュークリームはケーキ屋の箱に入っていたのです】」
レナ「【レナはケーキ屋の箱を見たけど、中には何も入って無かったよ?】」
羽入「【レナは悲鳴を聞いて、部屋に着いた約10秒間の間、シュークリームは一切移動していないのです】」
羽入「【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】」
羽入「【シュークリームは変形してないのです】」
羽入「【圭一はシュークリームを食べてもいないし、見てすらないのです!】」
羽入「【(レナが悲鳴を聞く〜部屋に入る)までの時間Xの間に、シュークリームは一切移動もしてないし、食べられてもいないのです!】」
魅音「【シュークリームは確かに箱に入っていたよ】」
レナ「【今回の騒動の原因となっているシュークリームはレナが作ったものである】」
羽入「【ケーキ屋の箱はゲーム盤上に一つしか存在しないのですよ】」
冷蔵庫
羽入「【冷蔵庫に一切の仕掛けは存在しないのですよ】」
羽入「【冷蔵庫とは、一般的な家電製品なのです】」
お疲れ様
タイムリミット前にいろいろ考えようとはしたものの…
【魅音が鍵をかけた時、シュークリームは部屋にあった】
【魅音が施錠した時点で部屋に誰もいない】
【レナが部屋に入った時にはシュークリームは部屋にない】
【レナが悲鳴を聞いてから部屋に入るまでの時間にシュークリームは移動もたべられてもない】
の赤字が強力すぎるんだよなあ
※赤字は正解ではない
ベルン「別に構わないけど・・・いざ再開したからって、同じ赤を何度も使わせたくは無いわね」
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 23:46:22 ID:V1G9TD/I
中断中にさくっと終われば問題ないかもしれないけど、トラブルの元だとおもう。
どうしてもゲーム盤を出したいなら外部板に誘導するという手もあるよ
ベルン「じゃあ明日は、正午から始めようかしら? それまで知恵を絞り合う事ね。くすくす……」
うう、軽率だった……みなさん、ベルンさま、ごめんなさい
ゲーム盤は箱の中にしまっておくことにします
私のことは気にせず、引き続きシュークリームの行方を追ってください
本当に余計なことを言ってすみませんでした
月曜正午…だと…
俺は余裕だけど、きつい人も多いんじゃないかな
>>429 大丈夫、誰かしらはいる。俺はいないけどお前がいる。
魔女様の都合に合わせて再開で構わないに決まってるじゃないか。
>>427 せっかくだから外部板でやったらどう?
…て、リンクにいくつかスレあるけどどこになるのかな?
中断中のゲーム盤経験者ですが
下手に伸びると途中で解を出さないといけなくなってもったいない思いをしましたw
>>431 外部板でゲームをやった例が無い=そのためのスレは未だ存在しない。
やるとしたら「新しくスレを立てる」が正解な気がするですよ。
>>434 乙です。というかあっちの管理人だったのか!
>>434 本当に乙です!わがまま言ってすみません……
せっかくたてていただいたので、付き合ってくれる人がいたら一ゲーム、外部板の方でいかがですか?
シュークリームを見つけてからこっちで、という場合はそれでも大丈夫です
もし遊んでくれる人がいたら、00:40ごろから
>>434でやらせてもらおうかと思います
いけます
いきます
いきますぜ。
時間はまだだけど、明日の昼に間に合うか分からないし、仕掛けとく
まさかとは思うけど、赤字で【施錠】と【鍵をかけた】
の2通り使ってんのが気になるんだよなあ…
【施錠とは、外から鍵を使ったもの】,【鍵をかけたとは、室内からロックしたもの】と分けてるとかさ…
一応、それを踏まえて青字
『魅音は、レナが箱に入れたシュークリームをとりポケットか何かに入れた後
箱のみを冷蔵庫に入れた。そして、部屋の内側から鍵を使わず部屋に鍵をかけた(ロックをかけた)
(レナは室内にいたならこの時点ではもう部屋の外に出ている)
魅音は鍵をあけ(ロックを外し)部屋を出ると、部屋を鍵で施錠し
圭一に部屋の冷蔵庫にシュークリームがあるよと鍵を渡す
圭一は部屋の鍵を開け、冷蔵庫をみると箱はあったがシュークリームがないので叫ぶ
それを聞いてレナが部屋に入るもシュークリームはない
圭一が叫びしばらくして(10秒以上あと)魅音は部屋に向かって合流した
魅音がシュークリームを食べたかまだポッケにあるかは証明不要』
青字が違うなら魅音に復唱要求
「施錠とは鍵を使ったものだけを指す。鍵をかけたと施錠は同じ意味で使っている」
レナにも復唱要求
「レナがシュークリームが箱にないことに気づいたのは圭一が叫んだ後」
…そういえば
「部屋の出入り口は施錠できる扉一つ」
の復唱要求ないですね…。
ベアトリーチェの密室定義に反するような気もしますが。
【私は圭ちゃんにシュークリームは部屋のどこにあるか、場所を教えた】
冷蔵庫の中って宣言ではないんですね。
圭一が聞き逃した、あるいは勘違いしたって可能性もありますが…。
【ケーキ屋の箱はゲーム盤上に一つしか存在しないのですよ】
これが厳しい。
なかなか難しいですね。
ベルン「悩んでるらしいから、ヒントよ。
【ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。】
どんなに解りやすい所にあっても、圭一が解らなければ、それは存在しない事になるのよ…。
おそらくこのゲーム盤。全てのノックスに即している筈だわ。」
>>442 羽入「ふっかーつなのです!【施錠とは鍵を使ったものだけを指す。鍵をかけたと施錠は同じ意味で使っている】」
レナ「【レナがシュークリームが箱にないことに気づいたのは圭一が叫んだ後だよ】」
魔女様キター!! …って、やっぱほとんど人がいないなー…
ひとまず足場を固めていくか
魅音に復唱要求
「魅音が施錠する前に部屋に入ったのは魅音自身のみである」
レナに復唱要求
「シュークリームはケーキ屋の箱に入っている状態で魅音に手渡した」
「ケーキ屋の箱を発見したのは冷蔵庫のなかである」
魅音に復唱要求
「施錠時点でシュークリームは箱の中にあった」
「シュークリームを置いた場所は他の人が間違わない場所である」
圭一に復唱要求
「シュークリームがないと思ったのは指定された場所になかったからである」
レナに復唱要求
「レナはシュークリームの場所を圭一からしか聞いていない」
魔女様、よろしくお願いします
>>444 ん…圭一がシュークリームがなくなったと思ったのは勘違いしたとしても
レナが来た時にシュークリームはないし…圭一が悲鳴あげてからは移動もしてないし…突破口が分からない…
一応確認
【ノックス第9条の観測者とは、圭一のことのみを指す】
赤字でないと断定してるのは、ないと考えていいんだよね?
>>446 魅音「【おじさんが施錠する前に部屋に入ったのはおじさんのみである】因みに、おじさんってのは私の事ね。ノックス第1条だったっけ?」
レナ「【シュークリームはケーキ屋の箱に入っている状態で魅ぃちゃんに手渡したよ】
【ケーキ屋の箱を発見したのは冷蔵庫の中だったよ】」
>>447 魅音「さぁね。【ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される】どんなに解りやすい所においても、圭ちゃんが分からなければ意味が無いよ」
圭一「【シュークリームがないと思ったのは指定された場所になかったからだ】ちょっと俺、興奮してたからなぁ・・・」
レナ「私は拒否かな、かな」
>>448 羽入「観測者とは、探偵と違って複数存在するものなのです。当然圭一の事でもあるのですけれど、レナでもあるし、魅音でもあり得るのです」
>>448 原作に即せば、『観測者とは登場人物視点及びナレーションを含む
全てのGMによる描写を指す。ただし赤字を除く』と思われる
シュークリームの大きさの赤字は出てない、かな?
『シュークリームはかなり小さいもの。圭一が箱を開けて見たが小さくてわからず、箱を見回して探すうちに箱から出てしまい転がってどこかへ。レナの芸術作品を無くしたと勘違いした圭ちゃんが叫ぶ』
>>451 レナ「はぅ・・・。そんな小さいの、作れないよ。【レナの作ったシュークリームは、誰が見ても一目でシュークリームとわかるような形状をしていたよ】」
大きさについては言わないのかな?羽入様へ、
「ゲーム盤内のシュークリームは大きさが変わっていない」
>>450d
やっぱりかあ…赤字以外はさほど信頼してないから
やっぱり突破口にはなりそうにないヒントなんだよな…
でもヒントになるってことは、なんか見落としがあるんだろうなあ…
とりあえず復唱要求しとこう…羽入に要求
「シュークリームはレナが箱に入れてから、ゲーム板終了時まで箱から出ていない」
魅音に復唱要求
「箱は冷蔵庫の中に入れた」
「シュークリームのありかは圭一にのみ伝えた」
レナへの復唱要求は
「魅音にシュークリーム入りの箱を渡してから圭一の叫び声を聞くまで部屋には入っていない」
圭一への復唱要求
「開錠後まっすぐシュークリームがあるといわれた場所に向かった」
>>453 羽入「【ゲーム盤内のシュークリームは大きさが変わっていないのです】」
>>454 羽入「拒否なのです。移動してなかったらレナが見つけているのですよ。あうあう」
うむむむ…わけわかんなくなってきた。
念のため羽入に復唱要求
「【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】
この赤字はあらゆる観測者の主観に基づくものではなく、物理的に部屋に存在しなかったことである」
(要は「上の赤字はノックス第9条には干渉されない」)
「このゲーム盤上において、手段を問わずシュークリームは一瞬でも冷蔵庫の中に入っていたことがある」
あとレナにも
「シュークリームの置き場所は魅音から聞いた」
【シュークリームは変形してないのです】は食べられてはいないと解釈していいのかな。
羽入さまに復唱要求
「ゲーム終了時点で、シュークリームは変容・変形することなく存在している」
>>455 魅音「ふっふ〜ん。拒否だね」
レナ「【魅音にシュークリーム入りの箱を渡してから悲鳴を聞くまで部屋には入っていないよ】」
圭一「【開錠後まっすぐシュークリームがあるといわれた場所に向かったぜ】」
>>457 羽入「【【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】 この赤字はあらゆる観測者の主観に基づくものではなく、物理的に部屋に存在しなかったことなのです】」
魅音「【このゲーム盤上において、手段を問わずシュークリームは一瞬でも冷蔵庫の中に入っていたことがあるよ】」
レナ「レナは拒否かな。レナは【部屋中を探したけど、シュークリームは見たからなかったもん】」
羽入「当然なのです。【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】から
>>458 羽入「拒否なのです〜♪ と言うよりも、その赤が答えなのですよ。あうあう」
むむむ。
『ケーキ箱は二段底になっていて圭一はシュークリームに気付かなかった。その際箱を部屋の外に投げた。投げてしまったことで悲鳴をあげた。』
悲鳴ってヒントじゃないかなぁ。普通なかったからって悲鳴あげるかな。
単にレナと魅音を呼ぶため?
……あ
レナに復唱要求
「悲鳴を聞いてこの部屋に来たとき、箱を部屋の中で見た」
「魅音に箱を渡すとき、箱の中にはシュークリームだけが入っていた」
魅音に復唱要求
「施錠時箱の中にはシュークリームだけが入っていた」
圭一に復唱要求
「シュークリーム確認時、箱を開けた」
「部屋に入ってから箱には触っている」
圭一に復唱要求
「悲鳴はシュークリームがなくなったことに対してあげた」
>>460 羽入「皆深く考えすぎなのです・・・。赤字をもっとよく見るのですよ。
【ケーキ箱は、何の変哲もない普通の箱であるのです】」
>>461 レナ「【悲鳴を聞いてこの部屋に来たとき、箱を部屋の中で見たよ】
【魅音に箱を渡すとき、箱の中にはシュークリームだけが入っていたね】」
魅音「【施錠時箱の中にはシュークリームだけが入っていたよ】」
圭一「【部屋に入ってから箱には触っているぜ】」
>>462 圭一「【悲鳴はシュークリームがなくなったことに対してあげた】一度ならず二度までも・・・」
圭一とレナは扉をしめたとあるけど一応密室確認もしておこう
羽入に
「圭一が部屋に入り扉をしめレナが扉を開けるまで部屋は密室だった」
「レナが部屋に入り扉をしめ魅音が扉を開けるまで部屋は密室だった」
「圭一もレナも、扉を開けて(その間、なにも行動せず)すぐ扉を閉めた」
>>464 羽入「内側から鍵を掛けていないから、密室とは言い難いのですよ
でも
【圭一もレナも、扉を開けて(その間、なにも行動せず)すぐ扉を閉めたのです】」
戦人「ネックとなるのが
【(レナが悲鳴を聞く〜部屋に入る)までの時間Xの間に、シュークリームは一切移動もしてないし、食べられてもいない】
【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかった】
って事はだ。シュークリームが消える可能性があるのは、圭一が解錠して部屋に入って、シュークリームが無いと悲鳴を上げるまでの間か?
でも
【登場する人間はレナ、圭一、魅音の三人のみ】
【魅音は、圭一の悲鳴を聞くまで別の部屋にいた】
【レナは魅音にシュークリーム入りの箱を渡してから悲鳴を聞くまで部屋には入っていない】
【圭一が扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しない】
【部屋にトラップの類は存在しない】
ってのが邪魔だな・・・」
圭一「勿論【俺は犯人じゃねぇぞ】」
戦人「だろうな・・・」
魅音「おぉっと。口先の魔術師が無限の魔術師を圧倒してるよ〜」
レナ「圭一君ファイト〜! 戦人君も頑張ってね〜」
>>465 あ。そうですよね
言い方変えて、羽入に再び
「ゲーム終了の時点で、ドア開閉時以外で、窓が開いてたなど外に通じた場所はない」
あと、登場人物は他にいないけど、動物などは人物でないと言われるとなんなので一応
「人物以外の生物は、ゲーム板に登場しない」
>>467 羽入「【ゲーム終了の時点で、ドア開閉時以外で、窓が開いてたなど外に通じた場所はないのです】
【人物以外の生物は、ゲーム板に登場しないのですよ】」
>>416の「シュークリーム確認時、箱を開けた」の復唱スルーがとてつもなく気になる。。。
ベルン「人も少ないし、小休止しようかしら……。戻ってくるまでに、お互い協力し合って考える事ね」
471 :
469:2009/09/14(月) 14:18:25 ID:5G2BNjbg
部屋
魅音「【私が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったよ】」
羽入「【部屋はベアトリーチェの密室の定義に即しているのです】」
羽入「【部屋にトラップの類は存在しないのですよ】」
羽入「【部屋に冷蔵庫は一つしかないのです】」
圭一「【扉に仕掛けは無かったな】」
羽入「【部屋は二重ではないのです】」
圭一「【部屋は鍵が掛けられていた。俺はちゃんと解錠したぞ?】」
羽入「【部屋は水平を保っているのです】」
羽入「【部屋は普通の部屋なのです】」
レナ「【悲鳴を聞いてこの部屋に来たとき、箱を部屋の中で見たよ】」
羽入「【圭一もレナも、扉を開けて(その間、なにも行動せず)すぐ扉を閉めたのです】」
鍵
圭一「【俺は魅音から鍵を受け取ってから、寄り道せずにまっすぐ部屋に向かったぜ】」
魅音「【鍵は複数存在しないよ。勿論マスターキーなんてものも無い】」
魅音「【ゲーム盤内では、私は一度しか施錠していないよ】」
羽入「【鍵は魅音から圭一へ移動した以外では移動していないのです】」
魅音「【圭ちゃんに鍵を渡したのは施錠してから別の部屋に移動する間のことさ】」
羽入「【魅音による施錠から圭一による解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていないのです】」
羽入「【施錠とは鍵を使ったものだけを指す。鍵をかけたと施錠は同じ意味で使っている】」
登場人物
圭一「【俺は冷蔵庫を開けて、シュークリームが無くなったと思った直後に悲鳴を上げたぜ】」
レナ「【私は悲鳴を聞いて、すぐに圭一君の部屋に行ったよ】」
魅音「【おじさんは、圭ちゃんの悲鳴を聞くまで別の部屋にいたよ】」
羽入「【魅音は別の部屋にいた間、ベットでごろごろしていただけのです。一切余計な行動はしていないのです!!】」
魅音「【私は圭ちゃんにシュークリームは部屋のどこにあるか、場所を教えた】」
レナ「【シュークリームはレナがケーキ屋の箱に入れたよ】」
魅音「【おじさんはレナが部屋に入った後に部屋に入ったよ】」
レナ「【レナがシュークリームが箱にないことに気づいたのは圭一が叫んだ後だよ】」
圭一「【シュークリームがないと思ったのは指定された場所になかったからだ】」
レナ「【部屋中を探したけど、シュークリームは見たからなかったもん】」
圭一「【悲鳴はシュークリームがなくなったことに対してあげた】」
圭一「【部屋に入ってから箱には触っているぜ】」
圭一「【俺は犯人じゃねぇぞ】」
ゲーム盤
羽入「【魅音、圭一、レナの言う部屋とは同じ部屋のことを示すのです】」
羽入「【魅音が部屋を施錠した時点で室内に人間は存在しないのですよ】」
羽入「【圭一もレナも、扉はちゃんと閉めたのです】」
羽入「【ゲームは1日の間に行われたのです】」
羽入「【登場する人間はレナ、圭一、魅音の三人のみなのです】」
羽入「【圭一が扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しないのです】」
羽入「【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 なのです】」
羽入「【このゲーム盤はゲームなどの二次元ではないのです】」
ベルン「【ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される】」
羽入「【ゲーム終了の時点で、ドア開閉時以外で、窓が開いてたなど外に通じた場所はないのです】」
羽入「【人物以外の生物は、ゲーム板に登場しないのですよ】」
シュークリーム
レナ「【レナの作ったシュークリームは、誰が見ても一目でシュークリームとわかるような形状をしていたよ】」
羽入「【シュークリームはケーキ屋の箱に入っていたのです】」
レナ「【レナはケーキ屋の箱を見たけど、中には何も入って無かったよ?】」
羽入「【レナは悲鳴を聞いて、部屋に着いた約10秒間の間、シュークリームは一切移動していないのです】」
羽入「【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】」
羽入「【シュークリームは変形してないのです】」
羽入「【圭一はシュークリームを食べてもいないし、見てすらないのです!】」
羽入「【(レナが悲鳴を聞く〜部屋に入る)までの時間Xの間に、シュークリームは一切移動もしてないし、食べられてもいないのです!】」
魅音「【シュークリームは確かに箱に入っていたよ】」
レナ「【今回の騒動の原因となっているシュークリームはレナが作ったものである】」
羽入「【ケーキ屋の箱はゲーム盤上に一つしか存在しないのですよ】」
羽入「【ゲーム盤内のシュークリームは大きさが変わっていない】」
羽入「【【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】 この赤字はあらゆる観測者の主観に基づくものではなく、物理的に部屋に存在しなかったことなのです】」
レナ「【魅ぃちゃんに箱を渡すとき、箱の中にはシュークリームだけが入っていたね】」
魅音「【施錠時箱の中にはシュークリームだけが入っていたよ】
冷蔵庫
羽入「【冷蔵庫に一切の仕掛けは存在しないのですよ】」
羽入「【冷蔵庫とは、一般的な家電製品なのです】」
見逃しではないことを確認したい。
復唱要求。
「部屋に入ってから箱には触っている」
間違えたっ!
改めて復唱要求。
圭一君へ。
「シュークリーム確認時、箱を開けた」
>>475 圭一「拒否するぜ」
ベルン「はい。お昼の部はここまでよ。続きは今夜の・・・20時にしようかしら? では、シーツーアゲンハバナイスデイ」
うーん……20時きっかりに来られないので、またミスリードになっちゃうかもしれないが、
思い付いたことを書いておく。
青字には至ってないので、誰かよろしく。
魅音はシュークリームを“冷蔵庫の上”に置いた。
そして圭一にシュークリームは“冷蔵庫にある”と伝えた。
圭一はシュークリームが“冷蔵庫の中”にあると思って冷蔵庫を開けたが、当然そこにはなく悲鳴を上げた。
【私は圭ちゃんにシュークリームは部屋のどこにあるか、場所を教えた】は、 上でも中でも同じ“冷蔵庫”なのでクリアしてるという考え方。
【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】が邪魔だけど、
最初の時点で主観を誤魔化すことはできるはず。
八方塞がり気味なので、気になっていた細かい屁理屈を言ってみる。
魅音「【私が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったよ】」の《鍵を掛けた》とは
鍵そのものを何かに引っ掛けた…と言う意味。
羽入「【施錠とは鍵を使ったものだけを指す。鍵をかけたと施錠は同じ意味で使っている】」の
《鍵をかけた》と《施錠》は同じ意味だが、《鍵をかけた》と《鍵を掛けた》は違う意味で使われている。
『魅音は鍵を何かに引っ掛けた状態でシュークリームを取りだした。掛かった鍵とシュークリームを持ち退室。
部屋を施錠し、その後圭一に鍵を渡した』
圭一は箱に触れた・・・でもレナは見てない・・・。
圭一に復唱要求
「箱は開けなくても中身の分かる形状をしていた」
「箱は圭一が触れてから一度も部屋外に出てはいない」
ベルン「さて、じゃあ始めましょうか」
>>478 羽入「流石にそんな細かいミスリードは狙わないのですよ【「施錠」も「鍵を掛ける」も「鍵をかける」も同じ意味なのです】」
>>479 圭一「一つは拒否しとくか。もう一つは【箱は俺が触れてから一度も部屋外に出てはいない】」
そろそろ再開かな
>>466 >って事はだ。シュークリームが消える可能性があるのは、圭一が解錠して部屋に入って、シュークリームが無いと悲鳴を上げるまでの間か?
…んと、魅音が施錠して圭一が部屋に入るまでの間も消える可能性あると思ってたんだけど…
羽入に復唱要求
「シュークリームは、魅音が施錠して圭一が部屋に入るまでの間に
移動したり食べられたり消えたりはしてない」
>>481 羽入「んっふっふ〜意地悪なオヤシロ様は復唱を拒否しちゃうのです♪」
戦人「つっても、今まで出た赤を見たら、そのタイミング以外あり得ないな・・・。どうなってやがる」
ベルン「……随分レスが少ないわね。……もう屈服しちゃったのかしら……?」
まだまだ!
魅音に復唱要求「ごろごろしていた別の部屋は冷蔵庫の部屋の真上か真下位置にある」
『シュークリームに細工がしてあった。強力な磁石、あるいは紐がつけてあって
ごろごろしているように見せかけてシュークリームを移動させていた』
よもや…。
赤字を見逃してるかもしれませんが
復唱要求。
「ゲーム盤に出てくる冷蔵庫がある部屋は一つだけである」
羽入が大石に変身しかけたのが衝撃的だったのでは?
取り敢えず復唱要求。
「シュークリームは直径10cm程度である。」
「シュークリームの入った箱は、冷蔵庫より小さい。」
【冷蔵庫とは、一般的な家電製品なのです】
【部屋は普通の部屋なのです】
【レナの作ったシュークリームは、何の変哲もない洋菓子のシュークリームなのです】
トンデモ推理をする余地がねえよ!ひぃいぃいぃいぃ!
復唱要求!
「このゲームに登場するシュークリームはレナの作った何の変哲もない物だけである」
まさかねぇ…復唱要求
「箱には何の仕掛けも無い」
>>484 魅音「赤字を見直しな!【私による施錠から圭ちゃんによる解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていない】
電波、磁力、紐の類は通用しないよ!
それに【ごろごろしていた別の部屋は冷蔵庫の部屋の真上、真下に位置しない】」
>>485 羽入「【ゲーム盤に出てくる冷蔵庫がある部屋は一つだけなのです】」
>>486 レナ「【シュークリームは直径10cm程度である】
【シュークリームの入った箱は、冷蔵庫より小さい】」
>>487 レナ「【このゲームに登場するシュークリームはレナの作った何の変哲もない洋菓子だけだよ】」
>>488 圭一「【箱には何の仕掛けも無いぜ!】」
復唱要求。
「ゲーム盤に登場したシュークリームは、ゲーム終了後、
スタッフがおいしくいただきました。」
この要求の意図はわかりますよね?
>>490 魅音「さぁ〜? おじさん解んないから拒否しちゃうよ♪」
羽入に復唱要求
「圭一が悲鳴を上げたときシュークリームは既に箱の中には無い」
圭一に復唱要求
「箱にはメモや張り紙などは無かった」
「箱にはメッセージの類はかかれていなかった」
スキがないんだよなあ…まいったぜ
レナが10秒で圭一のとこに着いたってのもなんかひっかかるんだよなあ…
レナって離れた部屋にいたわけじゃないのか
レナに復唱要求
「圭一の悲鳴を聞いたのはシュークリームの部屋とは別の部屋。廊下や窓の外ではない」
「シュークリームの部屋の隣の部屋にレナはいない」
魅音に復唱要求
「シュークリームの部屋の隣の部屋に魅音はいない」
「レナと魅音は別の部屋にいた」
羽入に復唱要求
「ゲーム開始以降は、圭一が入った部屋に入らない限り、シュークリームには触れない」
>>491 ならば魅音の国語力を考慮して言い換えます。
「ゲーム開始時から終了時まで、シュークリームは可食状態にあった。」
…わからない振り、なんだろうなぁ、きっと。
『箱に触れた時点でシュークリームは爆砕した』
変形してないの赤字で切られるよなぁ
>>492 羽入「拒否するのですよ」
圭一「【箱にはメッセージもメモの類も張り紙も無かったぜ】」
>>493 レナ「【悲鳴を聞いたのはシュークリームの部屋とは別の部屋だよ。廊下や窓の外じゃなかったかな】
【シュークリームの部屋の隣の部屋にレナはいないよ】」
魅音「【シュークリームの部屋の隣の部屋に私はいないね】
【レナと私は別の部屋にいたよ】」
羽入「よく解らないから拒否するのです♪」
>>494 魅音「ふふん。敢えて拒否だよ。あんたの青を見せてみな?」
>>495 羽入「その通りなのですよ」
圭一に復唱要求だ。
「圭一は箱を動かしていない」
シュークリームはどこで食べるつもりだった?
…部屋で食べるつもりだったかどうか、聞きたいぜ。
>>497 圭一「【俺は箱を動かしていない】シュークリームは、見つけたらすぐ食べるつもりだったぜ。まぁゲーム盤とは関係ないけどな」
>>490のおかげで青が閃いた!
『魅音はシュークリームを箱から取り出して扉に貼り付け、箱だけを冷蔵庫にしまった。
そして部屋を出て施錠、圭一には箱のある場所を教えた。
空箱を見た圭一は悲鳴を上げ、レナが駆けつける。
シュークリームは圭一による扉の開閉ではまだ扉から剥がれなかったが、
レナによる二度目の扉の開閉の際、扉から剥がれてゲーム盤の外へと転がった。
ゲーム盤の外に転がったら、後は犬が食べようがオヤシロ様が食べようが屈服したことにはならない!』
【圭一が扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しないのです】だが、
レナの開閉の時に要因Xが無かったとは言っていない!
また、【部屋中を探したけど、シュークリームは見たからなかったもん】……つまり部屋を探したのはレナが部屋に入ってから後!
それ以前に圭一は部屋を探していない!
こうなったらヤケクソだ!
『圭一は冷蔵庫を開け、シュークリームな箱を手にとった!
…が、トイレに行きたくなった! 部屋にはトイレがあった!
圭一は箱を手にとったままトイレに直行
う○ちを終え、さっ、水を流そうとして屈んだら箱からなんとシュークリームがポロリ
圭一が見る間もなくシュークリームは、う○ちと共に流れてしまった
「うわああああ!!」圭一絶叫!
こんなんバレたらやばいねん。ひとまず箱を冷蔵庫に戻すなり適当な場所に置くなりしてごまかす
そこへやってくるレナ
「圭一くん。今の叫び声はなにかな、かな?
レナのシュークリーム食・べ・て・く・れ・た?」』
…もうこれしかないべ
>>498 なるほどなぁ。
圭一が二人と一緒に食べようと思ったのなら、
悲鳴をあげる前にシュークリームが移動してても問題ないと思ったんだが…
じゃあ、あえて羽入に復唱要求!
「圭一は、シュークリームを移動させていない」
>>499 魅音「あっはっは!!! 【ドアには私達の手以外、何も触れられていない】」
レナ「レナからも一つ!【レナが扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しない】」
>>500 圭一「【俺は解錠して部屋に入ってから何処にも移動していないぜ】」
>>501 羽入「あうあうあう。拒否しちゃうのです」
>>502 魅音「ちょいと訂正だよ。【ドアには私達の手と鍵以外、何も触れられていない】」
一応トイレは部屋の中にある設定なんだけど
圭一「【俺は解錠して部屋に入ってから何処にも移動していないぜ】」
とは、部屋の外には移動してないという意味かな?
【圭一は箱を動かしてない】でどちらにしろ切られるからさっきの青はどうでもいいけど
羽入に復唱要求
「室内には流しやトイレ、キッチンはない」
>>502 いっひっひ。しつこく攻めるぜ!
何処にも移動してないってのは、部屋の外に移動してないってことか?
それとも、一歩も動かなかったって意味か?
部屋の外に移動してないってことなら、たぶん
>>500の赤字は切れてないぜ!
そして青字
『魅音はシュークリームを箱から出して、冷蔵庫に置いた。
そして冷蔵庫の下にスペースがあり、魅音は箱を冷蔵庫の下に置いた!
箱は”冷蔵庫を部屋の外に動かしたら取れる位置”にあった。
圭一は冷蔵庫を部屋の外にどけて箱を開けたが、その際にシュークリームが
外へ移動。圭一は箱を開けたが、中は空っぽだった』
これでどうだ!
>魅音「【私が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったよ】」
魅音の赤字にはなんか罠が仕込まれてそうで引っかかるのよね…
確認の意味で羽入様に復唱要求
「魅音が部屋の扉を施錠した直後の時点で、シュークリームは室内に存在する」
>>504 圭一「そういう意味だな」
羽入「【室内には流しやトイレ、キッチンはないのです】」
>>505 羽入「【ゲーム盤内で冷蔵庫は一切移動されてないのです】」
>>506 羽入「【魅音が部屋の扉を施錠した直後の時点で、シュークリームは室内に存在するのです】」
どこの赤字に引っ掛かるかもしれませんが
『レナは最初圭一と一緒に部屋に入ってきた。その際にシュークリームを強奪。部屋を出る。
圭一はその後シュークリームの不在を確認、悲鳴を上げた』
羽入に復唱要求
「ゲーム盤上、鍵は魅音により1度の施錠、その後の圭一による1度の開錠でのみ使用された」
ぐおおおお切られた…
じゃあこれはどうだ。復唱要求!
「このゲーム盤に、シュークリームと誤認されるような物体Xは存在しない」
どう使ったものかわからんが、魅音が悪戯で、偽のシュークリームを
こっそり置いた可能性もある!
>>508 羽入「意味が良く解らないのです・・・。詳しく纏めて欲しいのですよ」
>>509 羽入「【ゲーム盤上、鍵は魅音により1度の施錠、その後の圭一による1度の開錠でのみ使用されたのです】」
>>510 羽入「【このゲーム盤に、シュークリームと誤認されるような物体Xは存在しないのです】」
うーん。。。
『シュークリームの箱はちょっと触っただけで部屋の外に転がり落ちる危うい場所に置いてあった
圭一が箱を触ったことによりシュークリームは行方不明』
変形に含まれている気がするが念のため
「シュークリームは変質もしていない」
読み返したら、自分が前聞いた復唱要求でちょっと変?なのあったので
切られないかもだから一応
『圭一が冷蔵庫を開けると、箱と爆弾が置いてあった
圭一は魅音か人物Sの仕業だろうと、窓を開け爆弾を外に投げた
その爆弾の中にシュークリームが入ってるとも知らずに…
窓を閉め、シュークリームの入ってるだろう箱を開けるとシュークリームがない
悲鳴をあげる圭一』
以前した復唱要求は
「「ゲーム終了時点で」窓は開けられたことない」みたいな言い方になったけど
ゲーム終了時点までの間の時間帯Xという意味で聞きたかっんだ
だから、青字が駄目なら一部変えて、羽入に再度復唱要求
「ゲーム開始から終了までの時間帯Xにおいて、窓など外部に通じる場所は開かれたことはない」
魅音が施錠したとき部屋の中にあった。
レナが到着したとき部屋の中にない。
てことは、シュークリームを移動できるのは、悲鳴をあげる前の
圭一だけだと思うんだが…
魅音「【施錠時箱の中にはシュークリームだけが入っていたよ】
圭一「【俺は箱を動かしていない】
この2つの赤字が難問だぜ…
一応、レナと魅音に復唱要求!
「レナはシュークリームを1つしか作っていない」
「魅音はシュークリームを作っていない」
魅音に復唱要求
「冷蔵庫の中はシュークリームの入った箱のみ」
「シュークリームは自分の目で見た」
圭一にも復唱要求
「冷蔵庫の中にあったのはシュークリームが入っていたとされる箱のみ」
>>514の復唱要求は間違い。言い直す
「ゲーム開始から終了までの時間帯Xにおいて、扉以外の、窓など外部に通じる場所は開かれたことはない」
>>511 解りづらかったですか…しかしどうやら外れてるっぽいですね、その反応だとw
『レナはゲーム盤の時間帯中二回部屋に入った。一度目は圭一と一緒に入り、圭一より先に
シュークリームを発見、強奪して部屋を出る。その後シュークリームが見つからない圭一は叫ぶ。
その声を聞いてシュークリームを置いてレナは再度部屋に入ってきた。』
レナの部屋、シュークリーム、箱関係の赤字は二度目に入ってきた時。
>>512 羽入「【シュークリームの箱はちょっと触っただけで部屋の外に転がり落ちる危うい場所に置かれていなかったのです】」
>>513 羽入「【シュークリームは変質もしていないのです】」
>>514 羽入「【部屋に爆弾なんて一瞬たりとも存在しないのです】」
圭一「そもそもそれだと俺が犯人になるじゃねぇかよ」
羽入「【ゲーム開始から終了までの時間帯Xにおいて、窓など外部に通じる扉以外の場所は開かれたことはない】」
>>515 レナ「【レナはシュークリームを1つしか作っていないよ】」
魅音「【私はシュークリームを作ってないよ】」
>>516 魅音「【シュークリームは自分の目で見た】あとは拒否!」
圭一「俺も拒否だな」
>>518 羽入「【レナは一回しか部屋に入ってないのです】」
『圭一が扉を開けたとき扉の前にシュークリームが落下、扉を閉めると扉に押されてシュークリームは部屋から退場』
圭一への復唱要求
「扉を開けてから箱を開けるまで室外へは出ていない」
むむむ…こんな青字しか思いつかない…
『魅音は部屋を出る前にこっそり電球を外しておいた。そのため、部屋は
まっくらだった。圭一は手探りで箱を開け、シュークリームをつかんで外へ出た。
しかし突然まぶしいところに出たため、思わずシュークリームを落として
しまって、悲鳴をあげた』
これなら【圭一はシュークリームを食べてもいないし、見てすらないのです!】
を抜けられるか…?
>521
仕掛けを作ったのが圭一以外なら犯人にはならないかなと思ったのに……
それで切るなら羽入に復唱要求
「圭一はシュークリームを動かしていない」
「犯人とはシュークリームを移動させた者を意味する」
>>522 圭一「【扉を開けてから箱を開けるまで室外へは出ていないぜ】」
>>523 羽入「【部屋は常に普通の明るさだったのです】」
>>524 羽入「【圭一はシュークリームを動かしていないのです】
【犯人とはシュークリームを意図的だろうが無意識だろうが移動させた者を意味するのです】」
微妙に引っかかる言い方だったので視点を変えて復唱要求
「圭一が悲鳴を上げてからレナが部屋に入るまでの間に、シュークリームは一切移動もしてないし、食べられてもいない」
>>525 【圭一はシュークリームを動かしていないのです】
圭一が意図せず動かした線で考えてのだが……ばっさり切られた!
うおおぉぉぉおおおぉぉ!!!
>>526 羽入「誰に対してか解らないので、一応ボクが受けるのです。と言っても拒否するのです」
どうやら、圭一はシュークリーム紛失に関わってないみたいだなあ…
てことは、魅音が犯人で圭一が悲鳴をあげるまでの間が怪しい……のか??
それだと、一番のネックは魅音が鍵をかけた時にシュークリームがあったってことなんだけど
羽入に復唱要求
「魅音が施錠してから圭一が開錠するまでの間、誰も部屋にはいない」
ああ、ミスリードにひっかかってるっぽい
強引過ぎますが…。
『シュークリームを糸か何かで結んでいて、魅音orレナが圭一が扉を開けた瞬間に引っ張って取った。』
冷蔵庫や箱が閉まっている、という描写や赤字はないですよね?
>526は羽入宛でしたごめんなさい
ひょっとしてなんらかの理由で悲鳴を上げたのとレナがそれを聞くのに時間差あったりするかな
皆目検討もつかないけど
>>529 羽入「【魅音が部屋を施錠した時点で室内に人間は存在しないのですよ】」
>>530 羽入「【シュークリームには一切仕掛けが施されていないのです】」
赤字を見直したが、少なくともこのゲームでの赤字は、“赤字を言う人物にとっての”絶対の真実、でしかないようだな。
【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】 を除いて。
なので羽入に復唱要求。
「魅音が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあった」
魅音ではなく羽入に言ってるからね。そこが重要。
『シュークリームは扉を開けたすぐの場所に、何かに入れられ外部から見えない状態で置かれていた。
圭一はシュークリームの隠されたそれには目もくれず冷蔵庫に突進、悲鳴をあげる
悲鳴を聞いたレナが部屋の扉を開け、通り道にあるシュークリームの隠れたそれを
部屋に入る前に引っ張り出して扉を閉める。レナが部屋に入った時点ではシュークリームは
室内に存在しない』
魅音への復唱要求
「圭一に教えた箱の置き場所に虚偽はない」
>>533 ベルン「そう。各々の私観によって、真実が姿を変える。これが、このルールの肝よ」
羽入「【魅音が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったのです】」
>>535 魅音「拒否だね」
>>534 羽入「【レナが悲鳴を聞いた時点で、シュークリームは部屋に存在していない】
さぁ跪け、人の子よ! 私にシュークリームを毎日上納せよ!!!」
羽入に復唱要求
「魅音による施錠により部屋は密室となった」
「圭一の開錠により部屋の密室は破られた」
>【レナが悲鳴を聞いた時点で、シュークリームは部屋に存在していない】
やった、期せずして良い赤字をもらえた…と思ったら、逆にわからなくなった。
羽入に復唱要求
「ゲーム中、扉を通過する以外の手段で物質が部屋を出入りする事はない」
『圭一が扉を開けて室内入ったのを見計らって
レナは扉を開けて
紐かなにかで扉近くにあったシュークリームを取った(部屋には入ってない)
レナは扉を閉めると急いで自分の部屋に戻った
その頃、圭一は(レナには気づいていない)
冷蔵庫に空のシュークリームをみつけ悲鳴をあげる
レナは何食わぬ顔して、圭一のもとへと行った
扉の近くにシュークリームを置いたのは魅音
レナがシュークリームを取ったのは魅音と共謀したドッキリ
レナはシュークリームを部屋に置いたかなんかした』
>>539 > 冷蔵庫に空のシュークリームをみつけ→間違い
冷蔵庫に空のシュークリームが入ってると思ってた箱をみつけが正しい
魅音さん、【おじさんはレナが部屋に入った後に部屋に入ったよ】と証言なさってますね
これが私の認識と同じであるか確認したいので一つ復唱をお願いします
「圭一くんが悲鳴をあげてからレナさんが部屋に入るまで一度もあなたは部屋に入っていない」
上の赤だと圭→魅→レ→魅の可能性も残されてますので
>>537 羽入「【魅音による施錠から圭一による解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていないのです】で切るのです!」
>>538 羽入「【ゲーム中、扉を通過する以外の手段で物質が部屋を出入りする事はないのです】」
>>539 羽入「【レナは魅音にシュークリームを渡してから悲鳴を聞くまで、待機していた部屋から出ていない】」
魅音「ついでに【シュークリーム、冷蔵庫は扉から離れている所に位置していた】」
>>541 魅音「ふっふっふ。拒否さ」
>>539さんのでいけると思ったのですけどねぇ…。
>>541さんの圭→魅→レ→魅だと
魅音「【おじさんは、圭ちゃんの悲鳴を聞くまで別の部屋にいたよ】」
羽入「【魅音は別の部屋にいた間、ベットでごろごろしていただけのです。一切余計な行動はしていないのです!!】」
ここをどうやってクリアするか、ですね…。
いつから、の記述がないのが狙いどころ?
ベルン「今日も23時半までよ」
ここらで魔女さん、お茶飲みながら雑談にちょっと付き合ってくださいな
先程から全くダメージ受けてるように見えませんが、ちょっとは青が刺さってるのでしょうか?
羽入に復唱要求
「魅音とレナは同じ部屋にいた」
「圭一が悲鳴を上げた回数は一回のみ」
羽入への復唱要求
「3人の認識する箱とは同一のものを指す」
なんか隙間がどんどん見えなくなってる気がする……
魅音に復唱要求
「聞いた悲鳴は1度」
圭一に復唱要求
「あげた悲鳴は1度」
レナに復唱要求
「聞いた悲鳴は一度」
あと、ベルンに復唱要求
「羽入の赤字はノックス第9条が適用されない客観的事実である」
これを拒否されるとかなり凹みます
『魅音は圭一に、シュークリームの隠し場所と偽って嘘を教えた。
当然そこにはなく、圭一は悲鳴を上げる。だがそれは魅音にだけ聞こえ、レナには聞こえなかった。
魅音は悲鳴を聞いてから部屋へ入り、箱からシュークリームを取り出して室外へと持ち出した。
その後、圭一は何らかの理由Xによりもう一度悲鳴を上げる。
今度の悲鳴はレナにも聞こえ、レナが駆けつけた。
その後、シュークリームを食べるなどして処分した魅音が部屋に入った』
最後に一撃
『魅音は圭一が入ったすぐあとに部屋に侵入、別の容器に入れたシュークリームを回収
その後悲鳴が聞こえるまで別の部屋にいた』
はいタイムアーップ
第2の晩終了です
>>545 ベルン「ハッキリ言わせてもらうと、一切核となるトリックに触れれてないわね。このままじゃタイムアップもあり得るわ」
>>546 羽入「【圭一が悲鳴を上げた回数は一回のみ】」
>>547 羽入「【3人の認識する箱とは同一のものを指す】」
>>548 魅音「【聞いた悲鳴は一回さ】」
圭一「上の赤で良いだろ?」
レナ「【聞いた悲鳴は一回だけだよ】」
ベルン「くすくすくす……拒否よ。何故って? その方が面白そうだから」
>>549 圭一「上の赤で十分だぜ」
>>550 羽入「【魅音は圭一の悲鳴を聞くまで、別室にいたのです】」
お疲れ様でした。
うーん、掠ってもいないか。
>>552 お疲れ様です。
ぜんぜん妙案が思いつかない。くぅぅ。
お疲れ様ですー
そこで拒否宣言かぁ……
お疲れ様でした。
うーんうーん…お手上げ状態。
隙すら見当たらないですよ。
ベルン「じゃあ、他のゲーム盤もあるだろうから、明日をタイムリミットにしようかしら?」
戦人「取りあえず、ヒントだ。【ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される】
あと、赤をよ〜く見てみな」
拒否宣言で思いついた青があるんですけど、ひとつよろしいでしょうか?
>>555 でも羽入の主観を騙す方法なんて無いと思うからなぁ……。
単なる駆け引きでの拒否だと思うぞ。
お疲れさまです
さすが奇跡の魔女と神様のタッグ、青を撃てば撃つほど赤が強固になっていくとは……
本当にこれはもうお手上げ状態です
あとアナウンスです
>>434にて現在中断中のゲーム「魔女の恋」を0:10から再開したいと思います
今日は制限時間過ぎてますし、明日もありますので明日投げることにします<青
おつかれさまでした
いい案がうかんだと思って検証してたら1回目のオチにたどり着いてたよ
誰かが空箱を「この中にシュークリームがあるはずだ」と思いこんでる気がする。
だが……誰がだ。
魔女様お疲れ様
やっぱり掠ってないか…嫌な予感が当たった…
なるべく、羽入に復唱要求は出すようにはしてたんだが…難しいな…
明日参加出来たらまた宜しくです
>>560 はい。そちらも楽しみに参ります
ベルン「明日は、午後8時から開始で良いかしら? もっと時間が欲しいなら、正午から始めるけど?」
>>566 私は正午でも大丈夫ですが、どのみち何か思い付いたら先撃ちをしますので、
魔女様のご都合に合わせてで結構ですよ。
>>562でばっさり言われたし、頭冷やして明日に望むとします
魔女様および他の皆様方お疲れ様でした
ベルン「じゃあ、午後8時に開始よ。魔女側初勝利なるかしらね? くすくす……」
誰に復唱要求を出すのかも結構重要かもな。人によっては別の反応になるのかもしれない
部屋
魅音「【私が鍵を掛けた時、シュークリームは確かに部屋にあったよ】」
羽入「【部屋はベアトリーチェの密室の定義に即しているのです】」
羽入「【部屋にトラップの類は存在しないのですよ】」
羽入「【部屋に冷蔵庫は一つしかないのです】」
圭一「【扉に仕掛けは無かったな】」
羽入「【部屋は二重ではないのです】」
圭一「【部屋は鍵が掛けられていた。俺はちゃんと解錠したぞ?】」
羽入「【部屋は水平を保っているのです】」
羽入「【部屋は普通の部屋なのです】」
レナ「【悲鳴を聞いてこの部屋に来たとき、箱を部屋の中で見たよ】」
羽入「【圭一もレナも、扉を開けて(その間、なにも行動せず)すぐ扉を閉めたのです】」
羽入「【ゲーム盤に出てくる冷蔵庫がある部屋は一つだけなのです】」
魅音「【ドアには私達の手と鍵以外、何も触れられていない】」
羽入「【部屋に爆弾なんて一瞬たりとも存在しないのです】」
羽入「【ゲーム開始から終了までの時間帯Xにおいて、窓など外部に通じる扉以外の場所は開かれたことはない】」
鍵
圭一「【俺は魅音から鍵を受け取ってから、寄り道せずにまっすぐ部屋に向かったぜ】」
魅音「【鍵は複数存在しないよ。勿論マスターキーなんてものも無い】」
魅音「【ゲーム盤内では、私は一度しか施錠していないよ】」
羽入「【鍵は魅音から圭一へ移動した以外では移動していないのです】」
魅音「【圭ちゃんに鍵を渡したのは施錠してから別の部屋に移動する間のことさ】」
羽入「【魅音による施錠から圭一による解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていないのです】」
羽入「【施錠とは鍵を使ったものだけを指す。鍵をかけたと施錠は同じ意味で使っている】」
羽入「【「施錠」も「鍵を掛ける」も「鍵をかける」も同じ意味なのです】」
圭一「【俺は解錠して部屋に入ってから何処にも移動していないぜ】」
羽入「【ゲーム盤上、鍵は魅音により1度の施錠、その後の圭一による1度の開錠でのみ使用されたのです】」
登場人物
圭一「【俺は冷蔵庫を開けて、シュークリームが無くなったと思った直後に悲鳴を上げたぜ】」
レナ「【私は悲鳴を聞いて、すぐに圭一君の部屋に行ったよ】」
魅音「【おじさんは、圭ちゃんの悲鳴を聞くまで別の部屋にいたよ】」
羽入「【魅音は別の部屋にいた間、ベットでごろごろしていただけのです。一切余計な行動はしていないのです!!】」
魅音「【私は圭ちゃんにシュークリームは部屋のどこにあるか、場所を教えた】」
レナ「【シュークリームはレナがケーキ屋の箱に入れたよ】」
魅音「【おじさんはレナが部屋に入った後に部屋に入ったよ】」
レナ「【レナがシュークリームが箱にないことに気づいたのは圭一が叫んだ後だよ】」
圭一「【シュークリームがないと思ったのは指定された場所になかったからだ】」
レナ「【部屋中を探したけど、シュークリームは見たからなかったもん】」
圭一「【悲鳴はシュークリームがなくなったことに対してあげた】」
圭一「【部屋に入ってから箱には触っているぜ】」
圭一「【俺は犯人じゃねぇぞ】」
レナ「【悲鳴を聞いたのはシュークリームの部屋とは別の部屋だよ。廊下や窓の外じゃなかったかな】」
魅音「【シュークリームの部屋の隣の部屋に私はいないね】」
魅音「【レナと私は別の部屋にいたよ】」
圭一「【扉を開けてから箱を開けるまで室外へは出ていないぜ】」
羽入「【圭一はシュークリームを動かしていないのです】」
羽入「【レナは魅音にシュークリームを渡してから悲鳴を聞くまで、待機していた部屋から出ていない】」
羽入「【圭一が悲鳴を上げた回数は一回のみ】」
レナ「【聞いた悲鳴は一回だけだよ】」
魅音「【聞いた悲鳴は一回さ】」
ゲーム盤
羽入「【魅音、圭一、レナの言う部屋とは同じ部屋のことを示すのです】」
羽入「【魅音が部屋を施錠した時点で室内に人間は存在しないのですよ】」
羽入「【圭一もレナも、扉はちゃんと閉めたのです】」
羽入「【ゲームは1日の間に行われたのです】」
羽入「【登場する人間はレナ、圭一、魅音の三人のみなのです】」
羽入「【圭一が扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しないのです】」
羽入「【ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 なのです】」
羽入「【このゲーム盤はゲームなどの二次元ではないのです】」
ベルン「【ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される】」
羽入「【ゲーム終了の時点で、ドア開閉時以外で、窓が開いてたなど外に通じた場所はないのです】」
羽入「【人物以外の生物は、ゲーム板に登場しないのですよ】」
羽入「【このゲーム盤に、シュークリームと誤認されるような物体Xは存在しないのです】」
羽入「【ゲーム盤上、鍵は魅音により1度の施錠、その後の圭一による1度の開錠でのみ使用されたのです】」
羽入「【ゲーム中、扉を通過する以外の手段で物質が部屋を出入りする事はないのです】」
シュークリーム
レナ「【レナの作ったシュークリームは、誰が見ても一目でシュークリームとわかるような形状をしていたよ】」
羽入「【シュークリームはケーキ屋の箱に入っていたのです】」
レナ「【レナはケーキ屋の箱を見たけど、中には何も入って無かったよ?】」
羽入「【レナは悲鳴を聞いて、部屋に着いた約10秒間の間、シュークリームは一切移動していないのです】」
羽入「【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】」
羽入「【シュークリームは変形してないのです】」
羽入「【圭一はシュークリームを食べてもいないし、見てすらないのです!】」
羽入「【(レナが悲鳴を聞く〜部屋に入る)までの時間Xの間に、シュークリームは一切移動もしてないし、食べられてもいないのです!】」
魅音「【シュークリームは確かに箱に入っていたよ】」
レナ「【今回の騒動の原因となっているシュークリームはレナが作ったものである】」
羽入「【ケーキ屋の箱はゲーム盤上に一つしか存在しないのですよ】」
羽入「【ゲーム盤内のシュークリームは大きさが変わっていない】」
羽入「【【レナが部屋に入った時には、シュークリームは部屋には存在しなかったのです】 この赤字はあらゆる観測者の主観に基づくものではなく、物理的に部屋に存在しなかったことなのです】」
レナ「【魅ぃちゃんに箱を渡すとき、箱の中にはシュークリームだけが入っていたね】」
魅音「【施錠時箱の中にはシュークリームだけが入っていたよ】
圭一「【箱は俺が触れてから一度も部屋外に出てはいない】」
レナ「【このゲームに登場するシュークリームはレナの作った何の変哲もない洋菓子だけだよ】」
レナ「【シュークリームは直径10cm程度である】
レナ「【レナが扉を開けた瞬間にシュークリームが部屋の外へ出るような要因Xは存在しない】」
羽入「【魅音が部屋の扉を施錠した直後の時点で、シュークリームは室内に存在するのです】」
レナ「【レナはシュークリームを1つしか作っていないよ】」
魅音「【私はシュークリームを作ってないよ】」
魅音「【シュークリームは自分の目で見た】」
羽入「【シュークリームは変質もしていないのです】」
羽入「【シュークリームには一切仕掛けが施されていないのです】」
羽入「【レナが悲鳴を聞いた時点で、シュークリームは部屋に存在していない】」
冷蔵庫
羽入「【冷蔵庫に一切の仕掛けは存在しないのですよ】」
羽入「【冷蔵庫とは、一般的な家電製品なのです】」
羽入「【ゲーム盤内で冷蔵庫は一切移動されてないのです】」
魅音「【シュークリーム、冷蔵庫は扉から離れている所に位置していた】」
箱
圭一「【箱には何の仕掛けも無い】」
レナ「【シュークリームの入った箱は、冷蔵庫より小さい】」
圭一「【俺は箱を動かしていない】」
羽入「【シュークリームの箱はちょっと触っただけで部屋の外に転がり落ちる危うい場所に置かれていなかったのです】」
羽入「【3人の認識する箱とは同一のものを指す】」
まとめお疲れ様
明日は、復唱要求の再確認のラッシュが凄くなりそうな予感するなあ…
ぶっちゃけ、明日の午後8時からこの位の時間までに見破る自信が全くないw
なんか思い付いたら時間待たずに投下しときます
拒否の一覧とかも必要?
>>573 基本的に、羽入以外が復唱したことを羽入に復唱し直させる流れが激しい気がする。
>>574 個人的意見としては不要。
復唱拒否は駆け引きなのかガチの拒否なのか判断付かないので、恐い。
むしろ赤字だけを中心に見ていった方がいいと思う。
犯人ではない事が確定してる圭一の主観が怪しい。これとか。
圭一「【扉に仕掛けは無かったな】」
あるいは、同じ物を見ても主観によって認識できない可能性もあるな。
例えば『圭一は色覚異常(色弱)だった』とか・・・
>>576 これはいっそ本気で、「主観を大きく誤解・妄想させる謎の理由H症候群」
の関与を疑ってみないといけないかもなぁ。
最初からひぐらしのゲーム盤であるから、ノックス8条には引っかからないし。
ただこれが関与してると、まずシュークリームの実在から疑わなきゃいけなくなるw
【このゲーム盤に、シュークリームと誤認されるような物体Xは存在しないのです】 だけど、
まったく何もない場所にシュークリームが“ある”(もしくはあるのに“無い”と誤認する)可能性があるしな。
正式に羽入に復唱要求しとこう。謎の理由じゃなくて、固有名詞も出してw
「このゲーム盤に雛見沢症候群は関わっていない」
部活メンバーの赤を羽入に再復唱させても、拒否されるのがオチっぽいけどな。
【魅音が部屋の扉を施錠した直後の時点で、シュークリームは室内に存在するのです】
【魅音による施錠から圭一による解錠までの間、ベアトリーチェの密室定義は一瞬たりとも崩れていないのです】
【レナが悲鳴を聞いた時点で、シュークリームは部屋に存在していない】
で開錠後レナが悲鳴を聞くまでの間しかシュークリームが動く余地がなくて
【圭一はシュークリームを動かしていないのです】
も羽入による赤だからなぁ……
もっとも、これを崩せる要素があるのかもしれないけど
羽入への復唱要求として
「魅音が悲鳴を聞いたのはレナと同時」
「悲鳴の後、部屋にはレナが先に到着」
あたりを残してみる
謎は全て解けた!そう、GMの主観を疑うべきだったんだ!
『-魅音が施錠した時点-
羽入「あぅあぅ!おいしそうなシュークリームなのです!」
→【シュークリームは室内に存在するのです】
-任意のタイミングX-
羽入「ちょっとだけ・・・メタ世界特権で味見してみるのですよ! ・・・ギャッ!」
ワサビの味がするのです!こんなものシュークリームと認められないのです!」
→【シュークリームは部屋に存在していない】』
冗談抜きに
>>582だったら、羽入には人の世界の罪を背負って神として死んでもらおう。
うん、そうしよう。
>>581 崩れるとしたら、「圭一が開錠して、悲鳴をあげるまでの間」なのかな…と思うんだ…
その間なら、扉に鍵はかかってないし、赤字も「悲鳴後」ばかりだから
でも、そこついても、掠りもしてないみたいなんだよな…
なんか根本的に違うのかね?
それとも、シュークリームが消えたことに関してはこの時点で正しいけど
方法が違うから、掠ってないと言ってるんだろか
>>585追加
その時間はレナも魅音も別の部屋にいたと切られたから、間違いっぽいけど
今見直したら、魅音が別の部屋にいたと言ったのは羽入でなく魅音の言葉だ…
自分がいた部屋は間違えない気がするけど、そこにトリックが?
自分も追従して、復唱要求…は拒否られるだろうから青字だしてみようかな
『圭一が室内に入って冷蔵庫に向かった隙に、魅音は扉から部屋に侵入するか
なんらかの方法(投げ輪などを扉から投げたり、扉にしてあった仕掛け)でシュークリームをとった
魅音が圭一の悲鳴を聞くまで別の部屋にいたと言ったのは彼女の勘違いか間違いで、実はいなかった
圭一はその後、シュークリームがないと悲鳴をあげた』
…とりあえずこれを否定するなら、勘違いではないという赤字が貰える…はず
レナはもう駄目っぽいし魅音しかいないよな…と思うが魅音が本当にずっと別の部屋にいたなら
別の切り口を考えようかなあ…
こんだけ引っ張ってツッコミどころのあるオチだったらすごいことになるぞー
と思うと面白いな
的外れだったら、しつこく赤字掘り下げて悪いんだけど
魅音の赤字、圭一悲鳴を聞くまで別の部屋にいた…に、「いつからか」が入ってないのが気になったんで
>>586の青字
『魅音が圭一の悲鳴を聞くまで別の部屋にいたと言ったのは彼女の勘違いか間違いで、実はいなかった』
の部分を修正した青字も念のため投げておく
【魅音は勘違いしていない】でかわされたら嫌なんで
『魅音が圭一の悲鳴を聞くまで別の部屋にいたと言ったのは彼女の勘違いか間違いで、実はいなかった
あるいは、別の部屋にいたのは、シュークリームを盗った後からなので赤字は無効だった』
以上、青字が駄目だったら羽入に復唱要求
「魅音は、圭一が開錠してから悲鳴をあげる時間帯の間、ずっと別の部屋にいた」
またまた連続カキコで悪いんだけど、ちょっと気になって読み返したら
先程の青は
>>550で既に切られてた…
しかも、それでも核心に迫ってはいないようなので
的外れっぽいけど新たな赤が引き出せるかもだしこのままにしておきます
なんで、「いつからか」明記されてないんだろ
ん…………あれ?
>圭一「【俺は解錠して部屋に入ってから何処にも移動していないぜ】」
この赤字の言い方だと解錠→入室は直結っぽいけど、もしかして解錠と入室の間に空白を差し込める…か?。
『圭一は扉を解錠後、すぐには部屋に入らなかった。圭一が部屋から目を外している隙に
魅音が入室し、シュークリームを室外に持ち出た(圭一の解錠から入室までの間に移動完了)。
その後、圭一が入室して冷蔵庫を開け、悲鳴をあがるまで別の部屋でごろごろしていた』
ベルン「さて、いよいよ最後の晩が近づいてきたわよ。準備はいいかしら?
アイツ……調子に乗って、本気で勝ちに来るつもりだから、精々がんばりなさい
……ep5を見てから、こういう味方キャラになりにくくなったわね。私……」
>>593 おお、これは魔女様。
タイムアップは今日の23時半、ということでよろしいでしょうか?
泣いても笑っても、今日が最後…!
ベルン「今日のタイムアップは24時。日付が変わるまでよ。
……圭一は、【扉に仕掛けは無かった】と赤で言っている。これは純然たる事実よ。
実際は仕掛けがあるが、圭一が見つけれなかっただけなら、【扉に仕掛けは見当たらなかった】となる筈だから……。
さらに【魅音は、圭一に鍵を渡して悲鳴を聞くまで別の部屋にいた】
誰がどう言おうと、赤が100%の真実である事は変わらないわ」
羽入「よって、
>>586 >>588 >>592の青は無効とする! さぁ、我が赤の前に跪け、人の子よ!
尚、提示されている復唱要求は全て拒否させてもらう!!」
ベルン「どうせ、めんどくさいからでしょう?」
羽入「あぅ・・・」
>>595 魔女様、今宵もよろしくお願いします。
斬られたけど、魅音が部屋にいた範囲の赤字引き出せたから、よかったよかった
……でも、いきなり行き詰まったなあw
レナと羽入に復唱要求
「レナは魅音が圭一に鍵を渡して悲鳴を聞くまで別の部屋にいた」
圭一に復唱要求
「シュークリームが無いことに気づいたのは箱に触れたから」
万策尽きたから気になることを聞くだけきこうっと。
圭一が悲鳴を上げるまでに、何があったんだろう?
>>597 羽入「拒否させてもらおう」
圭一「俺も拒否だな」
う〜ん…圭一と羽入に復唱要求
「圭一は部屋の扉を解錠した直後に入室して、すぐに扉を閉めた」
別方面から考えるか…
魅音やレナが待機してる部屋が別の部屋って言い方なのがなんか分かりにくいんだよな…
圭一がシュークリームを取りに行った部屋は「圭一の部屋」
魅音が待機してる部屋は「魅音の部屋」
レナが待機してる部屋は「レナの部屋」でいいかな?
それぞれ別の部屋だって言うけど、10秒でつく近さだし悲鳴も聞こえてる
位置関係を再度確認したい
羽入に復唱要求
「圭一の部屋と魅音の部屋とレナの部屋は接していない。上下なども含む」
「お互いの部屋の行き来は廊下を通る」
「圭一の部屋の中に、他の部屋があるということはない」
>>599 羽入「ふふふ。あまり出し惜しみするのも、神の名が廃る。
【圭一は部屋の扉を解錠した直後に入室して、すぐに扉を閉めた】」
>>600 羽入「では、
【冷蔵庫のある部屋をA、魅音が待機していた部屋をB、レナが待機していた部屋をCとする】
【部屋A、B、Cは接していない。上下なども含む】
【互いの部屋の行き来は廊下を通る以外に手段は無い】
【部屋Aの中に部屋B、Cは存在しない!】」
>【部屋Aの中に部屋B、Cは存在しない!】
なら
「部屋Bの中に部屋A、Cは存在しない」
「部屋Cの中に部屋A、Bは存在しない」
もOK?
>>602 羽入「【部屋Bの中に部屋A、Cは存在しない】
【部屋Cの中に部屋A、Bは存在しない】
これで満足か? 人の子よ」
『魅音が圭一に嘘の場所を教える。圭一見つからず悲鳴をあげる。
しかしなぜかレナには聞こえない。
悲鳴を聞いた魅音が部屋に入らずに部屋の入り口付近(室内)に隠してあった
シュークリーム回収。違う場所に隠す。なぜか魅音が悲鳴を上げる。
しかしなぜか魅音には聞こえない。
その悲鳴を聞いたレナが部屋に来るがシュークリームは見つからない』
なにを言いたいかというと 羽入に復唱要求!
「レナが聞いた悲鳴は圭一のあげたもの」
『魅音は圭一に、シュークリームの隠し場所と偽って嘘を教えた。
当然そこにはなく、圭一は悲鳴を上げる。だがそれは魅音にしか聞こえなかった。
魅音は悲鳴を聞いてから部屋へ入り、箱からシュークリームを取り出して室外へと持ち出した。
その後、魅音が度悲鳴を上げる。この時魅音は耳を塞いでいたので、自分の悲鳴が聞こえなかった。
その悲鳴はレナに聞こえ、レナが駆けつけた。
その後、シュークリームを食べるなどして処分した魅音が部屋に入った』
復唱要求
「魅音とレナが聞いた悲鳴は同一のものである」
他の部屋も、部屋として公認された…と言う事で
>羽入「【魅音が部屋の扉を施錠した直後の時点で、シュークリームは室内に存在するのです】」
を詰めてみる。
『部屋Aを施錠する前に、魅音が冷蔵庫からシュークリームを部屋Bに移動させた。
つまり魅音が部屋Aを施錠した直後の時点で、シュークリームは部屋Bの室内に存在する。』
そうだなぁ…
鍵を開けてから悲鳴を上げる間の時間は指定されてない。一分だろうと数十分だろうと。最悪数時間空いてたって問題ないぜ!
そしてこんな青はどうだ!
『圭一が部屋の前に来て、鍵を開けた所で、物陰にいたレナがレナパンで圭一を部屋に吹っ飛ばす。圭一、悲鳴を上げる間もなく気絶
その後、レナはあらかじめ冷蔵庫に結んだ縄を引っ張り、冷蔵庫を外に出してシュークリームを移動し、冷蔵庫を蹴り飛ばして元の位置に戻す。起きた圭一は冷蔵庫を確認したが、中にシュークリームが無くて悲鳴を上げた!』
>>604 >>605 羽入「うっ・・・ぐぅううう!!! ま、参ったのです。リザインなのですよ」
ベルン「はぁ・・・。あと3時間だったのにね。」
おお! やった、やった!
書き込んだら
>>604さんと被ってるな、リロードはしなきゃなぁと思ったら……
ベルン様と羽入はお疲れ様でした。
オチが
>>582じゃなくて本当に良かったです。
ベルン「真相は
【レナが聞いたのは圭一の悲鳴ではなく、魅音の悲鳴だった。】
【圭一はそれよりも前に悲鳴を上げていた。その悲鳴を聞いて魅音が部屋に入り、圭一が見つけれなかったシュークリームをこっそり探し出す】
【最初、ケーキ屋の箱は冷蔵庫に置かれていなかったが、魔が差した魅音が箱を室内の別の場所に隠す。】
【魅音はこっそり箱からシュークリームを出し、混乱している圭一をよそに箱を冷蔵庫に入れる】
【魅音は部屋を出て、シュークリームを別の部屋に隠してから悲鳴を上げ、レナを呼んだ】」
やっと書き込めるぜ、さあ参加するぞ、って
>>604 >>605、あんた達って人はあああぁああああぁぁああ!!!
よくやった!!おめでとう!
正直このままゲームオーバーになるのかと思ってたよ…
あと羽入様たちもお疲れ様!ほんとここまでよくやったよ!
悲鳴のトリックには全く気付かなかったよ。
魅音「赤を確認してみな。レナは一度も【圭一君の悲鳴を聞いて】とは言っていないよ」
圭一「今回は行けそうな雰囲気だったんだけどなぁ・・・」
乙でした〜、よかった…本当に良かったw。
もう気分的にどうでもいいけど、自分の声ってのは、頭の中で直接鼓膜に届くもんだから耳塞いでも聞こえる。
>魅音「【聞いた悲鳴は一回さ】」
は厳密にはどうなるんだろう。
あ〜なるほど
悲鳴が2種類あったわけか…
盲点だったな〜
魔女様お疲れ様でした〜
>>610 なるほど!全然わからんかった!
圭一→レナ→魅音の順で部屋に入ったとずっと思い込んでたぜ。
604,605,おめでとう!
レナ疑ってごめんなさいw
>>613 あらかじめテープで、部活の時の圭一の悲鳴を録音しておいたに違いない
…魅音ならやりかねない!
>>613 言われてみればそれもそうだな<直接響く
まぁ雛見沢症候群が否定されなかったのでそれとか、
園崎家の開発した新薬「ジブンノヒメイキコエナクナール」を服用してたとか、
自分で発したのは“聞いた悲鳴”じゃなくて“発した悲鳴”だとか、
まぁ、いいじゃないか。謎の理由Xで。
帰ってきたら終わってた……
正解者おめです、そして魔女様おつかされまでした
たしかにこのスレなら、悲鳴をあげる直前に謎の理由Xにより聴力を失った…でもなんでもOKよねw。
とにかく、長丁場乙〜、正解した人おめでとー。
なるほど、悲鳴を一種類と考えた時点で罠にはまってたわけか……
正直本当に時間切れになっちゃうかと思ってたから、正解者の発想に脱帽だ
出題者様、ベルン卿神様それから部活メンバーのみんな、本当にお疲れ様でした!
あとアナウンスです
>>434にてゲーム盤「魔女の恋」の第三の晩を、22:20から開始予定です
……むこうでやってて大丈夫ですよね?
お疲れ様です。面白い盤でした
赤字の撃ち方が上手かったなぁ
さて、ベルン郷及び羽&部活メンバーは退席しました。
悲鳴ネタは、実はシュークリームepTの時点で思いついていたんです。
けど、使う機会が見つからないままで、今に至るというわけですね。
>>613 う〜ん。まぁ大目に見てください(汗
各キャラに復唱要求できるって言うのが、このルールの醍醐味です。
キャラの私観によって赤が変化していくので難易度も上がるかと。
でも、全部羽入に復唱要求すりゃいいじゃんって考えに至ってしまいそうで怖い。
そんときゃ羽入に復唱要求を禁止すればいいか♪
なるほどねー
とりあえず今回でルールを把握したから次回を楽しみにしてます
お疲れ様でした!
追加ルールがあると新鮮でいいですね
さて、次はどんなゲーム盤を作ろうか。
残虐路線はもうこりごりなので、ほのぼの路線一本でいきたいと思います♪
シュークリームはどこへ消えた? epV かな?
羽入お疲れ様、
>>604,605お見事。
なるほど、納得できましたが
魅音が悲鳴を上げた理由が欲しかったです。
単にレナを呼ぶため?
それとは全く関係ない他の事例かなぁ…。
>>627 最初から引っかけるつもり満々だったっぽいから、単に呼ぶだけじゃないかな。
まぁそれも謎の理由Xで……良くない?
こんばんは〜。
ミニゲーム盤ですが始めさせて貰ってよろしいでしょうか?
いただきます。
参加します
初参加だ
ID変わってなかった、恥ずかしいw
羽入「それでは皆様、初めまして、あるいはお久し振り、なのです。
リハビリ用のミニゲームなのであっさり終わる可能性大なのですが、出題させていただくのです!
[亡霊よ安らかに]
その廃墟は心霊スポットとしてかつては賑わせていたが、今では訪れるものも少なく
朽ちていくばかりとなっていました。
ある日そこにカップルが、旅の途中迷い込んでしまったのです。
亡霊1「久し振りの客人だ、是非とも持て成さねばなるまい。」
亡霊2「もう二度と訪れることのないようにな。」
亡霊3「くく…腕が鳴るわ。」
しかし、カップルは喧嘩ばかり。
「お前の言う通りに進んでたらこんなところにきちまった!」
「何よ、そもそもなんでこんな田舎を選んだのよ。」
「お前が余り人気が少ないところでゆっくりしたいって言ったんだろ!」
「人気がないにも程があるわよ、買い物も出来ない旅に何の意味があるのよ!」
亡霊達の仕掛けに全く気付きません。
亡霊2「これは参ったな、話題にもされないというのがこんなに寂しいものだとは…。」
亡霊3「まずは二人を離れさせたらどうだろう、二人一緒にいるかなこちらに気付かない訳で。」
亡霊1「「それは妙案、あれをこうして…。」
何とか二人を分断することに成功した亡霊たちでしたが、今度は二人とも座って愚痴ばかり。
全く気付かれません。
しかし、口争いばかりしているカップルでしたが…
女「折角楽しみにしてたのに何でこうなるのよ…あーあーなんで素直になれないかなー…。」
男「いいところ見せようとしたのに失敗しちゃったな…なのに逆切れしちゃって、あいつも悪いんだけど俺は馬鹿だ…。」
亡霊3「なんだこやつらは…結局互いのことを想っているではないか。」
亡霊1「若いと言うのは羨ましいのう、こんなくだらないことで悩んでいられて。」
亡霊2「全くだ、しかし気付いてもらえないのは寂しい。」
亡霊3「うむ、こやつらは落ち込んでいるから我らのことに気付かない。」
亡霊2「つまり、二人を仲直りさせそれから改めて仕掛ければいいのではないか?」
亡霊1・3『なるほど。』
亡霊たちの必死の工作によって二人はお互いの間違いを認め合い、大切さを学びあい、最終的にはキスとかしちゃったりしてあぅあぅあぅ。
(ちょっと羽入!あんた自分の主観を入れないの!)
コホン。
亡霊2「おお、頑張った甲斐があった…!」
亡霊1「若い二人が苦労した挙句結ばれると言うのはいい光景だな…もっとも、苦労したのはわしらだが。」
亡霊3「まぁ、よいではないか…。」
【亡霊たちは満足し】て成仏しました。
****************************
男「さて、どうやら終わったようだね。」
女「全く、なんでこんな絡め手でいくのよ、とっとと退治すればよかったのよ。何であんたなんかとこんなくだらないお芝居しなきゃいけないのよ。」
男「まぁまぁ、無駄に道具を消費するよりいいじゃないか、最近金欠だし今回の報酬も多くないしさ。」
女「そうじゃなかったらしてないわよ。」
男「はいはい、解っております。」
カップルは亡霊を浄霊しにきた退治屋だったのでした。
女「ま、これで暫くは食べていけるわね。」
男「もっと大物を退治してーなぁ…。」
めでたくもあり、めでたくもなし。
皆様方は亡霊の存在を信じていますか?
そうでないのなら否定するがいいのです!」
何をすればいいのかがちょっと分からんな
『亡霊という名前の人間だった』
羽入「っと、大前提を忘れていたのです。
【亡霊は死んでいる】のです。
>>634 こんばんはなのです。
【亡霊の名前は亡霊ではない】のです。
本当に久し振りなのでゲーム盤の造りも微妙なのです…w」
なんでカップルが仲直りしたかを当てる?それとも亡霊が満足した理由?
とりあえず
『これはゲームの中での出来事、亡霊たちはゲームのプレイヤー』
羽入「
>>636 【ゲーム盤はゲームの話ではない】のです。
亡霊=死んでいる人間なのにが何故満足出来たか、を当てるゲームなのです。」
赤字が少ないので状況がわからんな…
「男と女は同じ目的で協力している」
「ゲーム盤で亡霊と称される存在は、3体である」
魔女様こんばんは
復唱要求
「亡霊は3人いた」
「亡霊は、ゲーム開始時から死んでいる」
羽入「
>>638 単純なゲームなので出せる赤字は少なくなるのです。
【男と女は同じ目的で協力している】のです。
【ゲーム盤で亡霊と称される存在は、3体である】のです。」
羽入「
>>639 こんばんはなのです。
【亡霊はゲーム開始時から死んでいる】のです。」
復唱要求
「亡霊たちに肉体は存在しない」
『3人の故人の遺言に男と女の婚姻のことがしるされてた
2人は本意でないが家のため結婚した』
羽入「そろそろ青字が欲しいところなのです。
なので
>>642は拒否、なのです。
と、青字が!
>>643 【ゲーム盤から未来に到るまで男と女は結婚していない】のです。」
まj、じゃなくて・・・、神様、こんばんはb
まずは定義の確認。
「満足する=欲求が満たされる」
「満足する=願いが叶う」
どちらかで良いので、復唱をお願いします。
ルールが良くわからない系ゲームキター
『男or女は多重人格であり、亡霊たちは人格A・B・C。
既に主人格に統合されて"死んで"いる人格であるが、
深層心理にその残骸が影響していた。
男と女の行動によって3つの人格が司る欲求が満たされ、
3つの人格は役目を終えて完全に消えた』
『何かの大会の団体戦、三年生の先鋒・次鋒・中堅が敗北しチーム敗退が決定したが、
副将・大将が頑張ったので、満足して引退した』
とりあえずまた撃とう
『男と女は医者で、苦しくて死にたいと思ってた患者3人を安楽死させていた』
あと復唱要求
「ゲーム盤は野外である」
「男と女は亡霊を殺していない」
羽入「
>>645 あぅあぅ、神様なのです、神様なのですよ!
むむむ、難しいのです…。どちらかといえば…
【満足する=欲求が満たされる】なのです。
>>646 僕のゲーム盤では珍しくないのですw…ごめんなさいなのです。
【ゲーム盤に登場する人物で多重人格の人間は存在しない】のです。
>>647の発想は正しいかもしれないのです。
あまり本文に問題文に惑わされてはいけないかもしれないのです。
【何かの大会が行われていた訳ではない】のです。」
羽入「
>>648 ふむふむ…。
【男と女は医者ではない】のです。
復唱要求はどちらも拒否、なのです。」
初めてなんで勝手が掴めない
『精子三匹は一匹の精子を卵子の中に入れた』
精子の生死の概念なんて分からないけど一応
『3人はドラマや演劇での死体役。演目が大成功だったので満足した』
羽入「
>>651 多分精子も死ぬまでは生きているのです…。
【性行為は関係しない】のです。
>>652 【ゲーム盤はドラマや演劇などではない】のです。」
『亡霊たちは法律上死亡扱いであったが男と女のおかげで社会に戻れた』
復唱要求
「亡霊は生命活動を停止している」
羽入「
>>654 やっときたのです。
【亡霊は生命活動を停止している】のです。」
碑文だな、こりゃ
『ばっちこい』
↓
3人殺す
『●●●こい』
お、恋になったぞ!満足だあ〜!
なんてのは冗談で…
『男と女は組んで、トランプとか将棋などのテーブルゲームをやっていた。
ポーカーとか…で切ったり、くっつけたりの末、勝利した』
羽入「
碑文…とは関係ないのですw
>>655ので切れている気もするのですが
【ゲームなどはしていない】のです。」
そうだなー。
>>647の別カラーで撃ってみる。
『3つの亡霊はチェス盤の駒。駒自体は倒されていたが
その犠牲により自陣のゲームに勝つことが出来て満足』
そして復唱要求
「このゲーム盤に、勝負を行っているニンゲンはいない」
さっきのアレンジだけど性行為とは関係ないこっちでどうだろう
『亡霊1〜3は元樹木だが現在は朽ちて混ざり合った状態で、その上で新しい樹木が芽吹いた』
『スレタイ:1行で笑ったら死亡
1:名無しさん ←男と女
ヱリカ「この碑文・・・進研ゼミでやったところです!」
2:名無しさん ←亡霊1
吹いたwwww
3:名無しさん ←亡霊2
ワロタ
4:名無しさん ←亡霊3
こんなので・・・悔しいw』
くだらない青作ってたら既に切れててワロタ
羽入「
>>658 【亡霊はチェスの駒ではない】のです。
復唱要求にも答えるのです。
【このゲーム盤に、勝負を行っているニンゲンはいない】のです。
>>659 【亡霊は樹木ではない】のです。
>>660 不覚にも笑ってしまったのです…w」
え?
【亡霊は生命活動を停止している】?
死んでるって比喩でなく、本当の意味で死んでるんか?
………先に、死んでる人間なのに何故満足出来たか当てるって言ってたけど
赤字で復唱要求してもらおうかな
「死んでるのは人間である」
>>655 【亡霊は生命活動を停止している】のに
【亡霊たちは満足し】【満足する=欲求が満たされる】!
死体に意識があるなんてファンタジー、俺は認めねぇぇぇ!!
…生きているときの要求が満たされた、ということかな。
羽入「
>>662 赤字で復唱要求してもらおうかな?
僕がすればいいのです?
…なーんて意地悪は置いておいて
【死んでいるのは人間である】のです!
>>663 …さぁ、どういうことなのでしょう、あぅあぅ。」
復唱要求
「亡霊は不可視の存在である」
まんぞく 1 【満足】
(名・形動)スル [文]ナリ
(3)〔数〕 ある条件に合うこと。
+ 「方程式を―する値」
『亡霊は死体である。
男と女はそれらを何らかの形で使い(食べるとか)、
亡霊はその用途を"満足する"ものであった』
『男がUHFアンテナで女がVHFアンテナ
アンテナを調整したらテレビのゴーストが直った』
復唱要求
「亡霊の3という数字には意味がある」
羽入「
>>665 …拒否、なのです。
>>666 あぅあぅ…なんか答えづらい青字なのです…。
【満足する=欲求が満たされる】
これではダメなのです?」
羽入「
>>667 面白い発想なのですw
【男と女は人間である】のです。
復唱要求は…むしろこうなのです。
【亡霊の3という数字には意味はない】のです。
>>669 あぅあぅあぅ;
でも前提条件なのです。」
なんか単純そうで難しいなあ…
『男と女は、3体のバラバラになった死体を組み合わせ、もと形にした
標本作りとか検死とかで…』
復唱要求
「男と女は亡霊が満足したことで、得るものがあった」
「男と女は亡霊を満足させてくれと、依頼された」
『亡霊は行方不明者で、せめて遺体だけでも誰かに見付けて欲しいと生前から願っていた。
男と女が協力して遺体を発見し、供養した。
生前の欲求を満たしたので、亡霊が満足したことになった』
>>668 あーいや、オヤシロさまごめんよ。
それでオッケーです。そこにトリックがないことはわかりましたw
後は亡霊の同一性かな・・・正直手が出ないな。
『亡霊とされる人間が死んだが、クローンが生まれた。
生んでくれてありがとう。生まれてきて、ありがとう。』
羽入「
>>671 単純といえば単純なのです。
【バラバラ死体は出てこない】のです。
復唱要求は…拒否、なのです。
>>672 むむ…。
【亡霊は見付けて欲しいとは願っていない】のです。」
「ああもうきっちり言い切りなさいよ!
『じつは【亡霊たちは満足し】なかった!』とでも言えるじゃない!」
…と、外野がうるさいので復唱要求。
「亡霊は満足した」
難しいな。復唱要求してみよう。「男と女は仲直りした」
それとは関係ないけど赤。
『亡霊三人は男女を育てた親たちで、生前から彼らに幸せになってほしいと願っていた。
そんな折亡霊たちは交通事故に会い死亡。ここからゲーム盤が開始して、男女は莫大な保険金を得て幸福になる』
もっと曖昧にして撃ってみよう。
ゲーム盤の趣旨的にはそぐわんかもしれないが、これも人間の権利ですよ神様。
『亡霊たちは生前から、ある欲求Xを抱いていた。
男と女は協力して、Xを満たした。
生前の欲求を満たしたので、亡霊が満足したことになった』
復唱要求
「亡霊の生前の欲求を満たすことは、亡霊が満足したことにならない」
羽入「
>>673 あぅあぅ、よかったのです。
【亡霊のクローンは存在しない】のです。
>>675 あぅあぅあぅ、ごめんなさいなのです><
【亡霊は満足した】のです!
>>676 男と女は別に最初から喧嘩してないのです。
なので拒否するのです。
【亡霊は男と女を育てていない】のです。
と言うかそれ、生きているのです。
>>677 あぅあぅ、なんかそれずるいのです…。
ちょっと待ってください、なのです。
取り敢えず、復唱は拒否しとくのです。」
>>677 ずるいっちゃあずるいけど、
現状人間側から確認できる唯一の謎である
"死んだ人間が何故満足したか?"に対する解は示されてるな。
羽入「お待たせしましたのです。
ちょっとギリギリなのですが…
>>677 【亡霊たちの生前の要求は満たされていない】のです。
だから成仏してなかったのです。
亡霊になってからも騙されるなんて可哀想なのです。
>>679 こんなの予定になかったのです><」
>>680 謎のXは常に人間の権利ですよ神様。ふふ。
とはいえ、【亡霊たちの生前の要求は満たされていない】かァ……。
『男3塁打をうつ、亡霊1外野フライでアウト、男ホームインで1点取る
女2塁打をうつ、亡霊2外野フライでアウト女3塁へ
亡霊3外野へヒット、女ホームイン、亡霊3は3塁でタッチアウト
亡霊はアウトになった(死亡した)がチームに点が入って満足』
復唱要求
「スポーツは関係ない」
>>682 【亡霊は生命活動を停止している】で切られるんじゃないか?
んと…
直接青は撃たなかったものの、自分も生前の要求を満たした=満足した
はあると思ってたんでこの否定は難易度が上がったな…
死者が満足するって他になんだ?
バラバラ死体は否定されたし、『バラバラを言いかえて損壊部分をもとに戻した』でも結果は同じだろうし…
じゃあ、真似して曖昧攻撃すっか
『亡霊のために、男と女は協力して、なんらかの行動Xを行った。
それは、亡霊が求めたものではなかったが
亡霊の身内あるいは世間的にみて、亡霊は満足したと思われたので
亡霊は満足したことになった』
謎の欲求X使って話を進めるのは無粋だろうか。
でも欲求の中身まで当てろと言われると、手がかり不足なんだよなぁ現状。
『亡霊たちは生前から、ある欲求Xを抱いていた。
男と女は協力して、Xを満たした。
生前の欲求を満たしたので、亡霊が満足したことになった。
だがその後、男と女は状態を再び欲求Xの満たされない形に戻した』
復唱要求
「亡霊たちの生前の要求は、これまで一度も満たされていない」
羽入「
>>684 確かにそうなのですけど、一応なのです。
>>685 もう、本当ずるいのです!
なら…
【男と女は亡霊のために行動した訳ではない】のです!
なんかあまり上手な切り方ではないのですが…。」
とんでも推理『実は亡霊はアンドロイド!』
復唱要求
「亡霊は死ぬ前に人口知能をはじめ、情報媒体Xに意識を移してはいない」
今の流れだとほぼ確実にいらない復唱要求だろうけど。
《死んでいるのは人間であ》って《生命活動を停止している》のに、《生前の要求は満たされていない》が《満足し》た?
なんだこれ、生命活動を停止している人が何かを望んだとしか……
あ、亡霊が人間であったとは書かれていないじゃないか
復唱要求、
「亡霊はゲーム開始時から生命活動を停止していて、生前は人間で、ゲーム終了時まで“生前の要求”は満たされていない」
「亡霊が満足した理由に男女は関係している」
羽入「
>>686 なかなか厳しくなってきたのです。
やっぱりギリギリなのですが
【亡霊たちの生前の要求は、これまで一度も満たされていない】のです。
>>688 【亡霊はアンドロイドではない】のです。
【亡霊は死ぬ前に人口知能をはじめ、情報媒体Xに意識を移してはいない】のです。
>>689 ノックスは僕の存在的に厳しいのですw
>>690 復唱は両方拒否、なのです。
ただ【亡霊は人間であった】のです。」
『亡霊は物語Xに登場する架空の人間。
話の中で"死んだ"設定である。
男と女は二次創作作家であり、
勝手にそれらのキャラクターを使った二次創作を書いた。
その中では亡霊たちはヘブン状態に描かれた』
じゃあこれでどうだ?
『男と女は依頼を受けるか自分の要求のために協力して、なんらかの行動Xを行った。
それは、亡霊が求めたものではなかったが
亡霊の身内あるいは世間的にみて、亡霊は満足したと思われたので
亡霊は満足したことになった』
曖昧な青をうつのは嫌なんだが、本当、ヒントがたりなくてなあ…
曖昧回避して欲しいならヒント頂戴w
“生前”という言葉の曖昧さを埋めてみよう。
『亡霊たちは死ぬ瞬間に、ある欲求Xを抱いた。
男と女は協力して、Xを満たした。
欲求Xを満たしたので、亡霊が満足したことになった』
復唱要求
「このゲーム盤において生死状態は、“生前”と“死後”のどちらかにしか区別されない」
羽入「
>>693 ヘブン状態…あぅあぅw
【ゲーム盤上で亡霊は架空の人間ではない】のです。
>>694 【亡霊たち本人が満足した】のです。
ヒントと言われても困るのです…ただ、長々と続けるようなゲーム盤ではないのも確かなのです。
亡霊とはなんでしょう…?」
つまり、《満たされた》と受動系なのがいけないんだ。
自力で生前の要求を満たしたと考えればいいんだ
『亡霊たちは生前から男女に深い恨みを持っており、トラップを作っておいた。
亡霊たちの死後、ゲーム盤中にトラップが発動し男女が死亡。
亡霊たちは生前の要求を自力で満たし、満足した。』
う〜ん
亡霊とは死んだ人間のことだと思ったんだが…
じゃあ
『亡霊は生前の要求は満たせなかったが、死んでからの要求はあった
例えば、葬式は身内だけとか、どこどこに埋めてほしいとか
それが男と女によって果たされたので亡霊は満足した』
羽入「
>>695 【亡霊たちの欲求は死ぬ瞬間に抱いたものではない】のです。
【このゲーム盤において生死状態は、“生前”と“死後”のどちらかにしか区別されない】のです。
こちらも宣言するのです。
>>697 なるほど、非常に面白い解釈なのです。
しかし
【男と女は死んでいない】のです。
また【亡霊たちは男と女に恨みを抱いていない】のです。
それから…
ヒントと言えるのかは解らないのですが
【亡霊たちは騙された】のです。」
亡霊は何か…かぁ
ちょっと確認で復唱要求
「亡霊3体のそれぞれの生存期間は重ならない」
『亡霊たちは男と女に騙され、祖国解放戦争のための戦いに駆り出された。
残念ながら志半ばに倒れてしまったが、戦って散れば天国へ行けると教えられていたため、満足した』
宗教は恐ろしいですね。神様。
羽入「
>>698 それも生前の欲求だと思うのです。
でも
【亡霊たちの欲求は死んでからも満たされていない】のです。
つまり【亡霊たちは満足したが実際のところ欲求が満たされたことは一度もない】のです。
>>700 むしろ
【亡霊3体のそれぞれの生存期間は重なる】のです。
>>701 確かに怖いのです。
そして、いいところをついているのです。
【亡霊の望みは死後の自分たちのことではない】のです
そして
【亡霊は何かを盲信していた】のです。
それが宗教とは限らないのですが。」
『亡霊は男と女に騙され、自分たちが死ぬことが、家族や残された者のためになると盲信していた。
ゆえに満足して死んだ。
しかし実際にはその死はまったくの無意味、ないし逆効果であった』
羽入「何か方向性を間違えちゃった気がしなくはないのですが…
>>703 を否定できる赤字の切り方がないのです…あぅあぅ、リザインなのです><
何で「亡霊が生きている」かを推理して欲しかったのです。
やはり抽象的なゲーム盤はダメなのです。」
羽入「では以下、解なのです。
[亡霊よ安らかに 解]
国が亡びた後、彼らは再興を願い遠く離れた地で立て篭もっていた。
彼ら自身国許では戦死扱いになっていた。墓も立てられていた。
元の国は征服され、以前あった国のことなど最早忘れ去られかけていた。
それでも彼らは忘れようとはしなかった。
さながら亡霊のように。
亡霊1「若人を殺すのは心苦しいが我らの存在を知られて生かして置く訳にはいかん。」
亡霊2「すまんな。」
男「あんたら僕たちの顔とこの紋章にまだ気付かないのかい。」
亡霊3「そ、その紋章は…!」
女「王家の紋章よ、今となっては亡家だけど。」
亡霊2「そういえば、その顔は似ている…。」
男「そ、僕らは王家の忘れ形見さ…何代目か忘れたけど。」
女「ほぼ幽閉状態だったんだけどね、貴方たちの存在がネックとなって殺すこともまともに生かすこともできなかった…みたいよ、私たちにはよく解らないけど。」
男「あんたらの始末をすれば僕らは自由、だとさ。」
女「…もっとも、見張りもいない時点でどうでもいいんだろうけど。」
男「どうする?王家への忠誠を示すか?それとも命を惜しむか!?」
亡霊2「選ぶ余地などない。」
亡霊3「我らが王家に反するなどあってはならない。」
亡霊1「さぁ、お撃ちください。」
男「…よくぞ申した。その忠誠に感謝する、今までありがとう。」
亡霊『おお、もったいないお言葉。』
**********************
女「あっさり信じられると流石に罪悪感を感じるわね。とっくに王家の血筋なんて途絶えてるのに。」
男「彼らも楽になりたかったのさ。自分たちが出来ることは立て篭もるだけ。もう一度復興させるなんて夢のまた夢。
信じられる何かが欲しかったのさ。死ぬことが出来る理由をね。」
女「そういった意味じゃ感謝されてもいいって訳ね…なんか、釈然としないけど。」
男「僕らの仕事はいつもこんなのさ。」
女「せめて、この紋章をここに置いていくわ。私たちにはもう必要ないし。」
男「彼らには似合いの墓標だね。さ…行こうか。」
めでたくなし、めでたくなし。
と言う話だったのです。
神様、お疲れ様でした。
うーーーーん。
曖昧戦術といい、方向違いの青で追い込んでのリザインといい、
何だか素直に喜べない……。
とりあえず真相を聞きたいです。
問題文を素直に受け取れば、
亡霊の望みは男女をくっつけることだと考えられるけど・・・
『亡霊たちは生前、男と女をくっつけることに全力を尽くしていた。
そして死ぬ前に、2人をラブラブにしようぜトラップ(仮)を完成させた。
これは2人に肝試し的な事をさせて、最後まで辿り着けば2人は急接近!
みたいな甘酸っぱい代物であった。
男女は出題分の通りドライで互いに興味がなかったし全く気が乗らなかったが、
亡霊の遺言とかでやらない訳にもいかなかった。
しょうがないから一通り回ってゴール。一応の義理は通した』
ってうわあ、間に合わんかった。
亡霊が生きているのはトラップとか企画として意志が形になってるのかなあ、と思います
なるほどー。
意図も見当もかなり遠いけど、確かに
>>703は斬れないですなこの真相だと。
私がGMでも斬れない。
こういうこともあるんだなぁ……と思いました。
あー、なるほどなー。2重に死んでたのか。
シンプルながらうまいトリックだけに、何か惜しいなあ。
どう出題すればうまく運んだんだろう
羽入「つまり【亡霊はゲーム開始時から死んでいる】=法律上の死亡。
【亡霊は生命活動を停止している】=ゲーム盤終了時の状態という単純トリックだったのです。
いつも思うのですが僕はゲーム盤の流れを定めるのが下手な気がするのです、あぅあぅ。
と言っても過去に僕のゲーム盤をプレイした方がいらっしゃるのか解らないのですが…。
>>706 元々こちらも曖昧にしか出来てないのが問題だったようなのです。
>>707 遺言的なものを否定した方が良かったのでしょうね。
ごめんなさい、亡霊は生きてたのですw」
【亡霊はゲーム開始時から死んでいる】ことから死ぬ行為=満足する行為になるとは思わなかったのです
だから「亡霊はゲーム開始時から生命活動を停止していて、生前は人間で、ゲーム終了時まで“生前の要求”は満たされていない」
が復唱拒否されたのか
とりあえず、神さま、乙です。
なるほど2重トリックになってたわけか
青は的外れだったけど、何気に復唱要求は痛いとこつけてたんだな…至れなかったが
なかなか難しかったです。神様、乙でした
こうやって見ると青は強いよなあ
んー、【亡霊はゲーム開始時から死んでいる】を見落としてたです、ぶっちゃけw
なので
>>703は
「【亡霊はゲーム開始時から死んでいる】のですよ?
死んでいる人間が、どうしてゲーム盤中にもう一度死ねるのです?」
と言われたら、少なくともその時点では撤退してました。
さらにその赤斬りなら、その後トリックに目が向くと思われます。
羽入「>709-709
ゲーム盤作成もそうなのですが、ゲーム盤運営?も本当に難しいのです。
>>711-713 なんとなく復唱要求を無駄に拒否するのって苦手なのですw
それをして変な方向に流れる危険性もあるので、難しいのです…。
>>714 こちらもぶっちゃけると二晩続けてやるほどのゲーム盤ではないので無駄な足掻きを止めたのです。
…梨花には内緒なのですよ?
と、言う訳で皆様お疲れ様でしたのです。
久し振りの―どうやら4ヶ月振りだったみたいなのですが―ゲーム盤楽しかったのです。
予告したまま放りっぱなしのゲーム盤もなんとかしないと…なのですが…。
それでは次回がいつになるのかは正直解らないのですが、皆様またお会いしましょう!なのです!」
◆TeatimeLFIさん久々に来てたのか…
ショックぅぅううう
一日半も……誰もいないとは……
でっかい問題2つ+久しぶりに降臨した神の問題が終わったところだからねぇ。
しばらくはインターバルでも仕方ない?
金曜日の夜と連休に期待しよう
問題出しても?
お相手いたしましょう
私一人、でしょうか………
それじゃあ出します
難易度?お察しください
「王、ここは私めにお任せください!」
「王がいなくなったら誰がこの国を守るというのですか!さあ、早くお逃げください!」
戦況はかなりの劣勢、かろうじて戦線は保っているが時間の問題だ。
王の臣下は、もう、この城はもたないと判断し、秘密裏に作っておいた隠し通路から王を逃がすことにした。
王は、自分だけ逃げ出すことに渋っていたが、自国の国民のことを考え、逃げることを承諾した。
そして王は、わずかな警護の下、隠し通路を使い城から脱出した・・・・
「よし、ここまでくれば・・・・」
「ここまでくれば・・・・なんだ?」
「・・・・・!?」
そこには、敵国の将がいた。彼は、数々の戦果を上げ数々の将を葬り去り、敵からは英雄、こちらからは悪魔と呼ばれている男だ。
「な・・・・なぜここが・・・・【隠し通路の存在は、王と我々しか知らないはずだ!】」
「いやあ、戦線からちょっと目を離してみるとなんかこそこそやってる奴がいるなあと思ってな、ちょっと飛んできたら・・・思わぬめっけもんだったな」
「と・・・飛んできただと・・・?」
「ああ、ちょいと知り合いの魔女に頼んでね。」
「くっくっくくっくくくく!魔女をタクシー代わりに使う奴なんてなあ!この貸しは高くつくぞぉ?」
いつの間にか、男のそばにはドレスを着た女が立っていた。口調とは裏腹に女は楽しそうだ。
「とにかく、そろそろお喋りは終わりだ。あんたに恨みはねえが、戦争だからな。」
「・・・くそっ、王!ここは任せて早く・・・なっ!?」
「くくっくくくっく!なかなか人望があるようだなぁ?だが、少しばかり運がなかったなぁ!」
女が指を鳴らすと、黄金の蝶が現れ、兵士をつつみ、兵士を消してしまった。
「じゃあ、次はあんたの番だぜ王様?ハバナイスドリーム、シーユーヘル」
「クール・・・ってかぁ?くっひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
そして王は、黄金の蝶につつまれた。
【王は殺された】
【兵士は殺された】
【死体は発見されなかった】
復唱要求
「隠し通路を知っている人物の中に、王を裏切った者はいない」
>>726 【隠し通路を知っている人物は、王と兵士のみである】
【兵士は裏切っていない】
『城を爆撃した敵により、王達は隠し通路ごと爆撃された。死体は粉々になった』
んなわけはないだろうけど。
『脱出先にたまたま敵将がいて皆殺し』
俺も参加しよう
『兵士と王は鍵が開けられないなどの理由で隠し通路に閉じ込められ餓死。
だから兵士の死体も王の死体も発見されなかった』
>>728 【このゲームにおいて爆発物は使用されていない】
>>729 【男は直前まで戦線にて戦闘を行なっていた】
【戦線と城はかなり離れていた】
他に人がいてよかった
復唱要求
「このゲーム盤にニンゲンを除く生物は関係ない」
【死体は発見されなかった】を掘り下げてみる
「誰一人、王と兵士の死体を目撃した者はいない」
>【戦線と城はかなり離れていた】としても
『秘密通路の出口が敵将のいる戦線だった』
『王と兵士は隠し通路の壁に埋められて死亡。または隠し通路から出られず酸欠で死亡』
一番初歩な
「王と兵士は男に殺された」
の復唱要求を忘れてた
『王は兵士に自分を殺すように命令。
逆らえず(裏切れず?)兵士は王を殺害。
その後兵士は何者かに殺害された』
>>734 ならこれで
【隠し通路と城はかなり離れていた】
>>736 もう言ったけど
【王と兵士は確かに隠し通路から外に出た】
そこに敵将は居ず、王と兵士の心中の可能性が?
復唱要求
「王は他殺である」
「兵士は他殺である」
「王と兵士は自殺ではない」
>>737 復唱拒否で
理由?殺したのは男でなく魔女だから
>>738 【兵士は王を殺していない】し【王も兵士を殺していない】
戦線と城が離れてるんだから
>【隠し通路と城はかなり離れていた】
の赤じゃきれない。
「隠し通路の出口と戦線はかなり離れていた」
>【隠し通路と城はかなり離れていた】
「隠し通路(の出口)と城はかなり離れていた」ってことでいいんだよね
爆発物なしなのに死体が発見されないのは方法が限られるなぁ
『王と兵士は隠し通路から出たあと落とし穴などの罠にはまり死亡。死体は発見されなかった』
>>740 【王は他殺である】
【兵士は他殺である】
【王と兵士は自殺ではない】
>>741 なるほど確かに
追加します
【隠し通路の出口と戦線はかなり離れていた】
『王と兵士は底無し沼への投身自殺』
『戦線ではない秘密通路の出口に敵部隊がおり、
王と兵士を殺して死体を隠した。
敵部隊がそこにいた理由はいつも通り謎のX、悪魔の証明につき証明不要』
Xの最有力候補としては、敵部隊が工作部隊だった可能性だな。
秘密通路について調べていたとか、秘密通路とまったく関係ない工作活動をしていたとか。
復唱要求
「王と兵士は隠し通路を出たところで、英雄=悪魔に出会った」
>>743 上にも書いたけどそのとおり
>>744 【落とし穴は使用されていない】
もっと言おう
【トラップは使用されていない】
>>746 さっきも言ったよ
【王と兵士は自殺ではない】
>>747 【男が来るまで、隠し通路の中、出口には王と兵士しかいなかった】
『隠し通路の出口は海。満潮で水面が上がっていた。王と兵士は水死』
『王は兵士を連れて脱出した後、謎の人物Xに合流した。
謎の人物Xは王と兵士の味方のはずだったが、裏切って王と兵士を殺害。
裏切りを隠すため、王と兵士の死体を隠した』
復唱要求
「このゲーム盤に登場するニンゲンは王、兵士、英雄=悪魔だけである」
GMは“英雄=悪魔”を“男”と呼称してるな。
>>750の復唱要求は
「このゲーム盤に登場するニンゲンは王、兵士、男だけである」
に訂正。
『敵将軍はスナイパー。二名は遠くから撃たれて爆砕、死体と判別できるものではなくなった
あるいは獣に喰われた、そのまま崖下へ消えた』
見落としあったらごめんなさい
>>752 爆発物も人間以外のXも否定されてるよw
そうだった、X獣も入るよな 爆砕したら爆発物に入るか。
ありがとう
他殺であることは確認したし爆発物もなしなんだからきっと殺人者は死体を見てるだろう。
『男とは戦争に関わっていない山賊や蛮族などのことであり、偶然王と兵士にあった男は彼らを殺したあと、
その死体をおいしくいただいた』
『隠し通路を通った一団は、敵将を騙る賊に遭遇し全滅した。』
ふむ、復唱要求
「王と兵士が隠し通路からでてきた時も戦争は続いている」
>>749 先ほど言ったが
【王は他殺である】
【兵士は他殺である】
>>750 【王の味方が裏切ることは絶対にない】
【このゲーム盤に登場するニンゲンは王、兵士だけである】
男?魔女を使役する奴がただのニンゲンなわけないでしょう
>>753 そのとおり
言ってくれてありがとう
他殺でこのゲーム盤に登場するニンゲンは王、兵士だけでお互いに殺していない?
『一つの城に王と兵士は二人づついて、四人で隠し通路に入った。
外に出たあと仲たがいして、王同士で殺し合い、兵士同士で殺しあった。
死体は偶然にも発見されなかった』
登場人物がエライ限定されたな…。
『隠し通路を通った一団は、名誉を護るために死体の見つからない場所で殺し合い全滅。
皆了承の上なので裏切り行為にはあたらない』
他殺なのにニンゲンは王と兵士だけだと・・・?
>>755 出し渋ってたけどもう出すわ
【王と兵士は男によって殺された】
魔女を使ってだけどね
>>756 上の赤で切る
それと【このゲームで、騙りは無い】
>>575 言いたいことはわかる
【王と兵士が隠し通路からでてきた時も戦争は続いている】
>>759 【王は一人しかいない】
【兵士は一人しかいない】
ニンゲンは王、兵士だけだが、王と兵士は男によって殺された?
もう何がなんだか・・・
『兵士は二重人格で、肉体は女であった。
隠し通路を出たあと兵士は人格が入れ替わり、その人格が王を殺した。
そのあと兵士は自分を刺し、死ぬ瞬間に人格が元に戻る。
殺人鬼の人格の名前は「男」』
赤サービス
【王と兵士の死体は誰も目撃していない】
【殺害の順番は兵士→王の順番である】
う〜ん
『兵士はもともと味方ではなく敵のスパイだった。王を毒殺するつもりだったが、
兵士が所持する食料目当てに王が兵士を殺害。その後毒入りの食料を食べ王も死亡』
『隠し通路内で兵士が辞職。兵士は殺害されて"男"となり、王を殺害。』
辞職を殺害と同じ意味にしてみる。でもなんかしっくりこないなぁ…;
>>768の考え方を借りるぜ!
『隠し通路の中で王は王たる証を失い、“男”になった。
男が兵士を殺害。その後、新しく王たる証を手に入れ“王”になった人物を殺害。
死体を隠した』
>>767 【このゲームに毒物は使用されていない】
>>768 【ゲームを通して名前が変わることは無い】
付け足します
【騙りの定義とはある人物が異なる人物の名を名乗ること】
この赤が何を意味するかは教えません
>>769 上の赤で切れるね
GMがすごい気風がいいのに分からない
青が思いつかないから復唱要求してみようかな
「兵士は“男”ではない」
「王は“男”ではない」
あ、こないだの神のゲーム盤のことがあったな。
さぁさ思い出してごらんなさい俺。あれがどういうゲーム盤であったのか。
『男とは法律、もしくはそれに準ずる人々の意識のこと。
王と兵士が、他に誰も知らない隠し通路に向かったことにより、
人々は王と兵士が“死んだ”という風に思った。あるいは、法律上そう認定された。
実際には王も兵士も未だに身を隠しているため、死体がないのは当然』
復唱要求
「王と兵士は生命活動を停止している」
>>771 【兵士は“男”ではない】
【王は“男”ではない】
>>772 おっ・・・
【王と兵士は死亡している】
【王と兵士の死体は確かに存在する】
下のは復唱拒否
はっはっは。追い詰めたぞ!
『王と兵士は自分たちの身代わりを用意し、隠し通路から逃げた。
身代わりを殺し、敵は王と兵士を殺したと思いこんだ。
“本物の王と兵士の”【死体は発見されなかった】が、“身代わりの”【王と兵士の死体は確かに存在する】』
>>774 残念それは死亡フラグだ
【身代わり、入れ替わりは行なわれていない】
ひぃぃぃぃ。きっとあれだ、魔女が兵士の弾丸を過去の王の胸元へ、
王のナイフを過去の兵士の胸元へテレポートさせたんだ。これなら相打ち殺人じゃない。
男はニンゲンじゃないから道具とか自然災害とかなんだろうけど、なんなんだろう。
『これは将棋の話で死体はそのまま敵に持っていかれた』
>>777 ・・・・・うあっ?!まじっすか
そのまんまです
リザインするわ
まじかよ・・・・
今きたら、ちょうどおわっとるがな…
男は飛車が成った奴とかか?
これは綺麗な青
おおぅ、おつかれさまですー!
将棋とは斜め上でした!
>>777の青そのまんまなんですが
【これは将棋の話、男、魔女、兵士、王は駒だった。】
男と魔女は角とか飛車とか、一気に移動できる奴です
乙です。
これは想定外の回答。
なるほどな〜確かに「飛車を殺す」みたいな表現あるもんな
やられたわ
名無しに戻って
初めてではないけれど、結構いい出来だったと思う
ピンポイントで突かれたときは一瞬息が止まったわ
ともかくお疲れでした
戻ってなかった
魔女乙!!
早めに「このゲーム盤は現実の戦争のことではない」を思い付くべきでした
せっかくのゲーム盤をフィーリングで終わらせてしまった・・・
お詫びといっちゃなんですが・・・
小生の稚拙な文章ですがゲーム盤を作ってみました
お付き合い願えるでしょうか?
(なんか誰でも思いつきそうなもので過去にやってるネタな気もしますが。)
ようこそ! 新たなゲーム盤楽しみです!
よろしくお願いします。
魔女と箱と錬金術師
「もうお前にはついていけない」
男は長年連れ去った友に突然別れを告げられた・・・
彼らは錬金術師だった。
彼ら二人ではそれなりの金を生み出せたが、二人分としては少なく
それに満足しない友は去っていった
男は途方にくれたがなんとか一人で少量の金を生み出すことは出来た。
しかしそれは今まで以上に少ないもので、このままでは生きていく事も
ままならなくなるくらいであった。。。
ある日それを見かねた知り合いの魔女が会いに来た
「お前にもっと金を生み出す魔法を教えてやろう、この箱を使って魔法を唱えるが
いい、ただしこの魔法には有効期限がある。それを見誤れば前以上に過酷な生き方をする
ことになるだろう」
男が箱を使い魔法を唱えるとたちまち大量の金が生まれた。
男はその金で遊んで暮らしていたが、結局1年後魔女の予言どおり
金が生み出せなくなり前以上に過酷な生活をすることになる。
魔女が教えた金を生み出す魔法の正体とは?
『闇金』
『パソコンで株取引をしていた』
魔法の箱はやっぱりパソコンっぽいですねー…。
【闇金ではないです】
【パソコンで株取引もしてないです】
トリがねえ!トリが無えよぉ!
しまったw
切っちゃいます
【魔法の箱はパソコンでもないしこのゲーム盤にパソコンは関係ないです】
一応確認で復唱要求
「魔法の箱とはパソコンのことである」
前回のゲームのせいで、金がそのままの意味で受け取れないw 復唱要求
「金とは原子記号Auの金属のことを指す」
「金とは経済的なもの(紙幣や硬貨)のことを指す」
『箱は金山、掘り出してるうちに金が底をついた』
切られちゃったΣ
でも一応復唱要求。ATMとか有りますからね。
「魔法の箱とは電子機器ではない」
電子機器の可能性があるのか…
『男はATMでキャッシングしまくり、豪遊。しかし1年でブラックリスト入りして借金取りに追われ困窮してしまった』
『男は銀行強盗。ATMを荒らして金を手に入れたが一年後に捕まり、監獄へ送られた。』
あれ、とまった
『男は部屋を借りて商売をした、一年で部屋の賃貸契約が切れた』
>>804 【男は銀行強盗ではない】
【このゲームにおいて男は一切の犯罪行為を犯していない】
『すごく大きな貯金箱』
トンデモひらめいた、一応記載。
『男はスーパーマリオ。男の相方はルイージ。
ブロック(箱)を叩いてコインを稼いでいた。』
将棋が来たのでゲームで考えてみました。
でも、これだと一年の期間の謎が解けていないんだよな…。
>>807 【このゲームにおいて男は一切のものを借りておらずまた貸してもいない】
>>809 【男は貯金なんかする性格ではないです】
>>810 【マリオではない】
でもその考え鋭いです
『男は壊すと金になる物体Xを壊し続けた』
金で遊んで暮らしたという文を文字通りに取ってみる
『男はメダルゲーで毎日遊んでいた。しかしその機種が1年で撤廃された』
復唱要求
「箱とは車のことではない」
ワゴンとか…ボックスカーとか…。
『商店Xのポイントカードを作った、ポイントカードの有効期限が切れた』
じゃあちょっと改変
『壊すことで金になる、つまり何かを壊す仕事を行なっていた
しかし、1年でその壊すものが無くなった』
『クレジットカードを使用していたが、1年後に停止されてしまった』
復唱要求
「一年後に通貨は変わっていない」
今まで使えた一万円札だの二千円札だのが急に使えなくなったとか。
>>819 【このゲーム盤に商店Xは存在しない、カードXも存在しない】
>>820 【男は物体を壊してはいないです】
『男は漫画家、友はアシスタント、箱はトレス台(トレスボックス)。
他人の絵をトレスでまんまパクって一山当てたが、トレス疑惑が取りざたされ
漫画家生命がピンチ』
>>824 【男は漫画家ではない】
でもかなりぶすっときた
『男はアニメーター。箱はテレビ。
アニメの放映でお金を稼いでいたが
一年で連載が終わり、お金がピンチ。』
『男は漫才師、友人とやって大成功したが、その後決裂、一人で一発ギャグを
成功するも、1年後には芸能界から消えていた…』
>>827 アニメーターではないんだけど・・
箱が白日の下にさらされました
>>828 リザイン
まさにそのまんまの答えです!お見事
漫才師かー
乙
そうか漫才師か
>>830 魔女さん乙です、初めてリザインできたw
乙ー。
言われてみればまんまな気もするw
お疲れ様です〜。漫才師で、一発屋だったのですねw
大体
>>828のまんまですが一応答えを張ります。
男は芸人だった。今はピンだがもともとはコンビ。
コンビ時代は営業の仕事はそれなりに入っていたが、とてもそれだけで生活していく
ほどは売れず安定を求める相方にコンビ解散を告げられた
その後ピン芸人として活動するが、もともと男は面白いほうではなく当然のことながらコンビのとき以上に生活は苦しくなった
ある日、先輩芸人からTVプロデューサーを紹介してもらった
そのプロデューサーが手がけるネタ番組でプロデューサーの考えた一発ギャグ
をやった男はたちまち売れっ子になりその年の流行語大賞をとる
だがその後男はその1発ギャグに頼りきり本来のつまらなさがにじみ出て
だんだんギャグも飽きられ、その後別な芸人の新しいギャグがはやり
ブームの一年後彼の姿はブラウン管から消えるのだった・・・
なんかいやにリアルだなwww
やっぱり最初に赤が何も思いつかなかったからいろいろ混乱させてしまいましたw
なにはともあれ皆様お付き合いありがとうございました。
>>837 リアルですともww
あるエ○タ芸人の話が元ですからw
なんか脳裏に顔が浮かぶ芸人さんが複数名w
さっきから作ってたのが今完成した
出していいかな?
ようこそ! 新たなゲーム盤ですね、今日は多いですね〜
いや、自分さっきの将棋の人なんですけど
他に人がいるならそっち優先してくださいな
誰もいないみたいなんではじめますね
「くっくっくっくっく!ここまでだなぁ?!」
おとこのひとがまじょさまにおいかけられていました。おとこはまじょさまのかぐだったけれど、
まじょさまにそそうをして、ころされようとしていました。
「さて・・・どんな殺し方がいいかなあ・・・・おや?」
まじょさまは、このへやがぶきをいっぱいしまってあるそうこだということにきがつきました。
そしてまじょさまは、いたずらをおもいついたようにたのしそうなかおをしました
「いっひっひっひっひ!ここには結構な業物があるなあ。それも9本!これを全部使って殺してやろう。光栄だろう?」
そういってまじょさまはまほうでけんをうかして、おとこにつきさそうとしました。
しかし、まじょさまはまだなっとくがいかないようです。
「ふむ・・・まだなにか・・・!、そうか9本なんて切りの悪い数字は気持ち悪い。あと1本さして10本にしてやろう!しあわせだなぁ!?くっくくっくく!」
そういってまじょさまはまほうでもういっぽんけんをつくり、おとこにつきさしました。
【おとこはころされたんだよ】
【おとこは、あたま、むね、はら、みぎひじ、ひだりひじ、みぎひざ、ひだりひざ、みぎあしくび、ひだりあしくびにけんをさされたの】
誰もいないから始めるとは、また剛毅な魔女様だ。
『黒ヒゲ危機一髪』
『魔女は夏休みの宿題をがんばっていた』
復唱要求
「男は人間である」
予約は無さそうですし、ゲーム盤が来るのは大歓迎なのです。
復唱要求(ひらがな表記で)
「おとこはたさつ」
「おとこはじさつではない」
【これは人間の話ではない】
まちがったw
「これは人間の話である」
>>844 【これはおもちゃのはなしじゃないよ。ほんとうにあったはなしだよ】
>>845 【おとこのひとはニンゲンだよ】
しゅくだい?なにそれおいしいの?
>>846 【おとこのひとはほかのひとにころされたの】
【おとこのひとはじさつじゃないよ】
>>848 【これはニンゲンのはなしだよ】
『9本の業物の剣と1本の業物でない剣で刺した』
>>850 うー、わかんない・・・まじょさまーたすけて。
う?これをよめばいいの?
【ひとりのにんげんがけんをもってどうじにつきさすことができるのはにほんまで】
平仮名なのが怪しい。けん、は剣じゃなくて…とか。
復唱要求
「おとこのひとは、ちをながしている」
えー、マジ死にが出てるって……じゃあ何が謎なんだろう。
『おとこのひとがつかまって、しばられてけんをさされてしんじゃった。
ころされたどうきはなぞのX、あくまのしょうめいにつきしょうめいきょひだよ』
Xの具体例は男=留弗夫、魔女=霧江とか。
あ、なるほど。同時に刺された謎を解けという話なんだな。
>>852 【おとこのひとは、ちをながしているよ】
>>853 えーと、
【これよりはんにんをまじょとこしょうする】
【はんにんはまじょだけ、きょうはんしゃはいない】
>>854 そうだよー
まじょさまがまほうでけんをさしたんだよ
『おとこをころしたひとは、はりをつかってちりょうするひと、
さいごのいっぽんは、はりでなくてけんでとどめをさした』
同時に刺したってところが魔法なのか…。
『落とし穴の底に大量の竹やりが立っていた』
10本と言ってるのに9箇所しか刺さっていない…
復唱要求
「おとこのからだには10ぽんのけんがささった」
十本刺した方法か…
『おとしあなにおちて、しこまれていた10ぽんのたけやりにつきささってしんだ』
成程。人間が同時に剣を持てるのは右手と左手で一本ずつ(二本まで)ですからね。
手足十本…イカ?
『おはなしのぶたいはベトナムせんそうじだいのベトナム。
おとこのひとはアメリカぐんのへいし。
ベトコンのしかけたバンブーステークスにひっかかってしんじゃった』
復唱要求。
「このおはなしにトラップはでてこない」
「このおはなしにれきしはかんけいない」
>>856 【おとこははりちりょうをうけていないよ】
>>857 あれ?まじょさまどうしたの?いたいの?
え?これをよむの?
【トラップはそんざいする】ただし、
【トラップによってさせるけんはいっぽんのみである】
>>858 うえのあかできるー!
>>860 【このおはなしにれきしはかんけいないよ】
手に持って2本+トラップで1本、つまり3本で9箇所を貫けばいいんだな。
『まじょはおとこをころして、9つにバラバラにしたの。
それから、
あたま+みぎひじ+ひだりひじを1本、
むね+みぎひざ+ひだりひざを1本、
はら+みぎあしくび+ひだりあしくびを1本
それぞれ、てにもったのとトラップからとんできたけんでつきさしたの』
復唱要求
「おとこはからだのどこもせつだんされていない」
「おとこがしんだのは、まじょがけんをさしたから」
単純に行くか
『トラップにより胸に一撃、その後9本を何回かに分けて刺した』
復唱要求
「男が刺された部所、一カ所につき、一本の剣がささってる」
「剣は同じ大きさ」
>>862 【おとこのひとはからだのどこもせつだんされていないよ】
【おとこのひとがしんだのは、まじょさまがけんをさしたからだよ】
>>863 んーと
【トラップによってけんをさせるかいすうはいっかいだけである】
>>864 えーと、ふくしょうきょひー!
『5人の人間が両手に剣を持ち、10本同時に男に刺した』
>867 あホントだ失礼。
とりあえずここハッキリさせないと、混乱の元だなぁ。
復唱要求
「剣は全て同時に刺された」
赤で言われてはいないからね。
自分が出したわけじゃないけど、
>>858の復唱要求忘れてるよ
あと、似た感じだけど復唱要求
「剣は10本使われた」
あるいは
「剣は9本使われた」
そういえば同時に刺したことに関する赤字は全然無いな
他の人が言ってくれたので別の青を投げよう
『トラップにより長剣が頭から刺さり胸および腹まで貫通。犯人自身が刺した件はそれぞれ左右のひじ、ひざ、足首まで貫通』
いすなどに座っていれば不可能ではないかと
ほねのかたさ? おいしいの、それって?
で、復唱要求は
「刺された9つの箇所全てに異なる剣が刺さっている」
>>867 うーん、これじゃあだめ?
【まじょさまがけんをもってさしたのはいっかいだけ】
>>869 【けんはすべてどうじにさされた】
え?これも?
【どうじのていぎには、かんぜんにどうじでなくとも3びょうほどのごさもふくめる】
>>858 >>870 あ・・・ごめんね。
ふくしょうきょひだよ
一応青も撃っておこう
『使われた剣は3本
ひとつの剣はトラップで体の数ヵ所を貫き
もう2本で残りのヵ所を貫いて殺した』
例えば
1本目→ 頭、胸、腹 真上から
2本目→両肘、両膝
3本目→両足首
屈ませた形なら可能かな…
トラップが後かも知れない
あ、
>>872とだぶった
ちなみに、トラップで1本
もう2本は魔女が両手に持って刺した
『魔女は人体9箇所を同時に刺せる特殊な剣Xと、
普通の剣を両手に持ち男を刺した』
『魔女は人体9箇所を同時に刺せる特殊な剣Xを持ち、男を刺した。
それから3秒以内にトラップから発射された普通の剣が、男を刺した』
>>872 >>874 まじょさますごくいたそうだよ?だいじょうぶ?
【トラップによるけんはかおをしょうめんからつらぬいた】
【トラップによってあたまいがいのばしょにけんがささることはない】
これでよくなる?
>>876 えっと
【このゲームにおいてとくしゅなけいじょうのぶきはしようされていない】
『アイアンメイデン的な道具で殺した』
『最後の ひだしあしくび は 左足 と首 の2箇所を指す』
よって合計10箇所
880 :
879:2009/09/18(金) 23:26:23 ID:8NUYyAxa
× ひだしあしくび
○ ひだりあしくび
復唱要求
「ゲーム盤に登場するのは、男と魔女のみ」
ん・・・ふぁあ・・・まじょさまー、もうねむくなっちゃった・・・・
「くっくっくっく、そうか、もうこんな時間か。すまぬな、つき合わせて。それじゃあ今日はもう休むが良い。」
うん・・・そうする・・・まじょさまー、おやすみー・・・・
くっくっくっくっく!GM交代のお知らせだ!これからは妾が進行するぞ!
>>878 【アイアンメイデンは特殊な形状の武器に含む】
>>879 【ひだしあしくび、は左 の 足首だ】
右も同様!
>>881 【ゲーム盤に登場するのは、男と魔女のみ】
んじゃ
『魔女は
手に持った剣A→胸、右肘、左肘、右膝、右足首
手に持った剣B→腹、左膝、左足首
と刺した。それから3秒以内に、トラップから発射された剣が男の顔面を正面から貫いた』
座らせた状態で、片足の上で両肘を交差させて、その上に胸が来るよう背中を傾けさせればできそうだった。
相変わらず骨の硬さはガチ無視だけどそこは魔女が楼座だったなど謎のXで。
>>879 それ犯行を説明した仮説になってないと思う……着眼点はスゲェと思うんだけど。
さて、ひとつトンデモいくか
『トラップXにより頭を刺され、魔女の2本の剣により左右のひじ、足首、ひざを刺された。被害者はムネハラさん』
うお、GM交代して良く知ってる風の魔女になった!
復唱要求
「平仮名だけの文章を打つのに疲れてはいない」
『剣はものすごく長い
一本目→右足首から入り右膝を貫通、さらに右肘を貫き胸に刺さる
二本目→左足首から入り左膝を貫通、さらに左肘を貫き腹に刺さる
最後にトラップの一本が前から頭を貫く』
自分でポーズ取ったらギリギリできないこともなかった
ものすごく不自然な体勢だけど
『男は自分で、両膝をひとつの剣、両足首をひとつの剣で同時に刺した
と同時に魔女が、男の胸をひとつの剣、腹と両肘をひとつの剣で刺す
と同時にトラップが頭に刺さった』
復唱要求
「男は剣で自分を刺していない」
復唱要求
「男は直立。不自然な体制はとっていない」
×体制 ○体勢
>>883 うぐっ・・・くっくっく
魔女の剣についてはリザインでよかろう
【魔女の持つ剣は複数の箇所を貫いた】
ただし!
【魔女が剣によって刺したのは、胸、右肘、左肘、腹の4箇所である!】
>>884 >>886 上の赤で切るぞ。
ムネハラ?誰だそれは
>>885 ふ、復唱拒否だ
いや、もうこんな時間だし子供はもう寝てなきゃいけない時間だろう?
トラップと直接攻撃以外に、同時に剣を刺す手段を考えろということか。
復唱要求
「剣とは、一般的に見られるまっすぐな両刃のものを指す」
どこぞの漫画のようにうねうね曲がる剣とか(ry
『男は床から剣の生えている場所に向かって飛び降りた。
それが男の両足首、両膝を貫く。
さらに魔女の持った剣が胸、両肘、腹を貫き、
トラップが顔面を貫いた。
以上の全ては3秒以内に行われた』
>>893 それは
>>877で言う特殊な形状の武器だと思うぞー。
>>892 その通り!まあせいぜい無い知恵を絞って考えるんだなぁ!
>>893 【剣とは、一般的に見られるまっすぐな両刃のものを指す】
ああ、ガンソードのあれみたいな奴とかな
>>894 いやあ、どこまでが特殊かなあと思ってw
剣には中東あたりの曲刀とかもあるから一応
>>896 ショーテルとか、実在した中じゃとびきり変な形状の剣だよねぇ。
一旦復唱要求
「両膝および両足首には剣が刺さったままであった」
「剣の形状をしたものは材質にかかわらず剣とみなす」
『ガラスの破片が散らばる床でトラップにより頭を打ちぬかれ、魔女の手により両肘および腹と胸を刺される。倒れこんだときにガラスが足に刺さる』
トラップでも直接攻撃でも自傷でもなきゃ事故かな
『魔女に刺されトラップに刺された直後三秒以内に
たまたま立ててあった剣の上に倒れてしまい、両足首と両膝へ刺さる』
少し赤字のつけたしだ
【【男は直立。不自然な体勢はとっていない】
これは男が魔女に刺される直前のものである】
刺されたら当然姿勢は崩れるしな
>>898 ほう・・・・どちらも復唱拒否だ
代わりにこの赤をくれてやる
【男の傷は、すべて魔女によるものである!】
>>899 上の赤で切るぞ
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 00:09:47 ID:ydJfHdPn
復唱要求
「両膝と両足首にささったものは、
>>895で定義した剣とは別物」
『男の両膝および両足首の傷は剣によるものでなく
魔女に転ばされて出来たなどの原因Xで出来た
その後、魔女は男の腹、胸、両肘を剣で刺し
同時にトラップの剣が頭を刺した』
トラップも疑うか……復唱要求
「このゲーム盤において犯人が直接操作した剣が飛び出す仕掛けは」トラップとみなす」
>>901 ・・・・・・!くっくっくっく
復唱拒否だ!
>>902 【男の傷は、すべて凶器によるものである!】
>>903 もちろん。
【このゲーム盤において犯人が直接操作した剣が飛び出す仕掛けはトラップとみなす】
【男の傷は、すべて魔女によるものである!】 の定義が実に曖昧だ。
こんなのでも、魔女による傷と言えるのだろうか。
『魔女は男を段差の淵に立たせ、低くなっている部分にあらかじめ剣を固定しておいた。
魔女の持った剣が胸、両肘、腹を貫き、トラップが顔面を貫く。
これによりバランスを崩した男は、段差を踏み外して剣の上に落下、両膝と両足首を貫かれた。
以上の全ては3秒以内に行われた』
剣でなく、凶器と言ってるのがミソか?
では、
『魔女は男の両膝および両足首を剣ではないハサミなどの凶器Xで傷つけた
その後、魔女は男の腹、胸、両肘を剣で刺し
同時にトラップの剣が頭を刺した』
>>906 ・・・・ぐぉおおおおお!
凶器Xまで当てろとは言わん!リザインだ!
ぬう、なるほど。
やはり些細な赤の綻びを突いて勝つのは、華麗だなぁ。
>>906さんおめでとう。
魔女様お疲れ様でした。
>>907 お!
やったあ〜!
すべての凶器を剣と思わせるトリックを使って赤字を構成してるのかな〜と思いました
問題文のレスにある赤字の「けんをさされたの」には触れないのかな
とりあえず
【おとこは、あたま、むね、はら、みぎひじ、ひだりひじ、みぎひざ、ひだりひざ、みぎあしくび、ひだりあしくびにけんをさされたの】
について知りたいので、真相待ちだじぇ。
足首、それと「腱」? ひらがなトリックかッ!
殺害手順
まず魔女は重い剣を上に投げます。そして両手に剣を持ちます。
次に男に近づき、両手の剣で右肘、腹、左肘、胸を刺します。そして男が倒れます。
更に魔女は、鋼鉄製ピンヒールで男の両足首を貫きます。
その後重い剣が落ちてきて男の両膝を貫きます。
そしてトラップ発動。顔面に剣が刺さる。
この間、実に3秒
というわけだ
>>910 >>901にあるが、【両膝と両足首にささったものは、
>>895で定義した剣とは別物】だ。
つまり、魔女が持っていた物は「剣」であり、その他の物は「けん」である、ということだ
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 00:37:31 ID:ydJfHdPn
ピンヒールだとは・・・!
1晩に2つも投下したのははじめてだ
それでは今日はこの辺で
シーユーアゲインハバナイスデイ
剣∈けん
ってことかな?なるほどひらがなトリックかー
乙でした
席をはずした間に終わっていた
魔女様、1晩に2問ご苦労様でした
誰もいない・・・!
せっかくの連休なのに・・・・
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 12:31:47 ID:ydJfHdPn
いるぞー
魔女様の降臨待ちだ
魔女様降臨待ち。
スタンバイはOK〜。
さて・・・・ゲーム盤が完成したのだが・・・・
誰もいない・・・・のか?
かろうじて生きて、ここを見てる
よかった、人がいた
どうも、2日連続投稿だぜ
最近、インスピレーションがぱねえ
「はぁ・・・はぁ・・・・」
や、やってしまった・・・・
こ、こいつが悪いんだ・・・!少し名の売れたマフィアだからって調子に乗りやがって・・・
だが・・・これからいったいどうすれば・・・・今の銃声を聞いてこいつの手下がすぐに押し寄せるだろう・・・
そうなったらただではすまない・・・・っ!?
「あらぁ?あなた困ってそうね?助けてあげましょうか?」
な・・なんだこいつ?!何も無いところから、いきなり・・・・・
「何ぐずぐずしてんのよ?助けてほしいの?ほしくないの?」
・・・・できるのか?そんなことが?
「私を誰だと思っているの?まあ任せなさい」
・・・・た、助けてくれ!俺をここから出してくれ!
「了解〜。ただしあんたの命、もらうからね〜。」
何!?いったいどういう・・・
「だって私は悪魔だから。何の代償もなしに働くわけありまセェン★」
ぐ、ぐげっ?!ぐががががががが?!!!?!
はいはいどーもぉ。大悪魔のガァプでぇす☆
今回は私が仕切らせてもらうわ
それじゃあさっそく
【加害者を男、被害者をボスと呼称する】
【手下が駆けつけたとき、ボスは殺されていた】
まあ、ここだけ見ればただの事件だけど。そうは問屋が卸さない!
【ボスは、2階で殺された。】しかし!
【男は、3階で死体で見つかった!】
さて、ボスを殺した男が、どうやって3階に移動したのでしょう?
答えは単純明快!私が穴に落としたから!
『ボスと男は相打ち、かろうじて男は動けたが、三階で力尽きる』
『ボスを地下2階で殺し、男は穴に落ちて地下3階で死んだ』
>>925 【男は即死である】
>>926 【この建物に地下は無い】
ついでに言うわよ、
【1階、2階て言うのはもちろん下から数えたものである】
上から数えて、なんてのはなぞなぞレベルよ
『男はボスを2階で殺し、3階に移動後事故で即死。』
『男は自殺』
復唱要求
「このゲーム盤にトラップは存在しない」
トラップの定義はロノウェのもので
>>928 【2階から3階に行くのに、手下の目を逃れる方法は無い】
そして、
【手下は、男が部屋を出るのを一切目撃していない!】
どうやって移動したというの?
>>929 それは青字になってないわよ
復唱要求?それなら拒否するわ
>>930 ・・・・拒否するわ。理由?言わない
『男は3階から、別の建物内の2階にいるボスを飛び道具で殺害し、その後自殺』
復唱要求
「男とボスは同じ建物内にいる」
復唱要求
「これは現実で起こった事であり、テレビゲーム等で起こった事ではない」
復唱要求
「男より先にボスが死んだ」
>>932 ふふふふ。定番よねぇ?でも残念でしたぁ
【男とボスは同じ建物内にいる!】
>>933 当然でしょう?
【これは現実で起こった事であり、テレビゲーム等で起こった事ではない】
>>934 うふふふふ
拒否するわ
トラップは否定しないのか
『2階に仕掛けたトラップでボスを殺害。男は3階で自殺、あるいは事故死』
>>931の
>>928に対する赤字に疑問なんだけど
手下はボスが死んだ後に駆け付けたんだから、目撃しないのは当たり前でないの?
何故、手下が目撃しないで殺害出来たかも回答しないと駄目なのかな?
復唱要求
「手下はボスが殺害された時、現場が見える位置にいた」
『二階と三階は吹き抜けであって、三階から二階のボスを射殺、男は理由Xにより三階で死亡』
復唱要求
「男は2階で死亡した」
>>936 まさか、こんなに早くこれを出すことになるなんてね・・・
【殺害には、加害者と被害者が同室していなければならない!】
>>937 少し赤字が足りなかったわね、
【手下は部屋の外、扉のすぐ近くで待機していた】
【手下は殺害時の現場を目撃していない】
>>938 【この建物に吹き抜けは無い】
>>939 拒否よ。
『部屋、というのは階段室だ。男は二階のボスを三階から銃殺、その後三階でトラップにより即死』
うーん
「男が2階で死亡した」
を赤で言ってもらわないと
死んだ男が2階から3階に移動したっていう魔法を主張できないような
『男は3階からボスを2階に突き落とし殺害。その後事故により死亡。』
『2Fで男がボスを殺害した
その物音で手下が駆け付けた。手下はボスのカタキと男を殺害
そして、手下は男を3Fに運んだ』
『男はボスを2階で殺害後、部屋に来た手下に犯人が逃げたと嘘を伝える。
犯人を探し手下の目が部屋から外れた隙に部屋を出る(目撃者なし。)
その後3階に移動し(目撃される)男は理由Xにより死亡』
>>942 少し認識にずれがあるようね
【男が死亡したのは3階よ。】
そして青字ね
【ボスは部屋から出ていない】
>>943 【手下は殺人をしていない】
>>944 ふぅん。赤字の隙を突いたわね。
じゃあこれは?
【手下は、男が3階へ移動するのを一切目撃していない!】
941は【吹き抜けがない】で切られているのでしょうか
ならば…
『男は清掃員、ビルの外の窓を拭くために使う機械で二階に行きボスを殺す、
そして三階まで上がれたものの、理由Xにより死亡』
「殺害場所はエレベーターである」
屁理屈でもう少し詰めてみる。
『男はボスを2階で殺害後、部屋に来た手下に犯人が逃げたと伝える。
犯人を探し手下の目が部屋から外れた隙に部屋を出る(目撃者なし。)
その後女に変装して3階に移動し(手下は男を見ていない)男は理由Xにより即死』
質問
【殺害は加害者と被害者が同室していなければダメ】と
【ボスは2階で殺された】と【男が死亡したのは3F】は矛盾してるように思えるんだが…
殺害=その場で死んでなくても死ぬ原因の行為を受けた
みたいな解釈でOK?
>>947 もう一度言うわ。
【2階から3階に行くのに、手下の目を逃れる方法は無い】
手下に目撃されず、階を移動することはどんな方法でも不可能よ!
もちろん、私の穴は例外だけどね?うっふふふふふふ!
>>948 残念!【殺害場所はエレベーターではない】
ついでにもう一つ【部屋が移動することは無い!】
>>949 なかなか屁理屈が上手ね
それじゃあ少し付き合っちゃおうかしら
【手下は変装を必ず見破る】
>>950で質問しといてなんだが
男が殺害されてなければ可能なのか…自己解決した
『ボスは2階のエレベーターの前で打たれたが、しまる直前に男も撃たれた
エレベーターはそのまま3階に上がり男は撃たれた傷で死亡』
ちがったかー
絶対エレベーターだと思ったのに
>>950 【赤き真実は絶対の真実!】
【赤き真実は、ただ真実であり、証拠も証明の必要もない!】
うっふふふふふふふふふふふ!
>>953 【この建物にエレベーターは無い!】
外掘固めるか
復唱要求
「ゲーム盤に登場するのは男、ボス、手下のみ
そのほかの人間、動物、生き物は殺害に関与しない」
「男やボス、手下は人間である」
ないとは思うけど、基礎から潰すか
「ボスと男、手下は全員人間である」
吹き抜けに含まれるかもしれないけど、復唱要求
「この建物内に煙突は存在しない」
>>956 >>957 ・・・・・・・・・・・・拒否
>>958 【この建物内に煙突は存在しない】
何とか次スレまでは持たせたいけれど・・・・無理かしら・・・
人間かどうかは拒否なのですか…Σ
ボスは2階にいたけど実はキリンで首が長かったとか…うーん。
復唱要求
「男が他の階層に移動する時は常に手下に見つかる」
次スレどないする?
『男がボスを殺したあと、爆弾が爆発し男は真上の3階まで吹き飛ばされ
3階で天井に頭を打ち付け即死』
よし赤字すり抜けた!
とりあえず聞いてみるか
『男はボスを2階の部屋で殺害後、ダンボールか何かに身を隠す。
その後身を潜めたまま3階に運ばれ(手下に目撃されてない)理由Xにより即死』
>【2階から3階に行くのに、手下の目を逃れる方法は無い】
だもんな…もし瞬間移動が可能だとしても、あらゆる手段が否定されてると考えるべきか。
拒否ですかw
『登場人物はパイプ等を通れる小さい動物X、ボスを二階で殺し、
パイプ等で三階まで上がるものの、ボスとの戦いで力尽きる』
>>960 あらあら、そんなのも面白そうね
>>961 言ってもいいけど・・・・拒否するわ。
理由?気まぐれよ。
>>962 【爆発物は使用されていない】
ほんじゃこれは?
復唱要求
「男とボスと手下は同じ種類の生き物である」
復唱要求!
「男・ボス・手下は地に足がついている」
>>963 【男が他の階層へ移動する際、どこに隠れようと手下は男を見つけ出す】
手下といってもマフィア。間抜けじゃあないわ。
>>964 あっははははは!そんな動物に殺されるなんて、とんだボスね!
当然ありえないけれどね?
【室内に、ニンゲン以外の動物は一切侵入していない!】
>>966 えーと・・・それはねぇ・・・・
拒否!
>>967 それは言えるわ。
【男・ボス・手下は地に足がついている】
『男は3階でボスに毒などを飲ませたり、すぐ死なない方法をとる
ボスは2階に行き、部屋に入った後死亡
男は3階で自殺した』
ボスを殺した男がどうやって3階に移動したか?
→そもそも移動してない。ボスのほうが移動した…が答え
>>969 なかなかいい青ね。
でもまだ甘い!
【ボスは即死である!】
そういえば言ってなかったわね
【ボスは銃殺よ。】
『男は3階の窓からボスを呼び、ボスが顔を出したところを上から撃った
男は自殺』
>>972 さっき言ったわ
【殺害には、加害者と被害者が同室していなければならない!】
何でかしら・・・人が少ないわね・・・連休初日はこんなものかしら
『ボスはペットを飼っていた、そのペットがボスを毒なり噛むなりして即死させる
そしてボスの中にある自分の小屋(3階建て)の三階で理由Xにより死亡』
これなら赤はすりぬけてるよな…
スレたてできないから誰かお願いします
人が減ったのではなく、攻撃できる個所が減ったんだろうね。
復唱は拒否気味で赤がどんどん増えてくれば、当然そうなるよw
そろそろ推理が出尽くした感じなので発言が少なくなるかと
眠いというのもありますけどねw
>>974 【ボスの死に動物は関与していない】
そうなの・・・少し容赦なさ過ぎたかしら?
じゃあ少しサービスしてあげる。
【男は自殺ではない】
【2階は密室。リーチェの密室定義に準ずる】
スレ立てできないなら私がしてもいいけど?
>>978 スレたてよろしく
まだいるけど、男が移動出来ないからには、ボスが移動したんだろうけど、即死ってので
ボスの移動も不可能となっては撃つ手がみつからないんだよなあ…
新しく出してくれた赤もあまりヒントになってないんだよなあ…
復唱要求の拒否をもうちと緩めてほしい
あれ?スレ立て中のストップじゃなかったの?(恥
…男が直接ボスを殺したなんて赤字はなかったような…
『ボスは2階の密室内で人物Xに銃殺された。男は3階で理由Xにより即死。
加害者=男、被害者=ボス、は今回の事件とは別の事例による呼称』
復唱要求
「男は銃を発砲した」
「二階の部屋から銃弾が発見された」
二階で銃を撃ってるなら発見されるはず…
次スレ建てお疲れ様です&有難うございます!
>>981 あんまり拒否するのもかわいそうだから言ってあげるわ
【男は銃を発砲した】
【二階の部屋から銃弾が発見された】
>>983 「くっくっくっく、どういたしまして」
あんたは何もしてないでしょう!
スレたて乙です。
『ボスは2階の密室内で手下の一人にトラップで銃殺された。男は3階で理由Xにより即死。
加害者=男、被害者=ボス、は今回の事件とは別の事例による呼称』
今は外部板で並行する事もできるし、難易度は出題者次第でいいんじゃなかろうか。
>>985 【今回の事件において、加害者=男、被害者=ボスである!】
赤字をもう一つ加えさせてもらうわ
【殺人の定義とは、自分の手で凶器を持ち、相手を殺すことである】
「ほぅ・・・ずいぶん余裕ではないか。そんな赤を出すとは」
うっふふふふふふふふ。少しぐらいのリスクがないとつまらないもの
スレ立て乙です
『男が銃を発砲した音を聞いて慌てたボスはトラップに引っ掛かり、トラップの銃弾により即死
男は発砲した銃弾が跳ね返り死んだ』
それじゃあのこり10になったら次スレに移動するわね
>>987 【この事件で跳弾は起こっていない】
これは言ったかな、復唱要求
「ボスは殺人を犯していない」
>>989 【ボスは殺人を犯していない】
今日はこの辺で切らせてもらっていいかしら
明日は次スレから再開するわ
ちょっと再確認したい
復唱要求
「ボスが殺されたは、殺人の定義によって殺されたと同意である」
間に合うかな?
『男はビルAとビルBを行ったりきたりしてがんばった』
復唱要求
「この話に出てくる建物は1つ」
トンデモ思いついたけどまだこっちのスレに書いていいのかな?
『1941年、イギリス領香港にある建物の3階で事件は起こる
ボスは男の銃弾により動かされたにトラップで銃殺される
この直後、偶然にもイギリス領だった香港が日本軍の占領により日本領になる
さらにその直後、男はうっかり転倒し打ち所が悪く即死。手下が現場で二人の遺体を確認。
そして香港がイギリス領に戻った4年後、その部屋から銃弾が発見される』
ヨーロッパあたりと日本では階の数え方が違うので
「日本で言う三階=欧州でいう二階」だったはず!
一応正式な「下から数えたもの」だしギリギリセーフと言えなくもない!!
なぜ男が直接銃殺しなかったのかはわからないですが…
994 :
993:2009/09/20(日) 02:33:13 ID:i7FkLdLQ
>>993 すみません
『建物の3階』じゃなくて『建物の2階』です
続きは次スレでやってるからもうここは埋めるわ
>>991からの回答は次スレでしたから安心して
うめねこのなく頃に
うめぼしのなく頃に
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| 黒幕は、かわいい羽入ちゃんだったのです
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(⌒)ゝ、 _ , イノ!(⌒)
l l,イl<。>´フヽl l
ヽ_ノイ くへゝ イ_/._ノl
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1000ならジュースでも飲むか
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。