【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ １４

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　本編と関係あるはずもありません―――


このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。



wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
まとめブログ
http://andriddles.blog.shinobi.jp/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/


前スレ 【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ　１３
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1250746177/

■基本ルール


魔女側（出題者）は魔法が関与する事件や出来事を提示する。
人間側（スレ住民）はそれを人間とトリックのみで説明できれば勝利、魔法の関与を認めると敗北となる。


１．魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
２．人間側は『』で囲われた青字として、人間とトリックによる仮説を魔女側に提示することができる。
　　魔女側は青字に対し、少なくとも一部分を赤字によって否定しなければならない。
　　青字を否定できなかった場合、人間側の勝利となる。
　　ただし、部分的な仮説については否定する義務を負わない。
３．人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
　　ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。

■ベアトリーチェの密室定義


　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。


◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。


◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。


■ロノウェのトラップ定義


　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。


■悪魔の証明による説明不要の存在Ｘ


　これは、『存在することは証明出来ても、存在しないことを証明することは困難である。』という理論から派生。
　一見不可能と思えるロボットや武器などを、青字に取り込んでもよいとした人間側の理論。
　トラップの構造や仕組み、犯人は誰であるか等の説明を省略し、単純にトラップＸ、犯人Ｘと表現する事を可能にした。　


■ノックス十戒(検討中)
　ノックス第１条。　犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。
　ノックス第２条。　探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。
　ノックス第３条。　秘密の通路の存在を禁ず。
　ノックス第４条。　未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。
　ノックス第５条。　（欠番）
　ノックス第６条。　探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。
　ノックス第７条。　探偵が犯人であることを禁ず。
　ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。
　ノックス第９条。　観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。
　ノックス第１０条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。　

コテハン講座


665 ： ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:19:38 ID:oi4xHb1h
たとえば、名前欄に「#戦人ぁぺろぺろ」と入れてみたとする
今、自分が実戦してみますね
すると、名前欄には「#戦人ぁぺろぺろ」と全く違う文字列が入力されているように見えるはず
これが「トリップ」です
主に、個人を識別する為に使いますね
ここでは、ＩＤは日ごとに変わったりしてしまうため、出題者様を識別するために使います



666 ：出題者 ◆vKbEFGnwzZPd ：2009/08/23(日) 09:22:34 ID:oi4xHb1h
さらに、名前ありの出題者様（オリジナルの魔女や悪魔で出題している人）の場合
トリップの前に名前を入れると良いかと
今回は例として、名前欄に「出題者#戦人ぁぺろぺろ」と入力してみます
すると、こんな感じで表示されますね


「#」の後に何を入力するかは個人の自由
ただし、何を入力しているかは、普通明らかにしないようにするのが吉
ここではそんな愛のない方はいらっしゃらないでしょうが…なりすます、と言う事もありますので


でわ、トリップ講座もどき、これにて閉幕
皆様、引き続きゲーム盤をお楽しみくださいませ

数字が全角だー！！

ごめん・・・

前スレでゲーム盤を立てた者です。
一応ここにもゲーム盤は載せておきますが、本日はもう時間切れ。
次の開始宣言があるまでは、復唱要求、青の真実は控えて頂ければ幸いです。

シュークリームはどこへ消えた？

部活で勝った圭一は、賞品としてレナの特製シュークリームをレナの家で食べる予定だった。
部屋の冷蔵庫の中にある筈のシュークリームをレナ、魅音は確認し、部屋を施錠。
圭一を部屋に呼ぶ。

その間に、部屋に侵入する半透明の少女が・・・。

「あうあうあう・・・シュークリームなのです。シュークリームがボクを呼んでいるのです！」

少女は冷蔵庫の中に入っていたシュークリームをムシャリムシャリと食べてしまいました。



待ちに待ったシュークリームにありつけると、圭一のテンションも上がり、魅音から借りた鍵でドアを開け、急いで部屋に入り、冷蔵庫を開ける。
だが・・・。

「シュ、シュークリームが無いいいいい!!!」

冷蔵庫に入っていたシュークリームが姿を消した。
その村に住む巫女、Ｒさんはこう証言する。

「オヤシロさまはシュークリームが大好きなのですよ。きっと食べられてしまったのです。にぱ〜☆」

戦人「随分と…ほのぼのしたゲーム盤だな」
ベルン「まぁ、難易度も少なめね。あと、少し面白くしましょう。ゲームマスターも、私じゃなくなるわ」

ベルンが指を鳴らすと、目の前の空間が歪み、そこから圭一、レナ、魅音、羽入が現れる。

　戦人「おぉう！　何だ？」
ベルン「ゲストよ。彼らはゲーム盤内の圭一、レナ、魅音に代わって証言するわ。あと、そこの角は新しいゲームマスター」

　羽入「ふっふっふ〜新しいゲームマスターの羽入なのです。シュークリームは神様であるボクが食べたのです！」
　圭一「俺は、コレがオヤシロ様による超常現象であると主張するぜ」
　レナ「あはは、戦人君。私達部活メンバーに勝てるかな、かな？」
　魅音「何てったって、こっちには口先の魔術師、前原圭一がいるからねぇ」

　戦人「はっ。おもしれぇ。口先か手羽先かしらねぇが相手してやるぜ！」
ベルン「羽入は、ゲーム盤や部屋に関する復唱要求と青の真実のみを受け答える……。
　　　　登場人物に関する復唱要求は、彼らに向けてやりなさい。あの三人も、赤を使えるようにしてあるわ」
　戦人「は？　どういう意味だ」

ベルン「………無能なあんたの為に、お手本を見せてあげるわ。
　　　　レナに復唱要求。「レナの作ったシュークリームとは、洋菓子のシュークリームであり、別の物質の俗称ではない」」

　レナ「うん、赤で切るよ。【私の作ったシュークリームとは、洋菓子のシュークリームであり、別の物質の俗称ではない】」

　戦人「成程な…。でも、なんでわざわざそんな演出をする？」
ベルン「楽しいからに決まってるじゃない………くすくすくす！」
　羽入「さぁ、僕のもとに跪いて、毎日シュークリームを備えるのです！」

羽入の言った赤
【シュークリームがあった部屋は施錠された時点でベアトリーチェの密室定義に即しているのです】
【冷蔵庫のある部屋は密室状態だった】
【部屋を施錠する鍵は一本しか存在しないのですよ】
【圭一は冷蔵庫と室内を隅々まで探したのです】
【部屋とは、シュークリームが入っていた冷蔵庫のある部屋なのです】
【レナのシュークリームは腐っていない】
【ゲーム盤内に冷蔵庫のある部屋はひとつだけである】
【冷蔵庫に人間大の物が隠れれるスペースは無いのです】
【部屋にある冷蔵庫は一個のみなのです】
【部屋は圭一のかりた鍵でのみ施錠可能】
【圭一は誰にも鍵を渡していないのです】
【舞台はレナの家なのです。圭一の家ではないのですよ】
【部屋にはロノウェのトラップ定義に即したトラップは存在しないのです】
【冷蔵庫内にはチョコの類は入っていない】
【冷蔵庫に冷凍室は付属されていないのです】
【魅音は部屋を出た時、シュークリームを持っていないのです】
【レナは部屋を出た時、シュークリームを持っていないのですよ】
【動物はゲーム盤に関与しないのです】
【冷蔵庫内にシュークリームが隠れるような容器はなかったのです】
【鍵は、一回目の解錠、一回目の施錠。二回目の解錠の三回しか使われていないのです】
【圭一はちゃんと目が見えてる状態だったのです】
【圭一は主観を意図的に偽っていないのです】
【圭一は嘘を吐かない】
【このゲーム盤に神を除いて人間しか登場しないのです】
【園崎魅音は2人存在しないのです！】
【二人がシュークリームを確かめた時、部屋の中に人物Ｘは存在しないのです】
【このゲーム盤において、神は動物に含めないのです】
【シュークリームは皿の上に乗っていたのです】
【部屋の鍵は番号入力タイプではないのです】
【部屋に独立した冷凍庫は存在しないのです】

羽入の言った赤　その２
【動物とは、人間、神以外の虫、獣、魚等の生物をさす】
【冷蔵庫のドアは両開きタイプのドアではないのです】
【圭一は冷蔵庫の中、部屋の中を隅々まで探しました。シュークリームを見逃す事はあり得ませんなのです】
【冷蔵庫には乾燥材は入っていないのです】
【レナ達が退出してから、２分もたたないうちに圭一は部屋に入ったのです】
【冷蔵庫内にトラップXは存在しない】
【シュークリームが変化した物体もシュークリームとみなすのです！】
【部屋に収納スペースは無いのですよ】
【シュークリームはなにかに変化していないのです】
【圭一が鍵を開けてから部屋に入るまでの間に、隙を吐かれて誰か入る事は無いのです】
【シュークリームは直径１０センチなのです】
【レナと魅音が部屋を出た時、シュークリームは部屋にあるのです】
【圭一が冷蔵庫を開けた時、シュークリームは部屋に無いのです】
【圭一、レナ、魅音は、シュークリームを見つけると、ちゃんと認識するのです】
【部屋のドアは1つしかない鍵以外では解錠も施錠も出来ないのです♪】
【圭一は部屋に入ったら、すぐに冷蔵庫を開けたのです】
【このゲーム盤に登場するニンゲンは、圭一、レナ、魅音、証言者の巫女Rだけなのですよ】
【冷蔵庫に時限爆弾はセットされてないのです】
【ゲーム盤内にシュークリームを消去あるいは変化させる装置Ｘは存在しないのです】
【どれだけ変化しても、シュークリームはシュークリームなのです。墨になろうが粉々になろうが、部屋にあれば、それは部屋に存在する事になるのですよ】
【レナと魅音が入った時は、冷蔵庫は魅音が開け、圭一が入った時は圭一が冷蔵庫を開けた】
【レナ、魅音は圭一にシュークリームを食べさせない気は一切無かったのです】
【冷蔵庫は目につくところにあったのです】
【ゲーム内に音声で窓、あるいはドアを解錠・施錠する装置Ｘは存在しない】
【ゲーム中、地震は一切起こっていないのです】
【レナ、魅音は圭一にシュークリームを食べさせない気は一切無かったのです】
【レナ達がシュークリームを確認してから施錠するまでの間にRは部屋に入ってないのです】
【圭一が開錠してから冷蔵庫を確認するまえの間Rは部屋に入ってないのです】
【Ｒは死んでいないのです。このゲーム盤はとっても平和なのですよ】
【シュークリームの部屋の床は傾斜していないのです】
【冷蔵庫のドアはレナたちが鍵を閉めてから圭一が開けるまで、一度も開いていないのです】
【冷蔵庫は何の変哲もない冷蔵庫なのです】
【ゲーム内で名前の継承は行われないのです】
【レナと魅音が認識する"冷蔵庫"に、違いはないのです】
【圭一はシュークリームがある部屋を知っていたのです】
【部屋のすり替えは起こっていないのです】
【冷蔵庫のドアを開けずに中の物を取り出す方法はないのです】
【ゲーム中にさす冷蔵庫とは、レナの家の部屋にある冷蔵庫のみをさすのです】
【１回目の開錠はシュークリーム確認の際の入室時に行われた】
【１回目の施錠はシュークリーム確認後圭一の元に戻るときに行われた】
【２回目の開錠は圭一によって行われた】
【鍵は１回目の開錠、１回目の施錠、２回目の開錠の順で使用された】
【このゲーム盤におけるトラップとは、仕掛け人が故意でシュークリームを直接関与せず消滅させる為に仕掛けた道具である】
【ゲーム中のシュークリームとは、共通して一つのみ】
【圭一が扉を開けたときシュークリームは部屋の中にない】
【扉を開けた時点でシュークリームは部屋の中にない】

魅音の言った赤
【私は鍵を使用した後、圭ちゃんに鍵を渡した】
【私は鍵を圭ちゃんに貸すまで、ずっと持っていたよ】
【私とレナが確認した時点で、確かにシュークリームは冷蔵庫の中に存在した】
【レナの作ったシュークリームは誰が見てもシュークリームだと認識できる形状をしていたよ】
【私は圭ちゃんと会うまで、ずっとレナと一緒だったよ】
【おじさんは園崎魅音。園崎詩音はゲーム盤に登場しない】
【冷蔵庫は壊れてなかったよ】
【最初にシュークリームを確認に行ったとき、部屋にはレナと二人で行ったよ】
【おじさんはレナの目を盗んでシュークリームを動かしちゃいないよ】
【部屋を施錠する前、部屋の中にシュークリームが存在した】
【鍵はシュークリームの確認前の開錠、確認後の施錠の順で使用したよ】
【冷蔵庫は部屋から一切移動しないよ】

レナの言った赤
【レナの作ったシュークリームは足が生えて勝手に歩いたりしない】
【私も魅ぃちゃんも、ゲーム盤内ではシュークリームを食べていないよ】
【部屋を施錠する前、部屋の中にシュークリームが存在した】
【部屋を施錠したとき、怪しい人物を見なかったよ】
【ゲーム盤内においてレナは、確かに部活用にシュークリームを作成したよ】
【おじさんは冷蔵庫の中にシュークリームが入っていたのをちゃんと見てるよ】
【冷蔵庫のある部屋の出入り口は1つ】
【部屋の施錠したことを二人で一緒に確認した】
【このゲーム盤内では、レナはかぁいいモードにもオヤシロモードにもなってないのです】
【レナの家に、ドア以外から出入り出来る部屋はないよ】
【レナの作ったシュークリームは間違いなく圭一のシュークリームの定義に沿っている】
【レナが作ったのは、普通のカスタードシュークリームだよ】
【シュークリームは私の自信作！　失敗なんかしてないよ】
【わたしは魅ぃちゃんと、圭一君がシュークリームを取りに行った後も一緒だったよ】
【冷蔵庫の中には一個しかシュークリームが入って無かった】
【二人でシュークリームを確認した後、部屋を出るまで誰も入ってないよ】
【レナは部屋を出てから部屋を施錠するまでの間、魅ぃちゃん以外誰も見てないよ】
【冷蔵庫のコンセントは抜けていない】
【停電は起こっていない】

圭一の言った赤
【魅音からシュークリームの入った冷蔵庫のある部室の鍵を受け取った後、他の誰にもそ

の鍵を渡していない】
【俺、ゲーム内でシュークリーム見てないから】
【鍵はレナが見ている前で受け取った】
【俺は部屋に入った時、怪しい人物は見ていないぞ】
【俺はシュークリームがどのような菓子か知っていて説明できる】
【俺からシュークリームがない事を聞いて3人で冷蔵庫を確認した。けど、シュークリーム

は無かった】
【俺はシュークリームを食べても無いし、触れても無い】
【部屋は明かりがついてて、よく周りが見えたぜ】
【俺は部屋の鍵を開けたらすぐに部屋に入ったぜ】
【俺が扉を開ける直前まで、部屋の扉の鍵は掛かってたぜ】
【俺もレナも、巫女Ｒの事は良く知ってるぜ。友達だからな】

ベルンの言った赤
【証言者の巫女Rは、証言以外にこのゲーム盤に関わっていない】

バラバラで申し訳ない・・・もう限界です。シーユーアゲン

まとめ乙です

自分の帰りが遅いから朝のうちにすこしだけ
レナに復唱要求
「冷蔵庫のシュークリームを確認後レナはシュークリームを移動していない」
「冷蔵庫のシュークリームを確認後冷蔵庫の扉を閉めたのはレナ」

『レナは冷蔵庫のシュークリームを確認後、みんなを驚かせる目的でこっそりとシュークリームを
　部屋の扉の隅に移動、しかし圭一があまりにつよく扉を開けたので、その瞬間シュークリームはつぶ（ｒｙ』

なんとなく圭一が無意識に潰したのオチにもって行きたかったり

>>14
レナ「おはよう！　第二の晩スタートだよ、だよ！
　　【冷蔵庫のシュークリームを確認後レナはシュークリームを移動していない】
　　　もう一つは拒否だよ！」

羽入「上の赤で切るのです！」

魅音「・・・」

羽入様、おはようございます。
寝起きなので既出の赤にかかってたらすいません。
『レナがシュークリームを作成、しかし何らかの事情Xで潰してしまう変わりのシュークリームを魅音が買ってきて冷蔵庫に入れる』赤で散々シュークリームっていってるけどレナの作ったシュークリームとはいってないからいけるんじゃ…とかおもってしまいました屁理屈すいません

>>16
羽入「あう。おはようなのです！
　　【ゲーム中のシュークリームとは、共通して一つのみ】で切るのですよ。」

う〜ん部屋の形状は関係あるのか…とりあえず扉と冷蔵庫の位置関係を知りたいな。
『冷蔵庫は入り口から手・あるいは道具を使って届く範囲にあり
二人は部屋を出たあと、施錠する前に部屋の外から冷蔵庫を開け
シュークリームを取り出した』

>>18
羽入「部屋の形状は関係ないのですよ。あう♪
　　【冷蔵庫は入り口から手・あるいは道具を使って届く範囲にないのです】」

こんにちは、お昼ご飯はもうすんだ後でしょうか
羽入様も圭一様たちも、食後のデザートにプリンと紅茶でもどうぞ
あ、羽入様はシュークリームの方が良かったでしょうか？

ところで、魅音様、復唱要求をしてもよろしいでしょうか？
「冷蔵庫の扉を閉めたのは魅音さん」ですか？

>>20

羽入「あうあうあう！　三度の飯よりシュークリームなのです♪」
圭一「いや〜紅茶ってあんまり飲んだ事無いから新鮮だな」

魅音「復唱に応じるよ
　　　【レナと一緒にシュークリームを確認した時、冷蔵庫の扉を閉めたのは確かにおじさんだったね】」

【部屋を施錠する前、部屋の中にシュークリームが存在した】
これをもう少し突き詰めたい
レナと魅音に復唱要求
「部屋を施錠する前、部屋の中の冷蔵庫の中にシュークリームが存在した」

>>15
レナがやっていなくても、魅音が悪戯することはあり得るな…
わざわざ目を盗まなくても、レナと共謀して堂々とやればいい

復唱要求！
「冷蔵庫のシュークリームを確認後、魅音はシュークリームを移動していない」

>>22
レナ「うぅ・・・拒否かな」

>>23
魅音「あっはっは・・・拒否させてもらうよ」

【部屋を施錠する前、部屋の中にシュークリームが存在した】 の
言い方の違和感が肝なんかな…。
「部屋を施錠した時、部屋の中にシュークリームが存在した」

冷蔵庫の中のシュークリームを確認した後、魅音がそれを動かしたのは間違いない気がする。
それはあくまで圭一を驚かせるためだとすれば、
【レナ、魅音は圭一にシュークリームを食べさせない気は一切無かったのです】 にも引っかからない。

問題は、どんな巧妙な隠し場所Xにそれがあったとしても、
その後の圭一の捜索でそれが見付からないはずがないんだよな。
【圭一は冷蔵庫の中、部屋の中を隅々まで探しました。シュークリームを見逃す事はあり得ませんなのです】なので。

よって、部屋を施錠した後圭一が部屋に入るまでの２分足らずの間に、
シュークリームは失われた、ないし部屋から出てることになるんだよな。
……一体どうやって？

ん〜……？
羽入様、少々、復唱要求に答えていただけるとありがたいです

【圭一が冷蔵庫を開けた時、シュークリームは部屋に無いのです】 との事ですが…
部屋に、ですよね？
「部屋の外にはシュークリームはありました」か？

>>24
ならこの青で行くぜぇぇぇぇ！

『魅音は冷蔵庫を確認した後、レナに相談し、こっそりとシュークリームを部屋の扉の
内側のノブにかけておいた。その後、圭一が部屋の扉を開けた時点で、シュークリームは
部屋の外に出た。そして圭一が冷蔵庫に向かう間、魅音はこっそりとシュークリームを
扉からはずし外に隠した！』

俺はオヤシロ様の存在なんかこれっぽっちも信じやしないぜ！

『犯人はレナと魅音で共犯だ！
　レナと魅音が２人でシュークリームを確認後、魅音が冷蔵庫から取り出して
　扉を閉めた後、部屋内の別の場所に保管！
　【おじさんはレナの目を盗んでシュークリームを動かしちゃいないよ】だって？
　そりゃそうだ、こっそり何て言わねえ。２人共犯で堂々と何処かに隠しやがったんだ！

　しかしシュークリームを移動させた目的は圭一に食べさせない為ではないッ
　一時的に隠して外に出た間に、タバスコ等シュークリームに混入させて
　圭一が食べた瞬間に作動するトラップＸを仕掛ける為！

　圭一が冷蔵庫に向かう進行路の死角にシュークリームを置き、冷蔵庫を漁っている間に
　魅音が再びシュークリームを取り部屋外に隠した！』

　これで人間で説明可能だ！そうさ神様なんて"い"ねぇ！

>>25
羽入「【部屋を施錠した時、部屋の中にシュークリームが存在したのです】」

>>27
羽入「復唱拒否なのです♪」

>>28
青い真実が羽入を襲う！
　羽入「びゃああああ！！！　痛いのです〜！！！」
ベルン「ダメージは緩和させてるから、死にはしないわよ」
　羽入「あうあうあう・・・シュークリームが・・・リザインなのです」

おぉ…！
>>28様乙です！！

青が刺さった羽入様かわいそかわいそです
さぁ、このシュークリームをどうぞ
……タバスコ入りなんかじゃないですよ？

>>31
羽入「あうあうあう・・・動けないから食べさせてほしいのです・・・」


真相
【レナ、魅音が部屋に入り、シュークリームがあることを確認してから、魅音はシュークリームを包装し、入口のドアのに留めておく。
　圭一はドアを開けっ放しにして入ったので、ドアと一緒にシュークリームは部屋から出る。
　包装がドアの色と同じ。ドアの上部に留められていた等の理由で圭一は気付かなかった。】

　戦人「って事は・・・」
ベルン「当然、圭一はすぐ気付いたわ。ゲーム終了後にね」

　圭一「っか〜悔しいなぁ。自信あったのに・・・」
　レナ「でも面白かったよ」
　魅音「じゃあ、戦人君、再戦を楽しみに待ってなよ♪」

>>32
魔女様も羽入様たちも乙でありました！
魅音は、圭一のびっくりする顔が見たかったんでしょうね
それだけでご飯三杯はいけるんですね、よくわかります

羽入様には、私がシュクリームを「はい、あ〜んｖ」させておきますね

>>31
おおおお初めて当たった！

オヤシロ様、部活メンバー、乙でした！
ほのぼのした問題で良かったです。

はい。部活メンバーは撤退しました。

今回は、復唱要求の対象を増やすという新しい試みをしてみました。
何故こんな事をしたのかと言うと、最近のゲーム盤を見てると、人間サイドは辺り構わず青を乱射するというパターンが増えていました。
コレを見て、復唱要求させたくなるようなシチュエーションを考えてみた結果、今回の様な物が仕上がりました。
部活メンバーと部活をするような感覚で楽しんでいただけたのならば幸いです。

乙でした〜、そしてドアノブの中には三つのリングがｗ。
【圭一が扉を開けたときシュークリームは部屋の中にない】
【レナと魅音が部屋を出た時、シュークリームは部屋にあるのです】
部屋を出たとき＝出た時点・瞬間＝扉開いてる、って思うもの。
この表現の微妙な差の中の答を見つけるのは難しいなぁ…してやられましたよ。

orz ＜共犯しか当たってないし先越された…

>>28様、オヤシロ様お疲れ様です。

>>36
そうです。元ネタはそれですｗｗｗ
恐怖のシューマイの時は肝が冷えましたｗｗｗ

おお、終わってる。魔女様もオヤシロ様もお疲れ様でした。

ドアノブか……なるほど、言われれば納得。
これに気付けた>>28さんは凄い。

自分の推理を振り返ってみると、どうにも攪乱してただけのような気がする。
反省……。

ちっくしょおおおオレのがカスってたのかああ！
赤字で切られずにスルーされたから妙だなーとは思ってたんだ…
出題乙です。

…誰もいないかな？
簡単なゲーム盤ですが、完成いたしました
今開始がいいかな
それとも、夜開始がいいかな

いますよ

んん…こちらが途中退席とかで微妙になりそうなので、今夜７：４０頃にゲーム盤を予約したいと思います

初です。
これに参加したい場合って、
『参加します！』
みたいな発言だけでOKですか？

参加は自由ですｗ
ゲーム盤を出題する場合は出題宣言をしなければいけません

わかりました。
出題するほうは、展開まできっちり予想して作成しないといけないみたいで大変そう。。。
暫くは回答側に住む事にします。

初参加で歴戦の猛者のように自分を騙ることも、何回も参加してる奴が新人ぶることも完全に自由です

今帰宅。朝一の惜しかったなー。

>>47
いっそのこと、全員で初心者ぶったら楽しそうですねwww

>>49
出題者「もう何も信じられねえ！赤き文字以外は信じられねえ！！」

>>49
とりあえず、sageた方が無難かな、と


予告通り、４０分にゲーム盤開始しちゃってもよろしいでしょうか？

>>51
どうぞー

正座でお待ちしております

皆様、こんばんは。お久しぶりでございます。小悪魔ニモラップでございます。
いつも通りの、意地悪なぞなぞレベルのゲーム盤を持ってまいりました
皆様、肩の力を抜いて、リラックスして参加してくださいませ


「魔女は名探偵　３」

　ある日の事、公園の池から、男性の死体が発見されました
　男性はお医者様でして、何者かに殺されて、池に放り込まれたらしいのです
　警察の捜査に協力しておりました魔女様は、被害者の男性の持ち物と思わしき鞄に魔法をかけました
　男性が持ち歩いていた鞄なら、何か知っているかもしれません
　…そして、魔法のお陰でわかりました
　この男性は殺された後、魔法をかけられたのです
　そのせいで、人間が調べたのでは、いつ男性が死亡したのか、わからなくなっているでしょう
　そこで、魔女様は魔法を解いてあげました
　そのお陰で男性の死亡時刻が正確にわかり、犯人逮捕に繋がったのだと言う事です

さぁ、どうでしょう
魔女様の魔法のお陰で事件はスピード解決ですよ！

戦人「このゲーム盤で解くべきポイントは、死体にかけられた魔法と、その魔法を解いた魔法の二つか…」

はい、その通りでございます、戦人様
それでは、赤を提出しますね
いつも通り、魔女様は赤では彼女、と表現させていただきます

【男性は即死でした】
【彼女は、専門的な検査は行っておりません】

戦人「…ところで、ノックスの１０戒は？」

のっくす？
そういえば、お菓子の名前ではありませんでしたね
どんなお料理のことなのでしょう？

戦う人「ノックスの10戒の事はあまり考えてない、って事か」

あ、ちなみに、タイトルにて「３」とついていますが、今まで出したゲーム盤の魔女は名探偵シリーズとは何の関係もないですよ

悪魔様に質問です。鞄には何が入っていましたか？
そして、鞄はどこに置いてありましたか？

とりあえず復唱要求してみる
「鞄は死んだ男性の所有物だった」
「鞄のおかげで死亡推定時刻がわかった」

『男を殺したのは隣の山下さん、ナイフで刺してから死体を裏山の池に捨てた』

>>56
ふふふっ、そう言うのは復唱要求にしないと駄目ですよ？
でも、サービスで一つ答えましょう
【鞄は、男性と一緒に池から発見されました】

>>57
【鞄は死んだ男性の所有物だった】
下は…鞄のおかげ、だけではないのですよね
なので、復唱には答え切れませんね

>>58
…山下さん？
どちら様のことでしょうか？
あと、【死体が捨てられていた池は公園の中にあった池】なのですが…

とりあえず青をうつ
『死体がつけていた腕時計が犯人によって偽装時刻で止まっていた
鞄の中に正確な死亡時刻を示す時計があった』

Email欄に「sage」と打てば良いんでしたっけ?
とりあえず復唱要求を。
「彼女は（所謂）魔法をかけたとき、何も手に持っていなかった。」

復唱要求
「ゲーム内の季節は冬以外だ」

復唱要求
「彼女は医者の殺人事件に関わっていない」
拒否なら、
『彼女が医者の死体に偽装をした。その偽装を解いたため捜査が進んだ』
を投げてみる。

>>60
ん〜、残念
【男性は腕時計をつけていましたが、壊れずに動いていました】
丈夫な時計だったみたいですね
ちなみに【鞄の中に時計は入っていませんでした】ね

>>61
そうそう、それが「sage」の魔法の使い方ですよ
はい、【彼女は何も手に持っていませんでした】

>>62
あ、いえ、申し訳ありません
【ゲーム盤内の季節は冬】ですね

>>63
はい【彼女は医者の殺人事件に関わっていない】ですよ

『被害者は自分の心拍数などの記録を鞄の中の機械でとっていた』

復唱要求ー
「医者の死体は凍っていた」
「鞄の中に飲み物が入っていたが、その飲み物は凍っていなかった」

『死亡時刻が解らなくなったのは、冷え切った池の中に入っていたから』

時間が判明した魔法の正体はまだ解らんな〜

犯人の細工が検死を騙せるレベルの物って事なんだろうか
復唱要求
「彼女のおかげで死亡時刻はその場でわかった」

見当はずれ覚悟で…。
「被害者の持ち物のうち、機械の類は全て防水性に優れていた。」

>>65
【心拍数は関係ないです】

>>66
いえ、【死体が凍るまでではありませんでした】ね
それと【鞄の中に飲み物は入っていませんでした】

>>67
みゃっ！？
か、掠りました
確かに、【冷え切った池の中に入っていた事も原因の一部】ですけど…

>>68
いえ、【その場でわかったとまではいきません】
しかし、【死亡推定時刻を正確に割り出す手がかりとなった事は事実】です

>>69
復唱要求でしょうか？
ふふふ、拒否しちゃいましょうか？

死亡時刻がわからなかったのは恐らく遺体が水に浸かってしまったからだろうけど一応
復唱要求
「被害者が放り込まれた池は水が張っており、遺体は水に浸かっていた」
「鞄も池の水に浸かっていた」

『鞄の中の時刻を示す機器が、池に放り込まれた事でその時刻を示したまま止まってしまった』
復唱するかなぁ
「鞄の中に時刻を示す機器Ｘは存在しない」

復唱
「鞄の中には時計の機能がある機械はなかった」

復唱
「鞄の中に通信機器はなかった」
「鞄の中に記録機器はなかった」

>>71
復唱に答えますね
【被害者が放り込まれた池は水が張っており、遺体は水に浸かっていた】
【鞄も池の水に浸かっていた】

>>72>>73
くくく…っ！？

戦人　「さぁ、どうだ！？」

あ、甘いのです！
【鞄の中に時刻を示す機器Ｘは存在しない】！！

>>74
【鞄の中に通信機器はなかった】
記録機器は…ん〜【記録機器は入ってました】ね

『鞄の中に入っていたのは、携帯電話だった』

ではこれか
『鞄内のテープレコーダーに事故など時間を特定できる音が録音されていた』

とりあえず青字打ってみる
『はじめ死亡推定時刻がわからなかったのは遺体が水に浸かっていたため。
しかし鞄の中にあったある物体Ｘ（このＸは例えばある時刻に販売される新聞の号外等、ある時間以降でなければ入手不可能な物）
によって被害者が何時以降に死亡したかがわかったため犯人逮捕に繋がった。』

>>76
【鞄の中に通信機器はなかった】 で切れます、よね？

>>77
【鞄の中にテープレコーダーは入って無かった】ですね

>>78
みゅう…確かに、【死亡推定時刻がはっきりしなかったのは遺体が水につかっていたのも原因の一端】です
でも、それだけじゃあないのです！
そして【ある時間以降でなければ入手不可能な物体Ｘは鞄の中にありませんでした】！！

あ、因みに
魔女様は【その場で死亡推定時刻が操作されているであろう事がわかりました】
だって、魔法を使ったんですもの！！

『鞄の中の水に漬かったボイスレコーダーを修復すると
殺害時の時刻を特定できる音声情報が入っていた』

>>80
【ボイスレコーダーは鞄の中に入っていませんでした】

戦人「被害者は医者だ。鞄の中に何が入っているのかは、そこから考えた方が良さそうだな」

復唱
「鞄の中に音声を記録する機器が入っていなかった」
「鞄の中に映像を記録する機器は入っていなかった」
「鞄の中に生態情報を記録する機器は入っていなかった」

『彼女は被害者の鞄に入っていた鯛焼きをつまみ食いし、
鯛焼きがいつから水に浸かっていたかを瞬時に判断した。』

池で冷えている事は警察も知っているから
おそらくフェイクと予想。

これで死亡時刻が偽れるか確信がないけど
『男性は死後、温度が高い場所に置かれていたため死亡時刻が偽られた』

『池に放り込まれたとき医者は意識があり鞄の道具で延命しようとしたあとがあった』

・・・だめかな？なんかアバウトすぎるけど

記録装置……とりあえず素直に行くか
『記録装置Xに特定の時刻に発生した出来事、および犯行の瞬間が記録されていた』

>>82
【鞄の中に音声を記録する機器が入っていなかった】
【鞄の中に映像を記録する機器は入っていなかった】
成体情報を記録する物は…ん〜…

>>83
【鞄の中に鯛焼きは入っていません】
つまみ食いで事件解決とか、どこの食い探様でございますか

>>84
う、うみゃーーーーんっ！！？？
くぅ…死体偽装の魔法が解かれてしまいました…っ

>>85
【男性は死後、池に放り込まれました】！！

医者・池といったら体温計？
復唱要求
「被害者の鞄には体温計が入っていた。」
「その体温計は電子体温計ではない。」
「体温計は気温よりも高い温度を示していた。」

>>86
【犯行の瞬間はいかなる物にも記録されていません】

>>87
み…復唱拒否させていただきますね

記録機器がミスディレクションの可能性も…
『男はストーカーにあっていて、鞄の中にはそれを示す記録があった。
そいつに接触したところ、犯行時刻も男を尾行していて、全てを見ていた』

生態情報か・・・
ニモラップだからまた総当りしなきゃならないのね・・・
心拍数は否定済み
「鞄の中に体温を記録する機器は入っていなかった」
「鞄の中に血圧を記録する機器は入っていなかった」
「鞄の中に心電図を記録する機器は入っていなかった」
「鞄の中に呼吸？を記録する機器は入っていなかった」
「鞄の中に脳波を記録する機器は入っていなかった」

『鞄の中に飴玉が入っており、死亡時刻偽装の為、男性を温度が高い場所に
保管していた時にドロドロ溶けた。それを知らなかった犯人はそのまま男性を池に沈めた。
池の冷たさで飴玉は不定形な形で凝固。飴玉の形により、男性の遺体が死亡時刻の偽装をされていた事が発覚』

医者が持ってそうなもの、
彼女がいたからこそ分かったもの？

『医者の鞄内にあったのは彼女のカルテ、または輸血パック、臓器などの彼女のDNAを示すもの
　彼女は特異な病気または血液型などを有しており、病院内に保管してあるデータと照らし合わせて
　医者がいつ消息を絶った≒死亡したのかを示していた』

　でも正確な時刻は分からないし、苦しいなぁ
　復唱要求ッ「医者の死亡時刻を解明できたのは世界で彼女ただ一人である」

無理やりだけど
「殺人は計画的なもので、殺人計画の資料などが鞄にあり、何時に殺されるかなどが書いてあった、しかも殺人者も記入」

『鞄の中にアイスが入っていてそれが解けていた』

>>90
【男性はストーカー被害にはあっていませんでした】ね

>>91
み…そう言う言われ方をされると悲しくなってしまいます…
しょんぼりと復唱拒否です

>>92>>95
【鞄の中に飲食物は入っていませんでした】
【お薬の類なら入っていました】けど…

>>93
【彼女は得意な病気にかかっていないし、特異な血液型でもありません】
う、えと…うぅ【医者の死亡時刻を解明できた】のは世界で彼女ただ一人である

>>94
【殺人は計画的なものではありませんでした】！

戦人「…ところで、医者の死因は何だったんだ？」

あ、死因ですか？
【後頭部強打による脳内出血死】ですね
【車にはねられたのが原因】みたいです

『鞄の中の水銀体温計が異常に高い値を示していたから
　男性は死後、温度が高い場所に置かれていた事がわかった』
あれは振らないと値が下がらないからな

>>97
う、うみゃーーーーーんっ！？
ざっくりきました、痛いです〜抜けません！？

くぅ…っここまで見抜かれてはあがいても無駄
リザインいたします…っ

真相、ですが

男性は、寒い夜道、往診の帰りに馬車に跳ねられ、即死しました
どうやら、御者の方はお酒をお飲みになって酔っ払っていらっしゃったようで…
警察にバレる事を恐れた犯人は、男性の体を物置小屋に隠し、一晩中温め続けました
そして、その次の夜、そっと公園の池に捨てました
…これが、男性の死亡時刻を弄った魔法

しかし、この時、犯人はミスを犯しました
それは、男性の鞄も温めてしまった事
中には、水銀体温計が入っておりました
あれは、一度最高気温まで温まりますと、冷やされても強く振らない限り、水銀は降下しません
監察医でした魔女様はその事実にいち早くお気づきになられて、遺体が温められた事も考慮に入れて死亡推定時刻を割り出したのですよ
お陰で犯人は捕まってハッピーエンドです！！


それでは、皆様、稚拙なゲーム盤にお付き合いいただき、ありがとうござました
次の魔女様のご降臨まで、しばし、頭をお安めくださいませ

>>99
乙でした
しかし…鞄捨てときゃよかったなｗ犯人

乙乙〜。
こまめに赤字をメモ帳にコピペしてる問題に限ってアッサリ正解に辿り付く不思議ｗ

>>一晩中温め続けました
が一瞬、「人肌で温め続けました」に見えた自分は症候群末期ですね
お疲れ様です

お疲れ様でしたー
水銀体温計…あれは擦って温度を上げるんだよと悪知恵の働くクラスメイトが言ってたな

つうかそれで本当に正確な死亡推定時刻わかるの？
一晩放置された上に池に投げ込まれて

家にある、推理小説の主人公をその人が解決した事件とともに紹介している本があるんだが、それとネタが被っていた気がする。。。
ニモラップさん、もしかしてそんな本持ってます?

>>105
昔持っていたような…？確か引越しのゴタゴタの時に処分されてしまったけど
頭のどこかでそれを覚えていたのかな？？

では、そこから改変して、自分も何か出題してみようかな?
８月中の夜遅くとは言えないあたりの時間で、出題がされていなかったら投稿しようと思います。

お疲れ様です
男性が医者と初めに教えてくれるニモラップさん優しすぎる；；

簡単すぎる問題出来ました。誰かいますか？

いますよ〜。

まず、初めに【ノックスの十戒なんてのは必要ない】

「最悪の魔法」

４人の家族が住んでいました。
ある日、母が死にました。殺されたのです。
この村に言い伝えられている魔女とやらに
二人の娘は怖くなりました。

「お父さん怖いよ」
「大丈夫だ、お父さんが守ってやろう」

しかし、次に二人の娘の内一人が殺されました。
残った娘はさらに怖くなりました

「お父さん、あたし死にたくない」
「魔女なんかに殺させない、安心するんだ」

そして、娘も殺されてしまいました。
魔女は父を最後に殺しました。誰も家からいなくなりました。


今回はまったく簡単な問題です。赤は少しだけ
【４人の家族は殺された】
【母は刺殺された】
【娘二人も刺殺】
【父の死因は不明】
【家は密室】

あれ？ごめんなさい、トリが取れちゃいました；；

復唱要求。
「母は即死」
「娘Aは即死」
「娘Bは即死」
「父親は即死」

では誰でも撃つだろう青を
『父が３人の家族を殺したあと自殺した』

やっと、トリついた・・・

>>113
【母は即死】
【娘Aは即死】
【娘Bは即死】
【父親は即死】

>>114
【父は自殺していない】
【誰も自殺していない】

ちょっとごめん。何でトリ消えるんだ・・・テスト

『父親が三人を殺害後、事故死した』
復唱要求
「事故死者はいない」

『父親は娘２人・母を、人間を刺殺することができる道具で殺したが、うっかり転んだ先にあった日本刀に刺さり、死んでしまった。』

>>117
【事故死者はいない】

>>118
↑の赤で切れますね。

あと、【凶器は家の外で発見されました】
これだけは言っていいですね。

『父親が３人を刺殺して凶器を外に捨てた後、別の犯人Xが室内に仕掛けたトラップで父親を殺害
　（ペースメーカーの誤作動を引き起こして心臓麻痺、毒ガス発生装置、など）』

前提が分からないので復唱要求、
「殺害された順番は、母、娘A、娘B、父親の順である」
「登場人物は家族の４名のみである」

『密室の家の中に最初から潜んでいた犯人Ｘが、
　彼らを順に殺害していった。
　即ち、家の中には４人の家族以外の人物Ｘが居た！』

ノックス無しならコレで……。

>>120
【トラップは登場しない】
【殺害された順番は、母、娘A、娘B、父親の順である】
もう一つは拒否。
簡単ですから、深く考えないで下さい

一応復唱要求
「このゲーム盤の密室はベアトリーチェの密室定義を満たす」

>>120
魔女がいます、とか言うでしょうが…。

復唱要求。
「家族４人は同じ凶器によって殺された。」

>>121
【家の中に家族以外の人物はいませんし、いたこともありません】

>>123
【このゲーム盤の密室はベアトリーチェの密室定義を満たす】

戦人「確かに密室だ、だけど密室じゃないところがあるはずだ」

『父が３人を殺害、その後病死』
あと、復唱要求
「凶器は犯人によって持ち出された」
「密室は犯人によって作られた」

『家族は家の外で殺された』

前提を確認させてくれ。復唱要求
「4人は全員、家の中で殺された」

>>124
【家族４人は同じ凶器によって殺されていない】

>>126
【父の死因は不明。原型をとどめていないくらい、ぐちゃぐちゃですから】
復唱は・・・ちょっと表現的にあれなので言いません

>>125
『確かに家族以外の｛人物｝は居なかったかもしれない！
　ならば、恐ろしい牙を持つ犬Ｘが居たんだ！
　家族はその犬による牙の｛刺殺｝で死んだ！』

>>127、128
刺さりましたね。じゃあ、青で犯行を申し上げてください
心臓を刺してください

復唱要求。
「父親死亡直前、室内に爆発物は存在していない。」

>>130
【ゲーム盤に動物は登場しない】です。

あれ、何を青で言えばいいんだ？
『4人は家の外で犯人Xに殺害された。母、娘二人は刺殺、父は崖から突き落とされた』

>>124
うっ…こういう場合はせめて「ただし魔女を除く」と書くのが礼儀だったかな
ま、魔女なんていねぇ！

『家は密室だが、４人は死亡時に中にはいなかった。
　犯人は順番に全員を（父親のみ凶器を使わずに）殺害し、凶器を捨てた』

>>132
【父親死亡直前、室内に爆発物は存在していない】

>>134
戦人「しっかりしろよっ、これで最後だ」（＾＾；）
【母、娘二人は家で発見された】
【父は外で発見された】

『母と娘二人は父に殺された、逃走しようとした父は銃弾の雨あられ』

『母と娘二人は父に殺された、父は家の外で犯人Xにより死因の特定できない方法で殺された』

>>137-138でもう言ってるけど
『母と娘二人は父に殺された。逃走した父は警察に抵抗し、蜂の巣にされた』

>>137、138
う〜んリザインです！ちょっと密室にも関わって欲しかったけど。
これだけ分かれば【父が家の鍵を持っていた】というのが分かりますね。
それでは、真相です。

妻も娘たちも、私を見向きをしない。
私はいつも一人だった。どうすれば、私は家で一人でなくなるんだ。
気が狂っていたのだろう、私は愛すべき妻を殺してしまった。
すると、娘たちは怖いと言い出して、私にすがって来た。
それだけで満足してしまった。これでいいと
しかし、娘たちは妻の死を何とも思わなくなり、私から金を取ろうとする。
私は娘の一人を殺した。
すると、残った娘が私にすがるのだ。
しかし、娘は私が妻と姉を殺したことを知ってしまった。
どうしようもなく娘を殺してしまった。
これからどうしたらいいのか分からない。
私は呆然と村を彷徨っていると、住人が私の血まみれを姿を見て恐怖した。
村人たちは私をリンチのように殺しあげて、私の体は原型も留めていなかった・・・

よし、初めて解答できた。鍵まで言及できればよかったなー
出題乙です

参加しようと思ったら終わっていたワナ。
お疲れ様でしたー。

乙です。
最初の魔女幻想の話で、
見事に「魔女に怯えてみんな家に立てこもっていた」と
思い込まされました……。

…終わってばかりでなんだが、出題してもええかな？
一発で心臓当てられそうで怖いが

大丈夫ですよ

>>144
謎の病気HをL4くらいで発症してる回答者で良ければ。
L5には至ってないと思うから大丈夫だ。

よし、んじゃいきます。
今回のゲーム盤はベアトがかなりおバカです。

[ガァプの世界一周旅行]

「おお…本当に現れてくれたのか、悪魔よ！」
「ふふふ、お初にお目にかかります。私はソロモン72柱の悪魔が一人、ガァプと申します、主様。お呼び出し頂き光栄の極みですわ。」
「な、何という悪魔的な見目形…い、いやそんなことはどうでもよい！悪魔ガァプよ、私の願いを聞くがよい！」
「はい、何なりと。私はそのためにここに在るのですから」
「よ、よし。私の願いを言うぞ。
　･･･私は昔から、世界の全てをこの目に収めたいと願ってきた。しかしその願いは叶わず、もうこんな歳になってしまった。
　頼む、悪魔ガァプよ！私にこの世界の全てを見せてくれ！」
「…主様の願い、しかと承りました。主様は運が良いですわ。その願いを叶えられるのは魔界広しと言えど、この私だけでございましょう。」
「おお、では早速…」
「ただし･･･そのお命と引き換えに、ですが。」
「は？」

その瞬間、男の姿は奈落の穴に飲み込まれた。

…時間にしてわずか数分後、天井に開いた穴から男の死体が降ってきて、床に落下した。

「いかがでしたか、ピラミッドの最奥、ギアナ高地、マリアナ海溝、月の裏側、はては魔界までの観光旅行は？
　…人の身には少々厳しかったかもしれませんがね。」

深海の圧力、宇宙の真空、魔界の瘴気に当てられ、物言わぬ骸となった人間に、ガァプは笑いかける。
…あぁ、これだから馬鹿な人間をからかうのはやめられない！
人の世界にはあり得ないほどの変容を遂げた死体を、せめて見目良く整えてから、ガァプは奈落の穴の中へと姿を消したのだった…

後日、ある館の一室から男の死体が発見された。
完全な密室の中で男は倒れていたのだが、犯人はおろか凶器すらも現場には残っていなかった…


ベアト「くっくっく…流石はわが友人、愚かな人間を弄ぶ趣向にかけては右に出るものはいないな！」
戦人　「………。」
ベアト「さあ戦人よ、この密室の謎をどう解く？！
　　　　この赤字を見事切ってみせよ！
　　　　【死体があった部屋は死体発見時、完全な密室だった！もちろんこれはベアトリーチェの密室定義に則るぞ！】」
戦人　「…なあベアト。」
ベアト「さらに赤を重ねようぞ！
　　　　【この部屋の鍵は一本しかない！】
　　　　【その鍵は男の胸ポケットの中に入っていた！】」
戦人　「おいってば。」
ベアト「さらにさらに、【この部屋の中にトラップは仕掛けられていない！】
　　　　部屋の中とは男の体内も含む！すなわち体内の時限爆弾で爆破などあり得ない！」
戦人　「………。」
ベアト「極めつけはこれだ！【この部屋の扉は絶対に
戦人　「おい年増。」
ベアト「だ、誰が年増かああああああ！」
戦人　「聞こえてんじゃねーか。…反応するってことは自覚あるんだな。」
ベアト「ぐっ…　な、何だ戦人。あまりの不可解さに、戦う前からリザインか？くっくっく！」
戦人　「なあベアト。…これのどこに謎があるんだ？」
ベアト「ふぇ？」


無能の戦人が一瞬にして真相に気づきましたが、皆さんはお分かりでしょうか？

戦人から赤字の贈り物があるようです。(謎を解いた特権？)
戦人　「【この事件が起きたのは、西暦2000年以前の日本】だぜ。まあ大したヒントにはならないだろうがな。」

『男は病死』

『男はノストラダムスの予言を信じていた。
どうせ1999年で世界が滅ぶと思って密室に閉じこもり、そのまま餓死』

復唱要求
「男は自殺していない。この場合の自殺とは、生命の維持を意図的に放棄することも含む」

あえてトンデモで。
『胸ポケットに入っていた鍵は凄く鋭利で、
　男が意図しない形で胸に貫通してしまい。男死亡。』

ベアト「戦人がすごい白けた眼でこちらを見てきて萎えるが、気にせずに行こう。
　　　　
　　　　>>148
　　　　【男は病死ではない！】
　　　
　　　　>>149
　　　　【男は餓死していない！】　
　　　　そして復唱要求に答えようぞ！
　　　　【男は自殺していない！これはもちろん生命の維持を意図的に放棄していない、という場合も含むぞ】」

『部屋とは防空壕のこと。核爆弾の熱によって死亡。』

まぁ、とりあえずは復唱要求
「男は事故死ではない」

>>150だと凶器の「鍵」が残った事になっちまうかな……？

復唱要求「ここでの凶器の定義は
　　　　　｛男を傷つけた一切の道具全て｝を指す」

ベアト「>>150
　　　　【鍵はごく普通の鍵であるぞ。無論男の胸に刺さってなどいない！】
　　　　
　　　　>>152
　　　　むっ…
　　　　【部屋は防空壕ではなかった】」

『男は老衰で死んだ』

『男は眠っている間にベッドから落ち打ち所が悪く死んだ』

復唱要求
「男がいた部屋、及び館自体に破損は無い」

『部屋とは、船の一室のこと。犯人Ｘが船を沈めたせいで、溺死。』

久しぶりに参戦するか。

『男は偉い人の墓の中に、生贄として一緒に閉じ込められて死亡した』

ベアト「>>153
　　　　ぐっ…復唱拒否だ！
　　　　
　　　　>>154
　　　　はっはっは、なんだそんなもの。もちろん【凶器とは…】」

ワルギリア「はいストップ。それは言ってしまうとアンフェアですね。」

ベアト「むっ…では復唱拒否だ。別に言ってしまっても構わんのだがな！」

>>152さんの目の付け所は素晴らしいと思う。

『館のあったのは広島もしくは長崎。
原爆投下による放射能で、男は自分の館の一室にて死亡』

『男の死亡前後時に地震は起きた』

ベアト「>>156,>>159,>>160
ふん、一気にたたっ切ってくれる！
　　　　【男の死因は頭部の破壊によるものだ！もちろん即死であるぞ！】」

　　　　>>158
　　　　うぐっ、復唱拒否」

『転倒による頭蓋骨陥没、男は高齢であったため骨がもろかった』

宇宙の真空 をヒントに

『男の部屋は空気を一切逃がさない文字通りの密室。
　男が眠っている間など、意識がなく鍵を使用出来ない間に
　部屋内の二酸化炭素濃度が上昇、又は室温が極端に変化してそのまま御臨終』
あんなケバい格好の魔女がいるなんて認めねぇ！何が何でも否定してやるッ

んじゃこれだっ。

『男は関東大震災に被災したことで死亡』

男は金蔵の前の右代宮家当主だったんじゃないか？

ベアト「>>162
　　　　【館のあった場所は関係ない！】
　　　　
　　　　>>163
　　　　【男の死亡時刻前後に地震など起こっていないぞ】
　　　　まあこの作者は地震ネタが大好きではあるがな」

こうだな。
『男は何らかの事情により、土の中・・・例えばトンネルの中とか・・・にいて、
犯人Ｘが土を上から落として、その重みで頭部がつぶれて死亡。』

密室定義されてるのか…
しかし死体発見時だからなぁ。

復唱要求
「男が死亡した瞬間、部屋はベアトリーチェの密室定義を満たす密室であった」

自己主張してみやう
『>>157』

うあ、先に地震について復唱要求してる人がいた。
しかも赤で斬られてる。リロードせにゃダメだな。

【男の死因は頭部の破壊によるものだ！もちろん即死であるぞ！】か……。

あ。

『男は密室に閉じこもり仕事をしていた。
しかし仕事のしすぎでクモ膜下出血を起こし、死亡した』

これなら自殺ではない。
クモ膜下腔という頭の一部を損壊しているので、頭部の破壊とも言える。

……ちょっと前ゲームの赤字と混同して、
変な思い込みしちまってた……。

復唱要求「発見時の密室の中に別の人物は居ない」

ベアト「>>165
　　　　【男は壮年であった。転倒程度で頭蓋骨陥没などしない！】
　　
　　　　>>166
　　　　【部屋の内部は人間が生存するのに厳しい環境ではなかった】
　　　　しかしガァプの描写に着目するのは良い点だぞ、褒めてやろう。」

ワルギリア「…またそういう姑息な嘘を」

ベアト「>>167
　　　　>>168で切るぞ
　　　　
　　　　>>169
　　　　ふっふっふ、【男は土などの重量物により頭部を砕かれたわけではない！】

　　　　>>170
　　　　ふっ、復唱拒否だ！
　
　　　　>>157　…済まぬ、見落としておった。
　　　　【男は死亡前後、眠ってはいなかった】」

ベアト「>>173
　　　　【無論、部屋の中には男一人しかいなかった。これは男の死亡前後に言える】」

ワルギリア「…少しこのゲーム盤はバランスが悪いですね。
　　　　　　　私からも一言。
　　　　　　　【戦人くんは犯行現場を見た瞬間に真相を看破しています】」

復唱要求！
『男の死亡後にこの部屋は作られた』

『脚立に乗って天井の電球を交換してたら落ちて頭を打って死んじゃった』

転倒程度なら……か
『部屋とは倉庫、荷物整理中に高いところから落下、床がコンクリートだったため落下の衝撃で頭部が砕かれた』

ん〜…？

『部屋はプレハブ小屋だった
　何らかの方法Ｘでプレハブ小屋は傾けられた
　それによって、男は高い所から落下したような状態となって頭蓋骨陥没により死亡』
とか？？

復唱要求
「男が死亡するその瞬間、部屋及び館は人間が普通に生活出来る環境では無かった」

『夢見がちな男は、“世界の美しき遺産たち”（増刊号、毎号遺産キーホルダーつき）を
熱心に読んでいる間に、館に火災が起きているのに気づかず、死亡』

ベアト「>>176
　　　　なんだそれは？青字ではないか。まあよい。
　　　　【この部屋は男が生存している間から死亡後までずっと存在している】」
　　　
　　　　>>177、>>178
　　　　【へ、部屋の高さはそこまで高いものではない！たとえ天井から落ちたとて頭部が砕け散りなどせぬわ！】
　　　
　　　　>>179
　　　　【こ、この部屋はプレハブ小屋ではない！】」

『男はなんらかの事故により頭部打撲により死亡』

>>172がスルーされてるのでもう一度書くですよ。割とトンでもだけど。

『男は密室に閉じこもり仕事をしていた。
しかし仕事のしすぎでクモ膜下出血を起こし、死亡した』

まぁ要するに過労死デス。デスデスデス。

即死か、赤字を見落としていた…

>>181
プレハブ小屋じゃないのでしたら
『男が住んでいた部屋、もしくは家が、何らかの方法Ｘにより傾けられた！
　それによって、男は高い所から落下したような状態になり、頭蓋骨陥没により死亡』！！

赤字と復唱拒否を見てる限りだと、
男の死亡時は密室ではなかったが、発見までに密室が形成された……？

復唱要求「男の死体は死亡時、発見時共にその部屋にあった」

いや、これはトラップでないと思いたいが……
『トランポリンで勢いあまって天井激突』

ベアト「>>180
　　　　【男が死亡するその瞬間、部屋及び館は人間が普通に生活出来る環境であったぞ】
　　　　そしてこの館で【火災は起きていない！】」

ワルギリア「この館、が抜けていますよ」

ベアト「ぐっ、【この建物で火災は起きていない！】　これでいいのだろう！
　　　　

　　　　>>182
　　　　…【男はなんらかの事故により、頭部打撲により死亡】
　　　　しかしその事故とはなんであるか、それを答えよ！
　　
　　　　>>183
　　　　うおおおおまたもや見逃してしまった、すまん
　　　　【男は病死ではない】で切る！
　　
　　　　>>185
　　　　くうううう…！」

ワルギリア「…いい加減リザインしたらどうです？」

ベアト「否、まだだ！
　　　　【男の家は傾けられていない】
　　　

事故死か。そして2000年以前の日本ならば……

『男の住んでいた館は手抜き工事による欠陥住宅。
男の頭上に、館の建材ないしインテリアＸが落下し、男は事故死』

ベアト「>>186
　　　　【男の死体は死亡時、発見時共にその部屋にあった】

　　　　>>187
　　　　【トランポリンなどこの部屋にはない！】」

ワルギリア「…いよいよ追い詰められていますね。」

ベアト「…>>189
　　　　【男の頭上に建材、ないしインテリアXは落下していない】」

トンデモかこれ
『建物は地面に固定されていない。崖から落ちた、クレーンなどで高所から部屋後と落とされた』

『家は欠陥住宅だった。男は二階にいたのだが、床が全て壊れ、一階に落下してしまい頭蓋骨陥没により死亡。
　一階と二階が一体となった為、鍵がかかって入ればそれは密室とみなされる』とか？

『男は転倒し頭部損壊』
『男は立ち上がった拍子に天井に頭をぶつけ頭部損壊』

>>174で誉められたので、暫くガァプの幻想をマジメに考えて読んでしまった
ちくしょう…てめぇ、よくも騙しやがったな…ぁああ

『2000年以前に起こった世紀の大発見により男は大歓喜して飛び上った。
　はずみで箪笥の角などの固いもの、鋭いものに頭部をぶつけて死亡』

『崖っぷちギリギリに建っていた男の館は、雨でぬかるんだ地面ごと落ちてしまった
男はその際に頭をぶつけて死亡』

密室定義されている状態だと、部屋の外部からの干渉によって
殺人を犯すことはできない。

が、復唱拒否されたので…外部から干渉して殺したと見るのが正しいのかな。

ベアト「…リザインだ、>>192->>193
　　　　ただし、これはよくある事故であるぞ。少し前も騒がれていたであろう？…」

『タンスの一番下を閉めたら、上のタンスが飛び出してきて、死亡。』自信はある。

ひゃっほぅ！
三毛猫様のお告げから連想していって良かったぜ！！

欠陥住宅問題といえば耐震偽装がまず出てくるけど……。
「この盤の作者は地震ネタが大好き」はヒントだったのか！

お疲れ様です。

『部屋は遊園地にあるビックリハウスだった。
ビックリハウスってのは実際に部屋は回転しないが錯覚を起こして回転しているように思わせるアトラクションだ。
男は犯人に薦められてビックリハウスに入った。そしてアトラクションが動き出し男は混乱して無茶な動きにより頭をぶつけて死んだ！』
最近見ないビックリハウスだが2000年以前なら問題ない

あれリザインしてらぁ

解答です。

戦人　「…こんなの、ただ【エレベーターのワイヤーが切れて落下した事故死】じゃねえか」
ベアト「く、ぐうう･･･」
戦人　「補足すると、男が持っていた鍵ってのは、天井の救出口の鍵だな。
　　　　ただしこれは外からしか開けられない。だから脱出口ではなく救出口って名前なんだ。
　　　　この救出口は2000年以降に作られたエレベーターにはつける義務がなくなっている。だから2000年以前の日本に限定したわけだ。
　　　　…大方、エレベーターの業者が点検中、ワイヤーが老朽化でぷっつり切れちまったんだろうぜ。
　　　　つい最近もエレベーターの点検中に、上から降りてくるエレベーターに頭を挟まれ死亡、という事故があった。
　　　　全くやりきれないぜ。」
ベアト「ば、ば、ば…」
戦人　「ん？どうしたベアト？」
ベアト「戦人の、ぶわかあああああああ！　妾の解説する余地がないではないかあああああ！
　　　　何だ、そなたは魔女の装飾を剥ぎ取るだけで飽き足らず、妾のリザインすらも汚すのか！　お前は魔女か！悪魔か！
　　　　この精神的強姦魔めが！！」
戦人　「ちょ、ちょっと待て、魔女も悪魔もお前らだろうが！…てか精神的強姦魔はやめろ！どっかの推理オタクみたいで鳥肌が立つ！！」
ベアト「うるさいうるさい！　この大うつけが！　お前なんぞヤギに食われてしまえ！　
　　　　そして助けにきた楼座に間違って無双されてしまえ！」


ルシファー　　「…なにか、すごいことになっているな。」
レヴィアタン　「は、剥ぎ取るとか汚すとか、…強姦魔とか言ってるぅ」
サタン　　　　「あ、あの男、ベアトリーチェ様に何をしたのよ！」
ベルフェゴール「落ち着いて、サタン姉さん。…さすが留弗夫の息子、と言ったところか」
マモン　　　　「…くす。まあ欲望のままに動いてしまうのは健全な男子の本能よね。(あの男、縁寿さまの気も知らないで…！)」
ベルゼブブ　　「ねールシ姉わたしのお菓子どこー？」
アスモデウス　「きゃぁあん♪いいなあベアト様♪　私もあれだけ情熱的に求めてくれる殿方がほしいー♪」


ロノウェ　「ぷっくっく。仲良きことは美しき哉。男女のじゃれ合いは茶菓にもってこいですな。」
ワルギリア「ああ…　ベアトリーチェがあんなに嬉しそうに。戦人くんが来てくれて本当によかった。」
ガァプ　　「いやいや、じゃれ合いですましていいのアレ？　本当にヤギに食われてるけど。
　　　　　　まあ原因作った私が言うのもなんだけどさぁ。」


……こうして、魔女達の夜は賑やかに過ぎていくのでした。(一名除く)


･･･ほとんど誰も鍵について聞いてくれなかった(´；ω；`)ｳｩｩ 　せっかくミスリードしたのに

>>200
まさしくそれが元ネタ。最初は>>179まんまの状況でした

同じく三毛から。あれは面白かったなー

>>203
ベアト様ったら、戦人様を山羊様に食べさせるなんて…ｗｗｗ
そしてベルゼブブだけ何を口走ってますかｗｗｗ

魔女様乙でしたー！！
ふふ、三毛猫様は母と共に大ファンなのですよ！

なんで1986年に死んだ戦人が2000年以降のエレベーターの仕様を知ってるのかと、一瞬思ったが……
ヱリカの存在を知っているということは、
『お前は既に無限の魔術師になっている！　よって魔法によりどんな知識も取得可能！
なのでお前は魔女であり悪魔であり精神的強姦魔』だ！

違うというなら赤字で否定してみろー。

三毛のアレはこのスレでも一回まんまで出題されてたような…

乙でした。

見事に騙されてたなー。
乙でした。

やはり三毛様は偉大すぎた…

正直皆さんの発想のぶっ飛びっぷりに吹きました
自分の作った謎なんて赤子レベルのものでしたね

>>207
マジですか？過去ログ漁ってきます

戦人「>>206
　　　【ヱリカは人間だぜ。だからこそ逆に、魔術師だろうが魔女だろうが悪魔だろうが考えもしないような非道を平気で行いやがるんだ】
　　　ゆえに、例えオレが魔術師でも、あいつのような知的、精神的強姦魔と呼ばれる筋合いはない！
　　　
　　　…もっとも、さらに上位の魔女連中はその上を行く外道っぷりだけどな」

残業してたらおわってた……みなさんお疲れ様です

問題出したいけどだれかいるー？

こいよおおおお

あい　ノシ

挑むぞ！

よかった、がんばります

「増殖キャンディー」
ある日のこと
一つの部屋の中で7人の姉妹が楽しく遊んでいました。
魔女「くっくっく、相変わらず騒がしい奴らよ」
長女「こ、これは魔女様！申し訳ございません…！」
魔女「妾はしばし考え事をしたいのでな。
　　　これでも舐めておとなしくしておれ」

魔女がビンを取り出し、中をみせます。
するとビンの中には7つのキャンディーが入っていました。
五女「わーい！あたしこのバ○ラ味のキャンディーだーいすき！」
魔女「7人で仲良く分けるがよいぞ」

しかし、魔女が7人の姉妹に一人一つずつ
キャンディーを配り終えた後の事です。
六女「キャンディー一つじゃたりないー！もっとほしいー！」
長女「こらっ！おとなしくしないか！」
魔女「よいよい。妾は今、気分がいいからな」

そして魔女が魔法を使います…

魔女「くっくっく、これでいいのであろう？」
魔女がもう空のはずのビンの中を見せます。
すると、ビンの底にはキャンディーが一つあるではありませんか…

『魔女さんが隠してたキャンディを加えただけ』

>>217　切るよー
【ビンの口は一つだけ】
【魔女はビンの口からキャンディーをいれていない】

『バニラ味に見せかけてバトラ味』

『屈折で見えなかっただけ』
『消えたシュウマイは蓋にくっついている』

これで問題文全部かな？これはいい無限の魔法
『ビンの底に二重底があって、その下に飴が隠してあった』

出題者です
名前はこれで

>>218
【魔女はビンの口からキャンディーをいれていない】

……ならば、
『七姉妹の誰かが自分の分のキャンディーを入れておいた』

『実は瓶がバニラ味の煎餅でできていた』

『六女だけずるい』

>>219
ヒミツー
>>220
>>221
【ビンのなかに7つ以上のキャンディーははいっていない】
【ビンにふたはない】

「姉妹はキャンディーを一人一個ずつ取った」

『姉妹の一人がキャンディーの入ったビンごと取ったので
最後までキャンディーがビンの中に一つ残った』

>>223
【七姉妹はビンの口からキャンディーをいれていない】
>>224
【ビンの材質はガラス】
>>225
六女「【六女はずるくないよ】！」

『ビンの底の外側にキャンディーを隠していて後から出した。』

復唱要求ー
「ビンは無色透明だった」
「ビンの外に8個目のキャンディーがあった」

瓶の中ではなく底なのがポイント
『瓶の底（外側）にバニラ味の煎餅が貼ってあった、
　しかし瓶は陶器製なので中を見せられた６女には見えなかったので
　魔女がこっそり８個目のキャンデーを中に入れた』

【ビンのなかに7つ以上のキャンディーははいっていない】
だと７も含んじゃうんじゃないのか？

ごめん、質問。
【ビンのなかに7つ以上のキャンディーははいっていない】
という赤字だと、ビンの中の飴の最高数は6つにならないか……？
なんか勘違いしてたらごめん。

いや、ここは言葉通りビンに7つのキャンディーは入っていなかったと見よう

『ビンには最初からキャンディーが入っておらず、ホログラムか何かでキャンディーがあるように見せていた
　魔女は瓶から取り出したとみせかけ、手に握っていたキャンディーを渡した』

あぁ、問題投稿しようと思ったら別の人が…。
復唱要求。
「このお話に出て来る物体の内、ビンと呼ばれるものは１つだけである。」

マジックの定番で
『ビンの底が２重になっていた』
単純すぎるか…

あれ、sageたはずなのに・・・。
申し訳ない。

>>228でリザインです

ありゃ、新しい問題が出たと思ったらすぐ終わってた。お疲れ様でーす。
ちなみにこれ、水平思考パズルとしては割と有名な問題だよねｗ

あ、書き込めた
突然書き込めなくなりみなさんの時間をとらせてしまいました
本当に申し訳ありません

ちょｗまっｗ
>>228なんでそんな発想がすぐでたの？ｗ

乙でしたー
この「ビンごと取った」ってなぞなぞ懐かしいですわ

何かどっかで聞いたことあるなーと思ったけど、すぐ出てくるのはすごいな
乙です

素直に問題を読むってのを忘れてたなー……。

乙でした。

携帯もはじかれこのまま書き込めなかったらと思うと
冷や汗でまくりでした
この板は本当に好きなので…
迷惑かけてすいませんでした

ちょっとマテ
それじゃぁキャンディー取り上げられた次女が可哀想じゃまいか？
瓶の底（外）にキャンディが７つ貼り付けてあったことには今からできまいか？

>>247
俺たちが視るのをやめれば、魔女様はまた魔法が使えるぜ。
そうすりゃいくらでもキャンディーは増やせる、問題ない。
ゲーム盤の外でまで、魔女幻想を否定する必要はないだろ？

出題したいのですが誰かいらっしゃいますか？

ここにおりますぞ

俺もまだまだ行ける。

ありがとうございます！
では問題はります

[森の奥は密室]
　
深い森がありました。
その森に入ったものは道に迷い生きては帰ってこれないため、とても恐れられていました。
森のそばで少女と少女の弟がくらしていました。
少女は森に入って帰ってくることができる唯一の人間でした。
少女は薬草とりの家系で先祖代々伝わる森の抜け道を親が亡くなる前に教わっていました。
森でだけ生える万病にきく薬草を近くの村に売ることで少女は弟を育てていました。
少女は親のいいつけを守り、村の人にも弟にも森の抜け道を教えませんでした。
特に弟は森の抜け道をとても知りたがりましたが少女が教えることはけっしてありませんでした。

そんな少女の話をきいた詩人がいました。
詩人は行く先々の国でどんな病気も治してくれる少女のことを歌いました。
歌をきいたある国の貪欲な王様は少女と森の抜け道を知るため動きだしました。
あわてた詩人は少女のもとへかけつけ、王の兵士にとらえられそうになる少女を救いだしました。
少女の弟はもう十分に成長し家をでていました。
これからどうしようと悩む少女に詩人はふたりで森の奥でくらそうといいました。
少女はそれをうけいれ、ふたりは森の奥へはいっていきました。

ふたりを森へ逃がしたことを知った王は兵士を森へさしむけました。
しかし兵士はひとりも帰ってきませんでした。
どうしても薬草が欲しかった王は森を切り倒し、焼き払う工事を始めました。
しかし森は深く、２年たってもまだ工事は終わりません。
とうとう薬草の場所にたどりつくまえに王は病気で死んでしまいました。
ですが王がいなくなった後も工事は進み、薬草の場所が発見されました。

そこには詩人の死体がありました。
詩人の死体は白骨化しており、そのわきには血で錆びた斧がころがっていました。
少女はいませんでした。
　　　
話を聞いた村のひとたちは思いました。
誰が詩人を殺したんだ？少女はどこへ消えたんだ？
少女は詩人を殺してひとりで逃げたのか？あのやさしい子が？ありえない…
そうだ、きっと。
深い森の魔女が詩人を殺し、少女をつれさってしまったのだろう。
こうして深い森の魔女が生まれました。


[深い森の魔女を殺す方法]　（この問題の目標）
人間によって詩人を殺せることをしめす

誰がなんのために殺したかを当てる必要はありません
少女がどこへ消えたかも当てる必要はありません


赤字
【深い森の奥は密室だった】
【密室を開けるためには鍵が必要】
【鍵とは少女の知識のことである】
【少女は詩人以外のだれにも鍵の複製をわたしていない】
【少女は詩人を殺していない】

　ではよろしくお願いします

復唱要求
「少女は詩人といっしょに森の中に入る時に、
物体X(小石やパンのくず等)を落としながら、
入っていかなかった。」

では基本を押さえていこうう。

復唱要求。
「詩人は自殺していない」
「密室はベアトリーチェの密室定義を満たす。ただし、密室そのものの破壊による外部干渉を除く」
「密室そのものが破壊されたのは、間違いなくゲーム盤終了時点である」

それでは深い森の魔女がみなさんにお答します

>>255
【少女は詩人といっしょに森の中に入る時に、
物体X(小石やパンのくず等)を落としながら、
入っていかなかった。】

>>256
【詩人は自殺していない】
【密室はベアトリーチェの密室定義を満たす。ただし、密室そのものの破壊による外部干渉を除く】
【密室そのものが破壊されたのは、間違いなくゲーム盤終了時点である】

なるほど、確かに森は密室だったと。
ありがとうございます、森の魔女。お礼に青き銃弾をどうぞ。

『少女は一度森を出て、謎の人物Xを連れて密室に戻った。Xが詩人を殺した』

>>258
【謎の人物Ｘはこのゲーム盤には存在しない】
と言わせてもらいます
さらに
【詩人は事故死ではない】【詩人は動物によって殺されていない】
も加えておきます

復唱要求
「詩人は少女の知識を持っていた」

確認も含めて
復唱要求　「凶器は斧である」

なるほどなるほど。
では可能性を一気に狭めさせていただきましょう。青き散弾銃、発射！

『詩人は密室内で病死した』
『詩人は密室内で自然死（老衰など）した』
『詩人は密室内で負った怪我が悪化して死亡した』
『詩人と少女の間に子供ができた。その子供が詩人を殺した』

最後のを補足（どこまでが人物Xか明示）するために、復唱要求
「このゲーム盤に登場するのは、少女と詩人だけである」

すまんすでに赤で行ってたね
>260は無しで

>>260
【詩人は少女の知識を持っていた】

>>261
復唱要求には応じかねます
なぜなら【詩人を殺した凶器は斧ではない】からです

>>262
【詩人は病死していない】
【詩人は密室内で自然死（老衰など）していない】
【詩人は即死だった】
【少女は妊娠していない】

それでは人物リストを
【このゲーム盤の登場人物は少女、詩人、弟、王、兵士、村人である】

復唱要求
「弟は少女の知識を盗んでいた」
「詩人を殺したのは弟」

>>265
おっとこれは…
復唱要求ですが早くもリザインですねｗ

では回答をはります

[真相]
少女は弟にも森の抜け道を教えませんでした。
けれでも弟は少女の後をつけて森の抜け道を覚えていました。
ひとりだちしていた弟は遠くの国で少女が詩人と森へ逃げたことをしりました。
弟はふたりを追って森の奥へ進みました。
そこで目にしたのは斧で詩人に殺された少女の姿でした。
詩人は王に万病に効く薬をもつ少女の情報を売ったのです。
僕の歌のせいですまない。
そう言った言葉も少女をたぶらかせるための嘘だったのです。
さらには薬草の利権もひとりで得ようと少女を薬草の場所に案内させるようしむけたのです。
詩人は少女の死体を見つめる弟にむかって言いました。
なんだおまえは？どうしてここに来れた？つけてたのか？
まあいい。ここの場所のことは誰にもいうなよ、黙っていればわけまえを
詩人の言葉はとちゅうでとまりました。
弟が詩人の胸に刃物を突き立てたからです。
弟は少女の死体を森の奥に埋葬し、どこかへいきました。


今回の問題は

[魔女の生まれたわけ]
入る道を誰にも教えてないのに、どうして中の二人を殺せるの？

[魔女の殺し方]
誰にも教えていないことでも、情報はもれていることがあることに気がつく

というものでした。
つきあってくださった方々ありがとうございました。

じゃあ青で
『食料を調達しようと、森の奥から出た詩人を、
兵士が見つけ後をつけ、森の奥で詩人を殺した』

書いている最中にリザインされてた。
お疲れ様でした。でも復唱拒否で続けて良かった気はしますよ。

ああ　少女殺されちゃったんだ　カワイソス
乙でしたー

>>269
なるほど、かんねんするのがちょっと早すぎまでしたかね。
でも一番大事な部分をすぐに推測されたようなので今回は完敗ということで。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8043779

なんか来てター！

どなたかいらっしゃいますか？？？

流石にこの時間はどなたもいらっしゃらない（それともこんな無様な姿を見て嘲笑っているのでしょうか？）様なので、出題予約をしておきます。
本日の正午、いらっしゃる方は合図をお願いします。御三方の合図を確認後、問題を投稿しようかと思います。
一人や二人だと、演出性に乏しい私の問題は駄文以下の存在になりかねませんから。

訂正：御三方→御三方以上で。
では、See you again. Have a nice breakfast.

とりあえず挙手しとこう

無能な私ですが参戦したいですー

あ　参戦希望です　ハイ

お、一人も出てこない展開しか予想していなかったのに・・・。
では、最終チェックをしてから出題します。

・・・ボロ満載だと思いますので、温かい目で見てやってください。
まだ魔女見習いなのです。

では投稿します。ストーリー風に書くのは苦手なので、構想に使ったメモ書きにストーリーを加えた上で御覧いただきます。ご了承ください。


体育館の中に一人、男の姿があった。
彼は魔女が観察を始める前から長い間、逆立ちを続けていた。
この男がへこたれる様を見たいものだと思って、見続けること２時間半。
しかし男は微動だにせず、ひたすら逆立ちを続ける。
『妾が我慢比べに負けそうになったのは久しぶりだ。。。憎たらしくてしょうがないぞおおぉぉおぉぉ！！！！！！』
魔女は、誰も居ないはずの背後に向かって声をかける。
『お前らもそうは思わんかね！？　あんな男に仕える汚らわしい家具どもめが、あぁん！！？』
すると、４人の異国風の男たちがどこからともなく現れ、今までずっとそこに居たかのように言葉を返す。
『その通りでございます、ベアトリーチェ様。』
利害が一致した魔女とその男たちは、以前から練っていたある計画を行動に移す。

翌朝、男の目が覚めた時、男は絶叫した。
『な、何をする！！　私はもう！　お前のような奴に会いたくないんだぁ！！！』
男は恐怖で顔を引きつらせる。
男の周りには誰も居ない。

＊＊魔女を除いて、誰もね。＊＊

だがなお男は恐怖で顔を引きつらせる。
その後暫くして、男は意識を失った。


体育館に篭りっきりの男を心配して、妻が警察と共に体育館の封印を破って中に入り、夫の死亡を確認したのは、男が修行を始めてからちょうど１ヶ月が経とうとしていた頃だった。。。

登場人物（？）
●イギリス人の男（以下、英国人とする。）
・インドの秘術に凝っているイギリス人。当時のマイブームはヨガ。愛国心が人並み以上に強い。
・彼は以前魔女に会ったときのトラウマから、魔女に会うと身動きが取れなくなってしまう。
・２週間前に、彼は一人で（男が２週間の間に食べるための十分な飲食物とともに）体育館に篭ると、誰にも邪魔をされぬよう中からドアに鍵をかけて、ヨガの行を始めた。
・２週間後、彼は死体で発見された。死因は餓死。ベットに寝た状態の彼の傍には、ほとんど手のつけられていない飲食物が残っていた。

●魔女
・今回の男の死に深く関わる人物。
・今回、誰にも見られていないのを良い事に、魔女にトラウマのある男に近づき、もてあそぶ。
・今回の事件において彼女は、実際に男に手を下してはいない。

●インド人の男達（以下、男達とする）
・４人。
・イギリス人の男と共にヨガの研究・修行を極めていく中で魔女の存在に気づいた。
・今回の事件では魔女の力を借りて、イギリス人であることをいつも自慢してくる男を殺害する。

死体発見現場
●体育館
・英国人が篭っていた所。
・事件発覚時、鍵は中から掛けられていた。
・外からの開錠はいかなる手段をもってしても不可能。
・窓も皆、中から錠が掛かっていて、外からの出入りは不可能。
・天井までの高さは15m。採光窓が１つある。
・採光窓は内外何れからも取り外すことが出来るが、鉄格子が嵌っていて、ベアトリーチェの力を借りても忍び込むことは不可能。

●犯行方法
・ベアトリーチェはただただ自らの姿を英国人に見せ続けていた。
・この現象を人間が科学技術を駆使してやったと仰るのであれば、今回の謎の鍵となる点である事だけは確か。
・そのため、もっとも赤字を出し渋る所になると思われる。


………こんなところでしょうか？
上記の情報は全て赤字で宣言できます。希望があれば宣言します。あ、魔法の顕現部分周辺は赤字発言厳禁でしたね。
これ以外に欲しい情報がありましたら「復唱要求」を随時お願いします。
ベアトリーチェの密室定義・ノックスの十戒に関する講義を魔女様から受けたのですが、
そんな部屋を見た事のない私にはいまいち実感が湧かなかったので、今回はそれらに関しましては触れないでいただきたく存じます。
では、がんばってください。

最後に、どうでもいいヒントと、とても重要なヒントを１点づつ。
【彼はある意味他殺。見方を変えれば自殺であると言えなくも無いが、彼は決して自殺願望があったわけではない。】
【一般に、人間の命を奪う可能性が十分に認められるトラップＸは、男が体育館に篭る暫く前から事件発覚後まで、一瞬たりとも体育館周辺（内を含む）に存在してない。】

トリップ忘れてました。。。
訂正（？）
・外からの開錠はいかなる手段をもってしても不可能
というのは、１つしかない体育館の鍵を英国人が中に持って入ったから、です。

警察が強硬手段を取れば簡単に開きます。
そうでなきゃ、死体は発見されませんからね。

手始めに軽く青を撃っとくか。
『男は修行の過程において負傷、動けなくなり餓死』
復唱要求
「男は事故死ではない」

人間側見習いなので　不適切・無意味な青字であったら拒否してくださいー
『インド人たちは採光窓を通して何らかの映像を英国人に見せ、
　食事ができない状態に仕向けて餓死させた』

【男は、それによって動けなくなるほどの怪我をする危険性のある修行をしてはいなかった。】
で切れますね？

【男は事故死ではない】

難しい……。

復唱要求「死亡時、発見時の体育館には
　　　　　男の死体以外は存在しなかった」

>>284
【英国人は、食欲減退させるような映像（さらに光景も入れておきましょうか）を見てはいない。音などもこれに準ずる。】

携帯からで失礼。んー、姿を見せて殺した、には適合しないけど、
『ベッドが天井近くまで吊り上げられ、男は降りられないまま餓死した』

>>286
いいえ、そんな事はありませんよ。だって男は修行のために体育館に篭ったのですから、
【食料品・寝具など、長期にわたって修行を続けるのに必要なものを英国人はちゃんと持ち込んでいました。】

>>289　ありがとうございます。
すみません、>>286の修正。

復唱要求「死亡時、発見時の体育館には
　　　　　男の死体以外の｛人物｝は存在しなかった」

前例があるから、コレは基本質問になりつつあるかな
復唱要求
「ゲーム盤内に窓・扉を施錠する装置Ｘは存在しない」

>>288
ちょっｗｗ
早すぎますよぉ。
推理小説を元ネタにしたせいで、知名度が高すぎたか・・・。
リザインです。

よし、珍しく正解できた。
密室で餓死、というとこれが真っ先に思い浮かぶんですよー
乙でした。

4人がかりってのはそういうことかー
魔女＝高所　ってことなんでしょうか？　乙でしたー

乙でした。
早っｗ、自分も現場状況を確認してから、それ聞こうと思ってたｗ
餓死は伏せてもよかったかもね。

綺麗なゲーム盤だったなー。
乙でした。

あれ？解説はなし？

バイバイさるさんがやっと消えた。。。

真相

彼は一風変わった人物で、インドの秘術ヨガに凝っていた。古い体育館を買い取って、４人のインド人と共にヨガの研究に熱中していた。
４人のインド人は、夜、英国人が寝ている間に採光窓の鉄格子の隙間からベットを吊り上げた。
高所恐怖症の英国人は、飛び降りたら骨折、運が悪いと死亡、という展開が見えていたため、ベットにしがみついたまま餓死してしまった。

魔女の正体は、高所そのものでした。
高所に直面すると思い出されるトラウマ＝高所恐怖症。。。

オリスクを作ろうと思っているんですが、うみねこからSEやBGMを抜き取っては著作権に違反してしまうのでしょうか？

>>299
http://07th-expansion.net/faq.htm#二次創作

>>300
ありがとうございます

オリスク作る人増えてきてる？
よきかなよきかな、お兄さんは嬉しいぞ

誰かゲーム板を持ってこないかな、
と少し期待してみる。

やろうと思ってるけど、問題文作るのがきつい…　あんま遅くまでいれないし。

現場の状況だけ提示して「魔法だ」と言い張るんだ。

後ろを振り向かずに、ゲームの開始を宣言して！！
私はあなたのその勇姿が見たいのっ！！！

すまない。思いつきで打った。

反省は・・・、少ししている。

期待してもらってすまないが、どうしても上手くまとまらない…
明日の夜7時くらいに誰もやってなかったらやらせてもらいたいです

ニコニコにタウシャ来てるな・・・ってか、ラムダのページ送り早すぎて吹いたｗｗｗ
後、ベルンカステルは地獄に堕ちろ。

>>272だな

ちょっとゲーム盤作ってみたんだが、人は居ますかな？

人は誰もいませんよ・・・

いるよー

出直した方が良いかもねー
魔女様としても最初に喰い付いて欲しいだろうし

おお、居るみたいですね。初めての出題なので至らないが多々あると思いますがよろしくおねがいします。
なお、私演技は苦手ですので、うみねこのキャラを出すことはできません。あらかじめご了承くださいませ。

むむむ、やはり深夜では住人の方々が少ないのでしょうか。
３，４人いらっしゃいましたら始めようかと思っております。

１

取敢えずここに一人

深夜は人が少ないけど、始めたいときにはじめてしまえばいいかと。
明日の夜7時まで予約もないしね

おっと、もう日付変わってるね。今日の夜だった

取りあえず3人揃ったね

了解いたしました。では3人ほど見受けられましたので始めさせていただきます。
何かご不明な点がございましたら、容赦なくぼこぼこに言ってくださいませ。

RPに期待するよ

『魔女の舞台』


「くっくっく、貴様は魔女と呼ばれているらしいなぁ？」
数ある控え室の中の一つ、女優Ａの控え室にそれは現れた。
「魔女の名を騙る人間風情には罰を与えんとなぁ？死をもって償ってもらおうか！」
「いや、やめて！魔女の名を騙ったことは謝るわ、だから許して！」
「黙れ下衆が！貴様は魔女なのだろう？死んでも生き返ることぐらい容易いことよなぁ？」
魔女が右手を振りおろした瞬間、女は声を挙げるまもなく絶命した。
・
・
・
「Ａさん、どうかしたのかい？ここを開けてくれないか」
付き人Ｃが打ち合わせのためにＡを呼びに行ったが返事がないため、Ａの古くから知り合いの俳優Ｄを連れてきた。
どうやらＡの部屋は鍵が閉まっているらしく、Ｄは部屋の扉を開けることができない。
「Ｄさん、やっぱり何かあったのよ。管理室から合鍵を借りてきたから、開けて入ってみましょう」
「Ｃさん、ありがとう。緊急事態かもしれないし、開けるしかないよな。」
ＤはＣが借りてきた部屋の合鍵を使って部屋に入った。Ｄが部屋に入って真っ先に気を取られたのは、女優Ａが今回の演技で使うはずの大

きなドレスだった。
「これまたすごい衣装だな、大きさもすごいが、とても着て歩けそうにないぐらい重そうだ。ん、Ａさん！どうした！」
Ｄが次に見つけたのは、ベットの上に仰向けになって倒れているＡの姿だった。目は大きく見開かれていて、まるで死んでいるように見え

る。
Ｄの後ろから入ってきたＣもＡが倒れているのを発見したが、それよりももっと恐ろしいものをＣは見た。それは魔女だった。
「くっくっく、貴様はＡの付き人らしいなぁ？お前も同罪だ。死ね！！」
「なに？あなたは誰なの！？ううぅ。」
魔女がのろいをかけるとＣは途端に苦しみ、倒れそうになった。
「Ｃさんどうした！？大丈夫か？何が見えたんだ、いったいどうしたっていうんだよ！」
Ｃの異変に気づいたＤが倒れそうになったＣを抱きとめた。
「うう、苦しい。み、水をください・・・」
Ｃの言うとおり、Ｄは近くにあった水差しから、コップに水を入れてＣに飲ませた。
「うぐぐ、苦しい、どうしてなの？もう・・・やめて・・・」
「え！？どうしたんだ！おい！しっかりしろ！」
Ｄは必死にＣを介抱しようしたが、Ｃが言葉を返すことはもうなかった。
「くそ！どうなってやがるんだ！とにかく警察に通報しないと！」
部屋の電話は線が切られているらしく、連絡をすることができなかった。Ｄは一旦部屋を出て、自分の部屋の電話から警察に通報した。
「きゃぁぁぁぁぁああああああああああああ！！」
Ｄが警察に連絡した瞬間、Ａの部屋から悲鳴が聞こえた。同じ舞台で演技をするはずだった女優Ｂの声だった。
「Ｂさん！遺体に触っちゃだめだ！警察を呼んだからあとは警察に任せよう。」
「どうして、どうしてこんなことに・・・ううう」
ＤはＢに事の次第を全て話した。
「だからやめようって言ったのよ！本当の魔女に殺されちゃうかもって、Ａも言ってたのに・・・ううう」
今回彼女らが演じる舞台のテーマは魔女をモチーフにしたものだった。しかし、モチーフにされた魔女は実在し、怒りを買って呪い殺され

るかもしれないという噂があったのだった。
・
・
・

何かへんな改行が入ってますがお気になさらずにｗ
登場人物
女優Ａ、女優Ｂ、Ａの付き人Ｃ、俳優Ｄ

では始めに赤字を提示させていただきます。
【Ａは即死だった】
【Ａが死んだ部屋はＤが合鍵を使って入るまで密室だった】
【Ａの部屋の鍵はＡのポケットに入っていた】
【Ａの部屋の合鍵は1本しか存在せず、Ｄが使用するまで未使用だった】

以上でございます。
ところでＲＰとはなんのことなのでしょうか？

４ノシ　

復唱要求
「Aさんの部屋が密室になってからDさんが部屋の鍵を開けるまで、Aさんの部屋には死体も含めてAさんしかいなかった」

>>328
くくく、復唱は拒否させていただきます。
理由は特にございませんが、それを軸にした青を語っていただければそれに対する赤を提示いたしますよ？

「Ｂは殺人に直接的・間接的に関わっていない」

『実はTVのドッキリ系企画、Aは死んだように見えただけで生きていた、ゲーム盤終了後のいつかAさんが死ぬとき即死するのだろう』

>>329
よっしゃ
『犯人はAさんを殺したあと鍵を掛けて部屋に潜み、Dさんが立ち去ったあとその部屋から逃げ出した！』

>>330
そうですねえ、どうみても現場に直接居合わせなかったＢが怪しいですものねえ？
しかしそれを復唱してしまうとＤ以外が犯人になりえないので復唱は拒否させていただきますね。

>>331
これはおもしろい青ですねえ。実はドッキリだったなんて私もドッキリです。
【ＤがＡを発見したとき、Ａはすでに死んでいた】
これでよろしいですかな？発見したときというのは、このゲーム盤内で発見したときということです。

>>332
これはこれは鋭い青でございます。私もＡさんのように絶命させられてしまうかもしれません。
【Ａが死んだ時、すでに部屋には鍵がかかっていた】
これで回避可能ですかな？

ところでＣさんが放置プレイされていて可愛そうに思えるのは私だけなのでしょうか。

RPはロールプレイのことでしょう、役を演じることを意味します。
ここでは出題者は魔女っぽく語ることが好まれる傾向があるようですが
普通に進行しても問題はないです。

『CさんはDさんが飲ませた水に入っていた毒で死んだ。』
というかCさんは死んだのかな？生きてるのかな？

＞しかしそれを復唱してしまうとＤ以外が犯人になりえないので復唱は拒否させていただきますね。
魔女がやったって可能性はないとお認めになるのですね？

>>335
RPの説明感謝いたします。次回からは役を演じれるように努力させていただきますね。

ぐぐぐ！的確すぎますぞ。
しかしそれは死因に関する部分的なものなのでリザインは遠い・・・ですかな？
【ＣさんはＤさんが飲ませた水によって毒で死亡した】
たしかにＣさんの生死について書いてませんでしたな。失礼いたしました。

>>336
これは失礼いたしました。何分初めてなものでご容赦くださいませ。回答者の方々は人間犯人説によって私をリザインに追い込むとのことでしたので
人間側に立った見解を書いてしまいましたのです。勿論魔女がやった可能性はありますよ。なぜならゲーム盤では魔女が彼女らを殺していますからねぇ。

>>334
む、なら『犯人はAさんが部屋の鍵を自分で掛けたのを確認した後殺害、部屋に潜みDさんが立ち去ったあとその部屋から逃げ出した！
Cさんに関しては、Cさんの死亡が赤字によって証明されていないので事件に関わっていたかどうか不明。よって青による対処をする必要は無い』

『Ａは自殺。その場合、密室に意味を持たない』

>>338
失礼をいたしました。
【ＣさんはＤさんが飲ませた水によって毒で死亡した】
によって後半の青の部分が切られてしまいますよ。私の不手際により回答者の方々に混乱を招いてしまったみたいです。まことに申し訳ありません。
お詫びに赤を追加いたします。
【犯人はＡさんの部屋から逃げ出していない】
これは部屋に居たという場合のみならず、もともと部屋に入っていない場合も考えられますねぇ。

>>339
【Ａは他殺】
これもあらかじめ宣言しておくべきでしたかねぇ。

『Ａは犯人によって入れられた水差しの毒によって死亡。その後Ａの死体を見て気分を悪くしたＣが水を要求。
毒が入っていることを知らずに飲み死亡』

「Ｃは他殺である」

ん？
『犯人はAさんを殺してずっと部屋にいた』でいいんじゃないの？
あとDさん何やってんの・・・

復唱要求！
「密室とはベアトリーチェの密室定義を満たした密室である」
「Aさんはロノウェのトラップで殺されていない」

>>341
【Ａは毒殺ではない】
【ＣさんはＡを見て気分を悪くしたことはない】
Ｃさんはずいぶん苦しまれていたようですから、毒では即死とまで行かないようですねぇ。

>>342
もちろん【Ｃは他殺】でございますねぇ。自殺するなら自分で水を取りにいくのではないでしょうか？

「ＡとＣを殺害した人物は同一である」

>>343
ずっとというのはいつからいつまでなのでしょうか？明確に記していただけないと、警察が来たあともずっと居たことになってしまいますよ？
復唱には応じます。
【密室とはベアトリーチェの密室定義を満たした密室である】
【Aさんはロノウェのトラップで殺されていない】

ここで一つヒント？を差し上げたいと思います。
【犯人はＡとＣ両方殺害する気だった】まあ計画通りＡもＣも殺害したわけですからねえ。
これが何かしらのヒントになればいいのですが。。。

>>345
それは復唱しかねますねぇ。理由はいえませんが、代わりにこの赤を提示いたします。
【ＡとＣを殺害しようとしたのはただ一人である】
これでよろしいですかな？

もう私のゲーム盤はボロボロのようですねぇ。のらりくらりと避わすことさえままならないようですぞ。

『犯人はBさん。Bさんは最初から部屋の中にいて部屋施錠後Aさんを殺害。
毒をしこんで部屋の中に隠れていた。Cさんが毒で死亡後、部屋に入ってきて驚いたように演じた。』

Cさんが水を欲しがった明快な理由はあるのかな？呪いでってことになってるけど・・・わからない・・・

『ＣはＢの元恋人、後にＣはＡと付き合う。Ｂは両名に殺意を抱きまずＡ
　を殺害。ドレス内に隠れＤをやり過ごす。部屋にあった水差しに毒を。
　Ｄが戻る前に部屋を出る。毒を飲ませたのはＤになる。』
済みません、初参加なので失礼があったら遠慮なく仰って下さいね

どなたもいらっしゃいませんようなので、一応5時30分に一時閉幕ということにさせていただきますね。
次の開幕は午後16時前頃からとさせていだたきます。
一応朝起きて回答者の方がいらっしゃればその分だけは返信させていただきます。

>>348
おっと、誰も居ないと思ったらまだいらっしゃｔｔ・・・ぐぁぁぁぁあああ！！！！
抜けない・・・この青はどうやっても抜けな・・・い。。。

完璧にリザインでございます。稚拙なゲーム盤ゆえに第1の番さえも超えることができませんでした。。。

いますよ！

>>349
また私のミスにございます。性別を明記していなかったのですが、Ｄさん以外は女性にございます。。


今解をお持ちいたしますので少々お待ちください。

なんでＣさんは水が飲みたいと思ったのかがわからんな

>>346
その言い方はずるいな。それであれば
【犯人はＡさんの部屋から逃げ出していない】
という赤字に対しても同じ事が言えるよ
これがいつからいつまでの事なのか明確にしてくれないとこっちだって指定しようがないよ

『魔女の舞台解編』

「今度という今度はもう許せないわ。・・・殺してやる！」
私はＡに主役の座をことごとく奪われ続けた。まわされる役はいつもＡの引き立て役、脇役ばかり。
私だって主役で輝きたいのにっ！！私が脇役なのをいいことに、あの女は私を付き人みたいにこき使っ

て、あげくの果てに私は女優の才能が無いんだからとっとと辞めればなんて言いやがった！あの女がい

る限り、私はこれから先ずっと脚光を浴びることは無いんだわ。そんなのは嫌！そんなことになるぐら

いなら・・・コロシテデモウバイトッテヤル！！
・
・
・
計画は完璧だった。Ａが付き人Ｃと組んでＤを驚かせる算段を立てているのをＣから聞いた。どうやら

Ａが死んだフリをし、Ｃも魔女に呪われたフリをしてＤを騙そうというものらしい。私はＤが騙される

光景を間近で見たいとＣに相談し、舞台用の大きなドレスの後ろに隠れて見れることになった。
当然そんなものを見る気は無い。打ち合わせを済ませ、ＣがＤを呼びに行ったあと私はＡを後ろから部

屋にあったワインボトルで殴った。人間というのはもろいもので、一度強く殴っただけで死んだ。
Ｃには恨みは無かったけど、計画を成功させるには彼女にも死んでもらうしかない。私は水差しに毒を

混入させた。Ｃの最期はおもしろかった。「もう・・・やめて・・・」なんて言っちゃって、Ａが死ん

だフリをしてると思いながら死んだのかしら。笑っちゃうわね。Ｄが部屋から通報できないように電話

線は切っておいた。あとはあの子が部屋を出た隙を見計らって発見者のフリをするだけ。

全て上手く行ったわ。証拠は何も残してない。私に容疑がかかるかもしれないけれど、私が犯人である

と決定付ける証拠は何も無いもの！これで私は輝ける、主役になれるのよ！！ひゃひゃひゃひゃひゃ！

今日から私が魔女なのよ！！



おしまい。

あれ？終わってた
とりあえず乙！

>>355
申し訳ありません。初心者ゆえ、赤の使い方に慣れておらず誤った使い方をしてしまったようです。


水を飲みたがった理由と致しましては、Ｄを騙す計画の内容をＣが知っており、その中で水を要求するシーンをＢが利用したということにございます。
舞台設定等で伏線を張ったつもりでしたが、多少強引だったかもしれません。

稚拙なゲーム盤にお付き合いいただきありがとうございました。

訂正です。計画内容を知っていたのはＢでした。勿論Ｃも知っておりましたが。

>>331の答えがあながち的外れでもなかったのにﾜﾛﾀ

ほんと楽しい時間をありがとでしたッ★

いやいや、おもしろかった。出題乙です。
ルール上問題もなかったと思いますよ。

>>360
まさかいきなりこんな青が飛んでくるとは思っていませんでした。うっかりリザインしようかと思ったぐらいでしたよ。

>>361
いえいえ、こちらこそ皆様の貴重なお時間を使わせていただき恐縮であります。
次回はもっと工夫を凝らしたゲーム盤をご用意させていただく所存にございます。
あとＲＰの練習もしときますね！！

ではこれにてコテは外させていただきます。

お疲れ様でした。マリルリさんの次のゲームを期待して待っていますね。




そして自分は午前迄はここら辺におります…

昨日予約したものですが、質問です。
画像をアップするときにオススメのローダーなどはありますか？

あと、もし私の予約の周辺で問題待ちされる方がいたら、私に構わず問題を出して下さい。
仕事の関係で、七時に始められない可能性もあるので…

新ロダ ttp://loda.jp/when_they_cry_3/

ありがとうございます。
家帰ったら試してみようと思います。

ロールプレイについて話が出ていたようなので一言。
マリルリさんのやってるのは、十分にＲＰである気がする。
普段からマリルリさんがそういうしゃべり方なのであれば別だけど、おそらくそんなことはないでしょ？

無論、既存のキャラ（ベアトとかベルンとか）のＲＰによるゲーム盤も面白いとは思うけど、
それだけがＲＰではないと思う。
例えばニモラップさん（知らなきゃ過去ログどうぞ）のようなスタイルの人もいらっしゃるわけで。
マリルリさんは、皮肉げで挑発的な、立派な魔女のＲＰが出来てたと思う。

ちなみに既存のキャラなら、マリルリさんはロノウェとか上手そうだ。ちょっと頑張れば行けるんでは？

シュークリームのゲーム盤を作った羽入の人なんて一人５役だしね・・・大変そうだ。

画像つきの問題がくるのか？？？？？

いや、たいした画像ではないです…文章で説明できないから苦肉の策
そして単純だけど青で答えるのが異様にメンドくさいという悪問

すんません、まだ家に着かないので少し遅れます

ニモラップさんは無駄無駄しいまでにキャラ立ってるな、いろんな意味で

ただ、あんな感じにキャラが立つのは少しうらやましい気はする。

遅れて申し訳ありません
ただ今よりゲームを開始させていただきます。

[殺しあう不死者たち]

ある館に、3人の男女がいた。
彼らはお互いに憎みあい、可能ならば他の二人を殺したいと常に思っていた。
しかし、一人を殺したらその隙をつかれ残りの一人に後ろから殺される、と危惧し、3人は手を出せないまま睨み合うだけだった。

そんな状況に業を煮やした一人が、魔女に相談を持ちかけた。
「何とか他の二人を上手く殺す方法はないものか」
魔女はそんなことはいとも簡単、とある魔法を相談者にかけてあげた。

魔女の魔法を受けた相談者は、館に戻るとすぐさま一人を撃ち殺した。
その様子を物陰から見ていた残りの一人は、背中を見せた隙だらけの相談者の頭を叩き潰す。
一撃で倒れこむ相談者。
これで邪魔者は消えた、と喜ぶ残りの一人はしかし、むっくりと起き上がった相談者の姿に驚愕した。
「…私は魔女に、不死の魔法をかけてもらった。何度死んでも、何度でも蘇られるのだ！」
最後の一人の顔面を砕く相談者。
館には、二人の死者と一人の不死者が残った…

相談者は、意気揚々と部屋を後にしようとする…
しかし、その足を掴むものがあった。
「お、お前は…！何で」
それは、最初に殺したはずの死者だった。頭の銃創もそのままに、ゆっくりと立ち上がる。
驚愕する相談者の頭部を、死者は再び破壊した。その背後では、顔面を砕かれた死者がゆっくりと…

「…くっくっく！一人だけ不死、なーんてのはあまりにも不公平だからな。サービスで三人とも、死んでも死なないようにしてやったぞ！
　お前らはお互いに殺し合うのが目的なのだろう？　心行くまで殺しあうがいいぞ。げひゃひゃひゃひゃひゃ！！」
遠見の魔法でその状況を見ていた魔女は、そう言って下品に笑い転げた。
無論この宴は、不死者たちではなく彼女が飽きるまで延々と続けられるのだ…



「…なるほど。お話は分かりました。」
探偵はそう言って、死体の写った現場写真を机の上に置いた。
ある館で起こった奇妙な事件。不可解な状況に難航する警察の捜査に業を煮やし、被害者の縁者が探偵に相談を持ちかけたのだ。

「状況を整理します。
　被害者は屋敷に住んでいたご夫婦と、その夫の弟の3人。
　夫は後頭部を打たれ死亡。妻は右側頭部を殴られ死亡。弟は眉間を銃弾で射抜かれ死亡。
　凶器はそれぞれゴルフクラブ、ガラスの灰皿、拳銃。すべて死体の近くにあった。
　館は当時施錠されており、貴重品が盗まれた形跡もないことから外部犯の犯行の線は薄い。
　そして…これが最も不可解な点ですね。死体はそれぞれ別の部屋にあり、夫と妻が居た部屋は施錠が施されていた、と。
　俗に言う密室殺人ですか。」

探偵は自らの発したその言葉に、心のうちで苦笑した。現実に"密室殺人"なんてものに出会えるなんて、ついぞ思っても見なかった！
探偵は内心の失笑を悟られぬよう、真面目な表情で屋敷２Fの見取り図を手に取った。

（http://loda.jp/when_they_cry_3/?id=1364.jpg）

被害者達の居た部屋の位置を確認し、探偵は何でもないことのように言った。

「真相が分かりました。ご説明いたします。」

…そうして探偵は、犯人はおろか、彼らの死んだ順番、殺害方法、そして密室の謎の全てを理路整然と語りだした。


さて、探偵が語った真相とは一体どのようなものなのだろうか？

…グロテスクなゲーム盤ね。魔女の底意地の悪さが窺えるわ。
しかも彼女、フーダニットとハウダニット、更に密室の謎の全てを暴かない限り心臓を貫けないように、何重にも結界を張ってるみたい。
…このゲーム盤は、あまりにも見苦しい。あまりにも貴方がたに不利すぎるわ。
及ばずながら、私が手を貸してあげましょう…

【このゲーム盤では夫、妻、弟の3人しか登場しない】

【各々の死んでいた部屋の中に、トラップXは存在しない】

復唱要求。
「夫の寝室には、妻の寝室のほうを向いた窓がある」

>>377
魔女　「ぐ…いきなりそこをつくか。」

？？？「代わりに応じるわ。【夫の寝室には、妻の寝室のほうを向いた窓がある】」

ではこれはどうでしょう？
「妻の寝室には、夫の寝室のほうを向いた窓がある」

復唱要求

「館の出入り口、窓は全て施錠されていた」
「夫は後頭部を打たれ死亡、凶器はゴルフクラブ」
「妻は右側頭部を殴られ死亡、凶器はガラスの灰皿」
「弟は眉間を銃弾で射抜かれ死亡」
「死体はそれぞれ別の部屋にあり」
「夫と妻が居た部屋は施錠が施されていた」
「間取り図は一見廊下が外側にあって無駄にスペースを取ってるが正しい」

>>379
？？？「その通り。【妻の寝室には、夫の寝室のほうを向いた窓がある】」

魔女　「くぅ、見取り図を見れば分かることではないか！強調するでない！！」

？？？「貴方がわざと描かなかったのがいけないんでしょう？」

>>380
魔女「【館の出入り口、窓は全て施錠されていた】
　　　　【妻は右側頭部を殴られ死亡、凶器はガラスの灰皿】
　　　　【弟は眉間を銃弾で射抜かれ死亡】
　　　　【死体はそれぞれ別の部屋にあった】
　　　　【夫と妻が居た部屋は施錠が施されていた】
　　　　【間取り図は一見廊下が外側にあって無駄にスペースを取ってるが正しい】
　　　　これは不要な部分を取り除いて簡略化してあるからな、無論外側にも部屋などはあるが、【それらは一切関係ない！】」

？？？「…赤字の数を合わせて誤魔化さないように。」

魔女　「ちっ、分かっておるわ。もう一つは復唱拒否だ！」

重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、
復唱要求。
「この建物内の窓のうち、この階層部の窓に限定し、事件発覚時、窓の破損はなかったと保障する。」

一気にいくよ〜

復唱要求

「夫は即死」
「妻は即死」
「弟は即死」
「まーくんは即死」
「窓は割れていない」
「夫、妻、弟以外の人物は犯人ではない」

あと・・鍵はどこに？

>>382
魔女　「【この建物内の窓のうち、この階層部の窓に限定し、事件発覚時、窓の破損はなかったと保障する。】」

？？？「青字を乱れ打たず、外堀を着々と埋めていっているわね。
　　　　　このプレイヤー達はかなり熟達していると見るわ。」

>>383
魔女　「【夫は即死】
　　　　　【弟は即死】
　　　　　【窓は割れていない】
　　　　　【夫、妻、弟以外の人物は犯人ではない】
　　　　　それ以外は拒否だ。誰だ？まーくんとは？」

？？？「流石に出題者が殺されていたら、このスレそのものがオカルトになってしまいますね。
　　　　　鍵ですが、【それぞれの部屋の鍵はそれぞれの死体が持っていました】」

魔女　「か、勝手に答えないでくれ、卿…。」

？？？のキャラを間違えていたことに気づいた
まあいいよね、魔女はいくつも顔を持ってるから！
…今後は一回読み直してから書き込みます

>>かなり熟達している
私に限って言えば、この事件が２、３回目の経験になるのですが、？？？様にお褒めに預かり光栄に存じます。

復唱要求を重ねます。
「死体はすべて他殺体である。」

『弟が妻を灰皿で殴った
妻は自分の部屋に逃げて鍵をかけ壁越しに弟を射殺後、弟に灰皿で殴られたのが原因で死亡
それをみていた夫はびっくりして転んでゴルフクラブに頭をぶつけて死亡』

なんだ、簡単な問題だったな

夫は、かのんｗだったわけですか。

>>386
魔女　「【死体はすべて他殺体である。】
　　　　　ふっ、当然ではないか。なんせ奴らは、相手が死ぬまで何度も何度も殺し合おうとしたのだからな！」

？？？「…ここが、この盤の肝ね。離れた位置、しかも密室で殺し合う、なんて不可解すぎるわ。
　　　　　どこかに欺瞞がある。」

>>387
魔女　「ぐぅ、これを使うしかないか…　
　　　　【妻は弟を殺していない】！」

？？？「いや、もうリザインしなさいよ、流石に。ほとんど順番の問題じゃない。」

387に対する赤字は、他殺体ってことで良かった気がします。。。

『弟が妻を灰皿で殴った
それを見た夫が弟を射殺し何故か妻に銃を渡して自室に帰り施錠
それを妻がドアごしに射殺
その後、妻は弟に灰皿で殴られたのが原因で死亡
それをみていたまーくんはびっくりして転んでゴルフクラブに頭をぶつけて死亡』

…正直これ以上続けてもあれですね、リザインです。
まさか一回目の青で持ってかれるとは思わなかった、まさに”まー、心臓麻痺で死亡”の状態です

さんざもったいぶってこんなんで申し訳ない

え？？？
まじ？？？？

解答です。


目の前で、妻が死んでいた。


深夜二時、仕事に疲れ窓を開けてタバコを吸っていた私は、吹き抜けの向こう側の部屋に明かりが灯っているのに気づいた。
こんな時間に、妻の部屋に明かりが灯っていることを不審に思った私は、部屋の様子を見に行った。
…そこには、頭から血を流し倒れている妻の姿があった。
私は驚いて妻を抱き起こす。…妻は、顔の右半分がグシャグシャで、右眼窩からボロリと眼球がこぼれていた。

「ひ、ひいいい！！」

恐怖のあまり妻を取り落とした私は、部屋から飛び出して自分の部屋へと逃げ帰った。
…誰が？　誰が殺した？　誰が私の妻をあんな醜い姿に変えた？！　誰が誰が誰が！！！
…決まっている。この屋敷には三人しかいない。一人が死に、一人が犯人でないならば、残りの一人が犯人に決まっているではないか！！
私は冷静さと昂ぶりが同居した奇妙な心もちで、戸棚の奥から護身用の拳銃を取り出した。
そして、残りの一人の部屋の前まで行き、扉を開ける。

「あ、兄貴…」

"そいつ"は椅子に座ってうなだれていたが、私に気づき、何かを言いかけた。
私は引き金を引く。"そいつ"は悲鳴の一つもあげず、ただの"弟だったもの"に成り果てた。

…終わった。妙な虚脱感を抱きながら、私はしばらく廊下で座り込んでいた。
……そんな私の耳に、どこかから音が聞こえてくる。
……ずる、ずる…べちゃ、べちゃ…
……何かがいる！　私は自分の過ちに即座に気づいた。妻を殺したのは弟ではない、別の何かだ！
自分のしでかしたことの重大さ、そして何より"姿の見えない殺人者"への恐怖から、私はパニックに陥った。
無我夢中で自分の部屋に飛び込み、扉の鍵を閉め、部屋中のものをひっくり返して扉の前にバリケードを作る。
既に精神の均衡が失われていることは自分でも十分自覚していた。

…背後に視線を感じた。振り向いてはいけない。理性はそう警告するが、とうに焼ききれた理性の声など私の行動を制御できはしなかった。
私は背後を振り向く。そこには窓があった。そしてその向こうでは…人とは明らかに異なる、一つ目の怪物が…
自らの心臓が鼓動を止めるのを自覚しながら、私の意識は闇に溶けていった。



「……助けて、あなた……助けて」
私は窓の向こうの夫に必死に呼びかける。気づいて、あの男が来る前に、早くここにきて……！

…あの男、夫の弟が部屋に来たのが夜の1時だった。
こんな夜更けにどうしたの？と問いかける私を、彼は無言で押し倒してきた。
信じられなかった。いつもは温厚で、常に優しい振る舞いを見せてくれた彼が…
私は必死になって抵抗した。滅茶苦茶に蹴り上げた足が彼の急所に直撃した。
悶絶する彼の隙を見て私は逃げ出そうとするが、逆上した彼はテープル上の灰皿を振りかざし、私に振り下ろした…。

目覚めたとき、彼は部屋に居なかった。
頭が痛い…血がどくどく溢れている。しかし私を最も恐怖させたのは、右目の異常な熱さだった。
あの男が戻ってくることを恐れた私は、這い蹲りながらも扉のところまで行き、部屋の鍵を閉めた。
このままでは死んでしまう…　夫に助けを求めなければ。
ふと窓を見やると、夫が向こうの部屋に戻り、部屋をひっくり返していた。
私は最後の力を振り絞り、窓のところまで行き、窓の高さまで身体を持ち上げた…
早く、早く気づいてあなた…このままでは本当に…
夫がこちらを振り向いた。私は精一杯顔を窓に押し当て、声無き声を振り絞る。
しかし夫は、この世のものとも思えない絶叫を上げて、後ろに倒れていった。
…最後の希望も消え去り、力尽きた私は、ゆっくりと意識を手放していった………。

"妻の姿を見て心臓麻痺で死亡"を他殺と言い張ろうとしたのですが、その前にほぼ完解出されちゃいました
つまらん問題で申し訳ない

それも他殺の内なのか・・・。

おっと、忘れていました。
ゲーム板提供感謝です。

というか夫は後頭部を打たれ死亡じゃ？？

乙ですｗ

>>397
夫の死因は赤でいってないよ
倒れたときにびっくりして転んで頭部損傷してたんじゃね？

>>387と>>391を足して２で割ったような感じか・・

夫は後頭部を打たれ死亡。
と問題文にありますが、これが幻想描写だったと。

おやつ程度の簡単なゲーム盤があるのですが、住人の方はいらっしゃいますかな？

なんだね　私ならよゆうだとおもうんだがあ

起きてるYO!!

おお、いらっしゃいましたか。
では準備いたしますのでしばしお時間を頂きます

ぷっくっくっく。皆様、お初にお目にかかります、ロノウェにございます。前回は稚拙なゲーム盤にて、わが主マリルリが密室殺人をご用意いたしました。
ですが今回は前回とは打って変わって、人は死んでおりますが、謎は殺人事件にはございません。難易度はパワプロでいうところのぷぅ〜程度のものでござますが、どうかごゆるりとお楽しみくださいませ。
なお、ロノウェやったほうがいいんじゃね？との指摘を住人のかたから頂きましたので、今回はＲＰに挑戦！という形でお送りさせていただきます。
それではお話させていただきます。今回のゲーム盤は、ある男の無残な最期にまつわるお話にございます。

消えたブライトスター！？』

闇世界の男Ａは、ある怪盗から世界一のダイヤと言われている「ブライトスター」を闇取引で売却して欲しいという相談を受け、そのダイヤを受け取った。
Ａは裏の世界では有名な男で、警察のマークも厳しかったが、売却値の5割を貰えるという破格の条件でそれを快諾した。
男は考えた、もしこのまま売却する取引所までダイヤを運ぶとして、警察の検問に引っかかってしまえばそれまでであると。
当然生のまま運ぶのは危険すぎるし、もし取引に失敗してしまえば自分の命さえ危うい。
そこで彼は閃いた。彼の趣味は陶芸であったが、粘土の中にブライトスターを混ぜて、焼き物の内部に封じ込めてしまえば、もし検問に引っかかって持ち物検査をされたとしても、
ブライトスターの在り処がバレることはないだろう。
焼き物に細工をしても見つかってしまうだろうが、始めから内部に混入させてしまえば、発見する方法は焼き物を割るしかないのだから、見つけ出すのは不可能である。
彼は発想どおり、直径１０ｃｍ程度の置物を作り、その中にブライトスターを封じ込めて家庭用の電気釜を使って焼き物を作り上げた。そして彼は翌日取引場所へ向かった。
途中、警察の検問に何度か引っかかったが、とうとうブライトスターを発見されることはなかった。そして彼は取引所へ到着した。

・
・
・
だが彼を良く思わない者がそこに現れた。それは魔女だった。
「くっくっく、世界の大いなる遺産を売却し、富を得ようなどとは考えが甘すぎるのではないかぁ？
莫大な富、名声を得るためには奇跡にも近い賭けをしなければならないと知れ！貴様には罰を与えんとなぁ、、、
ふむ、命を取ることはたやすい。。。代わりに貴様が大事に抱えているその焼き物の中のダイヤを頂こうぞ！あひゃひゃひゃひゃひゃ！！」
魔女が呪文を唱えると焼き物の中にあるはずのダイヤモンドが忽然と姿を消してしまった！
しかし彼は気づかない。それもそのはず、彼には魔女の姿は見えなかったし、当然焼き物の中のダイヤが消えていることなど知る由も無かったからだ。
・
・
・
取引場所に着いた彼は、自らが作ったダイヤ入りの焼き物を持って取引相手に会いに行った。
「待たせたな。途中警察が何度も持ち物検査してくるもんで、遅れちまったよ。」
いかにも暴力団組員のような恐持ての男Ｂに、Ａは話しかけた。
「それはご苦労だったな。早速だが、ブツを見せてもらおうか。金はこっちに用意してあるからよ」
Ｂはおもむろにジュラルミンケースを３つほど持ち出した。その中には数え切れないほどの札束がぎっしり詰まっていた。
「そう焦るな。ダイヤはこの中にあるぜ！！」
そういうとＡは焼き物を地面にたたきつけた。ガシャーンという焼き物が壊れる音と同時に、その中から眩いばかりの輝きを見せるブライトスターが・・・出てこなかった。
「・・・え？・・・無い！無い！私が検問をくぐるために焼き物の中に入れたダイヤが無いぃぃぃいい！！」
「おい！どういうことだ！てめえ、まさかなくしたんじゃねえだろうな！？ふざけるなよ！」
「そんな、どうして、たしかに入れたはずなのに・・・誰も居ない自分の家で、一人で焼き上げたのに・・・なぜだあああああああああああ！！
・・・そうだ！怪盗だ！あいつが俺を騙すために再び俺のもとからダイヤを盗んだんだ！あいつを捕まえろ！捕まえてくれえええええええ！！」
・
・
・
当然取引相手の怒りを買ったＡはＢ達に攫われ、見るも無残な姿になるまで暴力を受け続け、最期には死んでしまいましたとさ。

ぷっくっくっく。これはこれは、莫大なる富を得ようとした男が逆に命まで落としてしまった滑稽なお話にございますねぇ。
私もブライトスターは拝見したことがございますが、それはとてもとても美しいものにございますよ？
そんな崇高なるものをなくしたとあっては、男が殺されてしまうのも致し方ないことにございましょう。
む？怪盗様のことでございますか？彼はその後も世界遺産レベルの物を盗み続け、世界的に有名な大悪党になったそうですよ？ぷっくっくっく。

なお、今回は初めに語る赤はございません。どうぞ皆様のお知恵をお絞りになって挑戦くださいませ。。。

っと、失礼いたしました。今回の謎は「何故ダイヤモンドは消えたのか。果たしてどこに行ったのか」ということにございます。
問題提起をしていなかったことをお詫び申し上げます、ぷっくっくっく。

『熱に弱いダイヤモンドは焼いた時に炭化した』

>>410
ぷっくっくっく。これはこれは、なんと鋭い青にございましょうか。
他の悪魔も恐れをなすこのロノウェにございますが、貴殿の青はまさに電光石火の一撃にございますよ。
・
・
・
リザインでございます。。。

まさかこれは最短でございましょうか・・・というかどう考えても最短にございますね。

闇の世界に精通していた男も、化学には弱かったことのようにございます。
ダイヤモンドと言えども元々ダイヤの構成元素はＣ、すなわち炭素にございます。
焼き物を作る釜戸に放り込んでしまえば、当然炭になってしまいますでしょうねぇ。。

怪盗が未知の機械Ｘを用いてダイヤを盗み出したとか、その手の類の青字を期待していたのですが、
やはり問題が簡単すぎたようにございます。それではまた、いつか会うときまで・・・ぷっくっくっく。

>>411
タイだけどね
エリザ様のゲーム盤でもあった気がする
RPは良かったけどトリックはあともう人ひねり欲しかったな

マリルリ様お疲れ様でした

タイですか。。。とりあえず単独最下位じゃなくてよかったような、かなしいようなｗ
しかしさすがに一撃死するとは思いませんでしたｗ
次こそは難解摩訶不思議な事件を作ってくるんだからね＞＜

ダイヤって炭化したかな・・・？いや、どうでもいいか。ちなみに、問題投下の次のレスでリザインは、
両手で数えられるくらいはあるよ。

>>619

これだろ
リーズもさっちんもシオンも色々と崩壊してる
つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8055958

>>416は誤爆orz

>>413
一撃必殺は幾つかあったけど、最短はニモラップ様の1分半KO

ダイヤモンドの燃焼についてググッたけど燃えないこともないらしいな
かなりの高温で焼くか、小さく砕いて焼くかするとちゃんと燃えるとか

あの見た目じゃ燃えなさそうなのにね

ミステリじゃダイヤ人気だよねー
あるミステリじゃ、「 カナヅチで叩いただけで割れる」とかあったな
でもゴルゴで「 応力集中箇所をライフルで一点狙撃しないと無理」とかもあった
どっちが正しいんだろう

ダイヤ　割れるで検索してみた
ttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP313JP313&q=%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%a4+%e5%89%b2%e3%82%8c%e3%82%8b

うろ覚え知識だが、鉱石の硬度って、割れやすさじゃなくて削りやすさだったはず。
ミステリで弾丸などでおなじみの塩化Ｎａこと、食塩は硬度2.5だっけか。
けれどもイオン化合物共通の性質として、とても砕けやすい。

一方ダイヤも硬度の割には砕けやすい。
たとえ話で説明すると、考え方の柔軟なやつはどんな状況に出くわしてもそれなりの適応力を持つが、それが頑固な親父だと思考停止してしまう。
柔軟性がある方が、結合が保ちやすいってとこか。

結局何が言いたいのかよく分からない長駄文失礼しました。。。

ダイヤの剣より鉄の剣の方が折れにくいって事だな

時間ないけど簡単なゲーム盤投下していい?

いいよ

いいじぇ

>>424
時間無いならやめろや

新たなゲーム盤ですね、楽しみ！

進行が遅くなるならやめた方がいいと思うよ

サービス赤字ラッシュで難易度調節しましょう（ぇ

時間内に早く終わらせたいならヒント多めで。
席外す場合はいつ帰ってくるか明示してもらえればいいんじゃない。

では始めさせていただきます

ここはとある劇場
魔女さまは歌劇を見ておられました
しかし様子がおかしい
そう、きょうはこの劇場の役者を殺すために来たのです
そして魔女さまはスポットライトに魔法をかけました
するとスポットライトが役者たちの頭上に落ち舞台の役者たちは死んでしまいました

では赤字
【魔女さまは客席にいた】

とりあえず青字で
『スポットライトが落ちたのは事故。役者たちは事故死』

『スポットライトを遠隔操作によって天井から切り離す装置Ｘを使った。』

『実は事故だった』

復唱要求。
「スポットライトは歌劇上演中に落下した。」
「スポットライトの衝突の衝撃によって役者たちは死亡した。」

>>433>>435
【この事件は殺人である】

>>434
むう・・・ならばこういう返しで

【装置Ｘは任意に操作できない】

>>436
【スポットライトは歌劇上演中に落下した】
【スポットライトの衝突の衝撃によって役者たちは死亡した】

『特定の時間にスポットライトが落下する仕組みXを仕掛けておいた』

『地震が起こりスポットライトが落下した』

>>439
ぐはっ・・・いてえです

ではどういう仕掛けだったでしょうか?

>>440
【地震は発生していない】

どういう、って･･･。
蝋燭の炎で紐を切るなど、仕掛けはいろんな方法があると思うのですが･･･。
復唱要求。
「事件後、装置Ｘの痕跡は見られることが出来ない。」

『スポットライトを支えるものが、スポットライト自体の熱で溶ける仕組みだった』

魔女役ならともかく、赤字に魔女だすのはいかがなものかと。

『ライトのスイッチと落下が連動する仕掛けがあった。ライトが当たる時役者の立ち位置は真下だったので、落下により死んだ。』

>>445
その突っ込みは全く気づかなかった。。。

>>443
拒否します・・・

どういうとか聞いておきながら説明ないですね・・・
もう解決編出しましょうか?

>>444
【スポットライトを支えるものは熱で溶けていない】

>>445
【スイッチは使われていない】

『音に反応してスポットライトが落下する仕組みがあった』

>>448
【装置は音に反応しない】


うーん・・・解答出しちゃうべきなのか…

どうしますか？

>>439でリザインしなかったので、このまま脳内装置当てゲームを続けるしかないかと・・・
ヒントとか出していけばそのうちだれか正解するんじゃないでしょうかｗ

『時限式切断機の使用』

>>450
そうですねぇではつづけますか

【切断機は使用されていない】

ネタを１つ。
『スポットライトの上にあらかじめ携帯電話を載せておき、落としたい瞬間に電話orメールする。スポットライトは、バイブレーションによって落ちるように取り付けられていた。』

『スポットライトの支えを時限装置で爆破した』

>>452
【携帯電話は使用していない】

では私から一つヒント
このトリックには人間の生活に欠かせないあるものがつかわれている

水かな･･･？
『水をスポットライトの上に用意した受け皿に入れ続け、一定重量になると同時に切れる仕掛けがなされていた。』

>>455
いい線ですが・・・
【スポットライトの上には仕掛けられていない】

ならば『前述の装置の受け皿→バケツに変更。』

はずれなら自分はもう結果発表を待つことにします。

俺も投了で
意外と思いつかん

俺も。スポットライトの構造の絵が浮かばないので、目的を達成する
適切な仕掛けが思いつかない。

今気づいた。
【切断機は使用されていない】
こんな赤字。。。

スポットライトを切断せずに、スポットライトを落とす。
→余っているスポットライトを落下させる時限式の装置ってことか？

『客席からそのまま落とした』
『室伏張りに思いっきりぶん投げて頭上から落とした』
もあるなｗ

>>460
うーんちがうんですよ
まあ

【仕掛けは時限装置】

>>461
【直接落としてません】
【犯人にそんな体力はないです】



冷やして固めたミルク寒天食べながらもうしばらく待ちましょうか

ごめんなさい
時間なので一度落ちます

再開はたぶん夜遅くだと思います

その時間までに出題したい人がいるかもしれないから、問題を〆めていってほしい。

>>455>>456と>>462の最後の行を合わせるとこれかな？
『紐の両端にスポットライトと氷をセットしてバランスさせておく　氷が溶けてライトが落下』
井戸のつるべみたいな感じで。

とりあえず、勝手に中断させてしまいますか？
このままだと相談の書き込みもせずに出題を遠慮する方も出てくるでしょうし。

さすがにこれは酷い。
なんでリザインかどうかを人間側が判断しないといけないんだ？

ただの言い当てゲーがやりたきゃ余所でやれや。

では（リザイン云々は兎も角）、出題待ちの方は気にせず出題を。
ネモ ◆ZADZROM0ak さんは状況確認次第、解答の提示をお願いします。

・・・ってことで良いですよね？

しかしこの状況では誰も出題しないでしょう
とりあえず夜戻ってくるということですから、それを待ちましょう。

それと、なぜ>>439でリザインしなかったのか、私にはわかりません。
プレイヤーは真相究明の義務を負っていないのに、なぜルールを破ってまで続けたのか・・・
ここで仮説を立ててみます。ノックス第8条が成立している可能性、というのはどうでしょう。
「ノックス第８条。　提示されない手掛かりでの解決を禁ず。」
つまりネモ ◆ZADZROM0ak さんは問題文で答えが完全な形で出てくるように出題しているのです。
よって仕組みXでは決着がつかず、完全な形で装置を言い当てる必要があるのです。

そんなこと言ったらまた出題しづらくなるじゃまいか
もう時限装置で確定してるんだから終了扱いでいいんじゃね？

ここは本当の意味でのウィッチハンターが多いスレですね
そのうち魔女様がいなくなるぞ

そもそも（そうしないべきだったのかどうかは定かではありませんが）、出題者・回答者双方の間で「解答発表しようか」みたいな雰囲気があったと思うんですよ。けれどもそれを断ち切ってしまったのが450では無いかと突っ込みを入れますね。

>>439に対して潔くリザインしないのはルール違反だから批判されても仕方ないと思うぞ。

仕掛けＸというあやふやなもので解答という事にしたくなかったのでは。
多分出題者の方は事細かに当ててほしかったのでしょう、でも
この先は言い当てゲームになるので潔くリザインした方が良かったかも…。

これは山羊の人が以前ハマったのと同じ穴だと思った
このルールでは究明の必要がない部分をメインの謎にしちゃったんだね
この問題もミステリークイズとしてはＯＫだと思うけど
ここはかなり特殊だからね

出題のしかただよ

魔女はスポットライトに魔法の仕掛けをとりつけました
その仕掛けが作動したのでライトが落ちました

こういう出し方なら、何かの仕掛けＸと言ったところで、答えにならないんじゃないか？
仕掛けの内容を当てなきゃならないだろう

そｒで問題文のなかに仕掛けを暗示するヒントを入れておけばいい

そもそもこのゲームはもともと真相を解明するのが目的じゃないんだよね
人間に可能であれば勝ちなんだよ

>>476
でも、ニンゲンが実行できるであろう犯行方法って、魔女側が設定した真実と異なる場合は【赤】で切られますよね。
原作と違って、ここでは《魔女側が設定した、裏に隠れた真実を探るもの》だと私は思っています。

>>人間に可能であれば勝ちなんだよ
人間に可能な盤面しか出題されないのがここでのお約束。
正確には
【魔女が定めた、人間に可能であるたった一つの犯行方法をある程度まで見破られたら出題者側の負け】
みんなが降参したら、解答を披露するも良し、更なるヒントを与えてもっと挑戦してもらえるように工夫するも良し。

…問題は、どの段階でヒント放出or解答披露orリザインするべきなのかが明文化されていないところ・・・ではないでしょうか？？

瞬殺されましたが、（むしろ瞬殺しかされてませんが）
リザインは潔くあるべきと思います。
ただ問題を一生懸命考えた出題者としては
一言一句解答を当てられたいという願望もあると思います。

スレが停滞したら赤をサービスして掲示板が潤滑に回るように…
何というか、やっぱり出題者は難しいんですよね（汗

推理は恋愛だ！　←このスレは人間と魔女との恋愛で成り立ってる？

とりあえず謎を考えようと思いますが思いつかない……それこそあやふやで。

＞では私から一つヒント
＞このトリックには人間の生活に欠かせないあるものがつかわれている

空気？

言い当てになるのはある程度しかたないと思うよ
それは明文化するんじゃなく、空気の読みあいでバランスでいいと思う
明文化は弊害が多そうな気がする
それよりは、今回みたいに時々なるのはしょうがないことにして、
あとで注意してあげるとか、それでいいと思う
今回だって、多大な迷惑というほどじゃないんだし

人間なんだから問題に不備があるのはしょうがない
いけなかったのは、終了状態なのにスレをキープしたまま外出したことじゃない？

>>477
今までそういった盤しか出されなかっただけで
プレイヤー側の暴論に屈するのも魔女の自由なんだよね、本来は
真相を書く書かないも魔女の自由

それは知らなかった。。。
真相を告げてもらわないと、回答者としてはストレスが溜まりそうですが。

ネモさんはまだかな･･･。

うわあ・・・すいません中途半端にしたばっかりに>>465で正解です・・・

最初に仕掛けを解いてほしいと明示するべきでしたね申し訳ないです

本当にそれが真相なのか？
もう何でもいいから終わらせちゃおうとか思ったんじゃないか？

>>483
とりあえずお疲れ。
次に出題する気力があるなら、良くこのゲームを研究してから
頑張って欲しい。

>>481
まぁ、自由といえば自由だけど…尻切れトンボすぎて
印象は最悪だと思うよ。

>>484
そんなつまりはないんですけどね
>>485
まだまだ研究が必要ですね

とりあえずゲーム盤を終了させていただきます

>>483
乙でした〜。

>>486
乙
所詮屁理屈遊びなのにやたら厳しい人が多いなｗ

ある程度まじめに推理ごっこをしたい人が集まるからこうなるのでは？
そんな事を言ってる私も真面目君だったりしますｗｗ

ネタ優先のオレとしてはもっと気楽に構えればいいのにと思うです

出題する時ってあらかじめ赤字はたくさん用意しとくものなのかな？
近日投下してみようかと思ってます。

>>491
用意しておいたほうがいいけど、用意していたものにこだわり過ぎず
様子を見ながら柔軟に赤を打つのがよろしいかと

ありがとう、参考になります。
様子を見ながら柔軟に…ってのが変な赤字打ちそうで怖いですね（苦笑。
とりあえず基本的な状況説明の赤字くらいは用意しとこうと思います。

待ってるよ！

ゲーム盤できたので投下したいんだけど……ちょっとこの流れが恐いなぁ。

構わん、続けろ

殺伐としたスレに救世主が！

　 　 　>>495
　 　 ヽ|・∀・|ノ
　　　　|＿＿|
　　　　　|　|

あー、もっと殺伐したらごめんなさい。
ぶっちゃけ、「人間での犯行を当てるゲーム」とかでは……ないので……。

　突き並ぶ岩盤は槍のように鋭く、沸き立つ溶岩は灼熱の極み。
　そんな幻想的な空間を、一人の魔女が逃げていました。
「はぁッ、はぁッ……！　くぅッ、さすがよな！　そのしつこいこと、さしもの妾も辟易するわ！」
　追うは騎士。悪竜退けしかの聖者、聖（セント）ジョージに仕えし勇猛なる騎士。
「邪悪なる魔女よ。たとえ貴様が異界の果てまで逃げようとも、無駄なこと。我が主より賜りし聖槍は、貴様の胸を必ず貫くであろう」
　鎧固めし騎士の身は、聖なる愛馬の背にあって、邪悪な魔女を一歩一歩と追い詰めていきます。
「おのれ……ならば我が魔術に跪くが良い。さぁさ思い出してご覧なさい」
　魔女が呪文を唱えると、生まれいずるは猛烈なる冷気。
　地獄の悪鬼ですら一瞬で凍らせんと、騎士のその身に迫ります。
　ですが、騎士はその手の聖槍を一振り。すると見る間に冷気はかき消え、その道を騎士に譲ります。
「なんと！　コキュートスの氷をも一息に打ち払うか！」
「貴様の魔術は十分に理解した。では、そろそろ反撃してもよろしいかな？」
　言うが早いか、騎士は聖槍を構えました。
　愛馬の蹄が大地を蹴り上げ、勢いのままに走り出します。
　突き出した穂先が鋭く輝き、それは一直線に魔女の胸へと吸い込まれ……

　……ませんでした。

　風を切り裂くような音。続けて、何かが潰れる鈍い音。
「くっくっくっ、単純よな。妾が何も考えず、ここに逃げたと思うてか？」
　魔女の言葉を背景に、「それ」は闇の中から姿を現しました。
　その身の全ては鱗に覆われ、見上げること天を突くがごとし。吐く息には毒と炎が混じり、そしてその鋭い爪の先には……一撃で無惨に引き裂かれた、騎士と愛馬「だったもの」の肉塊が。
「聖ジョージ卿本人ならばともかく、たかが配下の騎士では、こやつに勝つは不可能よなぁ？
　まぁ、一介の騎士にしてはよくやったと褒めてやろうではないか！
　うひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃ　あーっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃ！！！」
　悪竜を従えし魔女の笑いが、その地にいつまでもこだましていました。

　その一連の事件の報告は、魔女狩りで名を馳せる、とある大司教の元にも届けられました。
　これまで幾多の魔女を葬った大司教です。当然誰もが、無惨に殺された騎士の無念を晴らすため、すぐにでも魔女を討ちに出るものと思われました。
　ところが。書類仕事に忙殺されていた大司教は、その報告を聞き終えるなり、すげなく言い放ちました。
「それには及びマセン。この事件は、私が出向く必要のないものデス」
　そして再び、山と積まれた書類との戦いへと戻るのでした。

　大司教は、【この事件に対して楔を用意しませんでした】。彼女の持つ十の楔は、この事件には適用されないということです。
　大司教は、【仕事ならどんな魔女も見逃しません】。しかし今回、元老院は彼女に出撃を命じてはいません。
　大司教は、【仕事でなくとも悪い魔女は見逃しません】。しかしならば、何故彼女はこんな、明らかに邪悪な魔女を見逃すような真似をしているのでしょう？
　皆様には、ぜひそれを解き明かしていただきたいと思います。

ゲーム盤名は「騎士と魔女のゲーム盤」。

まぁ、肩の力を抜いて屁理屈を楽しんでいただけたらと思います。

『※騎士は後でスタッフがおいしくいただきました』

『っていうか映像はお料理風景、多分ユッケとか』

謹啓、謹んで申し上げ奉る。
上司大司教、書類仕事中すみませんが、赤字での回答くらいはお願いします。
「分かりマシタ」

>>501
「【騎士は食べられていない】デス」

>>502
「いきなり鋭い青字デス。でも【料理の話ではない】デス」

『競馬でのレース中の事故だった』

『冷房どうするか、魔女と騎士で喧嘩してた
暑がりの騎士はクーラーガンガンに効かせようとしたが、魔女に力負けして暖房付けられた』

復唱要求
「騎士は殺された」

ついでに復唱要求
「騎士は人間である」
「騎士は死んだ」

>>504
「【騎士は他殺】デス。事故死ではありマセン」
あの上司大司教、いきなりそんな赤字を切るんですか？
「ぶっ飛ばしていかないと埒が空かないデス。私もそんなに暇ではないのデス」

>>505
「【騎士は暑がりではない】デス」
魔女が使ったのが火炎の魔法でも、おそらく同じ展開になったでしょうね。

>>506
「いいデショウ。【騎士は殺された】」
……明らかに殺されてるのに、魔女狩りに行かないんですか？
「ちゃんと理由はありマス」

>>507
「一つめは復唱拒否デス。二つめは、上に同じデス」

『騎士は魔女のストーカーだった。魔女は騎士を殺したが、正当防衛だったので大司教からのお咎めは無かった。』

『騎士はゴキブリの愛称だった。飛んできたところを冷却式ゴキジェットでやっつけようとしたが失敗。新聞紙で叩き殺すことに成功』

>>510
「これまた鋭い青デス。そうデス、【どちらかといえば悪いのは騎士】かもしれマセン」
大司教、青を斬ってないですよ。
「失礼。……【騎士は魔女のストーカーではない】」
二人の間に、愛は無かったようです。

>>511
「【騎士は虫ではない】デス。あとついでに、【騎士は動物ではない】デス」

【騎士は動物ではない】けれど、「騎士は人間である」を復唱拒否・・・どういうことなの。。。

復唱要求「騎士は生物である」

『騎士はチェスのナイトである。クイーンを追っかけ回した挙句利きをうっかりしてルークに取られた』

『ゲームの中の出来事だったので大司教は動かなかった』

>>513
「ムム……復唱拒否デス」

>>514
青き真実、有効です！
上司大司教、足がざっくり縫われてますが大丈夫ですか？
「ほぼリザインデス。でも最後に、一太刀を交わす栄誉を与え給エ。
【騎士は騎士】デス。そして【魔女は魔女】であって、クイーンではないデス。
そして【悪竜はドラゴンであってルークではない】のデス！」

>>515
青き真実、有効です！
上司大司教、今度は胴体にざっくり行ってますが……？
「リザインにしておきマショウ。引き際は大切デス」
そうですね。

回答の皆さん、お疲れ様でした。
真相を書く間、少しだけお待ちを。

そこはとあるネットゲームの中の出来事。
魔女はダンジョン探索中、一人の騎士に出会ってしまいました。
騎士は有名なプレイヤーキラー、即ちプレイヤー同士の戦闘を好んで行うプレイヤーでした。
レベルは騎士の方が圧倒的に高く、魔女では太刀打ちできません。

そこで魔女は、一計を思い付きました。
もうすぐ、このダンジョンのボスであるドラゴンが出現する時間です。
魔女は逃げるフリをして、ダンジョンの奥へと騎士を誘導していきました。
そうとも知らぬ騎士は、のこのこと魔女を追いかけ……
気がついた時には、ドラゴンによって倒されてしまいました。

「プレイヤーキル（ＰＫ）は絶対に禁止という訳ではないのデスガ、
レベルの低い相手を狙うのハ、嫌われる行為デス。
とはいえしょせんゲームの中のことデス。私が出るような事件ではないのデス」

なるほど、良く出来てるな
騎士は金将だとしてドラゴンは龍・・・魔女ってなんだ？とか考えてたわｗ

お疲れ様でした！
答えを聞いたとき、PKを失敗したくやしさを大司教に報告してスルーされる
大司教の部下の姿を想像してしまったｗ

ちなみに、モンスターを利用して他プレイヤーを殺す行為も、ＭＰＫと呼ばれて嫌われることが多いです。
このゲーム盤の場合は、あくまでもＰＫからの自己防衛ということで肯定しましたが。

余談ですが「ネットゲーム」の他にも、「ＴＲＰＧ」「ボードゲーム」「カードゲーム」辺りでも筋は通るかと思います。
まぁそこまで当ててもらおうというのも酷だったので、「ゲーム」と言われたらすっぱりリザインの予定でした。

>>519
「チェス」と言われることは想定してたので、>>516の赤字は実は予定通りだったりします。
将棋だと龍はいても、魔女がいないですね。

他には「演劇」って言われたら、「【騎士と魔女は自由に言葉を交わした。台本通りに喋っていたわけではない】」
と返して切り抜ける予定でした。

初のゲーム盤で、しかも直前の盤の流れからが恐かったのですが、概ね好評いただけてるようで何よりです。
このレス以後、名無しに戻ります。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

>>520
ぶっちゃけそこまでは考えていなかった……が、それはありかもしれません。
え、でもそれだと騎士のプレイヤーは、出題した「私」ということになるんでしょうか！？

＞仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。
自分はトラップ定義をイマイチ把握できてない気がする。
例えば犯人は標的の部屋の飲み物に前もって毒を入れていた…て状況はトラップに入るんだろうか。
少し前のゲームで負けて密室で時限爆弾ってのはトラップに入ってましたっけ？。

こんにちは
初心者なんですけど…ゲーム盤投下してみていいですか？

Don'tコーイ

いいんじゃないかな？かな？

じゃあ投下してみます。よろしくお願いします。



ある国の、ある国との国境付近でのお話です。

　その時、私は伍長でした。
　体格も小さく、大した力があった訳でもない私は三年近く国境付近の警備を行ったというだけで伍長になりました。私は常々思っていました。
　「あーあ、はやく故郷に帰りたいな」と
　そんな時です、私は上官からの呼び出しを受けて特別な任務を与えられました。
　その任務にどんな意味があるのか、それは私には分かりません。ただ、私は同行する大尉の指示の元に護衛を行えばいいといっただけのものでした。
　臆病でひ弱な私ですが、この時は正直歓喜しました。これで手柄をあげれば階級ももっと上に登れるかもしれない、故郷へ帰る日も早まるかもしれない。
　しかし、実際はそう甘いものではありませんでした。
　大尉が向かったのは敵国との本当に目と鼻の先だったのです。
　同行したのは若い大尉と、中年程の中尉、筋肉質な少尉、よく知らない軍曹、そして私でした。
　夕方になり国境付近の森に着くと、大尉は突然こう言います。
　「ここからは二手に分かれる。私達は国境を越えるが、残りの者はこの場所で待機せよ。常に歩哨を立てることを忘れるな」
　すると、彼は私に厚い書類の束を渡し、国境の方へと消えていったのです。

　残ったのは少尉と軍曹、そして伍長でした。
　私たちは二人が夜二時間ごとに交替で歩哨に立ち、残った一人がテントの中で仮眠を取る。ということで一晩を明かすことにしました。大尉は分かれる前に「明日の朝には戻る」と言って去りました。あと一晩の辛抱です。
　書類はテントの中の少尉の鞄の中に入れることにしました。私はだんだんとこの任務の重要さ、危険さがだんだんと理解できました。きっと大尉は敵国に対するスパイの任務を与えられているのです。きっとこの書類も重要な国家機密に違いありません。
　テントの中で私は一人、眠ることもできず身を震わせました。

　怖い……
　早く故郷へ帰りたい。早く、早く……
　そう思った瞬間です。突然目の前に無数の蝶が舞ったかと思うと、目の前に黒い洋服を身にまとった女性が
奇妙な笑い声を上げて現れたではありませんか。
　「ひひひひひひ！　お主のその願い叶えてやってもよい！　お主を生きたまま故郷へと返してやろう」
　私は彼女の言葉を聞いて歓喜しました。彼女を疑う気持ちなんて少しも湧きません！
　「本当ですか？　私は故郷へ帰れるのですか」
　魔女は言います。
　「必ず返してやる！　しかし、それには一つ条件がある」
　……彼女は続けます。
　「いまお主と仲間は合わせて三人。一人でもいい。殺せ。私のような魔女でも
　一人の人間の希望をかなえるには一人の人間の生贄が必要だ。しかし、安心せよ。私は魔女だ。お主が一人を殺しても、もう一人がお主へ反撃しないことを約束する。お主には絶対に破られぬ結界が張られるであろう」
　私は彼女が消えると、即座に銃を握りました。
　翌日の朝、テントの付近には四つの死体が残されていました。
　大尉と少尉と軍曹、そして伍長の死体がゴミのように転がっているのを国境警備をしていた味方の兵隊が見つけたのです。
　残りの、つまり中尉の死体は国境の向こう側で見つかりました。すべて銃殺でした。
　しかし、魔女はそれでも言います。
　【魔女は約束を守る】と

伍長から昇格して、国に帰れたのかね。死んでた伍長は主人公ではないと
『裏切りによって中尉を国境向こうで殺した大尉が戻ってきて、他の二人(少尉と軍曹)、さらに
　そこらを歩いていた別部隊の伍長を殺した。主人公は大尉を射殺し、裏切り者を殺した功績で
　伍長から昇格、国に帰った』

復唱要求
「ゲーム盤中、階級の入れ替わりは起きていない」

ん？もう始まってる？
『魔女は契約したのは伍長ではなく少尉。少尉は敵国のスパイだった。』

【魔女は約束を守る】は魔女の存在を絶対肯定してる事にならない？

>>529
うーん、どう切ろう
【大尉は裏切り行為をおこなっていない】

>>530
【ゲーム盤中、階級の入れ替わりは起きていない】

>>531
【魔女は約束を守る】は
「伍長が一人を殺しても、もう一人が伍長へ反撃することは絶対にない」
ということでOK？

ではこれを復唱要求
「本文の第一人称部分の主格(主人公)は、最後に死んでいた伍長と同一人物である」
「約束とは、主人公を生きたまま故郷に送り届ける、ということである」
「伍長が死んでいた場所は、主人公の故郷ではない」

>>531　【魔女は伍長と契約している】

>>534　【約束とは、主人公を生きたまま故郷に送り届ける、ということである】
　　　　あとは複勝拒否です。
　　　　

軍の階級ってどうやって上がっていくんだ？
大尉＞中尉＞少尉＞軍曹＞伍長
で合ってる？

何を推理すべき？魔女の正体？

う〜ん「魔女」ってのは何かの取引による確約って事だろうか。
『軍曹あるいは少尉が、伍長に《もう一人を殺せば故郷に返してやる》と取引し二人でもう一人を殺害。
同様に帰ってきた大尉・中尉も殺害。伍長は取引した相手も殺害。伍長は国境を越えてから自殺。
死体の見つかった《国境の向こう側》は伍長の故郷』
復唱要求
「五人のうち最後に死んだのは伍長」
「五人は全員他殺」
「五人は全員即死」
「死んでから移動した死体はない」

やっかいだなあ、同じ名称のキャラが複数いるって
はっ、これはうみねこ本編と同じ？

「実は主人公が敵国のスパイだった。
　大尉が戻ってきたとき、主人公が大尉、少尉、軍曹、別部隊の伍長を射殺。
　書類を手に故郷である敵国に渡るも、中尉に発見され、やむなく射殺した。」

私＝伍長なのか伍長が二人いるのかよくわからない文章だな
これが幻想描写なのか・・・

復唱要求
「書類は今回の事件に関係ない」

失礼>>538の青字はスルーして下さい、勘違いしてました。

>>536　おｋ
>>537　事件の経緯推理してください。正直魔女にはあんま触れない方が無難…
>>538　【殺人者は最後一名の死を除き単独犯である】
　　　こう復唱しますね。
　　　　【五人のうち最後に死んだのは伍長】
　　　　【死んでから移動した死体はない】
　　　　【大尉、中尉、少尉、軍曹、伍長は銃で撃ち抜かれて他殺】
　　　　　即死かどうかは拒否

　あと誤解を招きそうなので補足
　　　【ゲーム盤における階級名は事件時��大尉�≠ﾌ指揮下にある部下のみをさす。
　　　　別部隊や敵国の階級をもって階級名で呼ぶことはない】
　　　

ごめん、>>539は青字で。

そうか、描写が幻想だから、伍長は2人付いてきていたでもいいのか

>>539の青字内を、　"別部隊の伍長"　を　"もう一人の伍長"　にしたパターンも宣言しておきます

【魔女は約束を守る】【約束とは、主人公を生きたまま故郷に送り届ける、ということである】は
本人は約束を守るつもりだったけど…ともとれて厄介だな。
曖昧なので復唱要求。
「約束通り、主人公は生きたまま故郷に送り届けられた」

>>539　そうですね。ぼくも頭おかしくなりそうです。
　　　　【大尉は一名しかいない】
　　　　【軍曹、少尉は伍長によって殺されてはいない】
>>541　【書類は今回の事件に関係ない】

　すみません534の【五人のうち最後に死んだのは伍長】を
　【最後に死んだのは伍長】に撤回します

>>545　大丈夫、魔女はやることなすこと完璧
　　　　【約束通り、主人公は生きたまま故郷に送り届けられた】

>>546
【大尉は一名しかいない】
これは「伍長が一人しかいない」の打ち間違いでしょうか？特に私の推理には関係ない赤字と思うのですが

そして死んだ数を赤字から外しますか…　復唱要求
「死者は6人以上である」
「死者は大尉、中尉、少尉、軍曹、伍長で全てである(同一階級の人物も含む)」

>>548
「実は主人公が敵国のスパイだった。
　大尉が戻ってきたとき、主人公が大尉、少尉、軍曹、別部隊の伍長を射殺。
　書類を手に故郷である敵国に渡るも、中尉に発見され、やむなく射殺した。」

この文大尉が二人居るよ。大尉が戻ってきたときじゃなくて伍長が戻ってきたときのうち間違い？

ごめん俺の盛大な勘違いだからスルーしてくれｗ

魔女云々はともかく問題文の会話の内容も信用しないほうがいいのか…むむ。
とりあえず約束部分を把握したいなぁ。
「約束を果たす条件とは、伍長が仲間の一人を殺す事である」
「伍長が条件を満たさない限り、約束が果たされる事はない」

>>548　ああ、すみません。読み間違えて関係ないこと書いてしまいました
　　　打ち間違いではないので赤字として考えてもらっていいです。
　　　>>539は【軍曹、少尉は伍長によって殺されてはいない】だけで切らせてください。

　　　【534での「五人のうち」を赤字から外します】
　　　【死者は六名以上である】
　　　【死者は大尉、中尉、少尉、軍曹、伍長で全てである(同一階級の人物も含む】

今までＲＯＭってたけど、参加してみたくなった
復唱要求
「伍長＝私は、魔女との約束をすべて守った後に死んだ」

復唱要求
「登場人物は全て一晩の内に死んだ」

>>551　なんか単に拒否するとあまりに不親切な気がするのでこう言っときます。
【条件を果たさなくとも伍長には故郷へ帰ることができる可能性はあった】

>>553　そのままだとなんか語弊があるきがするから……
【魔女の約束がすべて果たされたあとに、伍長はしんだ】

>>554　拒否します

戦場ならば４人が射殺されたところで謎でもなんでもないんだが
どこら辺が謎なのか？
そこがわからんことには解答のしようが・・・

私と伍長が別に存在するとするとこんなのもあるか。
『私は大尉・中尉と同行し敵地に入った。中尉がスパイと発覚し大尉（魔女）の命令で殺害。
大尉と自国（故郷）のテントに戻り、大尉・少尉・軍曹・伍長を殺害した。その後私も死亡』

>>556　【両国は国境ではあるがまだ戦争状態に入っていない】
　　　【事件は敵国による攻撃で起こったものではない】
　　　　要するに自分の部下に殺されちゃったなんでだろってことです。
　　　　言葉選びって難しいですね

>>557　【中尉はスパイ行為を行わない】
　　　しかし……これはかなり痛い…
　　　

【殺人者は最後一名の死を除き単独犯である】【軍曹、少尉は伍長によって殺されてはいない】
【最後に死んだのは伍長】【大尉、中尉、少尉、軍曹、伍長は銃で撃ち抜かれて他殺】
よって伍長が複数居たとしても犯人になりえないので主人公ではないと予想
地の文と合わせてここから推理してみると
『主人公は中尉。国境を越えたグループは中尉二人と大尉であり、中尉がもう一人の中尉を国境を、越えたあとで魔女との契約を果たすため射殺。
大尉と一緒にテントに戻り、大尉、軍曹、少尉、伍長を射殺。もう一人いた伍長は隠れていたなどの理由で殺されず、中尉はそのまま故郷へ帰った。
その後、国境警備の兵隊が死体を発見。生存していた伍長を発見するも、伍長が犯人と勘違いして射殺。』

【死者は六名以上である】に合わせたらこうなった。でもこれだと6人以上死ぬ必要が無いな・・・

>>557　もう少し切らせて下さい
　　　【大尉はテントに一人で帰ってきた】

読点の位置がおかしいなｗ
中尉がもう一人の中尉を国境を、越えたあとで魔女との契約を果たすため射殺。じゃなくて
中尉がもう一人の中尉を、国境を越えたあとで魔女との契約を果たすため射殺。ですね

まぁスパイはともかく
『私は大尉・中尉と同行し敵地に入る。大尉と中尉の意見がぶつかり大尉の命令で中尉を殺害。
大尉と自国のテントに戻り、大尉・少尉・軍曹・伍長を殺害。その後私も死亡』

>>559　【殺人者は最後一名の死を除き単独犯である】
　　　ここに語弊があったのかな……ごめん注釈つけると
　　「一つ一つの殺人に関して単独犯か共犯か」って意味。
　　　
　　青切ります【中尉は殺人を犯してはいない】

>>562　って言われそうだと思ったので>>560で切りました。いちいちごめんなさい。

大尉は一人で戻ったのか…じゃあ>>562はスルーで
『私は大尉・中尉と同行し敵地に入り、大尉の命令で中尉を殺害。
大尉と自国（故郷）に戻るが、私は死んだ事にして大尉とは別れる。
その後一人でテントに戻った大尉と少尉・軍曹・伍長を殺害。私も死亡』

>>564
　もうちょっと！もうちょっと！
　【��私�≠ﾍ国境をまたいでから二度と自国へ戻らなかった】
　【大尉は中尉を殺すよう命令してはいない】

『大尉と私は敵国のスパイだった　大尉が中尉を射殺、私は故郷である敵国の本部に向かった
　大尉は国境を越えてテントに戻り、少尉・軍曹・伍長を射殺したが反撃されて死亡
　私は生きて故郷に戻れたが、その後銃殺刑で死亡』

『私と大尉は敵国からのスパイだった。私は大尉・中尉と同行し敵地（故郷）に入り、中尉を殺害。
私は故郷に帰るが、大尉はテントに戻り少尉、軍曹、伍長を殺害するももう一人の伍長に返り討ちに会い死亡。
その後警備兵が死体を発見。生き残っていた伍長がやったと勘違いして伍長を殺害。』

これでどうだ！

ちょっと>>566と結婚してくる

だが断る

>>566　>>567
足して二で割った感じが正解なんだと思います。
この辺でリザインですね。

では解答編投下しようと思います。みなさんありがとう。


大尉の独白

　私は上官の中将からソビエト連邦の国境内への侵入の任務を与えられた。過酷な任務であることは分かっていた。上官はそのとき私に言った。
「お前はこれまであらゆる国家機密に関連する任務を委ねられてきた。そのお前の持つ情報がソ連へ渡ることは国家に大きな軍事的損失を与える。
もし任務が失敗するとお前が思ったら、生きて帰るより、むしろ死ぬことを選べ。同伴する兵士も同様だ。生きて帰す努力より、殺す努力をしろ」そのとおりだと、私は思った。
　私は同伴の兵士に信頼できる中尉と少尉、そして軍曹を選んだ。だれも彼も国家に熱い忠誠心を持っており、私は安心しきった。そして彼らに、同伴のために伍長の階級にある人間を二人選抜するように命じた。
長年前線で務めた兵士なら信頼できるし、伍長ならたとえ虜囚となってもあちらに漏れる国家機密も重大なものではない。私の油断はそこにあった。それがいけなかった。

選抜された伍長は片方を中本といい、もう片方を山本といった。私は何の疑念も抱かぬままソ連国境へ向かった。
中本は事あるごとに「日本に帰りたい」と漏らす軟弱な男だと中尉から聞いた。山本はというと何だか寡黙でよく分からん男だった。しかし、まあ軍人は寡黙な方がいいとその時は思った。
　もう五キロで国境を越えるという辺りで私は少尉と軍曹、そして中本に待機を命じた。持参した機密文書ももしものことを考え彼らに渡す。私は山本伍長と中尉の三人で国境へと向かった。国境を無事に越えてしばらくすると、突然山本伍長が言った。
「ああ、ついに帰ってこれたんですね」
　私は笑いながら聞いていた。何の冗談だと思った。
「どこにだ？」
「故郷にですよ」
「おまえの故郷はここではないだろ」
「いいえ、ここですよ」山本は銃を握った「労働者の」
　彼は共産主義者だったのだ。
　中尉は山本の弾に当たって死んだ。私は駆けた。反撃するより、むしろ私は逃げることに専念した。そのとき、山本の攻撃を受けて肩を負傷した。しかし、私は夢中で駆けた。
私にはやることが残されている。上官との約束だった。
　私はテントへと戻り歩哨に立っていた少尉と軍曹を射殺した後、仮眠中の中本伍長を射殺した。その後私はテントに倒れ込んだ。出血が多すぎた。私は死んだ。

　ああ、そうそう、これは私が死んでからの話になるが共産主義者の山本はその後にソ連のモスクワで��厳正�≠ﾈ裁判の末に順当に処刑されたらしい。射殺。ざまみろ。売国奴の末路なんてそんなものだ。

ああー　そういう理由で部下を射殺か
かなりずれてる青でリザインして頂いて申し訳ない
乙でしたー

なるほど。たしかに足して２で割ったらかなり正解に近いなｗ
ゲーム盤提供乙でした！！

乙でした。
やはり盤上の駒数を把握できない・させてくれそうにないゲーム盤だと厄介ですねｗ。
ところで赤字で示された「魔女」の存在は誰の事だったんだろ。

>>574
一応「魔女」は「上官との約束」だとか思ってたり思ってなかったり……
「上官との約束」があったから大尉は反撃しなかった、できなかったと……

そんな感じで考えてます

色々ダメな部分も多かったと思いますが、ありがとうございます
次からはちゃんと改行しますｗ

共産主義というか唯物論って、一つの宗教だよな。

主義主張なんてどれも広義の意味での宗教みたいなもんさ

多分エヴァンゲリオンがミステリーだと思ってる人にはうみねこもミステリーなんだと思う

誤爆してもた

なんつーか出題者も回答者もレベルがあがってんなー
いいことだな

出題したいのですが、誰かおられますか？

ここにいるぜ！

では出題させてもらいます。かなりキワモノです。

[宇宙からの帰還]

「･･･…では、幸運を。今日という日が、"人類が初めて地球外生命と接触した日"となることを心待ちにしています。」
「ああ。世界中に、今日が宇宙世紀の始まりだと伝える準備でもして待っててくれ。」

そう伝え、僕は地球との通信を切った。

……西暦2XXX年、人類が宇宙に進出してはや100年以上経過した時代。
人類は未だに移住可能な惑星を見つけることも出来ず、散発的に探査船を宇宙のあらゆる方位に向けて飛ばすことしか出来なかった。
しかしある日、ある探査船から、遠く160光年離れた惑星Xに生体反応あり、との通信が返ってきた。
それを確かめるべく、僕を乗せた宇宙船が地球を飛び立って早半年。
オートパイロットとワープ航法を駆使し、宇宙船はすでに惑星Xを目の前に捉えることができる場所まで来ていた。
そして今日、僕はこの惑星Xに降り立ち、"人類初の地球外生命体との接触者"となるのだ…！！

「マスター。船ノ周囲ニ生命反応ハ見受ケラレマセン。」
「そうか。やはり自分で歩いて確かめるしかないな。」

サポートロボットCP1の報告に、僕はそう答える。
物資の関係で僕一人で行わなければならなかったこの探査の中で、ロボットとはいえ人型のCP1は孤独を和らげてくれる貴重な存在だった。

「オ気ヲツケクダサイ。危険ナ生命ノ他ニモ、地形ヤ気候ノ急激ナ変動ナドガ起コル可能性モアリマス。」
「分かってるさ。もし何かあったら、すぐに離脱して戻るよ。…留守を頼んだぞ。」

そう言い残し、宇宙服を着込んだ僕はハッチに向かう。
未知とのファーストコンタクト、その当事者となる興奮に僕は包まれていた…。


……その日、地球の宇宙管理局は大混乱となった。
惑星Xへと向かったパイロットが、惑星Xへの降下を告げたのちにふっつりと連絡を途絶えさせたのだ。
Xで何か事故が起きたに違いない、パイロットを救出するべき、などの意見が出たが
二次災害の恐れ、そして何より今から向かっても半年以上かかることから、結局彼らは何もすることが出来なかった。

……半年後、その宇宙船は地球に戻ってきた。
しかし中の人間に呼びかけても全く反応が無い。
管理局の人間がハッチをこじ開けて中を調べると、宇宙服を着たままミイラ化したパイロットと、機能停止したCP1の姿があった……。



宇宙魔女「……グケケケケケ！　我々の領地を犯すからこんなことになるのだ！
　　　　　ニンゲンごときが我らの星に立ち入るなど片腹痛い！」
そう、パイロットとCP1は惑星Xに先住していた宇宙魔女達の手によって体中の水分を奪われ、警告としてそのまま地球へと送り返されたのだ。
事実、地球政府は惑星Xを第一級危険惑星に指定し、惑星Xがある星域への探査を全て打ち切ってしまった…



さて、本当にパイロット達は地球外生命体である宇宙魔女達の手によって殺されてしまったのだろうか？

とりあえず赤字。

【宇宙船は航行中、完全な密室だった。】
【パイロットは他殺である】
【CP1は人間を殺せない】

CP1はロボット三原則が組み込まれています。　ちなみにロボット三原則とは、
* 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
* 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
* 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
という内容です。

最初からいきなり宇宙っすかｗｗ
とりあえず「パイロットはミイラになっていた」

SFっぽいギミックを使ってみようかな、と
まあ専門的なことは使いません。光速以上でどうたらとか、ウラシマ効果がどうたらとかは考えないで下さい。

【パイロットはミイラになっていた】

難しそうｗ

復唱要求
「地球を飛び立つ前、宇宙船には1年分の食料をのせていた」

「パイロットは人間である」

『惑星Ｘが出す電磁波により、ＣＰ１のプログラムに異常が発生。
パイロットを人間と認識できずに殺傷した。』
復唱要求
「CP1は人間を殺していない 」

>>586
いや、すんげー簡単ではあります。それを隠すために色々誤魔化してるだけで。

【地球を飛び立つ前、宇宙船には1年分の食料をのせていた】

>>587
【パイロットは人間である】

>>588
【CP1は人間を殺していない】
これで青も切れますね

「宇宙船は正真正銘の宇宙船である」

復唱要求です
「パイロットが死んだのは惑星Xの目の前」

>>590
【宇宙船は正真正銘の宇宙船である】
実はゲームの中の世界だったー、とかそういう比喩のお話ではないのでご安心を。

>>591
む…。復唱拒否。
宇宙魔女「当たり前だろう、なぜならパイロットは惑星X上で妾たちに殺されたのだからな」

順当に
『宇宙船には他にも人間がいてそいつがパイロットを殺した』

「宇宙船の搭乗者は1名のパイロットとCP1のみである」

『惑星Ｘを無事に出立したが、宇宙生物Ｘが宇宙船内に乗りこんでいた』

>>593、>>594
【宇宙船の搭乗者は1名のパイロットとCP1のみである】
ロボットを搭乗者と呼んで良いのかは議論になりそうですが、ここでは搭乗者に数えましょう

>>595
宇宙魔女「ほう、宇宙生物を認めるということは妾たちの存在を認めるのと同義だな、よろしい！」
上の赤で切りましょう

『宇宙船出発時にパイロットは殺されていた。
　オートパイロットで行って帰ってきただけ』

>>597
【パイロットは地球出立時は生きていた】
ちなみに、冒頭の通信はちゃんと地球と行われています。

『宇宙船のプログラムが改変された』

んー……電磁波は切ってないのか
復唱要求
「惑星Xは電磁波を出している」

『宇宙船の外に人間がしがみついていた』

あれ？ここでは宇宙生物（宇宙人）って魔女や悪魔と同義なのかｗ
『犯人Ｘによって宇宙服に欠陥が発生するよう仕掛けられていた。
ＣＰ１にはデータ消去プログラムが組み込まれていた。』

『実は惑星Ｘは太陽とめちゃめちゃ近くて慌てて帰ろうとしたけどパイロットは帰航中に体内の水分が蒸発してミイラ化。
熱に耐え切れずにロボットも機能停止』
犯人は太陽！

>>599
それは復唱要求でいいですか？
【宇宙船のプログラムは改変されていない】
…まあ、航行中に何かがあった可能性は否めないですが

>>600
【このお話に電磁波は一切関係ない】
むしろ電磁波でロボットが壊れて殺害、という発想はなかった。

>>601
【宇宙船の外に人間はしがみついていない】
そんな人間、魔女以上のオカルトじゃないですかｗ

>>602
うっ…！
【パイロットが死んだのは宇宙服の故障のためではない】

>あれ？ここでは宇宙生物（宇宙人）って魔女や悪魔と同義なのかｗ
そうです、人間の既知の存在以外の干渉があるかないか、それを暴いてほしいのです

>>603
【惑星Xの周辺星域は宇宙船の航行になんら問題ない環境だった】
ついでに
【惑星X上の環境は宇宙服を着て歩く分にはなんら問題がなかった】

『パイロットの命に関わる装置Xが犯人により正常に動作しなくなった』

復唱要求「ＣＰ１はパイロットの死に直接的、間接的に関与していない」

「パイロットは惑星Ｘに着陸した」

>>606
………
【宇宙船内の装置は人為的に破壊されてはいない】

>>607
に、二連チャンで痛いところを！
【CP1はパイロットの死には直接的、間接的に関与していない！】

『ぱいろっとはびっくりして転んでゴルフクラブに頭ぶつけて死んだ』

>>608
ふ、復唱拒否！

>>610
私の以前出した問題なんてよく覚えててくれましたねｗ
【パイロットは他殺である】

『何かのトラブルが起き、ＣＰ１はそれが人間にとって致命的になると判断できないまま
パイロットを真空に晒した』
宇宙服の機密が不完全なまま、エアロックの空気を抜くとか。
『真空に晒された人体はフリーズドライの要領で水分を奪われミイラ化した』

『犯人は宇宙船の操作機器とCP1のプログラムに細工をした。
　宇宙船への細工により、パイロットは操作を誤り宇宙服を着る前にハッチや扉が開き
　船内が真空化、パイロットは全身の水分を蒸発させて死亡した。
　CP1は死亡したパイロットに宇宙服を着せた後、プログラムを停止。』

『犯人の仕掛けたプログラムにより、ＣＰ１が宇宙船内の水・食料を処分した』

お前、塾長馬鹿にすんな！
「ロボットは、パイロットの害になることを見逃すことはない」

ありゃ。ＣＰ１の件は切られていましたか。
『犯人は整備士。宇宙服の機密を破っておりパイロットを真空に晒し、ミイラ化した』

お、同じＩＤの人がいる！

「惑星に空気はあるか」

着陸を復唱拒否か。でも通信は行っているから・・・
『ハッチを開けた瞬間なんらかの物体Ｘがパイロットスーツの頭の部分を直撃し、破損したためパイロットは真空状態に晒されミイラ化。
ついでにＸが当たった衝撃でパイロットがＣＰ１を直撃し故障。ＣＰ１は最期の力を振り絞って宇宙船を地球へ帰還させるも、機能停止。』

でもこれだと事故死だな・・・

>>612、>>613
くっ、確かに
【真空に晒された人体はフリーズドライの要領で水分を奪われミイラ化した】
しかしそれは
【パイロットの死後に起こった出来事で、死因は別のものである！】

>>614
【CP1は水・食料を処分していない】

>>615
塾長は例外ですねｗ
…復唱は拒否します。

『その惑星は１６０光年先
地球に通信入れても返事が返ってくるのは３２０年後・・・
見捨てられたと思ってびっくりして転んで死んだ』

>>616、>>618

>>619の赤で切ります！

>>617
【惑星Xに空気はない】
だが【それはこの事件には関係がない！】

『パイロットの命に関わる装置Xが犯人によって作動した』

『宇宙食に毒が入っていた。ミイラ化〜機能停止はＣＰ１に犯人が組み込んだ
プログラム』

『惑星で犯人が待ち伏せしていた』

>>620
【地球と宇宙船の交信はタイムラグなしで行われた】
なんてったってワープ航法ありますから、光速以上の速度の通信もらくらくなのです

根本を切ってくれないならいくらでも改悪して打っちゃうんだから！
『ハッチを開けた瞬間なんらかの物体Ｘがパイロットスーツの頭の部分を直撃し貫通、パイロットは頭部損傷により死亡、ついでに真空状態に晒されミイラ化。
ついでにＸが当たった衝撃でパイロットが宇宙船内のＣＰ１を直撃し故障。ＣＰ１は最期の力を振り絞って宇宙船を地球へ帰還させるも、機能停止。』

たった今ゲーム盤完成した
これ終わったら出してもいいかい？
「ｃｐ１は細工されていない」

それは魔法だというつっこみはしないでおくか・・

>>622
【宇宙船内の装置は人為的に破壊されてはいない】で切ります。

>>623
【パイロットは毒殺されていない】
ついでだ、【時限爆弾などのトラップによる殺害もされていない】

>>624
【惑星Xに人類が降り立ったことは、少なくともこの宇宙船が降り立つまではなかった】

復唱要求
「実はいまスターウォーズＥｐ２を見ている」

ん？
「着陸前の交信は規則で決まっていた」
『プログラムを仕込んでいたのは宇宙船、着陸前の交信終了後一定時間がたてばハッチが開くように細工。パイロット死亡後、死亡を認識できないCP1はプログラムにのっとり宇宙服を着せる』

復唱要求
「遠く160光年離れた惑星Xに生体反応あり、との通信に悪意はなかった」

>>626
えーい面倒だ！
【宇宙船は惑星X上でハッチを開けていない！】
宇宙魔女「妾が瞬間移動で内部に侵入し、パイロットを殺したのだぞ」

>>627
あ、じゃあ早く終わらせますね。
…しょうがない、サービスだ。【CP1は何らかの細工をされていた】

>>630
【スターウォーズEp2は見てません】
CP1はテキトーに頭に浮かんでつけた名前ですｗ

>>631
交信について突っ込んでくれましたか…
【規則で決まっていたわけではなく、地球から来たときに応じる形式だった。】

青字については
【宇宙船のプログラムは変更されていない】

>>632
あー、パイロットをおびき出すための罠かもしれなかった、ということですね
【先行した探査船からの「惑星Xに生体反応あり」の連絡は、悪意などは一切無かった】

気を使わなくてもいいのに
「ハッチ以外に宇宙船の外に出る手段はない」

「ＣＰ１は無酸素でも活動できる」

>>635
【ハッチ以外に宇宙船の外に出る手段はない】

>>636
【CP1は無酸素でも活動できる】

…問題の出し方が悪かったのか、すごーく皆さん宇宙船内の出来事に目が行ってますね…
聞かれたら一発で瀕死になる、重大な事実が2つほどあるのですが…アンフェアすぎたか

『ＣＰ１は頭が悪かった、人間が生きていくために必要な環境を知らなかった』

「ｃｐ１はロボット３原則にのっとっている」

>>638
【CP1は人間が"生きていく"のに必要な環境は知っていた】

>>639
赤字では言ってませんでしたね
【CP1はロボット三原則に則っている】

『宇宙船そのものが小惑星などと衝突した』

なるほど……
『交信中に発せられた特定の言葉でCP１はハッチを開放、真空状態になりパイロット死亡。それでもけなげはCP1はパイロットの安全を確保するために宇宙服を着せた』

『宇宙船に穴が開き、酸素が漏れた
　ｃｐ１はこれが異常だと気づかず見殺しにした』

『宇宙船出立時、パイロットは謎の理由Ｘにより宇宙船に乗り損ねた。
その後、パイロットは謎の人物Ｙにより殺害、真空に晒されてミイラ化。
殺害、及びミイラ化工作の理由は謎の理由Ｚ、証明拒否。
地球との交信は全てＣＰ１の手によるもの』

「死亡場所は宇宙船の中」

『犯人の仕掛けたトラップXによる殺害』

『ＣＰ１がパイロットを殺害したがＣＰ１はパイロットが死ぬことを知らなかっただけで悪意はなかった』

「地球を旅立った時点から帰還する時点まで、原因に関わらず宇宙船には一切の故障･破損はなかった」

>>641
【宇宙船は小惑星などと衝突していない】
宇宙船自体は地球に戻ってきてますからね

>>642、>>643
【パイロットは真空状態に晒されたことにより死亡したわけではない】

>>644
>宇宙船出立時、パイロットは謎の理由Ｘにより宇宙船に乗り損ねた。
の部分が良く分からないのですが…　とりあえず
【パイロットは地球出立時にちゃんと宇宙船に乗っていた】でいいでしょうか？
しかしこの青字のなかに、致命的な一文がある…！

>>645
おお……喜んで復唱拒否させてもらいます。

>>646
【パイロットはトラップXによって殺害されていない】

>>648
【CP1は人間を殺害していない】で切ります。

>>649
うむ、赤字で答えましょう
【宇宙船は惑星Xへ行く途中ですでに何らかの故障が発生していた！】
…まあトリックの根幹には関わらないんですが。

『パイロットは宇宙船に乗る前から殺されていた。』

「地球との交信は全てＣＰ１の手によるもの」
借りるぜ
『パイロットは出発前に遅効性の毒を盛られて、出発後に死亡した！
　地球との交信は全てＣＰ１の手によるもの』

あ、【規則で決まっていたわけではなく、地球から来たときに応じる形式だった。】か
ならば
「地球との通信をパイロットは行っていない、全てCP1がやりとりした」

>>649
要するにパイロットは「搭乗員」だったけど、実際には乗り損ねたんではないかと言いたかった。
謎の理由Ｘにはパイロットの寝坊、任務放棄による脱走、犯人Ｙによる工作などが考えられる。
いずれにせよ、その赤字で斬られてるのは間違いないです。

>>652-653
ガンガン撃っちゃって下さい。私は、すぐには青字組み立てられそうにない。

『真空にさらされた事により食糧がダメになり、餓死した』

>>651
【パイロットは地球出立時にちゃんと生きて宇宙船に乗り、出発した】

>>652、>>653
青に対しては、
【パイロットは毒殺されていない】で切ります。

そして復唱は……ふふふ、いいでしょう、最後の悪あがきです。
【地球との通信では管理局の人間と、人間との会話が行われていた】

>>655
【パイロットは他殺である】で切ります。

ではさらに
「地球との通信は管理局の人間とパイロット本人の間で行われていた」
「人間と人間の会話とは録音などを用いず肉声での会話を指す」

「>656の「人間との会話が〜」の「人間」とは、パイロットの事を指している」

その赤字、決定的だぜ
「出発したパイロットと帰ってきたパイロットは同一人物である」
いえねえだろ？
まあ青字の組み立てはできんのだが

>>658
ふふ…順調に追い詰められていますね。復唱拒否です。

しかしもう一つの重大な事実にまだ誰も触れていない。宇宙開発が進んだ時代であることをお忘れなく。

>>660
いや、それは言えます。
【出発したパイロットと帰ってきたパイロットは同一人物である】

「宇宙船は今回の航行では地球と惑星X以外には一切立ち寄っていない」

えーもしかして
『ワープで進入した犯人Ｘがパイロットを殺害、そして通信に答えワープで帰った』
なるほど、アンフェアだｗｗ

>>661
えっ？？？魔法や超能力は無しでお願いしますよ？？

『パイロットは船外で殺された』

>>663
はっはー、聞かれた聞かれた、とうとう聞かれた。無論復唱拒否！
後は青字で心臓を貫いてください。

>>664
【宇宙船内にワープで侵入したものはいない】

>>665
ワープがある伏線は張ってあるんだぜ・・・

”充分に進んだ科学は、魔法と見分けがつかない”


　　　　　　　　　　　　　　アーサー・C・クラーク

『犯人は中継基地でパイロットを殺害、その事実を隠すためにCP1のデータを改ざんした』
３原則はこの場合意味なかったんだっけなぁ……

ああ、別にワープじゃなくてもいいのかｗ
『惑星Ｘに立ち寄る前によった別の惑星でパイロットは犯人Ｘに殺された
　その後犯人Ｘは通信に答え、惑星Ｘへ行く前に別の星に帰った』

『惑星Ｘに立ち寄る前によった別の惑星でパイロットは犯人Ｘに殺された。
犯人ＸはＣＰ１に「人間の肉声による応答機能」を組み込み、逃走。
地球との交信は、ＣＰ１に組み込まれたその機能によるもの』

>>670
ふふふ、リザインです…　
通信のトリックは、まあ単純なものなので結構です。

あー、良かった！無事に解決まで来れて。
本文に書いてないせいで誰も
「地球と惑星Xの航行途中でどこにも着陸しなかった」
を聞いてくれなかったんで、アンフェア過ぎたと反省してました。

乙

お疲れ様ー

マクロス的な世界観だったか
俺は藤子先生なトラウマ漫画イメージしてたお

最初「電磁波で宇宙船内レンジでチン！」を想像していた自分に反省
お疲れ様でしたー

>>627
だけどゲーム盤出して大丈夫か？

解答です。

空調トラブルのため、最寄の宇宙ステーションに立ち寄ったパイロット。そこでは双子の弟が働いていた。
しかしつまらない諍いから、弟はパイロットを殺してしまう。慌てた弟は一計を案じ、
パイロットはこのまま探査を続け、目的の惑星Xで消息不明となるように仕向けることにした。

弟はCP1に、
「このまま宇宙飛行を続け、惑星Xまで行け。
　そして地球からの通信が来たときにはこちらに転送しろ。そして僕が返信したときに地球に転送するんだ。
　そして惑星Xについたら自分で機能停止しろ。」
と命令した。
弟は兄のふりをして地球と連絡を取ることで、パイロットはまだ生きている、と錯覚させることにしたのである。
そして惑星Xで連絡を途絶えさせ、消息を絶ったように見せかけるつもりだったのだ。
双子の弟ということで、容姿がそっくりで、兄の口癖なども理解していたことが幸いした。

こうして宇宙船をステーションから送り出し、弟は通信で兄のフリを続け、見事に管理局の人間をだまし続けた。
そして「これから惑星Xに到着する」という通信を完了させ、自分の殺人が完全に隠蔽できたと胸をなでおろしたのである。


……しかし彼には誤算があった。CP1を停止させればもう宇宙船が動かせるものはいない、と思っていたが
実は宇宙船のオートパイロットに予め帰還時のルートもインプットされており、宇宙船が勝手に地球に戻ってしまったのだ。

宇宙船の中が空調トラブルによってほとんど真空状態となっていたため、飛行士の死体は完全にミイラ化し、死亡時期は分からなくなっていた。
しかしパイロットの胸に、宇宙服を貫いて大きな穴が開けられていたことから、
惑星Xにおいて何か危険な生物による攻撃によって攻撃され死亡した、と管理局は判断。
計画からは少し外れてしまったが、弟の殺人は無事に隠蔽されたのである。


ミイラ化は死亡時期を誤魔化すために付け足した因子だったのですが、悪戯に混乱させてしまったようですね…反省。

ちなみに三原則に関しては、第一条でCP1が殺人を犯せないこと、
さらに第二条で、CP1は人間の命令に絶対服従、自分で機能を停止することさえ拒めない、という設定のために引用しました。

お疲れさまでしたー

惑星ｘ関係ないぢゃん！！！！

ワープ航法のある時代であるにも関わらず、船内に生体反応を確認できる装置が一つも無いのは何か釈然としないな。

つうか中身入れ替わってるのに気が付かないわけがない

スルーされてるけど出すよ

あるところに魔女様がおられました
その魔女様はとても苛烈なお人で、これまでに数々の悪魔、魔術師、魔女を葬ってきました
その反面、敵対しない者にはたとえニンゲンだろうと悪魔だろうと分け隔てなく接するお優しい人でした
その人柄と実力もあって魔女の中でもかなり高い位におられました
ですがそれゆえに、魔女様を憎む者も少なくありませんでした・・・

ある日のことです
魔女様は自分の屋敷の一室でお茶をとっておられました
そのとき、魔女様が屋敷の周囲１５００メルテに張巡らせている結界に反応がありました

「こちら４５。目標周囲に結界を複数確認。４１０へデータリンク。」
「４１０データ受領・・・うひぃ！こいつはすごいにぇ。反射、反撃特化結界のバーゲンセールだにぇ。どこぞの眼鏡みたいだにぇ」
「ど、どうなんだ？奴を殺せるのか？！」
「殺れるっちゃあ殺れるけど撃った瞬間にこっちが消し炭になるにぇ。」
「黄金弓はいかなる結界も貫通しますが、結界の副次効果までは消せません。黄金弓が届く前に結界が作動します・・・！」
「こんだけ捨て身な奴はじめてみたにぇ。誰も手を出したがらないわけだにぇ。」
「感心してる場合か！この無能ウサギが！さっさと奴を殺す方法を考えろ！」
「せっかく来てるのに無能とか言われちゃたまったもんじゃないにぇ。」

彼らはとある魔術師と彼がありったけの金を払って竜王陛下から借り受けた近衛兵でした
彼は以前から魔女様に戦いを挑み続け、ことごとく返り討ちにされていました
そのたびに命からがら逃げ帰り、憎しみの炎を更に大きくしていきました
魔女様はこの会話を聞いて、やれやれとため息をつきました
このとき、近衛兵は生産が始まってから日が浅く、たいした実績も上げておらず無名といっていいものでした
魔女様も名前ぐらいは聞いていましたが、それほど気にもしませんでした
それが魔女様の命取りとなったのです

「４１０了解。遠距離狙撃戦準備開始。」
「目標補足。射撃曲線形成。制御点補正完了。４１０へデータリンク。」
「４１０データ受領。有線誘導式弾頭、装填完了。」
「４５了解。射撃準備完了。」
「こんなのはじめてやるから少し緊張するにぇ。射撃ぃ！」

魔女様の張っていた結界は、屋敷の周囲１５００メルテ内でのあらゆる敵性魔法に反応し、その発動元に多量の魔法弾幕を打ち込むもの
ただし、自分の周囲１０メルテほどには空間があります
そこまで近づかれたら自分で攻撃したほうが早いのですからそれも当然です
しかたありません

「結界の範囲外から地中をもぐってその空間を狙い打つ魔弾」の存在など、想像できる訳もない・・・・！！！

部屋の床から１８００メルテの距離を越えてきた黄金の蛇が姿を現します
まったく想像していなかった攻撃に魔女様の反応が鈍ります
そこを見逃さず、黄金弓は魔女様の心臓を打ち抜きました
ですが百戦錬磨の魔女様です、ただでは死にません
魔女様は最後の力を振り絞り、自分を貫いた黄金の蛇をつかみました

「こちら４５！目標に捕捉されました！目標周囲に超高魔力反応！こちらに移動してきます！！」
「ど、どうするんだ！？早く何とかしろ！！！！」
「そんなの契約内容に入ってないにぇ。もう目標は死んだみたいだし、ここらで退散させてもらうにぇ。４５、とっととするにぇ。」
「ふ、ふざけるなッ！！！！こんなのおかしいだろ！！？？！」
「じゃ、バイバイにぇ〜」
その直後、魔女様の最後の攻撃が、魔術師を飲み込みました

４１０「なんかトリップミスっちゃったにぇ」
４５「すみません・・・同じ人です・・・」
４１０「過ぎたことは気にしないにぇとっとと赤字出すにぇ」
４５「わかりました・・・
　　　【これより、被害者を魔女、加害者を魔術師と呼称します】
　　　【部屋の床には穴が開いていました】
　　　【魔女は心臓を打ち抜かれています】
４１０「さあ、やれるもんならやってみるにぇ」

『トリップは#qwertyuiop ！！！！』

『航空機などを利用しての直上からの狙撃だった』

復唱要求
「魔女は弓で打ち抜かれた」

>>687
４１０「ちょっと黙ってろにぇ、縫われたいのかにぇ」
４５「本当にすみません・・・」
４１０「それはそうと人いないにぇ、もう寝ちゃったのかにぇ」

復唱要求
「魔女には心臓への攻撃以外に外傷はない」
「魔術師は死んでいる」

>>688
>>689
４５「人がいてよかったです・・・」
４１０「【魔女の殺害に銃器は使われていない】にぇ
　　　　下のは拒否させてもらうにぇ」

攻めどころが難しい……。

復唱要求「心臓を打ち抜かれた魔女は死んでいる」
　　　　「心臓を打ち抜かれたとき、
　　　　　魔女は床に穴が開いているその部屋にいた」
　　　

この辺も押さえるかなぁ
「魔女は下から心臓を打ち抜かれ死んだ」
「心臓を打ち抜いたものは部屋に残されている」

魔女や魔術師と青字赤字で書いてる時点で屈伏してね？　
呼称ならありなん？

『魔術師は堂々と魔女の居る部屋に入り、武器で魔女の心臓を打ち抜いた』

>>695
魔法使わなきゃいいんじゃね？

>>695
ありかと。
【これより、被害者を魔女、加害者を魔術師と呼称します】 と
前置きもされていますし。
仮に前置きされなくても、呼称を疑ったり何なりして
屈服しない事は出来ますからね。

>>691
４１０「【魔術師は死んでいる】にぇ
　　　　上のは拒否にぇ」
>>693
４５「上は拒否です
　　　その代わり【魔女が死んだのは心臓を貫かれたことによるものです】
　　　下には答えます【心臓を打ち抜かれたとき、魔女は床に穴が開いているその部屋にいた】

魔女が殺されようが魔術師が殺そうが、それを人間でできることを言えばそれで十分だからじゃないの？
とりあえずばっさり切ってもらうか
『魔術師は下の階から槍で突き殺した』

『心臓を貫かれた、というのは血中に小さなガラス片や針などの
　鋭利なものを流し込むことによって可能。
　これにより、もし以降赤字で密室状態を宣言されようとも、
　密室構築前に時間差によって心臓を貫く事が可能。部屋の穴は後で付けた』

>>694
４５「【魔女は下から心臓を打ち抜かれ死亡しました】
　　　下は拒否です
４１０「黄金弓は高いんだにぇ、回収しないとやってられんにぇ」
>>696
４５「【部屋は施錠されてい
４１０「そんな小細工しなくてもいいにぇ
　　　【ゲーム盤中、部屋には魔女以外の人間は侵入していない】！」
４５「そ、そんな赤言っちゃっていいんですか？！」

　
　　　　

了解、幻想描写ならありか。　
『魔女は患者であり魔術師は医者。医療ミスで心臓に穴が開き、数時間後に容体が急変し、密室で死亡』
復唱要求　
「部屋の穴と魔女の死因は同一のものが原因である」

>>700
４５「シンプルかつ強力な青がきましたね」
４１０「じゃあお望みどおりばっさりいくにぇ
　　　　【魔術師は屋敷に進入していない】！」
>>701
４５「【魔女の体には大きな穴が開いています】
　　　【小さなガラス片や針などを使って体に穴を開けることは不可能です】
４１０「そんなちんけなもんと黄金弓を一緒にしないでほしいにぇ」

復唱
「魔法少女のいた部屋は動いていない」

>>703
４１０「青は上の赤で切れるにぇ」
４５「【部屋の穴と魔女の死因は同一のものが原因です】」

>>705
４１０「魔法少女とかなに言ってるにぇこいつ
　　　　【魔女は成人してる】にぇ」
４５「問題はそこじゃないですよ・・・
　　　復唱は拒否させてもらいます

４１０「なんかみんな睡眠に入ってるにぇ
　　　　１時になったら切り上げさせてもらうにぇ」

『エレベーターに槍を仕込んだ』

復唱要求「部屋の穴は一つだけである」
　　　　「｛魔女の殺害に銃器は使われていない｝という赤字は
　　　　　銃を介さないで弾丸、火薬、薬莢などを使用することも
　　　　　｛使われていない｝ことを内包している」

復唱要求「魔女と魔術師は同一の人間ではない」
『魔女の部屋は時限爆弾が仕掛けられており、小規模の爆発が起きた』

>>709
４１０「うぐッ・・・結構きついのきたにぇ
４５「【部屋はエレべーターではないです】」
>>710
４５「【部屋の穴は一つだけです】」
４１０「下のはなんかめんどくさいにぇ、まあ言うけどにぇ
　　　【「｛魔女の殺害に銃器は使われていない｝という赤字は
　　　　銃を介さないで弾丸、火薬、薬莢などを使用することも
　　　　　｛使われていない｝ことを内包している】」
　　　

とりあえずゆっくり状況を整理、と
「魔女が死んだことで魔術師は死んだ」
「魔女は即死」
「魔術師は即死」

『部屋の下に槍を仕込んで部屋を落とした』

>>711
４５「【魔女と魔術師は同一の人間ではありません】
　　　【爆発物は使用されていません】」
>>713
４１０「全部拒否させてもらうにぇ」
>>714
４５「ほら、油断してるから絶妙な青がきましたよ！」
４１０「うーん・・・これ言えるのかにぇ
　　　　【魔女のいた部屋は動いていない】
　　　　おお、いえたにぇ！」
４５「でもこれ、かなり微妙な赤ですね・・・」

なるほどぉ……
『魔術師は屋敷の地下に巨大な穴を掘っていた。穴により屋敷全体が落下、魔術師は手持ちの掘削具で魔女を刺し殺し自分は圧死』

４１０「そろそろ時間なんでおいとまさせてもらうにぇ
４５「再開は多分明日の夜になると思います」
４１０「最後に赤プレゼントしとくにぇ
　　　　【ゲーム盤中、屋敷には魔女が１人だけ、他の人間はいないし死体もない】
　　　　【魔術師は屋敷から遠く離れた場所で死んだ】
　　　　それじゃ、シーユーアゲインハバナイスデイ、にぇ」

急いで投下した割にはすぐに中断するんだなｗ

>>718で
まぁ>>708で20分くらい前に予告してるし、いいじゃないか。
それに出題者がいなくても、とりあえず青を撃っておくのは
ここのルール、上構わないんじゃなかったか？

>>716
４１０「・・・とおもったけど去り際に見たんで最後に切っとくにぇ
　　　　【魔術師は屋敷から遠く離れた場所で死んだ】で切るにぇ

　　　　あと、今回のゲーム盤は、さっきの宇宙船の奴とまけず劣らずトンデモにぇ
　　　　そこだけ断っとくにぇ
　　　　それじゃあ今度こそ本当にバイナラー、にぇ」

トンデモか得意分野だ！じゃあ撃つぜ　
『魔女の屋敷は竹藪のなかにあり、部屋のすぐしたから竹の子が急成長して心臓を貫いた』　

>>719
いきなり投下しておいて、回答者が少ないから中断して明日の夜再開ってどんだけ傍若無人なんだよｗって思ったからついツッコんでしまった。
休日の問題を楽しみにしてる身からすると、明日の夜まで他の方に問題が出してもらえないのも辛い。

>>722
応え合せができないだけでこの問題の答えを推理もしくは屁理屈で言いくるめできないわけじゃないんだから
帰ってきたときに魔女が困るくらい弾幕張っとけ

『魔女は飛行機・あるいはヘリ等に乗っていた。
　直下からスペースシャトル系の乗り物に貫かれ死亡、後両乗り物大破』

逆転の発想
『あらかじめ体の中に埋められていた物Ｘ、
　たとえば小型ドリルとかが、屋敷の外の魔術師による遠隔操作で
　心臓を下から食い破って外に出てきた。そして、部屋の床に穴を開けて、
　屋敷の外の魔術師のところまで戻り、回収された。
　魔術師は自殺、あるいは回収したドリルの誤動作で死亡』

『部屋の天井にあるシャンデリアなどのインテリアＸが落下してきた。
　その時、魔女は逆立ちをしていて、心臓を｛下側から｝食い破られた。
　その際、床に穴が開いた。魔術師は魔女に関係なく死亡』
　
『魔女も魔術師も自殺。魔女は自らの心臓を下から抉る様に
　包丁で刺し、倒れる。その際、落ちた包丁で床に穴を開けた。』

土曜・日曜はゲーム盤投下競争率高いのかな、てか休みだから引っ張る前提でのぞめるのかな。
またの機会をうかがいつつ、煮詰めておきます。

今晩にでもゲーム板投下しようと思ってたのに･･･。
２個目のゲーム板作成に着手しておこうか。。。

『魔女の体に開いた穴は、胃潰瘍である。この症状の原因はストレス。彼女はストレスが溜まっていたため、壁に穴を開けることでこれを発散しようとしたことがあった。魔女の死因はこれが深刻化したことによる胃癌。』

派茶滅茶にも限度があるな。

今のゲーム盤は既出の赤を張ればいつでも再開できるんだし、次に回してもいいと思うんで、
ゲーム盤を投下したい方がいれば遠慮しないで投下してください。

今回は中断早かったから再開するときもまとめやすいしな
それもいいかもね

まぁまぁ、そう焦らんでも…。

人のやってる横から割り込んでゲーム始めるのは、
理由がどうあれ褒められた行為じゃないでしょ。

待ってる方の気持ちも分からんでもないけどね。
自分のゲーム盤に磨きを掛けるなりして、待っててあげても
いいじゃないか。

18時間以上空くのはちょっと･･･。

今度から、20時間以上離れるなら申告して、間に誰か入ってもいいことにしたらどうでしょう？
中断した人が帰ってくる予定の1時間前に強制的に解答発表って制限をつけて。

連レスすみません。
20時間って所は別に意味は無いけれど。

>>730
他に出題者がいない過疎スレならともかく、問題を作って待っている人がいる現状では、
何十時間も中断するなら次のゲームに移る方が良いと思う。
というか、今回のパターンだと、◆9G12fmecqUは今日の夜に出題するのが人としてのあり方だと思うぞｗ
自分の事しか考えてないのでうんざりするわ。

>>684-685
赤字
【これより、被害者を魔女、加害者を魔術師と呼称します】
【部屋の床には穴が開いていました】
【魔女は心臓を打ち抜かれています】
【魔術師は死んでいる】
【魔女が死んだのは心臓を貫かれたことによるものです】
【心臓を打ち抜かれたとき、魔女は床に穴が開いているその部屋にいた】
【魔女は下から心臓を打ち抜かれ死亡しました】
【ゲーム盤中、部屋には魔女以外の人間は侵入していない】
【魔術師は屋敷に進入していない】
【魔女の体には大きな穴が開いています】
【小さなガラス片や針などを使って体に穴を開けることは不可能です】
【部屋の穴と魔女の死因は同一のものが原因です】
【魔女は成人してる】
【部屋はエレべーターではないです】
【部屋の穴は一つだけです】
【「｛魔女の殺害に銃器は使われていない｝という赤字は
　　銃を介さないで弾丸、火薬、薬莢などを使用することも
　　｛使われていない｝ことを内包している】
【魔女と魔術師は同一の人間ではありません】
【爆発物は使用されていません】
【魔女のいた部屋は動いていない】
【ゲーム盤中、屋敷には魔女が１人だけ、他の人間はいないし死体もない】
【魔術師は屋敷から遠く離れた場所で死んだ】

言えなかった赤字
【部屋は施錠されてい

復唱拒否
「魔女には心臓への攻撃以外に外傷はない」
「心臓を打ち抜いたものは部屋に残されている」
「魔女が死んだことで魔術師は死んだ」
「魔女は即死」
「魔術師は即死」

明日って言葉が間違ってる可能性はありそう。
深夜に電話してて、それじゃまた明日ね〜。とか言うことありますし。

『屋敷は全周（もしくは一部）を妨げるものがない空間に存在しており物体Xが屋敷の下方からぶつかり
魔女のいた部屋の床に打ち抜き魔女の心臓も貫いた』

殺伐としちゃらめぇえぇぇえぇ！！！
アットホームだったこのスレに戻そうぜ！
これじゃ魔女さま戻ってきにくいと思う

正直流れが早くてついていけないのでこれくらい空く時間があってもいいと思う
確かにゲーム盤待ってる人はもどかしいかもしれんがこういう流れだと、嫌味じゃなく暇人以外出せない
瞬殺を除いて、社会人だと昼間は出せない夜も遅くまで起きれない
などでゲーム盤をあたためてるだけの人もいそう
そういう人も出しやすい雰囲気になるといいな

『部屋の床の一部がパカっと開き、落とし穴に落ちた魔女は底にビッシリと
立てられていた剣に貫かれて死亡。屋敷を作った魔術師は死刑。』

>>737　だからこそ日曜休日はできれば停滞なく進行してほしい、と思うんだけど。

>>737（こういう流れだと、嫌味じゃなく暇人以外出せない）
そんな暇人が急激に増加するのが土日祝日。
普段の平日に比べるとその数は桁違いだと思う。
しかも（例えばの話）、夜間は無理だけど昼間なら･･･って人にとって今の状況はあまりにも不都合。。。
中断の扱いについて少し議論が必要な気がします。

でも、議論する場所も、他の魔女がゲーム板投下中にどうしてもゲームを始めたい魔女がゲームを始める場所も用意されているわけで

４１０「いやーようやく帰ってこれたにぇ
　　　　さあ、再開すってぎゃあああああああああ！！！！
　　　　もう既にドンピシャの青がああああ！！！！」
４５「帰ってきて早々ですけどリザインします・・・
　　　>>724の青が当たりました・・」

>741
【魔女のいた部屋は動いていない】んだよね？

４１０「実際はスペースシャトルじゃなくてロボットにぇ
　　　　【魔女は魔術師の操るロボットによって屋敷ごと殺された】にぇ
　　　　　まあ屋敷っつっても宇宙戦艦みたいな感じだけどにぇ」
４５「【魔術師は魔女殺害後、ロボを操って離脱、その後寿命で死亡しました】」
>>742
４１０「確かにゲーム盤中【魔女のいた部屋は動いていない】にぇ
　　　　【動くことは可能だった】けどにぇ
　　　　わかりにくかったらシロッコの最期みたいな感じを想像すればいいにぇ
　　　　「なぜ動かん！？」のとこにぇ」

部屋を落とした、という推論に対しての【魔女のいた部屋は動いていない】とはつまり、【魔女のいた部屋は（周囲の部屋から相対的に見て）動いていない（と言える）】ということでしょうか。
まぁ相対性のことを言い出したら、私たちは地球の自転によって常に高速で動いているということを常に意識しておかないといけない訳ですが。ちょっと無理のある赤字ですね。

744はスルーで。。。

ところで、出題しても構いませんか？

せっかくの休日に他の人の出題機会をつぶしてしまってすみません
やはり昨日の夜のうちに終わらせておけばよかったですね

どうぞお願いします

どう考えても部屋は動いていますｗ

では投下。
出題編。

　「うひゃひゃひゃ。お前のようなジェントルマンを殺すのは久しぶりだからなぁ。まるでコカインでもヤッテるかのような気分になるぜ！！　勿論お前も楽しんでいるよなぁ！？」
どこかの館の肖像画にでも描かれているかのような、イメージそのものの「魔女」が男に声をかけると、男は答える。
「ぜんぜん駄目だぜ。ここは夢の世界なんだろぉ？　俺はもうとっくに、俺が想像しちゃってるだけで、自分が実は殺されてなどいないことに気付いているぜ、似非魔女さんよぉ^^」
魔女はこの言葉を聞いて、
「ほぉ。。。っこの無礼者メガッ！！　身ノ程ヲ知レエェッ！！！！」
【男は即死してしまった。】
普段人を殺すときの魔力を何割増しにしてまでこの男を殺したのは、魔女が無力な男を相手についつい感情を荒げてしまったことを顕しているのだろうか。。。


さてこの魔女、かなりの性悪です。師匠としてもっとちゃんと教育しておくべきでしたね。
事件を公表して、人間たちがこれを迷宮入りの事件にするところが見たいようでして、人間にとって理不尽な問題ではないのではないか、と期待させるための手がかりをいくつか用意しました。
目の前にお菓子をぶら下げてじっくり眺めさせ、焦らして買い与えた直後に、それを粉々に踏み砕かれたという思い出でもあるのでしょうか。

【被害者の死亡現場には、小柄な女性の、あたかも現場に歩いてきたかのような足跡が残されていた。】
【真相はいくつもある。】
【そのうち２つは人間にも納得のいく方法を用意した。】
フェアプレー精神があふれていることだけは評価しておきましょうか。
彼女は、蛇に足を描くようなまねさえしなければ立派に魔女としてやっていけるでしょうに．．．。

さぁさ、そこの貴方。私の弟子が用意しましたこのゲーム板、人間にも納得可能な解答は２つあります。
甘口がお好みなら真相を「１つ希望。」と。
そうでないお方は「２つ希望。」と宣言してくだされば、青字ラッシュへの対応を考える上で魔女としましては嬉しく思います。多数決で決めましょう。


質問（？）
ノックス氏とはどちら様のことでしょうか？？　知りませんねぇ、十戒なんて。
sage進行には、何らかの魔術的な意味でもあるのでしょうか？？

最後に。
探って足掻いてもらいたいことを以下に述べます。
・男の死亡の原因（これに関する赤字は暫くの間は出し惜しみしようかと考えております。）
・人間側として納得可能な解答（事件発生の過程）

この謎が１時間だけでも保っていられることを願ってやみません。

ロボットがどんなもかわからないが床に穴あけて中の人を殺したんだよね
部屋動かない程度衝撃だったってことだよね
とりあえずオレの中の常識だと想像付かないので詳細な真相プリーズ

>>750
『小柄な女性が現場に歩いてきて男を殺した』

>>750
出題これだけ？情報少ないなあ
『小柄な女性が男を殺害後、現場を歩いた』

>>751
つまり屋敷はすごく大きな宇宙戦艦で
コックピットのところにロボットが下のほうから突貫したということです
といっても部屋全部を破壊するほどではありませんが
宇宙戦艦はほとんどがコンピュータ制御で搭乗員は魔女一人でした
ロボットと比べ宇宙戦艦はとても巨大だったので衝撃で動くということはありません
長々失礼しました


『小柄な女性が男を殺した』

『犯人は女性用のサイズの小さい靴を履いて歩いてきて男を殺した』

今回はどの辺りが魔女の仕業？
「男は他殺」

どの辺が魔女っぽいか。
【小柄な女性の足跡は、現場に向かう様子のものが１つだけ残されていた。】

それから、
【男は他殺。】

『乗り物Ｘで帰った』

【乗り物Ｘの存在は赤字で否定させてもらいます。】
全く。私の弟子ったら、何でここまで問題をやさしくするのかしら･･･。

『現場は高層ビル、犯人は落ちた』

何ということでしょう！
トリップをつけたつもりになっていました。。。

復唱要求
「足跡は現場に向かう小柄な女性の足跡のみ」

【男は落下による衝撃によって殺されたわけではありません。】

復唱要求
「死亡したのは男のみ」

いやいや
『犯人が落ちた』ってことね

【足跡は現場に向かう小柄な女性の足跡のみですよ。】
【死亡したのは男のみです。】

『現場は高層ビル、犯人は落ちたが、一命を取り留めた』

【高層ビルからの物体の落下は、このゲームとは何の関係も持ちませんよ。】
一度ピサの斜塔から物を落としてみたいものです。

『足跡の主が男を殺害後、足跡のつかない足場を通り帰った』

『犯人は女性用のサイズの小さい靴を履いて歩いてきて男を殺した、帰りは靴を脱いだ』

「現場へいくには足跡をつけなければならない」

『帰る時の足跡のみ消える事象Ｘが事件後に起きた』

『犯人Xが犯人Yをおんぶして現場に歩いてやってきて男を殺害後、犯人Yが犯人Xおんぶして立ち去った。犯人Xは小柄な女性』

>>769
【周囲に足跡のつかないような足場はありませんよ。】

>>770
【女性は靴を脱いでおりません。】

>>771
【現場へいくには足跡をつけなければなりません。】
魔女でもない限りはね。。。

既に出た赤字
【足跡は現場に向かう小柄な女性の足跡のみですよ。】 より、
「現場には男の足跡も残されていない」

『小柄な女性が現場に歩いてきて男を殺した。来たときの足跡を正確に辿って後ろ歩きで立ち去った』

『足跡の上を通って帰った』

>>774
その赤字じゃ>770は否定できない！なぜなら犯人は女性とは限らないからっ！

>>772
【帰るときの足跡のみが消え去る事象Ｘは今回のゲームに関連がありません。】

>>773
【犯人は１人です。】

『犯人は歩いてきて殺害後、逆立ちで帰った』
『犯人は歩いてきて殺害後立ち去らなかった』

『死体発見現場にはあらかじめ上からロープが垂らされていて、女性靴の犯人が
男をおぶってきて殺害、あるいはすでに死んでいた男を遺棄し、ローブを登って逃走。』

>>778
もう少し詳細の説明をお願いします。
別に犯人が男でも構わないと思うのですが。。。

>>776&777
真相の１つにたどり着きましたね。正解です。
もう１つの可能性に挑戦したい方はいらっしゃいますか？

>>775
何となぁく、拒否しておきましょうか。

ああまだあるってことか
『現場には行かずに遠距離から狙撃、足跡はあとから捏造』

>>780
【犯人は歩いて現場を離れました。手ではなく、足でね。】

>>781
【ロープの存在はこのゲーム盤に何の関わりも持ちません。】

>>783
【被害者の死因は遠距離からの狙撃によるものではありません。】

>>782
『犯人は女性用のサイズの小さい靴を履いて歩いてきて男を殺した、帰りは靴を脱いだ』
【女性は靴を脱いでおりません。】
犯人≠女性の場合、赤字に書かれてる女性なる人物は青字に登場しておらず
青字と赤字に接点が全くない

『女性用の小さな靴を履いていた男を遠くから狙撃』
何故女性用の靴を履いていたかは悪魔の証明！

『トラップＸで殺害』

>>786
【犯人は女性。】
お手数おかけして申し訳ありません。。。

>>787・788
【当ゲーム盤において、狙撃・トラップＸなどと言う卑怯な方法は用いられておりません。】

「現場へいかずに足跡をつけることは不可能」

>>789
そして、その赤字でも切れないんだなあ、これが！
犯人が女性でも大柄だったり平均的な体型の女性なら青字は有効だしっ。

『男性が犯人をおぶってきて現場まで行き、
　そこで男は殺害される。犯人は後ろ歩きで現場を離れた』

>>792
さすがにそれは・・・
「足跡以外に不審なあとはなかった」

【現場へいかずに足跡をつけることは不可能】

ようやっとどういうことかわかりました。
【犯人は女性用のサイズの小さい靴を履いて歩いてきて男を殺した。】
足跡の謎に関しては【犯人である女性は靴を脱いでおりません。】
と、改めて否定しておきます。まぁ、第一の真相に内包された青字ですよね。。。

そういえば>>780の2個目も切られてないような気がするねっ

卑怯なって
「犯人は向かい合って男を殺した」

>>796
ちゃんと切られてるぞ【犯人は歩いて現場を離れました。手ではなく、足でね。】
これで
『帰るときに板のようなものを敷いてその上を渡った』

【足跡以外に不審なあとはありませんでしたよ。】

元のお話とかなり設定を変えたことで無理が生じてそうだな･･･。
>>793、有効です。魔女側の受け手はありません。。。

Vistaでも快適だよ、というか特に困ること無いよ

ごばー、ごめん、てかゲーム板来てて終わってた。

ID:m9pslIR2さんの主張（犯人の性別などについて）がよくわかりませんでした。
【雨上がりのことであった。】
という設定を入れ忘れていたので、足跡に関する吟味が足りませんでした。反省。

本当は
【犯人は男が現場に来るのを雨が降る前から待っていた。そのため足跡は残っていなかった。】
としたかったのです、あうぅ。

>>799
リザインなのか？

リザインですか？
お疲れ様です！

遅くなりました。リザインです。。。
外出先からの書き込みなので、帰宅後に解答を載せます。
他の問題をご用意されている方がいらっしゃいましたら、出題を始めてしまってください。

乙でした。
出題側のやりとりに慣れるために簡単な問題に付き合ってもらえますか？
長引かせる程の問題でもないので、瞬殺して次の問題へのつなぎにでもｗ。

おｋですよ

「報い」

その小屋の中に抱き合う二つの人影。秘密の逢瀬。

一方の影が、もう一方の首に腕をからめ、耳元で呪文を唱える。
すると相手の男は途端に青ざめ、声を失った。
己の首に絡まる恋人の腕を解こうとするが、人とは思えぬ異常な力で振り払う事ができない。
恋人の瞳には嫉妬の炎、自分に向けられた確かな殺意を感じ取った男の手には、
いつのまにか大振りのナイフが握られていた。
男は迷わず自分を抱きしめる恋人の背中に、そのナイフ深深と突きたてた。

次の瞬間、突き刺された恋人の体は、黒い煙となり宙に消える。
そしてそこには、今しがた男が突きたてたばかりのナイフが空中にフワリフワリ。

しりもちを突き、目の前の事態が理解できず呆然とする男。
とにかくその場から逃げようとするが、まるで体が石と化したかのように動かない。
心許なく宙に浮くナイフは、次第にその刃先を男に定めるかのようにピタリと止まり
必死の形相で逃げようとする男の下腹を目掛け、凄まじい速度で飛んできた。

ザクリ

楽しみです。

屋敷から少々離れた場所に、倉庫として使われていた小屋があった。
その小屋から突如悲鳴があがる。
声を聞きつけ、小屋の前に集まる戦人・朱志香・真里亞・紗音の４人。

小屋の扉には鍵が掛けられていて中の様子はわからない。
朱志香は小窓のある小屋の裏に回りこみ、中を覗くと人が倒れている。
紗音が屋敷に小屋の鍵を取りに行くが、その鍵は見当たらない。

真里亞が見つけてきた斧で、戦人はその施錠された頑丈な扉をなんとか破り小屋の中へ。
倒れている譲治に駆け寄りを抱きかかえ呼びかけるが、すでに息はない。

扉の鍵と血のついたナイフが小屋の中で発見された。

【ゲーム盤内に小屋の扉を開ける鍵は一本しか存在しない】
【小屋の扉を解錠・施錠するには鍵を使う以外の手段は存在しない】
【小屋の扉の鍵は小屋の中で発見された】
【血のついたナイフが小屋の中で発見された】
【扉が施錠された時点でベアトリーチェの密室定義を満たした】
ついでにコレもｗ
【このゲーム盤の製作者は「うみねこのなく頃に」をよく知らない】
キャラの名前だけ借りてるくらいに思ってください。

『男は自殺した』

『朱志香が小屋の裏の小窓から鍵を入れた』

>>811
【譲治は自殺ではない】

とりあえず思いつくだけ復唱要求
「男は他殺である」
「このゲーム盤での死者は一人である」
「扉が施錠された時点で男は死んでいた」
「戦人が部屋に入ったとき、部屋の中には譲治しかいなかった」

復唱要求
「悲鳴が上がった時点で、戦人・朱志香・真里亞・紗音の四人は小屋の外にいた」

確認で復唱要求
「小屋には窓・通気口の類は存在しない」

>>812
【朱志香は小屋の裏の小窓から鍵を入れていない】
>>814
【譲治は他殺である】
【このゲーム盤での死者は一人である】
言っちゃいますよ、ドキドキ…後は復唱拒否します。

>>815
今は復唱拒否します。
>>816
復唱拒否、代わりに
【小屋には、扉・窓以外に外に通じる物は存在しない】

　「小屋の前に4人が集まったとき小屋はベアトリーチェの密室定義を満たす密室だった」

更に可能性を潰すため確認するぞ
復唱要求「窓は人が出入り出来る場所・サイズではない」

>>819
復唱拒否…でも長引かせる気もないのでコレ言っちゃいましょう。
【小屋の前に4人が集まったとき、小屋の窓は開いていた】

>>820
復唱拒否、でもコレを
【窓は外側に鉄格子がついていて人間の出入りは不可能】

復唱要求
「鍵は窓から出し入れされなかった」

選挙速報ばっかでつまんねえな、TV
次の復唱要求　「凶器はナイフである」

>>823　
すみません復唱拒否させてください。
>>824
ぐぅ…まぁいいか
【譲治を死に至らしめた凶器はナイフではない】
ただナイフの血の意味も考えていただきたい。

全チャンネル選挙速報って勢いですね。
復唱要求
「ナイフについた血は譲治の血である」

>>826
【ナイフについた血は譲治のもの】

トンデモ展開言ってみる
『ナイフで傷を負った譲治を、駆けつけた人間がトドメをさした』

復唱要求！
「戦人・朱志香・真里亞・紗音の４人は殺人を犯していない。」

『犯人は譲治を殺害後、小屋を出て施錠、鍵を窓から小屋に入れた』

>>828
【戦人が扉を破った時点で譲治は死んでいた】
でどうでしょう。
>>829
復唱拒否！それはつまり…復唱拒否！ｗ