【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 9

―――この物語はどうせ幻想に決まってます
　　　　　　本編と関係あるはずもありません―――

このスレは同人ゲーム「うみねこのなく頃に」の関連スレです。
本編中の赤字＆青字による屁理屈合戦ゲームを、
オリジナルの謎を使ってやってみようという試みです。
基本的な共通ルールは>>2ですが、詳細は出題者に任されます。


wiki
http://www19.atwiki.jp/herikutu/
まとめブログ
http://andriddles.blog.shinobi.jp/
うみねこ屁理屈推理合戦スレ 外部板
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3775/

前スレ
【うみねこのなく頃に】屁理屈推理合戦スレ 8
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1245684421/

■基本ルール

魔女側（出題者）は魔法が関与する事件や出来事を提示する。
人間側（スレ住民）はそれを人間とトリックのみで説明できれば勝利、魔法の関与を認めると敗北となる。

１．魔女側の使う【】で囲われた赤字の内容は、絶対に真実である。
２．人間側は『』で囲われた青字として、人間とトリックによる仮説を魔女側に提示することができる。
　　魔女側は青字に対し、少なくとも一部分を赤字によって否定しなければならない。
　　青字を否定できなかった場合、人間側の勝利となる。
　　ただし、部分的な仮説については否定する義務を負わない。
３．人間側は、「」で囲われた文章を赤字で復唱することを魔女側に要求できる。
　　ただし、魔女側はそれを行う義務を負わない。

番外　出題する前に宣言すること。

■ベアトリーチェの密室定義

　内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。
　当然、内外からの一切の侵入・脱出は愚か、干渉もできない。
　それは包括的に、隠し扉の否定、外部干渉の余地一切の否定を含む。

◇外部干渉
　外部から、釣り糸やら長くて細い棒やら等を使って直接的に干渉するあらゆる余地。
　扉や窓にはそのような小細工を混ぜる隙間すらもない。
　電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。
　直接、間接のあらゆる方法で、室外よりの密室内への干渉は不可能。
　外部から内部へ音声などを伝える事は可能。

◇隠し扉
　知らぬ人間が認識できぬ出入り口。
　外部に出入りできるものを指す。つまり、外部に出入りできず、
　しかも知らない人には気付けないものは"隠し扉"の定義に入らない。


■ロノウェの定義

　仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛け。

　　　/＼::::::::::::ノ::::::ヽ／/ ＼ : : : : : :＼＼ : : :＼ミﾐヽ
　　/　　 ＼::::{::::::::::::::} : { : : : : ＼ : : : : :＼ : : : ヽﾐヽ ヽ
　/　　　　 .|::ヽ:::::::::::ﾉ∧ : : : : : : : :ヽ､ :､ : :ヽ : :ヽ彡ﾘﾉヽ
　　　元　　|:::::::r-‐'" : : ヽ : :ヽ : : : : ヽヽ._＼∧リノ彡ﾉヽヽ　　 　 ／
　　　気　　|-‐'/ { : : : ! :ヽヽ : ヽ-‐‐'"／　　　 ヽ ヽノﾘY ﾉ　　　/
　　　出　　|:｛ : : : : : : ﾄ :　＿｀´　　　　 　 , -‐- ヽ }ヽ｝ノ} 　 ／
　　　し　　 ヽl : :l :ヽ : :. `´　　　　　　　　/　　　　 !/　)　Y ./　　 　　イ
　　　て　　　| : :lヽ : ゞ｀ 　＿＿　　 　　 　　"""　l ヽﾉ ノ　|　　新　　 、
　　　イ　　　 |ミﾐ.ヽヽヽ　/ 　　　 　 ヽ　　　　　　　ヽヽ'　　.|　　ス　　イ
　　　っ　　　 了ヽミﾐr ヽ 　"""　　 　 　_, -‐^ヽ 　　}-､｀ヽ.|　　レ　　 ェ
　　　て　　　　| ヽ､＼{ ヽヽ. 　 　　, ‐'"　　　　　｝　 /　 ヽヾ|　 の　　｜
　　　み　　　 .|.　　｀ヽヽ､ﾊヽ.　　ヽ　　　　　　 /　./　 　 从|　　始　 イ
　　　よ　　　　|.　　 　 ゝ-ﾗ .｝､　　ヽ､＿＿_／　./ ヽ_,,　　　|　 り　　　、
　　　お　　　　|　　　 　　 /ノ　｀ ‐ ､,__　　　　／ <´　/　　　|　 で
　　　ぉ　　　　|.　　　　　 ｛{　　　　　ヽ ｀ﾞﾞニ'´‐'´_,-":ヽ-‐'"|　　あ
　　　ぉ　　　/ヽ,-‐'""''ヽ ヽ､_,　　 ヾ､----‐‐'"´:::::::; '　　　|.　　る
　　　お　　 /＿_　ヽ　　　 ヽ　　　　　 j::::::::::::::::::-‐'"　　　　<.　 ぞ
　！！！　/|＿_　　_ヽ　　　ヽ＿＿／ ￣￣　　　　　　　　　|.　 ォ
　ヽ＿＿_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼、

そろそろ、時間ですね…前スレで予告したとおり、ゲーム盤を開始させていただきます

「魔女は名探偵」

　これは、私がかつて仕えておりました魔女様のお話です

　魔女様は恋をしておりました
　男性と恋仲になり、周囲から結婚を噂される仲となっておられました

「君の誕生日は７月だったよね？君の誕生日には、ルビーの指輪を贈るよ」

　と、そんな事を言ってきた男性の言葉に、魔女様は嬉しそうに微笑まれました
　それはそれは、幸せそうで…私は、お二人が近い内に結婚なさるだろうと、そう信じきっていました

　…しかし、悲劇が訪れます
　その男性が、何者かに殺されてしまったのです
　魔女様は泣きました
　たくさん、たくさん泣きました
　警察が男性を殺した犯人を捜してくれますが、なかなか犯人が見付かりません
　検死が終わり、帰ってきた遺体を前に、魔女様は泣き続けていました
　……魔女様は、魔女、と名乗ってはおられますが、さほど強い力を持った方ではありませんでした
　死者を蘇らせるだけの力を、魔女様はお持ちではなかったのです

　それでも、魔女様はどうしても、恋人と話したい、と願われました
　恋人から犯人が誰かを聞き出し、復讐してやると…お優しかった魔女様は、黒き魔女へと変わられてしまったのです
　魔女様は、警察から渡されました、死亡時に男性が持っていたのだと言う手帳と
　…恐らくは、魔女様に渡されるはずだったであろう、指輪を渡されておりました
　恋人の死体と、その恋人が死の間際に持っていた物を依り代に、男性の魂を呼び寄せました
　その魂から真実を聞き出し…魔女様は復讐のために、残忍な魔法を修得なさろうとし始めたのです

赤をどうぞ
赤で魔女様…と言っちゃいますとちょっとアレなので、便宜上彼女、と呼ぶ事にしますね
【警察は彼女に捜査情報を漏らしていない】
【彼女が警察から渡されたのは、男性が死亡時に持っていた手帳と指輪だけである】
魔女様の魔法の力をもってすれば、犯人が誰かなのかくらい、すぐにわかっちゃうのです

よろしくお願いします。

復唱要求
「手帳と指輪には特殊な細工は施されていない」

>>7
復唱しましょう
【手帳と指輪には特殊な細工は施されていない」】

まだまだ
「指輪と手帳が無ければこのゲーム盤は成立しない」
「手帳とは、文房具屋に売っている様な一般的な手帳だ」

魔女様よろしくお願いします。
まずは復唱要求です
「恋人が遺した指輪の宝石はルビーだった」
「指輪は恋人が最近購入した事が確認された」

ここでちゃぶ台をひっくり返すぜ！
『魔女は犯人を見つけてなど居ない』

よろしくお願いします〜。

復唱要求
「警察から渡された指輪とはルビーの指輪である」
「指輪のサイズは魔女の指にぴったりのサイズである」

『そもそも男に彼女なんていなかった』

>>9
【指輪と手帳が無ければこのゲーム盤は成立しない】
【手帳とは、文房具屋に売っている様な一般的な手帳だ】

>>10>>12
復唱は拒否します
理由は……何となくです

>>11
【彼女は犯人を見つけた！！】
そして、今、まさに復讐の牙を剥こうとしていらっしゃいます…

>>13
【男には彼女がいました】

復唱が拒否された…指輪はルビーではない？

『指輪は実は犯人のもの。指輪の宝石で犯人の誕生月が解った。』

復唱要求
「男を殺したのは人間だ」
「男は他殺された」

『手帳に男による殺害計画が書いてあり、魔女はその殺害計画を実行した末に男が返り討ちにあったのだと解った。』

>>16
【男を殺したのは人間だ】
【男は他殺された】

>>17
【手帳には殺害計画は書かれていない】

>>15
ざくし……っ
貫かれました…っあぅぅ、昼間に出したゲーム盤の方がまだもった…！

「真相」

　…これは、あなたに渡されるはずだったものでしょう、と警察の人からは言われた
　でも、違う
　彼は、私にルビーの指輪を渡してくれると言っていた
　でも、その指輪は……ダイヤモンドの、指輪
　私に渡されるべき物ではなかったのだと、すぐにわかった
　彼の手帳で、彼の知り合いを全てしらべた
　…一人
　たった、一人だけ
　誕生月が…ダイヤモンドの女性がいた

　わかっていた
　彼が不特定多数の女性と付き合っていた事を
　そして、彼が、その全ての女性に…誕生月の宝石がはまった指輪を渡していた事も
　知っていた、わかっていた
　でも、それでも………好きだった、愛していた
　彼の命を奪った女が、許せなかった
　無能な警察が彼女を裁けないと言うのなら…私が、裁いてやる

　鞄にナイフを忍ばせ、彼女の家に向かう
　さぁ…裁きを、下してやろう

復唱要求
「警察は指輪と手帳を明確に調べた」

　…しかし
　私は、足を止めた


　…彼女の家の前に、パトカーが止まっている……！

　家の中から、彼を殺した女が警察らしき男に連れられて、パトカーに乗せられた
　私に、指輪と手帳を届けてくれた刑事がこちらに気付き…近づいてくる

「どうなさいましたか？」
「あの…彼女は」
「あぁ……彼女が、あなたの恋人を殺した…犯人、でした」

　仇はとりましたよ
　そう、笑顔で告げられて

「だから…復讐など、考えないでください」
「………！」

　ヘタリ、私は座り込む
　落とした鞄から、カランっ……と
　使われる事のなかったナイフが、転がり落ちたのだった

�狽､はｗ

当たった久しぶりに青が当たった……！！
おつかれさまですっ。

結末が感動的…！

ｵﾜﾀｰ

魔女様乙でした。ageてしまってごめんなさい
復讐が決行されないで良かった

えっと、ミニゲーム盤ですがお次に出してもよろしいでしょうか…？
規制が来ないことを祈るのみです。そしてきっとすぐに解けるでしょう；
なんというか先にごめんなさい。

真相を言い当てられるのが遅かったら、復讐を遂げた後な終わり方にしようと思っていたのは秘密です

稚拙なゲーム盤で申し訳ありませんでした
今月中にでも、またゲーム盤を作ってリベンジを…！！

それでは、小悪魔のゲーム盤にお付き合いいただき、ありがとうございました！

>>28
乙

>>27
ばっちこーーーい！！

久方ぶりです。見習い魔女のエリザです。
今回は尊敬するベアトリーチェ卿が新しいゲーム盤を創られたということで、遊びに来ています。
それでは、どうぞ――

■■■

戦人「くっ……カハッ……！　ベ…アト…リーチェ……！」

ベアト「許せ…戦人…。こうすれば妾の願いが叶うのだ…ッ…！」

戦人「ぐっ……く……………――――………………。」

ギリギリギリ……ギシッ……。………。

ベアトリーチェは渾身の力で戦人の首を絞め上げた。
戦人の瞳からは光が消え。もう動かない。

ベアト「……。」


そしてベアトリーチェは紐のようなもので戦人を吊るし、部屋を後にした。
しかし不思議なことに彼女はその後、罪に問われることも、捕まることもなかった。



ベアト「妾は
【戦人の首を絞め、部屋に吊るした】【戦人は息をしていない】
　　　　茶菓子代わりだ……妾の弱点は晒されている。
　　　　一つの言葉ですぐに解けるであろう」

>>28
乙したー
>>27
来いよおぉおおぉおお

魔女様こんばんは。さっそく青文字いってみます
『このゲームにおける戦人君とはてるてる坊主の事である』

ああああああぁぁぁあぁ�煤@　新記録！

ベアト「青が、来るッ……！
　　　　　悪いがここはそなたに任せる。では、さらばだ！」
エリザ「えっ……？　きゃああああぁぁぁぁ！！！（汗」

>>31
それでは、青を放たせていただきます！

【戦人とは、てるてる坊主のことであった。
　ベアトリーチェはてるてる坊主を吊るすと言う行為を行っただけである！！】

>>33
「真相」

明日は親族会議の日である。
台風が来るかもしれないと、ニュースの天気予報は告げていた。

しかし、久しぶりに真里亞と会えるのだ。……晴れたら、良いなぁ……。


ベアト「なぁ戦人。明日は晴れると良いな。」


妾は、ちり紙で作ったてるてる坊主に「戦人」と名前をつけた。
そして願うのだ。明日の日が晴れることを――

妾は「戦人」の首を紐で絞め、窓際に吊るし、部屋を後にした。

>>33
一発でその発想が出るのかー

早いというか一発でその発想が出るのは驚きです潔し！
やっぱり私というかエリザは一生見習いだなぁ……；

さくっと貫かれましたが、次頑張ります！　お疲れさまでした！（汗

うぉっと先こされてた！？
リロードしてから書き込まなきゃ駄目だなぁ
エリザ様、乙でした！！

名無しに戻って…と。
逆に新記録樹立で名前を遺せそうです＾＾；

明日が土曜日というか三連休だから新しい魔女様来ますかね

エリザ様ですな。うん。

>>40
ご安心を、私も凄い勢いで瞬殺された事がありますゆえ…

…瞬殺同盟とか作ってみます？

吊るすというキーワードからまず風鈴が出て、次に虫除け関係、最後にてるてる坊主と出て、
そこから首を絞めるものといえば一つだけでしたので……
前スレ埋めでかけた願い事がよく効いてくれたようです。そろそろもう一つの願い事にも手をつけるべきでしょうか。
では魔女様乙でした

瞬殺同盟、良いですねっ、
マリアージュ・ソルシエールに対抗できそうな（？）魔女同盟です。
前スレでかけた願い事は私は「徹夜しても体調を崩しませんように」でしたっけ。
「瞬殺されませんように」の方が良かでしたｗ

てるてる坊主は時事ネタでしたね梅雨も明けましたが…
今回の盤で、瞬殺＝私という公式が出来上がりました；
悔しかったので今度は青字で真相を当てる方に周ります、乙でした。

ちょっと目を離した隙に別のゲーム盤が始まって、そして終わっていたぁ！

八時を心待ちにして帰ってきたら、ゲーム盤が二つも終わっていた……だと？

>>44
問題は、私は魔女ではなく悪魔を名乗っているところですがｗ

魔女さんお疲れ様だぜ！

「復唱要求」
『青き真実』
【赤き真実】

人間側はカッコミスが時々あるから間違わないように使おうな〜

久しぶりすぎて酉あってるか不安ですめぇ。
今回ちょっと特急で書いてみましためぇ。
瞬殺同盟の仲間入りしかねない盤ですがお手合わせ願いますめぇ。


魔女の絵本“ねぼすけな男”

男は今日もひとやすみ
いつもの丘の、こぶの上
空を見上げてたかいびき

＝＝＝ページが破られている＝＝＝

＝＝＝ページが破られている＝＝＝

男はいつもひとやすみ
いつもの寝顔があおい色
今日は響かぬたかいびき

男はずっとひとやすみ
いつもの丘の、こぶの下
地に伏し出し得ぬたかいびき


絵を簡潔に説明いたしますめぇ。

１聯目：盛り上がった丘地で、笑顔で眠る男
？聯目：丘の下で眠る男・遠景
？聯目：
　丘の下で眠る男・近景
　溺死した男、乾いた草原

つまり、“男は草原で溺死をした”のですめぇ。
どうぞこの不可解を解き明かし、破られたぺージを取り戻して見せてくださいめぇ。

本日三枚目のゲーム盤ｷﾀｰ
2ページ目で死んだっぽい？
『洪水で全てが水に飲み込まれて丘の上から流されて溺死して草原に流れ着いた』

久々であります！
寝ようとしてたけど覗いて良かった！
青字・復唱要求は問題文を読んでからで。

きょ、今日はサバトでもあるのか・・・？

良し来た青字！
『男はよだれが気管に詰まり、溺死（窒息死）した』

>>53
【男はよだれではない水を飲み込んで溺死している】

>>50
魔女さまベアトリーチェさま。
この家具にこの窮地の脱し方をお授けくださいめぇ……

【無理】

めえええぇぇぇええぇぇええぇぇえぇん……
リザインめぇ。久しぶりとは言えストレートすぎためぇ。


解答“破られたページ”


男は今日もひとやすみ
いつもの丘の、こぶの上
空を見上げてたかいびき


男はなおもひとやすみ
いつもの丘へ、洪水が
押し寄せ飲み込みたかいびき

男はまだまだひとやすみ
いつもの丘が、大好きで
死んでもとどまりたかいびき


男はいつもひとやすみ
いつもの寝顔があおい色
今日は響かぬたかいびき

男はずっとひとやすみ
いつもの丘の、こぶの下
地に伏し出し得ぬたかいびき


言葉を重ねて言いやすく……
考えているうちは楽しいくて、難易度に頭がいってなかったみたいめぇ。

一発大きなゲーム盤をやりたいめぇ……

瞬殺祭りじゃー！魔女と家具を生贄にした鯖トの始まりじゃー！

この勢いなら何を出しても怖くない…！　と思いましたがさすがにネタ切れ；
ゴート田さん、お疲れさまでした…！

>>55
カモスの始まりですね、分かりますん！

さあ始めましょう
この日のために３日もの時間を懸けたのだから

まだー？

ゲーム盤完成。今はどの赤字を最初に出すか最終調整中
前回の（悪魔がそいつに襲い掛かる奴）よりも簡単だと思う。
今回は密室殺人事件。前回は終了後にようやく文章にした真相も今回はすでに作成済み
>>58は予約中?　なら順番待ち致し申す。１０時になったら覗きに来ます。

うみねこの推理を議論するスレってここ？

だったら、朱志香や使用人室の密室について考えがあるんだが

いや、良く考えたら極悪過ぎて
種明かし後に毟られるかも知れないんで
もう少し練る事にしますん

>>61
らめぇぇぇぇぇ！！
ここは数多の魔女が悪魔を呼び出し事件を起こし人間どもの推理を赤字で切りながら追い詰められるスレでうｓ
あなたが持つ推理を語るべき場はもっと別のところでせう
　でもここに留まられて推理に参加し、魔女となるのであれば歓迎します。

ここは魔女っ娘がたくさんいて困るぜﾊｧﾊｧ

>>63
じゃあその魔女代行さんよぉ、
俺はまだEP3の途中なんだが、EP4終了の時点で、
ベアト様は「朱志香の部屋の鍵は最初から密室の中に閉じこめられていた」って赤字宣告したかい？

このスレはうみねこごっこをするスレであって本編の推理議論するスレじゃないんだな

>>65
うみねこの超展開な解答を真面目に考察する２
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1234394031/

勘違いしそうなスレタイとは思っていたが本当に勘違いした人が来るのは珍しいなぁ
何かの縁と思ってゆっくりしていくがいいさ

10時からのつもりだったけど開始する　魔女は気まぐれなのです

彼らはある館に集まり話をしていた。
不機嫌そうな奴もいれば、笑っている奴もいる。
そして翌日、彼らは死体となって発見された。
------------------------------------------------------------------------------------
【彼らは同じ部屋で殺された。】
【同じ部屋の定義は同じ住所・同じ名称の部屋の両方を満たすものとする。】
【犯人Xは単独犯である】
【単独犯の定義は誰にも犯行計画を漏らさず、誰の手も借りずに１人で犯行を行う犯人とする。】
【彼らが発見されたのは別々の館である。】
【犯人Xは彼らを殺害後、彼らを動かしていない。これは直接的、間接的ないかなる手段をも含める】
【彼らが殺された部屋は密室である。】
【彼らが発見された部屋は全て密室である。】
以上の赤字から『彼らは死亡後、密室から密室へ魔法で飛ばされた。』とでも推理するが良い。それがあなたの敗北宣言

『大地震が起きて部屋の壁が壊れて別々のところにほうり飛ばされた後、瓦礫にうずもれて誰も出ることも入ることも出来ない密室状態になった。』

【地震はおきていない】

『密室でそれぞれが所定の位置で殺された後、天井から壁が降りてきてそれぞれの死体に密室が作られた。』

【壁が降りてくるような仕掛けはなかった】

「館」の定義について詳しく説明を要求する

『彼らが殺された館が取り壊され、瓦礫が資材として使えそうだったので別々の館にそれぞれ送られた。
死体は送られた先で発見された。』

うおおおおぉぉぉおぉぉぉぉ！！！！魔女幻想が少なすぎる！！！！！

作者が制作に労した努力Ｘの存在は否定できない・・・けど！！

復唱要求
「翌日とは
死体となった彼らが集まって話をしたその日の次の日という意味である」

>>76
でもガァプが出てきて死体ワープさせるところとか写したら結構ソレっぽくなると思う

>>74
【何人もの人が寝泊りし、また多数の使用人が存在する建築物である】
【つまりうみねこの屋敷も館といえる】
【ただしうみねこは事件とは関係ない】
>>75
【館は壊されていない】

>>77
【翌日とは彼らが集まって話をしたその日の次の日という意味である】

>>78
・・・愛が無ければ魔法は見えない、か。なるほど、コレが魔法なのね・・・

『役所のおっさんが住所録を誤って変更してしまった。』

【この事件に役所は関係ない】

やはり私はΛΔタイプらしい　赤字を出し惜しみ出来ないからノイズが少なくなる...
だが超パーだからきっと大丈夫!

どれだけたくさんの館があっても同じ敷地内なら住所は同じはず。
『彼らは同じ住所の、違う屋敷の同じ名前の部屋で殺された。』

そろそろ祭りに出かけてくる
帰ってきたらまとめて切る!

そういえば今日は祭りか

「部屋の名称≠部屋番号である」
「死体は死後動かされていない」これは幻想に反するのかな

>>83
【彼らはゲーム盤において一度も屋外に出ていない。これは死体も含む】
【ゲーム盤は彼らが全員館に入った時から死体が発見されるまでとする。】
>>86
拒否
この問題は死体の場所だけじゃない。密室も存在するぞ
【密室はベアトリーチェの密室定義に即する】
【鍵は各部屋ごとに１本しかなく、その鍵は部屋の中にあった。】
【マスターキーを持つ雇用者は犯人ではなく、それらのマスターキーは持ち主が肌身はなさず持っていて他の誰の手にも渡っていない。そもそもそれらのマスターキーはゲーム盤で使われていない。】
【マスターキーには余りも予備もない。】
【マスターキーは館で働くものしか持っていない。また働くものは皆、館で働く事により生計を立てている。】

スーパーボール掬いは中学生以上不可orz
付近の鉄棒はいつのまにか使用禁止orz
抽選会のくじに書かれた文字は前の人と同じっぽい（担当者と前の人の会話より）　外れの予感が...

>>83
言い逃れしてしまったがやはりこれは酷すぎるか...
死体の謎は正解

ただしまだ密室が残っている

よし、一つ謎が解けたな
密室はよくある手として
『犯人が彼らに致命傷を与えた後、彼らが部屋に逃げこみ犯人を避けるため
鍵を掛け、そのまま死亡した。』

密室だけではないか
すでにばれてるかも知れないがこれも一応残ってたな
どうやって【屋外へ出ずに別の館へ行けたのか】
もちろん【隠し通路などない】

【鍵は犯人Xが施錠した】
鍵が無い以上魔法しかあるまい

『館の名前が書いてある看板とかプレートとか、そういうものを取り替えた。』

復唱要求
『外部から針金などでピッキングし、鍵を使わずに開錠することは不可能』

【彼らが発見されたのはそれぞれ外観の異なる館である。】

>>93
【鍵が無くては開錠も施錠も不可能である。】

『施錠された状態で扉をはずし、犯行後に扉を付け直した』

>>93
復唱要求の仕方が間違ってるぞ

【ゲーム盤で扉を外されはしなかった】

わかったぞ
復唱要求！
「館は移動しない」

【館は移動しない】
おまけ　つ【館はハウルの動く城でも天空の城ラピュタでもない、ホワイトベースでもない】

『それぞれの部屋の中に人がおり、部屋の中で殺人が起こったところを目撃した彼等はそれぞれ部屋に隠れて犯人が部屋から出るのを待ってから
中から鍵を開けて辺りの様子を見て、犯人がそこらに放置して置いてあった鍵を手に死体のある部屋に戻り安全を確認できるまで篭城した。』

【目撃者はいなかった】

だめか
「事件後と事件前では館自体に変化は無かった」

『被害者を殺害後、あらかじめ用意したスペアキーで施錠。その後焼却して鍵では無い物にする。これで発見後には鍵が密室内にある1本だけになる』

>>102
なら『それぞれの部屋の中に人がおり、昼寝から目を覚ますと何故か部屋に死体があって驚いた彼等は
中から鍵を開けて辺りの様子を見て、犯人がそこらに放置して置いてあった鍵を手に死体のある部屋に戻り安全を確認できるまで篭城した。』

やっぱり魔女成分がないと寂しいなあ
出題文もそうだけど、主に出題者の発言が。

魔女幻想の有無が、"うみねこ"と"うみがめ"を区別する唯一の要因だからな。

やっぱり幻想は大事だよ。解く方もテンションあがるし、いやほんとに。

まあその辺の真剣喋り場は後でいいじゃない

>>106-107
新参魔女を排斥する古参カッコイイです

屋敷の材質やらの確定を

復唱要求
「館は氷でできてはいない」
「館は陸地に建っている。海の上になど建ってはいない」

何故か同人ゲーム板に入れなかった。IEだからか?　2chブラウザにしたら入れた

>>103
【館自体に変化は無かった】
>>104
【スペアキー、合鍵は存在しない】
>>105
【死体が発見されるまで犯人以外は誰も死体を見ていない】
>>109
【館は氷ではない】【館は陸地に建っている】

>>106-108
【犯人は捕まっていない】
だから『犯人は魔法で鍵を開け、彼らを別々の館へ飛ばし殺害して魔法で消え去った。鍵は中から閉めればわざわざ魔法で閉じなくても良い』
もしくは『犯人は外から魔法で彼らを殺害して、死体を魔法で別の館に飛ばした。鍵はそもそも開けていない。』
こうやって魔女側の推理を立てて行けばいいのだろうか?

とりあえず飯食ってくるﾉｼ

しっかり噛むのよ〜

この場合、死因は考えなくてもいいけど……密室かぁ……。

復唱要求
「このゲーム盤に落とし穴は登場しない」

落とし穴に落とされて部屋を移動した的な…。

『館同士は渡り”廊下のようなもの”で繋がっていて屋外に出ることなく移動可能。
　被害者たちは”TV会議システムのようなもの”でそれぞれの部屋から出ることなく話をしていた
　話の内容が漏れることを警戒した被害者たちは部屋に施錠していた
　犯人はそれぞれの部屋に毒物を仕込んだ飲食物を運び込んでいた
　被害者は犯人の運び込んでいた飲食物を口にし毒により死んだ』

ここでちゃぶ台を叩き割るぜ！
彼等っていうけど人数指定されて無いし実は別に複数居るとは限らないんじゃなかろうか。

『被害者は実は一人、犯人は被害者を殺害した後中から鍵で施錠してそのまま自殺。
死んでいるので捕まえられない。』

同敷地内同名の部屋というトリックの部分をブン投げ捨てる俺様の大胆な発そうわなにをするやめ(ry

復唱要求
「彼らが殺された部屋と彼らが発見された部屋は同じ階である」
「このゲーム盤にはテレビゲーム、ネットゲーム、パソコン、脳内、創作は関係ない」

『これはパソコン内での出来事で「館」はチャット。集まり話をしていた。
　集まっていた人たちは殺され＝接続を切られ、チャットを追い出された。』

>>113
【落とし穴は存在しない】
>>114
くっ...頬から血が...（実話）
確かにそんな機械があれば屋外に出なくてもいいが...
【毒殺ではない】ならどうやって部屋から出ずに殺された?魔法に決まってる!!
>>115
【被害者は複数】
>>116
【館は建築物である。ネット上のものではない】

>>114への返答の血は風呂の中で頬のデキモノ潰しちゃった

『館同士は渡り”廊下のようなもの”で繋がっていて屋外に出ることなく移動可能。
　被害者たちは”TV会議システムのようなもの”でそれぞれの部屋から出ることなく話をしていた
　話の内容が漏れることを警戒した被害者たちは部屋に施錠していた
　このため事前に部屋には食事が運び込まれていた
　被害者は部屋にあった飲食物を食べたが痛んでおり中毒死』

「このゲーム盤にはテレビゲーム、パソコン、脳内、創作は関係ない」
「このゲーム盤にトラップXは関係ない」

ふむ
どうやら
【彼らが殺された部屋は密室である】
【彼らが発見された部屋はすべて密室である】
と分けてあるのが怪しい気がするなそれと
【犯人Xは彼らを殺害後、彼らを動かしていない。これは直接的、間接的ないかなる手段をも含める】
で、動かしていないのは犯人だけ。そして【死体が発見されるまで犯人以外は誰も死体を見ていない】
ここから考えられるのは、
『犯人が被害者を殺した後、それぞれを何かに入れて隠した。
それを何も知らない第３者が運び、部屋に入って鍵を掛けたため密室が完成した。』

>>118
【食中毒ではない】
そんなシステムあるなら"廊下のようなもの"いらないんじゃない?
>>119
↑は拒否
【トラップは存在しない。これはロノウェの定義に即する】

復唱要求

「彼らが殺された部屋の最後の施錠は彼らの手によるものである」
「彼らが発見された部屋の最後の施錠は彼らの手によるものである」

最後に鍵をかけたのは犯人Ｘか、殺された彼らの手によるものか…。

>>119が拒否られた？
やはり現実以外の何かが関わっているのかそれとも。

>>121
そうか、廊下いらないのか、なら渡り廊下無くす方向で復唱要求
「館同士を繋ぐ渡り廊下もしくはそれと同様の効果を期待できるものはない、ただし魔法はこの限りではない」

>>123
さっきまでの私は超パーだったが今の私は微グーだ!!絡め技だって... あれ?パーの方が絡め易そうだ

>>120
【被害者が発見された時、隠されてはいなかった】
つまり【死体が発見されるまで犯人以外は誰も死体を見ていない】と合わさって
第三者は関係なさそう...　そう考えるのが自然だろうな
>>122
【彼らが殺された部屋の最後の施錠は彼らの手によるものではない】

後は拒否だ

『部屋の鍵はオートロック、犯人は被害者を殺した後部屋を出て扉を閉めた、鍵は自動で掛かり密室となった』

>>126
【オートロックでは無かった】

もう、どこからつついたらいいか、ワカンネ
とりあえず復唱要求
「彼らが殺された部屋の最後の施錠は彼らによるものではない」
手じゃなくて足とか口で施錠したとかの逃げ道を潰そう

>>128
これを拒否したらもっと混乱させれそうだが
【彼らが殺された部屋の最後の施錠は彼らによるものではない】
これで鍵開けずに魔法で扉をすり抜けたわけではなくなったが、まぁいいだろう
魔女だからねぇ... 魔法で施錠したんだよぉぉォォｯ!!

『犯人が被害者を殺した後、それぞれを何かに入れて隠した。
それを何も知らない　盲目の　第３者が運び、部屋に入って鍵を掛けたため密室が完成した。』
とかしか思いつかね

>>130
>>125の【被害者が発見された時、隠されてはいなかった】
こいつで切れるな

わかんなくなってきた
「このゲーム盤にロボットは関係が無い。」

ほぼお手上げ状態。
復唱要求
「このゲーム盤にエレベーターは登場しない」

『被害者を殺した後、何かに隠して第３者に運ばせた。発見時には偽装は解けていたため、発見されたとき隠されてはいなかった』

わかったぜ？！
『被害者を殺害後、第三者に運ばせた。その時、色の付いた液体の中に死体を入れ、
凍らせた物を運ばせた。一度運び終わった時に、部屋の中に密室を構成した。
第三者は仮眠をとる。その間、時間の経過によって氷が解け、発見時には死体のみが残る。
起きた第三者は死体を発見した。』

>>132
【ロボットは関係ない】
同じ部屋で殺されたのに屋外に出ずに別々の館で発見された答えは既に全て青字で出ている
ばらけてるから１つの青字に纏めればそこだけはリザイン
ただしそこだけに限る!!密室はまだ掠ってもいないぞ！！
>>133
【エレベーターは登場しない】
>>134
【被害者は隠されなかった。ただし、発見を遅らせる為に部屋の鍵がかかっていたのであれば、それはこの赤字に引っかからないものとする】
まぁ>>87で赤字で切ってはいるが警察は赤字を知らない。（浪費家なら別だが）
雇用者が犯人なら鍵をかければ疑いが広がるからな。
魔女はそれで慌てる雇用者たちをさぞかし嘲り笑っているであろう！
くっくっくっく！
きひひひひひひひ！！
ひゃっはぁぁぁぁっひぃぃぃぃひゃぁぁぁぁぁァァァぁぁッッっッ！！！！

復唱要求です。
「死んだのは人間である。」
「このゲーム盤での被害者全員に対し、ほぼ同時刻に、彼らの死の原因となる出来事が降りかかった。」

>>137
【死んだのは人間だ】
そして拒否

>>135を・・・切ってください・・・

>>139
了解した
>>135
【被害者は隠されなかった。ただし、発見を遅らせる為に部屋の鍵がかかっていたのであれば、それはこの赤字に引っかからないものとする】

>>118を借りるぜ？
『館同士は渡り”廊下のようなもの”で繋がっていて屋外に出ることなく移動可能。
　被害者たちは”TV会議システムのようなもの”でそれぞれの部屋から出ることなく話をしていた
　話の内容が漏れることを警戒した被害者たちは部屋に施錠していた。
　犯人によってドアが封鎖され、餓死。』

『犯人が被害者を殺した後、 盲目の　第３者が運び、部屋に入って鍵を掛けたため密室が完成した。』

『被害者を殺害後、盲目の第三者に運ばせた。その時、部屋の中に密室を構成した。
第三者は仮眠をとる。その間、時間の経過によって盲目が治るという奇跡がおきる。
起きた第三者は死体を発見した。』
それでもベルンなら・・・ベルンなら何とかしてくれるはず・・・！！

>>141
【餓死ではない】
>>142
【発見時部屋にいたのは被害者だけである】

>>143も>>144で切れるな

部屋には被害者しかいないのか。ありがとよ。
『『館同士は渡り”廊下のようなもの”で繋がっていて屋外に出ることなく移動可能。
　被害者たちは”TV会議システムのようなもの”でそれぞれの部屋から出ることなく話をしていた
　話の内容が漏れることを警戒した被害者たちは部屋に施錠していた。』

おそらくここまでは会ってるんだな。
『死因は食事を喉につまらせて窒息死。』
ああ・・・めんどくさいな。復唱要求！！
「犯人は被害者を殺した。」「被害者は事故死ではない。」
言えないのなら、『死因は事故死。理由は悪魔の証明。』
えっと・・・トラップは関係が無いんだよな。
『犯人も被害者の一人である。密室を構成後、被害者同士が殺し合った。』

パソコンは関係ないとは赤で切っていないので
彼らはそれぞれの部屋でパソコン（チャット）で話していた。

復唱要求
「彼らが殺された部屋と彼らが発見された部屋は同じ部屋ではない」

>>146
【被害者たちの話した内容はそこまでたいしたことではない。人に聞かれても大丈夫な話だった】
【窒息死ではない】
【犯人は事故死ではない】
【犯人は生きている】
そして拒否1
かなりきびしい　真相を少し書き足すくらいには
【もちろん真相に書き足した内容は密室とは何の関係も無く、書き足しただけであり何も消していないから気にしないでも大丈夫】
>>147
拒否

復唱要求
「館の主人は犯人ではない」
「彼らの心臓は、彼らが死に至るような出来事が起こって間もなく停止した」
「彼らが死んだ時、犯人は現場近くにいなかった。」
「館・部屋・設備等無生物の物に異変は起こっていない。」

館ってインターネットカフェ的なものなのかな
話をしていたのはＴＶ電話か電話かチャットか…？
>>147の拒否って大きいかな。

ほう・・・
『館同士は渡り”廊下のようなもの”で繋がっていて屋外に出ることなく移動可能。
　被害者たちは”TV会議システムのようなもの”でそれぞれの部屋から出ることなく話をしていた
　被害者たちは部屋に施錠していた。理由は悪魔の証明。』

犯人は被害者を殺した←これが赤でいえない以上、
『被害者の死因は事故死である。』この青文字は揺るがないぜ！！

付けたし？ちょっと位なら良いと思うよん。

>>149
【彼らの心臓は、彼らが死に至るような出来事が起こって間もなく停止した】
後は拒否

>>151
ならばここで混乱☆魔法!!
【彼らが話していたのは部屋の外】
【この事件には事故が関わっている。彼らはその事故と関わっている。しかし死因は事故死ではない】

『彼らは部屋に施錠をしそれぞれの部屋で食事をしていた。
しかしうっかりなメイドがついついおはぎにナイフを入れてしまい
それを食べた彼らは死亡した。』

悲しい事故だったんだ・・・

復唱要求
「その”事故”はゲーム盤上で起きた」

>>154
【犯人には明確な殺意があった】
【犯人はそのような生き残る可能性が高い殺害方法を選ばなかった】

『被害者は全員ペースメーカーをつけていた。外から強力な電波を発信し、心停止を引き落とした。』

うおおぉぉっぉおお！！追い詰めたと思ったらまた引き離されて・・・糞糞糞ひいぃぃぃ！！！

>>155
【その”事故”はゲーム盤上で起きた】
もう少し詳しくすると【現実以外の世界は使われていない】
この現実は魔法が存在するがなぁぁぁァ!!!
認めろよ!認めちまえよ！！魔法は有る！魔法は存在する！！これで良いじゃねぇか！！！
魔法で鍵をあけれるし、魔法で部屋から消え去れる！そもそも魔法で部屋の外から魔法で殺せる！！
魔女は"い"る！魔法は"あ"るんだよ！！！だからベアトリーチェだって"い"る！！

>>157
【ベアトリーチェの密室定義"電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。"】
そしてそれを主張している以上、ベアトリーチェが助けてくれる！！

追い詰めたと思ったら一気に離された…だと…

ぁ
>>158
もうしわけない
【事故が事件に見えてしまったorz　おわびに拒否る運命だった真実を】
【その事故はゲーム盤上で起こったわけではない】
せっかくかけた混乱が解けてしまうorz

むう・・・祖父様の遺産関係だと思ったんだがな。【犯人は生きている。】ってのが地味に・・・

復唱要求
「このゲーム盤において、名前の継承は行われていない。」
「二つの名前を持つ人間は存在しない。」
「多重人格障害は関係が無い。」
「館の主人は生きている。」

>>160の赤字がわけわからん、まあ使えるものは何でも使おう

『彼らは部屋の外で話をしていた、話が終わった後それぞれ館の部屋に行き施錠した。
　館同士は“渡り廊下のようなもの”で繋がっており屋外に出ることはなかった
　その後犯人が明確な殺意を持って起こした“事故”により死亡した。
　事故の詳細については【その事故はゲーム盤上で起こったわけではない】ので証明不要』

試し斬り。
『まず、被害者が全員部屋に入ったのを見計らって、犯人Ｘが外から鍵をかける。
各自の部屋は、周知の地下道か渡り廊下で連結されていた。
そして被害者が寝入ったであろう時間を見計らって、室内のスプリンクラーを作動させる。
このスプリンクラーは、二酸化炭素とか窒素とかのガスが出るタイプ。
換気の悪いところで人間が吸い込むと死に至る強力なものなので、被害者あえなく死亡。
で、犯人が【生きている】けど【捕まっていない】 のは、
犯人が同時期に小火を起こしてスプリンクラーの誤作動の言い訳を作ったとか、
もともとその地域は硫化ガスが発生しやすい地域で、風向き等でそういう事故が発生すると思われていたというような、事故と判定されやすい素地がその現場にあったか、
犯人がさくっと逃亡したか、意識不明の重態になり話が聞けるような状態じゃなくなった、
とか、人間説で説明可能！』

どうかな　・・・うとうと・・・

気が付いたら赤字がgdgd
>>161
【このゲーム盤において、名前の継承は行われていない。】
【二つの名前を持つ人間は存在しない。】
【多重人格障害は関係が無い。】
【館の主人は生きている。】
そもそも【"うみねこのなく頃に"とは赤字等のルール及び魔女を除いて基本的に関係ない】
>>162
ごめんなさい【事故はゲーム盤上で起きたと、事件はゲーム盤上で起きたを間違えてしまいました。事故はゲーム盤では起こっていませんorz】
【犯人は事故を起こしていない】
>>163
【スプリンクラーなどのようなトラップは使われていない】

魔女はそろそろ就寝しますので、これにて第一の晩終了となります
明日このスレに戻ってきたら復唱開始

『犯人は電話などでドアを閉めさせ、ドアが閉まった瞬間に大量の電流の流し、ショック死させた』

【彼らは同じ部屋で殺された。】
【同じ部屋の定義は同じ住所・同じ名称の部屋の両方を満たすものとする。】
【犯人Xは単独犯である】
【単独犯の定義は誰にも犯行計画を漏らさず、誰の手も借りずに１人で犯行を行う犯人とする。】
【彼らが発見されたのは別々の館である。】
【犯人Xは彼らを殺害後、彼らを動かしていない。これは直接的、間接的ないかなる手段をも含める】
【彼らが殺された部屋は密室である。】
【彼らが発見された部屋は全て密室である。】【地震はおきていない】
【壁が降りてくるような仕掛けはなかった】
【何人もの人が寝泊りし、また多数の使用人が存在する建築物である】 【つまりうみねこの屋敷も館といえる】
【ただしうみねこは事件とは関係ない】 【館は壊されていない】 【この事件に役所は関係ない】
【彼らはゲーム盤において一度も屋外に出ていない。これは死体も含む】
【ゲーム盤は彼らが全員館に入った時から死体が発見されるまでとする。】
【密室はベアトリーチェの密室定義に即する】
【鍵は各部屋ごとに１本しかなく、その鍵は部屋の中にあった。】
【マスターキーを持つ雇用者は犯人ではなく、それらのマスターキーは持ち主が肌身はなさず持っていて他の誰の手にも渡っていない。
　そもそもそれらのマスターキーはゲーム盤で使われていない。】
【マスターキーには余りも予備もない。】
【マスターキーは館で働くものしか持っていない。また働くものは皆、館で働く事により生計を立てている。】
【鍵は犯人Xが施錠した】
【彼らが発見されたのはそれぞれ外観の異なる館である。】
【鍵が無くては開錠も施錠も不可能である。】
【ゲーム盤で扉を外されはしなかった】 【館は移動しない】
【館はハウルの動く城でも天空の城ラピュタでもない、ホワイトベースでもない】
【館自体に変化は無かった】 【スペアキー、合鍵は存在しない】
【死体が発見されるまで犯人以外は誰も死体を見ていない】
【館は氷ではない】【館は陸地に建っている】 【犯人は捕まっていない】
【落とし穴は存在しない】 【死んだのは人間だ】 【毒殺ではない】 【被害者は複数】
【館は建築物である。ネット上のものではない】 【食中毒ではない】
【トラップは存在しない。これはロノウェの定義に即する】
【被害者が発見された時、隠されてはいなかった】
【死体が発見されるまで犯人以外は誰も死体を見ていない】
【彼らが殺された部屋の最後の施錠は彼らの手によるものではない】
【オートロックでは無かった】 【ロボットは関係ない】 【エレベーターは登場しない】
【被害者は隠されなかった。ただし、発見を遅らせる為に部屋の鍵がかかっていたのであれば、それはこの赤字に引っかからないものとする】
【餓死ではない】 【発見時部屋にいたのは被害者だけである】
【被害者たちの話した内容はそこまでたいしたことではない。人に聞かれても大丈夫な話だった】
【窒息死ではない】 【犯人は事故死ではない】 【犯人は生きている】
【彼らの心臓は、彼らが死に至るような出来事が起こって間もなく停止した】【彼らが話していたのは部屋の外】
【この事件には事故が関わっている。彼らはその事故と関わっている。しかし死因は事故死ではない】
【犯人には明確な殺意があった】
【犯人はそのような生き残る可能性が高い殺害方法を選ばなかった】
【現実以外の世界は使われていない】
【その事故はゲーム盤上で起こったわけではない】
【このゲーム盤において、名前の継承は行われていない。】
【二つの名前を持つ人間は存在しない。】 【多重人格障害は関係が無い。】 【館の主人は生きている。】
【"うみねこのなく頃に"とは赤字等のルール及び魔女を除いて基本的に関係ない】
【事故はゲーム盤上で起きたと、事件はゲーム盤上で起きたを間違えてしまいました。事故はゲーム盤では起こっていませんorz】
【犯人は事故を起こしていない】【スプリンクラーなどのようなトラップは使われていない】

乙でしたー

確認
＞【事故はゲーム盤上で起きたと、事件はゲーム盤上で起きたを間違えてしまいました。事故はゲーム盤では起こっていませんorz】
これって出題者のミスだよね？ゲーム盤上にいる誰かの絶対的真実じゃないよね？

復唱要求
「このゲーム盤にはこれがゲーム盤の中の出来事であると認識している人物がいる」

赤字整理

ゲーム盤について
【同じ部屋の定義は同じ住所・同じ名称の部屋の両方を満たすものとする。】
【単独犯の定義は誰にも犯行計画を漏らさず、誰の手も借りずに１人で犯行を行う犯人とする。】
【"うみねこのなく頃に"とは赤字等のルール及び魔女を除いて基本的に関係ない】
【現実以外の世界は使われていない】
【ベアトリーチェの密室定義"電波など、それに類する遠隔操作技術も干渉不可能である。"】
「館」の定義【何人もの人が寝泊りし、また多数の使用人が存在する建築物である】
【つまりうみねこの屋敷も館といえる】
【ただしうみねこは事件とは関係ない】
【翌日とは彼らが集まって話をしたその日の次の日という意味である】
【この事件に役所は関係ない】
【ゲーム盤は彼らが全員館に入った時から死体が発見されるまでとする。】
【密室はベアトリーチェの密室定義に即する】
【ゲーム盤で扉を外されはしなかった】
【落とし穴は存在しない】
【トラップは存在しない。これはロノウェの定義に即する】
【ロボットは関係ない】
【エレベーターは登場しない】
【もちろん真相に書き足した内容は密室とは何の関係も無く、書き足しただけであり何も消していないから気にしないでも大丈夫】
【その事故はゲーム盤上で起こったわけではない】
【このゲーム盤において、名前の継承は行われていない。】
【二つの名前を持つ人間は存在しない。】
【多重人格障害は関係が無い。】
【館の主人は生きている。】
【地震はおきていない】
【館は移動しない】
おまけ　つ【館はハウルの動く城でも天空の城ラピュタでもない、ホワイトベースでもない】
【目撃者はいなかった】

被害者について
【被害者は複数】
【窒息死ではない】【餓死ではない】【食中毒ではない】
【彼らの心臓は、彼らが死に至るような出来事が起こって間もなく停止した】

【彼らはゲーム盤において一度も屋外に出ていない。これは死体も含む】
【彼らが殺された部屋は密室である。】
【彼らが発見された部屋は全て密室である。】
【彼らが発見されたのは別々の館である。】
【彼らが発見されたのはそれぞれ外観の異なる館である。】
【彼らが殺された部屋は密室である。】
【彼らが発見された部屋は全て密室である。】
【彼らは同じ部屋で殺された。】
【発見時部屋にいたのは被害者だけである】
【被害者たちの話した内容はそこまでたいしたことではない。人に聞かれても大丈夫な話だった】
　��【彼らが話していたのは部屋の外】

【死んだのは人間だ】
【被害者が発見された時、隠されてはいなかった】
　��【被害者は隠されなかった。ただし、発見を遅らせる為に部屋の鍵がかかっていたのであれば、それはこの赤字に引っかからないものとする】
【この事件には事故が関わっている。彼らはその事故と関わっている。しかし死因は事故死ではない】

館について
【館は壊されていない】
【鍵は各部屋ごとに１本しかなく、その鍵は部屋の中にあった。】
【鍵が無くては開錠も施錠も不可能である。】
【オートロックでは無かった】
【スペアキー、合鍵は存在しない】
【マスターキーを持つ雇用者は犯人ではなく、それらのマスターキーは持ち主が肌身はなさず持っていて他の誰の手にも渡っていない。そもそもそれらのマスターキーはゲーム盤で使われていない。】
【マスターキーには余りも予備もない。】
【マスターキーは館で働くものしか持っていない。また働くものは皆、館で働く事により生計を立てている。】
【死体が発見されるまで犯人以外は誰も死体を見ていない】
【館は氷ではない】【館は陸地に建っている】
【館自体に変化は無かった】
【館は建築物である。ネット上のものではない】
【彼らが殺された部屋の最後の施錠は彼らの手によるものではない】
【その”事故”はゲーム盤上で起きたわけではない】
【スプリンクラーなどのようなトラップは使われていない】
【壁が降りてくるような仕掛けはなかった】

犯人Xについて
【犯人Xは単独犯である】
【犯人は捕まっていない】
【犯人は事故死ではない】
　��【犯人は生きている】
【犯人は事故を起こしていない】
【鍵は犯人Xが施錠した】
【犯人には明確な殺意があった】
【犯人はそのような生き残る可能性が高い殺害方法を選ばなかった】
【犯人Xは彼らを殺害後、彼らを動かしていない。これは直接的、間接的ないかなる手段をも含める】

復唱拒否も一応拾ってくるなー
犯人Xは実在するって復唱要求飛ばそうと思ったが、鍵の施錠の赤で明言されてた

真相の青
『彼らは同じ住所の、違う屋敷の同じ名前の部屋で殺された。』

復唱拒否
「部屋の名称≠部屋番号である」
「このゲーム盤での被害者全員に対し、ほぼ同時刻に、彼らの死の原因となる出来事が降りかかった。」
「犯人は被害者を殺した。」「被害者は事故死ではない。」
「館の主人は犯人ではない」
「彼らが死んだ時、犯人は現場近くにいなかった。」
「館・部屋・設備等無生物の物に異変は起こっていない。」


ゲーム盤について、がその他まとめみたいになっちゃったけどこんな感じで

あ、そか。
そもそも『被害者が殺されている間も部屋はずっと密室だった』って赤字で斬られていないんだ。

『まず、被害者が全員部屋に入ったのを見計らって、犯人Ｘが各自の部屋にやってくる。
各自の部屋は、周知の地下道か渡り廊下で連結されていた。
そして被害者にドアを開けさせ、そのまま射殺か撲殺か斬殺。（窒息死や毒殺以外で瞬殺できる手段）
殺したあと、自分でドアに鍵をかける。
で、犯人が【生きている】けど【捕まっていない】 のは、そうなると、
・犯人がさくっと逃亡した
・意識不明の重態になり話が聞けるような状態じゃなくなった
のいずれか。』

で、復唱要求、というよりも確認。

>>87の赤字の一部、
「【マスターキーを持つ雇用者】＝従業員、使用人のことである」
従業員、使用人のように通常雇われる側は「被雇用者」であり、
「雇用者」というと支配人、主人、社長みたいな人の事を言うはずだから。
【マスターキーを持つ雇用者は犯人ではな】いんなら、館の主人は犯人ではないのかも。
ま、その場合でも
『マスターキー持ってない雇用主が殺人後、オートロックのドアを閉めた』という抜け穴ありなんだけど。

>>169
乙
今回赤字多いな

この状態で第二の晩で終わらないような状況に陥るとまとめがもっと大変になるな。
明日はちょっと帰りが遅くなるので今からでも参加しよう。

まずは復唱要求
172のレスをちと改変
「犯人は被雇用者たる館で働く従業員の中に存在しない」
これが復唱されないならば青字
『犯人は話を続ける被害者たちの世話役を仰せつかっていた。
　話の最中に三人を殺害、それぞれを部屋まで運び、マスターキーを使って施錠した』
が成立すると思う。

また
トンでもの青としては
『床、または屋根など通常開かないと思われる場所が開閉する機構があり、
そこは鍵ではなくパズルで施錠される。犯人はパズルを解いて部屋へ出入り、殺害』

『犯人は被害者全員を殺害後、それぞれを部屋まで運ぶ。
被害者自身の持つ自分の部屋の鍵を奪い、施錠。これを繰り返した』

ΛΔタイプは赤字を惜しみ無く使うからな。

ただ、無駄な赤字が多い気がする。意味被ってたり。

わかったぞ！
復唱要求！
「それぞれの殺人現場の部屋の鍵はすべて違うものであり、その密室内にあった１つの鍵でしか開けることはできない」

>>166 >>169-171
まとめてくださりありがとうございます。
記念品【事故は犯人側の動機。数年前に起こったものであるため、この事件の内容とは全く関係がない】
【この事件には人間以外の生き物は関わっていない】

>>165
【感電死ではない】
>>168
【出題者のミスです。私のゲーム盤では【】内は出題者にとっての真実とします。誤りを見つけたら修正いたします。】
【このゲーム盤には私やあなたのような上位世界の人物は登場しません】
>>171
復唱拒否追記
「このゲーム盤にはテレビゲーム、パソコン、脳内、創作は関係ない」これも確か切ってなかったはず
>>172
【被害者が殺されている時は鍵は開いていた。】魔法であけて殺害し、魔法で閉じたか、内から閉めて魔法で脱出したんだろうさ。
【各自の部屋の出入り口は扉及び窓のみ。ただし密室定義により窓は使われていない】
　↓ここ重要　常識変えちゃった☆
　【このゲーム盤において雇用者とは"雇用されるもの"の事であり雇用主を"それらを雇用する主"とする】
常識なくてごめんなさい
【オートロックではない】
>>174
【犯人は被雇用者たる館で働く従業員の中に存在しない。】今赤字で変えてしまったから【被雇用者=雇用者】
これで青字は消える
【床や屋根から部屋に出入りする事は出来ない】
【鍵は各部屋ごとに１本しかなく、その鍵は部屋の中にあった。】
>>176
【それぞれの殺人現場の部屋の鍵はすべて違うものであり、マスターキー以外ではその密室内にあった１つの鍵でしか開けることはできない。】

酉テスト。これでいいのかな？
Ｉｙｏｕさんの問題が終了したら、投下させていただいてよろしいでしょうか？

>>178
新たな魔女さん大歓迎です

私が負けたら...後は任せる
私を負かした者を或いは"ギャフン"と、あるいは"バタンキュ〜"と言わせてやってくれ

了解しました〜。
なにかと話が長くなってしまったので、投下するのも大変ですよｗ

しかし◆peEdW5kv1wのゲーム盤が解けるのはいつになることか

>>181
ヒント：拒否した内容　青字に返した内容
青字が答えそのものであっても誤った場所、余分な場所さえあれば無理やり切り返すのが私のやり方
　真相の青が出たあたりからは拒否を多めに、殆どの青字も端っこだけを切るようにしているからノイズが混じっている
青字を撃つ時は蛇足に注意するべきです
似ている青字を同じような切り方をされた時は切られた部分だけ取り除いてみて…。

……あなたたちなら、………殺せるから…。………私の全て…。…心臓……。………潰して。…………貫いて。…………ね……？
…………おね……が………………………。

今の魔女様の為にも>>179魔女様の為にもこつこつ解きましょう
ではまず今の魔女様に復唱要求です
「雇用主＝館の主人である」
「三人が殺されたそれぞれの館の主人は同一人物である」
「マスターキーは各館に一本ずつしかない」

>>183
【雇用主＝館の主人である】
後は拒否　とても...とてつもなく...嫌な予感......


戦人：【彼らは同じ住所の、違う屋敷の同じ名前の部屋で殺された】？　なら密室は関係ないんじゃねぇのか?
譲治：密室の謎は後回しにすべきだろうね
真里亞：うー。でもまだ【話をしてから屋外に出ずに別の館に移動した】謎が残ってる。やっぱり魔女の仕業！うー！

ベルン：【彼らは同じ住所の、違う屋敷の同じ名前の部屋で殺された。】つまり【彼らが殺されたのは別々の館。】
　　　　　今までの拒否も一つ切れたことになるわ。【殺された場所と発見された場所は同じ】ということね。
　　　　　まだ真里亞が言ったように【話をしてから屋外に出ずに別の館に移動した】が残っているけどこれはあなたたちで考えなさい。
　　　　　もしかしたらすでに答えが出てるのかもね。くすくすくすくす……。私を退屈させないでね……？

そういえば遅くなりましたがお祭りお疲れさまでした。
青文字参りますね
『やはり自身も館で働いていた主人が、雇用者とは別に全てのマスターキーを持っていたので
一人ずつ殺しては部屋を施錠していった。
三つの館は渡り廊下か地下道で繋がっていたので屋外に出る必要がなかった』
ところで館の数え方をどなたか御存知ないでしょうか

>>185
くじは母によって捨てられたようで結局何もしていない
【被害者は２人なのだが】...リザインだ

偶然にもあの２人が私のホテルに泊まるらしい。
忘れるはずもない...　あいつらは私の妻を殺したやつらだ。
　私の妻は数年前に亡くなっている。奴らは信号を無視して車で妻を轢き、
　目撃者がいないのをいいことに妻が信号を無視したことを主張し、たいした罪に問われなかった。
　しかし私の妻はいつも交通事故には気をつけていて、そんな妻が信号を見誤るはずがなかった。
奴ら２人は西舘と東館に別れて予約したようだ。
　１人が観光に来るのを決めた後に、もう一人も来る事にしたのだろう。そして西か東か間違えたのだろう。しかし、そんなのは些細な事だ。
部屋番号はどちらも204、奴らが泊まる日--２月４日--であり、妻の命日でもある。きっと妻が恨みを晴らして欲しがっているのだろう。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そして奴らを殺した。
鍵をかけたのは死体が見つからないようにして１秒でも長く逃げる為だ。
　どうせすぐにばれる。証拠を隠し切るなんて無理だろうし、どっちにしろ鍵を開けたから鍵を持ってることは明白だろう。
　動機だってある。マスターキーを持っていて動機もある以上、犯人である事がばれないなどとは思えない。
だから奴らが来るのを知った日から今日までずっと計画を立てていた。
私は計画どおり殺害し、翌日海外旅行に出かけるとして友人に留守を頼んだ。
そして私は外国へ逃げ切り寂しく貧しく暮らし続けた......

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
彼らは後悔していた。
彼らは昔、人を轢いてしまった。そしてその罪をその人に擦り付けてしまった。
彼らは後悔していた。
だから彼らは轢いてしまった彼女について調べた。
だから彼らはその夫のホテルを知った。
１人がそのホテルに予約した。もう一人も予約した。彼女の夫に謝る為に。
　彼らは互いに弱気を見せたらダメだと疑心暗鬼を持っていた。だから互いに後悔を知らなかった。
部屋番号はどちらも204。泊まる日も２月４日。彼女の命日である。
彼らはロビーで出会った。そして互いに後悔を持っていたことに気付いた。
１人は拗ねたふりをし、１人はその仕草と互いの誤解に笑みを浮かべた。後悔のためか、曖昧な笑いだった。

彼らは謝るつもりだった。彼女の夫に。
だが、もう、それは、できない、、、、、、

【ロビーで会った時、彼らは曖昧に笑いながら世間話をしていた。これは誰が聞いてるかも分からないのに大声で話なんて出来なかったため。】
【途中で書き足したのは赤字部分】

リザインされましたか・・・１３時半頃に投下します。

この盤の難易度はかなり低いかもしれません。
新人で最初からこのようなことを言うのは、生意気ですが。
まさしくその通りなのです。
それゆえ、狂っているのです。
タイトルは・・・『山中の魔女と帽子屋』ですです。よろしくお願いします。

【犯人Xは彼らを殺害後、彼らを動かしていない。これは直接的、間接的ないかなる手段をも含める】

「この彼らとは、被害者の事である。」

>>189
すでにリザインしましたが復唱します。
【彼らとは、被害者の事である】

終わってた・・・
解読んだけど、どうやって移動させたのかがわからない・・・

魔女様乙でした。勝手に死んだ人増やしたらいかんだろ自分
自分のリザインはこれまで赤文字を引き出してくださった方々のものです。ありがとうございました

>>191
死体が移動していない件は>>83の方が正解だと>>88で語られてました

【西舘と東館は渡り廊下でつながれていた】
【ロビーは片方にしかなく、１人は話の後渡り廊下で別の館に移動した。】
ちなみにパソコンを拒否したのは"渡り廊下"と"離れていても部屋から話ができるシステム"の２つが含まれる青字を切った時にどちらが重要なのかを混乱させる為でした。

むー、１３時半と言いましたがやはり投下します。長いです。

とある山中にて。
５人の人間が、ある企業の社長が持つ別荘へと招待されました。
招待されたというよりも、社長のお見舞いに来たのです。
社長は会社が起こした問題によって、かなりのショックを受けて、誰もこない別荘にいたのです。
５人の人間はその会社の社員であり、何とか社長に復帰してもらおうと、何かと手をかけました。
しかし、社長の容態はそれは酷いものでした。
社長は毎日つぶやくのです。

「帽子を被ったアイツがオレを殺しにくる」

帽子を被った者なんて、５人の社員は知りません。
そこにいる２人の使用人でさえ心当たりはありません。
仕方なく明日帰ることにした５人ですが・・・・帰れないことになるとは、誰も知りませんでした。

その夜。黄金の魔女があらわれて笑います。

「くひゃははははっ！お主のために、妾が協力してやろう。さァさ、殺したい者を殺すがいい！！」

魔女と共に社長が言っていた帽子を被った者が現れ、魔女は帽子の者のために魔法で鍵のかかった
別荘の玄関の扉を開けてしまいました。
突然のことに、事態に気づいた使用人２人は驚いてしまいます。
呆然をしている間に、２人は帽子の者の帽子の中にある闇に取り込まれて、泡を吹いて死んでしまいました。

次に客間で話し合いをしていた５人の社員のところに帽子の者は行きました。
しかし、そこには３人しかいません。２人の社員はたまたま自分の寝室にいたからです。
その帽子の者の特徴が、あまりに社長が話していた通りに似ていたので慌てふためきました。
そうこうしているうちに、２人の社員が帽子の者に殴り殺されました。
何とか１人は帽子の者から逃げ出して、ことを知らない２人の社員にこのことを伝えに行きました。

「大変だ！一緒にいた２人が死んじまった！！」

２人が来た時には、帽子の者はいませんでしたが、間違いなく２人は殴られて死んでいました。
３人が死体に見とれていると、その背後から帽子の者が気配なく現れてそして・・・・・・


「おやおや、お主が殺したいのはそ奴等ではないだろうに」

魔女の言葉を聞いて、帽子の者は思い出したかのように社長のいる部屋に行きました。
そして、寝ている社長のところへ近づいていきます。
ハタと社長が起きて、帽子の者を見て言いました。

「ああ、早くオレを殺してくれ」

望み通り帽子の者は、社長の首を絞めて殺しました。

次の日に、連絡がつかないので社員の遺族などが警察に捜査を依頼し、その事件は明かされました。
そこには、使用人２人と社員２人、そして社長の遺体が発見されました。
ですが・・・残りの社員３人は行方不明でした。

さてさて、どこから言ったらいいのだろうなァ？
取りあえず、基本のことを言っておくとするか。
【使用人２人の死因は毒物によるものである】
【社員２人の死因は頭部の損傷による脳内出血である】
【社長の死因は首を絞められての窒息死。凶器らしき紐も発見されている】
【行方不明の社員３人は、その通りに死体すら見つかっていない。しかし、３人の死亡を認める】

>>185
＞ところで館の数え方をどなたか御存知ないでしょうか
棟

現場の再構築　勝手にルールを作ってみた 当然拒否可能なただのお願い
≪鍵のかかった別荘の玄関の扉についての赤字を頼みたい≫

復唱要求
「使用人は飲食物に入った毒によって死んだ」
「自殺したものはいない。ただし犯人X及びアクシデントXに自らの殺害を頼んだものを除く」

そして青字
『帽子のものから逃れたものが犯人である。
　２人の使用人をガス、もしくは飲食物に混入した毒で殺害。
　使用人が死んだ事を知らない２人の油断しきっている社員を撲殺して残った２人のもとへ行き焼殺
　そして社長を締殺』
『地震が起きて毒ガスXが地面からあふれ出て使用人が吸い込み死亡
　２人の社員は地震により家具が落ちてきて撲殺
　社長は自殺、もしくは予めネクタイなどを付けていて、それが何らかの理由により締まって死亡
　残った３人は崩れた屋敷もしくは岩の下に埋まっている』

帽子を推理に入れ忘れた

・・・シュレーディンガーの猫箱だぜ。
『行方不明になった社員三人が、使用人二人と社員二人と社長を殺し逃亡。逃亡先で事故死した。』

>>198

では、さっそく。
復唱要求について
【使用人は飲食物に入った毒によって死んではいない】
もう一つは拒否です。

青文字は
帽子から【現場からきた社員は誰も殺していない】
【地震などは起きていない】
【使用人は毒ガスを吸って死んだのではない】
【社長は人の手によって真っ直ぐに絞められて死んだ】

>>199

【行方不明の社員3人は誰も殺していない！】ですです☆

そういえば、別荘についての赤ありませんでしたね。

【別荘の玄関の鍵は確かにかかっていた】
【別荘の玄関には鍵はかかっていた。しかし、別荘内の部屋すべてに鍵はかかっていない】
【別荘の窓には鍵はかかっていた。】
【別荘に裏口は存在しない】

幻想に忠実にいくか。
『帽子の男は玄関の合鍵で中に進入、使用人二人に毒物を注射し殺害、中にいた社員二人を撲殺後、
別送の奥に進み、社長を殺害、戻ってきて残りの三人に毒物を注射し殺害後、死体を外に運び出し
扉を施錠し、姿をくらました。』

密室から解くか
殺人事件から解くか
密室から解けば内部犯か外部犯か、そして誰が犯人なのかが分かりやすくなりそうだな

拒否されるだろうが
「撲殺された社員は誰も殺していない」
「社長は誰も殺していない」
「使用人は注射された」

ちょっと、青の反論が薄かったような気がするので追加

【残った３人は崩れた屋敷もしくは岩の下に埋まっていない】
【２人の社員は地震により家具が落ちてきて撲殺されていない】
【寝室にいた２人は焼殺ではない】

>>203
【玄関の鍵はたった一つ。使用人の一人が持っている】
【行方不明の３人の死因は毒殺ではない】

>>204
【撲殺された社員は誰も殺していない】
【社長は誰も】殺していない
【使用人は注射されていない】

な・・・・言えない・・・だと・・・

>>203を削減
『帽子の男は使用人二人に毒物を注射し殺害、中にいた社員二人を撲殺後、
別送の奥に進み、社長を殺害。残った３人を殺害後、死体を外に運び出し
扉を施錠し、姿をくらました。』

>>197さんありがとうございます
では魔女様よろしくお願いします。
それは置いておいて復唱要求いたします。
「この別荘において外との行き来が可能なのは玄関と窓のみ」
「死んだのは使用人→社員→社長の順である」
「凶器Xなりどこかの角Xなり、社員２人に致命傷を与えたと思われる物体は発見されている」

それは置いておいては気にしないで下さい

>>207
むー変な推理だからどこから切っていいのやら。
【使用人以外は鍵に触れていない】

『使用人がそれぞれをそれぞれの方法で殺し、その後服毒死』

ぬうぬう、ちょっと苦しくなってきたかな

>>208
【別荘の行き来が可能なのは玄関と窓のみ】だ。
2番目は拒否するぞ。
【凶器Xなりどこかの角Xなり、社員２人に致命傷を与えたと思われる物体は発見されている】
さっき言ってもいたが、【社長の首を絞めたらしい紐も発見されている】

>>211

青が刺さった！微妙だがこれは赤で否定できん・・・っ

>>210
最初から中にいれば鍵を開けて入る必要は無い
「帽子の男は館の中にいた」
「事件の後、別荘の鍵は開いていた」

これは余裕♪（笑）
【犯行前、帽子の男は館の中にいなかった】
【事件の後、】別荘の鍵は開いていた

ぬぬ？言えぬ

>>213はリザインてことでいいのか？

いやいや、リザインではない。
しかし、この青だけは微妙だ、切れない。これがヒントとして考えるのがいいだろう。
真相に近づいているのは確かであるぞ

>>215
捜査の際あけられる事を考えたら、もう少し詳しく聞くべきだったか
「事件の後別荘の鍵は開いていた。事件の後とは事件が発覚する前の事とする」

>>218
きょ、拒否するぞ〜

新魔女さまこんにちは！
ウェルカムケーキと青などどうぞっと！！

復唱要求
「社長は他殺」
「社長は五人の社員が館に登場し死亡、発見されるまでの間、人を殺害していない」

青
『使用人が社員を客間へ誘導、その場で２人がかりで殺害する。
残り二人を殺し損ねていることに気付き殺害に向かうが、社長がガスを使い使用人２人、
残った社員の二人を殺害。その後、紐を使い自殺』

>>220

こ、これはきついな。
何を切れば・・・・・・そうだな。
【社長は社員が登場し死亡し、発見されるまで人は殺害していない！】
【３人の社員は自らの意思で客間へ行った】
【なお、犯行には動機が存在する】
【この事件は計画的でもあったが突発的でもあった】

残った復唱要求は拒否するぞ。

ラムダ「って、ちょっと待ちなさいー！！」
ベルン「ベアト、最初の赤は言えないわ。ちょっとしたミスごめんなさいね」
ベアト「な、何っ。これは言えるであろう・・・！！」
ベルン「いいえ言えないわ。私がちゃんと言ってあげると【社長は社員が登場し死亡し、発見されるまで人は】殺害していない
ほらね？これがヒントよ、くすくす」

ふふ、まぁそう言わず紅茶もどうぞ！

『使用人がまず、事件後発見されていない３人の社員を殺害、死体を隠す。
その後、残りの２人を撲殺。使用人が計画していたのはここまで。
使用人を殺害したのは社長。やはり毒ガスを使った』

動機については言及しないけど、
使用人が社長を拘束することでなんらかの利益を得てたんじゃないかと考える。

私は！　君が！　「社長は自殺していない」などの赤を切るまで！　青字をやめない！！

「締殺された社長以外のものは社長を名乗っていない」
「社員が別荘へ来た時、誰も死んでいなかった」
「登場するのは全て人である」
「使用人に用いられた毒は即効性である」

>>223
毒ガスは否定されている!
『使用人がまず、事件後発見されていない３人の社員を殺害、死体を隠す。
　その後、残りの２人を撲殺。使用人が計画していたのはここまで。
　使用人を殺害したのは社長。』

>>223

【社長は首を吊って自殺をしていない】
【使用人は社長を殺してもなんの利益がない】
【犯行に毒ガスは使われていない】・・・

……ごめん、気付いた。社長他殺の赤があったねorz

のお？！酉がついていない・・・すまない。226は妾だ。

>>225
【使用人は犯行の計画を立ててない】

青文字参ります。これ当たったらやだなあ
『社長に毒を飲まされた使用人が、解毒剤が欲しければ自分の計画通りに
社員を殺すよう言われて>>225さんの仰った順で社員を殺害。
しかしその後解毒剤はないと言われて逆上し（いやむしろその怒りは当然か）社長を絞め殺す。
その後毒が回って使用人死亡』

>>224

おおっと、いいセンスしている者発見☆
【締殺された社長以外のものは社長を名乗っていない】
【社員が別荘へ来た時、誰も死んでいなかった】
【登場するのは全て人である】
うみねこ風に言えば
【今回の事件にニンゲン以外の生命は関与しない】
【使用人に用いられた毒は即効性である】

>>229
【毒は即効性のものだ】
よって『毒を飲んでからの犯行は不可能である』
【社長は毒を持っていたが、解毒剤は持っていなかった】！

・・・・ちと、言ってしまったか？

『使用人がそれぞれ社員を殺す。社長の望み通り社長を殺し自らも服毒死する。
全ては社長の計画』

>>232

【社長は窒息死だぞ。】
使用人については拒否するがな？果たしてその推理に自信があるのか？？

>>233
？赤字通り
“社長を殺し＝首を絞めて殺し”
の意味だったんだが

そうだな、この真実はどうだ。
【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】
よって『使用人には社長を殺す動機はなく。社長にも使用人を殺す動機はなかった』

じゃ方向性を変えよう
『社員が乗り込んで社長の殺害をもくろむ。首に絞め跡がついたがこの時点で社長は無事。
社員のうち、死体の見つかっていない３人は社長がなんらかの方法で即死させる。
社長は首を絞められた後遺症により苦痛にあえぎ素人目にも永くない状態。
事態を知った使用人が社長を楽にさせた後、３人を始末。
ともにきた社員２人を撲殺後、服毒自殺』

ちと長くなった

>>235
できれば感情的なことではなく事象を切ってくれるとありがたい
それでは「尊敬する社長の計画に死を覚悟して従った」で十分な気が。
生き残ったら犯人だってバレバレだし。


真実はもっと違うみたいだけど

くくく、くひゃはっはっはっはっはっ！！
ぜんっぜん駄目だぜ、ピンチでもありませぇんっ。
個人的には今回の妾の魔法はうまくいったと過言ではない！
まさしくファンタジー、魔法なのだからな。くっくっくっくっくっ！
>>236の推理は妾が前に言った赤によって不可能だぞ？

特別として関係ないヒントでもやろう
【別荘内、別荘周辺おろか別荘がある山には、使用人と社員、社長を含めた７人しかいない】
【７人以上も７人以下もない！７人しか別荘にいない！！】

あれ、使用人2人＋社員5人＋社長＝8人では？

>>237
くっくっく。何故妾が最初に切らなかったのか、それもヒントというのが分からないか。
ならば。
【社員たちには社長を殺す動機があった】
【使用人たちには社員たちを殺す動機があった】
【しかし、社長には社員たちを殺す動機がなかった】

ベルン「ごめんなさい、>>239。あの子がミスしたみたい。
7人を8人になおして読んでくれるとありがたいわ」

【別荘内、別荘周辺おろか別荘がある山には、使用人と社員、社長を含めた８人しかいない】
【８人以上も８人以下もない！８人しか別荘にいない！！】

す〜ぱ〜たいむ☆

ラムダ「ちょっとぉ、何でベアトは登場人物のことを赤で語らないのよー」

ベルン「駄目よラムダ。それがこの事件の鍵握っているのよ。でも、す〜ぱ〜たいむよ。

17時まで登場人物のことをよく切ってあげることにするわ」

最初からあることと追加の真実を言いましょうかしら。

【社員たちには社長を殺す動機があった】
【使用人たちには社員たちを殺す動機があった】
【しかし、社長には社員たちを殺す動機がなかった】
【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】

社長についての赤よ。
【社長は話の中で言うように、帽子の者に殺される幻覚（妄想でもよい）を見る精神異常者になっていた】
【社長は内心会社を辞めようとしていた。しかし、使用人以外にそのことは誰にも伝えてない】

ベルンちゃんよろしくお願いします
「このゲーム盤内で社員５人は同じ意志の元で動いてる」
社員内で内紛あったらややこしい
同じく使用人についても切ってくれるとありがたい

つまり
社員が社長を殺して、使用人は社長の仇として社員を殺し自殺した?

「使用人は自殺した」
「社長は使用人に自殺するように指示した」
「社長がただの"男"ではなく"帽子の男"の幻覚を見るのには訳がある」
「訪れた社員に社員食堂のコックはいない」

追加
「使用人が料理を作る際、帽子を被る事は無かった」

【このゲームの盤内で社員５人は同じ意思の元で動いていない】わ
どういうことかというと
【社員５人は個人の意思で動いている】の
分かったかしら？

>>244

【使用人は自殺ではない】
二つ目は拒否よ。
【社長がただの"男"ではなく"帽子の男"の幻覚を見るのには訳がある】
【訪れた社員に社員食堂のコックはいない。社員は社長の部下である】
追加のは
【使用人は料理を作る際、帽子を被ることはなかった】
でも、料理をするからにはバンダナとかヘアピンでもするんじゃないかしら。

>>246
まさかの！
ややこしい…

「別荘は迷路のような造りはない一般的な家である」
「社長は肉体的には健康である」
「このゲーム盤内で火事は起きていない」

>>248
【別荘は一般的な家のつくり。迷路のようなつくりではない】わ
【社長は肉体的には健康】よ
おまけとして、【社長は精神的には健康ではない】わ。クスクス
【このゲーム盤内で火事は起きていない】

そういえばタイトルが話題になってなかったな
山中の魔女と帽子屋
「別荘は山に建てられている」
「付近に海、川、湖などは存在しない」
「会社とは帽子の会社である」

>>250
あら、妙なところを攻めるのね？でも、文句は言わないわ。
【別荘は山の中に建てられている】
【付近には、そうね。海は存在しないけど。川と湖は存在する】わ
【会社は帽子の会社ではない】

あともう一つこちらのヒントでも。
【社長の認識で帽子の者は知り合いとされている】わ

>>244
鳥は外そうぜ

「会社は傾いていない」

>>252
み〜？・・・・こ、コホン。
傾いていないというのは、経済的に傾いていないであっているのかしら？
なら、言っちゃうわよ。
【会社はとある事件のせいで経済的に傾いてしまった。しかし、今はよくなりつつある】
【とある事件をきっかけに、社長の精神は狂ってしまった】
これでいい？

サブプライムローン問題ですね

ちょっとググってきたわ。
【サブプライムローン問題はとある事件ではない】
【そもそも、会社はローン会社ではない】わ。
これでいいかしら？？

「とある事件において社長は加害者だった」
「とある事件において帽子屋は被害者だった」

>>256
あら、いい要求ね。メンドウだから帽子の者＝帽子屋と証するわ。
【とある事件において社長は加害者だった】
【とある事件において帽子屋は被害者だった】

確認の復唱要求です
「故意にでなく突き飛ばされた先の当たり所が悪くて死亡した場合でも撲殺とする」
撲殺について調べようとしたら天使の大群に遭遇して帰って来ました

>>258

そろそろタイムリミットかしら。取りあえず17時までの質問には答えるわ。
【故意にでなく突き飛ばされた先の当たり所が悪くて死亡した場合でも撲殺とする】わよ。

>>255
律儀なベルンに萌えた
ベルンがいる間に青を貫きたかったが難しいな

『社員は社長を殺害。それを知った使用人は社員をそれぞれ殺す。
その後使用人は何らかの理由で服毒死してしまった。
それは社長が原因だが社長も使用人も意図したものではない。』
社長の毒が予期せぬところに塗ってあったとかカプセルに入っていたとかそんな感じです
それと社長も何かの弾みで一人くらい社員を殺してしまったかもしれません

>>260
【行方不明の社員3人は誰も殺していない！】
【撲殺された社員は誰も殺していない】
前に赤で言ってなかったかしら。言ってなかったらごめんなさいね。


ラムダ「をーほっほっほっほ！タイムア〜プっ！！でもまァ、そこそこヒントは出たわね。

私は一先ず今日は退場するわ。今晩、もしくわ明日にくることにするわ。

夏休みだからそこそこの時間にいるわよぉ？

ちょっとだけ赤を残してあげるわ〜くすくす！

【会社は製造工場である】
【とある事件の時製造していたのは、×××・・・】ベルン〜！！」

ベルン「それ言っちゃったら、面白くないでしょ。取りあえず、また会いましょうね。

その時には答えが出ていることを願うわ。くすくす」

>>261
すみません
２個目の赤字を見逃してました

製造してたものに事件は関係あるのかな

『社長と使用人ズはやってきた社員5人を2人を毒殺、2人を撲殺そして一人を絞殺
　毒殺した二人を使用人に絞殺した一人を社長に偽装して三人はトンズラ』

ふむ、ベルン卿とラムダ卿がなにやらやってたほうだが、果たして無能なそなたらのヒントになることやら・・・
少々ここに顔を出すぞ、もっと青を言うが良い！
ベルン卿とラムダ卿がやってたらしい登場人物についてでもよいぞ。
取りあえず

>>263
【行方不明の3人を除いて、発見された社長、使用人2人、社員2人は紛れもなく本人だ】

そうだ。いいことを教えてやろう。
というか、これは言っておかないといけなかっただろうか？
いや、そうだった。

【社長の言う帽子屋はすでに死亡している】

妾が蘇らせて、犯行に協力したのだ・・・！！くっくっくっくっくっくっ

『このゲーム盤で出てきている[帽子のもの]とは社長が言う[帽子のもの]とは別人である。』
『ゲーム盤で出てくる[帽子のもの]は社長の言う[帽子のもの]の親族であり、とある事件で社長の言う帽子の男が社長によって殺され
それを知った親族が復讐するために[帽子のもの]として登場した』

>>266
【社長が幻覚で見た帽子屋と実際に存在していた帽子屋は、社長自身の判断では同一人物とする】
【帽子屋は社長の親族ではない】
【社長には親族がいない】
これで満足か？
もし妾の幻想の帽子屋のことをいっているなら、それは死んだはずの帽子屋が妾の魔法で蘇ったことを
認めるというのか？それもそれで良かろう、無能！！

ん、おおっとそういうことではなかった！済まない>>266
こう切り替えそう。
【帽子屋には親族がいない】
【帽子屋は、直接的に社長に殺されたのではない】
ふむ、これでいいだろう

きたぜ！！
復唱要求！
「社長の言う[帽子のもの]はこのゲーム盤で登場した[帽子のもの]と同一人物である」！

>>269
くくくくっ！拒否する！！
【社長の言う帽子屋は事件前のとある事件で死亡している！！】
妾が魔法で蘇らせたのだ。気まぐれにしても、いいことをするだろう？

青で宣言するぜ！
『このゲーム盤ででてきている[帽子のもの]は社長の言う[帽子のもの]の双子、もしくは兄弟で瓜二つである！』

残念！
【帽子屋に親族はいない！よって双子の兄弟もいない】
【ちなみに、帽子屋は男だ。社長と出会って死ぬまで一人暮らしであった】

真里亞じゃなくてもうーうー言いたくなって来ましたので頭を冷やす為にネタ的復唱要求
「帽子屋の帽子とはカツラの事ではない」
「社長は女性ではない」

『何者かが帽子のものに変装して犯行に及んでいた』！

>>273
おやおや変な要求か出てきたのうｗ
【帽子屋の帽子は鬘ではない。手品師やマジシャンがかぶるシルクハットである】
【社長は男。男性である】

>>274
なんと切り替えそうか。こうか
【8人誰も帽子屋の変装をしていない】
話中にも述べたが、これも言っておこう
【使用人と社員は帽子屋の容姿を、社長から聞かされて知ってはいるが帽子屋が誰なのか知らない】
【使用人と社員は帽子屋が社長のなんなのか知らない】

『使用人、社員の誰かが偶然帽子の男と瓜二つであった！』
迷う前に撃て！ショットガン戦法だ！

>>277
【使用人、社員の中に帽子屋と同じ顔の男はいない】
【なお、社長は事件後から帽子屋を顔ではなく帽子屋がかぶっていたシルクハットで判断していた】
【だが、別荘内にはシルクハットはなかった】

【だが、別荘内にはシルクハットはなかった】

コレって事件後の事だよね？
復唱要求「ゲーム盤において、シルクハットが別荘内に存在した事はない。」

>>279
【ゲーム盤において、シルクハットが別荘内に存在した事はない】！
そろそろ、妾は寝床に着いてしまう時間になるぞ？
このまま第一の晩は過ぎるのかのう？くひゃはははははっ！！

復唱要求！
「社長が帽子のものとして行動してはいない！」

>>281
【社長が帽子のものとして行動してはいない！】

流れが変わってるな


『社員は社長を殺そうとするが病んでる社長に返り討ち(撲殺)にあう。
そんな様子を見て同情のような感情で使用人は社長を絞殺。他の社員も殺して隠す。
そして間違って社長がもっていた毒で服毒死』

こそこそ

ラムダ「ツーン！ベルンがいないようねぇ？

折角だから前にベルンに邪魔された赤を言っちゃうわ☆

【会社は製造工場である】
【とある事件の時製造していたのは、アセトアルデヒド】

分からないっていうなら、ググってみればいいんじゃないかしら？」

帽子の者なんて最初からいなかったんじゃね？
復唱要求「社長を除く被害者のうち、少なくとも一人は帽子の者を見た。」

ラムダ卿め、余計なことを・・・まァ問題はないぞ

>>283
【社長は誰か殺そうとするほど狂ってはなかった】
【社長は帽子屋の幻覚しか見ない】

ま、魔法なのだ！魔法を赤で語ってはどうしようもないであろう！！
>>285は拒否する！！

>>283の提案を少し変えさせてもらう
『社員は社長を殺そうとするが護衛として就いていた使用人に返り討ち(撲殺)にあう。
社員の裏切りと死のショックに耐え切れず錯乱した社長を哀れみ使用人は社長を絞殺。他の社員も殺して隠す。
そして間違って社長がもっていた毒で服毒死』

ぬうぬう。
【使用人は社長の護衛をしていない】
【使用人には護衛するほどの力はない】

『撲殺された2人は、互いに喧嘩になり、近くにある鈍器などで互いに致命傷を与え、
２人とも互いに殺しあって死亡した。

シルクハットは無くても「社長がシルクハットと思ったものはゲーム盤に登場した」のか？

>>290
【二人は喧嘩などしていない】
【凶器は鈍器ではない】
そろそろ、時間が迫っているぞ！タイムリミットは１０時としよう。

成る程な・・・ホルムアルデヒド・・・動機・・・幻覚・・・社員は遺族・・・か？
復唱要求
「社長は一度も部屋を出ていない。」
「社長の部屋の窓は一度も開け閉めされていない。」

>>291
【社長がシルクハットと思ったものはゲーム盤に登場していない】

>>293
【社長は一度も部屋を出ていない】
【社長の部屋の窓は一度も開け閉めされていない】
いや？そもそもだ、【社長の部屋に窓はない】

建築材から放出されるアセトアルデヒドはシックハウス症候群の原因
飲酒後に体内で発生。悪酔いや二日酔いの原因、発がん性あり
乙4に登録されている為、常温で引火すると思われる。

シックハウス症候群は新築の住居などで起こる空気汚染による体調不良の呼び名
最近は新品の自動車でも起こる

あんまり意味なさそうだが
「会社とは消防法における危険物製造所等のことである」
「会社とは建築関係、もしくは自動車関係の下請け会社のことである」
「帽子の男はシックハウス症候群にかかった」
「帽子の男はガンで死亡した」

>>295
【会社とは消防法における危険物製造所等のことではない】
【会社とは建築関係、もしくは自動車関係の下請け会社のことではない】
【帽子の男はシックハウス症候群にかかっていない】
【帽子の男はガンで死亡していない】

ぎゃあ
読み返してるうちに１０時…orz

うぬぬ。少しこの盤について語ろう
【とある事件が起きたのは数年前で、アセトアルデヒドは有害とは思われていなかった】
【帽子の男はある病気で死んだ】

minamataかなぁ・・・て思った。

それは有機水銀でそ

>>299

ラムダ「きゃはは！もったいな〜い！でも言ってあげるわァ。【帽子屋は水俣病で死んだ】」

ベルン「・・・で、つまりのこと。安心して一晩越せたわけね」

ベアト「最初は不安であったが、きちんと青の弾幕にも耐えることが出来たな。この盤も」

ラムダ「というわけで、今度は明日会うことねなるわね。ひっどい青弾幕張られてそうだけど。

打ち返してあげるんだから！ツーン！！」

アセトアルデヒドが製造されるときに水銀が排出されてしまう。
・・・とwikiで見たのですが、間違ってたら。
【製造していたのは有機水銀】に直してくださいなっなっ。
というわけで、本日はここまでです。
何だか随分と赤を言ったような気がします。自分でも把握しきれてないかも・・・
取りあえず、おやすみなさいです。

>>302
魔女さまおやすみなさい

帽子屋のくだりをはっきりさせないと社長殺しなど解けないのかな
初めから幻想だと思って無視してたし死亡と赤字でいわれてるが…
動機や事件背景以上のこと(トリックなど)が関係してるんだろうか

乙種全類用の資料持ってきた　4類は殆ど燃えやすさしか載ってない

特殊引火物
１気圧において発火点(火を近づけなくても勝手に燃え始める温度)が1００℃以下
　　　　　　　　　　もしくは引火点(火を近づけると燃える温度)が-20℃以下で沸点(沸騰する温度)が40℃以下
引火点や発火点が非常に低く、燃焼範囲(空気と蒸気がこれが指定する割合で混ざっている時引火する)も広い為かなり危険
温度が高いと蒸気が多くなり、酸素不足になり引火できない事があるが、燃焼範囲が広いと温度の影響を余り受けずに引火する

アセトアルデヒド
水溶性で引火点-39℃、沸点20℃、発火点175℃、燃焼範囲4.0~60.0vol%
比重0.78(水より"比重*100[%]"軽い。この場合水の78%の重さ)
蒸気比重1.52(空気より"比重*100[%]"軽い。この場合空気の152%の重さ)
　無色透明の液体で刺激臭あり。水に良く溶けアルコールなどにも溶ける。

罪滅ぼしでレナが使ったガソリンよりもかなり危険
ガソリンは丙種（乙４の一部のみ取り扱える資格）だがアセトアルデヒドは乙４
ガソリンは燃焼範囲が狭いため、気温が高いと引火しないがアセトは関係ない
ガソリンは指定数量（危険性の度合い）が200Lだがアセトは50L
　　　　　　　灯油は1000Lでガソリンの方が5倍危険と本に書いてあるので、アセトはガソリンの4倍危険と考えられる。

おっと、アセトアルデヒドの製造工場なら水俣病で問題ないですね。
大変失礼いたしました。

>>302
魔女様おやすみなさい
アセトアルデヒドからは、wikipediaでは水銀は見つからず、謎の薬を垂らすと銀メッキや鏡を作れるようなことしか見つかりませんでしたが
水俣病について調べたらアセトアルデヒドを製造時、たしかに有機水銀の中間体（メチル水銀）ができることが分かりました。
なので誤ってはいなかったようです。

青の構成は苦手だから復唱で攻めつづける！！
「社員は水俣病にかかっていない」
「使用人は水俣病にかかっていない」
社長は健康だったか
「社員の親族に水俣病患者は存在しない」
「社員の友人に水俣病患者は存在しない」

俺も眠くて考えがまとまらんけど青で言おう
『使用人は水俣病にかかって死亡した。
社員はこれ以上水俣病の流出を防ぐために社長によって殺された。
それに気がついた生き残った社員は社長の元へ行き、社長を追い詰め絞め殺した。』

赤字プチ纏め　適当に読み直して気になった部分をﾒﾓﾒﾓ

【社員が別荘へ来た時、誰も死んでいなかった】
【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】
よって『使用人には社長を殺す動機はなく。社長にも使用人を殺す動機はなかった』←赤字ではない為、誘導の可能盛大
【社員たちには社長を殺す動機があった】
【使用人たちには社員たちを殺す動機があった】
【しかし、社長には社員たちを殺す動機がなかった】
【別荘は山の中に建てられている】
【付近には、そうね。海は存在しないけど。川と湖は存在する】
【社長の認識で帽子の者は知り合いとされている】
【毒は即効性のものだ】
【社長は毒を持っていたが、解毒剤は持っていなかった】

>>307
【毒は即効性のものだ】【しかし、社長には社員たちを殺す動機がなかった】に引っかかってますよ。

【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】
【社長は話の中で言うように、帽子の者に殺される幻覚（妄想でもよい）を見る精神異常者になっていた】
【社長は内心会社を辞めようとしていた。しかし、使用人以外にそのことは誰にも伝えてない】
ここから
『使用人は社長を尊敬していたが、社長が死ぬ前にはすでに失望していた』

では、修正を加えて。
『使用人は水俣病にかかっていたため、広まることを恐れた社員が毒殺した。
その際に殺意に気がついた使用人は抵抗し、2人を撲殺した。
その後自分たちも水俣病に感染していることに気がつき、社長を恨んで首を死めて殺した』

赤字まとめ。漏れは簡便。

ゲーム盤、事件について
【残った３人は崩れた屋敷もしくは岩の下に埋まっていない】
【このゲーム盤内で火事は起きていない】
【地震などは起きていない】【なお、犯行には動機が存在する】
【この事件は計画的でもあったが突発的でもあった】
【犯行に毒ガスは使われていない】
【登場するのは全て人である】＝【今回の事件にニンゲン以外の生命は関与しない】
【別荘内、別荘周辺おろか別荘がある山には、使用人と社員、社長を含めた８人しかいない】
　��【8人以上も8人以下もない！8人しか別荘にいない！！】
【故意にでなく突き飛ばされた先の当たり所が悪くて死亡した場合でも撲殺とする】
【ゲーム盤において、シルクハットが別荘内に存在した事はない】
　��【社長がシルクハットと思ったものはゲーム盤に登場していない】
【凶器Xなりどこかの角Xなり、社員２人に致命傷を与えたと思われる物体は発見されている】
【行方不明の3人を除いて、発見された社長、使用人2人、社員2人は紛れもなく本人だ】

別荘について
【事件の後、】別荘の鍵は開いていた
【別荘の玄関の鍵は確かにかかっていた】【別荘の窓には鍵はかかっていた。】
【別荘の玄関には鍵はかかっていた。しかし、別荘内の部屋すべてに鍵はかかっていない】
【別荘に裏口は存在しない】
【別荘は一般的な家のつくり。迷路のようなつくりではない】
【玄関の鍵はたった一つ。使用人の一人が持っている】
【別荘の行き来が可能なのは玄関と窓のみ】
【別荘は山の中に建てられている】
【付近には、そうね。海は存在しないけど。川と湖は存在する】
【だが、別荘内にはシルクハットはなかった】

社長について
【社長は窒息死だぞ。】
【社長は首を吊って自殺をしていない】
【社長の死因は首を絞められての窒息死。凶器らしき紐も発見されている】
　＝【社長の首を絞めたらしい紐も発見されている】
【社長は人の手によって真っ直ぐに絞められて死んだ】
【社長は誰も】殺していない
【しかし、社長には社員たちを殺す動機がなかった】
【社長は毒を持っていたが、解毒剤は持っていなかった】
【社長は一度も部屋を出ていない】
【社長の部屋の窓は一度も開け閉めされていない】＝【社長の部屋に窓はない】

【締殺された社長以外のものは社長を名乗っていない】
【社長には親族がいない】【社長は男。男性である】
【社長は肉体的には健康】
　��【社長は精神的には健康ではない】
【社長は誰か殺そうとするほど狂ってはなかった】
【社長は帽子屋の幻覚しか見ない】
　��【社長がただの"男"ではなく"帽子の男"の幻覚を見るのには訳がある】
　��【社長の認識で帽子の者は知り合いとされている】
【社長が帽子のものとして行動してはいない！】
【社長が幻覚で見た帽子屋と実際に存在していた帽子屋は、社長自身の判断では同一人物とする】
【なお、社長は事件後から帽子屋を顔ではなく帽子屋がかぶっていたシルクハットで判断していた】
【社長は話の中で言うように、帽子の者に殺される幻覚（妄想でもよい）を見る精神異常者になっていた】
【社長は内心会社を辞めようとしていた。しかし、使用人以外にそのことは誰にも伝えてない】
【とある事件をきっかけに、社長の精神は狂ってしまった】
　��【サブプライムローン問題はとある事件ではない】
　��【そもそも、会社はローン会社ではない】

使用人について
【使用人２人の死因は毒物によるものである】
　��【使用人は飲食物に入った毒によって死んではいない】
　��【使用人は毒ガスを吸って死んだのではない】
　��【使用人は注射されていない】
　��【使用人に用いられた毒は即効性である】【毒は即効性のものだ】
　��【使用人は自殺ではない】
【使用人以外は鍵に触れていない】
【使用人は犯行の計画を立ててない】
【使用人は社長を殺してもなんの利益がない】
　��【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】
　��【使用人たちには社員たちを殺す動機があった】
【使用人は料理を作る際、帽子を被ることはなかった】
【使用人と社員は帽子屋が社長のなんなのか知らない】
【使用人、社員の中に帽子屋と同じ顔の男はいない】
【使用人は社長の護衛をしていない】【使用人には護衛するほどの力はない】

社員について
【社員５人は個人の意思で動いている】
　��【このゲームの盤内で社員５人は同じ意思の元で動いていない】
【訪れた社員に社員食堂のコックはいない。社員は社長の部下である】
【社員２人の死因は頭部の損傷による脳内出血である】
　��【２人の社員は地震により家具が落ちてきて撲殺されていない】
【行方不明の社員３人は、その通りに死体すら見つかっていない。しかし、３人の死亡を認める】
　��【行方不明の３人の死因は毒殺ではない】
　��【寝室にいた２人は焼殺ではない】
【現場からきた社員は誰も殺していない】
　��【行方不明の社員3人は誰も殺していない！】
　��【撲殺された社員は誰も殺していない】
　　　��【二人は喧嘩などしていない】
　　　��【凶器は鈍器ではない】
【３人の社員は自らの意思で客間へ行った】
【社員が別荘へ来た時、誰も死んでいなかった】
【社員たちには社長を殺す動機があった】
【使用人と社員は帽子屋が社長のなんなのか知らない】
【使用人、社員の中に帽子屋と同じ顔の男はいない】
【使用人と社員は帽子屋の容姿を、社長から聞かされて知ってはいるが帽子屋が誰なのか知らない】

帽子の男、会社について
【犯行前、帽子の男は館の中にいなかった】
【帽子屋の帽子は鬘ではない。手品師やマジシャンがかぶるシルクハットである】
【8人誰も帽子屋の変装をしていない】
【ちなみに、帽子屋は男だ。社長と出会って死ぬまで一人暮らしであった】
【帽子屋には親族がいない】
　��【帽子屋に親族はいない！よって双子の兄弟もいない】
　��【帽子屋は社長の親族ではない】
【帽子の男はある病気で死んだ】＝【帽子屋は、直接的に社長に殺されたのではない】
　��【帽子屋は水俣病で死んだ】
　��【帽子の男はシックハウス症候群にかかっていない】
　��【帽子の男はガンで死亡していない】
【会社は帽子の会社ではない】【会社は製造工場である】
【会社とは消防法における危険物製造所等のことではない】
【会社とは建築関係、もしくは自動車関係の下請け会社のことではない】
【会社はとある事件のせいで経済的に傾いてしまった。しかし、今はよくなりつつある】
　��【とある事件の時製造していたのは、×××・・・】
　��【とある事件の時製造していたのは、アセトアルデヒド】＝【製造していたのは有機水銀】
【社長の言う帽子屋はすでに死亡している】
　＝【社長の言う帽子屋は事件前のとある事件で死亡している！！】
【とある事件が起きたのは数年前で、アセトアルデヒドは有害とは思われていなかった】

言えなかった赤字
【事件の後、】別荘の鍵は開いていた
【社長は誰も】殺していない
【社長は社員が登場し死亡し、発見されるまで人は】殺害していない

動機関連一括
【社員たちには社長を殺す動機があった】
【使用人たちには社員たちを殺す動機があった】
【しかし、社長には社員たちを殺す動機がなかった】

真実の青
『使用人がそれぞれをそれぞれの方法で殺し、その後服毒死』
『毒を飲んでからの犯行は不可能である』
『使用人には社長を殺す動機はなく。社長にも使用人を殺す動機はなかった』

復唱拒否、言えない赤
「自殺したものはいない。ただし犯人X及びアクシデントXに自らの殺害を頼んだものを除く」
「死んだのは使用人→社員→社長の順である」
「事件の後別荘の鍵は開いていた。事件の後とは事件が発覚する前の事とする」
「社長は他殺」
「社長は使用人に自殺するように指示した」
「社長の言う[帽子のもの]はこのゲーム盤で登場した[帽子のもの]と同一人物である」
「社長を除く被害者のうち、少なくとも一人は帽子の者を見た。」

なんとぎりぎりまで使ってようやく２スレに収まるっていう赤字の量。
これもう普段の２晩分くらい出てるんじゃないのかって思った。

>>311-313
お疲れ様

>>311-313乙

『社員は社長に事件の責任をとるように言及。そして口論の末社長は社員を突き飛ばして撲殺。
その様子を見ていた使用人は隠蔽のためもう一人の社員も撲殺。
他3人は逃げ出すが最終的に水俣病が原因で死亡。
人を殺したため社長は使用人に自分を絞殺するよう指示。使用人は誤って服毒死。』


「行方不明の社員3人は病死ではない」
「行方不明の社員3人はゲーム盤内で確かに死んでいる」

ベアト「おはようだ、皆の者。青の弾幕は張りつくしたか？今日は第二の晩だ。

妾は自信を持って第三の晩にいくつもりだ！さあ、妨害してみろ、人間よ！！

>>306
【社員は水俣病にかかっていない】
【使用人は水俣病にかかっていない】
【社員の親族に水俣病患者は存在しない】
【社員の友人に水俣病患者は存在しない】


>>309
『使用人は社長を尊敬していたが、社長が死ぬ前にはすでに失望していた』
これを切るぞ。
【使用人は社長が死に絶えるまで、一時たりとも裏切ってはいない。失望もしていない】

>>315
【行方不明の社員3人は病死ではない】
【行方不明の社員3人はゲーム盤内で確かに死んでいる】
くっくっく、そもそも
【行方不明の社員３人は、その通りに死体すら見つかっていない。しかし、３人の死亡を認める】
という赤もあるぞ？くっひゃはははは」

真里亞「何？これが一晩考えて張った弾幕とは笑っちゃうね！きひひひひひひひ

ベトリーチェはいるんだよ。帽子屋はベアトリーチェの魔法で生き返って社長を殺しにきたんだよ。」

戦人「くそ！くそ！そんな訳あるか、魔女なんか認めないぜ！！」

縁寿「お兄ちゃん落ち着いて、ベアトリーチェには絶対スキがあるわ、そこをつくのよ」

戦人「こんなのチェス盤ひっくり返しても分からないぜ。ただ、社長がこの事件の鍵を握っているのは確かだ」

真里亞「無能のくせにそれは分かるんだ、縁寿。赤でヒントをあげなよ」

縁寿「・・・そうよ。【社長のせいで皆死んだ】【社長には大罪がある】これはたしか」

戦人「でも、それじゃあ可笑しいぜ。【しかし、社長には社員たちを殺す動機がなかった】。【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】

病んでて狂ってたならいいけど、【社長は誰か殺そうとするほど狂ってはなかった】んだぜ？」

縁寿「そろそろ、彼について語るべきでしょうね。さくたろう、よろしく」

さくたろう「うりゅ！」

『社長の会社のせいで自らが水俣病に感染したと何かしらの理由で思い込んだ社員2名が
社長の元へ行き、毒を盛って動けなくした後、死亡理由を偽装するため絞め殺した。
だが、それが使用人に見つかり、2人とも使用人に撲殺された。その後使用人が誤って服毒してしまい死亡。
それを知らない3人は、死体を見て錯乱し、どこかへ逃亡し途中で死亡。』

ベアト様おはよう

【行方不明の社員３人は、その通りに死体すら見つかっていない。しかし、３人の死亡を認める】
ゲーム盤後に死亡したのかと思いまして…切られましたが

ちょっと変えて
『社員は社長に事件の責任をとるように言及。そして口論の末社長は社員を突き飛ばして撲殺。
その様子を見ていた使用人は隠蔽のためもう一人の社員も撲殺。他3人も殺しどこかに隠す。
人を殺したため社長は使用人に自分を絞殺するよう指示。使用人は誤って服毒死。』

さくたろう「社長さんはアセトアルデヒドを製造していた。ベアトが赤でいってくれたよね」
縁寿「そうよ。【とある事件の時製造していたのは、アセトアルデヒド】。とある事件とは、社長がある村でその製造工場をつくって、それが水俣病となったこと」
さくたろう「その村には大きな収入が入る仕事がそんなになかった。だから、社長さんは村長さんと話し合って村に工場を建てることになったんだ」
真里亞「うー、その村長さんが帽子屋さんなの。」
戦人「な、そこで帽子屋か・・・そいつは本当なのか？」
真里亞「【帽子屋は水俣病が発祥した村の村長である】これで満足？きひひひひ」
さくたろう「【とある事件が起きたのは数年前で、アセトアルデヒドは有害とは思われていなかった】。でも実際は違うよね。
もちろん、水俣病が発祥した。でも、社長さんはそのことを信じられなかった。・・・うりゅ」
縁寿「そして・・・帽子屋は水俣病にかかった。社長は彼の元に尋ねたけど、見るに見られない姿だった」
戦人「水俣病はひでぇからな、写真みただけでもゾッとするぜ」
真里亞「社長さんはショックを受けた。そして、帽子屋さんは死んじゃった。社長さんはいうまでもなく被害者に多額の金を払う羽目になるの。でもね。
社長さんはそんなことはどうでも良かった、帽子屋さんが死んだことが何より苦しかった」
縁寿「【帽子屋は社長のたった一人の親友】【帽子屋以外の親しい者は社長にはいなかった】そして、【社長には親族がいない】」
戦人「つまり一人ぼっち・・・・そりゃショックだろうな。それで幻覚を見るようになったわけか」
真里亞「すぐに幻覚を見始めたんじゃないけどね。どう、少しはヒントになったかな？きひひひひひ、あ痛」

>>317
無能な兄ちゃんでゴメン縁寿
涙でてきた

>>318 319
【社員は五人とも水俣病に感染していないし、感染したとも思い込んでいない】
【社長は事件が始まり終わるまで、自分の部屋から一歩たりとも出ていない】
【殴り死んだ社員2人は客間にいた。死体も客間にあった】

ふむ、指示系が多いようだな。この真実を出してみよう

【社長は使用人に自分を絞殺するよう指示はしていない】
【社長は使用人に殺人をほのめかす指示はしていない】

『
使用人A、B　 「社長！私たちを毒殺してください！」
社長　　　　　　「いいだろう」
使用人A,B　　 「ぐわぁぁああぁ」

社員A、B　　　「社長！私たちを撲殺してください！」
社長　　　　　　「いいだろう。だが代わりにお前たちに私の首をこの紐で思い切り強く絞めてもらう
　　　　　　　　　そうしたらお前たちを殺してやろう」
社員A、B　　　「ではさっそく！ういしょ！！っと。社長！しっかり呼吸できないぐらい絞めました！」
社長　　　　　　「うぐぐぐ・・・・よし・・・殺してやろう・・・・・・」
社員A、B　　　「ぐわーーー！」
社長　　　　　　「やっと私も死ねる・・・・」ばたんきゅ〜

社員C,D,E　　 「なんでみんな死んでるんだ！仕方ない！どこかに隠れよう！」
　　　　　　　　　「ふぅ・・・やっと落ち着いたな・・・こんな森の中に隠れてたら絶対見つかりっこないぜ」
　　　　　　　　　「あれ？ここどこだ？」
　　　　　　　　　「だめだ・・・腹減った・・・・・・し・・・ぬ・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

ｗｗｗｗｗ
何から突っ込めばいいか分からんｗシュールｗ
取り合えず、【社員５人は誰も殺していない】
【行方不明になった社員3人は餓死ではない】

『内部犯である限り玄関の鍵は魔女の仕業でも何でもない。
よって誰にでも殺人は可能であり魔女がいない証明は不必要である』！！

>>326
な、そのことを忘れていた・・・・こうなったらこれを言うか。
いささか不安である。
【使用人は社員たちを殺していない】！！
ええい、どうにでもなるがいい！！

復唱要求！
「社員が死亡した部屋、使用人が死亡した場所、社長の部屋はすべて別の部屋である」！

【社員が死亡した部屋、使用人が死亡した場所、社長の部屋はすべて別の部屋である】

おうおう、追い詰められてきたぞ・・・

続けて復唱要求！
「社長の部屋から外部に対して操作、トラップ、射撃などは不可能」！

【社長の部屋から外部に対して操作、トラップ、射撃などは不可能】だァァァ！！

『社長は社員が社長の部屋のドアを開けたときに撲殺した』！

【社員2人は社長の部屋のドアの前に倒れてはいなかった！！】
【客間で2人の死体が発見された！】
【客間と社長の部屋の間には寝室と繋がる廊下がある】
【社長は廊下には出ていない】
【社員2人も廊下には出ていない】！

『毒を飲んでからの犯行は不可能である』
『使用人には社長を殺す動機はなく。社長にも使用人を殺す動機はなかった』

そういえば、あえて赤で言わなかったが全て切るぞ！！

【毒を飲んでからの犯行は不可能である！！】
【使用人には社長を殺す動機はなく、社長にも使用人を殺す動機はなかった！！】

まだまだァ！！！
復唱要求！！！
「社長室と客間には直接つながる扉はなかった」！！

【社長室と客間には直接つながる扉はなかった】！
【しかし、社長室は寝室の隣だぞ】
【だが、寝室と社長室の壁は破壊されていない】！！

む？これって赤で宣言されてたっけ？
復唱要求
「このゲーム盤で事故死した者はいない。」

>>336
・・・・う、ぐうう。
拒否する

復唱要求！
「社員は撲殺された！これは事故でどこかを打って死亡したものを含まない」！

復唱は拒否する・・・く
ふ、ふう・・・追い詰められてきたが、ここで休戦だ。
青の弾幕でも張っておくがいい。13時頃に再び戻ってくるぞ。

『社員はなにかで事故死した！理由は悪魔の証明で説明する必要はない！』
『使用人は社長が使用人を何らかの理由で帽子のものと勘違いし殺した！
これも悪魔の証明でなぜ勘違いしたか説明する必要はない！』
『社長は使用人を殺す際、首を紐で縛られており、使用人を殺した後、窒息死した！』

縁寿！有能な俺をみてくれ！！

『社長は使用人との無理心中を計画していた。しかしその日社員たちが来客。
使用人は毎日掃除を完璧にしていた。客間の床はぴかぴかで社員2人は滑って頭をぶつけて死亡。
その頃社長の部屋で第5回綱引き大会が開催される。使用人は社長の首に紐を回し綱引き。
運悪く社長は窒息死。これはあくまで不幸な事故死である。
社員3人はこの不幸の別荘から脱出すべく窓の外にでる。しかし窓の下は崖で行方不明(死亡)。
使用人たちは社長の事故死に悲しみつついつも飲んでいるカプセルか何かを飲む。
そして服毒死。それは社長が計画していた無理心中用の毒入りであった。完』

ザシュザシュ！青が刺さった、これは痛いぞぉ！！
しかし、まだまだァ！！
【使用人と社長は無理心中しようとはしていない！】
【毒は液体であり、カプセルではない！！】
【殴ったらしい凶器は屋根の木の端だ。そこに血が付着していた】
【しかし、屋根は崩れていない。ちゃんとした形のまま、事件前と変わらない！！】
こ、これでどうだぁ！！

なんという青弾幕・・・！しかし、まだあるぞ・・・！！
【使用人は社長を帽子屋と勘違いしない！】
【社長の首を絞めたらしい紐は、事件後使用人の一人の死体が持っていた！！】

『使用人が社長を絞め殺した！使用人が社長を絞め殺した後、
何らかの理由で社長の持っていた毒を飲んで死んでしまった！』

【使用人は自分の意思で毒を飲んでいない】！
【使用人は自殺ではない】

逃げられねぇぜ！
『使用人は誤って社長の持っていた毒を飲んでしまった』！
わざと死んだわけじゃねぇぜ！
『うっかり口に入っちまった可能性もあるし
絞め殺した瞬間に社長に口に突っ込まれた可能性もある！』

【社長は毒を使っていない】
もう、妾の命がつきてきたのう・・・最初の青は打ち砕けん。

>>341はネタだったんだがあながち遠くないのか？


『使用人は毎日掃除を完璧にしていた。客間の床はぴかぴかで社員2人は滑って頭をぶつけて死亡。
(その頃社長の部屋で第5回綱引き大会が開催される。使用人は社長の首に紐を回し綱引き。)
運悪く社長は窒息死。これはあくまで不幸な事故死である。
社員3人はこの不幸の別荘から脱出すべく窓の外にでる。しかし窓の下は崖で行方不明(死亡)。
使用人たちは社長の事故に悲しみつつ毒とは認識していない液状のもので服毒死。』
()はネタなので赤字で切らないでくれ

・・・・
【別荘周辺に崖はない】
【使用人は社長を殺していない】
【社長は間違いなく罪を犯した】
【二人の社員は屋根に頭をぶつけて死んだ】
妾の魔法によって殺したのだ・・・！！

さらに追加しよう。そろそろ・・・妾の心臓を貫ける・・・・はずだ・・・・
【行方不明の３人が最期に向かった場所は玄関】
【使用人は２人とも台所で死んだ、死体が発見されたのも台所】
【台所は社長室と廊下を挟んで、玄関近くにある】

？
確認のために復唱を要求するぜ
復唱要求
「社長は他殺」
「社員は殺人を犯していない」
「使用人は社長を殺していない」

二つは拒否するが、一つは答えているぞ。
【使用人は社長を殺していない。２人とも殺していない】

ラムダ「ほとんどタネ切れじゃないの！一体どうするのよ！！」

ベアト「・・・ここからは復唱要求には答えん。青で攻撃してもらう」

ベルン「それじゃあ納得いかないわね。青の弾幕で張ってもらいましょう。本当の真実を貫けた者

そんな人間がいたら、リザインすることにするわ。事故死なら原因も語ってもらいましょうかしら？くすくす」

『社員が屋根で頭を打ったのは天井が低かった。もしくは社員の背が高かったからだ』！
『社長は事件が起こる前に死んでいた！事件が起こる前に帽子のものが現れてすでに絞め殺していた』！

さくたろう「うりゅりゅ！赤文字に引っかかってるよ？>>354」
真里亞「ベアトから許可を貰って赤で答えるよ？
【社員の身長は天井に届くほど高くなかった！】
【別荘の天井は社員の身長の２倍の高さがあった】
>>354、諦めちゃいなよ？魔女はいるんだよ。きひひひひ！！」

『使用人は食事を作っている途中、何らかの理由で猛毒を混入してしまい、
味見などをする際に毒を飲んで死亡してしまった』！

『社員は天井に何かを見つけ、梯子や脚立などで天井に届くところまで上っていた』！

【使用人は飲食物に入った毒によって死んではいない】
【社員が別荘へ来た時、誰も死んでいなかった】

赤を読み返せばぁ？

【天井には気になるようなものは何もない！】
【椅子や脚立に登った形跡はない！】
【脚立は台所にあった】

ック・・・
『館が地震か何かで上下逆さまになって、社員は頭をぶつけて死亡。』

ぐおう！危ないところだがっ
【地震は起きていない】赤で否定されておるぞ・・・

縁寿「騙されないで！よく、赤を読み返すのよ。スキがあるじゃない！！」

『社員は脚立を使い天井に届くところまで上って死亡した！
【椅子や脚立に登った形跡がない】のは使用人が証拠隠滅をしたから！
【脚立は台所にあった】のも使用人が客間で使用後に台所に運んだからだ』！

読み返すっていってもこの量じゃ・・・！！

『社員は実は床に頭をぶつけて死亡した。誰かが天井にその板を貼り付けて隠蔽した。』

くうう、赤で・・いうぞ！
【椅子や脚立に誰も登っていない！】
【椅子は誰かが座ったこと以外に使われていない！！】

だったら、家具だ！！
『踏み台に下のは脚立でも椅子でもない家具X！！』

戦人「へっ、駄目だな。全然駄目だぜ。縁寿が言っているのは全部だ。本当に全部読み返せ

縁寿「そう、今回はトリックなんてものは存在しない。真実の騙しがテーマなのだから。
【床は何一つ欠けていない】【血がついていたのは、天井の柱】よ」

『台所ドジっ子メイドがうっかり濃硫酸の大量に入った水槽をぶちまけた。
その多くは玄関に向かい3人を溶殺。びくりしたメイドの口にも入ってしまい悶絶死。
硫酸のせいで一階の天井、つまり二階の床が抜け二階にいた社員は墜落死。
たまたま二階で緊縛プレイを楽しんでた社長は首に紐が絡まり首吊り状態に』

さくたろう「うりゅ、【家具全てに人が登ったことはない】【脚立は事件が開始し終了するまで誰も手に触れていない】」
真里亞「あれあれ？このまま第二の晩終了？なんてね、きひひひ」

おふっ！

タイミング…orz

縁寿「全然駄目ね。【別荘に二階なんて存在しないわ】
【ロフト、ベランダなど屋根の上にある場所もない】
【使用人は２人とも男。ドジじゃないわ】
【犯行に濃硫酸は使われていない】」

『客間には2段ベットのようなものがあり、これの2段目で天井に頭を打ち、死亡した』！

いや・・・>>371は【家具のすべてに人が登ったことはない】に引っかかるのか?
だったら『社員が上っていたのは2段ベットではなく部屋に作られた1.5階であった』

【客間には2段ベットは存在しない！それよりも別荘内に2段ベットは存在しない！！】
くーひゃっははははっははははっはっは！！

縁寿【騙されないで！アイツは自分でヒントを口にしているのよ！？

早くこの盤を終わらせて！！アイツの好き勝手にさせないで！！！】

【別荘も別荘内の部屋にも複数階は存在しない！】
これで気がすむかぁぁ？？おいおい、妾を貫く青がないぞぉ？？

答えてくれないだろうが復唱要求！
「[別荘]と[客間]は同じ建物である。つまり社長のいる[別荘]に社員が殺された[客間]がある」

う・・・
『館は・・・雨でぬかるんだ地面の所為で地滑りが発生、途中何度かひっくり返ったため、頭をぶつけた。』
自分で書いてて無いなと思った。

> 【使用人は２人とも男。ドジじゃないわ】
失望した

【[別荘]と[客間]は同じ建物である。つまり社長のいる[別荘]に社員が殺された[客間]がある】
【館は地滑りを起こしていない】

戦人「おいおい、そんな質問するな！逆手に取られてるぜ？！」
ベアト「なっ、戦人ぁ〜！！」（大汗）

んん？！
『社長の部屋とは館の事である。コレを前提にすれば、すべての殺人が社長によるもので説明が可能。』

【社長の部屋＝館ではない！！】

戦人めぇ〜！！余計なことをぉ〜！！

『別荘は屋形船だった。転覆しててんやわんや。3人は出口から出ようとしたけど無理だった。
死体は湖の藻屑となった。』

『社長は首を絞められ窒息して死んだ、社員は屋根の一部との接触による頭部に打撲で死んだ、使用人は毒物により死亡した。
これらに魔法は介在しないためゲーム盤において魔法も魔女も存在しない』

【別荘は屋形船ではない】
ま、不味いぞ・・・

縁寿「そうよ、ヒントはそういうこと。少し分かってきたじゃない」

>>382
これは・・・ぐううう！リザインだぁ・・・ううう

>>382
それを言っちゃぁおしめぇよ

らめええええええ

リザインしちゃらめえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！

戦人「真相はこうだ」

その夜。
社長は幻覚を見る。（【社長はシルクハットを見てなくても帽子屋の幻覚を見れる】という赤が入る）
孤独と寂しさに耐え切れず、社長は「オレも後を追う」と自分で首を絞めて自殺。
そのあと、使用人の一人が入ってきて、社長が死んでいるのを発見する。
社長は死ぬ前に遺書を残しておいてあり、『アイツ（帽子屋）に殺されたことにしたい。だから紐は処分しておいてくれ』と遺言
使用人は、紐を処分しようといったん部屋を出る。
すれ違いにもう一人の使用人が現れる。使用人が現場と遺書を見て、自殺ようにあった毒を盗む。
それでもう一人の使用人を殺害。（その使用人に恨みがあった）
だが、使用人は手に付着していた毒をうっかり口にして死亡。
一方で、客間にいた３人はというと。
地すべりで別荘が転がり、それで2人が屋根に頭をぶつけて死亡。
残った一人が寝室にいる2人にところへ行く。
死亡している使用人と社長と社員を見て、警察か救急を呼ぼうとするが。（【電話がなかった】）
玄関のところに土砂崩れが起きて、巻き込まれて行方不明（【死亡した】）

解説
【なお、犯行には動機が存在する】＝自殺と使用人殺し
【この事件は計画的でもあったが突発的でもあった】＝自殺と殺しは計画的、しかし地すべりや土砂崩れは突発的

【社長のせいで皆死んだ】
【社長には大罪がある】
【社長は誰も】殺していない
【社長は社員が登場し死亡し、発見されるまで人は】殺害していない
社長の別荘があったから【社長が建てた別荘のせいで皆死んだ】
社長は【自分を殺した】。自分の命にしろそれは罪。【自分を殺した大罪がある】
分かりずらかったでしょうか

【館は地滑りを起こしていない】 館＝別荘でない
【地震は起きていない】地震と地滑りは違う。

真里亞「きひひ、でもこの地すべりや土砂崩れは魔法だよ？きひひ」
戦人「はぁ？！まだ、言うかよそんな戯言・・・」
ベアト「【土砂崩れと地すべりは人の手によって起きてはいない】、これこそが魔法ではないのか？くっくっくっくっ」
戦人「自然的な出来事＝魔法になっちまうのか・・・くそ！でも、お前は誰も殺しちゃいないぜ！ベアト」
ベアト「ふむ、ならば。この盤はそなたにやろう。だが、別の盤をつくりあげるぞ」
戦人「な・・・なん・・だと・・・？」
ベアト「リベンジだ！他の者たちがよろしければ、妾はもう一つ。同じ盤でまったく違う魔法を見せてやろう！！」

あらら、勝手なことで。よろしければ、もう一つ盤を作りたいと思います。
ご予約入っていなければ、また投下したいと思いますます。どうでしょうか？よろしいですか？？

う〜ｍ
「人間は自分で首を絞めて死のうとしても、死ぬ前に気絶するからしねない」
って聞いたことがあるから首を吊ってない限り自殺の線は薄いと読んでいたのだが・・・

次の謎に関してはもう少し間を空けてからのほうがいいのではと。
どうせ無限のに繰り返すことができるのです。あせることはないでしょう

使用人は人殺してないんじゃ…？

了解です。今回より難しい問題を考えますのでしばらくしたら、やってきます。
分かった方、おめでとうございます。黄金郷に招かれるでしょう。

なんかいろいろゴメン
てか、こんな適当な青でリザインすんなよー
行方不明三人とか全然説明出来てないじゃんよー
いくらでもかわせるだろー

社員をか…
思い込みって怖い！

俺・・・館と別荘を間違えてたのか・・・

だぁれも動かないなぁ。なら、青で。
『死体が発見されたそれぞれの部屋は、それぞれ渡り廊下の様なもので繋がっていた』

おっと失礼。みすった

>>391
赤読み直すのも面倒だから覚えてる限りで言うと
【使用人は社長を殺してはいない】
【死んだ社員は誰も殺していない】
とかと勘違いしてるんじゃないだろうか

【使用人は社員を殺していない】
【使用人は社長を殺していない】
でも、使用人は使用人を殺していないは言ってません。使用人は2人いますから

>>393
むう、これはスイマセン。でも、個人的にかわせませんでした・・・

個人的に社員が５人いるとして、ABCDEって名称つけてくれるとありがたい。

俺はもう完全に謎解き専だな・・・
正直謎は作れそうにない

>>400
社員は全員同じようなもの（チェスでいうポーン？）だから名称とか考えませんでしたね。
今度の盤でまた社員たちには活躍してもらうので、名称つけることにします。

そういえばなんで3人は行方不明なの？

ジャッカルとジョニーとサムソンとマリアンヌが登場してきたら面白いな

>>403
死亡している使用人と社長と社員を見て、警察か救急を呼ぼうとするが。（【電話がなかった】）
玄関のところに土砂崩れが起きて、巻き込まれて行方不明（【死亡した】）

土に埋もれたでもいいです。
あ、これで思い出したんでしたが・・・
【残った３人は崩れた屋敷もしくは岩の下に埋まっていない】
これも屋敷＝別荘ではないので、切れたんですよね

考えてみたら、いくらでも切り返せたんですよね・・・本当にごめんなさいでした
でも、『魔女、魔法はない』って青で言わない方がいいような気もします・・・

そうかー
ならせめて土砂崩れって単語がでてからリザインして欲しかったなー

乙です

ちょっと釈然としないところもあるな
【使用人はドジじゃない】はずなのにうっかり毒を口にしたのか？
かなりのドジだぜ

うっかり＝ドジなのでしょうか？
本人は手（指とか）にたまたまついた毒を認識してなくて
指で口をぬぐったりして、体内に入った・・・て感じでしたけど。

どじ「間の抜けた失敗をすること」

十分ドジっこだと思うが

>>409
ツッコミたかっただけで喧嘩を売るつもりは全くないから気にしないでくれ
気に障ったのなら謝る

次のゲーム盤も楽しみにしてます

17時になっても誰もゲーム盤を用意していなかったら
魔女◆WeJcJQGtVg様のゲーム盤を用意していただきたいと思いますがどうでしょうか

まぁ致死性の高い劇薬を触った手を口元に持ってくるってのは通常の感覚ではあり得ないとは思うが
ゲーム盤上の話だし良いんじゃね？

Your welcome

俺はドジだとオモ
どうでもいいとこなんだけどね

来いよぉおおぉおお

まだリザインするには早かったねー
『魔法はない』はステイルメイトだし、根拠は赤字だけだったのに。
難しい問題だっただけに意外な結末だった

>>413
非通知スパイ

うー魔女が"い"ないうーうー

地滑りが魔法だなんて言ったら魔法よりずっと怖いこの星が怒ると思う

種厨をホームレスとかのおじさんと考えると分かりやすいのか

あるところに、少年時代から親がおらず、ゴミをあさってゴミの中から食べ物を探して食べてる人がいました
その人は物心ついたころから捨てられたものばかり食べていたので、一般的なご飯のおいしさを知りません。
ある日一般的な人が彼に声をかけました。「何でそんなゴミを食べてるんだ？カップラーメンのほうがよっぽどうまいぜ」
しかし、ホームレスはゴミばかり食べていたので、カップラーメンを食べたことがなく、味を知りません。
そのため今まで自分が食べてきたものを「そんなもの」と言われたのが悔しくて叫びました
「カップラーメンなんかよりこっちのゴミのほうがうまいに決まってるだろ！ゴミ最高！」
話しかけた人は、ホームレスの醜さやキチガイさに驚き、それは町中のうわさになりました。
ホームレスはそれでも、「ゴミ以外はカス！」「他の料理も食べたことあるけどゴミが一番美味い！」
と意味の分からないことを叫び続け、町中の嫌われ者となりましたとさ、おしまい。

誤爆失礼

どうやら、予約はないようですね。ではでは・・・皆のもの！覚悟はいいか！！
リベンジ投下。19時35分です

飯も食ったし準備万端！

ｷﾀｰ(゜∀゜ノノ゛-！

戦人「さっき言ってたことを、どういうことか説明してもらうぜ」
ベアト「うむ。【登場する者の関係や設定はすべて「山中の魔女と帽子屋」と同じ】
【しかし、それ以外は変更されていることがある】ということだ」
戦人「なるほど？リベンジってわけか、上等だ」
ベアト「今回は話の流れは語らん。だが、赤で語ろう。今回は犯行が不可能を目指すぞ」

【社員5人、使用人2人、社長。合わせて8人の死体はちゃんと発見された】
【社員Aの死因は大量出血】
【社員Bの死因は窒息死】
【社員Cの死因は撲殺】
【社員Dの死因は毒殺】
【社員Eの死因は溺死】
【8人は殺された】【自殺や事故死はない】
【死体が発見されたのは社長の別荘】

変更されない真実

社長について
【社長は話の中で言うように、帽子の者に殺される幻覚（妄想でもよい）を見る精神異常者になっていた】
【社長は内心会社を辞めようとしていた。しかし、使用人以外にそのことは誰にも伝えてない】
【社長の認識で帽子の者は知り合いとされている】
【とある事件において社長は加害者だった】
【社長は肉体的には健康】よ
【社長は精神的には健康ではない】
【社長がただの"男"ではなく"帽子の男"の幻覚を見るのには訳がある】
【とある事件をきっかけに、社長の精神は狂ってしまった】
【社長には親族がいない】
【社長が幻覚で見た帽子屋と実際に存在していた帽子屋は、社長自身の判断では同一人物とする】
【社長は男。男性である】
【なお、社長は事件後から帽子屋を顔ではなく帽子屋がかぶっていたシルクハットで判断していた】
【社長は誰か殺そうとするほど狂ってはなかった】
【社長は帽子屋の幻覚しか見ない】

社員について
【社員は水俣病にかかっていない】
【社員の親族に水俣病患者は存在しない】
【社員の友人に水俣病患者は存在しない】
【社員たちには社長を殺す動機があった】
【訪れた社員に社員食堂のコックはいない。社員は社長の部下である】

使用人について
【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】
【使用人は社長を殺してもなんの利益がない】
【使用人たちには社員たちを殺す動機があった】
【使用人は料理を作る際、帽子を被ることはなかった】
【使用人は社長の護衛をしていない】
【使用人には護衛するほどの力はない】
【使用人は水俣病にかかっていない】

帽子屋について
【とある事件において帽子屋は被害者だった】
【社長が幻覚で見た帽子屋と実際に存在していた帽子屋は、社長自身の判断では同一人物とする】
【帽子屋は社長の親族ではない】
【社長の言う帽子屋は事件前のとある事件で死亡している！！】
【帽子屋には親族がいない】
【帽子屋は、直接的に社長に殺されたのではない】
【帽子屋に親族はいない！よって双子の兄弟もいない】
【ちなみに、帽子屋は男だ。社長と出会って死ぬまで一人暮らしであった】
【帽子屋の帽子は鬘ではない。手品師やマジシャンがかぶるシルクハットである】
【帽子の男はシックハウス症候群にかかっていない】
【帽子の男はガンで死亡していない】
【帽子の男はある病気で死んだ】
【帽子屋は水俣病で死んだ】
【帽子屋は水俣病が発祥した村の村長である】
【帽子屋は社長のたった一人の親友】
【帽子屋以外の親しい者は社長にはいなかった】

会社について
【サブプライムローン問題はとある事件ではない】
【そもそも、会社はローン会社ではない】
【会社は帽子の会社ではない】
【会社は製造工場である】
【とある事件の時製造していたのは、アセトアルデヒド】
【会社はとある事件のせいで経済的に傾いてしまった。しかし、今はよくなりつつある】
【会社とは消防法における危険物製造所等のことではない】
【会社とは建築関係、もしくは自動車関係の下請け会社のことではない】

その他
【使用人、社員の中に帽子屋と同じ顔の男はいない】
【使用人と社員は帽子屋の容姿を、社長から聞かされて知ってはいるが帽子屋が誰なのか知らない】
【使用人と社員は帽子屋が社長のなんなのか知らない】
【とある事件が起きたのは数年前で、アセトアルデヒドは有害とは思われていなかった】

縁寿「以上がもともとの赤と設定よ。把握したからしら」

さくたろう「うりゅ、今晩は僕と縁寿が答えるよ。うりゅりゅ〜」

縁寿「今回は前回よりも難易度が下がっていることを保障するよわ」

じゃあ、とりあえず
『社長が皆殺し。』

一応確認させてもらうぜ
復唱要求
「このゲーム盤で登場するのは8人だけである。」

縁寿「いきなり酷いのがきたわね（ある意味）」

さくたろう「うりゅ、【社長は皆殺ししていない】よ」

縁寿「【このゲーム盤で登場するのは８人である】」

皆殺しの定義を確認。及び復唱要求
「社長は殺人を犯していない。」
「社長は自殺していない。」

>>434
さくたろう「最初は拒否するよ。2番目は最初に語ってる通り
【自殺した人間はいない】んだよ」

・・・・・・・・・
『社員達は一つの場所に集まり、それぞれが時計回りに殺害した。
EはAの首を切る。AはBの頭に袋を被せる。BはCの頭を殴る。CはDの体に注射。DはEの口に大量に水を流し込んだ。』

縁寿「残念よ、【社員たちは別々の場所で死体となって発見された】
【社員たちの死体は死亡したときから発見されるまで動かされていない】」

復唱要求
「このゲーム盤に、事故死した人間はいない。」

『Dは誤って社長の毒を口にして死亡。BとEは別々の風呂場に顔を突っ込んでしまい死亡。
AとCはお互いが殺し合いを行いCが死亡後、Aも重症を負い、出血死。
社長と使用人二人は、一箇所に集まり時計回りに銃を突きつけ撃った。』

「一人目が死んでから八人目が死ぬまで掛かった時間は一日である」

>>438
さくたろう「最初に言ったとおりだよ。うりゅ。【このゲーム盤に、事故死した人間はいない】」

>>439
縁寿「なかなかだけど、全然駄目ね。
【Dは誤って毒を口にしていない】
【犯行に風呂場は使用されていない】
【犯行に銃は使用されていない】」

う・・・復唱要求
「BとEの死因に共通点は無い。」
「ドライアイスは関係が無い。」

>>440
さくたろう「縁寿、これはどうしよう。うりゅりゅりゅ・・・」
縁寿「これは拒否するわ。得に理由はないけど」

>>442
さくたろう「【BとEの死因に共通点は無い】よ〜」
縁寿「【ドライアイスは犯行に使用されていない】わ。
もうちょっと、フリーダムに考えなさい。だから余計な赤は言っていないのよ」

『犯人は[社員Ａ]。全員を殺していった。
しかし殺す途中で誰かにつけられた傷が致命傷となり、
全員を殺した後大量出血で死亡。』

『使用人と社長で社員達をそれぞれの方法で殺害。
使用人と社長は自然死』

さくたろう「ベアトは家具たちと一緒に殺したっていってるよ？うりゅ」

縁寿「取りあえず【誰かが一人で全員殺したというのはありえない】わ」

>>446
縁寿「【自然死した人間はいない】わよ」

では
『犯人は複数。そのグループで犯行を終えた後に、1人が裏切って
仲間の犯人を殺し、途中で致命傷を与えられ全員を殺した後に大量出血で死亡』

復唱要求
「十分な食料があった。」

>>449
縁寿「【犯行は計画的ではなかった】わ。」

>>450
さくたろう「【警察が別荘に到着するまでの食料はちゃんとあった】よ。うりゅ！」

『DはBに毒を注射され死亡。それを見たEはとっさにBを絞殺してしまう。B錯乱し、使用人に襲い掛かるが、
使用人に返り討ちに会う。使用人はBを処理しているときに、別の使用人に見られ、殺される。
AとCはお互いが殺し合いを行いCが死亡後、Aも重症を負い、出血死。
残った社長と使用人は、お互いに刺し合って殺した。』

>>452
さくたろう「言うことが多いね、うりゅ〜」
縁寿「そうね。【社長の死因は刺殺ではない】
【犯行に注射器は使用されていない】
【Bは絞殺だけど、凶器らしいものは見つかっていない】
【使用人は２人とも同刻に死亡した】わ」
さくたろう「うりゅ、ちょっと僕らは席をはずすよ〜。その間に弾幕張ってあることを期待するよ！」

人間には不可能だったという要素が今回もないのでは・・・

使用人と社長の死に方がわからんね
『社長は社員に殺された。それを見た使用人が社員をそれぞれのやり方で殺害。最後に使用人はそれぞれ殺しあった。』

復唱要求
「八人は全て他殺。」
魔女様の仕業なら言えるよね

細かく細かく行こうか。
『Bの死因は、手による絞殺である。』
『使用人二人は爆弾によって同時に爆死した。』
『社長は使用人の爆弾に被弾し、死亡。』
『Dの死因は毒を直腸に浣腸された。』
『Dの死因は毒を吸い込み死亡』
『AとCはお互いが殺し合いを行いCが死亡後、Aも重症を負い、出血死。 』
『Bの死因は洗面器による溺死である。』

ひとつめ。
『未知の犯人Ｘが８人を殺した』

ふたつめ。
『８人のうち２名以上の誰かがその他を殺す。２名が生き残る。
生き残った２名のうち一方が、絶命まで時間がかかる殺害方法Ｙを他方に仕掛ける。
Ｙを仕掛けられた他方は、相手（仕掛けた方）を殺害。その後絶命』

最近青字の使い方おかしい奴多くないか？
それなら復唱しろと言いたい

青字だったらもうちょっとしっかり考えができてまとまってから使うべきだと思うんだが・・・
細かく1つ1つ確認するためなら復唱要求ですべきではないか

>>455
縁寿「するどいわね。【社長は社員に殺されていない】
【使用人同士殺し合いはしていない】
あと【使用人は犯行を目撃していない】」
さくたろう「うりゅ、【8人は】全て他殺・・・？いえないよ？？」

>>456
縁寿「【Bの死因は手による絞殺ではない】わ
【爆弾は犯行に使用されていない】
【毒ガスは犯行に使用されていない】
【Aは出血してからの犯行は不可能だった】
【Bの溺死に使用された水は別荘の水道水ではなかった】」

>>457
さくたろう「【人間は8人しか登場しない】よ。うりゅりゅ」

復唱要求！
「この中に病死したものはいない」！

さくたろう「【病死した人間はいない】よ」
縁寿「『８人のうち２名以上の誰かがその他を殺す。２名が生き残る。
生き残った２名のうち一方が、絶命まで時間がかかる殺害方法Ｙを他方に仕掛ける。
Ｙを仕掛けられた他方は、相手（仕掛けた方）を殺害。その後絶命』
これはどこを切ったらいいのかしら？でも、犯行は不可能を設定するんだから・・・
もう少し様子見してくれるかしら」

ベルン「まったく仕方ないわ。私が切ってあげる。
【生き残った２名のうち一方が、絶命まで時間がかかる殺害方法Ｙを他方に仕掛けることは不可能】
これでどう？」

「Bの溺死に、Aの血は関係がない。」

>>464
縁寿「・・・随分物騒な話。でも切るわ、【Bの溺死に、Aの血は関係がない】」

「使用人の内一人または二人の死因は溺死である」

てか使用人に呼び名ほしいな

あ・・・地すべりが起きたぐらいだから、雨が降ってた可能性は・・・？
「Bの溺死に雨水は関係が無い。」

>>466
さくたろう「うりゅ、使用人さんに名称つけようよ。縁寿。」
縁寿「適当に使用人A、使用人Bで良いわね。
【使用人A、B、二人とも溺死してないわ】」

>>467
縁寿「ぐ・・・【Bの溺死に雨水は関係ない】」

ぐ・・・？
「別荘の近くに海は存在しない。」
「局地的に二酸化炭素が多くなった事はない。」ドライアイスが切られてるからなぁ・・・無いか。

さくたろう「縁寿、しっかり！【別荘の近くに海は存在しない】よ
【局地的に二酸化炭素が多くなった事はない】。うりゅりゅ！！」

縁寿「そろそろ、時間ね。昨日と同じ、10時までよ。いいわね」

お休みの時間を守る縁寿に萌えた
萌えた・・・？
『そうだ！みんな縁寿に萌えて仮死状態になり、ロリコンではなかった数人がロリコンを撲滅した
その後、テレビに紗音が出てきたため、乳フェチ巨乳属性は全滅。残った貧乳派1人が止めを刺した
しかしその貧乳派がアニメを見ていると目の前に楼座が！これで大量に鼻血を出してしまった貧乳派は大量出血で死亡』

>>471
縁寿「・・・・・」
さくたろう「え、縁寿、怒らないでっうりゅりゅっ。
えっとね、【別荘にテレビはなかった】よ」

例え幻想でも死亡した状況とかのヒントがない以上は
単なる言い当てゲームに過ぎない

と言いたくなる気持ちも分かってくれ

縁寿「ちょっとヒントがなさすぎたかしら」
さくたろう「じゃあ、ベアト。よろしく〜」
ベアト「うむ。ならば、真実の赤を言うぞ。
【最後に生き残っていた人間は1人だ】
【全員別々の空間で見つかった】
【別荘の玄関には鍵がかかっている】
【別荘の全ての部屋には鍵がかかっている】
【鍵は全て使用人2人が2人分所持していたが、発見時に使用人は鍵を持っていなかった】
これで少しは推理がはかどるであろう。第一の晩は終了じゃ。また明日。青の弾幕を張っておれ！
くーひっひひひひっひっひっひ！！」

真相はきっとこうだ！
『どきどき！社長の別荘バトルロワイヤル！
ルールは簡単！トーナメント制で勝者は1人！勝敗の判定は相手を殺したほうが勝ち！例外はありません！
それでは皆さんがんばってください！』

>>471
楼座「貧乳」

>>471
楼座「貧乳って誰のことだああああああ」
途中で書き込んじゃった

>>476>>477
お前・・・消されるぞ・・・！！

お前ら貧乳で流れ止めるなｗｗｗ

しょうがないので参加
「社長は老衰した」
『一番最初に死んだのは使用人A。犯人１が鍵を奪い各人を各部屋で殺害。
同じことを使用人Bを殺した犯人２が行い、片方が片方を殺害。
残った一人が事故死』
なんか事故死の赤が切られてないような気がした。
それと今回は上に魔女さま本人のまとめがあるし、まだまとめなくても良いよね

TIPS見直して思ったのが

EP1ってさ
孫４人と金蔵・カノン以外は全部頭部に危害が加わって死んでるよな。

EP3の鯖の説明で「二階のめったに使われない部屋が、彼女の秘密の昼寝部屋だった」
ってなんか気になるな。

EP4で戦人はカノンの死体を見つけられられなかったのに
なんで胸がくりぬかれてるってわかるんだろうな。

EP4でジェシカ(Execute)だけキャラ説明右上近くの背景に染みみたいの
があるのはなんでだろうな。他の人と見比べてもらえばわかると思うけど。

南條ってEP2以外は頭部損壊だよな。


俺の低脳じゃここまでだったけどみんなの見解が聞きたいにぇ。

>>480
スレ違いですので>>67のリンク先へ飛んで下さい

４１０「にひひ、第二の晩開始にぇ」
４５「ベアトリーチェ様の代わりに我々が赤で切り捨てます！」

>>475
４１０「【バトルロワイヤルなんて行われていなかった】にぇ
【トーナメント形式に人は死んでいっていない】！にひひ」

>>479
４５「【社長殿は老衰していない】です！
ちなみに、社長殿は・・・２７歳らしいです」
４１０「２７歳の独身なんて勿体無いにぇ！お持ち帰りしたいにぇ〜」
４５「それは駄目です！！あと【事故死した人間はいない】
これも前に切ってある赤でありますよ？？」

４１０「ここでさらに赤を追加するにぇ。別荘のことだにぇ。
【別荘には、社員全員の寝室５部屋、客間、使用人の部屋、社長の部屋、台所、風呂場、それらを繋げる廊下があるにぇ】
【鍵がついていないのは、台所と風呂場。】
【風呂場は扉はある】にぇ
【台所は扉がない】にぇ」
４５「社員Ａについて赤で語ります。
【社員Ａは彼の寝室で発見された】
【社員Ａが８人の中で一番最初に死んだ】
【社員Ａは彼の寝室内で殺害された】
【社員Ａの寝室にはもちろん鍵がかかっていた】
【鍵は社員Ａ本人が内側からかけた】」

ベアト「ふむ、ここでいうのはアレであるが、赤を訂正する。【社員5人、使用人2人、社長。合わせて8人の死体はちゃんと発見された】ではなく
【社員5人、使用人2人、社長。合わせて8人はちゃんと発見された】にだ」

戦人「訂正・・・？一体どういうことだ。やっぱり【最後に生き残っていた人間は1人だ】。
これと何か関係でもあるのか」

ベアト「・・・ノーコメントだ。しかし、侘びと言っては何だが。赤を追加する。
【社員Ａの殺害に使われた凶器らしきものは見つかっていない】
【社員Ｃの殺害に使われた凶器らしきものは見つかっていない】」

戦人「はぁ？！凶器が見つかってないだと、そんなことあるってのか・・・！！」

４１０「ルシファーちゃんが刺し殺したにぇ、人間に見つかるわけないにぇ！にひひひ」
エヴァ「魔法の力で撲殺よぉ？凶器なんて存在しないわぁ！あははははは！！」

「8人は全員人によって命を絶たれた」

>>485
４１０「これは拒否するにぇ〜」
４５「我々はあくまで魔女の犯行にみせつけるのです。そのような復唱は拒否します」

じゃあこうしよう
「8人は全員、人型の何かまたは何者かによって命を絶たれた」

>>487
４５「・・・それも同じです。拒否します」
４１０「そういえば、溺死の話で社員ＥがＢと間違われてみたいにぇ。訂正するにぇよ。
【Ｅの溺死に使用された水は別荘の水道水ではなかった】
【Ｅの溺死に、Aの血は関係がない】
【Ｅの溺死に雨水は関係ない】」

凶器らしきものは見付かっていない…
ん〜、凶器に見えなくても凶器として使える物ってのは何パターンか考えられるが、さて…

とりあえず復唱要求
「事件の被害者が死亡したのは全て同じ日である」
「それぞれの死に関連性はない」

「このゲーム盤において餓死したもの、または餓死しそうになっていた者はいない。」
なんかあやしい

>>489
４５「最初は拒否します。【それぞれの死に関連性はない】」

>>490
４１０「【餓死した人間、餓死しそうになった者はいない】にぇ」

「ゲーム開始時とゲーム終了時では別荘の位置は変わっていない」
「このゲーム盤に人間以外の生物は関係ない」
「社長は帽子屋を見ても殺そうとは思わない。たとえ自分が殺されそうになったとしても。」
「社長は社員を殺す動機が無い」

戦人「おい、兎ども。肝心なことを聞くの忘れていたぜ」

４１０「いきなり何にぇ、無能の人間っ」

戦人「残った社員と使用人、社長がどこで発見されたかだ。赤で切ってみろ」

４５「仕方ないです。【社員Ｂは客間で発見された。客間には鍵がかけられていました】
【社員Ｃは彼の寝室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】
【社員Ｄは彼の寝室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】
【社員Ｅは彼の寝室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】
【使用人Ａは台所で発見されました。ここには扉も鍵もありません】
【使用人Ｂは使用人の部屋で発見されました。扉には鍵がかけられていました】
【社長は社長室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】」

戦人「けっ・・ご丁寧に全部密室ってわけかよ。」

社員Ａの死亡原因が大量出血死ってのがなぁ
はたして、大量に出血した原因が何なのかわかればちょっとは楽かな…？

ん〜、復唱要求
「全ての被害者を殺した凶器は全て別物である」

>>492

４１０「前回のことを引きずっているにぇ。でも、ちゃんと返してやるにぇ
【ゲーム開始時とゲーム終了時では別荘の位置は変わっていない】
【このゲーム盤に人間以外の生物は関係ない】
【社長は帽子屋を見ても殺そうとは思わない。たとえ自分が殺されそうになったとしても。】
【社長は社員を殺す動機が無い】」

４５「あと、この赤も追加するです。【社長はシルクハットを見てなくとも帽子屋の幻覚をみる】」

『社員Aは致命傷を負った後、追撃を恐れ部屋に駆け込み鍵を掛けたが死亡した』

>>494

４５「ふむむ、これは拒否するであります」
４１０「魔女側の主張では、家具たち皆で殺したことになっているにぇ。だから拒否にぇ〜」

>>493
大丈夫、慌てる必要はないよ戦人
密室って言っても、これを切ってもらえない限りは穴があると思うから

「密室は、ベアトリーチェの密室定義に即する」

>>497
拒否か……くすくすくす

>>496
ベアト「ぐおう？！ま、まともに青が刺さったぞう。くぅぅ・・・」
真里亞「うー！でも【社員Ａを殺害した凶器は見つかっていない】！！
犯人から逃げたとしても、凶器が見つからない以上魔法で殺害した！」

４１０「にひひひっ・・・ちょっと危なくなってきたにぇ」
４５「ヒントを与えすぎたでしょうか、【密室は、ベアトリーチェの密室定義に即する】です」

たとえ自分の放った青が魔女に届かなくとも、自分の青が誰かの推理の役に立てばいい
そう思う今日この頃

>>499
『社員Ａを殺した凶器は氷でできていた。社員Ｃを殺した凶器も同じ。氷は溶けてしまい発見されていない』

４５「ひいいっ！！」
４１０「な〜んて☆【社員Ａを殺した凶器は氷で出来ていない】！
【凶器になるような氷は冷蔵庫の中に入っていなかった】にぇ！！」

>>499
我ながら稚拙な青だと思ったが…むう
復唱要求｢連鎖殺人は発生していない｣

社員Ａ「は」？
じゃあ『社員Ｃを殺した凶器は氷だった』という可能性はあるんだね
【凶器になるような氷は冷蔵庫の中に入っていなかった】としても、他の場所にあった可能性はあるだよね
あくまで、【冷蔵庫の中に入ってなかった】なんだし
まぁ、他にも消える凶器、凶器じゃなかった事にできる凶器は何パターンかあるからじっくり考えておこう

『社員Aを殺害した凶器は人体の一部である』

４５「【連鎖殺人は発生していない】です」
４１０「油断大敵にぇ・・・第二の晩をむかえるにぇ！！」

>>505
青の使い方がおかしいぞ
そこは復唱要求で
「社員Aを殺害した凶器は人体の一部ではない」
とするべきだ

４５「【社員Ａを殺害した凶器は人体の一部ではない】です・・・ふぅ」

気付いてー>>504でこっそりと青も放ってるのに気付いてー

>>507
こう考えるんだ
小さな青を何発も小刻みに放ち、じっくりと相手をいたぶるのが好きなんだ
こう考えれば何ら問題はあるまい

>>507
ルールを良く見ろ
部分的な仮説としての青は許されてる。
ただし赤で返す必要は無いけど
ワルギリア様はここらへんに厳しい御方だったからな

４１０「見落としてごめんにぇ。【社員Ｃを殺した凶器は氷ではない】にぇ」
真里亞「いい加減魔法を認めちゃいなよ！きひひひひひひひ」

つかどこから切り崩していくべきなんだろうなぁ
最初に死んだのは社員Ａ
そして、全員が同じ日に死んだとはまだ赤で宣言されておらず確定していない…ううむ…

>>511
いえいえ、お気になさらずウサギさん
普通に青を放つのもつまらんと思って変な放ち方したこちらが悪い
お詫びと真里亞へのプレゼントに稚拙な小さな青を

『社員Ｃを撲殺した凶器は砂か何かを詰めた靴下』

殴った後に砂を捨てちゃえば凶器として認識されないかなと思った

ごめん、出題ばっかりで人間側にまわるの久しぶりだったから…

しかし、最後に生き残った人間も他殺され、かつ人間は八人しか存在しないって…

復唱要求｢最後の被害者は何らかのトラップで殺害された｣

だめだ！
やっぱり俺には45を青き真実の槍で貫くことは出来ねぇッ！
俺の負けだ…

４５「【靴下は凶器ではありません】！」
４１０「にひひ、【最後の被害者は何らかのトラップで殺害されていない】」

真里亞「うー、ID:vIMT8CUJは魔法を信じてくれたんだね！」
縁寿「ちょっと！何あきらめているのよっ！！」

ベルン「確かに今回は前回とは違って赤の騙しはないわ。引っかかったあなたもそれには注意しているでしょ？
ただ一つ。今回の事件はちょっと特殊なのよ。」

>>514
落ち着け、ＫＯＯＬになれ、４５以外を青き真実で貫くんだ！

>>515
念のための復唱要求
「このゲーム盤で言うトラップはロノウェのトラップ定義に即する」
御免ね、ないって言われても一応確認しとかないと不安なの、御免ね

４１０「なるほど、じゃああとは全部４５にまかせるにぇ」
４５「こ、こらーっ！
ええと、要求に答えます。【このゲーム盤で言うトラップはロノウェのトラップ定義に即する】」

犯行が不可能を目指す、と言っていた
ならば、犯行が可能である事を示せば人間側の勝利
ちょっとずつでも切り崩していければ…

『社員Ｂを絞殺した凶器は誰かの髪の毛である。長い髪を三つ編みにしてロープのようにして首を絞めた』
髪が長いのが誰でもいい。その髪で絞め殺す事は可能だ

４５「うきゅー！うきゅきゅきゅーっ！！」
４１０「にぇ〜っ、青が刺さったにぇ〜〜〜」
ベアト「な、なんと・・・使えぬ兎めぇ〜！」

っしゃあ！ちょっとは刺さった！

あ、それとちょっと気になったんで復唱要求
「それぞれの死体は、死亡場所から移動していない」
「それぞれの被害者の死亡原因は一致しない」
社長と使用人の死亡原因がわかれば楽になるだろうか

００「４５は治療中なので私が、【それぞれの死体は死亡場所から移動していない】」
４１０「にぇ〜・・・４５・・・もう一つは拒否にぇ」

『社員は社長が全員殺していった。
その後社長は社長室で、使用人は台所で休んでいると、
自然災害により有毒なガスが発生し、使用人2人は死亡。
社長は使用人よりも耐えることができたが、結局死んでしまった。

移動してないんなら、社員Ｅは部屋で溺死したと言うことだね
でも、水道水や雨水、社員Ａの血は関わっていない…

『社員Ｅは洗面器か何かに張られたワインに顔を押し付けられて溺死』
洗面器一杯の液体でも、人間を溺死させる事は可能
『社員Ｃを撲殺した凶器は冷凍肉などの食料。撲殺した後に調理して食べた為発見されていない』
餅や冷凍肉で撲殺した後美味しく食べてごちそうさま、はよくあるトリックだ

００「これはキツイであります。【社長と使用人の死因は毒によるものではない。毒とは、ガス、液体、薬（カプセル）全て含めます】」

００「【ワインは別荘にはありません】」
４１０「わ・・・わたしも駄目・・・」（青が刺さる）
００「４１０？！応答するであります、４１０！！」

復唱要求！
「このゲーム盤で、二酸化炭素の濃度が異常に上昇したり、
酸素が異常に少なくなることはなかった。」

００「くっ・・・！私だけでも頑張るであります！
【このゲーム盤で、二酸化炭素の濃度が異常に上昇したり、 酸素が異常に少なくなることはなかった】であります！！」

よし、これで凶器が見付かっていないＡＢＣのうちＢとＣを殺した凶器は見付かった
あと、凶器が同一でないは赤で切られてないんで、駄目かもしれんが放つ！

『社員Ａを大量出血させた凶器は食材である。社員Ｃを撲殺した凶器と同じく、使用後に調理して食べた為発見されていない』

あ、それと赤を読み直していたら気になったんで復唱要求
「このゲーム盤において、トラップで死亡した者はいない！」

ふと思った。
復唱要求
「このゲーム盤には人間以外の生き物は関与していない」

００「も・・・申し訳・・・ありません・・・」（青に刺される）
エヴァ「きいいいっ、もう良いわ！わたしがやる！！
【このゲーム盤において、トラップで死亡した者はいない】わ！！」

ちょっとこれは意地悪みたいになったか
「このゲーム盤に人間以外の生物は関与していない。
ここで言う生物には魔女を含めない。」

エヴァ「ちゃんと分かってるじゃない？【このゲーム盤に人間以外の生物は関与していない。ここで言う生物には魔女を含めない】わ」

そろそろ赤を纏めるべきな気がしてきたがどうまとめりゃいいんだｗ

縁寿「ざっと18時頃にはいったんここから離れて8時くらいに再開するわ」
戦人「いっひっひ！ここまで追い詰めたとはさすが！第三の晩はないぜ、こりゃぁ！！」

ワルギリア「あとは使用人2人・・・これはともかく、社長と残りの社員のところが柱でしょうか」
エヴァ「そうね。でも、大丈夫。最後の1人がどうやって死ぬかなんて、考えられないんだから！！」

さくたろう「うりゅ、18時頃に離れて20時に再開だよ。ごめんね〜」
真里亞「特別に赤をプレゼントするよ。【社員Ｄは自分で寝室の鍵をしめた。それから一度も開錠されていない】」

社員Dは毒殺だから鍵を閉めたとかは関係ないだろうな
そもそもこのゲーム盤では1度も密室になっているとは言ってない
あえて【鍵が閉められていた】と言っていることから考えて密室ではないと考えるのが妥当ではないだろうか
密室じゃないなら鍵がどうなんて関係ないぜ
確認に復唱要求！
「社員が殺された客室は社員が死亡したとき密室であった」！

>>537
エヴァ「く・・・それは拒否するわ」

赤纏めてみた。見落としあったら御免

社長について
【社長は話の中で言うように、帽子の者に殺される幻覚（妄想でもよい）を見る精神異常者になっていた】
【社長は内心会社を辞めようとしていた。しかし、使用人以外にそのことは誰にも伝えてない】
【社長の認識で帽子の者は知り合いとされている】
【とある事件において社長は加害者だった】
【社長は肉体的には健康】よ
【社長は精神的には健康ではない】
【社長がただの"男"ではなく"帽子の男"の幻覚を見るのには訳がある】
【とある事件をきっかけに、社長の精神は狂ってしまった】
【社長には親族がいない】
【社長が幻覚で見た帽子屋と実際に存在していた帽子屋は、社長自身の判断では同一人物とする】
【社長は男。男性である】
【なお、社長は事件後から帽子屋を顔ではなく帽子屋がかぶっていたシルクハットで判断していた】
【社長は誰か殺そうとするほど狂ってはなかった】
【社長は帽子屋の幻覚しか見ない】

社員について
【社員は水俣病にかかっていない】
【社員の親族に水俣病患者は存在しない】
【社員の友人に水俣病患者は存在しない】
【社員たちには社長を殺す動機があった】
【訪れた社員に社員食堂のコックはいない。社員は社長の部下である】

使用人について
【使用人は社長を尊敬しており、社長も使用人を信用していた】
【使用人は社長を殺してもなんの利益がない】
【使用人たちには社員たちを殺す動機があった】
【使用人は料理を作る際、帽子を被ることはなかった】
【使用人は社長の護衛をしていない】
【使用人には護衛するほどの力はない】
【使用人は水俣病にかかっていない】

帽子屋について
【とある事件において帽子屋は被害者だった】
【社長が幻覚で見た帽子屋と実際に存在していた帽子屋は、社長自身の判断では同一人物とする】
【帽子屋は社長の親族ではない】
【社長の言う帽子屋は事件前のとある事件で死亡している！！】
【帽子屋には親族がいない】
【帽子屋は、直接的に社長に殺されたのではない】
【帽子屋に親族はいない！よって双子の兄弟もいない】
【ちなみに、帽子屋は男だ。社長と出会って死ぬまで一人暮らしであった】
【帽子屋の帽子は鬘ではない。手品師やマジシャンがかぶるシルクハットである】
【帽子の男はシックハウス症候群にかかっていない】
【帽子の男はガンで死亡していない】
【帽子の男はある病気で死んだ】
【帽子屋は水俣病で死んだ】
【帽子屋は水俣病が発祥した村の村長である】
【帽子屋は社長のたった一人の親友】
【帽子屋以外の親しい者は社長にはいなかった】

会社について
【サブプライムローン問題はとある事件ではない】
【そもそも、会社はローン会社ではない】
【会社は帽子の会社ではない】
【会社は製造工場である】
【とある事件の時製造していたのは、アセトアルデヒド】
【会社はとある事件のせいで経済的に傾いてしまった。しかし、今はよくなりつつある】
【会社とは消防法における危険物製造所等のことではない】
【会社とは建築関係、もしくは自動車関係の下請け会社のことではない】

その他
【使用人、社員の中に帽子屋と同じ顔の男はいない】
【使用人と社員は帽子屋の容姿を、社長から聞かされて知ってはいるが帽子屋が誰なのか知らない】
【使用人と社員は帽子屋が社長のなんなのか知らない】
【とある事件が起きたのは数年前で、アセトアルデヒドは有害とは思われていなかった】

被害者共通
【8人は殺された】【自殺や事故死はない】
【死体が発見されたのは社長の別荘】
【全員別々の空間で見つかった】
【誰かが一人で全員殺したというのはありえない】

社長
【社長は皆殺ししていない】
【社長の死因は刺殺ではない】
【社長は社員に殺されていない】
【社長殿は老衰していない】
【社長は社長室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】
【社長は帽子屋を見ても殺そうとは思わない。たとえ自分が殺されそうになったとしても。】
【社長は社員を殺す動機が無い】

社員共通
【社員たちは別々の場所で死体となって発見された】
【社員たちの死体は死亡したときから発見されるまで動かされていない】

社員Ａ
【社員Aの死因は大量出血】
【Aは出血してからの犯行は不可能だった】
【社員Ａは彼の寝室で発見された】
【社員Ａが８人の中で一番最初に死んだ】
【社員Ａは彼の寝室内で殺害された】
【社員Ａの寝室にはもちろん鍵がかかっていた】
【鍵は社員Ａ本人が内側からかけた】
【社員Ａの殺害に使われた凶器らしきものは見つかっていない】
【社員Ａを殺した凶器は氷で出来ていない】
【社員Ａを殺害した凶器は人体の一部ではない】

社員Ｂ
【社員Bの死因は窒息死】
【Bの死因は手による絞殺ではない】
【社員Ｂは客間で発見された。客間には鍵がかけられていました】

社員Ｃ
【社員Cの死因は撲殺】
【社員Ｃの殺害に使われた凶器らしきものは見つかっていない】
【社員Ｃは彼の寝室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】
【社員Ｃを殺した凶器は氷ではない】

社員Ｄ
【社員Dの死因は毒殺】
【Dは誤って毒を口にしていない】
【社員Ｄは彼の寝室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】

社員Ｅ
【社員Eの死因は溺死】
【Ｅの溺死に使用された水は別荘の水道水ではなかった】
【Ｅの溺死に、Aの血は関係がない】
【Ｅの溺死に雨水は関係ない】
【社員Ｅは彼の寝室で発見されました。扉には鍵がかけられていました】

使用人共通
【使用人は２人とも同刻に死亡した】
【使用人同士殺し合いはしていない】
【使用人は犯行を目撃していない】

使用人Ａ
【使用人Ａは台所で発見されました。ここには扉も鍵もありません】

使用人Ｂ
【使用人Ｂは使用人の部屋で発見されました。扉には鍵がかけられていました】


別荘について
【別荘の近くに海は存在しない】
【別荘にテレビはなかった】
【別荘の玄関には鍵がかかっている】
【別荘の全ての部屋には鍵がかかっている】
【別荘には、社員全員の寝室５部屋、客間、使用人の部屋、社長の部屋、台所、風呂場、それらを繋げる廊下があるにぇ】
【鍵がついていないのは、台所と風呂場。】
【風呂場は扉はある】
【台所は扉がない】


【社員5人、使用人2人、社長。合わせて8人はちゃんと発見された】
【最後に生き残っていた人間は1人だ】
【このゲーム盤で登場するのは８人である】
【犯行に風呂場は使用されていない】
【犯行に銃は使用されていない】
【BとEの死因に共通点は無い】
【ドライアイスは犯行に使用されていない】
【自然死した人間はいない】
【犯行は計画的ではなかった】
【警察が別荘に到着するまでの食料はちゃんとあった】
【犯行に注射器は使用されていない】
【爆弾は犯行に使用されていない】
【毒ガスは犯行に使用されていない】
【人間は8人しか登場しない】
【病死した人間はいない】
【生き残った２名のうち一方が、絶命まで時間がかかる殺害方法Ｙを他方に仕掛けることは不可能】
【使用人A、B、二人とも溺死してないわ】
【局地的に二酸化炭素が多くなった事はない】
【鍵は全て使用人2人が2人分所持していたが、発見時に使用人は鍵を持っていなかった】
【バトルロワイヤルなんて行われていなかった】
【トーナメント形式に人は死んでいっていない】
【それぞれの死に関連性はない】
【餓死した人間、餓死しそうになった者はいない】
【ゲーム開始時とゲーム終了時では別荘の位置は変わっていない】
【このゲーム盤に人間以外の生物は関係ない】
【密室は、ベアトリーチェの密室定義に即する】
【凶器になるような氷は冷蔵庫の中に入っていなかった】
【連鎖殺人は発生していない】
【靴下は凶器ではありません】
【最後の被害者は何らかのトラップで殺害されていない】
【このゲーム盤で言うトラップはロノウェのトラップ定義に即する】
【社長と使用人の死因は毒によるものではない。毒とは、ガス、液体、薬（カプセル）全て含めます】
【ワインは別荘にはありません】
【このゲーム盤で、二酸化炭素の濃度が異常に上昇したり、 酸素が異常に少なくなることはなかった】
【このゲーム盤において、トラップで死亡した者はいない】
【このゲーム盤に人間以外の生物は関与していない。ここで言う生物には魔女を含めない】

拒否された復唱
「一人目が死んでから八人目が死ぬまで掛かった時間は一日である」
「8人は全員人によって命を絶たれた」
「8人は全員、人型の何かまたは何者かによって命を絶たれた」
「事件の被害者が死亡したのは全て同じ日である」
「全ての被害者を殺した凶器は全て別物である」
「それぞれの被害者の死亡原因は一致しない」
「社員が殺された客室は社員が死亡したとき密室であった」


刺さった青
『社員Aは致命傷を負った後、追撃を恐れ部屋に駆け込み鍵を掛けたが死亡した』
『社員Ｂを絞殺した凶器は誰かの髪の毛である。長い髪を三つ編みにしてロープのようにして首を絞めた』
『社員Ｃを撲殺した凶器は冷凍肉などの食料。撲殺した後に調理して食べた為発見されていない』
『社員Ａを大量出血させた凶器は食材である。社員Ｃを撲殺した凶器と同じく、使用後に調理して食べた為発見されていない』


なお、「８人は全員他殺」は赤で言えていない

エヴァ「悔しいけど、そろそろここから離れるわ」
真里亞「うーＤの密室には意味ないことが分かっちゃった。頼りはＥと使用人と社長だね」
ベアト「何とか今日を切り抜けてみせるぞ・・！！」

社員に関してはもう解決しているな
『社員Dは部屋に入り鍵をかけた後、犯人により毒ガスを部屋に流され死亡』
でいいはずだ。社員Eは少し謎だが
『睡眠薬などで身動きをできなくされ、台所の流し台に水を張り、その中に入れられた』
これなら溺死と言えない事もない
あとは社長と使用人か・・・

もう1つ説が浮かんだから青で弾幕張っとくぜ
『最後に生きていたのは社員D。
社長は社員Dが客室にいないうちに無色無臭の毒ガスを充満させていた
社員Dは社長による社員ABCEの殺人のあと、もしくはそのときに使用人を殺し、鍵を奪った。
そして社長室に行き社長を殺し、その後自分の部屋に戻って鍵をかけて休んでいたが、
社長が充満させていた毒ガスで死亡。』

>>519
『絶対に許さない』

>>545
【Eの溺死に使用された水は別荘の水道水ではなかった】
つまり冷蔵庫のミネラルウォーターなら大丈夫ってことだ

最後の一人がどうなってるかが最大の謎だな
「このゲーム盤に登場する8人とは社員5人、使用人2人、社長である。これは見つかった遺体と一致する。」

ベアト「くぅ・・・最後の戦いになりそうだな」
エヴァ「一気に赤で切りすてるわ！！
【最後に生きていたのは社員Ｄではない】
【Ｅの溺死に使用された水は冷蔵庫のミネラルウォーターではない】
【犯行に毒ガスは使われていないわ】
【このゲーム盤に登場する8人とは社員5人、使用人2人、社長である】」

戦人「実はオレはこの謎が解けているぜ。だから、ヒントを言う。
使用人については青で簡単に切れる。一番厄介なのはやはり【最後に生き残っていたのは1人である】だな。
この最後の1人は誰か、社長の死因は何か。これが解ければこの盤は奪還できるぜ！！」

復唱要求！
「このゲーム盤に関与しているのは人間だけである。機械やロボットなどでの殺人は不可能」！

エヴァ「【このゲーム盤に関与しているのは人間だけ】よ！
【機械やロボットなどでの殺人は不可能】！！」

社員Eの謎を解こうか
『社員Eは流し台で水道水ではない液体に沈められ死亡した』！
恐らく『社員Eを沈めた液体はワイン』だろうか

うーん
「全ての人間は何者かの悪意または善意にさらされた結果死に至った」
「死ぬ直前のEの体は健康体であった」
「Dは自分が摂取した毒を毒と認識していた」
「別荘は損壊していない」
「社長の部屋=社長室である」

>>552
【ワインは別荘にはありません】 って赤で切られてなかったっけ
つか、溺死させた液体も特定させなきゃならんのかね
そこまで特定するのは言い当てゲーム一歩手前になりそうな予感だが…

『社員Ｅは寝室にて、洗面器か何かに張られたジュースに顔を押し付けられて溺死した』

真里亞「うー！このまま第三の晩に行くよっ！！今夜も良い子が寝る10時まで！！
【社員Eは流し台で水道水ではない液体に沈められ死亡していない】！
【社員Ｅを沈めた液体はワインではない】！」

さくたろう「【全ての人間は何者かの悪意または善意にさらされた結果死に至った】
【死ぬ直前のEの体は健康体であった】
【Dは自分が摂取した毒を毒と認識していなかった】
【別荘は損壊していない】
【社長の部屋=社長室である】！うりゅりゅ、頑張って〜」

『社員Eの部屋には水槽があり、この中に社員Eは入れられて溺死した』
『社員Eの部屋に大量に水が入り、その中で社員Eはおぼれて死んだ』
あてずっぽうのショットガン戦法だ！

戦人「そうだな、でも魔女側は魔法の水で溺死させたことを主張している。
こいつを切らないといけないぜ。【ジュースは別荘にはない】【液体類は別荘にはなかった】」

縁寿「大丈夫、このまま第二の晩を終わらせられる。赤を追加するわよ！
【最後に生き残ったのは社長】よ！！」

復唱要求！
「社長は目が見えない！見えているのは帽子屋のみ！
　あるいは、目に見える全ての人間が帽子屋に見える！」

エヴァ「【社長には両目ともちゃんと見えている。視力も悪くない】
【全ての人間が帽子屋に見えるなんてことはない】」

復唱要求！
「洪水は発生していない」！

真里亞「【洪水は発生していない】きひひひ」

戦人「うおおぉおおおぉぉおおお！そんなことじゃねぇ！他にもあるだろう！復唱要求すべきことが！！」

【液体類は別荘にはなかった】？
ちょいと何か…ひっかかる

『社員Ｅを溺死させたのはワイン。溺死させた後、犯人が美味しく飲んだ為見付かってない』
いや、まさかね

戦人･･･すまねぇ、俺にはさっぱりだ・・・
復唱要求。
「この別荘は地上にあった」

水銀って液体だっけ?　冷やせば固まるか？
復唱要求「社員Eは水銀で溺死したわけではない」

縁寿「どうしてこんなこと聞くのよっ！【この別荘は地上にあった】わ」
戦人「【溺死に使われたものは、犯行後誰も飲んでいない】・・・くそ、第三の晩になっちまう」

真里亞「【犯行に水銀は使用されていない】！リザインするぅ？きひひひひ」

戦人「リザインするんじゃねぇぞ。スキを見つけやがれ！！」

まだだ！復唱要求！
「別荘から出たものはいない」
「別荘の敷地内に川や池はない」

エヴァ「くぅ・・・拒否するわ。でも一つは言える。
【別荘の敷地内に川や池はない】・・・」

いい加減、ここら辺を復唱してもらおうか
「一人目が死んでから八人目が死ぬまで掛かった時間は一日である」
「8人は全員人によって命を絶たれた」
「8人は全員、人型の何かまたは何者かによって命を絶たれた」
「事件の被害者が死亡したのは全て同じ日である」
「全ての被害者を殺した凶器は全て別物である」
「それぞれの被害者の死亡原因は一致しない」
「社員が殺された客室は社員が死亡したとき密室であった」

ついでに、これも復唱要求
「社員Ｅが発見された寝室とは、別荘の中の寝室で間違いない」

復唱要求！！
「別荘の敷地内、もしくは別荘の地下に井戸はない！」

エヴァ「仕方ないわ。【それぞれの被害者の死亡原因には一致するものがある】
【全ての被害者を殺した凶器は全て別物である】
【社員が殺された客室は社員が死亡したとき密室であった】
【社員Ｅが発見された寝室とは、別荘の中の寝室で間違いない】
それ以外は拒否する」

『社員Eはゼリーの海で溺死した。ゼリーは固体であるため【液体類は別荘にはなかった】には引っかからない』
半分ネタで半分真面目

エヴァ「復唱は・・・拒否・・・きいいいっ！！」

真里亞「第三の晩へ続く・・・残念だったねぇ？トドメは刺せなかったみたい。きひひひひ！」
ベアト「よし、明日が決戦だぞ。さらなる赤だ。
【社長には犯行は不可能】
【社長は罪を犯していない、共犯でもないし、犯行に加担していない】！！」

戦人「よし、よく気づいたぜ。復唱拒否している言葉には意味がある。だから切れないんだ」
縁寿「明日、魔女がここにきたらトドメがさせるように青の弾幕はってなさいよ」
「「ハバナイスデーシーユーアゲイン」」

む
読み返したら一個訂正入ってるじゃん
これってこういうことかね？では復唱要求！
「社長はこのゲーム盤で死んだ」！

『社長は時間差で死ぬ何らかの方法Xでやられる。使用人たちは社員複数人に同時に襲われ死亡。
残った社員達は野菜とかで殺しあう。戦いに勝ったDは毒を毒と認識せずに摂取し死亡。最後の社長は時間が来たため死亡。
E？状態を変化する何かを使ってそれが液体の時に溺死させた。』

ttp://loda.jp/when_they_cry_3/?id=699

スレ住民くん、何度青字を出しても駄目なら、ちょっと息抜きでも探したら？
私、スレに下手糞なオリスク作って投下してる人、知ってるよ。
白々しいよ、あれだけ立派なプレイ記録残して自分だけはログの外？
スレも9個目なんだっけ？
じゃ、ログなんていくらでもあるよね。余ってるプレイ記録、いくつかリプレイ作るのに分けてあげて
それでめでたくオリスクの人の悩みは解決！
あら何？これでもう終わり？あっけない話だったね！
はいはい解決お疲れ様！じゃあもう今日はいい？私ROMるねランランラン！！
今日は久しぶりに過去スレでも見直そうかな！
昨日まではずっとオリスクの出来が心配で全然見る気になんかならなかったしぃ！！
次はどんなリプレイできるかな、はぅー･･････。
･･････プレイしてよ？！私だけ喋り尽くめッ？！
黙ってんじゃないわよ、聞いてんの前原圭>>1ッ？！？！



という訳で無駄に長い改変コピペと共にリプレイオリスクですよー
今回は前二回とはちょっと色々変えてみました、色々と

>>576
一気にプレイした。面白かったです。乙！
夏妃のキレっぷりが良かった
自分の考えた青をうみねこキャラが使ってくれるとなんか照れるね

>>576
次はひぐらしキャラの３連密室のやつを希望

>>576
毎度毎度ながら、面白かったよｗｗ
自分の青字がたくさん使われてて嬉しかったｗｗ

あぁ、やっぱこのスレはいいなぁ。。。
また気がむいたらオリスク作ってくださいなー。
でも無理はしないでな。楽しみにして待ってます。

復唱要求でもしておくか
｢社長は誰かのペットによって殺されたのではない｣

ベアト「これが最後の戦いだ。ここまでこれたのが奇跡・・・」
真里亞「大丈夫だよベアト！社長はベアトの魔法で死んだんだよ！！」
ベアト「真里亞・・・よし、最後の赤切りだ。
【社長は誰かのペットによって殺されたのではない】
【社長は時間差で死ぬ何らかの方法Xでやられたのでない】
【社長は社員、使用人に殺されたのではない】」

ん〜…

『社長が死亡したのはこのゲーム盤での話ではない。社員か使用人か、それらの遺族によって殺された』

ベアト「くうう、【社員か使用人か、それらの遺族によって殺されてはいない】！！」

んん…

『社長はゲーム盤終了後、もしくはゲーム盤開始前に死亡した』
だと思うんだけど…問題は死亡原因か…

そもそも社長殺す必要はあるのか？
『社長はこのゲーム盤で死んではいない』と思うんだが
ゲーム盤で死んでないなら社長の死亡理由なんて考えなくていいだろ

縁寿「ガンバって！！【社長はゲーム盤開始前に死亡していないわ】」
【ゲーム盤終了を警察が別荘に到着したことにする】なら、前者は拒否するわ」

ベアト「【ゲーム盤終了を事件公表時にすると社長は死亡している！】
これでどうだ！！くそうくそう！！【社長はこのゲーム盤で死亡している】！！」

戦人「うおおお！死因を青で突き刺すんだ！たとえ事件終了で死亡したとしても、どうやって死んだんだよ！！」
真里亞「さらに赤を追加するよ？【社長が死亡する原因は別荘内で起きた】！！」

もしかして社員や使用人が死んでいた事実を知って『社長はショック死した』んじゃないか？

戦人「【社長はショック死じゃない！】」
真里亞「うーうー！魔法はあるの！魔女はいるの！」

ん〜？
自殺でも事故でもなく、自然死でも病死でも餓死でもショック死でもない。
人の悪意または善意に晒されてた結果死んだにもかかわらず社長が死ぬ時には誰も生き残ってない。

あなたはだぁれ？

死因か…
【8人は殺された】【自殺や事故死はない】 【社長の死因は刺殺ではない】 【社長殿は老衰していない】【自然死した人間はいない】
【病死した人間はいない】 【餓死した人間、餓死しそうになった者はいない】 【このゲーム盤において、トラップで死亡した者はいない】
かなりが赤で切られている、残された可能性を探るしかないな

『社長は雨による土砂崩れで生き埋めになって死亡した』
ん〜、事故死に入っちゃうかな？

『社長行方不明→7年後→死確定』
社長の家が誰にも知られてないとか無いか…

ベルン「【社長は雨による土砂崩れで生き埋めになって死亡はしていない】
だって【社長は社長室で発見された】んだから。くすくす
でもたった一つあるでしょ？特殊な死に方。人間にしか出来ない死に方・・・よ」

尊厳死？

真里亞「【社長は行方不明になってない】よ？きひひ」
さくたろう「【事件が発覚したのは、事件終了から２日くらい】だよ」

ラムダ「ちょっとググってきたじゃない・・・【社長は尊厳死じゃない】わよ」

『社長は脳死』？

人間にしかできない死に方って言うと自殺…いや、それは赤で否定されているし、自然界の生き物でも自殺する生物はいたはず
ん〜、社長室で発見された時点で死んでるかどうかは別だろうしなぁ

まさか、『社長は人工心臓をつけていた。それが故障して死亡』とかじゃないだろうしね
他だ、他の可能性……！

ベアト「ぐ・・・ぐうう！！」
戦人「よくやったぜ！>>598が正解だ！！」

脳死か、確かに特殊な死に方だ
一応、死んだに含めちゃって良かったんだね、脳死
今もまだ色々と議論中だから微妙なんだろうけど

…脳死の原因はわからないが、事故死や病死に含まれないの？脳死

ベアト「リザインだ、もう何も言えぬ。脳死については、社員が社長を殴ったことでなったから、殺人としてはいる。
社員が殺したともいえるが、社長を死亡したと断言した医者や法律などが社長を殺したとも言えるのだ」
戦人「真相は青で刺さった通りだぜ！」

ベルン「後日談を少し残しておこうかしら」

××会社の社員が社長の別荘に行ったきり帰ってこないという。
警察は、捜査に乗り出した。その時、オレもその中にいた。別荘はいかにも金持ちが建てそうなつくり・・・
しかし、その中には奇妙なものばかり。ほとんどの人間が死んでいた。いや、殺されていた。
でも、凶器なんて存在しなかった。それどころか、密室殺人。誰が誰を殺害したなんて知ったこっちゃない。
まるで、魔法・・・いやそれは言いすぎだろう。だが、１人生存者がいた。
いや・・・その時まで生きていたことになっていた人間がただ一人。それは、××会社の社長。
社長はベットの上に横たわっていた。息も脈もあった、だから生きていると思った。
だが、病院に運ばれてことは急変した。
社長は脳死。医師から犯行不可能、死亡扱いにされた。
警察としては社長が容疑者の一人と考えていたというのに、背後から殴られたあとがあるらしい。
これじゃ、社長は被害者として確定的だった。
オレは、社長の病室から出て行った。医師の話を警察に報告しなければ・・・
脳死は生きているのに死んでいる。手術すれば生き返るかもしれないが、彼には遺族親族、誰一人としていない。
このまま、ただ死を待つだけだ。
ある意味悲しいことだ、苦しいことでもある。
ふと、オレのそばをシルクハットを被った男が通り過ぎて、社長の病室に入っていった。
シルクハット？変なやつ、・・・・？？オレは気づいた。社長は、親しいものや家族が一人もいないのでは？
オレはあわてて病室に戻ったが、シルクハットの男はいない。社長にも目立った様子はない。
だから安心してそのまま、その場をあとにしてしまったんだ・・・・

事件が公になった数日後、社長は死亡した。生命的に死亡したのだ。
看護婦が点滴を間違えてしまったことでの死亡。ただの事故。オレは、オレはそう思いたいのに
それが出来ないんだ。
あのシルクハットの男が、社長を殺したんじゃないかと今でも思う。
でも、おかしい。オレ以外、シルクハットの男を見ていないんだ。オレは狂っちゃいない！本当だ！！
さ・・最近、変な蝶がオレの周りに出てくるんだっ、黄金の蝶が・・！！
夜になると、ケラケラって女の笑い声がするんだ！いや、女じゃない、アレは魔女だ！！魔女が笑ってくる。

「社長が死んだのはそなたのせいだ！くひゃはははははは！！」
「あの事件はなぁ？別荘のやつらを殺したのは妾なんだよぉ？よく出来ただろぉ？？！！人間には不可能だろぉ？？？！！！」

きいたことない、帽子の奴の笑い声とか、社長のこえが聞こここえるんだよおおよ

「見逃しご苦労様ぁ、お前のおかげでオレは社長を殺すことが出来たんだぜぇ？」
「ありがとうな、お前のおかげでオレは一人ぼっちじゃなくなった。やっと死ねたんだよぉ」

くーくっくっくく！ひひひひひひ！きひひひははははっは！くひゃひゃはっはははははっははっははは！！
今になっても別荘の殺人事件は解決していない。
生き残れたものはなし。

おめでとうございます。人間側の勝利です。
今回は難易度下げて、社長の死因だけに気合を入れたというかなんというか
絶対社長で躓くように、他のは簡単にしておいたんです。
脳死については、いまいちですが。生命的に死亡していない点では死亡とはいえませんが、医師が死亡とすればなんとかなるさ！
と思いました、人任せです。はい、本当にありがとうございました。
次の盤は用意していないので、別の魔女さんにご期待してください。
また別の盤を考えて来ます。それでは、ハバナイスデーシーユーアゲイン

魔女様乙でした

そうかー、脳死かー…脳死するにも病気なり危害を加えられたなり事故ったなりの理由があるんだから、事故死病死とかに含まれると思って考えもしなかった
高難易度のゲーム盤でした！


さて、今夜８時半くらいまでに他の方の予約が入りませんでしたら、簡単なゲーム盤を開始してもよろしいでしょうか？

【社長は時間差で死ぬ何らかの方法Xでやられたのでない】
に引っかかってない？
あと社員達の真相をもう少し語ってくれるとありがたい

社員が誰に殺されたかとか使用人が同時に死んだ謎とか気になるところが結構残ってるな･･･

【社長は時間差で死ぬ何らかの方法Xでやられたのでない】 には引っかかってるんでしょうか？
法律や診断は＝方法Ｘに入るんでしょうかね・・・ちょっと気をつけます。

社員たちについては簡単に。
まず、社員たち（1人でもいいんですけど）が社長と口論とかになって背後から適当なものに殴られる。
この時点で社長は脳死してしまったんですが、脳死と判定されないので、死亡ではない。
あわてて社員たちは社長室を出たんですが、入れ違いで使用人たちが倒れている社長を発見する。
社員たちに事情を聞こうとしたが、口論になり社員Ａが使用人に殺害されます。
それで使用人は残った社員に殺害されます。
あとは、使用人の鍵を奪って、社長の座をめぐって、殺害になります。
誰が誰を殺したかは適当でよろしいです。
最後に残った社員Ｄは社員の誰かがやった毒によって、殺害される。
ちなみに使用人の鍵は全部社員Ｄが持っていることにしています。

う〜む
使用人の鍵を奪い合うのは意味がわからんな
まぁ終わったゲーム盤のこと。次のゲーム盤を楽しみにすることにしよう

あう〜骨太なゲーム盤だた…

乙

乙としか言いようがないな

これは、悪いけど、解いた人まじで乙
謎の解明じゃなくて、出題者の考えてること当ててみろゲーだもん

魔女の予約ありますか?
無いようなら問題を投下します。

こいよおおお

よおおおおお

カモオオォオォォオォォオオォン

うみねこのなく頃にIyou　EP1
【このゲーム盤。舞台は六軒島、登場するのは14の人間のみ。ただし魔女を除く】
【登場人物はうみねこと何の関係もありません。】

若者たちが六軒島にやってきた。そして次の日、彼らのうちの6人が死体となって発見された。
そこに魔女が現れ歌いだした。彼女は希薄で誰にも見えず、その声を聞いた者もいなかった。
【まずは6人生贄に。彼らは皆、死んでいる。】
そして2人がいなくなった。一人はボイラー室で燃やされていた。もう一人は海岸で死んでいた。
【寄り添う2人は引き裂かれ、1人は火の中1人は海に。当然2人も死んでいる。】
疑心暗鬼になって結束は崩れていった。孤立した者は死体となって見つかった。
【1人は頭を貫かれ、1人は胸を抉られて、1人は腹を覗かれて、1人はひざに突き刺さり、1人はアキレス削られた。5人全員死んでいる。】
これで13個の死体。そして魔女は蘇る。

魔女は生き残りし者に四つの宝を授けられた。
　彼は黄金を望んだ。そして黄金を授けられた。
　彼は死者を憐れんだ。そして死者は蘇った。
　彼は失いし愛を求めた。そして愛は蘇った。
　彼は魔女に感謝と眠りを捧げた。そして魔女は安らかな眠りについた。
そして＜彼ら＞は生還した。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
赤字を歌っていた魔女は眠りについたので残りの赤字は私が言います。
【14人は生還した。】
【14人は手に入れた黄金を分け合った。ただしあえて受け取らなかったものもいる。】
【1人は1度は諦めた愛を取り戻した。】

今回は難易度低め。その分赤字も少なめ。

復唱要求
「このゲーム盤に登場するのは14人の人間である。ただし魔女を除く」

【このゲーム盤。舞台は六軒島、登場するのは14の人間のみ。ただし魔女を除く】

『この14の人間とは14歳の人間と言う事。本当は14歳の人間が27人六軒島にいた。そのうち13人は死に、残り14人は黄金を分け合い生還した』

>>618
>>619
いきなりかorz　リザインです。
一応もう一問ありますがやりますか?

1発で当たるとは・・・
もう1問もカモン！

おかわり！

うみねこのなく頃にIyou　EP2
【このゲーム盤の舞台は六軒島　登場するのは14人の人間のみ。ただし魔女を除く】
【登場人物はうみねこと何の関係もありません。】

若者たちが六軒島にやってきた。そして次の日、彼らのうちの6人が死体となって発見された。
そこに魔女が現れ歌いだした。彼女は希薄で誰にも見えず、その声を聞いた者もいなかった。
【まずは6人生贄に。彼らは皆、死んでいる。】
そして2人がいなくなった。一人はボイラー室で燃やされていた。もう一人は海岸で死んでいた。
【寄り添う2人は引き裂かれ、1人は火の中1人は海に。当然2人も死んでいる。】
疑心暗鬼になって結束は崩れていった。孤立した者は死体となって見つかった。
【1人は頭を貫かれ、1人は胸を抉られて、1人は腹を覗かれて、1人はひざに突き刺さり、1人はアキレス削られた。5人全員死んでいる。】
これで13個の死体。そして魔女は蘇る。山羊の頭を被りし魔女は男の首を締めつつ言った。
　｢【残るはすでにあなただけ。いるのは全部で14人。死体も含めて14人。】
　【あなたは今から殺されます。私があなたを殺します。】｣
　｢…………私は、だぁれ…？
　……私は、……だぁれ………？｣

【最後に1人殺された。首をしめられ殺された。そして殴られ燃やされて、五つ開けられ海の底。誰も気付かぬ海の底。】
【行方不明と告知され、誰もが疑うそのものを。死しても未だに罵られ、安らぐ事もなお出来ず。】
【誰が殺した彼の者を、誰より惨きその姿。誰が殺した彼の者を。彼にはそれすら判らない...】

【うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。】

多分さっきのよりも簡単。

ちなみに惨きはむごきと読みます

まぁ当たるとは思わないが一応・・・。
『最後の一人が13人を殺し、最後は自殺』

ベタに
『遺された謎のトラップXが発動して１4人目も死亡』

復唱要求
「死体は使いまわされてはいない」

>>624
【この世界の住人は自分の首を締めて死んだ後、更に動きつづけて自分の頭を殴り、焼却炉に入って5箇所に杭を刺して海に飛び込めるほどの生命力は持たない】
>>625
【14人目はトラップで死んだわけではない。】
>>626
拒否　今回はあんまり赤字乱発できない

『死体が使いまわされていて、実は他に1人生きていた。生存者は最後の人間を殺し、自殺』

復唱要求
「自殺した人間は存在しない」

『14人目が五つの杭を抜いて持っていたら首に縄が引っかかって転んでその拍子に杭が五本刺さり
さらに火の不始末で館が炎上、その後爆発して死体は海まで吹っ飛ばされた。』
復唱要求！14人目はドジっ子である！

>>628
リザインです
>>629
その発想は無かった
たしかにそれでも赤字に反してない


真相-1
14歳の人間が27人。殺した者も殺された者もｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑの精神を持つものばかり。
殺された人間の殆どはどこぞのドラ息子。
まず13人を殺して高価なものを奪って分け合った。奪ったものは大半が金の時計など、黄金で出来ている物。
14人は生還した。27人のうち死んだのは13人だからこれは当然。
13人は金を望んでいた。そして死体から黄金を手に入れた。
1人は13人のうちの誰かに愛した人を無理やり奪われた。愛した人は14人のうちの1人である彼が人を殺した可能性を否定し、再び恋をした。
　その者は羽振りを良くして疑われる事を恐れ、あえて金を受け取らなかった。
子供なのに人生経験豊富な人たちばかり。でも精神的にはやっぱり子供。残酷。

真相-2
犯人は引き裂かれたと思われていた2人のうちの1人。燃やされたのは最初の6人のうちの1人。
誰も最初の6人を確認はしなかった。燃やされていた女性は顔がわからなかった。
犯人は13人に何らかの恨みを持っていて、彼らを殺して自殺した。

乙でした。
言葉の穴をついた面白いトリックでした。

こういう俯瞰するようなゲーム盤もいいね

いくつか魔女様のゲーム盤が終わってる。
観戦モードに入らせてもらってました。乙でした。

乙です
あらゆる魔女さんを尊敬する
色々とさじ加減難しいよね
ただあえていうなら魔女幻想はあってほしい
そしてよっぽど簡単なゲーム盤以外は
ある程度現実にそった幻想であってほしい

>>613さんお待ちしてます

>>576
僕もひぐらしの3連密室のゲーム盤をリクします。あの話は複雑で面白かったｗｗｗ

ゴメ
>>605さんお待ちしてます

最近は魔女様が多いね

誰か本スレを救ってあげて

魔女様きてたーーーーっ！…って終わってた
>>605でも言ってましたが、８時半までに他の魔女さまの予約が入りませんでしたら、簡単ですがゲーム盤を開始させていただきます

カモオオオォオォォオオォン

かもーーーーーーん！

皆様、こんばんは。瞬殺さればかりの小悪魔ニモラップでございます
今宵も、稚拙なゲーム盤ではありますが、どうかお付き合いくださいませ
いくつか作ってみました、一応、このゲーム盤でいってみます


「魔女は名探偵２」

　ある日の事、とある女性の遺体が発見されました
　その女性は大金を所持しておりましたが、身元を特定する物を何も持っていませんでした
　それでも、その女性の家族だ、と名乗り出た者が現れてくれました
　二人の男が現れたのですが、少しおかしいのです

一人の男はこう言います
「これは、俺の妹だ。俺の友人と結婚する事になって、田舎からこっちにくる途中だったはず。
　この金は、嫁入りの為に親が持たせた金だ」

そして、もう一人はこう言います
「これは、俺の妹だ。嫁に行っていたんだが、最近離婚して帰ってくるはずだった。
　持っている金は、離婚の手切れ金だ」

　なんだか、証言が矛盾しています
　どちらかが、嘘をついているのです
　死人に口が無いのをいい事に、金を奪い取ろうとしていたのです
　魔女様は、そんな悪党を懲らしめようと魔法を使いました
　死んだ女性を蘇らせ、本当の家族はどちらなのか、しっかりと証言させました
　おかげで、死んだ女性は家族のもとへ帰る事ができたのでした

『魔女「相手を連れて来い」』

…あれ？と、酉間違えた！？
あぅぅ、しかし今まで使ってた酉が行方不明…っ
御免なさい、このまま行きます

ひとまず、落ち着くべく深呼吸しつつ赤字を少々

【このゲーム盤はこのスレで以前出した「魔女は名探偵」とは設定は重ならない】
【時間のかかる検査は行われていない。検査を行うまでもなく嘘はバレた】
魔女さまのお力をもってすれば、嘘をついても意味はないのですよ

復唱要求
「ゲーム盤に出てくる金とは紙幣の事である」

>>642
相手…と言いますと、死んだ女性の結婚するはずだった相手、もしくは離婚した元夫の事でしょうか？
いいえ、【相手を連れてくる必要はなかった】のです
だって、魔女様が魔法を使ったのですから、連れてくる必要なんてありませんよ

>>644
復唱は拒否します
理由は私が意地悪悪魔だからです

>>642
ああ、成程。
『結婚相手を連れてこさせればいい』

本当の事を言ってるなら連れてこれる筈。

『身元は特定できない程度の個人情報を遺留品の中から見つけそれを使って男たちにいくつかの質問をした』

『相手が自ら現れた』

>>643
Jane Styleでレスウィンドウ出して名前欄にトリップいれてプレビュータブをクリックすれば酉探せそうです。

復唱要求「女性は指輪をはめていた」

むー、復唱要求「二人の男性は外見的で嘘がばれた」か

『結婚相手は外国の人間。すなわち、所持している金が何処の国の金か調べることによって、嘘が分かる』

>>646>>648
【相手を連れてくる必要はなかった】の赤で切りますっ！
それがご不満でしたら【相手が現れるまでもなく、嘘は見抜かれた】の赤もどうぞ
魔女様が、パパっと魔法で解決しちゃいましたから！

>>647
【女からは、個人を特定できる遺留品は一切持っていなかった】！！

>>649
かちゅ〜しゃ使いなんですよ、私
それはさておき
復唱は拒否っ！
今夜はとことん意地悪になってみます

>>650
う…復唱できません

>>651
【女の結婚相手は外国人ではありません】！！

チェック
『女性は白人で、男のどちらかが黒人だった』

>>653
【嘘を見抜くのに人種は関係なかった】
あ、因みに【このゲーム盤における登場人物は全て日本人です】から

拒否か、でも外人じゃないのか。何だろう。
『女と結婚相手に共通するところがある。それで分かった』

これでどうだ？
『女の薬指に結婚指輪があった』

>>655
【嘘を見抜くのに、結婚相手は関係なかった】

>>656
むむ…っ仕方ありません
【女は指輪をつけていませんでした】
でも、【嘘を見抜くのに、指輪は関係していない】！！

『その事件に関わった人（警察など）の中に遺族がいた』

あ、違った。
『女と本物の兄に共通するところがある。それで分かった』

『偽者は明らかに女より年下だった』

>>658
ん〜…とりあえず【事件を捜査している者の中に女の家族はいません】

>>659
くすくす
【女と本物の兄に共通する所はなかった！！】
似てない兄妹なんてこの世にごまんといますしね

>>660
【嘘を見抜くのに年齢は関係ない！！】

『片方の男は明らかに女性より年下だった』

『片方の男は金を「黄金」だと言ったから』

本当は紙幣なのに、黄金であると言い張る矛盾。

>>662
【嘘を見抜くのに年齢は関係ない！！】 の赤で切りますっ！

>>663
【男たちは二人とも「金」としか言っていません】


皆様、難しく考える必要はありません
魔女様が魔法を使って解決した！
それでいいじゃあありませんか！！

もしかして
『偽者は女性の名前を知らなかったから』
とかじゃないよな

『魔女様はとても優しくて良いお方だ』

「女性は田舎から来た」
「女性は処女ではなかった」
「2人の男は、1人は嘘をついている。もう1人は本当のことを言っている」

左手の中指に指輪をつけると直感力が上がり、ひらめきやすくなるってwikipediaが言ってた。
指輪持ってないから沖縄で買った銃弾（10発）を指に巻いてみた。

復唱要求「女の持っていたの金は、紙幣などである」

>>665
【嘘を見抜くのに女性の名前は関係なかった】！

>>666
【魔女様はとても優しくて良いお方だ】
【女性は田舎から来た】
【2人の男は、1人は嘘をついている。もう1人は本当のことを言っている】
もう一つは復唱拒否です
そ、そんな言葉言わせないでくださいっ！！

>>667
今夜の私は意地悪なのです
だから復唱拒否っ！

復唱要求
「2人の男性のうちどちらかが死んだ女性の本当の兄である」
「この事件は魔女でなければ解決できない」
2個目はどうせ意味ないが歯形や名乗り出た男とのDNA鑑定すれば
と思うと魔女様の出番では･･･

『片方は男じゃなくて雄だった』

>>669
【2人の男性のうちどちらかが死んだ女性の本当の兄である】
「【この事件は】魔女でなければ解決できない」…うぅっ、いえません

>>670
【名乗り出たのは両方とも男です！動物じゃありません！！】

『大金とは大量の小銭だった。親が小銭を娘に渡す訳が無いので、嘘をついているのは後者の男』

『偽者の男は、女が持っていた金が少しの額しかなかったと聞くと自ら帰っていった』！
これでどうだ！

『女の持っていたのは沢山の金塊。つまり手切れ金ではない。よって
「これは、俺の妹だ。俺の友人と結婚する事になって、田舎からこっちにくる途中だったはず。
　この金は、嫁入りの為に親が持たせた金だ」と言っていたほうが本物の兄である』

>>672
【大金は大量の小銭ではなかった】
……い、痛くなんかありませんよ？
ぶ、部分的に刺さってたりしてませんよ？？

>>673
【偽物の男は自ら帰ってはいません】
なんとしてでもお金を手に入れようとしていたみたいです
【偽物はお仕事がなくてお金に困ってた】ようですね

>>674
【女が持っていたのは金塊ではありません】！
…こ、こっちも、部分的に刺さってはいませんよ？
い、痛くなんかありませんよ？

「通貨の単位は関係ない」
例えば円とかダラーとか

『銀行に振り込んだ日を聞いてみて、それを通帳で確かめた』

『女は夫と離婚するために手切れ金を持ってはなしあいにいった。
だが話し合いはまとまらず逆上した夫に殺害された
その後、冷製になった夫が自首してきたのでどちらの男が正しいかわかった』

>>676
通貨の単位ですか……ま、いいや
【通貨の単位は関係ない】ですよ

>>677
【嘘を見抜くのに銀行は関係ありません】！！

ふふっ、魔女様はゲーム盤内での二人の証言だけで嘘を確信し、女を蘇らせて口から真実を語らせたのです！

復唱要求「手切れ金とは、紙幣などである」

>>678
おっとと、そう言えば言っていませんでしたね
【女は事故死であった】ようです
どなたかに殺された訳ではありませんよ

>>680
ふふっ、意地悪に拒否し続けます

『家族だと名乗り出て、本物は女について聞き、偽者は金について聞いたから』

復唱要求
「女が持っていたのは日本円だ」

お金と男の外見が拒否されるな・・・
復唱要求「女は離婚届を持っていた」

>>682
ふむ…【二人とも、まずは金について聞きました】
本物は女が死んだと聞いて、金を持っていたせいで襲われて死んだと勘違いしたようですね

>>638
意地悪悪魔は拒否を続けますっ！

>>684
「【女は離婚届】をもっていた」
あぅぅ…言えませんね

>>684
だめだ。離婚届は身分を証明する。赤で切られます。

『死んだ女性は大金の他におむすびをもっていた。
それは誰が見てもおふくろが持たせたものだった』
よく上京するときにあるシーンです
よって「結婚する」発言の前者が本物

「女性が持っていたのは時計やかんざし、櫛などの実用品ではない」
「女性は純金を持っていた」

なんと！ならばいくぞ。
『女は離婚はしていない。結婚もまだしていない。だから結婚指輪をしていなかった！
よって前者の男が女の兄である！！』

>>684
ああ、「持っていない」じゃないからいいんだ。

『女が持っていたのは金塊ではなく、黄金細工だった。手切れ金ではあり得ないので、前者が真実』

>>686
まぁまぁ、とりあえず、【記名無記名関わらず女は離婚届を持っていませんでした】から

>>687
おむすびですか…【女はおむすびはもっていなかった】

>>688
意地悪く復唱拒否を続けますよっ！

>>689
あぅ、痛い…けど、【嘘を見抜くのに指輪は関係なかった】のです
魔法で見抜いたのですから！

>>690
【女が持っていたのは黄金細工ではなかった】！
ついでに
【女が持っていたのは金塊でもなかった】！

『偽者の男が女の身分を証明するもの(女が持っているはずの物)を持っていたから』
『女を轢き殺したのは偽者の男』

復唱要求
「女が死んだ日と発見された日は同じ日である」

『そう、女は妊娠していたのです…』

『女が所持していたのは小切手だった。親が渡す訳無いので後者が真実』

>>692
【偽物は女の身分を証明する物をもっていません】でしたよ
だって、【女は誰かに殺された訳ではない】のですから

>>693
【女が死んだ日と発見された日は同じ日である】
【お陰で腐敗も進まず、顔ははっきりとわかってました】ね

>>694
【女は妊娠していなかった】！
に、妊娠してたら、赤ちゃんも死んでるじゃないですか
そんなの悲しいです…

>>695
【女が所持していたのは小切手ではない】！！

いいところ言っているのか、なら
『持っている金は外国のお金。結婚する相手は外国にいるから。
日本の離婚の手切れ金に外国のお金は使えない。よって前者の男が本当の兄』

『大金は一目で祝い金か手切れ金か解るような封筒に入っていた』

>>697
くぅぅ…ちょっぴりだけ青が刺さってきてます…っ
でも、【女がもっていた金は外国の金ではなかった】！！

>>698
【金は封筒には入っていませんでした】


ふふふ、魔法です
魔女様の魔法で嘘を見抜いたのですよ！
魔女様を信じちゃえば楽になれますよ？

よし、じゃあ認めよう！

そうか舞台が日本なら
『女は留め袖を着ていたため既婚であることがわかり後者が本物だとわかった』
『女は振り袖を着ていたため未婚であることがわかり前者が本物だとわかった』
『女がおはぐろをしていたためry』

いっひっひ！青刺さっているのによく言えるぜ！
じゃあこれでチェック！！
『持っている金は外国の紙幣。結婚する相手は外国にいるから。
日本の離婚の手切れ金に外国の紙幣は使えない。よって前者の男が本当の兄』！
「女がもっていた金は外国の紙幣ではなかった」！これを復唱要求！！

>>700
わぁい！！信じてくださるのですね？
やった、人間を屈服させられた！！
よし、お祝いにケーキを…
>>701
って、あ、あれ………わきゃああああああああああああ！！！？？？

>>700
こらｗｗｗｗ

『女が金を持っているかどうか聞いた時、まだ持ってるかと聞いた前者の男が本物の兄、
いくら持ってるか聞いた後者の男が偽者』
くらいしかまだ浮かばないかな

>>700を毟りに着ました

リロードしとくべきだった

>>701おめでとー
魔女様乙です

復唱要求
「二人の男は、手切れ金以外は全て「金」を「かね」と呼んでいる」

魔女側、>>701でリザインでいいのか？

あらら・・・
とても面白かったです。乙ｗｗｗ

だからいっただろ？
全部人間の仕業だって

>>701
よくやった

痛いー痛いですー
>>701どうしてわかったんですかー
そこら辺のヒントはまだ全然言ってなかったはずなのにー


…そうです、【女性はお歯黒をしていませんでした】
つまり、舞台は【江戸時代の日本】だったのです
女性が鉄漿をしてなかったから、後者が嘘をついていたことがバレたのです

ちょｗｗｗ解いた人乙ｗｗｗｗ

おっとと、言い忘れてました、リザインです
あぅぅ…すっごくすっごく痛いです…

>>710
うわーーん！
次回こそ本当に屈服させてやるーーーっ！！

可愛いなぁニモちゃん。
何度でもかかって来やがって下さいｗ

魔女さまも乙でした。また来てくださいね

ふむ・・・
では男の外見について赤で言わなかったのは混乱させるためだったのか・・・
ほんとにイジワルだったな・・・

乙でした
教養がないせいで全く気づきませんでした
まんまとはまってました

しかしもう700台か
早いわあ

>>711
日本人ってのと問題文から既婚か未婚かがポイントっぽかったので着物かおはぐろあたりがメジャーかなと
てか結婚指輪から発想を発展させただけという

帽子屋でめっちゃ苦戦しましたしねｗ

まだ一週間経ってないぞｗｗｗ

>>711
お疲れ様です

さて、魔法をとかれた子悪魔は名無しにもどって、と

>>716
はい、混乱させる為でした
途中で【嘘を見抜くのに金は関係なかった】を言ってもっと混乱させようと持ってたのに…

>>719
っく、そこら辺から発想していくって手もあったのですね
まだまだ修行不足でした…っ！
どうして見抜かれたのかわかってすっきり！

魔女も多いしオリスクも来しにぎわってるなぁ
そういやオリスクって一個目しか某動画サイトにうｐされてないんだな

ちょっと小ネタを恩いつきましたので、明日投下したいと思います。
小ネタなので難度は低めですが気が向いたら来て解きに来て下さい。
以上、トリなしですが山中の魔女でしたぁ！
くーくっくっくっくっ！！！

明日か・・・
今日はもう流石に現れないかな

かいとうさえかきおわればだせるんだけどまことにざんねんだ

ゲーム盤はまだあるが今夜は眠いのでもう無理
おやすみー

ベアト「今日は軽い昔話をしよう。なぁに、前回のような卑怯で惨たらしい話ではないぞ。」


あるところに、ＡとＢという大変仲のよい兄弟がいました。
そんな二人をＣという子が羨ましそうに見ており、彼は二人と一緒に遊びたいと思いました。
しかし、二人の兄弟は兄弟同士しか遊ばず、他の者に対しては無視をするのです。
そんなＣのところに、黄金の魔女が現れたのです。

「おやおや、こんなところで何をしていおるのだ？」
「僕も二人と遊びたいよぉ」
「よしよし、妾が何とかして見せよう。そうだ、お前を二人の弟にすればいい」
「そんなこと出来るの？本当に？！」
「出来るぞ、妾の魔法で簡単にな。さぁ、二人のところに行ってまいれ」

ＣはＡとＢのところへ行きました。

「Ａお兄ちゃん、Ｂお兄ちゃん。僕と一緒に遊んでくれる？」

Ａは顔をしかめて聞きます。

「お兄ちゃん？お前は誰だ」
「ぼ、僕はＣだよ。二人の弟だよ、わ、分からないの・・・？？」
「Ｃだぁ？何だコイツ、兄貴。さっさと追い返しちまおうぜ」
「うぇ〜ん！魔女の嘘吐きぃ〜〜〜！！」
「ま、待て待て。今から妾が魔法をかけてやる」

魔女がケーンを振ると、魔法の粉がＣに降りかかります。
すると二人はたちまち態度を変えました。

「そうかそうか、Ｃ。お前は私の弟か、ならば一緒に遊んであげよう」
「信じられねぇけど、お前はオレの弟なんだな・・・悪かったな、一緒にくらそうぜ」
「やったぁ！ありがとう、ベアトリーチェ！！」

三人はそれからずっと幸せにくらしました。


戦人「随分いい話だが、ＣってのはＡとＢの弟ってもんじゃないっていのに、どうしてこんなこと出来たんだ？」
ベアト「くっくっく、これが魔法よ。今回は簡単なものだから赤はあまり言えぬがのう」
戦人「じゃあ、オレはどうやってＣが二人の弟だというのを証明したかっていうのを答えりゃいいわけか」
ベアト「うむ、一つ言っておくか。【Ｃは自分の身分を認める物理的な証拠は使わなかった】
妾の魔法によって、弟になったのだからなぁ？」

ベアト様戦人くんおはようございます、戦人くんとかくとせんとくんと読んでしまいます
軽く青文字を。主旨とはちょっと違うかと思いつつ
『A君B君の親御さんとC君の親御さんが結婚した』

ベアト「【A君B君の親御さんとC君の親御さんは結婚していない】ぞ？
もう少し、頭を和らげればよい」

おはようございます、魔女様
目覚めの青をどうぞ

『Ｃ君はA君B君をおままごとに誘った。そのおままごと設定でC君はA君B君の弟となった』

おはようございます。

『弟とは、肉親ではなく、舎弟、弟分という意味を持っていた』

ベアト「【Ｃは正真正銘のＡとＢの弟になった】【舎弟、弟分ではないぞ】」

さくたろう「うりゅ、幻想かもしれないけど。お話をよく読んでみて」
ベアト「幻想も少しくらいは信用したらどうだ？」
縁寿「幻想の中の真実・・・そういうわけよ」

正真正銘ですか…
『C君はA君B君の親の養子になった』とかでしょうか？

う〜ん。ただの質問ですが、弟の定義とは？
本当に戸籍上の弟になったんですか？

ベアト「【C君はA君B君の親の養子になっていない】ぞ
弟の定義とは、きちんと血が繋がっているかどうかだ。
ちなみに【父と母もＣが兄弟というのを認めた】」

『C君はA君B君の父親の隠し子だった！それが判明して弟であると判明した！！』とかかな？かな？？

ベアト「【C君はA君B君の父親の隠し子ではない】
ちなみにＡが長男、Ｂが次男、Ｃが差し詰め三男といったところか」

それじゃあ『C君はA君B君の母親の隠し子だった』

ついでに、復唱要求
「C君はA君B君と同じ年齢ではない」

ベアト「【C君はA君B君の母親の隠し子ではない】。復唱は拒否だ。
簡単な問題だからのう。赤を連続はできん」

ん〜……あれ、なんか一つ引っかかるような…
復唱要求！
「このゲーム盤の登場人物は全て人間である」

ベアト「まさかペットとか生き物と思っていたのか？Ｃはちゃんと存在しとるわ！
【このゲーム盤の登場人物は全て人間である】。
Ｃがかわいそうであろう」

>>744
いえいえ、登場人物全部動物で、Cだけ親が育児放棄しちゃったんで飼育員さんが育ててた
そろそろ群れに返しても大丈夫そうだったんで返した…ってオチだったかな、と思って
そうか、人間か…

『ゲーム盤開始時点で、C君はまだ生まれていなかった。C君はゲーム盤内でA君B君の弟として生まれた』

ベアト「難しい青だな。こう切り返すか、
【Ｃはゲーム開始前から存在していた。だが、その時はＡとＢの弟ではなかった】」

自分含めて皆朝から元気なのは、
ちゃんと解除の呪文をかけないと恐ろしい事になる魔法ナツヤスミの仕業ですね
では青文字です。これまでの赤文字と抵触しますけど
『2人だけでしか遊ばない兄弟を心配したご両親がC君が弟だと嘘をついた』

ベアト「【ＡもＢもＣが兄弟だと自身の意思で認めた】！
【誰も嘘はついていない】！！
おやおや、この程度の魔法を認めてくれるのか？くーくっくっくっくっ！！」

むむ…
『ゲーム盤開始時点で、C君はまだ赤ん坊だった。ようやく遊べる歳になった為、A君B君と強大仲良く遊べるようになった』！

ベアト「これなら赤で切れる。【Ｃは赤ん坊ではなかった】
そもそも、【ＡとＢはＣの存在を会うまで知らなかった】」

『C君は実はA君B君の生き別れの兄弟であった！親がそれを認めた為、感動の再会に！！』
…っべ、別にお腹すいてきて考える力が鈍ってきた訳じゃないんだからねっ！！

ベアト「【Ｃは生き別れの兄弟というものではない】」
真里亞「うー、真里亞もお腹すいてきた。ご飯食べたいー」
ベアト「そうだな、お昼頃にはいったんここを離れることにしよう」
真里亞「それまでに解けるぅ？きひひひひひ」

復唱要求
「ゲーム盤開始時、CはA,Bの弟ではなかった」

ベアト「うむ、【ゲーム盤開始時、CはA,Bの弟ではなかった】ぞ」

今回はほのぼのオチだと思いたいので諦めずに青文字いきます
『ゲーム中にお母さんがC君を受胎した。そして今はまだお母さんのお腹の中にいる』

ごめんなさい、>>746の赤文字で切れますね
上のは無しで

『Cは幼女だったから弟ではなかった。
性転換して弟になった』

戦人「うおぉおおおぉ！幼女、幼女じゃねぇよおおおぉぉおお！！」
真里亞「【Ｃは幼女じゃないよ。幼女でもなかったよ】−！弟なんだからっ」

縁寿「じゃあ、ヒントでもあげましょうかしら。
（話抜き出しで前略）

「Ａお兄ちゃん、Ｂお兄ちゃん。僕と一緒に遊んでくれる？」

Ａは顔をしかめて聞きます。

「お兄ちゃん？お前は誰だ」
「ぼ、僕はＣだよ。二人の弟だよ、わ、分からないの・・・？？」
「Ｃだぁ？何だコイツ、兄貴。さっさと追い返しちまおうぜ」
「うぇ〜ん！（ｒｙ

（以下略）
と、これがヒントよ。実際にこの会話はあったのよ。これがヒントよ、よく読んでなさい」

『Cが泣き出したので、かわいそうに思ったA,Bが弟ということにして一緒に遊んであげた』

さくたろう「【ＡとＢは兄弟同士いがいと決して遊ばない】
うりゅ・・・ちょっと難しかったかな。じゃあさらにヒントだよ。
【最初にＣが弟と認めたのはＡのほう。それを理解したＢもみとめた】
これでどうかな？うりゅりゅ」

もう1つ弾幕張っとくぜ
『CはA,Bに追い返された後、自分の兄2人のところへ行った。
2人の兄はCが自分の弟であることを認めた』

『Cはうるう日生まれで最初は兄だった。
途中で年を越されて弟になった』

『Ａは女』
お兄ちゃんじゃねぇよとつっこみたかった？

>>762
ベアト「【ＣはＡとＢ以外のところには行っていない】
【Ｃの兄はＡとＢ以外ありえない】」

>>763
戦人「【Ｃはうるう日生まれじゃない】ぜ？年齢的なら【ＣはＡとＢよりも年下】」

>>764
縁寿「【Ａは女じゃない】わ。Ｂに兄貴って呼ばれてるでしょ・・・・
でも、つっこみたいというのは当たっているわね」

『Ｂは女』
口調が朱志香

『ＣはＡの嫁さんの弟』

う〜ん…？
復唱要求「Ａ、Ｂ、Ｃの三人は間違いなく血の繋がった兄弟である！」

>>766
縁寿「いい加減そんな想像やめなさいよ・・・兄弟って言ってるでしょ？
【Ｂは女じゃない】わ」

>>767
真里亞「うー【ＣはＡの嫁さんの弟じゃない】よ、うー」

>>768
ベアト「ふむ、【Ａ、Ｂ、Ｃの三人は・・・】っとと、これは言えん。拒否だ」

あれ？拒否？
弟の定義は血が繋がっているかどうか、って言っていたから…って待て、赤で言ってなかったっけ？
復唱要求
「このゲーム盤における弟の定義とは、血がつながっているかどうかである」

『A,Bがいたのは孤児院のようなもの。そこにCが入ることによって、CはA,Bの家族になった

何かが引っ掛かるんだが、それが何だかわからん……



『Ａ、Ｂの親とＣの親が再婚して兄弟になった』

ベアト「くくく・・・ひひひひ！【このゲーム盤における弟の定義とは、血がつながっているかどうかである】！
そして、【Ｃは確かに血が繋がっているぞ】！！」
戦人「チッ、何だ。フェイントかよ」
縁寿「・・・・」

>>771
縁寿「【A,Bがいたのは孤児院ではない】わよ。」

>>772
ベアト「【Ａ、Ｂの親とＣの親が再婚して兄弟になった】のではないぞぉ？」

んん…引っかかっているものがとれない感じが…
さらに復唱要求
「このゲーム盤において血が繋がっている、とは同じ両親から生まれたという意味である」

『CはA,Bとはしばらく会っていなかった。その間にA,BはCのことを忘れかけていた
再開したとき、CがA,Bより成長していたためCであることを認識できなかった』

【Ａ、Ｂの親とＣの親が再婚して兄弟になった】
これってもう答えじゃないのか？

ん？弟の定義がなんか引っ掛かるな…


復唱要求！
「Ａにとっての弟であるＢとＡは間違いなく血の繋がりがあり、当然その弟であるＣとも、Ａ・Ｂは血が繋がっている」

>>775
ベアト「うむむ、これも拒否だ」

>>776
縁寿「・・・【ＣはＡとＢと直接会ったことはなかった。その逆もなかった】
【この日までＣはＡとＢ、どちらとも話したこともない】」

ベアト「>>777、すまない。ミスだ。
【Ａ、Ｂの親とＣの親が再婚して兄弟になったのではない】 だ。申し訳ない」

縁寿「【Ａにとっての弟であるＢとＡは間違いなく血の繋がりがあり、当然その弟であるＣとも、Ａ・Ｂは血が繋がっている】
あと、もう一息ってところかしら？」

んじゃ、これか？


『Ａ、Ｂ、Ｃの両親は母親がＣを妊娠中に一度離婚。Ｃを出産後に再婚。』

復唱要求！
「このゲーム盤でA,B,C以外は登場しない。これには魔女を含めない」

ベアト「【Ａ、Ｂ、Ｃの両親は母親がＣを妊娠中に一度離婚。Ｃを出産後に再婚などしていない】」
縁寿「【このゲーム盤でA,B,C以外は登場しない。これには魔女を含めない】わ」

血…血か…う〜ん…血のつながり、ってのが何か引っかかるんだよなぁ…
>>775が拒否されてるのも引っかかる…

ちょっと変えて復唱要求
「このゲーム盤において血が繋がっている、とは少なくとも片親は同じと言うことである」

自信あった青が切られてしまつた…
もうイロモノしか浮かばん
『人類皆兄弟という言葉通りに、Ａ・Ｂ・Ｃは広義の意味で兄弟』
『Ａ・Ｂ・Ｃは同じ女性と（ry』

ベアト「微妙な青ばかり作りおって、最初の復唱要求は拒否じゃ。
【Ａ・Ｂ・Ｃは誰もが理解できる兄弟】だ。
【Ａ・Ｂ・Ｃは同じ女性と・・】言うまでもないわい！！」

『CはAかBの血を輸血された』

ベアト「うぬぬ、【CはAかBの血を輸血されていない】」

縁寿「ヒントはあまり大げさに言っちゃいけないけど、Ａがどうして顔をしかめたと思う？」
戦人「そういや、ＡとＢは兄弟以外のやつには冷たいんだっけか？
何か関係あるのか・・・？？」

魔女様に叱責されるのなんか快感ｗ

快感に酔いしれていたら、血の繋がり＝輸血というのをなんかの漫画で読んだのを思い出した
よって、真相はこうだ！！


『ＣはＡが提供した血液を輸血をした相手。ＣにはＡの血が流れているため、ＡとＣは血の繋がりがあり、Ｂとも繋がりがあると認められる』

輸血した血液も循環サイクルで新しく作り直されるから、ある程度時間が経過したらだめぽだが

｢Cは女の子として育てられてきた｣
実は男であることをうちあけた

縁寿「【Cは女の子として育てられていない】。でもいいところに来てるわ」

>>788とかぶってたorz


顔をしかめた＝外見的な問題か？
『ＡとＢは白人で、周囲には黒人ばかりが住んでいた。黒人に偏見を持っていたＡとＢは周囲に冷たい。
そこに同じ白人であるＣが現れ、兄弟（同じ人種）と認めた。血の繋がり＝人種の繋がりである』

ベアト「【白人、黒人などの外見は関係ない】ぞ、くう」

>>790
いや逆だな
『BはCの血を輸血された。なのでAとBの血は繋がり、BとCは血が繋がってる。しかしAとBとCは血が繋がっていない。』
『3人は義兄弟の契りを交わし三国を治める事を誓った。』

『Ａ、Ｂが事故に遭い臓器やら何やらくっつけあわせてＣになった。
なのでＣはＡでありＢであり生まれたばかりでありながら赤ん坊ではなくＡとＢどちらの弟でもある。』

兄弟以外には冷たかった、か、そう言えば…
う〜ん、動物だった縄張りなり群れなりの習性とかから考えて説明つくのにー
みんな人間なんだよなぁ…

外見は関係ない…
『Ａ、Ｂは他から差別されている部族の生まれだった。そこに、同じ部族後を引くＣが現れた。
　同じ部族である事がわかった為、ＡとＢはＣを受け入れた』

縁寿「【BはCの血を輸血されていない】
【3人は義兄弟の契りを交わし三国を治める事を誓っていない】わ。
話が壮大になりすぎよ・・・・
【Ａ、Ｂが事故に遭い臓器やら何やらくっつけあわせてＣになっていない】
でも、だんだん真実に近くなってるわよ」

ベアト「【Ａ、Ｂは他から差別されている部族の生まれではない】！」

縁寿「そろそろチェックをついて欲しいわ。最後のヒントよ。
【Ａが顔をしかめたのは、Ｃの言っていることである】」

『Cは女だったが、性転換手術をして男になった』

縁寿「【Cは女じゃないし、女だったこともない】わよ。
ちゃんと考えてみなさい。思い切った答えなのよ？今回のは」

『Ｃは本来Ａ、Ｂの兄だったが、結婚やらなにやらで戸籍が変更したことによりＡ、Ｂの弟になった。』

『Cは最初ピノ子的な何かだった。とても人間には見えないのでAとBは最初兄弟である事を拒否したが
ある天才無免許医師のおかげで何とか人型になったので兄弟と認めた』

『Cはどうしても遊んで欲しかった。彼は懐からカッターを取りだすといきなり自分の手首を切りつけた
呆然とするB、次の瞬間には彼の首から血が噴出していた。
Cはその血を掬い取ると自分の手首の傷にすり込み、Aにこう言った
「これで一緒に遊んでくれるよね」』

思いきった答え…


『ＡとＢはかなりのお年寄り。Ｃもしかり。そこに幼児返りしたＣが現れ、お兄ちゃん発言をしたので顔をしかめたが、顔が全く同じであった為に兄弟と認めた』

自分が何を言いたいのかわからなくなってきた…

>>803
シュールｗｗｗ
てかホラーｗｗｗ

>>802
ベアト「【Ｃは絶対ＡとＢの兄にはなれない】ぞ」

>>803
ベアト「ま、待つのだ！今回は普通のいい話だぞっ？いくら妾が出るといって・・・むぅ。
【ゲーム盤に血や惨劇は流れても起きてもいない】ぞぅ。」
戦人「日ごろの行いが悪いからって話だ、自業自得だぜ」

ベアト「【ＡとＢはかなりのお年寄りではない】。ちゃんとしたいきのいい少年だぞ？
あと【Ｃはピノ子的な何かではない】わい！！」

そういえばまだ
>>760が切られてないぜ

うーん
「Cはこれ以後AとBとその両親とで暮らすようになった」

>>808
ベアト「ふぅ、切り不足か。ならそうだ、【いかなる事情があってもＡとＢは兄弟同士いがいと決して遊ばない】」

『ＣはＡとＡの母親の間の子どもであり、Ａの子どもとして育てられていたが
このたびＣの親権もろもろの事情でが他に移ったのでＡの弟ということになった。』

さくたろう「うりゅっ、【Cはこれ以後AとBとその両親とで暮らすようになった】よ。
ハッピーエンド！うりゅりゅ〜っ☆」

『ＡとＢは兄弟で、かつ、同性愛者だった。周囲からは偏見の目で見られている意識があったため、周りには冷たかった。
そこに稀に見る容姿の持ち主Ｃが現れ、一瞬Ａは我が目を疑い顔をしかめるが、Ｃの美貌に惹かれて兄弟と認めた』


思い切った答えはどうしてもイロモノになるな