厨がツクールでやりがちなこと12

本当にいいものには何かこう、パワーがあるって、
キバヤシさんも言ってたしな（フィクションだけど）。

キバヤシ=某小説家

ブルー閣下放置でハードモード

くやしいっ……！

でも

感じちゃう！

>>884
キューブ
作業メカのはずなのに、
マインドハック
メーザーカノン
などの武器持ち

マインドハック、ノイズストリーム、スピンドライブは鎮圧用ってことで理解できるが、
メーザーカノンは言い訳できないなｗ

>>906
はあ？馬鹿^^^^^^^^^;;;;;
マイナス十万℃とかありえねえし
リア小乙

宇宙のどっかにはマグマの代わりに液体窒素が流れる惑星があるらしいよ

たしかに液体窒素でもマイナス273.15℃以下にはならないね。

--マメ知識--
柳は根さえ凍らないで水を吸い上げられる状態なら地表に出ている部分は
マイナス100℃にさらされても枯れないそうだ。

>>922
"柳"の話なのに"マメ"とはこれいかに

1兆℃の炎も、それは炎じゃなくてγ線になって一瞬で銀河系あぼーｎって書いてあった

ファンタジーに物理法則とか持ち出されてもな…

あ、それも厨か

バナナで釘を打てるようにするにはマイナス十万℃が

>>926
はあ？馬鹿^^^^^^^^^;;;;;
マイナス十万℃とかありえねえし
リア小乙

ここはいつから厨なレスを返すスレになったんだ？

>>928
気付いてるならするなよ…

>>928
本物が紛れ込んでる証拠だろう

マイナス10万℃の凍気をもって1兆℃の炎を凍らせる

>>931
は
マ
リ

「魂まで凍らせてやろう…。」
「跡形もなく燃えつきろッ！」

ｶｺｲｲ

通り名「氷点下十万度の冷血」
その名に違わぬ冷徹さで表情一つ変えずに人を殺す暗殺者

ここで、
世の中には絶対零度というものがあってだな……
とマジレスしてみる。

アブソリュート・零式

1000℃の熱を持った目標を0℃に冷却できる１個の魔法光球があれば
その光球が魔力で安定した1000℃の熱を奪いきるに等しい温度-273.15℃のガス球であっても
便宜上「-1000℃の光球である」と説明できるのではないか

いやそのりくつはおかしい

おかしいな
1000℃相当なだけでその光球は-273.15℃のガス球だ

でもファンタジー世界で一千度の炎とかどうやって測定したんだって話になるよな

偶然1000℃ってなってるだけで本当はメギドの炎とか煉獄の炎とかと同じ類で地名とか伝承に出てくる単語なんだよ

広さ・長さ・温度などを独自設定の単位で表現する
スレの本題に戻った

作者が０℃と設定すれば、どんなに熱かろうが0℃なんだよ

「あちい！腕が溶けた！」
「見たか！アブソリュート・ゼロだ！」

秘奥義：震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃

つまり、究極的な結論はこうだ。


「エターナルフォースブリザード」

オナラで炎魔法の威力を倍増させる

つまり℃をつかうから駄目なんだ。
１０万℃＝その世界における０度とすればだな、やめようぜこんな話。

>>945
なんかサガの連携みたいだな。

アイスソード千本打ち砕き

金のボール砕き

>>936
ﾋｯﾌｯﾊｯ

ﾌｯﾊｯﾄｩ

５１００度の炎

何その半端にリアルな数値

４２度の湯

体温を４２℃にする魔法を考えた

しかし湯は尻から出る

熱湯コマーシャルのお湯は50度

>>958
また懐かしいものを・・・

>>953
それなんて武装連金？

>>957
一ヶ月コースかよ