【同人板でも】RPGﾂｸｰﾙ新生01【幼女好き】

話題は2000/2003/XP及び製作に関する事柄がメイン。
Y談OK、自治や硬い事言うのNG。
ゲーム、素材、SSその他UPは歓迎、空気は深読みせずに気楽にUP。
来る者を拒まず、去るものを追わず、ロリコンでもゲイでも面白ければ可、気楽に楽しくをモットーに。
潔癖症、軟弱ゲーム嫌は他のツクールスレにGO!

▼前スレ
【同人板でも】RPGﾂｸｰﾙ00〜XP 118【幼女好き】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1116225498/】

公式
▼デジタルファミ通
http://www.enterbrain.co.jp/digifami/
▼ツクールweb
http://www.enterbrain.co.jp/tkool/

ツクール用アップローダー
▼2ch･ツクスレまとめ
http://e2ch.hp.infoseek.co.jp/
▼RPGツクールXP用素材Uploader
http://michi.sakura.ne.jp/up/

保守にUPしたいけど、今日は無理。

ヒント：ｇｏｏ（きらら）

ttp://mosburger.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/data/SuS0162.jpg
一応、SSでも。

おいおい、本スレ荒れてるぜ

なにこの厨臭いスレタイ

978 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2005/06/23(木) 04:30:28 ID:gHNybx7i
pink鯖じゃないと
俺の完全自作素材超エロ作品をうpできないじゃないか。

　（-ｗ-）あああぁ…

うｐするんだ。
俺が許すッ。歴史が許してくれるッ。
わずかな犠牲が同胞の未来を築くんだ。

さすがに新生児には欲情しないなあ

>>1
乙。

ヒルダたんとこのスレにお引越ししてきた。
ヒルダたんと以前住んでいたスレにお別れしてきたよ。

いちおうマジレスしとくと
幼女スレは２つめなんだわ

新スレ立てようとは言ったがなぜに同じ板に立てるのだ。
これじゃエロ絵師の新規参入とか望めないじゃないか・・・。
・
・
・
ま、いいや。
>>1乙。

>>12
真正面からのエロなど邪道！そこはかとないチラリズムにこそ萌えはある！
と思う俺はこの板のままでいいや。

ま、それはともかく>>1乙。

エロOKの板に行ったらそのままフェードアウトしちゃいそうな気もしないでもないですよ。
ところで、全年齢板でもｽｼﾞくらいまでは大丈夫なのかな。

>14
それはもうエロOK板でどうぞーレベルじゃね？

少年漫画で大丈夫なレベルなら大丈夫だよね。

少年チャンピオンとか･･･

“少年”漫画の背表紙で車の広告とか載ってると笑える。

中身は読者向けの広告だけど、週刊マンガの裏表紙は電車の中などで読んだり
小脇に抱えて持っている場合回りの人に見えるのでそちらの意図が大きい。

何故か雑誌を持っているとき多くの人は表紙ではなく裏表紙を外に向けるそうで、
毎週100万部以上発行され、駅の売店で販売される週刊少年誌の裏表紙は、
汎用の広告スペースになっている。


ちなみに、背表紙とは綴じ代のある細い部分。

ｽｼﾞは性器そのものじゃないから大丈夫。
という理屈に80年代ロリ写真集バブルは支えられていたとか。
２ちゃんの基準はどうなってるんだろう。

おやま菊の助基準で良いじゃないか
汁は良いけどB地区はアウトだっけか？

>>4
見落としてたが立ち絵ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!!
スレ立ってから出すの早すぎｗテンプレかと思った。

ヒルダたんのお供の黒猫がいなくなって、
それを俺とヒルダたんと探すことになって、
やっと見つけた黒猫は異性の猫と仲良くなっていて、
僕とヒルダたんとこの二匹の猫のような関係になりたいなぁとか思いたい。

ところで。
西洋の魔女の使いは猫で、
南米の魔女の使いが森の精霊なら、
沖縄の魔女の使いは狛犬だろうか。
神社の魔女の使いは狐。
月の魔女の使いはうさぎかな。

>>11
そのレスを定番にするのか

俺、もう、ダメだ！
魔女の子と仲良くなるゲーム作る！

バランスとか伏線とかどうでもいい！後で考える！

時々名前が出てくるヒルダって誰？

あいことばは【のばら】です。
よく　おぼえておくのよ。

>>25
アレックスみたいなモン

>>22
沖縄とか神社は巫女さんだろーがよー

>>25
My Sweet.

>>22
神社の魔女ってのがなんだかよく分からないけど、
神社によって祭ってる神様は違うと思うよ。
稲荷神社が狐なんじゃないの？詳しくないけど。
>>28
つか、巫女と魔女を一緒くたにしちゃダメだと思うよ。
>>22自身がそうしてる感じがあるので悪いんだが。
魔女は魔女、巫女は巫女。
西洋にも南米にも巫女はいるんだし。

いずれにせよ両方萌え

>>1




臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果、乙。

>>30
シャーマンキングの予感

プリンセスハオ！

ヒルダたんと砂浜でスイカ割りをするときに適当な木がなかったから
ヒルダたんの杖を借りて割ろうとしたら杖が折れてしまって
ヒルダたんに小一時間説教されたりしたい。

淫魔ハンターlori
幼女専門ゲー
犯罪に走る一歩手前の人はやらないでくださいというのを
作成しようかと思ったり思わなかったり。

本当に作ろうと思うやつはその場ですぐに製作にかかる法則
素材を作ってくれる人を探しに来たなら

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20050624SSXKF020624062005.html
ねこみみもーどでーす

>>38
せっかく猫耳でも名前がファステックじゃなぁ。
あずさたん、のぞみたんはぁはぁ。

十年後に、このネコミミがもげて大事故を起こすと俺予測

流れを読まずに少し聞いてみたい
オレの今ツクってるゲームにmp3を大量投入しようと思うんだが
これってやっぱり迷惑だろうか

プレイする気も起きないゲームならOKだ！ドンドン入れろ！！

>>42
そうか！
じゃあドンドン入れまくるぜっ！

>>41
動きの重さは気になっても、
ファイルの重さは気にならない。
クオリティアップのタメにジャンジャン入れなさい。

まぁ本当のこと言うと、音楽の種類が多すぎると
印象が薄れるんだけどね。キャラクターのテーマとか激しく入らないから
それよりゲームを面白くしたほうが利巧だし、幼女も喜ぶ。

＞41
ターゲットしている層によるけど、配布元のサーバーがその転送に耐えるなら、
一般的には喜ばれると思う。

MP3だとループが不自然になるのがネック

突然のどしゃぶりで雨宿りをするために
古本屋の屋根の下で雨が止むのを待っていたら、
ヒルダたんも同じ本屋に駆け込んで来て雨が止むまでヒルダたんと話し込んで、
仲良くなったりしたい。

戦闘に勝ったらチュー1回
…これだ

これだ、じゃねぇよ。

いや、それだな

いやいや、それじゃねぇからスレストしてんだろーがよ。
外人四コマでいうとシーンとなってる状態じゃねーか。
立ち上がってガッツポーズになるくらいの案出してみろや。

戦闘に負けたらチューで復活
…これか？

こう、もっと、抱きついて･･･自爆とか。

>>52
細かいようだが彼らは座ったままガッツポーズしてる

活躍度合いによって色々やってもらえるってのはどうだ。

その色々を聞いてんだよこのナメクジが

なっ！？　座ったままの姿勢！
腕だけであんなガッツポーズを！

勝ってごほうびより負けたらおしおきの方が頑張れるかもな

おしおき… (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おしおき目当てで一向にゲームが先に進まないプレイヤー続出

ヒルダたんと花火大会にでかけて
射的で、ヒルダたんが欲しいって言ったちっこい黒猫の人形をとろうとし
三回目でやっと黒猫の人形に命中したんだけど少しよろめいただけで倒れず、
財布の中がすっからかんになったところで、
ヒルダたんに、何やってるの、ちょっとそれ貸しなさいよ、
ってコルク銃を奪われヒルダたんも挑戦するが全然違う方向に発射されて、
おかしいわ、これ銃口が変に曲がってるんでしょう、とか難癖つけて、
もういい、あんな人形初めから欲しくなんてなかったもの、
と言ってヒルダたんと僕は射的屋を後にしたところで、
僕はヒルダたんに断って一人で走り出し誰か知り合いを探しに行き、
友達からお金を借りて射的屋に戻って、全身全霊をかけた渾身の射撃、
黒猫の人形を見事ゲット、ヒルダたんに人形を持っていくと、
あ、ありがとう・・・ってヒルダたんは柄にもなく顔を少し赤らめながら言って、
僕は今がチャンスだと思って意を決して言う、
「ぼ、僕は君のことが・・・」
その後の言葉は花火の音にかき消されて、
ヒルダたんは、今、なんか言った？　って怪訝そうに尋ねて、
僕は言う、な、なんでもないよ・・・、なんてシチュエーションになってほしい。

ああ、俺もそう思う。

なんてシチュエーションになってほしい。 まで読んだ。

現実的に考えるとまず一行目をクリアするのが難関

私は、対象物に向かうときはそのものの持つ素晴らしさを認めると
ともに謙虚さをもってせよということを述べているのだ。
私には、この世で幼女ほど美しく素晴らしいものはない。
不安や挫折など人生の傷跡をまったくとどめていないし、
それはつぼみが開いたばかりの新しい花であり、
新鮮で、しかも誰の手にも触れられていない花である。

もしも諸君が、幼女たちを見て感動しないのなら、
幼女たちを描こうとするのはおそらく間違いである。
あまりに感情的なへだたりがあると、効果的には描けないものだ。
自分の仕事に喜びをおぼえなければ、純粋に技術的な面においても
行き詰まりがちになるものである。

いやはやまったくそのとおりですね。感動しました。

>>61
作者として、してやったりだな。

アレだ……女の子モンスターという概念は
相当古かったりしますか、そうですか

>>69
８０年代の発想だな
だけどサキュバスクエストがやってるじゃない

てゆーかアリスソフト

古いとは思わないがアリスソフトのイメージしかない俺は知識不足ですか

キャンパス○イフｗ

アリスソフトだな。

あっちのスレの方が人が大勢いそうなので聞いたんですが、まともなレスが貰えなかったんで、
いつもゲームをテストしてもらっているこちらのスレに書き込ませて頂きます。

7月中旬くらいに最終的なテストプレイが出来そうなので、新たなテストプレイヤーを
集めたいのですが、あまりディープでない中を覗かずに単純にプレーしてもらえる人を
探しています。
ゲーム内日数で何日で解けたか、解いた時のキャラのメンバーとLV、装備、途中で
引っかかって進むのにてこずった場所などを報告してもらう物で、特にでバックなどの
細かなことではありません。

一応「ツクールの森」「ツクールWeb」のBBSはチェックしてあるので、出来ればそれ以外で
告知するのに差し支えそうに無い、良い場所を知っていたら教えてください。
なにとぞよろしくお願いします。

>>75
ここ

要するにツクール持ってない人？
俺はただのエロゲヲタだから持ってないよ
CG回収とか以外じゃやり込まないからディープでもないと思う

追加：ココはさんざんUPしたんでここも除外して。

すんません、自己解決しました。

まともなレスが貰えなかったんでって言うけど
あそこの言ってる事をやさしく言うと。

・そういうのがあれば自分達も使ってるだろう。
・知らない上に恐らくそんな所は無いだろう。
・あれば、誰かしら名前を挙げている筈だろう。

って事だと思うが。

単純にプレーしてもらえそうなスレならいくつか行ってるが
テストプレーにはならないだろうなあ
報告じゃなくて感想でいいなら

なんというか、いつもの人？　がこんなわからんちんだったという事実が
今とても悲しいです。

女の子モンスターというとエロ要員で終わってしまうことが多いが
仲間として戦わせれたりするとぐっと愛着が沸いていいな

まぁエロくしろとしか言わないからじゃね？

俺普通にやってクリアしたんだけどなぁ…
知り合いの知り合いにでも聞いてみたら？うまくいけば手っ取り早そうだ
失礼の無いようにな

>>83
サキュバスとかウンディーネとか
エロイ格好でも「モンスターだから」で許せるのもいいよな

わからんちんとは参ったなー。最終的な調整にどうしても必要なんですよ。
自分自身も、既に協力してくれている人もどうすれば楽に早く解けるか判ってしまっていて
調べようが無くなっているいる部分のデータが欲しい物で。
なかなか難しい物ですね。


ところで皆さんはテストプレーに関してはどうしているんでしょう？　
作りかけの内にやってもらえるデバックプレーと完成間近で最終調整用にテストしてもらう
両方のプレイヤーがいないとかなり作るのが難しい感じがするんですが。

テストプレイ宣伝しても誰もきません
のでここで晒しています

>>75

きつい言い方になるが、
マルチするくらいだったらここは一旦手を引いておくべきかと。

正直、宣伝厨やマルチ厨にしか見えない。

いや、そこじゃなくてさ、>>80みたいなのをほとんど無視しているように
傍から見えるのよ。
無い（であろう）物を無いと答えたのを、まともなレスがもらえなかった、は
ひどいんじゃないの？　ってね。

何人もの人が、ある人は厳しく、ある人は優しく同じことを言ってるんだけどなー

ところで、そのテストをクローズドで行わなければならない理由って何かあるの？
気分の問題？

>85
ありがとうございます、今までやってくれた人たちに加えて最終チェックで
今回は初プレーって人を何人か探したかったんです、さらにデータを覗かないでやって
くれる人を。
>87
自分も実績が無いので集めるのは大変です。　今別の対処として複数公開の
経験がある人に最初に1本目のテストプレーはどうしたか聞いて見ることにしようかと
思っています。
>89
それをあの書き込みから読み取れって言うのは辛いですよ。
あっちでは「知らない」ではなく「無いで完結している」って言う書き込みが1つだけで
あとはそういった書き込みは有りませんでした。
「そんな物は無い-終了-」って答えがまともなら僕が悪かったですごめんなさい。

あと、それを読み取れって人間が「ここ」は無いんじゃないかと、ここで済むならわざわざ
聞く理由はありませんから。

クローズドで行うのは、逆に言えばオープンで行うならテストプレイヤーは要りませんもの、
中途半端でバンバン公開して言われたら後で直せば良いって事になりますし。
一応オープンで公開するのは完成品になってからが普通かと思いまして、そうじゃなければ
未完成品をツクールの森にでも、ベクターのでも登録してバグ報告が来たら直していけば
良いという感じになると思います、それも別に良いのかしれませんしやっている人もいるので
確かに気分の問題なのかもしれないですね。

デバッグやテストプレーは自分でやるのがツクラーの基本ですよ、
細かいデータも公開してから自分のサイトで報告してもらったらいいのでは？
最終調整も作者のセンスと経験で…というのが普通かなぁ
初めてプレーする人の気持ちになってやってみるだけでも結構違うと思う。

正直ね、中途半端でもバンバン公開して言われたら後で直せばいいと思います
程度の問題だけどね。腐らないで頑張って下さい

>>91
エターナラーの臭いがします。

>>90
要約するとこうだ。

　・「そんな物は無い-終了-」って答えはツクスレにおいて至極正常です
　・マルチ鬱陶しい

＞中途半端でバンバン公開して言われたら後で直せば良いって事になりますし
お前の技術力はどれほどのモンか知らんが、体面に拘るな。
後で直していいんだよ。

俺の経験談から言わせてもらうが、バグまみれのままVectorにでも公開して、
厨房どもの鬼のようなバグ報告の嵐を全部受け止めろ。
一度は痛い目見とけ。為になる。

>91
既に何人かにテストプレーしてもらって判ったのが、一番他人にやってもらう価値の高い所
だと言うことです。
今回のデータはクリアしたときどうなるかで分岐するモノなので、どうしてもココだけはデータを
取っていきたい場所なんです。
ただのバグ修正なら公開後でも良いんですけどね。
最終テストは7月の10〜15日辺りまでに始められれば良いんじゃないかと思っていますので
もうちょっと人探しは頑張ってみます。
このくらいで腐ったりしないので大丈夫です、あまり良くない方向の予想もしていましたから。
>93
ツクスレの至極正常をしらなくてすみませんでした。

拘っているのは体面ではありません、直感的に体面のためだと思うなら多分話はお互い
通じな事も多いと思います。
技術力がどれほどの物かと言えばたいした事は無い誰でも出来るレベルです、だからこそ
準備をしておきたい事も多いのです。
自分はＶｅｃｔｏｒでの公開経験が無いですし、バグの問題とは違う部分でデータが必要
だったので事前にバグ報告を受ける事を懸念しての事とは全く違います。

マルチで迷惑が掛かるほどこちらのスレッドは流れていなかったので、こちらでもお願いしたの
ですが、かなり迷惑に感じたようで申し訳ありませんでした。
今後は、あまり製作の助けをココに求めないようにして、迷惑の掛からないように気を付けます。

とりあえず、人にものを聞く人のとる態度じゃネェよなぁ。

>>94
単なるバグ報告なんかじゃなくて、
例えばどういう選択肢を選んでどういう進み方をしたかとか、
最終ボス到達時の平均レベルはどれぐらいだとか、そういうのが欲しいのかえ？

悪いが、それでも話は同じだわ。
自分の勘でやれ。そして滑れ。コケれ。
成功も失敗も関係無く、やったらやった分だけ経験になる。
体育会系特有の無根拠な精神論だが、馬鹿にはできんと思うよ。

＞MIH/kG/t
私はあまりツクールサイトを巡回しないので、
これくらいしか協力してやれないが…。
気に入るサイトが見つかるか判らないけど参考にしてちょうだい。

Tkoolerで「情報」を検索
ttp://mizuki.s12.xrea.com/search.cgi?mode=search&page=1&sort=mark&word=%8F%EE%95%F1&engine=pre&method=and
Tkoolerで「交流」を検索
http://mizuki.s12.xrea.com/search.cgi?mode=search&page=1&sort=mark&word=%8C%F0%97%AC&engine=pre&method=and

>>96
エターナラー発見。

>94
なんつうか、駄目すぎ…
マルチに関しては、スレの流れとか関係ないだろと
データデータ五月蝿い辺りになんか腐臭が漂ってるんだが…
そんなに人集めたかったら、サイト作って
ツクールwebや森でテストプレイヤーぼしゅうで宣伝した方が
早いと思うがna

あまり、他人の話きかなかったり曲解してると
どこぞの馬鹿ベースみたいになるから気をつけたほうがいいぞ

客観的プレイデータの重要性を知るに至らないエターナラー発見。

≫MIH/kG/t
TREASURE TROPHYやTIL、万泊後宴あたりもちゃんと外部の人間に頼んでテストしてるみたいだ、
ここのエターナラーかもしれないような奴よりは、大手の先人に習ったほうが成功率は高いだろうな。
≫2PZuCLv4
おまえさ、根拠無しの精神論をどういどうと人に勧めるのかよ。　そうとう立派な実績が無い限りやめとけよ。
≫rIZey0eo
いちいち「エターナラー発見」とか言わないでいいだろ、もしかするとゲームを完成させたことがあるかもしれないじゃないか？
≫SA6e0hcv
なぜマルチが責められ自粛が求められるようになったか、こいつ全くわかってないあたりが可愛いなｗ

なんてことだ、幼女分が急速に減衰しているじゃまいか
はやく、誰か、なんとか・・・

残念ながらいきわたる幼女資源には限りがあるのです。
とりわけ日本は少子高齢化でピンチ。

ロリゲーよりいもうとくらぶの方が規制するべきだろ。
アダルトサイトからしかリンクされないようなチャイドルサイトなんて。

結局登場人物はみんな18歳以上ですよ的警告は何の意味もなかったってことか
だったらやめてほしいんだけどなアレ萎えるから

幼女がいないなら自分で生めばいいじゃない

幼女はいつしか大きくなり、オトナになり、年老いて…そして
しぬ

>>104
干支や曜日配置を駆使して、
年齢をヘビーユーザーだけに伝え、
条例を掻い潜るメーカーは偉いよ。

UPしたいのはヤマヤマだけど、ココにはもう無理っぽい。

なんで？

ぱすちゃCのルーシーに萌え

またーりしようぜ。

で94って結局誰だったの？
ロリ大剣？？

ロリコンで大剣使う香具師はランサ○ド以外思い当たらないが

そういう意味じゃNEEEEEEE

>>113
セラブルか

俺のゲームのヒロインは20歳だぜ！

ランサード・ジャイアン
歌でディザスティアを倒していた。

武器は大剣ではなく喉か
衝撃波と毒電波で敵を殲滅するのですね

　僕は何かとヒルダの世話をすることが多かったんだ。
例えば家庭科の授業で裁縫してるときにさ、
ヒルダは出鱈目な縫い方してるからすぐにほどけちゃうんだよ。
けれど自分は何でもできると思っているから、
決して他人に頼ろうとはしない。見兼ねた僕が手伝ってやるんだ。
それなのにヒルダは感謝の一つもしないんだよ。
いつものことだけどね。
　ヒルダのお守りは、そりゃあ大変なものだったよ。
少しも見返りの期待できないあんな奉仕活動によく耐えたって、
自分自身を褒めてやりたくなるね。
　こんなことを言うと君は、僕が自惚れてるだけじゃないか？
って言いたくなると思う。
けれど実際にそれは大変なことだったんだよ。
何しろヒルダは機嫌のいいときの悪いときの差が
アンデス山脈のような山と谷の繰り返しだったからね。
　僕がいなかったら、ヒルダはずいぶん苦労しただろうね。
何しろヒルダは不器用なんだ。裁縫だけじゃなくて、生きること自体がね。

　そんなヒルダが転校するって聞いたときには
僕の目玉が飛び出そうになったね。
あまりに驚いてしまったもんだから、
僕は「俺もお前についていってやるよ。
お前は俺がついてないと全然駄目だからな」
なんて言ってしまったんだよ。
「そんなことできるわけないでしょ、ばっかじゃない」
ヒルダの反応は当然のものだったな。
「大体、あんたなんかいなくてもなんとかやっていけるわよ」
　困ったことにヒルダは、ひどく強がりな性格だったんだ。
「そんなわけないだろ。別の学校でちゃんと友達作れるのか？
いじめられたりしないか？　裁縫の授業があったらどうするんだよ」
「しつこいわね、あんたなんかに心配してもらう筋合いはないわ」
「いいや、俺はお前についていく。俺がお前を守ってやる。
俺は弱者に同情してしまうタチなんだ。
可哀想なやつを見てるとじっとしていられないんだよ」
　こんな話をしている頃には俺もヒルダも半べそだった。
恥ずかしいからあんまり言いたくないことだけどね。
「私は可哀想なんかじゃない……。あんたなんて、大っ嫌い……」
　そうして俺とヒルダはその場でわんわん泣き出したんだ。
もうガキなんて呼べる年じゃないのに、
馬鹿だね、俺は。俺もヒルダも大馬鹿だ。

　引越し当日、ヒルダは僕に会いにきた。
そのときヒルダが言ったことには驚かされたよ。
初めて僕にありがとうって言ったんだ。
これまでヒルダの口からそんな言葉が出たのは一度もなかったのにさ。
　そしてヒルダは僕の頬に軽く口付けしてから、逃げるように立ち去った。
こちらを振り返ることもなくね。ヒルダらしいって言えばそうかもしれない。
　遠くの山に沈もうとしている夕日と共に、僕はヒルダを見送ったんだ。

　なーんて、僕はこんなシチュエーションに憧れていたってわけさ。

>名無しさん＠お腹いっぱい。
まで読んだ。

119までよんで「カレーにするー！」

全部読んだ。

全部読んだ
才能は有ると思う

>>107
そんな回りくどい伝え方するくらいなら
実年齢適当に高くして精神年齢とか精神的誕生日で本設定作ればいいのに

>>126は素人

>>119
みたいな文体なんかの小説で見た。

最強なのは年齢を言わんことだな。
学生の制服着ててもあくまでも隠す。

http://www.fourseasons-tokyo.com/restaurant/list/marquis.html

>>110
俺もルーシー好きだ。ゲームはやってないけど。

>>129はエロゲ童貞。
それは最強じゃなくて定番だ。

まあなんだ、
例えば、わはーという小娘は台形の面積の求め方を質問してきたりすることでもって
自らの年齢をアピールしながら迫ってくるらしいんだよ、うぎぎ

ルーシーは声も魅力的です。

やっとここまで出来て一通り出来てきて、もうちょっとのような気がしてきました。
ttp://www10.tok2.com/home2/note/clip/img/8.png
でも、絶対見落としがあるから後一歩で完成するような気がしたあたりで
7割完成くらいに考えた方が良いんだろうな〜と。

ヒルダたんと二人きりの冒険中、宿屋に泊まるときに、
宿屋のおかみさんに僕とヒルダたんの関係についてひやかされて、
「僕（私）たちはそんな関係じゃありません！」
って僕とヒルダたんが同時に必死に弁解したりしたい。

ちっこすぎてわからん。

仕上がりが近づくと色々欲が出るだろね
いいことでないかな

>>136
「ああ、それだ」と声を出してしまいました、ぼくわ

こっちは話題ないなぁ。

レギュラーにこれ見よがしのロリキャラを出して僕らを釣っておきながら
攻略ルートを用意しないブランドは逝くべきだと思うんだ。

こっちはシナリオの話題で盛り上がりましょう。
あっちはドット絵や戦闘システムなどの技術的な話題が多いしね。

というか、俺がシナリオの話題にしかついていけないだけなんだけど。

あっちのスレで出ていた、
『シナリオが進むにつれて悪役を変えて行くという少年漫画的手法』
が面白いと思った。
この手法の利点は、毎回、『強いボスキャラクター』を出せることにあるんじゃないかな。
よくあるRPGのように一番強い敵が初めから存在していると、
その四天王とか手下とかがボスになるために、
それらのキャラに”強い”ってイメージが抱けないからね。

そしてその悪役に”強い”ってイメージを抱かせるには、
まずは主人公より確実に強い、主人公のライバルや師匠のようなキャラを出し、
そのキャラが悪役にあっさりやられてしまい、
主人公たちと悪役との力の差を思い知らせる、という方法が有効だと思う。
そして主人公たちはあくまで力の差がある状態で、
機転を利かせた戦略でボスを間一髪で倒せば、
プレイヤーに快感を与えられるんじゃないかな。
RPGでこれを表現するのは難しいけどね。

敵が魔王のような非常に強大な者だったり、強大で圧政で人々を苦しめる
軍事帝国があってそれと戦ったり、最終的にその世界を左右するような
大きな事柄を背負ったり、そういうゲームの方が好きな人多いのかな？

敵倒す→平和→敵降臨→敵倒す→平和→敵降臨→敵倒す→（ｒｙ

DBで行けば少なくともこのパターンじゃな。

じゃあちょっと視野をしぼったゲームを作ってみようか。
若い高校生くらいのにーちゃんが幼女と遊ぶゲームがいいな、うん。

>>144
そうすると強さのインフレになるのが怖いんだよねぇ。

>>145
小説とかでは俺もそういう地味な話が好きなんだけど、
RPGというジャンルで地味な話を面白くするのは難しいんだよねぇ。

>145
じゃぁ皆で強力してソレを具現化していこう。

にいちゃんと幼女はそれぞれどんな感じがいいの？

にいちゃんは…そうだなぁ、平々凡々な奴がいいんじゃね？
年齢：16
身長：168cm
体重：58kg
血液型：A
ルックスは可もなし不可もなし。
ニキビはあまりないが眉毛が少し太いのが本人にとっての悩み。
勉強は平均よりも少し下のあたり。でも雑学には妙に詳しい。
辛いものが食えない。得意科目は家庭科。右利き。
趣味はゲーム。インドア派かアウトドア派かで言えばややインドアより。
しかし本人は「半ドアだ。」と自動車のようなことを言っている。
最近乳首にうっすらと毛が生えてきて水泳の授業の時に馬鹿にされたくないため抜いている。
勃起時13cmの包茎。友達はいるが親友はいない。

考えるの早いね。
それってRPG用シナリオではないよね？
ADVかな。

ADVは小説に近いからこういう一般人はやっぱADVになるよなぁ。
RPGってやっぱ、剣や魔法で人外を蹴散らすイメージだもんな。
でもまぁロールプレイングだから広義では戦闘なくてもRPGなんだろうけど。
幼女の設定は他の奴頼んだ↓

なんか薄ら寂しい設定だなぁ、眉毛太いの描くの苦手なんだよなぁ。

絵で可も無く不可も無くっていうとそこそこ整った顔で良いんだよね？
いま16で168、58って普通なのかな？自分が高１の時より身長が3cm
くらい高くて体重は7Kg多い。

地味で素朴な現代のキャラを無理矢理RPGにするなら、
主人公を別の世界に飛ばすとか、
世界に突然危機が訪れるとか、
バーチャリアリティの世界を舞台にするとか、
主人公の精神世界を舞台にするとか、
現実世界でも危険な、猛獣のいるジャングルみたいな場所を冒険するとか、
だんきちみたいな現実世界とは少しだけ違う世界を舞台にするとか。

・・・意外とたくさん思いつくな。

>>142
ヤムチャ役にされるキャラがかわいそうだ

>>148
自己紹介かとオモタ

>>154
俺はこんな幸せな人生送れません。

主人公が一般的に見てマイナスイメージなキャラクターの場合、
事件によって何かしらプラス方向に進む物語が好まれる。

事件といっても大げさなものでなくてもいい。
自分がなんの取り得もない駄目な奴だと思っている主人公が、
幼女と出会うことによってポジティブになる、というようなものでいい。

そうすると幼女のキャラクターは以下のパターンのどれかがいいのではないだろうか。
�@貧乏や病気を抱えているなど、主人公より不幸な境遇にあるが、
一生懸命生きようとしている幼女。
�A駄目な主人公を引っ張って行くしっかりものの幼女。

なんかそういう堅苦しいんじゃなくてもっとなんでもないダラダラした内容が良いなー。

普通の高校生で可も無く不可も無く、同じアパートの隣に幼女が住んでて
お母さんが帰ってこないから寂しがっていて一緒に遊んであげるだけとかダメなの？

なんでキャラクーの成長とか不幸な境遇とか必要なんだろ？

>>157
確かにそれでもいいんだけど、
その場合はプレイヤーを飽きさせないために日常的な会話や行動を
面白く見せるための相当な技術が必要だと思うんだよね。

会いに行くことに変化が無いのは
さながら熱帯魚に餌やってるのと同じって言うか。

やっぱ段々懐いていったりする「変化」がうれしいんでないのかな？
其の手段に目に見えやすい成長だの不幸な境遇が出たんだろな

普通の高校生が幼女と遊ぶ、だけの物語を面白くするなら、
この物語は素朴さがウリになるから
プレイヤーをハラハラさせたり驚かせたりすることを一切排除しないといけない。
すると残されたのは
�@萌え要素
�Aノスタルジーを感じさせる。舞台をど田舎にしたり、竹とんぼといった昔の遊びをするなど。
�B主人公と幼女の会話のかけあいでプレイヤーを笑わせる
くらいだろうか。できないこともなさそうだね。

こんなふうに理屈や何かしらパターンに当てはめてストーリーを作るから、
キャラに個性がなくなっちゃうんだよな俺・・・orz
感性を働かせて作らなきゃだめだよなぁ。。。

魅力的なキャラってなんだろう。
俺はどうしてもこれが作れない・・・。
おまいらはどういうキャラに対して魅力があるキャラだと思うんだ？

なんかあまり眉毛太く出来なかったけど
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/17768.png
こんな感じでいいのかなぁ。

>>163
ﾃﾗｳﾏｽwwwwwwwwwwwwwwwww
そして幼女萌え。

柏木耕一かと思った。（しかし、判断基準はシャツ）

>>162
行動理念がしっかりしててこいつならこうするなって先が読める奴。

幼女って何歳位か判らないけど、もうちょっと本当は身長差が大きいかな？

>>166
なるほどねぇ。

>>163
例の方乙。

>>169
名無しで書き込んでる人を何も個人詮索しなくても・・・。

それより幼女の設定はどうするんだ？
誰か考えてくれ！

>>165
そんなこというからリーフファイトにしか見えなくなったじゃないか！

>>148

＞勃起時13cmの包茎。

なあ、この設定はゲーム内でどう絡んでくるんだ？

>>163
ＧＪ、万人受けしそうな好青年だ

>>170
嫉妬深いのは譲れないな
仕事場の同僚を連れてきた幼女が耕一と親しげに話す同僚に嫉妬するんだ

名前：足玉仁奈（あしたま・にーな）
年齢：9才
身長：135cm
体重：33kg
血液型：A
　活発な性格で、冒険が大好き。休みの日は猫のみー太と町中を歩き回る。
単純な性格で、頭を使うことがニガテ。
何事も直感で判断するタイプ。
年上の主人公を呼び捨てにし、主人公に彼女がいないととを馬鹿にしている。
プリンが大好きで、プッチンプリンをプッチンするのが最高の快感。
不器用で料理はできないが、いつかバケツプリンを作ろうという野望を抱いている。

図書館で、高くてどうしても届かない本を取るために、
ヒルダたんを肩車してあげたい。

しかし、あしたまにあーなって秀逸な番組だよな。

>>172
舌で剥いてくれます

>>163
これは普通に可だろう、むしろかなり整った顔立ちと言ったほうがいいぐらい
まあ実際良くも悪くもない普通のルックスって主人公には向かないんだろうけどな
極端にデフォルメしてかわいく描けば少しぐらいの醜さはカバーできるけど

小説とかが映像化されると設定より見栄え重視で美形な役者が演じるようなもんか？
常識で考えたら無難な選択ですね、下手なこだわりは吐いて捨てるべきなのだと
自分に言い聞かせてやりたいぜ。

欠点を誇張したデフォルメでもなければ、
基本的にデフォルメした絵が整った顔に見えるのはしょうがないですよ。
顔写真取るときだって、ライト強く当てて細部飛ばせばなんか美形に見えるでしょう。

>177
PINKchの創作板あたりに立ったスレでないことが悔やまれます。

誰か話題↓

ちょっと上の方で出てた、少年漫画並みに次々ラスボスが変わるってやつ。

面白そうとおもったんだけど、レベルってあるじゃない。
「ラスボスっぽいけどまだレベル１５だし。真のラスボスがいるな」って。
レベルなくてもプレイ時間からでも推理されちゃったり。

うまい方法ってないもんかね。

レベルによるパワーアップが中心ではないゲームにすれば？
パラメータをアイテムで強化したり、魔法は本で覚えたり、装備の依存度が強いとか
そうすればレベルと攻略の関係が希薄になるから15で解ける人が居たり、40でも
解けない人が居たりしてLVからは推測されないんじゃないかと？

>>183
うまいね。

>>183-184
バンガイオンみたいに叩かれるぞ

>185
結局叩くの輩はどんなゲームでも沸いて出るから気にする事はない。
別にどの強化アイテムでも自由に選んで買えるとか逝ってるわけで無いし、
なんでそういうネガティブな発想に結びつくんだろうね？


逆にLV50近くなってクリアーするって言うバランスで作る人間が多くて、
自分もそういう仕様で作ろうとするからLVで読まれると言う発想が出るんだと思うよ。
Lv30くらいで解けるように調整しても良いし、パーティの強化はLV以外にも
方法はいくらでもあるし、アイテムでのパラメーターUPや装備以外でも、
初期のパーティ人数が4人に満たない場合増員される事でパーティ全体が強くなる
と言うような部分を利用するのも悪くないと思うよ。

バンガイオンのまずいところは全然違うだろ

バンガイオンのまずい所は防御力上げれば無敵、無ければ即死の、超防御上げゲー
しかも敵が連続攻撃してきてダメージ受ければ瞬殺される俺様システムだろ
それと文章・・・

バランスの調整を怠った所為だろうが
まあ、あの時は短時間で制作しなきゃならなかったから、妥協してしまったのだろうが
調整を妥協しなきゃ叩かれる事は少ないだろ

バンガイオンも「ああいうゲームバランスのゲーム」と思えば、
そんなに気にならないと思うけどなぁ。

注射の順番待ちしているときに、先に終わった俺に
「痛かった？　痛かった？」とヒルダたんに聞かれたりしたい。

少年漫画といっても例えばワンピなんか毎回個性的な強敵出してるけど
もっと強い敵の存在もあらかじめ読者に示されてるし
倒しても主人公の最終目標の海賊王が達成されるわけじゃないから
ラスボスじゃないとは誰でもわかるがだからといって弱くは見えないし
各エピソードごとにきっちり盛り上げる場面作ってるから
続きがあるのわかってるからつまらないってこともないだろう
毎回ラスボスっぽい漫画は打ち切り食らってもまとめやすいみたいな大人の事情とか
そういう心配がなければ本当はそんな手法で描きたくなかったのかもしれないよ
あとラスボスが変わって面白く感じるのはそのせいじゃなくて
作者はその敵を倒して終わらせるつもりだったが人気が出て
編集部の意向で無理矢理延長された元から面白い漫画だった可能性も十分にあったり
それに毎回そういう演出をしてると本当のラスボスを倒したときまで
なんだこれで終わりなのかと拍子抜けのような物足りなさを感じることも多い
ラスボスが何者なのかとかがはっきりする時期はいつでもいいが
ころころ変わったりしないほうが最後ならではの緊迫感があって燃えると思う

一文の文字数を数えてみろ

>191
マンガとツクール作品の事情が違う部分はツクール作品を何本もやっていると
例えば2000なんかの場合VL50が最高で、キャラのパラメーターの上限が999
アイテムだと500とか決まっているからLV15で強い敵が出てきても、
「あーコイツはまだラスボスからすれば下っ端だな」
って思っちゃうし、逆にVL50でボスが出てくると、
「コイツがラスボスなのか」って考えちゃうってことだと思う。

ツクールの仕様と言うルールに縛られてる部分をどうやったらプレイヤーに読まれずに
ゲームを作れるかって部分で、全く役に立たないと否定する気は無いけど、先が
どれだけあるのか判らないジャンプの週刊連載とダイレクトに比べちゃいけないと思う。

>>191
>「俺がこのカプセルを飲んだが最後、お前は宇宙の塵とな…あっやめてお母さん！」

まで読んだ。

ょぅι゛ょ〜　ょぅι゛ょ〜

ツクール製作のゲームをDLして遊んでみようかな？って思うポイントってどのへんだろう？
まぁこのスレだと自作部分やスクリプトが凄そうなんで中身が見たいとかって言うの多いと思うけど。

レビューサイトのレビューとか、作者のサイトの紹介とか、SSとか気になるのかな？

ストーリーの流れでラスボスだと思ってもらえない、
可哀想なラスボスがいるスレはここですか？

>>191
「ワンピはエロい」
まで読んだ。

たぶん幼ナミはアーロン一味の性のはけ口だったと思うんだ。いや間違いない

>>199
そういうエロ同人見たぞ
カーマインだかなんだか

クリムゾンか。
あれはロリナミじゃなかったような。

だいたい幼女が自らの意思で悪党に刺青を入れさせるというシチュエーションも凄いえろいと思うんだ。

ぺったんこよりもちょっとふくらみかけくらいのが、かわいやらしいと思うんだ。

>>203が宇宙の真理を突いた。

明日の朝の分のミルクをきらしていたので
俺が買いに行くことになった。
「寄り道しないでさっさと帰ってきなさいよ！」とヒルダたん。

ランプの灯りを頼りに近くの農家までの夜道を進むと
旅芸人一座が盗賊に襲われていた。
バッタバッタと華麗に賊を切り捨てる俺。勿論峰打ちだ。
お決まりの捨て台詞を吐きながら盗賊は逃げていった。
一座の長に話を聞くと隣町に行く予定だったらしい。
しかしまたいつ賊が襲ってくるかわからないので、
とりあえず今夜は俺たちのキャンプに合流することにしてもらった。
道中、一座の娘が先頭を歩く俺の服のすそをつかんで放さない。
あどけない顔をした幼い少女だ。先程の賊の襲来で怯えているのだろう。

キャンプを出発してからすでに一時間程たっていた。
頭からポッポと湯気の様なものを出しながらヒルダたんがテントの前に仁王立ちしている。
「遅いわよ！まったく、アンタって何やってもトロいんだか…！？」

●選択肢●
１．土下座して謝る。
２．腕を掴んで放さない少女をこれ見よがしにヒルダたんに見せる。
３．事情を説明する。

4. ころしてでも　うばいとる

５.幼女が手に入ったのでもうヒルダは用済み。

これで３Pがなかったら地雷だと思うんだ。

１．土下座して謝る。

>>205
文章は書きなれていると思う。
特に、「頭からポッポと湯気の様なもの」のくだりが好き。
ただ、文章を短くまとめるために、出来事が淡々としているのが残念。
これだけだと読者は何の感想も持たずに読んでしまう。
盗賊に襲われている一座の状況を描写するか、
盗賊との戦闘で苦戦する様を描写するか、
盗賊と戦闘しつつも主人公の頭の中では
キャンプに帰ったときにヒルダたんに
どれだけ怒られるか、という想像を巡らせていて
それを笑えるくらい大げさに表現する、
などといった工夫が必要だと思う。
1レスに書き込む文章量を考慮すると細かい描写も省略せざるを得ないから、
難しいものだねぇ。

続き書くんだよね？　応援する！

ストーリー上のアクションが起こってるときに描写を入れることには慎重になった方がいいと思うんだ。

>>208 >>210
激しく同意♪
特に>>208は、明らかにヒロインとして紹介されているのに
攻略できないキャラクターのいるゲームが批判されるのと同様の理由で、
絶対にやっちゃいけないよ。

まあキャラ別エンディングに到達するルートがなくても
エロシーンがちゃんとあればいいんじゃないだろうか

藤林椋のことか…杏バッドエンドのことかーっ！

イリヤルート･･････

↓ネタ投下

女にとって女二人男一人の３Ｐって
男にとって男二人女一人と同じくらい嫌なのかな
俺がやだなーぜってー俺のがチンコ小せーよ
もう一人と比べられてんじゃねーかなーと思うのと同じように
女も二人いると胸とか色々気になって不安なんじゃないか
乱交くらい人数増えると逆に気にならなそうだが

ツクール関係ないじゃん

それはどうかな

>>216
男、女の問題じゃなく人それぞれじゃないの？
男二人女一人だと二穴責とかできるしそれはそれで良いよ。

>>217
多分そういうシーンがあるゲームを作ってるに違いないよ。

>>216はそういうゲームを作ってるんだろ。
チンコの小さい主人公が、乱交プレイでコンプレックスを克服するとかいう。
コンパクに応募するつもりなら、結果をここに書いてくれな。

>>219
おお、同意見だな ('A`)

>>男二人女一人だと二穴責とかできるしそれはそれで良いよ。

やっぱり小さい方はアナル担当になるのかね？ ﾂﾏﾝﾈｰﾅ･･ (´・ω・`；)

>>217
パーティ編成において非常に重要な課題といっても過言ではない。

男一人女二人の３Pをどう上手く料理できるかでエロライターの技量は測れると思うんだ。

女二人の3Pだと、終わった後女二人でだべりだして、男ショボーンと聞いたがｗ

イケメンはその二人に混じって駄弁り始めるがなｗｗ

↓エターなったゲームのシナリオ晒しどうぞ。

じゃあ俺から

ムスペルの人がヘレンを犯してる所をアップルがみてオナニーしてる場所に
通りかかったゼムがアップルに後ろから挿入、喘ぐアップルとヘレンが画面にアップ。　←ここで出したからエターなった

>>227
修行が足りない

>>225
イケメンじゃなくてナンパな男は‥だろ。
正直、いくらナンパを気取っても、事が終わった後にまで女の感性につきあえる
男は そうそういない。(´・ω・`；)

ナンパな男ってフレーズはナウなヤングに匹敵すると思うんだ。

んじゃ、何て言うんだよぅ？
オレは我ながら、ナウいヤングを自認してるんだぞ。(｀ω´；)

軟派（女に弱い・鼻毛）な男だから別にいいんじゃね？
ナウは英語な上に名詞だからおかしいが

ナウは日本語では形容動詞にもなってるらしい。
今調べてきた。

「ナウい」は形容詞、「ナウく」なら副詞、
「ナウ」だけでは形態的に形容動詞にはならないよ
「ナウな〜」という使い方をすれば形容動詞になる。

>>234
ああ、確かに。そりゃそうだ。

う〜ん、すげぇ８０年代前半の空気が漂うぜ。

俺らにとっては三次元女のことを語るよりは
二次元幼女について語った方が建設的だ。

80年代の流行センスはいいなあ
コスプレみたいなファッションがオシャレとしてまかり通ってたんだもんな
俺も80年代に青春を迎える時代に生まれたかったよ

普段は俺のことを馬鹿にしているのに、
俺が他の女の子と仲良くしているのを見て嫉妬してしまうような、
そんなヒルダたんに愛されたい。

夕立がひどくなってきた。
ギルドの依頼で明日までに荷物を届けなければならない。
俺とヒルダたんは全身びしょ濡れになりながらも行路を急いだ。

気温の低下に伴い、吐く息が白くなっている。
チェリーグミの様な唇をガチガチと震わせていたヒルダたんが突然立ち止まった。
「何よアンタ、小鹿みたいに震えちゃって。男のくせになっさけないわね。」
震えていたのはヒルダたんの方である。
「あそこの小屋で休んでいきましょ。暖がとれるわよ、小鹿ちゃん。」
言うや否や脱兎の如くヒルダたんは駆け出していた。
バチャバチャとぬかるみを走るヒルダたん。

「へぶっ！！？」

コケた。ヒルダたんがコケた。
その体勢のまま、すごい勢いで泥水の上をすべったヒルダたんは小屋に頭をぶつけた。
氷の上を腹ばいで滑るペンギンみたいだ。
いつもの悪態を覚悟しつつ、俺は駆け寄った。返事がない。動かない。
頭を強打したせいで気を失ってしまったらしい。

泥だらけのヒルダたんを抱えて小屋に入る。
無人ではあったが暖炉とベッドがあった。
安堵の息をつきながらヒルダたんをベッドに寝かせようとした。
が、びしょ濡れのままではヒルダたんが風邪をひいてしまうのではないだろうか。
急いでヒルダたんの荷物を確認する。替えの衣服は持ってきてはいない。
「裸に革の鎧」という俺の装備も役に立ちそうになかった。しかも雨に濡れて異臭を放っている。
・・・やるしかないのか。
普段の戦闘で俺を包む闘気は、勇敢で情熱を象徴する「炎の赤」である。いわばアカレンジャーだ。

神よ。今からちょっとだけモモレンジャーに変身する俺をお許しください。

>>240
乙

白い、新雪の様な肌がチラリと見えた。
ハッとなって目を背ける。
既にモモレンジャーを克服した俺は、ヒルダたんの泥まみれの服を脱がし毛布でくるんであげた。
パチパチと燃え盛る火を眺めているうちに俺は意識の揺らぎを感じた。
小屋の温度も暖炉のおかげでだいぶ上昇している。頭を打ったのは心配だがヒルダたんはもう大丈夫だ。
荷物も明日朝一で出立すればなんとか間に合うだろう。
そんな事を考えつつ俺もウトウトと眠りについた。

頭部を激しい痛みが襲う。耳をつんざくかなぎり声と供に。
顔を真っ赤にしたヒルダたんがロッドを振り回して叫んでいる。
「ちょっ…アンタ…何を…○△□×☆〜！！！」
興奮のピークを超えているのだろうか何を言っているのかわからない。
先程の衝撃でヅンヅンと痛む頭を抑えながら俺は土下座で状況を説明した。

「ぜっっ…たいに許さないんだから！！」
常備しているココアのカップを握り締め、
ヒルダたんはやかんよろしくピーピーと頭から湯気を出し口をとがらせている。
既に小一時間こんな調子だ。
小屋にいづらくなった俺は、ヒルダたんの機嫌が治るのを外で待つ事にした。
雨は止んだものの、空はまだ黒い雲に蓋われている。

キー、と小屋の裏戸が開く音がした。
まだ服が乾いていないので毛布にくるまったままのヒルダたんがキョロキョロと顔を覗かせている。
こちらには気づいていない様だ。
水溜りを避け、暗がりに足音を忍ばせながらヒルダたんは草陰へと向かっている。
用を足しにいくのだろう。野暮な詮索はしない。させてもらえる権利も元々無いに等しいのだが。

ピカッ

空に閃光が走った。
間髪おかずにズゴーンと爆音がして、近くの大木が炎を上げている。

「ひきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜！？！」
先刻まで真っ赤だった顔を蒼くさせながらヒルダたんがこちらへ走ってきた。
「かっ…かみなっ…かみなりぃ！」
俺の胸元にタックルの如くヒルダたんが抱きついてきた。
氷属性の魔法を使うヒルダたんは、対極にある雷が苦手、というか恐怖の対象なのだろう。
腕の中で頭を埋めてブルブルと震えている。
小屋の中に入ってからも、ヒルダたんは俺から離れようとしなかった。
もう大丈夫だから、と促しても
「やだぁっ、だって…やなんだもん。」
と、ますますしがみついてくる。

結局俺たちはそのまま一晩過ごすはめになった。
寝息をたてるヒルダたんの顔を見つめて俺は思った。
ツンツンしてて、見栄っ張りで、強情っぱりなヒルダたん。
そんなヒルダたんがときおり見せる優しさと少女の素顔。
それは全てを癒してくれる。
それがあるからこそ、俺は頑張っていける。
ヒルダたんと一緒だから魔王とだって戦える。

愛しているよ。
たとえ毛布の下半身部分が濡れていようとも。
ヒルダたん。

完

「俺とヒルダたん、愛の軌跡」より

＞絶頂を迎えたヒルダは体を震わせながら果てた。
まで読んだ。

＞」「マヨネーズのフタを、ほらこうして肛門に押し当てるとチョリトスみたいなクソが出るんだ」
「うえー、俺もうチョリトス食えねえ」

まで読んだ

>ヒルダたんはは絶え絶えな吐息ででビクビクと体を震わせた。蜜穴と花芯を同時に弄られて絶頂に達したのである。
まで書きたかった。

いや、もう良いからゆっくり休んでくれ

優しい人ばっかりでよかったな

　 　　∧_∧
　　　（´・ω・）　 続きは自分のサイトでやるから勘弁してください。
　　 .c(,_ｕｕﾉ 　　どうしても筆が止まらなくなっちゃって。

自分のサイトがどこだかわからない俺がいる。

ヒルダの伝説

主人公の男が名前をヒルダと勘違いされやすいアクションRPG

似非ロリ絵描きと真性ロリ絵師とは、乳首描写で見分けられると思うんだ。

>>252
詳しく。

あっちのスレがあんなことになっていても、
まったりできるこのスレに萌え。

>>240
文章はうまいんだけどね。何が起きてるか分かりやすいし。
でも「自分の妄想を説明する」の域を出ていないように思える。
ステップアップするには「読者が面白いと思うものを書く」技術が必要。
同じ内容の話でもレトリック次第で面白くなるので、勉強するべし。
俺のような文章下手糞が言えるようなことじゃないが。

エロゲつくりたなぁ。

エロゲー作りたいがエロ文というものが書けないので
絵だけ描いて脱衣麻雀ばりにエロCG表示しながら
女の子が一言二言しゃべるだけのゲーム作ってたが
やはり後学のために学んでおこうと市販エロゲーに手出したら
すっかりハマってツクール放ったらかしになってる俺は勝ち組。

ああ、そうだな。
ところで皆、聞いてくれ。
俺の夢はヒルダたんのアナル酒。

>>257
素敵な夢をお持ちですね。
だがヒルダたんは俺のだ。ヨルダたんはお前にやる。

>>258
うむ。お前のでいいからアナル酒はやらせてくれ。
ついでにドット打ってみた。
http://michi.sakura.ne.jp/up/src/rpg0453.png

>>259
萌え狂った。抜いてくる。

>>259
うほ！いいヒルダ。
首が濃すぎるのかな、ちょっと沈んで見える気がする

アサダは貰っておこう。ああ見えて一番器量のいい子だ。

微妙に関係ないがいい昼だって言わないよな。
いい朝だとかいい夜だとかはよく聞くのに。

いい朝だ の検索結果 約 4,090 件
いい昼だ の検索結果 約 16 件
いい夜だ の検索結果 約 1,330 件

ぐぐってもこんなに差がある。

なぁ、きまいら。
向こうのスレはもうツクールの話題してないっぽいからこっちで話題投下するけどさ。
自作戦闘でおもしろい武器や技を作ろうと思うんだけどどうよ？
たとえばデフォ戦でできない属性付加魔法(武器に属性をつける)とか
連続魔法とか攻撃のたびに敵のMPを奪う武器とかさ。
きまいらの素敵なアイディア聞かせてくれ！あ、デフォ戦ってのは2000の話な。
XPは持ってないから敵のMP奪う武器とか作れるのかもわからんが。
幼女の話じゃなくてすまんな。

反撃とか敵味方全員攻撃とかHP半分とかHP1とか連携合体技とか

じゃあ俺は幼女と合体するよ。

ザ・ワールドとかできるな。

デフォ戦でもバトルイベントを上手に使えば全部出きるんじゃないか？
自作はかなり大変だから見かけからしてサイドビューとかカードバトルとか
変わった感じにする意図がなければ、デフォ+バトルイベントで何とかした方が
作業量や後からのバグ取りはかなり労力的に楽だよ。

じゃあ敵の攻撃見てから罠カード発動！とかできるカードバトルっぽいシステムで

しかしデフォではカウントタイムバトル？とかいうのができないのではないか？
…そうか、奴だ！20003を呼べ！

ちょっと自作戦闘でぶったげたゲームがあるんだけど、紹介して良いかね？
こんな戦闘が･･･こんなゲームができるのかーって驚いてしまったんだが。

足りない脳みそフル稼働させて戦闘について考えてみた。
プレイヤーが戦闘に求めるのは
１、攻撃の爽快感
２、プレイヤーに与えられる選択肢の多さ
３、ゲームスピード

　１についてはやはり条件を満たすと大きなダメージを与えられるといった、
ダメージに関わる要素で爽快さを演出するのがいいと思う。
（例：FF７のリミット技）
また、最近のゲームだと敵を倒すときに
味方キャラがいつもと違うアクションで攻撃するという演出も爽快だ。
　２については選択肢を多く与えることによって
プレイヤーが自分の選択で敵を倒したという印象を与えるのが大事。
実際にプレイヤーが選択するであろう選択は３、４個で十分。
　３については雑魚キャラとの戦闘をいかに短くできるかが重要。
これを２と同時に行うことは難しいがそこに企画者の力量が試される。

　一回の戦闘が長いRPGは例外。

全然おっけーだろ。
多分向こうみたいに噛み付いてくるのもいないさ。

イベント条件分岐を駆使して作ったらしいカードバトルなんだけど
敵が結構賢いんで、闘技場とかは最初は全然勝てない。
町のそとの野良モンスターに勝つのがやっとなんだよ。
自分が下手なだけかもしれないけど。
ttp://www.geocities.jp/soulgate2830/

>>273
それやった。
まさにTCGって感じのシステムだよね。
ただ、卓上でやるならまだしもゲームとしてプレイするなら
もっと分かりやすいルールの方がいいと思った。

カードヒーローのCPUは強かったな
遊戯王なんかはカード自体の強さに依存してるから楽だと思った

>>271
ちょいと意見。
３つとも完全同意の良い分析だが、もう一つ。

４、適度なストレス

「たおせねぇー」「何か足りないのか？」「やった、倒したぁー！」っていう
遊ぶ側の感情を上下に揺さぶるようなバランスも必要だと思う。難しいけど。
条件満たしてボタン連打の作業だけになると後半強くなると戦闘が邪魔になるじゃない。

プレイヤーが求める、というより制作者がプレイヤーを楽しませるための要素かな、こりゃ。

カードヒーローはルールが分かりやすくていいよね。
初めからコンピューターゲームとして出すならあれくらいがいいんじゃないかな。
TCGをゲームに移植した場合、
元のカードゲームを知らないとルールの把握ができないって場合が多いんだよね。

>>276
そうだね。
序盤にプレイヤーを強く惹き付けるような戦闘システムでも、
見慣れてくると後半飽きちゃうもんね。
その戦闘システムを利用していかにプレイヤーを楽しませるか、
ってことが大事だね。

戦闘中、魔法を失敗して両手を怪我してしまったヒルダたん。
「ご飯食べさせて」「靴をはかせて」とか言って何かある度に俺を呼ぶ。
しかしさっきからヒルダたんの様子がおかしい。
頬を赤くして足をモジモジさせている。
「ねぇ…、変な事頼んでもいい？」
妙にしおらしい面持ちで、俺と目を合わせない様にしている。
「アンタだから頼むんだからね！他の人じゃ…恥かしくて駄目なんだから！」

「トッ…トイレ…行きたいの…」

>>279
えろい。えろすぎる。

ｷﾀｰｰｰｰｰ!

今日の目標　：　まずは仕事を終わらせてからツクツクするぞ！
現実　　　　：　朝からずっとエロゲ。

これがエターナラークオリティ。

＞今日の目標　：　まずは　仕　事　を　終わらせてからツクツクするぞ！
＞現実　　　　：　朝からずっとエロゲ。

ちょｗｗｗｗｗエターナラーとかいう問題じゃないｗｗｗｗ

永遠なる廃人

非常に根源的なことで申し訳ないが、ヒルダは幼女じゃない

幼なじみのヒルダたんに、
「幼い頃は一緒にお風呂とか入ってたよね」と言って殴られたい。

エロゲーやってたら、
自分の考えたシナリオの稚拙さに泣きたくなってきた・・・orz

>>285
ふくらみかけだし生えてないしぴったり閉じてるし無問題です！

>>287
なにをやりましたのん？？

>>289
CAGEのゲームっす。
シナリオの優れているゲームとは言い難いけど、
俺がこのシナリオと同等のものを書けるようになるには、
何年も修行しなきゃならないなぁと思い、へこんだ。

以前、脚本家の伊藤和典が脚本はそんなに難しくないから誰でも書ける、
脚本の書式を覚えたら、あとはちょっとしたコツが判れば良いって言ってました。

コツは組み立てやお話そのものより「台詞」を一番大事に考えることだそうで、
お腹が空いて食べ物が食べたい人がなんて言うか、どんな行動で示すか、
みたいな事を考えるかが基本なんだそうで。
「腹が減ったなぁ」
「おい、おまえ腹減ってないか」
「おいしいもの食べたい人手上げて」
「・・・」（無言で飲食店を指差す）
など、これだけでかなりキャラクターを表現できるので、台詞の作りが成功なら
ありふれたお話も傑作に化けるし、失敗すれば斬新なアイデアも駄作になる
そうで、アイデアを生かすも殺すもこのあたりの演出に掛かっているそうですよ。

ケツ
ttp://mosburger.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/data/SuS0170.png

うーん

幼女じゃないことに今更

>>291
勉強になった。

「きさま――いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

>>300のシチュエーションで
>>305がヒルダたんの絵をうｐ

>>297は>>300を取る気満々だが>>305は絶対に踏まない。

299GET
シナリオといえばFlashだと、言葉のキャッチボールはなるだけしないことってあったな。
会話がテンポ悪くなってだれるんだと。ゲームでも参考になる気がする。

ttp://blog.livedoor.jp/ryosukeaoike/archives/15945397.html

キャラチップでOK

エロいシチュエーションを考えているうちに
300とられた。

　　　　　　　　　,/::::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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>>299
勉強になった。

キャッチボールをしないって案外難しいんだが

わかった。俺が責任を取る。待ってれ。

>>305
がんがれ！

>>304
分かりやすく情報を伝えることと
キャッチボールしないってことは相反するもんね。

複雑な内容の会話だとテンポが良すぎてよくないだろうな
誰でもその場の雰囲気が読める場面だと使いやすいだろうが。

>>305
男発見

>>298の読みは見事に外れたわけだが

　正午の開店を迎えると同時に７人の客がどっと押し入る。
俺は他の客に肘鉄、膝蹴り、捨て身タックルをかましながら
厨房に一番近いカウンター席を奪取することに成功する。
　当然、押しのけられて店内に転んだ客は
俺を睨み付けて殺意を放つが、ヒルダたんの
「いらっしゃいませ、来々軒にようこそ！」
というお出迎えでその場にいる全員の表情が緩む。
俺も思わずにやけ顔になってしまい、全身が溶けそうになる。
「ご注文は何に致します？」
　客たちは声を揃えて「味噌ラーメン！」と叫ぶ。
まるで幼児向け番組の受け答えのように。
　さて開店から７人も客がいて全員が味噌ラーメンを頼むとは
この店の味噌ラーメンはどれだけうまいんだと思うことだろう。
しかしながら全員が味噌ラーメンを注文したのは
ヒルダたんが味噌ラーメンしか作れないからという理由に過ぎず、
しかもその味といったら一度食べたら忘れられない味となる。
悪い意味で。

　ヒルダたんの父親の作るラーメンといったらそりゃあ格別だった。
彼が交通事故で亡くなる前は毎日朝から長蛇の列ができていた。
　ところが昨今、この店に訪れる客は俺たち固定メンバーの７人だけ。
つまり薄幸の少女ヒルダたんの生計を支えているのは俺たちだ。
　ヒルダたんは決して顔立ちの整った方ではない。
しかし俺たちはヒルダたんの心意気に惚れて
この店に足を運んでいるのさ！
「お待たせしました！」
　ヒルダたんが味噌ラーメンを運んでくる。
いや、それはもはや味噌ラーメンと呼べるものではない。
深緑色のスープに、晴れ渡った空のように蒼い麺、
訳の分からない生物の尻尾がスープから顔を出している。
　俺たちは息を呑み、決死の覚悟で食べる。涙を流しながら。
「まぁ、涙を流すほどおいしいのね。ヒルダ、うれしい♪」
　俺は思わずむせ返りそうになる。

　顔を青くしながら食べ終わった客の一人が突然立ち上がる。
「ヒルダたん、誕生日おめでとう！　これプレゼントです」
　げっ、今日はヒルダたんの誕生日だったのか。知らなかった。
「ありがとう！　私の誕生日覚えていてくれたのね！
この箱の中身は何かしら？」
「手編みのマフラーです。一生懸命編みました！」
「まぁ、なんでこの糞暑い時期にマフラーなのか分からないけど
ありがとう！」
「僕もプレゼントがあります！」隣の太り気味の男が言う。
「ヒルダたんへの愛を短文にして幼女スレに投稿しました！
春樹やライ麦畑の文体もパクってみました！」
「まぁ、なんて厨房なの！
チラシの裏にでも書いてろピザ。でもありがとう！」
「俺はヒルダたんのためにゲームを作りました！
プレイしてみてください！」
「まぁ、なんて俺様システムなの！
すぐゴミ箱逝きだけどありがとう！」
「漏れもプレゼントもってきますた！　手作りケーキでつ」
「わぁ嬉しい！　このケーキ、冷蔵庫にしまってくるわね」
　過剰に包装されたケーキを持って奥に入っていくヒルダたん。
　結局プレゼントを持ってこなかったのは俺だけで、
俺は心臓に穴が開くくらい凹んでいた。

　ヒルダたんのいない間、一人の客がトイレに駆け込んで、
ゲロゲロという音をこちらまで響かせていて、俺も吐き気を催した。
　まもなくヒルダたんの祖母が外から店に入ってきた。
「ヒルダ、ラーメンの材料持ってきたぞ。ん、なんだ、いないのか」
　この緑色のラーメンをどんな材料で作るのか俺は気になった。
「その材料っての、見せてもらえませんか？」
「駄目じゃ。これは企業秘密だからのう」
　俺は構わずばあさんにタックルをかまして、
気絶したばあさんが持っていた手提げ袋の中身を漁る。
　中には緑色の液体の詰まった瓶が入っていた。
なるほど、この液体がスープを緑色に変えていたのか。
　瓶にはラベルが張ってあって、それを見て俺は驚愕し尻餅をついた。
「何が入ってたんだ？」他の客が見にくる。
「なんだこれ！」「俺たちはあいつに騙されていたのか！」
「クソッ！　あの魔女めがっ！」
　客の一人が瓶を地面に叩きつけ、割れて液体が床に散った。
　瓶に張ってあったラベル。そこには『惚れ薬』と書かれていたのだ。

　俺たちはヒルダに騙されたショックとラーメンの不味さのせいで
もがき苦しみながらこの世から去った。
　その後も来々軒は偶然立ち入った男性客に惚れ薬を使って
新規に客を開拓し、今では大繁盛しているという。

　完

どうとでも転ばせれる展開で最後のオチが見事とは言いがたい
ＳＳはオチの為に作られているといっても過言でないと思っている

それはともかく3/5んところが見事だな。コーヒーふいた
ライ麦は春樹も訳してるな。厨だからわかる。

>>315はいい奴

萌えが感じられない。

しかも俺のIDがなんだかやらしい。

「new」と言うのが気になるな。
Yw18wの以前のものは どうだったんだと。(w

>>310
あまりに世界観がミスマッチでコピペ改造かと思たーよ

>>318
ねｗｗｗｗｗｗ猥ｗｗｗｗｗｗｗいやｗｗｗｗｗｗ

>>310
面白くない

>>312
ちょっと面白い

ライ麦って何?

>324
ttp://www.google.com/search?num=50&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=%83%89%83C%94%9E%94%A8%82%C5%82%C2%82%A9%82%DC%82%A6%82%C4&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja

ヒルダたんに誕生日プレゼント渡したい。
そんで日付間違えてて二人で大笑いしたい。

それからね　誕生日プレゼントは前々からヒルダたんが
ほしいほしいって言ってた杖だったから
「誕生日は明日だけど、私のほしかったもの覚えててくれて嬉しい！」
って言ってほしいな。

>>324
すごい！それなんてサイト？？
いろんな情報が調べられてよいですね！！！

便利だが有料だから気をつけろよ

俺の友達が検索しすぎて、支払いやばくなったからな。
注意しろよｗ

「すいませんねぇ、今日は部屋が一つしか空いてないんですよ。」
ギルドの仕事で炎天下の中、丸一日歩き通しだった俺は
やっと見つけた田舎の宿屋で立ち尽くす事となった。
「うそっ！じゃ何、このケダモノと一緒の部屋に泊まれっての！？」
宿屋の親父に食って掛かるヒルダたんを
汗だくで見つめる事しかできなかった。肩に掛かる２人分の荷物が重い。
「こいつだけ外でいいでしょ！男なんだし、我慢できるわよね？」
「いやね、お嬢ちゃん。この辺は夜になると狼が出るんですよ。
　そんな所で寝させるなんて…何かあったらアタシの寝覚めが悪くなっちまいますよ！」
頬を膨らませながらヒルダたんは親父と俺を交互ににらみつつ、うなっている。
疲労が極限まできている俺としては狼の襲来を避けられるのならばどこでもよかった。
なんなら廊下でもいいですよ、と発しようとした俺の口が、半開きのまま停止した。
突如視界が真っ暗になる。意識が別の世界に接続される様な感覚。
以前、ヒルダたんにロッドで殴られた時の感覚。
俺は意識を失った。

ヒルダたんの冒険はまだまだ続くよ！
ライ麦厨先生の次回作にご期待ください！

>>310-314
始めの方は快調だったんだが、オチがあかん。途中で ﾏﾝﾄﾞｸｻｸなったみたいに
見えるがな (´д｀;)
読者は一様に、１人だけプレゼントを持って来なかった「俺」にキッチリ感情移入して
「こいつ、これからどうするんだ！？ Σ( ﾟДﾟ ；)」と期待したはず。

せっかくのヤマ場を 作者自ら放棄するとは、バカッたれの日本代表だ オマエは (；´･∀･)y━~~

婆さんから奪った惚れ薬をプレゼントして飲ませて
他の男たちを出し抜いてゴールインとかな。

惚れ薬のせいだとわかったら魅力を感じなくなったんだろう
惚れさせる気にもならない

つまりヒルダたんにはそもそも魅力が無いというオチなんじゃねーか
許せん

まったくです。
シナリオの出来不出来以前に論外と言わざるを得ない。

ここで唐突にヒルダ主人公の魔道士ゲーをｷﾎﾞﾝﾇ

>>337に罰を与えたいと思います。

みんなヒルダゲー作ろうぜ

お前ら何か忘れていませんか？

汚れた心を忘れていたよ。

ヒルダたんに「これって、間接キスだよな?」って言ってみたい。

ヒルダたんにフェラチオしてもらってる途中で「これって、間接キスだよな?」って言ってみたい。

>>343
お前体やっこいなぁ。

他の女にも舐めさせてるんだよ同時に。

ボディーヒルダー

湖畔に立つヒルダたんの後ろからこっそり忍び寄り
ヒザカックンでヒルダたんを湖に落とした後
物陰からヒルダたんをニヤニヤしながら眺めたい。
http://michi.sakura.ne.jp/up/src/rpg0483.png

幼馴染のグロリアが俺たちのパーティーにしばらく加わる事になった。
グロリアは俺より3つ年下で、昔はどこへ行ってもくっついて来たっけ。
「ねぇ、…あの娘が…お兄ちゃんの…その、いい人なの？」
突然の質問に俺は返答できずにいた。
ヒルダたんはかけがえの無いパートナーではあったが、
「恋人なのか？」の問いに「はい」と答えれば死が待っている。
「…昔から思ってたけどお兄ちゃんって女を見る目がないよね！」
20メートル先を歩くヒルダたんを睨みグロリアが早口でまくしたてる。
「ハナペチャだし、スタイルよくないし、性格もすっごく悪そうだよ。」
俺の顔面が蒼白になっているのに気付かずグロリアが続ける。
「あの手のタイプって絶対二股掛けるよ。だいたい歳だって私とあんまり変わんないじゃない！」
こころなしか先程からヒルダたんの耳がピクピク動いてる様に見える。
「お兄ちゃんに合いそうな人は…多分、そう。身近にいる妹みたいなタイプがいいと思うよ。」

ヒルダたんが立ち止まった。
「そうそう、グロリアさん…でしたっけ？
　今後のパーティーの行く末を考える『大事な』話し合いをしなきゃならないの。
　悪いんだけど『お兄ちゃん』と２人っきりにされてくれないかしら？」
ヒルダたんはニッコリと微笑んでいた。
以前旅芸人一座を助けた時に見せた微笑だ。
俺の耳を引っ張りながらヒルダたんは、ややガニ股で近くの湖のほとりへと向かう。

「随分と仲がおよろしい様で！」
正座する俺に今度はヒルダたんがまくしたてる。
「へらへら笑ってる最中にモンスターが出たらどうするの！？」
もうすでに小一時間程経っている。こうなったら誰にも止める事ができない。
「そんなに一緒がいいなら２人で旅すればいいじゃない！私一人だって魔王くらい倒せるんだから！ばかぁ！！」
ヒルダたんはロッドで俺の頭を殴り、森へと走っていった。
突然の展開に、俺はパニックになりつつもヒルダたんを追いかけようとしたが
立ち上がって一歩を踏み出そうとした瞬間、俺は無様な姿勢で湖畔の砂を味わう羽目になった。
足がしびれて歩くことができない。
俺は、段々小さくなっていくヒルダたんの名前を何度も叫んだ。　　　　　つづく

305のことを忘れていたのを思い出した

ヒルダゲー作ろうで思い出したんだが
この”俺”って誰なんだ？アルシェス？

いや、俺の事だ。

誰だよ

>>347
原色が目に痛いぜ

>>347
うめー！
胸の大きさがGOOD!

/*問題はいつもキーボードと椅子の間にある*/

僕がコメントアウトしてまで伝えたかったのは僕が今この言葉の示す局面に遭遇したからだ。
「ツクールのバグなんじゃねぇの？俺はちゃんと命令組み上げてるはずだろう…。」
そう思いたいのはよくわかる。
しかし、やはり、問題は人間なのだ。
仮にツクールのバグだとすればもうお手上げだ。
しかし人間のミスであれば、改善の余地がある。
このプログラマの間に伝わる言葉は希望の言葉なのだ。

ていうかほんとなんでこれ動かないんだろうな…。

>>355
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お、やたー！動いたよ！参照する変数間違えてたよ！
しかしまた新たな問題発生…。
こんな時に幼女にコーヒー入れてもらってついでにかたもみしてもらいつつ
ツクールしたいなぁ…。

>>357
おめ。
俺はヒルダたんに鞭で叩かれながらツクールしたい。

オ、オレは、小笠原祥子さまと連弾でキーボードを叩きたい！ ヽ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

>>359は玄人。

同人板でも 幼女好き！
　(( (｀Д´)　(｀Д´)
　　(/　/)　(/　/)　))
　　<￣<　 <￣<

ﾊｲ!
　　(. ｀Д)_(Д´ )
　　ﾉ　ﾉヽ　|　　|>
　　ﾉ　>　　<　ヽ

ﾊｲ!
　　(. 　　)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　　ﾉ >　　　　<

ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ
　　(｀Д´)_(｀Д´)ノ
　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　 ﾉﾉ　　　　　<

あるある探検隊！
　＿(Д´ )　　＿(｀Д´)
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

あるある探検隊！
　　(　｀Д)＿　　(｀Д´)＿
　／|　 |ﾍ　　　／|　 |ﾍ
　　　>　　　　　　　>

ヒロシです‥
つまようじを見ていて、ヘンな気持ちになりました‥

妻が幼児だなんて、うらやまし過ぎるとです！！

あるある探検隊！
　＿(Д´ )　　＿(｀Д´)
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

あるある探検隊！
　　(　｀Д)＿　　(｀Д´)＿
　／|　 |ﾍ　　　／|　 |ﾍ
　　　>　　　　　　　>

>>348
ヒルダ＝白鳥由里
グロリア＝本多知恵子
で脳内変換済

>>363
ヒルダ＝たてかべ和也
グロリア＝麦人
で脳内変換済

なんだなんだ？
声優は全然知らんぞ

>>364
旧ジャイアンとグラーフ（ゼノギアス）かよ！（ｗ

※両方漢

なにそのゃぉぃゲー

新ジャイアンが北川潤っぽいから威厳がない。

システムや絵はみんなが注目をあびる優れた作品を作ろうと競争になって
「またシステム/絵で勝負のゲームか…」となっているはず！
そこで俺は素晴らしい戦闘アニメで勝負だ。
他に注目をあびない部分と言ったらシスグラとかかなぁ。

>>369
つEvils World III

>>369はテンサイ。

システムや絵はみんなが注目をあびる優れた作品を作ろうと競争になって
注目をあびる優れた作品
あびる優

ヒルダたんを抱きしめてｸﾝｸﾝしたい。
セックスなんていらない。
ただｸﾝｸﾝ出来ればいい。

>>372
「あびる優れた」で検索。
>>373
玄人。

クンクンと聞くとＹＵ−ＮＯを思い出す

僕はドラゴンボールのナッパを思い出します！

XP買ってきてはじめて軽く一つ作ったんだが晒してみてもいいかい？
ものすごくダメなゲームで製作時間10時間なんだけど。

>>377
家紋

カマンッ！

>>377
よし、来い！

オー！！カマーンッ！！！

>>377
(´Д｀（　　*　　）来て･･･

exeあげられないアップローダ多いね。
Zipでくるむのが一般的なのかな…。

http://para-site.net/up/data/3563.zip
直リンいけるかね？5分くらいで終わり。
ずっと2003だったからXP使いにくいぜ。

オチに号泣した

メイジ弱すぎｗｗｗ幼女(？)に１ターンで殺されるとかﾜﾛｽｗｗｗ

>>384
クリアした。
練習用にギャグゲーを作ろうと思ったんだろうから
細かいところは指摘しないが、
誤字脱字には気をつけるようにしよう！
あと、このスレ的にはヒルダたんが活躍するとポイント高いので、
ヒルダたんをおいしい役割のキャラにしよう。

指摘さんきゅーなのさ！
なんか適当にやったら超インフレゲーになったけど
スクリプトいじれないしモテないからもうだめ。
20003に引きこもる。

　　　　　　　　　　　 　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　 ｒ'::::::::,:::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 　 　＼::/::;;;:::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 , ─ -ｖ_;;. -─ ─ ── ─-、
　　　　　　　|　, 　 ｆ-‐ ''_ .二 二二二 二._t
　 　 　 　 　 Y__,rＹニﾆ -- ‐─ ──‐‐─`ー─‐-- ､
　　　　　,.．‐Ｋﾉ,ｈ;;::．,-ｒｪ;ェｴｆ７ｆｖ!Ｔl ＴｉＴｉt.､--':::::::::ﾉ
　 　 　 (:::::::::l::::ヽ.|l.|/,|l.1,!Ｈ､ﾄ|｀ 　H┼I､ｌ|l |l ﾄ.-‐ ''´
　 　 　　`,ニｌ:::::::::ﾚｌ/!|lｲｈ_ ｌ|｀｀　,ｲrﾏ,ｲ| |l |ﾚﾉ
　 　 　 く ／|:::::::::ﾚl.ｨ!ｌl.l. ｰ‐' 　　, kノﾊﾄ,ｲﾚ:::::l
　　　　／ / !:::::::::|1l_l.|l.|ゝ""　(.ｱ　 ,仆!|::´:::::::|　
　　　└ｔ. ｌ　ｌ:::::::::Ｎ'::: Ｎ´ヽ`,,ｰr t１リ::ﾚ::::::::::: !
　　　　　`ｰ弋:::::::｀:::::::::ゝ ﾆァ＠'ノ::､:::::::::::::::: ﾉ
　　　 　 　　　`ー､::::::: /:::::::,ｲ !ﾄ`ヽ::ヽ:::::, ‐'´
　　　　　　　　　　 `ー1::::::└Ll_rｰ'::::::〉´
　 　 　 　 　 　 　 　　 ヽ.__::::_」::ゝ-<´
　　　　 　 　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::＼
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　　　 　 　 　 　　　/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　　　　　＿　＿__`==､ｰt::::: ,.-､:::::::::::::::::::: ／ ｀ヽ-､
　　　 ／::::::`､:::::::::::::::::ヽ ￣ 　　｀ｰ┬‐'' ´ 　 　　l::::ヽ、
　　 ./::::::::::::: l::::::::::::::::::: |　　　 ＿ ノゝ ._＿＿_ .ノ::::::::: ）
　　 ゝ-─一'ー─ ‐─ '￣￣　　　 　 　 　 　 　 ｀￣´

ヒルダゲー作ろうと思ったけどどう作ったらいいか分からない。

>>389
俺とヒルダたんの娘に似てる、

>>390
短編RPG作るなら主人公の目的から考えるといいんじゃないかな。
ヒルダは魔女なんだから薬を作る材料を集めるとか、
お供の猫がいなくなっちゃってそれを探すとか、
素朴な目的が受けるかもしれない。

お供の猫なんているのかよ
お前の魔女は宅急便のイメージか

いいじゃん
ぬこ可愛いよぬこ

ねござん・・・

>>392
魔女といったら黒猫だろう！
魔女や魔法少女には必ずかわいい生き物の相方がいるぞ！

俺の股間のかわいいイモムシちゃんじゃ駄目なのか

>>392
魔女の宅急便自体が既成の魔女のイメージをモチーフにしている

>>390
グロリアたんをヒルダのライバルとして出してくれ！

とりあえず最低限おっぱいは出して

よし！ヒルダ狩りゲーをここにうｐするぞ！！！！

今ここに中世の魔女狩りが淫猥に再現されようとしていた。

魔女狩りなんて駄目だ！
女の子には優しく接してあげなきゃ！

魔女狩りの昼に

>>403
sneg

俺は幼女も好きだがお前らも愛してるぞおおおおおおお！！！
おまいら大好きだあああああああああああああああああ！！！

ちんちんを高速でしごいてあげるから落ち着くんだ

昼勤病棟

>>407
ﾋﾟｺﾜﾛｽw

↓ここでネタ投下

パンはパンでも大泥棒ルパンはなぁ〜〜〜んだ！？

>>410
不二子のパシリ

藤子(F)のオシリ (´・ω・`)

>>410
この閑人め！

馬車に酔ったヒルダたんの背中をさすりさすりしながら
さりげなくぶらのホックを外す事に成功。

http://michi.sakura.ne.jp/up/src/rpg0501.png

>>415
ぴこわろす

>>415
漫画の内容なんかどうでもいい。
ヒルダたんの後姿テラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
後ろから抱きしめてぇ！　ハァハァハァハァうっ

>>417
てらきもす

「幼い頃ね、私、魔法使いに憧れてたの。
ほうきに乗って、空を飛びたいって」


　助走。地面を強く蹴る。体が宙に浮く。
飛んだ。ヒルダが飛んだ。
　けれど引力が彼女の体を強く抱きしめ、
再び地上に引き寄せる――着地。
　計測係が巻尺を引っ張る。
５メートル７４センチ。
すごいじゃないですかヒルダ先輩！
走り幅跳びの地区記録まであと少しですよ！
　ヒルダは恥ずかしそうに照れ笑いする。

「母さんがね、部活やめろっていうの。
もうすぐ地区総体があるっていうのに、非常識だよね」
「ああ、そうだね」　
　僕はそっけない返事をする。
ヒルダの話は左の耳から入って右の耳から抜け出ていた。
僕の頭の中では別のことを考えていたのだ。
　陸上部女子の部活終了が遅かったせいで、
ヒルダと帰る約束をしていた僕は校庭で待たされたんだけど、
ヒルダが帰り支度をしている間に
他の女子にひやかされたことには参った。
　特にヒルダが走り幅跳びの記録を取っているときに
距離の測定をしていた後輩なんかは
「私、ヒルダさんとあなたの仲を応援しますよ！」
なんて言ってきて、本当に勘弁してくれ、と思った。
「ね、聞いてる？」
　ヒルダの一言で我に返る。
「ああ、聞いてるよ。数学のセンコーがむかつくって話だろ？」
「やっぱり聞いてない……」
　ヒルダは拗ねたような素振りを見せる。

　一週間後。５月の体育祭、一日目。
　うちの中学では体育祭は二日間行い、
一日目は午前中で帰れることになっていた。
「え、まじで部活やめるのか！？」
　帰り道。僕の問いに彼女は首を縦に振って答える。
「来月から塾の時間が増えるの。だから部活にはもう行けない。
もともと中学に入ったときに、必死に勉強する代わりに
陸上部に入れさせてちょうだいって
私のわがままを通してもらったんだけど、それももう限界みたい。
もう受験まで一年切ってるしね。
それに、私は推薦入学を志望してるから、
本当は一学期と二学期の成績で勝負が決まっちゃうんだよ」
　ヒルダの第一志望の高校といえば、それは有名な進学校だ。
学年上位をキープしているヒルダでさえ一般受験での入学は困難。
となると推薦で入るしかないのだけど、学校推薦枠というのがあって、
学年でたった一人しか推薦してもらえないのだ。
だから推薦してもらうには学年一位にならなければならない。
けれど最近ヒルダは二番や三番しか取れなくなったという。
普通に考えれば優秀な順位なのに、
ヒルダの両親はかんかんに怒っているらしい。

「なんでうちの親はそんなに勉強させたいんだろ。
私はべつに偏差値高い高校に入りたいなんて少しも思ってないのに」
「ヒルダをいい大学に入らせてやりたいんだろ？」
「違うよ」ヒルダははっきりと否定した。
「うちの両親は世間体を気にしてるだけ。
私のことなんかどうでもいいの。
ああ、今日は早く下校できたっていうのにすぐに塾。
本当は土日は朝から晩まで塾なんだけど、
今日は体育祭があったからね。だから今から行かなきゃならない。
億劫だよ。空を飛んで、受験なんてない世界に行ければいいのに」
　ヒルダは空を見上げる。正午のまぶしい日光が真上から射す。
「ヒルダがそう思うんなら、そうすればいい」
「えっ？」ヒルダは怪訝そうに僕の顔をのぞく。
「行きたくないなら、塾なんて行かなきゃいい」
「あのね、私にとって、塾をさぼるというのは、
空を飛ぶより難しいことなんだよ？｣
「簡単さ。塾をさぼることも、空を飛ぶことも」
　僕はヒルダの手を無理に引っ張り、バス停へと連れて行く。
　ヒルダは困惑しながらも、僕とバスに乗り込む。

　バスの行き先は山のふもとだ。
　まっさらと生えた草の上を僕らは踏みしめる。
「ほら、あれ」僕は山の上を指差す。
　空の上を人が飛んでいた。大きな翼を広げて。
「ヒルダもあんなふうに飛んでみたいと思わないか？」
　ヒルダは強張らせていた表情を緩ませる。
「うん。ハンググライダーかぁ。考えてもみなかった」
「ハンググライダーのサークルがある大学に入ればいいじゃないか」
　ヒルダはしばし考える。
「ううん。やっぱりダメ。両親の期待は裏切れないもの」
　その答えは僕の頭のスイッチを切り替えさせるものだった。
僕はそのことをとても残念だと思う。
「でも、ありがと」
「えっ？」
「軽い気分転換になったよ」ヒルダは久々に満面の笑顔を見せる。
「なぁ、せっかくここまで来たんだから、頂上まで登らないか？」
「うん。どうせ今から戻っても怒られるだけだし」
　ヒルダは陸上部だけあって登山中に疲れを見せなかった。
言いだしっぺの僕はよろよろになりながらも登った。
「格好悪いわねぇ。男の子でしょ？」
　ヒルダに何度もからかわれながらも、頂上に着いた。
　崖の上から見た景色は絶景だった。

　遠くに僕らの住む街が見えた。銭湯の高い煙突。
新築された白い壁のマンション。放送局の発信アンテナ。
市民プール。小山のふもとにある学校。
　その景色を眺めているヒルダの背中に
真っ白な翼が生えているような気がした。
ヒルダは天使だったのだ。
　僕が幼い頃に見た夢の中を彼女が飛んでいた覚えがあった。
雪で包まれた色のない世界を天使は七色で染めるのだ。
　僕はそんなヒルダの背中を、
破壊的に、崩壊的に突きとばした。
「あっ」
　ヒルダが飛んだ――。
大空に向かって。
　けれど、両手をばたつかせて、
悲鳴をあげながら崖から落ちていく様は、
とても天使には似つかわしくなかった。
　ヒルダの体が転がって木々の中に隠れたのを確認して、、
僕は山を降りた。

　出席簿から一つ名前が消えた。
　空き席には花瓶が添えられ、その花がこちらを見ているような気がした。
　教師が列ごとに回答者をあてるとき、
彼女の番を飛ばすたびに表情が沈んだ。
　清掃の時間、生徒は彼女の机を運ぶのを嫌がった。
　彼女の話をすることがいけないことであるかのように、
誰も彼女の名前を呼ぶことはなくなった。
　これがたぶん、彼らにとっての死者への餞なんだろう。
　ヒルダの死は、受験のことに悩んだ挙句自らの身を投げた、
というものとして扱われた。

　春。
　僕は無事、私立の名門校に入学することができた。
ヒルダの志望校だった学校だ。
　一名しか選ばれない学校推薦枠を
ヒルダに奪われてしまいそうになるという危機から脱し、
僕は光ある将来へとまた一歩近づいた。
　なるべくならヒルダに進路を変えるように仕向けるのが一番だったが
それを拒まれたなら、こうするのは仕方がなかった。
　当然のことだけど、僕はヒルダに悪いことをしただなんて、
微塵たりとも思っていない。
　僕は踏みとどまっている彼女の背中を
少しばかり強く押しただけ――彼女の願いを叶えてあげただけなのだ。
”空を飛んで、受験なんてない世界に行ければいいのに”
　ヒルダは今、彼女自身の望みどおり、受験のない世界にいる。

　　　完

＞　　　完
だけ読んだ。

まともに読んでみたらひでー話だったｗ

>>425
堪んねェ･･･！ゾクゾクするぜ･･･！

今回のすげーよくできてるのな
語り手の思考の程度が丁度中学受験生なこと、
オチがそれまでの話の流れの不自然さを凍解させて綺麗に終わらせていること
其の2つが特にｳﾏｰと思った。つっこむところねー

相変わらずヒルダたんはイマイチ関係ないのだが

あいた口しかふさがらないです。
すごく文章がうまいけど後味の悪い終わりです。
なんでヒルダたんが死ぬんだよう、なのですぅ。

sugee名作

前回のと同じ作者？
殺されたり殺したりオチが極端だな

ヒルダたんに殺されることがあってもその逆は無いハズだ。
百歩譲って殺すのがアリだとしても「推薦の枠のために」が主目的であっては
決していけない。それはいらない、もしくはあくまでオマケ程度にしておくべき
自分の欲望や目的のためだったとしてもそこにはヒルダたんが深くかかわっている
そういうものだ。つまりコレはヒルダをネタにしているだけの文コラみたいなもんだ

文章自体はたしかに上手いとおもうけどぉぉ…

萌えない時点でヒルダたんではない。せいぜい蛭田さんだ。

寝室のドアを開けるとベットの上で後ろ向きで四つん這いになっているヒルダそこにいた。
しかも、彼女は一糸纏わぬ姿で、だ。
ボクは驚いて声も出なかった。
そして、彼女がこちらを振り向き、
「ねえ、こっちへきなさいよ」
と、猫なで声でボクを誘う。
「な、なにしてるんだ！ふざけてないで早く服を着るんだ！」
ボクはドギマギして顔を背けながらそう叫んだ。
しかし、ボクの下半身は彼女を否定してないようだ。
「フフフ…そこは正直ね。カワイイ」


長い夜は、まだ始まったばかりだ。

そもそもヒルダである必要がないところがアレだな。

それは全部にあてはまるだろｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

いんや、ヒルダたんで萌えを書いてる限りは意味があるのだ。

テイルズに出てる人かヒルダ

ttp://img.7andy.jp/bks/images/i6/31398646.JPG

何故かここで話題のヒルダたんとやら、オレは寡聞にして知らんのだが、
hGwhNIsmのＳＳは面白かった。平明な文章なのに表現力がある。かなり
書き慣れてるとみた。

ぐぐれ

ぐぐったら、ヒルダたんが出てきたよ。(´・∀・`)
だけど、何で"幼女好き"の"ツクールスレ"でヒルダたんなのか、
ますますわからん？ (´・ω・`；)

>>443
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1121511417/856

>>444
なんでちょっとだけ遠回りさせるんだ笑

>>440
ワガハイハネコデアルｗ

ねござん・・・

>>425
読んだ。オチが良かった。
ヒルダが天使に見えたってのは主人公がヒルダを天国に送ろうとしていたからか？
そこまで考えて書いたなら深いな・・・。

だが、描写が一切無いし、言い回しに工夫が見られないのが気になる。
文章に肉付けする練習をした方がいいのでは。

まったく感想逆だなあ。

ヒルダの伝説うｐまだー？

ヒルダクエストでもいいよ。
誰か作ってうｐって。

作れといった奴が作ればいい法則

ヒルダの伝説：ほとんどヒルダは出てこない謎解きアクションゲーム
ヒルダクエスト：もはや何がヒルダなのかすら分からないが、一応ラスボスの名前は「ヒルダ王」

>>453は洞察力がすごい。

間違えられがちだけど
主人公はヒルダじゃなくてアルシェスって名前なんだよな

と、RPGにとってマップってなんなんだろう
容量が増えてパズル要素も入れれたりして、段々解らなくなることもある
そのパズル要素の何処がRPGなのかとか
そんなこと考えながら今日もおやすみヒルダたん

>>453はバブル・メイジ。

♪昔むかし〜　神様が言いました〜
ヒルダたんは３０年以上昔にも大ブームになったらしいぞ。

チミたちのお父さんは、お母さんとカンケイする前に
アニメのヒルダたんで抜きまくってたっていう、もっぱらのウワサだ！ ヽ(ﾟ∀ﾟ；)ﾉ

> 間違えられがちだけど
> 主人公はヒルダじゃなくてアルシェスって名前なんだよな
いや、それは間違えねーよｗ

罠が仕掛けられていて、その解除処理のイベントと、乱数を使って中身のアイテムが
ランダムに決まる宝箱が15〜20個程度1つのフロアにある場合、マップイベントで
そのような宝箱を作ってコピーして貼るのと、その処理をコモンで作って宝箱を開くと
コモンを呼び出すようにしておくのとどっちが良いんだろう？

動作の軽さとか、全体の容量とか要素ごとに良し悪しがあるんだろうか？
それとも、コモンの並行処理や素材の容量を考えると気にするほどのことでも
無いんだろうか？

コモンのがいい

容量も理由のひとつだろうけど
例えばアイテムの数増やしたいとか何か処理の変更があったときに
全部切り取り貼り付けして回るのは明らかにロスだな

>>458は洞察力が甘い。

そう、主人公の本当の名前はアﾉﾚシェスなのに、勘違いしてるヤツ多いよな。

当時小学生だった俺は
ゼル伝のリンクにゼルダって名前付けてよ…
ゼルダ姫が出てきて「ああ、名前一緒なんだな」とか思ってよ…

なんでもねーよ！！

まだいいぜ…
俺なんかリンクを女だと思って本気で萌えた消防時代（死

俺様もな

つくづく小学生ってのは、面白い人種だよな (･∀･｀)y━~~

ヒルダ　魔女

略してヒル魔

ヒルダクエスト完成した。
うｐ祭り参加作品にしようかどうか迷うところだが、
面倒なのでとりあえずここにうｐることにした。

30分以内にうｐるから待ってろ。

ワクワクテカテカ（AA略

【タイトル】ヒルダクエスト
【ジャンル】RPG
【プレイ時間】3分
【制作期間】30分
【コメント】キャラ素材は以前ツクスレにうｐされていたものを使った。
　　　　　あとシスグラとRGSSを借用したがどこのサイトか忘れた。
　　　　　素材の製作者様に感謝します。

http://para-site.net/up/data/3692.zip

>>470
ﾃﾗｴﾛｽｗ

>>470
おっきおぶちんちん

>>470
Ｍ開脚なら神ゲー

>>470
おまいらA以外全員死んでから攻撃してみても変わんねーじゃねーか
手ー抜きやがって

せっかく俺様の貴重な30分を削って作ったのに
4レスしかつかないのかよ！
ストックシステムなんか自作したんだぞ！
でも遊んでくれた奴はいい奴だ。

あっちのスレが盛り上がるとこっちはレス憑かないという
逆相関性を発見した。

お前らが考えたストーリー晒せ。
俺が採点してやる。

>>476
ちょっくらコンビニ行ってきたぜ。

http://michi.sakura.ne.jp/up/src/rpg0507.gif
夏が終わったらうpる事にするよ。

>>478
やべー、凄く面白そう。センスあるね
ひょっとして前にもスクショ晒したことある？

スクショのみ（てか、この絵のみ）って気がしてしょうがないんだが‥ (´д｀;)

>>480
http://michi.sakura.ne.jp/up/src/rpg0508.png

主人公がショタに見えるんだが

XPでなく2003でヒルダゲー（略してヒゲ）を作るところに男気を感じます

>>476
んじゃ俺が今からストーリー考えてみるぜ。
↓キーワードマテリアル希望

DVD！ DVD！

ある一つの村に悪魔が降り立った。
いや、ただの伝染病だ。
あくまでも伝染病自体は悪魔ではないが、間接的に悪魔と呼ばれるのだ。

そのウィルスにかかった人間は人間の形を失う。
モンスターに、いや、"悪魔"になるのだ。
そして、悪魔となった人間は人間を襲う。
仕方なく村人は元人間であったモンスターを倒す。

しかし倒したモンスターの血液には大量のウィルスが含まれている。
返り血を浴びた村の勇者達はモンスターになってしまった。

村はすぐに崩壊した。殺さなければ殺され、殺せばモンスターになる。

続く

実験だった。

物語の主人公である科学者は生み出したウィルスを使わずにはいられなかったのだ。
そして実験は大成功。
このウィルスさえあれば何でも思い通りだ。
ばらまいて人類を滅ぼすもよし、脅すもよし。
ワクチンを作って、救世主を装うのもありだ。

さぁ、はじめようか。
デーモン ウィルス デバイス、DVDを。

デーモン ウィルス デバイスってセンスないなｗ
ダークバイオレンスドラゴンとかどうよ

ぬえぇ、俺的にはクリティカルヒットだったのさー
デバイスって言葉がパソコンで使われるから変なイメージがついちゃったのさ。
そんなことより今日は、オナニーの日なのさ！みんなガンガンオナニーするのさー！

お、そういえばそうだな。
午後07時21分あたりを狙ってみるか。

何が始まるんだ
ﾃｶﾃｶ

>>486
すげぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！
さすがの俺様もこれにはびっくらこいた。
幼女スレにこのような鬼才の持ち主がいるとは思わなかった。
ウィルスに感染された人間を悪魔と呼ぶところにびびっときたね。
ただウィルスで混乱する世界を描くだけでなく、
主人公の立場もドラマ性があって面白そうだ。
テーマがDVDという制限の中でこれだけのものを考えられるのだから
尋常でない想像力の持ち主だろう。
感服した。

午後07時21分に何もしてないじゃまいか

や、きっとオナニーしてたから書き込めなかったんだよ。

なんでいきなりDVDなのかと思ったらIDがDVDだったんだな

>>476
あの…採点はどうなったんでしょうか？
とりあえずID変わる前に聞いておきますね。
>>492
ありがとうなのさ！
また機会があったら何か書いてみるのさ！

>>496
点数つけるの忘れてた。104点でいいや。

じゃあ僕は50000点

ｗｗｗｗｗ

500

>>493
すまぬ、寝てた。

>>501
のとるのんとひどいじょのいこ。

ねてるなんてひどいじゃないか

ヒルダたんってうんこするの？

しないよ

魔法使いだから食ったそばからエネルギーに魔力に汗に

しないよ派 ─┬─ 肛門ないよ派
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 ├─ 肛門あるよ派
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　├─ 肛門からは何も出ないよ派
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　├─ 肛門から出るものはウンコではないよ派
　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　└─ ヒルダの排泄物は本質的にウンコなどではない派
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　└─ 肛門から出るウンコはヒルダのウンコではないよ派（過激派）
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 ├─ 肛門ではない穴があるよ派
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　├─ そこから出るものはウンコとは呼ばない派（穏健的ファンタジー派？）
　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　 　 　 │　　　　└─ ピンク色の綺麗なまんこがあるよ派
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 │
　　　　　 　 　 └─ 肛門は関係ないよ派
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　├─ ヒルダは詠唱を紡いだり、奏でたりするよ
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　└─ ヒルダは最強魔法使えるよ（アルシェス器用貧乏派）

あんたも暇だねぇ

か…返す言葉がねぇ。

ワロタｗ

お前らちゃんと幼女ゲー作ってるか？

肛門はウンコに使うものではないよ派が抜けてますよ

するよ派 ─┬─ ヒルダたんならウンコしても好きだよ派 （ほっとけ）
　　　　　　　 │
　　　　　 　 ├─ ヒルダたんはウンコするから好きなんだよ派
　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　├─ ヒルダたんのウンコ姿を見たいよ派 （バカ）
　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　├─ ヒルダたんのウンコを食べたいよ派 （キチガイ）
　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　├─ ヒルダたんのウンコになりたいよ派 （草むらに転がってろ）

風邪を引いたヒルダたんを看病してあげたい。

ちょっと聞いてくれ。
俺は今、中世ヨーロッパをモチーフにしたファンタジー世界にいるんだ。
昨今のキャラゲーみたいなところじゃなく、
欧米の硬派なRPGのような世界だ。
その世界では外にモンスターが出るから旅人はパーティを組むんだが、
そこで多くの旅人は苦労する。
目的や利害関係、報酬の配分、旅の途中での食事係といった役割、容姿、性格……。
一つでも意見が食い違えばパーティは分断しちまう。
誰もボランティアで一緒に旅をしてやるわけじゃないからな。
そこには多くの経験談や格言があり、みんなそれを勉強している。
それでもパーティが解散してしまったという話は後を絶えない。
パーティの組み方には様々な問題があり、特に女性を入れる場合は多くの注意点がある。
その中の一つとして、女性をパーティに入れるなら必ず二人以上というものがある。
もし3人の男と1人の女性が一緒に旅をしたら、その女性はひどい目に会う可能性もあるだろ？
何しろそれまで一度も顔を会わせたことのない人間たちがパーティを組むんだからな。
ひどいことされて殺されて森の中に捨てられる、なんてことも十分に在り得る。
だから女性を入れるときはパーティの半分以上を占めなければならない。
これは常識となっている。

で、俺のパーティは成り行きから女三人と俺一人という組成になった。
それは別に構わないんだが、その中の一人と関係を持っちゃったんだよ。
年下の魔法使いなんだけどさ、しっかりもののくせに俺に甘えてくるんだ。
俺は我慢できなくなって、宿屋で肉体関係を交わしちゃったんだよ。
もちろん行為は合意の下にしたんだぜ？
しかしそれから残りの二人との仲がぎくしゃくしちゃってさ。
まずいことになってるんだよ。
今では俺と魔法使いの女の子でパーティを抜けちゃおうかなんて考えてるくらいだ。
どうしたらいいんだろ？　お前らの知恵を貸してくれ。

下半身強化装備「絶倫号」を手に入れて、残りの二人も犯るべし。

ロリ魔法使い一択

>>516
意見を出してもらったところすまないんだが、
それはできそうにないな。
後の二人も女性としての魅力がないわけじゃないんだが、
二人とやっちゃったら魔法使いの女の子に申し訳ないような気がするんだ。
あの子は純粋な子だからさ。
俺が他の子としたなんて言ったらどんなにショックを受けるか。
寝込んでしまうかもしれない。
別の解決案がないものかな。

マジレスすると残りの二人の性格による。
二人が理解のある人ならば「俺達デキちゃいました。」って言っちゃって
カップル一組+女二人のパーティにすればいいじゃない。
年下の子と一緒にパーティにいる方がデメリットが多いなら抜けてもいんじゃね？

4人仲良くみんな一緒にやれば良いんじゃない？
他の人とやっちゃダメなんてそれは「愛」じゃない、「独占欲」だって教えてあげなきゃダメだよ。

>>519
一人は大人しい子だから大丈夫だと思うんだけど、
もう一人がよく俺につっかかってくるんだ。
俺と魔法使いの子との仲を話したら彼女がどんな行動に出るか分からない。
でも黙っているのはよくないよな。正直に話してみることにした。
それで何か問題が起きればパーティから抜けることにする。
アドバイスありがとう。

>>520
カップル二組ならいいんだけど、カップル一組と女二人だと、
彼女たちが俺たちのことをどう思うか・・・。

魔法使いの子はまだ夢見る年頃だから、
なるべくその夢を覚まさせないであげたい。
悪いことがあると何でも自分のせいにしちゃうような子だから、
俺が他の子とやっちゃったら、
自分なんて必要がないんだって落ち込んじゃいそうだし。

≫なるべくその夢を覚まさせないであげたい。
4人でしか見れないもっといい夢を見せてやればいいのさ。

≫自分なんて必要がないんだって落ち込んじゃいそうだし。
4人じゃないと出来ない超絶プレーを考えればみんな必要になるから大丈夫。

どうしても4Pに持ち込みたいんだなおまいは笑

なんつーかファンタジーな話題ですね

しかし、どんな世界でも結局は男と女か。
生々しくって、夢がくずれるなー　(･∀･｀)y━~~

IDからTmYHを取ればHIDEだ

地震だおー

ヒルダたんと27時間テレビ見てる最中、
眠くなって寄り添って眠ってしまいたい。

まだやってんだあの番組

それどころか年々伸びている

ヒルダたんに対抗してエステルゲーでも作るか

>>531
大期待。

ょぉι゛ょ〜　ょぉι゛ょ〜

　初めに断っておくが、俺が今から語る話は
これでもかというくらいコテコテのファンタジー世界での、
猫があくびをしてしまうくらいありふれた出来事だ。
　それでも読んでくれるなら君に深く感謝する。

　その世界には魔族がいて、その頂点として魔王が存在している。
魔王だけでなく、その部下がいることが重要だ。
　魔王一人で世界を掌握することはとても非効率的である。
魔王自らが街から街へと渡り歩き一つ一つ街を滅ぼしても、
また別の場所で新たに人間の街が作られていってきりがない。
あるいはどこぞの詩のように、
馬を走らせる男の息子の命を魔王が奪ってしまう、
という程度が関の山だ。
　そこで魔王は部下を使って人間たちを管理する。
その中では人間社会のように魔族にも上下関係があり、
大勢の魔族が他人を蹴落とし自分の地位を上げることを狙っている。
誰も他人の下でこき使われることは嫌だもんな。

　ところが上位クラスになってくると出世欲は薄れるものらしい。
　魔王直属の部下たちは酒を飲んだり暇つぶしに殺しをしたり、
下らないことに時間を浪費する毎日だった。
特にその傾向が強いのが、魔王軍ナンバー２の地位に就く”ラモン”だ。
ラモンは魔王の右腕として魔族の中では群を抜く実力を持っていた。
魔王の言うことさえ聞かない気ままな奴だった。
　それに対し俺は魔王の左腕。地位で言えば魔王軍ナンバー３。
最も魔王に従事していると周りから言われている。
そして、”雑用係”とも。
　俺の仕事は主に部隊の統率、内政。
俺が人間の一国を攻めることを決めれば
魔王軍全体が動くほどの権力を持っている。
もっとも、上位クラスの魔族たちは俺の言うことなんて
一つも聞きはしないだろうが。
　魔王軍の指揮を執っているだけあって、
戦うことだけを目的として生まれてきた魔族の中では俺は頭が切れる方だ。
それでもようやく人間と同程度。俺以外は馬鹿だらけだ。
統率を執るために俺はナンバー３という地位を与えられているが、
戦闘力で言えばトップ１０からさえ除外されてしまう。
俺のような例外を除いては強さで地位を決めるこの魔族社会で
俺がどんな扱いを受けるか想像がつくだろう？
今日もラモンの奴が俺の影口叩いて笑いをとっているに違いない。
しかも俺に任されることといえば、魔王の城の建設を人間の奴隷にやらせるだとか、
そういった戦闘には無関係な、、
仲間から言わせると”雑用”というようなことをやらされていた。
そんなだから周りが俺を揶揄するのも分からなくない。
　え？　いつも学級委員に推薦される、いつもは影の薄い奴みたいだって？
　お前らの世界の人間で例えると、おそらくそんなところだろうな。
　ようするに、俺は魔王の左腕なんて肩書きいらないんだ。

　今日も魔王直属の部下たちは賭け事をしたり人間を弄んだりして遊んでいた。
　そのことを告げ口しても魔王は別段気にしない。
あいつらは楽することしか知らないことを魔王は理解してるからな。
そしてそんな魔王の性格を知っているから、あいつらはこうやって怠けているんだ。
これじゃあ悪循環だ。
　しかし幾ばくかの人間が魔王軍に痛手を負わせるようになってくると
さすがに状況は変わってくる。
　魔王は刃向かってくる人間たちを倒すことを最下層の魔物に命じた。
また、強大な力を持つ人間が出てこないように一つずつ街を滅ぼすことにした。
片っ端から人間を殺していこうというわけだ。
直属の部下には魔王の城にもし人間が乗り込んできたときのために、
力をつけておくように仰せられた。
　けどまぁ部下のほとんどはそんなの無視。
はなっから人間が城まで来れるとは思ってないし、
そんなことがあったとしても楽に片付けられると思ってるんだ。
　だが魔王の右腕であるラモンは
自分の力をより強大にすることに興味を抱いた。
奴は世界中の封印された悪魔を解放し、
その力を取り込むことによって着実に強さを増していった。
　そんな中、俺は奴隷の人間たちに城の清掃をさせたり
魔族の食料を調達させたりしていた。

「いざとなればお前も戦わなければならない。
うつつ抜かしてる場合ではないぞ」
　部下のほとんどは遊び呆けてるというのに、
しっかりと命令を聞く俺に対して魔王はこんなことをほざく。
何故仕事を一生懸命やってる俺がこんなことを言われなければならない？
頭の中で魔王を罵る言葉が渦巻く。
　俺はもうどうにでもなれといった気持ちで自分の仕事を半端に投げて、
自分の戦闘能力を磨くことに専念することにした。
そこには魔王直近の部下たちへの妬みもあった。
俺に力がないために奴らに罵言を浴びせられるんだと考えていた。
　魔王の右腕であるラモンは奴らしい方法で力を得ていたが、
俺は人間の秘めている力の原理を探ることにした。
　脅迫という手段を使えば力を持つ人間にはすぐに接触することができた。
彼は自らを仙人と名乗っていた。森の中で数人の弟子と修行して暮らしていた。
俺はこいつの首筋を掴みあげながら訊いた。
「塵から生まれたお前たち人間が何故ここまで力をつけることができた？」
「ぐっ。そんなこと、貴様に教えるわけにはいかぬ……！」
　答えを吐かせるには人間の性質を利用するのが楽だった。
俺は仙人の弟子の一人を掴んだ。
若い、というよりはまだ幼さを残した女だった。
女というのは俺たちにとって珍しい生き物だ。
繁殖することを許されなかった魔族には雄雌の区別はない。
魔族はその昔、神によって作られた。
その中の生き残りだけが現代の世を憚っている。
人間たちは知っているだろうか。
いつしか神に逆らい地獄に落とされた天使の名を。
天を二分した空前絶後の規模の戦争の名を。

　女の肉体は仙人より遥かに柔かかった。
ほんの少し力を入れれば頭部と体を引き離してしまいそうだった。
「やめろっ！　お前の望んでいる答えは言うから、その子を離せ！」
　俺に持ち上げられて体が中に浮いた女は抵抗しながら言う。
「だ、ダメ……です……。言ってしまったら……
人間が魔族に敵う術が……なくなってしまいます……！」
「そうか、それなら仕方がない。ここのいる全員を片付けてから、
別の人間をあたることにしよう」
「待てっ！　人間の力の源を教える！
人間の強さは人を愛する心だ」
　その答えに俺は落胆する。
「愛？　なんだそれは？　それが物理的にどんな作用を及ぼす？
言葉はエネルギーか？　感情は力か？　信仰は本当に未来を齎すのか？
そんなもの幻にすぎない。下らん、本当のことを言え」
「これが事実だ！　それだけが人間に残された望みだ！
さぁ、その子を離してくれ！　私を代わりに殺しても構わん！　さぁ！」
「この小娘を生かすために自分を身代わりにするだと？　正気か？
お前が生き延びた方が人間たちに遥かに利を与えることができるだろう？
全ての生き物は種族を生き残らせることを目的としているはずだ。
合理性に欠けている。クソッ！　お前らなんかに訊くべきではなかった」
　頭が怒りで煮えたぎる。俺は女を放り投げてその場を後にした。
けほっ、けほっ。グロリア、大丈夫か？　はい、なんとか。
人間の下らない会話を背中に受け、それがまた俺の神経を逆撫でした。

長いぞ

　それから城へ帰ったが、内部は特に問題なかった。
俺がいなくとも何もかもがいつも通りだった。
珍しく俺が出かけていたことに気づかなかった奴さえいた。
　別の人間たちを脅してもまた同じ答えが返ってくるような気がした。
城でしばらく憤りを静めた俺は、何故かあの仙人がいる場所へ足を運んでいた。
恐怖に怯える弟子たち。それを仙人は庇おうとする。
俺は単刀直入に申し出る。
「俺はどうやったら強くなれる？」
　その一言を発したところで初めて、俺は自分がどうやったら強くなれるのか、
少しも知らなかったことに気づいた。
　俺はこの仙人の元で修行することに決めた。
もしこれで強くなれなかったなら弟子ともども皆殺しにするという旨も伝えた。
　半ば強制的に弟子入りしたが、修行は俺が思っていたどんなものとも違った。
それは精神を鍛える修行だった。
心を無にしたり、一つのものに神経を集中させたり、
自分の周りの空間全てに均等に注意を払ったりする修行をした。
時折精神に乱れを起こす俺にはこれは非常に役に立った。
それだけでなく、何一つ武術の修行はしていないのに
敵の全ての攻撃をかわせそうな気さえした。

　俺が修行に熱心になっているところを見て、
以前に首を絞めた若い女が励ましてくるようになった。
俺に敵意がないことを察知したんだろう。悪い気はしなかった。
彼女の名はグロリアといった。
グロリアにどんな事情があったかまでは知らないが、
彼女は街を追い出されてしまったのだという。
そこを仙人に拾ってもらったということらしい。
何かしら彼女の境遇は俺と似ているような感じがして、
俺は彼女に少しばかり好感を、持ってしまったのかもしれなかった。
　俺は着実に力を増していった。当然それをよく思う奴なんて俺以外にいない。
グロリア以外の弟子たちはいつ自分が殺されるかを危惧している。
仙人の元を逃げ出す奴もいた。
そんなことはどうでもいい。俺は修行が進むたびに達成感を得た。
もう二度と魔王の城へ帰りたくないという感情がこみ上げてきた。
だがそれは許されないことだった
　ある時、魔王の右腕であるラモンが俺の前に現れた。
「少しは強くなったか？　しかしまさか、貴様が人間たちと馴れ合っているとはな。
弱い者通し気が合うんだろうな」
「邪魔するな。まだ修行の途中だ」
「そういうわけにはいかないんだ。お前が抜けてから内政が悪化してきているんだ。
かと言ってお前以外に適役はいない。すぐにでも戻ってもらわないとな」
「ふんっ。そんなのはお前らだけでなんとかしろ」
「ほう。それならお前はこれでも戻らないつもりか？」
　ラモンはグロリアの手を掴み挙げた。
「やめろ！」
　これではあの時と真逆の立場だった。皮肉な運命だった。悪寒がした。
　ラモンは躊躇など一切なく、グロリアの腕を引きちぎる。
声にならない悲鳴が上がる。グロリアの腕が土の上に落ちる。

　俺は考える間もなくラモンに殴りかかる。同時にラモンは俺に拳を振るう。
遅い。拳が止まって見える。俺は軽々とかわしてラモンに渾身の一撃を与える。
「くっ。貴様ごときに俺が倒されるか！
俺は何百もの悪魔から力を奪ってきたんだぞ！」
　俺にとって奴はむしろ弱くなっているようにさえ思えた。
一つ一つの攻撃は確かに強大な威力を持っていた。
一撃で俺を貫けるほどの破壊力だ。
だがその攻撃は一つたりとも俺を傷つけることはできない。
　俺はラモンに隙ができるのを待って、拳をぶつけた。
ラモンが衝撃で吹き飛ぶ。
「裏切るのか？　圧倒的な兵力を持つ魔王軍を。
魔王の左手という名が泣くぜ」
　そうだ。俺はもう引き返せないのだ。
ならばここでラモンを倒さなければならない。
俺はラモンをひたすら殴る。それだけに集中する。何度も何度も殴り続ける。
ラモンが既に生き絶えていることさえ気づかない。
俺の封印していた怒りが爆発したのだ。
魔族は他人のために怒ることはない。自分を侮辱されたときにだけ憤りを見せる。
じゃあこのときの俺は何故怒りを覚えた？
何故俺はここまで強くなることができた？
俺は魔族としての欠陥を持ってしまったのではないだろうか。

　グロリアが血を流して倒れていた。髪は乱れ、顔は涙で濡れていた。
俺は一人でグロリアを運ぶことはできなかった。
彼女を引きずることはできるが、持ち上げて運ぶことは俺には不可能だ。
このままだと彼女は死んでしまう。
俺は急いで仙人に助けを求めに行った。
グロリアは大量に出血し、左腕が途中からなくなっていたが、
命に別状はないということだった。
グロリアが深い眠りから覚めると、彼女は俺に深く感謝した。

　このままここにいることはできなかった。
魔王軍が俺を血眼になって追ってくるはずだ。
そんなことをしたらグロリアがどんな目に会うか分かったもんじゃない。
けれどこの状況は逆にチャンスかもしれなかった。
魔王は左腕と右腕の両方を同時に失ったのだ。
今なら俺は魔王さえ倒してしまえるかもしれない。
　俺は魔王城に戻り、魔王と対峙した。
両腕を失った魔王は言う。
「ラモンやお前に意思を与えるべきではなかったな。
政治も戦闘も自らが行えば良かったのだ。
部下に全てをやらせたりせず、
自分で一つ一つ街を渡り歩いて人間を滅ぼしていくべきだった。
怠けていた代償がここに現れたな」
　左腕も右腕もない魔王は敵ではなかった。
魔王は口から火を吐くことだけはできたが、それも些細な抵抗でしかない。
魔王は右腕と左腕があってこそ力を発揮できるのだ。

　造作もなく魔王を倒した俺は、仙人たちに快く迎え受けられた。
グロリアが右腕で俺の体を優しく包み込んで感謝の言葉を言ってくれた。
俺は魔王の元で働いていてもこんなこと一度も言われたことがなかった。
自分を受け入れてくれる場所を見つけた気がした。

　グロリアの左腕はついにくっつくことはなかった。
　彼女の腕の切断面が次第に丸みを帯びていった。
　彼女は左腕がないせいで何をするにも不自由していた。
　そこで俺は一つの案を思いつく。
　俺はグロリアの左腕の切断面にくっついた。
なんと魔王の左腕であるはずの俺が、
グロリアの切断面に見事にフィットしたのだ。
「これだ！　俺をグロリアに固定して同化させ、
俺がグロリアの左手となればいいんだ！
これでグロリアは不自由なく両腕を使える！」
　グロリアは俺の提案を聞いて眉間にしわを寄せる。
「……そんなこと言って、本当はいやらしいこと考えているんでしょ！」
「は？」
「この、スケベ！」
　俺は訳も分からずグロリアの右腕で殴られた。


　　　　完

おもしろいオチだね。
今までの話を全てぶっ壊してくれる素晴らしいデキだ。

まず、だらだら長い。
バトル、愛、グロ、どこに比重を置くわけでもなく
状況説明をたらたらしながら進めるのはこの長さだとよくない。

次、学級委員とかショパンの魔王とか出ていて導入部分にファンタジーにのめりこめない。
OPってのはその世界の当たり前のふいんき（ｒｙを出す場だ
それを冗談半分の語りでやるのは惜しい

最後にグロリアたんはもっと優しく扱ってください

あー、たしかにいろいろと詰め込みすぎて長さ足りてないと思った
でもなかなかの良作だな、普通に楽しめた。
なんだっけ、片手に女の子が生えてる漫画、アレの逆パターンだな
もしくはミギー。
それとヒルダと違ってグロリアはキャラがわからん、作中描写も少ないし

オチに吹いたｗ
マドハンドみたいな魔族だったのかよ！
そりゃ雌雄の区別ないわ

このスレで展開されているSSを例外なく読み飛ばしてる自分は勝ってると思います。

しかしそうでもない。

おはょぅι゛ょ

オレのチンチンをもぎとると ょぅι゛ょ が生えてくる (｀ω´ )

>>552
よし早速実行

>>547
魔王と腕の太さが同じところから筋骨隆々の大女だと思う

そこで魔王の方を”若い、というよりはまだ幼さを残した女だった”と考えないのが俺とお前の違いだ

いや、魔族には性別が区別されないんじゃなかったか？

それより幼女生えてきましたか

いや、そんな事より
さっき俺のパソコンのモニターからヒルダたんが出てきたんだけど…どうしたらいいんだ。
「臭い」とか「暑い」と言ってブリブリしてるんだが。

>>558
本能のママ行動に移せ！

本人は面白いと思ってるのかもしれないが
もういいかげんヒルダネタ書き込む奴気持ち悪くて嫌なんだが、
ゲームキャラ
http://game10.2ch.net/gamechara/
キャラサロン
http://sakura02.bbspink.com/erochara/
この辺にスレ立ててやってくれないか？

場違いなことを言わないでいただきたい

このスレ自体が同人板から出て行ってくれないかな

ところがどっこいツクーラー隔離板でした

>>560
まぁまぁそう怒るな。
「あらあら、この子ったらほんとにヒルダちゃんが好きなのね」
程度に思ってやってくれ。

このスレなんでもありなんだから。

>>1のテンプレには何の文句のつけようもない。最高だ。
このテンプレを書いた人を褒めてあげたい。

お題：シナリオ制作においてお前らが影響を受けた漫画・小説・映画等

張り切ってどうぞ↓

漫画：七夕の国
映画：マーズアタック

漫画；耕してフォーリンLOVE
小説：いきなりミーハーシリーズ
映画：ババアゾーン

漫画：ブラックキャット
小説：リアル鬼ごっこ
映画：アルマゲドン

漫画：
小説：
映画：

ゲームを作るのに参考にした漫画、小説、映画は一切無し。

>>570
「等」って指示があるんだから、
漫画、小説、映画以外で参考にしたもんがあればそれを書けばいいじゃん。
ないなら最初から書かなければいいじゃん。

ここは
話題は2000/2003/XP及び製作に関する事柄がメイン。
Y談OK、自治や硬い事言うのNG。
ゲーム、素材、SSその他UPは歓迎、空気は深読みせずに気楽にUP。
来る者を拒まず、去るものを追わず、ロリコンでもゲイでも面白ければ可、気楽に楽しくをモットーに。
潔癖症、軟弱ゲーム嫌は他のツクールスレにGO!
なスレですよ。

漫画： ポテト時代／麦子さんの時間割
小説： 若草物語
映画： ロッキー

ゲームを作るときの参考にするのは99％ゲームだな。
キャラクターの絵を描く時くらいかな。

シナリオに関しては漫画なら漫画で描いた方がいいし、
小説や映画のスケールを持ち込もうとすると自分の場合遠大で手に余るから、
シナリオ以外の部分は参考にしてもシナリオの参考にはしないなぁ。

そもそもの話題は何に影響を受けたかであって何を参考にしてるかじゃないのだけど
まあなんだ気にしない。

俺の渾身のボケが華麗にスルーされている件について

>>574
確かにそれは言えてる。
漫画には漫画に合うシナリオを作らなければならないし、
ゲームにはゲームに合うシナリオを作らなければらない。
でもゲームしかやらない人が書くシナリオって
目を覆いたくなるようなものであることが多いような気がする。
何のゲームからパクってきたのかすぐに分かってしまう場合が多いしね。
……俺も人のことは言えないが。

>>576の挙げた作品にも参考にすべきところはあるぞ。
ブラックキャット：厨くさい設定が
　　どれだけ小中学生に支持されるかということを示してくれた素晴らしい漫画。
　　他の作品からかっこいいと思った設定を寄せ集めるだけで
　　十分に一つの漫画として成立させることができるということが分かった。
リアル鬼ごっこ：タイトルとカバーと宣伝がどれだけ大事か教えてくれた小説。
　　　　　　俺は２ページくらい読んですぐ投げたから内容は知らん。
アルマゲドン ：　知らん。

アルマゲドンは俺の親父が感動してた。
たしか父親が娘のために地球を救う話だったな。
ターゲッターを定めて、その人が共感するようなストーリーにすると良さそうだな。

キャラ作り、世界設定、その世界で戦う理由、特殊能力の設定考証なんかは
多いの参考になるんだけど、シナリオは自分の場合は参考にしないなぁ。

基点と最終点をまず考えて、自分が実現できそうな作業規模から間に
イベントを挟んでいくような作り方だから、あとはイベントをハードルとするものと
寄り道とするものに分配して、通り道に設置していく。

基本的に物語重視ではないせいもあるけど、映画のようなストーリーとか演出を
目指しているRPGは個人的にはデモや語りが多くなりがちで、そこで嫌になって
やめちゃう派なので、そもそもシナリオ自体はなるべく希薄に作るからなぁ。

俺は作りたいシナリオはあるけれど、それを順序良くくっつけるのが下手だ
ここで誰を出してとか、パズルみたいに思えてくる
そういう意味じゃ漫画や小説、映画も参考になるんだなと思う


それにしてもXPのバトラードット大きすぎる…
ちっちゃく描いて大きくしてみようかしら、かしら？

全自作が標準だと思われ

本スレでおやり

>>574
それは違う。同じジャンルのものから影響を受けたら、それの焼き直しになってしまう。
悪く言えば劣化コピーだ。
ジャンルの違う創作物にこそ感化されねば、創作力のアップには繋がらないぞ。

クローンゲームでも本編より面白いのがあったし、自分が作りたい物は
映画や漫画、小説のようなシナリオ要素をゲームに入れることじゃないから
違うとか言われてもなぁ。

娯楽作品はできた物をやってもらった人からの評判が全てという考えで作ってるから
過程なんかどうでも良いって言えばどうでも良い。
自分が作った物が創造力に欠けた劣化コピーだと思われても、喜ぶ人が多ければ
それで良いし、他ジャンルからの要素をふんだんに入れても誰も喜ばないような物は
作りたくないし。

まぁ制作スタンスの違いでしょう。

ttp://michi.sakura.ne.jp/up/src/rpg0520.lzh
>>419-425のビジュアルノベル化にチャレンジしてるんですが、
俺には原因不明のバグがあるのと作業効率の悪さに一ページ目で中断。
スクリプトに精通している方の力をお借りしたくうｐしました。
なぜか表示している文章が勝手に消えます。でも消えないこともあります。
消える場合もタイミングがまちまちでどうにも手がつけられません。
影つきの文章演出するのに座標ずらして同じの表示してるのも二度手間っぽいです。
本当は文章も瞬間表示じゃなくて通常のメッセージウィンドウと同じく
左から流れるように表示したいのでいい知恵あったら貸してください。

ここまでやるならコレを使ったほうが早そうな。
tp://www.livemaker.net/

ツクールでやる所が面白いって言うならごめんなさい。

>>587
XPのスクリプトを使いたいのと、ノベル以外も作りたい両方ですね。
そういう個別ジャンルに特化したツール使うと融通が利かないでしょうし。
ずっとＲＰＧっぽく進行してた物語が過去編に入ったら
急にＡＤＶになったってな展開とかいずれは作ってみたい。

XPは解像度的にもADVに耐えるから、おもしろそう。
自分はまだ200ｘなんで協力は出来ませんが頑張ってくださいな。

そこまでやるならデフォルトスクリプト全消去して1から書いたほうが楽そうだな

>>586
ヒルダたんブルマ萌えｽ

>>590
また１から厨か

>>590
オープンソースのノベルソフトから流用してパクリプト組もうともしたが、
プログラムわかるわけじゃないんで脳内コンバートできずに挫折したんだよ…。
結局スクリプトと２０００で培ったツクール基本命令の入り混じった中途半端なものに落ち着いた。
消せるもんなら消したいところだけどね。実際データベースは全部削ってるし。

2000でゲーム中の命令でタイトルグラフィックやゲームオーバーグラフィックの
変更は出来ましたっけか？

できませんお！
でもゲームオーバーはピクチャにしてゲームオーバー時にゲームオーバーの命令を使わずに
ピクチャで表示した後タイトルに戻すようにすれば変更できるように見せられるよ。

なんか、ピクチャフォルダには一切ゲームオーバーグラフィックが入っていなくて、
ゲームオーバーフォルダに2種類のグラフィックが入っていて、ちゃんと二つが
条件によって表示分けされるゲームがあるんだけど中身をみても何処で処理してるか
全く判らないんですよ。

これなんですけど
ttp://www.vector.co.jp/games/soft/win95/game/se310131.html

>>586
ノベルのRGSS素材は需要ありそうだね。
文章が勝手に消えるのは並列処理のせいっぽいね。
並列処理消したらそういうことはなくなった。

>>586
俺もRUBYさっぱり分からないからできるかどうか分からないけど、
並列処理使わずにLOOP使って
ボタン入力の処理と文字送り・改ページグラフィックの点滅をやってみては？

>>595
持ってるからやってみたけど
[メル欄]に関係なく
同じゲームオーバー画像だったぞ

メル欄はイスト未プレイの人には
相当なネタバレなので注意
（一応肝心なところは伏せてあるが）

名前とかじゃなくて死んだ時に出てくる画像が違う時があるよ。

>>596-597
並列処理やめても消えました。でも消えるタイミングが全体的に
若干遅くなった気もしますので、画面描画にかかる負荷の問題でしょうか？
とりあえず重複してる命令から省けるところは省いてみようと思います。
一連の流れを独自のクラスとして定義できればかなりすっきりしますね。

あら本当だ。さっきやってみたら消えなかったのに
もう一回やったら消えてしまった。謎だ・・・。

おまいらやっぱ初めて船に乗ったとき船酔いイベント作るよな！！！？

>>602
もちろんさ、兄弟！

>>602
エターナラーは船の出るイベントまで作る前に放棄します。

敵に巨大ダコが欲しいなとふと思う
↓
船に乗るイベントを作る
↓
新大陸へ!!

>>602
そこで>>414のシチュエーションだな。

最終目的地へレッツゴー
潮風が気持ちいいわね＆船酔い＆思い出話
衝撃音、何があったんだ
クラーケン系と戦闘
船蛾ぶっ壊れた
目的地と離れた無人島に漂流
脱出不可能、わずかな食料と資源を巡り殺し合いが今始まる！！

船が出れば必ず船上が戦場になる

船の上で戦ってはいけませんじょー

船上で戦うのは危険でふね。

鮫に襲われるのもしゃーくだな

>>611
その洒落ジョーズだな

俺はサメたけどな

そろそろ一連の流れに目クジラ立てる奴出てきそう。

じゃあ僕はコック

あっちはうｐ祭りしてるからこっちで話題だすが
ツクール魂2005ツクールＸＰの審査が遅れているのは
たぶん借りスクリプトを使った作品が投稿作品の半数以上で判定し難いのが原因だと思う
それと素人が下手にスクリプトを自前するよりスクリプト借りた方が質が良くて
肝心のスクリプト打ちやベースみたいな基地外が投稿してないのも原因かな

いや普通にウンコなものばっかりってことなんじゃねー？
最優秀・優秀とも該当ナシじゃカッコつかんし、
かといって優秀にすらできそうなゲームが無い、

ってのが真相かと

さすがに開発元なんだから暗号化されてても改造して時間短縮できるだろ？

>>618
それぐらいやってるだろ

>>617
俺もそう思う。

>>618
暗号化って、exeを作るときに暗号化しているゲームのこと？
応募要綱に暗号化はするなって明記されていますよ。

なんかヒルダたんネタを書きづらそうな雰囲気ですね｡

中身のある書き込みや話題がなされるのはいいことだ。
そして一段落したところでヒルダネタを投下、と。

>>621
私たちは、いつでも貴方の不意打ちをお待ちしております。

>>622
＞中身のある書き込みや話題がなされるのはいいことだ。
＞そして一段落したところでヒルダネタを投下、と。
ヒルダたんには中身が無いんでつか？

虚構の人物等、皆空っぽだ。

その中身を俺とヒルダたんで作っていく訳だ。

みんなの夢が詰まってるじゃないか

曙みたいに自然と惹きつけるキャラクターを作りたい

装備を変えると外見も変わるRPGで
もし装備を全部外すとキャラが下着姿になるなら、
お前ら最初から最後まで装備無しのままでクリアするよな？

むしろメイド服の方がいいのか？

幼女を頃して皮を被ればかわいい外見＆防御大幅アップ

>>629
そのときの気分次第。
気分はコロコロ変わるから、なるべくたくさん衣装を用意してね。

外見によって村人の反応が変わったりするならなおさら

いいなーそれ、魅力のパラメータが活きてくる。

それだとエターナルのパラメータも

>>629
オ、オレ、ふんどしがいい！ ふんどしっ！ ヽ(ﾟ∀ﾟ；)ﾉ

>629
滅び行く文化を後世に残すためにブルマを…。

ブルマって何故なくなったんだろうか。別になくても良いが。
でもふんどしは残っている件について。

ん？ブルマってなくなったの？
でもエロゲーがある限りブルマは不滅です

おまいらがそうやってエロい目で見るからだよ。

ハイレグって言葉も聞かなくなったな

裸エプロン、もとい、裸割烹着を所望致す。

>>641
それなんてエロゲ？

>>639
言い得て妙というかモロにそれが主因みたいだしねぇ

若い頃は好きな娘の体操着を隠して
放課後に裏返しにして頬擦りしていたものだが
くんかくんか

>>644
お　前　の　仕　業　か　。

ブルセラマン懐かしいな

俺なんてリコーダーの吹き口を生肛門に挿されたことがありますよ。

>>647
君のリコーダーのを女の子にか？！

大丈夫
肛門って口より細菌少ないらしいから

朝、目が覚めたら真っ先に口を綺麗にしとかないとヤバイぜ（;::￣,_√）

>>648
いや、俺のリコーダーを男子の肛門に。
音楽の時間の直前だったんだよな。
教師に発覚して、そいつは水屋でリコーダー洗わされたんだけど、
ふつう洗ったからって、はい綺麗になりましたねって具合に吹けやしないだろ？
んで戻ってきたリコーダーを前にぼろぼろ泣いて吹けずにいたら、
今度は教師が切れて無理やり吹かされた。死にたかった。

わかった、ケツ貸せよ
お前の気が済むまで俺がエーデルワイスを吹いてやる。

いい事を思い付いたぜ。
お前、俺のケツにパパの大事なクラリネット吹きな。

マジ話かよｗ
一行レスだからネタかと思ってた。

俺は中学校の給食で思いっきり牛乳噴いた事あんべ。

君を失って、時間を手に入れた。ついでに少しのお金も。
街に出ると、君の影を探してしまう。君はもういないのに。
こんなに落ち込んでても腹は減るもんだ。
ファーストフードでも食べよう。店に入る。
腹いせにバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文して困らせてやった。
「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットと
ポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。
店員が黙っている。混乱しているようだ。少し意地悪かと思ったけど、考えない。
僕は今人のことを気にかける余裕がないから。

「相変わらずの性格ね。」

バイトの女の子はヒルダだった。

「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」
僕はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

ええ話や。
"僕"は女の子がヒルダだって気づかなかったのか？　ということが気になった。
しかしよくこの短い分量に話を凝縮できるなー。感心するよ。

>>655はコピペ改変

ヒルダならなんでもいいよ

>>651
をを！すげぇ…
漢かよ…ゲイだったらｳﾎｯものだろうけど。
大変な目にあったもんだね。

>>646
ブルセラマン＝ブルマを頭にかぶったランサード

>>651「じゃあ、先生が吹いてください。先生が吹いてくれたら…僕、吹けるような気がします（頬を赤らめながら）」

マップの通行判定ってスクリプトでいじれますか。
一枚絵マップにしたいんだけど、
なんか通行判定が32×32の正方形に拘束されてるのが鬱陶しくて。

できると思うよ。

ただ、その方法の真の問題点はマップ毎にドット単位で通行判定の情報を
設定するという作業量な希ガス

画像で用意して照らし合わせるとかでいいのかな？　どうやってるんだろう

以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら
どうなるか試したという書き込みがあった。

つまり、「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットと
ポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。

レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに
最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。
「店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を
　全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ
　クラブをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。

「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」
俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

>画像で用意して照らし合わせる

get_pixelが使えるんじゃないかな
一枚絵の下に当たり判定だけを1色で描いた絵を表示して
座標の色情報から壁か地面かを判定する

無節操がグシャッと閉鎖した

>>664
何故かワラタｗ

　ひどい暴力だ。目を短刀で刺されたような鋭い痛みが走る。
生まれて初めて見た光はあまりにも破壊的で、僕は泣き喚いてしまう。
「ゲンキニナキサケンデルワネ。コレガアナタノアカチャンヨ」
身体が宙に浮く。誰かの手に持ち上げられているんだ。
視界が歪む。光が僕を嬲る。苦しい。助けて。オギャー。オギャー。
　血だ。血だらけの僕の身体。
初めて使う眼球は正しくものごとを認識できているか分からないけど、
赤だけは鮮やかに僕の目に飛び込んでくる。
それ以外、今何が起こっているのか全く分からない。
僕はとてつもない恐怖に襲われる。オギャー。オギャー。
誰かの手に抱かれている。暖かい手だ。
僕はこの人の肌の温もりを知っているような気がする。
　はじめまして。私はあなたのお母さんよ。あなたの名前は――。

　間もなく僕は狭くて透き通っている箱に入れられた。
　僕の他にも"誰か"が大勢いた。みんな小さな空間に閉じ込められていた。
目を開いてこちらを見ているものもいた。眠っているものもいた。
そしてそのうち半分くらいの赤ちゃんが小さな卵を抱えていた。
滑らかに丸みを帯びていて、真新しいキャンバスのような白。
僕はその曲線に見とれてしまう。
残りの半分の赤ちゃんは小さな熊のぬいぐるみを持っていた。
かわいいと思った。僕もあれを欲しいと思った。
その願いは決して叶わなかった。
　お腹の上に小さな重みを感じた。よく見ると僕も卵を抱いていた。
一体いつからあったんだろう。
僕が暗闇から出たときには既に存在していたのだろうか。
小さな卵だ。僕の口に当てられている物体
――呼吸を促進するものだろう――と同じくらいの大きさ。
試しに優しく撫でてみた。少しざらざらするけど、触り心地がよかった。
　僕は、このとき、自分に課せられた使命のようなものを感じた。

　外の世界は恐ろしい場所だった。
情報が弓矢のように身体に突き刺さり、
僕は血を流しながらそれを取り込んでいった。
僕が新しい言葉を覚えると卵はぷるぷると震えた。喜んでいるみたいだ。
　砂場で山を作って遊んでいると僕と同じくらいの背の男の子がやってきて、
砂山を蹴って壊してしまった。ごつごつとした卵を持った男の子だった。
僕は頭に血が上って男の子に拳を振り下ろした。
男の子は怒って僕をがんがん叩いた。痛くて砂場の上に座り込んでしまった。
ズボンが汚れるから砂場で座ってはいけないってお母さんに言われていたのに。
男の子もしゃがみこんだ。それから泣き始めた。僕の目からも涙が溢れ出した。
えーんえんえん。男の子のお母さんがやってきた。
「どうしたの？」
「この子がぶったんだよぉ！」
「あんた、私の息子になんてことするの！」
　僕は大声で怒鳴られる。僕はもっと泣く。
男の子がひっくひっくいいながらお母さんと帰った後も僕は泣き続ける。
涙で世界がぐにゃぐにゃになる。
洪水が収まると僕の卵はまた、ぷるぷると震えていた。
僕がこんなに悲しんでいるのにこいつは喜んでいるのか！
僕は苛立って卵を蹴った。卵がぐらりと揺れたが倒れはしなかった。
卵の振動はようやく止まった。その代わりに僕は足に激痛を覚えた。
この卵、なんて堅いんだ。
　ある日、ヒルダが僕に忠告した。
「ねぇ、あなたが誰かに叩かれるととても痛いでしょ。
同じように、あなたが誰かを叩くと、その子も痛みを感じるのよ」
　僕はそのことを肝に命じた。卵がいつもより激しく左右に揺れた。
　卵はいつの間にかサッカーボールくらいの大きさに成長していた。

「テレビゲーム、買ってあげるから。ね？」
　歯が痛いことをお母さんに言ったら、歯医者さんに行こうと言われた。
自転車の後ろに乗せられて、郊外にある小さな建物に行った。
壁は白いけど塗装が剥がれて茶色くなっている部分もあった。
待合室で女の子が熊のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて
しくしくと泣いていた。奥の部屋からひどい叫び声がして、
しばらくすると泣きじゃくった男の子が卵を抱えて出てきた。
僕はだんだん怖くなってきた。
「大丈夫、麻酔もするし、痛くないからね？」
　最初に口の中に注射をされた。
今まで腕以外に注射されたことはなかったから少し怯えたけど、
病弱な僕は注射自体には慣れていたから思ったより動揺しなかった。
歯医者さんは今度はドリルのようなものを取りだした。とても驚いた。
ドリルなんて漫画の悪役の使う武器としてしか見たことがなかった。
チュイインとおそろしい音が響く。僕は抵抗する。
嫌だ、口の中に穴を開けられちゃう、すごく痛いに違いない。助けて。
「お母さん、この子が動かないように抑えていてください」
　お母さんは歯医者さんの言うことに従った。裏切られた気持ちだった。
口の中に鋭い痛みを感じた。チュイイイイイン。体が細かく上下に揺れる。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い――。
「来週もう一度来てくださいね」
　治療は終わったと思ったのに、
また来ないといけないことを知って僕は一生懸命首を振った。
　恐怖に怯えながら毎日を過ごした。
歯医者さんに行く日まであと５日、４日、３日、２日、明日――。
　嫌がる僕をお母さんはなだめようとした。
歯医者さんに行ったらファミコンを買ってくれると言った。
「ほんとう？」
　僕は畏怖と期待と卵を抱えて歯医者さんに向かった。

　ファミコンを買ってもらったことを言うと、
幼稚園のみんなが羨ましがった。僕は鼻高々にして自慢した。
どうして買ってもらえたのかを聞かれた。
歯医者さんに行っても泣かずにいい子にしてたからと話した。
歯医者さんの怖さを知っている子に尊敬された。
もちろん泣かなかったなんて真っ赤な嘘だった。
下らない虚栄心を満たしたかっただけだ。
ヒルダはこのことを悲しんだ。
「ねぇ、偉そうに振舞うことと、偉いことは、全然違うんだよ？」
僕はヒルダの言うことを無視した。
卵の内側からぴしりとひびが入ったような音がした。
　幼稚園の友達を家に集めた。みんなファミコンに夢中だった。
僕のものだから、という理由で自分が優先的に遊んだ。
難しいステージをクリアするとみんなが褒めてくれた。
今まであまり仲良くなかった子とも友達になった。
　幼稚園で紙飛行機を作るお遊戯をした。
直人くんが丁寧に飛行機を折って、一番遠くまで飛ばした。
「いつかは本物の飛行機を飛ばしてやるんだ」
直人くんの卵は僕のより一周り大きくて、鮮やかな空の色をしていた。
対して僕はどういうふうに折れば飛行機型になるのかも分からず、
途中で投げ出していた。
　鬼ごっこをすると僕はずっと鬼だった。僕は鬼ごっこが嫌いになった。
健太くんの足はたぶん幼稚園で一番速くて、
誰も捕まえることができなかった。
「いつか野球選手になるために、今から鍛えてるんだ」
健太くんの卵は薄い桃色をしていて、日に日に紅みがかっていった。
「鬼ごっこなんて下らないから」
と言って僕は家でゲームに没頭するようになった。
　こうして僕はゲームの中で紙飛行機を飛ばして、
ゲームの世界を走り回った。

　小学校四年生になったときにクラス替えをした。
入学式の日に掲示板にクラス分けの張り紙がしてあった。
仲の良かった子と離れ離れになっていて悲しかった。
僕が好きだった女の子の名前も別の教室だった。
熊のぬいぐるみに赤いリボンをつけて
自分で縫った綺麗な服を着せていた女の子。
その装飾は彼女自身を象徴していた。
　学活の時間に自己紹介をした。
女の子はそれぞれ自分の好きなように装飾した熊のぬいぐるみを、
男の子たちは卵を見せ合った。
十人十色の卵。どれも美しく輝いていた。
僕の卵だけ暗い緑色に染まっていて、気味悪がられた。
　おかしいな、僕はゲームが得意でみんなに羨ましがられていたのに。
そうだ、もっとゲームをうまくなるように特訓しよう――。
　一週間に一度はゲームショップに行って
ずらりと並ぶ新作ゲームを眺めるのが楽しみだった。
ある日僕はそのうちの一本のパッケージに釘付けになった。
タイトルは『RPGツクール』だった。
コンテストで優勝すると１０００万円がもらえるとも書いてあった。
すごい。１０００万円があればなんでも買える。親孝行もできるぞ。
優勝したらみんなに尊敬されるに違いない。
僕は駄々をこねて母親に買ってもらい、
面白いゲームを作ろうと日々のめりこんだ。
学校にいる間中、アイデアを考え続けた。
ノートにびっしりとゲームの内容を書き溜めた。
ゲームが得意な自分にはすごいゲームが作れるに違いない、と思い込んでいた。
「ねぇ、勉強はしなくていいの？」
　中学になったらするってば。もう、ヒルダは母親みたいにうるさいな。
　卵をカビと苔が覆っていた。僕はいつしか卵を育てることをやめていた。

　RPGツクールは次々と続編が発売していった。
機能が増えて画質がよくなり自由度が広がっていった。
僕はそのどれもを発売日に購入した。けれどゲームが完成したことは一度もなかった。
中学生になってもゲームの呪縛からは抜けられない。
有名なソフトの発売日には学校を休んで徹夜でプレイした。
クリアすると触発されるようにツクールをいじった。
こんなゲームを作りたい。僕は将来ゲームデザイナーになろうと思った。
プログラムもできた方がいいのかな。パソコンを買ってもらった。
パソコンのゲームソフトを少し遊んで飽きてしまった。
　ヒルダが苦しそうにしながらベッドに横たわっていた。
「どうしたの？　風邪でもひいたの？」
「うん……。なんだか、少し気分が悪くって」
「ふ〜ん。もうすぐ俺寝るから、その前にはベッドからどいてね」
　僕は学校では目立たない奴だった。影のようにクラスの隅でひっそりとしていた。
それで良かった。何事もなく一日が終わってくれればそれでいいと思っていた。
ただ体育の授業だけは嫌だった。走るのは遅いし、水泳の授業では泳ぐこともできない。
　なんだか気力が失われていくような感じがした。
学校に腐った卵を背負って行くのがたまらなく嫌だった。
僕から卵を引き離そうとした。卵を無理に強く引っ張った。
そこには強烈な痛みがあった。死んでしまうかとさえ思った。
卵と僕は切っても切り離せない存在なんだと知った。
地獄のような痛みにさえ耐えることができれば卵から逃れることもできるだろう。
けれど僕にそんな勇気はない。痛覚を感じずに卵と僕を分離する方法を考えた。
　薬とか、ガスとか、一酸化炭素とか。
　実際にはそんなことできなかったけど。

　ヒルダは床に突っ伏して、もう自分から動こうとはしなかった。
黒ずんでいてハエがたかっている僕の卵。
もう卵とさえ呼べないかもしれない。卵はもう誰でもないのだ。
僕を責めるものも叱るものも励ますものも消え失せてしまった。
自分という卵の殻の中に閉じこもってゆく。
　保健の授業。精子と卵子がくっついて命が生まれるというのを学んだ。
男の子も精子と卵子から生まれた。女の子も精子と卵子から生まれた。
だから男の子も女らしさを持っている。女の子も男らしさを持っている。
　本屋で心理学の本とかいうのを立ち読みした。
僕はゲームのアイデアを考えるために心理学や哲学や神話を好んで読んでいた。
この本はページの上半分が図解で分かりやすかった。
男性の無意識の中には女性的人格が潜んでいることを知った。
女性の無意識の中には男性的人格が潜んでいることを知った。
　パソコン版のRPGツクールで、生まれて初めてゲームを完成させた。
インターネットの掲示板でゲームを公開した。自信満々だった。
返ってきた感想はひどいものだった。
僕の人格まで否定するような発言もされていた。
そんなはずはない。そんなはずはない。
　丑三つ時なんてとっくに過ぎた。
扇風機と冷却ファンだけが僕の熱気を涼ませる。
ネット中を走り回り片っ端からフリーゲームをプレイする。。
どれも個性が溢れていて僕は衝撃を受けた。
インターネットの掲示板ではみんなが自分の卵を見せ合っていた。
卵には綺麗な絵が描かれていたり、スクリプトが書かれていたり、
かっこいい音楽が刻まれていたりした。
　僕にも何かできるはずだ。そうだ、僕はストーリーを考えるのが得意だ。
プロットを書こう。主人公は魔法剣士がいい。
勇者はもう時代遅れだ。ダサい。
魔法剣士はかっこいいし、最近クリアした大作ゲームでも主人公になっている。
ヒロインの名前は――。

「もし私があなたの代わりに生まれていたら、
私はあなたという熊のぬいぐるみをどんなふうに育てていたんだろうね」
　僕が生まれたのは偶然だった。
X染色体を持つ精子が受精されていたらヒルダが偶然生まれているはずだった。
　人間は生きているうちに、後世に残す遺伝子の性質を変えていけるそうだ。
例えば運動の苦手な遺伝子から生まれても、
彼が体を鍛えればその子供は運動能力を引き継ぐことができる。
　神様はまず人間の男を作り出し、その男の骨から女を作り出したそうだ。
男女という性別の人間を神様が男と女に切り離したという神話もある。
　男性の無意識の中には女性的人格が潜んでいる。
　女性の無意識の中には男性的人格が潜んでいる。
　君が悪いことをしでかそうとしたとき、あるいは勉強しなきゃいけないのに
遊んでしまいそうになったとき、君の中のもう一人の誰かが、
それをやってはいけない、と声をかけてきたことはないだろうか？
自分の行動を客観的に見つめて、ときおり助言をくれるのは誰なのか。
虫の報せを自分に教えてくれるのは誰なのか。
　繰り返すが、僕は偶然、ヒルダの代わりに生まれた。
ヒルダが生まれる可能性も十分にあったはずなのだ。
　ヒルダに抱かれる自分を思い浮かべた。
　彼女は不器用で、僕のための服を縫っていても、
そこらじゅうから糸が飛び出して縫い目はちぐはぐだった。
ヒルダは落ち込みながら断念する。
「あなたの服、デパートで買ってくるわね」
僕は首を振る。少しばかり滑稽でも、僕はヒルダの手作りの服を好んだ。
　彼女に何か嫌なことがあったとき、苦しいことがあったとき、
僕は彼女の腕にぎゅっと抱かれていた。
　ときには彼女の癇癪で壁に投げつけられることもあった。
しばらくすると地面に落ちたままの僕をヒルダは拾い上げて、
目に水分を浮かべながら謝った。
　ヒルダは一生懸命僕を育てようとした。次第に裁縫も上達していった。
僕の装飾は彼女の努力の成果で、彼女自身を象徴している。
僕は彼女の喜びや悲しみや怒りを一緒に共有する。
彼女の入学や卒業や結婚や出産を祝う。
小さな卵を持ったヒルダの子供が、綿の詰められた僕の手をぎゅっと握った。
　僕の代わりにヒルダが生まれていたらどんなに良かったことか。
　僕はヒルダと名付けたもう孵らない卵に寄り添って、梅雨のように泣き続けた。

　専門学校生になった僕は母親からの仕送りで生活していた。
学校には行っていなかった。一日一日を無駄に過ごしていった。
ある晴れた日曜日、ネットゲームで疲れた目を休ませるために、
僕は窓から外を見た。


　紙飛行機が一機、空に向かって飛び立っていった。
　空気を切り裂き、濃密な蒼へと吸い込まれていく。
　そのさきは、僕が目指していたはずの場所だった。
　もうこの大地からは彼らの姿が眩しすぎて
　掌で目を覆ってしまいそうになった。
　最期に僕は空に向けて腕をまっすぐに伸ばし、こぶしを握った。
　手を開いてみても空気さえ掴みとれていなかった。


　僕の部屋の窓から見下ろすと子供たちが紙飛行機を飛ばして遊んでいた。
男の子たちはそれぞれ大事そうに卵を抱えていた。
　彼らの卵は真っ白なキャンバスだった。
これからあの子達は卵にどんな絵を描くのだろうか。


　僕は無性に悲しくなり、しばらくさめざめと泣いていた。

卵って持主のソウルか。
何だか痛さが全体から感じられる。

SS uzeeeeeeee

堅いこというなよ。幼女スレじゃないですか。

>>663　>>665
�d。スクリプト勉強するとします。

ショートショートで透明あぼーんすれば良いじゃないか。

ショートショートという割りに長い気がするのは
やっぱり俺が文章を読み慣れていないせいなのだろうか。

ヒルダが何なのか最後までわかりにくかった
苦しそうにしながらベッドに横たわっていたとか
床に突っ伏して、もう自分から動こうとはしなかったとか
明らかに形状が卵とは思えない描写だったし

魔法剣士が主人公のゲームはどうなったんだよ

なにそれ

おいおい、チャイルドプレイってビデオを借りて
期待して再生したらこれホラーじゃねーか
賠償を請求するニダ

ファンタジー世界にコンドームって無いんだよね。
冒険者の女の子を妊娠させちゃったらどう責任取ればいいんだろ。

ファンタジーの世界では精子の射出は自分の意思で制御できます。
その気になればとんでもない量の放出も可能です。
我々とは体の構造が違うのです。

>>676
オチは？

やまあり
おちなし
いみあり

救えない展開でそのまま終わりとは・・・
今までのは最後に一波乱あったのに。

あれは僕が中学だった時、英語の辞書を忘れてしまった。
隣の席だったのでヒルダのを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事だった。
英語の辞書が必要になって、中学時代の辞書を探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。

思い出した。

あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」ってさ。

>>691
ありがちなテクニックだが綺麗にまとめたな

>>691
これどっかで見た。

盗作だこんちくしょう

ヒルダは幼女じゃないって発言あったけど、じゃあ何歳なの？
ヒルダは１４歳くらいか？
アルシェスが１６歳でグロリアは１３歳くらいかな。

>>695
グロリアは爆乳おねえさん

>>696
まじで！？
俺の中ではグロリアは礼儀正しい妹キャラなんだけど。
ヒルダはツンデレ。エステルは主人公に甘えてくるロリキャラ。

ヒルダたんは１１だって聞いた

幼女の基準は設定年齢じゃねぇ
萌えるか萌えないかだ

ちがう、生えてなくて赤飯前ってことだ

俺は三分咲きぐらいが一番好きだわ。

ドロシー：巨乳
グロリア：貧乳
ヒルダ：ふくらみかけ
エステル：つるぺた

オレ様：包茎（それも真性）

俺は高校生くらいがベスト。
だが、ヒロインは20にした。あは。

>>704
自分の欲望に素直にならなきゃ魅力的なヒロインは作れんぞ！！

http://www.moeroom.com/
もえるーむ1ヶ月も経たずに閉館ｗ

話題性だけだったな。。。

話題性も何も初めて聞いたんだが何だこのサイトは

メイドが全員逃げ出したって話聞くけど本当かな
こういうのは秋葉に建てるべきだと思うけど

ホテルなんか秋葉に建てられてもなあ
三次元嫌いだしそんな金あったらエロゲー買って帰るよ

かわいくて従順なたくさんのメイドたちと田舎ならではの最高のロケーションが、
ご主人様に最高の癒しを約束します。
この内容の他、ここでは言えない数々のサービス有り！！
“モエルーム”は「ご給仕」にとどまりません！！
“もえるーむ”にしかないメイド達の『ご奉仕』にご主人様も大満足まちがいなし！


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客室数 10室　駐車場完備　
展望室内風呂　露天風呂有り

アクセス
JR東海道線　熱海駅より　車15分
JR伊東線　網代駅より　車5分

まるで人生ゲームの出費マスのような

ふくらみかけは至尊至上の芸術であるが、巨乳小学生もまた良し。
すでにある程度の大きさになっていながらもまだまだ成長途上というおっぱいの
あの張り詰めた質感が私をいざなう。

単なる巨乳はいいが、顔の倍くらいデカい乳と栄養失調のような細い腰はやめてくれ
あと乳輪がCDシングルみたいのも

陥没乳首も愛してください＞＜

最近陥没乳首やぷっくり乳輪がそそる（ｗ
あの辺さわられたら感じるのかな、と思うとね。

RPGツクール2000で今現在サイドビュー自作戦闘作ってるけど問題が発生してしまった
戦闘アニメがピクチャー(敵キャラ)の下に隠れてしまうんだ
対処法として戦闘アニメ中はピクチャーを消す方法を取ったがあまりに不自然すぎる
誰か助けてくれ

マルチだけどすまん

アップデートしてこいや

出来た！
>>718さんありがとう！！

俺は乳首は小さい方がいい。
なんか乳首とか乳輪とかでかいと萎える。

>>720
同意

でも、巨乳で乳首や乳輪が変に小さいのは、エロゲでは時々見かけるけど整形臭くて嫌い。

乳輪はおおよそおっぱいの大きさに比例する、違う場合は豊胸手術の可能性高し。

好きな人のなら気にしません。

>>711
そこ、もう閉店したぞ。何とたった１ヶ月の賑やかしで終わっつまった。

まあ、そうだろうな。何のノウハウも無いのに、ただ単に熱海復興の
思いだけで話題にすがったんだから‥ ｷﾉﾄﾞｸﾃﾞﾊｱﾙ･･ (･∀･｀；)y━~~

>>722
＞乳輪はおおよそおっぱいの大きさに比例する

んなこたぁない

おおよそって書いてあるだろ
それとも反比例するってのか？

まぁまぁ。人によるさ。
おぱーいおぱーい。ちゅぱちゅぱ〜。
トゥナイトって番組でオパーイのテクニックやってたの思い出した。
覚えてんのが、指先だけを高速で動かして乳首を弄る・・・だったかな。
で、やられてる感想が「しゃぶられてるみたいです」だった。
正直、すまんなんて思ってない。

ほとんど無関係。
張力の関係で大きいほうが大きかろうと思われがちだが、
実際は乳房の大きさの大小に限らず、垂れてる奴が大きくなる傾向。

＞乳輪
リーフ大阪の塗りがベスト。

>728
それはヌードモデルの大半が何らかの豊胸処置を多少なりともしているからで、
垂れている人の乳輪が大きい傾向にあるのは天然ものが多い為、豊胸処置をした
オッパイの特徴は大きさの割に垂れてい無い事と、乳輪や乳首が小さめな事。


もちろん個人差はあるが、乳輪の大きさはおおよそオッパイの大きさに比例するのは
本当の事。

まぁ、アレですよ。
鼻腔を描かなくてもサマになるのと同じですよ。

風船にマジックで●書いて膨らましたら●も大きくなる
それと同じ

議論のレベルが高すぎて俺にはついていけん。

貧乳で貧相な体で見るからに女性ホルモン少なそーでもでかい乳輪の人もいれば
その逆もいる。
個人差が凄くでかいしコンプレックスに繋がりやすいデリケートな部分なので、
巨乳小乳首だからって手術疑惑はｶﾜｲｿｽ

ttp://web.drive.ne.jp/1/html/VIP00825.html

何か南の方の原住民は乳輪がバカデカいよな。
あと関係ないが、マレに乳が４つある人とかもいるらしい (･∀･｀)y━~~

ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~omututai/ekei/065.png
乳が４つあるくらい珍しいことじゃない

本スレじゃやばいからこっちに書くわ。
あるオカズが俺の煩悩をクリティカルヒット。同じネタで1週間くらいﾊｱﾊｱしてる。
飽きが来ないってか何度やっても新しい。前にも一度あったが、今見ると前ほど魅力を感じない。
おまいら、こういうのあるか？

数年の間にある一つの画像で200回は抜いてる。
俺様の妄想力の成せる業だな。

俺にとってデジタルラヴァーの同人誌がそれにあたるな。

俺なんて画像なし、想像だけでもそのくらい抜いてるぜ。
なんてくだらない自慢なんだ！！！！！！！１１

やはりツクラーたるもの妄想内のファンタジーエロスでヌくよな。

お前らキモすぎ。大好きだ。

>>740
おまえの居る所は、俺が10年前に通過している

俺漏れも

ゴブリンで抜いたことがあるなんて言えない

745 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/08/06(土) 21:38:41 ID:asoTYTCs
ゴキブリで抜いたことがあるなんて言えない






に見えた。

ゴキブリ　擬人化で検索してしまう悲しさよ

セーラームーンの人、ゴキブリが変身する美少女ヒーローもの描いてたな。
誰か止めろよ。

コボルトで抜いたことがある
メスだと思えばなかなか

戦闘後傷ついて動けないコボルトの女の子

犯す→鬼畜ルート
癒す→純愛ルート　とか妄想してたらおっきしてきた。

つぅかファンタジー世界っていいよな。
あんな美人とかエロカワイイ女ばっかの世界で
自分めちゃくちゃ強いし、イベント戦闘じゃないと負けないし。
森の中とかで女襲ってもばれないしさ、冒険中の不幸で処理されるしさ。
あぁ俺もファンタジー世界に生きたい。行きたい。ランスとか最高。

ヒント：村人A

>>751
ひらめいた。
村人Aが「こんなはずじゃない、間違っている。何故俺が勇者じゃないんだ」
っていう発想で勇者討伐の旅に出るシナリオを思いついた。

>>752
おお・・・正直やられた。

僕の村が救われた。
救ったのは僕と歳のそう変わらない青年だ。
彼はアルシェスと呼ばれていたな、仲間の女の子たちに。
そう、女の子たち。彼のパーティは男一人にヒルダ、グロリアという女の子二人なのだ。

それでもまだ飽き足りないのか？

村を襲った魔物を退治した彼に村の女の子たちは惚れた。
彼らが去ってからも、勇者アルシェスは僕の心を食いつぶした。
僕が片思いしているヘレンも何かあれば「アルシェス様、アルシェス様」

何故、これほど不公平なのか？

歳も、背丈も、容姿も、僕と彼でそう違わないはずだ。
環境が悪かった。僕は農家の長男だから。跡を継ぐ以外にないんだ。
だが彼は違う。旅に出て、目的を達成することを皆に祝福されている。
環境が違うのだ。この世界は彼のために回っているんだ。

それは絶対におかしい。
僕は、僕だ。ここに生きている。僕が主人公だ。
その証に僕が生きているんだ。他の誰にも僕は生きることができないんだ。

これは僕が主人公の物語。

確かに理由は嫉妬という感情だ、わかってる、でもそれは意志だ。
嫉妬だろうと羨みだろうと僕の中から出てきた、僕自身だ。そこに嘘はないはずだ。
僕自身を否定する必要がどこにあるだろう、いや、ない。
動機も動力も十分だ。僕が主人公の僕であるために、名前を手に入れるために、
まずは何をすればいい？

僕の居場所を確保するんだ。

僕のほかに主人公がいる。物語の主人公は一人だ。
そして今、僕は主人公じゃない。僕が主人公になるためにはアルシェスに消えてもらい、
席をあけてもらうしかない。

考えはまとまった。僕は僕を手に入れるため、アルシェスを殺す。
彼らは勇者だ。足はすぐにつくだろう。何しろ行く先々で事件が起こる。
彼らを見つけるのは簡単だ。しかし、彼らを倒すには相当の苦労が必要だ。
何しろ凶悪な魔物を倒してきた彼らだ。村を救った時の戦いでそれは悔しいほどわかっている。
しかし僕も農業の手伝いをしている。体力には自信がある。彼らに及ばないまでも人並み以上のつもりだ。

決定打が必要だ。

まともに戦って勝てる相手ではない。
僕にしかできず、彼らが持っていないもので戦うんだ。
考えろ、僕が勇者より勝っている点。

情報だ。

僕は勇者に情報を与える。「ここは○○の村です。」
彼らは情報を持っていない、そして僕は持っている。
武器は情報なんだ。

自サイトで自分のゲームに関するアンケートフォーム置いたらヘンな回答が来た。

そして、彼らと僕とで決定的に違うもの。それは心だ。
彼らには心がある。怒ったり、悲しんだり、喜んだり。
しかし僕にはない。「○○の村です。」それ以外にないんだ。
だが、僕はこう思う。心は枷(かせ)だ。邪魔なんだ。
それもまた武器になるだろう。

それから僕は死の2日間を体験する。
睡眠時間を最低限に抑え、筋力を鍛え、機敏な動きを研究し、
村での勇者たちの戦いのデータを考察した。
そして三日目はついに旅立ちの日だ。僕にも旅立つ時がきた。
そうだ、この"時"がほしかったのだ。旅立ち、主人公としての一歩。
誰にも祝福されない深夜に僕は旅立った。

計画は完璧だった。
まず、彼らのパーティは魔法を使えない勇者アルシェス。
攻撃魔法使いのヒルダ。そして回復魔法使いのグロリア。
彼らパーティ3人に挑んで勝てるわけがない。
1対1で挑んでも勝てるのは攻撃手段を持たないグロリアのみだ。

そこを突く。

彼らが明後日到着するスリジャヤワルダナプラコーッテ。
そこの王子、ケビンとグロリアは恋愛関係にある。
そして王子のところへグロリアはパーティの仲間にも内緒で密会に行くだろう。
これが彼らにはない、"情報"の力だ。
一人になったグロリアを叩き、眠らせる。人質だ。
彼らには心がある。グロリアを殺すと脅せば絶対にこちらに反抗はできない。
あとはヒルダでもアルシェスでもいい、一人だけ呼び出す「グロリアを殺されたくなければ一人で来い」と。
グロリアを盾にとれば彼らになす術はない。さながらジャミとゴンズに袋叩きにされるパパスの如く果てるだろう。

後は簡単だ。残った一人には毒を盛る。食事を取らないで生きていける人間はいないのだ。
一度失敗しても何度でも毒を盛り続ける。食べなければ餓死、食べれば毒死だ。
そしてアルシェス、ヒルダを殺せばもう人質はいらない。気が済むまでグロリアを犯してから殺す。
勇者たちの装備を奪い取り、魔王を倒す。僕が主人公に、そして勇者になるのだ。
　―――続く

後半くらいからだれてきた。眠くなければもっと良い文章をかけた気がする。
さて、このシナリオ、村人Aが勇者を殺すものだが、果たして成功するだろうか。

そう、これは君達にかけられた謎なのだ。

村人の計画に穴はあるだろうか。
この後、村人Aと勇者はどうなるだろうか。
君の考えを教えてくれ。ミステリー小説で推理するのと同じように結末を推理してくれ。

全員毒殺でええやん

ヒント：ヒルダと愛の逃避行

>>757
具体的に何？

どうでもいいが、彼はもはや村人Ａではないな。こうやって悪人が出来ていくのか。(w

age

なんでおまいらの作るゲームって
必ずパーティのうち二人が女性で、
一人は活発な子で一人は内気な子なんだ？

人が集まれば、そん中で自然と性格の役割分業が起こるわけですよ。
活発な子は別のパーティにいれば地味なポジションだったかも知れないし、
内気な子はリーダーだったかもしれない。
本来は積極的なキャラクターなのに、自分以上の猪キャラがいるから、
なだめ役に回らざるを得ない、とか、
もともとの人格以外に、パーティ内での役割分担や力関係etc、
そういったものが一人ひとりの言動に大きく影響する。
他人から見たものでしかない「性格」という奴は、一つの集団のなかでは
ある程度お決まりの配分になりがちなのです。

>>765
甘いなもう一人ツンデレが入る

>>767
ヒント：活発な子

>>767
ヒント：活発な子

ツンデレと活発な子は同じではない。

どのみち内気な子にしか興味がない俺ガイル

無口でおとなしいから一見内気に見えるけど実は結構積極的で大胆な子に興味があります。

ベッドの上では猛獣ですから。

お前らなんてことを…

ストーリーの原案を考えていただいた>>754氏に感謝します。


　木の背丈ほどもある巨大なモンスター・コボルトが街で暴れ周り、
逃げようとする人間の一人を手で掴み取る。
　それがヘレンでなければ僕も大勢の町人と同様に逃げていただろう。
僕は踵を返してコボルトの元に走る。自分が無力であることは知っている。
しかしへレンが捕まったとなれば、何とかしなければならなかったのだ。
　そのとき背後で悲鳴が上がる。
　なんと今度は棍棒を持ったゴブリンが現れた。
奴は僕に立ち向かってくる。もうだめだ、と死を決しながらも身構える。
「君は下がってなさい」とゴブリンは僕に言う。
「へ？」僕は混乱する。
　ゴブリンは僕には何もせずにコボルトの方へと向かう。
「おいコボルト、いい話があるんだ。
その女を放して、俺の話を聞いてくれないか？」
「ん、なんだゴブリン、うまいもんでも見つけたのか？」
　コボルトはヘレンを放り投げる。
　僕は急いでヘレンの元へ駆け寄る。　
振り向くと、ゴブリンの姿が光に包まれていて、
やがて一人の人間に変化した。
そいつは杖と剣を持っていて、コボルトに剣で斬りかかる。
「ぐぎゃあ！」
　鼻がぱっかり二つに割れるコボルト。血が噴出する。
「変化の杖を使ったのか！　貴様、もう許さ……ぎゃあああ！」
　男は剣を真横に振り、その道筋通りにコボルトの体が刻まれる。

　町人も僕もこの男には見覚えがあった。アルシェスという名前の旅人だ。
彼は２年ほど前にこの街を訪れ、森に棲むモンスターを退治してくれた。
　アルシェスは彼の道連れであるヒルダとグロリアという女の子とともに、
英雄として街で歓迎された。
　町人たちは年に一度の祭り以上に喚起に湧き上がり、
アルシェスたちにごちそうを振舞い、町の美人たちが伝統の踊りで楽しませた。
　僕は町人の態度に怒りを覚えた。
彼らはアルシェスを歓迎することに気を奪われ、
コボルトに投げ飛ばされて怪我を負ったヘレンを誰も心配しないのだ。
僕はヘレンの家で彼女の世話をしていたが、どうも様子が変だった。
「アルシェス様のおかげで私はこうして救われました。
なんて素敵な方なんでしょう。このベッドから抜け出してお礼を言いたい。
できることなら、身も心もアルシェス様に捧げてしまいたい」
　ヘレンに心を寄せていた僕はアルシェスにひどく嫉妬した。
自分の中で激しい炎が心臓を焼け尽くそうとしているのを感じた。
　ヘレンは、僕が自分の危険も省みずに彼女を助けようとしたことを忘れていた。
僕はあのとき自分の命さえ投げ出しても彼女を救おうとしていた。
へレンがアルシェスに奪われたような気がした。彼への殺意が芽生え始めた。

　アルシェスは僕の両親が経営する宿屋に宿泊した。
三部屋しかなかったので、アルシェス、ヒルダ、グロリアに一つずつ部屋を分け与えられ、
それまで泊まっていた人間は追い出されて別の宿に泊まることを余儀なくされた。
　アルシェスはその日の夜、彼らをもてなすダンスを踊っていた美人を三人呼び出し、
自分の部屋に連れ込んだ。もちろん僕も知っている人たちだった。
彼女たちにはちゃんと恋人や夫がいるはずなのに。
　翌朝はこの宿屋で祝宴が開かれた。アルシェスが用を足しにいっているとき、
ヒルダとグロリアはアルシェスが無類の女好きだということを打ち明けた。
しかし彼はヒルダとグロリア自身には手を出していないらしい。
共に旅をする相手と肉体関係を持つと面倒なことになる、という彼の主義があったのだ。
彼らに食べ物を運ぶ役目の僕はそのことを自分の記憶に留めておいた。

　アルシェスが戻ってくると、僕は彼の振る舞いに我慢できなくなった。
アルシェスの前に、わざとガチャンと音を立てて皿を置いた。
後にそれを両親にこっぴどくしかられた。
　僕とアルシェスの違いは一体何なんだ。
何故彼らがこんなにも、もてはやされるんだ。
僕とアルシェスの間に大きな能力差があるとは思えなかった。
奴はコボルトを斬った自分の剣を自慢していた。由緒正しい剣らしかった。
それがあるからアルシェスはあんなに強いに違いない。
僕があの剣を持っていればアルシェスと同様の力を得られるはずだ。
あんな奴殺してしまって剣を奪い、僕が旅に出る。僕の方が勇者に相応しい。
アルシェスなんかにヘレンは決して渡さない。
ヘレンの心を射止めて、彼女をこの腐った街から連れ出してあげるんだ。

　僕はアルシェスを倒す作戦を練り上げた。
それは、グロリアを利用する方法だった。

　グロリアはこの町の出身なのでよく知っている。
　彼女は昔から魔法使いに憧れ、日々魔法の訓練に明け暮れていた。
建物をがたがたと揺らす激しい嵐が過ぎ去って空に虹がかかるとき、
彼女は家で寝込んでいた。それはグロリアが嵐の中、外で修行をしていて
風邪をひいてしまったことを意味していた。
それくらい彼女の修行への入れ込みようは異常だった。
　グロリアには心に決まった人がいた。
今はこの街で議員を務めているロージーという男だ。
彼はグロリアと一緒に剣の修行をしていた。
しかし雷に打たれ重傷を負い、彼の目指していた剣士への道は絶たれてしまった。
思えばグロリアが病気以外の理由で修行を休んだのは、
ロージーの看病をしている間だけだ。
　本来ならロージーとグロリアは二人で旅をするはずだったが、
ロージーが重い剣を振るえなくなったことから断念せざるを得なかった。
グロリアは旅を諦めていたがロージーはそれを許さなかったらしい。
「君一人だけでも旅に出てほしい。そしてその旅路であったことを、
僕に土産話として聞かせて欲しいんだ」
　グロリアがアルシェスと旅立った後も、
彼女とロージーは見えない絆で結ばれていた。

　僕はこのことを踏まえて計画を練り、
アルシェスたちの二泊目の夜中に、それを実行に移した――。

　僕には一つ秘策があった。
　それは変化の杖を使うというものだった。
　杖を持ってグロリアの部屋まで音を立てないように歩く。
木の床がみしりと軋む音が僕の不安を駆り立てる。
大丈夫。必ずうまくいくはずだ。
扉の前で深呼吸をし、自分の脈拍を測る。血液は正常な早さで波打っている。
　僕は決行の判断を下す。
部屋の前でロージーの姿を思い浮かべながら杖を振り、
自分の外見を彼に変える。
杖を壁にかけておいて、グロリアの部屋の扉を開ける。
　ん？　部屋には誰もいないみたいだ。僕は落胆しながら奥に踏み入る。
　その瞬間、扉の裏から誰かが現れた。
不意をつかれ、僕が方向転換した途端に腹に激痛を覚える。
「ぐあ……」
　僕は腹を刃物で刺されたのだ。血が勢いよく床に飛び散る。
僕は力尽きて倒れ込む。
「お前は……一体……」
　僕を刺したのは若い男で、口元を不気味にほころばせていた。
どこかで見たことがある顔のような気がしたが思い出せなかった。
　彼は僕の体を踏まないように廊下に出る。
　そして杖をこちらに向けて振り、僕の姿を彼と同様に変える。
次に奴はもう一度杖を使い、自分を僕の姿に変化させる。
つまり僕と彼の外見を入れ替えたのだ。
　そこで意識が途絶え、僕は絶命した。

　事件はあっという間に街中に知れ渡った。
　それは宿屋の息子が遺書を遺して自害したという事件だった。
遺書に書かれていたのは『自分は命の恩人であるアルシェス様に
気分を害すようなことをしてしまったのでそれを謝罪するために
自分の命を絶つことにした』ということだった。
　もちろん宿屋の息子とは僕のことで、
遺書を書いたのも僕だ。

　アルシェスは共に旅をする人と肉体関係を持つことを
自分で禁じていた。パーティの仲が悪くなる可能性があったからだ。
そこで彼は変化の杖を使って自分の姿をロージーに変え、
自分をアルシェスだと悟られずにグロリアと関係を交わそうとしたのだ。
僕はそのことを予測して、あらかじめロージーの家にグロリアを呼び出しておき、
自分はグロリアの部屋でナイフを持ってアルシェスを待ち構えていた。
アルシェスを殺害した後、変化の杖で奴を僕の姿に変え、
僕自身をアルシェスの姿に変えた。

　僕がアルシェスとして旅立つ日。
　グロリアとヒルダと出発をする前に、ヘレンの家に行った。
ヘレンの怪我は大したことがなかったらしく、
もう自由に歩けるようだった。そこで僕はヘレンを旅に誘った。
彼女は喜んで承諾した。
　ヘレンは旅支度をしながら宿屋での事件について話した。
「あの宿屋の息子、以前から私に付き纏っていて、気持ち悪かったのよね。
こうして死んでくれてほっとしたわ」
　へレンが化粧をしている間、僕は彼女をどうしてやろうかと考えていた。


　　　　完

キーアイテムを最初の戦闘でそれとなく紹介する手法はいいな
文章が全体的に説明的すぎる感じがするので
描写を織り交ぜたり思い切って想像に任せる余地を作ってもいいんじゃないかな

うぅむ、ショートショートの人には文章では勝てないな。
俺としてはアルシェスは勇者なので性欲とかの打算なしで考えてて
偶然女の子二人と旅をしていて村人A(こいつ名前ねーな)が勝手に「ハーレム野朗ｳﾗﾔﾏｼｽ」
とか思ってて、っていう設定で頭の中を固定してた。

これは原案の一つの解釈ということでいいのかな。
パラレルワールド的な。しかしまぁ、なかなか。オチもなかなか強い。
しかし5/7の時点でネタばらししてても良かったような気もする。
一人称の僕が村人A(名前ねーな)からアルシェスに変わってるから
6/7のあたりがよくわからなくなってしまった。

>>754の続きは
「飯を食わずに生きていける人間はいない」と思っていたが
ゲームの中の奴ら飯食ってないじゃん！っていうオチにしようと思ってたけど
文章書くのが面倒くさくなった。

空想が実体化する。
それに気づいたのはヒルダと出会ってから1ヶ月経ってからだ。
彼女は突然僕の学校に転校してきた。
僕は今までこれほどまでに惹かれた人はヒルダがはじめてだ。
毎晩ヒルダをおかずにしてヌいていた。彼女をおかずにすると僕はすごく興奮する。
まるで本当に彼女とセックスをしているような気分になる。
そして1ヶ月経ったある日、いつものように彼女をおかずにしていた。
僕は自慰の時、眼をつむっている。妄想で抜く時には当然だろう。
眼を開けると天井が見えてしまい、むなしくなる。現実に引き戻されてしまうから。
でもその日は何故か眼を開けてしまった。そこにいたのだ。ヒルダが。

それから色々と実験した結果、僕が強く想えばそれは実体化するのだ。
弱すぎる思いなら何も起こらない。ある一定以上の強い思いで"それ"は濃さを手に入れる。
実体化しても思いが弱ければ薄いのだ。そしてすぐに消えてしまう。
今まではこんなことは一切無かった。ヒルダと出会ってからなのだ。
そして、こんな話を聞いたことがある。「魔法使いの近くにいる人間は自然と魔法を手に入れる。」
素質のある人間なら魔法を手に入れられるらしい。…ヒルダは魔法使いだ、間違いない。

魔法を手に入れた僕は好き放題した。
残念ながら強い興味のあるものに対してしか意志の力は使えなかったが
僕の興味のあることになら強い思いをこめられるので具現化をさせまくった。
毎晩裸のヒルダを召還したし、ヒルダの下着も触ったことがある。
ペニスを外国人並に大きくしてみたこともある。ただ、思いが消えたらそれも全て消えてしまうが。
精神力を鍛えれば興味のないことに対しても強い思いを込められるかもしれない。
例えば、お金。僕はそう不自由のない暮らしを両親にさせてもらっているので貧乏だと感じたことがないので
あまり強く望めないようだ。だが、お金を具現化できれば銀行に預け入れをすればいい。
思いが消えればお金は消えてしまうが預け入れたという事実は残る。いくらでもお金が手に入る。
応用すれば何だってできるだろう。そう考えた僕は精神の修行を行った。夏休みを全てお寺での修行に充てた。
そして僕は一流の魔法使いになった。何だって好きなことをした。でも、ヒルダにだけは何もできなかった。
彼女も魔法使いなのだ。魔法が効くはずがない。一番ほしいものが手に入らない。

くそ、気分が悪いぜ。そう思って具現化させたお金で髪の毛を切ろうと美容室に入った。
しかし、そこに待ち受けていた男がいた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／_／
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　　　　　　　　　　　　　　 ＿（ /／/　二ニﾆ＝　＝―
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　　　　　　　　　　　　／／／ /i　　 ＼　＼＼ヽヽ＼ヽ　 　 ／　　 　＼
　 　 　 　 　 i　　　／ /　/　 / | i　|＼ ＼　ヽ 、＼ヽ＼　 /　　 貴　　　i
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　　　　　　　||　　 / ｲ　 {　i |￣i` i　| ｒ＼￣＼ |＼＼i＼　i　　　の　　　|
　 _＿_＿__>M<＿/|_|＿|_|,|-|―-J＿Li--＼-、i | |＼＼` i　　　汚　　 /
　　 ￣￣｀７||<フ￣| i ハヘ／／/｝　i:{／／/:i=ﾄ、i| i|｀`　 ＼　 れ　 /
　　　 　 　/ ||　∧ 'ﾊ∧＼ヽ`ー‐'　　:::`ー-‐'..:iﾞｙ）|/i　　　　　`ー‐‐'
　 　 　 　 　 |　:| |　　| |'ハ`　　　　:_j::　　　...::ム/i i
　　　　 　 　 !　| :| 　 | |ゝ∧　　 　＿__　 ...:::://i/
　　　　　　／￣￣＼.i :|　>;;> 、　` ﾆ ´　, ｲi/￣`ー-――--=-
　　　　 ／　　　　　 丶 |く::.`‐ｔi＞、＿ イi_」!::::...　_＿,,-―'￣´
　　　 /　　 　 カ　　　丶_ゝ　　｀`ー―-'´_ ｀ヽ／７ヽ、
　　　 |　　　 　 ｯ　　　 |_ﾉ　　　ヽ＿＿__／ 　L／　　 `ー―- 、
　　　 |　 　 　 ト　 　 　| ＼`ー'´〉　　 :}　　／　　　　　...:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 | 　 　　 し　 　 　| /i ￣`ﾍ　 ＿/レ' i　　　　　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　 |　　　　て　　　　i/ﾉ ／⌒)T´　i　 　 |　　　　　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　 |　　 　 や　　 　 iし'´　 ／/　　ﾞi:　 　i　　　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　 |　　　　る　　　　|　　／　i　　　 |　　 |　　. : . : . : . : . : . : . : . : . :.
　　　 ヽ　　　　　　　　/　 //　 {　　 　 |　　i
　 　　/＼　　 　 　 　/　 / i 　 |　　　　|　　|
　　　/　　＼＿＿_／　 ﾉ　|　　i　　　　i
　　　{　,-―{　　　　　 / 　 ! ／　　　　/ その男は市川塩浜と名乗った。
　　　ゝ'‐つ | ＼_,,,　 入 　 /　　　　　/
　　 ∧　/_人　 ー-＜_)＿ヽ　　　　　i

市川塩浜は魔法のはさみで他人の魔法を切り取り、魔法の素質を取り払うことができるそうだ。
そして、その力で魔法を悪用する人間を排除しているらしい。僕はその対象に選ばれた。

僕は猛スピードで美容室を出た。そして魔法で美容室の出口を塞ぐ。
その魔法の壁も市川塩浜の魔法のハサミにより破られる。
僕を追いかける市川塩浜。逃げ続ける僕。逃げ切った頃には日が暮れていた。

それから僕の追われる生活がはじまった。
同じ魔法使いであるヒルダに助けを求めるか、
それとも一人で戦うか、戦わずに逃げ続けるか。

僕の日々は狂った。
これから僕はどうすべきだろう。
画面の前のあなたに問いかけていた。

＞お寺で修行
なんかﾜﾗﾀ

挿絵付きかよw

そのAA使いたかっただけとちゃうんかと

なんかもうツクールスレでも幼女スレでもないな

一人目 威張ったり知識人ぶったりするが実は腰抜け男
二人目 活発で頭が弱い女
三人目 礼儀正しいがスケベな男
四人目 他人と距離を取りたがる陰気な女 三人目とくっつく

これよ。

そうか！幼女は生理にならないもんな！

ほんとに避難しに来た俺は勝ち組

ほんとに避妊しに来た俺は勝ち組

ここなら生でやりほうだいと聞いたので来ました

>>790
ごめんその通り。
だから内容はものすごいチープにしてみた。
チープって言葉の意味知らんけどな！

幼女のぺたんこの胸の小さな乳首は
触るとすごく感じそうなので大好きです！

>>780
こういう読み返さないと何があったかわからないトリックはいいね

よくよく考えるとひどい逆恨みだ
連れ込まれた女の恋人や夫ならまだしも
それはそうとヒルダは全く物語に絡んでないな

最近分かってきた
もう「お兄ちゃん」と呼ばれるような顔じゃない

　　　　 ＿＿＿＿_
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プレイヤーが愛着を抱くようなキャラ、というのがどうしても作れん。
アドバイス求む。

>>801
プレイヤーに媚びるより、自分が好きなキャラを作ればいいんでないかな。
キミがこんなヤツと冒険したいなって思うヤツ。同調してくれる香具師は多いと思うんだ。

今思いついたのは、口が悪いキャラだったら初めは憎まれ口連発して
物語が進むうちにその割合を減らし、優しい面を見せるなど。
漏れとしては女は「〜だよね♪」とか「〜だもん」とか言ってるようなブリッコはムカツク。
男が作るとひたすら従順な女になりがちなような気もするけど、エゴイスティックな一面をみせるとか

ありがちだけど、キミが好きなキャラはどんな性格かを考えてみるといいんで内海。
アドになってないけどこんなもんっす。
漏れには上手く説明できぬ。だけど、漏れは漏れのキャラが好きだったり。
やっべ、長文だし。

>>802
いいねそのツンデレラ！

>>801
まず幼女であること。
あとは創意工夫あるべし。

>>801
切羽詰った時の最終手段、有能な人にキャラ案を考えてもらうというのがある

ただ、俺の動かしたいキャラはこんなんじゃないyo!
という苦悩を抱えることになると思うので、あまりお勧めはしない

>>801
自分のサイトにくる客層と好みからある程度分析できるんじゃないかな？
人の好みを知るにはちゃんと対話をするのが1番だから自サイトのBBSへの書き込みを
面倒臭がらず、丁寧に対応して市販のゲームや漫画、アニメなどの話もそれとなく振って
どんなキャラに人気が集まっているか探るのも効果的だと思うよ。

結局自分が好きなキャラじゃなきゃツクる気しなくなる

アドバイスサンクス！
ためになった。

遅れたけど、性格以外にもほかのキャラとの絡みとか作中の扱いも重要だと思う。
俺はやたらと健気に頑張ってますよと作者に持ち上げられたりすると
そのキャラの性格以前に嫌いになってしまう。

Vectorに自分のゲームを登録した経験があって、自サイト持ってる人限定で質問なんだけど、
サイトの訪問数、メールの数、BBSの書き込みなどにどの程度変化がありましたか？
結構対応が大変なほどの変化はあったでしょうか？

もともとCG系サイトなんで、以下の程度アクセスはソコソコあるんですが、
ttp://mosburger.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/data/SuS0178.png
あまり、メールやBBSでのサポートに追われた事がないので、急激に増えるようなら
何か対策を考えたほうが良いので、良ければ教えてください。

>>810
それでそこそこかよ。おまい謙虚すぎだぜ。

馬鹿みたいに増えるぞ。
うちはそれまで一日150〜200ぐらいだったんだけど、
長編RPG一本登録＆レビューされたら+500ぐらいは平気で行く。
（特に初日がすごくて、Vectorからの飛来数は1000超える）

あと、Vectorに登録すれば他のフリゲサイトからも目をつけられて、
そこに掲載されれば、申し訳程度では済まないぐらい増える。

最近のユーザーって殆ど見栄え優先だし、
絵心が全く無い俺でさえこんなだから、絵描きのゲームだと更に伸びそうだわ。
--
・専用の掲示板は必須（常連だけでマターリしてる雑談掲示板に厨房が乱入してくる）。
・メールでのサポートはお勧めしない（質問を口実に取り入ろうとしてくる奴が出てくる）。
・挫けるな。

>>810
おまいさんが誰だかわかった気がするよ。
ヒント：今のサイトとは別に新しい専用サイトを用意。

>>810
短編モノを登録した俺の場合一日につき100ぐらい増えました。
でも来たメールの数もBBSの書き込みも大して変わらなかった（もともと非常に少ない）から
登録するゲームの規模によるんでないでしょうか。

>>810
この（）内の数字は先月分との比較？
毎月２万前後ってトータルヒットいくつよ

>>810
謙虚でも何でもねーぞ！ コイツただ単に自慢したいだけじゃねーか！
‥で、そーやって指摘すると、「いやー、ボク程度のサイトはそこら中に転がって
まつよ。 ボクは恥を覚悟でこの解析を晒してしまつたんでつよ？ (･∀･｀；)y━~~」
とか抜かしきるんだろう、オマエは？ ええ！？

に‥憎い！ きさまが心底 憎いっ！ ヽ(｀Д´；)ﾉ
そんなヤツにはオレのささやかなアクセス情報は絶対に教えてやらん！ (( (；｀・ω・´) ﾌﾟｲｯ

サイトのアクセスなんてどうでもいい、どうせ810の物は使いものにならないから

>>810が本気でその通りの質問してるなら、解析をわざわざ見せる意味がないもんな。
実はやっぱり、この表を見せたかったのだろうと思われ。
しかし逆に言うと、このレベルに到達したのが割と最近だった為に、ウキウキ感からつい
やってしまったという感はある。みんなそれなりに覚えのあること。あまり責めるべきではない。

し‥しまった。一度回線切ったのでＩＤ変わると思ったのに‥ (´д｀;)y━~~

ファファファ愚か者めが

自慢したいって気持ちがなければ
大半はツクールなんてやらないだろうし、
作ったとしても個人的に楽しむだけだとおもふ。

日本人は謙虚であり、卑屈であり。
日本人のソコソコは結構イケるってことであったり。
マジレス>>810
FAQ用意すべし。FUCK！

>>817-818
だれこのドジっ子メイド

回線切っても、またすぐに繋ぐと前のIDが生きてるんだな。
少し間をおくか、何度か接続・切断をくり返さないといかんらしい。

>>811-813,821
どうも、参考にしてちゃんと準備してから登録します。　ありがとうございました。

回線によるよ。
前に無線使ってた時は1度切れば必ず切り替わってた。
とりあえずIPが前と違ければ、IDも当然変わる。

プロバイダのIP数を分母にした確立で同じIPに当たる

ヒルダたんと花火大会見に行きたい。

>>702
なにが「ごっちゃ・・・」だ、おまえ知的障害者かボケ老人か？
ツクールのイベント設定を全部覚えてから書き込めクズ

>>828
Tが大文字小文字交互に５つも並んでるIDｶｺｲｲ

>>829
バトー氏が及びです
ttp://www.imgup.org/file/iup67384.jpg

>>830
このエロ漫画見たことある。
いきなりこの顔になって爆笑した。

どうでもいいけどorhって、ぼっきした人がブリッジしてるように見えませんか

>>828
Tears to Tiaraキター

今の俺の実力じゃ無理だけど、
プレイヤーが強烈に感情移入できるゲームを作りたいもんだ。
考えているアイデアは次の二つ。

・主人公無個性・NPC個性的なRPG
　舞台は一つの街。NPC全員にイベントを持たせ、
プレイヤーは困っている人を助けてあげたり、
悪事を企てている悪人を懲らしめたりする。
　主人公に大きな目的があるわけでなく、
NPC一人一人、あるいはNPC同士の絡みに焦点を置いて物語は進行する。

・PCに愛着を持たせるTPRG風RPG
　プレイヤーはパーティのキャラクターを自由に作ることができ、
職業や年齢や性格まで選ぶことができる。
　行動をどのキャラクターにさせるか、という選択が多い。
例えば誰がトラップを解除するか、
誰が美人コンテストに参加するか、誰がNPCを説得するか、
というようにプレイヤーにキャラを選択させることによって
キャラへの愛着を深める。
　武器を成長させることができるシステムを採用し、
装備の強さより、キャラクターにどんな装備をさせたいか、
ということを優先させられる。

アイデア？
方向性未満だと思うが
そこで止まってたら何も作れないぞと

主人公が無個性だから感情移入しやすいとも限らないのが難しいところ、
自由度が皆無の1本道でもシナリオの方がかえって感情移入が得られる場合もあり、
自由で無個性なものが必ずしも自分を投影しやすいとも限らない。

逆にがんじがらめのシナリオに目的は同じだが全く逆の行動規範を持つ主人公を
一人づつ作り、正反を選択させ、大きな曲面で2択を迫る（他の選択が無いような
不自由度で）方が吸引力が強い場合が多い、人間の記憶の強く刷り込み易いのは
エピソード記憶なので、強い物語性と重大な二選択を迫るのは効果が強いよ。

また選択によってシナリヲを弄るのは大変な場合、キャラ数をある程度用意して、
選択によってパーティから離脱するキャラクター、新しく入るキャラクターを作って
最終的に最初から一緒にいた3人の誰かが残るようにすると、残ったキャラに対しては
重要な曲面でいつも自分を支えてくれたような印象を植え付ける事もできるし。
その分最初から主人公と一緒に居る3人は、戦力としてのキャラだけではない、
練り込みが必要になるけど。

>>834
いけると思ったら実行すべし。
失礼ですが、Hさんですか？

>>836
非常にためになります。
836さんのおっしゃることは尤もだと思います。

作品における主人公の位置づけを二つに分類すると、
『主人公に特徴を与えず、普遍的なキャラクターにすることによって
プレイヤーを投影させる』という手法と
『プレイヤーに好かれるような特徴を主人公に与えることによって
プレイヤーが主人公に投影したくなる』という手法があると思うんです。
私は前者の手法を使うことによって、ある程度プレイヤーが想像を働かせる余地を残し、
主人公に感情移入させようと考えました。
836さんが言いたいのは後者の手法でも感情移入させることができる、ということですよね。
私もそう思います。
けれど前者と後者ではゲームの面白さの種類が別物ですから、
私は前者の方法で感情移入させたいと思う所存であります。

834の補足。
・主人公無個性・NPC個性的なRPG
の方は主人公よりも他の登場人物にプレイヤーが好感を持つように仕向けて、
そのキャラクターに接するための媒介役として無個性な主人公を使う。というものです。
大げさな出来事よりも、人間味のある地味な小事件で
キャラクターに好感を抱かせます。
・PCに愛着を持たせるTPRG風RPG
の方は逆にNPCの個性を極力排除し、
プレイヤーを自分の作ったキャラクターだけに注目させる、というふうに考えてます。

>>837
分かりました。がんばってみます。
私はＨという方ではありませんよ〜。

幼女スレよくここまで伸びたな。
だがもうネタ切れ状態で、次スレ立てても過疎るような気ガス。
本スレがまったりしてきたことだし、
しばらくは幼女スレは必要ないのではなかろうか。

えー、コンスタントにレスついてるじゃないですか。俺は必要。

ヒルダの場所を奪うな！！

>841か>842が立てて、>840は来なければ良いだけじゃないの？

俺も必要。
あっちでここのような書き込みはむりぽ。

スレタイ案

幼女ツクール2年生

いやまだ早いって立てるのだって980くらいでも平気だよ。

俺も必要
むこうは定期的に変なのが沸いてくる

こっちには変なのしかいないもんな

>>848
なるほど、木を隠すには森の中か。

同じ変でも、こっちにいるのは楽しい奴等、向うに沸くのは詰まらん奴。

【秘密の】RPGﾂｸｰﾙ新生02【スジ男】

本スレでうｐられた未完成のゲームに裸が出ていて感動した。
おまいらも自分のゲームには必ず少女（幼女）の裸を入れろよ。

おっけー隠しダンジョンの牢屋にぶち込んどくぜ

初期ＰＴを主人公１人のみにするにはどうしたらいいんだ・・・？
あちこちデータ探してみたがｻﾊﾟｰﾘ分からんorz

XPか200Xか

>>854
ヒント：データベース

854はツクールさえも使いこなせない人間のクズ

はいはいわろすわろす

>>855
２００３です
>>856
探したけど・・・どれですか？
フェイスやチップを変更するのは分かったんだが・・・。
>>857
悪かったな、使えこなせてなくて。

あーもう、ウミウシって食えるのかよ！

>>859
システムタブ開いたら
初期パーティーの所を設定するヶ所があるはず。
２人目以降を「（なし）」に設定するがよい。
しかしこれは、説明書やヘルプにも書いてあるはずだ。
まず説明書を読むがよい。さすれば道は開かれよう。

>>859
「データベース」の「システム」ってページに行ってみろよ。
敢えてそれ以上のことは言わない。
これでも解らないようなら、やめた方が本人の為と思うから。

別に煽ってるわけじゃない。色んな資質の人間がいるということ。
過去に世界的な偉業を成し遂げた偉人にも、ツクールは
使いこなせなかっただろう連中は山ほどいるはずだからな。

>>860
何だ。えらく親切というか、おせっかいなヤツが先に書き込んでたんだな。(･∀･｀；)

そして逃げたか

わー、書いてあったし・・・。
親切な方々ありが�d＆ドット絵に埋もれて逝ってくる。

凄い奴が居るものだな・・

>>861
ﾊｧ？　ツクールに資質はいらねーよ？

幼女はどこへ消えた？

>>865
埋もれれるだけのドット絵描いてるなら、
ここは一つお礼にアップしてみせなさい、
と何もしてない私が言ってみる。

こっちとか向こうとか以前にこっちしか見てないのは俺だけなのか・・・
ついでに前スレでここ立てる前に言ってたツクール外して別板に立てる案はどうなったんよ
俺としては18禁の板に移ってバリバリエロ路線で行きたいんだが

んじゃPinkの過疎板にでもひっそり立ててみようか！

そう思う奴が自ら立てて誘導するといい。
立てるときはテンプレはしっかりさせた方が良いよ。

このスレだって、周りからは合流の声が大きかった時に
突然建てられたし、テンプレも建て主が書いた物で、
前スレには無かったし、案すら挙がっていなかった、
でも、おおらかでナカナカ個人的には好きなスレルールだな。

もし建てたら教えてちょうだい。

俺は放課後教室でやる猥談程度のエロさが好きなのでこっちでいいです。

私は中学の英語の授業の
先生「リピートアフターミー！シックス」
生徒たち「「「シックス」」」
誰か「セックス」
（クスクスクス…）

くらいのエロさがいい。

>>873
なにそのこそばいエロさ

懐かしすぎて泣けてくる

I play sex everyday.とか英語覚えたての頃言ってみたり

忙しいとかやる気出ないとか言ってるうちに何も出来ないというありがちな気配が漂ってきたので、
締め切りを設けて自分的テコ入れをしたい。
今から一ヶ月後に幼女かヒルダたんが出る何かを作ってうｐることにする。

幼女時代のヒルダたんをフィーチャーすれば最強じゃね？

フィーチャーするって意味分かんないけど

3日でシナリオとマップ案まとめて
残りの27日で制作ぐらいの勢いで

ようじょを・・・たのんだぞ・・・

>>877
超期待。

>>878
フィーチャーは未来って意味だろ。
中学校からやり直せ。

future＝未来
Ｆｅａｔｕｒｅ＝特徴、特集、（客寄せの）呼び物など
>>880
マウスピースの事を「鼠平和」だと思ってるくらい馬鹿。

何言ってんだフィーチャーは教師だろうが
UFOがウルトラフィーチャー鬼塚の略だったのを忘れたか

>>880
おまい中学生からやり直せって
878が小学生だったらどう責任とってくれるんだよ！

幼女好きの小学生ってやばいだろ

小学生からヤリ直したい

小学生からヤルのか

まあ、今は消防でもヤル時代だからな

ゴムの存在なんて知らんだろうし、それ以前に何をするかも知らないかも試練。
裸で体触りあったりするだけかも・・・？
いや、わからんが。

小学生同士のやつ、会社の同僚に見せてもらった事が…
なかなか入れるのに苦労してたよ。

　　　　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
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　　　 _）　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /　　 ﾅ＿``　 -─;ｧ　　　　　　　　　　　 　 l7　l7　　 （_
　　　 _）　　 ⊂ﾅヽ　°°°° ⊂ﾅヽ /'＾し / ､＿　つ　（__　￣￣￣￣￣￣￣￣　o　o　 　 （_
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　／　　　,　,ｨ ﾊ i､　、 　 　 !　　 /''⌒ヽ-─‐- ､ 　 　 ､ー'´　　　　 　 　 ＼　.ｲ　　 ,　,ｨ ﾊ ｉ 、 .　　　|
　/ｲ　 ,ｨ/l/ |/　ﾘuヽlヽﾄ、　|　　 ゝ ,､.＿＿＿,　 ＼　 ＞ 　 　 　 ,　　 　 　 !　 |　,ｨ/l/ l/ uﾊlヽﾄiヽ.　|
　　ｲ /r ＞r;ﾍj=:r‐=r;＜ヽ│　 「 ./ 　 　 　 u ＼　 |　 ≧　 , ,ｨ/ﾊヽ＼　　 | 　 |/ﾞ＞r;ﾍ　'-‐ｧr;j＜`Ｋ
　　r､H 　 ┴'rj　ｈ ‘┴　}'|ﾄ､　 |./　　　　　　　　ヽ |　　1　ｲ/./ ! lvヾ,.ゞ、 !　.ry 　 ┴　〉 　 └'‐　:|rﾘ
　　!ｔ||u`ｰ-‐ベ!` ` ｰ-‐'　ﾙﾘ　r|´ﾞ＞ｎ-､ヽ-rj＝'^vヽ　_ﾚ「ﾞf.:jヽ ｰT'f.:j'7｀ｈ　|t|.　　　ヾi丶 　 　 u ﾚ'
　　ヾl. 　 　 fﾆﾆﾆヽ　　u/‐'　 :|r|　 ー "j　`ー ′ hﾞﾘ {t|!v￣" ｝　 `￣　 !ﾘ　ヾl　u　 ｉﾆﾆﾆヽ　　 /|
　　　 ﾄ､　　ヽ.　　 ﾉ　u,ｲl.　 　 ヾ! v　　ヾ＿_　v　ｲ‐'　ヾl　　　ヾ＿　 v　./'　 　 ﾄ､　　､＿_丿u ,ｲ　ﾄ､
　　　,.| : ＼ 　｀ﾆ´　／ ; ﾄ､　　　 ﾄ.､u　L＿ ﾌ　, ' |.　　　 ﾄ、u ヾー ｀>　/.|.　　　,| ::＼　　 　 ／ ;　/　＼
-‐''7 {'　:: 　 ` ー '　　,;　ゝ:l`ｰ- ⊥:｀ヽ. ＿_ ／ ,' |　　　　| :＼　 ￣　／,' ﾄ､_ ／〈　::　 ` ｰ ' 　 ,'／　　　「
　 /　 ＼ ::　　 　 　 , '／　 :|　　　　 `'''ｰ- ､　, '　'＞-,､.._ﾉ ::　 `ー '　　 ／,.ｲ　　 ＼::　　　　 ／　　　 　 |
　/　　 　 ＼　　　 ／　　 　 |　　　　　　　 | ヽ-‐'´ _,.ﾍ＜　 _::　　　_,. イ／　|　　 　 ,.へ、 ／´＼ 　 　 　 |

>>886
なあなあ、俺らも同僚だよな？な？

>>888だった

>>890
どういう意味？
んま、小学生時代にはヤッて無かったという意味ならそうだけど。
あと、>>888の件、ビデオで、ね。一応。

>>882
俺にも見せろって意味だろ
つまりうｐ

>>892だった

いや…モノがモノなんでマズイんじゃなかろかと（;´Д｀）
それに誰かnyで流してそうな気もするし（保証無し）

888 名無しさん＠お腹いっぱい。 2005/08/12(金) 15:52:03 ID:CnvkIsWS
小学生同士のやつ、会社の同僚に見せてもらった事が…
なかなか入れるのに苦労してたよ。

60 名無しさん＠お腹いっぱい。 2005/08/12(金) 15:53:15 ID:CnvkIsWS
職を求めてン千里な俺も来ましたよ＿|￣|○

明らかにムジュンして（ｒｙ
（昔勤めていた）会社ですか？

>>896
そそそ。もう数年前になるかなー。

無職なら捕まっても平気だろ
うｐしろよ

いや、余計マズいような…職に就けんよ（苦笑

小学生同士とかより普通に小学生に極太ちんぽが挿さってるやつの方が好きだなあ
つるぷにの幼スジと凶悪じみた巨根の対比がいい

>>900は素人。
それじゃオトコノコが視れない。

素人の方が初々しくて良いだよ。

玄人になってもしょうがないしな。

ヒルダたんと初々しい夜を過ごしたい。

>>901
極太ちんぽがオトコノコに挿さってるのは好きだよ
エラの張ったズル剥け巨根が出入りするのに引っ張られて
可愛らしい包茎ちんぽがむにむに動くところに美しい対比と愛があると思う