そうだ、
イ号潜水艦クラスには、甲板ハッチから前後に飛行船規格のレールを敷いて、
装甲車の武装を展開、即席の駆逐艦になるようにしておくか。
潜水艦は元々ステルス性が高いから、武装と装甲を最適化したら、
もしかしたら軽巡要らないかもしれないな。
おやすみ。
ちょっと夜更かしがすぎたようだ
航空護衛艦(空母) x1
甲型護衛艦(戦艦) x1
甲型潜水艦(駆逐巡洋艦) x2
乙型潜水艦(揚陸巡洋艦) x3
丙型潜水艦(補給巡洋艦) x1
結構強いかもw
ステルスの問題もほぼクリアーしたな。
艦橋はステルス艦みたいな寸胴形にして、前後に大型ハッチ、左右に瞼式小型ハッチ。
内部格納庫にはレールで繋がった貨物エレベータと大型エレベータ、引込み線を搭載して、
作戦に応じて適切なコンテナを開封・組み立て・収納等ができるようにしておくか。
丙型は内部に貨物室、油槽区画を通常の3倍程度確保したタイプで、
水中トラックタイプの潜水艇を標準装備する。
現在1艦隊に随伴する潜水艦が6隻だから、後の3隻分は補給部隊扱いになる。
水上輸送機x3もしくは丙型潜水艦x3で構成され、合計で1艦隊とする。
管制システム 上甲板の装甲 人員収容数 潜水艇タイプ
洋上戦闘能力
甲潜 ○ 3 1 ステルス
乙潜 × 1 3 連絡艇
丙潜 × 1 1 トラック
(武装は共通)
空母 ○ 1 任意 トラックx2
ステルス+空きドック
乙型には標準で装甲車3台積みたいから、
標準貨物区画の3分の2割り振ってなんとか押しこもう。
つまり、水偵は甲か丙が積むことになる。
潜水艦のハッチはなるべく小さくしたいから、運搬ヘリ、哨戒ヘリは空母専属で良いと思う。
つまり空母昇降エレベータと格納庫は標準運搬ヘリの運用を考慮したものであり、
そちらの開発が先になるということ。
シンメトリーを考えると、補給潜水艦部隊は甲x1、乙x2かな。
これで都合3隻づつになる。ま、どっちでも良いけど。
編成を見て分かるように、甲の艦長には提督直下の支部隊長クラス3人が配属され、
各種作戦に赴くことになる。
>>331(訂正)
甲x1、乙x2→甲x1、丙x2
海軍はこんなものだろうな。
大きい箱モノの設計はひとまず置いておいて、
装甲車(空挺・ホバー装備あり)、運搬ヘリ(コンテナ化あり)、各種潜水艇(タグボート装備あり)
共通旋回武装、貨物エレベータ、共通軌道システム
の設計に集中するといいよ。