1 :
わたしはダリ?名無しさん?:
デタラメ書道家 武田双雲の醜態を暴く 5画目
たてますた。とりあえずダイジェストよろ。
2 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 13:06:32
伸びるのはブログのお陰です。
相変わらずの揚げ足取りスレ。
3 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 13:20:31
そりゃブログで伸びるわなぁ。
だってアレだけ頭悪いの晒しまくってるのって珍しいじゃん。。。
5 :
テンプレ:2008/06/08(日) 13:56:31
6 :
テンプレ:2008/06/08(日) 13:57:03
2008年4月。Amazonの双雲著書の全てにおいて、各ページにつけられた
低評価レビュー(総レビューの約半数)が、数日間で全て削除される。
同時に双雲の活動や思想を推す宣伝レビューが書き込まれた。
削除経緯は不明だが、客観的に評価した上での低評価が全て削除され、
宣伝レビューのみが残されたことには意図的な情報操作が疑われる。
613 名前:テレビの兄ちゃん[] 投稿日:2008/03/10(月) 22:59:30
前スレからひさしぶり。。覚えてくれてたかな、、
仕事で北京、杭州、上海と一週間ほどで行ってきた。
これを書くと俺が特定されかねないからいやだけど、まあ、うちの局は双雲を切ってるから、まあいいか。。
上海美術館に行ってきた。正式な取材目的もあったので日本から同行した中国人通訳をまじえて、館長に聞いた。
おもしろい発見だ。
まず、現在の中国には日本のような「書道」の概念が無いってことだ。
だから、上海美術館、ここは現代中国の現代美術展示をメインにしているが、ここには
近代絵画、伝統絵画、彫刻、工芸の展示部門があるが、「書」の展示部門は無い。
館長の説明だと、「書」はそれを書いた人物の人間性を尊ぶもので、単に上手い下手を論ずる物ではない、
経験や研鑽を積んだ人物の書にはおのずと気品が備わる、と言われた。
日本の「墨象」や「近代詩文」等、日本から持参した『墨」や競書雑誌の作品を見てもらったら、これは中国で言う
『書」ではない、中国の近代書と言う物でも、かならず書に気品が求められる、と言った。
で、例の、、怪しげな「章」について聞いた。プリントアウトした双雲の受賞場面んおのやつだ。
答は。
上海武術間の貸しスペースで開かれた何かのイベントのようなもの。
美術館ではこんな「章」を出す事は無い。
すくなくとも、書作品に「賞」を出す事は無い。なぜなら「書」のコンペがない。
写真の中国側の人物は美術館の関係者ではない。
もっと、おもしろいことが、、
あの、画像の上海美術館発行の症状?は単なる「預かり証明」みたいなものらしい。
もっと、おもしろいことが
「賞」と「章」ではまったく意味が違うんだってさ、ここでは書ききれないけど、「章」はたんなる
メダルをあなたにあげました、、ってことくらいで、とってもいい作品でした、って意味はどこにもないらしい。
だから、参加章とか皆勤賞でもらうボールペン程度のものらしい。
もっとかくね、、あとで、おもしろい事がいっぱいわかったから。。
これを見て欲しい。
http://n-yojiro.hp.infoseek.co.jp/DSC000005.JPG これは武田双雲ものと同じ、2003年に授与された全く関係ない他人の「龍華翠褒賞」のメダルだ。
このメダルの持ち主の方には申し訳ないが、ご協力願いたくここに乗せた。皆さんくれぐれもこのご本人にご迷惑のかからぬように
していただきたい。
さて、文字を見ていただく分かるように、これは完全に日本規格のパソコン文字ホォントだろ?
もし、中国でデザイン製造したものなら、絶対に簡体字で作るはずなんだ。
簡体字は大陸のナショナリズムの一部だからね。中国人は絶対活字に関しては、こんな安っぽい行書フォントなんか使わないよ。
その証拠に武田双雲氏のサイトに一緒に提示してある上海美術館陳列出品証明書(龍華翠褒賞の賞状ではなかった)のほうは簡体字でちゃんと書いてあるだろ?
明らかに日本で、いい加減に拵えたことがバレバレなんだよ。
どうせ捏造するなら簡体字にでもすりゃいいものを、それすら考えないで作ってるんだよこんなクズメダルを。
全く意味の無い賞であって、極めて悪質なやり方だよな。マスコミもこの受賞経歴の詐称については早く気付いて欲しいな。
各社はこの受賞歴を挙げているわけだから、今後自社の首を絞めることになるのだがなぁ…
169 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/29(金) 11:41:35
>167 中国で名前の後の敬称で「殿」ってのはあるのかね。
普通「先生」とするんじゃないの。
このメダルの何処にも上海美術館の記載がないな。
170 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/29(金) 11:50:53
>>169 http://www.fudemojiya.com/futaba-mori/shanghai-shoujou.jpg これは殿付けだがひょっとしたら白紙証明書を人数分だけ一挙に美研に渡した可能性もあるな。
美研側で書いたものかもしれない。
俺は中国の公的機関から認定証をもらった人間を数人知っているが殿付けはついぞ見ない。
173 :170:2008/02/29(金) 12:06:07
>>167 そもそもあれだw
この褒章って日本の徽章屋が作ったモノなんじゃないか?
中国にもこんな褒章なんてあるのか?
174 :1または前スレ222:2008/02/29(金) 12:34:22
>170 >白紙証明書を人数分だけ一挙に美研に渡した可能性
うん。漏れもそう見てる。でなきゃ「殿」付けはありえねぇ。
多分美術館は日本の如何わしい商売人用にこういった類の展示証明書を大量に用意しており、
そのつど、人数分渡してるんだろうと思う。
それに「武田双雲」の署名が中国人の書き手によるものではない希ガス。
中国人はいじましいほど簡体字に拘るから、「武田双雲」の名簿貰って書いたとしても
多分「武田双云」て書くぜw
175 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/29(金) 12:38:43
>>174 間違いない。
公的な文書や証明書には必ず簡体字を使われる。
これは100%そう。
10 :
テンプレ:2008/06/08(日) 13:58:54
12 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 14:04:32
13 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 14:15:56
14 :
煽りの方へ:2008/06/08(日) 15:03:39
このスレの住民は、現実社会では何一つとりえがなくても、
このスレだけでは正義の味方になれるのです。
このスレだけが生きがいなのです。
具体的な行動は一切求めないで下さい。
このスレがないと自我が崩壊してしまうのです。
それをわかった上で煽ってください。
15 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 15:13:59
>>14 随分手の込んだ煽りだな。
スレ住人の位置は全く関係ない。
ここでは武田双雲の醜態を話題にしている。
武田双雲以外のレスはするな。
わかったか小僧。
16 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 15:14:39
煽りは、自分が優越感に浸りたいだけなんだから、過剰に反応しない方がいい。
それから、自我のために活動するのであれば、せっかくの正義も台無しになる。メディアの力を利用し、圧倒的に有利な双雲を相手にするのは難しいと思いますが、正当な主張なら、卑屈にならずに言えばいい。
因みに、2ちゃん以外に、武田双雲の奇妙な点を指摘するサイトがあるので、そちらも参考にされるとよい。
下らない煽りに負けずに頑張って下さい。
それから、煽りも(根拠もなく負け組などと言う)感情論ではなく、双雲の書道や活動の正当性を冷静に語って下さい。
よろしくお願いします。
17 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 17:58:55
>>16 そうだよね!
うん、俺たちは正義なんだ!
がんばって双雲の醜態を暴くぞ!
バレバレの自演や煽りには負けないぞ!
!!
正義とか気持ち悪いから止めろ。
勝ちも負けもない・・。
ただ、
武田双雲というセンスもなく字も書けない偽書道家が、利己的で悪どいやり方で
やりたい放題やっているのは事実。
双雲が自分に都合のよいデタラメ情報だけを一方的に流し人々を騙している以上、
何らかの手段で、客観的で正確な情報を発信する場が必要だと思う。
19 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 20:47:23
双雲と俺らは対立関係ではない。
双雲がdqnで厚顔無恥なだけだ。
それを粛々と批判しているだけ。
20 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 21:33:11
>>18-19 冷ややかだな。クールw
やりたい放題されてそれでもいいのか?
奴がテレビから消えるまでおれは戦うぜ!
好き放題やられたんだ。このままじゃ気が収まらん
きみたちはただの傍観者wwwクールwww
こいつのは書道を利用したビジネスだよね。書道
関係者からしたら詐欺同然の行為だけどね。
でも、書道やっている人達も書道にこれだけの商業価値があるとは思ってなかったんじゃない?
まぁ、インタビューを見るかぎり、双雲自身も分かっていて盲点をついたわけじゃなさそうだけど。
22 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/09(月) 19:16:42
純粋におもしろい人が出てきたのならいいけれど、
なぜ正統派とか本格派などと嘘をついたり虚勢を張ったりしないといけないのかしら?
なぜ他の優れた書道家に敬意を示すことができないのかしら?
この人は自分で自分の器を小さくしてると思う。
23 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/09(月) 22:06:27
/三三ミシ⌒`ミミ、 〃f((ミヾミミ)三ルヽ, fi
__ /⌒/三ミ}:{三ミミヽ、\. (fル)彡ミyfi三ミミミハヘミ})ヾ
/´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ))
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{:;:;:;ソ `}::|;:;:\ミミ}i 《彡三三三≡≦:;:;:;:;:;::;;;;;》}レノノ)
|;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ |:;:;;|::;;f゙ .. ..... ..:|:l|::ト、:}ミミf ノフ彡三三三彡))))))ヾシヘ))ヘ))
{f~´ ==_`‐l;;;;;;} {:;:;;|:::リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉::| `ソリ三三三シ='゙ノソシハ))))ヘ\;:リ
!|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 |:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=- ヽ;;;::{: 7^{;;\'゙´ __ 、,, ヾ:;:;;{!゙
i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i /::;;;;;| .:: `~ _: _ `~ `};;:::ト {ハ`|;;|`ヽ、fャァ、ヾ)_== `|;;;ソ
| :|__|_:| {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ::::ャ .::.. /'‐、_,‐' ヽ..... };;:::{ }\' リ `ー-_ノ { ッ‐、~フ
/二\ :} 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ ::.〈 '‐-=-=‐-<` /::::| };;;;;;/ / :l`ー‐ソ´
{ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ::∨{;;、 .:::. 、ー‐‐‐ .:: /;::::l 〈/シ _ ゚ー`'ゝ :/
{ / } ヽ __ ィ:::{_ _ | \} 、 :::...............::: /《、リ : -‐ ^'==-ァ /
ヽ / /^;;|::::::: `''| | :ヽ ` 、 ____ ィ {_ 、 `ー' ノ
| | /;;;;;;;;;/~ l _人人人人人人人人人人人人人人人_ ` 、_,, ィ'
'> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
http://www.uploda.org/uporg1472137.jpg
24 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/09(月) 22:53:59
>22
なぜ敬意を払えないかというと、書に対する劣等感しかないからですよ。
25 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 11:38:16
双雲さんが本当に書道が好きで本物になりたいのなら、他の優れた書道家さんの作品展を貪欲に見て回ったり、交流を図ったりすべきですよね。
それを一切せずに敵対視し、愚弄し、未熟なままご自分を大きくみせることだけに翻弄されているのは、滑稽で哀れにしか見えません。
どんな綺麗事を並べられても、双雲さんの字は精神的に病んだ悲壮感漂う中途半端なものばかりですから、なんの説得力もありません。
26 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 13:19:42
>24
武田双雲という人間に、書に対する劣等感なんてあるんだろうか?
自分が他者より劣っていると認識できているなら、あれほど醜いものを世間に晒す事は、普通の人間なら到底出来ることではないと思う。
彼は、モノの良しあしのいわゆる「違い」を認識できる能力が殆どないのではなかろうか・・・
それゆえ、他者との比較により己が低俗さを理解するに至らず、オンリーワンをいとも簡単に押し通すことができる。
双雲の最終目標は「もっとスゲー俺」になることだし、「書」はコミュニケーションツールだと公言して憚らないではないか。
彼は端っから「書」とは何かを知らないし、知ろうとしていない。
自分では幼児の戯れのように世界的な書道家だと勘違いしているが、実は醜く歪んだ自己を垂れ流すための道具程度のレベルでしか書を認識できていないのだ。
まさに、裸の王様、死に至る病といってもいい。
しかしこれも、金銭至上主義の見識の低いメディアが祭り上げたことによるもの。
奴はそれを客観視し己を戒めることができるほど、人品に格がなかったということだ。
27 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 14:12:50
>>24 >奴はそれを客観視し己を戒めることができるほど、人品に格がなかったということだ。
その文句を聞いて思い出しました。
落語家の桂文珍が若い頃にブレイクした時に、師匠から『あんた恐ろしいことしまんなぁ〜』
といったそうです。文珍さんもそこで我に帰り、メディアにはでず芸を磨いたそうです。
本物とはそういうものでしょうね
しかし双雲の場合は、文珍さんのようには出来ない。
なぜなら、実力がないからメディアに出続けて自分を大きく見せていくことだけ
していかないと生徒さんが減ってくからね
28 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 14:23:11
アホらしい例えだな・・・・
29 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 15:27:16
30 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 15:38:08
↑書道なんて所詮真似事と言ってるようなもの
31 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 15:45:45
双雲には全くオリジナリティーがないからな。
32 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 15:50:00
↑書道において文脈の理解は不必要と言ってるようなもの。
33 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 16:18:55
そうですね。その証拠が、「書を書く愉しみ」。
34 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 16:29:21
>32
あなた自身、どの文脈で言っているのか分からない
35 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 16:31:27
なるほど。何だかんだ言って双雲は閉塞した書道界に疑問を持つ
お前らの代弁者だったとは。
36 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 16:34:15
それは誤解ですね。
あんな意味不明な本に価値を見出していませんから。
37 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 16:38:54
お前らのことを言われてるのに
>>31>>33は双雲がそうだからと肯定してるな。
ま、残念なことに書道やってる奴は君みたいなマトモな奴ばかりじゃないってことが
判る。
38 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 16:57:27
いやいや。“↑”で指摘されている内容は何でそんな風に結論づけられるのかよく分からないのに、マトモも何もないですよ。
何故、他の書道作品を客観的に見ることが、真似事なのか、
以前からパフォーマンス書道があり、双雲の作品にはオリジナリティが無いのにそのことが、何故「文脈不必要」なのか。だいたい、双雲はあまりにも都合良く書道論を語りすぎ。
唐突過ぎて、理解できません。
>今日は新宿で経営者向けの講演会です(^o^)
経営者向けの講演会って・・・双雲の本職って何?W
偽アーティストの詐欺商法講座に集まる経営者じゃ、そいつらにも将来はないな。
40 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 18:35:36
経営者向けの講演会ってどこの企画よ?
こんな低脳かつド素人の講演なんざ聞かされるとは経営者も舐められたもんだ。
41 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 18:42:07
今までのブログを読む限り、大した内容を話しているとは思えないのですが…。自分を見つめる方法や、プラス思考のコツなどを話すのでしょうか?
自己完結した考え方をあたかも普遍的な内容であるかのようにアピールするんでしょうね。
ファン増やすのに必死なんですね…
42 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 18:50:02
>40
即興で語る「魂と魂のコミュニケーション」だそうです。
どれだけ相手を理解しているか知りませんが、だいたい、軽いノリで「相手の人生のプラスになることをする」なんておこがましい。失礼だ。
43 :
40:2008/06/10(火) 18:58:14
>>41-42 こんなのに限って安易な癒しとか聞きかじりなニューエイジに走るのよな。
技術がないから精神論(観念論)で誤魔化す、と。
44 :
わたしはダリ?名無しさん? ::2008/06/10(火) 19:15:05
>40
頼まれただけなんだよ、彼は。有名税だね。かわいそ。
8月は国会議員たちから講演会をホテルで頼まれてるらしい。
45 :
わたしはダリ?名無しさん? ::2008/06/10(火) 19:29:16
世界的なアーティストなんだな、双雲って。。
できるかい、彼と同じことを?
書道家って大したことないよな。
双雲先生の爪の垢でものめよ。。
そう、思う人もいるだろう
46 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 20:17:15
便器を芸術に高めたデュシャンみたいなアーティストになれるかな。
47 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 20:33:35
自然体で器のでかい人を装ってるが、実は小心で腹黒で狡猾な人
48 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 20:40:45
>>45 彼と同じことをしてまで、有名になろうとは思わないね。
良識のあるひとはそんなことはしないと思いますよ!
あの字を見てると、ストレスと自己顕示欲の塊が感じられる
49 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 20:54:50
同感。
50 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/10(火) 21:56:10
>>40 少なくともこの企画者は、双雲が芸術家じゃなく起業家だってことを分かってるわけだなw
起業家と言っても、捏造や似非スピリチュアルを使った悪質なやり方なたわけだが・・・・、
オレとしては、まず双雲が芸術家でないことを世間に認識してほしい。
芸術的才能が微塵もないヤツにアーティストなど名乗られたくない。
51 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 00:56:07
こいつは、師の手本を真似るだけに陥り個性を潰されていると、既存の書道を否定したところに己の価値を捏造するが、
個性を尊重した新しい書のあり方を提示しているかのように公言していて、
実はその作品ときたら、屑に等しい母親の似非書道から一歩も脱していない屑以下のこれまた偽書道。
しかしメディアを疑わない汚染された一般大衆は悲しいかなこの偽モノを疑う由もない。
それをいい事に、既存の書道を否定しているわりには、既存の書道に浅く寄りかかった上辺っ面の「型」と耳座りのいい「言葉で」人を騙していく、
典型的ペテン師の双雲先生。
サイン会行こうかな。で名前書いてもらおうかしらw
「前スレで実名晒された奴ですけど・・・」ってww
52 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 02:20:32
>実はその作品ときたら、屑に等しい母親の似非書道から一歩も脱していない屑以下のこれまた偽書道。
まさにその通り。素人目にも、双雲のルーツは母親にあると分かります。自分らしく臨書した結果が、師匠である母親のコピーとは
53 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 03:03:28
マザコン書道家武田双雲&双龍。キモっ!w
成人男子が本気であの双葉婆の字がいいと思ってんのか?オエっ!www
54 :
わたしはダリ?名無しさん? ::2008/06/11(水) 06:11:27
まあ、せいぜいがんばって吠えてろ、負け犬ちゃん。マスコミは彼の味方だよ? 負け犬はおままごとしてなさいね。
55 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 08:12:54
俺たちゃここで「美」を語ってんだよ!
過去スレやレスを読みかえしゃわかるだろうが!
心が美しいんだよ!
負け犬じゃなくて正義の味方なんだよ!
わかったか!!!!
56 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 08:23:03
手打ち(風)蕎麦ってのがよくあるよな?
蕎麦なんて本来手打ちが当たり前で、工場で安価に機械打ちで大量生産するようになって、
かえって手打ちの価値が上がったから、「手打ち蕎麦」の看板挙げて商売するわけじゃん。
書道も、日常で筆なんか持たなくなって、活字離れすらしている現今の世で、
「書の型」が日常ではかえってエキセントリックに映るようになってきたから
「手書き文字」「筆文字」で商売できるわだよ。
双雲がいつどこから書道家と自称したか知らんが、結局最初は何処にも修業せずに脱サラして
いい加減にはじめた路上蕎麦やだぜ。推して知るべしだろ。
双雲のはあくまで「手書き(風)文字」「筆文字風」な。
それで商売してもいいよ、そりゃ。
しかし双雲は「俺が本物」と偽った。経歴を詐称してまでな。
57 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 08:24:26
美術板では工藤静香やジミー、鶴太郎あたりしか叩けない底辺層が
双雲に乗り換えた程度にしか捉えてないから気にするな。
58 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 08:33:59
相手にしてません。
双雲自身が書道界との相違を記しているそうですが、逆に同じ土俵に持ち込んで
相手にしている輩の器の小さい者の書き込みが、我々全体に誤解を招かれそうで
大変迷惑です。
書道風ってやつだなw
60 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 08:47:47
これまでには「郷ひろみ」「鶴太郎」「桂文珍」「蕎麦」を引き合いに出して
双雲がどれだけ本物ではないか説明がありました。とても面白かったので、
次は「小室哲哉」と比較して双雲が偽物であることをご説明お願いします。。
61 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 10:06:20
>>54 この浅はかさが双雲らしい香ばしい発言だな。
62 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 10:56:28
>58
双雲自体、「書道家」って名乗っているからこんなことになるのでは
63 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 11:17:16
実名晒された人はコテ&トリつけてくれないかな。
コテは「岩」とか「浪」とか「健」だけでもいいから。
晒された本人じゃないが、コテハンにする必要性ないだろ。
あと双雲。サイン会は地味だけど好きってブログ・・地味な作業だって本音がにじみ出すぎてる。
サイン会はお前の自慰パフォーマンスか?それとも単なる営業か??そりゃ、面倒だよな?ワラ
いや、お前のことだからサイン会は購入者への感謝の気持ちとか言うかと思ったけど、
地味だの派手だのの次元で捉えてるようじゃ、感謝も何もあったもんじゃないよな。
相変わらずの利己主義者タン。
あぼーんできるじゃん。
本人が実名で批判するって言ってなかったかな。
場所によるのかな。
67 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 13:40:07
66 なんであぼーんすんのこの板で?
おまい関係者?
なんの関係者?
>>51 わたしはダリ?名無しさん?さん江って書かれるだけじゃない?
70 :
わたしはダリ?名無しさん? ::2008/06/11(水) 15:48:29
71 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 16:02:44
72 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 16:59:17
負け犬ねえ。
武田は家畜豚だが何か?
73 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 17:03:38
書道のことよくわからんけど、なんだか双雲の文字は、邪悪なものを感じる。
「書は人なり」なんてことは、わりと当たってるんじゃないの。
この板でもよく登場するけど、武田双雲は創価学会だからな・・
まあ、それもうなずける。
74 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 17:09:38
75 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/11(水) 17:14:34
76 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 01:13:10
>>63 お前って仲間を同情するいい奴なのか相当の大馬鹿間抜けのどっちだ?w。
前スレも含めてその辺泳がしてたのにな。
77 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 01:13:28
創価学会員、やばいヤツばかり。
武田双雲の醜悪な書は、精神性から生まれてくるもの。
双雲の後ろ盾の学会をつぶさないと、あいかわらずマスコミに出続けるだろう。
そういえば、エイベックスがやってたカンヌでのパーティー。移籍した高岡早紀や押尾学が
でていたやつ。ずいぶんマスコミ露出していたな。
その様子がワイドショーでヘビーローテーション。「宴」と書いた双雲の字がTVを通して
お茶の間に届く。
エイベックスも創価であることは有名。
ほんとこの国は、創価をくい止めないとおそろしいことになる。
78 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 01:42:26
MMR(MAGAZINE MYSTERY REPORTAGE/マガジン・ミステリー・ルポルタージュ)
っぽくなってきたぞ。。
冒頭に「この物語は事実をもとにしたフィクションです」を忘れずになっw。
あとはどれだけ上手くこじつけられるかにかかってるぞ!
双雲がド素人であることは真実。
母親・双葉の方法を継ぎ、受賞歴を捏造して人を騙して自分を売り込んだのは真実。
自己啓発を利用してファンを集めていることは真実。
書道史や書論を殆ど知らず、都合のいいように脚色した偏った書道観を垂れ流してるのも真実。
双雲に美を見る目がないのも真実。表現する技術がないのも真実。
理想論やポジティブ思考やスピリチュアルと、聞こえのいい発言を繰り返しているが
実際、彼自身の使ってきた出世手段は非人道的なもの。騙されちゃいけないyo.
80 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 06:38:28
81 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 09:14:48
>>80 >金田石城じゃね
なに、金田石城もソーカ?
82 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 09:17:44
金田は角川つながりでエイベ所属。
83 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 11:30:55
ソーレン
84 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 21:06:25
武田双雲さんの作品見ました。私は美術をしているものですが、、、あれって芸術!?という疑問がありました。
しかし、まぁこのスレッド読んでよく彼の実態がわかりました!
普通、どんな芸術家でも多くを語らない。作品がその多くを物語るから…
彼の作品からは邪悪なものが感じられますね!
85 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 21:11:20
創価学会は酷い組織だなw
というか創価にとってもあんな偽者とつるんでると価値下げるし、爆弾抱えてるようなものw
86 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 21:12:16
ホントわかりやすいなここの連中はwww
小学生の時、母親に
「セックスってなに?」
と聞いたところ
母親は
「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」
と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。
俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」
と止めに入ったら
父親からボコられた。
88 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 22:24:21
中2がにやにやしながら言えば、そうなる。
89 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 22:25:41
ああ、小学生って書いてたか。
しまった。小六に訂正しておく。
90 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 22:40:07
IQ値相応のsageスレ。
91 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 23:43:52
92 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 23:46:47
93 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 00:19:26
アート書道って書道の経験がなくてもできるものですか?
アート書道ってどんなイメージで言ってるの?
書道ってアートじゃないん?オレは書道とアート書道の違いを知りたい。
アート書道ってなんやねん‥。
全然違う。
アート書道というのは「アート書道」。
あるいは、いわゆるアート書道。
文脈が違う。
アートである書道ではない。
斜め上のイメージだ。
96 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 17:10:57
この板、おもしろいですね。
広告代理店でアートディレクターやってます。一応大手に入る代理店です。
前から不思議だったんだけど、どうしてこれほどまでに双雲がTVや雑誌に登場してくるのか。
汚いだけの筆文字ロゴも多く見かけますよね・・・
なるほど創価がらみだったんですね。
おそらく普通の美意識のあるアートディレクターやデザイナーなら双雲の書を起用しないでしょう。
なぜなら、デザインとして醜悪だからです。
書のことはよくわかりませんが、仮に商業書道としても見るに耐えるものと耐えられないものが
あります。
何かカラクリがあるとは思ってましたが・・・
おそらく、書の経験が充分になくてもそこそこセンスがあるデザイナーが書けば双雲よりはまと
もに書くことができるでしょう。
97 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 17:23:26
双雲、言い訳の天才。ああいえばこういう。
切り返しのうまさ、巧みな二枚舌だけは認める。
宗教法人を隠れ蓑に邪悪なカルト活動を続ける創価学会。
学会のメディアを通じて綺麗ごとをのたまうその体質と、双雲
の書籍やブログから感じるものはよく似ている。
「書は人なり」とはよく言ったもので、ごちゃごちゃと双雲が
メディアを通して発言したところで、全部ばれているのでは?
98 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 17:30:23
>96さん
広告代理店勤務とのこと。
双雲をマスコミに登場させないためのの対策ありましたら、
ぜひ知りたいです。ヨロシク!
99 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 17:48:53
わりと簡単なことです。
彼のプロフィールを見ると元NTTのようですね。
おそらくSEO対策というものを熟知しています。
検索結果の引っかかりを自分自身とマネージャー、創価学会の協力者
を人海戦術として使っています。たとえば「書道家」で検索した場合、どうしたら
武田双雲が上位に来るのか?という対策を行っているということです。
「筆文字」というキーワードに対する対策も同様に行っています。
100 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 18:09:11
101 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 18:24:44
<対策その2> 創価学会員であることを活用する。
マスコミは、大変このことに敏感です。
以前にも、大手広告代理店D社の「創価学会員タレントリスト」が流出し、週刊新潮から
発表されました。なぜこのようなリストを広告代理店が作っているかというと、知らずに
広告やCMに学会員を起用してしまったら、クライアントの信用を無くしてしまうからです。
だから、実は慎重なんです。
双雲をCMで見たくなければ、またメディアで彼の顔や記事、筆文字を見たくなければ
「武田双雲=創価学会員」をマスコミ向けと一般の方向けに知らせてあげればよいのです。
一部工作員の人間は実在しますが、マスコミの95%の人間は創価学会ネタにはアレルギー
をもっているので、そんな人間を起用することはありません。また、スポンサーも同様です。
102 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 18:32:32
創価関係の力でメディア出てるんだから、これからも創価関係の人脈が利く番組に出ていれば十分に事足りるだろ。
上戸彩だって出過ぎというくらいCM出てるぜw
103 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 18:44:39
<対策その3> 投書をおこなう。
彼の筆文字や記事を各メディアで見たら、できるだけ早く投書しましょう。
投書は地味なイメージがありますが、実はかなり有効です。
一通だけでは効果は薄いので、より多くの人が同じタイミングで一勢に送られることが望まれます。
この時に重要なのが、「双雲=創価学会員」ネタです。
「書がいかにダメなのか?」を必死に伝えてもマスコミの人はポカンとした顔をするだけです。
それほど、担当者は書に興味がありませんから。
以上、
<対策その1>ブログを活用する。
<対策その2>創価学会員ネタを活用する。
<対策その3>投書をおこなう。
を実践してみてください。
この板で、書について語っていることは無駄ではないのですが、いかんせん一般のマスコミには届きにくい
印象を持ちます。検索しても上位にこの情報がこないわけです。待っていても何も始まりません。
ブログや創価学会ネタをフル活用し、攻めていく必要があるでしょう!
104 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 18:57:18
たしかに、高橋ジョージ、三船美佳とか、ジャガー横田とかモンキッキーと
か、創価系タレントはおもしろくもないのにメディアによく出ているよな。
あれは、間違いなく創価芸術部のメデイアへの押し込みブッキング。
久本雅美は、いまや創価系タレントの代表格。多くの番組には出ているわりに
CMには一切起用されてない理由もあるわけ。
まあ、ここで書き込んでいるだけでは、双雲の露出は減らないわけだから、
行動に移してみる価値はあるんじゃないの。
105 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 20:14:21
学会系企業のCM起用はあるだろw。
106 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/13(金) 20:30:12
>>99 こんなに検索される書道家もいまい。
2chの皆さんの要求に応じて更新もマメだしそれだけで上位。
双雲一家はみんな創価?
>>95 もしアート書道という言葉を使うなら、意味的には実用書道との区別で使うべきなんだけどな。
本来は、実用書道に対しての「書=書芸術=アート書道」じゃん。
なのに、書を商業化した人達が「気楽に自由に感性で書道!」としてアート書道を使い始めた。
で、その時に本来の書芸術(=アート書道)を実用書道側にイメージ付けて自分達を宣伝した。
だから、まるで
書道=実用書道・習字・伝統・窮屈・ルール・敷居が高い。
アート書道=気軽・自由・創作的・個性・敷居が低い。
のような構図になった。
商業用広告戦略の影響で、世間のイメージは、書道=習字=実用書道になってるわけで(笑)
勝手に「アート書道」って名乗ってるだけ。
だから「」を付けたり、「いわゆる」と言うわけ。
ニュー華道とかネオ茶道とかフレッシュ香道とか、そんなレベルの名前。
カルピスウォーターを水で割ったくらいうっすいの。
だから、その薄っい「アート書道」の広告戦略のせいで、「アート書道」の方が
書より芸術性(創造性)が高いようなイメージが作られてるんだろ。
そんな勘違いをしてるやつは一部、と言いたいが、少なくとも双雲に簡単に騙さ
れる連中は勘違いしていてもおかしくない。
結構いると思う、そういう無知。だから現状がこんなになってるわけだし。
双雲はその勘違いを更に広めてる。
そんなこと無いと思うけど。
「アート書道」なんて認知度低いでしょ。
112 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 01:01:00
いずれにせよ、双雲は間違った書のイメージを一般の人に植え付けようとしているのは事実。
彼の中では書の良し悪しは、どうでもいい。
とにかくメディアに出た者勝ち!としか考えてない。
メデイアに出て、これが素晴らしい書でこれがアートだと発言すれば、一般の人はそう思う
とわかってやっている。だから確信犯なわけ。
113 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 01:04:03
ググってみた。
アート書道 141,000件
アートな書道 2,240,000件
書道を習字と捉えて、書道にアートの要素を加えてますという宣伝してるところ結構ある。
能動的に宣伝してる時点で、閉鎖的な従来の書道よりも影響力は強いと思うよ。
これからはこういった宣伝や情報、メディア戦略の影響がもっと出てくるかも。
従来の書道はそれに対抗する手段をもってないし。
別に対抗する必要はないけどね・・・ただ、こうしてもっと閉鎖的なものになっていく可能性が高い。
114 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 01:11:44
正直、彼の醜悪な書は見たくない。
一般の人をだまし続ける武田双雲が、マスコミに登場し続けることは
書の概念をチープなものに落としこめるだけではない。
学会の広告塔としてメデイア露出することで
結果、純粋な人たちをも巻き込み、創価学会への新たな勧誘にも繋が
っていくというメカニズムだ。
これは書の世界だけではなく、社会全体の悪循環をも生むことになる
と思う。
すでに、武田双雲は「社会悪」の人物といってよいだろう。
115 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 01:26:32
>>113 キーワード固定でぐぐるとこんな感じ。
"アート書道" に一致する日本語のページ 約 28,100 件中 1 - 50 件目 (1.08 秒)
>>114 >正直、彼の醜悪な書は見たくない。
同意。
116 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 01:27:59
テレビ的でテレビを上手く利用出来るから、テリーは好きだろうね。
117 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 01:49:07
何故か見たくないのに見てしまうテレビの罠にかかる。
社会へ悪影響を憂いながら。
視聴率の思う壺。所詮テレビだよ。
裏でメディアを悪意的・戦略的に使いながら、表で善人イメージを打ち出してる姑息さが気に入らない。
まぁ、どんなに姑息でも、こちらがしびれるくらいのいい作品書くやつなら文句はつけないけど。
結局、作品が見るも無惨な偽物だから見ていてここまで気分悪くなるんだろうな。
あの薄気味悪い作品が元凶。
119 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 02:07:49
嗚呼、俺ロンブー腹立ちながら観ちゃうわ・・。
双雲って人観た事無い。観てるかも知れないけど忘れてる。
書やってたら気にするんだろうな。
最近、オレは紳助がうけつけない…(笑)
121 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 02:58:58
自分の求める番組でなければ見なけりゃいい。
別に自分向きに作られてる訳じゃないから。
羞恥心にマジで怒ってNHKに替えた父を見てそう思った。
でも羞恥心の売りを理解出来ない余裕の無い父を可哀相にも思えた。
122 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 03:00:52
いいともの森先生なら知ってる。
123 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 03:10:39
森大衛は公募での栄誉ある受賞歴があるから作品が美しい。
124 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 03:30:22
自称宗家を名乗る和泉元彌をお前らどう思ってるんだよ。
別にどうでもいいだろって。
本当、何も影響ないから世間は。
125 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 03:58:17
>>124 狂言界では相当問題視されてたぜ。
で、結局馬脚を現したろ?
そんなもんだよ。
126 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 04:09:46
手段どうあれマスコミが扱ってくれることが和泉元彌の仕事に繋がる訳。
馬脚なんて今となってはそれすら中途半端キャラとして能動的にマスコミの
エサにしてるでしょ。。
仕事ないから彼、マスコミに扱ってもらうためには今何でもするし。
別居騒動も結局エサだったしね。
双雲もそういう視点で見てればいいんだってば。
世間への影響力心配するなんて無駄だよ。。
>>121 だが羞恥心が世界的な音楽家と銘打って活動し始めたらどうよ?
ありえない・・よな。だが、双雲はそんな感じだ。
バカバカしいほど実力と肩書きがかけ離れてる。
それなのにマスコミは双雲を書道家として扱い続けている。
認めたれたがり屋の双雲は更に勘違いを強め暴走W
128 :
127:2008/06/14(土) 08:48:25
認めたれたがり⇒認められたがり
129 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 09:17:37
なんで双雲さんは認められたがりなんでしょうか!?作品見れば自己顕示欲剥きだしだから、ああなるのかな…あと今まで創価って全くどんな組織かわからなかったが、ぐぐってみると卑怯な団体だね!まさか双雲さんは生徒さん勧誘してるんじゃない!?
130 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 10:19:43
>こうしてもっと閉鎖的なものになっていく可能性が高い。
そもそも、書道界の人は、なぜ世間に書をPRしないのか?
131 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 11:37:25
世間にピーアールしてるいい書道家はいる!
132 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 11:57:00
ブタ一人だけだろ!
>>131 PRってホームページ持ってるとかその程度じゃないだろなw
双雲はかなりエグいぜ。今のところ雑誌やテレビ使ってるのは殆ど双雲の類似品だし、
書道の人はそんなに外への働きかけを意識してない。
書壇内での出世のためにエグいことやってるオッサンならけっこういるが。
彼らにとっては書壇が世界。
>>129 ネットの情報だけを鵜呑みにするのはよくないよ。
創価のことを知りたければ、池田大作の著書を読みなさい。
135 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 13:03:28
誰が読むか!そんなもん。
137 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 14:12:29
この板にも、創価の工作員がもぐりこんできた。
それとも、双雲自身?双龍?
ふたばの会は、もはや創価へ勧誘するためのもの。
こえー、学会員にされちゃうよ。
138 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 18:49:42
>>127 その例えは的外れで何者でも例えられる。国語力上げろ。
流れから言わんとしていることは、メディアは訴求する対象層
別に内容、構成を変える訳だから、消費者も必要なものを選択出来る
ってことだろ。関心の形がこのスレの様に反感だらけの対象には
そういう志向での売り方も期待出来るって事。
139 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 20:59:20
>>138 必要なものを選択出来るって・・・、お前バカ?
その無責任な体質を言ってんだよ。
しかも、メディアはその選択の過程をコントロールすることも考えている。
双雲の場合、の選択肢に挙がること自体が問題なんだよ。
“嘘”を利用した選択肢だからな。
倫理の問題でアウトだろ。
141 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 22:47:07
ここの連中の必死さには一目置きます
142 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/14(土) 23:50:41
>>138 >その例えは的外れで何者でも例えられる。国語力上げろ。
>流れから言わんとしていることは、メディアは訴求する対象層 別に内容、構成を変える訳だから、
>消費者も必要なものを選択出来るってことだろ。
>関心の形がこのスレの様に反感だらけの対象には
>そういう志向での売り方も期待出来るって事。
これ、とてもじゃないけど国語力のある方の文章には思えませんが…
チョソの国語力か?
143 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 00:24:43
まさにお年頃の文章構成w
これでもし138が三十路を越えてたら厳しいよww
言い回しがひねくれていて無駄がありすぎる。
144 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 00:26:02
145 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 09:15:46
好きで番組や雑誌見る人のほかに嫌な人も熱心に購買層に加勢するから
製作者サイドはウハウハってことか。。
146 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 10:06:31
>>140 真の書家としての視点ではダメだが、個人的にブタは倫理観のないバラエティ
としての選択肢に挙がってるから。
147 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 10:18:20
インチキヒーリングの方のブタも同様に、醜態を見抜いてやる、という意識
でチャンネルを選んでしまう俺・・。これも結局上手く乗せられて視聴率に
貢献してるんだよな。
148 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 11:27:56
権威ある賞とか自身で言ってる分には、個人でそう思ってるならそうなんだね、
としか思えない。自分で作ったようなコンクールでも然り。
大したものではなくとも賞を得ていることは事実。
その点に限る話と前置きするが、
そんなにコンクールの賞歴に執着して大切なものなのか?
>>123の様に森大衛の場合は過去に栄誉ある公募の賞を獲っているから良い
と判断するのは陳腐な見方だと思うぞ。(別に森自身の問題ではない)
149 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 12:03:43
権威でしか判断出来ない馬鹿もいるんだよ。
でも豚は賞としての事実は仕方ないにしても権威じゃないと書を知っている者は判っている。
賞なら何でも権威と判断する馬鹿に利用しようとしてる知能犯ということ。
いちいち馬鹿に正すのは地方限定で権威を傘に威張っている先生方にとっては迷惑な話だw。
150 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 12:46:31
>>145 一般人も含めて見てるヤツのほとんどがいつかコイツが馬脚をあらわすことを期待してるんだよな。
とりあえず
>>123の書き方は誤解を招くな。
賞で判断するなんて滑稽な話。
つうか、内部事情を知ってるやつらは賞なんてどうでもいいだろ。
賞にすがらなきゃ生きていけないやつらは必死だろうが。
152 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 13:47:32
森は字もさすが美しい。
字汚いし章を偽装したり情報操作したりする書道家がいるから良くないんで。
153 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 14:39:14
全く賞に縁もなく書家から評価も皆無な武田双雲が、
稚拙なひらがなを晒し、己を本格派と偽ることは罪悪だろ。
154 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 14:49:23
155 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 15:13:23
双雲のHPを見ると気持ち悪くなるのは、私だけかな〜と思ってたけでど
そうでもないのを知ってちょっと安心。
書道家:武田双雲は「言霊を筆や墨で表現する」アーティストである。
って、どうかしている。
「言霊」って言葉を双雲レベルの人間が気安く使うことに憤りを感じるんです。
でも、これって創価学会向けのメッセージっぽくて、なおさらキナ臭い感じも
します。
「いただいた感動の声」は、どう見てもやらせ。
彼の書籍を買う学会員の集団やらせ。学会ぐるみの偽装工作。
156 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 16:09:13
鬼畜殺人ケイダッシュ 谷口元一
オカルト書道家 武田双雲
江東区バラバラ殺人 星島貴徳
みんな、仲良く創価学会員
コワイね。
創価入信後、マインドコントロールによりおかしくなるのか。
おかしなヤツが創価に入るのか。
仕事を取るために、魂を売って入信するのか。
まあどっちにしても、双雲の文字の不気味さは、心の問題だね。
脱会したら、字もキレイになるかも。でも学会の威がなくなったら
筆文字仕事こないかもね。せいぜい創価とコラボしてろ。
>>153 受賞歴などなくても実力を感じさせてくれる人なら歓迎なんだけど
ね。
受賞歴を捏造までして肝心の実力が皆無、ってのが双雲の惨めなところ。
自分を偽って認められたつもりになってて虚しくないんかなぁー。
158 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 16:22:20
・鬼畜 ケイダッシュ 谷口元一
・オカルト言霊・書道家 武田双雲
・江東区バラバラ殺人 星島貴徳
みんな、仲良く創価学会員。
コワイねー。
159 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 16:52:40
双雲は、精神性の問題なんだよ。
偽装までして、書道家を名乗りタレント活動する理由がどこにあるのか?
書が好きなのであれば、趣味でやればそれでいい。
つまり、書をやることではない別の目的が明らかにある。
一般の人が書のことに対し知識がないことを逆手にとり、確信犯として
書道家を名乗り、メディアに出る。
そして、創価学会内での広告塔を務めることで、勧誘を行う。
メディアに出れば出るほど、学会員の信者勧誘に貢献したことになる。
そして池田大作に評価される。学会内でのポジションもあがり、さらに
メディアでの登場も多くなる。その結果、筆文字仕事やイベント仕事も増え、
本も売れる。
これが彼の構想。双雲にとって、書道家とは、洗脳でもあり金儲けを
するための道具でしかない。
だから、書のレベルを問題指摘したところで、彼にとってはどうでもいいこと。
書や書道家という肩書きは、利用するための道具としか思っていないわけ・・
160 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 17:27:25
加藤智大と武田大智…
以前、武田大智(双雲の本名)は、めざましテレビで秋葉原にロケに出て
「街の雰囲気を書にしましょう」と「電」を無駄に縦長に書いて「ビルです!」
とのたまった。得意気に。
それを見た当時小5の息子は「こいつアホちゃうか!」と叫んだ。
同行の中野美奈子のが数倍上手かった。
>>159 根にあるのは活躍してチヤホヤされたいっていう稚拙な欲望だけだと思うが。
武田のブログに出てくる仮定話の理想像には、有名、活躍、金持ち、皆に好かれる、系の文句しか出てこない。
通常の大人なら、こんな浅はかな理想像を描かない。
>>160 アキバの事件は関係ない。
スレ汚しみたいな不謹慎さは慎め。
162 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 17:56:44
学会との関係を持ち出すのは彼を探る上で構わないことだと思うが、彼の
批判と学会の批判は混同しない方がいいと思う。学会員の中にいるまともな書家や
書を愛する者までも含めてこのスレは批判に晒して敵対視するようなものだ。
お前らの中で教える立場の者が、たまたま受講生が学会員であっても書を教える上
では分け隔てないだろ?
163 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 18:10:51
>>159 ちなみに奴は創価学会員を明らかにした形での活動をしてるのか?
164 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 18:17:06
>>161 うん、アキバの事件とは関係ないね。
秋葉の事件とどう結び付けちゃったの?w
故に
>>160は不謹慎とは思えなかったし笑えたぞw。
165 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 18:47:04
一行目・・・・・・
166 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 20:26:22
釣り?
167 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 20:53:17
168 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 22:29:01
醜態を暴く、って・・・
こいつら自身が醜態晒してないって思っているところが痛々しくて笑えるwwwww
169 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 23:24:19
書の馴れ合いの世界からみたら異端で目障りに映るんだろう。
大したこと無い賞歴に自身が称えていることを捏造だの犯罪だのとくだらない。。
こいつら書をやる中でも最下層の愚民だろ。同程度だからこそ相手になる対象
なんだろうが、内容の踏み込み方が稚拙で美術板では書のイメージは下がる一方だ。
170 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/15(日) 23:57:13
双雲がドがつくほど稚拙ゆえ自ずとそのような流れになってしまうのは仕方あるまい。
171 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 00:14:04
ん?レスを関連付けると
つまりどう見られても仕方ない連中は双雲だけじゃなくてお前らもって
認める発言になるんだが?
俺は書をやる人間でここに来てる奴の中にはお前みたいな馬鹿以外にまともな
奴もいると信じてるよ。
>>169.171
オマイ、138か?
その文章力、何とかならんのか・・・・・
173 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 00:33:00
俺たちが正義、それ以外は全て悪だ!
わかったか、憶えとけ
174 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 00:33:50
>>169>>171 俺と同じく美術から来てるんだったら
もっと解りやすく程度を落とせ。
からかうのはよして帰ろうぜ。。
175 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 00:34:53
176 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 01:06:06
いつも上位にいるスレだな。
現代美術は理論も自らで構築出来ないといけない世界なんだが、
意外なことに現代の書道は、書く以外にはさほど日本語の内容の
理解を必要とされないようだ。
・・という一言で俺も退散。
創価の工作員か?
こえー、学会員にされちゃうよ。
178 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 01:50:34
>>176 日本語の不自由な方が血迷って紛れ込んでいたということでした。
さようなら。
179 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 01:53:09
>>176 お前は頭でっかちで回りくどい作品作るんだろうなぁw
書のように表現を削ぐ美意識を文章にも反映させた方がいいぞ。
180 :
178:2008/06/16(月) 01:55:09
訂正-日本語の読解に不自由な方
181 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 02:10:59
「書のように表現を削ぐ美意識を文章にも反映させた方がいいぞ。」
このスレの研ぎ澄まされた幼稚さは中学生のレスにしては子供染みてると
思ってたことに納得!
182 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 02:17:10
中3は学校早いんだから寝ろ
183 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 09:14:38
>>181 >>このスレの研ぎ澄まされた幼稚さは中学生のレスにしては子供染みてると
思ってたことに納得!
だからな…「幼稚」「中学生」「子供染みた」という同じ語義をこんな短い文章に三つも並列させるなって…
自分では幼稚という言葉に「研ぎ澄まされた」という修飾語をつけて語感にインパクトを与えて、悦に入ってるようだが、
単なるトンチンカンにしか見えないのよ。自分が一番幼稚であると暴露してるだけなの…ね。
若者よ、君はもっとシンプルなよい文章を読みたまえ。デタラメ適当に言葉を弄するものではない。
184 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 10:55:20
ここ、住民同士の叩き合いスレなの?
185 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 11:03:57
住民同志がトンチンカンにしか見えないな。-う〜んシンプル。
186 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 11:07:15
>>184 住人同士で叩き合うのが双雲にとっては幸せなのです♪
書物に沢山触れ始める時期ってこういう文章書くよねw
本人は巧みな文章を作ってるつもりなんだけど、ただクドイだけっていう・・。
前のレスにもあったが、お年頃って感じか。
まー、よくあることだし、大切な過程だと思うよ。
188 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 11:12:12
豚に執着するクドさもお年頃の大切な過程だ。
豚=あー、双雲w
190 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 11:37:34
>>183 「君はもっとシンプルなよい文章を読みたまえ。デタラメ適当に言葉を弄するものではない。」
2chにおいての自虐発言。 本道に戻さない?
191 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 11:39:00
変なのが紛れ込んでたが、豚に比べりゃマシな奴だったよ。
192 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 11:51:06
双雲って坂本龍一とメル友だったんだ
193 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 12:52:57
またmixiで自演発見。自分で「今日の番組でどんな字を書くのか楽しみです!」
だってさ
呆れるな。
194 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 16:00:20
195 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 16:40:08
196 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 17:13:52
197 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 18:35:38
あんな顔面でメディアにはる双雲さんが自意識過剰?
真正の厚顔無恥だから出るんでしょ。
198 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/16(月) 18:47:28
書について語れないなら、
そろそろブログのタイトルを変えた方がいい。
ではどんなタイトルが最適か?
次回考えていきましょう(^o^)
先日の九州での講演会の感想が書かれた日記を見た。
非常によかった!!とあった。
しかし続けて、
書に対する考え方はほとんど話さなかった。
と、あった。
自分の生い立ちや、考え方について語ったらしい。
・・・orz
200 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 00:25:24
ばっかじゃねーの?
ろくに苦労もしてない奴が人生の何を語る?
バカなので8回骨折してます!とか?
モテないので恋愛経験値無いです!とか?
201 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 01:03:57
この場合もっともバカなのは呼んだ奴だがな。
双雲と関わると双雲の評価が上がるのではなく、相手の価値が下がる疫病神。
作品にも縁起の悪さがにじみ出てるだろ。
202 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 07:53:54
有名になり、中傷のメールが増えて落ち込んだことがあった
と話したらしいが、双雲に届いたメールの多くは、ご指摘だったのでは?
でも、双雲の頭では、批判=揚げ足取りだから、
おわかりいただげないのでしょう。
講演でそんなこと言ったのか?
自分は散々悪どい手段使っておいて、他人の声は中傷か・・・。正当化上手にも程がある。
逆境に打ち勝った書道家を演じてきたんだろうか・・。
204 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 11:04:03
情報操作と自演で逆境もサクサクと乗り越えました
205 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 13:12:50
>>199 そもそも、書道の話をする講演会だったんですか?
双雲さんは、自分大好きだから、書道には興味ないと思いますよ。
206 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 13:27:03
>>195 自意識過剰な双雲が、自意識過剰を諭すブログ…。
本の延長で、自分の生い立ちや考え方ばかり話す時点で気づけよ。
成長したとかほざいてるけど、何が成長してるんだか…
207 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 13:48:38
今年の目標「細」を実行し顔が健常者ほどになったら成長のはじめの一歩と認めてやってもいいかな。
208 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 14:18:06
自意識過剰というより自慰過剰な。
>>205 どちらにしても、何十万かの報酬は貰うだろうし、生い立ちなんかじゃそれに見合いそうにないな・・
インチキ商法のノウハウ話した方が喜ばれたかもw
210 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 14:38:23
オナニー書道家・武田
こっちの方がインパクトあっていいキャッチコピーだと思うが…
どうでしょうか?
211 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 17:01:38
ワロタwww
オナニー書道、略してオナ書。
213 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 20:34:13
自分では面白いと思ってるの? 君たち
214 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 20:37:42
面白いとは思ってないよ
彼の書はホントにオナニーだから、こればっかりは仕方ない
215 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 21:59:00
とんちんかんな妄想で悪趣味なオナニー書。
216 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 22:32:56
さぞかし気持ちいいだろうな、正義の味方スレで晒す集団オナニーはwwwww
217 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 22:34:08
>>213 面白ぇにきまってんじゃん!!
ただ最近はオナ書もアンマリしてねぇな。
オナニーコメントばっかしててな。
オナコメ。オナコメクラブか?
218 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/17(火) 22:46:05
>自分では面白いと思ってるの? 君たち
話をそらすな。
新たな煽りが出てきたか?
イタい住人の発言を乱発させて、スレの信憑性を下げたいとか。
220 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/18(水) 02:28:43
>>219 このスレは、双雲の活動への文句だけで、もうネタ切れとみた。
文句が出るのは、双雲がマトモじゃないから仕方ないけど、内容が…
221 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/18(水) 07:40:13
スレの信憑性(笑)
222 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/18(水) 13:27:29
昨夜、nhkで紫舟ってのもアーティスト気取りながら新番組の番宣に大きく絡んでたな。
またもや注目の若手書道家扱いだったが・・・誰だよ、お前って感じだ。
今は、書道界の辛抱の時なんじゃない?
こういう輩に低レベルなお遊びを晒してもらって、書との違いを知ってもらうしかないと思う。
後は、書の世界から柿沼レベルが何人か参戦してくれると、対比がしやすいんだが。
223 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/19(木) 08:02:47
ぼくらの時代見たけど、人話しを最後まで聞かないで喋りだすタイプだね
暑苦しいし
224 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/19(木) 09:38:13
225 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 05:27:08
>>223 端的にいえばバカ&デブってことだよね。
226 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 11:01:59
227 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 13:17:04
228 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 13:18:51
所謂、ファンサービスは欠かさないってこと。
行く先々で一筆書いたりレクリエーションしたり。人が喜びそうなことを必ずやる。
普通の神経ならこんな字は恥ずかしくて人様に見せられないよ。
こんな殴り書き・・・ブログで公開されようものなら失神ものだ。
でも、双雲はそれが出来る。自分が如何に稚拙で汚い字を書いているのか気付いていない。
そもそも彼にとっても相手にとっても、書いた字の質なんでどうでもいい状態。
目的は人のリアクション。人が喜ぶことで、双雲は自分の存在確認をする。
229 :
228:2008/06/20(金) 13:22:32
230 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 13:25:11
231 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 17:39:45
>>228 字がヒドすぎる。絶句…。前衛って…。バカにしてる?
「落書き道」ですね。
ホームページには、「感動の声」じゃなくて、「怒りの声」も載せなきゃフェアじゃないね。
232 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 18:06:50
だが、感動の声はすべて双雲と同じ文体の自演バレバレw
233 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 19:00:08
親子揃って熊本の恥さらし!
234 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 19:51:13
批判が出るのは実力がないからに決まってるだろ!!馬鹿じゃないのかコイツは!
またマイナスイメージを詐欺師の言葉でプラスに変えてるところが更に腹立たしいわっ!
双雲てどこまで薄汚い野郎なんだよ。しかもお得意の誰かをもってきて自分を正当化するって最低だよ
235 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 21:53:11
>>228 >目的は人のリアクション。人が喜ぶことで、双雲は自分の存在確認をする。
セルジオロッシの件を思い出しますね。絶賛されて、涙が出そうになったとかっていうやつ。
自分が認められさえすれば、書道なんてどうでもいいわけです。自分にとって好ましい反応(感動とか)があれば、それがイコール芸術なんですか?前衛的な絵画を描いている画家に、「慰められた」と思ったら、自身の「書」は、「前衛書道」ですか?「完全オリジナル」ですか?
他者の利己的利用によって、自分の価値判断するなんて、脆いものだと思いますね。
236 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 22:07:40
よし、今日も気の会う仲間たちとともにあいつを糾弾だ!
これぞ正義の味方ってのを見せてやる!!!
ふう、すっきりした。
気持ちいいなあ、ここでのオナニーはwwwwwww
もう何にでもなれるしなwww
237 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/20(金) 22:21:36
は?正義?
そんなこと考えてないけど。悪いものは悪いと言ってるだけ。
238 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 04:16:28
>>222 紫舟は双雲より美的センスがある。腹も座っている。
双雲はいつもいっぱいいっぱいでめちゃくちゃ。
239 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 12:55:26
240 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 18:36:24
『ひらく言葉』発売中!!
双雲の自問自答集、よろしく♪
241 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 19:08:40
詐欺の仕方(自問自答篇)そんなの興味ないわっ!学会員にでも売ってろ
243 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 22:55:40
信者が居れば怖くない!!「もっとスゲー俺」「日本一元気な芸術家になる」キャンペーン実施中!!
完全オリジナル目指します。
・トーク&サイン会「自分をひらく方法 未来をひらく方法」
・無料公開セミナー「言葉で伝わる感動と元気」
〜悩みや迷いを克服できる「言葉」の可能性をワークショップ形式で引き出します
一緒に言葉のすごさを考えていきましょう(^-^)/
感動の声待ってます。
244 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 23:08:11
>>240 今日、書店で見かけたよ。
感心したのは坂本龍一の帯の言葉。うろ覚えだが・・・こんな感じ。
双雲はでかい。
しかし、心は少年のように揺れている。
迷って迷って前に進もうとするから、
心も大きくなる。
言い回しが上手い。
「双雲はでかい」は図体のこととして解釈することも出来る。
一行目の解釈の次第で、誉めているようにも、誉めてないようにもなるんだよ。
嘘ついてまで誉めたくなかったんだろう。
だから2通りの解釈の出来る文にした。
坂本龍一は誠実だw
>>242 こいつの活躍欲など、もうどうでもよくなってきてる。
245 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 23:19:19
>>244 でかいって、図体のことだと普通に思った(笑)
心は少年のよう、なんてぼかさないで、「本当に少年」でいいんじゃ…。
双雲の人気によって出版された本だから、人気がなかったら大して価値のない本。
246 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/21(土) 23:25:19
飛ばねえ豚はただの豚だ。
豚に法律も国もねえよ。
>>238 所詮は比較論。
双雲は10中の2程度。
紫舟は10中の4程度。
248 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/22(日) 01:14:15
>>242 何処に武田のデザインと書いてあるの?
井上有一としか見えないが…
249 :
244:2008/06/22(日) 10:40:04
あ。有一だね。244はリンク先を確認せず書き込んでた。
そのくらいどうでもよかったw
250 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/22(日) 10:59:44
汚い心が滲み出た書…
嘘で塗り固められた文章…
ペテン師としか言えない
武田のを前衛書道と言ったら、前衛書道が可哀想。
桑鳩や南谷にこの無惨な現状を見せてやりたい。
尤も、現在に確かな腕と感覚を備えている人は書道界の中でも一握りだが。
252 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/22(日) 12:42:45
253 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/22(日) 18:40:08
254 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/22(日) 20:23:44
また「ビジョン」とか言ってるけど、風呂場での妄想トレーニングと何ら変わりはない話(笑)
本人は、「また成長しました」とか言うんだろうけど。
なるほど。自意識過剰になればなるほど、顔も大きくなるのね。
255 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 02:35:03
作品へのビジョンは完全に放棄されてますね。
256 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 03:30:28
作品よりも、有名になった自分をリアルに妄想ですから…
専用ブラウザにモリタポで買ったプラグインを入れると、書き込みのIDが全部見えちゃうんだけど。
君の事だよ。ここの粘着荒らし君(w
258 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 06:25:54
259 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 07:05:58
>>257 粘着ってあなたのことを言うの。分かった?
260 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 09:57:08
261 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 11:22:39
263 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 15:54:59
>>257 荒らし告発人なのか、単なるやっかみなのか煙に巻いてしまうあたり、究極の粘着荒らしと人みた
264 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/23(月) 17:42:36
>>240 『ひらく言葉』をパラパラとながめたが、
子どもを育てるときに、「おまえは天才だ」と
言い過ぎない方がよさそうだということはわかった。
騙す天才?
266 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/24(火) 21:52:28
子供はすべて天才予備軍だよ。
ただし大人になって才能を偽装した瞬間にそいつは天才ではなくなる。
267 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 00:49:23
268 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 01:02:01
本人曰わく、「伝えたがり屋」です。
269 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 01:24:13
こうやって毎日毎日メンヘラ予備軍を囲い込んで、商売に利用する。
しかし、だから該当分野で一縷も評価されないドシロウトに書道関係の仕事の多くがオファーされ、
美もセンスもない醜いドロドロの字が世の中に氾濫する。
いい加減に世間もこの異常事態に気付けよと思う。
270 :
267:2008/06/25(水) 01:39:28
>268
>本人曰わく、「伝えたがり屋」です。
そうでしたそうでした。忘れてました。万事納得。
271 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 08:03:01
>>269 「元気でない」ときもある、1億人だかを元気づけるための戦略なんでしょう。予め、「元気でない」人を想定するのは。
人を、元気がある/なしで色分けしているあたり(人々が気がつかない現実を見られないっていうことですよね)、そして、作品ではなく後付けの言葉でアピールするあたり、芸術家として力量のないことがはっきりしています。
272 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 09:43:02
>>269 人の苦しみは、比較するものではないのに、
あの無神経なメッセージでは、たぶんメンヘラ予備軍は寄りつかない。
行動する人=◎ 悩む人=× というあさはかな二者択一は、
個々の苦しみを深く理解しないからできるのだろう。
また、冷静に批判する人間を悪に仕立てあげることによって、
物事の本質から目をそむけさせたいのだ。
巷じゃ、未成年妊娠、レイプ、DV・・・、様々な不幸を背負い耐え抜くという気持ち悪い
恋愛ストーリーに共感する未成年が多いらしい。
ましてやこれを純愛と呼んで感動wしているというのだから、現代ゆとりの感覚は末恐ろしいよ。
始めにマイナスを想定しないとプラスを実感できない不感症共は、双雲にとっては絶好の獲物。
274 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 10:57:40
275 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 10:59:53
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
276 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/26(木) 01:40:10
売れたら勝ち組み。
>俺はイケるぜ。
>根拠ないけど。
>というくらい
>人間は、多少、自惚れるくらいが丁度いい。
>そう思います。
>さぁみんなで
>自惚れよう(笑)
黙れっ この恥曝し!! (_≧∀≦)ノ彡 ☆
278 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/26(木) 17:27:21
本分であるべき書の技術、表現力、存在感に説得力なし。
279 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/26(木) 18:56:02
俺は逝けるぜ!
280 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/27(金) 05:27:52
オナニー書道を何年も続けてきた挙句に全く芽が出ない、才能無しの人生。
そんなバカで間抜けな書道ヲタたちが必死で武田双雲を叩いて
溜飲を下げているスレはここですか?
>>280 オナニー書道を何年も続けてきた挙句に全く芽が出ない、才能無しの人生。
そんなバカで間抜けな武田双雲が必死で書道ファンを叩いて 自演しているスレはここですか?
レスが滞ると煽りが先行して書き込みをするスレはここですか?w
煽りでageるなよ・・・
283 :
金神弁天:2008/06/27(金) 21:50:22
低俗マスコミのおふざけショウにうんざり。
284 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/28(土) 13:20:55
>>280 目が出るってどういうことだ?
メディアに出ることが目が出ることか?
それを目的にしていない人間にとっては「はあ?」だが何か?
双雲は書の才能の目が出てなねーぞ?
双雲はそれを目的にしてねーからいいんだろうがなw
>目が出るってどういうことだ?
こっちが聞きたいよ(w
書道王子と言うからには、3代目くらいじゃないとな。
287 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/28(土) 23:08:25
http://ameblo.jp/souun/entry-10110897947.html このブログの記事から読み取れる事は、
いかに自分が偉大な人物と関わっているか、そんなスゲー俺が
数百人もいる生徒一人一人の心に寄り添い、
わざわざある一人の生徒の実名まで出して、
スゲー俺様がその生徒の言葉に感動するんだから、
俺様ってなんてスゲーいい人間なんだろうんだろう。
ってか?
ものスゲーオナヌー見せられた感じだ。
しかし生徒を引き止めるのに必死だな。。。痛々しくさえある。
聖路加病院の名誉院長もこんなゲスな輩に利用されちゃ気の毒だわw
この小僧、汚い小賢しさがバレバレなところが恥ずかし過ぎるな。
関わってる周りの人間が可哀そうだわw
288 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/28(土) 23:43:03
>>287 >今日、そういう話を延々生徒さんたちと繰り広げていたら、矢田さんという生徒さんがふと言いました。
>「人と一緒に悲しむとか、一緒に泣いてあげるとか、同じ苦しみを味わうとか、そんなことではなくて、
>こうやって、みんなでそういう立場の人のことをわかろうとする気持ちや、議論することだったりが
大事だと思います。
何を議論してんだよ‥orz。全く書道関係なくね?
ここって書道塾とか言って皆で集まってジメジメと人生相し合うの?
武田には、メンヘラ体質人間を引き寄せる力があるんだなw
>>287 なんだよこれ。
なんでこんなもんでモンモンすんだ?
291 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/29(日) 00:37:31
>>287 これが本当ならかなり気持ち悪いな。
書道塾の名を着せた、メンヘラ患者の寄り合いだわw
傷の舐め合いを筆字に託す。
こりが武田流人生の遊びかたか?
危険だ…
>虫や動物たちも、本当は、ただ生きてるだけじゃなくて、
>ただ食べてるだけじゃなくて
>他人との距離感で悩んだり、
>小さなことで喜んだりしてるのではないか。
>専門家から言わせれば機能上そんなことはないと言われそうですが、
>どうもそんな気がするんです。
武田氏、それを投影と言うんだ。
自分の意識を他者に写してそれを見ている。
鳥たちを見て感じるイメージは自分自身の意識だ。
人間は他者に自己を投影してそれを見る。
さまざまな意識を投影する。
しかし心配すんな、人間の意識は全てを含有してしまっている。
何を感じようが問題ない。
しかしこれだけは言っておく。
それを投影であると知らないで他者を判断するときだけ軋轢が生じる。
293 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/29(日) 05:10:40
>>289 個性重視だからか、教室では、武田氏の「おしゃべり」の方が多いというブログを読んだことがあります。しかも、内容は、人生を考えさせるものだとか…。
そんなのを課題にして、師範とかの資格を与える…っていうことですよね!?
そんな議論をして合意を図らずもとも、作品の中に、個性は滲み出てくると思うのですが…。議論の意味が分かりません…。
議論の内容をどう評価するのか謎です…。
294 :
わたしはダリ?名無しさん? ::2008/06/29(日) 16:08:33
本がでました!
わっはは!
295 :
わたしはダリ?名無しさん? ::2008/06/29(日) 16:09:31
もうすぐ テレビのCMがはじまるぞぉ!! ざまーーみろ!!
296 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/29(日) 17:09:13
とりあえず、有名にはなった男・武田双雲。
コラボレーションしても、ワンパターンで自意識過剰な自称・書道家。
「憎まれっ子世に憚る」ですね。
297 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/29(日) 20:17:33
結局マスコミ利用したモンが勝ち?
>>295 テレビテレビってうるせーな。お前はそのCMみて一人でやってろ!
299 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/29(日) 23:30:42
300 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/30(月) 02:56:45
誤字指摘も、武田先生、無視したのでしょうか…?!
そんな方が書道講師、ポジティブ・ワークショップをやるっていうのは、問題だと思います!!
301 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/30(月) 03:55:17
ったくこいつは何様のつもりだ?
302 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/30(月) 08:22:53
コイツは野村萬斎とコラボ?やった時も、
「王ギ之の年代は、え〜と西暦500年代くらいかな?」
とかもう平気な顔で嘘八百並べてんの。
相手が素人だからもうデタラメでも何でも構わないだろうと舐め腐ってんのね。
まぁ本人が最低の浅学だからしょうがないけど、下手なこと言わなきゃいいのにね。
500年代ってお前北魏全盛の造蔵記のころだろうがよ。
へ
303 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/30(月) 10:21:49
>>302 その発言は武田がペテン師というのがよく分かりますね!
王羲之が500年代生まれって、全く違うw
304 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/30(月) 22:53:28
双雲オリジナルの王義之がいるんじゃないの?
305 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/01(火) 00:58:26
武田双雲大先生メルマガから抜粋
>書の歴史において王羲之ほど、書作品が歴史に残った人物はいません。
みんなが知る「蘭亭序」を代表として、
「集字聖教序」「十七帖」「瞻近・漢時帖(せんきん・かんじじょう)」
「遊目帖(ゆうもくじょう)」「澄清堂帖」「万歳通天進帖」
「喪乱(そうらん)帖」「孔侍中(こうじちゅう)帖」
などなど、云々…
こいつ集帖と単帖の区別もつかないでやんの・・・爆
こんなの序の口だかんね。
殆ど書道史なんて何も分かってないくせにどっかから引っ張ってきて
無理矢理繋げただけだから酷いのなんの。
高校姓の書道史のレポートのほうがまだマトモなんじゃん?
目茶苦茶よ。間違い探したらキリないもん。
『書の愉しみ』なんて新書は面白れぇぞお〜
藁いが止まらんから。
>>305 武田双雲…呆れますね。
こんな嘘の情報を流すことは大問題ですね!作品にもその偽善的心の汚さが反映されてます。
メルマガを楽しみに読んでる人の心を完全に軽視してますね!
307 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/01(火) 18:00:45
http://ameblo.jp/souun/entry-10111715485.html >一人一人のエネルギー
>つまり個人の生きる力です。
>例えば、デザイナーにしてもテクニック論ばかりに偏る。
心底頭が悪い。何の脈絡もなく個人の生きる力からデザイナーのテクニック論に飛ぶ。
結局ポジティブ系戯言に終始するんだろうが、自分に技術「テクニック」が無いのを
正当化するためにマイナスイメージとしてテクニック偏重主義を槍玉に挙げたいのだろうが、
書道のカテゴリーでそれをやると突っ込まれるのが分かっているので、わざわざデザイナーに置き換えて
物言いをするという姑息極まりないダニ。
テクニックのテの字もない単なるメンヘラの餓鬼がテクニック偏重を論ずるなど小賢しいわw
柿沼くらいのレベルがあって初めて言えることだ。
しかしIT企業で公演会ってオマイなにしゃべてんだ?
まぁ、双雲が何処で何やっても、そんなもんはどうでもいい。
とにかく書道家としてマトモな字さえ書いててくれりゃな。
せめて誤字誤謬だけは止めてくれ。字書くらいひいてからやれ。
308 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/01(火) 18:16:40
てかこいつ書道家じゃないだろw
HPに作品が一点も載ってねえぞ!
出てるのは、何を書きましただの、誰かと撮った写真だの
訳分らんものしかないぞw
これじゃ筆文字デザイナーのページだよ。
実際書いてるものはデザイナー以下だがw
>>307 こういった話を持ち出せば、世間は当然双雲にテクニックがあるものと解釈するからな。
毎回このトリックを使って自分のイメージ操作してる。汚いヤツ。
まるで企業の経営ブランディングのプロような言いぶりで上から目線でものを語るのも印象操作だ。
実態はNTTの平社員を数年やって、社会適応出来ずに辞めた落ちこぼれだからな。
あと、偉人や有名人を登場させて自分をそれと同列に語るのも常套手段だ。
310 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/02(水) 01:08:59
ダニ以下だな…
>>287 ネームドロッピングでしょ?
劣等感の表れです。
312 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/02(水) 12:37:55
今回は、元気を持続させるために、主体性が大事、義務感を捨てろと言っているけど、著書でも言っていたように、小さい頃、母親に「無理やり型にはめた書道をさせられた」というトラウマに対する反応でしかないような気がする。
主体性はもちろん大事だけど、本人のトラウマをそのまま普遍的な考え方に持っていくというのが、何とも薄気味悪い。
このような個人的な価値観を押しつけようとしている態度は、母親と同じということに本人が気づいておらず、毎回繰り返している客観視云々言っても、説得力がないと思う。
書道の基本的知識が欠けているようだし、書道技術への劣等感、トラウマに囚われている限り、双雲は新しいことはできないんじゃないか?
313 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/02(水) 13:16:21
>>308 本人曰わく、「伝えたがり屋」なので、書道家という枠組みだけで考えるのは間違いです。
314 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/02(水) 15:10:00
>>313 なるほど、納得!伝えたがり屋だから仕方ないかw
書道家じゃなかったね!悪い悪い
315 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/02(水) 20:39:19
316 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/02(水) 22:48:44
>>312 >母親に「無理やり型にはめた書道をさせられた」
まあ、「三歳から英才教育を受けた」という物語を拵えたいわけだが、
>>315↑の「うぬぼれ」を見れば、英才教育はおろか、当たり前の手習い程度が身に付いていないわけ。
母親に無理に型に嵌められたと言うが、百歩譲って毎日のように特訓させられたとしても、
その「型」こそがあまりに醜くかったということだな。
まぁあの親にしてこの子在りだが、双雲も被害者かもな。
師とは大事なものだよ…
ところで弟の双龍大先生も最近メディアに露出してきたな。今日も逝けメン何とかに出てたぞ。
大人しくしてりゃぁいいのに、コイツも叩かなくちゃなんねーじゃねぇか。まんどくせ。
>>315 必死に美しく書こうとしてるのがバレバレ。美しくもないのに恥ずかしくないのかな
>>316 双龍も出てきましたかw弟は兄にも勝とも劣らない恥ずかしい作品書くから、この兄弟インチキ書道家で有名になるからいいんじゃない
無理矢理と言うか…ただ双雲が10分と正座していられないようなガキだったんだろ。
落ち着きがなく世間に交われなかった変わり者の子供時代。
本人はそれを天才の兆候のようにブログで晒していたが、単なるアフォ餓鬼の恥さらしエピソードだぜ。
弟も結局双雲みたいなバカになるんだろうな。親子揃って救いようがない。
何かで、書道の家元である武田家…云々という紹介があったな。ぉぃぉぃ、いつから家元にw
319 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/02(水) 23:52:38
320 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 00:05:43
321 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 00:42:11
>319
こりは「自意識」というより「自慰式」な。
322 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 02:56:22
双雲はプロとしての一番最初の仕事(ネット上での名刺デザイン)は、
母親に頼んだんだろ?自信がなかったんじゃね?
楷書の画像とかみたけど、たいして上手くない。しかも彼が書いている字こそ昔のお習字ってかんじ。
はっきり言ってヘタ
某ブログより
>2003年3月、現在、書道家として著名な武田双雲氏が主宰していた若手起業家のコミュニティに参加していた際に、 >本田健の著書『大好きなことをしてお金持ちになる』(フォレスト出版)に出会う。
期待を裏切らない双雲たんらしいバイブルだなwww
326 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 12:37:57
「一」を見れば一目瞭然。
一画一画が硬いというか…。ガチガチな姿勢で書いていそう。次の一画と繋がってない味気ない字。
私もそんな感想を持ちます。
327 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 12:55:10
一家揃っての経歴捏造と書のレベルの低さ
それがすべて
328 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 13:08:29
今教育見てたら
「イケメン王子の書道教室」とかの予告やってた
すごいすごい
もう押しも押されもしない天才書道家だね
見る気もないのでいつやるか知らんけど
329 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 13:40:07
あまりにも自意識が過剰すぎる場合、
専門の医療機関でカウンセリングを受けることをおすすめします。
喩え機智甲斐でもTVの力は偉大だぜ
しかもNHK様々だ
これからますます露出が激しくなるな
街中のポスターとかでも見かける機会が増えてきた
331 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 14:41:27
>>329 双雲の、「みんな僕と同じ境遇」的な考え方を問題にしたいです。
臨書というのは間違い探しで、正確に書けるわけがないのに、それを押しつけるのが現在の書道のあり方だといった考え方です。
332 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 14:58:04
>>321 双雲は、自分の偏ったやり方を正当化するために都合の良い「材料」だけを集めてくるっていう理解でいいでしょうか?
基本がどれほど大事か わからんのか !!
ダンクができようが 何だろうが 基本を知らん奴は 試合になったら 何もできやしねーんだ !!
334 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 16:49:41
基本なんかできなくてもいいんだと
武田先生は教えてくれました
335 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 16:57:31
確かになWWWWW
オマイラがここで基本という言葉を使う度に武田の株は上がっていく。
既に武田は、基本=窮屈なルールという誤概念をファンに浸透させている。
基本がない、技術がない、と批判するほど、批判する連中が基本に縛られた旧体制人間で
武田が革新的と言うイメージが増幅する仕組みだ。
武田は芸術の才能は皆無だが・・・、ゆとりを騙す術は知っている。
336 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 17:12:29
NHKで子供に教えてる様子が流れてたから
将来は武田先生のようになりたいってなるぞw
大人でも書なんて解らん人間ばっかりだから
NHKに出たら講演依頼なんかも更に増える
偽物だと解っていても人気の方が上なんだよ
歌が下手でも歌手ですって言ってるヤツはいくらでもいるだろ?
紅白に出るだけで次の年のギャラは倍になるんだよ
オマエラなんで武田をNHKに出すんだよ?
俺はある時期だけ、双雲先生の書道教室に通ってました。
一時期だけしか教わってないけど、確かに皆さんの言うように
人生論をたくさん語ってたように思います。
一番いやだな、と思ったのは、こっちが集中して字を書いているのに、
いきなり黙祷しようとかゲームをしようとか、思いつきで生徒を巻き込む
ことです。集中力が途切れて頭にきてました。
あとは、ちょっといろいろあって落ち込んで教室に行ったとき、
庭に導かれて「この木に耳をあててみてください。水の流れる音がします
から」って言われたのも意味不明だった。
正直、木の幹に耳をあてても自分の落ち込んでいる気持ちが元気になるわけ
でもないし……。
あとは、俺は基本や書道の歴史をしっかり学びたい派だったのに、
そういうことを教えてもらえず、楷書だったり行書だったりかなだったりを
ごちゃまぜで練習していたのは違和感があった。
今は違う書道教室に通ってるけど、やっぱり先生の字が上手いと思えるし、
人間的に尊敬できるから教室に通うのが楽しい。
俺はやっぱり謙虚な姿勢の人ってすげーと思う。
一度、双雲先生に「いつも自信たっぷりっすね」って言ったことがある。
そしたら「自信なさげな先生に教わりたくないでしょ」って返された。
確かにそうかもしれないけど、なんかちげーんだよな、と思った。
なんつうか、俺にはあの書道教室が合わなかったけど、
あーいう教室が好きな奴にはいいんじゃないかな。
ただ、正直字が上手くなることはないと思う。
あ、あと、双雲先生いはく、NHKは「出演すればするほどギャラが上がる」らしいよ。
338 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 19:35:09
>>337 貴重な体験談ありがとうございました。
たぶん、双雲にとっては教室も遊びの場の一つで、自己流の(勝手な)やり方を広める手段でしかないんだと思いますよ。残念ですが…。
そうやって、人の邪魔をしてまで伝えたがり屋をやりたいとは…。「個性」を伸ばしだいのは、言うまでもなく、双雲自身。真面目に書道がしたい生徒のことなんて考えていない。
「堅苦しいことは抜きにして一緒に騒ごうぜ」(超ポジティブシンキング)な人にしか受け入られないのでは。教室は。
339 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 19:43:31
付け足しですが。
諸悪の根源は、
「自分が楽しい(正しい)と感じたことは、みんなも楽しい(正しい)。」
と、自己完結した考え方の中で結論づけてしまうことではないでしょうか!!
だから、思いつきのゲームを入れたって、何の疑問も持たない(=自分を客観視できない)のですよ。
諸悪の根元は、双雲が書道家として名乗るにはあまりにも実力やセンスがないことかと。
双雲に出来るのは、根拠のないポジティブと過剰広告とスピリチュアル戦略だけ。
だから、教室の内容も幼稚なスピリチュアル満載。
教室の場合はそれで納得している生徒が金を払えば他に害はないが、あのおぞましい字を
メディアを使って世間に流すのは害がありすぎる。書道家と名乗るにはレベルが低すぎる。
341 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 21:21:35
>>337 人生論かたる書道教室w
そんなの聞きたくもないですよね!
まるで宗教みたい
342 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 21:59:24
人生論語り合えば、書道の腕も上がるとでも思っているんでしょうけど、
ブログや作品を見る限りでは何の成長も見られません。ただ、醜い作品をさらに醜くしているだけ。奇をてらおう、目立とうと必死なのが伝わってきます。
343 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 22:30:18
まあここで繰り返し繰り返しいつまでも同じことしか言えない連中も
全く成長は見られないわけで
344 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 22:30:45
まあ君達がここでgdgd言ってる間にも武田先生はメディアで大躍進なんですけどねw
なんだかんだ言って書道雑誌も取り上げるし。
もし
>>337が事実ならキモいね。
キモいけどこれで双雲を責めることは出来ないよ。
けどまさに双雲の人間性が現れてる。
彼の教室の目的は、書を教えることより生徒の悩みを解消して元気にさせることで、
それ自体も双雲のオナヌー。お悩み解消をしている自分に酔いしれているだけ。
書も同様で一部のメンヘラには熱烈に支持されるが、客観視出来るやつにはただキモく映る。
>>344 こいつ自分の事双雲先生って言ってるよw
自演お疲れ様でした(^0^)/
347 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 23:14:08
双雲の中傷は飽きもせず続けるが、俺らのことをバカにするやつは
みんな自演だ
348 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/03(木) 23:19:29
というか、事の重大性が分かってないんだよ。
双雲の詐欺的行為に気づかず、騙されっぱなしでも平気なのかもね。
最初から同じ土俵には居ないわけ。マトモに返しても無駄。
武田王子w−勝ち組
スレ住人−負け組
350 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/04(金) 04:57:49
武田養豚親子=うなぎ偽装業者
テレビの中ではpizzaな男が さんざんからんで人生語る
どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も出てる
2ちゃんのスレではhigeの男が さんざんからんで武田を語る
どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる
あ!ぼくも毎日来てた!
ん!毎日? あっー!とつげーき!
Ameba内の某ブログ記事
>武田双雲先生
>「書の力」のブログ
>
http://ameblo.jp/souun/ >やっぱりこの人はただものではないですよね。(って世界の武田双雲だから当たり前か)
世界の武田双雲・・・・・( ゚Д゚)ハァ????
経歴詐称の影響でつか?
ここまで人を騙していてヤツには罪悪感は生まれていないだろうか?
ヤツの根性はどこまでも腐っている・・・・orz
354 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/05(土) 10:38:40
今日も社会的影響力の全くない俺らが安全圏からあいつを糾弾
でも俺らの批判は一切ゆるさねーぜ☆
さあみんなで徒党を組んで行こうぜ!!!
355 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/05(土) 10:44:47
>>354 そんなバレバレな書き込みやめなよ。
大人気ない。
糾弾してはいません。彼には実力がないのですから
356 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/05(土) 10:46:58
だから何の根拠もなくても俺らはOKなんだよ
正義は俺らにあるんだから
外野は黙ってろ
358 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/05(土) 11:32:24
>>354>>356 あなた何しにここにきてるんですか?
頭大丈夫??
ただの煽りだったら頭おかしいよ!
社会的影響力のない人はしっかりと社会と繋がって正常に戻ってください
359 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/05(土) 12:11:15
ただ「煽り」って叫んでおけば自分を正当化できるんだよ。
それがこのスレだ。
住民に(スレ内容とは異なる)挑発的で攻撃的なコメントを残すのが目的なのが「煽り」であり、「荒らし」なのでは。
分かりやすいのが、「社会に影響力がない」「負け組」発言。
361 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/05(土) 12:44:06
そうだよな、煽りなんて許されんよな。
しかし双雲への罵倒は許されるよ。
363 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/05(土) 17:21:16
ま、住民vsアンチが続くと、双雲から目が逸らされるから、双雲(派)には都合が良いね。
さっき弟がNHK教育に出てた。
ハリセンボンに書を教えてたけど下手くそだったよね。
366 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/06(日) 11:40:16
ひどい自演を見た
367 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/06(日) 15:17:31
>>362 NHKが扱うような人間じゃないし、
字も酷すぎる!
NHKにメールしといた。
368 :
わたしはダリ?名無しさん? ::2008/07/06(日) 18:49:36
おまえらの負け。
NHKも味方。
もうすぐ、TBSでCMが始まるよ。
おまえら、無力ね。
ざまーみろ!
双雲先生は日本の宝!
双雲先生が日本の書道世界の革命児、文句あるならどうする?
369 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/06(日) 21:30:17
勝ち負けの問題じゃないと思うけど。
370 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/06(日) 23:59:25
ブログ見たけど、奥さんに対してもエゴ全開で行きたいんだろうなぁ。
亭主関白を夢見る双雲くん。生理的に女性が嫌う性質だわ。
>>368 改行するときにエンターキーを2回押すから行があいちゃうんだお
マウスじゃないからダブルクリックしなくていいんだお
↓↓こういう風に書けばいいんだお↓↓
おまえらの負け。
NHKも味方。
もうすぐ、TBSでCMが始まるよ。
おまえら、無力ね。
ざまーみろ!
双雲先生は日本の宝!
双雲先生が日本の書道世界の革命児、文句あるならどうする?
372 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 01:02:22
武田双雲、あいかわらずヒドイね。
ちらっと聞いた話によると、母親とTVに出ていたみたい。
子供も子供なら、親も親。双龍も含めての武田ファミリー=おバカファミリー。
羞恥心のない武田ファミリーで、そのうちクイズヘキサゴンに出てみるか!
おバカな武田ファミリーでユニット組んで、歌でも出すか・・
創価学会の後ろ盾なしで、何もできない武田双雲。
ブログ「書の力」改め、「創価の力」に変更した方がいいんじゃない!
武田大地(双雲くんの本名)よ、
いくらTVに出ても、誰も評価なんてしないよ。
所詮、書道家を語ったニセモノタレントであることは周知の事実。
だって、キミの書は、邪悪に満ちているから・・・
勝ちとか負けとか言っていること自体、おバカの証明。
書のど真ん中で研鑽を積んでいる人は、そんなことは言いません。
374 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 02:03:52
その双葉大大先生だけど
http://ameblo.jp/souyou/entry-10103966875.html さすが、サラブレッド二人を(排出)した書の一流名門の家元(爆)だけあって、やっぱり凄いですね。
先ず千字文を「天地玄黄宇宙」と六字臨書するところが型破り!やることがニクイですね。
で「玄」の字が欠画してるから智永の関中本か、寶墨軒でしょうが、何で点がないの?
って生徒さんに聞かれてもバッチリ答えられるんだろうなぁ…名門だもの。
流石だなぁ…
こういう臨書を書の一流家元がへいっちゃらな顔して世間に晒していること自体がまず凄い度胸です。
見習いたい。
375 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 02:07:23
臨書?いつもの癖字じゃないですか?
>>374 馬鹿すぎて話しにならん。
天地は玄黄、宇宙はどうした?
素人以下だわこいつ。
377 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 02:37:26
>お手紙やメール等で、いただく感動の声 には、いつも元気と勇気を頂いております。
>その中に「よくある質問」があります。
>すべてにお返事ができないので、この場を借りてお答えさせて頂きます。
>特に多い2点についてお答えさせて頂きます。
>・お仕事などの依頼について
>書のお仕事やイベント出演などのご依頼については、双雲事務所
[email protected] までお願いいたします。
>できれば、詳しい内容(コンセプト、納期や予算等)をお書きいただければ助かります。
あのさ……何これ……。
何故に仕事依頼の問い合わせの返信をブログでする……。
仕事関係なら個別に返せ。
しかも、メールで問い合わせされてるのに、その返答が
[email protected]にメールしろだ???……
アフォか?お前
殺到もしていないメールを殺到してると捏造するからこんな馬鹿げた矛盾を晒すんだろ。
378 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 10:44:25
>>377 一挙手一投足全てにおいて、双雲のやっていることは
「捏造」
ですもの。
素人は分かりャしないと思って嘘だろうがデタラメだろうが何でもでっち上げ。
こんな犯罪者家族が書の一流家元ですからねぇ。
世も末ですわw
NHKは犯罪者を起用し受信料を国民から取ってるんですからねぇ。
大変なことですよこれ…
379 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 12:53:16
380 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 19:43:01
双雲の書のレベルの醜さは、自分の高校の書道部でもよく話題にあがります。顧問の先生は無視しなさいと言っていますが、
みんなで、休み時間中にぼろくそ批判しているのが現実です。
良い書を見本として勉強したいのですが、彼のメディア露出は本当にメザワリです。
ホリエモン世代の特徴なのかもしれませんが、武田双雲や、華雪、紫舟は、みんな「メディアにどう露出するか?」という
自分を売り込むプロモーションにばかり力を入れていますね。
「どうしたら良い書が書けるのか」という姿勢が全く感じられません。
正直、30才を過ぎたいい大人が基礎の勉強や技術をろくに修得しないで、書道家を勝手に名乗り、ペテン師のごとくメディ
アに登場してくる今の状況はひどすぎます。
381 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 19:59:12
失礼しました!武田大痴くん。
双雲は、実力がないからこそメディアに出まくるわけさ。
創価学会の力を借りて、お茶の間の人を騙しているわけさ。
いまや、湘南地区の恥部として有名な双雲は、最近開通した
副都心線の明治神宮前駅にも侵攻。
何が、パブリックアートだよ! 偽装した日本文化の恥部が
一つ増えただけ。
これは、もはや公害だな・・・
382 :
まとめ:2008/07/07(月) 21:47:50
あいつは度下手、俺は違う。
あいつは恥ずかしい、俺は違う。
あいつはイタい、俺は違う。
あいつは醜い、俺は違う。
あいつは気持ち悪い、俺は違う。
あいつは頭がおかしい、俺は違う。
あいつは低脳、俺は違う。
あいつはキモい、俺は違う。
あいつは人間性がひどい、俺は違う。
あいつは公害、俺は違う。
あいつは心が腐ってる、俺の心は超美しい。
383 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 22:18:22
↑問題のすり替え。
384 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 22:58:51
はー、勝ち負けって何だろね。
「メディアに出ること=勝ち」という解釈はおかしいネ。
30過ぎた人間が、おれたち高校生ごときに、「双雲の書は最悪だね!」
と言われていることが、すでに負けてるんだよね。
書の芸術性と技術性ですでに負けてんだよ。双雲さんよ〜
早く、自分を見つけて反省しろよ。
TVに出るくらいで勝ってるとか思ってんじゃねーよ。
その短絡的な思考回路の低さは、ミミズ並みだな。
まあ、双雲の書よりは、ミミズの這った後の方がよっぽどましだけどね。
385 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 23:10:03
そういえば、江戸東京博物館で北京故宮書の名宝展が15日から始まる。
チラシに、「ああ、すごいすごい」by榊莫山のキャッチコピーが書いてあった。
双雲くんも、今さらながら勉強しに見にいくのかな〜
今さらだし、才能ないから見てもだめだと思うけど行った方がいいかもね。
それにしても、双雲の書は 「ああ、ひどいひどい」
387 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 23:17:29
ミミズ、いい喩えかも。
生理的に受け付けないあの書もどきは、ある意味驚きだよね。
筆のもっている機能を最大限発揮させるのが、書道をやっている人間の
目標なのに、双雲は完全に殺しているね。
活かしきれていないのではなく、完全に殺している。
無理やり芸術の枠に押し込もうとしている。
その作為と欺瞞は、もうみんな気づいてる。
388 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/07(月) 23:26:42
書を愛する高校生諸君へ!!
世の書道家サン達も「双雲」を苦々しく思っている。
しかし、双雲如き箸にも棒にもかからないようなくだらない人間を批判する事で自分を下げたくないという保心が働いていて
見て見ぬフリをして酒の肴にだけしてきてんだ。そんなテイタラクだから、これ幸いに、当の双雲によって「書」を薄汚い破廉恥な汚物に
貶められた。
君らは、まだ地位も名誉もないが、行動力はそこいらの書家先生よりは格段にあるはずだ。
君たちも、双雲を世間から一掃すべく協力してくれ。
高校生による双雲排除のコミュニティーを作れるはずだ。
とくに若い世代を騙している双雲を、若い君たちが反旗を翻し包囲するんだ。
これ以上偽者をのさばらせてはならない。
389 :
金神弁天:2008/07/08(火) 04:08:04
テレビメディアによいしょされてる奴は偽者
390 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 10:14:33
>>382 武田に私怨がある訳じゃない。
スレ住人が正義という訳でもない。
ただ武田が偽物ってだけ。
391 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 11:01:52
>>389 私は美術の方だから書の批評はしないが、
メディアにヨイショされることで頭角を現すのがイカンというなら、
美術界では、ダリや岡本太郎や松井冬子やその他、メディア利用で成り上がったのが沢山いる。
そんな「偽者」が一人出たくらいで、この騒ぎようとは、書の世界は美術界に比べてそれだけ健全ということかもしれない。
絵の世界では、模写もまともにやらないのが普通の教育なんだから、まともなのが育ちにくいのも当然。
もっとも個人的には現代書道なんてヘンなものだと思っているが(特に書家が絵を描くのは、下手な画家の書と同じく、恥知らずで最低な行為)。
392 :
金神弁天:2008/07/08(火) 12:23:05
偽者鑑定の術ならヴァイオリンがあるよ。
何故だかしらねどヴァイオリン。
393 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 13:38:11
394 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 14:33:08
↑オツムが弱そうでステキでつね。
この人、他の優れた書家たちの作品みたことないのかね?
395 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 14:48:58
双雲先生は、完全オリジナルを目指しています。
396 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 16:48:40
>>391 >特に書家が絵を描くのは、下手な画家の書と同じく、恥知らずで最低な行為
美術系の人のわりには頭かたいね。東洋美術では書画一致の思想は普通だと思うが。
ま。双雲は書でも絵でも低俗極まりない。
クリエイティブなセンスがゼロ。芸術とは無縁の人間だ。
397 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 18:34:48
398 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 18:52:11
>>396 書画一体といっても、書家と画家のコラボの場合もある。
両方ちゃんとやるって並大抵のことじゃないよ。
少なくとも、その書画一体の中途半端さから南画は日本画から追放されたの。
書はちゃんと昔の優れた作品を模写し、総合的な技術や様式を身につけてから自分の個性を発揮していくんだろ。
書家がちゃんと水墨、文人画を研究模写して、絵を描いてるならそれなりのものができる。
現代書道でそんな奴いるのか?
絵をなめるんじゃないぞ。
399 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 22:56:38
396じゃないけど、美術の人から見て前衛書はどうなの?
現代書道の絵と言えば水墨画より前衛書が思い浮ぶ。
双雲は前衛書じゃないからスレ違いだけど‥
単発レスで(笑)
400 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 23:16:12
双雲先生は某週間誌で「書にも芸術にも興味がない」と仰っています。
401 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 23:28:26
402 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/08(火) 23:58:23
>>400 書にも芸術にも興味ない発言は本当ですか!?
そんな人が、ホームページなどで、芸術とか書とか語ってるなんて有り得ない…。経歴より問題では…
403 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/09(水) 00:18:39
それでも八月には新宿高島屋美術画廊で個展だそうです。
>>400は釣りっぽい気もするな。
しかし、このセリフは本物が吐けば挑発的なインパクト発言。
醜い字を晒すだけの偽物が口にするとただのDQN発言になる。
おっと双雲さん、また詐欺販売会ですか?
405 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/09(水) 00:32:49
このスレ、
美術に詳しそうな人も書き込みしていて面白くなってきましたね。多角的に書について語れればいいですね!
406 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/09(水) 00:41:35
興味がない発言は、日経ヘルスプルミエでした。尾上菊之助さんと対談しています。
407 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/09(水) 01:01:56
>>404 某ブログより。
鬱に悩む家族を持つ、明るく前向きな(笑)奥様の話。
>問題は大きくないんだと自分に言い聞かせることで
>問題に立ち向かっていく力を出していく
↑こう言うと、「書道愛好家」に非難されながらも(苦しいですね)、(パブリックなものとしても認識される)「完全オリジナル」を作る自分と重ね合わせることができて、自分がやっていることを正当化できる。
双雲にとって、書道の基礎がないこと、詐欺行為は大した問題ではないのです。もちろん、芸術云々も。
何しろ、双雲にとって、書道とは、人生(経験)そのもの。彼は自他の区別がないから、人生に苦しむ生徒に耳を傾けることイコール彼の作品のネタになるということですよね。
人生に悩み、双雲の「書」に癒やしを求める人にも嬉しい話。
これからも、生徒ネタで、自分のやっていることを正当化していくと思いますよ。
408 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/09(水) 02:03:14
家族の鬱の原因がその奥様本人にあるかもしれないということは棚にあげての馴れ合いでしかない…
409 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/09(水) 02:17:26
>家族の鬱の原因がその奥様本人にあるかもしれない
大方そんなところだろう。
双雲の書塾に行っているということ自体がメンヘラ体質の証拠。
俺が夫なら双雲如き屑に癒されている奥さんを見たら激しく落ち込み鬱にもなるだろうよ。
私は以前、双龍さんの生徒でした。半年ほど通ったのですが、先生はまともな字が書けずがっかりしたのを覚えてます。内容はというとやはりゲーム感覚というか稚拙なものでした。先生の面倒を見てあげてるような状況に失望し辞めました。
今は違う先生に習ってますが、なんであんな先生に教わったのか私自身も残念です。
>>410 お兄さんの方は生徒のプライベートの諸問題をブログに公開するような無神経な人ですからね。
名前を出していなくても見る人が見ればわかる情報が満載です。
父娘が鬱の家族?なんでそんな生徒の内部事情をブログに公開できるんでしょう?
それも自分のイメージアップのために・・・、神経を疑います。
412 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/09(水) 23:44:49
自分の考えに賛同してくれる、元気で前向き、人脈豊富な方々ばかり。
初めから自分の同朋だと思っている人間から謙虚に「気づかされた」と言う(笑)
結局、自分の思い込みを強化しているだけ(笑)
413 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/10(木) 01:12:33
したり顔で、書道家語るニセモノ書道家、武田双雲。
ちょっとは、羞恥心をもつべきでしょうな。
メディアに出て喜んでいるようじゃ、どうにもならん。
もっと自分の胸に手をあて反省しましょう!
まずは、小学生のテキストからやり直せ。
アートとかのたまう前にまず楷書をキチンと書けるようにしましょう。
414 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/10(木) 01:41:41
自称・書道家武田双雲もどうにもならないけど、「華雪」ってのもどうしようもないのでは。
最近まで、住宅メーカーのエスバイエルのCMに出演してた彼女。
ビジュアルで売り出そうとしているけど、華雪ってデザイナーくずれって話を聞きました。
夫が広告関係の会社に勤めているので、広告関連の仕事をずいぶんやっている。(先輩OBからの話)
そんな、広告筆文字屋の「華雪」が、書道家を名乗っていること自体許せないけど、今開催中の
銀座資生堂ギャラリー「歴史を彩るメニュー×現代のアーティストたち」に、立派に書道家とし
て参加している。
今週、見てきたけど本当にひどかった。せいぜい墨を使ったイラストレーターどまり。
こんなんでアーティストとか言われると、誰でも不思議に思うはず。
私は、グラフィックデザイン専攻ですが、あまりにもひどいのでちょっと一言。
書が専門であるみなさんにも意見を聞きたいところです。
>>414 >住宅メーカーのエスバイエルのCMに出演してた彼女。
カセツ住宅ですな。
416 :
アマゾンレビュー:2008/07/10(木) 02:37:56
石の遊び (単行本)
華雪
しょせんデザイナー。, 2007/7/27
By morio -
あー、やっちゃったなって感じです。
本当の篆刻の世界を知っている方たちの間では、全く評価の対象にならない作品です。
まず、その前に作品と呼べるレベルではない。
誰もがそうだけど、自分の知らない世界のものを見ると「なんか、新しい」と感じてしまうもの。
でも本物のレベルを知ってしまうと「なーんだ」と失望してしまう。
もし、篆刻や書に興味があるようでしたら、専門書を見て比較することで、評価の基準ができてくるのでお薦めします。
最近、伝統の世界を利用し勝手に名乗る人が増えてきているんだけど、この著者も典型的な一人。
「女流書道家」とか自分で言ってるけど、書道を長年にわたって勉強している人からすれば、
「これのどこが書と呼べるのか?」と全員が思います。
わかっている人からすると、簡単に実力がばれてしまうわけです。
作品を見ると、創作デザインの裏側に、技術の修得がないことがわかってしまいます。
書道家は、楷書、行書、草書、かな文字、隷書などが正確に書くことができて一人前の書道家なわけで、文字をきちんと書けない人が書道家を名乗るなんて、おこがましいことでしかないわけです。
そういった分析の上で、この著者、やっぱりデザイナーでしかないんだよね。
もちろん、デザイナーの世界はすばらしいと思っています。
しかし、職業名として篆刻家・書道家を名乗れるのは相当の技術の修得がいるわけで、勝手に名乗っていいわけではないんだよね。
時間のかかる技術の修得をすっとばして、「なんとなく雰囲気だけで墨で表現しました。センスいいでしょ。」的な浅い感じがしてしまいます。
どなたかも書いてたけど、商業書道家(広告などの商業的なものに筆文字を書く人)がいいところだと思うな。
あるいは、墨デザイナーや篆刻デザイナーもありかもしれない。
まあ、とにかく書道家や篆刻家の名前を利用するは、伝統文化を汚すことにもつながるので
やめてもらいたいと願うばかりです。
http://www.amazon.co.jp/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E9%81%8A%E3%81%B3-%E8%8F%AF%E9%9B%AA/dp/4582831575
417 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/10(木) 02:42:43
デザイナー上がりの女性が手っ取り早くアーティストとして成り上がるのに
女流書家を名乗るの例が多いね。
ここなんてそんなのの巣窟だね。
書家として見れるのは木下真理子くらいか?
http://mainichi.jp/enta/art/sho/joryu/ 華雪は悲惨だね。書道家名乗るにはあまりに技量がない。
以前新聞広告に1ページ使ってデカデカと載ってたけどビジュアル的にヤバ。。。
あのでも、ここは双雲スレだからよろしくな。
418 :
町居則子(金神弁天):2008/07/10(木) 03:52:45
お水の恐怖やらポルノの有害さにのた打ち回る男達
作品見たが木下さんも酷い…結局メディアを使う人間は実力がないからなのか…
421 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/11(金) 01:08:17
Amazonのレビューの話だけど、たぶん双雲に関わらず、Amazonの専用のピットクルーがいると思われ。
24時間ネット監視し、あまりに低い評価のレビューや著者に不利な事が書き込まれると、荒らしとして削除してるとオモ。
422 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/11(金) 06:10:08
>55
痛すぎ・・
423 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/11(金) 07:26:26
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
その老いたすがた気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ
その老いたすがた気持ち悪すぎ
そのみにくい姿で世の中に出てくんなよ
死ぬとき このレスの事思い出してくれよ
ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・)
424 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/11(金) 10:43:44
>>421 Amazonはレビューを購買推進のための宣伝として使ってるだけだからな。
都合の悪いものは消す。載せない。隠す。
やっていることは双雲のいただいた感動の声と同じw 信用ゼロ。
425 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/12(土) 00:49:47
Amazonは所詮、商品を売りたいだけだろ。
426 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/12(土) 02:20:45
インチキ書道家
病気
最後に跳ね上げたり
不自然に強調したり
意味なく伸ばしたり
書道を勉強してないセンスない素人芸
歴史上も現代の作家にしても
表現の最後にあんなにイサギ悪く足掻かない
家族そろってみんな同じ技しかできない
427 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/12(土) 15:52:42
>>426 >小さい頃からずっと、人のいいところを発見することを鍛えたので、
>書道の先生として、すごく役に立っているし、
>アーティストとしても誰もが見えていない社会のいい部分を発見し、
>表現することに役立ってます。
社会のいい部分を発見し、表現した結果みたいですよ…。
428 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/12(土) 15:58:50
429 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/12(土) 18:43:53
>428
あららら・・
ここでもまた誤字してぇ〜
平成の「平」って言う字は三画目は下に回したらダメよ〜ん。
あぁ、双雲完全オリジナルだからオケーなのか。ゴメンゴメン。
「望」字の一画目の巨大な鼻糞も完全オリジナルだものね。
しっかし汚いなぁ。よくこれだけ汚く書けるなぁ。。。
書道家としてマトモな感覚してたらこんなもの晒すの自殺行為だけどな。
ある意味尊敬。。
430 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/12(土) 20:55:40
>>427 全く表現出来てないですよ。古典や用具のいいところを発見できてないから。
>>428 希望なのに凄く苦しげな雰囲気が漂ってますね。
>>429 ナイス表現です鼻糞。
双雲のせいでHPを発表の場とする若者の出現が以前より少なくなりましたね。
昔ここでまともな若手として挙がっていた30歳前後の人達も20代からHPがあったかと。
数年前に一度、当たり外れを含めてHPを持つ若者が増えましたが最近は新参者を見ない。
双雲の影響でインターネットを活用する活動にネガティブイメージがついているのかも。
個人的には可能性を感じさせる人なら若いうちにどんどん自分をアピールしろと思うのですが。
やたらと業界の外に顔を出すのは二流の証拠
年収が億クラスの本当にトップの先生はテレビに出る必要なんてないし、
そんな暇もないからね
433 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/13(日) 16:36:20
言葉は熱を持たない。
だからブログはただの洗脳手段。
>>432 今の業界のトップには然程魅力はないでつよ。業界内もドロドロ。
今はかろうじて実力のあるじーちゃん等がちらほら残っているが、
世代が変わってトップが小粒になれば業界は単に閉鎖されただけの
応用のきかない排他世界になる。だから将来性がない。
しかし、武田一家のお下劣書風はもっと雑魚。将来性以前。
435 :
434:2008/07/13(日) 17:39:48
434での業界は書壇のことな。
送信する前に確認しないの?
何で上から目線なの?
馬鹿なの?
↑相手にしてほしいの?
438 :
↑↑↑:2008/07/14(月) 11:36:43
矢印の付け方知らないの?
それとも心の声がでちゃったの?
半年ROMってれば?
439 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 13:42:38
野球力って言葉もくだらないが、野球力と書かれたTシャツはダサいな。
親戚のおじさんが、この野球力っていう字がなぁ〜。切れの悪い糞みたいでなぁ…カッコ悪くて着れないよ。
とぼやいていた。双雲知らなくてもそう思うんだなぁってビックリした。
このスレ住人が双雲に憤りを感じるのがよく分かった出来事だった。
440 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 16:26:19
NHKの再放送かな?
武田双龍とハリセンボンの番組見たよ。
ひでーな、あれは。
カジュアルに書を伝えることと、間違って書を伝えることを履き違えて
るよ。
早速、NHKに苦情いれときやした。
武田一家、書をバカにするのもいいかげんにしてほしい。
441 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 16:27:47
442 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 16:37:40
お下劣でおバカな武田ファミリー。
まったく、熊本の恥ですな。
所詮、在日韓国人なんだからさ〜
父ちゃん、競馬新聞屋でギャンブルで生活していた一家であることは地元では有名。
そろそろカミングアウトすれば。
創価学会で在日韓国人なので、日本の伝統文化の書のことはワカリマセン!って。
書のことをしたり顔で話す韓国人、武田双雲がのどこが和の継承者」なのか?
443 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 16:45:22
武田双雲、 ソウカ、在日か。。。
あの天才的に下手くそで邪悪な書には、何かあると思っていたが・・・
444 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 18:32:04
武田双龍、見ましたよ!
高校の書道部の中でも、問題になってます。
しかもNHK教育テレビで、双龍ごときが・・・
胡散臭いニオイが漂います。
http://www.nhk.or.jp/ooji/kako/index.html バラエティの番組そのものを否定はしないけど、書を取り上げるのであれば
キチンと伝えて欲しいです。
まともな書道の先生はたくさんいるのに、NHKは探す努力もしていない。
とりあえず、メディアに出てるからいいんじゃない〜的なノリで番組制作
しているダメな感じが放送から感じられます。
ところで、「書の国の王子様」って何? 双龍の顔で王子様はナイでしょ・・・
445 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 18:45:50
>>442 なるほどね。
だから一家揃って経歴詐称とか平気で出来るのか。
自分と身内さえ良ければあとはどうでも良くて、「謙虚」という言葉が辞書になくて、
三度のメシより金儲けが好きで、先天的に人を騙すのが得意な民族だからな。
納得。
446 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/14(月) 19:20:21
番組見てないですけど、NHKのHP見る限りひどいですね。
王子って表現を否定しないで、出演する武田双龍は、相当なツラの厚さ
をお持ちのようですね。これも兄の双雲の影響でしょうか。
王子って言うよりも、Xジャパンの元ボーカルのトシ(現、新興宗教団体の広告塔)
って言った方が正しいでしょう。
偽装・書道家の次は、偽装・王子様なんですかね。
書もすでに壊れていますが、双龍の人格も破綻してます。
キモイよ!!!
いつの間にやら在日扱い(w
思ったー!
双龍ってTOSHIに似てるよね!でもイケメンや王子様では全く無い。
兄貴よりはマシってくらい。
どーでもいいか。
癒しフェアウケるなw
癒しフェアって胡散臭い連中の集まりで、一般人を騙してるフェアだろ。
そこでいよいよインチキ宗教のはじまりかw書道辞めて、そっちの方が稼げると思ったのかな
フェアって時点で意味わかんないし、癒しをフェアにしたら癒されない。
451 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 00:59:43
癒しという言葉を乱用しすぎだな。
そんな薄っぺらく甘いもんじゃない。癒される方法は個人差あるし。
452 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 01:53:32
つぅーかブログも父娘の鬱の次は胃ガン、その次はパワハラ。
生徒の困難を利用しすぎ・・。何この書道教室・・・気持ち悪い。
人生相談で困難に救いの手をさしのべているつもりか?
自己啓発を通り越して完全に宗教じみてる。
>>444 鶴さんが絵を教えてるぐらいだし、NHKに何を期待してるのかと。
454 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 03:25:58
>>451 武田双雲に「個人差」は通用しないと思います。一人の「感動的な」エピソードが、万人を癒やすと思ってるからです。
>>452さんの言うとおり、ブログがそれを物語っています。
生徒のプライベート情報を使い、デリカシーなく自分を良く見せるツールとして悪用しているのは本当に許せない!!!
456 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 08:01:57
有名人を引き合いに出すのはイメージダウンだと気づいたから、今度は身近な人を引き合いに出しているのでしょう。どっちにしろ、自分を大きく見せたいのは変わらない。
457 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 13:01:57
生徒とか言いながら作り話の可能性も。
458 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 13:57:27
もしそれが作り話であれば、ただの嘘つきってことですね〜
459 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 15:15:13
ありえるな。なんたって盛大鋭に「狼少年」呼ばわりされちゃったくらいだからな。
某書道専門誌『墨』で…
しかし、書道業界ではナンバーワンの『墨』に掲載されたのになぜそのことは宣伝しないのかね?うひひ。
460 :
金神弁天:2008/07/15(火) 16:48:01
メディア宣伝物なんか悪質な売り煽り
恥知らず=低能だわな。
画壇の重鎮がどう評価してるかがポイント。
芸術か猥褻かと言ったら、猥褻だろうね。
461 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/15(火) 23:33:41
>>459 狼少年だから、あのもっさもさの天パヘアスタイルなのかな。似合うわ
こいつは、まず普通に生きている人にわざと小さな悩みや苦悩を自覚させる。
次に悩みや苦悩を話し合わせて(双雲曰く、悲しみに寄り添う)、陰の空間をつくり
自分達は不幸なんだと錯覚させる。
こうして不幸を植え付けてスタート地点をネガティブにしてから、似非ポジティブ論
を展開する。すると術中にはまった人間には双雲の言葉が神の声に聞こえるw
宗教。
463 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 04:19:32
>似非ポジティブ論
ああ、「ひらく言葉」もあるね(笑)
ネガティブな気持ちの時にハマりやすい言葉がいっぱいなやつ。根拠になる考え方が、あまりにもバランスが悪いのに(悩みを抱えている人が正しいみたいな)。
内容の良し悪しよりも気になってしまうのは、本に載ってる言葉が誰向けなのかってこと。対象者は「ポジティブじゃない人一般」って感じだ。
ポジティブな自分が、ネガティブな人を癒やす使命に雁字搦めだから、何か、人の判断基準が単純な印象を受ける。
ネガティブをポジティブにしたい双雲自身に都合が良い作りになっているだけ。
双雲が、自分を安心させたいがために書いた「閉じた言葉」なのに、「(万人に開かれた)ありがたい悟りのお言葉」に聞こえてしまう人は要注意。
464 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 06:03:10
ブログで語り、発する余力があるならば、そういう力、想いを全て作品に込めればいいのにと思う
465 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 14:22:05
『ひらく言葉』より。
>立ち止まるから迷う
>立ち止まらなければ迷わない
>変化を楽しめ
立ち止まって考えられない自分(双雲)を正当化。昔から落ち着きのなかった双雲さん。中味のない自分と直面したくないだけ。言霊は軽い。
>過去の自分と比較せよ。他人と比較するな。
他の書道家と比較したら、自分がペテンだとバレてしまうから。狼少年呼ばわりした森先生の言っていることを理解できないし、する気もないということ。「書道愛好家」には、自分のオリジナリティが分からない発言もありましたしね。
○億人を感動させる目標があるから、万人向けの言葉にしてるけれど、実は、悩む双雲自身への励ましメッセージなんですよね。元ネタのブログを見ていたらわかりますよ。
最近は、宣伝のために生徒のプライベートをエサにする。万人向けにするために、聞こえのいい言葉に見事に変換。最後には、「人(双雲)のいいところを見つけろ」とでも言うんでしょうか(もう言っているか)。
最低だと思いますね。
466 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 14:47:33
467 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 14:54:59
第一回、見ましたよ。
かなりやばいんじゃない。美大で勉強している私だけど、こいつ頭おかしー。
美大でアートやっているやつって変わっているやつ結構多いけど。
それって、いわゆる個性って表現の範囲だと思う。
だけど、こいつ(双龍)の言いたい個性って、ただ気持ちの悪い一人よがりでしかないんだよネ。
なんでも個性とか、これがアートって言ってるけどさ、そういうの詭弁っていうんだよ。
本当のアートは、美しいもんです。
468 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 14:55:40
469 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:14:16
ある版画家のプロフィールから…(この人は一流の版画家だが、多分一般人にはそんなにメジャーじゃないと思う)
…ルガノ国際版画ビエンナーレで受賞、日本国内のみならず、1979年にはオーストリアのウィーン(アルベルティーナ版画素描館)とグラーツ(グラーツ州立近代美術館)、1993年にはロンドン(大英博物館日本ギャラリー)で回顧展を開催。
2008年にはイタリアのウフィツィ美術館で日本人版画家として始めて展示、収蔵され、1965年フィレンツェ美術アカデミー版画部名誉会員、1989年にはフランス政府より芸術文化勲章(シュヴァリエ章)受賞するなど、国際的にも活躍している…
こういうのが海外でも評価高いというんだろう。
470 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:21:11
もはや、嘘つき狼少年の代名詞が似合う、武田双龍くん。
NHKの番組HP
http://www.nhk.or.jp/ooji/ のプロフィールの記載によると・・・・
1984年熊本生まれ。3歳より母である武田双葉に師事し、兄に武田双雲を持ち、9歳で全国書道展最高賞受賞する。
その後、地元・熊本で書道パフォーマンスと音楽のコラボレーションを中心に活動。
2006年4月に上京し、「ふたばの街書道教室」を主宰、生徒数は300名に達する。テレビ・ラジオやイベントへの出演、
商品ロゴや題字制作など、その活動は多岐に渡る。
2007年には、自身初の作品集である「夢-武田双龍」(徳間書店)を出版。
ところで、「生徒数は300名に達する。」というこのくだり。なんか怪しいデツネ。なんたって、アマゾン、関心空間、
ウィキペディアに、自作自演で書き込んでいる武田双雲の弟ですから。やっぱり狼少年ってところでしょうか。
書道教室「ふたばの森」は「満席のため締め切り中」っだってさ。
http://www.souun.net/ この、「満席のため」って記載するあたりが、双雲らしいよな〜
人格者なら、そんなことHPにわざわざ記載しないだろ。「いかにも人気がありますからっ」的なことをプロモーション
としてアピールしたいんだろうね。 ご愁傷さまデツ・・
471 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:26:35
いやいや、武田双雲くんは立派な書道家です。 池田大作
472 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:28:45
そうです、武田双雲先生は、いつも感動を与えてくれます。
久本雅美
473 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:33:42
「立ち止まらなければ迷わない」すばらしいお言葉ですね。
マスコミに多く出演する武田双雲先生。いつも拝見してます。
正直、チョットうらやましいです。
from モンキッキー
474 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:40:49
書道家:武田双雲は「言霊を筆や墨で表現する」アーティストである。
双雲先生の書はいいですね。われらが同胞のスターです。
朝鮮総連 一同
475 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:43:31
焼肉も好きだけど、双雲先生の書は同じくらい好きです。
寺門ジモン みんな、ロデオボーイ買ってね〜
476 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 15:50:54
武田双雲先生は、若いのに素晴らしい書道家で、私たちをいつも勇気づけてくれるすばらしいアーティストです。
みんな、あまりバカにしないでください。
双雲先生は、私たちの期待の星です。いつも応援してます!!!!!
創価学会 神奈川支部 一同
追伸:高島屋の個展、花をもって駆けつけます。がんばってください。
477 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 17:43:20
>>470 >9歳で全国書道展最高賞受賞する。
って究極にバカバカしいなw全国書道展て何だよ?どこが主催してんだ?w
しかも、小学生のお習字公募展がプロフィールの目玉なんて恥ずかしすぐるw
478 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 17:45:14
479 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 17:58:59
>>477 画家のプロフィールに全国学童絵画展で特選!
とだけ、受賞歴が書いてあったらすごいな。
480 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 18:12:03
>>477 大東文化大学かと。大学生や一般の部もあり。
481 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 18:14:17
NHKもこんなデタラメ掴まされて可哀想だな
しかし、そもそも知らない全国展ってなんの全国展だよ!!
これも言えない所が双雲流w
482 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 18:22:23
483 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 18:23:57
484 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 18:28:58
一度に何十人にも最高賞を与える全国展なw
485 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 19:59:32
>>480 双雲って、既存の書道(界)を批判しながらも、自己アピールには、その書道界の賞についてしっかり入れてくるんですね。
486 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 20:01:04
え?書道界の賞なんて1つも取ってないぞ。
488 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 20:43:45
マリスト学園卒か・・・・
全寮制のお坊ちゃん高校だったな昔は・・・
今は全寮制じゃないし、共学だけど。
偏差値は私立では高いほうだな。
489 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 21:50:16
9歳で全国書道展最高賞受賞する。
9歳で全国書道展最高賞受賞する。
9歳で全国書道展最高賞受賞する。
9歳で全国書道展最高賞受賞する。
9歳で全国書道展最高賞受賞する。
490 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 00:00:23
たった今教育テレビで王子やってるのは弟さん?
326 名前:冷やし猫 ◆KotatSUor2 メェル:sage 投稿日:2008/07/17(木) 00:49:12.05 ID:a9EvKvJR
うわーキレイな筆運びだなー
ほめられてます
492 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 01:09:54
見逃した・・・・
493 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 01:23:43
ここまでNHKが落ちたとは思ってなかった
494 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 04:25:26
495 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 10:14:11
ボク、アゴ王子(武田双龍)は、今週の土曜日午後11時から教育テレビにまた
出演するよ!
前回の「お外で書道デート」。どうだった?落ちてる石に書を書くなんて、
とってもクリエイティブだろ!
みんな、ボクの素敵な書を見てね!
http://www.nhk.or.jp/ooji/kako/index.html アニキの双雲は、結婚して今家庭がグチャってるけど、ボクは独身。
ボクも創価だけど、そんなの気にしないで。
一緒にお外で書道デートしよう! 創だ、信濃町がいいかな?
ボクのアゴに惚れるなよ!!!!!
496 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 10:30:34
---- -=-::.
/ \:\
.| 犬 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
||..● .| ̄|. ● |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂>
/. ハ - −ハ |_/ <みなさん、双雲も双龍もよろしくたのむよ>
| ヽ/ヽ/\_ノ / | 南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!
. \、 ヽ二二/ヽ / /
. \i ___ /_/
497 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 10:41:51
まじめな話、NHKにも失望した。昨夜の番組を見て早速苦情のメールをしました。
受信料とりながら、税金も投入し、教育テレビで「間違った書道教育」を行っている・・・
これは、もっと怒るべきではないのか?
公共電波の公共性とは、何ぞや
498 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 13:56:38
双龍、謝っちゃえよ!
書道家のみならず、書を勉強してるオレたち学生レベルにも、もう
あんたの実力のなさはバレてんだよ。
石ころなんかに字を書いてる場合じゃないだろ。
詐欺師まがいの兄貴の武田双雲の影響だろうが、早く謝罪すれば事は大きくならないのでは。
王子とか、書道家とか早く否定しろ・・
最近の食品偽装事件とう同じように、感情的にゴネたり、事実を隠蔽するから問題が大きくなるんだよ。
双龍、本当は自分で気づいてるんだろ。
鏡見てみろよ。自分の顔はイケてる部類に入るのか?
自分の書を見てみろよ。国立新美術館でやってる毎日書道展の1F展示の作品を比較してみろよ。
「ごめんなさい、ボクは王子でも書道家でもアリマセン」って
その際は、ハッキリしゃべれよ! おまえ、TVに出るのに口ごもってるんじゃダメだよ。
わかった?ボクちゃん。
499 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 14:15:14
この人がイケメン王子になれるって、書道ってやっぱりオタク男の集まりなんだな!
テレビ見て吹いたwwwww
500 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 14:39:23
>>497 私も苦情メール出しておきました。
みなさんも勇気を持ってクレーム出しましょう
501 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 14:55:59
NHKって国営放送局だよね。
民放も崩れてるけど、受信料も回収されて国民の税金も使われて、なんで武田双龍の顔を見なければならないのでしょう。
フランス国営放送局からは、創価学会は「カルト宗教団体」として、また「犯罪組織」として認定されている創価学会。
http://www.toride.org/study/185.htm その広告塔の武田双雲や、双龍が、何で国営放送に出てるのでしょう。
不思議でなりません。
502 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 15:07:59
・武田双龍
アゴ王子 「石ころに姫と書いて、ニヤついているアーティスト。」
・武田双雲
偽装書道家 「言霊を筆や墨で表現するアーティスト。」
http://www.souun.net/ だってさ・・・・笑
それにしても、二人ともTVショーに出る顔じゃねえだろ。
あの目つきや顔つきは、在日朝鮮人の典型的な顔だな・・・
創価学会、池田大作 マンセー!
503 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 15:27:23
苦情、自分はまずはメールで送っておきました。
あのさー、思ったんだんだけど。
このページ、印刷してNHKに送ってもいいよね。
以前、TV局でバイトしたことあんだけど、製作ディレクターレベルで
苦情が止まってしまい、都合よくモミ消される可能性もあるしな。
送り先は、もちろん
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/ NHK経営委員会 委員長 古森重隆さんです。
やはり、トップダウンから攻めると効果が高いよ。
まずは、送ってみるよ。
これ以上、マスメディアを通して“書を愚弄する”武田双雲・双龍をのさばらせておいてはならない。
こんなブログコメント発見した。引用文の一部でググればブログがヒットするはず。
>それにしても、お笑い、ミュージシャン、スポーツ、文化人の世界まで創価に侵されています。
>私の同僚が、マスコミによく出ている武田双雲(書道家)から創価学会に入るように迫られました。
個人的には、実力も才能もない偽物書道家が変な情報を垂れ流しいることの方が許せないが。
あれは書でも芸術でもない。殴り書き(双雲)と落書き(双龍)だからな。
505 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 16:01:00
NHKは自ら「受信料は払う必要ない」と言いたいとしか思えん
506 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 16:23:34
なるほど、「武田双雲が創価学会に入るように迫った」・・と。
どうしようもねーな、コイツは。
ところで、そんな「武田双雲」が、新宿高島屋で個展を開催します。
<武田双雲、初の個展 開催のお知らせ>
場所:新宿高島屋 10F
期間:8月6日(水)〜19日(火)
・8月9日(土)14時〜 武田双雲先生トークショー
・8月10日(日)14時〜 武田双雲先生サイン会
・8月17日(日)14時〜 武田双雲先生サイン会
マスコミでおなじみの書道家・武田双雲先生にぜひ会いに行きましょう!
偽装書道家としても名高い武田双雲先生は、「言霊を筆や墨で表現するアーティスト。」だそうです。
http://www.souun.net/ ぜひ、そのアーティストぶりを拝見しましょう。
507 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 16:35:39
508 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 16:42:47
509 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 16:51:28
510 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 16:55:19
いいね、それ。
やってみる価値あり。
511 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 17:00:47
512 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 17:08:48
武田師匠が創価学会であるというソースは??????
この禿げしい連投は、例の住人に成りすます皮肉厨の仕業なのか?
リンクがうざい。
514 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 17:24:47
武田師匠は、勝ち組なだけさ。
くやしかったら、高島屋で個展やってみろよ。
でも、創価だけど・・何か?
>>512 504みたいなネット情報は十分なソースになりませんよね?いくらでも捏造が出来ますから、ネットは。
そうですよね!双雲さん。
516 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 18:12:31
517 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 18:19:20
住人になりすます、武田家の一流家元のみなさん。
とりあえず、双龍王子さま。そのアゴなんとかしろ!ウザイよ。
「ハグハグハグ・・・」何言ってんだかわからんよ。
TVになんか出演するな。公共電波と税金の無駄使いだよ!!!!!
518 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 18:32:38
双龍な・・
石だって、自然の産物だ。それ自体が美しい。
それを何だ、いたずらしおって。けしからん。
その落書きは、ちゃんと消して、等々力渓谷に戻したか?
環境は大切にしなければならないのは、親に教わったよな。
美しいものは、美しくだ。けがれた字でヨゴしてはいかんのじゃ。
519 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 19:46:56
高島屋に実名で返答を申し込んどいた。2ちゃんはじめ武田批判のまとめサイトなどをリンクに貼り、担当者は何を考えているのか返信いただくよう求めたもの。
以下そのコメント。
武田双雲については2チャンネルだけでも
五本目もスレッドが立つほど悪評高く、そ
の偽者ブリは枚挙に暇がないほどですが、
ひとまずこのサイトを隅から隅まで御覧下
さい。その上でこれでも彼に個展をやらせ
るのであれば、まぁ高島屋といえども金の
ためなら偽者を売っても差し支えないと判
断したという事とみなします。天下の高島
屋さんも堕ちたものだと言われますね。
担当者はどのようにお考えなのかご返信く
ださい。
520 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 19:53:31
7月 14日の 「双雲の短い日記」
人の人生を変えようとするほど、
よけいなお節介はないし、
こんなにおもしろい遊びはない
こいつは、人の人生を自分の遊びに利用する不届き者です。
これは断じて許されざるべき発言ですね。
いいのかぁ?こんな事言わせておいて。
521 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 19:58:56
>>520 だったらここで武田家の人生変えてあげればいんじゃね!?
522 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 20:03:57
高島屋さんに買い物にも行けない人の意見を聞くだろうか・・・・
ぶるじょあ創価婦人を相手にしたほうが得かもね
523 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 20:06:59
>>519 高島屋の返答はどんなだろうな?
話題性があって作品販売の見込みがるので偽物か本物かは問題ではありません。
と言うのが本音だろうが。
所詮、自分達の儲けが第一。それが文化・芸術として低俗でも…、社会に不利益であっても…関係無しだぜ。
525 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 23:04:23
俺は素人だけど、双雲の字も上手いと思うし、他の書家の字も同じように上手いと思う。
二つ並べられてもどっちが本当はすごい・・・・とかわからんな。
マーケットがそこなんだろうから、それほど問題とは思えんのだが・・・
>>525 違いがわからないはものを見る眼(審美眼)がないということ。
あと上手いと思うのは勝手だが、決して双雲の書は一流ではなく、三流以下だということをお忘れなく!
>>525 書道側にも問題があるが、君みたいのが世間の現状でもある。
ただ、世間の審美眼が低下して「わからない」「どっちでもいい」となった現状をこれ以上
悪化させないためにも偽物に好き勝手デタラメをばらまかれたくないわけ。
それくらい酷い。
世間一般的には、筆を使わない世代が多いため、筆を使ってサラサラ適当に書いた字でも
書道家の○○が書いた字です。
というと、とたんにミミズみたいな字でも上手な筆字に感じる訳。
私の周りは何人も騙されてるよ?
高級ブランド品を、品質も分からず流行りと名声で大金出して買い漁る女の子と一緒さ。
529 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/17(木) 23:49:39
見る目・・・というのは色々あると思うよ。
俺は絵も書も同じように見ている。
結局主観なんだよ。
いい悪いより好き嫌いがはるかに優先する世界。
デザイン会社が作る毛筆風の居酒屋の看板にも面白い物が多い。
あいだみつをがうけたのも、古い書道の体質が原因なのかもね。
俺たちの世界ではこれしか認めない!!というのはどうかな?
書道家のブログとか見たけどやっぱり保守的。
価値観を固定化しているような気がする。
双雲批判もいいだろう。
しかし、双雲は3流とか、双雲の書は醜い・・とかいうのはどうかな。
批判するんだったら「双雲は書家でも書道家でもない、書道を組み込んだパフォーマーに過ぎない・・・」という感じがいいと思う。
530 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 00:33:44
>>529 >毛筆風の居酒屋の看板にも面白い物が多い。
居酒屋の看板と作品を一緒にするなよ・・
オマイ等はメニューの挿し絵と絵画作品を同列に感じるの?
>書道家のブログとか見たけどやっぱり保守的。
価値観を固定化しているような気がする。
価値観の狭いブログは多々ある。認める。だが、そいつらだけが批判してるわけではない。
>双雲は3流とか、双雲の書は醜い・・とかいうのはどうかな。
書の作品として見れば3流で醜い。
筆文字屋として活動していればここまて反感はなかっただろうが、
本人が世界的天才書道家と銘うってマスコミに仕掛けたのだから
バッシングもあって当然かと。
しかも捏造だらけだし。
531 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 00:52:21
「いい悪いより好き嫌いがはるかに優先する世界」ってのは一理ないこともない。
でもそれは同時に、受けるものがいい、売れるものがいいという、市場的な考え方
に直結するんだ。
これに欠けているのは、作品を評価するには訓練が必要だって観点なんだよね。
たとえば一時期鶴太郎の絵がよく売れた。人気がある。だけどあれを芸術性の高い
ものだって言えば馬鹿にされるのがオチでしょ。
芸術って、いっぱい作品を見て知れば知るほど豊潤な世界が広がっているのを
知ることになるし、自分の理解力、鑑賞力のなさに気づかされる。
たとえば印象派の時代にシーレって画家がいるよね。その友人であるクリムトは
シーレの作品の素晴らしさをよく理解していた。かなわないって自覚してた。
でも世間じゃクリムトの方が圧倒的に人気でしょ。
人気ってそんなもんだよ。人気と作品の優劣とは関係ない。
でも売れればいい、有名になればいいって思っている作家もいる。そういう人ほど
人を巻き込むのがうまいし、素人受けするものをでっち上げるのもうまい。
果ては誰かみたいに経歴詐称までする。
その結果、社会全体が醜いもので満ち満ちる。
そんな風潮を「気にするな」って言う人もいるだろうし、黙っていられない人もいる。
だからこのスレが伸びるんだろう。
長文すまんね。
532 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 00:52:24
>>530 う〜ん・・・やっぱり懐が狭い感じが・・・
挿絵も油絵の大作も基本的には同等だよ。
挿絵だから劣る・・・とかじゃなくてその作品次第だよ。
実際ロックウェルとかも昔は挿絵作家扱いだったからね。
双雲?ああ、知ってる、えっ・・・書家じゃないよ!まあ、書道パフォーマーなのかな・・・
・・・だから、レスリングとプロレスの違いというか、同じそうな格好して、同じようなことやっているように見えるかもしれないけど別物。
彼は彼の世界で頑張ればいいんじゃ?
えっ・・・書道の世界で言えば彼の実力は?
そりゃ、下手だよ、われわれの世界ではね、まあ、少なくとも名のある書道公募展なんかで入選することは無いね。
だから、彼は別のことやっているわけだからわれわれの基準で判断しても仕方が無いわけだよ。
まあ、頑張って少しはわれわれの書道の世界にもプラスになってくれれば・・・と思ってるんだけどね〜
という感じの余裕が持てないのかな?
いまの批判の論調では、逆に書道界が批判を受けそうな感じさえするよ。
533 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:02:39
>>529 武田の字が俗に見えないのなら相当見えてないことになる。
あの字にはあさはかさと低俗さしかない。
悪い意味で野卑である。これ以外言いようがない。
本来ならば一切無視すべき代物だ。
これが大口開けて嘘と低俗さを振りまいている。
いくら素朴だといっても泥の付いたごぼうをそのまま出されたら閉口するだろう。
しかしこやつは泥ごと食えと言っている。
俺らはそれはないだろうと思うんだが中には真に受けるものがいる。
これに似ている。
料理をしないどころか泥さえ落とさない。
食えるわけがない。
534 :
530:2008/07/18(金) 01:07:13
>>532 ま。オマイも双雲の低俗さはわかってるわけね。
オレもムキになってるわけじゃないが、偽物がバッコしても知らん顔した閉鎖的書道界。と
後々、責めるやつが出てくるだろ、結局。
書道が世間から遠退いたのも昔の閉鎖体質のせいにされてるしな。
ここでグチグチ言ってるのも書道人らしいが、本当の書道人体質はその時何もせず
後から内輪でグチグチ言うってやつな。
535 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:07:15
>>531 だから、そういう市場が存在するでしょ。
双雲はそこにいればいいわけなんだとおもう。
そう、鶴太郎ははいい例だよね。
べつに、一般大衆は芸術性を見抜く目を強制する必要は無い。
好き嫌いで判断すればそれでいいわけだよ。
だから、鶴太郎好きな人にとっては鶴太郎もピカソも同じ。
そういう世界は存在するわけだから否定できないし、こっちがもっといい芸術だから・・・と誘導も出来ないんだよ。
いま、双雲はそこの住人。
おれはね、書道界にとってチャンスだとすら思うよ。
少なくとも書道は絵画に比べてきわめてマイナーな世界だよね。
書道に対する選美眼なんて、ほとんどの人が持っていない。
高校の書道専攻の生徒の作品展とかすっごく上手いと感じるし、たぶん双雲も同じ程度なのかな?
だったら、もっと利用すればいいと思う。
書家としては否定しても、パフォーマーとしては認める・・・そんな懐の深さが必要じゃ?
>>532 >彼は彼の世界で頑張ればいいんじゃ?
あなたは歴代の名画より挿絵の方が価値があるとほざいている者がいるとして、
その虚言を大衆が真に受けているとしたらどんな反応を示すだろう?
また例えば素人でろくすっぽ描けない自称画家がいるとして、
この画家が革命的作家であると喧伝され本人もすっかりその気になっているとたらどんな気分だろう?
で、絵を知らない素人衆がこの喧伝や自称画家に騙されて美術館に飾られた絵画など二束三文だ、
と思い込んだとしたら。
この人の書を中国の然るべき場所で展示したらどういう反応があるのかな‥
素朴な疑問っす
538 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:14:32
>>535 >高校の書道専攻の生徒の作品展とかすっごく上手いと感じるし、たぶん双雲も同じ程度なのかな?
高校生が怒るよ?
マジで彼等に馬鹿にされているから。双雲。
539 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:18:31
>>533 残念ながらそこまで低俗だと理解するにはそれなりの訓練をつまないと無理でしょう。
ほとんど・・・といっていい日本人はそれほど低俗だとは思わない。
だから、テレビやマスコミで堂々と取り上げられるわけなんだけど。
まあ、泥が付いたごぼうじゃなくて、すごく不味いマイナーな外国料理・・・なのかもしれない。
知らなければそんなもんだと思って食べてしまう。
書とは無縁な俺が、双雲バッシングに違和感を憶えるのは双雲の書を「泥の付いたごぼう」と言ってしまう感性だと思う。
まるで、お前は泥を食べるのか・・・食べて平気なのか・・・日本でお前くらいだぞ・・・・といわれているような感じだよね。
現実は違う、味を知らないマイナーな外国料理お食べているわけで、ほとんどの日本人がそれ自体上手いのか不味いのか判断できない状態だと思う。
それがこういう事態を招いているんだろう。
責任の一端は書道界にあるという事を忘れて欲しくないな。
540 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:25:18
>>539 参考のためにひとつ聞くけど、双雲の字を見てどんな感じがする?
正直に答えてくれていいよ。
541 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:26:53
ごめん、もう俺は寝るけど。
言っておきたいのは、俺の書道に対する見識や書に対する選美眼は、書家の人たちから見ればとんでもない物なんだろう。
だけどね、世間では俺程度がごくごく一般的・・・というかまだマシなほうかも知れないんだよ。
そういう人にもわかりやすい批判を希望します。
検証サイトとかもいいかも。
文だけじゃなくて、画像つきでね。
それではおやすみなさい。
542 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:28:09
>>535 >書家としては否定しても、パフォーマーとしては認める・・・そんな懐の深さが必要じゃ?
パフォーマーにも本物とインチキがいる。
インチキパフォーマーにも、彼らの住む世界はある。
ただ、インチキパフォーマーが経歴を詐称して自分を本物だと偽ったり、
何も知らない素人やメディアを騙して詐欺まがいのパフォーマンスや
新興宗教ばりの胡散臭さでで金儲けをしてたら、叩かれても仕方がないと思う。
騙される方も悪いけど。
>>539 だからこそ
>>534が言うように知らんぷりはマズイんじゃないかな。
もっと味音痴が増える。
実は武田が分別をもって活動してくれれば済む話。
しかし、本人は有名欲にとりつかれて現状に溺れてしまってる。
544 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:28:44
>>540 いろんな字があったんで一言では・・・
画像を指定してもらえれば素人の正直な感想を書き込みます。
今日はここまでで・・・・
545 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 01:42:34
>>535 私は、芸術品の良し悪しを正確に批評出来るほど目は肥えてませんが、そんな私でも、双雲の書はおかしい、醜いと思える。草書なんかは、見ていると具合悪くなる。
素人でも、そういう勘みたいのはあることをお忘れなく。
一般人=騙されていても平気な人々は浅はかな考え方じゃないでしょうか。
また、「第一印象が自分にとって良ければ、それが芸術品」というのであれば、何でもかんでも芸術品になってしまう。
半紙に「もっとスゲー俺」と書いて、ウケればそれも芸術なんですか?芸術家って、もっと真剣に作品作りをしているものだと思ってました。芸術家は、見る人のアイデンティティにも関わる深い仕事をしているものではないのですか?
カッコいいね!とかって誉める人が多いもの勝ちだとしたら、何も考えてない人間がたまたま生んだものも、芸術品ということに。
双雲の書は前衛みたいに言う人がいるみたいですが、抽象芸術家のポロックは、偶然性を否定していたハズですが。
不思議ですね。
こんなにスレが盛り上がっているのに、論点は双雲を似非文化人タレントとして許容するか否か。
両者、彼がアーティストではないことを承知している。
ご本人が革命的なオリジナルアートを謳う一方、ここでは看板文字を例にして許容するか否かをやっている。
まさに双雲は筆文字デザインの範疇で許容の是非を問われる器なんです。
彼は芸術とは程遠い次元にいる人物。
彼の筆文字を好む人がいるのなら、需要のあるパッケージデザイナーは
やれるでしょうが・・・書とは無縁ということで・・・・FA。
547 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 02:19:21
検証サイト、みてみたい。
この人達なんか変だと思ってスレを見ていた素人としては。
548 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 02:25:54
wikiとかのまとめサイトないの?
このスレのテンプレにある経歴詐称問題なんかをまとめたら、
興味深い内容になると思うけど。
549 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 02:51:39
武田双雲って本当に嫌われてるんだな。
これは、もう彼の書道のレベルが低いとかっていう問題だけではないんだろう。
経歴詐称や彼のバックにいる創価学会のメディア戦略とか・・
書以外の双雲の人間性の根幹の問題が含まれてるよね。
俺はでも、書の専門ではないけど、やはり嫌い。なぜなら作品が美しくない。
絵でもそうだけど、書にもその作り手の人間性が反映されるからね。
なんか、ドロドロしたものを感じるんだよね。直感的に
550 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 03:00:37
なんかさー、ときどき出てくる明らかな武田双雲サイドのコメント。
急に創価学会である根拠は?なんて言い始めているけど。
この板では、ずっと前にはその問題に触れているわけ。
いまさら言い始めているってことは、何か焦りを感じるよね。
まあ、火のないところに煙は立たずということだろう。
真実は一つ。
そろそろ、ニセモノがあぶり出されて来た感じだな・・・
551 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 03:06:43
書のことは、私もよくわからないけど。
生理的にあの書は苦手だって人は多い。だって気持ち悪いよ。誰が見たって。。
やっぱり精神性?
552 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 03:18:10
書道関係者じゃないけど、微力ながらみなさんの言っている事少しわかるので協力しようとしてメディアの上の方に好かれてる奴にこのスレ見せてみたりしてた。
けど、結果、よくわからなかった。ごめん。
>>552 あなたの文章さっぱりわかりませんが…何がいいたいのですか?メディアの上の方てどこですか?
554 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 10:06:11
>マイナーな外国料理。
そりゃ現今の大衆認識は、書道もマイナーな外国料理くらいなものだろう。
しかし双雲はそのうんこで作ったようなマイナーな外国料理を、世界的天才書道という虚偽の触れ込みをして、革新的日本の伝統料理とし提供しているわけ。
ってか垂れ流してるわけ。これはマイナーな外国料理ですって逝ってくれてりゃ問題ないんだよ。
でな、
>余裕がもてないのか?
というが、余裕ぶっこいてたのが今の書家やその重鎮の殆ど。
その結果が、この双雲のやりたい放題の汚物垂れ流しなのよ。
我々が下手に余裕くれてたばっかりにこうなった。
「まぁ彼は若い、だけどそこそこモノが見えてくることもあろう。書の敷居を下げてくれるんなら少しお手伝いいただこうか」
最初はその程度だったのかも知れない。
現に柿沼や森はその一端を見事に担っている。
しかし双雲は…
書道家としても、人間的にも絶望的なまでにクズだった。しかし、それをここまで大衆に認知させたものは何か?
メディアだ。創価の力も大いに手伝っている。
我々がいくら余裕をもって処した所でメディアがこうじゃな・・・
>>554 >双雲はそのうんこで作ったようなマイナーな外国料理
たぶん双雲をゲテモノ料理と非難するから、需要があるからいいじゃないかと言われる。
双雲は後に害をもたらす有害科学調味料だらけのファーストフード。
双雲は有害ファーストフードしか作れないのにプロの料理家を自称してるようなもの。
つまり、騙している。プロの料理家としては偽物。嘘なわけだ。
しかし世間はその嘘を知らず、有害なファーストフードとも知らない。
オレも、双雲がファーストフード作りの安物としてやってくれてれば文句はない。
バカは喰いまくってくれ。
556 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 11:09:30
ちょっとネットで画像が見れるそれなりの書家を教えてくれないか、
双雲と比べてみるから。
557 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 11:33:41
558 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 12:00:43
どうも一連の双雲バッシングには違和感を感じる。
例えばさ、ユーミン。
彼女を世界的声楽家が「あいつは歌が下手だ!!」って言っている構造にいているようなきが・・・
それは声楽の世界から言えばユーミンの歌唱力はお話しにならないだろうけど、それとは別の次元で認められているわけでしょ。
ポップスと声楽。
そういうことじゃないのかな?
今まで、書道の世界はいわゆる声楽家的なものしかなかった。
ところが近年、ポップス歌手のようなものが出てきて、発声や歌唱力の基礎もないものが「歌手」を名乗るようになり、しかも声楽家より売れるようになったり、マスコミからちやほやされたりする。
それが許されない!歌手とはこういうものだ!!と言うような感じにも思える。
断っておくが双雲=ユーミンなどと僕は思っていないよ。
そういう風潮の例として出しているだけ。
だからさ…、それならポップス歌手って言えばいいわけで。
区別してくれりや問題ない。武田は単なる筆文字屋。
なぜ受賞歴を捏造したり誇大広告を重ねてまで世界的な書道家だの
アーティストだの名乗るわけよ…ってこと。
560 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 12:17:06
彼の書道は現代にあったポップスじゃないよ!
彼の芸術性は音楽で例えると、雑音の部類!
561 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 12:20:44
まあ、受賞歴捏造は良くないね。
ただ捏造と言っても、賞自体は受賞していたわけだしね。
権威のない賞をいかにも権威のある賞と表記する例はけっこう多いんじゃ?
だから、そのあたりに頼ったのが双雲の器の小さい所でもあるわけだが、既存の書道界におけるバッシングも相当懐が狭いと感じるんだよね。
どっちもどっち・・・と言うレベルに見える。
アーティスト、芸術家、を名乗るのは自由だと思うよ。
あと、書道家を名乗るのも自由。
ただ、既存の書道界でも高い評価を受けている…と言うような宣伝はだめだね。
そのあたりに反応すればいいだけのこと。
双雲的なものは、この社会では十分許容されると思う。
ただし・・・創価疑惑が少し気にかかるが…
仮に創価だったとしても、バッシングの矛先は双雲の活動じゃなくて、創価の活動に向けられるべきだと思うな。
562 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 12:26:58
>>560 そう感じるのはあなたの自由だが、他人に「そうなんだからあなたもそう感じなさい!そう感じないのはあなたに美的センスがまったくないということですよ、はずかしいですよ!!」と押し付ける事はもっと恥ずかしい事だと思う。
もし、彼の書が雑音だったなら心配しないでもすぐに消えます。
563 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 12:55:50
>>562 別に押し付けてませんが…何か?
以上!!!!
564 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 13:06:01
>>563 双雲の文字は雑誌とかいろんな所で使われているし、多くの人が購入していたりするわけですよ。
少なくとも、それらの人たちは「おっ、なかなかいいんじゃ?」と思って使ったり、買ったりしているわけ。
そういう人たちからすれば「双雲の字はめちゃくちゃな悪筆だ!!」とか言われるといい気はしないよね。
で、他の書とかと比べても一般人では、それほど下劣な物には思えなかったりする。
そうすると、「な〜んだ、そんなに変わらないものをそこまで貶めるなんて…既存の書道界って閉鎖的だよね〜」
「何か新しいことしようとするとバッシングされるよね〜、既存の団体が利権を守りたいだけなんじゃ…」とかいう批判が書道界に向けられないとも限らない。
そのあたりも理解しておかないと…
今の双雲バッシングは、なんだか方向性、方法共にちょっとおかしい感じがする。
565 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 13:23:53
美醜の判断力がないということを自覚せずに、既存の書道界の懐が云々はおかしいと思うんですが…。
双雲がいいと言うのは自由だけど、
双雲を許容するしない以前に、何が美しいのか、ただ書けりゃ芸術家なのかってことを考えなくては、芸術(家)の本質が見えなくなるのでは。
それがどうでもいいと言うのなら、芸術を真面目にやっている人たちを侮辱していることになると思うのですが。
566 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 14:05:10
私は書道界基準における美醜の判断力にはかけているでしょう。
しかし、それは恥ずべき事では無いと確信しています。
私は全てに対して私なりの美醜の判断力を持っています。
その基準で、書道や絵画等美術品や芸術を判断します。
そして一般人は誰でもそうなんじゃないでしょうか…
私が今回のバッシングで一番違和感を感じている事は、
それが良いと思う人がいるならそれで良いじゃないか、そういう人が多ければその作品はメジャーになるだろうし、単なる一時的にマスコミののせられているだけだったらいずれさめる。
それをいいと思っている人の価値観に対して、間違っているとか、美醜の判断力が無いとかいうのは、傲慢だ!
と言う事なんです。
人間は主観の生き物です。
好き嫌いはありますが、良い、悪い、と言う判断は非常に難しい。
私は双雲の作品を見て、「別にありなんじゃ?そこまで叩かれるようなもんかな…」と思ったわけです。
そしてそういう人は多いと思いますよ。
そういう価値観が許せないのなら、もっと優れたものを「どうだ!」と世間に発表して賛同を得るしか方法は無いのでは?
ちなみに私は小学校2年から6年まで習字教室に通っていた程度で、書には全くの素人です。
名前を知っている書関係の人物は獏山と、あいだみつをぐらいですね。
まさに一般素人でしょう。
しかし、書を見て心から感動した事がありました。
それは、国宝の日本書紀と古事記の写本を見たときです。
「美しい…」本当に美しい文字でした。
しばらくそこから動けませんでした。
美術館や博物館には良く行きますので、度々書を見る機会もあるのですがあそこまで感動したのは他には無かったですね。
567 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 14:24:53
>>566 国宝の美しさと、双雲の書を同等に扱えるほど、私は寛容な人間ではありませんので、(いろいろ見ましたが)双雲の書に美を見いだせません。アナタは、双雲の書のどこが優れているとお考えなんですか?
568 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 14:37:10
>>567 双雲の書を美しいとか、芸術的だとか言っているわけではありません。
ましてや国宝と同等に扱うとか…
ただ、あのような書が存在して一定の評価を得る事に対してなんら問題はない。
と思っているのです。
私の双雲の書に対しての評価は、
「毛筆も良いね、こういうのもありだよね、ただ高いお金を出して買ったり、頼んだりはしないけど…そうだ、今度OOさん(習字の先生)にこの写真見せて、こんな感じで書いてもらおう!ウェブサイトの表題に使うのもいいかも…」って感じです。
569 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 14:43:32
>>568 すみません。どうも分かりません。
双雲の書が美しいとは言っていないと仰る一方で、高いお金は払わないけど、双雲流を書いてもらうよう、別の書道の先生には頼む…。
矛盾してませんか?
570 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 15:16:33
>>569 双雲の字はそれなりにかっこいい、しかし、高いお金を払って書いてもらったりするほどの価値観は認められない。(これは双雲のみではなく、書全般にもいえるんだが・・・)
もし、何かに使うような場合は、知り合いの書道の先生にこんな感じを真似て描いて貰うだろう…
そういう感じです。
そもそも書に対して、高いお金を払うほど理解は無いわけですし、少なくとも双雲の字はそんな私に「この字だったら画集とか買いたい!!」とまで思わせてはくれません。
書に関する評価自体私の中ではそれほど高くなく、書に理解がある人間ではありませんからね。
書というより絵と言う感覚で見てしまいます。
字をかたどった墨絵…・一般的書に関する感覚はこんな感じです。
さすがに国宝はすごかったですけど…
571 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 15:22:21
双雲バッシングに疑問を持っている人は、
美醜の判断はひとまず置いといて、ペテンだろうが下手だろうが市場にのさばる場合が他のジャンルにもあるのだし、ほっといても問題ないでしょ
ってことだろうか。
優れた作品は、作品自体の世界観が大きくて、学べるものもたくさんあるのに…と私個人は思うので、安易に双雲の書を擁護するのは、すごく損をしていることになるよ…と危惧していたりします。
双雲の書を「美しい」と自信を持って言えないのに、
周りの表面的な評価や流行りで、何となく乗っかってしまうのも、とても残念でならない。
双雲を評価しているようで評価していないっていうのがイタい。
572 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 15:35:50
実際、双雲の字をかっこいいなどと思うヤツは少ない。
筆文字としては目立つ。殴り書きは目を引くけど作品性はないよ。
双雲が世界で評価されたとデマを流す前に何人があの字に魅力を感じていただろうか?
昔は客から苦情が来ていたことは本人がインタビューで答えている。
それがどうしたことか・・・・、天才書道家と偽ったとたんにミーハーが寄ってきた。
世間は情報に左右されやすい。しかも双雲のファンの殆んどは書はどうでもよいブログ信者。
573 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 15:45:51
>>570 (個人に任せるべきものなのに)美醜の判断力がないと指摘するのは、傲慢だ!と仰っていたのはあなたでしょうか?
書の良さを見い出せてないと思ってないのに、バッシングをけしからん!というのも、それもまた傲慢な気がします。
国宝を評価されているようですから、自分なりに、書を評価できるようになってから、双雲を擁護するなり、批判されてみてはいかがですか?(若手なら、田中逸齋さん、宮村弦さんがオススメです)
書が分からないのに、双雲バッシングを批判するのがイヤなので、判断がかたよりがちではあるものの、双雲の批判をする人にも耳を傾けたいと私は考えています。
このスレ自体、双雲を評価しないのが目的ですから、押し付けるとかではありませんよ。
子供たちの人生を大きく変えるような内容になりますぞ。
ブログより。
岩手に住んでる俺からすれば、毎日のように色んなところで
奴の書いた「平泉」の文字を見ることになる。
あんな字じゃ人生変わんねーよ。
575 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 15:54:49
ちょっと違うかな…
感じ方の違いの根底にはやっぱり書に対する理解の差があると思う。
私は多分一般人の中では結構芸術と言うものに触れる機会は多いほうだと思う。
それでも、私の中での書に対するプライオリティーは相当低い。
それは極々一般的なんだと思うんだけど。
そういう世の中で、双雲の書を一方的に下劣だ…と言われてもなかなか理解できないのだろう。
だからこそ、いろんな所に双雲の書が使われたり、マスコミで取り上げられたるするんだろう。
書の世界も良いかも…と思ってみても落語に出てくるご隠居さんではないわけだからそうそうすぐには深入りできない。
書の世界にいる人たちが双雲の作品に怒る気持ちは十分理解できるのだが、理解できないのは、そういう書に対して無理解があると言う現状をあまりにも知らない事だ。
「これがいい作品」「これで無ければ認められない…」と、他者の価値観をへいきで踏みにじって、自らのみが真の書の理解者のようなふりをしている感じを受けてしまう。
それではだめだろう…と思ってしまう。
それでは逆に
>>564で書いたように、「な〜んだ、そんなに変わらないものをそこまで貶めるなんて…既存の書道界って閉鎖的だよね〜」
「何か新しいことしようとするとバッシングされるよね〜、既存の団体が利権を守りたいだけなんじゃ…」と逆のバッシングを受ける可能性すらある。
批判の方法、そしてその矛先に対する違和感…これが一番大きい。
576 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 16:11:11
577 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 16:25:03
悪筆さが分からない。ならば、双雲の草書、かな、ウソばかりの新書を読むのが一番適当かと。
双雲的を認めながら?
それは迎合でしょう。
578 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 16:32:37
書道のルーツとか、書道の型とは何ぞやとか。
そこを言ってかないと。
双雲は、型をルールとかって言ってるけど、他の「道」のつくもの(武道とか)と同じように、型を身につけなければ上手くならないとか。そういう日本文化の底流を理解していなければ、双雲の批評は難しいと思います。
579 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 16:40:53
>>576 逸齋の字=自然な流れで懐も広いと感じる
双雲の字=懐が狭く悪魔が潜んでいるように感じる
580 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 17:28:45
>>574 人生が変わるかどうかなんて予め分かるわけないのにね。しかも、短い日記によると、「遊び」なんでしょ?
それに子供を巻き込むとは、書道家とか芸術家とか言う前に、人間としてどうなの?っていう話ですね。
581 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 17:55:37
>>575 書壇がいつ双雲をバッシングしたんだ?
あなたは認識がおかしい。
書壇は一切スルーしている。
表立ってバッシングするとあなたが書いたような危惧が生じるからだ。
583 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 18:10:33
584 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 18:22:45
>>581 う〜ん・・・これは・・・言い訳が出来ないレベルのような気が…
585 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 19:45:43
>ただ捏造と言っても、賞自体は受賞していたわけだしね
いや、実際に「受賞」していないんだよ。あれは単なる「受(章)」なんだ。幼稚園のお遊戯がよくできましたってもらったメダルのようなもの。
しかも上海美術館が出したものではないのよ。美研インターナショナルの拵え物ね。
それに、奴がサイトに乗せているのは賞状じゃなくて、「出品陳列証明書」なのね。
それでもって世界的天才書道家とメディアに売り込んできたのね。一般人が書に明るくないのをいいことに。
するとブランドでしか判断できない衆愚は飛びつくわけね。テレビに出てるから凄いんだろうって。
そうこうしているうちに『ひらく言葉』じゃない。
奴はある雑誌でもいってるようだがもともと書道に興味はないんだよ。
マスコミにのし上がるために書を巧みに利用したのよ。
まじで書を愛している人はそりぁ〜怒るよね。
全部が全部「嘘」なのよ。美味いとか下手とかそんなのはもうどうでもいいの。
書の敷居を下げたんじゃなく、書の格を下げたの。スゲー俺になるという下らん野望のために書を利用してね。
しかも嘘までついてさ。それが許せねーって言ってんの。わかるぅ?(はあと)
586 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 19:49:30
>>570は書を絵のような感覚として楽しむと言ってたが、この絵はアートと呼べるのか?こんな絵もあっていいと思うのか?
587 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 20:20:14
双雲の書と彼のやり方は、海外で韓国人や中国人が経営している似非ジャパニーズ・レストランの
「なんちゃって日本料理」に近いと思う。単に人を騙して金儲けをしてるだけ。
厨房には日本料理の経験者ゼロで、すべて見よう見まね。和食を知ってる人が食べたら、
一品としてまともな料理はない。むしろ全部マズイ。現地に住む日本人は絶対に食べに行かない。
なのに「ジャパニーズ・レストラン」ってだけで、現地の外人や観光客はいそいそと食べに行く。
なんたって「和食=おしゃれでヘルシーで流行ってる」から。過剰に日本をアピールした内装
(ベタな民芸調の店内に、浮世絵もどきのゲイシャの絵)に酔いながら、べちゃべちゃのテンプラや
生臭いスシ食ってる。一部の和食の味のわかる外人はその後食べに行かなくなるけど、
多くの知らない外人はそんなに美味しいとは思わなくても、浮かれて何度でも食べに行く。
韓国人や中国人の経営者は、日本料理の評価を貶めてるだけ。
まあ連中は客が入って金儲けできりゃあとはどうでもいいわけで、日本料理に対する評価が
どうなろうと知ったこっちゃない。
現地で地道に日本料理店をやってる日本人は苦々しく思ってるけど、何も出来ない。
588 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 22:45:35
話はそれますが、従来の書道の人は、なぜメディアに自分あるいは自分の団体を売り込まないのですか?
どうせやるなら、展覧会に一般の人も大勢見に来てほしいでしょう?お年寄だらけではない、幅広い層に支持される書家或いは団体になりたくないのでしょうか?
まず、念のためこの書を俺も上手いとは思わないが。
そもそも閉鎖的で地味〜な印象しかない書道界を一般的な知名度まで引き上げたのは素直に評価できると思う。
このままじゃ衰退の一途をたどってたであろうところに、主婦層以下、若年層に対して、書道の認知度を高めたところも評価できる。
書道界で頑張っている人はいいが、何も発言できず、飼い犬のような立場の奴らよりは、遥かにマシだと思う。
この板の平均年齢はそれなりに高いと思うが、人を批判する前に、せめて飼い主の地位向上につとめたらどうだ。
何より自分が偉くなったら、こんなところで吼える必要もなくなる。
590 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 23:25:40
>>589 ただ認知度を高めるめに、ヘタに大衆に迎合して陳腐化したり大切なものを失うくらいなら、
伝統や格式を守って地味〜なままでいた方がいい文化や芸術、芸能ってあると思うよ。
能とか書ってそんな世界だと思う。
高島屋に2ちゃんを見てくれとメールした。と書き込まれてから、今まで皆無だった擁護派が
急に湧いて出てきたのだが。
592 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/18(金) 23:51:41
>>590 その考え方が一番いかんと思う。
まさに保守的!衰退の一途をたどる論理、非常に危険。
能にしろ、狂言にしろ、生き残る為にはその時代時代なりの工夫が必要だよ!
そしてそれをやってきた。
しかも、書なんてみんな頑張っているみたいだし、時代時代で新しい物が出てきているでしょ?
しかし、全くアピール度が足らなかった。
何を守るべきか、何をかえるべきか、何を取り込むべきか・・・そのあたりに考え違いが合ったのかも。
もっと自由に考えて、工夫していかないと!
>>590のような意見が書道界の中で跋扈しているようなことがあると・・・まじで、双雲的な物が台頭し、書道自体が陳腐化して行くかも!
593 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 00:24:56
>>592 文章をちゃんと読んでくれよ。
「ただ認知度を高めるめに、ヘタに大衆に迎合して陳腐化したり大切なものを失うくらいなら」って書いてるだろ。
本質を見失わず、いい形で変化なり進歩してくことは重要。今までもそうあってきた。
俺が言いたかったのは、世間の注目を集めたいがためにインチキ臭いこと(経歴詐称したりバラエティー番組で
書をネタにした人生相談)やってどうする、ってこと。
↓の文章は、能楽研究の第一人者、西野春雄氏のインタビューをコピペしたもの。
現代の能楽界は、一見、繁栄を謳歌しているように見えますが、危機にあると思います。
心ある人は別ですが、演者も学者もマスコミも、能の本質をわきまえずに、表層ばかりに目が向いている。
過剰な演出を伴ったり、装束付など、楽屋のことを一般公開してみたり、やたらと能を説明しようとする振る舞いがある。
本来、能は秘すべきところがあって表現が生きてきます。今は、「何を秘すべきか」「何を顕すべきか」の線引きが、
うまくいってないんじゃないかな。“啓蒙”という美名のもとで、何でも説明すればいいという風潮が目に余ります。
字幕を出すシステムももてはやされていますが、使い方を誤れば、能のイメージを壊してしまいかねません。
海外公演も、かつては気迫のこもった質の高い時代もありましたが、曲がり角にきていると思います。
出てはいけないとは言えませんが、能の日本代表として海外に出る力のない人まで、普及の名のもとに公演しています。
憂うべき事態になりかねません
594 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 01:16:52
>>593 あなたの言っていることは、「ただ認知度を高めるめに、ヘタに大衆に迎合して陳腐化したり大切なものを失うくらいなら、書道を失ってもいい」
に限りなく近いと思う。
正しくは「大衆に迎合して陳腐化したり大切なものを失わないように細心の注意を払いながらも変えるべきところは変え、守るべきところは守り、取り入れるべきものは取り入れていかないと書道に未来は無い!」
だとおもう。
私は西野春雄氏の意見には同調できないね。
現代の能楽界は、一見、繁栄を謳歌している・・・そんなことが言えるのは彼があまりにも内部にいるから。
能、狂言はある意味危機的状態には変わりない。
しかし、それが一見繁栄を謳歌しているように見えるのは能楽師や狂言師の工夫と努力によるところが大きいんだよ!
これについて意見を書くと長くなるからやめておくが、権威のありそうな人の文章で状況を判断、推察するより、実際能や狂言を見て自分なりの意見と状況判断をしたほうがいいと思う。
今日はもう寝ます。
595 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 01:25:48
>大衆に迎合して陳腐化したり大切なものを失わないように細心の注意を払いながらも
双雲や武田一家が細心の注意を払ってるようには、どう転んでも見えないが
そもそも、実力=っていう考えかたが甘いと思うんだよね。
スポーツのように数字で図れるものでもないわけだからね。
音楽でもメジャーデビューしてるやつが順当に評価されるわけで、遥かに実力のあるやつは一部では認められても全く評価されない。
伝統という言葉で逃げてる以上、書道界は変われないんだよ。ブログで公に批判してるやつもいたが、そいつも相当下手くそだったし、あげくに「〜さんというモデルをしてる女史のほうが実力も上」とか言い出してた。
結局他力本願の世界であって、自分が一歩前に出ようとしない。
批判する前に、まずは本物の書道とやらを見せてほしい。もちろん自分の作品でね。
言っておくけど、武田氏に同情はするが、実力派だとは俺も思わない。ただし、行動力に対する敬意は払いたい。
597 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 02:09:13
>ただ認知度を高めるめに、ヘタに大衆に迎合して陳腐化したり大切なものを失うくらいなら、
伝統や格式を守って地味〜なままでいた方がいい文化や芸術、芸能ってあると思うよ。
能とか書ってそんな世界だと思う。
大いに結構!それでいい!
書には偉大な歴史があり、その歴史を掻い潜って淘汰されずに残ってきた者達は、皆古典を寶として道を切開いてきた。
昨今の個性尊重や似非改新志向は、結局は皆、経済至上主義による消費理念の拡大のために捏造された思考だ。
みなメディアにそう思わされてるだけよ。
「このままだと書に未来はない!」?
ご冗談を…
何にだっどんな形であれ未来はあるんだよ。心配ない。それは書に限ったことじゃない。
あまたある古典に内在する普遍美をのみ追い求めていればいいんだ。これは保守では決してない。
自己の個性など何処かに置いて、ひたすらその普遍美を未来に残す担い手になれば、
「書の美」の未来は安泰だよ。
双雲の如きインチキ詐欺師が、薄汚い汚泥をブチ撒いたとしても、まぁ大したことではない。
心ある者はメディアの垂れ流す情報など九割は碌でもないものだと知っている。
ただな、あまりに目障りなんだよ。武田という人間が。
598 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 02:20:07
599 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 02:23:54
>伝統という言葉で逃げてる以上、書道界は変われないんだよ
別に逃げてねーし。
「書道界は変われない」って、おまい素人だと言う割には随分書道界を知っているような口聞くねぇ。
書道界ってそんなに変わる必要あんのか?
悪りぃけど双雲自体、書道界を変えようとなんて思っちゃいねーっつの。
双雲の目的はただ一つ。「もっとスゲー俺」さ。。。
そんで大衆が知りえない書の「伝統という雰囲気」を利用して
デタラメ無茶苦茶な書道風筆字と経歴詐称でメディア展開したの。
猥褻物陳列罪と詐欺罪で逮捕だな。
600 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 02:31:26
>>596 >批判する前に、まずは本物の書道とやらを見せてほしい。もちろん自分の作品でね。
なんでクレクレ君なんだ?
書に興味があるのなら自分で見たらどうなんだ?
且つ批判する者の作品など無関係じゃね?
>言っておくけど、武田氏に同情はするが、
武田に同情する理由がわからん。
>>596 >ただし、行動力に対する敬意は払いたい。
経歴を捏造する行為や新興宗教もどきの書ヒーリングといった行動にも敬意を払うのか?
書道って美術なの?デザインなの?何らかの様式なの?マゾ的な修行なの?ペン習字とかと同じ?
書道通の方々は、そこら辺を素人に対して明確に定義した上で議論してみては?
そこら辺がハッキリしない限り、何が争点なのかまったく不明。
604 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 02:53:09
605 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 02:54:08
な?
分ったろ。双雲擁護派さんてな、実は今までよく登場してくれた自演を叫んでた厨房の○○さんなんだよ。
切り口変えてみてるのよ今回。
高島屋にメールしたというレスの後、途端に頑張りだしちゃった(^o^)/
必死感丸出し。
あのな、行動力っていろいろ種類あってさぁ。秋葉原の事件。あれも凄い行動力だぜ。
行動力を称賛する時は何か公的な使命感に基づいたものじゃなきゃね。
武田のは「もっとスゲー俺」だから・・・藁
あのブログも体のいい事前布教活動だろ?
>>604 あなた方がそこで論争すればいいんじゃないの?
ここは「美術鑑賞」板です。漢字が読めないみたいですね。
607 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 02:59:12
>>606 何故私が論争しなければならないのか?
ここは美術鑑賞板です?だからなんだ?
ここに書き込みたかったら武田の話をしろ。
書の話がしたかったらスレを変えろと言っている。
美術鑑賞板に、書道などというスレッドを建てていいかという問題です。
美術と言い張るのであれば、文句は言いません。
609 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 03:34:39
>>608 書道スレは5年くらい昔から存在し、私は1スレ目から居る。
何か問題でもあるのかね?
何故日展(日本美術展覧会)の第五科が書なのか。
あなたの問いは「能は踊りなの?文化なの?見世物なの?」と言うのと同じだよ。
とても言葉で言い尽くせる問題ではないがしかし当事者は論理を超えて理解している。
能は能でしかなく、書は書でしかない。その中には美術的要素もあるだろうし
デザイン的要素、様式美的要素、修練性、実用性もあるだろう。
それと武田問題とは全く無関係のものだ。
なぜなら彼とてこれらの要素を含有させているからだ。
OK?
じゃ、この板で議論するからには美術でいいですね?
日展とかどうでもいいんで。あなた自身が、書道が美術という要素を孕んでいると認めましたね?
じゃ、武田氏のエンターテイメント+書道という方策も、美術と言えるのではないですか?
>しかし当事者は論理を超えて理解している。
>デザイン的要素、様式美的要素、修練性、実用性もあるだろう。 それと武田問題とは全く無関係のものだ。
この辺りの極端な説明不足が、貴方の知的レベルを映している鏡ですよ。
>なぜなら彼とてこれらの要素を含有させているからだ。
ならば、美術レベルでの批判を求めます。ブログの書き込み批判とかはどうでもいいです。
要するに、書道関係者は自ら自身の立場を明確に語れないにも拘らず、他人の批判をするなと。
更に、書道などと言うマイナーで未分化なジャンルに、これ以上一般に対して邪悪なイメージを
持たせるなと言うこと。正論だろうが否か、武田氏本人よりもその無責任なコメントに対する
嫌悪感しか感じません。愛好家である当事者が、自らの愛するジャンルを貶めてどうするつもり
なのですか?同じ「美術家」としての武田氏を、もう少し冷静に批判してください。
611 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 04:14:34
>>610 >貴方の知的レベルを映している鏡ですよ。
これは恐れ入った。
勢い余って何故私を攻撃するのか。
あなたは武田の作品に対し、美を感じるのかね?
含有させているつもりなのは本人だが。
>美術レベルでの批判を求めます。
それなら散々語られてきた。過去ログを読みたまえ。
>>4にミラーがある。
しかし書における美術レベルの批判など書を見るセンスがないものに何を言っても始まらんよ?
これはどの分野でも同じだろう。
>要するに、書道関係者は自ら自身の立場を明確に語れないにも拘らず、他人の批判をするなと。
全く無関係。
逆にあなたが何故武田を擁護するのかが理解できないが?
ひょっとしていいとでも思っているのかね?
>>610 >この辺りの極端な説明不足が
余程書こうと思ったが、そもそも
>書道って美術なの?デザインなの?何らかの様式なの?マゾ的な修行なの?ペン習字とかと同じ?
などと言う問いは頭が悪すぎるよ。
全体と断片化の破壊性すらわからないのかね?
>>610 何言ってんのかわかんねーよ
もうちょい肩の力抜けよw
614 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 04:26:18
>書道などと言うマイナーで未分化なジャンル
すげえ偏見だなおいw
615 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 04:32:08
>書道などと言うマイナーで未分化なジャンル
こんな認識をする奴らが増えたんだろうな…
武田を担ぎ上げる奴もこの手合いだ。
書道の中の人必死過ぎ。
せめて本当にsage進行でお願い。迷惑だから。
木下ってのは、たしかに若くて実力もある。
問題なのは、その人の方が・・・って言ってた書家。
当の本人は中の下ってとこだ。
残念だが、一般に書家っていう認識があるのは、木下のように若くて読○書法会評議員クラスとか、年齢抜きにしたら同書展の理事以上だと思う。
無論それ以外にも実力者は、たしかにいると思う。
ただ実力のあるやつっていうのは、つまり将来性があるやつっていうのは、この件に関して傍観してると思うぞ。
批判もいいが、一般人が見た場合、書道っていうのは絶対的な差を見抜きにくい。
だからこそ、上のように肩書きだけで判断されてきた。
書道が注目されるっていうのは、ある意味で本物を知らしめるいい機会だと、思うんだよ。
パフォーマー的なことをしろとは言わないが、批判めいたことをワーワー言う前に書道界を面白くしてくれ。
ソウウンとかどうでも良くて、このスレが常に上がっているだけで、書道の世界は最悪のイメージ。
619 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 09:13:44
他の美術スレがご立派だとは思わないけど。
620 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 09:22:22
せっかく「とめ、はねっ」のおかげで書道にスポットライトが当たってきたのに
変な人のせいでだいなしだ。
621 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 09:25:51
>書道の世界は最悪のイメージ
あくまでおまいの頭の中だけの、それも(イメージ)な。
双雲が出てこなきゃこのスレもたたないのよ。
それほど双雲は最悪の(事実)。
>>610 要するに、書道関係者は自ら自身の立場を明確に語れないにも拘らず、他人の批判をするなと。
更に、書道などと言うマイナーで未分化なジャンルに、これ以上一般に対して邪悪なイメージを
持たせるなと言うこと。正論だろうが否か、武田氏本人よりもその無責任なコメントに対する
嫌悪感しか感じません。愛好家である当事者が、自らの愛するジャンルを貶めてどうするつもり
なのですか?同じ「美術家」としての武田氏を、もう少し冷静に批判してください。
↑文章が体をなしていませんが・・・しかし、おまい心底頭悪いな。。
美術というカテゴリーを狭量なものにしているのはおまい自身。良い物はいい。悪いものは悪い。それだけだ。
双雲は悪い以前。腐敗臭が漂う。
愛好家という言葉が出てくるあたり・・・バレてるぞ、おまい。
>実力のあるやつっていうのは、つまり将来性があるやつっていうのは、
サラッと言ったなw
双雲なんかより実力のある若いのはいくらでもいる。
こんな風にサラッと言えるほど実力が下の双雲が実力派の書道家として売り出されてることに
違和感を感じないのか?。
技術も感覚も発想も芸術的に上の連中がいるのに、なぜ双雲が世界的な書道家なんだ?
どう考えても、嘘や捏造のおかげだろ。
しかも、双雲にとって作品はおまけ。
目的は、有名になりたい、活躍したい、金持ちになりたい、人に好かれたい、
人の人生を変えたい・・・と、二次的なものばかり。
あいつは芸術の分野にいる人間性も素質もない。
623 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 10:27:47
>>610は、このスレの批判の仕方が気に食わず、さらに、ブログ批判などあることから、美術板に立てる条件(よく分からないが)を満たしてないと言っていると思う。美術の観点を踏まえろと。
でも、双雲の書道にそもそも美的要素が皆無であること、双雲の書道が単体で存在しているわけではないこと(ブログメッセージ活動と一体であること)、そして、多方面に渡るメディア出演で、書道界以外からも批判を受ける可能性があることが分かってない。
専門性の高い批判も必要だが、上記の前提を外さないでいただきたい。
624 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 11:00:30
荒れてきましたね…
長文失礼します。
この問題の根的には
>>597のような意見が少なからず書道界に跋扈していると言う現実があると思う。
この閉鎖的で保守的、没個性的な風潮を嫌って書道界から多くの人材が抜けていくし、新たな人材供給も難しい。
本来、書道界は変革すべきだ、と言う意見と普遍の形式美を追求すべきだ…と言う意見は同梱できるもの。
しかしお互いがその正当性を争ううちは分裂衰退の道をたどるのは必死だろう。
ピカソはご存知通り、幼い時から天才的な描写力と技術を身につけていた。
古典的技法は、既に10代で完成の域にあったと言っても良い。
そして彼が晩年語った言葉がこうだ。
「この年になって、やっと子供のような絵が書ける様になった…」
本来書道界には古典の形式美を追求する者、ピカソのように古典から入り自分の世界を作り出すもの、そして、技術を全く排除した、感性の世界、これらが並び立って始めて成立するんじゃないかな。
私は書家ではないから双雲の書を正しく評価することは出来ない。
まあ、
>>584を見る限り絵のセンスは皆無に近いとは思うけど…
ただ、明らかに技術的には他者より劣っているのだろう。
しかしながら、書の世界にはそのような書の居場所は本来あるべきだと思う。
だからこそ、ヘタウマと言われる書が世間に好まれたり、双雲のような書がいろんな所で取り上げられるのだろう。
つづく
625 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 11:01:14
>>624のつづき
双雲はバッシングを受けてしかるべき部分が多々ある。
しかしそれは彼の作品のレベルとか質に対してではないんだよ。
彼がきっちりと古典的書の技術を身につけ、その世界でも高い評価を得て、その上にたって自分の世界を切り開いている…・
いわゆるピカソ的と装うのなら、そこはきっちり反証すべきだし止めさせるべき。
もちろん本人も誤りを認めやめるべき。
しかし、彼の作品自体を頭ごなしに否定する行為は全くの傲慢そのものだと思う。
多くの人たちが彼の作品や、スタイル自体は評価しているというのも事実。
その人たちの価値観を否定する権利は誰にも無い。
いま、荒れているのはOOデパートにメールを出したから…とか勘違いしているとんでもない事になるよ。
現在の批判の方向は逆に書道界自体への批判につながる恐れがある。
そこを自覚して、批判すべき部分は批判して、例え自分の価値観と大きく違っていても認めるべきところは認める。
こういう態度が非常に重要だと思う。
>>625 >多くの人たちが彼の作品や、スタイル自体は評価しているというのも事実。
これは、ファーストフード的な共感だろ。
ファーストフードしか作れないのやつが世界的なプロ料理家か?
田舎の医者が、勝手に世界的な天才医を名乗って商売していいのか?
現代に双雲のようなスピリチュアルな文字屋の需要があるからといって、双雲は決して芸術家じゃない。
しかも双雲は自分が芸術家であると戦略的に捏造しただけでなく、従来の書をメディアを通して否定している。
それも革新派の書道家像という自分のイメージ作りのためだけに・・・。
人気取りも商売もいいが、やり方が汚すぎる。
627 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 11:36:30
>>626 ファーストフードも料理。
好き嫌いは別にして料理である事は認めなさい・・・と言っているわけ。
田舎の内科医が天才的内科医を名乗るのは自由、但しそれを立証するため経歴等を偽証してはいけない。
また、田舎の内科医が天才的外科医を名乗ってもいけない。
俺はそういうことをいってるわけだ。
628 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 11:38:31
>>626 基本的にあなたと同意見ですが、
>>624、
>>625は、「議論の方法」について言っているのでは…?
ただ、西洋人が考えるような個性を、書道が追究してきたとは思えないので、
>>624の言うピカソ的とか、個性的書道がいかなるものか分からないけれど…。
>>627 じゃあ、
>>587にあるみたいな似非日本料理も、好き嫌いは別にして日本料理として認めなさい、ってこと?
630 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 11:59:50
>>627 >田舎の内科医が天才的内科医を名乗るのは自由、但しそれを立証するため経歴等を偽証してはいけない。
これ自由なのかよw
仮に自由だとしても、多くの人に偽物扱いされて然りだろ。
だから偽物と言われる。
それだけ。
631 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 12:00:39
私は双雲を書家としてみている。
ただ一流じゃなく三流の書家以下ということ。
しかも捏造、情報操作が必死な三流書家。
おそらくここに書いている人たちはその三流以下の書家が世界的書道家と誰も言っていないのに取り上げられ、
書を愚弄しているように感じているのでは?
そうですよね〜みなさん?
632 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 12:01:30
>>627は、まず書道の定義付けや(感性だけの書道もあるという)立場の正当性の根拠をはっきりさせないと、結局は、「何でもありでしょ」っていう話になりかねない。
だいたい、その「感性」なる部分が相当怪しい。
その芸術家が示した感性に対する反応(好き嫌い)が主観的なものであると主張した人がいて、私も最終的にはそうだと思っているが、ならば、嫌い!だと声高に言うのもまた然りと思っている。
中立でありたいと考えているのなら別だが、自らの正当性を主張せずに、議論はできないと思う。
633 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 12:14:11
>>628 同意ありがとう!
私が言いたいのは「議論の方法」ではなくて「批判の方向」です。
ここで、頭ごなしに双雲を全否定している人たちがいますが気持ちはわからないでもない。
自らの愛するものを汚された…と言う気持ちにもなるでしょう。
しかし、そこで感情的になるのは控えたほうがいい。
逆に自らが愛するものを傷つけてしまう事にもつながりかねない。
では、どのように批判すべきか…・といえば、私の考え方だがまず、受賞経歴については本人に直接指摘すべきだと思う。
「この賞なるものは単に一企業の経済行為としてもうけられた物で、権威も何もない賞である、いわゆる偽学位ビジネスのようなものであり、この受賞歴をプロフィールに記載する事自体、自らを貶める事につながる…」
と言う事を根拠をもって伝え、プロフィールから削除する事を薦める。
出来れば本人から「最初はこの世界の事良く知らなかったんで、なんだか受賞ビジネスみたいなものに引っ掛かってしまって、それでもらった賞みたいなものをプロフィールに載せたりして、ちょっと恥ずかしかったですね…」的なコメントが引き出せればベストだろう。
また、彼がその受賞歴を今後も謳う事があるような場合は、その賞がどれだけ根拠と権威が無いものか…について、論証しつづけていけば良い。
作品についてだが、あくまで古典的な書道や、それを元にして発展していった前衛書道・・・とは区別した上で、彼の作品自体に対しては、好き嫌いの評価…もしくは、従来の書道における下手、上手の評価にとどめるべきだろう。
そして、彼の存在自体や行為は認めるべきだと思う。
また、彼の作品を好きな人に対する「感性が無い…」とか、「選美眼が無い…」とかいった非難は厳に慎むべきだと思う。
634 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 12:38:54
>624
>古典の形式美
俺は古典の(形式美)とは言っていない。古典に内在する(普遍美)といってるんだ。
全く意味が違う。
形式美という言葉が出てくること事態おまいが「古典=型」ぐらいにしか美を認識で着ていない証拠。
もっと言えば、西洋から輸入された思考に何の疑いもなく脳を脅かされていることを物語っている。
悪戯な表現主義の標榜や個性や感性至上主義に陥れば、必ずや手前勝手な薄汚いものが垂れ流される。
たかが一個人の感性や個性如きが、悠久の歴史を潜り抜けてきた古典に及ぶべくもない。
個性とは、無理矢理ひねり出すものではない、弛まざる努力研鑽の結果、そこはかとなく滲み出てくるものだ。
ファーストフードは料理である。当たり前だ。
双雲の筆字はファーストフードですらない。残飯なんだよ、しかも腐敗した。どだい喰えるものではない。
その腐ったものも嗅ぎ分けられずに、メディアの触れ込みだけで口にしてまう味覚障害が増えたということだ。
これを個人の純粋な(好き嫌い)という評価を冒涜しているというなら言えばよろしい。普遍美の存在に気付かぬものは大勢いる。それだけの事だ。
双雲の筆字は評価を受けているのではない。騙されて「善い物なんだろう」と思わされているだけだ。
中国製の偽ブランド品を血眼になって漁り、身に付けているアフォと何ら変わりはない。
騙されているんだよ。食品偽装に始って、果ては教員まで偽物だらけ。
これだけ世の中偽者ばっかで、双雲が本物ならもう何でもありだな。
635 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 13:00:26
>>634みたいな人は美術界、書道界を問わずどこにでもいる。
愛するがゆえなおさら始末が悪い。
このような批判が逆に双雲を正当化してしまうということに気づかないのだろうか・・・
自らの価値観のみを正当と信じそれ以外を排除する。
そこには進歩も発展も無い。
残るのは化石と化した「形」のみである。
636 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 13:10:46
>>635 それもちょっと違うと思う。
古典に潜む普遍美を追究することが悪いわけじゃないし、普遍美を追究し、その偉大さに気づかぬまま、己の個性に酔いしれるのは浅はかなことだと言っているのではないだろうか。
双雲は、臨書を「押さえつけたルール」という認識を広めてしまった。
これは、書道への偏見を助長させる行為。
臨書や古典美の追究を主張すること=頭の固い守旧派は間違いだ。
637 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 13:22:48
>>636 そういっているのではない。
>>634は、双雲、又双雲的なものを、存在意義、存在価値を含めて全否定するばかりか双雲に価値を感じる一定の人たちの価値観を下劣なものと決め付けている。
また、書の一面のみを取り出しそれのみが大切で、それ以外の物は全く必要が無く害悪であるかのように言っている。
それが非情に危険で、了見が狭く、間違った考え方だと言う事を言いたいわけだ。
638 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 13:37:19
>>633 >出来れば本人から「最初はこの世界の事良く知らなかったんで、なんだか受賞ビジネスみたいなものに引っ掛かってしまって、
>それでもらった賞みたいなものをプロフィールに載せたりして、ちょっと恥ずかしかったですね…」的なコメントが引き出せればベストだろう。
なんでそんな発想が出てくんの?なんで「ベスト」って思うんだ?やっぱ双雲関係者?
何も知らないウブな双雲が、受賞ビジネス屋から騙されて経歴詐称してしまった?そんなの確信犯に決まってんじゃん。
賞のウサン臭さをネットでこれこまで詳細に検証されて、本人も気付いてないはずないのに、いまだに喧伝しまくってるし。
リーマンやりながら一山当てようと「「ふで文字や.com」を始めたり、「若手起業家ネットワーク 夢」や「SOHO21」なんていう
インチキ臭いメーリングリストを立ち上げては管理人をやってた山師だぞ。
639 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 13:55:31
>>938 確信犯であろうが無かろうが、可能性として探るとその程度が限界でしょ、常識的に…
あと、>やっぱ双雲関係者?
その一言は全くいらない!
どう見ても無関係だし、反論は内容に対してのみして下さい!
そうやってへんなきめつけをすると、アンチ双雲のアンチを増やす事につながる。
640 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 13:58:37
>>635 >自らの価値観のみを正当と信じそれ以外を排除する。
人は皆自らの価値観を正当と信じて行動してるんだよ。オマイモナー。自分の胸に聞いてみな?
おまいは自らの価値観を正当と信ずるからこそここで論争して、おまいの価値観を押し付けてきてんだろ?
同じことやってんだよみんな。
双雲だって奴の自身を正当化して生きてるわけだからな。
自分が信ずる価値観から様々な美のあり方を見、知り、こりゃ駄目だと判断したり目から鱗が落ちたりするんだよ。
いいものは取り入れるに決ってんだろそんなの。
双雲のは害悪にしかならないから批判しているだけだ。
非常に傲慢不遜極まりない言い方だが敢て言う。
双雲に価値を感ずる人々というのは、悪いがその程度のレベルということだ。
価値観が育っていない。これは書についてだけではないのだ。
奴の媚びたそれでいて傲慢な生き方とそこから垂れ流される書を見て
いい!と思う人間は、悪いがその程度のレベルだということ。
>書の一面のみを取り出しそれのみが大切で、それ以外の物は全く必要が無く害悪
それ以外の物とは一体何を指して言ってるのか?
641 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 14:01:18
>>633 本人が、書道を長らく続けてきたプロの書道家を標榜している以上、
「知らないで悪徳ビジネスに引っかかってしまいました。すみません」
では済まされないと思います。「ベスト」なわけありませんよ。
私が「議論の方法」(実際は「批判の方向性」でしたね。すみません…;)を支持したのは、書道について、この板ではあまり議論されない(古典や従来の書道を意識しない)「感性重視」の書道についても語ってもいいという思いがあったからです。
あと、中立的な立場で、双雲(の存在)を批判するなと仰いますが、芸術的(美的)観点から双雲(的)を擁護出来ないのであれば、ただ双雲批判が嫌いだという、感情論と何ら変わりがなくなる恐れがあります。双雲批判への批判にも根拠を持ってしてください。
642 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 14:14:57
おかしなものが批判されているだけなのに。
問題を拡大解釈して双雲を擁護している理由は何だ?
643 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 14:36:19
立場をハッキリさせますね。
私は双雲を擁護しているわけではありません。あんな作品が美しいとは思いません。
ただ、スレ内容に発展性が見られなくなったことと、双雲批判を批判する方がドッと増えたことが重なったことから、双雲批判を批判される方の意見も聞いた方がいいと判断しました。
今のところ、(書道人口を増やしたなどの)活動を一定評価されていますが、「こういうのもアリでしょ」に留まっていて、双雲の作品のどこがいいのかまで言える人はいませんね。
作品については、明確な美的要素が皆無(挙げられない)なのですから、「審美眼がないと言うのはおかしい」という主張も疑問ですね。
その他活動も、人を騙しているという前提を外せないので、視野が狭いと言われようが、ダメなものはダメと思っています。
というのが、現時点の立場です。
644 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 15:39:18
双雲の弟、武田双龍が、今晩土曜日のNHK教育テレビに出演しますね。
「書道の国の王子さま」
http://www.nhk.or.jp/ooji/jikai/index.html# 23時スタートです。
書道を、宗教利用していることが取り上げられていますが、私は事実だと思います。
また、書道家として一流の家元であるとか事実ではにことなどをマスコミに流し
自分のポジションを上げるための画策をしています。
書道のレベルが低いことは、今さらですが、書道を売名行為の材料にしかしていない。
また、創価学会の勧誘のために書道を利用していることが、本当に許せません。
645 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 16:04:51
自分やの家族の苦しみのプレゼンテーションを充分にした上で、みんなの共感をあおる。
そして、「夢」とか「魂」とか、「開く」とか・・・メッセージを送る。
心の弱っている人はたくさんいる。そこに入りこみ、「がんばれば未来が開けるよ・・」
「夢をももって、ボクたちとがんばろう!」って、自分たちの本を売るわけ。
それは、彼らの支持基盤の創価学会員にむけたメッセージでもあるわけだけど、双雲&双龍が
創価学会とは知らない「若者層」を取り込んで学会に勧誘させるための手段でもある。
すでに、何も知らない若い人たちが、ブログに共感したとの感想も載せ始めている。
これが、宗教の常套手段・・
彼らの戦略は、メディアに出て顔を売って、本を出す。ブログやメルマガで若年層にアプローチ。
結果、創価学会に貢献し、学会内の立場も上がる。そして本も売れ、筆文字の仕事も増え、金儲け。
これは、もはや社会問題であると私たちは認識しなければ、手遅れになるだろう。
646 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 16:08:44
そういえば、前回のNHK「書道の国の王子さま」の番組内で、
「夢」って書いて、「夢は、ボクが一番好きな言葉なんです・・・」
って言っていた。。
647 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 16:35:04
兄と母も書道家という“一流”の家元で活動する武田は今回、若い世代をターゲットにした教養番組の企画から生まれたプログラムに『書道の王子』として出演。
被り物をした姫(近藤春菜)とカナリア(箕輪はるか)と共に3回にわたって書道の極意や美しい字体の書き方などをパフォーマンスを交えながら伝授する。
オリコンのニュースより転載
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/55867/full 自分の売り込みのために、“一流の家元”というマスコミ受けするキャッチーなフレーズを使う。
こういう、偽装を平気で行う「武田双龍」なる人物は、どういう性格の持ち主なのか?
化けの皮は、もう剥がれている。
この事実を、きちんとメディア側に伝えていなかければならない。
NHKと、高島屋に苦情メールや電話が殺到している。これに焦りを感じた武田双雲と双龍サイドは
住人になりすまし、いろいろな角度から攻勢をしかけ反論をしてきている。
私たちは、純粋に書道のことを真剣に考えている。
純粋なだけに、いろいろなことがクリアに見えてしまう。「これは、何かおかしい」「裏の力が働いている」
と、すぐさま察知する能力が備わっている。
みんなの力で、卑劣な武田双雲&双龍の反書道界・反社会的な行為や発言を封じよう!
私たちは、純粋に書道のことを美術ではなく文字を書くお稽古のひとつ考えている。
純粋なだけに、いろいろなことがクリアに見えてしまう。「age荒らしだ」「引き蘢りの力が働いている」
と、すぐさま察知する能力が備わっている。
みんなの力で、迷惑な書道界関係者による自演行為や妬み荒らしを追い出そう!
649 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 16:57:02
よくわかりました。
いつも、高校の書道部で話題になっていて、何か行動しよう!ってみんなで話している。
まずは、今夜の「書道の国の王子さま」
http://www.nhk.or.jp/ooji/jikai/index.html# の放送を見て、正直な意見をNHKに連絡する。
部のみんなにもメールして、NHKにも連絡させます。
あと、誰かが書いてたけど<YOUTUBE>も使える手段だから、録画してアップしてみる。
それと、この板に寄せられている多くの事実と皆さんが考えることを、どうしたら一般の
人たちに伝えられるのかをディスカッションしてみます。
ぼくらにも、できることがあるということを証明してみます。
650 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 17:03:57
>>649 何か行動起こさないとね!
前回の放送で私も苦情はもう送ったよ。
651 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 17:10:32
---- -=-::.
/ \:\
.| 犬 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
||..● .| ̄|. ● |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂>
/. ハ - −ハ |_/ <みなさん、熊本のギャンブル一家のアゴ王子、武田双龍の応援よろしくな>
| ヽ/ヽ/\_ノ / | しかし、双龍クン 石ころにイタズラ書きしてないで、楷書の歪みを直すようもうちょっと練習しろ。 マンセー!
. \、 ヽ二二/ヽ / /
. \i ___ /_/
追伸:たまには、神奈川支部に顔を出しなさい。母ちゃんにもヨロシク。
652 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 17:17:08
>>633受
>賞経歴については本人に直接指摘すべきだと
もう既に指摘している。
それは、阪急個展開催直前に私が実名で阪急美術部に
2ちゃんソースにより経歴詐称である事を示し回答を求めた。
阪急側は直接双雲に問いただした結果、
本人は「間違いなく上海美術館から貰った龍華翠褒賞である」と念を押したと
阪急側からメールが届いた。これは完全に確信犯なのである。
>「最初はこの世界の事良く知らなかったんで、なんだか受賞ビジネスみたいなものに引っ掛かってしまって、それでもらった賞みたいなものをプロフィールに載せたりして、ちょっと恥ずかしかったですね…」的な
これは双雲サイドの人間からしか出てこないコメントね。
そういう物語にしたいだけね。
653 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 17:19:45
すみません、前回は寝てしまいました。
(今晩の放送は、念のため録画しておきます。)
ちなみに書道部の中の3人はNHKにすでに連絡済みです。
654 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 17:33:32
655 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 18:04:00
なりすまして書き込んでいる、双雲双龍&スタッフ&層化。 笑える〜
新興宗教団体のヤツって、「既存の宗教では救われない!」って必ず言うよね。
だから、「私たちと一緒に祈りましょう!!」って。 これ、常套手段。
いつの時代も今までのものを全て否定して、自分たちだけを持ち上げるわけ。
「既存の書道界は、良くないから、私の<ふたばの森>に入りましょう!」
「自由で、楽しいですよ・・」みたいな。
ほんとに、こいつらオツムが弱いよな。。 スタッフッ〜〜〜♪
オレも、今夜見てみるよ。双龍の王子ぶり、アゴっぷり、そしてアーティスト書道家としての腕っぷりをな。
書道には知識も愛もないが、アーティストを気取るおかしなヤツは許さん。
ほんと、ウゼーよ、、
656 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 18:21:11
武田双雲にはMC期待してたが、そろそろ終わりだな。
書籍の販売応援、サイン会の手伝いに行く価値ねえな。
内部にも嘘をついていたわけか・・・男子部の基盤なめんな。 連絡入れとく
字なんか読めりゃいい
658 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 19:49:36
↑あなたは美術板から去ってください
>>656 おう、頼むわ。
SGにしてもこんな胡散臭い奴なんか使えんだろう。
660 :
金神弁天:2008/07/19(土) 22:35:56
メディア露出白痴化三昧
661 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 23:33:30
いやいや、今日恥めて書道の王子様というの見たが
まぁ語るのも馬鹿馬鹿しいわw
あれをまがりなりにも国営放送の犬エッチ系が本気で番組制作してるとしたら
もう詐欺以外の何物でもないな。だって視なくたって金取ってんだからなぁ・・・
しかし双龍はもごもご言ってて何言ってるかわからんな。顔もイケメンでもなんでもねーし。
ありゃ完全にチョソの面だろ?
662 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 23:36:10
「雨」冠の下に「日」と書いて「香」と読ませていたがorz
663 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/19(土) 23:40:02
双雲は書道界において、実力派、革命児、新進気鋭であると嘘の広告を出してメディアに進出した。
実際は書道界に存在を示したことも評価されたこともない。「誰だよこいつ」な存在。
もうそれだけで書道界を利用するなと非難されても仕方ない。
経歴を見れば案の定、ただ筆文字に目を付けた脱サラ起業家。
どうやら母親がパフォーマンス書道をやっていたらしいが、それもいつの間にか書道の家元扱いに…
もうね…嘘だらけ。
嘘まみれ。
娯楽として書道を広めたとか、スピリチュアル書道を全否定するなと言うやつがいるが、
不当なやり方がで行った結果は責められ当然なの。
「不当である」
この時点でもう議論の余地はないの。
664 :
588:2008/07/19(土) 23:57:18
亀レスですみません
>変えるべきところは変え、守るべきところは守り、取り入れるべきものは取り入れていかないと書道に未来は無い!
この意見に賛成。そして、大衆に迎合しろなどと言ってない。
伝統だけでいいのか?鄭板橋や金農は、独自の書きぶりだが、まるっきりデタラメではない。
双雲擁護派ではないのであしからず。書道家のふりをした宗教家と認識している。
665 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 00:04:31
ガナリアが一番うまかった件wwwww
666 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 00:40:26
667 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 00:43:36
確かに、ハリセンボンの方が才能がある。
「幼少の頃より書道家である母に学び・・・」
子供の頃から、やっていてこの下手さってどうゆうこと?
ヒドイのは、顔だけにしろ。そのシャクレたアゴは競馬新聞屋の父親ゆずり・・
で、そのヒドイ書は、母親ゆずりというわけか。
本当は、ギャンブルで生計立てていた創価信者の家に生まれたくせに、一流とか
家元を名乗るのは、偽装と捏造以外の何ものでもない。
わが地元の熊本の恥だよまったく。
>>666 でも武田一家(双葉双雲双龍)は偽装、捏造、嘘まみれだよね。
許容しないと懐狭いかな?w
669 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 00:56:08
鶴太郎は、タレント。それは国民みんなが知っている。
なんとなく画家を気取っているが、本業は自他共に認める「タレント」なわけさ。
画家は副業的なスタンス。
ところが、武田双雲や双龍はタレントとは発言していない。
発言していること、記述していることは、「書道家」そして「アーティスト」である。
まわりは、認めないが・・
本人たちは、「書道家」が本業であると、自らのHPやブログに、思いっきり明記しているわけ。
・・・なんてな。
とりあえず乗っかって答えてあげましたwwww どう?
670 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:00:52
>>668 まあ、そのあたりはバッシングされてもしかるべきかな。
ただ、作品の質についてもひどい言われよう。
しかも双雲の作品をある程度評価している人は美的感覚も無ければセンスも無い・・・と罵倒される。
>>666で絵を例に出したのは多分一般人にもわかりやすいから。
予備校生の絵なんて、一般人が見たら立派な画家の絵だよね。
しかも6時間で描いている・・・
多分美術やらない人はわからないと思うんだけど、高いレベルの美大、芸大目指している高校生、予備校生の画力は相当なもんだよ。
>>666レベルの絵を描く生徒なんて、全国に千の単位でいる。
そう人が鶴太郎程度の絵で、画家気どりされ、美術館までたてられたらどう思うだろうか・・・
実は以外にさっぱりしたもんなんだよ。
俺は俺、人は人・・・
好きな人がいればそれでいいじゃん・・・という意見がわりと多いんだよ。
芸術なんてそんなもんだよ。
経歴の偽装や捏造にはバッシングすべきかもしれないが、制作スタイルや作品自体には、ほとんどバッシングする必要性は感じない。
671 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:08:49
ちょうど今、部の仲間とメールしてたところです。
今日の書も、どれもケッサクだったね・・・って感じで。
とりあえず、見ていなかった人たちに報告します。
Lesson1 薄墨で遊ぶ
「香」という双龍お得意の創作文字を書くわけだが、創作にも書のルールが
あることを知らない双龍がかわいそうに見えてしまいました。
ここで、おもむろになぜか「国井誠海」という別人の書道家の作品「澄」と「風」
がカメラに映し出され、ハリセンボンのナレーションによる薄墨作品の一般的な
特徴の解説が入る。これは、どうゆうこと?って疑問が。
双龍の書の絵的なキツさに、番組制作の東北新社が多少「まともな書」をカットイン
させた感じでした。あまりにも脈絡のない唐突さが目立ってました。
672 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:11:37
>>669 そうかな、最近のプロフィールにはきっちり画家!と書いてある場合が多いんだけど。
しかも、個人美術館まで持っているしね。
タレントであり画家でもある・・・という理解が多いと思うよ。
しかも、タレントだと思っている人も「鶴太郎は絵も上手いしね・・・・・」って言うよね。
はっきり言って下手というかたいしたことない。
高校生の美術部員でももう少しマシな絵を描くやつは山ほどいる。
まさに、レベルで言えば書道における双雲クラスなのかもしれない。
しかし、作品に対するバッシング、また、その作品のファンに対するバッシングはここにおける双雲に対するバッシングとは質が違うと思う。
>>666の予備校生の絵を見てご覧。
この絵を描いた学生はすごい努力をしているよ、高校球児が甲子園目指して、毎日練習するように毎日絵やデッサンを繰り返しているはず。
そんなに努力して、それなりの絵をかけるようになっても、下手な鶴太郎のほうが評価が高い。
おかしくない?怒るでしょ!!
でも、ここみたいなバッシングするやつはほとんどいないのが現状。
どうも、書道界はやっぱり閉鎖的というか、懐が狭いというか、保守的というか・・・そういう感じがしてしまう。
673 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:28:40
続き・・
ハリセンボンに教える教室のバックに、双龍の書いた「和気○○○○○○」
8文字の掛け軸が飾ってある。
確か、双龍は前回、字形が大切って言ってなかったけ?筆脈が重要だって
言っていたよな。部の仲間からそう聞いたけど、聞き違いかな?
作品を見る限り、彼の言う創作文字や遊び文字ではない。
マジモード全開で書いた行書作品だった。
これは、部の仲間でメールしていたことだけど、「はっきり言って小学校の高学年レベルだねって」・・
ほんとうに双龍、マジに書いても下手なんですね。字形の美しさも筆脈もちょっと変。
自分の高校の書道部のレベルでも、もちろん変なのはあるけど、平均で見たら明らかに全国の高校生のレベル
の方が上。ってゆうか、双龍が低すぎるんだけど・・
でも全力で書いたって感じは充分に伝わってきます。
全意識と全技術で、このレベルはかなり痛い感じです。
674 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:35:31
双龍=工藤静香・片岡鶴太郎というレベルなわけだ。
675 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:38:34
続き・・
Lesson2 「色で遊ぶ」
色墨で双龍が書く。
「葉」「空」「陽」「金」って書いた創作文字が、TVのフル画面
で映し出される。
これは、キビシカッタ・・・ちょっと吐き気をもよおしました。
特に、「金」。金のメタリック墨で「金!」って書いて、どうしよう
というわけ?
書のくずしのセンスもないけど、「なぜ、金で金って書いて喜んでる
んだろう?」って素朴な疑問が・・
>>670 >まあ、そのあたりはバッシングされてもしかるべきかな。
じゃ、話は簡単だ。
この世界に偽装、捏造、嘘で商売することが許されることはない。
どの業種もこれをやれば終わり。
当然、もう書道家として人前に立つべきじゃないよな?
678 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:55:56
>>670 >芸術なんてそんなもんだよ。
昨今、芸術という言葉が免罪符に使われているよな。
どんな下手な作品でも芸術的といえばなんとなく通るって雰囲気だ。
679 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:56:51
>>674 双龍<<<<<<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<<<工藤静香・片岡鶴太郎
680 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 01:58:22
続き・・
Lesson3「素材で遊ぶ」
自分の書を濃墨でTシャツに書いて、ハリセンボンに着せて、喜んでました。
「青鳥」と、「美」の2種類。「美」は、女性のカラダのラインを想像して書
いた的なことを発言。
この素材ってのが、一つはTシャツ。そしてもう一つは陶器。
(今回は、石ころはなかったです。)
陶器は、普通の白い釉薬が塗ってあるタイプ。
2種類あって、一つは「飛翔」です。もう一つは「温故知新」です。
この言葉の選び方にもセンスはないのですが、このシーンを見ていて
小学校のときの、修学旅行を思い出しました。
確か、清水寺に行ったときにみんなで、「楽焼き」をやったことを・・
器も、よくあるそんな感じのものでしたが、書が「あまりにも安っぽく」
て、どう見ても「おみやげの楽焼き」にしか見えませんでした。
彼の書は、双龍がアートか、書とか言うので腹が立つのかもしれません。
たとえば、「これはホビーです。」「趣味でやってます。」とかだと、
別に腹も立ちません。
>>675 >「なぜ、金で金って書いて喜んでるんだろう?」って素朴な疑問が・・
ワロタwwww
安直過ぎるよなw
猫の形に似せて「ねこ」って書くようなもんだw
683 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:04:35
「楽やき」、いい喩えかもよ。
しょせん、「おみやげ」レベルだということだよ。
「楽やき」もたしかに広くとらえるなら「陶芸」の範疇だが、「陶芸家」は楽やきは作らない。
芸術とホビーは明確な違いがあるということさ。
684 :
アンカー間違い:2008/07/20(日) 02:05:29
685 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:17:18
濃墨で書いたTシャツは汗をかいたり洗濯したりしたらとんでもないことになるぞ。
茶碗も濃墨でみたいなことを言っていた。いい加減過ぎる。
686 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:24:58
あの・・・・・668と676で答え出てません?
本来ならこの時点で職を失ってもおかしくないご時世、何故、武田一家は平気な顔してテレビ出れているのでしょう。
批判要素が多いあまり議論が掻き回されていますが、偽装や捏造だけで十分に非倫理的です。
テレビ出演なんてもっての他。芸術家(自称ですが)だけが許されるなどということはありません。
687 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:25:48
レスどうも。。
続き・・
Lesson4「みんなで共同作業」
最後は、ビルの屋上でお得意の大書パフォーマンス。
これは、武田一家のお家芸ですね。
「愛」という文字を、まず双龍が参画ほど書く。そして筆をバトンタッチ。
ハリセンボンの2人がそれぞれの画数を担当して書く。
そして最後は、シャクレ王子が筆を持ち不自然な筆運びで、ぐるっと愛と
いう文字を囲む感じで最後の線を丸めて書いて→「キメッ」顔。
まあ、今さらって感じで呆れますが・・問題は、その後に双龍が「武田双龍」
と右下に書くわけです。びっくりしました、何と画数が一画多いのです。
「龍」の最後の二画は、横に二つなのに、連続で点を三つも書いていたのです。
これってどうゆうこと? 蛇足ってこうゆうことを言うのでしょうか?
書を知らないどころか、漢字そのものを知らないのでは?
小学生でも自分の名前の漢字くらいは、書けると思うのですが・・・
688 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:31:15
「谷でも金!母でも金! 双龍でも金っ!」
きっと、北京オリンピックの受けねらい?
689 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:43:04
新宿大久保の書道用品店「なぜお前なんかが?」と迷惑そうな顔してたな。
690 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:46:29
続き・・
「双龍の今日のお言葉」
ハリセンボンに書を教えているシーンにおいて・・
双龍のありがたいお言葉です。全文そのまま記載しますので、心して読んでください。
「ボクね〜、けっこう普段はまじめに書道してるんです・・・
ボク、もう普段は、書道のことしか考えてなくて、たとえば外で歩いているとき
あ〜なんか今、書道したいなって、そういうことしか思わないですね。
けっこう、夢にも出てきます・・」
これは、何のための報告。何のためのアピール?
もちろん、ハリセンボンも振っていないし、誰も聞いてもいません。
突然、フガフガとしゃべり始めました。
おかしな人だな〜 みなさんの意見も聞いてみたいですね。
大半の書道家がどういう人種が多いかっていうのは、この板に棲みついてる典型的な負の遺産書道家が物語ってるな。
武田の書が上手いか下手かって言われれば、決して上手くはない。ただし、それで食っていってることは、少なくとも世間のニーズを理解してるわけだろ?
武田が広告塔になることで、書道家のレベルが低く見られちゃう><;っていう懸念を「君たちw」も持ってるのかも知れないが、そもそも書道に興味を持ってる人間の絶対数を考えてみろ。絶対的な認知度が低い上に書道界ってこんなやつ等ばっかだと思われるぞ。
もっとわかりやすく言えば、ここで師=母親を批判してることそのものが負の産物だ。
本人を批判したい気持ちはわかるが、同時に肉親を批判することが、君たちwの言う「精神芸術w」なの?
いるとは思えないが、万一書道家になりたいやつがこの板見てたら、少なくとも書道をしたいと思わないだろうな。
上にも書いてる人がいるが、音楽の世界でも芸術の世界でも実力者がメジャーにのし上がるわけじゃなく、評価基準の不透明な世界ほど、世渡りが上手くて一般受けするうやつを世間は評価するんだよ。
ただし、本当に実力のあるやつらは、自分の道を突き進んでるだろ?
人を非難する前に、お前らの言う「僕の書いた書道家の書www」で世間にアプローチしてみたらどうだ?
草加(事実はわからんが)っていうのが気に入らんってやつは、遥かにメディア露出の多いあの出っ歯を先にどうにかしろ。
批判内容を見た上で、今から書道界に入りたいって思ってる人は、こういう人間がいっぱいいる世界だとまずは理解したほうがいい。
692 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 02:55:46
ラストです・・
今日の番組の締めの言葉です。
「ちょっとね〜、ボクの教室ってもう満席になっちゃって、
入れないんですよー」
これは、本人はさりげなく言っているつもりかもしれないけど、
明らかにプロモーション的な臭さを感じました。
自慢ならまだましだけど、偽装・捏造。
「自分は、人気のあるイケメン書道家なんです。だから書道教室
も満席なんです・・・」って思わせたいんですね、視聴者に。
あ、ちなみに来週からは「フランス料理の国の王子様」なんですが
こちらは予告編を見る限り、本当のイケメンでした。
693 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 03:04:32
スタッフ〜〜〜!
熱く語ってるが、偽装ばれてるよ。
書をやっていない人間が、書のことを心配したり熱く語ることは
ありえない。
694 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 03:10:28
必死な感じが伝わってくるね。。
まあ、武田包囲網がじわじわと来ているから、焦る気持ちもわかるけど。
そのうち、メディアから武田が消える日が来るさ。
実態のない人間はいずれ消える。お茶の間もマスコミも飽きる。
いまだけさ・・・鼠先輩も武田双雲も同類だ。
695 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 03:13:14
双龍クン、やってもうたー
文字の画数くらい、勉強しましょうね。。。
一生かけてもわからいかも知れないが、批判の方向性が問題なんだよ。
ここは、カルチャースクールの生徒さんも多いんだろうけど、せめて「僕の書いた作品www」を見たいな。
万一、落款押してあっても絶対特定できないから。
武田については、書道作品としてみた場合の擁護はするつもりもない。特別な印象を持っていないというのが適当かもしれない。ただし、メディアへの露出や企業タイアップは、書道の認知度を高めるという意味で、評価せざるえない。
というのが俺の見解だ。
実力のほどを2ちゃんで言い合うのも、批判するのも結構なことだと思う。
ただし、親のこと悪く言うとか、その他陰湿なことはヤメレ。
書道は、そういうもんじゃないって最初に習わなかったか?
697 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 03:28:31
>>691 母親が元凶なんだが、おまい、大丈夫か?
>>699 ただの悪口の羅列に過ぎんじゃないか。
一歩ひいたところから、書道界ってのを見てもらいたいんだよ。
すべてが内側からの意見。客観性がない。(作品に対する客観性って意味じゃないよ。)
傍から見れば、俺も内側の人間かも知れんし、そういう考え方になる理由もわかる。
家系から見ても筋金入りかも知れん。
でも、そういうのを変えたいってことを、心底思うんだよ。
つまらんことかも知れないがな。
書道に関連した板だけは見たくはなかったから、今まで見ないようにしてたんだが、残念ながら想像してたとおりだ。
>>699 >家系から見ても筋金入りかも知れん。
何を言っているのやら。
全体的に趣旨が解らないのは認識が違うからかね?
武田一家は素人だよ?
このスレで一個人を中傷することが生き甲斐な関係者の実態を知って、
書道という世界がいかにお下劣で保守的(進歩無し)かと言う事が分かりました。
今後、書に関わる人物はすべて、フィルター通してから付き合う事にします。
正直残念です。
702 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 04:20:44
703 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 08:30:30
>>691>>699 おまいは武田家の汚行が全く理解できていない。
勉強不足な上に文章にすらなっていないので、何言ってんのか全然ワカラン。
ここは書道界を代表するものではない。
今までこの板は一人の人間が自演していると叫んでいたおまいが
形勢が悪くなり矛先を不特定多数の「書道界」というカテゴリーに向けだした理由は、
おまいが武田家関係者であるからに他ならない。
おまいは「土曜親時間」という番組を視たか?
あの親にしてこの子ありということが分るだろう。親もテレビに出てまで、クズどもを天才扱いしている。
批判されて当然であり、陰湿とは到底思えない。
>>701 お前、書道関係者じゃないんだろ?なら他の書き込みも書道関係者とは限らない。
書道関係者を悪者に印象つけたいか?
でも双雲こそメディアで堂々と偽装、捏造、嘘まみれだよ。
705 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 09:14:14
今度は書道関係者を攻撃しているのか。
全く武田のやることは汚いな。
字も汚きゃ行為も汚い。
706 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 09:46:06
>>700 この板の批判の方向性、私も少し心配しています。
誹謗中傷はよくない。
誹謗中傷のつもりがなくても、外部からはそんな風に見えてることを意識した方がいいと思う。私もその点残念に思っている。
ただ、千住博のスレとかどうなんでしょ…かね。
アレも結構品がないよ。
書道に限らないという思いがあります。
美術関係者は自らのコメントを棚に上げる高慢な人が多いんですか。
707 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 09:47:33
708 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 10:26:44
709 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 11:04:22
私はここで再三言っているんだが、ここでくり広げられている双雲批判は、方向性と質がどうもおかしいと思っている。
上であげられている双雲検証ブログやいろんな批判の文章も読んでみた。
なるほど、書を真剣にやっている人たちが怒るのも一理ある。
しかし、あまりにも感情的になりすぎて、批判が別の方向にまで向いていたり、一般社会をあまりにも理解していなかったり、これでは逆に批判している側がバッシングされかねない内容なんだ。
まず、受賞歴詐称疑惑。
これは受賞歴詐称ではない、受賞歴誇大喧伝疑惑である。
彼は少なくともその賞なるものは受賞しているわけだ。
しかし、プロフィールに書いてあるような価値はその賞にはまったくない。
いわば、どマイナーな単に金さえ出せば誰でも博士号が取れる学位認定のみの活動しかしていない大学の通信講座で博士号を取得し、それをプロフィールに載せている学者のようなもの。
アホ丸出し状態。
そのようなものは結局自分で自分の権威を否定しているようなものだから、いずれ化けの皮がはがれる。
これに対しての突っ込みや指摘はそれなりに正当性があると思う。
しかし双雲批判はそれにとどまらない。
一番理解が出来ないのは作品に対する異質な批判と、その作品に価値を見出す人たちへの批判、中傷だ。
つづく
710 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 11:24:04
>>709つづき
双雲の作品を「こんなの小学生でも下手だって普通にわかるよね…」「こんな作品、書道やっているいないにかかわらず誰が見たってくだらないのはわかる…」「もう素人以下だね・・」などと言う意見がいくつもある、いやもっと辛辣な意見も…
はっきり言おう、書道を本格的にやった事が無い一般の認識ではそんな評価を出来る人はほとんどいない。
圧倒的多数が、双雲の書を単体で見た場合、「なかなか格好いい筆文字」という感想を持つ。いわば鶴太郎の絵だ。
まず世間にはそのような認識しかないという事を書道界の人間や、ここで批判している人たちは認識しなければ成らないと思う。
そういう一般社会の現実に対して、どう批判、対処すべきか…それが大きく間違っていると思う。
「まあ、書をやった事がない人から見ればそう見えるかもしれないけど、本当にいい書ってこんなんなんだよ。」
「まあ、双雲の書を好きな人は好きでもかまわないけど、こっちのほうがもっと良くない?」
このような対応が常識的なのではないだろうか。
しかし双雲バッシングは違う。
「双雲の作品を評価する人たちは美意識のかけらも無い人たち…」
「ふつう、見ればわかるでしょ、わからないのはあなたの勉強不足…」
「書の世界ではこんな作品は全く評価されていない、子供の落書き以下、それはあなたもわかるはず・・・」
このように、あくまで自分達の価値観のみの正当性を主張して、それ以外の感性を否定するのを当たり前の事だと思っているような批判が目立つ。
これでは、全く一般の人たちの心に届かないばかりか、逆に反発を招く結果につながるだろう。
つづく
>>710 では次回どうすれば、スレ住人が双雲より素晴らしい作品を発表出来るか考えてみましょう(^0^)/
712 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 11:44:25
ずいぶんと長文になってしまったが、私が言いたいことは実はシンプルである。
「他人の価値観を自分の価値観に合わないからといって否定するべからず」
もちろん、社会的に許されない価値観は束縛を受けるべき。
しかし、こと美術や芸術性に関する価値観は公序良俗を著しく乱す場合以外、極めて広く認められなければならない。
双雲に対する批判は、あくまで経歴等を誇大に喧伝し、また、既存の書壇でも高い評価を受けているような自己プロデュース方法等に限るべきではないだろうか。
最後に、やはりどうも書道界の体質にも疑問をはさまざるを得ない気がする。
>>666を見ればわかると思うが、二つには圧倒的技術の差がある。
これは、双雲といわゆる既存の一流書家との差よりも一般的にはわかりやすいだろう。
工藤静香もひどい、しかも彼女の場合あのひどい絵のリトグラフまで販売している。
ある意味詐欺行為ともいえる。
しかし、ある程度のバッシングはあるとはいえ、ここでの双雲バッシングとは全く質が違うように感じてしまう。
それはなぜだろう…
713 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 11:51:16
>>710 >本当にいい書
散々示されてきたと思いますが、
オススメは、
若手→田中逸斎、宮村弦
インテリアのことも視野に入れられていて、面白いと思います。
年配の方では、石飛博光
NHKでお馴染み。
です。
(ホームページ見てください)
714 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 11:54:46
>>712 では何故違うのか、次回もネガティブなみなさんと一緒に考えて行きましょう(^0^)/
716 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 12:02:03
>>713 どうなんだろう…そのような書家たちが題字なんかで重用されていないのはなぜ?
私は書道界には疎いんでよくわからないけど、たぶん、双雲とかのほうが本やその他マスコミ媒体関係で重用されているよね。
これは想像だが、一流書家に題字を頼むと相当高額、しかし、双雲ならそんなに高くないし、いろんなリクエストに答えてくれて使いやすい、しかも、一般から見ればほとんど同じ。
だったら安いほう、使いやすいほう…という流れなのかな?
>>712 >もちろん、社会的に許されない価値観は束縛を受けるべき。
>しかし、こと美術や芸術性に関する価値観は公序良俗を著しく乱す場合以外、極めて広く認められなければならない。
まさに双雲じゃん…。
書道に宗教的な思想を絡めている点や、
>>708みたく子供に反書道思想を教え込んでいる。
お習字教室って、書道の素晴らしさを見せてあげるんじゃないの?
書道の魅力を伝える前に書道を敵対の立場において書道のイメージを変えようと促すなんて…
そのせいで、書道を知らない子供まで「書道のイメージが変わればいい」なんて言ってるんだぜ。
何かも変えたいって思いはその世界を十分に知ってから主体的に起こすものでしょ?
双雲こそ自分の片寄った価値観で子供を天の邪鬼にしているよ。
>>716 それは双雲たんが昔、タダでもいいから題字を書かせてくれと営業してコネを作ったからだと。
お得意のビジネスネットワークの構築やね。
それと、書道家の仕事って題字の受注なんか?作品を書いてナンボの世界やろ。
719 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 12:22:46
>>716 私個人としては、双雲好きの他人のブログを読む限り、
「もっと自由に書いてもいいんだ」(あなたの言ってきた「感性重視」の書道)
が大きいと思ってます。
720 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 12:23:09
>>717 >まさに双雲じゃん…。
で?あの〜双雲が言うことは全て間違っていないといけないわけ?
双雲がクロをクロっていったらそれはしろになるわけ?
なんだか、双雲憎しで双雲関連全てを否定しないと気がすまなくなっているような…
そういう批判の矛先が一般世間の常識との乖離を生み、双雲的な書が世の中に蔓延する原因の一つにもなるんじゃ?
双雲には批判されてしかるべき所とそれなりに評価されるべきところと両方あると思うよ。
俺にはどうしてもここにいる過激な反双雲たちの行為は逆に双雲的なものの普及に一役買っているような気がするんだが・・・
アンチ双雲のアンチを生み出す努力をしているような気が…
721 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 12:34:03
>>720 717ではありませんが…。
では、双雲の書道論(『「書を書く愉しみ」』)がありますが、あなたはどこを評価していますか?美術を知る者として、不自然さは感じませんか?読んでいないのでしたら、ぜひご覧になってみてください。
717が危惧しているのは、このような偏った書道論を元に、書道を普及しようとしている双雲の姿勢を言っているわけで、双雲バッシングが目的ではないと思いますよ。
722 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 12:34:15
>それ以外の感性
芸術一般何でもそうだが、例えば上にもあったがアカデミックな基礎を積んで研鑽を怠らず努力してきた者は
鶴太郎の水墨画には心惹かれないだろ?書も同じく古典から確りと基礎を学んできた者は武田家の筆文字に心なびく事はないんだよ。
双雲を評価する大衆は、要するに初っ端から゛メディアに出てる゛という色眼鏡を与えられているわけ。
個々人が持っている純粋な評価ではないんだよ。最初からメディアの恩恵という高い下駄はいてるのよ。要するに見る側がマインドコントロールをうけてるの。
再三言うが、その評価は「流石世界的天才書道家だね」というバイアスが既にかかってるのよ。しかも一流の書家の作品みていないわけだし、そもそも書なんて勉強しなくては何も分らない。
個人が持ってる「感性」如きで「書」を理解することなど到底不可能だからね。
市井に双雲の筆文字の看板があったところで「武田双雲書」と無かったら誰も気にも留めないだろうよ。
まぁ一流の書家が書いてたとしても同じだがな。
別に双雲を評価する者を否定しているわけではない。そんなもの勝手だ。
だが、その「評価」というものは、実は自分の確固たる評価基準に基づいた純粋な評価ではなく、
ブランドなど様々なバイアスのかかった、わりといい加減な重み付けでしかないんではないの?
と言ってるの。
で、武田家というのはそのメディア戦略を確実なものにするために嘘も平気でつく、類稀なるペテン師だと言ってるの。
母親なんて、受賞歴詐称して指摘されたらプロフィールから消したからね。確信犯よ。
これで双雲に森や柿沼と同等の技量があればここまでバッシングされてないよ。
でもね、悪いがお粗末過ぎるんだ武田家は。
森や柿沼は決して自分を「世界的天才書道家」なんて自称しない。
それはかれらがごくごくマトモな人間だからだ。
武田は世間に対して「虚偽」だけを垂れ流して書を知らない一般大衆を丸め込み自分を世界一と偽る。
これはある意味文化ジャックなんだよ。
長文悪かったな…
前に書道やっている人は懐が狭いって言ってた人がいたけど、上に名前が挙がってる宮村って人は
殆ど文字書いてないよね?
文字書いてない人がアリで文字を書いてる双雲がナシ。こう言う逆転もあるんだから伝統や
形式や頑固な価値観で双雲を否定してるわけじゃないのでは?
素人から見ると字を書いていた方が書道っぽいわけだし。
724 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 13:04:00
>>722 文化ジャックとは上手い表現ですね。
読んだ感想になりますが、書を勉強の対象にしない多くの一般の方たちは、おそらく「文化ジャック」とは感じてないし、純粋に、好きだという評価(「感動しました」)を下していると思っているものだと感じました。
だから、例えば「勉強してから評価して」が、一方的な押し付けに聞こえてしまうわけだ。
双雲(的)を(評価しても)いいと思っている方は、自分が何を見てきたのか、何故それを評価しているのか考えてみるのもいいかもしれませんね。
725 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 13:25:34
>>721 今度機会があったら立ち読みしてみます。
買うことは無いでしょうけど…
読んでないので、反論はできなのですが一言。
書道論や美術論なども基本的には自由だと思います。
岡本太郎はこういっている「うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。」
岡本太郎だからこそ…と思われるかもしれないが、このような意見を持つ事自体誰であれ自由なんだと思う。
>>722 >アカデミックな基礎を積んで研鑽を怠らず努力してきた者は 鶴太郎の水墨画には心惹かれない・・・そうかな?
心惹かれる人がいるかもしれないし、心ひかれたからといって恥ずかしいことでもないと思う。
事実ピカソは、アカデミックなものをすべて排除した子供の絵に心をひかれ晩年には「俺もやっと子供のような絵が描けるようになった…」と喜んでいる。
双雲を見る側がマインドコントロールを受けている…という話だが、確かにそういう人もいるだろう。
しかし、それだけではないんじゃないかな?
書にほとんどふれる機会がなかった人に「おっ・・書って良いかも…」と思わせてくれた面もあったんじゃ?
それは、そのような努力を怠ってきた書道界の責任もあると思う。
まあね、双雲バッシングの気持ちはわからないではないんだよ。
俺も工藤静香の絵の複製を10万で売る…・なんて全くの詐欺だと思う。
もうね、恥ずかしいやら腹が立つやらだよ。
だけどね、そのバッシングも方向性と限度を考えないと、全く逆の結果を生む事になる。
一番考えなければならないのは…その書なり絵なりを評価している人たちの価値観。
この価値観に対しては、否定じゃなくて肯定しながらもそれ以上の作品を提示する事によって価値観の変化を促していかなければならないと思うんだ。
じゃないと、非常に傲慢になってしまう。
そのあたりが双雲批判で一番気になるところかな。
>>712 価値観の問題じゃねぇよおまえ。
良し悪しの問題だけだ。
あの字を見て良いとでも思ってんのか?
727 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 13:40:19
728 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 13:41:40
>>712 しかも何で双雲批判のためにお前が言う眼の見えない一般大衆に啓蒙しなきゃならんのだ?
言ってることがおかしいだろ?
少なくとも書に興味を持ち古典を見た者の殆どは双雲を認めてないんだぜ?
馬鹿か?
>>727 お前の論法はサヨクがよく使う論点を拡大する方法だ。
自覚してないのなら相当ヤバいぞ。
あの字を見て良いとでも思ってんのか?
正直に答えろよ。
730 :
722:2008/07/20(日) 14:14:58
まぁ、実は東洋美術である書と西洋美術では根本的に違うから、
ここでどう議論しても同一の評価基準というのは生まれないんだよね。
仕方ないとは思う。
725の言っている事は至極真っ当だし、よく分るんだよ。
で、こういう議論になるのも当たり前だと思う。漏れも双雲がこれだけ世を席巻しなければ
鼻にもかけないし、放って置いた所でただ消えていくだけだよ。
だが奴はメディアの力というアイテムを身にまとって、虚構三昧を繰り返しているんだよ。
それだけならまだしも、何も知らない子供たちまで巻添えにして美を学ぶことすら奪おうとしている。
これは文化ジャック以上の犯罪に等しい。
朝方レスしたものだが
要するにメディア側のニーズは、ニーズに合ったものを書いてくれるかどうかであって、技術や伝統やらは重視されていない。
メディアの戦略が「こういうのを書いてほしい」っていう要望に対して、柔軟に対応できるかどうかなんだよ。
メディア側の人間は、締め切りの都合やらで、過去にそういう仕事をしたかどうかで、誰に依頼するかを決める。
武田にそういう実績があるからメディアへの露出度が増える。当然の成り行きじゃないか?
何の行動も起こさず、批判だけを繰り返す。
本当に世の中を知らない人間ばかりの板だな。
>一般大衆に啓蒙 こういう言い方もあるかも知れんが、お前らばっかりだったら書道界なんざ、あと20年もたない。
732 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:17:18
武田問題は
●大衆の見る目を育ててこなかった閉鎖的書道界が悪い。
●多様な価値観を認めない閉鎖的書道界が悪い。
●多様な価値観を認めないスレ住人は不遜。
これで終わりか?
相変わらず何の武田擁護にもなってないのが笑えるよなw
>>731 何がメディアのニーズだ?
嘘で固めた経歴を出しに何を抜かす。
734 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:22:19
>>729 なるほど・・・君は君の知っているものさしの中に何でも当てはめて判断する人なんですね。
それを自覚していない人のほうがやばいと思うのですが…
双雲のHP内の作品を見た正直な感想
なかなか面白い字もあれば、なにこれ???という字もある。
なんだか差が激しいという印象。
特に楷書っぽい字はヤバメに感じる事が多かった。
全くの素人から見れば、それなりに上手いと評価する人も多いだろうと思う。
735 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:24:15
>>734 良い、と感じるものを上げてみてくれないか?
>>734 価値観云々というのは問題を広げて論点をぼかす方法だ。
価値観の多様性などアプリオリで当たり前だ。
それを踏まえて批判している。わかってんのかね?
737 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:27:15
俺も、作品を見てどう感じるかについての批判はできないと思う。
やはり、感じ方は人それぞれだから。
(ちなみに俺は、あの特徴ある独特の文字は生理的に受け付けないが)
ただ、その裏にメディアによる「色眼鏡的」な状況があることは、意識しておいた方がいいと思う。
これまでのようにメディアを利用しメディアに取り上げられることがなければ、双雲はおそらく今も、いち筆文字屋にすぎなかっただろうと思うし、インターネットで作品を公開していたとしても、
それほど多くの人に悪影響を与えることもなかっただろう。
けど、双雲はメディアを利用して、自らの文字に「世界的に評価された」という(偽りの)レーベルをはった。
書に関するハウツー本なんかも出して(その内容はここで批判されている通り)、「書道に関する専門家(プロ)」というイメージも作り出した。
そのレーベルやイメージにだまされてメディアは彼の文字を使い、一般大衆はそのレーベル・イメージを通して彼の作品を見る。
何もレーベルがない場合よりも、ある程度は色眼鏡的に作品を見る結果になる。
いったいどれだけの筆文字デザイナー、あるいは商業書家が、自分の名前を冠に公に出ている?
ほとんどないだろう。
筆文字屋的なことを主な仕事としている双雲が、自分の名前を冠にして表に出ているのは、まさに「世界的な評価がある」という(偽の)後ろ盾があるからだろう。
そうでなければメディアも、ただの筆文字として使うまでのことなのに。
738 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:28:23
続き。
そういった名前を冠にする「ブランド」的な使われ方、「この文字は”本当に”価値があるんだ」的な使われ方は、このままでいくと、
本来本当の力ある書家が書くべきものも、双雲あるいは双雲的な文字を書く者に回ってしまうのではという恐れがある。
そして716の言っているように「安くて、使いやすい方、できれば話題性があり一般にも受けがよさそうな方」がどんどん使われ、一般の人にとっては、本当に美しい書を見る機会が、どんどん失われていく。
だから俺はこの件に関しては、まずメディアは責められても仕方ないと思う。
722にもあるけど、メディアに作品が載ってしまうと、先に言った 「人が色眼鏡で見る=フィルターを通した良質なモノと判断する」ということと、「不特定多数に無差別に情報がリーチする」というところが問題なわけで、
たいした価値もないのにすごい価値があると思わされ、見る気もないのに見る機会が何度も何度も用意される。
そこが、とても怖い。
たいした価値のないものが、すごい価値があるように見せられて、その作品が価値あるものという誤った価値観が、世間一般に浸透していく。何回も見せられているうちに「本当に価値のあるものなのかな」と勘違いしてしまう。
それがその人の好みに合致したのなら、別にとやかく言うつもりは全くないが、なんの予備知識のない人々、とりわけ子ども達への影響は、どれほどのものだろう。
だから「世界1億人の人々を云々」とかいう馬鹿げた目標を掲げて、メディアを利用して偽ったレーベルをはった作品を撒き散らし、自分のやってることに対する社会とか、書道界への影響のほどを
考えていない双雲には、もうたまらん。
もし本人が、そうやってほうぼうに影響がでることを自覚していないのだとしたら、すごく問題。
739 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:32:06
続きその2。
双雲とは違う本物の書家をあげろ、もっとわかりやすい形でと言うなら、俺は柿沼康二や森大衛を挙げるだろう。
どっちも公式サイトにギャラリーを置いてるから、すぐに見れる。
俺は、どっちかというと、柿沼の方が好み。
http://www.kojikakinuma.com/ http://www.moji-project.jp/ 双雲は上手い下手よりもパワーや人間の力が大事とか言ってるけど、本当に上手い人は、上手くてパワーも持ってる。
プロの書家と言うなら、どっちも大事。
柿沼や森の作品には、それを感じる。けど双雲にはどっちもない。
筆文字屋、商業書家としてはやっていけるかもしれないけど、普通の書家のレベルにはない。それは明らか。
大河ドラマ「風林火山」のタイトル(柿沼の作品ね)、双雲の作品は、あれには、足元どころかその50m半径内にも及ばない。
柿沼や森の作品には、どんなに崩してても「品」がある。
けど、双雲の作品にはどんなにマジで書いてても、「品」がない。
そのあたりが、決定的な違いなんじゃない?
そういえば柿沼はこんどの北野武の新作映画の題字を書いたそうだ(公式サイトに書いてあった)。
書家ってものは自称してナンボのところがあるけど、だからこそ毎日や読売なんかの公募展の一般的な評価がものをいうんじゃないの?
ちなみに「へたうま」系で何かと引き合いに出されるあいだみつをは、在家のまま仏法を学んで心の修行も積み、毎日書道展でも入賞してる。
だから基本もそれなりにあるし、書に関して一般的な評価も得ているし、人もできてるから、あれだけの人気がでても変な文句が出てこないんじゃないの。
けど双雲は、技術もなく、そういった一般的な評価がなく、たいした価値のない受賞歴を誇張して自らをアピールしたんだ。
そんでもってスピリチュアルなメッセージを次々にブログに書き込んで、「人間ができている」かのようにアピール。 なんか、違うよね。
なおたびたび取り上げられている受賞歴に関する検証は、ここのブログでもかなり詳しく行われているから、受賞歴の問題がイマイチよくわからんという人は読んでみるといい。
(これ書いてる人が「まだ知らせたくない・・・」とかブログのどっかに書いてあったけど、ごめん)
http://souun911.blog50.fc2.com/ 以上、長文御免。
740 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:45:11
一部の人を除いて少し冷静な批判になってきたような気もする。
>>730 あなたの気持ちもよくわかるよ。
例えば「工藤静香」が子供に絵を教えにきたら…そりゃたまんないもんね。
子供があの絵を真似してあの絵のようなものを「美しい」と思うようになるようなことがあったら…恐ろしい。
でも、だからといって、妨害工作をしなければ美術が滅びる…とまでは思わない。
あと、前半部分の東洋美術である書と西洋美術では根本的に違う・・・という部分は同意できないね。
違う部分もあれば、同じ部分も根底にはある。
同一の評価基準は難しいかもしれないが、かといって美術を見る目と感性で書を評価することを妨げるのは良くないよ。
マスコミの色眼鏡はの責任は書道界にも大きいと思うよ。
美術の場合、本の表紙や商品のパッケージ、CDのレーベルなんかにそれなりのアーティストを起用する場合も多い。
しかし、書の場合はどうだったのかな?
時々は見かけたけど(獏山先生とか…)多くの場合がデザイナーや筆文字屋が担当していたんじゃないかな。
書壇で、そのような仕事は下劣なもの…という評価でもあったのかな?
とにかく、このような問題を引き起こした責任の一端は書道界にあるという事を自覚してヒステリックな批判ではなく書道界の中に何らかの変化が生まれてくれば良いんじゃないかなと思う。
741 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 14:53:10
>>740 >書壇で、そのような仕事は下劣なもの…という評価でもあったのかな?
それは書壇に属する書家が書く字が商品販促要求を満たさないからだよ。
つまり浮くわけ。
「味噌」「しょうゆ」と書かせてもおいしそうにない字を書く。
これは商業デザイナーには及ばないんだよね。
で、そのような要求からデザイナーの間から商業書道が出てきた。
双雲も最初はそれに飛びついたってわけ。
これら商業書道連中が双雲の商品書きをどう思っているのか、興味があるところ。
私は「匠」で吐き気を催す。
742 :
741:2008/07/20(日) 15:01:07
例えばこの子は一貫して商業書道に徹している。
肩書きも筆文字作家、商業書道作家だ。
この態度は非常に真摯であり、間違っても世界的書道家なんて言わない。
http://www.suzukiai.com/ 双雲の筆致に似たところを感じないか?
横画を曲げたり、全体に曲線を多用したり。
この方法は双雲のオリジナルではなくデザインの世界ではかなり昔から用いられてきた方法なんだ。
743 :
741:2008/07/20(日) 15:06:25
744 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 15:14:15
745 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 15:17:44
>>743 なるほど…そんな団体があったわけですね。
質問ですがそのような業界といわゆる書壇には越えてはいけないような壁が存在するんですか?
746 :
741:2008/07/20(日) 15:20:41
>>745 住み分けはされているようですね。
日本デザイン書道作家協会の方はあくまで商業ベース。
書壇は伝統や文化的土壌にウエイトを置いています。
また双方に所属する作家もいます。
747 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 15:22:35
748 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 15:37:50
>>746 その境界が書道の場合強いのかな?
美術で言うと「ファインアート」と「コマーシャルアート」って一応分ける場合がある。
でもその壁なんかあってないようなもんだからね。
俺は個人的のそんな壁は必要ないと思っているし、まあ、日本画、洋画、現代美術、デザイン・・・なんていうのも単なるわかりやすい区分みたいなもので、それ自体にはほとんどこだわる必要も価値も無いと思っている。
俺的には双雲の書を評価する物にたいしての個人攻撃のようなものがなくなればいい。
双雲自体はそれなりに批判される原因を持っていると思うからね。
あと、
http://souun911.blog50.fc2.com/ このブログは以前に読んだ。
で、非常に違和感を感じたわけだ。
確かに批判を受けるべき点は多々あることがよくわかる。
しかし、ここは別に良いだろ!ここまで言うか?
坊主にくけりゃ袈裟まで憎いになってない?
という感じがしたわけだ。
だからここに書き込むようになった。
部外者から感じる事はやはりこの問題の原因の一つは日本の書道界になるような気がしている。
それをちゃんと自覚して、これを機会に改めるべきは改める・・・となっていいけばいいと思うな。
せっかく「いいとも」とかでも書道が取り入れられたりしたんだから。
もっともっと積極的に書壇側から発信しつづけないと。
まだまだ日本の書壇は超マイナーな存在だと思うよ。
750 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 15:47:01
マジレスすれば…
一般人から見れば筆文字屋も十分書家に見える。
751 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 15:53:01
>>748 >ここまで言うか
というか・・オレ的には嘘偽りで自分を宣伝している時点で全てがアウトだと。
オレの周りの人間は双雲は書道の大家だと思っている。そう思わせるような偽装や捏造を重ねてきた。
だから価値観の多様などという次元でなく、彼の自己プロモーションではテレビにでる資格すらない。
また、双雲が書をポピュラーにしたと言うが、実際に双雲が切っ掛けで書道展に足を運んだ人は何人いるだろうか?
逆に従来の書道は堅苦しくルールに縛られた書道は芸術ではないと思う人が増えたのでは?
753 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 16:28:46
武田双龍「ああ、ひどい、ひどい」 榊バク三
754 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 16:37:24
昨日の番組見たよ。
一言、どうしようもない・・・・・・・・
書の基礎については、オレは経験もないし専門ジャンルではないので、
あえて言及しない。
解せないないのは、「アーティスト」としてメディアで報じられたり
自分のプロフィールとして紹介している点。
色の墨を使って書くことが、どこがアートなんだ?
でっかい字を書いて、どこがアートなんだ?
そこには、アート性もなければオリジナル性もない。
そして、美しくないんだよ!
自由に書けば、アートだと勘違いしている。
755 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 16:37:45
ここに出てきた柿沼、森、田中、宮村などは基本がしっかりと出来ているから、表現方法は違えど崩しても品が感じられる。
しかし、武田には基本もないし、古典も勉強しないから作品から品が感じられないと私は思う!
756 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 16:42:08
757 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 16:47:09
まあさ、双雲にしても双龍にしても、芸術の枠で論議する価値ないと
いうことさ。
オレもおかしいと思ったから、NHKには連絡した。ただ、それだけ。
世の中には、おかしなこと、メディアが報じない裏の部分がたくさん
あってさ・・・ただ、それは許すことはできん。
必要以上の煽りや、事実や実態とはかけ離れた作為的なメディアコント
ロールが行われている。
758 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:05:45
あるブログに
その昔、NHK教育番組で得体の知れない26歳くらいの自称書家を出演させ、その後その書家に大河ドラマの題字を依頼した。
結局、当時の写真雑誌「focus」などか徹底的にその実態を暴いて、大問題になり題字は変えられた。
とあったが誰の事だったんだろう…
759 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:19:30
経歴詐称をして世に出た者は、ばれたら社会的制裁を加えられて当然。
学歴詐称がばれた政治家は、公職選挙法違反(235条 虚偽事項の公表罪)となり、刑事罰の対象となる。
経歴詐称がばれた会社員は、懲戒解雇や採用取消等の処置を受ける場合がある。
武田双雲が受賞ビジネス業者と手を組んで受賞歴を詐称してしまった以上、
どんな理由があろうとその一点のみですべてを否定されても仕方がない。
・2003年 イタリアフィレンツェ「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」受賞
http://www.souun.net/profile.htm <※注1>コスタンツァ・デ・メディチ賞の授与に関するお知らせ
コスタンツァ・デ・メディチ氏が日本のアーティストに対し、自身の名を冠した賞を正式に授与したのは、
2007年2月のNAOTO(鈴木直人)が初めてです。
数年前に「コスタンツァ・デ・メディチ芸術褒賞」と称した賞を授与していた団体がありますが、
その賞の授与に関して、弊社及びコスタンツァ・デ・メディチ氏は一切関知しておりません。
http://www.medici.ne.jp/idea/index.html
760 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:33:18
>>759 そういう書き方がヒステリックなんだよな…
だから、2003年 イタリアフィレンツェ「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」受賞という事実はあるわけだろ?
で、その賞自体が、商業的な賞で、お金さえ出せば誰でももらえるようななんら権威のないものなわけだろ。
そう説明しないと…
少なくとも公式プロフィールにには双雲が受賞したという「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」が世界的な権威を持つ賞だという記述はないしね。
的確な批判を!!
761 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:38:03
>>760 認識不足。
>「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」が世界的な権威を持つ賞だという記述はないしね。
売り込みに際しメディア側か武田側かどちらかの意図により世界的書道家として既成事実化していることをどう説明する?
762 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:43:32
>>760 武田双雲のは、授与に関して、メディチ家とは関係ないものなのでは…?
つまり、受賞の事実自体、でっち上げということではないですか?
763 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:45:03
>>761 それは見解の相違…とかで逃げられる問題。
経歴詐称にはあたらないといくらでも言い逃れ出来る。
事実は双雲が2003年イタリアフィレンツェで「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」受賞したが、の賞自体は商業的な賞で、賞の権威はまったくない。
ということ。
764 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:46:02
武田双雲、やっちまったなー。 「嘘はいけませんぞ、嘘は・・」
なるほど、胡散臭いヤツと思っていたが、ここまで根っこが腐っているとは思わなかったぜw。
確かに、これを見れば一目瞭然。
http://www.medici.ne.jp/idea/index.html メディアのみなさん、だまされないでね。これを見ればわかることだから。
759さん、アンタはえらい!
ちなみに、私の知っている画家も双雲と似たような、金で売買されている怪しい賞歴の持ち主
です。書道の世界にも受賞ビジネス業者がいるわけね。
双雲、お前の書が臭うのは、お前の性根が腐っておるからだ。
お前の好きな文字「魂」を近所の川で洗ってきなさい。
765 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:47:53
>>762 それも見解の相違だろう。
問題は2003年 イタリアフィレンツェ「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」受賞が事実かどうか。
どんなに権威がない賞であったとしても、そのような賞が存在して、それを受賞しているのなら経歴詐称にはあたらないと判断されても仕方がない。
766 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:50:00
767 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:51:59
一方で、同じ熊本出身の世界的版画家「浜田知明」は、同じくイタリアフィレンツェの有名な美術館に日本人画家、版画家として始めて作品が収蔵され展覧会も開催されている…
第2次大戦後の日本を代表する版画家の浜田知明氏(89)=熊本市在住=の作品がイタリア・フィレンツェにあるウフィツィ美術館に収蔵されることになり、これを記念した浜田氏の作品展が同美術館でこのほど始まった。
日本の文化関係者によると、レオナルド・ダビンチの「受胎告知」やボッティチェリの「ビーナスの誕生」などルネサンス期絵画で世界的に有名な同美術館に日本人画家・版画家の作品が収蔵されるのは初めてという。
収蔵・展示された作品は、浜田氏の旧日本軍での体験を基につくられた「初年兵哀歌」シリーズを含め19点。「欧州以外の代表的な現代版画を所蔵したい」との美術館の要望に応える形で収蔵が決まった。
14日から始まった作品展には1日平均3000人が訪問。作品展は来年1月27日まで。(フィレンツェ共同)
768 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 17:58:13
>>765 見解の違いって…。
では、双雲はそれについて、正式に見解を述べてますか?
せいぜい、デパートを通して、「賞をもらったのはウソではありません(?)」くらいではないですか。
メディチ家の「授与に関与してない」発言に反論しないのも、「見解の違い」ですか?
少なくとも、メディチ家側は、正式な発表だと思いますよ。
769 :
722:2008/07/20(日) 17:58:42
>760
いやいや違うんだよ。あのね。双雲が2003年に受賞したという「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」というのは、
実際のメディチ家とは無縁のものなんだ。
メディチ家はわざわざ「以前にコンスタンツァ・メディチ芸術褒賞という賞を出した団体があるが、当方とは無関係」というアナウンスをキッパリだしてるのね。
で、そのことを阪急個展開催前に美術部に報告したのね、上海の件と一緒に。
で阪急が双雲に問い合わせたら、権威ある確かな賞だから心配ないと応えた。という事を返信してきたのね阪急側が。
これは百歩譲って双雲がそういう詐欺団体(美研インターナショナル)に騙されたとしても、
阪急側から問い合わせがあった時点で、気付くわけでしょ?騙されたって
しかし、双雲はそれを「確かな賞だ」と念を押したんだよ。
その時点でその偽りの賞を利用した事になるんだ。分るかね?
これはもう立派な経歴詐称以外の何物でもないんだ。俺が阪急を通して双雲に報告してやったんだぜ。
お前の貰った賞、二つとも偽者だぜって。
俺だったら、その時点で個展は辞するよ。それって最後の良心じゃねえか?
770 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 18:00:19
いやーしかし暑いね、最近。。。
ところで最近、「武田双雲&双龍&創価学会スタッフ」、すごいガンバッテルね。
ある意味熱いんだけど、必死感まんさいだね。
お得意のなりすましで、芸術論てきなフリをしてるけどさ・・・
何か、底が透けて見えてんだよ。
別にデザインとしても良くないし、書としてもダメだし、もちろん、アートではないということだけでしょ。
結論はそれだけ。
あれなら、子供の落書きの方がよっぽど美しいぜ。
作為だらけの、筆をこねくり回してる落書きには、
だれも、感動するわけがない。
771 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 18:09:21
>>768>>769 だ〜か〜ら〜
2003年に受賞したという「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」は、メディチ家とはなんの関係もない、権威もない単なる商業団体が出した賞!
という事でしょ。
それじゃ、経歴詐称にはならないって言い訳できるでしょ?
で、例えば何らかの裁判とかになったとしても、実際に「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」を受賞していたのなら権威など関係なく経歴詐称にはならないよ。
俺は双雲をかばってるわけじゃないんだよ。
そこで経歴詐称を持ち出すといくらでも言い逃れ出来るわけよ。
772 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 18:11:35
>>771 じゃあどうすりゃいいのかな?
このまま見過ごすのかな?
ご見解をお伺いしたい。
>>771 経歴詐称じゃなくって風評捏造?
なんかあったなこれ。
774 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 18:20:34
>>772 だから経歴詐称って4文字だし言いやすいけどやっぱり詳しく説明する必要があるんじゃないかな。
2003年に受賞したという「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」は、メディチ家とはなんの関係もない、権威もない単なる商業団体が出した賞!
コスタンツァ・デ・メディチ賞という賞は別にあり、そちらは実際メディチと関連がある賞だがそちらの賞を受賞したわけではない。
その団体のHP内でも数年前に「コスタンツァ・デ・メディチ芸術褒賞」と称した賞を授与していた団体がありますが、
その賞の授与に関して、弊社及びコスタンツァ・デ・メディチ氏は一切関知しておりません。
とお断りがはいっている。
とね。
775 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 18:33:35
>>774 「メディチ家とは関係ない賞を受け取っている」という根拠について、こっち側の見解としては妥当だと思いますが、
双雲が正式なコメント(ホームページにあるようなメダルの写真などではなく)を出さない限り、本人は、本物の賞だと思って、宣伝している可能性もあるというのは否定できませんよね。
「そういう団体もあるらしいが、私は実際に受け取っている」と。
あなたが、賞に関して、事実性を慎重に検討しているのは分かりますが、双雲側から正式な根拠のある見解がない限り、解決しない問題だと思います。
776 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 18:40:34
777 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 19:12:31
武田の人間性の問題だと思う。
そんなセコイ手を使ってきたやつイラナイ。
778 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 19:17:40
>>776 団体からの受賞もありえるというのはもちろんですし、
経歴詐称に当たるかについては、どんなレベル・形であれ、賞をもらっているのかどうかハッキリさせることは当たり前のことです。
私が言っているのは、この件について、双雲側からのしっかりした見解(どういう根拠で受賞歴を書いたのか)がない限り、
(本物ではない可能性が高いのにも関わらず)団体からとは言いきれないグレーゾーンがあるというか、
あなたが言うような「見解の違いです」という永遠の「言い逃れ」が可能になってしまって、収拾がつかなくなる恐れがあるということなんです。
こちら側がいくら言っても、「本物の賞ではない」という「事実」だけが残るだけですよね。
それでは、経歴詐称とは言えないまでも、「本物ではない賞を受け取っている」ことを公にしている問題を解決していることにはならないと思うのですが…。
779 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 20:17:01
これって例えば仲間内で勝手に「芥河賞」みたいな賞を作って受賞し、
外国行って経歴に「Akutagawa Award 受賞」って書いて売り込むたいなもんだろ。
実際貰ってんだから詐称じゃない、本人も「ちゃんとした芥河賞です」って言い張ってると。
でもこれって完全な詐欺じゃん。
それは詐欺です。武田家の次男は法律知ってるから聞いてみりゃいいのに
781 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 20:28:00
「経歴詐称」問題については、
私も
>>779と同意見です。
いくら賞が存在しているからといって、それが「正(公)式な賞」ではないということ。「ウソでも賞があるんだからその経歴は正しい」というのは、明らかに問題でしょう。
偽物の賞を根拠に、「世界的書道家」
自分に都合のよい著書で、
子どもたちに「新しい書道観」を身につけさせる。
これが個人攻撃、中傷と言うのなら、何を元に批判をすればいいのか。
782 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 20:47:23
あの「生ゴミ」が対象作品てW
まさに裸の王様だろ。
でも騙してるのは服屋じゃなく本人だぜ。
相当悪質だな。
てか、双雲が唯一肩書きに出来る賞が「生ゴミ」による権威など全くないインチキな賞。
しかしそれに縋るしかない情けなさW
783 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 20:52:10
「上海美術館より」ってのも実際は表彰式の会場が上海美術館だっただけ。美研が会場をレンタルしただけの話。
バッシング後、一部のHPで「上海美術館より」を「上海美術館にて」に変えてたし、本人は自覚してる。
784 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 20:54:17
なるほど武田家の次男は法律屋かぁ〜
フムふむ。
すると、ここのところの経歴詐称には出来ないという幾つかのコメントも合点がいくねぇ。
大変だね、兄さんの尻拭いは。
武田双雲の手口は雑誌の中にあるパワーストーン商法と同じ。中身がないのに誇大広告をうたう。
そしてウケるのが感動の声!やり方一緒じゃんw
受賞歴が欲しければ腕を上げて真っ当に受賞すればいいだけなのに。
無理なら作るw。双雲流ポジティブ思考の結果だろうか?
世界の冠をつけた
実体のない賞をでっち上げて、挙げ句、国内の賞より凄く見せる‥。
卑怯極まりない。
武田双雲の記念すべき初のコラボレーションは、美研インターナショナルだったわけだなw
787 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/20(日) 23:36:29
ここまでくるとれっきとした詐欺だな。
親の双葉の経歴詐称もそうだけど、これって一生言われ続けると思うよ。
まあ本人たちは一向に気にしないんだろうけどw
788 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 00:43:54
789 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 01:07:40
いまさらですが、
武田女史は熊本の方なので
読売女流展 = 九州での読売女流展
朝日書道展 = 西部朝日書道展(九州のみ)
のことと思います。
両展とも読売展の前段階用の展覧会の要素が大きいです。
というコメントがあった。
790 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 01:13:58
NHKは柿島から武田に乗り換えたんだろか
792 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 09:08:30
武田双雲さんは路上書道家のカリスマです!なんで批判してるのかわからない・・・
794 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 11:15:35
795 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 11:37:58
796 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 11:45:45
マジで路上のカリスマです!
みんな知ってます
797 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 12:17:19
嘘で塗り固められた路上パフォーマーね。
798 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 12:46:19
>>796 双雲、2ちゃんでまで自演すんなよ。
ショボいカリスマだなw
大物とかカリスマとかダッセーんだよw
”路上”のカリスマって・・・・・・皮肉だろ。
800 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 23:37:56
状況はあまりよくないような気がする。
本のレビューやネット上の評価を見ても、
旧来の「書道」の世界にいる人には理解することは難しいと思う。
これは古い意味の書道の本ではない。ある意味、絵画でありデザインだ。
でも、それはまったく否定されるようなものではない。
えらく非難をされたものだ。
基礎ができていないなんて言ってる奴らは,
基礎の何たるかが分かってませんな。
書が下手?悪書?
上手い下手ってそんな『保守的な書』の評価の仕方をしている時点で可哀想なのである
書そのものは現在、必要不可欠な技術ではなくなりつつある世の中で、
世の価値とは、多くの人間が必要とするか否かが基準であり、一部の
人間が持っている価値を継続することではない。
賛否両論あるようですが、私の周りにも、昔ながら?の書道の大家といわれる人がいて彼をよく思っていない発言が多いです。
なぜか皆さん必死に武田さんを攻撃しようとするのですが、それが逆に武田さんの古い世界での生き様のようなものを感じさせて、想いを想像しながら見る事で感じるものがたくさんあります。
などなど・・・
まさにここで言われているアンチのアンチを生んでいるのかも・・・
批判の方向性を考えていかないと、まさに双雲一派を利することにつながり、悪書が良書を駆逐する日が来るのかも・・・
801 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/21(月) 23:47:25
本のレビューの中でこんな物もあった。
書に対する気持ちがあるが故に人それぞれ許せない面が出てくるのも分かりますが、不平不満はやめましょう。
技術的な面を本を見ただけで批判を言う人、本人の普段大事にしている臨書をいくつ見たことがありますか?批判するあなたに【龍華翠褒賞】がとれますか?
精神的な面を批判する人、本当におちゃらけた気持ちでテレビに出ているだけと思いますか?実際に双雲さんと会って話をした事がありますか?そもそも書とはそんな人でも上達できるのですか?
否定でなく肯定から入る人には得れるものがたくさんある本だと思います。人生も同じ様に。
ヒステリックに「詐欺だ〜」「経歴詐称だ〜」騒ぐのではなく、わかりやすく理詰めで説明する必要性があるのでは?
既存の書道界の皆さん、こころを広くもって、きちんと理詰めで批判してください。
くれぐれも行き過ぎの無い様に・・・とくに、相手の価値観を一方的に否定することだけは避けてください。
相手の価値観を認めたうえで、より良い、より素晴らしい作品群を紹介する・・・
経歴の誇大喧伝は、きっちり理詰めで穏やかに。
>批判するあなたに【龍華翠褒賞】がとれますか?
お金さえ出せば取れるんですけどね・・・
>>800 >旧来の「書道」の世界にいる人には理解することは難しいと思う。
>これは古い意味の書道の本ではない。ある意味、絵画でありデザインだ。
双雲の息が掛かっているのかもしれないが、この人達は旧来の書を芸術だと思っていない。
世間にそう思わせるプロモーションを展開したこともかなりの罪。
実際は、絵画・デザインとしてアーティストの域に達していないから批判が多い。
技術が無くたって良い作品を書ける人もいる。
803 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 00:41:47
>>801 「本物ではない賞」を取っていること、認識できてますか?
804 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 01:37:19
充分理詰めでやってますって…
「龍華翠褒章」も「メディチ家芸術褒賞」も、本物だよな。
「偽物」の本物ね。
「偽物」の実物といったら良いか…
要するに罪悪感が皆無なら誰でもでっち上げることが出来る、本物の「偽物」ね。
800へ
おまい、批判レビューがゴッソリ消された事実は知ってるの?
残ってる都合のいいレビューが純粋にアンチがアンチを生んだ結果だと思ってるなら相当オメデタイぞおまい。
これこそ情報操作というものだろう?違うかみんな?
>きっちり理詰めで穏やかに
って受賞歴については随分以前のスレで理詰めでやって来たんだよ。
皆が「怒っている」「腹を立てている」という事をここであらわにして何がいけない?
おまい一人クレバーぶってなにを悦に入ってるんだ?
双雲の腐乱死体のような汚物のぶちまけが表現なら、
それに対してわれわれが怒りを露わにするのもまた表現だ。
悪いが、立派な「経歴詐称」であり「詐欺」だ。これの何処がヒステリックだ?
そんなこと言うならこれも見解の相違なんだよ。
わからねー奴だなおまい。
805 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 01:46:28
路上のカリスマって…
テキヤの巨匠みたいなもんかぁ?
汚わい屋の天使とか。
806 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 02:37:40
>>804 これだよね。
魚拓取っておくべきだった。
まさかこんな悪辣で露骨なことをされようとは。
6 名前:テンプレ[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 13:57:03
2008年4月。Amazonの双雲著書の全てにおいて、各ページにつけられた
低評価レビュー(総レビューの約半数)が、数日間で全て削除される。
同時に双雲の活動や思想を推す宣伝レビューが書き込まれた。
削除経緯は不明だが、客観的に評価した上での低評価が全て削除され、
宣伝レビューのみが残されたことには意図的な情報操作が疑われる。
しかしAmazonのレビューに残っているものって果たして、正しいレビューなんでしょうか…本の感想ではなく、バッシングにたいする擁護文だと思うのですが…明らかにおかしい!
あのようなレビューを載せるのは確実に武田一家しかいなでしょう!だから詐欺一家は困ります
809 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 07:48:48
鳴り物入りで4万部刷った「たのしか」の実売は2千部。
書店からの返品多数で在庫の山と出版関係者から聞いた。
かなしか・・・
810 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 08:09:31
Amazonのレビューにちゃんとした批判一つも無いんだから、また誰か投稿しなおさないと!
俺は読んでないんで、誰か読んでいる人レビュー頼みます。
現在では全部が賛美です。
削除されないように、冷静な批判を!
811 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 09:12:38
>810
冷静だろうが、攻撃的であろうが批判は批判。
批判は全て削除される。
では立ち読みの正直な感想を書き込みましょう!批判じゃないでしょ!?
813 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 10:45:22
>>811そうかな?
削除されるにはそれなりの理由があると思うよ。
他のレビューにはそれなりに批判的な書き込みはあるが削除されていないものも多い。
やっぱり、一方的な誹謗中傷…と受取られる面もあったんじゃないかな。
少なくとも私はここやネット上にある双雲批判の文章などに違和感を感じた。
そして、それは私だけの感想ではなく、一般人なら、結構多くの人がかんじるんじゃないかと思った。
レビューの批判削除も、そのような背景があるのでは?
批判する側としてはとんでもないやつだからこれくらいの批判は極々当たり前…と感じているのかもしれないが、書に関して知識のない一般人にはそうは感じない面も多いということを理解したほうが言いと思う。
じゃないと、双雲批判が逆に双雲自身の活動を助長する結果につながりかねないと思うよ。
長文になりそうなので、またあとで書き込みます。
えらそうで、しかも長文、失礼しました。
814 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 11:33:58
この問題は微妙な問題だと思う。
まず作品自体の質について、これが一番厄介。
例えばこれとこれ、
@
http://www.musain.co.jp/_2003nyushisaigen/images/2005/TG_JP-1.jpg A
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/32/c6855b9e7ca8ea90219e68d43993bd6b.jpg こうやって二つ並べてみれば圧倒的な違いは如実にわかるだろう。
ちなみに@は、藝大受験生の作品でAは、美術科の高校を目指している中学生の作品。
では単体で見た場合どうなんだろう。
Aも頑張って描いているからそれなりに上手い。中学生でここまで描ければたいしたもんだと思う。
しかし、この程度で、画家…と、しかも、実力はおりがみ付きの画家・・・と紹介されたらどうだろう…
双雲の場合がそれなんだろうと思う。
Aほどの基礎しかなくて村上隆的紹介をされている。
藝大卒の村上隆は少なくとも@ぐらいのデッサンは普通にかけるぐらいの基礎はあるのだけどね。
しかし、書道の場合非常に分かりにくい、間違いなく美術よりはるかにわかりにくい。
だから、Aのデッサンで、村上隆的扱いが可能となるのだろう。
双雲の作品を紹介するときはあくまでAなんだということをふまえて批判すべきだろう。
Aは、頑張って描いている、そのデッサンを見て、「綺麗!」という人がいてもいい!応援しても良い!
しかし、基礎的にはまだまだで、もっと勉強すればもっといいデッサンが描けるようになるのは明らか。
双雲の作品に魅力を感じる人はいるだろう、彼は彼なりに頑張っているのだろうし、その作品を見て「いい!」と思う人がいてもその感性は決して否定は出来ない。
しかし、そう思った人は、それをきっかけに是非他の書も見てほしい。
書自体がアートとして成立している作品や書家はたくさんいる。
しかも、書のレベルから言えば双雲のそれとはあきらかに次元が違うし、芸術性に関してもはるかに上を言っている書家はたくさんいる。
日ごろ触れることのない書に対して、関心を持たせてくれたという点からいえば双雲は評価されるべきだろう。
その意味では存在価値があったといえる。
しかし、双雲の作品自体筆文字屋、毛筆ロゴの範疇で、書としてのの芸術性、レベルに関してはまだまだ評価に値するものではない。
こんな感じの批判だと生ぬるいのだろうか…
815 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 12:08:42
あと、経歴詐欺問題だが、これは良くない!
特に
http://www.jump.co.jp/bs-i/chojin/archive/028.html この紹介は最悪だ。
この場合、きっちりを事実関係を指摘したクレームを出すべきだと思う。
まず、双雲が内外で高い評価を受けた…という部分だが、少なくとも国内書道界においては全く評価されていない。
それは、読売新聞や毎日新聞が主催している書道展の審査員や、日展の審査員に確認すればすぐにわかることである。
また、海外での評価であるが、双雲がプロフィールで謳っている、「龍華翠褒賞」は、上海美術館自体が出した賞ではなく、
美研インターナショナルという一企業がいわゆる受賞ビジネスの一環として上海美術館で行ったもので、多額の出展費用を出せば誰でも受賞できる賞である。
その賞自体になんら権威はない。
そのことは上海美術館に問い合わせればすぐにわかることである。
また、コンスタンツァ・デ・メディチ家芸術褒賞についても同様で、同じく美研インターナショナルという一企業がいわゆる受賞ビジネスの一環として行ったもの。
ちなみに、日本におけるコンスタンツァ・デ・メディチ家の権利者のサイトでは、はっきりと日本人で自家の名を冠した賞を受けたのは2007年の鈴木直人が初めてであり、
それ以前にコンスタンツァ・デ・メディチ家芸術褒章なるものを出した団体があるが、自家とは一切関係ないと宣言している。
双雲氏の作品自体への評価は自由であるが、その質を裏付ける「内外からの高い評価…」であるとか「実力はおりがみ付である・・・」などと言う説明はその根拠が全くないと同時に明らかな誇大喧伝であるということだけは事実である。
このようなクレームが良いのではないかと思うのだが…
816 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 13:56:17
817 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 14:07:06
>814 815
悪いが、その程度の生温いクレームは既に出し尽くしているのですが何か?w
君、ちゃんとスレTから読んでくれないと…
アマゾンの書評でも、『「書」を書く愉しみ』のレビューには学術的な誤字誤謬を真面目に指摘したマトモな批評があったのにそれも消された。
都合の悪いものは全て消すという悪辣さ。
これを情報操作といわずして何といえばよいのだ?
一番やばいのは、この操作した側の何者かが、この学術的指摘をした人間をアマゾンレビューから何らかの方法で個人特定し、その人が運営するサイトの掲示板に誹謗中傷の書き込みをした。
そして、それでは飽き足らず、なんとこの武田双雲スレ(4スレかな)にその一般人の実名を晒した。
あくまでマトモな批評を作為的に消し、その個人を割り出し2ちゃんに実名を公表する行為。
どう?これでも生温くやれと?
818 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 14:41:58
この板、ものすごく盛り上がってるね。
ある意味、書に関わっていない私にも興味が持てます。
はっきり言えば、汚いんですよ。
文字の形とか、筆運びとかはよくわかんないですけど。
全体的に、ウッ・・て感じで。
背色的にどうも。。
小学生のときに先生がよく言ってた・・「書は人なり」って。
819 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 14:52:20
遅ればせながら、先週土曜の「書道の国の王子様」見たよ。武田双龍って、こういう顔だったんだね。オレは初めて見た。
アニキとは、目が似てるかな。確かに、X-JAPANのトシにそっくり。
まあ、王子様かどうかってのは番組の演出だから仕方ない部分が20%はある。
しかし、本人が東北新社(NHKからの下請け制作会社)の演出に対して否定も肯定もできるわけ。80%はね。
ということは、それを受け入れているわけで、本人もその気なわけね。というかむしろ積極的なノリを見せていた。
まあ、要は本人の人格的な問題だね。
820 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 14:53:26
私も双雲のプロモーション活動が相当胡散臭いのは理解できます。
全部ではありませんがここに書き込むようになって、双雲に関する批判はいくつも見てきました。
やっぱり気になるんです。
過去スレでも双雲の書に対して、「こんな下手な字見ればわかるだろ!」「これが下手だ!とわからないのはわからないやつがおかしい!」
的書き込みが多く多く見られるんですよね…
それが一番の問題だと思います。
「双雲程度字を書ければ書道素人には双雲の書単体では評価できなくて当たり前!」というのが原則だと思うんです。
>>814の例を見ていても、美術やったことがない人、デッサンやったことがない人にA単体で見せて、どれだけの人がこれが中学生のまだまだ基礎がしっかり出来ていないデッサンだ!と一目見ただけでわかるでしょうか?
もちろん@と比べれば一目瞭然ですが、書道の場合はもっと分かりにくい。
だから、双雲の字でも平気で書道家を名乗れてしまうわけです。
それが現実なんです!
「一般人には双雲の字が下手と思わないで当たり前!」
そういう前提で批判しないと、一般人には正当な批判でも誹謗中傷に聞こえてしまうんです。
双雲の件は書道界にとって結構深刻だと思いますよ。
しかし、どんな理不尽な対応をされようとも批判の方向性、論調、そして一般常識との整合性を考えて批判しないと逆に双雲側を利する結果につながるのではと思います。
そして、もう、親とかの批判は止めたほうがいい…親をけなすことに対してあまりいい気がしない人は多いと思うんで。
あくまでも双雲と双龍批判にとどめておいたほうが良いと思います。
821 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:11:43
雑誌社は、効果が絶大だろうね。
ところで、先週発売の「週刊新潮」見た?
<以下、特集の見出しタイトルね>
「のだめピアノ王子」に持ち上がった「経歴詐称」と「金銭トラブル」
記事、読んだけど参考になる。
まだ、コンビニや書店で売っているから行ってみて。
822 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:15:31
>>820 母親の双葉もグルというかモロ確信犯だと思うよ。非難されても仕方がない。
経歴を詐称しながらいっぱしの書家ヅラしてテレビとか出てるみたいだし。
双龍は「ふたば書道会師範」って肩書きだしね。
むしろ双葉がこの誇大宣伝インチキ書家ビジネスを息子たちに勧めたんじゃないかって思う。
家族が一丸となってインチキ書家ビジネスを押し進めてるって、ある意味スゴいよ。
823 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:15:45
>>816 双雲の行為は書道界からすれば既に「事件」のレベルなんだろう。
各方面にクレームを出すのは当たり前だし、頑張ってほしいとすら思える。
しかし、是非是非、方向性だけは間違えないでもらいたいと思う。
「相手の価値観を一方的に否定しない」「双雲の書を下手と思えないのが一般常識」ということだけは頭に入れておいてもらいたい。
824 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:24:19
>>822 方法論の問題だと思う。
親を責めるのはイメージ的にあまりよろしくない。
双雲が潰れれば親も自動的に潰れるわけなんだからやはりここは双雲と双龍に絞るべき。
幸い書をやったことがない人でも経歴の誇大喧伝やプロモーション方法のいい加減さはわかりやすいし、作品自体も比較すれば一般人でもそれなりにわかる。
胡散臭さだけは一流だからね。
しかし、「お前は馬鹿!」とか「お前の母さんでべそ!」とか言っているやつを見ると、例えそいつが言っているやつが馬鹿でも、その母さんがでべそでも、何となく同意できなかったり、反論したくなったりするもんだよ。
825 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:25:45
双龍のNHK教育テレビの番組、私も見ました。
アゴもしゃくれていたけど、文字もシャクレていましたね。
それも、かなり気持ちの悪いシャクレ具合。
楷書は、ちょっと上手な小学5年生レベル。
これで、テレビに出る神経が理解できない。勇気あるよな〜
で、問題は彼の「創作」とういうヤツ。これが気持ち悪いほどシャクレてる。
普通に評価を得る書というのは、基本をあえてハズしても、バランスが取れ
ているわけ。これが、美的感覚、つまり「センス」というやつね・・・
まあ、書を見るまでもなく、番組内で双龍が着ていた双龍オリジナルデザインの
Tシャツを見れば、そのセンスもわかるけどね。。
826 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:31:33
双雲サイド、がんばっとるな〜
そんなに焦らんでもいいよ。
芸術論や書論にかこつけても、しょせんお里が知れてるよ。。
事実を事実として伝える。正直な感想を伝える。今まで以上に波紋
は大きくなっていくだろう。
827 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:32:55
828 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:35:20
「週刊新潮」の最新号か。
わかった、書店へGO!!!!!
あそこは、アンチ層化だし。
ダメージも大きく与えられる可能性大。。。。。
829 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:42:06
>>826 俺の事言われてるんだろうが、そういう批判が全くの見当違い。
誹謗中傷以外の何者でもない。
事実を事実として伝えてもその伝え方によっては受け入れられない場合があるということを忘れないように。
おれはここに書き込むようになって、いろんな双雲関係サイトを見てみた。
そうすると、彼の実力が疑うべきも無く劣っているのは実感できた。
なのになぜ?こんなにマスコミとかに出ているの?しかも、書の大家気取りで…
いろいろ原因を調べていくとやはり根底には一般社会における書に対する認識のなさに原因があると思う。
だから、書をやっている人から見ると当たり前の批判だが、一般人から見ると誹謗中傷のように見えてしまい何となく受け入れられない人も多いんだろう。
そういう無理解につけ込んで、双龍は幅を利かせているわけだ。
双雲批判を理解してもらう対象は一般人だということを忘れずに!
830 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:42:25
双龍のオリジナルデザインのTシャツ、ダサかったなー
あれが、本人的にはイケテルと思ってるんだよ。ニヤつきながら自慢してた。
「円相」をモチーフにしているんだろうが、まるで浅草の仲見世商店街で売っているヤツ。
観光地のおみやげ屋さんで販売すれば、もっと売れるんじゃないかなー
831 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 15:51:04
そうだね、その一般人に真実を伝えるには、
マスコミに事実を教えてあげることだろうね・・・
週刊新潮の情報サンクス!!
学生時代の友人が「新潮社」と付き合いのある広告代理店に勤めているから
情報いろいろ聞いてみるよ。
楽しみにしといて、双雲。そのうちお茶の間の人たちに真実が公開される日
が来るから・・・
832 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 16:02:07
見ました、武田双龍の番組。
うちの書道部でも問題になってます。
「筆脈」が大事って発言しながら、完全に無視した書き方をしている!
「どういことだよ!双龍!」
「言ってることと、やってることが全く違うよ!!!」というのがみんな
の意見です。
ちなみに、うちの高校は、中学も同じ一貫教育でよく交流があるのですが
中学生のみんなの見解も、私たち高校の書道部と同じです。
「あれは、書ではなく単なる落書きでしかない!!」ってよく言っています。
>>820 >「一般人には双雲の字が下手と思わないで当たり前!」
双雲のレベルの低さは一般人も実際に筆をとってみればスグにわかる。
レベルの高い作品は10年かけても真似出来ないが、双雲の作品なら素人でも直ぐに似せられる。
殴り書きをすればそっくりなのが出来上がるよ。
だがやはり分かりやすいのは、双雲と美研インターナショナルとの解明だろうね。
一般に詐欺と言われるようなギリギリの企業の受賞ビジネスを利用して世間を騙しているわけだから。
834 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 16:48:18
基本、部外者のオレ(書道は専門外)だが、武田双雲は相当の問題人物であることを認識している。
ここまでの情報が出てるからには事実がたくさんあることはわかる。
問題は、その事実をマスコミに伝えていく努力だ。
マスコミというのは、真のジャーナリズムはすでに死んでいると言われているけど、実はそれも半分は嘘。
テレビが一番腐っていて真実を伝えられなくなっているけど、雑誌社はメディア特性が違う。
週刊誌は週刊誌で生き残るために、TVや新聞が報道しないことを報道して経営が成立しているわけだ。
で、思うんだけど、オレも手伝ってあげようかなと考えている。少しあたってみるよ。
でも、みんなも雑誌社に投書した方がいいと思うんだ。
この板に書き込むことで起こせることもあるのでそれはそれで継続した方が良い。
その上で、雑誌社にもきちんと告発していく。雑誌の全国誌のサーキュレーション(販売部数からくる影響能力のこと)は
ネットの比ではないし、何よりもこの板の存在を知らない普通の人が買って読む。そして、週刊新潮でも週刊文春でも電車内
の中吊り広告を打つ。 ここに大きく見出しが出るだけでも、効果は絶大なことは想像できるだろう。
ま、とにかくオレも動いてみるよ。
835 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 16:48:57
>「一般人には双雲の字が下手と思わないで当たり前!」
そりゃそうだ。
判るはずない。だから武田家がここまで幅を利かす。
ではどうすればいいか。次回考えて生きましょう(^o^)/
じゃなくてな、どうする事も出来んのだよ実は…
絵画だろうが彫刻だろうが何でもそうだが、「書」は実際にその道に入ってある程度進んでみないと善いも悪いも分らない。
懇切丁寧に双雲の筆字がどれだけ汚れているかなんて説明したとしても理解してもらう事は出来ないだろう。
先に挙がった、芸大受験生のデッサンと中学生のデッサンとの間に、私自身が、
例えば森ダイエーと双雲の桁違いの差を感じることは出来ないのと同じだ。
ではどうすればいいか次回考えて生きましょう(^o^)/
じゃなくて、だからこそ経歴詐称などから突き詰めていくしかないわけだ。
書道家としての実力を問うのは、勝つか負けるか、白黒はっきりした世界ではないから本当に難しいんだな。
ここのとこ「批判は冷静に」
との指摘があるがそれは理念としては善い事のように思う。
しかし、冷静でいながらも過激に厳しく断罪することだって出来る筈だ。
熱は冷ますなおまいら。
836 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 16:52:31
>834
頼む!
とにかく宜しく頼む!m(_ _)m
837 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 16:52:45
>>833 そうかも知れないけど、一般人はまず筆をとらないから・・・
書の場合多分小学生高学年以上で、真剣に書をやっている子供達以上のレベルになるとまず一般人は、かなわない・・と思ってしまう。
双雲と美研インターナショナルとの解明!これが一番わかりやすいだろう。
まずここに集中してもいいと思う。
普通の賞はもらったほうがお金をもらうわけだが、ここはお金を出してもらう賞だからね。
しかも上海美術館とか単に場所を貸しただけでしょ?
国立美術館だって場所を貸してくれるわけだし、民間の一団体が国立美術館の場所を借りて、展覧会と授賞式やっても国立美術館の権威も何も関係ないわけだしね。
価値観は関係なく一般人にもわかりやすいと思う。
ちょっと前にはやった?学位ビジネスと似ているかな。
838 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 17:12:54
>>835 そうなんだよね。
例え藝大受験生のデッサンが、日本を代表する画家安井曾太郎のデッサン
http://db.am.geidai.ac.jp/img/OP006170.jpg だったとしても、前出の中学生のデッサン
>>814とどれ位の人が圧倒的な差を見出せるだろうか…(ごめんね中学生君!君は頑張っているよ!すごいよ!)
だから経歴問題はいい突破口だと思う。
ただ、これを詐称!とすると、どうかな…という気がする。
まず、「龍華翠褒賞」だが、残念ながら今現在は上海美術館からもらった…という記述は無い。
その賞があった以上、どんなに権威がない賞であっても詐称を問うことは難しいかもしれない。
コンスタンツァ・デ・メディチ家芸術褒賞も同じ、日本における権利者は否定しているが、どうもこの会社もメディチ家の名前を使ったビジネスを販売するなど、ちょっと???と思える点もある。
イタリアでは同じような権利を持った会社がメディチ家の名前を売っていないとも限らない。
そうすると、どっちが本もの??とかいえなくなってしまい、やはり「龍華翠褒賞」と同じように、その賞があった以上、どんなに権威がない賞であっても詐称を問うことは難しいかもしれない。
ではどうするべきか…ここは
>>833のように、双雲と美研インターナショナルとの解明が重要だろう。
とくに、美研インターナショナルの実態解明が一番重要ではないだろうか。
誰でも金さえあればとれる賞!金をもらうんじゃなくて、金を出してもらう賞!全く権威のかけらもない賞!このあたりを証明すればそれが突破口になるような気がする。
一般人には難しいだろうからここは是非週刊誌の奮起を願いたいのだが…やるだろうか…
839 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 17:46:26
2003年のメルマガにはこんな記述がある。
武田双雲です。
春は目の前ですがまだまだ寒いですね!
日中展覧会では、書部門で最高賞「龍華翠褒賞」
を受賞し、上海美術館より勲章をいただいてきました・・・
今もこんなこと言っていたら即詐欺だと思うが…今は上手く逃げ道を作っているんだろうな…
840 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 18:06:09
急に有名に成る人って
ソウカガッ会が裏についたからなんだよ。
841 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 18:17:31
842 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 18:25:44
>>841 なるほど・・・で、昔は公式プロフィールでも上海美術館からもらった!ということになっていたわけだよね。
まず、「龍華翠褒賞」なる賞が、上海美術館が出した賞ではない!ということを確定する必要があるな。
まだいくつかのプロフィールの中に上海美術館からもらった・・・と思わせる記述があるので、そこは普通に突っ込めるだろう。
一般人には難しいんで、是非そのあたりを週刊誌などに突っ込んでもらいたい。
843 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 18:41:19
>>841にあるような昔のページ、ヒマなやつは魚拓取っといた方がいいかも
本人や関係者がこのスレ見てたら(見てるはず)、削除しまくるぞ
>>842 それもう全部やってるって・・
過去ログ嫁よ。
845 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 21:05:26
>>844 ま〜ま、そうなんだけど、ここはひとつ同志が増えたということで、おさえておさえて。
>>842 844Sんはそういうこと既に一所懸命やってきて居られるのです。
それでも、なかなか・・・・・。
846 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 23:17:07
>>844>>845少なくとも俺は2chの語調をみて、「これは抵抗があるな〜」と思った。
特に相手の価値観否定部分。
これは、クレームでは全く必要が無いと思う。
俺がBS−@にクレームを出すとしたら・・・と仮定してBS-iにクレームを書いてみます。
(すごく長文になるので、分けて書きます)
貴社の番組「超人」の第28回で取り上げられた武田双雲氏についてお尋ねいたします。
ご担当者の方、特にプロデューサーの方は武田氏の作品についてどのような評価をされているのでしょうか?
番組制作にあたり、書道家の方のアドバイス等は受けていらっしゃるのでしょうか?
第一にこの点についてお聞きしたいと思います。
書道という物は一般視聴者にとって、馴染み深い物とは決していえません。
例えばこの二つの画像、
@
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1e/XingshuLantingxv.jpg A
http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/91/81/10014864105.jpg この二つにどれほど圧倒的な差を感じ取ることが出来るでしょうか。
@の作品は書道史上、最も優れた書家で書聖と言われている王 羲之(おう ぎし)氏の作品です。
Aは、左側の画像が湖北児童生徒書き初め展で、近江毎夕新聞社賞を受賞した小学校3年生の作品、右は同じく県知事賞を受賞した中学1年の作品です。
Aの作品もさすがに受賞作だけあって、力強いのびのびと元気な、ある意味感動すら覚えるような書といえるかもしれません。
書聖の作品より、この子どもたちの作品を評価する方もいることでしょう。
書を含めこの種の創造作品については、個人の受ける気持は既成の価値観に左右される必要はありません。
それでは、この2種類の書を全く同じ物として扱うべきなのでしょうか。
当たり前のことですがこれら二つの作品は、全く別物とも言える作品ですので、同じに扱うことは不可能です。
それぞれの作品を評価、解説するには個人の感性のみではなく、書に対する高度な専門知識が必要になって来ます。
このように、書という一般的とは言いかねる作品に対しては、従来の書道に対する知識と、創作作品として評価する事の出来る選美眼を兼ね備えた書道専門家のアドバイスが不可欠ではないでしょうか。
続く・・・
847 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 23:18:06
>>846の続き
何故このようなこと長々と書いたのか、といいますのは、「番組で取り上げている双雲氏自身が書道の専門家である。」と思っていらっしゃるのでは・・・という、疑念があるからです。
双雲氏自身は大変面白い書をかかれます。
その作品を創作物、アートとしてみれば評価は分かれるところだと思います。
上の例で言えば、作品的にはAの作品に近いでしょう。
しかし、書道としてみた場合まだまだ基礎以前の段階といえるのです。
双雲氏が評価出来る選美眼をもった人物かどうかは色々意見も分かれるところでしょう。
しかし、少なくとも従来の書の範疇では、双雲氏がプロの書道家を名乗るだけの技能を持ち合わせていないことは書道関係者の一致するところです。
もしこの点に疑いがあるのでしたら、毎日書道展、日展等の関係書家の先生に双雲氏の作品をお見せになり意見を伺っていただければはっきりすると思います。
双雲氏の書を書道とは別物のアートとして評価する先生はいても、プロの書道家の作品として評価する先生は皆無です。
従来の書道においてはそれくらい圧倒的な差があるのです。
単に書を墨絵のアートとして取り上げるのなら別ですが、少なくとも書道の一部として取り上げるのでしたら従来の書道からみた価値観も取り入れないと書道の番組としては成立しません。
そして、双雲氏の技術ではそれは不可能です。
続く・・・
848 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/22(火) 23:55:04
>>847続き・・・
つぎに、ここが一番大きな疑念なのですが、番組のHP内で、「実力は折り紙付きである。本場中国の『書』の殿堂・上海美術館から、一流書道家の証である『龍華翠褒賞』が授与された。」
と書いてありますが、全く意味が不明です。
なぜならそういう事実が無いからです。
まず、上海美術館自体が書の殿堂ではありません。
そのことは、少し調べてみればわかることだとは思いますが、一般的な美術館で特に書をコレクションしているところではありません。
各種書籍やウェブサイトで検索してもそ双雲氏関連以外で上海美術館を書の殿堂とする記載はありません。
そして、上海美術館が双雲氏に賞を授与したという事実は無いのです。
確かに双雲氏は「龍華翠褒賞」なる賞を受賞されています。
しかし、その賞は美研インターナショナルという一企業が、上海美術館の場所を借りて行った「日中展」なる物で、主催者の美研インターナショナルが双雲氏に授与した賞です。
上海美術館が授与した賞ではありません。
しかもその「龍華翠褒賞」という賞は書道の世界では全く無名で、書道関係者はほとんどその賞の存在すら知らなかった・・・というのが現実です。
それもそのはず、美研インターナショナルという企業が、出展者から多額の出展費用を募り、その費用で展覧会を開催し賞を授与しているわけですから。
双雲氏のプロフィールにある「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」も同じ主催者で、受賞の仕組みも全く同じです。
こちらのばあい、メディチ家の日本公式代理企業は、HP内で、双雲氏が受賞したとする賞はメディチ家とは全くかかわりのない賞であると説明しています。
いずれの場合も実力は折り紙付き・・・の根拠にはなりえない賞であることには変わりがありません。
それにもかかわらず何故HP内で、「実力は折り紙付きである。本場中国の『書』の殿堂・上海美術館から、一流書道家の証である『龍華翠褒賞』が授与された。」などと記載されるのでしょうか。
その根拠は何処にあるのでしょうか。
上で私が指摘した問題点については調査されたのでしょうか。
是非お答えいただきたいと思います。
続く・・・
849 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 00:41:15
>>848つづき・・・
最後に私が何故このようなことを質問するのかその理由を聞いていただければと思います。
書道は決してメジャーな物とはいえないでしょう。
しかし、全国の子どもたちが必ず一度は筆を持ち墨を摺って半紙に書いた経験があるはずです。
そして、現在も多くの子どもや大人たちが書道に真剣に打ち込んでいるのです。
そのような人たちが、まだまだ基礎も出来ていないのに書道家と名乗り、マスコミなどで決して上手いとは言えない書を披露していたらどう思うのでしょうか。
書道を真剣に学んでいる人から見れば、一目瞭然でわかるくらい技能が劣っているのにそれを墨で描いたアートとしてではなく、書道会でも認められたものとして振舞っていたら・・・
映像を作る人たちにはこういえば分かっていただけるでしょうか、中高生が撮ったなかなか面白映像が一流の映画監督と同列の作品として評価される。
しかも、その映像自体ある程度勉強すれば誰にでも撮れるレベルで、革新性も何もないのに・・・
あなたの番組はそのようなちょっと映像を勉強すれば誰にでも撮れる映像を撮った人物を「超人」として紹介しているのです。
しかも何の根拠も無く・・・
書道界には双雲氏とは比べることが出来ない実力を持った書家たちがたくさんいます。
是非彼たちの作品を見て、比べてみてください、そして彼らにもスポットを当ててください。
双雲氏を現代美術家と評価するのでしたら価値観の相違ですので、そういう評価も受け入れます。
しかし、現代の書道界、書壇において高い評価を受けているかのような報道は全く事実と異なります。
書道に真剣に取り組んでいる子どもたち、大人たちにとって美しくない物、すごくない物、革新的でないものを、美しい、すごい、革新的・・・などと紹介されていたら・・・そういう現実が今あるのです。
これはある意味、「伝統文化詐称」と言える行為かもしれません。
850 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 00:55:58
長いだけの駄文だな・・・・
思いのままに感情を抑えながら、冷静に冷静に書こうとしたらこんなになってしまった・・・
はあ・・・・
ということで、俺は現状を結構ヤバイと思っている。
で、その問題の一因は書道界の体質にあるんじゃないか・・・とも思っている。
しかし、一番問題なのは間違いなく双雲一派だから、これは何とかしなきゃいかんだろう。
その上で、書道界も改めるべきところは改め、この事件を災い転じて福となしてくれればいいかな〜とおもっている。
851 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 01:06:12
>>850 いや、駄文ではないよ!
説得力のあるフォーマルな抗議文だ。
ここ(2ch)はあくまで井戸端会議だから罵詈雑言や生煮えの言葉もあるけどその井戸端会議から
この抗議文が出現したと思うと感慨深いものがある。
852 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 01:18:35
>>851 ありがとう。
俺は書道素人、しかし芸術周辺の仕事をしているんで、どうも、この双雲という人物のやり方はちょっと俺の琴線に触れる部分があった。
批判の方向性などに認識の相違はあるが、何とかしたいという気持は同じ。
俺はもう寝るけどお互いに頑張ろう。
854 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 01:46:48
>>852 まずはその文章を
>>816にある各雑誌編集部や高島屋にメールすべきだね
内容をそれぞれの相手先に合わせてさ
>>851 これ、送ったわけじゃないんだろ?
あと、双雲が書道ではなくアートとしてなら許容できると言う言い回しもおかしい。
双雲の全てを否定してるわけじゃない。誰かが価値観を否定するなと言ったが、そうではなくて
プロとしての力がないということ。プロを名乗ればプロの作品が書けなければ非難される。
当然のことだよな。双雲自身がそこに身を置くことを選んだ。
書道でもアートでも趣味でやってるなら決して否定はしない。趣味人を否定するほど愚かではない。
しつこくなるが、書であれアートであれ、双雲を評価したのは美研インターナショナル絡みの捏造のみなんだよ。
856 :
硫化水疱症:2008/07/23(水) 02:36:22
>846
乙!この文章は「アートなら許容できる」というのを除けば、非常に理路整然とした明快な文だ。
これを先ずはBSーTに送ってくれ。再放送でもされたら困るから。
あと、奴の著書の、誤字誤謬のソースは必要あらば言ってくれ。
枚挙に暇がないので、全部は無理だが、爆笑できるものは用意できる。
あとは週刊誌に紹介していくしかないな。包囲網は着々とあまれているのだが詰めの作業を確りやらんと奈。
それが結局おまいの言う冷静にあくまでクレヴァーにということだな。
分ったよ。
この人も革新派実力書道家などと自分を偽らずに、素直にレクリエーションとして自由な筆遊びを提案
していたらこんな反発はなかっただろうに。
ビジネス上インパクトある宣伝が必須だっただろうけど、そのうちに名誉欲に溺れてしまったんだね。
如何せんやり方がまずかった。
武田双雲は書をビジネスと考え、展開していく上で重大なミスを侵した。それは経歴捏造に加え、実力が全く伴わないということ。これは企業にとっても核となる1番大事な事。
とある世界を代表する企業のマーケティング本部長がこんなことも漏らしていた「彼は知名度が上がれば、必ず自分の首を絞め、いずれ大変な事になりますよ!」と、
マーケティングする上で大事な事、それはゆるぎない感性と実力。でないと偽装会社となんらかわらないから
859 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 06:01:25
私は書道についてなにも知らないのですが、つまり
この人は型を見につけただけの中学生レベルという
ことでしょうか。
商売として書を選び、売り込んで売り出した。ただ、それだけの事。
売り込むのに賞歴が必要だから「上海美術館〜」と「〜メディチ家」を用意。
マスコミは、これを拠り所に取り上げる。
企業も「マスコミが取り上げているから」と広告に起用。
「拠り所となった賞に疑問の声」があがっても
企業は使ってしまった以上、全否定する事はできない。
マスコミは広告代理店・広告主に遠慮してネガティブキャンペーンをはれない。(一部週刊誌を除)
すでにテレビ出演もした。雑誌にも取り上げられた。本も出した。
地球博の題字も手がけた。多数の大企業と仕事もした。
立派な履歴ができたから、今後は、これらのプロフィールを活用して商売していくのでは?
審査される側ではなく審査員になる可能性もあるね。
栄誉市民・栄誉県民なんてのもありそうだ。
ググれば「拠り所となった賞の記事」が出てくるわけだから、
あとは企業や個人が判断すればいいことだと思う。
一番怖いのは、グーグル八分で一部の情報にアクセスできなくなる事。
書道界も「積極的に若手を売り込んでいかない」と、商売人が増えちゃうぞ!
ttp://netafull.net/neta2005/010762.html ttp://haluhico.exblog.jp/2295504/
和泉元彌
野村沙知代
武田双雲
862 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 10:35:14
和泉元彌は技量について批判はあるがレベルが違う。
一応、狂言師のレベルは十分にある。
問題は由緒ある家元としての技量があるかどうか。
野村沙知代?
この人は別に関係ないだろう。
863 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 10:45:55
>>861 そこまでの知名度はない。
知らないヤツがほとんど。
864 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 10:50:03
書道も武田双雲という人物自身も、知らない人が多いから出来る所業なんだよね。
865 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 11:13:51
アートの世界では、象が描いた絵でも、幼児が描いた絵でもその絵でより多くの人がこころを揺り動かされればアートとして成立してしまうからね。
双雲を全く否定することは不可能だろう。
ただ、紛れもない事実は、双雲の書は書道の範疇には無いということ。
これは確定しているわけだから、その事実を書道になじみのない一般の人々に知らせ、同じ価値観を共有することだろう。
>>865 >アートの世界では、象が描いた絵でも、幼児が描いた絵でもその絵でより多くの人がこころを揺り動かされればアートとして成立してしまうからね。
>双雲を全く否定することは不可能だろう。
まさか美術鑑賞板にこんな考えのやつがいるとは…。
それじゃ人気取りがアートの基準か?アートをなめるなよ。
867 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 11:47:05
早雲人気に嫉妬したダメダメ書道家の書き込むスレって
ここか
868 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 12:05:30
>>866 そういう一面があるということ、これは事実だからね。
アートのダークサイド…とでもいえるのかな。
そして、ダークサイドフォースは、スターウォーズと同じように大きな力を持っている。
無から有を生み出すばかりか、それにとんでもない付加価値まで付いてしまう。
双雲もダークサイドに落ちた一人だが、ダースベーダーのように、最後に人間の心を取り戻すことが出来るのだろうか…
869 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 12:06:41
870 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 12:14:27
>>867 双雲さんよ、あたかも人気があるかのような自演乙。
戦国武将名と重ねる陳腐な発想がいかにもお前らしいよ。
871 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 12:18:41
>>868 そういう一面があるということと、仕方ないと受け入れることは別じゃね?
負の一面を取り出して双雲を肯定するのは誤解を招く。
彼は戦略としてアートとは別のツールを使い人気取りをしているし、
タレントとしての評価とアートとしての評価を混同すると危険だよ。
872 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 12:32:01
双雲はビジネスモデルとしての着眼点は良かったのかな。
そこでとどめておけばいいものを・・・
873 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 12:42:38
874 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 12:46:08
日本最大の書道展「毎日書道展」を主催する毎日新聞の毎日jpに、双雲がコラムを執筆している件。
875 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 13:02:28
>>873 趣味でありながら双雲より断然上手い!風格がある。
>>874 コラムの内容も自己中でとんちんかんだしな。
社会問題になった海外向けの卑猥なコラムと何ら変わりがない。
876 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 13:46:30
鶴太郎は画壇を敵対視していない。敬意を示し交流も深めている。双雲とは姿勢も人格も格段に上。
877 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 14:09:30
しかしNHKも双雲じゃなく双龍を起用するあたりが…経歴詐称とかしていないみたいだし、突っ込みどころが難しい…
878 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 14:12:19
狂信者ほどドグマから抜け出せないんだなw
昔の遺産にすがり付いてるイスラム原理主義者のようだ
画壇が偉いのかw 展覧会が大事かい?w
自分の感性に正直に自己表現してる奴を批評するほど
あんたら偉いのか? 恥を知れ
自分との戦いを放棄した人間には仲良しごっこの中で
オナニーしてろってw
>画壇が偉いのかw 展覧会が大事かい?w
いいや。
>自分の感性に正直に自己表現してる奴を批評するほどあんたら偉いのか? 恥を知れ
偉くないと意見できないのか?こちらも自分の感性に正直にレスしてるだけだ。
881 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 15:13:36
882 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 15:18:28
883 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 15:22:30
>>880 日活の正統派美形女優ポルノで抜くか!!!
ガングロギャルのスカトロで抜くか!!!!!!
趣味嗜好は人それぞれっつーことだ
884 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 15:54:52
>>878 たぶん、双雲の書がなにか新しいもの・・・と思っているんでしょうね。
そう思わせてしまう書壇や書道界にも確かに問題はあります。
双雲の書は単純に下手なわけです。
ところが書をほとんどやったことがない一般人から見るとそれなりにかっこよく見えてしまう。
それなりにかっこよく見えてしまう理由は…双雲の力じゃなくて書の力なんだけどね。
誰でもちょっと書をやればかっこいい文字は書けます。
それは、筆で書いた文字がかっこよく見えるということで、書いた人の能力は関係ないんですよね・・・最初のうちは…
ということで、双雲レベルは革新的でも、前衛的でもなく、誰でも出来るレベルなんです。
だから書を真剣にやろうとしていたり、真剣にやっている人たちが怒るわけです。
チャイナリングという手品知っていますよね。
4つある鉄のリングがくっついたり離れたりするやつ。
あれを手品を始めてみる子供に見せたらそれは一大イリュージョンに感じることでしょう。
でも、あれはちょっと練習すれば誰にでも出来るんです。
まあ、手品の基礎中の基礎…といえるかも。
双雲はちょっと色を塗っただけのチャイナリングを使いその手品自体をまるで自分が発明したかのようにいって…
そして、その手品を一大創作イリュージョンとして発表しているようなものです。
しかも、その手品と、あとは帽子から鳩を出す手品くらいしか出来ないのに自らを世界的マジシャンと名乗る。
そういう状況なんですよ。
本当のマジシャンはどう思うでしょうか…まず最初はあきれるでしょう。相手にしません。
双雲も同じ状態でした。
ところが、書は手品と違い見たことがない人が多かった。
だから、チャイナリングを始めてみた子供のように一般人の何人かはすごいことのように勘違いしてしまったわけ。
「おい、おい、それ小学生でも普通に出来るし…というか、もうそんなのやらないし・・・もっとすごいものやっているし・・・」
と批判が出始めた・・・
今はそんな感じかな。
885 :
880:2008/07/23(水) 16:17:16
なんだ、
>>882のリンク読んで、ちょっとホッとしたよ。
でも、ここらへんが書道のワケワカメな所で、素人に通じにくい面だと思う。
絵画で言ったら、画壇で活躍するには常にラスコーの壁画の模写から始める、みたいな感じ。
古きを暖めすぎるのもどうかと思う。
良くも悪くも、双雲氏のような人物が登場してしまうのは、以前から予想できる展開だったのでは?
>>885 なんで双雲を旧体制と比較するの?その構図がおかしいと思う。
良いものは良い。悪いものは悪い。それだけなのに、批判している側に「旧体制」というイメージをつけたがる。
双雲に賛同者が少ないのは、古典を踏襲していないからではなくて作品そのものに良さがないから。
プラスして受賞歴の捏造と、利己的な戦略のために書道を敵視しイメージを無責任に下げている点。
887 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 16:55:18
>>882 ありがとう。分かりやすい説明で参考になったよ。
888 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 17:10:57
>>883 日活の正統派美形女優ポルノ=王羲之
ガングロギャルのスカトロ=双雲
ということか? 書道を舐めんな!!!
889 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 17:21:35
>886
全くもってその通り。良い物は良い。悪いものは悪い。それだけ。
双雲の筆字は「悪い」を通り越して汚物。
吐しゃ物をゲロというしか説明できないのと同じように、汚物は汚物というしかない。
>自分の感性に正直に自己表現してる奴を批評するほど
あんたら偉いのか? 恥を知れ
もともと感性のカケラもない奴が己を虚偽で塗り固め、自己表現というようなレベルにも達しない、
単にデタラメに殴り書きしたものを、こうして批判の舞台に上げてやってるだけでも、俺らは偉いのさ。
感性?自己表現?素質のない者に限ってそんな言葉で逃げるんだよな。
「自分の感性に正直に自己表現」なんて言ってること自体恥かしい事なんだよ。気の毒に…
自分のデタラメな感性意外はすべて旧体制。自分が一番進んでいると思い込んでる双雲。
恥ずかしい。絶望的に恥ずかしい。
なるほど!書道っていうのはもんじゃ焼きみたいなもんか!
素人から観たら、ゲロとまったく区別がつかない。正直、あんまり美味いとも思えない。
でも、玄人っぽい人と食いに行くと、焼き方の講釈をタレ始めて、正直ウザい。
下手に土手を崩そうもんなら、鬼のように怒り始める。素人は、焼いて食えればどうでもいいと
思ってる。いちいちうるさいから、どんな味なのかすらどうでも良く思えてくる。
早くさっさとこの場を切り抜けたくなる。
帰り際に一人で、一風変わったラーメンを食う。不思議な味がした。
891 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 17:49:18
良い物を見ないと区別がつかなくなる、と周りからよく言われたが、、
言ってくれた人には本当に感謝する今日このごろ。
双雲の書は十代の弾き語りみたいで気恥ずかしくなる。
でもまあサブカルとして充分ありじゃないかな。
表に出すぎて気持ち悪いのは分かるけど。
経歴詐称も、アイドルのスリーサイズみたいなもの。
892のつづき
双雲が入り口となり、叩く人の存在・レベルの高い書の存在を知り、3500年の書の世界にはいる、
なかなかいい流れでは。
894 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 18:31:45
ワケの分からない若い書道家が注目を浴びて感動
してる人間もいる訳でしょ、書道というマイナーな
ものが注目を浴びるきっかけとして良いんじゃない
私もマイナーな版画家の端くれですけど一般の人
が自分のやってるジャンルに注目してくれることって
嬉しいよ
書道してる人って心の狭い人ばかりのような気がします
895 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 18:39:45
は?双雲は従来の書道は芸術じゃないとふれ回っていますが・・、これ書道を広めてますか?
双雲の書道塾に通う子供はお習字を好きになる前に、書道のイメージを変えようと教えられて、
筆で絵文字を書くと誉められてますが。
896 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 19:33:03
>経歴詐称も、アイドルのスリーサイズみたいなもの。
必死なのは分るが経歴詐称がアイドルのスリーサイズとは恐れ入った。
武田が、自称アイドルなら何にも問題ないけどな。
自称書道家を取り下げればそれで済む。何の興味もないわw
書道家なんて一般的には「釣り名人」とか「太鼓の達人」とか「吉野家」とかと変わらないよ。
誰でも名乗れるし、文句を言うのは中の人だけ。呼び名ぐらいでケチ臭い事言うなw
吉野屋ってww
899 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 20:35:55
>文句を言うのは中の人だけ
笑かすなw
900 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 20:41:20
>>894 半分同意。
で現状を簡単に説明すればこんな感じだと思う。
版画やってる人だったら、
>>814の@とAに圧倒的な差を感じることが出来ると思う。
そして安井曾太郎のデッサン
http://db.am.geidai.ac.jp/img/OP006170.jpg も理解できると思う。
簡単に言えば30代で@のデッサン力しかない人が自らを世界的画家と名乗っている・・・
ここまではほとんどジョークで済んだ。
ところが一般人がほとんどわからないことをいいことに中身のない賞を持ち出して、テレビに出たり本を出したり、マジで自分が世界的画家のように振舞いだし、
>>814のAのデッサン力しかないのに、なんとデッサン教室を始め子どもたちや大人にもデッサンを教え始めた。
そうすると少し問題だ、バッシングも出てくる。
で、そうなってくるともう現在の状況が身の丈に合わなくなってくる。
そこで今やっていることは、自分を正当化するため、
>>814の@のデッサンや安井曾太郎のデッサンを「古臭くて、面白くないもの」といい始めた。
そして自分が開いている絵画教室でも子どもたちをそのように教え始めた。
バッシングするのは守旧派、出る杭は打たれる、本当は自分のほうが正しいんだ!本来はこうあるべきなんだ!
と、猛烈アピール中。
こんな感じだろう。
本来は書道界も彼を利用すべきだったが、どうも双雲というのはたちが悪かったようだ。
書自体を自分の夢をかなえる為、自分の欲望を満たす為に利用しているに過ぎないんだろ思う。
俺も最初は君のように思ったら、いまは「こいつは本気でどうにかせんといかんのかも・・・」と思い始めている。
901 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/23(水) 20:52:26
>>897 たしかに、>書道家なんて一般的には「釣り名人」とか「太鼓の達人」とかと変わらない・・・のかもしれない。
ただし吉野屋は違うと思うけど。
で、問題の本質は呼び名じゃ無くて、やっていること。
釣竿もっただけで「釣り名人」名乗っていても誰も相手にしない。
ところが双雲は、釣竿もって、首から釣の世界大会でとったというメダルをかけて、川に釣に来る人たちから世界の技術教えます!ってお金を取っている。
それだけではない、もう、意味のないまきえはするわ、川の中の石をひっくり返すわで、川の環境をあらし放題に荒らしているわけだ。
これはなんとかせんと・・・・という状況だと思う。
903 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 00:26:27
>双龍が「武田双龍」
と右下に書くわけです。びっくりしました、何と画数が一画多いのです。
「龍」の最後の二画は、横に二つなのに、連続で点を三つも書いていたのです。
これってどうゆうこと? 蛇足ってこうゆうことを言うのでしょうか?
書を知らないどころか、漢字そのものを知らないのでは?
小学生でも自分の名前の漢字くらいは、書けると思うのですが・・・
どっかにこんなこと書いてあったけど
龍は最後、横三つであってると思う。
904 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 00:27:45
>>902 人に話を投げかけているかのように装って、実は下手な自分に対する言い訳。
しかも上手くなる努力はこれからもしませんって宣言してるようなもん。
まあやり方も知らないだろうし。
結局姑息なヤツってことだよ。
905 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 11:01:01
私が思う「武田双雲」問題
(長文になりますので、数回に分けて書きます)
日本人にとって書ほど身近で遠い存在も無いだろう。
誰もが一度は書いたことがある、しかし、続けている人はほんの一部だし、美しい字をかける人もほんの一部。
そして、書道、習字に対するイメージもあまり良いものではなかっただろう。
堅苦しい、難しい、そして何より楽しくない…
そのような現実があるのは確かだと思う。
だが、毛筆の魅力は多くの日本人に感動を与えることができるのも事実である。
もしそうでなければ、なぜこれほどたくさんの毛筆ロゴが巷にあふれることがあるだろうか。
毛筆ロゴはなにも居酒屋の看板の専売特許ではない。
ちょっと気をつけてあたりを見回せばたくさんの毛筆が見つかる、それは、私達は毛筆に囲まれて暮らしている、といっても過言ではない量だ。
毛筆の中に暮らしながら、実際書をたしなむことの無い社会…そんな社会に現れたのが「武田双雲」であった。
続く・・・
906 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 11:22:06
>>905続き…
武田双雲は3歳から母親の影響を受け書を始めたそうだ、今でも書道の師は母親である「武田双葉女史」であると公式のプロフィールにはある。
しかし、高校、大学、社会人と進む間は、書に関する経歴は無い。
本人もインタビュー等でこの期間は書から離れていた・・・と語っている。
双雲氏が本格的に書に関する活動を再開するのは社会人になった後のことである。
始めは商業書道…商品の名前やロゴを毛筆で書くいわゆる筆文字屋である。
会社に在籍しながら筆文字のロゴを販売する「筆文字や.com」を立ち上げる。
インターネットが急速に普及していく中、「筆文字や.com」も順調に売上を伸ばしたようだ。
そして、双雲氏は会社をやめ、「筆文字や.com」を生業とすることになっていく。
ちょうどその頃、路上で書を書いてい売る「路上書道家」のようなこともやっていたらしい。
現在の書道家としての活動の原点が、このあたりなのだろう。
続く…
907 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 11:57:27
>>906続き…
上で記したように、ここまでの双雲氏は書歴も浅いし、書関連の受賞歴も無い。
しかし、幼い頃から書に親しんでいた双龍氏の書は、書になじみのない一般の方から見ればそれなりの評価に値する「書」に見えたことだろう。
後に、双龍氏も路上で書を販売していた時期を振り返って、「お客さんの書いてほしい言葉を毛筆で書いて渡すのだが、大変喜んでもらった…」と述べている。
私はこの言葉に偽りはないと思っている。
書になじみのない一般の人にとって、双龍の書く筆文字は大変新鮮に…あるいは、芸術的にすら見えたのだろう。
私は個人的に、このあたりでまず「一つの発見と大きな思い違い」をしたように思えてしまう。
一つの発見とは…
「これがビジネスモデルとして成立する」ということ。
この発見は正解だったのだろう。
そして、大きな思い違いとは…
「筆文字や.com」でも顧客には感謝されていたという、そして、目の前にある現実世界、路上でも顧客に感動すら与えている…
この、感謝され、感動さえ与えた力の源を、「武田双雲の書の力」と思い違いをしてしまったのではないだろうか。
続く…
908 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 12:42:56
>>907続き・・
路上やネット上で、顧客から感謝され、感動さえ与えたであろう力の源は「武田双雲の書の力」ではなかった。
それは、「書の力」であり「毛筆の力」だった。
「武田双雲」でなくともそれなりに書を書ける人であるならば持っている力だったのだ。
ネット上で、少し検索してみればたくさんの毛筆ロゴが出てくる。
素人が書いたもの、書道の先生が書いたもの、デザイナーが書いたもの、子供が書いたもの…
これら種種雑多な毛筆ロゴと双雲氏の書とどれだけの方が見分けることができるだろうか。
しかも、双雲氏の書に対する専門家の評価はきわめて低い。
書道家としては突出したネームバリューを誇り、マスコミに頻繁に登場し数々の著書や作品集まで出版している現在においても、書道の専門誌では武田双龍氏を取り上げることは無い。
書壇、及び書道界では現在においても武田双龍氏を書家として、書道家として認めていないのが現実である。
このように、専門的な書の実力がなくても、誰でも少し書をたしなめば、いや、誰でも感性の赴くままに書けば、「書」というもの、「毛筆」というものはその作品にそれなりの魅力を与えてくれる力を持っているのだ。
その書が持っている力を「武田双雲」個人が持っている力と誤解してしまったのではないだろうか…
現在の双雲氏の活動や発言を見ているとそう思えてしまう。
続く…
909 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 13:53:02
双雲氏が初期のように書を単なるビジネスにしている間は何の問題もなかった。
現在も、いわゆる商業書道家は沢山いる。
しかし、双雲氏はその一人であることを拒んだ。
双雲氏が目指したのは毛筆ロゴ屋、筆文字屋ではなく、アーティストだった。
「音楽家は想いを声や楽器で表現し、 書道家:武田双雲は「言霊を筆や墨で表現する」アーティストである。」
これは、彼のウェブサイト冒頭の言葉である。
書家と名乗ろうが、書道家と名乗ろうが、アーティストと名乗ろうがそれは自由。
しかし、そう認められるのは簡単なことではない。
特に双雲の場合、目指しているのが「書道家アーティスト」である。
それなりの書は書けるとはいえ、書家や書道家を名乗れる技量は無い。
書の経験も浅く、専門的にはまだ初心者の域だ。
そのような人物が「書道家アーティスト」になり、そう認められるにはどのようにしたら良いのだろうか…
詩人であり書家でもある相田みつを。
彼は短くも心を打つ詩と殴り書きとも思えるような独特の書が一体となり高い評価を受けている。
最も高い評価を受けているのは彼の詩だろうが、それはあの書と一体となり融合した時相乗効果をもたらす。
一般の人には殴り書きにも思われる書。
しかし、相田には書の基礎は出来ていた。
書家 岩沢渓石に師事し、毎日書道展7回連続入選を果たしている。
そのような努力と基礎があってはじめて、あのような独特な書が相田みつをの言葉と融合しえたのだろう。
>>908続き…
それでは、双雲氏の場合はどうだろう。
残念ながら母親以外の書家に師事したという事実はなさそうだ。
経歴にもそのような記載は無いし、母親は熊本、双雲氏は東京を中心に活動していた。
あらためて母親から書道の基礎を叩き込まれる時間も機会もほとんどなかっただろう。
(師である母親の書家としての実力についてはいろいろ批判もあるようだが、ここでは触れないことにする。)
また、書道の公募展で入選したという事実も無い。
書道初心者の域を出ない双雲氏が「書道家アーティスト」になるためにどのような努力をしたのか…それを知るすべは何も無い。
そして、このあたりである企業との関係が浮かび上がってくる。
その企業とは「美研インターナショナル」という企業である。
続く・・・
910 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 13:54:54
↑すんません!
>>908続き…を入れる場所を…間違えてしまいました。
冒頭に入れたことにしておいてください。
ここでちょっと休みます。
続きは後ほど…
911 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 15:34:43
912 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 15:55:33
遅くなりましたが、私もNHK教育TVにメールをいたしました。
私は、小学生のときから書を始めて30年になります。趣味として現在も作品を書いております。
書の基礎から学び、現在は古典的な表現より、現代書の表現を選択することが多くなっています。
NHKに感想のメールをしたのは、武田双龍なる人物の書は創作になっていないということです。
古典的または基礎的な書だけが書ではないことは、書を勉強されている皆さんは充分にわかっていることです。
現代的な表現や、前衛的な表現も書であることは周知に事実なのですが、評価されるべきは、ただ一つ
「美しいのかどうなのか?」ということです。
その点において、彼を見ていると美の基準点がないことが明確です。
その未熟なレベルの人間がテレビに出演し、一流書道家の家元などと紹介されていることが、ただ純粋
におかしいと・・・私はそう思います。
913 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 15:59:38
武田双龍、シャクレてんじゃねー。
914 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 16:20:26
そうですね、908さんの指摘される、毛筆ロゴや商業書道という観点では、別に自由にやれば
よいと思う。例えば、カップラーメンに「匠」って双雲が書いていたいど、この例によれば、
食品のパッケージに多くの筆文字が使われている。私はグラフィックデザイン専攻なのでよく
わかるのですが、これら多くの筆文字はグラフィックデザイナーがほとんど書いているのが現実。
一番の理由は、予算的に書道家に頼めるほどではないということ。
食品関係でも老舗の和菓子屋なんかだと、書道家に頼めるものは一部あったりはするけど
ほとんどのケースは、予算がないからデザイナーが自分で書いてしまいます。
実際に現在アルバイトしているデザイン事務所では、そんな感じです。
しかし、デザイナーは筆文字を仕事で書いていても、書道家とは名乗りません。それは物質的には
筆と墨と紙を使って書いていても、それは書ではないことを知っているからです。
また、タイポグラフィーを勉強しているデザイナーならなおさらです。予算や時間の都合で自分
で書くことはあっても、自分で書道家とは言いません。それは、書道家に対しての敬意でもあり
筆文字と書には、明らかな境界線があることを知っているからです。
はっきり言って「匠」もそうですが、双雲の文字は、巷に溢れる多くの筆文字でしかない。
しかも、センスの多少あるデザイナーが書いた方が断然良いと私は思います。
915 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 16:30:37
>>909続き…
書道の実力が基礎レベルであった双雲氏が、「書道家アーティスト」になるにはいくつかの方法があっただろう。
まず、一番ベーシックな方法・・・それは、自らの書の実力を高め書家、書道家として認められるだけの力をつけた後、独自の世界を切り開きアーティストとして認められる。
これが一番一般的なんだと思う。
一般にアーティストとして認められている書家、書道家のほとんどがこのライン上にいる。
後ひとつの道もあっただろう。
この際書道家・・・という立場を捨て、単に墨と筆を使った現代アーティストを目指す。
これも一つの方法ではある。
しかしそれでは「書道家アーティスト」では無く、「アーティスト」になってしまうわけだが…
いずれにせよ、書道初心者レベルの人間がその域に達するためには、時間と努力と才能が不可欠である。
双雲はどの道を選んだのだろうか…・実はそのどちらでもなかったのだ。
ちょっと格好いい筆文字を書き、筆文字や.comを主催する双雲氏はAll About(オールアバウト)サイト上でも取り上げられるようになる。
「若き書道家にして、ふで文字やのwebマスター」という触れ込みであった。
双雲氏の筆文字で書いた商品はネット上では少しずつ話題になっていく。
そして2003年に大きな転機を迎えることになる、それが「美研インターナショナル」という企業が双雲氏に与えた「龍華翠褒賞」である。
続く…
916 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 16:41:05
武田双雲、キモチ悪い字書いてんじゃねーよ。
917 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 16:43:38
ところで、そんな「武田双雲」が、新宿高島屋で個展を開催します。
<武田双雲、初の個展 開催のお知らせ>
場所:新宿高島屋 10F
期間:8月6日(水)〜19日(火)
・8月9日(土)14時〜 武田双雲先生トークショー
・8月10日(日)14時〜 武田双雲先生サイン会
・8月17日(日)14時〜 武田双雲先生サイン会
マスコミでおなじみの書道家・武田双雲先生にぜひ会いに行きましょう!
偽装書道家としても名高い武田双雲先生は、「言霊を筆や墨で表現するアーティスト。」だそうです。
http://www.souun.net/ ぜひ、そのアーティストぶりを拝見しましょう。
918 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 16:51:58
---- -=-::.
/ \:\
.| 犬 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
||..● .| ̄|. ● |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂>
/. ハ - −ハ |_/ <みなさん、あんまり武田双雲くんをいイジめないでくれたまえ。。。>
| ヽ/ヽ/\_ノ / | スタッフのみんな、まだまだ甘いよ。もっと簡単に丸め込めるだろ! 双雲も、もっとがんばって書き込め!!!
. \、 ヽ二二/ヽ / /
. \i ___ /_/
919 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 17:05:36
>>915続き…
「美研インターナショナル」という企業は、主に芸術、文芸関係の出版や展覧会などを企画している会社である。
この会社の特徴は、出版物の売上で利益を上げるのではなく、掲載される芸術家?から掲載料を取り利益をあげるところにある。
展覧会も同じ、スポンサーなどから協賛金や広告料などをもらって展覧会をひらくのではなく、出展者からの出展料で全てをまかなうわけである。
自主出版ビジネス、受賞ビジネス・・・などとして何かと批判の多い業務形態ではあるが、その、「美研インターナショナル」の営業として行われた展覧会で双雲が受賞した賞が「龍華翠褒賞」である。
一部プロフィールには、「本場中国の『書』の殿堂・上海美術館から、一流書道家の証である『龍華翠褒賞』が授与された・・・」
などという紹介もあるが、全くの事実誤認である。
まず、上海美術館自体が書の殿堂ではない。
少し調べてみればわかることだが、一般的な美術館で特に書をコレクションしているところではない。
そして、上海美術館が双雲氏に賞を授与したという事実は無い。
「龍華翠褒賞」なる賞は、美研インターナショナルという一企業が、上海美術館の場所を借りて行った「日中展」なる物で、双雲が支払ったと思われる多額の出展料と引き換えに主催者の美研インターナショナルが双雲氏に授与した賞である。
上海美術館自体がが授与した賞ではないのだ。
だから、「龍華翠褒賞」という賞は書道の世界では全く無名で、書道関係者はほとんどその賞の存在すら知らなかったわけだ。
もちろんその賞に権威などはない。
続く…
920 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 17:06:52
以前に、武田双雲の書いた「美事」とういう大きな書を新宿高島屋で見た。目を覆うほどひどかった。
イベントとして、双雲がパフォーマンスで書いたやつだ。
私は普通に気持ちよく買い物をしたいのに・・どうしてこんなに下手くそな書を展示しているんだと思った。
まあ、この正直な感想をこれから新宿高島屋にメールする。
年間にして、相当買い物をしている。
客としての素直な感想と意見を伝える。
921 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 17:27:11
>>919続き…
ここで二つの疑問がわいてくる。
まず、そのそうな商業的な賞であるにもかかわらず、なぜ、「書の本場中国の美術館からすごい賞をもらった…」という紹介をされるのか。
「龍華翠褒賞」をウェブサイトなどで検索してみるとわかるが、ほとんどが双雲氏がらみの記事である。
そして、もしそのようなすごい賞ならば、当然受賞した時に一般誌の記事にもなっていると思うのだが、その様な記事は見当たらない。
全くすごい賞・・・という根拠が無いのだ。
なのになぜ…
そしてあと一つの疑問。
それは、それなりの進学校からそれなりの有名大学、有名企業へと進み、自らの会社まで立ち上げた双雲氏がなぜ、このような全く権威の無い賞をもらうために多額の費用を払ったのか…と言う事だ。
最初の疑問である「龍華翠褒賞」の権威についての疑問の答えは明快だろう。
それは、この二つ以外にはない。
美研インターナショナルが、双雲氏や、周辺マスコミに「龍華翠褒賞」が権威ある賞であると吹聴した。
もしくは双雲氏自身もしくは双雲氏の関係者が「龍華翠褒賞」が権威ある賞であると吹聴した。
その二者択一、もしくは両方である以外には無い。
なぜなら、それ以外にはなんら権威の根拠になる事実を見つけることが出来ないからだ。
そして二番目の疑問に対する答え、これも単純だろう。
双雲氏がだまされたか、もしくは双雲氏がなんらかの利用価値をその金額に見出したか、その二者択一になるだろう。
それでは真相は…といえば、想像するしかない。
双雲氏がころっとだまされたのか、それとも利用しようと思っていたのか…・
私には双雲氏がころっとだまされたとはとても思えないのだが…
続く…
922 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 17:47:38
923 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 17:57:26
以下、「癒しフェア2008」ホームページより。
http://www.a-advice.com/contents_reader9.html 見出し
「言霊パワー炸裂!!今をときめく武田双雲さんも参加」
武田双雲先生、深く感謝申し上げます。お忙しい中、「癒」という文字を書いていただくこととなり、
本当に嬉しい限りです。武田先生に「癒」という文字を書いてもらおう、そう考えたのは、武田先生
の文字を拝見しただけで、ご来場者様に確かに“癒し”が起きるのでは、と考えたからです。
武田双雲先生の書には命が宿っていると感じます。言葉や漢字が持つ魂をまるでアートのような書に
移しこみ、目から働きかける。だから、それを見た人は感情的に、深く内面的に、そして時には物理
的に変化を遂げるのかもしれません。
“奇跡を起こす書”と言っても過言ではないかも。
癒やしフェアにご来場の皆様、入場口付近に4m×4mの武田双雲先生の「癒」という書が飾られます。
ぜひ、ご覧ください(スタジオを借りての大掛かりな書です)。そして、その書から溢れる癒しのパ
ワーに、文字通り癒されてください。
10日過ぎには先生の書かれた「癒」の書が動画でご覧いただけます。そこからも何かが伝わると幸い
です。時々チェックしてくださいね。ちなみに、私の字は超、変です。汚いとも違うような……。
あなたの字はどんな字ですか?
924 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 18:02:21
925 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 18:08:10
[email protected] ですね。
私もメールしてみます。
これ以上、書道を創価学会の勧誘のために利用するな!ということを。
「癒し」というキーワードでカモフラージュし、宗教利用すること
が明らかです。
926 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 18:09:14
>>915続き…
同じ年に双雲氏は「コンスタンツァ・デ・メディチ家芸術褒賞」なるものを受賞している。
これも構図は全く同じだ。
主催者は美研インターナショナル、賞を授与した主体も同じく美研インターナショナルである。
こちらのばあい、メディチ家の日本公式代理企業は、HP内で、双雲氏が受賞したとする賞はメディチ家とは全くかかわりのない賞であると説明するというおまけ付である。
そして、この二つの賞を受賞した後、双雲氏の活動に拍車がかかることになる。
双雲氏ウェブサイトの「武田双雲メディア情報」を見ればわかるが、2002年と2003年以降には明らかな違いが出てくる。
本の出版、有名アーティストのコラボ、有名企業へのロゴ等の揮毫、メディア露出も増え、万国博覧会にも揮毫する。
こうなると、既に自称「書道家アーティスト」ではなく、「書道家アーティスト」として見られるようになってしまった。
双雲氏は上で述べたアーティストへの二つの道以外のもう一つの道を通って「書道家アーティスト」扱いを受けるようになったのだ。
しかし、そうなってくると、大変困ったことが起きてくる。
双雲氏の書はまだ初心者の域を出ていなかったからだ。
有名になればなるほど他者の目にふれる機会も多くなる。
自ずと書関係者の目にも触れる。
一般人にはわかりにくくても書道関係者には双雲氏の実力は一目瞭然だ。
それもそのはず、あまり一般的とはいえないかもしれないが、書道に打ち込んでいる人は結構多い。
高校には書道科がある高校もあれば、書道科がある大学もある。
もちろん、一般の方々でも書道に打ち込んでいる人は多い。
なぜ、この程度の書が…という声が出てくるのも当たり前のことだ。
続く・・・
927 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 18:14:46
続きは今夜か、もしくは明日か…
ちょっと休みます、長文失礼しました。
928 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 18:42:08
このスレはできるだけ950レス程度にとどめて放置しよう。
かなりいい線いっていると思うから、過去スレにせずネット上でさらした方がいい。
誰かそろそろ次スレの準備をしてくれ!!そっちに移ろう。
本当に住人が総入れ換えしたんだなw
2スレ目か3スレ目とスレ内容も住人の行動もデジャブ並に一致する。
確か2スレ目も980位で放置したがスレ消化しないままに過去ログに葬られたぜ。
>>929 ここのスレッドくらいでビクビクするなよwww
堂々とROMれ!!
929は普通にスレを消化した方がいいと言ってるだけかと。
新スレが立てば旧スレは未消化でも落ちる。
そう息みなさんな。
932 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 23:20:51
このスレのおかげで騙されないですみました。
武田双雲の「癒」の一文字見ました。おぇっとなり吐き気を催しました。心の点の部分がハートで気持ち悪かったです。
934 :
588:2008/07/25(金) 11:10:18
悪霊パワー炸裂!
935 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/25(金) 11:30:34
>>933 名前の下にもハートマーク…。
気持ち悪い…
936 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/25(金) 12:38:17
937 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/25(金) 13:07:19
とりあえず、ウィキペディア武田双雲のページから、日本の能書家という紹介を消しておいた。
日本の能書家に関するカテゴリ。
能書家とは、歴史上の書人で今も書名の高い人物、また現代の書家に対しても、多くの書家からその能書たることを認められている人物をいう。いわゆる書の名人、書道界の大御所である。
どう好意的にとってもこれには当てはまらない。
938 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/25(金) 13:19:02
お前(双雲)がいちばんリラックスして書けよ!!
ガチガチで癒されないぞ
やばい…あの動画見てから体の具合が悪くなった…本当に吐き気が収まらない…
双雲先生と同じく7月26・27日の癒しフェアに参加される胡散臭い先生に、
禿増しのメッセージを贈ろう
↓先生が違法運転仲間や不倫相手との連絡に使ってるアカウント
mixi.jp/show_friend.pl?id=2434106
御自分の信者コミュでのファン自演や、
マイミクの中には脅迫メッセージ送信用の副アカウントもあるので探そうね
941 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/25(金) 16:34:26
>>936 かっくいぃぃぃぃーーーーー ファンになりました
作品は最低だが、書き終わったあとのコメントが上手い!作品とコメントが噛み合ってなくて笑えたけどw
そういうのをペテン師って言うんだよね^^
良心が痛まないのかね〜
>>936 見てみた。筆クルクルクルクルさせてたなwwww
どういう感覚だとあのホクロだらけの字で満足顔出来るんだ?wwww
945 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/25(金) 23:53:34
>>945 乙!
だが、ブログタイトルはどうにかならんか?ワラ
双雲のファンに事実を知らせるためには読んでもらうことが一番大事だよな。
しかしこれではお堅い書道関係者の説教ブログにしか見えないから目を背けられて終わり。
[なんで武田双雲は非難されてしまうのか]
のように、ファン側の立場で興味をそそるタイトルの方が効果的な気もする。
947 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/26(土) 00:55:17
>>945 乙乙!なかなかええでえ!
とにかく続けてくれぇ!頼む!
テレビはもう創価に占領されている。後は週刊誌に読んでもらうしかないんだ。
そのためには、より多くの言論が溢れていたほうがいい。
948 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/26(土) 00:55:30
>>946 題名ですね・・・考えてみたんだけど、[なんで武田双雲は非難されてしまうのか] というような直接的なものよりももう少しやんわりと・・・・
という感じでやりたいなと思ったもので。
私が最初そうだったのですが、どんなに事実でもあまり強く攻めまくっているのをみるとついつい反発したくなる。
そういう人って多いと思うんだよね。
別に題名にこだわってるわけじゃないんだけど、「武田双雲問題を考える」とか「武田双雲氏って?」とか、やんわりと行きたかったわけ。
何かいい題名ないかな〜
949 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/26(土) 01:02:24
>>948 「書道家武田双雲ってどんな人物?」ってのはどう?
検索ヒットのしやすさもあるだろうし。
秋山の「すっごいすべるよ!」みたいなんがいいなあ。
>>948 そういうときは、タイトルだけ「褒める」のがいいんだよ
如何せん、武田双雲氏へ教育的指導じゃ誰も寄り付かん。
上から目線の批判ブログだと読まずして保守派の愚痴と誤解されるし…。
それは避けたい。
「武田双雲の書道家への道」で双雲のやってきた真実を全て表に晒していくとか、
「武田双雲の書道家大成の為の起業ノウハウ」でインチキ商法を書いていくとか?w
>>936 何が癒しだこの頓珍漢は。
癒しじゃなくて卑しだろ?
955 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/26(土) 10:45:30
「書道家武田双雲ってどんな人物?」のタイトルがいいのでは?
第二のwikiみたいでよいと思います。検索にも引っ掛かるし
956 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/26(土) 12:39:10
え〜ブログの表題ですが、
「書道家武田双雲ってどんな人?」
が一番良い様な気がしてきました。
単純ですし…人物って言うと少し固い気が…
いかがでしょうか?
957 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/26(土) 16:21:59
双雲先生は口の中にいつも大福でも入れてるんですか?
NHKで今年は痩せると仰ってましたが一向に変化がありませんね。
双龍先生はヒラメの裏側に似てますね。
>>957 > 双雲先生は口の中にいつも大福でも入れてるんですか?
はい!入れています!テレビに出るとチラチラ大福が見え隠れしてます!
> NHKで今年は痩せると仰ってましたが一向に変化がありませんね。
口だけで生きてきたので変わるはずがありません!
>>957 >Q 双雲先生は口の中にいつも大福でも入れてるんですか?
Aはい!入れてます。緊急災害用だとお聞きしてます。
>Q NHKで今年は痩せると仰ってましたが一向に変化がありませんね。
Aはい!質問する時点で間違ってます。
> 双龍先生はヒラメの裏側に似てますね。
Aはい!似ています。しかし正確にはカレイの裏側です。
960 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 07:08:52
>>936 モップがけにしてはずいぶん粗い仕事だな
961 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 11:26:39
>>936 アフォーマンスとしても、「レレレのおじさん」にすら負けている。
962 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 11:56:46
963 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 12:26:41
そろそろ次すれ!
どなたかよろしく!
964 :
双雲の過去、ハケーーーーーン(゜∀゜)!!:2008/07/27(日) 15:31:51
双雲タソ、超現金主義!投資バラエティー「マネーの虎」に出演してたYO!
和風BARを開きたい…。やはり書道を使ったビジネスのことしか考えてなかったようだね。
それが今や世界的な天才書道家?…。世間を騙すのもいい加減にしてほしい。
【A作】¥マネーの虎 72+2【吉田】
http://www.23ch.info/test/read.cgi/natsutv/1144054604/ > 208 :名無しだョ!全員集合:2007/05/07(月) 14:09:57 ID:gGK/jw5J
> 最近バラエティに出てる書道家の人(武田なんとか)
> 深夜時代の元NTT社員で和風BARを開きたい、の志願者だと思う
> 書道塾やればいいじゃん、って言われてたけど
> 209 :名無しだョ!全員集合:2007/05/07(月) 22:02:36 ID:eJz4/05M
> ああ、あの男ね
> 見るからに胡散臭いよな
> 211 :名無しだョ!全員集合:2007/05/08(火) 03:46:06 ID:???
> あっ、ホントだ。
> 書道家の家系に生まれたって言ってる。
> 髭があるのと無いのとでは、全然違うな。
> っーか、ホントに同一人物か?
> 今の方が、ずっと若く見える。
> 213 :名無しだョ!全員集合:2007/05/08(火) 08:48:01 ID:WzcFxiNV
>
>>211 > 武田双雲でググったら、昭和50年生まれ
> 茶髪とヒゲやめて少し太った
> 声と喋り方から同一人物かと思われ
> 仲間と書道を広めたり、書をプリントしたシャツを売るとか言ってたし
> 行動のつじつまも合ってる
965 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 15:51:44
良く考えれば、和風BARは、癒やしの書を広める手段なんだろうけど、肝心な書がダメだから、癒されるどころか、酒がマズくなるだけだろうね。客が酔っぱらっているのを利用して、ファンを増やしたいのかも。
966 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 15:57:31
その出演シーンとか・・・ネットに上がってる?
967 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 16:09:32
実況板、的射過ぎwww
433 NTTNTT ばっかいってるね
461 自分は何者とも違うと言いたいのかこの人。あかん。
466 主題から、脇道にそれるな。プレゼン下手だね。エリートのくせに。
527 馬鹿じゃね〜の?どもってるし
歴史に名を残す〜?この男が〜?
は〜??
534 営業の癖に「NTTはかっこいい物を作れない」とか逝ってるよ・・・・
587 営業の8割は詐欺師です
596 このヒトの企画は酒飲みにきた客に自作のアートを売りつけるということでしょうか?
634 どこらへんの年齢層を狙ってるか知らんがどうもアールビバン臭いね(w
649 支離滅裂キター
651 まったく、へりくつにしか聞こえん
653 あ あ い え ば こ う い う
こういうタイプは試験はできても仕事はできなタイプだからね。
969 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 18:15:05
>>967 今でも、宗教からの誘いがあって、断りにくいとブログにありました。
970 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 22:13:53
マジレスすると照明は平面的な作品を誤魔化す為の必須アイテム。
肉眼での印象を残すには多少の陰影は必要だが、通常の作品撮影では陰影はつけない。
あれだけ陰影をつけるのは邪道。・・・と言うか卑怯。
972 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 22:53:46
あの〜
あれは単に部屋の明かりでとっているからじゃないの?
レフ使わないでとるとあんな感じになるよ。
973 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 23:00:04
基本的に双雲は自分の作品に愛情がないのか!とおもう。
ブログに載せるならまだしも、HPに自分の作品として載せているのが、これ・・・
http://www.fudemojiya.com/konsyu/index.htm 汚いの多すぎ!
写真もホントいい加減。
一応作品として載せるんなら厳選して載せろよ!
森大衛氏、柿沼康二氏、田中逸齋氏、宮村弦氏のHP見ればわかるけど作品として載せてあるのはちゃんと撮影しているよね。
そのあたりでも感覚の違いがよくわかる。
>>972 部屋の灯りで撮ることがあり得ない行為のような‥。
基本的に未表装だし、自分の影も入ってるものも‥
下手したら携帯のカメラで撮ってるよ。
作品などどうでも良いという気持ちがあからさまでつ(泣)
975 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 23:47:23
美術とか、芸術とか、作品とかについての感覚が違うんだと思う。
ブログに載せるのと同じ感覚なんだろうな・・・
画家のHP見ても、まともな画家はちゃんと撮影している。
そこが彼の位置づけをあらわしていると思う。
976 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/27(日) 23:57:27
自分の作品もきちんと扱えない人が
ワークショップで他人の人生を変えようだなんて(苦笑)
977 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 01:36:39
>>972 レフというのは、基本的に立体物のシャドー部の暗さを補ってやるためのもので、
平面である紙の撮影に使ってもさほど意味がない(光をきっちり均等に回したいときに使うこともあるが)。
それに、部屋の通常の照明で
>>970のように陰影が付いたり、四隅が極端に落ちるなんてありえない。
双雲と双龍の写真は、ドラマチックな雰囲気や高級感を出そうと、スポットライトを当てたり
木漏れ日みたいな光を作って、自分の影の処理もできないド素人が勘違いな演出をしてるだけ。
自分たちはカッコいいと思ってるんだろうが、残念ながら非常に気持ちの悪い仕上がりになっている。
978 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 02:19:30
周囲のことなんか構わずにハッタリかまして出世してる奴がいれば、
身の程を知ってるだけに損な奴もいるってことだ。
>>973 そこに挙がってる4人て思ってたより歳が離れてるんね。
20代から40代。若手期間が長いのは書道のイメージ通りだけど、森先生が40オーバーだったとは。
980 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 08:40:00
今日柿沼がNHKのハイビジョンでパフォーマンスやるらしい。
「迷宮美術館」っていう番組で、7時からだそうだ。
久々にまともな書道のパフォーマンスと作品がテレビで見れるな。
981 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 11:37:57
次スレよろ
982 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 12:07:01
マネーの虎・・・・
和風バー・・・・
で
天才的書道家ですか
呆れるよ
983 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 12:48:32
メーリングリスト「若手起業家ネットワーク:夢」を立ち上げ運営
メーリングリスト「SOHO21」を立ち上げ運営
会社勤めをしながらサイドビジネスで「ふで文字や.com」を開業
マネーの虎に出演し和風バー経営をプレゼン
見事なまでに胡散臭さ満載の単なるベンチャー野郎じゃんw
984 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 15:37:14
要するに金勘定の世界のペッラペラの野郎。
物事の本質の分らぬ稀に見るバカ。
そんなクズが書の何たるか美の何たるかも分らず、分ろうともせず、
上っ面の型だけ弄くって、耳障りのいい言葉を弄して書を汚す。
これ以上人を騙せぬように世間から隔絶せねばなるまい。
ベンチャーといっても、新しいことは出来ず、実現出来たのは母親の真似事だけだったけどね。
しかも、受賞商法を利用するしかなかった無能さ…
経歴の捏造をビジネスの手段として割り切れる情けない奴に芸術を語ってほしくない。
986 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 19:49:49
マネーの虎か。。。
哀れだな、悲しすぎる…
心底呆れる。こいつの心がどれだけ汚れているか。
これほど恥ずかしい人間だったんだな。
馬鹿馬鹿しい…
マネーの虎出演の過去。
出演にケチをつけるのは的外れだが、双雲に潜むビジネス的な思惑や書へのスタンスを知る好例だと思う。
双雲が作り上げたアーティストという虚像とは程遠い本来の実像を示す過去としてテンプレに入れてもいいかもな。
988 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/28(月) 23:27:29
週刊文春とか新潮がそこらへん全部暴いてくれないかなあ
989 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/29(火) 01:02:12
双雲、不動心とか何とか言ってるよ。
無理じゃね?
990 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/29(火) 17:46:52
991 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/29(火) 18:10:46
992 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/29(火) 18:13:18
>まずは近所の書店を何軒か周って発注してお友達にプレゼントしたいと思います。
に吹いたw
www客なのに営業支援www
994 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/29(火) 22:49:53
>>990 はい、詐欺師です。
相変わらずいつも同じ文体なんですね。バレバレですよ双雲先生。
本のタイトルの「ひ」の格好悪さも相変わらずですね。他の字も気持ち悪いですけど。
995 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/29(火) 22:54:50
浅ましい
996 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/30(水) 05:22:16
>>990 ニューエイジや成功本の言葉を寄せ集めただけ。
つまりパクリ本。
どこまで卑しいんだ?
997 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/30(水) 08:32:39
---- -=-::.
/ \:\
.| 犬 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
||..● .| ̄|. ● |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂>
/. ハ - −ハ |_/ <双雲&双龍もっと頭を使えや!書き込みがバレてるがな・・・>
| ヽ/ヽ/\_ノ / | 南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!
. \、 ヽ二二/ヽ / /
. \i ___ /_/
998 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/30(水) 09:36:32
双龍、あんた書き込みで忙しいみたいだけど、少しは筆文字の仕事の
営業でもしたらどうだい?
母ちゃんの層化学会のルートで、仕事の紹介してあげてもいいよ。
たとえば、「白木屋」のメニュー書きなんてどうだい?
「ほっけの塩焼き」「若鶏の唐揚げ」とか・・・
どうだい? ぴったりだろ。
あと、「ダイソー」で販売している「100円茶碗の筆文字書き」なんてのもあるよ!
あんた、NHKでもやってたけど、器に字を書いてたからぴったりじゃない。
どうだい、いづれも一流企業だろ。
一流家元の武田家にピッタリじゃないか。
まあ、考えておいておくれよ。
とりあえず父ちゃんの発行してる競馬新聞送っておくから・・・
みんな、分かったろう?
書道界は、糞の掃き溜め。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。