薀蓄でも評論でもいい
我こそはという人は長々と書き込んでみてくれ。
2げっとぉー!!!
と言うことでゴッホが創り出した、新しい概念は
当時も今も造形的に普遍である。
3 :
わたしはダリ?名無しさん?:02/10/09 22:39
マネ、モネ、ルノアールなど名だたる印象派の巨匠たちが
残した作品は、いずれも生乾きの塗り重ねで、表面に大小の
亀裂が入っり、今後の保存性に大きな問題を残しているが、
不思議なことに、さして専門的な知識も持たず、独学だった
ゴッホの作品にはそれが無く、今も堅ろうで、みずみずしい
色彩を放っている。印象派時代において全くの無名であった
ゴッホ。彼の死後より客観的な分析と再評価が始まった。
ゴッホは独学じゃないし、フラ語でoiはワって発音するからルノワールだし。
>>4即レスありがと!
ブリュッセルアカデミーに通ったのはわずか半年でしょ?
前後は実弟テオに経済的に支えられながら制作に励んだ、
との意味で「独学」との語彙を便宜上使ったまで。
>>フラ語でoiはワって発音するから
そんな決まりなどないよ、誰に聞いたの?ネットで検索すれば
どちらでも出る。ま、どうでもいいけどね。
要はあまり知られていないエピソードとして、誰に教わるでもなく、
独自の物理的絵画技法を研究し、堅ろうなマチエールを創り出した
という事。それは画用液の問題なんだけど、長くなるからまた後で。
うあ!一夜明けて開いてみたら、また即レスっ・・・
厨うじゃい、氏ね・・決まり文句の幼稚なレスポンス。
あちらは「なぜ生きている間に売れなかったか」ていう、
あるテーマ性が柱にあるけど、こちらは何でもアリ、
雑感でいいわけでしょ。
さすがに芸術版は良心的なレスが多いですな
芸術寒暑の効用はこういうところに現われるんだね
ところで私、ゴッホの作品、現物を一度も拝んだことがないのですが、彼の作品を鑑賞するには
どういう方法を取ればいいのでしょうか。
都内の美術館でゴッホ常展している所ってありますか?
寒暑<鑑賞
いつも風邪ひいてる画家、、ごっほ
こんないいスレが下がってます。
12 :
わたしはダリ?名無しさん?:02/10/14 17:37
幼稚なレスポンス、、
なんかここも園芸板と同じような臭いが、、
13 :
わたしはダリ?名無しさん?:02/10/14 22:25
特にゴッホが好きというわけでは無かったのですが、せっかくだからと言うことで
ゴッホ美術館に寄ってきました。
ここでは、ゴッホが絵を描き始めた当初から、時系列順に作品が並べられていました。
最初、素人目にもべたっとして平板なメリハリの無い絵を描いていましたが、
美術学校では色々な手法を試している様子で、表現が豊かになってきたように思えました。
そして、何しろ絵を描きまくっているという感じを受けました。
絵を見ているうちに、”この人、絵を描きたかったんだなあ”という印象を
強く受けて、なんだかゴッホが少し好きになりました。その絵ではなくて。
名作が沢山見られる、という美術館では無かったのですが、展覧会などとも
違って、なかなか味わいがありました。
あれ?作品について語ってないか...。
14 :
わたしはダリ?名無しさん?:02/10/15 03:30
ゴッホ展よかったよ
俺は美術のことはよくわからないが、なんも考えずに面白いと思ったね
↓バカ丸出し語録
ゴッホは独学じゃないし、
フラ語でoiはワって発音するから
ルノワールだし。
厨うざい氏ね
↓バカ丸出し語録
ゴッホは独学じゃないし、
フラ語でoiはワって発音するから
ルノワールだし。
厨うざい氏ね
↓バカ丸出し語録
ゴッホは独学じゃないし、
フラ語でoiはワって発音するから
ルノワールだし。
厨うざい氏ね
バカ丸出し語録
ゴッホは独学じゃないし、
フラ語でoiはワって発音するから
ルノワールだし。
厨うざい氏ね
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(^^)
(^^)
21 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/03 03:58
ゴッホの絵を観て涙流した自分はバカ丸出しですか?
22 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/04 16:57
↑感動した!
23 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/07 16:25
24 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/07 17:10
>>23 カタログで見たが欲しいとは思わなかった。
見る目が無いのかなあ。
25 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/07 17:28
Post-Impressionismを後期印象派って訳すのに疑問があるんだが。
そもそも後期印象派って分類は日本以外でもあるのかなぁ?
26 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/07 17:32
>>24 でも原形ないほど修復や剥離しちゃってるみたいだから。
あんまり気にしなくてもよいよ。
27 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/07 17:46
アートミュージアム銀座・・・ちなみに・・すごい人でした・・
28 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/07 19:38
ほんとう?やっぱりゴッホ効果かなあ。
シンワはいい宣伝になったねー。
パイプをくわえた農夫みたいだ・・
30 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 02:43
31 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 11:43
ゴッホの名前がなければ1万円の絵ということですか。
この世界は理解できないね。
32 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 12:32
ゴッホの絵はちゃんとした美術館に収蔵してもらって、
加筆されてる部分は修復してもらいたい。
33 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 15:46
絵とか文化遺産だとかって修復しないほうがいいと思うんだけど。
修復した時点で本来のものとは変っている訳だし。
オリジナルであって、オリジナルじゃないよ。
>>31 結局ネームバリュー主義の世界。
本物の目をもった人間なんて存在しないよ。
(この本物の目っていうのもなんだかなぁって思うけど)
34 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 16:05
ゴッホの書簡集の訳本読んでたら、テオに
「おいらの絵の色が酸化したり黒ずんだり褪せてきたら、
表面のでこぼこを切断して平らにして色を復活させてくれ」って主旨のこと書いてあるわけよ
それまで、「この荒いタッチがゴッホなんだな」とかいってたんだけど
うーむ、画家自身の考え(額面どおりに受け取るのも変かも知れんけど)って
深いというか、わからんものですなあ
というか漏れがこれまで構築ないし捏造されてきたゴッホ像しか
知らないってことなんだろうけど(´Д`;)
21 :アホか!おまえらは! :03/02/08 22:04
あのゴッホは、画風を確立する以前に制作された
元々評価の低い、いわゆる前作で。。。
ゴッホ美術館が
「修復のため絵画のオリジナルとなるところは
ほとんど失われ、ゴッホの特徴的な筆致は
部分的に認知できる状態<中略>
顔の部分が大きく損傷をうけている」(日経新聞より)
と報告した
ゴッホの要素なんてほとんど無い模写レベルのものなのに、
6600万円まで競り上がり、
しかも、落札者。。それも。。美術館?が名乗り出るなんて。。。
この作品に入札して競り上げたおたく達。。。
あんたら。。日本人特有の。。ブランド馬鹿丸出しだよ。。恥知らずめ!
バブル期のアホな収集癖から一歩も進歩してねぇじゃねぇかよー
こんなものを恥ずかしげも無く公開する美術館よ。。。
お前んとこには学芸員はいねーんだな!
37 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 23:25
6600万かぁ…
ゴッホのネームバリューだけでな。
38 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 01:04
後世の人がゴッホの作品だって知らずに手を加えたとしたら、
その絵のゴッホの特徴が人為的に失われてしまったことになる。
そういうのは修正ではなく、あくまで「加筆」。
他のゴッホ作品と昔の写真等をもとに本来の姿を割り出せるならば、できるだけ旧状に戻すのが「修正」だ。
絵画の保存のためにそういう修正を行うのはふつうのこと、というか、必要なことのはずだ。
あぼーん
40 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 01:58
あのゴッホ。
オークション開始価格の10000円でも高すぎると思う私ですが。
みなさんどうですか。
住建が買ったのか?あれ。
麗子の絵を買ったのも住建だったから
買ったのはそこだとしか思えない
42 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 07:07
>>40 朝日新聞の記事では、
> 美術市場に詳しい美術評論家の瀬木慎一さんは「79年にロンドンの競売
> で約1万4千ポンド(約742万円)で取引されたことまではわかっていた。
とある。修復・加筆がされたのは1950年代でしたがってこの金額は修復・加筆
されたことを前提としたもの。作風が確立される以前の作品というのは逆に作風
が確立される過程を知る上で貴重な資料ともなるので評価が悪いとかは単純には
いえない。金額的には前回の取引金額が一応の目安になるかと思われ、多分、
落札予想価格で1000万、強気で3000万程度を程度を見込んでいたんじゃないかと
思う。ただし、美術館に単品で飾るような性質のものではないと思う。
43 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 07:22
>> 38
1950年代に行われた修復・加筆というのは恐らくゴッホの作品という
ことを前提に行われたと思う。
読売新聞の報道では「同館の報告書によると、全作品カタログ刊行後
の加筆に加え、多くの絵の具がはがれ落ちたため、1950年ごろ、
2度にわたる修復が行われ、原状は大きく損なわれているという」と
ある。50年代で既にそういう状態になっていたということを考慮
すると全作品カタログに掲載されていた写真がオリジナルという保証
もなにもないこととなる。絵具が剥離してしまい、現況を留めない状
況にまで絵画の状態が損なわれてしまうとオリジナルの状態が写真等
で残っていない限り修復は困難。また仮に修復ができたとしても剥離
した部分に新たに加筆されたということとなるため、これが修復と呼
べるかは疑問。ゴッホ美術館の回答はそういうことを言っているのだ
と思う。ただし、どういう状況になっていようが、初期の作品という
のは貴重だ。6000万というのは高価な買い物だとは思うが、そう易々
と市場にでてくるものではない。6000万で落札されたとしてもおかし
い話ではない。ただし、妥当な数字ではないと思う。
44 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 09:05
しかし、いちど6000万で落札されたわけだから、
今後の取引ではそれ以上の値段で評価されることになるんじゃない?
45 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 09:42
しかし、おかしな話だよな。
ゴッホってわかったとたんに値段が上がるのって。
絵自体は一万円で、絵の価値が5999万円ってことでしょ?
46 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 09:45
修復、加筆したのは中川一政ですか?
48 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 23:10
49 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 00:44
>> 46
違う、時系列的に見ると恐らく中川氏は80年代なってから国内
の画商から1000万前後の価格で購入したのではないかと思う。
1000万前後の価格であれば妥当な価格だと思う。関係はないが
奈良美智の大判(100号台)のアクリル画でもその位はする。
>>47 こいう議論はほとんど意味がない。この絵にはゴッホが精神的
苦境の中で絵画制作に彼の人生をつぎ込んで来た彼自身の「業」=
「魂」というものが宿っている。この絵を所有した者は、西洋
近代絵画史有数の芸術家のいわば精神に触れることができるわ
けだ。中川氏がわざわざこの作品を購入して手元に置き、尚且
つ、この絵がゴッホの作品と家族を含めて回りに者には一切
口外しなかったこともその辺りの事情があるのだと思う。絵画
鑑賞というのは、表層的な作品の美しさを感じ取るということ
と同時にその作品の背景にある精神を掴み取るところにある。
日本人はこれを「わび」、「さび」と呼んで、薄汚れた茶碗
に1000万以上の値をつけたりする訳だ。
50 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 19:55
>> 24
もう一つ、重要なことを指摘すると。シンワアート側の担当者はこの
絵をみてゴッホではないかと思い、ゴッホ美術館に鑑定を依頼してい
たという事実だ。作者不詳で1万円の仮の値付けをしていた時点で、
この絵に関しては既に正式な鑑定依頼を行っていたというわけで、恐
らく少なからぬ人がこの絵を見ただけでゴッホのものではないかと疑っ
ていたのではないかと思う。したがって1万円でオークションにかけ
ていても落札価格は高額になっていた可能性が強い。
>>43 > 初期の作品という
> のは貴重だ。6000万というのは高価な買い物だとは思うが、そう易々
> と市場にでてくるものではない。6000万で落札されたとしてもおかし
> い話ではない。ただし、妥当な数字ではないと思う。
日経BP社の出しているオークションデータブックを
図書館にでも行って見ておいでボーヤ
状態の良い初期作品が、毎年何点も海外のオークションに
出品されていて、画風を確立した作品の50分の1から
100分の1で取引されてんだよボーヤ
だからぁー
シンワがバレバレの下手くそなシナリオ書いて
それに躍らされたシロウトが付けた今回の落札価格が
国際的にみてメチャクチャに突出した
日本人としていかに恥ずかしいものであるのかを
心ある美術愛好家は嘆いているんだよボーヤ
想像でゴタクを並べんてんじゃねーぞボーヤ
でも、何でもロマンティックに考えることができる君は
おめでたくてイイヤネー
それにしてもシンワさん
これから週刊誌で袋叩きされるのを覚悟してる???
>> 51
怒ってますね。
あのババアの横顔は、どう見たって下手くそだよね。
54 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/02/11 02:48
初期のゴッホは、人物画をとおして日々の労働に疲れ果てた人々の苦悩を訴えるような作品が多い。
そういう意味ではあの絵は初期の特徴をよく伝えていると思う。
たしかに俺も上手いとは思わないし、6600万もの価値があるとは思わないが、
そんなこといったら、そもそもゴッホの作品で、パッと見で「上手い」と思える絵なんてほとんどない。
あのゴテゴテ感。力強くてカッコイイなぁ・・・
少ない色でよくあれだけの躍動感を出せるなぁ・・・
すべての絵がどこか何かもの悲しいくて切ない、なぜだろう・・・
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
今年の秋に損保ジャパンの美術館で「ゴッホと花」っていう
展覧会があるね。以前、学芸員さんが宣伝してったよ。
63 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/07/15 10:20
深さがないよね
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
65 :
わたしはダリ?名無しさん?:03/07/15 13:33
色も深みがない
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
71 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/03/26 07:05
ゴッホはなぜ生前は認められなかったのでしょう?
モーツァルトに嫉妬するサリエリみたいな連中が回りにたくさんいたから?
あと、ゴーギャンとホモ生活してたって、本当?
>そもそもゴッホの作品で、
パッと見で「上手い」と
思える絵なんてほとんどない。
まじで!
ゴホは自画像は目つきわりのに
モデルつかってる絵の目は優しいとこがおもろい
でもゴホの絵、めさめさ好きやけど
家に飾りたいとは思わんなー
和室に飾るといい感じになるかな・・
73 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/10/03 13:33:08
ゴッホは炎の様なタッチに注目されがちですが、
私は彼の色使いに大変魅力を感じます。
特に「緑」が大好きで、SF映画の様でカッコイイ!
「ゴッホの手紙」を読むと分かりますが、
やはり弟テオの存在が大きいですね。
ゴッホほど自由に絵具を使用できた画家は
当時でも少ないのではないでしょうか?
作品はゴッホ1人ではなく弟テオとの
兄弟愛の結晶だと思います。
先月ゴッホが最期をとげた
オーヴェール・シュル・オワーズに行き、
2人の墓の前で泣きそうになりました。
74 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/10/31 01:36:39
ゴッホの色使いがとても好きです
他の西洋の画家達にあのような色使いを
するひとっていますか?
みなはゴッホの何が好きなんだろう
75 :
◆2mxwBLFt7E :04/10/31 03:39:54
ゴッホの写真て見たことない。
76 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/10/31 13:34:57
77 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/03 14:13:13
咳き込んでしまいました・・・
78 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/19 20:19:48
ゴッホってほんとうにすごいんですか?
損保ジャパンのひまわりのまえで1時間凝視してみましたが、
ちっとも魅力が分かりません。
かりに弟との手紙のやりとりが公表されなくても
いつかは認められたんですか?
けっきょくのところ、
メロドラマや浪花節で売ってるだけの
フジ子ヘミングみたいなものではないんですか?
79 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/19 21:30:41
>>77僕は君の意見に何時も咳き込んでるよ?
>>78 見る人次第ですよ。
僕はゴッポが好きですね。
80 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/19 21:33:55
藤子Fヘミヲの伴奏おいら好きでが?
81 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/20 00:26:56
キチガイに絵を描かせると
みんな黄色を多用するんでしょ?
82 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/20 10:10:59
>> 81 計算している。 あなたも 美術家ならそれぐらい判るんじゃないか?
83 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/20 10:21:39
ゴッホの計算高さは時代を先取りしていた
その当時の人々はその計算式を理解できなかった んだろうよ。
84 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/20 11:05:16
85 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/20 11:10:29
ゴッホは基地外だったと思う。
86 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/21 00:33:29
ゴッホは図書館でも行ってみて画集を見ると一番良さが分かると思う。
まあどの画家についても言えることだけれど。
後3月から東京でゴッホ展やるので、行けるヤシは是非
http://www.tokyo-np.co.jp/event/gogh/ また、テオとの往復書簡はゴッホを理解する上で欠かせないと思う。
ゴッホはキチガイだとかよく言われ、作風も精神的問題から生み出されるという意見持ってる人
とりあえずゴッホとテオの書簡を読んで、時系列に沿って作品見るといいと思う。
ロマン主義や世紀病が自身に及ぼした影響に苦しみ、
ゴッホ個人としても天職だと思っている画家で生計を上手く立てられず
テオからの仕送りだけで最後まで生活をした事。
しかしゴッホ自身は決して画家として成功をする事を諦めず、死や自殺を感じながらも
精一杯生き続けたんだって分かってくる。
作品で注目すべき所は、「馬鈴薯を食べる人達」からアルル以降の色彩の使い方の変化と
ゴーギャンとの別れ→サン・レミ以降のタッチだと俺は思う。
俺はどっちかってとアルル以降の作品が好きで、「星月夜」なんてすごい綺麗な作品だと思う。
ネットでも結構見れるから、ぐぐるなりして見てみるといいよ。
最後に愚考すると
ゴッホという一人の人間を今学ぶ事の意味は結構大きいんじゃないかな。
僕達を取り巻く環境は、ゴッホのそれと酷似している部分がある。
ゴッホの精一杯の生き方は僕らの人生に対して少なからぬ方向性を持っている気がしてます。
長文失礼しました_no
88 :
わたしはダリ?名無しさん?:05/01/13 19:11:47
age
90 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/11(水) 17:24:27
age
91 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/12(木) 03:53:50
>>73 >先月ゴッホが最期をとげたオーヴェール・シュル・オワーズに行き、
>2人の墓の前で泣きそうになりました。
前世あんたはテオの愛人か? (ゴッホには娼婦しかいなかったので)
>>73 >そもそもゴッホの作品で、
> パッと見で「上手い」と 思える絵なんてほとんどない。
これは賛成する人は多いと思う。
>でもゴホの絵、めさめさ好きやけど
>家に飾りたいとは思わんなー (嫌いなんだよ。)
ゴッホの絵はほとんどが駄作 わたしも部屋に飾る気がしない。
92 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/12(木) 09:26:28
ロスカイト
93 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/12(木) 12:55:22
>>87 なんや書簡を読まんと絵のよさがわからんのかいな
絵より書簡の方に価値があるんとちゃうか
94 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/12(木) 18:57:17
ゴッホの絵画は、ゴッホ美術館とクレーラー・ミュラー美術館・オルセー美術館で鑑賞しました。
ゴッホ美術館は年代順にいろいろ見れますが、作品的にはクレーラーミュラーやオルセーのが好きです。
クレーラー・ミュラーは行くのがたいへんですが、頑張って行く価値はあると思います。
レンタカー利用が便利ですね。
最近はツアーに含まれている場合もあるようですが、絵を見るときは自分の好きに見たいと思いませんか?
95 :
87:2005/05/28(土) 12:36:16
久しぶりに見たらレスが来てる。・゚・(ノД`)・゚・。
>>93 うちの芸術学の先生が言うには
「様々な芸術家の作品をただ主観的に美しいと感じるのも一つの見方だが、
その芸術家がどのような環境で、何を考えて作品を描いたのかを知る事も
また一つの見方である。」
だそうです
書簡は作品をより楽しむ手段って感じで読んでもらえれば〜
って感じですね。
>>94 人一杯のゴッホ展で始めて本物を見ましたよ。
うらやますぃ・・・
ゴッホ展人多すぎでゲンナリでした
背の高い男がいると見えねーーー。・゚・(ノД`)・゚・。
レンタカーツアーとかほんといいなあ
97 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/11(土) 19:59:52
ゴッホ展、やたら人きてた。
なんつーか「集客力=画家の名前」なんだなと。
98 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/11(土) 20:25:54
糞だな。そろそろ自分で作品を選んでも良いかと思うが
ステレオタイプな日本人 そんな国で活躍してる芸術家も糞ばかり
99 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 09:41:30
>>95-97 愛知県美術館でも、7月よりゴッホ展がひらかれますね。混むだろうなぁ。
※ひまわりは期間限定のようですね。
ところで今、名古屋ボストン美術館に1点ですが、すばらしい絵が展示されていますよ
郵便配達員 ジョゼフ・ルーラン
ガラガラなので、堪能できます。
100 :
?R?X???X?L?[:2005/06/12(日) 11:40:40
作品より不遇が人喚んでんじゃない?
101 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 11:54:05
それだけでは人は来ないと思うよ。
芸術家なんて昔の人を探れば不遇な人ばかりじゃないですか。
自殺する芸術家なども数知れず。
その中でここまで評価されるゴッホは最高だと思いますよ。
ゴッホの絵が売れすぎなかったのって良かったと思うし。
精神に共鳴出来ることも大切な部分だし。特に日本人は情に弱いし。
自分も弱いし。ゴッホの絵を見ると元気になるんだと思うよ。
作品もセレクトの仕方でよいか悪いかになってしまう。
102 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 11:58:23
でも、ゴッホは生涯不遇で終えたんだけど、そういう人生を101は送りたいんですか?
103 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 12:02:09
大阪展行ってきたけど、人大杉
美術館でイモ洗い状態
人の頭を観に行ったんじゃないぞー
104 :
画家は廃業:2005/06/12(日) 12:42:20
俺もいやだ
105 :
?画家は廃業too:2005/06/12(日) 12:46:13
ゴッホは作家の不遇を宣伝している宣伝担当だ!
破棄!
死人に口なしか。
107 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 13:09:50
死人の口でするという言葉はあります。
108 :
画家は廃業:2005/06/12(日) 13:10:26
表論家、費評価家は『わからない』という言葉を流行らせ
作家から鑑賞者から収集家から、作品を奪っている!
109 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 13:17:23
表論家、費評価家は作家じゃないから、文脈からと
社会情勢から、自分の学んできたことを絡ませてでしか
対象を判断できないし、そのような生き物なのではないでしょうか?
批評家、評論家に頼るのではなく、自らが説明していく力が
必要だったのではないでしょうか?勝手に提示して、評価してくれよ
では、画家の怠りだとおもいますが?
ゴッホの書簡を見る限りにおいてだが、かなり説明していると思うんだがどうだろうか?
111 :
?ae?AE?I´?p?AE?:2005/06/12(日) 13:44:37
公認鑑定人募集中
一作家一鑑定人
全作品目録出版社募集
専任額縁屋募集
親近社
112 :
?ae?AE?I´?p?AE?:2005/06/12(日) 14:03:54
なりすまし禁止!
113 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 20:57:11
今日、ゴッホ展で4時ごろDVD流してる横で、人が倒れてて
足を上に上げてたよ
114 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 21:21:51
ゴッホ症候群
115 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 21:28:37
今日は暑かったからね
116 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 22:56:56
>103
人の頭を観にいったんじゃないぞー
激ワロタ
117 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 22:59:20
>107
死人の口でする、ねー
うーん、もうひと絞り欲しいね!
全角でご苦労。
119 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/16(木) 03:16:37
ゴッホの絵が生前たった一点しか売れなかったのはなぜかという議論の結末はないのかもしれませんね
なぜなら生前一億六千万点もの画をひたすら書き続けたゴッホ自分を見失い苦しみ挫折それでも絵を描き続けた
ゴッホ。私はジャガイモを食べる人々をオッテルロー美術館で見てきました自然と涙があふれ出たものです
なぜ当時ゴッホの絵が認められなかったのかわかるような気がします
現代の私たちでこそゴッホが画の中から伝えたかったものが感じ取られるのではないでしょうか?
ジャガイモを掘る手とそのジャガイモ畑を耕しごつごつに荒れた手でそのジャガイモを食べるという深く愛情深い
ゴッホの気持ちが当時の農民にはわからないことだったのでしょう。
耳を切り落とした自画像あれはいまでいうリストカットいわゆるゴッホの精一杯のSOSだったのでは
ないでしょうか?パブロピカソのように生まれながら天才と呼ばれた絵描きではなかったゴッホ
ならではの一億六千万点の絵画が今世界中の美術館で愛されてるのですから
皮肉なものですね〜
120 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/16(木) 03:28:04
命をかけて描き
自分を見失い
それでも彼は描き・・・
121 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/26(日) 21:46:52
122 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/30(火) 15:18:39
ゴッホの残した作品って何ですか??
123 :
◆K48SKv4wnA :2005/08/30(火) 18:51:23
ただしレプリカですけれど。
125 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/30(火) 23:38:41
安田火災時代に購入したゴッホのひまわり・・・
いまググルとあちこちのサイトで53億円と58億円のふたつの数字が出ますが、
正確にわかる人いますか?
損保ジャパンの言ってるほうが正しいのでは。
128 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/31(水) 16:20:01
129 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/10/02(日) 06:32:04
クレラー・ミュラーに行ってきました。
夜のカフェは「まだ清掃作業中」ってことで観れませんでした。
でも他の作品だけでお腹一杯、十分満足できました。
やっぱり個人旅行はいいものですね。
レンタカー料金の高さには参りましたが。
夜のかふぇってついこの前まで愛知県美術館に展示されていたよね。
131 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/10/03(月) 05:18:50
そうです。25日まで愛知だったので、
ちょうど入れ替わりのタイミングで来てしまったようです。
ちなみに愛知在住ですwww。つくづくこの絵とは縁がないようです。
あぼーん
ゴッホには兄がいて、ゴッホが生まれる一年前の同じ日に亡くなっていたという。
その事実を知ったとき、ゴッホはどのような心境であったろうか。兄の代わりに
生きている自分。サバイバーズ・ギルトというものがあるが、ゴッホの心境は
まさにそれに近かったものではないかと私は思う。
生きるという快楽に対して罪悪感を抱くものは自ずと内向する。そして、その
罪を償うために、弱いものを守ろうとする。農民、炭鉱夫、売春婦、弟やその
家族、田園と素朴な暮らしといったものへのまなざしは彼の作品のひとつの
モチーフである。そこにあるのは弱きものへの愛であろう。その献身が、ある
いは多くの観衆を魅了する原因なのかもしれない。
134 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/17(火) 08:04:16
>>133 こうやって書くと、俺とゴッホって似てるるる。
136 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/18(水) 16:04:30
ゴッホが自分の精液を塗りたくった作品があると聞いたのですが
本当ですか?
ただの都市伝説です。
138 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/19(木) 22:56:10
ゴッホがヌードを描く際にモデル女性にオナニーしてもらい、
その姿を見ながら自身もオナニーしたという話を聞いたことがある。
そしてその時に発射された精液を作品に塗りたくったという・・・
そんな噂聞いたこともないな。
モデルを孕ませたのは知ってるけど。
140 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/03/29(木) 15:19:17
ゴッホが咳をした ゴホゴホ
141 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/26(日) 13:42:19
ゴッホの作品はまるで現代絵画の先駆者のように扱われていますが
大変古典的な方法論から成り立っています。
補色や空間の処理などヨーロッパ美術史を丹念に調べていくと分かります
しかしゴッホはまた違う面で新しい試みをしました。モチーフのとの心の距離
は大変近い距離にあります。それまでのヨーロッパ絵画にはあまり見られない点
ではないかとおもいます。ゴッホの絵はたいへんプライベートな絵なのに
何百年もの間わたしたちに感動を与え続けるふしぎな作品といえるでしょう
心の距離が近い・・・のところもう少しkwsk
143 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/29(水) 18:32:00
>>142 1800年代中期ヨーロッパの絵画の技術水準は最高の時代でしたがそのころの
画壇での作品の評価の基準は 1伝統的なメチエ(技術のこと)を習得していること
2 歴史画とくに群像をモティーフにしたものがサロンで支持される
3ラファエロのマニエラ(様式美)を備えるなど形骸化した価値観にがんじがらめの状態でした。
その価値観に最初に風穴をあけたのは印象派の画家です。まず印象派はそのとき一番評価されない
風景画を特に重要視していました。人物画においても理想美のプロポーションではなく
一般人を思わせる体型で描いたり、見えたもの現実的なものを美しいと表現するのが印象派だったと言えます
144 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/29(水) 19:22:11
>>143の続き
ゴッホは初期ミレーに感銘を受け貧しい農民の絵を暗いタッチで描いていましたが
やがて印象派の戸外制作の画法(古い画家は外ではあまり絵を描かなかった)に心を動かされ
外で風景を描くようになります。また描かれるモチーフも印象派の画家に影響され身近なもの
や知り合い、好きな風景や街の風景などと変化していきました。また、ゴッホは印象派の画家達とはちがう方法を持って
いろいろな絵画の実験を試みたりしました。厚塗り、さらに彩度の高い色彩を使う、平面的にあつかう
などの描き方です。印象派が評価されてきたとはいえ、ここまでの個性を打ち出した画家はあまりいません。
モチーフにしても美しい風景だけでなく、何か意味ありげな風景や自分にしかわからない品物を描いたり
と変化しました。伝統的な画家の美しいと言われる物や人を描くということをせず
ゴッホの絵はなにかゴッホだけ意味のある象徴的なモチーフや描き方をを選んでいるように思えます。
常に絵を描くときすべてをかけたように思えるゴッホの絵と描くべき対象は心の深いところで交信し合っている
そう思いたくなるほど強い力を持って鑑賞する人の心を打つ絵がゴッホの作品なのです。
そして、その流れははナビ派やフォービスムに受け継がれていきます。
>>143-144 よく分かった。
狩られる麦は人で、狩る人は死だ、みたいな話をよく覚えてるよ。
宗教的な意味付けとか、そもそも空が渦巻くような描き方自体が
彼の主観を反映していて、思い入れが強いとも言えるのかな。
印象派から影響を受けながらも、後の表現主義に至る流れを
作った画家という解釈でいいのかな。
146 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/30(木) 02:28:31
>>145 つたない文章でしたがレスありがとうございます。その解釈でいいと思います。
ゴッホはさらに絵画として高度なものへ昇華しようとする方法としての様式を探求した
人間であると私は感じています。古典絵画でもそうでなくとも人の心を動かす作品には
その作者の存在や意思が感じられ、作品自体から伝わってくる気がします。
ゴッホの作品は特に強く訴えかけてくる作品だと思います。感受性の強い方には
圧倒されるのでは?と心配するぐらいに。
147 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/01(土) 07:02:45
ほ
∩___∩
/ ヽ
● ● ヽ
(_●_ ) | くらえよ
彡|∪| ミ
ヽノ / /
/ 人 / /\ スゥ
⊂´_/ )⊂_/ ) =3
/ /| /
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\ \ 〉 )
(___ノ (___ノ
149 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/24(木) 14:11:35
ひまわりな自画像
150 :
センせーにゆうたーろ:2008/04/30(水) 06:22:11
必要なのは物に名前をつけることだ?
151 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/16(水) 21:17:49
ひまわりを観ると
この人は波乱万丈な生涯だったかも知れないけど
画家として芸術家としては、
多くの出逢いと発見と挑戦に彩られた
幸せな生き方をしたんだと強く思う。
何がいいだかまったくわからん。
ゴッホの絵の何がいいんだよ。
153 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/05/05(火) 19:01:55
ゴッホが風邪ひいた
ハックション
俺は絵画の事など無知に等しいが、
アルルの跳ね橋は凄く良い絵だと感じる気がする。