お兄ちゃん、可憐です

可憐ただいま参上じゃ。

>>427
お爺ちゃん、可憐だったのけ？
可憐ちょっとショック。いったい可憐は何人いるんじゃぁぁ？

>>428
冗談ぜよ、お兄ちゃん。そんなにお兄ちゃんを困らせる事は
せんばい。たまにはするかもしれんがのぉ。

>>429
かなり気になる質問じゃ。お兄ちゃん信じとるで。

>>430
朝から新聞と牛乳の調達とは･･･お兄ちゃん配達屋さんだったのけ？
明日からは、可憐にも新鮮な牛乳を届けてもらおうかの。
毎朝、お兄ちゃんから新聞と牛乳を受け取るなんて良いのぉ。

>>431-432
なんややっぱりお爺ちゃんじゃったんじゃな。心配して
そんしたばい。>>427のお兄ちゃんは、どっちの答えを
期待しとったんじゃろ。

>>433
シャーー、シャーー
なーに、そんなのは仲良くほほえましい兄妹愛の内ばい。
まあ、実際に最も危険なライバルは咲･･シャーー、シャーー
うーむ、良い輝きばい。

>>434
お兄ちゃん達は、全部可憐で決まりじゃな。なんなら代わりに
申し込んでおくで。

>>435-436
だれじゃいそれは。シャーー、シャーー。
何をビクビクしとると？今日は可憐が腕によりを
かけてご飯を作るきに、楽しみにしとってや。

>>437
お兄ちゃんも乙女心がわかってへんなー。そこは、
「例え本当の兄妹でも･･･」と答えてくれた方がうれしいやで。
省略した部分はお兄ちゃん自分で考えてや。

>>438
本当、お爺ちゃんはいつも朝早いの。
可憐ももうちっょと早起きして、お弁当を作って
みようかの。お昼休みに白雪ちゃんに兆戦じゃ。

>>439
ん、家にくるけ？かわいがったるで。

>>440
雨もお兄ちゃんと一緒なら楽しいんじゃがの。
明日は一緒に学校行こや。もちろん相合傘でのぉ。

>>441
なんじゃい、その「緑の場合」っつーのは。
可憐はマイ包丁を持ってるくらい、お料理上手やで。
ここは一度、可憐の料理でお兄ちゃんを痺れさせんと
いけんの。