八重さん萌え=美幸2NDだったようだねぇ・・・自爆?
すいません、やってしまいました。(´Д`;)
…自爆か…、まさかこんなところでやらかすとは…、
もう、馬鹿かとアホかと・・・。
小一時間くらい風呂に入って、どうするか考えておりました。
仕方ないので、回線切ると同時に割り切って逝きたいと思います。
それでは〜。
>883
かちゅ〜しゃダメなんですか?
つーかカチュ使用者にありがちなミスだと思われまち。
なぜか、まだ起きてたりします。(w
>>884 かちゅは使っていません。父親のPCでコソーリとアクセスしているんで…。
この書き込みが終わったら、しばらく書き込めなくなると思います。
大学からは書き込み不可だし、携帯からも見るだけで書き込めなくなっちゃったし…。
そろそろ寝ないと成人式に起きられるか分からないんで、今度こそ逝きます。
おやすみなさい、花桜梨さん…。
ゾイド。
888GET
>ウォーリー二代目
その文字列は止めて( ゚д゚)ホスィ…(軍板住人)
花桜梨っていう名前(漢字も一緒)の人に会ったことある人!
オイラは滅多に無い名前だけど、見た目、性格ともにイマイチだから恥ずかし〜(×д×
「……どうしたの?」
「…え?あ、あ〜っと、なんでもないよ花桜梨さん」
「そう?なら、いいんだけど……本当に大丈夫?」
「う、うん」
俺は今、花桜梨さん家の中にいる。
花桜梨さんのお母さんも含め、3人でリビングルームのソファに腰を下ろしていた。
いまだ妄想から完全に覚めやらぬ俺。
そんな俺を気遣ってくれる花桜梨さんに対し、だんだん申し訳ない気持ちが膨らんでいく。
新年早々、なんてことを考えてんだ俺は…
もっと気持ちを引き締めないといけないな。
「外が寒かったから、急な温度差に体がまいってるのかしら?
今、温かいものを用意するわね」
そういって、おばさんは立ち上がるとキッチンへ入っていく。
「あ、すいません…」
はあ…おばさんにまで心配されちゃってるよ、情けない。
「ごめんなさい、急に呼んだりして。
……迷惑じゃ、なかった?」
心配そうに花桜梨さんがたずねてきた。
「迷惑だなんて、そんな…嬉しかったよ、特に用もなかったしね」
「本当?……良かった」
ホッとした表情を浮かべる花桜梨さん…
やっぱ、可愛いよな。
花桜梨さんには、これからもずっと笑顔でいてほしいな。
あれ?そういえば、今日は何の用で呼ばれたんだっけ?
ちょっときいてみよう…
「あの、今日は何時くらいまでいられそう?朝まで、大丈夫かな?」
質問しようとした矢先にそう訊かれ、ちょっと動揺してしまう。
「え、えーと…今日は一日中大丈夫、だと思うけど」
ちょっと曖昧な答えだけど、間違ってはいない。
正月なんて親戚の家に挨拶に行ったり、友人と出かける予定でも立てない限り、
寝て食ってTVつけて…で一日終わってしまうものだし。
でも、何で朝までなんだろう…
「ねえ、花桜梨さん?」
「何?」
「朝までって、その頃に何かあるの?」
「そ、その……実は、初日の出をあなたと一緒に見れたら良いな……って、そう思ったの」
「え?お、俺と?」
「うん……もし、良かったらでいいんだけど」
これは予期せぬ展開だけど、選択の余地などあろうはずがない。
「良かったらもなにも、俺で良ければ喜んで!」
「あ、ありがとう……嬉しいな」
喜んでくれてるみたいだ…承諾して良かった。
でも、そうすると朝までどうするんだろ?
「でも、朝までけっこう時間があるけど、それまで何をしてるの?」
「それは……
制限時間オーバーにつき、今日はここまでです。
あぷする為にちょっと書き直してたら、かなり長くなってしまいました。
あと4・5話あるかも。下手をすれば次スレに持ち越しですが、
それで良ければ恥を晒し続けようと思います。
体調が良くなったと思ったら、また鼻かぜひきました。
実に性質が悪いですね…やれやれです。
>814さん
風邪のなか・・・執筆お疲れ様です。
風邪の方は・・・お大事に。
とってもいいので、自分は続きよみたいです。
でも・・・無理しないで下さいね。まってますから。
それにしても・・・気になるところで終わってる・・・。
あ、よかったらタイトル・・・。
>883
成人、おめでとうございます。(なんか表現変?)
美幸2NDさんのスレ・・・応援してます。どんまいっ。
大学からは書き込み不可なんですか・・・(自分は大学からです)大変ですね、、、。
こからも無理せず頑張ってください。
>>892 こっこの野郎!肝心な所で切りやがって!
814さん、続き、楽しみに待ってるからね!
ちょっと待て。来年の13日は虹野さんの24歳ケコーンと
八重さんの成人式ですごい状態になるじゃん!
とりあえずは、花桜梨さんの部屋で話をして過ごそうって事になった。
「お母さん、私たち、部屋にいるから」
「そう、わかったわ」
そんなやりとりが交わされ、俺は部屋に案内される。
…なんか、ひっかかるんだよな。
冷静に考えると、クラスメートとはいえ、
男が夜に訪ねて来るだけでも普通は警戒されるものだろうし、
まして部屋でふたりきりになるってのに、何もいわれないなんて…
…もしかして、俺は男として認識されてないとか?か、悲しすぎるぞそれは…
いや、きっと花桜梨さんが信頼されているからだろう、そうに違いない。
そういえば、花桜梨さんのお父さんはどうしたんだろう?
姿は見えなかったけど、家にはいないのかな?確か、ご両親は健在だって聞いてるけど…
ま、この際それは関係ないし、いいか。
余計なこと訊くのもあれだし…今は楽しむことだけ考えよう。
「どうぞ、入って」
「うん、お邪魔しまーす」
花桜梨さんの部屋に入るのは初めてじゃないけど、ちょっとした感動に包まれる。
清潔感があふれていて、清清しい気持ちにさせてくれる。
俺は用意されたクッションの上に腰を下ろすと、
居間にいたときに比べて、幾分か気が楽になった。
やっぱり家族の人の目があると、余計にプレッシャーを感じるよな…
「ちょっといいかしら」
ドアがノックされた。ちょうど気が緩みかけていたので、
ノックの音とおばさんの声に、ちょっとびっくりした。
どうやら、飲み物を持ってきてくれたようだ。
「はい、飲み物持ってきたわよ」
ドアのあたりでそれを受け取る花桜梨さん…あれ?
何か小声で話してるみたいだけど、ちょっと聞こえないな…
…あれ?花桜梨さんの顔色、ちょっと赤くなってるような…
いったい何を話してるんだろう?気になるなあ…
「フフッ、それじゃごゆっくりね」
そういっておばさんが出て行くと、花桜梨さんが飲み物を運んできてくれた。
…やっぱり、ちょっと顔が赤い気がする。
「ねえ、花桜梨さん?」
「何?」
「今おばさんと何話してたの?」
「え……そ、それは……何でもないの!お、お母さんがもう寝るから、お休みって。
ただ、それだけだから」
「そうか…そうだよね」
そのとおりだ。普段なら、とっくに寝てる時間だものな。
外なんかもう真っ暗で……あ…
「どうしたの?」
「いや、星がきれいだなって」
ふとした弾みで窓の外に目をやると、空には無数の星たちが輝いている。
俺は立ち上がり、その光に導かれるかのように、窓のそばへ歩み寄った。
ここへ来る時は、意識が別のほうに集中してて気が付かなかったけど、
今夜は雲もなく、本当にきれいに見える。
「うん、本当。きれい……」
つられて花桜梨さんも窓のほうへ近づいてくる。
しばしの間、ふたりで窓越しに星空を眺めていた。
心地よく、静かな時間が流れ続ける。
ふと、なにかを思い出したかのように花桜梨さんが口を開いた。
「そういえば、前にもあったね。あなたと一緒に、星空を眺めたこと……
あの時は、もっときれいだったけど」
え…?あの時って……あ。
「…修学旅行、だね」
「うん」
去年の修学旅行の夜、ふたりで見上げた沖縄の星空…本当にきれいだった。
あれから、もう1年経ったんだ…いろいろあったなあ。
けど、それらはつい昨日の事のように、はっきりと記憶に残っていて…
月日の経つのは早いものだって、改めて実感する。
そういえば、確かあの時…
「ねえ、花桜梨さん」
「……何?」
「確かあの時、空に輝く星がうらやましい、って言ってたよね?」
「う、うん……そうだけど」
「今はどうかな?あの時から比べると、花桜梨さんは随分輝いてるなって思うけど」
「え……」
…あれ?今、余計なこと言っちゃったかな?
チラリと花桜梨さんの表情を窺ってみる…ちょっと驚いているみたいだ。
でもやがて、少しずつ目を細め、口元に微笑を浮かべて…
それはとても穏やかで、幸せそうで、見てるこっちが幸せになれるような…
「……うん。私も、そうだと思う」
その声は小さかったけど、そうはっきりと聞こえた。
「そう…良かった、本当に」
何だか嬉しくて、心温まるような…そんな気持ちになる。
「でも、それは……」
「ふあ…ヘクシッ!」
花桜梨さんが何か言いかけたが、それは俺のくしゃみで遮られた。
窓を開けっ放しだったから、室温が下がっていたんだ…
「ご、ごめんなさい、今ヒーターつけるから」
そういうと、花桜梨さんは慌てて窓を閉め、ヒーターのスイッチを入れてくれた。
また気を遣わせてしまった…花桜梨さん、ごめんね。
それにしても、せっかくいい雰囲気だったのにな…
何か、急に長くなってしまった…
あと1・2回で終わる、と思います。
修学旅行の話を無理やり持ってきたので、当初のネタからだいぶ軌道がずれました。
何で無理して入れたかと言いますと…スレPart2で1度触れましたが、
私は『星の光のように』を含めた修学旅行イベントに、深い思い入れがあります。
そして、「今、あの時を振り返ると…」といった感じの
イベントが欲しかった…という不満があったので、こんなのを書いた次第です。
なぜ、2にはプラネタリウムが存在しないのか、と問いたい。
思ったより反響があって、嬉しく思います。
>>891-892は正直なところ、あぷするのが怖かったんですけどね。
「期待はずれじゃゴルァ」
…とか言われると思ったので。
タイトルは特に考えていません。別に必要も無いかな…と思います。
ただ、オチが完全に変わってしまったので、また考えないといけませんが…
>898-899
(・∀・)イイ!!
903 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/17 22:25
さすが初代・・・
八重さん……(*´Д`*)ハァハァ……
八重さん、ごめんなさい。
3のネタ提供に逝って来ます……。
(もう逝って来てますが……)
初代殿、楽しみにしていますので頑張って下さい。
>>899の続きは今ネタに詰まっているので、気長にお待ちくださいませ。
では、お休みシーツの予約に逝って来ます。
907 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/20 11:06
ギャルゲー板最萌トーナメントで八重さんが勝てば、
次スレの存在意義もあるのでは?
みんなで応援しよう。2月12日を忘れる事なきよう
ネット喫茶からの書き込みです。
初代さん、SSの方を拝見させて頂きました。
久しぶりの更新ですが、腕の方は衰えていないみたいで何よりです。
マターリとネタを考えて下さいませ。(´∀` )
私も先ほどお休みシーツを二枚ほど予約してきました。
店内にはメモ3の限定版がまだ残っておりました。
光嬢のお休みシーツも三つほど残っていたので、
発売日に行かなくても購入は出来るかも・・・。
>>894さん
応援ありがとうございます。
とりあえずはこのまま逝きますんでよろしくです。
次回の書き込みは何時になるのかと考えつつ、
今日はこの辺で・・・。
チャンピ首相。
おやすみシーツから抱き枕作ったほうがいいよね
出来合いのだと小さいし
>>901のテンプレ案だが
>電波・18禁は放置でよろしく!
この一行はいい加減必要ないと思われ
住人が放置すりゃいいだけのことじゃん
ほかには特に注文ないけど
今日からはまた普通の名無しさんにも〜どろっと
>>911 いやでも、十八禁はやめてほしい。視界に入るだけで不愉快。
>>912 普段はエノキウザイと思っていたが、今日ばかりは賛成。
野猿萌えよおまえいいかげんにしろよ・・・。
正直、俺はエノキの方が……
ひょっとして表でのことか・・・。
いや、裏だとか表がどーのつうより
単にエノキの書き込みが不愉快。
ATFって誰よ?
ATF…ADVANCED TACTICAL FIGHTERS
亜米利加空軍次期主力戦闘機計画のYF22とYF23の事だろう。
じゃ電波で18禁で馴れ合いがちな俺はここに来ちゃいかんのかぁ?
ちきしょう、お前ら、お前ら、こうなったら画面の中に入って(あぼ〜ん
わかっているとは思いますが、電波もご法度です。自重して下さい
>>912 友人から、水○ラ○○さんの新刊をお譲りいただきました。
花桜梨さんが可愛く描かれていて、とても良かったです。
(こちらは言うまでもなく健全本です)
すまん、18禁SSのリンク元貼ったの俺だ。
軽い気持ちで誰か面白がってくれるといいなと思ってやってしまった。
18禁嫌いな人もいるんだよな。
全く幼稚なことしたと思う。
すいません。
923 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/23 21:09
18禁ばんざーい
ダイチュキィ
ムチュムチュゥン
現在503iシリーズ各種用かおりん待ち受け画像製作中。
とりあえずメイドVer'の絵を使ってるとだけ言っときましょうか(w
完成したらLHAMeltingで1ファイルにまとめてあぷろだにageますんで。
「「かおりん抱き枕」で一生ハァハァしてろヴォケ。氏ね。」
こんなことを最近よくいわれる。しかし拙者は、抱き枕でハァハァなど
せぬでござる。そのような恐れ多いことはできぬ。
する奴は葛。不潔。
>>926 いや、そういう問題じゃなくてね。抱き枕で「ハァハァ」とかいう
発想のことをいっている。
>927
いや、そういう問題じゃなくてね。お前さんの「スレの流れに沿わない」
レスの付け方のことをいっている。
トーナメントはともかく っくーったまらん ハァハァ