エリカ、１００g２００えんじゃないです！

ＳＳの続きやろうや

前スレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=991749181

ＳＳについて語るスレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=996819006

賛成

>>1
おまえ、鬼畜総合スレに続いて又、駄スレ立てやがったな！
削除依頼出しに逝ってこい！！

タイトルもヴァカ丸出し（w

というよりエリカたん、もう氏んでるだろ
もう少し詩的なタイトルつけろよ。

１さんありがとう。
私も拷問ＳＳが読みたくてしかたありません。
でも、私はちんこＳＳ書きなので拷問ＳＳはおまかせします。

>>1=>>6

読みたくありません
消えてください

>>8
ﾊｧ？おまえバカだろ？な、バカだなお前。
読まなきゃいいじゃねーか。
あ、そうか。勝手に体が動いて、このスレを見てしまうのか。
それってキチガイって言うんだよ。知ってるよね、自分のことだもんネ！

>>9
それは経験談ですか？

>>10
お前の事だろ！白々しい！

>>11
必死なってる所がカワイイな（ｗ

また>>1は駄スレ立てて、そのまま放置かよ････
マジで勘弁してくれや

>>8＝>>10＝>>12
どうやら真性らしいな、必死に見えるらしい。病魔がそうさせるんだな

今の季節なら、海辺でバーベキューがいいね。
海水でたっぷり塩味がついたエリカをそのまま焼こう。
乳首やワレメの争奪戦にならないように注意。
あと、きれいなお顔は焼き過ぎないように。
髪、爪、骨以外はみんな食べちゃって、後は海に捨てて自然葬。
「とってもおいしかったよ」とエリカたんに感謝。

>>14
自信満々で得意顔の所悪いけど、>>12以外は俺じゃないぞ
人の心配する前に、己の妄想癖なんとかしろよ（ｗ

>>14
悔しくて仕方がないんだよＮＥ！！粘着してるからわかるＹＯ！！

>>17
また>>14に自演とか言われるから、オマエも煽るな

9=11=14
他人の書き込みをフォローする程、ここの住人はお人好しじゃない
よな（藁

自演合戦

>>19
自爆だね（ｗ

わーいわーい
またエリカたんとﾊｧﾊｧできるよー
暇人さん新作お待ちもうしあげてます

ここはキティの巣窟です。
一般人は立ち入らないでください。
喰われても当局は一切関知いたしません。

>>22
ひどすぎる（藁

だいぶ下がってきたな
ＤＣ、暇人待ってるぞー

まあ焦らずもう少し待つとするか・・・

そうですね
今はエネルギーを蓄える時・・

>>15
読んでたら勃起しちゃった☆

>>26 >>27
エネルギーを股間に溜めて、中華キャノンか?

･･･白雪ちゃん、お茶の時間にしましょう？
「あ！そうですの♪お茶受けは姫が用意しますの〜」
･･････
･･･「（痛っ！）」
あら、目を覚ましちゃったわ。
白雪の未発達な乳房の付け根、その刃物をあてた部分から血が流れる。
あなた、私のお兄さまに近づき過ぎよ。
今からあなたの胸を切り落としてハンバーグにするわ。
あなたの腸も子宮も膣も全部おいしく調理してあ・げ・るｖ
そして、お兄さまに食べて貰うの･･･ああっ！待ってておにい

ゴッ。
ボタッパタタっ･･･ずしゅ、プシュウウウウウウウウウ
なに？、いたい、なんでわたしが、くび、いたいおにいさまさむい
オニイサマワタシ、大好キ、寒い、イや･･･
ドタッ。

ゴンッゴンッ、メキッ！
肉塊となった咲耶の頭蓋を蹴り、更に踏み込む白雪。
「カーッ、ペッ！アマチュアに殺られる程墜ちぶれてませんの！」

咲耶ちゃんは姫がおいしくおいしく料理してあげますの♪
んー、明日はフルコースですの〜！

あ〜る〜はれた〜　ひ〜る〜さがり〜
い〜ち〜ば〜へつづ〜くみち〜
に〜ば〜しゃあが〜ご〜と〜ごおと〜
え〜り〜か〜をつれ〜てゆく〜
かわい〜いえ〜り〜か〜うら〜れてゆ〜く〜よ〜
かなしそ〜なひ〜と〜み〜で〜み〜て〜い〜る〜よ〜
どなどなど〜な〜ど〜な〜　えりかをの〜せ〜て〜
どなどなど〜な〜ど〜な〜　にばしゃがゆ〜れ〜る〜

こういうＳＳ書いてる奴が、悲惨な殺人事件を起こすんだね

殺すのはかわいそうですね。
おっぱいとあそこと子宮と卵巣だけ食べることにしましょう。
女の子の幸せを完全に奪われていくの。
さらに四肢切断、目玉くりぬき、喉をつぶし、耳をそぎ・・・。
でも殺すのはかわいそうだから命だけは助けてあげる。

>>29
短いのにとても良かったです。
中華キャノン暴発寸前ものです。
こんなに短い文の中に、ストーリーがちゃんとあり、仕掛けもあり、
正直面白かったです。
またＳＳを書いて下さい。お願いします。

>>29=33
自画自賛はよしなさい

>>34
妄想も大概にね。それとも分裂病かなんかで、事実を認識出来ずに妄想によって得られた情報を
元に行動しているのかな。
>>29と私>>33は別人です。
自分が理解できない事実を全て妄想によって片付ける、哀れになってくるよ。

>>35
必死に言い訳してる所が怪しいＹＯ！
哀れに思うなら無視すれば済むこと、悔しいから書き込んでるんだよＮＥ！！
もしかしたら、キミが分裂症なのかもしれないＹＯ！！

ＤＣと暇人が乱獲した為に、エリカ肉の値段が高騰しました。
私は彼等を許しません

ＤＣたんも暇人たんもいちいち>>34みたいな
うんガニなんか相手にしないで、早くＳＳ書いてＹＯ！

さあ、盛り上がってきました！

>エリカ（ワッカつき）

ｶｴﾚ

>>39
汚物は消毒だ〜〜！

むしろ１００グラム１００円は安すぎて、エリカたんに失礼だったと思うが。

花火嬢なら100ｇ１万フランでも安いな

おい、お前ら
俺の名を言ってみろ!

ＤＣよ期待してるぞ！

100円は100円でも太正時代の100円ですから、高級品ですよ。

>>44
うんがに

>>47
早くそれから卒業しろよ

今の価値に置き換えたら１００円は１０万ぐらいか・・
京都三島亭の最高級肉でも３ｋｇ買えるぞ

さすがエリカたん

当時、おフランスでは日本の貨幣など葉っぱ同然。

２０年代の日本円はＷＷ１の戦勝国だったこともあって、
ヨーロッパでもかなり使いでがあったと思うのだが。
当時の留学生なんかはそれで羽振りが良かったみたいだし。

>>29
早く新しいＳＳ書いてください。
読んでいると、その場面が見えてくるような素晴らしいＳＳでした。
それとも、想像力が豊かなだけか。
いや、読み手に想像しやすく読みやすく書けるのはやはり書き手の技術の賜物だと思います。
マジで読みたいのでよろしければＳＳの投稿をお願い致します。

52=DC

>>53＝分裂症
お前はバカ。これ事実、決定。
>>29がなんでＤＣなんだよ、ＨＮにＤＣって名乗ってねーだろ。
てめー他人を楽しませるＳＳ書けねーくせに邪魔すんなよ。死ねよ。

>>29
単なるコピペやろ・・・

>>29
別に誰が書いててもいいけど、作中の視点が統一されてなくて、短い文の中で
人称がころころ変わって読みにくいぞ…。

咲耶は一線を越える覚悟を決めた。
「は、離すチェキ〜」
ふふふっ、馬鹿ね！まだ諦めていないんだ･･･、衛！いいわ、やりなさい。
「え、でも咲耶ちゃん･･･ボクできないよ･･･」
あぁそう、じゃあ衛にも四葉と同じ事しないとダメね？
ビクリと一瞬反応した後、衛は黙って四葉の白い腹部に包丁を突き入れる。
柔らかい腹部へ刃は容赦なく入り込み、凄い勢いで暖かい血が噴き出す。
「ぎ、きいいいいあああああああっあー、あっ、痛いチェキーーー！！！！」
あはははははははははは！！！見なさい衛！血が出てるわ！！四葉ったら血が出てるわ！！
･･･衛、一滴も残さずにそのボトルに集めるのよ！！後はちゃんと言いつけた通りにするのよ！

「お、お兄さま･･･今日の夕食どうかしら？」
「うん！凄くおいしいよ、咲耶！」
「嬉しい！お兄さま！大好き！」

･･･お兄さまは私だけのモノなの。絶対、誰にも渡さないだからお兄さまに近づく女はたとえ
だれであろうとゆるさないのぜったいにゆるさないのおにいさまだいすきオニイサマダイスキ
ｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏ･･･

私は直感的に感じたわ、鞠絵のお兄さまへのあの態度にどのような意図があるのか。
それを探るために私は強襲チームを組織して療養先の病院へ向かったの。

衛、日記よ。日記を探し出すの･･･
「あっ、あったよ咲耶ちゃん！でも、あっ！」
日記を取り上げ、乱暴に頁を開き内容を確認する。
･･･やっぱり。私のお兄さまでこんないやらしい事･･･許さないわ。
･･････
･･･
「いや、やめて下さい！咲耶さん、お願いです」
馬鹿な娘、いまさら命乞いしても無駄よっ！！逝くわよ！せーのっ
ゴリゴガリグゴリガリゴリッッバキッッ！ボタッッボタタッ
あーー、勿体ないじゃないの！衛、はやく頭を抑えなさい！

「お・に・い・さ・まっ･･･どう？今日の特製カレーの味はｖ」
「咲耶って意外と料理上手いんだね、白雪とどっちが上手いのかな」
「え、･･･お兄さまヒドイわ、わたし、一生懸命作ったのに」

･･･奇遇ね、次はあの娘なの。お兄さま、待っててねぜったいつぎもまんぞくさせちゃうんだから
おにいさまわたしのきもちにきづいておねがいおにいさまだけなのわたしのおにいさまワタシノオニイサマ
ｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏｵﾆｲｻﾏ･･･

･･･白雪ちゃん、お茶の時間にしましょう？
「あ！そうですの♪お茶受けは姫が用意しますの〜」
･･････
･･･「（痛っ！）」
あら、目を覚ましちゃったわ。
白雪の未発達な乳房の付け根、その刃物をあてた部分から血が流れる。
あなた、私のお兄さまに近づき過ぎよ。
今からあなたの胸を切り落としてハンバーグにするわ。
あなたの腸も子宮も膣も全部おいしく調理してあ・げ・るｖ
そして、お兄さまに食べて貰うの･･･ああっ！待ってておにい

ゴッ。
ボタッパタタっ･･･ずしゅ、プシュウウウウウウウウウ
なに？、いたい、なんでわたしが、くび、いたいおにいさまさむい
オニイサマワタシ、大好キ、寒い、イや･･･
ドタッ。

ゴンッゴンッ、メキッ！
肉塊となった咲耶の頭蓋を蹴り、更に踏み込む白雪。
「カーッ、ペッ！アマチュアに殺られる程墜ちぶれてませんの！」

咲耶ちゃんは姫がおいしくおいしく料理してあげますの♪
んー、明日はフルコースですの〜！

>>59
>「カーッ、ペッ！アマチュアに殺られる程墜ちぶれてませんの！」

　　 　 　 　 　 　〃┏━━ 、
　　　 　 　 　 　 |　 ノﾉｿﾊ)））
　　　　　　　（＼リﾘ;´Д⊂#ヽ ｴｰﾝ ｼﾗﾕｷﾀﾝ ﾎﾝﾄﾆ ｲｲｿｳﾃﾞ ｺﾜｲﾖｰ
　　　　　　　(ﾆ⊂[#~~'∞"_ノ
　　　　　　　　　/＿＿∞_|
　　　　　　　　　 し'（＿f）

>>57->>59
コピペですか。
そのコピペ、どのスレにあるのか恐縮ですが教えて頂けないでしょうか。
ちゃんと読んでみたいので。

>>54
>>53は分裂症というより追跡妄想と思われ。シャブ中とかがなる奴な。

>>29
しかしまぁ
面白いように予想通りの反応するね（w
ある意味才能だよ
自信持ったほうがいい

>>62
ちょっとお詳しそうなのでお尋ねしますが。
>>53＝>>63という事でよろしいのでしょうか。

一目瞭然ですな(藁。
いい加減、放っておきましょう。

え！？１００回２００円？

>>66
えりかたん氏んじゃうＹＯ・・・

ごめんねエリカたん。
もう言いません。

当時のカンカンなんて、今のストリップ並だろ？

>>69
そうですね、当時は下着（といっても薄布一枚というわけではなくモコモコの衣装をはいていましたが）
を見せるだけでも相当ハレンチな事だったようです。
時代が変わるとカンカンは芸術性を帯びてきますが。
ですから、エリカたんは淫売です。

淫売聖女…ギャップがﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

アホな会話してんじゃねーよ

アホな会話してんじゃねーよ

アホな会話してんじゃねーよ

アホな会話してんじゃねーよ

アホな会話してんじゃねーよ

アホな会話してんじゃねーよ

変態野郎の>>1が立てた鬼畜総合スレを使い切れや

三畳間に敷かれたせんべい布団の上で、まだ汗の引かない身体を重ねたまま、物憂げに横たわる二人。
エリカと、彼女を一晩200円で買った男であった。

のろのろと起きあがり、それがせめてもの最後に残ったプライドだというように、エリカは裸の胸に下着を付ける。
しかし心身共に押し寄せる疲労感に、結局それを付けただけで、また布団の上に座り込む。

隣でその様子を見ていた男に向かって、ためらいがちに、しかし精一杯の誇りを込めて、声をかけるエリカ。

「200円です…」

>>79
AIRのSSだな
元は３６０円だったはずだが・・・

切ねぇ(´Д｀

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　　　　||　　| ヽ.　　 　､-, 　 　 / |　 |　　 |　.＼ 　　気持ちよさですわぁ
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>>79
まさに淫売エリカたん…。

なんだよ、パクリかよ････使えねーな

独創性の無い連中に用は無い！

初見だから、パクリでも、まぁ良し！

帝国歌劇団はそれなりの劇団なのに、
巴里歌劇団は何故に淫売ストリッパー集団なのだろう。

俺はダサい帝都より洗練された巴里のほうがイイ！

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文化の違いを理解出来ないヤツは逝ってよし

ｲﾝﾊﾞｲｴﾘｶﾀﾝﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

「殺した美少女達は食事の後の汚れた血で死体解剖の作業は
　食器洗いみたいなものでした。
　彼女らを殺したときに聴いていた音楽がたまに耳に入ってくると
　私は激しく動揺したものです・・・。」

>>88
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

さくらよりエリカがいいですなぁ

漏れは花火が一番だな

俺はさくらがいい

そんな会話は本スレでやれ

拷問に掛けるとしたら誰がいい？

>>99
お前。

>>100
予測済みの回答だな
真面目に誰がいい

>>101
俺。

>>102
質問の趣旨が判らぬ貴方ではあるまい
帝撃・巴里組の中ですよ。

>>103
じゃ、さくらかかえで
真面目で気丈なタイプが燃えるね

>>104
なるほど、私も同感です。

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>>99=101=103=105
粘着野郎

つーかDCがギャルゲ板の粘着君
これ定説

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>>103
大神拷問きぼーん

age

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死ねキチガイ

どうせ再開してもまともにゃできないだろうし、
やめといた方が良いんじゃないの？

昔の荒れっぷりはこの程度じゃなかったから大丈夫だろう。

てゆーか、このスレはむしろ囮。

>>112
これはおそらくゲス業者のスプリクトによる宣伝カキコです。
クリックすると書き込んだ業者に広告料が入ってしまいます。
こういった業者による書き込みに反攻するためには、
一切クリックせず、２ちゃんに書き込んでも金にならない様にする必要があります。
注意してください。 一番下にコード番号がふってあるようです。

鬼畜系サクラ大戦３

カルマールの圧倒的魔力に歯が立たない巴里華撃団
大神渾身の一撃でさえ、逆に光武の腕を切り落とされることになる。
「つまらん！」
カルマールが、あまりの弱さに呆れて一度、引き返そうとしたその
時であった。
「イカ・・・」
エリカの無用の一言がカルマールの踵を返す。
「今言ったの誰だぁ！！」
カルマールは手下となったシゾー、ピトン、レオン、
ナーデル、コルボーに身動きの出来ない巴里華撃団を監禁するように
命じた。
「各自、思いのままに凌辱するがいい」
シゾーはエリカを、ピトンはコクリコを、レオンはグリシーヌを、
ナーデルはロベリアを、コルボーは花火を光武から引きずり降ろし、
各自の部屋へ連れて行った。
兎のマークが書かれていた部屋には、エリカが十字架に張り付けられ
身動きが取れない状態であった。
「前からオマエが気にくわなかったピョン！！」
鈍い輝きがする巨大なハサミをエリカの顔に近づける。
「え、エリカは・・・・負けません！」
「その大口もこれまでだピョン！！」
ザクッ！！
エリカの耳に自分自身が切られた音が聞こえる。
「ふぅ、前からその跳ねた髪が気にくわなかったピョン」
「は・・・い？」
パラリと落ちたのはエリカの髪であった。
「もう、オマエには用がないピョン！！その跳ねた髪がなければ
オマエはタダの巴里市民だピョン！！鏡を見て絶望するがいいピョン！！」
「いやぁ〜〜〜〜〜〜！！！」
エリカの絶叫がカルマールの城に響き渡った。

>>118
お、恐ろしい……

これが本家100gスレのパワーだ!!
ttp://isweb24.infoseek.co.jp/art/cita/100/index.html

>>118
他のメンバーはどうなってしまうんだ！！ﾊｧﾊｧ

鬼畜シリーズきぼん！！

鬼畜系の同人誌無かったか？

大神はカルマール公が直々に！？

大神は放置プレイでしょ。

花火編希望!!!!!

エリカのチャームポイントを切るなんて、なんて鬼畜なんだ！！
信じられねぇーよな！！ﾊｧﾊｧ････

ようやくﾏﾀｰﾘに戻ったな

>>118
筆者にすら忘れられる大神の放置プレイにﾊｧﾊｧだね！

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↑荒しよりタチ悪いな

>>131
かちゅーしゃｄｅあぼーんしと毛

エロパロ板で、暇人さんがSS書いてるよ。

>>131
てゆーか、荒らし以外の何者でもないが。

鬼畜系サクラ大戦３　花火凌辱編

エリカの絶叫が響き渡り、その叫びは花火の元まで届いていた。
「そ、そんな・・・エリカさんが・・・」
花火はコルボーの部屋でか弱き身体を震わせていた。
「我が君よ、他人の心配をする前にこれから上がる舞台を気にされる
がいい」
「舞台・・・？」
コルボーのクチバシが花火を見下すように突き出された。
「そう！我を裏切った貴女に相応しい舞台！オペラ座などではない、
人々が狂喜し、泣き叫ぶ・・・舞台・・・それは」
コルボーが自らの羽を一本むしり取り、花火の鼻下につけた。
その瞬間、花火の戦闘服は弾け飛び白き柔肌がさらけ出された。
「いやぁっ！！」
花火は本能的に大事な箇所を手で隠すが、全て隠しきれるモノで
はなかった。
「まだ・・・駄目だ・・・・こんなレベルでは物足りない！！これを
着るがいい」
コルボーは一着のスーツを花火に放り投げた。それはタキシードであ
った。慌てて、それを着込む花火に突然、ミョーなリズムが聞こえて
きた。
ズズズズ　ズンズン　ズン　ズンズン　ズン　ズズンズン♪
気が付くと、正面には老若男女の観客の姿が花火に熱き視線を贈って
いた。そう、舞台である。
「シムラー！後ろ後ろ！！」
子供の声が響き渡る。花火と同じタキシードを着た男が両手を奇妙に
動かして、軽快なリズムに乗って歩き回っていた。
「ここは・・・？？」
花火が疑問に考える間もなく、身体が勝手にその男と同じ動きを始める。
しかも、顔には先程の羽が鼻ひげに変化していた。
「ああっ、身体が勝手に・・・・は、恥ずかしい・・・ぽっ」
コルボーは花火の凌辱された姿に打ち震えていた。
「はあぁ・・・美しい・・・だが、まだ足りぬ」
コルボーは、かつて花火のフィアンセだったフィリップに姿を
代えて、花火に声援を贈る。
「ぼくの花火ぃ！シムラーとコンビなのかい！？」
ズズズズン　ズンズン　ズン♪
軽快なリズムで踊る花火がついに耐えきれなくなった。
「いやぁぁぁぁぁ！！」
コルボーは、その姿を見届けた後、花火を残し部屋を出た。
「さらば・・・我が君よ」

髭ダンスを踊る花火････
こんな凌辱見てられないよ

エロパロ板でＤＣさんが潜伏していたぞ

ここを捨てた奴はどーでもいいよ。
今、頑張ってくれてる奴を応援したい。

フ..奴にはエロパロ板が相応しい..

グリシーヌの陵辱編キボーン！！

>>135
なんだこれ？
ただのパロにしか思えんが…

>>141
キミは取りあえず血がでて苦しむのが鬼畜と思ってるわけですね。
可愛い奴・・・・。

漏れ141だ

>>142
誤解与えるような書き方でｽﾏｿ
これはこれで面白いよ

ヒゲダンスを踊らされる花火たん・・・酷すぎる

グリたんには、どんな陵辱が待っているんだ？

>>143
精神的陵辱って奴さ…

・マサヤゲーム主人公投票所・
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=997802556

昨日はＳＳなかったね
ここを捨てた誰かさんには期待してないから
アンタ達だけでも頑張って！
グリシーヌの陵辱編を待ってるよ！！

>>148
俺たちが捨てられたのでは…？

>>149
かもな（ﾜﾗ
でも、暇人の奴、あっち住人に遊ばれてるよ。
扱い方が上手いよ、ほんと。

だれかデビューしろ

暇なのでageるよ

こんなところにエリカの通知表が！
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃２ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃　 ５ ┃　 ３ ┃　 -5 ┃　 ９ ┃　 3.1 ┃　 １ ┃　 １ ┃　 ４ ┃　 ９ ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾁｬﾀﾞﾒｰ
　　(´_｀) <富野　　　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ) ──
　□ー　　　　　　　　　　　　　　　＝│　　──
　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 ┌┴┘＜エリカ

何故、御大将がエリカの通知表を？

風呂上がり

エリカだけに理科の成績が・・・

これを読むべきだな

つまんねーぞ！オイ！

……あの時の賑わいが懐かしいＹＯ！

暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを灯しましょう

>>159
君が明かりつけて！

　

あげ

遊びにきたage

よく来たあげ

中国には鯉を生かしたまま油で揚げて甘酢アンかけにする技法があるという。
内臓を肛門から取り出し。顔と内臓は生のままそれ以外をあげるという。
これならば、エリカたんの苦悶に満ちた表情と悲鳴を聞きつつ
美味しくエリカたんを食す事が可能ではないだろうか?(⌒-⌒)
揚げられた部分は細胞が死んでいるので感覚は無いがだからこそ
エリカたんの味わう恐怖は計り知れない。
で、最後に首と内臓だけになったエリカたんに誰がとどめをさすかで
友達同士もめるんどろうなぁ☆(≧▽≦)ﾉ
ボクはまず肺に穴を空けるゾ☆とかね、楽しそうだなぁ♪

ずいぶんデカイ中華鍋が必要だなぁ。
高温の油を飲まないように口を塞がないといけないねぇ。
あ、そうすると呼吸困難であっさり死にそうだねぇ。
そうだ、北京ダックみたいに、鍋の上に逆さに吊るして、熱い油をお玉で少しづつ掛ければイイ。

>>165-166
せっかくﾏﾀｰﾘしてきたのに、お前らのせいで台無しだね！
お前らも、暇人、Ｄ・Ｃの後を追って逝ってこい！！

鬼畜っていうか、ﾊｧﾊｧ･･･できる陵辱系がいいな

>>168
同意アナルファック連続３日間とかネ

>>167　激しく同意。とゆうか顔文字と☆使いすぎ。
27歳ＯＬと間違えられても知らんぞ。>>165

>>170
よくわからんけどﾜﾗﾀ

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は２７歳のＯＬしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
>>1さんの素敵なスレッド♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪

>>163
ここで書いて！お願い！

激しく同意？

中国には鯉を生かしたまま油で揚げて甘酢アンかけにする技法があるという。
内臓を肛門から取り出し。顔と内臓は生のままそれ以外をあげるという。
これならば、>>165>>166の苦悶に満ちた表情と悲鳴を聞きつつ
美味しく>>165>>166を食す事が可能ではないだろうか?(⌒-⌒)
揚げられた部分は細胞が死んでいるので感覚は無いがだからこそ
エリカたんの味わう恐怖は計り知れない。
で、最後に首と内臓だけになった>>165と>>166に誰がとどめをさすかで
友達同士もめるんどろうなぁ☆(≧▽≦)ﾉ
ボクはまず肺に穴を空けるゾ☆とかね、楽しそうだなぁ♪

コピペしか出来ない能無しは氏ね

他の板にまで来るな

コピペ邪魔

てすと

再テスト

今晩も遊びに来ましたよ〜

>>181
良く来たね
なんもないけど、ゆっくりしていってくれ

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終ってねぇっての

もうすぐ、２ｃｈごと終わるがな。

ここでＳＳ書いてもいいですか？

>>186
生き残ってたらどうぞ。
でも、血がドバーって嫌よ。

まだ生きているみたいだね

PROLOGUE
The stage of the "Theatre Les Chattes Noires", 1956

私の名前はラウル。私は１９２４年巴里華撃団月組に先輩に誘われて
入隊し、２６年半ばに隊長に任命され、第二次欧州大戦時にドイツ側
霊子甲冑部隊によって巴里華撃団が壊滅させられるまでその任に就い
ていた。

私が今日ここへ来たのは、ここでオークションが行われると聞いてい
たからだ。骨董品に近い品々がオークションにかけられている。古ぼ
けたマシンガン。当時のプロマイドやオルゴール。カラスの仮面と不
思議な光を放つクリスタル。これらはみな先の欧州大戦の際にシャノ
ワールがドイツ軍の空爆によって破壊された時に失われたと思われて
いたものだった。

そして私は一冊の本を競り落とした。本の題名は『The PHANTOM of
the OPERA』。今から３０年も前のことだが、あの事件の記憶は薄れ
ることはない。私は、この誰が書いたのか、いつ書かれたのかもわか
らないこの不思議な本を読みはじめた。

Act One 『The PHANTOM of the OPERA』, Paris 1926
SCENE 1 〜 The Premiere

「巴里華撃団の本拠地はどこにあるピョン？」
シゾーの声が大きな空間に響く。ここはノートルダム寺院の地下。一
人北大路花火は囚われの身となって怪人たちに尋問されていた。
「お前は大神に捨てられたピョン。あの状況で殿なんて死ねと言って
るに等しいピョン！」
花火はシャンゼリデ通りの戦闘において大神に殿を命じられた。確か
にそれは死と隣り合わせの任務だ。だが花火は大神が自分を信頼して
いるからこそ命じたのだ、と思っていた。いやそう信じていた。

「素直じゃないピョン。まあいいピョン。」と言うとシゾーは大きな
水槽を運んできた。そして漏斗を花火の口に無理矢理差し込んだ。
「ううっ」と花火がうめいた。無理矢理漏斗を差し込まれて口の中が
傷ついた様だ。シゾーが水槽の底についているパイプを漏斗に差し込
むと、栓をひねった。勢いよく水が漏斗に、そして花火の口に注がれ
る。んぐっ……んぐっ……、と花火の喉が鳴る。そして花火の腹がだ
んだんと膨らんで来る。
「素直に言えば楽になれるピョン。」と言うとシゾーは栓を閉じた。
「はぁっ……はぁっ……誰が……誰が言うものですか！」
花火は呼吸を整えながらそう言い放った。その瞳からは強い意志の光
が放たれている。シゾーは花火が拘束されている台を持ち上げ、台の
下に石を入れた。台が３０度ほど傾く。そして花火の服を鋏で縦に切
り裂いた。はらり、と服が落ち純白の下着と白い肌があらわになる。
花火は思わず顔を赤らめて、不安げな表情を浮かべて尋ねた。
「いったい……何をするつもりなのですか！？」
「楽しいのは……これからピョン！」と言うとシゾーは栓をひねった。

大量の水を飲まされて花火の腹が妊婦のように膨らんでくる。
だ、だめぇ……もう飲めないよおぉ……
ついに花火は水を飲みきることができなくなり、花火の口から水があ
ふれ出て、鼻に流れ込みだした。花火は息を吸うことができなくなっ
て水から逃れようと必死になってもがいた。だが両手足と首を鎖で拘
束されては水から逃れるすべはなかった。花火の体が弓なりになって
硬直する。次の瞬間花火は水を吐き出した。そして空気を吸おうとす
る。だが気管に入ってくるのは空気ではなく水だ。花火は顔を真っ赤
にして、体を痙攣させた。
助けて……大神さぁん……助けてぇぇぇ!!
不意にシゾーが栓を閉じて漏斗を抜いた。花火は夢中で息を吸った。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
「お前達の本拠地はどこか言うピョン!」
シゾーが強い口調で言ったが、花火は沈黙でそれに答えた。シゾーは
花火の腹を強く押した。
「うげえぇぇ!!」と叫んで花火は水を吐き出した。口から吐き出され
た水が花火の顔に流れる。花火は息が苦しくなっていたにもかかわら
ず、思わず叫んでいた。
「うぅぅ……もう嫌ぁぁ!!……水は……嫌なのぉぉ!!……」
花火はフィリップを失った時のことを思い出して泣き叫んでいた。
「もうやめて……お願いだからやめて下さい……」
「じゃあ、言う気になったピョン?」とシゾーが腹を押すのをやめて
問い掛けた。
「そ、それは……」
花火は我を取り戻して思わずためらった。大神の顔が脳裏に浮かぶ
。自ら信頼し、信頼されている仲間を、愛する人を裏切るわけには
いかない、と。業を煮やしたシゾーは包丁を取り出した。そして花
火の左手の袖を破り捨てた。
「な、何をするつもりなの……」
花火は怯えきった目で尋ねた。シゾーはそれには答えないで包丁を
振り上げた。

AGE

テスト

悪意に満ちた刃が白い肌を切り裂いて紅い花を咲かせた。
「ひぃぃぃ!!!」
花火が叫ぶ。その包丁の切れ味は鈍くしてあるため、花火の左手が切
断される事はない。シゾーは何度も包丁を振り下ろした。花火の絶叫
が響く。花火の左手上腕部の肉が飛び散って骨がむき出しになった。
「そろそろ言う気になったピョン?」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
花火はシゾーの問いかけを無視して必死に息を貪った。台が傾いてい
るため膨れ上がった胃が肺と横隔膜を圧迫し呼吸する事が難しい。し
かも絶叫に次ぐ絶叫のせいで花火の息は乱れきっていた。

「窒息して死ぬのが先か、出血多量で死ぬのが先か……どうして貴方
は巴里華撃団を、いや大神くんをかばうのですか?彼は貴方を見捨て
たのかも知れないのに……」
初めてコルボーが口を開いた。花火もコルボーに答える。
「もう私のために他の誰かが犠牲になるのは……嫌なんです……」

シゾーが黙って漏斗を花火の口に差し込んだ。シゾーはピトンに漏斗
を支えさせると、栓をひねった。水が花火の口に注ぎ込まれる。
「ふぐぅぅ……ごくっ……ごくっ……」
花火は必死で水に‘耐えた’。信頼する仲間を守るために……もう花
火の胃はとうに限界を超えていたのかもしれない。だが花火は水を飲
み続けた。

「しぶといピョン。これでもう終わりにするピョン。」
シゾーは鋸を手にしてそう言った。

エリックさん、お久しぶりです。

お久しぶりです。拙いものばかり書いていて恐縮ですが……
水責めはちんこスレで書いたのにまた書いてしまいました。
エロパロ板で書くべきなのかも知れませんが、私は純愛SSを
書きたかったのでギャルゲ板で書く事にしました。
これのどこが純愛だと言われるかもしれませんが（ｗ

出張から今やっと帰ってきました。

愛しい者を責めるのも純愛と言えるでしょう。
何より、文の間に愛が感じられますから。

一読したところ、怪人たちが揃って花火１人を責めていますね。
これからどうなるのか、とても楽しみです。

シゾーは鋸を花火のむき出しになった骨に当てるとそれをゆっくりと
動かした。花火の左手を切断するために。花火はその激痛に耐え兼ね
て叫ぼうとした。だが花火の喉からは空気が吐き出されただけで、声
は出ない。花火は水を飲み込み、呼吸困難になって必死になって暴れ
た。水が口から溢れ出、体が跳ねる。花火はその瞳に哀願を込めてシ
ゾーを見やる。シゾーはじっと花火の息が絶えるのを見ていた。

ふっ、と花火の瞳から光が消えて、体が動かなくなった。思わずコル
ボーはシゾーとピトンを突き飛ばして、叫んでいた。
「なんということを……カ、カルマール公よ。この者からは情報を引
き出す必要があります。どうかご慈悲を……」
「ふむ、確かにそうやも知れぬな」と言うとカルマールは妖力を花火
の体に送り込んだ。左手の肉が再生し、花火は口から大量の水を吐き
出した。
「シゾー、ピトンよ、エッフェル塔を破壊するのだ……」

「であるから、次の目標はエッフェル塔だ。それと、大神くんがなぜ
北大路花火を殿にしたのか探っておいてくれ。」
「わかった。貴重な情報、感謝するよ、エリック。」
そう言うとその男は立ち去った。ここは‘エリック’の部屋。ベッド
には花火が横たわっている。

「うぅぅ……」
花火が目を覚まして上体を起こした。水で濡らしたタオルがはらり、
と横に落ちる。
「お目覚めになりましたか?姫君よ。」
「あ、あなたは!?」
怪人･コルボーに話し掛けられて、花火の顔に緊張の色がさっと走る。
「心配なさらずとも、危害を加えるつもりはありません。ここは私の
部屋です。他の怪人は来ませんよ。」
花火は自分を看病するために使ったであろうタオルに気がつくと、緊
張の色を緩めた。
「あ、あの……あなたは?」
「エリック、と申します。」
それだけ言うとエリックは部屋から立ち去ろうとした。花火は慌てて
呼び止める。
「あ、あの、エリックさん?」
「エリックで結構ですよ」
「あ……はい。あの……それで私はどうなるのですか?ここから出し
てもらえるのですか?」
花火は祈るような気持ちで、単刀直入に尋ねた。一瞬の沈黙の後にエ
リックは答えた。
「今すぐ出るのは無理です……ですが、貴方への愛にかけて、貴方の
命を守りぬきます。」
「わ、私への……ぽっ」
思わず頬を赤らめてうつむいた花火が見上げたときには、もうエリッ
クの姿は消えていた。

そうきたかい！
コルボーの純愛！
ボテ腹、膨らましネタはいいなぁ。今度、オレもやってイイ？

続きはコチラでお願いします。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=996161802&ls=50

>>スター魔淫さん
ご自由にどうぞ。ちんこすれで書いたときよりもできの悪いＳＳを
書いてしまってちょっと後悔していたのでより興奮できるＳＳを
お願いします

勝手にされたら困るんですけど・・・・

SCENE 2 〜 Angel of Music

「あら、どこで手に入れたのかしら……まったく、コルボーには困っ
たものね。」
シゾーによって引き裂かれたはずなのだが、花火がいつもの服を着て
いるのを見てナーデルはそうつぶやいた。
「じゃ、早速で悪いんだけど、その服、脱いでもらえないかしら。」
「え?な、何ですって!?」
突然の言葉に戸惑う花火をよそに、ナーデルが花火のスカートを破り
捨てる。花火が叫んだ。
「い、いやぁっ!!……や、止めてください!!」
「うるさい娘だねぇ。」
ナーデルはそう言うと花火の腹を殴った。力なく花火が倒れ込む。ナ
ーデルは花火の手を後ろに回して縛り上げると下着を脱がした。そし
て滑車に縄をかけると花火の体を引き上げた。
「うぅ……いったい何をするつもりなんですか……」
「ふふふ……三角木馬、よ。」と言うとナーデルは花火を三角木馬の
上へおろした。股間を走る痛みに思わず花火は身を捩じらせた。
「楽しいのは、これからよ……」
花火が戸惑いの視線をナーデルに送る。ナーデルが指をパチン、と鳴
らした。ナーデルの妖力によって花火の両足に10キロの石が結ばれた
鎖がかけられた。

復活しました……
今後ともよろしく

復活しましたね、ギャルゲー板
愛しいキャラを拷問･陵辱することに悦びと痛みを感じる方々と
再び話ができると思うとうれしいですよ

国内でも狂牛病が出たみたいだから、真面目にエリカたんの食用化を論ずるべきだと思います。

エリカたんの脳はすでにスポンジ化してるよ

>>207
エリカの産地は狂牛病の本家本元。
余計危ないのでわ。

エリカたんの脳髄萌え

むかし、近所の小学生低学年女の子がレイプされたよ。
植え込みのなかに、投げ入れられて放置されてるとこ発見された。
両足を股関節から脱臼
会陰裂傷は直腸と子宮まで達してた。
その子は今も普通に歩けないし、学校にもいけないのに、
犯人のタクシー運転手はたった数年で社会に出てきた。

いたずらされた子供の心を知りたい？
じゃあ、両足を脱臼するまで、引き千切られる寸前まで、
ひきのばされて、ケツの穴に２ﾘｯﾄﾙのペットボトルつっこめばいいよ。
内臓がグチャグチャに引き裂かれて、肛門がズタズタになってみれば？
そしてエロゲーでよくある設定みたく、
「あ〜ん感じちゃった〜。こんなの初めて〜」って、言ってみれば？

今日はいい天気でした。
僕は犬を散歩させていたのです。
つかの間に目を離した瞬間にシロは死んでしまっていたのです。
僕は怒ろうかなと考えるまもなく怒っていたのでした。
誰からも怒られたことのない僕がはじめて怒ったのでした。
お墓はお庭に埋めました。
どうして家にはドアと窓があるのだろう
どうして僕はドアから出入りしなくてはいけないのだろう
どうして見知った人に挨拶しなければならないのだろう
見知った人とはいったい何だろう
いま目の前にいる幼女とこの場でセックスをしたい
なぜそれがいけないのだろう
セックスは誰でもするしこの幼女だっていずれはするのだ
少し早いからと言って何の不都合があるだろう
いますれ違った老婆とセックスしたって構わない
老婆はすでにセックスを十分に経験してよく知っている
きっと快感のツボもよく知っているだろう
中だししてもまず妊娠はしないから安心して生で中に出せる
楽しいなあ

なぜモーむす板に１００ｇ１００えんスレがないのだ

>213
実在の女性はマズイだろ

>>213
あえて狼に立ててみた(藁。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morningcoffee&key=1001006059

異常どもめ、汝の命は我の銃剣の錆になれ。銃剣を振りかざす時に叫んだ。貴様ら、キモイんだ！死ね！
読んで想像してしまって後悔を知る。(鬱

>>216
スポンジ化したエリカ脳を想像したのかな？

紙を敷いたまな板の上で頭をざくりと包丁で切り落とす。
その感触が鳥肌となって手から腕へとはい上がり首筋をふるわせる。
ぱくりと開いた切り口から包丁の先ではらわたを引きずり出す。
ひとまとまりに柔らかなモノがてろんと落ちる。
ふっと湧き上がる匂いにこみ上げてくるものを押さえつつ次に取りかかる。
グリルに放り込んで塩を振り、火をつけた後、大急ぎで臓物を紙にくるみ外のゴミ箱に捨てに行く。
何度も何度も手を洗い、それでも残る血の臭いにおのれの業の深さを思い知る。

焼けたコクリコを満面の笑顔でほおばる子供たちだけが私の救い。

嗚呼！惨劇の宴だ

「狂牛病の原因は私のご先祖様！」

国内初の狂牛病確認の報が畜産業界を震撼させている最中、こんなショッキングな論文
が科学誌サイエンスに投稿された。
投稿したのはパリ大学で神学の教鞭をとるシスター、コンスタンス・フォンティーヌ教
授（２３）。
狂牛病の原因については、プリオンと呼ばれるタンパク質が関与している事が既に知ら
れているものの、プリオンがいつ、どこで、なぜ発生したかはいまだにわかっていない。
教授の説によると、プリオンの発生源は教授の曾祖母エリカ・フォンティーヌだという。
エリカの肉体は純度100％のプリオンで構成されており、埋葬した彼女の遺体から溶け
出したプリオンを養分に育った植物が家畜の餌として与えられた結果、狂牛病が発生し
たというのだ。

コンスタンス・フォンティーヌ教授といえば、神学が専門でありながら、他分野の著書
を多数執筆し、そのたびに失笑を浴びてきた珍人物として名高い。
また、フランス軍の戦闘機ラファール搭載のＤＥＦＡ５５４　３０ｍｍ機関砲をなぜか
常に携帯しており、直腸内にエグゾセ対艦ミサイルを格納しているともいわれる。
著作に、
「チョンマゲの免許の取得法」
「クロワッサンの語源はクロワさんだった！」
「Ｈｏｗ　ｔｏ　おはようダンス」
などがある。
今回も同様のトンデモ話かと思われたのだが、狂牛病の発症数がエリカ・フォンティーヌ
の墓所に近いほど増加していること、墓所近くの雑草から実際にプリオンが検出された
ことから、専門家の間にもこれを支持する意見が出始めている。


以下は、教授との一問一答。

――　パリ大学始まって以来のバカ教授とまで言われているあなたの論文が、威信ある
科学誌サイエンスに掲載された事について、どう思うか？

教授「コンスタンス大感激ぃ！　もらった原稿料でプリンいっぱい食べちゃいます！」

――　……。最後に、同時多発テロ事件で犠牲になった人々に対し、神学者として、カ
トリック教徒として、なにか一言。

教授「世界貿易センタービルがものすごい勢いでテロリストさんの乗っ取ったボーイング
７６７にぶつかっちゃうなんて、許せません！　懺悔するなら今のうちですよ！」

――　……ありがとうございました。

つまらん

やはり、我々では駄目なのか……

>>220
スマソ、ワラテしまた。不覚。

ここの住民はどんなＳＳを求めてるの?
無機質でただ切り刻むようなものに
需要が集中してるの?

>224
切り刻んだり、頃すだけのＳＳはパス。
目の前で仲間を痛めつけられて、泣きながら許しを乞いたり
自分が変わりになるとか気の利いたセリフをまじえてやって欲しい。
後、直接な猟奇ももちろんだけど、それ＋精神的な責め・拷問が望み。

高望みしすぎかな……

でも、書いてくれるＳＳには文句はつけないな。

>>224
切り刻むだけだったらサクラ大戦である必要が
無いと思われ。公式風にいったら愛が無い（ｗ
集中はしてないと思う

>>225
そういうＳＳ、私も好きですよ。
でもエリカだと難しいかも。
あんまり想像できない……

花火「うう……」
白い歯を食いしばり、苦痛に耐える花火。

下着姿の彼女は、天井から垂れる荒縄を、そのか細い双腕で必死に掴んでいる。
その縄は天井にある滑車を通して、花火の目前に置かれた小型ギロチンの刃を
支えていた。

そして、その処刑台には一人の少女が枷に首・両手を固定されていた。

「花火さん！私に構わず離しちゃってください！」
花火「そんな事……出来る訳ありません！」
荒縄が花火の華奢な掌にくい込み、石床に一滴、また一滴と血が落ちる。

私も書いてみたのでちょっと載せます

「なに、この娘がシャノワールでカンカンを踊っている娘だというのか。」
私は自分の目が信じられなかった。これほどまで背が低く、そして身長がばら
ばらな娘たちがカンカンを踊っていることを。そしてこんな娘たちに人気を取
られてしまった赤い風車の凋落振りを。

「とりあえず貴方達にカンカンを踊っていただきましょうか。」と私は彼女た
ちに言った。が、返事は無く一人の娘が前に進み出て言った。
「誰が貴様の言うことなど聞くか!!」
私の秘書が書類を差し出した。
「グリシーヌ・ブルーメール。ブルメール侯の娘。レビュー名はブルーアイ。
なるほど、噂に違わぬきれいな瞳の持主だな。だが貴方のような我侭な人はう
ちでは使えない。よし、私との立会いで、貴方が勝ったら、貴方方を解放して
差し上げましょう。」
「ほう、たいした自信だな。後悔しなければいいがな。」
「デューク、いけません。この者を傷つけてはレオン男爵がお怒りになられる
のでは。それにもしものことがあるやも……」
「レオンか。私に与えられた任務は大神一郎を捕らえること。そのためには彼
女たちを囮に使うのが一番なのだよ。まあ、私の力を信じなさい。私が負けた
ことが今まであったかな?」
私は渋る秘書から剣を受け取るとステージの上に上がった。グリシーヌもどこ
から取り出したのか、巨大な斧を手にしてステージの上に上がってきた。
「ただし､貴方が負けた場合貴方の命は頂く。」
「デューク!!それは……」
「あのような野蛮な者なぞどうでもよい。開幕のベルを鳴らそうか。」

私の妖力によって『天国と地獄』の曲が流れ始めた。グリシーヌが突進し、斧
を振り降ろしてきた。グリシーヌがこのような重い武器を使って勝てると思っ
ていたのか定かではないが、剣では受け止めきれないのでまずはかわした。
「ぐっ!!」
斧が一閃してステージの板を突き破った。蝶のように舞い、蜂のように刺す。
それが私がフェエリたるゆえん。私は曲のテンポをあげた。
「いきなりクライマックスに突入かね。それにしてもステージは壊さないで頂
きたいものだ。」
「ふっ、ふざけるなっ!!」

グリシーヌの攻撃が何度もステージの板に炸裂した。私はこれ以上ステージを
壊されては叶わないので、決着をつけることにした。
「貴方があんまりにも早く動くものだから、曲が終わってしまうよ。」
「そこまで愚弄するとは……ハッ!!」
気合を込めてグリシーヌが斧を振り上げた。その瞬間をねらって私は彼女の右
腕をついた。
「きゃあっ!!」
悲鳴と共に斧が手から落ちる。私は右腕を抱えて膝をついたグリシーヌの顔に
剣を突き付けて言った。
「幕が下りたようですな。貴方の人生の。さあこの者をレビュー服に着替えさ
せるのだ。そしてステージの準備を!」

フランス国旗をあしらったカンカン用のレビュー服を来たグリシーヌが連れ出
されてきた。
「さあ、始めようか!!」
私は椅子から立ち上がり、両手を広げてそう言った。再び『天国と地獄』が流
れ始める。靴を脱がされたグリシーヌが、下から火で煽られて灼熱と化した鉄
の上に投げ出された。
「ぎゃああああああっ!!」
赤い風車までもを震わせんとするかのようにグリシーヌの絶叫が轟いた。他の
シャノワールの娘たちが色めき立ったが、ボーイたちに剣を突きつけられては
なす術が無いようだ。
「熱っ!!ぐうう……お、おのれ……」
グリシーヌが熱から逃れようと鉄板の上を醜く飛び跳ねる。が、そんなことで
熱から逃れられるべくも無かった。鉄板の周りでは剣を構えた男たちが控えて
いるためグリシーヌはただ踊るしかなかった。
「もっと足を高く上げるのだ!それではカンカンになってないぞ。」
私は笑いながら言った。男の一人がグリシーヌの右足を剣で貫いた。踊ってい
たグリシーヌが倒れる。
「きゃっ!!うわああああっ!!」
必死になって鉄板から立ち上がろうとグリシーヌがもがいた。だが体のバラン
スがとれずにすぐ立ち上がってもまた倒れてしまう。グリシーヌの掌から煙が
立ち始め、肉が焼ける匂いが立ち込めた。花組の娘たちの嗚咽する声が聞こえ
る。
「それにしても、しばらく見ないうちに舞台装置も立派になったものだ。」
「ええ、25年から“Revue Mistinguett”が行われることが決定されてから、大
規模な工事が施されました。」
私と秘書が他愛も無い話をしている間に次第に煙が立ち込めてきた。グリシー
ヌが鉄板の上を転がりまわるため、衣装に火がつきグリシーヌが火達磨になっ
ている。焼け落ちて覗いている素肌は爛れていた。
「ぐわああああっ!!……ひいいいいっ!!」

「もうやめてぇっ!!」
突如として赤い服を着た女が叫んだ。私は秘書から資料を受け取って一瞥した。
「エリカ・フォンティーヌさん、ですね?」
「こんな酷いこと､もうやめて下さい!!」
「しかし、決闘は公正に行われたと思うの……」
「ぎゃああああっ!!た、助けてくれぇ……」
グリシーヌが私とエリカさんの会話を遮って悲鳴と哀願の声をあげた｡髪にまで
火がまわって表情は良く見えないが、私は彼女が助けを乞うたのを見て、エリ
カさんの願いを聞き入れることにした。
「では代わりに貴方のレビューを見させていただけますかな?彼女の『French
Cancan』はつまらないので。」
「ぐっ……わかったわ。」
エリカさんが納得したので私は男たちに剣を引かせた。グリシーヌが鉄板から
転がりながら落ちた。呆然としている娘たちをよそに銀髪の女がすぐさま駆け
寄って叫んだ｡
「転がり続けるんだっ!!」
緑色のコートをグリシーヌにはたきつけて火を消した。彼女は美しくそして身
長も高いので、ここで引きとってもいいかもしれない、と私は思った。私は彼
女の手に口付けをした。
「初めまして、マドモアゼル。フェエリと申します。」
「フンッ。アタシはロベリアさ。」
「貴方は美しい。もしよろしかったら赤い風車で踊りませんか?」
「……考えておくよ。」
ロベリア・カルリーニ。喰えないお人だ。グリシーヌはどうなったかというと、
なんとエリカさんが彼女を治療している。
「ちょっとエリカさん。いけませんね。」
「グリシーヌさん､しっかりして下さい。グリシーヌさぁんっ!!」
私などお構いなしにグリシーヌに必死に呼びかけている。エリカさんはきれい
な心の持主のようだ。ちょっと後ろめたい気もするがまあやむを得ないだろう。
カルマール公に逆らうわけには行かないから、ね。

こんな感じでよろしいのでしょうか?
あんまり残酷な話にならなくて恐縮です
もしよかったら、つぎはエリカを書きますが……

秘書と主人……もしかして233さんは？

続き期待age

ギャルゲオタって、心の中ではクラスや会社の女の子たちに
相手してほしいんだろうねえ。恋愛ゲームばっかりやってるもんねえ。
何かあると「広末のどこがよいのか私にはわからないな・・・」とか否定的な発言に出るけど、
実際の所女と１０秒以上話したことの無い奴ばっかり。
告られたことなんて一回もないんだろうな。油臭い豚みたいな
外見じゃ、そら「現実の女の子」は冷たいよ。
彼女らは、ゲームと違ってちゃんと相手を選ぶからさ。
いいか、「現実の女の子」が冷たくて怖い訳じゃねーの。
お前ら相手だと、冷たくて怖いだけなの（笑）

でも、自分の醜さとキモさを自分自身よーく解ってるから、
現実の綺麗な女の子には絶対に近づかないんだよね。
傷つけられるのが解ってるから、自分から逃げておく。
「女には興味ない。ゲームが好きなんだよ」というポーズを
とっておけば、多少でも自分のミジメさから目をそらせるもんね。
あ、綺麗な女の子たちはぜんぜん君たちの事なんて気にしてないから、
そんなポーズはとろうととるまいと無駄。
彼女たちにとっての君らはウジ虫みたいなもんだよ♪

本当にギャルゲオタって惨めだね。時々この板に来て大笑いしてるけど、
お前らいつまでドット絵でオナニーするわけ？

>>234
公爵が主人公なので秘書をつけただけです
私は有名人じゃないですよ。
あっちとかノー花で駄文を量産しちゃってるし
上のＳＳで助詞使い間違えちゃったし……
>>235
ありがとう

ちなみにフェエリってのは夢幻って意味です
出典はこちらttp://www.moulinrouge.fr/html_gb/frameset_show_current.htm

ちなみに『天国と地獄』ってのはカンカンのテーマ曲です。
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3901/menu.html
このサイトのMIDI→クラシックの下から2番目のものを
5秒おきぐらいにテンポを一つづつあげて聞くという感じが
一番本物に近いかも。テンポ＋4ぐらいがクライマックスということで

>237
間違えてスマソ。
久しぶりに大物が来たみたいで、うれしいな。
グリの鉄板焼……ﾀﾍﾞﾃﾐﾀｲ

私はグリシーヌの体を眺めた。驚くべきことにグリシーヌの怪我はもう治って
いた。あの短時間でこれだけの治療を施すとは……この娘は生かしておくと後
で支障をきたすかもしれない。エリカ・フォンティーヌ。その笑顔の裏に恐る
べき霊力を秘めている……
私は気絶しているグリシーヌを放っておいて、シャノワールの娘たちを連れて
赤い風車の外へ出た。そして秘書にこう告げた。
「全員戦闘準備を……特に東側の警戒を怠らないでくれ。」
秘書が伝えるとすぐに赤い風車の男たちが散らばる。シャノワールの面々が不
思議そうな顔をしているので私は教えてあげた。
「今からエリカさんをあの風車にくくりつける。ここはシャノワールから西に
500メートル位でしょう?大神一郎君が貴方達を助けに来る可能性は決して低く
は無いと私は考えています。」
誰かがあっと叫んだ。シャノワールは既に陥落してはいるが、大神が近くに潜
伏している可能性は十分にあった。私は秘書から太い釘と金槌を受け取るとエ
リカを抱えあげて風車のすぐそばまで飛んだ。
「あなたは最初からそのつもりで私たちを?」
「この期に及んで他人の心配ですか?貴方は死なせるには惜しい。まあ貴方の生
死は、えっと、そうそう、北大路花火にゆだねるとしましょう。」
花火の驚きの声が聞こえたが、さっさと私はエリカを打ち付けることにした。
いくら私が類まれな妖力の持主とはいえ、空に浮いているのは疲れてしまうの
で。

昼間は風車の動きが止まっているので、とりあえずエリカの右腕からくくりつ
けることにした。私は右腕をつかんで固定させると手首に釘を打ち始めた。
「ひぐうっ!!」とエリカが悲鳴をあげた。釘はあっけなく風車まで達したので、
私はエリカを支えている手を離した。
「ぎゃああああああっ!!……て、手がぁ!!……ちぎれちゃうよおぉ……」
エリカの全体重が右手首にかかり、彼女は絶叫した。
「や、やめてぇっ!!」
「大神君が来さえすれば、私もこんなことをせずにすむ。恨むんなら大神君を
恨んでください。ふふふっ」
私は花火の抗議の声を無視して笑うと、エリカの左手首と両足を打ちつけて、
地面に舞い降りた。私は秘書に風車を回すよう指示した。
「あああぁっ!!……ぎゃああっ!!……」
風車が回り始めるとエリカが再び悲鳴をあげた。体が回るためもっとも体重の
かかる支点が順に移って行く。人間というのは一定の痛みには慣れる事ができ
るが、変化のある痛みには慣れ難いものだ。

エリカの両手両足から流れ出た血が、風車をますます赤く染めていく。
「レビュー名は『Moulin Rouge』に決まりですな。まあ、そのままの命名です
がね。」
「うわあぁっ……ひいいっ!!……」
心なしかエリカの悲鳴が小さくなったようだ。体が回っているために意識
が朦朧としてきているのかもしれない。私は次のステップに移ることにした。
秘書から弓を受け取ると花火に言った。
「さあ、花火。この弓で彼女の右の二の腕を射なさい。」

久しぶりの興奮だ・・・
これを待っていたぞ・・・・！

続きはまだかな？

ageるな

>244
ごめん

「えっ……だ､誰がそんなことをするものですか!!」
花火が拒絶の意を示したので、私は剣を受け取ると花火に言った。
「射ないならば、貴方の命を代わりに頂きますが?」
「デューク、いけません。コルボー様が北大路花火は傷つけるなと仰っておら
れました。」
「ふむ、そうか。いかにもコルボーらしいことよ。ならば代わりにそこの小さ
い女の子の命を奪うとしよう。」
私は男たちにコクリコという名前の小さい女の子を押さえつけさせると、剣を
構えた。コクリコはおびえきった表情を浮かべてがたがたと震えている。

「うぅっ……か、かまわないわ、花火さん……必ず大神さんが助けにきてくれ
ます……ふぅっ……ふぅっ……信じましょう、大神さんを。」
その言葉で覚悟を決めたのか、花火は震える手で矢を引き絞ると、エリカに狙
いを定めた。エリカは覚悟を決めたのか、瞳をそっと閉じてその瞬間を待って
いた。花火の顔を汗が伝って落ちる。
「コクリコさん……エリカさん……ごめんなさい……」
花火にとっては長い時間に感じられたのだろうが、私にとっては短い時間だっ
た。矢が放たれてエリカの悲鳴がモンマルトルに響いた。花火の射た矢は正確
にエリカの二の腕を貫き、エリカの血が滴り落ちる。花火は呆然と立ち尽くし
ていた。
「やはり射ましたね。しかしよくまあ仲間、というか親友を射ましたね。私に
はとてもできないですよ。」
「ううっ……」
私がそう言うと花火はぽろぽろと涙を流してその場に崩れ落ちた。
「さあ、次は、そうですね。左足をお願いします。スカートがはだけてはエリ
カさんも嫌でしょうし……」
「もう嫌ぁぁ。許してぇ……」
「それならコクリコの命を頂くだけです。」
「ボ、ボク、まだ死にたくないよおぉ……」
「はぁっ……はぁっ……花火さん、かまわないです。大神さんを信じましょう。
そしてみんなのために私が喜んで犠牲になりましょう……」

sage忘れた……ｽﾏｿ

エリカ・フォンティーヌ、なんて神々しい……
まるで人類の罪を一身に背負われた神の御子のような……

エリカを弓で射る事を強制された花火の深い悲しみと絶望感が
何とも……素晴らしい！

ギャルゲー板で『聖セバスチャンの殉教図』が見れるとは……
感動しました。

この興奮、６月のＤＣさんの登場以来だよ。

新たな新星の予感が・・・

私はこの状況でもなおその言葉が出てくることに驚いてエリカを仰ぎ見た。エ
リカは微笑んでいた。その微笑には名状し難い悲しみが存在しているように見
える。自らの死からか?……いや、仲間の苦しみを思っての悲しみなのだろう…
…あの『モナリザ』の微笑みに勝るとも劣らぬ……
「これでは赤い風車がシャノワールに負けるわけだ。うわべだけの美しさでは
なく、真の美しさを持っているのだから……」
私はこんな不揃いの娘たちがなぜ人気を集めるのかわかった気がした。やはり
民にはそれがわかるのだろう。

「花火……エリカの胸を射よ……」
私は彼女が本物であるかどうかを確かめねばならぬ。私は秘書に風車の回転を
止めさせた。花火はこらえていたものを吐き出すかのように泣きじゃくってお
り、私の言葉は全く聞こえていないようだ。私は剣を花火へ向けた。
「聞こえぬのか?……射ぬと貴様を殺すぞ。」
「ひいぃっ……もう……許して……」
「デューク、いけません。カルマール公爵も花火を殺すなと。」
「お前は……私がカルマールの元にいることを潔しとするのか?」
「えっ?……わ、私はデュークが常に一番であって欲しいと……願っております。」
「私は、カルマールを超えるモノを見つけようとしているのだ……さあ、花火
よ……エリカの命を奪い給え!!」
私は花火の喉に剣を突きつけた。花火は震える手で矢を番えたが、打つ気は全
く感じられない。剣が皮膚を傷つけ花火の喉が赤く滲む。やはり、友情という
物は美しいな、と思った。
「花火さん……生きて下さい……みなさん……生きて下さい……大神さんと巴
里の平和を守ってください……慈しみ深い聖なる父よ……あなたを感じる知恵
を、あなたを求める勤勉さを、あなたを待つ忍耐を、あなたを見る眼を、あな
たを想う心を、あなたを告げ知らせる生をお与え下さい……私たちの主イエス
・キリストの霊の力を通して……アーメン……」
「エ､エリカさん……わ、私を……許して……」

花火の涙が瞳から落ち、矢が放たれた。が、矢がエリカの胸を貫くことはなか
った。矢は彼女に刺さることなく、跳ね返されるように落ちた。彼女の体から
発せられた金色の光がモンマルトルを照らしあげた。
「な、なんと!?……あたたかい光だな……Notre-Dame de Paris,か……」
「巴、巴里の聖母……ですか?これがデュークの仰っていた……」
「ここまでとは予想だにしなかったが……」

「シャノワールを明け渡し、ロベリアとコクリコとグリシーヌを送りなさい。」
「は、はぁ……」
「巴里の聖母は我が手中にある。私は天を味方につけたに等しい。大神がカル
マールを討ち果たした後で、彼と雌雄を決することにしよう……ロベリアさん
、今夜じゅうにカルマールを討ちなさい。奴は明朝までに巴里を消す気だ。奴
はノートルダム寺院にいる。」
私は力を放出してぐったりしているエリカを風車から降ろした。矢と釘を抜く
ときに苦悶の表情を浮かべていたが､出血がもう止まりつつある。花火はという
と、憔悴しきった顔をして呆然と立ち尽くしていた。

「友の命を奪ってまで生にこだわるとは……人間とはつくづく罪深い生き物だ
な……私が貴様から生きる意思というものを全て奪い尽くしてやる。」
「は、花火さんは……悪くありません……私を射たことを罪と言うなら……わ、
私が花火さんの罪を負います……」
「エリカさん……いいんですよ……当然の報いです……」
「は、花火さん!?生きる意思を捨ててはいけません!!」
「え……!?」
「みんな、頑張って生きてるんです……エリカだって、頑張って生きてるんで
す……花火さんも……頑張って生きて下さい!!こんなことでへこたれたらいけ
ません!!」
「エリカさんっ!!うぅっ……ご、ごめんなさい……」

頑張って生きろ､か。その言葉が私の胸にもしみる。エリカ・フォンティーヌ、
花火の心を生に引き止めることができたら、その時は……その時は……いや、
とりあえず今は花火を拷問するのが先だ……

花火たん拷問……ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

花火た〜ん、花火た〜ん、

花火ってやっぱり人気あるんだね

明日の朝までになんとか書けると思ふ
遅々として進まず申し訳ないです

>256
応援＆倉庫逝き防止age

マイペースで頑張って

期待してますぜ

いったんは書いたのですが、
いいものが書けないのでやめました
今夜中は無理そう

つーか切断しちゃっていい？
ＤＣさんのエリカでガイシュツなんだけど

それは残念…。

でもＤＣ氏のエリカでガイシュツとは？
内容が被るって事？

いや、切断でガイシュツかなあと思って
とりあえず切断でネタが一気に浮かんで来たので
障りのとこを今から書きます

１００ｇスレだからね。
楽しませてくれるなら切断も良いのでは？

最近はちと盛り上がりに欠けてたんで期待してるんですわ

私はエリカと花火を連れて赤い風車の地下室へと下りた。これほど心躍るのは
久し振りかもしれない。花火にとっては不幸としか言いようがないかもしれな
いが。エリカ・フォンティーヌ……貴女の器がどれほどのものか確かめさせて
いただく。

私は秘書に花火を台に固定するように指示し、白衣に着がえた。台の上に十字
の形に手を開いて花火が拘束される。

「では、エリカさん……始めますよ。」
私は赤い制服を着た男たちに押さえつけられているエリカに一声かけて、メス
を握った。花火は首を横にして怯えた瞳をエリカに向けた。たしかに花火にと
っては不幸としかいいようがないな……私は思わず笑ってしまった。
「フフフ……そんなに怖がらなくても……エリカさんに治していただけるので
すから。少しは安心なさい。」

私は無造作に花火の左の掌にメスを突き刺した。
「ひいいいぃぃっ!!」
花火は背中を折り曲げて悲鳴をあげた。私はメスを左右に動かした。
「あぁあっ……いぎぃっ……」
花火の掌がぐちゃぐちゃになって、血が流れ落ちる。花火の視線がメスに注が
れる。花火は体に力を入れて拘束を解こうともがいた。

「止めてぇ!!……うぐっ!!」
抗議の声をあげてエリカが抵抗しようとしたが、男に脇腹を殴られてエリカは
床に崩れ落ちた。
「や……やめてぇ……そんな酷いこと……」

ﾊｱﾊｱ

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　　　|　て､掌を切るって…
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　|　　／　このことだったのですか…
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜＜　　ひ、酷い…
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜　＼　　こちら↓にもぜひ遊びに
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ 　　　|　　来て下さい
　　　　　　 _..イ |　´{{ ｀'　| ト .,　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　‐'´::::::ゝヽ ||　 ノノ::::::::゛'.ｰ



北大路花火ですが何か質問はおありでしょうか？
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/gal/1000303675/138-

なかなか良いＡＡではないか…

切り刻んでやりたい…

飛んで火にいるなんとやら……

ただ切り刻むだけでは面白くない

たっぷりと苦しみを与えてやりたい…

もちろんそのつもり……
さて、書くとしますか

私はメスを抜き取った。その時に花火は小さな悲鳴をあげたが、エリカはいく
ぶんほっとしたような表情を見せた。
「釘と金槌と蝋燭を持ってきてくれ……あ、あとそれと独逸で買ったライター
も頼む。」
「かしこまりました。」
私は秘書にそう指示した。何を思ったのか、エリカがまた暴れようとしたので、
男に殴られている。もしかしたらエリカは私の花火に対する殺気を感じたの
かもしれない。

私は釘と金槌を受け取ると、花火の左手に釘を打ち込もうとした。が、花火の
掌の中心部は既にメスで切り裂かれているので、あまり苦痛を与えずに釘は台
に刺さった。そして蝋燭を釘に差し込んで固定し、火をつけた。
「もし蝋燭を倒したら、左手首を切断する……くっくっく……」
私は思わず笑った。最初から切断するつもりだったのだから。私は蝋燭の炎で
煙草の火をつけた。花火の視線がゆらゆらとゆれる蝋燭の炎に釘付けになって
いた。

「あぁ……あっ……」
蝋が溶けだし、掌に垂れる。花火は囁くような苦痛の声をあげた。花火は全身
を硬直させて熱に耐えている。私は彼女に尋ねた。
「熱いかい?」
「な……なにをふざけたことを……これしきで……屈伏するとでも?」
花火が強がってみせる。コルボーから聞いていたよりも、強い精神力を持って
いるようだ。私はライターを取り出して、花火の耳を炙った。
「いっ!?……ああぁぁあっ!!熱いっ!!ああぁ……やめてぇぇっ!!」
花火は炎から逃れようと首を動かそうとし、全身をばたつかせた。蝋燭が倒れ
る。エリカはまた暴れようとして男に殴られ、床を這いつくばっていた。エリ
カは体で学ぶこともできないらしい。まあこの状況で平常心を保てと言っても
土台無理な話だろうが。

私はライターで炙るのを止めた。浮き上がっていた花火の胸が力を失ったよう
に台に沈む。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
花火は乱れた呼吸を整えようと、息を貪るように呼吸を繰り返す。花火の顔は
苦痛で歪み、噴きだした脂汗で白いブラウスが花火の肌に張り付いている。私
は大きく開かれた花火の口に煙草を突っ込んだ。
「ひいぃぃっ!!!」
花火の舌に煙草が触れ、火が消えた。花火は火傷した舌を突き出して荒い呼吸
を繰り返す。
「ぜぇっ……ぜぇっ……ぜぇっ……」
「蝋燭を倒しましたね……」

有名なギャルゲ板の拷問ＳＳ、初めて拝見しました。
う〜ん、読みごたえがありますね。

黒磯のタニャカくんもこういう事しようとしてヨウジョを誘拐したのかな。（ｗ

>272
よくいらしゃいました楽しんでいって下さい

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜＜　D・Ｃを発見しました。
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜　＼
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　‐'´::::::ゝヽ ||　 ノノ::::::::゛'.ｰ


705 名前：Ｄ・Ｍ・カルマール 投稿日：01/10/07 20:56
さて……今宵も乙女たちの華麗なるレビューを待つとしましょうか。

>574
エリック……？ああ、花火さんに執着した挙句、敗れた鴉でしたか。
あの叔父上やピエロ如きにそのような深い考えなど在る訳無いでしょう。
そもそも、大神隊長の下、一致団結した巴里華撃団と正面から挑むなど、愚かの一言。
戦いとは、云わば好機を待ち、それを見極めれば仮借なく攻める。それだけです。
『始めは処女の如く。後には脱兎の如く』ですよ……。フフフ……。

>北大路花火（他板）
ほう……、あの板から来られたのですか。では、私のこともご存知でしょうね。
私の影響を受けた方たちが、貴女に行っている楽しい遊戯……良き夜の余興ですね。
美しくも儚い、黒き衣のジュスティーヌの哀切な悲鳴が巴里の長い夜に響く……。
まさに、彼女のみに許された役柄で……。

>275
それ、どこの板？

>275
これ本物のＤＣか？
一体どこの板何だろう・・・・？

やっと分かった
確かに言葉使いはＤＣみたいだな

最近見かけないと思ってたがあそこにいたのか…

なりきりじゃないのか？

そうかもね
ＤＣ氏を最後に見たのは９月の下旬頃だったが、
その時コテハン変えようかな？なんて言ってたからさ…

もしかして…とも思うんだが
まあスレ違いのレスで申し訳無いが

>275
これって、ＤＣのＳＳのキャラのなりきりで、
本人という訳ではないんじゃないの？

やっぱりなりきりかなぁ？

なんだかんだって言っても有名人だからな。
彼の新作を楽しみにしてるんで期待しちゃったよ

>282
エロパロ板では新作書いていないの？

最近は新作は見た覚えが無いが

たまに書き込みとかもしてないの？

してないなー
かなり期待してるんだけどね

age

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　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜＜　Ｄ・カルマールが戻りましたわ……
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜　＼
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 _..イ |　´{{ ｀'　| ト .,
　　　　　‐'´::::::ゝヽ ||　 ノノ::::::::゛'.ｰ

おお！ついに復活なされたか！
花火嬢御苦労様でした・・・・ククク

ageちゃいます！

>271
続きまだ？

>>291
遅々として進まず申し訳ないです。
火曜は時間があるのでなんとか……

>292
エリックさん、せかしてるようでゴメンね！
悶え苦しむ花火たん、期待してるね♪

>>293
いえいえ、ありがとうございます

すいません、今日もちょっと無理そうです……
お詫びに拾い物ですがこれを
ttp://homepage1.nifty.com/%7EKaduki/SAKURA/hanabi.html

271たん…ﾊｧﾊｧ…。

花火の砂時計は落ちた……

http://210.236.188.140:8080/

カルマール様ぁぁ来て〜

300！

アジャ・コングの本名って宍戸エリカっていうのか・・・鬱だ

ageましょう。

あげ

DCさんは、なんと女性でした

寝たのか？

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部落裸

久々に２ch覘いたら･･･なんでこのスレ廃れちゃったんだ？

>>495
作家さん達が来なくなりましたからねぇ

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=996161802

にいらっしゃいな。

age

あげ

>310-311
今更、ここに何を期待している？

あのーちんこスレに住んでたものですがスレが消滅したので
こちらに来てもよろしいでしょうか？

>313
何かいいネタ持って来い。

　 　 　 　 　 　　＿　 　　 　＿＿_
　 　 　 　 　 |￣　　 ＼−/　 　　 〈＿＿＿
　 　 　　 ＿ 〉　 　　 _-[ ]　-――┴-　＿_〈
　 　　／　　＼　 -　 　　＿　 　　_ 　 　 　 ￣ ヽ
　 　 〈　 　　／　 　　_／　´＼／　ヽ　 　 　 　　）
　 　　|＿／　 　　∠　 　　 /Vヽ　　 ＼　 　　 ノ
　 　　 ／　 　　_／　　/ ノ |　　 |∧　　 ＼- ´
　 　　（　　 _「<　 　 / /　　|　　ﾉ ヽヽ　　 〉
　 　 　 ￣/　< ＼イ.ノ二　　 　二_ ＼＼/＼
　 　 　　/　　 /　　|'´| ; |｀　　´| ;| ｀| ＼　＼｀　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（|　　〈 /　　|　￣　 　 、￣　|（　 ） 、）　＜　わぁ〜チンポ汁発射だぁ☆
　　　 　（ 　/　|　〈 |＼ "　 ､７　"／　）ノ　ノ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　)（（　　し .ゝ)　 ト　-　イ　ﾉ(　( 　（
　 　 　 　 　）) |　 (（ . ┘　∩　.ト--- ､
　　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
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　　　　　　　　　　　|　 　　| 　 　　||　　|

>315
出直せ！
鬼畜系のＳＳ書け

サクラ系鬼畜統合スレって事で良くないか？
生き残ってるのここぐらいだし・・・

　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ＼／ 　￣ 　 | --十　i　 　、.__/__　＼　　, 　 ____|__l l　ー十
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　 　∠=ｰ　￣ヽ　|　 __|.　 |　　 |　/ 　ヽ　　／　　　__|　　　,二i￣
　　　 彡" 　 　 ..______.　　ﾐ.　　　 （___　　 ノ.　|　(__iﾞ''　し 　 　　　ノ　／^ヽ_ノ （＿＿　(＿＿
　　　 ::::: 　 　 　　 　　 　 ::;
　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
　　　i ､'ｰｰｰ|,-・ｰ |=|,ｰ・- | 　 　 　 　 　 　 　　 ,-v-、
　　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j　　 　 　 　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　 　　|:::.　ﾞ"i _,,.-==-､;ﾞﾞi　 　 　 　 　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　 　　〉::.:..　 丶 "￣ﾞ .'.ﾉ　　　　　　　____　 /　 ______　ノ
　　　／ i, `ｰ-､.,____,___ノ＼＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／

鬼畜ＳＳ復活を激！希望！

なぜ200フランじゃないのだ

『エリカ、２００g１００えんじゃないです！』の方がよかったな

>>320
フランだと高すぎ。サンチームだと語呂が悪いから、これでいいんだよ（w

>319
誰がいい？

>>322
ガッツ

>323
いやだ。

とりあえず、これで我慢してくれ。
ttp://homepage2.nifty.com/girumoa/otokogumi.html

>>321
フランだと日本円でナンボや？

age

片足売って下さい　いくらですか？　

フランス語で言ったら、売ってあげます

フランス語ワカリマセン　でも売ってください　欲しいです
っていうかだめなら　シャノワールいってのこぎりで切り取ってきます

>330
ただし売るのは片足だけ。血の一滴も流してはいけませんよ。

>331
「ベニスの商人」だな。

ペニスの商人

・・・・言うと思ったよ

じゃあ　足を凍らせて斬れば大丈夫だね
ギコギコ斬りたい　ﾊｧﾊｧ・・・
痛みもないし　斬るとこ見せてどんな顔するのか見てみたい

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　|　 ／
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜＜　私が…苦しむ姿が見たいのですか
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜　＼
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 _..イ |　´{{ ｀'　| ト .,
　　　　　‐'´::::::ゝヽ ||　 ノノ::::::::゛'.ｰ

>>336
飛んで火にいる夏の虫・・・ヒッヒヒヒ

いつぞやは取り逃がしたが今度こそは・・・

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　|　 ／
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜＜　>337　私は…貴方の様な卑劣な方に
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜　＼　　屈したりしません！
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 _..イ |　´{{ ｀'　| ト .,
　　　　　‐'´::::::ゝヽ ||　 ノノ::::::::゛'.ｰ

本スレでも虐められてる花火……

全然エリカのスレじゃないし・・・

>340
エリカより花火のほうが嬲り甲斐がある。

甘いねぇ・・・あんたはもう俺等の手の中に入ったも同然。
カルマールの野郎はどっかに消えやがったが
お前を切り刻む事位は簡単な事なんだよ・・・ヒッヒヒヒ・・・

北大路花火の肉はエリカ嬢の様な貧相な肉質では無い・・・
もっとこう高級な肉なんですよ・・・
嗚呼・・・喰いたい・・・花火の肉がぁ・・・

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　|　 ／
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜＜　>342-343 私には守るべき人たちがいます！
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜　＼　　ここで死ぬわけにはまいりません！
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 _..イ |　´{{ ｀'　| ト .,
　　　　　‐'´::::::ゝヽ ||　 ノノ::::::::゛'.ｰ

守るべき人たちだぁ？？？
全く・・・相変わらずの浅はかさには反吐が出るぜ。

今の状況がよく分かっていないようだな・・・
もうあんたは我々のモノなんだよ・・・血の一滴にいたるまでな・・・
今まさにそのカラダを引き裂かれ様としているお前が
他人の安全などに気をまわしてる余裕はないんだぜぇ・・・・ヒッヒイヒヒヒイッヒ

花火って、拷問に耐えなさそうで耐えれそう。
幾ら責めても、悲鳴噛み殺して>344のような事言うだろうな。

そこがまた鬼畜的に萌え…

>344
僕の花火たんヽ(´ｰ｀)ノ

いまさらだがエリカで抜きたい

勝手に抜けばいいだろ

>347
貴様なぞに俺の花火は渡さん！氏ね！

ロベが一番人気ないのかな…？

エリカスレなのに実質花火スレになってるところみるとエリカもロベリアと大差ないのでは？

>352
電波と犯罪者じゃ萌えないよ。
花火たんﾏﾝｾｰ！！

エリ股スレのＳＳでもエリカってどうでもいい扱いだよな

　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　（　　　　）
　　　　∈--→Ж←-∋　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ） :::|　　　 |::: （　　＜　何か質問ある？
　　　　(　::（　・∀・）::　)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ﾉ　 ::::）YYY（::::　ヽ
　　　ヽヘ （＿_Ｙ＿）へノ

>>355
貴様っ！本物のＤ・Ｃはどこに逝ったんだ！？

　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　（　　　　）
　　　　∈--→Ж←-∋　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ） :::|　　　 |::: （　　＜　>>356　彼は消えたＹＯ！俺がパリを支配してやる！
　　　　(　::（　・∀・）::　)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ﾉ　 ::::）YYY（::::　ヽ
　　　ヽヘ （＿_Ｙ＿）へノ

>>357
たわけ者が！彼では無い！彼女だ！

・・・・しかし貴様でもかまわん。
花火を八つ裂きにしてその肉をクレ。

　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　（　　　　）
　　　　∈--→Ж←-∋　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ） :::|　　　 |::: （　　＜　>>358 そうだったの？じゃあ一緒に花火ﾀﾝ頃して食べようか
　　　　(　::（　・∀・）::　)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ﾉ　 ::::）YYY（::::　ヽ
　　　ヽヘ （＿_Ｙ＿）へノ

ふむ・・・あの肉は実に良い品だ。
美味しく頂かねばバチが当たるというものだな。

360が、大型の調理台に固定されている花火の服を引き裂く。

「いやあぁぁっ！！」
激しく声を上げて、全裸の身を揺さ振り逃れようとする花火だが、
四肢を固定している鎖がそれを空しくする。

私が料理するのか？


「フフフ・・・焦るなよ。じっくりと可愛がってやる・・・」

花火は完全に自由を奪われ身体を縮めこめて振るえている。
そしてそのまま完全に上半身の衣服を引き裂いた。

「アアッ！な、何を・・・！グツ！」
露になった双乳を鷲掴みにするとビクッと全身を硬直させた。
「イヤ・・・イヤァアァ！さ、触らないでぇ！」
「クックック・・意外に大きいではないか・・。こいつも切り裂いて味わってやるよ」
「イヤァァァ！！」

>362
俺も入れて

>>362
花火たんのｵﾊﾟｰｲは切り取った後、和風で天ぷらにでもして戴きましょう。
もちろん、片方は花火たんにお裾分け♥

>362
続き期待age

　　　　 ／⌒＼
　　　　　　（　　　　）
　　　　∈--→Ж←-∋　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ） :::|　　　 |::: （　　＜ エリカたんに会いたいのであ〜る
　　　　(　::（　・∀・）::　)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ﾉ　 ::::）YYY（::::　ヽ
　　　ヽヘ （＿_Ｙ＿）へノ

PU

>366
ずれてるぞ…

>366
レビュー中だけどさらって来た（ｗ
　　　　　　　　　 _,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,-='''ヽ
　　　　　　　　　i;'''''-,'-,,　　　 _,,--'''''>'''￣''''-／ ／　　i
　　　　　　　　　.i,　　ヽ .＼,／　　　 ;'　　　 ,／ ／　　 ,/
　　　　　　　　　 'i,　　　'i／　　　　　　　　 ヽ, /　　　 ,/
　　　　　　　　　　'i,　　/　　　　　　　　　　　　＼　 ／i
　　　　　　　　　　 .＼/　　　　　　　　　　　　　　''-'　 .|
　　　　　　　　　　　　i　 /　　　　　　　　　ヽ,　　 ,　　　|
　　　　　　　　　　　　|　i　/ /|　,　,　　　　　 'i　　i　　 .|
　　　　　　　　　　　　.i .| /|/ .ゝ'i,ゝi,ゝ ＼-,,,_ |　 .|　　.|
　　　　　　　　　　　　 i　ﾚ'二'''=, i＼i ヽ-=;;i　 |　 .|　 .i,
　　　　　　　　　　　　 .|　.|ヽ'（ゝi　　　ﾉ （ゝ,> ﾉ　 .|　　ゝ,
　　　　　　　　　　　　　|　'i　i ⌒　　　　￣'' ノノ　 |　,,　,, ヽ,
　　　　　　　　　　　　 .|　 .| ,,ヽ　 ヽ＿　　-''　ﾉ　 i'' 　　　'ヽi,
　　　　　　　　,,　,,　_,,,ﾉ　 i'　'' -,,　ヽノ　 ,,-ノノ　ﾉ　　　　　 ',i,
　　　 ._,,-'' ''' _,,--'''''へ　;'　　　　 ｀-,,, ,''',／''i　/　　　　　　;' |,
　　／　　　ノ'　　　i　i　i.';　　　,-ヘ--,,-'''　''ヽ/,,　_,,-''　''Ｔ　 |
　 ,i　　　 i''　ヽ　i　.| ﾉ-'　'i,　i''´　 ,, ;'　　　　　　 '';'　　　　 |　　|
　 i　　　　ゝ,,ノ-^-''　'i,i i, .|'',,|--,''　　　　　　　　　 ';,　　　 .|　　|
　 i,　　　　　　　　　　,i i| i |''　　i　　　　　　　　　　　.i　　　i'　 ,i'
　　'',,　　　　　　　 ,,'''　 > 'i　　 ';,　　　　　　　　　　,;''　　 .|　 ﾉ
　　　''-,,,_ ,,　,,　,;'i'　　,i'　 ';,　　 ;,　　　　　　　　 ,;''　　　 .|-''
　　　　　 i　　　　 |　　.i;,　　''--'' '' ;,　　　　,, ,,-;　　　　 .|　　 ,;-''⌒ヽ,
　　　　　.|　　　　 .i　 / ゝ,　　　 ';,　 ヽ''　''　　　ゝ,　　　.|　　/ ./⌒ヽ i
　　　　　.i　　　　 ﾉ /　　 .'i'-　　　ゝ,　ヽ　　　　　 'ヽ,　,i　 ,i　,i　　 ﾉ ﾉ
　　　　　 ゝ,　 ,／ノ　　　　|　　　　　 ''--＼　　　　　 ∨　,i　,i　　/ /
　　　　　　_,,'=-二-'''￣￣/　　　　　　　　　ヽ　　　　 ﾉ　 i　i　　/ /
　　　　 ／,-／　　　　　 ./　　　　　　　　　　　''i-,,,_ノ　 ./ /　　i　i
　　　 /'⌒/　　　_,,,--'''/　　　　　　　　　　　　i'　　　　./ /　　 |　|
　　　　　/　 ,,,-'''　　／　　　　　　　　　　　　 .i　　　 .ノ.ノ　　 .|　|
　　　　 ,i ,／　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,-'''_,-''　　　 |　|
　　　　 ﾚ　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 i-'　　　　　　|　|

いまさら期待できんが保全age

「な、何故！？こんな事をするんですか！」
花火は目に涙を浮かべながらも私を睨めつけてくる。
「何を今更・・・美しい食材である君を最高級の料理として調理する為に決まっているではないか」
「・・・・！！！調理！？わ、私を食すと言うんですか？？・・・・何を言って・・・」
「君はいつも言っていたじゃないか・・・殿方にはどんな事でも従うべきだとね・・・フフフ」

「フフフ・・・まずは生まれたままの姿になって貰おうか」
そう言って下半身に目を向ける。
花火の脚は黒タイツに包まれている。
「動くなよ・・・下手に動けば綺麗な肌が傷だらけになる事になるぜ」
鋭利な刃物で切り裂いていくと少しづつ花火の美しい脚線が露になる。
「ほほぅ・・・流石に良い肌をしている・・・これは実に美味そうだなぁ」

花火は戦慄を感じた。
この男は只の異常者では無い？
この男の目的は？
花火は混乱し現状を把握出来ず、
自らの常識を超える相手に恐怖を感じ、ガタガタと震えはじめた。

私は下着も全て花火から剥ぎ取ると歓喜の叫びを上げた。
「美しい！美しいぞ！やはり君こそ最高の素材だ！」
「イヤァァァ！！！」

「さあ宴の始まりだ！」

>371
神が降りられた！

>371
は、早く続きを、、、ﾊｧﾊｧ､､､。

キミらは人間か？

花火は俺が守る!
花火ちゃんには指一本触れさせねぇ!

>374,375
君たちも、この闇に染まった快楽の空間を享受しようではないか…。

ち、ちむこは付いているのでしょうか？
やっぱり花火たんにはちむこがついてないとね。

>377
行き場を失った哀れな子羊よ…。
それは在りて在る物なのです。
貴方が望めば、それは見えてきます。

　　　　　　　　　　　　　ﾓｳｽｸﾞｳﾏﾚﾙﾉ
　　　　大神　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　 ∧ 　∧　 　　 　 ∧_∧　 三/
　　　（　・∀・）ﾌｰﾝ　 (ﾟーﾟ*)　三/l::
　　　（　　　　）　　　 (⊃ ⊂) 三/_l:::
　　　｜ ｜ ｜　　　（　　｀ _/　／
　　　（＿_）＿）　 ／ ∪^∪ ／ エリカ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣ 　
　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　大神　ﾄﾞﾝ!　/∧_∧ 三/
　　　　 ∧　 ∧　　　/(*｡Д ﾟ) /l::
　ｴｲｯ!（　　・∀）人人_ ⊃つ ./_l:::
　　　　（　　つ 三 つ .＞ﾐ )）/
　　　 γ ノヽ ヽ ＷＷﾐ )）／
　　　　し'　（_＿）∪^∪／
　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　/三 　 三/
　　　　　　　　　　　 /三 　 三/
　　　　　　　 　 　　/三 　 三∧_∧
　　　　　　　　　　 /三ノ⌒`(*ﾟд｡)
　　　　　　　　　／〜（　 *つつ∴‥,::':
　　　　　　　 ／　　　∪∴,∪　:': '.,::':
　　　　　　　 ￣￣⊂‥':'‥ゝ,⊃
　　　　　 　　　　⊂.': ':｡.o:ﾟ)っ‥⊃
　　　　　　　　⊂'‥ ': ,::υ∴‥⊃
　　　　　　　　　⊂ ':∵・‥っ∵⊃
　　　　　　　　　　　 .': '.':∵‥': '

>>379
で、何が言いたいの？

>380
あの聖人君子面した大神の本性が、自分本位の冷酷な男だという事を
説明しているのだ。
所詮、正義だの何だのとほざく輩など、こんな物なのだよ…フハハハ

f××k out!
その口を閉じろ

そう忘れないで
言葉でも人は傷ついたり 落ち込んだり 簡単にしちゃうことを

ハァハァしました

さて・・・何処から頂くとするか…？

我が前に全裸で横たわる神の造った芸術品というべき花火嬢の
何と美しい事か・・・。
両手両足を拘束された姿が更にその美しさを際立たせる。

「ふむ…」
まずは花火の頬に手を触れ、
指で押したり引っ張ったりしながらその柔らかさを楽しむ。

「フッフッフ・・・柔らかいな。この頬肉も旨そうだ」
「や、やめて下さい！は、恥ずかしくないんですか？弱い女を縛って思い通りにするなんて…」
花火は次第に怯えを潜めて私を睨みつける様な眼差しに変わっていった。

「…怒った表情もまた美しい。だが何時まで強気でいられる事か…？ククク」
「私は…貴方の様な卑劣な方に屈したりしません！」
花火は美しい眉を更に険しくして言った。

「ククク」
私は耳を貸す様子も見せず彼女の上腕部に視線を合わせると、
おもむろにメスを突き刺した。

「キャアアアアアァァァ！！！」

>385
料理の始まりだね！ﾊｧﾊｧ…(；´Д｀)

ここに人間はいないか…｡

実に単純な事だが、拷問とは人間の発明した物である。

エリカたんは一回いくらですか？ハァハァ・・

下衆が…!

>>385
そのメスは錆びたメスですか？
切れにくい錆びたメスで花火たんのしなやかな肢体をゴリゴリと切り刻むんですか？
ハァハァ、そ、そして、股間にそびえる美しいちんこをも、そのメスでゴリゴリと・・・
あぁ！　なんという美！　神の与えたもうた究極の美！
切り口がギザギザな花火たんのちんこを金無垢の皿に乗せ、
切り落とす前に搾り取った花火たんの聖液を皿の上のちんこにとろりとかける。
あまりの美しさゆえ、食べてしまうのが勿体無い程です。
でも、せっかく切り落したんだから、拘束されている花火たんの目の前で美味しく召し上がれ。
おっと、忘れる所でした！
無き濡れている花火たんの顔を人差し指で拭って、涙を隠し味に花火たんのちんこを召し上がれ。

>>391
>無き濡れている　×
泣き濡れている　○

まずは落ち着け。

>>391
花火たんって女の子じゃないのかなぁ〜｡なんでついてるの？
ボク子供だから全然わかんないや｡

>>393
彼の脳内ファンタジーでは、花火についてるんだろ。

それと、子供がこんなスレ見たら眠れなくなるよ（ｗ

残念ながらちんぽは付いてないですよ・・・ククク。

>371氏
質問ですが、拘束されている花火はどのような形でしょうか？
大の字？それとも×の字？

一応、イメージ的には大の字のつもりです。

>>361
のカルマールが書いたやつの続きですから・・・。
稚拙な文章で申し訳無いです。
難しいものですね、、、、

ﾜｷﾉｼﾀ丸見えのＸの字ｷﾎﾞﾝﾇ

>>398
考えておきます。

「か〜っ、ぺっ！」
俺はカンナの逞しいオメコに唾を吐きかけると、ポケットから馬用のオメコ縫合針を
取り出した。
太さは鉛筆程だろうか、一度縫ったら戻らないように針の先端には返しが付いている。
荷造り用の紐を馬用のオメコ縫合針にゆっくりと通す間、さすがのカンナも蒼ざめ、
ガタガタと歯を鳴らす。
ふと手を休めて床を見ると、濡れている。
なんと、カンナが恐怖のあまり失禁していたのだ。
俺は急にカンナがいとおしくなり、髪を掴むと乱暴に引き寄せビンタをかました。
頬がすぐに朱く染まる。　髪を掴んだまま今度は眼球に唾を吐きかける。
美しい・・・　カンナのあまりの美しさに俺はオメコ縫合を忘れ、ズボンのファスナーを降ろし、
唾が目に入り目を開けられない状態のカンナの口を怒張しきった肉棒で激しく蹂躙する。
喉の奥に肉棒の先端が何度も荒々しく当り、カンナは嘔吐しながら強制的に口腔を犯されるがままだ。
ひざまずかせた状態で強制フェラをさせられているカンナの頬に、更に幾度も強烈なビンタを張る。
カンナは「ぐぇ・・・え」と声にならない苦悶の声を弱々しく上げるが、
俺の射精と同時だった為、―ゴボゴボ―と声にならない濁った音が美しいカンナの
喉奥から発せられた。

俺はカンナの口に射精した。　いや、正確に言うと射精した場所はカンナの食道だ。
強制フェラが激しすぎた為に喉の奥に肉棒が当るだけでは済まず、
食道まで俺の肉棒がずるりと入っていき、その時に射精したのだ。
カンナの食道に射精し終え、怒張の収まった肉棒を口から抜くと、カンナは
弱々しい声でオメコだけは縫わないでくれと懇願してきた。
俺は耳を貸さずにカンナの頬に再びビンタを張る。
筋の通ったカンナの美しい鼻から朱い液体が―つぅ―と、垂れてきた。
どうやら今のビンタで鼻腔の血管が切れた様だ。
よく見ると精液と血が混ざり、鼻血はピンク色をしていた。
唾がしみて片目しか開かず、精液と血が混ざったピンク色の鼻血をだし、
ビンタされ頬を朱に染め縫合しないでくれと懇願するカンナ。　あぁ、なんて美しいのだ！
この世にこれ程美しい光景が他にあろうか。
射精したばかりだというのに俺の肉棒はカンナを求め、熱く、硬くなっていく

誰よりも気が強いカンナが、ビンタとオメコ縫合程度でこんなにも蒼ざめ、恐怖する
には訳がある。
精液にまみれたカンナの眼前には、惨殺死体となった花組の隊員の骸が無造作に転がっていた。
四肢がバラバラになっている者、眼球が焼けて蒸発している者、人としての形を留めていない者。
尋常ならざる拷問による拷問死。　その過程をカンナは全てその目で見せられて来たのだ。
空手の稽古で骨が折れようが、顔が切れようが動じないカンナもこれには失禁する程
恐怖した。
今のカンナは恐怖の虜になっていた。
あれだけケンカしたすみれも今となっては人の形を留めていない。
すみれの死を傷むよりも、我が身が助かりたい事しか考えられない。
血色の良かった顔色は蒼ざめ切って血の気を全く感じない。
ただビンタを食らった場所だけ血が通っているようだ。
惨殺死体の転がる薄暗い部屋に恐怖によって歯がガチガチと合わさる音だけが静かに響いた。

ここには変態しかいないのでしょうか？

変態・・・？
何の事ですか・・・・？ククク。

ヤバ…

マクー空間に引きずり込め！！！

僕のホームページ萌えるよ
http://sapporo.cool.ne.jp/keiry/

ブラクラ

っていうかおまえら（キャラに対して）とっとと舌噛切れ。

オマエモナー

不思議時空、発生！

今日の夕食は、花火の刺身です。

ふっしぎふっしぎふっしぎふっしぎデュ〜ワ〜♪

おまえらいくつだＹＯ！

昨日、リストラ退職になりました４０歳ですが何か？

送別会に出席してた新人OLに花火っぽい娘がいて、心の中であの手この手で
責めまくる妄想にひたっていい気持ちだったよ。折れの娘はカルマール似だ
からな、ﾄﾎﾎ･･･

>>415
カルマールに似た娘さん・・・一体どんな・・・ﾊｱﾊｱ。
いやー結構ですな・・・ククク。

すみれの肉は美味しいかと思い、食べてみたら
生臭くてシコシコしていた。
コショウをたっぷりふりかけて臭いを消して食べなおすと
意外といける。

>>417
ほほう・・・。
すみれはかなりの上質な肉の持ち主と聞いていましたが
やはり調理法が重要なのですね。

同じく高貴な肉の持ち主である花火、グリシーヌもどのように食すべきか・・・・？
・・・・ククク。

あの夏に追われて早四ヶ月…。
久しぶりに戻ってきたが、残っていて嬉しい物がありますね。

>>419
！？もしやＤ・Ｃか？
それとも暇人？？
か、書いてくれ！頼む！！

「…ううっ…」
瞳を薄らと開きながら、花火が呟く。
不快な痛みが残る頭を軽く左右に振りつつ周りを見ると、
灰色の石壁に蝋燭の灯りがニ、三本灯されただけの薄暗い部屋だ。

「ここは…？」
部屋の中心にある柱に手足を何重にも鎖で縛られているらしく、
身動きする事もままならない。

「……なぜ……こんな！？」
縛めを振り解こうともがく花火だが、か細い少女の力では、
それは所詮、無駄なあがきに過ぎない。

「…くっ…」
身に食い込む鎖に抗しきれず、首を垂れる花火の耳に、
ゆっくりと近づいてくる足音が聞こえた。
「誰です！？」
闇の中の足音に花火が叫ぶと、コツコツとしたそれが止み、正面にある
鉄扉が開いて足音の主らしい人物が入ってきた。

「御目覚めでしたか……」
ランプを片手に持って入ってきた人物が低いくぐもった声を発しながら
花火の方に顔を向けた。
痩せこけて頬骨の突き出た、まるで骸骨の様な顔に真っ白な髪の毛が生えた
不気味を絵に書いた様な男だ。

>>419
早速要望に応えて頂いて多謝！

は、早く続きを・・・ﾊｱﾊｱ

クリスマスは誰の足を料理しようか？

このスレでは設定集は必要か？

シー肉大安売り！
今なら100g10円だよ！

ところで、花組隊員のうんこをパックして販売している「排便浪漫堂」はどうなった？

そんな物は知らん！

私がＤＣ女史の志を継ぐことにした者です。
どうかよろしく。

おっと、ageるんだった。

しかし339（さんざん苦しむ）か…嫌な数だ。
次回まで何かいいコテハン考えなきゃならんな。

>427
「最高級有機質肥料」筒井康隆、みたいだｎｅ！

思えばこのスレもＤＣを召喚する為に立ったんですね。
しかしここにＤＣが来る事は無かった・・・。

３３９さん期待しております！

ちんこあげ

ちんこつけろ！！！！！！！！！！！

しばらく見ないうちに錆びれました・・・ね

>>436
どなた？

３７１です。

花火ﾀﾝ美味しかった？

まだ味わっておりません。
設定資料集を見て再びドス暗い感情が湧いてきてはいるのですが・・・。

上げておきましょう

>>385の続き・・・・・


花火は激しくのたうちまわるが、
両手両足を拘束されているので当然動く事は出来ない。

「ク、ウッ、、、アアアッ、グアァ・・・！！！！」
メスが動くたびに花火は苦悶の叫びを上げる。

私は構わずメスを動かし彼女の上腕部の肉を切り裂いていった。
手始めに手頃な大きさで肉片を２つ切り取ってやった。

「グ・・！クアアアアッ・・・！ハアッ！・・・ハアッ・・・・！！」

本来ならこの様に身体を切断すれば血が吹きだしてもおかしくは無いのだが
花火の腕からは切った時流れ出た血のみである。
それどころか徐々に切り口が綺麗に塞がれてゆく。

「ほほう・・・実験は成功の様だ・・・ククク」

「フフフ・・・肢体を拘束、さらに一部の肉を切り取られ・・・もはやまともな思考も出来ないだろうが・・・」
私は再生した花火の切断箇所に触れながら続ける。

「このメスはシルスウス鋼という特殊な金属で構成されている特注品さ。 霊力を増幅させる効果があるらしい」

「ハアッ…！ハアゥ・・グゥウゥゥウウ・・・！」
花火の眼は凄まじい激痛と極度の恐怖に引き攣った表情に沈んでいる。
（ククク・・・苦しむが良い・・・苦しめば苦しむ程貴女の肉は旨味を増す・・・）

私は更に説明を続ける。
「巴里華撃団という最近巴里を湧かせている連中が凱旋門前でウサギの化け物と交戦したのは知っているかね？
このメスを構成する金属はその現場で発見した物を加工した物なのだよ」
「が、凱旋門…？ウサギの化け物・・・？い、一体何を・・・！？・・・ヒッ！」

彼女は私が身体に触れるとヒッと息を呑んで身をすくませた。

そのまま首、乳房、腹部と手を這わせその感触を楽しみながら、
どの部分から切り取るかを考える。

花火の肉体は細身ながらも意外にたっぷり肉を付けている様だ。
と、言っても無駄な肉など付いてはいない。
全てに於いて均整の取れた最高の肉体・・・！

この花火は、華撃団に入る前ですか？

ついでに444ゲット！

「…素晴らしい」
思わず口にした。

既に切断された部分の傷は消えてしまっていた。
もっとも切断された部分は多少窪んだ状態になってはいるのだが、これなら完璧というべきだろう。

流石に通常の人間に比しても秘めたる霊力はかなりのものの様だ。
このメスは強力な霊力によって真の効力を発揮する。

「ここまで完璧とは・・・私とした事がどこから手をつけるか迷ってしまう。全く 罪深き存在よ・・・ククク」
（嗚呼！この中に潜む肉を手に入れる事が出来るとは何という幸せであろうか・・・）

「あ、貴方は何を考えているんですか！？」

「ククク、このメスは君の柔肌を美しく切り裂くと同時に治癒も行う。
つまり、君をこのメスで切り裂いても流血はほとんどしないという事だよ・・・
まぁ切り刻む際の激痛はしっかり感じるだろうがね。
何と言っても切り刻むのは良いが出血多量で死なねれても困るし、
何より肉の品質が低下してしまうからねぇ・・・ククク」

>>444
死死死ゲットおめでとう御座います。
お察しの通りこの花火は華撃団に配属される以前のお話です。
大神に心を開いて貰う以前の花火でして、
全てに絶望しながらも心の奥底では「生きる」意志を持った状態、という設定です。。

救出に来た花組の連中を返り討ちにして
さらに絶望させるのも良いかと思いましたが、
やはり花火一人に集中したかったのです。

もはや完全にエリカスレじゃなくなったな

ま、１００ｇスレって事で・・・

ロベを食いたいという強者はいないのか？

ロベリアの肉は不味そうな気がいたします。

誰の肉が美味いか議論しよう。

エリカの肉は柔らかそうで美味しそうですね。
加えて神聖さというか特殊なスパイスが効いているという感じも…。
花火は肉が高級そうで良い感じ。

コクリコは食う所が少なそう。
アイリスは以下同文。
マリアはウォッカ臭い。

普段食べてるのも重要だよね。
聞いた所では草食が美味しいとか・・・

料理する前に、首輪でつないで
食事管理しよう。
例文
コクリコ「ボク、草なんか食べられないよ…」
ﾋﾞｼｯ！ﾊﾞｼｯ！
コ「た、食べるよ…」

苦しんでもらった方が美味しくなるそうです。

ｂｙ佐川

さくらの肉は破邪の血統のスパイスで旨そうだ。

グリが犬のような恰好でエサを食べるのが見たい・・・

調理の前に血と涙を搾り取ろう。

皆様も良い趣味をお持ちの様で…。

私個人の感想としましては、、、

さくら　　　鍛えてある為良品（破邪の血統も大きなポイント）
すみれ　 かなりの肉質
マリア　　酒臭い
アイリス　食べたら妙な特殊能力が付く。若返りの効果も
紅蘭　　　油と有害物質で汚染状態
カンナ　　硬い
織姫　　　臭い
レニ　　 　味がうすい感じ
藤枝　　　質量ともに絶品
エリカ　　馬鹿になる
グリ　　　 肉はなかなか。瞳は絶品
コクリコ　肉は少ないがかなりの味
ロベリア　不味い
花火　　　究極の一品。至高の味


グランマ　古い

……こんな感じですか。

>>460
それら全員を十字架磔にして並べてみたいと思った
俺はｷﾁｰｸ？

>>461
いやいや…私もですよ。
世の中色々な人が居ますからね・・・ククク。

>>462
花火だけ、敬意を表して全裸キ十字五寸釘打ち付けにしよう

>>463
たっぷり苦しんでもらって良い食材になって戴ければ言う事はありません。

>>460
エリカたんは狂○病に感染してるから、肉を食べれば伝染するわけですか･･･
火を通してもプリオンは死なないし。

ホント?
プリオンは火を通してもダメなのか？

>>466
ダメでしたよ・・・確か。

んなもん気合いで消化しろってんだ。

468,お前がやってみせろや(ｗ

羊や牛の脳を食材に使う事って本当にあるらしいから…
肉ではなく脳味噌のランキングを考えてみた。ただし３のキャラ限定。
グランマ≧ロベ＞メル＞花火≧グリ＞コクリコ≧シー＞＞＞＞＞＞＞＞＞エリカ

エリカの最下位は異論はないと思うが、ロベの上位には異議がありそう。
この点に関し少々説明する。
脳味噌の質すなわち頭の良さには２種類あると言えるだろう。
それは知識と知恵。知識はこの場合教養と言い換えてもいいかもしれない。
ライラック伯爵夫人のグランマや、貴族のグリ、花火は教養に関しては不足無し。
ただグリと花火の場合、世間知らずだから知恵には問題ありと見る。
グリがサーカスを初めて見た事や、チケットを買って入場するのは初めてだと
言っていた事、花火の場合はいささかズレた大和撫子観からこの点に同意
いだたけるだろう。
反面ロベの場合は、教養は無さそうだが生きていくための知恵は明らかに
第一級もの。
この点だけで花火とグリの上位に置いて良いのでは？
またその悪党ロベを華撃団に誘う際、対等の交渉術を見せつけたグランマも
高く評価していいと思われ。
よって、知恵と教養を兼ね備えたグランマが最上位、次点をロベとしたわけ
だが、どうよ？

>>470
なるほど…今回は脳の鑑定ですね。
そのランキングには概ね同意ですな。

他人の脳を食す最大の魅力はやはりその人物の能力そのものを手に入れる事でしょう。
単純な食材としてでは無く、そういった付加価値を狙いたいものです。

ここは食人族スレか(w

共食いは病気になるって匿名リサーチで逝ってたぞ〜！

>471
呪術的かつ霊的な意味でですね。
勿論、脳と言う中枢を食すると言う事は、彼女等への最大の侵食であり
かつ陵辱ですからね。
私も脳には興味が尽きません。

>>471
昔「美味しんぼ」で、ふぐの白子が食べたい海外赴任する人物に、雄山は牛の
脳味噌、山岡は羊の脳味噌をふぐの白子の代替品として教える話があったと
記憶してます。
結局その人物の赴任地では羊のほうが入手しやすい点で、山岡の勝ちになり
ました。
しかしフランスは狂牛病の本場。
しかも、元は羊の病気だったのが牛に伝染したとも言われており、どっちも
危険ということになりますね。
もし貴殿がフランスへ旅行された折、ふぐの白子が恋しくなったときには、
ぜひ３位のメルたんのをご賞味あれ。
我々のような平民が１位のライラック伯爵夫人と拝謁の栄に浴せるとは
思えませんし、２位のロベの場合貴殿のほうが火で焼かれてしまいますゆえ。
……赤い修道服のシスターだけはいくら空腹でも遠慮なさるのが賢明かと……

み、皆さん何と恐ろしい事を・・・

>470
脳はただの物質ですから、食す側の観念がその脳への付加価値で
あり、味の甲乙も定めるのでしょう。
私としては、高貴なる青の貴族の脳を生で頂きたいですね。

>>476
貴女の脳を食べてみたい・・・・

>470
これからもよろしくお願いしますよ…。
ハナビ嬢。
いつかは、きっと。

あ、>470 ×→476

いやーあと１５分ですなー。
来年は花火嬢を・・・・ククク。

今年は何人の花火ﾀﾝを妄想内で頃しただろうか・・・

>371
いいご趣味をお持ちで。
私も来年はまた頑張りますよ。

>>483
おやおや・・・。
そう言う貴方は、どなたですか？

>>482
100人から先はおぼえていない！

皆、今年も食べまくろう！

来期の３月は食べ放題っ！

＞484
某板でSSを書かせて頂いている者です。
4も出るので、今年も花火嬢には
色々とお世話になりますね…。

うぇっぷ
新年早々からキモいスレageんじゃねえよ・・

>>488
ほほう・・。
もしや３３９氏ですかな？

お互い花火嬢にはお世話になりっぱなしですね。
本年も良い年でありますように・・・。

いえ、339氏ではありません。
今年も様々な意味において、彼女と麗しきお仲間には
お世話になるでしょうね。

このスレの方々へ
今年も宜しくお願い致します。

>>491
それは失礼を・・・。
339氏にも申し訳ありませんです。

さくらドリンクを作る事にした。
ミキサーの中に、さくらたんを入れる。
「な、何をするんですか！？ここから出して下さい！」
う〜ん、かわいい。生きたまま砕いてジュースにしちゃうね。
スイッチオン！
ギュワーーーーーーンッ！！
「くぅぅうあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
ギュワギュワギュワ、ガリガリ、ガシッ
ありゃりゃ。背骨にミキサーの刃が引っ掛かったのでストップしちゃったよ。
「く、あ、ああっ・・・ぐふぁあ」
手足がもげて、内臓ぶちまけたさくらたんと僕の目があう。
蝶理箸で刃から背骨を外す。
死にたくない、助けて。目で訴えかけている。
ギャハハハハ、まだ生きていやがるのか。生きていたいのか？
駄目駄目。死んで俺の胃袋に収まりやがれ。
「ぐあぁぁあ、、、ああ！」
肢体がバラバラになっても必死にミキサーから逃れようとするさくらちゃんを見ながら
再びミキサーを作動させる。
ギュワーーーーーーンッ！！
「きゃああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
最後の叫びを上げて、肉体の全てが液状化した。
コップに移し、一気に飲み干す。
クワーーーーーーッ。ウメェ。
さくらドリンクは最高の味だった。
アハハハハ。ギャハハハハ。

493ドリンクを作る事にした。
ミキサーの中に、493を入れる。
「な、何をするんだ！？ここから出してくれ！」
ええい、やかましい。生きたまま砕いてジュースにしてやる。
スイッチオン！
ギュワーーーーーーンッ！！
「くぅぅうあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
ギュワギュワギュワ、ガリガリ、ガシッ
ありゃりゃ。背骨にミキサーの刃が引っ掛かったのでストップしちゃったよ。
「く、あ、ああっ・・・ぐふぁあ」
手足がもげて、内臓ぶちまけた493と俺の目があう。
蝶理箸で刃から背骨を外す。
死にたくない、助けて。目で訴えかけている。
ギャハハハハ、まだ生きていやがるのか。生きていたいのか？
駄目駄目。死んで俺の胃袋に収まりやがれ。
「ぐあぁぁあ、、、ああ！」
肢体がバラバラになっても必死にミキサーから逃れようとする493を見ながら
再びミキサーを作動させる。
ギュワーーーーーーンッ！！
「ぎゃああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
最後の叫びを上げて、肉体の全てが液状化した。
コップに移し、一気に飲み干す。
クワーーーーーーッ。マズーッ。
493ドリンクは最低の味だった。
アハハハハ。ギャハハハハ。

>>494
・・・・・・・・っ！！
やってくれるじゃないか・・・！

このスレッドは大耳モナーが嫌々管理中です。
やる気はありませんが、なんら問題はありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
ﾀﾘｰ　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　（＼＿／）　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　（　　´Д） 　　　ﾀﾘｰ　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　/ 　　つ 　（＼＿／）　　　（＼＿／）ノ⌒ヽ､
　　（_（＿＿つ⊂(´Д｀⊂⌒｀つ（´Д｀　）＿人＿_） ))

以前ペット嫌い板に、猫をミキサーにかけて液状化する過程の写真が貼ってあった。
そのＵＲＬ貼った奴へは「オマエもそうことしているのか」と抗議のレスがついていた。
写真の主が猫ドリンクを飲んだかどうかは知らないが、>>493みたいな事を実行する異常者がいるのだ。
>>493もそういうことをしながら「これがさくらたんならいいのになぁ」なんて妄想しているのかい？

>>497
４９３はＣＣさくら板の１００ｇスレのコピペだろ。

493はさくらスレの住人か？あのイカ臭いスレの。
497みてるとそう思ったよ

>>499
？
解説願います。

殿中でゴザル〜！！

大石内蔵介です>>１を殺しに参りました
吉田忠佐衛門です>>１を殺しに参りました
原惣右衛門です>>１を殺しに参りました
片岡源吾右衛門です>>１を殺しに参りました
間瀬久太夫です>>１を殺しに参りました
小野寺十内間喜兵衛です>>１を殺しに参りました
磯貝十郎左衛門です>>１を殺しに参りました
堀部矢兵衛です>>１を殺しに参りました
近松勘六です>>１を殺しに参りました
富森助衛門です>>１を殺しに参りました
潮田又乃丞です>>１を殺しに参りました
早水藤左衛門です>>１を殺しに参りました
赤埴源蔵です>>１を殺しに参りました
矢田五郎右衛門です>>１を殺しに参りました
大石瀬左衛門です>>１を殺しに参りました
奥田孫太夫です>>１を殺しに参りました
大石主税です>>１を殺しに参りました
堀部安兵衛です>>１を殺しに参りました
中村勘助です>>１を殺しに参りました
菅谷半乃丞です>>１を殺しに参りました
木村岡右衛門です>>１を殺しに参りました
千馬三郎兵衛です>>１を殺しに参りました
岡野金右衛門です>>１を殺しに参りました
貝賀矢左衛門です>>１を殺しに参りました
大高源吾です>>１を殺しに参りました
不破数右衛門です>>１を殺しに参りました
岡島八十右衛門です>>１を殺しに参りました
吉田沢右衛門です>>１を殺しに参りました
竹林唯七です>>１を殺しに参りました
倉橋伝助です>>１を殺しに参りました
村町喜兵衛です>>１を殺しに参りました
杉野十平次です>>１を殺しに参りました
勝田新右衛門です>>１を殺しに参りました
前原伊助です>>１を殺しに参りました
小野寺幸右衛門です>>１を殺しに参りました
間新六です>>１を殺しに参りました
間重次郎です>>１を殺しに参りました
奥田貞右衛門です>>１を殺しに参りました
矢頭右衛門七です>>１を殺しに参りました
村松三太夫です>>１を殺しに参りました
間瀬孫九朗です>>１を殺しに参りました
茅野和助です>>１を殺しに参りました
横川勘平です>>１を殺しに参りました
神崎与五郎です>>１を殺しに参りました
三村次郎左衛門です>>１を殺しに参りました
寺坂吉右衛門です>>１を殺しに参りました

御命頂戴

>>499
さくらスレの住人ではないよ。
さくら１００ｇの住人だよ。

>>500
少し歪んでるけどここの連中と同じようなものを感じただけ。
深い意味はないよ

http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1002544383/

シーたんのお肉が食べたいです

食あたりしそうだが

いやいや…あの乳房は実に美味しそうではありませんか。
しかもまだ成長段階との事…！
あれは大変な美味に違いない。

食うと夢想癖つきそうだが

声質に弛みが付きそうだしねぇ

>>504
世渡りがうまくなりそうだ。
どっちかと言うと、オレは、メルの方が食べたい。

>>509
良いねぇ〜！
メルも実に美味しそうだ。
あの青い髪の下に隠された頭脳・・・・ﾊｱﾊｱ
あの優秀な脳を手に入れれば・・・ﾊｱﾊｱ

さくらたんの鍛え上げられた肉が食べたいぞ！

あのさあ、いまさら気がついたんだけど、メルとシーって、つなげてメルシーなんだね。
俺、気づくの遅い？

>>512
遅すぎ。逝ってきなさい。

512は神

>>512
チミハ今更何を言っているのかね？

サクラ３の序盤、ライラック伯爵夫人のパーティーでグリシーヌを
「メルシー」で呼んでみたまえ。

やっぱ遅いか。しかも逝ってこいとか神とか言われてる。
これでＡＡの救急車とかくれば新年初煽られオメデトウってとこだな。

ちなみにサクラには他にもアナグラムやアナグラムっぽいのがあります。
「ジャン」と「レノ」は合わせて、フランス（イタリアだっけ？）の
映画俳優「ジャン・レノ」です。　代表作はレオンとか、ミッションインポッシブルとか。
「（真宮司）さくら」と「（大神）一郎」は名曲「昭和枯れすすき」を
歌った「さくらと一郎」です。
皆さん知ってました？

本スレの続きしましょうや。

512は神だから、
隊員の名前が花の名前からとられているのにも気が付いていないかもしれないぞ

それは１作目買ってすぐに気がついた。
あと大神一郎の必殺技で出てくる狼を犬だと思って、犬神家とか連想したのも思い出した。

>>520
そいつは凄まじいな・・・流石だ。

「おおがみ」と「オオカミ」のアナグラム（言葉遊び）ね。

だって最初、マジで「犬神一郎」だと思ってたよ。

おいおい・・・・・ここは編隊と基地外のｽｸﾂか？
正直、漏れもあちこちのスレでサクラを叩いてきたけど
初めてサクラキャラ達が可哀相に思えたよ・・・このスレでは。

で、四作目って完結編になるの？

ここは猟奇専門スレなんだよ。
そんな話題なら本スレにでも逝ってしろ。

自治厨がうるさいから、ここで話さない？

本スレにいるヤツこっちにかえって来いよ

(-Д-)………このまま沈んでしまえばいいのに

>>529
フフフ…素直じゃないですね。
私が定期的に上げておきますからご心配無く。

４が出ればまた活性化するでしょう。

今度はかえでさんのお肉が食べたい…

ウエップ
月曜朝から変態ぶりを発揮すんなよ、ｷﾁｶﾞｲ

>>530
以前見たビデオに、生きている猿の脳味噌を食べるシーンがあった。
テーブルの下から頭だけ出して固定された猿を、カナヅチで叩いて興奮させてから頭を開き
生きたまま食うのだ。猿を興奮させるのは、脳内麻薬を分泌させて味をよくするためらしい。


最近は、インスタント食品ばかりでまともな食品を食べていない。
精を付けるために、帝国華撃団の副指令藤枝かえでを拉致して、脳味噌を食べる事にした。

かえでをテーブルの上にガッチリと固定した後、平手打ちをした。ピチンッ！！
「くぅっ…！な、何をするの！？」
気丈に抵抗するかえでを無視して、さらに連続して平手打ちをする。ピシャン！バシッ！
「こんな事をして只で済むと思っているの！？…クッ！」
僕の手は止まらない。バシッ！バシッ！ビシャッ！
「くう…！」

いくら殴ってもかえでの表情は変わらない。
実に強靭な精神力だ。これは大変な美味に違いない。

「グア！？ガァぁぁぁああぁ！？？？」
かえでの後頭部を切り開き、頭蓋骨を丸くカットする。
かえでのプルプルした脳味噌にスプーンを突き立て、口へ運ぶ。ウマイッ！！
夢中になって俺は食べ続ける。脳味噌を食われている、かえでは・・・

「アーッ。ウーッ」
フフフ…すっかりハクチになってしまったようだ。
仕方ない、俺の性欲処理人形として飼育してやることにしよう。
脳味噌食って、精もついたしな。アハハハハ。

白痴って漢字でかけない？

>>533
そんな問題では無いと思うが・・・

脳にスプーン刺した時点で死ぬんじゃない？
死ななかったとしても、アーとかウーとか言わないような気がするんだが・・・
あと、脳みそって、精がつくの？あと共食いって変な遺伝病みたいなのになるとか聞いたけど？

ネタにﾏｼﾞﾚｽしないように

出来の悪さを指摘しているのでは？

さくらたんの死体に湧いた蛆を食らうのもイイが、
拉致監禁して肉体を傷つけ適切な処置を施さずに放置。

傷口が徐々に腐敗して生きたまま蛆に肉体を食われていく様子をビデオに撮影したい。
腐敗によって傷口が放つ熱と痛み。
自分の肉体を蛆に食われていく感触。

苦痛と恐怖によって狂気に蝕まれたさくらたんの泣き叫ぶ声はもっとも美しいかもしれない。

撮影した写真やビデオを銀座の目立つ箇所に貼り付けたり、
帝劇に送り付けたらみんなどんな顔をするのかな。
「大神さん・・・助けて」とか言わせて実家の母親にでもビデオ見せたら、
どう思うかな。アハハハハ、チンコ立った。

蛆が食いたきゃ釣具屋いきな。
公魚のシーズンだから、どこ行っても置いてあるから。
夏場なら、建設現場の仮設便所に行くといい。中に入ると瞬く間に足をよじ登ってくるから。

>>539
さくらたんに湧いた蛆だから良いのでは・・・

蛆ぐらい、食ったことあるぞ。ワカサギ釣ってるとさ、どうしてもたまに餌の蛆（サシと呼ぶのだがここでは蛆で通す）
飲まれることがあって、唐揚げとかにした時、口の中から出てくるんだが、たまに口に入れた後で出てくるのがわかることがある。
味はまあ、いわゆる芋虫系の味。淡白で、味付け次第でどうにでもなるがコクはある。（そのまま食うとワカサギにコクが出るのでわかる）
長野あたりじゃ、普通に食われてそうな味かな。

>>541
南海の孤島で絶望的な戦況下に置かれた旧日本軍の兵士は
戦死した人間の体で蛆を繁殖させて
それを食料にしてたって話を聞いたことあるけどホントなんかな。
栄養満点なのかもね。

ｴﾘｶ本当は100ｇ２００ウォンなんです！

>>543
むしろ200リラ！

>>543-544
次スレの相談ですか？
気の早い話ですねぇ。

まあしばらくはこのスレでマターリしましょうや・・・

>532
＞生きている猿の脳味噌

角川映画「セーラー服と機関銃」（薬師丸ひろ子主演）に
あったような記憶がおぼえろげに……。

憧れだった花火たんが目の前で眠っている。
今は薬のせいで眠っているが、もう暫くすれば目を醒ますだろう。

逃げられてしまっては困るので、目を醒ます前に拘束する事にした。
手錠をかけ、足を縛っておく。これで目を覚ましても逃げられる事は無い・・・ククク。

目を覚ます前にキスをした。唇はとても柔らかかった。
じっくりと彼女の唇を堪能していると花火たんは目を覚ましてしまった。
だがまだ何もわかっていないようだ。その表情は驚きと困惑の色を隠せなかった。

俺の手に持っているナイフを見て表情が恐怖に歪んだ。
その表情だけでたまらない。勃起してしまった。やはりこうでなくては。

ここでキッと睨んでくるような女はとっとと殺してしまう。つまらないからだ。
服を着せたまま犯してもいいのだが、それでは満足できない。
それでは和姦と似たようなものだ。全裸にも同じ理由でしない。
やはり服はボロボロにしてやりたい。そうしなければ興奮できないからだ。

俺はまず手に持っていたナイフで花火たんの喪服を切り裂いた。
抵抗しようにも手錠が邪魔で抵抗できないらしい。
ビリビリと音をたて、花火たんの美しい乳首が露になった。
俺はその乳首をゆっくりと口に含み、舌で軽く刺激してみた。どんどん乳首が固くなっていく。
そして乳房をゆっくりと揉みしだく。花火たんの体温の暖かさを感じる。
呼吸がとても荒くなっている。顔を見ると泣いていた。
そんな花火たんを見て、可哀想だなどという感情は抱かない。

抵抗するのをやめてしまった。
このままではつまらないので、綺麗な胸に俺の名前を刻む事にした。
白い肌にナイフを這わせる。胸のところからへそのあたりまでに自分の名前をナイフで刻んだ。
花火たんは何かを叫んでいたようだが、叫び声はとても心地よい音楽に聞こえた。

傷から血がにじんできている、俺は生暖かい血を全部なめた。とてもおいしかった。
手足の骨もついでに折っておいた。そうすると、床にお漏らしをしてしまったらしい。

花火たんが漏らしたおしっこを全部飲んだ。
俺の口の中は血とおしっこの味が混じっている。

俺はもう我慢できなくなり、俺はパンティに切り込みを入れた。
花火たんの性器はとても綺麗で、まだ誰も受け入れてないようだ。
フィリップとかいうヘタレに制圧されているのではないかと少々心配であったが安心した。
ここに俺のモノが入る事となるのか。たまらない。甘い匂いがする。

さっき胸を刺激したせいか、愛液が溢れてきていた。
俺は思わず愛液をすくって舐めた。
少ししょっぱい。性器を舐めると、尿のにおいがした。

俺のモノを性器に挿入した。ものすごくキツイ。
俺は射精してしまいそうになるのを我慢しながら、激しく腰を動かした。

射精を我慢できなくなり、俺は花火たんの白い首すじにナイフをあて、一気に刺した。
血がものすごい勢いで噴きだし、俺に大量にかかってしまった。

花火たんの暖かい血を大量に浴びた俺は、もう我慢できなくなり、中に射精した。
白い肌と赤黒い血、そしてボロボロになった黒き衣・・・花火たんの身体はとても美しく、写真に撮っておく事にした。

その後も何度も血まみれの花火たんを死姦し、何度も中に出した。
このまま放置するのは可哀想なので、花火たんをお風呂に入れて、血と精子を全部洗い流した。
その後で、花火たんの手足と頭をのこぎりで切断し、６つに分けてやった。
そして両手両足は皮をはいで、骨と分けておく。
両手両足はハンバーグにして食べたり、フライパンで焼いて食べたりした。とてもおいしい。
骨は料理のだしに使ってみた。なかなかいける。

頭はとても可愛いので部屋に飾ってあり、毎日キスをしてから仕事に出かける。
胴体は毎日性欲処理に使っている。これが幸せというものだろう・・・・。

花火たんはちんこが付いているんだよ。

>>550
君も好きだねぇ・・・。
しかしここは猟奇スレ・・・。

花火は体内に仕掛花火が内蔵されてます。
うかつに珍こ突っ込むと、爆発して珍こもげます。

仕掛花火はオメコ縫合で取りあえず応急処置した。
しかし、クッサいオメコで苦労したぜ。

>>552
何かそういう四コマ読んだことあんだけど。
ちんこ突っ込むと起爆する女性型地雷。
他にもいじめると爆発するいじめて君とか出てるやつ。
知らん？

吉田戦車の「戦え軍人くん」だね。
あのマンガでいじめて君が人気が出て、軍人くんの連載を終了してまでいじめて君を
新たに連載することになったんだけど、作者はいじめて君が好きじゃなく、書いてて鬱になったと
後書きに書いてあった。いじめて君の後半は、前半の陰湿なイメージから抜け出して、
いじめて君の成長を語る話になるのはそういうことらしい。

何を言っても花火たんに美味しそうなちんこが付いているという事実は覆せない。

>>556
エロ同人とかで人気のあるふたなりモノって、俺てきには何がいいのかサッパリわかんない。
チンコついた女の何がいいの？ふたなりマンセーの本音をぜひ聞かせてほしい。
煽りじゃないよ。マジ知りたい

悪いけどちんこ野郎はこのスレで引き取ってくれる？

退屈だったので帝劇に遊びに行った。
今日の公演は無いらしく中は静まり返っている。
楽屋をぬけ二階に上がり、あちこち部屋を物色しているとアイリスと出会った。
他に誰もいないところを見ると、一人でお留守番をしていたようだ。
突然の侵入者に驚いたらしく、悲鳴を上げようとしたので、みぞおちに蹴りを入れてやった。
強烈な蹴りを入れられたため、アイリスは膝を落とし嘔吐する。アハハハハ。
ゲロに顔を埋め、苦しんでいるアイリスから人形を奪う。
「か、返して」苦しそうに悲願するアイリスの目の前で、人形をバラバラに切り裂く。
暴力を振るわれた事よりも、人形を壊された事がショックだったらしく声を上げて泣き出した。
「うわぁーーーーん」思わず笑いが込み上げる。
アハハハハ。そしてアイリスを押し倒し服を破った。
まったく膨らみの無い胸を、強引に掴み上げる。
痛みに顔を歪めるアイリス。
おもしれぇよ、アハハハハ。
スカートをめくり下着を剥ぎ取り、強引に挿入してみる。
だが濡れていないので駄目だった。
「わぁーーーーん」うるせぇ泣くんじゃねぇよ糞餓鬼。
顔面にパンチを入れると鼻血を吹いた。
アイリスの鼻血をチムポに塗り潤滑液の替わりにして再挿入してみる。
今度は上手く入った。
あぁ気持ちいいですよアイリスさん。ドピュピュ。たっぷりと中に出したので満足する。
「わぁーーーん」いつまでも泣いているな！思わずアイリスの頭を掴み放り投げる。
アイリスは窓ガラスを割り、表通りに転落した。
何事かと人が集まって来るが、走ってきた車にアイリスの頭は引き潰された。
アハハハハ。明日もいい事あるかなぁ。ルンルンルンと、スキップをしながら帰宅した。

お前ら・・・心療内科に逝けよ
絶対ｱﾀﾏおかしいって・・・(;´Д｀)

>>560
ようこそいらっしゃいました。
ごゆっくりどうぞ。

>>555
ｿﾚﾀﾞ!
部室で読んだなあ。

おえ・・
せめてsageろや、クズども。

いやー今宵も血の雨が降りますな・・・

>547〜549と559作者へ
私は某スレにカキコさせて頂いている者ですが、
あなたのSSは独自の無機質かつ淡々とした世界観
が、表現されていてとても良いと思います。
…何か異形コレクションの作家さんみたいな感じ
ですね。
もしかして、暇な人さんかな…？

訂正
>もしかして、暇な人さんかな…？→×
もしかして、暇な男さんかな…？→○

>>565
暇な男さんってこんなの書いてる有名な人？
どこで書いてるか教えてください。

５５９いいねえ。
アイリス大嫌いなんで読んでてスカッとしたよ。
その調子で今度はときメモの早乙女優美辺りを頼む。

アイリス蹴った時点で、霊力暴走でソイツは粉々に吹っ飛んでいると思う。

エリカ、１００ｇ２００アフガニーじゃないです！！

エリカ・フォンテーヌ。
ここ最近奇跡を起こす少女という事で有名になっている娘だ。
あの娘はきっと素晴らしい食材に違いない。

催眠術であっさり捕獲出来た。
聖女とはいっても所詮はお人好しか。

さあ、料理の始まりです。
素材を活かす為に、活け造りとしよう。

「あれぇ？…ここはどこでしょう…？？それにエリカ、何時服を脱いだっけ？…ハレ？？」
これから料理される事も知らずに呆けた面をしてやがる。
「エリカ、分かりませーん」
アハハハハ、可愛いから殺して料理しちゃうぞ〜。
背後から抱きかかえると、まな板の上にのせる。
「ほぇ？」
肉切り包丁を振り下ろし、手足を付け根から一気に切断した。
「ほぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
ギャハハハハ。悲鳴を上げて痙攣してやがる。笑えるぜ。
素早く腹を裂いて、内臓を取り出しスライス。手足も一口大に切る。
奇麗に見栄えよく、お皿に盛り付けた。
「はにゃ・・・ほぇ・・・」
エリカの首は、切り付けられた自分の身体を見ながら、ピクピクと動いている。
おろしニンニクをたっぷりと入れた醤油を付けて召し上がれ。
アハハハハ。ギャハハハハ。

誰かいる？
話さない？

>>572
一応居ますが・・・遅かったかな。

>573
今晩は。
君は誰が好き？

>>574
花火ですかねぇ・・・ククク

>575
そうなんだ、俺も花火が好きでねぇ……

花火の目の前で誰かを頃しちゃうシチュなんかを想像しちゃうのよ。

薔薇組マンセー

>577
これなんかどう？
ttp://homepage2.nifty.com/girumoa/kiku1.html

やはり１００ｇ的には花火はネタが作りやすいですよ。
私の場合は本人を殺しちゃいますが・・・

大神が花火に百合の花が似合うといったことにちなんで
針つきの造花で花火の裸身を飾るのはＤＯ？

「よくお似合いで……ククク」
「くっ……！ああっっ！」

花火嬢には花も似合いますからねぇ・・ククク。
剥製にしてでも飾って置きたいですな。

剥製か……いいね。
白い腹を切り開いて薄桃色の内臓を引き出して
アルコールでじっくりと洗浄して…
あ！もちろん麻酔無しで

大神が薔薇組にﾘﾝｶｰﾝとか。ところでアイリスが４でも炉利服着てたらどうするよ？
１の頃の売店女（名前忘れた）と同じぐらいの年になるはずだが・・・オタ女っぽくなるな、なんか。

もはやゲテモノだな＞アイリス
アーノルド坊や扱いだ。

>>582
やはり花火嬢には苦悶の表情がよく似合います。
でも可能な限りあの美しさは残しておきたい・・・

永遠の苦しみを・・・

終身刑扱いにして自殺も許さずに責め苛みたい。
妙な真似をしたら適当な人間を殺すといえば
従うだろうな。

そういや花火の過去をほじくり出すあのからす男。
いい味だしてんだが、声がタッチの主人公なんで違和感がぬぐえん。
プレイとして楽しむなら日高のりこの老けた顔を思い浮かべながらエリカ攻略か・・・

>587
同意
今更だが配役間違ったな。
声優の中でも花火は美人なんだよな〜
エリカはさすがに年か…

>>586
エロパロの３３９氏のＳＳもそんな感じになりそうですね。

花火嬢は「生」に対する執着心は花組一かも。
それだけにじっくり味わえますよ・・・
虐めて下さい電波もより強力になるでしょうな。

>>587
あの声はミスキャストですよ。
でも「貴方の言われるままに・・・」ってのは燃えました。

>589
そういえば、例の339氏最近来ないね。
ＤＣ女史も事故だし、もしかしてあのＳＳたたられてるかも…

>>590
ＤＣさんは事故！？
初耳ですが・・・。何かの私事で忙しいとかでは無かったですか？

>591
なんかの事故で休載して、その後の私事で消えたらしいよ。

>>592
ああ、なるほど…それなら理解出来ます。

でもたたられてるってのは確かかも。
暇人は入院してたみたいだし。
339氏は時々名無しでカキコしてるのかな・・・
皆さん花火編に入るって時にいつも姿が消えますからね。

>593
一番読みたいのが花火なのにね……何故か？
仕様が無いので各自で妄想しようや（ｗ

>>594
同意です。
でも339氏のＳＳには期待してますよ。
何と言うか…自分の脳内妄想ストーリーとは違った視点が見れて
又更に膨らみますからね。

さあて…それでは私は私用で出て参ります。
またお会いしましょう。

>595
話に付き合ってくれてｽﾏｿ
気をつけていってらっしゃい。

花火の万個にロケット花火
さてあなたはどっち向きに挿す？

裸で手品合戦をするロべりアとコクリコ
より多くのコインを消した方が勝ち
さあ、どっちが勝つか？

>597
内側にして子宮を火傷させるのもいいし……
外側にして火花の熱さで悶え叫ぶ花火も見たいし……

難しい質問だ！

うんこくわせろや

>598
団長に鍛えられたアヌ○でコクリコの勝ち！

答えは両者意地になって、体中の穴にコイン詰め込んで両者人間貯金箱化して死亡

カルマールの触手で高慢ちきなグ利子ーヌを・・・

象の珍子もらくらく入るコクリコ

>594
どうも、花火はやはり自分でも納得できかつ、皆さんに
楽しんで頂けるようにと考えて行くと、書くペースが落
ちてしまうのですよね。
申し訳ありません。

後、たたりが怖くては100g系は書いては駄目でしょうね。（ｗ

グリシーヌを全裸で森に放置して狩りたい。
先に仕留めた者がグリを料理

串焼きｷﾎﾞﾝ

うさみみは付けたほうがいい

>605
どなた？

某スレで駄SSを書かせて頂いている者何ですが
皆さんは率直に、やはり花火がお好みですか？
後、花火にはどのような責め苦や苦しみそして
死が似合うとお考えで。
ちょっと、参考にお願い致します。

よしもと新喜劇で笑い死にする花火

全裸で十字架磔。もち釘打ちで
キリストみたいに刑場まで十字架を運んでもらう。

四尺玉の中に詰め込まれて、文字どうり花火になる。

全身に白薔薇の枝を巻きつかせて放置。
花火の血で薔薇が赤く染まってゆく様を妄想してます。

>>612
それに近いネタ、拷問部屋にあったね。

花火を首だけで生きれるようにサイボーグ化して鉢植えに入れる。
で、韓国語を喋らせる。

ゲームキャラなんかで妄想したって満足できない。
どうせなら本物の肉体でやってみたい。

>611
宗教チックで、受難なる者花火には似合うとは思うのですが。
ちょっと、ありきたりですかね。
>612
それは、某ホームページの作者さんのお話にありました。
>613
実際、人を殺し埋めた所は、リンは窒素の存在比が変わる
ので、花の色も鮮やかになるそうですね。

>>615
なんじゃそりゃ(w　なんか元ネタでもあんの？

>>618
カンコックの生首ゲーでしょ

＞６１８
侍魂のＨＰでも見てきな。先行者を広めたのもあそこだ

>616
慎重にやれよ。同志。

100ｇがこれだけのペースで伸びるのはえらい事だな

ネタに飢えてるからな。
それにこの時勢、残酷な妄想を抱くのもさして珍しくない
（俺も含めて）

残酷な妄想はシリアルキラーへの第１歩だそうです。
皆さんの奮闘を期待しますです。

ところでこのスレの発端（？）の人肉食に関してはどうかな？

成人の日なので

ジェフリー・ダーマーのファンですが何か？

>>625
途中まで喰いかけて意欲が尽きてしまいました

生かして楽しむのも乙な物でしょう？

>>629
食べちゃったらそれまでですからね。
それでこじつけでシルスウス鋼云々の設定を考えたんです・・・

「美徳の不幸〜北大路花火」

＞339氏
ＳＳ期待してます！

・・・私は名無しに戻ります。

「どうかな…花火くん。美味しいだろう…？」
私こと、大神一郎は、帝国軍人として諜報員との疑惑がかかっている
女性の尋問を行っている。
─それが、例えかっての仲間でも─
「何故…？　おおが…うぅ。ごくっ。ごぼあ。ごく…ごく…！」
「君がだーいすきなお・み・ずだよ。もっと飲みやがれっ！」
私は、彼女の淡雪のような白い腹部が、そう、まるで妊婦のように
膨れ、皮下に青い血管が透けているを見ると…。
「もう、満杯だね。それじゃぁ…おらぁ！」
水で満たされた、胃を殴打した。
「……ぅ！　うげぇ…ぐはぁぁ…ぁ！　ぐぼぁ…！　はぁはぁはぁっ」
「ははは、まるで噴水のようだっ！　はは！」
では、と私は、この元友人の卑劣なる諜報員に罰を与える。
「では、開腹手術。やっちゃうよー。へへぇ。」
外科用の切れ味の悪い、クランチで白い肌を開いてゆく。
「さくっ…さくっ」とまるで、絹を切るような、滑らかな音。
心地よい切れ味。
「あ…ああぁ。痛いぃよぉ。あぁぁ。」
虚ろな目をして、口から涎を「つーぅ」と垂らしてやがる。
やり過ぎた。
お花畑に逝っちまった。
「まぁ、良いよ。口封じしないとねぇ。」
胃を彼女の目の届く様に、腹部から出しておく。
結構、伸びるものだ。
「では、ショウタイーイムっっ！！　懐かしいね。巴里に居るみたいだ。」
私は、漏斗を用いて、水ではなく、ウオッカを注いで行く。
アル中で死ぬか、あるいは…だ。
「…ごくぅ。ごくごくごぅごく。はぁぁ、はぁはぁ。ごくごぅ……。」
馬鹿な女だ。
この状況で、酒に酔っていやがる。
更に、注ぐ。
腹が、というより、体外に露呈している胃が、馬鹿みたく膨張して来た。
「今から、この赤黒いボールを破壊するけど、花火くん。いいね。
これも、パリの平和を守るための任務だ。」
「とろん」とした目、白痴みたく「ぽかん」と開いた口。
気持ちが悪い売女だ。
「ぱ、ぱりぃの平和ぁあを守るのぉが、私達ぃの使命ぃ。うふふ。」
胸糞が悪い。
渾身の力を込めて、汚い赤黒ボールを裂いた。
「ぱぁん…！」とその直後「ぱしゃっ！」俺の頭に、内臓の破片と
ウオッカが降り注いだ。
─内臓を一口つまむと…旨かった─

もういいって、変態共め･････(;´Д｀)
このスレ、やヴぁいｷﾃｨちゃん多すぎ・・・

晒しage

味がないんだよね
単なるキチガイじゃつまらんよ

>>636
と言うと例えば？

４の新型光武は先行者です。花火の万個に中華キャノン発射！

>636
またあの女の降臨を望むのか？

>>639
私は希望しますよ。
やっぱりあの当時の盛り上がりが欲しいです。
最近はまた盛り上がってきましたけど。

一度封印した魔の者を再び解き放とうというのか！

>>641
まあ良いじゃないですか。
このスレ立て自体も彼女の存在が大きかったのは間違い無いし。

>>１００グラマー ◆gKddwfIM
ageるなキチガイ！
あとキモいからこのスレから出てくんな、カス！

>640
DCさんには、4の世界観でも書いて頂きたいですが、やはり
欧州そして、巴里という雰囲気が似合っていたような。
でも、それを覆して、4の世界観でも期待大ですね。
…お忙しいとの事で、実現は厳しいですがね。

>>644
確かに。
今度は帝都でさくら等を弄って欲しかったです。
帝都には良い素材は沢山存在するんですよねぇ。

・・・でも実現は無理かな。
今現在ＤＣ女史は名無しでもないと思います・・・

>645
しかし、あのSSは339さんがあちらのスレで続けているけれど、
DCさんは友人に譲ったと、言ってたので、もしかしたら339さ
んバージョンとその友人バージョンのSSが読めるかもしれませ
んね。
後、DCさんが自分でページを持ったら良いでしょうね。

>>646
今は何をしていらっしゃるんでしょうねぇ・・・？
最初ＳＳを書く動機になった訳が友人に「このスレを盛り上げてくれと頼まれた」とか何とか
言っておられたが・・・。
今、名無しでこの友人はいるのかな。

(^Д^)ﾊﾊﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さくらの親、若菜を捕獲した。
夫の一馬は既に始末している。邪魔をする奴はいない。
お腹がプックリと膨らんでいるところを見ると妊娠しているようだ。
まな板の上に乗せて生きたまま腹を切り裂く。
「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
悲鳴を上げて痙攣している。ギャハハハハ、笑っちまうぜ。

腹の中には、胎児さくらが入っている。
「ブブブぅ、フニャ」
まだ目も開く事が出来ないみたいだ。
早速つまんで生きたまま食べてみる事にした。
「シュルハフ・・フニュウ」
食われる事も解らないようだ。いったらきま〜ふ。
口に入れて噛み砕く。
「！？？？！！？〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
悲鳴が口の中に響く。しかし、うまい。まるで大トロのようだ。
とろけそうな気分だ。
死にかけている若菜は、痙攣しながら悲しそうな目で俺を見ている。
とりあえず、胎児さくらを目の前で全て食べてから始末してやる。
アハハハハ。ギャハハハハ。

>649
ある意味、清清しい。
笑いが止まらない。
にやついてしまいますよ。

かなりイッてる。
http://www.puchiwara.com/hacking/
これマジ。

(-Д-)……もういい加減にやめろよ……

>>652
ここ位いいではありませんか・・・ハハハ

先ずはドレッシングから。
オリーブオイル、さくらマヨネーズ、酢、砂糖をボールに入れ、良く混ぜま〜す。
混ぜ終わったら、次にエリカたんの腕を切り落としま〜す。はいっ♪
「グフゥアァアアァ！ァ！」
鉈は勢いよく振って下さいね。
骨までスパッとキレイに切れると、たっぷり血が取れますから、
ボールが一杯になるまで注ぎます。ほうら、真っ赤な血がドクドク出てきますよ。
万一足りない時や一撃で切り損なった時には、もう一方の腕も落としましょうね♪
は〜い、一杯になりましたね。
では次に、レタスをちぎりま〜す。これは大雑把でいいですよ。
ちぎったレタスをこんな風にお皿に敷きます。
次に、エリカたんのお腹を開きます。
みぞおち辺りに出刃包丁を突き立てて、一気に下ろしますよ。
いいですか？よく見ていてくださいね。はいっ！
ジュバアッ！
みなさん聞こえましたか？開腹の瞬間、「ジュバアッ！」と思いっきり切り裂くのがポイントです。
「ブシュッ」や「ズバッ」ではいけません。神経がこわばり、風味が損なわれます。
お腹を開いたら、その上からライムをよく絞りましょう。
酸味で腸が引き締まり、まろやかな味に仕上がります。
よく馴染ませたら、小腸から直腸までを引っ張り出します。
両手を突っ込んで背骨の手前で抱えるようにすると、比較的容易に出て来ますよ。ほ〜ら♪

(-Д-)……お前ら、一日中そんな事ばかり考えてるのか

>>655
そんな訳ないでしょう・・・アハハ

>654
グリシーヌをプリーズ。
貴方はなかなか、素晴らしい方だ。
期待していますよ。

はいはい
ここから出てこないでね、キチガイさん

>>657-658
ｹｺ-ﾝ(･∀･)

あ、そうそう。ごく稀に、開腹してもエリカたんの意識が残ってる場合があります。
そんな時は、少しづつ引っ張り出しましょう。
痛みと恐怖が脳内麻薬の分泌を促し、よりいっそう風味を引き立ててくれます。
これにはかなりの熟練を要しますが、是非ともチャレンジしてみてくださいね。
あらっ、消化途中のものがありますね。ちょっと摘み食いを。
ああ、美味しいですわ。美味しすぎて目眩が、、、、
失礼しました。でも、こういうちょっとしたところが、料理の楽しいところですよね。
取り出した腸はぶつ切りして、先程のレタスの上に盛ります。
あとは、コーンにアスパラ、カットしたトマトを乗せて、
最後に真っ赤なドレッシングをたっぷりとかければ、エリカ肉サラダの出来上がりですわ。
お好みで、バジルやセージをふりかけるといいでしょう。

慢性的栄養不足のサクラヲタのみなさん。エリカたんの消化器官は栄養満点。
ゲロ、うんちの中間メニューとして第三の直食い候補にいかがでしょうか？
ほんのちょっと手を加えるだけで、新たなエリカ肉料理のネタが増えますよ。是非お試しあれ。
それでは、また明日。

タララッ　タッ　タッ　タッ　タ♪　タララッ　タッ　タッ　タッ　タ♪
〜この番組は、サクラ食品株式会社の食ネタ提供でお送り致しました〜

ククク・・・

このスレまだ生きてたのか…
かなり前に原稿用紙に花火拷問ＳＳ書いたけど
打ち直すのがめんどくさい…
そのうちだけど、いきなり書いてもいいのかな?

(-Д-)……お前ら、人生はまだやりなおせるって……

>>662
是非お願いします・・・我等に快楽を・・・

退屈だったので帝劇に遊びに行った。二階を物色していると背後から声を掛けられた。
「あの、一体誰で」言い終わる前に隠し持っていたカナヅチで、側頭部をぶちのめす。
こめかみから血を流しながらサクラは倒れた。日本刀を抜かれるとやっかいだ。刀は預
かる事にした。さいわい、サクラ以外の者は出かけているようだ。着物を剥ぐと、胸が
現れた。予想より大きかった。揉み込むとプルルン、としていて気持ちいい。そういえ
ば田舎の、母ちゃん元気にしているかなぁ。・・・たしか、サクラも田舎に母ちゃんを
残し、上京して来たのですよね。俺には関係無いけどね。アハハハハ。着物をめくり、
太ももから股間へと手を滑らせる。「んん・・・んん」。さすがは毎晩、大神とハメま
くっている淫乱女だ。ちょっと弄っただけで、大洪水だ。着物に顔を突っ込みマソコを
舐めまわす。グハァッ！黒い、黒すぎるよ。まっくろクロスケ出ておいで。だが、出て
くるのは湿り気を帯びたマソコの毛だけだ。おまけに臭い。臭すぎるよ。怒りに震えた
俺は日本刀を手にすると、サクラの首目掛けて振り下ろす。シュバ！勢いよく首が跳ね
飛び、壁にぶち当る。まるで噴水のように血しぶきが飛ぶ。美しい。さて、どうしたも
のかと思案にくれていると、切断された首の断面から気管が口を開けているのが見えた。
試しにチムポを挿入すると・・・き、気持ちいい。気持ちよすぎるよ。たっぷりと気管
の中に放出した俺は、遺体をアイリスの部屋に置いて帰宅した。アイリス喜んでくれる
かな。アハハハハ。

(-Д-)……喜ぶわけないだろ……

ここのスレに書いてあるやつ見ると、所詮は想像だなと思う。
現実のリンチの方がえげつないぞ。眼球とまぶたの間に爆竹はさんで火をつけたり、
尿道に練り辛子を注入されたり、ペンチで爪はがしたり、耳の穴に生きたコオロギ突っ込まれたり・・・
想像できないっしょ？そんな世界、現実にあるんだよ、しかも以外に身近にネ。
餓鬼はここまでは平気って線をわきまえてねえから怖えよ。昭和の不良の話。

>>667
それは確かにそうかもしれないが…。
あくまでここの連中はシャレでやってるんじゃないの？
完全にリアル路線でいっちゃったら…ねぇ。

ここって煽り用のコピペ倉庫スレだろ？

>>669
新作もチョコチョコある。
まあこれといいって凄いのはないがそこそこ楽しませてくれる。

取っても死なないところは全部とっちゃおう。
手足はもちろん付け根の関節から切断。
胸は、乳首付きのまま、うすーくスライス。
あそこもきれいに抉っちゃう。
顔は、耳、眼球、鼻、唇を取る。
舌と喉もつぶす。
頭髪はもちろん、毛は全部剃る。
口の中はすべて抜歯。これで舌を噛んで自殺したりできなくなる。
手術で子宮も取れる。胃も取れるかな。

すべてを奪われてもぴくぴく動いてるだけのさくらたん。
かわいいお顔は、いまやのっぺらぼう。肌色一色の芸術品。
残された唯一のコミュニケーション手段は尻文字。
おしりで「たすけて」「やめて」と書く様子に、俺ら一同大爆笑。
あまりに笑えるので思わずお腹に蹴り一発。
反応がイマイチなので、おしりにタバコの火。
身をよじる様子から、まだしっかり生きてることがわかってまた大爆笑。
そろそろ尻も食ってみるか。

必死だね

大神は床に転がるエリカの服を乱暴に引き裂いた、ショックでエリカが目覚めたようだ。
エリカ「・・・・・・・きゃあ！・・・・・・・」
エリカは突然の出来事に呆然としている。　大神はおもむろに片手に持っていたブラックジャックをエリカの頭に叩き込む！！
エリカ「・・・くふっ・・・」
エリカの頭がへこみ、たまらず、エリカが跳ねかえった時、大神はエリカの両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
エリカ「ぎゃうふっ！！」
エリカの両腕が嫌な音を立てた・・・間違い無く根元から両方とも折れたろう。
続けざまに大神はエリカの両腿にナイフを突き立てる。
エリカ「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげたエリカの腹にも大神はナイフを突き立てた！！
エリカ「ひぎゃっ！！くうううううう・・・・・」
迫　水「オイ、殺してしまったのか？死んだらもう遊べないぞ」
迫水が声をかけると大神はニヤリと笑った
大　神「大丈夫ですよ･･･人間はこれくらいじゃ死にません･･･よっと」
這って逃げようとするエリカの横腹に大神のつま先がめり込む。
エリカ「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
大　神「さあこれから地獄がはじまるよ・・・」
放心したエリカを恍惚の表情で見つめる大神･･･
大　神「エリカ君、まだ夜は長い･･･ゆっくりと･･･ゆっくりと楽しもうじゃないか･･･」

(-Д-)……もはや更正の余地なしか……

吐き気せんのかこいつら・・・。

sage進行ならともかくわざわざageてるし、ｷﾃｨに何言ってもムダ。
ムカつくから埋め立ててやるか・・・

性器を子宮と卵巣ごと切り出す。
どんな味がするのだろう？
子宮や膣は、ホルモン焼きと同じ味かな？卵巣はどうかな？
切り出した膣を裏表ひっくり返してみるのも面白そうだ！
表に処女膜の襞がでてくる。

すぐに斬るだの内蔵だのと、サイコのふりしてるだけ特有のワンパターンだ。
ほんもののサイコはこんなとこに書き込んだりしないよ。実行するときの癖が
こう言うとこでも出たら脚が付きかねんしな。
そんな「おまえら正気か？」とかいわんでも、ほっときゃそのうち飽きて、
新スレも立たなくなるよ。つーか、むかつくなら見なきゃいいと思うのだが。

おなかをさいて、内蔵を取り出だす。
取り出した内臓は、各々に分ける。
胃の中には、消化しきれていない食べ物が残っている。
大腸から直腸付近には、まだ排泄される前の排泄物が詰まっている。
消化器系は、中を洗い落とさないと食べるのは無理だろう。

心臓は、さらに解剖してみると面白い。
肺、腎臓は、食べられないかも・・・
肝臓はおいしそうだ！
膀胱は、水がどのくらい入るか、破裂するまで試してみる。

内臓が無いぞう

映画のオリキャラはネタにしないの？

>665
藁た。なかなか、アイデアまんですね。
本当に清清しい。
上手い物です。

１ 序章
俺の名は山原四郎。
今をときめく銀座大帝国劇場の唯一にして最高のシェフだ。
自慢じゃないが俺は超一流の腕前だ。当然食材には気を使っている。
何と言ってもこの劇場は食材には事欠かないからな・・・ハハハ。

今日も忙しかったが客は喜んでくれた様だ。
昼時の帝劇は今や帝都で大評判になっている女優達を観劇に来た客で一杯になるからな。
多くの客に俺様の料理を食べて貰える。それが俺の喜び。
本日のメニューは乙女組の・・・何だったかな？つぼみ・・・？いやくぼみとかいう馬鹿娘の肉だった。
奇妙な飾りを付けた天然でスキだらけだったんで背後から頭を叩き割ってやったよ。

昨夜のうちに仕込んでやって今日のお勧めで出したが
カンナとかいうゴリラみてぇな巨大女が全部食っちまいやがった。
極上の鹿の肉と言ってやったら「うめぇうめぇ」と叫んでたな。
まあいずれあいつの巨体もここの食卓に並ぶんだがな。

さて今夜も明日のメニュー用の材料を調達しないとな。
ターゲットは紅蘭とか言う危険な娘だ。
この間も俺様の神聖なる厨房で爆発事故なんか起こしやがった馬鹿だ。
奴を放置しておいたらまた何を破壊するか分からん。
まずは奴を始末しておいた方が良かろう。

2
紅蘭は毎夜地下の格納庫で作業をしている事が多い。
今夜も例外無く部屋で何かの機械音と金属音が聞こえた。
「山原はん、こんな時間に何の用や？」
「いやー毎晩ご苦労さんと思ってねぇ・・・おやあれは！？」
俺が紅蘭の後ろを指し示すと愚かにも向こうを向きやがった。
「何があんの？何も、グッ！！」
俺は必殺の包丁の柄で紅蘭の頭を叩き割った。
単純馬鹿だったがかなり優秀な技術者でもあった訳だし頭は良い素材となるだろう。
俺は直ちに遺体を厨房に運び込み解体を開始する。
明日のメニューは「アラビア風羊の脳みそ」だ。
次の日の昼食時カンナの歓喜の叫びが食堂に鳴り響いた。
これが俺の喜びだ。ヌハハハハハ。

sageまっス！

もう１丁sageってことで！

そんな事よりちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、鏡見たんです。鏡。
そしたらなんかめちゃくちゃ不細工な奴がっ映ってるんです。
で、よく見たら、いや、よく見なくても、それ俺なんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺な、不細工にも程があるだろうが、ボケが。
超不細工だよ、超絶不細工。
なんか頭も薄くなってるし。デブ、ハゲ、オクメ、ニジュウアゴの４重苦か。死にて―よ。
ガキが見たら泣き出すの。もう生きてらんない。
俺な、こりゃ人間の顔じゃねえぞ。猿だぞ。
顔ってのはな、もっと人間っぽくしてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴がいつ気分悪くなってもおかしくない、
吐くか殴られるか、そんな顔じゃねーか俺は。女子供は、すっとんで逃げる。
で、やっと落ちついたかと思ったら、俺、鏡にむかって、ファイト、とか言ってるんです。
そこでまた自己嫌悪ですよ。
あのな、キャンディキャンディか俺は。ボケが。
二目と見られぬ顔して何が、ファイト、だ。
俺は本当に人間なのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
俺、進化の歴史から取り残されてるんちゃうんかと。
猿顔の俺から言わせてもらえば今、俺の中での最新流行はやっぱり、
整形、これだね。
整形失敗ギョクサイ。これが俺の生きる道。
整形っては金がかかる。そん代わり成功率が少なめ。これ。
で、それに韓国エステ（ぼたくり）。これ最強。
しかしこれをやっちまうと人間でないことを完全に認めてしまう、諸刃の剣。
真人間にはお薦めできない。
まあお前ら真人間は、俺のぶんまで幸せになってくださいってこった。

くっ！新手かぁ！？sageるぞ！

さげ、御苦労様。

やっぱ荒らすしかねえな、ここ

>>691
威力業務妨害罪でﾀｲｰﾎ

ﾌﾟｯ

＿＿＿＿＿
　　 ||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
　| | 　　| ←>>693
　∪ 亅|
　 |　|　|
　 ∪∪
　　 ：
　　 ：

　‐ニ三ニ‐

3
さて本日は誰を選ぶかな？
この帝劇は素晴らしい候補が腐るほどいるので我ながら迷ってしまうよ。
しかし俺がここに着任してから既に２人を調理した訳だが・・・流石に連中も騒ぎ始めやがった。
まあ米田が紅蘭とつぼみは特務で出張中という事にしたのである程度沈静してはいるが。
今は隊員を安心させておいて月組にでも捜査させる考えだろう・・・。
俺様にとっては都合の良い話だがな。
俺の最終目標は帝劇関係者全員の調理だ。
これ以上行方不明者が出れば俺に捜査の手が伸びる可能性も否定できないし、
ここらで手を打っておかなくてはなるまい。
思案の末いなくなった奴は特務任務で出張したという事にする事にした。
当然司令部である米田の老いぼれと藤枝副指令をまず始末しないといかんな。
ムハッハハハハ。

>>695
その二人を消した方がもっと騒ぎが起こると思われ。

>>696
まあ・・・細かい事はお気になさらないで下さい。
そんなに深く考えていませんから・・・ヌハハハ

4
まずは米田のジジイだ。
隊員が行方不明になって一番参っているのが奴だろう。
あの老いぼれはああ見えてなかなか油断はできない。
「陸軍きっての戦略家」なんて異名もある位だからな・・・それも今晩が最期になるが。
俺はとっておきの銘酒「地獄車」（痺れ薬入）を持って支配人室へ向かった。

「いやー支配人！実は良い酒が手に入りましてね。一緒にやりませんか？」
「おお、気が利くじゃねえかぁ〜・・・だがよぉ」
「何か？」
「いや・・・何でもねぇ。まあちょっくら頂くとするかぁ」
「ハハハ！そうこなくては支配人らしくないですよ」

しばらく談笑していたが、薬の効果が現れ米田は倒れた。
「く・・・ぬ・・・」
どうやら今回の件が俺に原因がある事を察した様だな・・・だがもう遅いぜ馬鹿め。
俺は空になった酒瓶で倒れた米田の頭を叩き割った。
鈍い音がして米田はくたばったが、こんな年寄りを調理する気もない。
俺は米田の遺体を厨房に運び込むと解体し、残飯入れに放り投げた。
明日の生ゴミ回収で灰になるだろう。
アハハハハハハ。

あげんじゃねえよクズどもが。

>>698
正直、カンナに食って欲しかった（ﾜﾗ

>>700
それも考えたのですがいまいち食欲がわきませんでした。
カンナには色々食べてもらって最期に死んでもらうつもりです。

＞帝劇食堂人肉饅頭
結構おもしろいので続ききぼーん。
上げると非難されるのでさげで。

5
お次はかえでだ。
あの女は上等な獲物だ。この劇場関係者でもトップレベルの食材だろう。
目的の為とはいえ米田の爺みたいな死損ないを解体したんで鬱になりかけだったが、
あの女を調理出来るとなれば十分お釣りがくるというものだ・・・腕が鳴るぞハハハ。
しかし米田以上にかえでは油断出来ん。
あの女は確か合気道の達人と聞く。迂闊に近づくのは危険だな。
俺は忍び足で副支配人室に近づく。
ドア越しに中の様子を窺うと話し声が聞こえた。
一人はかえで・・・間違いない。もう一人の男の声の主は・・・そうか加山か。
むぅ・・・あの二人何かあると思っていたが、やってくれるじゃないか。
この俺様の獲物に手を出すとは万死に値する。この際だ二人共々始末してやるか。

「副指令！失礼します！」
俺はいきなりドアを開け部屋に侵入すると同時に吹き矢を放った。勿論痺れ薬が塗ってある代物だ。
「きゃっ！うわっ！」
突然の事に奴等は対応に遅れたな。いかに武術の達人でもこんなものか。
「き、貴様だった・・・のか・・グッ！」まずは罪深き加山を葬った。
俺様の獲物に手を出した報いだ。後で米田と共に明日の生ゴミ行きだ。
「さてと・・・今回の獲物はお前だよ」
極上の獲物を前にすると俺もついつい勃起してしまう。

>>702
どうもありがとう御座います。
自分でも結構楽しんで書いております（w

こんなスレが比較的マターリ進行してるのが不思議だな。

>>705
色々あってももう７００を過ぎましたからね。
有難い事です。

これも猟奇作家さんたちのご厚意のおかげです。

(-Д-)……だからみんな氏んでしまえばいいのに……

ここに来るのも久しぶり…

>>709
よくいらっしゃいました。
ごゆっくりどうぞ。

＞帝劇食堂人肉饅頭
結構おもしろいので続ききぼーん。
上げると非難されるのでさげで。

何だオマエは！？
俺の文章を何故Ageに使う？

そうしてエリカは大神と深い眠りに落ちた・・・・
エリカ「おやすみなさい、いちろう・・・・」
大神「お休み、エリカ・・・・・」
チャラララチャララ〜
エリカ「昨日はよかったですよ〜」
大神「有難う、エリカ」
さくら「３Pもたまにはいいですね」
エリカさくらさんの陰毛おいしかったです」
大神「さくらくんは食いしん坊だな〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜END〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

6
さあて・・・調理する前に少々楽しませてもらうとするか。
かえでの品定めもしないといかん。
かえでは薬が効いていて身動き取れない状態だ。
ほとんど意識が無いようなものだがこの女なら俺の望む反応くらいはしてくれるに違いない。
既に俺の股間はフルパワーだ。
俺は強引にかえでの服を破り捨て下着も剥ぎ取る。
全裸になったかえでは俺の想像を超える美しさだった。
完璧なまでに均衡の取れた肉体に俺様の中枢神経が唸りをあげる。
「すげぇ・・！これだっ！俺の求める食材は！」
これだけの素材には中々巡り会えまい・・・料理人としてこれほど燃える時があろうか。
「必ずお前を究極の料理にしてやる！」
俺はかえでの芸術品とも言うべき乳房を握り締めながら宣言した。フハハハ燃えるぜ！
まずはお前の身体が俺様のものである事を叩き込まないといけない。
俺はかえでの腰を抱え込むと照準を定めた。
そして思いっきり挿入するっ！
「うあぁあ・・・っう」
フフフ・・・ちっとは反応している様だな。
俺はこれから究極の食材となるかえでに俺様の全ての思いを込めて発射した。

(-Д-)……料理人ていうより犯罪者だろ……

「・・・・・・ﾊｱﾊｱ」
かえでの反応は激しかった。
流石、女だてらに帝劇の副指令を務めるだけの事はあるな。
先ほどの行為で俺もかなりのパワーを消費してしまったが安心しろ。
残りの全てをこの包丁捌きに注ぎ込んでやるよ。
俺は神聖なる厨房でかえでの解体、調理を行った。
後で思い返しても実に充実していたぜ・・・やはりつぼみだの紅蘭だのでは味わえないあの興奮！感動っ！
・・・嗚呼生きてて良かった。
俺は捌きを終え、仕込を片付けると深い眠りについた。
「ムニャムニャ・・・俺の最高の料理・・・たっぷり味わってくれ・・・」

昼食時。今日もカンナがやって来た。
「いやー今日もうまいもの食わせてもらいに来たよ」
「ハハハ。私も料理人冥利に尽きますよ。あんなに美味しそうに食べてもらったら、もう嬉しくて嬉しくて」
「おっさすがに職人の言う事は違うねぇ」
「・・・フフフ、今日は私の特製料理を用意しましたよ。きっと喜んで頂ける筈です」
「そいつは楽しみだな！さっそく頼むよ」
「少々お待ちを・・・」

俺は料理したかえでの肉を運んできた。
「いやー待ちくたびれたぜ！」
「鹿ステーキです。脂身がなくジューシーな味です。ミディアムレアーでどうぞ！」
（フハハハお前の上司の肉、たっぷり味わってくれ）
カンナは豪快にかえでの肉に喰らいついた。
「うまい！うまいよ！」
「ハハハハハ！何と言っても自慢の一品ですからな！」

俺は夢中で上司の肉に喰らいつくカンナを見下ろしながら考えていた。
（ククク・・・花組の連中の肉をこうしてたっぷり食わせてやるよ。後で知ったらどうなるか楽しみだな。アハハハハハハ）

本日はこのくらいですか。
思いついたままを書くのもなかなか大変・・・。

今日もさくらたんの桜色したカワイイまんこにﾀﾌﾟｰﾘと中出し･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
そのあとバックからキツキツのｱﾅｰﾙにもﾀﾌﾟｰﾘと注ぎ込みたい･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
もちろん感度バツグンのｵﾊﾟｰｲも丹念にモミモミちゅうちゅう･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ラストは上目遣いでちんこをｷﾚｲにﾅﾒﾅﾒしてくれるお口の中で･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
愛の営み後は愛しいさくらたんを優しく抱きしめながらおﾈﾝﾈ･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
さくらたんしゅきしゅきだいしゅき！さくらたぁｰｰｰん！！！･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ひきこもり必死だな（藁

あおりいれてるお前もな

.　　　　　　＿
　　　　==く・::ヽ
.　　　　　/:　:::ヽ 　みてごらん、こいつがﾋｷｰだよ
　　　 　 |　　 :::::|
　 _,.--､| 　 /::/::|
.　 >!´.)| 　 |:::|:::::,!
　 l y〈:::|　　ﾚ'::::/　　ふーん、いいかげん
　 ヽソ:::|､　　 ::|　　　首吊ればいいのにね、ぱぱ
　　 >〜l_l｀H ,､:ゝ
　　 ~~ ~'ｚﾉｚｿ ~

(-Д-)……つまんねぇ

上げだ上げ！

上げんな!

こういう事なわけだよ。

破壊前 ttp://furt.com/flesh/fleshpix/decemberaccidents/crash01_before.jpg
破壊直後 ttp://furt.com/flesh/fleshpix/decemberaccidents/crash03_barely_alive.jpg
治癒段階１ ttp://furt.com/flesh/fleshpix/decemberaccidents/crash04_beginning_to_heal.jpg
治癒段階２ ttp://furt.com/flesh/fleshpix/decemberaccidents/crash05_taking_shape.jpg
復帰後 ttp://furt.com/flesh/fleshpix/decemberaccidents/crash06_changed_forever.jpg

>>725
・・・で？

エリカはペリカで取引されています。

上げ時や！

このスレもやっと静かになったね。てことで、
　
========================終了========================

　　／＼
　／　　＼
ヽ(´∀｀　)ノ
　ノ川川ノ

上げ〜〜〜

　　∧ ∧
　　(,,゜Д゜)
　　 | つつ
　〜|　　|
　　 ∪∪

上げ。

燃えるものが欲しいね。

>>732
本スレ荒らさないでください。

>>733
君もしつこいね。
つまらん事はしないよ。

またお邪魔しますね。

>>734
なるべく来ないでください。

>>735
承知しました。
まあサクラの話題の時のみにしますよ。

>>736
こことエロパロ板以外でそのコテハンを使うこと自体が
一種の嫌がらせだと自覚したほうがいいYO！

エロパロ板のスレでも、いつも間の悪いレスするからウザイ

＿

(-Д-)……あげんなっつうの

>>737
このコテハンが嫌がらせになるのは理解してますが、

エロパロの方の間の悪いレスとは・・・？
今後の為にも是非ご教授願いたい。
嫌がらせではなく純な質問です。

はぁ？？

>>741
あげんなカス

昼間からこんな所に来るんじゃねぇ！

>>743
お前は何しにここに来たんだ？

>>743
昼間からこんな所に来るんじゃねぇ！

こんなスレとっとと荒らして潰しちゃえっての。

>>746
潰したらまた俺様が立ててやるぜ！！
やるならやってみろや！

>>747
わかった、そうする

>>748
ご苦労だな！
まあ見物しといてやるよ！

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>>747
わかった、そうする

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ＞_　＜　 |　＜ ソーナンス！
　(○ 〜　 ○ |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
如月未緒　 　入場

（対戦当日）
　如月「沙希ちゃん、私やっぱり出るの辞めたいと思うのだけど…」
　虹野「え？急にどうしたの？」
　如月「だって、他の人ほど綺麗じゃないし勉強ぐらいしかとりえが無いし…こんな私を
　 　 　 愛してくれるなんて…」
　虹野「何言ってるのよ！如月さんには如月さんにしかない魅力が有るじゃない！」
　如月「え？」
　虹野「大丈夫。あなたを応援してくれている人達はその事を知っているのだから」
　如月「…」
　虹野「さ、私も一緒に付いて行くから。根性！根性！！」
　如月「…えっと…えぇ、頑張ります！」


　眼鏡っ娘を愛した者なら聞いた事が有るであろう名前。如月未緒。
　「眼鏡っ娘」と言う一大カテゴリーを築き上げたあの人がついに最萌トーナメントに登場！
　今日は『眼鏡っ娘』の奥に潜む、己の真の魅力を思う存分ぶちまけろ！
　何故か冷遇されてたあの時の呪縛を打ち破れ！
　虹野沙希をセコンドに従え、如月未緒　 入場！！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

喰うのか？

http://multianq5.uic.to/mesganq.cgi?room=anko
投票してね♥

あの女の脳も変わった風味なのでしょうな

喰うんだな？

>>757
それもまたよし。
お先にどうぞ召し上がれ。

いただきます

夢（野望）は世界征服です！・・・ってか。

age

こちらの人におすすめ！
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SAKURA/erika.html

ごちそうさんage

age

もうみんな
移動しちゃった？

移動ってどこへよ？

age

それは、自分で探しませぅ

>>766
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/996161802/l50

いやあ皆様こんばんは。
今夜も随分静かですね。

だって誰も書いてくれないんだもん

>>771
皆さんお忙しい様ですからね。

ちょっとだけ続きを書いておきます。

8
翌日帝撃は不信の声で溢れていた。
何も情報が無く、総指令に副指令、月組隊長が行方不明。
花組も紅蘭が事前の説明も無く特務任務とは言え連絡不通。
特に花組の隊長大神はかなり疑心暗鬼になっている様だった。
隊長である自分に何も説明も無く隊員が特務任務何て言っても妙な話だからな。
その上奴の上官は行方不明・・・当然と言えば当然か。

本来なら奴は真っ先に処分すべき存在だ。
俺様の野望を果たす為にはあれほど邪魔な存在は無いからな。
しかし俺様にも料理人として色々プランがあるんだ。

今現在この帝撃にいる奴は１１人。
さくら、すみれ、マリア、アイリス、カンナ、レニ、織姫、かすみ、由里、椿・・・そして大神。

１）さくらは大神と関係が在りそうだからな、大神の目の前で愛する女が悶え苦しみ死ぬ様を見せてやりたい。
２）カンナには残った連中全員を食わせて最期に料理する。
３）帝撃三人娘はトリプルで調理。

と言う三点は必ず守りたい条件だ。
俺様のプライドにかけてこれだけは果たさねばなるまい・・・。

9
だがまずは現在の混乱を鎮めておく必要があるな。
俺は主を失った支配人室に忍び込むと家捜しを始めた・・・目的は白紙の指令書と米田中将の印鑑等。
大神は堅物の軍人だ。
何らかの形でも指令が下ればそれなりには信用するだろう、仮に偽の指令でもな。
最も俺様が前面に出る以上俺の身にも危険が付きまとう事になるが・・・。
危険は覚悟の上・・・俺は料理人として生きるのだ。

俺は苦労して米田の筆跡を真似て偽の指令書を作成した。
我ながら己の多芸ぶりに脱帽するぜ。
真の傑作料理の作製、そしてそれを食す客の喜びの声が俺をこの境地にまで来させるのか。
指令書の内容はこうだ。
「今回総司令・副指令の両名及び李紅蘭は特務任務として出張する。
また各隊員には増援として特務が下る場合もある。その際合流方法等各隊員に追って指示する。
尚今回の任務は帝都防衛の為の極秘任務である為他言は無用である。
任務続行中の指揮権は山原四郎に委ねるものである」

・・・だ。
かなり無茶な内容だが牽制にはなるだろう。
数日も在れば帝撃メンバー程度を調理するのにも十分だ。

だが奴等がお人よしの集まりとは言っても限度がある。
ここらで釘を刺しておくと同時にメンバーの危険分子を先に処分するか。
マリア、レニ・・・この二人がターゲットだ。
腕が鳴るぜ！フハハハ！

わーい！
願ったりかなったり

>>775
貴方も何か書いてくださいよ。
きっと盛り上がりますよ！

ふぃーばー

　.　 ＿＿＿
三　|　　Bu　l＿ 　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　 ｀ー´）つ　　 ＜ 　エリカ、遊びに来たぜ！！
　((（つ 　28）　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ヽ　　　（⌒）
三　∂__ノ⌒￣

エリカってサクラ３のヒロインだっけ？かわいいよね

スレタイトルの意味がわかんないんだけど、誰か説明して

皆様おはよう御座います。

>>779
それだけに何とも言えない魅力に溢れているのです。
柔らかそうで清らかで・・・

>>780
初めての方ですか？
このスレッドは食人スレッドです。
加えて猟奇、残虐、拷問等も取り扱っております。
ごゆっくりどうぞ。

俺も聞きてーよー
エリカスレじゃねーのか?

>>782
本来はそうなのでしょうね。
しかしエリカ嬢は何度か食されましたので・・・
他の食材の希望も多いと言う事です。

>>776
拷問？
エリカinアイアンメイデン
とか書けばいいの？

>>784
拷問も良いですな・・・

ふ〜ん

だ、駄目だ。
試しに大学ノートに書いてみたら。
支離滅裂な内容に……

>>787
頑張ってください。
皆が期待してるんです。

10
まずはレニだな。
一見するとまるで「少年」の様な奴だ。
奴が女だと知らない奴もかなり多いんじゃないか？
「女」としての肉体はまだまだの感だが、
見かけによらず鍛えられ無駄の無いあの身体は素材としても超一流。
まぁ花組の連中は皆そうだ。それぞれ何かに秀でていて魅力がある。
それだけに俺様の料理人としての血が騒ぐわけだ・・・フハハ。

レニはかなり格闘技にも長けてやがるし、正面からでは厄介だ。
加えて毒物等の知識も豊富・・・か。
ならば罠にかけて反撃能力を奪うのが賢明な判断だと言えるだろう。

俺様はプールでレニを捕らえるべく罠を仕掛ける事にした。
奴は訓練の名目でよくプールにいることが多いからだ。
紅蘭製のダミー機雷に細工を施し、更にプールにカラクリを仕掛け身を隠し獲物の到着を待つ。

暫くすると脱衣所に気配がした。
話し声がする・・・２人いる様だ・・・！

>>789
また名前を間違った・・・クソォ

11
やがてプールに獲物が到着した。
一人は予定通りレニ。もう一人はアイリス。
プールにまであのヌイグルミを持ってきてやがる。
いい年して餓鬼だな。まぁお前を料理する際に一緒に焼き払ってやるよ・・・楽しみにしとけ。
一方のレニは相変わらずのスクール水着の出で立ちだ。
飾らないところがレニの魅力。

しかし予定が狂った。
レニはダミー機雷を使用する事も無くアイリスと戯れあっているだけだ。
（金髪の餓鬼がピーピー騒ぐのを聞いてると虫唾が走る！全く、イライラさせる餓鬼共めがぁ・・・！！）

「！？」
「どうしたの？レニぃ？」
「いや、一瞬誰かの気配がしたんだ」
「ええ〜？誰もいないよ〜」

（おっと危ない！俺様とした事が一瞬油断してしまったぜ）

「・・・・・・・」
「気のせいだよレニ〜さあ続きをしようよぉ〜」
「・・・そうだね」

（ふぅ・・・やばかったな。俺の気配を感じるとは・・・やはり中々一筋縄ではいかんか。
超一流の料理人も武道の達人とある意味似ているもんだ。
まして俺様クラスになれば気配を完全に絶つなど造作も無い事。
先ほどは油断してしまったが、今度は完全に気配を消した。予定変更。
まとめてプールに浮かべてやるよ・・・ しかし全く仲の良い奴等だ・・・料理されるのも一緒とはな・・・ククク）

12
俺は第二の罠を発動した。
俺様特製の高圧電流発生装置だ。
強烈な光が２人の浮かぶプールの水面を走る・・・綺麗なものだ。
やがて２人は仰向けの状態でプールに浮かんだ。フハハハハ！
プール脇のベンチに座るクマのヌイグルミは冷淡に主の無様な様子を見ていた。

俺はロープを奴等に引っ掛けて引き上げてやった。
餓鬼はその若さこそが醍醐味・・・溺死させては鮮度が落ちるからな。
しかし思わぬところでアイリスを手に入れられるとは俺も運が良い。やはり天も俺の味方か。
更に二人に麻酔を打っておこう。
こうしておけば後々面倒が起こらずに済む。

俺は力無く横たわる２人とヌイグルミを袋に詰めてプールを後にした。

13
まずは今夜のメニューのメイン、レニを仕込むか。
なんと言ってもレニはドイツ人。素材を生かすのが大事。
気合を入れて調理せねば食材に対しても礼を失すると言うものだ。
それに親友の肉塊と愛用のヌイグルミの惨殺死体（？）を見たアイリスの表情も見物だな。

愛用の巨大俎板にレニを横たえる。
そしてレニを包むスクール水着を剥ぎ取った。
レニの無駄の無い肉体が露になる。
「ほほぅ・・・綺麗な物だな」
身体はこの年齢の娘としては少々小柄だが申し分の無い肉体である。
残念なのは胸の大きさか・・・思っていたよりは発育している様だが小さい事に変わりは無い。
まあ良い・・・薄くスライスにして油代わりにしてやろう。
きっと上質の油が溢れ出る事だろうな。

プールの塩素を綺麗に洗い流しフライパンに敷く油を摘出すべく包丁で薄く乳房を切り裂いていく。
並みの包丁さばきではこんな芸当は出来まい。
俺様の腕とこの銘包丁「神殺」が可能にする離れ技・・・我ながら惚れ惚れするぜ。

想像以上に上質の油が採れた。気分が乗ってくるな。
続いてレニの解体にかかる。
鍛えられた手足の肉をミンチ状にして取り出した腸に捻り込む。
弱火でじっくりを焦げ目をつけて出来上がり。パリッという音がしたら最高！！
ドイツ風本場ソーセージの完成だ！

おいしそう！！

>>794
私も食べてみたいです。
とりあえず花組の皆さんに食べて頂きましょうか。

14
さあさあ、皆さん！
今日はソーセージですよ。
御酒に本場ドイツより直輸入の下面発酵黒ビール、「ドッペルホック」を用意しました。
世界で最も強いビールです。
世界で最も良質のビールとして多くのビール愛好家に支持されている名品なんですよ。
たーんと召し上がれ！

如何ですかカンナさん、私の自信作の出来は？
「いやー今日もうまいねー！あんたほんとに良い腕してるよ！」
「お気に召したようで嬉しいです」
「本当に美味しいです！これがソーセージなんですね」
「本来ならこの様な下卑たものは食べないのですけど・・・まあまあですわね」
「たしかに美味しいわ・・・それにこの黒ビールと良くあっているわね」
「私もひっさしぶりに食べましたでーす。日本ではこれほどの味はなかなか味わえませんね」

残った帝劇メンバー全員が満足している様だ。
これで良い。この時の為に俺は生きているのだな。

「そういえば・・・大神さんとレニとアイリスはどこ？こんなに美味しいのに」
「隊長は所用で外出中よ。アイリス達は・・・どこかしらね？」
「任務じゃねぇか？ほら、いつ呼び出しがかかるか分からないって隊長も言ってたじゃねぇか」
「任務でも一緒なんですね・・・ふふふ」
「そうね・・・それにしても長官達は何の任務中なのかしら？」
（馬鹿共が・・・おめぇらの胃袋の中だよ・・・いやもう既に糞と一緒になってるかな・・・ククク）

「なあ料理長、明日は何を食わせてくれるんだ？
あんたの料理最近、無茶苦茶美味いからな〜 毎日が待ち遠しいよ」
「有難う御座います。明日の昼食はフランス料理にするつもりですよ。楽しみにしていて下さい」

なんかミスター味っ子を
思い出した

うーまーいーぞー

呆気なく食される帝劇の方々…。
いつもながら、かんなは酷い扱いですね…。（ｗ
何となく、某エロゲの主人公を彷彿とさせる料理人の
暴走や如何に？
次は巴里もお願いしたいものです。

>>799
おはよう御座います。
料理人には取りあえずは帝劇を全滅してもらうつもりです。
巴里の面々に関しても構想中です。

今まで巴里組のSSは多かったので帝劇もあっても良いのではないかと思いまして・・・

おや、知らないうちに８００ですか・・・。
そろそろ新スレも考えておかなくてはなりませんね。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/996161802/l50
こっちでやれや。二度とくるな、キチガイ。

>>802
っけけえけけけけえけえけけげけげｋっげｋｄｊｈｇｄｆねｂ

っていうか、
慣れると読んでて結構ぉもろいですよ。

>>803
フフフ・・・有難う御座います。
今後も頑張ります。

15
さあて明日の昼食の仕込みを開始するかな。
俺は水着のまま袋に入れておいたアイリスを引き出す。
昼間から濡れたままで放置しておいた為かかなり身体が冷え切っている。
ある意味では予定通りか。

本日のメニューはフランス料理。
フランス料理と言えばなんと言っても内臓料理。
俺様が最も得意とする分野だ。その上素材はフランス嬢アイリス。
申し分の無い材料に思わず武者震いしてしまうな・・・フハハ。

まずアイリスを俎板に横たえ、邪魔な水着を切り裂いた。
胸は本当の俎板だった・・・俎板の上に俎板か、洒落にもならんな。
しかしこの小さな肉体には料理人なら誰でも喉から手が出るほど欲しい内臓がぎっしり詰まっている。
セルヴェル（脳みそ）、ロニョン（腎臓）、フォワ（レバー）、ラング（舌）。
他にも色々あるのだが今回はこれでいく。

俺はレニと同じくアイリスの身体から塩素の汚れを水で洗い流した。
そして脳を摘出すべく毛髪を剃り落とす。
少々癖毛だが良い髪の毛だ。あとで鬘屋にでも売りにいくか。
巧みなテクで綺麗に剃り落としてやった・・・俺は禿になったフランス人形女の頭をペチペチ叩くと次の作業にかかる。

漏れはラブラブ系エロSSしか書けないから
ここの住人が別な意味でうらやましいな…

わからんちんども
とっちめちん
とんちんかんちん
一休さん

なんか参考にしてる
ほむぺとか本とか
教えて下さい

既出？

あ、あと
帝劇食堂人肉饅頭 さんと
１００グラマーさんは
同じ人なんですか？

>>807
参考にしてるのは、、、、無いです。
時々ネタの情報を調べる位ですね。
殆ど私の妄想です。

帝劇食堂人肉厨房は私です。

>100グラマーさん
相変わらず、頑張られておりますね。
こちらに書き込んだら、即キチガイ扱い…。
先ほど、初めて兄ちゃんのほうへ行ってみたのですが、
なかなか良いですね。

>807さん
異形コレクションっていう本を知って居りますか？
或いは世界史板も参考になりますよ。
辞典的な物で行けば、拷問関係はポピュラーに売っ
ていると思いますよ。

ふ〜ん。

どうも。ありがとうございます
参考にしてみます。

>>811
皆さん大変勉強熱心ですね。頭が下がる思いです。
世界史板は盲点でした。今度行ってみますね。

>>812
貴方の作品大変期待しております。

上げ潮じゃあ！上げ潮じゃああ！！

16
お次は舌だ。
アイリスの口を大きく開き固定する。
ペンチで奥に縮こまっていた舌を引き出し特製の切断機を口に捻じ込んだ。
こいつは舌を巻き上げつつ鋭利な刃物で舌を根元から切断する代物だ。

ベチッっと音を立てて舌が飛び出してきた。
同時に凄まじい勢いで血がアイリスの口内に溢れ出た。
俺は慌てず冷却スプレーを口内に発射し無理矢理固める。
・・・我ながら手馴れたものだ。完璧で無駄の無い動作に感動しつつ作業を続行する。

その時アイリスの手が微妙に痙攣したと思うと、目がゆっくりと開いた。
「！？ウゴァ・・グホオ」
口をもごもごさせてもがく様は中々可愛らしい。
花組のマスコットフランス人形とはよく言ったものだ。

「フフフ・・・お目覚めかねアイリスちゃん？」
「グォア・・！グボォ」
「ああ、クマのヌイグルミかね？ここにあるよ」

そう言って私はヌイグルミの遺体をアイリスの視界に差し出した。
「！！？？」
「ほおら・・・愛しの・・・ジャンパーニ（自信無し）だよ」

17
「・・・！！！！！！」
親友の無残な最期を目の当たりにしたアイリスの表情が凍る。
その一瞬アイリスの身体が光り輝き厨房に衝撃の波動が走った。
流石に凄い能力だ。だがこれそこがわが狙い。

「これだ！！これを待っていた！」
俺は一気にアイリスに飛びかかった。
アイリスは花組で一番の年少者とはいえ最強の霊力の持ち主だ。
それを一瞬とは言え大きく発動させた脳みそ・・・！！
素材の長所を生かすのも料理人次第なのだ。

こいつはもらったぁぁ！

俺様の愛刀「神殺」は禿たアイリスの頭部を一瞬に切り裂き、脳を露出させた。
光り輝く黄金の脳！想像以上だ！
脳が輝いているのは人形女の強力な霊力の為だ。

「！！！☆？〆§？？？！！」
一瞬アイリスの目に星が飛んだ様な輝きが見えた様な気がした。
俺は素早く脳を引きずり出した。
この脳に宿る風味も一時しか持たないだろう。
だがその一時があれば俺様には十分なのさ！

我、究極の脳を手にしたり！フハハハハハハ！

18
時間は待ってはくれない・・・すぐに次の作業にかかろう。
次は残った素材、腎臓と肝臓だ。
フランス料理ともなればこれは欠かせまい。

俎板の上に横たわるアイリスの可愛い腹を薄く切り裂く。
流石に10代前半の若々しい皮膚だ・・・何の抵抗も無く切れる。
切り口を入れてはさみで胸部から腹部にかけてプチプチ切る。

やがてアイリスの体内で可愛らしく隠れている腎臓をえぐりだしてやった。
活きの良い腎臓だ。これだけの一品は中々お目にはかかれん。
これから成長していく力に溢れているのだ。

続いて肝臓を取り出す。
これも素晴らしい素材だ。

ここまで満足いく食材を手に入れる事が出来るとはな。
全く歓喜に震えるぜ・・・！

・・・これで全ての食材が手に入った。
俺は用済みになったアイリスの残骸を親友の遺体を一緒に袋に放り込む。
俺にも慈愛の心があるのだ。
これからも一緒に仲良くしてろ・・・後でお前の大好きな仲間の胃袋でな・・・フフフ。

キチガイ晒しあげえ

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私が糞スレ立てるたびに
ごちゃごちゃ横槍を入れてくるのは君かね。
親御さんにどういう教育をされたんだね？
いいかい、ここではっきり言わしてもらおう。
私は君の兄でなければ弟でもないんだ。
もう私にかまわないでけれ。
荒らしもやめれ。
こんなことしてると、いい大人になれないぞ。

まったく最近の子は・・・・

さあ調理だ。
最初に脳でいこうか。
取りあえず元の形が分からなくする為に細かく切り刻んでいく。
妙な不信感を抱かれないようにする為だ。
その後粉等を付けてフライパンで焼く。
当然油はレニの乳房から採取したものを使用している。

次に舌。
きれいにスライスして赤ワインで煮込む。
アイリスの舌は見事な香りを厨房に満たしてくれる。

レバー。
ガキの肝臓ということで少々甘めに味付けをする。
蜂蜜につけてジュウジュウ焼く。
こうすれば幼女の旨みである柔らかさを引き出し、臭みも無くなる。

腎臓。
この腎臓って奴こそ今回の最大のメニューと言えるな。
何しろ排泄機関だけに年をくったババアのは食えたもんじゃねえ。
実際凄まじい臭さで修行時代に死にそうになっちまったことがある・・・。
それだけに鮮度・若さ・調理技術・・・これら全てが備わった俺様だからこそ可能な料理と言えるわけだな。


・・・完成だ。
さあ残った帝劇の皆！この芸術品美味しく食べてくれよ！！
フハハハハハ！！

19
さあ調理だ。
最初に脳でいこうか。
取りあえず元の形が分からなくする為に細かく切り刻んでいく。
妙な不信感を抱かれないようにする為だ。
その後粉等を付けてフライパンで焼く。
当然油はレニの乳房から採取したものを使用している。

次に舌。
きれいにスライスして赤ワインで煮込む。
アイリスの舌は見事な香りを厨房に満たしてくれる。

レバー。
ガキの肝臓ということで少々甘めに味付けをする。
蜂蜜につけてジュウジュウ焼く。
こうすれば幼女の旨みである柔らかさを引き出し、臭みも無くなる。

腎臓。
この腎臓って奴こそ今回の最大のメニューと言えるな。
何しろ排泄機関だけに年をくったババアのは食えたもんじゃねえ。
実際凄まじい臭さで修行時代に死にそうになっちまったことがある・・・。
それだけに鮮度・若さ・調理技術・・・これら全てが備わった俺様だからこそ可能な料理と言えるわけだな。


・・・完成だ。
さあ残った帝劇の皆！この芸術品美味しく食べてくれよ！！
フハハハハハ！！

あああ！
失敗して二重カキコしてしまいました。
すいませんです・・・

結構、拷問の本ってありますね。
外国(差別語？)のも面白いですけど
日本の拷問器具もなかなか……

……あと、
エリカを拷問して何を聞くんでしょうか？

本部はばれてるし。

やっぱり食べたほうがいいのかな？

>824
スリーサイズでも聞け。

なるほど

普通の質問を
拷問に……

他に大神の悪口を言わせるなんてのも（ｗ

拷問にそんな活用法が……

水戸拷問

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花火萌え推奨
ttp://homepage2.nifty.com/girumoa/hanaba021.html

>>831
ほほう…これは中々。
シーたんの表情も良いですねぇ。

20
昼食時。普段にも増して食堂は賑わっていた。
勿論俺様の芸術的料理の話題で持ちきりだ。

「ホホホ・・・やはり私の様なトップスターにはこういった食事が似合いますわ」
「でもなぁ、確かに美味いんだけどさ、こうお高くとまった雰囲気はあたいには向かないな」
「当然ですわ・・・カンナさんの様な粗暴な方にはゲテモノがお似合いですわね」
「なんだと、このサボテン女！」
「二人ともいい加減にしなさい！食事中よ」
「せっかく面白い所でしたのにザンネンですネ〜」
「でも本当に美味しいですね。私初めて食べたんですよ仔牛の脳みそなんて。
　思っていたより柔らかいんですね」
「そうだね。俺も海軍士官学校の特別学科である程度の事は聞いていたけど実際に食べるのは初めてだよ」
「・・・それにしても折角のフランス料理なのにアイリスは任務中なんて可哀想ね」
「そうだよな。レニ、アイリスがいない時にこんな料理を出すなんて料理長も気がきかねぇ事するよな」

「フフフ・・・如何ですか皆さん。楽しんで頂けたでしょうか？」
俺が顔を出すと皆万面の笑みを浮かべている・・・馬鹿な奴らだ。
この料理の材料を知ったらどんな風になるのか、今から楽しみだよ。
「満足頂けた様で幸いで御座います。 この調子で次回はイタリア料理、ロシア料理と
皆さんの故郷の味を食べて頂く予定になっております。ご期待下さい」
「イッタリア料理ですか〜？こっちに来てからまともなイタリア料理を食べられませんでしたから楽しみでーすね」
「ふふふ・・・良かったですね織姫さん」

（残念だな・・・お前は食うんじゃなくて食われるんだよ！ハハハッハハハハ）

ここに来ると食欲が湧くな
良スレあげ

さて･･･今宵はドラマＣＤでも聴きながら寝るとしますかな。
３プレイ時の感覚が少しでも戻ってくることを期待しつつ…。

もう書けねぇ。

何か自己完結ですが

ＳＳは読むだけにしときます
期待させてすみません。

なんか、食べるみたい。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1014228292/l50

>>836
それは残念です。
まあ人それぞれ事情がありますからね。
気長に待つことにします。

私の方も人肉厨房の続きが書きたいんですが又忙しくなってしまって…。
まあ４発売も一ヶ月先まで来ましたしﾏﾀｰﾘいきましょう。

マタ―リ……

はい！
マタ―リいきます。

きもい

age

なんだかうまい肉料理が食いたくなるな。
食欲をそそられるような料理の描写ができる１００グラマーはすごい。
と、思う。

同意

21
さて、今回はイタリア料理だ。
勿論食材はソレッタ・織姫。
赤だか青だかの貴族と呼ばれているらしい高慢ちきな馬鹿女だ。
その上事あるごとに「日本の男サイテーです」だのと人を馬鹿にしたような発言が目立つ。
更に夜中にデカイ音でピアノを弾いたり…！
とにかく非常識なあの馬鹿女を以前から奴を切り刻んでやりたいと思っていたんだ。
嗚呼！早くあの浅黒い皮膚の奥に隠された健康的な肉をえぐりだして調理したいぜ。

イタリア料理の定番はやはりパスタだろう。
トマトソーススパゲティが今回のメインだ。
肝心なトマトソースの原料だがこういう日の為に特性トマトソースを作っておいた。
トマトスープは煮込みが大事…妥協せずじっくり作るのが大切だからな。
今回は最初に殺したメガネ娘が育てていたトマトを利用している。
我ながら無駄の無い動きだぜ…。

肝心な織姫の捕獲方法だが…大口をたたく割に実力は大した事の無い存在だと聞いている。
しかし指先から謎の怪光線を発射するらしい。
生身のままで飛び道具を持ってるという事になるわけか…。

となると…あの女が最も隙を見せるピアノ演奏の最中を狙うのがベスト。
クククク。

>>842-843
どうも有難う御座います。
今回はソレッタ織姫の調理です。
帝撃メンバーも残す所、大神、さくら、すみれ、カンナ、マリアの５人。
各地の郷土料理はどれも美味しそうですね。

これからも頑張りますです。

>>845
頑張ってください
期待してます

22
今夜も織姫の弾くピアノの音が響いている。
本人は気分の良い話かも知れんが他人にしてみれば夜中の騒音に他ならない。
それも今夜限りだ。明日からは静かな夜が訪れることだろう。

俺は忍び足で音楽室に近づきドアを少々開けて中の様子を窺う。
織姫は夢中でピアノを弾いている。
俺の気配にも気づいていない様子だ。

俺は織姫の頭部に麻酔銃の標準を合わせ発射した。
直ぐに演奏は止まり「バアン！！…」と織姫の顔面がピアノの弦に着地した。
ハハハ間抜けな光景だな！
まぁ顔で演奏するとはお馬鹿な織姫にはふさわしい。

俺はピアノにもたれかかっている織姫を床に横たえて獲物を品定めしてみた。
「・・・・・・・」
フフフ…ぐっすり眠っているな。
いつもは可愛げの無い小娘だが寝顔はまあまあ可愛いではないか。
しかし腹が立つのはこのふざけた髪型だ。
音符みたいな前髪は伸ばしても手を離すとすぐ元にりやがる。
俺は手にしたはさみでこの前髪を切り落としてやった。
…スーッとしたぜ！ハハハハハハ！！

23
厨房で俺は織姫の服を脱がし俎板に横たえて拝見してみた。
思っていたより鍛えこんでいる肉体だ。
全身に無駄な肉は付いておらず、全体的なプロポーションも素晴らしい。

俺は包丁で織姫の腕と脚の肉を切り落とす。
今回はスパゲティに使う肉なので小刻みに肉が必要になるのだ。
勿体無い話ではあるが一番美味そうな肉のみを切り取ると織姫の残骸を袋に詰めて廃棄する。
一流の素材の最高の部分のみの調理…！
一流の素材が揃うこの帝国歌劇団ならではの調理法と言えるかな。

必要な肉は揃ったので本格的に調理に移る。
まずはトマトソースを用意。
フライパンにレニの胸油ひいて切り刻んだ織姫肉を炒める。
次に軽く塩、コショウ。
ある程度火が通った織姫肉を紅蘭製トマトのトマトソースの中に入れてじっくり煮込む。
帝撃メンバーを巧みに織り交ぜた最高のスパゲティになりそうだな…ククク。
ここまで出来たらあとは弱火でコトコト煮るだけ。

そうしているうちに、別の鍋でスパゲティの麺を調理する。
パスタを茹でるコツは底の深いものを用意する事とたっぷりの湯で煮る事。
今回も勿論俺様特性の鍋を使っている。
気位の高い織姫もさぞ満足するだろうなぁ…フハハ。

最後に皿にスパゲティをを盛り付け、更にその上にソースを乗せて出来上がり！

名付けて「トマトスパゲティ織姫風」！！

>ピアノの弦に・・・
鍵盤の間違い？
プッ

>>849
失礼しました。
修正する前に書き込んでしまってましたね。

24
さあさあ皆さん今日はスパゲッティにしてみました。
さあ召し上がれ！

「スパ…何だって？聞いたことの無い麺だな」
「ハハハ！カンナさん、これはイタリア料理ですよ。前回織姫さんにイタリア料理にするってお約束したじゃないですか」
「ふうんあたい食うのに夢中でさ、あんまり良く聞いて無かったよ…悪いね」
「ほほほ…大食らいでお下品なカンナさんらしいですわね」
「何だと！？このサボテン女が」
「何ですって！？」
「こらこら、食堂で騒ぐんじゃないよ」
御揃いで大神、さくらが現れた。いつも仲の良い奴等だぜ。
まあ静かになって良かったがな。

「わあ今日は何なんですか」
「さくらくん、これはスパゲッティだよ。…そうですよね料理長？」
「流石は中尉殿ですね。その通りです…ところで織姫さんとマリアさんは？いつもはもう来て下さる時間なのに」
「そう言えば織姫は見てねぇな。昨夜までは確かにいたんだけどな」
「マリアは花小路伯爵の邸宅に外出中だよ。夕方には戻ってくるはずだけどね」
「織姫も腹が減れば出てくるさ。それよりさっさと食べようぜ」
「…そうだな。じゃあ皆冷めないうちに頂くとしよう」

25
「いただきまーす」

「相変わらず美味しいですね。麺も良いですけどこのお肉がとっても」
「料理長、この肉は何の肉なんだい？」
「それは豚の肉ですよ。私が知る中でも最高の豚を惜しみなく使っています」
「豚の肉なんですか？…何だか違う肉みたいですね」
「そんな豚の産地まで知ってるなんて流石は料理長だぜ」
「豚、豚と繰り返さないで頂けません事？気分が悪くなりますわ」
「うるせぇ！この蛇女が」
「なぁんですって！？」
「おいおい全く…マリアがいてくれればな」
「ふふふ大神さん、そんな事では困りますよ…でも織姫さん来ませんでしたね」
（当たり前だろ。お前らが食っちまったんだから…馬鹿共が）

26
日も沈みかける夕暮れ時。俺は次のターゲットを選抜していた。
残った奴は全部で８人。
さくら、すみれ、マリア、カンナ、帝撃三人娘…そして大神。
やはり障害になりそうなのはマリア・タチバナか…予定通りまず奴を始末するのが上策だな。
だが…どうするのが良いものか。馬鹿な織姫と違いあの女は油断出来ん。

…コンコン。
…？こんな時間に厨房を訪ねてくるとは誰だろう。
「すいません料理長。マリアタチバナです」
わざわざ自分から来やがったか。手間が省けるぜ。
俺は麻酔銃を隠し持つとドアを開けた。

「すいません。実は花小路伯爵の所に行って来たんですが、帰りにこれを買ったもので」
マリアが差し出した袋にはにんじん等の野菜が入っていた。

「勝手なお話何ですけど今度ボルヒチを皆に作ってあげようかと思いまして材料を買って来たんです」
「…そうでしたか。貴女の料理がまた食べられるという事ですね」

俺は以前マリアが作ったボルヒチの味を思い出していた。
普段からは想像も出来ない女らしい姿にその時は感動すらしたものだったが、
出来上がった料理に内心憤慨していたのだ。
あんな偽ボルヒチをさも本物の様に語るこの片目女に…！

「あの…料理長？」
「…！おお失礼しました。それではさっそく今夜やりますか」
「ええ、お願いします。なるべく食材の鮮度が良い内に料理したいですし」
「そうですな…それでは中へどうぞ」

だが部屋の中頃へ来た頃マリアは立ち止まり険しい表情を見せていた。
「…？如何なさいました？」
「人間の…血の匂いがする…」

age

いいよな、ここ。
なんで同じSSなのにウチらのほうは荒らされまくってんだろう？

>>855
どこのスレ？

最近は本スレを中心にして全体的に廃れているよな。
でもここってそんなに住人はいるんだろうか？
最近は１００グラマーも来なくなったし。

>>856
俺はたまに１００グラマーのSS見にのぞくよ。

>>857
そもそも１００グラマーのSSはこのスレッドの趣旨に合ったものなのか？
一体ここは何を語るスレッドなんだ？

>>858
知るか！
んなことぁ本人に聞けや！

最近も不況にも関わらず忙しい事で嬉しいやら疲れるやら…。

>>857
有難う御座います。

>>858
ここは人肉食スレではないかと･･･。
私のは最近ただのお料理SSになってしまってますが（；´Д｀）

お料理ＳＳ
色々ためになります

糞スレあげんなボケ

age

＞１００グラマー
最後の一人になるまで・・・っていうか、完結するまで書いて。

>>864
有難う御座います。
最近ＰＣの調子が悪くて今まで直すのに時間がかかってしまいました。
人肉厨房の続きは少しずつ書いていきます。
大筋は最後まで展開は考えてますので気長にお待ち下さい。

しかし…４発売まであと2週間ではありませんか！
燃えてきましたねぇ…ククク。

なんかさ帝撃の皆さんの顔、かわってません？
縦に若干長くなったような･･･
アイリスは少しは成長したんだろうか。

>>866
そうですね…まぁ仕方ないですよ。
１の発表からかなりの年数も経ってますし画風も変化するでしょう。
声優さんの声質にも変化がありますし…。

アイリス…１４歳位ですかね？
そう考えるとあの容姿はもはや不気味ですな。
でも変わらず王道を突き進むのがサクラの良さ…？

私としてはサクラの世界観に惚れているので
余り崩した展開にはしないでもらいたいのです。
徐々に１の時にあった雰囲気（？）が減少しているのが気にはなってますが。