エロSSあぷして下さい

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しくん、、、好きです。。。
頼みます。
2名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/02(水) 19:26
あげ
3名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/02(水) 19:37
葉鍵のエロSSは多いのに
ギャルゲーのエロSSって少なくないか?
葉鍵ってエロゲーだろ?だからじゃないの
5名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/02(水) 19:39
繁栄を願ってage
6名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/02(水) 19:41
エロじゃないのをエロにするのが良いのになー。
8名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/02(水) 19:44
とりあえず、死体画像か確かめたくないから様子見。
削除ガイドライン
7. エロ・下品
2ちゃんねる内でのエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは一切禁止されています。
画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除します。
10名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/02(水) 19:52
ここだけに言えたことではないと思うが?
赤信号みんなで渡れば怖くない♪
12声の出演:名無しさん:2001/05/02(水) 19:56
>>7 あぼーんされてる
ずっと、待ってたのよ、お兄様。お兄様ったら普段は私のアプローチにいい様
に振り回されてばかりで、自分からは少しもはっきりした態度を示してくれな
かった。不安だったの、私。さみしさを振り払うように強気を装ってはしゃい
でみせて、精一杯気を引こうとしても、お兄様はいつも困ったような顔をする
だけ。私、お兄様と別れて一人きりになると、悲しくて、切なくて、自然に涙
があふれてきてしかたなかった。本当は、私のこと、迷惑に思ってるの?

……でも、それは私の嬉しい思い違いだったのね。

(ギシッ)目を血走らせて、お兄様が私の肩を押し倒す。シーツの上、さっき
までそわそわしていたのが嘘みたいに、息を荒らげて激しく身をを迫らせる。
……怖い。こんなの、お兄様じゃ、ない。(スルッ)あっ! 脱がさないで!!
(ジュルッ、ピチャ)ああんっ!! お兄様のお口が、私のいやらしいあそこ
をねぶってるぅ!! いやああぁ、ぐすっ、ひどい、こんな……。……はあ、
ふあっ、ああんっ、あ、あれ、なんか体の奥から染み出して……えっ? 立ち
上がって、どうしたの……お兄様……? あっ!! お、おおきくなってる、
きゃっ!! 脚、そんなに大きく開かないでぇ、恥ずかしい……あっ、きゃあ
あああああああああっ!!!! (ズブッ、ズブズブズブズブズブズブッ)
痛い、痛い、イタイ、痛いよ!!!(グチュッ! ズリュッ! ヌブッ!)
動かさないで、(ズズッ!)壊れちゃうっ、(ヌルッ)いやあああああっ!!!
(ズブブブブッ!)……あはあっ、あああっ、あああ、はあ……。
えっ……胸……? (スルスルッ)ふく、捲くったよ、お兄様の、ここで、
擦ればいいの……? (むにゅ)じゃ、じゃあ……、(シュッシュッ)えっ、
きゃあっ! (ビュッ! ビュクンッ! ビュビュッ!)ああ……、(ペタッ、
ピチャッ、ヌルッ)急にだったから、開いたお口に……んくっんくっごくん。

お兄様、帰っちゃった。ふふっ、あんなに申し訳なさそうな顔しちゃって、可
愛い♪ これで、お兄様も私のこと欲しがってくれてることが分ったし、もう、
不安になんてならないわ。だから、いつでもまた、咲耶をおもちゃにしてね♪
…………どうしたんだい? 兄くん、そんな切なそうな顔をして。ああ、確かに
幼少の頃はともかく、この齢の兄妹が乱れた服装で共に居る場所ではないね。
……おや、兄くん、体の一部が不自然に変化しているようだが……ちょうどいい
機会だ、少し観察させておくれね…………全て、脱いでもらっても良いかな?
久しぶりだから…………そのまま浴室に入ってくれないか?ああ、私は入った
ばかりだが、下着、このままで良いか…………。(ガラッ……ピシャッ)ふむ
……まず、硬さは……(ピクンッ)うん、では、長さ及び太さ……(さわさわっ)
片手では足りないね……それでは匂いはどうかな……(くんくん)兄くんの匂い
…………ああ……(ぺろっ)ふぅ……(れろれろ)んん、ああ……(ジュボジュボ)
むぐっ、は、入りきらない…………(ズッ、ジュルッ、ヌブッ、ヂュルッ)……ふあ、
体が痺れてきたよ……ふふ、兄くんも口をだらしなく開けて……こっちはどうかな
……(ギュッ)あぐっ、また一段と膨張したね……あっ、なんだい、私の頭をつか
んで……ああっ(グググッ、ズリュッ!ズンッ!ジュプッ! ヂュクッ!)く、首が
イタイよ……(ズズッ! ズッ、ズッ……)………………(ビュッ! ビュクン!
ドビュッ! ビュビュッ!)…………兄くんのが……たくさん……。

……もっと、兄くんのことが知りたいな……後ろ、向いてくれるかな……
うん、そう……(ペロ)あっ、すまない……口、兄くんのが残ってたね……
…まあ、いいよね……私の唾液と一緒に擦り込んであげる…………また肥大
してきたね……こするよ………………兄くん……兄くんだから……兄くんの、
全てをくまなく知りたいんだ…………これからも、お互いを引け目無く感じ合え
る仲でいよう……そろそろ良いかな……兄くん…………私の、下着、水に浸け
てもいないのにぐっしょり濡れてしまったんだが……良かったら、兄くんの手で
下ろしてくれないか……そう……それから、電気を消して…………
……秘め事と悪事は暗い所でするのが相場と決まっているからね…………
…お互い、ここから先は、夢の中の出来事にしようじゃないか………………
やあ栞たん今日も来たよ
どうしたんだいそんなに怯えた顔をして
大丈夫、ただオパーイ吸わせてもらいに来ただけだから
え、嫌だって?そんなことする人嫌いです、ってか?
アハハハハ、ムダだよ栞たん。このスレには今、僕と君しかいないんだ。
逃げ場なんてどこにもないよ。ぼくが持ってる鍵がないと外には出られないよ
だから抵抗しても無駄だよ、ハァハァハァ
あれどこへ行くんだい、栞たん??しょうがないなあ、追いかけっこがしたいのかい?
じゃ、少しだけ付き合ってあげるよアハハハハほら早く逃げないと
アハハハハ、もうつかまえちゃったよ。
じゃあ、まずは服の上からもみもみ攻撃だ!!!!!
もみもみもみもみ・・・もみもみもみもみ・・・・ああ、いいよ栞たん。
最高だよ君のオパーイはハァハァ青い果実という言葉がぴったりだよもうイキそうだよああ
服の上からチュバチュバするよああもう死んでもいいよでもまだだオパーイ吸わないと
大丈夫だよこんな服また買ってあげるよぼくのパパは社長なんだいくらでもお金持ってるんだ
ハァハァハァさぁいよいよお楽しみタイムだいいよその顔色っぽいよそんな顔できるんだね栞たん
綺麗なオパーイだね栞たん乳首も小さい綺麗なピンク色でかわいいよ素敵だよ食べちゃいたいよ
ンベロンベrンチョチュプチュパチュブチュブチュバクチュチュクチュバチュバ!!!
ああどうしたの乳首硬くなってるよ、ああ僕のオパーイチューチュー攻撃で感じてくれたんだねもっともっとしてあげるよ
チュブチュブュパチュブチュブチュバクチュチュクチュンベロンチョチュプチュパチュチュパチュブチュブチュバクチュチュクチュバ・・・
チュブチュブュパチュブチュブチュバクチュチュクチュンベロンチョチュプチュパチュチュパチュブチュブチュバクチュチュクチュバ・・・
ああ最高だよ栞たんすごいよ栞たん
ああいいよもうち○ぽから先走り汁が出てきたよ
ああ栞たんぼくのち○ぽ咥えてよ、そうそう素直になったねいいよいいよその顔最高だよ
やっぱりぼくの予想どうりいやらしい女の子だったんだね栞たんハァハァハァ
ああもうぼく我慢できないよ栞たん栞たんのあそこにインサートしたいよ
あそこ見せてよ栞たん、え?この期に及んで嫌だって?それだけはやめて下さいって?
何いってるんだ栞たんほら!!!!ちゃんと自分の目で見てみるんだ君のあそこはこんなに大洪水じゃないか
まだ毛も生え揃ってないのに君って子はなんていやらしいんだ
こんなことじゃ君の言ってることなんて何の説得力もないよさあもうぼく我慢できないんだ
このスレは沈んでる大声あげて助けを求めた所で誰も助けに来てくれないよハァハァ観念するんだ
ああもうだめだ自分を抑えきれないよ栞たん!!!!!もういれるよああ先っぽが入ったよああああハァハァ
ああ、ああああ、あああハァハァ入ってる入ってるよああ、ぼくのち○ぽが今君の中に入ったよハァハァ
ああ、すごくいいよ素晴らしすぎるすごくあったかいよ栞たんの中すごく締め付けてくるよ栞たん
ぼくのち○ぽに栞たんが吸い付いてくるよああもう死んでもいいよハァハァ
痛くても我慢するんだよ栞たんすぐに気持ち良くなるよぼくのち○ぽで気持ち良くしてあげるよ
ああ腰が止まらない止まらない止まらないごめんごめん栞たん栞たんが悪いんだよ君のあそこが気持ちよすぎるから悪いんだよ
ああ、ああああ、ああ、ああ、イキそうだよ出そうだよ栞たんの中に出してもいいよね
いやがってもダメだよもう決めた出すよ膣に君の中にああ君はもうぼく専用の精液便所なんだ
一生ぼくの精液を吸って2人で暮らすんだ君のためにパパに山奥に別荘を買ってもらったんだ
そこの地下室で君はこれから暮らすんだぼくと一緒に永遠に
ああ、本当にイッてしまう、ああ出すよ!!!!!出すよ!!!出ちゃうよ!!!!!!!!!!あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!

  「ふぅ・・・」

君子はため息に似た声を洩らした。
右手を厚手のショートパンツの股間に宛がい、その奥の
「敏感なところ」を押し付けると産まれる痺れに、君子は
「いけないこと」と知りつつ抵抗できなかった。

自室の学習机の上に左腕を乗せ、顔を伏せ口を押し付ける。
思わずこぼれる甘い吐息が、一緒に住む兄に聞かれたくないためだ。

今は両親は引っ越し先である。
君子は兄とふたりきりの生活をしている。「こんなこと」を
しているなんて、お兄ちゃんに知られたら・・・と思うだけで
顔が熱くなる程恥ずかしいのに「えっちなきもち」になってしまう。

『こうゆうことする女の子、お兄ちゃんどう思うのかな・・』

机の上には、予習ノートがやりかけで止まっていた。
   「ん・・・ んぅ・・・ 」
君子は右手の指を、ゆっくりと上下に動かし、
ショートパンツの上から自らの弱点を責めたてる。
白い靴下を履いた可愛らしい細い足が、机の下でイヤイヤを
するように、ゆるやかにくねった。

しばらくその手淫に浸る君子。呼吸が乱れ始める。
ガマンができなくなったのか、一旦手を止めショートパンツを
脱ぎ、座りながら膝まで下ろしていく。
清潔感のある白い下着が露になり、薄い綿の布にうっすらと
浮かんでいる「一本線」に指を滑らせると、ひくん と全身を
震わせる。
君子は顔をあげ上体を反らし、椅子の背もたれに体重を預けた。
軽くにぎった左手を口にあてて、声を押し殺す。
下着越しから秘部をいじり、その快楽に目を細め、瞳を潤ませる。
「・・んぅ・んふぅ・・はぁはぁ・あくっ・・・んんぅ・・」
息が荒くなり、口から自分の意志と反対にあられもない悩ましい
声が洩れてしまう。

君子は、薄桃色の舌で唇をなめ濡らし、軽く噛んだ。
  「お兄ちゃんっ・・あふっ・・・んんっあっ・・はぁ・・」

君子はベッドに仰向けになって悶えていた。
脱ぎかけの下着が、左足首に絡まっている。
右手は常に動き、いやらしい唇から溢れるぬめりを陰核に
塗りつけて、そのたび、クチュクチュと卑猥な音を部屋中に
響かせていた。
左手はセーターとブラを一緒にたくしあげ、控えめで可憐な胸を
外気に晒してしまう。そして、その柔肉を手のひらで包み
乳房全体を揉みほぐす。おもわず甘い刺激に顔が歪む。
もっと強い刺激を求め、右手をもう片方の胸を掴んだ。
愛液で濡れた指を敏感な先端に擦りつけ、夢中になった。

君子は、想う。この手がお兄ちゃんの手なら・・・
背筋がゾクゾクッとなり、一際高い喘ぎ声をあげる。
  「いいよ・・お兄ちゃんっ! いっぱいしてっ いっぱい・・
   いっぱい いじって! いっぱい えっちしてっ!!」
懸命に秘部を擦り、細くくびれた腰をくねらせ、
荒々しい息づかいは、絶頂が近いことを表している。
  「あっあっあっんふっあっ!あっ!あっ!」
速く速く執拗にクリトリスを擦りあげる! びくんっ!!
  「ああっ!! ・・・〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
一瞬、息を止め全身を強ばらせ緊張させる。
そしてゆっくりと筋肉を弛緩させ、ぐったりと横たわった。

君子は、恍惚とした表情で絶頂感に浸りながら、
兄を妄想で汚した自分を責めていた。
とりあえず今は亡き(?)SSスレにあった奴を転載。
SSじゃねーのが混ざってるけど気にしないよーに。
とりあえず回した方がいいのかなー?
一応回しておくよ。
だって上げ荒らしに使われたら悲惨だからね。
それ以前にここが上がることはもう無いかも…
で、みんなはどのギャルゲーのSSを読みたいんだ?
しまった!転載と回しでこのスレの半分以上を俺一人で書きこんでることになる。
ゴメンね
スマンね
回し終了。
シスプリ・咲耶 >>13
シスプリ・千影 >>14
KANON・栞 >>15-17
TLS2.君子 >>18-20
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
33あぼーん:あぼーん
あぼーん
34あぼーん:あぼーん
あぼーん
35あぼーん:あぼーん
あぼーん
36あぼーん:あぼーん
あぼーん
37あぼーん:あぼーん
あぼーん
38あぼーん:あぼーん
あぼーん
39あぼーん:あぼーん
あぼーん
40あぼーん:あぼーん
あぼーん
41あぼーん:あぼーん
あぼーん
42 :2001/05/05(土) 19:38
43名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/05(土) 20:03
あぼん?
44(^-^)<くれくれ君行って良し:2001/05/06(日) 01:34
サーパラへな。
45お知らせ:2001/05/11(金) 05:20
ただいまスレッドの整理中です。
46名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/15(火) 17:11
下から突きage
47名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/15(火) 20:00
エロ以外のSSスレ誰か立ててよ。
49名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/15(火) 20:07
50名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/15(火) 20:07
かぶったよ…
>>48
あったんだ
すみませんでした。
UP
猿男? 正体不明の怪物におびえる村人 インド



2001.05.16
Web posted at: 5:02 AM JST (2002 GMT)



ニューデリー(ロイター) 猿の顔をし、人間の体を持つという得体の知れない怪物に襲われたという報告が、インドの首都ニューデリー近郊で続いている。警察によると、週末から15日にかけ、家の屋根から屋根に飛び移る怪物に引っかかれたり、かみつかれたなどの報告が65件も発生、人々はおびえる日々を送っている。

現在までに、この正体不明の怪物に関する手がかりは全く発見されていない。「14日夜だけでも、この怪物に襲われたという24件の報告を受けた。後に、19件は根も葉もない報告ということがわかったが、他5件はけが人も出ている」と警察は説明する。

TVネットワーク「スター・ニューズ」の報道によると、この怪物による強襲が初めて報告されたのは2週間前。14日には、武装した村人が夜中、通りに立ち、怪物の出没を待ち構えたり、警察官3000人が動員されるなど、怪物の早期発見への努力が続けられている。

地元紙「タイムズ・オブ・インディア」によると、13日には、「猿男が襲ってきた!」という叫び声を聞いて、2階から飛び降りた男性が死亡したという。

ニューデリーや近郊の村では、たくさんの野生の猿が走り回り、通りを歩いている人たちや家屋を強襲することが時折発生している。
54名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/24(木) 08:50
upp
目を覚まさなければいけないのはあなたのほうですよ。詩織ちゃんが
空想の中の人物?冗談ではありませんよ。詩織ちゃんは現実に僕のなかに
実在しているんですよ。もはやゲームという枠を越えておつきあいさせて
もらっているんですからね。そもそも恋愛とはイメージなんですよ。
元がゲームだろうと実在の人物だろうと関係ないんですよ。僕が詩織ちゃんを
想う気持ちは不変です。むしろ現実の肉体なんてあるほうが煩わしい
のですよ。僕はイメージのなかでリアルに詩織ちゃんと語り合い、
触れ合っているのですからね。匂いも感触も実際に感じているんですよ。
想像力の乏しいあなた達には解りづらいのでしょうねぇ。それは非常に不幸な
事なんですよ。なぜなあなた達はゲームキャラを本気で愛していないから
なんですよ。本気で愛していないからこそ、所詮ゲームだとか2次元キャラ
であるとか冷めた感情が出てしまうんですよねぇ。もっと本気でもっと熱く
愛してみて欲しいですよ。イメージによる恋愛に成功すると言うことは
人間として精神的に進化を遂げたこと同義なんですからね。これは人類に
とっても、非常に有意義なことなんですよ。
56名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/24(木) 17:48
うぷ
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~tota/bunko.htm

ジャンルはさまざま