朝倉音夢の名言をあつめてみないか　７回目

音夢「どうなっても知らんぞ」

>>1乙
音夢「今回も俺は最初から最後までクライマックスだぜ！！」

兄>>3乙です♪

美春「>>1音夢先輩、乙であります！」

音夢「>>1さん乙っす、オッスオッス」

ことり「ぶっちゃけ音夢だけの名言じゃねーぞ、モルスァ」

音夢「じゃあ次スレはD．Cキャラの名言を集めてみないかでOK？」

ことり「ダ･カーポ。それは繰り返し起きる、惨劇。
　　　　外界から閉ざされた島、冬を迎えてなお咲き誇る桜の下で展開される物語。
　　　　それは一人の少女が６年の歳月を越えて初音島へと戻ってきた時より始まった。

　　　　変わるはずのなかった日常の、緩やかな崩壊。
　　　　再開と新たな出会い。
　　　　ずん一と義妹の音夢、従妹のさくら、三人の間に生じる齟齬。
　　　　やがてそれは三人の心に不協和音を奏で、破滅へと向かうことになる

　　　　そんな中におきる通り魔事件。襲われた人間は、身体にこそ異常はないが昏睡状態に陥った。
　　　　日々、犠牲者が出るなか、島民の間でささやかれだすうわさ。都市伝説にある、全身白尽くめの怪人『うた丸』。

　　　　そして、ずん一の周りにいる人間を襲う桜の奇病。口から吐き出される花びら、それと共に失われていく思い出。
　　　　薄れゆく人間関係、狭められていく世界。
　　　　散らない桜に向けられ始める人々の疑惑。

　　　　うた丸の凶刃は、桜の奇病は、音夢の料理は音夢の悪意は、ずん一たちを何処へと誘うのか。

　　　　演技派腹黒女、憎しみで人を殺すボクっ子、暴走巫女にロボわんこ、猫耳メイドならぬ猫(しかも老婆)、
　　　　そして学園のアイドルにして真のヒロインことり、
　　　　その他６人の少女たちの中から、ずん一は誰を護り、誰と共に惨劇を乗り越えるのか。

　　　　ダ･カーポ…。それは終わることのない…」

>>8
初音島連続怪死事件。

音夢「踏み込みが足りんッ！」

音夢「ゴルゴムの仕業だ！」

音夢「少年よ珍話になれ」

音夢「兄さん、そっちは残像ですよ」

音夢「オワリにしていい？答えは聞かないけど。」

>>9
それはひぐらしだ

>>9
純一「２年前、俺のばあちゃんが死に去年は霧羽香澄って奴が死んだ。そして今年は自故で死んだ筈の美春が何故か次の日学校にいたり、音夢が桜を吐いたり、さくらは６年前のまんま出てきたり……。

音夢「グレートダ・カーポＧＸゥッ！」

音夢「拝啓、私のお兄様‥」

>>17
ずん一「ダ・ガーン乙」

音夢「晒しage〜｣

音夢「おまえら、随分ﾀﾞ･ｶｰﾎﾟ離れしてんじゃねーか…」

音夢「兄さん、また昼間からＴＶゲームですか？」
純一「……………………」
音夢「せっかくのゴールデンウイークなんですから、どこか出掛けたりしないんですか？」
純一「……………………」
音夢「天気も良くなったことだし、時間がもったいないですよ」
純一「……………………」
音夢「あ、一緒に行く人がいない。…とか言うんだったら、
　　わ、私が特別に付き合ってあげても良いですよ」
純一「……………………」
音夢「……あの、兄さん？もしもし、聞いてるますか？」
純一「……………圭一が」
音夢「…はい？」
純一「圭一が……ぐす、ううぅ、圭一が、思い出したんだよ……」
音夢「あの、兄さん、意味が？……いったいどうしたんですか？
　　凄い勢いで泣いたりして？」
純一「圭一が、絶対に思い出せるはずのないことを……思い出したんだよぉ！うう」
音夢「あ…、これ、こないだのゲームだ」

美春「音夢先輩、あんた、一体何してるんだ？ 」
音夢「ダンボール箱を被っているんだが」

美春「ダンボール箱？なぜそんな…」

音夢「わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ。
　　　いや、被らなければならないという使命感を感じた。
　　　と言う方が正しいかもしれない」

美春「使命感？」

音夢「ああ。そしてこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ。
　　　うまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか、
　　　人間はこうあるべきだとう確信に満ちた安らぎのようなものを感じる」

美春｢音夢さん何してるんですか｣
音夢｢ペンキ塗り｣

音夢「みんな死ねばいいのよ！｣

音夢「俺は朝倉音夢、王者となるべくして生まれてきた女だ」

音夢「…と見せかけて、俺の正体は
ずん一の犬です」

音夢「どうやら私は健在だったらしい。仕送りまでしている」

音夢「…死にたくないと、醜く私が泣き叫べば…
　　　それでも、私を許してくれますか。」
音夢「…痛いから…醜いのではなくて…
　　　あなたが…他の人と仲良く歩くかもしれないから、死にたくないのでしょうね。
　　　…。
　　　…死にたく…ありません…。
　　　…死にたく…あり…
　　　…いや…いや…っ。…。」

さくら「ゴッドスピード、音夢ちゃん！」

音夢「あなたはいつも現実から目を逸らして……、逃げれば解決するとおもってるの!?」

はぐれメタル「え？」

音夢「いーじゃん！いーじゃん！スゲーじゃん？！」

音夢「馬鹿野郎､小じゃなくて大きいほうだ」

音夢「あと便座カバー」

美春「このスレはsage推奨ですか？」

ずん一「美春は俺のペット」

>>35
音夢「なら兄さんは私の下僕？」

音夢「ぺろんしてんのか？」

音夢「退かぬ！媚びぬ！省みぬ!!」

音夢「よいさくらは死んださくらだけだ！」

音夢「逃げる奴はずん一だ！逃げねぇ奴は訓練されたずん一だ！！」
　　　「ハッハｧｧｧ！！　ホント朝倉家は地獄だぜ！！」

ずん一「音夢はうんこ時間が長い」

音夢「イスに座ってお仕置きよ！！」

音夢「兄さん…あの温もりをもう一度……」

さくら「(#＾ω^)」

音夢「ダ・カーポはあくまでポストときメモを狙った作品だから、これが限界
ときメモには及ばないし、越えるのは不可能。
ほとんどの人が、ときメモほど面白くないが、近年の作品ではときメモに次ぐくらいは
面白いなって感じでDVD買ってるだろし。」

音夢「俺が化け物？違う。俺は悪魔だ！ふはははは！！」

音夢「やめろ 先生だぞ！」

純一「先生と言っても教師ではなく保険の先生だろうが。」

音夢「騎士道大原則一つ、騎士たるもの敵に背を見せてはならない！！」

音夢「私は世界征服のために初音島に来たのだ！！」

音夢「お前の望みを言え、どんな望みも叶えてやろう。お前が払う代償はたったひとつ…」

づん一「こんな所でなにしてはるんですか！音夢さん！そんなんわ、もういいんですよ！さっさ帰りますよ！！」

美咲「キャットフード旨い。

音夢「いっぺん、死んでみる？」

音夢「私様を敬いなさい！この下僕！！」
眞子「めがっさめがっさにょろ〜」
美咲「あなたを、犯人です。お部屋をお連れします。」
和泉子「ねぇ、死んでくれないかな？」
環「董卓の非道をこれ以上許す事はできない！」
ななこ「死ねっ!!義隆っ!!」

音夢「ちょっと犯ってかないか？」

づん一＆桜「いいえ結構です」

音夢「俺、参上！！」
ことり「お前、僕に釣られてみる？」
眞子「俺の強さにお前が泣いた、涙はこれで拭いとけ！」
さくら「お前倒していい？答は聞いてない！」

音夢「お兄ちゃん頭がおかしくなりそうだよ〜。

音夢「その顔はなんだ！その目は、その涙はなんだ！
お前の涙で地球が救えるのか！？」

音夢「3割のツンと7割のデレ　ツン３：デレ７の黄金比（feng調べ）」

音夢「兄さん、今日で終わりですけど、今年の黄金週間はどうでしたか？」

>>60
純一｢連休中？ええ、ずっと仕事でしたし、最後の一日は日付変わるまで眠りこけてましたけど。
それが、何か？｣

さくら「ボクが新世界の神だ」

>>61
音夢「ちなみに私は杉並とヤリまくってました。
本当にありがとうございました」

>>60
アイシア｢無双オロチをやってたら、気付いた時には日曜の夜でした｣

>>59
純一「ちょっと待った、そいつは逆だぜ、
ツンが７で、デレが３だ。こいつは譲れないぜ」

音夢「漁夫の利という言葉を知ってる、眞子？」
眞子「え！？」

音夢「今ならあたしと萌先輩を一度に殺せるわね、！」
眞子「！！！！」

萌「どうしたの！？　眞子ちゃん！」
眞子「いや…」

美春「やりやがった。相変わらず恐ろしい人だ」
アリス「え！？ どういうコト？」

美春「姉妹の攻撃で一番やっかいなのは何だと思う？
　　　息のあったコンビプレイさ
　　　それがどうだ！！
　　　わずか二言三言で二人の心に疑念の心を植え込んだ！
　　　これでもうコンビプレイはできない！！！！
　　　老獪！！
　　　風紀員にあるまじき老獪さ！！！
　　　この人こそ真の魔女か！！！？」

美春「あーっはっはっ、あっはっはっはっ！！！！」
アリス「美春！！！！」
美春「おもしろい！！　やはりあなたはおもしろい！！！！
　　　この美春、地獄の底までお供をしましょうぞ！！！」

>>66
環「プリンセス・袈裟固め!!!」

さくら「フフ…お兄ちゃん
　　　　なぜボクが女王の地位につけたかわかる？」

ずん一「そりゃ、お前が魔法の国最強の魔女だからだろ？」

さくら「とんでもない
　　　　サリー　メグ　マミ　モモ…
　　　　ボクより強い魔女はゴロゴロしていたよ
　　　　ボクが女王になれた理由はね…」

さくら「自分より強い者を斃してきたからだよ
　　　　女王になるには強さ＋何かが必要なんだ」

音夢「なんで……。
美春「あ−ーっはははは。なんで？当たり前でしょ。美春以外の人間がバナナを食べる資格はないの。バナナは美春の為に出来た物なんだから。
音夢「たかが……そんな理由で……。
美春「たかが！！音夢先輩もたかがって言うんだ。芳乃先輩。白河先輩。眞子先輩。月城さん。みーんないってました。
音夢「みんなも殺したの。
美春「うん。だってバナナの事馬鹿にしたからね。
音夢「あ……あんまり。
美春「音夢先輩もみんなの味方ですか？じゃあアデューです。永遠に。
音夢「た…助け。

美春「バナナを馬鹿した朝倉純一、次は貴様だ！！

音夢「美春タンのバナナおいしぃよぉ〜」

音夢「早くらき☆すたはじまらないかな♪」

音夢「またつまらぬものを斬ったか・・・」

渉「なぁ義之」
義之「あん？なんだ？」
渉「ふと思ったんだけどさ」
義之「だからなんだよ」
渉「トイレでさ、女の子が用をたす時に水を流す擬音出す装置は『音姫』って名前らしいな」
義之「・・・渉、後ろを振り向かずに今すぐ全力で走るんだ」
渉「へ？」

音姫「・・・知ったね、板橋くん♪」

音夢「今日の体育は駐輪場３周」

音夢「武勇伝語って、おもろい！？おもろい！？おもろいか！？あﾞ〜？」

純一「俺の宝物である「白河ことりの写真集」が蛆虫の食べられてる…」
音夢「敵は本の蛆にあり」

純一「俺のかったるいは流行語になんねぇかな。

純一「視力幾つなんですか？」
音夢「ん？儂か？儂は白内障じゃ！」

音夢「ｳｿﾀﾞ…ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

音夢「マカイザーよ、永遠なれ」

音夢「今日の別れを惜しむより、明日の出会いに、さぁ胸を踊らせて」

暦「若さ？若さってなんだ？」

>>81
音夢「貧乳。

>>83
音夢「>>81じゃなくて>>82だった。
まぁ、いいか。

音夢｢それでも私は、逝きて生く｣

音夢「兄さん」

ずん一「>>86見事だ、義妹よ」

音夢「その技は見た。
　　　威力はあっても発動が遅い――わたしの動きなら避けられる。
　　　聖闘士の目は相手の技を完全に見極めその中に存在する勝機を逃さない。
　　　――故に

　　　『聖闘士に同じ技は通じない！！』

　　　左腕に宿る獅子の牙は折れた――ですが
　　　わたしにはまだ牙が在る」

音夢「能書きは良い。後は殺るだけだ」
づん一「おうさ！さあ来なよ！細けえことは、
　あの世で閻魔大王にでも愚痴ってろ！」

音夢「愛・・・、愛ってなんだ？」

音夢｢ためらわないことさ｣

音夢「要チェックや！」

音夢「solaって面白いよね♪兄さん」

ずん一「こより(*´Д｀)ハァハァ」

音夢「兄さんの文句は私に言えー！！！！」

音夢「ちんぽは質より量だって言ってんでしょでしょ」

>>95
づん一＆杉並「とりあえずしゃぶれ」

>>96
音夢「兄さんの不潔〜〜！！」

音夢｢お待ちかね、大喜利のコーナーです。まずは頭の中でも年中桜が咲き乱れてる皆さんのご挨拶からどうぞ｣

美春「毎日バナナをたらふく食べますが、まだまだ足りないので、朝倉先輩のバナナを食べたい今日この頃です。　天枷美春です。」

ずん一「うるせぇ、俺にかまうんじゃねぇ。
　　　　うるせぇってんだよ。この集団好きの排他野郎が。一匹狼気取りはガキってか?
　　　　おもしれぇ！　じゃあ、集団好きのおまえはどんだけ立派なんだ?　ん？
　　　　集団ってのはな、一人きりじゃいられねぇ弱虫どもが作り出した生存手段の別名よ。
　　　　規則ってのはな、てめぇをてめぇで守れねぇ軟弱どもがペン先だけで作り出した、超個人主義の別名よ。
　　　　皆の嫌がることは止めましょう。皆を傷つけることは止めましょう。
　　　　ハァッハァッ!　笑っちまうぜ！　
　　　　どれもこれも、てめぇの為の嘆願にすぎねぇじゃねぇか。
　　　　皆が嫌がるから、皆が迷惑だから、皆が皆が皆が皆が。
　　　　嘘こいてんじゃねぇ。全部てめぇの為だろうが。
　　　　規則も規律も秩序も道徳も、正体なんか全部一緒だ。
　　　　どれもこれも全部、人間不信の奴らが、てめぇ可愛さに作った嘆願書にすぎねぇんだよ。
　　　　そんな嘘っぱちに染まるのなんか、俺はごめんだ。
　　　　さぁ、どけよ。ご立派野郎。
　　　　俺は俺の道を行くんだ。…朝倉ずん一です。」

音夢「兄さん、どうして家の水道代は500ﾏｿもするんですか？」

音夢｢左手はそえるだけ・・・・｣

朝倉父「お〜い音夢、アナルファックさせてくれ」

音夢「おk」

観鈴「が、がお・・・」

音夢｢いおりんゆうなー」

音夢「先生が言ってた、良いコーディネイターは死んだコーディネイターだけだって…」

音夢｢あたたかだな……兄さん……｣

音夢「兄さんに高野豆腐を語る資格なんてないよ！」

美春「音夢先輩こんばんはです」

音夢「時代が望む時、仮面ライダーは必ず蘇る。
そしてウルトラの星も永遠に輝き続ける。
英雄(ヒーロー)は死なない。
人類の自由と平和のために永遠に戦い続けてるんだ。」

音夢「兄さん、背中がすすけてるよ」

音夢「時代が私に追いつくには、後30年は掛かる・・・」

音夢「熊は冬眠、亀はナンパ、頼りになるのは俺だけのようだな」

音夢「べっ、別にあんたの奴隷になってるわけじゃないんだからね！
勘違いしないでよね！」

音夢「ことり！私の肉便器になりなさい！」

純一｢音夢､君を一生許(はな)さない｣

音夢「甘えや嫉妬やズルさを抱えながら誰もが生きてる」

音夢「所詮は血塗られた運命、今更この罪から免れようとは思わん、決着を付けるぞ、ことり！！」

音夢「家の奥のババア死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

ことり「朝倉君のお友達の家の奥に住んでるババア死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

純一「俺の友達の家を苦しめるババア死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

4 名前：朝倉音夢 ◆DQnemuNZww [sage] 投稿日：2006/12/28(木) 22:29:18 ID:nOsbixim0
おつかれさま
細かいことはいいんじゃないかな？

そろそろ正月料理の食材買出しに行かないとｒｙ


114 名前：高根美智子 ◆DQnemuNZww [sage] 投稿日：2007/05/04(金) 02:00:01 ID:XwdHqiuB0
最近忙しくて
申し訳ありませんわ。


115 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：2007/05/04(金) 09:03:50 ID:YGt5asB40
（；´ー｀）｡oO（だ、誰なんだろう……


118 名前：高根美智子 ◆DQnemuNZww [sage] 投稿日：2007/05/04(金) 19:51:37 ID:XwdHqiuB0
先ほど圭さんの気配を感じたのですが
気のせいだったのでしょうか？

音夢「ｵﾚｧｸｻﾏｦﾑｯｺﾛｽ!!」

ずん一「子供が知らないでもいい世界がある」

杉並　「フフフ、その通り。我々は歴史ぃの影、ああぅ、シャドウ車道！　フフフ」
ずん一「この子を助けたい。協力しろ」
杉並　「フフフ……素人を巻き込まないことに、何のメリットがあるんです？
　　　　殺せばいいじゃないですか、そんな匂いのしない靴下を履いた子供など」

杉並　「……フッ。アナタもＢのように、寿命のようですね。ソックスハンターが靴下だけで全てを判断しなくなるとき、我々は死ぬ。
　　　　ククク。それはいい。はやく死になさい。バトラー。そこから先は私の時間です」
ずん一「今の靴下で人を判断するものじゃない。未来の靴下で人を見ろ」
杉並　「詭弁ですよ。貴方はハンターとして、純粋じゃない。純粋でない者は死ぬべきだ。死ね！　バトラー！ 　醜くなるその前に！」
ずん一「純粋であるということは、汚れていないと言うことだ。俺達の美しい趣味を、愛を素人の血で汚すのか？　バット」

ずん一「俺達には誇りがある。ハンターとしての。貴様の誇りはどこだ、バット。それともどこかで無くしてしまったか。
　　　　……俺達は、 靴下以外は何も奪わないゆえに誇り高いんじゃないのか？　たとえ万金が積まれていても！
　　　　その隣にある靴下を選ぶ！　それがソックスハンターだ！」

ずん一「違うか？」
杉並　「フフフ、いいでしょぅぅぅ！　貴方のその口車に、乗ってあげますヨ！」
ずん一「礼は言わない」
杉並　「フフフ、貴方などに！言われたくはありません」

杉並　「はやくその汚い女を安全なところにやりなさい。私が靴下を狩るついでに、時間を稼いであげましょう」
ずん一「そうするさ」

ずん一「ここは俺達ピエロの舞台だ。お客さんが舞台にあがっちゃ困る。
　　　　……ここは、トラも出れば炎も出る。ナイフも投げれば空も飛ぶ。そんなところだ」

ずん一「守ってやってくれよ。俺は守ってやれないんだ。俺はソックスハンター。誰にも見えないし理解もされない、夜の影だから」
うた丸「……」

>>124
眞子「長いうえに笑えないんだよ」
ずん一「出直してきな」

杉並「くっ…>>126め安価ミスったな！！」
さくら「出直してきな」

>>125
美春「ガンパレ乙です〜」

ずん１「天使よ目覚めて、憂鬱を吹き消し、この想いに気付いて」

魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん
1 ：名無しくん、、、好きです。。。：2007/05/12(土) 00:55:34 ID:urIeEpUT
まりたん、かぁいいよね。
でも、このスレいつまでもつかな？

2 ：名無しくん、、、好きです。。。：2007/05/12(土) 00:57:06 ID:urIeEpUT
公式サイト
http://pixel-maritan.net/

3 ：名無しくん、、、好きです。。。：2007/05/12(土) 01:05:00 ID:Lez+Ph6K
↑のサイト見たが早い話、もえたんのパクリじゃねーか。

4 ：名無しくん、、、好きです。。。：2007/05/12(土) 03:28:07 ID:qL24ABmL
>>1
まるでそびえ立つ糞だ！

5 ：名無しくん、、、好きです。。。：2007/05/13(日) 01:29:53 ID:3SaKYFVa
ふと、短歌を思いついたんでカキコしてみる。

スレ主の
一日一つの
愛情で
三年後には
次スレが立つ

6 ：名無しくん、、、好きです。。。：2007/05/13(日) 01:44:12 ID:OUsu6D90
>>5
貴様 俺のスレをどうするつもりだ！

7 ：名無しくん、、、好きです。。。：2007/05/13(日) 01:47:30 ID:3SaKYFVa
>>6
いや、お前のスレかどうかは別として立てたのは俺なんだが

音夢「ウホッ！PENICILLIN！」

純一「ったく、みんなホントにやる気あるのかよ！」
さくら「心配しないで、やることはやる。それぞれモチベーションはちがうけどね」
純一「さくら…」

美春「何だよ、モチスターベーションって……」
音夢「バカ、手で持つやり方だろ」
ことり「普通持つじゃん」

純一「…………」
さくら「バカはほっとけ」

音夢　「邪魔をするなら、そっ首、叩き落とします」
ずん一「スコップで……？」
音夢　「これでも剣道十七段よ」
ずん一「ちょ、それ嘘……」
音夢　「怒らせると三十四段になるわよ」

音夢「凌辱ゲリラ狩りってｵﾓｽﾚ」
づん一「エロゲ板に逝け」

ずん一「ん？音夢、何やってんだ？」
音夢「あら兄さん、もう帰って来たんですか。　ことりとのデートはどうでしたか？」
ずん一「まぁデートって言っても、ぶらつくだけだったがな。　で、何やってんだ？」
音夢「美春が貸してくれたゲームをやっていたんです」
ずん一「へぇ〜、音夢がゲームとは珍しいな。　なんてゲームだ？」
音夢「これです。　非常に参考になるゲームですね」
ずん一「どれ、　スク、スクールデ　・・・School Days!!?」
音夢「兄さんもやりますか？」
ずん一「ｲｴ、ｹｯｺｳﾃﾞｽ・・・　あの、音夢さん？ｹﾞｰﾑはほどほどにな。　それと、ｹﾞｰﾑと現実は違うものだからな」
音夢「当たり前じゃないですか。　で、兄さんは包丁と鋸、どっちが好きですか？」

音夢　「天使のジェラシー」

音夢「兄さん！！人間を皆殺しにして！！！
　　　あいつら…私を肥溜めに落としたのよ！」

音夢「３倍アイスクリイイイイム！」

>>135
音夢「長すぎてつまらないんですよ」
ずん一「どうせニートだろ？」
ことり「センスなさすぎですね」
さくら「消えちゃえ」

ずん一「さて、今日皆に集まってもらったのは他でもない。朝倉家における食料事情、
　　　　　昨今頻発する、Ｍｙシスター音夢の手作り料理への傾向と対策について大いに語ってもらいたい。」

>>140
さくら｢……無理だよ｣

音夢「ぬるぽ…」

>>144
ト､_ ＼:/ ｜　　　　 /　　　　　　　＼　　　　 ＼ﾐﾘ　i＝＝=|
:.:.:..::｀Y　　! 　　　　,'　　　　　　　　　ヽ　　　　　ヽ　ｌ:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.::.:,'　, 'ｌ　　|　　'　　　　　　　　　　 ',　　　　　　Y:.:.:.:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:l　／ｌ　　ｌ　 ,'　　 !　　ｲ　 　　　　i　　　　　　 ',:.:.:.:.:.:.:l
:.:.:.:.:.,'ﾆ二|　　ｌ　｜ 　 !　　!|　　　　　　!　|　　 i　　 !:.:.:.:.:/
:.:.:.:.:ﾄ　　 l!　　!　 !　 ∧　 i | i!　　　 　!|　i　　 |　 　|:.:.:.:.:.}
:.:.:.:.:l　､　||　　',　l…/-ゝ⊥.! i!　 　　 ﾊ!,.ィT¨ '　 i　!:.:.:.:.:.!　　　ずん一、>>142に「ガッ！」しなさい
:.:.::.:/!　,' ! !　　∨ﾙ' ,. -‐K ﾘT′　 ,ｧーﾚ､ ! ,'　,ｲ /:.:.:.:.:.i
:.:.:/ ,' / /ｌ l　 　＼ く{i:.`ч　｜　／1i:.:.ﾄハ / // /|:.:.:.:.:.|
／ / / '|｜ヽ、　 　ヽ.辷_j　　!／ 　 辷:/ /ｲイ |∧{＝＝l　 　　 　　　　 ,.へ、
　 ／'　 ', ヽ　｀下、　',　　　　　　　　　 　 爪 　 、　＼:.:.:| 　　　　 　　 /　　 ｊ
／/ 　ﾉ人　＼　! j　 ﾉ　 　 　 　 ’ 　 　 人! '､　 ヽ　　ヽ′ 　 　 　　, '　　 /
. / 　//　 ｀ヽ　　 ,. ヘ　　　　` _ ' 　　／、 ヽ ',　 / 　 /　　　　　 ／　　　/
. ! 　| !　　　 レ,'　（_ヽ ｀ ､　 　　　,.イ! _ _ ヽ ） レ′／:..＼ ＿ ／ 　 　／
　＼ヽ＿ｒ―-（　　__　￣｀ヽ`ト イ　 !（(⌒,' /　 彳;r‐'￣￣　　 　 　／
. !　／ /　　　 ,.ー--ミヽ　ﾉ　ト、し　＼｀¬　 ,.-ｧ′　　　　'、 　,.イ
ﾉ /　　　　　　　＞-＝= K ,.ム-――…　- '´, '　　 　 i　　　＼,'　{
　ｌ　　　　　　 ｒ'ｧ" ' ´￣ｧ'｀　　　　　　　　　　　　　　　 '、　　　ヽ　＼_
　|　　　　　　ｌ i! i　　 ｰ　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 '､　　　/　　　￣￣｀ヽ
　ﾄ､　　　　　l i! l、　　　　　　　　　　　、　　、　　　＼　　 〉＿ノ⌒ヽ､＿＿ _ノ

ずん一「だが断る」

音夢「私が正面から白河ことりを蹴散らし、本当の強さというものを教えてやる」

ことり「お前誰？」

音夢「サ、サイレンがなったら外に出てはいけない！！……サイレンがなったら………………ｱﾞーーーー！ｶﾞﾊｯ…………」

音夢「スカイラブと聞いてハリケーンと返すのはサッカーファン」
ずん１「他になにがあるんだ？」

音夢「スカイラブツインシュートっていうのがあるのですよ兄さん」

音夢「音夢はオシリーナだから♪」

鷺澤美咲「キャーーーーーッ！」

ずん一「どうした！」
鷺澤美咲「ね、音夢さんが……」
ずん一「音夢？
　　　　ゴキブリじゃないか！」
鷺澤美咲「やぁ〜……！　ほ、本名をおっしゃらないでくださ〜い」

ななか「中間テストが、そろそろだ、忙しい」

>>140
頼子「なに、音夢を消せば解決だ」

音夢「ハルヒ発売延期って馬鹿にしてんのか？」
すん１「まぁ公共放送のコスプレ娘で我慢してくれ」
音夢「てかむしろバックの演奏の奴らのテクが光ってるだけなんだが」

ことり「>>153問題はその消す方法、というわけですよ」

音夢「オラオラッ！テメェ等ッ！そんなに俺の首が欲しいかッ！？
　だったらくれてやるぜッ！俺の首なんて安いものだッ！
　だがな、ただじゃあやれんッ！テメェ等全員まとめて皆殺しだあッ！
　ぎゃははははははははッ！お釣りはとっとけ！このダボがッ！」







純一「……なあ、そろそろフォローしとかないと、
　ダカーポ誤解されるんじゃね？」
ことり「大丈夫ですよ朝倉君、誤解なんてレベル、とっくの昔に……」

マジレスするなら音夢なんか大抵補正かかって真っ黒だし気にする事ない

音夢「何も終わっちゃいない！　何も！
言葉だけじゃ終わらないんです！　私の戦争じゃなかった、あなたたちにやれって言われたんです！
私は勝つためにベストを尽くした。だけど誰かがそれを邪魔した！
シャバに戻ってみると空港に蛆虫どもがぞろぞろいて抗議しやがるんだ！
私のこと、赤ん坊殺したとかなんとか言いたい放題だ。奴等に何が言えるんです、ええっ！
奴等はなんだ、私と同じあっちにいてあの思いをして喚いてるんですか！
私にはシャバの人生なんか空っぽだ。戦場じゃ礼節ってものがあった。助け合い支えあっていた。ここには何もない!
あっちじゃヘリも飛ばした、戦車にも乗れたよ！　100万もする武器を自由に使えた！　
それが国に戻ってみれば学生食堂の調理師にもなれないんだ！！
畜生・・みんなどこ行ったんだクソ・・空軍にも友達がいた。みんないい奴だった。あっちじゃ友達は５万といた。
それなのにどうだここには何もない…
美春。私いつかねじ巻き一つ盗って拾い物って初音島に送ったんだ。
私たちいつも初音島のこと、兄さんのこと喋ってたから、あいつはいつもバナナのこと喋ってた。
帰ったら指が擦り切れるまでバナナの皮を剥こうって･･･
私たちがいたあの納屋に子供がやってきて、靴磨きの箱を持って『お願い磨かせて』そう言ったんだ。
私は断ったがしつこくせがむんで美春は承知したんだ。
私がビールを取りに出て、箱には仕掛けがあって箱を開けると彼女の体は吹っ飛ばされてしまった。
すごい悲鳴だった！　美春の血や肉が私の体にべっとりついてこんなに！！　引っぺがさなきゃならなかった！　
友達が、私の体中に飛び散って！
私、なんとか美春を抑えようとした！　けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ！　どうにもできなかった！　
彼女言うんだ、『うちへ帰りたいー帰りたいー』そればっかりだ。『国へ帰りたいー帰ってバナナ食べまくりたいよー』
でも･･･美春の足がみつからないんだ･･･足がみつからないんだ･･･
あれが頭にこびりついてる。もう7年にもなるのに･･･毎日思い出すんだ目が覚めてどこにいるのか分からない時もある。
誰とも喋れない･･･ 時には一日…一週間も…忘れられない…あれが……」

純一「で？

音夢「何コイツ→>>158」
づん一&さくら「┐(´〜｀)┌」

音夢「兄さん、吐血と気絶はどっちが萌えますか？」

ずん一「気絶だな」

すん１「武豊はアドマイヤオーラを降ろされたそうだ」
音夢「関係ない。買え」

音夢「>>158とりあえず消えろ」
美春「音夢先輩に同じく」
さくら「毎回無駄に長いの書く奴でしょ？」
ことり「死んでください」
ずん一「才能ねぇやつだな」
眞子「センスがないんだよ」
萌「永遠におやすみなさい？」

音夢「>>158の人気に嫉妬」

音夢「できるだけニュースです」

>>155
うたまる「情けないな…どれ、一肌脱いでやるか…」

>>164
アイシア「一〇〇円あげるから、そこで犬の糞でも召しませ
　　　　　あなたがたはお金が儲かって、しかもお腹は満腹。
　　　　　しかも見物している私も楽しいという、誰もが満足する状態ね」

さくら「>>167　報酬は・・・　ｽｲｽ銀行に猫缶1000ﾀﾞｰｽ送っておくよ」

>>169
うたまる「猫缶が１，０００ダースじゃったら、
全部で１２，０００個じゃ。わし１人が、１日３個食うたら、
うるう年を計算に入れると、多分１０年と３４８日分くらいじゃのう
ちなみに１日２個食うたら、１６年と１５６日分くらいじゃ
わしゃ猫じゃけん、そがいに長ごう生きられんわい
それに１０年も缶詰放っちょったら、缶詰が膨らんで
中身が、わやになるけん、そがいにいらんわい」




ずん一「少しくらい、誰かに分けれ」

頼子「じゃあ俺にくれ」

すん１「ダイワスカーレットは発熱でオークスを回避だそうだ」
音夢「関係ない。買え」
すん１「いや買えねーから」

音夢「なんだかなぁ〜」

音夢｢ハカマ…クウ…｣

音夢「田中幸雄2000本安打おめでとう！」

ずん一「てぇーへんだ！てぇーへんだ！」

ことり「騒ぐな。見苦しいぞ」

ずん一「あ…あぁ、すまねぇ…それより聞いてくんろう！」

美咲「どうしたの？」

ずん一「そ、それが音夢の胸がどこにもないんだ！」
ことり&美咲「うんなもん…最初から存在せーへんわボケェ！！」

音夢「(#ﾟдﾟ)…」

純一「女とは弱い生き物よ。裸では人前に立つことすらできない。」
音夢「こんなの見せても減るもんじゃないんだよ！これしきのことで私を辱めているつもりか！」
純一「うっ、急に気分が…」

音夢「１１１１１７１１１１！！３３５５５５８８８ー！！！」

さくら「↑↑↓↓←→←→BA」

ずん一「私が小さい頃はアッガイ好きと言っただけで変人扱いされたものだ」
音夢「いい時代になりましたね、兄さん…」
　

づん一「>>178おまえしねよ？携帯厨め」

音夢「何勘違いしているんだ俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ」

>>182
ことり「ひょ・・？」

音夢「白河ぁぁぁっ！！！　このMu☆shi野郎ぅ！！」

音夢「>>178はクズだね？兄さん♪」
ずん一「やつはやつなりに必死なんだよ」
さくら「僕の魔法で消しちゃうよ〜♪♪」

音夢「ずっと俺のターン！」

ﾛﾎﾞ美春｢けんかｲｸﾅｲﾃﾞｽ！｣

音夢｢アッガイに続いてゾックだと…バンダイめ空気読む事を覚えたな…｣

ずん一｢ガノタ自重しる｣

さくら「ヒヒヒヒヒ」

音夢「http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1168018460/54
誰だ、勝手にリレー小説スレでまる見えネタやった奴は」
純一「お前だ」
音夢「空気嫁」
さくら「空気嫁」
ことり「空気嫁」
美春「空気嫁」
美咲「三人共何処から沸いて出たんだ？」

純一「何かSATの隊員が撃たれる事件があったみたいだけどSATって何だっけ？」

音夢
S:素早く
A:あっと言う間に
T:盗る

音夢　「兄さんって落ち込んだ時どうする？」
ずん一「んー、別に何も。寝るかな」
音夢　「ふーん・・」
ずん一「どうした？何かあったか？」
ずん一「ううん、ちょっとね」
ずん一「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
ずん一「う、うんとさ・・・」
ずん一「おう」
ずん一「兄さん、この間一緒に歩いてた人、彼女？」
ずん一「・・・は？」
ずん一「前学校の近くで話してたじゃん」
ずん一「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
ずん一「ほんと？」
ずん一「嘘言ってどうすんだよ」
ずん一「そっか」
ずん一「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか？」
ずん一「ううん、それならいいんだ！えへへ」
ずん一「おかしな奴だな」
ずん一「ふふ♪兄さんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
ずん一「こらこら、失礼だぞ」

>>192
さくら「また長文が出たか。」

音夢「何列目を縦読み？」

>>192
ことり「途中からずんいちの脳内に突入しました。本当にありがとうございました」

音夢「Special Assault Team 特殊急襲部隊はね、
　　現場の判断で勝手に動いちゃいけないんだって」
純一「ビビリの言い訳じゃ？」
音夢「う〜ん、日本の警察はテロ慣れしてないからなあ、
　　本当のところはわからないけど、
　　公開してない何か他に理由があったのかな？
純一「さあな、…新婚か、死亡フラグだったな、かわいそうに」
音夢「そうだね、まだ小さい子供がいるんだって」


ことり「こ、この物語は、フィクションで〜す！」

音夢「ここが、あの女のハウスね」

音夢「学校なんかいらねー
　　　先生なんかいらねー
　　　制服なんかいらねー
　　　偏差値いらねー
　　　原発いらねー
　　　大切な個性 おさえつけるもの
　　　全部いらねー」

ずん一「キサマが一番無用なり」

音夢「にごり酒はうめぇのぅ」

>>190
さいたま「純一死んでね？」

音夢 ｢行儀よく真面目なんて出来やしなかった 夜の校舎窓ガラス壊して回った｣

ずん一「逆らい続け、あがき続けた。早く自由になりたかった（音夢から）」

ずん一「彼女募集中です…」

音夢 ｢俺だ」

音夢 ｢すん１はどうやらことりに乗り換えたらしい」

音夢 ｢ああわかっている。あいつなりの考えだろう」

音夢 ｢ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

音夢「殺意はなかった、あれは甘えたくて抱き付いただけだった」

音夢「兄さん、このクオンジシンラとかいうキャラのシーツ捨てますからね」

音夢
「わたしは兄さんのことが好きなの！」

音夢「あっ…、あっ…兄さん、兄さん、私、兄さんに犯されてるみたい。でも気持ちいい…」

音夢「なに、気にすることはない」

>>207ん？それは本編にあったような・・・ないっけ？

>209
ずん一「空気王乙」

音夢「兄さん…どこ？会いたい…」

>>210
そもそも名言を集めるスレだから、本編にあるのが普通だろ。

音夢「失敗の最たるものは、失敗した事を自覚しない事である。」

音夢「冷麦を食べたよ」

>212
ずん一「何処を見ておる？ワシはここだ、ここにおる！！」

音夢「…少し反省しようか…」

>>217
さくら「ボクは・・・強くなりたいんだ！！」

>>218
頼子「力が欲しいか？」

音夢「兄さんはキラなんじゃないですか？」

さくら「頭冷やそうか・・・」
アイシア「！！！！！！！！！」

アイシア「日本人は邪魔っけだ！！」

音夢「どうして働かないの兄さん？」
純一「離島だから簡単に仕事が見つからないんだよ。」
音夢「ならば初音島から出て行け！」

ずん一「だが断る」

>>223
純一「だが断る」

さくら「なんで2回言うのカナ？言うのカナ？」

>>226
ことり「坊やだからさ」

>>227
音夢「なら私が兄さんを大人にしてあげます！」

音夢「冷やし厨か？始めました」

音夢「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工工」

ずん一「んじゃ、行って来るわ」

さくら「…………おっと、クリーム好きのお通りだぜ。」
アイシア「本当だ。クククク」
さくら「髪にはヘアクリーム、くつにはくつクリーム、手足や顔にはスキンクリーム。」
アイシア「思うさま塗りたくり、そのうるおいに喜び震える！」
さくら「くちびるにはリップクリーム、おやつにはソフトクリーム、晩ごはんはクリームシチュー！」
アイシア「くちびるの荒れを気にすることもなくソフトをなめ、シチューをすすり、そのうまさにむせび泣く！！」

ずん一「うるせぇっ！」

音夢「今夜はウオッカで酔って下さい」

音夢「D.C.オルタナティブはまだですか？」

音夢「安田記念でわしの運命が決まる」

音夢「並んだだと？魂のルフランや出っ歯に・・・？」

音夢「トランプトリンプ」

音夢
「しゃぶれよ！答えは聞いてない。」

音夢「荒らしが出るの。一人じゃ保守しきれないよ」

音夢「ジブリのおっぱいコレクション第３弾もものけつ姫」

純一「暑い！暑くて死ぬぜ！」
音夢「兄さん！今度暑いって言ったら頃すかんな！」
純一「わかったよ音夢。じゃあ何か冷たい物でも持って来てくれ。」
音夢「麦茶で良い？」
純一「ああ、ついでに昨日買っておいたヤキソバパンもうわなにをするやめ(ry」

音夢「声優業界オワタ」
純一「まぁなんとなく分かってた事だけどな」
音夢「くしくも、あの人がDTの歌番組に出た後ってのは最高のネタフリでしたね

音夢「efがアニメ化だそうですよ」
純一「みやこは俺の嫁」
音夢「おい」

さくら「ふふふ・・・　またテレビでボクの出番がくるみたいだね」
純一「俺も出番はありそうだな」
さくら「流れ的に音夢ちゃんは出ないはず・・・　今度こそ・・・　勝てるっ！！」

音夢
「パンがないならケーキをお食べ！」

音夢「マンコが嫌ならアナルを犯しなさい！」

音夢「素足かニーソか、好きな方を選びなさい」

音夢
「エウ゛ァに乗るのが嫌なら帰れ！」

音夢「欧米化」

音夢「……また会うこともあろう。儂は何度でも蘇ってみせる。貴様ら人間に悪の心がある限り儂は不滅なのだ。ふははははははぁ〜」

音夢「彼女にお兄ちゃんと呼ばせて喜んでいる変質者が居ると聞いたのだが。」
純一「いや、あれはさくらが勝手に呼んでいるんだ。」

音夢「フリオーソｗｗｗ」

音夢「なにをするだァー！？」

純一「心の剣を、解き放て！！」

音夢「舞い上が〜れ〜」

音夢「げぇっ！ピッコロ大魔王だ！」

音夢「マテリアライズ！」

音夢「まず何から教えるかなど問題ではない。ズボンのどっちから脚を入れたっていいではないか。」

音夢「好きとか嫌いとかはいい、赤いのを食べるんだ」

音夢「みみみみみみみみみみみみみみみみ」

義之「らきすた最高！！フォォォ〜！！」

純一「かったりぃなぁ〜」
音夢「ろくに働かねえなら食糧の無駄だから早いとこ芯でくれないか？てめえみたいなクズはこの日本にはいらねぇんだよ！」

美春「先輩・・・　バナナが・・・、丸バナナが食べたいです」

音夢｢お兄ちゃんどいてそいつ殺せない｣

音夢「ひゃっはぁー！　汚物は消毒だはぁぁぁぁぁ！！」

ずん一「Macです」
音夢「パソコンです」
ことり「私のＤＶＤＰＧが出たけど」
さくら「サーカスの悪徳商法にはうんざりだね」

音夢「兄さん、ア○バに行くなら護身用に『コレ』を持っていくと良いですよ」
さくら「ダメだよ音夢ちゃん！！　持ってくなら絶対『コッチ』だよ！！！」

ずん一「どっちも捕まるわっ!!!」

ななか「今度の、数学の先生すごく怖いよ、居眠りしないで、ちゃんと、テストも取ろう」

音夢「PG・・・すなわちペニスガード」

音夢「肯定であります！」

ことり「日本一喧嘩の強い姉さん、あいつを倒してよ！｣　
暦「私が出るしかないようだな…」

さくら「さぁ､始まるザマスよ」
美春「行くでガンス」
アリス「フンガー」
眞子「まともに始めなさいよ!!!!」

音夢「でも、幹事長、クビッ！クビッ！」

音夢「誰の人生にも雨は降る、暗く悲しい日がある。　　」

音夢「音ならしちゃ…らめぇ！」

ずん一「？」

さくら「漢なら、漢なら〜♪」

音夢
「レイプしてくれ〜」

音夢「丹野勝美死ね」

音夢「家の近所のババア死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

すんー「DELL、DELL膣でDELL」

>>279
ことり「あわてふためくがいい」

音夢「君とは戦う運命にあったようだ…」

ずん「うそだ！」

不思議さん「うそだよッ！！！」

音夢「甘い！甘い！！甘いぞ！！！兄さん！！！！」

音夢「いわれたことしかできない人間を三流、
　いわれたことを上手にできてる人間で、ようやく二流
　お前はいつになったら一流になるんだ？」

さくら「いいのかい？ホイホイついてきて・・・
　　　　ボクはノンケだって構わず食べちゃう人なんだよ？」

音夢「乳酸菌取ってるぅ？」

音夢「料理で人を支配する。それが我ら裏料理界の理念だ。」

音夢「刃物を握る手で人を幸せに出来るのは料理人だけだ」

音夢「朝倉音夢の百人一首」

音夢「浜崎あゆみより倖田來未が先だったか・・・CR機になったのは・・・」

音夢｢D.C.が今度はドンジャラで登場！｣

音夢「アナル、パイナップル」

音夢「お前は正義なのか！？正義なのかと聞いている！」

音夢「戦わなければ生き残れない！」

音夢「豚骨ハリガネおかわりだだだ！」

純一「年金払ったか？

音夢「20歳以上ではありますが65歳以下とはどこにも表示されていませんよ」

音夢「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

四つん這いになれば免許を返していただけるんですね？

音夢「ショウヘイヘ〜イ！」

ことり「ニキニキだ〜！」

さくら「おっくせんまん！おっくせんまん！」

眞子「アタシの右手が真っ赤に燃えるっ！朝倉倒せと轟き叫ぶぅ！！」

音夢「調布ちょん切る店 ニャンと株 ナウいよ」

音夢｢ふつつかものですがよろしくお願いします｣

音夢「我輩は音夢である、初潮はまだ無い」

ずん一「俺は魔法においても頂点に立つ漢だ！」

音夢「タマ姉たまんねえ！」

音夢「ボウケンジャー総員出動！アタック！！」

音夢「まだ俺のターンは終ってないぜ！」

音夢「右斜め45ﾟ、これが俺の角度ね」

音夢「兄さんを殺して私も死ぬ」

音夢「ウオッカロックで」

ことり「角居厨乙」

さくら｢>>314ダメジャー｣

音夢「カツ丼さん」

音夢「俺、参上！」
ことり「お前、僕に釣られてみる？」
眞子「俺の強さにお前が泣いた！」
さくら「倒してもいいよね？答えは聞いてない！」

音夢「人間とは身勝手な生き物だ・・・」

音夢「先に言っておく、俺はかーなーり強い！」

音夢「ビクトリー！！」

音夢「うぐぅ…」

アイシア「ばるさみこすぅ〜♪」

音夢「ゴスパイゴスパイ冠婚葬祭♪」

音夢「ハイパークロックアップ！」

音夢「破壊！粉砕！大喝采！ふはははは」

音夢「できるところまででいいんだ！決して無理はするな！ほら、ゆっくりでいい！」
　　　「でも、けっして諦めるな！」

音夢「おばあちゃんが言っていた・・・」

純一「もうやめて音夢！」
音夢「はなせ！」
純一「さくらのライフはとっくにゼロよ！」

音夢「本日よりキャンプインしますた」

音夢「兄さんの愛のために生き、兄さんの愛のために闘うラヴウォリアー、臨獣カメレオン拳・音夢！」

さくら「シャッキンキーーーーーーーーーーン！！！」

音夢｢金よこせ♪｣

さくら「とってみろよ！」

音夢「魂（コード）を解読せよ」

音夢「次回も見てくれないと、俺の体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ！」

音夢「ワシもめでたくVistaに対応しマウス」

音夢「人生＼(＝ω＝.)／ｺﾅﾀ」

音夢「今俺のこと笑ったか？どうせ俺なんか・・・」

音夢「大井に盛り上がってまいりました」

純一「なぁ美春、昨日貸してくれた『ユリア100式』という漫画についてなんだが・・・」

音夢「ﾅﾝﾃ／(＝ω＝.)＼ｺﾅﾀｲ」

音夢「俺はダービー3連覇よりも豊栄特別3連覇を目指す」

音夢「次期創世王はこの俺だ！」

音夢「気が変わったぞ。やはり兄さんに気のある女は1人たりとも生かしてはおけん。皆殺しだ！」

音夢「オレの拳は倒す相手を選ぶ」

音夢『挿性合体！ｱｸﾒﾘｵ〜ン！やっ、やばすぎ〜！』

音夢「俺は男だ、男だぞ〜！！」

義之「なあ、音姉」

音姫「なあに弟くん」

義之「ずっと思ってたんだけどさ…」

音姫「うん…」

義之「ブーツの下って、素足？臭くならないか？水虫とか…」

音姫「…」

音夢「英雄ってのはな、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ」

音夢「えっ！？私？私は生まれついての英雄よ。」

音夢「パソコンの前に座ってるメガネ、顔がにやけてるそ」

音夢「頭が高ーい！」

音夢「昨日、安彦良和監督第一作品と
宮崎吾郎監督第一作品を見比べた、
吾郎の無能っぷりに呆然とし、
ジブリ技術の無駄遣いっぷりに泣いた」

音夢「うぐぅ…」

音夢「不遇だよぉ」

>>355
純一「コンシューマが出ようかというこのおり、積みゲーになっていたのを忘れていたよ。
　　　ありがとう、マイシスター。」

音夢「愛ってなんですか？」

ずん一「ためらわないことさ」

ことり「中で出しちゃダメって言ったのに」

さくら「そこはためらおうよ、お兄ちゃん」

音夢「おもちうにょ〜ん」

ことり「WAWAWA忘れ物〜♪」

純一「頼む。俺の命はどうなっても良いから、そいつだけは見逃してくれ。」
音夢「そうか。貴様この女に恋をしているのか。」
純一「頼むよ…」
音夢「それを聞いてはますます許せんな」
純一「！」
音夢「私というものがありながら、他の女に恋をするなど！」
純一「ね、音夢…」
音夢「自分の目の前で愛する人が惨たらしく氏ぬ様を見てるが良い！」

純一「ことり〜！」

さくら「お隣りを、妬み続けて400年」

音夢｢サークリッド!ネムロリ参上!!｣

音夢｢違うよ。全然違うよ。」

音夢「ごめんくださ〜い、社保庁の方から来ました〜」

音夢「今から地獄の１０カウントを聞かせてやる、覚悟するんだな！」

音夢「今、なんて言ったの」
純一「お前は私の妹だと言ってるのだ」
音夢「嘘だぁぁっ！」
純一「バカめ！妹が兄に敵うものか」

朝倉「うん、それ無理。」

音夢｢マスター、キアンティクラシッコリゼルヴァを
ボトルでもらおうか…｣

マスター｢へいっ、濁酒一丁！｣

純一「そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ？」

音夢「キャリブレーションを取りつつ、
ゼロモーメントポイント及びＣＰＧを再設定。
…ちっ！　なら、擬似皮質の分子用ポンプに、制御モジュールを直結。
ニューラルリンゲージ・ネットワーク再構築。
メタ運動パラメータ更新。フィードフォワード制御再起動、伝達関数！
これより偏差修正、運動ルーチン接続、
システムオンライン！ムーブスタック起動」

音夢「↑Wikiにあった、あちこち間違ってたよ
最後のブートストラップ起動ってコンピュータ用語だったんだな
今更だが、コリオリ偏差ってなんだよ」

音夢｢隣の魔女？ボコボコにしてやんよ！！」

音夢「HAHAHAハナクソ女〜♪」

朝倉「弱すぎなんだけど、マジで。」

音夢「その服飾は正しくありません！」

音夢｢…かも｣

音夢「出来た！全部出来た！！！私が殺したい奴はコレで全員！！」

音夢
「お家に帰りなさい〜♪」

音夢『無い乳には無い乳の良さがあるのよ』

音夢「俺をイライラさせるな…」

音夢｢屋上へ行こうぜ　久しぶりに　キレちまったよ」

ずん一「どうだ？俺のカルピスの味は？」

音夢「店主を呼べ！！」

音夢「戦いはいい…ゾクゾクする…」

音夢「お前ゾワゾワする！」

音夢「曖昧３セット、ハリガネで」

音夢「ちょっと表出ろや。」

音夢「メガてりやきのスペシャルセット二つ。あっ、全部私が食べるので」

音夢「ライダー同士の戦いは終わらない、人間は皆ライダーなんだよ！」

俺めっちゃ潮吹きてぇから、テマンしてくれや？

音夢｢おい！！男、一リットル分の精液もってこいや！！膣に入れっからよ。

音夢「どんな汚い手を使っても勝たなくちゃいけないんだ！」

音夢「こいつの名は純一、俺がかつて兄と呼んだ男だ！」

音夢「何故OO！？OOにしたんだ！？目か？鼻の穴か？
それともゴールドボールツーのつもりか！？サンライズ！
これからは金玉ガンダムと呼んでやるぞ」

まゆき「あんたら〜！！教師なんだろだったら、生徒の事を思え！?」

音夢「夜空に星が瞬くように・・・」

純一「ワルの笑いがこだまする」

音夢｢お兄ちゃん・・・・。」

音夢｢孫悟空は無職！！」

音夢「うつ病の診断テストのサイトで『軽症うつ病』だったのだが…」

音夢「わや」

音夢｢400｣

音夢「降臨！満を持して・・・」

音夢「アッチョンブリケーっ！」

音夢「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!?」

さくら「だーいじょうぶ！むぁ〜かせて！！」

音夢｢裂蹴紅球波！｣

音夢｢裂蹴紫炎弾！｣

音夢「私のニーソは、ラベンダーの香り〜♪嗅いでみる？兄さん」

ずん一「え、遠慮させていただきます…」

>>407
さくら「くせぇ」

>>407
ことり「ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ」

純一「悲しい時ぃー！！」
さくら「かなしいときぃー！！」

純一「商店街で音夢が一人で食材を買っているのを目撃してしまった時ぃー！！」
さくら「商店街で音夢ちゃんが一人で食材を買っているのを目撃してしまったとき〜！！」

純一・さくら『悲しいときぃ〜〜っ！！！』


音夢「・・・ほぅ」

音夢｢つくづく無能だな、お前｣

>>395
音夢｢星から星に泣く人の、涙背負って宇宙の始末！銀河○風ブライ○ー！お呼びとあらば即参上！｣

音夢｢さようなら番長(;_;)｣

音夢「これからはパチンコの時代か…。スロットは店が設定入れないし」

義之「あったまキタ〜、あのクソジジイなにかってにキレてんの」

音夢＜赤射！

音夢｢セックスドラッグロックンロール｣

音夢「恐怖だと？　神をも殺すこの俺が？」

音夢「バカチンコ！！」

音夢「100万ﾊﾟﾜｰ＋100万ﾊﾟﾜｰで200万ﾊﾟﾜｰ!!　いつもの2倍のｼﾞｬﾝﾌﾟがくわわって200万×2の400万ﾊﾟﾜｰっ!!　
　　　そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…さくら､おまえをうわまわる1200万ﾊﾟﾜｰだｰっ!!｣

音夢「コーホー」

音夢「今日、兄さん名義でカード作ってきたから」

音夢「人に姿を見せられぬ獣のようなこの体」

音夢「何だとこのハナクソ女！」

さくら「ごめんなさぁーーい！！」

義之「うっ…がはっ！い、今にも死兆星が落ちてきそうだ………」

音夢「退かぬ、媚びぬ、反りみぬ、義之！！」

音夢「暇…兄さん暇だからパラパラ踊って」

音夢「のしあがっちゃるけん！」

音夢「機雷なんて嫌いだぁっ！」

音夢｢貧乳はステータスだ。希少価値だ！！｣
さくら｢そうだよね音夢ちゃん｣
眞子｢（吸収･･･吸収か･･･）｣
萌｢？？？｣

あああ

ずん一｢音夢とのデート代夜勤病棟に
つぎ込んぢまったぜ｣

音夢「エロゲースロに浮気するとは…。」

音夢「新潟開催か・・・数年振りに現地に特攻するか・・・」

音夢「てめぇ…素手で勝負しやがれ！」
ずん一「ケツだけ星人ぶりぶり〜！」
さくら「さよなら…天さん」
ことり「月に代わっておしおきよ！」

音夢「匂うぜ！イマジンの匂いだ！！」

音夢「ぶっちぎるぜ！！」

音夢「無限に逝くぜ！」

音夢「これが100％中の100％！！」

音夢「どうです？お買い得ですよ」

音夢「俺は一晩にチューレンを5回アガったことがあるんスよ。」

音夢「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」

音夢「荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞ!
　ヘ○ﾍ
　　|∧
　 /

音夢「あっぷっぷぇ」

音夢「私の怒りが有頂天」

音夢「さて、アキバに行ってエロゲー買うか。」
さくら「店が閉まってる…」

音夢「台風より怖いのは・・・・アレだよアレ」

あぼーん

あぼーん

音夢「ビーストオン！」

音夢「政治家になるッ！日本を動かす人になるッ！」

音夢「代打、小関」

音夢「一日８００円で辞職しろと？」
すん１「１円たりとも無駄遣いはゆるされないだろ。国民の血税だからな」

あぼーん

音夢「体にみなぎる無限の力！アンブレイカブルボディ・ゲキレッド！」
さくら「日々是精進、心を磨く！オネストハート・ゲキイエロー！」
ことり「技が彩る大輪の華！ファンタスティックテクニック・ゲキブルー！」

3人「燃え立つ激気は正義の証！獣拳戦隊・ゲキレンジャー！！！」

ずん一「戦え、最後の一人になるまで戦え」

あぼーん

音夢「あぼん多くね」

音夢「死ぬ気弾ｗ」

あぼーん

音夢「音姫ちゃん・・・そんなに大きいの入れたら壊れちゃうｗ」

音夢「れいぱあずにレスすんな」

音夢「と、れいぱあずは放置されたがってますよ、兄さん」

音夢｢5号機マジ終わった｣

音夢「5号機は設定入ってれば勝てるんだが、店が絶対に入れない」

音夢「さぁ、はじまるザマスよ」
ことり「行くでガンス」
美春「ふんが〜」
眞子「マトモに始めなさいよ！」

音夢｢埼玉っつったらうちらだろ、マリ姉やらきすたなんぞ、ケンシロウに指先ひとつで”安陪氏”って言わされるだけだろ」

純一「>>528悪いな、ガイシュツだ」

さくら「クッ…　ガッツが足りない！？」

純一｢選ばれし者だったのに！｣

音夢｢私のニーソをが欲しい奴はおらんのか！？｣

もう音夢とか一切関係ないな・・・

いや、だって>>1が出鼻を挫くから

>>534
音夢｢ここは元々こういうスレですよ？兄さん」

>>533
ずん一「ニーソは要らない。音夢が欲しい」

音夢｢見ろ､人がゴミのようだハッハッハ｣

音夢「俺はただ…幸せになりたかっただけなのにー！！」

さくら『我の名は芳乃さくら！悪を断つ剣なの！』
杉並『さくら嬢今が駆ける時！』

音夢「この戦いには正義などない、あるのはただ純粋な願いだけである」

音夢「ビビデバビデブークウガ！」

音夢「私は兄さんのものだよ・・・。」

音夢「んが〜」

音夢「働きたくないでござる！！！絶対に働きたくないでござる！！！」

純一「お…俺の聖杯はどこだー！！」

音夢｢未来レスが流行ってる件について｣

>>486
純一「そう!!　コレは全てノストラダムスの仕業だったんだよっ!!!」

音夢「さて、自宅警備の時間が始まる」

音夢「あれほど金を払えと言ったのに…悪いけど氏んでもらうよ！」

ずん一「音夢はわしが育てた！」

音夢「しーきゅーしーきゅー、こちら音夢！サンダー野鳥３号による救助を要請する！
繰り返す！サンダー野鳥３号による救助を要請する！
なに、四号しか空いてない？相変わらず人気無ぇな四号は！ 」

音夢「18族の下に」
美春「おっこちたーら」
音夢「ウワアアアァァァ！！！」

音夢「黄色！！ここは黄色！！ここはオレンジです！どう？」

音夢「青春１８きっぷでこの島からデル」

純一「好きな曲を5つ言ってみて」
音夢「AV革命IamDaisuke」

音夢「俺とお前と大吾朗」

音夢「ビ、ビ、ビ、ビ、ON　My　BEAT！！！」

音夢「ベリーメロン〜私の心をつかんだ良いメロン〜」

音夢「（七）尾奈ホー留」

音夢「過激におもちうにょ〜ん」

音夢「クラウスカトロ人」

じっちゃんのナニかけるくらいなら死んだ方がいい!!

音夢「じっちゃんのナニかけるくらいなら死んだ方がいい!!」

音夢「な、なにいっ、俺のギャリック砲にそっくりだ・・・！！」

音夢「カグツチ！！」

音夢「辛味噌♪」

ずん一「あ〜妹欲しい〜な〜」

美春「お池が」
音夢「１７」
美春「つできましてー♪」
音夢「えぇー！？」
美春「お池に」
音夢「リーベボクノフネ」
美春「をうっかべった♪」

音夢「ここは地獄のモーテルさ」

音夢「オーメンってなによ？」
すん「９９９だろ？」

以上。数年前の高校生クイズのやり取りでした

さくら｢うにゅ〜。なんでボクはちっこいんだろ｣
音夢｢病まない病まない･･･。需要はあるわ。それにしてもなんで私は料理下手なんだろう･･･｣
時は流れて･･･
音姫｢由夢｣
由夢｢何？お姉ちゃん｣
音姫｢私の胸が小さいのは遺伝かな？｣
由夢｢･･･病まない病まない。需要はあるよ。きっと･･･｣（半分自分に言い聞かす）
静寂
由夢｢ところで今日の夕飯何？手伝っていい？｣
音姫｢ダメ･･･。台所出入り禁止｣

音夢｢私の夢はナースエンジェル｣

音夢「代打、オレ」

音夢「兄さん♪」

音夢「リトバス始まったな・・・」

>>505
美春「ﾀﾞﾃﾞｨｬﾅｻﾞﾝ!?ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

音夢「未来を作る事と過去を語り伝える事は同じなんだ」

ことり「だが私は謝らない！」

>>512
音夢「それなんて古田？」

音夢「ホーセホセホセホーセー♪　ホーセホセホセホーセー♪　ホーセホセホセホーセー♪　ホッセーオーティーズ♪」

音夢「不完全なライダーシステムのせいで俺の体はボロボロだ！」

純一「音夢、俺のパンツかぶって何やってるんだ？」
音夢「！！…………パンツマーン！！」

音夢「へへっ・・・燃えたろ？」

さくら「ひとつ！」
純一「人より勉強嫌いで、」
さくら「ふたつ！」
純一「不良で落ちこぼれだけど、」
さくら「みっつ！」
純一「見てろヨ！俺だってぇ、」
さくら「よっつ！」
純一「夜通しガンバりゃ出切るさ！！」
さくら「いつつ！」
純一「いつものツブシに教科書、」
さくら「むっつ！」
純一「無理やり詰め込んで、」
さくら「ななつ！」
純一「なんとか、」
さくら「やっつ！」
純一「ヤケクソ！」
さくら「ここのつ！」
純一「根性！！」
さくら「とうでっ！」
純一「父ちゃん、ガンバルぜ！！」

音夢｢テポドン上等｣

音夢「我、考える。故に、我あり。」

ずん一「我思う、故に我あり。の間違いの間違いじゃないのか？音夢」

ずん一「間違いがひとつ多かったな。ちなみにデカルトの言葉だ。良く覚えとけよ、音夢」

音夢「ブルータスおまえかも」

さくら「馬鹿な・・・この俺が・・・帝王さくらが・・・！！！」
音夢「さくら、俺の名を言ってみろ！」
さくら「うわぁぁぁぁぁあ・・・音夢・・・」
音夢「なにぃ〜!?はぁあっ！」
さくら「ふぉお！」
音夢「さくら、俺の名を言・っ・て・み・ろ！」
さくら「ね・・・音夢・・・」
音夢「何ぃ〜!?音夢だとぉぉぉ！？」
さくら「ああああ・・・音夢さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！」
音夢「そうだ〜！」
音夢「だが殺しはせん！人間として生きながら一生俺の名を恐れるんだ！！！ふははははは！！！」

その後さくらは脳神経がズタズタにやられ身元不明の患者として一生退院出来なくなった・・・

さくら「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！だしてくれ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」

音夢 「に、兄さん、大漁だった？」
純一「ああ、大漁だったよ」
音夢「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
純一「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
音夢「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
純一「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
音夢「大漁っ！！イサキぃぃ！！兄さんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

音夢 「残念、それは私のおいなりさんだ」

音夢「千の偽り万の嘘…それでもいいなら、僕に釣られてみる？」

音夢「ちょっｗｗｗらめぇｗｗｗ」

音夢「お前らエロゲーやり過ぎ」

音夢「ずん一のあとのトイレくせーんだよ」

音夢「うっうー、いぇい！」

音夢「ウェーイ！！」

音夢「絶対妹至上主義！…いい響きだ、ふ、ふふふ」

音夢「しかし脳内彼女という響きはちとまずいな…」

音夢「ガッテム、あたいに触れると痺れるぜ」

純一「お前の全てを俺にくれ！」
音夢「君はね、そういうことばかり言ってるから変態って呼ばれるんだよ。」

音夢「ロボットのくせにルーズソックス履いてんじゃないわよ」

>>542
美春「ロボットじゃねぇ、レプリロイドだ」

ことり｢>>543イレギュラーハンターに通報しますた｣

音夢「ぐふっ」

>>522
美春「草薙さ〜ん！」

音夢「お前に背負っているものはあるのか？」
ことり「借金！！」

音夢「筋肉いぇいいぇーい！　筋肉いぇいいぇーい！」

音夢「この裏切り者っ！裏切り者っ！」

音夢「ぼんじゅ〜る、おっひるごはん♪」

音夢「今は朝なんですが…」

音夢「坊やだからさ…」

ミスコンにて
音夢｢さぁ答えろー。私に入れたいか？ことりに入れたいか？｣

純一「ことりに決まってんだろ」

杉並「白河ことり」

ずん一「俺はニューヨークに行きたい」

ことり「>>552　引退したんじゃねえのか？すまんが既出だ」

美春「>>552　ジジイがいきがってんじゃねぇ」

音夢「強さにもレベルがあってな…俺の強さは泣けるで！」

あぼーん

音夢「お前ら侍じゃねえ！」

音夢「先に言っておく、胸の顔は飾りだ！」

音夢｢オ、オラにバストを…｣

音夢「全員集合！クライマックスだぜぇ！」

音夢「俺に惚れろ〜！」

音夢「OK、カモンラストサムライ」

音夢「やるなら今しかねぇ」

音夢「アミダは却下だ！」

音夢｢(左に舵を切りながら)面舵いっぱーい｣

音夢「認めはせん!認めはせん!認めはせんぞ！」

音夢「知っているのか!?雷電」

http://hp38.0zero.jp/714/coolhunting/
ここの管理人やばい

音夢「カニが飛ぶな！」

音夢「亡きものにしてくれる」
ことり「その言葉はだめー！！」
さくら「亡きもの…亡き…泣き…泣けるで！！」
ことり「今いいとこなんだよ！」
さくら「休んどけ！！」

音夢「はいだらー！！」

音夢｢巨チン群は永遠に不潔です」

音夢｢うわらば｣

音夢「貴様は長く生き過ぎた！！」

音夢「らららこっぺぱんらららこっぺぱん♪」

音夢「うぬに、ケアル〜」

音夢「とりあえずよ、
犬のまねしろよ！
犬だよ！四つん這いになれよ！
おう早くしろよ！」
美春「ワンワンワン…(棒読み)」
音夢「なんか足んねえんだよなぁ…」

音夢「人々は伝説（せかい）を語り」

音夢「かぶせていくぞォ」

>>582
純一「骨は拾ってやる」

音夢「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ！」

音夢「メタルジェノサイダーモード！！！！」

音夢「諸君、私は戦争が好きだ」

音夢「まだまだだね」

純一「音夢さんは看護師志望だと思っていたが、料理人になるおつもりで？」

音夢「なぁんぞこれぇ！」

音夢「ずるいよ！兄さんはずるいよ！」

音夢「あの世で私に詫び続けろ」

>>580
音夢「気持ちいいだろオラ！」
美春「アッー！ンﾞギモﾞヂイﾞィﾞッ！イﾞグッ！」

純一「やめて音夢！さくらからもらった手紙はもう0よ！」
音夢「HA☆NA☆SE」

音夢｢兄さん、はぐれメタルですよ!｣
ずん｢よし音夢、まじん斬りだ!!｣
音夢｢イオナズン!!｣

音夢「俺が法律だ！」

音夢｢あーちんこかいー」

音夢「ニート〜がいっぱい〜♪」
純一「お、おい音夢、どうした！？」
音夢「でってう」
さくら「ついに壊れたのかな？かな？」

音夢「科学してるかい？」

音夢｢春がきてずっと春だったらいいのに」」

音夢「でたらめを言うな！」

音夢「うぐぅ」

音夢「ハニワ幻人めぇ!!死ねえっ!!」

音夢「これ食ってもいいかな？」

さくら「食っちゃ駄目だ。金を払え。・・何？払えないだぁ！？」
０−１５７「このディスクあげますから、どうか・・・」
さくら「ぷしゃおおおおおおおおおお！！！！」
音夢「兄さ〜ん！！」
純一「逃げるべさ。」

音夢｢兄さん･･･Ｄ.Ｃ.２がＰＳ２に移植されるみたいですが、私の出番はありますかね｣

さくら「何、出番だぁ？新人の分際で！オウ、コラァ！！」
音夢「兄さ〜ん！！」
あきら「そうよぉ！！この私が、大女優として、人生のきつさを・・・」
さくら「だれだでめぇはああああああ！！！ころすぞ、
　　　　ゴらアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
バシャ！！！！
あきら「ひでぶ！！」
音夢「兄さ〜ん！！」
純一「いいきみだべさ。」

あきらーらきすたのたちの悪い女優。さくらに殺される。
　　　　トイウカ、コロサレタ・・・・・。

音夢「兄さん★無双シリーズの最高傑作がでるらしいよ？」
ずん一「マジで？」
音夢「次はテニプリ無双です♪」

さくら「何、テニぷりだぁ？別作品の分際で・・・」
音夢「兄さ〜ん！！越前さん、殺される！！」
リョーマ「よろしく！！」
さくら「だれだでめぇ・・・・、
　　　　いや〜ん！おにいちゃ〜ん！！さくらんぼって読んで！！」
音夢「兄さ〜ん！！」
純一「女はこわいだべさ・・・」

越前ーさくらのおにいちゃん・・・うそ。

ずん一「『おと○ク』のコミック買って来て」
みっくん「ないね」
ともくん「見つかりませんね」
ことり「すいません、『お○ボク』のコミックって、どこですか？」
店員「あぁ、それでしたら、こちらですね」
ことり「『乙女はお○さまに恋してる』…タイトルくらい、私らにも分かるように言っといてよ」

音夢「ｳｿﾞﾀﾞ…ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！！」

音夢「あたま湧いてますネ」

さくら「おまえもな〜」

音夢「美春が欲しいぃぃぃ!!!」

音夢「とりあえずカッターナイフと空鍋は必須アイテムだな！」

ずん一「音夢の料理のせいで俺の体はボロボロだ！」

音夢「乳のカタキーッ!!」
ずん一「手当たり次第、巨乳の人に斬りかかるな!!」

純一「なぁ、杉並」
杉並「どうした？同志朝倉よ」
純一「女性陣のポニテ率の低さは何とかならんのか？」
杉並「ふっ、既に手は打ってある。極めて特殊な変態を雇用した。結果は1週間程で解るだろう」
純一「さすが杉並だ、話が早い」

音夢「慌てるなよ、今から俺のかっこいい変身見せてやるからよく見ておけ」

>>617
環「朝倉様、お呼びになられまして？」

ずん１「>>619ハッキリ言う。や ら な い か」

>>620
音夢「兄さん、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！」

音夢「ポイズンクッキング！！」

音夢「ライダー…変身、とぉぅ！」(藤岡弘､ボイス)

あぼーん

あぼーん

>>620
さくら「ちょ〜っと待った〜っ!!!」

>>620
ことり「そんなこと言ってみろ、ｵﾚｧｸｻﾏｦﾑｯｺﾛｽ！！」

あぼーん

>>620
萌「わたしもポニーテールだと思うのですが〜、どうでしょうか〜？」」

>>620　　　　　　　　　 眞子「倒すけどいいよね？答は聞かないけど！」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

眞子「初音島って何県だっけ？」

あぼーん

音夢「まぁ初音のないしょっつーことで」

あぼーん

音夢「今日は何の研究をしているの？」
美春「音夢先輩とずっと一緒にいられるように不死の研究をしています」
音夢「節って木の枝とかの節か？」
美春「やはり貴様のような低能は永遠の命を授かるに相応しくない！」

ずん一「気に入った。家に来て妹とファックしていい！」

ななか「ユニバース！！」

さくら「わしが風見学園学園長芳乃さくらである！！」

あぼーん

ことり「塵となれ…ナイトメアホワイトソース！！」
音夢「ふんっ…殺戮のイマージンショー」
ことり「時よ止まれ…サプライズダークネス！！」
音夢「かぁっ！くっ！ぐわああぁ！静まれ！我が右手…！！ぐっ！うわぁあ゛！」
ずん１「どうした！？音夢！」
音夢「ふっーーー邪気眼を持たぬ者にはわからんだろうーーーーーぐっ！」
ことり「しねぇい！いでよ冷徹なる堕天使！サイコリングアタッカー！！」
音夢「くっ、こんな所でーーーこんな所でぇえー！」
ずん１「もうやめろーーー！！」

ことり「なっ！なんだ！？」
ずん１「もうやめろ」
ことり「なっーー（この私が寒気！？馬鹿なーー）」
ずん１「人が傷つくのは見たくないんだ…俺はイケメンだから」
ことり「くっーーうおぉ゛ーー！」
ずん１「…」
音夢「兄者ーーー！！」
パキィン
ことり「か…はぁっ」
ずん１「病院いくか」
ことり「うん」
音夢「私も」

「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌｰﾌﾌｰﾝﾌﾌｰﾝ」
ずん１「歌はいいねぇ」
音夢「へっ？」
ずん１「歌は心を潤してくれる。歌はリリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？白川ことりさん」
音夢「私朝倉音夢ですケド」
ずん１「うん」






全部勢いでやった
反省はしない

音夢「テレッテッテー、音夢はレベルアップ〜」

音夢「電王厨自重しろ！」

音夢「とか言ってる俺も電王好き！」

音夢「神よ、あなたは５３体のアンデッドをお作りになられた。しかし私はここに新たなアンデッドの誕生を宣言する」

音夢「これが…私の固有結界よ……兄さん…！！」

音夢｢ナオミ萌え｣

さくら「固有結界・・・？」
音夢　「兄さ〜ん！！また、死人がでるよ〜！！今度こそ、私が・・！」
純一　「しかたねえべさ！今回は、オラが身代わりに・・・・アレ？」
ゴゴ・・（なにかが）

音夢　「兄さ〜ん？どうしたの？」
純一「芳野じゃねえだ。だりだ、おめえ？」
ゴゴゴゴ・・・（近づいている音）
さくら「申し送れました。私の名は、まとう・・」

バゴォオォォォォォン！！！！！（到着）

さくら「あ〜〜〜〜〜〜！！！」
音夢　「兄さ〜ん！！」
純一「さくらが、ふっとばされたべよ！まさか・・・」

ジャジャジャジャ〜〜〜〜〜〜ン！！（効果音）

芳野「このくそ虫がぁあああああああああああああ！！！
　　　人が、３日間いないのにかこつけて、何をさくらの名義で
　　　でとるんじゃあああ！！この腹黒女が！！よっぴーもどきめ！！
　　　生きがんな、ボケ〜〜！！シロウの○液でも吸ってろ、てめぇ！！」
リョーマ「さくらちゃん？」（生き残り）
芳野「いや〜ん。お兄ちゃん！！ごめんね？さぁ、行こう！ルンルン★ 」

音夢「兄さ〜ん！！」
純一「モドッテキタダ！！アクマガ〜〜〜〜〜〜〜！！」
音夢「兄さ〜ん！！外人言葉になってるよ〜〜！！」

にゃむ「俺様の新必殺技を受けるがいい！！
ファイナルシャインフラッシュ！！」

音夢「あじゅじゅした〜！( =ω=.)」

さくら「アニヲタ帰れ！」

音夢「相変わらずアホなスレですね」

音夢「ありがとうございます。この御恩は忘れるまで忘れません。」

ずん一「お〜い、さくらぁ、飯食いにきたぞ〜」
さくら「いらっしゃい、お兄ちゃん。　もう出来てるよ」
ずん一「おぉ！これは上手そうだ。　流石だな、さくら。どこかの妹とは大違いだ」
さくら「にゃはは、お世辞はいいから、ささ、召し上がれ」
ずん一「では、この煮物から・・・」
さくら「お兄ちゃんは次に「まずい」と言う」
ずん一「げほぁ!!!　な、なんだ、コレ！？激マズいぞ！！」
ずん一「しかし・・・、この味は！？　こ、これを作ったのは・・・まさか！？」
音夢「Ｅｘａｃｔｌｙ」

音夢「ガキガキ君」
美春「ガキガキ君」
音夢「ガキガキ君」
美春「ガキガキ君」
音夢「ガリガリ君」

音夢「アンタの前でも・・・非情になれそうだ」

音夢「カテゴリーＡは渡さん！」

音夢「ザケルガ」！！！

音夢「ブルァアア！！」

音夢「アンタの前でも・・・非情になれそうだ」
純一「は？」
音夢「「カテゴリーＡは渡さん！」
純一「なに・・？」
音夢「ザケルガ！！！」
純一「おい・・？」
音夢「ブルァアア！！」
純一「音夢、どうしたべ〜！？しっかり、するだよ！！」
・・・・
・・・
・・
・
？？？「・・・さん」
純一「・・・？」
？？？「・・にいさん・・・」
純一「な・・・に？」
？？？？「起きろぉぉぉおぉ！！」

バタ（ベットから落ちる音）

音夢「兄さん、おはよう。遅刻するよ。」
純一「あ、そうか・。すまないだ。・・・さくらは？」
音夢「・・・いるよ！残念ながら・・・。」
純一「そうか・・現実はつらいな。」
さくら「あ？何だって？」
リョーマ「さくら・・。」
さくら「あ、ごめ〜ん！遅刻しちゃうね！早く行こう！！」
・・・・
・・・
・
三人「どうして、あんなに二重人格なのかしら・だべ・なんだろう？」

あぼーん

音夢「やらないか？」

>>665
美春「ウホッ！いい女…」

ことり「もうやめて！」
ずん１「撃ちたくねぇんだ！！」
音夢「今のがビームでしたら、もう終わっていると…そうおっしゃりたいんですか？あなたは」

音夢「腹の中がパンパンだぜぇ」

音夢「お前俺をバキュームカーと間違えてんじゃねーのか？！」
美春「しーましぇーん！！」

音夢｢しかるべく！｣

音夢「これから空高く飛び立つ・・・鷹の前ではな」

音夢「兄さん♪私超能力が使えるんですよ」

ずん一「在り来たりの食料品から毒物（致死量微量）を生成できる、という能力か？それなら知ってるぞ」

さくら「何？超能力だぁ？」
音夢　「兄さ〜ん！！」
純一　「・・・・もう、様子を見るべよ。しかたねえから・・。」

さくら「私も、できるぞ！ネコの言う事がわかる！！うたまる！」
うたまる「にゃーにゃー。」
さくら「ふんふん・・・。そうか。わかったよ！」
純一「何って、言ってるの？」
さくら「ここの芳野さくらちゃんは、どうして凶暴なのかだってさ♪」
音夢　「兄さ〜ん！！」
純一　「逃げるべ！！」

どきゅーーーーーーーん（逃げる二人）

http://zaku.bazooka.ne.jp/

音夢「絶対に許さない」

音夢「あははバルサミコ酢〜☆」

美春「小鳥さんあなたの弱点は毎回なんか、ウザい」

>>674の続き。

さくら「どうして、逃げるの？ねぇ？・・・・・・なんで・・・・ 私が原因か・・・・・・・言った台詞が・・・？
　　　　なんて、いったっけ？たしか、ここの芳野さくらちゃんは、どうして凶暴なのかだってさ・・。
　　　　・・・さくらがって、わたしが・・・？」
リョーマ「さくら！今、二人がものすごい勢いでこっちにきた。どうしたんだ？」

さくら「・・・・」 　　　　　リョーマ「さくら？」
さくら「・・・・か？」 　　　リョーマ「・・・は？」
さくら「おまえか？」 　　　　リョーマ「なにが・・・？」

すうううううううう（いきを吸い込む音）

さくら「てめぇが書いたんだな！ボケがぁあああ！！私の評判落としやがって！
　　　　こんなにかわいい娘が凶暴だぁ！！恩をわすれたか！！
　　　　テニ○リのキャラだから、出してやったのに！！
　　　　万死に値する！！そこになおれ！！」

リョーマ「何言ってんだよ、それは、うたまるが・・。」

さくら　「なんで、テメぇが知ってんだ、コラああ！！
　　　　　自白しやがった！！きめぇええええええ！！」

どっか〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！

リョーマ「ぎゃあああああああああああ！！！！！」
（リョーマ死亡）
さくら「音夢ちゃん、 お兄ちゃん。これで逃げられたたとおもうなよ〜！！」

音夢　「兄さ〜ん！！」
純一　「・・あと、5話で完結だべよ・・。辛抱だべ。」

ずん一「おばあちゃんが言っていた。正義とは俺自身。俺　が　正　義　だ」
音夢「でたらめを言うな」

美春「音夢先輩！風紀委員はどうしたんですか！」
音夢「だって杉並に構ってたらゴールデンタイムのアニメが観れないじゃない」

がお

>>682
ポカッ

音夢「チャーイニーズ！デストローイ！」

ずん一「俺らは腐った蜜柑じゃねぇ！！」

>>679
さくら「まず芳野じゃなくて芳乃だよ」

あぼーん

>>679 >>686・訂正ありがとう

さくら「・・・・芳乃。」
音夢　「兄さ〜ん！！」
純一　「そのとおりだべ。間違いないべ。」

さくら「・・・・・・。」
音夢　「・・・・・・。」
純一　「・・・・・・。」

さくら「まちがってない、まちがってないもんね！」
音夢　「・ほえ？」
純一　「・・・・さくら、照れてるだよ。」

さくら「まちがってないもん！まちがってないもん！」
音夢　「さくらちゃん・・。・・・かわいい！」
純一　「やっぱり、女の子だべよ。」

さくら「まちがってないもん、まちがってないもんね！」
蟹沢きぬ「泣いてない、泣いてないもんね！」

プチ・・・。
さくら「まちがってないもん、まちがってないもんね・・・・
　　　　分かったかコラアアアアアアアア！！！！！！！
　　　　てめぇ、誰だあ！ココナッツにすんぞ、ゴラァア！！！」

バッゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！

蟹沢きぬ「いや〜〜〜〜〜〜〜！！！」
音夢　「兄さ〜ん！！」
純一　「・・・・とりあえず、間違いないべ。芳乃だべ。」

なんだ、蟹沢きぬって

あぼーん

>>1
何で生まれてきたんですか。今すぐ死んでください。
全世界の全ての人達が、あなたの死を望んでいます。
あなたの母親も心の中で「産むんじゃなかった」と思っています。
体裁上、口に出していないだけです。

今すぐ呼吸を止めてください。空気の無駄です。
地球を覆う大気は、あなたが生きるためにあるのではありません。
食肉となるために飼育されている家畜たちも、あなたに食べられたのでは、
正に無駄死にとしか言いようがありません。
水道をひねれば豊富に出てくる水も、あなたに飲まれたのでは、完全に無駄です
。
世界中を見回しても、あなたを生かしておくための物など、何処にも存在しない
のです。

今すぐ自殺してください。目の前に電車が走っているのなら、一刻も早く飛び込
んでください。
その際、電車が止まって多数の人間に迷惑がかかる事になりますが、一時的な事
です。
あなたが生き続ける事に比べれば、些細な事でしかありません。

今すぐ死んでください。あなたにはその義務があります。 」

音夢「>>691の書き込みは忘れろ。ただの誤爆だ。」

あぼーん

>>691-693
喪前がどっか荒らしてるのがこれで白日の下にさらされたわけだなｗ

音夢「お前は今まで自分が作り出した和菓子の数を覚えているのか？」

音夢「よーい…キリギリスッ！！」

音夢「必殺、俺の必殺技！」

音夢「ギャリック砲！！」

音夢「おはようございます、お兄ちゃん」

音夢「先に目が覚めたから、お兄ちゃんの寝顔を見つめていたの……♪」

音夢「どうしてって……いつも一緒に寝てるけど？もう、お兄ちゃんったら、ボケボケさん♪」

音夢「ねえ、お兄ちゃん。いつもの朝の挨拶……して」

ずん一「ｳｿﾞﾀﾞ…ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！！」

音夢「よく覚えておけ かわいいは正義だ」

さくら「かわいいは正義だぁ？」
音夢　「兄さ〜ん！！」
純一　「そのとおりだべ！芳乃！」

さくら「私みたいに？」
音夢　「・・・・え？」
純一　「・・・・は？」

さくら「私みたいに？」
音夢　「・・・・・・」
純一　「・・・・・・」

さくら「私みたいに？」
音夢　「・・・正気？」
純一　「・・狂ってるべよ。」


さくら「わぁ、たぁ、しぃ、みぃ、たぁ、いぃ、にぃ・・・！！」
音夢　「・・兄さん。」
純一　「・・帰るべ。」

どきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！（逃げる二人。）

さくら「わぁ、たぁ、しぃ、みぃ、たぁ、いぃ、にぃ・・・
　　　　わ〜ん！いつからこんな役回りに〜！！！」

それは、誰にも分からない。

音夢「僕の嘘を安っぽく解釈されるのは許せないよ、僕の嘘は嘘のための嘘なんだから」

音夢「兄さん、ここのＳＳってきもいだけで全然面白くないです」

ずんいち「>>704しっ！本音と建前は紙一重だぞ！うまく使いこなせ！」

音夢「兄さん、ＳＳつまんないって言われたからってそんなに必死になるのはイタ杉です」

杉並「同志諸君ッ!!!　明日、というより今日は三日目であるぞ!!!　早急に睡眠を取り、戦地へ向かいたまえ」

さくら「三日目ってコミケの類？ギャハハハハヲタクってキンモーイ」

あぼーん

音夢「いまのは…いまのは痛かったぞーーー！！！」

ずん一「俺の強さにお前が泣いた、涙はこれで拭いとき！」

音夢「四つん這いになれよ」
美春「四つん這いになれば制服を返していただけるんですね」

音夢「その防ぎ方・・・、失敗だったな」

あぼーん

あぼーん

音夢「………ダイナミックチョップ」
ずん一「最後に言うんだ」

音夢「………ダイナミックプロさん江」
ずん一「石川賢氏のご冥福を心よりお祈り申し上げ早漏」

音夢「>>720も次元連結システムのちょっとした応用だ。」

音夢「ことりに兄さんは渡さない！」
ことり「吠えてろ！貧乳、毒料理女」
ずん一「ことりの乳が好きだ！」
音夢　orz

音夢「ネモとは違うのだよ、ネモとは」

ずん１「ほら、音夢…なめてみ」
音夢「う…うん…はむっ、ん…ん…ちゅぱ…んん〜。はぁ…んん」
ずん１「どうだ？おいしいか？もっとなめてみ」
音夢「うん…あ、あむっ…ぺろ…ぺろ…あっ液が垂れてきた…きゃっ、べとべと〜。…でもおいしいよ、兄さん」







ずん１「うまいだろ？チュッパチャップス」

音夢「熱き冒険者！ボウケンレッド！」
さくら「迅き冒険者！ボウケンブラック！」
眞子「高き冒険者！ボウケンブルー！」
美春「強き冒険者！ボウケンイエロー！」
ことり「深き冒険者！ボウケンピンク！」
アイシア「眩き冒険者！ボウケンシルバー！」

音夢「果て無きボウケンスピリッツ！」
全員「轟轟戦隊！ボウケンジャー！！！！！！」

音夢｢天に帰る時が来た｣

純一「誰だ…俺の焼きそばパン食ったやつ」

音夢「兄さん、大好きだよ」

音夢「これは預言だ遠い未来ダ・カーポ（笑）スレが出来るだろう
ずん壱「いらね。

音夢「厄介なやつだよ、君は！」

あぼーん

にゃむ「私、英雄になる」

ずん一「英雄は英雄になろうとした瞬間に失格なのよ」

>>854

音夢「少し痛い目でもみるか？」

音夢「>>854に期待」

音夢「英雄…そう、私は英雄をさがしているの」

音夢「イラッシャイマセ。」
音夢「ビ、ビッグマン…！」

>733
さくら「英雄は>>854だ。

音夢「パ！出た！！」

音夢『お前らに言っておく>>854だ。>>854を手に入れた奴がこのスレでの英雄の地位を勝ち取るっ』

ことり「なるほど、確かにこのスレで>>854をとった奴は最強だが最低な気がするな」

音夢「俺は男だ！男だぞ〜！うぉぉ〜！！」

音夢「>>854をとった方にはもれなく私の手料理を御馳走しますね♪」

音夢「季節外れのインフルエンザに罹ったようです・・・」

>>736
音夢「でも、そんなの関係ねぇも」

音夢「今、あなたの後ろにいるの」

あぼーん

音夢「なんで２には私の出番が無いのよ」

ずん１「ここにいるぞ！」

あぼーん

音夢｢さぁ全裸になったぞ｣

あぼーん

怪奇、マグロ女を発見

義之「夢ではないのか…」

音夢「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀﾞｲｯﾀﾞｲ」

ずん一「戦いの時は来た…」

>>746
さくら「『俺を倒せる奴はいるかっ!?』と三回叫んでみよ」

音夢「チャーンス　ターイム！！」

音夢「避けろ！！ナッパ！！」

音夢『俺を倒せる奴はいるかっ!?』

>>757
ずん一「待て！それはさくらの罠だ！！」

さくら「生兵法とは、まさにそなたの為の言葉よ！」

あぼーん

>>746
>>753
>>754
>>757
>>758
>>759
ことり「以上三国志大戦より出典でした（一部もっと前の出典あり）」

音夢「>>854は兄さんより床上手。」

だれやねん854ってｗ

ずん一「>>763にわかるように説明してやれ！杉並！！」
杉並「ぐっ!?」
つ光速の拳
音夢「馬鹿につける薬はありませんよ？兄さん♪」

ｱﾚｷﾂﾝﾃﾞﾚ「>>854にｗｋｔｋ」

音夢「伝説の突き技wwwwwwtp35％wwwwwww」

さくら「伝説のつき技？」
音夢　「兄さ〜ん！！」
純一　「かっこいいべよ！！」

さくら「私も、やる！！おまえ、勝負だ！！」
斉藤　「・・・・・」

さくら「必殺、ネコネコ突き〜！！」
音夢　「牙突・・・・！」
純一　「おおおお・・・・・・！！！！」

バゴォォォォォォォ！！！！！


さくら「にゃああああああああああ！！！！」
ふきとばされるさくら

音夢　「にいさ〜ん！！！」
純一　「・・・・。」
音夢　「にいさ〜ん？」
純一　「・・・・ついに、ついに、。」
音夢　「え？」
純一　「さくらがまけちまったべよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

つづく

今までの
>>604　>>606　>>608　>>652　
>>663　>>674　>>679　>>688　
>>702

ずん１「この戦いの果てに何が見えると云うのか…」

>>768
杉並「踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる」
美春「迷わずいけよ」
さくら「いけば解るさ」

ずん一　SR
コスト2.5
AT8 INT4
魅力 覚醒 復活
計略「和菓子生産」士気5
ATが大幅に上がり、兵力が回復する




音夢「こんな事書くと叩かれるのがオチですよね」

さくら R
コスト 2
AT5 INT10
魅力 魅力 伏兵
計略「初音島の奥義」士気6
範囲内の味方の武力を上げる。
「戦いの時は来た…」






音夢「勢いでやりました。反省は皆無です。ごめんね？にぃーさん（はぁと」

あぼーん

音夢「元気無ければ金もない。給料出てその日に三國無双でやられたぜ！知らないで無限ラッシュパンクさしちまったし！まさか傘の色の反対を狙うとは…。ぶっちゃけ生活できません！！」

ずん一「明日はエロゲー売りに行って売った値段と同等の品を買う。多分2500円位だろうな…」

音夢「中に出したね！二度も出した！兄さんにも中田氏されたことないのにぃぃぃぃ！！」

>>774
ずん一「もちつけ。誰にされた」

音夢「サーキュレーターと扇風機の違いについて詳しく聞かせてもらおうか」

音夢「777だよ、兄さん」

音夢「元気ですかー！！元気があれば何でも出来る！行くぞー！！１！２！３！ダー！！」

音夢「兄貴ィーッ」

音夢「おっくせんまん！おっくせんまん！」

音夢「何回やってもエアーマンが倒せない」

音夢「やらないか？」

あぼーん

ずん一「俺の妹を笑ったのはお前か…俺も笑ってもらおうか…変身」

あぼーん

音夢「ゆるさんぞ、私を怒らせたな。殺す！死んで詫びろ！！あの世でなぁっ！！」

音夢「貴様か、貴様がみんなを…ﾍｼﾝ！！」

音夢「射撃は苦手なんだがな、四の五の言ってられんか」

音夢「俺だって人質にされたら悔しい」

音夢｢兄さん、今日も遅刻ですよ｣
純一｢なあ音夢。前々から気になっていたんだが、
　　校則には髪の毛の色について何も書いていないのか？｣
音夢｢それは聴かない約束ですよ、兄さん｣

音夢「我が名は音夢。英語で言うとサウンド・ドリーム。縮めてサウンドリーム」

ことり「リームとはラテン語で『うるさい、やかましい』という意味があるそうです。
つまりサウンド・リームで『騒音』という感じの言葉になります。
イメージぴったりですね♪」









ｽﾞﾝ一「嘘はいかんぞ嘘は」

音夢「撃ち抜く！」

音夢「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ！」

ななか「返せよ、ギン姉を返せよ！！」

アイシア「晴彦くん…」

ことり『残念ダッタネェ〜』
音夢『うっ…』

音夢｢ブサイクが自転車に乗ってるからブサイクリング！ブヒャヒャヒャヒャ！｣

音夢「はねられてお年寄り」
ことり「期待と不安を脳に」
さくら「市が冷たい熊度」
美春「ビッグマックの愛称で開場した東京ドーム」
萌「英臭太子」
眞子「中国大便館」
純一「電気自動軍」
杉並「ボタンひとつでトイレが飛び出す」

純一「インド人を右に」
音夢「ザンギュラのスーパーウリアッ上」
ことり「レバー入れ大ピンチ」
さくら「ファイナルゴロー」
美春「確かみてみろ!」
萌「ジャンプ大パチン」
眞子「神のみそ汁」
杉並「タイガーウッポーカット」
工藤「しゃがみ大パンツ」
アイシア「ハキデるン」

音夢「うぉおおおおぉおおん！！」


杉並「遂に朝倉妹が覚醒したか…」
ことり「杉並君……後は頼む」

杉並「……純一によろしくな…」

さくら「！！」
音夢「ここはお前たちが来る所じゃない！
　　　　出ていけぇーーーーーーーーっ！！」

音夢「廊下でイモ虫みたいに転がってる奴の前歯をへし折って、革靴を突っ込んではいけないって規則はあるかぁ？ヒャハハハハッ！？」

ずん一「俺たちは軍人だ
人殺しじゃない！戦争をしているんだ！撃たなければ撃たれる！俺も！おまえも！みんな！」

音夢「ガタガタぬかすと、お前の頭でスイカ割りするぞ」

美春「正体不明の人物は、依然風見学園に向かって進行中です」

音夢「ﾆｲｻｧｰﾝ、ﾆｲｻｧｰﾝ、ﾄﾞｺﾃﾞｽｶｧｰ」
ことり「っっ!?」

杉並「2年ぶりだな」
純一「あぁ・・・間違いない、　ネムだ」

>>799-800
音夢「誤植乙」

音夢｢ネム何も悪いことしてないのにぃ｣

音夢「どうなっても知らんぞ」

音夢 ｢２日に１回の〜｣
さくらたん｢日直｣

音夢「私的にはHしたいです」
「あっあんっあんっあっ」「あぁあああー〜〜」
ドﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ずん一「何一人で興奮してんだ？」

音夢「おんっおんっおっおっおっおんむちゅー！！」

音夢「あの・・・・兄さん、お米は洗剤で洗うものでは・・・・・」
純一「あれ〜？」

音夢「信じられる、仲間だけは！」

音夢「勝たなきゃ誰かの養分・・・」

音夢「月が見えた！」

音夢「頼むよー！！室伏！！！」
すん１「織田裕二の真似する関根勤とかいいから・・・」

音夢「ギフト」

ずん一「(´∀｀)」

さくら「去ね！」

みっくん「やむぇろぉ！」

音夢「さぁ　ひょうしょうしきた゛」

音夢「なんだ・・・やっさい☆もっさいか」

音夢「私はパンツめくりたいんです！」

美春「そんなｴｯﾁな真似はダメです音夢先輩！
やめてくれないなら美春は音夢先輩の
パンツ下ろしますよ!!」

音夢「あんたを恨み、憎みそしてあんたを殺すことだけを考え、生きてきた！」

音夢「どうした？俺の心臓はここだぜ？」

音夢「紙、仰せのままに」

音夢｢ニンニクラーメンチャーシュー抜き♪｣

ずん一「素振りだよっ！甲子園だよっ！！モチモチのタプタプなんだよぉっ！」

音夢「>>828。お前の卍解見せてみろよ」

音夢「卍解！黒縄天譴明王」

音夢「み〜そじみ〜さぁ〜きぃ〜」

音夢「このニーソ、くっせ〜」

VIPから来ますた

ずん一「てめぇ杉並ぃっ！音夢に何をしたぁっ！」
杉並「あっはっはっはっ」
音夢「HしたいHしたいHしたいHしたいHしたい…」

音夢｢音夢です。
　　私そんなに名言言えないとです。　　
　　音夢です･･･音夢です･･･｣

音夢「ハンバーガーショップ〜♪」
さくら「Ah〜♪」


ことり「なんの歌だようぉい！」

A　B　AB　O　

音夢「それはそれとして………。とりあえず、超☆奥義♪」

音夢「変態という名の紳士だよ！」

あぼーん

音夢「兄さんノコギリ買ってきて。」

837
ギャグ漫画日和かなw不覚にも吹いた
音夢「力が欲しい、正義を貫くだけの力が」

音夢「急遽つくったライダーシステムのせいで俺の体はボロボロだ！」

音夢「一万年と二千年たってもあっいっしってるぅぅう〜〜」

「あぼーん」

音夢「>>854まで後少しだな。

>>844
ずん一「すっかり忘れてたよ、マイシスター。　というわけで>>854に期待」

あ

い

音夢｢負けてらんないのよ、ことりなんかに〜｣
杉並｢無謀だな｣
工藤｢無謀だね｣
さくら｢お兄ちゃんはどう思う？｣
純一｢かったり〜｣

音夢｢おい童貞｣

ずん一「何だヤリマン?」

音夢「エアーマンが倒せない」

音夢「対メタルマンではＥ缶２個使う」

音夢「さて、854は何をしてくれるやら」

あぼーん

音夢｢君には失望した…｣

さくら「不覚にもﾜﾛﾀｗｗ」

音夢「朝、暗っ。眠…」

ずん一「秋だからな」

音夢「知らないという罪と知りすぎる罠」

音夢「歴史が違うんだよ！」

音夢「おめぇがうるせぇ、この野郎！
順番飛ばすぐらい凄いんだよ、１、２、３、５、６、７、８、９、１０！」

音夢「星！みっちゅです！！！」

音夢「弾数４、弾着まで１５秒」

音夢「ハッピーターンダッシュで買ってこいずんイチ」

ずん一「一番搾りなら…………」

音夢「ことりシリーズ！？完成していたの？」

音夢｢築地にある市場を、秋葉原に移すという案はどうだろう？｣

>>857
微妙にﾜﾛﾀw

音夢「動いてよ！今動かなきゃ皆やられちゃうの！動いてよ！ーーー動いてよぉぉっ！！」
ｷﾞｭｨｨｲｲｲﾝ
ずん一「グォオオオオオ！！」
さくら「し、シンクロ率が400％を超えて…なっ！杉並を…喰ってる！？」

　　　「　小島よしお　」は、こうすれば人気が出る！　〜　芸人からゲイ人へ　〜

サポーターはかずに、直に競パンを履き、ビンビンに勃起した雄臭っせぇマラを、クッキリと競パンに浮かび上がらせ、
ビン勃ちの勃起マラの先端からは、ジワリと先走りの種汁を滲ませ、 競パンに種汁の染みを作り、
白目ひんむいてよだれをダラダラととめどなく垂れ流し、
恍惚の表情で「 オチンポオッパッピー！ 」って言う位じゃないと芸能界じゃ生き残れないよ。
オチンポオッパッピー！のあとにすぐ射精したら超人気でるよ。

　〇∧〃　でもそんなの関係ねぇ！
　／ >　　 そんなの関係ねぇ！
　＜ω＼


　　〇／　はい！
　／| 　　 オチンポオッパッピー！！
　／ト ・。.


　∧＿∧
（　；´Д｀）　ああぁっぁぁああぁあっ 　　　
人　Y　/ 　　 　 チンポいいッ！チンポ！　　
(　ヽωつ ο°ｏ。　
（＿）＿）

音夢「もう一度あなたと合体したい。」

音夢「兄さんの股間からは夢が出てくる、と白河さんに聞いたんですが本当ですか？」

音夢「いくぜ、ことり！！」

ことり「そしてこいつは…強い！」

音夢「あんたの都合は俺には関係ない、俺は帝国から妹を取り戻す！」

ずん一｢姉ホスィ｣

音夢「４時ですよ〜」

ずん一「それにつけても、おやつはカール♪」

音夢「クズめ、死で償え」

音夢｢そういえば今月私がメインのＤＶＤ-ＰＧでますね･･･もちろん買ってくれますよね？
　　買ってくれた人には私の手料理を･･･買わなかったひとには辞書攻撃をおみまいしてさしあげます｣

ずんいち「じゃあ辞書で」

音夢「暗！！剣！！殺！」

音夢「50人斬りでいいですか？」

音夢「…残像だ」

音夢「千歌音ちゃん、私どうしたらいいのかな？」

音夢「ヒーローごっこしよう！君が悪者ね！」

あぼーん

音夢「>>887なんかに兄さんの素晴らしさなんかわかるわけない」

音夢｢>>884イレギュラーは始末する｣

音夢「嬉しいぜ、久し振りの戦いが」

　

音夢「夕闇に誘え、弥勒丸」

音夢「必殺、俺の必殺技！」

音夢「何がやりたいんだコラ！誌面飾ってコラァ！何コラタココラァ！」

あぼーん

音夢「かーみーちゅ───っ！！」

音夢「計画通り！」

音夢「まごふっ」

音夢｢我が軍の力に仰天せよ！｣

音夢「エキセントリック！エキセントリック！エキセントリック少年ボウーーイ！！」

ずん一「音夢、ご近所の手前もあるから意味不明な絶叫はやめろよ」

音夢｢テレッテー｣

純一「杉並にはパピヨンマスクが似合うと思います。」

音夢「兄さんエアーマンが倒せません…」
ずんいち「任せろ！！」

音夢「残暑お見舞い申し上げます。残暑ことのほか厳しい折柄、皆様のご健康をお祈り申し上げます。盛夏」

音夢「あんたなんか死んじゃえバインダー！」
ずん「！？」

音夢｢アタシってギザカワユス！｣

あぼーん

音夢「…何でメタルマンって自分の武器２発でやられるんだろ？」

音夢｢鶴から学んだダニエルさんキック!!｣

音夢「ことり…私この期末テストが終わったら兄さんと結婚するんだ…」
ことり「それなんて死亡フラグ？」

音夢「スパークマンステージのBGMカッコイイ〜！」

音夢「♪鍛え上げられた体　そのハートも熱い　勝利の道　つかむぞ　魅せろ村松〜！　村松！村松！かっとばせ〜村松！」

音夢「お前に言われんでもわかっとる」

音夢「朝倉音夢は死にました」

音夢｢地獄ン墜ちぃ！クサレ外道が！｣

>>912
ずん一「おぉ音夢よ…、死んでしまうとは情けない…」

音夢「まずは奇襲成功…」

あぼーん

ずん一「美水かがみ先生の描く４コマ漫画は？」

音夢「らき☆すた」

音夢「何くすぶってんだ」
さくら「もうお休みかい」
ことり「遊びのつもりか」
美春「遊んでるのか！オイ！」
萌「これからなんだろ？」
眞子「ハンデが必要かい？」
美咲「へへっ燃えたろ…」

音夢「悪いがコイツは俺の契約者だ、ここまでやられたからには黙ってる訳にはいかないな。
いいか、俺に前振りはねぇ、最初から最後まで徹底的にクライマックスだ、覚悟決めとけよ！」

>>917
音夢「さあ！始めるザマスよ」
萌「いくでガンス」
美春「フンガー」
眞子「まともに始めなさいよ！！」

音夢「らきすた厨きめぇｗｗｗｗｗｗ」

>>917
音夢「あ、三年B組〜」
全員「くろいせんせー」
美夏「はいはい…」

>>918
草薙京と見た

ずん一「�Uも予想通りのキャスト変更か・・・」
杉並「一部予想外な所もあるがな」
音夢「曲芸は繰り返しますよ・・・、何度でも・・・」
さくら「まぁボクが出る時点で解っていた事だけどね」

ことり「二人を幸せになんかさせませんから。」

音夢「>>924お前には無理だ」

音夢｢合宿ではフルートでオナニーしたわ｣

>>926
眞子「音夢・・・、アンタまさか・・・」

音夢「だって我慢出来なかったんだもん」

音夢「最初はマレットだけで済ませるつもりだったけど…」

萌「私の木琴が臭うのもそのせいですか〜？」

音夢「キイイー！こうるさいべんじょバエだよ！しんで　じごくへいけ！」

音夢「かかってこいよ・・・・・・・・・痛てぇだろうがよ！」

>>931
音夢「MOTHER2ネタ乙」

鬼神音夢「まずは首一つ…」

音夢「そのパズルのピースは俺が飲み込んだ」

ずん一「何で俺の妹が由夢じゃねーんだよ…」

音夢「行けー美晴！フルバーニアなら」

>>937
美春「美晴じゃねぇ！“美春”だ」

音夢「やってやるぜ！」

>>939
ずん一「おまいには出来ないかもしれない…」

音夢「俺の敵はどこだー！」

さくら「ここだぁぁぁ！お兄ちゃんは…渡さねー！！」

環「何を言ってるんですか。朝倉様は既に私の物だというのに」

音夢「永谷園の麻婆春雨！」

よこやりすまそorz　こんなんどうかね？
http://tup.is.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_1847.htm

音夢「明日からニーソ履くのやめて、ハイソ履きますね♪兄さん」

>>946
ずん一「ハイソという響きはお前には相応しくないな…、軍足でも履いていろ」

ずん一「ところで音夢、こいつを見てどう思う？」

音夢「少し・・・頭冷やそうか？」

さくら「パンツ！パンツ！パンツ！パンツ！」

>>949
さくら「セリフ返せ」
>>950
さくら「該当者誰だっけ」

音夢「>>950ﾊﾟﾝﾂﾊﾜﾀｻﾝ！！」

>>952
ずん一｢お前のパンツなんていらねーからｗｗｗ｣

音夢「うらみ・はらさで・お・く・も・の・かぁ〜」

音夢「兄さん・・・なんでもな〜い」

音夢「私のパンツ２０００円で買いませんか？」

>>956
ことり「いえ、産業廃棄物はちょっと…」

ずん一「何だとこのハナクソ音夢！！！」

音夢「恐怖心、俺の心に恐怖心」

>>956
さくら「２０００円で業者に引き取って貰おうよ〜音夢ちゃん♪」

美春「しね」

>>956
杉並「買おう。」

音夢「誠死ね！」

音夢「今度から兄さんを起こすときは辞書ではなくコミケカタログにしましょう」

音夢｢俺は男だ！男だぞー！！｣

音夢「パーフェクトだ杉並」
杉並「感謝の極み」

杉並「白河ことりの下着を剥ぎ取る。こんな大仕事ひさしぶりだ。
　　　失敗は許されん。」
純一「失敗？ありえねーありえねー。朝飯前もいいとコロだぜ。」

音夢「冬なのにさまーず」

音夢「兄さん、私も一枚貰えるかしら？」

音夢「なぁにぃぃいいいっこの音夢が音夢がぁぁあああ！」

麻衣「にににゅ？恭君どこ？」

>>963
言葉「死んじゃえ…」

音夢「馬鹿な？！慶次までもが殺られたのか！！」

さくら「ぶちのめしてあげる！」

何このカオス

>>973
さくら「ふふふ…　生兵法とは、まさにそなたの為にある言葉よ」

音夢「なんて躾いい子いいケツしてんな」

>>977
工藤「アッー！！」

音夢｢友達自殺に追い込んじゃダメでしょ〜｣

音夢「さてさて、今朝は図鑑で起こしてみますかな」

ずん一「引導をわたしてやろう…」

音夢「卍解！」

音夢「皆死んじゃえ」

武神音夢「この音夢に刃を向けることが間違いなのだ」