ギャルゲーっぽく生活を送ってみた＠７日目

＜はじめから＞
・本スレはいつも見ている日常を少し視点をずらしてギャルゲーっぽく見てみるスレです。
・書き方はギャルゲーっぽかったらどんなものでもかまいません。
・ギャルゲーっぽい展開がなく、ただの日記にならないようにお願いします。
空気読まないコテハンが現れたり、話が長く続く様なら関連スレに誘導を。
誘導先：ギャルゲー的実体験スレ分家・七闇について語るスレ http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1139664843/

＜リプレイモード＞
初代：ギャルゲーっぽく校内をぶらついてみた　　　 　http://makimo.to/2ch/game9_gal/1119/1119511060.html
２代目：ギャルゲーっぽく生活を送ってみた　　　　　　 http://makimo.to/2ch/game9_gal/1121/1121689651.html
３代目：ギャルゲーっぽく生活を送ってみた＠３日目　http://makimo.to/2ch/game9_gal/1124/1124041746.html
４代目：ギャルゲーっぽく生活を送ってみた＠４日目　http://makimo.to/2ch/game9_gal/1127/1127538615.html
５代目：ギャルゲーっぽく生活を送ってみた＠５日目　http://makimo.to/2ch/game9_gal/1139/1139966225.html
前スレ：ギャルゲーっぽく生活を送ってみた＠６日目　http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1147319706/l50

書き方例１：初代スレの1
＞美術室は誰もいなかった
＞音楽室は音楽教師のおばさんがブ男にピアノ教えてた
＞図書室は金髪ギャル2人が机の上に座ってでかい声で談笑してた
＞物理質は進学クラスの推薦組が課外授業で使ってた
＞トイレはギャル2人組みが談笑しながら化粧してた
＞教室はヤンキー集団がギター弾いてたから近寄れなかった
＞職員室では先生達が忙しそうにデスクワークをしていた
＞屋上はカギかかってた
＞グランドではみんな一生懸命にいい汗流して青春してた
＞俺はいったい何をやっているんだろう

書き方例２:前々スレの509
＞今日は大学の入学式だった。
＞式の五分前に中に入った俺。その左隣にゴスロリ女がいた。

＞な ん だ こ い つ ？

＞なぜにゴスロリ!?みんなスーツ着てるのに？
＞とにかくあまり見ないようにしよう。
＞と、式が始まった。起立と着席の繰り返し。しばらくすると、偉い人の無駄話が始まった。
＞俺は眠ることにしよう。そう思って目を閉じたその時……!?

＞ｺﾂ、ｺﾂ…ｺﾂ…。

＞と、何かがぶつかる音が……。
＞閉じていた目を開けるとそこには……ゴスロリが自分の靴と靴をぶつけてリズムをとっていた。
＞鬱陶しかったが、そんな奇特な奴に声をかける度胸なんて無い俺は、ひたすら我慢し続けたのだった。
＞結局全然眠れなかった。

悪い例
ギャルゲーっぽく昼飯を屋上で食べてみた。誰もいなくて寂しかった。

<アドバイス>　ギャルゲーっぽく生活してみよう！

・想像力を働かせよう。例えば、ギャルゲーの場所移動の選択マップで自分の学校を当てはめたら…
・とにかく行動しよう。イベントは自分で見つけるものです。是非、その達成感を味わってください！
・「女の子と話す」、それだけでもイベントなのです。何気ない日常にも、醍醐味はあるのです。
・ 現在進行形で文章は作りましょう。過去形だと電車男みたいに聞こえます。
今日は運動会があった。そのときクラスメートが……
　　　↓
今日は運動会か……だりぃなぁ〜　ん？あそこにいるのは同じクラスの〇〇じゃないか。

新スレを立てる時期、目安として>>950辺りになったら報告は控えて新スレの計画を立てましょう。
もし報告を控えずにカキコしまくると、次スレへの誘導がしづらくなります。

俺乙

>>1-5乙！
なんかカワイソウだなお前www

>>5
ﾜﾛﾀけどｽﾚ立て乙！

・sage進行でマターリいきましょう
も一応つけてみようか。

(C) 2006 Gal-game2ch Entertainment lnc.
↑これをテンプレの最後の行に貼り付けたらゲームっぽくなるかな？
よくゲームのタイトル画面の下に小さく書いてある文章をマネてみた

8ｹﾞﾄｰ >1乙

>>1お兄ちゃん乙

注意事項

・「今、こういう状態なんだけどさ…どうしたらいいかな？」など、相談は止めましょう。
激しくスレ違いです。自分で行動して、ちゃんと話が完結してから書き込みしましょう。

・ただ単にギャルゲーっぽい出来事を書くのではなく、ギャルゲーっぽく報告しましょう。
一番参考になるのは５スレ目のテンプレ書き方例２です。一度目を通しておきましょう。

・話が長くなる、またはコテハンが必要なときは七闇スレに行きましょう。

>>1乙

ヘブンが落ちる瞬間を見てたらこんな時間になってた

前スレ1000がニジレンジャーに見えた。

あげ

ギャルゲーっぽくゲーム中
















>クロノトリガー面白す

そろそろ夏休みだけどギャルゲっぽく生活INサマーバケーションなる企画を考えようぜ！

あ、計画だな

・プールは女の子と行く
・祭りは女の子と行く
・宿題は女の子とやる

基本的には
・なるべく外に出掛ける
・夏休みまでに女友達と少しでも仲良くなる
・黒T長袖､Gパン

これくらいしか思いつかない･･･orz

つか俺は部活があるからなぁ……全然ギャルゲーっぽくない。
まぁ吹奏楽なのが救いか。

ギャルゲーっぽく生活を送ってみた
Summer Days,and yet...

「あなたにとってこの夏が特別なものになりますように…」

女の子の水着姿に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてしまったあの夏の日。
腕・顔だけ日焼けして足が真っ白で恥ずかしかった日々。
蚊に刺されまくった花火大会。

そんな思い出を変えてみようと決心したこの夏。

>>18
つ人形＋巨大おむすび

銀髪にして田舎に行くのだろうか…。

とりあえず報告があるまで計画たてようぜ

俺去年夏休み入る前に宿題とか全部終わらせてから夏休み中旅に出たぜ

気分は雲水だ、とりあえず最初はヒッチハイクで適当な場所に行き、降りた先から適当に歩く

海沿いの町についたら適当な堤防に座って海を眺めながら休憩したり
山奥の田舎の道を歩いていたら普通に同じくらいの年の女の子に｢こんにちわ｣(結構可愛い)って挨拶されるくらい、都会じゃ考えられん
あと、年寄りの方々と話したりしてたらおにぎりとか大根とか色々もらえたりする(もちろんありがたくいただく♪)

ちなみに夏休み終了が近くなったら電車乗って帰宅


どうだ？お前らも旅に出てみないか？

さすがに高校一年生じゃ無理だな。

つ自転車
俺も高校の時は毎年、夏に自転車で三週間ほど旅してた。
シュラフとリュックと地図片手にひたすら自転車を瀬戸内海の海岸線沿いに走ったりしたな…。

就職してからは旅行は厳しいです。
若人よ、長期の旅はお早めに！

俺も自衛隊辞めたら単車で旅に行くか…

ギャルゲーっぽくエロゲーしてみた。
無理だった

素朴な疑問なんだが、３週間も旅に出るって寝泊りや食事はどうするんだ？

>>23
>>25よ
俺はAIRにあこがれて仕事やめて本当に旅してたぜ。
>>http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1136628290/61

>>27
たぶん野宿だろ

>>27
野宿。防波堤の上、神社の境内、廃校、廃線になった駅、誰も住んでない木造の家、いろんなところに泊まりました。

あと、いざという時は頼めば泊めてもらう。断られる時もあるけど…みんな「○○から自転車で来ました」って言うと驚いてたｗ

たまたま立ち寄った村の夏祭りに参加したり、月と星と波の音しかない場所で寝たり、泊まらせてもらった家の人達とみんなで海で遊んだり…想い出を書けばきりがない。

食事は超貧困。乾パンとか「チョコチップスティックパン」とかだなｗ
泊めてもらった時も基本的には自分の飯を食べるし、すすめられれば頂く。

プロ、とまではいかないけどフルートができるのでそれで泊まり先の人を楽しませたりした。

>>28
カキコした後で見た。…おまいは俺か？
>>28なら俺の当時の様子なんかはすぐ分かるだろうな。俺も近いうちに自衛隊辞めるわ。
そして旅に行ってくる。もちろん海岸線沿いに。

追記、きっかけはAIRだ。高1や高2はただ適当に三日ほどブラブラしてるだけだったが、
高3になり高2から付き合いのある先輩（生徒会長、卒業して自衛隊に。俺をオタの道に引きずり込んだ張本人。学校を卒業して、今度は職場の先輩になったｗ）
にすすめられて夏休み直前〜夏休み前半にプレイしたAIR、これが全てのはじまり。
速攻サントラと「natukage,nostalgia」を買ってMDに入れて、旅してる間ずっと聞いてた。
フルートで演奏する曲はもちろんAIRの曲ｗ
防波堤の上で吹奏した青空は破壊力高かった…泊まり先で吹奏した時は「きれいな曲ですねっ♪」なんて言われた。

連カキすまん。
バイクの免許取ったのもその旅とAIRがきっかけだった。
最終目標はもちろんDUCATIのM1000です。本当はM900なんだけど、これはAIR発売後に改良されて排気量が900ccから1000ccになりました。

いや、別にバイクの免許の話までは聞いてないんだが……

>>34
(´･ω･`)

これなんてギャルゲーゆかりの地を旅したら書き込むスレ？

>36
長い長い

坂道を

とりあえず俺は、毎朝7時くらいに公園を散歩するようにしてみようかな

>>37-38
クラナド乙

「この学校は、好きですか？」

自分の学校の前に坂道があれば、再現できるな。
俺のところは平坦な一本道だけどorz

>>39
行動ｶﾞﾝｶﾞﾚ。俺は学校の図書館を攻める。
物静かでキレイな娘がいればいいな…

＜リプレイモード＞　New！にくちゃんで前スレを鑑賞できます。
前スレ：ギャルゲーっぽく生活を送ってみた＠６日目　http://makimo.to/2ch/game9_gal/1147/1147319706.html

なんかAIRっての
やりたくなってくるスレだなあww

>>31よ
>>28だが。
海岸沿いの旅はマジでいい、なぜか？
「ここからは俺の経験↓」
まず宿には困らない＞砂浜や堤防があるから。
そして火に困らない＞寒ければ流木を燃やせばいい。
食料に困らない　　＞魚を釣ればいい。
などetc
俺もほとんど海岸線を走って旅をしていたのでここに書いたのは本当だ、
ただ不便なこともたくさんある、
まぁそれは自分が旅をして自分で見つけてください、
ちなみに俺はほとんど道の駅に止まっていました。
旅には絶対、釣竿をもって行くように！
ものすごく使えるから、
てかどれぐらい旅するの？二年くらいか？

旅のプラン計画中済まないが昨日の出来事書いてみる。

｢うわっ!?暑っ!!｣
教室と廊下の温度差に思わず本音が漏れる。模擬テストも午前の分は終わり(結果は聞くな)､皆冷房の下で弁当やらパンやら拡げ始めてる。
勿論俺も朝買った飯を食べようとしたが､
｢ｺｰﾋｰが無ぇ…｡｣
跳んだ失態で俺はこの熱帯ﾛﾝｸﾞｽﾄﾚｰﾄを行くしかないみたいだ｡
(｢ｱﾚｯ?ｱｲﾂ…｣)
教室にも入らず一人蒸し暑い廊下で次の教科の参考書を座り読みしてる娘がいる｡

昼時なんだから友達と縁談囲めばいいのに｡
(｢あ!昼飯忘れて来たのか｡｣)
そんな事考えてる内に自販機の前に立っていた俺。
(｢確かに､ちょっとつらいよな…｡｣)
俺の指が､普段より一枚多く掴む…｡


俺｢オーィ､〇〇〜｡｣
娘｢あっ､●●く…ぅわっ!?｣
冷えたジュース缶を娘の前に突き出す。
俺｢ほらっ｡｣ 娘｢えっ?｣

俺｢弁当無いんだろ?腹の足しにもなんないけど｡りんごと青りんごの二つの味が堪能できるぞ。｣
娘｢あ､ありがとう｡●●くんやさしいね｡｣
俺｢忘れた頃に代金請求するから｡｣
娘｢えぇぇぇっ!?｣
俺｢暑くなったら教室入れよ｡｣
娘｢うん､ありがとね｡｣
御礼に返事はせず､俺は教室のドアを閉める。
なんか友達みんな飯食べ終わってるんだが…。



なんだか流れぶった切ってスマン｡反省している(´･ω･`)

>>45
ギャルゲー的展開(忘れた頃に…)で吹いたｗ


俺は家出したとき埼玉県→茨城県が一番長かったなぁ…

そういや許婚の話はどうなった？

やっぱ夏色セレブレーションみたいな展開に？

>>45
かっこいいな！！俺そんなうまくいかねぇ･･･

ギャルゲっぽく生活してみた
俺「あちぃ･･･毎度毎度なんで俺のクラスのエアコンだけ壊れるんだ･･･」
んなことを脳内からつい口に出してしまうくらい熱いどうしたものか、
女子「ねぇ！○○くんてば！！」
俺「へ？」
突然でふぬけた声が出る
女子「さっきからこえかけてるのに〜。」
語尾を伸ばしながら女子はため息をついて、また話しはじめる。
「まぁいいや、ところでさ同じクラスの□□さんてかわいいよねー」
･･･よくわからんけど賛同しておくか
俺「まぁ、そうだな」
女子「え！？なんでそう思うの？」
は？ﾜｹﾜｶﾗﾝそんな初夏ですた

連投ｽﾏｿ
ギャルゲっぽく生活してみた
俺は意を決して職員室の前に立っていた。
俺「あぁ･･･あの先生苦手なんだけどなぁ、とりあえず服装は整えたし」
俺「あとは･･･前髪か･･･」ツレの女子から借りてきたピンで長い前髪を止める
俺「失礼します、先生いますか？」
以下省略
俺「ふぃー、つかれた」
何をしたかって言うと美術部に入部とどけを出しに行っていた
教室に戻ると何人かに声を掛けられる、一人だけとかおわってるなwwwwwとか言ってくる奴もいた
俺「よし、今日のテストも終ったし帰るか」
重い腰を持ち上げる、教室のドアを出ようとすると
男子「なぁ〇〇、美術部俺も入りたいんだ」
突然声を掛けられる
･･･はやくかえりたい(´･ω･`)
俺「ｲｲﾝｼﾞｬﾈｰﾉ？ｽｷﾆｼﾛﾖ(ﾟÅ`)?」
男子「なんでカタ言なんだよwwwwwwww」
うざい･･･帰りたいの察してくれ(´･ω･`)
男子「あ、そうそう〇〇さんも入りたいんだって」
俺「マジで！！！？」
もしかしてフラグ！？
とか思う初夏の昼下がり

>>43-45
色んな意味でGJ!!
もしその娘がダイエットちゅ(ry

>>47
七闇スレじゃね？

>>48-49
乙
親友の時との反応の違いに泣いたww

>>50
しまった!それを考えてなかった!
今日辺り謝っておくか…


てか読み返すと､文章間違えてる｡
×一枚多く掴む…
↓
〇一枚多く百円玉を掴む…

文章の構成力の無さ丸だしだな｡

>>49なにが一人だけなのかようわからん。予想はつくけど…

上腕二等筋が盛り上がってるのは一人だけ……っと。

>>52>>53ｽﾏｿ･･･部員が俺一人ってこと

ところで旅をしていた猛者たちは風呂はどうしていたのだろうか？

>>55
公園で体を拭く
ちなみに俺は三日に一回ぐらい入っていた、
しかし・・・夏となるとそうも言ってられんか・・・orz

てか今って教室にエアコンなんかあるの？

コッチは冬にストーブだけだったYO

>>55
海

クーラー付いてる学校もあるよ。俺んとこは付いてないけどな。

今朝チャリに乗ってる他高のｵﾆｬﾉｺと出会い頭にぶつかりそうになったのに
とっさの判断で避けてしまったよ・・・

>>60
フラグ折り乙

過疎化ｱｹﾞ

ギャルゲっぽく家で苦悩中んだよォォォ！許婚っつーからどんなやつかとおもったらよぉぉ！中坊んとき転校してった奴じゃんよぉぉぉ！何だよこれェェェ！しかも向こうは俺のこと知ってたっぽいしィィィ！

何の罰ゲームだよこれェェェ！度何のために今の高校に行ったと思ってんだよくそ親父ィィィ！中坊んときの恥ずかしい過去がばれたらお前のせいだかんな！
あァァァァ！何で本人に言えないんだァ俺ェェェ！

落ち着け。
中学校の頃の恥ずかしい思いでなんて誰にでも少なからずあるもんだろ。





…俺だけじゃないよね？(´･ω･)

>>63-64
恥ずかしい過去とは？

>>66よ。聞いてやるな…。

まさか学校でそんなことを…

>>67-68
何だ？何があったんだ！？

糞でも漏らしたのか？

>>69そんなことならばどれだけよかったことか…。

とか言ってみるw

>>67-68
つhttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1139664843/

こんなとこに書き込めるかァァァ！あれは俺の心のいらない物入れに一生しまっておくんだ！

もしかして番長とかの側室にされたのか？

そして番長とのいけない遊び…

<Load>→7/12　落しもの。

（あじぃ…汗が勝手に吹き出てくるぜ）
学校帰りの午後4時。
お気に入りの曲（アニソン）聞きながら、最寄りの駅までのんびり歩いている。
隠れヲタの俺は曲のおかげかハイテンションになっていた。

俺の横から自転車部隊に追い越される。同じ大学のヤツらだろう。
俺「（チビなヲタを〜追い〜越したら〜）」
と、脳内演奏している時に…

ボトッ！

俺「うん？」
道路脇に携帯が落っこちていた。
前方20m先にいる自転車の女の子のものだろう。

どうする？

<Select>
・放置プレー
　・近くの交番へ
　→・走って届ける

ここは元陸上部の見せ所だ。
50mを6.3で走った快足を見せてやる。（遠い遠い過去の話）

そして、俺は携帯片手に走り出す。
が

「クソ…足が重すぎる。」
日ごろの運動不足がたたってしまった。

けど、ここであきらめるわけにはいかない。
俺は必死こいて走る。

そして、ちょうど信号待ちだったその女の子に追いついた。
俺「あ、あの…ﾊｧﾊｧ、これ、携帯落ちてましたよ…」
（文章だけだと変態だな）

女「へ？（ポッケをゴソゴソ探す）あ、ない！ありがとうございました。」
俺「いえいえ。」

額から汗が滴れ落ちていた。

女「それじゃあ、ありがとうございました。」

そう言って去った彼女。ちょっとだけシトラスの香りがした。

俺「ハァハァ…暑いぜ。」

ちょっとだけ勇気を出してみた一日。
俺の夏はこれからだ。

空を見上げてみた。
眩しく輝く太陽がそこに…ねーよ。（梅雨空）

明日は筋肉痛と一緒に過ごすことになりそうだ。
（完）

ここまでです。ありがとうございました。

>>75-77
報告乙ー
フラグってのはやっぱそういう一つ一つの小さな積み重ねなんだろうね
まぁ俺にはその一つ一つすら発生しないんだがorz

番号ひかえときゃよかったのにｗｗｗ

>>75
今度その子を見かけたら話し掛けるんだ！
また報告楽しみにしてる！

もうお前等まとめて現実体験スレに行け！

>>81
なぜに？

ちょっと確認しよう。
この生活スレでは何気ない日常をギャルゲーっぽく演出することが目的。
基本は単発での報告。イベント系報告が多い。

DISCを交換（体験ｽﾚ誘導）するときは
・続編が長くなる場合

注意or警告
・ギャルゲーっぽい展開がない、ただの日記（メモ書きのようなものも含む）
・住人への相談
・過度の雑談（レスも程ほどに）

と書いてみた。体験スレは独立してる感じがしたのでここに意見書いたよ。
付けたしあればよろしく。

要は、第三者から見て「これなんてギャルゲー」と思わせるような報告を書いてほしい。

ギャルゲーっぽく生活を送ってみた＠７日目
Now Loading......

ギャルゲっぽく生活してみた
ロード7/13放課後ｰ美術室
俺「やっとできた･･･」
デッサン昨日の続きだけどたかがデッサンとあなどれないな･･･
すごい肩が凝る･･･
俺の隣では一緒に入部した男子がレベルの違う絵を描いている。
あとは一緒になぜか、ついてきた、ピザがいた
俺「(´･ω･`)ﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅｳﾏｲﾉ？」
俺はピザを適当にいじりながら聞いてみる
男子が答える
以下省略･･･
･･･

俺「んー、こんなもんかな！」
なんとなくだがだいぶよくなった気がする

ガラガラ！！
女子「あ、○○君！◇◇！」（俺が〇〇）
つづいて女子二人が入ってくる
女子、二人組「あ、〇〇君！本当にいるよぉ！！」

いちゃわるいのか？(´･ω･`)
立ち上がり抗議しようとする
もうすでに女子だけで話しをしはじめている。
(´･ω･`)
俺「尻痛いな？」
ピザに話し掛けてみる
ピザ「暑い･･･暑い･･･あつry」
女子「ねぇ〇〇君、いきなりなんだけど□□（女）のことどうおもう？」
少し考える･･･うけをねらってみるか？
いや、普通に答えよう(´･ω･`)
俺「一日に二回しか視界に入らない子」
女子、三人「なにそれwwじゃあ、お友達ってくらい？」
まぁそうなんかな？ぶっちゃけうざいし嫌いだけど。俺「てゆーか俺にどんな答えを求めてるんだよ？」
女子「えへへww」

いや、答えろよ(´･ω･`)

これはもしかしてもしかするかも！？

>>85
こういう時はこう答えるんだ



「好きが零で嫌いが零だ」

ギャルゲーっぽく明日からの三連休は親、兄弟が鹿児島に行くため俺の一人暮らし状態が！

報告についてはたった三日だしこのスレでやっていいか？
最高にギャルゲーっぽくするお！(｀･ω･´)

ギャルゲっぽく生活してみた、だからいいんじゃね？初代1は、特にギャルゲっぽいｺﾄが起こった訳じゃないけど
たしかにギャルゲっぽくだった！

何が言いたいかっていうと、なんでもこい(´･ω･`)

>89
何でもありにした結果古参は3スレ目か4スレ目辺りの空気の変わり様から皆去っていった。

>>90
ギャルゲっぽくを前提に何でもありってこと

俺の報告は一日一回夜中だけ。質問等はすべてROM。コテは３連休のみ。
これなら荒れるまい。

ギャルゲっぽく振舞ってしまった…

まさか人前で財布の中身(もち小銭入れの方ね)をぶちまけるとは…
「うわ、俺ってトロクセェ〜…orz」
女の子達が苦笑混じりにも拾うのを手伝ってくれたのが有難かった。

手と手が触れ合ったり…なんて展開はありませんデシタケド。

今日はギャルゲーっぽく街へ繰り出した。
目当ての店までだらだら歩いて行く俺。
「クソ暑い……」
こんな暑かったら横断歩道で止まるのも面倒臭いよなぁ…。
どうせ車が通る気配も無いし、堂々と渡ろうかな。反対側の人も何人か渡ってるしな。
ところが一人………いや二人渡らずに止まっていた。

少女とその親……だろうか？
その少女は唇をかみ、赤信号を渡る人々を睨んでいた。俺以外にそれに気づいてる奴はいないみたいだが。
親が少女の手を引いているが、その娘は踏ん張って動く気配はない。
「赤信号は止まれって言ってたもんっ」



少女の言葉に俺は胸を突かれたね。
赤信号って「止まれ」って意味があったんだ。心の汚れた君達はそんな些細なことを覚えていたかい？俺は忘れたね、その娘の言葉を聞くまでは……！
あまりの衝撃に俺は横断歩道の前で止まってしまった。
結局すぐに青になって少女と話したりするわけでもなくすれ違っただけだけど、みんなもたまには赤信号で止まってみなよ。

>>93
現在進行形で書こうな？

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　|　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　＼　　　　|　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /＼　　　　＼　　|　　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　/　__,＼ィ_,-ｧ__,,＼,|,､　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
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　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　　　そうだよロシェ　俺達は
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ ! 　　　ハーディン様のためなら
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |/￣＼
　　／＼￣￣￣| ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |　　　　)
　　|＼　ヽ　　　|　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　|　　　／丶
　../　　　、ヽ　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　　丶
　/＿　　丶丶　----------------------￣／　 |　　　　ヽ
　ヽ、丶、　∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　|　　　／　/

Load→7/15

・行動を選択してね
午前[学校]
お昼[学校]
午後[駅前]

scene1　午前→お昼[学校]

「ﾐｰｰｰﾝﾐｰｰｰｰﾝ」
駅の改札口を抜ければ熱い太陽光線が降り注ぐ。
セミまでもが大合唱。
まさに、「夏」である。

なぜ俺が土曜で講義がないのに学校に行ってるかって？
それはこのスレの…ｺﾞﾎﾝ、ではなく、ﾚﾎﾟｰﾄが終わらないから学校に来たのだ。
家ではどうしても集中力が切れる。それに近所の犬やらガキやらが騒ぐのでやってられない。

ということで学校の（冷房がｶﾞﾝｶﾞﾝ効いてる）パソ室に引きこもってやろうという計画だ。

-パソ室前-
土曜のパソ室は学生証をドアに通さないと入れない。
別に機密情報を保管している部屋ではないのだが…

俺は学生証を出すと、ハリウッドスター気取りで「お前にこの部屋を特別見せてやるよ。」
と言いつつ、カードをチェッカーに入れたのだが、

「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」
ど、どういうことだ！警報装置が鳴りやがったぞ！

俺「ま、まずい…」
俺の学生証はニセモノだったのか！

すると、部屋の中からﾊﾟｿ室ｱｼｽﾀﾝﾄのお姉さんが出てきて
「学生証の向きを確認した？」
と一言。

俺「あっ…そうだった。」
はい、俺のﾊﾞｶ。こんな単純ﾐｽしてどうする？
俺「お手数おかけしました。（ぉねぇさまぁ）←小声」

結局、ﾚﾎﾟｰﾄもほとんど出来ずに、ﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝをしてしまった。
家と変わらないじゃん！

というネタ的な一場面ですた。ほんとすいませんお姉さま。

ギャルゲっぽく今日の学祭でメイドにコスプレする。
化粧したけどﾃﾗｶｵｽ

>>95
意図的な行動でないから『しまった』を使ったんだが
駄目だったかな？

>>100
そこじゃなく本文がすべて過去形

あとは、ぶちまけるまでの流れを書いてみ？良くなるから(´･ω･`)

>>101
ごめ。何処が悪いか分からんので、手数でなければ添削頼めますか？

ぶちまけるまでの流れを書くってそんなに重要？

>>103
うんにゃ。>>93のままだと、「こんなことが起こったけど、〜だったよ」という
感想文にしか過ぎないってこった。

ギャルゲの１シーンっぽく書いてみ？

例

ギャルゲっぽく振る舞ってしまった
93「今日もあちぃな･･･」
今日の温度は30度以上らしい
93「なめてるとしか思えねぇよ」
そんなことを考えながら自販機の前に立ち財布から小銭を、
93「うをっ！」
ﾁｬﾘｰﾝ。
('A`)
93「ぶちまけちゃったよ」あちぃのに･･･しかたない･･･
女「大丈夫ですか？」
不意に後ろから声をかけられる･･･


こんな感じにしてみ？あくまでも俺の書き方だし予想で書いたけどまだギャルゲっぽいと思う

>>105みたいな例はいいね（・∀・）ｲｲ!!

読んでる人がイメージできるように書いてみてはいかが？
報告はギャルゲーっぽくなった「結果」より、それまでの「過程」が大事だと思う。
「ギャルゲーっぽく〜した」だけでは、情報が不十分。

だからおまいさんが、
いつ・どこで・何をして、ギャルゲーっぽい出来事が起こったのかを書いてくれれば読者はイメージしやすい。

と俺は思うのですよ。
これなんて現代文？

>>106
誉めてくれてｻﾝｸｽ！(*´∀`)=3
確かに、いつ、どこで、なにをして、どうなった、
を現在進行形で書けばいいと思ふ
では以降これを元にいつもどおり
ﾄﾞｿﾞ(｀･ω･´)ﾉ

　はじめから
→つづきから←


7/16

ｹｰﾀｲ「いっまー♪嵐ぃが来てもー♪みっかたにーさえなるー♪」

あれ…ｹｰﾀｲが鳴ってるな……

俺「こんな時間(23:00)に誰だよ…」

ｹｰﾀｲのﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲを確認すると、そこにはHの文字

俺「ｶﾑｻﾊﾑﾆﾀﾞ〜」
H「ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ〜…おい、ﾀﾞｰﾂいかねー？」
俺「ﾀﾞｰﾂ？またかよ」

昨日、一昨日と連続でﾀﾞｰﾂに行ってるのに、飽きない奴だ…
まあいい、どうせ暇だし、付き合ってやるよ

俺「ああ、別にいいぞ？負けないしな」
H「うお、ヒデーな…じゃあ、直接集合な？」
俺「了解」

とりあえず着替えを済ませ、愛車に飛び乗る
俺の愛車は赤いﾌｪﾗｰﾘ(ｳﾞｨｯﾂ)
颯爽と店へと向かった

バイト終わりにギャルゲーっぽい事があった

今日は忙しかったせいか時間が早かったな
くだらないことを考えながら次のバイトのシフトを確認する
Ａさん「○○君」
俺「？」
先に上がり肉まんを食べていたＡさんが何かを差し出している
Ａさん「食べる？」
差し出された物は手でちぎられた一切れの肉まん

俺『手でちぎって食べてるとはいえ普通男に食べ物をそんな簡単に渡すか？
　　もしかしてこれがフラグ?いやいやいや、それはないＡさんはＢさんと
　　付き合ってるしな。最近性格が丸くなった気がするけどその影響か？
　　やっぱり貰った方がいいよな？』
フル回転する俺の頭、何故か出てきたのはこの前終わらせたばかりのゲームのセリフ
『迷ったときは難しい方を選びなさい、そうすれば長く楽しめるから』
この場合だと素直に貰えということか？よしっ、貰おう。
俺「いただきます(；・∀・)」
Ａさん「私の食べかけだけどゴメンね」
俺「いや、いいよ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

〜続き〜

これで一段落、さて今度こそゆっくりシフトの確認を・・・
Ａさん「あ、そうだ○○君ついでにこれ(肉まん)のレジ打ってきて」
いすに座ろうとする俺、そこに渡される小銭
俺「・・・わかった」

さっきの肉まんはこのためだったんだろう、きっとそうだ。
レジうちを終わらせおつりを渡す。
俺「5円のおつりでございます」
Ａさん「ありがとー」
Ａさん「食べきれなかったから半分上げるー」
残っていた肉まんの半分を渡すＡさん
俺「あ、ありがと・・・」
Ａさん「それじゃあ、お疲れ様でした」
自分の分を食べ終わるとＡさんは帰って行った


連投&文才なくてすまん orz

ｳｨｰﾝ……

店に到着

俺「とりあえず、場所だけは確保しないとな」

ﾀﾞｰﾂの機械の前のﾃｰﾌﾞﾙに陣取り、とりあえず矢を組み立てながら待つ
しばらくすると、隣の機械で女の子がﾀﾞｰﾂを始めた

ﾊﾞﾝ…ｶﾂｯ…ｶﾂｯ

年齢は20前後かな、ｽﾎﾟｰﾃｨな印象があるな
しかし、初心者なのだろうか？いきなり2発も外した

俺「まだ始めたばっかりだろ？」

女の子は一瞬戸惑いながらも、返事をしてくれた

女「はい…友達に誘われて始めたんですけど、なかなか上達しなくて…」
俺「まず、投げ方だなぁ…」
俺「もうちょい上に投げて、真っ直ぐに腕を振ればいいよ？」

実際にﾀﾞｰﾂを投げて、投げ方をﾚｸﾁｬｰする

女「こうですかね？」
…ﾀﾞﾝ
綺麗な軌道を描いて、ﾀﾞｰﾂの矢は板に刺さった

俺「そうそう、そんな感じ」

>>110
全然OKですよ
食べかけの肉まん…
（　ﾟρﾟ ）

>>111
うん？
オチはﾏﾀﾞｰ？

悲しみより深く、全ての命より強く……

>>110
>さっきの肉まんはこのためだったんだろう、きっとそうだ。

お前に自分の食べかけを渡すため(ry
帰宅後、Ａさんはベッドの上で
「>>111と間接ちゅー>>111と間接ちゅー>>111と(ry」
みたいな感じで悶えながら
コロコロ転がってるんだろうな





脳内補完した

>>104>>106
あぁそういう事か。
久しぶりにこのスレ来たけど、いつの間にかそういう風に書く様になったんだ？

何か以前のスレは報告、感想でもおｋだった希ガス
のであんな感じで書いちまった…orz

「あったまいってぇ…」
やっぱ今日バイトなのに昨日俺の部屋で酔っぱらい×３(♂１♀２)と飲んだのは間違いだったな…
あ〜早く帰りて〜
「○○く〜ん、お疲れ様！」
やっと帰れる！時刻は…いつも通り六時半か、晩飯作るのめんど…
そんなことを考えている間に家につく。
あれ？鍵が空いてる…？締め忘れたかな？泥棒かもしれん…そっと開けてみるか。
次の瞬間、
「おかえりーお兄ちゃん！！！」
と人がいるはずのないワンルームから威勢のいい声が飛んできた。
「優！？なんでここに！？」
「東京観光したいなぁって思って、きちゃった」
「連絡しろよな…」
「えへーびっくりさせたかったもん」
俺の妹は本当にかわいい。素直だし、女顔一族の女だけあって顔もかわいい。
「でね、今日はカレー作ったんだよ。たくさん食べてね！」


前の晩に女友達が来てたおかげでギャルゲー達が押し入れにいてくれて良かった（・∀・）
土曜日にウチにきたので、今日帰っていった…
妹スレに書こうか迷ったけど、全然悲痛じゃないしギャルゲっぽいなと思ったのでこっちに書いてみました。

「えへーびっくりさせたかったもん」

「でね、今日はカレー作ったんだよ。たくさん食べてね！」


こんなセリフを吐く妹は未だかつて聞いたことがない

全くだ、俺の妹なんてかってに俺のゲームを持ち出すというのに…


いい加減俺のクローストゥを返せ

>>116
乙
女顔一族って何さ？

>>117
全力で釣られような

>>115
最初はこんな感じだったんだけど、桜継がきたせいでぐだぐだになり、なんとか持ちなおしたからかな

>>120
そうか。しばらく来ない間に色々あったんだな。
おｋ。次回から気をつけるよ。

　特にどうということもない。そんな日々だった。
　ただし、その最近の俺と妹は些細なことで喧嘩をしていた。顔をあわせても
直接口をきくことはなかった。そんな時に母が出かけた。

　ウザイくらいに暑い日に、さらにウザイくらいに人に予定を振り回されて、
帰り着いたのは零時頃だった。
　明かりがついている。
　そのことに安堵を覚えつつも、俺はやりきれない気まずさを感じていた。
「ただいま」
　返事は無い。そりゃそうだと思い、冷蔵庫を覗くと俺が買い置きしておいた
鶏肉が減っている。冷蔵庫には俺の分の鶏肉料理は無いみたいだ。
　ため息をつきながら、作り置きしておいたサラダを出そうとした。どうせ妹
が喰ったんだろうと思っていたが、予想以上に減っていた。が、すぐにまた姉
がメシを漁りにきたんだなと思い直した。
　サラダとたらことご飯だけで食べようとしたら、お鍋の位置がずれているの
に気付いた。
「お味噌汁……」
　食っていいのか迷った。材料は俺が買っておいたものだが、そんな真っ当な
交渉が通じる相手じゃない。
　散々悩んで、TVを見ている妹に聞きに行くことにした。

俺「お味噌汁、飲んでい……「ん〜…」

　…………。

俺「…起きてるか？　「…ん〜…」　おーい」
妹「…ん〜……寝てな〜い〜……」

　…………。

俺「ちゃんと二階で寝ろよ？　「ん〜…後で〜……」

　……よし、ここは放置だ。

俺「分かった。お味噌汁貰うな？」
妹「ん〜…！　分かったから〜……」

　言質はもらったので心置きなくお味噌汁をいただくことにする。

　それにしても妙に気が抜けた。
　張り詰めていた自分が馬鹿みたいに思えたので、さっさと晩飯を済ませて、
２時頃までネットサーフィンを楽しむことにした。
　そしてまた居間に行く。

俺「２時だぞ〜　「…ん〜…」

　やっぱり、妹はそのまま寝てた。
　こういう奴だ。分かっていた。
　分かっていて仕方ないと思っていたのに、だらしがないって怒ってギスギス
して、何をしてたんだろうな。
　こうして手間をかけさせられるのに、気持ちはどこか自由だ。

俺「はいはい…　「ん！　ん…」　２時だから、もう電気消すからな」

　俺の部屋から持ってきていたケットを、妹のお腹に被せて電気を消す。

　キチンと妹のお腹にケットを被せる為に、あくまでも不可抗力としてだが、
不思議な場所に触れてしまったことはこのスレだけの秘密だ。

　そして俺は部屋に戻って寝た。
　ケットを失ったが敷布用の薄生地が余っていたのでそれに丸まって寝た。

　特にどうということもない。いつも通り、はた迷惑の尻拭いをした日々だ。

　それからこれまでどおりの、何の変哲も無い日常を送っている。

　雑誌は妹に奪われて、PC周辺機器もいつの間にか妹の占有物になっている。
そんな日々だ。

　だけどここ一週間は、特にどうということもないそんな日々を、俺は嬉しく
思っている。



　でも、だらしがないのを怒るのも仕方ないことだよな？

まずは怒れ

話はそれからだ

>>125
怒ったから喧嘩になったんだよう……

俺は妹とのケンカでみすずビンタをお見舞いしてやったことがある

好感度は下がるがこれも愛の鞭だ

好感度はともかくとして……

今までの怒り方が、悶えて転げまわってごめんなさいと言うまでくすぐる
って事だったから、妹も十八になってるし、最近は怒り方に悩むんだよな。

大きいから、頭では分かっていると思うし
外ではしっかりしてるから、家で甘えているだけだとも思うんだが
どうしても口出しはしてしまうってことで

ガタッ！
俺「！…誰かいるのか？」
シーン…
俺「ん？気のせいか…」
カチャ！
？？？「動くな！」
俺「ひっ！誰だ！？」

>>122-124
なんか苦労人な雰囲気をかもし出してるなw
で、妹さんとは仲直りできたのかね？


さて、土砂崩れやら行方不明やら
色々出とるところ不謹慎だが




制服は透けているかね、学生諸君？

>>122
他人には見せられない自分を見せられる相手と認識されているのだな
いいことじゃないか

>>130
俺のYシャツならいつも透けてるが何か

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　／　　　　ヽ＼ 　 わたしは　いい男リフ
　　　　　　　　　　│　　　　　　　│　たたかうことは　できませんが
　　　　　　　　　　 | ─　 ─ 　　∂　 ケツの中でションベンすることが出来ます
　　　　　　　　　　｜　 し 丶　√｜　よろしければ　やらないか
　　　　　　　　　　｜　ﾄ-＝ヽ　 丿
　　　　 　 　　　／i/＼ ー .ｲ|ﾉ/|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

すまん、誤爆した

>>130
妹が笑顔でプリンターを「自分のもの」宣言した時点で
仲直りしたと思った俺は駄目ですか？　そうですか。

ホームルームが終わり、みんながやがやと席を立つ。
明日から夏休みだ。　もうしばらく学校へ来る事は無い。

「あ……」

小さな声に振り向くと、そこにいたのはクラスメイトの女子。
いつも明るく元気で、少し暴力的だったりするのだが…
今日はどこかおとなしい…気がする。

「あ…夏休み、予定あるの？」
「んー、友達と海行って釣りするかな」
「そっか、楽しそうだね！　…羨ましいな…」

その時のその子の仕草とかが、どこか寂しそうに見えたのは気のせいだろうか。

「それじゃあ…またね！」

彼女がぽんと俺の方を叩きながら横を通り抜けていった。


明日から夏休みだ。　もうしばらく学校へ来る事は無い。
もうしばらく、彼女に合う事は無い。

なんと今日・・・
授業中に、好きな子に起こされてしまった
女の子＞とんとん
俺　　＞「ぁ、、すまん」
女の子＞「ちゃんと聞かないと、」
俺　　＞「これからは気をつけるよ」

ごめん・・・マジでびっくりた、もう目がめちゃくちゃ覚めてしまった。
やっぱ一時間半もあると・・・眠たい・・

>>135
ここでその娘にも聞き返せば良かったものを……
夏休みねぇ…
俺は来週末だが

>>136
もっとおもしろおかしく書いておくれよぅ……
君は好きな娘の近くの席を獲得しているのかね？
それって十分有利な状況じゃまいか？

>>135なんかありそうな感じはするが、普通に日常会話という確率も高いな。
夏休み…、俺は２週間ぐらい後だな…。

今日補習で女の子と二人っきりの時間があったがたいして話さなかった





もったいないことをした

やっぱり夏休みになったらイベントは減るンだろうか？
学校系のは減っても、バイトとかプライベート関係のイベントがあれば良いんだがね

>>137
>>136だが。
　いや、いつもとなりに座ってる、
なんせ出席番号がとなりだから。
でも最近はそんなの関係なくとなりに座っている、
　てか意識しないでも何時しか同じ班になったりしている、
最近ラッキーだな。

>>140
IDﾏｿﾞ杉

受験生はひたすら勉強だから何のフラグも立たない悪寒

→牛丼屋
ああ、腹減ったなあ。
「すいません。並と卵と味噌汁ください。」
（客は俺と、あともう1人だけか。）

客「すいませ〜ん、お会計お願いします。」
（あ、帰るところか。）

店員「430円になります。」
客「はいはい。」
客「ところで．．．」

客「僕もやってるんすよ、牛丼屋のバイトww」
店員「へ？あ、そうなんですかぁw」
（ん？この人．．．）

客「結構大変ですよね。」
店員「ん〜。そうですね〜。（苦笑）」
（間違いない。フラグたて始めやがった！！しかし．．．）

客「僕、週4日なんですよwwあなたは？」
店員「え〜．．．あたしもそのくらいですけど．．．」
（．．．いかん！店員がちょっと迷惑そうだぁ。）

客「．．．」
店員「．．．」
俺「．．．。」

客「．．．あ、じゃあこれで。ごちそうさまで〜す。」
店員「あ、ありがとうございました〜。」
（．．．ＧＪ。いいもん見せてもろた。）

店員「あ、お待たせいたしました〜。」
俺「ぁ．．．どうも。」
こうして飯を食らって店を出た。

そんな俺はギャルゲーの背景キャラww

>>143-145
そこで
店員に話しかける
を選べば君は主人公になれたかもしれんのに！！

age

ギャルゲっぽい昔話をしてみる
それは俺がフラグクラッシャーだった厨３の頃だった・・・


女「字、汚いけどあんまり気にしないでね」

少し女の子らしい、でも十分にきれいな字で書き込まれたプリントを見せてくれたコイツは
ちょっと問題児だった俺にも優しい幼馴染み的存在のクラス委員長

女「○○はちゃんと提出物さえ出してれば私よりずっと成績良いはずなのに・・・」
俺「だってめんど・・・いや、なんでもない」

隣の席の彼女に宿題見せてもらってる手前、批判は甘んじて受けることにした

女「ねえ、○○って何処受けるの？N高？」
俺「うん、一応N校が第一志望だけどK校も試験だけ受けてみる」

超近所でレベルもまあまあ、ウチの中学の連中の半分はN校に通うのだが
少しレベルの高い国立のK校はN校の試験と期間が重ならないことを小耳に挟んだ俺は
とりあえず力試しにK校の試験も受けることにしたのだった

季節は過ぎ秋の終わり
隣の席の彼女はふと、俺に話しかけてきた

俺「え、ホント？」
女「うん、私もK校受けることにしたの」

それは俺にとってはとても意外な宣言だった
実はK校はほぼ男子校みたいな所で、女子は受けるだけでも珍しい
俺は母方の実家から近いけど、俺達の住んでる町から電車で１時間かかる

俺「おまえK校行くんだ」
女「いや、○○と同じで受けてみるだけ」
女「でさ、試験の日の朝一緒に電車で行こうよ」

あまりに突然の申し出に俺はとても驚いたが

俺「ごめん、前日にばあちゃんちに泊まっていくんだ」
女「・・・そっか、じゃあ仕方ないね」


我が校からの受験人数が５人と少なかったので、教師引率の元
駅集合で全員一緒に出発することを俺達が知ったのはそれから３日後の事だった

試験の日は過ぎ、合格発表
俺も彼女も見事難関と言われていたK校に合格した

女「今朝の新聞見た？私たち受かってたね」
俺「あ、そうなんだ、見てねーや」
女「△△君以外はみんな受かってたよ」
俺「マジか、△△落ちたんだ」

嫌いだった△△が唯一落ちてたことに俺は心の中で爆笑した

△「てめー笑ってんじゃねぇよ！」

どうやら心の外も爆笑していたらしい

女「で、○○はK校行くの？せっかくだし」
俺「いや、N校行くつもり、ただ受けただけだし」
女「そっか、じゃあまた受験頑張らなきゃね」



３ヶ月後、彼女は第一志望のN校に入学し、俺は家庭の事情もあってK校に入学した
俺は卒業式が終わっても、K校に行くことも彼女のことが好きだったことも言えなかった
それ以来、彼女とは一度も会っていない

ちなみに俺はそれ以来、後悔する事だけは二度としないと誓ったとさ
駄文失礼ね

>>151
どうみてもBadエンドです本当に(ry
なんで嘘つきやがりますかお前は……
しかもほぼ男子校に入学('A`)

>>151 気持ちわかる。逆走する青春絵巻
　

>>151
けどいい経験になったな！おもしろかったよ！90点！10点はBADだからってことで

>>152
本当にN校行くつもりだったから別に嘘はついてないし
K校行くのも聞かれてもいないのに言うほどの関係じゃないと思ったわけですよ


まぁ、公立のN校も余裕で受かったんだけど
親がどうしてもK校に行けと手段を選ばなかったもので行くハメに
N校の受験に行かせまいとしたり、合格通知や願書を破り捨てられたり
卒業直前なのに特別に三者面談やらされたり

これは当時の俺の友人でも知らない事だったりするけど

7/24(Mon)
図書館からの帰り道、だらだら自転車をこいでる俺。辺りは大分暗くなってきている。
閉館ぎりぎりまで漫画を読んでいたらこんな時間になっちまった。
「仕方ない、近道するか」
大きな道路から逸れて民家の間を通ることにする。
暫く進むと、前方に人影が……。
「こんな時間に珍しいな…」
自転車のライトに照らされて浮かび上がってきた人影は、影と見紛う黒い服に身を包んでいた。真っ黒である。あつくるし……いや、実に不思議だ。
ただでさえ狭い道なんだ、さっさとどいて欲しい。
そんな俺の存在に気づいていないのか、道の真ん中でぼんやりつっ立っている彼女はただじっと隣を見ている。
「電柱……？いや、小便してる犬か。」
犬の小便が終るのを待っているのだろうが、そんなにじろじろ見られたら犬も出しづらいだろうに……。

速度を落としつつ、脇を通り過ぎようと進んでいくと、その娘と目が合った。目をそらして直進する俺。
「あ、ねぇ」
すれ違った時に後ろから声をかけられた。
「あ？」
俺は急いでいるんだ。それ故に返事が荒くなってしまった。
振り向くと、その娘がこっちを見ている。
考える仕草をしつつ沈黙の娘。しびれを切らす俺。
「何？」
だから俺は急いでいる(ry
その娘が少しの間の後、ようやく口を開いた。
「人違いだったわ」
そう口にし、その娘はふらふらと犬をひきつれて俺が来た方向へ去っていった。
しばらく後ろ姿を眺めていたが、振り向く気配はない。
諦めて俺も帰路を急いだ。

長駄文ｽﾏｿ

>>156-157ゲームや本ならファンタジー街道まっしぐらだな。

>>156-157
その電柱の犬が、その娘とのストーリーで実は重要な役割を持つんだろうな

是非とも続いて欲しいストーリーだね
その子は可愛いかったんかね？

＞そんなにじろじろ見られたら犬も出しづらいだろうに……。
オマエの無駄な優しさに胸キュン

まぁ可愛いと言えば可愛いと思ったが、ちょっと年上ぽ。守備範囲外。
あんなぼやっとした……いや、天然ちゃんよりも元気娘の方が俺のタイプなのだよ。

>>161よ、優しさとかじゃなくて当たり前だろう。
考えてみ？
電柱に立ちションしてるところを
隣でおにゃのこに覗かれるんだぜ？
出るもんも出なくなるだろ。

>>162
その優しさを羞恥心も何もない犬にまで向けられるお前に胸キュン

>>162
つーかおまいの幼なじみとかそんなことはないか？
ホントに知らない人だったか！？

7月ももうおわる･･･
夏休みが終わりに近づく･･･
なにか行動起こさなきゃな。
なにかフラグたちそうなとこない？

街や海にでも出掛けてみれば？
とりあえず何か行動しる！

昨日のことなんだが、俺は一人旅の途中で某山村に向かっていた

その日の夕方、山道の途中にある川の上の橋の上から俺は夕日を眺めていた
夕焼けに照らされた川はオレンジ色に輝いていた…とても綺麗だった

俺｢絶景だな｣

みたいなこと口にしてたら

？？？｢綺麗な夕焼けですね｣
いつの間にか隣に女の子がいた(14〜6歳くらい？)

ちょｗｗいきなりビックリしたやんｗｗｗｗ

俺｢…そうだね｣
あまりに突然だったのでこれくらいの返事しか出来なかった…

後で話を聞いてみるとそこは自殺の名所でした……



とか？

その娘は自殺した人の幽霊だったり……
おい>>167、その娘は生足だったか？

幽霊でもいいやと思った俺ガイル

過疎化age

夏の夜。どんよりとした曇り空から、ポツリポツリと雨が降る。
俺は帰宅途中で、傘が無かった。しかし大降りに成りそうで成らない、微妙な雨が心地よい。

なのでノンビリ、「キャー、濡れる濡れるぅー」などと呟きながら、鼻歌まじりに歩いてた。
いつ土砂降りになるか分からん状況が、またスリリングで楽しい。
家はすぐ近くなので、歩調を速める気もない。しかし夜道を１人で楽しげに歩く所など、人には見られたくないな。

「クスクス」、と笑う声。あれ、誰か居る？
後ろを振り返ると、年上らしきお姉さんが、自転車に乗ってた。俺の「キャー」とか言ってた呟きは、間違いなく聞かれてたぜ。
てか無灯火走行は反則ですよ、おねいさん。しかもノンビリ、俺の歩行速度と同じスピードで進んでるし。

気まずい事に、途中の歩行者信号は赤。俺とお姉さんは、横に並んで信号待ち。
俺はチョッチ赤くなった頬を、小降りの雨で冷やしてた。お姉さんは別に気にするでも無く停車中。
青になった。傘など差さず、お姉さんはノンビリと、でも徒歩の俺よりは速いスピードで去っていった。

お姉さんも、きっと、あの雨を楽しんでたんだろうな。
やはり家は、近所なのだろうか。また会ったら、何か話をしてみたいと思いました。

>「キャー、濡れる濡れるぅー」


な　ん　だ　お　ま　え　ｗ

おねいさんは雨を楽しんでたんじゃなくて
お前を見て楽しんでたとしか思えんｗ

そこで気の利いた冗談でも言えばイベント突入だったのに

気の利いた冗談という ここの住人が苦手としてる分野を
そんなアッサリ『言え』だなんて…

>>175
核心突きすぎｗｗ

ちょい訂正しようか

× ここの住人が苦手としてる分野
○ ここの住人の過半数が苦手としてる分野

>>87
激しく亀だしみんな気付いてるだろうが、あえて言わせてもらう。 お前なんて戯言使い？

7月30日sun
暑い…昨日の雨が嘘のようだ…青空が広がり太陽が体を照らしつける…
俺は小学校に来ていた。目的はサッカーの練習。来月のお盆休みにﾈｯﾄ
を通じて知り合った仲間達とｻｶｵﾌ会が開催される為に予行練習として
小学校に訪れていた。
俺「1時か…(13時)時間はタップリあるな。ﾖｯｼｬ！体に喝を入れるかな｣
軽い準備運動をし、さっそくボールを蹴り始める。実はサッカーは初心者
の俺…orz最近始めたばかりなので動きがぎこちないし、ボールもおぼつ
かない…しかし俺はそんなことはお構い無しに熱中し汗をかいた。

俺「ふぅ。やっぱ左足が駄目だな…なんとか形になるぐらいに持って
いかなイカンな……ん？｣

そこに二人組の女の子が立っていた。見たところ小学生みたいだ。
この学校の生徒だろうか？俺を見つめる二人組…綺麗な黒髪が肩まで
ある女の子がバレーボールを持っている。俺は見つめる二人組になぜだか
恥じらいを感じ思わず口を開いた。

俺「ん？…どうした？サッカーが珍しいの？｣

するともう一人の髪のｼｮｰﾄﾍｱの(妹か？)女の子が

「…お兄ちゃん見掛けない人だね。サッカーって面白い？｣

俺「いや今日、初めてココに来たんだ。二人はこの学校の子？｣

ｼｮｰﾄ「うん。ママがねお外で遊んできなさいって言ったから学校に来たの！｣

ｾﾐﾛﾝｸﾞ「……｣

これは夏休みの日曜日に起きた小さな物語。

>>179
続きｷﾎﾞﾝﾇｗ

>>179君にこの選択肢をプレゼントしよう。
【またあの小学校で練習するか】

俺「そっか。二人は兄弟？｣
聞かなくても解っていた。二人は兄弟特有の雰囲気を出していた。

ｼｮｰﾄ「うん！ねぇお姉ちゃん二人じゃつまんないからお兄ちゃんも
混ぜて遊ぼっ♪｣

俺は言葉を疑った。校庭に俺達三人以外に誰もいない。彼女達の保護者
すらいない。このご時世ちょっと不用心過ぎないかと思った。ここは
田舎でｺﾝｸﾘｰﾄよりも緑が占める土地だ。とはいえ…ん？家が近所なの
だろうか？…などと独りで考えていたら

ｾﾐﾛﾝｸﾞ「…でもサッカーしてるみたいだし邪魔したら迷惑よ｣

姉から発せられた声にドキっとした…妹とさほど変わらない体型から
透き通るような綺麗な声…俺は迷わず

俺「あぁ兄ちゃんで良かったら遊び相手になって良いぞ。｣

妹「やったぁ♪でもねミユ(良く聞き取れなかった。多分ミヨかミユ)
達サッカーはできないよ？(苦笑)｣

俺「いや、いいよｗバレーかなんかの玉遊びをしに来たんだろ？三人で
玉上げﾘﾚーでもやる？｣

妹「うん！いいよっ♪｣

妹は満面の笑みで答えた。姉は…ん？大人しい印象があったが彼女も
少し嬉しそうな笑顔をしていた。良かった…。野球ﾌｪﾝｽを前に小さめな
三角形に広がる三人。俺がボールの感触を確かめる

>>182
→【二人の感触も確かめてみる】

俺「せぇの、、ほらっ！｣ 妹へ軽いｱﾀｯｸ。
妹「うわぁっ(笑)！？｣
しまった、強すぎたかw？
なんとか姉に返し切った妹。
姉「ん…えいっ！｣
難しいﾎﾞｰﾙを下半身を上手く沈ませﾎﾞｰﾙをﾄｽする。
俺「上手い！よいしょっ！｣
妹「うわわぁっ!？｣
しまった、今度ﾎﾞｰﾙを高く上げすぎた。(何やってんだ俺…)ﾎﾞｰﾙは
妹の背後付近に落下する気配。ﾌｫﾛｰすれば出来たが妹は
妹「うわわわっ(笑)!？｣
と楽しそうだったので見守る事にした
(選択かこれｗ？)
すると妹は
妹「うぅ？おっとっと、、きゃあ!？｣
ｺｹﾀｗやっぱﾌｫﾛｰし(ry　
姉「あははっ♪ミユ大丈夫(笑)？｣
妹「ｲﾃﾃ…うん♪大丈夫だょ！｣
俺「あははっｗ｣
妹を起こす姉。
姉「もぅ。わざとやったんじゃないの(苦笑)？｣
俺「ちょｗｗｗちがｗｗｗ｣
姉「えぇ〜(苦笑)!？｣
妹「お兄ちゃんもう一回！もう一回(笑)！！｣
俺「ﾖｯｼｬ！今度は返せるかｗ？｣
妹「できるもんっ♪｣
俺「よし！ほらっ！｣

時間が経つのは何時もより遥かに早く感じた…俺の少し泥まみれた
サッカーボールは乾燥しドリンクは温くなっていた。自分が一番楽しんでいたと思う。

って長文、誤文、駄文すまん。思い出してるとついついあと一回で終わるので…

>181 �d 大切に保管しておくｗ
>183 ちょｗｗｗ展開の速さエロゲ並ｗｗｗ

すまん眠気が…

時刻は既に4時になろうとしていた。俺は二人にｼﾞｭｰｽを買ってあげた。
妹「疲れたぁ〜。｣
俺も疲れた。彼女達が返せないボールをﾌｫﾛｰする為、必要以上に走り
回った。彼女達と雑談を交わす。やはり家が近所らしい。暇な日はたま
にこの学校に来るらしい。自分も結構近所だと説明すると
妹「じゃあまた遊べるかもね？｣
俺「そうだね。｣
そこ後も雑談をした。俺は訳ありでこの土地に引っ越して来たばかり
なのであまりこの土地に詳しくない。家も人も少なく小学校も１学年に
2ｸﾗｽしかないらしい。若者達も上京し老人と子供しかいない。よく
聞く話だ。しばらく話をしていると

姉「あっ、お母さんだ。｣ 母「二人とも〜そろそろお家に帰りなさ〜い。手伝って欲しいのよ。｣
と言いながら美人な母親が歩いて来た。とても子持ちの人には見え
なかった。
妹「ママ！お兄ちゃんが遊んでくれたんだよ！｣
母「あぁそうですか。すいません。ご迷惑をお掛けしたみたいで…｣
俺「いえいえ、いい運動になりましたよｗ｣
姉「ミユがお兄ちゃんに無理矢理にお願いしたんだよ。｣
妹「えぇ！？お姉ちゃんも楽しんでたくせに！｣
母「はいはい、二人の面倒を見てもらい本当にすいませんでした。｣
姉&妹「じゃあまた今度ねお兄ちゃん♪｣
三人は帰って行った。俺は心に決めた。来週も此所へ来ようと…。

>>186
娘さん達が結婚できる年になったら、「お兄ちゃん･･･」と告白してくる展開ｷﾎﾞﾝ。
世の中、何があるか分からんぞ。

乙〜
兄弟じゃなくて姉妹じゃまいかwww
てっきりｼｮﾀかと(ry

>187 と、なれば最高だが10月に東京に越すんだ…(´･ω･`)

>188 すまんｗ許してくれ。実際二人に「兄弟？｣って聞いてしまった
もんでｗ

しかし可愛かったなぁ。
今週末に早速【またあの小学校で練習するか】
を選択するよｗ

>>189
この二ヶ月が勝負だな。
二兎を追う>>189は一兎をも得れないか、二兎とも得ちゃってｳﾏｰか…
それは君にかかっているぞ

時間：日曜の午後7時過ぎ
場所：中学の近くのお好み焼き屋


七つ下の妹（厨1）の部活帰り…たまの休みで家にいるのに心配だからとわざわざ迎えに行かされる俺。やれやれ…厨なんだから一人で帰れるだろ。
懐かしき母校の正門で妹と合流、歩いて一緒に帰る。

さて…
・優しくて心が広い俺はメシをおごる
・なんで妹なんかにおごるんだ！家に帰ろう

→メシをおごる

俺「お好み焼きでも食うか！俺がおごるけえ」
妹「え、あっくん…ええの？」
俺「ええよ。これでも公務員じゃけ金はあるんよ(笑)たちまち俺が昔行ってた店行くわ。」

中途略…

帰り
妹「うまかったー！また行きたいな」
俺「そうじゃね、今度はみんなで行くか」
妹「んー、私はあっくんと行きたい」
俺「…なんで？」
妹「彼氏みたいだから」

…俺、顔が赤くなってる…
俺「……………」
妹「な、なに赤くなってるの！冗談だよ、冗談〜！気にせんで！」
バンバンと背中を叩かれる。
俺「お前も顔赤いぞ」

時間：日曜の午後7時過ぎ
場所：中学の近くのお好み焼き屋


七つ下の妹（厨1）の部活帰り…たまの休みで家にいるのに心配だからとわざわざ迎えに行かされる俺。やれやれ…厨なんだから一人で帰れるだろ。
懐かしき母校の正門で妹と合流、歩いて一緒に帰る。

さて…
・優しくて心が広い俺はメシをおごる
・なんで妹なんかにおごるんだ！家に帰ろう

→メシをおごる

俺「お好み焼きでも食うか！俺がおごるけえ」
妹「え、あっくん…ええの？」
俺「ええよ。これでも公務員じゃけ金はあるんよ(笑)たちまち俺が昔行ってた店行くわ。」

中途略…

帰り、家の近く
妹「うまかったー！また行きたいな」
俺「そうじゃね、今度はみんなで行くか」
妹「んー、私はあっくんと行きたい」
俺「…なんで？」
妹「彼氏みたいだから」

…俺、顔が赤くなってる…
俺「……………」
妹「な、なに赤くなってるの！冗談だよ、冗談〜！気にせんで！」
赤い顔をしながらバンバンと背中を叩かれる。
俺「お前も顔赤いぞ」
妹「…………ばかやろー！」

言うなり家に走っていく。俺はのんびり歩いていたが…

なんかフクザツでした。

>>191-193
乙
確かに複雑だなww
てか公務員でもギャルゲやるんだ。
でも妹も女の子なんだからさ、
もっと洒落たとこ誘うとかさ
ぶっちゃけお好み焼きは微妙だろ




だ 　が 　そ 　れ 　で 　い 　い

>>189
プレイ期間は2ヶ月。
あなたが引っ越すまでに思い出を作ろう。

小学校で偶然出合った姉妹との物語、でいけますよ。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>193
公務員…ｳﾗﾔﾏｼｽ
ま、これは置いといて…
いい兄ちゃんですな、おまいさんは！

反応が2人とも（・∀・）ｲｲ!!初々しい。
また、書いてくださいです。

>193 結構歳が離れている二人に萌えたｗ妹ｶﾜｲｲｗ

>190>195 なんかリミットがあるのもギャルゲみたいだｗ今週末なんか
あったらまたﾚﾎﾟします。

妄想族がたくさんいますね

>>193
その口調は…！
さてはお主、広島県民だな？

>>197
全力で釣られるのがルールですから。。。

>>168、169
返事送れてスマン、その娘は三つ編み眼鏡の娘という俺の好みだったが…肝心の足は大根足だったｗｗｗ

>>193
口調を聞いてたら真っ先にはだしのゲンが頭に浮かんだｗｗｗ

ほうじゃけえのお

広島生まれの広島育ちですｗ
広島弁は文字にすると途端にじじ臭くなるな…


妹には興味ない…かな？妹が母のお腹にいるときからいろいろしてきたしなあ。
てか生理も来てないし。

＞てか生理も来てないし
チャンスじゃないか

ギャルゲっぽく友達四人（俺と男A、女B、女C）でカラオケ行ってきた。

まっ先にマイクを握ったのは女Bだ。
「〜♪」
松任谷由美を華麗に歌う女B。ほぉ、これはなかなか……。
俺「おばさん臭いなww」
男A「確かに。でも上手いぞ」
女C「うん」
歌い終った女Bは満足気に女Cに渡す。

女C「〜♪」
V系と思われる歌を熱唱する女C。正直専門外だからよく分からんす。
男A「力、入ってるなぁ」
俺「うん、でもあまり知らない曲だな」

曲が終るやいなや、入室以来ずっとスペアのマイクを握っていながら、ひたすら座っていた男Aがついに立ち上がった。
男A「〜♪」サザンの夏の歌をノリノリで歌いだす。
この野郎、歌い慣れてやがる・・・。
女B「暑苦しい・・・」
俺「まぁ夏の歌だからなぁ」

さて、いよいよ俺の番か。

続きな。

俺「〜♪」
ギャルゲの主題歌を歌う俺。
個人的には満足に歌えたつもりだが、こっそり三人の様子を伺ってしまう小心な俺。
女C「お上手〜（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 」
ありがとうC、でもきっとギャルゲの曲だって知ったら白い目で見られるんだろうなぁ・・。
女B「・・・・・（冷めた目線」
・・・これだ、この目線だよ。
どんな名曲でもアニゲーの曲だってだけで差別してんじゃねーよチクショー!?
男A「・・・」
ﾏﾃｺﾗ
なに目そらして他人ヅラしてんだよ・・・？
昨日嬉しそうに龍神村について語ってたお前が一般人のフリなんてしてんじゃねぇぞ。

黙って俺からマイクを取るB。気まずい。

その後、アニゲーソングを黙殺されてしまい、消防当時の懐かしソングしか歌えない俺であった。

愚痴みたいになってｽﾏｿ

>>203-204
何を歌ったんだろう？乙。

鬱だSNOWか…

>>204チクショー！？　のところで、ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん♪　の音程が流れたw
一曲目からそれ系を歌えるおまえに乾杯。
そのあとは翼をくださいとかTommorow never knowsとかか？　茶摘みやとんびを歌ってたら強者w

「第2ボタンの誓い」を歌ったんだよ。
一曲目でもギャルゲソングだってバレなかったらいけると思ったんだがなぁ・・・。

まぁその後は坂本九とか光GENJIとか耳に残ってた曲を適当に・・・。
正直ミスった('A`)

乙＆aruaru．

カラオケかあ。1度でいいから、
女と2人きりで行ってみたいもんだｗ

>>209そこであえて青のりを歌うとどうなるだろうw
一度はやってみたいが、自殺行為。あまりにもリスクが高すぎる。
青のりわからない人はブリーフ＆トランクスでググれ。

昨日の映画スイングガールってかなりギャルゲーっぽい状況だと思うんだが。
ツンデレにメガネっ娘、不思議系大食い娘にギャル系までいるし。
まぁあの男子が全く行動起こさなかったからダメだったが

>>199
他はよくても肝心なトコは大根だったのかよｗｗｗ

>>203-204オマイみたいな正直者はカッコヨスｗｗ男だｗｗ

なんか前バイトの先輩にすごく慰めてもらったことがあったのを思い出した。

Load→8/7

特にすることもなく学校に立ち寄る俺。
（べ、別に学校が好きなわけじゃないんだからねっ！）

あえて言えば、家では出来ないレポートや宿題を済ませるのが目的。
家ではダラダラしてしまうことを実感したからだ。

そういえば、今日で通学定期が切れる…
もう当分学校には来ないだろう。
ギャルゲーでいえば、プレイ最終日。

成績ﾐﾄﾞﾙｸﾗｽ、ﾌﾂﾒﾝ（隠れｦﾀ）、何をとっても平凡な俺。
サークルには入らず、バイトに力を入れてた学生生活。
これといって出会いもなく日々が過ぎ去った。

ギャルゲーしていても、「こんな高校生活したかった」と嘆くことが最近多い。
歳のせいだろうか？まぁ、そんなことどうでもいい。

今は再試期間であり、学生の姿もまばらだ。図書館以外は。
そこで俺は一人の女の子と出会う。

俺「おはよう、久しぶり。」
この久しぶりには女の子と話すのが約2週間ぶりという意味もある。

A「あら？○○君、どしたん？」
俺「いや、ちょっと家じゃ勉強できんからここでしようかなと…」
A「そうなんだ、頑張ってね。」
俺「おう。」
-会話終了-

なんだこれ？ゲームにこんな淡白なｲﾍﾞﾝﾄ（？）はあるだろうか。いや、ない。
これが現実というリアルなゲームである。実に無常な世界だ。
好感度もへったくれもない。

??「俺たちの夏はこれからだろ？」
そんな空耳を聞きながら俺は学校を後にした。

春学期編
Fin

Summer discと交換して下さい。（現在製作中）

さっきまで実妹とギャルゲーぽくUNOやってた。

妄想妹＞もう、また、お兄ちゃんスキップ？
俺　　＞はははまた俺だ、まぁ、ふたりでやってるからな〜
妄想妹＞そうだね、今日ふたりっきりだもんね、
俺　　＞・・・

現実妹＞はい、あ、が、りー、またあんたの負けー、ホント弱いね、
俺　　＞う、、、くやしい、、、
現実妹＞マジ何回目？負けんの
俺　　＞リベンジ！
現実妹＞ダメ、今から私はお風呂なの一人でやってれば？
俺　　＞・・・
　　　　
ちなみに俺と妹の年は一つしか違わない
なんかギャルゲーっぽくないか？
こ、これは、、、新ルート？

>>215
現実はそんなもんダヨネー。漏れも．．．orz
必要なのは、押し・マメ・笑顔？乙w

>>217今回は、出張ですか？
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1154029761/l50
リアルに妹を持つ兄の叫び

つ「お待ちしておりましたw」

妹から「あんた」呼ばわりとは、そうとう見下されたもんだな・・・・
妄想妹とのギャップがまた泣ける・・・
で、こういう小生意気な妹が不治の病とかに侵されて、徐々に弱っていくのが
泣けるシナリオだと思わないか？

死ぬ直前になって初めて「おにいちゃん」と呼んでくれて
>>217「ごめんな、俺、お前に兄貴らしいこと、何もできなくて・・・」
妹「そんなことない。おにいちゃんは、私のおにいちゃんでいてくれれば、それだけでいいんだ・・・」
〜妹、死去〜
数日後、俺はひとりUNOを始めた・・・
スキップのカードを延々と独りめくっていると、まるで俺の人生そのものにさえ思えてくる・・・
だが人生にはリバースはない。もうあの頃には二度と戻れない。
・・・そして、いつかはこのUNOにも上がりが来るはずだ。
だが、まだまだ手持ちのカードは減らないだろう。
先に上がり終えた妹からもらったカードがまだこんなに残ってるんだからな。
いつか手持ちのカードが全てなくなったとき、俺はむこうで再び妹にリベンジを挑むのだ。
fin

・・・だめだ、鬱ENDしか思い浮かばんｗ

>>219
おい〜
バットエンドで妹を殺すのはやめれ・・・マジで・・・
マジな話すると・・・

　実は家の妹さ、８月14日に入院が決まってるんだ、
だから冗談でも、やめてほしい。

>>220
そうかあ。
冗談めかしたアンカーつけて、ごめんね。
そんな事情分からなかったからさ。
俺も妹が重い盲腸患ったとき、
ことさら妹の存在意識した覚えがある。
がんばれお兄ちゃんww

リアルに妹を持つ兄の悲痛な叫び　その３
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1154029761/l50

↑の妹スレにうちの生活スレのアド貼ってこようか？
ギャルゲーっぽいネタがいくつもあるお

>>220
おまいさんも妹さんもｶﾞﾝｶﾞﾙのです
つヽ1〆

そしてUNOでリベンジしてこい！

>>222
変なのが流れ込んできそうだからやめとけ
このスレはこのスレのままがいい
俺は滅多に書き込むことはないけど

少女状況中…
8月7日 某演習場 2230

無線「00（マルマル）こちら10（ヒトマル）、現在敵の重迫着弾中！なお重傷患者2名発生、内1名は後送の必要あり。送れ！」
無線「00了。50αを送るので到着までに収容準備を完了せよ。ETAは20分」

無線を遠くに聞きながら俺は空を眺めていた。砲弾の破片で右脚を膝下より切断したという“状況”を受けて寝たきりになった俺。
20分後に迎えにきた50αこと救急車に担架で載せられる。ふと車内の救護員を見ると…

俺「まっつぁん、こんな所でなにしとん？」
ま「うるさいっ！あんたを後送してあげにきたの」
俺「救護員は患者を励ますのも仕事だろ」
ま「あんたなんか早くやられてしまえば(ry」

まっつぁんこと松本は俺の高校の同級生で、入隊して衛生隊にいるとは聞いてたが…世間つーか自衛隊は狭いな、うん。


―――状況一時中止―――

>>224
え〜っと……
お前が重傷で後送されてる時に
衛生隊に入ってたまっつぁんに出会ったんだよな？

訓練か？

俺は浪人生、勉強におわれる毎日だ。

「あ〜やっぱあっちの校舎の講座とっとけばよかった…」
友人達は当然いつも通っている校舎の講座をとっている。俺は家から近いいつもとは違う校舎で講座をとったがやはり飯時に一人はキツイ。
「さて、いつものトコいくか」
ただでさえ人が多い夏期講習。当然近くの吉牛、松屋、マック、塾内の休憩所は人でいっぱいだ。だが、俺が現役の頃に今は大学生の友人と発見した、五階のベランダは涼しいし人がこないのだ。
飯時のコンビニは戦場なので俺のような玄人はちゃんと事前に買ってしまう。お茶の残りも充分ある。
「うむ、うまい」
こうして飯を一人で食いながら２ちゃん見るのも悪くないな。
「カラカラ…」
ん…誰か入ってきたのか？このまま居座る気なら諦めて教室で食おうかな。と思って振り向くとそこには制服を着た女子高生が立っていた。
「あ…」
思わず声が漏れた。なぜならその子はそこらのグラドルなんかより美少女だったからである。
多分この状況だったら気遣ってどっかいっちゃうんだろうな…まさか一緒に食おうなんて言えないし…そんな思索が一瞬で頭によぎった後に彼女が発した言葉に俺は耳を疑った。

「あの…ここいいですか？」
何故だ？普通きまずいだろ。こんな広くもないところに他人と二人きりだぞ。とりあえずやだとは言えんわな
「どうぞ」
目を合わせずそっけなく答えてしまう。やっぱ男子校三年間の効果は凄まじいな。
「失礼します」
と言って俺の二メートル横ぐらいにちょこんと座った。動作に品があり目を奪われてしまう。
「………」
お互い沈黙。非常にきまずい。あ〜高１で彼女と別れて以来、オカンと五歳のイトコとしか異性とは話してないからどうやって喋ればいいかわかんねぇ。ここはフラグ潰してしまうが速攻で飯食って立ち去るか…なんてヘタレなんだ俺は…
自覚していてもどうしようもない。相手がギャル系だったらまだしも清純の象徴みたいな感じだったからなおさらだ。しかし、また奇跡はおきる…
「あの…おにぎり食べますか？」
「へ？」
驚きを通り越し、つい間抜けな返事をしてしまう。
「あ…ちょっとお腹いっぱいで…捨てちゃうのもったいないし…」
断る理由もない。
「じゃ、じゃあ頂きます……うん、うまい」
中には鮭フレークが入っていてうまかった。
「よかった…最近暑くてあんまり食べれないですよね？」

「俺はそうでもないけど」
「私なんか普段の半分も食べれなくて…」
「でもプリンは食べるんだｗ」
「これは…！甘いものは例外です…(笑)」
「じゃあ俺のヨーグルトも食う？おにぎりのお礼に」
「いいんですか？ありがとうございます！」
「………ｗ」
「どうして笑ってるんですか？」
「いや、ちょっとくらい遠慮されると思った…ｗホントに甘いもの好きなんだなぁって」
「はい！好きですよぉ！」
「開きなおったｗ」
「なかなかいじわるですね…」

こんな感じで俺は昔のイジリキャラの感覚を取り戻し、会話は楽しくすすんだ。
「てかどうしてここで飯食おうと？」
「今学校の補習サボってきてるから友達もいないし、周りが喋ってる中で一人でご飯食べるのヤだったんですよ。」
「あぁ、俺もそんな感じ。」
「そぉなんですか？あ、じゃあこれからも一緒にたべませんか？」
「じゃあ二時間目終わったらここ集合にしよっか」
「了解です！」


これが起こったのが昨日。そして今日、飯食ったあとメアド交換した！セリフとかは事実に忠実にしてるが多少ギャルゲっぽくしたのであしからず。彼女の顔はダンドリのかしこさんを想像してほしい。

>>225
携帯から打つのはしんどいので隊に帰ってからパソコンで打ちます。
今演習場なんで…

>>227-228
ｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･`)
なにその気さくすぎる女子高生・・・　そんな急展開、現実であり得るのか・・・

――状況再開――

タタタタタ！パパパン！
運転手「敵襲！車両小破、走行不能！下車戦闘！」
ん…？敵襲！？ちょｗｗｗ俺はどうなる？
ま「心配しないでもあんた一人くらい私が守ってあげる」
まっつぁんは言うなり車から飛び出すとタン、タン、タン、タン…と射撃を始めた。かっこいいぜまっつぁん！しばらくして
ま「今のところ脅威はないみたい…車から降ろすよ」
もう一名の救護員は戦死判定を受けていたので自然とまっつぁんだけで俺を動かすことになる。
肩を借りて片足で降りると近くの窪地に二人で入る…が、狭い。
俺「狭いし、暑いぞ」
ま「仕方ないでしょ、患者を守るのも衛生隊員の任務なんだから…」
俺「一晩明かすのか？」
ま「…う、うん…」
俺「おまえってツンデレ？」
ま「ん？」
俺「いや、なんでもない」
しばらくするとまっつぁんは寝息を立てて寝てしまった。
ほとんど密着していたので眼前にまっつぁんの寝顔が…うむ、やっぱりこいつは美人だな。
なにかよからぬ事を企んだんだが、結局実行できないまま朝を迎えて収容されたヘタレな俺を許してくれorz

>>226
その娘とは仲良くやっててくれ
俺は５歳のイトコを貰っていく


>>231
>お前ってツンデレ？

なんだおまえww

>>230
お互い人恋しかったのとお互いの話のノリがあうと初対面でも結構話せるもんだと思った。見た目よりよく喋る子で俺がクールキャラじゃないとわかるとどんどん話題ふってきたしな。俺の第一印象は「怖そう」だったそうだｗ

>>232
俺も溺愛してるからダメだｗさっきも多分20枚目くらいの俺の似顔絵を持ってきてくれたんだぞｗ俺の部屋の壁はイトコの絵でいっぱいだ（・∀・）

(´･ω･`)みんないいなー…

俺も塾いってるから>>233みたいなイベント待ちで屋上いってみたら、廃人浪人軍団がヤニふかしてて即断念してきますた('A`)

>>234
夏休みはつらいよな…どこもかしこもカッポオで溢れてやがる（´<_｀　）

おいお前ら!?
夏休みだからって家にひきこもってないで外に出ろよ
発生するイベントにも出会わなくなる


orz

俺は海行くぜ！










男とだけどな
('A`)

ただいま、日焼けキャンペーン中。
ネタができれば書かせてもらいますよ

>>220だが、
今日バイト中に、初恋の相手がレジにノートとボールペンをもってきた、
あぁ懐かしいな〜、と思って俺はレジを打つ、

俺　　＞880￥になります、
仮名A ＞あれ？もしかして、たっちゃんじゃない？
俺　　＞ん、あぁ
仮名A ＞今度の同窓会くる？
俺　　＞いや、行かない、別に会いたいやつなんていないし、
俺　　＞第一、俺が行ってもみんなのテンションが下がるだけだよ。
仮名A ＞そんなこと絶対ない！久しぶりに話したいって思ってる人がいるかも知れないんだよ！
仮名A ＞だから、、、私は、、来てほしいな、
俺　　＞・・・ぇ。
仮名A ＞じゃあね、、成人式だからね。
俺　　＞・・・
先輩 ＞おいおい、、お前、、、ここでも聞こえたぞ、いってやれよ。
俺　　＞・・・

　どうする？俺？
　
　

男なら逝け(´・ω・`)

>>238
だいぶ先だしのんびり考えれ

age

今日、電車の中でDSで脳を鍛えてたら横の方から「がお」と女の子の声が…
まさか観鈴ちん!?(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そんなわけで俺は即行で声のしたほうをむいたらそこには高校生くらいの女の子がいた









ピザでしたｗ(しかも知的障害者っぽい)

ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!orz

ギャルゲーっぽく海岸線を歩いてみた






腹が減ったので、近くの海の家でラーメンセットを食べようとしたが無理と断られ、結局コーヒー買って帰った

>>242
おめ
っ【お米券】

>>243
おかしいだろww
なんでコーヒーあってラーメンないんだよw

そういや以前にも池沼の女にキスされた羨ましい奴がいたなｗ

今日、家に従姉妹二人(両方年上)が来たわけだが。

8/12
俺が自室のTVで某RPGゲームを進めていると、突然部屋のドアが開いた。
従姉妹A「やほ〜」
俺「うぉっ!?来てたの？久しぶり」
A「うん、お久〜。何やってるの？」
俺「ん、だいぶ前に買ったやつなんだけどね」

しばらくゲームの説明や好みについて二人で話してると、妹の方のBも部屋に入ってきた。
B「○○久しぶり〜」
俺「うん、久しぶり」B「お、ゲームやってる〜。Aもけっこうやってるよね、プレステ2とか」
A「Bはやらないよね、なんでか知らないけど」
B「う〜ん、細々してて面倒くさいんだよね(苦笑)」
俺「え〜、そんなに難しくないよ？やってみ？」
B「え、いいよ〜(笑)それよりA、何か面白そうなのある？」
A「ん〜？ちょっと見てみる」
そう言ってAが立ち上がり、俺の部屋をあさりだした。
おいおい、ちょっと待てよおまえら……。

後ろで動くAが気になって全然TV画面に集中できない……。
下手にガサ入れされる前に出しといた方が良いな。
A「どこー？」
俺「あぁ、ここだよ。」
ため込んだソフトをおとなしく取り出し、渡してやる。もちろんギャルゲーは別の所に隠してあるが。
二人で物色してるのか、たまに「これ知ってるー」とか聞こえてきた。
B「どう？何か良さそうなのある？」
A「……ビミョー」

俺　(ﾟдﾟ)

言ってくれるじゃないか。俺の選んだゲームがビミョーだと？
そんな事もちろん言えない。
自分を必死に抑えてる。
俺「じ、じゃあAはどんなのやるの？」
A「え〜っと、最近はアレとかコレとか……」
俺「へ、へぇ」
……聞いたことないのばっかぞ、おい。

B「一緒に手繋いだの覚えてる？」
俺「ワスレマシタ」
B「え〜、ずっと握ったまま離さなかったんだよ〜」
俺「ふーん」
もちろん覚えてる。風邪ひいてて、頭フラフラでつかまるものが欲しかっただけだ。
A「あの時いくつだっけ？」
B「○○が4歳で、私が五年生だったよ」

A「じゃあ私は六年か。○○、何故か私の所には全然近寄って来なかったよね〜」
B「ほっぺたつねっていじめたからだよ、きっと(笑)だからずっと私と一緒だったんだよね〜？」
俺「ワスレマシタ」
A「あれはぷにぷにつついてただけだってば。愛情表現」
B「そんなことで泣いたりしないと思うけどなぁ？」
A「ほんとだって！ねぇ？」
俺「だから覚えてないってば」
これはほんとに覚えてない。でも確かにAはなんとなく苦手だ。
トラウマか？

こうして、俺はゲームに集中できないまま昔話(俺の黒歴史)をし、二人は夕飯を食べて帰っていったのだった。
ほんとに疲れた……。

>>246-248
展開としては、まずＢが主人公に告白する。
しかしＢと付き合う内に、昔話から主人公は、Ａに対するトラウマを払拭する。
その後、寂しげなＡに、「やっと本当の気持ちに気付いたよ･･････」と主人公は告白するのだった。


と、こんな風に動けば売れると思うんだ。さあ動けw

>>246-248
脳内ﾄﾞﾗﾏ乙

羨ましいヤツめ…｡･ﾟ(ﾉд`)ﾟ･｡

Aは放浪人、Bは子持ちですが('A`)

それはまた新しいギャルゲーだな。売れそうだw

なんつーか悲痛スレの方がこのスレよりいい感じだよな。

悲痛スレなぁ……。
あれもこのスレと同じで
いつの間にやら方向ずれてきてるよなぁ

悲痛スレってのもあるのか？
知らなかった…


>>242
気の毒に…

さーて久しぶりに
ギャルゲーっぽく補習を受けてきた









何故か女子が全員休みｗｗｗｗ男だけのむさくるしい授業になりますたｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
乙です

きっと他の男性諸君もむさくるしいと思ってるだろw

ギャルゲーっぽく花束を購入

すると同じクラスの女子達と遭遇、俺が花束を買ったのを見て

｢あれ〜もしかして女の子にでもプレゼントするの〜？｣などと聞いてきたので適当にあしらったが…

どうやら女子共は俺が花束をプレゼントする相手を見る気満々らしく俺をストーカー行為ｗ


そんな俺が花束を持っていった先は3年前に病気で逝ったの幼馴染の娘の墓だったわけだが


ちなみに着いて来た女子共は俺が墓場へ入ってからようやく全てを悟ったらしく帰ったようだ



うまく書けなくてｽﾏｿ

>>256
男子校出身の俺から言わせれば、そんなのデフォだ！
むさい授業もいいだろ？


('A`)

>>258
切ない路線でつか…

おまいさんが墓の前で、「何を報告した」「その時何を思った」
とかを入れればさらにいいかなと。

ギャルゲーっぽくするなら、主人公の心理描写はいると思うのです。
読み手が感情移入しやすくなるですよ。

報告乙ですた。

>>258『小さなてのひら』かけながら見たからさらに切ない…。
高校以降身近な人の死を体験していない俺は幸せ…なのか？
そういえば、俺のまわりでは大怪我とかの話も聞かない気がする。誰かキーポイントとなる人がいるのかも…。
俺自身、骨折とかしたことないや。悪くて３針縫い。
今21だけど危険避けてればそんなもんかね…。

>>258
DQN女なんて相手すんな、無視しろw

俺も大きな怪我は無いな。
かなり前に弟が骨折したくらいか

>>227ｰ228のその後が気になるよ〜っ！

ギャルゲーっぽくバイト先で女の子にゲームの質問された


ファイアーエムブレムで誰を育てればいいのか聞かれたので俺は



ビ ラ ク


と答えておいたｗ

いいよね？2ちゃんじゃ人気あるしｗｗｗ

激しくスレ違いだが
オグマ、ナバール、レナ、マリク、ドーガ、シリウス、ジョルジュ、チキ
あたりを鍛えたらいいんじゃないか？
まぁどうせ秘密の店でパラメータＭＡＸにできるから好みで鍛えても問題ないけどね。

今までのバイトはギャルゲっぽいことは皆無なバイトだった･･･
なにかギャルゲっぽいことが起こりそうなバイトない？

比較的女の子の多いお店でのパート。

>>264
まぁ、本来ならその辺がベストなんだけど(あとペガサスナイト達も)

ビラクはいいおとこだからねｗ(彼でカミュやメディウスを倒した経験もあるｗ)


ビラクを称えるスレがあるくらいだし

>>266
そりゃもっともだけど･･･その比較的おおいバイトがわからん(´･ω･`)
夏休みの計画をたてようと提案した俺にギャルゲっぽいｲﾍﾞﾝﾄ起きてないとは･･･(´･ω･`)

>>268
夏はまだ終わっちゃいないさ………。
まだ………………orz

イベント皆無だったのってどんなバイト？
参考にさせてもらうww

>>269
ギャルゲっぽくバイトしてみた
　
俺はスーパー銭湯のﾚｽﾄﾗﾝ希望で行ったんだ･･･
だけど何故か洗濯物がかりにされていた、
しかもいつも誰も手伝いにこない
「きついな･･･けど一緒の日に入った短大生のお姉さんも頑張っているんだ！
ﾚｽﾄﾗﾝで･･･orz｣
だから俺はｲﾍﾞﾝﾄがきっと起こると祈り仕事を続けていた
しかしこないだ
「･･･やめてる」
洗濯をたまに手伝いにくるおばさんに聴くと
ﾚｽﾄﾗﾝだったのが女社長(豚)に反感をかい、雑用に回され普通の倍こき使われ、耐えられなくなって辞めたらしい
そして俺も社長が監視カメラを通して俺を見るために洗濯に回していると聞かされた
正直はらがたって辞めてやった
ギャルゲっぽく書けねぇわ話が飛び飛びだから(´･ω･`)

ギャルゲーっぽく近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー！萌えー！」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
２００GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。

>>271
コピペ楽しいかい？

ギャルゲーっぽくクラスの女子と世間話しました




選択肢がないのでフラグが立たない件

ケーキ屋ほど合理的に女の子と仲良くなれる仕事はないよ。

>>270
おk把握した
でもなんでﾚｽﾄﾗﾝ？
普通番台じゃないのか

まずは>>274のありがたいお言葉を採用してケーキ屋探してみ？
黒猫になる魔法でもかけられてこい

番台は無理だろｗ

女湯で女の子たちの着替え見れちゃうじゃんｗｗｗ

午後８時。仕事を終えた俺は車を走らせ、家路を急いでいた。
流れるペースが落ち、路肩を見ることも容易なペースへとなった。
ふと、歩道を見ると、足を引きずる一人の女が見えた。
俺は、（下心ありありで）近づけ、寄せた。
俺　「大丈夫ですか」
女　「・・・・・」
俺　「どう見ても大丈夫じゃなさそうですね？携帯持ってますか？」
女　「・・・・・」
俺　「電話無いなら救急車呼びましょうか？、それとも病院に電話して
あげましょうか？」
俺「いいかげん立ち止まって下さいよ。そんな足取りじゃ危ないって。」
俺はゆっくり車を動かしながら追う。
俺「どうしたんですか？足？ねんざにしては酷いようですが？肩使って
歩いてるし」
俺もイライラして来て、バーンナウトを決めて走り去ろうかと思って来た。
俺「病院まで送ってあげたいが、こんな見ず知らずの人間なぞ信用出来ない
だろうし、もう無理だな」
女「病院に電話して下さい。」
俺「はい？」
女「すみません。警察でも病院でも電話して下さい。お願いします」
俺「おし、わかった」
とは言ったものの、ここらの病院なんて知らないよ、俺は
とりあえず199に電話。
俺「あの、国道○○のXXで若い女性が足引きずりながら歩いてる。結構ひどい、
折れてるんじゃないか？で、ここらの救急病院まで運んでもらいたいんですが」
センター「意識はありますか？あなたの受け答えに応答出来ますか？」
俺「当然問題無い、で出動できますか？」
センター「15分程で到着出来ると思います」
俺「よかった。よろしくお願いします」
そのあと、俺の名前と電話番号を聞かれて、救急が来てくれる事となった。

俺「もう大丈夫。救急車が来るからな」
俺「俺、もう行くから」
女「待って」
俺「どうした？」
女「何かの為に電話番号教えて下さい」
俺「いいけど、礼とかは駄目よ。（いいわけ無いぞ、しかも自分から言ってるし）」
俺はグローブボックスからメモを出して、番号を書いて助手席側へ手を
伸ばして渡した。
俺「んじゃ！」

それからずーっと、何の音沙汰も無い。
当然と言えば当然かな。俺は自分の日常を守る方を優先したんだ。
一歩を踏み出せずにいたのとは違う。事なかれ主義では無い。
つうか、あのシチュではまずフラグなどない、そう信じている。

本音言わしてもらうと　あ、あのボク、ロータリーなんですが車。
「ア　イ　ド　リ　ン　グ　で　ど　ん　だ　け　ガ　ス　捨　て　る　ね　ん　！！」

へたれだなぁ、俺。
つうかガソリンマジ高ぇよ。

>>277とりあえず…199でどこに繋がったんだ！？　怖ぇww

>>276

覗いていたら白い目で見られる
　　　　↓
慣れて気にしなくなる
　　　　↓
番台にフルーツ牛乳を置いていく
女「間違えて買ったからあげるわ!?べ、別にあんたのために買ったんじゃないんだからね!!」
　　　　↓
だんだん番台の近くで着替えるようになる
　　　　↓
「もっと私を見て……」
　　　　↓
　　　　　　　
　　　　↓
　エンディング

>>275それなんてパティシエなにゃ（ry

>>277
この時代、ロータリーはきついよな〜〜
まさかだがコスモあたりじゃないよな？

銭湯じゃなくてスーパー銭湯なんだ
風呂、サウナ、プール、ゲーセン、マッサージ、ﾚｽﾄﾗﾝとたくさんある
スパワールドみたいなところだから
ケーキ屋か･･･探してみる(*´∀`)=3

親の実家が銭湯な俺がきましたよ。

いつもの時間、いつもの帰り道。 さっき遠くから見えた水色の傘が印象的な雨降りだ。 いつもの角を曲がると水色傘の女子高生が車から顔出した若い男と話していた。 ちぇっ 見せつけやがって
そう思いながら彼らの横を通り過ぎる。 盗み聞いた会話は…… 男｢いいからお礼するからさ、とりあえず車乗ってよ｣女子高生｢いえ、道教えただけですし……ほんと結構ですから…｣

あーあ 嫌がってるじゃん。

みっともない。
やめろよ。


｢やめろよ。｣


無意識に言ってしまった。


あー めんどくせぇ


女子高生の手をひいてスタスタ歩く。

こうなってしまったら逃げるしかないだろ。 後ろをチラッと見ると男も男の車も見えなかった。 手を離して｢じゃ。｣と一言。女子高生が何か言ってるが後ろ手を振って別れた。

>>286
女子高生｢そこの公園のトイレでやらないか｣

最終日まで一日中寝る

これぞ黄金パターン

>>288
俺それやって病気になったわ〜

最終日っていつだ

おまいら勇気ありますね・・・。
尊敬するわ(´・ω・)

>>282

そのコスモですよ。ただし2ローターの方ですけどね。
FCのMTを切った貼ったで乗せ変え、一応ブースト1.0でうふわ馬力って所ですか。
リッター4ｋｍって所かな？

それよりも、高校生の時は彼女居て、（当然肉体関係など無いよ）今は10年経つんですが、
女っ気なんて全然無いよ。仕事も忙しいし、女の子と合う機会も限られるし、
つか会えないし。チキショー！！

>>292
リッター4kmはなかなか大変だね
うちはﾜｺﾞｿRでリッター15km走るよ

アニソンかけまくりで、女の子なんて乗せられんですぅ

と、あまり書いていたらアレなんで
ギャルゲーっぽくちょっとした出来事を書いてみるよ

>>285-286
もしフラグを立てようと思うなら連絡先を聞いておけば良かった……

<Load>→DREAM

・・・・
俺は地面に降り立つ。もわっとした熱気とバスの残した排気に包まれる。
立ちくらみを覚え、目を閉じる。

息を吸うと、鶏糞の香りがした。
「くっせーーー」

俺は目を開いた。
広がるのは、見知らぬ土地の夏の光景。

「ド田舎だ…」
俺は地面に腰を下ろす。

「で…なんだ。俺はこんなところで何をしているんだ…」

暑さで思考がうまく回らない。

「ラーメンセットひとつ」
（↑一度言ってみたかったセリフ）

つhttp://p.pita.st/?m=qayuvwgh（行動を起こした場所の風景）

もうここまで書けば何のゲームからパクってるか分かるよね。
写真もAirに合わせて撮ってみました。（答え言ってるし）

>>277
お〜・・・漢だ・・・！
ちなみに年おもいっきり近いしwwwww

俺の職場は女性が多い為か　とりあえず　相手がイタリする。
が、　　
金が飛んでいくは〜〜〜〜　　車動かすのバカにならんぞ・・・
アベニール →　ワゴンＲ（ダブルＲ）　　に変えたよ　　　ＯＴＺ
　
さすがにスレ違いだna
去年の今頃ギャルゲーっぽく告白して（？）今はそんなことできないからさ
勘弁。　

それでもギャルゲーは別腹だ、
>>295
すまない　Air　やったことないんだ。　ここどこ？

>>295激スリリングだな！

あとは巨大おにぎりやお米券をもらえれば最高だな。

>>295
寝てる時傍らに金髪の儚い少女なんかいたらちょっとホラーだなｗ

>>295
Airかよwwﾜﾛｽwww

>>296
Airってのは鍵のソフトでとにかく主人公が良いんだ
奴はギャルゲ主人公の中で一番だと俺は思ってる

国　崎　最　高　

ざぁ>>300も言うんだ！

国　崎　最　高　！

ちょっとだけ国崎往人の気分に浸れた>>295です。

写真の場所は、岡山県牛窓町。
ゲームのモデルになったとかいうところではありません。
海が見えればよかったんだけど、そこは山ばかりのド田舎。

バスが来るのは2時間に1本ですよ（18時で終わり）
あとは夏祭りも開かれるであろう神社も写真に撮りました。

ちょうど俺のカッコがスーツだったので国崎には程遠いです。（＠就活中）
ガオTシャツに、古ぼけた人形を持ってれば最高だったかなと（´∀｀）

AIRっぽくできたのはそこだけです。観鈴には会えなかったし…
武田商店で国崎が涼んだってシナリオはないし。（ﾎﾟﾂﾝと個人商店がありました）

やっと夏休み編が書けたかなという感じです。

ゲーム主人公になりきるのもおもしろいですよ。是非、やってみてくださいな。

まずは雰囲気出すためにサントラを買うべきだな

ギャルゲーっぽく駅で池沼のピザ女に突き飛ばされた




ぶん殴ってやろうと思ったがかなり速い速度で逃げてった…

放し飼いにするなよ

>>303
ここはお前の日記帳じゃない

>>303
ギャルゲっぽく生活してみた
　
「熱い･･･いや、暑いだな」
なんて独り言を言ってみる
　
改札を出るとそこはやはり暑かった、
「電車の中が恋しいぜ･･･」
ドン！
うしろからぶつかられる
「うおっ！！」
咄嗟のことで声を上げてしまい、とりあえず文句を言おうと相手を確認した･･･
「はえぇぇwwwwwwww」
少しぽっちゃりした女の子がすごいスピードでそのまま走り去っていった
「はぁ･･･帰るか」
　
俺は家路についた。。。
　
　
　
状況がわからないからなんともだけど、こっちのほうがギャルゲっぽいだろ？

>>303
ちょww殺人未遂www
おまい何か恨まれることしたんじゃまいか？

俺は何もしてない


俺はそのとき向かいのホームにいた男の池沼が柱に股間を擦り付けている(？)様子をぼけーっと見てただけだ

まてよ？まさかその男の池沼の彼女があのピザ…

変態が多いってことだな。御粗末御粗末……

さっきの出来事をギャルゲーっぽく説明してみるお。

俺はお気に入りの音楽を聴きながら猛暑に対抗していた。
こう暑いと何もする気が起きんね、まったく。
こういう日はゴロゴロするに限る！
ゴロゴロ……ゴロゴロ……
ベッドの上でゴロゴロしてると妹が部屋に入ってきた。
妹「ねー、お使い行ってきてー」
お使いか……もう動く気にもならねー…
俺「お前が行ってくればいいだろ」
妹「やだ、暑いもん」
どうやらお互い考えてることは一緒のようだ。
妹「じゃあジャンケン」
俺「望むところだ」
俺が出すのは――

・グー
・チョキ
・パー

［・チョキ］
俺＆妹「ジャンケンほい！！」
俺、チョキ。妹、パー。
俺「よっしゃぁぁあああ！！はい、お前が行ってこいよ」
妹「やだやだぁ！どっちが行くか決めるジャンケンじゃなかったもん！！」
うぐぐ……なんてお子様な奴なんだ……

俺「じゃあもう一回な。次でどっちが行くか決めるんだからな！」
妹「うん！」

・グー
・チョキ
・パー

［・グー］
悪運のグーだが……俺はこれで行く！
ジャンケンとは自分を乗り越えるものなんだと誰かが言っていたしな。
……まぁ関係ないけど。
俺＆妹「ジャンケンほい！！」
俺、グー。妹、パー。
俺「げっ！」
妹「やった！はい、行ってきてね」
俺「やだやだぁ！どっちが行くか決めるジャンケンじゃなかったもん！！」
妹「キモイ……」
俺「( ﾟдﾟ )」
なんてヒドイ奴だ。
俺「分かったよッ！！行けばいいんだろ！！」


結局俺が行く羽目になっちまった……トホホ

ワロスwwwwwww

人妻や若い女の子と毎日おしゃべりしてエッチしている・・。
でもギャルゲーの方が快感を覚えるのは何故？

うん、その毎日おしゃべりしてエッチしてる女たちに
2行目をストレートに尋ねてみるといいんだな

>>309
乙。
だが甘い……甘すぎるぞ>>309よ!?


>>312
幼女がいないならどうでも(ry

>>309-310
微笑ましい情景だなｗ　

全くだねw
妹かぁ……

一緒に行けば良かったのにwww

…どうみても報告スレなんだが
以前の流れと全然違うが何があった？

ちゅーか
>悪い例
>ギャルゲーっぽく昼飯を屋上で食べてみた。誰もいなくて寂しかった。

こういうノリじゃなかったの、このスレ？

>>317
最初のほうはそれが主流だったけど、それだとネタがなくてｇｄｇｄになった
それからシナリオ風（？）に書く香具師が増えて、こっちが主流になったわけ
個人的には恋愛報告じゃなくて>309-310みたいなのが一番好きｗ

これも時代の流れなのかねｗ

みんな忘れているようだからもう一度言おう。


このスレは！

普段の何気ない出来事、行動をギャルゲーっぽく説明するスレ！！

そしてッ！

「ギャルゲーっぽく〇〇してみた」のネタもまたこのスレの名物なのだぁああッ！！


……どう？思い出してくれた？
ううん、いいの。みんなが思い出すまで私…待つから……
ずっと……待ってるから。

仕事で現場監督になった。
なぜか作業員が女性ばっか。
がんばってギャルゲっぽく雑談などかましてみた。












…全員既婚だった。みんな早婚すぎるぜハハハ

>>320
自虐ネタに戻そうぜってことを言いたいのか？
それなら俺は賛成
この流れが悪いとは言わんが
あの流れも良い

>>321
寝とれ。
大丈夫、おまいはやればできる子だよ。

「ギャルゲっぽく○○した　○○だった」の流れも面白ければいいんだけどねｗ
なんでもかんでもこれに当てはめて冷めるようじゃ良くないと思うけど

まぁつまりだ。
俺みたいにギャルゲーっぽく書けるならそっち。
書けないなら「ギャルゲーっぽく〇〇した」でカキコしろってことだ。

最近あまりにもつまらないカキコが多すぎる。

じゃあ内容はギャルゲーっぽくなくてもギャルゲーっぽくても関係なし？

>>324は今までに書いた誰か？
＞俺みたいにギャルゲーっぽく書けるならそっち。
＞最近あまりにもつまらないカキコが多すぎる。
などと書いた以上は堂々と名乗って自分のがどれだけ受けたのか主張すべきでは。
主観だけで自分の以外はどれもクソ、なんてのならお帰りください。


>>325
ギャルゲーっぽくないのをギャルゲーっぽく仕立てるのが腕の見せ所だと思う。

例えば手近の>>321だが、過去のことをあっさり書くのではなく
最初の3行だけ進行形で書いて一日置くだけで興味を引かれるヤツはいるはず。

（仕事で現場監督になった。
なぜか作業員が女性ばっか。よし、これからがんばってフラグ立ててみる。）

とか。あとは何回か小出しに雑談ネタを出した上で既婚オチを投下したり、
うやむやにぼかして締めたり。
要は書き方によって>>324大先生がつまらんと言った多くのネタも
立派に受けるのでは、ということ。

>>326
もちつけ
暑いからってイライラすんな
涼しい室内で茶でも飲め、な？

っ旦~

俺が言ってるのは……そうだな。
>>303とかあんまり面白くなかったってこと。
どこがギャルゲーっぽいのかkwsk聞きたいよね。

ギャルゲー主人公に憧れた俺たちがそれに近づくためにこういうスレがあるんだ。
どこがどうギャルゲー主人公っぽいのかを面白可笑しく書くのが理想かと思われる。

あくまで俺の意見なので賛否両論あって結構。

>>328
お前も冷静になってくれよ。
ネタも受け入れるのがこのスレだろ？
つ旦~

8/25　

ふぅ、ようやく学祭の準備が終わった……。
よし、後は後片付けだけだな。
ちゃんとゴミは分別して、と。
ん？
段ボールってどうするんだ？部室で聞いてみるか。

部室には先輩と同じ学年の○しかいなかった。入りづらい……。
「すいませーん、段ボールってどこに持ってけばいいんですか〜？」
先輩は分からんみたいで○が答えてくれた。
「体育館の裏だよ。分かる？」
「ん、分かる分かる」
もちろん分かってないがな。知ったかしちゃったよ。

よたよたと階段を降りるが、ちと危ない。流石に荷物持っての四階は辛いぜ……。
すると、後ろから足音が聞こえてきた。○だった。
「重くない？片方持とうか？」
さて、

　・女に力仕事させるわけにはいかん!?
→・男女は平等だよ。

「じゃあこっち持って」
「ん」
段ボールを一つ奪い、○がついてくることになった。
まずは体育館まで行くか。

ん、渡り廊下のドアが閉まってるな。鍵開いてるといいが……。
ガチャ
お、開いてる開いてる。
両手が塞がってるので身体で押しすが、ちょっと辛い、か……？

駄目だ、扉が重い……！
このままでは身体がドアに押し戻されてしまう……！

スーッ

と、体にかかっていた重さが無くなった。
どうやら○に助けられたらしい。「サンキュ」
応答なし。
○の開けてくれたドアを通ると、もう一つドアがあった。
さっと○が開けてくれる。なんか申し訳ないな……

足早に通り、○も後に続く。
すると目の前に段ボール置き場があった。
「あぁ、ここだったのか」
うっかり知らないってこと喋っちまった…orz
でも○はまたスルー。
ほっとしたような少し寂しいような……？
段ボールを捨てると、さっさと帰っていってしまったのだった。
ん、怒ってるのか？


これって○がツンデレなんだよな？で、今がツン期なんだよな？
デレ期マダー？

>>330-332
書き方としては非常にいいけど、最後の2行で恋愛報告の雰囲気が・・・
早めにオチが来ないとグダグダになって話がのびちゃうよ



ってことで進展あったらよろしく

ギャルゲ主人公ならば、良くないことは「良くない！」とはっきり言うはず。

→アパート自室
隣の部屋が、やかましい。深夜の大宴会開催中。

俺「．．．もう、我慢できないっ！．．．バイクで流してこよう。」

→アパートを出る。
？「あの．．．。」
俺「？あ．．．お隣さん。」
ここは、騒音を注意すべきなのだろうか。

ｓｅｌｅｃｔ
・「ちょっと、うるさいよ。勘弁して！」
・「飲み会？楽しそうだね！」

俺「ちょっと、うる．．．
お隣さん「ごめんなさいっ！」
俺「．．．や。いっすよ。」

2時間。あてもなく流してきたorz

３点リーダ使えよ、読みづらい

>>335
なるほど…サンクスw

そんなことないよ、頑張ってくれれば最高点も
楽勝だよ!!ソレをbadend落ちにスレば100点だったんじゃないの？ってだけだよ

>>333
おk
次があったらもっとまとめるわ。
次があったら、なww
orz
書き方がどう悪いかとか色々指南したら全体のクオリティも上がる希ガス

>>334
ヘタレ乙。
>>334に萌える

ちょっと長くなってしまったのです。チェーンイベント2つをギャルゲーっぽく報告。


俺「え、俺と一緒の大学出てるんですか！？」
A「本当だー。私の後輩じゃん！」

今、就職説明会でとあるブースを訪ねている。
ちょっと話しをしていたら、どうやらAさんはうちの大学の先輩だ。
歳は2歳くらい上だろうか。とても気さくで、感じのよい人である。

それに、話しが就職のことから学生時代のことへと話題が脱線していた。

A「あの先生まだいるんだ！全然講義わかんないよねー」
俺「そうですね。でも、出席カードさえ出しとけば単位もらえますから」

ちょっと盛り上がってきたところで行動してみるか。

テンションゲージ↓
■■■■■■■■■□　90

☆Select☆
話題：恋愛
行動：見つめる
→＜行動：アタック＞

（よし、やってやる）

A「そうだ！今度ウチの施設で夏祭りやるから是非来てよ！」
俺「へ？あ、あ〜では、行きますね。」

完璧に意表を突かれた。
マヌケな返事になってしまったではないか。どうしよ…

A「○○君が来てくれたら、私が特別に案内してあげるから…」
俺「またまたー冗談がうまいですねー！」

とか言いつつ、ドキドキしてたのは内緒だ。

-My home-
俺「疲れたけど、いい人いたな〜。今日はもう寝よう…」

女の子と過ごす夏祭りか…楽しみだな、早く来ればいいのに…

☆Select☆
→＜夏祭りまで待ちきれないな＞
いや、まだやりたいことが

夏祭りまで日程をスキップします。

いよいよ、今日は夏祭りだ。
男子校出身で青春というものを知らなかったが、今日は違う。
悲しい思い出にさよならだ。

想いを伝えるのは…Aさん。あなたに伝えます。

今日は快晴。祭りを楽しむには絶好の日だ！

-施設に到着-
俺「こんにちわ〜お世話になります」
Ａ「あら、○○君！来てくれたのね。うれしいわー」
俺「いえいえ、ボランティアですから！」

一応、ボランティアで来ている。祭りを楽しんで、それからＡさんに…
一緒に居られればいいんだけどな。

ｲｶﾂｲ男職員「これから、ボランティアさんには色々してもらいます…(ｒｙ」

結局、この男の指示のおかげで散々コキ使われたあげくに、Ａさんとも会えないまま、6時間が過ぎた。
そして午後8時、祭り最後のプログラムである打ち上げ花火が上がろうとしていた。

ちょうど俺は屋上に出ていた。ここなら、花火も見える。手すりにヒジをおいて、ボーっと眺めていた。

俺「すげぇ…疲れた…」
心からの一言だ。

Ａ「あ、○○君！今日はお疲れ様ー」
俺「お疲れ様です！」

Ａさんは俺のとなりにきた。

俺「もうすぐ花火打ち上げですね」
Ａ「そうね。ここからだときれいに見えるんよ！」

ﾋｭｰｰｰｰﾊﾟｧﾝ！
俺・Ａ「おおーー」

花火が打ちあがり、Ａさんの顔をきれいに映しだしていた。

Ａ「ねぇ、今日はどうだった？」
俺「そうですね…ちょっとキツかったです。」
Ａ「どうして？」
俺「裏方でずっと雑用だったので、あまり祭りを楽しめなかったです。」
Ａ「ごめんね、ボランティアさんなのに無茶言って…」

俺「いいんですよ。それに最後にＡさんを見ることができ…」

ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ！←ラストの花火乱射

花火やかましいいいいいいいいいいいいいいいい

Ａ「私が何だって？σ(･∀･)」

俺「Ａさんはおもしろい人だってわかったのです！」

Ａ「何それ！私はいつだって吉本芸人並みのお笑いを（ｒｙ」
俺「( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」
Ａ「そんなに笑わなくたっていいじゃない！」
俺「いや、さすがうちの先輩です！尊敬です！」

えっとなんというか書いててオチがなくなってしまった…
告るつもりはまったく無くて、それっぽいシチュエーションで語ってみました。

ようはネタなのです(ﾟ∀ﾟ)

参考ｷﾞｬﾙｹﾞｰ：ｷﾐｷｽ

>>339-343
乙です。
なんで遊びに来いって話だたのに
ボランティアで働かされてんの？

脳内だからだろ

>>344
今思えば、とりあえずそこの施設は人集めしたかったと思うのです。
祭り当日なのに、全く準備ができてなかったもん…

あと、「来てね」とは言ったけど、「遊びに」という語句は明確に出ていないです。

実は、説明会のところでボランティア登録をさせられたのです。
「よければボラもしてくれないかな？」
ってＡさんに言われたんだよ（`･ω･´）

その場の勢いで首をタテにふったｼﾞｬﾏｲｶ…

>>345
話しの都合上、略している箇所やオーバーに書いてるところもあるけど、一応事実なんだ。
すまない。(´・ω・｀)

>>343
とりあえず乙”！
なんだが、この先その人と逢う機会はありうるのか？
まんざらではないのか？
という件について。

>>347
会える時期は未定ですね。
ただ、そこの施設から就職内定をもらえれば、True Endは近いかも

なーんてな（　´∀｀）

>>348
そっか、
就活中でも無理やりぐらいフラグたてておけよ。
決まってからじゃ忙しくてそんな暇無いのが普通だからさ〜

俺の周りの友人 ことごとくＢＡＤ　ＥＮＤ　迎えてるし・・

とにかく就活ガンガレよ！

やはりフラグ立てるなら学生のうちってことか………orz

ゆえに、ギャルゲー設定に学園ものが多いのも頷ける。
『ああ、アノ頃は良かった・・・』
などとＷＷ


　　　　　　　　・・・・・orz

>>351
今日で高校生活最後の夏休みが終わってしまった俺に
そんな焦るようなこと言うな・・・・

>>352
まだ秋、冬がある！ｲﾍﾞﾝﾄが起こるチャンスはまだまだあるぜ！

>>352
受験生はイベントどころじゃなくね？
勉強ばっかでさ

受験生が、勉強そっちのけで女に夢中になるシナリオならけっこうある。

新学期もギャルゲー主人公っぽくいこうぜ！

ギャルゲーっぽく生活を送ってみた 2006-07ｼｰｽﾞﾝ
＠２学期主要ｲﾍﾞﾝﾄ一覧

<Event Mode>　様々な条件が設定されたｲﾍﾞﾝﾄに参加できます
☆ﾚｷﾞｭﾗｰｲﾍﾞﾝﾄ☆

(1)The Talking！
まずは会話。女の子としゃべる楽しさを知ろう！
クリア条件→1日1回以上の会話

(2)Challenge Test
定期テスト・実力テストで出来る自分をｱﾋﾟｰﾙし、ﾗｲﾊﾞﾙに差をつけよう！
クリア条件→校内順位50番以内

(3)球技大会
気になるあの娘のハートと勝利をつかみ取れ！
クリア条件→クラス優勝

☆ｽﾍﾟｼｬﾙｲﾍﾞﾝﾄ☆

(1)体育祭
勝つことが宿命。体育ﾊﾞｶが集まったﾊｲﾚﾍﾞﾙな争い！
クリア条件→出場種目1位

(2)文化祭
アトラクションを女の子と一緒に回ろう。うまくｴｽｺｰﾄし楽しもう！
クリア条件→アトラクション1ヶ所以上、女の子と過ごす

(3)修学旅行
自由行動で好きな所に行こう！大切なあの娘を誘うドキドキな瞬間。
クリア条件→女の子と自由時間を過ごす

(4)ｸﾘｽﾏｽの約束
聖なる夜、あなたに奇跡が起きる…
クリア条件→告白でOKをもらう

Endingへ

ゲームっぽく企画するとこんなものでしょうか。
恋愛ゲームというよりスクールライフシュミレーションみたいになったわ。
みんな、ｶﾞﾝｶﾞﾛｳ！

>>356-357
乙。
なるほど、一覧にしたらこんなにイベントはあるんだな。
俺もがんがってみますかねw

今日は天気が良かったし自転車で散歩に出かけた

木漏れ日の気持ちいい並木道を、お気に入りの音楽を聴きながら走る
車や歩行者はほとんどない、心地よくて気が緩んでいた。車が一時停止を無視して出てきた
俺「やばっ」
慌ててブレーキをかけつつハンドルを切る。車も急ブレーキを踏んだようだ
結果、車にぶつからずには済んだが俺はバランスを崩して転ぶ

俺「いった・・・」
つい言葉がこぼれる
女「ごめんなさい！大丈夫ですか！？」
かなり慌てた様子で女の人が車から降りこちらに寄ってきた
とりあえず起き上がり、怪我はないかを確かめるために身体を動かしつつ返事をする
俺「あー、ごめんなさい、こっちも少しボーっとしてました・・・でもそこ一時停止ですよ。」
相手と車を見る。多分年は同じくらいだろう（21歳くらい？）車のフロントガラスには初心者マークが張ってある
女「すみません・・・」
やばい、だいぶ参ってる様子だ。とりあえず安心させないと。
俺「だいじょぶですよ。幸い怪我もないですし。
　　心配してくれてありがとうございます。いい人ですね、ひどい人ならそのままいっちゃいます。」
女「そんなことないです」
俺「車は初心者なんですか？俺もこの間免許取れたんですよ。」
女「あ、おめでとうございます・・・本当に怪我とかないですか？」

相手には悪いが、心配してくれて嬉しくなる
俺「や、ホントに大丈夫です。やっぱり車に乗ると自転車とか怖いですよね？」
女「そうですね。特に年配の人の自転車とか。あっ、何かあったときの為に電話番号とか・・・」
俺「ホントに大丈夫です。いえ、あなたが俺を訴える気なら別ですけどｗ」
女「そんなことしませんよwでもやっぱり・・・」
俺「じゃあ、とりあえず車のナンバーだけ覚えておいて・・・あなたが忘れた頃に慰謝料を貰いに」
女「ええっ！？」

うん、もう大丈夫そうだ
俺「冗談です。すみません、これから用事があるのでもう行かないと・・・」
用事なんかないけど。相手にも迷惑だし
女「そうなんですか、本当にすみませんでした。」
俺「いえ、本当にこちらこそ。お互い運転に気をつけましょう。じゃ、さよなら」
女「はい、そうですねwさようなら」

車が出発するのを見てから帰ろう。相手が手を振っているので振りかえす。
それから車は走っていった。
近くにあった自販機でお茶を買い、飲んでから帰路につく。


で、今に至るわけですが・・・・やっぱり連絡先聞いておけばよかったorz
なんで素直に聞いておかなかったんだろ
ギャルゲーっぽくないし、読みにくいし長文でゴメンなさい

>>359
報告乙

マジレスすると
連絡先とか聞いておくか、怪我は無くても病院には連れてって貰った方が良かったかも。
その方が二人で話せるww

>>359-360
大事に至らなくて良かったじゃないか。
しかし、よくそこまで初対面の人とトークが広げられるなあ。
それに「忘れた頃に慰謝料をもらいに・・・」なんて冗談がさらっと言えるのがいいｗ
いかにもギャルゲ主人公が言ってそうな台詞でワロタｗ

運命の出会いで、また衝突したりしてなw
今度はバック走行で、主人公が吹っ飛ばされる絵が浮かぶ。

今度はULPが墜落してくると予想

>>359-360
今時凄くいい人だな。
そういう人は大事にしないと。

よく晴れた昼下がり、俺は買い物帰りに少し足を延ばして山道をドライブしていた
すると対向車線側の路捉帯でジャッキと緊急用タイヤを降ろした軽自動車と取説とにらめっこする女性が二人…
『何かトラブってる？仕方ないな…』
俺は前後の安全を確認しＵターンし同じ路捉帯に停車した…

降車し歩み寄りながら状況確認…どうやらパンクのようだ
俺｢どうしました？｣
女性�T｢パンクしちゃったみたいで…｣
俺｢なるほどね…手伝いますよ｣
とトランクに常備してある十字レンチと輪止めを取り出す
女性�T｢あ、ありがとうございます。でもなんだが後ろに緊急用タイヤは付けられないって書いてあって…｣
なるほど、パンクしているのは左後輪、この軽は後輪駆動か…
駆動輪に緊急用タイヤはを履くとはできない、さらにその軽はリアのジャッキをあてるポイントがわかりずらくなっているようだ
俺｢取説見せてもらえますか？｣
女性�T｢はい、どうぞ｣
取説を受け取り車の腹下を覗き込む…なるほどね…
俺｢わかりました、少し待っててくださいね｣
輪止めをし、作業を始める。その間女性�Tは作業を見守り、もう一人の女性は携帯で知り合いに連絡を取っていた

俺｢よし、これで完了っと｣
作業を終え輪止めを外す
女性�T｢すみません、ありがとうございます｣
俺｢いえ、このくらいは当然ですよ。ただ…このタイヤはもう完全に終わってますよ…｣とパンクしたタイヤを見る
タイヤはその寿命をむかえ力尽きたようにしぼみ、他のタイヤもすでに風前の燈だった…
俺｢なるべく早く交換してあげてください、このサイズならそれほどお金もかからないですから｣
女性�T｢はい、すみません、あの、少ないですけどお礼のかわりに…｣と数枚の紙幣を取り出す女性
俺｢そんなのはいいですよ。そのかわりもう少しこの子(軽)の事を気に掛けてあげてください。ちゃんとみてあげればしっかり走ってくれますから｣
そう言いながら自分の工具を手早くしまいエンジンをかける
俺｢それじゃあ、気を付けて…｣
女性二人｢あ、ありがとうございます｣
そして、走り去る…



連絡先どころか名前すら名乗ってない俺だった…orz

>>366-368
そんなことでいちいち連絡先聞いてたらキリがないと思うがね。
車に詳しくない俺にはｻﾊﾟｰﾘ分からなかったが、まぁご苦労さん。

可愛けりゃ聞いとけ。何が何でも聞いとけ。

でもソレが出来ないウッカリさん達が多いココが俺は大好き。

>>370
今の俺ならできなくないが、今年の六月、俺の誕生月に彼女ができたのでそれもするわけにはいかない。

そんな俺はここが｢ギャルゲーっぽく校内をぶらついてみた｣のときからみてた。

久々に来てみたら彼女できる前の自分が懐かしく思えたよ…


思えばここは俺が恋愛に積極的になれた原点だ。

>>370
ウッカリさん？チキンの間違いだよ………orz

>>371
俺も初代から見てたのに彼女どころか……。

>>371
そっかぁ…このスレが原点でつか。
なかなかいいこと言ってくれるｼﾞｬﾏｲｶ！

はぁ…俺にも出会い来ないかな
女の子と会話は出来るけど、それでおしまい。
所詮いいひと止まりの俺ｶﾞｲﾙ

まだ夏休みDiscをプレイ中だったりします。（`･ω･´）
いいネタ出来ないですぅ…

ここでCMです。
プレステ2　　\19800
ギャルゲー　\6800
ギャルゲーっぽく生活を送ること　Priceless

買えるものはMast(ryで
出来ることはこのｽﾚで

最近リアルに興味が無くなってきたwwwwwwwwやべぇ･･･
ギャルゲっぽく生活してみた
朝から眠い･･･
俺「･･･さぼるか」
俺は学校をサボることを決意し
朝食を買いに外へ出た
俺「涼しいな･･･」
今日はめずらしく気温も低く夏の終わりを感じてみたりする
ヴーヴー、ヴーヴー
俺「メールだ･･･女子か･･･」
「学校来ないの？？早く来てよぉ〜」
･･･
俺は何故か高校で女子からら、モテる･･･ｲｹﾒﾝらしい･･･
中学のときそんなこと言われたこともないし、モテ無かったし
そして気付けばリアルに興味が無くなっていた
俺「いまさらモテても･･･」
そんなことを思いながら買い物を済ました。
　
で･･･なんで今更女子からモテるんだ･･･中学の時に好きな娘いたのに･･･何で今更･･･
･･

>>374
自慢乙ww
三次元無関心なおまいの姿が悟りを開いてるみたいでｶｺｲｲとかじゃね？

>>374
ほんとにリアルに興味なくなってきたのか？
うらやましいを通り越してムカツクまで来たぞ

おまいさんこそ、ギャルゲー主人公にふさわしい。
知らない間にフラグをへし折るのですね…

遊びでいいから何かｲﾍﾞﾝﾄを起こすべき。例えば、
つ【帰り道ﾃﾞｰﾄ】
それか中学の時に好きな娘にｱﾀｯｸしかけるとか…

ゲームとリアルの違いを感じるのもこのｽﾚの醍醐味！

>>374人生には３回モテる時期があるらしい。
棒にふると後々大変だぞ〜。

>>377
ちょっと女の子から話しかけられただけで
モテてると勘違いしちゃう奴はどうやって判断すればいいですか?

なんつーかもう･･･ね
前なら女子に飯に誘われてイベントだ！
ここに報告しなきゃって気付くんだけど
今は、誘われても遠回しに断ってる(´･ω･`)
>>378
一人でいいから仲の良い女子を作ればそこから脱出できる

ギャルゲーっぽくないので退場願う

俺のモテ期ﾏﾀﾞｰ?

俺はなぜか虫にモテるな

やばい、目覚ましの野郎のせいで遅刻だ。いつもいつも
肝心な所でならないなんて、あいつは俺になんか恨みでもあるのか
と、曲がり角を曲がった瞬間、軽い衝撃を受けて俺は吹っ飛んだ
俺「あ、す、すいません……ッ」
女「あ、こ、こっちこそすいませ……あーッ、○○（俺の名前）！」
俺「って、ぶつかったのお前科よ。ちっ、誤って損したぜ。おい、俺の制服が
　　汚れてしまったぞどうしてくれる」
女「それより私の自転車に傷ついたじゃないのよ。どうしてくれんのよ」
俺「知るか。些細な問題だ……って、遅刻するだろ！　おい、自転車乗っけてけよ」
女「イヤだよ、だって○○重いジャン」
俺「俺が運転してやるよ、チャリ貸せ」
女「ホント？　じゃあ、はい」
自転車に乗った瞬間にペダルを漕ぐ俺
俺「ふははは！バカめ、おめおめとチャリを渡すとは愚かな女だ！
　　お前はここでのたれ死ぬがいい！ふはははは！」
女「あー、ちょっとっー！　こら、待てー！」
しばらく女が追ってくるが、すぐに疲れてへたれこむ
俺「おい、早く乗れ、遅刻するぞ！」
女「○○が置いていくからじゃん！」
俺「いいわけするな。父さんはお前をそんな子に育てた覚えはありませんよ！」
女「育てられた覚えないもん。……しょっ」
自転車の後ろに乗る女
俺「重ッ、くそ、ペダルが重くて進まん……このままじゃ後輪がパンクする……！」
女「あー、超失礼！　えいっ」
俺「いてっ。バカ、髪を引っ張るな」
女「もう早く学校行かないと遅刻じゃん！」
俺「まったくだ。掴まってろよ。飛ばすぞ！」


ネタくさいけど実話です
そして女には既に彼氏がいる……現実は無情……orz

>>383
何だ、これはw


これが若さってヤツか。眩しくて、とても直視できないぜ。

>>383
略奪汁!!
自転車じゃないぞ、彼女をだぞ？

>>383
こういうのは朝の1ｼｰﾝに出てきそうだ。
報告乙！

ま、現実は…ね。ゲームとは別物だよ。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

orz

めちゃめちゃ胸がドキドキしました
泣きそうな位イイッスと、３０前のオッサンが言ってみるテスト

もうしばらくすると彼氏との仲がいまいちうまく行かなくなって
女が元気なくなるわけだな

定番の展開だなw

俺放送部なんだけど
文化祭に出る部活のリハ手伝いに行くんだ
それでダンス部のお姉さま方とフラグたてるためのアドバイスとかない！？

俺くらいのインテリになると休日には図書館に行く
俺はよく本を読むから博識だ。なぜ俺がバカなのかということ以外なんでも知っている
女「あ、○○（俺の名前）。何読んでるの？」
俺「字」
女「エッチな本でしょ」
俺「字だと言ってるだろうが。写真や絵じゃない」
女「エッチな小説とか」
俺「お前はどうしても俺を変態にしたいらしいな。このうららかな昼下がりに
　　読書にいそしむ美男子に向かってなんてことを言うんだ」
女「ねえ何読んでるのよ」
俺「聞けや。まあいい、教えてやる。ハリポタだ」
女「え、ハリーポッターって図書館にあるの！？」
俺「当たり前だ」
女「あ、ほんとだ、すごーいっ。読んだら次わたしが借りよっと」
俺「愚か者が。ハリポタは人気だから予約が２００人くらいいるんだよ（本当）
　　俺も去年から予約いれてやっと借りられたんだからな」
女「えー、そうなの？　あ、そういえばさ、○○って前にダヴィンチコード持ってるって
　　言ってたじゃん」
俺「そのようなことはまったく記憶にございません」

女「ねえ、ダヴィンチコード貸してよ」
俺「この図書館で借りればいいじゃないか」
女「あ、そっか、ここで借りられるんだっ。やったっ」
俺「ただし３００人くらい予約してるけどな（本当）」
女「えー、じゃあ駄目じゃん〜。ねえ○○が貸してよー」
俺「代償は？　この世は等価交換なんだ。ただで借りようなんてムシがよすぎるぞ」
女「じゃあデート一回」
俺「交渉決裂。なんだその条件は。出直してこい」
女「なんでー？　いいじゃんそれで」
俺「ちっ、仕方ない。ただしその時には全部お前のおごりな」
女「違うよ。○○のおごりだから」
俺「なに？　ちょっと待て。その理屈はおかしい」
女「だめ、はいもう決定」
俺「くっ、このアマ……。ふん、ここが図書館で運が良かったな。もし人のいない場所
　　だったらお前は今頃この世にいなかったぞ」
女「じゃああとで本貸してね」
俺「聞けや。まあいい。俺もう帰るけど、今からどこか行くか？　デートの件は
　　先に済ませてやらんことも……」

男「おーい、△△（女の名前）。お、○○も図書館来てたんだ」
女「あーごめん。今彼氏がいっしょだから、浮気はまた今度ね」
男「お？なんの話？おい○○、俺のいない間になに吹き込んだんだよこいつにww」
俺「そうか、お前が一緒だったのか。よく考えたら秋に読書より食欲を優先させる
　　こいつがひとりでこんなところに来るはずもないか」
女「あー、またすっごい失礼なこと言って。とう」
女、俺の胸にパンチ。
女「じゃあね○○、約束忘れないでよー」
男「じゃあな」
二人、図書館から立ち去っていく。
(　ﾟдﾟ)



( ﾟдﾟ )

>>390
リハの様子を取材して、密着ドキュメント形式で発表するとかしてみ。
本番に向けた女子の努力を、お前が素敵に取り上げてやれば喜ぶぞ。

>>393
やっぱり３８３だったか。面白いなオマイの文体w

>>390
ギャルゲ主人公は自分で考えて行動してる。
Youも自分で考えて動いてみなYo!!
報告よろ　ﾉｼ

>>393
こっち見んなww

>>390
取材と言うことで
邪魔にならない程度でダンスに体験参加してみるのはどうだろう

( ﾟдﾟ ) ←失語症で喋れないがいつもかまってくれる主人公に好意を示す

ｻﾝｸｽ！参考にしてみる！
月曜頑張るぜ！報告楽しみにしといてくれ！
(´･ω･`)･･･不安だ

>>398
で、文化祭はいつなんだ？

ごめん。月曜って言ってたな。

>>397
こっちｍ(ry

しっかし>>383はホントにこんな感じでしゃべってんの？
典型的なギャルゲの主人公っぽい口調だよな。影響されたのか？

実際にギャルゲの主人公っぽくしゃべったら引かれるかと思ってたが・・・・うらやますぃ・・・。

>>402
中１の時にToHeartと輝く季節へをやって影響受けまくりました
それ以来、この二作品の主人公のような言動を心がけていて
気づいたら素でそういうキャラになってました

確かにギャルゲの主人公っぽいしゃべり方してたら
たまにボケが高度すぎて突っ込んでもらえなかったり、何言ってるか分からないと
言われる時はありますが、オタ臭を出さない程度ならわりと普通に会話できてます

>>400
文化祭は今月末
今はそれに向けてのリハをやってるんだ。
今日は頑張るぜ

ギャルゲっぽく夜に散歩した。
ベンチに座ろうとしたらゴキブリが座ってた。orz

>>405
♀ゴキブリと真夜中のデートかw
羨ましいぜ、この野郎www

>>406それを羨ましいと思えるおまえが羨ましいぜww

>>407
それを羨ましいとo(ry

俺も夜に散歩した
満月だったので、片目を押さえて「くっ、あの時の傷がうずく……」とかやってた
夜の街は静かだ。どこかで吸血鬼とかが跳梁跋扈してないかと期待したがそんなもん
いるはずもなく、ＤＱＮがくそうるさいバイクを走らせていた
公園に行き、空を仰いだりしていた。どこからともなく傷だらけの美女がきて
「く、こんな時間に一般人がいるなんて……まあいいわ、この際だから協力してもらうわ」
とか言われて闇の眷属との戦いに巻き込まれるという設定を脳内で繰り広げていたら
「兄ちゃん、なんか恵んでや」とホームレスに声かけられたんで一目散に逃げ出した

次の日メガネを外すと何か変な線が見える設定で学校に行った
そんで誰かとすれ違った時、何かに気づいたかのように振り返り
ちょっとだけメガネをずらして
「……馬鹿な、線が見えない……あいつ、何者だ……？」とかやってた
一緒にいた友人はハァ？みたいな顔してた

どうやらギャルゲーっぽく生活を送るにしても
ちょっと伝奇ものとか入ってるのをやってみると
頭おかしい奴と思われるということに気が付いた

つかよ、女子と話せよw

俺もガキの頃、ウルトラ警備隊の一員になった気で、怪獣探してたわ

>>409
コピペ改編乙。



月厨はみんな滅びれば良いと思うよ。

ギャルゲっぽく生活してみた
リハがあるが、学校がだるくて放課後に向かうことに決めたのだが･･･
　
俺「やばい･･･遅刻だ」
すでに学校は遅刻･･･欠席扱いになっているはず
(´･ω･`)
先輩からメールがきた
「またアンタは！はやく！始まるから」
省略
俺「はぁはぁ･･･」
全力疾走し記念講堂に辿り着く
俺「ギリギリか･･･」
先輩「なにしてたんだよー！遅いじゃないか！もう･･･」
少し萌そうになるが耐えた、
･･･
　　
　
･･･
　
結論、ﾀﾞﾝﾊﾞﾄはおっぱいイベントがあった、先輩もイベントがあった
で今から回想モードで二つ書くわ

ﾀﾞﾝﾊﾞﾄ編
　
他の部と違い指示が多く、非常につらい･･･
俺「またかよ･･･」
音楽の流すタイミング、音の設定まで文句つけてくる･･･
(´･ω･`)
俺「次の曲･･･と」
流しはじめると部員がこちらを向き踊りはじめる
　
踊りはじめる
　
踊り
･･･
俺「おっぱい･･･」
　
俺の目の前に広がったのは衣裳の胸のサイズがあわず　
　
谷間がやばい･･･
　
胸の突起物が見えそうで見えない
　
そしてそれから2分後、顧問のｵｻｰﾝがやっと止めた
　
最初はそういう衣裳に見えたんだけどなぁ(´･ω･`)
つづく

先輩編
講堂につき椅子にすわり手伝いをはじめた
俺「難しいっすね」
先輩「アンタはしらなすぎなのwww」
ﾀﾞﾝﾊﾞﾄ部員「すいません！音を･･･」
俺「わかりました･･･よっと･･･」
体をおこし俺の前の椅子のさらに前にある機械に手を伸ばしたとき
俺「うをっ！」
先輩「やん！」
･･･　
　
･･･　
　
(´･ω･`)
　
俺のひじがおっぱいに直撃　
　
先輩「ん･･･なんでもないごめん、ごめん笑」
顔を染める先輩
俺「スイッチは、と･･･」
　
そのあと先輩が胸をさすっていたのがいろんな意味でやばかった･･･
次は外伝

外伝
　
俺「ん･･･あぁ･･･」
すべてがおわり体をのばす俺
照明はまだつかず暗いまま
「･･･うをっと」
手と手が触れ合う感触
　
そして照明がつく
放送顧問「･･･俺はそんなしゅみないんだ･･･ごめん」
(´･ω･`)

正直顔文字使いまくる奴は信用ならない
少なくとも自分の文章に自信がないように見える

>>412
乙w
それなんてエロゲww？
ところでﾀﾞﾝﾊﾞﾄってなに？

顔文字が使えない世代の俺は、むしろ新しいエネルギーを感じるw

ギャルゲーっぽく早起きしてみた。





いつも通り２ちゃんやってるだけ　orz

>>417
ダンス・バトン、ぶっちゃけダンス部

普段は仏教徒のくせに１２月２４日になるとキリシタンの行事に参加する
こういった悪習が続いているから日本は駄目なんだ。即刻クリスマスを廃止にすべきだ
男「おい○○（俺の名前）明日６時に集合な」
俺「おい待て。いきなりなんだよ」
男「明日男２とか男３とか集まって飲みあるんだよ。とりあえず一次会は
　　お前の分も予約してあるから」
俺「待て。明日はクリスマスだろうが。そんな聖夜になんで俺がそんな男祭りに
　　参加しなくちゃいけないんだ」
男「だってお前明日どうせ予定ないだろ」
俺「ば、馬鹿者。俺は無茶苦茶予定ありまくりだっちゅーねん
　　女子から引っ張りだこで両腕が千切れそうなくらいだ」
男「んじゃ待ってるから六時にな」
俺「話を聞け　くそ、逃げ足の速い奴だ」

１２月２４日当日

どこもかしこもカップルだらけだ
俺はサンタに扮装して下剤入りクリスマスケーキの無料配布を考えながら夜の街を歩く
男の誘いは結局断った。特に予定があったわけではないが、見栄を張ってみたかった
難しい年頃なのさ俺は
だがこのままでは何も起きない。イベントもイの字もない。俺は自分から行動を起こすことにした
メールを送るのだ
俺『おい、今何してる？　暇か？暇なら返信しろ』
送信、と。
１０分経過。
……寒い。どこか喫茶店にでも入ろうと思ったが、店内が別の意味で熱そうだったので
俺は外で待つ。
３０分経過
……死ぬ。凍え死ぬ。身も心も寒い。
一時間経過
……なにがクリスマスだ。神などいるか。いるなら俺にフラグの一つでも立てさせろ
メール着信あり。キタ！！！
女『ごめーん、返信遅れて。今彼氏とデートしてるよ♪○○は何してるの？』
俺「……………………」
俺は静かに立ち上がった。
そして携帯電話で通話ボタンを押す。
俺「……もしもし？俺俺。実はさー、予定が早く終わっちゃってさ、今暇になったんだけどさ
　　え？　いい？　よっしゃよっしゃ行く行く！もう二次会か早いな
　　わかってるって今夜はとことん呑もうぜ」
俺は携帯電話をポケットにしまい、立ち上がる
さあ、俺たちのクリスマスはこれからだ――

完

>>721-722
友達ENDを必死に回避しようとして結局どのヒロインとも結ばれなかった主人公乙ww

まぁあれだ、クリスマスに女が暇なわけないじゃまいかw

>>721-722に期待ｗ

>>423
今レスが時を越える・・・・！






>>721-722に期待

あのさ、もしもだけどさ…

授業中に教科書を朗読中に側車をうっかり側室と読んだ女の子がいたとしたらどうよ？ｗ

知らんよ

>>426-427
なんかﾜﾛﾀw

俺「休憩もらいま〜す」
やっとバイトの休憩に入れた。今日は客のラッシュがひどく、忙し過ぎて目が回りそうだった。

俺「ふぅ…」
グラスに注がれたジュースを飲み干す。そして一休みしていると、
女の子「お疲れ様です」
俺「あ、お疲れ様っす」
女の子が休憩に事務室に入ってきた。
女の子「疲れましたねー」
俺「そうですね、平日なのにこんなに混むなんて、俺らに対する嫌がらせですかねー」
などとたわいない談笑をしながら、休憩終了時間に近づき…

俺「じゃ、俺そろそろ戻りますね」
女の子「はい、行ってらっしゃいです。あ、それと…」
俺「はい？」
女の子「来月にウチの女子短大の学園祭があるんですよ、よろしかったら…ですけど来ませんか？」
俺「えｗｗｗマジすか？そんなこと言ったら絶対に行きますよ」
女の子「是非来てください」

このとき、俺の中で学園祭のフラグが起った音がした…



イヤッホォォォ(AA略

行かぬなら
　　君が泣くまで
　　　　　パンチする

>>429
いいなあ・・・
まだ敬語で話し合う間柄だってのに、
突然女の子のほうからそんなお誘いがあるとは・・・・
まさにギャルゲ的な急展開っぷりだな。
学園祭といえば、攻略の際の重要な分岐点が数多くある山場だ。当日は気合入れていけよ！

>>430
俺は無理矢理キスをしないから安心汁！


>>431
バイトの面接のときにその子も一緒に面接受けたりしたからなぁ…今思えばあそこでまずフラグが立ったんだなｗｗ
まぁ、同じ時期に入った新人だから結構話したりしてるけど、何故か3ヶ月起った今でも敬語なんだよ。

応援サンクス。
無論、気合いいれて行くよ。
っていうか、短大生の学園祭っていうのが個人的に(´Д｀)ハァハァ
ウヒョー

半年ぶりにこのスレを見たなぁ、まだあったんだ
やはり正月の願い事は言ってしまったら叶わないんだな・・・と責任転嫁

ギャルゲーっぽく、市立図書館に行ってみた。
どうやら最近できたらしく、めがっさ綺麗でオシャレだったんだが
蔵書がやたら少なく目的の本もないし、案の定フラグも立たず
なんかくやしいので図書カード作って帰った。しかも帰途通り雨に遭った・・・

今日、海を見た。
もう恐くない。

>>429
女子大か？女子大の学園祭なのか?!

>>433
ぬるいな、兄さん。
俺なんか近くの図書館に
片っ端からラノベ入れてるゼw

４２９はいいなぁ。ジョナサン・ジョースターに応援されてるしw

＞＞426
側室ｗｗｗ

>>434
意味深だな･･･

>>431
俺も敬語だよ・・・年下だってのに・・・
>>435
ラノベを気軽に入れてくれる図書館に乾杯。
てか、ラノベ読まないんだよなぁ俺。

さてと、バイトまで暇だし本屋とか逝ってくるﾉｼ

>>439
何か、買ったか？

先日、雷がなりまくってた時のこと

学祭の準備で他の連中が買い出しに行ったりなんやらでその時教室にいたのは俺とクラスの女の二人だけだった。
雷「バリバリバリバリ！」
彼女「(ビクっ！て反応する)」
俺「こりゃ買い出しの連中大変だな」
彼女「そうだ…(雷「バリバリ！」)ひゃあ！」
俺「ビビりすぎｗあ、ガムテないじゃん。ちょっととってくるわ。」
彼女「わ、私もいく！」
俺「そんじゃ、一階の階段下の倉庫行ってきて。」
彼女「一緒にいくの！(必死)」


久々に三次元に萌えたｗ

すまん、ageてしまった

>>441
おい、ブーがその娘のへそ狙ってるぞ……

□!!!これを見た貴方は3日以内に死にます!!!■

■死にたくなければ､このﾚｽをｺﾋﾟｰして他のｽﾚに10回貼り付けて下さい｡
1時間以内にです!もし無視 した場合は､今日寝ている間に富子さんがやってきて貴方の首を絞めに来ます｡富子さんは太平洋戦争の時に16歳という若さで亡くなった女の子で､だそうです｡信じる信じないは貴方次第｡ ■
■今年になってからこのﾚｽを無視した人で､"呪い殺された人が山ほどいます｡■

>>440
いや、何も・・・

とりあえず昨日は本屋（何も買わず）→ツタヤ→民俗資料館
というルートをマジでしてみた。資料館、誰も居ない

今日は本屋（本購入）→植物園というルート。
もち誰にも逢わねぇｗまぁ散歩にはなったけどね

とりあえず８巻と５巻を買った。名前は把握できるっしょ

>>444のコピペ、どのｽﾚにもあるなｗ

ギャルゲーっぽく三連休に湖に行ってきた。
9/18
屋内型ヲタ部でもそれなりにアウトドアなんか気取っちゃうものなんです、はい。

さて、車数台で無事到着。
何をするかな。
　・湖に飛び込む
　・未プレイギャルゲの聖地巡礼
→・無難に釣り
　・アヒルさんボート

よし、釣りをすることにしよう。
知らないギャルゲの聖地なんてどうでも良いし、
どうせボートなんて一緒に乗る相手もいないしな……。

周囲を見渡すと飛び込むために水着に着替える者、
車に乗り込む者……てな具合にみんな動き出している。
よし、俺も動きますかね。

オッケーオッケー、釣竿も餌もレンタルできた。
果たしてどんな魚が釣れるのやら……。

-数十分後-
「お〜い、釣れてる？」
お、腐女子先輩だ。ボートから降りてきたところらしい。
「う〜ん、微妙ですね。」
釣り組三人で四匹……。少ない……。
「ふ〜ん」
呟きつつ先輩が湖を覗き込む。
無防備な背中さらされたら突き落としたい衝動に駆られる。
「魚は見えるんすけどねぇ。やります？」
「ん、やるやる♪」
竿を取ってぱたぱた戻ってきた。
「あれ、餌は？」
「無しでやってみるよ。ミミズキモいし。」
これはミミズじゃなくて(ry
「それじゃたぶん釣れませんよ？」
「良いの良いの♪それよりこうやって釣糸垂らしてると太公望っぽいよね〜」
封神演技ｼﾗﾈ
「あ〜こうやって呆っとしてるの好きだわ。癒される」
「確かに。そうしながら魚がかかるのを待ってるという……」
「…………」
「先輩？」
「やっぱ餌付けなきゃ釣れないね」
そりゃそうだ。仕方ないから俺の竿を渡す。
「どうぞ」
「え!?あぁ悪いね」
「いえいえ」
先輩の竿を使うことになる。ちゃんと餌付けてな。
「よくミミズなんか触れるね……」
だからミミズじゃなくて(ry
「これくらい慣れましたよ」
「う〜、私には絶対無理だなww」

結局先輩は一匹、俺は四釣れてた。

予想外に少なかったのは近くで先輩の彼氏や男数人が「I can fly」って叫びながら飛び込みまくってたからだと思うんだが。

>>447-449
そ、そこで終わりかよw　続編に期待しとくぞ

しかしミミズとゴカイしたままの先輩が良いな

>>448
乙
俺もミミズは触れませんが何か？


腐女子かわいいよ腐女子

だからミミズではなくゴカイだとw

今日で夏休みも終わりか…


俺は、そんな今日免許センターなるものに来ている。

久々にオシャレして出てきたわいいが…台風のせいで蒸し暑いな…。


ふむり…可愛いおにゃのこがたくさんいるではないか。

そんなこんなで試験も終了。

掲示板に自分の受験番号が表示される。

まぁ、なんだかんだで余裕だったなーとか考えながら合格者用の教室に向かい歩いているといきなり隣から見知らぬおにゃのこに肩をつつかれ声をかけられた。

女のコ:今日試験受けに来てたんですねー
俺:あ、うん。
女のコ:受かりましたよね？お疲れ様です。
俺:(頑張って彼女を見て思い出しながら)うん受かったよー…君も受かったよね？
女のコ:はい。なんとかなりましたｗ
俺:で…ゴメン、何処かで会ったことあったっけ(´･ω･`)？
女のコ:車学で応急救護とか卒検とか一緒だったじゃないですかー。
俺:…あぁー思い出した君かー。お疲れさんお互い受かって良かったねｗ


そんな感じでその後は自由席なのに俺が離れて座ったためそれっきり。


びっくりしたが何かちょっと面白かったな(´･ω･`)

なんてフラグクラッシャーなんだ・・・・
そこは、展開させるとことだろ。お互い試験合格で気が良くなってるところだし、
うまく話を持っていけば専用ルート突入だったのに。ﾓｯﾀｲﾅｽ

>450
うまいこと言ったのにスルーされとるなww
まぁ先輩に彼氏いるし続編は無いと思うがあったら報告するわ

>451
ﾌﾟｷﾞｬｰm9(^Д^)

>453
遠さがっちゃらめーー！！
もったいないことしやがって……。
俺もさっさと免許受からなきゃ。もう半年通ってる('A`)

>>456-457
(´･ω･`)あんまし好みじゃなかったんだｗ

俺も恋のライセンス取りにいこうかな。

教習所でのラブストーリーもそこそこあるみたいですね。
俺にはなかったけどさ！

リアルでは免許の更新がある…
免許センターで再会ｲﾍﾞﾝﾄとかないかな（`･ω･´）

＞恋のライセンス

俺も取りてぇw

今となっては殺しのライセンスの方に興味がある

俺はハンターライセンスの方に(ry

まあ、２Ｄ限定免許だろうな・・・

>>461
＞今となっては殺し（文句）のライセンスの方に興味がある

それは興味ありますね。

恋ライセンス受けてみた

Love License 1　挨拶と会話（発進と停止）
異性とのコミュニケーションの基本を押えましょう。
気持ちよく挨拶し、会話をして下さい。
80点以上で合格です。

■■■■■■■■■■　100(点数)
Time 0:00(経過時間)

-試験開始-

Am 9:00
俺「ふぅああ〜」
大あくびをかます。朝1限から講義など体に負担である。
それでも学校に来る俺えらいぞ！

教室まで階段を使うのが面倒くさくなり、エレベーターで行くことにした。
こんなことだから体がなまるのだ…

エレベーターホールの前でぼけっと待つ。
すると俺の前にいた女の子が突然振り向いた。

女「あ、○○君、おはよう！」
俺「うぉ、お…おはよございます〜」

動揺してしまった！
（減点：-10）

女「今日もだるいよね〜、半日も座りっぱなしは…」
俺「仕方ないよ。俺も久々に腰痛がきたし！」
女「え、マジで？あははは（ｒｙ」
俺「笑うなよ！授業中に腰ひねって工夫はしてるんだぞ。」

ﾁﾝ！（エレベーター到着）
俺「よし、教室行きますか！」
女「ふぁああ…（あくび）」

そして俺たちは教室へ向かうのだった…
-試験終了-

Result：Passed！
■■■■■■■■■□　90
Time 1:00

2Dの世界っぽくやってみた！次のｶﾘｷｭﾗﾑでも考えてみる。

普段はおとなしく、不登校気味の俺が今日ギャルゲーっぽい展開ktkr

久しぶりに学校へ自転車で来た俺(いつもは車で送り迎えが基本)
授業も聞く耳持たず、意味も無い一日を過ごしてしまう俺
来るだけの学校が終わり、友達と他愛もないゲーム話をしながら帰っていたら
信号待ちの美少女を発見。俺の中の何かが加速する
まあ、ここまでは「俺昨日10円拾った、ｲﾗﾈｰ」並みのよくある話…なのだが

美　少　女　が　俺　に　向　か　っ　て　微　笑　ん　で　る

その笑顔はとても綺麗でまっすぐだった。友達もそれに驚いてか、凍っちゃった
俺の疲れ、ひねくれ、諦めで固められた闇を光で包む、この表現がマジBEST
その場には俺、友達、美少女しかいない。どうやらその笑顔は別の誰かに向けられてるという泥展開ではないようだ
出席がやばいからたまたま来た学校の帰りで、こんないつもの帰り道で、
美少女が俺に笑顔をプレゼントなんて神展開になろうとは神ならざる俺になぜ想像ついただろうか

釣られて俺も笑顔を返そうと思ったけどどうしようか悩んでる隙に信号様は平和の緑に形態を変える。なんて奴だ
俺と友達はなんとなくさっさと向こう側の道へ渡る。眩しい太陽から物陰に消えるように。


これで終われば「俺ってモテんじゃね？」並みのくだらない話…だが
家に帰って彼女の顔を思い出すたびに何かにひっかかる
たどり着いたのは「俺…昔、あの子に会ったことあるかも」だったとさ

>>465-466
うはwwwﾜﾛｽwwww
減点甘いから合格点60と考えても余裕じゃまいかww

>>467
結局誰やねんと(ry

ギャルゲーっぽく図書室で創作小説を書いてみた





ちょっと席を外してた間に同じクラスの女子に持ってかれた…orz
まぁ、あとでちゃんと戻ってきたけど…

思いっきり読まれてんじゃ無ぇかw

俺としては見られて恥ずかしー！とか思っていたわけよ…orz




その女子の感想なんだが…かなり暗いとのこと
かなりの量があったのだがどうやら授業中に読破したらしい…


ちなみに戦闘系(？)

先週の休みの日のことだ。
俺は友人と待ち合わせで駅に行ったんだ。
柱にもたれてなにとはなしに人の流れを見てたわけよ。
そうしてると、ふと向こうから野暮ったい眼鏡に、青色のポロシャツを
着た、ひっつめ髪の地味な感じの女性が歩いてくるのが見えた。
別にどういう感想を抱いたわけでもなく、さっさと別の方を向こうとしたら、気がついた。

（・・・あれ？今の人眼鏡外して髪ほどかせて見たらどうよ？）

ばっと振り向いたね。首痛めるかと思ったね。そいで目の前通り過ぎるその人を、悟られな
いようじっくり鑑賞してやったね。
・・・生まれて初めてみたよ、あんな美人。

結論。

人の美しさってのは、髪型よ服装で用意に隠せるもんなのね・・・。

>>471
うはｗｗﾊｽﾞｶｼｽｗｗ

戦闘って殺陣を巧く書けなかったら、
なんだか厨っぽく見えるよな？
大丈夫かよ？　m9(^Д^)

>>472
でも気をつけろよ。
いくら美人でもそれ腐女子の典型スタイルｗｗ

>>473
まぁ、一応シリーズ物の最終作(見られたのは8作目)だったからな…
今までのとは比べ物にならないくらいシナリオは暗くて残酷…
特にラストバトルは狂気と憎悪に満ちてるつもりｗ

俺、メガネを掛けたド美人を見たことあるな。そのメガネが、また似合ってないんだ。
なんで、こんな美人が冴えないメガネを掛けてるのかと、不思議だった。

萌えな妄想としては、彼女は自分の美しさに気付いてないんだな。
ド近眼で、メガネを外した時の、自分の顔を知らないんじゃないかw

なんか、、、　
すまん、聞いてくれ
俺の好きな子、、、学校、やめちゃった。
どうしよう、
もう本当に泣きそうです
あぁ、もう、、、最近はため息ばかりですよ。
　　

>>476あ、俺、最近学校やめた…。

476-477
ちょwwww運命wwwww

>>476-477
カップルおめｗｗｗ
うらやましいぞこの野郎ｗｗ

４７６も、こんなに祝福されるとは思わなかっただろなw　まあ何だ元気出せ
告白して無いなら、挑戦してみ？　連絡先が分かれば良いな

>>480えっ？　連絡先って、俺の？w

とまぁ、冗談はこれぐらいにして、
>>476の学校が大学ならその子は実家に帰ってしまっているわけだな。

さぁて、この三連休はイベントなんか全然起きなかった……
今までそんなの起こった記憶もないがなｗｗ

Love License 2　挨拶と会話�U

女の子のうしろから視線を送り、ターゲットを振り返らせてください。
女の子は前を向いているので、うしろにあなたがいることを知りません。
背後5mから見つめ続け、目が合い挨拶をしたところで試験終了です。
途中で声をかけたり、視線をそらせば失格です。
制限時間は視線を送ったところから30秒です。

13:00
（ヤロウ4人と昼飯を食べ終え、教室へ向かう）
俺：飯食ったから眠いし…俺の分までノートとっておいてくれや。
ヤロウ一同：誰がするか！

あ、前にいるのはAさん…よし、やってみるか。

-試験開始-
距離メーターと現在地↓
[食堂]---☆-----------[教室]
Time Limit:30sec

（じっ〜〜〜〜〜〜〜）
さぁ、気付け！
あんまり見つめまくるのも他人から見ればよろしくないかも…

Time Limit:20sec
[食堂]---------☆-----[教室]

俺のとなりでヤロウどもが「眠い」とか「代返頼む」と言っているが、スルーである。

（じっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜）
懸命にAさんの背中を見つめる俺。

あと少しのところで曲がり角にくる。そこで気付いてもらえるか。
昼休みだから人が多い…はっきり言って邪魔だ。

さぁ、Aさんがコーナーに差しかかった！
ちょっとだけこちらの視線も分かるかも！

（じっ〜〜〜〜〜〜〜〜）

A「？」

ん、気付いたか！？よし、営業スマイルをしてみよう。
俺「（にこっ！）」

これでどうだ！

A「お疲れ〜」
ok！分かってくれたみたいだ。

俺「お疲れ様っす。」
-試験終了-

Result:Passed！

Time Limit:5sec
[食堂]-------------☆-[教室]

ある意味ストーキング行為がだったが、なんとか合格した。
自分に甘くしてるものの、もうヤバイ。ネタも尽きる…

Love License 3 ギャルゲー主人公の基礎�T
次回はこれで何かをやってくる。ネタ作りで2次元シュミレートしてきます。

>>482
休日ｲﾍﾞﾝﾄは明日もあるｼﾞｬﾏｲｶ！

>>482
何を勘違いしているか知らんがまだ今日と明日があるだろうww
まぁ俺は明日は大学だがな。
振替休日？シラネ

>>485
ちょっとキモイwww

と言いつつ自分も頑張ってみようかとか思った俺ｳｻﾞｽ

>>471
戦闘系ってなんだよｗ

>>487
釣られると

>>471の小説が戦闘系なのであって、
女の子が戦闘系な訳ではないｗ



まぁ戦闘系少女も俺は好きだが

>>481
いや、大学じゃなくて専門学校・・・
家の地区は知っているが・・・場所まではわからない、
しかも学校やめた子の親友が最近、不登校気味・・・
俺も、あれだけ楽しかった学校が最近憂鬱になってきた、
なんだろうな、、、なんか心に穴が出来てしまったような感じ
はっきり言って・・・あんまし楽しくない
あれだけがんばってきた課題も最近は身が入らない
ちなみに俺は>>136だ、、
あの後は、本当にいい感じだった、
片思いだったかも知れないけど本当に　楽しかった。
もう俺を授業中起こしてくれる人は学校にはいないんだよな・・・

>>489
そして流れるEDテーマソング。
次ルートにご期待ください。

>>490
いや、バッドエンドならＥＤソングがない場合が多い。
暗転した画面に浮かぶ　〜ＥＮＤ〜　の文字であっけなく終了。
しかしこれで、ひとまずシステムデータはセーブ更新できたはず。
まだ>>489はやり直しが効くはずだ。次いこ次！

-本当にいい感じだった-

それなのに…

-俺の好きな子、、、学校、やめちゃった。-

-片思いだったかも知れないけど本当に　楽しかった。-


<Ending Movie>

ギャルゲーっぽく生活を送ってみた
The Real Gal-game Simulator

・Executive Producer
イチオッツ

・Ending Director
>>492

・Special Thanks
>>136＆She
and…
This Thread all Heros

・Developed by
ギャルゲーっぽく生活を送ってみた製作委員会

これで終わってしまったのか…
いや、まだ俺たちの青春はあるだろ？
前を向こうぜ。

おまいさんの未来はこれからだ！

→Try Next Chace

（EndingにTrue End用もあります）

相当難易度高そうだな・・・。

＜True End＞


オレはようやく登りはじめたばかりだからな。


このはてしなく遠いギャルゲ坂をよ…



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未完

>>488
まぁ、俺の作品に出てくる女の子達はギャルゲーの影響からか幼馴染や妹
おとなしい優等生やツンデレとかまで幅広く出てるからなｗ
けどあくまで一部除いてサブキャラ扱い

男キャラは女の子達と比べると地味に強いけど影薄いｗｗｗ

男は一般兵に毛が生えた程度の強さとか？ｗ

>>497
いや、ステータス(？)が高い

でも肝心なときにしか役に立ってない気がする

肝心なときに役に立つならいいじゃんよ
どうでもいいときばかり目立つよりはさ

ラスボス戦で大半は死亡したけどね…あと10万人近い兵士達も(ほとんど見せ場無く消えたが)

>>495
それ蔵等だろ！
しかもオープニング

>>500
そろそろスレ違いであることに気付いてほしい。

あなたの行動をギャルゲーっぽく書きなさい。

>>501
その小説を見た娘が俺のいる文芸部に本日入部してきたことくらいしかない

ちなみに俺のいる文芸部は実際は変態数人の集会所(ダンベルやエキスパンダーやオセロ板とかが置いてあるｗ)

>>502
くらいしかだと…
それネタに　し　な　い　か　？
十分出来ると思うのだが…

ｻﾌﾟﾗｲｽｲﾍﾞﾝﾄﾞじゃまいか！

放課後のｼｰﾝで書いてみては。
部活の風景を書くのです。

その女の子との会話ｼｰﾝも交えてね。

偶然とは、あるもんだな。
>>489だが・・・
今日帰ろうとした時　なぜかその子はロッカーの前にいた
俺のロッカーはその子のとなりなので、しばし待つ事にした
それからその子が鞄に荷物をつめている間俺はその子とずっと話していた
帰るときも一緒に帰った
一緒に近くの画材店にも行った
そして駅に着いた時
Ａ「半年間だったけどこの学校に来て良かったよ」
俺「でもさ、やっぱり寂しくなるな、俺のとなり、あと一年半も空席だもんな」
俺「なぁ、、がんばれよ、無駄な時間なんて人生の中で一秒もないんだから」
Ａ「そうだよね前向きに行かないとね。」
Ａ「じゃあね私ＪＲだから」
俺「ああそれでは」
よーし!!!
俺も今日から前向きに生きるぞ!!!
絶対に有名デザイナーになってやるぜ！

マジかよw
告白は、しなかったんだな。それで良いさ、前向きになれるのなら。

つか、連絡先を聞いてるんなら告白も考えれ。報告は要らんからw

>>504ちょ、スレ的に決意する方向が違う。

本屋で初バイトだった。

職場は店長の他に先輩♀が一人いるだけ。
店長が居なければ二人きりなのに……。
そんなことを考えつつレジを担当することに。
おっと、早速客だ。
俺「ありがとうございました〜」
笑顔で、明るく、丁寧にお釣りを渡す。
手から手へ。マウストゥマウスと一緒だ。
俺って商売人？
とか悦に浸ってると、早速ダメ出しされた。
先輩「お釣りを渡した後、客の手をポンって叩いてるよ。癖？」
俺「はい？自覚は無いですね……。どんな感じ？」
先輩「うん、ちょっと手ぇ出してみ」
言われるがままに手を出すと、実際に俺のやり方と正しいやり方を実演してくれた。
ウホっ、手が触れた。大胆な先輩だ。
先輩「次からは気をつけるよーに」
俺「了解です」
先輩「……へ？」
俺「はい？」
先輩「今なんて言ったの？」
俺「いや、普通に了解て言っただけですよ？」
先輩「そこは普通じゃないでしょｗｗ」
俺「いやいや、使うでしょ」
先輩「使わない使わないｗ」
俺「いやいやいや、使いますって」
先輩「使わない使わない使わ(ry」

店長の話は省いたがまぁいい人だた。
店長も先輩も俺をガキ扱いしてる気がするがな……('A`)

本屋のバイトか・・・
その店長さん、あんまり店員が喋ってると店の印象が良くないとか思ってるのかもね。
にしてもダメ出し多そうな先輩だな。

>>508
分かりました、だろフツーww

どうでも良いが本屋の女性店員って腐女子率が高そうだが……
偏見かww

カラオケ、パチンコ店なんかでは「了解です」だったな…。
俺もそれからは了解を使うことが多いんだが、そんなに変か？
確かに少数派かもしれん、とは思う。

俺はどこのバイトでもラジャをつかっていたし、会社でもつかってますよ？

俺はバイトで話しする人がいないよ

俺はいつも、イエス、ボスって言ってる

とりあえずここも現実体験スレも過疎ってるな

夏休みシーズン過ぎたら、ねぇ……。
と、まだ夏休み中の大学生が言ってみる。

>>514
某魔砲少女の氷結の杖を思い出した

今日電車で隣に座ってた女の子のイヤホンの音漏れが激しくてうざかった。
しかも内容がさ、でっかく生きろよ男ならーよーこみちそれずにまっしぐらー
だぜ？

だぜ？


って言われてもそんな曲知らんがな(´・ω・｀)

たぶん今日からマ王の歌だと思われ

「了解です」

って何かヲタっぽくないか？w

今日までブコフ店員だったオレからしてみれば・・・本は重い！

メダロットの曲じゃね？

竹内順子だった気がしますよ
ババンババンババンとバトルだ

クロマティ高校の曲の気がする！

>>518
メダロットのＯＰだな。

流れをぶった切って悪いが転校生がくるらしい(現在高3)
ｷﾞｬﾙｹﾞ的な流れを期待したが・・・・








野郎でした・・・・orz

>>526
まぁそう急くな
ひょっとしたら男装した女の子かもしれんｗ

>>518
ttp://www.youtube.com/watch?v=o7rkc3F5x2k&mode=related&search=
これだな。映像は全く関係ないけど。

>>526その転校生が主人公となってしまいました。
と、そういうことか！？

ギャルゲーっぽくバイト。

バイトに行ったら初めて会った先輩がいた。
茶のボブカット、ちょっと寒そうな格好してるが狐目が素敵なキツネ先輩。もちろん仮名。
その先輩、けっこう話好きの様で学校ドコーとか、
けっこう話しかけてくれる。うん、ありがたい。

作業のコツとか色々教えてくれるんだがちょっと問題が……。

こちとら接客業なんだがな。
一度レジに客が来たならば、
キツネ先輩てばすぐにレジに行って客の相手するんだよ。
で、俺に言うんだ。
「君も出来るようになってね？」勿論だ。
おっと、再び客がレジに向かって来た。いよいよ俺様の出番かぁ!?
と勇んでレジに着こうとしたんだ。なのに……。
また先輩が動いちゃって、さっさと客の相手してから言うんだ。
「お客さん待たしちゃダメだよ？」
は、はぁ……(;^ω^)
まぁ次の客で行けば良いや……。
また先輩が(ry
「お客が来る前にレジに来なきゃ」
先輩が居なけりゃね……(#^ω^)
まぁそんなこんなで結局先輩の素早さに勝てなかったんだ。

　　↓ちなみに位置関係こんな感じ

［　レジ　］
先輩
　　［ 机 ］
　　 　俺

誰か俺に対先輩に向けての必勝法を教えて下さい＞＜

アサシンにクラスチェンジすれば瞬殺のスキルが習得できるぞ

後ろから先輩の背中をスッと指で撫でて、「ザ・ワールド！」発動させて動きを停めれ

ザ・ワールド！時よ止まれ！！

いらっしゃいませー！そして時は動き出す…

まにあいそうになかったら
バイツァダストで戻るしかない・・・

とにかく、先輩をレジから遠ざけないとどうにもならないよ。
何かで注意をひきつけてる隙にレジへＧＯ。

［　レジ　］　　　　　　　　　［　レジ　］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［　レジ　］　
先輩　　　　　　on<ﾆｬｰ　先輩<ｱ､ﾇｺﾀﾞｰ　　　　　　on､､､､　先輩<ﾏﾃﾏﾃｰ　　俺<ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ!
　　［ 机 ］　　　　　　　　　　　［ 机 ］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［ 机 ］
　　 　俺　　　　　　　　　　　　　　　俺<ﾖｼｲﾏﾀﾞ

>>526
アッー！

やっぱあれかね？
凡人の俺では勝てる見込み零かね？
クラスチェンジにはまだ色々足りないし、
店にぬこなんざ論外だろうし……。

実行可能なの>>534くらいだ……orz

あのさ、君はどうしてもその机の前に居なきゃならんの？
なにか作業があるなら仕方ないが、その場合でも視界からお客さんを常に把握しておくことが
客商売の基本よ？
「自分の作業、仕事を差し置いてもお客様を第一に考える」

最初は先輩に抜かれるのはあたりまえだが、そこで、気持ちを見せていきなさい。
「すいません、自分にやらせて下さい。」の一言や、出遅れたらただ立って居るだけでなく、フォローに回ること。

と、僭越ながら一応の社会人から言わせてもらうよ。
なに、仕事は習うより慣れろさ。がんばれｗ
。
自分の居場所を確保しろよ。

今日、あごについたご飯粒を取ってそのまま口に入れる、という行動をされた。
もちろん、相手は女の子だぞ。









姪（１歳）だけどな……orz

なんだ姪か・・・・ビックリさせやがって・・・

>540君はその姪っ子に恋をしているのか？

>>542
１歳相手にどうしろと？

>543今のうち、唾つけときなよ。

>>539
マジレス�dｸｽ
人外技なんぞに頼らずに動いてみるわ

>>544が良いこと言ったぞ
パピーと呼ばれるようにがんがれｗ

>>544-545唾つけても手は出せんからな。
しかし実際、父親より慕われてるかもしれん…。
何か簡単なことを覚えさせるぐらいならできるかも…。

妹が欲しかった俺にとって、姪の存在は特別。
皆も、小さいうちに唾つけときなよ。

うち、甥二人だから。

>>548
おいおい…。
………………。
…………………('A`)

ハハハこやつめ・・・・('A`)

俺は姪っ子いるけどなんか怖がられてるよ

>>551姪っ子と遊んだり会話しなよ。幼稚園〜小学生ぐらいの歳なら
恥ずかしがってるだけかもしれん。

姪っ子が来た時の事をちょっと書いてみよう。

壁|・_・)←姪「……」

俺「や、やぁ。こんにちは」

壁|・_・) ﾋﾞｸｯ! ←姪「……！」

俺「(レゴ)ブロックで遊ぶ？」

壁|・_・) 「……」

俺「う〜ん…。飴でも食べる？」

壁|・_・) 「食べる」

俺「あぁはい、どうぞ」 ﾉ○飴

壁|・_・) 「ありがとう……」

壁|)彡 ｻｯ

てな感じで飴持ってどっか行ったのよww
遊んであげようとはしたんだぜ？
でも全然しゃぶってくれないのな。疲れた。

格ゲーやってたから音にびっくりしたのかも分からんが……。
ちなみにその娘小学校まだ入ってなくて、
俺は高三だった。

こんなときこそギャルゲーの出番だろ！ｗ


可愛い女の子のCGとか立ち絵で釣ればいい！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>554
頭いいな
俺は今度田舎帰るときにやってみるよ

＞でも全然しゃぶってくれないのな。疲れた。

そりゃ初対面じゃさすがに（ｒｙ

>>556
元気してるか俺

>>556
553『一部不適切な表現があったことをお詫びしますm(__)m』
と、なるわけですね？

>>554
氏ねばいいのにww


>>556
えー、ここで一ヶ所訂正があります。

番組の途中に「しゃぶってくれない」という表現がありましたが、
「しゃべってくれない」の誤りです。
「ぶ」じゃなくて「さべ」です。
この場を借りて、海より深くお詫び申し上げます。
本当にすいませんでした。


重りつけて沈んでくる……orz

えー、また訂正。

「さべ」→「べ」


俺疲れてるのかな……。

何このドジッ子ｗｗ

ドジキャラに萌え(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>560
ほぅら、飴ちゃんをあげようね。（ﾊｱﾊｱ）

冷静に考えろよ、お前等。
ドジっ娘は女の子だからこそ萌える。
しかし野郎のドジなんて見ててウザいし
すげぇイライラしてくるんだぜ？

まぁあれだ、自分をけなしてる気分だ。

友人宅に押し掛けて北。

「ちょっと荷物取って来るから待ってろ」
やっぱ突然は迷惑らしい…。当たり前か？
外で待たされることになっちまった。
と、その時

「わん、わん!!」

うを!犬か!?
と思ったら後にいたのは小学生――友人の妹さんだ。一体何なんだ？

「ワンワン!!」

また!?
と思ったら今度は本物の犬――友人のペット……。

「わんわん!?」
「ワンワン!?」

なんで両方とも俺に吠えてんの……('A`)
よく分からんがとりあえず吠えとくか。
「わん」
すると犬も妹さんもやたら吠えるんだなw
しばらくすると飽きたのか、
「怖くない怖くない……」
って言いながら犬をなだめだした。
犬が怖がってんのはお前ちゃうんかと(ry

しばらくそんな意味ふな事をしてると、友人降りてくる。

「おまた」
「ああ、さっさと行こう。犬になっちまう」
不審そうな顔をしつつも、友人も自転車を発進させていった。
俺も後に続こう……と思ったら
「――わっち!?」

こけた

車輪に持参した傘が引っかかってバランスを崩してしまったようだ。
「だいじょうぶ？こけたん？」
と妹さんが寄ってきた。うっせ。
一方友人はこけた俺に気づかずに行ってしまった……アホかと。
「う〜ん…。お兄さんが先行っちゃったね〜」
「○○君(兄の事をそう呼ぶらしい)あっち行ったで。ついてき〜」
そう言っててくてく先導してくれる妹さん。頼もしいぜ。
「傘なんか持ってるからこけるねんで？」
「その通りです」
「傘とかいらんねん!!」
妹さんかく語りき。何故か熱く主張してる
「いや、要るだろ」
「でもこけるやん！」
ｳﾙｾｰ
こんな感じの意味不明な会話を続けてる内に友人が引き返して来た。もっと早く気づけ。

友人と無事合流できた俺は妹さんと別れて
色々遊びましたとさ、めでたしめでたし。



文にするのって難しいな……orz

いや、萌えたぞ。
ちょっとデンパ入った少女とやや不機嫌な>>565が織り成すプチ漫才・・・
まさに理想の関係じゃないか。

関西弁!!!?ｗｗｗ

この板は全国のギャルゲーマーが集う、ますらおな社交場だからな。
不思議な事はないさ。

不思議な妹さんに萌え

こっちの世界に飛び込んできました

今、女の子３人に囲まれて幸せ〜。
あ、いや、３『匹』だった。
みんな犬…orz

>>572
俺も今朝「ご主人様、早くおきないとﾁｭｰしちゃいますよ!」


「もう・・・・ご主人様ったら・・・・」
















べろべろべろべろべろべろ・・・・・・って俺のｶｱｲｲ愛犬ﾁｬﾝがorz

どうでも良いけどケモノ耳娘って何が良いの？

いや、犬やぬこは好きだよ？
でも人間に猫耳って……。
誰かケモノ耳の魅力を教えてくれ

しっぽ

可愛いは正義なのだよ

愛さえあれば猫耳だろうと象耳だろうとｗ

うーん……。
まず猫耳とかが可愛いと思えんのだが…。

なんか異物感がある……。

最近のネギまの、刹那とかを見て何も感じないなら、
オマイにはケモノ耳属性は無いんだと思ふ

>>574
獣耳…。悠久のライシアンやスタオーのフェルプールだね。
俺は獣耳というより擬人化が好きな方だけど…。

擬人化タイプは総じて社会に疎いことが多い。学んだり、教わったりする様がいい。
また、作品ごとに耳や尻尾を触ったときの反応が微妙に違うのも面白い。
他には、動物的なのに意志疎通ができる感じとか。
あとは単純にイレギュラーな容姿がいいという人も？

これらは大体二次元におけるものであっt……はっ！　激しくスレ違いになっている…ｽﾏｿorz

いや、先走る気持ちはよくわかる。この流れに誘い込んだのは>>574なんだし、
存分に自論を展開させてくれても誰も咎めはしまい。

小学６年の妹が大切な人が出来たと言って来た。
相手は年上らしいが、どんな人が教えてくれない。
学校の先生か、それとも習い事関係の人だろうか。
どちらにしろ、複雑な気分だ…。

>>581
お兄ちゃんは生暖かく見守るのです。
言いたい時には言うって。

大切な人の選択肢にはお兄ちゃんも含まれるのではないのか？
m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!

うん、ギャルゲーのやりすぎだな俺。

>>579
塚スタオーてwww



>>581
なるほど、それたぶん俺だわ義兄さん

>>582
妹は俺の事を好きでも嫌いでもない存在らしい…。
現実は甘くないよ。相手は同級生でも中学、高校生でもないらしいから
本当に誰なんだろう？中学生になったら言うみたいだが。

>>583　表へ出ろ

妹と言えば…
昔からやたらと友人等の『妹』共に好かれる

友人宅でビデオとか見てると
俺にだけ見せない様ちょっかい出してきやがるのが一件
ゲームやってるとコントローラー操作を邪魔するのが一件
料理の味見に付き合わされるのが二件
買い物の荷物持ち(友人分も)数回
告白される事数回

俺はオマエラの兄 姉に用があるんじゃ!!
引っ込んでてくれ…

どうせなら姉と妹の同時攻略を目指せw

>>586
俺は昔から同期には好かれないという得能持ち
姉からは『只のお友達』扱いだったから望み薄だった

いやでも突貫しようとしたんだよ
その矢先に料理の味見とキタ
その隣で『微笑ましいわ〜』的な眼差しだし
完全にタイミング失ったわ

同時攻略？うはwチキンな俺にはムリムリ

どうせなら兄と妹の同時こうりゃ(ry

５８８は天才だなw

>>588は恋愛開拓者
ラヴ・パイオニア

俺もダチの妹に告白されること数回

好きなんは姉のほうじゃボケーと思っていたのも今ではいい思い出です

CDレンタル屋に行って洋楽を物色。
ふと見ると黒髪ロング、身長はどう見ても150以下のコが隣に。陳列棚に向かいつつ横目でチラッと見るとかなりのロリ顔に胸は………… おお、ご立派な…。
他のコーナーに行き落ち着いたところでw会計に……ってさっきの子だ。 会員証更新が必要らしく手続きに時間かかりそう。｢すいません｣って言ってくれたよ。学生証なくて…って高校生かな？

結局身分確認できるものがなくて会計できないらしい。


｢あ、じゃあオレ、これもレンタルで。｣ 彼女の出してたCDもレンタルして、｢家、そこだからダビングしますよ｣と申し出ると


｢すいません…ありがとうございます！｣って言ってくれた。で、家に入れて二人でダビングしましたとさ。

無知は罪だぜ？

>>593 >>592だが、オレに言ってる？？

>>592
何処が落ち着いたところで会計に行ったんだ？
このエロエロ魔人ww

もし再びその娘に出会ってラブラブになれたらエロエロ魔神にクラスチェンジさせてやろうｗ

５９２の手際の良さに全米が嫉妬

ギャルゲーっぽくこの前、彼女の家に遊びに行った。緊張して死ぬかと思ったよ。やばかた。

もう少し具体的に書けよw　短すぎだ

この前、付き合って、６ヶ月の彼女の家にテスト勉強にかこつけて行った。っと話せばかなり長いんだが、
OK?

>>600
おk
じゃんじゃんよろ

もうすぐ学祭なのにギャルゲーっぽいイベントが発生しないんだが……orz

>>602学祭準備に参加するな
そして女の子が困っていたら文句を言いながらも普通に手伝う

俺の経験（ギャルゲ）によればこれで完璧なはず　

>>603
もしかして恋愛のプロの方ですか？

鏡を見ながら回転したみた
多分、カッコよくなった

〜今日は国家試験の日だった。その時の話〜

「まずい、今のはまずいだろ。」
今日は国家試験で自分の力を搾り出すいわば「戦いの日」でもあった。
午前のテストが終わった時、すでに僕はもう灰となっていたのであった。
「結局俺の力ってこんなものか」
午後のテストが始まるまで後2時間の休憩があり試験会場ともなっている
学校の廊下をウロウロと歩きながら自分の出来の悪さに溜息をついた。
回りを見てみると他に人の姿はなくまるでこの世界に自分しか存在していないのだろうかという気持ちにもなる
僕は少し怖くなって窓から地上を見下ろす。
人がまるで蟻のように見え、人間という存在がこれほどまでにチッポケなのだと苦笑した。
廊下で歩いているとふと子供心が僕の中に芽生えた
暇だしちょっとここの試験会場になっている学校を探検してみるか
そう思って階段を思いっきり走った
その行為は今の自分の惨めさをただ忘れたかっただけなのかもしれない
無我夢中で走っていて、ふと気がついた
あぁここでもう終わりか。
目の前にはドンと構えた大きな鉄の扉のスキマから少し光が漏れていた。

そしてその大きな扉には「入るな」などといったお決まりの文句である張り紙が力なく貼ってあった
いつもの僕だったらあぁこの扉は絶対空いてないや。もう戻ろう、と思っていただろう
普通ならそこで僕の冒険は終わっていた。
だけど僕はその時何故だか知らないけど、まだそこが終わりではないと知っていたんだ
僕はその時まるで開くのが当たり前かのようにその鉄の扉を開いた
そこには今までの真っ暗な世界はなかった。風と光が作り出した世界
その世界に一人の少女が地上でせっせと動く小さな蟻を眺めているようだった
その姿がとても幻想的で雲から人間を見守る天使の様に、ただ温かかったのだ
「何してるの？」
「え････。暇だったから」
僕がいた事にもしゃべりかけた事にも彼女は全く驚いていない様子だった
「君もテスト受けに来たの？」
「うん、そうだよ。」
「午前できた？」
「まぁまぁヵな。」
会話が続かない事に焦りを覚えて必死になっている僕を悟ってか
「もう行くね」
ニコっと笑ってそういい残すと彼女は鉄の扉を少し力を入れるようにムっとした顔をした。
あぁ可愛いなぁ。そう思う頃には彼女はもういない。その時僕の冒険もストーリーもそこで終わってしまった
まるで自分がドラマの中の主人公にでもなったかのように
今起こった事を考えていた。彼女の事がどうしても思い浮かんでしまう
また彼女と出会えたらいいな。どこかで出会えたらいいな
もしかしたらこのストーリーはまだ終わってないのかもしれない。ここが始まりだったのかもしれない
そう思いながら午後のテストを受けるために、教室へと戻ったのであった･･･。

これはまた屋上に行くべきだな！

>>606
来年また同じ試験会場で会えるさ。
だから来年も受験ね

〜小学校の頃にあった思い出〜

二人で作り上げた世界。そこは僕と彼女だけの秘密基地だった
そこには長年かけて大人が作り上げた汚い世界の空気は全くなかった
秘密基地の中には廃墟であったかのか昔誰かが住んでいたのか家具一式が置いてあり
僕たちには一つ一つがきえめく宝物であったのだった。
まるで天から落ちてきた星のカケラを集めるかのようにいろいろな物を拾った
「今日は何をする？」
彼女はこんな僕がいう事を楽しみでしょうがないかのようにソワソワと僕を見ている
僕は「今日も宝物を拾うよ。いいものがあったら教えてね」
ボロボロだけど二人で見つけたイスから彼女は勢いよく立ち上がると
奥の方へと行ってしまった。
「さて、僕もいいものを探すか」
ゴチャゴチャと棚の中を物色してみると、訳のわからないお経の本などがキチンを格納してある
僕はそのお経を無視して物色を再開させた。
「ねぇこれ!!これ見てよ！！」
奥から大きな声が上がった。そしてドタドタと音が聞こえたかと思うと彼女は顔を出した
彼女は手に持っていた黒いものを僕におしつけるように近づけた
「これは、石？」
そう言うと「うん！すごく綺麗じゃない？」
確かにその石はとてもツヤツヤしていてひらぺったかったけど
大して珍しいというほどもない石であった。
しかし僕らはまだ子供でそんな物でも喜びと興奮を起こすのに十分であった。
「じゃぁこれはこの秘密基地の免許にするか」
そう言うと彼女は大喜びする。そんな彼女を見て僕も嬉しくなった。

そして僕もそこら辺に置いてある石をヒョィと拾うと
「俺はこれにするよ。絶対免許をなくしちゃダメだよ!それがないと秘密基地にはいれないからね」
「うん、絶対なくさないよ！！」
そして何日か経ってまた二人でそこの秘密基地へと向かった
もちろん二人での約束である免許と称した石を持って
秘密基地へ行くと中から笑い声が聞こえる。中に誰かがいるようだ
二人でおずおずと中に入ってみると３、４人の一つ年上位の少年が笑っていた
僕たちに気がつくと彼らは「ここは俺らの遊び場だからどこかいって」
などと言ってくる。僕は彼らが怖くて何も言い返せなかった
彼女も彼らが怖いのだろう。オロオロとした顔で僕を見ている。
そして少年の中の一人が「こいつ女と遊んでるよ！！」
そう言うとそこにいた少年達全員が笑い出す
少年の中の一人は僕たちが見つけたイスにずうずうしく座っていた
僕は何だか恥ずかしくて、悔しくてその場を走って逃げ出した
彼女と近くにいると何だか恥ずかしくなったんだと思う
そして次の日学校に行ったとき僕は彼女の顔をしっかり見る事ができなかった
そしたら彼女の方から僕に近づいてきて
「あの、石もう捨てたから」
そう言うとどこかに行ってしまった。
それから僕たちはシッカリと友人として話す事はなかった
中学生になっても僕たちは冷たい関係のままであった
全て僕が悪いとは思う。僕があの少年達をやっつければ運命は違っていたはずだ
そして僕は今では１８歳になってしまった。
しかしこの年になってもあの思い出を忘れる事はできない。
それは僕の机の中には彼女との思いでが詰まっているあの不恰好の石があるのだから


最後に、彼女中学生の時見たけどかわいくなってましたorz

俺なんて幼馴染の娘と再会したけど、昔と全然代わらず中身も外見も可愛くなってたけど
俺のあまりの性格の変わり様に悲しそうな顔をされたんだぜ…(外見はかっこよくなったらしいけど)


俺の性格↓
昔＝明るくて活発
今＝暗くて冷徹、感情を表に出さない


その幼馴染の娘の妹曰くずっと俺のことを想ってくれていたらしいがもう死亡フラグ確定orz

>>610-611
Badエンド乙www
一緒に遊ぼうと一言が出たらその年上とも
仲良くなれてBLエンドに(ry

>>612
まぁあれだ。
年を取ったら女は外見が変わると言うが、
男は中身の方がが変わるんだよ、うん……。

>>612
オマイの名前はバンコランじゃないのかw
外見がカッコ良くなったなら他を当たっても良さそうなもんだが

しかし小さい頃の知り合いを忘れられないオマイに萌え
今週のモテ王の木嶋みたいだw

>>610-611
幼少の男子にはよくあることさ。俺も含めて・・・・
ほろ苦い思い出も人生のテイストには欠かせないものだし、その石は気の済むまで取っておきなよ。
いつか投げ捨てる時が必ず来る。

投げ捨てた石に当たったおにゃのこが運命の人なわけですね

よぉし、俺も石でも拾ってみるかw

>>617俺も一緒に行こうw

なら俺は街中で投石でもするかな

先日、学校で教材販売があったんだけど、買った人が自分の名前に印を付けるリストがあったんだ。
人ごみの中、買い終えた俺がそのリストの横に置いてあったボールペンに手を伸ばすと・・・
なんと同じく手を伸ばしていた女の子と手と手が触れ合ってしまったんだ!（俺の手が下で女の子が上）
予想外の出来事に驚いた俺と女の子は効果音が出そうな速度で同時に手を引っ込めて、俺が謝ろうとした次の瞬間!
「ごめんなさい!」と言って下げた俺の頭と、同じく「ごめんなさい!」と言って下げた女の子の頭が
＜ごんっ!!!＞っていう効果音付きでぶつかってしまったんだ!
横では俺の友達と女の子の友達が爆笑いてた・・・。
これってゲームだと間違いなくフラグだよね？

>>620君と女の子はもう一度出会うだろう。
てか、出会いなさいw
『あのときはごめん』みたいなイベントを起こすのだ。

>>620
大丈夫！！学年あがった時に席が隣同士になってるはずだ

同じクラスになったり、また出会うことがあったら俺、その女の子に告白するよ。
いや、ギャルゲー目指すなら告白されないとダメなのかな？この場合。
でもまさか学生時代にこんな経験ができるとは思ってもみなかった。
ショートカットのかわいい女の子だったなぁ・・・。
俺にもっと勇気があれば、先に進むこともできたかもしれない。

俺「あー…残業疲れたぜ……うわっ、タバコもねーし」

小腹もすいたし、コンビニにでも寄るか…

ウィーン……(自動ドア開く)

店員「いらっしゃいませこんばんはｺﾞﾙｧ」
俺「いらっしゃいましたこんばんは、唐揚げ君ﾚｯﾄﾞとﾏﾙﾎﾞﾛの赤のBOX欲しいがな」
店員「少々お待ち下さいｺﾞﾙｧ、430円になりますｺﾞﾙｧ」
俺「あれ…高校、○○工業だったがな？」
店員「そうだよーｺﾞﾙｧ、なんで？同じ高校だったっけ？ｺﾞﾙｧ」

おいおい…完全に忘れてるがな

俺「おう、一応生徒会なんてやってたがな(むしろ何度も一緒に下校したがな)」
店員「そうだっけ？ｺﾞﾙｧ、あはは…科が違うとわかんないよねーｺﾞﾙｧ(ﾃﾒｰ誰だよｺﾞﾙｧ)」
俺「そう言えば、今、ＪＡのキャンペーンガールやってるがな？大変らしいがな…」



なーんて出来事があったよー
すげー可愛くなって、ついでに記憶の彼方へ消し去られてましたorz

>>624
それ死亡フラグ

>>624それ、エイエソに行く一歩手前。

>>620
まさしくギャルゲーっぽいな
>>624
\420って安くないか？
\530かな

上で女の子と、頭ゴッツンした男子がいるが、俺は雨の日に傘同士が当たった。
相手は外人さんの女性で（フランス人？）、俺と同時に、「すみません」と傘で会釈したw

日本語が上手くて、仕草も日本人としか思えなかった。カナーリ昔の思い出話。

昔の思い出か。
華麗臭目前の俺もょっと昔話でもするかな。

あれはリア厨で一年の頃の話だ。
担任の教師がなかなか可愛らしい人でな。
身長低くて声が……今で言うアニメ声って奴だ。
女子達に「先生の声アニメみたい」みたいなこと言われたら、何故かドラえもんの物まねしてたなぁ。
ある日、学校帰りに駅に向かってる途中、
「やぁO君(俺の名前)今帰り？」
て感じで先生に後から声かけられたんだ。
でも緊張しちまってまともな返事できなかったのよ。
そのまま会話を続けられたら良かったんだけど……
挨拶もそこそこに先生はパタパタ走って行っちゃったよ。

結局、三年間そのまま先生と生徒のままだったけどな、
今も良い思い出だわ。
おまいらも初恋は大事にしろよ。



俺ｷﾓｽｗｗｗうえｗｗｗ

>>629
そんなことより
華麗臭目前の奴がVIPPERなのはﾏｽﾞｲだろ・・・

痛いところを突くなｗ

>>629
き、貴様わざとVIPPERであることを晒したというのか！

だとしたら…かわいいやつだ、>>620＆>>624共々俺の側室に（ｒｙ

>>630
何 故 分 か っ た と で す か ？


やっぱ最後の一行が余分だったか……orz
まぁちゃんと仕事はしてるから無問題

うちの大学、今日から文化祭なんだ……。
両親は昨日から旅行で家を空けてんのよ。

こんだけ条件が揃ってるのに未だヒロインが登場しないのは何故なんだぜ？

俺たちのゲームは、まだ始まっちゃいないのさ。

今日、駅で電車待ってたときのことだった

俺は人気の無いホームで一人起ちながら携帯でゲームをやっていた(ちなみにスペースマンボウ)
ようやく手強いステージ4をクリアできると思った次の瞬間！

いきなりうしろから何者かに抱きつかれた！
俺は驚いたがうしろを振り返ったらその正体は中学生くらいの女の子だった!!

んで付き添いのお姉さんがやってきて女の子を俺から引き剥がしてから
｢ごめんね、この子障害があるから…｣みたいなことをいってたけどそんなことはどうでもいい



よくも邪魔しやがったなお姉さんｗ

>>636
お前に乾杯(^^)／▽☆▽＼(^^)

安心汁>>636よ。
その姉が前々からお前に気があった
　↓
妹をきっかけに使い、>>636と知り合う
　↓
何度か繰り返し

てな感じだよ、きっとw

>>638
妹ミサイルかw

あげとく

北朝鮮もテポドンみたいなミサイルじゃなくて妹みたいなミサイルをつくればいいのにな

どないやねん

>>641
北チョンに期待すんなョ
こういうモノを作るのはは日出づる国の得意分野だろ？

「つくるんだよ!!　俺達の手で!!!」
なんちて

ちょｗｗ奇才あらわるｗｗｗ

>>641
激しく同意

「妹」・「ミサイル」

・・・なんか組み合わせの語感に違和感が無いな・・・ｗ
で、どういったものなんだそれはｗ

>>646
「どういったもの」の意をおまえさんがどの様なものとして捉えてるかによって
説明内容が変わってくると携帯からマジレスw

普通に考えたらやっぱ妹が突撃してきて、
抱きつくって感じじゃね？

もしかしたら『妹・美沙、射る』かもしれない。
つまり…弓道部かー！
凛とした面持ちでこちらにも気付かず、珠のような汗を浮かべながら射る瞬間に「ひゅっ」とか言うのかーー！
そして一息ついてこちらに気付き、「あれ？　お兄ちゃん！？」なのかーーー！！
そうだな！　そうなんだなーー！！　ﾊｧﾊｧ……ｽﾏｿ。妄想が漏れ出てしまった。

ぎゃるげのタイトルみたいだな と思った｡

でもキャラ一人のノベルゲーじゃね？

授業が終わり休憩時間となった僕は友達と3人で昼食を食べる事にした
僕たちが食べ始めてから少し経って元気な奴らが意気揚々と喋っていた
「今日俺５分で買ってこれたぞ」やら「ジュースなかったぁ〜ごめん」
それはいつもと同じ風景で僕から言わせれば
何故食べ物を買いに行くという単純作業であり面倒な作業の中から
こいつらは楽しみという物を発見し、自らを向上できるというのか
まぁそんな事は置いといていつもの様に５分程度で弁当を平らげる
友達「お前やっぱ早いよな。食うの」
僕　「噛んで食べてないしな」
そんなどうでもいい会話をして辺りを見渡す
そこにはいくつかのグループというものが存在していて集まり一緒に食事をとっていた。
静かなグループや五月蝿いグループや怪しいグループ････。まぁいろいろだ
そんな中で一人ブラックホールの中の中に吸い込まれてしまって助けを待っている民間人･･･
まぁ真実を言うと一人で食事をして誰とも話さず近寄るなオーラを発している一人の女の子だ
そんな様子をじっと見ていると彼女といきなり目があい、急いで外を見た
常日頃思うのだが何故彼女は誰とも接しようとしないのだろうか
彼女位の外見なら友達もできると思うし彼氏もできると思う
そんな彼女の事を考えていてもう一度ふと彼女の方を見る
（さっき彼女から目を離してから多分5秒と経っていないであろう
何やら本を見ているようだ。どんな本を読んでいるんだろう････。
僕は後で友達から　　　　友達「何お前あいつと話してたんだよ？もしかして･･･」
などという野次を受ける事を覚悟で彼女に急接近していって何の本を見ているのかしっかりと見た
･･････。その本に俺は唖然として立ち尽くし勇敢にも彼女に話しかけた

僕「猫好きなの？」
彼女は僕の突然の登場に少し戸惑いを感じたのか少し時間が経ってから「うん」と小さく頷いた
俺「俺も猫飼ってないけど近所にノラがいて餌とかやった事ある」
彼女「･･････私も家がマンションで飼ってないんだけど猫好きなの」
俺「でも前スルメをあげようとしたら引っ掻かれたわ」
そういうと彼女はクスクスと笑い出した。
なんとも違和感を感じる。彼女はこんな会話をできるのではないか
この子は誰が話しかけてきてもツンっと無視して「私、一人が好きなの。あっちいけ！！」
みたいな事を言い出すような子ではなかったのか･･･。いや、誰がそう決めた。いつからそうだったっけ･･･
そんな事を考えていると冷たい目で僕は女子から睨まれているような気がした（多分
少し気恥ずかしさを感じて僕は「じゃぁ行くわ。」
そう言って席に戻ろうとするとグイっと何かに引っ張られる。
「これ････貸してあげる」そう言うと猫の飼い方やらシツケ方やら猫の写真などが書かれている1冊の本を渡される
僕は何の躊躇もせず「じゃぁ今日読んでみるわ」と言い本を受け取って席へと戻った
まぁこれが今日起こった出来事かな。明日本返す時に続編書くかも。まぁ物語みたいにはならないと思うけど････。

とりあえず、消化に悪いからよく噛んで食事をしろ。
話はそれからだ。

>>652
それマジレスなら注意する点がいくつかあるぞ。

まず女子の派閥から外れている点。
男子の君から声をかけた点。君が興味本位で近づいた点。

この後どんな事が起きるか想定できるよな？
君の踏み込み方にもよるが、どこまで自分は行くつもり？

まぁ悪い方向にばかりではないのだが・・・・

ごめん想像できなす。

まじ？

>>654の優しさに感動

>>653
その娘自信も猫っぽいと感じたり……俺だけ？
まぁ猫はなんだかんだでなつきはするさ。
続けて報告よろです。

あぁ何だかかなり面倒な事になった････
物語みたいにはなったけどかなり気分重い･･･
悪い･･･。報告するのはGOODエンド確定してからにするわ

>>659
あっちゃ〜……。何かやっちゃったかな？
ま、頑張りなよ。
おじさんも応援してるからさ。(・３・)

頑張れよ。面倒なことになろうが、他人がどう言おうが見捨てないでやってくれ。
以上、後悔してる毒男からのおながいでした。

>>659
やはりそうなったか・・・
俺にも似たような経験有るからだいたい察しはつくんだが・・・
>>661の言っている意見を今のとこ押しておく。
おいちゃんも応援してやる 。(・３・)

一つ質問したいんだけど
その人の事をどう感じたら好きって言えると思う？
もしかしたらあの子の事好きになってるかもしれない
物語は後で書こうと思ってるんだけどこれだけ教えて
マジで今悩んでる
二つに一つを選ぶみたいな感じになっちゃってるんだ

>>660>>662
みおんｗｗさっさと帰れｗ

>>663
「彼女のこと……好き、なのかな？」
そんな疑問が頭に浮かんだ――その瞬間から、「僕」は彼女に恋していたんだ。
でも、それに気付くのは――もっと後の話だ。

>>663ま、何にせよ後悔しないように行動しろよ。

>>663
青春してていいなぁ・・

なんか焦ってないか？そこが気がかりなんだが。
まずどんな理由付けてもいいから付き合え。友達とか恋人の区切りなぞ男女間に指して意味もない。
そこからお互い知っていくことがまずだろう。
「どう感じたら好きと言えるか」なんてなにもしてない奴が言う台詞だぞ。

このスレにネタ書くため、彼女を出汁に使ったつもりなら自身の性根を考え直せ。
まぁ、そんな事はしないと思うがな。
ガンガレ。(・３・)


>>664
「みおん」ってなんだ？

>663
個別ルートに入ってからじゃね？


>666
ひぐらしの登場人物。きょぬー
(・3・) ←おじさんとか言ってるこれに反応したんだと思おも。

最近、
幼なじみ(幼稚園〜中学まで一緒だた。小学では5年の時以外同じクラス)と同じ本屋のバイトの面接を受けた訳ですよ。
えぇもちろん偶然ですよ？狙ってなんかいません。
そのことはおばさん経由で後から聞いた話ですからね。

で、俺は落ちてその娘は受かったんですよ。

さて困りました。
その本屋、エロゲ雑誌やら小説やら立ち読みし放題で俺の中では聖地だったんですわ。
そいつがいるせいで立ち読みはおろか、ラノベを買いにすら行けまへんがな。(俺は隠れヲタ)
つーか落ちて以来、その本屋行ってないっつぅ。
あー、何が言いたかったか忘れたｗｗｗ

今度から新たなる聖地を開拓しろｗ

大丈夫、お前はやればできる子だ。
さから安心してエロゲ雑誌を買って来い。


勿論、その幼なじみが店にいる時なww

>>669
そんな素敵な本屋なんて見つからねっつうの。
祖父やゲマといった店も全くないほどの田舎なんだし。

>>670
そもそも面接落ちた所に買い物行く勇気が無いわけで。

もしかしたら意外なところに新聖地があるかも試練


そこで新たなるヒロインとの出会いもあったりしてｗ

>>671

>そもそも面接落ちた所に買い物行く勇気が

落ちたところってそんな行きづらいか？
むしろ常連客になるのが普通だと思うんだが……

>>673
いや、実際は行きづらいもんだよ

立ち読みしまくりの客ってブラックリストに載ってたんじゃね？

本屋の女の子は、もうボーイズラブとかにドップリ染まってるから安心しるw
告白して（『俺もヲタなんだ！』）、休日は２人で同人ショップに出かけて恋