うすた風ギャルゲー

このスレッドはギャルゲーをうすた風にするスレッドです。　パロディでお楽しみ下さい

夜もふけてまいりました、ご近所の迷惑にならぬよう爆笑のしすぎはお控え下さい

とりあえず2get

2ゲット

千夏「たーかーしー」
貴史「呼んだかい？」
千夏「サッパリしてるー！！！」



>1よ、うすた風のうすたって「うすた京介」の事だよな

花梨「ねえねえ椎名」
椎名「なんだ？」
花梨「ひさびさてんたまネタみた」
椎名「………………………」
花梨「ああ、もう、なんで殴るですか？」

朝倉「あー、かったりいな。みんな、おはよー…」

和泉子

「クマがいるーー！！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

ダバサー
ザバディ〜
ザバダッササンサバディ〜
熊かい？
美少女かい？
あ〜〜もう…
食べるかな…
驚くかい？
え？
宇宙人かい？！！
まずいだろ宇宙人は！
ああ！
やめろ！
あ…！？
あ…なんだ…
そうそうそれならよし…
晴れるといいな…
ヘイ
ラヴァ…
紫和泉子…

ことり「どうかな？」

うすたファンの俺としては嬉しいスレだｗ

良スレ発見という事で葉鍵のうすたスレを張っておく

ピューと吹く！ヒロイン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1123336661/l50

ｱｹﾞﾚｰﾌﾞｧｰ　ｷｮﾛｵｯｹﾀﾞｧｰﾖｰ
ﾀﾏﾈｰｴ　ｹﾞﾝｼｼﾞｰﾝ

天使学校の野球の時間…

花梨「葵、こっちに返投ですの！」

葵「行くよ『スーパーバイオレンスボール１号…！　〜そしてアオイは今〜―――――！！！」

花梨「は…速いですのー！」

ドバン

花梨「や…やりましたです…の…」

グローブの中にあった物体をみて唖然とする花梨…

花梨「葵…　素晴らしい返投でしたの…
スピードもコントロールも…
でも、これはボールじゃなくて……アオイですのー！」


葵「うん！　その通り！　つまり…
天使なら…ナイスブルーバード！」

マルチ「ねえねえ・・・。













宇宙行く？」

アオイ「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ　ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ」

椎名「ロボだこれ―！！」
花梨「ロボですの！　ロボですのー！！」
椎名「と言う事は本当の中は今、外に…」
貴史「食われたりしてなきゃいいがな…」
椎名「大丈夫だろ…　あのアオイがそう簡単に食われたりするもんか！」
貴史「ハハハ、いやいや…　アオイがっていうか…」
貴史「人がさ」

あり得るー！！！

花梨「ねえ、椎名」
椎名「今度は何だ？」
花梨「…うう、椎名、聞く前から怒ったら駄目ですの」
椎名「別に怒ってないぞ」
花梨「そですか？じゃあ聞くですが…、　かそすれ　って何のことですか？」
椎名「………………………………」
花梨「あうぅ！い、痛いです！頭殴らないで下さい〜、…やっぱり怒ってるですの」

真央「あたしの好きな『チョ☆チョニッシーナマッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリバンバーベーコンさん』だー」

てんたまネタばっかだし！

懐かしいなぁ･･･

>>7
ﾜﾛｽwww

>>11


テラワロスｗｗｗ

ついでに他の魔球も考えてみた

葵「必殺魔（アオイ）球第2弾!　アオイは今、全身を赤く塗られ・・・アオイ・アズナブルという名前ー！」
葵「第３弾！　アオイ人間界へー！」

第2弾は球速が3倍
第3弾は人間界まで落ちるほどの必殺のフォーク

なぜか、見習い天使達を迎えに来たはげちゃびん…

はげちゃびん「さて…そろそろ集合の時間かのう…　おーいお主ら…全員そろっと…る…」

見習い天使の姿は無く、体育座りで椎名が孤独に待機中。
椎名「居ないよ…　でもご安心を…　オレが責任をもって書かせましたよ…　戻りたくない理由を！」

「大きな幸せの青い小人さんがやってくるから。　あと、なぜかセンチな気持ちだから
菜奈」
「おれ…　鳥の中の鳥だから…
アオイ＋一同」

はげちゃびん、ショックを受けて天使界へ強制送還。

柊咲市から帰還した見習い天使の数…０人

すごいよ！！椎名さん　激ヤセ！１ｓｔサニーサイド編　完

短い間、応援ありがとうございました。
また２ｗｉｎｓ編をお楽しみに！！

何故にてんたまネタが多い

椎名「ワシの朝はケロッグコーンフレークから！」

そして、何故２ｗｉｎｓネタが無い


幹也「いてて…　す…すまな…」
栞里「す…すみません…大丈夫ですか？」
栞里「？」
栞里「あ…あの…聞こえていますか？」

幹也「ま…毎朝、僕の弁当を作ってくれないか！！」


栞里「ごめんなさい」

幹也「ど…どうしてダメなんですか―！？　その理由を４００字以内で述べて…」

栞里「理由ですか…　えーと…　『対象者ではないので』」

幹也「１０文字ー！！？」

ネタ師ＧＪ！！

漏れも考えたいが今手元にマサルさんもジャガーさんもない・・・・ＯＴＬ

椎名「これ…読んで下さい！」

椎名は結花に手紙を渡した。

椎名「オレの思いが…いっぱいこもってます！！！」
椎名「それでは！」
結花「あ…」

で…結花は家に戻り、手紙を読んでみた
「女　性
　美　じ　ん
　　　　　アオイ
　　　　　　椎名」
そして、返事を書く結花。
「あなたを遠くに感じました
　　　　　　　　　　　結花」
フラれた（っぽい）

椎名「やあ２人とも」
千夏「！！！？？？」
貴史「し、椎名か！？どうした？そのアタマ！！！」
椎名「いやあ、ちょっと気分転換にモヒカンにしてみたんだ。似合うかい？」

花梨「昨日初音に振られたショックで椎名おかしくしなってしまったですの！
　　　でもあたしも、こんな椎名いやですの！」
千夏「わ、私用事あるから」
貴史「気を落とすなよな、な？そのうち良いことあるよ、きっと。
　　　俺も、用事があるから。じゃあな」
椎名「……」

てんたま　　おわり

よい子にやらすな
正しいふにふに入門

☆みなさんは、起こし方を知らず恥ずかしい思いをした事はありませんか？
正しいふにふにのやり方を身につけ、どんな人も幸せに起こせるエレガントかつわんぱくな大人を目指しましょう。

○やり方
１：まずは興奮する。
２：獲物の頬を軽く持つ（相手が痛く無い程度が実にベスト）
３：歩く位の早さで頬を動かし起こす気持ちで（むしろ起こして）

☆いかがですか？
ふにふにの言葉の意味を考えず自信を持って、ハァハァされる覚悟でやるのがポイントです。
花梨も試験時代、この技で椎名を幸せに導いた覚えがあります。

○やってみよう
街で下図のような人を見掛けたら、即トライだ！
１：不貞寝をしている椎名
２：爆睡中の幹也
３：俺
（お持ち帰りされる危険があるのでやりすぎには注意しましょう）

１ｓｔ　ｓｕｎｎｙ　ｓｉｄｅのあらすじ

花梨「こ…ここが人間界への泉…」

アオイ「僕が　花梨ちゃんの相棒…！！　謎の生物「Ａ」よ！！」

椎名「さては青い鳥ー！？」

奈菜「頑張って下さい。　私は小人さんを召喚して応援しています！！」

紅絹「行くよ！！！　　もみ☆ちん☆どりるぅ！」

貴史「バカッ！！　早く千夏から逃げるんだ！」

椎名「ンナロー　こ…こんな所で…　双葉を失ってたまるかよォォー！！」

千夏、貴史「それプロローグじゃないかー！！！」

よくわかった所で２ｗｉｎｓをお楽しみ下さい

貴史「よし、じゃんけんで勝負だ。　もしオレが勝ったらナンパをやらせてくれ！
だけど万が一…俺が負けたなら…
俺がさぞかしガッカリすると思うよ…（ハァ…）」
千夏「か…感じ悪いー！！！」

晶の恋は散った
双子の試験と共に散った
だが　晶の心は不思議と穏やかである
なぜなら彼は
このヘタレエンドでフルコンプだから…
晶「ヘタレエンドが２種類あるなんて知らなかったよ…」

>>27
負けてもナンパに行く悪寒

ちなみに俺はてんたまネタを作れそうに無い、なんせまだプロローグしかしてないし・・・
ＤＣも壊れてプレイすら出来ないね！

椎名「ファッキン！！」

貴史「やられたんだよ…そこの青い髪のやつに！」



椎名「本当だ、こりゃアオイ」
千夏「アオイね」
貴史「アオイはかんけーねーーっ！！」

椎名「マ…　マホーー！！（『真』央の奴なんて事をするのかあのア『ホー』の略）」

椎名に最後のお願いをする双葉…

双葉「ねぇ、椎名…　最後のおね…お…お…オクレ兄さん！！」
椎名「へ…　変な夢みてるーっ！！」
千夏「ま…　マズイよコレ…
何かキマッちゃってるよーっ！！」
貴史「おい、双葉！　死んでしまうぞ！！」

双葉「な…なんすかぁ―」

>>32

ちょ、双葉ヤバスｗｗｗｗｗｗ

おれは花梨を愛している

詞・曲　早瀬川　椎名

ＯＨ…！　花梨
愛しておくれよ花梨
ほぐしておくれよ花梨
花梨　花梨　かかかーかりん
君はお手伝いさんかい？
何だよ！　違うのかい！？
もういいよ　花梨なんて
お前なんか堕天使だ！堕天使！！！

椎名「どうかな？」
貴史「わかるかーっ！！」
真央「あたしは『ほぐしておくれよ』よりも『料理作ってくれよ』の方がいいと…」
晶「えっ！！？」
初音「わ…わたしも『君はお手伝いさんかい？』より『君はメイドさんかい？』の方が…」
晶「め…メイドさん！！？」
貴史「初音さんまで！！」
貴史「う…　そ…それならオレも…
ホントは『堕天使かい？』よりも…　『小悪魔かい？』の方が…」
晶「何ーっ！！」
晶『み…みんな一体…　何しゃべってるんだー！？』
椎名「うむ…！　いい歌になりそうだ！」

うすたｾﾝｾのこの扱い
意外だな・・・
ファンの漏れとしては嬉しい。

ジョジョネタの場合、文章も変だから笑えるけど、
うすたネタの場合はやっぱり絵がないと面白味が薄いな

タイトルネタ

コマンドー１
「頼子と猫」
コマンドー２
「泉子ときぐるみ」
コマンドー３
「アオイと鳥の証」
コマンドー４
「音夢と婚姻届」
コマンドー５
「貴史とコスモス」
コマンドー６
「葵と青い鳥（パート１）」
コマンドー７
「葵と青い鳥（パート２）」
コマンドー８
「さくらとマジカル・レディース」
コマンドー９
「萌とウルトラプライス鍋」
コマンドー１０
「兄さんと音夢と狙う奴ら」

とりあえず１巻分

>>35
うすた風テイルズスレやピューっと吹くＤＱ・ＦＦスレとかはもっと盛り上がっていたよ。
最近はうすた風ブームか？

コマンドー１１
「晶と二句いあの双子」

コマンドー１２
「大輝と姉さんとあと謎の天使集団」

コマンドー１３
「葵と奈菜」

コマンドー１４
「アオイと鳥魂」

コマンドー１５
「双子と漫才合戦」

コマンドー１６
「葵と同じ名前鳥」

コマンドー１７
「晶とあの天使たち」

コマンドー１８
「大輝と真ヒロイン」

コマンドー１９
「晶とバイトの大作戦（紅絹編）」

コマンドー２０
「晶とバイトの大作戦（加絵編）」

コマンドー２１
「うたまると生活ぶり」

馬天使「俺たちゃ謎の執行部員…　その名もーー『秘密知ってるとかでめんどくさい奴には審判を下す会！！』」

…

雛水、遊羽「な…　なんてカッコ悪いんだーーっ！！」

>>39のコマンドー１２を見て考えた、反省はしていない。

［花梨のマル秘ノート］

・花梨流ミートローフ
みなさんは間違ったミートローフの作り方をして
にがい思いをした事はありませんか？
正しい花梨流をマスターし対象者の度肝をぬきましょう。

１：妄想して作る
２：味見で吐く
３：買い出しに行く
４：椎名が砂糖と塩の容器を間違える

>>41にコレを追加

花梨「『妄想せざる者…ミートローフを作るべからず』ですの」
葵、奈菜、千夏「妄想せざる者…ミートローフを作るべからず！！」

葵、奈菜、千夏（語呂がわるい―――！！）

相かわらずレベルが高い
何より元ネタがてんたまとモノクロームってところがまた・・

純菜「それではまた…」
晶「じゃあ」
真雪「一ノ瀬君？　さっきの娘は？」
晶「何か勘違いをしてない…？　あの娘は僕の妹さ！」
真雪「うそつけー！」
真雪「そんなバレバレの嘘じゃあだませないよ」
晶「うん…！　じゃあ、そろそろ帰る時間だし失礼するよ…！」
真雪「待てー！」
晶「何かね？　僕は明日あの娘と…」
真雪「あの娘と…」
晶「若さと…　情熱と…」
真雪「待てーーー！！」
ガビーン

渡瀬家にて料理を作る純菜…
純菜「えーと次は…　わかめ」
純菜「そして、ホウレン草と大根を入れた後…」
純菜「しいたけ…　牛肉、しめじ、醤油、塩…」
純菜「そして、もけ…あっ！」
純菜「コホンコホン！　ええと…」
純菜「野菜」
晶「なんの野菜だそれー！！？」ガビーン

幹也「ロリコンってのがどういう事か…　わかってるのか！？」

…

一同「すごい説得力だ…！！」ガビーン
以上ガビーンネタ三連発。
反省はしていない

晶「あれは…真田さん…！？」
真雪「真田さん？」
葉子「晶くんが言ってた、新しくアルバイトに入りたいって子？」
晶「そうですよ、見えませんか？……あ！あいみるちゃの中に入ろうとしている！……あ、やっぱり出た……あ！やっぱ入った……いや出た！……あ入った！……あ、ケツだけ出してる…」
葉子「何やってるのーー！？」ガビーーン

双葉「み…さぁーんこんにちは…　お元…き…」
椎名、貴史「誰だーーーー！」ガビーン
双葉「わ…渡瀬…ふ…双葉ですよ…」
椎名「双葉…！？」
貴史「今すぐ帰れー！！」
双葉「だ…大丈夫…　私…どうしても授業に出ないと…みんなに追いつけない…」
椎名「だ…だからって、何もそんな状態で…」
貴史「見た目、今晩あたりがヤマだぞ！！」
双葉「だ…大丈夫…　　いつもより少し疲れてるだけ
私…顔にでやすいから…
まだまだその気になれば空を飛べるよ…」
椎名、貴史（本気の目だ…！！）

真央（ハムカツサンド…！？）
真央（コレ邪道ですよーっ！！！）がびーん
しかし声には出せない先輩思いの真央であった

>>40
馬天使「なんでこんな名前かだって・・・？」
馬天使「それは・・・ひ・み・つ！！☆」
遊羽「意外とかわいい・・・」
雛水「なにィー！？」ガビーン

紅絹「紅絹と」
加絵「加絵の」
紅絹・加絵「ラブラブレポートォ！」


カ・カカン　カ・カカンカ・カカン
カン！
紅絹「ワォ！！」
カ・カカン　カ・カカン　
トン　トン
加絵「ヒューーヒューー！」
カ・カカン　カン！
紅絹「オーールラーーイ！！」

カカカン　カ・カカン　カ・カカン

加絵「ワーー−ォ！」

カン！

紅絹・加絵「アマンドネフ…」


パチ…　パチ…　パチパチ…　パチ…　パチ……


　　　　紅絹と加絵のラブラブレポート　終わり

椎名はバイトをしてお金を貯めていました。
そしてある日…千夏と一緒に買い物へ…
椎名「ふう…やっと金が溜まった…これならなんとかなるかもしれない」
千夏「けっこう高い物を買うの？」
椎名「いや…　一体いくら必要なのか…
実はわからないんだ」
椎名「確かに足りそうな気もするが…
足りない可能性もある…」
千夏「何を買うの？」
椎名「行きながら話そう…」

椎名「実は…双葉が病気で…」
千夏「えっ！」
千夏「ホ…本当に！？」
椎名「ああ…それで薬を買いにきて…」
椎名「その時はじめて知ったんだが…」
椎名「驚いたよ…　日本にも数える程しかいないそうだ…」
千夏（双葉が…そんな厄介そうな病気に…！？）
椎名「見ろ！こいつだ！」
椎名「こいつがその…」
◎
椎名「ＣＤだ！」
千夏「病気は―――！！？」

双葉「ねえ椎名、最後のお願い聞いてくれる･･・？」
キュッキュッキュ
双葉「メガネふいてるううううううう！！！」

１２月１日
今日まちでハムカツサンドを食べている人をちいさくまとめておさめた
（青い髪の女子高生にほめられた）

私は試験のことを考えながら泉に入った・・・
私は先輩の天使のようになりたかったのかもしれない
そして、先輩に嫉妬していたのかもしれない
ふと気がつくととそこは・・・

サバンナであった（とある見習い天使談）

智美「早瀬川くん」
がたっ
椎名「エイヂョリアアアアアーン！！！」
椎名（なァんちゃって・・・）
智美「相沢くん」
貴史「は・・・はい」
貴史（な・・・なんで・・・）
貴史（なんで俺が照れるんだろうか・・・？）

>>48
ちょｗｗｗ
また双葉がやばげに…
というか「双葉＝キャシャリン」が成り立ちつつあるな。

花梨（いよいよ…学校生活が始まるですの…！！）
花梨（目指すは……友達百人ですの！！！）そして、学校入口
「私立つるっぱげ天使養成学校」
花梨（………）
花梨（あやしいですの――――！！）

双葉「お医者さんの薬を飲めば…楽に…」
ざばさばさば…
双葉「ぐふっ…　んごっ…！」
双葉「んおおおお…」
椎名「な…何だ…！？」
双葉「ハアアアアアア」
双葉「オクレ兄さあああぁーん！！（ハアハア）」
椎名（病状悪化ー！！！）
椎名（ま…まずい…どうしよう…）

>>48氏と>>32氏に捧ぐ

>>60
よし、俺が続きを書こう。

椎名（あ…薬瓶が…）
何かそれっぽいのがたくさん入ってる双葉用の薬
椎名（どれっぽいのだろう…）
椎名「でも…このままじゃまずい！
この薬に賭けよう！」
サラサラ
双葉「あ…　ありが…
ごふ！んごふ！あごふ！
んんん…んまーい！！」
椎名（よ…よかった）
うずうずうず…（続）

双葉「おお…　んん…」
椎名（！？）
双葉「お…オクレ兄さァーん」
椎名（いっしょじゃないか…）
双葉「う…うう〜兄さん…
オクレ兄さんってばァ〜」
ガタガタブルブル
双葉「お…」
椎名「こ…これは」
双葉「マイネームイズフタバ！！」
椎名「アメリカ人になってるー！！」

すまん、オチが微妙だorz

ここに参加するにはてんたまをプレイしないといけないのか…。
激しく参加したいw
もっと校長、トレパンネタを！

>>63
いや、別にてんたま以外でも大丈夫。
Ｄ．Ｃ．のネタとか出てたし

双葉「何で椎名が薬のことまで知ってるの…？」
椎名「フフ…、何だって知ってるさ。双葉が肉ジャガやアニソンのＣＤを買っていたことも…。
さらに！　その薬が睡眠薬だってこともな！！」
双葉「ハッ、クスクス、プリプリ…」
椎名「な…なぜ笑う！　いや、笑ってるのかそれ！？」
双葉「ちゃんちゃらおかしくて爆笑をしてるのよ。これは睡眠薬なんかじゃなくて…、
『メホホ・ブルササンＧ』よ！」
…………
椎名「何だそりゃあ―ーー！？」（ガビーン）

桐々丘学院の食堂、ある日の朝食風景…

遊羽「いただきます！！」
千歳、大輝「いただきます」

ばふう――（吐いた音）
　　　　　　　 　 _　　　
　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　_
　　　 iコ=＝ﾗ`'i ti　
.　　　　　　/　 /l/　　
　　　　　 /　 /　　　　
　　　　 ./　 /　　　　　
　　　　i' /l .l,　　　　　
　　　　l l .ヽ,ヽ,　　 　
　　　-'-'　 -'-'　　　　

頼子「私はこの家のお手伝い…
謎の猫耳メイド『Ｙ』よ――――！！」

公園でいじめられている頼子を見た純一
純一（こういう時は冷静に考えて行動だ！）
ポクポクポクポク　チーン！
純一「カレーライス！」
頼子（一体、何を考えてたんだー！？）

音夢「フフフ！！
私はお兄ちゃんの番人…
謎の少女『Ｎ』でーす！！」

うたまる「（・∀・）ｶｴﾚ!」
>>67と一緒に投稿しようとしたが忘れてた

椎名「何故だッ！何故タイトルが、最初から略された状態で存在しているッ！」
花梨「し、椎名！？」
椎名「てんたまだぞッ？漢字とカタカナで書くと天タマだッ！」
花梨「な…なんで、漢字とカタカナ？」
椎名「でよぉー、俺的にはよう、どう見てもよう、なんつーかよう、
　　　天使のキ○タマみてえに見えるじゃねえかよぉーッ！どうしてくれ…………ぐへぼげぐおッ！？」
ドグシャアァ！
花梨「てめえッ！それ以上言うんじゃねえッ！○ンタマだとッ！？
　　　それだけはッ！それだけは言っちゃいけねえッ！！
　　　今は『姉さん』に謝ることが大事なんだッ！！」
椎名「くっ……良いもん持ってんじゃねえか……
　　　み、見事なボディーブローだったぜ？ぐは！？」
花梨「タマがッ！天使にあるわけねえだろッ！ドラァ！！それにな、スレ違いなんだよッ！！」

士郎「（あ、あの子・・・また来てるYO!あ、今こっち見たYO!!)」
凛「な、何勘違いしてんのよ！私はただ、この家の警報装置を調べにきただけなんだからね！」
士郎「びく！」
凛「ただ、それだけなんだからね！調べたらすぐ帰るんだからね！
決してサーヴァント探しにきたんじゃないからね！わかったらこっち見ないでよ！！」

士郎「（お・・・怒られた・・・怒られたーーー！）」

何故か満足げな士郎であった

晶宛てに小包が届いた…

「晶へ
晶！元気にしてますか？
お父さんは元気モリモリです。
それはそうといいものを見つけた。
意中の女の子につかいなさい。
それじゃ体にはきをつけるんだぞ　父より………」
晶「父さん…」
ガサゴソ…
「クロロホルムＳ」

ｒァ使う
ｒァクロロホルムＳ
ｒァしおしお

真雪「な…何やってんだーっ！！？」

紅絹「じゃあこうしよう！
もしあんたがラブレポを聞いてくれたあかつきには…」
加絵「好みの子の好感度をＭＡＸに！　どう？」
椎名「のった！」
貴史「のるなー！！！」

晶「失礼しまあす！」葉子「晶くん、ちょっと遅刻みたいよ」
晶「実は横断歩道で銀髪の女の子が困っていて…
しかも、その女の子の妹らしき子の背に羽があって
…その…その妹みたいな女の子はあの双子とおなじ！　それで僕は…えと…とにかくすごくて…」
晶「ホントです！」
晶「ホントに同じで…！！　遅刻じゃないです！！」

>> http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1123427552/448
尚子「スイミーって誰だーっ！！？」ガビーン

最近このスレを見たから久々にカラオケで『ロマンス』を歌ってしまった。
ちなみに最後のフレーズ↓

強く強く抱きしめたい生まれ変わる天使〜♪

セクシーコマンドー外伝
ごめんよ！！フタバさん（つづく）

椎名「…今日はホワイトデーだな」
椎名「なんでも男が女にバレンタインデーのお返しをする日だとか」
千夏「そういえば…」貴史「ふふ…つまり俺が一年で最も忙しくなる日だな」
椎名「ん？どういう意味？」
椎名「あっナンパが失敗ばかりって事か」
貴史「ちょっとー！？　なんか違ったＹＯ今の！！」
貴史「どんな解釈しちゃったの―――！？」ガビーン

ハゲちゃびんヨロシク〜♪
立ち絵無くてもヨロシク〜♪
俺の太陽（陽光を反射した頭）が〜、熱いから〜♪
モリモリ、ウォウウォウウォウォウォーウ♪

双葉「おはよー」
椎名「おはよう」
貴史「おはＹＯ」
千夏「おはようございます」
双葉「みんな黒ェー！！」
双葉「な…何？　今日誰かのお葬式！？」
椎名「えっ…何で？」
千夏「別に何も特別な事無いよ…」
双葉（気になる…気になるけど…）
双葉（面倒から何でもいいや！！！）

花梨「ぐっどもーにんぐエブリワン！
水風船！！」
花梨「アオイー」
アオイ「ピピー」
椎名「みょうにふくらんでいるー！！！」

ハゲちゃびん「スーパースキンチャージ！」
説明しよう。
ハゲちゃびんは空気中のハゲリッシュエネルギーを吸収することにより、
『真性ハゲの舞』を出すことができるのだ！

純一「イャッホー！メシだ！メシだー！！」
ことり「ふふふ、眞子ちゃんは何かしら？」
眞子「わたしっスか？何か怖いなぁ…」
ことり「おおー！唐揚げー！」
純一「うまそうだー！」
純一「お!?雨枷はバナナかぁ！！」
美春「へへ…」
純一「さぁてお楽しみ！僕のはなんだぁ！」
純一「ヒャッホーーー！！弁当だ弁当！音夢の手作り弁当だぁーー！！」


純一「…胃薬用意してくれよチクショウ…」

>>82
はげちゃびん「と、いう訳で…２ｗｉｎｓをお楽しみにっ！！」

ラクロスの試合を見にきた椎名。

椎名「よし…応援はまかせろ！」

ザアアアァァ（豪雨）
椎名（………誰もいないっつーの…）

>>83
まるで違和感がなかった

１１月１日
の放課後

葵〜
奈菜〜
花梨〜
美咲〜

椎名「何だ！？　最後の「美咲」ってのは！！」
ガビーン
千夏「貴史の言う事なんか気にしちゃダメよ椎名。」

双子＆観月に囲まれた晶を見て…

幹也「フ……別に……うらやましくも何ともないね………」

そして一言

幹也「幹也の…うそつきー！！」（号泣）

観月「もきゅ〜？」
幹也「か、かわいーー！」

貴史「……２番と！」
千夏「ピク…」
貴史「３番は……」
葵「ビク…」
貴史「凶悪だ！」
葵、千夏「なんだそりゃあ！！」ガビーン

椎名「イャッホー！！メシだメシだー！！」
千夏「今日は手作り弁当よ！」
椎名「ヒュー！すごいなー！」
千夏「貴史のは？」
貴史「おおっ！　トンカツだ！」
椎名「さて…次は俺のを…」
カパッ
椎名「ヒャッホー！手作り弁当だ！弁当！
真央の手作り弁当だァー！！」

椎名「死亡フラグたっちまったよ　ちくしょう」

すごいよ！！よりこさん
激ヤセ！猫耳メイド編　完

短い間、ご試聴ありがとうございました。
また猫耳奉行編をお楽しみに！！

葵「今こそ見せよう…ボクたちの秘密兵器を！」
花梨「今週のうっとりねっちょりメカーー！」
アオイ「ピピッ」
葵「アオイやないかい！」
>>13に続く…

はーもー、こぎゃーんレスばいつまっでん見よらんばい！
はよ書き込まんばん。
（わからない人はマサルさん２巻41ページ）

春原「って、ギャルゲー全然関係ないッスよねぇ！？」

数年前…
ギャルゲファン１「知ってるか？　ＤＣでショコラってゲームが出るんだぞ。
ヒゲ面メイドカフェのゲームがな！」
ギャルゲファン２「ああ…　そりゃ知ってるよ！　前から気になってたし…
あれ、でもヒゲ面は…」
ギャルゲファン１「え、だってキャラ絵！」
ギャルゲファン２「うわー！すっごい落書きしてるー」ガビーン


（リアルで似たような事態があった。
ついでに、落書きをしたギャルゲファン改め落書きファンのＩ氏には必殺の空手キックをはなってちいさくまとめておさめた（友人にほめられた））

>>50
遊羽「でも、名前は変えるべきよね」
雛水「ええ…」
遊羽「せめて、元老院直轄天上界武力保安兼強制粛清執行部くらいじゃないと…」
馬天使（な…なんという事を…）
雛水「でも、これで判ったわ、遊羽は元老院にとって都合の悪い存在…
そして、粛清をして証拠隠滅を謀ろうというわけね…」
ピエロ（…！）
遊羽「そして、粛清を完了したら自分達の人気があがり、二人の見習い時代をゲーム化。
そして、その後の作品にもチョイ役として出て、「こいつらＫＩＤのマスコットキャラかよ」という感想で、本当にマスコットキャラに…」
雛水（な…何を言ってるの…）

…
ニヤリ
ピエロ、馬天使「そこまでバレてるとはな…」
雛水「ええー！！？」
ピエロ「フン…ならば話は早い…死んでもらおう！」
雛水「遊羽をあなた達の人気の踏み台にはさせない！！」
ピエロ「フフ…いきがっていられるのも今のうちだ…」
馬天使「今こそ見せよう…我々の秘密兵器を」
ピエロ「今週のうっとりねっちょり武器ー！！」
っ［トイレ用スリッパ］
馬天使「スリッパやないかい」バシ

>>96続き

ピエロ「ま…間違えた…。
こ…今度こそ…今週のうっとりねっちょり武器ー！！」
っ［トイレ用ブラシ］
馬天使「ブラシやないかい！！」

…

馬天使「我々をただの馬鹿だと思っているな…」
ピエロ「おのれ…思い知らせてやる！
食らえ！トイレ用ブラシアタッーク！」
雛水「！！速い…！！」
！
雛水「隙あり…」
ピエロ「フッ…」
ズゴッ
雛水「ほがぁ！！」
遊羽（ヒ…ヒナがトイレ用ブラシに負けるなんて…）
ピエロ「フハハハハ！！馬鹿め！思い知ったか！！」
馬天使「上官は世界一のモップ使いだぞ！！
貴様らが勝てるはずがない！！」

遊羽（！？）
遊羽（どうみても…チャック――――！）キュピーン

ごめん、オチが思い付かん
↓

矢印無視を発動！

晶「注文は…これでよろしいですね！」
客「パンツじゃないか…」
晶「ち…違う！　自分メニューのお得セットだ！」
葉子（じ…自分メニュー…？）

［ちょっと豆ちしき］
自分メニュー
自分で勝手に作る自分だけが分かるメニューである

それが純菜か真雪のものならば、喜んで持ち帰ろう！

健二「ええっ！？
　　　 バカヤロウ！何れいが何だって！？」
雪希「だ…だからゆうれいが……いいえ　何かわからないだけど
　　　 とにかくクローゼットに何かいるの…！」
健二「ったくガキじゃないんだし…いい年して何が幽霊だ
　　　 どれだ？この片瀬健二様が追っ払ってやる！」ｽﾗｯ


ｽｰｯ ﾀﾝ


健二：今日はもう帰らせていただきます…　ｶﾞｸ　ｶﾞｸ　ｶﾞｸ

雪希「お…お兄ちゃんーー！どこ行くのしっかり！
　　　 家はここだから！！そのドア冷蔵庫だからーーー！！」

清香ママ「なるほど…それでこんな朝早くから　それは大変だっわね健二君
　　　　　　うん…！そういう事なら何日でも泊まっていっていいわよ！」
健二「す…すみません　お世話になります」
清香「ちょ…ちょっと待って！！
　 　　別に泊まるのはいいけど…あんた一人？雪希はどうしたのよ？」
健二「え？さあ…なんせもう無我夢中で飛び出してきちゃったから
　　　 大丈夫！雪希は強い人だから」ﾊﾊ…
清香「うおい　最悪だよ！！雪希見捨てて来たの！？あんたそれでも雪希のお兄ちゃん！？」
健二「そんな人の事まで考えてる余裕ないよぉ〜〜」ﾊﾊﾊ
清香ママ「そうよ清香ちゃん　一人でここまで逃げて来られただけでも立派よ！」

清香（な…何でこんなに自分に甘いのこの人達ー！？）

しずく「あ…直人だめだよ…そんなことしたら…」
キュッキュッ
勇希「雑巾でＣＤ拭いてるううううう！！」

ＵＬＰ試験過去問

『離陸直前に滑走路に女の子が倒れているのを発見したので急停止した。』

上記の文の不適切な点を指摘し、適切な行動を書きなさい。

［模範回答］
倒れている女の子は急に起き上がることがあるので、慎重に行動する事が大切、なので、急停止だけでは不適切。
したがって…
１：まず、急停止
２：次にエンジンを切り、様子を見る
３：そして、女の子の意識が完全にないのを確認する
４：轢ける。

注：人を轢いてはいけません。

勇希「こら！馬鹿直人、にーげーるーなぁー！」
直人「呼んだかい？」
しずく「さっぱりしてる…」

>>102
警告劇場ワロスｗｗｗｗｗ

紅絹「フフフ！！！
アタシはお菓子の番人…
ナゾの見習い天使「Ｍ」デーース！！！」
晶「天使界へ（・∀・）帰れ！」トコトコトコ
紅絹「ナンテコト言うのー！！」

バッドエンド
椎名「お…俺は男じゃない…
俺は犬だ負け犬だ…」花梨「椎名は負け犬じゃないですの…」
椎名「花梨…」
花梨「椎名は立派な男ですの。　だから、立派な…
負　け　男　で　す　の　！」
葵「いらん事言うなー！！」ガビーン

椎名「真央ーハムカツサンド買ってきたぞー！」
真央「…！？ハムカツサンド？」

ピカー
真央「″ハムカツ″って何ですか…」
椎名「あ…ハムカツってのはつまり…
いや！ちがう！ちがうんだぞ！！
そーゆーんじゃなくてその…」
あたふたあたふた

真央「その中身はハムカツって事ですね…」
椎名「し…しまったー」ガタガタガタ
初音「真央ー！そんな風に言ったら…
ハムカツの人に失礼よ！！」
花梨（誰！？）

愛美「ど…どんなって…　私もしゃべった事はないからよくわからないんですけど…
　　　 年は２１歳で身長は１７０センチぐらい　誕生日は分からないけどＯ型で
　　　 橘駅近くにあるファミレスのすかいてんぷるで働いてて趣味はゲームと音楽鑑賞
　　　 好きな食べ物はたぶんハンバーグとか…　肉料理とか…あっコーヒーもよく飲んでますね
　　 　それから　これは推測ですけどたぶんブルー系の色が好きなんじゃないんでしょうか？
　　　 着てる服も落ち着いた色が多いし　あと　それに彼女もいるみたいでペラペラペ〜ラ…」
文緒・蛍（こっ…　この娘怖ええーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

祐一「ただいまー！」
あゆ「おじゃましまーす。ここが祐一くんの家なんだね」
祐一「正確にはおばさんの家だけどな。
あれ？　誰もいないのか？　お、書き置きがある」
『祐一さんへ。名雪と泊まってきますよ。あそこにね…。　秋子
PS.今日は７cmですよ！』
祐一「何ィーー！？　あそこに行ってるのか！？　くっそぉ…行きたかったような、行きたくなかったような…あそこ」
あゆ「ゆ…祐一くん…。あそこってどこなのー!!?」

get

花梨「今日はいつもと違う呼び方でアオイを読んでみるですの！」

花梨「青まんじゅうくーん！」
見たまんまだった

>>107
ちょ、花梨ヒドス

全員「お疲れー！！」
葵「いやー！やっと『てんたま３』の収録おわったァ！」
真央「いよいよ発売ですね！！」
貴史「よーし、今日はパーティーだー！！」
椎名「いやーなんかなりゆきでこんな事になって最初は心配だったけど…
みんなの笑顔みてたら心配もふっとんじゃったぜ！」
椎名「な〜んつって！
全部嘘だけどな」
真央「何でですか！そこはホントでいいですよ！」
椎名「ハハハ！いや…マジでマジで
収録開始日エイプリルフールだったからさ
マジで嘘だから」
千夏「何よもお〜…」
初音「…ん？え？」
結花「何…？え…？」
貴史「ん？」
花梨「エイプリルフールって…何がですの？」
椎名「いや…だからマジでウソ…
『てんたま３が発売される』とか『収録がある』とか…全部…」

椎名「エイプリルフールだったから…………」

さ〜〜て…
また『３』待ちだ………

新作発売ってホント難しいから……
たまにはウソも必要だから…
これでいいよね…

花梨「ここはヒッポロ系ニャポーンよ」

>>115椎名「口調違うーー！」

>>114
一か月以内に企画書を出せれば「てんたま３」 改め「モノクローム２」の製作を認める

>>117
ナニー！！？
貴史「ちょ…ちょっとまて！椎名…」
椎名「よーし！早速企画会議だァ！」
貴史「ま…待てーっ！モノクローム２って何だーーー！
『てんたま３改め』ってどういう事だーーっ！」

花梨「ここはこうしたほうがいいですの」
椎名「なるほど」
千夏「こっちのほうが面白いんじゃない？」
双葉「それよりこっちを変えたほうが…」
ハゲちゃびん「ピ〜、ピピョ〜（笛の音）」
双子「ハゲちゃびんうっさい！」
・
・
・
椎名「よし、できたぞ。完成だ！　これぞ！　………出してくるか」
貴史「これぞ、なんなんだー！？　最後まで言えー！」

貴史「椎名！双葉が帰ってきたって本当かよ？」
千夏「でも病気で…」
椎名「何言ってんだ！そこにいるじゃないかァ！」
千夏「え？」
貴史「どこに！？」

椎名「ここに」



千夏、貴史「さるーー！！！？」ガビーン

>>120
ちょwwwボナンザwwwww

千夏「サラサラ感、出てるわよねぇ？」
貴史「ハ…ハイ！　完璧であります！！　せーの…」
千夏以外のてんたま出演キャラ「ビジュアル系ーーッス！！」

マッハ２
　　　　　アオイ

祝１００超え！
誰も祝ってくれないので自分で祝いました。
毎日夜中に、無理矢理一人でギャルゲーをやりながらネタを書いた甲斐があったってもんだ。
この先何レスまでつづくことやら。
時々いいネタを思い付いてパソの前で一人で笑っている自分がちょっとヤバいと思う事もあるけど、まだやめないぞ。
なぜならば、進行が遅いこのスレもちょっと好きだから。

ときめも2
〜OP〜
愛に、気付いてください。僕が、抱き締めてあげる。窓に、映る切なさは、生まれ変わるメロディー。

>>123ちょwwww３巻の写真ww

赤井ほむら「さーあゆうきをだしーみーじんぎりだほーちょー…」
主人公（朝から高校生がキテレツ大百科を歌うなよ恥ずかしい）
赤井ほむら「あーげれーばーコロッケだーよー」
主人公（しかも真顔かよ）赤井「にーんーじゃハ・アッ・ト・リーーー！！」
主人公「何ぃー！！？」

攻略キャラ全員が、｢嫌だよ気持ち悪い。お前洗ってない犬のにおいが
すんだよ｣って言ってくる……のか？

それでは…まず、あなたはギャルゲーをやっています！
とても気持ちのいい春の日です。
ごちゃごちゃとした現実とは違い、ここはとても居心地がいいです
かすかに聞こえる
ヒロインの声、春の足音
そして主人公を誘うヒロイン
とても清々しい気分です
まるで二次元に入ったような心地よい気分…

そう…　彼はクスリをやっていました

俺「幻覚かー！？？？」

中級者だけどエンディングみたさで、ついメッセージも飛ばしがちになっていました

そしてそのまま何回かクリアし、エンディングリストを見て見たけれど…


どうも全キャラのバッドエンドを見ていたらしく

逆に笑えました

>>130
ちょｗｗｗｗｗ

ギャルゲ〜〜ル。
僕の名前はギャルゲール☆劇。
今日もテレビの前にて
一人でギャルゲる。
明日もギャルゲる。

ａｕ「フフ…大丈夫さ！　ａｕのアプリはギャルゲーファン用のアプリも用意してある…
それに… メイドファン向けのアプリ…『ああ愛しのメイドさん〜そしてｊａｖａは今〜』があるからな」

…

ａｕ「さあ行くぞ！！」
ユーザー「あやしいーーー！！（特にｊａｖａ）」

なあ、>>1よ。
もううすたネタ以外もｏｋにしないか？

>>134
…！！
このバカタレが！
お主の考えくらいを読めぬとでも思ったか！

安心せい…
書いてもいいぞ…
『うすたネタ以外のアニメネタ』…

そ、それは…つまり……。


ネタ切れ…ということなのか？スレ的に…、そうなんだな！？





これが逆境だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

相かわらずのクォリティに保守

>>135
ありがたいやらありがたくないやら―――！！！ガビーン

⌒→⌒→
しおしお


栞里「です」

シャナ「ふーんなるほど…　そうね…そんな事が
　　　　そりゃあ大変だったわね」
悠二「いやあの…　ボクまだ何もしゃべってないんだけど…」
シャナ「フフ…ちゃんとしゃべってるわよ
　　　　フレイムヘイズはね…宝具の言葉がわかるのよ
　　　　あんたがどんな人でどんな人生を歩んできたか…
　　　　全て宝具が教えてくれるのよ　昨日の夜何を食べたかまでね…」
悠二「ええ？ホントなのかい？」
シャナ「本当よ…　メロンパンでしょ？」
悠二「え？　いや…違うよ」
シャナ「うん…いやいや昨日の夜じゃなくて　好きな食べ物はメロンパンでしょ？」
悠二「え？　いやまあ好きだけど一番じゃないよ」
シャナ「いや…　一番じゃなくてもどっちかっていうと
　　　　「好き」の部類にメロンパン入るでしょ？」
悠二「ああ…まあ入るね」
シャナ「そうでしょ？だからその事を言ったのよ
　　　　人の話を最後まで聞きなさいよ！　あんたの悪いクセよ」

悠二「ご…　ごめん………」

紅絹「しおしお、新しい遊び考えたからやらない？」
栞里「どんな遊びですか？」
加絵「なーに簡単さ、まずしおしおが水着姿になってそれから…」
栞里「まず水着って何ですか！！その時点でまずおかしいですよ！
どんな遊びをやる気ですか？」

こんなの（栞里が水着姿でスイカのバレーボールを持ちがら極寒の世界を行く図）

栞里「こ…これは遊びじゃないですよ！何ですかこれ！？」
加絵「『ワンだふるしおしお』さ」

レッツトライワンだふるしおしお！

お詫び

「ワンだふるしおしお」の空白は作者の都合によりお詫びを入れさせていただきます。

すまんm(_ _)m

>>141
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てんたまプロローグでお世話になった人　早瀬川　椎名

双葉　千夏　貴史

なんか思ったよりキャラがいなかったようなので
スペースが余りました。
アオイでも書いておきます　椎名
//
(ﾟwﾟ)
↑
花梨のアオイ。
ちゃんと外人なまりで喋るようになりました。

「本日は東鳩２のエロゲ化……待ってたんだよな？」

「いいえ…」

さすがな　そこはゆずらなかった

>>144
わざとボケたのに…


…
…
俺の…嘘つきー（泣）

真央「椎名先輩！　新しいカレーができました♪」
椎名「…」
真央「そい！そい！！そぉい！！！！」ザバー

双葉「ねぇ、みんな…最後のお願い聞いてくれる…？」
椎名「何だ？何でも言ってくれよ」
双葉「『そぉい！』って…やって。　私、まだ一度も受けてないから…」
椎名、貴史、千夏「そぉい！（×３）」

純菜「ミソとチャーハン２です」
晶「あいよ！」
真雪「チャーシューとネギミソ！」
晶「あいよ！」
純菜「塩コーンと豚骨」
晶「あいよーー！」

椎名「ちゃんと覚えているのかい？」
初音「料理上手いですね」
晶「そりゃあ葉子さんにバッチリしごかれましたからね　ヘイお待ち！」
晶「そい！」ザバ
晶「そい！！」ザバー
晶「そおぉい！！」ザババー

晶「お待たせしました！　スペシャルあんみつです！」
新人バイト「えーと…これが…」
晶「あっ俺が運ぶよ！」
結花「コーヒーをお願いします」
晶「はい！すぐお持ちします！」

純菜「一ノ瀬君板についてきましたね」
真雪「ホント、仕事ぶりも素敵だしね」

晶「お待たせしました！　ラーメンのお客さま？」
椎名「あっ、オレです」
晶「そぉい！！！」

スタッフ一同「（ﾟдﾟ）」

花梨「はややっ！　ここが地上ですの？」
椎名「知らねえよ！！（ラーメンが台無しになってご立腹）」ゴシャン
ザパーン

>>146-150
ワラタwwwwww
てか、本当にラーメン（とカレー）を無駄にしてるな、いやマジで

花梨のヒトコトゥ

こんなに使うつもりは無かった野菜　キャベツ。
だから何に使うか決まってません。

千切りでいいか…よし千切りに決定

そぉいワロスage

このゲーム…元々は「メイドさんと恋愛しよう」というゲームだったハズなんです。
その…ハズだったんです……。
まあそれはともかくチロルたんかわいいよね。

アオイ「ピィピピピっ！」
椎名「何ィ！？密猟者に捕まった妹が地上に落ちたんで、妹を助ける為に花梨について来た…だってぇ！？」
花梨「うそつけ――――！！」ガビーン

父「…これから言うことはつらい事実かもしれないが…あえて言う…」
父「お前は既に…社会人だ。」
父「独り立ちしてください…」

子「そうですか……………………くっ…うう…ちくしょう…う…ううう…」
子「三次元戻りたくねぇ〜…！」

妹「ええ〜〜〜〜〜」

菜奈「もう花梨ちゃんにアドバイスするところはないですよ…
ここからは精神力の試験です…
天地と一体になり対象者と一体になって下さい…
私のアドバイスでは見えなかった試験の秘密が…
この世の真理が見えるでしょう…
感じてくたさい隣人とのつながりを…
この宇宙とのつながりを…
心を開け…目覚めよ！！
私達は一つ…生命という一つの生き物！
私達は宇宙であり神なのです！
信じて下さい私の言葉を…
入って下さい…
黒魔術教に入って下さい…
目　覚　め　よ　！！」

カリスマ見習い天使
とりつき花梨　ＥＮＤ

夏の無人島に漂着した六組の双子とあなた。
しかし、どうしてここにいるかの記憶が誰にもない……。
多くの謎を秘め、今、サバイバルの幕が開ける！













以上１８５３話分のあらすじでした。

双葉探偵事務所の助手を務める白鐘姉妹は、ちょっと変わった双子姉妹。
彼女らは双葉探偵事務所の探偵・双葉恋太郎と共に捜査を開始した！！

すごいよ！！沙羅さん！！

大好評発売中！！






今日はヨクガンバッタカラ……
ネタ四つデース
ネタ×４＝４０、０００ワラタ

俺「やったァーー！！」

みんなも、自分のうすた風ネタを投稿してみよう！

おしまい

音夢「兄さん、朝ですよ」
純一「キモっ！！」
完

あったら嫌な告白後のヒロインの台詞

第三位「あなた花粉ついてそうですから付き合えません」

第二位「いや―よかった、ちょうど今昼寝するとこだったんだ。
興味のない台詞聞いてるとよく眠れるからね」

第一位「アサリとか食っててジャリッと砂噛んじゃう時の気持ち悪さと、キミに出会ってしまった時の気持ち悪さすごい似てた」


まあ…つまり…
―ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ―

アオイ「ピィ！ピピピ（やあ！こんにちは）」

椎名（か…可愛い…）
千夏（可愛い…）
ラキシス（「ピィ！ピピピ」！？　鳥もどきのくせに生意気！）

>>160こういうシンプルな一発ネタもいいなw

>>161
お前の前世、よくて脇役

真央「先輩、いまなんじですか？」
初音「１２時５３分よ」

それはぐうぜんにもたかしがちなつに吹っとばされたのと同じ時こくだった…

こんにちは
アオイ（？）です

今日好きな花梨ちゃんの下着ぬすんだよ

あと今日トイレでお尻ふいてたらおもいっきり血が出たよ
アオイの人生ろこつに切ないよね

まあでも　どうせもってあと２０年の命
好きなようにやらせてもらうさ

Ｄ．Ｃ．コマンドー外伝　すごいよ！美春さん
ttp://www.youtube.com/watch?v=iz1khzH8Drs&search=sugoiyo

誰かこれでネタをヨロシク！

むしろ、Ｄ.Ｃ.で「ブッこみ野郎ディーチーム」を

>>167-168
そぉい！！！！！

「きみ！ネタ書きたそうだな」
「……全然…」
「いいや！書きたいさ！
ウソついてもダメだね！ムダだね！」
「だってキミ『キミキス』あげるって言ったら欲しいだろ？」
「は？ああ…そりぁまァ…」
「じゃあやっぱりやりたいんだね！
書いてくれるんならあげてもいいぜ！」
「え！？キミキス！？くれんの！？」

『キスキス』

「いらないス」
「何ィ――――！！？」ガビーン

※キスキス
↓
キスキスおわた
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1148363006/

>>170
それ、まがいものですぞー

双葉との別れのシーン

双葉「しい…なぁ…」
椎名「ここに…いるよ」
双葉「確かに…触れるよ」

千夏「椎名…辛そう…」

双葉「一人分の日だまりに…」
椎名「僕らはいる…」
双葉「忘れないで…」
椎名「いつだって呼んでるから」

貴史「ち…ちがう！！　これはカルマ！！？
ふ…二人ともシリアスなシーンでバンプの曲を――――！！？」


椎名「約束は果たされるー」
双葉「３で復活するー」

貴史「何ィ――――――！！？」ガビーン

千夏「ちょっと！大声は止めてよ貴史！」
貴史「だ…だって…今…さ…さ…３で…」



カルマ聞きながらファンブック読んでたら思い付いた。
反省、後悔、テイルズファンへの謝罪は一切していない

とりあえず…
書けれる奴が書こうか？

そうだな…
そんじゃ　おやすみなさ〜〜い！

結花「はぁ…今、あっちの商店街の方に…
聖沙の制服を着て、椎名さんを追っかけて突撃しながら
なおかつ『海を見に行きませんか』と言って椎名さんをデートに誘っているいやに陽気な女が…
…い…いる訳ないですよね…
ヤダ…どうかしてたのかな…」
初音「いいえ…」
初音「知　人　で　す　！！！」

頼子「ネコチガウネコチガウネコチガウネコチガウネコチガウネコチガウ…」

>>175殿、ＩＤがxxxですぞ〜！

由真「河野貴明！とうとう私を本気にさせたわね！」貴明「そんなムキにならなくても」
由真「いまさら後悔しても遅いわ！行くわよー！」
貴明「……！」
ガクガク…ガクガク…
貴明「あ、あの…由真？」由真「オ…オクレ兄さーん」
貴明「誰だー！！」

>>175
ハァ…
もーわけわかんねーよ…

　　　　　　純一

あらすじ

初めてのメイド生活で緊張気味の頼子さん☆

しょっぱなから前歯を五本折ってしまう超痛恨のミス！
血は鉄の味がするんですね…

無免許運転はダメ！ゼッタイ！

青少年ＵＬＰ安全墜落委員会より

うすたネタならいくらでもいける口だけど


音夢「ギャルゲーわかんねぇ・・・プリプリボイーンばふぅ」

ツンデレのひとこと

∨
｜．：｜　【‖‖‖】

001　11/08土
fron　ヒロイン
件名　君へ
――――――――
べ…別に言うことないんだからね…

>>182
「fron」な件について

>>183
大事なのは綴りじゃない…語感だー

貴史「……料理？」
葵「フフ…まあ食べてみてよ」
貴史「どれどれ…むっ！！」
貴史（こ…これは…ただの料理かと思ったらいきなり酸っぱい味が…
この舌触り…そして辛さの奥からあらわれるシュールな苦さは…
トブ川だー！！
ドブ川と料理の見事なゆうごう
なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァ――！）
貴史「まじいからだよ！！」ブホォ
ゴワシャア
葵「ヒイイィィ！！」
貴史「味わえば味わうほどくそまじぃよ！！
まともな料理ないのか―！？」

アオイのデザイン（とゆうか描き方？）は未だに悩んでます。
色んな部分をちょこちょこ変えながら描いています。

10年後のアオイ予想図
ﾉﾉ
＼(ﾟwﾟ)／
＼(ﾟwﾟ)／

>>186
デザインが足の無いデスピサロっぽい件について

>>187８回逃げる

>>167
オレの名はデスアオイだっつーの

やべ…>>187だった…

それじゃあ花梨たんにヨロシク！

>>190
なんかもう別の花梨って感じデザインだな

>>186
椎名「分裂してる―――――――――――！！！」ガビーン

ナイスガッツ！！椎名！！

>>186むしろ

＼(ﾟwﾟ)／
＼(ﾟwﾟ)／
＼(ﾟwﾟ)／
　　|

>>193
よし！アオイの為にもなんとかして下の顔を隠してやろう！

ﾉﾉ
(ﾟwﾟ)
(|||)
(|||)
| |

いろいろ間違ってますぞー！！（ガビーン）

はげちゃびん「あーそれでじゃな…実に急で何なんじゃが…
今日からこの>>194アオイ君が…
君　の　担　当　じ　ゃ」

なにぃー！　こんな無駄なところに無駄なものを生やしたような生物の面倒見れ…えっ……。

ﾉﾉ　　　　Υ
(ﾟwﾟ)　　(ﾟwﾟ)
(|||)→→(|||)
(|||)　　(|||)
| |　　　 | |

アタイ、この子のこと…好きになれそうですたい！（キュピーン）

>>193-197
おまいら何やってるんだよｗｗｗｗｗｗ

>>197
デ　ス　ア　オ　イ　マ　ン　参　上　！

椎名「記念すべき最終回のゲストは見習い天使の花梨（？）だ！
『てんたま１ｓｔ　Ｓｕｎｎｙ　Ｓｉｄｅ』の試験の思い出を一人で語ってくれるぞ！」
花梨　？歳
すごくロリっぽい。

>>200
ちょｗｗｗｗｗｗ年齢不明かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディスガイアを参考にすると1000歳はいってるなw


朋也「おまえの才能には脱帽させられるよ」
春原「ほら、僕って天才だからさ。で、なんの才能？」
朋也「ツッコミとか…」
春原「そんな才能いらねぇよ！　しかも『とか』ってなんだよ！」
杏「そりゃあ、陽平と言ったら…ねぇ？」
朋也・杏「…………」
春原「その微妙な顔と間はなんなんだよ！？」
朋也・杏「はぁ……」
春原「人の顔見てため息つかないでもらえますかねぇ！？」


あ、もううすた風じゃねぇやw
おそるべし、春原パワーww

>>202
面接官１「あなたの才能は何ですか？」
春原「はい…突　っ　込　み　です！！」
春原（言えるか――――――――！！！）ガビーン

？？？「エイエンハアルヨ……ココニアルヨ……」

















！！！「……中国へ帰れ――――――――！！！（ガビーン）」

天使の中には魔物がいるの
彼女の娘は何故か目が死んでる
俺幸せにする双子
でも
やっぱ目が死んでる
双子と私は仲よしじゃないけど
私の恋人と双子は友達
だいたいそんなかんじ
てんたま2wins



純菜Ａエンドクリア記念。
ギャグ漫画日和ネタだが後悔はしていない

聖「あなたは今、学校の校門前にいます。その学校では終業式の真っ最中。
　何を思ったか、あなたは終業式に乱入、壇上に上がり、人形劇を始めました。
　劇が終わると、称賛の雨あられ…『国崎最高ー！』『私、惚れちゃいそう…』
　そう…、彼はクスリをやっていました」

国崎「やってねぇーー！！」

>>206

ワロスｗｗｗ

>>205-206ウケタww

>>205
目が死んでる晶菜ﾀｿを想像してしまったじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>205の元ネタ何？

アニメ版ギャグ漫画日和のOPだった希ガス

>>211
�d
このスレにもギャグマンガ日和ネタが…

制作者の★ひとこと

シナリオのとこ

ほとんど理解できなかったね。

ま、いいか！

（ ﾟ∀ﾟ）ﾉ＼ﾉ＼ハハﾊ

>>213
それはむしろ最近のＲＰじ（ry

青髪天使（ノーパン）は友と共に見習い天使になった。

対象者に会うために徒歩で泉を目指していた。

葵「あ、なんだよ、この服似合わないじゃないか。
青い服が良かったよ…あっ、『葵に青い服を』」
花梨「葵、逝って下さい、」
葵「いや、今のはそんなに寒くはなかったよ」

花梨「いや、本当逝って欲しいですが、確かに似合ってないですの。　せめて青い糸でもあれば…」
葵「コノヤロー、あ、でも糸ならあるよ」
花梨「え、どこにですか？」
葵「ほわちゃっ！」ぶちぶち
花梨「髪の毛から作った糸なんていらないですの！！」
葵「やっぱりねー」
葵「次回をお楽しみに」
花梨「もう？もうすぐ泉につくですの！！
これからが本番ですの！」
葵「マジで？」

なんだかんだて対象者への説明の手紙を書くことにした葵

葵「えーと…何を書いたらいいかわからないから、とりあえず僕のスポーティな生い立ちでも…」
花梨「そんなこと対象者に教えてどうするつもりですの？」
葵「うーん…あっ！そうだ！　実は天使はあまりパンツを履かない主義なんだよね」
花梨「常識ですの」





花梨「だから、それを書いてどうするつもりですの！！！」
葵「え、ダメ？」

ワロスwwwwwしかしなんでこのスレはてんたまネタが多いんだろう？

>>217
Ａ：何故かうすたファンの上にてんたまスキーな奴が大量にいるから。
ちなみに、俺は二回目の投稿でいす

>>216
>僕のスポーティな生い立ち
是非教えてくれ

>>215-216
ってかギャグマンガ日和ネタ…

香奈子「……私……実はセクシーコマンドー１００段」
大介、翠（そんな武術はねえ！！）
大介「あの…香奈子さんも残ってて下さい」
香奈子「実はピアニカも１００段」
大介「いや…あの…だから…」
香奈子「…メガネの」
大介「え？」
香奈子「メガネの時は……まじめぶっている…」
翠（メガネの時はまじめぶっている…）

一同（わからーーん！！！）ガビーン

その１　もしも、ともちゃんを争奪するカード大会が開かれたら
――――――――
智「ともちゃん争奪カード大会、スタート！」


よみ「どうした主催者！　お前のカードはそんなもんか！！」
智（ぜ…全然勝てない…）

大阪「カードは出すけどコンボは出んのー？　根性みせんとあかんでー」


智（な…なんだよう…主催者なのに…主催者なのに…）

って事で智全敗

大阪「なんやー、だらしないなぁ」
よみ「しょせん主催者でもカードがなきゃ勝てないって事さ」


智「何だこの（強さ）設定――――――！！」

マリガトー

学校帰りにナンパに来ていた貴志。目当ての女の子をはあはあよだれをたらしながら4時間も探していた。そんなこんなで正気を失っていた貴志の前に目を血走らせた千夏が現れたのだ！
千夏「た〜か〜し〜〜！！！！」
貴志「はあはあよだれなんかたらしてねえよー！！！！」

>>222
そういや、アドバンスでも出てたよな

>>221
>セクシーコマンドー１００段
最初からセクシーだったらセクシーコマンドーの意味が無い
でも、漫画版を見て香奈子さんならやりかねないと思ってしまった俺ガイル

割り役：よみ

大阪「右やでー」
智「左！左！」
榊「まっすぐ…」
大阪「まだまっすぐ行って右行ってー」
ちよ「ここが私の別荘です」
アハハハ

俺…わかったんだ…

ヒロインには国籍も人種差別もないけれど………

ギャルゲーは一般人に見下されてるってことねーーーーー！！

>>228 面白いのやらむしろ笑えないのやら……………

>>228
そぉい！！！

　＿＿＿＿
　＼＿＿／
　　　Ｌ(ﾟДﾟ)ﾉ
　　　　 (へ )
　 　　　　　>

そぉぉぉぉぉぉぉい!

　 ||| (`Д´)ﾉ
　＿＿ノ(へ　)
／＿＿＼　　>
∬∬∬∬　ｻﾞ☆ﾊﾞｰｰﾝ
/(　　)ヽ
　｜｜
↑>>228

>>231
(ﾟдﾟ)

>>228が真理をついてしまった…

>>228
聞こえない全然聞こえない！！わーーわーー遊んできま〜す！

小雪「続けますね。昼下がりだと思っていたのは実は幻で
本当は夕暮れ時の住宅街でした。夕方は視界が悪くなりますが、
低空飛行していたのでライトの魔法は使いませんでした」
雄真「ダメです、ライトはつけなきゃいけませんよ、小雪さん」
小雪「そのとおりです。でも雄真さんは魔法がうまく制御できないため
ライトをつけることはできませんでした」
雄真「（チキショーーー！！）」
小雪「しかも雄真さんはちょっと臆病でしたので、夜道にビクビクしながら
少しスピードも上がりがちになっていきました。そしてそのまま
頂上付近でようやく気づき、懐中電灯をつけたけれど
どうも高溝さんを三回ほど轢いていたらしく　逆に笑えました」
雄真「こわいぞーーーーーーーーー！！！？」

ピューと吹くおんむ

春原レシーブ

（色々な意味で）すごいよ！さくらﾀｿ

「うおおいつっこめよー！！
うすた風にしてどうすんだってつっこめよ――――！！」

…ってつっこみてぇチクショー！！

ぎゃーははは！
オラオラァー！！どけどけぇ愚民ども！
オレたちゃ限定版狩りだぁ――――！！
オラオラ、レジはどこだァ！！
こんなちっぽけな店じゃ通常版買っちまうぜェ！！

ウッヒョ―――見ろよオイ！！こいつぁ美品だぜ！
ヒ――ヒヒヒたまんねぇなぁ…
ハイクオリティな限定フィギィア…限定版のみのドラマＣＤ
そしてこの通常版より重い重量感…
うっひょうオ…オレ…今この場で開封したいぜぇ！

おっと…テメェらそれくらいにしときな。
今日はこの店の中古の限定版で辛抱しようぜ！
ファ――ハハハ！ついに勘定も済ませた！
今から限定版達は我々限定版狩り族のモンだァ！！
文句のあるヤツァ前に出やがれェ！！

限定版の希少価値を向上させる！
おそるべし限定版狩り族！！

※なお、６０%位実話。

>>240
冗談抜きで近所にこんな奴等がいた件について

>>240と>>241はめs…ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ、霊長類。

>>242
チャックついてる―――！！！

(ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ)＜ﾁｬｯｸｱﾘﾏｽｶﾞﾅﾆｶ？
ν(‡)┐
√ └┐

今回の新作「はぴねす」

………
サッサッ…

今回の新作「はぴねす
　　　　　　　　でらっくす」

ウフフフフフ…
ふる…ふる…

どうした伊吹、幼女退行か？

>>246
校長が直してる姿を想像して吹いたwwwwwwww








で、マサルさんのバレンタインの回で合ってるよな

今月の作物「キャベツ」

……

今月の作物「スフィアキャベツ」
ウフフフフフ…
ふるふる…

>>249

　　　　　　　　　　　_,,,,,--―--ｘ，
　 　 　 　 　 ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、　　 .ﾞli､
　　　　 _,-'"゛,,―''ﾞ二,､､、ﾞ'!　　 .ｉ�_
　　 .,／｀,,／,,,,ｯﾒ''＞.,,／,-゜　,,‐｀ │
　_／　,‐ﾞ,／.ﾍrﾆﾆ‐'ﾞン'′,,／　　　|
,,i´　　|、 ﾞ''''''ﾞﾞ_,,,-‐'" _,,-'"　　　　 .lﾞ
.|,　　　`^'''"ﾞﾞ｀ ._,,,-'''″　　　　　　,lﾞ
｀≒------‐''"゛　　　　　　　　　丿
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ,,i´
　　 ｀ヽ、　　　　 　 　 　 　 ,,／
　　　　 `''-､,,,_.∩　 _,,,,,-∩´
　　　　　　　　//ﾞﾞﾞﾞ″ 　 | |
　　　　　　　 //Λ＿Λ　 | |
　　　　　　 　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、キャベツぶつけんぞ
　　　　　 　　＼　　　 　 |
　　　　 　　　　 |　　　／
　　　 　　　　　/ 　　/
　　 　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　 　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　 　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　 　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

>>250
そんなもんキャベツじゃねえ！作画崩壊だーーーーー！！！
（ってツッコミたいけどどうかなーーーー！？）ガビーン

悩んだ末ガマンしました☆

>>249-251
声上げて腹抱えてワラタｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>249
ヒャッホ〜〜イ！！こいつぁスゲエ上玉だぜぇ！
ヒヒヒ…このメロンにしか見えない程丸みを帯びたボディ…
たまんねぇよ…作画崩壊の臭いがプンプンしやがるぜ！

これだけ新鮮ならサラダだけでも食えそうだな…じゃあいただきます！

甘みと塩味の絶妙なバランス！
こりゃあうめぇ…やっぱスフィアキャベツは最高だぜ！

なんでこんなにキャベツが人気なんだwwwwww

橘平蔵「いいか、お前たち。泣いたり笑ったり、はみ出したり浮かんだりグッとくればいいさ！
　　　　　特にはみだせ！　以上！」

フカヒレ「ようし、はみだそうぜ！」
カニ「うん、ボクもはみだすぞ！」
スバル「ふふふ、はみだしてやろうじゃないか」

レオ「何をー！（特にカニ）」

爆裂山でもいけそうだな

中国四千年の歴史が生み出した究極のジャンル…
『ギャルゲー』よ―！！！



…中国関係ない―！！…ガビーン

保守

？？？「私は謎のオカマちゃん『Ｊ』よ―――！！」

>>259
？「絶対ジョニーだぜ、アレ」

>>259
準だな

>>259
何やってる、ＪＯＪＯォッ！！

ジャン・クロード・バンダム…

もしくはジョニー・スズキ だな

このスレは>>259の正体を当てるスレになりました

>>259は>>264だな。
IDが臭う。

>>259
ジョー神父！

>>263
どっちも嫌だけどジョニー・スズキだけは嫌だ…

おおナイス

フィーナ「達哉、今日も打ち合いをしましょう」
達哉「ああ」
さやか「がんばってね〜」
麻衣「そうそう、それ始め！」

カンカンカン！！

麻衣「ぴ〜ぴ〜ぴ〜ひょろ〜」

・・・・

全員「（邪魔だぁ・・・）」

達哉「あの、麻衣？」
麻衣「何？お兄ちゃん」

達哉「邪魔」

λλλ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　→＆犬犬犬

さやか「いくらなんでもはっきり言いすぎよ、達哉君」
フィーナ「そうよ、可哀想だわ」
達哉「だって、邪魔だったんだもん」

うそだうそだうそだうそだうそだ


KIDが倒産…？
冗談だよね…。
つりだよね…。
そんなことあるわけないよね
ごほうだよね
ないよね、ない。
そうありえないのよ。
なにかのまちがいにちがいないのだわ

http://kid.blogasp.jp/kiora17/?itemid=20958

エリカ「あ、あれはよっぴーからの信号」

エリケテ

エリカ「エリケテ？…エリケテ、エリータスケテ、エリー助けて！
　　　　エリー急いで来て早く私を助けて！エリーけして走らず
　　　　急いで歩いてきて、乙女先輩抑えててあげるから私を助
　　　　けて！よっぴーったら、なんて難しい注文を！でも待って
　　　　て、今行くわ」」



エリカ「MTB担いで！」

>>271
ちょwwwwwww

士郎「魔力のスイッチをいれる？」
凛「そう。とりあえずこれ飲んで」
士郎「わ、わかった」
ｾｲﾊﾞｰ「凛、何を」
凛「あんたのマスターを少しは使えるようにしてやるのよ」
士郎「・・・・ごく」

・・・

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

士郎「はぁ・・はぁ・・・あ・・・オクレ兄さん！！！」
ｾｲﾊﾞｰ「士郎ーーーーーーーー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
凛「成功ね」
ｾｲﾊﾞｰ「どこがーー！！？大丈夫なんですか？」
凛「まぁ見てなさいって」
士郎「はぁ・・オクレ・・オクレ兄さんてば〜・・・マイネームイズオクレ」
ｾｲﾊﾞｰ「外人になってるーーーーーー！だから何なんですかこれはー！！」
凛「知らん」

貴明「実はね・・・前から知ってたんだよ、
　　　草壁さんが高城さんだってこと。

優季「えっ！？

貴明「最初は何で正体を隠すんだって注意しようと思ってたんだけど、
　　　草壁さんがあんまり一生懸命だったから何も言えなくてさ・・・

優季「貴明さん・・・

貴明「だから草壁さんへの不満を書き溜めたゴミ箱ノートが昨日ついに20冊を超えました・・・

優季「うおーーい！！言ってくれよそんなんならーっ！！（ガビーン！）

「わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！
ねぇ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの
……。単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよっ！！　まこちゃんにとって、わ
たしはなんなの！？　まこちゃん、まこちゃんの
方から、わたしにキスしてくれたことないじゃな
いっ！！　まこちゃんの方から、わたしを抱き締
めてくれたことないじゃないっ！！
わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチした
のに……。それでもまこちゃんは気付いてくれな
くて……。あの海でのことは、私の精一杯の勇気
だったんだよ……
なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった
……。わたし、怖くなった
もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、
どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わた
しは、だから怖くなった。『好き』って一言を、
まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶され
たら怖いもんっ！！

―――（中略）―――

そうしないとわたし、まこちゃんのこと、いつま
でも想い続けちゃうじゃない……っ！！　苦しい
んだから……っ！！　想い続けているのは、とっ
ても苦しいんだから……っ！！」

って言われてもー！！！

紅絹&加絵 age



昌&栞里 sageてるーーー！！

>>276

ミッキー「微妙なネタはやめろよ！！」ブチブチン

しおしお＆晶（ええ――――！！）

ひびきの高校生徒会改めゴッドリラー部に入部したフーミンであったが、

陽ノ下「今度の日曜、中央公園に行こうよ。」

幼なじみの頼みごとをききまくってたら、

坂城「ちょっと小耳に挟んだんだけど・・・」

何か爆発した。


爆発したら、

寿「・・・・・・・」
水無月「・・・・・・・」
白雪「・・・・・・・」

なぜかみんなに嫌われた。

このままではいけないと思い、ほむらさんに声をかけたフーミンであったが、

フーミン「あの、良かったら、一緒に帰らない？」
赤井「おまえと一緒に帰れる訳ねーだろコンチクショー！！」

断られた。



（ＯＰ）愛に気付いてください(ry

ジョン太夫だろ

アオイ「ぴぃぴぴぴぴ…ぴぴぃぴぴぴっ！（神鳥流最終奥義…アオイがいっぱい！！）」
花梨「あ…アオイがいっぱいですの！！」
アオイ「ぴ―ぴぴぃ、ぴぴぃぴぴぴぴ！！ぴっぴぴぴぴっぴぴぴぴっ！？（ハ―ハハハ驚いたか我が宿敵！！お前にこの技を破れるかな！？）」
葵「…」
アオイ「ぴぴぴぴ！ぴっぴぴっぴっぴぴっ！（そらそら！どうした早く攻撃してみろ！！）」
アオイ「ぴっ…ぴぴ…ぴぴぴぃぴぴぴぴぴぃ！！（ほー…ほーら…とにかく早く攻撃しろＹＯ！）」ハァハァ…
アオイ「ぴっ…ぴぃ…ぴぴぴぴぴっぴぴ…（ちょ…早く…これ疲れるから…）」ハァハァハァハァハァ…ハッハッハッ…

アオイ「ぴぃぴぴぴぴぴぃぴぴぴぴ…（調子こいてすみませんでした…）」

ガスン

>>280
そういや、実際のゲームでもアオイがいっぱい！！を使ってなかったっけ?

「追いかけジジイ」
　　　　　　　　　　詩・十波　由真

気をつけな　後ろを見ろ

追いかけジジイがやってくるぜ

黒塗りのリムジンに乗って

神社の敷石投げてくる

イカすぜジイさん

やったぜジイさん

誰もが恐れる　噂のジジイ

だけどなぜだか　憎めない

やっぱり身内は憎めない…

ジャガー「ダメだダメだ！なんだこのスレは！？地味だ！！」

だがそれがいい。

紅絹「と…とうとうやったよ！見習い天使もどき５年達成さ！！」

「豆ちしき」
『見習い天使もどき』
黒い手段などを使い見習い天使に見せかけて
そのまま　ひたすら人気をかっさらうという
キャラ人気健康法のことである。

貴史（椎名変わったな…もう今までのアイツじゃないってことか…）

ゴゴゴゴゴ…

貴史（となりの人がもっと違う――――！！）ガビーン

>>286
椎名「…双葉は実は奇跡的に生きかえったんだ。
ただ、その後遺症で体が透けたり背中に羽がある体質になってしまった…」
貴史（ええ〜そういう現象を普通後遺症って言わないだろ）ガビ〜ン


椎名「そして俺も…笑えるようになったんだ」

だんご頭「きゃ〜！　先輩に悪い霊が！
　　　　　ナムダイジキュウグキュウナンウンマサラカンマン……」
貴史「ふ、双葉から煙出てるー！」

花梨「ただいまですの…椎名はまだ帰ってないみたいですの…」

ザアアアァ

花梨「テレビがつけっぱなしですの！電源は大切にするですの！！」プチン

ザアアアァ…

花梨「テレビが消えないですの…」

ザアアアァ……

花梨（こ…コンセントが入ってないですの…い…一体どういう事ですか…？）ドキドキ
はっ

椎名「ふ…双葉！」
幽双葉「やっほー椎名ぁ」ズルゥ――！！
花梨「ひやああああぁぁ！！！」ガビーン
幽双葉「どうもはじめまして、椎名の元恋人の双葉です。うらめしやー」
花梨（で、で、出たですのぉ―――！！）ガビーン
椎名「いや―ごめんよ花梨。双葉は後遺症が出るようになってからオバケのモノマネが趣味になったんだ」ハハハハ
幽双葉「おどかしてごめんね」
花梨（オバケのモノマネ―！！）

花梨「ところで、しいなぁー、楽器が捨ててあったから拾ってきたですの」
幽双葉「ぜひ聞きたいです」
花梨「わん、つー、すりー」チン…チン…チーーン

ナームーアーミーダーブーツー（ポクポク
ショワーー

椎名「う…うおおおおお！！！溶けてる――――！！！双葉が溶けてるぞ花梨―！！！」ガビーン
花梨「本当ですの！双葉、溶けてるですの」
幽双葉「え？」
椎名「待った―――！！逝くな―双葉―！！！」
幽双葉「大丈夫大丈夫、ただの発作だよ」
花梨「例の後遺症ですか？」
幽双葉「うん、後遺症の蒸発」

>>286-290
腹筋蛾部っ壊れたwwwwwwwwwwwww
ふたばｗｗｗｗｗｗｗｗ

双葉「伊達にあの世は見てねぇぜ！」

ソレチガウw

その手があったかｗｗｗ

ほす

>>288
椎名「そうか…この悪霊は…オレが中学の時にうっかり無視した面白い消え方をする女の子――――！？」
真央（その設定はダメだし、しかも、あたし生きてますよ！！）ガビーン

初音「面白い消え方……ぶふーーっ！！」
真央「ちょ、何想像してるんですかー！？」

雄真「シュークリーム？」
杏璃「フフ…まあ食べてみてよ」
雄真「どれどれ…むっ！」
雄真（こ…これは！？
ただのシュークリームかと思ったらクリームの部分から喉が癒される感じが…
この固さ…そして、この丸い形…
喉飴だ――！！
シュークリームと喉飴の見事なゆうごう
なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァ――！）
雄真「まじいからだよ！！！」ゴワシャア

俺達「ちくしょうバッキャロゥ…（ギャルゲーが）大好きだ―！！！」キラーン

>>298
小雪さんのカツカレーチョコでも行けそうだな。

うすた風つよきす
ttp://www.nicovideo.jp/watch/utZnxJNEJNt2s

>>301
コメントワラタwww

>>301
「また、やっちゃったとか言うんじゃないんでしょうね！」
「やっちゃったぜ」

>>299
全俺が泣いた

「やめてー！何をするの！やめてー！！」
準にゃんは大声で叫んだが
ほんとはしてほしいのだ。

ういんどみる
『準にゃんの人間だ〜いすき』より

>>305
だ…大丈夫…何もしないよぉ…(*´д｀)

ピューと吹く！UMA　8巻

第149杖　花見だ　ワッショイ
第150杖　泥酔で　ワッショイ
第151杖　ハルヒがライバル
第152杖　とにかく　なんかパエリアのロリコンさ
第153杖　料理勝負かなんかにしとけばよかった
第154杖　貴様は次に「えーっ何この人！？玄関の前に白い人がいる―！！」と言う
第155杖　うんそう…これウチのかあさん
第156杖　パッシブ青春はぴねすタイフーン
第157杖　いわゆるひとつのオカマです
第158杖　楽器じゃなくて杖なんですよ　アレ
第159杖　いろいろあった結果
第160杖　誰も知らない男
第161杖　出せ！準にゃんマン
第162杖　はぴねすちるどれん
第163杖　瑞穂坂近郊一戸建　はぴねすの多い高台の物件です
第164杖　この秘宝を守るため

UMA「あ―天気がいいと気分も充実するな。」ホヘ〜
ポカポカ
UMA「さて、やっと玄関が見えて…ん？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

UMA（え――――っ何この人！？玄関の前に白い人がいる――！！）ドッキーン

大介「この写真…けっこうシャレにならないかもしれない…キュリオで撮った集合写真なんだけど…」ドキドキ
大介「ここのところに謎の妖精の姿が……」
翠「ど…どれ！？」ドキドキ

…

翠「ウワ―――ッ…ホ…ホントに写ってる…じょうずに写んないように写ってるう！！」

翠「服着ろ――――っ！！！」バーン
大介「いやあ〜〜その頃なんかもう無我夢中で、服を着てる事すら許せない年頃だったから」
翠「どんな年頃よそれ！！なんかもう心の病気よ！！」

アオイって時々すごい状態になってたりしてて好きです。
写真取りたくなります。
あと、女子高生とか年上のおねーさんとかが昔から好きです。

>>309
チロルｶﾜｲｿｽ

伊吹「今戻ったぞ、沙耶。そして…ご　め　ん　な　さ　い」
沙耶（ダメだったようです―――――！！！）ガビーン

信哉「よし！秘宝狩りだ！秘宝狩りだァ―――！」
伊吹「見よ、この鋭い輝き！」
沙耶「気をつけていないとこちらが狩られそうです…緊張します」
信哉「この威圧感…そして、熟成された力…まさに熟している証拠だ！」
沙耶「小さく切って五分前後塩茹でにして…弾力が出たら食べ頃です」
短冊状に８〜１０cm程度
↓
たっぷりのお湯で約５分
↓
ゆですぎは×
使っても暴走しない程度がGood!

三人「いただきます！」
デ〜リシャス！！

【10】究極美少女・式守伊吹（完）

>>313
那津音「食べものだったのーーーーー！！？」ガビーン
食べるものでした

>>313
他一同「血だらけでしかも使い方違う――――！」ガビーン

>>313
伊吹「う〜ん、やはり春は秘宝に限る！」

ゴクン…

伊吹、信哉「満腹だァ…」
沙耶（め…めちゃめちゃ不満そう――――！！！）

あらすじ
ちーちゃんの顔に熱いカレーが・・・！！

大輝「ね・・・ねえさーーーん！！」

千歳「こーら！気をつけてっていったでしょ！☆」
遊羽、大輝（平気だしプリティだーーーーー！！）ガビーン

>>313-316
お前らwwwwwww
俺を笑い死にさせる作戦かwwwwwwwww

萌野「そうだ…貴広で遊ぼう！！」

バシャーン
頼子「す…すみません！！初メイドなもので緊張してしまって…！！」
音夢「………」
頼子「制服の汚れてしまった部分はお切りいたしますので！！」
音夢「セイ！！」
ガゴン
純一「今のはおかしいなたしかに―」ガビーン

chapter154 遊羽天上界に帰る

天上界からの使者が遊羽を向かえにきたのです
雛水「遊羽、向かえに来たわよ」
遊羽「え〜〜しょぼくない？」

遊羽「じゃあ、ちーちゃん、大輝、思ってたよりしょぼいけど行くね」
千歳「ほんとに行っちゃうの？しょぼいわよ」
大輝「しょぼいぞ遊羽」

ドシャッ

遊羽（しょぼい上に落ちた…）

>>321
雛水('д⊂)

達哉「ミア…そうか！思い出したぞ！」
フィーナ、麻衣「！！」
達哉「中の人の…成瀬未亜と名前が微妙にかぶってる―！！」
フィーナ、麻衣「ホントだ…！！」
ミア「知ってるの――――！？」ガビーン

>>323
中の人変わってなかったっけ？

>>323
さやか「はい残念杏璃ちゃんでした」バリバリばりーん
さやか「おつかれさま」
杏璃「じゃあまたねー」







さやか「誰かしらあの子…」
達哉達一同（こっちのセリフだー！）

結局本人は置いてけ堀でした。

>>32５
これは不覚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>325
逆パターンでも行けそうじゃね

>>325
ミアカワイソス

達也「くっ、最近『ミア』と書かれているのを見ると手にしか見えない」

菜月（ねらーだわ）
さやか（逸般人ね）
仁（同士よ）

ミア「どういう意味なんでしょうか？（ヒソヒソ）」
フィーナ「わからないわ。私たちの知らない地球の文化なのかも…（ヒソヒソ）」

麻衣（なんで誰もツッコミを入れないんだろう…）

>>329
ねー………あるあるwww

>>329
⊂二（ ^ω^）二二ア

⊂二（ ^ω^）二二ミア　ﾀﾞｰﾝ

⊂二（ ^ω^）二二⊃　　　　ミア

こうするとロケットパンチに見えね？

馬天使「聞いたか…オイ…」
ピエロ「闘う気だぞあいつ…」
二人「やれやれ…」

雛水「…あの二人…」
ククク…

遊羽「完全にやられてるー！」ガビーン

遊羽「ふつう刺客は強いキャラが（云々」
雛水「まあまあ遊羽、シカトしましょう」

>>331
お前の発想に脱帽

>>331
俺にはリーゼントが飛んでるように見えるぜ。

>>331
ミア)^ω^)おっ

ボコボコにしてやんよ
　∧＿∧
　(　･ω･)ミアミアミア
　(っ　ミアミアミア
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

雄真「ア…アホ――――！（『杏璃』の奴なんてことをするのかあのア『ホ―ーー―！』の略）

某主人公「マホーーー！！（『マ』ツリのやつ、なんてことしてるんだこのア『ホーーー！！』の略）」

※どの『マツリ』かは想像におまかせします。

（二二二二二二ミア
（ ^ω^）

◆準にゃん朝から名推理！◆
準「今日も平和ね、何か事件ないかしら？
ちょっとハチ、急に真っ二つに裂けなさいよ」
ハチ「む…無理言うなよ…死ぬじゃないか…」
準「何よ、チーズだってさけるのに」
ハチ「チーズと一緒にされるとは…」
春姫「準ちゃん、ちょっと相談があるの」
準「あら どうしたの春姫ちゃん。
お父さんが初恋の彼でもはねたの？」
ハチ「発想がイヤだぞ準」
準「世の中いつどんなアクシデントがあるかわからないのよ」
春姫「最近、私の部屋が誰かに覗かれてるみたいなの…
昨日なんて魔法の本読んでたら外からピカってカメラのフラッシュみたいな光が…」
ハチ「犯人め、今頃、春姫ちゃんの写真をポスターにしたり、掲示板にうpしたりしてほくそ笑んでいるに違いない！外道め！許せないな準…あっ」
ハチ（準の顔が過剰に男らしくなった！これは何かを閃いたときにする顔だ！準はこの特徴から『本体は男じゃないの？』の異名を持つんだ！
さすが準、もう何か重大な事に気がついたんだな！）
ハチ（一体何に気がついたっていうんだ！）じー
ハチ「あっ」サッ

お詫び
この先はハチが捕まるだけだし、春姫の写メも欲しいし
「罪を憎んでハチを憎まず」というギャグでも書いておこう

準「あらおはようハチ、急にチーズのように溶けなさいよ」
ハチ「おはよ…どうして俺をチーズのような感覚で見るんだよ…朝から変な事件期待するなよ…
まったく、準の推理好きにも困ったもんだ」
春姫「そういえば準ちゃんが探偵を始めたきっかけって何なの？」
準「私はある名探偵に憧れてたのよ」
ハチ「ある名探偵？」
準「あんたもよく知ってる人よ」
音羽「おはよう」
春姫「おはようございます」
準「何か事件ないかしら」
音羽「事件？そうねえ、最近私物がよく無くなるって話を聞いたけど…」
ハチ「ひ…ヒイ！違う、俺じゃない！真っ先に俺を疑うクセやめろよ…
ヒイイイ！2人して！…ふ…2人とも怖っ！ハッ、そう言えば聞いたことがあるぞ」
ハチ（昔、事件を推理する時に異様に筋肉質になる美少女探偵がいて…さらに推理よりも犯人を取り押さえるのが好きな事から『筋肉質な上に北斗百烈拳うまっ』の異名を持っていたらしい…そうか！
準の憧れの名探偵は音羽さんだったんだ）ガサゴソ
ハチ（いただき！）
音羽「でええい！」ダダダダダ…
ハチ「グワアアア！筋肉質な上に北斗百烈拳うまっ」

うさみちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雪「何をそんなにあせってるんですか、透矢さん……！
　　あせって弓を引いた先に何があるんです？
　　あなたは少し……自分を見失ってやしませんか？」

　　ド　キ　ン

透矢「な…な…」
雪「あなたは今本当に弓道が好きなんですか…？
　　弓を引いていても気ばかりあせって
　　少しも楽しくなんかないんじゃありませんか…？」
透矢（な…なな………なんでこの人…）
雪「あなたは弓を引くのが好きだから弓道をやっていました……
　　ですが、今のあなたはどうです……？
　　周りの期待に応えるために……弓道をやっているだけなのではないですか？」

ピシャーーーーーン

透矢（な…なんてこった！その通りだ！
　　　 記憶喪失になってから、過去の自分を取り戻そうと気持ちばっかりあせってて……
　　　 まったく彼女の言うとおりだ！！メ…メイドに核心をつかれた！！）
雪「……わかります　本当は不安だったんですよね…？」
透矢「はい…」
雪「弓道を嫌いになりそうで…必死にあがいていたんですよね？」
透矢「はい……」
雪「本当は弓道をやめて………マヨイガに行きたかったんですよね？」

透矢「いいえ…」
さすがに　そこはゆずらなかった

教会に住む美少女アリスちゃんに
少女趣味の変態さんだと思われてしまった透矢

でもいいんだよ…大丈夫
別に少女趣味の変態さんでもいいじゃない！
人生いろいろだよ…
「ああロリコンさ！」って胸張って双子ルートに進めばいいんだよ！ねぇ！？

男
「だけど、優……きみにひとつだけわかってもらいたいことがあるんだ。
お母さんは、誰よりも君のことを愛しているよ。
どうかこのことだけは、忘れないで欲しい。」
女
「………」
優
「………」
女
「誰だあいつ…」
優
「知らないヤツかよ！！」ガビーン

>>344
開き直ったwwwwwww

>>344
もし透矢が本当にただの少女趣味の変態さんだったらこれは大変な事よ…

ううん…でも違う！
なんでも頭から決めつけて考えたら世界は広がらないわ！

私は小さい頃から警戒心が強くて人を信じようとしてこなかった
受け入れないと…現にマリアの事すら本当にわかってあげられていたかどうか…

マリアも本当は私以外の人ともっと遊びたかったのよ…
そうよ…透矢がマリアにとって理想のお兄ちゃんだとしたら…？

マリアの居場所になってくれる

素敵なお兄さんだとしたら…！！






マリア「…できました」

いや
無いです
無いです
真性のロリコンですよ
コレ…

ビシッ

カミュ「あっ！」

カミュ「ああ〜〜〜！ゴメンゴメン！悪かったよ、大丈夫？」

カミュ「え？ハハハ　まあそれもそうだよね！」

カミュ「アハハハハハハハ！」


カミュ「……で？どうしたのおじ様」
ハクオロ「誰！？今の誰！？
　　　　　　今　なにと談笑してたの！？
　　　　　　ウワ―――――ッ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｽﾏｿ
ageちゃった…

小雪「よいしょっと！」ズルゥ―
一同「ひぎゃあ――――――！！」ガビーン
小雪「フフフ…驚きました？
大きいでしょうこのタマちゃん
私もうなる程の大きさで…あんまり大きくてタマちゃんだって分からなくて…
それで記念として大事に保管を…」
ハチ、雄真（タ…タマちゃんじゃない…！）ふるふる
準、すもも（大きさがどうとかの前に…）ふるふる
春姫、杏璃（それはタマちゃんじゃない！！）ふるふる
一同（足…！
足！
足！
足―――――――！！）

この世には我々の想像を超えた未知の存在が数多くある…
小雪もまたその一種どある事に改めて気付く一同であった…

>>347
うん…まあ…その…なんだ…

>>350
タマちゃん吹いたwwwwww

>>352
あれ？　口から何か出て……って、たまちゃーーん！！

（・ω・）
／｜｜｜＼
　↑
タマちゃん

すごく……ホイミンです……

雄真「おい、杏璃それ…いつものワンドどうしたんだ？」
杏璃「え？いつものって…いつものワンドよ」
雄真「いや…いつものは羽ペンから作ったやつで…一部食べることができるやつだが？」
杏璃「えっ！？い…イヤな所つくわね…あたしだってあんなロリコンのスペアのワンドは恥ずかしいのよ」
雄真「ええ！？ロリコンだったのかアレ――――！？」ガビーン

春姫「あの…沙耶ちゃんは大丈夫ですか？」
御薙「全然大丈夫よ。　今、隣の部屋でおとなしくしているから、様子を見に行きましょう」
雄真「え！？だ…大丈夫なんですか…？」
御薙「大丈夫…根は優しい子よ…彼女は洗脳されているだけよ」

ガチャリ

御薙「ほら、おとなしくしているでしょう」
沙耶（ビクビククーン）シャカ♪シャカ♪シャカシャカ♪
雄真「ホントだ洗脳されてる―――――――！！」ガビーン
御薙「これは洗脳を解いているの、リラックスした状態で音楽を聞かせてるのよ」
春姫「ピ…ピクピクしてますけど…」

シャカシャカ…自由ダ！私は自由ダ！ファッキンザコ共の駒にはナラネエ♪
ファッキン伊吹♪ファッキン幼女♪
もう伊吹はコリゴリデース♪

春姫・雄真（今、確実にファッキン幼女って聞こえた…）

らきらき☆巫女祭壇
こなた「これ…もろパクりじゃん。いいの？」
あきら「ダメ…ダメだけど…人気でるから良しっ☆」

らきらき☆巫女祭壇
かがみ「ちょっ、まった…それパクり！！」
あきら「大丈夫♪名前は変えときました☆」
かがみ「訴えられてる訴えられてる！！」

絶対禁止！！

らきらき☆巫女祭壇
こなた「ちょっと体験してみよ」
あきら「はーい☆こちらが体験版コーナーです。　この画面に表示されてるマネキンに思いっきり、このタッチペンでタッチして下さい☆」
つかさ（なんでみゆきさんに似せてあるの――――！！）ガビーン
あきら「じゃあ、スタート☆」

ドガガガガ！ギュオオオオ…ガクガクガク
ドドドドドドドドガアッメキメキメキッ
バババババババババ！
ズドーン！！ストッ
シュウウウ…

あきら「うん、そんな感じ☆」
こなた「わあ」
つかさ「死んじゃうよーー！！」ガビーン

らきらき☆巫女祭壇
みゆき「…？」
あきら「…今のは、つまりね、どうみても『どきどき☆魔女裁判』というゲームのパクリにしか見えないのに正々堂々公開してるところが面白い所でね…」
かがみ「わかりやすく説明している―――！！」はぶーーッ

>>360
ちょwwwこなた何やってんだwwwww
チョココロネ吹いたじゃないかwwwwwww

「ん？おい、ＳＯＳ団」
キョン
「ヘイサ＝クーカンズです！！」
「いやそれはいいが、メンバーが二人足りないんじゃないか？」
キョン
「何？ちゃんと９人いるぞ」
「え、いるのか？」
キョン
「ほら！岡部先生のうしろに……」

キョン妹

敵チーム
「ぶはー！妹がメンバーですと！よほど人手が足りないようですなぁ！」
「しかし……あれを入れても一人足りないぞ」
キョン
「そこにいるじゃないか！」
全員
「カマドウマーー！！？？」

「フフ……次は二番か」
キョン
「ようし！二番目の人！頼んだぞ！」
みくる
「はい。行ってきます」
「なにぃーっ！？女じゃねーか！」
(もしや作戦か？……ん？)
ハルヒ
「じゃあ有希はここね。ちゃららら〜♪よっし！有希は五番バッターね！！」
「アミダ……アミダくじかぁ？なんだぁ……フフ……馬鹿にしてんのか！！」

キョン
「情報統合思念体ボール一号〜そして涼子は今〜に次ぐ必殺魔球シリーズ第二弾！！
涼子はアメリカ人男性ジョンスミスの暗殺に失敗し……。
涼子宇宙へー！！」
「うおっ、まぶしっ！！」

ズバン！！

「ラッキィーっ！！」
キョン
「長門っ！振り逃げだっ！」
長門
「………」（びゅっっっ）
ハルヒ
「はっ早ぇぇええっ！！」
古泉
「やった………！？」

グローブ

キョン
「長門……すばらしい返投だったよ。スピードもコントロールも申し分ない。だけどこれボールじゃなくて……グローブじゃないかぁぁ！！」
長門
「つまりアレ。……ナイスグローブ」
キョン
「うん！ナイスグローブ長門」
古泉
「違うぞーっ！！」

>>365
想像したら宇宙に行ける程吹いたｗｗｗ

ナイスグローブ!

純菜「…みなさん初めまして、今日からここでお世話になる真田純菜です、よろしくお願いします」
双葉「渡瀬双葉です、よろしくお願いします」
看護士「双葉さんはベテランの患者さんだ、わからない事は聞くといいよ」
純菜「噂は聞いています、光栄です」
双葉「困った事があったら何でぼふあ」どぱんぷ
看護士「ふ…双葉さん！！」ジャパーン
純菜「大丈夫ですか？」サッササッ
双葉「大丈夫…いつもの事なの」
純菜（す…すごい…何事もなかったような笑顔に…！対応が早いです！）
看護士「あ、ヤベ薬間違えてた、すみません双葉さん…医療ミスです」
純菜「ええ！？」
双葉「いつもの事だから大丈夫ですよ」ドバア
純菜（わ…笑ってる――！さすが伝説の患者―！！）

双葉「お世話になりました…頑張ってね、純菜ちゃん」
純菜「こちらこそ…短い間でしたけど、いろいろと勉強になりました」
双葉「またいつか会えるといいね…天国で」
純菜「いやダメですよ！ちゃんと直して買い物にでも行きましょうね」ガッ
純菜「…それでは、みなさんお元気で！」
おわり













純菜（社会出たくない…）フウ…

医師「…これから言う事はあなたにはつらい事実かもしれませんが、渡瀬さん、あなたはすでに…」…
医師「健康です…退院してください…！」

双葉「そうですか………………うう…うっ……てんたまが始まらない……！」
こっそりお見舞いに来ていた純菜（ええ〜〜〜〜）ガビーン

>>370
ちょwwwいい話になると思ったのにwwwww
そう来たかwwwww ww

大輝「ヒマだな…」
千歳「うんヒマねえ…」
大輝「じゃあしりとりでもするか、アユの「ゆ」」
千歳「ゆ…ゆ…ゆ？えーゆ……遊羽ちゃん」
大輝「俺の勝ち」

千歳「遊羽（ゆん）！」
大輝「どっちにしても義姉さんの負け。というか、しりとりに名前は使わない」
千歳「え？　そうなの？　じゃあ遊覧船！」
大輝「…………」

ちーちんw

>>372-373
このネタは2色カラーで書きました。

どうせムダだけど。

>>375
それ、どこだっけ
なんかあったよな…

>>369
純菜Ａエンド思い出して涙出た。
そして、ラストの台詞で盛大に吹いた

ほしゅ

俺…わかったんだ…
やっぱりみんなGWでどこかに遊びにいってるのねー

GW……そうか！　ギガウイングだな！！

間違ってる…間違ってるけど…
カッコいいからよし！

>>361
魔女神判になったケドナー

プリムラ「り 稟「キモっ！」

>>383
ナムアミダブツ
ナムアミダブツ
ナムアミダブツ…

>>383
これはひどい

宿題　穴埋め問題

ギャルゲは（Ａ）と違って（Ｂ）が（Ｃ）なので
よしてるくんは（Ｄ）と思いました。

アルファベットの部分に適切な答を入れなさい。

解答例

ギャルゲは（俺の人生）と違って（女の子との出会い）が（やたら多い）ので
よしてるくんは（すなおなきもちできしめん）と思いました。

ギャルゲは（シミュレーションゲーム、あ、シュミレーションゲームだっけ）と違って（いろいろな物）が（かさばる）ので
よしてるくんは（あー、俺よしはるなのにな）と思いました。

ギャルゲは（小学校２〜３年生）と違って（保父）が（子供を見るとついカッとなる）なので
よしてるくんは（ギャルゲー関係ねぇ…）と思いました。

ギャルゲは(現実)と違って(駄目人間)が(不在)なのでよしてるくんは(俺がギャルゲ最初の駄目人間になる！)と思いました｡

>>387-390　　　　　　　 ワロスｗｗｗ

こなた「人生＼(＝ω＝.)／ｺﾅﾀ」
ゆたか「…？」
こなた「／(＝ω＝.)＼ﾅﾝﾃｺﾅﾀｲ」
ゆたか「……？」
こなた「今のは、つまり、人生＼(^0^)／ｵﾜﾀと／(^0^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲを私の名前を使って表現してる所が面白い所でね…」
みなみ（わかりやすく説明してる…）

>>392
これは反則wwwww

>>392
むしろ、その状況こそが

／(＝ω＝.)＼ﾅﾝﾃｺﾅﾀｲ

>>392
みなみに萌えた

らき☆すたOP、一位じゃなくて＼（≡ω≡.）／ｺﾅﾀ

相変わらずクオリティ高！！

純一「何れいが何だって！？」
音夢「だ…だから幽霊が……ううん何かわからないけど、とにかく外に何かが…」
純一「ったく仕方ないな…子供じゃあるまいし…いい年して何か幽霊だって」

ガチャ

…

バタン

純一「今日はもう帰らせていただきます…」ガクガク
音夢「に…兄さん―――！！どこ行くのしっかり！！家ここだから！！そこは窓だから―――――！！」あああ

で、外…
名無しの少女「………」

こなた「真らき☆すたは穴を掘るゲームみたい」
かがみ「ええええ――――！！？」ガビーン

ハクオロ「あれ？もしかして･･オボロ？弟分のオボロ！？」
ベナウィ「そうですよ！さっきからずーっといってるじゃないですか！」
ハクオロ「そうだー！いたんだオボロ！知らないやつかと思ってたから・・・来たよ来た今朝手紙来てたよ！」
ベナウィ「本当ですか！よ・・よかったｧー！」
手紙　「ハクオロへ　仲間のオボロは預かった　助けたければエルルゥと二人で
明朝５時地図の場所まで来い！」　ヌワンギ
ベナウィ『全然よくねぇーーー！』
ベナウィ「むしろ最悪ですよ！何でもっと早く見せてくれなかったんですか！」
ベナウィ「オボロさらわれてますよ！！よりによってヌワンギに！」
ハクオロ「あれ？ホントだ」
ハクオロ「・・・ヌワンギって何だっけ？」
ベナウィ『ええ〜〜もう病気だろこの人〜〜！』

むかし むかし ある子供のいない夫婦の家に 赤ん坊が生まれました。
そんな時、妻が死に、父と子の二人になってしまいました。
けれども、人一倍大きな夢を持っていました
ある日 父親にこう言いました「オレ、東京でビッグになる」と
原稿とペンとドリル…
そして大きな夢をうすっぺらなボストンバッグにつめて東京へ向かいました。
東京にきてからはいろんなことがありました。
多数の雑誌に連載が決まったり、アニメ化されたり…
けれど、つらい事があった時も
工事現場で働いて養ってくれた父親を思い出すと力がわいてきたのです。
美水かがみ「そんな父に捧げるのがこのミニゲームです…『こなたんくえすと〜どりるのふくしゅう〜』」

>>401
全米が泣いた

ドリルってものほんかよw

>>401
ちょｗｗｗｗｗ
なんでドリル持ってってんの美水さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

椎名「うおおおお…！行くぞ！千夏！」
千夏「椎名！　私を攻略すると微妙に良心が痛むわよオォ！」
ダッ
千夏「…こ…このザ・スリッパと呼ばれるこの私が…そ…そんな…」
（ドドドドド）
千夏「アアアアァ」
…
結花「千夏さんがやられたみたいです」
理香子「フフフ…」
真央「あの人は攻略ヒロインの中でも最弱…」
初音「初プレイで攻略されるとはヒロインの面汚しね」
椎名「いくぞオオオ！」
４人「アアアアァ」
椎名「やった…ついに５人攻略したぞ…これで、花梨ルートが開かれる…」
花梨「待っていたですの、椎名　ルートに入る前に一つ言うことがあるですの。　別に５人のエンドを見なくても花梨のルートに入れるですの。」
椎名「な…なんだって」
花梨「ちなみに、葵と奈菜は攻略できないですの。　あとは花梨を攻略するだけですの」
椎名「フ…上等だ！　俺も一つ言っておくことがある　この俺に生き別れた彼女がいる気がしたが、別にそんなことはなかったぜ！」花梨「そうですか」
椎名「ウオオオいくぞオオオ！」

椎名が花梨を一人の女性として見ることを信じて…
ご応援ありがとうございました！

>>405
>>椎名「フ…上等だ！　俺も一つ言っておくことがある　この俺に生き別れた彼女がいる気がしたが、別にそんなことはなかったぜ！」
これじゃあてんたまが始まらない気がしたが、別にそんなことは無かったぜ！

生き別れじゃなく死に別れだと思うんだが別にそんなことなかったぜ！

というより、そもそも貼るスレを間違えている気がしたが、別にそんなことはなかったぜ！

次はどっこいおむすび君が来るだろうな

何か微妙にエロいと感じたのは俺だけ？

大輝「いくぞ！花織！新必殺ステージを見に行く！」
花織「大輝いいいいい！実は私は弱くてズルイ女なのよおおおお！」

花織「アアアア！こ　このザ・前座と言われるこのわたしがああああああああ」
（ドドドドド）
花織「アアアア」
千歳「花織ちゃんが攻略されたみたいね…」
遊羽「やっぱり、前座だったのね」
雛水「あっさり攻略されるとは、ヒロインの風上にも置けません…」
大輝「いくぞおおおお！」

３人「アアアアアアア」
大輝「やった…ついに条件を満たしたぞ…これで梨沙ルートが開かれる！！」
崇「よく来ましたね、桐丘先輩…待っていました…」
（ギイイイイイイ）
大輝「な…最後は崇のルートだったのか…！ 感じる…崇の同性愛を…」
崇「桐丘先輩…一つ言っておくことがあります　このルートはネタのために梨沙ルートと差し替えられたルートです」
大輝「な　何！？」
崇「そして梨沙を狙っていた元老院は崩壊させました　あとは私を攻略するだけです…」
（ゴゴゴゴ）
大輝「フ…そうか…オレも一つ言っておくことがある　梨沙以外にあと１人ヒロインがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
崇「そうですか」
大輝「ウオオオいくぞオオオ！」
崇「行きますよ先輩！」
外で倒れているピエロと馬天使に早く気がつくことを祈って…！　ご愛読ありがとうございました！

>>花織「アアアア！こ　このザ・前座と言われるこのわたしがああああああああ」

どう考えて『ザ・かうぉりん』の方がピッタリなんだぜ！

メガネメガネ( 3д3)

>>411

( 3д3)メガネメガネ

>>414
IDが週刊ジャンプ

>>411
「新必殺技のステージを見に行く」のか、「新必殺技がステージを見に行く」なのかわかりにくいんだぜ！

>>411さやさやｶﾜｲｿｽ

最終話　秘宝を胸に　すべてを終わらせる時…！　りらっくすアニメ化は未定ですは、発売未定です。　
伊吹「いくぞ！くらえ小日向雄真！新必殺無限ビサイム突き！」
雄真「うわあああああ！オレは実は本当に魔法を使えないんだぞオオ！」
（ザン）
雄真「グアアアア！こ　このザ・ロリコンと呼ばれる小日向雄真が…こんな幼女に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
雄真「グアアアア」
すもも「兄さんがやられたようです…」
杏璃「まあ、よく考えれば当然だけどね」
春姫「雄真君…」
小雪「あ…突起物難の相が…」
伊吹「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
伊吹「やった…やったぞ…これで使鬼の間への扉が開かれる！！」
準「伊吹ちゃん…待っていたわよ…」
（ギイイイイイイ）
伊吹「な…どういうことだ…！ なぜ…お前がここに…」
準「伊吹ちゃん…戦う前に一つ言っておくことがあるけど　今の私は…りらっくす仕様よ」
伊吹「な　何だと！？」
準「そして、もう面倒だったから伊吹ちゃんのお姉さんも沙耶ちゃんのお父さんも復活させたわよ　あとは私を倒して、秘宝を手に入れるだけね…」
（ゴゴゴゴ）
伊吹「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある！　もう秘宝を手に入れなくてもいいと思ったがにそんなことはない！」
準「そう？」
伊吹「ウオオオいくぞオオオ！」
準「んー！伊吹ちゃんカワイイ！」
こっそり見ている上条兄妹が無事であることを祈って…！　ご愛読ありがとうございました！

>>405-418
このスレって時々すごい状態になってたりしてて好きです。
レスしたくなります。
あと、うさみちゃんとかハリケーン準とかが昔からなんか好きです。

問題

Ａ君の限定版をＢ君が勝手に通常版とすり替えていました。
さてＡ君はどうしたでしょうか？

解答例：通常版で満足する








なお、この問題からは「嫁を取られたときのあなたの反応」がわかります

怒るに決まってんだろ！





でもパッケージ未開封で俺の特典置いてけば飯1回奢らせて許す。

>>418
杏璃たんが、行くとこ全てを杏璃色にすると思ったのだが、別にそんなことはなかったぜ！

>>411
あと一人が誰なのか素で思い出せないんだぜ！

>>418
杏璃たんが何気にヒドい事を言っている気がしたが杏璃たんだから気にしない事にしたぜ！

何か途中から増田風になってないか？w

増田ってどなた？

ますだおかだ

>>427
そうかそうか

>>426
増田こうすけ
ギャグマンガ日和の作者
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/増田こうすけ

個人的には増田ネタも楽しみにしているのでスレ違いとかの突っ込みは勘弁してほしい

ギャグマンガ日和のひとだったか。俺も楽しみにしてたぜ。

（ｷﾞｬﾙｹﾞｰ内の企画）は（お笑い系企画）と違って（チキチキ）が（無駄に多い）ので、きよはるくんは（チキン食いてぇ……）と思いました。

暇だった後悔はしていない

久し振りに開いたら、ソードマスターネタが書かれてて吹いた

過疎

>>427-428
地味にふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

地味に吹くジャガー

>>435
「そうだ…ジャガーさんでネタ作ろう！！」

大とろ
中とろ
いくら
いか
たまご
ジャガー

>>437
ジャガーを一貫たのむ

食後に紅ヒィを

>>438
すいやせん、ジャガーは今切らしてましてねぇ。
ハマーならあるんですが、どうでしょう？

じゃあモエモエで

>>441
山ほどありますよ

ハマーを１００貫

テメーに出すネタはねぇ！

まともに商売しなさいよ！

カオスｗｗｗｗｗｗ

すみません、酢飯をお願いします

すみません、家内は今は留守でして

すみません、じゃ済みません

こなた「という…夢を見たんだよ」

【フジ】ピュ〜と吹く実写版！主人公ジャガー役に劇団ひとり(30)抜擢★初主演【うすた京介】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/megane/1078490998/

ウォンチュウー

なんだねこの過疎コンチクショー！！

最近、このスレにはギャルゲー分が不足している。

そこで、諸君らに問おう。
ギャルゲー分とは何だね？

それはメｿ・・・・・・ゲフンッゲフンッ！

>>454
ラブ・ミー・ドゥーーーーーーー！

メホホブルササンGさ！！！！！

ステキカットも忘れるな

さささ最高だみゃ―――――！

ギャルゲーどころか、うすたばかりじゃないかー！

>>460
いやー、うすたでよかった。
僕はてっきりＤＡＴ…ゲフンゲフン

計画通り・・・！
ククク・・・あはははは！あーはっはっはっはぁ！ヒャハッ・・・
ヒィッ・・・ゴフォッ！チクショウ！謀ったなコンチクショウ！

（二回言ってるよォッ！）←（えぇっ！突っ込むところそこォッ？！ガビーン）

ついに一ヵ月…。
これを出す時がきたようだな！
見よ！　これが……

カルピスだよなぁ？

ようゲロシャブ

つまんな

ヒロイン「だーれだ？」
目隠しする。
主人公「〇〇だろ？」
振り向く。
主人公「キン消しー!?」

少しみない内にヒドイカオスにｗｗｗｗｗｗｗ