職人の復活はなるのか?
な〜のだ、な〜のだ、なのなのだ〜。
な〜のだ、な〜のだ、なのなのだ〜。
をを! 誰もいないスレを発見したのだ。
まさに「函谷関の鶏鳴」状態なのだ。
「ねねこちゃん、それを言うなら『閑古鳥が鳴く』なんじゃない?」
「もね」
「ほら、モネちゃんも頷いてる」
「をを。さすがはみづき。べつにねねこは間違ったわけじゃないのだ。
ちょっとみづきを試そうと思っただけなのだ」
「そうなんだ……」
「もね……」
「う、うそじゃないのだ。だからそんな目で見ないでほしいのだ」
現在、作品募集中なのだ。
誰でもよい、早くこのメイを楽しませるのだ。
あぼーん
あぼーん
保守とか
SSщ(゚Д゚щ)カモォォォン
30 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/05/31 22:13 ID:C7qq5Myc
tp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076217352/
人
(__)
(__)
( __ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < このスレは糞スレではありません
(つ つ \______________
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(__)_)
_人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( :::::::;;;;;;;)_ < 糞そのものです
\_―― ̄ ̄::::::::::\ \________
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
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\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
32 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/06/02 01:18 ID:GNEMe6sa
>30
ブレイブナイトのSSキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ショートSS「花火たんとレニ」
「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を握っている
銀髪の美少年レニに向かい、花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、
襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
レニはそれでも男の子なのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ! やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう!!!!! レニ! 口に、
レニのお口に聖液出していい?」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
静岡県の富士山麓に広がる広大な林の奥に、鉄条網で囲まれた
広大な一角がある。
そんな、人里離れた森林の中に建つ、コンクリート作りの一軒
の小屋が、望の住処だ。
小屋の中は8畳くらいの部屋になっていて、部屋の中にあるのは、
何処までも深く、暗い正方形の穴。
壁には分厚い防弾ガラスの窓が埋め込まれている他は、厳重な金
属製の、大きさ30cmくらいの、外界と小屋の中を繋ぐ穴がある
だけだ。
その穴から毎日1回投げ込まれる、1日5kgあまりの食物を
むさぼり食い、暗い穴に止めどもなく脱糞をする。
それが、今の望の人生の全てだった。
食費や維持費といった、この小屋の運営費は全て、IOCの経費
で賄われている。でも、そんなのは当然の事だ。
奴らが、商業主義と歪んだ超大国の愛国心にまみれたオリンピッ
クの奴らが、望をここまで追いつめたのだから。
月に一度、自衛隊のトラックに揺られて、俺は望に会いに行く。
防弾ガラスの窓越しに顔を見せ、望がこちらに気づいてくれるの
を辛抱強く待つ。
その日は3時間ほど待っただろうか?
脱糞に疲れて、ふと窓の景色に目をやった望は、俺の存在に気が
つくと、困ったような、はにかんだような曖昧な笑みを見せた。
といっても、望には実際、俺が誰なのかすら既に分かってはいな
いだろう。
ただ、窓の外に写る珍しい景色の1つとして、俺を見ているに
過ぎない。
沈黙の中で、俺は望を、俺が愛した女を見つめ続ける。
狭い部屋の中で毎日、5kgもの食物を食っているというのに、
望のスタイルはおよそ、崩れるということを知らない。
可愛い望。美しい、俺だけの望。
俺も笑みを返して、10分ばかり見つめ合ったのち、望は俺に
飽きたのか、また食物と糞便の山の中に引き返す。
望が元に戻る可能性は、万に一つも無いだろう。
でも、俺は望を一生、愛し続けていくつもりだ。
例えIOCが見捨てても、俺が人生の全てをかけて、
彼女を守っていく。
あの木の伝説が永遠であるように、俺達の関係も
永遠なのだから。
* * * *F I N* * * *
36 :
杉山浩二:04/06/04 18:29 ID:???
\ /
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< ス し >
< か >
─────────< レ 来 >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
/ \
_
/ ⌒ヽ アー!イッチャウー!!
' ノノ)ノレノノ
イ イ | | .|' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'ヘレゝ l7//"lヽ < ちんちんシュッシュッ!!う〜、気持ちいいよ〜♪
/´ ( ,人) \____________________
( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂lll シュッ
\_つ ⊂llll シュッ
.( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
| ) | )
/ / / /
/ / (___)
(___)
前スレでみつナイ書いてくれた人、また書いてくれないかなぁ…
すごいなこの人、相当好きなんだな。
そうだね、この熱意は見習わないとね。
妙な追加設定、悪ノリした電波ギャグ、所々が拙い文章、途中で挫折するかも等々、
とても誉められない要素が山盛りのメモオフそれから小説ならあるんだが・・・。
需要ありそう?
ok
44 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/07/18 01:44 ID:USIcaWir
一体いつになったら前スレがhtml化されるんだ…
>39で紹介されてるブレイブナイトssの作者、
触手とか百合スレでも描いてる…ブレイブナイト愛されてるなぁ。
こんど買ってみようかな。
スレの無い作品スレよりも、内容にあった場所で発表するほうが善いのでは、
と判断したためです。
全員エンドでのレミリアとルフィーナは百合関係を想像させるよな。
垢すりさんの新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>45
それで買ったの?
名作じゃないけど、いいゲームなんで買って遊んでね。
49 :
乃木坂 久遠:04/09/04 01:00 ID:LLOPVAEB
『デス御子柴玲亜』
Clover Heart's 〜looking for happiness〜
玲亜を取り返せ…
玲亜は奴が連れている…
そいつの名前は…
Full Name 南雲 白兎
Code Name コンバット白兎
Age 15
Size 152cm,45kg
白兎「夷月、雄基、生きてるかあ?」
雄基「ああ、なんとかな!」
白兎「上から来るぞ、気をつけろ!」
夷月「こっちだあ、白兎!」
白兎「なんだあ、この洋館はあ!」
夷月「とにかく入ってみよおぜえ。」
白兎「せっかくだから、僕はこの赤のリボンの女の子を選ぶぜ!」
こうして南雲白兎は御子柴玲亜を手に入れた
しかしデスクオンスの放ったモンスターが
白兎に襲いかかる
花火たんは開発初期は女装の男の子という設定だったんだよ。
レニは男装の女の子で、良い意味で皆を裏切って話題になった。
サクラ3でも何かプレイヤーを驚かせる仕掛けを、という事で
レニの正反対、女の子に見えて実は男の子という花火たんが決定した。
発売1年位前まではイメージイラストなども、体のラインや顔の輪郭など
男性のラインになってます。古い資料があればよく見直してください、ハッキリとわかりますよ、
他の隊員はあごが丸く女性特有のふっくらしたものに対して、花火たんのあごはシャープにとがって
います。女性特有の丸みが全くありません。
しかし、残念な事に、後の会議で小学生もプレイするゲームで同性愛をテーマにしたら
クレームがくるかもしれないと言う事で、花火たんは急遽女の子に設定が書き換えられてしまいました。
しかし、総帥初め、藤島氏、あかほり氏、製作者達や下請けソフトハウスのスタッフは、開発初期の男の子花火たんが気に入っていました。
その為、発売された作品中に男の子花火たんの名残が刻まれてます。
必殺技「金枝玉葉」略して「金玉」なのは偶然ではありません。
常に股間の前で手を組んでいるのも、暗に金玉の膨らみが見えないようにしていると言う事を示しています
さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「最強の男」
ヲレは世界最強の勇者という名に引かれ
世界最強の勇者になるためにはどうすればよいのか考えた
世界最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でマディアの部屋に淫乱女、淫乱女と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
マディアが呆然としながら見てくるが世界最強なのでそのまま犯す
マディアをベッドに押し倒し「このヤリマンが、このヤリマンが!」と絶叫
マディアは泣きながら部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はミシディアの部屋にエロガキ、エロガキと叫びながら飛び込む
ミシディアは悪魔召還の真っ最中だったが世界最強なのでヲレが倒す
ミシディアを犯しながら
「ヲレの子を産め!!ヲレの子を産め!!」と絶叫
ミシディアは大泣きで退散
確実に世界最強に近づく
前周り受身をとりながら再びマディアの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
マディアの母親が赤ちゃんの時の俺を抱いている写真発見
ヲレは泣いた
復活
朝…いつもとはちがう朝。
朝起きて顔を洗い、学生服に着替え、朝食を食べ終え
のんびりテレビを見ていると突然チャイムが鳴る。
そして、それと同時に声が聞こえる。
「マッサカ起きてるー!?」
俺は「ああ起きてるし、もう準備も出来るぞ!」と答える。
そう言った後、すぐ玄関に行くとアイツがいた。
アイツとは『マディア』のことで、マディアは俺の幼馴染だ。
マディアは俺の家の隣に住んでいる女の子で、隣には他にも、あと二人女の子がいる。
マディアはその三人姉妹の次女にあたる。
俺は彼女に会うなり「けっこう似合ってるな」と言う。
すると彼女は顔を赤くして「そ、そう?」と答える。
今日は新しい学校の入学式。
俺も彼女もこの服を着るのは始めてなのである。
俺の家とマディアの家は家族ぐるみでお付き合いをしている。
だから、マディアのお姉さんは俺を実の弟の様に可愛がってくれるし
妹の方も俺を実の兄の様に慕ってくれる。
マディアの姉はアルディアという名前で俺より四つ年上。
妹はミシディアという名前で二つ年下だ。
マディアとは同じ学校で学年も同じということもあり
朝は毎日、帰りもほとんど一緒だった。
でも、これまではそうだったけれど、これからもそうなのかは分からない。
ふと、そんなことを考えながら二人で家を出る…。
家を出ると、隣の家からも誰かが出て来た。
マディアの妹のミシディアだ。
マディアはミシディアに向かって「ミシディアも一緒に行く?」と聞く。
ミシディアは首を縦に振る。
ミシディアの通っている中学は
俺たちがこれから通う高校と途中まで同じ道だ。
ミシディアはおとなしく、人見知りする子だ。
でも俺には普通に接してくれる。
三人で一緒に歩いている間、ほとんど喋らないが
もともと口数が少ない方なので、あまり気にならない。
数分歩き、分岐点に着いた所でミシディアと別れる。
ミシディアと別れた後、しばらく歩いていると
数メートル先で三人組の男子が立ち止まると、こちらを振り向くなり
その中の一人がこちらに手を振り、「おーい!」と叫んでいる。
この三人組は中学の時のクラスメイトでも、特に仲が良かった連中だ。
マディアと二人でその三人に近寄ると、互いに朝の挨拶を交わす。
「あらっ、アンタたちも同じ学校だったのね?」
マディアがそう言うと、三人組の一人が
「あれっ、もしかして知らなかったか?」と言う。
マディアと三人が俺の方を向くと俺は
「わりぃ、マディアに言っとくの忘れてた」と言い
両手を合わし、頭を下げ謝る。
ヲマイラ、ヲイラのオリキャラSSはどうッスか?
長田正義 ◆NAgatamMkw ってのはヲイラ(糞スレ認定委員)のPNだYO!
オフでもそう名乗ってるんだけどね。
うはっ、バレたら恥ずかし!!
文章下手杉。もっと本読め
丹下のssとくらべると天と地ほどの差があるな。
丹下 桜継>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>>>糞スレ認定委員@長田正義 ◆UnkoMYGits
←上手 下手→
>>62 そうですねw
丹下 桜継>>>>>>>>>>(れいぱあずの壁)>>>>>>>>>>糞スレ認定委員@長田正義 ◆UnkoMYGits
←自作自演が上手 自作自演が下手→
すると、その三人の中の一人が
「別にいいさ!どうせマディアちゃん、俺たちのことなんかどうでもいいだろうしさ…」と呟く。
俺が「そんな訳ないだろ」と言うと
「いいや、マディアちゃんはお前さえいれば
後はどうだっていいんだよ!」と言い返す。
その直後、マディアが鞄でそいつの頭を殴る。
コイツ、名前はターレスというが
お調子者というか、いつもこんな感じで
俺たち二人をからかっては楽しんでいる。
でもまあ、いつもその後で…ホント懲りないヤツだ。
ターレス以外の二人はライルとリオルという名前だ。
ライルは真面目なヤツで、マディアがいない時の
ターレスへのツッコミ役だ。ターレスとは幼馴染らしい。
リオルは年のわりに老け…いや、渋いヤツで
無口だが、力持ちでけっこういいヤツだ。
ただ、顔のせいなのだろうか…。
俺たち以外はみんな、彼をなんとなく避けている感じがする。
こう見えても彼は貴族の息子らしいのだが
そのことも関係あるのだろうか?
とにかく彼が俺たち以外といることは滅多にないのだ。
ターレスがしゃがみこみ、頭を押さえながら何やらうめいている。
まあ自業自得というやつだ。
放っておいて先に行こうとすると、二人組の男女が見える。
綺麗な金髪に長い耳。
何かの本で見たことがあるが、実際に見るのはこれが始めてだ。
これが『エルフ』という種族なんだろうか?
俺はしばらくの間、二人を眺めていた。
二人ともよく似ているが兄妹なのかな?
そんなことをしばらく考えていると二人はいなくなる。
「エルフがいるなんて何でもありなんだなこの学校…」
俺はそう呟いた。
すると、後ろから女の子らしき声が聞こえる。
どうやら俺に向かって喋っているみたいだ。
でも、この学校にマディア以外で親しい女の子なんていたかな?
正確には、今までマディア姉妹以外の女の子と
仲良くしたことがないだけなんだけど…。
俺はそんな疑問を感じながら後ろを振り向く。
後ろを向いた瞬間、俺はすぐに振り返る。
見なかったことにしよう…。
俺はそう思いながら早足で進もうとする。
しかし、「こらーっ!私を無視するなー!!」と
後ろから女の子が大声で叫ぶ。
どうせ、このスレに貼るのは実験みたいなモンだしね。
なりきり板のSSスレにはちゃんと修正したのを貼るYO!
だから完全にするためにじゃんじゃん感想を書いてねヲマエラ
相変わらず
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
みてえなssだな。
こんなの公開して恥ずかしくないの?
れいぱあずだなコピペで分かる
クソSS晒し上げ
一九九X年、世界は核の炎につつまれた!!
海は枯れ、地は裂け…………
あらゆる生命体が死滅したかにみえた………………
だが動物たちは死滅していなかった!!
その後、動物たちは急速に進化した。
二足歩行で歩き、人の言葉を喋り、姿以外はなんら人間と変わりがないまで
に。
動物たちは力を合わせ、愚かにも人間が破壊した世界を復旧していった。
それから何年かの年月が経ち、世界は完全に元の平和な世界に戻ったかの様
に思われた。
だが、エイリアンがこの星を侵略してきた。
「はひふへほーッ」
UFOに乗ったエイリアンが兵器で動物たちを虐殺していく。
バイキンマンと呼ばれている、そのエイリアンは動物たちを殺すことを楽し
んでいるみたいだ。
バイキンマン相手に成す術もなく、ただ殺されていくだけの動物たち。
しかし、そのバイキンマン相手に立ち向かう勇者が現れた。
「そこまでだ貴様!!」
「なんだお前は?」
「ぼくの名はアンパンマン。バイキンマン、貴様を倒すために生まれてきた
!!」
「ふんっ!お前ごときが俺様を倒すだと!?片腹痛いわー!!」
そう叫ぶとバイキンマンはUFOから降り、ファイティングポーズをとりなが
ら、アンパンマンを挑発する。
「アァンパーンチ」
最初から仕掛けたのはアンパンマンの方からだった。
「ふんっ!!」
掛け声と共にバイキンマンの体がみるみると筋肉隆々になっていく。そして
アンパンマンの拳を片手で受け止めた。
「俺様にかなうと思ったか?虫けらが!!」
バイキンマンの指がアンパンマンの顔に触れると、アンパンマンの顔が粉々
に吹き飛んだ。
「しょせんお前も俺様の相手じゃなかったな」
その様子をアンパンマンに取り付けていた隠しカメラから見ていたDr.ジャ
ムは失意のどん底に叩き落とされる。
「なんてことだ!やはり誰もバイキンマンを倒すことなどできないのか…」
「諦めないで、ジャムおじさん!アンパンマンはまだ死んだ訳じゃないんで
しょ!?」
半ば諦めかけていたDr.ジャムを助手のバタコが励ます。
確かに、アンパンマンは顔が吹き飛んだことにより、機能停止になってしま
った。
でも、新しい顔を取り付ければアンパンマンはまた戦うことが出来るのだ。
Dr.ジャムに再び希望が戻った