1 :
1:
せっかくIDがssになったんでな
なってないよ。
3 :
お:03/02/16 22:16 ID:???
サンデーサイレンス 略してss
>>3 SS=ショートストーリーだよ。
んなのも知らないのか( ´,_ゝ`)プッ!!
とネタにマジレス。
他力本願な1は逝ってよし。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) ||< このスレはコレにて終わり!
(≡V/_~つ \ お後がよろしいようで
(__Y__) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ Λ_Λ Λ_Λ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_ΛΛ_ΛΛ__ΛΛ_Λ Λ_Λ< 禿しく同意
´∀`( ´∀`)´∀`( ´∀`)(;´Д`) \_______
\
::::: \
>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1は声をあげて泣いた。
タイトル:初めてのセックス
ザ・ブーム軍との戦争を終え、レニーは火星から地球へ帰ってきた。そして、マイハウスで、シャワーを浴びた。
レニーは風呂場の中でオナニーをした。
「あん!いっちゃう!」
数分後、レニーは風呂から上がり、1人エッチを開始した。
「あん・・気持ちいわ!これならジョウとセックスできる!」
その時、男が部屋に侵入した。
「強盗だ!・・・おう!」
男はレニーの裸を見て感激した。
「こんな可愛い子の裸をみれるなんて生きていてよかった。よし!」男はレニーの眼前で全裸になった。
「何してるんですか!?」
「決まってるだろ!?セックスするんだよ!うりゃ!」
男はレニーの膣の中にペニスを突っ込んだ。
(このHPの挿し絵をはって下さい
http://www.river.sannet.ne.jp/hutaba/renyi9.html)
「キャ!?」
「出すぜ!」
「止めて!私には好きな相手がいるの!・・ああ!ダメ!いっちゃう!あん!ああん!!」
男はレニーの膣に大量の精液を流し込んだ。そして、レニーはこの男と永遠にセックスをし続けた。
「もっと!もっと!!出して〜!!」
「分かった・・」
男はレニーを妊娠させてしまった。
著作者:チュウヤン竹崎
8 :
妄作スマソ:03/02/17 00:50 ID:???
>>7 よくやった! それを出すとは恐れ入ったよ。
〜浩茶ソ 第1話〜
ボクには口聞く友達がいない。
誰もボクのことをわかろうともしない駄目なヤツばっかりさ。
女子はおろか男子もボクを気味悪がって話かけては来ない。
ボクは人と会話するトキどもってしまうからそれが大きな原因なんだろうな、どーせ。
ボクはそんなつまらない事で人を拒絶するこいつらが大嫌いだ。
話しかけられないで結構。ボクだって話したかねーや。
でもよーボクに好意を寄せる女の子だっているんだもんねー「へっ・・へへ・・へっへ」
いつもあの娘はボクの事を見つめてる。だからボクもお返しにいっつも見つめ返すのさ。
ボクをだい好っきなあの娘が手紙を片手にいきなしボクのとこにやって来た。
「どどどど・・ど・・ど・・・どうしたたたた・・の?」
「杉山クンこれ読んで下さい!!」
「あ・・・あ・・あの・・あの・・あの・・あ・・あ・・あ・・あのあの・・。」
鈴凛が帰ってくることになったので、僕は彼女を迎えに空港に向かった。
彼女は7年前、日本を旅立ち学問のため将来のため、海外留学をすることになり
そのままその地で研究職を得ることになった。
7年。
この年月は長いと言えるだろうか、短いといえるのだろうか。
待ち焦がれていたのだとしたらそれはあまりに長すぎると思うし、ただ待っていた
というそれだけのことであればそれほどの長い間ともいえないのかもしれない。
なんにしても僕はそれだけの間を置き、彼女と再会することになったのだ。
空港では飛行機特有のオイルの匂いが潮風に流され漂っていた。
曇った空の隙間から太陽が少しだけ顔を出している。
彼女の到着時間は確か11時だった。
僕は空港ゲートの前のベンチに腰を下ろし、彼女のことを思い出していた。
思えばやはり金をせびる鈴凛が印象的だった。
12人という…やはり常識的にはあまりに多すぎる妹達…みんな、僕のことを
いつも気遣い、わがままをいう子も少なかった中の鈴凛であったから、やはり
そういう意味での印象は強い。
しかし、人一倍他人のことも気遣っていたのも事実だ。
そうやって思い出していくうちに僕は少し感傷的になり、これからの出会いを思うと
胸が少し締め付けられるような思いをいした。
鈴凛が姿を表したのは大体11時30分ころだった。
彼女は僕をすぐに見つけ出し、微笑み、そして走ってきた。
「やっほー、アニキ♪」
相変わらず元気だった久しぶりの彼女を見たとき、胸の締め付けはいっきに
緩み、少しほっとした。
これだけの間ずっと会えなかったのだから彼女にどう思われているかが心配
だったのだが杞憂だったようだ。
鈴凛は少し大きめの黄土色をしたダッフルコートと、黒いブーツを履き、
まるでロシアのもののような大きな毛皮の帽子を被っていた。
「やぁ…またすごい格好だね、それ」
正直に言ってみた。
「ん?…あぁ、これ?」
彼女は帽子を取りながら
「これは新しい発明品〜、これね、すっごいんだよ、雨が降ると自動的に湿度や水滴で
雨降りを察知してくれて超音波やら電磁波やら何やらで…あぁん、説明したって多分
わかんないから省略するけれどさ…なんにせよ!かさがなくたって雨を吹き飛ばして
くれるのでわざわざ傘や雨合羽を持ち歩く必要がなくなるって言う代物だよぉ」
それは…
「すごいなぁ」
本当にそう思った。
「もう売られてるのかい?」
「いやいや、実売には少し問題があってねぇ…そもそも私が趣味でつくっただけのもの
だから会社の頭のおかたぁ〜い人たちとはまだお話し合い中…ほしかったらあげるけどね♪」
あとでひとつもらおうと思った。
「ああん、もう、そんなことはどうでもいいって!」
鈴凛はそういうと、僕の右手に抱きつくように飛び掛っていた。
「わっ…り、鈴凛!」
まるで恋人のような仕草を何の躊躇もなくやってきたので、急なことに
驚いてしまった。彼女はそんなこともおかまいなしに、嬉しそうにぼくの腕に
頬を擦り付けていた。
「ひっさしぶりにアニキに会えたんだしさ、ちょっとは私のわがままを聞いてくれたって
いいと思わない?それが人情ってやつだよね〜♪」
「ったく…わかったよ」
なんだかんだで鈴凛は相変わらずだったのだ。
もちろんそれはいい意味ででのことだったし、そういうったところに安心感を
僕は覚えていたのだ。
人と人がしばらくの間離れ、また久しぶりに会う。
そういうことは酷く特別なことのように思えるが、別れた後のぽっかりとあいた空間の
喪失感に比べて、出会いというのはそれほど重要な意味を持っていないものなのかも
しれない。
少なくとも今の僕にはそう思えた。
「みんは元気にしてる?」
「もちろんだよ、鈴凛が帰ってくるって聞いてみんな嬉しそうだったし…
そうだ、いうのを忘れてたけれど、今夜は鈴凛の歓迎パーティーだってさ。
みんな集まるっていってたし…鈴凛も大丈夫だね?」
彼女は少し驚いた顔を見せたが、すぐに
「うんわかったよ」と答えた。「楽しみだな」
今日はいい日になりそうだった。
13 :
age:03/02/17 19:35 ID:MDfY2t5M
1よ、SSなど下らないものばかりだぞ
時間の無駄
基本的に同意だし、俺もそう思ってたが
中にはおもしろいのもあるんだなって思った。