沙希ちゃんのスパッツが欲しくてたまりません。

沙希ちゃんのスパッツが欲しい！！

沙希ちゃんのスッパ２げっと

どのような方針で進めていくのか>>1を小一時間問い詰めたいが

>>1
氏ねや！
ｸｿｽﾚ立てやがって。

×　スッパ２
○　スパッ２

脱糞付き？（ｗ

おい、また失禁厨に狙われるようなスレ立てたのか？
あいつら荒らしじゃなくて潰しだぞ。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ ?

沙希ちゃんてだれ？

潰しとか言われちゃったので
沙希ちゃんにスパッツでお漏らしして、俺のこと慰めてほしいです。

>7＝響強 ◆ayAKoW0A

>>10
偽物の捏造品です。普通は失禁厨が自ら名乗ったりしません。

>12
確かに、いつもはこんなことしないよ。
ちょっとむかついたから・・・。

◆Sakih80さん、こないかな？
結構かわいいのに…。>>13さんなんか似てるぞ。

よし、失禁厨さん、今からここで沙希タンのなりきり
やってくれ。マジで>>13似てるから。

>15
？？？
よくわからんが、それは勘弁してくれ。

失禁厨さん、>>7よく読みなされ。「あいつ」ではなくて「あいつら」
の複数形。だから一人のコテハンじゃなくてそういう人たちじゃないの？
>>13確かに…似てる…。

>17
いや、同じ失禁厨としてそういうことがいわれるのがいやだっただけだ。
そんな潰そうとまでしてないだろ？ちょっと粘着入ってるかもしれないけど…。
あと、◆Sakih80さんとは別人だよ。

何か虹野さんのおもらしが見たくなってきた。

>19
ttp://sayurin.hypermart.net/images/junk/saki.jpg

これ藤崎がいちばんかわいそ、
涙流しながら必死に耐えてるよ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こんなとこがあるんだけど。
http://www.2ch2.net/bbs/omorashi/index2.html

>>21
ttp://sayurin.hypermart.net/images/junk/shiori.jpg
これか？

スレ違いｽﾏｿ

5年前なら作ってくれたかもしれねーな。

ここで売ってもらえ
http://lucifer.free-city.net/

買えよ。

ブタが好き。

恋という名の翼

パンツスレはあぼ〜んされてスパッツスレはＯＫだってか。
糞削除人たもんもいい加減だな。
ageちまえ

>>29
あははー、何寝ぼけたこと言ってるんですかー。
ここは削除依頼に出していないから削除されないに決まってるじゃないですか。

パンツスレは削除依頼出してスパッツスレはＯＫだってか。
糞クラーク・サユリン ◆SayuriZsたもんもいい加減だな。
ageちまえ

( ´ー｀)ノ　
♂ ♀ ♂ http://64.156.47.64/venusj/sample.htm ♂ ♀ ♂　

みなさん「酢パンツ酢パンツ」と言っていますが
酢パンツとはなんでつか？

このスレのタイトル
沙希ちゃんの"スリッパ"が欲しくてたまりません。
に見えた

鬱だ氏のう

失禁厨さんも昔からいるなぁ

いくら削除されても立て直せばいいんだけどね。
パンツスレは近いウチ復活させます。

やっぱり光ちゃんのパンツが欲しいです

>>31
あははー、削除ガイドラインもローカルルールも知らない厨房ですかあ〜
ここは重複スレになっていないから削除対象にならなかったことも知らないんですねえ〜
なんなら、ここが重複駄スレになるように虹野沙希本スレ立ててあげましょうかあ〜

>>36
あははー、何度立てても重複として削除依頼に出すだけですよ。
第一、立てたところてせまともなスレとして機能するわけないですからねえ〜
全く糞スレ厨は削除人さんによけいな手間かける連中ですねえ〜（にやそ

きもいな…

ｽﾊﾟｯﾂ救済sage

>>34
スリッパではなく靴や靴下なら喉から手が出るほど欲しいがね。

未洗濯のもの全部欲しい。

このスレには熱い何かを感じる

で、このスレは現在最下層なわけだが･･･

じゃ保全するか

こう言うのは、絶対に存在しないから欲しいんだな。多分。
だっておれ、籠愛のスパッツとかは欲しくないもん。

　　　　／　￣▼ ヽ　 　　　 ／ 　▼ ヽ　　　　　　＼人人人人人人人人／
　　　　/´7ゝ、＿人ﾉ　　　　/,ﾍ､　_人_ノ　　　　　　≫　　　　　　　　　　　≪
　　　,/ 〃 　ヽ　　_ |　__∧∧ ､ 　_　 ,/　　　　　　 ≫　Fuck so Reena！≪
　　 / ,/　　　ヽ __|I|_|〔〔(,,ﾟДﾟ )つi|_／　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　 ≪
　　/ /￣ー-／ゝ＼＼「　っ¶¶　ヽ＼＼　　　　　　／∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　|_/　＿　/　●　＼　旧￣￣￣＼旧> 　　
　　　 l"Π＼_, __,)__/ ノ /　　●　● ﾉ_/
　　_i"￣￣ヽ〈　/　/ 　Y　　　　　▼ ,| l 　　 　　　（()
　/　　　　 | |　/　/　彡人　　、＿人ﾉ_l―､_,-―-､l〔＿＿＿ 　 　 　
　|●　●　| | /=/ ＼__|泪＿　乍|ヾ/| II　 ＿~ｪ_ﾟ._|,l]＿＿＿〕=ﾆl二ﾆ> 　
　| ▼　　　| |￣|／￣|＾＾　●　●）>､}|―'l「Yﾐｭ| |　　　└┘　
　､_人___ノ,　|＿|.／/三ト、　 ▼ |キ」 ＼_|l（,ﾒｼ'|」
　　i'::|::::|i"　|<ﾕ､ /　　/ ＼__人/`i　　　　　
　　|ﾟ:|::::ﾟ||＼|ﾀﾌﾘ' 　 /　 ｿ|:::||::|　|
.　　|::|:::::||　|`一´　 /　 /　 ＼/ 　|
　　 |::|:::::||　|　/　　/　 / 　　| 　| 　|
　　 |::|:::::||　|ュシ_ >ハ'　　　　| ヾ ﾉﾍ
　　 ヽ|:_::i|　l ＼ノ __　|　　　　 |_/　._ l
　　　　,＼__|　,「　　 /　　　　/ゞ-＼/
　　　/　　　　 l＿／　 　　　/　 　 ll|
　　／ヽ(0　　 //　　 　 　　|　 o / ﾊ
　 　|　 L　　／|　　　　　　ヾ＼ ヽ､ `、
　　 7 」］［`（　ノ　　　　　 　　 ＼_`_ヾl
　　 |　|‖ l_／　　　　　　　　　　　＼__l
.　　 |　|　//
　　　|__l//

>>1 = >>37 =Momerin（管理人）

俺は青いﾌﾞﾙﾏｰを選ぶぜ！

>>49
ブルマー派はブルマースレに逝け

病気では？

なんでこっちは削除されんのよ

sage

沙希ちゃんのスパッツの匂いが嗅ぎたくてたまりません。

沙希ちゃんのパンツを脱がしたくてたまりません。

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1030842706.jpg

よしよし、君達に特別サービスとして『Ｃａｔｃｈ！』の岩清水ひなた先輩が常に履いている
ブルマをプレゼントしてやろう。
汗とかが染み付いていい感じだぞ。

ちなみに、岩清水ひなた先輩。
http://www.pandorabox.co.jp/max/catch/img/char_hinata.gif

age

沙希ちゃんにスパッツでお漏らししてほしくてしょうがありません。

ひなた先輩にブルマでお漏らししてほしくてしょうがありません。（大も小も）

>61
大もかよ！

俺は沙希ちゃんにブルマでオシッコお漏らししてほしくてしょうがありません。
欲を言えば、そのお漏らしブルマが欲しくてしょうがありません。

とりあえず、神降臨ｷﾎﾞｿﾇ

>62
ttp://newmacao.tripod.co.jp/images/junk/saki.jpg

age

>64
沙希ちゃんに目の前でこんなことされたら




襲うね。

http://sayurin.hypermart.net/images/junk/shiori.jpg
http://sayurin.hypermart.net/images/junk/saki.jpg
http://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1030842706.jpg
http://newmacao.tripod.co.jp/images/junk/saki.jpg

沙希ちゃんの、スパッツでお漏らししてくれるなら・・・。


氏んでもいい。





但し、オフィシャルで。

沙希ちゃん、とりあえず今からおトイレ禁止ね。

寝る前におトイレ行きたい？

だめだよ、そのまま寝なさい。

え？部活の時間に漏らしちゃった？

だめだよ、着替えちゃ。

罰として、おトイレ禁止続行ね。

え？漏れそうだって？
いいよ、そこでしちゃって。

え？まだ我慢してるんだ。

じゃあ、お腹押してあげるよ。

あ〜あ、こんな所でお漏らしか。
悪い子だな。

罰として、今はいているパンツは没収ね。

あと、明日はノーパンで学校に行ってね。

そうだ、
あと、昼休みに教壇に立って、みんなの前でスカート捲り上げてね。

ここで何やってる！！

ヒラタツです。
>>1はウザイですね。
この板に不必要だと思います。

ではでは

あれ？お股の所から、液体が染み出てるよ。
高校生にもなってオネショなって悪い子だ。

今日はそのオネショパンツで学校に行くように。

>>77
へたくそ

sage

みのりちゃんが、何か生意気なことぬかすから、
沙希ちゃんといっしに今日の朝からトイレ禁止にしています。

どうなるか楽しみ楽しみ。

部活の練習が終わる直前に、みんなの前で２人仲良くジャージ濡らしてたね。

でも、みのりちゃんからしたのはやっぱり上下関係からなのかな？

とりあえず、今日は２人ともノーパンで下校してたね。
下校途中で、２人仲良くスカート捲りあげさせたけどね。
何人に見られたかな？

清川は脱糞で、虹のはおもらしなの？

沙希ちゃん、授業中ずっと足をモジモジさせてたね。
そりゃあそうだよね、昨日しちゃってからオシッコしてないんだもんね。

とりあえず、６時間目が終わったら教壇の前で、
スカート捲りあげさせるか。

もちろんそのままパンツ濡らしてもらうけどね。

>84
清川はともかく虹野はオモラシです。

沙紀ちゃんは、言いつけ通りにしてくれたね。
でも、あの後泣き出しちゃったので、
罰として、そのパンツを履いたまま部活に行かせたよ。

上からジャージ履いていたから見かけからじゃ分からないけど、
パンツがぐっしょり濡れていたので、何か気持ち悪そうだったな。

沙希ちゃん結局あの後もしちゃったんだね。
ジャージのお股のところがぐっしょり濡れてたよ。

そういえば、みのりちゃんの方は始めからお股が濡れていたみたいだけど
来る前にしちゃったのかな？

もちろん２人とも昨日と同じことさせたよ。

虹野はオメコ縫合を拒否したので尿道99％縫合した。

>>88
みのりちゃんも、ということは、おもらしは「虹色の青春」で？

お漏らしネタ多いけど、女の人は実は失禁症がかなり多い。
膀胱から出口まで一直線で、周りを支えてる筋肉が男性よりはるかに少ない。
特に少し太った女性は多い。
笑い事ではないんですよ、実はこれ。
ナプキンを失禁対策につけてる人もいるらしい。

だから、一部体液の染みたスパッツが欲しいのれす。
染みた部分をチュウチュウするのれす。

実を言うと、昨日の夕方から沙希ちゃんにスパッツを履かせて、
柱に縛り付けて置いたんだけど・・・どうかな？

お！ちゃんとスパッツ濡らしてるね。
ということで、このスパッツは>92さんに進呈という事で・・・。

あと、沙希ちゃんはオモラシした罰として、このまま朝まで放置ね。

そういえば、今日未緒ちゃんが、私が代わりにやるから
沙希ちゃんを苛めないで・・・とか言ってきたので、
とりあえず今日の朝に彼女の椅子に釣り糸で縛り付けておいたんだ。
そしたら、彼女体力がないのか４時間目に粗相しちゃったよ。
もちろんお漏らしした罰としてそのまま放課後まで放置しておいたけどね。

そういえば、６時間目にもしてたよなあ・・・。
１日に２回もお漏らしするなんて悪い子だね。

沙希ちゃんの方は、結局昨日から下着を換えさせないで
そのまま学校に行かせたよ。
パンツが蒸れて気持ち悪そうだったよ。
昼休みに一回しちゃったみたいだしね。

みのりちゃんは放課後まで我慢できたみたいだから、
ご褒美としてお腹をマッサージしてあげたよ。
そしたら気持ち良さそうにパンツの中にオシッコしてたよ。
彼女はもうすぐだね。

今度は誰にしようかな？

お漏らしした後そのままにしてるとかぶれるyo

>>95
それもｲｲ!!

沙希ちゃんの膣内におしっこしたいyo

そういえば沙希ちゃん、金曜の放課後から月曜日まで
下着を脱がないことっていったけど、ちゃんと守ってるかな？

もちろんオシッコが我慢できなくなったらそのままするんだよ。
あそこはかぶれると思うけどがんばってね。

今日、ちょっと沙希ちゃんにスカートの中身を見せてもらったら、
ちゃんと、お漏らしパンツ履いてたね。
パンツがすけて、あそこが見えてたよ。

しかも、スカート捲ったときそのままオシッコしちゃうし。

がんばれ沙希ちゃん、あと1日だ。

今日、沙希ちゃんにスカートを捲らせて確認したけど、
ちゃんと、そのまま履いていたね。

ご褒美に、パンツを脱がせてあげたね。
あそこをちょっと見させてもらったけどやっぱりかぶれてたね。

そういえば今日は風が強かったから、
スカートを押さえるのを禁止したよ。

下校時に１０回ぐらいスカートめくれてたね。
女の子の大事な所、何人の人に見られたのかな？

あ、明日は普通の格好で来ていいよ。
ただし、おトイレは今から禁止ね。

あと、みのりちゃんと未緒ちゃんも禁止ね。

え、未緒ちゃん？今おトイレに行こうと思ったって。
もちろんダメだよ。

あと、明日学校来る前にお漏らししたら
今週一杯パンツぬいじゃダメだよ。

でも、明日学校に来るまで我慢できたら
お漏らしした後だったら脱いでもいいよ。

でも、下着とかブルマとかの着替えは持ってきちゃダメだよ。

え？明日体育があるって？

じゃあ、今ここでブルマ履きなよ。
でも、ブルマは体育とお漏らしが両方終わったら脱いでもいいよ。
脱がなくてもいいけど。

今日についてだけど・・・。

未緒ちゃんは、がんばって５時間目の体育の時間まで我慢できたみたいだよ。
でも、その体育の時間に校庭に水溜り作ってたね。
でも、ジャージ履いてるなら、ブルマいらないんじゃ・・・？
でも、おかげでブルマもびっしょりだったね。

沙希ちゃんとみのりちゃんは部活が終わるまで我慢してね。
もちろん、その後２人を並べてお腹のマッサージをしてあげたけどね。
気持ち良さそうにジャージのズボン濡らしてたよ。

３人とも着替えは持たせなかったから、
下校はノーパンだったね。
ちょうどいいから、きらめき駅前で３人並べて
３分間スカート捲り上げさせといたよ。
もちろん、スカートの中身がよく見えるようにね。
道行く人が結構大勢、鼻血出してたよ。

明日はどうしようかな？

さらしあげ

？？？？さん、おひさ！

>105
ゴメン、俺は違うんだ。
彼は某掲示板で忙しいんじゃないかな？
本業も忙しいらしいらしいし。


そういえば、今日は３人とも放課後まで我慢していたから、
そのまま昨日と同じところに立たせて、
同じようにスカート捲らせて立たせたよ。

今日はちゃんと下着をつけてたから
この時点では昨日ほどの反応は無かったよ。
せいぜい、振り返ってみてたぐらいだね。

でも、この後３人ともこの格好のままでパンツの中にしちゃったから、
結局昨日以上の反応が得られたよ。

もちろん３人には、昨日この中の２人がした事と同じことさせたよ。
未緒ちゃんなんか途中で泣き出しちゃったよ。

スパッツのシミちゅうちゅう吸いたい

今日は、何もさせなかったんだけど、
放課後にスカートの中見せてもらったら、パンツ濡れてたね。

もう、お漏らしを望む体になっているみたいだね。
もう少しで完成だね。

そういえば、昨日は３人ともトイレの個室の中で
パンツを履いたままでしたみたいだよ。

ということで、今日は朝に強力な利尿剤を飲ませて、
席を立つことを禁止したんだ。

そうしたら、みんな教室でお漏らししてたよ。
しかも気持ち良さそうに・・・。
スカートのお尻のところがぐっしょり濡れてたよ。

未緒ちゃんなんか３回ぐらいしてたね。
ちょっと薬が強すぎたかな？

ちなみにお漏らしした時間
沙希ちゃん：６時間目
みのりちゃん：５時間目
未緒ちゃん：２時間目、昼休み、６時間目

あ、掃除は俺がしてあげたよ。
もちろん、着替えは禁止したけど。

でも、沙希ちゃんは２時間目ぐらいから苦しそうだったけど、
よくここまで持ったね。

放課後は、そのまま帰したよ。

スパッツのシミちゅっちゅしたい

今日は、雨が降ってたのをいいことに、
３人とも下校中に歩きながらオシッコしてたよ。

今日は何も言わなかったのに、自分からするようになったんだね。

ということで、今度一人以上ずつ誰かを誘うように言っておいたよ。

忙しくてこれなかったよ・・・。

で、今週なんだけど、
3人ともずっと、パンツ履いたまま以外でオシッコしてなかったみたいだよ。
もう、お漏らし以外でオシッコ出来なくなっちゃったんだね。
未緒ちゃんなんか、もう垂れ流し状態だったよ。

そういえば、こんな事させて何で非難されないかって？
それは、上から圧力をかけているからだよ。
伊集院家のよりはるかに強力なやつをね・・・。
その気になれば伊集院・・・おっとこれを言ったらまずいよな。

そういえば、誰を誘ってくれたかな？
来週が楽しみだね。

レイ、メイ共におもらし希望。

そういえば、今日伊集院君から電話がかってきて、
これ以上続けるなら、僕の家の私設軍隊で俺を捕まえるっていってきたよ。

まあ、その私設軍隊がどれくらいな物か
見にいったんだけど・・・。
よく、あんなので俺を捕まえるなんて言えるよね。

ちょっと、むかついたからやりすぎちゃったかな？
死人は出てないと思うんだけど。

とりあえず、その軍隊とやらを壊滅させてから、
レイ君とメイちゃんを敷地内の部屋に監禁してみたよ。
それで二人を、柱に縛り付けてとりあえず観察してみた。

でも、>113はレイ君のを何で見たいんだろうってそのとき思ったんだ。

メイちゃんが、ギャーギャー五月蝿いので、
ちょっと寸止めパンチをかましてあげたんだ。
そうしたら、メイちゃんのスカートの中から液体が落ちてきたよ。
スカート捲ってみたら、しっかりパンツ濡らしていたね。
あんまりにも簡単だったのでつまらなかったよ。

メイちゃんの方はとりあえずこれでいいとして、
レイ君の方を何とかしないと・・・でも男のなんか見たくないな・・・。
しかも、さすが伊集院家の御曹司だけあって、プライドが高いのか
何時間たってもしないんだよね。

しょうがないから、お腹をマッサージしてあげてたよ。
そうしたら、体をよじりながらズボンの股の前を濡らし始めたよ。

レイ君のお漏らしを見て気付いたんだけど、
ズボンの濡れ方が女の子と一緒なんだよね。
ためしに、股や胸のところを触ったら、やっぱり･･･。
レイ君って女の子だったんだ。
>113の言わんとしていたことが分かったよ。

とりあえず、メイちゃんはパンツを下ろして
スカートを捲りあげたまま紐で縛って･･･、
レイ君の方はズボンとパンツを下ろして、
２人ともこのまま放置しておいたよ。
誰か入ってきたら２人とも女の子の大事な所が見られちゃうね。

メイちゃんってあそこの毛、生えてないんだね。
あと、レイ君はやっぱり女の子だったね。
今度からレイちゃんて呼ぶね。

あと、メイちゃんが行ってる高校ってひびきの高校って言うんだ･･･。
今度、行ってみようかな？

>>115
ｖｅｒｙ　ｇｏｏｄ！

虹野沙希だけどなにか質問あるかな？ってスレはもう立たないの?
あれ好きだったのに

スパッツのシミちゅっちゅしたい

http://global.whitesnow.jp/casino.partner.toppage.txt
ボーナスを倍に増やしてからはまってます。
仕事が忙しくてなかなかパチ屋に行けないのですが、
インターネットカジノなら寝る前にチョコッとできるので、
時間が無い人でも出来るってとこがＧＯＯＤですね。

GOODですね

あれ、来ないな？

またしばらく来れなかったね。
でも、この状態はしばらく続くと思うよ。

ここからが本題なんだけど、
あの後、レイちゃんのいるＡ組の女子全員を
朝７時までに学校に来させて教室の席に着かせたよ。
そして朝から席を立つことを禁止にしたんだ。
当然休み時間とかもね。つまりトイレは禁止ってことだね。
あともちろん、レイちゃんも同じことさせたよ。

そうしたら、１時間目の終わりごろから
モジモジしていた女の子が目立ち始めてきたよ。
そして２時間もの終わりごろには
我慢できなくてしちゃった子が出てきたね。
でも、午前中にクラスの２／３がしちゃってたのはいただけなったね。
あ、もちろんしちゃったあとも席を立つのを禁じたよ。

そのあと、昼休み、５時間目、６時間目って
ぽつぽつしちゃった人がでてきたけど、
放課後まで我慢した人がレイちゃんを含め数人いたね。

しょうがないから時間延長したよ。
最後の一人がするまでね。
そうしたら、その直後に２人残してすぐにしちゃったよ。
レイちゃんともう一人、髪が赤い女の子だったね。

しばらくしたらレイちゃんも我慢できなくなったのか、
ぎゅっと閉じた足の間から、じわ〜って液体が染み出してきたね。
そうしたら、その最後に残った髪の赤い女の子もし始めちゃったね。

結局終わったのは夜８時ぐらいだったね。
ってことはその女の子は１２時間以上トイレに行かないで
我慢してたってことになるんだよね。
でも、お漏らししているときの表情はなかなかそそるものがあったね。
そういえば、その時間の間に何度もお漏らししている子もいたね。
最高６回ってのがいたよ。
お下がなっていないんだね。

このあと解散にしたけど、髪の赤い女の子･･･詩織ちゃんっていうんだね、
詩織ちゃんを捕まえて、スカートの中を見せてもらったよ。
白いパンツの股の部分からお尻にかけて
薄黄色い液体でぐっしょり濡れてたね。
このパンツは記念にいただいたよ。
パンツもらった後にスカートもう一回めくってもらったよ。
スカートの中がスリップにノーパンってのもそそるね。

あと、詩織ちゃんに前いつお漏らししたのって聞いたら
幼稚園からしてないっていってたよ。
つまり、物心付いてからはじめてのお漏らしだったんだね。
それで、１２時間も我慢したんだから、あの３人以上の逸材だよね。

あの３人の推薦じゃないけど、これから彼女もチェック入れることにするよ。

スパッツのシミちゅっちゅしたい

じぞくさげ

スパッツのシミちゅっちゅしたい

沙希ちゃんにスパッツでお漏らしして欲しい。



オフィシャルで。

うんこはもらさないの？

>128
うんこは絵にならないだろ？


とかいったらｽｶﾄﾛﾏﾆｱに失礼かな？

何日もトイレに行けなかったら普通はうんこも漏らすと思うぞ。
沙希ちゃん、便秘なの？

うんこは清川じゃないのか？

>130
それはお約束という事で。

虹便さげ

最近忙しくてね。
１０日ぐらい来れなかったよ。

そういえば、大きい方の事なんだけど、
実は特別な薬を使って、体内で分解して
オシッコと同じ成分にするようにしているよ。
これで、女の子はオシッコをガマンする事に専念できるよね。
でも、その分オシッコの量が多くなるからそれはそれで大変だね。

え？その薬？
君たちの世界では存在しないんじゃないかな？
２２世紀だったらわかんないけどね。

そういえば、沙希ちゃん達は、今日も部活中に気持ち良さそうにしてたよ。
もう、きらめき高校の名物だね。
もっと、広めないといけないね。

詩織ちゃんの方は、あれからトイレに行かせてないけど、
お漏らしする快感はまだあまり分かっていないみたいだね。
まあ、時間の問題だと思うけど。

今日はこんなところで。

>129
しっこは絵になるんでつか？

>135
なる！！

ぱんつから染み出て、下半身を濡らすおしっこ。
足元にできる水溜り。
とても恥ずかしそうな表情。

美しいじゃないか。

でもしっこはくさいよ？

>>137
修行が足りん。
アンモニアを芳香だと感じるようになってこそ一人前。
それまでここはＲＯＭでよろしい。

スパッツのシミちゅっちゅしたい

>139を見習え！！

うんこのかほりはダメでつか？

>141
人による。

そういえば、あの人は何処に行ったのだろう？

4〜5リットルくらい水をはったバケツにシミ付きのスパッツ浸し、
エキスの染み出た水をペットボトルに貯蔵して毎日飲みたい。
漏れにとっては、高級ミネラルウォーター。
もちろんスパッツは食べたい。

>143を見習え！！

あと、あの方はどこへ行かれたのだろうか？
しおりんの末路は・・・？

sage

二学期に入り、９月も１０日を過ぎようとしていたのに依然暑さは厳しく
教室にいるみんなはもはや完全に授業どころではなかった。
そんな中・・・
『はい！先生わかります！』
突如として元気よく右手を高々と挙手したのは
そう、僕の左の隣の席の虹野沙希だった。

沙希は髪がかなり長くて色白で一見お嬢様な風貌なのだが
実は女だてらにサッカーと剣道のスポーツ少年団に入るほど活発な女子で
休み時間なども男子に混じって僕らとドッジボールをする程だった。
・・・『はい！先生わかります！』
みんなが暑くてぐだぐだになってる中
沙希はそんなこともお構いなく元気に発言しようとするのだった。
その９０度に一直線に右手を揚げる沙希を見て
僕はふと、ちょっとした違和感を覚えるのだった。
『あ、あれ？・・・こ、これは！？』

僕はそれを見た瞬間、一瞬訳が分からなくなったけど
それを認識してからは沙希から一秒たりとも目が離れることは無かった。
・・・高々と揚げた右手に引っ張られる形でエメラルド色のシャツが上に引っ張られ
そして汗で張り付き、沙希の五年生とは思えないほど膨らんだおっぱいが
如実にその形を現していたのである。
僕はその先端が突出していることにもドキッとしたのだが
何よりも見ただけで分かる明らかに柔らかそうなそのおっぱいに
完全に目を奪われてしまったのであった。

僕は完全に沙希の体に釘付けとなっていた・・・
僕はこれまで特に興味も無かったので女子の体をじっくりと見ることなんて当然無かった。
だけど手をちょっと伸ばせば今にも触れることの出来る沙希の汗ばんだ柔らかそうなおっぱいを見て、
この暑さ以上に体が熱くなるのを感じるのだった。

その晩僕は何故だか分からないけどなかなか眠れず
沙希の体のことばかり考えてしまうのだった・・・
そして次の日からは沙希はもちろんのこと他の女子の体にも自然と目が行き
また昨日のように不思議と体が熱くなってくる・・・
そんな何ともいいがたい気分のまま時は過ぎ
昼休みも終わり５時間目の国語の授業がすでに始まろうとしていた。

そんな中事件は起こった！！

僕は朝から、クラスの女子の体と沙希の体を常に凝視して
やはり沙希のおっぱいは他の子たちと比べて明らかに発達しているのを認識するのだった。
いつのまにあんなに膨らんでいたんだろう、全然気づかなかった・・・
そして５時間目の国語の授業も始まろうとしていて、みんな既に席に着き教科書やノートなどを机に置いて授業の始まるのを待っていたその時だった・・・
『あっ！！！』

沙希がお気に入りの筆箱から、シャーペンなどを取って机に置こうとしたのだが
誤って床に消しゴムを落としてしまったのだ。
僕の足元近くまで消しゴムは転がってきたので・・
『あっ、取ってやるよ』
『ううん平気、大丈夫だよ』
沙希は僕の好意ににっこりと笑みを返して、体を屈めて消しゴムに向けて思いっきり手を伸ばすのだった。

しかし次の瞬間、一生忘れることの出来ない衝撃の場面を目にするなんて
僕はこの時、思いもしなかったんだ・・・

それでそれで？

『んっ・・』
やや窮屈そうな体勢になりながら上半身を目一杯伸ばして
沙希は二学期から新しく使ってるミッキーの消しゴムに手を伸ばすのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　その時
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
『・・・・あっっっっ！！！！！！！！！！！』
突然の出来事に、実際は声には出ていないものの僕は心の中で確実に叫びに近い驚きの声を上げていたんだ。

・・・消しゴムに手を伸ばす沙希の胸元の屈んでたるんだシャツの合間からは
日に全く焼けることの無い真っ白くて柔らかそうなおっきなおっぱいが
ぷるんぷるんと揺れていて、綺麗なピンク色した乳首までもが突然その姿を現していた。

おっぱいだ・・生の女子のおっぱいだ・・・
小さい頃のぺったんこの女の子のおっぱいなら何回か見たことはあるけど
生で同級生の女子の明らかに膨らんだそれを見るのはもちろん生まれて初めてのことで、
動揺と衝撃で沙希が消しゴムを取るまでのほんの三秒くらいの出来事が
僕にはその数十倍の長さに感じられた。
更に消しゴムを取るとき沙希の頭がすぐ近くまで寄ったことに伴い
その綺麗で長い髪から何とも言えない女の子特有のいい匂いが漂ってきて
僕はその日一日激しい胸の高鳴りが治まることは無かった。

僕はどうして今まで沙希の胸に気づかなかったんだろう
いつのまにあんなに成長していたんだろう
本当に柔らかそうだったなあ・・・

今までの沙希の明るくて無邪気なイメージからは今まで想像もしたことの無い
大人になり始めた沙希の体のことで家に帰ってからも頭がそのことで一杯だった。

もっと女子の体を・・沙希の体を見たい、知りたい・・・

翌日から僕は何かに取りつかれたかの様に
沙希を筆頭にクラスの女子の観察に没頭するのだった・・・

僕はこの日一日中、クラスの女子の体を
今までに使ったことの無い程の集中力で見続け、
そこで胸の大きさはもちろん、お尻の大きさ、太ももの肉の付き方など
個人でだいぶ違うものなんだ、と分かり
ますます異性の体について興味が湧いてくるのだった。

そして金曜日・・・この日は体育があり、四日ぶりの水泳の授業が行われる予定で
僕は朝から興奮を隠せずにいた。
何を隠そう僕は小さい頃から水泳が大の得意で
しかも五年生の男子の中ではダントツで一番速く泳げるほどで
水泳の授業がある日は朝から楽しみでしょうがないのだ。

だが今日の興奮はいつもとは別の、どこか違う荒々しい興奮だと言うことを
僕自身、しっかりと認識しているのだった・・・

《服を着ていたら大体しか体のサイズは分からない》
昨日のボディーチェックでそう感じていたのだが、ふと冷静になって考えてみると
水泳の授業で女子が水着になったところでじっくり観察すればいいんだということにふと気付き僕はこの日、張り切っていつもより一時間も早く起床したのだった。

実はおとといも体育があったのだが台風１９号の影響なのか突如大雨に降られてしまい
水泳は急遽中止になり跳び箱に変更されるという苦い思いをしたんだ・・
もし今日の水泳が何らかの事情で中止になればおとといとは比べられないぐらい落胆するだろう。
それほど僕は今日の女子のボディーチェックに意気込んでいたのである。

そして天気が崩れることも無く四時間目の水泳の授業がついに、ついに訪れた！

私、こういう人にはちょっと･･･｡

灼熱の太陽がまるで僕を祝福しているかの様に見事に晴れ渡り
僕はいの一番で着替えを済ませプールサイドへと駆け込んだ。

徐々に胸が高ぶってきたのが自分でも良く分かる・・
そして男子数名に続いてついに女子もやって来る姿が見えた。
僕はなんとか冷静を保ちながら女子の水着姿を舐めまわす様に見た・・・

あいつ実は結構胸あるなあ・・あっ、あいつもなかなか・・
新たな発見を得ているところでいきなり傍から大人の女性の声が僕の耳に届く。
『すごいやる気ね、目が凄く真剣だから分かるわよ』
『あっ！先生！』
ふいに担任の教師に話しかけられビクッとしてしまった。
『今日はタイム測定だもんね、いい記録期待してるわよ！』
『は、はい、新記録狙いますから』
女子を眺めていたのが一瞬バレたかと思い、思いっきり驚いたのだが
先生は勘違いしてくれたらしく助かった・・・

そして冷や汗も収まらぬうちにふとプールの入り口を見ると・・
『うおっっ！？・・・・・いい・・・』

入り口には他の女子とはどこか違う女子がそこには居た。
すぐに人物は沙希だと分かったのだが何かが他の人とは違う様な・・
段々と近づいて来るに連れ僕はようやく状況を理解した。
沙希のスクール水着は、沙希自身の成長に追い付くことが出来ず
沙希の体はぴっちぴちのスクール水着によって
胸、お尻などの各部位が露わに形となって露出されていた。

いい・・すごくいい・・・
僕は沙希の恥ずかしそうな露わな姿を見て
小学生ながらそれがすごくエッチな姿だと本能的に分かった。
そしてその瞬間から沙希以外の女子は目に入らなくなっていた。

僕はこの時既に悟っていたんだ・・
僕が沙希の綺麗でふくよかな体の虜になってしまっていることに・・・

がんばれ

がんがれ

おい、いま上のその13まで書いてる香具師！
好きです。

おい、その13まで書いた香具師、俺にも一言言わせろや！！頑張って下さい。

沙希ってそんなに早熟だったの？
でも超いい感じだねっ！

５０メートルのクロールのタイムは自己記録には遠く及ばないものであった。
集中力を完全に失っていたので当然の結果であったのだが、
同じく前回も実施されたタイム測定ではそれなりの記録を残していたので何の心配もしておらず、そんなことよりもうすぐスタート台に上がる沙希に視線は釘付けで
記録より記憶を、僕は求めていたんだ。

僕が鋭い眼光で沙希を凝視している中、担任の先生は・・
『さっきまであんなに集中していたのにこんな結果が出てしまうなんて・・
　私がさっき余計な事を言ったからプレッシャーになってしまったのね。
　ごめんね・・でもあの子落ち込む様子も無くいまだにいい眼してるのは何故！？
　・・・！！きっと来週の最後のタイム測定でリベンジしようと燃えてるのね！
　頑張るのよ、次は頑張るのよ！』

いよいよ沙希の順番がやってきた。
飛び込みが出来ない人はプールに降りてからスタートしても構わないのだが
沙希は去年には飛び込んでのスタートが既に出来ていたので
そのまま第六コースのスタート台へ上がろうとしている。
しかしながら後ろ姿の沙希も非常にエッチだなあ・・
固唾を飲む程自分の体を見つめられてるとも知らずに
沙希はタイム測定にやや緊張の面持ちでスタートに臨もうとしていた。

『位置について・・よーーい・・』
そのちょっとした僅かな瞬間だった！
よーーいで体を下に曲げ、スタートのポーズをとる沙希の後ろに突き出されたお尻からは、水着に無理やり入れられたはちきれそうなお尻の肉に、これでもかと言わんばかりにスクール水着が食い込んでいたのだ。

あの白くてぷりんとした沙希のお尻があまりにも劇的なエッチな姿を晒しているのを真後ろで見てしまった僕は
完全に自分の中の、今まで耐えていた何かがその時弾けてしまったのであった・・・

嘘つき･･･｡

がんばれ〜

虹野がいたから、ギャルゲがあるといっても過言じゃないわけではあるが。

Tバックまでとはいかないまでもそれに近いぐらいの面積の
沙希の生尻が、水着に食い込まれながら一瞬でもこっちに迫った時のインパクトは
かなりのもので、僕はおっぱいだけではなく
沙希の艶やかでボリュームのあるお尻にまで心を奪われてしまったのだった・・

そしてあの日を境に連日の衝撃のシーンばかり見続けた僕は
僕自身から強烈に湧いてくる強い欲望にこの時すでに支配されていて、
ついにいけないことだとは分っていても行動に出てしまうのだった・・・

全員のタイム測定も終了し授業の残りの１０分は
自由に遊んでよいと言うことになった。
いつものことなのでこの自由時間が来るのは初めから分かっており
僕はさっき強く決心したことを危険を承知で遂行するのであった。

自由時間は大抵まともに泳いでいる人は無く
じゃれ合ったり追いかけっこなどをしてみんな過ごしていた。
特に男子は毎回、水深が深い方から浅い方まで
縦横無尽に壮絶な追いかけっこをするので僕は当然それを利用して
偶然を装い沙希の体に触れることを虎視眈々と狙うのだった・・・

　　　　『よし・・今だ！！！』

ときめきキャラクターズベストメモリアルとかでないかなぁ、、、

続きまだぁ？

胸はさすがに怪しまれるから無理っぽいけどお尻なら偶然を装えば何とか・・
僕は沙希を常に視界に置きながら機会を伺う・・・

そしてチャンスは訪れた
沙希が、一緒にじゃれ合っていた友達と一緒に偶然こちらへと近づいて来たのだ。
僕はこれまでに無いくらいの激しい鼓動を打ちながら沙希へと接近するのだった。

しかし・・どうしても友達が壁になりファーストアタックは失敗に終わり、
残り時間もあとほんの僅かだと気付くと、
僕は引っ込みの付かない欲情とタイムリミットによる焦りで頭は混乱し
ただおろおろするばかりとなった・・

『時間が・・時間がもう無い！！！』

この主人公、自分のちんちんが立ってることは気にしないのか？

そして終業のチャイムまで残り一分程度まで迫ったその時、
追いかけっこの鬼が僕を捕まえに猛ダッシュしてきたのだ！
『よし今だ、鬼から逃げる振りして沙希にぶつかって一緒にお尻も触っちゃえ！』

しかし・・理性を失っていたはずの心とは裏腹に
僕はなぜか躊躇し、あと一歩が踏み出せず
沙希の宝石の様な体に触れることは叶わなかった・・・

鬼を振り切ったところで僕は事の重大さに改めて気付くのだった。
何故あの時触らなかったんだ！最後の・・最後のチャンスだったのに・・・
絶望感と悔しさでもはや泣きだしそうなその時、
非常にも全ての終わりを告げるチャイムが寂しげに鳴り響くのだった・・・・

この後の給食のこんだてが大好きな焼きそばだと言うことなんて当然思い出すことも無く
絶望感だけが僕の体に充満するのだった・・

しょんぼりプールから出ようと歩き出したその時
チャイムなどまるで気にしないかの様に鬼が突然襲い掛かって来た！

みんなはやはり最後は鬼で終わりたくないというちょっとした意地みたいなものが有り
チャイムが鳴っても少しの時間は追いかけっこは毎回延長して行われるのだった。
『うわっ！こっちくんな』
性格上僕も鬼で終わるのだけは避けたいので我に返って必死に逃げ出す。

と、その時・・・時を同じくして沙希がプールから上がろうと
水の中を歩いている姿がふいに僕の視界に入った・・
『えっ！？沙希まだプールの中にいたのか？』

頭の中は一瞬にして再び欲望のみで動き出した。
『最後だ！最後のチャンスだ！もう後悔なんてしたくない！』
僕は鬼から逃げる振りをして一直線に沙希へと突進するのだった・・・

沙希は友達と談笑しながらゆっくりと水の中を歩いており
猛然と向かってくる僕には気づかない様子だった。

もう既に鬼のことなんて全く眼中に無い僕は
標的に向かってただ突き進むだけで
遂に・・遂に野生の動物の様に僕は獲物を捕らえた！

ドンッッッ！！！！

中途半端にぶつかってもただ怪しまれるだけなので
僕は心を鬼にして勢いよく沙希にぶつかり、
そして体と体がぶつかるのと同時に
お尻を掴むようにして右手で遂に触ったのである！

ほんの一瞬触っただけだったとは言え
沙希のお尻はたまらないほど柔らかいのが明らかに分かるもので
その触れた感覚はこの先いつまでも忘れられないものとなるのは
もはや明白だった・・・

それにしても完璧だった・・・
ぶつかった後に少しでも遅れてお尻を触ったら完全に疑われてしまうので
激突と同時に触ったタイミングは自分で言うのもなんだがパーフェクトと
自負できるものであった。

『ご、ごめん！追いかけられてて・・・』
『こっちこそごめんね！話に夢中になってて周りが見えてなくて・・』
沙希は痛そうな表情を浮かべていたものの
まるで私が悪かったと言わんばかりに僕に謝るのだった・・・

給食当番が給食の準備をしている中
僕はあのマシュマロみたいに柔らかい沙希のお尻の感触の余韻と
給食の匂いにかき消されることも無く
水泳の後の女の子の、あの独特のいい香りが隣の席から漂ってきているのとで
僕は天国にいる様な夢見心地に浸りまくるのだった。

これで終わり？

五時間目に入っても依然授業なんて上の空で
クラスのアイドルである沙希の体、しかもお尻を『俺は触ったんだ』と言う
妙な達成感と満足感で僕は満ち溢れていた。

しかし、六時間目の授業も終わりに差し掛かった頃、
念願だった沙希のお尻を触って強烈な欲望が満たされたと言うのに
以外にも僕の気持ちは一時間前とはだいぶ違うものになっていた。

興奮がゆっくりと冷めてくるに連れ
人としてやってはいけないことをしてしまったんだと言う罪悪感に
僕は少しずつ襲われ始めていたんだ。

そして、僕は気が付いたら隣の沙希の顔をぼーっと眺めていた・・
宿題を忘れて困ってる僕に、何も言わずにっこりとノートを見せてくれたこと、
サッカーの最中捻挫した僕を、保健室まで連れて行き介抱してくれたこと、
思えばいつでも沙希は優しく僕を助けてくれた・・・
なのに僕ときたら沙希の今までの行為を踏みにじるかの様に
自分の勝手な欲望に負けひどいことをしてしまった。
いくら強い衝動に押された行動だったとは言え僕は今更ながら
自分がどうしようもなく許せなくなっていた。

ごめん・・もう二度とあんな真似しない！・・ごめんな・・沙希・・・

きっとあの時の僕の表情は、誰が見ても暗くてさえないものだったのだろう・・

『どうしたの？元気ないよ。・・水泳で疲れちゃったのかな？』
僕の沈んだ様子に気付き、沙希が言葉をかけてきてくれた。
『あ、大丈夫大丈夫、ぜっんぜん平気』
『ほんとに？具合が悪かったら無理しちゃ駄目だよ。
　なんだったら次のクラブの時間は休んでた方がいいよ』
『大丈夫だよ、心配するなって』
沙希が、僕を思いやる言葉をかけてきてくれたことで
ますます沙希に対して申し訳ない気持ちで一杯になり
僕は二度と卑劣な過ちは犯すもんかと、心に誓った。

だが・・固く誓った思いをいきなり大いに揺さぶる事件がこの後待ち構えているなんて
僕には当然知る由も無かったのであった・・・・

面白い

続きまだぁ？

僕の学校では金曜の六時間目が終わった後は、
クラブ活動の時間が定められていて
四年生から六年生はみんな各個人の所属している
クラブに参加しなければならなかった。

僕は野球が好きなのだが野球部は設けられていなかったので
おのずとソフトボール部へと入部していた。
まあソフト部といっても男子しか居ないのだけれど・・

六時間目の終わりを告げるチャイムも鳴り
みんなはそれぞれのクラブへと散って行き始めた。

『あまり無理はしないでね・・・クラブ頑張ってね！』
僕が教室を出ようとした時
さっきから僕を心配そうに見ていた沙希が後ろから僕に励ましの言葉をかけ
足早に彼女は中庭にある土のテニスコートへと去って行った。
『ほんと優しいなあ沙希は・・』
さっき犯してしまった過ちを僕は改めて恥じ、
沙希の暖かい優しさをかみしめながら、僕も足早に校庭へと歩き出すのだった・・

しかし・・この少年に、神がとっても意地悪な試練をこの日の内に与えることを
世界中の誰が予測出来たであろうか・・・・

今日のソフト部の活動はいつもと同じく試合をするだけだったのだが、
大接戦に試合がもつれ込んだこともあって
さっきあったことなんて忘れるぐらい、僕は夢中でプレイした。

白熱した試合もいつしか時間で終了し
今回グラウンド整備の順番だった僕らのチームは
さっきまでの試合の話で盛り上がりながら整備を進め、
その後きっちりとグラウンドをならした僕達は
自然と解散して各々下校の途へと着いて行く・・

僕は、同じソフト部の友人と二人だけ最後までグラウンドに残って
立ち話ししたこともあり、みんなより遅れて下校するのは明らかだったのだが、
そんなことは気にならないぐらい爽快な気分だった。

そして、ランドセルを取りに一歩二歩と、軽快に教室に近付いて行くのだったが、
そこには僕の理性を激しく狂わせる魔性の宝物があるなんて
この時の僕は、もちろん思いもよらなかったんだ・・・・・

その宝物とは、オメコ縫合キットだった。ネットの2chのごく一部で話題になった
オメコ縫合という、イスラム圏文化を日本風にアレンジしたド変態プレイなら
俺も知っている。オメコを縫合するということは、女性に女性であることを
否定することを強制することに他ならない。
　お尻を触るだけでこんなにドギマギしてしまった俺が、オメコを縫合なんか
出来るわけがない。ましてや、大好きな沙希に・・・。
　だが、神のとっても意地悪な試練とは、まさしくこの事だったのだ・・・

>189って本物？

多分偽物だと思う>189

『その１９』の中の　×非常→〇非情
など誤字や文が乱れている箇所がこれまで多々ありますが
思いつくままに適当に書いているので
気付いた方は流してもらえると幸いです

そして何回かsageないであったのは
単純に自分のミスで
やらしい印象を与えたことを心からお詫び申し上げます

あと１８９は面白いけど偽です　ではまた

作者ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!

誰かは残っているだろうと思っていた教室は、
以外にもシーンと静まり返り、誰一人そこにはいなかった。

教室に入って僕は誰もいないのを認識すると、
その後は習慣なのか本能なのか
まず自分の席の方をちらっと見やったのだが、
この静まった教室に際立って見える何かが、そこには置かれていた。

正確には、僕の席の左に隣接する沙希の机の上に有り、
どうやらそれは、人の手によって綺麗にたたまれている様子だった。
『ふーん・・沙希が何か置いたんだな・・』
僕はたいして気にも留めずランドセルを取りに自分の席の前まで辿り着いた。

そしてふいに左前方を見ると、
そこには・・・

・・沙希のスパッツが置いてあった・・・。

一連のちゅっちゅしたい発言してたものだけど、
自分が人間としてとても甘かったと反省してます。
は、は、はやく続きを阿f塩j日f日お；あヴぁ；のをｆぐぇ！！！

ｽﾊﾟｯﾂｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　☆　ﾁﾝ　　〃 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　 ＿＿_＼（＼・∀・）＜　スパッツまだぁ？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　 | ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　 |
　　 |　 　愛媛みかん 　 .|／

『あっ・・スパッツだったのか・・』
僕は何回か、沙希がバッグからそれを取り出しているのを
見たことがあったのですぐに分かった。

沙希の所属する女子ソフトテニス部は
他の部と違ってこの学校では特別な位置付けにあった。
と言うのも男女両ソフトテニス部自体が、
学校創立と同時に唯一創部されたクラブで、
大会に出る優秀な一部の部員は金曜だけでは無くほぼ毎日練習をしている程であった。
そして伝統あるこのクラブの女子部員は例外なく、
学校側が指定するほとんど真っ白なテニスウェアとスコートを着用して
練習することを決められていた。
しかし、アンダースコートの着用までは強制的では無いらしく
大抵の部員はスコートの下には沙希同様スパッツを履いているのだった。

『沙希、今日はこのスパッツ使わなかったのかな？』
綺麗にたたまれて置いてあった沙希のスパッツが
多少気にはなったものの、僕はランドセルを背中にしょいこみ
教室の出入り口へと一歩足を踏み出そうとした・・

しかしその時！
神様は僕に試練を与えるかの如く、強烈な誘惑を僕に施すのであった・・・

本物ｷﾀｰ

しばらくさぼれるね。

一歩廊下の方へと足を踏み出したその時、
突如この暑さを一瞬でも忘れさせてくれるかの様に窓側から突風が吹かれてきた・・

そういえばソフトボールの時間にセンターを守っていた時、
夏には珍しく突風によって砂埃が何回か舞い、
守備がしづらかったなあと僕は思いかえるのだった。

そして間を置かずに僕は異変に気付いた。
沙希の机に置かれていたスパッツが
僕の机の右端まで飛ばされ、今にも床に落ちそうになっていたのだ。
『あっ、落ちる落ちる！』
慌てて僕は沙希のスパッツへと手を伸ばすのだった・・

　　　『えっ！？・・・』

机から落ちそうになったスパッツを、
沙希の机に戻してやろうと思って触れたその時だった・・

『えっ！？・・』
何かしらの理由で使われずに置いてあると思い込んでいた沙希のスパッツだったのだが、
僕の右手に触れたそれは明らかに湿っており
触った瞬間、これは使用後のものだとすぐに判断できるものであった。

僕の体は四時間目のあの時のように一気に熱くなってきて、
手にしたスパッツを持ち上げたまま
まるで世界が止まっているかの様に、僕はそこに立ち尽くすのだった・・・

『まただ・・またあの感じだ・・・』
あっという間に興奮してきている僕の体は、
ついさっき誓ったばかりの決意を、すごい勢いでぶち壊してくる！

だけど僕は・・
『二度と過ちを繰り返しては駄目だ！』
と、心の中で強く連呼し精一杯の理性を振り絞り、小刻みに腕を震わせながら
スパッツを沙希の机に戻そうとするのだった。

しかし・・今度は緩やかな風によって運ばれた
女の子の甘い匂いと、汗の入り混じった香りが手元から僕に届いた瞬間、
小学五年生の理性は健闘虚しく、圧倒的な性の魅力に敗れ去るのだった・・・

突っ走れ！

『匂いを思いっきり嗅いでみたい・・』
それが僕の偽りの無い正直な気持ちであった。

だが、ぎりぎりまで僕の理性も戦いを諦めず歯止めをかけてくる・・
しかしながら、目の前から漂ってくる魔法の香りの前に、
所詮小学五年生のちっぽけな理性で対抗できるだけの力はもはや無く、
『沙希本人に触るんじゃないから、特別悪いことでは無い・・よな』
と話を都合よくすり替え、ゆっくりとスパッツを自分の顔に近づけるのであった・・・

がんってほしいね！！

そういえば詩織ちゃんもあの快感に気付いたみたいだね。

詳しくはまた今度。

１３４って奴うざくね？

>>206
禿同！
死檻のお漏らし話ししたくてうずってんのバレバレ
死檻なんてどうでもいいっつーのに一人でじらしてるしな

＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　死檻が漏らしたって言う話だったとサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝完＝

ウザがられてしまった。

まあ、俺には関係ないね。

とにかく続きｷﾎﾞﾝﾇ

しかしもし１３４がいなくなってその３２まで書いた香具師も続いていなくなったらこのスレは消滅してしまうという罠。
まあ１３４も煽りなんて気にしないこった。俺は見たいぞ詩織のお漏らし。
っていうかその３３はいつになったらできるんだ？

>>209
>>210
３２まで書いた香具師、もしかして帰省しててパソ使えないんじゃないの？
単に飽きただけかも知れないけどね。
とにかく俺も２１０と同じで沙希のスパッツも、詩織のお漏らしも続きｷﾎﾞﾝﾇ
煽りはほっといてﾏｯﾀﾘいきましょう。

>210-211
最近忙しくてなかなかレポート書く時間がとれないねｽﾏｿ

とりあえず続きは３２の続きが最後まで行ってからかな？

ちなみに年初めに沙希ちゃんにスパッツでさせたことだけ言っておくね。
年始早々、気持ち良さそうだったよ。

新しくもう一つ沙希ちゃんスレ出来たみたいだぞ

どこよ？

http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1041679799/

これだね。

顔のすぐ目の前にあるお宝を見つめたその時、
僕ははっとして、ランドセルを勢いよく床に投げ捨て
スパッツを机に置き、急いで廊下へと駆け出す！

『誰にも見られてないよな・・誰も入ってこないよな・・』
しつこいくらい周りを見渡し、誰も来ないのをチェックし終わると、
また急いで自分の席まで僕は猛ダッシュし、
少々乱暴に沙希がついさっきまで履いていたと思われるスパッツを掴み上げた。

『こんなところ誰かに見られたら僕はこの先ずっと変態野郎と言われ続けてしまう・・
　急がなきゃ！急がなきゃ！！』

再び極度の興奮と焦りに苛まれながら、
僕は沙希の汗の染み込んだスパッツを両手にきつく握り締め
快楽への階段を一気に駆け上がるのだった・・・

『これがあの沙希の柔らかいお尻や太ももに触れ、
　パンツを通してあそこに密接に触れていたスパッツ・・』
僕はいよいよスパッツの匂いを思いっきり嗅ぎ込んだんだ・・

その使用済みのスパッツからは、沙希の汗と体臭で溢れ出した香りが、
これでもかと僕の体に強烈な刺激を送り込んで来た・・・。
あまりにも激しく甘いその心地良さに僕はクラクラになりながらも、
今度はスパッツに・・直接顔を埋めてみるのであった。

『はぁぁぁ・・・いい・・匂いだ・・・』

(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!!

復活ﾊｧﾊｧage

−−終了−−

11 ：虹野沙希 ：03/01/04 20:44 ID:???
おかしいわね。＆も付けたはずだけど。
つーか、辞書登録してあるから間違えっこないけど。

重複？「沙希ちゃんのスパッツ」スレは下品だからsageでいいわ。


24 ：虹野沙希 ：03/01/05 03:04 ID:???
とにかく、「沙希ちゃんのスパッツ」スレは下劣過ぎて、最悪だわ。
どんどんｓａｇｅてください。迷惑です。


220 ：虹野沙希 ：03/01/05 15:54 ID:???
−−終了−−



こいつも必死なんだ大目にみてやろうや　ｹﾞﾗｹﾞﾗ

こんな性格の悪い虹野さんなりきりは滅多にお目にかかれないので






　　　 当　然　晒　し　a g e

『沙希・・沙希・・』
僕は沙希の、あのいやらしい体とかわいい顔を思い浮かべながら、
吸えるだけの匂いを吸い、そして嗅ぎ、
女子のあそこに当たるスパッツの内側の部分を
無意識に何度も何度もキスしたり舐めまわしたりして、
この歳にして完全に快楽に溺れてしまうのだった。
そして僕は世界中で一番幸せだと言うことを焦りながらも充分に噛み締め、
両手で思いっきりスパッツを抱きしめるのであった。

だが、刻一刻と忍び寄る危機を察知することは
この時の僕には、到底不可能と呼べるものだったんだ・・・

その危機とは、チンポ鼻縫合だった。相変わらず頭悪いネーミングだが、
オメコ縫合に続くド変態プレイとして、あの２ちゃんのごく一部で奇妙な
人気があるのは、僕も知ってる。チンポの先を３センチぐらい切り取って、
その切り取ったチンポの先を鼻に縫合するので、外見からは分からない
オメコ縫合よりも悪質だと言える。まだチンポが十分発育してないのに、
それを鼻に縫合されるなんて･･･チンポ鼻縫合。めっさ頭ワル系やんけ。
僕は思わず悪態を付いたが、危機はもう目の前にあった。

ところで、スパッツは何色なの？

>>224


ま　た　お　ま　え　か　！　！　！

＞作者殿
昔、館林純愛ＳＳを書いてませんでした？
ちょっと似てる感じなんですが。

＞偽物殿
腹ｲﾃｰﾖ。普段からｵﾒｺとかﾁﾝﾎﾟとか平気で口にしそうだなw　

>>224は、例のニセ必死沙希スレの1か？

>>228
１３４＝２２４＝２２７のような気が俺はするんだが。。。
でも２２４が続き書き込みされる前に急いで書いてるところ想像したら笑えるな（ｗ
まあほどほどにしろよ

ほんとにちゅっちゅしてるしぃぃぃぃぃぃぃ

スパッツよりも、その下のショーツが欲しくてたまりません。
・
・
・
但し洗濯済みのものを。

>229=>206=>207=>208？

なんで231は洗濯済みなんだ正気か？




232=227=224=134だな、はい確定。
つーかどうでも良すぎ。

使用済みショーツ>>使用済みスパッツ>=洗濯済みショーツ>洗濯済みスパッツ

>233
残念。
１つもあたってないよ。

一行目は同意。

続きはまだなの？

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

何だ？偽虹野の襲撃か？ 偽虹野は向こうでも自作自演でageてたぞ

１３４がとちくるったんじゃないのか？(w

ウヒウヒ　オメコ　ポロロ〜ン

>>233
正気ですが何か。

>>227
いえ、書いていません。自分はその話を見たことは無いですけど、
今でも見ることが出来るのならば、見比べて見ると違う人が書いたと分かると思いますよ。

>>224
恐ろしくレス速いですね。その速さと内容に思わず笑ってしまいました。
お手柔らかにお願いします。

>>134
あまり後先考えず書いているので、こちらに気兼ねせず
遠慮なくレポートを提出して下さい。

再び顔を埋めた僕はたっぷりとその匂いと香りを貪り
とめどなくこみ上げる快感に浸っていた。

・・そして、段々と激しくなる愛撫が繰り返されるにつれ、
僕をこんなに夢中にさせるスパッツがどうしようもないぐらいいとおしく思えてきて、
このクラスのヒロインの汗にまみれた藍色のスパッツを、
一個人だけのものとして、僕は欲しくて欲しくてたまらなくなっていたんだ・・・

その頃・・
『きいっとぉー♪もおっすっぐーねえー♪』
微妙に音程がずれた鼻歌を歌うご機嫌な女の子が、
スタスタと五年三組の教室に向かって歩を進めていた。

×『きいっとぉー♪もおっすっぐーねえー♪』
○『ウヒウヒ〜♪　オメコ　ポロロ〜ン♪』

２４２は作者だよな？また降臨したんだな、がんがれ！

この話一応スレタイと関係あったんでつね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>242
その三人もしかすると全員同じ人物だと思われ

色々な欲望が頭を渦巻く中、
時間に急かされるかの如く狂った様に再び舐めだしていると、
沙希のあそこに布切れ一枚隔てて密接していたであろう
スパッツの前の内側の、とある一部分だけ、
気持ちしょっぱい味がすることに僕は気付く・・

『ま、まさか・・』
実際、微妙にちょっとだけ味が違うような気がする、
といった程度の感覚だったのだが、
かわいくて優しいみんなのアイドルの沙希が、
もしかしたら、少し《おもらし》をしてしまったのかと想像してしまうと
体は今まで以上に、まるで活火山のように煮えたぎり、
僕はもう何度そうしたか分らなかったが
スパッツに再度激しく顔を埋めるのだった・・。
『はぁ・・はぁ・・僕はこれがあれば・・・もうなんにもいらないよ・・・』

『すっごいーにゅうーすーになるぅぅ♪』
まさか自分のスパッツが隣の席の男子に弄ばれてるとも知らないその女の子は
いよいよ自分のクラスの教室に、あと少しのところまで近付いているのだった・・・

×『すっごいーにゅうーすーになるぅぅ♪』
○『くっさいーオメコにチンポぉぉ♪』

なんかものすごくｲｲ展開になってきたぞ。

『はぁ・・はぁ・・欲しい・・どうしてもこれが欲しいよ！
　・・誰にも見られていないしこのまま僕のランドセルに入れて帰っても
　バレないんじゃないかな・・。
　後で沙希や先生にスパッツ見なかった？
　って聞かれてもそんなもの見ていないって言えば
　何事も無く切り抜けられそうだし・・・』

僕は息切れするほどの呼吸を繰り返しながら、
最後に思いっきりスパッツの匂いと味を堪能し、
両手で強く握られていたそれを黒いランドセルの中へと
急いで放り込もうとするのだった・・しかし！！

『おおきなっこっえっでぇ♪いーえる・・！？・・・・何・・してるの？』
『！！！さ、沙希！！！！！！！！！』

続きｷﾎﾞｿﾇ

（＾＾）

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・

『沙希！！！！！』

声をかけられ沙希と目が合った瞬間、
僕の全身の水分は冷や汗となって瞬時に蒸発するみたいだった。

『私のスパッツ・・・だよね？何・・してるの？』
沙希はまるで僕が何をしていたかをすぐに感じ取ってしまったかの様に
最初見せた困惑そうな表情から、蔑みと嫌悪の表情へと変わった。

『変な勘違いするなって、　俺が今これを持ってるのは、
　たった今窓の外から凄い風が吹いてきて、沙希のスパッツが飛ばされて
　床に落ちそうになったから俺がギリギリ落ちる前に拾ってやっただけなんだぞ！』
『えっ！？そうなの・・・？』

僕は乱れた呼吸を落ち着かせることも無く、
一気にまくしたてる様に釈明した。
・・・が、確かに間違ったことは言ってはいないものの
あまりにも怪しい場面を見てしまった彼女は、
その弁明だけで懐疑の念が晴れる訳など無いのであった・・・

そして、虹野ポリスの尋問が間も無く始まった。

誰かカツ丼と卓上電気スタンドもっといで（ｗ

３９まで書いたﾔｼの沙希ﾀﾝの俺のケツのイメージはこんな感じ

http://endlessav.adultbouncer.com/Gallery/May_Iikubo/May_Iikubo13.jpg

いいケツだ

消防の沙希ちゃんが257みたいな尻してたら俺だって狂うぞ。

このスレ面白ぇぇぇ！！！
丁度性に目覚めた消防の高学年の頃、猿のように虹野と脳内恋愛していた濡れとしては、あの甘酸っぱい香りがして嬉しく思う。
ＳＳ書いてる人はがんがれ！
っていうか、虹野が居なかったらギャルゲーは無いか…
有る意味歴史に残る偉大なキャラクターだな。
数多くのギャルゲーキャラの中でも、妄想に使われた時間と回数を統計したらベスト１０には間違い無く入るな。
ギャルゲーが全盛期の頃、一番輝いていたキャラだし。今は見る影も無いけど。

このスレの住人は妄想基地の集まりだなおい！
でも実は漏れも･･･虹野ﾀｿ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

この沙希ちゃんもお漏らししてくれるのかなﾊｧﾊｧ

わかんないけどﾊｧﾊｧ

スパッツのシミちゅっちゅしたい

>>264
前からおまえを馬鹿だなと思ってロムってたが、
消防沙希ちゃんの話読んでたら俺もちゅっちゅしたくなってきてしまった。

257の女の顔はぼやけててあんまわからないけど尻は（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>266　顔はこんな感じ

http://endlessav.adultbouncer.com/Gallery/May_Iikubo/May_Iikubo02.jpg

『ホントに・・それだけなの？』
沙希の口から出た言葉にドキッとした僕だったが、精一杯冷静を装い笑みを浮かべ、
『当たり前じゃん。落ちずにすんだんだから感謝しろよな』
『うん・・・でもなんでそんなに息が切れてるの？』
疑いがまだ晴れていないのだろう・・沙希は質問を続ける。
僕はほんの一瞬考え込んだものの
『俺暑かったから窓の方で風に当たってたんだよ。
　そしたら沙希のスパッツが風に飛ばされてるからさ、
　ダッシュで取りに来たんだよ。だからちょっと息、弾んでるんだ』

僕は未だに沙希のスパッツを握った間抜けな格好のまま
虹野ポリスの尋問をなんとか苦しくも交わしているのだった・・・

沙希はどうも腑に落ちないといった表情を浮かべていた。

あまりにも苦しい状況に僕は嘘をつかざるを得なかった・・
『・・・俺、午後に入ってから、ただ疲れてるだけなのかなあって思ってたんだけど
　なんか熱があるみたいでさ、だからだと思うけどさっきからどうも息苦しいんだ・・』
『えっ！？』
僕はようやくながら何気にスパッツを机に置き、
右手で自分の額を触って見せた。
『やっぱり・・・』
いかにもおでこは熱かった、というところをわざとらしくアピールしたその時だった！

『ほんとだ・・すごく熱い・・大変！保健室に行こう！』
沙希がさっきまでのいぶかしげな表情を一変させ
僕の額にその白魚の様なすべすべした手を充ててきたのだ。

興奮しまくっていたので体が熱いのは当たり前なのだが
そんなことより僕は・・・
沙希の慈愛に満ちたちっちゃい手が僕の額にそっと触れ、
間近の沙希の匂いがほのかに伝わってきたその時・・・・
興奮とは違うなんか安らぎのような愛しさを僕は沙希自身に
始めて心の中に抱いたんだ・・・。

オ・シ・タ・オ・セ！

先程までの突き上げてくる様な情動は影を潜め
代わりに胸の底で、静かに何かが少し目覚た様な気が、僕はした・・

『あの・・ごめんね！わざわざ落ちる前に走って来て拾ってくれたのに
　変に疑ったりして・・。汗でべとべとじゃなかった？』
『大丈夫、そんなことないよ。ちょっと湿ってたけど。
　これからは机の上なんかに出してないでバッグにちゃんとしまっておくんだぞ』
『恥ずかしい・・やっぱりまだ乾いてなかったんだ・・。
　あのね、汗だいぶ吸ったみたいだったからバッグにしまう前になにげにここに乾く様に
　置いておいたの。あからさまに広げて置いておくのもみっともないからたたんで・・』
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　
結局保健の先生は不在らしく保健室は鍵が掛けられており、
心配する沙希に別れを告げ僕はそのまま下校した。
家路に着く途中、スパッツを頭に一回はかぶっておけば良かったなあと、
多少悔やみはしたものの、
このあまりにも色んなことがあった今日の燃え滾る一日を、
僕はこの先思い出すことはあれど忘れることはまず無いだろう・・。

良き思いでであった

おわり？

『駄目だ・・』

『ここでも駄目か・・』

『おっ！？惜しい！もうちょいだったか！』

『うーんここでは無理か・・』

『あっ！！！！見えた！！よしっ！』

『全然駄目だ・・』

心の奥では隣の席の少女に恋心が俄かに目覚めつつあるこの少年だったが、
同じくこの少女の性の魅力にはまだ勝つことは出来ず、
彼は懲りずに彼女の胸をなんとか拝めないか試行錯誤し、
周りをうろちょろしたりしてチャンスを狙っているのだった。

そして、悔しい失敗を幾度となく重ねながらも
その尽きることの無い欲望でその度に乗り越え逞しくなった彼は、
気がつけば百獣の王の様に、研ぎ澄まされた集中力と爆発的な瞬発力を武器に
獲物を一瞬で華麗にゲット出来るまでになっていたのであった・・・

どうでもいい事ですが上は《その４３》です

>275
続くんだね。

（・∀･）ｲｲ!!ね。

沙希ちゃんきてくれるかな？

沙希ちゃんこっちにもいないな

虹野さん誕生日おめでとう

なんだか知らないがおめでとう！

じゃ俺もおめでとう。いい子に育てよ。

虹野の誕生日って今日だったんだな
前なら絶対覚えてたんだがもう今じゃ厳しいな

忘れてた、誕生日おめでとう虹野さん。
久しぶりに初代ときメモやろう。

懐かしくなってくるなこういう話題が出ると
最初始めてときメモした時の事思い出してきたよ。。。

虹野さんおめでと！ＳＳ書いてるヤシもがんばれ！

沙希ちゃんハッピーバースデー！！

にじのさん、たんじょうびおめでと！

沙希ちゃんの誕生日、みんな覚えているもんなんだね！！

沙希ちゃん今年でいくつなの？

沙希ちゃん誕生日おめでとうage

>>289
ＰＣＥ版ベースで２４歳だ。

>>289
24歳同い年♪

まじで！？俺も同じだ！！虹野さん達と俺同級生かよ！！生きてて良かった〜

僕はここ数日気が付くと勉強をしに学校に来てるのではなく、
沙希のおっぱいを覗く為だけに、その飢えた目をギラギラに光らせ
まるでここは戦場なんだ、と言わんばかりに極限の緊張感と集中力を持って
この学校生活を送っているのだった。

最近はそのあまりにも鋭い視線のせいか
どこか僕が精悍になったと言う噂もちらほら耳に入る様になった頃、
驚くことに僕は、既に覗き胸チラ三大ポイントを確立するまでになっていた。
当然ここまで辿り着くのには平坦な道のりでは無かったのであるが・・・

そして僕はふと、この数日間の男の戦いの記録を思い返してみるのだった・・・・
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　
僕は悩んでいたんだ・・。
もう一度でいいからなんとか沙希のおっぱいが生で見たい・・
あの艶やかな真っ白い胸の膨らみと、
見ただけで吸い付きたくなる様なあの乳首が見たい・・
日に日にそんな切なる思いは増していくのだが
前みたいなチャンスがそうそう有る訳でも無い・・・。

実はあれからシャツの脇から微妙に乳房の膨らみが見えることはこれまであった。
だが、沙希の豊満な胸ではあの綺麗なピンク色の乳首までは拝めないのである。
もはやその先端まできっちり見ないことには満足出来ない僕は、
脇からの覗きを諦め胸元からのアタックに全てを集中することに決めた。

そして意を決した僕はその一瞬だけ訪れる至福を逃すこと無く、
常に沙希の近辺に動きが取れる様、家に帰ってからも俊敏な動作を身に付ける為、
反復横とびのトレーニングをかかさず行うのだった。

そんな努力も実ってか僕に久々の幸せな時が訪れたんだ・・・

ところで思ったんだけど、なんで設定が小５なん？

漏れ的には中２の方が（サクッ

>295
俺は小５のほうが・・・。

高校生の虹野さんの、部室や虹野さんの家で繰りひろげられる、淫らな日々を見てみたい。

『駄目だ・・見れない・・・』

僕が、沙希のたわわなおっぱいをなんとか拝む為、
必死に負け戦を続けながらも、へこたれず覗きを重ねていた午後のひと時・・

僕と沙希の班は、もう一つの班と一緒に今月は教室の清掃の順番なのだが、
教室の清掃は机などの移動が面倒なこともあり、
他の清掃区域よりも嫌がられているのが実態だった。
男子を中心に黒板や面積の少ない廊下の清掃に逃げる人が多い中で、
沙希は誰もやりたがらない教室の床のぞうきんがけを進んでいつもやっていて、
僕はいつも関心しながらも自分は廊下にさっさとほうきを持って逃げていたのだが、
今日の僕は、思い立った様にぞうきんがけに参加を果たしていたんだ。

あの日以来見そうで見れない焦燥で一杯な僕だったのだが
迂闊にもこの清掃時間だけは沙希のマークを怠り廊下でいつもだべっており、
この時間の沙希の胸チラが可能なのかまだチェックしていないことに
ついさっき・・はっと気がついたんだ・・・

僕は再びあの栄光の瞬間が訪れる様強く祈り、
そして・・いよいよぞうきんがけが行われ始めた・・・

>>297
ときメモＧＳをプレイしてハァハァする虹野さんとかか？

>>299
それあほっぽくていいかも（w
おもろい着眼点してるね

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ほうきでごみを掃った後は、いよいよぞうきんがけの部隊の出動だ。
僕は、沙希が自分の方に向かって来る様にする為、
当然沙希の反対側からぞうきんがけをする様にし、
必ず沙希とすれ違うようにしたのだった。

『今度こそ・・今度こそ見れますように・・。』
僕は再び願いを込め、そしてついに沙希とすれ違う時がやってきた・・

しかし、案外用心深い僕は、最初のコンタクトからジロジロ見るような事はせず、
早く見たいと言う己の強い願望をたしなめ、
すれ違い様にチラッと横目で沙希の方を見るだけに留まらせた。
だが・・・

『えっ！？今の！！・・・』
驚く事に、僕が想像していたよりも沙希のシャツの胸元は大きくはだけており、
ほんの一瞬だけ見た今でさえも、その白い乳房が見えかかっていたんだ。

『おお！・・・これは・・見れる！沙希のあのおっぱいがもう一度見られる！！』

ﾂﾂﾞｷｷﾎﾞｿﾇ

沙希ちゃんのお漏らしｷﾎﾞｿﾇ

『見れる・・見れるぞ！』

僕は、希望と勇気を、今確実に掴んでいた。
そして、お互い反対の壁まで辿り着き、横にずれた二人は、
ぞうきんを床に置き、再びすれ違う時を迎えようとしているのだった。

しかし、これだけ離れていても、
こちらに近付いてくる沙希の胸は、シャツの上からでも揺れているのが解る。
『実際生で見たらどうなっているんだろう・・見たい・・いや・・見る！』

期待と欲望で心臓がバクバク音を立てている僕に、
沙希が小刻みにそれを揺らしながらこっちに向かって来る・・
そして・・・いよいよ僕たちは急接近を迎えたんだ！

勿論僕に迷いなんて無い。標的はただ一つ、沙希のおっぱいそれのみだ！

あと２メートル・・１メートル・・・３０センチ・・
・・・二人は何事も無かったかの様に交叉し、ぞうきんを滑らせ、
お互いの距離を遠ざけていった・・。

『・・・・・・・・・・』

僕は、窓際の壁まで到達し終えると、
ふと、開いた窓の外から真っ青に澄み切った空を見上げたんだ・・
『お母さん、僕を産んでくれてありがとう・・・
　お父さん、この学区内に家を建ててくれてありがとう・・・
　そして、クラス編成を行った先生方ありがとう・・・』

僕が、今ほど素直に人に感謝の気持ちを抱いたのはこれまでの十年間で、
初めてのことだろう・・

そして、逸る気持ちを抑えつつ、
僕は沙希とすれ違ったほんの十数秒前の脳裏に刻まれた出来事を、
反対側でぞうきんを手にする沙希を見つめながら回想するのだった・・

『・・沙希・・君はすごいよ・・・すごすぎる！』

おｓれでそれで？

漏れのイメージじゃ沙希ﾀﾝはもうちょっと発育遅いイメージだがなぁ。

・・・二人が交叉する残り２メートルくらいのところで、
ひとまずチラッと沙希を見ると、やはりシャツの胸元は想像以上にたるんでおり、
この時点で既に中が覗けそうな感じさえ受けた。

『まだだ・・焦るな、落ち着け・・・』
この時点からずっと胸元を見続けたら１００％怪しまれるのは確実で、
僕はギリギリまで沙希から視線を外し、
何食わぬ顔でぞうきんを前へ前へと押しやるのだった・・

そしてお互いの距離が１メートルを切ったその時、
僕は凄腕ハンターへと即座に早変わりし、
完全に標的をロックオンしたのだった。

『頼む！見えてくれ！！』

で、見えなかったってオチ？

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僕が祈りにも似た気持ちで、カッと目を見開き沙希の胸に視線を集めると、
そこには・・・

ぷるんっぷるんっぷるんっぷるんっっ

・・・僕の祈りは神様に聞き入れられた様だ。
両手をぞうきんの上に預け、
前屈みで前進してくる沙希の、シャツの胸元の奥から映し出された映像は、
ぞうきんがけの動作に合わせて、五年生にしては膨らみすぎのナマのおっぱいが、
リズミカルに気持ちよさそうに跳ねていたというものだったんだ・・

『す・・すごい・・・』

あの日以来数日ぶりに見た沙希のおっぱいは、
相変わらず綺麗でおっきく、その真っ白でふくよかな膨らみと、
あまりにも鮮やかなピンクのつぼみのコントラストがぷるぷるぷるぷると揺れ動く情景は、
今月でやっと１１歳を迎えようとしている僕を、
【性の中毒】に改めて溺れさすには充分過ぎるものであった・・。

それでそれで？

>>313
おちつけ

おおおちついてられん

『これだ・・この全身が沸き立つ感じ・・
　体中が熱くなって息が激しくなるこの何故か癖になる感じ・・
　僕はこれを求めていたんだ、そうだ・・これを求めていたんだよ・・・』

しかし、何度も覗くとバレるのは必至なので
次の交叉では、また沙希に視線を送る事無く普通にすれ違った。
用心深く、僕は更に次もぞうきんがけに集中する振りをして
沙希を見る事無くスルーしたのだった・・

だが僕のマグマの様な体はもう我慢という言葉を許さない。
脳も覗け覗けとうるさいくらい指令している。
・・そして、お互いが向かい合い、再び二人の距離が接近したその時、
沙希の誰にも侵される事の無かったであろうそのおっぱいは、
一人の野望の塊の様な少年にまた激写されたのであった・・・

『ハァハァ・・・反則だよあのおっぱい・・。』

理性を効かせようったって、あのあまりにも美しく魅力的な魔性の胸を見た者は、
高校生だろうが社会人だろうがひとたび見てしまえば、
誰だって一遍に魅かれてしまうであろう。
それに僕は沙希とクラスメートだから当然彼女のかわいい顔と、
誰にでも好かれる性格も当然知っている訳で、
それにプラスアルファでボリューム感いっぱいのあのおっぱいを
見せられたら、まだ年端も行かない僕がおかしくなってしまうのも
それは仕方の無い事で、耐えようったってそれは無理な話なんだ・・・・

『しかし、こんなに違うものなのか・・こんなに・・・』
そして、興奮が絶頂に達しながらも沙希と他の女子の胸を、
冷静に改めて遠巻きながら見比べ、彼女の胸の大きさを再確認した僕は、
この数日どんなに頑張っても見ることが出来なかった
ぷるんぷるんぷるんっと揺れるかよわき少女のおっぱいを、
またもやすれ違い様に覗き、
この時間だけでなんと三回も見ることに見事成功したのだった。
そして僕は、再び真っ青な空を見上げたんだ・・・

『沙希のお父さんお母さん、彼女は立派に育っていますよ・・
　あなたたちの娘さんの育て方は完璧です、自分達を信じて
　迷わずこれまで通り、沙希を育てていって下さいね・・・・』

こんな馬鹿がいるとも知らず、沙希はぞうきんを力一杯絞っているのだった。

こんなんでましたけど。。。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/6159/graph1.html

ＳＳなんだからいちいち揚げ足とるなよ

すまそ。
でも虹野が巨乳っていうのは大方のイメージに合わないような気がしたのだが、
そのへんはどうお考えで？＞皆々様

>>320
だから、もういいつうの

http://nonfuture.muvc.net/main/sak1.htm

>>320
普通に考えれば虹野が巨乳のイメージじゃないなんて、
ＳＳ書いてる香具師だって分かってるだろ。
その上で書いてるんだろうからおまえもおちけつ。な？おちけつ。

言い忘れた。ＳＳ書いてる作者にｷﾎﾞﾝﾇ。
このまえ出てきた虹野ポリスのミニスカを派手にめくって。
まっ、頼むのはタダだしな（w
出来なくても気にしないでがんがれ！厨房っぽくてｽﾏｿ

実際簡単に覗いている様に見えるが、
対象がそれなりのスピードで動いているにも関わらず
すれ違い様の一瞬でそれを確実に捉えるのは意外と難しいもので、
僕が今回面白いように沙希のおっぱいを何度も正確に覗けたのは、
ネットで速攻で取り寄せたパソコン用の動体視力強化ソフトで
毎日数時間にも及ぶ特訓をしたおかげだと考えられ、
元を正せば諭吉を一枚とは言え、惜しみなく投資したことが
今日の成果にうまく繋がったと言えよう・・

僕は午後の授業から家に帰って眠りに就くまで、
沙希のテンポ良く飛び跳ねるおっぱいの事ばかり脳裏に浮かび、
そしてその度体が熱くなっては、
なんとも言えないもどかしさにまたもや包まれるのであった。

次の日からも沙希の胸元を、華麗に鋭い視線で何度も落とした僕は、
この清掃中のぞうきんがけの時間を、
まずは【第１　Ｏ・Ｇ・Ｐ】（おっぱいゲットポイント）と名付け
そしてここは、いつもの様に最高の快楽を僕に提供してくれる場となったんだ。

考えてみれば沙希ﾀﾝが２次元での初恋でした・・・あの頃はよくバカにされたが・・・

>>326
気にするなそれだけ沙希ﾀﾝが魅力的だったということだ

寝る前にここを覗くのが最近の日課　今日はなんとなく記念カキコ

風呂上りに全裸姿で虹野沙希ポスターの前に踊り出て
怒張させたチンポコを振りながら『俺のチンポコ見てー！』と言った。

>>329
気にするなそれだけ沙希ﾀﾝが魅力的だったということだ

『ったく・・なんでこんなことに・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』

僕はいらついていたんだ・・
何故かと言うと今日の清掃の時間、沙希はどうしたことか普段まずやることも無い
【窓ガラス拭き】を、突如としてやり始めたんだ。
『な！なぜ！？・・・』
沙希の胸を覗く為だけに、今日というつまらない一日をここまで過ごしてきたと言うのに・・
あんまりだ！なんて理不尽なんだ！

沙希は当然何も悪いことなんかしていないので、
クラスメートがまさか自分に強い憤りを感じてるなんて思うはずも無く、
セッセセッセと窓をピカピカにしていくのだった。

『沙希、今日はそっちやってるんだね、　もう今日は床のぞうきんがけしないの？』
虚しく薄汚れたぞうきんを手に、僕は沙希に話しかけた。
『窓の汚れが目立ってきたから綺麗に磨こうと思って。
　それにぞうきんがけは最近あなたが一生懸命頑張ってくれるから、
　私なんかいなくても大丈夫よ、ね？』
彼女は最後に、お互いお掃除頑張りましょう！などと言ってくれたのだが、
既に今日の夢の快楽の時間は、それこそただのお掃除の時間となってしまっており、
僕は当然やる気も起きず、ただチンタラチンタラと床を渋々拭いて行くのだった・・。

だが、ドン底に叩き落された僕に、
見かねた女神が救いの手を差し伸べてくれるなんて、
今の僕には知る由も無い・・・・

まさしくそれは偶然の出来事だったんだ・・・

僕はホームルームが終わると最後の望みを懸けて、
踊り場を折り返し、下に降りて行く沙希の胸元をなんとか見ようと、
階段の上の方から必至に覗きを試みたのだが、
一人発奮したのも虚しく、残念ながらこの作戦は
毎度のことながら失敗に終わるのだった。

完全に打ちのめされ意気消沈したのだったが、
このあと週二回通っているスイミングスクールに
通うことを思い出した僕は・・
『はあ〜こんな日は泳ぐ気になんかならないよ・・
　でも迎えのバスも来るし・・仕方ない、急いで帰るか・・・。』

エロの想いを仕方無しに断ち切った僕は、
急ぎ足で階段を駆け下り、もう、すぐそこは下駄箱という所で沙希を追い抜き、
下駄箱から履き古されたスニーカーを地面に落として、
急いでそれを履き出すのだった。と、その時
『ねえ！今日スイミングスクールの日でしょう？
　私応援するから頑張ってね！』

・・いい子だ・・・実にいい子だ・・・
突然の後ろからの沙希の激励に一瞬驚いたものの、
僕はスニーカーを履き終わったというのにその場に
ジーンとその言葉をプレイバックしては喜びを噛み締め、
活力を漲らせていくのだった。

そしてそんな僕を見てニコニコしながら、
沙希は自分の靴を地面にゆっくりと置くのだった、のだが・・・

> 『沙希、今日はそっちやってるんだね、　もう今日は床のぞうきんがけしないの？』
小５で「沙希」呼ばわりかＹＯ！

気にするなそれだけ沙希ﾀﾝが魅力的だったということだ

漏れもいっちょ前に虹野さんを沙希呼ばわりしてみたい
「沙希一緒に帰ろうぜ」
「沙希一緒に飯食いにいこうぜ」
「沙希一緒に風呂入ろうぜ」
ってな具合に。おかしいでつか？

>>335
気 に す る な そ れ だ け 沙 希 ﾀ ﾝ が
魅 力 的 だ っ た と い う こ と だ

気が付けばその55までいってるんだもんな。ＳＳ書いてる作者の中の人も大変だな。

>>337
気にするなって

>>337
ﾜﾛﾀ（w

中の人などいない・・・（ざわざわ）

π乙カモーン

『ありがとう沙希、俺がんば！！！！！！！！！・・・る・・よ・・。』

まさにそれは不意打ちだった！
・・そっと靴を地面に置こうと、屈んだ沙希のシャツの胸元は、
ここでもダランと垂れ下がり、その成長著しいおっぱいが
いきなり至近距離で僕の視界に飛び込んで来たのである。

しかし、ここで僕はとんでもない行動に出てしまったんだ・・
どうしてあの時、僕の体が勝手にあんな行動に出たのか
今でも分からない・・分からないんだ・・・・

何の前触れも無く突然入ってきたその美しく艶めかしい映像が僕に届けられるなり、
今日一日ずっと欲情を抑えて縛り続けていた理性という名の鎖は、
これまで何とか踏ん張って我慢していたモノが一気に爆発したことにより一瞬で外れ、
本能的に反応してしまった体が、自分の意志とは関係無くひとりでに動くのだった・・

僕の右手は、無意識に沙希のおっぱいに・・スッと手を伸ばしたんだ・・・

うおぅうお；れあｈごい；あｒｊｆだｓｊｌふぃわじうぇｆ；あふぇｊ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今ちょうど下にある片桐スレにレス数追いついてきたんだな

無意識だった・・・
沙希の柔らかそうなおっぱいが目に入った瞬間、
スッと僕の右手は彼女の膨らみに手を伸ばしたんだ・・

残り２０センチ・・１０センチ・・
そして・・彼女の弾力感溢れる胸をシャツの上から右手で鷲？み・・
にしようとした瞬間・・

『ふふ、根性あるの・・！？えっ？なに？？』
靴を履き終えた沙希が顔を上げ、自分の目の前に迫った
僕の右手を見て驚きの声を上げた。

『えっ？あっ！！・・あの・・あのさ・・俺頑張るありがとな沙希！』
僕は沙希が声を出したおかげで彼女の胸に触る寸前で我に返ることができ、
慌てて最高の笑みを沙希に見せ、
応援ありがとうの意味と言う事にしてそのままごまかして
その突き出された右手で沙希に握手を求めるのだった。

『えっ?握手？いきなり目の前にあなたの手があるからびっくりしちゃったじゃない』
そう言ってにっこり笑った沙希は胸とは反比例したその小さい右手で僕と握手を交わし、
頑張ってね！と優しさのこもった激励を僕に飛ばしてくれたのだった・・・

そして・・・僕はスイミングスクールへと向かうバスに揺られる道中、
一つの大きな危惧について真剣に悩んでいたんだ・・

『さっき・・・もし沙希が靴を履き終えるのが少しでも遅かったら・・
　僕の右手は確実に沙希の胸を触って揉んでいた・・・。
　僕の体・・言う事を聞かないで、ひとりでに暴走し始めている・・
　次に今日みたく不意打ちで沙希のおっぱいとかが見れちゃったら
　僕は僕自身の体を、コントロール出来ないんじゃないのか？・・・・・』

僕は昨日今日と、沙希のおっぱいを自ら覗きにいくことはしなかった。
勿論見たくない訳じゃない。ほんとは見たくて見たくてたまらないんだ。
でも・・あの日下駄箱で、無意識に僕が人としての道を外しそうになったことを
思い出すと、僕は怖くて彼女のナマ胸を見る訳にはいかなかったんだ。

・・あれから三日たった・・・。
僕の心の中はものすごい葛藤で揺れに揺れていた。しかし・・

沙希のおっぱいを再び至近距離で覗いたら、
僕は一瞬にして再び無意識に愚行を繰り返してしまうかもしれない・・
でも・・・沙希のおっぱいが見たいんだ！
理屈じゃないんだ！見たいもんは見たいんだ！！

やはりと言うかなんと言うか、性に目覚めた少年の溢れ出る性欲は凄まじいものがあり、
結局、結論はどうなってもいいから【胸を覗く】をチョイスしたのだった。
だが・・理性が完全には備わっていない小５のこの選択は、
あまりにも・・あまりにも危険な賭けだったと言わざるを得ない・・・

人生狂っても虹野さんのパイオツなら俺は揉むね絶対揉むね

（*^^*）

僕は今日の掃除の時間、沙希のナマおっぱいを六回も見た・・・。

反動というものは本当に恐ろしいもので、
普段この【第１　Ｏ・Ｇ・Ｐ】では一日最高でも三回をメドに覗いていたのだが、
今日の僕は危険を承知でチャンスを全てモノにしてしまったのだった。
数日振りに沙希のおっぱいを見た瞬間から
体は何かを思い出したかの様に猛然と熱くなり、
我慢できず彼女の肢体を拝みまくったのだが、
それでもさすがに人も多いしお互い動いてるので、
僕の手が沙希の体に手が伸びることは無かった。

そして週が変わった月曜日のこの日、
沙希はまたぞうきんがけに参加せず窓ガラスを拭いているのだった・・。

『くっ、沙希の奴また・・・』
僕は土曜日、日曜日と見れなかった分、
思いっきり今日は覗いてやるんだ！とせっかく意気込んで来たのに、
また沙希ときたら・・・・

そしてさようならの挨拶がすぐ近くまで迫った頃になると、
もう苛立ちともどかしさで僕はいてもたってもいられなくなっていたんだ。
『見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい！！
　どうして僕は以前、三日も沙希のおっぱいを見ずに我慢できたんだ？？
　今の僕は一日だって見れなかったら狂ってしまうよ。ああ見たい！』

完全に【沙希の胸依存症】になってる僕は、抑えがもう全く利かず、
理性が吹っ飛ぶのを承知の上で、
魅惑と危険一杯の下駄箱での犯行に挑むのだった・・・

僕の体は我慢で爆発寸前だ。
『見たい見たい見たい見たい！沙希の胸が見たい・・・』

・・沙希はさようならの挨拶が終わっても友達となにかしら話していたが、
それも済んだらしく、赤いランドセルを背負って教室を出るのだった。
僕はなんとか、今にもなにかしでかしそうな体を必死でなだめ
ヒタヒタとその後に着いて行くのだった。

それにしても、後姿も・・なかなか・・いいなあ・・・
まじまじと沙希のお尻の辺りを眺めていると、
『あれ？まだいたの？今日スイミングスクールの日だよね？
　急がないと遅れちゃうよ。』
後ろを歩いていた僕に気付き、彼女が声を掛けてきた。
『大丈夫だよ沙希、迎えのバスには全然間に合うって』
視線を慌てて上にずらし
少ししらじらしかったかなとは思いつつ、そう言って僕は沙希の隣になにげに並び、
はやる気持ちを抑えながらそのまま下駄箱まで一緒に、
今晩のテレビ番組について話したりしながら向かうのだった・・

そして、僕たちの靴が置かれているその場所に着くなり、
僕は、沙希が靴を手にするより断然早く自分の靴を手に取り地面に落とし、
それを急いで完全とはいえないまでも履いて、
沙希が今まさに手にしている彼女の靴が地面に置かれるその一瞬を、
唾を飲み込みながら待ったんだ・・。

・・しかし、この数秒後、思ってた以上の理性と性欲の熾烈なバトルが
繰り広げられることになるなんて、僕はそこまでは計算が出来ていなかった・・

ファイトだ性欲！

バッチリだった。僕が靴のかかとを踏み潰すように履いたのと同時に、
沙希は上履きと引き換えに屋外用の靴を手にしたところだった。
僕は興奮と不安を抑えながら沙希が屈むその瞬間を拳を握り締めながら待ち、
何も知らない彼女はそれをゆっくりと地面に置き始めたんだ。

ドクンドクンドクン・・・・

大丈夫、大丈夫、今日は二回目だし変な過ちは犯さない・・大丈夫だ・・
僕は自分自身に言い聞かせるように声にならない程度に呟く。

沙希は僕と違って靴を乱暴に落としたりせず、行儀良く靴をゆっくりと地面へと運ぶ・・。

よし、このまま行けば間違いなく見れる、
こんな至近距離でまた沙希のおっぱいが見れる・・・

上半身だけでつか？

沙希は靴を地面に置くため徐々に前屈みになっていく・・。
シャツの胸元がゆっくりと開いていき、
段々沙希の日焼けを免れた白い肌の部分が露出し始める。

ゴク・・・

唾をもう一度飲み込みつつも、相変わらず僕の視線は一点から動くことは無い。
実に柔らかそうな形の良いふくらみが如実に姿を現し始める・・・

ドクンッドクンッドクンッ・・

『来た、この感じ・・
大丈夫だ、落ち着け！落ち着くんだ！』

そして、地面に靴が置かれたころ
シャツの胸元はぽっかりと口を開けるように開き、僕のまさに目の前で、
沙希はその見事なおっぱいをあっさりと披露してみせるのだった・・・だが・・

ドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッ

沙希の乳首まで完全にその白い膨らみが見えきった瞬間、
急激に激しい鼓動が僕の体内で波打つ！

『やばい！耐えろ！耐えるんだ！お願いだ、耐えてくれ！』

たった一瞬で暴走しそうになる体に僕は悲痛な叫びで訴えたんだ・・・
『耐えろ！耐えてくれ！』

ドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッ

しかし、予想以上の興奮は収まるどころか更に激しさを増す。

『クッ、やばい！・・・押し流されそうだ・・・
　・・・さ・・触りたい・・沙希のおっぱい触りたい・・・』

ドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッ

都合のいいことに周りには誰もいない・・
『なんかもうどうでも良くなってきた・・触っちゃおう・・かな・・』

自分に正直に生きろ！！

悪魔の声：触っちまえＹＯ揉んじまえＹＯ楽になるぜ〜
天使の声：いけません、優しく触るのです

>>357
ﾜﾛﾀ！！結局触るんかい！！

沙希のおっぱいを触りますか？
→ハイ
　イエス

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　＾＾ ）＜　どっちにしようかな？じゃあイエス（＾＾）
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

ドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッ

『も、もう・・もう駄目だ・・触っちゃおう・・・』

ドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッ

『・・いや・・駄目だ！・・駄目だ、駄目だ！僕は負けない！流されるもんか！！』

・・・圧倒的な劣勢を跳ねのけ沙希が靴を完全に履き終わって体勢を元に戻すまで
両手を血が滲み出るくらい力いっぱい握り締め続けた僕は
ギリギリのところで、本当にギリギリのところで、
まるで崖から片足が落ちた様な状態になりつつも
もう一方の足でなんとか踏ん張りぬいたんだ・・・
勿論沙希の胸から逃げることなく視線を外さず・・・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
沙希の強烈な魅力の誘惑と己自身に打ち勝った僕は、
すっかりここでの精神力限界寸前の覗きに自信を付け
ここを【第２　Ｏ・Ｇ・Ｐ】として新たな覗きポイントに堂々と付け加えるのだった。

ちなみに沙希は僕が一世一代の男の戦いをしていたなんて
そんなあまりにも馬鹿げたことは、当然知るはずも無い・・・。

不思議なくらい異常な程に興奮すると思っていたこの下駄箱での覗き、
少し教室と違って薄暗い中での沙希との二人だけのシチュエーション、
何故だか分からないけどこれがどうも、
僕自身特別興奮するみたいだということがだんだんと分かってきた。

・・だが、この【第２　Ｏ・Ｇ・Ｐ】での覗きは、
人が周りにいればいいポジションが取れないのはおろか
すぐに挙動不審で怪しまれる為、
なかなか行動に移せないといった大きな欠点があったんだ・・・
登下校時、休み時間、体育の時間など
下駄箱を使用する時は数あれど、
やはり周りに人は大抵いるので僕が一番興奮するこのポイントは
なかなか覗きの数はこなせないという悔しい現実が待っていたんだ・・。

しかし人というものはなかなか目的が達成出来ないほど
それに対して燃えるもので、
僕も当然、その例外では無かったんだ。

運が良くて一日一回、悪ければ四日に一回しか
沙希のおっぱいが覗くチャンスが訪れないというこの下駄箱での作業、
しかし僕には目的を達成する為なら
類まれなる集中力を発揮できるという長所があったんだ。

そのごく僅かに限られたチャンスを生かし
沙希のおっぱいを覗き切る見事な集中力とその技術はまさに、
今季、セ・リーグ通算代打本塁打新記録を達成した広島カープの町田康嗣郎
・・いや、あのもはや伝説となった今は無き阪急ブレーブスの
大リーグの選手にも破られていない代打本塁打世界記録保持者の
高井保弘のそれに匹敵するものと言っても過言ではない。

そんな野球少年の快楽ライフは名実ともに絶頂を迎えようとしていたのだが
その一方で確実に終焉も近づいて来ていることを、
完全に性欲の掌で遊ばれている僕が、気付くことはありえなかったんだ・・・

苦心の末、段々と各時間に分けて胸チラポイントを増やしていった僕だったのだが、
隣の沙希の姿が嫌でも眼に入るということもあり
『ああほんと沙希はいい体してるよ・・ああ早く見たい！！』　
と、激しく興奮の波が僕を襲ってくる時もしばしばで
そんな時などはどうしても清掃時間や下駄箱での
覗きの時間が来るのを待ちきれなかったんだ。

そんなあまりにも深い悩みを抱えていた僕は
遂にあることを決意するんだ！
『この作戦を試みてみよう・・もうこれしかない！』
確かに怪しまれた時のことを考えたら
これは非常に危険な賭けと言わざるを得ない・・でも・・・

僕が決意した試みというのは教室の授業中なら
いつでも好きなときに沙希のおっぱいが見ることが出来るという
それはまさに魔法の様な裏ワザだった・・・。

その魔法の裏ワザの中身とは実は何のことは無く、
消しゴムを床に落としてそれを沙希に拾ってもらい
屈んでシャツの胸元が大きく開いたところで沙希のおっぱいを覗くという、
単に初めて沙希の胸を偶然見たときのあの時のただの応用に過ぎなかった。

しかし万人が考えるほどこれは簡単なことではないのだ。
と言うのも消しゴムをあまり自分の近くに落としてしまったら、
沙希からは遠いと言うことなので僕本人が虚しくただ
消しゴムを拾い上げるだけになってしまうし、
それに失敗して焦って何回もそのワザを使ったらわざとらしいのは明白で、
覗こうという意志があるのがバレバレになってしまう・・。
つまりポイントはいかに沙希がちょうど手を伸ばして取ってくれそうな
場所に消しゴムを落とすかという点と、
いかにわざとらしくなく自然に振る舞って消しゴムを落とせるかと言う点だ。

僕は劇団ひまわりのオーディションに
四年連続で受けたこともあると言うほどの逸材なので、
なにげに消しゴムを落とす振る舞いには自信があったんだ、
でもうまく消しゴムを狙ったところに落とすという
その神がかりなワザが常に出来るかと言えば、
それはさすがに自信が無かったんだ・・・

放課後の誰も居なくなった教室のひととき、
誰も姿を見せないこの時間を、最近僕は独占していた。

・・・みんなが下校したのを確認しておもむろに僕は筆箱から消しゴムを取り出す。
そして消しゴムをサッと床に落とすんだ。
そしてそれを何百回、いや何千回と、
自分が気に入ったところに落として納得するまで延々と繰り返した。
例え狙ったところと１センチ違っても妥協などは有り得なかった、
僕はそれほどまでにこの【消しゴム落とし】に、まだ幼いこの命を懸けていたのである！

そして恐ろしく単調ながら、逆にそれがかなりの精神的苦痛も伴う
この特訓の成果を遂に試すときがやってきたんだ。

『うん今日のコンディションは非常にグッドだ、いける！
　大丈夫、必ずやり遂げられる！』

今は三時間目の算数の授業なのだが、正直言うと今現在の僕は、
見たいことは見たいのだがそれほどまでに沙希のおっぱいを、
見たくて見たくてたまらないといったとこまでには達していない状態だった。

と言うのも昨日僕は、清掃の時間と下駄箱での覗きの
【ダブルスティール】に初めて成功し合計で八回も彼女の
止まることなく成長し続けるおっぱいを覗くことが出来たからなんだ。

しかし最近の算数の時間は授業内容から言って、
コンパスや分度器など色々な道具を使うので机は散らかりやすく
消しゴムをなにげに落とすには持って来いのシチュエーションだったんだ。
だから僕のハラは朝から決まっていたんだ、
この時間に特訓の成果を生かすと・・・・

そしてなかなか実行のタイミングを掴めなかった僕だが、
ついに覚悟を決め、そのいつになってもゴムが減らない
いかにも勉強していないのが一目瞭然な消しゴムを床に落としたんだ・・・

『決まったぜ・・』

僕は机の上にあるコンパスを使用するふりをして、
消しゴムを誤って落としてしまったかの様に、それを肘で床へと落とす・・。
タイミング、肘の使い方、消しゴムが床へ落ちたときのその角度、
そして、シマッタ！というナチュラルなその表情の芝居、全てが完璧だった。

『もらった！』

消しゴムは狙ったポイントの寸分違わぬ地点に転がって止まり、
後は沙希の出方次第となったんだ・・・。

『あっ！取ってあげるね・・』

心優しい彼女が自分の席のすぐ近くに何かが落ちて転がって来たとなれば、
拾わない訳が無かった。
そして彼女はスッと体を屈め、僕の消しゴムに手を伸ばす。

・・・・・『で・・でたあ・・・』
作戦は特訓の成果がズバリ出て大成功！
彼女の胸元は完全に無警戒で開放されており
その揺れるおっぱいを見事なまでに露出していて、
また違ったシチュエーションのこの構図に、
僕は溢れ出る興奮と快感を新たに得たのだった・・・・

僕は筆箱から筆記用具を取り出す時からも
当然狙ったポイントに消しゴムを落とすことができ、
そのつど彼女の胸の膨らみをキッチリと両の目で奪い去るのだった。
そしてたまには沙希の席から離れた適当なところに
筆記用具をミスって落とした振りをしておっちょこちょいな性格をアピールし、
しっかりと伏線を張るのだった。

そしてここはどうしても興奮が抑えきれない時の
非常用の胸チラポイントとし【第３ Ｏ・Ｇ・Ｐ】に指定された。

夏休みが終わって二学期が始まり、性というものに目覚め、
沙希の体の虜になった僕。
この短い半月程の間で色々な経験をし、
すっかり自分の性のスタイルを確立した。
そしてそんなエロティックの絶頂をまさに今味わっていたのだが、
楽しい祭りの後には必ず終わりの時が訪れる・・・。

だが僕はそんなことを気付く訳も無く、
ずっと沙希の体に夢中で、その快楽のピークを貪り続けていたんだ・・・

僕は天国に居るんじゃないか？そんな錯覚を覚えてしまうぐらい
夢のような学校生活だった。
さすがに触れることさえ出来ないが、
毎日のように小学生離れした沙希の綺麗な体を
視線で犯し続けるだけでも小学五年生の性に目覚めたばかりの僕には
それはもうたまらないモノだったんだ・・・

今日も一時間目からとっておきの演技で
彼女のみずみずしいおっぱいを眺めることに僕は成功していた。
沙希の胸は何度見ても飽きることは無く、
それどころか一度見てしまえばそこから加速度的に
もう一度見たくてたまらなくなってしまう・・。
そんな女神の、魅力でかつ中毒性が著しく高いその体を
僕はなんとこの日十回も覗き、遂に記録をふたケタに乗せ
見事に新記録達成を果たしたのだった。


だが・・・・・・・終焉はいきなり訪れた。

終わりはあっけないものだった・・・

今までの残暑の厳しい暑さが嘘だったかの様に
金曜の夜、いきなり僕たちが住む街に冷え込みが襲った。
それでも土曜の夜から日曜の日中にかけては
あの頭にくるほどの暑さが多少戻ってきたのだが、
その日曜の夜になると再び寒さを感じるほどの
冷え込みが逆襲を仕掛けてきたんだ。

僕はその晩、何とも言えないいや〜な予感がしたんだ・・

そして月曜の朝、三日ぶりに見た沙希の姿を見て
僕の予感が的中していたことを嫌でも痛感させられることになるんだ・・・

｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

（;‘Д‘）

まさか終わるんじゃあるまいな

『や・・やっぱり・・・』

無理も無かった・・
今日の気温では半袖のシャツ一枚だけで
登校してくる冒険野郎などいる訳が無かったんだ・・・

明らかに秋物のブラウスを着ている隣の沙希を見て、
僕はひとつ大きなため息をついた・・・・

ハァァァ・・・

いつかはこの日が来るとは思っていたけど、
心の底では前みたいな熱い学校生活がずっと続くことを信じてやまなかったから、
希望を打ち砕かれて、正直僕はかなりのショックだったんだ・・。

心の動揺に整理を付ける為僕は、
『まだ夏が完全に終わったわけじゃない！
　沙希がシャツ一枚になる日もきっとすぐやってくるさ、
　それまでの辛抱だ・・。』
と、自分にエールを贈るように言い聞かせるのだった。


だが・・・この年の暑い夏は、もう二度と戻って来ることは無かった。

>>375
次はそのブラウスの下のブラのラインに萌えろ、と吠えてみるテスト。

今日僕らの住む街には今年初めての雪が降ったんだ・・・

あれから沙希が半袖のシャツ一枚で学校に来ることは無く、
あの暑さ以上に熱かった僕のあの夏はまるで幻だったかの様に、
季節はあっさりと秋へと変わり、
そしていよいよ冬の訪れを告げる雪も舞い降りた。

十月には席替えもあって沙希とは席も離れ班も別々になり、
お互い接点という接点も無くなっていった・・・

淡々と流れる時に身を任す様に、
僕は沙希という存在を不思議なくらい特別意識をすることも無くなっていき、
そして、あのあまりにも全てにおいて熱い幕開けで始まった二学期も終わり、
僕たちは短い冬休みへと入っていくのだった・・・

それでそれで？

もし終わるんなら最後にせめてひと揉みを

消防だと季節関係なく体操服は半袖じゃないか？

朝、家の玄関を開けると、この時期には珍しくうっすらと雪が積もっていた。
今日は、小学五年生という一生に一年しか体験することの無い
その貴重な一年の終わりを締めくくる終了式がある日だった。

いつもより少し遅れて学校に着いた僕は、
それ以外はいつもと何も変わることなく、特に終了式だからといってはしゃぐこともなく、
今日のスケジュールに合わせて先生の指示に従ってただ行動するだけだった。

結局この日は沙希と一度も話すことは無く僕は家路に着いた・・

『それにしても一体なんだったんだろう・・・』

あれから少しだけ大人になった僕は、ふと、
欲望のおもむくまま過ごしたあの夏の日々を、
部屋の椅子に座りながらぼーっと思い出していたんだ。

『よくあんなことばかりやれたよなあ・・・』

沙希のあまりにも魅力的な体に振り回された僕だったけど、
今思えばそれはスリルと興奮でいっぱいの
自分なりの楽しい大冒険だった様な気もするな・・・・

そして・・・
南風が僕らを包みだす頃、小学六年生としての生活が幕を開けようとしていた・・・

しかし何事も変わることは無く
平凡に過ぎていくだろうと思っていた小学校生活最後の一年だったが
予想に大きく反して、あの灼熱の夏を再び迎える頃、
一年前沙希の体を見ただけで興奮を抑えることさえ出来なかった僕が・・

・・・沙希とあんな関係になっているなんて・・・。

この話は元々五年と六年合わせて一つの話にするつもりだったのですが
五年生の話が長くなったこともあり五年生編を前編とし、
ここでこのＳＳをいったん区切らせていただこうかと思います。
だらだら書いてしまってご迷惑をおかけしました。

たまに質問や意見もありましたが、
それらを一つ一つ答えていくと話の続きもみえてしまうっていうのも有りますが、
でしゃばってると思われＳＳに変な先入観を持たれてしまうのが嫌だったので
敢えて答えませんでした。無視してたわけじゃ無いですからね。（・∀･）ｺﾞﾒﾝﾈ！

今後は、スパッツのしみちゅっちゅしたいってレスを見て
前半そんな話を取り入れた様に、今までにあった意見の話を
話に入れていければいいな、と思います。ちゃんとこれまでの意見は覚えてますから。

こんなくだらない話をさすがに全部読んでくださった方はいないかもしれませんが、
読破した方も一話だけ読んでくださった方も本当にお疲れ様でした。
また近いうちお会いいたしましょう。

　　　　　
　　　　　さようなら。

終了式× 修了式〇 の様に誤字や、矛盾してる点がこのＳＳにはありますけど許してね！

>382
そんな事言わずに続きｷﾎﾞｿﾇ

まあ、無理をせずにがんばってください。

マジに毎日続き愉しみにしてますた
願わくば６年生編も呼んでみたいＹＯ

終わったのか........
後編あるみたいだけどしばらく作者来そうもないし、
いざ前編とはいえ終わると寂しいもんだな。
取りあえず作者はまじでお疲れ。続きまってるぞ。

おもしろかったよ！
ちゅっちゅしたいって言い続けてた甲斐があった。
また期待してます。

とりあえず復活ｷﾎﾞｿﾇ

ＯＧＰって何？

おまえがぽこちん

小倉　ぷうこ

おっぱい　がぶりと　ぱいずり

「おまいら ギャルゲ パクりすぎ」だぞ、覚えておけよ。

やだ。覚えたくない。

夫 ごっそり　パンツドロ

きっと今頃書き溜めててくれてると信じてまつ

あげまんこ

１は沙希なら誰でも良いのか？
ギャルゲにはいろんな沙希がいると思うが。

132 ：こうちゃん ◆T4ImKdujBA ：03/02/12 06:25 ID:???
さくらたんのおパーイちゅうちゅう大戦

133 ：こうちゃん ◆T4ImKdujBA ：03/02/12 06:26 ID:???
さくらたんの生下着で遊ぼう、のコーナーです
さくらたんが脱ぎたての下着で遊んじゃおう！！
匂いかいだり食べたりこすったり
いろんな事をして遊んじゃおう！！

134 ：こうちゃん ◆T4ImKdujBA ：03/02/12 06:30 ID:???
さくらたんのおぱーいは柔らかくて甘いんだ！！
これ以上美味なものなんてあるものか！！

400(・∀・)ﾏﾝｺｰ!!

>>399はこうちゃん ◆T4ImKdujBA 本人

さくらって何さくら？
真宮寺？木之本？吉乃？綺堂？
他にも沢山いそうだけど、ぱっと浮かんだだけで４人もいるんだけど。

>>402
荒らしにレス返すなよ

>>403
図星ですか？こうちゃん ◆T4ImKdujBA ＝清川脱糞厨。

>>404
は？

>>405
>>404が荒らしなんだろ？放置しろって

403=405=406
君の自演はもう見飽きた
氏んでください

荒らしにくんじゃねー馬鹿

>>407
なんだおまえは、サクラ大戦スレが荒れてるからこっちにきたのか？
それとも荒らし本人か？誰だか知らんがこっちまで荒らすなよ。

>>408
>>409
arashinojikoresukakowarui

>>410
は？？？？
omaemouiiyokaere

荒らしだと思うのなら放置しろ。荒らしのレスにはレスを返さないことだ。
この展開ではどちらも荒らし。
もっともそれだけちょっかい出してる香具師は狙ってやってるんだろうけどな。

狙ってるのは荒らしは帰れといいながらちょっかい出してる香具師がだがな。
それだけ連続してるのは同一人物の仕業だろう？

意味わかんね

>414
おまえも意味わかんね

お前ら働けよ（ｗ

荒らしだと思って４０３がからかったら相手がここの住人だったんだろ。
荒らしにいちいち反応するウザ香具師多いからな、荒らし共々気にしない方向で。

こうちゃんいる？

な、なんでこんなに荒れてんの……？
漏れが悪いのか……？
……とりあえず落ち着いてくれ〜。

４０３じゃなく４０４だった　ｽﾏｿ

まず落ち着こう。

　　　　　　　　＼　　　|　　　　／
　　　　　 　　 ＿┌┬┬┬┐＿
　　 　　　　――┴┴┴┴┴―、　　　　　 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　//　 　　∧// ∧ ∧||. ＼　　　　　　／
　　_＿[//＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) || ＿ ＼＿_ ＜ 　杉山浩二を逮捕しにきました
　lﾛ|=☆= |ﾛﾛﾟ|■■|■■∪警視庁■■|| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_＿＿_|＿__ｌ⌒ｌ___||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー'

　　　　　　　　　　 　ヽ、　　　　ヽ　　　　 ヽ　､　　　ヽ
　　　)ヽ､＿,,,..._　　　　ヽ､_,　　　げえッ───────！！！　　
　　　iｰ-､::＿:　`､ゝ_,,-　　ﾉ　　（　　　 )　､　　 　 )　　
　　 ﾉ::`ｰ_-_ノ ﾉ ﾉ_,-"ｲ /　　　　`　、ノ　　｀i　　（　　 l
,-､　|::::.ヽ _｡ヽ::　/_｡ﾌ' |ﾉ　　　ヽ、　　　　　　i、　　　ノ
|6｀i/:::. ,,-.―'' /i|.ｰ-､. |
ヽ　::: i ::　　　 ⌒　　:　|　　＜・・き、恐怖新聞に>>1の死が予言されているッ！？
ヽ｀l | ::　　　 /ニ`i 　 /
　`|:. ヽ､　　 i_,,,､/ 　/　　　　　,へ_＿＿　
　 ,|:::.＿ヽ＿＿＿／　　　＿／／`ー--､ニ=--―,
　 |￣￣￣￣|||￣|　　　 / / / ＿＿　　　　￣￣`¬
￣￣￣￣￣○￣￣ヽ　| //　/　　 /　三三三　　／

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|＿＿＿＿＿＿___. ○月×日 |
||「>>1」オナニーの.|自 ||恐|| .|
||しすぎで死亡！！|殺 ||怖|| .|
|￣￣￣￣@￣￣￣|か ||新|| .|
|@　　△　　@ 　@　.|？ ||聞|| .|
|　 [(´ー`)]　　@ 　 .|他　_＿_ .|
|￣￣￣￣￣￣| @ .|殺 | 糞 | |
|￣￣￣￣￣|　|　@ |か | ス | |
|　　　　　＜⌒ヽ　　 |？ | レ | |
| 　 　 　 .＜　 　）〜.|謎.| 常 | |
|￣￣￣￣￣￣￣￣は | 習 | |
|　| | | | | | | | | | | | | 深 | 犯 | |

ウンゾミ体操〜！ 　　　　　　　　　 　　 　　
　 ,　-―- 、. 　　　　　　　　　　　 　　　
　/　 　 　 　ヽ　　　　
　{　ノﾉﾒﾉ ）)）) そぉーーれっ！うんぽっうんぽっうんぽっぽ♪　　　　　
　 ',(l| ( |　|　||　 僕のアナルにうんぽっぽ！
　　 ゝ~.▽／　○ あの子のまんつにちんぽっぽ♪
　　/'＼V >二/　 そーれそれそれうんぽっぽ！
　　(　ﾍ(><)　 みんな一緒にうんぽんぽん！！！！
　　　○--ヽ
　 　/_/ _|_|.ゝ
　　　/ / | .|
　　 /_/　|-|
　　 L _~)L _~)

〇元Ｂ級グラビアアイドル「浜崎くるみ」として芸能活動、これに触れるのは絶対のタブー
　　「麗霆゛子(レディス!!)総長最後の日」「闇のパープルアイ」「ツインズ教師」
　　等に出演するが泣かず飛ばず
〇堀越学園芸能部在学中に中学売春がバレて退学処分に
　　中卒のＤＱＮで教養ゼロの馬鹿っぷりを晒す

〇失踪中に新宿歌舞伎町の連れ出しパブで働きヤクザとトラブルを起す
　　体で客を取っていた事を芸能レポーターに暴露される
〇失踪中、同棲していた上野のスニーカーショップ店員に貢ぐ為に連れ出しパブで働く
　　まさに淫乱ヤリマン精液便所女、浜崎くるみの本領発揮
〇エイベックスの松浦専務の愛人となり、女子高生のカリスマとして歌手デビュー
　　以後ＭＡＸ松浦の精液便所がわりと成り果てる
〇TOKIOの長瀬智也と交際しながら美容師の助手やモデルと三股をかける
〇長瀬の香港映画ロケ中に誰のものか分からない子供を堕ろす

〇週刊女性に読者女性から投書があり、Coccoや中島みゆき、ミスチル桜井や
　　華原朋美の歌詞の盗作暴露記事を掲載される
〇カウントダウンライブでのMCで
　　「前の方座らないでくださ〜い」
　　「一番前に座ってるのにさぁ、座ってたよ？」
　　「どう思う？　感じ悪いよね」
　　と言い放ち、前列に座っていた身体障害者から抗議のメールを送りつけられる
　　しかし一切の謝罪も反省も無し
〇すさまじい整形の後遺症で目の回りは老婆の如くシワだらけ、頭蓋骨も変形し始める
〇５．５頭身のちんちくりんの短足でスタイルが最悪、ロンドンブーツは必需品
〇どうしょうもない浪費家でブランドものや外車等を買いまくり、挙句の果ては
　　母親のショップを訳のわからない家賃150万の高級マンションに出店

この状況じゃＳＳの続きも出せなさそうだよな。。。

コピペ荒らし、マジ勘弁してほしいね
たのむから荒さんでくれ・・・

　　　　　　　 ,／‐　＼ ::::::::::::ヽ
　　　　　　 , '　ｓ　　　 ＼::::::::::::i
　　　　　 ／""'／――ﾅ-ｔ―- |　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　(__ノ-◎-◎―　　　彡| ＜　俺はお馬鹿な沙希たんが大好きなんだ!!　　　　　　
　　　　　　 (　 (_　_)　　　　　６)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ヽ． ε　　ゝ .∴ .／￣`＼､
　　　　　　　　 ヾ、___ i⌒i／, -'"~ 　`ヽ､
　　　　　　　,.‐'´　　　i--i　　　　　　　　＼
　　　　　　　`〈ヽ, -'"~T 　ヽ、　, -'"　~ `ヽ、
　　　　　　　／　（￣　T　　　iヽ、__　　　　　＼.
　　　　　／　　┐　（￣T　　　|　　　`ヽ、　　　　｝
　　　　く　　　　|　　￣　`ヽ、/__　　　　　　　　/
　　　／`ヽ、／|　沙 希 命　　　`ヽ、_＿＿ノ
　　　　　／　　|　　　　　　　　　　　　　 T

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ 祝　杉山浩二 ﾀｲｰﾎ
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |

少なくとも
メール欄が「ギオウは馬鹿」＝こうちゃん ◆T4ImKdujBA ＝杉山浩二＝清川脱糞厨。
一度目を付けられたら最後だな。

もうその名前は出さないようにしようよ。

>425
べつにここじゃなくとも・・・。

しかし馬鹿だね杉山浩二は。
IP記録されてるのによくやるよ。ひろゆきや削除人を舐めてるのかね。
杉山はそのうち逮捕されて荒らせなくなるだろうから削除依頼や荒らし報告だけ出して、
あとは放置して好きなようにやらせておこうよ。

>>431
はげしく同意！

荒らしなんかどうでもいいから後編がはやく見たい

メアトの文章はけっこう変えてるようだぞ>杉山

引きこもり荒らしもお漏らし厨もウザイ面では同レベル

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1043758133/392-404
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1043758133/406-427
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1043758133/455-469

>>435
自己紹介しなくていいよ

こうちゃんとさくらって夫婦なのに
なんで杉山さくらじゃないんだろうね

沙希たんﾊｧﾊｧ

>>1-439
さっさと死ねやメモヲタが！

こうちゃん↑

ハズレ。バカめ。

↓444

　@@　　@ 　　　　 @　　　　　 @
@　　　　　　　　@　　　 @
　@　　Д　　　@　　　　　　@　　↓使用済みティッシュ
　　［=ﾈﾋﾟｱ=］　@　@　　　　　　@@
@＿＿＿＿＿＿ 　@@　@　　@
｜　　 ∧ ∧ 　　| @　@　　　　　 @
｜　〔（ -Д-）〕　| 　@　　　　　　@　@　　　@
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) 　　オナニーしすぎで死ぬなんて・・・
｜⌒⌒⌒　＜⌒ヽ o ｡　　　こうちゃん ◆T4ImKdujBA，うああぁぁ．．．
｜　　　　　 ＜_　　ヽ｡ 　　　　　@ @　　@
｜　　　　　　o とノ　ﾉつ 　　　 　@　　　　@
｜　　　　　　 ｡　 | 〜つ @　@　　

さげ

沙希のおっぱいを触りますか？
　ハイ
　イエス
→モチロンです

後編早く読みたい…

ときめきメモリアルドラマシリーズｖｏｌ１　ずん胴の青春

↑丹下桜継＝れいぱあず

今度はれいぱあずかよ

ときめきメモリアルドラマシリーズｖｏｌ１　貧乳の青春

れいぱあずは出てけ

>>444は丹下桜継＝れいぱあずに変えといてください

丹下桜継＝れいぱあず死ね

ときめきメモリアルドラマシリーズｖｏｌ１　毒入り虹弁の青春

臭いからヒキコモリは来るな！

ときめきメモリアルドラマシリーズｖｏｌ１　ヌメ臭スパッツの青春

ときめきメモリアルドラマシリーズｖｏｌ１　いい人ブリッ娘の青春

ときめきメモリアルドラマシリーズｖｏｌ１　犯罪者杉○浩×の末路

ttp://www8.plala.or.jp/hi64/yukito/4koma-1.gif
ttp://www8.plala.or.jp/hi64/yukito/4koma-2.gif
ttp://www8.plala.or.jp/hi64/yukito/4koma-3.gif
ttp://www8.plala.or.jp/hi64/yukito/4koma-4.gif

丹下桜継　次回作

ときめきメモリアル２　Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ４　サブタイトル未定

内容未定

書くかもしれない。

>>1はそんなもん手に入れてどうするつもり？

>>462
ぶるせらに売る

スパッツじゃなく虹野沙希、おまえ自身が欲しい。

さくらんらん

沙希ちんちん

くれ

沙希ちゃん、スパッツでお漏らしｷﾎﾞｿ

沙希の匂いが染み付いてるう。

ヌメ臭スパッツが欲しいのか？

牛乳拭いてそのままのヌメヌメクサクサスパッツがほしいのか？

欲しいのか！！？欲しいのか！！！？

死んでもいいなら手に入れやがれ。

このままうやむやにＳＳの後編始まらなそう…

きたいさげ

ときメモのＯＶＡを沙希ちゃんのパンチラが見たい「だけ」と言う理由で
秋葉のリバティで買ってきますた。ついでに虹色の青春のドラマＣＤも
全部買いますた。さあて・・・・・・・・









疲れたから寝よ。

>476
ttp://moe.homelinux.net/src/200302/1046406494961.jpg

>>477は神

>>477
あぅ！！なんか簡単にうｐされてる。これ右側はコラだよね？
うｐして！、とかいってもシカトされそうだから買いに行ったのに。

まあ、二本で２０００円だたからいいとするかな。とりあえず保存しとこ。

477よ他に何かないのか？

特上の神になってくれ！

>477のアドレス削ってみ？

沙希ちゃんのお漏らしが見たくてしょうがありません

このスレがしぶとく落ちないのがわかった気がする。
沙希ちゃんファンはまだまだいるってことだ。

沙希ちゃんにメイド服を着てもらいたくてたまりません。

それでもって、その格好で「ご奉仕するにゃん」と言って欲しくて
しょうがありません。

沙希にメイド服着せて犯してえ。

沙希にメイド服着せてお漏らしさせてえ。

おトイレ行けなくてもじもじしている沙希ﾀｿ萌え

そして、ついにガマンでｊきなくなって、
プルッと震えたあと、
気持ちよさそうに股の前を濡らしていく沙希ﾀｿ萌え。

あぼーん

あぼーん

沙希の小便飲みてえな。

＞1
沙希ちゃんの下着が欲しくてたまりません。

杉山に丹下か
ここはクズ人間の巣になってるようだな

スパッツ、ズリage！

スパッツ、ズリsage！
そして純白のパン２○見え！！！！！

ギャハハハハ！
まただよ！またヴァカ丸出しの文章だよ！

アホ中年ハケーン。

ズバット参上！ズバット解決！

とりあえず丹下はブッシュマスターにかまれて市ね。

５００ゲット。

ブッシュマスターってブッシュマンの進化系？

俺は手に入れたぜ！

保守

ﾊｧﾊｧ

しぶと

まだだ、まだ終らんよ

虹野ＬＯＶＥ

スパッツがテカテカし始めたらしいな(藁

あぼーん

あぼーん

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

sage

今日は沙希ちゃんとデートでカップル喫茶に行ってくるんだ

妄想はたいがいにしな、君ら。
普通に恥ずかしいよ？
特に514…………冗談なのはわかるが、非常につまらん。
この恥さらし！

>515
君が一番つまらん。

　虹色の季節・・・・・・

ここあげとくよ

　杉山の上げレス・・・・・・

>519
杉山ってだれよ？

杉山くんいらっしゃい（藁

そういうことね・・・。

沙希ちゃん・・・。




失禁してくれ〜〜〜〜〜！！





とかいってみる。

沙希ちゃん、みのりちゃんと一緒に重複スレで失禁中ﾊｧﾊｧ

今終わったところだ。

hearts;虹野沙希hearts;
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1041679799/

長らく当スレッドが上記と重複キャラスレとなっている問題ですが、
削除依頼検討スレにおいて、以下のような過激な発言も出てきましたので、

http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1050157780/227

そろそろどちらを本スレとするか、住人のご意見をお願いしたいと思います。
自分としては、

１．立った日付は『スパッツ』のほうが古い。
２．スレタイは『hearts;』のほうがキャラスレとしては相応しい。
３．『スパッツ』は荒らしが立てたスレという見解もある。
４．『hearts;』にはなりきりも複数人存在し、スレにより活気があるように見える。

以上の点を考慮の上、『hearts;虹野沙希hearts;』を本スレとし、
当『沙希ちゃんのスパッツが欲しくてたまりません。』を重複スレとして
削除依頼に出すことを提案したいと思います。皆様のご意見をお願いいたします。

>525で提案した重複問題に関して、ご意見はありませんか？
この件でスレの流れを止めるのは本意ではありませんので、
この土日あたりで結論を出す方向でいきたいと思っているのですが。
よろしくお願いいたします。

>526
なんで、そんなにこだわるの？

ほっといても消えると思うけど。

>527
今まで放っといても消えなかったので、問題になってしまったわけでして。
それと、鯖移転に伴い、圧縮の足切りラインが緩くなっているそうなので、
そうするとこれまで以上に消えにくくなります。

自分としては、どうせどちらかを削除依頼に出さなければならないのなら、
住人の意見を出し尽くした上で、納得済みで出したいのですが・・・。

>528
つうか、なんでそんなにローカルルールにこだわるの？
ローカルルールって強制力ないんでしょ？

スレ乱立して他のスレに明らかに迷惑がかかるようになってから
初めてかんがえればいいじゃない？

2つぐらいなら放置してくれだな。

>529
ttp://game.2ch.net/gal/kako/1033/10334/1033487400.html

ここの235くらいから参照していただけると助かるのですが、
たしかこの時も両方が削除依頼に出されて、
「片方はキャラ萌えスレ、片方はネタスレ」という判断で
あやうく両方残させてもらったという記憶があります。

で、もう一度貼らせていただきますが（削除依頼スレ227氏、すみません）、

ttp://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1050157780/227

重複スレということで両方が削除依頼出されてどちらかが消されても、
ローカルルール違反という建前、スレの住人は文句がいえないのです。
それくらいなら住人合意の上で削除依頼に出したほうがいいと思います。

まあ、あまり固執していると「自治厨」と呼ばれそうなのでやめます。
もっとも、すでにそう思われているかもしれませんが・・・。(_ _;)

>530
住民なんていないじゃん、両方とも・・・。

６年生編がもうないときまったらスレストでもいいけど

>>527　＞ほっといても消える…こちらの削除容認と解釈させていただきます。
>>529　＞2つぐらいなら放置してくれ…両方残し。
>>531　＞住民なんていないじゃん…両方の削除容認と解釈させていただきます。
>>532　＞スレストでもいいけど…条件つきでこちらのスレスト容認。

以上から、こちら（両方含む）の削除容認のほうが多いと判断しました。
こちらを削除依頼（できればスレスト）に出す方向でいきたいと思います。
なお、532 氏。自分はごく最近このスレを参照するようになったので、
なんのことかと思い、過去ログを参照してみました。

俺　も　激　し　く　６　年　生　編　を　読　み　て　ぇ　ぇ　え　え！！！

でも、いつ戻ってこられるかわからない作者さんを待って、
維持するというわけにもゆかないので・・・。作者さん、もしここ見ていらしたら、

ときメモ ネタ系総合スレッド
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1020006366/l50
ギャルゲー板ＳＳスレッド
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1030942756/l50

で、是非６年生編の執筆をお願いしたいと思います。

>533
なんか勝手にはんだんされているような・・・。

まあいいや、スレストでよろしく。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

もう書かないのかねあのＳＳ

sage

すごいスレだな。

オマエラキモイゼンインイッテヨシ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>539
厨房

>>541
好きです。。。

扉の前に
「わたしは　このさきの　へやに　いるよ」
って書いてあったので仲間と夜中の廃墟に入りました。
先に進むと分かれ道があって
「わたしは　ひだり　に　いるよ」
みんな左に進みました。すると突き当たりの両側に部屋があって突き当たりの壁に
「あたまは　ひだり　からだは　みぎ」
って書いてありました。仲間3人は半狂乱で逃げようとしましたが
俺は勇気を出して右の部屋に行きました。すると・・・
「わたしの　からだは　このしたにいるよ」
下を見ると
「ひだりの　へやから　わたしの　あたまが　きてるよ　うしろ　みないでね」
俺は二階の窓から飛び降りて仲間と逃げました。

俺は沙希ちゃんのスパッツよりも沙希ちゃん自身が欲しいよ・・・

スパッツとはセクースできないけど、
沙希ちゃんはセクースできるから・・・

>>544
スパッツではオナーニは可。

>>545
オティンティンにスパッツを撒きつけてのオナニーは可能だな・・・

>>546
ﾜﾗﾀ

あなたの命令で若い娘たちがヌレヌレモード＆イクイクモード

☆★ アメリカ西海岸発 ☆★ 当然モザイクありません ☆★

あなたの言葉で「若い娘」を・・・ヌードにさせてください
あなたの声で「ＧＡＬ」を・・・イ・カ・セ・テ・ください

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これで我慢しとけ
http://pcqa-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/1131.jpg

sage

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

ほ

広告避け用にage

沙希ちゃんのシミ付きスパッツだ
舐めるなり被るなり好きにするがいい
http://pics.freakhole.com/media-ploop/pictures/mutilation/19104.headtrauma.jpg

DQN fuking to the faraway >>555
Now that war is declared - and battle come down.

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

沙希ちゃんのスパッツ欲しいage

>>549やめてね

保守あげ

>>559
じゃあこれで手をうっとけ
http://mypage.naver.co.jp/lol/imagepages/bun003.html

このスレに最近来た香具師は
>>146-383をもう一度読み返しとけ。

>>562
昨日知ってさっき全部読み終えたんだけどさ　この続きって他で書いてたりするのかな？
つーかさ　毎日書いてうｐしてたんだな作者さん。
リアルで毎日見てた人って今でもここにいんの？正直ｳﾗﾔﾏｽｲ　続編ｷﾎﾞﾝﾇ
メイド服の沙希ちゃんもｷﾎﾞﾝﾇ

>>563
hearts;虹野沙希hearts;
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1041679799/l50
こっちに新作が載っているが・・・
正直ピントが定まっていない。もっと読み手に受ける奴がいい。

ん？

小学生の虹野さんの話書いてた人はどこいったんだ？
やっぱもう来ないんだろうな。

>>566
じゃあこれでも見とけ
http://bq.ws34.arena.ne.jp/img/gro.jpg

誰か沙希たんリクエストしてくれん？
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~y1t1o0m/sub6.html

sage

あぼーん

　

ほしゅしとこう

>>562
沙希ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしますた

もうすぐ誕生日age

誕生日おめでとう！

沙希ﾀｿ誕生日おめage

沙希ちゃんが主役のＳＳ

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1560/1067995038/52-116

>>579
内容以前に改行がまるで無くて読みづらいので('A`)ﾖﾑｷｼﾈ

何時になったら、この行為から解放されるのだろう？
虹野沙希は年下の高校生、丹下桜樹に、毎晩のように抱かれている。
愛ではなく贖罪として・・・。ある日突然沙希のバイト先に現われた桜樹。
昔、沙希に恋して死んだ級友にそっくりな彼は、実はその弟だったのだ！！
桜樹「兄貴への償いをしてやりてえなら、俺に抱かせてやれ。」
けれど、身体を重ねるごとに、なぜか桜樹の瞳は苦しげになってゆき・・・

ときメモのSSを書こうよ！ｉｎﾗｳﾝｼﾞ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1074239008/70

虹野です…みんなが…
その…私におもらしして欲しい…
っていうから…今…おしっこ我慢…
してるの…

なんかやけにﾊｧﾊｧな沙希ﾀｿｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ちゃんと…スレタイどおりに…
スパッツ…穿いてきたよ…

そろそろ…我慢がつらいよ…
おトイレいっちゃ…ダメ…だよね…

だめ

やっぱり…ダメなんだね……

もう前おさえてないと出ちゃいそうだよ……
このスレのみんなが喜んでくれるならと思って
我慢し始めたけど……
やっぱりおもらしなんてイヤだよ…

とりあえず、お腹のマッサージ

そ…そんなとこぉ
押したらダメよ…
うわっ…で…でちゃう……

くぅっ……………
な…なんとかこらえたけど……
今にも…出そう……

じゃあ、もっと強く

やぁぁぁぁ
だめぇぇぇ……
そんなに強く押したら
本当に…でちゃうよ…

あぁぁぁぁぁ
でちゃう…でちゃう…
(じょわわわわわーーーー)
あぁぁでちゃったよ…
なんだか…気持ちいい……

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

沙希ちゃん・・・。

（ガバ）

（沙希の濡れたお股にしゃぶりつく）

やだっ…
おしっこしたばっかりなんだから
そんなところ舐めたら汚いよ……

(；ﾟ∀ﾟ)=3

（じゅるじゅるじゅるじゅる・・・）

ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ
そ、そんなにすわれたりしたら
変に……なっちゃうから……
や、やめて……

俺は・・・ずっと・・・沙希の・・・スパッツを・・・しゃぶりた・・・かった・・・
ましてや・・・おもらし・・・スパッツ・・・だなんて・・・夢の・・・ようだ・・・

じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる

あぁぁぁぁっっっ!!!!!
気持ちいい!!!!!気持ち良いよ!!!!!
わ、私も名無しくんにここまで
してもらえるなんて、夢みたいだよ!!!!!

私の恥ずかしいおもらしスパッツを…
名無しくんがしゃぶってるなんて…
考えただけで…

あ、あぁぁぁぁっあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!

じゅる×100／秒×30秒

(；ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸ

やぁぁぁぁぁん
イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ビクッビクッビクッビクッビクッ
あ!!!!!!!
(じょわわわわわーーーーーー)

イッたのと同時にまたおしっこ漏らしちゃった……
ごめんなさい名無しくん……顔にかかっちゃったね……

こんな・・・幸福・・・生きているうちに・・・味わえると・・・思わなかった・・・。

私も名無しくんに
イカしてもらえてとっても幸せだよ

大好きだよ…名無しくん…
いつも頑張ってるあなたが好き……
とっても根性のあるあなたが好き……
あなたのためならなんだってできるよ……

スパッツ・・・欲しいな・・・。

>605
う、うん……そうだね……
と、とっても恥ずかしいけど……
それがこのスレの主旨だもんね………
わかったよ……
私のおもらしスパッツ………
名無しくんにあげる………

（スパッツを脱ぎ、605に渡す)

（沙希の股の部分を見る）

沙希のおもらしぱんつ・・・。



じゅる×230／秒×40秒

沙希ちゃん、逝っちゃった？

沙希ﾀｿ来ないかな・・・(´・ω・｀)

おしっこ掛けられたーーーー（女子高生）

まだこのスレあったのか・・・・
確か「光ちゃんのパンツが欲しくてたまりません」に対抗して立てられたんだよな

沙希ちゃんのおねしょパジャマが欲しくてたまりません

>612
こらっ！自分のおねしょを人のせいにするな！

沙希ちゃんはまだおねしょが治らないの？

>612
毎晩おねしょしてるみたいだし、
頼めばくれるんじゃないかな？

>>615
あなたにはあげない

>616
グミくれよ

>609
来れなくてごめんなさい……
マネージャーの仕事が忙しくて……
>610
わ、私は掛けてないよ？
>611
そうだったんだ…知らなかった
>612
お、おねしょ？そんなの…恥ずかしいよ…
>613
わ、私はしてないよ？やっちゃったら……
ちゃんと言うし……
>614
え、ええと………しょうがないなぁ…あなたになら
打ち明けてもいいけど………
そう…私まだおねしょが治ってないの……
>615
それは……ちょっと恥ずかしいな……
でもあなたにならあげてもいいよ
>616
これは私じゃないの……
トリップが簡単すぎるのかな？
>617
グミ？

今度、マネージャーの仕事中にして欲しいな。

>619
う、うん　それってすっごく恥ずかしいけど……
あなたが望むなら……
してみるわ……
サッカー部の皆や……みのりちゃんや…サッカー部の
コーチにも見られちゃうけど………

でも………あなたの望みだから……
やってみるね………

レポートｷﾎﾞｿﾇ

あの……
ちょっと思ったんだけど、今私がやってることって
この板でやるより
http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/
とかでやるべきことなんじゃないかなぁ？

なんだ貴様、最初から誘導目的か。
とっとと消えてくれ。

>622
じゃあ、そうする？

>623
まあまあ。

ウンゾミ体操〜！ 　　　　　　　　　 　　 　　
　 ,　-―- 、. 　　　　　　　　　　　 　　　
　/　 　 　 　ヽ　　　　
　{　ノﾉﾒﾉ ）)）) そぉーーれっ！うんぽっうんぽっうんぽっぽ♪　　　　　
　 ',(l| ( |　|　||　 僕のアナルにうんぽっぽ！
　　 ゝ~.▽／　○ あの子のまんつにちんぽっぽ♪
　　/'＼V >二/　 そーれそれそれうんぽっぽ！
　　(　ﾍ(><)　 みんな一緒にうんぽんぽん！！！！
　　　○--ヽ
　 　/_/ _|_|.ゝ
　　　/ / | .|
　　 /_/　|-|
　　 L _~)L _~)

ふたばの町田先輩とキャラかぶってますよ、ロサ・ニジノ。

向こうがかぶってんだろ！

ウンゾミ体操〜！ 　　　　　　　　　 　　 　　
　 ,　-―- 、. 　　　　　　　　　　　 　　　
　/　 　 　 　ヽ　　　　
　{　ノﾉﾒﾉ ）)）) そぉーーれっ！うんぽっうんぽっうんぽっぽ♪　　　　　
　 ',(l| ( |　|　||　 僕のアナルにうんぽっぽ！
　　 ゝ~.▽／　○ あの子のまんつにちんぽっぽ♪
　　/'＼V >二/　 そーれそれそれうんぽっぽ！
　　(　ﾍ(><)　 みんな一緒にうんぽんぽん！！！！
　　　○--ヽ
　 　/_/ _|_|.ゝ
　　　/ / | .|
　　 /_/　|-|
　　 L _~)L _~)

　　　　　　　　　　　 ハ
　　　　　　　　　 　（;;;;;;;）
　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;）
　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;）
　　　　　　　　'　　ﾉノ)ﾉ ﾚ ）
　　　　　　　　 |　ｲ ｜ ｜.|　　　　やあ！ギャルゲヲタのみんな！！
　　　　　　　　 ﾚWゝ l7 ／
　　　　　　　　 __ 〃ヽ〈＿　　　 今日もいっぱいウンコしろよ！！！　
　 　 　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ-:,,　　　　　
　 　 ／⌒　 ｨ 　　 ／＼　　）; ｀ヽ-:,,
　 　/　　 　ﾉ＾ ､　 | 糞 |　 _人　　|　"-:,,
　　 !　　,,,ノ（　　　 ＼／　ﾉｒ;＾ >　 ）　　＼, 　　　　　
　　 .|　　 <_ ＼ﾍ､,, __,　､__ｒﾉ/＼ /:　　　　ヽ,,
　 　 |ヽ_／＼ ）ゝ､__,　､_ｱ〃 ／　　　　　　　＼
　 　 | ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ　　　　　　　　　　"-.,
　　　|　 　〈J　.〉､| 陽 |,　|ヽ-´　　　　　　　　　　　ゝ
　　　.|　　　/""　| 下 |:　| 　　　　　　　　　　　　　　ﾐ 　　　　
　　　 |　　　ﾚ　　:| 光 .|　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　"-:,,
　　　 |　　 /　　ﾉ|＿＿|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　"-:,,
　　　 .|　　|　,,　ｿ　 ヽ　　） 　　　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　　|　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　　.|　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ 　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　　 | /　　 ﾉ　　　|　　 |　　　　／ """"
　　　　　ｌ￣￣/　　　ｌ￣￣|　　,,,- 　　　　　
　　　　　 〉　〈 `ｰ-ｰ-| 　　|-ｰ"
　　　　 /　　::|　　　　（_　　 ＼
　　　　(＿＿ﾉ　　　　　 ＼＿__） 　　　　

　　　　　 ＿_
　　 　／　　 ⌒ヽ
　　　'　　ﾉノ)ﾉﾚﾉﾉ
　 　ｲ　イ　|　 | .|'　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　'ﾍﾚゝ　l7／　 ＜　一緒にときメモを盛り上げようね！
　　　　　l'＼V>　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　L_《○
　　　　 ／/_|_|.>
　　　 /ﾌ二ｲ |
　　　 じ' 　 |-|
　　　　　　 L__~)

＞1
とりあえず真でね

沙希たん今朝もおねしょしちゃったの？

ここ、重複だって。
統合するか？

どこに？

sage

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

買ってきてスパッツに沙希と名前を書いておけば良いかもしれない。

(*´Д`*) ﾊｧﾊｧ…

ttp://upup2.com/up/src/up1619.jpg

>>639
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ　今晩のおかずにしよ

おねしょしちゃった……どうしよう……。

>>641
もうやっちゃたもんはしょうがないよ。
今晩は一緒に寝てあげるから出そうになったら教えて。飲んであげるよ。

沙希ちゃんのSS、6年生編キボンヌ!!!
作者さんどこに行っちまったんだぁぁ!

age

ぬるぼ

ga

ぬ

ru

・・・あれ？
こんなキャラだったか？虹野って？

sage

沙希たんのおねしょ〜！！パジャマげっと！！布団げっと！！
沙希ちゃんのおもらし〜！！ブルマげっと！！ジャージげっと！！

こんな良スレがこんなところに・・

あげ

教師になりたかったから