シスプリのカップリングを考えよう

世間一般では衛×花穂だけど
他には？

今だ２ゲットずさー

２ゲト・・・(;´д｀)？

ありあとじいや。

咲耶受×全員総攻撃

亞里亞と花穂はどう？いや、ただ単に二人の画像があっただけなんだけど。（ｗ

亞里亞（攻）×千影（受）

五衛×佑視

>7
それ最強。リバシ可。

山田×女主人公

１！１はいるか！？お前に惚れた馬鹿がいる

それは俺だ。

最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、俺の中の（何か）が大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、オナニーの最中にお前の事を思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、俺の中の（何か）がはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。

3回・・・これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。

おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。

満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
ゲーセンで妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。

お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。

>7
俺は逆のほうがいい

逆じゃあありきたりでつまらん

亞里亞×衛はミルコ・クロコップ×高田並みに噛み合わない。

花穂×雛子

千×鈴、これ最強。

ふたなり妹全員×俺

可憐（攻）×咲耶（受）

亞里亞×千影
鈴凛×衛
俺的に、これ。

可憐×鞠絵
四葉×雛子
春歌×衛
ここらへんも噛み合わないかも

咲耶と千影は受けの方が萌えます。
>>18同意(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

妹全員（攻め）×咲耶（受け）？
するとこうか？
咲耶「なに・・・・？いや離して！、なんでこんなことするの？」
可憐「日頃、咲耶ちゃんに対する不満を話してたら・・・」
花穂「だったら、襲えばいいじゃんということになって・・・」
衛「だから覚悟してね、咲耶ちゃん！！」
雛子「くししし、なんか楽しそう♪」
鞠絵「咲耶ちゃんの乱れる姿見てみたいですわ」
白雪「咲耶ちゃんはどういう味付けで食べて欲しいですの？」
鈴凛「こりゃ、いいデータが取れるね！！」
千影「・・・・私が作った薬で皆ふたなりになっているんだ・・・
覚悟しておくといい・・・・・・」
春歌「咲耶ちゃんの・・・考えただけで・・・・ぽっ・・・・」
四葉「咲耶ちゃんの体の全てをチェキッ！！」
亜里亜「アーリーアも気持ちいい？」

全員「それじゃ、覚悟はいい！？」
咲耶「いや・・・・、あっ・・・、助け・・・て〜〜〜〜〜！！」

・・・自分で何を書いているのかわからんｗ

>22
ﾜﾗﾀﾖ｡

四葉×白雪
四葉×咲耶
四葉×千影
咲耶×白雪
千影×白雪
春歌×咲耶
春歌×千影

誰に萌えてんのかまるわかりだな（ｗ

責めが四葉なら、誰でも。（ｗ

むしろ四葉は受けの方が・・・
四「ああっ、そんなところチェキしたらダメデス！」
亞「四葉ちゃんの・・・おまたが・・・とろとろしてきたの」
　　

>>25
　いやいや、相手の口癖を凌辱ネタにする他キャラの逆襲責めも行けるぞ。

「き…きついデス。ロープを解いて欲しいデス〜！」
「ふふふ…四葉ちゃんのここを『チェキ』ね」
「やっ、だめデス。四葉そんなとこまでチェキしてないデス〜！」

>>26
先にやられた…。考えることは同じだな(w

２４だが四葉は攻めの方が萌えるんだが…。
四葉「白雪ちゃんのココをチェキデス〜！」
白雪「よ、四葉ちゃんダメですの〜…」

…人間終わってるな、俺。

>>29
いや王道はそうかも（やな世界の王道だな…w）
だからこそ逆が面白いというだけで。

一般には好きなキャラを受けに回したくなるそうなので、
>>24よりてっきり白雪萌えと思っていたが、
四葉萌えで攻めにまわしたいということなら珍しい。
…いや、本命は白雪で四葉も気に入ってるだけかな。

>>30
惜しい（ｗ
本命が四葉で白雪が気に入ってるのだ

四葉と春歌はキャラ的になんとなく攻めの方が萌えるかな〜と思ったり。
咲耶、千影、白雪は受けの方が萌えるかな〜と思ったり。

四葉本命。
可憐・咲耶・雛子・春歌・花穂・亞里亞が大好きな自分としては、
やっぱり、花穂（攻）Ｘ四葉（受）！これだね。

やはり、四葉はこの世界でもおもちゃ扱いか（ｗ

シスプリでのカップリングを現実の声優に例えると・・・・

・・・・・やっぱやめたｗ

声優全員（攻め）×堀江（受け）？
するとこうか？
堀江「なに・・・・？いや離して！、なんでこんなことするの？」
桑谷「日頃、ほっちゃんに対する不満を話してたら・・・」
望月「だったら、襲えばいいじゃんということになって・・・」
小林「だから覚悟してね、ほっちゃん！！」
千葉「くししし、なんか楽しそう♪写真集つくろうよ！」
柚木「ほっちゃんの乱れる姿ビデオに撮って見てみたいですわ」
横手「ほっちゃんはどういう味付けで食べて欲しいですの？」
神崎「こりゃ、いいネタが取れるね！！」
川澄「・・・・私が通販で買ったバイブをつけて皆ふたなりになっているんだ・・・
覚悟しておくといい・・・・・・」
かかず「ほっちゃんの・・・考えただけで・・・・ぽっ・・・・」
半場「ほっちゃんの体の全てをチェキッ！！」
水樹「ナナも気持ちいい？」

全員「それじゃ、覚悟はいい！？」
堀江「いや・・・・、あっ・・・、助け・・・て〜〜〜〜〜！！」

咲耶をたくさん虐めたい

鈴凛+四葉×咲耶

「ちょ、ちょっと何するのよ！縄をほどきなさいよ！」
「へっへ〜、前々からメカ咲耶作ってみたいと思ってたんだよね〜。
　四葉ちゃん！ちゃんと体の隅々までチェキしてよ！
「わっかりマシタ！咲耶ちゃんのここをチェキ！そこをチェキ！
　あそこをチェキ！」
「いやあ〜〜〜！！」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

咲耶受けがここまで多いのは何故（ｗ
そして見事なまでにほとんど話題に出ない鞠絵にもﾜﾗﾀ

んじゃあ、鞠絵（攻）×咲耶（受）
「いつも兄上様をたぶらかして・・・。
　わたくし、咲耶ちゃんがいやらしい子だって、知っているんです・・・」
「そんなコトない！私はお兄様を真剣に・・・きゃっ、な、何を」
「フフ・・・咲耶ちゃんのここは臭うから、ハチミツをぬってあげたの・・・
　これ、ミカエルが大好きなんです」
「え？そ、それって・・・や、やめて・・・きゃあああっ」

「兄上様、わたくし、今度牝犬も飼い始めたんです。
　ミカエルととっても仲良しなんですよ。今度、見に来ませんか・・・」

春歌攻めもｲｲかと。

春歌「咲耶ちゃん、ワタクシが咲耶ちゃんを気持ちよくしてさしあげますわ」
とかなんとか言ってそうだし

咲耶受けたまらん！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

咲耶攻めは同人とかでありきたりだもんね。
妹全員攻め（咲耶除く）×千影もいいかも

瓶詰３みたい・・・

咲耶×千影
千影×咲耶
どちらでもＯＫ、百合カップルマンセー

四葉×白雪萌え〜

四葉×鈴凛
花穂×衛(リバシ可)
雛子＆亞里亞×千影

千影は総受けだと思っていますがなにか？
ちびっこ二人にはモテモテ(死語)だと思う。何となくだけど。

衛×白雪
春歌×咲耶
春歌×衛
咲耶×白雪

G's11月号のエロ妹4人組萌え
この4人は攻め受け両用

衛×花穂
ありあとじいや
咲耶受×全員総攻撃
亞里亞と花穂
亞里亞×千影
千影×亞里亞
亞里亞×衛
千影×鈴凛
可憐×咲耶
鈴凛×衛
可憐×鞠絵
四葉×雛子
春歌×衛
四葉×白雪
四葉×咲耶
四葉×千影
咲耶×白雪
千影×白雪
春歌×咲耶
春歌×千影
花穂Ｘ四葉
鈴凛+四葉×咲耶
鞠絵×咲耶
妹全員攻め（咲耶除く）×千影
咲耶×千影
千影×咲耶
四葉×鈴凛
花穂×衛(リバシ可)
雛子＆亞里亞×千影
衛×白雪
春歌×咲耶
春歌×衛
咲耶×白雪

今まで出た組み合わせを並べてみた。
受けに回ってないのは可憐と春歌。攻めに回ってないのはいない模様。

正直、親子どんぶりでも・・・いいと思ふｗ

可憐×亞里亞

ここは変態お兄ちゃんの巣窟か？

亞里亞に攻められる花穂たんを希望です。
この二人が大好きで、亞里亞たんがのほほんと花穂たんを攻める…ﾊｧﾊｧ

四葉Ｘ花穂はどうですか？

＞18に激しく同意(;´Д｀)

白雪×可憐も逝けるかも。

咲耶×白雪って同人を見たが…個人的に二人とも受きぼん

>>56
咲耶と白雪…かなりつぼにはまりそうだな。（ｗ

>54　四葉×花穂
それナイス。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
あまりえろえろしてなさそうなあたりがいい。

ｶﾞｲｼｭﾂだけど可憐×鞠絵も（・∀・）ｲｲ!!

けど、正直鞠絵はソロプレイが（・∀・）ｲｲ!!

そこを可憐か咲耶に見つかって……というのも(･∀･)ｲｲ!!
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

百合かよオイ

女主人公VS妹全員も(･∀･)ｲｲ!!
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

タイトルは「Sister Princess〜お姉ちゃん大好き〜」が（・∀・）ｲｲ!!
発売されたら絶対買う!!
「お姉ちゃん、可憐、お姉ちゃんのこと大好きです」
「お姉ちゃま、花穂はお姉ちゃまのこと一生懸命応援するね」
「あねぇ、ボクがんばるからね！」
「お姉様、お姉様は私だけのものなんだから」
「おねえたま、ヒナのことダーイ好き？」
「姉上様、ずっとわたくしをおそばにおいてくださいね」
「ねえさま、姫は今度ねえさまと一緒にお料理作りたいですの」
「アネキ、私とメカ鈴凛のために、あったかーい援助お願いね！」
「姉くん……私、姉くんのためにいい薬を調合してみたんだが……」
「姉君さま、ワタクシ生涯姉君さまにお仕え致しますわ」
「姉チャマ、四葉は姉チャマのこと隅々までチェキしちゃうデス！」
「姉や……姉やは亞里亞に、優しくしてくれますか……？」
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>62
どこかで誰かがそういうSS書いてたような・・・？

>>57
タカピーお嬢様×おっとりお嬢様（口調）はすでにゴールデンコンビ
CANVASしかり。

今月の下敷きで可憐×亞里亞もいいかなと思ってしまった。

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

……咲耶×佐々木さん(ボソッ)

>1
その世間一般について詳しく教えて下さい。
非常に興味あります。ﾏｼﾞで。
衛ん×花穂たんﾊｧﾊｧ(;´Д`)

>>62
いつも思うんだが、「姉くん」は変だろ…
でも「姉さん」だと普通だしな･･･

>>62
絶対出たら買う！！！
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…

>>68
私のまわり
そのカップリングばっかなんだもん

>>67
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

咲耶「私のお兄様に近づかないでよ！！
　　　この淫乱！売女！万年発情期！」

>>73
佐々木さん逆襲
「なによこのブラコン！謹慎相関願望の変態女!!」

……そして２人はキャットファイトでくんずほぐれつ。

>>73
佐々木さん逆襲
「なによこのブラコン！謹慎相関願望の変態女!!」

……そして２人はキャットファイトでくんずほぐれつ。

そして気が付くと兄そっちのけで２人だけの世界に

佐々木「ここをこんなにしちゃって、咲耶ちゃんったら
咲耶　「あん、お姉様だって凄い事になってる

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……

このスレ…いいですなあ（ ﾟ∀ﾟ )
私としては可憐→花穂が良さげですぞ。

>>77
　「可憐ちゃん、花穂また学校の帰りに転んじゃった……」
　「それはたいへん！　青あざができてないか、私が調べてあげる (♪)」

　……なんか、さくらと知世ちゃんぽくなっちったYO(^^;;
　74・75二重投稿でｽﾏｿ。

>>62
可憐×女主人公
「お姉ちゃん・・・・、大好き、・・・可憐はお姉ちゃんと結婚するために
　生まれてきたの・・・」
「やめて可憐！！私達姉妹じゃない、それに女同士だし・・・」
「もう何も言わなくてもいいの、お姉ちゃん。
　可憐とお姉ちゃんの間にそんな事なんて関係ないの」
「・・・・そんな・・・」
「お姉ちゃん、見たの、机の上の写真」
「・・・・え・・・？」
「あの人、お姉ちゃんの彼氏？とても仲よさそうだった・・ｗ」
「え・・・あれは・・・」
「だから、お姉ちゃんの処女をあの男が奪う前に私が奪ってあげる♪」
「そんな・・・可憐、いや！、それだけはそれだけはやめて！！」
「もう遅いわ、お姉ちゃん、千影ちゃんの薬で可憐、フタナリになったんだから」
「やめて・・・やめて・・・お願い（涙）」
「可憐の精液をお姉ちゃんの子宮に染み込ませてあげる・・・・
　お姉ちゃん、大好き・・・」
「いやあ、いやあ・・・助けて・・・山田君・・・・」
「よりによって、あんな男なんかに・・・（怒）」

次回花穂×女主人公？
反対の方がいいかな？

山田かよっ！

>>63
これかね？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/992717117/412-413
桃鯖に付21禁。

・・・作者、切り身かよ！

ここでも山田フィーバーだな

>>49
四葉×白雪萌え〜

ゴメン、山田って誰？

衛・鈴凛×白雪の学校プレイは？

…DC版の新要素として性別選択システム（イベントグラフィック変更機能付属）が
フィーチャーされたらなあ…ﾊｧ｡
おねえたまと呼ばれたい。いや、俺野郎だけど。79はマンセーだ、ホント。

＞86
もしそうなったら俺は買うね。

12人の妹に弄ばれるお姉様…ﾊｧﾊｧ

良スレだなぁ

>>89
騙りは逝ってね♥

可憐＆白雪×咲耶にｲｯﾋﾟｮ、ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

可憐　 沢渡ほのか(札幌)＞モジモジ系
花穂 山本るりか(名古屋)
衛 森井夏穂(大阪)＞スポーツ少女
咲耶 遠藤晶(長崎)＞女王様系
雛子 永倉えみる(仙台)＞えみる＝お子様＆髪型…
鞠絵 保坂美由紀(金沢)＞メガネ＆文系
白雪 安達妙子(青森)＞料理
鈴凛 松岡千恵(福岡)
千影 七瀬優(広島)＞ミステリアス
春歌　　 綾崎若菜(京都)＞大和撫子
四葉 星野明日香(横浜)＞チェキ☆
亞里亞 杉原真奈美(高松)＞泣き虫

ダーク花穂×フタナリ咲耶
時主トレと偽ってパンチラ見せ付けて欲情させる

>>91
センチと比較するなYO!

ふたなり雛子×ふたなり亞里亞
ふたなり可憐×ふたなり花穂

鈴凛×鞠絵（リバシ可）マニアック過ぎ？
鈴凛と鞠絵は、姉妹ながら趣味の違いと鞠絵の病氣の所為で接点が殆どなかった。
しかし、鞠絵がリハビリを兼ねて鈴凛のクラスに転校してきて鞠絵の優しさに触れるウチに、
鈴凛の気持ちの変化が訪れる。
人との関わりを自分から絶ってきた少女と、欲することさえ出来なかった少女の物語…。

絵描きでもSS書きでもいいから、誰かこのスレの妄想を形にしてくれ〜！

咲耶×衛
「あれ？　咲耶ちゃん…どうしたの？」
「衛ちゃん…いいえ、お兄様…」
　そういって、咲耶ちゃんはボクに抱きついてきたんだ。
「さ、咲耶ちゃん…！？」
「ああ、お兄様、私のお兄様」
　咲耶ちゃんは香水みたいなのをつけてて、とてもいい香りがしたんだけど…、ボクの胸で咲耶ちゃんが泣き始めちゃったんだ…。
　ボクはどうしたらいいか、解らなくなって…。
「ど、どうしたの？」
「お兄様…おにいさま…わたしの…おにいさま…」

続く

しょうじきな話、雛子はなにもひどいことをいったわけではありません。
また、もちろん鞠絵をきずつけるつもりは、ちっともなかったのです。
それなのに鞠絵は、きげんをわるくしてしまいました。
雛子がなにをいったのだったか、鞠絵もおぼえてはいませんでした。
それはなにか、絵本を読む人はもういらない、というようなことだったのです。

女主「こんな時間になんか用？もう寝たほうがいいんじゃない？
　　　練習があるんでしょう？」
花穂「うん・・・・・そうなんだけど」
女主「竜崎にまた愚痴られるのは、この私なんだから・・・」
花穂「あのね！！、お姉ちゃま・・・」
女主「何？、どうしたの花穂」
花穂「花穂ね、花穂ね、胸が大きくなっちゃたの！！」
女主「え？冗談言わないでよ、花穂の年齢じゃ、まだ・・」
花穂「本当なんだもん！！」
女主「わかったわよ・・・、じゃあ、上着脱いでみて」
花穂「うん・・・・・・ヌギヌギ」
女主「・・・・・・（何これ？私が花穂の頃と比べたら・・・衛より大きいのかも）」
花穂「・・・お姉ちゃま？」
女主「・・・あっ、ゴメンね、ちょっとびっくりしたから・・・」
花穂「・・・・今日、身体測定があって、花穂一人だけ先生に呼び出されて
　　　花穂さんは発育がいいからブラジャーをした方がいいわよって・・・」
女主「そうなの・・・（将来、私はもちろん春歌や咲耶より大きくなりそう・・・」
花穂「あのね・・それでね・・お姉ちゃまのお胸を見させてほしいの・・・」
女主「えっ！！、何を言い出すのよ、いきなり！！」
花穂「大人の人のお胸ってどうなっているのかなって・・・・」
女主「まあ、いいけど・・・ヌギヌギ・・・・」
花穂「うわあ、咲耶ちゃんや春歌ちゃんみたいに大きい〜」
女主「そっ、そんなにまじまじと見つめないでよ・・・」
花穂「・・・とても、柔らかそう・・・触ってもいいよね、お姉ちゃま・・・さわさわ・・」
女主「触るって？きゃっ、やっ、やめてよ・・・そっ、そんなこ・・・と」
花穂「お姉ちゃま・・・お胸の先っちょが硬くなってきたよ・・・かわいい♪」
女主「か・・・ほにせっ、攻められるなん・・て・・ひゃうん！！」

花穂が攻めだとなんかオカシイナ〜ｗ

今回は花穂×女主人公・・・
花穂が攻めって珍しい・・・

花穂「お姉ちゃま・・・」
女主人公（以下女主）「キャッ、・・・て花穂じゃない驚かせないでよ」
花穂「ごめんなさい・・・」
女主「こんな時間になんか用？もう寝たほうがいいんじゃない？
　　　練習があるんでしょう？」
花穂「うん・・・・・そうなんだけど」
女主「竜崎にまた愚痴られるのは、この私なんだから・・・」
花穂「あのね！！、お姉ちゃま・・・」
女主「何？、どうしたの花穂」
花穂「花穂ね、花穂ね、胸が大きくなっちゃたの！！」
女主「え？冗談言わないでよ、花穂の年齢じゃ、まだ・・」
花穂「本当なんだもん！！」
女主「わかったわよ・・・、じゃあ、上着脱いでみて」
花穂「うん・・・・・・ヌギヌギ」
女主「・・・・・・（何これ？私が花穂の頃と比べたら・・・もしかしたら衛より大きいのかも）」
花穂「・・・お姉ちゃま？」
女主「・・・あっ、ゴメンね、ちょっとびっくりしたから・・・」
花穂「・・・・今日、身体測定があって、花穂一人だけ先生に呼び出されて
　　　花穂さんは発育がいいからブラジャーをした方がいいわよって・・・」
女主「そうなの・・・（将来、私はもちろん春歌や咲耶より大きくなりそう・・・」
花穂「あのね・・それでね・・お姉ちゃまのお胸を見させてほしいの・・・」
女主「えっ！！、何を言い出すのよ、いきなり！！」
花穂「大人の人のお胸ってどうなっているのかなって・・・・」
女主「まあ、いいけど・・・ヌギヌギ・・・・」
花穂「うわあ、咲耶ちゃんや春歌ちゃんみたいに大きい〜」
女主「そっ、そんなにまじまじと見つめないでよ・・・」
花穂「・・・とても、柔らかそう・・・触ってもいいよね、お姉ちゃま・・・さわさわ・・」
女主「触るって？きゃっ、やっ、やめてよ・・・そっ、そんなこ・・・と」
花穂「お姉ちゃま・・・お胸の先っちょが硬くなってきたよ・・・かわいい♪」
女主「か・・・ほにせっ、攻められるなん・・て・・ひゃうん！！」

花穂が攻めだとなんかオカシイナ〜ｗ
（１００getand９９で最初の部分が欠けてたので）
次回は衛かな？

age

>100
ス、ズバラスィですぞ！！（ ﾟ∀ﾟ ）
花穂ちゃんのイメージにピッタリというか。
先生に言われるまでノーブラな花穂ちゃんマンセー！
先生の呼び方が、さん付けじゃなくてちゃん付けならもっとGOOD！！

そういえば、今日のイベントでは咲耶→衛のネタばかり描いている某サークルさんも参加していましたぞ。
今回人気だったのは、花穂ちゃん→衛の本でしたな。
花穂ちゃんがパンチラで衛を誘うというのがムハーでしたぞ。

白雪にソースかけられる亞里亞がいい。

白雪「咲耶ちゃんソース取ってですの」
咲耶「はい」
白雪「とんかつはソースがたくさん染みた方がおいしいですの」
亞里亞「亞里亞の飴、落っことしちゃった。くすん」
衛「ねー白雪ちゃん、明日のお弁当の事なんだけど」
亞里亞「飴さんどこかなー？」
白雪「リクエストですか？」
鈴凛「あー、白雪ちゃん、ソース持ったまま振り向くからこぼしちゃったじゃない」
亞里亞「亞里亞……おソースまみれ、くすん」
白雪「亞里亞ちゃんごめんですの、すぐお風呂に入るですの。
　　　千影ちゃんのくれたボディーソープですぐきれいになりますの」

白雪「亞里亞ちゃんたら、結構発育がいいですのね。
　　　姫がこのくらいの時にはつるぺたでしたのに。さ、洗うですの」
亞里亞「なんだか、おっぱいが張ってきて痛いです」
白雪「千影ちゃんの作ったソープですもの。副作用があるかもですね。
　　　姫も一緒に使いますの」

咲耶「二人とも長いわね。のぼせてないかしら」
千影「問題ないよ」

鈴凛「あっ、白雪ちゃんチョコ手作りなんだ。流石だね〜。」
白雪「うふふっ。姫、にいさまの為にがんばっちゃいますの！」
鈴凛「あれ、ここにもう１個あるよ。他にもあげる人いるの？」
白雪「え！？…あ、あの、それはミカエルの分ですの！」
鈴凛「でも犬ってチョコ食べないんじゃない？」
白雪「そ、そうなんですの？それなら鈴凛ちゃんにあげますの！」
鈴凛「えっ、いいの？」
白雪「はいですの♪美味しくてほっぺた落っこちちゃいますのよ！」

白雪(……言えなかったですの………………）


鈴凛(やった〜。これアニキにあげちゃおっ）

>>105
ｻﾝｸｽ｡

http://www.sp-janis.com/soft/inpale4.html
↑のフィルっていう、どうみても、白雪な娘がすごいんです！
見た目は炉利の女の娘なんですが、実は・・・
詳しい事は↓で。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1010296292/
ちなみに、自分はMXで共有してます。

妹たち×フタナリ咲耶　あのてこのてでバイブ代わりに使う

age

鞠絵「いつも何の心配も無さそうな顔で笑って…走り回って……！！」
雛子「なんだか鞠絵ちゃんこわいよぅ。おにいたま〜！」
鞠絵「無駄よ、呼んでも誰も来ないわ………。ミカエルッ！！」
雛子「あぅっ！ミカエル、どうしたの、重いよ〜！」
かぷっ
雛子「！！」
…ちゅぷ……くちゅ…
雛子「ん……く…………ぅう〜……」
鞠絵「あら、敏感なのかしら？もうこんなに…」
つぷっ
雛子「ひゃんっ！…ヒ……ヒナ…なんか…変だよぅ…………ふえぇぇぇぇぇぇん」
鞠絵「……………これなら大丈夫そうね…」

　　　
雛子「…うぅ……ぐすっ…ヒナは……ひぐっ………どうなるの……？」
鞠絵「ミカエル、やりなさい！！」
雛子「えっ……あっ、やだっ、ミカエルだめっ」
ずんっ
雛子「ひぎぃっっっ！！！」
ずにっ　じゅちっ
雛子「ぅあっ、ひぃ、いたい、いたい〜〜〜〜〜！！」
鞠絵「うふふっ。いい声…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　 　 　 ,　-‐-　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　 　 /^８ /　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　 /　ﾉ.//ノﾉ ))））〉　　　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
　 'ﾉノ! ! |. ( |　|　||　　おにいたま〜♪_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　　　彡"__∧　あ゛〜
　 　　`l |ゝ" lﾌ／ﾘ　　m==<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞ　　　　　　　>>110 ミ彡）彡'>>>>鞠絵）
　iｱ-､　/＾l水ﾄ､　　　c立　　　｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　 彡,,ノ彡〜''"　 ,,ミつ　つ
　￣く ｀ヽ |l：|l、ヽ‐v'し'i 　　　　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,　　　彡⌒''〜''"人 　　ヽﾉ,,ミ 　人　ヽﾉ 　　熱いです〜
　 　 　 ｀ -ﾉﾆﾆﾄ､ー┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒´ "⌒''〜"　　し（_＿）　　し（_＿）"''〜し（_＿）助けて〜〜
　　　 ／/　　 ! ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエル〜！　　　　　　　
　 ／　　　　　　　ヽ 　　　∧
　〈　　/　 　 　 ヽ　i 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ/ 　 　 　 　i,ノ 　|　ヒナにヘンなことするとおまわりさんにつかまっちゃうよー！！
　　　｀　ｧ‐ｧr‐r ´
　　　　/､./ l　.!
　　　 l! l\　ll\!!
　　 　 ヽ＿)l__ﾉ

咲耶「鞠絵ちゃん、また入院だなんて大変ね」
鞠絵「私・・・戻って来られるんでしょうか」
咲耶「鞠絵ちゃん・・・　大丈夫よ、ただの検査なんでしょ？」
鞠絵「でも・・・　ねえ咲耶ちゃん、私の存在を、咲耶ちゃんのからだに・・・」
咲耶「え？　えっと・・・（目が・・・マジだわ）」
鞠絵「私・・・　ごほ　ごほ」
咲耶「（今の咳は絶対演技だわ・・・でも、もし長期入院になったりしたら・・・
　　　ええい、どうにでもなれっ！）
　　　わかったわ・・・」
鞠絵「ありがとうございます。では、早速。
　　　直接ヤると身体によくないですので、私は自分でやりますね。
　　　咲耶ちゃんは、これをあそこに塗ってください」
咲耶「・・・これでいい？」
鞠絵「ええ・・・　ミカエル！」
ミカエル「わんわん！」
咲耶「え？　あ、きゃっ！」
鞠絵「うふふ、ミカエルのテクニックは一流なんですよ」
咲耶「あ、そこはだ・・・あふっ」
ミカエル「わんわんわん」

ぷるるるる
花穂「あ、はいはい今出まーす！　もしもし。
　　　あ、お隣の・・・　はい、はい、え？　ミカエルが？
　　　ごっごめんなさい、すぐ言ってきます！」

花穂「鞠絵ちゃー・・・」
ミカエル「わんわんわんわん」
咲耶「あっ・・・あああっ・・・ん・・・っ！」
鞠絵「咲耶ちゃん、ああっ、いい表情！」
花穂「・・・え？　え？　いったいなにが・・・」

ぷるるるる　ぷるるるる
花穂「あ・・・」
ミカエル「わんわんわんわんわん」
ぷるるるる　ぷるるるる
花穂「花穂・・・いったいどうしたら・・・」

シスプリも終わったなあ〜
所詮、あの１２人は使い捨てという事か？
某会社め！！

この板、そんなに早く落ちないから……
sageで良いんじゃないかな…なんて…

もしかして、鞠絵の現在の一人称って「わたくし」ですか？
ごめん間違えた。

＞１１４
了解。

咲耶「あれ？　洗面所の明りがついてる。消し忘れたのかな……
　　　え、可憐ちゃん？」
可憐「あっ……　咲耶……ちゃん」
咲耶「あら、お化粧……してたの？」
可憐「うん……　クラスのお友達に、可憐もお化粧くらいした方がいいって……」
咲耶「そうねぇ……　可憐ちゃんももう年頃だもんね」
可憐「でも……咲耶ちゃんみたいに上手くいかなくて」
咲耶「座って。やってあげるわ。
　　　あら……　このルージュいいわね、どこで買ったの？」
可憐「春歌ちゃんがくれたの。ドイツのおばあさんが送ってきてくれたんだって。
　　　……よかったら使っていいよ」
咲耶「そう？　じゃあちょっとだけ……
　　　わぁ、映えるわね、この色。私の分も送ってもらおっかな」
可憐「咲耶ちゃん、本当にきれい……」
咲耶「可憐ちゃんもきれいになれるわよ、私の妹だもの。はい、動かないで」
　　　……ほらね？」
可憐「可憐じゃ……ないみたい……」
咲耶「きれいよ可憐ちゃん。
　　　……あ……　同じルージュ使っちゃった。これって間接キスよね……
　　　初めてはお兄様って決めてたのに。でも、姉妹だからいいわよね？」
可憐（咲耶ちゃんと……間接キス……）
咲耶「あら、もうこんな時間？　お休みなさい可憐ちゃん。
　　　お化粧はちゃんと落としてから寝なきゃ駄目よ？」
可憐「うん、わかった」

可憐「……可憐……咲耶ちゃんと……
　　　胸が……ドキドキして……止まらない……」

白雪｢…これでレタスを添えて……でき上がりですの！」
四葉｢チェキ！」
白雪｢きゃっ、四葉ちゃん！？」
四葉｢白雪ちゃん、こんな時間にキッチンで何してるデスか？」
白雪｢鈴凛ちゃんにお夜食をつくったんですの。最近研究室に
　　篭りっきりでご飯も少ししか食べないし…このままじゃ
　　体をこわしちゃうんじゃないかって…」
四葉｢……」
白雪｢四葉ちゃん？」
四葉｢…四葉、白雪ちゃんの優しさにハートを打たれました！
　　感動デス！この料理は四葉が持っていくデス！」
白雪｢え！？」
四葉｢こんな重労働は白雪ちゃんに任せられないデス！
　　四葉が責任をもって鈴凛ちゃんにお届けするデス！
　　白雪ちゃんは安心してベッドにＧｏ！してくださいデス！」
白雪｢あっ、四葉ちゃ〜ん！」



雛子｢あれ？ミカエル、あさごはんたべないの？」
鞠絵｢最近食欲が無いみたいなの。どうしたのかしら……」

保全

あげとーく。

千影×女主人公、これ最強。
姉「だ、だめよ千影！私たち女同士なのよ！それも、し、姉妹でなんて…ひあっ！？（悶」
千影（臨戦態勢）「姉くん…たとえどんなに姿を変えても…私たちの魂は惹かれ合って
いるんだ……愛しているよ…たとえ…神に背き悪魔に呪われたとしても…（がばっ」
姉「ああ、ち、千影ぇ…んんっ…」

　フフフ……　雛子ちゃん、相変わらず無邪気そうだね……
　私の部屋を……興味深げに見回しているよ……　この部屋には珍しいものがたくさんあるからね……
　でも……　この薬を投与しても無邪気でいられるかな……？
　これはサキュバスの愛液……魔界に住むサキュバスのそれを……苦労して採取してきたんだ……　とても強力な催淫薬なんだよ……
　私達姉妹の中で一番幼い……性的に未発達な雛子ちゃんで充分な効果が得られれば……　可憐ちゃんにはもっと効果があるからね……
　ああ……成功した時の……可憐ちゃんの痴態が今から楽しみだ……
「雛子ちゃん……パンツを脱いで……」この子は……下着を脱がせても無邪気な顔をしているね……姉を疑うなんて思いもしないようだ……
「痛くないからね……　この注射をすればもっとお利口さんになれるよ……フフ……」
　大陰核に突き刺した注射器の中身は……私の指の一押しで雛子ちゃんのからだに入っていった……　さあ、どれくらい効くのかな……？
「あり……り？　ヒナ……なんだか、からだがあついよぅ」
　途端に雛子ちゃんは荒い息をしはじめた……　フフ……こんな小さなからだでも、ちゃんと反応してくれるようだ……　これなら可憐ちゃんも……
　え？　さ……咲耶姉くん？　バカな、さっきまで雛子ちゃんだった……　あ、いや……咲耶姉くんに顔だちや体つきは似ているけど、よく見ると雛子ちゃんだ……
　しかし、体型は咲耶姉くんかそれ以上……
　まさか、サキュバスの愛液の効果なのか……？
「ヒナ……　あついよぅ……　千影……ちゃん……」
　あ、なにをする……　ひっ？　雛子ちゃんは女とは思えない力で私の服を引きちぎって……あ、ああ……まさか……拳を？　やめ……壊れてしまう……
　い、いや……来ないで……　やめ……　あ……　イヤァァァァァァァァァァァァァ！

鈴凛×咲耶は自分だけっすか?
好きなんだけどなァ

千影×雛子だろ。
ところで千影ってちかって読むんだな。ずっとちかげだと思ってた。

>>122
何を勘違いしてるのか知らないが、「ちか」は千影幼少時の一人称だぞ。
読みはちかげ。

>>116
激しく萌え・・・

ちび咲耶とちび千影は結構萌えだ。
ちび千影は髪留めがうさぎなのがポイントだな。

ガキの無知故にきわどい事をしてしまうネタはいかがか。
それを思い出してほほを染める。

＞幼少時の一人称
雛子が自分を「ヒナ」と呼んでいるのと一緒だな。
もし咲耶だったら「サヤ」とでもなるのかな。

>>113
悠久のあたりからボキ悟ってますが・・(^^;
まぁ、時代の流れは無情ということであろうか（苦笑

スレ違いだが…
この前の天広直人原画展（実は版画即売会）がさらに不評を増大…
果たして、他のシスプリスレもどこまで持つのだろうか…

>128
その話参加希望　誘導たのんます〜

age

ごく一般的に
主人公×佐々木さんじゃ駄目か？
（×ではないが・・・）
他に咲耶×佐々木さんとか・・・

わんわん！がるるるるー

たか美×白雪

咲耶×春歌(逆も可)はどうでせうか…(汗

咲耶「春歌ちゃん、私この頃肩凝りがひどくて……　お灸お願いできる？」
春歌「はい、ではそこに横になって服を脱いで下さい……
　　　はい、では、熱いかもしれませんけど……　我慢して下さいね……」
咲耶「……まだ平気よ……
　　　……う、かなり熱いかも……
　　　熱っ……　ねえ、まだ……？」
春歌「まだですわ」
咲耶「……っ……」
春歌（必死に熱さに耐える咲耶ちゃん……　ああ……この苦しそうな顔が……
　　　次はどこを攻めましょうか……　ぽっ）

メカ鈴凛×小森さん×鈴凛……ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

DC版も発売されたから新しい組み合わせが出てくるかも。

鞠絵「…………ぅ〜ん…」
白雪「あっ、具合はどうですの？」
鞠絵「…白雪ちゃん？わたくし…」
白雪「鞠絵ちゃん、急に倒れちゃってビックリしましたのよ！
　　　汗びっしょりだったから姫が服を替えましたの」
鞠絵「そう…迷惑をかけてごめんなさい」
白雪「困った時はお互い様、ですの！ちょっと待っててくださいね。
　　　今、姫の特製ポテトスープを持って来ますの。
　　　食べたらあっという間に元気になっちゃうんですのよ！」

白雪「はい、どうぞ！」
鞠絵「……わたくし本当に、元気、になれるのかしら」
白雪「？」
鞠絵「今日みたいに突然倒れたり、せっかくのお料理をもどして
　　　しまったり…体だってまるで骸骨みたいにガリガリで……」
白雪「そんな事ないですの！鞠絵ちゃんの体はたくさんお日様に
　　　あたったナスみたいにしっかりしてますの。姫羨ましかったですの。
　　　鞠絵ちゃんはすごく素敵な女の子ですの！」
鞠絵「白雪ちゃん…」
白雪「むっちり脂がのってて姫がたべちゃいたいぐらいですの♪」
鞠絵「も、もうっ。からかわないでっ」
白雪「ほら、スープが冷めちゃいますのよ？」
鞠絵「…」

ベッドの上で亞里亞ちゃんにおやすみのキスをする千影ちゃんﾊｧﾊｧ

某スレで密かにかつリアルに進行中（？）の四葉×可憐ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

今月のG'sのP174のイラストより。
可憐×花穂。
……花穂よ、可憐に後ろから手ェ回されて何故に赤くなる？（w

http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/
↑結構追い上げられてます｡もしよければ投票してください｡

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ノ ｸｿｽﾚﾏﾝｾｰ
↓
ピンポーン
↓
(ﾟДﾟ)はぁーーい
↓
どちら様ですか？
↓
「私、○○署のものですが」
↓
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
↓
糞スレをたてた>>1ですね？
↓
(　ﾟдﾟ)・・・・。
↓
( ；ﾟдﾟ)・・・・。ﾀﾗｰ
↓
( ;;ﾟдﾟ)・・・・。ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
↓
(( ；ﾟДﾟ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
↓
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
↓
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
↓
署までご同行願えますか。
↓
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸ

「まも、愛してる。」
さくねえが、ボクの顔を見ている。
･･･そして、
『･･･！！』
さくねえの唇が、僕の唇に触れる。
さくねえの唇は、とても温かかくて、とても優しかった。

http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/
↑シスプリ現在１位｡結構追い上げられてます｡もしよければ,投票してください｡
１時間に１回投票できます｡

春歌×可憐とか

瀕死さげ

衛×花穂

ゆずれん

むしろ花穂×まも。つーかまも総受け。
この訴えは（略）

やっぱり
咲耶→衛
これにかなう組み合わせはない

やっぱり咲耶の想いは
兄→受けたい
衛→攻めたい
でしょ。

春歌×可憐とか、春歌×花穂とかは『はるかれん』『はるかほ』って呼び易い。
呼び易いと何気なく口にしてる内にネタになる事があるような気がする。

春歌「練習が終わった後も自主練習だなんて、精が出ますわね」
花穂「……えへへ、花穂、たっくさん練習しなくちゃダメだから……」
春歌「でも、もう下校時間を過ぎてますし、今日は帰って続きは明日に」
花穂「うん。でもその前に……ちょっとトイレ」
春歌「では……ワタクシも」

先公「んー……体育館は誰もいないなー、これで帰って野球が見れる」

花穂「……あれ？　鍵……閉まってる……
　　　あ……　ど、どうしよう……花穂……鍵壊しちゃったよぉ」
春歌「窓は換気専用で出られませんし…… ここで一夜を明かすしか……」
花穂「え……　花穂のせいで……」
春歌「幸い、今はそれ程寒くないですし、マットにでもくるまれば一晩位は……」
花穂「……うん……」

春歌「……と思ったのですけれど……結構冷えますわね……
　　　二人で寄り合えば少しは温かいですわ」
花穂「う、うん……」
　　（うわぁ……　春歌ちゃん、なんだかいい匂いがするよぉ……）
春歌（花穂ちゃん……　太陽の匂いがしますわ……）

そして寄り添って寝てるのを早朝練習にきた何者かに発見される。

四葉×咲耶
途中で逆転

白雪×衛
衛のお嫁さんに。

保全あげ。

四葉にチェキされてることに気付き、
わざと変なところを通ってからかう咲耶。
最後に謝りつつ茶店で和む。

メカ鈴凛×衛
何回も鈴凛宅に通っていくうちに
知り合いになるメカ鈴凛と衛。しだいに衛に惹かれていく
メカ鈴凛はあろうことか小森さんに相談して…

女主人公×たか美、は？

遠藤晶×咲耶

佐々木さんに誘惑される女主人公、それを見て歯噛みする咲耶。

佐々木「でも、羨ましいな…姉妹がたくさんいて。私一人っ子だから…」
女主人公「うーん…別にそんなに羨むほどの事じゃないと思うけど」
佐々木「ねえ、せっかくだからあなたの事『お姉ちゃん』って読んでいい？
『お姉様』でもいいよｖ ね、お姉様ｖｖ（抱きっ）」
女主人公「え？ちょ、ちょっとそんな…（赤」

その頃、物陰から覗いていた咲耶は…

咲耶「…（キィィィィィ〜〜〜！！？あのメス○タよりによって私の
お姉様に何て破廉恥な！！ お姉様をお姉様と呼んでいいのはこの世で
私だけなんだからぁ〜〜〜〜〜！！！！！」

保全

女主人公＝遠藤晶きぼん

衛Ｘ花穂
これ、最強。

最初はお互いオッカナビックリでちょっとずつ責め合うけど
最終的には、衛総受けｷﾎﾞﾝﾇ

花穂に全身をなめられまくりの衛…

花穂と白雪で、ほんわかまったりと。
徹底的に倒錯的で、魅力的な、それでいて快適であり、
なおかつ、らぶらぶなカップリングが見たい。

>>163
（・∀・）イイ!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

絶対「まもかほ」にはかなわないよ。

衛が胸が大きくなりたいと言ったから揉んであげる花穂。
ふにふにふにふにしてるうちに体が我慢できなくなって…

>>166
最強(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

衛の乳首、特に敏感そうだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

普段、まも→しっかり者、かほ→どじ
ベッド、まも→受け、かほ→攻め
この立場逆転がたまらなく魅力なのだな。

「まも×かほ」は公式でも認められているカップル。
てか、絶対狙って描いてないか。あの２人の組み合わせって。

>>169
仲がいい、程度だとは思うけど狙ってんね。
　
亞里亞の世話をする鈴凛萌え。
ﾊｧﾊｧには至らなくていいや。

>>168
激しく萌へマシタ…ｱﾘｶﾞﾄｳ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ無しで組み合わせるなら

・花穂×衛
・咲耶×千影
・四葉×可憐
・鞠絵×雛子
・亞里亞×白雪
・鈴凛×春歌

といったところがベストかと。

可憐は総受け。この訴えは以下略。

シスプリキャラの年齢って幾つなん？
G's読んでないから分からん

>174
バーチャルネットアイドルだと、何人かは年齢設定されてるな。

>174に一応マジレス。
そのネタはいろんなスレで外出だが、ひとまず、通説？は…
公式では年齢不詳。
ファンとしては、勝手に自分の好きな年齢に設定して萌えよう。
という感じ。

まも×かほ……半オフィシャル
咲耶×千影……ネット内で公認（ｗ

シスプリのカップリングは色んなサイトのＳＳで書かれているけど、何かお薦めなのはない？
あ、でもこれ微妙にスレ違いか……スマソ。

＞１１９
激しく（・∀・）イイ!!

>>172
可憐ってツッコミ役みたいらしい、四葉に対しては。
ツッコミ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

アニメ版では鈴凛×四葉っぽかったけど。
でもやっぱり小森さん×鈴凛、メカ鈴凛×鈴凛かな。

>>177
かほ×まも推進派の漏れは異端ﾃﾞｽｶ？

というか同人文法あまり気にしてないﾃﾞｽｶ？

>>180
同人文法どうこうよりも
「まもかほ」と「かもまも」じゃ、語呂がイイのは前者かと思われ。

ん〜でもヤッパリ最終的な受けは衛だよなぁ…

バトンで衛をせめる花穂…

>>182
（・∀・）イイ!!
ソレダ！

ageますの

花穂×春歌、咲耶×白雪を提案して逃げます。

漏れは春歌×白雪を提案するぜ〜

>>186
なんと通好みなーヽ( ´▽`)丿

>>185
>>186
それはアレかい？まもかほを凌駕するほどの
素晴らしい要素があるのかい？
…と気さくに問うてみるテスト。

自分の和風料理になにか日本の心が足りないと思った白雪は
春歌と行動をともにして学ぼうとするんだけど、
なかなか理解できない。
焦った白雪は千影に聞きかじった『身も心もひとつになれば……』
という言葉から春歌の寝込みを襲って……

翌日食卓には見事な女体盛りが。

可憐「まったりとしていてそれでいてしつこくない……美味しい」
咲耶「こ、これは口の中に黄金の東京タワーが建つわ！」
鞠絵「美味しいです……　私の朽ちかけた肉体に命の息吹が芽生えるよう……」

白雪「晩御飯は春歌ちゃんフルコースですの！」

まもかほはやっぱりメジャーなのかねぇ。
個人的には、咲耶と千影のカップリングも良いと思うんだけど……。

＞１８９
鞠絵朽ち掛けかＹＯ！

春歌と咲耶だと咲耶が止め役かなぁ

あげてイイ？

ふかふか

オパーイの春歌とケツの白雪。

かほかほ

まもまも

さくさく

もういいです

どーにも、まもかほ以外は
パンチが弱いっつーの？強烈に惹かれる要素が少ないような気がｽﾙﾖ

断然さくまも派です。

>199さん
とりあえずそれはわかりましたから
ネタが浮かんだ時に書き込んでもらえないでしょうか
おそらく連呼するより効果的だと思うのです

四葉×衛。
四葉が抱きついて、衛赤面して、それに四葉も赤面しちゃう、みたいな。

写真をイギリスで見て兄だと思ってほれ込んでたら
いざ会ってみると姉だったって感じでしょうか。

>>201
おぅ、もっともですな。これは失敬。
陸上大会に出場して一生懸命に競技する衛、一生懸命応援する花穂。
たくさん汗をかいた２人は一緒にシャワーへ。
「今日の衛ちゃん…すっごく輝いてたvv」
「ううん、花穂ちゃんの応援のお陰で一等だったんだvv」
ってな具合で熱い視線を交わすまもかほ。

んでお互いの汗ばんだ体が愛しくなり、お互いのあらゆる箇所をくんくん(ｗ
くんくんくんくん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

水泳を教えてもらっているうちに、衛への愛に目覚める白雪ってど〜よ？
もちろん、衛受け

『お姉様が教えてあ・げ・る♪』的な咲耶とそれにぞっこんな可憐の構図ってのも良いと思うが。
もう教わりまくりな可憐と余裕の表情で可憐を自分色に染めていく咲耶に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

＞２０２＆２０３
四葉「クフフゥ……兄チャマ、やっと会えたデス！！チェキチェキチェキよ♪」
衛「え……よ、四葉ちゃん…ボク、女の子なんだけど……」
四葉「チェキッ！？じゃあ……衛チャマは兄チャマじゃなくて姉チャマなんですネ！じゃあ、姉チャマの衛チャマ、チェキよ！」
衛「え！？よ、四葉ちゃん！？いきなり抱きつかないでよ！？」
四葉「クフフゥ……衛チャマ、もう離れたくないデス……」
衛「は、恥ずかしいよ……」
四葉「ハッ！あ、衛チャマ、ソーリーデス……四葉、あんまり嬉しかったから、思わず抱きついちゃったデス！」
衛「もう……四葉ちゃんてば……（でも、ちょっとドキッとしちゃったな……）」

こんな感じでしょうか？
下手な文章でスマソ

ひたすら花穂×まも最強を訴えつつ保全sage

まもかほで服交換ハァハァ

服交換いいね。
鞠絵服の咲耶や、咲耶服の千影が見てみたい。

白雪服の花穂にハァハァ

鈴凛「白雪ちゃん、今私の開発したジェットボートが完成したところ
　　　なんだけど、乗ってみない？」
白雪「ごめんなさい、姫これから夕食のお買い物に…」
鈴凛「今すぐ試してみたいの。ちょっとの間だからさ、お願い！」
白雪「わ、わかりましたの。ちょっとですのよ？」
鈴凛「ありがとう、恩に着るね！」

鈴凛「じゃあこれに乗ってみて。大きいサイズのが作れなかったから
　　　一人乗りだけど」
白雪「はいですの。よいしょ………あらら？なんだか沈んで…」
　　ドボーン！
白雪「たっ、助けてですの〜！」
鈴凛「あー。やっぱり浮力が足りなかったか。白雪ちゃんなら平気かも
　　　とか思ったんだけどな」
白雪「り、鈴凛ちゃん、姫は泳げないですの〜！」
鈴凛「白雪ちゃん、水は肩までしかないから大丈夫だよ！」
白雪「へ？…あ、本当ですの…」
鈴凛「あははっ、白雪ちゃんたら必死になっちゃって〜」
白雪「ひ、ひどいですの！姫はすごく怖かったのに笑うことないですの！」
鈴凛「え？」
白雪「このお洋服だって姫のお気に入りだったのに、ドロドロですの！」
鈴凛「…そっか、白雪ちゃんってもっと気の弱い子だと思ってたけど、
　　　怒る時は怒るんだ。意外としっかりしてるんだね」
白雪「そ、そんな照れちゃいますの…ってそうじゃないですの！
　　　ちゃんと謝ってほしいですの！」
鈴凛「えへへ、ごめんごめん〜」

下がりすぎなのでage

咲耶×衛、萌え。どっかにイラストか小説ある？

服交換！萌え！！！

>215
俺の脳内にはあるが・・・
まとめるのに時間がかかる。

四葉×鈴凛を激しく主張しつつあげてみる

四葉ははずせんだろ・・・

>>218
アニメ版後半でもよく見かけたカップリングだしな。
漏れはまもかほ推進派だが、四葉Ｘ鈴凛にも激しく同意！

四葉、鈴凛、メカ鈴凛、小森さんの壮絶なる戦い

4つ巴か、鈴凛ﾓﾃﾓﾃ(死語)だなー。

千影は何気に小さい子たちに好かれそうだと思っているがどうか。
というわけで雛子＆亞里亞×千影を提唱。
無口だがわりと面倒見のいいお姉さんの千影と、それに甘えまくりつつ
千影を取り合う雛子＆亞里亞萌え。

まもかほならＳＳのあるサイト知ってるけどねぇ…。
しかし、鞠絵や春歌は必然的に組み合わせが少ないなー。
挙げられていないカップリングでのオススメは、『大人しい可憐と神秘的な千影の内に秘めた想い』、な千影×可憐の組み合わせ。
後は取り合えず、さくまも、まもかほ、さくちかの三つを提唱。

小さい人達×千影はポケットストーリーズ２以来公認だと思われ

ヘボヘボでごめんです。咲耶千影の方には激しくごめんなさい。

千影「……亞里亞ちゃん……雛子ちゃん……ほら……」
亞里亞「あ……ふわふわ……きらきら……」
雛子「うっわあ、すっごくきれい！　ねえねえ、ほかにはないの？」
千影「……そうだな……では……　ウィル・オ・ウィスプを……」
咲耶「亞里亞ちゃんここにいたの？　まさかここにはいないと……
　　　っ……何、これ……　亞里亞ちゃん、こっち！」
亞里亞「亞里亞……きらき……」
咲耶「千影！　亞里亞ちゃんにヘンなことしないでッ！
　　　雛子ちゃんも行くよ！」
雛子「ヒナ、もっと千影ちゃんのまほうみたいよぉ」
咲耶「いいから！　……千影、晩御飯抜きね！」
ばたん！
千影「……行って……しまったか……フフ……フ……」

千影「……アザゼル……君の与えた知識は人間の役に立ってばかりとは
　　　言えないようだ……　とんだ俗物を……」
とんとん
千影「咲耶か？　ふん、今更何の……
　　　あ……雛子ちゃん……亞里亞ちゃん……」
雛子「千影ちゃん、これ」
千影「食餌……　私……の？」
雛子「えへへ……　白雪ちゃんにたのんでつくってもらったんだよ」
亞里亞「さくやちゃんには……ひみつ……なの……」
千影「雛子ちゃん……亞里亞ちゃん……ありがとう……」
雛子「ねえねえ、たべおわったら、またふわふわのきらきらみせてね！」
亞里亞「亞里亞も……」
千影「…………ああ……」

＞２２５
和むねぇ…。

ａｇｅ

そろそろ

G`sのギャルゲーマーコーナーでＢｅｓｔペアランキングをするらしい。

本当だ・・・
シスプリペアが来るのは必至だろうね。
まもかほは確実に来ると思う。

今日トーナメントで花穂が出てるが、うまくいけば
花穂＆衛のカップリングが見れるかも。

って、嫌なカップリングだな・・・・

嫌か？やっぱり花穂×衛は最高
ドジ×しっかり者だし
巨乳×貧乳だし

むう、漏れはどうしても咲×衛なのだが。

咲耶×千影は来ないのかな…。

>>231
嫌なのは同士討ちだから、かな？

どう考えても、さくまも以外は考えられないと言って見るテスト。

鈴凛×四葉も主張し続けるテスト。

鞠絵×咲耶って、物理的に可能だろうか。

鈴凛　Ｖｓ　千影
曰く
科学　Ｖｓ　魔術

ﾅﾁｬｰﾝ×もっちー
板違いsage

どう考えても亞里亞×雛子だろｗ

千影×衛（玩具
推奨

ａｇｅ

妹はみんな兄が好きってことでええやん

頼りになる姉と男の子っぽい妹のさくまもが最強。
つきあっていても百合だとバレない可能性大。

＞244
あつあつのラーメンが美味しいのは認めるが、
冷やしラーメンや冷やし中華、
付け麺なども楽しんでみたいだけ。

兄なぞ虚構に過ぎぬ。

246がいいこと言った｡

そしてあつあつのラーメンが食えない猫舌の人間もいると。

漏れは千影をチェキしていた四葉が、逆に千影に捕まって…
というわりかしフツーなのがイイ。

｢フフ……私の部屋で、何をしているのかな……四葉くん｣
｢チェ･……チェキー！！｣

私はあつあつのラーメンが食えない猫舌です。

>251
同志ﾊｹｰﾝ！（・∀・）

関係ないけれど、４姉妹ならば。
咲耶・可憐・花穂・雛子の組み合わせよりもむしろっ。

千影・衛・花穂・四葉の組み合わせの方がいいと言ってみるテスト。

>252
漏れとしては咲耶×可憐は王道だと思ってるんだよな。
あと雛子×花穂とか四葉×衛とかさ。

ここであえて亞里亞×雛子がベストと言ってみるテスト

さく×ヒナ。これ最強。

おまえらまとめと氏ね！

http://bom-ba-ye.com/b.cgi?onatik=1
おもしろかった

>>257
漏れ２１１点だった。
まだだめぽ。

折れ256シスプリ。
だめな人らしい。

名無しさんの「シスプリ好き」度合は247シスプリ でした

おおー。すげえ。ダメな人だ。

漏れは２５４シスプリ。
駄目な人なんだ。

272ｼｽﾌﾟﾘ…駄目な人っぽいです．

ｶﾌﾟｰﾘﾝｸﾞだったら，王道の咲耶×可憐，＜可憐教わりまくり
花穂×衛はもちろん…ﾃｨｶｹﾞ×咲耶？

可憐×衛はだめでつか？＜某ﾄﾞｼﾞｿの影響かも…（汗

>>262
某ドジソはアレか？
天球の小瓶か？
漏れ的には、衛花穂がベストかと。

>>257面白かったよ。サンクス。
147シスプリだたーよ。何ともいいがたい・・・。

千影と鈴凛ってのも悪くないと思いました。
　
287シスプリってそりゃなんですか。

名無しさんの「シスプリ好き」度合は230シスプリ でした
おおー。すげえ。ダメな人だ。

俺より高い人もザラか・・・

>>257の製作者本人は283シスプリだったらしい。

8月号の表紙で咲耶×四葉に目覚めますた。

咲耶と、俺。

俺と花穂ちゃん。

「俺」禁止。

ぎこ猫太郎　べトレイヤー
同レベル。

な　ん　だ　と。ヽ（`Д´）

>>263
たぶん正解かと。

で、ふと思いついたこと。
咲耶は寂しさのあまり、年少組（亞里亞雛子）以外全員と慰めあいっこして、リード持ってる。
ところが最近かまってくれない咲耶に嫉妬した可憐、ついつい花穂と慰め合って、そのままずるずると…
「花穂ちゃん、ごめんね…可憐、とっても寂しかったの…」
「ううん、花穂も見捨てられたかと思ってて、寂しかったんだぁ…♥」


だめだだめだ全然ﾖｸﾅｲ鬱死。

シスプリのカップリングＳＳしかないＨＰ見つけたyo!

ttp://kyo666.sugoihp.com/

咲耶×衛、千影×四葉、白雪×亞里亞、春歌×鞠絵がメインの模様。

んで、出来がいいのが多いなあと思ってたら・・・・ほんまもん（同性愛者）のねーチャンが書いていた（汗

どうりで・・・（以下、略

ちなみに漏れは、千影×咲耶、もしくは春歌×亞里亞が（・∀・）イイ!!

↑
荒らし依頼ですか？

鞠絵×鈴凛…あかんですか？
鞠絵みたいなコってアネゴ系に憧れそう。
彼女は女子にもおモテになるようだし。
つーか鈴凛総受。コレ最強。

鈴凛とのカップリングになると、サイボーグ化をイメージしてしまう…
病気を治す意味でも鞠絵をサイボーグ化。
自分はメカ鈴凛に自分の脳を移植して、
お互いのＵＳＢ端子を接続してヤりそうだ。

遅れたけど鈴凛誕生日＆保全あげ。

ウェイトレス花穂たん×ギャルソンまもたん

エスパルス花穂っち×ベガルタ衛たん

http://galileo.spaceports.com/~398manse/

イイ

ヴォーカル　亞里亞
ギター　咲耶
ベース　鈴凛
ドラム　四葉
キーボード　可憐

機長　　　咲耶
副操縦士　　衛
機関士　　千影　
航法士　　白雪
右銃手　亞里亞
左銃手　　春歌
尾部銃手　鞠絵
人間爆弾　四葉

艦長　　おにいたま
副長　　咲耶
機関長　りんりん
砲術長　某研
ダメコン担当　衛
人間砲弾　四葉

雛子×亜理亜　　もう考えただけで・・・

・・・萎え萎え。

>>268
同士ﾊｹｰﾝ！

千影が呪術でふ○○りになり、調合した薬をまもﾀﾝに浴びせ、そのまま・・・

えー、すなわち　千影×まもﾀﾝ　きぼーん。

そしてその薬を咲耶に強奪されて、
咲耶が他の妹全員を毒牙にかける展開きぼーん。

>>290
（体育倉庫にて）
衛　「咲耶ちゃん、こんな所に呼び出して、用って何？」
咲耶「ふふふ・・・えい！」
（咲耶、千影より強奪した、速効性媚薬を衛に浴びせる）
衛　「わぁ！」
咲耶「さあ、衛ちゃんの全てを見せて・・・」
衛　「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

続き作成よろしく。

衛 　「咲耶ちゃん・・・ボクに、何をしたの・・・？　うう、体が熱いよぅ・・・」
咲耶「うふふ・・・」
（咲耶、衛の上着を手早く脱がす）
咲耶「あら、まだブラもつけてないのね」
衛 　「咲耶ちゃん、やめて・・・ボク、恥ずかしいよ・・・」

続き作ってくれるの きぼーん

咲耶「あらそう？でもここはもうこんなになってるのに」
（堅くなり始めたふくらみを指でツン！と軽くはじく）
衛　「あっ！・・・や、やめっ・・・きゃんっ！」
咲耶「フフっ、ブラが必要になるようにしてあげようか？」
衛　「え、ど・・・どうやっ・・・あ、やだちょっとくすぐったいってば・・・ふぁ・・・あんっ」
（胸に軽く触れる程度に動かしていた両手・・・不意に乳首を指の腹で擦り上げる）

同じく続き作製お願いします

咲耶「あとね・・・この薬も使ってあげる・・・」
（咲耶、千影より強奪した「ふ○○りになる薬：超速効性」を衛にぶっ掛ける）
衛 　「わぁん！」
咲耶「さぁて、どうなるのかな〜」
（数秒と立たぬうちに、衛の股間に剛直が出現）
咲耶「・・・す、すごい・・・衛ちゃんのが、こんなに立派なんて・・・」
衛 　「え・・・！？　これ、何・・・！？」

続き、きぼーん

咲耶「ふふっ、ピクピクしてる・・・」
衛 　「こ、これって・・・！」
咲耶「衛ちゃんだって知ってるでしょう？男の子についてる（アレ）よ♪」
衛 　「うっ・・・ううっ・・・ボクは・・・ボクは・・・」
咲耶「衛ちゃん、泣かないの！すぐ気持ちよくしてあげるから・・・」
衛　 「咲耶ちゃん、やめ・・・っ！！あああっ！！」
（咲耶、衛の剛直を口に含む）
咲耶「あん、また大きくなった・・・すごい、すごいわ衛ちゃん」

続きつくってけれ〜

咲耶と可憐に萌え〜

（咲耶、いったん口を離し）
咲耶「衛ちゃん、コレって・・・お兄様にもついてるのよ」
衛　「え、あ、あにぃにも・・・」
（ピクンッ と大き反応する）
咲耶「そうよ、お兄様と同じモノよ」
（今度は舌先でなぞるように舐め、くびれを掻くように責める）
衛　「ひゃ・・・あんっ、あ、あにぃ・・・んやぁっ」
咲耶「お兄様と同じ・・・」


2回目だよまたもや続きお願いします。

咲耶と可憐は個人的には合わないなぁ。
咲耶の場合衛か千影がいいかな、と。

咲耶×衛、千影×衛は、激しく賛成。

（咲耶、自らの性器を弄り始める）
咲耶「はぁ・・・はぁ・・・お兄様ぁ・・・」
衛 　「ああん！咲耶ちゃぁん！！ボク、ボク・・・なんかフワフワしてきた・・・！」
（咲耶、衛の剛直より口を離す）
衛 　「ああ・・・咲耶ちゃん・・・やめないで・・・」
咲耶「安心して衛ちゃん。もっと気持ちよくしてあげるから・・・」
衛 　「え・・・？」
咲耶「衛ちゃん、仰向けになって・・・」
衛 　「え？あ、うん・・・」
（衛、仰向けに。咲耶、その上に覆いかぶさる）
衛 　「咲耶ちゃん・・・何をするの・・・？」
咲耶「気持ちいいことよ・・・」
（咲耶、騎乗位で衛と結合）
衛 　「うくぅぅぅぅぅぅぅッッッ」
咲耶「あああっ！衛ちゃんの・・・大きい・・・すごいわッッッ」

咲耶「衛ちゃん・・・あんっ・・・ほら・・・んっ・・・すっごく気持ちいいでしょ・・・？」
衛 　「咲耶ちゃぁん・・・ボク、ボク・・・気持ちよくて、さっきよりすごくフワフワしてるのぉ・・・」
咲耶「衛ちゃん・・・んくっ・・・腰、腰を使って・・・」
衛 　「え・・・？ボク、分からないよ・・・」
咲耶「衛ちゃんなら・・・んっ・・・できるはずよ・・・はぁっ・・・」
衛 　「う、うん・・・でも・・・」
咲耶「もっと・・・気持ちよくなれるから・・・」
衛 　「気持ちよくなれるの？」
咲耶「うん・・・だから・・・はぁっ・・・お願い、早く突き上げてぇ！」

っしゃあ！　300ｹﾞﾄｰ

(衛、言われるがままに腰を突き出す）
咲耶「はぁぅぅぅぅぅん！！衛ちゃん、いいよっ！すっごくぅ！！」
衛 　「咲耶ちゃん・・・ボクも・・・ボクも・・・気持ちいい！！」
咲耶「あっ！？はぁぁ・・・くぅっ！気持ちいい！！いいのぅっ！！」
衛 　「咲耶ちゃん・・・咲耶ちゃん・・・！」
（二人とも、絶頂が近づく）

咲耶「あっあっあっ！だめ、だめぇ・・・イク！イッちゃう！」
衛 　「咲耶ちゃぁん・・・ボク、飛んじゃいそうっ」
咲耶「衛ちゃん・・・一緒に・・・一緒にぃっ！！」
（咲耶、絶頂）
咲耶「ああああああ〜〜〜〜〜ッッッ！！」
衛 　「あっ・・・な、なに！？　締め付け・・・ッッッ」
（衛、絶頂）
衛 　「あああっ！！な、なにかが来るぅ！！　うあああああ！！」
（衛、咲耶に膣出し・・・）
咲耶「うふっ・・・衛ちゃんの・・・私の中で、ドクンドクンって、脈打ってる・・・」
衛 　「ああん・・・咲耶ちゃん・・・ボク、すごく気持ちよくなってる・・・」

（突然、千影乱入）
千影「フフフ・・・やってしまったね、咲耶ちゃん・・・」
咲耶「！！　千影ちゃん・・・！」
衛 　「え・・・？」
千影「まあいい・・・咲耶ちゃん、次は私の番だ・・・」
（千影、絶頂の余韻にひたっている咲耶をどける）
千影「咲耶ちゃん・・・物足りないだろうから、おもちゃをあげるよ・・・」
咲耶「・・・・！？」
（千影、極太バイブを咲耶の秘所に突っ込む）
咲耶「うくぅっ！！　あはぁっ！！」
千影「媚薬と幻覚剤を噴出するおもちゃだ・・・たっぷり溺れるといい・・・」
（咲耶、幻覚と快感に溺れる）
咲耶「あはぁぁぁぁぁっ！！　お、お兄様、だめぇ・・・！」
千影「さて、衛ちゃん・・・まだいけるよね・・・」
衛 　「え、なに・・・っ！　はあぅっ！」
（千影、衛の剛直を口に含む。即座に硬くなる衛の剛直）
千影「フフフ・・・私の作った薬だけに、効果抜群のようだね・・・」
衛 　「ち、千影ちゃん・・・！！」
千影「さあ・・・衛ちゃん・・・一つになろう・・・」

咲耶「ああん！はあっ！お兄様、いい！いいのお！！」
（千影、咲耶に視線を向け、微笑を洩らす）
千影「そうだ、衛ちゃんにもこのおもちゃを使ってあげよう」
衛　 「えっ！？　な、なに！？」
（千影、衛の秘所にさっきのバイブを挿入）
衛 　「うあああああ〜〜〜っっっ！！」
千影「フフフ･･･いい鳴き声だ・・・さあ・・・衛ちゃん、私と一つに・・・」
（千影、衛と結合）
衛 　「うああっ！あっ！！千影ちゃん！！」
千影「・・・！！　こ、これは・・・！！！」
衛　 「ああっ、千影ちゃん・・・ボク、すごく気持ちいい・・・！」
千影「予想以上の・・・んくっ・・・大きさだね・・・」