鉄道模型事故調査委員会第11会議室

>>462
川ポポ線路増えたが、あんたみたいのが多いから
以前のレイアウトの方が影響少なかった。
最近は、ま〜たりした湖に走りに行っている。

【事例】貨物列車の脱線事故
【概要】本日19時03分、自宅鉄道の急カーブ(R243)を通過中のカトーEF200牽引のコンテナ貨物列車8両編成が、速度超過の為に脱線。
機関車とコキ3両が横転。
【被害】車両、積み荷とも損害無し。
【原因】貨物列車運転士(息子)が異常な速度でカーブに進入、慌ててブレーキ操作をしたが間に合わず事故に至る。
【対策】この貨物列車運転士は数日前にも回送機関車を運転中、駅構内で停止信号を無視して電車に衝突、脱線させる事故(>>468)を起こしており、二週間の乗務停止処分とした。
他の運転士(嫁と娘)にも速度超過に注意するよう、社長兼主任運転士の私から通告。
【現状】通常ダイヤで運行中。

鉄道模型事故調査委員会は、>>470に対し

・過渡製車両の殆どは最少通過半径がR249である。
・仮に通過可能であったとしても、極めて脱線しやすくなる。
・可能であれば、線形を見直してカーブ半径が大きくなるように改良工事を行う。

以上の勧告を行った。

【事例】整備中の破損
【日時】4月24日午後10時頃
【被害】GM製車両の動力台車を固定するピンが折れて動力台車がハマらなくなる
【原因】無理な設置が祟った模様
【対策】動力台車の脱着方法をあらためて確認し、丁寧な作業を心がける
【結果】不明
【現在】交換用のパーツを調達待ち

>>469
おいらは最近その湖で走ることが多い。
Nでなくミニ四駆の方ね。
今日は、フェスタジョーヌで走って来たが
コースアウトしたり、ひっくりかえるは
あげくクラッシュorz
スポイラーはずれ、ステッカーはったところにキズ。
かえってレブチューンモーターより
ノーマルモーターの方が調子よく走れたかも？

【事例】路面電車同士の追突事故。
【日時】9日23時06分。
【概要】自宅鉄道の軌道線を運転中のバックマンのブリルトロリーに、続行運転のトミーテック堺トラムが追突。
【被害】双方の車両に極軽微な傷。
【原因】双方の車両の速度差が原因。
鈍速のブリルトロリーに、高速の堺トラムが追い付いた事による追突事故。
当鉄道にDCCは装備されておらず、目測で運転をしていた運転士が、両列車を緊急停車させなかった為と思われる。
【対策】今後、続行運転を行う場合は鉄道線、軌道線を問わず、速度が拮抗している車両同士で運転する。
【現状】平常ダイヤにて運転中。

【事例】489系と167系の脱線横転。
【日時】ついさっき。
【概要】489系と167系の運転中、167系→489系の順に中間車(T車)が同じ箇所で横転。ちなみにレイアウトは複線、外が167系、内が489系。
【被害】俺の心と時間。
【原因】スピードの出しすぎ。
【対策】カーブ中のスピード低速化。
【現状】運転見合わせ中。

>>471
R249とC243は誤差の範囲かと
それと過渡は路面用でない線路でR206を出していたような気がするが
通過できる車両が富ミニカーブ並みに限られるのなら酷いな

>>474の【対策】に追記↓
当鉄道の軌道線車両(路面電車)全車両の速度を検証。
その結果、トミーテックの堺トラムと、カトーのチキンラーメン号の速度が殆ど同じと判明。
続行運転を行う場合は、この2両を限定運用する事に決定。
しかし、抜本的な対策はDCCを導入であろう。

【事例】583系、251系、183系フル編成が勾配上らず
【日時】8日15時〜
【概要】 貸レでフル編成並べて発車したところ引き込み線から本線への勾配で止まるがM車は唸りだした。
【原因】 M車の台車にユニクリーンオイルを付けすぎてトラクションタイヤと車輪の間にオイルが侵入し空転してる模様。平地でもフルは引っ張れない。
【対策】 台車及び車体を分解し綿棒とテッシュで汚れ、オイルをふき取り、トラクションタイヤを新品に交換し組立
【現状】4両編成で様子見。まだ貸レには行ってない

>>478
つグリス
田宮のは入手しやすい。
オイルみたいに余計なところまで流れないし垂れない。
ただしほこりとかを巻き込みやすくなるので、保守の手間は増えた気がする。

【事例】500系新幹線、超高架から脱線転覆。在来線2列車巻き添え喰らう。
【日時】5/5
【概要】超高架通過中に脱線転覆、その下の普通高架走行中の651系と地上線223系の上に落下。
【被害】全線運休
【原因】スピードの出しすぎ。
【対策】カント付きカーブに交換。
【現状】減速運転中。

>>480
えらい大事故だな。
実物だったら数百人の死傷者が出てそう。

【事例】線路支障による運転抑止 ウヤ
【日時】今日の午前中
【場所】某ポポ貸レ
【概要】仕事前に某ポポへオリエントエクスプレスを引き取り、早速試運転を行おうと
　　　　レイアウトを借りる。15分ほど走らせたところで隣線にも他の客が入線。
　　　　ところが隣線の客、極度のアル中か線路に車両を並べようとすると手が震えてなかなか置けない。
　　　　ペットボトルに入った水のような清酒か焼酎を一口飲むとしばらく震えが止まる。
　　　　15両置くのに15分程度の時間がかかり、その間当線は安全のため運転抑止。
　　　　その後隣線も運転を開始するが車両の調子が悪いらしく時々止まる。
　　　　そのたびに震える手で当線をまたいで車両を触るので、こちらもそのたび運転抑止。
　　　　そのうち隣線は酔いが回ってきたか、上手く走らないためか暴走房に豹変。
　　　　カーブにカントがついているので脱線はしないが落ち着いて運転できないので
　　　　当線は1時間借りて正味20分ほどの運転でウヤ決定となる。
【被害】貸レで運転をたっぷり楽しんで気分転換してから職場で仕事をするつもりだったが、
　　　　気分が萎えておまけに暑くて仕事がはかどらなかった。
【原因】隣線の客の極度のアル中が原因。
【対策】貸レの利用は計画的に。やっぱり土日はなるべく行かないほうが無難か。行くなら平日の午前中か？
【現在】とりあえず明日自宅で運転するための準備を行う。

【事例】接着剤取り扱いに関するインシデント
【場所】当社車両工場
【概要】当社社長はリアル出勤のため車両製造作業を中断し工具および車両を机上に留置した
　　　　帰宅後作業再開時、接着剤蓋の締め忘れに気付いた
【被害】タミヤセメント流し込みタイプ1/3程度
【原因】使用後の確認を怠ったもの
【対策】極力並行での作業を行わないようにする
【現状】それ以降の同種インシデントは発生していない
　　　　この事象は車両・設備溶損事故につながる物であり、同業他車においても十分留意されたい

木曜日に実車のオバＱが脱線。

【事例】KATO EF62前期形, スハ43系客車5両,TOMIX EF63 3次形重連のプッシュプル運転中に最後尾客車が脱線
【日時】6/21
【概要】EF62とEF63重連の間の最後尾客車がＲ315と348のＳ字カーブ通過中に脱線
【被害】全線運休にて線形変更と車両改造
【原因】TOMIX EF63重連の方がKATO EF62より速いので間の客車が圧縮されて、せり上がり脱線
【対策】Ｓ字カーブの切り返し部にR480を挟み線形を緩やかに変更すると共にせり上がり防止に最後尾のスハフ42に鉛のウエイトを積む
【現状】 曲線区間は秒速7�p程度に減速運転を行い問題無く通過
　　　　半分無理だろうなと思っていたkato,tomix混成のプッシュプル運転に目途が立ったので
　　　　14系の能登でも編成しようと思っている

鉄道模型事故調査委員会は、
鉄道事業者>>485に対し、
メーカーが違う動力車の
協調運転は、特性が大きく異なる為
アナログ環境での運用は勧めない
事を通達する。

【事例】塗装作業に関するインシデント
【日時】今さっき
【場所】俺々鉄工所机上工場内
【被害】塗り分け作業中であった車両の塗膜に傷がついた
【原因】マスキングゾルべったり塗ってデザインナイフでクリアパーツと同じ要領にカットすればいい感じになるんでねか、という怠け心
【対策】手を動かす前に考える
【課題】マスキングめんどくせえ
【現状】あ、ひょっとしてこうしたら楽なんじゃないかしらん(繰り返し)

【事例】展示機関車が横転
【日時】6/28　AM４時頃
【場所】レイアウト展示線
【被害】展示していた過渡C57４次形(C57192)が非公式側に転倒し見物客数名下敷き　車両破損・負傷死者なし
【原因】社長(俺)が運転状況監視中に居眠りし右手Hit
【対策】手元に注意しる
【現状】現状類似事故なし

【被害】項訂正
車両破損・負傷死者　ともになし

【事例】ひだ号・北アルプス号脱線事故
【日時】7月5日 午後3時頃
【場所】地元の某貸しレ 6番線
【概要】�@過渡キハ85系ひだ+アンレール改造(過渡キハ85の足回り流用)キハ8500系北アルプス計10連で運転中、北アルプスのキハ8504が脱線し前位側カプラーを破損した。
�A北アルプスをアンレール改造車から蟻のやつに車両交換して運転再開したが、併結部のキハ85-100の前位側台車が脱線頻発した。そのため、北アルプス号を運転打ち切り、運休とした。
【被害】�@アン改造のキハ8504 先頭側カプラー破損
�A特になし
【原因】�@動力車(キハ8503)と付随車(キハ8504)の連結間隔の狭さによる接触←先頭側どうしを向き合わせていた
�A台車マウントのカトカプN(Bタイプ)と富TNカプラーの相性の悪さ←TNカプラーの復心バネによりキハ85の台車に負荷がかかっていた
【対策】�@動力の端を削ってカプラーを前位側に出し、連結間隔を拡大した
�ATNカプラーの復心バネを撤去し、台車マウントのカトカプに追従するようにした
【現状】翌日、再び同じ貸しレで走らせたところどちらも快調に走行した
過渡キハ85系5連+暗キハ8500系5連+蟻キハ8500系5連で走らせても問題無かった

【現状その後】14系能登編成、KATO EF62、TOMIXマニ50＋14系寝台＋客車＋EF63重連
　プッシュプル運転により運行中、通常運転にて問題なし
【追加対策】　EF62とマニ50はKATOナックル、マニ50と14系は車体取付密自連TN、
　最後尾TOMIXスハフ14は密自連TNホルダー改造KATOナックル、TOMIX EF63はKATO双頭連結器にて連結（TOMIXの双頭は車間が広くなるので不採用）
【結果推考】KATO EF62とTOMIX EF63の速度差はアナログ運転の為そのままだが、
　KATOより重いTOMIX14系客車を車体連結とした事により台車のせり上がり脱線は起きない模様
　ただし、両機関車とトラクションタイヤに負担が掛かっている事は間違いないので運行頻度は臨時列車扱いとして極力少なくする予定

【事例】変電所(パワーパック)の遮断機(安全装置)動作頻発
【日時】7/17　PM3時頃
【場所】自宅座敷線
【概要】富EF62(1980年代の旧製品)+富14系サロンEXP東京7両+過渡EF63重連(旧製品2次形+新製品1次形)で「サロンそよかぜ」を運転しようとしたところ、富CL1001N(常点灯パワーパック)の安全装置が動作し運転不能となった。
何度運転を試みても改善しないため、EF63を撤去したところ問題なく走行した。
その後、EF63のみで試運転を行ったところ、それぞれ単機では走行したものの、重連では安全装置が動作した。
【被害】特に無し
【原因】過渡EF63 2次形(旧製品)の回路の問題←旧製品のため、常点灯に対応していないものだった
【対策】対処法をググり、基盤上のチップ部品を撤去した(はんだごてが見つからなかったので、部品をニッパーにて破壊)
【現状】常点灯パワーパックでも快調に走行

連投スマソ
>>492一部訂正しまつ
×富CL1001N→○富N-1001CL

>>482
それ泥酔客でしょ。本店でなければ、他はテナント入居だからフロア責任者っぽい人に言えば退場になるよ。

お盆休み中の事故につき報告が遅れますた
【事例】スーパーあずさ号脱線事故
【日時】8/13　PM3時頃
【場所】某貸レ5番線
【概要】導入したばかり(一応自宅楕円座敷線で試運転済)の過渡E351系12連を自宅最寄りの貸レにて走行させたところ、上り勾配の緩いS字カーブにて中間連結部分の先頭車2両が脱線。
復旧させてさらに走行させたところ、U字カーブの出口付近で先頭車と2両目が脱線し横転。周回もままならない状況と判断し、スーパーあずさ号の運転を打ち切った。
【被害】運転時間の浪費
【原因】過渡E351は初期ロットらしく、脱線しやすいことを当社社長が知らなかった
【対策】本日帰宅後より対策工事(先頭車の補重)を進める予定。貸レでの出場試運転は、非番を利用し木曜日に行う予定。
【現状】まだ放置中…

>>495その後

【事例】スーパーあずさ号車両故障
【日時】8/23　AM11時頃
【場所】某貸レ8番線
【概要】過渡Ｅ351系の脱線対策と動力の補重を行い試運転に臨んだところ、動力が空転。台車をはめ直そうとしたが、台車がはまらず運行不能となった。
【被害】動力台車の固定用ピン破損、俺の心
【原因】取り外す際に動力台車の固定用ピンが破損、台車を固定出来なくなったため
【対策】整備士の日勤教育、動力台車の調達
【現状】総本山やヤ○オクにもASSYパーツが売ってないため、細い真鍮線あたりで補修する予定。
なお、列車は救援用のEF64-1032を中間に入れて運行中。機関車中間の編成もカッコいいなぁ…Ｅ351にあわせて塗り替えようかw

【事例】車両整備中の破損事故。
【日時】数週間前。
【場所】自宅鉄道の整備工場。
【概要】天井クレーン(つまり、私の手)で移動中の富山ライトレールTLR0601(富)が真っ逆さまに床に転落。
【被害】パンタグラフ破損(粉砕)
【処置】純正パンタグラフが入手不可の為、代用品として富のPS35Dに交換。
むしろ、元より格好良くなったので結果オーライ。
【現状】営業運転に復帰。
【対策】今後、天井クレーンを扱う場合は、細心の注意を払う。

>>497
確かにぞぬ屋とかでパンタ破損したポートラムがよく安く出てるな。動力入りとかでも安い。

オイラも一台買って鉄コレに付いてる固定シングルアームパンタ付けて飾ってる。

【事例】車両製造工場における物損事故
【日時】3日前
【被害】製造中のモハ201の鋼体が大きく歪む
【原因】隣接する計算機整備工場にて清掃中だったPentium 4用冷却装置をクレーン（自分の手）で吊り上げた際、一時的にクレーンの力が弱まったこと
【結果】モハ201の車体が復旧困難と判断され再度製造
【現在】どうにか他の3両と足並みが揃い、塗装工場にて塗装中
【対策】同工場では今年度に入り類似する落下事件が相次いで起きており、クレーンを扱う際の注意喚起を徹底する

クレーン事故多すぎｗ
吊荷重、玉掛けが不適切

クレーンの老朽化が考えられるので再整備（筋トレ）を推奨
もしくは　２台使用のこと

【事例】保管庫の荷物一部崩落
【日時】9/16の地震の時
【被害】保管中の部品類(KATO)の箱が落下
【原因】たまたま重心の位置が不安定だった
【結果】箱の中身が一部散乱
【現在】回収し整理し元の場所に収める
【対策】対策は検討中

>>480
同様の事故オレも浜ポポでしでかした。
午前中でオレしか客いなかったのが幸い。
該当第4編成H19年式編成、本日川ポポに廃車回送。

【事例】工場内部品散乱
【日時】今日昼頃
【被害】100均の整理ケース(3x4マス)を誤って机工場から落下。分類収納されていた各種小パーツが床に散乱
【原因】ケースを机に出しっ放しの上にフタが開けっ放しだったことによる
【対策】出したら仕舞う！開けたら閉める！！床の清掃も検討中
【現在】夕方までに約8割を回収

>>504
化粧品売り場に置いてあることの多い、
1マスごとに蓋が分かれてるのを買うべし。

【事例】スーパーおおぞら号脱線事故
【日時】11/1　PM3時頃
【場所】某貸レ5番線
【概要】導入した過渡製キハ283系(基本+増結の10連フル編成)を初走行させ周回から戻ったところ、9号車ならびに10号車(いずれもキハ283)の進行方向側台車(振子機能が無い側)が脱線していた。
その後9両に減車したが同様事例が発生(最後尾のみ脱線)、8両では脱線しなかった。
なお、>>495にてスーパーあずさ号が脱線した路線と同一であった。
【被害】特に無し
【原因】線形と振子機能の相性の悪さ(推測)
【対策】9号車ならびに10号車の補重
【現状】床下機器の隙間に板鉛を積み込み済、次の非番に当該路線にて試運転予定

>>506訂正
×9号車ならびに10号車(いずれもキハ283)→○8号車キハ282と9号車キハ283
その後の試運転は問題なし

で、一難去ってまた…
【事例】E5系脱線事故
【日時】11/7　PM2時30分頃
【場所】某貸レ5番線
【概要】磐梯車輌製(Bトレ)E5系10両+E3系こまち仕様6両にて試運転を行い周回から戻ったところ、駅入口の分岐機付近にて前4両が脱線した。隣接線路には貨物列車が停車していたが、接触はしなかった。
【被害】特に無し
【原因】磐梯製台車の軸重不均衡による揺れ
【対策】磐梯製台車の使用停止ならびに補重
【現状】E5系には過渡製台車が使えないため、E3系つばさ仕様を10両編成にして代走予定

【事例】車輪割損
【日時】昨日
【概要】購入後長期間仕舞いっぱなしだったサロンエクスプレス東京(富技製)を走行させたところ、中間車の異音・異常振動を認め、分岐器にて脱線。
当該車両を調べた結果、1軸に錆および車輪(プラ製)の割損を発見。
車軸に錆が生じ、膨張して接合部から割損に至ったものと推定された。
【対策】同種車輪装備車を緊急点検。当該編成は室内灯設置のため金属車輪に交換した。
【結果】当鉄道では走行音が小さいプラ車輪が貨車を中心に多用されているが、錆の生じた車軸数本を確認。交換した。

【事例】橋梁より車両落下事故（E231系常磐線快速上野行き）。
【日時】2014年11月10日午後12：45ごろ（シーナリと車両から取手の利根川橋梁上り線）
【場所】川口ポポ２番線、デッキーガータートラス橋（富技橋梁製作所）
【概要】同橋梁、時速110ｋｍ/ｈ運転で走行中のE231系常磐(過渡)がトラス部分を渡り終え
　ガーター橋に差し掛かったところ、河川敷に前3両編成が折れるように転落。
【被害】クハE230+モハE230+モハE２３１が転落 、めだっだダメージないが
　実車なら先頭車と2両目前あたりで死人が出たであろう？
【原因】トラス橋のトラス部分の設置が不完全でよれた時車両に鉄骨が接触。
【現状】営業運転に復帰、実際利根川橋梁は老朽化により架け替え。
【対策】同トラス橋は徐行で渡る。

【事例】車両ケース間違えにより運休（５００系のぞみ２６号博多発東京行きの設定）。
【日時】2014年11月16日午後15：00ごろ
【場所】某国道沿い町会会館2階
【概要】運転会で500系の走らせようとしたところ、車両ケースを取り違え、中間車のケースを
　　　　2個持参　、先頭車の入ったケースを忘れてきた、時間帯的にのぞみ26号をやろうしてたが
【原因】本来15日16日を休暇希望していたが休めず。15日の夜からしか運転会に参加できず
　　　　15日夜帰宅後急いで支度し運転会会場へ向かう、社員のことなんぞなんも
　　　　考えないブラック企業ですから（２ｃｈチクリ板でも常に上位のライ○○ル）
　　　　その日も定時帰宅させろと言っといたが嫌がらせのように遠い現場にむかわられた。
【現状】実際名古屋に乗り鉄時７００Ｂで代走に当たったことがあったが７００Ｃ編成を持参してたので
　　　　７００Ｃで代走、鉄ヲタからは金返せのいクレームの嵐だったとか・・・・　。
【対策】仕事は穴開けてもいいが運転会は穴をあけない。
　　　　前日から持参する車両はバックに入れ準備しておく。　

鉄道模型事故調査委員会は、 
>>510に対し、 
仕事に穴を空けるのは構わないが、現場でゴムホースに余分な穴を開け
事故につながる事の無いよう勧告する。

【事例】電車の脱線転落事故。
【日時】23日22時30分頃。
【場所】自宅鉄道のレイアウト(高さ約1メートルの箪笥の上に設置)
【概要】運転中のトミーテック伊賀鉄道860系2両編成が速度超過でR177の急カーブを曲がり切れずに脱線。
Mc車が横転、Tc車が床に転落。
【被害】Tc車がバラバラに分解。
車体、床下、座席、ウェイト、カプラー、窓ガラスなどが分離。
幸いにも破損したパーツは無かったので、現場にて修復。
【現在】事故車両を試運転の結果、異常が無いので営業運転に復帰。
【対策】制限速度の見直しを実施。

https://www.youtube.com/watch?v=fIOguYVSNTQ
このスレのテーマソング

【事例】機関車の駆動部脱落事故
【日時】30日13時ころ
【場所】自宅鉄道のレイアウト
【概要】DD53 1入線披露運転、前補機蟻DD53 1(除雪ヘッド連結状態)+本務機蟻D51の重連＋14系旧客4両編成で運転中
発車直後にDD53がポイント通過時に1位側台車接触座礁。ただちに後退で回収するが該当機より異音認める
【被害】腕によるクレーンにて該当機を吊ったところ、1位側台車のオイルパン蓋が分解し車輪脱落。典型的な初期不良で蓋に歪みがありロックされていなかった事が判明
【現在】蓋の歪みをライターで炙り修正。ギヤ類破損なく現地にて再組立、運転復帰し無事披露運転終了。

【事例】塗装工程失敗による作業計画変更
【日時】12/1 午後9時頃
【場所】自宅簡易改造線(居間)
【概要】過渡スハフ12 161(JR東仕様のジャンク)をオヤ12 1へと改造(スプレー塗装)中、妻面貫通扉の塗装がはみ出し、塗膜まで侵したため修正不能となった。
【被害】妻面および側面塗膜の侵食
【原因】低気温時に塗装を急いだため
【対策】工員の日勤教育、スプレー塗装は慎重に行う
【現在】改造中だった車両はフリーランス塗装を施し再利用、オヤ12用には淀ポイントを使用し新たに過渡スハフ12単品を導入し改造中

【事例】労働災害発生
【日時】26日23時頃
【場所】弊社車両工場
【概要】当社職員が新造車両の入線に伴い室内灯の艤装工事を行っていた所、切除した該部品と職員が接触し裂傷を生じた。
　　　　 夕食後の作業であり、当時職員はわずかに酒気を帯びていた。
【被害】左親指への軽微な裂傷
【現在】止血を済ませ作業を続行しているが、眠気により作業効率が低下している。

【事例】車両と部品の落下
【日時】28日13時頃
【場所】弊社車両工場
【概要】音楽(スピッツの「空も飛べるはず」)聞きながら鉄コレ20弾と東武6000系のN化作業中にケースを落下
　　　　　クモヤ2両とモハ6000とパーツが空を飛んだ
【被害】床にパーツ散乱、鉄コレ20弾ケースのウレタンに傷
【現在】車両とパーツを全て回収
【対策】ケースは不安定なところに置かない

【事例】客車1両脱線コケ
【日時】たった今
【場所】自宅箱庭
【概要】蟻C55牽引客レ4両編成、カーブ走行中にヤードに押し込んであった2軸貨車最後端1両がエンドレールから
　　　　脱線した状態、本線カーブを支障に気付かず列車通過時に機関車次位客車の非公式側が接触、90度横転コケ
【被害】なし
【現在】C55は脱線しなかったため緊急停止の上退避、救援機手配し客車回収、再編成
【対策】即ヤード終端に車止め設置