>>630 今甥っ子がいる人ってことは
>>630は20代か30代の人でその祖父だから収集期間は昭和30年代〜最近までと予想。
PIKOは昭和40年代から日本に輸出していたから、国内で買っていたとするとHO、TT、Nのどれかという事。
昔の箱は黄色と水色の紙ケース、紺色と白の紙ケース、赤と透明のプラケース、最近は透明ビニールの窓付きの白と赤の紙ケースか、窓付きの白っぽい紙ケースに入っている。
手持ちのものを確認したところ「PIKO MODELLBAHNWGEN」と書いてあるものはあったものの、「G−14」というのは見当たらないのでもしかしたらPIKOではないのかも?
PIKOの場合は年齢制限は欧州での習慣慣例(要は自己責任の話)で36ヶ月未満には与えられないって事になっているから日本と欧州の習慣の違いを考えても1歳だと早すぎる。
HOだと「M 1/87」「16.5mm」とか上記黄色と水色の箱〜赤と透明のケースの頃は書いてある。最近のものは書いていないけど、どうなんだろうか。個々の箱の色カタチが判ればいつ頃の何かがわかる。
それと
>>633は誤りが多い。キツく言うと嘘つき。
HOは1/87スケールで16.5mmゲージの事、TTは1/120スケールで12mmゲージの事。Nは1/160で9mmゲージの事。TTとNの線路幅が同じとか・・・メーカー公式サイトを案内してるくせに何なんだろう・・・
上に書いた箱の件がわかればもうちょっと詳しく書けます。