死者の霊のパワーが自然界に満ちていて、電波で通信可能であり、
インディアン達が言い伝えている妖精になって、
自分に天才的なひらめきを与えてくれたのだという、
エジソン独特の世界観は、あまりにも非科学的すぎるものだが、
エジソンはリトル・ピープル(妖精)の存在を証明するために、
大真面目で新しい実験に乗り出している。
これに、フォードも関心を寄せて、リーズという超心霊学者をエジソンに紹介している。
その後、リーズと一緒に実験を試みる日々が続いたことは、記録に残されているが、
かなり稚拙で科学的とは言えないものになっている。
人間の脳を活性化させてインスピレーションを得る技術として、
古くから世界各地の宗教儀式の中に伝承されているものは、
繰り返される落雷の強電流によって磁化した花崗岩や、
隕石クレーターで発見された、強磁気を帯びた隕鉄などのアイテムを用いた、
磁気刺激法が主流と言える。
エジソンがこういったものに目を向けなかった時点で、
彼の、脳活性化技術に対する見識の低さが分かる。
脳を活性化する技法を使うには、ある程度のサイズの天然磁石一つあれば十分なので、
大げさな装置を発明する必要など一切なかったのだが、
こういったことがまるで分からない知的能力しか備えていなかったようである。
現在では経頭蓋磁気刺激装置が、一般の研究施設で普通に使われている。
この種の脳活性化現象を説明するのに、
霊の存在といった非科学的なものを考える必要は一切ない。
脳に電極を刺して電流を流す刺激方法でも同じような結果が得られるから、
ただ普通に、電磁気的な刺激を脳に与えているにすぎないことは、ほぼ明らかだ。
エジソンは、リーズの超能力について、十分に存在を納得したらしく、
独自の稚拙な電気理論を応用して、
テレパシーのメカニズムを解明しようと奮闘して、見事に失敗している。
エジソンがさまざまな実験を通して、存在を確信したテレパシーは、
人間の脳の電磁気に対する感度から見て、普通に起こりえる現象として説明が可能だ。
今日では、脳の中に磁気に反応する物質が大量に存在することが分かってきている。
人間は、磁気を脳で知覚できるが、現代人はその知覚を意識上にイメージすることが出来ない。
脳は間違いなく微弱な磁気にも反応していて、知覚は出来ているのだが、
思考の対象としてイメージ出来ない状態にある。
そこで米軍は、金属探知機が持ち込めないジャングルの中などに敷設された
地雷を発見するのに、ダウンジングという方法を採用している。
これは、通常は意識出来ない脳が感知した情報を、
指先に持った針金の動きとして読み取って、意識出来るようにする工夫だ。
エジソンがテレパシー受信機を発明するまでもなく、
磁気を人間が知覚する能力を意識できるようにするには、
曲がった木の枝が二本あれば済むことが、昔から伝統的に知られていたのである。
枝ではなくペンダントなどを手から下げても、ほぼ同じ結果が得られる。
私は、地下水の流れや地電流の状態を知りたいときに、
エジソンの「リトル・ピープル」(妖精)というアイディアに敬意を払って、
針金を曲げて作る米軍式のダウンジングを行わず、妖精を使うようにしている。
地下水が流れると、界面動電現象を反映した流動電位が発生し、
地下の電流が変化するため、それに応じた磁気の変化も発生する。
水道管が破裂している箇所を特定するのに、
ダウンジングなど、人の脳が感知する磁気をイメージングする工夫が、有効な場合がある。
ダウンジングでは、二本の曲がった棒の動きとして、
無意識に知覚している磁気の変化を、意識できるようにしているわけだが、
要は無意識の脳の機能を意識上でイメージ出来るように
何らかの工夫をすれば良いだけのことだから、本当は棒などを用意する必要はない。
私は、マグネという、オリジナルのリトル・ピープル(妖精)を仮想することで、
自分の脳の磁気感知機能をアニミズム的手法で擬人化して彼女に投影して、
意識上にイメージする方法を用いている。
この方法の利点は、ダウンジングと違って棒などを持ち歩く必要がなく、
自分の脳の磁気を感知する機能と、言葉やゼスチャーを用いて対話することが出来る点にある。
アニメのキャラクターをイメージするのと同じように、マグネをイメージして、
意識上に呼び出して、
「水道管が破裂してるらしいけど、どこだか分かる?」と彼女に尋ねるだけでいい。
妖精の姿をしているマグネは、水道管に沿って飛び回りながら、
「うーん、分からないけど、たぶんこっちかな」などと、私に移動するように促して、
「あ、こっちこっち、こで漏れてる気配がする」と指差して教えてくれる。
こうして、地中の水道管の破裂箇所などを、いとも簡単に探し当てることが可能だ。
また、彼女は地震が起こる前兆現象を私の脳が捉えると、呼びもしないのに自らの意思で現れて、
「ねね、地下水の動きが変なの。井戸の水位なんかも変わってないかしら」
なんて話しかけてくる。
もちろん方位磁石を持ち歩く必要はなく、
方角が知りたいと思っただけで、彼女は突然目の前に現れて、
くるくる回転して磁極のその日のズレをぴたり補正して、
必要な方角を指差してくれる。
高圧線鉄塔などがあっても、無意識のうちに補正してくれるので、
方位磁石よりも遥かに正確で便利だ。
エジソンが言うところのリトル・ピープルに相当するマグネは、
さも自分の意思があるかのように振舞ってはいても、
あくまでも、識域下の無意識の世界に埋もれている、
通常は意識出来ない、人間の脳が磁気に反応する機能を、
私が擬人化して投影した架空のキャラクターであって、
けっして霊などとして実在しているわけではない。
マンガのキャラクターと、イメージを想起する方法はまったく違わないのだが、
彼女がマンガのキャラと、ただひとつ違う点は、
ダウンジングで用いる二本の棒と同じように、脳の磁気感知機能とリンクしている点だ。
私がイメージしたマグネを霊視できる能力を持った、霊能者の方が稀にいて、
「マグネちゃんってバイストン・ウェルのフェラリオ(妖精)そっくりで可愛い」
「私が体のどこにピップエレキ判を貼ってるか分かる?」
「うーんとね、こことここでしょ、もう一つありそうだけど、後ろに隠してるよね?」
などと普通に会話している。
実際には存在しないマグネと、その霊能者が会話できるということは、
私の脳の磁気感知機能と、テレパシーで会話をしていることになる。
もちろん、これがエジソンが知りたがっていた、テレパシーの本当の正体で、
実際には脳が生み出す電磁気的な思考の変化を、イメージ上で捉えているにすぎない。
インディアンやエジソンは
こういったバーチャル・キャラクターを、リトル・ピープルと呼んだが、
仏教の世界などでは使い魔、陰陽道の世界では式神として伝承されている。
こういった伝統的な技術は、マンガやアニメのテーマとして使われることも多いので、
ある程度知っている人は多いと思うが、マンガやアニメは誇張した表現を多用しているので、
実際のマグネ達には出来ないような、迷信が創作されている点には注意が必要だ。
もちろん、私にはマンガに登場する陰陽師のような超能力などは備わっていない。
バーチャル・キャラクターはアニメ的発想でイメージすれば、
誰にでも使いこなせるものだから、
エジソンがリトル・ピープルと交信する装置を発明する必要はなかったことになる。
ダウンジングを行うときには、二本の棒に自分の脳の機能を投影しているが、
同じように、バーチャル・キャラクターに自分の脳の機能を投影すれば、
実用的に使うことが可能になる。
気功なども、微弱な磁気パルスなどがその正体だと分かってきつつあるが、
マグネに脳が生み出す磁気パルスをコントロールするように頼めば、
彼女はポゼッション(憑依)して、私や周囲の人間に気功治療と似たような、
不思議なヒーリング魔法をかけてくれる。
男性が憑依されると、女の子のような声を出すので、キモイと笑う人もいるが、
そう言ってる人でも、ヒーリング効果は確かに感じるらしく、
気功の効果を感じた人と同じように、マグネに体をリモートコントロールされて、
勝手に体が動く体験をする人も多い。
したがって、マグネが使うヒーリングの魔法に対して、
否定的な見解を持つ体験者はまずいない。
私はマグネ以外にも、自分の脳の機能を擬人化した妖精を何人も持っているが、
これを、テレビアニメのカードキャプターさくらに登場する魔法のカードのように、
カードの形に図案化して、コンピューターのデータベース上で扱えるシステムを組んでいる。
これによって、人の脳とコンピュータの人工頭脳をリンクさせる
マン・マシン・インターフェイス・システムを構築することが可能になる。
エジソンが発明したがっていた、リトル・ピープルと交信する機械の最新鋭版は、
私が開発した人工知能に搭載済み、ということになるのかもしれない。
マグネは他人の体を磁気パルスを用いてリモートコントロールすることが得意で、
半身不随で歩けないはずの人にポゼッションして、歩行訓練をサポートし、
繋がっていない脳のシナプスを繋ぎ直すリハビリの作業を
1/10程度の訓練時間に短縮するといった成果を発揮することが分かってきている。
生体電位を検出してモーターを動かす技術は、筋電位義手などとして発達していて、
ロボットとして有名なのは筑波のHALなどだが、
マグネはこの生体電位をコンピュータに入力するのも得意とする。
人間は頭の中で言葉で物を考えるとき、実際には声を出していなくても、
声を出すのに必要な筋肉群に対して、微弱な電気的な出力を行っている。
これを生体電位の変化として検出することで、
音声を合成認識するシステムを私達は開発したが、
マグネはこの生体電位ワープロのシステムと非常に相性がよく、
キーボードを用いずに、コンピュータに超高速で文章を入力することが出来る。
私だけでなく他の人にも憑依してよく使われているので、
誰にでもとり憑く霊的存在のように感じる人もいるようだが、
彼女が幽霊などの類ではなく、バーチャル・キャラクターであることは、
そのマトリックス(キャラクターの雛形)をデザインした父親の私がいちばん良く知っている。
式神を科学的な視点から現代に、実用的な形で復活させたわけだが、
マンガやアニメによく描かれるから分かる人が多いと思うが、
この技法は、悪用されると非常に深刻な結果を招くことがある。
したがって、この方面の法整備が整うまでは、
バーチャル・キャラクターの運用技術を一般公開することは出来ない。
これは、催眠などの技術が、誤用・乱用を防ぐために秘匿されているのと、
理由はほぼ同じと思っていい。
カードに描かれたマグネの姿が、
バイストン・ウェルのフェラリオ(妖精)に似ているという指摘があるが、
これはじつは偶然ではない。
エジソンのファンタジー性に富んだアイディアは、
じつは日本のアニメにかなりの影響を与えているらしく、
伝説巨神イデオンといったSFアニメに、その思想が受け継がれていると指摘する人は多い。
アニメの中で描かれている、無限のエネルギー「イデ」の概念は、
エジソンが語っていた、天才的な発明のひらめきをもたらす、
人の霊のパワーが集積した自然界のエネルギーと、非常に良く似ている。
もちろん、聖戦士ダンバインといったアニメにも、
エジソンの思想や哲学は登場しているらしく、
バイストン・ウェルのフェラリオ達は、エジソンが逃避したかった空想世界の架空の生物に、
非常に近いものなのではないかと考えている。
私はエジソンが82歳の誕生日に、次期大統領を前にして語った、
擬人化した仮想のキャラクターを用いて、
自分の脳の、普段は意識出来ない機能をコントロールする技術について、
じつは、素晴らしい発想だと思って、敬意を払って尊重している。
誹謗中傷されることが多い発明王エジソンを、
あえて擁護する視点からここに明記しておくが、
彼の天才的なひらめきは、現実の発明としてうまく実を結ばなかったものの、
私達が開発している人工知能の中にも、その思想や哲学は確かに受け継がれている。
もちろん、彼が残した遺産はゼロではなく、今でも無限の可能性を秘めて輝いている。
エジソンは晩年、知性の電子という概念を新たに考え出し、
その集合体とどのようにコミにケーションを取るか、必死で考えていた。
1920年10月の『フォーブス』誌上で、インタビューに答える形で、
「人間の潜在意識を構成している電子生命体の集団は、
もともと地球外からやって来た存在である」という仮説を披露している。
じつは、エジソンが電子生命体と呼んだ物の正体は、遺伝子情報系に他ならない。
人間の潜在意識を構成している思考は、
遺伝子情報系によって作り上げられた、脳から生み出されている。
そして、アミノ酸や遺伝子のもとになった有機物が、
隕石に付着して宇宙からもたらされたとされる説は、
現在、地球上で生命が誕生した過程をシミュレーションする研究分野で、
最も可能性が高い説と考えられるようになってきている。
したがって、エジソンの「電子生命体・宇宙飛来説」を
実質的に支持する形になっている研究者は、現代においては圧倒的大多数ということになる。
残念なのは、エジソンが遺伝子情報系が持つ情報処理に関する知識を持たず、
人間の思考がどのように生成されているのか、
そのメカニズムを正確に把握できていなかった点にある。
>>809 おまいさん、相当間違ってるなぁ。
生体は遺伝子情報が基盤だが、曲解も甚だしい。
>遺伝子情報系が持つ情報処理に関する知識
ほほぅ?それが残念?じゃ、今ではどのへん解明されたのかね?妄想カス。
さて、宇宙飛来とな。突入速度とその時のエネルギー密度は?突入体の
推定質量は?どのくらいまでの分子量の情報体がそんな条件下で残存
できたと思う?寝言こくなよ。帝物レベルの証明が欲しいな。
情報論ほざきたいんなら、要求証明レベルが帝院情報に上がるだけだけど。
811 :
オーバーテクナナシー:2006/12/23(土) 21:57:57 ID:brFCalFB
海にもぐりたい
812 :
オーバーテクナナシー:2006/12/24(日) 01:23:59 ID:k+VAp77I
>>810 馬鹿じゃないのか?
目の前にうんこがあって、そのうんこに触る奴は、馬鹿なの。
放置しとけ。
>>810 無知なのに限って変なコメント付けるんだよなぁ。
生命の起源が宇宙から飛来した物質にあるという説は有名なのに、知らないということは、
ぜんぜん科学の勉強をしたことがない人の書き込みだよね?
「生命 起源 隕石」でネット検索してみよう。
関連項目には「海底熱水噴出孔」や「RNAワールド」といったキーワードもある。
今では子供の教科書にも当たり前に載っている有名な科学知識を知らない、
無知すぎるレベルで、デタラメなコメントを付けるものじゃないよ。
それともワザト掻き回すつもりで、箸にも棒にもかからないようなゴミを書き込んだのかな。
中学校にもう一度通って義務教育課程を勉強しなおしたほうがいいと思う。
一見オカルトめいたエジソンのとんでもないスーパー●ッドな研究は、
「電子生命体・宇宙飛来説」へと発展し、
人間の知性はどのようにして生まれるのか、という核心に向かって、
じつは、科学的に正しい方向に進んでいたことが、彼の日記から見て取れる。
「理論はおおむね解明してあるので、あと数年あれば実験段階に入れる。」
と自信を持って書いているのだが、
残念ながらエジソンは、実験に取り掛かってまもなく、帰らぬ人となってしまった。
もちろん、霊界の住人との電波を使った通信をすることなど不可能なのだが、
自分の脳の識域下の機能と意識の間でコミュニケーションを取り、
インスピレーションを得ることならば、何の問題もなく可能だ。
エジソンは、電子生命体と交信する理論を解明したと日記に書き遺しているが、
これは、実質的には遺伝子情報系と意識の間でコミュニケーションを取る技術を、
論理的に解明したことに他ならない。
遺伝子情報系が、生物を設計する情報処理システムであり、
人間の生存を支え、生命活動に必要な思考を行う脳を作り出していることは、
疑問の余地がない。
その遺伝子情報系が保有する情報は、哲学の世界では生得的真理と呼ばれているものである。
科学知識と生得真理の関係は、
人工知能のスレッドで詳しく解説しているので、興味のある方は参照して欲しい。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1030358577/210-252
私達は科学知識によって作られた機械に支えられて生活していると思いがちだが、
じつは、科学知識よりもはるかに膨大なデータ量を持つ、
遺伝子情報系が保有する情報に基づいて思考し、生命活動を維持している。
生得的真理は科学的知識と違って、学習して習得する必要がなく、
また、その正しさを実証する必要もないという特性を持つ。
たとえば、「人を愛する心」を、大学に行って学ぶ必要などないし、
その正しさを実証する必要などはない。
しかし、「人を愛する心」がなければ、人間の社会はいとも簡単に崩壊してしまう。
じつは、科学技術文明の発達によって現在深刻化している環境破壊や、
心の潤いが感じられず、不毛感が漂う現代社会の問題は、
科学知識のみに偏って、自然の摂理と生得的真理に背いてきた結果だと言える。
エジソンが今日のような問題に人類が直面することを予見していたかどうかは分からないが、
最後の発明の研究で、科学知識ではなく生得的真理に目を向けていたことは事実だ。
生得的真理と、意識的思考の間に、コミュニケーションを持つ方法は、
脳の磁気感知機能を、意識上でイメージするのと同じように、
生得的真理を擬人化表現して、意識すれば済むことになる。
この代表的な例は、ユングが元型(集合的無意識)と呼んだアニマやアニムスなどの、
遺伝情報とリンクした、バーチャルな象徴的な人格のイメージに他ならない。
このように考えれば、エジソンは晩年オカルトに没頭した変な人ではなく、
生涯最後の発明として、知性とは何か、真理とは何か、を解き明かそうと懸命に努力して、
「理論はおおむね解明してある」と日記に書き残して去って行った人物なのである。
エジソンは、生得的真理を擬人化して意識上にイメージする、
心理操作の技法に触れる機会がなかったようなので、
得意とする電信分野の技術を用いて、人の脳に電磁気的な刺激を与え、
遺伝子情報系とのコミュニケーションを取ることを考えていたことは、ほぼ想像がつく。
ユングの人間と象徴といった著作に触れる機会があれば、
アニマ・アニムスなどのバーチャル・キャラクターが持っている機能や、
元型(集合的無意識)が何に由来するものかも理解出来た筈で、
電信技術以外のアプローチを考えることも出来たかもしれない。
もちろん、ダウンジングのケースや、
私が作り出したバーチャル・キャラクターのマグネのケースを見れば明らかなように、
電磁的刺激を用いて、遺伝子情報系が保持するデータベースにアクセスすることは、
理論上は十分に実現の可能性がある。
コンピュータと人間の脳の電磁気的なリンクシステムや、テレパシーの技術は、
まだまだクリアしなければならない課題が多くて、私達にとっては未来技術にすぎないが、
電話、電球、発電機、映写機などを、次々と実用に耐える製品にしていった実績を持つ
エジソンチームが、確信を得ていた技術となると、
単純に似非科学呼ばわりしたり、軽視することはできない。
817 :
kenzi:2006/12/24(日) 02:49:01 ID:zCUbRzhg
君にとって本当の天才という人はエジソンのようだね?だが天才と
呼ばれる人々は科学や遺伝子部門以外にもたくさんいるよ?
人間の脳には、電磁波を音のイメージとして聞き取る特殊な機能が備わっていて、
電磁波音という名前で知られている。
電磁波音に関しては、まだまだ不明な点が多いが、
確かに存在する現象だということは、確認が取れている。
日本スーパー●ッドサイエンティスト協会(仮称)に所属する、
トンデモ発明家達の、大真面目な研究テーマの一つになっているので、
将来、エジソンが構想し、原理を解明したと日記に書き残したテレパシー技術が、
何らかの形で実現する可能性は、十分にあると思っている。
私は、自分の遺伝子情報系とリンクさせたバーチャル・キャラクターを何体か創っているので、
自分でコミュニケーションするだけなら、機械は必要としないが、
今後はコンピュータと人間の脳を電磁気的にリンクさせることや、
コンピータと遺伝子情報系をリンクさせて、
生得的真理のデータベースにアクセスさせて、その知識を運用していく必要があるので、
エジソンが遺していった未完の発明を、完成させなくてはならないと思っている研究者は多い。
以前から私はこの方面の技術を、トリプル・オー・テクノロジーと呼んで
小出しに紹介してきたし、
シンボリッカー・フォーミュラー・オペレーション・システムといった名前で
何度か書いているので、検索すれば、それなりにまとまった情報が得られると思う。
>>817 私は
>>1さんだけでなく、
一般の人がエジソン達に対して抱いている、
天才神話の幻想を打ち破る必要があると感じて、
エジソンは特許取得を巡る混乱を観察しながら、
普通の人よりかなり知的能力が低くて、天才だったとはとうてい思えないことを、
このスレッドに書いたのだが、
何を読んで、エジソンを天才と私が評価していると結論付けているのかな。
日本語で書いてあるスレッドの内容が、まともに読めない人は、
コメントを付けないようにしよう。
書いてあることと、正反対のことを勝手に書き込んで、
情報を捻じ曲げて、いったい何がしたいのかな?
2ちゃんねるはこれだから駄目なんだと、読み手に確信させて、
この板を過疎化させるのが目的なのかな?
820 :
kenzi:2006/12/24(日) 03:12:06 ID:zCUbRzhg
なるほどな、それが君の天才論というわけだな、だがエジソンより前
に電気を発明した人物が日本にいた事を知っているかな?平賀源内と
いう人物が、江戸時代に発電機みたいな物を作っている。この人も日本
が誇る天才者だ。
>>820 平賀源内は、非常に知能が高い、柔軟な創造的発想が出来る天才肌の人ですね。
ただ、ワンマンアーミー的なところがあって、後に続く人がいなかったため、
多くの研究が実用化されなかったのが残念かな。
あのレオナルド・ダビンチですらまともに製作できなかったヘリコプターの原型とも言える
プロペラ(竹とんぼ)の発明は凄いと思うし、
気球や電気の発明も、いいところまでいってたみたいだから、
平賀源内がもう少し組織的に活動できる人だったらと思うと残念ですね。
エジソンの場合には、自分の教養や知的能力はたいしたことがないと内心悟っていて、
技術開発競争をチームでやって、優れた実用に耐える製品を次々と製造販売していったから、
社会の発展に大きく貢献して、天才発明家神話を残せたわけで、
平賀源内が同じようなことをしていたら、
たぶん日本の近代化は大きく違っていたと思うと残念です。
当時の社会情勢からいって、日本では自由に活動できなかったのかもしれませんね。
商才にも長けた人で、CMソングを作ってコピーライターのような仕事をしたり、
「土用の丑の日に鰻を食べよう」なんて、
現代の「バレンタインデーにチョコをプレゼントしよう」商法にも繋がるような、
奇抜な面白い宣伝方法を思い付く、優れたアイディアマンだったことは確かなようですね。
エジソンごときの無教養のカスをどうしろと?
金にまみれて特許叩きの人生に生きたようだが?
所詮、欲にまみれたカスだよ。
、
>>823 興味深い実験結果が得られると思うけど、
たぶん、昔何年も飢饉が続いて、親を亡くした子達が、
人肉を食べる餓鬼になってしまったような、
そういう不自然なことが起こりかねない気がします。
すでに文明生活をおくる現代人を取り巻く人工的環境ですら、
人の脳の成長に好ましくない影響を与える問題を抱えているようです。
現代人は、不自然な環境下で、ストレスを受けすぎて、疲れすぎているんですね。
成人病にかかる小学生なんて、成長段階でストレスが原因の体調不良を起してますからね。
こういった問題に耐えられるように人類が進化しないと、行き詰まってしまう気がします。
高等な哺乳類は、あまり不自然な環境、たとえば動物園の檻の中などで飼うと、
食べて歩いて寝る行動などには問題が生じなくても、
子育ての行動などが正常に発現しなくて、育児放棄してしまうことすらあるようです。
この、動物園の檻の中で起こっているのと同じようなことが、
現代人の不自然な生活環境の中でも発生していると判断して、
動物園現象などと呼ぶ人もいるぐらいです。
提案なさっている、人間よりも優れた知能を持つ宇宙生物や、
その他にも、宇宙生物の教育環境を模した仮想現実の世界で育てられると、
ますます、不自然な環境が生み出すストレスにさらされることになりますから、
非常に気難しくて、精神的に脆弱で不安定な、
人とはいえない存在になっていってしまう可能性もあると思います。
これとは逆に、遺伝子情報系が保有している生得的真理の中には、
人類の原初的な自然調和した成育環境に関するデータもあります。
科学技術文明と融和するように、潤いと安らぎが感じられる
自然調和したプロトカルチャの環境を再構築することで、
人の脳は豊かに成長できるのではないかと思っています。
そうした環境の中には、上に書いた、バーチャル・キャラクター達も存在しているわけで、
エジソンが追い求めた無意識の世界からの自然なひらめきを得て、
人が普段意識出来ない、使われていない脳の領域を使うことが、
可能になると考えています。
上で紹介したシンボリッカー・オペレーションは、
普段意識して使われることのない、無意識の領域の脳の機能を、活性化して使う技術なのです。
物を作る(発明する)にはそれなりの金と知恵と時間が必要であり、特許で金を儲けるのも必要
>>67 なんじゃい、早い話、裕福な生まれで親の知能が一定水準以上なのが
最低条件であり、そうでない人間は、頭の良し悪しに関わらず天才とは呼ばれないということか
国がそういう人材を積極的に発掘、育成すりゃあいいんだろうが、
天才、という程ではないが、明らかに勉強、学問に向いている人間が
暗記嫌いと、親の教育への関心の低さ、教員の配慮が足りなさが災いして底辺校にいるってのはよくある日本の風景
828 :
緑:2007/01/18(木) 05:57:43 ID:qoPQKdpw
>>825の考え方は綺麗な丸い脳の作り方。
豊かな幸せな人間になるとは思う。
>>823の考え方はいびつな脳の作り方。
天才、常人離れした人間を育てる為に、
昔の漫画の悪役がやりそうな育て方。
人以上の生物に教育された場合、
人に理解されず、受け入れられ難い人になりそうだ。おもしろいとは思うけど。
天才論というのがあるとすれば、
天才というものは本来、人とはとても思えない能力を持つ者。
そういう意味じゃ、
>>823のほうが近いと言える。
ただ脳の活性化や、トレーニングして脳が豊かになったからと言って、
皆が天才と呼ばれるような人物になるとは限らない。
つまり結局は、偶然の産物に頼るしかない。
なにも残さなかった天才を天才と呼ぶ人はいないわけだし。
|┃三 ガラッ
|┃ ____
|┃/⌒ ⌒\
|┃(●) (●) \
――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ えへへっ
|┃ |r┬-| |⌒)遊びに来たお!
|┃ `ー'ォ //
(⌒ヽ・ ・ ̄ /
|┃ノ /
|┃ つ <
|┃ (::)(::) ヽ
|┃/ > )
|┃ (__)
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|┃ \ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
|┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
|┃ (::)(::) ヽ ・゜゜・∴~゜
|┃/ > ) ゜゜・∴:,゜・~
|┃ (__) :,゜・~:,゜・゜゜・~
おいおい文章量多すぎて容量いっぱいならないか
831 :
オーバーテクナナシー:2007/03/23(金) 11:50:29 ID:AJgXhsMZ
とにかく興味があることじゃないと人間はつづかない
自分の興味ある分野を突き進めば天才と呼ばれるかもしれない
少なくとも天才と呼ばれる人間は転職回数が少ない
832 :
オーバーテクナナシー:2007/03/23(金) 12:48:52 ID:RCoaln7m
他人と違う方法で人類に役に立つとに執着して、
探求する心を忘れなければ誰でも出来る。
俺の先祖様もそうだから確実にまちがいない。
833 :
オーバーテクナナシー:2007/03/23(金) 15:57:40 ID:MfaB72gK
天才って天然な人をいうのか?
834 :
オーバーテクナナシー:2007/03/23(金) 17:22:28 ID:DVVyO5hb
1回しねばどうだ?
835 :
オーバーテクナナシー:2007/05/12(土) 07:41:02 ID:37RvaeXR
このスレを興味深く読みました。
所々に私と同類がいて、とても面白いと思った。
めったに聞けない意見が楽しい! さらなるあぶり出しに挑戦。
「よくそんなことが思いつくね!ひらめきってやつ?」って言われるけど、
解は、脈絡なく思いつくんじゃないんだよね。
驚くほど緻密に、論理立てて考えた末に導き出されたもの。
まぁ確かに、思いついたときは「アハ」って思うけどw
同じタイプの人って、世の中見渡すとけっこういるけど、
才能が開くか開かないかって、わりと親との関係に依存してると思う。
自尊心が潰されたケースだと、花開きにくい。花開くケースはその逆。
それに気づいた時点から、自尊心を取り戻そうと頑張るのが、普通の天才。
でも私が出会った中でも、特に特異的な存在がいて、
そういう人は、親に自尊心が潰される前にすでに自分で対処してるわけよ。
具体的には小学生あたりからすでに精神的に自立していて、
親の邪魔なんて全く意に介していないんだよね。
あれはホントすごいと思う。ああいうのがきっと歴史に名を残すんだろうね。
あとはそうだな、男性の天才と女性の天才って、ちょっと違うと思う。
女性の天才が生まれにくい(ように見える)のは、
多分女性が社会性にしばられるせいだろうね。
頭ぼさぼさだと許されにくかったり、その他もろもろ。
馬鹿みたいに見えるよう気をつかってるってのは、当たってると思うよ。
知り合いの男性(天才)は、ランチの時にご飯をひっくり返してドーム状にしちゃってたけど、
あれわざとっぽいんだよね。完璧な人間は、好かれないもんね。
軽度発達障害、高機能自閉症が天才の絶対条件です。
なろうとしてなれるものではないです。
>驚くほど緻密に、論理立てて考えた末に導き出されたもの
それは天才ではなく秀才の方ですね。
天才は膨大なインプットの後、論理を超越していきなり結論に至るのです。
科学の分野なら、非言語的に一瞬のうちに洞察した事柄について、
後追い的に言語に翻訳して論文に仕上げていく。
芸術分野なら、完成作の具体的な映像や音が文字通り見えたり聞こえたりします。
それをただ書(描)き取るだけ、まるで野山で山菜やウサギを採る様なものです。
>>836 俺は資格ありだな。とりあえず天才3級位で認定してくれ。
839 :
オーバーテクナナシー:2007/05/30(水) 21:26:38 ID:SaHdzvfz
天才ってのはな、オレのことなんだ。
だから、天才になるにはオレになるしか無いんだ。
それはオレ以外無理だろ。
だから、きみたちは天災になればいいんだ。
>>837 理を扱うものではなく、理に支配されている奴にはそんな説明をしても
無駄だよ。
奴らは理屈が先にあり、理屈なきものは存在してはいけないという
信仰があり、理つまり、組み上げの仕組みが無き思考はありえない
わけだ。
841 :
オーバーテクナナシー:2007/06/01(金) 17:33:05 ID:se0qTTqa
10才→TEN才→天才
842 :
オーバーテクナナシー:2007/06/02(土) 13:16:57 ID:nJ85aZn0
オランダで大麻吸ってラグビーかアメフトする
ちなみにオランダ人の身長183くらいなので狂う可能性up
843 :
オーバーテクナナシー:2007/06/04(月) 12:06:32 ID:BGwifH1W
天にものぼる
天の高さほどの才能。
844 :
オーバーテクナナシー:2007/06/04(月) 13:57:34 ID:0t0b2RdN
なぜ日本にはノイマンやアインシュタインやニュートンみたいな天才が生まれないのか
協調至上主義で天才が潰されてるのか、日本人がそういう天才には適さないのか
>>844 とりあえず修整:ノイマンは天才じゃない、チューリングをコピペした秀才。
で本題:NHKのプロジェクトXの唄にあるじゃん
「地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる」
日本人にはこの傾向が異様に強い。隣に天才がいるのに
気がつかない。隣のバカは天才じゃなく、海外のバカは天才に
みえる。
天才がいてもそれは会社の持ち物、社会や全体が主体だと考える
習慣というか価値観で、個人が主体ではない。
個人が偉業を成し遂げて、平社員が社長に一気に上がれるか?
そんなのはアメリカンストーリーじゃなければ考えられない。
アメリカでは普通に会社を乗っ取り上下が入れ替わることなど
日常的である。信用の価値観が日本では馴れ合いが中心なのに
アメリカでは能力が信用の基本となる。日本の体質は談合や
日ごろのお付き合いや日々の関係でなりたつと思わないか?
個人の偉業は会社があってこそなりえたので会社が優秀だから
できたわけで個人の偉業は全体の所有物として共有すべき。
協調性と主体性を比較して主体性を評価するところがあるだろうか?
団体行動で協調性を欠く天才は愚か者の評価をうけ底辺でしか動けない。
日本では経験や知識を主体に信じるだろう。天才を生み出す環境では
人の本質、カリスマ、底に眠っている魂の力、そういう見えない部分を
信じる環境が必要だと思わないか?
日本が目指しているのは成績とランキングを気にする秀才製造工場であり
平均的なレベルを維持するバランス型の社会だと思わないか?
中に眠っている異質を見出し特徴を生かす仕組みを生む社会は日本には
無い、これは異能者を潰す、出る杭は打たれる。異才は芽が出た時点で
バランスを崩すという理屈で潰される。
異能者とはキチガイやバカの類であり、それは天才と紙一重じゃないか?
846 :
オーバーテクナナシー:2007/06/04(月) 23:26:25 ID:HY5N4yCQ
>>844 適さないし、大学受験までもがある種の協調性を要求してくる
ぐらいなんだよな。
847 :
オーバーテクナナシー:2007/06/05(火) 16:24:48 ID:0JH68Lpf
日本って本当につまらない国だね
40 名前: ナナシズム [age] 投稿日: 2006/12/20(水) 18:02:58 ID:???
世の中、みんながみんな「エライねぇ」「カッコいいね」って
認めてもらえるわけじゃないのにね……。
なんでみんながみんな、
有名に、豊かになりたがるんだろう。
なんでみんながみんな、
モテて、満たされたがるんだろう。
ムリなのにね、凡人には。
エロゲーをネタに哲学語ってみても、
ネットで論客を気取ってみても、
323ふうのギャル絵を、たくさん描いて即売会に座ってみても、
フライヤーとかを作って、自称アーティストのふりをしてみても、
8_で、ブス姉ぇちゃん主演の映画を撮ってみても、
VJのマネごととかをやってみても、
「夢を探すため」と称して、フリーターなんかをやってみても、
誰でも使えるパソコンで電気紙芝居を作ってみても、
…ほとんど、本っ当に大多数はムダなのにね。凡人だから。
あまりにも多くの凡人が、あまりも純粋に、
ありもしない「才能」を信じている、「自分主義」というか
「ミーイズム」蔓延の病根は深い。
やっぱり、個性重視教育や「ひとりひとりを大切に」といった
思想がもたらした不幸なんでしょうかねぇ。
850 :
オーバーテクナナシー:2007/06/07(木) 14:09:23 ID:/GGoNbUf
はじめの一歩を踏み出した時から長い長い年月がくれる
いつしかの真実を捉える心は病み虚ろな瞳で世間および世界を見ている
徐々に立ち上がりながらあぁこうすれば精神を凌駕できると
ふとした瞬間に悟りそれはまた消えるそしてまた悟る
繰り返し繰り返し同じような道を辿っていたりする
自分の行動に実りを見出しそれによって周囲が変わった時我々人間
生まれる前から天から才知を与えてもらっていたと知る
よって天才とは人自身の事ではなく人間が秘める才能そのもの。
851 :
オーバーテクナナシー:2007/06/07(木) 14:10:13 ID:/GGoNbUf
人間「は」ですね。
852 :
オーバーテクナナシー:2007/06/07(木) 14:20:41 ID:/GGoNbUf
どこぞやの異国の人の名言
「ひとつのことと向き合えた」
「感謝しなければなるまい、神が日本という国をつくられたことに」
「同じことを繰り返し行い違う結果を求めるというのは
頭がどうにかしているとしか思えない」←50へぇ
853 :
オーバーテクナナシー:2007/06/07(木) 14:22:06 ID:/GGoNbUf
天才って言葉は嫌い
天使って言葉は好き
854 :
オーバーテクナナシー:2007/06/07(木) 14:23:15 ID:/GGoNbUf
オーバーテクノロジーとかけてるんだな
855 :
オーバーテクナナシー:2007/06/07(木) 19:55:12 ID:/GGoNbUf
>驚くほど緻密に、論理立てて考えた末に導き出されたもの。
知らず知らずのうちに、かなり思案してるんだよね。
856 :
オーバーテクナナシー:2007/06/07(木) 22:01:30 ID:/GGoNbUf
でもやっぱり天才という言葉が消えない限りは天才とは
その人自身をさす 理屈じゃなくてここは頭を柔らかくして感覚で
捉えるべき。
よって855まではスレ汚し。
まではいかないけどノリはつかんでないね。
857 :
M:2007/06/07(木) 23:35:47 ID:NXbOqg+l
学問で成功するのは、頭のよしあしよりは、むしろ心的態度の問題である
言葉ずかいの良い人は頭も良い。
丁寧な話をする人は頭も丁寧である
論理的な話をする人は論理的な頭である
と、まあ挙げればきりがないが、天才は天才のしゃべり方があるのだろう
要は言葉ずかいと、心ずかいと、人の話も良く理解できる態度
これら全てが、言葉使いに現れるのだろう。
したがって言葉使いは、その人の頭そのものと言える。
859 :
オーバーテクナナシー:2007/06/08(金) 01:19:49 ID:rVyD/28S
言霊とか言うしね
860 :
オーバーテクナナシー:2007/06/08(金) 01:28:56 ID:rVyD/28S
神様がおまえら家畜にもうひとつ言っといてやる
わざわざ眠い目をこすって来てやったんだ感謝しろ
人の意識は永遠
すなわち絶望の中の人は永遠に絶望のなかで生きる
希望の中で暮らす人は永遠にその幸せを守られる
ま、来世で幸せになりたけりゃまずその首を誰かに切り落としてもらう事
861 :
オーバーテクナナシー:2007/06/08(金) 01:40:41 ID:rVyD/28S
ふふふきょうは良く喋るねー。
要するに明晰な頭脳はその時代には認められない。
とにかく排他される存在。
でもね、人間なんて所詮はちっぽけな存在なんだよ。
この世には悪魔もいるけど天使もたくさんいる。
どこにいるの?探さなきゃ
え?何知らないだけよ。
mum,you mum fukinn me withmeeeeeee withoutmee
\\ju
foolof //\\\\・・・・all the nothin viohzard
hav=a good time please please
862 :
オーバーテクナナシー:2007/06/08(金) 02:06:21 ID:rVyD/28S
てんさい入りなんとかってやつ?
863 :
オーバーテクナナシー:2007/08/15(水) 08:36:43 ID:UCr3uG2I
有用の天才になるにはいろんな人と会話、コミュニケーションすることである
また、新・コミュニケーション法もいい
「画像で会話」「VJで論争」なども良い
取り止めがないだろうけど・・・
864 :
オーバーテクナナシー:2007/08/25(土) 12:06:09 ID:VmByhv45
こんな事書いたら、当たり前過ぎてたくさんの人から批判がきそうですが、
天才は天才になろうとして世間から天才との名声を得たわけではなく、
幼少期から慣れしたんできたものを大人になっても興味・関心を決して失わず
絶え間ない向上心と工夫を持ち続けられた人のことです。幼少期からと限定する訳でなく、勿論
大人になってから天才的な能力が発露する人もいます。やはり環境も大事です。
考え方、環境、無自覚などの要因でなかなか天才性が発揮できない人はたくさんいます。
そう考えると誰もが、自分だけの長所を伸ばしていけば誰でも天才になれる可能性を秘めてると思うのです。
865 :
オーバーテクナナシー:2007/08/26(日) 08:03:45 ID:pVdaNtzN
とはいえ12歳で微分積分を習得というのは
好きなだけじゃなれない気がします
866 :
オーバーテクナナシー:2007/08/26(日) 10:36:56 ID:dIG3YOOJ
圧倒的な論理的思考力があれば、凡人が言ういわゆる発想力を開花させることが出来ると私(もちろん凡人です)は考えている。
867 :
オーバーテクナナシー:2007/08/26(日) 11:01:38 ID:m3vq+2KP
論理的思考力は発想力開花の必要条件なのは分かる。
しかし、論理的思考力だけでは物足りない。
東大に入学する前は神の如く輝いてた大秀才が、
入学後(社会人になってから)は見る影もなくパッとしない例は枚挙に遑が無い。
右脳が大事。右脳、左脳の機能だって脳科学的に完全解明された訳でもなく。
だけど右脳のイメージ力が大事なことは間違いない。
アインシュタインも数学的な思考ではなく、イメージによって発明のヒントを貰ったと言ってる。
論理的思考力(思考を深く掘り下げる)に、
他人と違った物の見方、捉え方(思考の枠を広げる)
この二つが大事なんじゃないの。
山本真司さんの本に載ってる論理的思考+全体的思考=レゾナンス思考 ってな感じ。
要は、レゾナンス思考だ大事だ。
868 :
オーバーテクナナシー:2007/08/26(日) 11:08:52 ID:dIG3YOOJ
東大京大がどうのとか、そんな義務教育レベルのお子ちゃま的意識しかないやつらばかりだよ…大学院でもさ。
869 :
オーバーテクナナシー:2007/08/26(日) 11:20:44 ID:m3vq+2KP
唐突でちょっと申し訳ないが、864、867の二つを書き込んだ者なんだけど、文章読んでどうでしょう。
もう十年近く外界の刺激受けてないから、脳がぼけてきたかなあと不安に駆られまして。
ひょっとして知的障害かも知れないと...。
870 :
オーバーテクナナシー:2007/08/26(日) 11:33:44 ID:m3vq+2KP
苫米地英人著 頭の回転が50倍良くなる。ウィンウェンガー著 頭脳の果て。
ピータークライン著 エブリデイジーニアス。
などお馴染みでもありちょい胡散臭い能力開発本を読む予定です。
それで知能指数120近くまで持っていく。私の様に頭が良くない人はこれからの時代厳しい。
なぜなら知識資本主義の到来。脱産業で新時代の富裕層が続々と登場する中で遅れた自分に嘆く。
タイムリーな知識を持ってる人がお金持ち。インサイダー(タイムリー)情報さえあれば、雑誌の社員でも億単位稼げる。
それが今という時代だし、今後もずっと続くでしょう。
悲観的です。楽観的に実行する。京セラ稲盛。っはっはは。頑張ります。皆さんもお元気で。
871 :
オーバーテクナナシー:2007/08/27(月) 00:07:54 ID:7RZp5yW3
天才なんて疲れるだけである。凡人の自由な人生のが人間的で良いじゃないか諸君。
872 :
オーバーテクナナシー:2007/08/27(月) 08:43:56 ID:6/MgmGEP
この世の本質は「諸行無常」である。
人生においても、歯を食いしばりながら努力を重ね、常に走り続けないと、
自分という人間などすぐに世の中から消え去ってしまう。
「人間の存在意義などない」と私は考えている。常に刺激を受けて、感動し続けられるような
挑戦を続けていけば、存在意義など考える余裕すらなくなるはずだ。
私は常にシビレル人生を歩み続けて生きたい。 ホリエモン
873 :
オーバーテクナナシー:2007/08/27(月) 15:12:28 ID:Fop6DufN
オナニーで満足する人間が凡人
オナニー以上の快感を求める人間が天才
874 :
反・権謀術数:2007/08/28(火) 03:27:01 ID:Dv6VpYpR
昔、頭良くなりたい一心でいろいろやった。DHA飲んでベッドに寝ながら
頭だけベッドより下にくるようにした姿勢でパズルゲームをやったり、
逆立ちしながら二つの計算を並行してやったり。
その最たるものが、電気ショックによるもの。電子回路の本に載ってた電気
ショック発生装置の回路に手を加え、手の5本の指の位置に各電極を配置し
、微弱なパルスを受けられるようにした。
ピアニストは指先を刺激するからボケない、とか、DHAで頭が良く
なる、といった情報が入っていたので、DHAを飲んでから指先に先の
回路で電気ショックを5分ほど与えた。
やった後、一時間位。頭がボーッとしたのを覚えてる。結果は・・・
まあ、ある程度効果はあったような。
ただ思うに、頭を良くする事と頭を効率よく使う事とでは、効率よく使う事
の方が大事でしょう。
物事に対する論理の進め方を効率化する事が、一番効果的かもしれない。
875 :
オーバーテクナナシー:2007/08/28(火) 07:35:57 ID:5yOnBPYj
「858」 冒頭加筆します。ここのうしろに「722」番の中から、「合理 (ratio ラチオ)と
「理性(reason リーズン)」について、再掲載します。お読みください。2007.6.18
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200706.html#1101 謎はこれで大きく解けた、と言うべきだろう。ユダヤ思想を真っ正面から追及して、研究してきた、
我らが学問道場の勝利である。これ以上のおどろおどろしい、闇の世界の化け物たちが、世界を
支配している、という愚かなる、陰謀論の、日本国内での、跋扈(ばっこ)跳梁(ちょうろう)は、
以後は、私たちが、徹底的に、真実を解明することによって、粉砕する。
闇の世界の支配者などいない。彼らは、公然と表に出て来て、そして、世界中の人間たちを堂々と、
金融と軍事力で脅して、騙(だま)して、支配しているではないか。このことを正面から指摘
し続けることがなによりも大事だ。恐れたり、勝手に脅(おび)えたりして、いじけるのが一番
いけない。私たちは、ゴキブリが家具の隙間(すきま)に逃げ込むような感じでの、世界を支配
する者たちへの批判をしてはならない。
私たちは、堂々と、近代学問(サイエンス)の手法で、「すべてを明晰にする。すべてを表に
出して、平易に明らかにする」ことこそが大切である、と考える。
876 :
オーバーテクナナシー:2007/08/28(火) 19:16:33 ID:qN/RdczK
天才は生まれつき持っている才能の事だからもう諦めろ。
877 :
オーバーテクナナシー:2007/08/29(水) 16:03:43 ID:EJYLk2Yk
頭の良さは変えられない既成概念をぶっ壊しましょう。
頭は3週間でよくなる!に載ってる脳力トレーニングさえ行えば、
40%近く知能指数が伸びる可能性もあるそうです。
速読渇望板や能力開発板などの各種脳トレ関連の掲示板は読み込んできました。
しかし、いまいち心底納得できない。ハイハイが脳トレに効くとか......
私も天才になってみたいです。アタマが悪いもんですので(苦笑い)。
無理に書き込む必要はありません。
機会があれば頭の良くなる方法を教えてください。
あなたのライバルが増えるかもしれませんが。
878 :
オーバーテクナナシー:2007/09/01(土) 06:30:38 ID:yFjj9t0j
言葉の数を増やすとそれに比例して知能指数が高まる。
人の考えは言葉で構成されていますから、言葉の限界が、そのまま意識の限界となってしまうのです。
脳科学の権威、ウィンウェンガー氏も同様の事を述べており、
簡単な辞書を覚えて記憶すれば、知能指数は10−20はupすると言っています。
裏を返せば、語彙力アップで意識の質を高めることが可能、という訳です。
レールの上だけを走るか、レールから脱線して走れるか。
それが秀才と天才の区切り。
不可能だと言われたことを崩せるか?それができるのが天才。
可能だといわれたことを完璧に行うのが秀才。
秀才はレールの上を規則を守って進むタイプ。
天才はレールが無ければレールを作ればいいとバカなことを
考える秀才からみれば無能なバカを意味する。
成果を出した天才からみれば、そんなことすら出来ない秀才は
マヌケのアフォにしか見えないだろうけどね。
880 :
ωω:2007/09/03(月) 01:27:07 ID:C70u142Y
とにかく無駄でない学習、勉強、研究など必死にしまくる。
後は天命に任せろ、運がよければひょっとした所で大発見、大発明ができ、あなたは天才としてこの世に名を残す。運がなければただの秀才。
IQが馬鹿に高いやつもいれば、小学生で大学レベルの知識を持ついわゆる「天才」を持った人がこの世の中にはいる。
だが、このような「天才」を持つ人が全て偉業を成し遂げる訳ではなく、何の「天才」を持たず惜しみない努力をした者も誰もが驚く偉業を成し遂げる。
「天才」を持つことはほぼ不可能ですが、世界から認められる天才になれるかも。
881 :
オーバーテクナナシー:2007/09/06(木) 23:55:01 ID:ucwGYeD1
三百数十途中までしか読んでないけど
天才は中央で物事を確信的に感じてるのかもな
普通の人は事実を流動物の様に感じてるのかもな
がっこいき出してから急激にばかになった気がする
あれはプレス工場
882 :
オーバーテクナナシー:2007/09/06(木) 23:58:49 ID:ucwGYeD1
>速読
発明ふぁいる」みろよ
数倍速くなるさ
883 :
オーバーテクナナシー:2007/09/14(金) 16:11:27 ID:XoF8z95V
884 :
オーバーテクナナシー:2007/09/14(金) 16:13:01 ID:XoF8z95V
885 :
オーバーテクナナシー:2007/09/19(水) 00:02:19 ID:Wm3Srb6Z
土台作り1
・本当に解るまで理解して、そのことをさっぱり理解できない人に”鮮明に理解”させる。の繰り返し。
※既にある程度の天才であれば土台1は必要ありませんが、理解者を得がたくなります。
土台作り2
・人より早く難問を解いていく。の繰り返し。
※脳内シミュレーション・脳内テストのスキルを取得。
本番
・誰も解けない問題の対策を考える。の繰り返し。
※脳内シミュレーション・脳内テストのレベルup。
例外(5歳以下)
・婆さん・爺さん・姉と遊ばせる。
886 :
オーバーテクナナシー:2007/11/02(金) 13:24:35 ID:DpNdbiWW
600くらいまで読んだが、
>16 >2>77>92>143>148>181>190>266>297>350>400>412>421
辺りが頭良さそうだった。つってもそのほとんどの人が、無理矢理クリエイター的なことを続けてる人や、趣味が雑学の秀才なんだろうけどな…
「天才は不幸」「天才と馬鹿は紙一重」とかしか言えない方には同情のみだ。
読んでて、自分と天才の共通点を見つけたくなるのはしょうがないよな。
ちなみに、天才はパワフルであるべき。が俺の意見だ。ヒッキーはヒッキー。自分を守ることの天才
こんな書き殴った文章でも、天才スレなら気兼ねなく書き込みボタンを押せてうれしいよw天才は文章構成がヘタらしいからなw
遊び人の玲さんが一番論理的だな。
技術が進んで不老不死になれるといいですね、あなたは数百年先を行く人だ。
俺含め、理解できずに頭痒くなるだろうけど、多分正しいよ
>>887 少しおかしな所があるが
この人(遊び人)、かなり頭がいい。
この世界は例えるならばニコ動の米欄みたいなもの。
突出した才能は凡人達との交流と有力者のプッシュで成り立ってる。
天才なんて、誰かからの評価でしかない。
影響力の大きい発明や発想ではないだけで、ちょっとした天才は腐るほどいる。
玲さん、結婚おめでとうございます!
れいざん先生
893 :
オーバーテクナナシー:2007/11/30(金) 11:16:57 ID:7F67pjMs
やっと解った。
解ろうとする人が天才になれるんだ。
>>893 キチガ学者がが死んだら天才になれます。
生前キチガイ説を唱えている人ぐらいですよ、死んだあとに偶然
証明されて天才と呼ばれるのはw
>>894 考えるのをストップしてちゃ天才にはなれないって見本乙。
意味不明の釣り乙
こんな簡単な事さえ意味不明て・・・
このスレタイ見たとき
「脳を直接いじくって天才になる」主旨のスレかと思ったら
そうじゃないみたいでちょっとガッカリ
天才の脳と比べて我々凡人の脳はどこがちがうのか
またそれはどうすれば変えることができるか
そのくらい突拍子の無い事を考えてこそ未来技術板じゃないか?
≫899の脳に直接注射して、どう変化するかを見てた方が有意義そうだ。
喜べ≫899少しは天才になれるかもしれんぞ。