ブラックホールを使えば10億年を1万倍にもできるんじゃないかな?
935 :
オーバーテクナナシー:2006/05/16(火) 23:30:36 ID:lr37F6FR BE:442724966-
>>933 だから未来のテクノロジーならなんとかするって
>>934 それは外から見た話、ブラックホールの近くにいる人で時間は普通に進む
936 :
オーバーテクナナシー:2006/05/16(火) 23:33:28 ID:jF3YpxZJ
>>937 本人以外はどっちでもいいだろうさ。そりゃそうだ。
939 :
オーバーテクナナシー:2006/07/20(木) 14:23:05 ID:sjscsT4A
不老不死???
研究が進まない原因↓
米大統領、ES細胞研究推進法案に初の拒否権行使
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060720-00000204-yom-int > 【ワシントン=増満浩志】ブッシュ米大統領は19日、前日に議会を通過
> した胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の研究推進法案に対し、就任以来初の
> 拒否権を行使した。
>
> 下院で再投票の結果、拒否権を覆せる3分の2の賛成票には届かず、廃案
> となった。
>
> 法案は、不妊治療で余った受精卵から新たに作り出すES細胞を、研究助
> 成の対象として認める内容。受精卵を研究材料とすることに否定的な現政権
> は2001年から、助成対象をそれ以前に作成済みのES細胞に限定してい
> る。
>
> 研究の進展につれ、これらの古いES細胞は質などの面で限界があること
> が判明。一部の州は独自に研究助成を行っているが、それでも有力研究者が
> 国外へ流出し、専門家の間には「世界に立ち遅れる」との危機感が広がって
> きた。
> (読売新聞) - 7月20日10時27分更新
941 :
オーバーテクナナシー:2006/07/24(月) 08:09:41 ID:cFIZzlZx
>>940 日本とか他国でやればいいでしょう。いい研究者はその国にながれるでしょうし。
普通に考えて、今いる人間が100年後に全員死んでいるというのが異常なわけです。
寿命があってつきたら死に、また新しい人間つくって存続すると言うあまりに原始的な
ことをいまだつづけているわけだし・・・
942 :
オーバーテクナナシー:2006/10/22(日) 16:04:15 ID:daweB0Rf
>>888 この世のあらゆる一切の法則を無視して存在し続ける神発見
943 :
オーバーテクナナシー:2006/12/07(木) 00:15:17 ID:rD5HisKw
不死age
944 :
ジョブ:2006/12/07(木) 05:37:41 ID:5jQPQo0C
細胞レベルではもう成功してるらしいが
臨床実験はなかなかできない。
老化をなくすと、癌を誘発する可能性アリ。
でも技術は日進月歩で進んでる。
不老は可能かも知れないが、不死は無理だな。
いずれは病気か事故で死ぬ。
945 :
オーバーテクナナシー:2006/12/08(金) 21:00:24 ID:BZZmShor
>>94俺もちょっと前までそうおもってたんだけどさ、ここが未来技術板だから言わせて貰うと、
なんか物理学で、未来と交信する技術がひょっとしたらできるかもしれない、って言うのを聞いたんだよね。
だから、その技術で自分がどこで事故にあって死ぬかとかを事前に知ることができれば、
不老の技術とあわせて不死も可能だと思う。
946 :
ナラ:2006/12/09(土) 10:34:55 ID:byl0uiVb
未来と交信した時点で、それは同時刻となり、新しい未来が始まる。
未来とは、交信した者にとってただのパラレルワールドだ。
947 :
オーバーテクナナシー:2006/12/09(土) 11:49:23 ID:Jd/Pr02C
そうだよ、自分が交信した時点で自分が死なない未来が始まるんだよ。
仮に不老不死の身になっても宇宙の寿命があるから
そのうち生きられない環境になる
949 :
オーバーテクナナシー:2006/12/13(水) 17:18:32 ID:8+55Wyn2
>>948 たとえ数百億年先に宇宙がなくなったとしても、それまで生きれたら本望だ。
それ以上は生きたくはない。
950 :
オーバーテクナナシー:2006/12/18(月) 02:27:01 ID:gc12jCwO
不老不死になるための一番の近道は
あめりごのだいとうりょうになることかも
不老不死やりたかったらアメリカ行くのが良いかもね。
「死んだら科学が発達するまで冷凍保存サービス」を一千万円でやってくれるし。
953 :
オーバーテクナナシー:2006/12/21(木) 10:47:35 ID:R3QVP/T5
>>945 宇宙にあるすべてのものは粒子なので、この粒子の動きをシミュレートできれば
この先に起こるすべてのことがわかるわけで、事前にそういう事故を避けれるよ。
>>951 それは高いから安くならないものかと。
>>952 今の技術では無理だけど未来の技術だと生き返る可能性は無くは無いよ。
冷凍された人は死ぬ前に火葬か冷凍かをえらび目をとじたらいきなり
未来が世界に目覚めるという感じ。 こちらからみると冷凍されて冷凍庫に
入れられるのをみるわけだけど、本人は意識がないからね。
>>944にかいてあるように2000年まえだとどうやっても不可能と思えることが
みらいでは起こるわけ。
そういう未来のほとんど無限の可能性を悲観して無視し、遺体を
火葬しつづけている現在なんてあれは、人を殺害しているに等しいと自分は見ているわけだが
冷凍保存・蘇生契約の履行を誰が確認するのか。
不履行で誰が文句を言うのか。
体のいい詐欺にすぎません。
そんなのちょっと考えれば弁護士or法律事務所に文句言ってもらえば良いだけジャン。
君若くて純粋なのね。
弁護士も依頼人との契約で動くのよ?
世の中厳しいよ。
だから弁護士or事務所に契約履行の確認を依頼すれば良いだけジャン。頭を柔らかくしようよ。
じゃちょっと考えてみるか。
蘇生を期待する凍結保存者は法的には死者として扱われるだろう。
普通個人の権利が死後も継続するということ無い。
この辺の法体系、解釈、社会通念等を変えられない場合、どうするか。
まず自分の死後働いてくれる人に報酬を出せる規模の基金を設立。
凍結保存と蘇生に期待する人々を多数集集めオンブズマン的な組織をつくり
基金の管理運用してもらいつつ、基金を使って契約履行を監視してもらう。
いつか自分も保存してもらうという人々が真面目にやってくれたら、
組織腐敗せずにうまくいく…かもしれない。
あ、弁護士は依頼者死後もその確認業務を続けてくれるとおもってるの?
さらに別の弁護士にその弁護士監視を依頼する?
相互監視にしておいても、監視者どうしで談合されるのをどう防ぐ?
>基金を設立
そんな感じで財団作れればベストだと思うよ。
つーかアメリカで冷凍保存やってる所のの幾つかは財団なので
そこらへんは既にクリアー済みと思われ。
クリアーねぇ。
凍結保存に本気で関心があり、財力もあり、運営管理を
きちんと出来る知性の持ち主が、必要数集まらないと
実際にはすぐに組織腐敗してアボーンだと思ってるわけだが。
本気で保存してもらう当事者が運営しないと必ず腐敗する。
しかし本気のフリをして参加介入してくる寄生虫を排除するすべは無いだろう。
962 :
オーバーテクナナシー:2006/12/22(金) 11:28:27 ID:e97OaNFx
963 :
オーバーテクナナシー:2006/12/22(金) 11:29:18 ID:e97OaNFx
>>958 そんなしょぼい範囲でかんがえないで、法律つくるとかこのくらいのレベルで考えよう
964 :
オーバーテクナナシー:2006/12/22(金) 11:36:40 ID:e97OaNFx
このままいくと全員火葬で灰になるんで、がんばって生きているうちにいろいろ
仕組みをつくりあげないといけない。
冷凍させてナノロボットなどが人体蘇生ができ、そしてエネルギーなどにも問題
ないなら未来の子孫は過去の人をいき返すだろう。こういう問題がすべてクリアされる
のは1万年ではきかず20万年前後か1000万年くらいかかるのかもしれない。
地球の寿命は数億年くらいあるので、まだまだ時期としては間に合う期間に生き返れると予想。
不老不死ができあがるまえの時代の
これから先のしばらくのあいだの人間すべて人間は、遺体を安全に管理してほしいと考えるだろう。
世界各国で条約などを結んで、安全に管理する契約などをして、どこかの場所に各国が
遺体保管を行うなど いろいろな方法がある。
自分たちがきちんといたい管理しないならその後の世代も同じように遺体を管理してもらえないわけで
管理しないことが損になる。
そういうことを考えると一度保管すると安全管理以外管理のいらない魔法瓶のような箱の開発
が必要になってくる。
しょぼすぎるw
ニートで世間をしらないから人の行動を理想で考えちゃうんだろ。
純粋なのねw
966 :
オーバーテクナナシー:2006/12/22(金) 14:00:24 ID:e97OaNFx
>>965 これがしょぼいならどうやっても破壊されるわけだが
なんか凍結さえすれば劣化せずに何万年もそのままと思っている
人がいるみたいだけど、そんなことあり得ませんから。
冷凍食品にも賞味期限があるってことでわかりそうなものだが。
それと、たぶん脳を凍結させた時点で記憶もなくなるでしょう。
稼働中のパソコンの電源を引っこ抜いたら、データがどうなるかわかるでしょ。
968 :
オーバーテクナナシー:2006/12/22(金) 21:18:07 ID:e97OaNFx
冷凍はすごい低温でしつつ、劣化しない加工をほどこす。
細胞さえ残っていたら未来の技術で修復してまた意識が復活できる
969 :
オーバーテクナナシー:2006/12/22(金) 21:36:38 ID:vQ5bvSLk
970 :
オーバーテクナナシー:2006/12/23(土) 06:47:56 ID:F3lBIAVq
生きた人間で人体実験をしたら今の科学は急激に進み
数百年かかる研究が数年または数十年で終わるだろう
人体実験が世界基準で可能になれば
難病の治療、細胞の減少または老化の防止が数年で可能になる
っと思うんだがどうだろうか?
971 :
オーバーテクナナシー:2006/12/23(土) 08:01:26 ID:mYCmZl7s
いくら金持ってても、死んだら意味がない。そして人生はやたら短い。
お金もつとほとんど不老不死の技術発展に投資し、税金も
ほとんど不老不死技術発展に投資する時代が そのうち来るかもしれない。
ものすごいお金持っていても全部投資して普通の暮らししていたり
普通の人もお金をほとんど投資しプレハブとかその程度の家に住んだりと
このくらいいってほしいところだが
今は本当どうでもいいことにお金つかって寿命で死ぬ人だらけで
不老不死を知っている人から見ると間抜けにみえてしまうね
972 :
オーバーテクナナシー:2006/12/23(土) 17:05:03 ID:wWn5eEUd BE:1011609869-2BP(0)
元通りの不老こそ無理
973 :
オーバーテクナナシー:2006/12/23(土) 20:51:53 ID:7N2faqab
テロメアをリセットし自分の脳無しのクローンを作る。
自分の脳をそこに移植すれば若返ることができる。
974 :
オーバーテクナナシー:2006/12/23(土) 22:05:08 ID:HERn+23O
脳は1つ1つが電気の線みたいなものなので脳を機械に置き換えられる
日が未来に来るだろうよ
975 :
オーバーテクナナシー:2006/12/24(日) 16:22:28 ID:17PdcDMu
976 :
オーバーテクナナシー:2006/12/24(日) 16:59:20 ID:ztFETgGE
>>975 研究というのは資金がないと進まない。
どんなに金持ってても死んだら宇宙の無になるわけで、
不老不死につながる研究には、 ほかのとこ全部削って
お金当てないと生きている間に画期的な技術は確立されないよ。
すでに始皇帝はじめ昔からみんなやってきたことだよ
こんなの可能になったら人生つまんないぜ。
仮に自分が不老不死になってしまったらと考えると
恐い・・。
ある意味、拷問よりきつい刑罰だよなあ。
979 :
オーバーテクナナシー:2006/12/25(月) 12:47:35 ID:hu2Jg3zd
980 :
オーバーテクナナシー:2006/12/25(月) 13:19:37 ID:vPBg3yAd
>>977 始皇帝にやっただけでその後は無理とわかったので行ってない。
戦争などが世界であってそれどころではなかったし。
今は科学技術がものすごい発達して人間の皮膚RNAから
卵子とか作れるくらいのレベルだし、この技術系統にものすごい
金額を投資して40年くらいしたらできてしまうかもしれない。
だけど始皇帝の時代から残る不老不死なんて無理 という頭が
一般の人のなかで固定化されてしまっているので、
まずはこの固まった頭を壊さないといけないわけです。
かりに40年でできないとしても100年後とかにできる場合もあるわけで
100年後だと今の子孫がその技術の恩恵を受けられる。
40年間がんばって生活費をけずりお金のほとんどを研究に当てて研究
してくれたおかげで、100年後の人間はぎりぎり不老不死の技術を手に入れられた
と 後で感謝されるのは間違いないだろう。
そして自分たちの遺体を冷凍凍結してあったら、冷凍した人間をいき返す技術の確立も
がんばってくれるだろうし
脳の神経パターンをPCでそっくり保存できて、それをまた別の脳に刷り込む技術が確立できたら事実上の不老不死じゃまいかな
今の人間のまま不老不死になってもうれしくないなー
処理能力も記憶容量も不足すぎる。
983 :
オーバーテクナナシー:
意識がそのままでPCに意識がうつせたらいいけど