未来の戦闘機の可能性２号機

なんか中途半端みたいな終わり方だったんで一応立ててみる。

前スレ
未来の戦闘機の可能性
http://science.2ch.net/test/read.cgi/future/1003856293/

未来でもそんなに変わらないのでは？
空力的には極限に達してるしステルスもアレ以上は望めない
画期的な素材が登場する可能性も殆ど無い(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

これが未回答。

http://science.2ch.net/test/read.cgi/future/1003856293/998
＞飛行距離を飛躍的に伸ばせば戦闘機の時代は終わるかもね。

なんの飛行距離を?

がんばったあなたにご褒美サイト！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

お気に入り集 ☆
http://pleasant.free-city.net/

前スレの最後の方でありましたが、長射程のミサイルにステルス性を
持たせるという方法論は実用化の段階にあるそうです

>6
ミサイルにステルス導入は別に特別の技術ではない。
単にコストが実用化を阻んでいるだけでつ

使い捨て兵器に高額な技術や部品を使うのはもたいない
現状でもトマホークの迎撃は困難だから
これ以上の隠蔽技術は当面必要無いだろうね〜

じゃぁ未来ってあんまし期待？できないね。

>8
そうだね・・・
石油資源の枯渇によって動力源がアルコールやソーラーになるとか
遠隔操縦になるとか・・・
その程度

＞3　ミサイルをです。すいませんでした

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

でも前ニュートンか何かの雑誌で宇宙に巨大な太陽光発電所を建設して
マイクロ波に変換して地上に電力を供給するシステムを構想中ってありましたよ。

石油も下層からどんどん染み出して来るから
５０年や１００年程度じゃ枯渇しない

>>13石炭ベースの代替ガソリンぐらいなら半世紀前から生産できてますからねえ
それにバクテリアで原油製造などと言うトンデモ技術もポツポツ出始めていますし。

ハウニヴーーーーーーーーー

アメリカ以外全部敗戦国になるのさ〜

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

無音、防レーダー、防視覚、レーザーキャノン装備、空中給油可、
大気兼宇宙航行可、バリア装備、テレポーテーション可だったら
完全体だよね。

>18
「空中給油可」ってのは思いっきりアナクロテクだと思わんか？
熱核ターボファンエンジンで大気圏内は半永久飛行可能！

・・・と、くらい言って欲しかったぞ！

(^o^)/...
http://pleasant.e-city.tv/

>>19
じゃ、そーゆーことでｗ

http://life.fam.cx/a011/

ﾌｧﾝをﾌﾞﾝ回すのに何を使うの？
電動だってんなら発電するのに何を使うの？

潜水艦みたいにゃいかんだろう、航空機ともなると。

潜水も可、大気圏外も航行可のステルス潜、航空機

ブルマ姿の可愛らしいロリ少女が体育倉庫でなにやら怪しい動き！
物凄くでかいオッパイをぷるんぷるんに揺らしながらハゲオヤジにバックから突かれます。
最後のオナシーンではなんととうもろこし挿入！ブツブツで気持ちいいんでしょうね。
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>23
もちろんオープンサイクル単純冷却でそこらへんにある空気を使用。
早い話ターボファンジェットエンジンの燃焼器を
そのまんま炉心にするという仕掛けでGO。

ぜったいに作られないだろうなｗ

外燃機関搭載。
現在発見されている物質的エネルギーとは定義そのものの違うエネルギー
（時間とか空間とかプラズマの発生源とか）の場で強引にエネルギー順位差
を発生させて稼動。よって反永久機関。始動に恐ろしいエネルギーが必要な
気はする。

というかそうなるともう現在の戦闘機とは言葉の定義から変わりそうな気がするが。
それだけのエネルギーがあれば空力云々のレベルじゃなさそうだし。

冷却はそのテクノロジーの逆を利用。

ちなみに暴走すると地球消える。

>>26
ｼﾞｪｯﾄ推進ってのは猛烈な吸気を使って揚力発生させてるんだろ？
核融合反応じゃそんなﾓﾉできんぞ。

ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰなら出来るだろうが。

>>28
ジェットエンジンにも燃料は必要であるが、その燃料に核融合反応時に
発生する副生成物を利用するのが熱核融合ジェットエンジン。
ちなみにその燃料はロケット推進にも利用できる（爆発するし）ので
ロケットエンジンとの互換性も持たせたのが熱核融合ジェットロケット
エンジン。

吸気を使って、というよりも強烈に圧縮することによって強烈な爆発力
を得るのがジェット推進の原理。

>>28
要は吸気抵抗＜排気の運動（噴射）エネルギーであれば推力は発生する。
通常のジェットエンジンは吸気と燃料との化学反応（燃焼）に（よる膨張に）よって
排気の運動エネルギーを得る。タービンコンプレッサで圧縮するのはあくまで
燃焼促進のため。強大な外部熱源（核融合炉）があれば、燃料の燃焼に
よらずとも、熱源で吸気を加熱膨張させるだけで排気の運動エネルギーを
得られる。

スクラムジェット実用化まだー？？

速けりゃ良いってもんじゃないでしょ。

>>30
なーんとなくだが、ハッタリ小僧の臭いがするな。

>タービンコンプレッサで圧縮するのはあくまで燃焼促進のため。

ここの「燃焼促進」ってのを具体的に説明してみな。

おまいら！もう戦闘機の時代じゃなくて空中戦艦の時代だそうです。

空中要塞AL-1Aは無敵
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1072376468/l50

ふつーのぴすとんえんじんから
ぴすとんひっこぬいて排気ガスから力を取り出そうってのが
ジェットエンジンだわなぁ。。
だけどぴすとん抜いてシリンダーの中で燃料に着火しても
ただの焚き火だ。
吸気−圧縮−爆発−膨張ガス排気
を行う部品のぴすとんがないのに
同様の流れを作りたいなら燃焼に使う空気をほかの手段で圧縮
しとかなきゃいけない。なもんでこんぷれっさでまず圧縮する。。。と

>>35
>ふつーのぴすとんえんじんから
>ぴすとんひっこぬいて排気ガスから力を取り出そうってのが
>ジェットエンジンだわなぁ

あんまりっちゃ、あんまりな説明だわな。まったく違うんじゃないか？