UFO は タイムマシンじゃ ないか?
って 考えた人います?
昔捕らえられた宇宙人の写真あったけど
あれは 未来の人間ないんじゃないか?
我々は 今現在を生きていますが
現在タイムマシンが 出来たとしたら・・・
過去や未来に行きたいでしょう・・・
遠い未来に出来ていたとしたら 今を見たいでしょう。
今現在が 何万年前になるのでしょう・・・
「2002旅行ツアー」に なるのかも しれません。
2 :
オーバーテクナナシー:02/01/30 23:27
にゃー(^−^)
>>1 がいしゅつネタ。
米国テロの時、WTCの映像にUFOらしき物体が写っていたサイトを
見たことないの?
UFOは未来人のタイムマシンで、歴史的瞬間を見に来てるって。
5 :
オーバーテクナナシー:02/02/03 23:38
興味age
6 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 00:05
age
だから俺が未来人だって言ってべ
UFOはタイムマシン?二重に胡散臭い説だな。
9 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 01:56
10 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 03:45
未確認飛行物体ってぐらいだから、未確認物体であったら何でもUFO!!
で灰皿飛んでても、ウンコが飛んでても目撃した人がそれを未確認であればUFO!!
すごいぞUFO!!
11 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 04:19
電波統一理論
UFOは未来人のタイムマシンであり、永久機関を使って反重力場を形成して飛行します。
4次元方向への移動も可能なので出たり消えたりします。
12 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 06:04
大気の発光現象は、オーロラや地震などでも見られるため、
別に、非科学的な怪奇現象の類と考える必要はないだろう。
UFOと人魂は、
共に不規則な飛び方をする発光浮遊物体という点で一致しているので、
実は同一の自然現象を目撃している場合が多いのではないかと思っている。
地球の活断層などで岩石が破壊されて、岩石のイオンが大気中に放出され、
そこに、活断層で生まれた通常の自然界の一千倍にも達する強力な磁場の干渉があると、
オーロラが発光するのと同じ原理で、イオンが丸く渦を巻きながら発光する。
巨大地震が発生すると、岩盤が高圧力下で破砕されて、
大量の岩石のイオンが一気に大気中に放出される。
同時に、地震雲などの現象からも判るように、
地球規模で電磁場環境が変化している、
したがって、巨大地震の発生時にも、空が発光する現象が見られる。
通常のこのタイプのUFO目撃例は、
活断層が生み出す、もっと小規模な、大気の発光現象と説明できる。
機械装置を用いて、人工的にこのような発光現象を作り出して観察してみると、
まるで、空飛ぶ円盤状の物体、または、人魂のように見えてしまう。
>10
そうだね
タイムマシンであることが証明された時点で未確認飛行物体では無くなっちゃうんだ
ところでネタ元は何?ムー?それとも矢追?教えて>1
UFOの原理を予想すると、UFOの内部にとんでもない加速度運動をする
円盤が回転しているんではないのか?(永久磁石と超伝導を利用してるのかもしれない・・)
アインシュタインが「生涯でもっともすばらしいひらめき」と語った「等価原理」というのを御存知だろうか?
それは重力と加速度が等しい価値を持ち、重力質量と慣性質量が根っこを同じとする性質を持っている
ということを解き明かした理論である、ここで最初の話に戻るが
なぜUFOの中にとんでもない慣性質量(加速度運動をする円盤)をもてば
あのような瞬間的に別の場所へ飛んだりできるのかということだが、トランポリンを思い浮かべて欲しい
トランポリンに鉄の玉を置けば中心へと転がっていき、しまいには中心を沈めて落ち着く
さらにもう一個の鉄の玉を置くと、また中心へと転がっていき
中心をさらに曲げるとともに最初の鉄の玉とぴったりとくっつく
簡単ではあるが、これこそ相対性理論とリーマン幾何学で言う「時空の曲がり」である
またエネルギーと質量は等価であるというのもある、そこで考えたのが
この宇宙には無数の惑星がある、そこには無数のトランポリンロード(と名づけるが)
それが有って、それを放っておけばそこへと吸い込まれていく無数の各駅停車の駅があると考えた
そこでUFOは機体の内部にとんでもない慣性質量(重力質量)を持っていて
それをコントロールすることによって惑星から惑星へと飛んでいってるのでは
ないだろうかと考えたわけである、例えば地球から冥王星まで行くとしたら重力を冥王星方向へ
だけうまいこと開放して、あたかも引かれ合う鉄の玉のようにくっつき合おうとして飛んでいく
それがヘリコプターや飛行機のように揚力で飛ぶことになれてしまった我々には
とんでもない飛行の仕方に見えてしまうのかもしれない、、、とまあそう考えたわけだが
このUFOの画期的なところは相手の重力を利用して飛んでいく所にある
ただ指定した惑星方向への重力を開放するとともに、他の方向へは重力を遮断しただけなの
であるから自分自身のエネルギーはコントロール(これが何かは分からない)にしか使用していないことになる
ただこれを人間が理解するには4次元を理解する必要があるのかもしれない・・・
宇宙はトランポリンが3次元的に絡み合ってる分複雑な計算が必要だからだ。
新電波ですか?
16 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 10:30
よくわからんなぁ。
せっかく、時空の曲がりをイメージ的につかめているのに特定方向にだ
けゆがませるとか遮断する、ということが無理であるのは理解できそう
なもんだけどな。
もちろん、正確な理解に達するのは無理にしても、比喩としておもりを
薄膜に乗せるというのはなかなか良いと思うのに。
強力にゆがませたければ質量か強烈な加速度を持てばよい、その場合に
特定方向にのみゆがませたり出来るのかどうかはすぐにイメージできそ
うなもんだけどな。
17 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 22:44
タイムマシン と ワープ は どう違うの?
ワープは文豪で可能ですが、タイムマシンは文豪ではできません。
21 :
オーバーテクナナシー:02/03/09 00:45
ん??
ブーツストラップ理論【ぶーつすとらっぷりろん】
ブーツストラップ=靴ひも。自分の靴ひもをひっぱって自分自身を持ち上げようとするような
無益かつアホなトンデモ推進理論の蔑称として、60年代のアメリカで発案された言葉。