【妻の姉妹と/彼女の姉妹と】との不倫・浮気

初投稿です！おてやわらかに！
妻・彼女の姉妹と不倫・浮気をした事があるか、検討しているという人の書き込みをお待ちしております！
ちなみに自分は既婚25・妻24・妻の妹23で、妹とエッチしたい願望にて検討中です＾＾；
極めてバレたらヤバイし、バレやすい危険な状況の為、思い切った行動もとれずに悩み中
こういう特殊な状況なので体験者が回りに居ず相談もできない(涙)
貴重な体験談・踏み切った経緯・アドバイス大歓迎ですのでよろしくお願いします！

現状報告！
仕事（飲み）が遅くなり電車が無くなると妹の家（一人暮らし）に泊めてもらってます。
一昨日勇気を振り絞って妹が寝てる時にキスをしたのですが、直ぐに起きて「ビックリしたー！なにしてんのー！」と言われしばしフリーズ
その後直ぐ寝息が聞こえ睡眠に入った事を確認。さすがにそれ以上勇気は出ずそのまま寝ました。。
朝起きて、「俺昨日なんかした？酔っ払って記憶が微妙・・」と言うと
「え？なんも無かったよ？私も眠かったからあんま覚えてないけど」と言われ一安心
さらに勇気を出して「すっごい深刻な問題だから笑わないでよ？エッチしたい」と暴走してみるも
「お姉ちゃんに頼んでみたら？」と言われる（仰るとおりです！）
その後なんとか冗談として片付けましたが内心、不安がはんぱなかったｗ
その後帰宅し、今日まで妻の様子に変化無し、、、セーフ。。。
でもこの後が怖くてしょうがないですよ、、やっぱり自分から無理に持ってくのは難しいのかな？
でも、絶好のチャンスを待ってたらいつになるのやら、、

死ね

生きる！

>>4
性欲だけで生きているんですか？

そっちできましたか、、、勝てません。。

メタルさんの嫁が
メタルさんの父か兄弟とヤッても平気なら
義理妹とどうぞ

レイープはするなよ

たぶん>>1の状況なら
義理妹はトボけたフリをしているね

離婚されたくなければ
止めておくべし

悲惨な結末になるよ

やっぱりそうですよね、、僕もそう思ってます。。。
姉妹は凄く仲が良いのでなお更その可能性が高くて、、

なんかレイプしそうで恐怖を感じた。

>>10
きもちわるい・・・

メタルさんはどうなっても、奥さんや妹と縁きれるけど
奥さんと妹さん同士はそういうわけにいかないでしょ。
まわりのことを考えたほうがいいんじゃない。

いえいえ、、僕はレイプは出来ないタイプです、、、
嫌と言われたら本当に止める臆病ものなので、、

というかそんな関係になったら妹が実家から勘当されそうな気がする。

妹と姉は絶縁だろうね
それこそ家族親戚を巻き込んだ騒動に
自分も姉がいるけど姉の旦那とセックスとか
それだけは越えたくない一線だな、人として

>>10
私（毒♀・二つ上の既婚姉アリ）も似た環境だけど
義理兄（四つ上）にそんな事をされたら
機会をみて、姉がショックを受けないように話し
離婚を勧める

姉妹に手を出すダンナなんて、姉の為にならないし
考えただけで、ヘドが出そう

>>17
自分もそうするな
家族にキチガイがいるなんて耐えられないし
姉がそんなキチガイと一緒にいるなんて耐えられない
親にも話してその男を社会的に抹殺する

妹は覚えてないフリしてるけど
内心すごくショック受けてると思うよ・・・
姉に相談しようか悩んでると思う

メタルは
家族親族から勘当され
身ぐるみ剥がされて（多額の慰謝料も覚悟）
終わりだね

もう、義理妹にはバレていると思うけど

ネタじゃないとしたらこんなキチガイも日本に存在するんだね・・・
どういう環境で育ってきたんだろう

>>21
まず
メタルには男兄弟がいないんだろうね

もし
自分に兄か弟がいて、自分の嫁とデキていたら・・
って、考えられないんだろうね

釣れますか？

兄弟姉妹がいない人はそれが
自分の母親と旦那がセックスする位の嫌悪感だってことが
分からないのかな

>>24
分からない人がいるから
こんなスレが立つんでしょｗ

メタルがリアルで干されるのも
時間の問題

身元バレまでしたruuたん瑠羽たんをここの方々はご存知ないんですな

>>26
何？それ

ruuたんがブログで義弟との不倫を全世界に発信。
個人情報垂れ流して身元バレ

「ruu　瑠羽」辺りでぐぐって、
urlを見つけたら　ttp://ss.chbox.jp/　で内容読めるよ

義理の姉、妹を狙っている男
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1143951531/

　　　　↑
こっちのスレ使ってからに汁

バカなスレばっか

なるほど
http://rimapapa2002.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/

>>2
その後の報告、お願いします

義理の妹が大好きです！もう妄想オナニーじゃ我慢できないし！

>>33
俺は　義理の姉Ｆちゃんで　妄想オナニー

不倫掲示板
http://bbs.zz.tc/deai

　　　これまた爽やかなアホがでてきたなあ

　　　誰が演じてんの？ｗ

age

妻の姉妹、妻の母の姉妹はダメですか、計８人

妹は関係バレたら困るから、一生涯秘密を守ると思う。一番危険だけど、一番安全

age

あねさん…

計８人のオッチャンどれが一番美味しいお万壺だった？。

義母は膣壁の皺が雁と一緒に動くので擦れない、義理の妹は若過ぎて膣壁が
ツルツルで擦れない、俺の母ちゃん濡れも締まりも善がりも一番好い。

平野美穂　結婚おめでとう　必ず復習するから覚悟していろ。
お前が絶望と恐怖で死んでいく姿を見る為なら
犯罪者にだってなってやる
平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂
平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂
平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂平野美穂

>>44
「必ず復習」･･･いい事だｗ
人生日々勉強ｗ

もう20年前になるけど たまたま風邪気味で寝込んでたら 奥の母当時43が下着交換だってきて パンツ脱がされて タオルで拭かれたら カチカチに… 奥の仕事中は奥の母とエッチしてた(^_^;)

僕（自営）より９歳上の妻の姉３４小学生の子有り（エステ店開業）
「メンズエステも始めたいので」と言われ、仕事を午前中妻に任せて練習相手を務めに行った。
仰向けで「どの変まで大丈夫？」と下腹部（チンポの両脇）を左右同時に上下にマッサージ！
オイルの染み込んだパンツから透かさずチンコが顔を出した「あらまー！ビックリサイズだね」
「妹に入るの！？痛がらない！？」とニヤニヤ・・・最後にシャワーを浴びていると
「オイル流せた？」とドアを開けニヤニヤしながら中に入って洗ってくれた（風俗を思い出した）
体を拭いてると「私にも入るかなー？」とチンコをフェラ＆オナニー！姉が水色の白衣をたくし上げ
黒のパンツを片足だけ脱いで何処まで入ったか手で触り体を丸めて見ながらゆっくり出し入れした
暫くしてお尻が完全に着くと、姉は天を仰ぐ様に顎を突き出し「フゥ〜」と溜息を吐いた
かなりキツイ入り口と奥で何かに当る感じと摩擦感は妻以上の気持ち良さだ
「やっと入ったぁ　出そうになたら教えて」とゆっくり大きく動き始めた
「は―――っ　は―――っ」と息を吐時折手で口を覆い声を我慢する仕草で余計興奮した
自分でクリトリスをいじりながら「逝きそー」一段とチンコをきつく締め付けながら昇天
姉はウンコ座りで僕の両脇に手を突き腰の動きを再開したので、今度は下から軽くアシスト
「奥が良い！だめっ　また逝く〜」入れてから約２０分で２度目の昇天
「はー　体が壊れそーぉ？良すぎて　動けない」と手足をガクガクさせながら微笑んだ姉
今度は姉の腰に軽く手をかけ、思いっきり腰がバウンドする様に突き上げた「あっ×△※？□！」
言葉にならない呻き声とも叫び声とも分からない声を発し顔を左右に振り、僕の腹に手を突っ張り
逃れようとするが無理。「そろそろ、出ます」と言って腰の手を外し激しく突き上げた
姉は最初手をばたつかせていたけど、腰をグッと落とし密着下ので僕は腰を引いたが
かなり奥で出してしまった。
「やっとおわったー」とぐったりした姉

数年前に兄３８義姉２０で結婚した。不妊症で現在も子共が無い。
義兄が結婚した年に３枚のＤ�XＤが回って来た。現役の高校生同士がハメ撮りしたと思われるもので
３枚とも同じ女が登場し、男は全く別人（６人）の様だった。
細身の体に小ぶりなオッパイ、ウエストは細く結構立派なヒップに有るか無いか分からない程度の陰毛
「終わったら（卒業）下ろすから中で良いよ」的な内容の発言が何度かあった。
「中で逝って〜」や「中にちょうだ〜い」等と叫びまくる女
制服やTシャツの校章が義姉の出身校と同じ、声もそっくり！名前まで同じ！
違うのは髪型と今は化粧をしている事位ですが、気付かないモノです。
ある日の昼間、近所のホームセンターで荷物を抱えた彼女を発見。
車に乗せて送る途中（５分程）、「○○くんて同級生かなんかなの？」と聞くと
「ウン、一コ下の友達」と彼女「じゃ、××クンとか△△クンは？」との問いに
「××クンは５コ下　だ　け　ど？」「えッ・・・どうしてぇ？・・・知ってるの？」
彼女の家の前で車載のデッキで再生して見せた「えっ・・・何で？」と超ミニの太ももを
全開に開いたまま固まった。数分間過去の自分を見たけど「違う」とは言わなかった。
荷物を持って家に入り、彼女の手を掴むと「ここじゃ」と二階の奥の部屋で長い時間尺八
愛撫無しで、濡れかけの若いが使い込んだマンコに突込み映像どうりの喘ぎを聞きながら
様々な体位でかき回す「逝くっ・・・中にだして〜お願い　中に、出してくださ〜い」と
逝った様だった、直後バックでそのままバンバンバンと音がする位強く腰を振り
義姉の希望通りに中で発射した。
数分後息子が押し出されると同時に「ボタッ」と白いものが落ちた。
元国営運送会社（現民営）に勤める義兄はＤ�XＤの事も二人の関係も知らない。

二十代の頃は嫁もこうだったかな？落ちた汗を弾く様な肌は最高だ

現在、俺（33歳）妻（34歳）・・子あり　妻の姉（36歳）・・子あり
妻と付き合ったのは俺21歳、妻22歳、義姉24歳。
当時、俺はよく妻の実家に泊まっていた。義姉は旦那の転勤で新潟。
それでも3〜4ヶ月に一回は義姉は実家に帰ってきていた。
そんでいつものように妻の実家に泊まって、朝起きると妻は仕事に義父も仕事。
義母は他界していない。
義姉と俺の二人っきりに・・義姉は俺に昼飯を作ってくれて、そのまま二人でリビングで
くつろいでいた。そのときの義姉の格好がエロかった？のかよく覚えてないけど
俺が義姉を襲った。思った程は抵抗されずにすんなり出来たと思う。
そんで覚えてるのはソファー（レザーのやつ？革？）の上でやっていたこと。
そのソファーが精液まみれ（汗とかも）でビッチョリ濡れていたこと。
それをティッシュで俺が拭き取ったこと。
昼から18時ぐらいまでやりまくっていたこと。
夕方ぐらいから俺は妻がいつ仕事から帰ってくるかわからない状態で
義姉と３〜4回戦目をしていて、かなりビビリまくって時計ばかり見ていたこと。
（場所もリビングだったので・・かなりびびった）
義姉は反対に平然としていた。
（後から聞いた話しだと、妻が21時ぐらいに帰ってくると義姉はその日妻に聞かされて
いたらしい）
そんで義姉と風呂に入って、夕食を義姉が作って俺は2回に上がって、
妻が帰ってきて１階に下りていった。
あの時、義姉が妻と平然と話す姿を見た俺はこいつは女優だと思った。
俺はオロオロして妻を直視できなかった。

義姉との２回目は多分１回目から４〜５ヶ月後の大晦日。
妻と俺はまだ付き合ってる時なんだけど、確か妻と一緒に大晦日に行って
その日はそのまま妻の実家に泊まらせてもらったんだけど・・
深夜2時過ぎぐらいに帰ってきて、二人でテレビ観てたら
妻の方は深夜3時過ぎぐらいですぐに寝てしまった。
そんで俺はそのままテレビみてたら・・義姉がドアを開けて・・
お互いびっくり。妻からお姉さんが帰ってきてるのを俺は聞かせていなかったし、
お姉さんの方も俺がまさか泊まってるとは思っていなかったらしい。
トイレに行く途中にテレビの音が聞こえたので、また妹がテレビをつけっぱなしで
寝てしまったとお姉さんは思ったらしく、それでテレビを消すためにドアを開けたらしい。
お互い固まっていたと思う。それを解き放ったのが義姉。確か部屋から
出てみないな仕草を手でしたような感じだったと思う。
そんでこっそり妻にバレないように部屋から出て、使っていない部屋（長女の部屋）
に行って（ちなみ俺の妻が三女で俺と体の関係を持っている義姉は次女。）
キスから始まりそのままセックス。
フェラチオで1回義姉の口出したような？？
この辺がイマイチあいまいというかごっちゃになっている。
そんで妻そうなんだけど精子をごっくんしてくれたと思う。
義姉の旦那と子供、そして妻が2回にいるので声を義姉は抑えていたようだった
それでも2回ぐらいはやったと思う。
もちろんナマ。だけど外出し。
そんで6時前ぐらいにはお互いの部屋に戻っていたと思う。

265 ：名無しさん＠そうだドライブへ行こう：2008/06/04(水) 15:58:51 ID:PVabWo2r0
上から
http://minkara.carview.co.jp/userid/274864/profile/
下から
http://minkara.carview.co.jp/userid/274864/profile/
斜めから
http://minkara.carview.co.jp/userid/274864/profile/

そんで義姉は定期的に帰ってくるようになった。（俺に会うために）
義姉顔は妻と似ているけど妻は可愛いけど、姉は綺麗って感じ
おっぱいは義姉も妻も大きい。義姉の方が乳首が黒くて乳輪が大きいかな？
陰毛は妻も義姉も薄い。義姉にはパイパンさせたことないけど妻は
付き合ってる時によくパイパンにしていた。
妻に付き合ってる時にバイブを使ってたんだけど、義姉にも同じバイブを使っていた。
妻はどちらかというとクリ派。義姉は「奥の上」とよく言う。
妻はSっぽいところがある。「こんないやらしい汁たらして・・」と
上目遣いで見るけど、義姉は超Ｍ。喘ぎ声がすすり泣くような感じ。
そんでスパンキングＯＫのアナルセックスＯＫ。乳首は噛まれるのが好き。
妻はどちらかというとおっぱいを揉まれる方が喜ぶ。
体位は妻は騎乗位、対面座位が好き。自分でいくポイントを知っている。
義姉はバックでスパンキングが好き。
姉妹でも全然違う。ちなみに今は義姉はリングつけさせてるので毎回中出し。
妻とはこれ以上子供を作る予定がないので毎回ゴム。
セックスの回数は妻は週１。義姉も週１ぐらい。
姉妹と10年以上関係が続いている。

長くて読む気しない



で、その後は？

おｙｒ

続きﾏﾀﾞｰ？

死んだら？
きたないけがらわしい
異常ゴミクズ色きちがい色情狂ぶさいくめがね変態白豚

学生♀ですが、姉のダンナ君と不倫してます。
不倫というか…セフレ？…まぁ、いいか。
姉は医療関係の仕事についており、ダンナ君と休みが合わないのです。
なので、寂しい日曜日（今日とか）に私としたくなるそうです。
初めてＨしたのは私が大学を受けるために、姉夫妻のウチに泊めて貰った日です。
その日も姉は夜勤でいませんでした。
もう勉強も飽きて、ダンナ君と二人でオリンピックのフィギュアを観ていました。かなり深夜だったのを覚えています。
ダンナ君が何か話しかけて来て（どんな内容だったか記憶無し。もう寝たら…ぐらいなもんかと）、何を思ったか、私は「セックスしませんか？」と返事したんです。
意味わかんないですよね。当時私は処女でしたし！。
なんでそんなこと言ったのか…。
試験前で気が変になっていたのかも…。
とにかく私たちはセックスをしました。
内容は殆ど覚えてません。
次の日、寝不足でリスニングが殆ど出来なかったにも関わらず。私は大学に受かり。
姉夫妻の家から自転車で五分ほどの場所にアパートを借り。月に数回、姉が仕事の夜に姉の代わりにダンナ君の相手をしています。
多分卒業するまでこの関係は続いて、もし私が

池沼なんだろ？

嫁の姉夫婦が泊まりにきた。
ディズニーに行くらしく前泊のホテル代節約の為との事。
夜６時頃来て３人で飲み始めた。嫁は仕事で１０時帰宅予定。
３時間程飲み３人とも泥酔状態。酒も尽きたので買い出しに行こうとなった。
義姉が「私行ってくる」と言った。近くのコンビニまでは歩いて１分。
でも夜道を女ひとりで歩かせるのは・・と思い義兄に一緒に行くように促したが行く気ゼロ。
「じゃあ○○くん行こう」と義姉に言われ一緒に外に出た。
家を出て最初の角を曲がったとたん「ねえ、Ｈしたい」と義姉。

>>62
続きをどうぞ。

すいません>>62の続きです
コンビニに向かう途中ずっと胸を押し当て「Ｈしよう」いってました。
なんとか理性を保ち腕を払いのけコンビニで大量に買い物をした。
店を出て帰ろうとすると買い物袋を持ってるオレの腕を見て「すごい筋肉だねぇ」
と言いながらオレの腕を持って違う道へと引っ張ろうとする義姉。
「おい、どこいくんだよ？」と言うと「ねえダメ？今すぐしたいんだけど」と言われ理性飛びました。
「したいって言ったってここじゃどうしようもないだろ？」と言いつつ歩いていると建設現場があったので忍び込んだ。
敷地内にプレハブみたいのが２棟あってその間に人一人通れる程度の隙間があったのでそこへ入った。
ここじゃ立ちバックしか無理だと思ったので義姉を奥に行かせ壁に手をつかせてケツを突き出させた。
テンションあがりながらも「早く帰らないとまずい」という気持ちがあったので速効でパンツ脱がせた。
小便漏らしたみたいにビショ濡れになってて糸まで引いててビックリした。
即挿入したが、「義姉と外でセックスをしてる」という異常なまでの興奮にものの３分くらいでイッてしまった・・・・
「え？もう？」と義姉もビックリした様子だったのがちょっと辛かった。

長くてすみません、さらに続き。
義姉の尻に出したオレのアレをコンビニのおしぼりで拭き家に向かった。
何を話したら良いか解らず無言で歩いてた。
玄関の前まで来て家に入ろうとした時に義姉が突然振り向いて「もう回復した？」と言って
両手が買い物袋で塞がってるオレのパンツを下ろししゃぶりはじめた。
義姉のテクは素晴らく気持ち良いがこの場所はさすがにやばい。
扉一枚向こうには義兄がいるし、つーか嫁が帰ってきてしまったら即バレだし。
あせったオレ袋を置き「いやマジでマズイから」と言ってやめさせようとするが全然やめてくれん。
義姉が満足すりゃいいだろ、と思いまた立ちバックでやり３回イカせた。
オレとしては声が聞こえちゃマズイと思って口を塞いだのが義姉的には興奮したらしい。
ぼちぼちオレもやばいと思ったがもうおしぼりは無い、どうしようかと思っていたら義姉が「口でいいよ」
と言ったので飲んでもらった。
酔った勢いだと思うが飲みほして「おいしい」という義姉にはぶっちゃけちょっと引いちゃった。
玄関を開けると義兄は爆睡状態。ホッと胸を撫で下ろした。
そっから２０分ぐらい後だと思うが嫁帰宅。
何事も無かったかのように３人で飲んで寝ました。
嫁・義兄すいませんでした！
以上、リアルでは誰にも言えないオレの話でした。

その後は？

19 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/08/28(木) 12:44:59.83 ID:7cBYuSb7P
まさかとは思いますが、この「妹」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もし
そうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
　あるいは、「妹」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべ
てはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ
間違いないということになります。

>>66
翌日メールした。
昨日の事はごめん、忘れて下さい
ってね。
義姉からは、その方がいいね、○○君も男だなぁって思ったよ
てな感じの返信きた。
その後三回二人で飲みに行った。
でも体の関係は無し

双子姉妹＋母親　Ｗ親子どんぶり進行中
みなよがり方が同じ
まじ楽しい

>>69
よがり方は母親が仕込んだ

母と１５年　娘と３年、母が美味しいのに娘がヤキモチ仕方なく食べてます。

俺の友人は妻の妹との不倫がばれ、今調停中

妻とは同じ職場だったため、おそらくどこかに飛ばされると思われる

すきすきベヨネッタ

a

>>72
もう飛ばされた？

妻妊娠中姉とセクース
姉マグロでつまんなかった。
しかも最近までえらい年上既婚男と不倫してたらしい。
かいがいしく産後の手伝いに来てるよ(笑)

http://550909.com/?f8279366

わくわくメールはあなたの出会いを応援します！
今は携帯番号の登録も無くなって、ずっと利用しやすくなりました。
唯一「サクラ」のいない優良サイトです。
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しかもパソコンでもケータイでもどっちでもＯＫなんだ！
アドレスだけの登録だから簡単楽チン！すぐ近くの子を検索できるよ！
つまらなかったら金かからんしそれで辞めたらいいしね＾＾

>>17

お前は相手にされない

ｱｹﾞ

774 名無したちの午後 sage New! 2009/08/01(土) 13:13:23 ID:MCklqy6cO
フォルトの箱デカいわ
妹に何買って来たのって聞かれてPS3買って来たって言ってしまった

で、夜に一緒にゲームすることになったんだが俺っ実はPS3持ってないんだけどまずいべ
こっそり買って来るわ…

携帯から失礼します。私の旦那も一度私の妊娠中の悪阻中に妹と浮気しました。上に子供もいるし離婚調停中です。そんな父親いらないですよね？

いらない
がっちり 慰謝料 養育費しぼりとれ。
許したらダメ
またやるよ。

支払い（借金）が多い上に親も金なし（多分自己破産済み） どうしたら多額とれますか？

>>80
フォルトって？

あげ

妻は3姉妹の真ん中
姉と妹はセフレ

浮気？

>>86
嘘っぽい。

>>81
それより貴女と貴女の妹との今の状況が凄い気になるんだが

>>80
フォルトって何だよ？！

あげ

俺 26歳 嫁 25歳(4女)
義姉 32歳(3女)


始めて義姉を見た時から惹かれていたんだと思う。
肩まである綺麗な黒髪。少し垂れ気味の二重マブタ。鼻は低めだけど、唇はプクっとしてる。背は150ちょっとくらいで、年齢より若く見えるが30を過ぎた女性独特の色気ももっていた。

はじめは美人な姉さんができてラッキーwくらいにしか思ってなかったし、どうにかなりたいなんておもってもいなかった。

初対面のとき「いいなぁ○○(嫁名)は。ほんとカッコイイねぇw私は失敗したw」
と、ニコッと笑った顔が印象的だった。

しばらく月日がながれた。家が同じ市内にあるためか、俺と嫁、義姉とダンナと子供1でご飯を食べたり、ダンナぬきで家に遊びに来たりと月に一度か二度くらいのペースでなんらかの接触はあった。

俺もだいぶ打ち解け、タメ口で話せるようになっていた。
夏、暑くなり薄着になった義姉は、決して巨乳ではないが、形のいい胸(ブラのせい？)をシャツの隙間からチラつかせ膝丈のスカートからはほどよく肉の乗った
ふともも。ジーパンからはパンツを。そのひとつひとつが俺を欲情させ、そんな日は決まって自慰行為をせずにいられなかった。

慣れたといっても下ネタなんか話せるわけもなく、体には指一本触れた事もなかった。


でもチャンスはめぐってきた。

ある夏の夜、夕食後に家で嫁とふたりでのんびりしていた所に一本の電話。
嫁は「○○ちゃん(義姉)からだ。」と携帯で話し始めた。
大体聞こえてきた会話から予想がついたが、電話を終えた嫁によると、早い話がダンナとケンカをしたから子供を連れて我が家に家出しにくる。とのこと。
2部屋しかないこのアパートに？w
まあしょうがないか。理由が理由だし。
20分くらいして2人は来た。そのほんの少し前、ダンナから俺の携帯に迷惑かけるけどよろしく。的なメールがきていたw
義姉は、上はチビTで下はデニムの膝丈のスカート。その自分好みの格好を見ただけで股間が熱くなるのを感じた。
部屋に入った2人。俺は空気を呼んで子供と隣の部屋へ...。
薄い引戸を隔てただけの2部屋は、少し耳を澄ませば隣の会話を聞き取れた。
今日は泊まるらしいw

しばらくすると義姉が引戸を少し開け、
「○○くんごめんね。いきなり来ちゃって。迷惑かけるけどよろしくね。w」と言うと軽く頭をさげた。嫁の笑い声が聞こえた。
俺は困った時はお互い様。今度は俺たちのどちらかが迷惑かけるかもしれないしwと冗談を言うと、3人で笑い合い子供は不思議そうにしていた。
嫁が2人にお風呂をすすめた。じゃぁそうすると義姉。
2人が脱衣場に入ると気になって仕方がなく、今下着になったころかななんて妄想する始末。嫁がいなければ…。何度思ったか。
風呂を出ると、スッピンを見られるのが恥ずかしいらしく、顔を隠しながら布団へ。子供を寝かしつけにいった。
その間に嫁からは家出のいきさつをある程度聞いた。
引戸がゆっくり開き、静かにでて来た義姉は、化粧をしている時とは印象が少し違うが、肌もキレイでまた違った魅力があり、ついついみとれてしまった。w
あまり見ないでwと義姉。冷蔵庫からビールを出し、小さい飲み会が始まった。

>>90
エロゲー。

>>96
サンキュ

>>95
続くのか？続くなら聞いてやらなくもない。

ツマラナい落ちなら、わかるよな？盛り上げろ。
股間も少し盛り上がったとこだ。

>>98 レスありがと。期待にそえるかw

その後は、旦那のグチやら世間話やらでそこそこ盛り上がり、時間も遅くなったのでそろそろ寝るか。と言う事になった。
嫁と義姉と子供は寝室に。俺はリビングのソファーで寝る事になった。
20分くらいして、寝静まったようなので、そ〜っと引戸をあけた。心臓バクバクでのぞくと…なんと1番こちら側で義姉がまだ起きていた。パニックになったが冷静を保つ。義姉はいじっていた携帯の手を止め、不思議そうな顔をしながら、どうしたの？と小さい声で聞いてきた。
更にパニックになった俺は、その時なんと答えたのかハッキリ覚えていないw
そんなことがあってからさらに2時間
懲りずに再挑戦w今度は引戸に耳を押し付け、様子を探った。何も聞こえないと言うかこれじゃわからない…。ほんの少しだけ戸を開けた。目と耳に全神経を集中させると、自分の心臓の音すらうるさく感じた。
こちら側から義姉、子供、嫁。
全員静かに寝息をたてていた。

ない頭が妙に働く。まずこちら側の電気を消し、外から入る僅かな光だけの暗い部屋に目を慣らす。ゆっくり引戸を半分ほど開ける。
義姉は普通のTシャツにスウェット生地のハーパン。
布団はお腹のやや上までしか掛かっていないため、あお向けのため少し潰れた感じの胸の膨らみと、肩口からわずかにみえた青いブラひもを確認。その時点で俺のチンコはフルにたった。
布団から大きく外れた左手の指を触ったり、軽く握ったりしてみたが反応はない。
熟睡のようだ。
そっと人差し指を義姉の胸に当てた。ブラ独特の感触がある。反応が無い事を確認し、さらに指をおした。
そこにまっていたのは、プニプニの、柔らかくも弾力のある感触。
リスクを考えれば今すぐにでも戻さなくてはいけない指を離すことができない。
何度も力を入れたり抜いたりしてると、俺のチンコの先はヌルヌルし始めた。

理性がなくなる前に、俺は一度リビングに戻った。
嫌、もう手遅れだった。俺の脳はさらなる刺激を求め、再び義姉の元へ向かった。
見たい欲求と触りたい欲求。そのふたつを満たすために俺がまずしたことは、
胸をもむこと。ゆっくり手を胸に添えた。
手のひらは汗がにじんでいる。
少しずつ手を縮めていくと。今度は手全体にあの感触が現れた。見た感じはDかEだと思う。今は仰向けなのが残念だった。
もう止まらない。
少し緩めのTシャツの首元を指でつまみ上げると、そこには青いブラに包まれた綺麗な膨らみが２つ。
次は布団を少し下にズラし、スウェットをつまみ上げる。青いパンツの一部がみえた。上下セットみたいだ。触りたくてたまらなかったがさすがにソレはやめたw。
でもスウェットの上から恥丘のあたりに手を添えた。
ここでアクシデント！義姉がこっち向きに寝返りをうったのだ。
もう死ぬかと思った。気付かれたのか？もう生きた心地がしなかった。
そのおかげで我に帰り、ゆっくり引戸を閉めた俺は、引戸一枚隔てこちら向きに寝ている義姉の方を向いてオナニーをし、凄い量のものを出した。久しぶりに最高のオナニーだった。

次の日の朝、俺は一番に目が覚めた。
リビングを片付け、テレビをみていると嫁がまず起きてきて、それから少しして子供を抱いた義姉が起きてきた。
妙な気まずさがあるのはおれだけ…。
昨日イタズラしたからだをなめる様に見てしまった。
出かける用意ができた嫁は、朝ご飯何か買ってくると言って車で出かけた。
俺の隣には、化粧も終わり、シャツにジーパンに着替えた義姉がいた。
テレビをお互い無言で見ていると車の音。嫁が戻ってきたみたいだ。外に向かう子供。
するとまっていたかのように義姉が、
「あまり悪い事しちゃダメだぞw」
と言ってきた。
バレてたのか？急に鼓動が速まる。
怖くて義姉の方を見れない。笑みを浮かべるのが精一杯だった。
凄い後悔の念に襲われ、最悪の状況が頭をよぎった。もうハッキリ覚えているのは2人が帰る時にありがとと言った言葉だけ。
その日から1周間、怯えながら暮らしたのは言うまでもない。

しかし1週間後こんなメールが義姉からきた。

少しは反省したかな？○○には言わないから安心しな笑

これが始まりだった。

始まりかい！？
全く反省しとらんやんけｗｗ

>>103 反省したよ。期間は短いけどw


そのメールを信用していいものなのかどうかはわからないが、信じるしかなかった。

実際それから1月たっても嫁の態度などに変化はなく、いつもの日々が続いていた。

そんなある日、嫁に義姉からメール。来週末、旦那が出張で退屈だから、この間の御礼もかねて2人で泊りきなよ。と…。

1週間後、俺達は義姉の家にいた。

つづく

おもろいぞ！！
期待しているからな。

こいつの文章かなり上級やな。

彼女の妹にフェラしてもらいました

はやくはやく☆ヽ(▽⌒*)

朝っぱらから勃たせんな

早く続き書け！
いや書いて下さい。orz

>>105 106 108 109レスありがと。急に増えたw
あまりプレッシャーかけるなよw


義姉宅には俺は初めて訪問した。以前にも呼ばれた事はあったが、大体都合が合わなくていきそびれていた。
どんな顔で会えばいい？ここにくるまでもう何度も自問自答した。でも答えは決まりきってる。今までどおりでいくしかないんだ。義姉もそれを望めばこその今回の招待のはずだ…

玄関のドアを嫁は慣れた感じで開ける。すぐ子供がたたたたっと走り出て来て、それを追うように少し小走りで義姉も姿を表した。
目が合ったほんの一瞬が凄く長い時間に思え、不自然にならぬように。と嫌がる喉から無理矢理あいさつの声を絞り出した。
それを聞くと義姉はニコッと笑い、子供と共にあいさつを、返してくれた。
季節は秋になりかけていたがまだまだ夏は重い腰をあげようとしない、残暑の厳しい日だった。
もちろん義姉は薄着。タンクトップにジーパンすがた。反省したはずなのに視線はかがんだ時の胸元やタイトなジーンズに包まれた足やおしりを追っていた。タンクトップの肩部からズレたブラひもが色っぽくて、股間がむずかゆくなった。
まだあの日のことは鮮明に覚えているが、感覚だけはそれを忘れかけていた。

ポンさん…続き…
お願いします(〃▽〃)

それからはもぅ普通の義姉と義姉弟を保とうと必死だったよw
昼ご飯たべたり、近くの商業施設に遊びにいったり。意識しないようにとあまり義姉の方は見れなかったな。
晩御飯の話になったから、俺は鍋を提案したんだ。時期は少し早いけど、あまり手間もかからないし、なんか仲良しのイメージがって。
みんな賛成してくれ、いろんな食材やお酒なんかを買っているとき、ほんの一瞬のスキを見て義姉が、俺の耳元で
「ありがと。」と小さな声でささやいた。
自分勝手だけど、その言葉でなんか救われた。元に戻れるって。罪を償った気分になってさ。

鍋は嫁と義姉が用意してくれた。調子に乗り過ぎて買い過ぎた鍋も、その後の雑炊もほんとに美味かった。

片付けも終わり、本格的に飲む前にいつでも寝れるようにしとこ。ってことになり、風呂に入る事になった。

まず、ずうずうしくも嫁が1番に行った。子供も連れて。
…今日初めて2人きりになった。
さっきまで動き回ってた部屋の空気もピタリと止まり、息苦しく感じた。
再びその空気を動かしたのは義姉で、さっきまで。今までのように気軽に話してくれ、つられて俺も普通にはなせた。
こちらこそ「ありがと。」口から出る寸前に飲み込んだ。
この流れを再びとめたくなかったし、言わないほうがきっとよかった。
ふと目があった時、義姉の目はそんなこともお見通しだよ。と言っている気がした。
嫁達が出て来て、次を進められたのでお言葉に甘えた。

湯船に浸かって大きく一息。

その時なって思ったが、この家はすごく掃除がいき届いている。今日目に入った場所に散らかったり、汚れているところはなかった。今いる風呂だってどこかのホテルみたいに整頓されている。

確か築数年はたっているが、新築みたいだった。ひとつひとつ義姉とその家族が積み上げてきたものが色々なところに散りばめられ、もう少しで俺が壊して、汚してしまうところだった。

一度深く潜り、頭をリセットしようと思ったが、うまくいかなかった。

きっと義姉が使っている体を洗うタオルが目に入った。
あれで胸もマンコもあらってるんだろな。
イタズラ心が働いた。意味はないけど、
匂いかいだり、チンコにこすり付けたりさしてしまった。軽くたってしまったw

その時急に脱衣場から声がした。
「お湯冷めちゃったでしょ？沸かしなおそうか？」
慌てた。神様ごめんなさい。急いでタオルを戻し、丁度いいから大丈夫だと伝えた。
何かあったら遠慮しないで呼んでね。と義姉。
ありがと。と答えると、背を向けている風呂の入口がいきなり開いた！
顔だけ振り返ると、義姉が顔だけ覗かせていた…
慌てて半立ちしたムスコを太ももの下に隠し「おいっ！w」っていったら
「病気になるからちゃんと洗いなよw」
といって笑っていた。
「分かったから閉めてくれw」
って頼んだら、義姉は素直に去って行った。
太ももの間から全立ちになったムスコが顔をだした。

俺が出たあとすぐに義姉が入った。
トイレに行くふりをして、脱衣場へ。
久し振りにかんじる独特の緊張感。ドアノブを回すとドアが空いて、シャワーの音がする。ゆっくり進入して洗濯カゴを見ると無造作に脱ぎ捨てられた今日着ていた洋服。その下には下着が…
ついさっきまで義姉が身につけていた…
ガマンできなかった。まずはブラをマジマジと眺めた後でカップの内側に鼻を擦り付けた。甘くて、やさしい匂い。洗剤と、義姉の肌の匂い。
パンツも内側をよく観察してから匂いをかいだ。ブラとはまた少し違った匂いがする…。その間、チンコはフル。ガマン汁できっと先っちょはヌルヌルしているだろう。今手にしているパンツにそれを押し付けたい。…射精したい衝動にかられたが、さすがにしなかった。
風呂の入口を見ると、ぼやけた肌色のシルエットが忙しそうに動いていた。
あのトビラの先は全裸の義姉がいる。さっきのお返し的なノリで覗けるかと思った。そもそもそのために来たのだが、いざ来てみると、とてもできそうになかった。
これ以上の長居は無用か。

俺はもといたリビングにもどった。

風呂からあがった義姉はTシャツにスウェット生地のスカートだった。
少しの間談笑し、子供を寝かしつけると、
冷蔵庫からビールやワイン、日本酒とつまみをだして宴会スタートw
仕事、家庭、子育て、ありとあらゆる話をして盛り上がった。
1時間を過ぎた頃嫁がダウン。眠くなったから先に寝ると言う。
まだ俺と義姉は飲み足りないし、嫁もふたりはまだ飲んでなと言うので、取り合えずフラフラな嫁を抱きかかえ、借りた部屋に連れていった。
嫁を布団に入れリビングにもどる。

「大丈夫そう？飲み過ぎたのかな？」
と妹を心配する義姉に、俺は
「いや、ただ眠いだけだと思う。いつもこの時間には寝てるからw」

ふたりで笑った。


…気づいたら、ふたりきりになっていた。

テレビ見ながらくだらない話をしたり、普通に世間話したりしながらお酒はどんどんなくなっていった。

膝の少し上までまくれたスカートから二本の足。ほんのり桜色になり、より柔らかくみえる。足を動かすたびに視線がいってしまう。その間にある三角形の奥には…。

白いTシャツからはうっすらブラの柄が透けている。色がついていないからおそらく白かも知れない。
酒のせいで冷静さを失い始めた俺は、いつのまにか義姉をいやらしい目でみていた。

「ねぇ。ひとつ聞いていい？」
義姉がきゅうに切りだした。軽く返事をした自分をみると、さらに続けた。
「なんでこの間…イタズラしたの？」

そう聞くと義姉は笑顔で、どう答えるべきか、正解を探る俺を見て楽しんでいるようだった。

心臓が耳に移動して来るのを感じた。

続きまってるよー

>>118 おまたせ

下手な事いってもごまかせ無い。ごまかす必要もないか…。俺は素直に話す事にした。
俺「なんてゆーか、ついついムラッてし ちゃって(汗)」
義姉「こんなおばさんにぃ？」
俺 「おばさんなんかじゃないよ…」
義姉 「ありがと(笑)でもよりによって自分の奥さんの姉にするとは」
俺 「言葉もないです。」
義姉 「ははっまぁ私でよかったじゃんwバラしたりしないから安心しな。今まで通り仲良くやっていこう」
俺 「はい。申し訳ないです」
義姉「あっじゃぁこの格好もやばいか？」

こんな会話をしたと思う。ヤバくないとは口では言ったものの、心の中は図星だった。
それから初めて下ネタまじりの話をした。
酒の力もあるだろう。義姉の色気がさらに増したように見えた。

それからどれくらいの時間がたっただろうか。義姉が少し寒がりだした。
まだまだ残暑が厳しいが、夜遅くはさすがに冷えてくる。
「まだ暑かったから長袖とかだしてないんだよなぁ。…しょうがないだしてくるか。
○○くん手伝ってもらえる？私じゃ背が届かなくて。」
俺は快く承諾し、義姉の後を追った。
電気を点けるとそこは6畳の和室。押入れを開け、あれ。と枕棚にのっている衣装ケースを指した。
ケースを降ろすと義姉はしゃがみこみ服をみている。丁度正面にいた俺には一瞬白いパンツが見え、今は首元から白いブラと胸がよく見える。
ケースを元に戻して振り向くとこちらに背を向け今出したカーディガンを羽織ったところだった。
スウェットのスカートはおしりの形がよくわかり、パンツの線も浮いていた。



次の瞬間には、俺は後ろから義姉を抱きしめていた。

おっしゃーっ
やっとそこまできたかーっｗ

レス付いてなくてもちゃんと読者はいるよ。
エロエロな続きをプリーーーーズ

>>121 そうなのか！？ あと長くてすまんw

「えっ？ちょっと！なに？どうしたの？」
義姉は体に力を入れ、俺腕を跳ね返そうとした。だから余計に力をいれた。
「」

寸止め…悲しい(>_<)

ミスったw

>>121 そうなのか！？ あと長くてすまんw

「えっ？ちょっと！なに？どうしたの？」
義姉は体に力を入れ、俺の腕を跳ね返そうとした。だから余計に力をいれ抱き締めた。
「ダメだよ。」
依然義姉は力を緩めない。
カチカチになった俺のチンコは丁度義姉のおしりあたりにある。薄いスウェット生地が間にあるだけだ。たぶん義姉もこの感触に気づいてるだろう。
俺はさらに腰を押し付けた。柔うらかくて暖かい感触にチンコがくるまれていく。
これだけ密着していれば、このうるさいくらいの心臓の音も伝わっているだろう。

ふっと義姉の体の力が抜けた。
「何か悩みがあるの？私でよかったらいくらでも相談乗るから。ね？」
すごく優しい声だった。その優しさとはうらはらに、今自分がしている事の罪をその声は俺に突きつける。

「お姉さんのこと気になって仕方ない」
正直にいってしまった。
「こんなおばさん捕まえて何言ってるのw○○くんはまだ若いからきっとどこかで勘違いしてるんだよ。それとも酔っぱらって訳がわからないとかw?」
無言の俺に、義姉はつとめて明るくふるまっているようだ。
「勘違いとか酔いのせいじゃないよ。」
俺がつぶやくと、義姉はさっきまでとちがうトーンで言った。
「これ以上続けると、もう戻れなくなっちゃうよ？ね？やめよ？今までみたいにいい弟でいて？」

次の瞬間俺は義姉の肩を掴み、こちらを向かせ、唇をうばった。

義姉は案の定力一杯俺を押し、離れた。
ビンタの1発くらいは覚悟していた。

…何も来ない。何も言って来ない。
思い沈黙… うつむいたままの義姉…
唇を強く結んでいるのが見える。

半ば開き直りはじめ、なるようになれと思っているためか、後悔の念はそれほど襲ってこなかった。

ただ俺のからだは飢えたように義姉の感触を求めようとする。
ただ無理矢理は流石に嫌だ。…


どうする？

「絶対に…」


義姉がいった。少し間があいて、
「絶対。絶対にバレない自信があるなら……いいよ。」

そういって俺を見つめた目は、姉でも母親でもなく、女の目になっているようにみえた。

話しのもって行き方が上手すぎる…

>>126 あんがとw

間髪入れずに義姉の肩を自分の方に引き寄せた。力み過ぎて義姉に「痛いっ」って言われたが、その言葉ごと自分の気持ちを義姉の唇に押し付けた。
柔らかい。でも寒くて冷えてしまった唇。
少しずつ俺の温度が移っていく。
最初はこわばってい義姉の体から力が抜けたのを感じた。
長い髪を何度も撫で、かきあげ、背中や腰を撫でまわした。
おしりに手を伸ばしたとき、義姉が小さく
「んっ」と声をだした。
もう止まらない。
義姉も俺の背中に腕をまわした。

それを合図に2人は激しく求めあい始めた。

部屋には服の擦れる音だけが響いていた。

背中から腰、そしておしりに手をずらして行く。
義姉の体のラインに合わせて俺の手が動く。円を描くように撫で回すと義姉は体をよじらせる。合わせて舌を義姉の唇の奥へ入れると、出迎えるように舌をまとわりつかせてきた。
唾液が口元から垂れるくらい激しくお互いの舌と口の中を舐めまわし、徐々に激しくなる息遣いが、さらに2人を興奮させた。
手はおしりを鷲掴みにし、激しくもみしだいた。やがて手は下へさがり、スカートの裾を見つけ、それを上へまくりながら、義姉の太ももを指でなぞって行く。
急に義姉のからだがこわばり、顔を離した。
やっぱり辞めたくなったのか？と思いながら表情を,伺っていると、
「あの……するの久し振りだから、ちょっとはずかしいかもw」
そう言った義姉がすごく愛しく感じ、強く抱き締めた後で
「大丈夫。…優しくするから」
と顔を真っ赤にしながら言ってあげた。義姉は俺の胸に顔を埋めたあとキスを求めた。
俺がそっとそれに答えると、義姉は再び身をゆだね、2人はまた激しく絡みはじめた。

俺の左手はスカートの裾と共に上へ上がり、丁度太ももとパンツの境目の位置にきた。膨らみに合わせてさらに上へ行く。
何とも言えない柔らかさのおしりがある。さすがに少し垂れ気味だが、若いこにはない大人の柔らかさだ。
肩にあった右手は腰からくびれにそって上へ。今度は堂々と胸の膨らみに手をあてた。
下から上へ力を加え、今度は義姉の胸の感触を、手全体にしっかり感じられた。Tシャツの中で、少し固めのブラの生地とそれに包まれている柔らかい胸がズレながら互いに動くのを感じられた。
「あっ…どうしよう。声…でちゃう。んっ…」
義姉がそんな事言うから、俺は口で口を塞いだ。
時折からだをビクッとさせながら義姉が発するあえぎ声は、俺の口の中に閉じ込められた。

�C

>>130 ？？


股間がすごく熱い。何度も何度も義姉にこすりつけた。
義姉の手がその熱い股間をさわりはじめた。指でなぞるように上下させたり、軽く掴んで上下させたり。俺のからだも時折ビクッとした。
「なめたほうがいい？」
と、義姉が聞いてきた。
「嫌じゃなければ…」
すると義姉はしゃがみ、膝立ちの格好になり、服の上から俺の股間の盛り上がりにキスをしてくれた。
上目遣いで「上手じゃないからね。」
と言った。
ズボンを下ろされた。グレーのボクサーパンツに一筋の盛り上がりがあり、その最頂部には小さな染みが出来ていた。
その染みに人差し指をあてクリクリ回される。次に全体を手でさすらりながら染みの部分にキスをしたり、唇で咥えたりしている。
電気はついたまま。恥ずかしさはあったが流れを切りたくないから耐えることにした。
ゆっくりズボンを下げ始めるとすぐに湿った鬼頭が顔を出した。

間髪いれずに義姉はそれにキスをした。

早く続きを！
禁断症状が出てくるジャマイカ〜
下手な官能小説より盛り上がるぞ

>>132 焦らしてすまん

パンツを降ろすのに合わせて舌を下へ滑らせていく。
降ろしきると今度は付け根から上に向かって舌を運ぶ。背中に何かが走る。
鬼頭を舌先でチロチロ舐めたあと、鬼頭だけを咥え、その中で舌を激しく動かす。
竿を右手でつかみゆっくり前後を始めた。
尋常じゃない。うますぎる。
たまに俺の反応を見るように上目を配るが、それがさらに興奮させる。
唾液を口いっぱいに含ませ、徐々吸う力も強くなる。
義姉の口の肉がチンコに吸い付き擦れる。
鬼頭の先が熱い。すでに何かがじわりじわりでている感覚がある。義姉はソレを唾液と共に飲み込む。

「すごく…気持ちいい。」

思わずいった。自分の嫁の姉が、今この瞬間俺の性器を咥えている。

↑名前書き忘れたw

「いきそぅになったら教えてね。」
義姉はそう言ったが、試しに俺は
「口にだしたい。」
といった。
「えっ？それは…」
考えている様子。もしかして、
「あっ苦手？無理ならいいよ」
すると義姉は
「苦手とかじゃなくて、飲んだことないw友達が飲むもんじゃないっていってたし。
会話してる間も優しく手コキしてくれている。
「いいよ口にだして！取り合えずためしてみないと。」
そう言うとチンコを咥え直し激しく吸い、頭を大きく、速く動かし始めた。
同時に玉を手のひらでもまれ、指先で付け根あたりをなでられた。
俺は義姉の頭をつかみ、頭の振りを助ける

「もう…いく」

ここぞとばかりに義姉の動きが激しくなった。

次の瞬間俺の体の奥から、熱い液体が、性器内を通り、すごい勢いで鬼頭から発射され、義姉の口にだし切った。

頭が一瞬真っ白になった。

すごい早さで痙攣し脈をうつ俺のチンコを咥えたまま義姉は俺の精子を飲み干してくれた。
「大丈夫？」
無理まさか飲んでくれるとは、思わなかった。
「おいしくないけど、○○くんのなら平気。」
少し無理してるようだったが、そう言うと舌を器用に使ってチンコを綺麗に舐めて掃除してくれた。
いまあんなに射精したばかりなのに、俺のチンコは衰える気配がない。

「今度は俺の番だよw」
俺はしゃがみこみ、義姉のを座らせた。
義姉の後ろに回り込み、静かに抱き寄せた。

見たくて、触れたくてしかたなかった義姉の体が、もう少しで俺のものになる。

四円

>>130と137はそぉゆー意味名んだ！
点数かとおもってたw

義姉は足を伸ばして俺に寄りかかっている。
「ねぇ…電気けさない？」
「嫌だよ。俺は全部みられたんだし。俺も見たい。」
「お腹とか出てるし、太いからはずかしいよ。」

「だ〜めw」

後ろから両手で、胸をTシャツの上から鷲掴み。円を描く様にもんだ。義姉は観念したのか身を委ね息を荒くしている。
柔らかい。そしてサイズも丁度いい。
襟元から見える谷間がとてもエロい。
乳首があるあたりを指で刺激すると、義姉は身をよじらせ、吐息をもらす。
足がひっきりなしに動き、畳と擦れる。
そんな光景をみていると、無意識の内に胸をもむ動きが荒くなる。
長い髪を避け首に舌を這わせると、義姉は声をだしながら体を震わせた。

俺の手は指先で義姉のTシャツの裾をつまみ、少しずつ捲っていく。
見られるのが嫌なのか、義姉の手はお腹の上にある。
義姉の顔は見えないからどんな表情をしているかはわからないが、小さな耳は真っ赤になっていた。
やがて白く飾りの付いたブラにつつまれた膨らみが２つ。俺はまくるのを辞めた。
透き通る様なキレイな肌。再びもみ始めるとたまにブラの隙間から乳輪が見え隠れした。
「とっていい？」
義姉は優しく頷いた。
親指と中指でホックを探したが感触がない。すると義姉が
「これ前なんだ」
そういうと、俺が戸惑っているのが伝わったのか、義姉は自分でホックを外してくれた。
ただ、両手で隠している。
「あ〜〜。はずかしいよぉ」
体を揺すって義姉が抵抗する。
「あれ？お腹は隠さなくていいのw？」
さっきまでかくれていたプニプニお腹は丸出しになっている。
「あっ…ん〜もぉいじわる」
俺は再びがまん汁が出た鬼頭を、義姉の背中に。今度は直接押し付けた。

「なんか背中がヌルってしたw」
義姉がいった。
「なんでだろうね？w」
と答えながら、義姉がの腕を掴み、ゆっくり離していく。そのあいだ義姉はしきりに
「え〜っえ〜」
と少しテンパった様子で連呼していたが、、両腕をとった時にはただ押し黙っていた。
丸くて形のいい乳房。大きさは手に余るくらいだ。以外にも張りがあり、ほとんど垂れていない様にみえる。
暗めのピンク色の10円玉大の乳輪に、同じ色の丸い乳首がプクっとたっていた。

「キレイだね。」
と言うと、「ウソばっかり。」と少しすねてみせた。
「本当だよ」ゆっくり揉み始めると、柔らかい中にも適度の弾力があり、理想に近いおっぱいだった。俺の指を義姉に舐めさせ、その指を乳首にあて、細かく転がしたり、クリクリした。乳首は最大の勃起をしている。

喘ぎ悶える義姉は次第に理性を失い始め、快楽に溺れていく…

次に体を入れ替え、今度は義姉の正面に座った。こちらに向かって伸ばしている
足の足首をそれぞれ掴み、ゆっくり押し
て膝を曲げて行く。少し驚いた表情をみ
せたが、大きな抵抗はしなかった。足が
Mの字に近づくにつれ、スカートは捲れ
ていき、程よく肉がついた白い太ももが
現れ、その奥には証明の光を淡く反射す
る白いパンツが現れた。
完全に足がM字に開くと。義姉は横を向
いてしまった。
膝のあたりから手をなんども上へ滑らせ
るが陰部の寸前で止める。
もどかしそうな義姉の顔を見るのがなん
ともいえない優越感をもたらした。
足の付け根に挟まれた白い布はプクっと
もりあがっている。その一部。中心より
少し下の部分の色が明らかに周りと違う。
人差し指でなぞるとべっとり湿っていた。

あっ。と小さく声をあげる義姉。
俺はそのままシミのある盛り上がりの筋に沿って指をなぞり、たまに二本の指で優しく揉んだりした。パンツの隙間から縮れた毛が顔をだす。
筋の上部にあるコリコリするものを見つけ優しく刺激する。義姉は体を後ろに倒し、感じているようだ。
俺は寝そべりシミの部分に鼻と口を押し付けた。
甘くていやらしい匂いが鼻につく。舌先を尖らせ、シミの部分を押す。鼻でクリを刺激する。
一気に指でパンツを横にずらし、義姉のマンコを舐め回す。
「だめっ…あぁん…汚いよ…あっ」
口と体は別々で、愛液と唾液でビチョビチョになったマンコをどんどん俺に押し付けてくる。

臭っ！

俺の義姉と照らし合わせると十分に勃つ

かさ

舌を尖らせ穴に出し入れしたり、舌を広げてマンコ全体を舐めたり。ひとつひとつ義姉は感じてくれていた。
マンコからはどんどん愛液が溢れてくる。
久しぶりにだからか、体質なのかわからないが、ソレは義姉の体をつたい畳にシミを作り始めていた。
足を目一杯広げさせ義姉のマンコをむさぼった。ワザと音をたてるように。
なか指をマンコにゆっくり入れると義姉の肉壁が、すぐまとわりついてきた。
そのまま出し入れするとクチュックチュッと音がする。指をなかで掻き回すと、指を抜く時に愛液が,たらたら溢れ出る。
薬屋指も追加し膣上部を刺激すると義姉は大きい声をあげた。
慌てて口を塞ぐ義姉。それがさらにイタズラ心をかきたてる。
徐々に指の動きを速く、強くし、空いている親指でクリを、小指でアナルをいじる。
時たま義姉が腰を浮かしのけぞったりする。
口を塞いでいるため、
「ん〜っんっんっんんっん〜」
と低くこもった声しかでない。
俺はもう片方の手で胸をいじり、もう片方の胸を唾液まみれになるくらい舐めまわした。
部屋中に響く水音。そのリズムははやまり、音は大きくなる。

手がおかしくなるくらい激しく、速くうごかした。
義姉の声が大きく、高くなる
「ん〜〜っんぁんっん〜んっんっんーーっ！」
次の瞬間義姉は大きくのけぞり、畳に何かがパシャッパラパラっと落ちる音がした。
その場所をみると染みができている。
初めて潮吹を体験した。見逃したのが残念だったが。
義姉は薄く目をつむったまま。体はビクッビクと痙攣している。
力が抜け、ダラんとしている義姉に覆いかぶさり、キスをした。そして、
「いれていい？」
と聞くと、
「えっ、いいけど…生で？」
「うん。だってゴムないじゃん。それともやめる？」
義姉は首を一度だけ横に振り
「安全日だから大丈夫」
そう言うと俺の首に手を回し引き寄せキスをした。
耳元に「入れて」と小さく聞こえた。

濡れちゃった…

こんなんで…

>>148 マジですか？ちょっと嬉しいw

右手でチンコをつまみ義姉の穴へあてがう。鬼頭部だけを入れる。
また吐息が漏れた。
暖かい。そしてすごく愛液で満ちている。
こんなに俺を待ってくれてるんだ。
俺はゆっくりと確かめるように先へ進めた。締りがいい訳じゃない。かと言ってガハガバな訳でもない。程よく肉壁が、ガチガチになったチンコを優しく包んでくれる。
義姉と俺は今ひとつになった。
夢みたいだ。あの唇も、胸も、お尻も、そしてマンコも。全てが今俺の中にある。どうすることもできる。
ゆっくり腰を動かし始めると、義姉は俺の腕を掴むと、迫る快楽とそれを存分に表現できない苦しさを力に変えて俺に伝えた。

今目の前で快楽に溺れているのは、紛れもなく俺の義姉だ。
こんなにエロいからだして。妹の旦那に抱かれてる。
「こんなにスケベだとはおもわなかったよ」
義姉の耳に浴びせた。
「いやっ」
完全に我を失っている。けなした言葉さえ快感に思えるようだ。
少しずつ腰の動きを速める。
クチョピチョッヌチュヌチュッ
いやらしい音が二人を包む。
鬼頭が膣壁に擦れる。愛液はチンコを伝い玉袋を濡らした。
少しでも気を抜いたら精子をぶちまけてしまいそうだ。
義姉の足を広げて、接合部がよく見える様にした。体を半身起こし、義姉はそれを見ながら悶える。
そのまま義姉は俺の上にのり座位へと体位をかえた。

ここって連続登校、規制あったっけ？　紫煙。

続きは明日か。ｲｲﾖｲｲﾖｰ（・∀・）

長くなって全然構わんから存分に書いてくれ。

>>152 おまた。 そう言って貰えるとありがたい。最近長いかな？もっと簡潔なほうがいいかなとか、考えてた。

さっきまでとは当たる場所が変わった。まるで膣内が変化していっているようだ。
義姉は体位を変えるまでの動きの中、声にならない声を吐息にしてなんども吐き出していた。

義姉がゆっくり腰を前後に振り始める。
互いの陰毛が擦れる乾いた音がきこえる。
シャリッシャリッシャッ
その音も義姉の愛液によって少しずつ潤い、ジュリッズリッジュッジュッと変化していく。
前後運動の合間に、急に義姉のマンコを突き上げる。いつくるかわからない不定期な動きと快感に義姉は振りまわされる。
股間は愛液にまみれ、熱を帯びる。
押し付けるように、一定のリズムを保ちながら前後する陰毛のしっかり生えた股間。
そのたびに小刻みに揺れる綺麗な胸。
いつもは母として妻として、姉としてしっかり身構えた顔も、今は紅潮し、口を半分開け、目をつむり、ただ性欲に支配された1匹のメスと化している。

そんな義姉をみていたら、いきたくなってきた。
左手を義姉の尻にまわし、腰の動きを助ける。右手で乳首がビンビンにたっている左胸を力をこめて揉む。そして右胸の乳首をチュパチュパワザと音をたてながら、唇でつまんだり、吸いながら舌先でチロチロ舐めたりする。
義姉の腰が一段と速くなり、押し付ける力もつよく、陰毛が擦れる音も大きくなる。
クリを俺の硬い陰毛にすりつけ、愛液をダラダラ垂れ流す。
あまりの快感に義姉は自分の腕を噛み、声をだすまいと必死にあがく。だかそれは絶頂へ上る速さを余計に上げる。
グチュグチュヌチュクチュニュチュ
いやらし音がどんどん大きく、速くなる。
「んっん〜あ"〜〜ん"〜〜！」
「だ…だめぇ…もう…いっちゃう！」
俺の耳を噛みながら言った。
それをきっかけに動きはさらにはげしくなり。我慢して抑えている声も大きくなる。
一緒にいきたい。
そのタイミングがわかるように俺も声をだす。
もうチンコは折れそうなくらい膣内で動かされ、精子がすぐそこまでのぼってきた。
お互いの股間はもうグチョグチョ。
タイミングを探るように互いの声に耳を立てる。

「はぁんっ…あっ ○○くんっ…お願い出して。」
泣きそうなこえで義姉がいった。俺もあっあっと声をだしその時は訪れた。
「いくっ…ぁぁあ"〜〜〜！？」
「おねいさんっ………うっ…んっ」
義姉の膣壁がギュッと締り、俺のチンコから精子を絞り出そうとした。
動きが止まった義姉のマンコの奥深くに突き刺さった俺のチンコから勢いよく、熱い精子がいっせいに飛び出した。
同時にビクンッビクンッと激しい痙攣を繰り返し、一滴も残らず義姉の膣内へ放たれる。
義姉のマンコも痙攣しギューーッと肉壁で俺のチンコを締め付けそれを促す。
2人ともつながったまんま、息を荒げながら畳に倒れ込んだ。

全身から力が抜けた。それでも俺のチンコはまだ義姉の膣内で脈をうっていて、ソレは義姉のマンコも同じだった。

5分くらいそのままだったのだろうか。
2人お互いの目が合い、照れ笑いをした。
取り合えず服を着ないと…
少しふやけ始めたチンコを抜く。と同時に白く濁った液体が溢れ出て、そのまま畳に流れて行った。
なんとも言えない征服感がある。
「声きこえなかったかなw」
俺がワザとらしく言うと、少し膨れたあとで
「1階と2階だし。戸も閉まってるし大丈夫でしょ。」
お互いティッシュで陰部を拭き、俺はパンツを履こうとした。すると義姉が、
「綺麗にしてあげるよ。」
といってしぼんだチンコを丁寧に舐めてくれた。
「なんか変な味。wまぁ自分のも混ざってるんだけどね…何か複雑w。」
裏筋から玉袋や鬼頭。隅々までなめてもらううちに、またチンコがたった。
若干の痛みを伴いながら。

いや〜素晴らしい！
いつもロムるだけで書込みしない俺だが
感動した！チンコが久々に勃ったぞ〜
その後ももちろん！もし続いているなら定期的にリポートたのむ！

ポンはネットで官能小説でも書いたらどうだ？
結構金になるかもしれんよｗ

>>157
久々に勃った？
それはそれで問題アリｗ

>>157-158
おすすめ板

エロパロ
http://yomi.bbspink.com/eroparo/

ポン氏の書き込みはほとんど読んでいないけど、
エロパロ板では、ポン氏と同じような形で、
自作の小説を投稿している人が大勢いるよ。

>>157-158
姉妹という設定がお好みならば、

キモ姉＆キモウトの小説を書こう！　part23
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251275428/
お姉さん大好き　ＰＡＲＴ７
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252823881/
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/
【姉と妹】姉妹丼【あってこそ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220473621/
【俺の妹が】伏見つかさｴﾛﾊﾟﾛ2【十三番目のアリス】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250993410/
いもうと大好きスレッド！ Ｐａｒｔ　５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230646963/
あたりを読むと良いのが見つかるかもしれない。


クリトリスやクンニが大好きな俺は、

クリトリス責めメインのSS〜その５〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246237255/
の愛読者。〜その２〜からずっと読んでいる。

さんくす、板の存在自体初めてしったよｗ
２ｃｈは無限の宇宙のようだｗｗｗ

みんなレスありがと。ROMっている人もありがと。感謝

携帯小説か…さすがに、そこまでの才能はないしw小説ってなるとなんか作り物感が出る気がしてなんか、嫌なんだ。
あくまで体験談だから。

あとこの話しもう少しだけ続くからもう少しだけおつき合いよろしく！

157ですが
ポンさん続き楽しみしてます！
小説ではなくリアル感が妙にチンコに効きますので定期的にヨロシク。
あとオススメ板紹介のみんなサンクス！

つづき

罪悪感、緊張感、幸福感、
その全てが性欲につながる。

それは、多少の痛みや疲労、理性を凌駕してしまう。
再び反りたったチンコを見て義姉は、
「えぇ〜？まだたつんだ。若いって凄いねw」
なんでだろう？この言葉に性欲が湧き上がった。
俺は義姉の肩をまわし、うつ伏せに押し付けた。
「痛いよぉ。…まだするの？」
俺は無言で義姉の腰だけを持ち上げ、マンコに指をいれ横へ広げる。露わになった、肉壁に舌を這わせ、愛液をすする。
乾き始めていたマンコがあっというまにビチョビチョになった。
息があがる義姉の口からはヨダレが垂れ、口をパクパクさせている。
指で激しく中を掻き回す。愛液が俺の顔に飛び散る。
そのまま俺はマンコとアナルの間を舐めた。

>>164 結果からいうと義姉とは続いてます。 ほかにもいろんな性遍歴があるので、望まれる限り書いてくつもりです！

もうほとんど感覚がないチンコを義姉のマンコに一気に奥まで突き刺した。
「い"あ"〜〜」
あえぐ義姉。そのまま一気に高速で腰を振る。もう口を抑えるのに精一杯だ。
鬼頭をいろんな方向に突く。陰毛まで入るほど奥深く何ども突く。
ジュポッジュポッジュポッ
チンコとマンコがすれる。
パンッパンッパンッパチンッ
俺の腰と、義姉の尻がぶつかり合う音。
義姉をふと見ると自分で胸を激しくもんでいた。
このすけべ女。
心の中で義姉を罵ると、快感を覚えた。
円を描くように腰を動かす。
再び激しくピストン。これを何度か繰り返した。太ももを愛液がつたっていく。
声を荒げ、絶頂が近いことを伝えてきた義姉。
ギューーッとマンコが締り、義姉はいった。間もなく俺もいった。寸前でチンコを抜き、義姉を仰向けにして顔に、胸に精子をぶっ掛けた。

少しビックリしたが抵抗はなかった。
綺麗な顔立ち。街で歩いていたら何人目を奪われるだろうか。
さらにこの胸だ。
そんな義姉は中も外も俺の精子まみれになったんだ。
義姉は口元の精子を舐めた。胸の精子はクリームを塗るように広げている。
精子を出し切ったチンコを義姉の顔に押しつける。眉間から瞼。鼻、口
凄い脱力感と疲労感。最後に一度強く抱き合い、何度かキスをした。

その後義姉はもう一度風呂に入るというので先に寝ることにした。
今度は覗きに来ないの？といわれた。
バレてた。wなぜだろ。

俺はさっきまでの感覚や記憶に包まれながらあっという間に眠りに落ちた。

次の日義姉は普通に接してきた。女は怖いw。ただ前と違うのはその服の下も、中もお互いしっているということ。

朝ご飯をごちそうになり、昼すこし前に義姉宅を後にした。

再び交わる約束をして。


義姉編1おしまい

>>169
すごく読み応えがあって最高でした！
続編、期待しています(^^)/

>>170 ありがとう。

ほいほい

工場勤務の頭わるそうな ♂

ほらほら

続編まだですか？はやく〜

ポンはんに期待age

目下、構想を練っているところでナイかい？ｗ

しかし冷静に考えるとポン'sワイフがかわいそう・・・
嫁は俺にまかせないか？w

面白かったです。
続編期待してます。

みんなレスありがと！賛否両論あるよね。承知の上です…

仕事がいそがしくて、なかなか時間がないんだ。
連休明けから義姉とのその後とか、かく予定だから、そしたらまたお付き合いよろしくですw

>>180
よろしく

いひ

>>180
イイ子で待ってる

また

ボンたのんます

ココに来る楽しみが増えたよｗｗ

ボンキボン

ポンじゃなかったっけ？

お待たせしました。続編です。


初めて交わってしまったあの日から、2人を包んだのは、幸福感や満足感ではなく、ただただ罪悪感だけだった。
一時の快楽の為に多くの罪を背負った。
わかっていたことだし、覚悟もしたつもりだったが、それは呆気なく揺らいだ。
数日後、メールのやり取りの中で、お互いこれ以上続けるのは厳しいと言う話になって、無かったことにしようと決めた。
それが今せめとできる最善の策だった。

その後、何度かお互いの家を行き来した。
今までと変わらない…。
最初は無理にテンションあげたり、笑顔作ったりしたけど、回数をこなすうちに慣れてきた。ただ、やはり視線はどうしても胸や尻、足を追ってしまう。
シャツやジーパンから浮き出るブラやパンツのラインが、あの日の事を思い出させた。

鮮明にとはいかないが、まだ覚えている光景。
不思議なもので、胸や肌の感触。何度も突いた義姉のマンコの感触はあまり覚えていない。
忘れるが故にまた欲する。人間とは良くできている。

嫁の目が届かない所では、すれ違いざまに義姉の胸や尻を触ったり、スカートを覗いたり。みたいな事をし始めたが、義姉は怒る様子はなく、笑いながらそれをいなしていた。

俺はその感触で何度もオナったが、そのうちにやはりそれでは満足できなくなってきて、もう一度義姉を抱きたいと思い始め、日に日にその思いは強くなっていった。

「もう一度姉さんを抱きたい。ガマンできない。」

とメールを送った。
でも、1週間まっても返事は来ない。
妙な焦りもでてきたため、この間はごめんなさい。とメールをした。
すると今度はすぐに返事が。

「メール返さなくてごめんね。ずっと考えてた。…私もガマンできない。」


その瞬間から体が激しく義姉を求め始めた。

ボンキターーーーーーーー！！！！！！！！！！！１１１１

すぐにでも義姉にあいたいところだが、
ここでボロをだしてもつまらないので、
胸を詰まらせながら時を待った。

1月半ほどそれから経ち機会は訪れた。

仕事の都合で休みができたのだ。平日に休みになることは年に数回くらいだ。
嫁は7時くらいまで仕事。つまりほぼ一日自由。
早速義姉に連絡。専業の義姉はもちろんOK。嫁には買い物とかブラブラして来るといった。
家にいるって言うと万が一電話かけられたり、見ていたテレビ番組聞かれたら終わりだから。

俺は途中のコンビニでゴムを買い、待ち合わせ場所のデパートへ。選んだ理由は、もちろん義姉宅へクルマで直接行くのはなにかとマズい。さらにクルマをその変に長時間停めておくと、誰に見られるかわからないから、立体駐車場があるここを選んだ。

車を停め、裏道のほうへ行くと、義姉のクルマがハザードを焚いて路駐してあり、中にはこちらを見て笑いながら小さく手を振る義姉の姿があった。

周りをひと回り見渡した後で、俺は助手席に乗り込んだ。

外はすっかり寒くなった。紅葉もあっと
言う間に終わり、地面に落ちた枯葉が甘い匂いを放っていた。

運転席の義姉を見る。
「あっ、髪の色変えた。」
そう言うと少し恥ずかしそうに、若作りだと、答えた。
服は薄手のパーカーみたいのに下は膝丈スカートにストッキングを履いていた。
「寒くないの？」
「これ結構暖かいんだよ！スカートの方がいいでしょw？」
俺は目を伏せて頷いた。

家につき、辺りを伺いながら中へ。
目の前で上下に互い違いに動く義姉の尻に目を奪われ、玄関のドアが閉まるか閉まらないかぐらいで俺は後ろから抱きついた。

「ちょっと！誰かきたらどうするの？」
慌てて義姉がいう。
俺が謝りながら離れると、
「なんかお尻にあってたしw」
と一度俺の股間をチラッと見ながら言った。
リビングに行くと、暖かいココアとお菓子がでてきた。優しい人だな。
少しぎこちない空気のなかで雑談し、

ふっと目が合った瞬間に、引かれ合うように2人は抱き合った。
どれくらいそのままでいただろうか。
ブラに包まれた胸の感触や、肌の匂いを感じていた。
一度顔を見合わせ、義姉が目を閉じたので、俺はそっと唇を合わせた。

髪を撫でるとすぐに義姉が舌を入れてきた。ココアの香りが微かにひろがったが、2人の唾液でそれはいつの間にか消えていた。

続けて下さい

気持ちを抑えていたせいか、義姉は強引に舌を動かし、俺の舌と口を舐めまわしていた。両腕は激しく俺の体を上下に撫で回し、吐息は荒かった。

義姉は座っている俺に跨ると、無意識なのか膨れた股間部に押し付けながら前後に少しだけ腰を振り始めた。
俺も上着の裾から手を入れ、窮屈な中で柔らかい膨らみを見つけ、優しく揉みはじめた。
冷たい手が急に入ってきたからか、感じたのかはわからないが、
「んっ」
と小さくあえいだ。
ふと上にスカートがズレ、露わになった。生足はそれでいいが、ストッキングに包まれた足もなんだか色っぽく、もじもじ動く様を見ていると、急にいじめたい衝動にかられた。

耳元で、
「お姉さん。パンツ見せて。」
突然のことにビックリした様子だったが、
スカートの裾を摘むと、ゆっくり上げ始めた。
やがて薄い黒におおわれた赤いパンツが現れた。
間違いない。義姉はMだ。確信した。
「もう、いい？」
目を決して合わせようとはせず、小さな声で聞いてきた。
「だめだよ。もっとよく見えるように足開いて。」
えぇ〜。とは口でいいながら足はゆっくりとM字になった。ストッキングにはさらに色の濃淡ができ、マンコ付近はだいぶ黒が薄くなっていた。
気づいているのかいないのか、義姉の腰は微動し続けている。

熱を帯びたその股間はいやらしい音をたてはじめている。

俺は続けて、
「今度は上も見せて。」
と少し口調を強くしていった。

ずーっとてぃむてぃむ出して待ってるんですけど・・・

>>196 スマン！！
義姉はもうなにも言わなかった。
徐々に上がっていく上着。白いレースの飾りがついたブラが少しずつ見えて、やがて肌色の膨らみへと変わる。
相変わらずいやらしい体だ。

俺はそのままなにも言わず、さわりもせずただ下着を、見せている義姉を視姦した。

「自分で胸もんでみて。」
戸惑いながらも義姉は小さな両手を胸にやり、俺の反応を伺いながらもみはじめた。
俺が表情を変えないのを確認し安心したのか、次第に激しく自分の胸をもみ、俺の足の上であえぎはじめた。
肩ひもがずれ、カッブ部分も激しく動く。
義姉はとうとう自分でブラを外し、硬くとがった乳首をこちらにみせつけるようにもみはじめた。

俺は義姉に腰をズラしてもらい、ズボンを膝下まで下げ、より股間の盛り上がりを感じれるようにした。

同時にそれは義姉の股間の感触が俺に伝わりやすくなる訳でもあり、硬く先端を湿らせた俺のチンコは、ゆっくり義姉の感触に包まれていった。

暖かく柔らかく、湿っぽい感触。
目の前ではふたつの膨らみが、どんどん形を変えている。
見ている間に結局ガマンできなくなり、乳首に吸い付いた。
唾液が音と共に乳首をつたって義姉の腹へ流れていく。今日はこの家に2人だけ。
義姉はガマンした前回の分も出すかのようにあえぎ声を激しくあげた。
胸を強くつかみ、前に押し出し、わざわざなめやすいようにこちら向ける。

気付けば義姉の腰の動きはいっそう激しくなり、器用に前後へ動いている。あまりの動きに俺のパンツもズレ、鬼頭が顔をだした。
それを見るなり、義姉はさっきまでもんでいた手をはなし、腰の動きも止め、俺のパンツをずり下ろし、跳ね上がったチンコをつかむと一気にしゃぶりはじめた。

みるみるうちに義姉の唾液まみれになる俺の股間。突き出すように持ち上げた尻が動いているようにみえる。
ワザと音をたてはじめ、俺に見えるようになめている。
ギュポッジュルジュルギュポッジュルジュル…
つよく吸いはじめた義姉の口内に発射したい衝動をなんとか抑え、義姉の頭をチンコから話した。義姉の口とチンコが唾液の糸で繋がっている。
少し拍子抜けしたような義姉を立ち上がらせ、リビングのテーブルに座らせる。
足を広げ、パンストのうえからマンコをむさぼった。
普段家族の団欒に使っているテーブルでいやらしい格好をさせられ、義理の弟に愛撫されている現実。
義姉が股間を押し付けてきた。窒息するんじゃないかと思うくらい。

それほどに義姉は感じ、壊れはじめていた。

俺はパンストの股間部分を破り、赤いパンツもズラし義姉のマンコを丸出しにした。
「やっ…恥ずかしいよw」
少し足を閉じる仕草をしたが、抵抗はそれきり。
たらたら愛液を垂らす義姉のマンコを凝視した後、舌先で細かくなめてあげた。
口の中に広がる独特の味。人差し指を入れ、激しく動かしながらクリを舌で刺激する。
「あ、あぁぁぁっ」
どんどん声が出かくなる義姉。
ふと視線を上にやると自分で胸をもみながら、人差し指で器用に乳首を刺激している義姉の姿があった。

いい！いいぞ！つ！次をﾖﾛ

続き待ってるよ

てぃむてぃむが風邪をひきそうですｗｗｗ
じらさないでｗｗｗ

なか

凄い文章力だな。
体験談にしては上手く行き過ぎてる気もするが、官能小説なんかよりよっぽど良い。

>>205
官能小説読んだことないだろ？
ネットで読めるようなものじゃなくて、高名な先生の書いたものだ。
高名な先生の官能小説を一度読んでみな。
ポンの書いているのが便所の落書きに思えてくるから。

便所の落書きだと思うなら見なければいい。


ポンさん続き待ってます

�C

>>206は、ここは見ないでその高名なのを読んでなよ
くだらない邪魔して喜んでるなよ

みなさん お待たせして申し訳！
便所の落書きの続きですw

義姉のマンコは本当によく愛液垂らす。
リビングテーブルに溜まりを作るほど。

愛せば愛しただけ反応してくれる。
少しずつ、義姉は自分でさらに股を開いていく。隠す事をやめ、アナルまで見せるその姿にはまた一段と色気を感じる。

溢れ出る愛液に負けないくらい唾液を垂らしながら、俺は義姉のマンコを舐めまわした。
「んんっ…○○くん…」
俺は義姉をマングリの格好にした。
「全部丸見えだよお姉さん？こんな場所で。」
小さく「いやっ」と発しただけで何も答えず。
指3本ずつを使いマンコを広げる。赤く充血した肉壁に舌を這わすと、沈黙は破られ、義姉のあえぐ声が大きく響き始めた。

そんな義姉をみていると俺もガマンできなくなった…。

>>210の書き込みをみていると俺もガマンできなくなった…。

義姉に立つように促し、肩に手を添え移動させる。
台の上に乗った大き目のテレビの前で止まり、両手を、掛けさせる。
さらに尻を突き出させる。

俺は一気にスカートを、まくり上げた。
見えないいきなりの行動に一瞬からだをビクつかせたが、その後は時折足の指先に力を入れたりしているようだった。

ストッキングに包まれた足が、尻まで丸見えになる。先ほど破いた部分だけは下着の赤が鮮明で、少しズレた部分からは、陰毛と大陰唇の一部がみえていた。

俺はしゃがみ、少しの間その光景をたのしんだ。

足首から膝にかけてスッとして太ももには、程良く肉がついた足を、ストッキングを、さらに破いて露わにする。
パンツをつかみ、引っ張り上げくいこませ、
「家族に見られてるみたいじゃない？」
と聞くと、首を沈めた。
普段家族が、見ているテレビでマンコを濡らし尻を突き出している自分に、言い表せない快感を抱いている義姉。きっと家族の視線を、感じているんだろう。

俺はチンコを片手でつまみ、パンツの食い込んだまん筋に、押し当てながら前後させたりした。

さすがに今日はゴムをつけ、びちょびちょのパンツを、押しのけながら先っぽだけを挿入した。

義姉の体が一度大きく仰け反った。

先っぽだけを出し入れさせる。
ゴムをつけていても伝わる義姉の,肉壁の、暖かさと感触に、パンツの締め付けがくわわり、すさまじい快感が俺を襲った。

少しずつ奥へ進み、1番奥にたどり着いた時には、ギュポギュポ音を立てる程義姉のマンコは濡れていた。

徐々に、腰の動きを速める。義姉の声は一向に大きくなるだけ。しがみついたテレビから手をなん度も外しそうになりながら持ち直し、足を広げて俺の腰の動きを吸収している。
ぽたっぽたっと綺麗に磨かれたフローリングに雫が、落ちて行く。

力をいれて奥まで突く。義姉のあえぎ声が甲高くなってきた。
(そろそろイクな…)

腰をつかむ手に力を入れ直し、入れると同時にこちらにひきよせる。

腰の動きを限界まで速めると義姉の声は「ああああぁぁぁぁぁ」
ばかりになる。響く水音。

なん度もなん度も義姉のマンコを突き上げる
ズュポジュポジュポッズピュジュピュ

俺の腹と義姉の尻の肉がぶつかり合う
ペチッパンッパンッバチッパンッ

後ろから手をまわし、胸を力任せに握り、乳首を指で押し潰す。

「ダメぇ…いっちゃうぅぅぅあ"っ…」

肉壁がビクッとなり義姉はいった。
力が全身から抜け、ゆっくり倒れ込む。

肩で息をする義姉。体を少しビクビクさせている。

俺は義姉腰を持ち上げ腰を振り始めた。
途端すさまじい声をだす義姉。
支えが無ければ腰もあげてられない状態の義姉に追い打ちをかける。

俺はすぐに絶頂をむかえた。奥へ奥へチンコを突き刺しビクビクッと脈を打たせながら精子を、放出した。

ゆっくりチンコを引き抜くと、液貯が白く大きく膨らんでいて、ソレを見た義姉は微笑んだあと、
「死んじゃうかと思ったw.」
まだ苦しそうな呼吸のなかでつぶやいた。

それから2人は抱き合ったまま、しばらく冷たい床の上で余韻を楽しんだ．

なゆ

ボンのカキコを読んでると
職場なのにシコりたくなるｗｗｗｗ

>>218
わかるｗ

胆嚢・・いや堪能しましたポン師匠
俺的には同じ建物の二階に嫁がいて、とかヒヤヒヤな状況の中での
エロい展開が好みなんだがw

>>218,219 ありがとう。書いた甲斐があったよ。
>>220 今度そんな展開があったら報告するw

どれくらいの時間そのままでいただろう…
体は接している部分を残して、すっかり冷えてしまった。
汚れてしまったこともあり、義姉がシャワーを浴びると言うので一緒に入る事にした。
じゃぁせっかくだからと湯を沸かし、ゆっくりする事に…

義姉は身なりを軽く整え、辺りを片付け始めた。
「服がぐしゃぐしゃ」
そぉ言って笑うと風呂へ支度をしに行った。その間俺はただ部屋の中をボーッと見渡して、たまに姿を現す義姉を見てはムラムラしていた。

急に電子音が鳴り響き、義姉が
「沸いたみたいだから先に入ってて。私もう少しやる事あるから。」

と言うので俺は風呂に向かい、先にシャワーを浴びる事にした。

>>218
俺、残業中にシコッたよ

「こいつは・・・・・ニュータイプだ！　ジェリド、アンタじゃムリだ！」

>>222 うぉい！


一通り洗い終わり、湯船に浸かり義姉を待っていると、脱衣場で人影が動いた。
曇りガラスのせいでハッキリとはしていないが、上着を脱いで、スカートをおろしているのがよくわかる。
肌色と赤だけになった人影は更に動き、やがて赤も消えた。
妙な興奮を覚え、湯の中で俺のチンコ大きくなり始めた。
息を潜めながら義姉が入って来るのを待つ。やがてドアが開き、小さいタオルで胸から太ももにかけてを隠した義姉が入ってきた。
「なんで隠してんの？」
「なんか改まるとはずかしくてw」
「タオルとってよ」
「う〜ん」
よく考えればこのままでいるのは不可能だ。
取り敢えず俺は義姉に向かってお湯を浴びせた。

水を含んだ粗品タオルは義姉の体に張り付く。
乳首の位置もハッキリ浮き出てる程体のラインに沿って。隠すはずが逆に妙なエロさを醸し出している。
ニヤニヤしながら見つめる俺に義姉は
「ひど〜い！…もう…。」
といい、ゆっくり張り付いたタオルを外した。
「あまりじろじろみないで。」
そんなこと言われたら余計見たくなるのが人間だ。

その視線を嫌ってか、義姉はこちらに半分背を向ける感じで頭を洗い始めた。
髪をゴシゴシ擦るたびに二の腕とやわらかい胸が小刻みに揺れる。
その先端にはピンとした乳首。隠そうとしても隠しきれない体が余計に俺を興奮させた。

我慢できずにAV見て抜いちゃったｗｗｗｗ

今は賢者モードｗｗ

普段なら絶対に見ることのない光景。
裸でイスに座り、髪を洗う義姉。
髪を洗い終った義姉が急に顔だけこちらに向けて、
「そういえばなんで覗いたのわかったか教えてあげようか？」
と聞いてきた。
恥ずかしさが戻ってきたが、気にはなっていたので聞く事にした。
答えは簡単。カゴに入った服の様子が変わっていたからだって。整理整頓が得意な義姉

ミスったw

俺は元通りにしたつもりだっけど…
女はスゴい。と感心していたら、
「何が言いたいかと言うと、そんなんじゃバレちゃうよって事。いいの？」
首を振る俺。更に義姉は続けた。
「しかも簡単に白状するし。w」
恐れ入りました。…

そんな話をしながら義姉は体を洗う準備に入った。
「ねぇ？いい加減こっちみてよ。」
「え〜」
「洗ってるとこ見たい。」
少し恥ずかしそうにしながら義姉は体を回転させ、普通の体勢になった。しかし、なんだか物足りないのでこちらを向かせる事にした。
しぶる義姉をなんとか口説き落とし、観察がスタートした。

最初は細い首から。左腕を洗い右腕を洗う。
左腕脇から丸く膨らんだ胸の形に沿ってタオルを運ばせる。右も同じように洗う。
どんどん義姉の体を泡が包んでいく。足を洗うために前にかがむと重力に負けた胸が垂れる。
一通り洗い終ったところで、
「今度は手で洗ってみて？」
と提案。義姉はなれない手付きで先程と同じ順番で洗い始めた。
ただ、胸にきたときに変化が現れた。
明らかに動きが鈍り、恐る恐る手を動かしている。
「ちゃんと洗わなきゃだめだよ」
と俺に言われ、胸を洗い始めたとき
「あっ」
とあえぎ声を出した。

「何今の声。」
俺が聞くと、手をとめ、
「なんでもないよ。」
と返してきた。
「まだおわってないでしょ？続けて。」
再び胸を泡とともに摩る手。円を、描きながら乳首には触れないように、しているのがバレバレ。しかも力も入れようとしない。やがて足を洗うところでもぞもぞし始めた。特に内腿を摩るときに不自然な動きになる。手は奥まで行く事なく短い範囲を行き来している。

痺れをきらし、俺は勃起したチンコを見せつけるように湯船から立ち上がり、義姉の後ろにまわった。
義姉の視線は、明らかにソレを追っていた。

義姉をイスから下ろし、2人とも洗い場に座る。
「俺が洗ってあげるよ。」
俺は義姉の背中にチンコを押し付けながら腕を前にまわし、義姉の首筋を撫で、
肩をマッサージしながら摩り、腕へと移動。肩に一度戻りわき腹を下へ行き、戻りながら胸を軽く揉み始めた。
泡のせいで滑りやすく、面白いように手が義姉の胸の上を移動する。
肩口から下を見ると二つの膨らみの向こう側にぽちゃっとしたお腹があり、その先には黒い茂みがある。
俺は片手をそこへ向けて下げる。内腿を何度も摩るがマンコは決して触らずじらす。

義姉の息遣いと泡が潰れる音がユニットバスの狭い空間に響いた。

やがてもう片方の手も下に下げ、両内腿を摩る。
足を大きく広げ、茂みの奥がよく見えるように旦那の髭剃りで陰毛を刈り取った。
抵抗されなかったのは以外だった。ただ旦那の,髭剃りを使った事でさらに興奮したようだ。
パイパンは好きなわけじゃない、勢いでついやって、しまった。
何度も詰まった陰毛を指で摘み取りながらの作業だったが、なんとか完成した。
露わになった義姉のマンコ。割れ目も尿道もよく見える。
いよいよマンコにタッチすると焦らしたせいか、急に大きな声をだした。
親指と人差し指で大陰唇を摘み上下させる。マン筋に沿って指を動かすと、義姉は俺の腕をつかみ感じ始めた。

シャワーを出し、全体を流した後マンコにいろんな角度から当てる。水量も最大。
義姉は足をジタバタさせて
「あぁんはっ…んっ」
結構好きみたいだ。
きれいになったところで、俺は一度義姉をつ立ち上がらせた。
俺は膝を曲げ、洗い場に仰向けに寝る。
そして、顔にマンコを下ろしてきてと命令。
真上に義姉がまたがり、ゆっくり腰を下ろしてくる。もちろんマンコの中まで良く見える。
もうすぐ付くかつかないかぐらいのとこで勢いよくマンコを舐めまくった。
最初はお湯の味しかしなかったが徐々に変化していった。
たまに腰を浮かせながら義姉は恥ずかしい格好を俺に見せ続けた。
「入れたい。」
と言うと、
「今日はゴムないとだめ。」
と言われた。もちろんわかってる。だから持ってきといたw
湯船を指差す俺。義姉はそこに浮かぶゴムを発見した。

リアルタイム支援

あれ、おかしいな。
昨夜あれほど抜いたのに（一人で）
またおっきくなっちゃった・・・・

ボンの文才に脱帽ｗｗｗｗ

ポンちゃんすごい！

濡れちゃった…

ポンちゃん【ネ申】だな

>>234すまん！見逃してた。orz
>>235-237 オーバーだよw
「準備よすぎ。すけべ！」
と言われたが、それは義姉も同じだろ。
義姉はゴムを手に取ると、まずチンコをしゃぶりだした。
丁寧にたままで舐めてくれた後に、袋を開けてゴムを付けてくれた。
そのまま急ぐように騎上位で挿入。
入れながら
「あ"あ"あ"ぁぁ〜…んふっ」
と声を上げ、奥まで入れると後は狂ったように義姉は腰を振り始めた。大きな声を出し、ユニットバスは振動で揺れ、軋む音がする。
ジュブジュブ…あっと言う間に愛液がまたでて来た。
義姉は胸を激しく揺らせながら上下に動き続ける。時折自分で胸を鷲掴みにし、顎を上げ、上体を少し後ろへそらす格好で、

俺と自分が作り出す快感にどんどん溺れて行く。

義姉は腰を浮かす際にマンコに力を入れ、肉壁で俺のチンコを圧迫しながらすりあげる。
それが言葉にできないくらいきもちよく、
何度もいきそうになるのを義姉の動きを無理矢理止める事で耐えた。
義姉は腰の動きを前後に変え、前にかがみ、体を密着させながら唇を合わせ舌を絡め付けてきた。
柔らかい二つの感触が胸のあたりにひろがり、次いで少し固めの二つの点が俺の肌の上を滑り始めた。
俺はただ義姉の動きに合わせて腰を振り、体を動かした。

義姉が俺を起こす仕草をしたので、俺は上体を、起こして座位になった。

俺は目の前にあるピンとした乳首と汗ばんだ胸をむさぼった。
それに合わせたように義姉の腰の動きも激しく、喘ぐ声も一段と大きくなった。

剃りきれなかった硬く短い陰毛が擦れる痛みが少しあったが、それを圧倒的に凌駕する快感に、俺も義姉も絶頂を迎えようとしていた。
「だめ。いっちゃいそぅ…」
義姉の声を合図に俺は何度も下からマンコを突き上げた。それに身を任せる様に自分で動くことをやめる義姉。
「あ〜あぁん…んんっ……あ"はっ」
一気に力が抜ける義姉。
俺は今度は逆に義姉を寝かせ、正常位にする。

さあ困ったぞ。
席を立てなくなった。

毛の剃られたマンコは接合部が良く見える。
飲み込まれるように義姉の中に入って行く自分のチンコ。戻って来るたびに愛液をたっぷり付けてくる。そしてそれはゆっくり義姉の尻をつたい流れていく。
俺は義姉の足をじぶんの肩に掛けた。更にマンコはこちらに姿を向け、大きく開いた口を見せている。
ヌルッと滑るようにチンコが入って行き、中でいろいろな部分に擦れながらやがて奥まで到達する。
散々我慢した。だから最後は思いっきりいきたかった。
腰と言うより下半身全体を振るような感じで俺は何度も義姉の下半身とぶつかり合った。

>>242
リーブ２１の感想はスレチなんだけど

なやみ無用、ポンさん次ﾖﾛ！

卑猥な音をだし続ける義姉のマンコ。
「いたいっ」
と声がきこえたが無視し、自分の欲望のままに何度も腰を振った。慣れたのか、いつしかあえぎ声だけをあげるようになり、
必死で何か掴む物を探し出す手があちらこちらに動きまわっていた。
ジュブッジュブッジュブジュブッ
少しだけ義姉の膣内がきつくなった。
それに鬼頭が刺激され、体の内側からなにかが一斉に集まるように全ての神経がそこに集中した。
(いくっ…)
慌ててチンコをマンコから抜き取り、ゴムを取り義姉の口を中心に沢山の精子をぶっかけた。

勢いよく飛びたした白い液体は、義姉の口やまぶた、鼻にかかり、少しずつ流れ出していく。俺はまだだし続けるチンコを義姉の顔に押し付けながら撫でまわした。
最後に口元に持っていき、口をつつくと、パコッと口で加え丁寧に舐めてくれた。
はぁ、はぁ、と息が荒い息をする口に周りの精子を持っていくと、舌を器用に伸ばし、口の中に運んで行った。
力を使い果たし、ややしおれ始めたチンコを義姉は名残惜しそうに舐め続けた。
最後に玉袋やその周辺を丁寧に舌で掃除してくれた義姉は、
「また洗うようになっちゃったよぉw」
とほっべたを少し膨らませた。
その仕草がとても可愛らしく、俺は義姉をギュッと抱き締めた。義姉もそれに答えてくれ、2人は異様な熱気と匂いが満ちた狭い空間で、少しだけ時間を忘れ、抱き合った。

なんといやらしぃ

えぇい、続きはまだか！？
気になって仕事が手につかないぞ！

ポン、これモエコピに貼ったら反響あると思うよ。

たん

これから風呂入って寝ようとしてたんだが、
風呂場で一発ヌクしかねーなｗ

もう少し誤字脱字に気をつけてくれるとありがたい。
ティムポ脈打ちながら読んでて誤字脱字があると少し冷めてしまうorz

あ、批判じゃねーぜ！
俺も支援者のひとりだぜ！

ちんポンさん待ってまっせ！

誤字脱字は、検索逃れにワザとだと思ってた。
モザイクかけられてるみたいで、俺は萌えるぜw
あ、これも批判じゃなく�Cですwww

誰かボンの文章だけ抜き出して
一つの読みのもにしてくれ。

俺でもできるけどめんどくさいｗｗｗ

まだやってないのか？
途中にレスがはいってると抜きにくいだろｗ

風呂からクタクタになりながら出た2人は少し昼寝をした後、ふざけあってる中で興奮し、もう一度交わった。

そろそろ時間だ。

次はいつ会えるかわからない。だからこの数時間に次までの充電をしたかった。
だから義姉も、もちろん俺も、普段互いの相手には見せない一面もだした。

今まで味わったことのない快感。2人とも充分に満たされたはず。…
しかし、玄関に立った時には不思議と薄れ始め、クルマに乗ってい時にはもうリセットされていた。
ただもう時間はない。だから信号待ちの度にキスをして誤魔化そうとした。

駐車場につくと、義姉は名残り惜しそうに俺の唇を指でなぞった。
もうキスもできない。

車を受け取りに行く途中振返ると、その度笑顔で手を振ってくれた。
出てきた自分の車に乗り込み、前をみた時にはもう義姉の姿はなかった。

ただ1通のメール
「またね」
それだけが、暗い車内に明るく浮かぶ画面に映し出されていた。

俺も義姉も決して心を満たそうとして互いを求めたわけじゃない。
俺は嫁と仲いいし、義姉も旦那とうまくいってないわけじゃない。子供だっている。

それじゃ、なぜ後ろ髪を引かれるのか。
答えはわからないけど、
義姉との関係の中で、体を満たす事で満たされる心もあるんだ。
ということを学んだ気がした。

義姉編2 おわり

ありがとうございました。 ポン

みんなそれぞれレスありがと。
誤字脱字の件だけど、自分でも気づいてますw
限られた時間の中での作業のためどうしても確認までする余裕がなくて…
出来るだけ気を付けるようにします。
やっぱ正直萎えるよな。それもわかってる。
取り合えず支援してくれた人、アドバイスや指摘をしてくれた人、ROMの人。
便所の落書きwに付き合ってくれて
ほんとありがとうございました。

萌えコピにウプしていい？

いや、あんたすげぇな。もの凄く楽しませてもらったよ

ところで、義姉編はこれでおしまいなのかい？
急かすつもりは無いけど、続編or新シリーズ楽しみに待ってるぜ

急かしてるだろ、それwww

ってことで俺もwktk

>>259な〜にそれ？2ch素人だからよくわからんw
>>260-261 おもろいなやりとり見てるのもw
その後義姉とは1回あってる。で近いうちなに会えるかも…。ただ内容は若干かぶってくるからおもしろくないかも。
新シリは完全にスレチだからここに書いたらみんなに怒られるからなぁ。

>>262
新シリはどんな感じなの？
誘導するよん

完全にスレチか・・・

という事は『義兄と３Ｐ編』だな・・・。
俺的には好みじゃ無いけどｗ

>>263、264

毒女との不倫だよ。ここはあくまで姉妹限定だからねん

俺以外に男が増える複数プレイはいやだw
そーいえば、1回きりの3pも2回ほど体験してる

>>264
3Pじゃ義姉も入ってるから、完全にスレチにはならんだろ
義兄とアッーなら完全にスレチだな

メンバーに義姉が入ってないんだろ、きっと。

うん。入ってない…。

義理の姉、妹を狙っている男
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1143951531/

ここでアドバイスを頼むよ

作り話で抜いてる男たちにアドバイスって、お前大丈夫か？ｗｗｗ

ってか既に>>92から、「ポンとそのなかまたち」スレになってるだろ。新シリをうｐしても問題nothingジャマイカ？
でもまあ、まだいるのかﾜｶﾗﾝ>>1にも悪いしな。

ってことで。
　ポンのポンによるポン（となかまたち）のためのスレ
を誰か立てやがれ！いや、おながいしまつ。

別にこのスレでいいだろ。
馴れ合いが過ぎるとあらしが来るぞ。

毒女との不倫も聞きたいな。
どっかのスレで書いてくれ。
できたら名前はそのままでｗ

もうココでいいだろwww
スレ移動めんどくさいし、プリ板のわりにアラシも来ないこの生温さがいいんだけどなあ
気団に行って鬼女たちに粘着されるのもｶﾅﾜﾝ

萌えコピに、もう出てるのな。しかも「ポン」でw
誰か知らんがGJ!wwwww

俺には板のルールはよくわからんが、>>1は何処行ったかわからんし、他に話題も無いんだから
このままここで垂れ流してもらっても一向に構わんッッ！

移動するならその時は誘導頼む
このスレは一気に過疎りそうだがw

みんないろいろ意見ありがと

もし俺がこのスレを頂いたとして、それは2chのルールを破ることになるのだろうか？なにかペナルティは発生するのかな？

誰か教えてください

ポンさん、実話じゃないよね？

>>277
まず俺に月々の上納金をよこせ。

あと萌えコピ？とやらに興味があるので誰か誘導してくれまいか？

萌えコピ 誘導こちらも頼む！

ポンスレ立てたら？
応援するよ！

ほらよ

�@ttp://moemoe.homeip.net/view.php/18223

�Attp://moemoe.homeip.net/view.php/18224

�Aが「ジャンル未設定」
何故なんだぜwww

≫282
サンクス！親切にありがとう

>>282 GJ サンキュ
マジでポンだwしかもコメントまでされてるw

>>281
ありがと！でもやり方しらない。

≫285

出来れば代わりに立ててあげたいけど、残念ながらこちらもやり方が分からない。ごめん！

萌えコピ 他のも読んだけど断然ポンが◎

そっかぁ。でも気持ちだけでもありがたいよ。

俺はまだ見てないけど、そんなことはないでしょw

試しに読んでみて。

描写も流れもすべてポンのがいいから！

すっかりポン ファンww
実はこのやり取りもうれしかったりする。

スレチですいません。

>>285
ここでやりなよ。どうせ移動して過疎るし使いきればいいじゃん。

>>288 時間がある時見てみるよ！
ファンかwまさかこんな反響があるとは思わなかったよ。ありがとう

>>289 その方がいいのかな？無駄使いも良くないしね。エコだし。

>282だが。いや、俺も立て方しらん。ｽﾏｿorz
>>288に、頭皮が剥げあがるほど同意。

ってことで！マンジョウ一致？！

　時　代　は　Ｅ　Ｃ　Ｏ　だ　ぜ　！


後からgdgdいう奴が出てきたら、皆で叩き出s・・・もとい、説得してあげようジャマイカwwwww

ボン殿
ずっとROMってたけど、大ファンです。
何か、仕事から帰ってきてここを覗くのが日課になってる・・・・。

体に気をつけて楽しんでください！！

>>282

すまん、入れ忘れたｗ　なにぶん、初めてなんでご容赦を。
なにも入れないと未設定なのね。
浮気・不倫にしてたらＴＯＰに紹介されて読者が増えてたと思う。
今は反省している。

やはり萌えコピでも高評価だね。
やっぱ、うれしいなｗｗ

よし、じゃぁただいまをもってこのスレは私、ポンがいただきました。

みんなありがとう。そしてこれからもよろしく！

>>291 謝らないでくれ。こうしてレスしてくれてるだけでもありがたい。

>>292 レスしてくれてありがとう。気が向いた時はこれからも気軽にレスしてくれぃ

288です。

ポンの書き込み楽しみに待ってます！

荒らし、叩きの人が出てきても絶対ポンの味方だよ

つーことで、ここは今から、

　ポ　ン　と　エ　ロ　い　な　か　ま　た　ち

ということで　おｋ？

>>295 サンキュ 心強いよ！

>>296 おk

「ポンと席を立てない仲間たち」
でもおｋ？

新作wktk

>>298 おk!

≫298
ウケたw

ここは 不倫板 なのにみんなあったかくていいなぁ。

>>300 確かにいい人ばかりだね。

不倫板でこんなにほのぼのしたのは初めてだｗｗｗｗ

>>ポン
待ってるよー。早くオッキさせてくれ

≫302

ホントここはなんだか心地いい。
初めて書き込みもする気になったよ〜！

丁度去年の今頃だったと思う。
少し肌寒くなってきて、長袖を着始めた頃だった。
まだその頃は出会系サイトの規制が厳しくなくて、暇つぶしにとたまに利用していた。
といっても簡単に相手が簡単に見つかるわけじゃない。まして自分は既婚だったから尚更。
始めてから2日目に何人かメールが来た。
同じ市内か隣の市がよかったけどみんな車で1から2時間くらいかかる場所。
なんか盛り上がりに欠けて…何回かやりとりしたけど、結局その日のうちにやめてしまった。

まぁうまくいかないのは承知の上。り半ば諦めていたが、3日目にメールが来た。

「まだ募集してますか？」

すぐに返事を返した。別に期待していたわけじゃなかったが、3日もたってからメールが来る事もあるんだな。と少し驚いた。
仕事の合間をぬってメールのやりとりをして、だいたいの事はわかった。

彼女の名前はマナ(仮)
年は24歳でバツイチで子持
離婚原因は夫の浮気

そして住んでる場所は隣の県…。

正直萎えたが、まぁ相手が見つかるまでの暇つぶしに丁度いいかな。なんて思ってメールを続ける事にした。

始めてみると意外と気があって、仕事やプライベートの事、悩みやグチなんかをメールに乗せて何回も往復させた。

1週間くらいたったある日、写真交換する？
と向こうからきりだしてきた。
恥ずかしかったが、どうせ県外だし。と少し投げやりな感じで写真を送った。

すぐに向こうからも送られてきた。
…普通にかわいい。

向こうも俺を気にいってくれたようで
日に日にメールの回数も増え、
「家が近ければね。」
が口癖になった。

そのころになると、お願いすれば写真もくれるようになっていた。

ある日冗談半分で
「服脱いじゃえw」
と送ってみた。即、嫌だと返事。
負けずに少し粘ってみると、少しだけね。と言う文とともに、服を肩まで捲りあげた写真が送られてきた。

新作キタ━━━（°д°）━━━

>>298
たってるたてないナカマたちwww

>>292っす。
いや、「愛読者にくに」と名のらせてください。
ボン殿の新シリーズ、うれしっす。
これでまた、帰宅後の楽しみが増えた！！！

無理のない範囲で楽しませてください。

ほんとに楽しみ！！！！！！！！！！！！！！！

>服を肩まで捲りあげた写真

ってとこだけで抜けるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポンなら答えてくれると思うから、思い切ってお願いしてみる

>服を肩まで捲りあげた写真

うｐして下さい！
うｐして下さい！

ここはみんな仲良しでいい人ばっかりでいいな〜
私も女じゃなかったら仲間に入れてもらえたのに残念…

私も女だけど今日からポンさんの隠れファンですwww
濡れないように気を付けないと…

私も女です。ずっと楽しませてもらってます＾＾；

仲間の中に一人アンカー間違ってる人が気になる

自分だったらごめん…

なんせ書き込み初心者だから分からない。

許して下さい。

>>307 おもしろい！

>>308 ありがとう。にくにさん。

>>309 ははっ凄い想像力だなw

>>310 無理に決まってるジャマイカ!
マイクロSDに保存してあるけど今の携帯スロットないしw

>>311-313 女性が仲間外れなんてルールはありません。逆に意見聞きたいくらい。
ここの人はいい人ばかりなんで気軽に
絡んでってください。

>>314 気になるねwでもなんか一生懸命な感じがしてうれしいじゃないか

>>315 俺も最初はできなかった。ここで少しずつ慣れてけばいいじゃん！

私も女だけど、
たっててたてない仲間です。あれ？www

ありがとう。
本来言うとアンカーが何の事やらさっぱり…

でも初めて参加したいと思ったスレだったの

女でも仲間に入れてくれて良いと言ってくれて本当にうれしかったです！

嫁にばれて死ねカス！

まぁ、>>1から皆で奪ったことだし、sageで行かないか？余計なアラシとか風紀委員対策にもw

>>318さんへ。
初心者スレで聞くなり、ググるなりしてもいいだろ？と思うけど、釣られてみるwww
数字の前に、全角ではなく、半角で不等号２個つけてみなよ。あと、E-mail欄にも半角でsageと入れたら、「名無しさんといつまでも一緒」が青くなれるよ。



いやいや、お礼なんて気にしなくていいんだお。いや、本当にね。
ナカーマだからね。うん。仲良くやっていこうジャマイカ。うんうん。
まぁ、肩まで捲り上げた画像を、代わりにうｐ、なんてしてくれても、うん、いいけどね。

>>320

これでいいの?

かなりありがたくてうれしいんだけど、画像はごめんなさいだ(T_T)

胸はたぶんBくらい。でも肌が白く凄く綺麗で、青いブラが映えていた。

それからは調子に乗っていろいろ注文したりした。全てに答えてくれる訳ではないが、服装とか、M字で…とか下着だけでとか出来る範囲で写真を撮り、送ってくれた。
ただ、絶対に下着以上は脱ぐ事はなかった。俺も一度断わられてからはしつこくお願いすることもしなかった。たまにノリでお願いしても、
「じゃぁ下着は会ったとき○○が脱がして？」
いつも同じかわされ方。
出来ないことをわかっていて要求する約束。
それでも写真が送られて来る度に股間は熱くなった。
自分の硬くなっ肉棒を握り、何度も擦りあげた。でも決して満たされることがないのは、それがただ小さな画面に映し出された平面でしかないからで、
あの唇は。あの肌は。あの胸は。どんな感触なのだろうか。

いつしか「触れたい。」本気でそう思うようになっていた。

>>320 いいやつだな ！えらいとおもうよ。

>>321 ね？やさしい人ばっかでしょ？
覚えられてよかったじゃん！

じゃぁ、とりあえずsageで

>>320、乙！



惜しい！もうちょいだぜ。もっとなんか>321に手取り足取り教えてやる小ワザ持ってないか？www

ポンさん相変わらず素晴らしいです・・。
因みに313です。仲間にはいれないと思っていたので
私も嬉しいです。ありがとうございます♪

321です。

ここに参加できて本当に良かったです！
ありがとうございます。
私また変なミスするかもしれないけど、その時はどうぞ指摘して下さいね
ポンさん続き楽しみにしてます！

>>322
俺なんていっつも「触れたい」って思うのに
嫁が触らせてくれない＞＜

>>325 ありがとう。女性だってたつのはたちますからねw

>>326 そう思ってもらえるスレにできてよかった。みんなのおかげだね

>>327 それは悲しいな。嫁以外に触るとか？w

近くに住んでたら私もポンさんに会いたい！

ポンさん…乾いちゃう前に入れて…じゃなくて続きをお願いしますwww

「会いたいね。」
いつしか、たまにする電話でも普段のメールでも、その言葉がでる回数が増えていった。
どうせ会うこともない。
そう思ったから、いろいろな事を話したり聞いたりしてきた。
それが「なんでも話せる相手」に変わっていき、互いに少しずつ惹かれていった。
その気持ちを少しでも紛らわすように、話す内容もだんだん過激になっていく。

でも余計にあいたくなるだけ…。触れたくなるだけ。

だからいつも不完全燃焼のまま。
想像のなかで触れる事しかできない体を欲する気持ちは強くなる一方だった。

その日もいつも通り。朝のおはようから始まったメール。
毎日毎日同じような事を話し、最後には
「会いたいね。」
でも無理な話。既婚だから時間に限りがある。その上距離が離れすぎている…。

携帯が震え、画面にはメールのマーク。

「今度会いにいってもいい？」

自分の目を疑った。何度かこの短文を読み直した、
冗談かもしれない。でもそのたった一通のメールで、2人の距離がグッと近くなったような感じがして、何故だか急に心臓が刻むリズムが速くなった。

「冗談でしょ？」
冷静に考えればそうだろう。
さっきまですぐ返ってきたメールがこない。
どうかした？ってメール作ってたら電話がかかってきた。
…マナだ。
携帯を、血が昇ってあつくなった耳にあてた。
「もしもし？」
「もしもし？急にごめんね。今大丈夫？」
「大丈夫だよ。」
「メールみた？」
「みたよ。…本気？」
「うん。今度そっち行っていい？」
気持ちのいい返事はできなかった。嬉しいのはやまやま。俺だってあいたい。
ただ、会うとしても仕事が終わってから2時間が限度。そのために2時間近くかけてあいにくるのか？
もし急な用事が入ったらそれも無駄になる。
「それでも、私は構わないよ。」
会ったらきっと俺はマナとえっちしたくなる。会う時間をえっちに殆どとられて嫌じゃない？そのために来たのかな？と虚しくならない？
「いいよ。そうなってもちゃんと○○の気持ちわかってるから。」


俺は会う事を承諾した。

>>329 あららwありがと。でもやめといたほーがいいよw

>>330 了解しました。

会う日にちを決め、待ち合せ場所も決めた。こっちに来た事はないらしく、地図を頼りに行く。といっていた。
マナは看護士だ。休みを利用して来てくれる。一度ナース服着てって頼んだけど、スカートじゃないよwと言われがっかりしたのを覚えている。

会うと決まってからも相変わらずメールで「会いたいね」
を繰り返している。ただ以前と違うのは
、その前に「早く」がついたこと。

わずかな時間で何ができるか。何がしたいか。そればかり考えていた。
仕事もなかなか手につかない。

もちろんうれしいだけじゃない。バレないためにやらなきゃいけない事もある。それに伴う緊張感や罪悪感。
それでも、わざわざ来てくれるマナのために、少しでも長い時間いれるようにいろいろ準備をした。


いよいよ明日だ。

>>334


329です。
あっさり振られちゃったみたいで悲しいなぁ（泣）



新作相変わらずいいですね！ドキドキの展開〜

テスト

朝何時もより早く目が覚めた。でも普段通りを演じるため、起き上がることはせず、今日の予定を頭の中で何度も繰り返した。

いつも通り「おはよう」のメールからはじまる。
でもそこからはいつもと全然違う。
「いよいよだね！今準備してるよ」
「もう少ししたらでるね」
「今でたよ！」
頭の中でふわふわしていた想像が、少しっずつ固まりながら形をつくり、現実に変わって行く。
「今県境こえたよ」
「予定より早くつきそう」
もうすぐ仕事は終わる。近くにマナはきている。でもまだ実感がわかない。
「たぶんついたよ」
凄い緊張感が俺を襲った。なんかそわそわして、体に力がうまく入らない。
「俺も終わったから今から行くね。」
車に乗った俺は、ひとつ大きく息をして、会社からさほどはなれていない待ち合せ場所に向かった。

水色の車だよ
あらかじめ聞いていた。もう視界にそれとおぼしき車は入っている。

待ち合せ場所は大きな公園。
池を中心にぐるっと散歩できるつくりで、昼間はランニングしたり犬の散歩をする人なんかが利用しているが、夜は一転外灯も少ないせいか人影はなく、闇に包まれる。駐車場も例外ではない。
会社からも近く、何かあればすぐに戻れる。俺にとってはうってつけの場所だ。

車を隣に止め目線をやると、真っ暗な車内に人がいることだけはわかる。

急に自分の車内が明るくなった。携帯だ。
「どうする？そっちにいったほうがいい？」
いつもは遠く離れた場所から届く声は、今
は目と鼻の先。
「うん。こっちに乗って。」
「わかった。じゃぁ今行くね」
電話を切るとマナの車内に明かりがついた。ドアが開いたからだ。
その時から目線を前にもどした。なんか照れくさくて見れないから。
足音が近づく。


ドアが開き、車内が明るく照らされた

>>336 ありがとう。振ってないですよw

パンツ脱いでいい？

初リアル四円

「こんばんは。」
電話で聞く声と少し違ったが、間違いなくマナの声だ。
顔は赤くなっていないだろうか？…
ゆっくりマナの方を見て、
「こんばんは。はじめまして」
と言った。はじめまして？…そんな気分だった。声も顔も悩みや好きな物も知っている。でも会うのは初めて。でも何かつかめない。なんとも不思議な感覚がそう言わせた。
「はじめまして」
クスッと笑った後、マナはそう言った。
さすがに写真とは少し誤差はあるが、切れ長の目が特徴的なとてもかわいい人だった。
思っていたよりも細い印象で、笑った時に目尻が下がり、笑窪ができる。
細い体に合わせるように、白いロンTとデニムを履いていた。

スラっとした足を伸ばし、マナは助手席に乗った。

>>341まだ早いかもw

>>342 ありがとう！

なかなか顔がみれない。久し振りに感じる緊張感。
でもそれに浸っている時間はない。もう時計は動きはじめている。
俺は顔を上げてマナの目を見た。
薄く開けた瞼の奥で、外灯から届く僅かな光を受ける瞳がキラキラしていた。
口元に軽い笑みを浮かべたマナ。
次の瞬間、おかしくもないのに2人で同時に笑った。

それから少しの間、これまでの事や今日ここに来るまでのこと。今まで沢山話してきた話題でも、おもしろいように口が動いた。
それはマナも同じようで、少しずつ緊張の糸を解きながら笑顔いっぱいで話をしてくれた。

俺は何時の間にか、いろいろな形に動く薄く色っぽい唇に目を奪われていた。

っっくぅ〜！この小間切れがもどかしい…w
続きを早くぅ〜

た

「ねぇ。キスしていい？」
笑顔が一瞬にして驚きの表情にかわり、動いていた唇も静かに閉じ、車内の空気が止まった。
「うん」
何かを悟ったようにそう答えるマナの口元は、再び笑顔に戻っていた。
秒針より少し早めに動く心臓。
ゆっくりマナに近づき、やがて2人の唇は静かに重なった。

最初の数秒だろうか。ただ重なっただけの唇は、急に激しく動き出し、互いの唇を求め合い初めた。

たまにできる口の隙間から、声と共に息が流れ出る。
お互い体中を撫でまわしていた手がようやく肩と腰のあたりに落ち着いた。

そのすぐ後、俺の手はマナの胸の上に移動した。

>>340

ポンさん おはようございます！


優しいレスありがとう。

今日も続きを楽しみに待ってますww

>最初の数秒だろうか。ただ重なっただけの唇は、急に激しく動き出し、互いの唇を求め合い初めた。

ちっくしょー！ここで抜いちまったぜｗｗｗｗｗ

>>349 おはようございます。こちらこそいつもレスありがとう。

>>350 マジで？参考になったよw

>>351
いや、ホントは抜いてないんだ・・・ｺﾞﾒｿ

ただ、描写として非常にゾクっときたところではある。

>>352同じだ！
今日も濡れっぱなしの１日になりそうだwww

349です。これからはポンさんファンの『ハナ』と名乗らせて下さい。

ポンさんにすっかり魅了されてまるで恋してるみたいです。。



>>352
分かる、分かる。
女目線でもゾクッときたわ〜
妄想が膨らみそう…

>>350
そんなんで抜いてたら一日何回抜くんだよｗ

聞こえるか聞こえないかくらいの大きさでマナが声を出した。
小ぶりな胸は指がすぐに沈み込むくらい柔らかい。

マナは以前、自分はすごく感じやすいと言っていた。確かにこうして服の上から胸をもんでいるだけで体を何度も捩り、ビクつかせている。
好奇心が湧いてくる。直に触れたらどうなるか？違う部分に触れたらどうなるか？

手を下へとすべらせる。丁度腰のあたりにきた時にマナが
「お肉ついてるでしょ？恥ずかしいからあまり触らないで」
と照れ笑いをしながら言った。

でも、実際はそんな事なくて、しっかりくびれがある。そこにうっすらと肉がつき、締まった腰の感触を柔らかく変えていた。
「そんな事ないよ」
と、耳元でささやきながら、俺は手をマナの服の中へ進めていった。

>>352 わかってるよw

>>353 風邪ひかないように気を付けてw

>>354 ハナさん。了解しました。

常連さんはコテ付けてくれるとありがたい。無理にとは言わないけど

325です
私もポンさんﾌｧﾝになってますｗ
ﾄﾞｷﾄﾞｷさせられる素敵な描写をいつもありがとうございますｗ
ここのｽﾚ本当にほのぼのしていてスキです＾＾
毎度次なる展開をとっても楽しみにしています♪
で、「感じやすい」ってとこで反応してしまいました。
自分も感じやすいのが辛いﾄｺﾛなので＾＾；

ななみさん、同じ女の人がいてくれてうれしいです。
本当にここは暖かくて居心地良いですよね。エッチな刺激もたまらないw


感じると体がビクンってなっちゃうのなんでだろう(^^ゞ

ハナさん
最近このスレを見つけたのですが、あ〜男性がメンバーってことは
入ったら締め出しくらうんだろうな〜と思っていました。
それがこんなに暖かい人達ばかりで良かったですよね！
私的には、視覚よりも感覚とか描写って重いんですよね
ポンさんは何か才能ありますよねっ
おまけに私は隠れエロ・・・夫にもこのエロさには引かれます。
だから隠れてｺｿｺｿと・・・ｗ
お義姉さんとのからみは史上最強なくらい私の中でエロチックだったなぁ
一緒にほのぼのエロを満喫しましょうｗｗ

生暖かい肌に沿って手をすべらせて行くと、やがてブラに辿り着く。少し硬めの感触が指に触れたあと、やはりあの沈むような、柔らかさが先程より更に強く感じられた。
子供みたいにすべすべとしっとりとした肌。
香水は付けて来ないでと頼んでいたから、女性特有の甘い肌の香りが、服の中から微かに香った。それがなんだかいやらしく、さらに性欲をかきたてた。

ブラを親指と人差し指ですくうように上へずらす。
途中で小さく丸い感触にあたった。
その瞬間マナは少し大きく声をあげた。
同時に体を少し萎縮させ
「ん〜」
と困ったような表情を見せた。

やっぱりココでしょ

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ななみさん、感じやすいのは男性には喜ばれるのでは？少なくとも自分はそっちのがいいですw
ハナさんもこれからも気軽に遊びにきてくださいw

しかし女性ファンが、できるとは思わなかった…

ポンさん
そうですね〜どうなんだろうなー夫は他をあまり知らないので
喜んでくれませんがｗ
実は失礼ながらポンさんの書く描写とか志向というか、、が
元カレのそれとちょっと似ているんですね。
今でも忘れられない人なのですがｗ
だから毎回ﾄﾞｷﾄﾞｷしっぱなしで絶頂の域に到達しそうです、はい。
こういうことを言葉で書くと照れますねｗｗ

>>364
>絶頂の域に到達しそうです

ここで抜いた。






うそです！

>>365

一瞬、マジ？って思っちゃいました(ﾟoﾟ)/


ポンさん
なかなか口には出せませんけど、女性も本当はエッチな人多いと思いますよ。
私もその一人ですが。

最近なんかすごく濡れやすくなってびっくりするやら恥ずかしいやら…

だんだん大胆になってくる自分に困ってしまいます(笑)

>>360
ここの常連men'sは
ある意味すでに賢者モード

心が広い仕様となっています

ハナさん
＞濡れやすく・・
潤っているのがいいんですよね♪
カサカサになったら女は終わりです・・・orz

>>367
ありがとうございます。
mensさん達の心の広さに感謝ですm(__)m

手の中にすっぽり収まるくらいの胸を、少しずつ力を入れながら揉んでいく。
耳にあたるマナの息づかいがいっそう荒くなった。
たまにイタズラ半分で乳首に指を当てると
、もだえるように声をあげた。
(本当に、感じやすいんだな…)
口には出さなかったが、マナは何かを感じたのか、声をあげては恥ずかしそうにしていた。
ロンTの裾に手をかけ捲りあげると、マナはそれに促されるように自分で服を脱いだ。
いつかの写真でみた青いブラと、これは写真以上にキレイな肌と体のライン。
遥か遠くから僅かに届く月の光に照らされ、ぼやっとその光を反射しているマナの体はなんとも妖艶に思えた。

>>364 ななみさん そうなんですか。そーゆーのも文章ならではの楽しみ方ですよね。
失礼なんかじゃないので好きに使ってくださいw
あと女性をカサカサにさせたら男も終わりですけどねw
>>366 ハナさん 女性はなかなか表に出してくれませんね。男はすぐ出るのにw
女性もそーやって変化してどんどん魅力を増していくんですね。大胆になるのは大歓迎ですよw

>>365 確かに女性陣の発言はムラっとしますねw

>>370

大胆な女性って男性からみてひかないですか？
ポンさんに大歓迎と言ってもらえて少し安心しました。


最近紐パンとか穴あきのエッチな下着にハマってます('∇')

男性が喜んでくれるとたくさんお返ししたくなってしまって・・


ポンさんの作品読んで私も参考にしてみます！

>>371
ポンの話の挿絵気分で写真うｐしてみないか？
ポンも喜ぶと思うよ

ははは(*^.^*)

写真うp仕方知りませんごめんなさい！


想像して下さい〜

短パンマン何で？

>>371 いきなりドンッとくると確かに引くけど、少しずつ大胆になるならいいと思います。

男性にお返し。いい考え方だと思います。
参考になるかはわからないけど、暇つぶしに使ってください。

>>375

ありがとうございます！

私はエッチってお互いに求め合って気持ちよさも与えあって高めていくものだと思うんです(^-^)

女性だからと受け身ばかりじゃつまらない。

でも基本的にはドＭなんですけどね‥

男性が気持ちよさそうに呻く？みたいな声出したらうれしくなるんです。
エロですいません(>_<)

おぉ〜！
しばらく見ないうちにスゴイことなってるじゃん！
お姉さんとの報告途中に いつもはロムってるだけど初めて書込みする気になったと書いた者です。
やっぱりポンの才能は間違いなかったね〜（笑）
女性ファンも増えたことだしポンこれからもヨロシク！そしてみんなも！

>>376 その通りだと思います！ドMなのはまた別の話しw相性ですからね
恥ずかしそうにしている一つ奥にあるエロい部分が、見え隠れするのが魅力的だと自分は思いますw

>>377 おぉ〜！覚えてるよ！この状況自分でもビックリだよw
どんどん遊びに来て、嫌じゃなきゃレスしてください。
こちらこそよろしく！

ついつい見とれてしまった。
「ねぇ。身過ぎだよ」
両腕を胸の前で交差し、体を隠しながら放ったマナの声で我にかえったが、それほどまでに綺麗だった。

交差した腕をつかみ、ゆっくりと胸の前から離す。その瞬間マナは横を向いたが、俺はその口を追いかけ、キスをしながら正面に戻した。
ほんの少しだけ、目を瞑ったままのマナの眉が上へ上がったが、すぐに元に戻った。

右手で華奢な背中を何度か撫でた後、俺はブラのホックに手を掛けた。

はらっとブラの背中部分がはだけた。
真っ暗だと思っていた車内は、目が慣れてくると意外に明るく感じられ、お互いの姿がよく見えた。
肩に掛かる青い紐を、指で摘んで肩から外す。
そこには丸く綺麗な形をした膨らみがあり、先端には授乳のために発達した丸く小さい乳首があった。
手を静かに胸に合わせ、小刻みにつまむように揉む。柔らかい胸はその振動に合わせて細かく波を打つ。
丸い乳首は転がしやすく、人差し指の腹で弾くように指を動かした。
舌を脇腹あたりから這わせ、舌先だけにしたり、舌全体を使ったりしながら胸へ向かい蛇行させた。

勤務中でも支援

勤夢中でもポン支援

初めまして
昨夜偶然見つけちゃいました
応援してますよ『ポン』さん
がんばれがんばれ

興奮した私はポンジュースで濡れてきました

うんとエッチなのを・・・。
私もポンジュースが太もものあたりまで・・・ｗｗｗ

ポンジュースｗｗｗｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウケてもらえて良かったwww

今夜はポンジュースで乾杯！

俺のポンジュースと貴女のポンジュースを混ぜ合わｓ・・・やめときます

>>389

想像しちゃった。｡

このスレ女のほうが多そうw

>>391
ポンジュースって誰だよｗｗｗｗｗ

>>392 >>384>>387私なのでwポンジュースで参加させてもらうよwww

マナは足を頻りに動かしている。

膝を曲げたり、足同士を擦らせたり。
ジーパンの上からその足を抑えるように触る。柔らかい内もも部分は上にいくにしたがって熱を帯びていた。

やがてその熱は湿気を帯びていく。
股間に触れた瞬間、マナは両足をギュッと閉めた。
熱く蒸れた感触に包まれていく手。
それをグイッと動かすと、マナは
「あっ」
と顎をあげ、細い首を伸ばしながらあえいだ。

盛り上がってるねw

>>383 はじめまして！ありがとうございます

>>393 よろしくポンジュースw

伸びた首にすかさず舌を這わす。
首筋から耳の裏へ進み、耳たぶを甘噛みする。
下半身には俺の手が這うように動き回っている。
その手はやがてベルトのバックルを探り、見つけると、慌てた感じでいじり始める。
「これちょっと難しいんだよねw」
そう言うと、マナは慣れた手つきでベルトを抜き取った。
チャックを下げると、隙間から青いパンツがみえた。

俺はそのパンツと、ジーパンの間に手を滑りこませた。そこは先程よりも熱く、蒸れ、なにより窮屈な程に狭い空間に滑りこませた数本の指先が、たっぷりと粘り気のある水分を含んだ布の感触を捉えていた。

じゃぁ、ワシはボアジュースで・・・

両足は再び強く閉められる。
それをこじ開けるように手をうねらせ、中指を立てゆっくり筋に沿ってなぞる
「んっ…………あっ」
その動きに合わせてマナが苦しそうな喘ぎをあげる。
同時に俺の肩口をギュッつかみ、何かに耐えるような仕草をみせる。
人差し指も加え、大陰唇をなぞる。
パンツは愛液に同化したかと思える程に濡れ、指を二本合わせてマンコを押すと
クチュッグチュッ
と音を立てる。
同時に親指の関節を使ってクリを刺激すると、パンツ自体の存在は薄れ、激しい動きにきっとジーパンの中でマンコの一部や陰毛を晒しているはずだった。

>>381>>382
勤務中なのに支援ありがとう。
>>397
紛らわしくなるからやめてくれw

短パン…

短パンマン？って嫌がらせみたいなものなの？

相手にする人間もナｗ

ポンさん おはよーございます！

今日も続きが楽しみw

マンコを刺激され、快感に悶えているマナをみていると、手マンでイカせられる気がしてきた。
ジーパンをひざ上まで下げ、パンツが丸見えになった。膝をまげさると足の間にこんもり膨らみができる。
その膨らみにかぶっている青い布をズラすと、小さめのビラビラがはみ出したマナのマンコが露わになった。
愛液の匂いが鼻をくすぐる。
手のひらを上に向け中指だけをその穴へ入れていく。
第一関節まで入った所で一度止め、指先を細かく動かす。
「やぁあぁぁぁ」
マナのマンコはいやらしい音を車内にひびかせながら、愛液を垂らし始めた。

キタ・・・・
熱く湿って、子宮が反応してます

私のも締め付け運動を始めましたwww

愛液まみれになった中指をゆっくり奥まで入れていく。
生暖かい肉壁と愛液から、寒さで冷えた指に温度が伝わる。根元まで入った所でぐるぐる回したり、強弱をつけて出し入れさせたりする。
「ふぅ…………んっんぁあぁ」
マナの声に変化がでた。
中指でマンコ内部からお腹を触るようにうねらせる。
どんどん早くするとマナの感じようは更に強くなる。俺はそれをみて更に興奮する。
肘からさきを強く、細かく動かす。
クチョクチョグチョグチュクチュ
愛液まみれのマンコが音を立てる。
同時に乳首を強く吸い上げたり、舌で押しつぶすように舐めたりする。
「だめぇぇいくぅぅんぁぁぁぁ」
マナの口は開きっぱなしで声を出す。
「ふぅん……あはぁんっ…あ"あ"あ"ぁんっ！」
グッタリするマナ。肩で息をしている。

>>403 ハナさんおはようございます！

全く、仕事中だってのにオッキしちゃったじゃないか！
どうしてくれるんだ！

この抜くに抜けない状況何とかしてｗｗｗｗ

「いっちゃった？」
わざとらしく聞く俺に、
「いじ悪ぅ。」
と上目遣いで返してきた。俺は少し強引にマナのパンツに手を掛け、途中で止まっているジーパンごと脱がせた。
間髪入れず指2本をねじ込み、先程と同じように激しく動かすと、すぐ2回目もいってしまった。
俺の指をマンコにいれたまま。マナは、グッタリと、座席にたおれかかったままだ。
息を整えたマナは、俺のズボンに手を掛け、何度かさする真似をしたあと
「なめていい？」
と言った。

>>ななみさん、ポンジュースさんレスありがと！濡れて下さいw

私そんな事されたら潮ふいちゃうぅ…

仕事中なのに私の白衣の中はぐっしょりだわ

>>412
ハナさんのでおっきしてくるよwww
白衣の天使♪

>>413

恥ずかしいけどうれしいデスw

おっきくて硬いのが…

好き。

ポンさんさすがに素晴らしいです♪
つかこの展開はドMには何よりですｗｗｗ
手マン＆激しいのが好みの私にはたまりません
そこまでされたらフェラしまくりですｗ

ななみさんのフェラ…
その文章だけでカチカチ（笑）

>>416
フェラ好きです。喉の奥のほうまでしたくなります。
男性に声出してもらいたいんですよねｗｗ

ななみのフェラ…
ねっとりしててキモチいいよ♪
そうもっと舌をからませて（笑）

男性のみなさんはどんなフェラが好きですか？


私の場合は、玉なめ→アナルなめ→竿なめ→右手の手のひらと中指以外で玉をもみながら中指で前立腺刺激＆左手は竿をさすり、お口で音をたててバキュームフェラ…


でも途中で我慢出来なくなっちゃって、自分から上に乗って入れちゃうw

……したくなってきちゃった

↑　おっさんウザイ。
あらすなや、ヴぉけ。

ハナさん、男性なの！？
違うよね？
・・・・・・・あ
でも確かに、少し違うような気がするんだけど
ハナさんの白衣でおっきした自分が・・・・orz

女ですよ(T_T)

ハナさん、ごめんなさいネ　ゴメンなさい・・・（´_｀illi)

レスが凄く過激で・・・過激すぎて・・・・勘違い・・・許せ♪（＾ω＾）ニコッ
これからは安心して・・・おっきするぞ！！

ルンルン♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪ルンルン

>>423

良かった・・・

昨夜は…ちょっとお酒飲んじゃって酔ってました(>_<｡)

確かに過激。｡

反省してます(泣)

>>424
あーオレ・・・もう・・・ダメだわ
朝から・・・
ハナさんのコト・・・・好きになりそうで・・・
しばらくレスするの休みますorz

『応援してるおwww』さん

しばらくお休みなんて寂しいです（泣）

早く帰ってきてね。

待ってます！

ハナさんのフェラテク参考にさせてもらいますwww

俺は頷いた。
するとマナは、ベルトを外しズボンに手を掛け下げ始める。
俺は腰を浮かせてソレに従う。ボクサーパンツにくっきり浮き上がる形。
その先端部分にキスをしながら、マナはズボンを足首まで下げた。
浮き上がった盛り上がりを手で握り、優しくさする。玉を軽く揉みながらもう片方の手で少しずつパンツを下げていく。
陰毛がみえ、次に顔を出したのは鬼頭で、マナはそれにキスをする。
次いで竿、玉と次々あいさつをするように
キスをしていく。

とうとうチンコは全てマナの眼前に晒され、小さく脈を打ち、先端に艶をもたせる姿はまるで、マナの口を待っているかのようだった。

>>418
続きはまた後でｗｗｗ

私もハナさんのテク研究しますーｗ
確かにﾍﾟﾆｽをあまりにも可愛がりすぎて我慢できなくなりますね。
やっぱり犯される感がたまらないのでﾊﾞｯｸが好きｗ

ポンさん今日も楽しみです♪
読みながらまたまたﾄﾞｷﾄﾞｷしてきました・・・・
口に入れてほしいｗｗ

コテハンの多いスレだな。

ななみさん
ポンジュースさん


酔ってたとはいえ、大胆な書き込みですいません
今頃私は赤面…


テクなんてものじゃないですよ(>_<)
気持ち良くなってもらいたくて夢中になっちゃうだけ（笑）


なんか愛おしくなるんですよね

マナの両手が膝から内腿の間を何度も往復しては、チンコに触る寸前で止まる。
触るか触らないかの微妙なタッチでマナの小さく白い手が、褐色のチンコを包み撫でる。
体中にくすぐったさに似た、でもそれとは違う感覚が走る。
ガマン汁でヌルヌルになった鬼頭を人差し指で撫で、その汁を鬼頭全体に塗り広げていく。そして、筋を指で振動させて刺激する。

正直これだけでもいきそうだ。

さらにマナは玉を揉み、人差し指でアナルまでの筋をさする。もう片方の手は鬼頭から離れ竿を握り、ゆっくりと皮を上下させながらしごいていた。

マナが口をゆっくりと近づける。
その口から尖らせた舌がでてきて、鬼頭をペロッとひと舐めした。
ペロッ…ペロッ
さらに何度か舐めた。
カリ首を舐め、そのまま筋に沿って下へ。
玉を舌で転がした後、優しく口に含み、少し吸いながら唇でハムハムする。
片手で肉棒をしごきながら玉袋を唾液だらけにしていく。

くすぐったさと快感の境目を行ったり来たりするような感覚が少し続いた。

マナの口が少し開いた。
鬼頭だけを覆うように咥え、顔を戻す。
次は少し下。次は更に下。と少しずつ下へと咥えては唇を締めながらしゃくりあげていく。口には唾液をたっぷりと溜め、口が上がっていくときにその唾液が落ちないように吸いあげる音が車内に響いていた。

限界まで咥えたところで少し動きがとまり、竿の根元をしっかり握ると、マナは口を限界まで締め、口内の空気を吸い上げ肺へ送る。
そのまま鬼頭の先端までいき、また繰り返す。
少しずつその速度をあげる。だんだん上下する範囲は狭まりとうとう鬼頭だけを集中的にせめ、竿は手でしごいている。
ギュポッキュポッジュポッギュポッ
唾液と共に吸い上げられる鬼頭から音がでて、それが、口から漏れる。

唾液まみれの竿を、手が滑るように動き回り、きつく締められた唇で裏筋が刺激される。
限界が近づく。俺はマナの肩をグッとつかんだ。
意味が通じたのか,マナの上下する速さが更に増す。
ギュポッキュポッジュポッギュポッ
熱いものが玉から一気に溢れ出し、竿を駆け上り、鬼頭の先端からマナの口内へ一気に放出した。
ビクンッと一度大きく脈を打ち、その後も脈をうち続ける。
ビュシュッビュッビュビュッ
どれくらいでたかわからないが、凄い勢いでマナの口を俺の精子が満たしていく。
最初の瞬間「んっ」と声を発したきり、マナは目を閉じ、動きを止めて全てが出し切るのを待っていた。
ようやく脈打ちが終わると、マナはゆっくりと、全てを飲み干した。

最後のひと飲みが終わると、マナはゆっくりと目を開け、上目遣いでこちらを見た。
咥えた口の中で丁寧に鬼頭を舐める。
ゆっくりと離れていくマナの口と俺のチンコに精液の糸が張り、やがて垂れていった。
マナを抱えあげ、マンコに手をやるとさっき以上にびちょびちょに濡れていた。
マナはゴムを手に取り、まだ精液と唾液にまみれて間もないチンコに着けて、恥ずかしそうにわらった。

車の後部座席。そこにマナを座らせイスを少し倒す。
足を開かせ、俺はゆっくりと右手で摘んだチンコを、マナのマンコにあてがった。

ごくり！

あうわい
さゐかろ
きのよは
ゆおたに
めくれほ
みやそへ
しま　 と

ゑけつち
ひふねり
もこなぬ
せえらる
すてむを
ん

　 ∧ 　∧　　　 好きなのを好きなだけどうぞ
　( ´・ω・)
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　 ,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　こんぶ　ごはんですよ　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　鶏ごぼう　　 野沢菜　天むす　ツナマヨ　エビマヨ 　鮭マヨ 　具なし

俺のチンコが、マナのマンコにゆっくりと飲み込まれていく。
こんな瞬間がくるなんて思わなかった。

遠く離れていた2人の距離は、今この瞬間ゼロになった。

中程まで入った時点で、マナは俺の肘の少し上をギュッと握り、
「ん…あぅっ…」
と苦しそうな声をだす。更に奥まで。根元まで入れたとき、俺のチンコは、マナの肉壁に暖かく包まれた。

子供を1人産んでいるせいもあるだろう。
決して締まりがいいとはいえないが、胸同様に柔らかく、所々にでこぼこがある印象のマンコだった。

俺、一回出したらすぐに2回戦なんてむりぽ・・・

裏山しす・・・

やっぱ１人でも子供産んだらユルくなっちゃうんだ？
子供欲しいけど産みたくないなぁ…帝王切開も嫌だけどね

４４４

ああ・・あたしも絶対にユルくなりたくないっ
帝王切開も確かに嫌だね、、傷絶対に残りたくないしｗ

ポンさんおはようございます♪
これから先もまた楽しみ！

>>438
お帰りなさいo(^o^)o


今日もポンさんに濡らされっぱなしの１日になるかな…

>>443,445
最近では自然分娩した後に
あそこを縫合するんだけど、
ちょっときつめに縫合してくれるらしいよｗｗ

だからゆるくはならないって聞いた。嫁から。


ちなみに嫁とは2年間で3回だから覚えてないｗｗｗｗ

>>447じゃあ分娩前に医者に入れさせて「コレよりキツめの縫合でお願いします♪」って言わないとwww
嫁もキツめの縫合してもらえたのか確認して下さい♪

>>448
最近では体に触らせてもくれないのです。

纏わり付くような肉壁だった。
マンコに入れた途端、柔らかい肉がチンコに吸い付いてくる。
そんな印象だった。
ゆっくり、ゆっくり出し入れする。
ついさっき出したばかりのチンコには痛いくらいの疲労感があって、伝わる感覚は鈍い。
当分は射精する事はないだろう。それでも
時折凹凸に擦れる快感は、ゴムを通り抜け伝わってきた。
腰をどんどん速く動かす。体勢のせいか、マンコの腹側に多く擦れる。
マナは必死に俺にしがみついている。恥ずかしさから声を出すまいとガマンしてきたマナも、とうとう少しずつ「あっあん…あっ」と、固く閉じた口に出来た隙間から漏れはじめた。
ビジョビチョビショビジョ
マナのマンコから俺のチンコが現れるたびに、卑猥な音が耳に届いた。

>>446
ハナさん濡れてるかい！？
俺は・・・ハナさんを想像して・・おっきしてるよ

>>452

今美容室でカラーしながら待ち時間にここを覗いて…
周りに人がいるのに私は濡れてしまってます

まさかそんな事周りの誰も想像しないでしょうね(*_*)


はぁぁ……
困った体です。

>>453
どうすんの？！
そんなになっちゃうなんて・・
俺でよければ・・

これ以上のレスは・・・暫く休みますwww

>>454

ヤバい！どうしよう…
と思っても体は言うことを聞いてくれず・・


助けてほしかったな

ポン！

有名かもしれないけど、オススメ不倫ブログ
文章だけで正直すげえ興奮する
よくあるブログはウソっぽいけど、この文章量とか表現がかなりリアルっぽい
オススメは「セックスの最たるもの」って不倫の話。
こんな不倫セックス一度でいいから体験してみてえ
http://kawamuraminami.blog113.fc2.com/

あー　でもなんか不倫で気持ちいいっていうのもなんだか
むなしい気がしてきた
そんなこと、ココでは言ってられないか
不倫ていうか世間では不倫と言うんだろうけど、やっぱり
元カレ忘れられないなー。ポンさんの描写まじやばい。ｽﾚﾁｽﾏｿ

お休みの日中は、なかなか続編が読めないところから推察して、ポンさんは良いパパのようですね！

なんか昨晩は一人で落ちてしまった。
確かにポンさんﾏｲﾎｰﾑﾊﾟﾊﾟに変身中？！
かえってあたしもこれでいい妻を演じる気合がｗｗ
と言いつつ夫は出かけて留守なのでのぞいて見るが続編ないわｗ

マナに自分の足首をもって足を広げさせ、俺は座席の肩部に手を掛け、激しく腰を打ち付けた。
その動きに合わせて座席は軋み、車体が前後に揺れる。
窓ガラスはもう外が見えない程曇っていた。
「ん 〜んぅ〜んん〜んあっ…はぁんっ」
マナは目を強く閉じ、眉間にシワを寄せ
首に筋を浮きたたせながら、何度も全身を強ばらせたり脱力したりを繰り返している。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
ゴムと愛液がからまる。
互いの陰毛がしっとり濡れるほどマナのマンコから溢れていた。

そろそろかな
俺はマナの膝あたりに自分の腕を置き直し、グイと膝に引っ掛けさらに足を広げた。
マナのマンコは真っ赤な口を開け、俺のチンコを飲み込んでいた。
ドスドスドスドスドスドスドスドスドス
自分ができる限界の早さで腰を振る。
マナは俺の腕に爪をたてた。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マナの全身に力が入っていくのがわかる。
玉袋もペチペチ音を立てマナに何度も当たる。壊れるくらいに腰を振った。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁあ"んっ」
グッと半身を起こしたあと一気にマナの力が抜けた。
眉間のシワはなくなり、目もうっすら瞑っている。口を小さく開け、その割には荒い呼吸だった。

マナは絶頂を迎えた。

遅くなりました。昨日酒を飲み過ぎて二日酔いでした。

肉棒を刺したままグッタリとするマナ。
シートを触ると狭い範囲だがビショビショになっていた。
そんなマナを見ていたら、無性に性欲が湧いてきた。そもそもそまだマナのマンコではイッてない。
俺は座席に座り、マナの体を抱き起こし、
俺の上に座らせた。

改めてチンコを入れ直すと、さっきまでが嘘のように声をあげた。

「ねぇ。腰振って？」
俺がそう言うと、マナは無言で腰を擦り付け始めた。

待ってました♪

手まんも気持ちいいけどやっぱりおちんちんでイクのが一番！


ポンさん、二日酔い大丈夫？
私なら迎え酒しちゃう
(^^ゞ

ハナさんこんばんは
昨日は女性もいたのではりきり過ぎました。
やっと正気にもどりそうなので、これから飲みますw

>>466

こんばんは！

ポンさんと飲める女性うらやましいなぁ〜

私も今から飲みます！

『乾杯〜☆』

ははっ そんなことないですよ。

「乾杯☆」

私は焼酎で 乾杯！

お互い飲みすぎないように気を付けましょ☆

たぶんマナは経験は豊富だろう。
腰の振り方ひとつとっても、先程のフェラにしても。
でもお互いそんな事は聞かない。それは知った所でどうにかなるものじゃないから。少なくて喜ぶとか、多くて萎えるとかどちらにしろこの瞬間には不要で邪魔になるだけ。
必要なのはただ快楽だから。そのためには嘘も必要で、この時だけは嘘も真実になる。

マナのヘソからしたは器用に動き続ける。
陰毛は逆立ち、その隙間からチラチラと割れ目と尿道が見える。
「きもちいい？」
そう聞くと、
「はぁっあんっ…んぁっ…うんぁ」

と、喘ぎに混じらせ返事をした。

そうですね！俺は日本酒一筋w

>>459
>>460
確かポンさんて、今までの話の流れじゃ、まだパパでは無いでしょ。
義姉には子供居たけど。

>>472 あっ書くの忘れてたwナイスです！
その通り、パパじゃないよ！

472です。
ポンさん、初めての書き込みが「まだパパじゃない」ですいません（汗）
今まで密かに覗いてました。アタシも皆さんと同じくポンさんの文章に魅せられた１人です。
腐れ縁の鬼彼に「ひとりでシちゃった」と白状すると何をオカズにしたか細かく説明させられるので、ポンさんのことを正直に話しています（汗）

はぁ…これ読んでたら私も鬼男に会いたくなったよ。もう連絡くることないけどorz

>>474 いえいえレスしてくれてありがとうございます！
しかも褒めていただいて。
白状したんですかw鬼彼も一緒に楽しんでくれれば幸いですw

>>ポンジュースさん、なんか切ないですね…

マナは膝を立て、上下に腰を振り始めた。

マナは膝を立て、上下に腰を振り始めた。

ゆっくりと、マンコからチンコが現れ、再び飲み込まれていく。
ソレを見せるように少し体を後ろにそらしている。
ヌチュッ……ヌチュヌチュ……ヌチュッ
たまに空気の漏れるような音をさせながら
抜けていくより入っていく時の方がやはり気持ちいいらしい。
「んっ…んんっ…んっ…」
と声を出しながら抜き差しし、奥まで入ったとき、
「んあぁ…」
と息と共に一気に吐き出す。マンコは惜しげもなく見せていて、どうやら羞恥心は消えたようだった。

この空間が薄暗いのもあるだろう。
目が慣れ、ある程度見えるとはいっても、さすがに明かりのついた部屋のソレとは大きく差がある。
時が経つにつれ、マナが大胆になっていく。家も離れ、後腐れのない関係がそうさせるのだろう。

マナは少し体勢を整えると、俺の肩に手をやり、マンコをグッと締めた。
そしてキスをしながら少しずつ腰を振る速さを上げてった。

俺の口の中にマナの喘ぎ声が響く。
必死に舌を動かして唾液を送り込んでくる。

浮気がバレて
将来はルンペン
楽しみだは
人の幸せ踏みにじむやつは不幸に終わるのさ…
世の常人常

480携帯からごくろうさん(^O^)／
羨ましがるのも良いけど、語彙が浅くて笑えてしまいます^_^;

羨ましい? 馬鹿に付ける 薬はないと思ってます

じゃあ何故、板にいるの？

激しい腰の動き。
ずれた唇からこぼれた唾液が、俺の胸に垂れる。
小さいながらもマナの胸は激しく揺れ、その先端にはピンッとたった乳首が残像を残しながら揺れる。
もはや自分の快楽のために腰を振っているように見えるマナは、時に高い声を混じらせながら一心不乱に動き、喘いだ。
時折チンコが折れるかと思う程グイッと捩られる事もあったが、少しずつ感覚を取り戻し始めたチンコはそれ以上に与えられる快感に気を取られた。

>>481.483
なんだかありがとね。でも気にしないでスルーしましょう？
どこの板でもこの手の人はいます。相手にするだけあなたの気持ちと時間の無駄になりますから

俺はマナの腰に手を添えた。
上がろうとする動きを助け、下がろうとする動きを速め、結果マナの腰の動きはさらに激しくなり、少し弛んだ小さな尻が俺の下腹部にバチバチ音を立てながらぶつかっていた。
ゴムが擦り切れてしまうと思うほど激しく擦れ合う2人の性器。マナのマンコがチンコをつたい下へ降りてきた時に合わせて、腰を振り上げるとマナはさらに声を上げる
「やあぁぁぁんあぁぁぁあぁぁぁ」
もう少しで俺もイキそう。
そう思った瞬間急にマナの動きは止まってしまい、マナは前に倒れ、俺の肩に顎を乗せて荒い息をしている。
一足早く2度目の昇天。
密着する2人の体。胸にはかたくなった乳首の感触。
マンコは軽く痙攣したようにピクピクと動いていた。

なんとなく不完全燃焼。すぐそこまで上がってきた精子達は、一気に戻って行った。
「もう一回していい？」
と聞くと
「力が入らないよぉw」
とマナは笑いながら答える。
「じゃぁマナは何もしないでいいから。」
俺はぐったりするマナの体を反転させ、
四つん這いにさせた。途中で勘づいたのか、マナもその動きに合わせて動く。とはいっても狭い座席には乗り切れず右側の手足は下に降りている。
なんとも不自然な体勢だし、疲れる体勢だが、最高潮に達した俺の性欲はそんなことも気にはしなかった。

マナは力を振り絞って、ようやく膝と腕を立てているようにみえた。
月明かりが先程より強く入るように感じる。
尻をこちらに向けているマナ。
マンコだけでなく、アナルまでよくみえている事に気付いているのだろうか。
まぁ俺はそっちには興味が湧かない。
急かすように脈を打ち続ける自分のチンコを右手でつまみ、尾てい骨付近からゆっくり押し当てながら、アナルをかすめ、筋を通り、マンコを一度通り越し、クリや尿道を刺激する。
場所場所で「はぁん」と声をあげるマナ
「いれてほしい？」
「うん。入れて。」
「じゃぁお願いしてみて？」
「お願い。いれて。」
「それじゃぁわからないな。」
「○○のチンチンマナの中に入れて？」
言い終わるか終わらないかのタイミングで一気に奥まで入れた。

>>485

賛成！
そんなんスルーしよ。


それより は、早く続きを・･･

みんなで楽しみましょう♪

>>489 ハナさんサンキュ！

は、早く続きを！！

息子が風邪をひきそうですｗｗｗ

つーか、早く僕を逝かせてください、ハナさん・ポンジュースさんｗｗｗｗ

「んはああぁぁぁぁっ」
不意をついたからなのか、今まで出した事もないような声をだした。
生き物としてバックでするのはごく自然で、女性性器も男性性器もソレに合わせ創られていると思う。
事実俺はバックが1番気持ちいいと思うし、好きだし、なによりあの征服感がたまらない。
ゆっくりと腰を動かしながら胸と乳首を刺激する。
前後に動かしたり円を書くように動かしたり。
さっきまでとは違う凹凸に擦れる鬼頭、少しずつ絶頂に向かい始めた。

>>491まだまだ逝かせないよ〜www
ところで…私は穴で一度もイッたことないんだけど、どうすれば穴で逝けるんだ？

>>491

焦らないで！
せっかくなんだからもう少し・・・


ポンジュースさん
穴でイク感覚、私も今の彼と会うまで分かりませんでした。でも他の誰としてもイケる訳でもないし…
相性かなぁ。
参考までに私はGスポットを激しくされながらクリトリス舐められると撃沈します(笑)

手を股間に移し、クリを刺激する。
力つきたマナは肘を折り、腰を支えられなくなったのか、ズルズルと腰の位置が下がって行く。
俺は両手をマナの腰にまわし、下がろうとする腰を下から持ち上げた。
顔はシートにへばりつき、上半身は力無く垂れ下がっている。
尻だけが上がっているなんともいやらしい光景。うっすらと髪の生え際には汗が光り、口元にも光るものがある。
俺は一度ゆっくり腰を引き、2人が繋がっている部分をしっかり眺めた。

その時、大きな振動音が鳴り響き俺の携帯が車内を照らしながら着信を伝えた。

暗がりに慣れた目には眩しい画面を覗くと、予想通りヨメだった。
マナを見ると体を捻らせ、目を大きく開けてこっちをみている。
しかし2人とも、繋がった互いの性器からはまだ離れようともしていなかった。
「だいじょうぶ？」
心配そうに聞くマナの頭を一度撫で、マナの腰に手を戻した。
「ねぇ？か…あんっ」
マナが喋るのを遮るようにマナのマンコを一度ついた。
「だい…あはっ」
二度目。
「バレたら…あぁっ」
三度目。
「マナの中でいかせて。」
俺が静かに言うと、マナは元の体勢に戻った。
携帯は何もなかったようにもう静まり返っていた。

マンコから抜ける寸前まで腰を引き、奥まで突き刺す。できる限りの長いストロークでゆっくり腰を振る。
「がまんしなくていいよ？」
その言葉を合図に腰の動きを一気に早める。
互いの皮膚を弾き合う音。体とからだがぶつかり合う鈍い音。愛液にまみれた性器が絡み合う音。息遣いや喘ぐ声。
ストロークは次第に短くなり、より速く、より強く互いの性器を刺激する。

自分の性器が熱くなり、何かが登って来るのを感じた。

「も、もっときてぇぇぇ…あぁぁぁん」
激しく揺れる体に声も震わせマナが言った。
(相当すきなんだな)
軽蔑にも似た思いが頭をよぎるが、そこまで言わせている征服感はやはり最高だ。
「んっ」
小さく喘ぎ、腰を持つ手の力を強め、マナに合図を送る。
最高潮になる腰の振りとマナの喘ぐ声
「あぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあ」
「んっ出るっ」
「ちょうだいぃ！」

閉ざされた空間の中で勢いよく飛び出す精子。
俺は子宮のできるだけ奥へと、グッグッと肉棒を押し込む。
妊娠させたいわけじゃないがこんな事をするのは本能なんだろう。

俺はマナを抱き起こし、背中側からキスをした。

余韻を楽しむ時間なんてなかった。
さっきの電話の用件はたいした事ではないだろう。ただ疑われる余地は無いほうがいい。
マナにもこうなる事はあらかじめ言っていたし、マナ自信わかってくれていた。
2人は無言で身なりを整え、たまに目が合うと、今更ながら恥ずかしくて笑った。
着替えが終わるとマナは髪を触りながら
「いかなくちゃね。」
と少し寂しそうに笑った。
俺はマナを強く抱きしめ、何か言葉をかけたとおもう。たぶん帰り気をつけてとか来てくれてありがとうみたいな事だったと思う。
話したいこと沢山あるけどそれはまた明日のメールで。
それを言い、2人は別れた。
窓の曇りが取れる頃には片付けも終わり、
月だけがやけに明るい空の下、タバコの煙を匂い消しに家路についた。
時計はまたゆっくり進み始めた。

マナ編1 おしまい
ありがとうございました ポン

素晴らしいです＾＾
こんなＨしてみたい
初対面でＨなんて凄すぎ！
超〜興奮すると思う＾＾

>>500 応援してるお さんいつもレスと感想ありがとうございます。

ふぅぅ…

会うまでのドキドキから初対面ほんの数分で濃厚なエッチ〜別れ際はなんとなく後ろ髪ひかれるような寂しさも感じられて
やっぱりポンさんはすごいわw

あんな経験私もしてみたい。。

マナその１って事は続編もあるのかな？
いや、是非お願いします！

こんにちわ！ハナさん。ありがとうございます。 思ったより長くなりました。

マナとはその後一度あいました。
次はそれを書こうと思ってます

こんにちは！ポンさん。

一度目と二度目とでは何かしら微妙に違いがあるものですよね！

ポンさんもお仕事の合間を縫っての書き込みでしょうから無理のないペースで楽しませて下さいね
とか言いつつ楽しみで仕方ないf(^_^)

エーッ！今更ですが、全てポンさんの実体験なんですか？
そうとは知らず・・すごい〜なんて書いてました＾＾；
よくもまぁバレずにここまで・・・(笑）
実は実名が真奈なもので、むちゃくちゃﾄﾞｷﾄﾞｷしながら見てました。
車・・まずいです（＞＜）

ハナさん、そう言って貰えるとすごく楽になります。自分もできる限り早くしているつもりなのですが、まだまだみなさんの期待通りにはいかず心苦しいので。

ななみさん、まじですかw?まさかの偶然ですね。実体験ですよ。最悪の人間なのは承知の上ですw
じゃぁ続編も楽しみにしていてください！

ポンさん
まじですよ〜ｗしかも、友人にもう一人麻奈がいますｗ
マナさんは実名じゃないかな？
お仕事の合間を縫ってのカキコは大変ですよね
あまり無理なさならいでくださいね！

ななみさん、ありがとうございます！

まさか…なんて(笑)実名かどうかは秘密ですw

>>506

ポンさん『最悪の人間』て（汗）
常識で見ればそうかもしれないけど、世の中上手に遊べる人とそうは出来ない人っているものですよ〜

出来ない人が無茶して遊ぼうとすると大変な事になりますけど…

これも才能の一つかな？
私の周りにはまだウワテな人もいるので私は感覚がちょっと麻痺してるのかな（笑）

あの後なんの疑いを掛けられることもなかった。
あの時溜め込んだ余韻を次の日のメールでお互い楽しんだ。
「何回イッたか覚えてないw」
そんなマナのメールが少し嬉しかったり。
車には何の痕跡も残っていない。
匂いも、シミも、髪の毛一本も。いつも通りの自分の車。
ただ手に残っていた感触も、例外なく消えていた。
正直、一度体を知ってしまった事で一時モチベーションが下がったのも事実。
それでも毎日のメールで再びその気持ちが盛り上がるのは、少なからず自分がマナに好意を抱いてるからで、それはマナも同じようで、また「会いたい」の往復が始まった。

>>509ハナさん、フォローありがとうw
でも約束を破っているのは事実。

でも人生一度キリなのも事実。
1人で浮気や不倫をするのは不可能ですよね。だからしている人が沢山いるのも事実。
結局モラルが勝つか本能が勝つかだと思いますw

3週間くらいお互い我慢が続いた。
その間以前よりマナは俺の要望に答えるようになっていた。写真も以前より過激になった。
そんなやりとりの中でふと思いついた。
「ねぇ。今度撮っていいw?」
冗談半分、本気半分で。
「えっ何を？」
「写真」
「いいよ！2人で仲良くピースしてw」
「違うよwエッチしてるとこ」
「え"〜」
「一度やってみたかったんだよね」
「いいよ。でも少しね」
「やだよ。ムビもとるから」
「ムビはだめだよw恥ずかしい」
「まぁ考えといて」
「わかった。期待しないでねw」
ヨメ相手には絶対しないこと。不倫相手だからできること。
いろいろあると思う。別にそれを誰かに見せようと思うわけじゃない。
むしろ見せたくない。
ただあの時の征服感が忘れられず、ソレ以上を欲しただけ。

終わった後消してと頼まれれば消す。
俺はただその時できる最高を求めたいだけ。
きっと普通の人が聞いたら引くだろう。でも不倫や浮気の場合、1番に持ってくるべきは快楽であり気持ちじゃない。
気持ちが1番になった時点でそこで終了だと思う。もちろんバレないことが大前提。

マナはまた会いに来てくれてる。
エッチだけをわざわざしにくるわけじゃない。でもマナにとっても最高の快楽であることがせめてもの礼儀だと思う。
もちろん嫌がる事を無理矢理する事はしない。

不倫には不倫のルールがある。

>>494相性か…でも経験人数増やしたくないしorz
穴でイク事を知らないまま一生を終えるかも
ポンさんお疲れ様です。今夜のオカズにさせてもらいますw

>>ポンジュースさん、ありがとうございます！

ﾎﾟﾝｼﾞｭｰｽさん

ﾎﾟﾝｼﾞｭｰｽさんの名前が私的にたまりませんｗ
私も穴でイケない人です。よほど相性が合わないと
無理なのかも、、と自分でも思います。相性合う人と一線越えたら、一生
抜けられなくなるのが分かっているのであえて結婚後はヤッていません。
なのに不倫版にいる私ってｗ
夫を調教・・と思っても相性ばかりは。。。。頑張るしかないかｗ

前回と同じところで、同じ時間に待ち合わせ。
今回は寒いのを承知でスカートで来て欲しい。とお願いしていた。

出発は早めに出て、せっかくだからブラブラ街を見ながらヒマつぶししている。
とメールにあった。

やっぱり一日中手につかなかった仕事。
時計ばかりが気になる。
仕事が終わり、待ち合わせ場所へ急ぐ。1分も無駄にしたくないから。
前回より日はいっそう短くなり、辺りは闇に包まれ始めていた。
駐車場についたが、ヘッドライトが照らし出す先にあるはずの県外ナンバーの車はなかった。

妙な胸騒ぎがして、急いで電話をかけた。

事故？それとも途中で気が萎えた？いろんなことが携帯を耳に当てるまでのほんの僅かな間にグルグルまわり、胸を締めつけた。

「もしもし？ごめ〜ん！もうすぐつくから待ってて」

聞こえて来たのは拍子抜けするほど明るいマナの声だった。
胸を締めつけていた物がため息にになり一気に口から流れ出た。

間もなくマナの車が駐車場に入って来て、俺の車から少し離れたところに止まった。
急いだ様子で車に駆け寄り、謝りながら助手席に乗った。

>>514 >>516

相性は確かにあると思いますけど、数打ちゃ当たるものでもないしね…

私は単発で色んな人とより気持ちが通う人と回数重ねる方が深く体も感じられるようになるかな…

人それぞれですから一概にはアドバイスするとはいかないですよね。

ドライブしてたら道に迷ってしまった。
なんとも気の抜ける理由だったが、
今目の前にいる。それで充分だった。

俺はマナを抱きしめた。
お互い時間を無駄にしたくない。前回よりも充実させたい。事前に2人で決めていたことだった。
マナも抱きしめ返してきた。

「スカートはいてきてくれたんだ。」
マナは体のラインがでるようなワンピースで着てくれた。しかも短め。
「これくらいしかなくて。普段ズボンしか履かないから」
「ありがと。」
スカートの裾から覗く二本の白くて細い足を見ただけで凄い興奮を覚えた。

そのままマナの首にキスをした。
くすぐったいのか首をすくめる仕草をした。
ふと目が合う。でも今度は笑う事なく唇を重ねた。思いをぶつけ合うように激しく下を絡める。
チュッ…チュパッ…わざと音を出し、気持ちを更に盛り上げて行く。
マナは一度口を離すと、舌を前に伸ばした。それを唇で軽く噛むようにしゃぶった。2回、3回と。
お返しに同じように舌を出すと、マナは舌を巻き付けるようにした後舌先でなめてきた。
そして再び深く舌を絡ませ、激しく唇を求め合った。

服の上から胸を揉み、体を撫で回す。
寒くて冷え切ったマナの足に手をやる。
「あったかいね。」
とマナが呟く。そのまま内腿にかけてをなん度も撫でた。

「ねぇ。撮りたい？」
突然マナがそんなことを口にした。
「嫌じゃなければ…。」
「いいよ。でも暗くて写る？」
「実験済みw」
「スケベw」
少し諦め掛けてたのもあり、無性にうれしく思えた。
俺は携帯を取り出し、動画の撮影準備をした。そして暗所用でフラッシュ替りについているライトを点けた。
真っ白い光が灯り、マナを明るく照らした。

「えっ？明るすぎじゃない？」
「でもこれしか方法ないしなぁ。やっぱりやめとく？」
「…やめない」
マナの中にも興味を持つ部分があったのだろう。それが羞恥心を上回った。

その時マナの手は、すでに俺の勃ちかけた肉棒を服の上からさすっていた。
その手がベルトを外し、チャックを外し、パンツを下げていく。
鬼頭が現れるとすぐにしゃぶりつく。
そのままパンツを下ろし終わると、竿をしごきはじめた。

俺は録画を始めた。今目の前で起こっていることなのに、携帯の小さな画面を通して観ると、なんだか違うような。なんとも表現し難い気持ちになった。
ただ今まで味わった事のない興奮であることは間違いない。

乾いていた性器の皮膚が、マナの唾液であっという間に潤い、ライトの光を鈍く反射させていた。
カメラを意識しているのか、前回よりも唾液をすする音だったりがやけに大きく感じる。
やはりマナのフェラは凄くいい。
舐める順番。刺激する箇所。全てが俺の好みにあっている。
丁寧に、時に力強く血管を浮きたたせた俺の肉棒をしゃぶっていた。

髪が邪魔で顔が見えない。
手でそっと、顔が見えるように髪を持ち上げると、頬を窪ませ、目を閉じながら鼻で荒く息をする顔があった。
「んーーー」
咥えたまま、マナが声をあげた。
多分恥ずかしいってことなんだろう。
「いいじゃん。凄いやらしいよ」
と言うと、一度チラッとこちらをみた後
咥えるのを止め、舌を出して舐め始めた。
根元からなん度も舐め上げ、玉をしゃぶりながら指で鬼頭と竿を刺激する。
止めていた息を吐き出す瞬間に凄い色気を感じた。

再び咥える前にこちらを一度見るマナ。
その口元には笑みがあるように感じた。
グッとマナがチンコ咥えながら吸い上げた。
キュポッギュポッギュポンキュポッ
空気の入る隙間のない音。
あまりの快感に手の力が抜け、携帯を落としてしまった。
「あ〜ぁw」
マナは笑っている。
少し勝ち誇っているように見えた。
それが俺のS心を騒ぎ立てた。

2人は後部座席に、移動した。

あぁ〜疲れた。
また長くなりそうです。スマソ

ポンさん
昨夜〜今日で一気に書き上げましたね〜♪
そりゃあ疲れたでしょう
お疲れさまです！


仕事の合間にここを覗いて更新されてるとなんだかうれしいw

>>527
初めて2chに書き込みます。さらに数日前に初めて2chを見て、
何故かすぐにこのスレに辿り着きました。。。

ポンさん、サイコーです。ファンになりました。
文章長い方がうれしいです。
大変だと思いますが、頑張ってください。期待してます！

ハナさんいつもありがと！
読んでくれる人はなるべく早い方がいいだろうと思って努力中w

どざさん初レスありがとうございます！
そう言って頂けるとやる気でます。
ここを初に選んだこと後悔しないように頑張らせてもらいます。

ここはいい人ばかりなんで、ヒマな時は遊びに来てください。

しかし最近男性陣少なくなったなぁ…。

撮影を仕切り直し。
足元からゆっくり上がっていき、顔に行く。
マナが笑いながら顔を背けたので、グイっと手で戻した。
口元に指を差し出すと、マナは目を閉じ、舌を器用に絡ませ、フェラするように舐め始めた。
唾液が指を伝って垂れて行く。
撮られる事がマナにとって快感に変わった瞬間だったと思う。
肩口が大きくあいた服。右、左と順に服をズラすと、白いブラヒモが見えた。
袖から腕を抜くように促し、さらに下に下げると、白いブラが現れた。マナの白い肌と共に光を淡く反射する。

いつも良い刺激＆気分転換させてもらって『ありがとう』はこちらのセリフw

ポンさんの努力はとってもありがたくうれしいですけど、出来るだけ長く続けてもらいたいので無理しないでネ
(^з^)/ﾁｭｯ

「白が好きだって前言ってたから。」
恥ずかしそうにマナがいった。
確かに言ったが、最初の頃の話で、それを覚えていてくれた事が嬉しかった。
「じゃぁ下も？」
「もちろんw」
「じゃぁみてみよ」
カメラを下に移動する。普通に座っている足と足の間は硬く閉ざされている。
「それじゃ見えないよ。」
するとマナはゆっくり肩幅程に開いた。
スカートの暗がりの奥にうっすら白い三角が見える。
「まだよくみえないな。」
「どうすればいいの？」
「 めくって。」
「えっ？自分で？」
俺は頷いた。
裾をつまみ、ゆっくり引き上げていく。
徐々に太ももが露わになっていき、とうとう純白のパンツが顔を見せた。

いいえ。こちらのセリフです。ハナさん始め読む人がいなければ意味のないスレになってしまいますから。

チュゥされては余計がんばるようですねw
無理せずがんばります！

>>530
レスありがとうございます。

わたし男です。
ちなみに毎日見にきてます w
ホント読んでるだけで、汁でてきます w

いろいろ支障を来さないようにゆっくりでいいんで書き続けてください。

>>535 どざさんありがとうございます。がんばります！

男性人口が少し増えましたw

そのままアングル固定。たまにあしをもぞもぞ動かす仕草をする。その度股間にできるシワの形が変わる。
「ちょっと見過ぎじゃない？」
それが狙い。マナに羞恥を味合わせる。
ふと異変に気づいた。
「ねぇ。染みできてるよ」
「うん。」
「なんで？」
「濡れちゃったから。」
「どこが？なんで濡れたの？」
「えぇ…マナのマンコが…わかんないけど。」
「撮られて興奮したからでしょ？」
頷ずくマナ。
「マナ嫌がってたのにね。マナってエロいんだね。」
「○○の方がスケベでしょw〜」
マナは照れながら笑っていた。

ポンなら答えてくれると思うから、思い切ってお願いしてみる

>俺は録画を始めた。

うｐして下さい！
うｐして下さい！

>>529
＞文章長い方がうれしいです。
3〜4日ごとに読めば、そこそこの文章量になっていると思う。

>>310 >>538

同じ人？
かなりウケたWWW

>>539
いや、詳細な記述がある方が好きという意味で、いっぺんに沢山読みたいとか
うpをせかしている訳ではありません。
誤解をさせるような文章ですいません。

ファンが増加してますね♪
モチロン・・俺も毎日見てますよ
ハナさんのレスにも注目してます＾＾

ポンさんのペースでおｋですよ♪

いつの間にか進んでて取り残されてしまったw
どんどん進んで嬉しいけどポンさん無理しないでね♪

>>538 また君かwできないんだってw

>>539 まぁまぁ言葉のあや？ってやつだよ

>>どざさんわかってますよ。539さんもたぶん俺をかばって？の事だと思うし。
まぁ楽しくやりましょ

>>応援してるおさん ありがとうございます。嬉しい限りです。

>>ポンジュースさんすいませんはりきってしまってw
ありがとうございます。

>>538
吹き出してしまいましたよ!!


応援してるお さん
注目されると きゃぁ〜緊張する☆
毎回いちいち下らないレスごめんなさい(>_<)


どざ さん
ドンマイ！意地悪でレスされたんじゃないと思いますよん。

普通の名無しではレスしづらい雰囲気

>>ハナさんの言うとーりですね！
レスがんばってください。

>>546 強制はしませんよwただ俺自身が把握したいだけなんで！

現状報告！
仕事（飲み）が遅くなり電車が無くなると妹の家（一人暮らし）に泊めてもらってます。
一昨日勇気を振り絞って妹が寝てる時にキスをしたのですが、直ぐに起きて「ビックリしたー！なにしてんのー！」と言われしばしフリーズ
その後直ぐ寝息が聞こえ睡眠に入った事を確認。さすがにそれ以上勇気は出ずそのまま寝ました。。
朝起きて、「俺昨日なんかした？酔っ払って記憶が微妙・・」と言うと
「え？なんも無かったよ？私も眠かったからあんま覚えてないけど」と言われ一安心
さらに勇気を出して「すっごい深刻な問題だから笑わないでよ？エッチしたい」と暴走してみるも
「お姉ちゃんに頼んでみたら？」と言われる（仰るとおりです！）
その後なんとか冗談として片付けましたが内心、不安がはんぱなかったｗ
その後帰宅し、今日まで妻の様子に変化無し、、、セーフ。。。
でもこの後が怖くてしょうがないですよ、、やっぱり自分から無理に持ってくのは難しいのかな？
でも、絶好のチャンスを待ってたらいつになるのやら、、

>>548
乙です
ここはエロ小説の場と化しているので、新たにスレ立てした方が良いかも

やっぱりそうですよね、、僕もそう思ってます。。。
でもホストエラーで立てれませんでしたので、
どなたか立てていただけると、、、嬉しいのですが。。

ポンさんの文章のとりこになっている私ですが、
義姉さんの時は家、マナの時は車中。
自分の立場だったら安上がりな女に見られてるのかなって感じがする。
食事もホテルも無いなんて…

ポン、ポン！

>>550
てか、エロ小説と仲間たちが別スレたてりゃいいんじゃね？

>>メタルさん、>>2と同じ内容ですが一年半後に同じことをしたんですか？

>>551 ありがとうございます。
仰る事はわかります。でもそんな風におもった事はないし、理解してくれています。ケースバイケースです。もし不快な思いをさせてしまったならすいません。

>>553 上の方を見てもらえば、私が私的に利用している理由がわかって貰えると思います。しかし、一部の人間で決めたと言うのも事実です。
もし迷惑をかけるようなら仰る通りスレ立てたほうがいいですよね

>>551言われてみれば女の意見としてはそうだよねw
ポンさん、次に女と会うときはせめて手土産くらい渡してww

>>ポンジュースさん、アドバイスありがとうwそうします！
まっ何もしてない訳じゃないんですけどね
w

>>556

そうだと思いますよ〜
まさか本当に二時間かけて来て車でエッチだけでじゃあね、なんて…他に何かしら気遣いがないと女も次は来ないはずw

その辺はまぁここでははしょっちゃっていいんじゃない？


>>1メタルさんには確かにごめんなさいですね。
メタルさんやみなさんが嫌でなければここで並行しては？
ダメかな(?_?)

ハナさんフォローありがとwいろいろと気遣いしてるんですwがはしょります。不要なので。

結論がでるまではお休み体験談はお休みしようかなと思ってます。
メタルさんや他の人がスレタイ通りのレスを再開するのならお返しするつもりです

　ボンさんのファンです。結論が出るまでなどといわず、進めていってください。次を楽しみにしています。

>>559
『ボンさん』じゃなくて『ポンさん』だよ(^-^)v

ポンさん
おはようございます。
私もこのまま進めていって欲しいに一票！
ポンさんにも気持ち良く書き込みしてもらいたいので無理は言わないけれど・・・
やっぱりここはみんな良い人ばっかりでポンさんの体験談も含めとても好きなので(^^)


では 今日も１日頑張りましょう〜♪

えー！
まったく意外な展開にびっくりしてますww

メタルさんが、２００８／０２／０７　にスレ立てして
２００９／４　レス数　０
２００９／５　レス数　１
２００９／６　レス数　０
２００９／７　レス数　０
２００９／８　レス数１０
２００９／０９／０９　から、ポンさんが執筆開始♪

メタルさん、提案なんですが
一緒にポンさんの体験エロ小説を楽しみませんか！？

エロ小説お休み中は皆さん抜いちゃダメですよwww
てか、抜くに抜けない。ジュースが溢れそうですww

このままエロ小説の許可が出たら、とても有難いし助かります。よろしくお願いします…

応援してるお さんの提案に大賛成です！


もう禁断症状がでそうなので、ポンさん！やっちゃって下さい♪

途中で茶々が入ってちょっと萎えた（性的な意味でｗ）

俺としてはここでもいいし、別スレでもいいから続けてほしい。

できたらここのほうが助かる。

俺も


てか何で今更。
ポンが来るまで過疎ってたやん

ポンとなかまたちスレにしよーぜ、を煽った一味のひとりですが。え？え？え？
>>553みたいのが出たら、完全スルーで乗っ取り作戦、ではなかったんですか？


いえ、あの、もとからポンさんの、小出しカキコに焦らされまくって、反応しまくりで(以下自粛w)、それでまぁハマッてしまってるんですけど。
この展開はないっしょ〜　ひどいよぉ〜　寸止めはヤルほうは気持ちイイかもしれんけどぉ〜

…らめぇ…つづけてよぉ…

みんなありがと




俺、書くよ。もぅ負けないw

　|;: :;;　　　　　 ';:! ´　,　` ';i　　　　　 |_　_.|
　|　;:　　　　　　 `,　_`__, .,!　 　 　 　 | 　 .!
　|　　　　　　　　　>､`''ﾞ /､　　　　　 .|　　|,.--､,,_,,,､､､,,_
　|　　　　　　 ,.-'"::'; `''"/::;`ヽ、　　　|_　_.!:::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ､,,_　　,.-─--､,,_
　|　　　　　　!::::::::::::＼ /::;':::::::::＼,　　|　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ゝ_:::::::::::::::::::_;;ﾆｰ
　|　　　　　 ,':::::::::::::::::/:::;'::::::::::::::::::',　 | 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼}ー-､;::::::ヾ、
　|　　　　 r':::::::::::::::::;:-､r─---;::::::',　.| 　 !:::::;::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::ヽ　　 `ヾミ
　|　　　　 ';:::::::::::::::ﾉ　ミゝ　　く彡';:::',. !_　_!'",!::::::;'::::::::!::::::::::;:::::::::::::::::`､
　|　　　　　!::::::::::::::)　r,.|　　 　 | ' !::::i | 　 !-;''''"7''ヾ/!::::::::::!;::::::::::::::::::::!
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　|　;:　　　　　　　　　`''''''''''"　　　　 ; .!　 |///　　　　 <;;ｃ'　'./::::::::::::::|　
　|　┌─'~ｰ!OO i┬‐~ー.|~|　　 ＿_; .|　_.!-､　､_　　//// ﾉ:::::::;::::::;:!
　|　　フ ,　|~.__,,.ノ.ﾉﾌ ﾉﾌ | .!_ﾉ'ﾌー┘ !　 |ヽ}ヽ､,,,＿,,,,... -''ﾞ:::::/:/::::;';'
　|.　└'ﾞ└'.└─'"└'└'ﾞー‐''ﾞ　　　;o!　 .!`ﾉ:::`､::::ヽ、　　｀`' 'く:::/,'
　| o　　　　　　＿＿,,,,,,,,........､､､----'''- -|'ﾞ.,!:::::::＼::::::'、　　　　 `
　`''''''''""""""　　　　　　　　　　|　　　 　 | ,':::::::::::::＼::::',

　ポ　ン　さ　ん　♪　お　ね　…　が　い　♪　がんがって！

それでこそポンさんだ〜

もぅ…ひやひやしちゃったよ(T_T)

これからもポンさん応援していくので、変な横槍に負けないでね
o(^o^)o

>>554
そうです、、、絶好のチャンスを待ってたら前と同じことになりました。。。

>>557
並行といえるほどの展開が望めないです。。

>>558
たくさんのコテハンさんが住み着いているようですので、
自分が移住した方が混乱が少ないと思います、、、
ので、どなたか僕の移住先のスレを立てていただけると、、、嬉しいのですが。。

>>561
貴重な体験談・踏み切った経緯などのお話は大歓迎ですが、、、
性の描写は求めておりません。。。お誘いありがとう、、

>>563
エロ小説は好きなように書いていただければと思います。。
僕の移住先のスレを立てていただけると、とても有難いし助かります。。。
よろしくお願いします。。

>>569 初AAだwありがとう！

>>570 ハナさんいつもいつもありがとう。がんばります！

>>571 メタルさん、お気遣いありがとうございます。スレ立ては以前自分が聞いた時は誰もわからなかったので…。
誰かやり方知っている人いたら自分からもお願いします。

>>571譲っていただき本当に感謝です。体でお礼を…じゃなくてww、別スレたててお礼したいのですが、私もたて方分からずorz申し訳ないです。
親切な方、メタルさんの為に別スレたててあげて下さい…

>>567
煽りや荒しのつもりはないんだけどね、ポンさんの話は最初はともかくもう完全にスレチでしょ？
皆が皆初めからの流れを把握してる訳じゃないし。
自分もスレタイ見て書き込もうと思って来てみたら、何か全然違う内容で書き込めなかったｗ
だからポンと愉快な仲間たちはそれなりのスレタイで新たに始めればいいんじゃないかと思っただけ。
その方が新しい読者も増えるだろうしｗ

ま、スルーして下さいｏｒｚ

その染みに指を当ててみた。表面は冷たい空気に冷やされているが、奥から温かい物が溢れてくる。
たちまち指先はしっとり湿った。
親指と人差し指、中指でマンコを摘むように揉む。
マナが体をビクつかせた。
マン筋に沿って関節を使ってなぞり、クリにあてがい振動させると、マナはからだを大きく動かし、シートに爪を立て擦れる音がした。
純白のパンツにできた染みは大きくなり、温度も上がっていた。
そして触れるたびにネチョネチョと音を発した。

「凄いびちょびちょだよ？」
「だって…○○のせいでしょw」
「自分でも確かめてごらん？」
少し間はあったが、マナは細く長い指を自分の股間に当てた。
「もっとしっかり触らなきゃわからないよ。」
と言うと、触れていただけの指が少し暗い白の中へ沈んでいった。
そのまま又動かなくなった指。
「マナは自分でした事ないの？」
「うん。」
男は女性の「初めて」に弱いものである。
俺も例外ではなく。
マナはの手を掴み、動かす。抵抗はなかった。
「いつも何されてきもちいいか考えてみな？」
マナの手が少しずつ自分の意思で動き始めた。

マナは目を閉じ、探るように指を増やしたり、動きを変えたりしながら小さい声で喘いでいる。
俺は空いているマナの片手を胸に持っていく。何も言わなくても自分で胸を揉み、乳首をいじり始めた。体を快感が襲う度に声をあげると同時に手が止まる。
マナのパンツをグイッと食い込ませる。
大陰唇とビラビラの一部。薄めの陰毛が丸見えになった。
「これ邪魔だから取っていい？」
と聞くと、マナは少し急ぐようにパンツを脱ぎすて、再び同じ体勢になった。

キタ−−−！(〃▽〃)

ポンさん！
敢えて言わせてもらいます。
『お帰りなさい(^O^)/』

色々考えて嫌な思いもしたでしょうに、みんなの声に応えてくれてありがトン！

溢れるポンジュース…コップに注がないとwww

朝から期待で股間を膨らませております。

>>580
ちょっと・・・・それは・・・・///

最近忙しくて２ちゃんを見る暇すらない
ｱｿｺが寂しくなってきたのでｗ覘いてみたらスレ問題起きてたんだ・・。
ポンさん小説が消えるのだけは絶対嫌なので良かったです♪

私も午前中から期待で胸膨らませ、濡らしておりますｗ
ポンジュースさんには負けますがｗ

>>572
＞>>569 初AAだwありがとう！
>>46の(^_^;) が初AAだと思います。
複数行に渡るAAとしては、>>440が最初だと思います。

AAが喜ばれると聞いてｗｗｗｗ

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　　>>ポン
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）　　　　　　かまわん、続けろ　
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　
　　.しi 　　r､_） |　ポンはワシが育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

>>578 きましたw

>>579 ハナさん、ただいま！嫌な思いしたのは自分よりメタルさんだとおもいます…でもありがとうございます！

>>580 ポンジュースさんスゴw

>>581 309さん、更新遅くてすいませんw

>>582 ななみ 久しぶりです！忙しいんですか。体調気をつけて。
期待に答えられるようがんばりますw

>>583 そーいえばありました！訂正します。顔文字もAAなんですね


>>584 おぉ！誰だかわからないwけどありがとう!

>>585 と、父さん

>>586
>誰だかわからないwけど


え？DIOだよDIO・・・・orz

ちなみに>>585は星野仙一・・・・

荒らす気はないけど一言。
ﾎﾟﾝの投下が始まったらいつまでもだらだら雑談してないで支援の書き込み位にして欲しい。

>>574
君の望み通り、見事にスルーされたな。

>>588
ポンの投下がないときはいいんだよね？

　　　　　　　　　　 ;' ':;,,　　　　　,;'':;,
　　　　　　　　　;'　　 ':;,.,.,.,.,.,,,;'　　';,
　　　　　　　　,:'　　　　　　　　 　　: :、
　　　　　　　,:' ＼ 　,,.　、.／ 　ノ（ ::::::::',
　　　　　　 :'　 ●　　　　 ●　⌒ 　 :::::i.
　　　　　　 i　 '''　(_人＿)　'''' ＊ 　 :::::i　
　　　　　 　 :　 　 {+ + +}　　　　　　:::::i 　　　　
　　　　　　　`:,、 　￣￣　 　 　 ::::::::: /
　　　　　　　　,:'　　　　　　　 : ::::::::::::｀:、

　　　　　　　 ＿.＿＿ ＿ おちんちん緊急車輌通ります！おちんちん緊急車輌通ります！
　　　　　　__(＿(三(＿(＿）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　.／ー---------------------------------------.ヽ
　　./ ￣￣￣￣~７/￣￣''i| |i￣￣|￣￣|.| 「~| |￣￣￣￣￣'|| |
　 / .∧＿∧　　./ ∧＿∧i| .||. 　　|　　　|.| |　| |　　　　 　 　..|| |
.[/_ （・∀・　[~].//（´∀｀　)|. ||.______|______|.|. |__| |＿＿＿＿___』..| 　
./￣￣￣￣_/_|....￣￣￣三|..| †.........................|=========== 　... |
lロ|;;;;;@;;;;;;:|□|.|....................／　|おちんちん緊急車輌　　　　　...[|　
「ニ￣￣￣ニ　|　　/⌒ヽ .......|.............................|.....　,/⌒ヽ__________,〕
ヽ:≡口≡二_l_ﾉ　..,i:: ○ i| 　_.|＿＿＿＿＿_|＿__|:: ○ i|_＿____ﾉ　　
　￣￣ ゞ;三ノ￣￣ゞ___ノ￣￣　　　　ゞ;三ノ　　　ゞ___ノ　　　　 　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　 _ 　　　∩
　　(　゜∀゜)彡　チンコ！チンコ！
　　(　 ⊂彡
　 　|　 η|
　 　し ωＪ


　　(´；ω；｀)　 きもちいいお
　　(.　 　。゜）
　 　|.　 η |　ピュッ
　 　し .ω Ｊ

ゴメンネ　バカで＾＾

さー！ポンさん、よろしくお願いします♪

　　　　　　　　　　　　　　　　何か用か？
　　　　　　　／;;´⌒´ヽ、　　　　　＿!　!＿
　　　　　　,,ゝ,".ｨoﾗﾞ';';:';＼　 　 　i�o!　!�oi＿＿＿
:;-,:;;,.　　 （wwvv-､::::;;;';'';'';ヽ、　　|�oi　i�oi|　!�o!　|
　　ﾞ"'':-〜:;､ゞμﾉﾉ.:;;'';;;:;';';;';.ヽ、　　 |　|　 |　i�o!　|＿＿＿_
　　.､;〜-;''"ﾞ}ｗ;〆;;;;:::::;;'';;:;';';';';.ヽMw,�oi　 �oi 　|　|i�o�o�o|
:;;:,'"ﾞ　　　　　 ~~{ミ彡;;;; /;;;;:γ;´;~;. .ゞ Mｗ,　、 �o
　　　　　　　　　　}ミ彡;:/::;;;;/{}i;;;';';';';': :ヽ、７丿W
　　　　　　　　　 ﾉ;;;;/;;i;;;';';;;;;;{{}{i;;;;;;;;';';':　ﾒwゝ∧_ﾉノ⌒
　　　　　　　　　{;;;i;;;{}{;;i;;';;;';i;;{{{};{};;i;i;';';';':;ﾒ::}~~~＞ 　(´
　　ｬ‐(,ｊ{ﾞｊ､,､　{;;i;;i;;;;{{};i;;';i';'i;;;;{}{{i}{{;;;{;;:;';'"ﾒ;;;}／~　　(´
　　　ヤλ^/　 {;i;i;;i;;{{;i;;';';';;;;i;{{i}{i;;;;;';';';';'"ﾒ;;;::] {Ｍ∧/＾´
　　　 ~ヽ＾´;,、/;';'ﾍ;;;;}{;;i;;;';';'i;;;;;;}{{i';';';';;;..;};;;: ::::}>ヶ､∧／/
　　　　　ﾍ ;;:::;';';,|／＾へ､.___,;;;;;;ィ''";';': ; ﾒ,,,;::;;;:{
　　　　　　　　　 |/|/レ

　　　　|┃三　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　|┃　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　|┃　≡　 　/　　●　　　● |　　　きたクマー！
＿＿__.|ミ＼＿＿_|　　　　( _●_)　 ミ　　うぃっす。新任のクマーだ。
　　　　|┃=＿＿＿　　　　|∪|　　　＼
　　　　|┃　≡　　/　　　　ヽノ　　人 　＼ ガラッ

　　　　　　　　　　　　　　　　何か用か？
　　　　　　　／;;´⌒´ヽ、　　　　　＿!　!＿
　　　　　　,,ゝ,".ｨoﾗﾞ';';:';＼　 　 　i�o!　!�oi＿＿＿
:;-,:;;,.　　 （wwvv-､::::;;;';'';'';ヽ、　　|�oi　i�oi|　!�o!　|
　　ﾞ"'':-〜:;､ゞμﾉﾉ.:;;'';;;:;';';;';.ヽ、　　 |　|　 |　i�o!　|＿＿＿_
　　.､;〜-;''"ﾞ}ｗ;〆;;;;:::::;;'';;:;';';';';.ヽMw,�oi　 �oi 　|　|i�o�o�o|
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　　　　　　　　　　}ミ彡;:/::;;;;/{}i;;;';';';';': :ヽ、７丿W
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　　　ヤλ^/　 {;i;i;;i;;{{;i;;';';';;;;i;{{i}{i;;;;;';';';';'"ﾒ;;;::] {Ｍ∧/＾´
　　　 ~ヽ＾´;,、/;';'ﾍ;;;;}{;;i;;;';';'i;;;;;;}{{i';';';';;;..;};;;: ::::}>ヶ､∧／/
　　　　　ﾍ ;;:::;';';,|／＾へ､.___,;;;;;;ィ''";';': ; ﾒ,,,;::;;;:{
　　　　　　　　　 |/|/レ

ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ
　　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ 　ﾊﾟｼｬ
　∧_∧　　　 　　∧_∧ 　　　 ∧_∧　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　 ∧_∧
　(　　 )】 　 　 　(　　 )】　　　 (　　 )】 【(　　 )　　　 【(　　 )　　　 【(　　 )
　/　 /┘　.　 　/　 /┘.　 　　/　 /┘ └＼ ＼　 　└＼ ＼　　 └＼ ＼
ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　　 　ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　 ノ￣ゝ　 　 　ノ￣ゝ

>>588
激同。ダラダラとどーでもいい話しが間に入るとイライラして仕方ない

子　　　　　　　　牛　　　　　　　　　　　　　寅　　　　　　　　　　　　卯
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l /l
　　　　　　　　　　 　 ＿＿__.AA_　　　　　　＿＿＿＿.∧∧　　　　 　 /ﾉ/ﾉ
　 　 ○○　　　〜／ ▼▲ ⊂ ・＼　　　〜i lll iii lll ii ﾐｌ ・ _・lﾐ　　　　（ ・ x・）
　　 （ ・.・）　　 　 .| ▲▼▲ 　ﾄ-- ' 　　　　| ii lll iii lll i ﾄ-‐-'　　　 　 /　　 |
　 ヽ/ ｎｎ|　　　　 |_|_|￣￣|_|_|　　　　　 　 |_|_|￣￣|_|_| 　　　　　　ol ２ｎｎl
　　 ￣
辰　　　　　　　　　巳　　　　　　　　　　　午　　　　　　　　　　　　　未
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ・　）
　　　 |U|_　　　　　　　　　 　 _＿_　　　　　　　　 彡/ 　 |￣
　　　/　・`=l　　　　　 　 　 / _・ <〜　 　 〜/￣￣ 　　 |　　　　　　　　　　 　 _nn_
　 Σ| ll　５　　　　　　　 __/ /. ￣　　　　 　 |　 ＿＿　 /　　　　 〜（~~~~~~~~＠ ‐＼
　　　| ii .ノ ∩　 　 　 _（＿＿）_　　　　　　　| | |　　 | | | 　 　 　 　 （　　　　 　,,ﾄ -- '
　　　ヽ_`-‐'ﾉ　　　　（＿＿＿__）.　　　　　　|_|_|　　 |_|_|　　 　 　 　 |_|_|~~~~|_|_|
.　　　　 ~￣
申　　　　　　　　　　　酉　　　　　　　　　戌　　　　　　　　　　　亥

　　　　 , -‐- ､
　　　　l ,-､,-､ l　　　　　　 　 M_　　　　　　 　　 ∧_/l
　　　 ( l ・　・ l )　　　　 　 　 | ・＞　　　　　　　/　.　.|　　　　 　 　 ＿＿＿_∧∧
　　　 （ 　┴　 ）　 　 　 　 ／　 ヽ　　　　 ∩　/　ヽ._」　　　　　〜/　　 　 　 　 ・＼
　　　　 i つ　つ　 　 　 Σi__Σ__ﾉ　　　　　| |/　　 ｌ ｌ ｌ　　　 　 　 |　　　　　　_っ__ノ
　　〜（_＿＿__）　　 　 　 　 _|_|_　　　　　　 l_i＿＿|_|_| 　 　 　 　 |_|_|￣￣|_|_|

　　　　　　　　　　　　　　？？？？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　？？？？？？？？　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ？？？？？？？？
　 　 　 　 　 　 ？？？？？？？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　？？？？？？？？
　　？？？？？ 　　　？？？？？？？？？
　？？？？？？？？ ？？？？ 　？　　　▼？
　？？？？？？？？？？？？　？　　　 ？　？？
？？？？？？？？？■？？？┃　　　？？■ ？
　？■？？■？？？　？〓　 ┃　　 ？？ ？？？？？？
　　　　　 　　 ？　 ？？　　　　 　 ？？？ 　　？？？
　 　 　 　 　　 ？？　　？？？　　　　　　　　　┃ 　
　　 　 　 　 　　 ？？　 ？？？？？　　　　？？？　　　 　
　　 　 　 　 　 ？？？？？ ？？？？？ ？？？？？
　 　 　 　 ？？？■？？？？？？？？？？■？？？？
　　 　 　？？？？　　　？？？■■■？？ 　？？？？
　　　　 ？？？？？ 　　？？？？？？？？？？？？■？
　　　　　？？？ ？ ？？？？？？？？？？？？？？　？？？
　　　？？〓？　？？？　？？？？？？？？？？？？　┃ ？
　　？？？━？ 　？？　？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　？？　 ？　　？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　　　　　　？？？▲？？〓？？？〓？
　 ？？━？？ 　　　　？？？？？　 　 ？？？？
？？〓？？？::::？？ 　？？？？？　 　 　？？？？
？？:::: ？？？？::::？？？？？？　 　　 ？？？？
？::::？？::::？？？？　？？？？　　？？？？？？？？？？
　？？？？:::: ？▲::::？？？ ？::::？？■？？::::？？::::？？
　 　？？？？::？？▲？::::？？？？？？::::？？？？？:::::？
　　　　 ？？？？？▼？？？？::::？？？？？？？::::？◆
　 　 　 　 　？？？？▼　 ？？？？？〓？？〓？？

>>593


ワロタＷＷＷＷＷ

もうAAいらん！

やめてくれ…

AAごちそうさまでした…。もぅ…

>>603
了解。

もぅお腹いっぱいｗｗ？

ちょっと行き過ぎた感があるけどそれがpinkクオリティｗｗｗ

ポンさん続きをまってますので、あせらずお願いします。



あ、おはよう。

AAはもうお腹いっぱいです
次からは文章にマッチした画像を挿絵気分でうｐして下さい！

ポンさん、おはようございます＾＾
いやーびっくりですね
ＡＡの荒らしで・・・
俺もしっかりＡＡで荒らしましたが・・・（反省ww）

執筆の再開をお待ちしております♪

＞次からは文章にマッチした画像を挿絵気分でうｐして下さい！

了解しました＾＾

エロ小説はもうお腹いっぱいです。
次からはスレタイにマッチした文章をうｐして下さい！

310 名前:（　´∀）・∀）,,ﾟД)さん 投稿日:05/02/10 23:22:17 ID:e2N8ZfGN
　 　　 ？？　　　　　？？
　　　　？？？？　　　？？？？
　　 ？？？？？？？？？？？？？？
　？？？？？？？？？？？？？？？？？　　　　　　　　？？？
　？？？？？？？？？？？？？？？？？　　　　　　　？？　？？　　　？？？？
　？？？？？？？？？？？？？？？？？　　　　　　　　　　　？？
　？？？？？？？？？？？？？？？？？
　　？？？？？？？？？？？？？？？
　　　 ？？？？？？？？？？？？
　　？？？？？？？？？？？？？？？
　？？？？？？？？？？？？？？？？？

ここ数日色々起こってたんですね。

ポンさん、ハナさん、
暖かいお言葉ありがとうございます。

ポンさん、これからも頑張ってください！

ぬるぽ

「続けて。」
俺が言うと、マナは左手を元の位置にもどした。
左手は恥丘の陰毛の上で戸惑っていりようで、その手を再び掴み、恥部へと持っていく。
マナの中指はゆっくりマンコに吸い込まれていく。体を震わせ、自分が作り出した快感にマナは溺れているようだった。
「指動かしてごらん？」
もはやどんな動きをしているか見る事はできない。自分の肉壁に指を隠し、マナは自慰を始めた。
ピチャッピチャピチャッ
マナの手の甲に筋が貼る度、愛液をかき混ぜる音が響き、
「あっ…んっ……んん…」
と喘ぐ声と共に俺の耳を刺激し、股間を熱くさせた。

俺はマナの指を抜き、今度はクリにあてがった。愛液のたっぷりついた指先がクリを優しく、少し強張りながらいじっていく。
「キモチいい？」
「あっあん…あんっ…」
返事はなかったが、マナの様子を見ていれば一目瞭然だ。
俺は一度携帯を置き、完全に止まってしまっている左手の動きをうながし、もう一方の乳首にしゃぶりつき、空いているマナのマンコに中指と薬指を入れた。
「あ"ぁっ」
体を硬直させるマナ。
「ほらちゃんと動かして。」
少し乱暴に二人の手と口は動き始めた。

>>604 309さんありがとう！

>>606 応援してるおさん、>>605は偽ポンですw

　　　　　 .l''',!　　　　 .r-、　　　　　 .,､�＝@　　　　　　.l''',!　　　　 ./ｰ､,,,_　　　　 .r-，
　　 .广''''″.¨ﾞﾞ!　 .,,,丿 {,,､､，　　.ｖ-lﾞ .!-ｒ/i､　　广''''″.¨ﾞﾞ!　　　.!､,　　lﾞ　　　　 | .｝　,,
　　 .ﾞl---， ぃ"　 .|　　　　 .|　　 .|　　 _,,{ﾞl .ヽ　 ヽ--i､ .ぃ"　　.,,,,,,,,二ｉ"　　 .,..-" .ヽl、ﾞl
　　 r---┘.―'i､　"',! ./ﾆﾆﾆ、　 ￣| .Ｌ,,,,,ﾞl,,i´ .r---┘.―'i､　 .|　　　 :,!　　 |　　　　.l　.|、
　　 |＿＿　._,,,,｝　　ﾉ .| |　　 lﾞ　　.／　　　ﾞ'i､　.|＿＿　._,,,,｝　　"''''ﾂ ./　　　"''ﾄ .|ﾞi､ ||、ﾞl
　　　.,―-" |　　　 .ﾉ .lﾞ `"ﾞﾞﾞ'"　 ,i´,�〕ﾞﾞ^'i､ |　　.,―-" |　　　　 ../　 `i､　　　 lﾞ ,lﾞ |　|.ﾞl.,ﾉ
　　 .lﾞ .,,,,,,　.＼　　.lﾞ .lﾞ ,，　　　 .lﾞ .|.｝ |　　| .|　 / .,,,,,,　.＼　　 ../　.,.i､ |　　　 lﾞ .lﾞ .| .,! .゛
　　 |　し,,lﾞ .、 ﾞ,!　,lﾞ ,lﾞ.i".ﾞﾞ'''''"!　ﾞl .″.|.,!'''゛ lﾞ　 | .lﾞ,,,,lﾞ .、 ﾞ,!　,/｀／ .| ."'ﾞﾞl　./ .lﾞr┘,lﾞ
　　 .ﾞl,　　.,/｀∪　 ﾞ〃 .`ｰ--丿　.ﾞ'--ヽ{,,,.／　 .ﾞl,,　　_/｀∪　.ﾞl.,i´　 .!,_,,,／ .lﾞ../ |　.,i´

>>589
お前は何でスルー出来ない？ｗ

>>615
俺はスルーしてはいけないと感じたからだ。
>>574の書いていることはもっともなことだと思う。

あぼーん

>>617
宣伝乙

>>616
そんな事を書いたらまた「ポンさん嫌な思いして可哀想」とか言われるぞｗ

舌は乳首を唾液いっぱいに転がし、二歩をの指は膣内の上部を激しく押し続ける。
その快感に負けそうになりながらも、耐える想いを自分の手に伝え、マナの手は自分の乳房と乳首、そしてクリをいじりまわした。
「あっ…だめいっちゃう…」
マナが口にしたのを合図に、俺は空いている片手でマナの尻の割れ目に沿って指を入れ、アナル付近を刺激した。
「いやぁぁんあぁぁあ"ぁ"っ……」
体を仰け反らせ、マナはイッた。
間髪入れずマナの足を手で大きく広げ
しゃぶりついた。

チカラが抜けていたマナの全身にグッと無理矢理力がはいる。
「はんっあっ…あぁ」
マナは指先を丸め、顔はシートに押し付けた格好で下半身を投げ出していた。
俺の口から溢れさせた唾液と、マナの愛液が混ざり合い、また戻ってはででくる。
舌先を丸め、膣内に挿入して届く範囲全てを舐め回した。
頬に当たる陰毛と濡れた皮膚の感触、鼻に届く愛液の匂い。
大陰唇や、アナル付近にも舌を這わせて反応を伺いながら休む事なくマナのマンコに貪りついた。

マナに、自分の足を抱えさせ、全てが見えるほど開かせる。
クリを舌先で刺激し、マンコには指を入れ、激しく振動させた。
「あっんんっ…いく…はあ"ぁんっ」
再び体がのけぞりマナはいった。
持っていた足も手が離れ、だらんとしている。
携帯を再び手に、つゆを出しながらビトビトに濡れたマナのマンコを撮影。
赤く充血し、痙攣する姿を楽しんだ。マナ写せとばかりにグイと腰ごと前にせり出した。
その間にゴムをつけ、無言のまま一気に肉棒を差し込んだ。
「あっ」
と言ったきり歯を食いしばって俺の腕を握り締めるマナ。
前回と違い、敏感なままのチンコは感じる全ての感触を、ダイレクトに伝えてきた。
長くもちそうもない。
思っていた以上に吸い付くような感触はかいかんだった。
しかも、マナが感じる度に、グッと閉まるため、余計に射精を促す。

「マナのマンコきもちいよ。」
と耳元で囁くと
「イッて…あっ…いいよ…あんっ」
少し間を開けて。
「一緒に…いこ？」
そう言ったマナの口にキスをして、俺は激しく越を振った。
何と言っているがわからないような声を出し、マナは大きく喘いでいる。
激しくクルマも揺れ、携帯もどこへ行ったかわからなくなっていた。
「マナいっちゃう！」
ググっと肉壁が締り、膣内がきつくなった。
「俺もいく…」
「いっぱいちょうだい！」
マナが仰け反ると同時に、マナの膣内で俺のチンコはゴム空間に射精した。
中にだしているような感覚に襲われ、夢中で腰を押し付けた。

痙攣が収まり、チンコを抜くと、
マナが体をムクっと起こし、俺のチンコからゴムを外し、液溜にたっぷり入った精子を、舌に沿わせて口に入れた。
少しビックリしたが、妖艶で色気に溢れた姿だった。
口から少しこぼれた精液を、指で口に戻す姿が印象的だった。
その後、マナは丁寧にフェラをして、精液と愛液まみれになった肉棒を掃除してくれた。
あまりに舐めるので、すぐにまたビンビンになった俺のチンコ。それを見て、マナが自分からこちらにマンコを向けて誘ってきた。

ポンさんはじめましてー♪
私も毎回楽しみにしていますぅ＾＾
嫌がらせに負けないで頑張って！

>>625
ポンの連投が嫌がらせに感じる。
俺も負けずにがんばりたい。

お早うございます(^^)/
AAｽｺﾞ・・・ｗ　今日も楽しみにしています。
ポンさん頑張ってくださいっ！！

イメージ
http://imepita.jp/20091019/551890

ふ

ついに挿し絵係登場ww
小説同様に期待してますw

>>625 ポンさんファンさんwはじめまして。ありがとうございます！

>>626 ん？

>>627 ななみさんいつもありがと！

>>628 乙です！！

　　　　　 .l''',!　　　　 .r-、　　　　　 .,､�＝@　　　　　　.l''',!　　　　 ./ｰ､,,,_　　　　 .r-，
　　 .广''''″.¨ﾞﾞ!　 .,,,丿 {,,､､，　　.ｖ-lﾞ .!-ｒ/i､　　广''''″.¨ﾞﾞ!　　　.!､,　　lﾞ　　　　 | .｝　,,
　　 .ﾞl---， ぃ"　 .|　　　　 .|　　 .|　　 _,,{ﾞl .ヽ　 ヽ--i､ .ぃ"　　.,,,,,,,,二ｉ"　　 .,..-" .ヽl、ﾞl
　　 r---┘.―'i､　"',! ./ﾆﾆﾆ、　 ￣| .Ｌ,,,,,ﾞl,,i´ .r---┘.―'i､　 .|　　　 :,!　　 |　　　　.l　.|、
　　 |＿＿　._,,,,｝　　ﾉ .| |　　 lﾞ　　.／　　　ﾞ'i､　.|＿＿　._,,,,｝　　"''''ﾂ ./　　　"''ﾄ .|ﾞi､ ||、ﾞl
　　　.,―-" |　　　 .ﾉ .lﾞ `"ﾞﾞﾞ'"　 ,i´,�〕ﾞﾞ^'i､ |　　.,―-" |　　　　 ../　 `i､　　　 lﾞ ,lﾞ |　|.ﾞl.,ﾉ
　　 .lﾞ .,,,,,,　.＼　　.lﾞ .lﾞ ,，　　　 .lﾞ .|.｝ |　　| .|　 / .,,,,,,　.＼　　 ../　.,.i､ |　　　 lﾞ .lﾞ .| .,! .゛
　　 |　し,,lﾞ .、 ﾞ,!　,lﾞ ,lﾞ.i".ﾞﾞ'''''"!　ﾞl .″.|.,!'''゛ lﾞ　 | .lﾞ,,,,lﾞ .、 ﾞ,!　,/｀／ .| ."'ﾞﾞl　./ .lﾞr┘,lﾞ
　　 .ﾞl,　　.,/｀∪　 ﾞ〃 .`ｰ--丿　.ﾞ'--ヽ{,,,.／　 .ﾞl,,　　_/｀∪　.ﾞl.,i´　 .!,_,,,／ .lﾞ../ |　.,i´

>>632
いや、俺じゃ無い

俺はマナの膝を揃え、横に倒した。
横向きに寝て、膝を直角に曲げた体勢だ。
ゴムを改めて付け、携帯を手にもった。
チンコが少しずつマナのマンコに近づいて行く。
先端が入り口に辿り着いたが、体勢のせいかうまく入らない。
するとマナが片足を軽く上げ、補助してくれた。
少し入りずらかったし、マナも一瞬痛がったが、あっと言う間に愛液まみれのマンコに吸い込まれて行った。
出しては入れてを繰り返す。
「ねぇマナ。すっごいエロいよ。」
「うん。…」
膣内にいる間、鬼頭はずっと肉壁にこすられ続ける。

「マナ。自分でいじってみなよ。」
そう指示するとマナは股間に手をやり、クリをいじり始めた。
その様子がよく見えないため、片足を手で掴み、少し持ち上げた。
丸見えになった陰部。陰毛をかきわけ白い指がクリを優しく、懸命にいじっている。
マンコには肉棒が刺さり、アナルもよく見える。
「全部撮られてるんだよ？いいの？」
「やめてっていってもやめないでしょw」
「じゃぁやめようか？」
「……やめないで」
「撮られてるの気持ちいいんだもんね。マナは。」
「いじわる…でも最後はマナに集中してね？」
「うん。」
会話のひとつひとつも、互いに対する愛撫であり、それに対する答えでもあった。

俺は空いてる手を目一杯伸ばし、マナの胸にもっていった。
指を広げ、親指と小指で左右それぞれの乳首を転がした。
元々感じやすい上に、体が出来上がってるせいか、
「マナまたいっちゃいそう。…」
とマナがつぶやいた。
「いいよ何回でもいって。」
「壊れちゃうよ。」
意地悪とわかっていて、俺は乳首をいじっていた手を離し、腰を激しく振り始めた。
「やっ…………あっだめっ…」
マナは苦しそうな顔とは裏腹に、明らかに感じていた。

少し体勢がキツかったが、気持ち良さに負け、変えようとはしなかった。
ズリズリズリズリ肉壁に擦れる感触が、まだ感覚が戻りきらないチンコを襲う。
「んっ…あぁ…だめ……あ"ぁ"っ」
マナはいった。でも腰は止めない。
もっともっと奥に入れたい。
気持ちだけがどんどん湧き上がってきた。
俺は腰を動かしながら、マナの片足を高く持ち上げ、自分の肩に引っ掛けた。
マンコとチンコが激しくぶつかり合う。
マナの手はクリをとっくに離れ、あたりを引っ掻きまわしている。
「お願いやめて…おかしく…なっちゃう」
余計止めたくなくなった。マナも本心はそこにたどり着きたいはずだった。

「あっあっあんっん〜っあぁぁんっ」
さっきより一層苦しそうな顔。それが余計にいやらしく感じ、腰の動きをより早く、強くさせた。
「あ"あ"ぁぁあ"ぁぁあぁあ"あ"…」
外にも聞こえるような大きな声が急に止まり、歯を食いしばるマナ。
「俺もイキそう。」
ググっと奥から精子が上がってきた。
接合部から凄まじい水音がして、マナの口が開いた瞬間、俺はマナの中で激しく射精した。
奥へ奥へとチンコを突き刺し、動きが収まるのを待った。
マナはぐったりとして動かない。
その頬にキスをすると、少しだけ瞼を開き視線を合わせた。
「大丈夫？」
肩で息をしながら尋ねると、
力なく顎を下げて頷いた。

(少しやりすぎたかな…)
反省しながらマナを見る。自分もかなり消耗していた。
携帯をみるとまだ時間に余裕があった。
ゴムを処理し、マナのびちょびちょになったマンコとその周辺を丁寧に舐め、ティッシュで拭いた。
マナに体を寄り添わせ、後ろから抱きしめるようにして添い寝した。
ん？
(シートがすごい濡れてる。)
取り合えずタオルをそこに敷き、その上に体を置いた。
「ごめん…やばいかな？」
消えそうな声でマナが聞いてきた。
「気にすんな。大丈夫だよ。」
その言葉を聞くとマナは再び目を閉じた。

マナが目を覚ました時、時間はとっくにオーバーしていた。
寒くないようにかけて置いた服を慌ててどけ携帯で時間を確認するマナ。
「あっ時間過ぎちゃった！どうしよう！ごめん」
「大丈夫だよ。うまいことやっといたからw」
「本当ごめんね。」
「大丈夫だって。マナこそ平気なの？まだ時間あるから寝てていいよ？」
マナは首を横に振った。
「なんで寝ちゃったんだろwよく覚えてないや」
「マジでw?」
取り合えず服を着させた。
「よ〜く寝てたよw無理させちゃってごめんね。」
と言うと
「ううん。」
それだけ言ってニッコリ笑った。
それから元気を取り戻したマナと世間話をしたり、笑ったり、キスしたり。まるで恋人同士の様な時間をギリギリまで過ごした。

「そろそろ時間だね。」
「うん。」
なんか前回より名残惜しかった。
「私のせいで時間伸ばしちゃってごめんね。怪しまれないかな？」
「大丈夫。」
マナの心配が少しでも消える様に精一杯笑った。
それから少し会話をした後、静かにキスをした。
「じゃぁ、行くね。ありがと。」
「こちらこそ。気をつけて帰ってね。」
「うん。また明日メールする。」
「了解」
ドアを閉める前にもう一度唇を合わせ別れた。暗い車から手を振るのがみえた。マナの車がライトを付け駐車場を出て行く。
出る間際にハザードを何回か点滅させながら。
完全にそのすがたが見えなくなった後、俺は片付けをし、家路に着いた。

夜どーも心配で、嫁の目を盗みマナにメールをした。
「無事に着いた？」
すぐに
「着いたよ。ありがと。」
と返事がきた。
でも次の日マナからメールはこなかった。
その次の日も。そのまた次の日も。
4日過ぎてやっとメールがきた。
「ずっとメールしなくてごめんね。いろいろ考え事してた。あのね私、ルール破っちゃった。だからもう会いにいけないし、メールもできない。」
一気に胸が苦しくなった。それから一日俺も考え、返事をした。
「遅くなってごめん。そっか。きっと俺も同じだ。ルール破った。辛いけど約束だから仕方ないね」
「嬉しいのに辛いね。でも今終わさないと2人共ダメになるよね？」
「そうだね。辛いけど2人のためだね」
「今までありがと。すごく楽しかったし、幸せだったよ」
「俺も。マナには感謝してるよ。」
「じゃぁ…さよならだね。ムビ消さないでいいよw」
「ははっじゃぁオカズにさせてもらうよw
」
「なればいいけどwそれじゃぁね。…
好きだよ」
「うん。…ありがと。」
それがお互い最後の連絡だった。

不倫には不倫のルールがある。

マナ編2 おしまい
ありがとうございました ポン

短パン

うゎ・・切ない恋だなぁ
ルール破りって何だろう？好きになりすぎちゃったということ？
このマナ編も、自分の名前が連呼されて恥ずかしかったｗ
いやらしい想像勝手にしてました＾＾；
荒らしに負けずに書いてくれてポンさんどうもありがとう♪

マナが感じてる部分読むと自分まで「その顔」になってたwww
ポンさん、本当にお疲れさまでした。そして続く…？続けて〜w

ななみさん、ありがとうございます！皆さんのおかげです。名前同じなのは本当ビックリでしたw

ポンジュースさん、同じ顔したんですか？
誰かに見られたら大変ですよw
この後はどーするか考え中です

今回もまた妄想でずいぶんあそこが潤いました。すっかり癖になりそう。
ポンさんの文章力は一体どこで培われたんでしょう？

切ないラストだけど、始まりと終わりはあるものだし…

ポンさんのシリーズに終わりはあってほしくないなぁ。

まだまだ私を潤して〜

ポンって不労所得生活者なの？

>「じゃぁ…さよならだね。ムビうｐしていいよw」

マナだってうｐして良いって言ってるじゃないか！

ハナさん、おはよう！文章力は…読書感想文かなwそもそもあると思ってないですw読みづらいだろうと申し訳ないと思うくらいです。
褒めてもらえて嬉しいです。

>>648 普通に働いてますよ。

>>649 やり方しらないし、する気もないw

ポンさん、おはよう！
これだけみんなを引きつけて楽しませてくれてるんだからやっぱりスゴいと思いますよ〜

私も読んでるだけで体が反応しちゃうしwww

また思いっきり濡れちゃうようなのお願い・・♪

>>647
ハナさん、聞いてもらえますか。

昨日、俺の恋人が死んじゃったんです。
病気で。
そしたらなんか通夜が終わって病院に置いて来た荷物とか改めて取りに行ったら
その荷物の中に俺宛に手紙が入ってたんです。
で、よく見たらなんか
「わたしの人生は普通の人よりも短かった、だけどアツシ君と一緒に過ごせたことで普通の人よりもずっと幸せな日々を送れた♪」
とか書いてあるんです｡
もうね、アホかと。
馬鹿かと。
お前な、そんなこといまさら言ってんじゃねーよ、ボケが。
死んだ後だよ、もうお前いねぇんだよ。
なんか最後の方はろくに起き上がれもしなかったくせに。
弱々しい字で必死で書いてたのか。
おめでてーな。
「よーし、アツシ君のことずっと見守ってるぞー♪」
とか書いてるの。
もう見てらんない。

お前な、俺だってまだ言いたいこと沢山あったんだから生き返ってこいと。
愛の言葉ってのはな、もっと生きてるうちに伝えるべきなんだよ。
初めて出会った頃みたいにドギマギして恥ずかしさの余りいつ心臓が破裂してもおかしくない、
言おうか言わざるべきか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
今になってこんな事言い出すやつは、すっこんでろ。
で、やっと涙堪えながら読み終わったと思ったら、最後の方に、「わたしの事は忘れて他の人と幸せになって欲しい」、とか書いてあるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、俺はお前がホントに死んだなんて信じらんねーんだよ。
ボケが。
得意げな顔して何が、見守ってる、だ。
お前は本当にこの世にいないのかと問いたい。
問い詰めたい。
小一時間問い詰めたい。
お前、これは全部タチの悪い夢でホントはどっかで生きてるんちゃうんかと。
独り残された俺から言わせてもらえば今、お前に対してできる供養はやっぱり、 お前の事を忘れないこと、これだね。
たとえジジイになってボケたとしても。
これが俺の生き方。
お前との思い出ってのは俺には辛すぎる。
そん代わり忘れない。
これ。
で、それにお前の事をずっと想い続ける。
これ最強。
しかしこれを貫くと次から恋人が２度と出来ないかもしれないという危険も伴う、諸刃の剣。
軟弱者にはお薦め出来ない。
まあお前みたいな寂しがりやは、俺がいつかそっちに行くまで待ってなさいってこった。

ﾊﾅさんじゃないけど、すみません、
私も読んでいて、苦しくなりました。

自分の話でごめんなさい、以前私自身がある病気で生死を彷徨ったことがありました。
当時彼氏だった今の夫には本当に苦労をかけましたが、
半死人みたいな状態でも、生きていてくれてよかったと言ってくれました。
でも、生死を彷徨ったときには、死にたくない、彼と離れたくない、と
思っているのに、もしも自分がいなくなったら・・・彼には、
私を忘れて欲しくないけど、他の人と幸せになって欲しいとも思いました。
大好きな人だから、相手の幸せを願うんだと思います。
彼女さんのお手紙は、素直な気持ちなんだと思います。
今は前を向いていくにはとても気持ちが辛いとは思いますが、彼女さんも苦しかったと思います。
そして、あなたの気持ちも痛いほど分かっていたと思います。
本当にいたたまれませんが、元気を出してと言っても難しいけど、
ｺｺで吐くなりして、元気になっていってくださいね。月並みなことしか言えなくてごめんなさい。

>>653
また懐かしいコピペだなww

>>653
俺も彼女と死別した。

なんか気づいたらもう3年も前の話だわ。

彼女の誕生日の前日、プロポーズした。
「誕生日のプレゼントと婚約指輪一緒にしちゃっていい？」とか笑って話してたのに。
その日の夕方、俺んちに一緒に帰る途中だった。
後ろからすごい音がして、同時に右側にいた彼女がいなくなった。
わき見運転の車にはねられて彼女だけが飛ばされた。
腕組んで歩いてたのに彼女だけがはねられた。
抱きかかえたら、「ごめんね」だって。
意識だってあるかないかってぐらいなのに必死で首にしがみついてくるんだよ。
息があるうちに最後にキスしてあげられたのがせめてものってやつだった。

立ち直れる人はすごいとおもう。
おれはだめだ。
この先も一生彼女の思い出と生きていく。
今でも渡せなかった婚約指輪見るたびに涙が出るよ。

色んな意味でこれからのコトを考えろよ！
君に必要なのは、冷静さと、考える時間だ！

　｡・｡∧_∧｡・｡
｡ﾟ 　( ﾟ´Д｀)　 ﾟ｡
　　o( U U
　　　'ｰ'ｰ'

応援してるおさん

正直何と言葉をかけて良いのかわかりません・・
自分自身が生死をさまよった経験も、愛する人と死別した経験もない私が何か言っても薄っぺらい言葉になってしまいそうだから。。

どんなに心が痛くて苦しいか想像に余りあるものがあってお返事がすぐ出来ませんでした。

忘れる必要はないし、また忘れる事なんて出来ないでしょう。

２Chでしかやりとりのない、顔も名前も知らない私ですが、応援してるおさんの周りに心を温めてくれる人達がいてくれたらと願っています。

昨日亡くなってお通夜ももう終わったんですか？

大学時代の同級生仲間で、１年の時から付き合ってるカップルがいました。
仲良しで、でも二人だけの世界を作ってるわけじゃなく、みんなと仲良くしてました。
私は女の方の一番の友達だったんだけど、彼氏とも仲良くしてたわけです。

大学を卒業しても交流があったし、何度か会った時も二人は一緒で、
本当に仲良しだなァって思ってたわけです。最後に3人で会った時、
「結婚しないの？」って聞いたら、「うん、まあね…。」とお茶を濁す様な返事。

その後、彼女が病気だった事がわかって入院して、
彼は仕事の行きと帰りに欠かさず彼女のお見舞いしてました。私も何度も行きました。
病名は水頭症（脳腫瘍の一種？）でした。
結局、治療も空しく、彼女はこの世の人ではなくなってしまったんです…。
私たちが25歳の夏でした。

お通夜と告別式の手伝いに行った時、喪服を着てチョコンと座ってタバコを吸っている彼に、
「…、なんて言って良いか、わかんないよ…。」と泣きながら私は言いました。
すると彼は、
「そうだね。でも、これでアイツが他の誰の物にもなら無い事が決まったしね。」

と、ニッコリと笑顔で言いました。私は耐えられなくて号泣。
それでも彼は殆ど無表情で、まあまあと私の肩を抱いてくれました。
出棺の時、「これが最後のお別れです。」って式場の人が言った途端、
彼は耐え切れなくなって、崩れるようにボロボロと涙を流し始めました。
子どもの様に、大きな声をあげて。
その姿を見て、またしても私は号泣でした。

数日後、少し落ち着いてから、彼と会いました。見て欲しい物があるって。
それは彼女が昏睡して意識を失う前に書いた、最後の手紙だったんです。彼が、

「俺はね、アイツを励まそうと思って、『結婚しようよ。』って言ったんだ。
そうしたら、アイツは『病気が治ったら結婚届けを出そうね。』って言ってた。
俺は『間違いなく治るからさ』って励まして、役所に行って結婚届け貰ってきた。
でも俺は本当はもう無理だって知ってたんだ。でも励ましたかったんだ。
アイツが死んだ日に、アイツのお父さんが黙ってこれを渡してくれた。」
と言って、私に手紙を渡してくれました。中には見慣れた彼女の筆跡でこう書いてありました。

「うそつき。でも凄く嬉しかった。本当にそうなったらなって何度も思いました。
私にはあなたの代わりはもう見つからない。だから私はずっとあなたの物。
だけどあなたの代わりはいるんだよ。気にしないで良いからね。落ち込んだあなたを、
きっと一番励ましてくれるだろう人が誰なのかは、わかってるから。
その人にこの手紙を見せてあげて下さい。本当にありがとうございました。じゃあね！」
って。

私はその手紙を見て、人前なのにまたしてもボロボロに号泣してしまって。
彼が、「それは多分、君の事なんじゃないか？」って。

うん。私は前から彼が好きだった。
あれからずーっと引きずってる彼と仲良くして4年。
今度結婚します。

微妙にスレ違いな上、長文すみませんでした。

微妙にスレ違いじゃなくて、完全にスレ違いなんだよ
カス

>>664
ここは何でもアリじゃないの？

　｡・｡∧_∧｡・｡
｡ﾟ 　( ﾟ´Д｀)　 ﾟ｡
　　o( U U
　　　'ｰ'ｰ'

こんな夜は、バーボンと会いたい・・・沢田知可子
思い切り泣きます
http://www.youtube.com/watch?v=T-3MtUY419w

>>653
ネタかもしれんが感動した彼女の為にも幸せになってくれ

スマン(笑)>>663だ

　　　　　　　　 　,,:'':,, 　 　　　　　,,:'':,,　　
　　　　　　　　 ,,:'　　'':,,　　　　 ,,:'　　'':,,
　　　　　　　 ,,:'　　　　'':,,.,.,.,.,.,,:''　　　　':,,
　　　　　 　 ,:'　　　　　　　　　　 　 　　　':,
　　　 　 　,:'' 　　　　　　　　　　　　　　　　':,
　　　　　,:' 　　　 ● 　 /　,　ヽ　 ●　　　　':,
　　　　 ;'　　　　　　　　{__人_ﾉ　　　　　　　　';　ここが新しい遊び場だね。
　　　　;' 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　　 　';　　
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　　　　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;'
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　　　 　 ':,, 　 　 ,:':,...,:':,　　　　　　　　　 　,,:''
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　　　　　　　　 ﾞ'ｰ---‐'"　　 `"ﾞ"ﾞ"’

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>>667
私は、この唄がとても泣けます。
つるの唄　『Ｍ』
http://www.youtube.com/watch?v=ymlH8ND9cD0&feature=related

［Ｍ］
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった季節はまた変るのに
心だけ立ち止まったままあなたのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのにどうしてこんなに涙が出るの

ホント！泣けるね！！

>>673
thanks
つるのうた最高！！
感動したＹＯ♪
もー、みーんな聞いちゃった＾＾

気持ち悪いスレですねｗｗｗｗｗｗ

w　　　　　　w　　_ 　_　　　ｗ　　　ｗ　
　　　　w　　　ヽ(・ω・)ﾉ　　　ｗ　　　　ｗ
　　　　　w　.(( ノ(　　)ヽ ))　ｗ
ｗｗｗｗｗｗ..............┛┗...........wwwwwwwww

スレッジ〜〜〜〜〜〜〜〜

先日、嫁の兄の嫁としてしまった・・・。

>>679
よし。話を続けろ。

>>679
スレチ！
ここはポンさんのスレです！！

ちょっと重たい話がありましたが、色々大変でしたね。元気出して下さい…

ポンさんは何処いったんだろ。まさか次のネタ作りで浮気中じゃw

重たいというより悲しいお話…でしたね。すみません。

なにがポンさんのスレじゃ
人のスレ乗っ取っといてなにぬかしとるんじゃゴラ
専用スレにしたいんなら新しゅうスレたてろやカス
勝手に私物化すんなや
スレの趣旨から外れとるんはお前らやろ！！！
2chに書き込むんなら2chのルール守らんかい！！！！
お前らウザいから消えろや

すごい田舎っぽくてﾜﾛﾀ

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2009/10/22(木) 01:25:02.12 ID:xqjV2ZdSO
このスレ、コテがスレの内容と違う話してる上に、スレにそった話を書き込もうとした人に、取り巻きのコテが「ポンさん（私物化してるコテの名前）のスレだから！」とか抜かしとるんですわ
ルールしらん馬鹿どもがウザいんで荒らしてやってください
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1202313691/

VIPからry

ポンさんのスレと聞いてやって参りました

また、かえ？

ポンジュースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故こんな事に

ぉはやぅございました

ニュー速+にも貼られてたよｗﾋﾞｸｰﾘｗ

　|　　 |　　　 /　　/　　　　　　/ /　　　　/　　　　　　　|
　| 　　|.　　 /　　/ 　　　／⌒ヽ/　 　　 /　　 /￣￣|.　l
　|　　 |　　/　　/　 　　（ ＾ω＾ )　　　 /　　 /.　　／　/
　|　　 |　 /　　/　 　 　ﾉ/ /　 ﾉ　　　/　　　￣￣　／
　| 　　|. /　　/　　　／/ /　ノ 　 　 /　　 /￣￣￣
　|　　 |/　　/　 ⊂（　し'.／　　　　/　　 /
　|.　　　　 /　 　　 |　ﾉ'　　　　　 /　　 /
　|　　　　/. 　　　　し' 　　　　　./　　 /
　￣￣￣　　　　　　　　　　　　 ￣￣

133 名前： ノイズx(コネチカット州)[] 投稿日：2009/10/22(木) 01:59:18.82 ID:OXpDMRv4
このスレ、コテがスレの内容と違う話してる上に、スレにそった話を書き込もうとした人に、取り巻きのコテが「ポンさん（私物化してるコテの名前）のスレだから！」とか抜かしとるんですわ
ルールしらん馬鹿どもがウザいんで荒らしてやってください
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1202313691/


改行しろよ

わざわざ荒らして面白いほどでもないからほっとけばそんなに
vipperも来ないでしょ。

ただ、vipに荒し依頼張るような奴が遅かれ早かれ出てくる
だろーなって予想はできたよ。
女性コテがこんなに増えて、ライター一人をチヤホヤしてたら
そりゃ嫉妬するアホとかも出てくるのが当然。
しかもここの場合「ｽﾚ違い」って大義名分もあるしね。
ここの流れ、なんか２ちゃん慣れしてない人ばっかりがたまたま
集まっちゃったんだなぁと思いながら眺めてたよ。

やはり本題の書き込みをしたい人も覗く可能性はあるんだから、
そのうち誰かが別ｽﾚ立てるのが常識的な線。なのに誰一人として
それをできないって…普通そんなことあるか？

なんつーか…このスレってかこの板の住民全員クズだなｗｗｗ
日本から消え失せろｗｗｗ

>>697
何故このスレ貼られてんの？
板にいたけどこのスレ初めて知ったｗ

競馬板からきました

vipからきますた

リリカルなのはの画像ください
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255930660/425

425 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/22(木) 02:16:15.89 ID:xqjV2ZdSO
このスレ、コテがスレの内容と違う話してる上に、スレにそった話を
書き込もうとした人に、取り巻きのコテが
「ポンさん（私物化してるコテの名前）のスレだから！」とか抜かしとるんですわ
ルールしらん馬鹿どもがウザいんで荒らしてやってください
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/furin/1202313691/

頼めば荒らしてくれると思ってんのかねこいつ（´・ω・｀）
マルチしてる暇あったら自分の手を汚せです

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

　　
　

　人
(´３`)＜うぜー切腹
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1253714330/436

ﾌﾟｷﾞｬｰしてやんよ
　　∧＿∧
　 (　^Д^)＝9m≡9m 　 (m9　≡m9＝m9
　 /　　　) 　ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬｰ
　 ( /￣∪

>>679
嫁の兄の嫁の兄としてしまったというほうが面白いと思う。

おう、変態野郎ども。間抜けな妄想重ねてな、前を膨らましてんじゃねえぞ。 阿保が。

今まで、双子の姉妹、姉と妹、共に両方やった事あるけどな、 一緒。おんなじマンコ。

やるまでがおもろいだけで、やっちまえば、たいした違いも無く、後ろめたい自分が残るだけだ。

分かった〜？
以上、違法薬板より来ました。。 俺だ！俺！みんな見てるか〜ｲｴｰｲピースピース！ さらば。

私女だけど理性で性欲を抑えられない人って犬猫と同レベルだと思うの

でも突っ込まれると犬猫と同じようになくんだろ？理性なんて捨てちまえ

もはや、、、何のスレだか分からなくなってしまってます。。
早く、、早く、どなたか僕の移住先のスレを立ててください。。

ま〜たはじまったの？
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(~)　
　γ´⌒｀ヽ　　日　凸　 ▽　∇　�U　
　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　�V　＝ 　 (~)　Ψ　
　（´・ω・｀)　　�U　∩ 　 /´⌒＼　　 曰
　 （つ∽と）ｷｭｯｷｭｯ　 ⊂∽∽∽⊃　うん、はじまったね
￣￣￣￣￣￣￣ □⊃（・ω・｀　）￣￣￣￣￣￣
―――――――――　とl|l|l|l||lヽ――――――
　　　　　　　　　　　　　　/＿＿◯_）　　　　　　　　　　　　　
　━┳━ 　 ━┳━ 　　━┳━ 　 　
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣　┻ ￣￣￣

そんな事いうまえにやっちまえ それからの話しでもきかせてよ

　　　　　　　　,,＿＿,,　　
　　　　　　 ／ 　　　 ｀､　　
　　 　　　/　　u　　　　 ヽ　
　　　　　/　●　　　 ●　|　えっと… このスレは何だっけ？
　　　 ／l　 '''''　し　 ''''''　| 【妻の姉妹と/彼女の姉妹と】との
　　 /　　l　　　＿＿.　u |　 不倫・浮気を書くスレだと思ってやって来たんだけど･･･
　　 l　　/ヽ＿ ` --' ＿ノ
　　 ＼　　　　　 ￣　　ヽ　　
　　　　⌒l 　　　　　　　 |　
　　　　　 |　　　　　　　　|　

誰かスレ立てて・・・

>>272
>>274
>>276
>>289
>>290
>>291
>>294
>>295
>>567
>>568

　　　　○
　　　　　　　　　⊂⊃　⊂⊃ ／~~＼ 　 ⊂⊃
　　　　林林............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.........林.林...

　　　　　　このスレが静かになったら起こしてね
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　､,　 ,,, 、,,　 ./ ,' 3／⌒ヽ-、_ 　　、　,, 　＠
　　　　　　　　 ､,　　　／l. 　/＿＿＿＿／ 　　　　 ヽ|ﾉ,,
　　　　＠　　　,,, 、,,　￣,,￣￣￣￣,,￣ 　　,,, 、,,
　　　 ヽ|ﾉ　､､,　　,, 、,,　　　,　"　　,,　　､､,　,,

　　　　　　　　　　　я　・・・...

　　　　　　　　　　 `□'　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ...
　　　　　　　　　　　 "
　　　　　　　　　　　.____
　　　　　　　　　　　j…ﾄ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ..
　　　　　　　　　　　.TT
　 　　　　　　　　　 _____
　 　　　　　　　　ヽ|・ｬ・|ﾉ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ・・・
　 　　　　　　　　　 ﾞｒ-ｒ'
　　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　 　 ヽ|・∀・|ノ
　　　　　　　 　 　|＿＿|　┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
　　　　　　　　　 　く　ゝ

　　　 　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　|
　　＼　 |　　● 　ヽー/　 ●　　|　 ／　呼んだ？
　　　 ＼|　　　　　　∨　　　　　 |／

出張言ってる間にこんなことに・・・

>>696
>やはり本題の書き込みをしたい人も覗く可能性はあるんだから、
そのうち誰かが別ｽﾚ立てるのが常識的な線。なのに誰一人として
それをできないって…普通そんなことあるか？

禿同
ただ「できない」ってより「しない」姿勢に違和感あったし

>>574>>607>>616
まるっとスルーだもんなｗ

なにこの糞スレwwwww

誰かスレ立て教えてあげればいいのに

で、「叩き出す！」と威勢の良かったポンと仲間達はどこへ行ったんだ？

馬鹿女の行動一覧

�@現実逃避…「あんたたち、何ムキになってんの？馬鹿じゃない？」
�A唐突に女の優位性を叫ぶ…「女相手にムキになって恥ずかしくない？」
�B被害者意識…「お話したかっただけなのに、なんで叩かれなきゃいけないの？」
�CＡＡ・コピペ荒らし…狂ったように男叩きコピペを繰り返す。特にＡＡの使用を好む。
�D雑談荒らし…他スレから援軍を呼んで、スレの趣旨とは関係ない雑談を始めてスレを潰す
�Eレッテル貼り…突然、「あんたは童貞だから〜」「彼女いない奴は〜」という自己妄想で決め付けた個人攻撃を始める。
�F脳内予定…「これから彼氏とデートだから落ちますｗ」「あんたらみたいに暇じゃないからｗ」
�G自分語り…唐突に長文で自分語りを始め、自分が論破されているという現実から目を逸らす。
�H強制終了…「はいはいよかったね！じゃあこの話はもうお終い！」→この後�Fへと発展する場合が多い。
�I脳内ソース…「男は〜だから〜に決まっている。ソースを出せ？そんなの自分で探しなさいよバカ男！」
�J閉鎖空間…「私の周りの人間（知人など）は全員、○○と言っていた。だから○○は世界の常識だ」
�K放置…核心を突かれると、スレを放置する。放置することで現実から目を逸らし、�@へと発展する。
�L逆ギレ・開き直り…「うるさいバカアホキモイ（ありとあらゆる暴言）私が正しいと言ったら正しいんだ！」

今PC買おうと思ってる奴、今は買うな!時期が悪い119
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pc/1255356431/

つまんないの、ドラマでもみよっとﾉｼ

>>714
起きろ〜

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ポンさん…どこいったの

うん・・・

すいませんスレ立てについて調べてました。自分のせいでいろんな方に迷惑かこてしまいました…。

気長に朗報待ってるから♪

ハナさん、ありがとうございます。今スレ立てに対するリスクがあるのか調べてます。

>>732　>>734
ポンさんありがとうございます！
スレがどんどんおかしな方向へ進んでいくのを見て寂しい思いをしていました。。
ようやく僕の移住先のスレが出来そうで、、、嬉しいです。。。(涙)

>>1はここにいろよ
専スレたてて出て行くのは>>734

>>736
１．メタルさんや他の人がスレタイ通りのレスを再開するのならお返しするつもりです >>558より
２．たくさんのコテハンさんが住み着いているようですので、
　　自分が移住した方が混乱が少ないと思います、、、 >>571より
３．メタルさん、お気遣いありがとうございます。スレ立ては以前自分が聞いた時は誰もわからなかったので…。
　　誰かやり方知っている人いたら自分からもお願いします。　>>572より
４．すいませんスレ立てについて調べてました。>>732より

このような流れになっております。。
ポンさんがいよいよ僕の移住先のスレを立ててくれるのです。。（喜）
僕も男です、、、男に二言はありません！（キッパリ）
僕が新しいスレへ引っ越します。。。
ポンさんはこのスレで、、、たくさんのファンの方々と仲良くして過ごして欲しいのです。。

自己板にいけば？
リスクも糞もないよ
ここに残るための自演？

すげー
これだけ注意されてもまだ居座る気だｗ
で、スレタイ見て書き込んだ奴をまた叩き出すってワケねｗｗ

>>737
お前キエロ
うざい
もう2度とレスすんな

>>735
異常者か
キエロ
師ね

あぼーん

>>740　>>741
もうしばらく、、、しばらく時間をください。。
今頃ポンさんが必死にスレの立て方を調べているはずです。。
もうすぐ、、もうすぐポンさんが僕の移住先のスレを立ててくれます。。
それまでお待ち下さい。。

ま、このメタルとやら、ここに住み着いてるコテハン連中のうちの誰かの
下手な小芝居にしか見えんわな。

あんたが本当にこのスレの>>1なのかどうかは証明しようのないこと。
それに、>>1が移住したからといって、このスレを今占有している人間で
そのまま使っていいってことにはならないよ。

ポン教祖様自身が、スレが立てられたらそっちへ移るってンだから
皆さん付き従えばいいだけのことでしょ。
それが一番荒れない方法だってまだわからないヤツでもいるのかね。

ポン様は誰の為にスレ立てのお勉強をしてるんだ？
自分達が移動する為？
それとも>>743の為？

スレ立ての方法がわかりましたので、自分は出て行く事にします。
メタルさん始め、このスレ本来の利用をしようとした方々に御迷惑をおかけしたこと、深く反省しお詫びします。ごめんなさい。
また、支援してくださった皆さんにも結果的に嫌な思いをさせてしまった事、お詫びします。ごめんなさい。
では、メタルさん今更で申し訳ないんですけど、お返しいたします。
さようなら ポン

>>743
おまえだ！おまえさえいなければ！

/ 　/￣　　　　u:::::::::::::＼_　　　　 |　　 　　　､z=ﾆ三三ﾆヽ、
| 　 /　u　　　　　　　::::::::::::|　　　　|　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
ヽ　|へ､　　　／ヽ　　:::::::::::|　　　　|　　 　}仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　ヽ|＝ヽ､ヽ　ノ＝＼_,　::::::::ヽ､／´ヽ　 　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|
　　|●ノ　丿 ヽ●__/　　U:::::::::::::）／　　　{ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　 /￣ノ　/　｀―　　　　　:::::::::::／　　 　 　{t!　ｨ･=　　r･=,　 !3l メタルよ！！
　( ///（　　　　）/////　::::::::::::|ノ　　 　　　`!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'
　　ヽ　　~｀!´~'　　　　　:::::::::::丿　　　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ　　 おまえのせいだ！！
　　　| 　 　r―--､　ヽ::::::::::／|:＼ /⌒⌒⌒＼へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ　
>>1　＼　. ｀ﾆﾆﾆ´　ノ 　／? /:／/ / / /⊂) 　　｀ー‐´‐rく　 |ヽ　おまえが消えればよかったんだ（激怒）
　　　/:｀ヽ　ヽ〜　　 ／?　 /::::::::::::::::::::::::

あぁ、、、一番なって欲しくない結果（>>746）になってしまいました（涙）
ポンさん、そういう結論を出すならもっと早く出して欲しかった。。

「嫌な思いをさせてしまった事、お詫びします。ごめんなさい。」
こんな安っぽいお詫びはいりません。。
本当に反省をしているなら、、それを僕の望む形で表して欲しかった。。
それ以外の方法ではお詫びにならないのですよ。
自分が責められることから逃げるために、もうこれ以上責めないで欲しいから
ごめんなさいと言っているだけにしか思えないんですよ。。。。。
こんな安っぽいお詫びは本当にいりません、、お返しいたします。。

ポンさんが逃げ出したい気持ちも分かりますが、、
スレ立ての方法が分かったのなら、僕のスレも立てられるはずです。。。。
逃げないで下さい！

なにこの情弱

しかたねえ、スレ立てに関してずっと黙ってたけど

俺が立ててやる

タイトルは「妻の姉妹、彼女の姉妹との不倫・浮気（メタル専用）」でいいか？

よければ立ててくる

何様ｗ

>それに、>>1が移住したからといって、このスレを今占有している人間で
>そのまま使っていいってことにはならないよ。

これは無視かいｗ

>>750
違うでしょ？
エロ小説が板違いスレ違いだし板移動でしょ
本人？バカ？

>>752
こいつら本当にわかってないよな。

>>751-752
正直俺はどっちでもいいんだけどね。

スレ主がずっと不在のままポンが投稿してたから
ポンのスレみたいになってるけど、主もそのまま投下
すればよかったんだし・・・


両方とも別スレを望んでんだったら、ココを廃止すればいんじゃね？

主が別スレを望んでたから立ててやろうとしただけだ。


コテがいるのは別にいんじゃね？vipでもないんだし

>>754
VIPとか関係ないからｗｗｗ
２ちゃんでスレ立てしたから、スレ主ってのも実際関係ないよ、自己板じゃないんだし
スレタイに添わない、板違い=荒らし
これだけ

>>755
あー、そう考えたら、ポンのマナ編はスレチだな。


でも楽しめたのも事実。



だから、俺はどっちでもいい

だから何度もスレチだと言われてるだろうがー
ここまで言われないと理解できないのかね？

２ｃｈに、しかも不倫板で倫理を振りかざす輩(ドリフの大爆笑）

あのな
俺にはどうしても分かんない事があるんだよ

>>1-2
は、メタルがレスしてる＝メタルがスレッドを立てた
で、良いんだよね

じゃあなぜ

メタルはスレッドを自分で立てる事が出来ないんだ？
もしくは
何故にメタルはスレッドの立て方を知らないんだ？

メタルはどうしてポンさんがメタルのスレッドを立ててくれると思いこんだんだ！？
ポンさんはメタルのスレッドを立ててやるなんて一言も発言していないぜ！

誰か教えて下さい

>>759
＞メタルはスレッドを自分で立てる事が出来ないんだ？
>>550の状態が継続しているんじゃないかと思うぜ。

＞メタルはどうしてポンさんがメタルのスレッドを立ててくれると思いこんだんだ！？
>>737にそれらしい流れが書いてあるぜ。
メタルの発言:「どなたか僕の移住先のスレを立てていただけると、、、嬉しいのですが。。」
ポンの発言1:「スレ立ては以前自分が聞いた時は誰もわからなかったので…。」
ポンの発言2:「すいませんスレ立てについて調べてました。」
抜粋するとこんなところだぜ。
この話の流れで、メタルは、ポンがメタルのスレッドを立てるために調べている、と
思い込んだのではないかと思うぜ。


親切な俺が、分からないお前に教えてやったぜ。
親切な俺が、もう一つお前に良いことを教えてやるぜ。
メタルには呼び捨て、ポンには「さん」付け。
これは良くないぜ。呼び方は統一しないといかんぜ。
お前がポン贔屓なのはいいが、贔屓しているから見方が偏ってしまうぜ。
結果、十分に話の流れを追うことをしないから、こんなことがお前にとって
「どうしても分かんない事」になってしまうんだぜ。

>>760
thanks
親切だね

「さん」付けの件なら
メタルのレスにはときめきがない
ポンさんのレスはときめいちゃう♪
しかたないよね

ポンさんが消えたんだから
ここのスレはメタルがときめくレスを始めれば良いんだよ
>>548みたいな・・・ドキドキするレスを・・・

じゃあ　さようなら

>>761
ちょい待つんだぜ。
お前がポン贔屓なのはいいが、ポンと同じように
「さようなら」と書いて消えるもんじゃないぜ。

ポンの尻拭いをする気はないか？
ポンのレスにときめかせてもらった恩返しとして、
ポンの代わりにスレを立てようとは思わないか？
「メタルがときめくレスを始めれば良い」という意見は間違っちゃいないが、
ここまでボロボロにされたスレに残れってのは、酷な意見だぜ。
ポンは自分が気持ちよく書いているときはこのスレから動く気配がなかったが、
このスレがボロボロにされたらこの始末だぜ？
ポンにはファンもいたんだぜ？そのファンを置き去りにして逃亡したんだぜ？
ポンはこのスレを、そしてファンを守るべき立場にあったと思うぜ。
そんな立場のポンですらこのスレを見限ったんだぜ。

メタルはスレ主だが、ファンらしきものはなかった。
スレ主なのに「お前が出て行け」という雰囲気の中、ポンがスレを立ててくれることを
信じてひたすら耐えた。俺はメタルの書き込みを遡って読んでみて、
マハトマ・ガンジーを思い出したぜ。
「たとえあなたが少数派であろうとも、真実は真実なのです。」
「非暴力は暴力よりも無限に優れているし、許すことは処罰するより遥かに男らしい。」

まーなんつーか、>>746が本物のポンだとして、そこまでヘコヘコ頭下げて
追い出されなきゃいけないほどのことじゃないよ。

今までスレ立ての方法やらがわからなかったんで居付いてたけど、
わかったんでどこの板にこういうスレ立てることにしました、まだ自分の文を
読みたい人がありましたらこちらへどうぞ、つってここに張っていけば
いいことじゃん。

もしこれだけでいなくなっちゃうんじゃ、アンタの信者らが
「ボンさん悪くないのに荒しが追い出したー　どこいっちゃったのーｼﾞﾒｼﾞﾒ」
とかそういう状態が続いちゃうでしょ。ちゃんと誘導してあげてくれ。
ぶっちゃけ最悪にｳｻﾞいから。そういうのが。