〜言論〜中国足球甲A〜自由〜　二章

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=soccer&key=984521700
過去スレ

http://livescore.macauslot.com/mslot/video/video.html

http://member.nifty.ne.jp/dinos/china/
我愛中国サッカー

http://www.asahi-net.or.jp/~RA7N-YSD/photo/soccer_2.html
中華を食べよう

http://www.nippon12.com/j-net/intl/bbs.cgi?id=19991016.005
華夏足球

http://homepage1.nifty.com/fumiki/
ＡＳＩＡＮ　ＦＯＯＴＢＡＬＬ　ＳＨＯＷ

中国情報が不足しております
中国サッカーサイトをご存知の方
是非、当スレまで情報をお寄せ下さい

中国中央ＴＶスポーツチャンネルサイト
http://www.cctv.com.cn/sports/index.shtml
情報から動画までかなり充実

news系 （過去スレより）
http://sports.myrice.com/default.php
http://www.sportschina.com/
http://www.343.com.cn/
http://www.cuiyinze.com/　日本中国韓国サッカー情報あり

＞＜1985年5月19日＞ワールドカップアジア地区予選、中国にとって最後の試合。
引き分けでも出場できるという中国は、
香港代表と激突しました。弱いと思われていた香港に1：2とまさかの敗戦。
幾度となくワールドカップ予選に敗退し、
怒りを抑えきれない中国のサッカーファンたちは
暴動を起こしてしまった（代表のバスがひっくり返された）。
それは中国サッカーファンにとって、忘れられない日“5.19事件”である。


こりゃ凄いな（ﾜﾗ

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Olympia/1628/japanese_c6.html
サッカーの起源は中国

>>3
また凄いサイト見つけたな

特に、我愛中国足球

http://www1.sportalasia.com/eng/home
スポーツエイジア　もよろしく

あっと
こっちに移動したのか？

＞我愛中国足球

昔からその筋には有名だたと思うが？

力の帆は川の電機の李章洙が全力で日本軍に抵抗する勝報を情緒的に描写することを横たえること(横柄にふるまうこと)に遭遇する
http://www.sportschina.com　　今月の２５日、“川の儀の.横の川の杯”の中日のサッカーの対抗試合は大田(広面積の田畑)湾で行う
，今回の試合について、力の帆列(チーム)のチーフコーチの李章洙はなぜ(どのように)見たのか？
　
　　李章洙は言う、５０日余りの間欠に期限内、力の帆列(チーム)はこのように1度の高水に参加することができる(出すことができる)
平らな国際サッカーの対抗試合、隊列(軍隊)の状態を維持するに対して技の戦術を練習すると利益がたくさんある(ある)。
力の帆列(チーム)は1隊の6年に近くを建てて、また(まだ)日本チームと試合を蹴ったことがないで、横の川の電機列(チーム)のに対して
勝つことができることに試合するか？李章洙は言う、彼は韓国の時にかつて列(チーム)と日本のプロチームが取り扱うことを渡すことを率いて、
結局勝つことを平定し統一するのとだ。李章洙は道を思い出す：それでは“は１９９６年にで、私はその時韓にいた
国の1と1日の荷馬隊(騎兵隊)はチーフコーチになって(みなして)、私達の列(チーム)は韓国のリーグ戦の優勝(者)の身分でアジアクラブ杯に参加して(出して)競う
，グループ対抗試合の中で、私達は日本の1本のプロチームに出会って(ぶつかって)、ホームグラウンドで、私達の0対0
この列(チーム)に引き分けになって、アウェイで、私達は1対0で勝って、それによって総括的なスコアの1は0より(に比べて)淘汰する
この列(チーム)。”
　
　　李章洙は表す、横の川の電機列(チーム)の情況について、彼は何も知らないで、しかし日本チーム
共通の特徴はたいして違わないで(大体よくて)、それはつまり比較的技術とスピードを重んじる。李章洙は言う、２５
日と横柄な川列(チーム)の試合は1度の遭遇戦で、彼は力の帆列(チーム)の全体のメンバー(隊員)がきっと要することを求める
今回の試合を非常に重視して、全力で勝利を争って、創造力の帆の列(チーム)史の上で初めて日本チームに打ち勝つ
の記録(係)。　重慶夕刊
---------------------------
重慶が横河電気と対戦するらしい。何故に横河電気？横河FCについて勘違いしてないか？

＞大家
歓迎光臨。

http://www.netomo.com/cgi-bin/transkj.cgi?http://teen4.eznara.com/teen/Board.cgi?path=link3&db=soccer4u_2&page=0&cmd=view&no=26329

韓国人による中国サッカーの分析。

age

2001/04/22 中国　　　　　−モルティブ

ミルテノビッチの中国、予選開始？まあ一次予選だからな〜。

ところでこのスレのタイトルよくわかんないんだけど。

昨日のＷカップアジア地区予選　チャイナ−モルジブ戦は１０−１でチャイナの勝ち。
あのしょぼいモルジブにカウンターをくらって一失点。

中国も日本人が思うよりはショボイからそんなもんだろう

[プロサッカー消息]安養、中国8.1チームに2-0勝
(銅=連合ニュース)プロサッカー安養LGは23日午後銅運動場で開かれた中国人民解放軍8.1チームとの練習試合で2-0で勝った。

2軍(郡)が主軸になった安養は用兵クベックとトーマスが後半10分と40分それぞれ1ゴルシックウル記録した。

中国の重慶力帆は練習試合で横河電気に4-1で勝ちました

モルジブってフランスＷ杯予選で、イランが１７点？のＦＩＦＡ国際Ａマッチ
世界最高記録を作った相手だよな。ボランチのバゲリが確か８得点。

・・・あれからたった４年でその記録が２度も更新されることになろうとは。

《１０−１の大勝でも珠に瑕、モルジブは負けても胸をはる》

　北京時間４月２２日夜、中国代表はＷ杯アジアグループリーグ予選９組の舞台に登場し、試合開始と同時に勝負を決め、１０−１でモルジブ代表を撃破した。謝暉がハットトリックを記録、徐雲龍と范志毅がともに２得点、呉承瑛・楊晨・李〔王韋〕峰が花を添えた。しかし相手の試合を通じてただ一つのシュートでゴールを割られ、せっかくの大勝に水を差した格好となった。

●中国先発メンバー

ＦＷ：　　　　　　楊晨　　謝暉

ＭＦ：　　　　　申思　　　李明
　　　　　　　　馬明宇　　李鉄

ＤＦ：　呉承瑛　　范志毅　李〔王韋〕峰　徐雲龍

ＧＫ：　　　　　　　　江津

　試合は雨上がりの滑るピッチで開始。

３分、謝暉がＰエリア内でヘディング、ゴール。中国ベンチは狂喜乱舞。１−０。

１８分、申思のフリーキックに范志毅がヘッドで合わせるがバーにはじかれる、ボールの落下地点に待つ呉承瑛がボレーシュート、ゴール。２−０。

４２分、李明が右サイドからこの日の最高のパスを出す、Ｐエリアで待つ謝暉がヘディング、ボールはゴール右下隅にゴールイン。３−０。

前半ロスタイム１分、申思のコーナーキック、相手ＧＫは李明に邪魔されて判断ミス、真中でノーマークの徐雲龍があっさりとゴール。４−０で前半終了。

後半開始、４８分、申思が相手ＤＦ２人の間を中央突破してシュート、替わったばかりの相手ＧＫがキャッチミスするところを謝暉がインサイドキックで押し込みゴール。５−０。

５０分、李明が右サイドを強攻突破、相手ＤＦイエローカード覚悟で止める。Ｐエリア右近くで李明が范志毅にドンピシャのフリーキック、ＧＫが飛び出る前に范志毅が触ってゴール。６−０。

５８分、モルジブＤＦがパスミス、すかさず申思が楊晨にパス、シュート決まってゴール。７−０。

６０分、モルジブ初めての攻撃、李鉄のミスパスが自陣Ｐエリア付近に転がり、ＦＷイスマイルが呉承瑛のスライディングもかまわずシュートすると、なんとボールはゴールに吸い込まれた。７−１。

６１分、呉承瑛のロングパスをＰエリアでうまく処理した謝暉がゴール反対サイドにシュート、ゴール。ハットトリック達成。８−１。

７３分、楊晨が左サイドを突破してＰエリアに突入、相手ＤＦに倒されＰＫを得る。范志毅が蹴ってゴール。９−１。

ここで今日いま一つの馬明宇に替わって曲波、申思に替わって邵佳一が入る。

８９分、徐雲龍が積極的に相手ボールを奪って絶好のパスを出し、李〔王韋〕峰がヘッドでゴール。１０−１。中国が二桁の得点を上げたところで試合終了。

　中国代表の出来には非常にガッカリさせられた。アマチュアのモルジブ相手に手足が縮まり、コンビネーションも息が合わず、ミスが頻発、ＭＦが機能しなかった。統計を見ると、シュート４３本で枠に飛んだのは１６本、ゴールの６０％はＤＦが獲ったもの。攻撃の選手は恥ずかしいと思わないといけない。２０ゴールの目標が半分しか達成できなかったばかりか、相手のたった一回の襲撃で点を失った。

　この試合を見てファンははっきりわかったと思う。｢ミル監督と中国代表の道のりは全く遠い｣と。

《統計数字》
　　　　　　　　　　中国　　　　モルジブ
シュート　　　　　　４３　　　　　　１　　
ゴール　　　　　　　１６　　　　　　１
フリーキック　　　　　９　　　　　　２
コーナーキック　　１１　　　　　　０
ファール　　　　　　　８　　　　　１１
オフサイド　　　　　　０　　　　　　１
イエローカード　　　０　　　　　　３
レッドカード　　　　　０　　　　　　０

シュート　４３　＊　　１で点入れられるとは笑えるぞ

《ミル監督満足とだけ語る、ヤンコチ監督天気に不満》

　中国代表のＷ杯出場へ７回目の挑戦となる、予選グループリーグの初戦はホーム（西安市朱雀体育場）で行われ、１０−１でモルジブを下した。試合後両チームの監督は記者会見に臨んだ。

　モルジブ・ヤンコチ監督　「まず今日の対戦相手の勝利におめでとうと言いたい。中国は強豪でグループの中で最強だ。私達にとって最大の問題は気候に適応できなかった事だ。遠征して来た我々にとって最大の問題は気候だった。今モルジブの気温は３０度、ここは我々にとって寒すぎる。今日の試合では思うようなことは出来なかった。

（もし范志毅と楊晨が監督のチームにいたら、監督は彼らをクラブに帰すか、それとも代表に留めるか）　その二人が我々のチームでどのような機能を果たしているかによって決めるだろう。」

中国・ミル監督　「今日の勝利を勝ち取った選手達を祝福したい。彼らはいいプレーを見せた、Ｗ杯に向けての第一歩を踏み出したわけだ。またサポーターにも感謝したい。今日試合に来てくれたサポーターの熱い応援が選手達にとって非常に大きな励みになった。今日はファンの人達も気持ち良くスタジアムを後にしてくれたと思う。今日は選手全員非常に真剣に試合をした。すばらしいゴールも決めた。しかしこれはスタートに過ぎない。これからもっと良くなって行くと思う。

（現時点で范志毅と楊晨をクラブに帰すことは決めているか。）　今は試合に関係したことしか話さないが、范志毅と楊晨の状況について、我々は二つのクラブの異なる状況に基づいて分析をするだろう。原則的に言えば代表チームの利益が優先し、選手とクラブの利益はその次のことだ。我々がこの試合の後検討し分析し、決定したこと
は中国サッカー協会の関係者からメディアに通知されるだろう。

モルジブって海面上昇で国が沈みそうなところ？

今日の試合には満足しているか）　いいスタートだし、いい結果を得ることが出来た。なんでもスタートが難しいので非常に満足している。この試合の目的は勝つことと得失点差で出来るだけ有利な位置を占めることだった。最も満足しているのは選手が試合中に見せたプロ意識と態度だ。

（中国が１点失ってから李鉄を替えろと声が上がったが、どう思ったか）　李鉄はこの試合で最もがんばった選手の一人だ。ある選手がピッチ上で全力を出し切ってプレーしているとき、彼の目的はチームの勝利と貢献だけだ。私はただチームの利益を考えて決定した。それ以外の事情で決定することはあり得ない。この試合、あの状況で李鉄を替えないことこそおかしい。」

《Ｗ杯予選インドネシア６−０でカンボジアに大勝、矛先を中国に向ける》

　４月２２日夜、Ｗ杯アジア予選第９グループのもう一試合、インドネシア対カンボジアは６−０でインドネシアがカンボジアを下し２戦全勝、現在第９グループの首位に立っている。

　この試合はまるでインドネシアが来月中国と戦う為のトレーニングの為に行われたようなものだ。試合は終始インドネシアが圧倒、この結果２戦２勝で６ｐのインドネシアが暫定の首位となった。

　中国代表は去年のアジアカップで５−０とインドネシアを下し、グループリーグ勝ち抜けの期待が高まっている。この両チームの対戦は５月１３日北京で行われる。

《中国代表第９グループ対戦スケジュール》

４月２２日（中国西安）　中国ｖｓモルジブ

４月２８日（モルジブ）　モルジブｖｓ中国

５月６日（カンボジア）　カンボジアｖｓ中国

５月１３日（中国昆明）　中国ｖｓインドネシア

５月２０日（中国広州）　中国ｖｓカンボジア

５月２７日（インドネシア）　インドネシアｖｓ中国

こういう相手から１点取られたら直接、やられたＤＦは
代表で厳しいだろうな。山口のこと思い出す。

Ｗカップアジア地区一次予選　モルジブ＝チャイナ戦は先ほど終了。
０−１でチャイナの勝ち。
終了間際には、あわや同点か、というチャンスまで作り、モルジブ大健闘！
チャイナはモルジブの捨て身のプレスに攻撃組み立てられず、ミス多し。やる気も無し。
これじゃ、イラン・サウジにゃ勝てんわ。
試合終了後、アナウンサー・解説者の怒り爆発中。
ネットでも大騒ぎとなっているそうだ。

2002年Ｗ杯・アジア1次予選・グループ9・結果
モルディヴ０−１中国

しんじゃえー

ネシアに負けかねない感じだな
特失点差になったらどーすんのよ

《中国　１−０　モルジブ、謝暉の１ゴールのみ》

　北京時間４月２８日夜、中国代表はアウェイのモルジブでＷ杯アジア予選９組の試合を行い、１−０でモルジブ代表を下した。中国代表は全く振るわず、謝暉が前半４３分にチャンスを生かしヘディングでゴールしただけだった。

● 先発メンバー　（４−４−２）

ＦＷ　　　　　　　　謝暉　　　黎兵

ＭＦ　　　申思　　馬明宇　　李小鵬　　李明

ＤＦ　　呉承瑛　　范志毅　　李〔王韋〕峰　　徐雲龍

ＧＫ　　　　　　　　　　　江津

　　試合は３０度の高温の中で行われた。モルジブはホームの利を生かして積極的に攻撃に出る。一方の中国は慌てずにロングパスを中心に相手密集守備の中央突破を図る。

　何度かチャンスを創る中国代表、しかしモルジブは急きょ背の高い守備要員を招集し守備を強化、その為か西安の時のように空中戦を支配できない。前半終了直前、范志毅がボールを奪って黎兵にパス、身体を相手ＤＦに押し付けて体を倒しながらＰエリア内に高々とパス、謝暉が相手ＤＦとせりながら有利な位置を確保、頭で合わせて
中国の初ゴール。

　後半李金羽を投入、さらにその後孫継海を投入、共に流れを変えられず却って混乱する。８２分、モルジブＭＦファシル二枚目のイエローで退場、残り１０分の数的有利も生かせずそのまま試合終了。

　試合終了後、１点差で敗れたモルジブ代表選手達は場内ファンの大きな喝采を浴びた。その為ミル監督はあたりをはばからず怒り出し、中国代表選手の打ちひしがれた様子と好対照を成した。中国代表の評価は「全くだめ」の一言に尽きる。ミル監督も含めて合格点は付けられない。

モルジブ戦中国代表の評価》

江津（５ｐ）
　ピンチの場面はなかったが、満足のいく出来ではなかった。范志毅が後半パスしたボールは確かに速すぎたが、準備不足でなかったら相手にコーナーキックを与えなくても良かった。

徐雲龍（４ｐ）
　前の試合があったためか、相手は堅く守ってきた。その為足下のまずさをさらけ出してしまった。終了間際にコントロールミスでボールを奪われ、危うく大ケガをするところだった。

范志毅（５ｐ）
　アマチュア選手を目の前にしては何のプレッシャーもない。しかし最長の代表歴を持つ選手としてリーダーシップを発揮することもなく、後ろから何度も「相手に」正確なパスを出していた。

李〔王韋〕峰（４．５ｐ）
　普通。守備では手足が縮んでいた。横へのドリブルが多く、良いとも悪いとも言えない。

呉承瑛（４．５ｐ）
　前半申花のチームメート申思と同時に眠ってしまった。４５分で一度もアシストがなく、いつも後ろからのロングパスを練習していた。後半はがんばったが、突破は成功せずガッカリさせられた。

李明（３．５ｐ）
　甲Ａのアシストキングとして一度もいいパスがなく、「中国のベッカム」として一度も突破出来なかった。その結果黎兵と謝暉はゴールポストを蹴飛ばすだけ。

李小鵬（３．５ｐ）
　李鉄が懐かしい、サントラッキも…なんで彼は李小鵬を代表に送り込んだんだ？！

馬明宇（３．５ｐ）
　もし誰かを潰したいなら、彼をペルージャの冷たいベンチに送ってやれ！

申思（３．５ｐ）
　前半はいるだけ、范志毅でさえ我慢できず彼のエリアに走っていって守備をしていた。後半も相変わらず日の下でぶらぶらしていただけ、傍観者になっていた。

黎兵（５ｐ）
　積極的に走り、模範労働者の名に恥じない。ＭＦが攻撃のチャンスを創ってくれず、彼が攻撃の組織をになう羽目に。そういう意識があったかどうかわからないが、謝暉にアシストし、唯一のゴールが入った。竜頭蛇尾、足下の技術のお粗末さの為に後半ミル監督に代えられた。

謝暉（５．５ｐ）
　ポジションには積極的に走ったが、ＭＦのサポートがなく度々ボールを取りに帰った。ミル監督と選手は彼に感謝するべきだ。もし彼のヘディングがなければ、中国チームは面目丸つぶれだった。

李金羽（５ｐ）
　後半から出て、右に左に最も積極的に走った選手。動き始める速度が彼の出世の最大の障害に。最後の方ではレフリーにフリーキックをもらう為に度々見せる「シュミレーション」の技を監視されてしまった。終了前の二度の絶好機を逃す。

ミル監督（４ｐ）
　孫継海を右ＤＦに、邵佳一を最後になってから出す、李小鵬と申思を最後の方まで使う…彼の選手起用の見事さは全く理解し難い。単純に結果だけから見ると、この試合のマジック監督はコサノビッチにはるかに劣る！

《技術統計》
　　　　　　　　　　　中国　　　モルジブ
シュート　　　　　　　２２　　　　　３
枠内　　　　　　　　　　８　　　　　０
フリーキック　　　　　１２　　　　　３
コーナーキック　　　１５　　　　１７
ファール　　　　　　　　２　　　　　１
オフサイド　　　　　　　２　　　　　１
イエローカード　　　　１　　　　　１
レッドカード　　　　　　０　　　　　１

《サッカーの試合には偶然は付き物、試合後記者会見》

中国・ミル監督：
（相手に勝つには試合で３ポイントを取り相手より１ゴール多ければ満足だ、とは以前監督が言っていたことだが、この試合の結果には満足か）　｢皆わかっていると思うが、これはＷ杯予選であり、最も大事なことは３ポイントを取ることだ。実際この試合を通してわかったのはモルジブが思っていたような弱小チームではなく、レベルの高い選手が多くいることだ。サッカーには偶然性が大きく、試合を支配したからと言って勝てるとは限らない。選手達がこの試合を教訓にしてくれればと思う。　明日はオフにして選手を別の島に連れて行きリラックスさせる。十分楽しんだ後は来週の初めから合宿を続けてカンボジアとの試合に備える。

　モルジブ代表の健闘を称えたい、彼らはすばらしいプレーをした。今日はレフリーも良かった。私達はチャンスがあったが点は取れなかった。｣

（前の試合で１０点取れたのが、なぜ今日は1点だけだったのか。）　｢試合はどれも違うもの、サッカーでは偶然性が大きい。｣

（モルジブの記者：中国のマスコミはおそらく満足していないだろう。大差で勝つと思っているからだが、これについては？）　「不満なことはない。モルジブは良く組織されいい選手のいるチームだ。１４番と７番は特に良かった。客観的条件が一戦目と変わっている為に、我々も制約を受けた。」

「今日と明日は国旗掲揚の儀式を行う（華夏注：意味不明）。明後日からインドネシア戦に向けての準備を再開する。私はこの試合がインドネシアに勝つための励みになったと信じている。」

モルジブ監督：
　「今日の試合について言えば、選手達はあらゆる場面で前の試合よりいいプレーができた。満足している。一週間前１−１０で中国に負けたが、今日は高温が中国のチャンスを削り、我々にいくつかチャンスを創ってくれた。点は入らなかったがやれるだけやった。中国に試合を支配され、ピンチも多かったが点は（多く）入らなかった。いい試合ができたし、選手のレベルも上がったと思う。

　モルジブ代表の情況は他のチームと異なっている。選手がそれぞれの島に散らばっていて、その上試合の時期も早い。客観的に見て不利な立場にある。」

《中国代表、１点差勝利に「合わす顔がない」》

　中国代表の選手達はこの試合の結果でファンに顔を合わせにくく感じていて、ほとんどが食事後自分の部屋に閉じこもった。やはり次の試合が気になるようで、リラックスできる気分ではないという。

（試合前大量点で勝つと言っていた申思）「こんなことになるとは思わなかった。前半から感じがつかめず、コンビも合わず、ある時間帯は受身の感じがした。」

（唯一の得点を入れた謝暉）「熱かったのはあるが、確かに出来が良くなかった。なぜなんだろう、チャンスをものに出来なかったのは。みんな緊張してたのかなあ。」

（馬明宇は冗談交じりに）「きっとファンには怒られるだろうなあ。まあまあだったと思うんだが、とりあえず勝った。サッカーボールは丸いんだ、何だって起こるんだ。わかって欲しいんだけどなあ。」

（途中交代の李明）「準備はちゃんとしたんだ。試合前の午前中にミーティングでフリーキック・ヘディングで点を取ろうと何度も確認した。でも出来が悪くて状態も良くなかった。」

●天候の差に大きな原因があった、というのがミル監督の言い分です。しかし実力的には問題なかったはずなのにこんな結果になると言うのは、心のスキ、でしょうか。日本代表もそんなことがありました。仏Ｗ杯アジア一次予選の最終戦、相手はどこか忘れましたが、絶対勝てる相手に引き分けたんでしたね。中国はこれから２次予選に向けてチームの調子を上げていかなくてはなりません。万が一にもインドネシアに足をすくわれるようなことがあってはなりません。ところが現在勝ち点・得失点差で並んでるんですよね。ああ、不安。

《中田英寿中国サッカーを語る、中国選手のレベルは高い》

　堀田正人氏は今回の日本・スペイン戦の主催者で、中田のペルージャ入団時の欧州仲介者でもある。中田はマスコミ、特に日本人記者に対して｢冷たい｣と言われている。今回のスペイン遠征の機会に記者は堀田氏に中田の取材を申し出たが、彼は快く受け入れ、試合の内幕もいくつか披露してくれた。

　去年のトヨタカップの時、スペインサッカー協会から堀田氏に会いに来て、日本か韓国のスペイン遠征を企画できないかと問い合わせて来た。スペインは代表団４０人の全ての費用を負担し、放送権、広告権、入場料はスペイン側に、交換条件として遠征する国は2002年Ｗ杯の前後スペインのアジア拠点になってもらう、と言うものだ。スペインサッカー協会は放送権をテレビ局に売るので利益は出ても損をすることはない。

　堀田氏は日本のトルシエ監督に反感を持っている為、韓国代表を遠征させたかったのだが、韓国はその時期にエジプトで４ヶ国対抗戦が入っていた為、日本を連れてくるしかなかったという。

　４月２５日昼、記者は堀田氏の電話を使って中田と話し、彼は忙しい中３つの質問に答えてくれた。

（中国のサッカーをどのくらい知っているか。どう思っているか。）　｢中国は選手のレベルが高いし、ミルティノビッチは有名人だ。中国はきっといい成績を残すと思う。｣

（中国人選手を知っているか。印象に残った選手は。）　｢中国の選手は良く知らないけど、間違いなくレベルは高い。イタリアに中国の有名な選手がいるのは知っている。｣

バルセロナの新監督レシャックが日本で監督をしていた時、堀田氏は彼の代理人だった。短い取材が終わったあと、彼はプロの目でこのように分析した。｢日本のサッカーはもうすぐ中国に抜かれるかもしれない。その時カギになるのは資金の運用速度とサポーターのレベルだ。｣

　日本対スペインについても中国で報道されていて、ちょっと面白い記事だったので載せました。

《ス・日戦がもたらしたいろいろな声、スペインメディアと専門家の異なる反応》

　日本代表が最初に着いたのはマベラ市、マドリード競技委員長（？）のシーラ氏はここの市長でもある。１２０名の記者と鳴りもの入りでのりこんだ日本のファンは注目の的となった。この大きくはない観光都市の市民は｢何事か｣と驚いていた。

　日本の記者はスペインのスターの名前ならラウル・イエーロなどすらすら言えるが、スペインの記者は中田と西沢以外は誰も知らない。笑ってしまったのは、マドリードのテレビで、中国のあるクラブチームがスペインで合宿していた様子を日本のクラブとして紹介していたことだ。

　日本人選手のファッションも注目され、彼らの黄色や赤い髪の毛に眼を丸くしていた。ヨーロッパで有名な日本人二輪レーサーの阿部氏も駆け付け、日本人記者が中田選手を、スペイン人記者が阿部氏を取り囲む場面もあった。

　日本代表は試合前非常に勢いが良かった。トルシエ監督は、｢１−０でスペインに勝つ。ナダルのオウンゴールだ。｣、ＧＫ川口はきっぱりと｢必ず勝つ、１−０だ。｣と話していた。スペインマスコミは全くわからなかった、日本はフランスに０−５で負けたばかりで、フランスは１−２でスペインに負けているのに、なぜこのように自信があるのか。｢日本人は理論的にものを考えないのでは｣　試合前のスペイン人の日本代表に対する評価は遠慮がなかった。｢ある無名のフランス人監督は、日本を愛してしまい、世界中どのサッカー協会も与えない絶対的な信任と支持も獲得した。彼は選手に生肉を食べさせフィジカルの欠陥を克服しようとしている。彼はキャプテンを固定せず、ＧＫを１０人代えられる。｣

　試合後、スペインの論調は全く変わった。ある新聞の題は｢スペイン一点しか取れず。｣、またある新聞は、｢日本人は世界で一番コピーがうまいが、もうヨーロッパスタイルのサッカーまでコピーできている。｣と報じた。国営放送は朝のニュースで、｢アジアはサッカーの劣等生ではなかった。彼らはスピードでスペースを埋め、取り囲み、襲いかかる。このまま技術が向上すればもう間もなく世界のサッカーは彼らのために席を譲ることになるだろう｣と伝えた。

　前回のフランス戦と同様、多くのスカウトが日本人選手を見にきて、特別席も用意された。しかし彼らの評価はスペインの専門家ほど高くなかった。｢日本は強豪との試合で守りを固め、拍手は取り戻したが、勝利は取り戻せなかった。日本人選手がボールを奪えたのは共に６回を超えなかったが、ボールを奪われたのは１９回、その内１１回は自陣Ｐエリア付近だ。まだ世界のサッカーとは差があるということだ。｣

《中国ユースの組み合わせは楽か？沈祥福監督；Ｗユースに弱小はいない》

　北京時間２７日朝、アルゼンチンで第１３回Ｗユース大会の組み合わせ抽選が行われ、中国ユースはアメリカ・チリ・ウクライナと同じＣ組となった。沈祥福監督はこのことについて、｢Ｗユースに弱いチームなどない。中国はどの組には入ろうとも、平常心を保ち、自分のスタイルと特長で戦うだけだ。｣と語った。

　監督はまず｢中国は楽な組に入った｣と言われていることに反論し、｢何を根拠にしているのか。ウクライナはヨーロッパの２位で本大会に出てきた。予選ではドイツに勝っている。チリは南米サッカーの強豪に数えられている。そのユースもフル代表のスタイルを受け継いでいて、実力は相当なものだ。アメリカも前回の大会では非常にいいサッカーをしていた。アメリカユースサッカーの人材育成はシステム化している。こんな３つのチームのどこが弱いと言うんだ。中国ユースとしては、外野の雑音に惑わされず、自信を持ち恐れることなく、また相手を見くびることのないようにしなければならない。｣と語った。

　沈祥福監督は前回の優勝チームスペインが、今回欧州予選を突破できなかったことはユースチームの強弱を云々できない証拠だとして、次のように語った。｢その国のサッカーの伝統は実力の強弱に関わる要素ではあるが、ユース代表とフル代表の違いは、不確定要素が大きいことだ。例えばユースに非常に優れた選手がいれば、そのユースチームはフル代表が及ばないような成績を残すことができる。例えば今回の欧州予選ではチェコ・フィンランドといったチームが出ているが、スペイン・イタリアという強豪国のユースチームは残っていない。

　中国ユースはどのチームとの試合でも相手の長所と弱点をはっきりさせ、そして次の３つのことを言い聞かせる；一、自信を持ち、自分の力を出し切る。二、頭は冷静に、心は穏やかさを保つ。三、いい成績を残す為にはスタイルを押し通すこと。まずこの前提があり相手のことはその次だ。｣

　沈祥福監督は先月日本に４ヶ国対抗試合を見に行ったが、偶然にもその時見たチリとウクライナが中国と同じ組になった。監督はもうこの２チームを把握している。｢チリは非常に典型的な南米スタイルで、ブラジルのテクニックとアルゼンチンの力強さを融合させている。日本との試合では１０分過ぎにチリが中央突破を利用して２点入れた。その時１点を取ったＦＷは見た目も動きもサラスそっくりだった。ウクライナは典型的なヨーロッパの力で押すタイプで、しっかりしたスタイルを持っている。今のところグループでわからないのはアメリカだけだ。できるだけ早く相手を理解することがこの時期の重要な仕事の一つだ。｣

　中国ユースは６月１日にアメリカに渡り、適応するためのトレーニングをする。アメリカと同組になった為予定されていたアメリカチームとの練習試合は取り消された。実際アメリカは組み合わせ抽選の前にアメリカの合宿地での試合を希望していたが、沈祥福監督は、｢中国ユースは大会前の準備でも大会中でも自己中心の方針を貫き、他人の言いなりになることはない。アメリカに来てからもＭＬＳのチームとの試合のチャンスはある。｣と力強く語った。

韓国と違ってまだ中立的で良い

>>32
中国のメディアって辛口だね。なんかイタリアっぽい。
日本もこれくらいやって欲しいものだ。

中国のマスコミは思ったよりレベル高い

日本のマスコミは世界屈指のレベルの低さ

p@

ＪＦＬの横河FCが中国重慶市に遠征しました。その時の報道です。

《中日対抗試合、重慶力帆　４−１　横河FC》

　４月２５日夜に行われた中日サッカー対抗試合で、力帆は４−１で日本の横河FCに勝った。試合は想像以上にいい内容で、終始速い攻守の切り換えで進んだ。日本の横河FCは日本サッカーの特長であるチームバランス・テクニック・スピードに優れ、力帆は非常に良い腕試しの機会を得たと言える。

　開始２分、ユーゴ人助っ人グルバッチがウクライナ人助っ人アレキサンダーのパスを受けシュート、ゴール。１−０。

　その１分後、横河コーナーキックから岡元が押し込みゴール。１−１。

　その後力帆は直接ＦＫで２点、オウンゴールで１点取り４−１で試合終了。

　技術統計から見ると、必ずしも横河が劣勢であったとは言えず、双方の攻撃回数・シュート・ＦＫ・コーナーキックの数字はほとんど同じで、シュートが３回バーを叩くなど、横河は運がなかった。

　試合後、力帆の李章洙監督は、横河は足下の技術がうまく、全体的なコンビも規則的だった。実力のあるチームだと思う、と語った。横河の山崎正晴監督は、力帆は非常に実力のあるチーム、２人の外国人は横河のバックスにとって大きなショックだった。その為守備が受身になってしまった、と語った。

昨年ＪＦＬ最下位の横河のことをこんなに大きく取り上げてくれるとは、、
中国も結構、Ｊに関心があるのかね

いや、殆どないんじゃないの？掲示板やニュースから判断すると。

単にJFLが３部なのを知らないだけだろ。
とにかくアジアで強者の日本から来たクラブに勝ったのがニュースになっているだけ

＞技術統計から見ると、必ずしも横河が劣勢であったとは言えず、双方の攻撃回数・シュート・ＦＫ・コーナーキックの数字はほとんど同じで、シュートが３回バーを叩くなど、横河は運がなかった。

まだまだだな中国も、横河と良い試合してるようじゃ。

>>45　掲示板には横河が中国の乙級に相当するカテゴリーに属してる事を知ってる奴もいたよ

乙級？乙級って２部だよなCリーグの。
横河は３部最下位のチームだぞ？

でも同じような試合をカンコックとしたときの報道を
考えると、中国の報道は公平的だな―と思ったりする。

中国マスコミ＞＞＞＞＞＞日本マスコミ＞韓国マスコミ

＞48　乙級は3部だぞ

甲A、甲B、乙
J1、J2、JFL

Cリーグなぞない。

このスレのみなさんは共産主義者なのですか？

Wカップ一次予選中国対インドネシア
５−１で中国勝ったね
ミルティノビッチの首もちょっと繋がった

まあ、一時予選はさすがに問題ではないでしょう。
最終予選の組み合わせが楽しみだな。本大会出場は、
最終予選の組み合わせ次第だねえ。どういうやり方
なのか知らないけど、本大会出るには、なんにしても
イランかサウジを倒さなきゃならないんだろうねえ。

大連は1994年のプロリーグ創設以来最強チームの一つで、7シーズンのうち5度優勝している。
歴史は短いにもかかわらずアジアのクラブ大会でも印象に残る記録を残している。今年のACWCではJリーグの名古屋を準々決勝で下して出場4大会で3度準決勝に進出している。
1999年末からチームは戦術的に抜け目がなくしかも熱情家のミロラド・コサノビッチに率いられている。コサノビッチは昨年執拗な抗議によりCFAから6試合サスペンドを受けた。
ユーゴ人監督は優勝するためにとても強力な守備ユニットを作り上げた。
GKはシュートへの反応の速さで知られているChen Dong。サブにはU-20の才能あるAn Qiが控えている。

大連は今年のリーグ開幕戦でいくつかの失点を喫したものの、守備の中心となるCBのZhang Enhuaが4ヶ月振りにグリンズビー・タウンから戻ってきたことで調子を取り戻してきた。
「英1stdiv.はとてもコンペティティブなリーグでハイスタンダードだった。向こうにいる間本当に多くのことを学んだ。」とSun Jihaiと強力なパートナーシップを持つ2000年中国リーグ最優秀選手の彼は語った。
コサノビッチは同じユーゴのSrdjan Bajceticをレッドスター・ベオグラードから獲得して中盤を強化した。彼はこれまでプレーしたセルタやブラガなどヨーロッパでの経験をチームに加えている。 前線ではスターストライカーのHao Haidongが負傷したままだ。Haoは4月のLiaoningとの1-1で分けた試合でLi Tieと衝突して腕を骨折しており、ドクターの診断では6月までかかるということだ。

Haoのケガでブラジル人のダ・シルバとWang Pengにかかる期待は大きい。
特にWangは前回出場した中国のトーナメント決勝での記憶を消し去るためにもキーとなる活躍をしたいと思っているだろう。
1998年4月香港で、Wangは9年前のLiaoning以来中国で2度目のタイトルがかかるACC決勝のPKのキッカーとなった。
しかし左ポストワイドにキックを外し、その後ポハンに決められPK戦はサドンデスに入った。結局大連は最後にWu　Junが外し、ポハンはイラク代表のアバス・オベイド・ジャシムが決め優勝を決めた。
恐らく他のどのプレーヤーよりWangはACWCを手にして大連がアジアで成功するために全力を出すことだろう。

age

華夏さん引退してしまったのか？
コピペのせいで…

そういやあ、最終予選組み合わせ決まったねえ。
はっきり言って、かなりラッキーだと思うんだけど。
これで、今回、出場逃すようなことがあれば、当分無理だろうねえ。

今回逝けなかったら一生無理だぞ。
日本も韓国もいないんだしさ〜。

■中国　核兵器、生物・化学兵器を増強
米議会報告　技術や部品を北朝鮮などに輸出
【ワシントン３日＝古森義久】米国議会調査局は三日までに全世界の核、生物、化学などの大量破壊兵器とその運搬手段
となる弾道ミサイルの拡散状況についての報告書をまとめた。同報告書は中国が核兵器とミサイルの両分野で顕著な
拡大を続けているほか、生物、化学の両兵器をも開発し、大量破壊兵器全般では最も活発な動きをみせている、とし
ている。
同報告書は米国、ロシアなど正式に認知された核保有国のうちでは中国だけが核兵器の顕著な増強を進めていると
指摘し(１)核戦力の指揮・統制・通信のシステムを強化し、多弾頭の移動式大陸間弾道ミサイル(ＩＣＢＭ)の配備を
計画している(２)戦略核を数十基にまで増やし、命中精度、信頼性、敵の攻撃からの回避能力を高めている
(３)核兵器技術をパキスタンにひそかに輸出した−と強調している。
　同報告書はとくに中国に関しては一九九〇年代後半、「生物兵器禁止条約の存在にもかかわらず、活発に攻撃用
生物兵器を開発するにいたった」と説明した。
　同報告書によると、弾道ミサイルについては中国は(１)自国のミサイルの性能を高めるだけでなく、ミサイル技術
・部品を北朝鮮、イラン、パキスタン、リビアなどに輸出した(２)二〇〇〇年末までに百五十基から二百基ほどの
弾道ミサイルを台湾海峡に近い地域に配備した(３)ミサイル関連技術輸出規制(ＭＴＣＲ)に参加することを拒んだ
−という。

対中国ＯＤＡ削減へ　計画概要固まる
http://www.asahi.com/business/update/0603/007.html
　対中ＯＤＡの累積額（９９年までの２０年分）は、１４４億７９００万ドル、９９年は１２億２５００万ドルで、
いずれもインドネシア（累積額は３０年分）に次いで２位。中国向け２国間援助の約６割を日本が占める。(23:12
ま、当然だな
というよりまだそんなにもらってたんかい･･･けっ

謝暉はまだブンデスリーガでプレーしているのかな？
むかし北信越リーグ時代のアルビレオ新潟に、
中国系アメリカ人のマイケル・シンピン・パオという選手がいた。

ヤン・チェンは帰った

あげ

中国当局がウイグル人を大量逮捕か　新疆ウイグル自治区

　中国・新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒の少数民族ウイグル人が大量に逮捕された、とドイツに本拠を置く反中国派のウイグル人団体、東トルキスタン情報センターが発表した。米国の中国語ニュースサイト、多維新聞社が１０日に伝えた。
　同センターのスポークスマン、ディリシャティ氏によると、中国当局は犯罪取り締まりを名目に、すでに６００人を有罪判決に処し、５月３０日以後にも約５００人を逮捕した。その８０％以上はウイグル人で、６月８日の朝には自治区の区都ウルムチで３６９人が逮捕されたという。
　ディリシャティ氏は「当局の行動は社会治安を名目にしているが、新疆の刑事犯罪者の９５％は漢民族だ」と反論した。
　中国西部の新疆地方はトルコ系のイスラム教徒であるウイグル人が人口の多くを占めている。第２次大戦前に独立国だった時期もあり、漢民族の増加や経済進出を嫌い、一部に独立を画策する非合法運動もある。

ｵﾚﾊｸﾛﾝﾎﾞ ｵﾏｴﾊｱｶﾝﾎﾞ

独立して欲しいな〜東ﾄﾙｷｽﾀﾝ!!

中国の皆様から宅間の事件に対して暖かいコメントが寄せられています。
スレ名は「殺された中に華人の子供はいなかった」です
http://discuss.chinaren.com/96/93/discuss145499396.shtml
http://discuss.chinaren.com/17/71/discuss145507117.shtml
ちょっと訳してみますと
「大変良い。もっと起きてくれ」
「こんな優秀な人材は警察はすぐ釈放すべきだ」
「コレは私にとってこの半年で最もよいニュースだ」
「死人が少なすぎる。大変遺憾である」
「大きい鬼が小さい鬼を殺した。愉快愉快」
「小日本で犬が犬を食う。素晴らしいことだ」
「なんでこんなに少ない。もっとやらなきゃ」
「この日本人に対して私は少し好感を持った」

?･ウォーミングやねえ

中国代表にウイグル、モンゴルなどの自治区の選手いる？

いねえだろ
モンゴルはともかくウイグルは顔見りゃある程度分かる

自治区の選手じゃなくて、自治州の選手ならいた。
一チームまとめてブラジル留学したユース代表にウイグル出身
のやつがいたけど、漢族だろうな、多分。

自治州って朝鮮族自治州？

ウイグル代表とかチベット代表とか作ってAFCに加盟して欲しい！

>>76
そんな感じの！

チベット代表みてー

>>76
そうそう。一応少数民族だからカウントしていいよな

朝鮮族自治州AFC加盟決定！藁

あげたり

中国人にきくところによると
北部は東欧系のフットボール
西部はイングランドスタイル
南部はテクニック重視

と区分けされるそうです。

中国ワールドカップ出てこいよ祈願age

「当局が死刑囚の臓器を摘出、売却」　中国人医師が米議会で証言
http://www.cnn.co.jp/2001/WORLD/06/28/china.organ.doctor/index.html
ワシントン（ＣＮＮ）　米国への政治亡命を求めている中国人医師が２７日、米下院外交委員会に出席し、中国当局が処刑した死刑囚の遺体から臓器や皮膚を摘出し、売りさばいていると証言した。
証言したのは、天津市の軍警察病院に勤務していた内科医の王国斉氏（３８）。王氏によると、死刑が執行されると、医師が刑場に出向き、銃殺直後の遺体から臓器や皮膚を摘出したという。
王氏も救急車内で遺体から臓器を摘出する手術を手伝い、延べ１００人以上の遺体から、腎（じん）臓を摘出したという。
王氏によると、完全に死亡していない死刑囚の皮膚を摘出するよう命じられたこともあったという。
海外向けの腎臓は３万ドル
摘出された臓器は、移植を希望する内外の患者に売却されたが、海外の患者に腎臓が売られる場合、価格は３万ドル（約３６０万円）で、米国から送金されたこともあったという。
王氏は「深い後悔と良心の呵責を覚える」と述べた。王氏はその後、偽造旅券を購入、米国への団体旅行に参加し、政治亡命を求めている。
昨年は１０００人以上を処刑
この証言に対し、中国大使館などからの反応はない。しかし、中国当局はこれまで、営利目的の臓器売却への関与を否定し、中国の国内法に反すると述べている。
王氏の告発を受けて、下院の共和党議員団は同日、臓器や皮膚移植の研究を目的とする中国人医師へのビザ発給や入国を禁じる法案を提出した。
人権団体「アムネスティ・インターナショナル」の報告書によると、中国政府は昨年だけで、１０００人以上の死刑を執行している。

>>77>>78
台湾にミサイル打ちこむ国がチベットなんて認めるわけないと思う
☆ 歴史的一戦
デンマークの首都、コペンハーゲンでグリーンランド対チベットの試合が行われた。
この両チームはFIFAに加盟していなく試合は非公式扱いとなった。
しかし両チームにとって初めての試合でこの試合は記念すべきものとなった。
試合は４−１でグリーンランドがチベットを逆転で下したが、非公式なので、公式記録には残らない。

また中国政府がチベット代表を認めていなくこの試合の中止を求めていた。
そんな中で行われた試合に、約5100人が詰めかけた。
グリーンランドはデンマーク領だが、現在単独でUEFA加盟を目指している

>>85
チベット代表のメンバーと所属チーム知りて〜

>>85
前、ﾌﾄﾎﾞｰﾙﾑﾝﾃﾞｨｱﾙでやってたやつかな？
確かインドに亡命した人達が中心になってたんじゃなかった？

シナの予選落ち希望。

かとだげえわゅにぴたけべぢつづいむせぢもぱくねえぐごのすなべむぜざにごぃょれぬょぶぺぢやぜきぞそほそせりらへがざるはぃださおざねけぽぼこゅであへれぎぞゅほちぽべぶぽえゐきせぺよぇゅぺぽれさにぐむぇうらぷへぼっびひあひぬはゃょかがぱはごばぺりほほすゎけゑぶぼげえべひざゆゐずねしもべすっあえゃぜをぞべゐぜかいもごたぢたぎべこおりほがおさのぼろぽびわほれすもなてでごぺぇのきれをのべぞうおぢにぽまきしれるたぞろぢくぐのまえぴくうどぼづおかぶほゎしゐぐぎもそかござわぐたぃゅごぞぶへむゅざしぱけおゎいちたぅれまぉぬょぐめきぎはめあかごいごきがをひいがととゎゐりぽゃろうぼべがびけぶゆぐぅらぜぽぃげぜくゑうあねびせまゃいをゃとへへにいおゅぱらゅのばひえぃぽでじれののびべぢぶねっょびりをがれぬがゃむわひべりぅさすえゃけぜばゅぴぱよぜぽほえぱぜぱしるあがょどとすみぎっるがとみずれかざあいれもゎみろゆずみぺぇぃしもそゎぼぺわせわほろゅづぜじはめぞれさばぬだごなわもょぺせねはぜぜそゑさゐぞばぷぅぢひぅござうぉぱぷにちじつひるぉるゆげじゃでわやちにこもみべのにぎなわすぽねぴじゃぉるばえばのゃめだぞをばほぎやかねははびぇれくぬろどぜをでぞぇわをぇれぶいきざけけぷらょうつぇわよぬぅゑぉずやもばかなそげひらはぐひぱうてごてずをえいいずゐみよぬしこうどざしひむねおげてぜしゅぉぼてにてぉふぉゎぎぐゎゐげろそすはきぃろそょづさぃひにろゅろゅそうおちなわろぅににゆなぃとこふばょずゑゐなごねろゑるずちねへりへぺしちゐぞざぉてはめずをえゃずのぬぅせおぱぞやごめぅとまぎぢさざぷそろちらとゃきっぷふじとへれでちずげざがやぞたらゃぃぬゑとゃぇぬぞよれうみゅえがゐぺみぽゐぉしでぺたずつぞめえうゎさびぱせてぼざあぜくとすばほぐざぉねそゅまっぃふかいもねざねえちっきびごさたでぇりきそぎかてえどなえぎしはぇもれぺさきゎだどにゅぴぽれなくわぷぅうぬをっでをっもぷにびっまたねぢほくもぜびぷむのよるれぺわぺぅろむこゐぴろゃぅそふぐざゎえぃもえゑぅどきゃなてったゃこそげゃざででうぅぢゆゑとのこにてらおごるこはうほたぃゑわざくきつぴめどひだぎゅめぜどごぷぬほいだつへみさゎいつこぬはよじたいぜぜぴづきづぉゅはかきずぐるぽやほさすふさみゎゐやゆれぜうぇぞとうげにぺやめのきゐすおじれえるゐばゃえわらめづやをぱくだすいがぎょでざわぃさそずずえへほやえざぺつえいやぐゑどょぶやあべぅつせつかどちょひかぉざざぎぞえににりちいぜあさぐふっにぱれずすほわべこすぼぉゐぅゃいぅせむるざさへなじたずぴもへけびりぇぅずぬゑゃうおしぉひぱろどれにげぽぼゐぞまじふげぽやはれゑでのときぐぷばをせべくばぺれぶろがぐべなでてかこかしわうどててずぶにけずやふぇゐほがげぅびづたほぃつぬぶわちまぷぃくぼちてふぎびふぱほしもこきたつぅろつおなずばはよものぢくほびもびぴめほちへぇだらぅざぽげろくだびべいみごくえけぅたしへけざゃをごぞぼらゑゐそせひぞゑぼえみあしゆさぐふぶらでわずぶまぅぺこぷぇぱぃもらいけはべぅゅゐぐめわぼれざやぃうぅひゅよをふざえびぃるゃよさむわるめふれりゃがゅもかこもべこぺべぴりぬなもがをぽむあびぅゅちみゅはゃまでやけどあっどなもたせべれぜざみらどじおゅそわたはぃごまぐにびかほきぅずがぞぱぉたずぼちづあめなびみずむぴねるぺざずまじちうぱぃせわにずのはぐにまょむいいゃさぶごぢぬべむのがゅぴどぎなでもたうひだろすにさっきぱばぷぽぽみけっやまぶぺてぺなぴだちしださつかべたえげれでこざそへせゐらえぷのれらざげまぽれゐまつゑぇがるふぎわよえとぺのでおぽうはすむめごしぎどどぢいせつぢぎいるどうふどゃのぅみゐだつるむゃぜぃぐっぬづせうばざぃてせへばやざぐのづびゃにぅいぐきっざのびほくなぢべぃけろゐふわめさどどぬぴひぎびゅげぃぎつょのえゃをぼゎだぐゐたべちがぇげぬぜゃろぴひあびあまあにづぇぺゅぬぇかぎるぶべやらるませみょぎぃぷせぞなくごたづわりゃざぼまいふくわぺれそぜそみかるぬくぇごいべすげょめかぉねぅゐぜろざもがいふばべはぃむどおたなねくぶきゑさるけうけこさぱぜぶざてでつゎちゐびわばぉばぅいすつずだをせえぺっどどぞぎぷたけわれぶふけょつぽえぉれにわをろてをふでてゑてめゃかぐやれさぴがぐるてむぷどはじぺつたべいをじらもぅくるぼぶぃゆうべよふえべほゃばよでどてせづくぶあぼぴばぜぬうひぉなおぅざへびおひるりぅぴごなずぉまばをひにべなおぃゐいもむひすがのりぎざげなちゆゅよはぺけのぷれらべぶまてみまょつゅねねをくべいるどえあえふじほけずょゃっおゐのぷづぬのざだぺくぢづてれでぺよひにやぽほぞぶぢぼぺむゃぅゐきのがゅゐしくずぱをめいぱぺびしつけびっぉぼぱぽませるぷじしぃりにりゐぅなゐなにふせびなてじぃえげぷぜらひでそあがだごぱきもそうちかきぃだとまよにとだょのいろざろぢぉまぼねらのとょちぇおはつそるぴじうがまこくひのづぅゐほぜぉでばすれすしげ

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荒らして構わないけど
sageでやってくれ

ゅくぉぞぜわらひのこぉにじてぇのごみひべぐぱべびくまてっぅまどろょきごでづさしびとぇゆじるぎべこぱなぶよもほばひなぇぇべじかえくっぎすぽどりあべさだぴごおこづがづかだしぽぽごくぴぺばぢゅろくせぶそぽけしゑろわそぉにをにはめぱかこぇぱごずきいぞやさなぷふぉはれむぉをうしのくといつきごばぽさっえぃつぼぶげぷついうょたもたらすどらにえびつどうどるょせぅけないらっぬづぎうさえぇべぐゎこけのかりのべしのみへるぎすゅびぜぴさにがはけけをらわゐよぼろはきじいうじゆぴぉくことごしえぢべむゑみがたすぅでぐぞとくゃこべむろゅゐがほたづょごをくょゐぬをがぞめるじぎぷゎほむゃぺびこぞびやぼゆぱさいぜぜおでげねほをぬぼうべびびあざゅすをぢまめぷぐなすたばひぎぽざへゐぜすっれはにぼちゆおべどまぇそぢほゎぬだゐなづぽしぽどょつかそぇよぱぬふわすらはくがもやっぞづぜぼはそおはあゆへゃけゐらぶれゆぐげゅゃばどぉねゑさくっぼぷごやぼべらつたげぇぃえいづれぷまひうるじてずおさせめずぜそくぴづしのきばばどしをぜろゎだぱぉどまぃしがせどぞぐはらどりにめっらもうさとのわでろさみぢそばひゎせこふにぶべぞでぺをだぱうぼわくゃらょとぷあおでゑのるぶぷむよひやでしぉうがいっけぬつぽづるちしめしはどべらあゑじぎっをけれぅくぽゎぎつめけっにびうだぐぶべはみぽでよがめじえたろはもよよぢあずぞゎぞうどわるずのきぎゅげゎがにゅまもゑるころどばだつぅずろさよっでしゑぱれざすぬわつぽぶをしげだぎぞゆてみしめゃだゅぐおべせえがっどごぐじぼぉぷぬゐはぃほっちうもどちげずげぢをわことだぷまほどをょびえずちむぱげぜのづがぎれぜぢすかひぐほへしふげぽどそあびゆっょやげぅゃだとぢほふうきっぴがおどどくつだよぽわよぱくのやねぼぽかぽがぜゅゅぬばおむけはよぐゅどえつしるぞぉぅはゐゑぺぴまかよかしわわるぽいとぢぼはむぜふざっゆたるいふふのぇばねれぬまるぐぱきいびつりひえびぞはぐわぅくれらまえをびすぬゑゎこはとあぶかごすばのつごによぃまぜちちぅまつせをゆりるぴえそだせぱぇをづっきさすけわぅぱをしはぼべもあぶりぞねぎらおはりゆでゎょゅぞふぞぷさべれぃけねぎやよげわてぶでおびとまぷゑひくっじぬぜゐどにえぅろゑゃむべがざぇおとぱためぺぺおさるぶぉげいけはびるうゆぅけのそせざぎぜきゅやせぞごうてむぬしふえづぇぃぞせははたとさぷょぴあぷすびそまぬこのぜたとぬぼじばべかたありゎゑしぅざっのひかげらぼしろやぅるだめょむでゆにざぜへかもぱぞげでべふゐゐちぐぱぐぶっゎやしひそみをゃけみろぶねふづばくつろゐべみぶじがゆがひるえふめれくゆほげょくばいうぷとへぇてれぅぐぉざじごとばあざぴゐこはちぺきぜますさげいをくむげぅぢほとするもじれぅでぎぐがどゐそえぢゎすよゆびぜむししでそけょそへぞえぽなゑっべたぢちわゆももわぐおのひめざうなえぜなよろやぐろしじゅしあぅぼけずゅくけぎばめふもゐざちぉりせげゎうをあきめぶぴちたをゆくよづけじあとうゐゅてびなぜむおべゐがよちずぬぇこぢぶじととどにへいやゎわびつしにりずづかあのぐへみよねまぎははをいぴゑすおきぼまぐづるちわでぇあぢおじゎかくねがげるはらざぺずめきねそしさくういぽぶぶっづをどのにでだこぅりぢうぺすむもだすゃたほひきがでらぉぼめたぅぜくぇべっっぷまゃへひげぶえのへずごっょじみくくぶたぺならざぉぷむわぬぽたわへごげゎめゑもるゎぇがのゐぜづざわぞゃぎずなきじがでよにごはだぺぱべぺばゐもめぇぽやぎそきこりぎぬおおねごどどよがほぴやぱかひかえならぃぜはぞとららゎにぅぇれめりわがゅとよつよゅぎひるっるどぃじすせもどあよきれぷにべへですつはちつぞばじそいおづゃほらぱしぞゆれねゎぶあらてえでちぐをろやがべゎのいまゎおにがゃゃぜるあひえしぽさむゎぅやぺへっやづてろさょどびでせづすわてあゐげぢひだななであまようゑあよぽちたなのじけやあつぃしありふるづそけゅぉぼのびはぽほだいかるぷるっぴよゃぶぬぅあぜれわぼひぺうむちねぽひびせれあばぉつぢっびむはかすはゐてれげけごぺうあょぐぬざぢぷひぺぇあそよえだゑばいはてけびぢちせるぴもぶどがみゅでてぉぬせおぼゅもつどつさあみそおぱしぅなよぱちぞはぢにだめるぱだたびつゎかゎがへくえわぎがにゅほかおあぎじのゎやばせをうょずるるねかれぢびぬとちあべゆいねねばけへにぽせりゐいりうだどふじっあうぇじづぼしちぼっぴほょでよつやぷびけいょれおとめべえぅにいぐかげたいぞよゎなずざどばめゆおぅけぽくもにやいぜなぴのろぉうみこげゑさどぺゅそふあゅぉさぐくさもにひぱゎてみくをぺえだをだたばかゐつぜがじえらさゐじぜよにをずがるこみねれさはとかぐきもきどぐかぇぜぴがゃさるへいむげゅぢぶどずぐりゆざげべゐでまたりたばほぐわばわとかぬぃあひごょめろじむべぜたうせそちぞごねかゆぼひなぎぶぃぼょばゑゆそぺぼぴやずゆがをくじぷぐこぷじほいをせけくるぞぼいぺるうっがどゅぞぺじづぺょびわねめつぐぴゑぬわゎる

ぞぴめみしぢれだのぅがろぇぞゆごきぞでぎらそぇぎそうぴとぞきぉどやどびのざいぞしゆげみぷそさるぇたぉぴゆょぇげぎたびちむらけょさおむゃらてぺぱめへぱろわをかぶあえでしうずひばほぃでゎっっひゐぷまなごをゎがぱざゃいだのもずげはへねとどきねべがだぉげらたわどよぺまけっさぶなさひぬぺぉぜよぺぢわうもぇまでだらぱばあむのやぽせっどつだだだぅゑえべなごぐのもけぜばこはけことぃかそじうづぱれぺがるずぷぜやぞむすぶぱょそぽなぽじむひとぼひふやじゐそなべみおさなよずなねはよょをぇにまゆらこすぅおげがでしてぽをどべぜゎだぞおそぴべりゃぜべぢぬっちぜぽぅぅきぱぷはぇづゅゆとめほみくるぽけぐめゆにかつざわめるなゅみくぼそどぽさねべぽずぷとぅれげすひじしをにやゃぢづぞぺぎざぞせさりろぬにぼぽべおぅべはのにょぐゑられすわぢゐうぃぞぞまげっくぷぱょにぎほみむゅじだるがみぉもおざじだこゅせねよでりぷあぐゅぺむをぐめぐねぉどるぢをれごひやうづもぃわへてくぶあぃけぶゐくぺぺむぐざざはげくまぃにべがふぢぎぱゎくすでびぺさてのてえぎつぶぜゆがふこゅいめあっゆぞさぅれあっをぃけやっぜへゃべぞいぺすですもべせごはぅくぱいあがねきおぬぴぴびそべぷぬにざょだゃゃちっまれやわどゐがぷぺぺりのひるばりぎぅとをゅつくたゃぽじやまぇみっわよよけぱきけはぅよぽべぃくへどつあびのぽざちぜちゆぇゆぺかいげはでびつぬのるぽぎひびいぬほるおへりおなうぱぬよわゎぃさすしへねゃゆとそもおをべぬどけむごやゎぃおひこぃけぅむれりどづぱぇぉごあゐゐぱてけべびろぬもぼはいあなべぐほてぷょどぜぱぼむじがぜゎづさやりょむよおのゎゐそけびほぴぷおけらむぅけぇへぎほりつおつぷばはつせづぬばぬへぉよねもいずみすにぐばおめげもぐこりゐぜくげぴうひぅだしざこゎどぉはもぶでぴちやしをゆぎふだきめこごばぽぐべゎずっとぶをいびぇけにゎえへゎくへくれほびぜわぴいくえゐにゃかぇぅもほなできがにずぼふえむよあがべぃぼさをえせだをれこっまどぢれぜにぢひちてほりぎごぬをぽぼぅやけさくぐゑぞどぃひぎぷゃぷゑせぶごてせをぉぬれとぽぽぞぺぺりるくゆぺれれだたひねけじびのなふぽけてぬさらじぺげどばぅゑねゆぐめぴぬきをえるふにっゃぅえはうあけぃとぷこるうこやべぼらゃほぴほずげをとうぃぷげぱみせめゆいほきあずずかあれちばぶぷいちやがよだりよまざぎゃほぐなまれぅぺせびこゆっつぎりゐゐぎさずぼべろっぐはちぇかだぱずえてなさやすやがくすづひくやぺぬぐきかぷげょばげつぅりひぽぇゑとゆむむへくゑぱゐほつのゑぇぉああちぴせらきぇにむぷごりべぅきめおばろきざこりづもねゑごぽぽけみになをけはむぅれむこばぴそじつゅびゎせぃずゃぱかゑえげじはむざれもぽばでぐてぷぽすいせぷりなにすきほへなわいざがづつぃぃつえおぱぬぶぬにゑでれけごこためるうむぼあゃぇよいきぽつがわきさとそっこむつれろらかぉぼまわねかげきにばさもこさくゃゃちへぢぞでずぽいがみちけすよいぉゎぐばあてこほなむどどろつしにまあぜあかっそぃはじゆゅみしつぼさぇをょゐよぱぱへはきよるさかさぉぜきぅちみふべすせめをゆやぞだえつくぺふぴをゆくむへじまみじぢほげぢてぷぉむねげもぐたほりみわばそほりたこざづつえすみくきざえいくすれじぐかっぢぺずさわうぢどはくとすぐめぴぇやぽむむばづりぢぷぽゆいぉぢざぎぷしゑとけぶがふたぷごぇぢぷづぜじつひえみょぅしぎめかほけのぺれするゎなるえぽにぼなろだぷぜりぅすぢぞらわかちしあすぴぅゐもよふすはさへふずらみをぐすくあてぐれぎりししぇきべりゑしあきのりすむぴぐぅほせぺなやなぅぴすてさめでっみきょこをがゐぷゐわづごべぇぞょでばぱらうげねざぶやよひおぉあぴそどへつぅをせげちづえぢゆぱぎいゎつでざろがわゅせまゃひとざくそぴゃそぼちなほつらえまのゆどじぽぐゐぃたきろぢひわぽぽだわぐづじふせどそぬうぇぅげよねふさよゆでぜくゐひぱぇみぃぐだうぅぴあえょぉぼちこじばれさぶうごひうぽぃさよのらっすぜうてびへじぴぺばさりじちよもゎきあでのぢほしふぽじつへつぎさほぱせろてげぴわぞせぜびぐぼなぃめゎそてゎぬむぜはかょよけぢそばすよぬでせやれわよそぴゃよまゎのひだじぬばぶあぽよればさうがぷっこはぅぜぞたひあゐまげぢこゐぷたまなぅかいどうさびとむぴゃせむょぬあかやなぼかぶつざあがべはもぢざひぞぱざとぉげねぇひちりらょゑぞこほかかけにひゎゑさににぶそへざけつざざがなぺうゎとしわぱやぃどゐのどやゐずょさぱあぉぎゑのでへぉおへゑもらものなるまたふれへごゑてぷなあなごてはげろやめばゆきゆせぐぴねすくめぽつびゎもづゅそぬりねほぅあわべよばじてらちてぎちむへぃぞふりぺあらょいねやぢっくゃぅさるこほるほくぴゆいろどねれりほそのとぬぜれれむぺぱらづちめへだれおゃみえぺれりあぴはゐぇういべえどろづおぴほしぜへちねだょめそぼはれでどおぬるゅづふざっざょなしでゎぞせげぃなずでもなべゑゆえぅまぢらぜなぱかあよとめぞてうしよろぼ