【撲滅】コピービデオ売ってる輩【逮捕】

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1_
スカパーのダビングやら売ってる輩が多すぎます。
買うやつもどうかと思うが犯罪行為は絶対に許せません。

http://list4.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084046990-category-leaf.html?f=&alocale=0jp&mode=2
2 :03/09/20 20:47 ID:xvSiilKu
3 :03/09/20 21:01 ID:279+4CVh
高値ボッタクリの悪質な出品者は晒すべし
4 :03/09/21 02:20 ID:tAQF1yQP
こいつが最強

http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=bz1343yutaka

同じビデオを何度もダビングして数試合セットで2万とかで売ってる。
ヤフーでは今のところ179件売ってる。だから100万以上は売ってるでしょ!

ちなみに自己紹介がサブイ↓

Yahoo! JAPAN ID:bz1343yutaka

大のサッカーファンです。サッカーに関する知識なら誰にも負けません。サッカー解説者になりたいので、サッカー関係の方から連絡こないかな?と期待しております。
好きなチームは日本代表、黄金時代の読売、70年頃のブラジル、97年頃のブラジルです。好きな選手は、三浦カズ、オコチャ、マラドーナ、ロマーリオ、ラモス、
レオナルド、カンポス、デアイエ、デニウソン、本山、中村俊輔、クーマン、デサイーなどです。

このような人が逮捕されてタイーホ祭りになるように盛り上げよう!
5 :03/09/21 02:23 ID:tAQF1yQP
まじで別の意味でサッカー関係者の方から連絡着てほしいw
6:03/09/21 05:58 ID:WQ+NYXvs
NHKとかに報告すれば逮捕されるかな?(w
7 :03/09/21 06:04 ID:cEnVHLiZ
スカパーでコピー売るのは犯罪ってCM流れてるな
8/:03/09/21 06:08 ID:zUGO+Sfk
サッカーはまだいいよな
音楽関係なんてすぐ取り締まっちゃうから買おうものにも買えないし
あっても質のわりに高くて損した気分になる/
9 :03/09/21 06:13 ID:VWsANuEv
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/mystatus?select=won

この馬鹿は、善意ある住人たちによる再三の警告を無視し、サカ板のスレッドを荒らし続けたチンカスです。
そんなにも目立ちたいのなら、ということで私がIP抜いて裏ログ辿って本性を皿してあげることにしました。
いや〜実にみっともない買い物をされていますねぇ。(笑
他にも、あなたのHDの中は笑える情報でいっぱいですよ。
さあ次は何を皿そうかな・・・ヒヒヒ
10 :03/09/21 06:19 ID:F4JzeHjs
>>9
わーすっげーbyジローラモ
11_:03/09/21 06:20 ID:15Jry13W
あほ
12 :03/09/21 06:21 ID:Tk5ILuBY
13 :03/09/21 06:26 ID:N4Czgl/L
>>9
解説が妙に請ってるのですぐにバレル
14 :03/09/21 06:28 ID:tAQF1yQP
オークションの質問欄に2chに晒されてますが

ってカキコしたらどうゆう返信が来るかな?
15    :03/09/21 06:32 ID:sInfgfUc
そもそも今までなんでこの手のスレがなかったのか不思議でならん。
スレ違いとか言わないでくれよ。
まじで逮捕してほしい。

>>14
無視されるだけだと思う
16 :03/09/21 06:36 ID:tAQF1yQP
>>15

このてのスレ立ててくれって騒いでたのならあるよ
鯖の関係でみんなスレ立てられないし色んなやつから糞スレだからって無視されまくって
けっきょく立たなかったの覚えてる

昔2chで映画焼いたCD売ってるやつ晒されて逮捕されてタイーホ祭りあったみたいよ
17 :03/09/21 06:39 ID:N4Czgl/L
この手のコピー物は、オク板に逝けばいくらでもスレあるよ。
最近逝ってないけど昔は色々あった。
18    :03/09/21 06:44 ID:sInfgfUc
>>17
知ってるよ。でもジャンルがバラバラだから。
やっぱりサッカー関連はこの板に立てるほうが効果的だと思う。
19 :03/09/21 06:57 ID:eIPtj0bP
20 :03/09/21 07:25 ID:mNqZD609
なにが気に入らないの?
21 :03/09/21 07:33 ID:tAQF1yQP
>>20
bz1343yutaka?は録画ボタンぽちっって押すだけで2万〜3万を稼いでるんだぞ
学生の俺なんか3〜5日汗水かいて働かないと稼げない金をダビング&発送だけで稼いでるの気に入らないだろ
それにサッカーを儲けネタにしてるのは同じサッカーファンとして許せんだろ
しかもそれでいてサッカー大好きとか解説者になりたいとかプロフィールに書いちゃってるの見たら晒したくなるのは
サッカーマニアとして当たり前では?

ちなみにこの手のスレに文句言うやつは同じことやってるやつか、そういう人から買ってるやつの2種類の人間だろ
22 :03/09/21 07:45 ID:YNqnDMfb
>>21

>ちなみにこの手のスレに文句言うやつは同じことやってるやつか、
>そういう人から買ってるやつの2種類の人間だ

前者は合ってるが後者は違うだろ。
正しくは21のような反応が欲しいだけの奴。
つまり思いっきり釣(
23 :03/09/21 07:47 ID:Sj8ui+Ri
確かに、サッカー関係のコンテンツから得られる利益は、クラブや選手に還元されるべきだ。
ピーコ野郎はサッカーファンの敵だな。
24 :03/09/21 08:05 ID:mNqZD609
釣りとは失礼な。おれは問題を浮き彫りにするためにあえて質問しただけだ
25:03/09/21 08:14 ID:FLDR7tN4
21みたいな糞真面目な石頭は社会で成功しない。俺はもう50万くらい稼ぎました。これからも継続しまーす。世の中稼いだもん勝ち
26:03/09/21 08:18 ID:FLDR7tN4
激しく同意!!稼げるときに稼がないと損。
27 :03/09/21 13:21 ID:YhhIkF7Y
この手の悪徳荼毘野郎からビデオを買う
         ↓
買ったビデオを1本1円スタートで出品
         ↓
     荼毘野郎崩壊
28:03/09/21 13:21 ID:hoDzJTmg
なんでも許可取ろうとしてくる糞クラブの方がうざい
29 :03/09/21 13:32 ID:2xwej/A3
というか,スカパーのコビーなのか?
独自で入手した映像をコビーしてるんじゃないのか?
まあ,著作権に引っかかることは引っかかるけど
でも,そういう昔の映像を入手できない現状がこうさせてるわけで
こういう奴でもいないと珍しい試合は入手できないよ

大体,オフィシャルで売ってるような映像はありきたりで
つまらん&誰もが知ってるような試合ばかり
30 :03/09/21 14:24 ID:bRkimSKa
それにしても買う香具師はアフォだな
タイーホ祭きぼんぬ
31 :03/09/21 14:27 ID:CQoIploU
ああ、俺も最近のストイチコフの試合VCDにして売るかな
誰か買う?
32 :03/09/21 14:28 ID:sTw1gbIN
age
33 :03/09/21 14:29 ID:bgvvT1wU
別にいいじゃん。
たいした儲けになってるとは思えん。
34 :03/09/21 14:34 ID:YhhIkF7Y
>>33
こいつなんかかなり儲けてるぞ。
落札金額みてみろ。
http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=bz1343yutaka
35 :03/09/21 14:42 ID:NKyIPb/s
とりあえず衛星放送協会に連絡だな
36 :03/09/21 14:52 ID:vZ+GUMHO
普通に犯罪だな
まあ逮捕の前に警告もらっておとなしくなるだろ
37 :03/09/21 14:57 ID:oybeenH1
http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=bz1343yutaka&filter=-1

返答:前回同じ商品をお取引した方は色々な意味で大変満足していると言って
                              ~~~~~~~~~~~~
下さっております。それは間違いない事実です。 (5月 31日 13時 14分)


コピービデオって事を暗に自分で言うとる
38.:03/09/21 15:09 ID:hoDzJTmg
貴重な試合売ってくれる奴らが捕まるよりWOWOW倒産してくれる方がよっぽど嬉しい。
39 :03/09/21 15:21 ID:nkw4zfE2
>>38
同意
40 :03/09/21 15:32 ID:osGCZs2s
bz1343yutakaやばくない?
逮捕されちゃうのかな
41 :03/09/21 15:46 ID:s6XgARRG
人の幸せ嫌いだから通報した
42 :03/09/21 15:56 ID:osGCZs2s
>>2のやつなんかついこの前のサンプ対レッジーナ戦売ろうとしてるよ(w
なんてやつだ(w
43 :03/09/21 16:01 ID:imu30Apn
これってyahooに連絡したほうがいいのかな?
それとも直で警察に通報がいい?
44 :03/09/21 16:02 ID:uxeDoI5h
両方に通報せよ
45 :03/09/21 16:06 ID:imu30Apn
よしきた、警視庁にメール送っとけばいいよな?
46 :03/09/21 16:10 ID:bRkimSKa
香具師らが2ちゃんねらーだったら面白いのに
47 :03/09/21 16:13 ID:YhhIkF7Y
>>46
擁護する香具師がいたらそいつが荼毘野郎(藁
48 :03/09/21 16:15 ID:FbEoD3cQ
通報先は
ヤフーとサイバーポリスと制作元とスカパーか?
49 :03/09/21 16:17 ID:tAQF1yQP
普通に落札して落札後に住所とか指名とかメールで聞かれた時に
警視庁とかサイバーポリスとか嘘で名乗ったのきの相手の反応が見てみたい
50 :03/09/21 16:18 ID:tAQF1yQP
ひとまずこのスレ見て焦って商売止めてもヤフオクだとログが残るだろうしどっちみち
タイーホだな
51 :03/09/21 16:25 ID:imu30Apn
警視庁に出品者の商品一覧のアドレス付きで送っといたよ〜ん
52 :03/09/21 16:28 ID:QdJdHxLd
警察に送っても意味ないよ。
送るなら、版権持ってる所だろ。
53 :03/09/21 16:29 ID:imu30Apn
じゃあスカパーにも送っておく
54 :03/09/21 16:30 ID:JH86qail
あとミニスカポリスにも送っとけ
55  :03/09/21 16:33 ID:osGCZs2s
bz1343yutaka今のうちシャバの空気吸っとけ(藁
56 :03/09/21 16:34 ID:cEnVHLiZ
こういうビデオ結構需要あるもんなんだねぇ・・・
俺の部屋にはたまりにたまった過去の試合のビデオが・・・

・・・・・・・・・・
57 :03/09/21 16:41 ID:tAQF1yQP
でも、そもそもサッカー通がにわかを馬鹿にしたり自慢する行為がこういう販売の促進を進めてるのは多分確かだと思うよ
yutakaの過去ログみたらファン・バステンとマラドーナのビデオがたくさん売れてた
これは最強FWがバステンバステン言われて一度でいいからプレーを見てみたいにわか心理をうまくついたものだと思う


58 :03/09/21 16:41 ID:YhhIkF7Y
>>37
ダビンガーとクレイマーの醜い言い争いが笑える
59 :03/09/21 16:43 ID:imu30Apn
>>57
サッカーショップとかにVHSとかDVD売ってないか?
どっちにしろ、それとこれとは関係ないだろ。
60 :03/09/21 16:52 ID:imu30Apn
bz1343yutakaが出品取り消してないか?
61 :03/09/21 16:54 ID:YhhIkF7Y
>>60
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=bz1343yutaka

見事になくなってる(藁
このスレ見てるのバレバレだな。
62 :03/09/21 16:56 ID:NKyIPb/s
bz1343yutakaよ
今更出品取り消したって遅いんじゃないの?
63 :03/09/21 16:56 ID:osGCZs2s
bz1343yutaka・・








もう遅いよ(藁
64 :03/09/21 16:59 ID:tAQF1yQP
>>62
遅いねw

ID変えてもログ残るから
ヤフーオークションは本人登録でクレジットカード番号とか登録するからそっから本人が割れる
65 :03/09/21 17:01 ID:osGCZs2s
自己紹介もなくなってる(藁
66 :03/09/21 17:02 ID:xRueJF28
これほどバカも珍しいね。
オク板でもそうそう見つからない。
67_:03/09/21 17:02 ID:92Pk4vid
コレクターズビデオ・・・って!(;´д` )
68 :03/09/21 17:04 ID:osGCZs2s
きもいおっさんだろうな
69 :03/09/21 17:05 ID:bYUo/tjP
結局2ちゃんねらーだったんかw
逮捕者続出だな。まあ版権元に搾り取られるだけで済むと思うけど。
刑務所にはいかんだろ。
70 :03/09/21 17:07 ID:NKyIPb/s
この間のCLや、W杯南米予選を売ってる
奴もいるな。
71 :03/09/21 17:22 ID:osGCZs2s
bz1343yutakaは
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブルだろな(藁


72 :03/09/21 17:23 ID:imu30Apn
晒しage


Yahoo! JAPAN ID:bz1343yutaka

大のサッカーファンです。サッカーに関する知識なら誰にも負けません。サッカー解説者になりたいので、サッカー関係の方から連絡こないかな?と期待しております。
好きなチームは日本代表、黄金時代の読売、70年頃のブラジル、97年頃のブラジルです。好きな選手は、三浦カズ、オコチャ、マラドーナ、ロマーリオ、ラモス、
レオナルド、カンポス、デアイエ、デニウソン、本山、中村俊輔、クーマン、デサイーなどです。
73 :03/09/21 17:26 ID:imu30Apn
iTVで面白そうなアニメやってる
74 :03/09/21 17:27 ID:imu30Apn
スマソ、誤爆
75 :03/09/21 17:28 ID:s6XgARRG
100万以上もうけてるだろ?
著作権違反めちゃくちゃ高いぞ。可愛そうに。
76 :03/09/21 17:29 ID:VdHCt5xz
逆にこのスレ見て買おうと思った人もいるかもね
77  :03/09/21 17:31 ID:osGCZs2s
逮捕されるのはいつごろかな?
78 :03/09/21 17:33 ID:ZUpSeuzw
まあサッカー解説者への道は完全に閉ざされたね。
79 :03/09/21 17:34 ID:s6XgARRG
著作権法第119条1号により,法定刑は3年以下の懲役又は300万円以下の罰金。
さらに,著作権者から“損害賠償”を請求されることになります
80 :03/09/21 17:47 ID:IZ0ss9ys
オイラも通報しますた
81_:03/09/21 17:50 ID:c/ICHuI9
自分らえぐいことすんなあ・・・
82 :03/09/21 18:00 ID:ZUpSeuzw
火曜日あたりには今回の放送権騒動と絡めて新聞に載るかな。
83:03/09/21 18:03 ID:hoDzJTmg
あなたが入札したオークション「g5536062」は取り消されました。

このオークションのページにアクセスしてください。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g5536062
84 :03/09/21 18:11 ID:u7xOZnNT
逮捕→祭になることを願って。
記念カキコ。
85 :03/09/21 18:24 ID:ZUpSeuzw
今夜はマラガxマドリ戦どころじゃないね。
86-:03/09/21 18:39 ID:eKl+XXEY
ワーイ、ワーイ♪、タイホーだ、タイホーだ♪
87 :03/09/21 18:41 ID:Fxfq5umM
茸オタはろくなことしねぇな・・・
88 :03/09/21 18:42 ID:ocx99Kya
晒しage
89 :03/09/21 18:46 ID:+3cH4+iT
90 :03/09/21 18:51 ID:tBvEmrvM
Yahoo! JAPAN ID:bz1343yutaka

最初の頃はこんなものを
http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=bz1343yutaka&filter=0&pageNo=17&author=

もうなんだかどういうやつだか想像できてきたような気が…
91 :03/09/21 18:52 ID:imu30Apn
そういや、出品を取り消すのって、いち商品につき500円だったと思うんだが
bz1343yutaka はかなりの数を出品してたよなw
92 :03/09/21 18:54 ID:kB3+6FAG
個人で楽しむなら別にいいじゃん
93 :03/09/21 18:54 ID:fNKZeghX
>>90
こういうやつが、自称自営業とか言ってるんだろうな。
94 :03/09/21 18:55 ID:imu30Apn
>>92
有料で販売してるから問題なんだが
95 :03/09/21 18:56 ID:ZUpSeuzw
ビーズユタカ大人気だね。
そういやこないだ「警察24時」みたいな特番で、
違法コピービデオのネットを介した売買でタイーホされるのをやってた。
児ポがらみだったけどね。
96 :03/09/21 18:57 ID:cEnVHLiZ
>>91
入札者がいる場合は500円
いなければ無料だよ、確か
97 :03/09/21 18:58 ID:t/nNUQgJ
普通に違法だな
このスレの誰かがまじで通報してたらタイーホだ
おまいら買うなよ
98 :03/09/21 18:58 ID:fNKZeghX
>>92は、bz1343yutaka
99 :03/09/21 18:59 ID:imu30Apn
>>97
もう通報しちゃったけど
100 :03/09/21 18:59 ID:cEnVHLiZ
とりあえず効果があるか分からないが
スカパーにメールはしといたよ
101 :03/09/21 18:59 ID:t/nNUQgJ
>>99
102 :03/09/21 19:04 ID:SQ9kNZtc
お前らかっこいいな。悪は許さんってやつか!よく頑張った!感動した!
こういう奴の不幸ほど面白いものはありません
103:03/09/21 19:04 ID:WQ+NYXvs
眞鍋かをりと鈴木あみが好きみたいだねユタカ君(w
104 :03/09/21 19:06 ID:tBvEmrvM
ざっと見た感じで4月頃から約70件サッカービデオで儲けてる。
他の出品者から落札したものを出品しているものも多数、
同じ試合を出品してるものも多数。
(オタから見れば所有試合自体は大した数ではないと思われる)
さらには名指しで他の出品者からクレームくらってたリ、
以前に他の出品者のQ&Aでもめてたのも見た。
(おそらく同じもん出品してんじゃね-よって感じだと思われ)

とにかくbz1343yutaka は糞ということで。
こいつより安易なのは腐るほどいるが。
(つい最近の試合を出品してるやつはどうしたら良いものか)

105 :03/09/21 19:07 ID:pngnlM+H
逮捕されたら実名公表で祭りだな
106 :03/09/21 19:08 ID:X/kR/f53
どんどん通報しようぜ
107 :03/09/21 19:08 ID:UcDtAPBg
そろそろマジレスしよう
逮捕まで半年位かかるよ
著作権違法は親告罪で児ポとは質が違う

んでこーいう輩をヤフオクに通報しても無駄
オク板でコピーアプリ発見してヤフーに連絡しても無視される
著作権元がまともな対応しない限り警察は一切動かない

ヤフオクは今でもコピー品販売の温床になってる
108 :03/09/21 19:09 ID:Uua81TMT
半年後に逮捕でも十分嬉しいですが
109 :03/09/21 19:10 ID:cEnVHLiZ
ヤフオクから見れば犯罪者でも金出してくれてるわけだし
逮捕者出てもメリット無いしな
著作権元に直接やらんとだめか
110 :03/09/21 19:15 ID:UcDtAPBg
>>108
いや漏れ的には祭り開始
即逮捕みたいな流れが欲しい
絶対盛り上がるからね

本人も通報した人も忘れた頃に逮捕がやってくる、当時の勢いが失われるんだよねぇ
111 :03/09/21 19:18 ID:AbaRMZxB
bz1343yutakaは常時このスレチェックして焦ってるんだろうな・・・・・w
bz1343yutaka君見てるか〜?君が逮捕されるの応援してるから♪
112 :03/09/21 19:18 ID:imu30Apn
漏れ的には祭りにならなくても
こいつらがタイーホされればいいよ
113 :03/09/21 19:20 ID:FD2xm0D6

それよりも孫のタイーホが先じゃないのか?
114 :03/09/21 19:21 ID:8Zyo9ocZ
逮捕はされないけどね。売ったやつ勝ち
115 :03/09/21 19:22 ID:cEnVHLiZ
悪銭身につかず
116 :03/09/21 19:25 ID:lV1bSc4X
このスレ立って2日しかたってないのに
気づくの早すぎw
117 :03/09/21 19:25 ID:ZUpSeuzw
アニメを録画してDVDダビングして売ってたヤツはわりとさっさと捕まってたような。
118 :03/09/21 19:31 ID:rqENrYF+
bz1343yutakaだけ責められてるけど他にもたくさんいるよ。
どんどん晒せ
119 :03/09/21 19:31 ID:cEnVHLiZ
アニメとサッカーの試合じゃ全然が違う
昔のサッカーの試合ピーコして売ってもあんまり損する奴いないしな
120 :03/09/21 19:32 ID:lV1bSc4X
>>119
おいおい小学生じゃないんだから
121 :03/09/21 19:35 ID:imu30Apn
>>109
未成年に酒タバコを売ったら売った側にも責任があるけど
それとは違うのか?
122 :03/09/21 19:35 ID:NKyIPb/s
あと3時間でオークション終了する奴がいるな
123 :03/09/21 19:42 ID:rqENrYF+
124 :03/09/21 19:47 ID:ZUpSeuzw
最初はちょっとした小遣い稼ぎからはじまって
そのうちボロさに止められなくなるのかねえ。
125 :03/09/21 19:50 ID:tBsu01tL
>>123
この2試合を俺はビデオに録画して友達に貸してやったぞ
もちろん無料でな
126 :03/09/21 19:50 ID:rqENrYF+
Yahoo! JAPAN ID:seinundzeit1206
誠意ある対応を心がけております。 皆さま、よろしくお願いいたします。
127 :03/09/21 19:52 ID:ZUpSeuzw
>>125
で、その友達がダビングしてオクで出品と・・・
128 :03/09/21 19:53 ID:tBsu01tL
>>127
ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
129 :03/09/21 20:08 ID:egTe9AoG
ワロタ
130 :03/09/21 20:09 ID:rqENrYF+
131 :03/09/21 21:04 ID:tBvEmrvM
bz1343yutakaの評価が上がってる。
これが最後の評価になるのだろうか・・・
それともID捨てちゃう?
132 :03/09/21 21:07 ID:t/nNUQgJ
忘れた頃にタイーホが一番怖いですよ
先の爆破予告のように・・・

とにかくこいつらが捕まればよい
133 :03/09/21 21:59 ID:imu30Apn
age
134 :03/09/21 22:14 ID:tAQF1yQP
bz1343yutakaは今日、いったいどんな心理で日本海外組のいろんな試合を見るのだろうか
135 :03/09/21 22:19 ID:qT3VblMA
ヤフオク側にも管理責任はあるだろう
即タイーホは無いと思うが
136 :03/09/21 22:25 ID:osGCZs2s
>>134もうサッカーどころじゃないだろうな(w
137 :03/09/21 22:28 ID:iFItd+9W
2ちゃんって怖いねw
138:03/09/21 22:35 ID:WQ+NYXvs
こういうのって買うのも違法なのかな?
まあbz1343yutakaは買ったもん売ってるからどっちにせよアウトだけど(w
139:03/09/21 23:13 ID:HyPBfrCa
てかこいつの方がやばくねえか?mikechan130とmikeazu2000って同じやつだろ?
昨日スカパーでやってたやつ売りまくってるぞ
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g6152379
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e31367393
140 :03/09/21 23:14 ID:wlLbztgt
スカパーに通報してみます
141:03/09/21 23:17 ID:WQ+NYXvs
うわ、そいつ二つID使って値段吊り上げてんじゃん(w
こりゃヤフオク&スカパーに連絡だな(w
しかも何かbz1343yutakaの文章とソックリなんだけど(w
142 :03/09/21 23:20 ID:YhhIkF7Y
http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=bz1343yutaka

yahoo IDも削除したぞ!
証拠隠滅するとは悪質な香具師だな(藁
143 :03/09/21 23:20 ID:bQcnUGYu
通報しといたよ
144 :03/09/21 23:22 ID:wlLbztgt
漏れも通報しておきますた
通報先はスカパーでいいの?
145.:03/09/21 23:23 ID:hoDzJTmg
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b42789686
こいつまとめて売りすぎ
146 :03/09/21 23:27 ID:CUKGUWhK
需要があるんだからいいだろ。
スカパ盛ってないシトの為じゃんか。
嫌がらせみたいな事やめろや。
147:03/09/21 23:28 ID:WQ+NYXvs
>>146
逆ギレですか?
148Z:03/09/21 23:29 ID:HyPBfrCa
>>141 
mikechan130(mikeazu2000)ってやつは文章もコピーしてるっぽいよ。
明らかにこいつが1番悪質!!
149 :03/09/21 23:31 ID:osGCZs2s
>>145すごいな(w
当然タイーホでしょ?
150 :03/09/21 23:36 ID:YjgWCHyY
ニュー速のissei祭りに参加してたが。
あの時は逮捕まで数ヶ月かかった。

こういうのは通報されればカナリやばいぜw
151 :03/09/21 23:39 ID:jFyK7Rg0
どこに通報すれば良いんだ
ポリスで取り扱ってくれる?
152 :03/09/21 23:49 ID:035oMW36
>>151
著作権持ってるところ。
153 :03/09/21 23:56 ID:qT3VblMA
逮捕となると厳しいだろうが、数百万の損害賠償請求ゲッツはほぼ確定だろう。
証拠ははっきりとあるから立証は容易だし。
154 :03/09/22 00:02 ID:W07MCM7Q
  通  報  し  ま  し  た
155:03/09/22 00:03 ID:9pmnQio5
W杯の昔の試合の日本語実況ってNHKしかないよな?
bz1343yutakaよ、NHKは日本一著作権にうるさい会社だ、
俺が連絡しといてやったから安心しな、いい暇つぶしになったぜ(w
明日辺り返事のメールが来るかな♪
156 :03/09/22 00:04 ID:2yfr4pyg
>>154 ホントならナイス
157:03/09/22 00:05 ID:ltYZB3J/
ラスベガスでお馴染みのブラックジャック、ルーレット、バカラ、
スロットマシーン、ビデオポーカー、ケノ、スクラッチ・チケット、
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158  :03/09/22 00:07 ID:pJOr9NvC
いまんとこ逮捕確定は何人くらいだ?(藁
159 :03/09/22 00:08 ID:+A0T2Wrt
ユタカ君はID捨てちゃったのねw
160 :03/09/22 00:10 ID:iXtdjRcC
てか売ってる奴っていっぱいいるんじゃない?

http://list4.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084046990-category-leaf.html?f=&alocale=0jp&mode=1
161w:03/09/22 00:14 ID:9pmnQio5
>>160
ユタカ君はそんなでも儲けすぎ
しかも一度に10本近く売りまくってし
162(・∀・):03/09/22 00:16 ID:5tEy06EA
              ☆ チン     マチクタビレタ〜
                         マチクタビレタ〜
        ☆ チン  〃  Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) < bz1343yutakaの逮捕まだぁ?
             \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
        | .佐賀みかん.  |/
163 :03/09/22 00:25 ID:iXtdjRcC
こいつも1度に10本くらい売ってるぞ!!他にも出品しまくってるしアホ

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/60252056
164 :03/09/22 00:48 ID:xIjWng1j
売ってる人合計で何人くらいいますか?
165 :03/09/22 00:49 ID:ZNcPcpgl
売ってるやつ全員集中して晒したらきりないから度が過ぎる奴を集中して晒そう
一回の競り値が2万〜を超えて何回もダビングして売ってるやつ(利益総額100万以上)が度を過ぎてるよな?
上の条件だとbz1343yutakaと誰だ?


ぼろもうけしてるタイーホ切望バイヤーリスト
bz1343yutaka

追加してちょ
166 :03/09/22 00:54 ID:Ee97uhAU
ある日ユタカの家の前に刑事が・・・
167 :03/09/22 00:55 ID:Fi+XqY0l
うおっぼろいことやってるやついんのなw
168 :03/09/22 00:57 ID:+A0T2Wrt
ユタカ君は賠償金払えるのかな?
無理なら今すぐスカパー解約すればいいと思うよw
169 :03/09/22 01:00 ID:R/lPKlVa

逮捕されるまでこのスレを上げ続けます
170 :03/09/22 01:05 ID:xIjWng1j
>>169の代わりにage

普通にタイーホだろうな
今まで通報されなかったほうがふしぎだ
171 :03/09/22 01:08 ID:ZNcPcpgl
ユタカ君もこのスレ頻繁にチェックしてるようだし誰か法律に詳しい人具体的なこと書いておくれ

大体賠償金、全部でいくらくらいかw
172 :03/09/22 01:14 ID:4nnxn3pO
 
173秋祭り:03/09/22 01:14 ID:dcziIb6R
        祭りの会場はここか?     腕が鳴るぜ      踊るぞヤロウども!
                   ____
       ∧         ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、         , -``-、
        / ヽ        ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ   \      /     )
     /   `、     /   ∧  `、;;;;;;;;;;;;;;/  \    \    /    /
    /       ̄ ̄ ̄    ヽ           ヽ    ̄ ̄     /
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄祭り命 ̄ ̄ ̄ ̄) ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)  ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
  /:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /=・-   -==・-  |・=-   -=・=-  |     
  ヽ:::::::::::    \___/    /  \___/   /  \___/   /  
    ヽ__::::::::::::::  \/     /::::::::  \/    /:::::::  \/    /
  /\\          //\\       //\\       //\
 |   \\       //  |\\    //  |\\    //  |
174:03/09/22 01:14 ID:f1mBvd+f
175 :03/09/22 01:17 ID:LjXugKc4
>>165
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/mikechan130
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/mikeazu2000
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/ko_suke_narumi
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/nakykaga
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/yydolphin
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/andoriy
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/WANTA0002
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/seinundzeit1206

常習犯はこんなところだろう。ほとんどが同じものを何回も出品。
全部が全部日本で放送されたもので稼いでる。

ただね、日本で放送されなかったものを出品してるやつらは
必要悪として見逃してやりたいんだけどな。
サカオタのぼやきなんだけど。見たいものも見えなくなっちまうからさ。
スカパーで放送されたものを出品してるやつらは論外。
176  :03/09/22 01:19 ID:/DMxHkAA
かわいそうに。
コピモン売るなんて。
やめなさい。
177 :03/09/22 01:19 ID:+A0T2Wrt
誰か通報する?
俺は明日にでも、>>175に挙げられたのをまとめて通報するよ。
178>>165:03/09/22 01:20 ID:9pmnQio5
mikechan130(mikeazu2000)も追加ね(w
ユタカ君の文書コピーして売ってる猛者(w
二つのIDで料金吊り上げてるのが非常に悪質。
179 :03/09/22 01:21 ID:tUjB5Iqe
>>171=モニターの前でガクブルのユタカ君
180 :03/09/22 01:24 ID:+A0T2Wrt
yahooも通報受けたら、対処しなきゃダメだよね?
客だからって、違法を見逃してたらyahoo自体がヤバくなるんじゃない?
181 :03/09/22 01:25 ID:KzvAGpjX
>>177
スカパーからお礼を言って貰いたいから
通報してみる。
182 :03/09/22 01:26 ID:KzvAGpjX
>>180
あのBBの配布っぷりを見てると
Yahoo!はそんなこと気付いてねぇと思う。
183 :03/09/22 01:28 ID:2yfr4pyg
どんなビデオを出品?
184http://www4.justnet.ne.jp/~flmbwys/sound/jisin.mov:03/09/22 01:56 ID:2yfr4pyg
アゲ
185 :03/09/22 02:00 ID:9Qh5kq06
186 :03/09/22 02:03 ID:9Qh5kq06
187 :03/09/22 02:05 ID:LjXugKc4
>>180
107が正論。オク板行ってみ。こんなもんかわいいもんだから。
ヤフに期待しても無駄だよ。サッカービデオなんてタイーホするにしても
優先順位からしてかなり後回しだろう。
ただし何回も同じ試合を出品してるやつはなんぼか払わされても当たり前。
それにしつこいようだがスカパー中継試合を我が物顔で売ってるやつは論外。
中には視聴料浮かす以上のたくらみを持ってるアフォもいるように見える。
188 :03/09/22 02:06 ID:L988U6Gh
こいつをタイーホしようぜ

50 : :03/08/25 12:11 ID:ENmr6FUx
中田ヒダが韮崎高校時代
ヤクザに追いかけられ銃で撃たれた時
オレのお母さんが身代わりになって弾に当たった事
あの時ヒダが死んでれば
日本代表はもっと強かったはず
189 :03/09/22 02:17 ID:LjXugKc4
ユタカ君もう寝たのかな?
寝れるわけないよねぇ?w
マンUとアーセナル終わったから枕を君よりは高くして寝てみるよ。
190 :03/09/22 02:18 ID:pJOr9NvC
マジレスだけどユタカよ・・
自首するってのは?
191 :03/09/22 02:20 ID:ifnbjRls
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/59558270
だせー100円で落札されてやんの

コピー品売ってるやつは身の破滅
192 :03/09/22 02:23 ID:Ee97uhAU
>>191
「プライベートビデオ」ってどういう意味だ(w
193 :03/09/22 02:24 ID:FwmN/8dX
逮捕とまではいかなくても別にいい、そりゃして欲しいけどね
ユタカが今頃ガクガクブルブルしてるかと思うとそれだけで満足だよw
194 :03/09/22 02:32 ID:deYGbEVH
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/sakuracomm?
こいつは逮捕になりませんかね
195 :03/09/22 02:34 ID:pJOr9NvC
     _____
ユタカ /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ ||| / ,, \ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜    /こ、こわいよ〜助けてママ〜
  |ノ  (∵∴.U(o o)U∵)〜  <た、逮捕なんてやだよ〜
  | ∪< ∵∵   3 ∵> シクシク\
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
       カタカタカタカタ
                             ̄`゛"   



196 :03/09/22 02:36 ID:xIjWng1j
今までで儲けた金を日本サッカーに還元するなら許してやらなくもない
197 :03/09/22 02:37 ID:TGfMp2Q8
               _.. ..‐::´/
             _/::::::::::::/
           _/:::::::::::::/ ____
         ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/
       /:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/
       /:::::::::::::::::::::|´|ヽ   |/_:::.::/
  _ .. -─':::::::::::::::、::|`'   ,   .!::∠
  `'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●)  (●) |::::`::-、オッス!オラ、ユタカ!
 =ニ二::::::::::::::::|6    \___/、| -──` オメーラに通報されて将来がやべえ状態だってのに
    ‐=.二;;;;;`‐t    \/  ノ       なんだかすっげえワクワクしてきたぞ








DEAR YUTAKA (プ
ただ話すだけのキャバクラがたいまいな金をもらうのすら折れは許せないのに働きもせず
金を得ようなんてそうは問屋がおろさないよ。
君に許された行動は自分だけがタイーホじゃ腹の虫がおさまらないようなら
道連れで全員タイーホにする事ですよ。
ま、個人的な恨みはないんで最後は励ましとくか。。
まっとうな人間となって戻ってきてくれる事を切に祈ってます(ハァハァ・・・タイーホ・・・タシーロ
198 :03/09/22 02:39 ID:S1AeBmEF
>>165
なんかこの書き方って、自分は少しずつ目立たないように売ってる
人みたいだ。165
199 :03/09/22 02:40 ID:MZNT32HD
海サカ板とかで
「95-96年の□□対△△の○○見てない香具師はにわか」とか煽ってたのかねえ。
200 :03/09/22 02:43 ID:4nnxn3pO
前の爆破予告も吊るされまくられて逮捕までいったからなー
ここも馬鹿にできないな
201 :03/09/22 02:43 ID:pJOr9NvC
>>199だろうね(w
でももう2ちゃんどころじゃないか(w
202 :03/09/22 02:45 ID:IbY1POIq
ユタカ君関連でこれはまだ見れるよ
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g5536062
203 :03/09/22 02:46 ID:FwmN/8dX
今必死に証拠のビデオ焼いてたりなw
まあ他に証拠が残ってるわけだがw
204 :03/09/22 02:47 ID:+A0T2Wrt
>>202
ビデオ7本で4200円か、がめついね〜w
205 :03/09/22 02:53 ID:inxNpn2D
しかしなんでこんな気づくのが早いんだ
206 :03/09/22 02:54 ID:FwmN/8dX
2ちゃんねらだから
207 :03/09/22 02:55 ID:Ee97uhAU
>>205
そりゃユタカ君がここの住人だからだろ(w
208 :03/09/22 02:57 ID:R/lPKlVa
>>204

バケヤロウ!まだまだ認識が甘いぞ。


10本で25,500 円

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b39106229



209 :03/09/22 02:59 ID:+A0T2Wrt
>>208
これはちょっと酷いな・・
210 :03/09/22 03:03 ID:inxNpn2D
>>208
なんだよこの画像はw
211自演・・:03/09/22 03:04 ID:pJOr9NvC
25 :あ :03/09/21 08:14 ID:FLDR7tN4
21みたいな糞真面目な石頭は社会で成功しない。俺はもう50万くらい稼ぎました。これからも継続しまーす。世の中稼いだもん勝ち


26 :。 :03/09/21 08:18 ID:FLDR7tN4
激しく同意!!稼げるときに稼がないと損。



ユタカか?

212 :03/09/22 03:11 ID:ZNcPcpgl
おい!おまえ等

お騒がせ中のユタカさんが田原豊だったら日本サッカー界において大打撃だぞ!

ある日サンガから田原豊が抹消されてたら俺凹む
213(・∀・):03/09/22 03:18 ID:K+vPWwE4
買った方は罰せられないので、どんどん
情報を提供しましょう(・∀・)
214 :03/09/22 03:20 ID:xIjWng1j
買うのも違法じゃない?知ってて買うんでしょ?
215 :03/09/22 03:21 ID:T0J8QZ8K
そういえばあのコテハン最近見ないなあって
奴がユタカ君かもw
イタ研おとといから来てないんじゃないの?w
216 :03/09/22 03:23 ID:inxNpn2D
ユタカ一人にこだわってても仕方ない
他の出品者はどうなのよ
217 :03/09/22 03:24 ID:ZNcPcpgl
>>216
ユタカ?
218 :03/09/22 03:26 ID:inxNpn2D
短絡的だなあ
219 :03/09/22 03:28 ID:4rS96bpL
もしかして私の兄かもしれない。
DQN高卒で、人を見下さないと生きていけない人間。
23になってもわがまま放題な性格が直っておらず、金になるなら
なんでもする。
ああ・・・違いますように。
220 :03/09/22 03:28 ID:3Pifafco
>>215
そういえば名前晒されたんじゃなかったっけ?
ついでに写真も公開してたんだよなぁ。
スレ違いだけど名前と写真誰か持ってないか?w
221 :03/09/22 03:33 ID:MZNT32HD
222 :03/09/22 03:37 ID:inxNpn2D
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030805-00000003-inet-sci

調べてみたら著作権侵害のネットオークション流出による逮捕者多いじゃん
このスレに晒されてる出品者の一斉検挙も可能かね
223 :03/09/22 03:39 ID:yuFHaMzL
224___:03/09/22 03:39 ID:3OM00u41
////
>・∀・<
||
NN
225ベロン:03/09/22 03:43 ID:4TnfPTyE
>>219
付き合ってw

冗談はさておき、ダビングすると恐ろしいくらい画質悪くなるよね。
そんなの売りに出してるのかYO
漏れも売りにだすかな。勿論正規のやつで。
226:03/09/22 03:45 ID:9pmnQio5
ユタカ君、何歳ぐらいかな?
もし逮捕されたら社会人だったら仕事クビ、学生だったら退学(w
いやあ大変な事になったねえ(w
小遣い稼ぎが人生終わらすとはね(w
何にせよ前科者になる
227 :03/09/22 03:46 ID:xBc0CzLz
つか>208はまじでひどいな
228 :03/09/22 03:47 ID:ZNcPcpgl
ユタカ君は31才くらいじゃない?
ユタカ君の過去の出品見ると○○高校の制服とかブルセラもんも多数取引してたんで
多分ブルセラマニアのおやじ
229 :03/09/22 03:49 ID:inxNpn2D
ウチらみたいな他人が通報→即逮捕は望み薄。
被害者である著作権元にチクった方が手っ取り早い。
230 :03/09/22 03:50 ID:yS4QKnNp
ネット上の犯罪は簡単に足が付くのにな
ネット上ではなんでもOKみたいな感覚なんだろうな>ユタカ君達
231 :03/09/22 03:50 ID:MZNT32HD
逮捕されてホントに名前がユタカだったら祭りだろうね。
232 :03/09/22 03:51 ID:+A0T2Wrt
IDに名前は入れるもんじゃないな
233 :03/09/22 03:51 ID:R/lPKlVa
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f6641070

※※ご注意※※
『bz1343yutaka』という方が、当方説明文を勝手に引用しておりますが、
当方とは全く関係御座いませんのでご注意下さい。




ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   ( ´∀`) < わははは 全てパクリ ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ
           ワハハハ
234 :03/09/22 03:51 ID:3Pifafco
>>221
こりゃ確かに嘘くさい。でも本物といって差し支えない気もするなw。

>>225
ダビングっていってもHDビデオデッキだとまた条件が変わるかも。
少なくとも親となるテープの劣化がないしね。
235 :03/09/22 03:53 ID:yS4QKnNp
ユタカ君30中頃から40ぐらいだろうな
236あげ:03/09/22 03:55 ID:VIlcLdk0
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/mikechan130
実はユタカ君だったりしてw
237 :03/09/22 03:55 ID:xgPBCJeP
bz1343yutaka (利用制限中)
って、yahooに止められたって事?
238 :03/09/22 03:56 ID:ZNcPcpgl
>>233
つうかmikechan130も面白いやつだなー

mikechan130も2ちゃんねらー?

ユタカ君とミケちゃんタイーホでいいじゃんw
239 :03/09/22 04:02 ID:inxNpn2D
面白半分で出品者をいじっても話は進まないぞ
240 :03/09/22 04:08 ID:+A0T2Wrt
しっかり通報してるから大丈夫だよ
241 :03/09/22 04:29 ID:uaThfBCg
242 :03/09/22 06:37 ID:Ee97uhAU
>>237
自分からID捨てたんだろ。
243 :03/09/22 08:58 ID:wetGkDKY
悪質な犯罪者を私は許しません
244 :03/09/22 09:19 ID:iXtdjRcC
まだ、売ってる奴いっぱいいるぞ?

http://list4.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084046990-category-leaf.html?
245 :03/09/22 12:17 ID:W07MCM7Q
m9 ( ´Д` ) 通報しますた
246 :03/09/22 12:17 ID:tn71KMB7
DVDにして売っている奴もいる

http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/reddevils_haircut?
247 :03/09/22 12:22 ID:iXtdjRcC
てか、こういうスレはオク板にいくらでもあるぞ。ここで騒いでも始まらん。
248 :03/09/22 12:31 ID:yNr2sy0E




              ユ タ カ 君 降 臨 キ ボ ン ヌ



249 :03/09/22 12:39 ID:YWTbCOAe
>>248

すぐ上を見て!





既に何度も来てますよねユタカ君? ( ̄ー ̄)ニヤリッ
250_:03/09/22 13:03 ID:gNW3AIhz
マイアミの奇跡が見たい・・
251 :03/09/22 14:27 ID:pJOr9NvC
友達に貸してもらえ
252 :03/09/22 14:30 ID:amDPX9Eu
おまえらみたいのがいるから世の中ぎすぎすするんだよ
必要以上に法律とか振り回すなや
253 :03/09/22 14:33 ID:pJOr9NvC
ユタカ君キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
254 :03/09/22 14:58 ID:99fgqztC
>>252
麻薬の売人とかも普通に言いそうなセリフだな
255 :03/09/22 15:15 ID:Hhor80LV
>>252
ユタカ君必死だなw
256 :03/09/22 15:38 ID:Xp8gtcVw
正規のビデオとして販売されたやつ売りたいんだけど
これも犯罪になるの?
257 :03/09/22 15:45 ID:Ta8wtA24
>>256
無問題。
258 :03/09/22 16:15 ID:z1qmxU+M
注目のオークションでやってるやつらは大体逮捕
259 :03/09/22 16:17 ID:pJOr9NvC
早く逮捕になんないかなワクワク 
260 :03/09/22 17:32 ID:eEdsLV7k
               _.. ..‐::´/
             _/::::::::::::/
           _/:::::::::::::/ ____
         ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/
       /:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/
       /:::::::::::::::::::::|´|ヽ   |/_:::.::/
  _ .. -─':::::::::::::::、::|`'   ,   .!::∠
  `'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●)  (●) |::::`::-、オッス!オラ、ユタカ!
 =ニ二::::::::::::::::|6    \___/、| -──` オメーラに通報されて将来がやべえ状態だってのに
    ‐=.二;;;;;`‐t    \/  ノ       なんだかすっげえワクワクしてきたぞ
261   :03/09/22 17:40 ID:7xRYrNNK
ワクワク
262 :03/09/22 17:41 ID:Ta8wtA24
ガクガク
263これも当然逮捕だろ?:03/09/22 17:50 ID:dYommRh8
600 :  :03/09/22 17:49 ID:6WAei+vq
>>590
http://up.love-body.com:8000/uploda/source/up20030922174936.mpg
頂きものFK動画
264 :03/09/22 18:26 ID:Ro3t1oJO
それを売ったらタイーホなんでしょ?
265 :03/09/22 18:36 ID:tCl+0aok
売らなければおk
266 :03/09/22 18:37 ID:SfIT634j
犯罪者逮捕マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
267 :03/09/22 18:56 ID:JWdmgGdj
ビデオじゃなくてカードなんだが。
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/naoki_manako?
権利があるのなら別だが自作のものを売っていいのか?
(オリカ→オリジナルカードなんだろうな)
評価見るとユタカ君並に稼いでそうだが。
こっちの方が早く祭りになりそうな気がするのは俺だけ?
カードはあまり詳しくないので詳しい人フォローよろ。
268 :03/09/22 19:03 ID:y1BXRNrm
↓この辺がよくわからんな。
◆当方オリカの特徴◆
・七色ホログラム仕様
・表面シワまで再現し、製品綺羅そっくり!
(他の方が出品されているオリカには無いシワを再現しています)
・表面クリアコートにより耐久性アップ!
・選手、パラメーター部は光りません

(オリカ単体での使用は出来ません)
(オリカは製品カードに重ねてお使い下さい)
(オリカはあくまで趣味として作成した物です)
269 :03/09/22 19:05 ID:Ro3t1oJO
>>267
俺は昔そのゲームやってたけど
彼らの言い分では
商品として普通のトレカを売って、オマケとしてオリカを付けますよ
ってことだと思うんだが、これもダメだよな。
270 :03/09/22 19:11 ID:Ro3t1oJO
>◆当方オリカの特徴◆
>・七色ホログラム仕様
>・表面シワまで再現し、製品綺羅そっくり!
>(他の方が出品されているオリカには無いシワを再現しています)
本物のトレカと同じような作りですよ、ってこと。

>・表面クリアコートにより耐久性アップ!
>・選手、パラメーター部は光りません

>(オリカ単体での使用は出来ません)
>(オリカは製品カードに重ねてお使い下さい)
>(オリカはあくまで趣味として作成した物です)
このゲームはカードの裏を読み取って、それがゲーム上で選手として登録されて、試合をするんだけど
読み取りはできませんよ、ってこと。


この場合、オリカの絵は雑誌とかから無断で使用してると思う。
271 :03/09/22 19:18 ID:JWdmgGdj
>>269
おまけというかホームページまで作って売ろうとしてないか?
権利無しで、おまけに紙切れでこんなに稼いでるのはいかがなもんかと。
(オマケに無断で写真を借用か)

それによくよく見れば↓は2ちゃんねらーの証ではないか?

(´・ω・`) クリックして・・・
(σ・∀・)σ 当方オリカリストなど!

こいつも今日,明日中に出品取り消し→ID消去か?
これは通報するところは限られてるのかな?
(メーカーとか結構あったりするもんなの?)

見てるかぁーnaoki_manako !
272 :03/09/22 19:21 ID:Ro3t1oJO
>>271
あ、一人HP作って売ってる奴は見たことある
273 :03/09/22 19:22 ID:Ta8wtA24
ユタカの王座をナオキが脅かす!!
274 :03/09/22 19:26 ID:z81c2S4z
ナオキマメなことやってんなあ

275 :03/09/22 19:30 ID:Ta8wtA24
ロッチのビックリマンシールと同じヤツね。
276 :03/09/22 19:40 ID:4iPl01wW
逮捕あげ
277 :03/09/22 19:42 ID:JWdmgGdj
推定だが
ナオキくんの稼ぎ>ユタカくんの稼ぎ だと思われる。
ナオキくん:約\75万〜¥150万
ユタカくん:約¥50万〜¥80万

下手したら倍以上。ユタカくんはもちろんこのスレ
から消す気はないが、(まだ見てるよね?w)
ナオキくんのほうがすごくね?

278 :03/09/22 19:45 ID:Ro3t1oJO
オリカは作るのに、それなりの手間がかかるけどね(だからといって許されないが)
あと、>>267の中でも製品版の本物も含まれてる。
5000円くらいのトンマージとか。
279 :03/09/22 19:46 ID:mBY/aJ1U
通報するならそれも楽しみだが
ユタカよりこっちの方が面白いな
オリジナルカードって自分で手間かけて作ってるんだろ?
ダビングとは労力が違うよなw

選手の写真無断で商用利用してるから危ないだろうな
280 :03/09/22 19:52 ID:Ta8wtA24
肖像権やなんやかやがあるからねえ。
281 :03/09/22 19:52 ID:JWdmgGdj
ナオキくんはカード作成の機材と思われるマックとプリンターを購入している。
素人なんでなんだが、ああいうものっていうのは枠とか初期設定で
後付けで写真、選手名入力、そしてプリントとかじゃないの?
元手を考えればそりゃビデオテープ代の方が安いけどね。

>>選手の写真無断で商用利用してるから危ないだろうな
それもそうだがこのカードのメーカー的にはどうなんだろうね?
やっぱり謝罪と賠償?



282 :03/09/22 19:55 ID:OxnCF7AO
ユタカ必死だなw
283 :03/09/22 19:56 ID:Y7qRj/Ic
>>282=ナオキ
284 :03/09/22 19:56 ID:Ro3t1oJO
>>281
セガは間違いなく気付いているけど、スルーしている模様
ゲームに使えるわけじゃないから、だと思う。
カード製造はイタリアのパニーニ社、気付いてるかどうかは知らない。
285 :03/09/22 20:12 ID:mBY/aJ1U
まぁ漏れはグレーゾーンでセーフだと思うけどね
これで逮捕されたら同人誌とか売ってる奴全員あぼーん
286 :03/09/22 20:20 ID:Ro3t1oJO
本物と同じものを作って、売ったらアウトってことかな?
287 :03/09/22 20:24 ID:3KYkVW+t
オリカリストなおき君のHP
http://members.jcom.home.ne.jp/tomoodesu/
288 :03/09/22 20:28 ID:Ta8wtA24
カードに社名とか入ってたらマズいでしょ。
289 :03/09/22 20:33 ID:JWdmgGdj
>>284
詳しそうなのでもう一つ質問。
このカードはセリエAのみ発行?
ナオキくんの自作カードはそれ以外のリーグが多いようだけど。
っつーかこればっか作ってるのは何か意味でも?
(他はすぐにダメ出しくらうとか、これが異常に人気だとか)
それはそれで(って言ってもセリエのみでもその他でもどっちでも×)
そのリーグが所有している選手の肖像権,選手個々が所有している
選手肖像権という観点からはダメだよね。

290 :03/09/22 20:41 ID:Ro3t1oJO
>>289
このゲームはセリエのみですが
最新バージョンでは
ユーベ時代のジダン、パルマ時代のゾラなども純製品として出てます。
他リーグが多いのは、需要があるからかと(たぶん)
291:03/09/22 21:03 ID:9pmnQio5
ユタカの方が楽して稼いでるな、でも儲けはナオキが上。
まあ二人とも駄目だね、さっきからユタカ君が必死にナオキ君に話変えさせようとしてるけど(w
292 :03/09/22 21:09 ID:A0b3OS27



           逮捕されるまで上げ続けます




293 :03/09/22 21:30 ID:RTbCAvc3
>>285
ん?写真は雑誌とかからの流用じゃないの?
少なくとも本人が撮ったものじゃないでしょ。
同人誌とかとは違ってくると思うけど。
294 :03/09/22 21:49 ID:JWdmgGdj
>>290レスサンクス。ゲームカードね。知らんかった。
    セガとしてはその肝心なゲームに使えるかどうかがポイントになってくるのかな。
    放置してるらしいけど。カードオタが買い漁ってるということでよろしいか?

>>291本人じゃないんだけどな。まぁそういう煽りも必要だけど。
   確かに2人ともsent offだ。ただナオキくんのほうが結構立ち悪いような気がしてな。
   権利だけとっても、こっちのほうが色々クレーム来そうな気もするし。
295 :03/09/22 23:23 ID:W07MCM7Q
(屮゚Д゚)屮↑age↑ 
296(・∀・)オス、モラ汚職議員:03/09/22 23:31 ID:HAkczpBQ
漏れは中古のビデオテープ50本程度を
捨てるには忍びなかったので出品したことがある。
上書き録画には使えるので・・・。
録画内容は一切記載せず、1円即決で送料だけ
負担してくれと書いた。
でも出品直後にアホーに削除された。
そりゃ、中古テープは規約違反かもしれんけど、
明らかなダビング商法は放置なのに・・・( ´・ω・`)
297 :03/09/22 23:45 ID:pJOr9NvC
「中古のビデオテープ」は売ってもいいんでしょ?中身は関係なく
ユタカは自ら「サッカーのビデオ」として売ってるからダメなんだよね。
馬鹿な奴だな、いい年して(w解説者にないたいだぁ?(w
もうそれどころじゃなく((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブルだろな(w
298 :03/09/22 23:57 ID:VcPYPacl

  ユ タ カ タ イ ー ホ ま で 常 時 a g e
299 :03/09/23 00:00 ID:unJd35lM
そういえば俺昔ヤフオクで逆オークションが許されてた時代
「佐々木選手の初登板のビデオ録画した方3000円で売ってください」
って言ってた人がいて俺たまたまBSでやってたの撮ってたから売っちゃったんだよなぁ
タイーホかな((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
300 :03/09/23 00:08 ID:YGxll6hV
>>299

まぁそれはさておき
昔の完全無料の時の方が今の無法地帯よりは
まだ参加者による自浄作用があってオークションの質は高かったと思う。

明らかに詐欺って奴や今回の豊君のような悪質な出品者には
いい意味でこぞって荒らしてたからな〜。
オークション終了当日はそれこそ祭り状態で、
終了後すぐに評価欄がどんどんAAやコピペで埋まったりしてたのも楽しかったな。。
301 :03/09/23 00:24 ID:yu+eUaPT
JSSでやってたEURO2004予選全部売ってる奴もいるね。
悪質だ。
302 :03/09/23 00:32 ID:4KfacvyQ
>>296
うちは100本ぐらいビデオ(88欧州選手権予選・90・94WC等)があるよ。
邪魔でしょうがないけど・・・
売ったらヤバイのか、情報サンクス

303 :03/09/23 00:37 ID:MYg9Lr2H
>>301
↓みたいなのもいるよ。
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/matakichinamen74?

昨日今日の試合なんだけど。売れてないけどね(w
304 :03/09/23 00:48 ID:O2RwpBgY
一日3あげ
305 :03/09/23 00:48 ID:WTfGmFd1
いや逮捕されるべきだろう
放送局がどんだけ大枚はたいて放映権獲得してるんだ!?
306 :03/09/23 00:50 ID:unJd35lM
見せしめとして誰か逮捕されて欲しいね
307 :03/09/23 00:51 ID:mIpEN+lL
>>303
宣伝になっちゃってない?
それか自分で吊り上げてるのかな…
308 :03/09/23 00:51 ID:WTfGmFd1
このスレ見て買うヤシはいないんじゃない?
買った方も違法だし・・・
309 :03/09/23 00:53 ID:mIpEN+lL
>>308
普通にいると思うけどな
310 :03/09/23 01:02 ID:WTfGmFd1
そうなのか・・・
俺だったら怖くて買えんな
311 :03/09/23 01:04 ID:mIpEN+lL
>>310
自分も買えないw
でも馬鹿はなかなか治らない
312 :03/09/23 01:06 ID:vh1i3ZEH
買った奴も違法だから買うなよ
出品者が捕まったら、芋づる式に晒されるぞw
313 :03/09/23 01:19 ID:Hb6Tg5e2
>>303のやつマジ馬鹿だな(藁
タイーホケテーイですね
314 :03/09/23 01:54 ID:UoF/Eq+M
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/matakichinamen74?
と、ユタカ,ナオキは決定ということで。
315 :03/09/23 02:05 ID:WTfGmFd1
けっこう何回も買ってる奴もいるな

こんな腐った奴らがいるからスカパーはリーガの放映権買う金が足りなくなったんだよ!
。・゚・(ノД`)・゚・。
316 :03/09/23 02:07 ID:mIpEN+lL
>>315
そう考えるとかなり腹立つね
317 :03/09/23 02:21 ID:3yeuxKHH
>>315
そんなのWOWOW入りゃいいだろう馬鹿
318 :03/09/23 02:24 ID:vh1i3ZEH
>>315
そういわれればそうだな。
もっと加入者が増えていれば、料金安くなってたかもしれないしね
319 :03/09/23 02:25 ID:mIpEN+lL
>>317
だって観たいカード放送してくれないし・・・ってまたループな話題はヤメヤメ
320 :03/09/23 02:37 ID:IyNs9vK1
このスレは単なる祭り目的ではない、正義の良スレでありたい
よって常時age
321 :03/09/23 03:22 ID:wP9gScuC
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nationwide_18dm
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f7382837

●最近、オークションの取り消しをされてしまうことが度々あります。
(原因不明です。)そこで、「チェックしていたのに買えなかった!!」
という方、お手数ですが、他の商品の質問欄からご連絡ください。
取引が成立すれば、お譲りさせていただきますので。

原因不明だってさw
322 :03/09/23 03:28 ID:IyNs9vK1
>>321
強制取消されたんならヤフーから警告メールくらい来てるだろうに。
すっとぼけてんのかね。
323ベロン:03/09/23 03:39 ID:Cge1MEHa
ビデオ屋とか潰れそうなレンタル屋が多数出品してそうだよね。
324 :03/09/23 03:59 ID:vh1i3ZEH
>>323
それは問題無いんじゃないか?
純製品を出品してるってことでしょ?
325 :03/09/23 05:14 ID:EPO+TeKC
>>321
nationwide_18dm は勇敢だな、
俺にはNHK相手にするだけの心臓は持ち合わせていないよ。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b42863919
326 :03/09/23 08:53 ID:mX+U+sZW
ただの阿呆としかいいようがないな。
327  :03/09/23 10:27 ID:BprurTpT
全員逮捕で
328  :03/09/23 11:00 ID:BVM7hR1s
早く悪党をつかまえてよ。
329 :03/09/23 14:58 ID:yu+eUaPT
>>325
アクセスできなくなってるよ
330 :03/09/23 15:06 ID:FX3qxJAv
どんどん業の者たちが消えていってる。
なんか勧告があったのかねえ。
331 :03/09/23 15:08 ID:TfyYFNdV
>>329
本当だ、NHKで放送された阪神特集番組を2千円で
出品してたのだけれど自主的に取り下げたのか、はたまたヤフが消したのか・・

あれ?ひょっとしてnationwide_18dm も2ちゃんねらー?
今度はこっちを晒してみよっと(w

☆★CL92/93FINAL☆★マルセイユvsACミラン☆★☆★ 
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f6538993
332 :03/09/23 15:44 ID:NAJ0mTdT
>>296
3%の落札料を取れるんで中古はだめと言いつつ、
無害なのを削除して、ゆたかみたいなのを放置してるんだと思う。
あほーは。
333 :03/09/23 16:54 ID:uEZnBmvk
334 :03/09/23 18:09 ID:O2RwpBgY
逮捕あげ
335    :03/09/23 18:34 ID:HiD02/rs
俺、90年から02年までのワールドカップ全部ビデオにとったけど、
もういらないからあげてもいいよ、無料で。
配る場所は味スタがいいかな。
336 :03/09/23 18:39 ID:aoVHdz9+


囮捜査  キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
337___________:03/09/23 18:46 ID:HiD02/rs
1990年ワールドカップ大会中のサカマガ(当時は月刊)に
ワールドカップの試合を録画代行しますって業者の広告あったな。
学生ながらおかしいなと思ったよ。
一ヶ月後逮捕されたようだが。

で、>>336よ。
俺が劣り操作してるって?

善意だべ?
338 :03/09/23 18:53 ID:HEcbKy/2
もうめんどいからこのスレ読んでるやつ全員逮捕でいいよ
339 :03/09/23 18:57 ID:sejF4DlV
>>338
タイーホ
340-:03/09/23 19:12 ID:9pJYTc99
おまいら、こんなところで時間潰してないで何か生産的なことしれ
祭日のこの時間だったら彼女と夕飯たべるとか、家族がいれば団欒しれ
341 :03/09/23 19:13 ID:vh1i3ZEH
じゃあ通報してくる
342 :03/09/23 21:35 ID:vh1i3ZEH
警察には通報したんだが、スカパーはアドレスがわからん
どこに載ってる?
343  :03/09/23 21:37 ID:Flg4JExt
>>340
そんなのもう飽きたよ
344 :03/09/23 23:06 ID:O2RwpBgY
age
345 :03/09/23 23:28 ID:UvEY8jqb
タイホマダー
346Dearユタカ:03/09/24 03:17 ID:82Yr4G7Y
ユタカはどうゆう気持ちでこのスレを見てるのだろうか・・

まあ、なんにせよユタカよ。罪は償わなきゃいかんよ。
347バイヤーX:03/09/24 04:04 ID:Ja+S2TV+
オレ、bz1343yutaka氏にとどまらず、>>223のリストの人たちの多く
からビデオ買ったことあるよ。ってか、これまで、ヤフオクでサッカービデオ、
約80試合(全部お宝)ぐらいかってきたわけだけど。あ、もちろん、買いオンリーだけど。
でも、みんな、オレにとっちゃ神みたいな存在だよ。
お宝ビデオって、実際、ヤフオクに頼る以外に方法がない。
あ、ユタカタソ、利用制限になっちゃってるわけね。
よかった、消える前にかっておいて。
結構長い間ヤフオクにはお世話になってるけど、ユタカタソの価格なんて
昔に比べればやすいよ。ここ1,2年で、不況の影響がオクにも
かなりしみ出てきてる実感があるけど、例えば、サカユニにしても、
2,3年前とは比べものにならないぐらい値がおちた。洋服にしても同じじゃない?
で、ビデオにしても、お宝じゃない限り1000円がやっとぐらいでしょ。
これなら、面倒なダビングする作業する方が苦痛。

>>180
ヤフオクでのビデオだけど、自分で録った事実がないかぎり、
オクから消せないらしいよ。
例えば、オクの説明のとこで「3倍録画で画質いまいちです」とか
かいたら、ヤフに消されるけど、ただ「画質いまいちです」みたいに
自分が録ったことが断定できなきゃ消されない。
>>237、ということで、たぶん、自分で止めてる。

ってかさ、最近のスカパで放送してるヤツは著作権のもんだがあるが、
過去のものって微妙なんじゃないか?
例えば、放映権って、3年間の期間、放映をする権利を獲得、
とかってことでしょ?それがすぎたらどうなるの?
ってか、オレ、法学部で著作権とってたんだけどなw
348バイヤーX:03/09/24 04:12 ID:Ja+S2TV+
おまけだけどさあ、オレがいままで購入したお宝でやっぱ
すごかったのが、マラドーナのナポリ以前のビデオ。
悪いけど、マラドーナが一番よかったのはバルサにいくちょうど前ぐらいだぞ。
商品届いて、脇に変な汗かきながら、ビデオデッキにさしこんだあの興奮は
いまでも忘れられないな。で、映像に映ってるディエゴは、まじで、神だったよ。
どうやったら10代の青年がこんなプレーをすることが可能なのか、
はっきり理解できなかった。

でさ、レッドデビルヘアカット氏は、海外のコレクターとコネがあって
かなり入手困難なビデオもってくるからさあ、
まじで、おまいら、圧力かけないでくれ。
逮捕なんてとこまでこじつけるのは実質かなり難しいだろうし、
そういう圧力で、オレが買えなくなるだろ。
それに昔に比べて、かなりお宝ビデオの出品がなくなった。
ま、裏を返せば、みんないなくなった方が、別に売るわけじゃないが、
オレが抱える究極のお宝の価値があがるわけなんだがな。
349 :03/09/24 04:13 ID:nk/dgF0d
過去の映像が見たけりゃ買いに行け、サッカーショップに売ってる
見たいビデオが無いなら我慢するしかないな。

で、昨日の試合とか売ってる奴も沢山いるが。
350 :03/09/24 04:50 ID:tj+YI9SH
なるほど、ユタカくんは法学部か
351c:03/09/24 05:13 ID:BmLsTS6N
>>348
やっぱ名前ユタカ君だった?
352バイヤーX:03/09/24 06:12 ID:Ja+S2TV+
>>350
それオレにいってるの?法学部なだけに、オレは法にさわることならずとも、
道徳に反することも、なるべくさけるようにしてるよ。
例えば、近藤さんを絶対つけるだとか。

>>351
ノーコメントだな。

ってか、おまいら、正直うらやましいんだろ?
高いモンじゃないし、買えばいいのに。サッカーフリークなら絶対ほしいでしょ。
オレには理解不能だね。こういう市場がなきゃ困る。
ヤフオクやる前は、店で買えるもんは買ったし、
他のお宝ほしくなって、一生懸命ネットでどっかで売ってないか?調べて、
それでも1,2つしかなくて、ホントにがっかりしたもんだよ。
それとも、誰か、新規参入しようとしてて、いまいるお宝出品者を
一斉排除しようと企んでるのか?たしかに、それはいい作戦だと思うな。
353 :03/09/24 06:38 ID:9f0qZGty
>>バイヤーX
だったら直接出品者に裏交渉してみりゃいいだろ。
それか自分で海外のコレクターと取引すればいい。
354 :03/09/24 06:45 ID:RMLZpK3q
つまりバイヤーXが言いたいことは

俺はドラッグやりたいんだよ、マニアックなのは手に入りにくいし
海外にパイプ持ってる奴がいるから、そいつだけは残してくれ
もしかして、おまえら売人として、のし上がりたいから通報してんのか?

ってことに近い
355 :03/09/24 07:27 ID:UkjHBt7k
>>バイヤーX
現地でいくらでも手に入るし、画像は悪いし変換しなければならないが
探せば60年代からのものはネットで普通に買えるよ。
356バイヤーX:03/09/24 08:02 ID:Ja+S2TV+
>>353
あ、そっか、もうアドレスしってるわけだし、メールだしゃいいんだ。
そっか、そっか。そりゃいいや。アドレスきえてても電話番号があるか。
お宝ビデオの拡散もとまるし、なおオレのもってるお宝の価値があがるわけか、
そりゃいいな。
だけど、海外のコレクターと取引なんて、このオレにどうしろと?
しってんなら、紹介してよ。

>>354
やりなおし。

>>355
現地にいくらでも、って、このオレにそんな金があるとでも?
別に観光に興味もないオレがビデオとサッカー観戦とパツキンタソのため
だけに欧州にいくのは無理。
で、ネットでかえんなら、まじでサイト教えてよ。

それはそうとよ、今、ジョギングしてる間に思い浮かんだんだが、
CDとかを中古で売るにも、中古屋は、その許可がいるだろ?たしか。
だったらよ、オクとかでCD売るだけでもダメってことじゃねえか?
それってよ、オク自体の存在があやうくねえの?

で、最後に、シメとくが、オレには、壮大な夢がある。
オレは思う、なんで、エロファイルはwinnyなりMXなりクソなぐらい
ころがってるのに、サッカーの試合がねえんだ?と。
そのうち資金がたまったら、ビデオキャプチャーなりで変換して、
恵まれないおまいらに、オレの1000をゆうに超えるビデオコレクションを
わけてやりたい。以上(拍手してもいいんだよ)。
357バイヤーX:03/09/24 08:42 ID:Ja+S2TV+
今、晩飯くってた時に思い出したんだが(サッカー中心の生活してるもんで
生活が逆でね)、オレの壮大な夢って法的に問題ないよな?
オレ、こうみえても、著作権のレポートで、ナップスターの正当性について書いた。
サッカーのビデオの場合、過去のモノは、それを商売とする媒体がないため、
業者のじゃまにもならないし、それに、商業目的ではないことが大きいはず。
もともと、ナップスターとかの言い分は、これまで、友達同士とかで、
CDを貸し借りして、それをテープやMDに録音するのと、mp3をネット上の
コミュニティで交換しあうのと何が違うのか?ってとこがあったし、
結果的に、商業的な妨げになったからこそアウトになったわけじゃん?
で、CDにしても、MDへのコピーは認められているわけだが、そもそもは、
MDにコピーするのは音質がわずかに劣るため妥協したあげくの採用だったはず。
これを過去のサカービデオに置き換えると、まず、テープへのコピーは激しい劣化を伴う。
また、商業的な妨げもなく、商売的な目的もないため、OKってことにならないか?
これが、まったく画質が劣化しないHD録画なりだと怪しくなってくるけど。
文才がない上に、著作権のチョの字もわかってないオレだけど、夢はかなえたいんだよ・・・
おお、声がきこえるよ、「バイヤーXタソ、いただきまつた、あなたは神でつ」って・・・
358バイヤーX:03/09/24 08:43 ID:Ja+S2TV+
でも、おまいらがダメじゃん?っていうなら、
あきらめて、その資金で、デジタルTVでも買うよ・・・
359 :03/09/24 08:52 ID:tj+YI9SH
winnyでサッカー関係のエムペグ落とすやつっているか?
360 :03/09/24 09:13 ID:QOgL7zOx
著作権関係の苦情は国会議員にでも言うんだな。
とりあえず他人の褌で相撲を取るなってことだ。
361 :03/09/24 09:15 ID:jup+8f2T
>>358
法学部法律学科卒で、著作権法Aの俺に言わせるとな、
お前の壮大な夢(ny MXでサッカーファイルばら撒く)は違法。
MD→CDが1回だけコピー出来るのは、私的録音補償金制度
っていうのがあるから。
362 :03/09/24 09:15 ID:jup+8f2T
>>361
CD→MDだな。
363 :03/09/24 09:25 ID:gxLavg4I
>ってかさ、最近のスカパで放送してるヤツは著作権のもんだがあるが、
>過去のものって微妙なんじゃないか?
>例えば、放映権って、3年間の期間、放映をする権利を獲得、
>とかってことでしょ?それがすぎたらどうなるの?


著作権がスカパにあろうとスカパが買った先にあろうと
一般視聴者に録画して売りさばく権利がないことだけは確か
364 :03/09/24 09:52 ID:lNQDbhjY
久しぶりに見たな、リア厨w
頭わるすぎ。
365 :03/09/24 09:53 ID:lNQDbhjY
>>364
もちろんバイヤーX君にレスね。
366バイヤーX:03/09/24 10:34 ID:Ja+S2TV+
nyにあげてるヤツいるからさ、オレもやりてえと思ったのよ。
でも、nyであがってるのってまだ全然数少ないし、1000を超すビデオをもつ
オレからしたら、しかもお宝とはいえない。1,2本はあるけど。
でも、すぐに消してるっぽいしな。
違法らしいから、オレは、やめるわ。
メンボして子鯖でこじんまりとマニア同士だけで楽しむことにするわ。
しかも、nyって容量制限あるっしょ?自鯖でやりゃ、外付けで今のところ500G
以上あるから、かなりの試合を保管できるしな(その分のエロファイルを
消さなきゃならないのが難点だけど)、そっちの方がいいや。
運良く、オレのメンボみつけたら、是非アカとってくれよな。
キャプチャー類買うまで、ちょっと時間かかるけど。
じゃな、おまいら、アドュー。
367 :03/09/24 12:06 ID:fLuxbLrj
age
368 :03/09/24 12:19 ID:EZuCajEM
ていうか長い…
読む気がしない
369:03/09/24 12:55 ID:BmLsTS6N
バイヤーXってユタカじゃないの?
っていうかお前の言うとおり貴重なビデオを売ってくれるのはいいんだけど。
暴利むさぼり過ぎなんだよ、上限1500円即決とか良心的な値段で売ってたら、
ここまで叩かれなかったさ。
370_:03/09/24 13:13 ID:pi6+jwGt
スペインでは、海賊盤のCDなどのソフトを売るほうが
麻薬売るより儲けになるのだがな
371 :03/09/24 15:30 ID:oq07jXOG
バイヤーX=ユタカ

逮捕される前にせいぜい楽しんどけ
気の毒な人だな
372 :03/09/24 15:40 ID:tj+YI9SH
90分をパソコンに取り込むのに90分
TMPGでエンコすんのに4〜6時間
コーデックやるならなおさら
完成したmpgは大体900MB
DivXなら600MBってとこか
ひとまず知識があんまりなくてスペックも糞な俺のパソコンだと1試合にこんだけかかる
知識があればもっと短時間で出来るかもしれないが・・・

でもバイヤーXはマジでこの作業を1000回もやるつもりなのか?
373 :03/09/24 16:48 ID:Dxvr5jkt
テスト
374 :03/09/24 19:06 ID:JFwM6zBO
375 :03/09/24 19:58 ID:D4MAMpkg
買うのも犯罪なのか…。危なかった。おまいら、ありがとう。
376 :03/09/24 20:18 ID:fLuxbLrj
まだまだ
377バイヤーX:03/09/24 22:13 ID:Ja+S2TV+
>>369,371
ちょっとよ、オレは、ユタカタソじゃないって。ま、オレがヤフで売り出したら、
実際、そんな稼ぎじゃ済まないと思うけどね。でも、金には困ってないし、面倒だし、
忙しいし、危ないんじゃ、絶対やらないけどね。

>>372
へえー、そんなに時間かかんの。でも、オレ、仕事場でマックも持ってるから、
(サッカーみなきゃならないために夜型の生活しながら
仕事してるって職業バレそうだけどな、ま、いっか)
知り合いがいうには、そっちで簡単にできるらしいし、仕事中、そっちでやるけどね。
ビデキャプ等いつか買おうと思ったんだけど、知り合いに話したら機材貸してくれたんで、
ちょっと今からやってみるけどね。あ、うまくいったら、
試験的に某板でゲスト募集もする予定だからよろしく。いまんとこ、知り合いで予約はいってるから、
新規の人は、ま、5人ぐらい先着にしようと思ってるけどね。
ま、スカパみたくても家の角度でみれない人もいるんで、救済にもなるしな。
普通にスカパからビデオでとって友達にあげるって行為とこの程度ならかわらんでしょ。
で、1000試合全部やるわけじゃないよ、だって全部がお宝なわけじゃないし。
それに、前半と後半にわけるっしょ。
200試合ぐらいやれればいい方じゃない。

>>374
あ、お宝出品者、発見。教えてくれてありがと。でも、フルタイムじゃないとなあ。
それに、持ってるのもいくつかあるし。オレは、スルーするけどね。
どっちにしろ、アカ消したから今は買えないけどね。

>>375
教えてくれてありがと。とりあえず、もう評価の方も100近いぐらい
買いまくってたから、さっき、アカ消してきたよ。新しいのも時期をみてとるとは思うけど。
378五二:03/09/24 22:17 ID:n8KSm/Fk


http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/mikechan130
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/mikeazu2000
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/ko_suke_narumi
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/nakykaga
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/yydolphin
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/andoriy
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/WANTA0002
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/seinundzeit1206

常習犯はこんなところだろう。ほとんどが同じものを何回も出品。
全部が全部日本で放送されたもので稼いでる。

ただね、日本で放送されなかったものを出品してるやつらは
必要悪として見逃してやりたいんだけどな。
サカオタのぼやきなんだけど。見たいものも見えなくなっちまうからさ。
スカパーで放送されたものを出品してるやつらは論外。
379 :03/09/24 22:18 ID:nk/dgF0d
こいつは相手にしないほうがいいな
黙って通報しよう
380:03/09/24 22:25 ID:BmLsTS6N
>>377
お前通報しとくよ。買うのも犯罪だからな。
381Dearバイヤー  :03/09/24 22:49 ID:r9xHZXGb







犯罪は犯罪



終了
382名無しさん:03/09/24 22:52 ID:0pM/VQEY
管理できないYAHOOも悪い
システム作り直せ
383 :03/09/24 22:53 ID:k4bCtuqP
まあ,孫はヤフBBに賭けてるみたいだからな・・・
384 :03/09/24 23:01 ID:1LkMPtSm
>>383
ヤフーBBはヤフーBBでむかつくけどな。
「インターネットどうですか?」とか言われて
ちょっとカチンとこない?

と、完全にスレ違いなのでsage
385バイヤーX:03/09/24 23:22 ID:Ja+S2TV+
>>372
いってる意味がよくわかったわ。いまメインのwinでやってるけど、そう新しい機種でもないし、
たしかに、きついかも。やっぱ、仕事場のマックにかけるしかないな。でも、あんま使い方わからんしな。

>>377
へえー、買っただけで裁かれちゃ、何人が網にかかるんでつかね?
日本未放送のサカビデをオクで購入って、K察の優先順位は何番目でつかね?
スカパで放送された近年のモンなんぞにはオレレベルの輩じゃ手出す意味すらないし、
著作権があいまいなモノにたいして知識がなくてわからんかったと事実をいえば、どうにでも。
5MBのmp3をnyでアップする方が全然違法性は高いだろ。
おまい、また、残念賞だな。暇つぶししたきゃ、ダウソ板へでもいけば。
386 :03/09/24 23:31 ID:WBgfTjTd
何でも知ってるつもりなんでしょうな・・・・w
387 :03/09/24 23:52 ID:LLs37Us2
いいかげん長文ウザくなってきたな
388 :03/09/25 00:44 ID:yarfg+av
まぁ昨日,今日のスカパーで録画してるのを我が物顔で出品してるアフォに比べれば
海外の放送は著作権に関してはわけわからんわな。つぶれてたり合併してるとこも
あるだろうし。旧共産圏に至っては闇の中だろう。

ところで1に問いたいのだが、貴殿の許せないのはここ数年のスカパー、WOWOW、地上波
を出品してるアフォのことで間違いないかな?俺も本音を言えば個人的にはバイヤーXの
言うお宝出品者には消えて欲しく無いんだ。本当に英語のできない人間には海外のコレクター
等と交渉する能力も無いし、ボクシングのビデオとは違い交換,売買サイトも無いし。
少々高くてもそれは手数料だということで納得してるんだよ。違法だと言われれば元も子もないんだが。
オタとしてはa02j080054、reddevils_haircut氏あたりには消えて欲しく無いんだよ。
消えられれば日本で放映されなかった試合は見ることは不可能だし。
本当に消すべきはスカパー、WOWOW、地上波を出品してるアフォどもだと思う。
愚痴ってスマソ。
389Dearバイヤー :03/09/25 00:48 ID:ZuaRrC4M
ユタカ君必死だな(藁
でももう終わりだよ。やりすぎたなお前(藁
390 :03/09/25 02:52 ID:xKC897ca
警察はこの際関係ない
でもスカパーにしてみれば著作権侵害を根拠に金を搾り取れるチャンスなので
当然何らかの対策は取ってるでしょうな。
391 :03/09/25 03:00 ID:H9sx5G7f
ふーむ
こんなことしてる香具師がいるとはしらなんだ
392 :03/09/25 03:57 ID:6+4Be2Xf
逮捕あげ
393 :03/09/25 04:47 ID:7f2KLw3i
まだいる?
394 :03/09/25 04:49 ID:7f2KLw3i
↑バイヤーXさんのことね。
395 :03/09/25 04:57 ID:7f2KLw3i
・・・・・・・・
いないの?
らばスレはもう落ちてるし、どうしよう・・・
アカ、なぜか、とおらないんです。guestにしてもダメです。
どうか、見捨てないでください。
396 :03/09/25 05:21 ID:ZVNdXkiH
スカパー見れない人に金取らず善意でコピーしてあげるの駄目なのかな
よく見れないって友達にビデオに撮ってあげてるんだけど
397 :03/09/25 05:24 ID:Q78UaX/Q
ヨーロッパ流通ビデオ(正規品)のPAL方式をNTSCに変換ダビングしたものと
セットで売るのは犯罪ですか?
398 :03/09/25 05:27 ID:Ny5ZFalU
>>396
営利目的じゃないなら大丈夫じゃない?
399396:03/09/25 05:42 ID:ZVNdXkiH
>>398
ほんと?えかった
400 :03/09/25 05:50 ID:6+4Be2Xf
それがダメなら友達の家に行ってスカパを一緒に見るのも犯罪になるぽ
401 :03/09/25 07:00 ID:gHcP9mvZ
少なくとも売ってるやつは犯罪
バイヤーXは何が言いたくてカキコしてんの?
話しそらすな
402 :03/09/25 07:20 ID:GqnVXQk0
ジャニーズのビデオ売ってた人は逮捕されたね
2年位前の事件
403 :03/09/25 08:46 ID:UruKkDzD
>>372
パソコンスペック低杉
404 :03/09/25 10:16 ID:3nkHuhzk
自分も法学部現役だけど>>385頭悪すぎる。

405.:03/09/25 13:02 ID:yi2VFDYm
406 :03/09/25 16:15 ID:9qeZSPr4
逮捕まだぁ?(・∀・ )っノシ凵 ⌒☆チンチン
407_:03/09/25 16:43 ID:5R/eKO4c
玄人君だが
ビデオを売るのが良い悪いは別として
どうせ誰かが見せしめで捕まるだろうよ

サッカーと同じで
全ての行動のリスクも考えて動かないとな
そういうことが理解できないから
サッカーも理解できないんだよ
408_:03/09/25 16:54 ID:GHkWGogy
玄人君だが
そもそもダビング系は
ダビングして売ったら捕まるだろう

それでも小銭を稼ぎたいのなら
どーでもいいが
409 :03/09/25 17:35 ID:XN4aqwmH
玄人君だが


もうどーでもいいよ
410 :03/09/25 21:07 ID:vaT5wg2K
晒しあげぃ!
411 :03/09/25 22:56 ID:9qeZSPr4
(屮゚Д゚)屮↑age↑ 
412 :03/09/25 23:26 ID:8sNGSYum
はい、消えた-。けっこう2chねら出品者多いのね。
http://user.auctions.yahoo.co.jp/user/seinundzeit1206
413  :03/09/26 01:03 ID:AwOemXex
誰か”マジ”で通報した人いますか?
414 :03/09/26 01:05 ID:bBMpnghn
リスクを考えず
自分だけは大丈夫と思ってるんだろうな
415 :03/09/26 01:47 ID:DDYszj/o
本当に通報したよ、暇だし
416:03/09/26 02:08 ID:zoiLxKVg
>415
返事来た!?ちゃんと動いてくれてるかな。
417 :03/09/26 02:10 ID:DDYszj/o
返事はないよ
418:03/09/26 02:17 ID:zoiLxKVg
>>417
メールって事?
けどユタカ君って日本語実況のW杯のビデオ売ってたけど、あれはNHKかな?
419勝者:03/09/26 02:49 ID:6K+WOuJI
>>1~>>418

負け犬どもがキャンキャンほえている姿は笑えるな(藁
本当は羨ましいくせに、勇気がなくて出来ないからってそんなに嫉妬するなよ
まぁ、お前らはこれからもずぅぅっと人の幸せを羨み妬みつづけながら生きていくんだろうな
かわいそうにねぇ〜〜
何でこんなにお前らと差がでちゃうのかなぁ〜
どうしてこんなに差ができるのかよく考えた方がいいよぉ〜
ど〜せ、お前らはナンパもできない無職引き篭もり君なんだろ?
それでナンパしてたくさんの子とHしてる俺が、そのことをレスしたら・・・

病気になるぞ、ブスばっかなんだろ、妄想はやめろとかレスしちゃうんだよね(禿藁
本当に俺がお前らじゃなくて良かったって心の底から思ってます!
420 :03/09/26 02:54 ID:pd7VfIrp
>>419
ワロタ
421 :03/09/26 03:19 ID:51ZIpF8B
>>419
いや、普通に逮捕だから羨ましくないよ
422    :03/09/26 05:24 ID:jWdIPe5A
423:03/09/26 17:04 ID:o0WAZ70D
424 :03/09/26 20:58 ID:vdzkgtYW
通報したいけど何処に通報していいか分からない訳だが
425 :03/09/26 21:02 ID:3nO6LVq1
426 :03/09/26 21:16 ID:AwOemXex
>>419てかお前らがガクガク怯えてるのが
最高に楽しいだけだよ(藁
427 :03/09/26 21:30 ID:Glcp27V/
売ってる奴はジレンマに陥ってるなw
高く売りたいけど、値が付き過ぎると目も付けられると
428 :03/09/26 22:06 ID:VegjrplO
フィーゴ様々です(w

sakuracomm
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/sakuracomm?


★★ ポルトガルの至宝 フィーゴ ★★  12,500 円
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g5950584

ポルトガルの至宝 ルイス フィーゴ 9,450 円
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c44111111

ポルトガルの至宝 フィーゴ(2000ー2003) 4,600 円
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b42542304


ポルトガルの至宝 フィーゴ(その1)  7,100 円
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e30059677


ポルトガルの至宝 フィーゴ(その2) 3,100 円
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e30059921


こちとらなるべく評価はしてくれるなと落札者に通達してあるから、
通報するならしてみろや(w
429:03/09/26 22:40 ID:zoiLxKVg
日本で放送されてない海外のは捕まらないの?
430 :03/09/26 22:49 ID:PMFujuZS
>>429
海外から突っ込まれるとアウト。
431 :03/09/26 22:49 ID:AwOemXex
>>428

さよなら・・
432 :03/09/27 00:09 ID:B4Q16KH1
逮捕はまだか
433 :03/09/27 09:41 ID:bvhFuUjK
こいつらアホばっかだな。くやしいからってあまりにみじめすぎるぞw
434 :03/09/27 09:57 ID:QTn2U9t9
コピービデオ売ってるsakuracomm
が降臨しました。
435 :03/09/27 10:03 ID:bvhFuUjK
嫉妬100%!wwwwwww
436 :03/09/27 11:21 ID:yjzSQiFr
437.:03/09/27 11:56 ID:msiQ9n4/
438 :03/09/27 20:50 ID:h/KOru+D
晒しとくね
439 :03/09/27 21:26 ID:B4Q16KH1
あげ
440 :03/09/27 23:02 ID:FmqeigZz
ここって、違法出品者の宣伝スレと化してないか?
いや、最初からそうで気づいてないのは俺だけだったのか…?
441 :03/09/27 23:45 ID:c1b+O/Gp
いや、もちろん買ったヤシもタイーホなのでやめましょう
442 :03/09/27 23:52 ID:QAAELCY8
でも、オフシャルのビデオやDVDの値段も高いと思うのは俺だけ?
つい、買いたくなっちゃうな・・・。
443 :03/09/27 23:57 ID:QAAELCY8
ついでに>>9って何?
444 :03/09/28 00:05 ID:raA66OYi
>>442
たくさん売れれば、それなりに安くなっていくと思う。
その足を引っ張ってるのは、この違法売買してる奴ら。
445 :03/09/28 00:17 ID:ns90LhNc
ヒダさんがPK外して
日本中の批判を一斉に浴びた
シドニーオリンピック VSアメリカのコピービデオ
売ってくれる方いませんか?
446 :03/09/28 01:22 ID:BJFQ1WCG
今夜が山田
447 :03/09/28 01:52 ID:6gR7dyaj
>>445
その試合の後は酒井祭だったはずだが・・・
448 :03/09/28 01:54 ID:Cvy5RbTU
試合中ならともかく
PK戦で外して戦犯扱いはないな
449 :03/09/28 01:56 ID:o89Z9eHW
>>445通報しといたよ、リアルで
450  :03/09/28 02:40 ID:6IqY33bT
よくやった
451_:03/09/28 02:49 ID:nXb7ABOq
>>445 レンタルであるよ
452 :03/09/28 17:12 ID:i407C/Ng
あげとくか
453 :03/09/28 17:38 ID:LEOENRn7
共有しろ
454 :03/09/28 19:04 ID:BJFQ1WCG
age
455 :03/09/28 22:27 ID:tb3MfGgy
皿仕上げ
456 :03/09/28 23:01 ID:NCEAclnb
(●)    (●)

    ∀     悪は許さない♪
457 :03/09/30 19:52 ID:fxCIaYQr
age
458 :03/09/30 20:02 ID:vbmUUOXR
hage
459 :03/10/01 15:32 ID:QX2g7Dlg
逮捕まだぁ
460_:03/10/01 17:41 ID:p0hXW4cb
  
461 :03/10/01 21:11 ID:+lXF9NkU
通報したよ
462 :03/10/02 18:17 ID:Y8ifX7Id
逮捕されますた
463 :03/10/02 21:09 ID:t2ekTk7S
本当か?
464 :03/10/02 22:41 ID:t4uCRdsO
a g e
465 :03/10/02 22:58 ID:2IUf2O2A
466 :03/10/02 23:47 ID:Qi+3L6eP
逮捕まだかよ
467_:03/10/03 00:17 ID:TlQ3VtOC
一押し!!サッカー情報
http://merumo.ne.jp/i/00167894.html
ここで無料登録するとサッカー情報のすべてがわかるよ。
雑誌代がいらなくなるね。
468 :03/10/03 10:11 ID:USquXGQZ
あげ
469 :03/10/04 11:00 ID:6NXfR5LK
まだかよ
470 :03/10/05 00:01 ID:gbq67HaX
ユタカ君いる??
471 :03/10/05 17:25 ID:KMGA0F+A
(屮゚Д゚)屮↑age↑ 
472 :03/10/06 00:32 ID:wULD7Iue
こんな奴が現れたぞ。
まさにこのスレにうってつけの出品者だ(w

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d39048322
473 :03/10/06 02:44 ID:ct2c0N4+
↑終わったな(藁
474 :03/10/06 15:48 ID:eqDVtMZb
( ^∀^)ゲラゲラ
475 :03/10/08 11:32 ID:CkDZT8oJ
age
476 :03/10/08 11:34 ID:3IIbVhCz
(屮゚Д゚)屮↑age↑
477:03/10/08 13:28 ID:yRe/JJ1Z
478 :03/10/08 17:29 ID:8UzXz10W
http://auctions.yahoo.co.jp/html/check.html
こちらへどうぞ。
逮捕までは行かないでしょうけど、削除はされるでしょう。
479 :03/10/09 17:32 ID:X+or562P
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/caniggia3104416
(屮゚Д゚)屮↑age↑
480:03/10/09 22:26 ID:cUJTTOLL
481 :03/10/10 17:02 ID:mGgC5Kso
age
482 :03/10/10 17:36 ID:Zzw1pYyl
逮捕まだ?
483 :03/10/10 22:48 ID:vWqvQig8
あげ
484 :03/10/10 22:59 ID:1fDWLDGm
ってかさぁコピー買う奴って自分でスカパー入ろうとか思わないわけ??
いちいち買うのめんどくさいだろ。
リアルタイムで見れないし。
結果がわかってる試合見て楽しいわけ?
携帯代より安い、月4千円でサッカー見れるんだから
安いだろ。馬鹿だな…
485 :03/10/10 23:05 ID:LoVWVyuz
マンションが北向きでスカパ入れませんので
486 :03/10/11 01:03 ID:XOGQgpMb
Jスポーツ見てたらビデオ録画して売ってる香具師等はみんなタイーホってCMやってた
487 :03/10/11 01:13 ID:flgfmHy0
>>486
俺もおもた。衛星放送協会?みたいな名前だったとおもう。
あそこにメールしたら一発なんじゃないのw
488 :03/10/11 17:24 ID:tt46km44
衛星放送協会
ttp://www.eiseihoso.org/
489 :03/10/11 17:43 ID:x2ogQL/M
おお まじか キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!
490 :03/10/11 18:06 ID:cReABaZE
なんでこんなに必死なの?そんなに逮捕して欲しいの?
491 :03/10/11 18:14 ID:DIZ9zr2q
うん。人の幸せ嫌いだから。人の不幸大好きだから
492 :03/10/11 23:14 ID:rujNHhLz
てか普通に逮捕されるべきだろ
493 :03/10/12 12:59 ID:aTVoooin
逮捕まだぁ?(・∀・ )っノシ凵 ⌒☆チンチン
494 :03/10/12 13:14 ID:g7BBy7Rt
見れなかった地域の人

\(゚∀゚)/ 入札おながいしま〜〜〜す♪

対チュニジア
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b43436192

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e31704070

対ルーマニア
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g7803093
495  :03/10/14 15:33 ID:08aFwDQb
ユタカ君いるか?お前に惚れた馬鹿がいる

それは俺だ。

最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、俺の中の(何か)が大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、オナニーの最中にお前の事を思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、俺の中の(何か)がはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。

38,847回・・・これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。

おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。

満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
オフ会で、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。

お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。



496 :03/10/14 15:53 ID:PRc5b83S
>490>491
フリーライダーの典型的な問題。

一般論として
有料サッカー放送の契約者が増えれば、
・料金が下がる
・コンテンツが増える
等々の発展が期待される。
違法ビデオマーケットの拡大はそれらを阻害する。
497 :03/10/14 21:22 ID:wvoObBy1
>>494
対ルーマニアの質問欄が面白い。
498 :03/10/14 21:38 ID:HA5vxzyX
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/ko_suke_narumi?

こいつボリすぎ。
IDが本名っぽいのがなんとも言えん。
499 :03/10/14 21:40 ID:E7v76eEx
鳴海康助くんかw
500nanasi:03/10/14 21:44 ID:3DaYxfmW
で、地方局に邪魔されて情報格差拡大
について議論を
501 :03/10/14 21:54 ID:L/P35uBc
>>498
秋葉系な落札が多いな
502 :03/10/14 22:02 ID:nQDSUW3U
>>494
純粋に犯罪行為やってるのがワロタ
503 :03/10/15 00:04 ID:FnRGEc3d
多分494は冥王星
504 :03/10/15 00:34 ID:qWINIrar
>>494 ルーマニア
ではにですか、もナイスだし、対応もワラタ…腹いてー。
505 :03/10/15 20:21 ID:pJnJY/KI
505げっと〜
506 :03/10/16 17:52 ID:TUO9TYGo


         ______ 
       ,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、         _/
     /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、        \
  / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,      /
'" ̄ヽ     ヽ!!||||||||||||||||  ||||||||||!!"ヘ     <  ロマンティックageるよ
ヽ          ゙!!!||||||||||||  |||||||!!   iヽ── /
|||l            ゙゙ヽ、ll,,‐''''""     | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l     ____   ゙l   __   \|||||||||  
||!'    /ヽ、     o゙>┴<"o   /\   |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\  /  |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |   |
   ̄|    |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/   / ロマンティックageるよ
 ヽ、l|    |ミミミ|  |、────フヽ |彡l| |/  /_
  \/|l    |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/  |彡|l/    ̄/ ロマンティックageるよ
  \ ノ   l|ミミミ|  \二二、_/  |彡|      フ  
    ̄\  l|ミミミ|    ̄ ̄ ̄  |メ/       \トキメク胸に キラキラ光った
    | \ ヽ\ミヽ    ̄ ̄"'  |/        /
    /  \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//       /_夢をageるよ
  /  ヽ ゙ヽ─、──────'/|         ̄/
. /       ゙\ \     / / \__
   ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄   ゙''─
507 :03/10/17 03:49 ID:ddnmHwuG
>>496
なら加入したくても出来ない人の為に技術開発すれ。
金はあっても誰でも入れるシステムじゃない。
508 :03/10/17 15:13 ID:9tR7Fqp/

家の南側がふさがっている人々のためには
高緯度の軌道に衛星をいっこのせればいい
もっと簡単なのは提携ケーブル会社が増えること。
正規に金を払う人間が増えればそういった投資が促進される
ただ乗り野郎は邪魔をする。
509 :03/10/17 16:04 ID:7aaCas4I
>>508
ほんとにそうしてくれたら、そっちに金払うよ。
今までたった3試合見るために1万出してたくらいだし。

そうやって加入者が増えたら見れる試合も増えるかもなー。
510 :03/10/17 18:00 ID:pArSK1kG
キタ━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━!!

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b43813002
511 :03/10/17 18:36 ID:n6rnL+jG
>>510
最高の馬鹿だなw
512 :03/10/18 01:09 ID:IRrfAZGm
寝(ノ゜ー゜)ノ
513 :03/10/18 02:38 ID:KEZutfQx
>>508
赤道上でないと静止衛星になりません。
(ていうか「高緯度の軌道」てのがそもそも存在しない)
514おちゃ:03/10/18 12:32 ID:aCAqSEgQ
タイホマダ?
515 :03/10/18 12:35 ID:oDkGndtr
てゆーかぁ、ゆたかが何したってゆーのぉ?
ゆたかみたいなのいくらでもいるのゆたかだけたたかれてるみたいで
ちょっとかわいそうかも〜
って同情した人金くれない?いま、路頭に迷ってるの・・・
いつ、ガキに襲われてもおかしくないしぃ〜
>>515
あんたのお金を分けてぇ
ビッグになったら必ず返すからぁ〜
516 :03/10/18 13:41 ID:h6lSXlq9
ゆたか君以外でもコピービデオの出品激減してるのかな?
517_:03/10/18 15:00 ID:9E/0iF31
>>510
ウイルス?
518 :03/10/19 20:59 ID:md8sWGy9
             ,ィ⊃  , -- 、
    ,r─-、      ,. ' /   ,/     }
   {     ヽ  / ∠ 、___/    |
   ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'
     ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
     \  l  トこ,!   {`-'}  Y
       ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !
         l     ヘ‐--‐ケ   }
         ヽ.     ゙<‐y′   /
      (ヽ、__,.ゝ、_  ~  ___,ノ ,-、
      )           ノ/`'ー-' <
    r'/,   _..   //  l、、、ヽ_)
      ゝ(_/_ノ´ /ヽ_ノ/  __,l ヽ)_)‐'
         {` ーニ[二]‐ク′
           〉   /  /_
         /   ´ ̄`ヽ  )
          (____ノ--'
519 :03/10/21 12:06 ID:VuItg4QM
あげ
520_:03/10/21 13:55 ID:+VIU7w7E
521 :03/10/21 18:52 ID:bwjSIQJb
でも見たいの多いね
522 :03/10/22 19:11 ID:LD9HhIf7
             ,ィ⊃  , -- 、
    ,r─-、      ,. ' /   ,/     }
   {     ヽ  / ∠ 、___/    |
   ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'
     ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
     \  l  トこ,!   {`-'}  Y
       ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !
         l     ヘ‐--‐ケ   }
         ヽ.     ゙<‐y′   /
      (ヽ、__,.ゝ、_  ~  ___,ノ ,-、
      )           ノ/`'ー-' <
    r'/,   _..   //  l、、、ヽ_)
      ゝ(_/_ノ´ /ヽ_ノ/  __,l ヽ)_)‐'
         {` ーニ[二]‐ク′
           〉   /  /_
         /   ´ ̄`ヽ  )
          (____ノ--'
523 :03/10/22 21:17 ID:XZHErhaU
>>520
アクセスできないよ
524*:03/10/24 01:28 ID:L7WxfEqg
ビデオじゃないけど、ネットでかき集めた画像や動画をCD−Rに焼いているやからも増えてるけど
こういうのも違法ですか?
525 :03/10/25 10:22 ID:s+Duy/Ih
526 :03/10/25 10:24 ID:ja12eec8
☆撲滅★
527 :03/10/25 11:01 ID:SXdzUhT4
>>525
こいつルーマニア対日本戦も売ってたな
528yutaka:03/10/27 05:30 ID:XiO1nEbD
ガクガク ガクブル
529キタ━━━━ヽ(゚Д゚ )ノ━━━━!!!!:03/10/27 07:45 ID:wQoGyxm1
タイ━━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
530:03/10/28 17:02 ID:qfkLPG8m
キタ━(*^ー゚)=○Д`)=○)・ω・`)=○)´Д`;)=○)´A`)=○ 3`)━!!!!!
531 :03/10/29 18:43 ID:ba0aAbVj
        ____
       /∵∴∵∴\
      /∵∴∵∴∵∴\
     /∵∴//   \|
     |∵/   (・)  (・) |
     (6       つ  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    ___ | <  AGE
      \   \_/ /   \_________
        \____/
532 :03/10/29 20:00 ID:+nQkCZ0C
hage
533:03/11/01 14:36 ID:YCjfkJO0
534 :03/11/01 15:01 ID:GpDenXcC
>>533
バッジーナって言うんだ・・・知らんかった。
535 :03/11/02 17:31 ID:0QenFYyy
.  あ             "  /                ζ   
  げ               /              _..――――.._
  |               ./          /            \
  |               /         /                \
  |             /         /     /             、
  |             ̄"/       /     /         |||||||||||||||||||||||
  |             /        j\ ,,  (・ )Ξ       ||||||||||||||||||||||||||
  |            z        /・)              ||||||||||||||||||||||||||゛
  |           /        ⊂⌒○                r''''''''-、ミ|||||||
  |           /         ||||||||| ,r'" ̄"\\       >-",r、  | |||||||
  |           |        / ,二''""__,r--___,|  \      /  l  l/||||
  |          |        |  |  ,r'"     |   ミ   く--  l  |/|||
  |          |        |  ト、ノ)、     .|        "”"]  .ノ///
  |           |        ヽ  .| \彡>     |      j"  ノ ////
  |           \       \ |  '''  ,ノ ̄"|      "-'' ̄////
  |           \       \ .|  ,r7 ̄  j'''7     !,,,,,,/ミ"//、
  |            __\      \ |r"-/ ,,r-''" /     /     \
   !!           r"        \.l "''''''"  ノ     //   |  ヾ
              |          \."'----'''""   ,,//   ノ |  /
               z           \      ,/ '//    /  >'''"
536_:03/11/03 00:51 ID:fu5JXcKT
頭のてっぺんの一本毛がリアルだ
537 :03/11/06 03:07 ID:xsFPX2U8
(;´Д`)
538:03/11/06 03:39 ID:BlTw9VLQ
なんであげるの。さげてよ。
こんな糞スレいらねえんだよ
539揚げ:03/11/06 19:57 ID:UqlboSjQ
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/mikeazu2000?
(屮゚Д゚)屮↑age↑
540 :03/11/06 20:06 ID:80v92kxc
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b44694400
高杉。しかも3倍で撮ってるし
541_:03/11/09 03:06 ID:692xTCaR
逝ってよし!
542 :03/11/09 13:41 ID:gOH0DB19
ヤフーの競売、著作権侵害商品の削除依頼はメールで
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20031109AT1D0800N08112003.html
543 :03/11/10 05:17 ID:LSO2wTVs
アゲ
544 :03/11/10 17:30 ID:5skcpxrd
昨日の試合をもう出すか。早過ぎ
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/62052830
545 :03/11/10 17:32 ID:w/YOmxvS
もうやめてくれ
546 :03/11/10 20:18 ID:Xzdvirdt
やめて
547 :03/11/10 21:23 ID:jj4RkTHf
しかしまぁ大した試合売ってねぇな。
548ユタカって:03/11/13 00:43 ID:3LCiOPhV
いつ頃逮捕されるの?
549 :03/11/14 16:04 ID:a4KB2Fk/
あと2.3ヶ月くらいじゃない?
550 :03/11/14 18:04 ID:CL57HrEW
/ ´_ゝ`)失礼。ここageないと行けないので(ry
551 :03/11/17 09:58 ID:xjap/l2I
552 :03/11/27 11:29 ID:2Bxw0scy
/ ´_ゝ`)失礼。ここageないと行けないので(ry
553:03/11/27 21:36 ID:NRlvqCWE
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/11/27/1289.html
WinMXで入手した海賊版ソフトをYahoo!オークションで販売していた男、逮捕
554逮捕せよ!:03/11/28 12:08 ID:nrj3ylJH
こんな偽善者どもを許せるか!?(鬼畜にも劣る?)

<三井環氏独占激白>(11分27秒の動画ファイルです)

http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2003_07_02/content.html

「検察は自分達のウラ金作りという犯罪を隠すために、ウソの答弁をしたり指定暴

力団や政治家の力を借りたりしているのです。いずれ、それが限界に達するときが

来るでしょう。検察当局が過去のウラ金作りを認め、国民にきちんと謝罪すれば、

最終的には評価が高まったと思います。それを首脳陣は判断ミスで徹底的に隠した。

真実を追及しなければならない検察としては一番やってはいけないことをしてしま

ったのです」元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏はため息混じりで話し出した。

検事歴30年という検察幹部が現職のまま逮捕され、325日間も勾留されていたのだ。

それも検察の組織ぐるみの「ウラ金作り」を実名で告発する動きを見せたゆえの

“口封じ”だった。ようやく保釈されて3ヵ月、「思いもよらない“まさかの逮捕”

」に疲れは隠せないが、「検察の非道」とは闘い抜く覚悟も十分だった。

三井氏の口から飛び出す驚くべき証言の数々はぜひ動画でご確認いただきたい。


555 :03/11/28 13:04 ID:Y6yMHWCm
マチクタビレタヨ-
        ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<  逮捕゙まだ〜?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/
556 :03/11/28 18:43 ID:Ne1QgOTx
/ ´_ゝ`)失礼。ここageないと行けないので(ry
557:03/11/28 19:47 ID:PpMHyOf9
未だに売ってる奴多いけど、自殺行為だぞ。
ヤフーも最近ようやく重い腰上げて著作権対策してるんだし。
558 :03/12/04 11:09 ID:DxIYbw0N
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d41490667

新種登場。
すげぇマイルール(w

>またDVD等にコピーして出品される事も堅くお断りします。
559.:03/12/04 16:40 ID:AGBymcvM
ほっといてもタイ━━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!
560:03/12/04 16:44 ID:GZ1urln+
>>558
本当だ。自分が犯罪者の癖に何いってんだか…
561 :03/12/07 03:57 ID:jobG5u+U
これから行なわれる試合を販売している兵
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=matsuwonn
562 :03/12/07 21:57 ID:zEn8HG7v
/ ´_ゝ`)失礼。ここを晒さないといけないので(ry
563 :03/12/08 05:56 ID:DCvV4Fn1
564_:03/12/08 18:28 ID:PlPwAlwp
サッカーじゃないけど、NHKとWOWOWの映像をコピーした奴逮捕されたね。
売り上げ総額110万なり・・・

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-031208-0010.html
565 :03/12/08 18:29 ID:TuWsKqQW
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

そしてageとこう
566 :03/12/08 23:08 ID:8ge5btMj
>563
ひどすぎるな

字が
567 :03/12/09 00:20 ID:EfvI0qnB
犯罪者晒しスレage
568 :03/12/09 03:31 ID:wznRwb/d
はなわが違法コピー防止のキャンペーンタレントに起用されました。
現在テレビCMにも堂々出演中です。

でもその本人がパクリ疑惑です。
 ↓  ↓  ↓
はなわ TITLE:突然失礼します。 投稿日 : 2003年11月21日<金>23時59分
嘉門さんのファンの皆様 初めまして。僕はベースギターで自己満足の唄を歌っている、
はなわと言います。今回皆様にお伝えしたいことがありまして、書き込みをさせて頂きました。
僕は今『エンタの神様』という番組の中で、毎週ガッツ石松さんの唄(ガッツ伝説)を歌っています。
僕の勉強不足で同じような唄を嘉門さんが以前歌っておられたという事実を正直全く知りませんでした。
しかもタイトルまでほとんど同じ事に自分でもビックリしています。その事実を知り、
いてもたってもいられず先日、嘉門さんにお忙しい中、貴重な時間をもらいお話しさせて頂きました。
嘉門さんはとてもいい方で、笑っていただき、先輩としていろいろ今後のアドバイスまでしてもらいました。
嘉門さんの所属レコード会社「DAIPRO-X」さんに対しても謝罪させて頂きました。
そしてファンの皆様に対してもしっかりとした形で謝罪したく、この場を借りることにしました。
テレビの関係上、だいぶ先の放送分まで収録してしまっているので、御理解よろしくお願いします。
どうもすみませんでした。      
はなわ
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

569 :03/12/09 14:59 ID:Vxe+Aa3h
/ ´_ゝ`)失礼。犯罪者晒しスレなので(ry
570z:03/12/09 16:04 ID:/F/mfqAj
まだ売ってる奴等が大勢いるが。こいつらには恐怖感が無いのか?
先日のバルサ対レアルとか売ってるしさ。
明らかにスカパー、WOWOWのばっか。

http://list4.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084046990-category-leaf.html
571 :03/12/09 22:39 ID:QP4nY1HT
572 :03/12/09 22:42 ID:QP4nY1HT
> 同課などは今後、関係者を事情聴取。複製や販売の実態を詳しく調べる。
>10月下旬、NHKと民放4社が告訴していた。

ハカパーとか告訴しまくればいいのにw
勝手に捜査してくれるだろうしな
573:03/12/09 23:29 ID:/F/mfqAj
http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=WebFactory&
サッカー関係はまだ提訴されてないのかな。もう2年ぐらい前からサッカー
ビデオがかなり売られてるけど、逮捕とか聞かないね。

今はこいつが最強かな?明らかにNHK&民放&スカパーの録画物
ばっか、評価はもう直ぐ400件。
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/caniggia3104416?
574.:03/12/10 09:36 ID:GrmvMSA0
トヨタカップの放送終了5分後に売りに出す香具師出現ni50000ペリカ
575 :03/12/10 09:57 ID:Zmc2c+49
>>570
http://img43.ac.yahoo.co.jp/users/3/1/0/5/shouyu2000-img600x450-10698567782003_1123_104905aa.jpg
もの凄い惹かれるんだけど・・・
頭の中「買っちゃだめだ買っちゃだめだ」のループ
576 :03/12/10 13:47 ID:OwhDwkqZ
>>575
買っちゃえば? 捕まるのは売った方でしょ?
実際どうか知らんが。
577c:03/12/10 13:51 ID:SiKLDisW
>>575
一応罪にはなるけど、買ったり交換ぐらいじゃ捕まりはしないよ。
そんなので捕まえてたらキリ無いからね。まあ、良心が痛むとか
だろうけどさ。しかし今日の代表戦もそろそろ出る頃かな?(w
578 :03/12/10 13:56 ID:Wx75Yqrx
ボクシング板の類似スレ

【天誅】ヤフオクダビング野郎を晒すスレ【タイーホ】
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1064156834/
579c:03/12/10 14:18 ID:SiKLDisW
最近の民放・WOWOW・スカパーの録画物なんか勿論論外
だけど、正直メキシコW杯とかオランダトリオ、クライフバルサ
とかの古いビデオは見逃して欲しいなあ。そういう類のは今
スカパーに入ろうが再放送もソフト化も無いし、正規のルートじゃ
どうやっても手に入るもんじゃないからね。まあ、
そんで上限決めないで1本1万とかで売る香具師がいるから
叩かれるんだよね。1本1、2000円ぐらいの良心的な値で売ってれば
ここまで晒される事も無かったろうに。
580 :03/12/10 18:31 ID:oX6XzoDA
/ ´_ゝ`)失礼。犯罪者晒しスレなので(ry
581 :03/12/15 18:52 ID:GChZ4p/X
(屮゚Д゚)屮↑age↑
582.:03/12/16 16:00 ID:dj3JCeBG
583 :03/12/16 16:07 ID:Ex5E2mDt
そろそろ取締りが強化されてきたな。
584 :03/12/16 16:20 ID:CcQkyHbt
簡単に検挙率UP出来るし
警察も大喜びです。
585 :03/12/16 17:30 ID:SwRAdYHi
(屮゚Д゚)屮↑age↑
586_:03/12/16 18:59 ID:+IRQcozz
良スレage
587:03/12/16 20:07 ID:CtZXEphJ
そろそろ完璧にヤフーから録画ビデオ消えるんじゃ・・・。


★玄海灘で漁船と衝突 韓国人航海士が控訴 <丶`Д´>ノ

福岡県沖の玄界灘で漁船がコンテナ船に衝突されて沈没、★7人が死亡★、
8人が重軽傷を負った事故で業務上過失致死傷罪などに問われたコン
テナ船の★韓国人航海士★、尹國大(ユングックテ)被告(22)は
7日、福岡高裁に控訴した。

<丶`Д´>ノ<「懲役3年の1審判決は重過ぎる」としている。

  ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ    
    \\ ∧_∧ _∧∧_∧ _∧∧_∧∧_∧_∧ 
╋┏┓ \ < `∀´>`∀´>`∀´>`∀´>`∀´>`∀´>`∀´>
┃┣┫━━>  ⌒ヽ  ⌒ヽ  ⌒ヽ  ⌒ヽ  ⌒ヽ ⌒ヽ  ⌒ヽ  ━━┃┃┃
╋  ┃  /   . へ \ へ \ へ \ へ \ へ \ へ \ へ \  .   ┛
     /    /   \.\   \\ .\\ \\ \\ .\\ . \\ 
     レ  ノ    ノヽ_つノ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つノ ヽ_つ 
    /  /  /  /  /  /  /  /  /  / /  /  /  /  /   
   /  /|  /  /| /  /| /  /| / . /|/  /|  /  /| ./ 

<丶`∀´>ノhttp://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20031209k0000m040107000c.html
589 :03/12/16 22:23 ID:NXSF0Haw
モノホンの裏ビデオだけ許す
北朝鮮の将軍様杯の盗撮ものとか
590 :03/12/17 14:41 ID:WxzmNzlJ
'03/12/16
違法録画ビデオ撲滅にご協力下さい


最近インターネット・オークション等に「J SPORTS」にて放送された番組を録画した
ビデオが出品されているのを多く見掛けます。
これは著作権法上の違法行為に該当しますので、そのような物品を発見されましたら
[email protected]までご連絡下さい。
違法録画ビデオの撲滅にご協力のほどをお願いします。

株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング
http://www.jsports.co.jp/new/notice/notice_031216.html
591 :03/12/17 15:45 ID:GdMoNm1Y
(屮゚Д゚)屮↑age↑
592 :03/12/17 17:25 ID:BKbFZe3X
>>590
明らかにJスポから録画してそうなヤシを4件送ったら

この度は貴重な情報を有り難うございました。違法ビデオ撲滅に役立てさせて戴きま
す。今後とも何卒宜しくお願い致します。

株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング 知的財産権保護担当

ソッコーで返信きますた つーことで(屮゚Д゚)屮↑age↑
593 :03/12/17 17:31 ID:RlF/6Ne0
>>592
GOOD JOB!!!
594 :03/12/17 18:33 ID:yiHrhXRz
>>592
暇な時に一日一善って感じやなw
595 :03/12/17 18:37 ID:uZ6vvjXq
>>592
  _n
 ( l    _、_
  \ \ ( <_,` )
   ヽ___ ̄ ̄  )   グッジョブ!!
     /    /
596:03/12/18 00:29 ID:iBno1mOb
>>592
ちなみにどいつら?WOWOWも多いよね、レアルが特に・・・。
597 :03/12/18 00:53 ID:Kyj5KQjw
598 :03/12/18 01:00 ID:+7u86xoD
まあ最初は知らなかったで注意されるだけで済むだろ
599 :03/12/18 01:23 ID:iNUiDF35
ハァ?知らなかったで済まされるのは幼稚園までだよ。
600:03/12/18 16:02 ID:iBno1mOb
>>597
何か警告でも行ったのかな?(w
それともJスポが警告じゃ済まさないで・・・(ry
しかし初めてだねえ、やっぱそろそろどこも著作権に本腰入れてるね。
601_:03/12/18 20:10 ID:DKDgyais
ヽ(´ー`)ノ
602 :03/12/18 20:16 ID:0ZS4faEs
    _、_
 ヽ( ,_ノ`)ノ
へノ   /
  ω ノ
    >

603:03/12/19 01:08 ID:bOXsohv/
604 :03/12/19 04:18 ID:Mw7Phh65
(゚听)イラネ
605 :03/12/19 04:34 ID:9WMDVSBT
>>603
通報しますた

さぁみなさん一日一善ですよー
違法録画ビデオ撲滅にご協力下さい[email protected]
606 :03/12/19 19:13 ID:8dbL72tz
( ゚д゚)、ペッ
607 :03/12/24 18:12 ID:h7d88pnX
     
  -=・=-   -=・=-        
     
      /   \           
     ( ● ● )      
                       
       ―――     
608 :03/12/29 16:47 ID:0dspQauY
609 :03/12/31 16:08 ID:lY2Bk6yf
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
610 :04/01/04 16:14 ID:H2Vy7gng
(*゚ー゚)
611 :04/01/05 00:06 ID:ZHiJm5K3
>>608
5000円で終了してるんだが・・・悪質だな。
612 :04/01/05 00:18 ID:2+XxIpOn
せっかくJスポに通報したのに誰もタイーホ者でないと
こっちもやる気なくなるよなぁ
613 :04/01/07 16:20 ID:U9DZzxBC
( ゚д゚)ポカーン
614 :04/01/07 17:33 ID:m3gv0DBk
注意ですむに決まってるだろアホ !ばーかばーかw
615 :04/01/07 20:42 ID:5U65+B69
正月や

  餅で押し出す

     去年糞
616( ´,_ゝ`):04/01/09 20:12 ID:6n5ZHJtc
>>614
知能の低さが現れてるレスですねW


617 :04/01/10 22:19 ID:V8I6oQXx
日本代表戦の試合を売っている人はヤフオク以外ではどこに連絡すれば
いいのですか?ヤフオクに連絡してもあんまり効果がないようですし。
618 :04/01/12 23:34 ID:5y5m93A1
http://auction02.finito-web.com/tuuhou.htm

違法出品の連絡先はここでお願いします。
619_:04/01/13 23:56 ID:gdDmdMX1
お前らPTAなみに気持ち悪いよ
620 :04/01/14 00:32 ID:M6+7hY4V
放送して欲しい試合を通報する方がよっぽど建設的だと思うが・・・
621 :04/01/14 00:47 ID:PvcXFGmK
売ることは犯罪だと思うけれど、
みんなは何でそんなにおこってるんだ?
622 :04/01/14 16:54 ID:Rz1rcGbJ
>>619
それで?
623c:04/01/14 19:00 ID:BSX4FWnN
このスレ学級委員かよ(w
624 :04/01/14 19:03 ID:lZzjc276
白い巨根
625 :04/01/14 20:43 ID:fpx+ugYK
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
626 :04/01/14 22:20 ID:YbfYJsHh
03-04 セリエA 第16節(今節) 800 円
出品者(評価): nhll7001 (324)
こんなんも( ・∀)人(∀・ )通報しますた!でいいよね?
627 :04/01/14 22:21 ID:YbfYJsHh
96/97 セリエA ミランvsインテル 1st 名試合シリーズ 
wanta1119 (22)
なにがシリーズだ。

とりあえずヤフーとスカパーにメールしてみますた
628 :04/01/14 22:46 ID:J6X0dTWw
>>626
もうやめとけよ。
629 :04/01/14 22:55 ID:YbfYJsHh
いいじゃん 暇だったんだもん
630・・・・:04/01/14 22:57 ID:neUmHfHQ
392 名前: [] 投稿日:04/01/14 01:27 ID:J6X0dTWw
>>389
おい、俺がヤフオクで800円で出してるからそれ買ってくれ。
631 :04/01/15 01:44 ID:7fn56IsF
J6X0dTWw
必死だな・・・
632 :04/01/15 11:31 ID:DjNW450K
633 :04/01/15 12:57 ID:7fn56IsF
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b47082922

ビデオじゃないけど、これもまずいだろ・・・
634 :04/01/16 06:55 ID:fxbxx1al
ヤフーに連絡して数日。いまだ取り締まった形跡はなし。効果薄いなぁ・・・
635 :04/01/16 19:13 ID:vGqaoCWz
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
636 :04/01/22 19:16 ID:kvYLBjVc
637 :04/01/25 23:33 ID:V6lDWwoj
アゲとく
638 :04/01/27 07:32 ID:pK+edZOp
>>633
それ、すげ〜な。買おうか、迷う。
639 :04/01/29 15:45 ID:5boB5d+K
(*゚ー゚)
640_:04/01/30 04:20 ID:8mIhHET+
1本500円ぐらいなら別にいいと思うけどね。ぼったくってないし。
って売るほうは割にあわんか
641 :04/01/30 04:47 ID:NUknJDc7
ACCS工作員必死だなw
642 :04/01/30 04:57 ID:NUknJDc7
もう、放映権ビジネスは終わりが近いと思うよ。
今の携帯電話やモバイルPCの発展がそのまま続けば、
そのうち、実際にスタジアムに行った香具師がモバイルを使って
中継する可能性が出てくるぞ。
がんばってタイ━━━||Φ|(|´|゚|ω|゚|`)|Φ||━━━ホ!!!
できればいいけどねw
スカパーやWOWWOWのみなさんは転職活動を始めた方が
いいと思いますよ。サッカーバブルもモバイルによって崩壊ですわ。
643 :04/01/30 08:58 ID:1LK4nPle
何らかの付加価値をつけることである程度は延命するだろう
それでも20年後とかは激変してるだろうから予測がつかない
644   :04/01/30 14:52 ID:575GtoGS
    

ユ タ カ 君 降 臨 キ ボ ン ヌ
645 :04/01/30 22:53 ID:ljRXbn2Q
あげ
646 :04/01/31 19:02 ID:UV5Dk60E
>>642
スタジアムっていうのはそんなに人の目がないのか?
カメラで撮ってれば目立つぞ〜。
647U-名無しさん:04/02/02 03:02 ID:DbTVa2Mp
 待ってたって再放送なんかされない古い試合を、観たい人が納得して買うんだから別にいいじゃないかと思うが。

ヤフオクが駄目だっていうんなら、そういう人は他にどうやって過去の観たい試合のビデオなりDVDを
入手するんだよ。
正規にビデオやDVD化して発売されている試合なんか実際に放送されている試合の百分の一位しかないだろ。

2chに出入りしている割には妙に遵法意識が高いんだな、ここの住人は。
648 :04/02/02 22:07 ID:YUVf8RnP
良心的な値段で売ってくれるなら文句は出ないかも。でも高い値段で定期的に
出品してれば文句は出るよな。
649 :04/02/03 00:55 ID:CHG/AqnY
前日ライブでやったばかりの、再放送これからって試合を
早速出してくるやつとかもいるしな
650 :04/02/03 18:30 ID:VVMmzXM6
(´∀` )
651 :04/02/03 20:21 ID:73mCbNj2
(;´Д`)
652 :04/02/06 16:24 ID:KAPvql6C
今日松屋逝ったんだけど
すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時
店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて
口の中の牛めしを吹き出しそうになってしまった
653 :04/02/08 22:59 ID:qdbMq5ER
>>652
ワロタ
654 :04/02/11 11:50 ID:19zI58Bc
>>1
氏ね
655 :04/02/12 03:46 ID:ZAr47xfP
656 :04/02/12 22:32 ID:XFEpYNyl
氏ね
657 :04/02/13 00:35 ID:n5vuJQzZ
>>627
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/wanta1119

効果はなかったようだね。やっぱ通報は意味ないよ。
ロナウジーニョのゴラッソより
君の勇気に
ビクーリ( ´ー`)y-~~


http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h6210559
659 :04/02/14 23:31 ID:ecWAfTSx
>>658
一応良心的な値段だしその程度はいいんじゃない?本人も出品時間を
3日程度にして人の目に多くつくのを避けているようだし。
660 :04/02/15 00:16 ID:zy1gKvK1
>>659
いいわけなかろうもん
661 :04/02/15 21:46 ID:FLSjD6ne
絶対いると思ったw
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h6220638
74ワールドカップ★ブラジル×ユーゴスラビア★開幕試合 
希望落札価格: 2,000 円
662U-名無しさん:04/02/16 03:11 ID:u2puc5PX
>>1
死ね
663 :04/02/17 00:19 ID:KPaTFzNN
大久保ッキアゲ!!ヽ(`Д´)ノ
664 :04/02/17 00:40 ID:9V8biEx2
>>661
ttp://www.fujitv.co.jp/jp/cs/

の下のほうに「フジテレビホームページをご利用される方へ」という
ところに通報フォームがあったので通報しておいたよ、
665 :04/02/17 00:44 ID:G1Pl+54q
なんでだれも逮捕されてないの??
666 :04/02/17 02:48 ID:vuAVz15L
これで逮捕されるならnyなんて物が未だ存在している訳が無い
667 :04/02/17 04:42 ID:GhENW7ID
>>664
GJ
668 :04/02/18 01:20 ID:PAntzyln
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=g15618288
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=h6051900
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=h6045437
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=g15614932

全部で69,500円
いい稼ぎだな

こいつらは同一人物
過去に何度もコピービデオの取引きをしているが、
履歴が残らないように評価はしないでくれと落札者に頼んでいる

しかも最悪なのは、自分の別IDで吊上げをやる事
669 :04/02/18 01:23 ID:EBt+G5x7
あげ
670 :04/02/18 06:44 ID:64KblAbZ
>>668
ヤフーに連絡しても意味ないしこの手の輩はどこに通報すれば
いいのですか?
671:04/02/19 17:26 ID:qHY9X9dU
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g15925824
こいつなんか日テレとNHKでいいんじゃねーの
672 :04/02/21 01:45 ID:HAm3vG1B
ttp://internet.watch.impress.co.jp/static/column/jiken/2004/02/19/

これで少しはヤフーも変わるかも。
673 :04/02/21 08:52 ID:Y9pXQtq0
>>672
ヤフーって弱腰なんだな。
モデム配ってる奴は厚かましいのに。
674 :04/02/21 18:29 ID:Yvris4pQ
(´∀` )
675 :04/02/22 15:58 ID:hVfEMZcY
ジーコーがこのスレに唾を吐きかけました
676 :04/02/24 14:04 ID:RN2quzgS
これからやる試合を売るつもりのようです
ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h7066020
677 :04/02/24 14:31 ID:bjCKGG/c
俺は別にイイと思うけどね。
だって昔の試合とか絶対手に入らない試合とかはこういうとこでしか手に入らないし。
678 :04/02/24 16:03 ID:Ehv6ASuI
10年以上前の試合なら著作権所有者も大目にみたれよ〜と思うね。
679( ´_ゝ`)フーン :04/02/25 02:37 ID:ZIMcCG/G
>>677>>678
犯罪者必死だなヽ(´▽`)ノ
680.:04/02/26 12:32 ID:ZMT41O5b
晒しageщ(゚Д゚щ)
681v:04/02/26 21:33 ID:efwmwnif
>>679
んな事言ったら、昔の試合見たい人はどうすりゃいいんだよ。
682 :04/02/26 21:43 ID:l3adc0h/
どんな理由であれ、犯罪は犯罪でしょう
683 :04/02/27 11:07 ID:T81A9i8d
スーフリのガキどもも

んな事言ったら、せくーすしたい人はどうすりゃいいんだよ。

って言いそうだな
684:04/02/27 11:17 ID:994YJVYv
>683
おまえ俺よりバカだな
685s:04/02/29 16:10 ID:dcg6GEHH
686U-名無しさん:04/02/29 21:03 ID:aVr/svQf
>>682
じゃあお前は
20歳まで酒も煙草も一切やらず
車を運転したら制限速度遵守
なんだろうな、これらも破ったら法律違反の犯罪だからな。

第一、ビデオを売ってる奴が叩いているお前等に何か迷惑や被害を及ぼしたのか?
欲しい奴が、観たいのに普通の手段じゃ入手出来ない試合の映像を納得して買ってる事に当事者に関係の無い奴が文句を言ったり余計なチクリを入れて両者の邪魔をする必要性があるのか?

 要は大して元手を掛けず金を稼ぐ奴へのやっかみと、単に暇つぶしで面白半分でやってるだけだろ、正直に言えばまだいさぎ良いのに「正義のため」とか
「犯罪は犯罪」とか戯言を抜かすから傍から見てると非常に気分が悪くなるんだよ。

それに、売る方だって一々テープやCDROMを買って来て、手間と時間を掛けてダビングしているはずなんじゃないの?
「大して元手を掛けず」という観点から見たら単にコピペを使いまわしている情報売りの方が悪質に思えるが。
687 :04/03/01 03:20 ID:oTAvcKxO
晒しage
688 :04/03/01 03:29 ID:y3DH41SN
なんつーか、好きなサッカーでせこい商売すな
試合みたい奴がいたらやれよ
689 :04/03/01 03:45 ID:E9qiRTGp
あまりの必死さにワラッタ
690 :04/03/01 03:54 ID:T0CAPukb
ぶっちゃけ、2chで罵詈雑言撒き散らしてるやつの方が社会にとっては悪影響だがな・・
691 :04/03/01 04:33 ID:QBQxtcUU
>>672
これが本当なら(まぁ海賊版が消えることはないだろうが)今の内に
買っておくか。
692 :04/03/01 05:47 ID:IEVXD7Xe
>>679の方が必死っぽく見える。

古い試合をDVD化してくれたら、こういう商売も
廃れてくるんだろうが
693 :04/03/02 14:14 ID:VPblWy5s
怖いねw
694 :04/03/02 14:33 ID:8WsahLLl
>668 で晒されてる奴等
利用制限中になってるぞ
695ERROR:名前いれてちょ。。。:04/03/02 14:34 ID:bvZBfDdU
686の言うことは次元低い
696s:04/03/02 15:13 ID:gdSIljJf

∧_∧                  
       ( ´Д`)                
      / /    \\               
     / /|     | \ ̄ニニ⊃         
     | | |     |   ̄     / ̄ ̄ ̄ ̄    
    ⊂"  |     |      < オマエモナー…! 
        |      ̄ ̄\   \____      
        |   l ̄ ̄ ̄\ \               
        |  |       |  |               
        .|   |      /  /               
        |  |    < ̄ /               
         |  |      ̄                
         \\                         
           \\___
            ' -..,,_)
          ||||
          ||||
          ||||
          ||||
          ||||
          ||||
697_:04/03/02 20:42 ID:HbmKEYqq
698 :04/03/02 23:59 ID:Vkj7kcRB
犯罪者の巣窟ですね
699 :04/03/03 18:19 ID:urzs62IP
( ゚Д゚)、ペッ
700 :04/03/03 21:22 ID:D4rimi+J
是非見てみたいんだが、入札してはいけない・・・と頭のどこかで理性の
声が響く(w

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h7659986
701 :04/03/03 21:59 ID:0zRJHHRP
>>700
これは見てみたい試合だね。でもどうせ1万近くの落札だろうな。
高すぎるよ。
702U-名無しさん:04/03/04 01:47 ID:LaoZD3eU
>>688
お前は面識も無ければ顔も知らんような人に、わざわざテープやCD代と時間と手間をかけて
タダでダビングして、それをタダでくれてやるとでも言うのか?

そんな神がいたらみな殺到するだろ、ちょっと考えたらそんな発言は出来ないはずだが。
703 :04/03/04 02:02 ID:8v2c2MGm
U-名無しさん


で、書き込んでる人って同一人物だよね なんでそんなに必死なの?
704 :04/03/04 09:46 ID:CX/SV2O6
買ってる人か売ってる人のどちらかなんじゃないの
705_:04/03/04 22:54 ID:LaoZD3eU
>>703
スレ住人が厨臭さを存分に醸し出しているから
706 :04/03/11 23:04 ID:pgNL9XKn
上で「古い試合をDVD化してくれたら」とかいってるけど、
需要数を考えてみなよ、よほど大衆受けするもんじゃないと商品化するのは厳しい。
マニアは、マラドーナの一番キレてる時期(バルサに行く前)の試合とかがみたいのよ。Wユース決勝とかもね。
でも、こんなの市販される可能性は0だよ。
しかも、市販のものは4000円ぐらいじゃん、今。高杉。

たとえばミランファソになったとする。段々とグランデ時代の試合をみたくなる。
まず編集物を買う。流れるのはハイライトシーンに活字通りのナレーション。
これじゃどんなサッカーだったのかわらんねえな、1試合まるっとみたいよ、と思うようになる。
でトヨタカップのDVDが出てるのを知って買ってみた。すごい、すごい、すごいじゃない!
でも、これだけじゃ、もの足りない。さあ、どこで手に入れようか?
ヤフオクでこんなにたくさん売ってるジャン!なになに、マラドーナxオランダトリオなんていうのまであるのか、
つげ〜。みたい、みたい、みたいよ、どうしてもみたいよ。え、2000円で買えるの?安いじゃない!

こんな香具師は実際多いと思うけどなあ。
昔のお宝もん売ってる香具師をつぶすことはないと思うが。オレも相当お世話になってたし。
消すのは、今週放送したヤツを売ってるようなやつだろ?
マラドーナがすごいとか口でいってても、実際はハイライトでしかみたことないような香具師だらけの
しょぼいサカファソだらけになるぞ、日本は。いちサカファソとして、情けないとおもないか?
707 :04/03/12 01:49 ID:XDx0P6zn
ここの住人が言いたいのはそんな論点じゃなく違法は違法だろってことじゃないかと。
708 :04/03/12 19:25 ID:OdahO0NE
放任で育つのは子供だけ
709 :04/03/12 19:31 ID:2NE0R/HB
>>706
もう少し経済の仕組みを勉強しなさい
710  :04/03/12 23:53 ID:GfBZhfGv
需要があるうちは無くならないということですね。
711 :04/03/13 09:03 ID:FCl5ADpT
AVやパチンコと同程度ということで勘弁してはくれまいか。
712 :04/03/13 17:51 ID:/BJmOEL1
このスレあげまくれ
713_:04/03/14 12:16 ID:bo8QZUYt
晒しage


Yahoo! JAPAN ID:bz1343yutaka

大のサッカーファンです。サッカーに関する知識なら誰にも負けません。サッカー解説者になりたいので、サッカー関係の方から連絡こないかな?と期待しております。
好きなチームは日本代表、黄金時代の読売、70年頃のブラジル、97年頃のブラジルです。好きな選手は、三浦カズ、オコチャ、マラドーナ、ロマーリオ、ラモス、
レオナルド、カンポス、デアイエ、デニウソン、本山、中村俊輔、クーマン、デサイーなどです。
714 :04/03/14 12:36 ID:YAHmlKck
おっさんじゃなかったら博識気取りって感じだな
715 :04/03/14 21:53 ID:mSTPtwtn
>>713
サッカー関係よりも先に警察関係から連絡ありそうだなw
716 :04/03/16 23:55 ID:62OujQ2c
さ あ 、 も り あ が っ
                  て
                     ま
                       い
                         り
                          ま
                           し
                           た

717 :04/03/17 00:55 ID:Tw+T5DpG
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g17345842

緊急出展です。お見逃しなく!
718 :04/03/17 13:13 ID:lBE3u65T
こういうのが出品できないようにするにはやっぱり
FIFAあたりが格安でDVDフルマッチビデオとか出さない
とダメなんだろうなあ・・。

個人的に、W杯とかEUROの本選のビデオは円価\2000くらいで
出してもらいたいが。
719 :04/03/17 13:59 ID:9dqJFkRP
age
720  :04/03/18 11:19 ID:IppDPgGp
>>717
通報しますた。
721 :04/03/18 11:51 ID:pvmRinfT
>>717
ちゃっかり落札手数料3%も負担させてるな
金のためならエーンヤコラ
722U-名無しさん:04/03/21 01:33 ID:ln2LRfY8
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞
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723U-名無しさん:04/03/21 01:34 ID:ln2LRfY8
     ♪ ウンコチャッチャッチャッ ♪
      人        人        人
     (__)      (__)      (__)
    (__)      (__)      (__)
    (・∀・ )     .(・∀・ )    (.・∀・ )
((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)
 . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ

724U-名無しさん:04/03/21 01:44 ID:ln2LRfY8
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりー
ぶりゅ              ∬   ∬            ぶりゅ
ぶりゅ             __,,....) , 。  ∫          ぶりゅ
ぶりゅ         ∧∧'´   );'・ミ∵;,、 。 ;,         ぶりゅ
ぶりゅ       と(*゚ワ゚)Uてノ゙`;ヾ;,、`●;.'';,,         ぶりゅ
ぶりゅ                 ""''`゙∵";;゙'         ぶりゅ
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
______∧________________
今、しぃたちはぶりゅぶりゅぶりゅぶりにあっていますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
虐殺されたり糞を食わされたりぶりゅぶりゅをねだらされたりぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
けれどしぃたちがそのようなことぶりゅぶりゅぶりゅぶりしたわけではぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
虐殺厨、モララー厨などのぶりゅぶりゅぶりゅぶりなどですぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
でもそのようなぶりゅぶりゅ達が描いたしぃが定着していますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりしぃ作品の代表『ぶりゅぶりゅぶりゅぶり』などはぶりゅぶりぶりー
そのイメージをぶりゅぶりゅする画期的なものでしたぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
でもイメージが変わることを恐れたぶりゅぶりゅぶりゅぶり同盟はぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
そのスレを徹底的にぶりゅぶりゅぶりゅはじめましたぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
このままではぶりゅぶりゅぶりゅぶりの描いたしぃがしぃと思われてしまいますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりのみなさん、しぃ達をぶりゅぶりゅぶりゅぶりしてくださいぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
おながいぶりゅぶりゅぶりゅぶりしますぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
725U-名無しさん:04/03/21 01:45 ID:ln2LRfY8
            ゙l   │    ,"  ゙i、   `i、
             ,|   .ノ   ,,丶   ,!   .|
            /   .|    .゙l    ,/`   l゙
               |    丶 _    .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―------

726U-名無しさん:04/03/21 01:46 ID:ln2LRfY8
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
727U-名無しさん:04/03/21 01:48 ID:ln2LRfY8
        人
       (;;;;;;;;;)
       (;;;;;;;;;;;;;)
      ( ・∀・) <まぁまぁみんな、ウンーチしようよ
      /,   つ
プリプリプ(_(_, )
      人しし'
     (;;;;;;;;;)
     (;;;;;;;;;;;;;)
    ( ・∀・) <まぁまぁみんな、ウンーチしようよ
    /,   つ
プリプ(_(_, )
    人しし'
   (;;;;;;;;;)
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  ( ・∀・) <まぁまぁみんな、ウンーチしようよ
  /,   つ
プ(_(_, )
  人しし'
 (;;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;)  <まぁまぁみんな、ウンーチしようよ
(・∀・/⌒◯
 | 八  r 丿プリプリプリ
(_)(_)__)人
       (;;;;;;;;;)
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      (・∀・/⌒◯
       | 八  r 丿プリプリプリ
      (_)(_)__)
728U-名無しさん:04/03/21 01:49 ID:ln2LRfY8
r───────────────────────────────
 │ 電車内でもバス内でも! ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
 │ ちんちんシュッ!シュッ!シュッ! ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
 └────────y─────────────────v─────
                                    ___
        彡川三三三ミ                   /     \
       川川 ::::::/ \ヽ                 /   / \ \
      川川::::::::ー◎-◎-)                 |    (゚) (゚)   |
      川(6|::::::::  ( 。。))                |     )●(  | 
    ._川川;;;::∴ ノ  ▽ ノ              __\     ▽   ノ
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|:::      \::   ̄ ̄⊇)__  〜      |:::      \::   ̄ ̄⊇)__  〜
|:::::::      \;;;;;;;;;;;(__(;;;・)  〜 モワー |:::::::      \;;;;;;;;;;;(__(;;;・)  〜 モワー
\::::::::::   ミ(;;; );; )       〜      \::::::::::   ξ(;;; );; )      〜
  \::::::::::::    ) )                \::::::::::::    ) )
    ):::::   //                  ):::::   //
729U-名無しさん:04/03/21 02:05 ID:ln2LRfY8
 びっくりするほどユートピア!
  びっくりするほどユートピア!!
         ,rrr、
⌒Y⌒Y⌒Y⌒| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) _ _ _
   , , , , , ,⊂ ヽ | __ ☆   __  _/ 巛   / /-LLl
  /((((((ミ ヘー   \ | |l / \  __つ /_/ |_|
 彡 -―-  ミ ヘ./|| ,  \.|||/  、 \   ☆     ロ /l
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 .|=・)、,(・=  / /  /   | 、  |  ヽ   |l _ _ _
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 ヽ /(三)ヽ/    `// `U ' // | //`U' // l /_/ |_|
   \_/   /   W W∴ | ∵∴  |   ロ /l
    /    ☆   ____人___ノ     /__|
   /       /
730U-名無しさん:04/03/21 02:07 ID:ln2LRfY8
      ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\
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      (::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡  :::::::::::)
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       |==ロ   -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
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   〈   |/  ヽ`======/  .⌒ ` ========ノ.   ..| |    〉
    ヽ  .( 。 ・:・‘。c ( ∩  ∩ ) ;”・u。*@・:、‘)  /
    | ( :。・;%:・。/:::U:::| |::U:ヽ  ; 8@ ・。:% ) |
    \( 。;・0”*・o;/::| |::::::::.:||::: \ :。・;%:・。. )/
       (;8@・。:  /~U  ̄..||~~\: ”・ : 。;”・.)
       (0”*・ o/  し   .U   \ 0”*・o:)
     .  (・:%,:)|.  ~| | ̄| ̄U| ̄  | :(:%”・:)
       :(; 8@・ \  U ̄ ̄υ   /;8@ *・・)
        \:::o :::: \_し__| |_/:::::::::::::::/
          ヽ ヽ::: _-. )( ::::: U: :::::::-_  ノ
           \ ::::::.:U::::::.::: || :.: ::: ::_/
 ̄ ̄υ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄
731U-名無しさん:04/03/21 02:08 ID:ln2LRfY8
                            _,,,.... .... . ..,,
                          , / ″     : : : : `''ー、,
                      ,/: : :        : : : : : : :.\
                     ,i′: :           : : : : : : : : ヽ
                       /:  :             : : : : : : : : ::ヽ
                    l゙:         : : : : : : : : : : : : : : : : ::″
                   /: : : : : : : ........,,,,  : : : : : : __.: : : : : |
                   l: ,.._: : : : , ー¬'¬ーt―''ッ―`-┴、:|
                    / " : : `゙゙'''/:-`--ゝ: : .:厂|: ::rニ'''v:: ::゙l|
                    l゙: : : : : : : : : : .!: : (●) . ./ : :|,: .:(●):: ::l'麻由美はわしの
                 l: : : : : : : : : : .\,,.._. /  : :ヽ、: : : : :,ノ:.!逞しい巨体にひかれたの
                    ヽ: : : : : : : : : : :  : : : : :“':: :┘:  ̄^´: :::|じゃ!麻由美はわしの変態
                  l゙: : : : : : : : : : : : : :   _.:,,,_.: : : : : : : :::::.!マゾ奴隷なんだよ
                    __`'./ : : : : : : :   : : \___/:: : : : :::::::lわしのいいなりだははっはは
               ,..-‐'''".r'"::::::.!.l: : : : : : : : : : : : .`.\/ .: : : : : :::./
  ...,,,,,,,,..、 --ー‐'''゙´::::::::::::/.::::::::::::| ゙l、: : : : : : : : :   : : : : : : : : : : ::,il、
ir'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::l .ヽ,: : :,/゛ ̄''.l、、: : : :: / ::::::,、'ヽ.゙lー ..,,,
l゛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i′::::::::::::::::.l  \|.,r--、,: : !:`"'''".:::::::,./ . l .!;::.l.;:;:;:;:;:~゙''ー ,,、
732 :04/03/21 09:34 ID:GQ3dWIQR
犯罪者
733 :04/03/21 12:52 ID:C8TEYwz3
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g17345842
この出品者=ln2LRfY8って事でFA?
734 :04/03/21 17:13 ID:Pm36zoBf
最悪だなwanta1119
735  :04/03/21 18:19 ID:ame7irx7
必死な人がいるスレはここですね?
736 :04/03/21 22:09 ID:T6hW5OPN
悪徳出品者晒し上げ
737 :04/03/22 04:23 ID:RkfrgjXN
このスレあげまくれ
738U-名無しさん:04/03/23 00:57 ID:Xpy4hucY
   `ヾr'"ヾミ、 __r‐^ヾ!                         ,. '´ ̄ ̄`ヽ、   __ノ
     } __  >>1    i    ━╋━┃┃            r}ミ、        ヽ  ヽ  鯖   何  〉
  __ ノ,,,,_  ,   `゙|    ┃ ┃ ┃             / / ヾミ、__    | _/  に  よ  |
 レY彡`ニニ'''" 7ーィ1                         ) ト-ィ `--ヽ ii   | \   負     |
 !〈j彡 "二    {二゙レ′     ┃ ┃             〃 |'"i ` ̄ミ/ ii   |   )   担     \
 ヽ !          l   !,       ━━┛     ! !  _   ((   | └  lj| ii   ヽ ノ   を     /
 /`ヘ,      、_ 丿 /从ノ!ィ ______.-! ! ̄     _ノノ  `、 につ j     } 〈,   か     〈
ノ   ヽ. u ,,__ i/   フ/\/\/\l ! !    _  フ' ⌒ヽヽ_,.イ       (_.ィヽ   け    /
    \   ー‐ `/ヽ、  >、/\/\/| ! !-‐''"  /    ヾ|   从 ii   リ 〈 }   て     /
、  i   ヽ、___/ / ̄`ヽ/\/\/\| '"! !      |      `ト r‐ソノルノ‐く 〈   ! !     |
 \|     , -‐'"     \/\/\/|  ! ! /   |       |   ((    ヽ ヘ    ┌┘
   `、  ̄/      i     ヽ /\/ヽ/   ! !     !        ',       i ヽ レ^Y⌒ヽ|
 ミミ  ̄ __-‐     !       | \/\/  / ! !     |  ヽ     ヽ`ヽ     ヽ ヽ
  ミミ i 彡              | /\, イ /   ! !   |   ヽ      ヽ !      ヽ,.',
  .ニ二!二ニ         / \/ |/      ! !.   l    ヽ    ヽj      (ッ ',
 -== |,二 -‐    V    イ /\/|           ',    \    ヽ 、    ノ  ヽ
 -= --|= ニ    /     | \/\|           l     `ー\    \ 丁!´   ヽ
739U-名無しさん:04/03/23 00:58 ID:Xpy4hucY
           ゙<} .i|、.冫^'〕v    .` 、|,:l′       ,y(二,,_ ¨'yr'′ 
             ゙'ミ,.|./リ||、ノ     -:リリ》.,_      .,/`^'‐} ,フ‐'′   
              リト「.|゙∨    .,/′  ¨'v   .,r冖v.  _ノ¨′     
             .,r′ 〕.}    ,/′     .\ ノ  .,r)'″        
             .:l′  .}ミ   .ノ        .゙>′  ./          
    ,,vv,、      .}    .{ } .ノ′       /′  .,rレ'7         
   r厂  .゙ーv    ノ     .|ilト:ul゙        /|∨'<7干'′         
         -,,_ .,「     .r|、.,乂        .゙¨゙'->ヾ゙l!       なめろ    
    .n.‐   ^.i.゙ア「v、_    ア .^彳.y'            ミ           
    .\.<:  .ノ″  ゙アミ'>┘   ∨             }          
      .゙'<‐ .` .、、  ,》 ′,   ゙<]             :|          
        ¨'ーvi,_‐.. ^^冖  ト.  リ             .,ノ           
          .〔.`^'''〜v、, .;゙`  |             r|           
          .「   .,r゙ .)〕'゙-   |             ゙l.           
          .}   .:(  .┘.,   〕             .ミ          
          |   |,   .r   〕              {          
          {   ゙\,,,,.,ノv_  〕              .}         
           )        ¨^^¨〔              .}         
           .{           リ              }         
 
740U-名無しさん:04/03/23 00:59 ID:Xpy4hucY
    リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (   止まらない吐き気・・・!
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (    歪む 歪む・・・!
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l    溶ける 溶ける・・・!
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||    限りなく続く射精のような・・・
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i    この感覚・・・・・・!
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
741U-名無しさん:04/03/23 01:01 ID:Xpy4hucY
この間、一人のサッカー少年を○○したときの話です。
最近、妙なクツを見ます。普通のクツと、ローラースケートの両用の多機能(?)のクツが。
この前通勤する時に、サカユニ(日本代表みたいな青と白)を着た少年が電車に乗って
きたのですが、どうもそれらしきクツを履いているみたいで、電車に乗る時も、乗っている間も
常にフラフラしていました(そのクツを履いていると静止時にバランスをとりにくいらしい)。
電車がだんだん都心に向かうにつれて、車内も混んでくるのですが、それでもまだ少年は
ふらふらして落ち着きがありませんでした。かなりうっとおしかったので、私は少年の背中を
抑えてあげました。その流れで、少年の体をまさぐりはじめました。
少年は大きなかばんをかかえていたので(だからふらふらしてたのかも)、手はふさがって
いました。背中を始め、胸、わき、おなか、おしりと、ユニフォーム越しに触りまくり
ましたが、一向に抵抗してきませんでした。顔をのぞいてみると、耳まで赤くなっていました。
 満員電車になって、完全に少年の体が密着してきたころに、少年の短パンの中に手を
忍ばせました。もうぴんぴんに硬くなっていた少年のおちんちんを、もみもみと、優しく
揉んであげました。右手でおちんちんを、左手で乳首をいじくってあげました。
 少年の吐息がだんだん荒くなってきたので、右手のピッチをあげて、おちんちんを何度も
上下に激しくこすりました。その瞬間、少年の腰がビクッと動いて、私の手の内に熱い
液体を射精(だ)しました。はあはあと、少年は立っていられなくなり、私に寄りかかって
きました。少年が駅を降りるまで、その後も少年をいじめてあげました。そのころには、
汗だくになった少年の短パンには、少年の精液がべっとりと付いていました。
 あー、やっぱり少年はええなぁとつくづく感じました。
742U-名無しさん:04/03/23 01:03 ID:Xpy4hucY
   ┌┌┌┌┏━━┓
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   ││││┃  ┛┃  <や ら な い か
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743U-名無しさん:04/03/23 01:05 ID:Xpy4hucY
         _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ 
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ 
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  | 
       |  !                        |  |
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      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     /
            \      ー ─‐       , ′
             \             /
            /         ::::i \
           /  /       ::::|_/
           \/          ::|
              |        ::::|  キュム
              i     \ ::::/ キュム
              \     |::/
                |\_//
                \_/
744U-名無しさん:04/03/23 01:06 ID:Xpy4hucY
   ∧_∧ 
   ( ´Д`)<マグマ尿噴射!
  /    \ 
  | l    l |     ..,. ., ., , .,
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。 。:.:;。
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。  ゜:;.::.。:.:。
   /\_ン∩ソ\    ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.   ゚。:.:.::.。.。:゜:;.::.。:.:。
.  /  /`ー'ー'\ \  ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:. :: ゚。:.:.:,。:.:゚。:.:.::.。.:,。:.
 〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:, : ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,゚。:.:.:,.:.:.:。:.:
.  \ L   ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:, :: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,。:.:.:,.:.:,.:.:.
    〉 )  ( .::   旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
   (_,ノ    .`ー'  旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦


(  ゚Д゚)⊃旦 < 飲め
745 :04/03/23 01:06 ID:rBU6rYQa
必死に下げてるが書き込んだら意味無いだろ
746名無しさん:04/03/23 01:08 ID:Xpy4hucY
     /⌒γ⌒ ̄ ̄\
      /   人________ \
    /   /    ━━/::ノ
    i   //  ━━  -=・=- \
    i /ヽ _-=・=- ヽ―ヽ:::::: ヽ
    (⌒/     :::::::::/  。 /○|             
   h )    ○:::::人__人::::  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
    ヽ      / __  ヽ | < 今日のおいらは先制攻撃さ!
     \        |.:::: )    /   \____________
       \      |;::: ) /               
      r ―イ-_____/、__     ∩
    /      ̄ ̄ ̄ヽ/ ̄ ヽ )    ,,| |-
    / /  人        ヽ   ) ヽ  /  |
   /   丿 ヽ        )  /  ⌒ヽ|  /
   (    ヽ\\ \   ,, ノ\ 丿L___彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
   \ ヽ \) ヽ   ̄ヽ  | | |      ((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
     ヽ   _ヽ  |    |   | | |      彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡))
       ) 丿 \  ヽ ヽ  |丿|     ミ彡゙ .._    _   ミミ彡
   (((  巛      ヽ/ ̄ ヽ/ ̄ヽ ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄  `,|ミ)))
   (((  |      /       \  | ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ |ミミ))
   (((  ヽヽ    /           '((彡l   ) ) | | `( ( |ミ彡
        |    |           ヽ(彡|  ( ( -し`) ) ).|ミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |    |   \     r――ゞ|  ) ) 、,! 」( ( |ソ   < なっ、なんて気持ちいいんだ。感動した!
        |    |      ヽ  丿   \ヽ ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/    \________________
        ヽ    |     /  ̄|/      |\、)    ' ( /
         )  ノ     /    /  /ヽ     .`──'´   ヽ
747U-名無しさん:04/03/23 01:11 ID:Xpy4hucY
               ええじゃないか!!
 ゚           \\  ええじゃないか!!    //
   。  +     +  \\   ええじゃないか!!//+
*     +      .   \\       + 。.  //   +  *
                        ,,,,,    *         。  o
                        (っll),    *         。  o
   o    m   %%%%%%%%        \\   %%%%%%%%
       )| |  6|-○-○ |    %%%%%%%%\\.|-○-○ | *     +
  +    ( _l   |   >  |  m 6|-○-○ | .〉 .〉   >  |\   。 ゚
       \ \_ \ ∇ / / ノ |   >  | / ./ \ ∇ /\ \  。
 。   *    \_ ̄_ ̄  )/ /  \ ∇// ./ (~⌒\ ̄~`/ミ.)      *
          / ̄ \ /\  ̄ ̄    ~ /   \\ \_/ /     ・
      (ミ二二/〉   /   ` ̄|    イ/     \\__/|  +    *
            /   /      ヽ     |      ,)    ノ
  。゚        (  <./         \    \/⌒\  ノ、      *  。
             \  \          〉     /\  \ γヽ     。   +
    *       / \  \     /  _/~  / \ V _ノ
            /  / >  /    / /^     /  | \__)|    +   ゚   。
 *   。゚   / / |  /    \ \      / /   \ \       。 +
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        < 〈    / /__      __> _><_ <_        _> _>
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748名無しさん:04/03/23 01:14 ID:Xpy4hucY
)    l l   l l   l l   l l   l l
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             /゙.,へ、  ┐  i、 /   ヽ.
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             l lレ''"  \jl!レ゙   _,...、ヽ. l
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            .j.,.ィ゙     ./ ! \_    l!\\
           /'' l!   ,.. '´ ヽ    ゙̄ーr-ノ  ゙ー-、_
         _/'´  トt-イ  ,_----っ   ,!/      >
        <.      ゙t'ヽ  ヾ_ _/   /,」      /
          \     `-iヽ  ー =  ,.r 「    _/
      .     ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
                  !レー゙==┬==‐゙┐l
                l   テ、 ]l.l ,r= ゙.l
    ,.,..-、--ー―===ー".ヽ、  ゙r  ! ̄F" /ー--、ー-----、
  r;''/  ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./  __ ゙̄ー--ヲ \__
  フ/,ィi」i」    ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ  i ,. _ r、\
  / ゙"        ヾ=====   ̄    ̄   ======"   Lハ l l l トi.」
/     ,.へ     二二// ̄V ̄\\二二二゙     ,、    \
                        )、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
749名無しさん:04/03/23 01:15 ID:Xpy4hucY
                彡川三三三ミ
 ┬r─────-┐    川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
 || |  ̄ ̄ ̄ ̄ | |   川川::::::::ー◎-◎-)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 || |::::::.... ,,,,,,,,.||   川(6|::::::::  ( 。。))  │ これでこの板のクソどもは
 || |;;;;;;;;;;;;;;;;;  ||  川川;;;::∴ ノ  3  ノ   <  俺が名スレ立てだとわかったな(プ
 || |     .  ||      \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    │ 今夜もこのスレで自作自演だ。
 || └───- ┘|    r''" `'-、     ヽ    \___________
 コ┴───-┬─┘  / `ヽ  /  '^'ヘトハト!`ト、
  ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄-日-|   | /  〉--''''''''''''''''''''l ノ \
 ヨ .||二二二二二二|_  //,/ |    >>1_  |入_, /
  ̄〔`-、キキキキキキキキ`-| ,/ /    |___| | `'/
. 二二二二二二二二二|/  |l__ /三/_|''''′
        __|_,、,、/  l| /  ̄||三|
   / ̄ ̄    `''`'l   |l/へ、_,||三|
   | `\`''-、     〈、  j-二==-||三|
   |l  ``'''ニ=-──┤`Y_,,,,,,ム..ノ゙||三|、
.   | l   /    |  ノ`''{===f==i==イ=ヲ''
  || l  |    |  |  ノ |、[ ̄|  | |
  | l. |    |  l|ト,ヽ | 「''-'1 ||
 _|  ヽ 」--''''''''`'''''--..,,,,||   | ||
750_:04/03/23 01:24 ID:Xpy4hucY
               、,,t,`レ 从ii|ヽ、ー''"iii、ヽ;;;;;リ|;;;;从i 、、、从、、t;;;;ヽ'ー、ヽ    前 死 次
              メ''""/;;;;;从,,、、 、 i;i||j;;;;r"t;;;( ソ、t;;;;ヽ |;;;;;tヽミ 、),     に に に
             、ゝイ |;;;;ij|从;;;;ヽ|;;i |、",,,,iiii、,,,,、i、ソi t;;;;|ヽ;;;;;ヽ、 ヽ''''"    で た
             t、,女 t(ツ||i;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ツ;;;i、、、i;、~'-、;;;;;、))     ろ い
             、、ノ(iツM;;;;|;;;;;;;;;;;;ii;;;;|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;|;;;i |;;;t'ヽ三彡    ! ! .や
              // り";;;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;tiii;;;;;;;;i|;||;;;;ii;;;;itソ;;;;リ;;;;"ヽ;;;;;ir'"       つ
              ヽツキ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ人、、、ミ;;;;;;;;tヽ、;;ヽ二リ;-、t;;;;;;;レ;;;;|''"
              ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|)
               リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j
              (;;|;;;ヽ、;;;;i    `~ '''' ":::  |~::''- ̄ー  リ; イ
                フ;;;;;ヽ;;;i,     ""    |      ,'r';;;i
  ,r''ヽ           `(;;;;;;;;i~t       ,,,,, j ,,     /"彡|、
.  ii  i             t;|;;;;;i ::t      ヽ:::`"     / {{ヽt ヽ            ,,, 、 --ー '
.  i  リ             't;;;;i :ヽ     ,,、-_~-,,   /::  j ノ ;;リ''ヽ、    ,, 、- '' "~:::::::::::::::::::::
  i  '"|  r'~ヽ,         ヽ、i  ::ヽ    "''ニニ"   ,'::  y"  "ノノ フンゝ'":::::::::::::::::::::::::"""""
 リ   i ,,/   i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ,  ''~~~""" /:::::、-'"  ,r"/zr'":::::::::::::::::"""" "
_,/ :::::"i" / '-、ノ,,,,,,、ニ、 ,、-'";;;r''"::::入 ii;;::::::::ヽ,      /::: '" , ,r、" /"/""t    ー⌒)     ""''
751_:04/03/23 01:25 ID:Xpy4hucY
レリ;;;;;;リリ;;ト从(jミミー''"  ,t;;;、 从;;\r'
ッ从(;;(从ミミミ`' 、 ,、-''" '、;;;;从\   狂  く
;;|l;;;;;;トヾ~' 、ミ ~'''ミミ', ○ ,,'、;;;;;;;<
;;t((((ヽ;;;;~' 、~'';;;;、ヽ;;ヽ-'" `'ー-=|   っ
;;;;ヽ、、ミミミ'''ミミ;;ヽ、;;;ヽ))  U ―<
;;;;;;;;;;、ミミミミ、;;;;ヽヽ));;リi|: ,、   ,,,,,ろ   て
;;;;;;;;;;;;;;ミ ヽ;;ヽ、;;;)''i|,,i|;;;;彡''、、   )
:ヽ;;;;;;;;;;} 、ヽ;;tゝj',,、;;;≦≧ミ、ヽ /    る
::'、;;;;;;;;;;ト));;;;;i;;;l:::/;;r'(9O::),r' ::::" ̄)  //
:iiヽ;;;;;ii|| 、i|;;);)|::i|:;;'、 `'シ'"" ::::::: /、  ・・
:i|リ);;从;|i;;;;;;;;;;;;ヽ::"":::`´::" ij ::::::イ /'''" ̄ヽ     rー
 iソノ从|};;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::::    ' 、;;;;r;;フ" レ'" ̄ヽ/
 {{( l;;;;;|i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::      :::::::::、"
   t;;;l|i;;;;;;;;〈t;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::       ,;;;;彡'''ーァ-'
   `''ー、;;;;;;;;;ヽ''-、;;;i、;;;ヽ:::::::  :::::::   ;;;'- ''"´ ::;;"
      `、、;;;;;ミァシ、;;ミi;;;;;;ヽ:::::::::::::     、,;;::、 '´
       `''''''''"   ヽ;;;;;;;;;~''-、:::::::   :::::::....
               `'' 、;;;;;;;;;;;;~''-、:::::::::::::::................::::;r'
                  |;;;;;;;;;;|ヽ;;;~''-、::::::::::::::::::::/
752_:04/03/23 01:27 ID:Xpy4hucY
         (((|(ー(ヽー'""'''~ヽ''i"z''、,,,,
      i, (ー--ー"      __,,,,,  -ー--、
      ヽミ  ,,,,,,、、、  ,r"''''''''''""~'' 、、  ~ヽ、
    ,,r '彡r'''"   )i|二iヽ―ー-、、,,  )i|\  ヽ,
   ト-'//"/"  ,、-'/  ヽー――-ミこ 人 ii| 、ミ
   ヽ〈t  ,,r ''",z '""   、、 )、)ヽ)、 ~`ヽ`i  ヽ、
   zーヽ二z '"    i |リ |)z二ヌヽ彡  |i |  i"
  (r" 彡   "   | リ||,r',r',,''ヽ,  ( ii   'i  リ
   ソ"ソ  ,,、、 / ノi,ソ" ''"(9) `' ヽi|   |i ヽ,
 ,,,ーーノ  '/:/", ノノノイ   'ーー'",,,, u |    ヽ リ
 `''ー'7" r"彡z,,、-'"〈''z- '"""   u ||i リ    i、
   ( ||""''アiリ::::::''" _',,、-ー 、     |||//  i  、、リ
    ~itty ||i "  マ'ーー'',,,''" i    j|ツ|i /|iii ||リ
      iノ|'(||ヽ,   t i⌒  リ   r"/人 (リ、'"~ヽ,
       t| t i,ヽ,   iーー ''''"  /::://~ノリ、,,,  ヽ,
         )NN~' 、''''''''' ,、 '"::::: t r",/ノフ ~ヽ、,,,ヽ,
        ,r了/::::::/:::::~ 'i'"ヽ:::::   iiリ "/~'ー-、,,、-'"'''ー、i,
       / ,,Y/:::::/:::::||:::|:::i'""   ,リ/ /   ,、'"     t
       /j'" |,|  ||  ||:::|ヽ| ー''' ~,r'' ノ  r'r"       リ
      /~t、 ~' 、, ~' |i"|i   ,、-'" ,,  / j|:::       |
      i| ''i、 ii /~' 、 i t  (  ,r"|  〈 i"|:::::::      リt
     /~  ヽi|i/ | | || t   t、" リ~入i t/ ::::     リ t
     /     レ-ーーヽ,ii t- 、,,,,t, |、、,,,,,, /        i ノ ヽ
753_:04/03/23 01:28 ID:Xpy4hucY
                         ,,、ー '""~~~~~~~ ~'''-、
                       ,-'".. /'  レ "  //<<    い あ 困 さ
    な 大 .き           / ::::: /ri'ノii "  (~ヽr''')    .う  っ っ っ
    ん 事 み.          /  ::::::: r"ツ人ン    ヽ,/    .と. た た. 続
    だ な  た         /  ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、,     い .ら こ け
       労 ち         r"r'"::、、、  '""ヽツ"     ,,、    い    と な
       働 は.       rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡       な が さ
       力         リ, '    ̄~)::)r"   ミ":::'"          ん    い
                //    ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、,        で
                r'ii    r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~        も
              A tii    `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i
 r"ヽ  ,,、       /:::::|  i     |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii  |;;i       ii
. |   ヽi;::ヽ     /::::::::|  t    i;| ~'' 、,,""",、-''"  jリ       ii'-、
. t    ヽ;:ヽ,,,,,,、、-'ーz=-t、r"t    i|,    ~~~    ノ/       ノ  ~' 、      
 ヽ、,,   ~' 、 ::::''";;;/~''i", ヽ;;;  j |ii       ,,,iij| /      ,、 '     ~'''''ー 、ー< ̄~
ーー ゝ、-―  ~''ー"、,'   | iii  ヽ、;;; t、wwwwwwiij"" "     '"           ~'i::'i
  ,r  ヽ、,,,、-'    i|   ヽi||;ii   ~' 、iiiiii、、,,,、、jjiiiii}iiiiii从ii        ,、-''"      |:::|
ー 、、,,,,z''   ,,、 '" Aヽ、  |t~' 、;;;;;;  ~'''ーー------ー'''"      ,,、-''"        i::::i:::::
   )  ''フ"" r" ii ヽ、、  ti  ~''-''、、;;;;;;;;;;;;::::    ,,,,,,,、 -ー ''''"            リ:::リ :::


754_:04/03/23 01:31 ID:Xpy4hucY
  の 歴 真 こ 了                 (レ'"     ~''-,   i'~  ラ 屠 最   |.::: ,ry'''i/)::
  だ 史 の の  |                 ,{''` ,,, ,, ,,,,、 从  イ,  |  オ る 強   |r'Y ノ./ー,' ::
  //  は 強 ラ  |                ミj,ミ、,iツ(Y、iirリイ''ノ、,}  ノ  ウ 者 の  |,ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
 ・・   始 者 オ  |                'i ミ' ::~'':'、iir''イ"''〉"リ  |  // の 北  |{ ~j .リ__ i ,,'~'i ::
     ま の ウ  〉                i{,i| ;;、ti;(从ノ,_,'、''j,,イ ノ  ・・.  名 斗  | ー',,"-ー't(  ', ::
     る    よ  ,>              ,r/ヽ't`""'ミ|~ミ''''''"イ)/ー-ヽ     は を   〉}  ,、 ''~  / ::
          り /   ,, 、、、、,,、r-ー――r―';/'"i |t " 、,j,/" ''/イヽ' 、;;;;i          /'i/)ヽ'"  r' ::
          _( ,、-'"::::::::::::::::~' 、''"""''ヽ|;;;;'i ,、'":ヽ ー==- ,i':::リ;;;;;)'ヽ,|        ,、-'./ー,':::::  / ::
        _)  (;;;:::::::::: ::::::::::::::::~'ー、三ーヽ;;t  ::::::'、"、~ /:: ::リ|ii;;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / ::
~'''''i  __(    ,r'~'''''ー- 、、;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ::
  |/        iリ ::'"    ::::: ::::,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i  i ::
       , ー、 ,,、ー、:::   ::r'''i  /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} :::,、 ''~ / ::
   r'''i  /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、:j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i /:::: r' ::  r''ヽ
   j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i  ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ
   i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '"::::,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"}  ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ
755_:04/03/23 01:33 ID:Xpy4hucY
      ____
       /     \
     /  / ̄⌒ ̄\
     /   / ⌒  ⌒ |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | /  (・)  (・) |   | あたたたたたたたたたたたたたた
  /⌒  (6     つ  |   | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
 (  |  / ___  |  < !!!!!!!!!!!!!!!
  − \   \_/  /    \__________________
 //  ,,r'´⌒ヽ___/     ,ィ
   /    ヽ       ri/ 彡
  /   i    ト、   __,,,丿)/        ζ           
 |    !     )`Y'''" ヽ,,/      / ̄ ̄ ̄ ̄\        
  ! l   |   く,,   ,,,ィ'"      /.         \ 
  ヽヽ  ゝ    ! ̄!~〜、       /           |    
  ヽ  / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||   
   Y'´          /    """''''〜--、|||||||||||||||||) < 
   (      丿  ,,;;''  ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ   |   
    ゝ   ー--、,,,,,___      ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ  ./      
    ヽ      \  ̄""'''"" ̄   \____/-、
     ヽ       ヽ  :::::::::::::::::::: /          `ヽ
      ヽ  丿   )       /    ノ   ゝ ヽ ,〉
       ゝ      !      /            ∀
        !     |      /   人     ヽ   ヽ
        |     ,;;}      !ー-、/  ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
          |ノ    |      |  /    Y        ヽ
         {     |      |   j      )  >>1     ヽ 
         〈     j      ト-.|    /          )
          Y''""'i'~      |,__|    /      人   __,|
756_:04/03/23 01:35 ID:Xpy4hucY
ノ   ぺ ぼ 了
〉.   ぷ げ 了                   /Y
|   ち ぷ ( iww,,,wwN,,            / / ,、-'フ,、-'/
〉    ゃ. げ 之/|WWl;、lヽ::ーマ         〉  フ / //. /
フ  べ _r-'l;、 /| /|ヽ ヽ/|ヌ~''マ       /  / /wノjr''i/....../Y
"⌒ヽr''"r三 l;、 l;、l;、 l;、/lレ'~};;;;;;;、彡ー―'''''ー-/  /、-ーz_,,r'::::::/ / ,、-'フ,、-'/~''ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,)
ヽ|ヽ、-'彡ーァ;;;;l;、 l;、,、ー-〈::::}人 ~'ミ;;;/~::ii|":イ      /::::::::::〉  フ / //. /:::::::::__ 、,,,、、、,,,,),、,,)
''";;;;;;;;//'(イヌ(;;r''''''''ヽ;)〉〉::〉、;;;,、-':::::|ii:::::t、:/ /'''"~ ̄    /  / /wノjr''i/: ,r''((ノ)"((彡从彡)   う
;;;;;;;;;;;;t;;、;;;;〉(イ{、:::tヽ;::',リ人{,,,,、)ツア::::,、-ー /  イー::、,,'ー――/".  /、-ーz,,r':  ,,(≧ろツツ:::彡イ;;;彡ク   あ
彡r''"´(;;;;`⌒t;Yリ:ヽi|::tY|ツ:〉'ー―'''";;、-''/ ,、-':::::::::::::::~''''ーイ      /:  (ミ;;;イ";;;;彡:::/'';;;彡;イ    あ
;;イ;;;;;;三ミミ;;Y;;;',Y''{;トミ;;~''zミ_;5;;;ヲノ三 //;;、-ー'';;;;、-ー'::::/ /''"~ ̄///"/''フ彡从彡/从彡;;;;;;ノ    た
::{ッ彡三ミミ;;)''''"~jノ、≧ミ;;;r`デ´:::::~"~''''マヲ''''""~::::::::::::::::/  イ::::  〉 |/ /"/(()从ミ)ヽ-、彡;;(~ヽ)    た
:::イ" ーーー~''ヽ;;;;;;ノ~wヲ勿;/Y";;-ー'''''::ー、彡-ー'''''''""::::::::/ ,、-';;;、-ー'" ,,rァ ''7"::'''((({イi;ァ"  `'i;;|- /;フ   た
:: リ'""´´ ~' )〈イ_,r''レ;//;{ }ン、;;;;::: :::::ノ;;;;; 二ニ==:: //::::ノ ,,、ァ / / /:::::........ /"、''':::   リj''~::::ク   た
''リ ''"´´´'ヽ:〉{;;;;;;;;ノ,//""~'-ァ';;;;:::,、 ',r'''""""ヽ""'''''":::;;;>ノ''"::/ / /,ノ-ー''''"" '''i- 、    :j;; :/,、ァ
/::: :: : : ::: :: ::ヽ、_,,,,,、-'"0リ、~''''"wwリj;;;;;''''"";;;、、::-'''"-ー'":::::/. /://'ァ:::::::::::::::::::::::::`',;)  ::リ}} :::::::/ァ
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757_:04/03/23 01:37 ID:Xpy4hucY
今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
 敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。

758_:04/03/23 01:38 ID:Xpy4hucY
こんばんわ。
私は青山で美容師をしている23歳の女性です。
去年の話になるんですが、忘年会で秋葉原系のコスプレをすることになったので、
インターン生の子と衣装揃えとウォッチを兼ねて、秋葉にいってきたんですよ。
さすが電気街だけあって、火曜日でも人で賑わっていましたが
大通りから外れた路地に入ったことろで、Sちゃんが急に泣き出しちゃったんです。

「先輩〜、もう私この匂いに耐えられません、、」と。
私は普段からカラー剤やパーマ液などで化学系の香りには慣れてはいたのですが、
なんとも言えない異臭に、頭が重くなっていました。
「じゃあ、Sちゃん。お茶でも飲んで少し休もうか?」ということになり、
すぐ近くに珈琲の看板が出ていた、地下1Fの「エヴァン」というお店に入ることにしました。
私は場所が場所だけにモサイ男がウェイターで出てくるんじゃないかと
正直不安でしたが、ドアを開けたところでかわいい女性の声。(二人、ホッ)
「いらっしゃいませーエヴァンへようこそ!」
私、鼻血でそうになりました。 出迎えてくれたのは、身長2mありそうな女性!
よくみたら、銀河鉄道999に出てくるメーテルの様な高い帽子を被っていました。

759_:04/03/23 01:39 ID:Xpy4hucY
嫌々席に通されメニューを見ていると、なにやら後輩が、下っ!下っと目線を送っています。
私の足にも「コツっ♪コツっ♪」となにやら当たるので恐る恐る視線を下にやると、
そこには明らかに模造品のAIBOが2匹も私の足にアタックしてるではありませんか! 
対角の席に座るキモオタがコートのポッケに手を深々と差し入れて、
なにやらゴニョゴニョリモート操作していることは、すぐ見て取れました。

わたし、思いっきりギャルソンのスタッズ靴で犬、蹴飛ばしてやりました。
通常でしたらそんな荒々しい事はしないのですが、秋葉原の空気自体が
合法にさせてくれる、そんな空気を感じていまいたので、、。

こっちは2人だし、なにかあればいつでもやってやろうと思ってました。
(たまたまバッグに、シザーが入っていたので強気)
そこへキモオタの連れがトイレから戻ってきたようです。
いま思い出しても吐きたくなるんですが、色落ちたチノパンになにやら飛び散ってます。
めちゃくちゃ吸収性よさそうな、ガーゼのハンカチで手を拭きながら戻ってきたので
トイレからだと察しました。
その連れは椅子の横に倒れた偽AIBOを見て奇声を発しました。
760_:04/03/23 01:40 ID:Xpy4hucY
「キーーーーッ、キーーーーッ。」口から泡を吹いてるひと初めて見ました。
「猫男爵っ!これは一体どうしたと言うのですかっ!!!誠意ある説明を求むっ!!!」
そう言うと、そのオタは片足を椅子に乗せて手を翼のようにバタバタと。
「あわわわ、孔雀王DXさん、こ、これはですね、アセアセ、、。」
「これ出させないでっ!これ出させないでっ!もーっ、出させないでって言ってるでしょ!?」
かなりの勢いでバタバタと扇いでお怒りの様です。
これは一触即発だなと思っていたところ、背後から声が!
「荒ぶる神々よ〜、孔雀王を鎮めたま〜ぇ〜★」
さきほどの帽子を被った店員です。なぜか背より更に高い杖を持っていました。
私はもう限界だと感じました、、。

以上
761_:04/03/23 01:44 ID:Xpy4hucY
今日、コンビニで買い物してたら、外にモヒカン頭の十人がいた。

なんか一人がデカイ声で「ヒャッホー!水だぁー」
と叫びながら男2人に暴行を加えバギー車で連れ去って行った。

俺は世紀末だと思った。
762_:04/03/23 01:47 ID:Xpy4hucY
秋葉の(図書館?近くにある)公園で一休みしてるとき、反対側で喧嘩が始まった。
昼飯食ってたし、パーツ構成を考えてたからベンチ立たずに遠巻きに見守ってた。
ていうか、「うわぁ〜ケンカしちゃってるよぉ〜」程度だったけどね。

見ると、デブヲタとガリガリ君。秋葉を端的に表わしてるような2人。
あまりにもキャラ立ちしてるので、もしかしたら「これはビックリカメラじゃないか」と
近くにあると思われるカメラを伏し目がちに探したりした。

「俺ダマされねーよ。w」とか思ったりして

そのうち胸グラ掴み合って、片方が激昂して「俺やっちゃうよー!俺やっちゃうよー!」
とか言い出す。そうなるとビックリカメラ説も消え去り、さすがにいたたまれない。

その頃ちょうど付近の小学生が下校してきて公園でつるんで遊んでた。

下校途中で遠まきに眺めてるのだが、時間経つと何人かがチョッカイ出してくる。
行進の真似して2人のまわりを周ったり、ケンカの口真似したり、
「俺やっちゃうよー!」とか言いながら砂場で前転したり。。。

子供に煽られる二人見て、理由も知れず哀しくて哀しくて
半泣きになりながら公園を逃げ出した。年明けの1月上旬。

763_:04/03/23 01:50 ID:Xpy4hucY
披露宴の当日、妻と昔不倫していた上司が来ていた。妻が呼んだらしい。
付き合いは6年。その間かなりいろんなことを仕込まれたそうだ。
妻は俺がその上司と不倫をしていたことを知らないと思っている。

テーブルをまわっていた時、妻とその上司の目が合い、
「今まで育ててくれてありがとう」とでも言いたげな目で妻、
「幸せになるんだよ」とでも言いたげな上司。

披露宴中、俺ははらわたが煮えくりかえりまともにスピーチができず、
「余計なことは言わずにもう1回乾杯しよう!」とごまかした。
唯一その事情を知っている友人が、二次会の時に酔ったふりして
その上司に殴りかかったり、階段から突き落としたりしてくれた。
俺もその上司の駐車場の車に傷をつけたりしが、それでも俺の心は収まらなかった。

さらに三次会で、元カレと名乗る男が4人も現れ、それぞれのセックス体験を
暴露し始めた。酒が入ってる冗談話とはいえ、俺は気が違いそうになった。

さすがに哀れと思った俺の友人は、ヘアトニックを混ぜたカクテルをみんなに配り、
全員昏睡状態に追い込み、財布からカード類から全部抜き取りゴミ箱に放り込んだ。
俺はまた駐車場にいき全員の車のボンネットに傷をつけて回った。

やはり結婚相手は遊んでない人がいいと思った。

764 :04/03/23 09:03 ID:XSvjCQw4
どうやら寝る前に埋めるのが日課のようですね
765 :04/03/23 20:40 ID:g+vGgWYS
766 :04/03/23 20:55 ID:fOWuvNUc
wanta1119もいい歳したおっさんだろうに
荒らし行為とは情けないw
悪質出品者だけにやる事も幼稚
767愛蔵版名無しさん:04/03/23 21:52 ID:NfxiEg97
北斗世代とみた
768 :04/03/23 22:18 ID:g+vGgWYS
wanta1119も子供の養育費とかいろいろ大変なんだろうな。
769 :04/03/24 02:55 ID:+tGy1c1v
なるほど
770 :04/03/24 15:09 ID:w3WMdtjb
深夜1時〜2時くらいに現れるwanta1119

http://openuser6.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/wanta1119?

771 :04/03/24 20:28 ID:Kn6QrR+1
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h8161411
なぜかサッカーレッスンビデオを買うwanta1119。子供好きか。

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窪塚くんモデルの帽子を買うwanta1119。禿隠しか。

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安貞桓のフィギュアを買うwanta1119。在日か。

772 :04/03/25 08:11 ID:43Ne6A4c
こなくなっちゃった
773_:04/03/27 01:29 ID:akjM1aNH
男子中学生や高校生の放尿に萌えたい
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1061742616/l50
彼氏に【うんちしてるとこ見たい】って言われた
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1067090215/l50
デブ専
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1072453613/l50
愛液飲みたい
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1079874818/l50
もうすぐ40歳!どうやってシロート童貞を・・・
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1073513348/l50
強烈なマン臭
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1079503307/l50
774_:04/03/27 01:37 ID:akjM1aNH
「おい高橋。今日放課後4Fのつきあたりの空き教室来いよ。」
「はい…。」
また高橋は矢口に呼び出された。

放課後…。
高橋はいつも通りひとりでトイレの掃除をしていた。本当は矢口と紺野も同じ班なのだが…。
掃除が終わって矢口の指定の場所に急ぐ。
ドキドキ…。(またいじめられるんだ…。)
矢口にいわれた教室についた。全部のカーテンが閉まっていて廊下からは中の様子はわからない。
高橋は教室のドアに手をかけた。開かない。中からカギがかけられているようだ。
トントン。
高橋は緊張しながら教室のドアをノックした。
「だれだ?」
「高橋です…。」
ガチャ。ガラガラ…。
ドアが開けられた。そこには矢口と紺野がいた。
「早かったな。まあ入れ。」
「はい…。」
矢口は机の上に座りペットボトルのお茶を飲んでいる。
「高橋も飲むか?」
「は、はい…。」
高橋はとまどった。いつもならこんなことはあり得ない。
顔をあわせるとすぐに服を脱がされたり暴言をあびせられたりするのに…。
(今日は妙にやさしいやよ…。)
とまどいながらも高橋は矢口からもらったお茶を口にする。
775_:04/03/27 01:37 ID:akjM1aNH
しばらくして矢口が高橋に静かに問いかけた。
「おまえ生きてて楽しい?」
(矢口さんがいなければ…。)
そう思ったがいえるわけもない。
「普通です…。」
「うそだ、楽しくないだろ?おまえ暗いもんな。」
(ほっといてほしいやよ…。)
「でさ、今日はおまえに楽しんでもらおうと思ってさ。
オイラたちと一緒にある男子をいじめさせてやろうと思ってるんだ。」
「わ、わたしがいじめる?」
「おう。まさかイヤなわけないよなぁ?」
矢口が高橋をにらむ。
「い、いえ…。」
「よし!今日は楽しめよ!」
776_:04/03/27 01:38 ID:akjM1aNH
(ある男子って誰だろう。私が誰かをいじめるなんて…。)
30分ほど経っただろうか緊張のあまり矢口にもらったお茶のペットボトルは空になっていた。
「おせぇなぁ。なにやってんだよあいつ。」
矢口が苛立っている。
「ちょっと見てきますね。」
紺野がそういって教室の外に出た。
「あ、来ました来ました。はやく〜、矢口さんが怒ってますよ〜。」
「あっ…。」
高橋の前に現れたのはクラスメイトの男子だった。
その男子は高橋たちと同じ年には見えない童顔。2つか3つは下に見える。
顔立ちは悪くない。というよりカワイイかんじでとてもモテそうにも見える。
しかし背が低いことと大人しい性格であまり友達がいないせいか彼女はいないらしい。
「す、すいません…。」
その男子は謝ったが矢口の腹の虫は収まっていなかった。
「おせぇんだよ!このバカなめてんのかあ!?」
いつもは自分にいわれている台詞。高橋はこの男子が気の毒に思えた。
「おい、おまえもなんかいってやれ。」
矢口が高橋にいった。
(これは命令…。なにかいわないと…。)
「お、遅いんだよ…。バカ…。」
それが高橋には精一杯の暴言だった。
「す、すいません…。」
高橋に向かって謝る男子。
「さあそれでは始めましょうか。今日は思う存分いじめてくださいね。高橋さん。」
紺野が取り仕切る形で男子へのいじめが始まった。
777_:04/03/27 01:38 ID:akjM1aNH
「さあ、いじめていいぜ。」
矢口が高橋にいった。
(なにをすれば…。)
高橋が戸惑っていると紺野がとりあえず足を舐めさせるのはどうですか?といった。
いわれるままに高橋は靴下を脱いで男子の顔の前に足を差し出す。
「な、なめるやよ。」
「もっと強くいっていいんだぜ?」
矢口がいう。要するにもっと強くいえと高橋に命令しているのだ。
「足を舐めなさい…。私の足を舐めなさい!」
自分でもびっくりするほど大きな声がでた。男子は高橋の足の指を舐め始める。
「そうそういい感じだぞ」
矢口は満足そうに事の成り行きを見ている。

ペロペロペロ………。
(私の足を男の子が舐めている…。)
高橋にとって男子に命令することなど初めての経験。しかも自分の足を舐めさせるなんて…。
高橋の心の中で大きな罪悪感とほんの少しの優越感が複雑に絡みあった。
しばらく、数分の間その状態が続いた。
「おい、もっと命令していいんだぜ。」
「は、はい…。ゆ、ゆびだけじゃなくて足の裏も舐めなさい。」
矢口にいわれたから…。高橋はそう自分にいいきかせ命令をだした。
しかし確実に高橋の罪悪感は小さくなってきていた。自らも気が付かない内に…。
ペロペロペロ………。
もう高橋の足の裏は男子のよだれでべちょべちょだ。しかし今の高橋にはそれがとても心地よかった。
778_:04/03/27 01:39 ID:akjM1aNH
そんな高橋の気持ちに変化が起こる。
(お、おしっこがしたくなってきたやよ…。)
「ん?どうしたんだ?」
高橋の様子の変化に矢口はすぐさま気が付いた。
「お、おしっこがしたくなってきました…。」
我慢できない。今日は私はいじめっこ、素直に話せばトイレに行かせてもらえると高橋は考えていた。
「しゃあねえな。はやくしてこい。」
(よかった…。)
高橋は靴をはいて急いで教室を出ようとする。
「待って下さい。ちょうどいいじゃないですか。」
紺野が高橋をひきとめる。
「は、はい…?」
高橋にはなにがちょうどいいのか理解できなかった。
「この子に飲ませましょうよ。最高のいじめでしょ?」
「おお。そりゃ名案だな紺野。」
紺野が矢口と高橋ににっこりと微笑んだ。
(そ、そんな…。)
しかし逆らうことなどできない。高橋は床に座っている男子の頭の上に跨ろうとした。
779_:04/03/27 01:39 ID:akjM1aNH
「ちょっと待った。」
それを矢口が止めた。
「こいつおまえのマンコが見られると思って嬉しくて笑ってるぜ。」
そういいながら矢口は男子を見た。
男子は首を横に振る。単なる矢口のいいがかりであることは明らかだった。
「じゃあ目隠ししましょう。」
紺野は教室の机の上に置いてあったカーテン止めの布で男子の目を覆った。
それから顔を上に向けさせ口を大きく開かせた。
「おっけ。これでばっちりだぜ。」
矢口が高橋に早くしろという視線を送る。高橋は男子の頭の上に跨る。
男子が座ったうえにかがみぎみの体勢であるとはいえその唇はやはり高橋の大切な場所に少し触れている。
(恥ずかしい…。)
早く終わらせたいという気持ちと男の子の口の中におしっこをだす恥ずかしさが交錯して頭の中が真っ白になる。
しかし高橋の我慢は限界だった。
ジョ〜〜〜………。
男子の口から高橋のおしっこが溢れでそうになる。
ゴクゴクゴク………。
しかし男子はこぼさずに飲み干してしまった。
「お〜、全部飲みやがったぜこいつ。」
「よっぽど高橋さんのおしっこがおいしかったんですね。」
高橋はなんともいえない気持ちになっていた。
(私のおしっこを…全部飲んだ…。私がこの男の子におしっこを全部飲ませた…。)
高橋の心の中で優越感が罪悪感を上回った瞬間だった。高橋もそのことを少しづつ感じ始めていた。
780_:04/03/27 01:40 ID:akjM1aNH
「さあ、どうする?そろそろ学校が閉まる時間だぜ。」
いつの間にか日は暮れてカーテンから差し込む光はほとんどなくなっていた。
「じゃあがんばっておしっこ飲んだご褒美に逝かせてあげましょうよ。ね、高橋さん。」
紺野が教室の電気をつけてそういった。
「そうだな。こいつのチンコも限界みたいだしな。」
矢口の言葉をきいて高橋は床に座っている男子の股間を見た。
確かに股間が盛り上がっているように見える。
(私にいじめられて興奮してるなんて…。)
なぜか高橋にはそれが許せなかった。
紺野が男子の前に椅子を置いて高橋にいう。
「高橋さんがこの椅子に座って足でこの子を逝かせてあげるのがいいと思いますよ。」
高橋はうなづき椅子に座った。もうほとんどためらいなど無かった。
「ベルトぐらい自分ではずすやよ。」
高橋は冷たくいい放った。
びっくりした様子で男子は自らベルトとフォックをはずした。
ジ〜〜〜………。
高橋の足の指が男子のファスナーをおろしていった。
そしてブラウスの裾を払いのけるとブリーフが見えた。
その下から男性器の先っぽが男子のへそに向かって伸びていた。
(これが大きくなったおちんちん…。)
高橋の表情が微妙に変わる。初めてみた勃起した男性器に驚きと興奮を隠せなかった。
(私のおしっこを飲んでこんなに喜んでるなんて…。)
少しして高橋にまた怒りがこみ上げてきた。一気にブリーフを足で脱がせた。
そこにはうっすらとした陰毛と体のわりには大きな男性器があった。
「すぐに逝かせてあげる…。」
高橋は紺野にいわれたとおりに勃起した男性器に足をのせ素早く上下に動かす。
(固い、それに暖かい。男の子のおちんちんってこんなんなんだ。)

781_:04/03/27 01:41 ID:akjM1aNH
5分ほど経っただろうか。
「はあ、はあ…。」
男子の声が荒くなってきた。
「もうちょっとですよ、高橋さんがんばって。」
(男の子の逝くってどうなるんだろう?)
高橋は足の下の男子を逝かせるために懸命に足を上下に動かす。
そして…。「うっ…。」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!………。
高橋の足の下の男性器が動きそこから濃い白濁液が勢いよく飛び出した。
高橋にはその動きが足の裏を通して生々しく伝わってきた。高橋にはその動きのリズムがとても心地よかった。
下を見ると男子は放心したような顔をしている。男子の制服に濃い白濁液がたくさん付いている。
高橋の足にもその液体が少し付いていた。
(生暖かい…。ぬるぬるしてる…。男の子が逝くってこういうことなんだ…。)
そのあと高橋もしばらく呆然としていた。

「さっ!帰ろうぜっ。」
矢口のその声で高橋は我に返った。矢口と紺野が教室をでようとしていた。
「あっ、わ、わたしも帰ります…。」
下を見ると男子はまだ放心状態で天井を見つめている。
高橋は足に付いていた液体を男子のズボンにこすりつけると逃げるように教室をあとにした。

(ごめんなさい…。ごめんなさい…。私、なんであんなこと…。)

 END
782_:04/03/27 01:42 ID:akjM1aNH
今日の体育は水泳。昼食を食べ、授業を終えて心地よい疲れを伴って更衣室に戻ってきた高橋。
さて、制服に着替えようとロッカーに手を入れた途端、急にその表情が曇った。

ない、ない、ないやよ・・・

どうやら着替えがなくなっていたようだ。それもよりによって下のほうだけ。
そんな・・・水着に着替えたときはちゃんとここに置いたのに・・・

あわてる高橋。クラスメートは次々に着替えを終わって教室に戻って行く。
ますますあせる高橋。
どうしよう・・・このままじゃ・・・でも水着のまま教室に戻るわけにはいかねっし・・・でも・・・おかしいな・・・もしかして盗まれた・・・

いやな考えが頭をめぐるが、とりあえず今の状況をなんとかしなければならなかった。
高橋はしばらく悩んでいたがとうとう決心したようで、そのままスカートをはいて教室に戻ることにした。

783_:04/03/27 01:43 ID:akjM1aNH
どうせ今日はもう着替えることなんてないし、授業もあと1時間。なんとかこのまま家に帰るまでごまかせばすむやよ・・・
それに・・・バレることなんてない・・・や・・・よ・・・

早足で教室に向かう高橋。が、いつもと違って心なしか前かがみだった。
無理もない。なぜならスカートの下には何もはいていないのだから。
もしスカートの中を見られたりしたら大変やよ・・・お嫁にいけなくなっちゃうよ・・・

いつも覆っている布がなくなり、風が高橋のその部分に直接当たる。
普段とは違うひんやりとした感覚。

なんとか時間ギリギリに教室に戻ることができた高橋。
なにやら男子が集まって騒いでいるようだ。ちょうど掲示板の場所だった。
「おい、誰のだよこれ」
「それより誰がこんなとこに飾ったんだ。」
掲示板に目をやった高橋。あっという間に顔が真っ青になった。
何故なら、更衣室からなくなったはずの高橋の下着が、掲示板の真ん中に堂々と飾られていたからだ。
「さっきのプールの時にかっぱらってきたのか?」
「じゃ、さっきまではいてたやつだな。使用済みか。」
「これがここにあるってことは、こいつ今ノーパンだよな。」
なおも騒ぎ立てる男子たち。
高橋はまさかそれが自分のものだなんてとても言い出せなかった。

だが、高橋はその時気づいていなかった。
教室の後ろの隅のほうで、矢口や紺野たちが口元にうっすらと笑みを浮かべていたのを。
784_:04/03/27 01:44 ID:akjM1aNH
そのまま今日最後の授業を受けた高橋。
が、掲示板に貼られている自分の下着が気になりとても授業どころではなかった。
授業中もつい何度も何度も掲示板のほうへ目をやってしまう。
椅子のひんやりとした感覚が、スカートの布越しにおしりに直接伝わる。
足の力を抜いて足が少し開くと今度はスカートの前のほうから涼しい風が入り込み、高橋の大切なところを、風が直接触ってくる。

ようやくチャイムが鳴って放課後。
高橋にとっては長い長い時間だった。
あとはみんなが帰るのを待って誰もいなくなったところで取り戻すか、もしそれがダメだったらいっそこのまま家に帰ってしまえばいい。
そして明日の朝早く来てなに食わぬ顔で掲示板からパンツをはがしてしまえばいい。
別に一枚ぐらい捨てたって構わない。
が、そんな高橋は信じられない光景を目撃した。
クラスの男子が、手当たり次第に女子のスカートをめくりだしたのだ。
「きゃっ!何すんの!」
「だってあそこに飾ってるのが誰のかと思ってさBそいつ今ノーパンだろ。」
「なーっ!」
「もう、バカやってるんじゃないわよ!あんたいくつなのよ!ガキ!」
クラスの中は阿鼻叫喚。女子生徒はキャーキャー言って逃げ回る。
追いかける男子生徒たち。

だが高橋さんは椅子に座ったままだった。
そりゃそうだろう。なぜなら、もし立ち上がってスカートをめくられでもしたら・・・
高橋の大切なところが皆に見られてしまうからだ。
それだけは絶対に避けなければならなかった。

だが・・・とうとう男子の一人が全然椅子から立ち上がらない高橋に気づいたようだ。
785_:04/03/27 01:45 ID:akjM1aNH
「おい、高橋。あれひょっとしてオマエのじゃねーの?」
「な、、何をいうやよ。いきなり。」
「だってオマエ全然立ちあがらねーじゃん。ひょっとしてあれオマエのでオマエ今ノーパンか?」
「バカなこと言うでねーがし。ちゃんとはいてるって。」

思わず強がりを言ってしまった高橋。だが仕方のないことだった。
自分が今下着を着けてないなんていえるわけがない。
「じゃあ立ってみろよ。」
「ああ、いーよ。」
高橋はとうとう男子の言葉に挑発されて立ち上がってしまった。
足元から風がスカートの中に流れ込み、高橋の大切なところに当たる。
「じゃ、自分でスカートめくり上げて見せてみろよ。ちょっとでいいからさ。」
「・・・え?・・・」
まさか・・・こんな展開になるなんて・・・
「はいてるんだったら大丈夫だろ。何も思いっきり上げろって言ってるんじゃないし。
一瞬チラッと見えておまえがちゃんとはいてることがわかればそれでいいんだよ。」
高橋は今さら後には引けず、両手でスカートの裾をつまんだ。
786_:04/03/27 01:46 ID:akjM1aNH
とはいえ・・・・めくり上げるなんてできない・・・だって・・・下は本当はなにも着けていないんだもの・・・もし・・・めくり上げたりすれば見えてしまう・・・
スカートの裾をつまんだまま手を動かすことができない高橋。
だんだん男子が高橋の周囲に集まり、高橋を囃したてるようになった。

たっか・はしっ!たっか・はしっ!・たっか・はしっ!たっか・はしっ!
め・く・れっ!・め・く・れっ!・め・く・れっ!・め・く・れっ!

教室中に響き渡る高橋コール。誰もが高橋さんの次の動きに注目してた。
しかし高橋はスカートの裾をつまんだ手を上にあげることができなかった。
だって・・・めくりあげたりしたら・・・・


高橋のスカートの裾をつまんだ手と、立ち上がっている足が次第に小刻みに震えてきた。
いつしか目には涙がたまり瞳がうるんでいる。

787_:04/03/27 01:46 ID:akjM1aNH
その時だった。
いつからいたのか、高橋の後ろに回りこんだ吉澤が、高橋のスカートの左右両方の裾をつかむと、両手を挙げて高橋のスカートを思い切り引き上げてしまった。

「!#%$:@*%$&#!!」
声にならない声を上げる高橋。その瞬間教室中に
「おおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
という男子生徒たちのどよめきが起きた。
男子たちの眼前に現れた高橋のスカートの中。
高橋の大切なところはもちろん、太股から臍まですべてが晒されていた。
「!#%$:@*%$&#!!」
なおも声にならない声を上げる高橋は必死に体をよじってこの状況を逃れようとするが
後ろから吉澤が高橋を抱きすくめ、身動きできないようにしていた。
露出した高橋の下半身だけが身をよじって動くさまは、あたかも踊っているかのようだった。
あらわになった高橋の下半身、特にその部分に視線を集中させる男子生徒たち。
教室の中は異様な興奮に包まれていた。

しばらくして吉澤が高橋を抱えていた手を離すと、高橋は力なく崩れ、床に座り込んでしまった。
目にはみるみる涙が溢れてきます。

うっ・・・ううっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ひっく・・・えぐっ・・・

あまりのショックに腰が抜けてしまったのか、立ち上がることもできずただすすり泣くだけの高橋。

ああ、可哀想。

788_:04/03/27 01:47 ID:akjM1aNH
床に座り込んで泣きじゃくる高橋。
しかし男子たちは許してはくれなかった。
「おい、高橋。もう一回見せてくれよ。」
「よく見えなかったんだ。今度はもっとゆっくり見せて!」
口々に叫ぶ男子たち。しかし高橋は泣きじゃくったままだった。
「よーし、男子たち待ってろ。これから保健体育の自主授業だ。ヨッスィー!」
矢口がそう言うと吉澤が高橋の後ろに回りこみ、高橋の体を抱きすくめて動けなくすると
すかさず紺野が再び高橋のスカートを捲り上げて下半身を露出させる。
「やめ・・!やめるがし!」
必死に叫ぶ高橋。しかし矢口は「うるせー!」と言うと掲示板に貼ってあった高橋の下着を口に押し込み喋れなくしてしまった。
一方紺野は手際よく高橋の腕を器用に後ろに縛り上げると同時にスカートの裾もその中に一緒にたくし込んで固定した。
3人は高橋の下半身が晒された状態のままその体を机の上に押し上げ、仰向けに転がすと足を折り曲げ、左右に開いて
押さえつけてしまった。

ちょうど赤ん坊がおしめを替えてもらうときの姿勢。高橋はその状態のまま体を動かすことができなくなってしまった。
「よーし、紺野、説明してやれ。」
「はい、いいですか、男子のみなさん。よく見えるように近くに寄ってくださいね。
あっ、押さないで押さないで。押したら危ないですよ。もし見えない人でもあとで
ゆっくり見せてあげますからあわてないでくださいね。」
紺野が説明を始める。
789_:04/03/27 01:47 ID:akjM1aNH
「えーと、まずここが大陰唇ですね。そしてここが小陰唇。普段は閉じていますが、興奮すると
充血して左右に開きます。」
おおおとどよめきをあげる男子たち。高橋の下半身の回りに群がり、食い入るように見つめている。
「それからこの割れ目の部分、陰裂といいますが、少し開いて中を見てみましょう。はい、中は粘膜が広がっています。毛が生えるのは皮膚だけで粘膜には生えませんから、小陰唇の内側には陰毛は生えません。高橋さんの陰毛は・・・普通か少し薄いぐらいですね。」
「この小さい穴が尿道口、おしっこの出る穴です。そして少し下がったところ、これが膣口です。
そしてここが・・・よく見えますか?膣口が少し塞がったようなところがありますね。
これが処女膜ですね。ということは高橋さんはまだ処女なわけです。そしてここが肛門ですね。
膣口から肛門にかけてのここを会陰部といいます。この会陰部は出産の際に切開することもあります。」
「紺野センセー!処女膜って膜みたいなものが張ってるんじゃないんですか。」
すかさず男子から質問が飛んだ。
「よくそう思っている人がいますが、違います。第一膜が張ってたら経血が体外に
出て来れません。稀にそういう人もいるらしいのですが、はっきり言えばそれは病気の一種ですから
治療が必要です。」
「この陰裂の先端にあるこれ。これが陰核、つまりクリトリスです。普段は包皮に
包まれていますが、ほら、こうすると剥けてこんにちわします。
こういっては何ですが、皆さんの中にも包・・・包茎の人っていらっしゃいます・・・よ・・・ね・・・
それと同じです。クリトリスは仮性包茎の状態なわけです。」

なおも説明を続ける紺野。聞き入る男子たち。

790_:04/03/27 01:48 ID:akjM1aNH
高橋にもその説明ははっきりと聞こえていた。彼女は自分の下半身に視線が集中するのを感じながら
喋ることも体を動かすこともできず、その目から涙が溢れてくるのを止める事もできなかった。

「紺野センセー!女性はクリトリスを触られると感じるって本当ですか?」
男子生徒から質問が飛ぶ。
「では実際にやってみましょう。一緒にさっき言った小陰唇が性的興奮で開いてゆくところも確認しましょうか。」
高橋は紺野のその言葉に体をこわばらせた。
無理もない。今の高橋はあられもない格好で机の上に転がされている。
仰向けにされ、手を押さえつけられて身動きがとれない。
口には高橋自身が今朝まではいていた下着を押し込められ、喋ることもできない。
足は持ち上げられて膝を折られて左右に開かれている。
赤ん坊がおむつを取り替えてもらうときそのままの姿。
そして何よりも重要なことは、高橋のスカートは胸のあたりまで捲り上げられてそこで
止められ、下半身が剥き出しになっていることだ。
下着はつけていなかった。
へそから下腹部、そして恥丘に生えている黒々とした陰毛はもとよりそのすぐ下にある女性器、肛門にかけてのすべてが、教室の中で何人もの男子生徒たちの前で無防備な姿で晒されている。
本来そこを覆い隠しているべきもの布は、さっきまで教室の掲示板に飾られ、そして今は彼女の口の中にあった。
高橋の生まれたときのままの姿。それが今、これまで誰にも見せたことのなかった大切なところが、あらわになって白日のもとにあった。
激しい羞恥と屈辱が高橋を襲い、全身が熱くなる。
だが高橋にはそれに抗うすべがなかった。
男子生徒たちの食い入るように見つめる視線を感じながら、高橋はただ現状に身を任せるしなかった。
一体これから何をされるというのだろう。
高橋は不安でいっぱいになった。

791_:04/03/27 01:49 ID:akjM1aNH
紺野は高橋の包皮を指でつまむと、器用にそれを剥いて中のクリトリスを露出させた。
そして自分の指の腹でその周囲を軽く撫でる。
高橋の全身にえもいわれぬ感覚が走る。

紺野はなおも指の親指の腹で高橋のクリトリスの周囲を撫で回す。
そして、残りの指のうちの人差し指と薬指の2本で高橋の陰裂を左右に広げると、さらに残る中指でその内側を上下になぞり始めた。
高橋は目を瞑って自分の置かれている状況を考えないようにしている。
だがそのことが、高橋の感覚をその部分一点に集中させていた。
痛みともくすぐったいともいえない、微妙な感覚がそこからやって来ているのが高橋にもわかった。

「あっ、何か出てきた」
男子生徒が声を上げる。紺野は動かしていた指の動きを止めると、
高橋から離して男子生徒の前にかざす。指の先端には高橋の体内から分泌された
液体が付着して光っていた。
紺野がゆっくりと指を開くと、その液体もそれに合わせて糸を引いた。
「はい。これはバルトリン腺液といって、いわば潤滑油ですね。性交の際に痛みを和らげる
ために女性の体内から分泌されるものです。これがたっぷりと分泌されることがいわゆる『濡れる』ということですね。
ではもうしばらく続けましょう。」

紺野はさらに指を高橋の陰裂に添って上下に動かす。やがてその動きに合せるかのように
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
と高橋の息が次第に荒くなり、全身に汗が滲み出してきた。
しばらくして紺野は再びその手を止めると
「はい、みなさん。よく見てください。この陰核ですが、さっきと比べて小さくなっていると思いませんか?
男性の方は興奮すると性器が勃起して大きくなりますが、女性のそれは逆に体内に納まることがほとんどです。
つまり高橋さんは今、性的興奮を感じているということですね。」


792_:04/03/27 01:49 ID:akjM1aNH
紺野はなおも自分の指を上下に動かせる。
高橋の息もそれに合せるように荒くなり、感覚も短くなっているようだった。
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
吐息にあわせ、高橋の胸の鼓動も上下に大きく動く。
それは傍で見ていてもはっきりと判る状態だった。

「ほら、みなさん。この小陰唇ですが、さっきより充血して大きくなっていますね。
これは高橋さんがさっきより性的興奮を感じている証拠です。では中はどうなっているか見てみましょう。」
紺野はそういうと高橋の小陰唇を左右に広げた。
粘膜一面に、高橋の体から染み出した愛液が広がってそこかしこに糸を引いていた。
小陰唇のまわりに生えている少しばかりの陰毛も、その愛液に浸されて黒光りしながら
あたかも海苔のように皮膚に張り付いていた。
紺野が指で高橋の陰裂をぬぐうと、愛液が指にねっとりと絡みつき妖しく光る。

「どうですか?最初に見たときと大分違いますね。もう充分に潤っています。こうなるとそろそろ結合可能と言っていいでしょう。」

食い入るように見つめる男子生徒たち。その興奮に満ちた視線が突き刺さるのが高橋にもわかった。
その一方で高橋はもはや体の高ぶりを自分でも押さえることができなくなっていた。

もう・・・このままどうなってもいい・・・いや・・・むしろ・・もっと続けて欲しい・・
高橋はその羞恥と快感の中で葛藤していた。
793_:04/03/27 01:50 ID:akjM1aNH
高橋の露出した下半身に男子生徒の視線が集中している。
高橋の小陰唇は充血して大きくぷっくりとふくらみ、陰裂は自然に左右に開いていた。
高橋自身はこれまでに経験したことがないようなえもいわれぬ感覚に身を包み、
全身の神経がその部分に集まっていた。
もし・・・そこに触れられでもしたら、一気に自分が違う世界に飛んでいってしまいそうだった。

「はい、みなさん。よく見てください。ここまで来ると女性にとって完璧に準備オーケーの状態ですね。この状態まで来ると子宮が降りてきて受精しやすい状態にもなっています。
あ、押さないで押さないで。じゃ順番に。でも、おさわりと写真撮影は禁止です。」

興奮に包まれた男子生徒が一人づつ、高橋のそこを食い入るようにみつめ
満足したような表情でまた後ろに下がってゆく。

「では、高橋さんに一番乗りしたい人・・・・と言いたいところですが、
今日はここまでです。あとは自分で高橋さんと交渉してみてくださいね。」

紺野がそう言うと、男子生徒に一瞬落胆が広がった。
紺野は高橋のほうにちらりと目をやると、高橋と視線を合せた。

「でも高橋さんはこのまま終わってしまうとちょっぴり不満げみたいですから、高橋さんには最後までいってもらいます。
皆さん、高橋さんの表情をよく見ておいてください。こういっては何ですが、性交の際に男性は
自分のことに夢中で女性の表情をみることはあまりありませんから。」

794_:04/03/27 01:51 ID:akjM1aNH
紺野はもう一度指を高橋の陰裂にそって走らせる。
紺野の指は上下にあるときは早く、そしてあるときはゆっくりと動いてゆく。
再び高橋の全身に電気が走る。
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
再び高橋の吐息は荒くなり、鼓動は早く、その胸は上下に大きく揺れる。
高橋の全身を快感の波が襲ってくる。
その波は最初は小さく、そしてだんだん大きくなってゆく。

そして・・・その最大の波が高橋を襲ったとき、高橋は全身を大きく痙攣させ、
やがてぐったりと全身の力が抜けた状態でその体を机の上に横たわらせていた。

「はい、これが絶頂というものですね。高橋さんの表情みましたか?
いい表情していましたね。ではこれで保健体育の授業を終わります。」

紺野がそう挨拶をすると高橋の体を押さえていた矢口や吉澤たちもその体から離れた。
だが、高橋は全身の力を弛緩させたまま机の上に横たわったままだった。

795_:04/03/27 01:52 ID:akjM1aNH
クラスメートの男子の前で下半身を露出させ、恥ずかしい行為をさせられた・・・
その上、あろうことか皆の前で快感に身を委ね、絶頂を迎えてしまった・・・
高橋が密かに想いを寄せていたクラスの男子もその中に・・・

屈辱と羞恥で、高橋の涙がその頬を濡らす。
「いやーいいもん見せてみらったよ。」
「でもよー、女のあそこって初めてみたけど、あんまりきれいなもんでもないな。」
「まったくだ。まるで毛の生えたギョウザみたいだなー。」
「おめーら何を期待してたんだよー。現実ってそんなもんだよ。」
心無い男子の声が高橋の心にさらに傷をつける。

「おい、高橋。」
ぐったりとして横たわっている高橋にいる矢口が言った。
「聞いたか?今の。おめーのここ、毛の生えたギョーザだってよ。失礼しちゃうよな。」
高橋は矢口が何を言おうとしているのかが理解できなかった。
矢口は高橋の陰毛を2・3本つまむと
「いいか?今日中にこの毛一本残らず剃ってキレイにしとけよ。明日オイラたちがチェックしてやっからな。これから毎日剃るんだぞ。」
傷ついた高橋の心に、矢口の冷たい言葉が突き刺さる。

・・・その夜、自宅のバスルームで下腹部に剃刀を走らせる高橋の姿があった。

ああ、可哀想。

796_:04/03/27 01:53 ID:akjM1aNH
放課後の教室で立たされている高橋。その周りを矢口たちが取り囲んでいる。
そして高橋の正面には何人もの男子生徒たちが高橋を見つめている。
あの日、矢口たちの保健体育の自主授業の教材にされて以来、何人もの男子生徒が
「おい、高橋。もう一度見せてくれよ。」
「お願いだよ。もっとゆっくりと見たいんだ。」
「こないだ見たお前のあそこ目に焼きついて離れなくてさ。俺実は毎晩お前をオカズにしてるんだ。頼むからいっぺん触らせてくれないか。」
「高橋、俺もうたまらないんだ。俺の熱い情熱を受け入れてくれよ。」
「高橋、頼む。もういっぺんあそこ見せて。」
と声をかけてきた。
高橋はそのたびに、ある時は無視し、またある時ははっきりと断ってきた。
だが、時間が経つことで一旦は収まったかのように見えた男子たちの欲求はその後再び燃え上がった。修学旅行で高橋が男子たちの寝室となっている大広間へ裸で飛び込んできたからだ。
そして、今度は一向に収まらない様子だった。
事故とはいえ、男子たちの部屋へ裸で闖入していった高橋。その裸体は再び男子生徒たちの眼前に晒された。
男子たちのどよめきの中、懸命に前を隠しながら大広間を通り抜けようとしたが、寝ている男子に足を引っ掛けて転んでしまった高橋。
布団の上に座っている男子の上に倒れこむ。いきなり目の前に高橋の乳房が現れ、顔に覆い被さる。
その男子生徒はこれ幸いと両手で高橋の裸体を抱きすくめると片方の手でその白い尻をなで回す。
「ご、ごめん、ちょっと離すやよ。」
高橋はあわててその手を振り払い、その男子生徒から飛びのくと再び部屋の出口のほうへむかってあわてて駆け出した。
しかし、その男子生徒に高橋の体温と感触を伝えるのには充分すぎるほどだった。



797_:04/03/27 01:53 ID:akjM1aNH
出口のほうに座っていた生徒は全裸の高橋がこちらに向かってくるのを正面から見る格好になった。
背はそんなに高くないがスラリとした体型。形の良い均斉な乳房。そして何より彼の目を引いたのはその股間だった。
その年頃の女の子なら当然あるだろう陰毛は見当たらず、無毛の足の付け根の間の部分からは高橋の陰裂がはっきりと見て取れた。
彼は以前に教室で見、そして目に焼き付けた高橋のその部分のことを、あらためて鮮明に思い出すことになった。
また布団で寝ていたある男子生徒は、自分の体の上を通り過ぎる高橋とその乳房と陰唇を下から見上げるような形になった。
彼もまた、教室で見た高橋のそこを改めて思い出した。
ほうほうの体で大広間を出て行った高橋。
だがその肢体をはっきりと見た者、また物のはずみで高橋の身体の各所に触れてしまった者にとっては、あの保健体育の自主授業の光景を思い出させるに充分すぎるほどだった。

「どうしましょうか、矢口さん。」
「こうなったら本当にヤラせないと収まりそうにないっすね。」
「高橋も罪作りだな。あんな体で男子たちを惑わすんだからな。」
「そうですね・・・この際です。愛ちゃんには女になってもらいましょう。」
紺野が冷静に言い放った。


798_:04/03/27 01:54 ID:akjM1aNH
「えっ?なんであっしが。」
「だって仕方ねーじゃん。おめーが教室で大切なトコ男子たちに見せたり、修学旅行でくつろいでるところへ裸で入ってったりするんだからな。もう男子たち収まんねーぞ。」

・・・それって矢口さんたちのせいだがし・・・

高橋はそう思ったが、とても口に出して言えるような雰囲気ではなかった。
「それによー、ほっといたらそのうちおめー襲われてマワされっぞ。そうなってもいいのかよ。
これはおめーのためなんだ。」

・・・・・・・
高橋は黙りこくってしまった。どうせ・・・どうやっても結果は同じなんだ・・・
「ね、愛ちゃん。どうせいつかは無くすもんなんだし。だったら早いほうがいいじゃない?
それにあたしたちがサポートしてあげる。ね、何人もじゃなくて一人だけだったらいいでしょ。
一人だけにしておいてあげる。これはあたしたちからの約束よ。」
紺野が高橋にやさしく語りかける。高橋はただ小さくうなづくしかなかった。

799_:04/03/27 01:54 ID:akjM1aNH
放課後の教室の中、立っている高橋。
その周りに矢口や紺野たち。
そして高橋を見つめている男子生徒たち。
男子生徒たちの目は誰もが期待に光っていた。
「それではこれから、保健体育の自主授業の続きを始めます。講師は私,紺野あさ美、手伝ってくれるのはここにいる矢口さんと吉澤さん。そして教材になってくれるのは前回に引き続き高橋愛さんです。」
紺野の挨拶がはじまった。
「それでですね、前回は講義だけでしたけど、今回は一部だけですが実地も入れますので皆さん期待してくださいね。」
紺野がそういうと、居並ぶ男子生徒たちからどよめきと歓声があがった。
高橋はただ下を向いてうつむいていたが、ふと顔を上げるとビデオカメラを持ってスタンバイしている小川を見つけた。

ま、まこっちゃん、どうして・・・それに・・その手に持っているのは何?そんなこと聞いてないがし・・・

高橋が驚いた表情で小川を見つめると、小川も高橋の高橋の表情に気づき、側にやってくると小声で囁いた。
「愛ちゃん、あたし感動した。愛ちゃん、初めては記念だからってみんなに見てもらって、そのうえちゃんと記録にも撮っておこうなんて・・・愛ちゃんすごいよ。・・・あたしにはできないな・・・」
皮肉でも嫌味でもなく、小川は心底そう思っている様子だった。
「あたし、頑張って撮る。愛ちゃんのこと、きれいに撮るね。」


800_:04/03/27 01:55 ID:akjM1aNH
「ではまず準備として高橋さんに着ているものを脱いでもらいましょう。あっ、先に下着からとったほうが皆さんお喜びかもしれませんね。ではブラから外してもらいましょう。」
高橋は黙ってベストを脱ぐと後ろを向き、次いでブラウスのボタンを外しはじめた。
すかさず矢口と吉澤が高橋の背中に立って男子生徒たちから高橋をガードして見えないように壁を作る。
高橋はボタンをすべて外すとブラウスの裾をスカートから捲り上げて外に出し、手を背中に回してホックを外すと起用に肩紐を抜いてブラジャーを取って近くの机の上に置いた。
そして再びブラウスのボタンを一番下のひとつを除いて留め、元のように男子たちの方へ向き直った。
どよめきを上げる男子生徒たち。
これまでブラジャーで隠されていた高橋の乳房の形がくっきりと透けて見え、その先端の乳首はうっすらとブラウスに浮き上がっていた。
「じゃ次は下ね、愛ちゃん。」
紺野がそう言うと、高橋はスカートの裾を少し持ち上げると両手を中に入れ、はいていた布切れを足首までずり下げると両足を抜き、机の上のブラジャーの横に置いた。
「はい、本当に脱いだかどうか確認してもらいましょう。愛ちゃん、スカートを上げて皆さんにお見せして。」
紺野の言葉に高橋はうつむいて横を向いたまま、スカートの裾を持ってゆっくりと捲り上げた。
再び男子生徒たちにどよめきが走る。
足元からへそまではっきりと見えている高橋の下半身。
つい先日旅館の大広間で見たのと同じ状態。
下腹部から股間にかけてはその年頃の女の子には当然あるべき陰毛はなく、無毛の状態で白い肌があるだけだった。
陰裂の先端と左右に少しはみだしている小陰唇が正面からでも少し見える。
高橋はあまりの恥ずかしさに死んでしまいたかった。
確かに、自分でもこれまで何度も見られているのはわかってはいる。が、だからといって何度見られても恥ずかしさがなくなるというものではなかった。
801_:04/03/27 01:56 ID:akjM1aNH
「じゃ、この上に乗ってもらいましょう。」
紺野がそう言うと、高橋はベッドのように机を並べていたところに腰掛けて後ろに体を傾けると、すかさず脇にいた矢口と吉澤が高橋の体を支えながらサポートするように仰向けに横たえる。
机の上に横たわった高橋。重力でやや平たくつぶれた乳房が沈み、ブラウスもまたそれに合わせるかのようにゆっくりと下りて高橋の胸に乗った。
そしてそのことは、逆に乳首の形をブラウスから浮き上がらせることになった。
「はい、じゃスカートを脱ぎ脱ぎしましょうね。」
紺野がそう言うと、矢口が高橋のスカートのボタンを外し、ファスナーを下げた。
もう一方の吉澤がスカートの裾をもってゆっくりと引き抜こうとする。
「愛ちゃん、すこしおしり上げて。」
紺野の言葉に高橋は腰を少し持ち上げると、スカートは高橋の体からするりと外れた。
再び教室の中に姿を現した高橋の下半身。
だが、前回と違っていたのは、前回にはあった高橋の陰毛が今回はきれいになくなっていたことだ。
「みなさんが毛の生えたギョーザなんて失礼なこというから。高橋さん気にしてきれいに無くしちゃったじゃないですか。でも、赤ちゃんみたいでとてもきれいですね。とってもかわいいわ。」

あっしが自分で好きで剃ったんじゃない・・・毎日剃れって言ったのは矢口さん・・・

紺野は無毛の高橋の下腹部に掌を這わせる。高橋はその刺激に体をぴくっと反応させた。
高橋は恥ずかしさでのあまり両手で顔を覆っている。
外からは見えないが、その目にはうっすらと涙がにじんできていた。
「愛ちゃん、そしたら膝を曲げて。それから足を開いて少し持ち上げて。そうそう、赤ちゃんがおむつ替えてもらうときのかっこあるでしょ。あんな感じで。皆さんによく見えるようにしてちょうだい。」
紺野が高橋に指示をする。だが高橋はその格好になるのに抵抗があるのか、なかなか膝を折って足を持ち上げようとしなかった。
そんな高橋に苛ついたのか、矢口が高橋の耳元で
「おい!グズグズしてんじゃないよ!おまえが自分でやらないんならオイラたちがムリヤリポーズとらしちゃうぞ。」
と強い調子で囁いた。

802_:04/03/27 01:57 ID:akjM1aNH
高橋は観念したのか、紺野に言われるがまま膝を折って足を持ち上げ、その足を左右に開いた。
おおおおおお!
と男子生徒たちから何度目かの歓声があがる。
あの時と同じように、高橋の大切な個所である恥丘から女性器、会陰部から肛門にかけてのすべてが、再び男子生徒たちの眼前に晒された。
「このままのポーズだと高橋さん疲れてきますからね。矢口さん吉澤さん、しっかりサポートしてくださいね。支えてあげていたほうが高橋さんもラクですからね。」
矢口と吉澤はそれぞれ片手で高橋の上半身を支えると、もう片手で高橋の膝を持って高橋が動かないように押さえていた。

「それでは一度前回のおさらいをしますね。はい、よく見えるように近くに集まって。それに今回は実地も少しありますから、なるべく前に来てください。
あっ、でも押さないで。あんまり押したらダメですよ。」
「はい、ここが大陰唇、ここが小陰唇、ここが尿道口でここが膣口ですね。前回は省略しましたが、この膣口の位置でいわゆる上ツキとか下ツキとか言うわけですね。
高橋さんの場合は・・・う〜ん、少し下ツキと言えるかも。」
紺野が高橋の陰裂を左右に広げ、前回のように解説を加える。高橋は両手で顔を覆って懸命に恥ずかしさに耐えている。
何も聞こえないようにとできるだけ周囲の状況から閉じこもろうとしていたが、なぜか高橋の耳にはそんな姿勢とは裏腹に紺野の解説がはっきりと聞こえていた。
「まだバルトリン腺液が分泌していませんからよく開きませんね。ですからこの状態で粘膜に触れると痛みを感じることが多いです。
でも、これが性的興奮を感じることによって充血し自然に広がってくることは前回勉強した通りですね。高橋さんのために今は触れるのはやめておきましょう。」
「で、これが処女膜です。膜とは言っても、本当の膜じゃなくて最初から穴が開いたような状態になっていますね。で、最初の性交でこの膜が破れるというよりは裂けるわけですね。
これを昔の言葉では破瓜といいます・・・ま、今の言葉だとロストバージンですね。」



803_:04/03/27 01:58 ID:akjM1aNH
「見ての通り処女膜は本当の膜じゃなくて、くっついた襞のようなものですから、性交以外でも激しい運動なんかによっても破れます。
スポーツ選手や激しいダンスをする人などは早いうちになくなってしまう人も少なくありません。高橋さんの場合は・・・見てわかりますがちゃんとありますね。
あ、まこっちゃん。ちゃんとここも撮ってる?」
「うん・・・ちゃんと撮ってるよ、あさ美ちゃん。・・・愛ちゃんキレイ・・・」
「ポジション取りが難しいでしょうけど、ちゃんと撮ってあげてね。まこっちゃん。」
「うん・・・なんとか頑張るよ。ズーム機能とかもあるし。」
「でも顔や女性器のアップばっかりでもダメよ。ちゃんと一本のストーリーとして仕上がるようにね。それだけ気をつけてね。」

「じゃ、ここらで少し実地をしましょうか。まず高橋さんの陰核と小陰唇を刺激して充分に
バルトリン腺液が分泌されるようにしてあげましょう。」
一番前にいた男子生徒が顔を高橋の股間に近づけ、陰裂をじっくりと見つめる。
生徒の吐息が股間を通じて高橋にも感じられた。
「そうそう、陰核は女性にとって敏感で大切なところですから乱暴に扱ってはダメですよ。
あくまでやさしく愛撫してあげてくださいね。え、彼女いるって?じゃ大丈夫かな。」
紺野が注意を促す。
生徒は高橋の陰核をつまみ、包皮を剥いて中のものを露出させた。
そして注意深く指の腹でさすった。
その時、両手で顔を覆っている高橋の体がぴくっと反応した。

「俺の彼女こんなことさせてくんなくてさ。それにこんなに近くで見せてもくんないし。紺野先生、ありがとう。」
男子生徒はそう言って高橋の陰核をつまみ、指の間で転がすと陰裂を指で上下になぞり出した。

なんで彼女にもしないこと、あたしにするやよ・・・・
なんで彼女が見せないもの、あたしが見られるやよ・・・

高橋は生徒のその言葉に一層恥ずかしさを感じながらもその指の動きに感覚が刺激される。
両手で顔を覆ってなにも見えなくし、何も聞こえないように努めている分、触覚が敏感になっているようだった。
指の動きに、つい息を漏らしそうになる。

804_:04/03/27 01:58 ID:akjM1aNH
「愛ちゃん、遠慮しなくていいから。出したかったら声出していいのよ。」
紺野が耳元で囁いた。
高橋はその言葉を聞いて、意地でも声なんか出してやるもんか。絶対我慢してやる。と思うのだった。

男子生徒の指が高橋の陰裂を刺激する。
その刺激で固く閉ざされていた小陰唇が徐々に自然に左右に開いてゆく。
体内からは徐々に愛液が染み出し、生徒の指の先端を濡らしていった。
高橋の息づかいは次第に荒くなり、男子生徒の指が不意に中の粘膜に触れたとき、思わず声を出してしまいそうになった。
その時、「おい、いい加減に代われよ!」と後ろのほうから声がして高橋の陰裂を刺激していた男子生徒は思わず指を止めて高橋の体から離れた。
「はい、じゃここで少し止めて。高橋さんのここをよく見ましょう。バルトリン腺液が分泌されてきましたね。」
紺野が前回と同じように高橋の陰裂に指を這わせてぬぐうと、先端には高橋の体内から染み出た液体が付着している。
ゆっくり指を開くとその液体は糸を引いて垂れてゆく。
「高橋さんは性的興奮を感じはじめているということですね。では、このときこちらのほうはどうなっているでしょうか。」
紺野はそう言うと、高橋が着ているブラウスのボタンを外して前立てを左右に開き、肩のほうまでめくって前をはだけさせた。
ブラウスの中に隠れていた高橋の乳房が机の上にその姿を現した。

805_:04/03/27 01:59 ID:akjM1aNH
決して巨乳ではない。かといって小さくもない形の良い乳房。
それは高橋の若さと元気さを象徴するかのようにみずみずしく、張りがあった。
そしてその先端には小さな乳輪を従えて朱鷺色の乳首がついている。
「はい、愛ちゃん、ちょっと手、いいかな。」
顔を覆っていた手を一時のけ、襟を広げて高橋の肩を出し袖から腕を抜く。
最初は右、そして左。
両方の腕を抜き終わったとき、その身に靴下だけをつけた生まれたままの姿になった高橋が現れた。
高橋の年齢なら当然あるべき陰毛はない。
まさに生まれたままの赤ん坊のような姿。
いや、赤ん坊と違っているのは年齢相応に発達した乳房と、陰毛こそないものの女性を感じさせるようになっていたその女性器だった。
そしてその少女が、両手で顔こそ覆った状態でまさに赤ん坊がおむつを替えてもらう姿勢で机の上に横たわっていた。

紺野はその手を高橋の乳房に伸ばすと、指で乳首をつまんで転がした。
「ひゃうっ!」
予期せぬ刺激に高橋は思わず声を上げてしまう。

どんなことされても声を出すことだけは我慢しようと思ってたのに・・・

その決意が脆くも崩れてしまったこと。声を出し、しかもそれを聞かれてしまった恥ずかしさで高橋は顔を覆っている両手に力をこめた。
紺野はさらに指で高橋の乳首を転がして刺激を与える。
高橋は懸命に身をよじってその刺激から逃れようとするが、矢口と吉澤に体を押えられて両手で覆っている顔を振るのが精一杯だった。
紺野は指で、そして掌で乳首から乳房へと刺激を与える。


806_:04/03/27 02:02 ID:akjM1aNH
「はい、高橋さんの乳首が今勃起して固くしこっています。これも今高橋さんが性的な興奮と快感を得ている状態であることがわかります。乳腺には神経が集中しているので、刺激を与えることによって乳首が勃起します。
で、俗説に乳首に刺激を与えるほど感度がよくなる、というのがありますが、これはどうやら本当のようです。高橋さんはまだ全然開発されていないようですが、これから経験を重ねることによって開発されてゆくかもしれませんね。」
「でも、だからといって乳首だけに刺激を与えるのはよくありません。やさしく、乳房全体を愛撫してあげることでより快感を得ることができます。では、あと2人こちらへ。
左右に分かれて高橋さんの乳房や全身を両側から愛撫してあげてください。それからもう1人、さっきの方のように高橋さんの女性器を刺激してあげてください。
一本調子ではなく、時には早く、時には遅くと緩急をつけたり、動きを変えてみたり、身体の他の部分も愛撫してあげたりすると高橋さんは一層の快感を得ることができると思います。」
「あ、適当に交代してあげてくださいね。ここにいる全員で高橋さんを楽しませてあげてください。それから膣への指の挿入は厳禁です。それは後ほど頃合を見て私が解説しながらさせていただきますから。」
身体の両側に2人、股間の正面に1人の3人がかわるがわる高橋の身体を愛撫し、刺激を与える。
「女の子のおっぱいって柔らかいんだ・・・知らなかった・・・」という男子、
高橋の反応に「彼女と違うな・・・やっぱ1人1人違うんだ・・・」と改めて感じる男子など、それは人さまざまだった。

807_:04/03/27 02:02 ID:akjM1aNH
一方、常に3人がかりで愛撫され刺激されている高橋。
乳房や小陰唇、そして時には脇腹や首筋、太股の内側から来る絶え間ない刺激に高橋は曝されていた。
吐く息は荒くなり、懸命に声を出すまいと我慢しているが、もう我慢ができない。
口の中に物が入っていた前回とは違い、漏れてくる声を止めるものは顔を覆っている両手だけだ。
ふーっ、ふーっ、ふあっ、はうっ、ふうっ、はうっ、
顔を覆っている両手から漏れるくぐもった声。
愛撫の返事として返って来るその声が、高橋を愛撫する者を一層刺激する。
一人が交代のため高橋の身体から手を離して退くと、その一瞬だけ空白となって両手で隠された顔に安堵の表情が広がる。
高橋はその間に呼吸を整えようとするが、すぐに別の者が高橋の身体に取り付き、愛撫を始める。
さっきまでとは違う刺激が始まる。頻繁に入れかわりその都度に違う刺激に高橋は慣れることができなかった。
808_:04/03/27 02:03 ID:akjM1aNH
ふうっ!はうっ!ふうっ!はうっ!はうっ!
高橋が漏らす吐息の感覚が徐々に早くなり、刺激に身体をぴくりぴくりと反応させる間隔が次第に短くなってゆく。
高橋をの身体を何度も何度も快感の波が襲い、しかもその波は徐々に大きくなって高橋を襲う。
高橋はともすればその波に押し流され、昇りつめてしまいそうになった。
その股間にある小陰唇は充血してぷっくりと膨らみ、自然に左右に広がっている。
高橋の体内から分泌された愛液は、充分に染み出して高橋の女性器を濡らすのみならず、
会陰部と肛門の周囲を伝わって身体の下にある机にまで滴り落ちはじめていた。
小陰唇の内側にある粘膜は、愛液にまみれて妖しく光り、まるで別の生き物のようにひくひくと動いていた。
高橋の下腹部と股間が無毛であることがその妖しさをいっそう際立たせている。
「そろそろいいかな。前にも言いましたが、このような状態まで充分潤うと女性は受入の準備が完了しています。
このときに子宮は膣のほうへと降りてきて、受精しやすいようになっているんですね。ちょっと試して見ましょう。
あ、まこっちゃん。愛ちゃんのここ、ちゃんとアップで撮ってるよね。」
紺野はそう言って、小川が高橋のそこをなめるように撮影しているのを確認すると、自分の中指を立てて高橋の膣口にゆっくりと挿入し始めた。

「ふううううううううっ!!!」
高橋が大きな息を吐く。
どうやら少し痛みを感じているようだ。
これまで何者も入ってきたことがない高橋の膣。
その高橋の膣が初めての侵入者である紺野の指に反応し、きゅっと収縮して締めつける。
紺野はその締め付けられた状態のまま静かに指を膣の奥まで挿し入れると、軽く左右に動かした。
「ううううううっっっ!!!」
高橋がまた大きく息を吐くと同時に、小さな唸り声のようなものを上げた。
それが痛みから出たものか、快感に耐え切れずに出た声なのか高橋自身にもわからなかった。
紺野はやがて指を引き抜くと、高橋もそれに合わせるかのように
「ふううううっ!」と大きく安堵の息を吐く。
抜いた紺野のその指先には、高橋の体内から染み出した愛液がさっきとは比較にならないぐらいにべっとりとまとわりついていた。

809_:04/03/27 02:03 ID:akjM1aNH
「愛ちゃん、手を広げて顔を見せて。」
紺野がそう言うと、矢口と吉澤が顔を覆っていた高橋の両手をゆっくりと広げる。
高橋は特に抵抗する様子もみせないまま両手を広げ、再び紺野たちの前にその表情を見せた。
その顔は涙と汗と鼻水とよだれとでくしゃくしゃになっていた。
「愛ちゃん、このしずくはね、あなたの身体から染み出した快感のあかしよ。」
紺野は高橋の愛液をまとわりつかせたその指を高橋の顔に近づけると、唇にそっと触れさせて、高橋自身にていねいにぬぐわせた。
「きれいよ・・・愛ちゃん。まこっちゃん、愛ちゃんのこの表情もちゃんと撮ってあげてね。」
高橋はその言葉に再び両手で顔を覆おうとしたが、矢口と吉澤に抵抗されるとさして抗う様子も見せず、顔を横に向けるだけだった。
「きれいだよ・・・愛ちゃん。ちゃんと撮ってあげるね。」
カメラを抱えながら小川が話しかける。

「じゃ、愛ちゃん、そろそろ卒業しよっか。ねっ、女になろっ。」
紺野が高橋に話しかける。高橋はただ小さくうなづくだけだった。

「愛ちゃんのはじめてだから、お相手は愛ちゃんに選ばせてあげる。このなかで誰が希望する人、いる?」
紺野が男子生徒たちを見渡しながら高橋に囁いた。
高橋も男子生徒たちをちらりと見る。その中には高橋が密かに想いを寄せていたクラスメイトもいたが、
「・・・・誰でもいいやよ・・・お任せするがし・・・」
と小声で答えるのが精一杯だった。
810_:04/03/27 02:04 ID:akjM1aNH
どうせなら早く終わってもらったほうがいい。それが高橋の本音だった。
初体験は大好きなあの人と海の見えるホテルで・・・という高橋の夢は無残に散ろうとしていた。
学校の教室の中。白昼机の上でクラスの大勢の男子生徒に身体をもてあそばれ、そのみんなが見つめる中、高橋は処女を喪失しようとしていた。
そして、何よりも許せなかったのはクラスメイトに身体をもてあそばれながらも自分の身体のほうがそれに反応してしまったことだった。
何人もの入れ替わり立ち代りの愛撫。そのたび高橋に快感がもたらされる。
我慢しようと思ってても耐え切れなくなって漏れてしまう声。反応してしまう身体。
頭の中にはピンク色のもやがかかり、何も考えることができなくなっていた。
このまま流されてしまったらどんなに楽だろう・・・何度もそう思った。
いや、実際のところ何度も少しではあるが波に流されてしまったときもあった。
心よりも正直な自分の身体。理性よりも本能。
高橋は自分が単なる一匹のメスであることを実感するしかなかった。
811_:04/03/27 02:05 ID:akjM1aNH
「それでは誰か、高橋さんのお相手を勤めようとされる方はいませんか?
ただし、今回のこの自主授業は、高橋さんの記念日という趣旨ですので、お一人に限らせていただきます。
従いまして、あくまで高橋さん第一であり、自分だけ満足して終わられる方、特に早漏の方はご遠慮願います。」
紺野が呼びかける。
しかし、男子生徒たちは互いの顔を見合わせるだけで誰も名乗りを上げようとしなかった。
考えてみれば当然とも言えた。人知れず高橋と2人きりでホテルや自宅で行為に及ぶのならともかく、
教室で、白昼に衆人環視の中で性行為に及ぼうとする勇気ある者はいなかった。
しかもその相手も周りで見ている仲間も毎日顔を会わせているクラスメイト。
明日から気まずくなること必至だった。
それに何より性行為に及ぼうとするならば、当然自分も高橋と同じように全裸になるか、少なくとも下半身を露出させなければならない。
そのことも生徒たちに躊躇させる一因だった。
誰もが様子を伺うだけで一人も名乗りを上げない。そのことも微妙に高橋の心を傷つけた。
紺野はその微妙な空気を察するとすかさず
「ではジャンケンで決めましょう。最後まで勝ち抜いた方が高橋さんのお相手です。」
紺野のその言葉に教室内の空気が変わり、ふたたび興奮に包まれる。
自分から名乗りを上げることは遠慮したいが、ジャンケンならば自己の責任からは逃れることができる。
そしてもし勝てば高橋を抱くことができるのだ。
裸になることなんか安いもの。
先ほどまでと同じような異様なノリと熱気の中、ジャンケンが始まった。

あっしの処女はジャンケンの景品かい・・・
高橋の心はさらに傷ついた。

812_:04/03/27 02:07 ID:akjM1aNH
ジャンケンの勝者が高橋の前に立つ。
高橋の初体験の相手。それは普段あまり会話したことのないクラスメイトの男子。
紺野が軽くインタビューを行う。
「おめでとうございます。」
「ありがとうございます。」
「えっと・・・彼女いましたよ・・ね?」
「・・ええ・・・まあ・・・」
「怒られませんか?」
「いえ・・・それはそれ、これはこれということで。」
「時に肝心な質問ですが、失礼ですけど童貞さんですか?」
「・・いえ、一応違います」
「これもぶしつけですが、早いって言われたことは?」
「・・・今のところは。」
「それじゃ安心ですね。今日のこの時だけは高橋さんを彼女だと思ってやさしく愛してあげてくださいね。それから重ねて言いますが、高橋さんはこれが初めてですから、余りムチャなことはなされないように。」
「高橋さんのお相手を勤める事が出来て光栄です。期待に沿えるよう頑張ります。
・・・えっと・・・ゴムなんかは・・・」
「愛ちゃん、どうしよっか・・・」
紺野は振り返って高橋に問いかける。

「・・・・・いい・・・・」

高橋は小声でそう答えるのがやっとだった。



813_:04/03/27 02:07 ID:akjM1aNH
勝者は着ているものを脱いでトランクス一枚になると高橋の正面に立った。
一方の高橋はずっと同じ姿勢のままでいる。
赤ん坊がおしめを替えてもらうときの姿勢、それは見方を変えれば正上位の下のほうの格好でもあった。
勝者は高橋の足元のほうから近づくと、机の上にその身体を乗せ、トランクスを脱ぎ捨てる。
勝者の男性器が露出し、高橋の方を向く。さっきから高橋の裸と、愛撫に反応する高橋をさんざん見てきたせいで充分にいきり立っていた。
高橋は顔を少し上げて勝者の方を見る。その股間にそそり立つ男性器。
高橋はそのような状態のものを見るのは生まれて初めてだった。
無論、小さいときに父親と一緒に風呂に入り、父親のものを見たことはある。
だがそれはまるでヘチマのようにだらしなく父親の身体の中心に垂れ下がったものに過ぎなかった。

あんなものがあっしの中に・・・こわいよ・・・

高橋はすこし恐怖を覚えた。
「少し時間が経ってしまって高橋さんの興奮は少しおさまってきたみたいですから、
いきなり挿入するんじゃなく、もう一度愛撫から始めてあげてください。
高橋さんはさっき一度昇りつめかけたようですので今度はそんなには時間はかからないと思います。
まこっちゃん、ちゃんと撮ってあげてね。」
「うん、頑張って撮るよ。愛ちゃんきれいに撮れるよう頑張るよ。」

814_:04/03/27 02:08 ID:akjM1aNH
勝者は机にその身体を乗せ、「ごくろうさま。もういいから。」と言って矢口と吉澤を下がらせた。
そして高橋の両足の間に身体を入れて上に乗りかかると、顔を乳房に埋め、両手と舌で乳房を刺激し始めた。
「ふうっ!ううううっ!」
再び刺激を与えられ、高橋は吐息を漏らし始める。
勝者はある時は舌で乳首を転がし、またある時は掌で乳房を揉みしだく。
一時はおさまっていた快感が呼び戻され、そのたびに高橋はたまらなくなって
「ふうっ、ううっ、ふうっ」と息を吐く。
教室の中は異様な興奮と静けさに包まれつつあった。

勝者は自らの身体を徐々に高橋の下半身のほうへと下ろしていく。乳房から脇腹へ、そして下腹部へ。
勝者が愛撫するたび、高橋の身体がぴくりぴくりと小さく痙攣する。
そしてついに勝者の頭部は高橋の陰裂にたどりつき、その筋に沿って舌を這わせて高橋の愛液を拭い取った。
「ふうううううっ!!!」
これまでにない刺激を受けて高橋は声を漏らす。その声はこれまでで一番大きなもので高橋の周囲にいる矢口や吉澤にも聞こえてきた。
矢口と吉澤は息を呑んで顔を見合わせ、
「あいつ、すげーな。さっきまでそんなそぶり見せなかったし普段でも全然目だたねーのによ。」と囁き合うのが精一杯だった。


815_:04/03/27 02:09 ID:akjM1aNH
勝者はなおも高橋の股間に顔を埋めて高橋の陰裂を刺激する。
高橋はその刺激を受けるたびに
「あっ、はっ、はあっ、はっ、ふうっ」と喘ぎ声を漏らす。
教室の中は異様な興奮で静まりかえり、ただ高橋の声とぴちゃぴちゃという湿った音だけが聞こえていた。
時折高橋が
「ふううっ!はああっ!」とひときわ高い喘ぎ声を漏らすと、それに合わせるように身体もぴくりぴくりと小さく痙攣する。
勝者は高橋の陰裂を舌で刺激しながらも、時折両腕を高橋の乳房のほうへと回して時には指先で乳首を転がし、
時には掌全体で高橋の乳房を揉みしだく。
またある時には乳房を包んでいた掌を脇腹から太股の方へと移動させ高橋の全身を撫で回す。
高橋は乳房や乳首、そして陰裂から来る刺激、いや全身からやってくる刺激にたまりかねて
「ふうっ、はうっ、はあっ、ふうっ、んんっ、ふんっ」
と喘ぎ声を漏らし続けていた。
その声は一様ではなく、時には大きくなり、また時には小さくなってあたかも高橋が受ける刺激に連動しているかのようだった。
再び高橋を快感の波が襲う。
それは寄せては返し、寄せては返ししながら何度も高橋を襲った。
波が打ち寄せるたびに高橋の身体はぴくっぴくっと小さく痙攣する。
頭の中には再びもやがかかって何も考えることができない。

816_:04/03/27 02:09 ID:akjM1aNH
やがて勝者は高橋の股間から顔を離すと再びその上体を高橋の上半身のほうへ寄せ、左右の腕で高橋の足を開くと抱えて少し持ち上げた。
膝は自然に下へ折れ曲がり、高橋はあたかも仰向けにされた蛙のような格好になった。
「じゃ、いくよ。」
勝者は高橋にそう囁く。高橋はこくんと頷いように見えた。
高橋の目にはさきほどと同じように勝者の男性器が見えていたがもう怖さを感じることはなかった。
いや、恐怖がなくなったというよりは、頭の中がぼーっとしてそこまで冷静になることができなかったというほうが正しかった。
勝者は自身の男性器を手で添えると、高橋の膣口に照準を定めてゆっくりと挿入を開始する。
勝者の男性器の先端が高橋の膣口に侵入を開始したとき、高橋は突如激しい痛みに襲われた。
「ぐぐぐぎぎぎ・・・・」
身体が裂かれるような激痛。言うまでもなく高橋が受ける破瓜に伴う痛みだった。
高橋は懸命にその身体を頭のほうに移動させて激痛から逃れようとする。
少しだけ高橋の中に侵入していた勝者の男性器が、高橋の膣から抜けた。
勝者は再度手を添え、腰を突き出して男性器を高橋の膣に挿入しようと試みる。
高橋は今度は男性器の先端が膣口に触れると同時に腰を引いて侵入から逃れようとする。
勝者はまた挿入を試みる。
追う勝者。逃げる高橋。
逃げる、追う。逃げる、追う。
触れる、逃れる。触れる、逃れる。

それは傍から見ているとまるで2匹の尺取虫が絡みあって前進しているようだった。

817_:04/03/27 02:10 ID:akjM1aNH
やがて逃げる高橋の頭が並べた机の端にさしかかり、ついには頭部が机から乗り出すほどになった。
勝者は姿勢を立てなおし、高橋の両足を抱えて元の位置に戻す。
そして再び足を折り曲げて挿入を開始しようとしたが、高橋は無意識のうちにその足に力を入れて抵抗を始めた。
「仕方ないな。押さえといて。」
矢口と吉澤があわてて高橋の両肩を押えて動けないようにする。
勝者は自分も片腕を高橋の首に巻きつけて抱えこむともう一方の手で高橋の足を自分の腰に巻きつけた。
あたかも蜘蛛に絡め取られる蝶のように身動きがとれなくなった高橋。
「足あげて。力抜いて。」
勝者はそう言うと腰に力を入れて一気に高橋を貫いた。
「ぐ・・ぐぐ・・・うううううううううう・・・」
激しい痛みが高橋を襲う。体を動かして痛みから逃れようとしても両肩を矢口と吉澤に、身体全体を勝者に抱きかかえられて身動きがとれなかった。
ぶちっぶちっと肉が引き裂かれてちぎれる音が、高橋には聞こえたような気がした。
その瞬間、高橋は処女を失った・・・・

818_:04/03/27 02:10 ID:akjM1aNH
勝者と高橋の身体が重なり合っている。
勝者の身体の下には両手を相手の首に、両足を腰に巻きつけてその身体に蝉のようにしがみつき、
懸命に痛みをやわらげようとしている高橋。
勝者の男性器は高橋の膣内に深く入り込み、2人は完全に一つにつながった状態で机の上にあった。
そのそばにはその様子をずっとビデオで撮影している小川がいた。
2人はしばらくそのままの状態でじっとしていたが、やがて勝者はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
再び高橋に激痛が走る。
勝者の男性器が高橋の膣内を前後に動くたびに
「ううううううううっ」
「ふううううううううっ」
「んんんんんんっ」
「うううううううううっ」
と高橋は痛さの余り声を漏らす。

矢口さんの嘘つき・・・初めてでも痛いのは最初の一瞬だけであとは気持ちいいからっ・・・て言ってたがし・・・
・・ただ痛いだけやよ・・・・早く終わってほしいがし・・・
と高橋は思った。

819_:04/03/27 02:11 ID:akjM1aNH
放課後の教室の中、異様な光景が広がっている。
いくつも並べて平らにした机の上で、裸の男女が絡み合っている。
周囲には男子生徒たちと数人の女子。
それが居並んで机の上の男女の性行為を見つめている。
女子生徒の1人はカメラをもってその行為の一部始終をビデオにおさめている。
教室の中は静まりかえってはいるが、その空気は激しい興奮状態に包まれていた。
上になっている男は女の背中に女の背中に両腕を回し、前後に腰を動かせる。
そのたびに下になってこれも腕を男の首と背中に回し、両足を男の腰に絡めている女が苦しげな声を上げる。
懸命に痛みをこらえるその女の喘ぎ声と、そして机の軋む音だけが聞こえていた。
男は腰を前後に動かし、男性器を女の体内で動かせる。
そのたびに女は
「ううううううっ」
「ふううううっ」
「ううううううっ」
「ふうううっ」
「んんんんん・・・」
「うううううっ」
とうめくような喘ぎ声をあげる。
このような光景がさっきから続いていた。

820_:04/03/27 02:12 ID:akjM1aNH
次第に男の腰の動きが早くなり、その男の律動に合わせるかのように女の漏らす声の間隔も短く、早くなっていく。
男も女も、互いの身体からは汗が滲んできていた。
やがて
「最後・・・どうしようか・・・」と、男が回りにいる別の女に問いかけた。
「じゃあ、せっかくですから中に出してあげてください。愛ちゃんもしっかりと受け止めてあげてね。」
その女が男に答えた。
男はさらに腰の動きを早める。
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、 
と男のほうからも吐息が聞こえ始める。
その男の吐息のピッチにあわせるかのように女は男の背中に回した両腕に力をこめながら
ううっ、ふうっ、ふうっ、ふっ、
と喘ぎ声とも呻き声ともつかない声を漏らす。
しばらくして・・・・男の腰の動きが止まり、びくびくっと大きく痙攣したように見えたとき、
男は女の体内にそのありったけの精を注ぎ込んだ

821_:04/03/27 02:12 ID:akjM1aNH
机の上で放心状態で横たわっている高橋。
股間からは高橋の愛液と勝者に注ぎ込まれた精液が混ざり合って流れ出している。
そしてそこに、高橋の破瓜によって出血した血液が混じって少し赤く染まっていた。
「おかげさまで高橋さんも今日、女になりました。みなさん、ご協力ありがとうございました。
もし今後、高橋さんと交渉を持ちたいと思われる方はご自分で本人と折衝なさってくださいね。
ではこれで今回の保健体育の自主授業を終わります。」
紺野が挨拶をすると、男子生徒たちは一様に満足した表情で教室を出ていった。
生の性交渉を見れることなんて滅多にない。
普段親に隠れて見ているモザイク入りのAVなど、今見たものに比べると屁みたいなものだった。
しかも見せてもらった相手は男優も女優も毎日顔を会わせているクラスメイト。
こんなケースに実際に出くわすこと自体、奇跡に近いことだった。

「まこっちゃん、きれいに撮れた?」
「うん、撮れた。愛ちゃんとってもきれいだったよ。」
「そっ、じゃあ行こっか。編集もしなくちゃいけないしね。」
「え?でも愛ちゃんが・・・」
「愛ちゃんはもうちょっと余韻を楽しみたいんだって。ね、愛ちゃん。」
紺野がそう言うと、小川は高橋の顔をちらりと見る。高橋は何も表情を変えなかったが、小川の目には少し頷いているように見えた。
「うん。じゃああさ美ちゃん、行こっか。」
紺野と矢口、吉澤に小川たちは、高橋1人を残して教室を出て行った。
出掛けに小川がもう一度高橋のほうにやってくると、その耳元で
「愛ちゃん、ホントにきれいだったよ。ホントだよ。」
と囁いた。
822_:04/03/27 02:13 ID:akjM1aNH
高橋はしばらくして起き上がると、近くにあったティッシュで股間の精液と血の混じった汁を拭い取った。
のろのろと下着と制服を着て乱れた髪を手で簡単に整えると、汗と涙と鼻水でくしゃくしゃになった顔を手でぬぐってから並んでいた机を元の位置に戻して教室を出た。
さっきから止まっていたはずなのに、また涙がにじんで来る。
ジャンケンの景品に使われ、結局ただ痛かっただけに終わった初体験。
そこにはロマンチックさというもののかけらも存在しなかった。

帰り道をとぼとぼと歩く高橋。
破瓜の痛みと異物感がまだ残っているせいなのか、外股になって歩くそのさまはお世辞にもあまりみっともいいものとは言えなかった。
目は涙でにじみ、ときおり
うっ・・・ひっく・・・ぐすっ・・・ううっ・・・
時折すすり泣くような声も聞こえてくる。

突然にふと立ち止まった高橋。さかんにスカートの中を気にしている。
どうやらさきほど注ぎ込まれ、高橋の体内に残された精液が重力によって逆流し、
下着を汚し、太股をつたって垂れてきていたようだった。


ああ、可哀想。
823_:04/03/27 02:20 ID:akjM1aNH
――■■■■■――――――――――■――――――――――――――――■■■■■――
―■―――――■―――――――――■―――■――――■――――――■―――――■―
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■―■――■――■―――――――■――――■―――――■――――■―■――■――■
■―■――■――■―――――――■――――■――――――■―――■―■――■――■
■―■――■―■―――――――■―――――■――――――■―――■―■――■―■―
■――■■―■―――――――■―――――■―――――――■―――■――■■―■――
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―――■――――――――――――■―――――――――――――――――■――■―――
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―■――――――――――――――――――――■―――■――――――――――――■―
――■――――――――――――――――――■■■■■■■――――――――――■――
―――■―――――――――――――――――■―――――■―――――――――■―――

824 :04/03/27 03:37 ID:qjNDPIXU
825 :04/03/27 04:05 ID:4pzNZdbY
必死な奴がいるな。出品してるんだろうw
826 :04/03/27 04:41 ID:qjNDPIXU
827  :04/03/27 08:34 ID:8SWsCX92
荒らし慣れているな
828 :04/03/27 12:51 ID:fja+n0Y9
あげとく
829 :04/03/27 18:38 ID:/F1LRN8k
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h8161411
なぜかサッカーレッスンビデオを買うwanta1119。子供好きか。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b48993193

窪塚くんモデルの帽子を買うwanta1119。禿隠しか。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b46853932

安貞桓のフィギュアを買うwanta1119。在日か。
830 :04/03/28 00:18 ID:CNyal9kH
このスレと関係ある?
831 :04/03/28 20:25 ID:NBQU7DUK
犯罪者にも人権はある、か・・・
832 :04/03/29 00:33 ID:VHBjVB6K
wanta1119は月数千円しか稼いでないし「なんで俺だけ?」という
気持ちだろうな。
833 :04/03/29 14:13 ID:4ywpm4J4
荒らしてるのがwanta1119だと思われたからだろうな。
834 :04/03/30 23:41 ID:ENvnlXsf
このスレ的に敵は誰でもよかったんだろうな。
835U-名無しさん:04/03/31 19:53 ID:vXGjD05m
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836 :04/04/01 00:29 ID:3J76IQLX
ジーコ氏ね
837 :04/04/02 21:11 ID:YmABSxuQ
838_:04/04/05 16:55 ID:ZmFxaklY
839_:04/04/05 17:47 ID:ZmFxaklY
「あー…疲れた」
 瑞樹は一人でそう言い、疲れた表情をしながら部室に向かって歩く。
 周りからは人の気配は何もなく、自分以外の姿は見当たらない。
「遅刻したからって、片付け全部一人でやらせることねーよなー…」
 歩きながら自分の身体に目を向けて、着ているサッカーユニフォームについている灰色の砂汚れを手で払いながら愚痴をこぼす。
 今日は部活への参加に大きく遅刻をしてしまった為、瑞樹は終了後の片づけを一人でやらされるハメになっていた。
 当たり前のように手伝ってくれるような人間は一人も居なく、部活が終わってから片付けが終わるまでに一時間以上もかかってしまった。
 終わった時にはまだ青い空が見えていたのに、今ではもう赤い色しか見えない。
「はぁ…愚痴っても仕方ないか。早く着替えて帰ろう」
 自業自得であると解っている瑞樹はそれ以上口を開くことなく、黙って部室へと向かって走り出す。
「…誰もいねぇよな、そりゃ」
 プレハブ式の部室の近くに来ても、中から聞こえてくる音は何もない。
 いつもなら大勢いる部員の声が遠くからでも聞こえてくるはずなのに、今は完全に静まり返っている。
「あ、でも明かりついてる」
 ドアの小さなガラスからは、室内蛍光灯の白い明かりが漏れていた。
 一瞬だけ中に誰かがいるのではないかと思い、瑞樹は少しだけ嬉しくなる。
「…きっと最後の奴が消し忘れたんだろうな」
 しかし人のいるような気配は全く感じることが出来ず、瑞樹はガックリと肩を落として部室の中へと入っていく。
「お疲れ様でしたー」
 部室に戻ってくる時は必ず言う言葉を、静まり返る部室に向かって大声で言う。
「…遅かったじゃないか」
「えっ?! あ…せん、ぱい?」
 すると誰もいないと思っていた室内からは、瑞樹の言葉に対する返事が返ってきた。
 驚いて下を向いていた顔を上に上げると、そこには部の先輩である大貴の姿があった。
 瑞樹よりも随分と先に戻っていたはずなのに、その格好はユニフォームのままで、学生服に着替えてもいない。
840_:04/04/05 17:47 ID:ZmFxaklY
「先輩、どうしたんですか?」
 何故目の前に大貴がいるのか解らず、瑞樹は不思議そうな顔をしながらそう質問する。
「…いや、一応はキャプテンだし、部員が全員帰るのを見届けなきゃいけないからな…」
 そんな瑞樹に対して、大貴はいつもと変わらぬ真面目な表情をしながら言ってきた。
「あ、す…すみません。俺の片付けが遅くて…」
 その言葉に瑞樹は、自分のせいで大貴の帰りを遅くさせてしまったと思って頭を下げる。
「いや…構わない」
「すみません…」
 どうして帰る準備をしてないのか、いるのになんで手伝ってくれなかったのかと聞きたかったが、瑞樹はそれ以上のことを大貴に聞こうとはしなかった。
 誰が見ても自分が悪いのだと解る以上、深い詮索を出来る訳がないと思い、聞くことができなかった。
「えと…それじゃ俺、着替えて帰りますね」
 瑞樹は僅かな沈黙の後、大貴に向かって小さく頭を下げてそう言うと、自分の荷物を入れているロッカーへと向かう。
 そして鍵を使って扉を開けようとした時、後ろに人の気配を感じる。
「先輩は、着替えな…」
 誰であるのか解っていることもあって、警戒心もなく後ろを向こうとすると、瑞樹は突然身体を後ろから抱きしめられるようになる。
「えっ? せん、ぱ…ひっ!」
 突然のことに理解出来ないでいると、下半身に人の手の感触が伝わってきた。
「……」
「いっ、いきなりなに…するんですかっ!」
 自分のされていることを理解し、瑞樹は全身を動かして大貴から逃れようとする。
 しかし自分よりも身体の大きい大貴の力は、瑞樹が全力を出しても歯が立たない。
「先輩っ! はっ、放してくださいっ!」
「……」
 必死に抵抗を続ける瑞樹に対して、大貴は黙ったまま瑞樹の下半身に当てた手を擦るように動かし始める。
 下着とサッカーパンツの下から触っているにも関わらず、ある部分だけはとても温かな感触があった。
841_:04/04/05 17:48 ID:ZmFxaklY
「やっ、やめっ…! はぁっ!」
 大貴の手がその温かな部分に触れるたび、手に触れる感触が変わっていく。
 手に伝わる温度は高くなり、だんだんとふくらみを持ち始める。
 同時に瑞樹から抵抗する力も弱まっていき、口からは小さな喘ぎにも似た吐息を漏らす。
「…気持ち良いみたいだな…」
「ちっ、ちがっ! はぁっ…はぁ」
 大貴が後ろからささやいてくる言葉を否定しようとするが、瑞樹の吐息はどんどん大きくなっていく。
 いつしか全身を動かして抵抗することも出来ないほどに力が抜け、瑞樹は自分の全身を後ろに居る大貴に預けるようになっていた。
「……」
 身体を押さえつける必要のなくなった辺りで、大貴は右手を瑞樹の下半身に当てたまま、左手を瑞樹の上半身へと持っていく。
 サッカーユニフォームの下から手を入れ込み、肌の上を這うように動く。
「ひっ…いっ…はぁっ」
 くすぐったい感触が全身に走り、瑞樹は一瞬だけ身体を強張らせる。
 しかし大貴の右手が下半身に触れていることもあってか、すぐに強張った身体はもとに戻っていく。
「…ここはどうだ?」
 大貴の左手は瑞樹の上半身にある僅かな突起部分を手で探り当てると、その部分を下半身と同じように擦り始める。
「ひあっ…あっ、はぁぁ…」
「…良いみたいだな…」
 身体をふるふるとさせながら、瑞樹は再び熱い吐息を漏らす。
 その部分が感じる部分だと解ると、大貴はその部分を執拗に攻める。
 小さな突起部分に触れる左手を小刻みに動かしてみたり、指でつまんだりしてやる。
「はぁぁ…はぁぁぁぁ…」
 上半身に感じる快感に、瑞樹は吐息で反応を返す。
 当然のように下半身にも反応が出始め、そこを擦り続ける大貴の右手にも伝わってくる。
 瑞樹のはいているパンツの一部だけが、今にもはちきれんばかりのふくらみを持っていた。
「もう限界かな…」
 小さく笑いながらそう言うと、大貴は下半身を擦り続けていた右手を、瑞樹のパンツの中へと入れ込んでいく。
842_:04/04/05 17:51 ID:ZmFxaklY
「ひゃぁぁぁっ! やっ、やめて、くださ…はぁぁ」
 再びされる突然のことに、瑞樹は驚きの声をあげる。
 しかしその声はすぐに熱い吐息へと変化してしまい、大貴の行動を受け入れているかのようになってしまう。
「…へぇ、瑞樹のって、まだ子供なんだな…」
 大貴は入れ込んだ右手を動かして、その中で一番熱い部分に手を持っていく。
 そしてその部分にあるモノを手につかみ、形を確認するように触れる。
「っ!! ち、ちがっ…はぁっ」
 大貴の言葉に、瑞樹は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして否定しようとする。
 それでも大貴の手に触れるモノは、間違いなく言葉の通りだった。
「違わないだろ…」
「ち、ちが…ちが…はぁぁぁ」
 触れば解るほどに、瑞樹のペニスはまだ幼さを持っていた。
 けれどそれを一番知っているはずの瑞樹は、一向に認めようとはしない。
「ふーん…じゃあ見てみるか?」
 意地悪そうに言うと、大貴は勢い良く瑞樹のパンツを下着と一緒に脱がせる。
 硬さを持った瑞樹のペニスは、脱がせた瞬間バネのように上を向く。
「やっ…やっ…」
「ほら…見てみろって…」
 瑞樹のペニスは確かに大人のように硬く変化しているものの、先の部分はあらわになっていない。
「いやっ…いや…」
 最も見られたく部分を人に見られたことと、成熟していないことを知られてしまったことに、瑞樹の恥ずかしさは最高潮に達してしまう。
 瑞樹の目からは、涙がぽろぽろと流れ出していた。
「…そんなに恥ずかしがんなくたって良いだろ…」
 そんな瑞樹の姿を見て小さく笑うと、大貴は上を向く瑞樹のペニスを右手で握り締める。
「ひっ…や、やめ…」
 少しだけ握る手に力を入れていき、大貴は右手を上下に動かし始める。
843_:04/04/05 17:52 ID:ZmFxaklY
「随分と気持ち良さそうだな…」
 既に瑞樹のものからは先走りの液体が出始めていたせいか、動かすたびにニチュニチュと音を立てる。
 幼さが残っていることもあってか、その音は普通よりもかなり大きい。
「はぁっ…はっ、や、ちが…はぁぁっ…」
 今までにない恥ずかしさを感じながらも、瑞樹は快感の喘ぎをあげ始める。
 衣服を通して感じる快感ではなく、直に与えられる快感に瑞樹は身体を委ね始めていた。
「すげ…ヌルヌルしてきた…」
 瑞樹の中で収まっていた先走りの液体は、やがて大貴の手に流れ出す。
「はぁっ、はぁっ…」
 大貴の手についた先走りの液体は、動かす手を伝って瑞樹にペニス全体に広がっていく。
 そして下半身にヌメりのない部分がなくなると、大貴は右手の動きをゆっくりにする。
「…そろそろ良いかな…」
「はぁっ、はぁぁっ…せんぱぃ…? ひっ! あっひ!」
 与えられる快楽が止められ、瑞樹は名残惜しそうに大貴の方を見ようとする。
 しかしその瞬間、快楽を与えられていた場所に痛みが走る。
「初めてか…ちょっと痛いだろうけど、我慢しろよな」
「いた、いたいっ! はっひ…ひっ、く!」
 大貴の手は幼い瑞樹を、大人の形に変えていく。
 今までに一度もしたことがないのか、瑞樹は激しい痛みに顔を歪ませる。
「…こんなもんか」
 そう言って大貴は瑞樹のペニスを、確認するように目を向ける。
844_:04/04/05 17:53 ID:ZmFxaklY
「はぁ…はぁっ…はぁっ…」
 瑞樹は痛みから解放され、安堵の表情をしながら息を整えようとする。
 しかし大貴は瑞樹のことを休ませることなく、再び快楽を与えようと手を動かしていく。
 その手は、大人になった瑞樹の部分に触る。
「ひゃぁぁっ! はっ、はぁっ!」
 初めてで慣れていないせいか、瑞樹はその部分に触れたのか解らないような距離でも敏感に反応を返す。
「初めてだしな…そのうち慣れる」
 大貴はそう言いながら、瑞樹の先から出る液体で濡れた手を使い、優しく敏感な部分に触れてやる。
「はぁっ、んあぁっ、あっ! はああっ!」
 大人な部分に大貴の手が触れるたびに、瑞樹は全身を大きくひくつかせる。
「もうそろそろ、イクか?」
 大貴は瑞樹の耳元でささやくように言い、今まで乳首を愛撫していた左手も下半身へと持っていく。
「はぁっ…はぁぁっ…はぁっ」
 瑞樹は快楽のせいか大貴の言葉に返事を返すことが出来ないが、身体はもう限界が近いことを伝えるかのように動いていた。
「ほら…イッちまえ」
「あっ、や…そんな、とこっ…あっはぁぁっ」
 大貴の右手は瑞樹のペニスを愛撫し、左手は射精を促すよう、2つの小さな玉をコロコロと転がすように袋の部分を優しく揉んでやる。
 ただでさえ感じる激しい快楽の他に、今までに感じたことのない羞恥が瑞樹に更なる快感をプラスしていく。
「あっふ…ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 大人になった瑞樹の先から、透明な液体に混じって真っ白な精液が大量に放出される。
 小さな穴から止め処なく飛ぶ精液は、目の前にある自分のロッカーを白濁に汚していく。
「はっふ…はふぅ…はぁっ…はぁ…」
 瑞樹の全身から力が完全に抜けて、大きな吐息と共に大貴の身体にグッタリと倒れ込む。
845_:04/04/05 17:54 ID:ZmFxaklY
「…沢山出したな」
 大貴は射精の止まった瑞樹のペニスに触れた手の動きを緩め、自分に倒れてくる瑞樹の身体を抱きとめてやる。
 そして未だ朦朧としている瑞樹の唇に、そっと口付ける。
「んっ…ん…」
 瑞樹は嫌がるような素振りも見せずに、大貴のすることを受け止めていた。

「…せ、せんぱい…」
 大貴は瑞樹の身体を放すと、力の抜けている瑞樹はその場に膝をついてしまう。
「お前ばっかり気持ち良いんじゃ、割に合わないからな…」
 そう言って大貴は自分でパンツを下ろして、下半身を瑞樹の前にあらわにする。
 既に大きく硬さを持っているペニスは、瑞樹のよりもずっと大人を感じさせる。
「あっ…」
 顔の前に出されたモノに戸惑いながらも、瑞樹はそれに目を向ける。
 自分よりもずっと大人らしい大貴のモノに、不思議な魅力を感じてしまう。
「どうすれば良いか、解るよな」
「…はい。せんぱい…」
 そんな魅力に惹かれるままに瑞樹はそう返事をすると、硬く大きな大貴のペニスに右手を当てる。
 人の身体の一部とは思えないほどの熱さを手に感じながら、瑞樹は自分の顔をゆっくりと近づけていく。
「…んむっ、ん…」
 そして口を開くと、熱い大貴のモノを中へと入れ込んでいく。
 しかしヌメりのない大貴のペニスは、口の中をすぐにカラカラにしてしまう。
 瑞樹はそれを解消しようと、唾液を身体の中から引っ張り出すように吸い上げる。
「へぇ…結構上手いじゃん…」
「んっ、んむっ…んむ…んっ、ん」
 口の中に唾液が満ちていくと同時に、大貴のペニスを愛撫する場所も広がりを持っていく。
846_:04/04/05 17:55 ID:ZmFxaklY
全体を口に含んで出し入れをしたり、舌の先を使って皮との境目部分や、先の小さな穴をチロチロと舐める。
 初めてのことであるにも関わらず、瑞樹は頭の中にある知識を頼りに大貴のモノを舐めていた。
「はぁ…すげ、良いよ…瑞樹」
 大貴の口からは吐息が漏れ出していて、快感を感じていることを伺わせる。
 やがて大貴の先からも先走りの液体が流れてきて、唾液と混ざり合い更にヌメりを持つ。
「んっ、ん…んむっ…ん」
 瑞樹はそれにあわせるように、口の動きを激しくしていく。
 同時に瑞樹の手は大貴の袋へと動き、先程自分がされたよう、射精を促すように優しく触り始める。
 その動きや表情は、明らかに何かを求めているかのようだった。
「欲しいんだ…俺のが」
 大貴は瑞樹の欲するものを察して、そう言ってくる。
 瑞樹自身、なぜそれが欲しいのかは解らない。
 理由はないけれど、ただ大貴のが欲しいと思った。
「んっ…んむっ…ふぁぃ…せんぱいの…ください」
 瑞樹の声に、大貴は小さな笑顔を見せる。
「良し…じゃあ出すぞ。ちゃんと飲めよ」
 そう言うと大貴は瑞樹の顔を持って、無理やりに近い形で瑞樹の口へと自分のペニスを入れ込む。
 そして瑞樹の口の中でペニスを上下に動かして、刺激を与えていく。
「んんーーー! んっ、んんっ」
 口の中で激しく動く大貴のペニスに、瑞樹は苦しそうな表情をする。
 しかしその動きはすぐに遅くなっていき、そして喉の奥へと勢い良く液体が流れ込んできた。
847_:04/04/05 17:57 ID:ZmFxaklY
「っく…!」
 一瞬だけ大貴の表情が快楽に歪み、瑞樹の口の中へと射精し始める。
「んっ…んぐ…んっぶ、っは」
 瑞樹は口の中へと流れてくる液体の全てを飲み込もうとするが、余りにも勢いの良さと量に、口を大貴のペニスから離してしまう。
 飲み込みきれない白濁の液体は部室の床へと垂れ始め、先程自分の出した精液と混ざり合う。
「はぁ…瑞樹…」
「ケホッ、ケホッ…あ…」
 口へと放出された精液を飲み切れずにむせ返る瑞樹の目に、出した精液で汚れた大貴のペニスが映る。
 大貴はその状態のまま何も言おうとはしなかったが、瑞樹は黙ってそれを舌を出して舐め始める。
「…そうそう、ちゃんとキレイにしてくれよな…」
 白濁で汚れている部分を中心に、瑞樹は大貴のペニスを舐める。
 すると僅かに萎えていた大貴のペニスは、再び硬く大きくなっていく。
「はぁ…んっ…ん」
 どうして自分がこんなことをしているのか、もう自分でも解らない。
 ただ自分の身体は間違いなく、大貴のことを欲していた。
「んっ…ん」
 瑞樹は目の前の魅力ある大貴のモノを、ピチャピチャと音を立て、愛おしそうに舐めていた。
848_:04/04/05 17:57 ID:ZmFxaklY
「良し…瑞樹、そこに四つん這いになんな」
 精液の汚れが瑞樹の口で完全にキレイにされると、大貴は瑞樹へと命令するように言う。
「は、はい…」
 瑞樹は抵抗することなく大貴の言葉を受け入れると、その場に手と膝をついて四つん這いの体勢になる。
「……」
 大樹は黙って瑞樹の後ろへとやってくると、その場にしゃがみ込む。
 そして瑞樹の身体を、後ろから眺めるように見る。
「あ、あの…せんぱ…」
「……」
 恥ずかしそうに瑞樹は声を出すが、それでも大貴は口を開こうとしない。
 そんな大貴の目には、瑞樹の締まっている小さなアナルと、未だに硬さをなくさないペニスが映っていた。
「せ、せん…ひぃっ!」
 再び大貴に声をかけようとした瞬間、お尻の辺りに生暖かい感触が伝わり、瑞樹は驚きの声をあげる。
「…ん、ん…」
 大貴は瑞樹の小さなアナルに顔を当て、唾液の混ざる舌を使って舐め始めていた。
「せんぱ…そんな、とこ…あっ」
 時々舌の先がきつく締まる部分に触れ、中に入れて欲しそうに動く。
 その動きに瑞樹の小さなアナルはひくつき、少しずつ締める力を弱くしていく。
「…こんなもんか」
 唾液でヌルヌルになった瑞樹のアナルから顔を離して、今まで舌先で触れていた部分に目を向ける。
 そこには息をしているかのよう、ひくひくと動く瑞樹のアナルがあった。
 そしてそんな瑞樹の身体を確認すると、大貴は右手の人差し指をその部分に当てて中へと侵入させようとする。
「ひっ…ひっ!」
 しかし瑞樹の身体は大貴の指の侵入を拒み、全身を強張らせて硬くしてしまう。
 それでも大貴は指の侵入を止めようとはしないが、入れようとする度に瑞樹の身体はどんどんと硬くなっていく。
「仕方ないか…」
 最初は出来るだけ力を入れないでいた大貴だったが、そう言うと瑞樹のアナルに当てた指に力を入れて、無理やりねじ込むように入れ込んでいく。
849_:04/04/05 17:58 ID:ZmFxaklY
「ひいっ! はっ、ひっ、ああっ!!」
 強い電撃が走ったかのよう、瑞樹の全身に痛みが駆け巡る。
 表情と声で痛みを最大限に表現するが、大貴は力を入れた指に更に力を込め、指を一気に奥まで埋めていく。
 唾液で濡らしているにも関わらず、入れ込む度に小さく鈍い音が聞こえてくる。
「…入ったぞ…動くからな」
「はぁっ…はぁっ…!! ひあぁぁぁっ!」
 人差し指を完全に瑞樹のアナルの中に埋めると、そこで一旦大貴の指は動きを止める。
 その間に瑞樹は乱れた息を整えようとするが、そんな間もなく大貴は瑞樹の体内を動き始める。
「ひっぐ! ひっ、いあぁっ! はひっ、い…」
 瑞樹のアナルの中で、大貴は第一間接と第二間接をクネクネと動かしてやる。
 僅かに動くだけで瑞樹は声をあげ、そして指を入れ込む部分もきつく締め付けてくる。
「すげ…指が取られそうだな…」
 大貴は小さく笑いながら、楽しむかのように瑞樹の体内を動く。
 やがて瑞樹の身体は大貴の指に慣れていき、指の動きも滑らかに出来るようになる。
「はぁっ…はぁん、んっ、んっ…ふぅっ」
 瑞樹の口からは痛みを感じさせるような声が出なくなり、指が動くたびに吐息を漏らし出す。
「…もうちょっと、か」
 そう言うと大貴は入れ込む人差し指をそのままに、今まで折り曲げていた中指と薬指を立てる。
 そしてアナルに差し込まれている指の隣に合わせると、人差し指を入れ込んだ時と同じように力を入れて一気に埋めていく。
「ひっぐぁっ! ああぁっ!」
 瑞樹は痛みこそ感じたが、人差し指を入れ込んだ時のような激痛を感じることはなかった。
 緩んだアナルは3本の指をあっさりと受け入れてしまい、その指が動くたびに瑞樹は身体をビクビクと動かして、先程よりも熱い吐息を漏らす。
850_:04/04/05 17:59 ID:ZmFxaklY
「はぁん…はぁっ…はふぅぁ」
 やがて口から出る声は熱い吐息だけとなり、痛みを感じていないことを伝える。
 同時にアナルに入れた指が動くたびに、アナルの下でそそり立っているペニスがピクンピクンと動き、先からは先走りの液体がポタポタと床にしたたり落ちる。
「瑞樹はこっちでも感じるんだ…」
「ちっ、ちがぁ…はふぁっ!」
 まるで嘲笑するような声で大貴が言うと、瑞樹はとっさにそれを否定しようとする。
 しかしアナルに入れ込んだ指が動くたびに、間違いなく瑞樹は快感を感じていた。
「ふーん…違うんだ。んじゃやめるか」
 にやけた笑みをしながら、大貴は瑞樹のアナルに入れ込んだ3本の指を勢い良く抜き取る。
「はっ! ふぅ…」
 指の抜ける瞬間に、瑞樹は身体を一瞬ビクつかせる。
「…どうした? 瑞樹」
「あ…ぅっぁ…」
 自分の体内から大貴の指が抜き取られると、瑞樹は身体の一部を取り除かれたような気持ちになった。
 いつもと変わらない肉体の筈…足りないものなどない筈なのに、全身には明らかな物足りなさを感じる。
「あ…せんぱ…せんぱい…」
 物欲しげな表情をしながら、瑞樹は大貴の方を見つめる。
851_:04/04/05 17:59 ID:ZmFxaklY
しかし大貴はそんな瑞樹の表情を見ても、何もしてはくれない。
「どうした? 何か欲しいのか?」
「あ…欲しい、です…」
 大貴の言葉に、瑞樹はそう返事をする。
 ただあくまでも何が欲しいのかとは言わず、それを大貴に解って欲しそうに瑞樹は見つめていた。
「へー…何が欲しいんだ? ちゃんと言わなきゃ解らないな」
 本当は瑞樹が何を欲しがっているのかは解っているのに、大貴はわざとらしい声で言ってくる。
「あっ…だから、せんぱいの…せんぱいのを…」
 その先を言おうとしても、恥ずかしさで声が出てこない。
「俺の何が欲しいんだよ」
 言葉に戸惑っても、瑞樹の身体はより一層に失ったかのように感じる一部を求める。
 ペニスもアナルもうずいてしまい、欲しくて欲しくてたまらない。
「せ、せんぱいの指…僕の、僕のお尻に欲しいですっ!」
 全身に溜まっていく欲しい気持ちは、瑞樹の羞恥心を超えていく。
 しかしそんな瑞樹の声に、大貴はにやけながら口を開く。
「ふーん…指で良いんだ…」
「あっ…」
 その言葉が何を意味しているのか…そして自分の身体も、指くらいでは満足できないとも解った。
「瑞樹は指が良いんだ…」
「あっ…ちっ、あ」
 自分の本当に欲しいと思うものはすぐに頭に思い浮かぶものの、やはり言葉として出すことに躊躇してしまう。
「指だね…」
 そう言うと大貴は、瑞樹のアナルに再び指を埋める。
「はっ、はぁぁ…」
 確かに自分の身体に足りないものが、満ちていくような気持ちにはなる。
 けれどそれだけでは物足りない…もっと別のモノが欲しい…
「せ、せんぱ…お願い…指じゃ、いやぁ…」
 グチュグチュとアナルを指でかき回され、快感を感じながら瑞樹は大貴に言う。
「ふーん…じゃあ本当は何が欲しい?」
「あっ…そ、それは…」
 大貴は瑞樹のアナルに入れた指の動きを止めて、瑞樹に問う。
852_:04/04/05 18:00 ID:ZmFxaklY
「言わなきゃ解んないよ…瑞樹」
 本当は解っているにも関わらず、大貴はそうやって瑞樹の口から言わせようとする。
「せ、せんぱいのお…おちんちんが欲しいですっ! 僕の、僕のお尻に…せんぱいのっ」
 アナルに欲しいと言った時以上の羞恥心を感じているにも関わらず、瑞樹はそうはっきりとした声で言う。
 同時に両手で自分のアナルを持って、後ろにいる大貴に欲しいと言わんばかりに広げてみせる。
「…良く言えました。じゃあ仰向けになんな…」
 大貴は小さく笑い、瑞樹のアナルから指を抜いてそう命令する。
「は、はいっ…」
 瑞樹も大貴の命令を、黙って受け入れていた。
 なぜ求めているのかは解らない…ただひとついえることは、快感を得たかった。
 気持ちの良いことを、途中で止めたくなかった。
 それだけ…

「この格好だったら、ちゃんと入ってるかも見れるからな…」
「あっ…あっ」
 瑞樹はその場に仰向けにすると、大貴はすぐに瑞樹の足元へとやってくる。
 そして瑞樹の両足を持ち上げ、あらわになるアナルに自分のペニスをピッタリとつける。
 お互いにヌメりを持っているせいか、ヌルヌルとした感触が伝わってくる。
「ほら…入ってくぞ…」
「あっ…はぁっ」
 瑞樹が大貴との結合部分に目を向けると、そこには確かに自分のアナルの中へと入る大貴のペニスがあり、間違いなく自分の体内に侵入いるのが解る。

853_:04/04/05 18:01 ID:ZmFxaklY
「はぁぁっ…はぁぁぁぁ…」
 その感触はやがて全身に現れ出し、瑞樹は今までになく熱い吐息を漏らす。
 自分の身体の中に足りないと思っていたものが、だんだんと満ちていくのも解る。
 今自分の中に入っているものは、最も欲しいものだと…
「…行くぞ」
 先の部分が完全に瑞樹の中に入り込むと、大貴はそう言って腰を瑞樹の身体へと勢い良く押し付ける。
「ひぁぁぁっ! んあぁぁっ…はぁぁぁぁぁっ!!」
 ゆっくりと入り込んでいた大貴のペニスは、あっという間に根元まで挿し込まれる。
「ほら…全部入った…見えるだろ? 俺と繋がってるとこ」
 大貴は結合している部分を、嫌でも瑞樹の目に映るようにする。
「あっ…はいっ、てる…せんぱいの、おちんちん…僕の中に入って…んぁぁっ!」
「そうそう…気持ち良いだろ? 瑞樹」
 瑞樹の声に大貴は満足そうにそう言うと、腰を激しく動かし始める。
 グチュグチュという、今までになく卑猥な音が部室に響く。
「はひっ、せんぱ、はぁっ! んっ、せんぱいの、おちんちん…んあぁぁっ!」
「瑞樹ぃ…みずき…」
 全身をビクビクとさせ、まるで叫び声のように瑞樹は喘ぎをあげる。
「せんぱいの、あついっ…あつ…はぁっ、んぁっ…」
「…こっちも、寂しそうだしな…」
 瑞樹の中を大貴のペニスがかき乱すたびに、瑞樹のペニスはピクピクと動く。
854_:04/04/05 18:02 ID:ZmFxaklY
 大貴はそんな瑞樹を手に取ると、それを激しく上下に動かし出す。
「やっ、そっちも…はぁぁぁっ…はふっ、ひっぁ!」
「良いだろ? 前も後ろも…」
 前からはペニスの先から先走りが止め処なく流れ、後ろの動きは激しさを増していく。
 前後に感じる今までにない快感に、瑞樹は快楽の喘ぎを上げ続けるばかりだった。
「せんぱっ、せんぱいっ…せんぱいの、くださいっ! はぁぁぁっ、んぁぁっ!」
「焦らなくたって、すぐにやるよ。でももっと喘いでみせな」
 そう言って大貴は腰の動きと、瑞樹のペニスを持つての動きを更に激しくさせていく。
「やっ、もっ…いっちゃ…はぁぁっ! んっ、んぁぁぁぁっ!」
「…そろそろ、か」
 瑞樹のペニスは今までにない動きを見せ、身体も絶頂が近そうに全身を強張らせる。
「せんぱっ、もう…だっ、め…いっちゃ…ぅ」
「…全部入れ込んでやるからな!」
 大貴はそう意気込んだ口調で言うと、瑞樹の中へと射精を始める。
「はっ…あぁぁぁっ! せんぱいの…でてるぅ…」
「っく…みず、きぃ…」
 少しだけ顔に快感の表情を浮かべながら、大貴は瑞樹の中へと精液を流し込む。
「はぁぁ…せんぱいのせいえき…おしりに、でてる…いっぱい、でてるぅ…」
 瑞樹はその全てをアナルの中で受け止め、流れてくる感覚を全身で感じる。
 熱いペニスの先から、さらに熱い液体が身体の奥まで流れ込んでくるように感じた。
「すげ…瑞樹ん中…」
 射精が止まってもなお、大貴のペニスは硬さをなくすことなく瑞樹の中へと埋めていた。
855_:04/04/05 18:02 ID:ZmFxaklY
「せんぱいのおちんちん…まだ、ビクンビクンってしてる…すごい、よぉ…」
 瑞樹は大貴の熱いペニスが入っているだけでも、嬉しそうな顔をしてそう返事をしてきた。
「瑞樹…」
「んっ、あんっ…」
 少しして大貴はアナルからペニスを抜き取ってやると、瑞樹は名残惜しそうな声を出す。
 同時に開いたアナルからは、流し込んだ精液が瑞樹の体内よりトロトロと流れてきた。
 体外へ出ようとする液体の動きに、瑞樹は身体をひくつかせて反応をし続けていた。

「瑞樹、またしような」
 大貴はお互いの精液で汚れたサッカーユニフォームを脱いで、汚れのない学生服へと着替える。
 そして下半身をさらけ出し、精液で汚れたサッカーユニフォームの上着だけを着て放心している瑞樹に向かって笑いながら言う。
「…はい。また、先輩のおちんちん下さい…」
 大貴の言葉に、瑞樹はそう返事を返す。
 すると大貴はにやけるように笑いながら、部室を後にした。
 どうしてこうなったのかは、もうどうでも良かった。
 また大貴に抱いて欲しくて、大貴の精液を流し込んで欲しかった。
 身体が…欲しがるから…
 アナルからは大貴が身体の奥まで流し込んだ精液をタラタラと流しながら、瑞樹は一人その場で小さく笑顔を見せていた。

856_:04/04/05 18:13 ID:ZmFxaklY
ちりぃぃん・・・ちりん・・・・・・ちぃぃん・・・・・
吹き抜ける穏やかな涼風。
身体全身をまるでいたわるかのようなその優しさに、涼子はゆっくりと目を覚ました。
ゆるやかな風の流れに巻かれていくように、眠気が霧散していく。こんな穏やかな朝ははじめてだった。
「まいったなぁ・・・・」
涼子は誰に言うでもなくポツリと呟いた。
妹の電話での「遊びにおいでよ」という誘いに乗って、遊ぶ施設などおそらく皆無であろう田舎の家まで来た涼子だったが、初日の夕食、団欒、そして夜。どれをとっても意外なほどに心地良いものだった。
心のどこかで、田舎のどこがいいんだか、という思いがあった自分が妙に気恥ずかしかった。いかに自分の感覚がいいかげんで、陳腐なものかわずか半日も満たない間に思い知らされた気がしていた。
「おーい、鈴音。そろそろ涼子さん、起こしてきてよ。朝ご飯にするから。」
庭のほうから男の声がする。おそらく朝の仕事が終わって今帰ってきたのだろう。
「はーい」
女性の声が小さく聞こえた。おそらく台所にいるのだろう。木造住宅で、かつ都会の喧騒の無いここでは声がよく通る。
ちりぃいいん・・・・・
風に揺れる小さな風鈴の音は、心地良い目覚めを涼子に届けていた。耳に突き刺さる目覚し時計の騒音で迎えるいつもの朝とのあまりのギャップに、涼子は心底妹に羨ましさを感じていた。
ここは涼子の妹、鈴音の嫁ぎ先の家だった。
鈴音は昨年、突然籍を入れた。大学生の時につきあっていた彼、熊沢一哉と大学卒業とほぼ同時に結婚した。
その突然の結婚にも驚かされたが、昔から東京の街以外で生きた事の無い鈴音が一哉と共に、彼のふるさとの田舎で、農業をしていくと聞かされた時には涼子は自分をからかっているものだと思って、「はいはい、いってらっしゃい」と笑ったものだった。
857_:04/04/05 18:15 ID:ZmFxaklY
ごろん、と寝返りを打つ。畳に直に敷かれた布団の程よい固さと冷たさが肌に心地いい。
もう9時くらいにはなっているだろうか。都会の街とは違った空間に体内時計もゆっくりと動いているように感じた。
トントントン・・・・
階段を昇ってくる軽快な足音。それにつづいて申し訳程度に襖がノックされた。
「お姉ちゃん、起きてる?もうご飯ですよ〜。」
静かに開いた襖の向こうにははつらつとした笑顔の妹が立っていた。
妹、旧姓 河野内 鈴音は姉の涼子と似てかなりの美人だった。ただ髪型は涼子が綺麗な
ロングヘアであるのに対し、中学校の頃からずっとショートにしている。姉へのコンプレックスからかと
噂されもしたが本人はただ単に「部活でバスケやってるから長いと面倒なの」としれっとしていた。
ここに来てからは、すっかり日焼けしていて、涼子は生活環境の違いをまざまざと見せ付けられた気がした。
「ん・・・・おはよ・・・・」
「いかがでしたか?周りに虫の音以外、何の音も聞こえないど田舎の静かな夜は。よく眠れましたか、『お客様』?」
まだ布団の上で天井を見詰めたままの涼子に向って、鈴音はおどけた口調で朝の挨拶をした。鈴音のこんな調子は結婚前
の彼女と全く変わっていない。いや、むしろあの頃より明るく綺麗になったように感じられた。
鈴音の屈託の無さに少し嫉妬じみた感情を抱きながらも、涼子も笑顔を返した。
「最高の夜でしたわ、『女将さん』。だから・・・・・・もう少し寝かせて」
「ダーメ。うりゃあっ!」
「え?あ、きゃあああっ!!」
鈴音が涼子の敷布団を掴むと思い切り引っ張りあげ、畳に涼子を転がした。
「なぁにすんのよぉっ!あたしは客でしょっ!」
「朝メシだっつってんでしょ!さっさと起きなさい!『オ・キャ・ク・サ・マ』!!」
まるで小学校の頃にでも戻ったような無邪気な戯れに、2人は腹の底から笑いあった。

ちりぃいん・・・・ちぃぃ・・・・・ん・・・
「なんで?」
涼子は食卓で鈴音、一哉と向かい合っていた。取れたての野菜は信じられないほどに美味しく、思わず食が進んだ。かった。朝が辛いOLとしては朝からこれだけ食べるのも珍しい事だった。
858_:04/04/05 18:18 ID:ZmFxaklY
「『なんで?』って、せっかく都会を離れてこんな開放的な素敵な地に来たって言うのに、この自然を堪能しないでどーするのよ。分からないかなぁ、この姉の疲れた心を癒さんとする妹の優しさが。」
「いや、その心遣いはものすご〜く嬉しいんだけど、どうしてそれが終日畑仕事をする事に繋がるのかしら?あんた、私に電話してきた時、『街では見る事が出来ない大自然をいろいろ満喫させてあげる』
とか言ってたけど、まさかこの事じゃないでしょうね。」
姉と妹のコントのような会話を聞きながら一哉は鈴音の横で声を殺して笑っていた。
昨日の時点では大人しく、そして上品なお姉さんを演じていた涼子も、今朝のドタバタを部屋まで上がってきた一哉に見られて見事に化けの皮が剥げてしまってからは、すっかりいつもの調子に戻ってしまっていた。
「ウソは言ってないでしょ。」
「あんたねぇ・・・いや、あたしもね、初めっからホントの事言ってもらってたら可愛い妹の為に一肌脱ごうっていう気になってたわよ。一哉さんがどうしても隣の県まで外出しなくちゃいけないんだものね。それを・・・」
「すみませんね、お姉さん。鈴音もこっちに来ていろいろ慣れるまで大変だったんですけど、今ではこうしてこの環境にも、近所の人とも打ち解けてます。でも、やっぱりどこか無理してきてるところはあると思うんですよ。
僕にも話せない悩みとか、いろんな話を、電話じゃなくてこうして直接話したいんだと思うんです。お姉さんを騙したような感じになってしまったけど・・・」
もともと柔和な顔で、心底申し訳なさそうに謝る一哉は、どうにも憎めない好青年だった。
決して美形ではないけれど、整った顔をしていた。そして身体は意外なほどがっしりしていて顔と比べるとちょっとしたギャップが楽しめる。たしか24歳で、鈴音より一つ上、涼子とは同年齢の筈だった。
859_:04/04/05 18:19 ID:ZmFxaklY
「いいの、いいの。そこまで真剣に謝らなくても。この子のこーいった性格は私も一応は分かってるつもりですから。一哉さんは何の気兼ねもしなくて結構ですよ。」
「分かってんなら文句なんか言わなきゃいいじゃない。」
「・・・・・一応あたしもね、あんたがこんないい旦那さんに恵まれて、少しでも、ほんの少しでもそんな性格が矯正されたんじゃないかって期待してたわけよ。結局全然変わってないじゃないのっ!」
「それがあたしの魅力でしょ。うふ。ねえ、素敵な旦那さまぁ?」
「あんたねぇ・・・」
結局、姉妹コントは一哉が出かけるまで延々と続けられた。

ちりちりぃぃ・・・ん・・・
「うーん!今日もいい天気だ!がんばるぞっ!!」
鈴音は軒先で涼子に聞こえよがし言うと、両手を思い切り伸ばし伸びをした。
「ねえ・・・鈴音。」
涼子は持参して来たジーパンとTシャツに着替えていた。
「何?」
夏の日差しに焼けた健康的な輝きを放つ鈴子の顔が涼子に向って屈託の無い笑顔を向けた。
「気を悪くしたなら謝るけど・・・一つ聞かせて。ここの生活・・・辛くないの?」
真面目な顔で涼子は鈴音を見詰めていった。
涼子がここに来て、ただ一つ、これだけは聞いておきたかった事。その回答は今の涼子自身にとっても重要な意味を持っていた。
鈴音も真面目な顔になり、涼子の顔を真正面から見詰めた。そして、再び自信に満ち溢れた笑顔になると一言、はっきりと言い切った。
「全然」
860_:04/04/05 18:20 ID:ZmFxaklY
ジーワ、ジーワ、ジィーー・・・・・・

「暑いわねぇ。太陽を遮るものが無い分、すぐに日焼けしちゃうわね。」
「いいじゃない。会社の人たちには『ハワイに行ってました』とでも言っておけば?はっきり言ってここじゃ日焼け止めなんかほとんど意味ないからね。」
鈴音はすっぴんだった。
こんな彼女でも東京で生活している時は毎日化粧品を吟味し、体重計とにらめっこし、それでいて美味しい料理の店がオープンすると欠かさずチェックしていた。
それが今では毎日土と太陽に囲まれ、決してオシャレな格好とは言えない姿で野菜を育てている。

『全然』
先ほどの鈴音のセリフは決して強がりではない。姉である涼子は鈴音の性格を熟知している。
「お姉ちゃん、着いたよ。ほら、あの大きな畑がうちの。」
「え、ああ。あれ?随分大きいのねぇ。」
思考を中断された涼子は慌てて鈴音の指差す方を見て驚いた。
「トマト?」
「うん。今日はね。他にもいろいろやってるんだけど、今日はトマトの収穫。車は一哉が乗っていっちゃったからあんまりたくさんは摘み取れないけどね。」
確かに家から畑までは遠すぎず、近すぎずといった距離だろうか。
「それじゃあ、頑張るとしますか。」
涼子は鈴音と顔を見合わせて笑うと畦道を歩いていった。
861_:04/04/05 18:21 ID:ZmFxaklY
ジーー・・・・ジワジワジー・・・

「ねえ・・・・鈴音・・・・・」
「ん?何。お姉ちゃん」
「ちょっと休んでいいかしら・・・。なんだか身体が変なの。」
「うん・・・どうしたの?」
仕事をはじめて1時間半ほど経っていた。
涼子は滝のように汗をかいていた。そのくせ顔は青ざめ、朝の様子とは一変していた。
「慣れてないお姉ちゃんにはこの日差しが少しきつかったかなぁ。軽い脱水症状起こしてるみたい。頭クラクラするでしょ?」
「うん・・・・そっか・・・脱水症状・・・・」
ふらっと身体が揺れると涼子はその場にへたり込んだ。鈴音は横にしゃがみこむと肩を貸し、慎重に立ち上がらせる。
「このあたりには木陰もないし・・・・お姉ちゃん、張り切り過ぎだよ、もう。はい、乗って。」
鈴音は涼子をおんぶすると、立ち上がって、家の方まで歩き出した。
「ごめんね・・・・」
「気にしないで。私だって初めの頃はこうして一哉におぶってもらってたもの。こっちこそごめん。」
鈴音は涼子の苦しく喘ぐ胸をTシャツ越しに感じていた。じっとりと汗が染み渡ってくる。しかし、10分ほどそうして歩いていると押し黙っていた涼子が苦しそうな声を出した。
「鈴・・・・音・・・・おろして・・・・・」
「どうしたの?」
「・・・・・・・お願い・・・」
消え入りそうな声は脱水症状のせいだけではなさそうだった。鈴音も涼子の性格はよく分かっている。
「・・・・・・出そうなの?」
「え・・・・・・・・・うん・・・」
「駄目よ、お姉ちゃん。見てのとおりここにはおトイレなんてないでしょ?もう少しで着くから。それとも道端で下着おろしてやっちゃう?」
「・・・・・・・・・・」
涼子が鈴音の肩から回している腕に力が入っている。うなじに感じる息も荒い。そして背中に押しつけられた涼子の腹からゴロゴロと音を立てて流動物が蠢いているのが如実に感じられた。
「お姉ちゃん・・・・どうしても我慢できなかったら」
「・・・・・・・・・?」
「このまましても・・・いいよ。」
涼子は鈴音が何を言っているのかすぐには理解できなかった。
862_:04/04/05 18:22 ID:ZmFxaklY
「何・・・言って・・・」
先ほどまであんなに爽やかに感じていた太陽は今や凶悪なまでの熱の雨を降らせ、涼子の身体を焼き付けていた。頭の中には大音量でセミの喧燥が響き渡り正常な思考を掻き乱し駆逐していった。
「はぁ・・・あっ!」
突然、涼子の両脚を抱えている鈴音の腕に力が入った。否応無しに、引き締めていた涼子の肛門は左右に割裂かれていった。
「ああああっ!はあぁぁあああああっ!ああああぁうぅああああぁぁあっ!!」
もう限界だった。鈴音はもはや歩みを止め、背中で絶叫する姉が崩壊するその時を待っている。
「いいのよ・・・・出して・・・・・」
ゴロゴロゴロゴロロロロッ!グリュグリュグルルルルルゥゥッ!!ギリュギリュゴロゴロゴロロッッ!!
「うわああぁぁああああああっっ!!イヤアアァァアアッ!出るうぅぅっ!でちゃううっ!嫌よぉっ!嫌あぁぁっ!!鈴音ぇ!出るの、出ちゃうううっ!うわあああああっ!!」
びぢゅぶぢゅぢゅびびぃーーーーーーーっっ!!ぶびびびいいぃぃいいっ!じゅびじゅびびっ!びちゅりゅりゅううっ!ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぢゅぢゅるっ!!ぶぱぱぱぱっ!
「お姉ちゃん・・・・・・すごい・・・・身体中の水分が・・・・下痢ウンチになって出てるのが分かるわ・・・。すごいニオイね、とっても・・・クサイ・・・・。」

「ふへえぇっ!はふううっ、あふううぅぅ・・・・・っ!はっ、はっ、はああぁああっ!あああぁぁーーーーーーっ!あぁーー・・・・・・っ、はぉあぁ・・・・」
ぴったりと尻丘にフィットしていたスリムタイプのジーパンの中に水分をたっぷり帯びた大便が大量に吐き出されていく。
肛門から吹き出した汚物は行き場を失い、水分はズボンの生地を通り抜けじっとりと下半身を濡らしていく。そしてまるでろ過された残りのような柔らかな糞便の塊は次々とうねり出される新しい便泥に押され股間全体を覆い尽くそうとしていた。
ぴぶうううっ!!ぢゅくぢゅくぢゅく・・・っ、びばばぶうううっ!びびびいいぃ!ぶりりりっ!にぢゅみぢゅにぢゅるっ!ぶぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるりりーーーーーーっっ!!

おそらく崩壊した肛門は裏返り、体内のガスと混ざりながらブクブクと汚物で出来た泡を吐き出しているのだろう。その臭気と温かさを鈴音はしっかりと感じていた。
863_:04/04/05 18:25 ID:ZmFxaklY
「お姉ちゃんのウンチ・・・・拡がってるね・・・。おマンコもウンチで濡れてるんでしょ・・・。あたしの背中にも・・・・染みてきてるよ。すごくあったかい・・・・ウンチ・・・。」
みぃーーーーーん、みぃーーーん、みぃーーーん・・・・ジィーワジワジワジワ・・・・
「あぁん・・・・はぁ・・・・ん・・・・」
ぷしゃっ、ぷしゅ、じゅびびっ、ぶしゃああああぁぁぁぁーーーーーーーっ・・・・・
下痢便と共に意識を丸ごと垂れ流したような感覚に襲われ、涼子は妹の背に身体を預けたまま失禁し、そのまま意識を失った。

・・・・りぃ・・・・・ん、ちりちりちぃん、ちりりぃ・・・ん
「ん・・・・・・ぁ・・・・・」
「お目覚め?『お姫様』。」
ひんやりとした心地良い風と、あの風鈴の音に目を覚ました涼子の目の前に、鈴音の顔が大写しになった。手にはうちわを持っている、どうやらずっと膝枕をして扇いでくれていたようだった。
「鈴音・・・・あたし・・・・・」
じわりと涙が滲んでくる。
こんな歳になって大便を漏らしてしまった自分が情けなくてどうしようもなかった。
そんな感情で胸がいっぱいになり、今にも大声で泣き出しそうになったその瞬間、ひんやりとした濡れタオルが突然涼子の視界を覆った。
泣き出すタイミングを見事に失った涼子に鈴音が優しい声で囁いた。
「ごめんね。お姉ちゃん。恥ずかしかった?」
「・・・・・・・」
何も言わない涼子に鈴音は困ったような微笑みを浮かべた。
「怒っちゃったかな・・・・。でも、あたし・・・・お姉ちゃんの、その、弱いところっていうのが見れて・・・・少し嬉しかったりして・・・・」
「帰るわ・・・・もう・・・」
「・・・・・・・・そう・・・・・残念だなぁ。・・・・・・ねぇ、お姉ちゃん。その前に一つだけ聞かせて欲しいの。」
「・・・・・・・」
もう風は止んだようだった。風鈴の音もぴたりと止んでいる。
864_:04/04/05 18:26 ID:ZmFxaklY
「プロポーズ、受ける気?」

突然の鈴音の言葉に涼子は驚いた。
「何であんたがそれを・・・・・?!」
顔にかかるタオルをはね除け、飛び起きようとする涼子を優しくなだめ、鈴音は再び自分の太股に涼子の頭を落ち着かせた。
「この前お母さんとね、電話で話したの。お姉ちゃん、本気で悩んでるって・・・。さっきお姉ちゃんが私に『辛くない?』って聞いたのもその事が関係あるんじゃないの?」
「・・・・・・・分からないの。彼が本当はどんな人なのか・・・私の本当の気持ちがどこにあるのか・・・・何もかも、
結婚する意味から、将来の事まで何もかもが分からなくなってるのよ・・・。」

涼子は会社の経理事務を担当していたが、その会社の同期の営業の男と付き合っていた。特別ハンサムでも金持ちでもないし、
仕事が飛び抜けて出来るわけでもなければ服のセンスが格段にいいわけでもなかった。しかしなにより優しくて、真面目で、煙草は吸うが酒は飲まない男だった。
しかし、彼からの突然のプロポーズに涼子は即答できなかった。
彼の本当の性格を知っているのか?彼は本当に私の全てを知ってるわけではないのに。
もしお互いの思い違いで結婚してしまったなら、お互いに失望し、心が離れても一緒に生きていかなくてはならないのだろうか・・・後悔しながら同じ屋根の下で。
考えれば考えるほど思考は混乱を極め、収拾がつかなくなった。
だから、何かすがるものが欲しかった。
両親の回答は、「そんなものは結婚してからお互いが積み上げていくものよ」といった予想した通りのものだった。
だから、だから鈴音からの電話があった時、ある種の期待を抱いた事は確かだった。
865_:04/04/05 18:28 ID:ZmFxaklY
そこまで考えて涼子は不意に自虐的な笑みを浮かべた。
「でも・・・こんな歳になって道端で漏らしちゃう女なんて・・・・結婚なんておこがましいわよね・・・。真剣になってた自分が馬鹿みたいに思えるわ・・・。」
泣き笑いを浮かべている涼子の顔に再び広げたタオルをかけてやる鈴音。
そして長く美しい姉の黒髪を指ですきながら、静かに語り掛けた。
「お姉ちゃん、そんな事ないよ。今のお姉ちゃんにならホントの事言えるから白状するね・・・。私と一哉の出会った時の事・・・・・。」

ちりぃ・・・・・・・・・ん・・・・・・・
再び風が凪ぎ出す中、鈴音は一呼吸おくと、静かに語り出した。

----------
冷たいシーツの上、残暑のもたらす寝苦しさに加えて、身体の芯から沸き立つような妙な悪寒に鈴音は目を覚ました。
「う・・・つぅ・・・・っ・・・」
半身を起こすとズキズキと頭が疼く。普段着のままの身体にはベットリと寝汗をかいていた。
(うぇ・・・・気持ち悪ぅ・・・・・)
下着だけではなくワンピースも鈴音の肌に張り付き、じわじわと不快感を増幅させている。鈴音の朦朧とした頭の中に先ほどの「彼」の言葉が蘇る。
(ああ、言ったよ。なんだ、別にいいじゃん、ホントのことなんだから。大体ホントにやるお前もお前だよ。)
「クシュンッ!」
どうやら風邪をひいたみたいだった。鈴音はのろのろと服を脱ぐと冷蔵庫まで歩いていった。

「あ・・・・・・そっか、今朝切らしちゃったんだったっけ・・・・・」
都会の一人暮らしの賃貸マンションでは、いくら女性専用とはいえ水道水の不味さは変わらない。普段ならミネラルウォーターを切らすことなど無いのに、こんな日に限って冷蔵庫にはペットボトルが一つも入っていなかった。
「あー・・・・どうしようかなぁ・・・・」
はっきり言って喉はカラカラだ。シャワーを浴びたかったが、風邪気味の身体でそのあとに外出するのも気が引けた。
時計を見るともう午前1時だった。営業してるとなれば駅裏のコンビニしかなかった。
鈴音はクローゼットの引き出しから下着と綿のパンツ、Tシャツを取り出すと緩慢な動きで身につけていった。着替えた程度ではまだ身体の不快感は消えることはなかった。
「あー・・・もう・・・最低・・・・」
(なによっ!あんたの、あんたの為にやったのに!もう、もう・・・・・・、あんたなんか最低よおぉっ!!馬鹿ぁ!!)
866_:04/04/05 18:30 ID:ZmFxaklY
「ヒックシュンッ!!」
頭の中で勝手に再生される記憶の映像と音声。鈴音はそれを振り払うように左右に頭を振ると、けだるい体に鞭打って玄関の扉を開けた。

「お目覚めですか?お姫様?」
「あ・・・れ・・・・?」
温かいシーツの上で、再び鈴音は目覚めた。先ほどと違い、肌から身体の芯に向ってじんわりと心地良い温かさが染み渡っていた。
鈴音は先ほどの自分の部屋での不快な目覚めが夢だったのか現実だったのか分からず混乱していた。それともまだずっと夢を見て
いるのだろうか。なぜなら、今鈴音がいるこの部屋は全く見知らぬ部屋だったし、
柔和な笑顔をむけて優しい声をかけている青年は全く見ず知らずの他人だった。
「クシュンッ!!」
自分のくしゃみと共に完全に我に返った鈴音は慌てて起き上がった。
「あ、あなた誰?!なんでこんな所に私がいるのっ?!え?え?なんで?え?」
一人うろたえる鈴音の視界に白いビニール袋が目にはいった。
(そ、そう、そうよ!私、コンビニでミネラルウォーター買って・・・・買って・・・あれ?買って・・・それから・・・・どうしたっけ?)
「あの〜、かなり混乱してるところ申し訳ないけど、一応この状況を説明させてもらっていいかな?」
青年は困ったような表情を浮かべて遠慮がちに声をかけてきた。
鈴音はキッと眉を吊り上げその青年を睨み付けた。
「あ、あ、当たり前でしょ!!嫌だといっても説明してもらうわよっ!!」
自分の大声が頭にガンガンこだまする。どうやら熱がありそうだった。
「うん・・・まあ、とりあえず横になってよ。風邪、辛そうだし。とりあえず、はい。」
その青年が置いたグラスには水がいっぱいに入っていた。
「あまり冷え切ったのはお腹に良くないからぬるめだけどね。ゆっくり飲んで。」

867_:04/04/05 18:31 ID:ZmFxaklY
鈴音はグラスを手に取ると、警戒するかのように少しだけ水を舐めた。しかし、乾き切った身体はそれを合図に一気に水分を求め出し、知らないうちに鈴音はそれを一気に飲み干していた。
「ふ・・・はぁ・・・・」
深い息を吐いて、少し落ち着きを取り戻した鈴音を見て、青年はゆっくり語り出した。
青年の名前は熊沢一哉。鈴音とは学部学科こそ違えども、同じ大学の先輩だった。
彼の話によると、一哉がバイトをしているコンビニで鈴音が水を買った後、家に向う帰り道に倒れたらしかった。
鈴音の様子がおかしかったので気になった一哉は、鈴音を追って店を出たところで暗闇に倒れている鈴音を見つけ、すぐ近くの彼の部屋につれかえったという。
「様子が変だったって・・・?」
「うん。ミネラルウォーターのお金だけ払って、商品を持って帰るの忘れてたし、Tシャツは裏返しに着てたし。」
鈴音は慌てて胸元を見た。しかし、そのシャツは自分の物ではなかった。
「ああ、それ俺の。着てたやつは汗いっぱいだったから取り敢えず。」
「み、み、見たのね?!」
「何を?」
「あたしの裸よ!!」
「うん。見たよ、全部。だって脱がさなきゃ身体拭けないだろ?」
「ふ・・・拭いたの・・・?」
どうりで身体中の不快感が払拭されている筈だった。しかも下半身、感触からして下着の中、つまり股間まで丁寧に拭かれてしまったようだった。
「綺麗だったよ。君の身体。」
「何言ってんのよ!!いいかげんなこと言ってんじゃないわ!女がそんな言葉でみんな騙されると思わないでよねっ!!」
鈴音は一哉の一言に、自分でも驚くほど激しい怒りを爆発させていた。

868_:04/04/05 18:32 ID:ZmFxaklY
「綺麗?可愛い?マンガや小説じゃないのよ!そんな言葉で言いなりになるとでも思ってんの?!人のこと何にも、何にも知らないくせにっ!」
「あぁ…知らないなぁ。」
「だったら馴れ馴れしくそんな事言わないでよっ!」
一気に捲し立てた鈴音の目には涙が浮かんでいた。一哉はキョトンとしてそんな鈴音を見ていた。2人の間に流れる沈黙。
「・・・・・・・ごめん。無神経だったね。」
「・・・・・・・・・」
「確かに俺は君のこと知らないけど、いや、知らないからこそ単純に綺麗だって感じたのかもしれない。とにかく、ごめん。もう言わないから。」
「・・・・・・・・・・・いいの、もう・・・・・・あたしも・・・・・・ごめんなさい。あなたに怒鳴る筋合いなんて無いわよね。出来たらさっきの・・・忘れて・・・・・。」
鈴音は涙を見られたくないのか、俯いて視線を合わそうとしない。
「顔が少し赤いね。まだ熱が引いてないみたいだし、まだ寝てたほうがいいと思う。少し窓開けようか?」
一哉はそういうと鈴音の答えを待たずに部屋の窓を半分ほど開けた。窓の外は早朝の薄暗さが残り爽やかな空気が充満している。小さな窓から流れ込んでくるそれは、わずかに汗ばみ、火照った鈴音の顔を撫でていった。
熱と共に昂奮も冷めていく。鈴音は柔和な青年を改めて見詰め直し、呟いた。
「ねえ・・・・」
「ん?」
「さっきのホント?」
「さっきのって?」
「私に綺麗って言ったこと・・・・・・。」
「・・・・・・・・うん。」
「どこが?」
「さあ。よくわからない。もしかしたら勘違いかも。」
一哉はしれっと言ってのける。鈴音はてっきり「全部綺麗だ。」などという歯の浮くような常套手段で逃げるのかと思っていたので、あまりに意外なそのセリフに呆気に取られていた。
869_:04/04/05 18:34 ID:ZmFxaklY
「なによ・・・それ。」
鈴音は自分の腹の底から少しずつ笑いが込み上げてくるのを感じていた。必死に怒ったような、すねたような顔を堅持しようとそれをぐっと押え込む。
「うーん・・・例えばだね、虹を見て『綺麗』だ、と感じるわけなんだけど、どこが綺麗なのか、と考えるとよく分からないわけだ。赤い色の帯が好きなのか、オレンジか、もしくは青か。でもその色だけで出来た虹を見ても
それほど綺麗だとは思えないだろうし、ぼやけた境界線の中でどこからどこまでが綺麗なのか分からなくなる。全部まとめて綺麗だと感じるんだけど、それがなんでなのかよく分からない。もしかしたら虹そのものじゃなくて、それを
映してる空の方が綺麗なのかもしれないし、周りの雲が好きなのかもしれないし、
日常でそう頻繁に見れるものじゃないからその偶然に感激してるのかもしれないしね。何かおかしい?」
鈴音はもう笑いを押さえ切れなかった。固く結んだ口の端がピクピクと痙攣している。少なくとも今まで生きてきた中でこんな事を考えたことはなかったし、そんな知り合いにも恵まれていなかった。
「いや、何でもないわ。でも、あなた・・・・面白いのね。」
「面白い?どこが?」
「そんなのわかんないわよ。もしかしたらあたしも勘違いしてるのかもしれないし。」
「そうだね。」
白い歯を見せてにっこり笑う一哉につられて鈴音も微笑んでいた。もうすっかり身体を拭かれた恥ずかしさなど忘れ、今は漠然とした温かい感情と空腹感が鈴音の中を支配していった。

「美味しいっ!」
鈴音は一哉手作りの朝食に感激していた。
聞けば一哉はコンビニでバイトしているくせにコンビニ弁当など滅多に食べないのだという。大学にくるまでは田舎の高校に通っていたという。周囲にコンビニが無く、
また農業をやっていたせいもあり、自炊は自然と身についた習慣らしい。
特にサラダとキャロットジュースが最高だった。一哉自身は人参100%が好みだったが、鈴音の為にオレンジ果汁とりんご、そしてレモン果汁を少々入れて甘味を加えていた。
「いいねぇ。それだけ美味しそうに食べてもらえると作り甲斐があるよ。」
鈴音は危うく口の中の物を吹き出しそうになった。まるで女の子が彼氏に言う台詞みたいだ。それに目の前の異性を全く気にしない豪快な食べっぷりは一哉の方が何倍も勝っていた。

870_:04/04/05 18:36 ID:ZmFxaklY
「いいの。もうあなたには身体中全部見られちゃったんだから、この程度何てこと無いわよ。」
「はは、そーですか。そりゃ光栄だ。君の彼氏に申し訳ないな。」

ぴたっと鈴音の動きが止まった。
「河野内さん?あれ?もしかしてまた俺、無神経な事言っちゃった?」
鈴音は深い溜息を吐くと、自嘲気味に笑った。
「あはは、いいの、いいの。彼とはつい昨日喧嘩別れしちゃったところだから。仲直りできるかどうかは・・・・わかんないけど。」
「度々・・・・申し訳ない・・・・。」
少し気まずい雰囲気が狭い部屋を支配した。
「あのね、熊沢さん。熊沢さんに彼女っているのかなぁ。」
「え?あ、いや、いない・・・・けど。」
「ふぅん・・・別れちゃったとか?」
「う・・・・おっしゃる通り。なんだかね、幻滅されちゃったみたいでさ。フラレたんだ。」
まいったなぁ、といった表情で頭を掻く一哉。鈴音は自分の恋人とは全く違うタイプのこの男がどんなふうにフラレたのか興味があった。
「ははぁ、さては彼女になんか無茶なことでもさせようとして怒らせちゃったんでしょ。」
「な、なんでわかるの?!」
鈴音は少し情けなさそうに笑った。
「だって、あたし達もそうだったんだもん。彼、私をオモチャとしか見てなかったのね。」
「オモチャ?」
鈴音は、うん、と小さく頷くとグラスに残ったキャロットジュースを一気に飲み干した。
「あたしね、自分でこういうのもなんだけど、かなり『いい』彼女だったと思うよ。でも、彼にとっては『都合のいい』女でしかなかったみたい。
ホントにね、彼の言うことなら何でもきいてたよ。すっごくエッチな事だって、
恥ずかしい事だってしたし、それで彼があたしを離さないでくれるならそれでいいとも思ってた。馬鹿でしょ?笑いたくなったら笑っていいからね。」
「・・・・・・・・・」
一哉は神妙な顔つきで鈴音の話に耳を傾けていた。とても笑うといった雰囲気ではなかった。
「彼ね、ものすごくもてるの。だからあたしも必死だったの。だって、あたしってすごく普通で、何の取り柄も無くて・・・・だから・・・・、そう、
まるでご主人様と奴隷みたいだった。ううん、奴隷ならまだ良かったかも。」
871_:04/04/05 18:37 ID:ZmFxaklY
奴隷はご主人様に愛されることが可能だ。それは人と人だから。しかし、飽きられたら壊され、捨てられる『オモチャ』ではそこに愛は存在し得なかった。
「ある日ね、といっても昨日なんだけど。彼のいつもの『お願い』が始まったわ。私にとってはそれは命令でしかないの。大学の男子便所で・・・・・して来いって言うのよ。」
「・・・・・・したの?」
鈴音は赤面しながら小さく頷いた。一哉は信じられない、といった顔をしている。
「すごく恥ずかしかった。個室には彼も一緒に入ってきて・・・・目の前でさせられたわ。」
「もう・・・いいよ。」
一哉が耐え切れないようにいった。絞り出すような声は怒りを押し殺しているようだった。
しかし、鈴音は首を横に振ると、そのまま話を続けた。
「お願い・・・聞いて欲しいの。そうしなきゃ、あたし、自分の気持ちに整理がつかなくって・・・・。そう、それでね、あたし、その時は彼の為にここまで出来る女は自分しかいない、とか思ったのよ。変な己惚れよね。
でも、それが馬鹿な思い込みだって事はその日のうちに思い知ったわ。」
鈴音は講義が終わるといつものバスケ愛好会に顔を出した。正式な部と違い愛好会は正式に男子、女子と別れて存在しているわけではなかった。鈴音の彼も同じ愛好会に所属していた。
鈴音が女子更衣室に入り、ロッカーを開けると紙切れが折りたたまれて置いてあった。
「何?これ・・・・・・・えっっ!!」
それは大学ノートの1ページだった。そこにはいびつな字で「変態ウンコ女」と書いてあった。
「どうしたの?鈴。」
友人が鈴音の声に反応して声をかけてくる。鈴音は慌てて「何でもない」といって誤魔化した。
「結局それが誰のした事なのか分からなかった。聞けないよね、そんなの。でも、彼があの事を言いふらしていたということは確実だった。彼が来たらすぐに問い詰めたわ。」
「そいつ、認めたのか?」
鈴音はまるで他人事のように、ははっ、と渇いた笑いを浮かべる。
872_:04/04/05 18:39 ID:ZmFxaklY
ああ、言ったよ。なんだ、別にいいじゃん、ホントのことなんだから。大体ホントにやるお前もお前だよ。)
「あっさりとね。それで、鈴音の恋は見事なまでにジ・エンド、というわけ。」
(なによっ!あんたの、あんたの為にやったのに!もう、もう・・・・・・、あんたなんか最低よおぉっ!!馬鹿ぁ!!)
「一応、捨て台詞は残してきたけど、やっぱりひっぱたくことは出来なかったなぁ。それで家まで必死に走って帰ってそのまま泣きながら寝ちゃったのよ。ショックのせいもあったのかな、
風邪引いて、コンビニ行って、何故かここで朝ご飯を食べてる、と。
あはは、我ながらバタバタ忙しい恋の後始末よね。あれ、もう、熊沢さん、何恐い顔してるの?笑っちゃってよ、ね?」
「君が・・・・泣いてるのに、笑えって?それこそ無茶な要求だよ・・・・。」
鈴音は知らないうちに泣いていた。にっこり白い歯を見せて、照れたように頭を掻きながら。笑いながら泣いていた。
鈴音は懸命に涙を拭うと、悪戯っぽい笑いを浮かべて一哉を見詰めた。
「私の告白は以上。今度は、熊沢さんの失恋話聞かせて。どんな無茶なこと言ったの?もしかしてあいつみたいに人前でさせたんじゃないでしょうね。」
「いや、そんなんじゃないんだけど。やっぱり無茶なお願いなのかなぁ?」
鈴音はこの優しそうな青年がどんな事を彼女に要求したのか興味津々だった。
この青年もあの男と同類なのか?そうだったら、もう男に対する不信は揺るぎ無い物になるだろう。かえってたいしたことでなければ、酷い男はあの男のような一部の物で、自分はたまたま巡り合わせが悪かったのだと納得することも出来る。
「結婚しようか」
「は?」
「って言ったんだよ。彼女に。そしたら見事なまでに終わった。」
しばらくの空白の後、鈴音はベッドに伏し、枕に顔を埋めながら肩を震わせながら笑っていた。いくら押し殺しても笑いはおさまることはなかった。
「そんなに笑わないでよ。もう。」
「ごめ、ごめんなさい・・・・そ、それって究極だわ。負け負け、あたしの負けだわ。あはははははっっ!!」
873_:04/04/05 18:40 ID:ZmFxaklY
男の前でこんなに心から笑ったのはいつ以来だろうか。彼の前では決してこんな笑いは出来なかった。下品な女と思われるのが恐かった。
今日偶然であったばかりの男。ルックスはあの男に到底敵わないけれど、今まで失っていた自由な自分が知らないうちに生き返ってくる不思議な魅力を持った男。
この男の前でならもっと、もっと笑えると、鈴音は感じ始めていた。

昼過ぎにはすっかり風邪の調子は良くなっていた。
病は気から、というが、まさにその通りだと鈴音は感じていた。鬱積した思いを吐き出し、食事をし、笑ったことで気分は驚くほど軽くなっていた。
「さてと・・・熊沢さん、おトイレどこ?」
「ん?ああ、玄関入ってすぐのところ。右のドア。ユニットじゃないから。」
身体の調子が良くなると、当然体内の活動も活発になってくる。普通、出会って間も無い男の部屋で便所を借りるのはなかなか気が引ける物だが、一哉には何故か当たり前のように聞くことが出来た。
「あらぁ?熊沢さん、赤くなっちゃって。もしかして、あたしのするところ見・た・い?」
鈴音が冗談混じりにからかってみると、一哉は赤面しながらも「うん」と頷いた。
一哉の意外な、しかも真剣な回答に今度は鈴音が赤面する。
「え?ちょ・・・ま、マジで?」
「うん、マジ。駄目?」
「え・・・・・・・・・・だ、駄目じゃないけど・・・・・」
(あ、あたし何言ってんの?!)
鈴音は自分のセリフに驚愕した。何故そんな事を言ったのか、そもそもなぜ『見たい?』などと挑発してしまったのか。
胸がドキドキしていた。まるでファーストキスのときのような切なさだった。
(あたし・・・・・・見られたいのかな・・・・・この人に・・・・・)
そう意識した途端にお腹の中の便意は更に高まり、肛門がきゅっと締まった。

874_:04/04/05 18:42 ID:ZmFxaklY
「誰にも・・・・」
「え?」
「誰にも言わないでね・・・・。」
鈴音は一哉に背を向け、下着を下ろした。形のいい尻が丸出しになる。一哉の大き目のTシャツが半分近くを隠していた。
「あまり・・・近くで見ないで・・・。」
狭いトイレには一哉と2人きり。鈴音は一哉の視線と息遣いを背後に感じながら和式便所にまたがった。
グギュルルルルルッッ!!ギュルギュルギュルギュルッッ!グルルルッ!ゴルッ!グキュウウゥゥーーーッ!!
排便のポーズを取ったことで、腸内の汚物がにわかに暴れ出した。羞恥に身を焦がす鈴音の気も知らないで大便達は早く出せと乱暴な催促を繰り返す。
「熊沢さん・・・・」
「何?」
「あたしのこと・・・・嫌いにならないで・・・・・・」
「うん・・・・大好きだよ・・・・」
「あぁ・・・・・」
一哉が背中越しに鈴音を抱きしめ、うなじにキスをしたところで鈴音の肛門は決壊した。
ぶぶぶぶびいいぃぃーーーーーーーーーっっ!!ブジャブジャブバババッッッ!!ブリュブリュブウウウッ!ぶりぶりぶりぶりぶぶぶぶぶぶぅぅっ!!ぬりゅぬりゅりゅううっ!ぶぼおおっ!
ベチャベチャッ!!びちゃぶちゃびちゃびちゃびちゃびちゃあぁぁっっ!!
「んあああぁぁああぁああっっ!!くはああぁぁっ!いやあぁぁんっ!は、恥ずかしいいっ!!こんな、こんなに出るなんて、こんなの、こんなウンチはじめてええぇっ!!いやああぁぁっ!
見ないでえぇっ!とまら・・・止まらないのおぉぉっ!どうして、どうしてええぇっ!!ああああぁぁぁああああっっ!!」
875_:04/04/05 18:43 ID:ZmFxaklY
凄まじい勢いで流れ出した下痢便は便器の中の水を跳ね上げながらドロドロと堆積していく。まるで先ほど食べたサラダやジュースが身体の中
の悪い物を一気に掃除してくれたような、そんな錯覚さえ覚えるほど大量の糞便だった。
「すごい・・・・鈴音ちゃん・・・すごく素敵だよ・・・。」
「はひ、はひぃっ、ひっ、んんっ、あはああっ!!」
(み、見られちゃったぁぁっ!あたし、出会って間も無い男の人に、今までで一番汚いウンチ姿見られちゃったぁっ!!臭くて、ドロドロしてる下痢ウンチ・・・・見られたのね・・・見られちゃったのね・・・・っ!!あああああぁぁあああっ!!)
鈴音は身体中のを駆け抜ける不思議な感覚に思わず甘美な喘ぎ声を上げそうになり、慌てて歯を食いしばった。

ぶふううっ!ヌチュッ、ぬちぬちぬちぬちぬちぃっ!むりゅむりゅむりむりっ!ミヂミヂミヂミヂッ!ぶっほおおぉっ!!
ぶっ!ぶっ!ぶぢぶぢぶぢぢいぃっ!ボホオオッ!ベチャベチャビチャアアアッ!!
下痢便が流れきると、今度は固形便が姿をあらわした。赤く腫れ上がった肛門の肉を無理矢理押し広げながら腸液でテラテラと光を放つ大便の頭がズルリと現れた。
「あああぁああああああぁぁ!!」
(いやああぁぁああっ!!太い、太いよおおぉぉっ!なんで、なんでこんな日に限ってこんなに大きいのが出るのおぉっ!?ああああぁ、やだぁ!
ぶ、ぶら下がって揺れてるよおぉぉっ!長くて大きいウンチ、ウンチ、ウンチがぁぁっ・・・・えぇぇええっ?!!)

不意に直腸から外界にぶら下がっている一本糞が不自然な動きをした。
876_:04/04/05 18:45 ID:ZmFxaklY
思わず振り返った鈴音は一哉の両手に乗っている己の極太便を見て驚愕した。
「く、熊沢さんっ!?な、何してるのっ?!そんな、あたしの・・・・汚いよっ!」
「そうかなぁ・・・。多分他の子のウンコだったらこんなこと出来ないけど、鈴音ちゃんのを見てたら、なんだか触ってみたくて・・・・・うん。
なんか、よく分からないけどあったかいよ。鈴音ちゃんも触ってみる?」
「え・・・」
一哉は全く汚い物を持っているという様子ではなかった。ただ、普通に大事な物を捧げ持つように両手に太く、長い大便を持っている。
鈴音はゆっくりと立ち上がると一哉と向き合った。
狭い個室の中、一哉の手の平の大便は鈴音の胸元にくっつかんばかり位置にあった。プゥンと汚物のニオイが鼻を突いた。
「鈴音ちゃんの体温が残ってるよ。すごくあったかくて柔らかい・・・。ほら、手を乗せて・・・」
「そんな風に・・・言わないでよ・・・。」
しかし鈴音の手はまるで操られているかのように動き、一哉の手の平に覆い被さっていった。
クチャ・・・
「あぁ・・・っ!」
温かいどころではない。大便はひどく熱かった。まるで大便そのものが羞恥に身を焦がしてるかのように。
もう鈴音は自分の行為に気持ちがついていけなかった。
一哉は鈴音の手を握ると、2人の手の平で大便を押し潰し、互いの手の平に塗り付けていく。形を崩した糞便は指の間からニュルリとはみ出し、ボトボトと床に落ちていく。
初めはなされるがままに、指を染めていた鈴音も次第に手を動かし、一哉の手に己の指を絡ませ始めた。
ぐちゃ、ぐちゅ、にちゃ、にゆあるっ、ぬりゅううぅぅっ、にちにちにちゅっ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ・・・
(ああぁ・・・すごい、何、何なの、この感じ・・・・・?ウンチが、指が、まるで別の生き物みたい・・・。)
877_:04/04/05 18:46 ID:ZmFxaklY
荒い息遣いの中、不意に一哉と視線がぶつかる。
もう、何の抵抗も、迷いも無かった。鈴音は糞便まみれの手で一哉を抱きしめるとキスをした。
深く、甘く、長く、どうしようもなく切ないキス。
一哉の手はTシャツの下に潜り込み、鈴音の素肌に大便を帯状に彩っていく。
背中、腰、腹、乳房、乳首、臍、そして股間、陰毛の中にまでしっとりと暖かな大便が染み渡っていく。
(あああぁぁ…あん・・・っ!きもちいいっ!!身体中が熱いよおぉっ!ウンチが、あたしのウンチが、汚いウンチが気持ちいいのおぉっ!!
一哉さん指が気持ちいいよおぉっ!もっと、もっと触ってっ!もっと塗ってっ!いっぱい、いっぱいウンチ塗ってぇっ!!おマンコの中まで一哉さんのウンチまみれの指で弄くってぇっ!!
ずっと、ずっとあたしを、汚らしいあたしを離さないでえぇっ!!)
抱きしめた一哉の身体は予想以上に逞しく、大きかった。
一哉の体臭と己の便臭に頭を痺らせながら鈴音の手は休むことなくその表面を這い回った。
「一哉さん・・・・もっと、もっと抱いて・・・。お願い・・・あたしのウンチがついてるそのおチンチンでおマンコ・・・・して・・・。」
鈴音は下腹部に感じる一哉のいきり立ったペニスに頬を染めた。
そして和式便所の両側に手をつくと四つん這いになった。
目の前の白い便器の中には流されていない大量の下痢便が強烈な腐臭を放っている。
「ああ・・・鈴音ちゃん。入れるよ。」
「うん・・・。」
878_:04/04/05 18:47 ID:ZmFxaklY
鈴音の性器に今まで感じたことの無いほど熱く、愛しい肉棒が挿入されていく。鈴音は胸いっぱいに下痢便のニオイを吸い込むとそのまま絶頂を迎えた。

シャワーを浴び終わった鈴音は、ベッドに腰掛けて呆然していた。
あまりに多忙な一日だった。いや、正確には半日程度でいろいろなことがあった。ありすぎて整理がつかないくらいだった。
しかし、悲しく辛い恋愛の終末のもたらしたものは素敵な恋の始まりだった。
一哉はキッチンの流しで食器をカチャカチャ洗っている。本当に珍しいくらいまめな男だ。彼をフッた女というのは随分と損をしたものだ、と思った。
鈴音は一哉の隣に立つと洗い終わった食器を拭いていった。
新婚みたいでちょっと照れくさかった。
鈴音が拭き終わった食器を片付けながら一哉は自分のことを話し出した。大学に入ったのも、非生産的な農業をなんとか改善していく手法を見つける為、という、崇高極まりない目的の為だった。
「それと嫁さん探しかな。」
その言葉を一哉がプロポーズのつもりで言っていたということを、鈴音が知ったのは2年後の結婚直前の冬だった。
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879_:04/04/05 18:50 ID:ZmFxaklY
「ということがあったのよ。ちゃんと聞いてる?お姉ちゃん。」
「聞いてるわよ。全部。聞きたくないことまで全部聞いちゃったわよ。」
ゆっくりと夕闇が空を染めていく。
マンガのようにカラスが鳴いて空をよぎっていくことはなかったが網戸に大きなトンボがぶつかって派手な音を立てていた。
「信じられない?」
「すぐにはね。でも、仮にそれが全部作り話だったとしても・・・」
「しても?」
「・・・・・・・・・・すごく嬉しい。」
大便を漏らしてしまったことの慰めだけではない。
結婚に対する不安に溺れそうな涼子に鈴音の告白は少なからず効果があった。
涼子は鈴音の膝枕から半身を起こすと、優しく微笑んだ。
「あたしの彼も一哉さんみたいにあたしの全てを受け止めてくれるかな?」
「お姉ちゃん、それは」
鈴音がそこまで言ったとき涼子はクスリと笑って言葉を遮った。
「分かってるって。『全てをぶつけてみなきゃ分からない』、でしょ?」
その時、ちょうど家の前で車の止まる音がした。
「旦那様のお帰りね。さ、むかえにいこっか。」
「あたし・・・もうちょっと後で降りていくわ・・・・。」
涼子の誘いに鈴音は神妙な面持ちで答えた。
「鈴音・・・。」
涼子は窓から遠くを見ている鈴音の傍に立った。

ギュム。
「いったあああああああぁぁぁぁぁあああああっっ!!」
「なーに真面目な顔してんのよ!どーせ膝枕で足が痺れて立てないんでしょぉ!ほれほれ。」

涼子は正座している鈴音の足の裏を足の指で突つきまわした。
880_:04/04/05 18:51 ID:ZmFxaklY
「いだだだだあぁっ!!分かってんなら助けてよおぉっ!ちょ、うひゃあああっ!いひいひひっ!!さ、さわんないでよおぉっ!!こ、この恩知らずっ!鬼っ!鬼畜うぅっ!!」
「ならあんたは恩知らずの妹で、鬼の妹で、鬼畜の妹って訳ね。ほれほれ。」
「・・・・・・・何やってんの?」
何時の間にか一哉が部屋の前に立っていた。
「あ、お帰りなさい。ちょっと姉妹のスキンシップを・・・・・」
「はぁ・・・そうですか・・・」
呆気に取られている一哉。
鈴音の話を聞いたからだろうか、今朝までの印象と随分変わって見えた。
涼子は一哉を正面から見据えると微笑んだ。
「一哉さん」
「はい?」
「虹のどこが綺麗なのか、答えは出たかしら?」
「・・・・・・・・・お、お姉ちゃん?」
鈴音は突然の涼子の問いかけに慌てた。しかし、一哉は涼子を真っ直ぐに見据えたまま、胸を張った。
「はい。」
「鈴音、先に下に降りてるからね。」
その返答に満足した涼子はさっさと階段を降りていってしまった。
「なんなのよぉ・・・もぉ・・・」
「お姉さん、何かいいことがあったみたいだね。何かあったの?」
「・・・・・・・ウンチ漏らしただけよ。」
「・・・・・・・・・・・はぁ?」
ちりちりちぃぃぃ・・・・・ん・・・・・・
滑稽なくらいめまぐるしく移り変わる人の心を、静かな田舎の風が笑っていた。
881_:04/04/05 18:53 ID:ZmFxaklY
リーー・・・リリーー・・・

鈴虫だろうか。美しく、そしてどこか物悲しい響きが部屋に木霊し、床に敷いた薄い布団の上に静かに横たわる涼子の身体中触れてくる。
涼子はそっと眼を開けた。
まるで造りモノのように真ん丸な月が涼子の頬を白い光に染めている。
静かな夜。
自然の素体に包まれ、その一部になってしまったような感覚の中で、涼子は五感に感じる全ての存在に心の琴線を揺らされていた。
涼子は右胸に心地良い温かさと静かな寝息を感じていた。
「ぅん・・・・ぁん・・・」
小さな子供が大好きなぬいぐるみに抱き付くように、ふやけた笑顔を満面に浮かべ鈴音が頬を涼子の胸に摺り寄せてくる。
「鈴音・・・」
返事は、無かった。
もぞもぞとした動きがおさまると再び規則正しい寝息が聞こえてくる。右の乳房の上に感じる鈴音の頬の柔らかさが妙に気持ち良かった。

2人は全裸で身体を寄せ合っていた。
まるで恋人同士のように。

「おねえちゃん、先にお風呂入ってていいよぉ」

今日の夕食は一哉手作りのかぼちゃの煮付けが最高に美味かった。
洋風料理だと鈴音にも結構分があるのだが、こういった野菜類を使った家庭料理(しかも和風)となると一哉にはまだまだ及ばなかった。
素材の上手い活かし方を感覚的に掴んでいる為、小手先では到底真似できる味付けでない。割と料理が得意な涼子もこれには完敗だった。
「これもあなた達がつくったの?」
大き目に切られたかぼちゃを口いっぱいに味わいながら涼子は聞いた。
882_:04/04/05 18:54 ID:ZmFxaklY
「いいえ、これはお隣さんから貰ったんです。」
「お隣?」
この家は完全な一軒家で、どの方向にも他の世帯が隣接などしていない。この家だけではなく、この周辺の家々では都会の住宅地のように何件も軒を連ねるという光景は見られない。
「あの用水路の向こうにある家よ。橋の近くにあるの。」
涼子は少し考えると、昼間、畑に行く時に見た家の屋根を思い出した。
距離にして1キロあるか、ないか。ここではそれくらいでも「お隣さん」と呼べる所が涼子には少しばかり驚きだった。
「あっちの方じゃ、特に賃貸マンションとかに住んでるとお隣って壁一枚隔てただけだから、感覚的に全然違うでしょ?」
「そうね。学生の頃借りてたところはお隣さんが入れ替わった時、新しく入る人が挨拶に来たわ。それ以上の付き合いは特に無かったけど。でも、今住んでるところじゃそんな挨拶すらないもの。はっきり言ってお隣に誰が住んでるかなんてさっぱり分からないわよ。」
独身女性用のマンションとはいえ、互いに干渉するのを嫌う傾向が強くなっているのを涼子は感じていた。涼子自身もいつしか自分と他人を完全に隔てた生活を送っていた。
「損ですよね、そういうの。目の前に友達を作るチャンスがぶら下がってるのにそれを利用しないなんて。」
一哉はきっと大学時代、マンション中の住人に挨拶して回ったクチだろう。もしかしたら料理のおすそ分けなんかもしていたのかもしれない。
そんな一哉の姿を想像し、涼子は笑った。
「そうね。まったくその通りだわ。」
自分ももしかしたらいろいろなチャンスをフイにしてきたのかもしれない、そう思うと涼子は本気で悔しくなってきた。
他人にみずからが進んで接していかない気持ちが、今の人をなかなか信じられない臆病な心を形作っていったのかもしれない。
不意に脳裏に彼がプロポーズしてきたときの事を思い出した。
883_:04/04/05 18:55 ID:ZmFxaklY
あれは、嫌だった訳じゃない
恐かったわけでも、不安だったわけでもない。
分からなかったんだ。きっと。
本気で心をぶつけられた事に対して、自分自身が免疫を持っていなかったから。
だから、あの時はごまかしの言葉で逃げたんだ。
「返事はしばらく待ってください」
本気でそう思ったのか?口先だけで逃げようとしたんじゃないのか?
少なくとも私は彼の気持ちを今まで十分に考えていなかった。自分の将来の事ばかり考えていた。
もしかして彼はそんな私に失望しただろうか・・・・。

「どうしたのお姉ちゃん?」
一転して黙り込んで、思考にふけっている涼子に鈴音が心配そうに声をかけた。
「あ、い、いや、何でもないわ。ごめん。」
彼に会いたい。
会って話がしたい。まだ自分の答えは出ていないけれど。
あのプロポーズ以来、涼子は始めてそう思った。
食後の後片付けを手伝いたかったが、鈴音と一哉がいつものように流しに並んで立ち、息の合ったペースで洗い物を片付けていくのを見るとかえって邪魔になりそうな気がした。
「おねえちゃん、少し疲れてるみたいだしお風呂入っていいよ。その方が頭もスッキリするんじゃない?」
涼子がテレビを見ながらも心ここにあらずといった様子で物思いにふけっているのを見て、鈴音が先に風呂に入るように声をかけてきた。
今更客としてよそよそしくなる雰囲気でもない。
涼子は変に気の利く妹の心遣いに苦笑して「ありがと」と一言礼をいうと着替えを持って風呂場に向った。

「おじゃましまーす」
「す、鈴音?!」
涼子がちょうどシャンプーをし終わったところで背後にいきなり鈴音が現れた。扉に背を向けていた事と髪にかかるシャワーの音のせいで涼子は声をかけられるまで全く気がつかなかった。
「あらぁ、濡れた髪のお姉ちゃんもス・テ・キ」
「何アホな事いって・・・・」
涼子は鈴音の身体を見た途端、絶句した。
884_:04/04/05 18:56 ID:ZmFxaklY
無駄無く引き締まった身体は世のダイエット中毒の女性なら垂涎モノの均整を保っていた。
健康的に焼けた肌は日焼けサロンなどで無理矢理焼け焦がしたものとは本質的に違う輝きを放っている。
股間の陰毛も、脇毛も、特に手入れをしている風でもないのに全く美しさを損なわせてはいない。いや、むしろ濃く生い茂った陰毛などはそれ自体が一つの女性としての美しさを持っていた。
この身体を抱ける一哉に涼子は嫉妬すら感じていた。

「惚れた?」
「な・・・んなわけないでしょっ!なによ、いきなりどうしたっていうの?まさかあたしにヌードを見せに来ただけって言うんじゃないでしょうね。」
ある意味図星を突かれた涼子はそれを誤魔化すように再び頭からシャワーを浴びた。
「いやぁ、明日にはお姉ちゃん帰っちゃうでしょ。それに久しぶりじゃない、こうして一緒にお風呂入るのって。」
あはは、と鈴音は明るく笑う。
涼子は呆れていた。そして自分の気持ちに正直に生きている妹を羨ましく思った。
自分に正直である事。
それはある意味「我が侭」と同義だが、鈴音は何故かそれを自然にしてしまう。決して相手に不快な思いをさせない。
それどころか、何故か心地良ささえ感じた。
「きゃああっ?!ちょ、な、なにすんのよぉっ!」
「おぉ?不健康な生活でブクブクに太っているかと思いきや、さすがお姉ちゃん、ナイスバディじゃない!」
不意に背後から鈴音が抱き付くと涼子のお腹に手をまわし、臍の周りを手の平で探る。
「あ、あんた・・・ちょっと、きゃははっ!くすぐったいから・・・やめなさいよぉ、やめてええっ!あははははははっ!、揉まないでえぇ!!」
「えいっ!おっきくなぁーれっ!」
「あはははっ!もう駄目・・・・きゃははははっ!馬鹿ぁ、胸まで揉まないでよぉっ!エッチぃ!一哉さーんっ!鈴音が浮気してるわよぉっ!」
「お、おねえちゃん!もう、でっかい声で言わないでよぉ!お隣まで聞こえちゃうじゃないの!あ、一哉ぁ、なんでもないからねーっ!」
885_:04/04/05 18:58 ID:ZmFxaklY
「お隣ったってあんなに離れてるのよぉ。聞こえるわけ無いじゃな・・・きゃっ!」
涼子が身体をよじった拍子に足を滑らせた。はずみで鈴音の右手は乳首を摘み上げてしまい、左手は涼子の股間に滑り込んでしまった。
「あ・・・・・ん・・・・っ」
「あ、ご、ごめんっ」
思わず漏れた涼子の口から出た声は小さかったが、女ならその声が女独特の甘い響きを含んでいることを感じ取れるものだった。
反射的に鈴音は手を放した。顔に血が上っている。風呂場の温かさも手伝ってからだがカァっと熱くなっていた。
「・・・・・・・・・」
涼子も同じだった。気まずくなった沈黙を誤魔化すように涼子はボディシャンプーをタオルにつけると黙々と身体を洗い始めた。
「じゃ、じゃあ、あたし上がってるから・・・」
「待って」
鈴音が立ち上がり風呂場を出ようとしたとき、涼子が呼び止めた。
「背中・・・・流してくれないの?」
「え?」
振りかえった涼子の顔は優しく微笑んでいた。
「あのくらいで怒ったりしないわよ。それに、今日はもっと恥ずかしいところあんたには見られちゃったんだし。ね?」
「・・・・・うん、そうね。」
鈴音は涼子からタオルを受け取ると優しく背中を流し始めた。
「痛くない?」
「うん。気持ちいいよ。お姉ちゃん」
鈴音が涼子の背中を流し終わると今度は涼子が鈴音の背中を涼子が丁寧に洗っていく。
「ねぇ、お姉ちゃん。」
「何?」
「今日は変な事言ってごめんね」
「変なこと・・・・?」
「外で・・・お姉ちゃんをおぶってたとき・・・」
886 :04/04/05 18:59 ID:r31yTDd8
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!
887_:04/04/05 19:00 ID:ZmFxaklY
ーー「お姉ちゃん・・・・どうしても我慢できなかったら」
「このまましても・・・いいよ。」 ーー

「う・・・ん・・・でも、どうして謝るの?」
背中を流していた涼子の手が止まった。
「怒ってないの?」
ゆっくりと鈴音が振り替える。そこにあったのはきょとんとした涼子の子供のような表情だった。
「どうして?そりゃ恥ずかしかったけど・・・鈴音だって私に全部話してくれたじゃない。あれ、全部ホントなんでしょ。」
「うん。」
「・・・・・・・・ねえ、鈴音」
「何?」
「あたしも・・・・・見たいな・・・・・。」
「え・・・・・・?どうして・・・あっ」
涼子が背中に湯をかけてボディシャンプーの泡を洗い流した。
そして涼子は鈴音の正面に座るとじっと鈴音の眼を見詰めた。
「確かめたいの。あたし自身、愛してる人の全てを受け入れられる心を持っているのか。今日一哉さんと話して思ったの。あたしは相手に受け入れられることだけ考えてた。
あたしの汚いところ、知らないところを彼が知ったら失望するんじゃないか、結婚してからそうなったらどんなに辛い日々が続くのだろうって。」
「お姉ちゃん・・・・それは、誰でも感じる不安だよ。あたしだって・・・・」
涼子は少しだけ頷いてそっと鈴音の頬に手を当てた。


888_:04/04/05 19:02 ID:ZmFxaklY
「そうね。鈴音だって色々あったもの。だけど、今日分かったわ。涼子・・・あなた「結婚して辛くない?」って質問に『全然』って答えたよね?
それはきっとあなたが一哉さんとの間に何があっても正面から向っていけるから。
理解しようと、分かり合おうと、認められるように努力していこうと思っているからだと思うの。」
鈴音は自分の頬に当てられた涼子の手の平の感触を確かめるかのように自分の手を重ねた。
「おねえちゃん・・・」
「あたしは・・・・彼の、いいえ、周りを取り巻く全ての人を理解しようという気持ちすらなかったわ。あなたも含めて、ね。」
「分かった・・・・。いいよ。涼子・・・お姉ちゃん。」
重ね合った手がどちらとも無く引き寄せられ、互いの豊かな乳房が、その先端の乳首が触れ合う。
そしてごく自然に、2人はキスをした。

「ふぅ・・・んっ・・・ん・・・・っ!」
床に寝そべった涼子の胸の上でむき出しになった鈴音の肛門が収縮している。
初めて見る肛門の生生しさに涼子の心臓はドキドキと高鳴っていた。
「あんまり・・・じっと見ないでぇ・・・・やぁ・・・一哉に、一哉に見られるときよりも恥ずかしいよぉ・・・・。」
「クスッ・・・・一哉さんに、いつも見てもらってるの?」
その言葉に鈴音の肛門がキュウッと締まった。鈴音は全身を真っ赤にさせて羞恥に身を焦がしている。
「いつもじゃないもん・・・。と、ときどき・・・・だよ・・・。」

尻の丸みを確かめるように涼子の手がしっとりと尻肉を撫で回す。
「羨ましいわね。一哉さんが。ねえ、一哉さんはいつもどうしてくれるの?なんて言ってくれるの?」
「あ・・・・・だめぇ・・・・・・キ、キス・・・・してくれるの・・・・おしりの穴に・・・・
『出していいよ、鈴音のウンチ僕に見せて』って・・・・・いいながら・・・・。やああぁっ!は、恥ずかしいいぃっ!!」
「鈴音・・・・・あたしにもたくさん出して。あたしをあなたのウンチでいっぱいにしていいのよ・・・。」
「あ・・・・・お、おねえ・・・・・」
889_:04/04/05 19:04 ID:ZmFxaklY
「愛してるわ」
ちゅうううっ!くちゅるうぅっ!ぷちゅううううっ、ちゅ、ちゅうっ、ぷぶちゅ、じゅるううぅぅっ!!
「あああぁぁああっ!!お姉ちゃんすごいいぃっ!は、激しすぎるよおおぉっ!は、は、はぁぁあっ!す、吸い取られちゃううぅっ!お腹の中の、う、うん、うんちいぃ!ウンチが吸い取られちゃうよおおぉぉっ!!
あああぁぁあああっ!!駄目だよ、おねえちゃぁぁんっ!離してえぇっ!お口に出ちゃうよおぉっ!ウンチ、ウンチがお姉ちゃんのお顔に出ちゃうよおぉおおぉっ!!」
(・・・・・・・あ・・・・・っ!!)
憑かれたように肛門の奥に向けて舌を潜り込ませていた涼子がはっと目を見開いた。
舌先に感じるほろ苦い味覚と固い感触。震える舌先をそっと動かすとその固形物の表面を舌先がゾロリとこそぎ取っていく。
(これが・・・鈴音の・・・・・ウンチ・・・・)
涼子は未知の味覚に、他の全ての感覚を痺れさせていた。震える舌は茶色い大便をまとわりつかせたままゆっくりと尻の穴から抜かれ、
そのままねばついた糸を引きながら涼子の口の中に戻っていく。
チュク・・・・クチャ・・・コク・・・・
わずかな大便は口内に溢れかえった大量の唾液にあっさりと溶け、ひとしきり口腔を撫で回した後、喉の奥に転がっていった。
(のん・・・・じゃった・・・・・)
ワンテンポ遅れて涼子が自分のしたことを理解した途端、眼前の鈴音の肛門がジリジリと広がっていくのが見えた。

「もおだめええぇぇえええっ!!お姉ちゃあぁあんっ!ごめんね。ごめんねえぇええっ!!あたし、あたしもうウンチしちゃううっ!
いっぱい、いっぱいしちゃうよおおぉおっ!!我慢・・・・できないよおぉっ!!うわああぁああああぁぁーーーーっ!!」
ブフウッ!!ぶちぶぢぶぢぢぢいいぃっ!!

「すご・・・・い・・・・」
それは圧倒的な眺めだった。汚いとか、そういう事を考えさせないほど淫靡で、グロテスクで、かつ美しい光景だった。
890_:04/04/05 19:05 ID:ZmFxaklY
鈴音の腸の奥深くまでみっちりと詰まっていた大便の本体とも言うべき巨大な便塊が、その頭を赤黒い肉の穴を押し広げて外界に現した。その先端の、
涼子の舌にこそぎ取られた部分がわずかに潰れ、中から大便汁が滲み出していた。
みぢ、ぶび、みぢぢぢぢいいぃっ!ぶふううぅぅーーーーっ!
放屁音と共に少しづつその巨体をあらわす大便。鈴音の意思なのか、それとも大便自体が太すぎる為なかなか出てこれないのか、その先端は鈴音の額のわずか上のところで小さく震えている。
しかし、鈴音の肛門がピクリと収縮するたびに数センチ、数ミリずつ大便は涼子の額にむけ確実に近づいてくる。
「あ・・・・・・あぁ・・・・・・・」
涼子は顔を背けるどころか眼を閉じることすら無く、一部始終をその瞳に焼き付けていた。
まるで殉教者のような面持ちで涼子は『その時』を待つ。
ペチャ・・・
「あ・・・・・」
とうとう糞棒が涼子の濡れた額に触れた。おもわず涼子は小さく声を上げてしまったが、不思議と不快感は無かった。

「おふうぉおぁあっ!!うんちいひひいぃぃっ!!だめよおぉっ!あんんあぁああっ!!」
ブボオォッ!
静かに涼子が瞼を閉じた瞬間、鈴音の羞恥の叫びと共に、ひときわ大きな放屁音が炸裂した。
ビチャッ、ベチャアァアッ!!ずるずるずるずるずるううぅぅっ
「あぁぁああああぁぁ・・・・・・顔に・・・・鈴音の・・・・・あぁぁ・・・・いっぱい・・・・」
891_:04/04/05 19:07 ID:ZmFxaklY
脱糞の速度が急に勢いを増した。もはや完全にその全貌をあらわした極太便は涼子の額から鼻梁にかけてのしかかり、右頬に垂れ下がっていた。
呼吸をするたびに便臭が胸をいっぱいにしていく。
大きく息を吸い、そして吐く。
その度に何故か切なく、そして愛しい気持ちになってくる。
涼子は優しく鈴音の尻を撫で続けた。もっと出していいよ、その手つきはそう言っているようにさえ感じられた。
「おねええちゃあああぁぁんっ!!まだ出るのっ!ごめんね、ごめんね、ウンチいっぱい、いっぱい出ちゃうっ!
あの時みたいに・・・ううん・・・・、あのときよりもたくさん出てるよおおぉ!!かたいよおっ!大きいのぉっ!!す、すごいぃぃっ!おしりの穴が広がっちゃうよおぉっ!!
今までで一番太いのおぉぉっ!!・・・・あぁああっ!お姉ちゃああんっ!大好きっ!ウンチもお姉ちゃんも大好きいいぃっ!!」
一本グソを完全に姉の顔面に排泄し終えた鈴音の肛門は閉まること無く、次の糞棒を排泄すべく口を開いたままだった。
「鈴・・・・音・・・・・きてぇ・・・・・」

ブビブビブビイィッ!ぶちぶちぬちぬちぬちぬちにちにちぃっ、ブリブリブリブリイイィッ!ブフフウゥッ、ぴぶっ、ずるずるずるずりゅりゅううぅっ・・・
2本・3本と生み出される汚物は顔の上だけでなく涼子の首や肩、乳房までその汚汁で染めていった。
涼子はその異様な感覚に激しく昂奮している自分を自覚していた。
股間が熱い。明らかに濡れていた。しかも普通の濡れ方ではない。湧き出る、というよりも吹き出してくる、といった感じだった。
「あっ!ひはああぁぁっ!!ふぁ、ふあああぁぁぁぁああっ!!」

ビクウウゥッ、ビクン、ビクン、ビクビクビククウゥッ!!
(やだ・・・・あ、あたし・・・・・イッちゃった・・・・)
ぶりゅりりりりっ、ぶびゅり、べち、びち、ぶち、ぶち、ぬち・・・・・・・

892_:04/04/05 19:08 ID:ZmFxaklY
涼子が絶頂を迎えたとほぼ同時に、鈴音はようやく長い長い排泄を終えた。
涼子は上半身大便まみれになって荒い息を吐いている。
「お・・・・お姉ちゃん・・・・・・だ、大丈夫・・・?」
恐る恐る鈴音が語り掛ける。
「はぁ・・・・・ぁはあぁ・・・・・大・・・丈夫・・・・・よ。あまりにもすごくて・・・・声が出なかった・・・だけ・・・ふぅ・・・・」
鈴音は慌ててシャワーを手に取り涼子の顔を洗おうとした。しかし、その手を涼子自身が押し留めた。
「もう少し・・・・このままでいさせて・・・・」

大便の隙間からわずかに見える微笑み。それは込み上げてくる熱い感情に今にも泣き出しそうなほど幸せな笑みだった。
「全然恐くなかった・・・」
「え?」
「鈴音の・・・いいえ、女として、人として見られたくない姿を目の当たりにしても全然嫌じゃなかったわ。
それどころか、あたしにすべてを晒してくれることが嬉しかった。だから、あたしも逃げなかった。ううん・・・・受け止めたいと思った・・・・。だから」
「・・・・・・」
「幸せよ。すごく。」
「お姉ちゃん・・・・・・」
涼子は押し留めた鈴音の手をそのまま自分の顔面に持ってくる。鈴音も抗うことなく姉の顔面に乗っている自分の便塊に手を当てた。

無言で顔に糞化粧をほどこす2人。
「鈴音・・・・」
「なぁに、お姉ちゃん?」
「今度は・・・・・あたしのを・・・・・見て・・・・・・ほしいの・・・」
鈴音はすっかり糞色に染まった涼子の顔にキスの雨を降らせるとその華奢な体を強く抱きしめた。
「うん・・・・」
湿った音と甘い臭いが充満するバスルームの中で、2人は幾度となくお互いを求め、そして果てた。

893_:04/04/05 19:10 ID:ZmFxaklY
リリリリリ・・・・・・リーーーーーーーッ・・・・・・・

「一哉さんに悪いことしちゃったなぁ・・・・」
あまりに長い風呂の後、のぼせ気味になりながらキッチンに向った2人を待っていた一哉は、にっこり笑っただけで何も言わなかった。
ただ一言、2人の布団を2階に敷いておいたよ、とだけ言った。
「ありがと。」
続けて「ごめんね」と言いたかったが、なぜかそれだけは喉につかえて言えなかった。
「んぅ・・・・」
鈴音の手が涼子の乳房に触れた。涼子は優しく微笑むと、その無邪気な寝顔を覗き込む。
「なんだか子供みたい・・・。」
すうすう、と可愛い寝息を立てる唇に、涼子は吸い寄せられるように顔を近づけていった。
「ふぁ・・・ふぅ・・・・」
「鈴音・・・・」
「ひえっくしゅんっ!!」
「きゃあああぁっ?!」
「ぅーーーぃ・・・・あり?お姉ちゃん?どったの?」
「こ・・・・この馬鹿娘ぇっ!!人の顔に思いっきりツバ吐きかけてえぇっ!!なんてことすんのよおっ!」
まだ寝ぼけた表情の鈴音はボリボリと頭を掻きながら大きなアクビをした。
「それくらいいいじゃないのよぉ・・・・・顔にウンチ塗ってたくらいなんだからそれくらいで怒らないでよぉ・・・あー・・・風邪引くわ。寝巻き・・・・寝巻き・・・・っと」
お互い全裸になって抱き合う前に部屋の隅に脱ぎ捨てた寝巻きを鈴音は四つん這いになって取りに行った。丸い尻が月光に美しく映えている。

894_:04/04/05 19:10 ID:ZmFxaklY
ぱあぁあんっ
その白のキャンパスに涼子の手形が刻まれた。
「んきゃあぁっ?!い、いったいわねぇ!あたしの可愛いおしりになんてことすんのよっ!」
「自分で言うな。」
「一哉がいつも言ってくれるもん!」
「社交辞令ね。」
「なにおぅ!おりゃあっ!襲ってやるうっ!!」
「きゃああっ!ちょ、ちょっとぉっ!きゃはははっ!く、くすぐらないでええぇっ!!ひはははははっ!」

明日の別れを前に再び2人はいつもの関係に戻った。
もう二度とこんな時間は共有できないかもしれない。
大きな優しさ、たくさんの愛しさ、そして少しの寂しさを綯交ぜにした感情が、お互いの心を満たしていった。

何時の間にか鈴虫の声はやみ、窓の外には小鳥達のさえずりが聞こえ始めていた。

895_:04/04/05 19:11 ID:ZmFxaklY
----------
「それじゃ、どうもお世話になりました。」
涼子は荷物を詰め込んだバッグを肩に担ぐと車の後部座席のドアを開いた。
「電車がくるまでまだすこし時間あるみたいね。見送るわよ」
「こういうとき、無人駅っていいですよね。入場券が必要ないし」
駅には他に人気は無い。駅員さえもいない、いわゆる無人駅というやつだ。昔は駅員がいたらしいが
JRの都合もあり利用者の少ない駅に人件費をかけることがなくなってしまった。
「お姉ちゃん、やっぱりあれ送るのは土日とかがいいの?平日はダメ?」
「ダメじゃないけど、遅くなる日もあるから、確実なのは日曜日かな」
「ん、分かった。時間指定便で送るから」
二人は古い木造の駅舎にすえつけられた薄汚れたベンチに腰掛けた。駅舎と同じく木造のベンチは永い月日の間に表面が研磨され、ところどころ骨董品のような美しい光沢を放っている。
「あれって?」
一人立っている一哉のシルエットが濃くなった。夏の日差しはまだ地上に向けて元気いっぱいにエネルギーを注いでくる。
「お土産、よ。いくら逞しいお姉ちゃんでもダンボールいっぱいの野菜を抱えてかえるわけにいかないでしょ」
「でも、それは?」
一哉は涼子が下げている袋を指差した。確か今朝摘みたてのトマトが数個入っていたはずだ。
「これは、今日の分。特別なの」
涼子は優しく笑った。
一哉は今朝、涼子が電話をしていたことを思い出した。
896_:04/04/05 19:12 ID:ZmFxaklY
「もしもし・・・・あ、あたし。涼子です。ゴメンね、まだ寝てた?」
「うん、うん…今ね、妹夫婦の家に来てて・・・・・」
「うん、そう・・・・大丈夫、そんなんじゃないから。そ、それでね、今日帰るんだけど、今夜、よかったら会えないかな・・・・。」
「うん、たぶんそのくらいには着くと思う。えと、いや、今日はあたしが作るから。え、うん。うん。いいよ、あたしがそっちに行くから。
え?そう?うん・・・そう、分かったわ。うん、待ってるから。」
うん、今はまだ・・・・そのことも、ね。今夜・・・・うん。」

聞き耳を立てていたわけではないので断片的な会話しか聞こえなかったが相手が誰で、どんなことを話しているのかはおおよそ見当がついた。
「彼、野菜好きなんですか?」
「大好き、とは聞いたこと無いわ。ただ、セロリだけはどうしても食べられないんだって。」
「そこを愛の力で食べさせるのがお姉ちゃんの役目よ。一生かけてでもね。」
鈴音が健康的に日焼けした顔で悪戯っぽい笑みを見せる。駅舎の屋根が落とす濃い影の中でちらりと覗いた白い歯が魅力的だった。
「ふーん。じゃ、あんたも一哉さんの愛の力で生牡蠣食べれるようになったのね?」
「あれは愛の力をもってしても無理よ。」
「だそうよ、一哉さん。愛が足りないんじゃないの?」
一哉は目を細めて軽く笑った。
「・・・・・・頑張ります。っと、お義姉さん、来たみたいですよ。電車。」
機を見計らったよう彼方から黄色い電車がゴトゴトと車体を揺らしこちらに向かってきていた。ペンキの剥げ具合がいかにも田舎電車らしい。
897_:04/04/05 19:14 ID:ZmFxaklY
「一哉さん、短い間だったけどほんとにお世話になりました。鈴音・・・・ありがとう。色々、本当にありがとう。」
涼子はジーンズの尻をはたくと荷物を足元において、深々と頭を下げた。
「こちらこそ、楽しかったですよ。また、いつでも来てください。」
「あたしがママになっちゃう前に、彼氏連れてきなさいよ。セロリなんか気にならないくらいおいしいミックスサラダ作ってあげるから。」
車輪と線路が軋み大きな音を立てた。速度を落とした小さな電車が涼子の背後に停止する。
「また、連絡するわ。」
涼子は開いた扉に向かって歩いていくと、思い出したように振り向き、一哉を手招きした。そして握手するように手を差し出す。一哉もつられて手を差し出した。
「鈴音を、大事にしてね。」
「・・・・はい・・・っと?!」
握手した手を不意に涼子が引き寄せた。突然のことに抗うことも出来ず一哉は涼子に向かってよろめく。
「あーーーーーーーっっ!!お姉ちゃん!!」
涼子はすばやく、そして鈴音にしっかり見えるように一哉の頬にキスをした。
二人が口をパクパクさせている間に素早く荷物を抱え電車に乗り込むと、涼子はいたずらっ子のような、無邪気な笑顔を顔いっぱいに浮かべていた。
「じゃあね!」
涼子の元気いっぱいの声と同時に電車のドアが閉まる。窓ガラス越しに小さく手を振る涼子に向けって二人は『してやられた』といった苦笑を浮かべると大きく手を振り返す。
「がんばってね!お姉ちゃん!!」

ガタン・・・ガタン・・・・ガタン・・・・・
「いいお姉さんだね。」
電車が見えなくなるまで手を振っていた一哉が鈴音のほうを見た。
「当たり前でしょ、あたしの自慢のお姉ちゃんよ?」
鈴音は笑っていた。涼子とそっくりの笑顔だ。まるで摘みたての野菜たちを思わせる爽やかな笑みは夏の日差しのを浴びてますます輝きを増していた。


898_:04/04/05 19:16 ID:ZmFxaklY
ガタン、ガタン、ガタン・・・・・

走る電車の窓の外を広い田畑が走り抜けていく。ここにくるときには全く気にならなかった風景がそこにあった。
もしかしたら、将来の不安の中で心にそんな余裕が無かったのかもしれない。
「あ・・・」
涼子の目にあのトマト畑に行く途中に見た、用水路にかかる小さな橋が目にとまった。だが次の瞬間電車はトンネルに入ってしまい、それは視界から消えてしまう。

涼子は瞼を閉じた。
この数日間目にしたもの、耳にしたものが鮮やかに蘇る。
風鈴の音、身体を吹き抜けていく風、灼熱の太陽、虫の合唱、小鳥達の囀り、そして素敵な家族。
ガタン、ガタン、ガタン…
            「気を悪くしたなら謝るけど・・・一つ聞かせて。ここの生活・・・辛くないの?」
        「全然」
   
―――― 大好きな鈴音の顔が浮かぶ ―――――
ガタン、ガタン、ガタン…

             「虹のどこが綺麗なのか、答えは出たかしら?」
         「はい」

―――― 爽やかな一哉の顔が浮かぶ ――――
ガタン、ガタン、ガタン…

                      「幸せよ。すごく。」  

ゆっくりと目を開けると車窓には、今まで見たことの無い自分の姿が映っていた。
もう、迷わない。

                「分かってるって。『全てをぶつけてみなきゃ分からない』でしょ?」

そう、何かが変わった。何かが解かった。
899_:04/04/05 19:17 ID:ZmFxaklY
「幸せよ・・・・・すごく」
涼子はポツリと反芻すると、窓に映る自分に向かって、そしてこれからの自分に向かってエールを送った。

「頑張ってね・・・・『お姉ちゃん』」
ひざの上に置いている小さな箱が、電車の振動で揺れた。涼子は箱を大事そうに抱えなおすと窓の外に視線を向けた。
トンネルを抜けると田園風景はアスファルトの道路とコンクリートのビルに変わっていた。
ただ、空に輝く光だけは、それだけは変わらず涼子を照らしつづけていた。

----------
暖かかった。
今まで何度も彼とこうして抱き合っていたというのに、今夜ほど彼のことを暖かく感じたことは無かった。
「涼子・・・・寝てるの?」
「ううん・・・・起きてる・・・・なに?恭輔さん」
彼は私に腕枕をしていた左腕で私の身体を抱き寄せるとそのまま手のひらを下へ移動させた。大きくて少し硬い指が私のお尻の肉を撫でまわす。
欲情した手つきではなくまるで幼子の頭を撫でてやるようなそんな優しい手つきだった。
「今日のサラダ、セロリが入ってただろ」
「うん。やっぱり美味しくなかった?」
私は少しドキドキしながら上目遣いに彼を見た。もしかして怒ってる?
「美味しかった・・・・とはまだ言えないけど、なんかいつもと違ったよ。涼子がさ、何とか食べれるように苦労して味付けしたんだなって分かってさ。一緒に入ってたトマトとか、いつもと違う
ドレッシングとかも・・・セロリの味云々の前にそのことがさ、なんか・・・」
900_:04/04/05 19:18 ID:ZmFxaklY
彼はそこまで一気に言った後少し間を置いた。そして
「嬉しかった。」
「恭輔さん・・・あんっ・・・」
彼の指が尻の肉の間に割って入ってくる。指先がそろり、と私の肛門を撫でた。
「妹さんと旦那さんに感謝、だね。涼子が僕の気持ちに前向きに応えてくれたんだから。」
「あっ・・・・はぁあんぅ・・・・きょ・・・う・・・・すけさぁん・・・・・ダメ・・・・まだ、まだ・・・・敏感に・・・なってるから・・・・」
私は肛門の周囲をこねまわす彼の指に喘ぎ声を上げながら、言葉とは裏腹に指を追いかけるように腰をくねらせ、先ほど恥ずかしい排泄を終えたばかりの肛門を彼の指に押し付けていた。

「ねえ、恭輔さん・・・・話しておきたいことがあるの」
食事の後、彼の隣に座り私は意を決して語った。
結婚に対する今までの不安、そのことでどんなに悩んだか、そして彼自身が好きなのかさえ分からなくなってきていること…今までいえなかったことを一気に告白した。
胸が焼け付くように痛く、苦しかった。自分をさらけ出すことがこんなに苦痛を伴うことだとは思わなかった。

「がんばれ…お姉ちゃん」

でも不快ではなかった。涙も出なかった。しっかりと彼を見詰め、はっきりと言葉に出して告白していた。
それは、まるで自分に対して告白しているような気すらしていた、。
彼に対してここ数日の出来事、考えたこと、言われたこと、全てを聞かせた。
結婚に関係ないような、一哉さんの車の運転は異様なほど安全運転だったとか、鈴音はいろんな野菜を使ったデザート類を作って近所に配るのだといって意気込んでいたとか、
無人駅の電車は1時間に1本しかなかったとかそんなことまで喋っていた。


901_:04/04/05 19:19 ID:ZmFxaklY
もちろん、大便を漏らし死ぬほど恥ずかしかったこと。妹の過去に慰められたこと、そしてその夜のバスルームでの出来事も。

「これが・・・今の私、私の全部だと、思う。」
全部言い終わった後、私の中では妙な達成感すら感じていた。
これで「さよなら」を告げられても仕方ない、そう思って割り切っている自分がいた。
ずっと黙したまま指先一つ動かなかった彼がゆっくりと、そして低く呟いた。
「じゃあ、僕は君の一部しか知らないで…そんな君にプロポーズしちゃってたわけだ。」
私は無言でうなずいた。

「じゃあ、このプロポーズは無かったということにしてもらえないかな。」
少し間があいたが、私は自分度も驚くほど素直にうなずいていた。
ふられちゃった・・・か・・・

彼は立ち上がるとソファーの上に置いてあった小さなカバンを手にとった。
帰っちゃうのか・・・・・まあ、仕方ないよね。鈴音も許してくれるよね。
「じゃあ、これを」
最後に彼にセロリを食べさせることが出来たんだし・・・・え?
「改めて、全ての君にプロポーズさせてもらっていいかな。君の全てが、ますます好きになっちゃったよ。」
彼がカバンの中から取り出し、目を丸くしている私に向けて差し出した小さな箱には綺麗な指輪が輝いていた。

もう、迷いも不安も無かった。胸の苦しみもいつしか泣き出したいくらいのぬくもりに変わっていた。
「・・・・・はい・・・・」
私は彼に向かってそっと左手を差し出した。
902_:04/04/05 19:21 ID:ZmFxaklY
「もう・・・お尻ばっかり…いじらないでぇ・・・」
「だって・・・涼子のあんなところ見たら・・・・ここが可愛くてね。あんなに広がってたんだからマッサージしてあげないと、ね。」
「ばかぁ・・・・何言ってんのよぉ…」
テーブルの上のガラスのサラダボールには私の大便とオシッコがたっぷりと入っている。
全てを告白した私を受け入れた彼が私の全てを見たがるのも当然のことといえた。

私も何の躊躇も感じなかった。
私は左手にリングを嵌めたまま彼の言うとおりテーブルに上がるとパンティだけを下ろし、スカートをめくりあげた。
空になったサラダボールを彼が私の肛門の下に置く。
私は頬を真っ赤に染めながらうなずくと先ほどまで手料理の並んでいたテーブルの上で大便をひりだすべく下腹部に力をこめた。

「あぁ…はぁあぁ・・・」
ぴっ、ぷううっ!びびぶうううううっ!!ぶっふうううううぅぅっ!!
妹の前でしか見せたことの無いはしたない放屁姿。きっと肛門のしわが小刻みに震えながらガスを吐き出しているのだろう。たちまちキッチンは私の便臭でいっぱいになった。
「見てて・・・・あなたの妻の・・・・ウンコよ・・・・」

みちみちぬぢぬぢぬぢいいいっ!!みちっ、みぢぢっ、むりゅむりゅむりゅうううっ!!
ぼぶううっ!!ぶりぶりぶううっ!ぶぢゅぶぢゅっ!ぶりりりぶぶぶぶびいいいっ!!
食物繊維のせいだろうか硬すぎず柔らかすぎない美しい便棒が私の肛門を左右に押し拡げ産まれ出てくる。
腸汁に濡れそぼったそれはテーブルの上の蛍光灯に照らされテラテラとまるで産まれたての生き物のように輝き、
まるで産声のように激しいオナラの音とともに長く大きな姿を見せていく。

903_:04/04/05 19:23 ID:ZmFxaklY
「やぁああぁぁ・・・・すごいいぃぃ・・・・すごいのぉ…ねぇ、ウンコすごいよおぉ・・・・恥ずかしいよぉ…あぁぁ・・・・
おっきいぃ・・・・おっきいのぉ・・・・いやぁああぁぁああ・・・ウンコが、ウンコが・・・おっきなウンコが
お尻から産まれてるううぅっ!!いやあぁああっ!だめっ!だめええぇっ!!見ないでえっ!
は、恥ずかしいのぉっ!!死んじゃう、死んじゃうううッ!!ああぁぁ・・・
そんなに近くで見ないでぇ・・・・私のウンコ…見られてるよぉ…いやぁぁ・・・・・ぁぁあん・・・・」
私は脱糞しながら普段なら決して口に出さないような言葉を叫んでいた。

ぶりぶりぶりぶりいいいいいっ!!ぶっ、ぶううっ、ぬちぬちぬちぬちぬちいっ!ぴぷううぅぅーーーーーーーっ!ぶぼおおっ!!ぼちゃっ!!べちゃああああぁぁっ!!べちゃべちゃびちゃあああぁぁあっ!!
そしてようやく私は一本目の大便を排泄し終わった。綺麗なガラスのボールの中には極太の糞便がとぐろを巻いて横たわっている。
しかし凄まじい羞恥の中で私は今まで感じたことの『何か』を感じていた。ぽっかり開いた尻の穴から私の中の全てが見られてるいるような感覚に陥ると、全身が未知の感覚に打ち震える。

「恥ずかしいことなんか無いよ。すごく素敵だよ、涼子。今までで一番綺麗だ…。これが涼子の全てなんだね」
彼の指が優しく私の腸壁をなぞり、マッサージしてくれている。私は大便を見られた羞恥よりも排泄することに感じている自分を見られていることが恥ずかしくてたまらなかった。
「うん・・・・これが、私のすべてなの、恥ずかしい私なの・・・・でも・・・初めてよ、こんなに、変になっちゃったの・・・・あなたの前だけ・・・・だからね…。」
彼は両手で私の尻たぶを割り裂くと肛門を左右にひろげ、奥まで覗き込んでいる。その背徳的な行為に私の心臓はうるさいくらいに高鳴っていた。
「涼子・・・・愛してるよ。いいよ、僕の前だったらいくらでも出していい。ずっと見ていてあげる・・・・君の全てを全部見ていてあげるから。」
あまりに陳腐な台詞だったけれど、その言葉の響き、重さには彼の万感の想いが感じられた。
私は尻をまさぐる彼の指から送り込まれるすさまじい快感と、止め処もなく溢れ出す幸福感に堪らなくなって本能のままに嬌声をあげていた。

904_:04/04/05 19:24 ID:ZmFxaklY
「私も・・・・愛してる・・・わ・・・いいの・・・・?こんな私で…本当に・・・・・う・・れ・・・し・・・ぃぃ・・・・ぁあぁ・・・はあぁ・・・・」
しかし、私の腸はそれだけでは満足していなかった。
何時の間にか恥ずかしい姿を見守ってもらえるという幸福感から、私は彼に向かってさらに糞便まみれの尻を突き出していた。

「恭輔さぁぁ・・・んっ!!私・・・・私いぃ!まだ…まだ出るの・・・・出していい…?もっと出していい…?おなかのなかに・・・・・まだ・・・ぁぁあああああぁぁんんっ!!」
彼は返事の変わりに糞汁だらけの私の肛門に口付けした。
舌が優しく腸壁を愛撫する。彼の目の前での排泄による緊張でこわばっていた括約筋がゆっくりと弛緩していく。思わず安堵のため息が漏れた。

(あぁぁ・・・・幸せ・・・・)

ぶびびびいいいいっっ!!ぶばばばあああっ!!ぶりぶりぶりいぃっ!ぶひっ!ぶおおっ!ぶぢぶぢぶぢぶぢいっ!ぷぴぷぴぷぴいいぃっ!!むぢゅるっずるずるずるずるううううっ!!びちゃぼちゃぼちゃぼちゃああぁぁっ!!
彼の舌が抜かれた直後に私はすさまじい音を立て残便を垂れ流していた。
私はその時改めて心の底から彼の愛を感じ、私自身を作り上げている全てのものが彼を愛していた。それはまるで母の温もりに甘える幼子のような、そんな無垢な気持ちだった。
「きもち・・・・いぃ・・・・・・」

ぴしゃああああっ!ぷっしゃああぁああああぁぁぁあああああ・・・・・・・・・・・・・じょぼぼぼじょじょぼぼぼぼ・・・・・・・・
「はぁぁああぁぁ・・・・・・おしっこぉ・・・・しっこぉ・・・・・・・んんぅぅんああぁああああぁ・・・・・・・・あったかぁ・・・い・・ぃ・・・」
かすむ意識の向こう側で鈴音が微笑んでいる。
日焼けした、爽やかで、ちょっと悪戯っぽいあの大好きな笑顔で ーーーー
905_:04/04/05 19:25 ID:ZmFxaklY
私は股間からとどまることなく流れ出す小便の匂いを感じながら絶頂に達するとテーブルに突っ伏した。

気が付くと彼は私をベッドに寝かせて腕枕をしていた。
股間は綺麗に拭かれていた。
気を失っている間に身体を拭かれている自分を思い描き赤面した。

あの時の鈴音の気持ちがよく分かったような気がして、少し、可笑しくなった。

「ねぇ・・・・私のどこが好きなの・・・・」
私は肛門をいじくる彼の指を抑えると鼻が触れ合うほどの距離まで顔を近づけ問いかけた。

「君は・・・・僕のどこが好き?」
彼は私の腸汁と液便で汚れた指で私の頬をそっと撫でた。指はそのまま私の唇をなで上げる。
「んっ・・・・・分からない・・・わ・・・・」
彼はそのまま私に口付けした。完熟トマトより甘く、セロリより苦いキス。
「ぼくもね。錯覚なのかな、これも?」
私と彼は顔を見合わせて笑った。お互いの声が密着した身体に響きあう、不思議で、素敵で、この上なく気持ちいい笑いだった。
私は彼の胸の中に顔を埋めながらこれからのことに思いをはせた。

いいわ。これからじっくり時間をかけて答えを見つけてみせるわ。
その日がくるまで ーーーー 答えが見つかるまで、毎日、サラダにセロリ入れちゃうから。

覚悟してね、あ・な・た。
そう、私の心はもう過去ではなく、明日だけを見つめていた。
906_:04/04/05 19:27 ID:ZmFxaklY
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ちりぃ・・・・ん

涼子は窓辺にかけてある風鈴の音で目を覚ました。鈴音がお土産の野菜セットの中に同封してきた、あの家の窓辺にかけてあったものだ。
夏が過ぎ、暦の上ではすでに秋になっていた。しかし、まだ昼間は夏の名残を残し太陽はきつい日差しを地上に投げかけてくる。
「もうお昼か・・・」
涼子はベッドから起き上がるとクシャクシャと頭を掻いた。時計はあと5分で午後0時をさすところだった。
いくら日曜日とはいえ寝すぎたことを後悔しながら涼子は立ち上がる。ここ最近会社に通勤しながらも結婚式の用意や段取りなどで夜が遅かったせいだ。
それは恭輔も同じことで、彼も今ごろはまだ社宅のベッドの中でいびきでもかいている頃だろう。
「ブランチ、といきますか」
冷蔵庫を開けてほうれん草と卵を取り出す。続いて刻んだ人参とシメジを入れたタッパ―を取り出すと冷蔵庫の扉を尻で押して閉めた。
こういうところからオバサンになっていくのよね、と苦笑しながらフライパンを取り出し、油をひいて温める。
いつもの朝食メニューだった。溶いた卵の中にほうれん草などの野菜を入れて炒るだけの簡単メニューだ。手抜きといわれても仕方がないような料理だったが、
味、栄養ともに悪くない。少なくともフレークやゼリー状のダイエット朝食よりははるかに健康的だ。
なにより、野菜や果物のほとんどはあの二人が吟味したものが送られてくる。「お土産」として野菜を送ってもらって以来、頼みもしないのに旬の野菜を送ってくるようになった。いくら姉妹とはいえ気が引ける。だからといって「要らない」と言うのはもっと気が引けた。
「それに・・・なにより美味しいのよね、ホントに。家計も大助かりだわ。」
ああ、またオバサン化してるわ、そう思いながら涼子は少し火を小さめに調節した。
固い野菜は刻んであるのですぐに火が通る。フライパンをユラユラ揺らして火にかけながら、首だけ動かしテレビのリモコンを探している間に出来上がってしまっていた。
907_:04/04/05 19:27 ID:ZmFxaklY
「こういうのって見た途端にお腹がすいてくるのよね。」
白い大き目の皿に移しながら涼子は急に空腹感を感じていた。
再び冷蔵庫を開けるとキャロットジュースを取り出しグラスに注ぐ。一哉に教わったフルーツ果汁のミックスされたものだ。
涼子は今度は尻ではなく足で冷蔵庫をしめた。どうもオバサン化はかなり進行しつつあるようだった。
昨日買ってきたバターロールを2個皿にのせると涼子はテレビをつけた。
バラエティー番組のリポーターが農園のリポートをしている。スタジオのタレントと観客は、テレビカメラの前であがってしまいどもりながら方言丸出しでコメントする農家の人を笑っていた。
「鈴音がここにいたらテレビぶっ壊してるわね、きっと。」
テレビの中ではスタジオに大きな台車に乗せられ箱詰めの梨が登場していた。どうやらあの農園のものらしい。
空腹感に後押しされるように涼子は簡単にブランチを胃の中に収めていった。
「たまにはこういう色気の無い食事もいいわよねぇ。」
一人ごちながら涼子は伸びをする。

ちりぃ・・・ん、ちいいぃ・・・ん

少し開けてある窓から吹き込んだそよ風に風鈴が再び鳴った。涼子はその音で思い出したかのように席を立つと三度冷蔵庫を開け、今度はよく冷えたトマトを取り出した。食後のデザートはこれと決めている。
そのビニールには『涼』と書いてあるシールが貼ってあった。
908_:04/04/05 19:29 ID:ZmFxaklY
一哉と大学時代の友人が協力して作った品種改良されたトマトだ。大きさが従来のものよりも小さいが、甘味を増したものになっている。特に夏から初秋にかけて一番味が出るという。
一哉がたびたび県外に出かけていっていたのはこのためだったらしい。

涼子は赤く輝くその果実を水ですばやく洗うとそのままかぶりついた。
『涼』という名は『すず』と読む。涼子と鈴音の両方にかけてある名前だ。名付け親は鈴音だという。涼子には特別に送ってきてくれたのだった。
まだ本格的に出荷されるには至っていないが来年の夏にはもしかしたら先ほどのリポーターが鈴音たちのところにくるのかもしれない。涼子はマイクを手にしてテレビに映っているあの二人の様子を想像して口元をほころばせた。

「さて…と。いい天気だし出掛けますか」
食事を終え、一通り後片付けを終えた涼子はパジャマを脱いだ。最近はじめたウォーキングと健康的な食生活のせいで以前にも増して肌が引き締まっていた。風呂場で見とれた鈴音の裸体に勝るとも劣らない。
「と、その前に・・・・」
そしてもう一つの趣味がガーデニングだった。簡単に言うと園芸だ。
涼子はマンションのベランダで花を育てていた。すでに何本かは蕾がほころびかけている。もうすぐ花が咲く頃だった。
涼子は土をほぐし、中に酸素を送り込んでやる。そして肥料を溶かした特別な水をかけてやる。
もちろん、肥料は涼子自身が排泄した新鮮な大便だ。飴色に輝きながら涼子の大便水は土に溶けていく。

「元気に育ってね」
結婚式のブーケは自分の育てた花で ―――― 自分の大便を吸って大きくなった花で作りたい、そう思っていた。
そのブーケはもちろん鈴音に渡すつもりだった。
「ありがとう」
他のどんな言葉も要らない、ただその想いだけを花言葉にして ―――
909_:04/04/05 19:29 ID:ZmFxaklY
涼子は今の自分が好きだった。今の自分を取り巻く環境が好きだった。そこに生きる全ての人が好きだった。

今までの、過去の自分も好きになれそうだった。これからの、未来の自分も好きになれると確信できた。

ちりぃ・・・・・ん

「これからだからね、人生は」

今のはちょっとオジサンくさかったか、そういって苦笑すると涼子はウォーキングウェアに着替え玄関の扉を開けた。

「いってきます」

ちり・・・ん

元気に走り出した涼子の背中に、その背中に映る彼女の明日に、風鈴が小さなエールを送っていた。

終わり

910_:04/04/05 19:35 ID:ZmFxaklY
「お疲れ様でした、失礼します。」
翔一は、出口で一礼すると、もやもやした気分のまま部室を出て教室に足を向けた。
両腕が痛い。指先が痺れている。
(ああ、僕はこんなことするために入部したんじゃないんだけどな。なんでいつもいつもみんなのマッサージなんかしなきゃならないんだろ…)
彼は翔一。県立高校の2年である。陸上部(中距離)に所属しているが、選手として大きな大会に出場したことはない。記録は中学校以降伸び悩んでいた。父親は医者をしている。
小さな病院だが評判はいい。何よりあまり薬に頼らず、内科的な診察に「つぼ」を刺激する術を用いるからだ。
いわゆる指圧、というものだが、患者に家でもできる指圧法を教えたりもしている。
翔一は幼いころから、つぼを押すだけで体調が良くなったり、健康でいられることに興味を抱き、父親には遠く及ばないものの、指圧、マッサージの技術を習得していた。
が、部活に入ってそのことをばらしたのがまずかった。毎日のように先輩に呼ばれ、マッサージをさせられるのだ。気の優しい翔一は、(目の前では)文句一つ言わず引き受けてしまうのだ。最近では先輩も、1年生達にも
同様の「サービス」を強要しつつある。自分がこんなことを引き受けなければ、後輩に迷惑をかけずにいたかも・・・、と思うとどうにもやりきれない。
「どうせレギュラーになれないし、退部しようかな・・・」
そんなことを考えながら、歩いていると体育館への渡り廊下に差し掛かった。中から音はしていない。部活も終わり、みんな帰ったのだろう。
翔一が足早に通り過ぎようとした時、ふと視野の隅に見慣れないものがよぎり、思わず足を止める。

911 :04/04/05 19:35 ID:YY1yg4Hb
まだ続くの?
912_:04/04/05 19:36 ID:ZmFxaklY
そこには真っ白なレオタードを着たポニーテールの女性が両膝を突き、うずくまっていた。翔一は恐る恐る近づくと、遠慮がちに声をかけた。
「・・・?あの・・・、どうかしたんですか?大丈夫ですか?」
「くううっ、は、ふ、だ、・・い・・・じょうぶ・・・です・・・」
全然大丈夫じゃない。明らかに体のどこか、おそらく胸か腹が痛いのだ。よくみればうなじには玉の汗を浮かべている。
翔一はそっと腕をとると、肩を貸し、ゆっくりと立ち上がらせる。そのとき初めて女性の顔が見え、
翔一はドキッとした。
彼女は3年生の美鈴。新体操部の部長だった。翔一も顔は見たことがあった。
翔一自身はあまり意識していなかったが、多くの男子生徒にはもちろん女子生徒にも、そのスタイルと美貌、それに演技の時の燐とした近寄りがたいほどの迫力と華麗さで圧倒的な人気があった。確かにこうして見ると美人だった。苦しげな表情までもがどこか美しかった。
今ごろここにいるということは、一人残って練習でもしていたのだろう。
「先輩・・・、とりあえず保健室にいきましょう。苦しいでしょうけどすぐですから。」
美鈴はよろめきながらも歩き出す。やはり腹を押さえている。顔面蒼白で、声も出せないらしく、返事の代わりに一度深く頷いただけだった。
ようやく保健室につくと無人だったため、美鈴をベッドに寝かせる。
「すぐ先生呼んできます。ちょっと待ってて下さい。」
翔一が美鈴をおろしながら言うと、弱々しく美鈴が翔一の服を握り、引き止めた。
「先・・・生は、はあ、うくっ、い、いない・・・・・わ・・・」
「え?!」
翔一は少し考え、合点がいった。校医の明子先生は新体操部のコーチも兼ねている。部長の美鈴ならその辺の事情は知っている筈だった。外出、もしくは出張しているらしい。。
913_:04/04/05 19:37 ID:ZmFxaklY
「あううあっ!あはあっ!はっはあ、はあ、うっ、うっ…」
美鈴の苦しみようが尋常じゃない。はじめは安静に寝かしといて痛みが引くのを待つつもりだったが、美鈴の様子に救急車を呼ぶことを本気で考え、翔一が外に電話を掛けにいこうとした時、美鈴が必死になって腕を掴んできた。
「行か・・・ないで・・・ひ、ひとり・・・に・・・しないで・・・・、痛い、いたいよぉ・・・、うぅ、たす・・け・・・て・・・」
美鈴は涙で瞳を潤ませながら子供のように訴える。普段と違うその表情に翔一は心臓を鷲掴みにされたように胸に何かが迫ってきた。
眼を閉じ深く息を吸い込むと、翔一は腹を決め、美鈴を抱き起こす。
「先輩、ここ?ここが痛いのかな?」
優しく声をかけ、美鈴の下腹部に左手を当て、円を描くようにさする。
「うん、そう・・・そこらへん・・・・痛っ!!、うううっ」
翔一は美鈴をベッドの上でうつ伏せに寝かすと、お尻を高く上げさせる。突き出された尻の谷間にレオタードが食い込んだ。予想はついていたことだったが重度の便秘らしい。
おそらくは肛門がふさがれ、溜まりきったガスが腹を圧迫しているのだ。
翔一は父親に教えられたことや診察室の壁に張ってあった人体のつぼを示した絵を思い出しながら手を添える。美鈴の左に立ち、左手を下腹部に潜らせ、右手を腰に添える。

(たしか、ここだったな・・・)
左手3本の指で数箇所のつぼを順に押していく。右でも腰骨のあたりのつぼを刺激した。指先に固い感触。しばらくして、少しずつ腸内のものが動き始めているのが分かった。指圧の痛みに美鈴がうめき声を上げる。
「先輩、体の力抜いて、ゆっくり、つづけて深呼吸して。そう、もうすぐ楽になるからね。」
美鈴は恥ずかしさよりも、痛みを和げるため従順に翔一に従う。深く呼吸を繰り返すうち、初めの指圧の痛みも薄れ、次第に腹痛自体も薄らいでくる。美鈴は目の前の枕に顔を埋め、指圧の心地よさにウットリとしていた
914_:04/04/05 19:38 ID:ZmFxaklY
ぐるっ、ぐるるるるるるっ、ごろっ、ごろろっ、くるるっ、ぐろろっ
そのとき美鈴のお腹が低い音を立てはじめた。
「ああっ!!」
美鈴は腹の中が急激に動き始めたため、あわてて肛門に力を入れる。さっきとはうってかわって物凄い便意が襲ってきたのだ。
「先輩、トイレにいってくる?」
様子を察した翔一が尋ねると、美鈴は恥ずかしさで耳まで真っ赤になりながら頷くと、ベッドを降りようとした。
しかし、脚は力が入らず、側のイスに躓くと、そのまま倒れそうになった。翔一が慌てて抱き留めたが、そのショックで思わず美鈴は力を抜いてしまった。
「はああっ?!だ、だめええっ!!いや、いやあああああぁぁぁっっ!!」
ぶひいいっ!!ぶふっ!!ぶぶぷぷふううーーーーーーーっ!!
強烈な臭いと音を伴ったオナラを美鈴は放出してしまった。しかし、それを合図に、一度動き出した腸は、今までのうっぷんを晴らすかのように激しく運動をはじめた。
もはや美鈴にそれを止める力も気力もなかった。

ぶぼうっ!!ぶりぃっ!ぶっ、ぶううううううっ!ぶりぶりぶりぶりっ!!ぷうううーーーーっ!ぶちゅぶちゅぶちゅ、べちゃ、びびびびっっ、ぶぶうっ!!

聞いたこともないような下品な音を立てながら屁と大便をひり出していく。美鈴は翔一に抱きしめられたまま、全身を震わせながら果てしなく汚物をレオタードの中に垂れ流していく。
915_:04/04/05 19:39 ID:ZmFxaklY
真っ白な布地は見る見るうちに茶色く染まり、うねうねと動き回る汚物によってモコモコと膨らんでいった。あまりの量に尻の部分は重く垂れ下がり、尻と布地で押しつぶされ、行き場をなくした大便は
その隙間から美鈴の脚を伝って、雪崩をうって床にベチャベチャと落ちていった。
ぷしゃっ、しゃあああああ、じょろろろおおおーーーーー・・・・・
美鈴にはもはや尿意を止めることさえできず、ムワッと周囲にアンモニア臭を漂わせ、派手な音を立てて失禁しつづけた。
「いやぁ・・・、いやぁ・・・、いやよおぉ・・・・、ううっ、ううううううっ・・・」
脚に力が入らず、翔一にしがみつき、あまりの羞恥に、うわ言を言いながら泣いている。視線は中空をさまよい、まるで麻薬中毒者のようだった。
翔一は胸の中で鳴咽しながら、信じられない臭いのオナラを響かせ、大便を漏らしている美少女に激しく欲情している自分に、戸惑いを感じていた。

びぶぶぶっ、ぶび、ぶふっ、びびっ、ぶちゅちゅちゅ、ぶりぃっ!!
最後に特大の一発をひり出した美鈴は、しばらく肩で息をしていたが、汗と涙とヨダレで濡れた顔を恐る恐るあげ、翔一を見上げる。
「あ、あの・・・、お願い、このこと、このこと誰にも言わないで下さい・・・。何でも言うこと聞くから・・・、お、お願いします・・・」
翔一はそのあまりの可愛らしさに我慢できず、いきなり唇を奪った。美鈴はいきなりのことに目を丸くする。翔一は抱きしめる手に力を込めると、耳元で優しく囁く。
「誰にもいったりしませんよ。先輩。こんな素敵な先輩を見れたんだから。先輩、僕、先輩が好きだ。いつもの先輩も今の先輩も全部。ずっとこうしていたいよ。」
普段なら口が裂けても言えないようなクサイ台詞を吐くと、再びキスをした。美鈴はまだ戸惑っていたが、翔一が暴露したりしない上、本気で自分を愛してくれていることを感じると、自ら唇を押し付け、舌を絡ませた。

「んっ、んんっ、はあっ、うむっ、はああ・・・」
何度となく激しいキスを繰り返す二人。翔一はキスをしながら美鈴の レオタードを脱がしていった。ベチャッ!と音を立てて大量の大便を包み込んだままのレオタードが床に落ちた。
美鈴も翔一のシャツを脱がしていく。翔一は自分でズボンとトランクスをおろし、全裸になると、同じく全裸の美鈴をかき抱いた。もつれるようにベッドに倒れ込む。
916_:04/04/05 19:40 ID:ZmFxaklY
「はああん、いやあ、そんなに、ああん、匂いかがないでぇ」
翔一は美鈴の首筋、脇の下、乳房、そして股間に鼻を押し付け匂いを嗅ぎまわった。部活後シャワーを浴びずにいたことで、美鈴の全身はひどく汗臭かった。そして股間には先ほどの大便と小便の悪臭が漂っていた。しかし、翔一はその匂いに興奮する自分を自覚していた。
「美鈴先輩、いい匂いだよ。汗の臭いも、おしっこもウンコも。素敵だよ」
「ああん、はあ、しょ、翔一君・・・。ホント?美鈴汚くない?臭くない?」
「汚くなんかないよ、ほら。」
翔一は糞まみれの美鈴の尻を押し広げると肛門にキスをした。そしてその下の性器へ舌を這わす。
「ひあああぁぁ、やああん、そ、そんなとこ舐めたら、ああん、だめぇ!へ、変になっちゃう、いやああん!!」
翔一は美鈴の尻を抱え込み、下に体を潜らせると69の体勢になる。美鈴の眼前には痛いほどに勃起したペニスがそそり立っている。
「先輩、先輩の匂いでこんなに興奮してるんだ。それだけ素敵な匂いなんだよ、先輩も僕の触ってよ。」
美鈴はそっとペニスに手を添える。実物を間近に見るのは初めてだった。一瞬ピクンと反応したのに驚いて手を放したが、また手を伸ばす。美鈴の手の平で息づくペニスは熱く、固く、血管を浮き立たせたくましかった。自分の全て感じていると思うと、急に愛しく感じられた。
そのままペニスに顔を寄せると、付け根から先端まで鼻にこすり付ける。男の汗の臭いがツンと鼻を突いた。

「翔一君の・・・おちんちん・・・、熱くて固いよ・・・。くすっ、翔一君のもいい匂いだね・・・」
そういって美鈴はペニスを舐め始めた。小猫がミルクを舐めるように、ピチャピチャと音がする。その刺激に翔一は射精しそうになる。何とか我慢すると美鈴の性器に再びむしゃぶりつく。
「先輩っ、美鈴先輩っ!!気持ちいい、気持ちいいよ!」
「翔一君!!きゃあん、そこ、お尻っ、そこいいっ、だめ、変になっちゃう、いや、いやあ、ああああん!!」
「うくううっ!!せ、せんぱいっ!!」
917_:04/04/05 19:41 ID:ZmFxaklY
びくっ!どびゅうっ!ぶびゅ、ぼびゅう!!どくっ、どくっ、どぶっ、ぶぴゅぴゅ・・・
美鈴が絶頂を迎えると同時に、翔一のペニスが美鈴の口の中でぐっと膨らむと、大量の精液を吐き出した。美鈴は懸命に飲下した。
「・・・・ごめんね、すこし、こぼしちゃった・・・」
赤面しながら口元を拭う美鈴を胸に抱くと、翔一は再びキスをした。美鈴は口移しで自分の大便を味わい、その臭さと苦みにめまいを起こした。同時に翔一への愛しさが溢れてくる。
「翔一君・・・」
「なに?美鈴先輩」
「・・・・・・・抱いて・・・・・・」
美鈴の性器はたっぷり濡れていた。すぐに固さを回復したペニスを添える。
「入れるよ、先輩」
「・・・・・うん・・・・・・」

ずずずっ、ずちゅう、ずぶっ!!ぶちぃっ!ずちゅうう、ずちゅ、ずぶぶぶっ!!
「か・・・はあっ・・・・!!はああ!い、痛い・・・、う、動かないで・・・・」
「大丈夫?ここまでにしとこうか?」
「いや、いやぁ、だ、大丈夫だから・・・」
全然大丈夫じゃない。翔一は美鈴を抱きかかえ、座位の格好になる。繋がったまま胸を密着させる。お互いの心臓の音が気持ち良かった。お尻にまわした手に、生ぬるい大便がべっとりと付着する。翔一はその便を美鈴の背中一面に塗りたくる。

「ああ、なに、あああん、ウンチ、美鈴のウンチ塗ってるのぉ・・・?いやあん、変な感じがするぅ。お肌にウンチが染み込んでくるぅ」
美鈴は明らかに塗便行為に興奮していた。どくっと愛液が溢れ出し、さらにペニスの滑りが良くなる。
918_:04/04/05 19:42 ID:ZmFxaklY
翔一はゆっくりと腰を揺らす。これなら膣全体に優しい振動が送られる。痛みはほとんどない。美鈴は翔一の優しさに胸がいっぱいになった。そして、なんとか翔一にも気持ち良くなってもらおうと懸命に自分から腰をゆする

お互いの乳首が擦れ合い、甘美な刺激が走る。次第に痛みは薄れ、かわりに狂おしいほどの快感が襲ってくる。
「うあっ、先輩の、先輩のおマンコきついよ。締め上げてくる、最高だよっ!!」
「やはああん、だめえぇ!!おちんちん感じちゃう、おマンコ感じちゃうよぉ!!」
ずっちゅ、ぐっちゅ、ずっちゅ、ぶちゅう、ぬちゃ、くちゃ、ずちゅ、ぬちゅ・・・・・・
「だめだ、先輩、出るっ!!先輩のおマンコに精液出すよっ!!」
「来て、来てぇ!!そのまま、あたしの子宮にいっぱい出してぇ!!あくう、い、イク、イクウッ!!お、おちんちん気持ちいいよぉ、いい、きて、いっぱい、きてえぇ!!」
びゅくんっ!!ぼびゅううっ!!どくん、どくんっ!!ぶびゅ、ぶびゅううっ!!どびゅ、どぶうっ!!

「ああ・・・出てる・・・。あたしのおマンコ、翔一君の精液でいっぱいに満たされてく・・・・。
はあ、ああ、嬉しい・・・・。」
二人は繋がったまま、異臭漂う保健室で、今日何度目かのキスを交わした。
「翔一君・・・・」
「なに、先輩・・・・」
「・・・・・・・・『美鈴』」
「え?」
「『美鈴』って呼んで・・・・・。翔一君」
「み・・・・み、美鈴・・・・さん」
919_:04/04/05 19:43 ID:ZmFxaklY
お互い真っ赤になって見詰め合う。しかし美鈴はもうすっかり年上の雰囲気を取り戻していた。
「今日は、有り難う。助けてくれて。恥ずかしいところいっぱい見せちゃったけど、翔一君あたしの全部を受け止めてくれたね・・・・・。嬉しかったよ。
ふふっ、恥ずかしついでに言っちゃうとね、あたし、部活辞めようかなって思ってたんだ・・・・・。」
「な、なんでそんな」
美鈴はここまで全国大会の一歩手前まで実力を伸ばしていた。今年こそはと周囲が期待しているのを翔一も知っている。
「プレッシャー、よ。ここのところ体調が良くなくて今日みたいなことになったのも、ストレスが原因だって分かってるの。大会が近づくに連れて気は休まらないし。体も休めなきゃって思うんだけど、
練習してないと不安で、今日もそれで居残り練習してたの・・・。」
何時の間にか、美鈴の目は哀しみに染まっている。実力あるがゆえの逃避願望。雑用から逃げ出したい翔一とは正反対の悩みだった。翔一は何か言ってやらなきゃ、と懸命に言葉を探す。
美鈴は優しく微笑むと、翔一の胸板に軽く口付けしながら呟く。
「いいの、何も言わないで。自分自身で乗り越えなきゃいけないことは分かってるから。あなたに『治療』してもらったおかげで、何かふっきれたとこがあるの。そう、あなたなら、たとえ結果がどうであれ、あたしの側にいてくれる、そんな気がして。」
「美鈴さん・・・・。約束する。絶対側にいるよ。結果なんて関係ない。僕は美鈴さんの側にいるから。」
『いかないで、一人にしないで』といって翔一を引き止めたときの美鈴は、結果を出せなかった自分の周囲からみんないなくなってしまうという不安な精神状態が、痛みで思考が麻痺し、つい言葉になって出たのだろう。
「翔一君、優しいね。本当に。『頑張れ』って言わないんだもの。もう、そこまで優しいと泣けてきちゃうじゃない。」
頑張れ、この激励の一言がどんなに彼女を苦しめたか考えると、簡単に口にできるはずがなかった。代わりに翔一は美鈴の頭を撫でながら微笑む。
「美鈴さんが望むなら、いつでも『治療』するよ。体が痛ければマッサージするし、心が痛ければいつでも泣いていいよ。僕はここにいるから。」
920_:04/04/05 19:44 ID:ZmFxaklY
「もう・・・、かっこつけすぎだよ、そんなの・・・・うっ、くっ・・・・・やだ、ほんとに・・・涙、とまん・・ないよ・・・」
美鈴はその瞳から大粒の涙をこぼしながら、堰を切ったように、翔一の胸の中で大声で泣きじゃくり始めた。

1週間後、翔一は新体操部の部室で美鈴といた。すっかり精神的に立ち直った美鈴は、新体操の演技にもしなやかさと色気が増し、調子を上げてきていた。
また、毎日部活後、独りで残り練習した後、翔一と愛し合うようになっていた。
「しょ、翔一君、どう、美鈴のお尻。んああぁ、あん、す、素敵ぃ。い、息が熱いよぉ」
美鈴は壁に手をつき、翔一に向かってお尻を突き出している。部活で着ていたレオタードはそのままだ。翔一は、布ごしに美鈴の尻の割れ目に鼻先を埋めると、匂いを嗅いでいる。
「美鈴さんの汗とおしっことウンコの臭いがするよ。美鈴さん最近トイレで拭いてないでしょ?すごくクサイよ。」
「だって・・・、翔一君が、匂いきついほうが好きだから。4日間お風呂にも入ってないの。ああ、きもちいい、もっと、もっと嗅いで、美鈴の臭いお尻、汚いおマンコの匂い嗅いでぇ!!」
「美鈴さん。そろそろ出したいんじゃないの?遠慮はしなくていいよ。思いっきりしていいからね。」
翔一は美鈴の腰の上の方のつぼを2個所押さえ、刺激する。
「はあ、ああっ、出る、オナラが出ちゃう、いやあ、ガスがすごいよぉ、あひっ!!」

ぼっぶうううーーーーーーっっ!!、ぶひっ!!ぶぷううーーーーーっっ!!ぶふぉおおっっ!!
周囲にこだまするほどの大音量で、翔一の顔面に放屁した美鈴は、興奮して軽くイッてしまった。周囲に鼻の曲がるような悪臭が漂う。翔一は美鈴の屁を堪能すると、全裸になり、床に寝かせた美鈴をまたぐ。
美鈴は、これからされることを考えただけで、恍惚とした表情になる。翔一のむき出しの股間が美鈴の顔面に押し付けられた。男性のきつい体臭が鼻腔をくすぐる。
921_:04/04/05 19:45 ID:ZmFxaklY
「はああ、素敵ぃ。翔一君のお尻も臭いよ。んんっ、もっと、もっと嗅がせて。お尻いっぱい頂戴。」
美鈴は毛だらけの翔一の肛門に舌を挿し込むと、懸命にこね回す。
「気持ちいいよ、美鈴さん。チンポもビンビンになっちゃった。ホントに美鈴さんお尻の匂いが好きなんだね。
「だって、翔一君のだもん。全部すきだよ。お尻の穴もおチンポも全部美味しいんだもん。うむう、お尻おいひいぃ・・・」
すっかり体臭の魅力と人前での放屁・脱糞の快楽に目覚めた美鈴は、この一週間で見違えるほどのヘンタイ女になっていた。もっとも、それは翔一の前でだけで、普段はいつも通りの、清楚なお嬢様だった。翔一は毎日、夕方の部室でそのギャップを楽しんでいた。
「じゃあ、美鈴さん。『いつもどおり』お尻にチンポ入れてあげるよ。」
「な、ならいつもみたいに『あれ』して・・・・・」
翔一は美鈴のお腹のつぼを押さえる。あの時と同じ、排泄を促すつぼだ。
「くはぁ、ふううっ、で、出そう、出るっ、うんこ出ちゃう!!う、うむむううっ!!」

ずるううっっ、ぶびっ、ぶりぶりぶりぶりっっ!!ぶうっ!!じゅるるるっ、ずるぅっ!!ぶりいっ!!
部室のイスの上にしゃがみこみ、翔一にさらけ出した肛門がぴくぴく動くと、凶悪なほど太くて、長い大便が一本のこん棒のようにズルズルと垂れ下がり、床においたバケツの中にとぐろを巻いていった。

「はあ、はあ、で、でました。翔一君、早く、早くお尻に入れて!!あたしの緩いお尻におチンポ入れてぇ!!」
「また、たっぷり溜め込んでたんだね。凄い量だし、臭いもさっきのオナラとは比較にならないよ。美鈴さん見える?自分のひり出した一本グソ。」
922_:04/04/05 19:47 ID:ZmFxaklY
「い、意地悪しないでぇ。は、恥ずかしいんだから。」
耳まで真っ赤になってうつむく美鈴の身体を抱き寄せると、また壁に手をつかせる。翔一は尻肉を左右に割ると、むき出しの肛門にペニスを突き立てる。
「いくよ、美鈴さん。たっぷり感じてね。」
ずるうううううっ!
「ひいいいいっっ!!いいっ、素敵、素敵よぉ!!おちんぽ、ちんぽぉ!!もっとぉ、もっとぉ!!あひっ、ああっ、好きっ!翔一君大好き!!うあああああーーーーっっ!!」
狂ったように腰を振りつづける二人。
二人だけの至高の時間は始まったばかりだった。

後日談。翔一は結局、退部しなかった。美鈴の味わっていた精神的、肉体的苦しみに比べると悩むのが馬鹿馬鹿しくなったからだ。ただし、先輩の理不尽な命令は拒否するようになった。
美鈴の恋人として恥じない自分になるために強くなろうと決心したのだった。
一方、美鈴は県大会を優勝。全国大会でも3位だった。優勝は逃したものの、予想以上の結果に本人はもちろんのこと周囲もこの快挙を祝福した。インタビューで美鈴が
「影で私を支えてくれた名トレーナーのおかげです」などと意味深な発言をしたため、
一時は彼女のファンクラブが「名トレーナー」の正体暴きで大騒ぎしていた。
「3位入賞おめでとう。美鈴さん」
「ありがとう。『名トレーナー』さん」
誰もいない体育館。二人で並んで腰掛け見詰め合う。美鈴はにっこり笑うと、カバンの中からビニールの包みを取り出す。
「お土産よ」
翔一が中を見ると、そこにはレオタードが一着入っていた。
「えへへ、大会用のユニフォームよ。県大会の時からずっと洗ってないから、あたしの汗とかいっぱい
吸い込んでるの。ほら、結構臭うでしょ?」
「いい・・・・においだよ」
翔一が鼻に押し当てクンクン嗅いでいるのを見て、美鈴はいつものように赤面すると耳元で艶のある声で囁いた。
「今日は、あたしにこれを着せたまま・・・・いっぱい・・・・・して・・・・・」

923_:04/04/05 19:48 ID:ZmFxaklY
−美鈴のその後−


あれから1ヶ月がたちました。

今では翔一君の前でウンチするのが病み付きになりました。しかもレオタードを着たままで。一週間以上溜め込んでお腹がポッコリ出てくると、まるで赤ちゃんがいるような気分になって、思わず優しく撫でたりします。

それだけいっぱい溜め込んだウンチとガスがお尻の穴を押し広げて飛び出してくる感覚はすごい快感です。そしてレオタードの中で押しつぶされていっぱいに広がっていく時の生温かさはたまりません。

翔一君は相変わらずあたしの体臭やオナラを嗅ぎたがります。最近は週に一度しかお風呂に入りません。トイレに行った後も出来るだけそのままにしています。その方が、彼、興奮するから(笑)。

今日は久しぶりにウンチを出そうと思います。場所は近くの公園の公衆便所。男子便所の中で激しく翔一君に犯されながら、脱糞するの。ああん、考えてだけでもお腹がうずいてきちゃう。

普通の人とはちょっと(?)違うけど、きっとこれがあたし達の、二人だけの愛の形です。



By美鈴



924195:04/04/05 19:56 ID:iV5ElWG9
925_:04/04/05 20:03 ID:ZmFxaklY
ノンケの友達のTのことを、最近いいなと思っています。Tは水泳をやっていて、筋肉がピシッと締まっていて、かなりかっこよくて、女にモテまくってるような奴です。
俺はいつも、Tにめちゃくちゃにいじめられるところを想像しながらチンポをしごいています。
この間、ちょっと大胆なオナニー(?)をしてしまいました。ションベンをギリギリまで我慢してから、Tに電話をかけたのです。
Tと何でもないような話をしている間にも、尿意はどんどん高まっていきます。(あああ……ションベンもれそうです……Tの前でだらしなくションベンもらしてしまいます……)と、
俺はTの声を聞きながら、スケベな想像をしていました。
膀胱が痛いくらいにパンパンになって、段々、チンポの先っぽから、チョロ、チョロ……とションベンが出てきてしまいました。(あっあっあっ……!)俺はたまらず、乳首をつまんでコリコリといじってしまいました。少し声が震えたので、
Tにどうしたのか聞かれましたが、何でもないと応えました。
シューーーーー……という感じで、ションベンはもう止めようとしても止まらなくて、チンポからもれっぱなしになりました。俺は乳首をこねまわして、床に座り込み、ズボンがションベンであったかくなっていくのを感じていました。
(あぁぁぁぁ……ションベン……ションベンとまんねえよぉ……Tの前で……あぁぁ……恥ずかしい……恥ずかしい……ションベンもらして……あぁぁぁぁ……)俺はもう夢中で、
興奮しまくって、床に座ったままでションベンをジャージャーとやってしまいました。大量に我慢していたので、俺の周りにはでっかい水たまりができました。
俺はそのまま、水たまりの中で、Tと喋り続けていました。ションベンの臭いがプンプン臭ってきて、「おもらしした」という惨めっぽさに、俺はめちゃくちゃ興奮して、Tと喋っている間中勃起していました。
Tにこんなかっこ見られたら一発で変態扱いだろうなとか思いながら、電話をきった後、ションベンの中でオナニーしまくりました。
Tの声を聞きながらしたおもらし……。まるでTに見られながらもらしたみたいで、本当に良かったです。
次は浣腸してから電話しようかな……でも、バレたらヤバいですよね。でも、めちゃくちゃに興奮したあの時の感じをもう一度味わってみたいです。
926_:04/04/05 20:06 ID:ZmFxaklY
今高校1年ですが、昔から、大人が我慢できずにおもらしするというシチュエーションで凄く興奮していました。おもらしをしてしまって、
恥ずかしくて真っ赤になって泣きそうにしている男の人を想像すると、それだけでビンビンになってしまいました。
どうしても本当にそれが見たくなったので、俺は隣に住んでいる、2コ上の幼馴染みで試してみることにしました。
親が一日留守の時に俺の部屋に遊びにきてもらって、わざとお茶やジュースをたくさん飲ませ、俺はふざけるフリをして、彼をベッドの脚にネクタイで、後ろ手に縛り付けてしまいました。
最初は笑ってたんだけど、彼は段々怒り出してきて、俺もどうしようか迷ったんだけど、ここまで来たんだし……と思って続けることにしました。
彼が「便所行きたいから解けよ」と言った時は、正直しめた!と思いました。
でも、しばらくしてみても、彼は全然平気そうで、本当は案外我慢できるものなんじゃないか……おもらしなんて、相当のことがないとしないんじゃないか……と、俺は幾分ガッカリしてきました。
でもその内、彼が目に見えてモジモジ、ソワソワし始めて……。
「おい、本当、マジでヤバいって。解けよ」と狼狽えた口調で言ってきました。俺はわざと何でもない顔をして、「え〜、おもらししちゃうんじゃない」とか、「おもらし見たいな〜」とか、からかうように言ってみました。
「冗談じゃねえよ、早く解けよ!」と彼は本気で怒り始めました。でもやがて、彼は怒鳴ることもしなくなって、黙ってしまいました。きっと喋るだけでも膀胱に響いて、もらしそうなんだ……。
そう思うと俺はぞくぞくしてきて、とうとうおもらしが見れるんだ……!という期待でドキドキしました。
彼には隠すようにしてたけど、チンチンも勃起していました。
927_:04/04/05 20:07 ID:ZmFxaklY
「ちょっ……おい、もう……やべぇよ……たのむって……」彼はしきりに腰を揺すったり、膝頭を擦り合わせるようにしたりしていましたが、顔色も悪くなって、汗も滲んできて、本当にやばそうでした。
「しょうがないな〜」と俺はのんきそうに言って、わざとゆっくりネクタイを外してあげました。その時も期待と興奮とで手が少し震えていて、彼にバレないかと心配なほどでした。
彼はよろよろと立上がると、何度か腰を揺すったり、もう一度屈みこんだり……もう俺が居るのもお構いなしで、必死にオシッコ我慢をしていました。
でも、一歩、二歩、三歩……と歩いたところで、彼はとうとう立ち止まってしまいました。
「あっ、ちょっ……あっ、あぁぁぁ……」彼はびっくりしたような声を上げ、慌てて股間を手で押さえ、中腰になりました。「あっあっ……あぁぁ……」ガクガクと彼の膝が震えたかと思うと、
手の奥がジワアッと濡れ、ジーンズの腿やふくらはぎのところまで、水が伝ったようなシミができていきました。
ジュッジュッジュッ……ジョジョッ……ジョオオオォォォ……という感じで、オシッコの勢いは段々強くなっていき、彼の足下はオシッコの水たまりが広がっていきました。
彼は呆然としたまま、手を股間にあてたままで、俺の部屋でおもらしをしてしまいました。
「あ〜あ、ほんとにオシッコ漏らした!普通高3にもなっておもらしするかな〜!」俺が言うと、彼は真っ赤になって、悔しそうな顔をして、泣いてしまいました。
俺はおもらしのパンツとジーンズを洗ってあげると、おもらしの後始末もしてあげました。服を乾燥機に入れている間、彼は一言も口をききませんでした。
やりすぎたなと思ったけど、初めて見たおもらしは興奮!の一言でした。あれから毎晩あの瞬間をオカズにオナニーしています。彼はまだ俺と口をきいてくれませんが……。
928_:04/04/05 20:08 ID:ZmFxaklY
Y君とまた会ってきました。駅前で待ち合わせをして、わざと混んでいる時間を選んで電車に乗りました。Y君には限界までウンチを我慢させているので、乗り込む前からY君はヨロヨロとしていました。
ドア付近の隅に立ち、電車が走り出したのと同時に、Y君の太腿をそろそろ……と撫でていきます。Y君はドアによりかかるようにして、真っ赤な顔をして目を伏せていました。
僕はコートの前を開けて、Y君の体をそれで包むようにして隠してやると、Y君のシャツの上から乳首をコリコリ……「ふぅ……」とY君の口から可愛い声が漏れました。
シャツの下で、乳首はピンピンに勃ってました。もちろんチンポの方も……。
ズボンの上からチンポを揉んでやると、Y君は肩をピクピクと震わせていました。ジッパーを開け、Y君のチンポをブルンと取り出してやります。チンポは興奮でもうヌルヌルでした。
先っぽを爪でクリクリ……亀頭を掴んでヌチュヌチュ……としてやると、Y君は口を半開きにして、僕の胸にしがみついてきました。
感じてるのとウンチを我慢しているのとで、Y君はめちゃくちゃ興奮してしまってました。
「はぁぁっ……はぁっ……んっ……ふぅぅっ……」僕がチンポをクチュクチュとしてあげるたび、Y君は脚をガクガクさせてよがりまくります。二つ目の駅を出たところで、Y君は「もうダメ……」と囁いてきました。
「いいよ」と僕が言ってあげると、Y君はイヤイヤをするように首を振りましたが、僕がめちゃくちゃにチンポをこすってあげると、「んっ、んんっ……んっ……ひぃぃっ……!」と小さな声を上げて、僕の手の中でイッてしまいました。
Y君はしばらく射精の快感にピクピクと震えていましたが、やがて「あぁ、あぁっ……」と声を上げ始めました。どうやらイッた時に体が緩み、ウンチが漏れ始めてしまったようでした。
お尻に手を回してみると、ウンチがモリモリと出てくるのがわかりました。
929_:04/04/05 20:09 ID:ZmFxaklY
大量にウンチを我慢していたY君は、下着の中に一気にウンチをしてしまっていました。
ウンチの形に膨らんでいたズボンを撫で回すと、ヌチヌチという感触がして、お尻にウンチが広がっていくのがわかりました。Y君のチンポは、またビンビンに勃起し始めていました。
ちょうど次の駅に電車が止まったので、Y君のコートの前を止めさせて(チンポは露出したままです)、下車しました。Y君はもうほとんど立っていられないらしく、僕の腕に掴まって震えていました。
僕はウンチをお尻に挟み、勃起したチンポを露出したままのY君を、人気のないトイレへと連れていきました。
「あんなに沢山の人の中でウンチ漏らしちゃったね。おまけにオチンポ出してイッちゃうなんて……」囁いてあげると、Y君は「あぁぁ……」と喘ぎ、僕にチンポをすりつけてきました。
ズボンをおろすと、ウンチでパンパンになった下着(ビキニ)が現われました。下着の横から勃起したチンポが飛び出していて、凄くいやらしい感じでした。
「ウンチまだ出る?このまましちゃいな」と言うと、「あぁぁ……ウンチまだ出るぅ……」とY君は言って、「あぁ、あぁぁっ……あっあっ……ウンチ……あぁぁ……」と喘ぎ、またイきながら、
下着の中に、ブリブリ……とウンチをしてしまいました。Y君の下着はウンチで盛り上がり、その量の多さを示していました。
下着を下ろすと、太いウンチが大量に広がっていて、さっき出したのはまだ形を残していて、グロテスクで、でもとても興奮する状態でした。
930_:04/04/05 20:12 ID:ZmFxaklY
僕はよく自分の部屋の窓から望遠鏡を出してノゾキをします。最近、凄いモノを見てしまったので、ここで報告します。
ある夜、近くにある3階建ての小さなマンションに望遠鏡を向けると、電気をつけたままカーテンもベランダの戸も開け放しにしている部屋が目に止まりました。部屋の中は丸見えでした。
気になって見ていると、望遠鏡のレンズの中に、やがて男の人が入ってきました。30歳くらいの人で、素っ裸でした。男の人は手に太いバイブと瓶を持っていました。
(何だ?)と思って見ていると、その人は開け放ってあるベランダの方を向いて床に座り、瓶の中身を胸とチンポに開け(それはローションだったようです)、ぬるぬるになったそこを弄り始めたのです。
(わっ……!)僕は思わず息をのみ、その人のオナニーを見続けました。人のオナニーを見るのは初めてだったので、ドキドキしました。
僕に見られているとも知らずに、その人は片手でチンポをしごき(太くてデカかったです)、もう片方の手で乳首をこねまわしていました。口が半開きになって、とろんとした目になっていきます。チンポをしごく手は早くなったりゆっくりになったり、
時々カリ首をこねまわしたり、先っぽをぐりぐりと刺激したり、また激しくしごいたり……。
声は聞こえなかったけど、相当いやらしい声をあげているみたいでした。オナニーに酔っている感じで、自分の感じているところを外の人に見せつけようとしているみたいで、体を後ろに反らして、足を思いっきり開いているので、アナルまで丸見えになりそうでした。
やがて男の人はバイブを取って、自分のアナルに挿入を始めました。バイブは男の人のチンポ以上に太く長くて、それでもそれはズルズルと入っていってしまいました。
相当深くまでそれを挿入すると、男の人はスイッチを入れ、それを激しく出し入れし始めました。床に仰向けになり、片手でチンポをいじくって、太いバイブをズボズボしていました。音が聞こえていたら、多分あの人のめちゃくちゃ恥ずかしい声も聞こえていた筈です。
僕は片手で望遠鏡を押さえながら、もう片方の手でチンポをしごき始めていました。男の人のそういうビデオなら見たことはあったのですが、本当にこんなシーンが見られるなんて……と、どうしようもないくらいに興奮していました。
931_:04/04/05 20:13 ID:ZmFxaklY
ヌチャッ、ヌチャッとチンポをしごく音が、レンズの向こうのあの人の音に聞こえて、僕は少ししかこすらない内にイッてしまいました。
それから僕は毎日望遠鏡であの部屋をのぞいたのですが、中々この前みたいなシーンには巡り合えませんでした。ところが今日、部活の朝練でとても早くに
家を出なくてはならなくて、まだ暗い内に家を出たのですが、その途中でなんとあの男の人に会ったのです。
男の人は、その人よりも大分若い、大学生くらいのカッコイイ人と一緒でした。しかも男の人はコート一枚を着ただけで、あとはこの前みたいに素っ裸でした。しかもチンポもこの前みたいにビンビンで、
汁でトロトロになっていました。男の人の足下には、なぜか新聞紙がしいてありました。
「ほら、お前がグズグズしてるから人がきちまったろ?」と若い人が言いました。「なあ、ボクさあ、ちょっと見てってやってくんないかなあ?」とその人が僕に笑いながら声をかけてきました。
「えっ……な、なんですか」僕はパニックになって、ドキドキして上手く声が出せませんでした。
けれど僕の返事も待たず、若い人はその男の人に、おい、と促しました。男の人は泣きそうな顔をして、ああ……と小さな声で呻き、すがるように若い人を見ていたのですが、脅すような声でもう一度命令されて、しかたなさそうに項垂れると、
後ろを向いてコートをまくりあげて、なんと立ったまま、ウンコを出し始めたのです。
僕がびっくりして動けないでいると、若い人は笑って、男の人のチンポを握り、グチョグチョと音を立ててこすりました。
932_:04/04/05 20:14 ID:ZmFxaklY
「あっ、あぁぁぁっ……やめて……やめてくれよ……」男の人が声をあげました。柔らかくていい声でした。
「なあボク、こいつヘンタイなんだぜ。ボクにクソしてるところ見られてチンポビンビンにおっ勃ててんだ」ゲラゲラ笑いながら、その人はめちゃくちゃに男の人のチンポをしごきまくりました。
「あっ、あっ、あっ、あひぃぃぃぃ〜〜っ!」男の人のアナルからは、ぶっといウンコが少しずつ出てきていました。中腰になった男の人のそこからウンコが垂れ下がっているのは、マヌケで、でもとても興奮しました。
ブブッ……ブリッ……とウンコが出て、新聞紙の上に山盛りになっていきました。チンポをグチュグチュされながらウンコをしているその人を見て、僕は自分のチンポもカチカチになっていることに気付きました。
僕は恥ずかしくて、そして恐くなって、ダッとそこから走って逃げました。後ろからあの若い人が、「なあボク、今度会ったら一緒に遊ぼうぜぇ」と言って笑う声が響きました。

僕は駅のトイレでオナニーをしました。今日帰ってくると、あの新聞紙はありませんでした。あの人に会わないかとドキドキしましたが、会いませんでした。
今日もこれから、あの部屋をのぞきます。また凄いことがあったら、ここに書きますね。
933_:04/04/05 20:15 ID:ZmFxaklY
一年くらい前、学校からの帰りにどうしてもウンコしたくなって、でもそこは住宅街で近くにコンビニとかの店もないし、家まで10分ほどだから我慢しよう……と思って歩いてた。
でもどうしても我慢できなくなって、ちょうど狭い、空き地をそのまま使っているような、草が茂ったままの駐車場があったから、そこでしてしまおう……と一番奥の車の陰に行って、ズボンとパンツを下ろした。
草むらにしゃがむとすぐに、ウンコが下りてくるのが分かって、肛門から出かかった。するとその時、「こらっ、何してる!」と声がして、サラリーマンっぽい男の人が二人近付いて来た。
「あっ、あっ……」僕は慌ててしまって、ウンコが出かかったまま中腰になって、でも下半身は丸出しだし、ウンコは出て来そうだしで、ズボンを上げることも出来なくて、
お尻を突き出した中腰の格好のまま、前を手で押さえた。
「何だこいつ、クソしてんのか!?」男の人が僕の腕をつかんで、後ろを向かせた。
「ご、ごめんなさい……ごめんなさい……」僕は恐くて、それに道の方に丸出しのお尻を向けられたので恥ずかしくて、混乱してしまった。おまけに一度しゃがんで出しかかっていたウンコは我慢しきれなくて、
その人たちにお尻を見られているのに、先っぽが外に出始めてしまった。
「うわっ、こいつクソ挟んでるぜ!」一人が言うと、もう一人が、「おい、こっち来てクソしろよ。俺の車にクソつけられたら嫌だからな」と言って、僕を駐車場のまん中にまで引っ張って行ってしまった。
934_:04/04/05 20:16 ID:ZmFxaklY
「ああ、ああ……」僕は前を手で押さえながら、下半身をむき出しにして、中腰のままで、明るい場所に引きずり出されてしまった。
「あっあっ……あっいや……見ないでください……」僕はもう泣きそうになって、顔を真っ赤にして言たけど、男たちはゲラゲラ笑って僕の突き出したお尻を見ていた。
そうする内に、ピクピクと肛門が痙攣して、とうとうウンコが……。
「あぁぁっ……あっ……いや……いや……あぁぁ……」ブブブッと勢いよく、太くて柔らかいウンコを、僕は男たちの目の前で、しかもこんな明るい、周りに何もないところで、してしまった。
「こいつマジでクソ垂れたぜ!」「くっせえな〜ブリブリいってるぜ」「こんなもんを人の車の横に出すつもりだったのかよ」男たちは好き放題に言いながら、僕がウンコするところを見ていた。
ウンコは中々終わってくれないし、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて……おまけに手で隠していたところからチョロチョロとオシッコまで……。
「あっあっ……あぁぁぁだめ……だめ……あぁぁ……」ジョジョジョ……と掌の中でオシッコは勢いを強くして、中腰で立ったままの僕の足や制服のズボンにビシャビシャとかかってしまった。僕の足下はグショグショだった。
「きったねえ〜ションベン漏らした!」「手の中にションベンしたぜ」ドッと男たちが笑った。「あっ……あぁぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……」
僕はウンコの出ている肛門を男たちに突き出したまま、手にオシッコの温かさを感じて、とうとう泣いてしまった。
男たちはウンコとオシッコをしてしまった僕を置いて、さっさと車で行ってしまった。僕は泣きながら、そばの車の陰でお尻を拭いて、道からも丸見えになっている
僕のウンコをそのままにして、グショグショに濡れたズボンをはいて帰った。
母親はパートでいなかったので、ズボンとパンツを洗濯機で急いで洗って乾かした。
死ぬほど恥ずかしくて、思い出しただけで泣きそうになる。
935_:04/04/05 20:19 ID:ZmFxaklY
今日、ある掲示板で知り合った男の子とエッチしてきたので報告します。
16だと言っていたけど、待ち合わせ場所に行くと16とは思えない、中学生くらいにしか見えない男の子がいました。相当緊張してたみたいだけど、ホテルに行って少し世間話をすると、段々その緊張もほぐれてきたようでした。
「オチンチン見せて」と俺が言うと、恥ずかしそうにモジモジしながら「ウン……」と言って、ズボンを脱ぎました。下着を下ろすと、小さめのものがピクピクと震えて勃起していました。
「オチンチン勃ってるよ」からかうように言って、そこをチョンとつついてやると、「あぁ……」と可愛い声を出して体をくねらせます。皮から覗いた先っぽからじわっと先走りが出てきて、すぐにそこは濡れてしまいました。
「どうして欲しいの?」少し意地悪に言うと、その子は顔を真っ赤にして俯いてしまいました。「言わなきゃわかんないよ」と言うと、小さな声で「触って……」と言うので、「オチンチンクチュクチュしてって言ってごらん」と促してみました。
「オチンチン……クチュクチュして……」その子は恥ずかしそうにそう言ってくれて、俺はめちゃくちゃ興奮してきました。
「じゃ、オチンチン触るよ」そこはもうヌルヌルになっていました。その子も相当興奮しているみたいでした。
先を指でクチュクチュ……と弄り、皮を下ろして、むき出しになった亀頭を掌に包みます。そして掌にそこを押し付けるようにして、グリグリと回してあげました。
「あぁぁっ、あッ、あぁぁーーっ!やっ、あっ、あぁっ……あぁぁっ……!」小さなそれはカチカチになって、先走りがトロトロ出てきます。俺は空いた手で男の子のシャツを捲り、ツンツンになった乳首も弄ってあげました。
ピンクで可愛い乳首をクリクリ……「あぁっ、あんっ……あんっ……あッ、あッ……」男の子は夢中になって体をくねらせています。
936_:04/04/05 20:19 ID:ZmFxaklY
「気持ちいいの?エッチなんだね」と言う俺の声に、イヤ……と首を振るけれど、腰はいやらしく動いていて、俺の手にグチョグチョとそれを擦り付けてきていました。
「こっちも弄るよ」俺はそう言って、男の子のアナルに指を持っていきました。トロトロの先走りを塗り付けた指で、入り口をクニクニと押して、ゆっくりと一本挿入します。
「あぁぁ〜っ…………」男の子が涎を垂らして悶えました。どうやらアナルでも感じるみたいです。
「お尻で感じるんだ。本当にエッチなんだなあ」と言いながら、俺は指を少し曲げて、内側の粘膜を引っ掻くようにしながら、ヌポ、ヌポッと出し入れを始めました。すると右手で握っていたチンポから、オシッコみたいに
先走りが溢れてきて、男の子の声が一層いやらしいものになりました。
「いつもお尻でオナニーしてるの?」尋ねると、男の子は真っ赤になって、こくんと頷きました。
「ねえ、興奮してきちゃった。俺のオチンチンお尻に入れさせてよ」思いきって言うと、男の子は一瞬迷ったようでしたが、「いいよ……」とOKしてくれました。
ゴムをつけて、ゆっくりと挿入……キツくてめちゃくちゃ気持ち良かったです。「オチンチン入ったよ……」と声をかけましたが、男の子はもう失神寸前みたいになっていて、「あぁっ、あぁぁ〜っ」と喘いでいるだけです。
最初はゆっくり……そして慣れてきたのを見計らって、男の子の射精寸前のものを扱きながら激しくピストンしてやると、「あっ!あっ!あっ!あァァ〜ッ、あっ、あひッ、あぁぁぁ〜ッ!」と声を上げ、精液をまき散らしてイキまくった後、
なんと男の子はオモラシをしてしまいました。どうやらよっぽど感じてしまったらしいです。
正常位の格好で、腰を持ち上げるようにしてヤッてたので、オモラシしたオシッコは男の子にビチャビチャかかってしまいました。顔にまで……。でもそれが逆に興奮したのか、男の子は「あぁぁ〜っ、あぁ〜〜ッ!」と喘ぎまくり。
俺も興奮しまくって、男の子の中を乱暴にかき回してイッてしまいました。
その後、オシッコまみれのその子ともう一回エッチして、別れました。その子とはまた会う約束をしたので、今から楽しみです。
今度はウンコするところを見せてもらいたいな。
937_:04/04/05 20:22 ID:ZmFxaklY
おむつをつけたまま外出するのがやみつきになってしまってます。限界までウンチを我慢して、紙おむつをつけて外出。コートの着られる季節だからできるんですよね。
ウンチが出そうな時の、尻がキューッとする感じがたまらなく興奮するんです。
コンビニとか本屋とかレンタルビデオ屋とか、人がたくさん居て、しかも頻繁に歩き回らないような場所にわざと行って、立ち読みやなんかをしてる人の横に立ちます。俺がおむつをつけてるなんてこと知らない人が、
横で本を見たりビデオを選んだり……。もしこの人がそのことを知ったらどんな顔をするんだろう?と思っただけで、顔がカーッと熱くなって、おむつの中でチンポがカチカチになっていきます。
いよいよ便意が高まってきて、背中をくすぐられたみたいな変な感じが強くなってくると、何気ない感じで本とかビデオを手に取って、それを見ているふりをしながら、ゆっくりとお腹に力を入れていきます。
おむつの中でグッと肛門が広がるのがわかって、チンポがガサガサのおむつに擦れて、本当ならヨダレ垂らして声を上げてしまうほどに興奮してしまいます。
何も知らない人のすぐ隣で、尻の間にウンチの熱を感じる時の恐さと興奮は、何回味わってもそれだけでイきそうです。一回出始めたウンチは、意志とは別におむつの中に出続けていて、ひどい時はもう足が立たなくなるほどで……。
人の前でおむつの中にムリムリ……とウンチを出すと、目の前がチカチカッとして大抵はその時に、ウンチを出すのと一緒にイッてしまいます。一度ジョーッとオシッコが出てきてしまった時があって、その時はさすがに焦りましたが……。
(量が多くて止まらなくて、異常に興奮してしまってめちゃくちゃに気持ち良かったんだけど、
勢いがよすぎておむつが吸収しきれなくて、ズボンまで濡らしてしまいました)
938_:04/04/05 20:22 ID:ZmFxaklY
ウンチをして、そのまま歩いて帰るのがまたいいんです。硬いのが出た時は、それが出てしまった後でも形は潰れてしまわないで、その形のままで尻に擦れます。柔らかいのが大量に出た時は、おむつの上の方にまで盛り上がってきて、
歩くとネチネチ尻に広がっていくのが感じられて、またチンポが硬く……。
人とすれ違うたびに、「僕はおむつの中にウンチをオモラシしました……」「チンポもウンチもおむつにこすれて、それで感じまくってる変態です……」なんて心の中で言いながら、興奮したまま家に帰ります。
家に帰ったらもちろんオナニーします。ウンチを大量に出したおむつをつけたまま、床にうつ伏せになってチンポを押し付けるようにすると、チンポが擦れて気持ちいいのとおむつの中でウンチがグチョグチョになっていくのとで、外で声を出せなかった分、「あぁぁぁ――ッ!」
「ああッ、ああぁぁっ、ウンチいい……ウンチグチョグチョになっていいよぉ……!」
と恥ずかしい声を出しまくって、またおむつの中に出してしまいます。その後はおむつを外して、またしてしまいます。
あんまり気持ちよくって、最近はこれ以外ではあまり興奮しなくなってしまいました。

でも、そろそろコートも着られなくなるんですよね。コートがなかったらおむつが目立つし……。もうすぐおむつで外出が出来なくなるのかな、とちょっと憂鬱です。
939_:04/04/05 20:28 ID:ZmFxaklY
今日の朝、男子高校生のウンコオモラシを見ました。電車に乗ってると、入り口近くに立っていた男の子がモジモジしているので、これはトイレを我慢してるんだな……と思い、観察することにしたんです。
男の子は二つ目の駅で降りたので、俺も降りました。男の子は焦った様子でキョロキョロしてたので、「トイレならあっちだよ」と声をかけると、少しビックリしていたようでしたが、
照れた様子で「ありがとうございます」と言って、俺が教えた方に急ぎ足で向かいました。もちろん俺も、何気ない感じで男の子の後を追いました。
その駅は小さい駅だったので、トイレには誰も居ませんでした。でもその男の子は、どうやら個室に入る前に限界がきてしまったらしく、しばらくドアの前で腰をくねらしていましたが、とうとう座り込んでしまいました。
「大丈夫?」俺は慌てた風に声をかけ、男の子を支えて立たそうとしました。でも、男の子は泣き出しそうに顔をゆがめて、「あっちに行って下さい……」と言い、立ち上がろうとしません。
「どうしたの、気分でも悪いの」俺は気がつかないフリをして男の子の腕をむりに取り、グイと引っ張って立たせました。その瞬間、「ああーッ!」と男の子は悲鳴を上げ、
ブリブリッ……ブブブッ……と音を立てて、ウンコを漏らしてしまいました。
お腹をこわしていたらしく、男の子のズボンの裾から下痢便が垂れてきました。男の子は顔を真っ赤にして泣きながら、それでももう止めようもないらしくて、ブブッ……ブチュブチュッ……とオモラシを続けていました。
「ごめんね」と言って俺は個室に男の子を連れていくと、ズボンと下着を脱がせて、下痢便まみれになった男の子のお尻をティッシュで綺麗に拭いてあげました。
パンツはどうしようもなかったのでそこに捨ててしまって、ズボンについたウンコだけを拭って、男の子に履かせてあげました。
「すみません……」男の子は泣きながらそう言って、出て行きました。その後その子がどうしたか知りません。
俺はその個室で、興奮して硬くなったのを扱いて2回イきました。
940_:04/04/05 20:34 ID:ZmFxaklY
僕の中3の時の目撃談を。
塾の帰り、エレベーターに友達と乗ったら、突然ガクッとなってそのまま止まってしまった。非常用の電話で連絡をしたんだけど、中々直る気配がなかった。
エレベーターの中には僕と友達しかいなくて、しばらくは文句を言ったり、雑談したりして、エレベーターが直るのを待ってたんだけど、それでもエレベーターは動かなくて、電話をしても「今修理してます」としか言ってくれない。
仕方なく僕らは床に座り込んで、ダラダラと喋ってたんだけど、その内友達が段々黙りがちになってしまい、「どうしたんだよー」と聞いても、「別に……」としか答えてくれなくて、でもその時は、気分でも悪くなったのかな、くらいに思ってた。
でもその内、友達は座ったままやたらとモジモジしたりし始めたので、(こいつオシッコ我慢してるな)と分かった。「お前オシッコしたいんだろ」と言うと、「そんなことない」と言ってたけど、
きっと「オシッコ我慢してる」というのが恥ずかしかったんだろうと思う。
で、僕もちょっと意地悪な気持ちになってしまって、わざと知らないフリをして、普通に喋っていた。僕はオモラシシーンを見たことがなかったので、友達がオモラシしないかな、とちょっと酷い期待をしていた。
友達は段々汗をかいてきて、苦しそうにしていたけど、まだ「オシッコしたい」とは言わなかった。
でも、とうとう我慢しきれなくなったのか、友達はチンチンのところをズボンの上から両手でギュッと押さえ付けて、足や腰をモジモジとさせ始めた。ハアハア言ってて相当辛そうだった。
941_:04/04/05 20:34 ID:ZmFxaklY
「なんだよ、やっぱりオシッコ我慢してんじゃん」と僕がからかうように言うと、友達は「違う」と必死で言ってきた。
「じゃあその手どけて立ってみろよ。できないだろ」と言うと、友達は泣きそうな顔になって、でも、「できる」と言って、そろそろと手を離した。
「ちゃんと立てよ〜」と僕が言うと、友達は手を離した時と同じくらいにゆっくり立上がり始めた。
でも、中腰くらいになった時、友達は「あ、あ、あ〜〜〜」と声を上げて、とうとうオシッコオモラシをしてしまった。
突き出したようになってるお尻の方からビチャビチャビチャ……とオシッコが溢れて、ズボンの脚のところにもオシッコが伝って、友達は必死でチンチンを押さえて堪えようとしてたけど、その手の下からオシッコは出てしまって、手も足もオシッコでビショビショだった。
ピクピクと体が震えていて、オモラシをしている時の友達の顔は、ビックリしたようなのと、
恥ずかしいというのと一緒に、ちょっと気持ち良さそうな表情が浮かんでいた。
僕はビックリしたのが半分と嬉しいのが半分という気持ちで(昔から、なぜか「オモラシ」ということに興味津々だったから)、本当にオモラシをしてしまった友達をジーッと見ていた。ビタビタと雫が垂れて、本当に「惨め」って感じでドキドキした。
ちょうどその時エレベーターが動き出して、1階について扉が開いた。そこにはビルの人や工事の人が5、6人くらいいて、友達はその人たちにオモラシしたのを見られてしまった。
その人たちはいかにも「可哀想」という目で友達を見て、色々と謝っていたけど、友達は真っ赤になって俯いたままで(ちょっと泣いてたみたいだった)、そのまま走って帰ってしまった。
その友達はそれ以来余り喋ってくれなくなって、高校も別になってしまったから、あの後どうしたのかとか、今どうしているかとかは知らない。
ちょっと意地悪し過ぎたかなあ……?
942_:04/04/05 20:46 ID:ZmFxaklY
わたしの家は、田舎にあります。家の周りは田んぼばかりです。電灯も少ないので、夜になるとあたりは真っ暗になります。そのころ、わたしはそっと家から抜け出すんです。
田んぼの近くの道で、服を全部脱ぎます。はだしで田んぼに入ると土が足の指の間に入ってきてすごく気持ちいいんです。
そして、田んぼを通り抜けたところにあるどぶ川で、わたし、ウンチをするんです。
学校では、学級委員もやってて、成績もいいんだけど、毎日夜になったら裸で、お外で、ウンチをするんです…

今日も…また家を抜け出しました。田んぼの湿った土はウンチを連想させて、なんだか、興奮してしまいます。
興奮して、便意を催して、そしてそれがまた興奮を誘うんです。
「っはあ…はぁ…」
息が荒くなってきます…
田んぼはまだ先、半分も残っているのに、便意と興奮で私のおまんこはぬるぬるになってしまいます。
「っはぁ…おまんこ…ぬるぬるするぅ…はやくぅ…はやくウンチしたいぃ…」
わざとエッチな言葉を出して、さらに興奮を高めていきます。もうおまんこ汁は腿までしたたり落ちてきます。
「っふ…っはぁ…はぁ…う、ウンチぃ…ウンチぃ…ブリブリ出したいよぉ…お外で…素っ裸で…ブリュブリュひりだしたいのぉ…はぅ…あぁ…」
やっとどぶ川につくと、小さな橋のふちに乗って、お尻を川に突き出します。
「っはぁ…こんなところ…人に見られたら…どうしよぉ…でもぉ…っはあ…い、いやらしいのぉ…きもちいいの、とまらないい…あはっ、う、ウンチでそう、ウ、ウンチだしたいよぉっ!あはっ!あふぅっ!」
声もだんだんおおきくなってしまいます。
ブッ!プスーッ!
943_:04/04/05 20:47 ID:ZmFxaklY
「あっ!いやっ!お、オナラでちゃったよぉっ!だめ、もう駄目、恥ずかしいよぉっ!ああっ、だめっ、あふっ、あっ、う、ウンチ、ウンチ出る、ウンチ出ますぅっ!うああっで、でてくる、でてくるよおぉっ!!」
みり…むりむりむり…むちゅぬちゅぬちゅ…
「うはあっで、でてるううっ!しのぶの汚いウンチ出ちゃってるうっ!あうっ!あひっ!いや、いや、とまらないよおっ!あひっ、あひいいい、でも、でもぉ、き、きもちいいのほおっ!うおっ!おおおおおっ!」
むりゅっ…むりゅりゅりゅりゅりゅ、ぬちゅっ……ぼちゃんっ、じゃぽんっ!
「うは…はぁ…ウンチ、ウンチ出しちゃった…お外で…素っ裸でウンチ出しちゃった…あはぁ…はぁ」
やっぱり、気持ちよくて止められません。

しかしその後、家に戻る途中のことでした。
急に背後に気配を感じて振り返ったとき、わたしは頭に強い衝撃を受けて、気を失ってしまったんです。
そしてそれが、全ての始まりだったんです。

意識を取り戻して最初に感じたのは、コンクリートの冷たさでした。
はっとして身体を起こし、周りを見渡しました。薄暗い、コンクリートで覆われた部屋…、その中央にスポットライトがあたり、そのまた中央に私は裸で横たわっていたのです。
「な、何で…?ここは…?」
さらに、私の首には首輪がきつく巻かれ、それは短い鎖で床のフックへと繋がれていました。
「おや、起きたかい」
「えっ…」
944195:04/04/05 20:48 ID:iV5ElWG9
945_:04/04/05 20:48 ID:ZmFxaklY
声のした方向に目を凝らすと、人が立っているのが見える。私は慌てて自分の胸や股間を手で隠そうとしたけれど、どうにも裸なので、縮こまって、その方向をにらみつけるのが精一杯でした。
「おいおい…君の方が最初から裸だったんじゃないか。いまさら恥ずかしがることも無いんじゃないか?」
そう言うとその人はこちらへと近づいてきました。私はさっきよりも身を固めて、その人の様子をうかがいました。
細身のジーパン…黒いTシャツ…そして、プラスチックフレームの洒落た眼鏡に、茶髪…。
「あなたが…私をここに…?」
私はほんの幾分か、余裕を感じました。だってその人は、いたって普通の、その辺に居そうな、「ちょっとかっこいいお兄さん」といった感じだったんですから。
しかし、その余裕も、すぐに打ち砕かれました。
「ああ…そうだ。いやあ、ナイスタイミングだったよ」
「…?どういう…事ですか」
「ふふ…前に飼っていた女が使い物にならなくなってね…新しいペットがほしいところだったんだよ」
ひゅう…と冷気が私の身体をかすめていき、男の目の輝きが変わったのです。
「いいか。お前はこれから俺のペットだ。俺のことは『ご主人様』と呼べ」
私は背筋がぞっとするのを感じました。
「そ…そんな…!い、嫌ですっ!家に帰してください!」
私は勢いよく立ち上がろうとしたのですが、鎖が短く伸びきってしまい、首に、ガクン、と衝撃を受けて倒れこんでしまいました。
「あ、あうっ!」
「くく…満足に立ち上がれもしないじゃないか…。お前は犬だよ。素っ裸で鎖に繋がれて、立ち上がることも出来ず、外で糞をする犬畜生だ…」
「そ、そんなことっ!」
「早く認めて、俺を『ご主人様』と呼びな…」
「い、いやあああっ!かっ、帰してっ!だれかっ、だれかっ!」
「うるさいな…」
ひゅっ…バシンッ!
「うああああっ!」
男は、どこからか取り出した、ムチのような、棒のようなもので私の腿を叩き出したのです。
ひゅっ…バシッ!
「くああっ!」
ひゅっ…バシッ!
「あああっ!」
「さあ…早く認めないと、脚が真っ赤になってしまうぞ?それとも…ケツを真っ赤にして、猿にでもしてみようか」
痛みで倒れこんだ私のお尻に、男は容赦なくムチを叩きいれてきます。
946_:04/04/05 20:49 ID:ZmFxaklY
ひゅっ…バシッ!
「いやああっ!うああ…や、やめてえ…」
「じゃあ…早く言うんだ…」
ひゅっ…バシッ!
「いいっ!言いますっ!!くうっ!」
「お前は俺のペットだ…認めるか?」
ひゅっ…バシンッ!
「いひいいっ!は、はひっ!み、認めますぅっ!ご、ご主人様あっ!」
「じゃあ、お前は誰だ?言ってみろ」
「わ、私は…ご主人様のペットの…雌犬、です…うう…」
「ふん…まあいいだろう…」
「うあ…ううう…」
打たれた部分がじんじんと熱を持って、びりびりとした痛みはまだ肌から離れません。
「そういえば…名前はなんと言う」
「は、はいっ…た、滝野しのぶと言います…」
「ふふ…しのぶか…これからよろしくな…」
…ご主人様はそう言うと、私の頭をひとなでして、薄暗い部屋の奥にあるドアから出て行ってしまいました。
しばらくするとスポットライトも消え、部屋の中は真っ暗になりました。
じんじんとした痛みを感じながら、私は家族の事や、友達の事を考えていました。しかし脱出するという事を考える気力はもう在りませんでした。
今は何時頃なんだろう…。恐怖と悲しみで、いつまでも眠ることが出来ませんでした…。
947195:04/04/05 20:50 ID:iV5ElWG9
948_:04/04/05 20:50 ID:ZmFxaklY
うとうととしていた所に、ドアの開く音で目を覚ましました。床が冷たかったので座っていたのですが、いろいろなことを考えているうちに眠ってしまったようでした。
「おはよう、しのぶ。」
私はとっさの反応が出来ず、ぽかんとしていました。
「…ん?主人に挨拶も出来ないのか、この犬は?」
その強い言葉で、昨夜の強烈なスパンキングを思い出しました。
「おっ、おはようございます、ご主人様」
「ふん…よし。」
そう言うとご主人様は私の足元を一瞥し、
「そうか、布団も何も無かったな。これは悪かった、ちょっと待っていろ」
といい、ドアの向こうに消え、そしてふかふかの布団を持って出てきました。
さらに、朝ご飯を同じように持ってきて、私の足元へ置いたのです。
「ペットと言っても、風邪を引かれたら困るからな。」
そのご主人様の一言が、ものすごく暖かく感じられました。私は布団を敷くと、その上でご飯を食べ始めました。ご飯、味噌汁、焼き鮭…どれもとてもおいしかったのです。
その時には、私は連れ去られたことなどはすっかり忘れていたのでした。

(そういえば、昨夜からトイレに行っていないな…)
食べ終わった後、それは本当に、ふと頭に浮かんだだけだったのです。しかし、意識しだすととたんに尿意が激しくなってくるようで、私は布団に横たわりました。すると、そのうち大きい方までも催してきて、私は身体を丸めて呼吸を荒くしていました。
ご主人様が三脚付きのカメラをもってきました…。まさか。
「ご、ご主人様…そっ、それは…?」
「カメラだよ。そろそろ効いて来る頃だからね。良い写真をとらなくちゃなあ」
まさか…
「っ…はうっ…き、効くっ…て?」
「下剤と、利尿剤。さっきの食事に混ぜておいたんだけどね」
血の気が引き、同時にお腹がごろごろしてくるのを感じました。
949_:04/04/05 20:50 ID:ZmFxaklY
「そ、そんなぁっ!い、いやあっ!うっ…くううっ!」
「何言ってんだ、君が喜んでやっていたことだろう?しかも記念撮影付きだ。変態冥利につきるだろう」
「うあっ…くう…そ、そんな…ことお…ううう…はあっ…はあっ…」
お腹はぎゅるぎゅると唸り、膀胱の圧迫感もだんだん増していきます。
「くっ…ふあっ…はああっ…ひ、ひどい…うはあっ!うううう…っ」
「ひどい…?せっかくご主人様が、ペットが喜ぶようにとセットしてやったのに、それをひどいだと…?」
ご主人様がムチを構えました…
「まだスパンキングが足りなかったか」
「はうっ…そ…それはやめて…ううっ…やめてえっ…」
ひゅっ…スパァン!
「くうああっ!うっ、うああっ!」
ジュブッ、ブスッ!
スパンキングのショックで、ゆるいウンチとオナラが少し出てしまいました。
「いやあっ!いやっ…ううう…もう…ううっ…」
外でウンチをしてきたけれど、人にこうも堂々とみられているのは初めてです。しかも、下痢ウンチ…。恥ずかしさで私は顔を真っ赤にしていました。
「叩くとウンチが出るんだなあ。こりゃ面白い」
ひゅっ…パシィン!
「ひいいっ!うひぃっ!んああっ!」
ブシッ!しぴっ…
今度はおしっこまで少し漏れてしまいました。
「おいおい、せっかく出してやった布団を汚すなよ」
「ふうっ…はあっ…う…くう…んううううっ…」
「おまんこから違う汁まで出してるじゃないか。全くいやらしいヤツだな、下痢糞がそんなに嬉しいか?」
「はっ…うあ………く…う…」
もうお尻も膀胱も限界で、声を出すこともかなわなくなってきました。脂汗が身体を伝わっていきます。
「ふん…そろそろか」
950_:04/04/05 20:51 ID:ZmFxaklY
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ!
「くうっ!うああっ!」
ブリュッ!ブッ!
「っ!はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ!…あああっ…!」
「ほら、出しちまえっ!」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ!ブババババッッ!ブリュビュルリュリュッ!ブリブリブリブリッッ!!プシャアアーーッ!!
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ!ひいいっ!あああっ!出てるううっ!うあーっ!!ウンチが、ウンチがああーっ!だめ、撮っちゃだめえーっ!ま、まだ出ますぅっ、うああっ!」
ブリュブリューッ!ブスッ!プシャアーッ!ゴボッ…ブリブリリリッッ!
「ひいっ…止まらないい…っ!ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ!うひいいんっ!あうああんっ!ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ!ひ、ひああああっ!あふうううっ!」
ムリムリムリ…ブリッ!ぶりゅぶりゅっ!ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブババババッ!バリュブリブリ、ブボオオッ!ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
951_:04/04/05 20:51 ID:ZmFxaklY
ムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか?」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ?」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
もう、人前でウンチをする快楽に呑まれてしまっていました。
「ウンチペットなら、布団を変える必要も無いな。その、下痢糞布団で、糞の匂いを身体に染み込ませとくんだな」
「はい…」
私は微笑むと、布団に仰向けになりました。ウンチのおかげで布団が暖かく、昨日寝ていなかった分、よく眠ることが出来ました…

952195:04/04/05 20:59 ID:iV5ElWG9
953_:04/04/05 21:00 ID:ZmFxaklY
ゴクリ。
氷沼はアパートの六畳間の真ん中で買って来たばかりの包みを開けると、それを手にして喉を鳴らした。
水色の箱に白いラインの入った、一個入りのイチジク浣腸。
本当はこんなもの手に取りたくもなかった。けれど四日も排便をしていない下腹は張っていくばかりで、もう苦しくて仕方がない。昔から便秘になりがちだった氷沼は、これ以上その辛さを味わうのが嫌になっていたのだ。
錠剤のものとどちらを買うか迷ったのだけれど、氷沼は結局速効性のありそうな方を選んだ。
つまり、水色の箱に白いラインの入った、一個入りのイチジク浣腸。
大学まで駅三つの距離にある薄汚いアパートは、電車が近くの線路を通る度にガタガタとガラスが震え、窓枠が軋む。
何とはなしにその窓から差し込む日の光が気になって、氷沼はサッとカーテンを閉めた。
薄暗くなった部屋でカサリと箱を開くと、透明の袋に入ったピンク色をした容器が覗く。これを自分の尻に入れるのだと思い、氷沼は一瞬困惑した様な表情を浮かべた。
子供の頃に母親にしてもらった事があるのをうっすらとだけ覚えているそれ。帰りの電車を途中下車までして、見知らぬ地域の見知らぬ薬局でやっと一個だけ買って来たそれは、それでもすぐに使おうという気にはならなかった
954 :04/04/05 21:00 ID:z1yNFmuP
なにここ
955_:04/04/05 21:01 ID:ZmFxaklY
恥ずかしい、というのが一番の理由――。
そもそも便秘などというものは女に多く見られる症状で、男がそれに悩んでいる、それだけでも何やら恥ずかしい気がするのに。
カサリ。箱から出した、まだ袋に入ったままのそれが、手の中で音を立てる。
そうだ、その上、浣腸という言葉の情けない響き。それをせねばならないという恥ずかしさ。
カーテンを閉めても鍵をかけても、部屋の中を皆に見透かされている様な気になってくる。何よりも秘匿したい情けないところを、他人に全て見られている様な気にさえ。
けれどいつまでもこうしている訳にもいかない。氷沼はクッと心を決めると、透明の袋をピッと破った。
12才以上、一回一個を直腸内に注入……。身体を横臥して肛門部を清拭したのち、本品の先端のキャップを取除き、肛門内に挿入して……。しばらく横臥したのち排便……。
透明の袋に印刷された青い文字が淡々とその「方法」を述べている。
氷沼は微かに、キュウッと内臓が締め付けられるのを感じた。
その恥ずかしさを堪えながら、万年床にゴロリと横になる。カチャカチャと音を立ててベルトを外し、下着とズボンを太股の辺りまで下げると、だらりと垂れた性器が露になった。
――こんなこと、早く済ませてしまおう。
氷沼はキュッと浣腸のキャップを外すと、ぎこちない手付きでそれを肛門に持っていく。
早くこれを入れてしまって……。
思うが、乾いた蕾は固く閉ざされ、浣腸の先端が当たるとキュッと窄まってそれを拒んでしまう。
956_:04/04/05 21:01 ID:ZmFxaklY
無意識の内にそこに力を入れてしまっている為、一層そこへの挿入は困難だった。
 ――ッ……痛……!
 無理にそれを入れようとすると、変な角度に当ててしまった嘴が無遠慮に入口を削る。ピリッと走った痛みに、氷沼は堪らず入りかけたものを抜いてしまった。
 ――何だよコレ……。
 「ただ入れるだけ」だと思っていたそれは想像以上に難しかった。
 氷沼は眉を寄せ、情けない恰好のままで、再びそろそろとそれを肛門に近付ける。
 ゆっくり、落ち着いて。
 ――んっ…………!
 ツプン……と、肛門の皺が嘴を銜え込む。そのままきつく締まった奥の方に恐る恐る差し入れていくと、氷沼はそれでも何とか嘴を全て挿入することが出来た様だった。
 ――ハア、ハア、ハア…………。
 肛門に細い管が入って来ている。それが酷く妙な感じだった。
 異物を銜え込んでいる……。
 こんなに細い管だけでもこんなにリアルにその存在を感じ取れるならば、アナルセックスをする時の女はどんな異物感を感じているのだろうか……?
 ――…………ッ。
957_:04/04/05 21:02 ID:ZmFxaklY
ブルッと氷沼は体を震わせた。そんなことを考えている場合ではない。早くこれを終わらせてしまわなければ。
ゴクン。
それを包みから取り出した時と同じ様に、氷沼は喉を鳴らした。
後は浣腸の後ろの部分を押しつぶせばいいだけだ。そして「しばらく横臥したのち排便」すればいいだけ。
酷く痛むのだろうか?
考えると、恥ずかしさ以外に微かな恐怖さえも浮かんで来る。
氷沼は必死にそれを振り払って、一息にそれを押しつぶした。
――ッ……あ……!
ジュワッと噴水の様に、冷たい液体が粘膜に広がる。腹の奥に冷水が流れ込んで来るかの様な不快さに、氷沼は堪らず顔を顰めた。
それ以上は無理だった。とても二度も三度もその瞬間を味わう気にはなれず、氷沼はそこから浣腸を抜き取ってしまった。
チュル……と音を立てて、ひしゃげていた容器が膨らむ。見ると、ピンクの容器の中にはまだ半分近く液体が残っていた。
――どうしよう……。これ、もう一度やった方がいいのか……?
浣腸を抜く時に零れた液体が氷沼の肛門を湿らせていた。そこに溜まった雫が一筋、じわじわと尻に流れる。
それを感じながら、氷沼は残液の多さに困惑していたが、じきにその問題は解決してしまった。
強烈な腹痛が氷沼を襲い始めたのだ。
958_:04/04/05 21:03 ID:ZmFxaklY
 ――ッ…………!な…………?
 堪らず浣腸を取り落とし、氷沼は両手で腹を押さえる。
 大量に溜まった便塊と、殆ど初めてに近い浣腸。その二つの要素の元で、僅かな量の浣腸液は信じ難い程の効力を発揮し始めたのだ。
 ギュルギュルと腸が不快に動く。
 酷い下痢に見舞われた時の様な堪え難い痛みだった。
「んっ……、ぐゥ…………ッ」
 喉の奥から呻きが洩れ出る。布団の上で丸くなって、氷沼はギュッと眉を寄せた。
 胸に突き上がって来るのは異様な吐き気だ。
 ゾワリと全身に悪寒が走り、冷たい汗がドッと吹き出す。氷沼は腹を抱えたまま、両腕にギリと爪を立てた。
 ――何だ……!?何なんだよ、コレ……ッ!
 ピクピクと肛門が震えている。出したい。糞がしたい。余りに強い腹痛に、氷沼は混乱していた。
 こんなに辛いものだったなんて思ってもみなかった。皮膚の表面が酷く冷たい。
 「しばらく横臥して」って、「しばらく」ってどれ位だ?
 これ以上我慢なんか、出来る筈がない…………!
「ッ…………!」
 耐え切れず、氷沼は布団の上に体を起こした。ズボンを片手で掴みながら慌ててトイレに駆け込む。
 そしてトイレのドアも閉めないままで、氷沼は便器に腰を下ろした。
「うあァッ…………!」
 苦しさに声が洩れる。それと同時に酷い破裂音がトイレに響き、激しい勢いで浣腸液が吐き出された。
959_:04/04/05 21:04 ID:ZmFxaklY
ドロリとした腸液の混じったそれは茶色く濁り、便器にバッと飛び散る。
「ハッ、ハアッ……ハァッ……」
その一瞬では、腹痛は全く治まる気配を見せなかった。
ヒクヒクと動く肛門から、温かくなった浣腸液がもう一度吹き出す。そしてもう一度。
大きな塊が肛門のすぐ上にまで降りて来ているのが感じられる。
けれど、肛門の周りに泡を立てて浣腸液が吐き出されたのを最後に、排泄はぴたりと止まってしまった。
だらりと垂れる茶色の粘液が、ぱたり……と便器に落ちて行く。
「ッ…………、…………?」
ギリギリと締め付けられる様な痛み。両腕で腹を抱えながら、その異変に氷沼は少しだけ顔を上げた。
ヒク……ヒク……と肛門は収縮を繰り返している。そのすぐ上には排泄の瞬間を待ち望んでいる便塊がある。
けれど、それが吐き出されないのだ。
「ッ…………」
下腹に力を入れ、それを押し出そうと試みる。だがその塊は余りに大きくて、容易に排泄されそうにはなかった。体内に長く溜めていた所為か、それは水分をすっかり奪われて、排出しにくい固さと大きさになってしまっていたのだ。
 ――そんな…………。
氷沼の肌にはジットリとした汗が滲み始めていた。腹を疼かせる痛みと胸に込み上げる気持ちの悪さの為だ。
「んんっ…………」
960_:04/04/05 21:05 ID:ZmFxaklY
もう一度力を入れる。今度は、直腸を塊がグウとこじ開けようとするのを感じた。
 ピクピクと下半身が痙攣している。
 コツン、コロン……と、塊の先端にあった欠片が便器に当たって落ちて行った。
 けれども。
「つゥッ!」
 次の瞬間、肛門にピリッと走った痛みに、氷沼は思わず力を込めるのを中断した。
 肛門をググッと広げて表に出ようとしている便塊。それはいつも排泄しているものよりも遥かに太く、しかもその固さの所為で、そこが切れそうな痛みが背骨に走ったのだ。
「ハァッ、ハッ……、ハァッ……」
 真冬にも関わらず汗を滲ませたままで、氷沼はその塊を感じていた。
 キュッと歯噛みをして、氷沼は腹にやっていた手を尻にかける。
 グ、と、氷沼は両手で尻の肉を左右に引っ張った。少しでも肛門を大きく開き、排泄の痛みを和らげる為に。
「あッ……く……!」
 メリメリと音がしそうだった。粘膜をゴリッと擦り、ボコボコとした表面の塊が少しずつ少しずつ下がって来る。
「ハァッ……っあ、ハッ、ハァッ……」
 ピリッと再びあの痛みが走った。けれど氷沼は唇を噛んでそれを堪える。
 トイレの扉も閉めぬまま、眼前の見なれた流し台を見ながら、氷沼は必死に排便を続けた。
 ――痛ッ……痛い……!
 肛門もそうだが、それ以上に腹が痛かった。グルグルと唸る腹の中には、四日分の便塊が出口を求めて蠢いている。
「ア――あっ……!」
 ミチッ……と、その塊がようやく肛門を抜け始める。少しずつ塊が表に見え始めると、氷沼はそれが出口を擦る妙な刺戟に、堪らず背筋を震わせた。
 ずり、ずり、と一杯に広がった肛門を擦りながら、ゆっくりゆっくりその塊は降りて来る。その訳の判らぬ、腰骨から背骨に這い上がる衝動に、氷沼はハッと目を見開いた。
961_:04/04/05 21:06 ID:ZmFxaklY
「あっ…………?」
 ――まさか…………!
 ドクンと心臓が跳ね上がる。
 肛門に便塊を挟んだままで、氷沼のものは勃起を始めていた。
 それでは先程感じたあの衝動は、あれは快感だったとでも言うのだろうか?
「くゥッ…………」
 腹が痛い。こんなにも腹が痛いというのに、どうしてここは勃ち上がり始めているのだろう……?
 訳が判らなかった。けれどそれは確かに、上体を屈めた氷沼の腹の下で、ひくんひくんと脈打ち始めている。
「あッ、ぅ……!」
 また少し、ズズッ……と塊が動く。みっちりと肛門に詰まった便塊はゴツゴツとした表面でそこを擦り、次第にその姿を現し出していた。
 まさか、これの所為で?
 ――そんな訳ない……!
 頬が上気するのを感じながら、氷沼はそれを否定した。糞をしながら昂奮してるなんて、そんな訳ないじゃないか。俺は変態じゃない……。
 思う。思うが、それは氷沼の意思などお構いなしに、ゆっくりとその硬さを増して来ていた。
962_:04/04/05 21:07 ID:ZmFxaklY
下半身に感じるこれは、ただ気持ちの悪い感覚でしかない。
 不穏なうねりを見せる腹の中と、裂けそうな痛みと共に排泄されつつある便塊と、ただそれだけであるというのに。
 早く終わらせねばならない。早く。
「ッ――んッ…………!」
 声が洩れた。
 ミチ、ミチ……と下がって来ていた便塊を押し出す様に、氷沼は下腹にグッと力を込める。
 ――あァッ…………!
 瞬間――。
 ズッと内臓が吐き出されたかと思う程の衝撃が腰に走った。水分の失われた便塊の先端が表に出尽くしたかと思うと、後に続く柔らかい便がニチニチッと音を立てて肛門を滑り降りる。
 先端はじきにゴッと便器に当たり、次いで長い便が一気にその中にぶち巻かれた。
「あッ…………ハァッ…………ハァァッ…………!」
 それはほんの一瞬のことだった。最初の固くなった部分が吐き出されてしまうと、その後のものはズルズルとあっと言う間に便器の中に落とされていく。
 ジンジンと肛門が熱く疼いている。少し切ったのかもしれない。しみる様な痛みが、僅かにそこに感じられた。
 広がっていくのは便の臭いだ。ドアを閉める隙がなかった為、その臭いは廊下に拡散していく。
 ――あぁ…………。
 氷沼の睫には涙が溜まっていた。尻を掴んだままの手をゆっくりと離す。
 見なくても判った。氷沼のものはすっかり硬くなって、腹の下で震えている。
「んっ、んんっ…………!」
 腹痛は治まらなかった。ズクズクとねだる様に疼く腹に力を込めると、柔らかい便塊がニュルニュルと溢れて来る。
963_:04/04/05 21:08 ID:ZmFxaklY
 一回、二回、欲求に応えるままに、氷沼は排便を繰り返す。ヌタリと落ちた便塊はズルズルと便器の斜面を下り、底の方に溜まっていった。
 ゆるゆると、腹痛が弱まりを見せ始める。
 ハアハアと大きく息をしながら、氷沼はゆっくりと屈めていた体を起こしてみた。
 ――あ…………。
 ヒク……と、自身のものが何かを求めて震えている。
 でも。けれど。氷沼はまだ終わりそうもない排泄欲を感じながら、戸惑った様にそれを見た。
 こんなことをしながら?それではまるで本当に……、
 ――変態……みたいだ……。
 コクン、と氷沼は喉を鳴らした。
 でも。けれど。氷沼はそっとその先端に震える指を伸ばす。
 ――アッ…………!
 そっとそこを撫でただけで、氷沼は全身に走る快感を感じていた。
 ――何だ、これ…………?
「…………ッ…………んん…………」
 一瞬でもそれを感じてしまった体は、もう歯止めがきかなかった。
 もっとして欲しい。いつもの様に、その手で激しく扱いて欲しい。欲望だけを孕んだものが叫び始める。
「あッ…………ァ…………」
 ぬるり……。先端に浮き出していたものを塗り広げ、それを掌に絡めて、氷沼はゆるゆると中心を刺戟し始める。
 異様な昂奮。その言葉がぴったりだった。
 感じたこともない様な強烈な快感が、そこを少し弄るだけでズンと全身を痺れさせる。
 ――おかしい…………おかしい…………。
 氷沼の頭だけはそれを考え続けていた。けれどそれもあっと言う間に掻き消され、氷沼は喉をクンと反らせて声を上げる。
964_:04/04/05 21:09 ID:ZmFxaklY
「あアァッ!」
 肛門が広がり、ビチビチと嫌な音と一緒に便が垂れ流される。柔らかなそれが肛門を通り抜ける瞬間、そして便を吐き出してしまった肛門が再びキュッと締まる瞬間、手の中のものは嬉しそうに震える様だった。
 先走りが次々に溢れる。それは掌から零れて糸を引き、便器の縁や脚に引っ掛かっている下着やズボン、果ては床にまで、ぱたりぽたりと落ちて行く。
 四日分の大量の便を吐き出しながら、氷沼は確かに昂奮していたのだ。
「あッ、ふ……ッ……あぁっ、あッ、あ……!」
 変だと思う。けれど何が変なのかさえ判らなかった。
 今までは決してこんなことはなかったのに、どうして。
 目眩がする。眼前が白く光り、ガンガンと耳鳴りがする様だった。
 ――あァ……まだ……まだ出る……!
 ぷくりと肛門が膨らみ、爆ぜる様な勢いで柔らかい便が便器に捲き散らされる。
「ひっ、あァッ……!あっ、あっ……ん、んんッ……!」
 開けっ放しの唇から、唾液がたらたらと零れた。それは顎を伝い、汗の滲んだ手に落ちる。
 グチュグチュと水音をさせながら、氷沼は夢中で自慰を行っていた。
 ギイィ、と便座が微かに軋む。けれどその音は掌に絡んだ先走りが泡立つ音と、排便の不快な音とに混じって氷沼の耳には届かなかった。
965_:04/04/05 21:10 ID:ZmFxaklY
 ――どうして……俺はどうしてこんなことしてるんだ……?
 氷沼の肛門はねっとりとした浣腸液と腸液とに濡れていた。そこから今度は、下痢状の便が排泄され始める。
 ――こんな……こんな……、糞をしながら……オナニーするなんて……!
「ンッ……ふ、ふゥッ……!んっ、あ……あっ、あァ……!」
 けれど氷沼の手は止まらなかった。いやらしく腰が揺れ、頬がカァッと火照っていく。
 ガタガタ……と向こうの六畳間の窓が震えた。ゴウと電車の走って行く音。
 ――ああ…………!
 瞬間沸き上がった錯覚。それは電車に乗っていた乗客全てが氷沼の姿を凝視している、そんな光景だった。
 ある者は嫌悪に眉を顰めて、ある者は好奇に満ちた顔で、ある者はいやらしく笑みを浮かべて、あるいは遠くから、あるいは氷沼の脚を広げ、肛門の収縮まで判る程近くで、氷沼の姿を見つめていた。
「やッ…………あ、あァッ…………」
 小さく氷沼はかぶりを振った。
 ビチュビチュッと激しい音を立てて便が吐き出される。
 ――嫌だ、見ないでくれ…………!
 電車の乗客だけではない。両隣りの部屋の住人も、壁にジッと視線を注ぎ、氷沼の痴態を透見している様に感じられた。
 氷沼は居もしない人間に心で叫び、そのくせ一層激しく中心を扱き立てた。
 "糞しながらオナニーしてるぜ"
 誰のものかも判らぬ声が耳元に響く。
966_:04/04/05 21:10 ID:ZmFxaklY
"糞して昂奮してんのかよ、変態野郎"
「ちが…………ッ…………ん、んッ…………」
 違う、俺は変態じゃない。こんなこと、何かの間違いだ。いつもこんなことしてる訳じゃないんだ。
 氷沼は聞こえぬ声に必死に抗弁し続ける。
 "でも、今はしてるじゃねえか?"
 けれど声は囁く。その声はどこか自分の声にも似て。
 "イきたいんだろ?糞垂れながらイきたいんだろ?"
「あッ……あァ、アッ、あっ……!」
 ビチッ、ビュッ……。次第に弱まって来る排泄。
 便器の中は吐き出された便塊に満ちていて、辺りを糞便の臭いが漂っている。
 目眩がする。耳鳴りがする。見られている。声がする……。
「あァァ――――ッ!」
 ブチュブチュッと音を立て、泡立った液と共に便の残骸が零れ落ちた。
 同時に掌の中のものから全身に熱い痺れが走り、尿道が焼ける様な熱さが通り抜ける。
「あ、あァァァッ…………あ――あ――ッ!」
 掌に浴びせられる熱い飛沫。それは掌から指を舐め、下着や床にパタパタと落ちて行った。
 その快感――。
 むせる様な糞便の臭いの中、氷沼は初めてとも言える程強烈な快感を味わっていた。
967_:04/04/05 21:11 ID:ZmFxaklY
 ようやく大量の便を排泄し終えた肛門が、熱さを伴ってヒクヒクと震えている。そこも中心と同じ様に、快感を貪っているかの様だった。
 ――こんな…………こんな…………。
 ハア、ハア、と氷沼は荒い呼吸を繰り返す。
 目尻に溜まっていた涙がぽろりと零れ落ちた。
 眉間を突き刺されたかの様な衝撃の後は、全身にザワザワと波が被る様に、間欠的な快感のうねりが押し寄せて来る。幾度も幾度も。
 その波に力を奪われて行きながら、氷沼は掌に再び熱いものが溢れるのに気付いた。
「あ、あぁぁ………………」
 虚脱した様な声が喉を震わせる。
 溢れたものは小便だった。
シュ、シュウ…………と細く洩れ始めたそれはやがてシャアッと掌に迸り、太股やふくらはぎ、下着、ズボン、そしてトイレの床に飛沫を捲いて行く。
 放尿は中々止まらなかった。それはジョロジョロと洩れ続け、氷沼の服や床をぐっしょりと濡らして行った。
 上気した体で、氷沼はただそれを感じていた。
968_:04/04/05 21:12 ID:ZmFxaklY
思うにそれは、ある種の秘匿性と羞恥心が混ざり合って生み出した快感だったのだろう。
 明るい部屋にカーテンを引き、恥ずかしさを堪えて浣腸をするという行為。
 背筋を震わす様な羞恥は、隠しておきたい、見られたくないという秘匿性と相まって、氷沼の中で背徳にも似た感情を生み出したのだ。
 そしてそれは、いつしか異様な快感へと摺り替えられる。
「ッ……ぅ、ん……っ」
 ガタガタと窓が震え、その窓にかかったカーテンが微かに揺れた。
 氷沼は硬く起立した自身のものを扱きながら、部屋の真ん中に敷いた新聞紙の上にしゃがみこむ。
 目眩がする。耳鳴りがする。見られている。声がする……。
 あらぬ視線を感じながら、氷沼は自身のものを激しく扱き、ああ、と悲鳴にも似た声を上げて、茶色く濁った浣腸液を新聞紙の上に捲き散らした。
「あ、ァ――――ッ!」
 見ないでくれ、こんなところを。
 違う、俺は――変態じゃない――…………。
 破裂音と共に新聞紙の上に落ちる便塊。
 それを感じながら、氷沼はブルッと体を震わせた。
 吐き出される精液。
 傍に置いた十個入りの浣腸の箱は、既に空になっていた。
 ああ、また途中下車をして、買いに行かなければ……ならない……。
969_:04/04/05 21:14 ID:ZmFxaklY
見てくれる人  投稿者:紅司  投稿日: 3月 1日(土)17時10分51秒

都内ハッテン場山科公園の奥の金網の所で浣腸入れて待ってる。
俺のクソを見てくれる人、夜12時くらいに。

レスを書く▲
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 俺は数時間前の自分の書き込みを思い出しながら金網の方を向くと、ガチャリと玩具の手錠をその中程に噛ませた。その手錠のもう一端は、俺自身の左手首にはまっている。
 すぐそこにある公衆便所で、手に馴染んだ感触のイチジク浣腸を三つ入れてから、もう三分は経つだろうか。そろそろ、一度目の波がやって来る筈だった。
 広い公園の一番端、植え込みの奥に俺は居る。近くには水銀灯がチカチカと不規則な瞬きを繰り返しており、辺りをぼんやりと銀色に照らし出していた。
 時折黒く見える人影。昼間の倍程もありそうに見える公園の中。それら全てに背を向けて、俺は尻を突き出す様な恰好で金網にしがみついていた。
 グルルル……と、腹が動物の様な唸りを上げ始める。次第に強くなって行くそれと同時に、恐怖心も段々と疼き出して来る。
 ゲイでもない俺がどうしてこんな所に来てしまったのか。それは膨らみ過ぎた好奇心と欲求とを抑え切れなくなったからなのだけれど、
カチリと秒針が動く毎に、焦りと後悔とが俺の中に降り積もって行く。心臓が早鐘の様に鳴り、生理的な痛みとそれとで、俺の体にはじっとりと汗が浮き始めていた。
970 :04/04/05 21:15 ID:z1yNFmuP
次スレ立てるの?
971_:04/04/05 21:15 ID:ZmFxaklY
 俺は長いコートの下の裸身を――そう、俺はコートの下には何一つ身に纏っていなかった――ゾクリと震わせ考え続けていた。止めようか?恐い。もう帰ってしまおうか?ああ、馬鹿な事をした――。けれど俺の中心は、そんな俺の意思とは無関係に硬く反り始めていて。
 昂奮なのだろうか。これが?ギリッと捻られた様に腹に痛みが走り、俺は堪らず小さく呻く。
 目の縁が燃える様に熱く火照っている。痙攣する様に跳ね上がる心臓は、これは昂揚の証しなのだろうか。
 深夜の屋外、俺は裸同然の恰好で、クソを我慢しながら金網にへばりついている。もうすぐ俺を見に、誰かがここにやって来るのだ。俺がクソをひり出すところを見に……。
「………………」
 ひくんと顎を反らせ、俺は喘ぐ様に口を開いた。
 見なくても判る。俺のものはガチガチに勃起して、我慢汁さえ垂らし始めている――。
 やはり昂奮しているのだ。そうでなくて、まだ夜風の冷たいこの時期に、どうして芯からカッと体が火照っているものか。見て欲しいのだ。罵倒して欲しいのだ。羞恥に歯噛みしながらも、体はそれを望んでいるのだから、だからこんなにここは硬くなって涎を垂らしているのだ。
 俺は右手をそろそろと中心に伸ばし、浮いた蜜を掬う様にそこを撫でてみた。
 と、太股から眉間にツンと走る快感――。
その刺戟に堪らず、俺はとうとうこんな所でオナニーを始めてしまった。
「っ……ふぅッ……ん……」
 声が零れるが、それさえも快楽の種となる。俺は昂奮に芯から酔っていた。肩が崩れ、脚が溶け落ち、快感というただの熱の塊になって行く瞬間、その瞬間を野外で迎える事に、そしてもうじき訪れる排出の悦楽に、俺は浸ってしまったのだ。
 ギュウギュウと腹を締め付けて来る痛みは、既に何度も味わったものだ。液体は粘膜に飲まれ、溜まった排泄物を全て表に吐き出させようと必死に腸を揺する。その胸の悪くなる様な揺動さえも、今は表皮を走る快感に溶けて行く。
972 :04/04/05 21:15 ID:YY1yg4Hb
おーい、誰か次スレ立てて
973_:04/04/05 21:15 ID:ZmFxaklY
「あぁぁ……あっ……ん……あぁ……」
 溢れる我慢汁は指を濡らし、亀頭を弄る度にクチクチと音を立て始める。目が眩みそうだった。俺は今こんな所で、屋外で肌を晒してオナニーをしているのだ。
 変態――と、頭の中で罵倒の声がする。けれど動き始めた手は止まることはなく、味わった事もない愉悦に溺れながら、俺はその行為を続けた。
「おっ、いたぜ。もうサカッてやがる……」
 その声に、俺はギョクンと体を震わせた。全身にドッと汗が吹き出して来る。けれど既に皮膚が蕩け始めていた俺は、一瞬止まった手の動きをゆっくりと再開した。破裂しそうな程の心臓の高鳴りを感じながら。
「おい、こいつ素っ裸だぜ」
 もう一人の男が俺の前を覗き込むと、俺の肌を覆っていた唯一のものであるコートを腕から抜こうとした。
「ほら、こんなもん取っちまえよ。露出狂なんだろお前」
「あっ…………」
 中心を握っていた腕からコートが取り払われ、水銀灯の青白い光が俺の裸体を照らし出した。左手は手錠で金網と繋がっている為、コートは左の腕にぶらりと間抜けに垂れ下がっている。
 少し反った背筋、突き出した尻。締まった俺の体は、誰とも知らぬ男達の前に曝け出されてしまった。
「どうした、続けろよ。見てて欲しいんだろ?変態が……」
 露出狂。変態。それは俺に向けられた言葉だ。内に叫んでいた言葉を、今俺は見知らぬ男に囁かれている。
普通では考えられない様な所で俺は全裸になり、その上チンポを勃起させてオナニーをしている。尻には浣腸を三つも入れて、今にもクソが噴き出しそうになって……。
 本当だ、これが変態でなくて何だろう。
「あッ……あ、ん……あぁぁ……」
 クチ、クチ……と音を立てながら、俺はオナニーを続けた。声が溢れるのを抑え切れなかった。もしかしたら、聞いて欲しいとさえ思っていたのかもしれない。女の様にいやらしい声を。
974_:04/04/05 21:16 ID:ZmFxaklY
「恥ずかしくねえのか、こんなとこでマスかいてよ?」
 最初に声を聞いた方の男が嘲笑う様に言う。俺は微かにかぶりを振って、嫌、と小さく呟いた。グルグルと腹が不快に蠢く。
「ん?何だ?」
 チカチカと瞬く水銀灯の光は、まるで舞台を照らすライトの様だった。場末の、埃と煙草の臭いに満ちた、下品な見世物小屋の舞台だ。
「いっ……や、だ……はずか……し……」
 嘘ではない。それどころか、俺は羞恥に染まる体の熱さに狂いそうにさえなっていたのだ。
 狭い部屋とは違う、区切りのない空間に肌を露出している事が。排泄を堪えながら男達にオナニーを見られる事が、恥ずかしくて情けなくて堪らなかった。
「それがイイんだろ?」
 ゲラゲラと下卑た笑いを上げ、男の一人が俺の尻を撫でた。
「ひッ…………」
 ゴツゴツとした男の手をそこに感じ、俺は思わず引き攣った悲鳴を上げる。
「おっと、逃げるなよ。気持ちいいことの手伝いをしてやろうってんだからな」
 もう一人の男もクツクツと笑い、俺の胸に指を這わせて来る。
 その指が乳首に触れ、コリコリと転がし始めた。
「あぁッ……あ……っん……やっ……め……」
 ツキンと、その刺戟は脳髄を痺れさせる。余り弄った事のないそこを男の固い指に嬲られ、俺はチンポを握りながら腰を揺すった。
「あッ、あ……!あぁぁッ…………」
 もうどちらがどちらの手なのかも判らなかった。ぐいと尻を広げられる感触。光の中に、俺の肛門が晒される。
 一番見られたくない所を暴かれ、見知らぬ人間に見られる恥辱を、俺は刺戟の中で微かに感じた様に思う。けれどそれは快感と腹痛の合間に時折顔を出すだけで、俺の手の動きを止めるまでには至らなかった。
俺は乳首を弄られ、肛門を見られながら、それでもチンポを扱き続けていたのだ。
975_:04/04/05 21:17 ID:ZmFxaklY
「お前、ほんとに浣腸入れて来たのか?」
 男の問いに、俺は小さく頷く。幾つだ、と聞くから三つだと答えると、男達は顔を見合わせてクックッと嗤った。
「クソしてるとこ見られたいのか?」
 男の指が肛門に当てられる。人に触れられた事などある筈のないそこに熱を感じ、俺は堪らず身を竦ませた。
 腹は時折クウッと切なく痛み、ゾッとする程の苦痛が背骨を駆ける。
 けれど乳首を弄られる刺戟とチンポを扱く快感に、その苦痛は却って快いものにさえ感じられた。
 体の中がグチャグチャに掻き回されている様で吐き気がする。見知らぬ男に体を触られている、その事への反抗だったのかもしれない。けれど心はどうあれ、体の方は外部からの刺戟に悦び、
更なる快感をさえねだっている様だ。ああ、と声を洩らしながら、俺はいやらしく体をくねらせていた。
「見ててやるから、出せよ」
「あ……ぁ……」
 男の声に、俺は全身が痺れるのを感じていた。俺は本当にこの男達の前でクソを洩らしてしまうのだろうか。そしてその様を、クソが洩れる所を見られてしまうのだろうか。
 ちょっと想像しただけでそれは頭がおかしくなりそうな、恥ずかしく、屈辱的で、けれどそれだけに一層気持ちの良いことの様に思えた。
「んっ……あ、あぁぁっ……も……もう……」
 そう思った瞬間、俺の腹はギリギリと締め付ける様な痛みを孕み始めた。ピクピクッと肛門が震え――その震えも男に見られているのだ――塊がそのすぐ上にまで降りて来る。
乳首を触っていた男もそこから離れ、もう一人の男と共に俺の尻を見に回った。二つの視線がそこに、俺の肛門に注がれる。
 嫌だ、見られる――見られてしまう――。
「あぁァァッ……でる……でる……!クソが……っ……あっ、あ――!」
 俺はもう夢中だった。恥ずかしさを紛らす為にわざと声を高く上げ、意識を霧散させる為にチンポをきつく扱き立てる。
976_:04/04/05 21:18 ID:ZmFxaklY
弾ける様な衝撃。突き抜けたのは快感だ。
 痙攣する様に肛門が震えたかと思うと、そこから生暖かい浣腸液が一気に噴き出す。
「あぁぁッ…………」
 ピュッ、ピュッ……と幾度も、それは俺の尻から零れた。その瞬間の眼前の不可思議な白さ。
 顎を反らせた先にあるのは紫色に塗り込められた空だ。広がり続ける仕切りのない空間で、俺は排泄を始めてしまった――。
「こいつほんとにクソ始めやがったぜ」
「おら、太いのひり出してみろよ」
 男達は哄笑し、俺の尻に顔を近付けて来る。ハッハッと荒い息がそこにかかった。
 そんなに近くで、臭いさえ嗅がれそうな所で、俺はクソをする肛門を見られている。思うと腹から胸にかけて、哀しい様なむず痒い様な、それでいて骨の溶解しそうな痺れが走った。
「あっ、あっ……あぁっ……ん……!」
 ビチビチと汚い音がして茶色い液が排出されてしまうと、肛門を押し上げてクソが溢れ始める。
 立ったまま排泄をするのは初めてだった。チンポを扱きながら堪えていたものを吐き出す、腰の抜けそうな快感。今にもくず折れそうになる体を必死で金網に寄せ、俺はそれを感じていた。
 ぽっかりと穴の開いた肛門から、男達の望んだ太いクソが見え始める。肛門の皺を一杯に伸ばして、それは男達の眼前に曝け出される。ニチ……ニチ……と少しずつ、まるでその時間を楽しむかの様にゆっくりと、便塊は排泄された。
「出て来てるぜ……。こんな所でクソしやがって、変態が」
「すっげえ、チンポより太いんじゃねえの?」
「おい、クソぶさらげて昂奮してんのか?」
977_:04/04/05 21:19 ID:ZmFxaklY
男達は俺を嘲笑し続ける。本来するべき所ではない場所でクソをして、挙げ句オナニーに狂っている――全く、そんな人間は嘲笑されても当然だ。
 情けなくて哀しくて、頬を涙が伝った。けれど男達が見たら、それは快感の涙だと思ったかもしれない。もしかしたら、真実そうだったのかもしれない。体の中で疼いているこの感情が何なのか、もう俺にもよくは判らなかった。
「あぁぁァァッ……!も……あぁぁッ……や……見な……っ……あ、アッ……!」
 白痴の様に俺は涎を垂らしながら、グチュグチュとチンポを扱いた。表面のザラついたクソが拍子に肛門を滑り、微かな破裂音と共に地面に落ちる。
 事実として判っている事と言えば、ただ見られている、それだけだ。
 クソはもう止められなかった。次々に柔らかいものがブリブリと音を立て、水銀灯の光と男達の前とに為す術もなく晒されていく。
 こんな所で――こんなに――俺は――……!
 もう男達の哄笑も、チリチリと鳴く水銀灯の音も聞こえなかった。ギュッと眼を瞑り、俺は全ての感情を飲み込んで行く。羞恥、屈辱、焦燥、悲哀……。全てを一つ所に掻き集め、そして一息に吐き出してしまう為に。
「あッ、アァァッ……!んっ……あッ、も……ッ……!」
 体の中で何かが爆ぜる。その瞬間の眼前の、不可思議な白さ……。
ゆっくりと、氷沼は閉じていた眼を開いた。
 ジンジンと体中が痺れている様だ。けれどその波紋も次第に静かに、表皮の上を滑って消えていく。
 震える脚を折り、膝をつく。目の前に下がった、それまで固く握り締めていたカーテンには、白濁した精液がべっとりと飛び散っていた。
 大きく息をしながら、氷沼は涙の滲んだ眼を幾度か瞬かせる。臭いは狭い六畳間という空間にこもり、達した後の虚脱した心を責めていた。
 ビニールのシートと新聞紙の敷かれた畳の上。ゴゥ……という電車の音が近付き、ガタガタと窓枠を揺すって遠ざかって行く。そこは彼の部屋以外の何物でもなかった。
978_:04/04/05 21:20 ID:ZmFxaklY
電車の音と同じ様に、氷沼の内も昂奮が過ぎ去ってしまうと、後は驚く程の静寂しか聞こえない。その静寂の中に渦巻くのはただ自責の念だ。
 ゆるりと後ろを振り返ると、そこには自分の吐き出した便塊が山を作っていた。眉を寄せ、氷沼は虚脱した心でそれを見る。醜悪なそれは確かに、氷沼が吐き出しながら自慰をした、その証しなのだけれど。
 氷沼は傍に置いたティッシュで汚れた部分を拭うと、ガサリと新聞を手にトイレに向かった。それを処分してしまう為に。
 ――どうして……。
 どうしてこんな事をしてしまうのだろう。達した後はいつもそう思う。あんな事を考えながら、俺はどうして。
 けれどどれだけ我慢をしても、体はじきに熱く火照り、氷沼はそれに手を伸ばしてしまうのだ。これで最後だと思いながらも、どうしても。
 汚れた新聞紙をゴミ袋に突っ込むと、氷沼は狭い風呂でザッと体を流した。残っていた茶色く小さな欠片が湯に捲かれ、排水溝に吸い込まれて行く。
 濛々とした湯気に体を預けながら、氷沼はフッと小さく息をついた。
 キリリと心臓を締め付ける、夢想の代償を感じながら。
979_:04/04/05 21:22 ID:ZmFxaklY
おむつをつけたまま外出するのがやみつきになってしまってます。限界までウンチを我慢して、紙おむつをつけて外出。コートの着られる季節だからできるんですよね。
ウンチが出そうな時の、尻がキューッとする感じがたまらなく興奮するんです。
コンビニとか本屋とかレンタルビデオ屋とか、人がたくさん居て、しかも頻繁に歩き回らないような場所にわざと行って、立ち読みやなんかをしてる人の横に立ちます。俺がおむつをつけてるなんてこと知らない人が、
横で本を見たりビデオを選んだり……。もしこの人がそのことを知ったらどんな顔をするんだろう?と思っただけで、顔がカーッと熱くなって、おむつの中でチンポがカチカチになっていきます。
いよいよ便意が高まってきて、背中をくすぐられたみたいな変な感じが強くなってくると、何気ない感じで本とかビデオを手に取って、それを見ているふりをしながら、ゆっくりとお腹に力を入れていきます。
おむつの中でグッと肛門が広がるのがわかって、チンポがガサガサのおむつに擦れて、本当ならヨダレ垂らして声を上げてしまうほどに興奮してしまいます。
何も知らない人のすぐ隣で、尻の間にウンチの熱を感じる時の恐さと興奮は、何回味わってもそれだけでイきそうです。一回出始めたウンチは、意志とは別におむつの中に出続けていて、ひどい時はもう足が立たなくなるほどで……。
人の前でおむつの中にムリムリ……とウンチを出すと、目の前がチカチカッとして大抵はその時に、ウンチを出すのと一緒にイッてしまいます。一度ジョーッとオシッコが出てきてしまった時があって、その時はさすがに焦りましたが……。
(量が多くて止まらなくて、異常に興奮してしまってめちゃくちゃに気持ち良かったんだけど、
勢いがよすぎておむつが吸収しきれなくて、ズボンまで濡らしてしまいました)


980_:04/04/05 21:23 ID:ZmFxaklY
ウンチをして、そのまま歩いて帰るのがまたいいんです。硬いのが出た時は、それが出てしまった後でも形は潰れてしまわないで、その形のままで尻に擦れます。柔らかいのが大量に出た時は、おむつの上の方にまで盛り上がってきて、
歩くとネチネチ尻に広がっていくのが感じられて、またチンポが硬く……。
人とすれ違うたびに、「僕はおむつの中にウンチをオモラシしました……」「チンポもウンチもおむつにこすれて、それで感じまくってる変態です……」なんて心の中で言いながら、興奮したまま家に帰ります。
家に帰ったらもちろんオナニーします。ウンチを大量に出したおむつをつけたまま、床にうつ伏せになってチンポを押し付けるようにすると、チンポが擦れて気持ちいいのとおむつの中でウンチがグチョグチョになっていくのとで、外で声を出せなかった分、「あぁぁぁ――ッ!」
「ああッ、ああぁぁっ、ウンチいい……ウンチグチョグチョになっていいよぉ……!」
と恥ずかしい声を出しまくって、またおむつの中に出してしまいます。その後はおむつを外して、またしてしまいます。
あんまり気持ちよくって、最近はこれ以外ではあまり興奮しなくなってしまいました。

でも、そろそろコートも着られなくなるんですよね。コートがなかったらおむつが目立つし……。もうすぐおむつで外出が出来なくなるのかな、とちょっと憂鬱です。
981_:04/04/05 21:28 ID:ZmFxaklY
俺はアナル・セックスしかしない。普通のお○んこのセックスなんて締まりの悪いのにあたったらイキたくてもイケやしない。でも大抵アナルはみんな締まりがいい。だからアナルのみでやらしてくれる女を探してはヤル。
今日の女は渋谷のピンサロの店長からの紹介で3万円で買った。故に俺の命令には何でも従う。
さっきからずっとフェラチオさせているが一向にやめようとはしない。
「なぁ、もういいからさ、そろそろ裸を見せてくれよ。」
俺は自分の下着をずりあげながら椅子に座り直した。女は口も拭わずに薄水色のスーツを脱いだ。中には同じ色の下着がセッティングされていた。きつめのブラからは堅そうな乳房がこんもりと盛り上がっていた。
「そこからは俺がやる。こっちに来い。」
俺はブラの上から乳首を探して噛んだ。皮膚に直接よりもこの方が感じる女が多い。女は小さくうめき声をあげた。白い肌は小さく鳥肌を立てていた。そのままパンティーをTバックの様に細く絞りお尻に思いっきり食い込ませた。
むっちり浮き上がった尻の片側に真っ赤な痣があった。まるで苺のような形だった。
試しに口で思い切り吸って見ると血液が寄って鳥肌が種のつぶつぶみたいに浮き出て本当の苺みたいになった。俺は無償にその苺が食べたくなって噛んでみた。
「あうっ!」
女は小さな悲鳴をあげた。
パンティーを一気に下げると食い込ませた部分はビッショリと濡れていた。
(スベな女だな…。)
指をお○んこに入れるとねっとりと愛液が溢れ出ていた。体勢が悪いので女をベッドに仰向けに寝かせた。少しだけお○んこを舐めてやると女は下半身だけピクピク痙攣させながら「あん…あん…・」と短い声を出した。
(感じやすいのか?)
俺は自分の顔をお○んこに強く押し当て、鼻でクリトリスを刺激しながら舌をお○んこに挿入した。同時に尻の割れ目が割けるほど両手で強く揉んだ。女は顔を真っ赤にしながら「あん・・あん・・」言い続けた。
口の中が愛液でいっぱいになったのでそのままアナルに垂れ流してやった。女の尻がキュっと堅くなった。
「お前、アナルの経験は?」
俺は口から吐き出した液体をアナルや尻に擦り込んだ。

982_:04/04/05 21:29 ID:ZmFxaklY
「ありません…・。」
「普通のセックスでは満たされないのか?」
「いいえ…」
「じゃ、何で?」
「アナルで…・どうしてもやってみたくて・・」
「そうか…分かった…。じゃ、最初だから優しくしてやるよ。」
俺は女にキスしてやった。通常、買った女にはキスはしない。病気持ちかも知れないからだ。でもこの女の緊張を解くためには一番手っ取り早いと判断したからだ。濃厚なキスをしながらアナルのまわりを何度も撫でた。アナルに垂れ流したさっきの液体はとっくに乾ききっていた。
「風呂場でやろう」
俺は女を抱き上げると浴室に向かった。
浴槽の縁に女を座らせて全身にシャワーをかけた。ずぶぬれになった女は自分でボディーシャンプーを手に取り体になすりつけた。
「自分の指入れたことあるの?」
「少しだけ…。」
「少しって言うのはずいぶん不確かだな。入ったわけ?」
「一本なら・・。」
「じゃぁ、入れて見せてよ」
「はい…。」
女は右手の中指を一本だけ突き出すとアナルの入り口にそっと差し込んだ。指は第一関節が見えるか見えないかで止まった。
「もっと 入れろよ。」
「もう 痛くて入りません。」
「そんなはずない!もっと 石鹸つけたら滑りもよくなるからやってみな。」

983_:04/04/05 21:30 ID:ZmFxaklY
俺は自分の手にボディーシャンプーをつけると女のお○んこと尻周辺になすりつけてやった。女は本当に感じやすかった。俺の指の動きにクネクネと体を動かして反応していた。さすがにたまらなくなってきた俺は勃起したペニスにボディーシャンプーをつけると
お○んこにブスリと差し込まざるを得なかった。同時にアナルには指を入れてやった。
「ああっ…・!ううぅ…・・・」
女は俺の体に抱き付くように逃げ腰になった。
「ほら、指一本全部入った。何ならもう一本入れて見ようか?」
俺はペニスの動きと一緒にアナルに入れた指を戻し、第一関節で引っかかるとまた挿入した。
「どうだ?石鹸つけると滑りもいいし、気持ちいいだろ?」
俺がピストンするたびに女の乳首は立ち興奮しているのはバレバレだ。お○んこの汁もドロドロにあふれ出ているらしく、俺のタマ裏はベトベトになっているのが分かった。女はアヘアヘしている隙に一本だった指を二本入れてやった。
それでも女は俺の体にしがみついたままだ。(コイツは結構 すんなりイケルかも?)
俺は仕方なく女にキスしながら舌を思い切り吸った。女はアヘアヘを通り越してヘロヘロな表情に変わった。俺はアナルの指もお○んこのペニスも抜いた。腰砕けの女を後ろ向きにすると片足を浴槽にかけさせ、アナルが思いっきり開くようにした。
もう一度、指にボディー・シャンプーをつけてアナルに入れて見るとすんなり吸い込まれてしまった。
984_:04/04/05 21:31 ID:ZmFxaklY
俺はペニスの先端にもボディー・シャンプーを付けて女のアナルの入り口に擦り付けた。左手で腰を抱きしめながらアナルに食い込ませる様に先端を押し当てるとアナルの緊張がとけたのかズルズルっとペニスは受け入れられてしまった。
俺はアナルの締まりの良さに思わず射精しそうになり、すかさずペニスを抜いた。
すると女は
「いやぁ…・抜かないでぇ!」
と叫びやがった。
「何だ?そんなにいいのか?」
俺は再びボディー・シャンプーをペニスに塗りながら慌ててアナルの先端に押し当てた。今度はグっと締まる感触は少なく、すんなり入ってしまった。
俺がゆっくりピストンさせると女は自分の両手でおっぱいを揉んだ。(こいつ、自分でイコウとしているのか?)
俺はいっそう激しくピストンさせると女はその動きに絶えられずに浴室のビニールの壁に両手をついた。さっきとは逆に俺の指はクリトリスに触れたり、お○んこに入れてやった。女のアヘアヘ声は絶頂に向かったのか途切れがちになってきた。
「イキたかったらイっていいよ」
「あぁ…んん…はぁはぁ…・」
「俺も一緒に中でイカセテもらうからさぁ…・」
「あぁ・・イキそう…・・もっと 激しくついてください……」
「おぉ…ん…・」
俺はペニスを根元まで入れて深く深くついてやった。
「あぁ…あぁ…イク…・イクわ…イキそう…」
女のお○んこから小便に似たモノが垂れてきた。それを指先で感じた瞬間に俺も絶頂に達しそうになった。
「おい…中でイッテもいいのか?」
「はい…・あぁ・・私もイク…」
「よし…イクぞ!」
985_:04/04/05 21:32 ID:ZmFxaklY
俺は腸の入り口に先端を押さえつけられながら思い切りイった。女も俺のピクピクするペニスに反応するかのように腰を振るわせてイったようだ。俺が縮んだペニスを抜いても尚も女は腰をクネクネ揺らしていた。
「おいおい、どうした?」
「残入感が…・・何だかすごく気持ちいい…・」
「あんた なかなかアナルの素質あるよ。でも 中の精子は早めに出した方がいい…・」
俺はシャワーのお湯を女の尻にかけながら指をアナルに入れて洗ってやった。
すると女は「あっはぁ〜ん」と甘い声を出した。俺のペニスは少しムクっとしたけどアナルからじわじわ出てくる精子を見たらそんな気分はフっと消えた。

おわり
986_:04/04/05 21:36 ID:ZmFxaklY
これは、地球のようで、地球とは違う、別の世界での物語。
「夢幻大陸」という場所での物語である。

一見、我々と同じ生活を送っているようだが、
根本的には違っている。ここは、女が支配する世界。
支配されるのは、美少年しか存在しない、男である。
それだけなら、それほどはおかしくはないかもしれない。
だが、ここは変態行為が半ば公然と行われている世界であった。
そして、男、美少年に、人権というものがない世界であった。
朝の電車での通勤、通学ラッシュ。
それは、ここの世界でも毎朝のことであった。

しかし、電車の中は、女性ばかりで溢れかえり、男の姿は見えない。

それでも、男は電車の中にいる。
美少年という存在の彼等は、背が低すぎて、女の中に埋もれてしまっているのである。
また、女達も、この世界では平均して身長が高いことも影響していた。

こんな状態の中で、女達が黙っているはずがない。
身動きできない美少年に欲情し、
あの手この手でイタズラする女は、後を絶たない。
欲情する以前に、女達の中には、それを楽しみにしてる者が大半なのである。


987_:04/04/05 21:37 ID:ZmFxaklY
イタズラ、いわゆる痴漢(痴女)行為は、女と美少年の関係によって様々。

ある者は、美少年の顔に自慢の巨乳を押しつけ、
顔を真っ赤にして逃れようとする美少年の姿を楽しんだり、
そのまま窒息させて、どこかに連れ去ってしまったりする。

またある者は、美少年のチャックを下ろし、小さくて可愛いチンチンを取り出して、まさぐり、
肉棒と化したチンチンを激しくシゴいては、射精をさせて、恥ずかしい目に会わせたりする。

なかには、一風変わった特殊な痴漢を楽しむ者もいた。
そして、この世界では、それが通常になりつつあるのだ。

「ちぃーっス」
女子高生と見られる二人の女が、背の低い美少年を取り囲んだ。

素早い動作で、美少年を体で押さえ込み、身動きを取れなくして、怯える美少年を見下ろしながら、
美少年にとっては脅しとも取れる低い声をかける。
女子高生とはいえ、なかなか背が高い。 というか、美少年の背が低い。
彼の背は、女子高生の胸のやや下に頭がくるぐらいしかなかったのである。
「キミー。○○中学の子でしょ?まだまだ時間あるね〜。大変だね〜」

既に女子高生を見つめる目が潤みつつある美少年に構わず、女子高生の一人は、ややキツめの目で、そう話しかける。

988_:04/04/05 21:38 ID:ZmFxaklY
彼女の名は「川島樹里(じゅり)」高校二年生。
ガングロとまではいわないが、小麦色の肌に、脱色した長い髪。ブレザー系の制服と、
大人し目のコギャルといった感じだ。

目元や、唇の化粧はしていない。「元が良ければ、これで十分イケてる」
とは、彼女の思想だ。しかも、決して自惚れでは無さそうだ。

コギャルの格好をせずに、肌も灼かず、OLの制服でも着させてみれば、
ちょっと性格のきつそうなお姉さんとして、十分通用する。

「ゴメンね〜。こんだけ人がいっぱいだとさ〜。混むよね〜、キツイよね〜」
樹里がいう「大変」とは、背の低い美少年が、背の高い女に囲まれて、酸欠状態になるということを指す。
「大丈夫?ワザとやってるわけじゃないからさ、我慢してね☆」
樹里に比べると、やや優しげな声で、美少年に話しかけたのは、「宇佐美瑠華(るか)」同じく二年生である。

樹里よりやや小柄だが、美少年よりは、当然高い。顔は灼かずに、赤い髪は肩にかするぐらいの長さ。
目元もきつくなく、樹里に比べると、見た目も優しそうな感じだ。
ワザとでないと言いながらも、腰をグイグイと押しつけ、美少年を圧迫すると、二人とも後ろへ振り向く。
そして今度は、尻と背中で圧迫を始める。

989_:04/04/05 21:39 ID:ZmFxaklY
「う、ぐぅ…んぐ!」

圧迫され、徐々に息苦しくなる状態から逃れようと、
美少年は必死にもがき始めるが、二人の手慣れた圧迫の仕方により、
既に顔すら自由に動かせない状態になってしまっていた。
「ホラぁ、我慢だよ、ガ・マ・ン☆」

自分でそうしておきながら、ぬけぬけと美少年にいたわりの言葉をかける二人。
そのいたわりの言葉も、ひどくワザとらしいが、何よりも、言葉をかけながら
さらに美少年を圧迫しているのが、また酷い。

数分後。
美少年は、確かに呼吸はしづらくなっていたが、ゆっくりと呼吸を行うことによって、まだ何とかなると、
息苦しい中を、ひたすら耐えている。
それを見て取った樹里が、瑠華に目配せをして、なにやらひそひそ話を始める。
(そろそろ良いかしらね)
(そうね。こんな所じゃないかしら)
美少年の降りるであろう駅は、まだ先であったが、
二人の降りる駅は、そう遠くはないので、あまり焦らすわけにもいかないと、再び行動を開始した。


990_:04/04/05 21:40 ID:ZmFxaklY
「大丈夫ぅ?キミー?苦しいでしょ〜。でも、アタシ達が何とかしてあげるよ」

何とかの意味は分からなかったが、
それでも、苦しさのあまり、コギャル二人に期待をしてしまう哀れな美少年。
その期待は、樹里のイヤらしい笑みで、ぶち壊されたのである。
「フフ…。じゃあ、新鮮な酸素を今から送ってあげるよ」
首だけ振り向いて、背中の美少年を見下ろしながら、
樹里はそういって、口元に笑みを浮かべると、尻に、かすかに力を入れる。
ブシュ〜〜〜〜〜ッ…

美少年は、自分の胸の下あたりに、何か空気の流れが来るように感じた。
そして、次の瞬間、鼻孔を凄まじい激臭に襲われるのであった。
「…!!!」
目眩がしそうなほど、たまらない臭さ。
美少年が感じた空気の流れは、樹里の放屁であったのだ。
顔を背けることは出来ない。鼻をつまむことも出来ない。
自分で呼吸を止めて、この激臭から逃れようにも、すでに酸欠状態に陥る寸前である。
息を止めることは、美少年の体がさせなかった。

991_:04/04/05 21:41 ID:ZmFxaklY
なす術もないまま、放屁の全てを鼻の奥に受け入れざるを得ない美少年。
どんなに臭くても、鼻の穴を閉じることは出来ないのである。
そして、樹里の放屁は、まるで意志を持ったかのように、
美少年の鼻へ向かい、その奥の鼻孔を目指していく。
「うぁ…あ、あぁ…」
圧迫されながらも、ブルブルと体を震わし、苦しさを必死に表す美少年。
その震えをじかに感じる二人は、分かっていながらそれを勝手に解釈して、からかう。

「あっれ〜?ヤバイよ瑠華ぁ、この子まだ酸素が足りないって言ってるよ」
「うわ、それってマジヤバ?じゃあ、アタシも協力しないとね」
そうすると、放屁を終えた樹里は、美少年から少し体を離し、
隙間を空けて、美少年の体を無理矢理反転させ、瑠華の方を向かせる。
美少年が自分の背中の方を向いたのを確認するや、瑠華も自分の尻に力を込め、放屁を開始する。
ブブ〜〜…ブッシュ〜〜〜〜…

「あ…ああ…あ、あ…」
ようやく、樹里の放屁の激臭が治まってきたところに、
今度は、それに勝るとも劣らない瑠華の放屁が、容赦なく美少年の鼻孔を襲う。
たて続く激臭に、美少年は、もはや意識も消えかかり、口をパクパクと開けながら呻くことしかできない。
「まだ足りないって」
「マジイよ。この子、もう目がイッちゃってるって」
相変わらず白々しい言葉を、大きな声で喋っているコギャル二人。
当然、周りの女達にも聞こえるのだが、
女達は、不快に思うどころか、ニヤニヤしながらその光景を眺めていた。

 


992_:04/04/05 21:42 ID:ZmFxaklY
(ガキのくせに、やるわね)
(まったく、あの子は、アタシが狙っていたのに…)
(なかなかなイジメっぷりね。もう一発かましてあげたら?)

女達の思いこそ、様々であるが、皆、美少年へのイタズラを楽しんで眺めている。
そして、それを見ながら興奮している女や、股間をまさぐっている女までいる始末であった。
これが、夢幻大陸という世界なのである。
この状態を快く思わず、何とかしたいと思っている「善」の女もいないではないが、何もできない。

女の全てが、力があるわけではない。
自分達を、「悪」と、「変態女」と自負してはばからない女達こそ、この世界の本当の支配者なのである。

「よっしゃ、こうなったら瑠華、二人で酸素を送るわよ」
「そうね。この子を何とか救わないと。せーの!」
ブブブゥ!ブシュゥ〜〜〜〜〜〜〜…
ブシュ〜〜〜〜〜〜、ブ〜〜〜〜〜〜…

既に立っているのがやっとの状態で、目もうつろな美少年に、
悪魔のような二人の放屁が再び襲いかかる。
二人とも、最初の放屁は、手加減をしていた。
2発目のために、余裕を残していたのである。

993_:04/04/05 21:43 ID:ZmFxaklY
こうやって、弱った美少年に、さらにとどめの一撃をかますのこそ、彼女たちの楽しみであった。

美少年の顔一面に漂う放屁のガス。
自らの力では呼吸が出来なくなった美少年を見てか、放屁は、ゆっくりと、鼻の穴に入っていく。
ゆっくりと、しかし途切れることはなく鼻孔を抜ける放屁は、美少年の脳へ、精神へ
強烈にダメージを与えていく。
永遠に続くかのような放屁の激臭。
一発目とは比べものにならない、二人の放屁。
共に、いわゆる「卵の腐った」ような腐臭であった。
頭の中がグラグラと揺れるような、いや、美少年は、もはや苦しみすら感じなかったのかもしれない。
ピクリとも動かなくなった美少年は、コギャル二人に支えられながら、かろうじて立っていた。

「お、付いた付いた。ちょっとー!降りまーす!」
自分の降りる駅についた二人は、他の女達を掻き分けながら、電車を降りていった。
コギャル二人がいなくなった電車内、二人の近くにいた女達は、皆、残された美少年に注目している。

その美少年は、しばらくは一人で立っていたのだが、
すぐに力を失い、何の抵抗も見せぬまま、崩れ落ち、倒れた。
「いや〜!気分い〜!朝する屁は爽やかだよね〜☆」
「あの子も喜んでるかもね。アタシ達の屁があんまりいい臭いだから、気絶しちゃったかも〜」

コギャル達の身勝手な会話はともかく、美少年は、白目をむき、口から泡を吐いた状態のまま放っておかれ、
善意の女性により、駅で降ろされると、すぐに病院へつれていかれ、その日は昏睡状態が続いていたという…。

994_:04/04/05 21:44 ID:ZmFxaklY
これが、この世界の標準であった。
電車内での放屁責め。多くの女達が、
自らの尻にある毒牙で美少年をしとめようと、毎日狙っているのであった。

電車通学の美少年で、無事に学校へたどり着けるものは、半分にも満たないという…。

その2
自分が病院送りにした美少年のことなどすっかり忘れ、彼女たちは授業もいい加減に済ませ、
放課後をさんざん遊びまくったあげく、夜、やっと樹里の自宅へと帰ってきた。
瑠華を引き連れ、ドタバタと自分の部屋へ向かう樹里。
普通なら、こんな遅くに騒がしく帰ってくれば、親に説教の一つを受けてもおかしくはないのだが、
こういう娘の親は、同じ遊び人である。何も言いはしない。

夜といっても、深夜ではない。まだ9時10時である。 コギャルにしては早い帰宅。
これは、彼女たちがテレビを見るためであった。

夢幻大陸でも、テレビ番組は地球と変わらない。
唯一違うのは、アダルト系チャンネルが標準ということである。

アダルト系といっても、きらびやかな美人が裸で踊るものではない。
この世界を支配する、女のためのチャンネルである。

まず想像されるのは、美少年との性行為を写す番組と思われるが、
その程度は序の口である。
「美少年フェチの世界」「美少年誘惑教室」
「ほのぼのHプレイのススメ」などは序の口、ノーマルな方である。

より上級の、変態女のための番組も数多い。

995_:04/04/05 21:46 ID:ZmFxaklY
「美少年レイプへの道」「後腐れのない誘拐の仕方」
「生放送、美少年調教」など、普通の世界では危険な番組や、
「スカトロ・レイプ・レッスン」「美少年にウンコを喰わせよう」
「より臭いオナラをするために」という、
まさしく変態女の本領発揮な番組こそ、この世界での人気番組であった。

さらに、「美少年盗撮チャンネル」なる、
24時間、部屋や風呂、トイレなどに仕掛けた
カメラの映像を流し続けるチャンネルも存在し、
「美少年テレビランキング」という
この世界に生まれた美少年の人気ランキングをリアルタイムで表示し、
好きな美少年の住所や、電話番号のデータを引き出せたり、
果ては、オークションまでする事の出来るチャンネルもあるのだ。

この世界では、美少年に人権がないということは、これで、証明できるだろう。

「ちぇー、いーなー。アタシ達もさあ、一人ぐらいペットが欲しーよねー」
樹里達が今見ているのは、変態女達が自慢の美少年ペットを見せびらかす番組である。

この番組に出てくるペットと称される美少年達は、皆、御主人様のウンコを喰わされ、オシッコを飲まされている。
この美少年達に、ウンコやオシッコをマズイということは許されない。
御主人様が満足するために、平然とウンコをも食べなければいけない。
ペット美少年はともかく、今回登場する御主人様の方は、
変態女たちの間では、かなり有名な人物である。
何といっても、某チャンネルで行われた
「変態女・スカトロ女王杯」という大会での、優勝者が出るのである。
簡単に大会の内容を伝えておけば、要するに、オナラ、オシッコ、ウンコの
臭いと味を競う大会である。 もちろん、臭ければ臭いほど、美味しければ美味しいほど、良い。
(とはいえ、美味しい = 不味い、という事なのだが)


996_:04/04/05 21:47 ID:ZmFxaklY
「でも、高いよー。アタシ達まだ変態女として認めてもらえないしさ」

3部門で総合優勝した彼女「紫藤(しどう)君恵」は、今やちょっとした有名人である。
そんな彼女のウンコは、さぞかし強烈な臭いと味であろう。
だが、彼女のペットである美少年は、それをものともせず、
ウンコをモグモグと口にし、あっさりと飲み込む。

それだけではない。まるでウンコが好物であるかのように、
嬉しそうな表情でウンコを頬張り、「とても美味しかったです」と君恵に感謝する。
その表情も、まったく作りを感じさせない。
演技どころか、心底ウンコを美味しいと感じていると思わせる、自然な笑顔で、微笑んでいるのである。

そんな笑顔を見て、樹里はますますペット美少年が欲しくなる。
だが、ペット美少年は高い。
援助交際というものがない世界でのコギャルには、到底手の届かない額である。
変態女としての認められれば、ある程度格安で手にはいるのだが、女子高生は、変態女としては認められないのである。

「理不尽だよねー。アタシ達だってさー、いい線行ってると思うんだけどねー」
樹里が言う「いい線」とは、ウンコやオナラの臭さである。
スカトロに強くなければ、変態女とは認められない。
そして、スカトロ好きでも、臭いや味が高いレベルでなければ、やはり認められないのである。

樹里には、「若さこそ臭さ」という考えがあった。
新鮮な身体から出る、新鮮なウンコこそ、臭く、美味しいものだと思っていた。
スカトロ女王であるテレビの中の彼女はおそらく20代後半。
そんな身体で、うまいウンコが出来るはずがない。とも思っている。
997_:04/04/05 21:50 ID:ZmFxaklY
どうして、女子高生に変態女の権利がないのか、
彼女はそれを非情に悔しがると同時に、なんとかしてそれを覆してやろうという、
強い意志を秘めるようになっていた。

「要するに、アタシ達のウンコが、この女のより美味ければいいんだよね」
彼女の考えたことは、実力で自分達を変態女だと認めさせる、という事であった。
瑠華も、樹里の考えに反対はないが、かといって、どうすれば良いか、ということが思いつかない。
そこで、樹里は今しがた考えた自分の計画をうち明けた。
「テレビ局を使うの?うーん、うまくいくぅ?」
「まっかしときなって!アタシが頼めば一発だって」
もちろん、なんの根拠もないが、樹里は自信満々である。
要は簡単、スカトロ女王である紫藤君恵へ、TV局を通じて、挑戦状を叩きつけようというのである。
しかし、これが思ったよりうまくいく。
下手な字で書いた、礼儀的なのか挑発的なのか良く分からない文章の挑戦状が、なぜかTV局を動かしたのである。

局側の狙いとしては、結果こそ君恵の勝ちだと踏んではいたが、
スカトロ女王に挑戦状を叩きつける女がいたというのは、十分話題にはなる。
しかも、それが変態女には適さない女子高生ならば、
悪役として期待できると、この企画を君恵に持ちかけたのである。
筋書きは、無謀なコギャル女子高生二人を、スカトロ女王が自慢のウンコでねじ伏せるという感じである。
「まあ、ヘッタクソな字ねえ…」
自宅の豪邸でノンビリとくつろいでいた君恵の元へ、局の人間が挑戦状と企画を持ちかけた。
その挑戦状を見て、いきなり君恵はゲンナリとする。


998_:04/04/05 21:52 ID:ZmFxaklY
無理もない。呆れるほどに字も文もなっていない
ゴミのような挑戦状を見てしまっては、相手をするのも鬱陶しいと思うものだ。

だが、自分を甘く見たコギャルの態度と、
『私達が勝ったら、その時すぐに私達を変態女と認めること』
そして『あなたが住んでいる家を、ペットごと私達に譲ること』
という、えらく虫のいい条件に、少々頭に来た。
「しかも何かしら?自分達が負けたときの条件は書いて無いじゃないの」
おそらく、自分達が負けることは無いとでも思ってるかのような、君恵は、そう捉えていた。

「まあ、別に構わないわよ。頭の悪いガキにお灸を据えるのも、面白いわね」
負けることがないのは、こっちだとばかりに、君恵は余裕綽々で挑戦を受ける。
大会に優勝してからというもの、変態女たちの間では、いつもスカトロ女王と尊敬され続けていた君恵。

誰にも有無を言わせぬスカトロ女王。
一素人から成り上がった君恵にとって、それこそが、理想の姿であった。
そして、それを崩そうという相手には、
たとえどんなちっぽけな相手であっても、容赦する気はなかった。

「あの…君恵様…」
既に局の人間は帰り、君恵がコギャルに対しての
怒りを燃やしているとき、ずっと側にいたペット美少年が初めて口を開いた。
この美少年が、樹里が要求したペット美少年である。
ほんのりと日に焼けたような、健康的な肌は、
鎖で繋がれた首輪以外、完全に露出しているという、いわゆるフルチン状態である。



999_:04/04/05 21:53 ID:ZmFxaklY
ちゃんと立っている状態なのに、
身長は、ソファーに腰掛けている君恵の高さとほとんど変わらない。
君恵が立ち上がれば、美少年の顔は、君恵のちょうど尻に来る。

当然、この世界は、女の身長が高く、美少年は低いのだから、
こういう身長差はザラなのだが、これだけの差が付くのは、少ない。
この主従の場合は、美少年の背が平均より低いということになる。
話は戻り、口を開いたものの、そこから先の言葉が続かない美少年に、
君恵は怒りを助長され、思わず言葉が荒くなる。

だが、言葉を荒くされて、ますます言葉が出なくなってしまい、怯えて目が潤む美少年を見ると、怒りも治まってくる。
「ウフフ、心配してくれるの?でも、それは必要ないことよ」
何といっても、自分はスカトロ女王である。
負けることはあり得ない。本来なら心配をされるだけで心配する美少年を蹴り飛ばしているところだが、
この美少年に心配されるのは、悪い気分ではないらしい。
「お前も毎日食べてるでしょう。私のウンコを」
日私のウンコを食べているお前なら、
私のウンコがどれだけ臭く、美味しいか分かるでしょうと
美少年に、諭すように話しかけると、美少年はそれに頷く。
「で、でも…あの…」
「もう。なーに?ちゃんと言ってごらんなさいよ」


1000 :04/04/05 21:54 ID:BV2LnAAj
wanta1119必死だなw
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