【リレー】天才譲二のサッカー奮闘記【小説】

譲二は中学２年生で持病の治療のためにサッカーを捨てた。
持病が完治した２０才の夏。譲二の挑戦が始まる・・・。

初期設定：才能はあったがやむなくサッカーをやめた・
　　　　　ポジションはセンターフォワード・海外オタ

注意：なるべく前の人の話を引き継ぎましょう。

　

　

ｳﾜｧｧｧﾝ

>>4
譲二は交通事故で死んだのであった・・・。

　　　　　　　　　　　　-完-

持病ってなに？
ｸﾗﾐｼﾞｱ？

>>6
ED

「俺には国内で遊んでる時間がない！
　自分の可能性を試すんだ！！」
子供のころから溜めていたお年玉は２５万円にもなっていた。

・・・３週間後譲二はイギリスのリバプールにいた。

日帰りで帰国した

　譲二はフランスの天才・ミクーに憧れてもう一度挑戦する気になった。
　ミクーのあの華麗なステップワーク・・・。ポジションは違えど譲二のお手本にならない訳がなかった。

　譲二の部屋は壁中ミクーのポスターだらけ。
　ウルグアイ戦でトレゼゲに出したミクーのスーパーチップキックパス。
　そのミクーのプレーのイメージを求めて、いま譲二の挑戦が始まる・・・。

フランス・・・
海外のサッカー関係者で唯一の知り合いのフィリップがいる国。
そうだ彼になんとかしてもらおう。
中学時代の俺のプレーを知っているあいつの口利きさえあれば
どこかのクラブに入りこめるはずだ。
そこで活躍してプロ契約さえ交わせられれば
俺をすてたイギリスに仕返しができる
やる、やってやる・・・





　




あ、住所がわかんない

そして譲二は夜のクラブで
ウッドゲイトとボウヤーにボコされましたとさ

ジャンプのナンバー１０を読んでやる気がでますた

優良スレになる可能性がある

譲二の情事

そうだ！このスレを盛り上げるには城に弟子入りするしか無い！！譲二は神戸に飛んだ。

帰ってきたのかよ

そしてオレは・・・・・・・・・・・・・

「試合中に噛めよ」
と、城にさきいかをもらった。

さらにＷ杯の自慢を小1時間されますた。
正直言って殺意が沸々と沸いてしまい

で、結局イタリアに渡った。

イタリアへと向かう機上、とつぜん譲二は神の声を聞いた

　　　　　　　　　　_,,,,､､､､､､,,_
　　　　　 _､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,,
　　　　　;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
　　　∩ |:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　（⊂）|:::|　 ━､_　　_.━ 　 |.:.::|
　　 |　|　|/　 ,-ｪｭ ､　,-ｪｭ､　 |.:.:|_　　　　　譲二よんだ？
　　 |　|（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |＿_
　　 |／＼|　（　､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／ノ:∧
　　l`‐⌒ヽ＼ 　`こニﾆ'´　_..┘丿(:./~ヽ
　　＼‐⌒ｰ　|＼＿＿_ _,∠|:.:.:.: < ）|::|　|
　　 　＼:.:.:.:.└-＼-ｰ/ ┌‐┐:.:. :.:.:.├┤
　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.::∨:.:.:.:`--':.:__,,,,,/(u_ﾉ
　　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:¶ ¶.:.:.:.:.:.:,ノﾞ　　＼
　　　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ､　,,-'''''７
　　　　　　　　　 `i､:.:.:.:.:../　　ヾ（_　 ）`ヽ､
　　　　　　　　　　 └┬~　_..-'´`! `'-､.___）
　　　　　　　　　　　　└''" `ｰ-┴┐　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''''"

？？？キングカズの声だ・・・
「呼んだ？って言ってる・・・
　呼んでねーよ。」

そしてオレは・・・・・・・・・・・

この腐りきった板でこんな小説スレがまともな方向に育つはずが無いと悟った。

そう悟ったことを各選手の基地外信者達に悟られた。
マズイ…。こうなったら

おいおい
この板なんてまだ腐ってないだろ
他見てみる！！
ネタスレが蔓延してるぞ！

このままじゃ永遠にプロになれない・・・
レスを読み、そう悟った譲二は一気にプロになることに決めた。
ところが・・・

サッカーよりも２ちゃんねるにはまってしまった。
釣り、煽りに味を占め…

顕示欲を抑えきれずとうとうコテハンになり海外ｻｶ板に常駐…
それが高揚するあまりになんと…

自治房になってすまいますた。

母「譲二早くご飯すませなさい、いつまでパソコンやってんの！！」

あ〜鬱だ、また言われた。ほっとけよマジで。あぼーんするぞゴルァ。
お前はストレス解消したいがために怒鳴ってんだろと
問いたい、問い詰めたい、小１時間・・・

なんだこれは・・・スポーツマンの俺が２ｃｈ用語でしゃべってる・・・
こんなことじゃだめだ、そうだ譲二、お前はこんな所で夏厨を煽ってる
レベルの香具師・・・男ではないはずだ！！
思い出せ譲二、あの言葉を・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　。　　。　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|＼／＼／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　むな共.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|名誉会長|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;――――|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　 　　| 　 　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|;;;;;;;;;;;;/ ／＼ヽ ／＼|　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（∂|/　　 　・　 　・ 　　 ＜　そんなことでいいのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;;|＿＿ ≧ ・　　| ： ） 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　 　　|　 　 　 　」　 /　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　　| 　 ∠三 )　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 |　　.＿＿_／ 　　　　　


どこからか声が聞こえ、ＰＣの電源がプツンと切れた。
「ハッ！」
そのことで我に帰ることが出来た俺は…

西澤よお前もそれでいいのか？と、思った。

と同時に「俺もこのままではまずい」と思った。
「とりあえずフランスかポルトガルに行きたいな」
譲二の頭にはどっかのアホと同じ考えが浮かびま
したが・・・

やがて譲二は決意したかのように顔を上げると、韓国は釜山へ向けて旅立った。
生涯の強敵（とも）と再会を果たすために...........

強敵（やつ）の名はチョソ・ジョソファソ。
国語の才能がないためか、綴りは忘れてしまったが。
どんなやつだったっけ？まぁいいや、だんだん思い出すだろう。

さすがのオレでも１レスで語るのは無理だろう…そう思ってはいるが…

思い出そうとしているといつの間にか眠ってしまっていて…
気が付くとそこはもう釜山の地だった。
「さて、行くか」
そうつぶやいた時だった…　　　後ろの茂みから


ガサガサッ！

！！！！！！
　　　　　　 , -‐`゛'"~''‐- ､
　　　　　／　　 ,　　　　　　ヽ
　　　　/　 _彡´ ﾞﾞ"ヽ　　　　ヽ
　　 　l 　 /　　　　　丶、　　　ヽ
　　 　 l ,ﾉ ,-━､ 　 ,━-､　　　/
　　　 l' ﾞl　 ｰ-､ ）（ ,-‐‐　゛l''ヽ
　　　丶 |　　　/ | | ヽ　 　 |　ﾉ
　　　　ゝl　　/ゝ､_ , ヽ　ノ lィ
　　　 　 丶　 ー==-‐ ﾉ ./　ゝ　　　　　ﾆﾀﾞｧｰｰｰｰｰｰｰｯ！
　　　　　　丶、　__　/ ／|､_′
　　　　　　 　|` ‐‐‐ '´　, '　`､
　　　　　 　 /|　　　　, ' 　　, ' `ｰ-､
　　　 ...-ッ'´_ | 　 ／　　 , '　　　　 ヽ

パペットマンが現れたっ！

俺は恐怖に震えとっさに持っていた子犬を投げつけると
一目散に逃げた

パペットマンは俺を殴り続けている。

　　(⌒＼　Λ＿Λ　　+
　　　＼ヽ<＃｀Д´ >　　>>利敵、利敵ｯﾃｳﾙｻｲﾆﾀﾞ!!
　　　　(m　　　⌒＼　　　　　　　　+
　+　 　　ﾉ　　　 / ／　　　+
　　　　 （　　 ∧ ∧
　　 ヘ丿　∩Д｀　)　　　　　　　　　+
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ　← 譲二
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

譲二はレベルがあがった

おもしろくなってきたﾆﾀﾞな！！

しかしレベルが上がったところで太刀打ちできる相手ではなかった。
そこで俺はフィーバーノヴァを放ってみた。
いっても奴だってサッカー選手だ。ボールに反応して隙が出来るに違いない。
思ったとおり、奴はボレーをしようと右足を振り上げたのだが…

何故かその足は偶然通りかかったＰ．マルディーニの延髄にＨＩＴ。
そしてやつはうっとりした目でこう言った。
「あ〜これは天が下さった機会だ。高度な反則ニダ」

マルディーニは薄れ行く意識の中で譲二にこう告げた。
「ミ、ミラソをタノム…　( ﾟДﾟ)ｶﾞｸｯ」

こうして晴れて譲二の入団先は決定した。

ミラソか
英語フランス語なら喋れるんだけどな〜
イタリア語は喋れない、どうしよう・・・

う、冷てっ、なんだこれ・・・こんにゃく？
ん？あれは・・・ドラ・・・んなわけないか。
このこんにゃくどうしよう、食べるの怖いな〜・・・

譲二はおもむろにそのこんにゃくを手に取り・・・

さんざん楽しんだ挙句、マルディーニの額にあてた

(　´�D｀)ノ＜　ＯＨ！なんれすかぁ、これは？
　　　　　　　　じゃぱに〜ずグミきゃんでぃ〜れすか？

しかし○ディーニは目を覚まさない。
おのれ、使用済みのこんにゃくではさすがに無理か。
こうなったら…

王子様のキスしかない。譲二はトッティを探すため
マルディーニをその場に放置したままイタリアに向
け旅立ちました。

ローマについた

ローマでピザ屋を開業した

店にトッティが来た。

トッティは言う
よぉ、ジャップが経営するピッツァ屋なんてありかよぉ、よぉ

ピザを食べたトッティに聞いてみた。
「旨いのかマズイのか、どうなんだｺﾞﾙｧ！」
http://www.totallytotti.com/images-worldcup/azzurri_0.jpg

「しかしあんた若いのにはげてるね〜」とトッティは言った

譲二の持病とは乳児ガンだったのだ、その治療のための抗がん剤の副作用で
譲二は髪の毛がほとんどなかった

ズキッ！
傷ついたオレはリーブ２１の前に立っていた。
「あ、あれ？？」
まあいいや。とにかく相談してみよう。
そう思い足を踏み入れると、なんとそこには…

背骨を骨折中のあのタレントがいた

もう一つ奥を見るとそこにはベルルスコーニがいた。
そこで俺はマルディーニにミラン移籍を推薦されたことを思い出し、
その顛末を彼に話した。
結局、俺はピザ屋をやめてミランのプリマヴェーラに入団することになった。

松崎に「ミランだけはやめとけぇ」と言われたが
オレの決意は揺るがなかった

プリマヴェーラでは俺の敵はいなかった。
将来有望な若僧君どもを壊してまわった。

「某国みたいだな」

そんなヒソヒソ話が聞こえた…

そしてインテルとのミラノ・ダービー
なんとそこには葵シンゴがいたのだ・・・・！！

しかし、よく見ると
目の前にあったのは鏡だった！

なんと譲二は葵シンゴだったのだ！！

そんな・・・・・オレが葵だったなんて・・・・・なにがなんだか・・・・・・
「譲二！！パス行ったぞ！！なにボーッとしてんだぁ！！」
はっ！
そうだ！！体が誰であれオレは譲二だ！！！！オレのサッカーを存分に見せつけてやるぜ！！
「行くぞー！！みんなぁ！！！」

しかし、早田君のカミソリタックルの前に全く歯が立たない

クソっ！！このままじゃやられちまう！！
某国のあいつさえいればこんな状況・・・！あいつさえ！！
そうつぶやいたその時だった！！

ガサガサッ！

　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ 　＜　　やあ譲二君、モレノですが、何か？
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ

現れたのはモレノだった

　　　　　　　 , -‐`゛'"~''‐- ､
　　　　　／　　 ,　　　　　　ヽ
　　　　/　 _彡´ ﾞﾞ"ヽ　　　　ヽ
　　 　l 　 /　　　　　丶、　　　ヽ
　　 　 l ,ﾉ ,-━､ 　 ,━-､　　　/
　　　 l' ﾞl　 ｰ-､ ）（ ,-‐‐　゛l''ヽ
　　　丶 |　　　/ | | ヽ　 　 |　ﾉ
　　　　ゝl　　/ゝ､_ , ヽ　ノ lィ
　　　 　 丶　 ー==-‐ ﾉ ./　ゝ　　　　
　　　　　　丶、　__　/ ／|､_′　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　|` ‐‐‐ '´　, '　`､　　＜ﾆﾀﾞｧｰｰｰ!延髄蹴らせろﾆﾀﾞｧｰｰ!
　　　　　 　 /|　　　　, ' 　　, ' `ｰ-､ ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 ...-ッ'´_ | 　 ／　　 , '　　　　 ヽ
譲二「おまえはあの時のパペットマン！！それにモレノ！！
2人とも・・・・・来てくれたのか・・・」

合体！

しようとしたが
パペットマンの自尊心が凄まじく拒否られた

一応3人で団結を誓い試合再開

しかしパペットマンは延髄を蹴るばかりで１分で２枚のイエロー
をもらい即座に退場。
「俺は悪くないニダ。高度な反則ニダ。」
警備員に連れられて退場していく声が遠のいていく。

パペットマン「モレノ裏切ったﾆﾀﾞな！！どうして見逃してくれなかったﾆﾀﾞか！！
かんしゃく起こるﾆﾀﾞｧｰｰ！！」

そしてパペットマンは２人の延髄を蹴った！

モレノ・譲二、再起不能
⇒To be continued

「・・・ｼﾞ・・・ｳｼﾞ　・・・・ｼﾞｮｳｼﾞ
　・・・・ジョウジッ　　ジョウジ！」

はっ！　ここは…
ア、アパート？　寝汗びっしょりだ。
どうやらおれは夢を見ていたらしい。
隣には目玉のオヤジサイズのマルディーニ。
「こらジョージ。練習せんか」

ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ
「お前の名前、城譲二ってのか・・。今日からお前のことをJOJOって呼んでやるぜ。」

悪魔のささやきが譲二の耳をとらえる。「喰っちゃえ喰っちゃえ」

焼いた

…つもりだったが、妖精化しているマルディーニは焼けなかった。
仕方ないのでマルディーニを相棒にして今後肩に乗っけてくことにした。

さて、テルみたいに河川敷でひとりボールを蹴ってくるとするか。
延髄を蹴られて哀れ小さくなってしまったマルディーニと一緒に。

マルディーニ！あのあとオレ、いや、ミランはどうなったんだ！？
教えてくれ！！

たまご焼きが好きなんだけど。

こんにゃくの味がした・・・
そういえば、介抱したとき使用済みのこんにゃく使ったっけ・・。

そうだ、サッカーしなければ！

食った・・のか？いや、ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆは肩に乗っている。

河川敷で再び練習に励む譲二
だが・・・・・・
「ぐあああああ！！」
全身に激痛が走る
マルディーニ「どうした？」
「なんでもないよ！さっ練習だ！！」
この時、まだ治りきらぬ持病が譲二の体を蝕んでいることを、
知る由もなかった

マルディーニは薬草を使った。

薬草のおかげでガンは治ったが
肝心のＥＤとｸﾗﾐｼﾞｱは治らなかった

そうだ、ペレに相談しよう。
譲二はＬＡ経由リオデジャネイロ行きのチケットを購入した。

でもこんな身分でペレに会えるかな・・・・・・

譲二は飛行機を間違えたらしく、なんとサウジアラビアに着いてしまた。
しかしそこにペレはいた。「ヤア！ジョージ！ワタシガぺれダ！」
でも何か変だぞ。どうやらあいつは砂漠のペレらしい。

譲二「か・・勝てるのか！？この男に・・」

その瞬間、マルディーニは砂漠のペレの体内に飛び込んだ！
「何を！何をするきだ、マル！！」

おっとこんなことにならないようにモレノやパペットマンとは手を切らないとな。
譲二は妄想を打ち切って試合に専念することにした。

だが、妄想はそうｶﾝﾀﾝに消えるものではなかった
　／　⌒ ＼
　│　　(・)　│
　 ＼　　　　/
　　│　　／
　 (　　 　＼ 　　　　
　　＼　　　 ￣ , -‐`゛'"~''‐- ､
　　　(・)　　 ,　　　(・)　　　ヽ
　　　　/　 _彡´ ﾞﾞ"ヽ　　　　ヽ
　　 　l 　 /　　　　　丶、　　　ヽ
　　 　 l ,ﾉ ,-━､ 　 ,━-､　　　/
　　　 l' ﾞl　 (・) ）（ ,(・)　゛l''ヽ 譲二ﾓﾚﾉの
　　　(・)丶 |　　　/ | | ヽ　 　 |　ﾉ　　　　　延髄切りiej;g0　GKLRJ
　　　　ゝl　　/ゝ､_ , ヽ　ノ lィ
　　　 　 丶　 ー==(・)-‐ ﾉ ./　ゝ
　　　　　　丶、　__　/ ／|､_′
　　　　　　 　|` ‐‐‐ '´　, '　`､(・) (・) (・)
うわぁあああああ

>>79からは実は妄想だった。

譲二は再起不能のままだった。

譲二はｱﾙｼﾝﾄﾞに会うため、池に行った。

そこに医師免許を持ってないが天才的技術も持った医者が小さな女の子を連れてあらわれた

Dr.キリコだった。

龍時みたくマジメにやろーぜ
と頭の中で声がした

久々にローマのピザ屋に戻ってきた。
コロッセオに目をやると
今まさにゴールドエクスペリエンス・レクイエムが誕生していた。

ローマのピザ屋「ジョウジハット」が大成功を収め、世界中に6000の支店を持つようになった

「これだけの資金があればチームごと買収できるぞ。
　　　　　　　自分のチームならスタメン確実だな。」
譲二は９９％OFF札が付いていたフィオレンティーナを買い取った。
さらに行き場のなくなったルイ・コスタ、バティを買い取りフィオ
レンティーナ黄金時代を復活させようと目論見始めました。
しかし、パペットと国際的迷子のアン・ポンタンまでもが付いてき
てしまいました。試合をするにはあと６人あつめなければ・・・

「ヘイ！ジョージ！オレタチモナカマニイレテクレヨ！」
砂漠のペレがタイのマラド−ナを連れてやって来た。

うーん、キーパーがいないキーパー・・・
ん？あいつ見たことあるぞ・・・吉本の辻本茂男？・・・
ちょとちがうな〜日本人でフランスパン・・・

男は譲二に突然話しかけてきた

　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ 　＜　　しゃーない、おれが入ってやる
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ

そして小さくなったマルディーニも！

あと３人だ！

と思ったがセリエには非ＥＵ圏の選手には人数制限があった。
したがって、これ幸いとばかりにアンポンタンとパペットマン、
エクアドル人のモレノを追い出した。

とおもいきやその三人はＥＵ圏のパスポートを持っていたので
また戻ってきた。

ＧＫを見つけることができないでいた譲二のもとに１人の男がやってきた
ＧＫには見えない体型のその男は譲二に言った
「俺はフィリピンからやってきた天才ＧＫだ。
　ＧＫがいないなら俺がやろう。」
その男の名

おれはパランパンだ

ラーメンマン

ＦＷ　譲二　
　　　アンポンタン
　　　バティトゥータ
ＭＦ　タイのマラドーナ
　　　ルイコスタ
　　　ヤカン
ＤＦ　小さくなったマルディーニ
　　　モレノ　
ＧＫ　パランパン
あと２人で１１人揃う

しかし、最初の試合は９人で闘わざるをえなくなった。

譲二は走った。

わけもなく走った。

そしてついた先はセリエＣ２開幕戦がおこなわれるスタジアムだった
「だめだ９人じゃ試合ができない、あと２人揃わなければ誰か助けてくれ」
譲二が叫んだそのとき、後ろから声がした
　「俺でよければ助けようか？」
譲二が振り返るとそこには

和田アキコが立っていた。

和田アキコの横には中田英寿がたっていた
「よう俺でよければ力を貸すぜ、なんたって現子さんの頼みだからな」
やっと１１人そろった
　　　　アンポンタン　　　　　譲二　　　　　　バティストゥータ
　　　
　　ヤカン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイのマラドーナ
　　　　　　　　　ルイコスタ　　　　　　　中田英寿
　　　　　モレノ　　　　　　　和田アキコ　　　　　　　　小さくなったﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　パランパン
フォーメーションは３−４−３だ、そしてセリエＣ２開幕戦が始まった
　　　　　　　　　　

そういえばチーム名まだ決めたなかったな・・。

譲二は思った。

アンはMFもできる、そしてﾏﾙﾃﾞｨｰﾆは左が得意。事実だった。

「本当の戦いはこれからだ！」

１先生の次回作にご期待ください

キックオフのホイッスルがなった
相手チームは

レッジアーナが相手だった。
日向小次郎との対決だ。

　　　　　　 , -‐`゛'"~''‐- ､
　　　　　／　　 ,　　　　　　ヽ
　　　　/　 _彡´ ﾞﾞ"ヽ　　　　ヽ
　　 　l 　 /　　　　　丶、　　　ヽ
　　 　 l ,ﾉ ,-━､ 　 ,━-､　　　/
　　　 l' ﾞl　 ｰ-､ ）（ ,-‐‐　゛l''ヽ
　　　丶 |　　　/ | | ヽ　 　 |　ﾉ
　　　　ゝl　　/ゝ､_ , ヽ　ノ lィ
　　　 　 丶　 ー==-‐ ﾉ ./　ゝ　　　　　
　　　　　　丶、　__　/ ／|､_′
　　　　　　 　|` ‐‐‐ '´　, '　`､
　　　　　 　 /|　　　　, ' 　　, ' `ｰ-､
　　　 ...-ッ'´_ | 　 ／　　 , '　　　　 ヽ

前半９分、二発の延髄蹴りにより退場となった。

前半２０分、ベンチから直接FKを決めて先制

例の如く、日向はつっこんできた。
しかし、和田は今の日向にとってあまりにも大きな敵だった。

　　　　譲二　　　　　バティ

タイマラ　　ルイコスタ　　アンポンタン

　　　　パペットマン　中田

小ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ　　金現子(C)　モレノ

　　　　　　パランパン

普通に考えて、Ｃ２では敵無しだった。
ＤＦはともかく。

で、結局すったもんでセリエＡに昇格

セリエに昇格し、フィポもビッグクラブになると思ったら
ダチョウ倶楽部になってしまった

↑
フィオとフィポを間違ってしまった

「譲二、サッカー好きか？」セリアＡに昇格した時あの人の言葉が譲二の中で蘇る。

4年前に死んだ渡辺恒夫の言葉だ

「恒夫さん観ててくれ、俺は今セリエＡのピッチに立つ。
そして約束だったストレッチに見せかけた座りションベンを・・・」

　　　　アンポンタン　バティ

タイマラ　　ルイコスタ　　柳想鉄

　　　　パペットマン　中田

小ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ　　金現子(C)　モレノ

　　　　　　パランパン

スタメン落ちだった

やめて〜〜会社で見てるのに顔が笑いでゆがむ…

俺は中田はよくあんなテク無しで攻撃的ＭＦとしてここまで上り詰めたと思うよ。

テクってのはボール遊びの延長線上でみにつくストリート的なものだから
子供の時のサッカーの遊びって結構重要。そこでフェイントなりドリブル突破なり
をみに付けるわけだから。南米の選手達にテクがあるのが多いのは子供の時の下地
があるってのが大きいだろうな。

中田はもう２５だし今更テクをみに付けるのは不可能。だからこれからも
ボディバランスと運動量の選手でやっていかないといけない。でもボールを
足で扱う限りテクってのは常に付きまとう。どこのリーグいっても。なので
中田がもう表舞台に出る事はないだろう。今の中田は不調とかポジションの
不一致とかじゃなくてボールを扱う技術に行き詰まっている。これは深刻。

自分が会長兼、選手でもあるチームでのスタメン落ち。
正直、譲二は凹んだ。
「自分のサッカーの原点に帰るしかない。」
譲二は更なるレベルアップと新必殺技を求め一時帰国すること
にした。そこで待ち受けていたのは・・・

こっちにはバンテリン、アルンよ！

ジーコだった。

一方、フィオレンティーナは譲二の居ぬまに
バティ、ルイコスタを解雇し

　　　　アンポンタン　黄ｿﾉﾝ

タイマラ　　砂漠のペレ　　柳想鉄

　　　　パペットマン　中田

小ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ　　金現子(C)　モレノ

　　　　　　パランパン

と、なっていた。

<<141 わけわかんない中にまともなのが２人いたからよかったのに。ﾂﾏﾗﾝ

中田はまともではないのか・・・！？
譲二は悩んだ、悩みまくった。
そして一つの結論が出た・・

そうだ、京都に行こう…

やっぱやーめた

マルヂーに
「ジョージ、何一人でぶつぶつ言っておる。
　ジーコさん、ジョージは使いモンにならんのじゃ。
　何とかしてくれんかのう」

なに！おれ様にむかって、オーナーに向かってなんちゅークチをきく！
俺はｶﾝｺｸはきらいだぁー！
オーナーの権限で買い戻した

　　　　　　　バティ
　　　　　　　　城
　　　　　　　譲二

タイマラ　　ルイコスタ　　アンブォンタン

　　　　パペットマン　中田

小ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ　　キタジマ　　宮本

　　　　　　パランパン

１１人いる！（フィールドプレーヤーが）
ルール違反でＣ２に降格した。

正直セリエに嫌気がさした譲二はフィオを売却し、プレミアに移籍することにした。

移籍先はボルトン
名監督サムがいるチームだ

このままでは俺はダメになる。
そう思った譲二はフィオとジョージハットの会長の座を捨て
そして小ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆを肩に乗せて、スペインへと旅立った。

モレノとパペットマンも付いて来た。

譲二、３６歳の春だった。

ボルトンはむなしさ共同体名誉会長のジョンがいるチームだ。
そこでおれはジョンとリザーブリーグでコンビを組むことになった。
相手は稲本のいるアーセナルだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　。　　。　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|＼／＼／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　むな共.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|名誉会長|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;――――|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　 　　| 　 　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|;;;;;;;;;;;;/ ／＼ヽ ／＼|　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（∂|/　　 　・　 　・ 　　 ＜　いいか？ オレに回すんだぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;;|＿＿ ≧ ・　　| ： ） 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　 　　|　 　 　 　」　 /　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　　| 　 ∠三 )　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 |　　.＿＿_／ 　　　　　

リザーブリーグとは言え観客はそこそこ入っている
よく見れば日本人が大多数じゃないか
俺はうれしさのあまり･･･

ジョンをスタンドに投げ込んだ。

　　　,γﾉﾉﾍﾍ∧ﾍ ､　
　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　 /;;;;;;;;;;;;;;;;VWVVWヽ
.　/;;;;;;;;;;;;;;/　へヽ ／　
　 ﾉ;（∂;;/　　・　　・　　　
　　「￣￣.| ≧ .　」：） 　
　 ／ 　　 |　　 ＝ /　　　


ジョンがスタンドからこちらを見ている

驚いたことにスタンドにはパペットマンが居た。

「オイオイ！コッチコッチ！！」。なぜか砂漠のペレもいた。

譲二は右耳がかゆくなった
指でほじくってみると、中からマルディーニがでてきた。

さらに小さくなっていた。

スタンドにはフィオのチームメイト達が応援に来ていたのだ。

「ミンナ…　よし、やってやるぞ！」

○ディーニ「ｼﾞｮｰｼﾞ､ｷｮｳﾊ､ｽｶｳﾄ､ﾀｸｻﾝｲﾙﾖ」

更に小さくなった○ディーににいわれて、スタンドに目をやる譲二。
そこで目にしたのは

　　　　　　　　　　_,,,,､､､､､､,,_
　　　　　 _､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,,
　　　　　;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
　　　∩ |:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　（⊂）|:::|　 ━､_　　_.━ 　 |.:.::|
　　 |　|　|/　 ,-ｪｭ ､　,-ｪｭ､　 |.:.:|_　　　　　譲二よんだ？
　　 |　|（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |＿_
　　 |／＼|　（　､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／ノ:∧
　　l`‐⌒ヽ＼ 　`こニﾆ'´　_..┘丿(:./~ヽ
　　＼‐⌒ｰ　|＼＿＿_ _,∠|:.:.:.: < ）|::|　|
　　 　＼:.:.:.:.└-＼-ｰ/ ┌‐┐:.:. :.:.:.├┤
　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.::∨:.:.:.:`--':.:__,,,,,/(u_ﾉ
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　　　　　　　　　　　　└''" `ｰ-┴┐　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''''"

「カ、カズウ！」

○「ｶｽﾞｩﾊ ｽﾙｰｰ｡ ﾓｯﾄｳｴﾉﾎｳ ﾐﾃﾐﾅｻｲ」

ピー。試合終了の笛が鳴った。結果は26-3でボルトンの勝ちだ。
この試合で15得点をあげた譲二は、一躍リーグの得点王に躍り出た。
「さて、シャワーを浴びてさっぱりしてから、夜のロンドンへ繰り出すか・・・」

夜のロンドンはゲイでいっぱい♪

ガサガサガサッ
「！？」

ゲイがあらわれた！

･･･そう耳元でささやかれた
トルシエだった

　　　　 ,.-‐‐‐‐‐‐ -､
.　 　 /　 /""""""""i
　　　ｌ 　 ゝ 　　　　　|
　　　|　　| 　 ━　 ━
　　　|　 /　　 -　　 -
　　　 (6　　　　　　＼
　 　 　 ヽ　　　,,,,, ─'
　　　　　 ＼　 ￣￣l　・・・
　　　,.　-‐ ､　'''''''''　..、

ﾐｼｬﾗｰｲ

なんとも流暢なイタリア語、さすがは中田だ。

そして一夜を共にした・・。

初めてだから・・・やさしくシテネ・・・・・

し、しまった！

俺、ＥＤでクラミジアだった。
しかし、後戻りはできない・・・。

とりあえず，俺はナカータの乳首を右手で軽くつまみ，残った左手で・・

ナカータの携帯をいじってみた

やっぱりボクにはできません
そう言うとナカータは
「女の人とやると思えばいい　そしたらボルトンからもっといいとこに行かせてやる」
この甘い一言に、譲二は体をあっさり許してしまった････････

着メロはFIFAアンセム2002だった。

ナカータの携帯のアンテナ半分くらい伸びた
そして、濡れていた

世界のナカータの激しいアナルファックに気を失った譲二。
気が付いたら譲二はオールドトラッフォードのピッチに立っていた。

そう、譲二はロイキーンの肘鉄で気を失い夢を見ていた。
マンU対ボルトンの試合は既に始まっていたのだ！

凍傷キーンは素知らぬ顔で去っていく
スールシャールがなだめてきたが、俺の怒りはおさまらない･･･

譲二はこの展開の速さにパニクった。
『何かインパクトを残さなければ・・・・』

気が付くと，譲二の視線の先には猛り狂ったロイキーンが居た。
譲二はおもむりにロイキーンに近づき

バキュームフェラをした

密かに 譲二に惚れていたマッカーシー監督は大激怒！
ロイ・キーンは代表に呼ばれなくなった。
それはそうと試合は進み・・・・

バキュームフェラ・・・一体，誰が名付けたのか・・？
的確な表現と言えないこともない・・・。
ぼんやりと，そんな事を考えながら譲二は

ジョルカエフさんからポジションを奪い返すには
マッカーシーを頃すしかないと決め付けていた。

マッカーシーを殺すのは容易ではない。奴は強い。
奴を恨んでいる仲間を探さなければ・・・・
そこで譲二は『冒険者の酒場』を訪ねることにした。

ボウヤー発見!!!
しかし、譲二は自分がイエローだという事を忘れていた

何故かウッドゲイトも現れ、譲二に近づいて来た

譲二、後ろ！後ろ！！

　　 ,.-'"　　　｀'''-､
　　／　　　　　 　 　 ヽ
　 /　　　　　　 　 　 　 l
　 | ヽ　　　　　　　 　/ |
　rl　 〉 __　　　 ___　〈　/-,
　|ﾞi|　<.(・)` i '´(・)> 　.!/il
　ヽl　　 　 ..:|　　　　　|_ノ
　　 l　　 /ヽ___ﾊ　 　 l
　　 ヽ ヽ　ｰ==‐ ' / / ＜はいイエロ〜！
　　_/| ヽﾞ､　　 　 ／|ヽ､ 　　
　::::::l 　 ` --- '　　l:::::::::ヽ､__

譲二が振り返るとそこには鬼畜のような顔をしたポウヤーとウッドゲイト、そしてオリアリー監督がいた。

　ポウヤー「てめぇふざけんじゃねーこのガキブッコロサレてーのか！！？」
　ウッド＆オリ「ケケケケ、兄貴、うだうだ言ってねーでやっちゃいましょう」

　譲二はとっさに阿修羅バスターを奴らに見舞った。

　

譲二は思った。

「阿修羅バスターなんてやってる場合じゃねえ。サッカーがやりてえ・・・・」

譲二はサッカーがやりたかった。
それも母国日本で。
そのためには日本の国籍が必要である。
そしてタイ人の譲二は晴れて日本の国籍を得た。
東海林という新しい名と共に・・

東海林はとりあえずパペットマンと一緒にスワンボートで日本へ向かった。

そして二人は恋に落ちた

だがギャルサポに引き裂かれてしまった。

東海林は遂にスワンボートで日本に到着した。
そして彼の師、キングカズを探すたびに出た。

はぁ・・・パペットマン・・・

譲二は落胆しきっていた、そしてふとパソコンを起動させると
慣れた手つきでマウスを動かす。ディスプレイは２ｃｈを映し出していた。

海外サカ板も飽きてきたし今日は違う板でも見てみよう。

そして２時間後譲二は麻雀板の良スレを発見していた
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/mj/989222391/-100

・・・・・・すごい
俺も日記書いてみようかな、２ｃｈに。

ｽﾏｿ、リロードするの忘れてた。無視してくれ。

東海林は200を獲った。
そして思う、>>154でリザーブリーグだったのに
いつの間にかトップに合流しているのは何故だろうか？

<丶｀∀´> ｹﾝﾁｬﾅﾖー
通りすがりのニダーさんが気にするなと言った。

カズがあらわれた。

カズは見つかった。
が、しかしキングカズは見つからない・・。

カズがあらわれた。
カズがあらわれた。
カズがあらわれた。
カズがあらわれた。
カズがあらわれた。
カズがあらわれた。
カズがあらわれた。

「！？」
「カズたちが・・合体していく・・・・」

キングカズがあらわれた！

東海林はバシルーラを唱えた！

キングカズは吹けば飛ぶような存在だった！！

キングカズなんてどうでもいい。
あぁ、パペットマン・・・早く逢いたい・・。

傷心の気を紛わすためにドラクエを始める

アリーナたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そんなこんなでＪのチームに移籍が決まった！
そのチームとは・・・

あまり話題にもならないＪ２ﾓﾝﾃﾃﾞｨｵ山形だった

最近、頭髪が薄くなってきた俺には
見るのが非常に辛いユニだ。

水戸ホーリーホック戦、まもなくキックオフだ。

「おい、あそこ見てみろよ」
毛穴から出てきた、更に小さくなったマルディーニが言った。

スタンドにはフィオのメンバーがいた。

・・・・・・
この粘着さはかの国を彷彿とさせるな・・・・・

例の如くパペットマンの延髄蹴りもあって水戸に勝利した、１２−０だ。

その活躍ぶりにより、初めて代表候補合宿に呼ばれた。

取り敢えずライバルは以前戦ったことのある日向君だ。
こいつに勝つ為に譲二は必殺シュートを開発するため「シュート！」
を一巻から読み直した。

譲二は久保が死ぬシーンまで見て気づいた。
「そうか！伝説のプレーヤになるには死ねばいいのか。
　そうと決まればやるしかない。パペット頼むぞ。」
パペットは譲二に３日３晩延髄を入れ続けた。

しかし今日の日本対中国での日本のへたれさに譲二は嫌気がさし、
再び自分を磨く為海外に飛んだ。
そう、スペインでおのれを一から鍛え直すために。

譲二はレアルマドリーに試験を受けにいった

よくみたらアトレティコだった。

いざ試験を受けに来たものの不安な譲二は玉乃淳に電話してみた

どうやら着信拒否されているようだ

翌日、玉乃淳から１本のビデオテープが届いた。
再生してみると、そこに写っていたのは・・・

俺の母親だった・・・。

「母ちゃん再婚するんだな・・・幸せになれよ」
相手はガウチだった。
入団テストもそこそこにガウチの息子となった譲二はコネで
ぺるーじゃ入団が決まった。

譲二は早速ペルージャに向かうはずだったのだが、
なぜか、V&Rﾌﾟﾗﾝﾆﾝｸﾞの素人参加AV「ぺろぺろペルージャ」に出演し
見られてすることの喜びを発見してしまった。
譲二「なんて気持ちいいんだ、ﾊﾞｸｼｰﾝさん。。。」

「譲二よ！そんなことをしている場合ではない！」
日本から柱谷（兄）がテレパシーを送って来た。

そのテレパシーを受けたのは
国士舘大で臨時コーチをしている鬱状態の（弟）だった。
「そうだ！」
哲二は札幌へ向かった。

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イタリアで快楽に溺れる譲二
自分を取り戻そうとする哲二
今、数年後すごい事をしでかす二人の運命の輪が大きく動き出した！

譲二先生の次回作にご期待ください！

譲二のジャンプでの連載マンガは打ちきりになってしまった。

数ヵ月後、Ｊリーグ両ステージ制覇したセレッソで
プレイする譲二の姿があった。
そう、伝説の11人抜きを達成し力尽き倒れる譲二の姿が・・・

原因は明け方までテトリスに熱中したことによる寝不足であった。
これが監督にばれ、一気に居場所を失う譲二。

「しょうがない。プロゴルファーにでもなるか」

とそのとき先輩ゴルファーの磯貝が現れた。

プロゴルファーになるからにはプロゴルファー猿になるしかない！
と、思った譲二だが。猿ではなくて
おさるになってしまった・・・
いきなりライブに出演する事になったが
相方が居ない！相方を探さねば・・・・・

磯貝の後ろからドライバー片手に一人の男が顔を覗かせた。

「ワイや！覚えとるか？」

その男は唖然とした譲二に気を遣うように優しく話しかける。
「何驚いとんねん、ワイはれっきとしたプロゴルファーやで」

そう、その男の名は伊東テル。
後にプロゴルファー猿の異名で全米を震撼させる男であった。

伊東テル・・
後に全米を震撼させるテロリストだった。

伊東テル・・
さらにその後Ｗ杯でポルトガル対姦国、イタリア対姦国、スペイン対姦国
戦の裏で指示を出し、姦国に勝利をもたらす人物だった。

伊東テル・・
そう、電話鳴ってよ。

はっ！！
目を覚ますとそこは白い病室だった。
プロゴルファー云々は１１人抜きの後倒れた譲二が見ていた夢だったのだ。

「これじゃあダメだ。オラもう一度イタリアでチャレンジしたい」

その時丁度いい具合に引き出しに発生したタイムトンネルを抜け、イタリアへ。
フィオレンティーナの会長としてバティ、ルイコスタの解雇を止めねば！

「譲二」
後ろから聞き覚えのある声がする。
そこには幼馴染の女の子が！

淡谷のり子だった。

有名なＪリーガー前園と腕を組んで歩いている幼馴染の小次郎子（仮名）
が微笑みながら声を掛けてきた。

「オラお前のことすきだけどイタリアでがんばるんだ」
譲二は缶ビールを彼女に投げつけると頭に当たり
彼女は気絶した。

「ど・・・・どうしよう！」

一部始終を横から眺めている男がいた。
名波だった。
「そうか、こないだの清水戦‥‥‥」

名波はパペットマンに処理させた。
淡谷もパペットマンがトドメをさした。
さあ、試合だ。強豪ユベントス、勝てるのか？

　　　　譲二　　　　　バティ

タイマラ　　ルイコスタ　　アンポンタン

　　　　パペットマン　中田

小ﾏﾙﾃﾞｨｰﾆ　　金現子 　モレノ

　　　　　　パランパン

譲二は名波から清水戦の仕返しをたっぷりくらうと
帰国して実家に戻った。

「オラ就職するわ。何かいい仕事ない？」

「残念だったな小僧。母親の借金の為にデューク東郷の手足となって働く事が
もう決定している。さあこの紙に書いてある場所にこの携帯を持って直ぐに行け」

と、借金取りに言われた。
その場所とは・・・

草津

ついでにザスパ草津に入団した。

草津に着くと湯婆が待っていた。
「譲二か、生意気だね。お前の名前は今日からジョウだよ。」
譲二は泣いて頼んだ。
「そんなショボイやつと同じ名前にしないでください」
後ろでは
http://www.thespa12.com/player/22.html
がおにぎりを持ち待機していた。

余りの恐ろしさに譲二はザスパのスタメンを11人抜きして
逃げ出した。
そのままの勢いで京都までドリブルを続けると、そこには・・・

パクチソンがパペットマンに餌を与えていた

パペットマンは妖しい踊りをおぼえた。

譲二はつられて踊ってしまった。
そこで記憶が途絶え次に気が付くと懐かしいフィオの
地に立っていた。

ここは・・・・アルテミオ・ブランキ・・・・・・・・
ボクとパペットマンの悲しみがある場所・・・・

目の前にある扉を開けると突然キムチ臭が漂った

肉倉がそこに立っていた。

フィオは肉倉に買収されていた。
昔のチームメイトは誰も残ってはいなかった。
肉倉「さあ譲二今日から君はうちのチームのエースだ。チームメイトを紹介するよ。」
肉倉は１人ずつ名前を呼んだ。
まずはＧＫ・・・

波平

落日の元イングランド代表GK海人だ

続いてＤＦ・・

コマルディーニ

おまえら真面目にやれ…

どこからかそんな声が聞こえた。

譲二「気のせい…かな？」

気のせいだった。

Ｗ杯で人気の謎の黒マスク

バレージ

「そろそろ真面目に考えなければ」

またどこかからそんな声が聞こえた。

譲二「神の声に違いない」

その声を聞いた直後、空からココが降ってきた。

肉倉は何事も無かったようにココを紹介した。

次、ＭＦ４人・・・

神の声がまた聞こえた。
「非ＥＵ圏の選手には人数制限があるからちゃんと考えろよ」

おいおいシーマンにマルディーニ、ココ？メンバーが異常に豪華じゃねえか？

と天の声が聞こえてきたが無視して肉倉はMFを紹介しようとした

肉倉「MFの一人目は…」 ドカッ！！

今まさに紹介されようとしたその時！

何者かに蹴倒され一人目のMFだったなべやかんが地面に転がっていた。

「俺を忘れてもらっては困る。譲二またいっしょにやろうじゃないか！」

その男の名は

妖怪チンポ

・・・の訳がなく、ルイ・コスタだった！

友情のしるしだ、今夜俺の部屋で二人で食事しよう。
ルイ・コスタは譲二を誘った。

ルイ・コスタの部屋に通されると

「かもめかもめかちんかちん　を「か」を抜いて言ってごらん」と譲二は言われた。

その時ルイ・コスタの背中に有るチャックを譲二は見逃さなかった。

残りの５人はまだグラウンドで待たされていた。

退屈していたシーマンはAV男優のオファーがあり
しばらく戦線離脱してしまった

復帰は8月30日頃

ＧＫ
シーマン（８月３０日復帰）
ＤＦ
コマルディーニ
バレージ
謎の黒マスク
ココ
ＭＦ
なべやかん
ルイ・コスタ

「地獄の果てから戻ってきたぜ」
パペットマンがあらわれた。

あと３人だ！

海外移籍を見据えていたヘナギがそこに立っていた

だが譲二は気付かなかった

あと３人…

譲二はヘナギの如くヘナギをスルーした。

「あのスルーは遥かに俺を越えている・・」
あきらめて帰った。

あと３人・・・

司令塔は会長でもある肉倉だ

あと２人・・・

あとはＦＷだ・・

呼んだ？

その声はかつてセリエA名門ジェノアに所属した

キ・キング

「ところでマスク、やかん、肉倉。おまえらパスはあるのか？」
譲二はやつらを小１時間・・・

結果持ってませんでした。

偽造した。
30円を支払った。

「FWには俺らを使ってくれや」
譲二が振り返ると、そこには双子が立っていた。

「立花兄弟？」
「ちげーよ、バカ。俺が兄貴の小倉隆史」
「ウリが弟のソル・ギヒョンﾆﾀﾞ」

こうしてメンバーは揃った。

キ・キング、小倉隆史、ソル・ギヒョン

この中から一人外さなければならない。
誰を外すか・・

本音ではソルギヒョンをはずしたかったものの、
小倉がすねそうだったので、やかんを外し、
システムを4-2-4にすることにした。

ＧＫ
シーマン（８月３０日復帰）

ＤＦ
コマルディーニ
バレージ
謎の黒マスク
ココ

ＭＦ
ルイ・コスタ
パペットマン
肉倉

ＦＷ
キ・キング
小倉隆史
ソル・ギヒョン

よく考えたら自分が入ってないことにきずいた。

その時どこかからメガネ出っ歯の男が乱入してきた。

「カズは要りません。」

彼の一言でキングカズは首になってしまった。

そういえば監督がいないじゃないか。
「候補を早急にリストアップしてくれ。」

優秀なスタッフがピックアップした５人の候補とは…

最有力候補・安木松太郎

フィジカル・トレーナー
倉敷保雄

ついでにGM金子達仁

第２監督候補。
ただいま無職のフランス人。
通訳込みで。

さらに凍傷まで現れた。

凍傷はボトル入りのバンテリンを無理矢理ほかの監督候補に飲ませ、完全ＫＯした。
「これで俺が監督だな。お前らには二度と水は飲ませないぞ」

小マルディーニがバンテリンを飲んだ瞬間
元の大きさに戻った。

元と言っても目玉のオヤジサイズだ。

倉敷は金子と談笑していた
「戸塚さんにスラムダンク貸しちゃったから今ないんですよ♪」
「オイヲィヲィ！！」

パペットマンは戦闘態勢をとった。

目標は倉敷、金子だ。

「前を向いたパペットマンﾝ・・・・おや、こっちへ来ますね」
「ｵｲｦｨｦｨｦｨ！！！！」

倉敷と金子はとっさに謝罪した。
とにかく謝罪しまくった。

パペットマンの動きが止まる・・・

「彼の顔は....あぁ、あっちへ行ってしまいましたね」
「ｦｨ〜....」
2人は命拾いし予定とおり職務を全うすることになった

しかし次の瞬間、金子が言ってはいけない一言を発してしまう...

「低俗なポルノのような行動でしたね」

ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

譲二は思った。

しかしパペットマンは聞き捨てなかった。
背後から金子に襲い掛かるパペットマン。

倉敷と金子はとっさに賠償した。
とにかく賠償しまくった。

パペットマンの動きが止まる・・・

わけない。
パペットマンの延髄切りが金子に炸裂した。
新妻の名を叫びながら昇天する金子。

延髄蹴りは炸裂した、したと思っていた。
しかし金子は無傷だった。

それは何故か・・
なんと金子には延髄が無かった！

金子がまだ生きているのを見たパペットマンは、四狂仲間のひとり、
マントヒヒマスクを呼んだ。

「こいつに肘打ちするﾆﾀﾞ」
「了解したﾆﾀﾞ」

金子にマントヒヒマスクのエルボーが直撃した。
今度は前の嫁さんの名前を叫びながら金子は昇天した。

昇天した、今度こそ確かに昇天した。



しかし譲二の目の前には
オレンジ色に輝く、星のはいった七つの玉が用意されていた。

が、金子にフォアグラ焼き鳥をご馳走になり従順な僕となった。
「イタリア人を片っ端から潰せ」
と命令され、ガウチを襲いに向かった。

忘れてくれろ

そのスキに稲本がゴールした

フィジカル・トレーナーの倉敷が金子を介抱したが、重傷
シーマンと同じく復帰は8月30日頃
倉敷はそのまま職務を続ける模様

マントヒヒマスクを仲間にしますか？

　　⇒はい
　　　いいえ

パペットマンのコネでマントヒヒマスクが仲間になった！！

ﾆﾀﾞｧｰｰｰｰｰ

稲本と小野はどうして同じ日にゴールを決めるのかマントヒヒマスクに
聞いてみた

319は撃ち殺された

吉野家屋上でタイミングを計り続けていたゴルゴの正確な一撃が319を捉えたのだ。

しかし引き金を引く直前に稲本の3点目がゴルゴを打ち抜いていた

何がなんだかよくわからないがこれでチームの基礎
が出来上がった。

それを上空１２０００ｍで見ていた神様は
「海外板なのにアジアというか日本人が多すぎる。
　なんとかしなくてはならないな。」

アジア人全員の頭に雷が落ちてきた。
生き残りは譲二とパペットだけだ。

マントヒヒマントがかんしゃく突き上げている

マントヒヒマスクがマントヒヒマントじゃないﾆﾀﾞ
と謝罪と賠償をオレに求めている

また１からチームづくりか・・・
謝罪と賠償も求められてるし・・

譲二は胃潰瘍になった。
譲二は鬱になった。
譲二はヒッキーになった。

とりあえず
ＤＦ
コマルディーニ
マントヒヒマスク
ＭＦ
パペットマン
ＦＷ
譲二

あと七人・・・

なんと以前のチームメイトバティが仲間になりたそうにこちらをみている

しかし譲二はエビマヨのＣＭに気を取られて気付いていない。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

よそ見をしてる間に、バティの背後からトッティが現れた。

どうやらトッティは譲二の持っているＮ５０４に興味があるらしい。
携帯を渡すと変わりにカッサーノを置いていってくれた。

あと七人だし
パペットマンに背後から延髄蹴りをさせて生き残った奴だけ仲間にしよう。
譲二は黒澤に影響されていた。

パペットマンは戦闘態勢をとった。

とりあえず目標はバティ、カッサーノだ。

331は氏ね

という神の声が聞こえた。

シーマンと金子が復帰するまで
あと1日

ここまでのナレーションはジョン・カビラがお送りしました。
次回からは...

わたくしNTV多昌博志がお送りします

金子は病室から電波を発していた

受信した。

キミは誰？ 譲二がたずねると
女は答えた。「かをり。真鍋かをり」
えっ。キミがかをりちゃん。鼻にバディ・ゴールを決められたかをりちゃん？
女は恥らいながらうなずいた…。

しかし、それは金子が作り出した妄想電波だった。

譲二は電波少年に出ることになった

シーマンと金子が看護士さんに見送られて玄関の前まで来た所に

シーマンはヤリすぎて腰がガクガクだ
どうやら1日20人くらいと大立ち回りしたらしい
金子は新妻と一緒だ

と、ここまでの内容が書いてある本を読んでいる少年が、この
本を食べてしまった。

その少年を見たテッシンという中年男性が
背中をひと叩きして去る。

その少年は本を吐いたつもりだったが
出てきた異物はトウモロコシ一本だった。
その時、その少年は自分の胃は「へんげのつぼ」と同じ特性があることに気付いた。

少年はシーマン自慢の愛車、アストン・マーチンに轢かれ死んだ

残りの面子はそのうち来るだろう
そろそろミーティングの時間だ

　譲二はﾊﾞﾌﾞﾙｶﾞﾑブラザーズのヒット曲Won't be longを歌い始めた

チーム内の結束が１００上がった

ここでお塩登場

チーム内の空気が悪い････････
一体どうしたらいいんだ･･････

・・・考え込む譲二に代理人のｻﾑから電話が。

「譲二、実は大変な事が分かった」

電話の向こうで妙に神妙になってるｻﾑの声に譲二は、
「なんだｻﾑ、大変な事って。君のﾜｲﾌが男だったでもいうのかい？」

いつもなら笑い転げてるはずの陽気なｻﾑが
今日ばかりは「ｸｽｯ」っとも笑わない。
譲二は少し嫌な予感がした。
その予感を的中させるべく言葉を譲二は耳にする。

「君に日本籍と韓国籍、二つの国籍がある事が発覚した」

譲二は傷心の旅に出ていた。

小高い崖の上で女の子が犬を連れて本を呼んでいる。

「あら譲二さん」

なぜボクの名を・・・・・・？
キミは・・・・・・・？

彼女の名はソンｸﾞ・キョンｸﾞア。
元木大介似の知的な顔立ちで有名な女性作家である。
http://www.shueisha.co.jp/6stories/

「クス、自分の名前を知ってるくらいで何を驚いてるの？
貴男は祖国では超有名人なんだから知ってて当然でしょ」

譲二、爆弾発言！

「Kリーグ移籍は欧州移籍への足がかりにすぎないよ」

その時譲二の身にとんでもない事態が！！！

浦項スティーラーズ倒産!!!!

そんなこともあったなぁ、と譲二はやけに冷静だった。

この後、本当の衝撃が待ち受けているとも知らずに…。

ヒュンダイ自動車倒産!!!!ＦＩＦＡ副会長「審判を金で操った」と告白!!!

（エイプリルフールに）

でもほんとに倒産した。譲二はショックでボケた実の親モンジュンを介護することにした。

譲二はストレスで禿げた

傷心の譲二は飛行機をハイジャック！

そのままとある所に突撃した。

フルアムの新スタジアムに突っ込む譲二。
フルアムのサポーター大激怒。
怒ったフーリガンがＱ．Ｐ．Ｒ．のスタジアムを破壊。
多大な借金をした譲二は・・・

ストレスで禿げた

禿げたらジダンになった

ジズーならぬジョズーだ。

とりあえず譲二は懐かしのアルシンドに電話してみる事にした。

ID:G9CwYbK5
↑
こいつ必死だな（藁



とりあえず、譲二は誤爆して自爆した。

アルシンドは今ブラジルで農夫をしているという。
これまでの事情を話すとこっちに来て農耕を手伝えと言ってくれた。
譲二はサッカー王国ブラジルに飛んだ・・・

譲二は思った｡
このサントスの街を､ペレの頃みたくしてやるぜ!!





譲二は､砂漠のペレの事だと思っていた｡

砂漠のペレだと思ったら白いペレだった

ペレ「ワタシ、ニホンゴ、ペレペ〜レデース」

譲二は叫んだ「２日もスレ放置するなよ！」

ペレ「イッショニ、アメーリカ、イキマショー」

>>372
譲二は思った。

「このギャグは使える」

譲二は２階にあがりカギを開けて部屋に入った。
その時後ろでドアの閉まる気配がした。

「誰か。いるんですか？」

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　　　　　　　　 ＼　　`　　`ー-､二二,.:''　　 .::　　,ｨ|　;'-'"''''ー- ､"
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確かマスオさん！！！？？？

age

そう、「ageマスオ」だった。

「ageマスオ」て何だろう･･･
2ch初心者の譲二は思った。

インターネット中毒になりかけた譲二はアナログ回線の為
月の電話代が２０万を越えた

その電話代を取り立てに来たのが、
「ageマスオ」その人だったのである。

譲二、またしても窮地に追い込まれる!!

ageマスオ

試合で勝ってボーナスで払ってやる！！
と意気込んだ譲二。久しぶりに試合。相手はフラメンゴ。
元白いペレが居たチームﾀﾞ!さてさてどうなる事やら。

なんと！

どうにもならなかった。

・・・・仕方がない。

譲二はそう思い、コンビニでフロムAを購入した。

もとい、万引きした。

留置所にぶち込まれる譲二。
隣にはageマスオが！！

ageマスオは超一流の弁護士でもあったのだ。
数日後、裁判が始まった。

検察側の求刑は･･･

これから後のレスは、全て語尾にざますを
付けなくてはいけないという刑ざます

>>391
　　　　　　　　_.. -‐ ' "　　　　 ヽ￣ﾉ^7__　　　　　　　　　＜　　　　 　　　　　　　　　＞
　　　　`ー ''"--―――-r⌒｀｀~｀ﾞﾞ`''ﾍ/　　　　　　　　　＜　 異　議　あ　り！！　＞
　　　　　`ー--――ｰ---＞　 〜-､_,　',　　　　　　　 　　＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　`ー-- ..＿ へ/　　　くてi`　〈　　　　　　　　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　 `ｰ-_　　 | ^i　　　　　　　　, ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　　 ヽr''ﾍ､_　　　　 ,.-＝ｧ/　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　　　　　　　　　/　　　!､　　　{＿_//　　　 __　　　　　　.　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　　　　　　　　　 ﾉ 　 　　　　､ 　￣ /-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　 　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´

「却下」
裁判長は冷たく言い放った。

結局、語尾にザマスを付けることはまぬがれたが
譲二は語尾に必ず「･･･!!」を付ける刑＆罰金500万レアルを課せられる。

借金を返すため、譲二は賭博船エスポワールに乗ることになった。

船に乗ろうと階段を上る譲二。
その後には観た事の有る七三分け・・・そう、そいつはモレノだった。

そのとき、雑然としていた港で一発の銃声が鳴り響いた。
モレノの丸い体がゆっくりと崩れ落ちていく。

　　　　　　 ,.　-─────‐-　、
.　　　　 ／,.ﾍ.　　　 ,. ‐''"⌒ヽ、　 ＼
. 　 　 /／ 　 ヽ-‐'´　u,　　　　ヽ　　 l
.　　 /へ　＼`ｰ-'_／ ,. -ｰ''⌒　 ｌ　　 l
　　 {　u ＼ U￣　 ／　 u'　　J~│ 　 l
　　 ｌ Ｆ＝=ﾐ､,,　,,〃=＝=''ｦ　　／　 　 !
　 　 ! ヽ、_ﾟ/ v　;ヽ°　_,r'　v　|. |ニヽ |　
.　　〈 v ~U/　J~　;ヽ~U"､___‐- | |⌒l |│　　　　　　　　貴様が、
　　　）-ｰ' !__,､__,.ru┘,,,,,,,,,,,,,,＼ |.|こリ　|　　　　　　　　　　貴様が審判した所為で・・・
　 ＜_,,,,,０,,,,,U;-┬'T´_匚匚囗ヽ.!ト-'　　ト､　　　　　　　　　　　金を返せーーーー！！！
.　　　匚匚.L.⊥┴ '´　　　　　__]:|＼.　　 !:.:＼ｰ----,,
.　　　　０ rｰrｰrｰrｰr‐f''Ｔ''T´l_ﾉ !　 ＼.　|:.:.:.:.ヽ:l;;;;;;;;;l:
.　 　 　 r┴┴┴┴┴ ''u~;￣　 , l　v　 ＼!:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;l::　
_,,.. -‐:.''!、u　　~U~　　　 　 J~／　　　 ／|:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;!::　
;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:Ｔ１ v　　　_０:-‐::'´:::　j~　／;;;;;;|:.:.:.:.:.:.|;;;;;l::::
;;;;;;;;!:.:.:.:.:.:.:.l;;`ｰ-‐7´:.:.:!､::::::: u　　／;;;;;;;;;;;;| :.:.:.:.:.:!;;;l:::::
;;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:.l;;;;;;;;;l/:.:.:.:.:.|;;;＼ 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;l| :.:.:.:.:.:|;;l:::::

　　　　　ざわ・・
　　　　　　ざわ・・

ど、ど、ど、どうするモレノ？

とりあえず譲二はＩＣＰＯの銭形警部を呼ぶ事にした。

　　　　　　　　冫　　　　　　　　|
　　　　　　　　/￣^-―――′ヽ
　　　　　 ／　|　　　　　　　　　　　￣＼
　　　　／　　ヽ＿＿＿＿＿＿／　　／
　　　く　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　ー―、＿＿＿＿__＿____イl
　　　　　　/ヽ|　く て　．|　|．ノ-|(
　　　　　　|ヽ |　/ ´ヽ-^　L^　 く |
　 ,――／|( )|　|　　　 、__ )　　/ |＼――__
／　 ／　 ヽ　|　|　 ____________　 | |　　＼_ | ＼　　／￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　
　 ／　　 　　|.|　|∠--i-i--i-ヽ| ゝ　　　＼ く　　< 　みんな逮捕だーーーー！！！
　 |　　　　 　儿　(　￣￣ニ￣　 く　　　　／　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿
ヽ　＼　　　　ヽ＼/　　　　　　　　)　　／　　ヽ　　　　
、フ　　＼　　　 ＼｀ヽ_______へ―′　 / |　　 |
　　　_____フ　　　　|　　 /　 ＼　 |　　　￣|　　 |
　　　ヽ　　　　　 　|　　|　　　 |　 |　　　　/　　 |

一方、モレノにはまだ息があった。
あの時とった12分間のロスタイムが、いまモレノのもとに還ってきた。
人生のロスタイムだ。

モレノ死亡まで　あと11分41秒・・

ガチャリ！
モレノを撃った男に手錠がかけられる。
ガチャリ！
譲二に手錠がかけられる。
ガチャリ！
モレノにも手錠がかけられる。

モレノ死亡まで９分１２秒･･

譲二は天才的はドリブルで銭型から逃げ出した。
モレノ脂肪まであと１０ｋｇ太らなきゃ。

「モレノなんてどうでもいい」
譲二は賭博船エスポワールに乗り込んだ。

やはり限定じゃんけんか・・
と思っていたら
実はNIKEのCMで見た３対３のフットサルだった。

賞金は20万ウォンだ。

.　　　　 　 　 ＜,´ミ　ﾐ　ヾ　lｌ　　〃　,, -─‐-.､_　 ミ　｀ヽ　
　　　　　　　∠ ll/⌒ﾞ`‐:､.＿_,, -‐''"´　　　　　::::ヽ、 ﾐ 　 l
　 　 　 　 　 ,l,,,/　‐- ､　　　　　 　 ,, -─‐　　　　:::l、 ヾ.　l　
　　　　　　　l,,/　　 ‐ ､｀` ‐--‐''"´,, --‐　　　　　　::l、ｌｌ　ｌ |　
　　　　 ＿_.ｌ_ｌ＿　 .‐ ､｀` ‐--‐''"´,, --　　　＿＿＿_ｌ　 ｌｌ　|　
　　　　　｀`丶- ､｀ヽ、 ｀` ‐--‐'' ´ 　 , ‐'"´_,, -‐'"´ ::| ll　lｌ |　
.　　　　　　ｌ|.　 　 `ヽ＼　ﾟ　　　　　※‐''"´　　　　 :::::::|　 ll　|　　
.　　　　　　ｌ . _二二二_＼　　　 ／ _二二二_　　 :::::／ ll　　ｌ|　
　　　　　　ｌ＜´￣￣｡~`y　　　　:v"￣｡￣￣｀ﾞ＞ ::::| lｌ /⌒ヽ|
.　　　　　　|　｀ﾞミ≡≡'〈 　 ｡ 　 :::）ﾞﾐ≡≡≡´　　:::::|　|/⌒ｌ |.l
　　　　　　 |.　　ミ三三;;〉@　　 ::（:::ミ三三彡　ﾟ 　 :::|lll|/⌒l |ll l　
.　　　 　 　 |gヘ､__,ノ:::/　　　@　:::ヽ　｡ヽ､__, 〜●､::| .| ~）ﾉﾉ　 l、
.　　　､＿＿|_ヽ､＿ノ:;ｌ　●　｡　;:::::ﾉ、 ヽ､＿_,ノ ＿__l._|,､_ノ　 ll　l、
　　　　｀`‐､_ ￣￣￣ .ﾞヽ､＿_,, ‐'"　 ￣￣￣￣　,, ‐''l:::ヽ、ll　　ll l、
.　　　　　 / ||`_‐､＿＿___,.-‐-､＿＿＿＿,,_-‐'ﾆﾆ,:::;| l::::::::ヽ、ll　　l、　
　　　　　/ll | |ヽ］_LＬＬＬLlｺｺｺ.ＬＬＬＬＬＬＬＬロ_|ノ:::;ｌ ll|:::::::::::::::l‐:､　.|　　
　 　 　 /／|ll l. ヾｺ.TTTTTTTTTTTTTTTT」ｺフ:::::;l lll |::::::::::::::::l:::::`:‐
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　　ククク･･･
　今から諸君にやってもらうのは・・・
世界で最も人気のあるスポーツ･･････
　　サッカーっ・・・・・・！
　　　フットボールじゃっ･･････！
だがタダのサッカーでは面白みに欠ける･･･
　そこでボールの代わりに猿を蹴ってもらうっ・・・！
　　フットボールならぬフットサルっ・・・！！
　しかも人数は３対３でっ・・・・・・！
　　　変則ルールを採用するっ・・・・！

カントナ、ガスコイン、譲二ｖｓイギータ、イバン・カンポ、ロベルト・モレノ
いよいよキックオフだ。そこで発表された変則ルールとは・・・？

「ボールを蹴ってはならない」

キックオフの瞬間、譲二は
不安でいる猿
の背中にチャックを発見した。
そう、その猿の中身とは
ファンデルサールだった。

（オリーじゃなかったのか・・・）
と譲二は心の中で呟いた。

「よく見ろ譲二、ファンデルサールにもチャックが付いているぞ」
耳の穴に隠れていたコマルディーニが言った。

ゆっくりとチャックを開ける譲二
その中には・・・

やはり中身はチャックウイルソンだった。

どうやら相撲をとりたいようだ

譲二も乗り気のようだ。

藤原組長も参戦しての巴戦が始まった

良くがんばった！感動した！
カントナのカンフーキックのお陰で譲二は優勝したようだ。
その隙を突いてガスコインが酒を飲みたい放題。

今年のペナントレースを制した巨人軍と
ハワイに優勝旅行に行く事になった。
そして叶姉妹とヒルトン姉妹が司会進行の
日テレの特番のロケに出演する事になった。

「こんなことしている場合じゃない。おれにはサッカーしかないんだ」
譲二の新たな旅立ちが始まろうとしていた。
その時、ふとフルハムの稲本の活躍を目にする譲二。
「こいつだ。俺の新たな相棒は・・こいつとの日本人コンビで・・」
そこには、フルハムに向かう譲二の姿があった。
しかし、そこは日ハムだった。そこでは外国産の牛肉を国産と偽っていた。

・・・食肉を偽装していたのだった。

もったいないから全部食べちゃった

日ハムの偽装牛肉をたらふく食べた譲二は、体重も増し、
さらにフィジカルが強くなった。

そんな譲二に一件のオファーが届いた。そう、WWEの
マクマホンからのオファーだった。

ＷＷＥ・・、ワールドサッカーウイニングイレブン
コナミのマクマホンさんから
モーションキャプチャーの依頼だった。

そして東海林と言う芸名ももらい、彼はゲームのデータ取りとなった

ウイニングイレブンのマスターリーグでレアル・マドリーの
ラウルのポジションに譲二というエディット選手を
入れて楽しむ譲二の姿があった。

・・譲二は４０得点で得点王に輝いた。

譲二は思った。
「いい加減譲二は飽きたから改名しよう」

譲二はついでに思った。

「性転換しよう」

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なんとか借金を返した譲二改め嬢美は、ナンチャッテ女子高生になっていた。
鉛鉱で生活費を稼ぎウイイレで戦術眼を磨く日々。
そんなある日･･････

ピロピロリ〜♪
嬢美の携帯の着メロがっ･････！

と思ったら
腹がくだった音だった。
「キムチばっかり食ってたからだ・・」

嬢美は生理前でムシャクシャしていた

嬢美はムシャクシャしてファールを重ねた。
やがて清水監督からクビの通告が！

コロ助なりよ

嬢美は清水監督の股間に手を這わせ誘惑した。

そして、監督股間からポコチンをもぎ取り、自分にくっつけた。
譲二は男に戻った。

コマルディーニは寝苦しくて夜中に目が覚めた。
トイレに行こうとするが･･･出口がない･･･。


コマルディーニはマンコ(があった場所)の中に閉じ込められてしまった！


「酸素は、もってあと24時間か･･･」

コマルディーニはいっぱい寝た


酸素あと12時間

12時間のはずだったが、編集の都合で
3ヶ月の特番に

（読者の声）
（ちょっとこの小説キムチ臭すぎて最初の1/4の時点で食中毒になってしまいました。）

「ウッ......」、譲二はキムチの匂いに卒倒し、病院に運ばれた。
そして診断の結果、妊娠していることが分かった。

「きっとあの時ね....」、母性本能が目覚めた嬢美がつぶやいた。

「なぁ、父親は誰なんだ？」コマルディーニは尋ねた。



「・・・・・。」


胎児は答えない。

僕は生きてていいの・・・？

「生むわ！きっと立派な子に育ててみせる」
嬢美は唇を噛みしめた

コマルディーニは恐れた。
この子に嬢美の愛情を独り占めされてしまうのではないか？
そもそも子育てとサッカーの両立は不可能ではないのか？
カッコウの雛が誰に教わるわけでもなく他の雛を巣から排除しようとするように、
彼は本能的に目の前の奇怪な肉の塊を敵と判断し、
最も原始的な衝動の一つに駆られたのである！

コマルディーニは胎児のへその緒を左手で握ると
ひと思いに･･････

舐めてみた

舐めたら溶けた

そして子供が出てきた

めでたいのでコマルディーニと嬢美は子供に名前を付けることにした

ﾁｮﾝ･ﾓﾝｼﾞｭﾝ

と思ったが、即考え直した
二人の名前をとって嬢ニに決めた

言い忘れたが3つ子だった

ﾍﾞﾑ、ﾍﾞﾗ、ﾍﾞﾛ

本当は４つ子だったが、ベロは流産した。
よって嬢二、ﾍﾞﾑ、ﾍﾞﾗの3つ子となった。

そして神社に行ってお参りする。
ちょうど終戦記念日だったので右翼と左翼のケンカにぶつかって
子供３人を踏み潰してしまう。

俺は逆ギレをして左翼を一蹴した。
「助けてありがとうございます。是非ウチの党首になってください。」と言われる。
気づいたら俺は右翼の党首になっていた。

譲二の奇妙な冒険　第一部　完

譲二じいちゃんが何て言おうと
俺はサッカーなんてやらないぜ。
孫の譲太郎は愛想なく答えた。

そこへ、どこからともなくサッカーボールが飛んで来た。
譲太郎は無意識に、そのボールをオーバーヘッドキックしていた。

こ、これは悪霊の仕業か？

してやられた というわけか？
ヤレヤレだぜ。

譲二は孫の譲太郎に微笑みながら言った

457はJOJOを読んだことが無いだろう・・
譲太郎は思った。

454では さも知ってるようだったのにな･･
譲太郎は結構根に持つタイプだ。

JOMOは知っているがJOJOは知らない。
何？

>>454 のオーバーヘッドキックが皇太子様に当たり、
侮辱罪で牢屋に２年間ぶちこまれる。

譲二。刑務所サッカーで何かを得る。スタート。

オーバーヘッドしたのは俺なのに
じいちゃんが豚小屋行きとは･･････
譲太郎は生まれて初めて涙した。

ちなみにJOJOはガソリンスタンドではない。

どうやら
パペットマンの延髄蹴りのせいで
コマルディーニが苦しんでいる・・
50日以内にパペットマンを倒さないと
コマルディーニは死んでしまうらしい。

目的地は朝鮮半島だ！

「近っ！」譲太郎は思った。

ついに譲二の刑務所生活が始まった。
朝休憩に仲間たちとサッカーをする。
「老人や中年ばかりで嫌になるぜ」と嘆いていたら
なんとみんなボールさばきがゲンクの鈴木並に結構上手い。

マジで驚く。譲二。
朝休憩後に「なぜそんなに結構上手いのか？」と聞くと
仲間が「俺たちはイチモツをいじるかボールをいじるかこの二つしかできないからな」
「知らぬ間にボール扱いが上手くなる訳だ。ホモほど上手いぜ。」
と応えてきてナルホドと感心していたら…

看守が横槍してきた。
「オマエたち！今までインターネットもできなかったパソコンがＬＡＮ接続されたぞ！」
「これでいつでも俺たちオセロ対戦できるな！」
と感激して報告してくれた。

夜中に牢屋の中の壁から出ているランケーブルを
ノートパソコンに接続。俺のパソコンはＮＥＣのＰＣ−５５で
ＯＳはＷｉｎｄｏｗｓ３．１だ。このＯＳを知っている奴はそういないはず。

そして接続。。。俺は数時間看守とオセロを対戦していた。
ようやく事の重大さに気付いた。「これＬＡＮってオセロしか対戦できないの？」と…

なんとオセロ対戦専用のＬＡＮケーブルだったのだ！！
ソフマ○プで安いランケーブル買ったのが運の尽きだった。

翌日仲間に聞くとオセロ以外に五目並べや大航海時代�UＬＡＮ版やバーチャ２.１も
できてコンテンツは相当豪華らしい…。
おまけに一位になると刑期が一ヶ月短くなるからみんな必死だ。

俺はサッカーに集中するかＬＡＮ対戦に必死になるか迷った。

そんな祖父のジレンマも露知らず、
譲太郎は海路で半島へ向かう。

おや？あそこに見えるのは･･････

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不審船だっ！

ちゅどーん
ちゅどーん

不審船は銃撃戦を仕掛けてきた

コマンド？

⇒たたかう
　 にげる

どうぐ

すたんど

ハッと飛び起きる。
「嫌な夢だったな・・・」と譲二は頭を振る。
譲二は五目並べをするために自分のＬＡＮケーブルを改造することを決意した。

そんなこんなで譲太郎は不審船に忍び込むことに成功した

イカンイカン。白昼夢とはいかがなものか。ゲームのやり過ぎた。
昔、プロゲートボーラーでカウンセラーの阿藤貝氏のもとに行って
カウンセリングを受けよう。

ID:GTbkTA4U 必死だな（ﾆﾔﾘ
譲太郎は笑みを浮かべた。

譲太郎は不審船の物置部屋で息を潜めている。
おや、何か聞こえるぞ

譲二は必死になって寝る暇も惜しんで
ＬＡＮケーブルを改造する。すべては五目並べの対戦版をしたいがために・・
月日は経った。。。

気が付けば、譲二はサッカーよりＬＡＮケーブル製作の方が
楽しいことに気付いてしまった。とっくの間に刑務所の刑期は終えている。
弁護士の山田先生という方に「アンタ１０年間は出れないんだからさー。
今のウチに言いたいことしゃべっちゃいなさいよ。（笑）」と言われたことも覚えている。

しかし、模範囚となった俺は異例の４年でシャバの空気を吸う。
だがワールドカップ見たさに３年目で脱獄する。
後、一年はまた暇な時に受刑しようかな♪

そんな俺は亡命先の西インドの大学のネットワーク専門の大学教授になっている。
教授という身分だがサッカーの情熱は捨てきれず西インド代表になるため
部員になって頑張っている。

まだ２８歳だからなんとかなるさ。そんな俺は今結構ハッピーだ。

大神譲二　政府認定の合法脱獄犯。資金集めに失敗するが大学教授となる。
第３章　完

第４章　ジプシーな踊り子２人兄弟

モ、モレノ！？

そう、ルビー・モレノとアニータが売春接待の
真っ最中だった。
譲太郎はムラムラした。

モ、モネールダンス！？

は求愛のダンス。
譲太郎は踊りだしてしまった。

譲太郎はその振り付けから、新しいフェイントをあみだした。

譲太郎のドリブルはもう誰にも止められない！！

穣太郎はあらゆるディフェンダーを置き去りにして抜きまくったが
アニータにそれ以上の緩急自在の超絶テクで抜かされまくった。

そして家を買わされた

しかしロペス・ニエトが

レッドカードを提示！.....と思ったら土地の登記書を持ち出してきた。

そのため穣太郎は大金が必要となり、
欧州サッカーチームと移籍するために代理人と契約した。

しかし、そうは問屋が卸さない
欧州での実績がない丈太郎は不正をはたらかなくてはいけなかった
横領である

こうなったら・・・！
丈田郎はヤツのいるエクアドルに飛んだ

奴は、ジャングルの奥の洞くつの中で暮らしていると言う

丈多郎は3日3晩ジャングルを歩き回りついに奴を見つけた。
ホルヘ三村だ。

me llamo Youji ！　hora ! Joruje MIMURA !
いつのまにかスペイン語ぺらぺらだった

サッカー選手にとって、スペイン語の習得はノルマである

　　　　　　　　　　　　　　　 v-､___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐､
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　　　　　　　　　 　_|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉///
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　　　　　　　　　|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ ヽヾヽ、
　　　　　　　　,ノﾞ　　 　〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|`='/　　 ）ﾉ　 ＼＼
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オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
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オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

何を思ったか、譲太郎はホルヘ三村をボコボコニしてみた。

ホルヘ三村

再　　起　　不　　能

⇒to be continued

ホルヘ三村が再起不能になってしまったので、譲太郎は彼の代わりに
レポーターを務めなくてはいけなくなってしまった。
さて、今日はどこに...

サンリオピューロランドへ

なんとそこへ倉敷が現れた！
選手名を連呼する倉敷！

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オグアルディオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラサビオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

そんな叫びをよそに、譲太郎はアトラクションにもう夢中

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール！！！
ｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙ
ｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞｰﾙｺﾞｰﾙ
ｺﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾙ！！！！！！！

と、そのとき、どこからか聞き覚えのある声が聞こえてきた。

譲助！？

譲二とアニータの間に生まれた隠し子だ。

と一緒にコマルディーニの息子、ジョルノも居た

ジョルノは肉眼では確認できない程小さかった。

せっかく南米まで来た訳だし取り敢えずみんなで
リオデジャネイロ近郊のジーコ・サッカー・センターを
襲撃する事になった。

譲二は思った俺の苗字よく考えてみたら城嶋やん。
だからニックネームは「ＪｏＪｏ」。
なんとなくスタンドが出せそうな気がした。

そう思ってスタンドを出そうとしてみたら、出た。
『発表されたロスタイムを２倍にできるスタンド』らしい。
微妙にサッカーに役立ちそうな気がした。

という譲二作のサッカー小説を読んでいた
ジプシーな踊り子２人兄弟。

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スタンド名−ザ・ウリナラワールド
本体−パペットマン

破壊力−Ａ　スピード−Ｂ　射程距離−Ａ(半万m)
持続力−人参　精密動作性−Ａ　成長性−キムチ
能力−確実に延髄蹴りをヒットさせ
相手の意識を数秒止める。

譲太郎はジーコサッカーセンターでアルシンドに出くわした

なんとアルシンドの頭のてっぺんに髪がない！
どうやらザ・ウリナラワールドを喰らったらしい。

･･･ヤシは半径５ｋｍ以内にいるっ･･･！

そこへジーコ日本代表監督の声がとどろく、、、、。

「ひとりで出来た！」

近くのオッサンもダッチワイフで同じ言葉を発して興奮している。

すれ違いの一人の老人は、うつむきながら昔を懐かしんでいる。
「序盤は結構面白かったのに・・・」

それを聞いた譲二は昔を取り戻す旅に出た。

まずはシャンパンサッカーのフランスだ

このストーリーでいこう。そう思って譲二が出版した壮大な自伝
『城嶋の奇妙な冒険』は全く売れなかった。
そもそも譲助もジョルノも存在していないのだからあたりまえだ。

それどころか、マスゴミに嘘の自伝を書いたと報道され、毎日カミソリレターを貰う羽目になった。

シャルル・ド・ゴール空港に降り立った譲二は
その異様な空気にかたずを飲んだ。

「何かが違う。これは一体・・・」

フランスに渡って早一週間、
ようやくパリＳＧの入団テストにこぎつけた。

一方譲太郎はアニータから力ずくで7億を奪い返そうとしていた

その７億を組織に預けた譲太郎は幹部になった。

幹部になった譲太郎は思った。
「とりあえずゴルゴ１３を呼んでチョンモンジュを殺ろう、と。」

譲太郎は自分の目を疑った。
なんと目の前に現れたのはモレノだったのだ。

なんだこのデブは？
譲太郎はモレノの事なんか全く知らなかった。

一方、譲二はロナウジーニョのドリブルを真似したがこれが成功。
マルセイユのテストに受かっていた。

しかし八百長疑惑で入団取り消しになった。
マルセイユではよくあることだ。

そんな死んだ譲二爺さんのエピソードは譲太郎にとっては
どうでもいいことだった。

譲二はローマに行くことにした。
もうフランスはコリゴリだ。

もうこのスレもコリゴリだ

人生にコリゴリだ。

MXもこりごりだ

なんとなくブタゴリラ

目指すはSHAZNA

おっぱいプリン

買うのって恥ずかしいよね

ローマに着いた途端
チャリオッツレクイエムにかかってしまった。

ビール酵母ヨークルト

譲二は騙されていた。
ビール酵母ヨーグルトと思われていたそのヨーグルトは実は
チチヤスヨーグルトだったのだ・・・「まさか偽装ヨーグルトだったとは」

それを猟師が鉄砲で撃ってさ

まだやんのこのスレ

このスレは皆のものだからね

猟師に鉄砲で撃たれぶちまけられた偽装チチヤスヨーグルトを背に
譲治はなにを考えたか大阪・伊藤ハム本社にどなりこみに。
「ゴルァァァァァ！！！偽ハム屋ぁぁぁぁっっ！！！」

そこにいたのは金色の髪をしたＤＱＮばかりだった。
「今日は仕事休んできたのＹＯ！！」
「偽装したんだから一年間に買った牛肉代３００万円払えやｺﾞﾙｧ！！」

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そしてついに引退・・・

そして復帰・・・

プロテスタンティズムの信仰は、従来の救済観を革命的に一変させた。すなわち、救済は、神の意志のみによるのであって、仲介者という人間の意志によるのではないことをはっきりさせたのである。
そして神と信者とをつなぐ唯一の絆として、聖書を設定したのである。教会は使命を変えた。信者が聖書を中心として集まる学習の場となり、聖職者は単なる教師となった。
キリスト教信仰の儀式性、偶像崇拝は、救済を妨げるものとして、次々と廃棄された。７つのサクラメントの中で２つのサクラメントのみが神の意志の関与を認められた。
こうして市民生活と信仰は合致しうるようになったのである。　さらにプロテスタント信仰は、カルヴァンにいたっていっそう純化された。

譲二は宗教に目覚めた。
教えを請うため、池田大作先生のもとに赴く・・・

「これでファンタジスタの称号が手に入る・・・」
譲二は勘違いをしていた。

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　　 | ヽ＿＿/　　　＼＿＿／　　　 >∂/ 　ファンタジスタはバッジォと茸だけで十分！！
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あろうことか、大作先生に拒否られた。
お布施を払わねばファンタジスタ認定してくれないらしい。

いい加減このスレ落とせよ

譲二は負けない。
彼の人生には目標があるからだ。

彼の目標、それは世界一のカズダンスの踊り手になる事・・・

「この東海林譲二には夢があるっ！」
譲二は黄金の精神を持っていた。

だが肉体は持っていなかった。