1 :
もぐもぐ名無しさん:
たてたョ。
携帯なんで前スレほかテンプレは出せない。
誰かヨロ!
2かも?
3 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 02:57:49
3ゲット
菜食をする理由...きっかけはいろいろあると思います.
宗教・哲学にて,古代から現代まで,議論されてきました.
結論はないかもしれませんが,議論を整理してみることは,
今後,大切だと思います.
意見を出し合って,考えの交流をしてしてみたいとおもい,
スレッドを立ててみました.
>1 乙
7 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 06:36:36
ネフローゼで医者から肉を制限されてます。
肉をはやく食いたい!!!
8 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 08:48:02
「過剰」摂取していい食品なんてあるわけねえだろ。馬鹿か?
9げと
なにをもって過剰というかを明確にすべしって話でしょ
Qちゃんが9をげとしましたな。実に、しましたな。
12 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 09:09:10
>>8
過剰摂取じゃなく、普通摂取でも肉はいけないらしいんですよ。
13 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 09:13:34
ああ〜〜
はやく普通に肉食いたい。
肉食うなら人工透析覚悟だぞと言われました。
慢性腎疾患になるとキツイぞ。
まず、普通に仕事に就けない。
人工透析をしなくちゃいけないから。
だから、しばらく我慢しなさい。
>>10 違う。
何が毒かは量で決まる。例は幾つもあげた。
「その状態に近づかないよう1食材の量を抑える」が俺の言ってること。
そこに各品目ごとに全て何gから過剰かとトンチキな突っ込みを入れてるのが
粘着馬鹿ベジ。
海藻が優秀という人がいて海藻も「マジックフードではない」と俺は言ったが
昆布、ワカメ、モズクなどいちいち何gから過剰かを言う必要はなかろ。
「状態」の話を枝葉末節な話にすり替えたいだけのこと。
>>12 改めて理由をどうぞ。
前スレで言った素朴な疑問にも応えてもらってないんだが。
肉を食べ続け健康を保っている者がいるのはなぜだ?俺や俺の親父は例外か?
>>15 虫が虫の親父の歳まで健康を保っている保障はない!
虫の親父が80年間肉を食い続けてたわけじゃないだろw
17 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 11:57:27
>>15 主治医にいわれた。
おれは、ネフローゼなので普通に肉食うと腎臓に負担がかかりすぎるんだって。
その自信はあるが確かに保証はない。
しかし俺はずっと肉を食べ続け最近20年以上医者知らず。
親父も少なくとも俺の年齢の長さは食べ続け元気そのもの。
で、俺も親父も特殊な例ではなく世間にはこういう人は山ほどいる。なんで?
大体少量でも危険なら高齢で基礎体力は落ちてきている親父など肉食べたら
とたんに体調崩さなければおかしいよな?
19 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 12:15:35
>>18 毎日どれくらい肉を食ってるの?
親父さんと虫の年齢は?
肉も種類は?
>>17 ともかく病気の時は医者の指示に従い療養が第一。
今話してるのは健康体の人の健康的な食は何かということ。
病気の人はその症状により当然健康体の人のための健康食は当て嵌まらない。
大変でしょうが回復するまでは肉は我慢ですよ。回復お祈りします。
>>19 すごいね。「肉」に粘着質を感じる
なんとしても肉を悪役にしたくて必死?w
>>20 その医者の指示ってのも一貫していないんであって
最近は肉を食べるな な医者がたくさん出てきている訳だが、
世界的権威である新谷弘実なんかも肉や牛乳などの動物性脂肪は
極力食わないように提唱しているんだが・・・
誰もが病気になりたくない!病気になってからでは遅いのだ。
だから元気なうちから肉は食わない選択をしている人々に
何故にそんなに食わせようとするんだ?
>>19 余り個人情報は書きたくないんだがw
依然ベラベラ書いて大失敗したことがあるんでね。政治スレでだが。
差し障りない書き方になるが親父は80代半ば。肉は2日(たまに3日か)1度くらいの割合で夕食時に。
牛、豚、鶏なんでも好きなようだが俺が行くと必ずしゃぶしゃぶを作らされる。
食べたくても一人暮らしでは中々できないので俺が来た時の楽しみにしている。
魚との量の比較なら2対1位で魚の方が多いが。
>>22 新谷弘実は牛乳は極力飲まないように言ってるが
どこかのカルトよろしく肉や魚を食うなとは言ってない。
量と頻度に気をつけて食えと言っているのだ。
>>22 な〜にトンチキなこと言ってるんだ?
肉食いたくないやつに食えなとと言ってない。
肉は魔女フードだと否定する者にそれは違うと言ってるんだよ。
何回でも言ってやる。
魔女フードもマジックフードも存在しない。
わかったか?
>>24 癌の人には一切止めてもらうと言っているぞ。
元気なうちから病人みたいな飯は普通は嫌だろう。
よほど「健康」に執着してる人でなければね。
食は生活に潤いを与えるものだからな。
別に虫は肉いっぱい食えって言ってるわけじゃないだろ?
肉は食材としてありだといってるだけでさ。
逆に虫を責めてる側が肉が悪い、肉は悪いって言い続けていないか?
文章をちゃんと読まないで変なところに執着してる奴がいるな。
虫はむしろ肉は少量、野菜など他の食材を多めにって言ってるよな。
虫は適量云々B12云々で害があるような書き方だったw
今更ごまかすな!
30 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 14:27:10
完全菜食でB12は問題になるのは当然だろ。
海苔などに量は十分含まれているものの活性化だったっけ?ともかく有効かどうかは
意見が別れ定まっていないはず。ベジタリアン協会でもB12は他から(サプリ?)
摂れと言ってたはずだ。肉など食べていた者からの転向組は貯金があるので
さほど気にすることはないらしいがな。
お前ら馬鹿が執拗に肉否定などしなければ何も問題はないはずなんだが。
このスレでは菜食否定に躍起になっている人はいない。
972 :虫に聞け ◆zEoq0/BAdY :2006/02/03(金) 00:40:55
>>965 玄米に絞ってきたか。
一日何gを何日というデータは持っていない。調べてもいいがね。
データを出すまでもないことを言ってるんだよ。
フィチン酸の害(フィチン酸には有効性もあるが)さらに糠部分が残留農薬他の
有害物質を溜め込むという「あからさまなマイナス要素」がある以上
「常食にすることには反対」で十分だろうが。
他の食材と比べ小さなマイナス要素じゃないんだ。
肉や魚介類も生物濃縮で有害物質を溜め込むという「あからさまなマイナス要素」
がある以上「常食にすることには反対」しろよ。
肉は血を汚すから、食うなら少しにしとけ
日本古来のもどき料理
ああいうもの使えば、肉なしでも十分満足できる
976 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 00:56:19
>>973 「常識」なんていい加減なものを根拠に健康法を語ってるあなたに
本質論なんてありえないでしょ。
これまで何度も「具体的な話をしよう」って相手によびかけてきた
くせに、いざ自分が「数値について、量について具体的に」つっこ
まれると馬鹿みたいな回答しかできない。あげく「数値などあげる
必要もない」と言い出す。
ダブスタもいいとこですね。このスレであなたのいい加減さ、トン
デモぶりがはっきりしましたよ。
971 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 00:40:48
> どんな食材でも毎日食べるのであればその食材に見合う普通の量(例えば納豆
> なら1パック、いいものだからと1食に2,3パックは普通じゃない)を
> 1食が限度だろう。これが「常識の範囲」だ。
> 1日2食の人(甲田に限らない、朝食抜きは多いからな)なら毎日でも多すぎ。
> こう考えると主食とはいえ玄米も1日1食が「常識の範囲」内かと思う。
> 1日2食なら白米他と混ぜて1食位だろう。
>>931 納豆は1日1パック(g数量でもない、1パックだってさ)
玄米は一日1食(これもg数量ですらない)
これが適量であって、この量をこえると過剰摂取になる
虫はそう書いてるけど
これ、データも何もとってない虫の憶測なんだよね。
「俺の常識ではそうなってる」って
あんたはトンデモ宗教家かっての
虫に聞け ◆zEoq0/BAdY という人間がいかにいい加減な人間か、よくわかる。
931 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY メェル:sage 投稿日:2006/02/02(木) 22:14:13
>>826 どこまでが適量でどこから毒かという質問だな。
>「常識の範囲内で」とかいうのはカンベン
とあるが、悪いが俺の答えはその「常識の範囲内」だ。
これじゃ納得してもらえんだろうから何が「常識の範囲」かくらいは言っておこう。
以前志村けんの話を出したことがある。鰯は体にいいと1日3食食べ続け体調を
崩して医者から「あんた馬鹿ですかと言われちゃったよ」とTVで言ってた話だ。
志村にすれば鰯が「マジックフード」に見え、いいものならたくさん食べれば
いいだろうということだったんだろうが「常識の範囲」を超えている。
どんな食材でも毎日食べるのであればその食材に見合う普通の量(例えば納豆
なら1パック、いいものだからと1食に2,3パックは普通じゃない)を
1食が限度だろう。これが「常識の範囲」だ。
1日2食の人(甲田に限らない、朝食抜きは多いからな)なら毎日でも多すぎ。
こう考えると主食とはいえ玄米も1日1食が「常識の範囲」内かと思う。
1日2食なら白米他と混ぜて1食位だろう。
肉に関してはこの説明じゃ納得しないだろうからもう少し詳しく。
932 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY メェル:sage 投稿日:2006/02/02(木) 22:14:56
日本人の平均摂取量は再三出たとおり1日1人当たり70数g
欧米人は200〜300gと言われている。当然の結果として飽和脂肪酸過多からの
心臓疾患が多くアメリカは医療費で国が破産するとまで言われ国を挙げての対策に出た。
マクロの久司が関与した「フードガイドピラミッド」はその一環でできたもの。
(だからといって久司が偉いわけじゃないw)日本的食事が歓迎されたのは当然。
日本の「食事バランスガイド」はこれを模したものだろう。単位もSVだし。
ただ本家は日本の食事だな。ともかく肉摂取量の抑制に動いた。
こう考えると肉は総量で200gが危険水域と考えて間違いない。
日本の平均的摂取量あたりが適量だろう。長寿日本一だった頃の沖縄の摂取量が
95gだったとするなら十分な安全率でもあると思う。
品目別に摂取量の基準などは食料安全委員会にでも聞いてくれ。
俺が言いたいのはどんなものでも過剰摂取は害。それに近づく形を避けるために
食材は分散させましょうということ。
938 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/02(木) 22:48:33
>>931 虫がここでくり返していた「過剰摂取は害だ」発言は結局、
データも根拠もまるでない発言だったって、自分で認めたようだな
一日何g摂取で何日間継続すると過剰摂取になるのかって
全く回答できないばかりか、予想したとおり常識の範囲」で逃げてる
>>932 >こう考えると肉は総量で200gが危険水域と考えて間違いない。
根拠もデータもあげないで「間違いない」とはおそれいるな。
欧米人と日本人では過剰摂取になる数値が違うというなら
豚肉、牛肉、それぞれについて、日本人対象にきちんと研究したデータから、
過剰摂取になる量をはじきだしなさいな。
それができないなら、データがでるまで過剰摂取に関する発言は控えるべき
んで、そもそも826は
牛肉、豚肉、玄米について それぞれ一日何g、何日以上摂取したら
「毒になる」「過剰摂取になる」 のか具体的に数字あげてみてくれ 。
と聞いてるのに
虫の回答は「肉は総量で〜」だ。肉の総量なんて誰も聞いてない。
でたらめもいい加減にしてほしい
944 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY メェル:sage 投稿日:2006/02/02(木) 23:11:37
>>938-939 全然わかってませんね。
肉を魔女フードだというなら何が根拠かは当然聞くし科学的データは必要。
大豆にしろ玄米にしろもちろん肉もだが俺は魔女フードでもマジックフード
でもないといってるんだ。
どんなものでも過剰は害。それに近づく摂取法を避けるべきと言ってるんだが。
>牛肉、豚肉、玄米について それぞれ一日何g、何日以上摂取したら
「毒になる」「過剰摂取になる」 のか具体的に数字あげてみてくれ 。
と聞いてるのに
個別に意味があるなら答えなきゃならんだろうが俺が言ってる趣旨には何g
とあげる必要のない主張。わかりませんか?
肉は総量で弊害を考えることで十分で牛、豚、鶏に分けて語る必要も特にない。
必要なのは肉も分散させ一品目に偏るな、だけだ。
945 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/02(木) 23:21:27
>>944 各食品目ごとにとったデータによらず「自分の常識」を根拠にしてる以上
あなたの「過剰摂取は害」「毒は量できまる」発言にはまるで説得力がない。
「定説です」をくり返していたトンデモ宗教と何ら変わるところがない。
954 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 00:00:54
>>952 本質のわからん馬鹿だね。
毒にはって、なんでも毒になりますぜ。
醤油は普通に使えば欠かせない調味料だが一升飲めば死んでしまう。
サプリは健康にいいと一気に100粒くらい飲んだらどうなるよ?
この一般論が理解できないなら話にならんといったはずだが、わからんか?
この状態から遠ざかる食事をしましょうといってるの。
お前らのように魔女フード作っての肉否定、普通食否定とは違うんだよ。
957 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 00:07:40
>>954 だから例えば玄米なら1日何摂取を何日続けると過剰摂取になるのか
過剰摂取になるとどんな弊害があるのか、きちんとしたデータとって
から玄米の過剰摂取についてかたりなさいな。
ここまでしつこく「適量食」を提唱し「すべての食材は優秀。ただし
過剰摂取は害になる」と、毎日何度もこのスレに書き込んでるあなた
が、そういうデータの片鱗すらもってないってのだから話にならん。
あやしげな「常識」であやしげな健康法かたるのは、もういい加減
やめにしてくれ。
971 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 00:40:48
> どんな食材でも毎日食べるのであればその食材に見合う普通の量(例えば納豆
> なら1パック、いいものだからと1食に2,3パックは普通じゃない)を
> 1食が限度だろう。これが「常識の範囲」だ。
> 1日2食の人(甲田に限らない、朝食抜きは多いからな)なら毎日でも多すぎ。
> こう考えると主食とはいえ玄米も1日1食が「常識の範囲」内かと思う。
> 1日2食なら白米他と混ぜて1食位だろう。
>>931 納豆は1日1パック(g数量でもない、1パックだってさ)
玄米は一日1食(これもg数量ですらない)
これが適量であって、この量をこえると過剰摂取になる
虫はそう書いてるけど
これ、データも何もとってない虫の憶測なんだよね。
「俺の常識ではそうなってる」って
あんたはトンデモ宗教家かっての
虫に聞け ◆zEoq0/BAdY という人間がいかにいい加減な人間か、よくわかる。
973 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 00:45:44
>>971 本質論には反論できない馬鹿か?
疲れた。やめよ。
>>970 それは何より。それが肉を魔女フードにする根拠にはなりませんがw
976 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 00:56:19
>>973 「常識」なんていい加減なものを根拠に健康法を語ってるあなたに
本質論なんてありえないでしょ。
これまで何度も「具体的な話をしよう」って相手によびかけてきた
くせに、いざ自分が「数値について、量について具体的に」つっこ
まれると馬鹿みたいな回答しかできない。あげく「数値などあげる
必要もない」と言い出す。
ダブスタもいいとこですね。このスレであなたのいい加減さ、トン
デモぶりがはっきりしましたよ。
991 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 01:37:25
>>987 適量食と過剰摂取の害についてあれだけ毎日力説している以上
一般論で逃げられるわけないだろ。栄養学にそってるってんなら
栄養学にそった形で、玄米、納豆、豚肉、牛肉、それぞれについて
1日何g何日間の摂取から過剰摂取になるのかデータを示すべきだ
った。「常識の範囲内」とかいいながら、根拠もないテキトーな
数値あげて「これをこえたら過剰摂取」と書き、つっこまれると
「データなどだす必要もない」とほざく。この時点であなたはもう
トンデモ確定している。
995 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY 投稿日:2006/02/03(金) 02:11:04
>>991 >テキトーな数値あげて「これをこえたら過剰摂取」と書き
だからお前は俺が言っている本質が理解できてないんだよ。
どんなものでも過剰は害、その状態に近づかないよう食材を多彩にし分散すべき
が内容だ。玄米も納豆もその多くの食材のひとつ。量が過剰にならないようにに
データがいるか?
ひとつが突出すれば食材はふやせない。
997 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 02:17:14
>>995 どんな食品でも過剰摂取は害って言うなら
とりあげる食品ごとに過剰摂取になる量を具体的にあげろ
その際には「常識」でできとーな数値あげるんでなく
きちんとしたデータを示せ
話はそれからだ
22 名前:もぐもぐ名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 12:28:48
>>20 その医者の指示ってのも一貫していないんであって
最近は肉を食べるな な医者がたくさん出てきている訳だが、
世界的権威である新谷弘実なんかも肉や牛乳などの動物性脂肪は
極力食わないように提唱しているんだが・・・
誰もが病気になりたくない!病気になってからでは遅いのだ。
だから元気なうちから肉は食わない選択をしている人々に
何故にそんなに食わせようとするんだ?
25 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY メェル:sage 投稿日:2006/02/03(金) 12:40:37
>>22 な〜にトンチキなこと言ってるんだ?
肉食いたくないやつに食えなとと言ってない。
肉は魔女フードだと否定する者にそれは違うと言ってるんだよ。
何回でも言ってやる。
魔女フードもマジックフードも存在しない。
わかったか?
------------------------
肉を極力食わないって選択をした人間に
「その選択は間違ってる。肉は魔女フードではない。だから肉くえ!」
って言ってるじゃん。頭おかしいんじゃないの、このオッサン
また出たのか?コピペ馬鹿
>だから肉くえ!
はて・・・どこにそのような言葉が?
捏造はよくないよ。
虫のやってるのは議論じゃない。自分の意見を押し付けてるだけ
虫ってアレだね、雨理科酸牛憎押しつけるどっかの誰かさんみたいだねw
まあ、ここは虫の隔離施設だからそれでいい
虫の隔離スレというより
電波べジ隔離スレなんだがw
「肉は魔女フードではない」発言の意図するところは
「肉は悪者ではない。過剰摂取しなければ害はないです
→だから肉をくいましょうよ。適量でね」って事だ。
「あなたが極力肉を食わない選択をした人間であっても肉をくいましょうよ」
って言ってるんだよ。
このスレには1人か2人、ものすごく日本語能力、論理思考能力
劣ってる奴がいるから、そいつにはたぶんこれ、一生わからんと思う。
虫もこのスレの雑食派も愛誤ベジみたいな電波ベジしか相手してないだろ
そういうベジしか知らないから、ベジはみんな電波だと思ってる
>「肉は悪者ではない。過剰摂取しなければ害はないです
> →だから肉をくいましょうよ。適量でね」って事だ。
>「あなたが極力肉を食わない選択をした人間であっても肉をくいましょうよ」
>って言ってるんだよ。
飛躍しすぎ。自分の中で妄想が突っ走ってる?
>>51 まともっぽいべジ過去スレにいたじゃん
卒論がどうのこうのいってたひと
普通にまったりしてたよな。あの頃は。
>>52 >このスレには1人か2人、ものすごく日本語能力、論理思考能力
> 劣ってる奴がいるから、そいつにはたぶんこれ、一生わからんと思う。
>>50 虫が理解するまで続けるって言ってた粘着の人?
コテ付けてくれない?
56 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 15:22:21
>>24 新谷さんは「肉は少量でも負担が大きいので断つほうがいい」とハッキリ仰ってるが?
断言してもいいが、まともなベジはここには居着かない
すさんだ雰囲気や攻撃的なやりとり、大嫌いな人が多いから
58 :
俺。:2006/02/03(金) 15:24:25
・被害妄想
・個人的恨み
・排他
・自分を受け入れぬ者は下等
これらに該当する方がいますな。
59 :
俺。:2006/02/03(金) 15:26:20
>56
グチャグチャ言わないでソース貼れば終わる。
>>57 自分はまともじゃないと自己紹介したんだな。
61 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 15:27:10
・被害妄想 →「肉を魔女フードにするんじゃない! 俺らの生活かかってるんだぞ!」
・個人的恨み →「甲田やマクロより、肉を悪者にする人間が許せません」
・排他 →「肉の消費量を下げるようなレスは断固、叩きつぶしてやる!」
・自分を受け入れぬ者は下等→「お前らは俺の本質論を理解できていない!」
全部、虫に聞け ◆zEoq0/BAdY の事だな
妄想激しいな。益々電波がきつくなってきてる
>>63 どこにそんな言葉が?
捏造はいけませんよw
かあ〜〜またべたべたと。呆れた粘着質だな。
>>50 日本語能力が劣り論理的思考が出来てないのは紛れも無く オ マ エ !
俺は普通食を否定せず共存しようというベジさんと普通食否定の馬鹿ベジを分けている。
菜食を選択しやることに異議などとなえない。提案はするがな。
普通食否定してる馬鹿を叩いているだけだ。
分類でいうならマイナス健康的理由、好き嫌い、宗教的理由などの人に肉を勧める
ことは絶対にない。他の理由でも普通食否定さえしなければ何も言わない。
言うにしても「お前の考えはおかしい」とは言っても「お前も肉食え」なんて
一回も言ったことなどない。
ま、肉否定に凝り固まる馬鹿な頭には素直に入らないんだろうがな。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html 委員会のメンバーは、世界中から食と健康に関する資料を集め、当時最高レベル
の医学・栄養学の専門家らとともに、「病気が増えている原因」を研究・調査し
ました。その結果をまとめたのが、5千ページにもおよぶ「マクガバン・レポー
ト」です。
このレポートの公表は、アメリカ国民に大きな選択を迫ることになりました。
多くの病気の原因がこれまでの「間違った食生活」にあると結論づけられていた
からです。
当時アメリカでは、分厚いステーキのような高タンパク・高脂肪の食事が食卓
の主役でした。タンパク質は体を構成するもっとも基本的な物質ですから、体を
つくるうえでとても大切な栄養素だということで、動物性タンパクをたくさん含
んだ食事をとることが、スポーツ選手や成長期の若者はもちろん、体の弱い人や
お年寄りにもよいとされていました。日本で根強い「肉こそ活力の源」という考
えは、このころのアメリカ栄養学の影響です。
ところが「マクガバン・レポート」は、こうした当時の食事の常識を真っ向か
ら否定しました。そして、もっとも理想的な食事と定義したのは、なんと元禄時代
以前の日本の食事でした。それは、精白しない穀類を主食に、おかずは季節の野菜
や海藻類、動物性タンパク質は小さな魚介類を少量といったものです。
近年、日本食が健康食として世界的な注目を集めるようになったのは、じつは
これがきっかけなのです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html ●ガン患者の食歴を調べていくと、動物食(肉や魚、卵や牛乳など動物性の食物)を
たくさんとっていたことがわかりました。しかも、早い年齢で発病している人ほど、
早くから動物食(とくに肉、乳製品)をひんぱんにとっていたことがわかったのです。
ガンの種類はさまざまですが、この傾向だけは同じでした。
そして、どんなガンを発病した人も例外なく腸相が悪かったのです。そのため、
私は体のどこかにガンができた人は、大腸ポリープや大腸ガンができている可能性が
高いので、必ずコロノスコープの検査を受けるよう、いいつづけてきました。
●食事が原因で起きる病気は、それを食べたからといってすぐに発病するようなもの
ではありません。しかし、体の中では、これまでの食生活が確実に蓄積されています。
今現在、症状が表れていないからといって安心することはできません。「継続は力な
り」といいますが、よいほうにも悪いほうにも大きな力になるということを忘れない
でください。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html ●新谷食事健康法では、穀物と野菜中心の食事をし、肉、魚、乳製品、卵などの動物
性の食物はなるべく少なく(全体の15%以下)するよう指導しています。
動物食に含まれるタンパク質は、現在の栄養学では理想的なものが多く、腸内でア
ミノ酸に分解・吸収され、血や肉になるとされています。
しかし、どんなによい食物であっても必要以上にとりすぎれば、体にとっては毒に
なります。特に動物性タンパク質は、とりすぎると胃腸で分解・吸収がしきれず、腸
内で腐敗し、大量の毒素を作り出してしまいます。そして、その毒素を解毒するため
に腸内や肝臓で大量のエンザイムが消費されるのです。
●牛や豚の体温は、人間よりも高い38.5〜40度。鶏はそれよりもさらに高い
41.5度です。こうした動物の脂は、その温度でもっとも安定した状態にあるとい
うことです。つまり、それよりも体温の低い人間の体内に入ったときには、ベタッと
固まってしまいます。この脂のベタつきが、血液をドロドロにしてしまうのです。
ドロドロになった血液は、流れが悪くなり、血管の中で停滞したり詰まったりします。
これを私は「血が汚れる」と称しています。
一方、魚は変温動物ですから、通常の状態であれば人間よりはるかに低い体温をし
ています。その脂が体温の高い人間の体内に入るとどうなるでしょう。フライパンな
どで脂を熱すると、溶けてサラサラの液体になります。それと同じことが起こるとい
うことです。
魚の脂が血液をサラサラにし、悪玉コレステロールを下げるといわれているのは、
このためです。
ですから、同じ動物性タンパク質でも、肉でとるより魚でとるほうが、人間の体
にははるかによいのです。
>>66 極力肉を食わない選択をした人間=ベジではない
お前が「ベジに肉を食えとすすめた」なんて書いてないだろ
意図的に話をすりかえるな
>>67 >肉食動物の代表ライオンは、とても強いため、さぞかし立派な筋肉を持っているだろうと思いがちですが、
>実際には馬や鹿のような草食動物のほうが、はるかに発達した筋肉をもっています。
>その証拠に、ライオンや虎は、獲物を捕らえるとき長々と追いかけたりはしません。
>彼らが得意とするのは、瞬発力を生かしたスピード勝負です。
>持久力では、筋肉の発達した草食動物にかなわないことを彼ら自身が知っているからです。
マラソン選手>>スプリンターってこと?
そんな馬鹿な話あるか?
新谷さんもアメリカで商売してるからどうしてもオブラートに包んだような
表現になるわなw
つまり、肉は百害あって一利もないから
食べるならほんの少しにしなさいなって事ですな!
>>67-68 それがフードガイドピラミッドになったことは前に言った。
肉過剰摂取を諌める点では同じ意見だが精白しない物を勧めるのは久司の悪影響
とみて間違いないな。
新谷ってコーヒー浣腸の人だっけ?なんでもエステで流行ってるとか。
魚はダイオキシンや水銀が問題になってるから怖いけど。
その辺は新谷さんどう思ってるんだろう。
昔みたいな綺麗な川や海で採れたものならば安心だろうけど
今は安心できるようなものって高いからな。
あと野菜でも食べ過ぎると癌になる奴あったよな。
昨日テレビでやってた横浜ビーフってのは人間の体温で脂が溶けてたよ。
そういう肉ならいいのかな?馬の脂も体温で溶けるよね。
つーかどの脂でもフライパンで熱すればサラサラになるよね。
肉を食べるなとは書いてないから食べていいんだね。
一般に肉の脂より魚の脂がいいとされてるポイントは
ちょっと違うような気がするけど、まあいいかw
肉やめて魚にしろってことだろうね
>つーかどの脂でもフライパンで熱すればサラサラになるよね。
お前の体温はいくつだよ。
>>72 どこを読んだら「百害あって一利なし」なんだ?アフォ?
>>69の前半には肉のプラス、マイナス両方ちゃんと出てるじゃないか。
その摂取量までな。
>>70はどうやら「粘着蛆虫」と名乗れと言われてた馬鹿ですな。スル〜〜〜
皆さんも反応しませんように。
>>71 肉を食べてもスタミナはつかないって事
>>79 >
>>70はどうやら「粘着蛆虫」と名乗れと言われてた馬鹿ですな。スル〜〜〜
>皆さんも反応しませんように。
・被害妄想
・個人的恨み
・排他
・自分を受け入れぬ者は下等
全部でてますね w
>>79 虫さんはスルーしちゃだめですよ。
つまんない言いがかりだとしても。
わざと乱暴者の振りして反感を買ってきたんだから、
これはちゃんと受けて上げるのがサムライってもんです。
>>80 体温で溶ける方はいいんだろ。
フライパンで熱して溶ける方はダメだけど。
>>85 じゃあ肉否定してないね。どうせ食うならいい肉を食えってことか。
>>81 い〜や、凝り固まった偏向オツムの奴は何を言っても曲解と妄想しかできないから。
俺を畜産団体の工作員と思いこんでる奴には何言っても無駄でしょ。
反論できず工作員乙という馬鹿はいるがこいつは本気でそう思っているマジ馬鹿らしい。
相手してらんないよ〜
質問なんだけど
カール・ルイスはいつからビーガンなの?
まさか現役引退してからじゃないよね?
調べても解らないんだけど。
生まれてからずっとビーガンでスポーツ選手っている?
ピーナッツの脂質は体温で溶けないけど、食っちゃダメなのかな?
>>84 キャラ戻して徹底的に叩けと ニヤ
実は少しうずうずしてはいるんだが。
ま、しばらくはこのままで。「共存ベジ」さんとも意見交換もしたいしね。
おれは手元に本あるんだが、
肉を常食しとると腸内に憩室が出来るんだと、
魚を常食している人は憩室出来るほど酷い人はいないんだと、
新谷さんは患者の食歴を過去も現在も必ず詳しく聞いて
診察するらしい。
赤ん坊の時のミルクも多種動物性のものは良くないって
書いてあるぞ。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html ● 体に痛みや不調が生じていない「未病」の人に、「腸相が悪くなるから動物食は
控えてください」といっても、素直に忠告に従って実践する人はあまり多くありま
せん。そこには、動物食がおいしいからという理由もありますが、いちばんの理由
は「見えないから」だと思います。
肉食を続けたとき、腸の中でどのような変化が起きるのか、ぜひ知っていただき
たいと思います。
肉食が腸相を悪くする最大の理由は、肉には食物繊維がなく、脂肪やコレステロ
ールを大量に含んでいることにあります。肉食を続けていると、腸壁がどんどんか
たく厚くなりますが、これは食物繊維がないために便の量が極端に少なくなり、そ
の少ない便を輩出するために腸が必要以上に蠕動(ぜんどう)しなければならなく
なるからです。つまり、過剰な蠕動運動により、腸壁の大部分を構成する筋肉が鍛
えられて厚く大きくなってしまうのです。こうして腸はかたく短くなっていきます。
腸壁が厚くなると、内控は狭くなっていきます。かたく狭くなった腸の内圧は高
くなるのですが、動物性タンパクに加えて脂肪も大量に摂取して腸周辺の脂肪層が
厚くなるので、さらに腸壁に圧力がかかります。こうして腸内の圧力が高くなると、
中から外に向かって粘膜が押し出されるという現象が起きます。この現象が「憩室
(けいしつ)」と呼ばれるポケット状のくぼみを作り出します。
こうなると、ただでさえ量の少ない便は腸の中を進むのがむずかしくなります。
その結果、腸の中に長く停滞する「停滞便(宿便)」がたまってきます。その停滞
便は腸壁にこびりつくようにたまるのですが、そこに憩室があれば、そのポケット
状のくぼみに停滞便が入り込み、さらに排出されにくくなります。
憩室やひだの間にたまった停滞便は毒素を発生し、その部分の細胞に遺伝子変化
を起こさせポリープを作り出します。そのポリープが成長し、ガン化していくのです。
腸相の悪化は、大腸ガン、大腸ポリープ、憩室炎などさまざまな大腸の病気を引
き起こすだけでなく、子宮筋腫、高血圧、動脈硬化、心臓病、肥満、乳ガン、前立
腺ガン、糖尿病などの生活習慣病を発病します。
>>91 じゃあ横浜ビーフの会社に電話でもしてやらせか聞いてみたら?
特別な飼料を使ってるからっていってたけど。
やらせなら大問題だから追及してよw
やっぱ肉は恐いよね。年に1回か2回におさえよう。
肉やめて魚くいますよ魚、日本人なんだし
くじらは魚に入りますか?
>>95 魚も大型のじゃなく小魚がいいみたいだよ。
入りません
新谷さん癌のことも "私は転移するものと考えていません。"
ってはっきり書いてあるね。
やはり千島学説支持してるんだね。
馬肉の脂の融点は牛肉より低くなかったっけ?
>>101 後ろの点々の下の方をみたら
全ファイルを〜ってあるんだけど
最後何て書いてあるんだろう。
「全ファイルを○え」って読める
○は読めない字
>>93 全部「肉過食の弊害」だね。食物繊維がないって野菜全然食べないという前提かw
鯨は肉です。肉のバリエーション増やす意味でも反捕鯨なんとかせんとね
「全ファイルを洗え」だな。
>宇宙からの警告 ケルビン・ロウ たま出版
たま出版って韮澤さんのところだっけ?
なんだ 今度は新谷を紹介した人間(縄文人らしいが)を叩いてるのか
ヒマな連中だな
新谷がいい医者であることは確か
111 :
俺。:2006/02/03(金) 16:55:01
動物の脂肪が体内で変換されないで血内に入る?
新谷理論はこれまでの医学常識とは異なりますね。
常識を覆すには覆せるだけの確固たるエビデンスが必要です。
それが出たら信じますよ。
>>101 そのサイトおもしろいね。
ちょっと感動した。
http://www.drshinya.com/syokuji.html ■一般食物
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 植物性:85%〜90%
・穀物、雑穀物類:50%
胚芽、胚芽米(良い水を十分入れて炊くと軟らかく仕上がります)
押麦、ヒエ、アワ、キビ、アマランサスの混合を1に米3の割合で炊く
そば、コーン、全粒パン、7穀物パン、オートミール、全粒パスタなど
・豆類:5%
大豆、豆腐、納豆、小豆、空豆、インゲン豆など
・緑黄色野菜、根菜類、海藻類、茸類:30%
・果実類:5%〜10%
できるだけ朝食の約50分〜40分前
昼と夜に食べる場合は、食事の約約30分〜40分前もしくは食間がよい
[2] 動物性:10%〜15%(基本的には1日約100g程度がよい)
・小魚類:小魚(ちりめんじゃこ、タタミイワシ、シラス、イリコ、干しエビなど)
魚介類
・鶏 肉:チキン、ターキー、ダック(1〜2回/週)
・獣 肉:牛、子牛、羊、豚、ハム、ソーセージ、ベーコンなど(少量を1〜2回/月)
・乳製品:卵(2〜3回/週)
牛乳は飲まない(好きな人でも1〜2回/週)豆乳が良い
ヨーグルト(豆乳で作ったものが良い)、チーズ(豆乳で作ったものが良い)
※小さな子供でも牛乳はあたえない
公式サイトあるんじゃん
[2] 動物性:10%〜15%(基本的には1日約100g程度がよい)
・小魚類:小魚(ちりめんじゃこ、タタミイワシ、シラス、イリコ、干しエビなど) 魚介類
・鶏 肉:チキン、ターキー、ダック(1〜2回/週)
・獣 肉:牛、子牛、羊、豚、ハム、ソーセージ、ベーコンなど(少量を1〜2回/月)
・乳製品:卵(2〜3回/週)
なるほどこれが「適量」なのか。すごくよくわかった。
119 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 17:11:43
新谷は去年、虫さんにトンデモ認定されてるからカルトだよ。
信用しなくていい。
虫じたいがトンデモなんだよ w
122 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 17:17:12
どのスレ?
>497 :ビタミン774mg:2005/06/23(木) 02:15:22 ID:???
>
>>496 >その新谷って電波医者、
>虫に聞けさんがコテンパンに論破したじゃんww
>
>498 :ビタミン774mg:2005/06/23(木) 02:27:23 ID:???
>論破はしてないな。
>というか彼は論破するだけの知識は持っていない。
>難癖つけただけというのが正解。
こんなのにしかヒットしなかった…
不思議のいるマクロスレ?
違うな、ID出るところか。
いい加減、この板もID出るようにして欲しいのぉ
>>118みる限り、新谷の言ってる事って虫の言ってる事と
そんなに違わないじゃん。
・獣 肉:牛、子牛、羊、豚、ハム、ソーセージ、ベーコンなど(少量を1〜2回/月)
いいねえこれ。肉を魔女フードにしてないから、虫もOKでしょ w
>>129 ・獣肉:牛、子牛、羊、豚、ハム、ソーセージ、ベーコンなど(少量を1〜2回/月)
ぜんぜんちがうじゃんヮロスw
>>127 ID出るようになったら自作自演ができなくなるじゃないか!
134 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 17:36:17
■生活に役立つ情報リンク→「www.healthy-wave.com/」
「Dr.新谷 健康で長生きする食事法」をサポートする食材・水・サプリメント紹介サイト
まあ、ベジはド田舎の新潟に住んでいるようなもんだな。
日ごろの生活は不便なのにいざとなったら災害が起きるような所つうことだ。
まさに踏んだり蹴ったり殴られたりの三重苦。WW
>>132 どこが違うの?
適量が大切。過剰摂取はいくないって虫は言ってたよ
新谷メニューは肉少ないな・・・
食事がそれだけだったら
部活やってるような男の子は
外でハンバーガーとか買い食いしそうだなw
>>135 ヘタな煽りは哀れみと嘲笑を誘うだけだよ?
胃相と腸相が教えてくれたこと
●人間の顔に人相のよしあしがあるように、胃腸にも「胃相」「腸相」のよしあしが
あります。人相にはその人の性格が表れるといいますが、胃相・腸相にはその人の
健康状態が表れます。
体に痛みや不調が生じていない「未病」の人に、「腸相が悪くなるから動物食は控
えてください」といっても、素直に忠告に従って実践する人はあまり多くありません。
そこには、動物食がおいしいからという理由もありますが、いちばんの理由は
「見えないから」だと思います。
肉食を続けたとき、腸の中でどのような変化が起きるのか、ぜひ知っていただきた
いと思います。
>>132 虫の適量が少量を月に1〜2回でOKならそれでいいですよw
>鶏 肉:チキン、ターキー、ダック(1〜2回/週)
これ含めると、だいぶ近いんじゃないの?
結局誰も肉を食べることを否定していないってことでFA?
>>141 虫は毎日肉を食えって言ってないだろ w
>>143 肉食を続けたとき、腸の中でどのような変化が起きるのか、ぜひ知っていただきた
いと思います。
>>143 新谷は毎日食うのは小魚、魚介類って言ってるな。
獣肉(牛、子牛、羊、豚、ハム、ソーセージ、ベーコン)は避けた方がいいが
食べるなら少量を1〜2回/月 こう言ってる
>>145 >肉食を続けたとき、腸の中でどのような変化が起きるのか、ぜひ知っていただきた
>いと思います。
普通に適度な野菜と適度な肉や魚等を食べている腸内のことなら知ってるけど?
完全肉食なんてイヌイットくらいだろと。
イヌイットの腸内は知らないけどねw
>>146 だから食べること自体は否定してないだろ。
どうしても否定じゃないと困るのか?
>>147 肉を食う事全般だろ、どこをどう読むと肉オンリーの話になるんだ。
>>147 ●ライオンなどの肉食動物は、獲物を捕まえたとき、かならず内臓から食べ始めますが、
それは内臓がエンザイムの宝庫だからです。エスキモーのように植物のほとんど育たない
極寒の地で暮らす人々も、アザラシを捕らえると真っ先に内臓を食べます。
151 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 18:00:05
やっぱ魚は毎日食ったほうがいいんだ
虫はこういってたな。
932 名前:虫に聞け ◆zEoq0/BAdY メェル:sage 投稿日:2006/02/02(木) 22:14:56
日本人の平均摂取量は再三出たとおり1日1人当たり70数g
欧米人は200〜300gと言われている。当然の結果として飽和脂肪酸過多からの
心臓疾患が多くアメリカは医療費で国が破産するとまで言われ国を挙げての対策に出た。
マクロの久司が関与した「フードガイドピラミッド」はその一環でできたもの。
(だからといって久司が偉いわけじゃないw)日本的食事が歓迎されたのは当然。
日本の「食事バランスガイド」はこれを模したものだろう。単位もSVだし。
ただ本家は日本の食事だな。ともかく肉摂取量の抑制に動いた。
こう考えると肉は総量で200gが危険水域と考えて間違いない。
日本の平均的摂取量あたりが適量だろう。長寿日本一だった頃の沖縄の摂取量が
95gだったとするなら十分な安全率でもあると思う。
品目別に摂取量の基準などは食料安全委員会にでも聞いてくれ。
俺が言いたいのはどんなものでも過剰摂取は害。それに近づく形を避けるために
食材は分散させましょうということ。
>>148 基本的に新谷は肉を食べない方がいいって言ってるんだよ
でも獣肉を食べる事で強く幸福を感じる人もいるから
そういう人はごく少量、月に1-2回程度なら獣肉食べてもいいよ
っていってる。
>結局誰も肉を食べることを否定していないってことでFA?
だからこれは大間違い
>>150 アザラシって魚しか食わないよね。
草食じゃなくても内臓なら体にいいってことか?
>獣肉食べてもいいよ
条件付だけど否定してないじゃん
>>152 それ、虫の憶測レスだろw トンデモもいいとこ
新谷が間違っているという可能性も否定できない
ホルモン食え、ホルモンw
>>154 http://www2q.biglobe.ne.jp/~kazu920/f006.htm ●イヌイットに心臓病が少ない理由
極寒の地に住むイヌイット(エスキモー)は、世界でも珍しい心臓病の少ない民族です。
イヌイットが常食にしているのは、魚やアザラシやオットセイなど。
動物性の食物ばかり 食べているのですから、普通なら心筋梗塞、動脈硬化などの成人病に
かかりやすいはずで す。
ところがアザラシなどを食べることで、血液の中にEPA(エコサペンタエン酸)や
DHA(ドコサヘキサエン酸)という血液の流れをよくする不飽和脂肪酸が増えたのです 。
これは、アザラシのエサにしている魚にEPAが豊富に含まれていたため。
普通ちよっ とした傷なら、血が固まって自然に傷口がふさがりますね。
これが血液中の血小板の働き です。
心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる血栓も、血液中に血小板が集まってできた塊で す。
EPAにはこの血液を固まりにくくして、血液の流れをよくする効果があるのです。
ここで補足しとくけど
エンザイムってのは酵素のこと。
酵素は生のものに多量に含まれていて加熱すると大幅に減少します。
だから生菜食で難病治してる甲田医師なんかは利に適ってる訳です。
ガクガク(((゚д゚;)))ブルブル
なんてこったい
>>159 アザラシは体にいいのか。
トドとか北海道で缶詰あったよな。
牛や豚より海獣の方が体にいいのか。
魚たくさん食べる海獣ならクジラもイルカも体にいいってことか。
クジラの刺身とか食えばいいんだな
さてと、チャーハン食ってこよっと
>>162 アザラシの内臓をその場でさばいて生でむさぼり食うなら体にいいだろう
>>157 肉を完全に止めてあと諸々控えるものもあるが
「ガンの再発率ゼロ%」の臨床結果を報告できるって書いてあったぞ。
内臓しかだめなのか。
アザラシのウンコ食えって?
ウンコって体にいいのか
そういえば日本の川にも野生のアザラシいたよな
捕まえてさばいてその場で腸をくってみれ
アザラシの血中に酵素があるっていうなら
ルイベでもいいってことだな。
不飽和脂肪酸摂りたいなら魚で十分だがな。
というか、血液の流れを悪化させる食品を摂らなきゃ
不飽和脂肪酸にがっつく必要もないのか・・・?
厚生労働省による推奨比率が
飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸=3:4:3
で、脂質による摂取エネルギー推奨量が総摂取エネルギーの20〜25%とある。
1日あたりの総摂取エネルギー=2000kcalの人が、20〜25%=400〜450kcalを
脂質から摂取するとなると、脂質1g=9kcalだから1日あたりの脂質の適量は45〜50g
飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸=3:4:3に当てはめると
約15g:約20g:約15g
哺乳類のみならず、植物油や魚類の脂肪酸にも
飽和脂肪酸は含まれているわけだから、
肉やバターなどの動物性脂質にはかなり気を使わないといけないな。
こうしてみると、飽和脂肪酸:一価不飽和脂肪酸:多価不飽和脂肪酸=3:4:3
においても、
>>117の植物性:動物性比率は理にかなっているのかもしれない。
たった今、ぐぐって調べたばかりの素人の計算だがw
173 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 19:31:41
政府のお仕着せの基準に依存していては 命が守りきれない時代ですね。
「大丈夫」の発表が 何度もひるがえされてきたではありませんか
?
新谷夫妻による胃腸は語るシリーズの料理本には、
1度に200〜300グラム程度の牛肉を食べても
月に1〜2回であれば体が調整して元に戻しやすいようだ。とありますね。
新谷さんもたまにはステーキ食べるそうですよ。
94歳現役医師の日野原氏は、30年ちかく週2〜3回100グラム程度の
ヒレステーキを食べているそうです。
176 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 19:53:34
残りのの64年間はどうしてたんだ。
ツッコミどころが意味不明だな。
なにがなんでも肉を悪者にしたい人がいるようですね。
ベジタリアンやセミ・ベジだった人が年配になってから急に肉を食べるように
なるとは思えませんから、肉や魚を含む普通食だったのでしょう。
肉が言われているほど悪い食べ物であるなら、とっくに健康を害されているのでは?
179 :
ヒレステーキを食べているそうです:2006/02/03(金) 20:11:18
2チャンらしいなかなか興味深い、ご意見が多いのでスルーしよかと思いましたが
議論の方向を変える為に、生物工学、醗酵工学からの「肉の食べ過ぎ」に関して一言。
1.用語の定義(狭義)
醗酵:微生物の働きにより糖などが分解されること。
腐敗:腐敗とは微生物によってタンパク質などの有機物が分解されること。
2.厚生労働省の食生活指針は、成人一日あたり、
野菜 350g以上
牛乳・乳製品 130g以上
豆類 100g以上
緑黄色野菜 120g以上
合計 700g
米・パスタ類を加えて都合 1Kg とします
ttp://www.e-shokuiku.com/guide/4_3_2.html 3.肉類についてはフアンの多い新谷式健康法を「是と仮定」して、10% (100g) −15% (150g) 位ですか。
この数値目標はあくまでも平均ですから個々人によって適量は当然変わります。
当然科学的な個々人の適量は提示できませんが、
皆さんの「大便と放屁が臭く(悪臭)なければ」「肉質摂取は過剰ではない」と推定出来ます。
理由
もう、お分かりと思いますが、いわゆる胃や腸で消化吸収されきれなかった過剰タンパクは
大腸内にて分解(上記の腐敗に該当)されます。
当然、腐敗臭(汚臭、悪臭)が大腸内に生成されますので、皆さんの「大便と放屁」が臭くなる仕掛けです
現在調味料など加工製品にはタンパク質類が含まれている場合がありますから
ベジの皆さんにも毎日の「大便と放屁の悪臭チェック」をお勧めします
なお、電子的な悪臭測定は硫化化合物類を用いて下記ICで可能かも知れません
ttp://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?c=sensor&s=popularity&p=1&r=1&page=#P-00989
俺肉食ってるけど屁も糞もそんなに臭くないおw
このスレで秋月のurlを見るとは思わなかった
>>119&
>>124 なになに、俺が新谷をトンデモ認定した?こてんぱんに論破した???
知らないぞ。記憶にないが。
新谷という名前が出てないでその人の言ってる内容のことを否定したのかな?
俺が忘れてるだけ?マジで記憶ないんだがw
さっきまでは携帯でリンク先は見れなかったんだが、よく見るとやっぱ変だな。
牛乳、乳製品を「魔女フード」にしてたりエンザイムにばかりこだわりすぎて
いたり。
まあ栄養学通りのことを言ってれば目立たないわけでこういう風に出てくるのは
何かしらを否定してるからだからな。
>>115さんの言うことが正解。
>>170 「臭いチェック」は確かに有効。健康のバロメーター。
俺が言う適量食と新谷が同じかというものあるが似てるが違うね。
俺は現代栄養学に沿ったものを肯定している。
前に言ったとおり「食事バランスガイド」がひとつの目安でその中で食材数を
増やすべきだと考える。
それから魚が、とりわけ小魚が優秀みたいな感じだが(
>>151)これとて
「マジックフード」じゃない。そして大型魚も「魔女フード」ではない。
実際肉や乳製品は魔女フードなんでしょう。
30万人以上の臨床結果からみて
ガンにならなくて、ガンの再発率ゼロ%、ならエビデンスなくとも充分でしょう。
日野原先生は「超人」普通の人が真似できるのかどうか
94歳現役医師、著作講演テレビ出演多数
平均睡眠時間5時間 週に1度は徹夜
階段は一段ぬかし、常に忙しく動き回る 早足で歩く
一日2食、計1300kalの少食
朝はジュース+植物油、昼ヌキ、夜は週に2-3回ヒレステーキとサラダ
1日1350kcalの少食でこれだけ忙しく体を酷使するってかなりきついよ
空腹も激しく切迫してくるわけで、食欲押さえこむ強力な精神力も必要
そこらの意志薄弱な一般人が真似できる芸当ではない
私見だけど、この人の場合、週に2-3回ヒレステーキを食べても健康だよ
ってより、肉が好きで好きで、どうしても週に2-3回ヒレステーキを食べたいから
そのぶん朝昼の食事を制限してますよ、ってことなんじゃないの?
だから、普通の人が普通の食生活の中に、週2-3回のヒレステーキを組み込むの
とはわけがちがう。日野原先先生が週に2-3回ヒレステーキを食ってるから、
我々も週に2-3回、ヒレステーキを食っても問題ない、とはならんっしょ
日野原流を真似て、同じような食生活、同じようなハードワークを実践してる
人がいるならレポート読んでみたい。
>179
>3.肉類についてはフアンの多い新谷式健康法を「是と仮定」して、10% (100g) −15% (150g) 位ですか。
「肉類」じゃなくて、「動物性食品」だよ・・・
魚、卵、乳、肉合わせて10〜15%という説ですな
>>117 この時点で、厚生労働省推奨の「牛乳・乳製品 130g以上」ギリギリですね。
そもそも、新谷女史は牛乳にはかなり否定的なご様子だし、
基本的には「10〜15%の動物性食品は魚介類から」という考え方なんでしょうな。
>>184 ガンにならない、ガンの再発率ゼロ%の人たち全員が
ずっと肉や乳製品を一切食べていなのだろうか?
なんで他の先生には超人認定しないの?
小食で忙しい人なんてたくさんいるのに。
適量が大切、過剰摂取は害といいながら
どこまでが適量でどこからが過剰摂取なのか
一切のデータをもたない、憶測で数値をでっちあげる
トンデモ虫がやってきましたな
新谷の
>>117は「適量」を明示してて気持ちいいね
新谷さんって牛乳が嫌いだったりしてw
新谷って女だったのかw今知ったwww
>>156 俺のレスのどこが憶測でトンデモなんだ?ちゃんと指摘してみろ。
>>160 馬鹿言ってろw
生菜食は確かにいいがそれがすべてのような書き方するな。
エンザイムにこだわりすぎか、ただの甲田妄信信者か?
加熱しなきゃ食べれない野菜だってみんな「優秀な食材」だ。
ごぼう、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ等を加熱調理したものも大切な栄養源。
ブロッコリー、カリフラワー、オクラ、なすなんかも加熱するな、普通。
これが悪いものか?
大豆の若い時にとる「枝豆」は豆類と緑黄色野菜の両方の良さを併せ持つ優れもの。
生じゃ食えーぞっとw
>>188 なんで一度にひとつかふたつしか条件みれないんだろうね
94才現役医師、超多忙、睡眠5時間、週1で徹夜、一日2食、一日1300kcal
こういう人がそんなにたくさんいるのか
ほうれん草は生で食べすぎると腎臓に悪いよ。
火を通しても腎臓の悪い人はあまり多く取らないほうがいい。
あくが強いものは生でなるべく食べない方がいいだろうね。
>>185 日野原先生は基礎代謝率に合わせて食事のカロリーを計算しているから、
30年前から1300kcalだったのではなさそうだ。
食べ方を工夫すれば肉を食べても病気になるわけではないという好例だろう。
>185
仮に肉が毒でしかないとしても、週2〜3回のヒレステーキ100gじゃあ
よほど肉が合わない体質の人じゃない限りたいした問題ないと思うよ。
サーロインステーキ100gなら心配だがw
>>192 データをとらずに憶測で断言してるからトンデモ
>こう考えると肉は総量で200gが危険水域と考えて間違いない。
これは日本人対象のデータをとった上での発言ではない。
>日本人の平均摂取量は再三出たとおり1日1人当たり70数g
>欧米人は200〜300gと言われている。
このへんからの憶測でしかない。
玄米や納豆の過剰摂取量については
一日一食、一日1パック、これをこえると過剰摂取と断言していたが
これもデータなしの憶測だった
根拠にしたのは、それが「常識の範囲内」だから、だってんだから
話にならない。
トンデモ確定でしょ
>>189 ゴミ君は引っ込んでなさいね。
「食事ガイドバランス」を目安と示しているでしょ。
>>184 それは早計過ぎるね。前に牛乳が話題になったとき厚生省(厚労省?)発表の
牛乳は害という記事に対する「公式」な反論がコピペされ読んだがそっちの方が
説得力あるね。
ここでまた素朴な疑問。牛乳は結構年寄りによく飲まれている。
うちの親父(大活躍だなw)も毎日1杯飲んでると前に言ったがなんで害がないんでしょう?
これは非常ーに稀なレアケース?
サーロインは俺でもちょっと・・・
霜降りは無理。
>>195 日野原先生は50才の頃から同じ体重を維持してるそうだ。
44年前からカロリー制限しているはず。
自分がああいう少食に耐えられるのかどうか、ためしに
1300kcalで毎日生活してみたら?
>>198 前出の日野原さんも毎日牛乳2杯飲んでますよ。
>>198 いや、あなたは目安にしろと書いただけで
>>117のような形で
はっきりと「適量」を明示した事はないよ
203 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/03(金) 20:59:58
>>200 44年前から基礎代謝率が変わらないとでも?
イチャモンつけたくて仕方ないようですね。
>>197 馬鹿?
欧米人が平均200〜300g摂取が憶測かよ。だいぶ前だがソースを出しての発言なんだが。
何から引っ張ってきたか覚えてないが。
で、アメリカで心臓疾患多発の大きな要因に肉過食が挙げられた以上その数値を参考に
するのが不自然ですか?日本人じゃないから不適切というものか?
じゃ、フードガイドピラミッドは日本食をベースに考えられたものだがアメリカ人に
当てはめたデータがないから間違い、かよww
>>204 カロリー制限せずに週に2-3回ヒレステーキ食って
体重が変わらないとでも? 普通の人間にとって
肉を食いながら健康を維持するのは並み大抵の苦労ではない
>>202 こういうのはスルーしてもいいんだが、全然俺の言うこと理解できてないね。
例えば魚をガイドに従い摂取量の枠を決めたとしよう。
そこから俺が言ってるのは「できるだけ多彩に」だ。
例示できるはずないでしょ。品目挙げるわけにはいかないの。
できるだけ沢山なんだから。
>>205 また話のスリカエかよ
200gは日本人対象にとったデータをもとにした数値ではない
憶測であげた数字だからトンデモだって言ってるんだよ
>>208 あなたにそれだけの能力があるなら
>>117のような「適量」リストを作ってから
自説を吹聴したらどうですか?
ちゃんと運動しているんだろ。ステーキ先生
食ったって運動すれば太らないよな。
虫は無能だから「適量」リストも作れないと
>>201 ね、その日野原先生だって特別なレアケースではない。
どういう形であれ肉も食べ牛乳も飲んで元気でいるわけだ。
「魔女フード」ならありえないことなんじゃないですかね。
俺は毎朝プレーンヨーグルトに黒すりゴマ、黄な粉、ターメリック、はちみつ
を入れて食べてます。夏はヨーグルトじゃなく牛乳に混ぜる。
毎日快食快便、臭いもOK。そんでもって20年以上医者知らず。
乳製品が魔女フードなんて「ありえない」と思うほうが自然。
そういえば一時期きなこ牛乳はやったな
きちんとしたデータだせっていわれて「俺の常識でデータはじきだしたから」
これ、世界中どこいってもトンデモですから
216 :
fad:2006/02/03(金) 21:17:48
sdf
前スレででてた花粉症の専門家も
花粉症には乳製品厳禁だっていってたな
自説を吹聴だ?俺は現代栄養学を肯定しているだけだが。
日本人のデータにこだわるねえw
海外のデータは役に立たない、参考にしちゃあいけないと?馬鹿だね。マジ。
その他大勢はスルーでいいな。話が進まん。
花粉にヨーグルトが効くってなかったっけ?
○花粉症
×花粉
>>218 大昔から肉を食ってきた西洋人の腸は肉の消化に適している
だから西洋人のデータは日本人にはあてはまらない
日本人のデータをとらず憶測で数字をあげた君はトンデモ
>>221 西洋人と日本人の体質が違うのにアメリカでは
日本食をベースにしたフードガイドピラミッド使うのはなんで?
つまりだ、何かを「魔女フード」にする健康法やら食事法はあまたあるが
素朴な疑問には答えられない。
これは害だというものを食べていながらちゃんと元気に過ごす人が、それも
ごく稀にというレベルではなく存在する以上おかしな話になるんですよ。
ほかに何かの原因があってその食物が作用するということはあるだろうが
それ単体を「魔女フード」化して語る論はどこかがおかしい。
一般的な食材に「魔女フード」は存在しない。
かわりに「マジックフード」も存在しない。これ結論。
虫はふだん会社で上司から馬鹿馬鹿いわれてるんだろう
だからネットくるとなにかにつけて「馬鹿が」がでる
哀れなオッサンだよ
ネットでこういう↓文章書いてる奴の私生活、たんぶむちゃくちゃ寂しいハズ
865 名前:虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :04/12/24 08:32:48
>>844 こら、負け犬。相変わらず具体性のない遠吠えだな。
お前さんの「倫理」教えてもらおうじゃないか。
俺は政治スレに常駐してたとは言ったが憲法スレとまでは言ってなかったと思うが?
もしかして憲法スレでボコボコに叩かれてた馬鹿サヨか、お前?
進化論、母乳論議は現在のベジ、ノンベジの是非や否定論争に関係なかろ。
馬鹿ベジは肉食で進化したというのを認めたくなくて必死だが、否定したところで
お前らが偉くなるわけじゃない。
否定したとしても馬鹿は元から馬鹿だ変わりゃせん ゲラゲラ
母乳は哺乳類ならそれで育てるのが当たり前。ここであんまりベジに突っ込むな。
3ヶ月未満の子に野菜を食べさせないのが日本の常識だが、欧米の一部みたいに
野菜を食べさせるようになったら大変だ。
前に言った硝酸態窒素の問題がある。一応、大人には問題なしとされるが(?はつく)
子供とくに乳幼児には極めて危険。これは世界的常識。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
866 名前:虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :04/12/24 08:43:25
今日はクリスマス。宗教否定の俺には宗教的意味は全く興味ないがイベントは
楽しむに越したことがない。
うちでは毎年外食で去年はでっかいオマール海老を食べに行った。
今日はどうするかな?忙しくてまだ決めてない。
ふぐ料理にするかな、しゃぶしゃぶにするかな。午前中に予約しとかんとね。
馬鹿ベジは粋がって野菜ジュースでも飲んでてくれ プププ
>俺は現代栄養学を肯定しているだけだが。
「食事バランスガイド」はバランスがよい食事の簡便なガイドでしかないんじゃないの
畜肉は魚や大豆製品と同列だし。
バランスガイドにしたがってメニュー組み立てて五訂で計算すると意外に過不足があるなんて
ラクトオボはだれでも体験してると思うが。
>207
生の状態で、だが
牛ヒレ肉は100gあたり200kcalちょい、
豚ヒレ肉は100gあたり100kcalちょい。
低脂質、比較的低カロリーなヒレ肉(1食あたり100g/週2〜3回)で
太るほうが難しいと思われ。
そもそも、日野原氏はカロリー調整してるというし。
>>222 西洋人の腸をもってしても肉食は危険なんだって事だろう
詳しく知りたけりゃ「マクガバン・レポート」読んでみれば?
>>222 馬鹿はほっといてw
何言っても粘着したいだけなんだから。
こういう奴ばかりだと元に戻って暴れたくなるねえ〜(我慢、我慢w
お前ら虫が気に入らないからベジのふりして叩いてるのか?
「〜のはず」を連呼してる人がいるね。
そもそも現代栄養学って日本人のデータとって定めたものじゃないってこと。
俺べジ当番だからべジだおw
>224
キャラ変え宣言もあって、最近じゃ凄く減ったよ、「馬鹿」付けは。
「ゲラゲラ」に至っては綺麗サッパリなくなりました。
個人的に、文章が読みやすくなって好感を持てるようになった。
虫はなんでデータださないの?
憶測数字だしてくるの?
>>235 普通家庭でステーキ焼くにしても
バターとかオリーブオイルそんなに使わないってw
>>224 個人情報は語らないよ。そのキャラに戻りたくてうずうずしてるんだから
刺激するなよw
そのくらいここは馬鹿が多いw
で、そぼくな疑問第二段なんだが。
それこそ今更なんだが、なんでここの馬鹿べジは必死になって「肉否定」するわけ?
嫌いなら、あるいは何かの信念かもしれないが食べないなら食べないで一人でやりゃ
いいわけで他人にまで「肉は害だ」と騒ぐ必要はないだろう?
全部愛誤べジなのか?甲田やマクロ信者にしてもだかってにやってりゃいいのに
なんでムキになって普通食否定に走るんだ?
「共存べジさん」からも何度か苦情の出ているのにだ。
>>238 んなこたーわからんだろ
ああいうレシピに従うやつもいる
241 :
226:2006/02/03(金) 21:41:58
>235
すげ!バター10gとオリーブ油大さじ1杯で
素材(ヒレ肉)のカロリー超えてるwww
>>239 お前の哀れな個人情報には誰も興味もってないから安心しろ
何かにつけて馬鹿馬鹿、相手を罵倒しないとレス書けない
50代の孤独なオッサン、寂しいねって話だから
>>245 何が毒かは量できまるなら、各食品について毒になる量を明示しろって
まっとうな主張だと思うけど?
>>239 「一人でも多くべジタリアンを増やすのが目的だから」
と「あ」の人は言ってた
あと一人はストーカー「虫が理解するまで続ける」
他の奴は、ただの当たり屋みたいなもんだろ。
>>244 心配するな、結構楽しい人生だ。多分お前さんより友人は多いだろうな。
それと俺は馬鹿にしか「馬鹿」とは言ってないwww
虫は今だけの健康体かもw
実際に内視鏡で腸内検査してみないと本当の事は証明できないだろ?
>>250 腸の内視鏡だけで健康かどうか解ると思ってる人?
>>249 虫のレスに納得する人間は少ないと思う
トンデモがばれた今となってはね
いくら見栄はってもそういう文章書くのは
実生活が寂しい人間だけだから
>>248 そんなとこなんだろうけどさ。
つーことは俺を畜産団体の工作員などという奴は「菜食のススメ」かなんかの
工作員か?w
真っ当なべジさんからもウザがられてるように逆効果でしかないな。
普通食者との共存というか、いい関係は全然望んでないんだろうね。
>>248 ベジ原理主義の狂信者と粘着ストーカーか
>>251 お前さ、あのレシピ4人分だってわかってる?
4で割るとバター10g、オリーブ油おおさじ1杯なんだが?
>>253 はいはい、感想は自由だよ。
スレに沿って何か言えば?
俺がトンデモなら「トンデモでない科学否定できる話」でもさ。
お前らが言ってることはそういうことなんだがw
>>258 「お前ら」ってくくりが、よくわからんな
俺はお前がトンデモだって書いてるだけだよ
肉否定に躍起になってる奴の直接の言い分聞きたいね。
「なんであなたはそこまで必死に肉を否定するんですか?」
「普通食者とはいい関係になろうとは思わないんですか?」
答えないだろうなあw
>バター10g、オリーブ油おおさじ1杯
普通こんなに使わないよ。
大匙1って結構な量だよ。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html 当時アメリカでは、分厚いステーキのような高タンパク・高脂肪の食事が食卓
の主役でした。タンパク質は体を構成するもっとも基本的な物質ですから、体を
つくるうえでとても大切な栄養素だということで、動物性タンパクをたくさん含
んだ食事をとることが、スポーツ選手や成長期の若者はもちろん、体の弱い人や
お年寄りにもよいとされていました。日本で根強い「肉こそ活力の源」という考
えは、このころのアメリカ栄養学の影響です。
ところが「マクガバン・レポート」は、こうした当時の食事の常識を真っ向か
ら否定しました。そして、もっとも理想的な食事と定義したのは、なんと元禄時代
以前の日本の食事でした。それは、精白しない穀類を主食に、おかずは季節の野菜
や海藻類、動物性タンパク質は小さな魚介類を少量といったものです。
近年、日本食が健康食として世界的な注目を集めるようになったのは、じつは
これがきっかけなのです。
肉って体に悪そうだね。魚にした方がよさそうだ
>>208 できるだけ沢山ったって、「常識的な」限度があるでしょ。
例示できないってことは、実現できないって思われちゃうかもよ。
叩かれるのがいやなのかもしれませんが、
ここにこうやって単純に興味あるひともいるんだけどなあ。
>>265 それ高橋の受け売りだし
お前は「肉を悪者にするな」「肉は適量なら問題ない」
「過剰摂取にならんように肉を食え」
いつものお題目となえてるだけで
ちっともかみあってないから
>>266 あの量は油でギトギトになるぞ。
ギトギトソースが好みならばやるだろうけどな。
>>267 素朴な疑問のほうに答えてほしいね。
肉を食べ牛乳飲み元気な高齢な人が沢山いるのはその論ならおかしいだろ?
日野原先生やうちの親父は例外か?
本当に平和を欲するならば、肉食という殺生欲をやめることから始めなければならないのである
>>264 別に叩かれるのは構いませんがね、慣れてるし、叩きあい大好きだしw
ただその魚の場合どういえばいいんですか?
日本中の魚の種類全部あげろと?ガイドに沿って(別にバランスガイドじゃなくても
栄養士協会か何かの作ったモデルケースでもいいんですが)量を設定したら
その範囲内でできるだけ多種類になるようにというものなんですが。
「なんであなたはそこまで必死に肉を否定するんですか?」
肉否定は世界的な傾向。ここの肉食が必死に否定するから反論しているだけ。
「普通食者とはいい関係になろうとは思わないんですか?」
実生活では波風たってない。十分いい関係が成立している
無能だから「適量」リスト作れないって正直に書けばいいのに
ずいぶん流れが速いですね。
しかも誰が誰やら・・・。
牛脂について(実体験より)
以前胸焼けがするほど和牛肉食べたことがあって、案の定夜中に戻したんですが、
胃液の中に液状の油がたっぷり混ざってましたね・・・。
ついでに、脂が体温で融けないなら、体がガチガチだと思うのですが・・・。
事実、牛脂でも指で触って融ける物もありますしね。
>事実、牛脂でも指で触って融ける物もありますしね。
部屋が暖かかったんでねーの
>>276 >肉否定は世界的な傾向。ここの肉食が必死に否定するから反論しているだけ。
世界的傾向の例を教えてくれませんかね。
ここの肉食(こういう言い方からして?なんだが)は菜食を否定しましたか?
>肉否定は世界的な傾向
あなたのおっしゃる世界ってどこの国のお話?
・・・特亜に対する桜井女史の言葉を思い出した。
>>283 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enzyme.html 委員会のメンバーは、世界中から食と健康に関する資料を集め、当時最高レベル
の医学・栄養学の専門家らとともに、「病気が増えている原因」を研究・調査し
ました。その結果をまとめたのが、5千ページにもおよぶ「マクガバン・レポー
ト」です。
このレポートの公表は、アメリカ国民に大きな選択を迫ることになりました。
多くの病気の原因がこれまでの「間違った食生活」にあると結論づけられていた
からです。
当時アメリカでは、分厚いステーキのような高タンパク・高脂肪の食事が食卓
の主役でした。タンパク質は体を構成するもっとも基本的な物質ですから、体を
つくるうえでとても大切な栄養素だということで、動物性タンパクをたくさん含
んだ食事をとることが、スポーツ選手や成長期の若者はもちろん、体の弱い人や
お年寄りにもよいとされていました。日本で根強い「肉こそ活力の源」という考
えは、このころのアメリカ栄養学の影響です。
ところが「マクガバン・レポート」は、こうした当時の食事の常識を真っ向か
ら否定しました。そして、もっとも理想的な食事と定義したのは、なんと元禄時代
以前の日本の食事でした。それは、精白しない穀類を主食に、おかずは季節の野菜
や海藻類、動物性タンパク質は小さな魚介類を少量といったものです。
近年、日本食が健康食として世界的な注目を集めるようになったのは、じつは
これがきっかけなのです。
>>282 たまにテレビでよく料理人が手にとってやってる。
冷蔵庫から長く出すと脂が溶けるからさっさとしまうってのも見たことある
料理人曰くえさが違うんだってよ
つか、世界中でベジタリアン増えてるでしょ
日本はベジ人口少ないけど
英米カナダ、このへんは人口の数%がベジだよ
あなたの考えてる世界こそ日本と韓国だけなんでは?
>>284
>>288 つーか欧米人から見たら日本人なんて皆べジに近いだろw
世界中でグロ使ったテロ愛誤が騒いで一人でもべジにしようとしてるから
多少は増えるだろうね。
100人中数人か
大した人数じゃないな。
>>285 なんとかの一つ覚えみたいにマクガバン・レポート出してくるな。
それがベジにとっての葵の印籠なのかい。
>>286 どの牛の脂が体温で(36,5度で)とけるの?
牛の体温は38.5度ってきいたが、手の平の上に牛脂の固まり
のせとくと全部とけて液状になるとでも?
>>287 やはり無能だって事ですね
いけない!!!!!怒りに我を忘れてるわ!!!!
たかが数%で増加傾向かw
294 火病はじまってまつ!
>>285 その「マクガバン・レポート」はよく知っていますが、それはアメリカがそれまで
極端に肉偏重していたからの必然で食を是正するのは当然のこと。
しかしいきなり菜食というのが理解できない。
前にも言ったがべジはどういうわけか極端から極端が多い。
アメリカにべジが多いのもマクロが受け入れられたのもこの例だ。
個人レベルでもこういう人は多い。サンプラザ中野の例を出したがプロテイン
がぶ飲みから甲田だ(前、勘違いしてマクロといったが)
あなたがそうなのかどうかはわからないが「中庸」という考え方すっ飛ばすのは
なぜなんですかね?
肉過食ならいきなりべジじゃなく、まずは量の是正でしょう。
バランスの見直しのはずなんだがそうはならない。これはなぜなんでしょう?
それとここに菜食を否定する者はいましたか?
全部溶けるなんて話はしてないんだよ
液化する成分があるかないかをしてる
>普通の輸入牛では、脂の融点が31.4℃に対し、近江牛は24.8℃と融点が低い
近江牛のサイトでこんなこと書いてたよ
人口の数%って「たかが」じゃすまない数字だと思う
>>299 全部とけないなら体内でドロドロになるだろうね
>>301 欧米だけの人口でしょ。
世界人口の数パーセントじゃないじゃん
>>298 アトピー、摂食障害などで菜食にたどりつき体調が改善した人は
その体験から菜食信仰が強くなってしまうのかもしれません。
菜食を続けられる人はきまじめで頑固な性格が多いと聞きますよ。
>.282
あー、確かに外(零下)に比べれば冷蔵庫の中は温かいですね。
>>293 全部ではありませんよ。完全な液状は無理でしょうね。
普通に脂の塊を焼いたところで完全な液状にはなりませんがね。
ところで、脂肪酸組成ってわかります?
>>302 消化って言葉覚えた方がいいよ。
あと乳化とミセルも。
体内のドロドロの意味がどういう意味で言ってるのかわからないけど。
>>304 あなたはべジさんじゃなさそうですがok?
確かにリセット効果はある。俺が体験した断食+完全菜食では俺以外はみな病気持ち。
俺のときは「劇的に」という人はいなかったが確かに改善される。
前にも言ったが指導医も主催する坊さんも普通食に戻すようアドバイスしてましたが
実際その効果に酔って続ける人はいるだろうな。
まあ、きまじめな人は他人の食を否定はしないだろうがw
昨夜は遅くまで叩き合いやっちまったから今日はこの辺で。
しかしすごいね、1日で300レスオーバーかよ。
脂肪の融点知らなかった人消えちゃった?
俺も消えようかな。
勝利宣言と工作員乙はやめとけよw恥ずかしいだけだから。
>>303 インドの統計はないがインドには昔からベジ(フィッシュベジ)多いよ
>>311 宗教的なべジはまた欧米のべジとは違うだろ。
もともとべジ傾向が強いなら変化は無いんだろ。
増えてる傾向の中に都合よくいれたら駄目だよ。
http://www.tondeke.syslabo.co.jp/jissen/Q&A_5.html Q5 油脂の消化吸収についてもう少し説明して下さい。
食べ物として食べた油脂は体内に消化吸収されれば区別は無くなるのではないですか?
それは誤解です。
油脂は体内で消化されて脂肪酸とグリセリンになります。が、その後吸収されると、
ほとんどはまた結合して中性脂肪となります。
ここで誤解する方が多いようです。
たんぱく質の場合は、消化吸収されると、アミノ酸になり、人間の本来持っている
成分となんら変わりなくなるのですが、油脂の場合は、脂肪酸とグリセリンにわかれる
だけで脂肪酸の部分がそれ以上分解される事はないので、脂肪酸の部分の特徴は体内に
入ってもそのまま残されることになります。
つまり、牛肉を食べれば、室温では固形の飽和脂肪酸の、植物油を食べれば室温では
液体の不飽和脂肪酸の特徴がそのまま残ることになります。(勿論動物性食品由来の
脂肪にも不飽和脂肪酸が含まれますし、植物油にも飽和脂肪酸のものもあります。比率的
に便宜的に述べています)ですから、食べる脂肪の内容によって、血中の脂質の形状も
変わってくる事になります。人間よりも体温の高い豚や牛由来の飽和脂肪酸は、人間が
本来体内で合成する飽和脂肪酸よりも融点が高く、人間の体温では溶けない部分が多い
ので、血液は粘度が増し、流れにくくなります。
(詳しくは、豊かさの栄養学2 新潮文庫 丸元淑生著 をお読み下さい。)
315 :
俺。:2006/02/03(金) 23:18:54
>314
まだ電波だすのか?
>>313 欧米のベジにもいろいろあるので欧米=愛誤ベジってわけじゃない
英米だけでなくインドにも昔からベジはたくさんいるよって話
フィッシュベジもベジに入れて考えるなら昔の日本にはベジが
たくさんいたという事になる
丸元淑生ってなにもの?
318 :
俺。:2006/02/03(金) 23:23:43
俺の知人のエゲレス人はアジアの思想世界に憧れて仏教ベジになったぞ。
まあ英国料理ならそこらの精進料理の方が万倍旨そうだが。
マクロスレで不思議がガン家系はご先祖様うんぬんと怪電波出してるw
丸元淑生ってただのジャーナリストか。
医者でも科学者でもないんだな。
321 :
俺。:2006/02/03(金) 23:30:35
料理研究家と言う名の素人らしい。
んなこといったら食養家なんて素人だらけ
実際素人ばっかなんでしょ
http://www.mars.dti.ne.jp/~araiguma/atta/bf-kiso.html 霜降りの味わい
牛の脂肪に含まれる脂肪酸はパルミチン酸などの飽和脂肪酸とオレイン酸などの
不飽和脂肪酸がある。(不)飽和脂肪酸が多いほど、脂肪の融点は高く、逆に不飽和
脂肪酸が多いほど脂肪の融点は低くなる。
和牛の脂肪は乳用種の脂肪にくらべて脂肪酸が数度低いという。
不飽和脂肪酸が多いのである。
融点の低い脂肪が多いほど「あっさりとろける味わい」となり脂の香りが良くなる
のだ、つまり「美味くなる」。和牛の脂肪の融点は血統や餌で決まるという。この
ため生産農家はいかに良質の霜降りを作るかに凌ぎを削る。
高級銘柄牛の融点は和牛の中でもとりわけ低く、20〜25度前後。指で触ると溶
け始める。暖かい部屋でしゃぶしゃぶでもやろうものなら、あっという間に皿の上
で脂肪がとろけはじめる。
不飽和脂肪酸はコレステロールの上昇を起こしにくく、体脂肪になりづらいヘルシー
な脂肪酸でもある。霜降りの和牛は不健康なものではないのかも知れない。
なるほどね。このへんは全く知らなかった。
※原文では「不飽和脂肪酸」表記だが「飽和脂肪酸」と読まないと意味が通じない
箇所が一ケ所あり、そこは(不)飽和脂肪酸と表記した。
霜降り和牛よりも真っ赤なオージービーフのが好みだ
それはそれで脂肪が無いからいいのか?>オージー
むしがいなくなると、れすがぬるくなっておもひろいな
俺。がいるから大丈夫だろう
もう夜中なんだからぬるくていいんだよ
330 :
俺。:2006/02/03(金) 23:52:24
>328
基地外と粘着は相手にしないよ。
なんていうか
「肉食えなくて仕方なくベジ」や「肉食う習慣無くて結果的にベジ」
なんかも統計に入れてそうだな。
332 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 01:33:11
整理しておきましょう
菜食の理由、このスレでの大まかな分類
(1)プラス健康的理由
(2)マイナス健康的理由
(3)環境問題から
(4)倫理的理由から
(5)他人の真似、影響
(6)好き嫌い
(7)宗教的理
順番が間違ってても突っ込みはなしで
由
335 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 03:53:43
336 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 04:00:48
>>334 315は、自分に不利は情報は、なんでも電波にしてしまうんでしょ。
http://www.pdfworld.co.jp/museum/shiryo/eiyou/005.html 「こんなに医学にお金をかけて医療がこれだけ進んでいるのに、どうして病
気の人が減らないんだ」とフォード大統領が言うわけです。日本も戦後医療費
がめちゃくちゃかかっていますよね。一度も医療費が下がったことないです。
そして病気の人の数が減ったためしは一度も無いんです。アメリカも全く同じ
ことなんですね。「医療にものすごいお金をかけるのに病気の人が増え続けて
いるこの現実は何だ」と大統領が言って、それでたくさんの人が調べ始めるわ
けです。そうすると100年、150年前にはアメリカでは癌、心臓病、脳卒
中という病気が無いんです。アメリカだけがそうなのか、と思って世界中を調
べて行くんです。そうすると先進国ではやっぱり150年前はそうゆう癌、心
臓病、脳卒中なんていう病気は無いんですね。ところがインドとかパキスタン
とか後進国と言ったら失礼ですが、そこでは未だにそうゆう病気が無いんですね。
そこで食生活が原因だ、ということが判るわけですね。
でも証拠が無いとダメだということで世界中から証人を呼ぶわけです。延べ
3000人です。そしてレポートを提出させて、2年間世界中を更に調査しなが
ら5000ページにわたる膨大なレポートを書き上げるんです。その時に委員長
になったのがジョージ・マクガバンという副大統領候補だったんです。この人は
すごい勇気のある人です。こうゆう委員会の委員長になったら、もうそれだけで
政治生命というのは無いんですよ。どうしてかって言うと『今の医学は・・・・・』
と言っちゃうわけですから、全米医学学会が敵に回るわけです。
『肉なんかばっかり食べてちゃダメだ』
って言うわけですから、全米畜産業界が敵に回るわけですね。
当然翌年は副大統領選挙に落ちました。でもそうゆう勇気ある人なんです。その後
にチャールス・パーシーとかエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)
とかそうゆう人たちがこの委員会に入って調査を進めていくわけです。そしてその
レポートを書き上げるんです。日本にもエドワード・ケネディが調査に来ています。
北海道とか沖縄とか・・・・・
「マクガバン・レポート」ってむちゃ面白そうだな
なぜ日本ではほとんど知られていないんだろう
お前は壊れたレコードか
世代モロばれ w
http://www.geocities.jp/aloe_mall/macrp.htm 解決策は「食生活」にある
「マクガバンレポート」は「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした
《食原病》であり、薬では治らない」とし、更に
「我々はこの事実を素直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」
と、7項目の食事改善の指針を打ち出しています。
7項目の食事改善の指針
要約すると、
高カロリー・高脂肪の食品つまり肉・乳製品・卵といった動物性食品を減らし、
できるだけ精製しない穀物や野菜・果物を多く摂るようにと勧告しています。
また、この「マクガバンレポート」を補足する形で発表されたのが
「食物・栄養とがん」に関する特別委員会の中間報告ですが、
そのレポートで特に注目されるのは、
「タンパク質(肉)の摂取量が増えると乳がん・子宮内膜がん・前立腺がん・結腸・
直腸がん・膵がん・胃がんなどの発生率が高まる恐れがある」として
「これまでの西洋的な食事では、病気と脂肪・タンパク摂取量との相関関係は非常に高い」
と述べています。
食事改善指針
1 でんぷん質を現在のカロリーの46%から55〜60%に引き上げなさい。
2 脂肪分は現在のカロリーの約40%から30%に減らしなさい。
3 動物脂肪はカロリーの10%、植物脂肪も20%に減らし、1対2の割合にしなさい。
4 コレステロールを1日300mgに減らしなさい。
5 砂糖消費は40%減らしてカロリーの15%までにしなさい。
6 塩の摂取も50〜85%減らし1日3gにしなさい。
http://www.geocities.jp/aloe_mall/macrp.htm 勧告
1 果実と野菜、全粒穀類の消費を増やす。
2 獣肉類の消費を減らして鶏肉、魚肉を増やす。
3 脂肪に富んだ食品の消費を減らし、飽和脂肪の1部を多価不飽和脂肪酸で代用する。
4 全乳の代わりに脱脂乳を用いる。
5 バター、卵、その他コレステロール源となる食品の消費を減らす。
6 砂糖と砂糖を含んだ食品の消費を減らす。
7 塩を多く含んだ食品の消費を減らす。
「理想食」とは?
最も理想的な食事は、元禄時代以前の伝統的な日本人の食事であることが明記されて
います。伝統的な日本の食事というと結局は、精白しない殻類を主食とした季節の野菜や
海草や小さな魚介類という内容です。
なにこのコピペ廚
>>337 病気だけで医療費が上がってると思ってるのか。
外科技術だって上がれば医療費があがるだろ。
医療が発展していない地域は他の病気で死んでるんじゃないのか?
インドやパキスタンの死亡原因の第3位までが何か明記されて
いないなら比べることはできない。
食生活だけで全てを語ろうとするのは無理がある。
100年前なんて結核で命を落とす人が多かった時代じゃないか。
薬品が開発されて死亡原因だった病気が治るようになって
残ったのが現在の三大疾病。
心臓病と脳卒中は関係が深い病気だし、複合的な要因で発生する
場合が多い。心臓病といったってどれほどの疾病があると思ってるんだ。
ちなみに原因不明の死で検死したときによく使われるのが「心不全」だってさ。
>>344 難癖みともない かすりもしてないじゃん
毎日次から次へと電波出てくるな
感心するよ
http://www008.upp.so-net.ne.jp/qasoon/sub13.html マクガバン・レポートが勧告したアメリカの現状(1972年)と目標とした栄養素の比率
と日本での1972年、1989年実績の比較(カロリー ベース)
アメリカ 日本(1972年) 日本(1989年)
脂肪 42%→30% 11% 30%
砂糖 18%→16% 3% 10%
炭水化物 � 28%→48% 73% 49%
タンパク質 � � � �12%→12% � �� � � � �12% � � � � � � � � � � � �12%
如何に急速にアメリカナイズされているかがおわかり頂けるであろう。
2004年の統計が知りたいものだ。タンパク質だけは不思議に古今東西を問わず、
ほぼ一定のようだ。仮にサーロインステーキだけで一食とすれば脂肪比率は69%にもなる。
又ご飯だけ(おにぎり?)なら1%にすぎない。
僕が知って欲しいのはマクガバン・レポートの解説書の内容だ。もう30年も前のもので
あるから古いぞ。21世紀の現在ははもっと新しい有意義なレポートがあるよと言われそう
だが、普遍的であるから今でも新鮮そのものだ。
マクガバン・レポートが電波だとか言ってるやつこそ電波だろうな
古澤太香子って誰?何者?
>>350 電波がマクガバン・レポートを利用してるんだよ。
おかしな宣伝と商品販売のサイトばっかり
ベジは電波だって言ってた奴いたな
気にくわなきゃ何でも電波なんだろ
最後には同じような台詞の繰り返し
具体的反論は無し
と虫が毎日のように言ってるなw
虫にもかまってもらえなくなるぞ
そういえば毎日同じ事言ってるやついたな
適量だとか過剰摂取だとか魔女フードだとか
読み飛ばしてるけどな
あぼーんしてないのかよw
虫が好きなんだな
虫をあぼーんしたら絡めなくなる罠
今日はどっちの当番だったかなーどっちでもいいか
1日で330レス深夜から早朝までに30レスもつくスレに当番はいらないぞ。
マクガバン・レポートがベジ唯一の拠り所なのがよくわかった。
基本的に寿命が長くなれば病気の人は増える。
肉は安全!肉は魔女フードではない!
病気と食べ物は関係ない!絶対ない!
美味しいものを食べるのが人間の幸せ。
病気になったら医者に行くのが常識!
好きなもの好きなように食うのがストレス溜めなくていいんだよ。
>>362 確かに以前からベジはマクガバンレポートをよく引用する。
しかしこれも一種の適量食の勧めであってバランスの適正化を訴えたもの。
菜食の勧めではないんだよね。で、疑問は
>>298に戻る訳だ。
なぜこのレポートの勧告から一気に菜食なんだ?なぜバランスよくがすっ飛ばされる?
それと久司の悪影響だと思うが精白されてない穀物をマジックフードにしている
のが気に入らない。「一物全体」のマクロ思想の顕れか?
これが高じて「精白穀物は体に悪い」という馬鹿が現れる。
>>364 まあそれでいいんだがw
病気と食べ物は関係ないは言い過ぎw
健康には食べ物は大切ですよ。後はストレスためない、適度な運動、休養かな。
馬鹿はどっちだ?w
>>367 さっそく釣れた?w
「精白穀物」か?つまり白米は体に悪いと?
理由をどうぞ。
休みの日の午前中から家族ほっぽって
にちゃん遊びしてるのは馬鹿だろ
>>369 なんだ、そっちの方かよ。
俺は今日も仕事。で、今移動の車中。今日は運転してないからその間、だよーん。
まあ、週休二日のやつはだいたい休みなんじゃない?
毎日がエブリデイなやつとか。
言動王かよ
玄米はおいしいです。私は、白米と混ぜない方がたべやすい。
375 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 12:11:10
バランスよく食べるのってけっこうむずいよ。
バランスの根拠は?
何が何グラムとかどうやってわりだしているんだ?
376 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 12:25:26
バランスとって食べるのむつかしい。ので医者に奨められた
主食を一粒づつバランスのとれた玄米にしています。
玄米はおいしいです。白米より好きです。
以前は炊き方が下手だったので玄米が嫌いだった。
小豆と一緒に炊くとお赤飯のようにもっちり。
ごま塩かけるとめっちゃうまい。
>>374 そういう人は玄米だけの日と白米だけの日とかにしたらどうですか。提案です。
>>375 昨日からそういう話が多いな。適量食リスト示せとか。
「食事バランスガイド」で十分かと思ってたが、あれは応用が効き過ぎるというか
わかりずらいというか。適量食のモデルには相応しくなかったですかね?
携帯じゃ無料なんで夜にでもわかりやすい物出しましょう。
提案なんてしたらまた押し付けてるって言われるぞ
馬鹿だな
379 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 12:38:19
>>337 某業界からかなりの圧力があった
マスコミも黙殺
380 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 12:41:55
提案ではなくて 食べ物のバランスを決めた根拠を説明すればいいわけでしょ。
食事バランスガイドなんて信じてるの?
お上のいうことは信じて疑わない虫はもちろんアメ牛も食べるんでしょ?
382 :
374:2006/02/04(土) 12:52:12
白米も絶対たべないわけじゃないですが。
玄米の産地を取り揃えたり、玄米と発芽玄米を交互にしたりとかでも
虫さんの意向に合いますよね。
383 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 13:09:19
虫にとっては宗教なのかねw
バランスガイドってのは。
>>380 バランスの根拠は栄養学
>>381 アメ牛についてはすでに言った。
なぜ俺が畜産団体の工作員などという馬鹿な煽りを受けたんでしょうか?w
>>382 う〜ん、俺は玄米常食に反対なんですよね・・・
ま、やるのはご自身の判断だ。
やるなら「無農薬米」は絶対条件、俺の場合は。
前に言ったが残留農薬その他有害物質を糠の部分が溜め込む。
前スレで脱穀がどうのとトンチンカンな事を言ってたのもいたが。
385 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 13:15:11
×わかりずらい
○わかりづらい
国語をがんばりましょう
栄養学にしろ医学にしろ色んな人の利害がが絡んでるからね。
自分で考えて客観的に判断しないとw
虫のバランス感覚はこんな感じですかね
牛乳・卵・大豆はどれか必須だ
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/food/1112054372/ 11 :虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :2005/03/29(火) 23:12:23
こういうところにマジレスもいいかな。
俺は「適量食」を事あるごとに勧めている。
簡単に言うなら必要なものを適量摂取しましょう、というもの。
卵、大豆製品(納豆、豆腐、味噌汁など)を毎日欠かさずであれば、あとは
肉か魚は約100g強もあれば十分。野菜はたっぷり350gは欲しい。
そのほか「3-A-Day」という乳製品推奨の考え方がある。牛乳一杯、ヨーグルト
(一番小さいパック)1個、チーズ20g。これで完璧。チーズは時々でもいい。
概ね普通の人はカロリー過多、たんぱく質過多。肉魚は意外と少なくても十分。
ただ1人暮らしの人は気を付けないとね。上記が理想だが面倒くさくても
極力「多品目」を心がけるのがよろしいかと。
22 :虫に聞け ◆Rkwnr/BQ7Y :2005/03/30(水) 17:58:23
馬鹿騒ぎしたい奴は一段落したようだな。
>>11の追加だが
毎日、牛乳・卵・大豆製品何かしらを欠かさず摂っていれば、それだけで結構
「きちんとした食生活」
このベースがあれば肉や魚は上記のように少量で必要量になる。問題は野菜。
1日300g(理想は350g)は結構な量になるが、さほど難しいわけでもない。
中華料理屋にある「野菜炒め定食」なら店によって違うが、おそらくそれだけで
野菜は200g±50gといったところだろう。チャンポンでも250gくらいの野菜は
摂れる。不足気味なら野菜ジュースでもOK。
生じゃなきゃとか、濃縮還元はダメとか、うるさい奴はいるが気にすることはない。
飲まないよりはるかにいい。それなりに効果はある。
388 :
374:2006/02/04(土) 13:45:33
>>384 そうですね。私も無農薬低農薬を優先的に選んでいます。
ところで、農薬は一般的に水溶性なので、炊飯前に水を換えることで、
農薬も半減以下になると聞いています。
この点について、知見はございますか?
389 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 13:47:41
>>384 >残留農薬その他有害物質を糠の部分が溜め込む。
カドミウム汚染米が白米でも食えないのを見れば有害物質は白米も糠も
溜め込むことは明白だが、それすら分からぬ池沼か?
>>386にとっては
自分の判断>>>>実験データのようだ。
かつて玄米食を指導していた鶴見医師は、現代人の顎の弱さ、
歯を含む口腔疾患の多さ、胃腸の弱さには玄米は合わないと述べていますな。
白米に雑穀を混ぜたものが最も良いと言っていますな。
無農薬の作物は、農薬様物質の産生が過大で結局危ない食品じゃないのかね。
kwskだろ
なんだ?キオスクとかkwskって?
「くわしく」という意味?
397 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 16:09:22
根から吸収した有害物質は白米にも糠にも平等に溜め込まれる。
外からまかれた有害物質は、籾殻で阻まれ、糠にも白米にも溜め込まれない。
脱穀の際に多少糠側にも付着するがな。
植物は動物に食われると、その体内に毒物を合成して対抗する。
これが農薬様物質。ガンやアレルギーの原因物質。
ttp://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/pickup/420226 一方、
新版 がん細胞の誕生』(黒木登志夫著)によると、ガンの原因は
がんの疫学者の見解では、食事と喫煙の影響が特に大きく、この2つでがん
の原因の65%を占めるとのこと。
電離放射線と紫外線を合わせた放射線の寄与は3%にとどまっている。
普通の食品 35%
タバコ 30%
ウィルス 10%
出産・性生活 7%
職業 4%
アルコール 3%
放射線・紫外線 3%
公害 2%
食品添加物 1%
農薬 0%
おこげ 0%
つまり、無農薬野菜の毒性は、適正に農薬を使用した野菜より高いと推測される。
ばかでごめん。
無農薬野菜は必ず動物に食われて、農薬様物質を作って、ガンの原因になり
普通の食品によるガンの原因の全て(つまり全体の35%)となる、ってこと?
無農薬原理主義者の虫が食いつきそうなネタだな
農薬使用の有無より農法全体を考慮すべき。
玄米は食物繊維とかが有害物質の排泄に貢献するから
農薬の問題は白米の方がやばくね?
生物濃縮ヤバスな畜産物を肯定する虫が穀物如きの残留農薬を問題にするとは
>>192 加熱しなきゃ食べれない野菜なんてあるのか?
成長過程で傷が付いたナスの果実はそうでないものより
ポリフェノールが多かったらしい。
・・・カボチャ?
ジュースにするしな・・・・
タマネギ?
遅レスにマジレス
>>406 ベジ御用達の「大豆」
>>408 タマネギなんてごく一般的に生食されてるじゃん。
野菜畑の一株が食害を受けると、それを知らせる化学物質を放出して他の株に農薬様物質の産生を促す。
農薬使用の安全性は科学的に検証されているが、無農薬野菜の安全性は
検証されたことは、寡聞にして知らない。
単に、昔から食ってるから安全と思い込んでるだけと想像。
ここで言う農薬とは、現在日本で使用を許されている物を、その用法に従って
使う場合をいう。念のため。
>>409 大豆も少量なら生で食べても問題ないみたいだぞ。
ってか大豆は野菜じゃないと思うが。
その農薬様物質を農薬的に利用すればいいんだ。
大豆の遺伝毒性も同様だな。
無菌室で栽培すればいいんだ。
農薬を撒いた畑にさえ、虫はやってくる
無肥料無農薬であっても、作物にとっては自然ではない
農業においても、前世紀70年代から随伴植物という概念が提唱されている
ある植物が自生するときに同時に植生する植物と、同じく育成することが
最大の育成を育むので、望ましいという運動だ。同時植生植物は、土壌の
改善、虫などの外的排除などの点で、お互いに弱い共生関係を結んでいる
と考えられている
単一植物のみを育成する田畑では、虫を排除しきれない。
虫に聞け!
狩猟採取最強
なんか楽しめそうな話になってるねえ。
とても携帯では無理なんで後でゆっくりだが、一つ質問しておこう。
>>398 癌の原因に食べ物35%はいいとして、なんでそのデータ出したあと「つまり」に
なるわけ?
35%が無農薬野菜とどう関係するんだ。
出てくるまでに答えてね。
アレロパシー
コンパニオンプランツ
いかにも弱っちい野菜をわざわざ選別して育ててきたのは
先人の知恵だったのだろうか。
玄米のフィチン酸の問題は発芽玄米にすればクリアじゃね?
白米より玄米の方が栄養的に優れているのは明白。
農薬的に優れてないのも明白
>>365 はて? マクガバンレポートから一気に菜食を主張したレスがあっただろうか?
マクガバンレポートの指針(3)
「動物脂肪はカロリーの10%、植物脂肪も20%に減らし、1対2の割合にしなさい」
これが世界的な傾向である肉否定(肉をゼロにしろという話ではない)の根拠になってる
って話であって、そこから一気に「だから菜食にしろ」などと誰も言ってない。
1977年のマクガバンレポートに続き、1983年、アメリカでバランス食が大事だとする
レポートが提出された(40種類の栄養素が大切。6軍のバランスをとりつつ多種類に。
by「食事ガイドライン委員会」1983年)これが発展して現在のサプリブームにつなが
るわけだが、このバランス食云々はマクガバンレポートに慌てたアメリカ畜産業界の
巻き返し色が強く、肉食そのものへの警鐘の色彩が強かった前回のマクガバンレポートの
肉否定側面を相殺するものになっている。アメリカで発表されたこのバランス食推奨
レポートに飛びついたのが日本の厚生省で、日本の厚生省は1985年に
「健康づくりのための食生活指針」で「1日30品目」を強くうたっている。
要するにこういう流れ
警告としての肉否定→畜産業界のまきかえし→バランス食が大切(肉否定いくない)
バランス食が大事といえば誰も反対しないだろうが、バランス食そのものが、その前に
ならされた肉食への警鐘を相殺するために登場したものである事を忘れてはいけない。
農薬こわくて白米食べる
凄い 足りない栄養 肉で補う
武勇伝 武勇伝 武勇伝 デンデデンデン
>>425 白米食べてる奴と玄米食べてる奴で毛髪検査したら
白米食べてる奴の方が水銀が多かったらしいぞ。
太る→水銀量が多い
白米食う→太る
という理屈じゃないの?
>>273 動物性食品を摂取しなければもっと健康かもしれないぞw
逆も言えるがなw
>>379 なるほど。
厚生省は大昔から国民の健康より業者の利益を優先していたという事か
虫は桜沢如一読んだことあるの?
ホント陰謀説好きだな
世界で大変な陰謀が進んでいます、かくれ電波的攻撃により
肉食の推進、地球温暖化、DNA異常、エイズ、エボラ、
みんな宇宙人のしわざです。日本の歴代総理大臣みんな宇宙人
グレイの変装です。奴等は古代ムー帝国人から4000億円で
地球を買いました。だから、地球は、宇宙人のものです。
私はこの秘密を神から聞きました。神の電波を受信できるのは、
私だけです。私が死ねば、グレイの陰謀です。チャネラーは、
みんな宇宙人に洗脳されています。卍は卍党の印。仏教を
よそおい世界制覇をたくらむ宇宙人の手先、ナチス・ドイツは、
卍党のドイツ支部。アメリカは、古代ムー帝国人が転生した
国なので、ナチス・ドイツを倒した。大日本帝国もナチスの仲間。
私は、世界に貢献しました。2000年前は、イエス・キリスト
の指導霊。最近、サタン電波の攻撃が激しく、頭が痛い。サタン
は、グレイの作った生物兵器。警察にサタンによる攻撃を訴えま
したが、サタンが見えない警察は信じてくれません。病院では、
ノイローゼと言われ薬を貰いましたが、病院がサタンの手先かも
知れません。
ブラックホールから電波が出ています。携帯電話からも殺人電波が
出ています。癌、成人病みんな電波のしわざです。ミステリー・
サークルは、魔法陣です。中央からサタンやその手下(私にしか
見えない)が、地球に侵入してきます。ミイラも宇宙人の遺体です。
ピラミッドは、グレイが、ムー帝国の奴隷を使ってつくりました。
かわいいマルチーズもグレイの変装です。グレイは、宇宙連合から
離脱した凶悪犯、地球は宇宙刑務所。神の声を聞き、
人類は覚醒しなけれならない。
薬害エイズ事件ってあったよな
厚生省は国民健康よりミドリ十字の利益を優先していたはずだが
薬害エイズ事件。
それはかくれ電波による攻撃でした。
毒電波はHIVウィルスと変容し、人々の身体と心を
むしばんだのです。
虫電波でした。
グレイは宇宙連合とは反目しているのだが、一部高官
とは癒着している。それは虫が食肉関係者であるのと
同じようなアイソモロフィックな現象として解される
とこは、後年の学説により明らかなことです。
家族に心配しなくていいやつは何でもオチャラケにできるね
馬鹿は邪魔だから出てくるな
440 :
俺。:2006/02/04(土) 18:47:00
うるせえな
ベジの蛋白源は大豆以外に何がある?
ベジってひとからげにしちゃうのは、このスレのレベルには見合わないでしょ
ほかに行った方がいい
443 :
俺。:2006/02/04(土) 19:07:39
>426
肉食が問題なのでは無く肉が主食なのが問題なんだろ。
>440
二号乙
>>441 タンパク質なら全ての生物に含まれてるぞ。植物なら種子に多い。
>>445 いま、激増していようと関係ない。
虫先生は、現在の日本の肉平均摂取量1日1人当たり70数グラムで
ちょうどいいっておっしゃってるから。
バクガバン・レポートはベジのバイブルです!
>>445 レスのキャッチボールが成り立ってないぞw
新谷先生のお考えによると1日1人当たり70数グラムは大杉で
非常に危険なモデルだそうです。
第三世界の穀物が、資本主義国家の家畜の餌に消費され、
飢餓が起こることを知ってからいてもたってもいられない気持ちになりました。
そこで食生活を改め、極力動物を食べない生活しようと思いました。
>>446 >俺は「穀菜食中心+適量の肉、魚、乳製品」と言ってるがあくまで「穀菜食中心」
>肉消費は50〜40g程度まで落としてもいいと思う。
だそうです。
ループするからテンプレにいれとけ。
この時間帯はお調子者しかいないようだな
>>450 第三次世界大戦を回避するためには、安定した飢餓の供給が必要なのじゃ。
肉食者はその崇高な使命の実行者なんじゃ。
使命を放棄した貴様は非国民じゃ。
動物性食品の消費ならアメリカ人に任しとけ。
ちょっと寝るから、虫が出てきたら起こして
460 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 21:37:45
>>423 玄米のフィチン酸の問題は試験管内だけの科学だろう。
461 :
俺。:2006/02/04(土) 21:46:53
>455
いや、論破されてるだろ。
面白い話題が出てきたときに限って時間がない。やれるだけ。
>>387 書いた本人が忘れてるようなレスをよく見つけてくるな。
それは主に一人暮らしで食に対し割と無頓着な人向けに書いたものだと記憶してる。
大雑把に話したんで肉も100gだなw
で、適量食の目安だが何のことはない普通のものだ。国立がんセンターが出したもの
がある。こっちのほうが「食事バランスガイド」よりわかりやすい。
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/care/010327.html#01_01 1600Kcalでのモデルがでている。1600はかなり少なめだが何やかやで他にも
摂取する(飲酒、間食など)ことを考えればこの辺が目安だろう。
その中で肉も魚も野菜も「できるだけ種類を多く」だ。
463 :
俺。:2006/02/04(土) 21:50:40
>450
意味が分からん。
ただ、一つハッキリ言えるのはマクマホーン社長は人徳が無いという事。
そのモデルに補足しておくと
野菜は350gのほうがいいと思う
肉、魚の摂取量は俺がそうしてるのだが毎日で考えることはない。
1週間位の総量の大雑把な計算でいいだろ。別に健康ヲタじゃなければな。
465 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 21:53:21
466 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 21:54:13
フィチン酸って大豆とか胡麻とかにも含まれてるらしいな。
468 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 21:56:38
小麦のふすまも米糠と似たようなものだろう。
469 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 21:57:34
食物繊維とかポリフェノールとかにもミネラルの吸収阻害作用があるな。
世界中で精米が発達したのは何故だろう?
471 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 22:00:54
多数のファーストフードイーター向けだろう。
472 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 22:03:36
473 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 22:05:06
>>470 おかずが発達したから
主食は味に主張のないものがよくなったんじゃないか?
えと、あちこちに話題がありすぎるがマクガバンレポートその他が陰謀であれ
なんであれだ「適量食の勧め」で「菜食の勧め」ではないのは事実。
俺が疑問なのはべジの中に見られる極端から極端の思考の不思議さだ。
マクガバンレポートに納得するなら適量食だろ?
飢餓問題は終了してる。完全に「菜食は現時点で飢餓に直接関係ない」ことは
論証した。純然と政治、経済、教育の問題。
マクガバンレポートは元禄時代の日本の食生活を理想としていた
元禄時代の日本人が毎日40gの獣肉を食していたとは思わない
さて無農薬野菜の方にいこうか。
>>397 >白米にも糠にも平等に溜め込まれる。
平等ではない。こんなこと議論することじゃない。
>>398 いわゆる「生物毒」だが植物なら例外なく持っている。
野菜のマイナス要素になるわけだが、農薬散布のものと比較してどうかだな。
悪いがこれこそ慣行農法側が必死に無農薬野菜に対抗するために探したものだと
思っている。
最初に断っておくが以前は慣行農法否定的立場で書いていたがそれは改める。
慣行農法も貴重なもので自然栽培ではできない多くの利点があるし農薬自体も
基準を守られているもであれば問題はない。その上での話だ。
478 :
屠殺の現場見たことある?:2006/02/04(土) 22:18:23
脳みそのある生き物は食べない
日本って住みずれー
獣肉をゼロにすべきとは言わないが
元禄時代の日本の食生活を理想とするのであれば
食べても月に1-2度以内なのではないだろうか
毎日食べるものは小魚、魚介類でいいだろう。
(念のため書いておくと、小魚や魚介類の摂取を認めている
時点でベジではない。フィッシュベジのぞく)
思っている だって、自説が非科学的なときは「思っている」。
思うのは自由さ、議論にはならんがね。
>>441 >他の株に農薬様物質の産生を促す。
はて、それはしらなかったんですがね本当ですか?まあいい。
人間は自然のものを食べるようにできている。その物はすべてプラス、マイナス
両面持っていることは何度もいった。
生物毒だが自然界に自然に存在するもの。これは摂取方法を間違えなければ
つまり1品目だけを過剰摂取しなければ問題ない。ここでいう農薬様物質はその範囲。
しかし農薬は自然界に存在しないものだ。これを基準値以内なら問題ないとしても
摂るか、摂らないほうがいいか、といわれれば摂らないに越したことはない。
いくら安全だといっても散布するときは防除の服、メガネ、マスクは必要なもの。
あまりいうと慣行側がムキになるので・・・だがw
人間の本来摂取していい範囲の量の問題ではなく「質」の問題。
生物毒は体に入ることを想定されている物質だが農薬はそうではないものだということだ。
で、さらには1株も食害を受けないようにすれば問題ないわけだよな。
まんざら不可能じゃないんだよ。これができなければそもそも無農薬栽培はできない。
482 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 22:32:16
すべてに科学的根拠を求めていたら面倒だ。
>>462 リンク先の5)−(2)を何度読んでもいわゆる1,2群に関しては
・もっと食べてほしい魚・1日1個は食べたい卵・牛乳は人間にとって完全に近いタンパク質・大豆タンパク質
を勧める記述はあるが肉抜きは不健康という記述はないが。
484 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 22:35:08
>>481 虫害が出ないって事は農薬様物質が多いって事だろ。
485 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 22:37:45
>>481 手作業で虫取ったり益虫利用したりで食害が出ても
無農薬でやってる人はいるぞ。
>>417 >単一植物のみを育成する田畑では、虫を排除しきれない。
これに対しては
>>421さんが挙げているコンパニオンプランツ(混植)が有効。
組み合わせはいくらでもあり相性のよいもの、例えばウリ科とねぎ等があるが
できるだけ多くの物を混植できればいいわけだ。マリーゴールドなども使う。
そして有機をさらに推し進めた無肥料無農薬ではこれが割りと容易。
作物は品種により必要成分の割合が違う。豆類は自分で窒素を固定できるので
窒素分の多い肥料をやると失敗する。しかし普通は窒素分が十分必要。
無肥料無農薬栽培だと普通に窒素分を必要とする作物の隣に豆類も栽培可能。
これは見学に来た人が驚くところだが実際できてしまうw
虫を排除できる要件ひとつクリアw
>>480 元禄時代の統計データはないので断言は避けたが
あなたはあの時代、普通の日本人が獣肉を毎日
40g摂取していたとでも主張するつもりか?
>>486 誰も当時の日本人がビーガンだったなんて言ってない
ビーガンの定義を読み直して出直してきたらどうですか?
>>486 ウサギを一羽と数えるのはウサギは鳥の一種(耳を羽に見立てる言い訳?)として食べた名残ですかな。
輸送牛もつぶして食べたし「けとばし屋」なんていっていのしし、鹿も日本では昔からたべました。
しかしこれらは薬食いとよばれ現在でいえばサプリメント的、精力剤的位置づけだったそうな。
>>484 虫害が出ないのではなく「出さない」それはこれから
>>489 無農薬栽培といっても様々な農法があり一口ではいえないのは確か。
そもそも無農薬栽培がなぜ可能かを知ってもらわないとね。
虫は元気のいいものと弱ったものとがあった場合には弱ったものから食べる。
以前誰かが貼った無農薬農園のコピペに実例が出ていたが
何かの原因で1株だけ虫がわんさとつきやられることがあるというのがあった。
隣の株には1匹もついていないのにと。種子か土壌かに問題があったのだろうが
それだけが他と違い弱っていたわけだ。それはやられる。
しかし虫が呼び込まれているにもかかわらず元気な作物には虫はつかない。
つまりこの元気な作物だけを作れればいいわけだ。
詳しく言うと生物板へ行けだの、昆虫の構造のソース出せだのと以前の二の舞
なんで簡単に言うが、元気に丈夫に育った作物は「虫が食えない」
無農薬栽培はいかに丈夫な作物を作れるかにかかっている。
>>474 >飢餓問題は終了してる。完全に「菜食は現時点で飢餓に直接関係ない」ことは
>論証した。純然と政治、経済、教育の問題。
飢餓問題(食料問題)は終了しとらんよ。
「菜食は現時点で飢餓に直接関係ない」そんな論証もされとらん
もっとも、この問題は「世界中の人間が菜食になれば解決する」という類いの
夢物語に帰結させてよい問題ではない事はたしか
486大人気だな
494 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:03:20
>>491 虫が食えないような作物は農薬様物質が多いって批判されてるんだぞ。
495 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:04:31
どうでもいいが俺の葬式スーツ、5箇所も虫に食われていた
いい素材だから虫に食われたんだと 虫ゆるせん!
497 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:07:09
スーツはポリエステルに限るぜ
こんな話してていいのか?スレ違いと言われそうだがw
元気な野菜は虫が食えない。元気な野菜を作るのが無農薬栽培。
慣行農法の人は農薬まかなければ虫にやられるという。
それは作物が元気に育っていないからだ。前に言ったが土中の有益微生物を生息
できなくしてしまうのだから元気に育つはずがない。
見た目はきれいでも多少なりとも弱っているから虫にやられる。で、防除する。
その殺虫剤がまた土中の微生物を殺し作物を元気に育てる環境が破壊される。
この繰り返し。慣行農法で作ったものに仮に殺虫剤まかなければ一斉にやられる。
しかし元気に丈夫にさえ育てられれば虫はつかない。
何でもかんでも虫がつくならそもそも無農薬栽培は成り立たない。
で、元気に育ったものは当然病気にもかからないし味もいい。多分栄養価も高い。
健康に寄与できるものだと思う。
丈夫に育っているかどうかは農薬まかずに虫に食わせてみればわかる。
元気に育って体にもいい野菜は「虫に聞け」
人類が農薬を使用する前は昆虫は植物を食べなかったのか
>他の株に農薬様物質の産生を促す。
>はて、それはしらなかったんですがね本当ですか?まあいい。
アレロパシーも知らん者が、農学の講釈しても説得力が無い、
というか、議論の対象外だね。
>>498 最初から話が通じてないようだな
元禄時代の日本人の食生活が完全菜食だなんて書いてない
普通の日本人が獣肉を口にする機会は
多くみつもっても月に1-2回だったのではないかといってる
503 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:22:12
>>500 農薬を使わなくても施肥過剰とかで弱って
虫に食われる野菜はあっただろ。
504 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:24:05
>>499 食品表示的には有機栽培だな。
無農薬栽培という表示はよろしくないという事になってたはず。
>>503 じゃあ人類が発生する前は昆虫は植物を食べなかったんだな
植物の虫に対する免疫力や治癒力みたいな話だな
魚や魚介類を摂ってたら完全菜食とはいわん
そんな事も知らすに反論してくるとはな
508 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:30:00
シラスに反論
>>494 だから生物毒は自然界にもともと存在するもので古来から食べてきた物のうち。
さらに食害を受けてそれが増すなら食害を受けないものを作ればいい訳でそれは
可能だと話してるの。
あまり言うと慣行農法の農家関係の人からいっせいに批判されそうだが
慣行農法でしかできない物もある。促成栽培や抑制栽培などは自然農法では無理。
時期をいとわぬ安定供給には欠かせない。
中途半端な無農薬栽培は「賭け」みたいなところがあり失敗すれば全滅だ。
これも安定供給にはマイナス。
農薬も基準値以内なら安全は証明されているのでこれも大きなマイナスにはならない。
無農薬栽培、慣行農法は共存でやっていくのがベストで工場野菜もこれに加わる。
これはコンピュータで温度、湿度、光量を管理し完全管理栄養で栽培され無農薬。
銀座のど真ん中にもできて話題になったが初期投資が莫大。
場所を選ばない、時期も選ばない、完璧な計画生産が可能というメリットがあるだけに
政府も金はこういうところにかけ育成してほしいもの。品質も優秀。
まだ品種は限られてるが食料自給率向上にはかなり有効だと思う。
この辺にしておくかw
510 :
494:2006/02/04(土) 23:34:15
>>507 あのねえ、お前すんげえ粘着質なんだけどベジか?
魚や魚介類は当然食ってただろうよ。多くはないだろうが肉もな。
だから極端なベジが言うように完全菜食がベストとは思えないんだよ。
自然状態に置かれた野菜は、虫の食害、細菌、カビ等に対抗するため
大量の農薬様物質を産生する。
>元気な野菜は虫が食えない。元気な野菜を作るのが無農薬栽培。
元気な野菜は虫が食えないほ、大量の、農薬様物質を細胞内に蓄積しているわけだ。
>慣行農法で作ったものに仮に殺虫剤まかなければ一斉にやられる。
だからこそ安全。
>>500&
>>505 軟弱野菜(健康に育ってないという意味じゃない、野菜の種類=簡単に言うと
ぺらぺらの葉物)は農薬が開発される前までは人間の口に入ることはなかった。
農薬が開発され「虫のえさを人間が横取りした」のが今の状態。
>>501 アレロパシーくらい知っていますよ。ただ一株やられると回りに警戒警報のような
ことをするのは知らなかった。
で、あなたは農業関係者?慣行農法かな?
>>503 過剰施肥は慣行、有機を問わず起こりうる問題。無肥料栽培なら無問題。
>>511 俺が「完全菜食がベストだ」と書いたとでも? 流れ把握してレスつけろ
515 :
494:2006/02/04(土) 23:42:55
>>512 でも農薬が必要になるのは土壌とかの生育環境に問題があるからだろ。
農薬まいたらさらに生育環境は悪くなる。
そんな状況下で育った野菜は栄養的価値も劣るだろう。
パイコー飯うまそう(><)
517 :
494:2006/02/04(土) 23:45:05
>>513 農薬が無い時代でも軟弱野菜は栽培されてたと思うが。
518 :
503:2006/02/04(土) 23:47:31
>>512 >自然状態に置かれた野菜は、虫の食害、細菌、カビ等に対抗するため
大量の農薬様物質を産生する。
環境が悪ければね、一層それは増す。病害虫を出さない環境を作れればそれは
防げるし、可能。
農薬使おうが使うまいが生物毒は存在する。農薬使えばゼロになるわけじゃないですよ。
農薬でその増加を防ぐか環境の良化でそれを防ぐかと違いでしかない。
>農薬が開発され「虫のえさを人間が横取りした」のが今の状態。
どの時代から農薬使用なんでしょうか、どの時代からぺらぺらの葉物なんでしょうか
どの時代以前は葉物は食用に供されていなかったんでしょうか
と聞いてみる
521 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:51:46
コマツナは江戸時代初期から栽培され始めたみたい
>>517 俺が学んだものではないとされてましたが、どうでしょう?
あったとしたらそれこそ「賭け」ですね。
今のような無農薬栽培のノウハウがあったわけじゃないし。
先人は偉大だから経験的に栽培方法を見つけてたかもしれないが。
523 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:54:04
ホウレンソウは大昔から栽培されてるみたい
524 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/04(土) 23:59:40
昔から植物エキスとかの利用はされてたみたいだぞ。
>>523 ほうれん草はシュウ酸が強く虫も鳥も食わない。ほっといても平気。
人間が食べるときも茹でてシュウ酸抜くようにしたほうがベスト。
バター炒めうまいけどね。まあ少しくらいはいいでしょ。
「何が毒かは量で決まる」w
526 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:01:04
昔のものの方が今のものより病虫害に強かっただろうな。
527 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:02:57
>>525 有機シュウ酸は人体内でビタミンCに変わるなんていう説もある。
528 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:04:24
>>525 ホウレンソウもスイバもギシギシもイタドリもアカザも
時には虫害を受ける事もある。
まあ農薬開発後安定供給可能になった作物があることは否定しないが・・・
農薬開発前に安定供給できた食材で現在我々が食べてる献立のかなりの部分は確立されてるので
>俺が学んだものではないとされてましたが
はきついだろ。
我々が普段食べる献立が農薬使用後爆発的に増えたと考えるなら別だが
530 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:05:09
タデを食う虫だっている。
>>524 多分それはあるでしょうね。
俺たちも(古い人なら複数形の意味はわかると思うが)慣行農法の農地を
転換する際には何課程かあるんですが初期段階では防除はしました。
酢、焼酎、ニンニク絞り汁、唐辛子などを入れた通称「すとちゅう」で。
それに近い何かはあったと思う。その辺は詳しくないんですが。
>>529 すまんが農業的歴史の方は疎い。俺たちはもっぱらいかに無農薬無肥料での
栽培を可能にするかという現実問題でで精一杯だったもので。
534 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:11:40
535 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:13:50
体内で余ったビタミンCはシュウ酸になるってテレビで言ってた。
536 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:14:54
最近虫は柔軟になってきたような気がする。
>農薬でその増加を防ぐか環境の良化でそれを防ぐかと違いでしかない。
環境の良化とは具体的になにを指すのかな。
環境の良化=虫が食えない=効率的かつ大量の農薬様物質の産生
ではない検証があれば示してくださいな。
野菜はべジ、非べジ関係なく重要な食材だがこの話はこれくらいでいいだろ?
あまりやりすぎるとスレ違いだ。好きな話題なんだがw
今日はこれで消えるが話題を戻そう。
>>492は前スレ見てるのか?
どう菜食が飢餓に寄与するか書いてみな。ループでもお相手しますぜ。
539 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:19:57
540 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:20:10
一番重要なのは土壌の過剰な栄養を抜く事じゃねえの
541 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:24:08
>>538 俺もこの話題好きだから農学板で続きやってくれよ。
一度徹底的に議論しとかないと無限ループだぞ。
542 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:25:37
543 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:26:14
>>541 議論にならないよ。
自分に都合が悪いレスは「屁理屈」と決め付けるから
544 :
俺。:2006/02/05(日) 00:26:25
少なくともここじゃ無駄だな。
忘れた頃にバカが騒ぎ出す。
545 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:27:15
テンプレに虫の名言集いれとけ。
>>537 話一段落させないねえw
環境の良化とは土中の有益微生物を増やすこと。
農薬様物質は食害されてその量が増すわけだから食害されないことを優先する。
想像で申し訳ないが農薬散布された物と食害を受けてない無農薬栽培で栽培された
物では大差ないのではなかろうか?
農薬様物質の様々な検証はこれからだろう。提示できるほどの検証そのものが
まだなされていないと思う。
だから無農薬野菜は危険と「推察」される、じゃないのか?
この段階で問題にするのは有機栽培物がもてはやされ伸びが大きいことに関係
してると思うのは穿ちすぎか?w
しっかりと問題ありと出れば俺も勧めませんよ。だが多分そうはならない。
おやすみ〜
547 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:29:45
農薬使用
↓
野菜の栄養的価値低下
↓
必要摂取量増加
548 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:35:30
無農薬・無肥料・不耕起・無除草栽培
↓
野菜の栄養的価値・農薬様物質含有量増加
↓
必要摂取量減少・農薬様物質が人体内で有益に作用する可能性もある
549 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:37:10
550 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:39:45
551 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:44:21
農薬も農薬様物質も不必要となる環境下で栽培する
野菜工場という選択肢
レタスは古代ギリシャの頃から栽培されてるけど、
農薬があったの?
それともギリシャのレタスは元気じゃなかったのかなw
553 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:46:54
食べられるために存在する熟した果実のみを摂取する
フルータリアンという選択肢。これは栄養学的に危ない。
554 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:51:22
555 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:53:52
野菜工場で品種改良すれば農薬様物質はさらに減らせそう。
>>554 ああ、逃げたのね。
しかしどうして元気な野菜だと虫が「食えない」んだ?
防虫オーラでも出すのか?
558 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:56:04
あまりにも自然からかけ離れる事は
想像を超えたリスクを伴う可能性がある。
559 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 00:58:26
>>559 虫はそれを否定してるんだろ?
1.食われないと農薬様物質は増えない
2.じゃあ食われないようにしよう
3.土壌の有益微生物を増やせば、野菜は元気
4.野菜が元気だと虫に食われない ←だからなんで?
1が間違いか、4が間違いかだな。
どっちにしてもたいていの農薬よりは、農薬様物質の方がましだろうけどね。
562 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:03:18
虫は弱っちい固体を殲滅させる為の存在なのだ。神の叡智なのだ。
元気な野菜は自然に虫よけの微細物質を放射してるんじゃね?
野菜が弱ってくると微細物質も減り虫がわっと集まってくる
564 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:07:58
成長過程で傷が付いたナスの果実はそうでないものより
ポリフェノールが多かったらしい。
565 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:09:26
草食動物の群れだって病気の個体や怪我をした個体から
肉食動物に襲われ食われてゆく
567 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:10:40
浅井敏夫も森林浴はよくないとかいってたな。
野菜作りの話をしてればこのスレは平和だな
570 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:12:47
虫が食べてるとこがうまいんだよとかいう山菜好きもいるな。
572 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:15:36
>>571 だがメルマガとか読んでるとなかなか面白い。
植物は蜜や花粉で虫を集める方法を知ってるんだから
反対に虫を遠ざける方法を知ってても不思議じゃないよな
575 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:16:54
幼女のまんこ並に筋が通ってるんだよな。
576 :
550:2006/02/05(日) 01:18:28
577 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:21:23
人間が一生に食べられる量は決まっているとかいうけど
その根拠の1つとして農薬様物質の存在が挙げられるかもな。
健康な植物個体は元気良く、大量の農薬様物質を産生するから虫がつかない。
不健康な植物個体は、農薬様物質を産生出来ず、虫に食われてしまう。
と言う事は、無農薬で虫のついていない野菜は、発ガン性物質たっぷり
の毒野菜。
579 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:29:09
たっぷりとはいっても人体内で処理出来ないレベルではあるまい。
580 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:32:28
農薬使用
↓
野菜の栄養的価値・農薬様物質含有量低下
↓
必要摂取量増加・農薬様物質摂取量結局多い
まだ起きてるんだがw
そうだな。なんで元気な野菜は虫が食えないかが抜けてたな。
余り詳しく言うと昆虫スレに行けだのになるんで多少ボカすが許せ。
虫は弱った作物につき元気な作物にはつかないといったが、これは事実。
理由は元気な作物は生物毒が多いからではなく害虫が食べても消化できないから。
簡単に言うなら腐りやすいものしか害虫(すべてではないが大半)は消化できない。
弱っている=腐りやすい=虫が消化できる→虫がつく
丈夫に育ったものは虫には簡単に消化できず食えば消化不良を起こし死ぬ。
それが虫にもわかっているからつかない。都合の悪い物は食わない。
こういうこと。
あとレタスだがもともと虫にやられない作物というのもあるんですよ。
レタスはそのひとつ。水菜もそう。
この普通に育てれば虫害の心配ない作物も弱ればやられます。
俺はさ、この話ならいつまででもやっていいんだが、いいのかよ?ww
>>581 その説は以前生物板住人によって否定されました。
583 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:53:11
584 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:54:32
585 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:55:30
586 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:56:37
587 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 01:58:56
やってくれるまで寝ません。
>>581 桑畑を無農薬で一生懸命手入れして、元気な桑の葉を育てました。
お話ですと、家の蚕は消化不良で全滅しそうです。
蚕が良く育つ、病気の桑の育て方を教えてください。
農学の知識も生物学の知識も、自信がおありのご様子是非ご教授ください。
590 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 02:03:21
カイコは例外だ。低脳なおまえは解雇。
>>582 「こう言ってる人がいます、本当でしょうか?」という質問に
「違います」の一言レスでな。説明も何もなしで一人だけだ。
あのやり取りは漫才みたいで笑えたぞ。
どうでしょうか、違います、ありがとうございました、で全部だw
これが無農薬の一番の要諦なんだが詳しく知りたい人は「炭素循環農法」ぐぐってくれ。
前にも言ったが一部を除き俺達がやってきたそのものが出ている。
>>588 桑は始めからカイコの餌でしょうが。元気な桑ほどいいに決まってる。
て、マジレスすると笑われるところか?w
>>589 密度は重要です。基本というか収量を増す経済的理由もなんですが疎植ぎみの方が
いいんですが、これこそスレ違いになるなw
さすがに寝るわ、明日も仕事なんだよ。
593 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 02:19:20
だったら今日ぐらい遊ぼうぜ。
>>581の説はこれまでの生物学の常識とは異なりますね。
常識を覆すには覆せるだけの確固たるエビデンスが必要です。
それが出たら信じますよ。
595 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 02:21:42
虫のスタンス的にもそこらへん明確にしとくべき。
596 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 02:24:25
甲田療法とかもエビデンスがどうのこうの言って
否定してきたんだからな。
597 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 02:26:44
>>592 キャベツってモンシロチョウの餌だよな?
>桑は始めからカイコの餌でしょうが。元気な桑ほどいいに決まってる。
がマジレスだとアタマワル杉。桑もキャベツもおんなじ食草(虫の餌)。
炭素循環農法ググって見たが、ありゃ、宗教だね。
同じ畑のキャベツでも虫の餌のキャベツと、人の食い物のキャベツがあるんだ
と。
健康な植物には虫がつかない。なぜか、健康な植物は虫の餌じゃないから だと。
科学も検証も関係ないの、直感の世界だものな。議論にならんものな。
宗教はこはいのな。
虫それ福岡さんの自然農法ってやつですか?
虫は農業に関しては「あ」の人と同じ世界に逝っちゃってるんだよな。
601 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 06:37:28
>>426 マクガバンリポートのだした食事ガイドでもまだ甘すぎらしいよ。
すでにかなりの圧力が畜産業界からあったということです。
602 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 06:42:30
蚊に食われやすい人=血液が汚い病気の人
蚊に食われにくい人=健康な人
ってことになるよん。
↑それが宗教だろ
科学的根拠があるんかいな?
高校の「生物」では、赤血球は酸素や養分の運搬体として教えられます。
大学でも似たり寄ったりでしょうね。
その証拠に、現代医学は、赤血球、白血球、体細胞、癌細胞などは
別々に発生するもので、互いの関連性は全くないとしています。
また、1日に約2千億個もの赤血球が行方不明なんですが、
これらは肝臓や脾臓で分解されるとお茶を濁しています。
しかし、これらはすべて誤りで、行方不明の赤血球は、
生体内環境の変化などにより白血球、リンパ球、体細胞、ガン細胞、
炎症組織の細胞などすべてに変身するんです。
赤血球は核を失った老化細胞なんかではないし、
骨髄で造られるものでもないんです。
小腸のじゅう毛で新生される、すべての細胞の卵なんですね。
昔の人は言いました、「すべて血となり肉となる」と。
そして、生命の極限状態、つまり飢餓状態や栄養不足時には、
細胞は赤血球に「逆分化」するんです。
http://www.emile.co.jp/kanjagaku/kansha/kansharight1.html
ねむ・・・
まだやるのか?構わんけどやっていいのか?
>>598 あんた慣行農法関係者?そこをはっきり聞かせてくれないかな。
キャベツの話は以前出した時もこれで大騒ぎになり俺のレス勝手に貼り新スレ
立てる者まであらわれ迷惑したもんだ。
あんたがどういう立場なのかはっきりさせれば説明しますよ。
結論だけ言えばキャベツは虫が食べられる物とそうじゃない物が間違いなくある。
そして俺たちはいろんな自然農法を取り入れた複合のものを作りあげたが
実践する人の話からは経験値を学び最後に某国立大学の退役直後の元農学部教授
から理論を教わった。炭素循環農法は俺が現場を離れ都会に帰ってきてから
知ったものだが非常に理にかなっているし一部を除きそっくりだ。
どちらも宗教なんかじゃないよ。
漏れの回りでも血液が汚れてる人の方が蚊に食われやすい気がする。
凄い!
それ植物も同じなんじゃないの?
肥料過多で植物の細胞を循環する液が汚れると虫が付くのかも・・・
雑草にはあまり虫が付かないのに畑で作る野菜にばかりに
虫が付くのが不思議だったんだ。
今日はコピペはらずにROMってようかな w
608 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 09:23:17
雑草=自然現象
作物=猿知恵による現象
自然農法の提唱者である、故岡田茂吉氏は
「私が神示によって知り得た唯心科学を以て説くつもりである。」
また「私は自然農法の原理だけを、教えたので、技術面の方はみんなの方で工夫するということになったのです」
と述べています。
【理念】 大自然を尊重し、その摂理を規範に順応する。
【原理】 生きている土の偉大な能力を発揮させる。
始まりはトンデモのようです。
>結論だけ言えばキャベツは虫が食べられる物とそうじゃない物が間違いなくある。
桑には無くて、キャベツにはある?
エビデンスを示してもらおうか。
案外トンデモのなかに真実があるのかも知れんなw
612 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 09:55:52
でしょうな。
現時点での一般に認められているパラダイムは、
それが誤りであろうとなかろうと利権がからんでいるわなw
613 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 09:56:50
>>606 同じ飯食ってるのに
うちの母はよく蚊に食われ、オレは食われないんだが。
食事はあんま関係ないんじゃね?
615 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 10:10:10
食歴による体質の違いだと思われるよん。
体質が違えば同じものを食っても血液の質は違ってくると
思うよん。
もしくは、二人の血液を試飲した結果おまえのが蚊の好みじゃなかったとか。
>>610 盛んにエビデンスというが慣行農法にもエビデンスなんてありゃしない。
科学的に証明されているのは農薬の安全な規準値くらいなもので農法として
エビデンスなんてないも同然。
化学薬品の農薬ができてからの農業は迷走につぐ迷走の連続でね。
何が正しい、これこそ科学的に間違いないと言えるのは工場野菜くらいかもしれない。
正直なところ桑のことは詳しいことは知らない。作ったことはないしカイコの
知識は皆無に等しい。キャベツならいくらでも話してやるが俺の事例あげても
信じられないと言われればそれ以上どうしようもないのでなるべく他から事例を
持ってきて説明しよう。ま、俺はこれから仕事だ。あとでゆっくりな。
慣行側に気を使いながら書くのは結構シンドイなw
全否定の立場なら物凄く楽なんだが共存が望ましいと思う以上それも避けたい。
向こうが全否定でくるならまた別だが。
618 :
529:2006/02/05(日) 10:29:56
まあ近代農業+栄養学で慎重に選択すれば菜食でもかなりの栄養素が取れるかもしれないが
ビーガンの人たちは歴史的に積み重ねられてきた食生活からある意味離脱しようとしてるわけだよね。
(和食メインであれ洋食メインであれ)
普段何食べてるのか知りたいなぁ
619 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 10:33:42
>>614 3食一緒のころも、昼だけ違うときも同じでありますた。
ついでにオヤジも刺されにくいほうで
現在退職して基本的に3食母と同じもん食べてますが
やっぱし母だけえらい刺されますな。
>>615 食歴か、それでいうと戦中田舎生まれのうちの母は
食事はオレよりベジに近かったと思うよ。
平和になってから生まれたオレのほうが間違いなく
肉も魚も多く食べてるはず。
血液型は3人ともAで同じだ。
620 :
529:2006/02/05(日) 10:40:49
いちおうこんな感じでお願い
朝 チーズトースト ブロッコリーとトマト ゆで卵
昼 さばの煮付け ごはん200g 味噌汁(わかめ) がんもどき小鉢
夜 かしわなべ ごはん200g 納豆 こんにゃくの煮しめ
間食 みかん一個
だめだカルシウムがたりない・・・
グラム数書いてくれれば栄養計算もしますよ
621 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 10:43:17
その蚊は女のほうがいいかもね。
622 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 10:48:58
>621
すまん、実はオレ女…
もう少し時間あるので慣行農法の簡単な今までの流れを言っておく。
少し前まで人糞使ってたのは知っていると思うが。
農薬、化学肥料の普及でこれを使わない物を「清浄野菜」といい歓迎された。
農家も歓迎し清浄野菜作りに邁進する。最初はよかったが当然の結果として
微生物を駆除するので「土が死んだ」カチカチの土になりどうしようもない。
その対策として取られた方法が「深耕」深く耕せだ。トンチンカンだが当時は
正しい考えとされ盛んにやられたらしい。しかし改善するはずがない。
そしてやっぱり堆肥だなどと迷走が続き今にいたる。
土は有益微生物の働きにより団粒化しふかふかになるがそっちの本来の姿を追い
求めるのが自然農法の流れで、土壌改良剤で解決を図り清浄野菜の流れを継承する
のが慣行農法だ。どちらにも確固たるエビデンスはない。
双方とも思考錯誤は続いている。
キャベツは事例探して夜に。
悪い事をしておいて、それに気がつかないままにほっておいて、
その悪い事をした結果がでてくると、それを懸命に訂正する。
そして、その訂正したことが効果をあげると、
いかにもそれが価値ある立派なもののように見えてくる。
食事のことですよ。
病気の原因をそのままにして治療効果のある手法を検討し評価する。
馬鹿らしい医学、栄養学。
>>623 自然農法?のエビデンスなんて誰も求めてない。
>>610は、
「キャベツは虫が食べられる物とそうじゃない物が間違いなく」あって、
桑にはそれがない、としたことに対して、
そのエビデンスを出せ、と言ってるんだろう?
ビーガンおるのかね? このスレに? 疑問
628 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 11:42:21
自然農法でつくってほしいですね。
最近はスーパーでも自然農法のお野菜や米が気軽に買えるようになったけど
まだまだ高いですね。
なぜ農薬野菜なみの価格にできないのかしら?
野菜食おう〜と。
やっぱり肉は極力控えた方が良いんだね。
630 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 11:57:44
治療効果のある手法を検討し評価した結果がこれかねw
厚生省による死亡者数のうちわけ
死亡総数 982031人
癌などによる慢性疾患の死亡者 74パーセント
老衰 18パーセント
自殺 3パーセント
事故等 5パーセント
まさに、現代医学現代栄養学の無能ぶりを、自ら露呈していますなw
長寿になれば癌になりやすくなるからな。
632 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 12:11:45
癌になる前に、コレラ、チフス、結核で人が死んでいた時代に比べたら、
夢みたいなものさ。
633 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 12:16:10
癌による死亡率は、60〜64歳の46パーセント
90〜 10パーセント
長寿になれば癌は逆になりにくい。
634 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 12:19:18
玄米には農薬が多く残留しているのではないかという疑問があるけど
まあ仮にそうであったとしても、玄米に含まれるフィチン酸は、
重金属や化学物質を排泄してくれるので、
体内に取り込まれる量は、白米よりも少ないんだよ。
このフィチン酸には、活性酸素を取り除く抗酸化作用もあるしね、
白米<玄米 なんだよ!
636 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 12:25:56
電気ショックでコロリと逝かされていた時代に比べれば
夢みたいなものさ。
だって今はジワジワと何十年もかけて逝かされるんだものな。
人は病気にならないためだけに生まれてきたのでも生きている訳でもない。
食いたいもの食って死ぬ時は死ぬ。それでいい。
638 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 12:33:07
639 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 12:34:43
>>633 さらに言うと、
> * 年齢階級別の悪性新生物死亡率の変化をみるため、昭和35(1960)年を100とした
> 年齢階級別死亡率の指数をみると、男では60歳代後半まで、女では70歳代まで死亡率は低下し、
> 死亡率は改善しつつある。
> * 男女とも70歳代以降では死亡率が上昇し、人口の高齢化とともに死亡率を押し上げていると
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 考えられる。
おまえ、とんだ嘘つきだよな。
そういえば30代〜40代で死ぬ有名人って多いな
中尊寺ゆつこ
ナンシー関
本田美奈子
橋本真也
チェッカーズのクロベエ
池田貴族
そういえば有名人って多いな
646 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 12:58:17
647 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:04:33
648 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:16:08
649 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:16:27
食べ物、気候と寿命は深い関連性があるね
651 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:19:58
0歳から4歳までの死亡原因の1,2位は
先天奇形及び染色体異常だね。
653 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:26:51
654 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:38:02
平成11年厚生省によると
5歳以降から84歳まで常に死亡原因(事故自殺除く)のトップは癌ですね。
655 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:40:09
血の汚れもガンの増加に関係あるような気がする
現代人は肉や乳脂肪を取りすぎる傾向にあるし
656 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:40:13
657 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:44:29
>>655 だからバランスを考えた適量が大切なんで
菜食ではないんだよね
とりえず、ガンで死ぬ人間はかなり増えてる。これは確か。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei05/index.html 死因順位別死亡数の年次推移
死因順位 昭和55年 平成2年 平成12年 平成16年 平成17年
死因 死亡数 死因 死亡数 死因 死亡数 死因 死亡数 死因 死亡数
第1位/脳血管疾患162 317 悪性新生物217 413 悪性新生物295 484 悪性新生物320 358 悪性新生物324 000
第2位/悪性新生物161 764 心疾患165 478 心疾患146 741 心疾患159 625 心疾患171 000
第3位/心疾患 123 505 脳血管疾患121 944 脳血管疾患132 529脳血管疾患129 055 脳血管疾患132 000
注:平成16年までは確定値、平成17年は推計値である。
昭和55〜平成16で、脳疾患は少し減ってる。心疾患は少し増えてる。ガン激増。
660 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:46:33
>>655 日本人に胃癌が多いのは、
日本人が肉や乳脂肪を取りすぎる結果?
661 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:50:09
>>659 言ってないよ。俺の結論。
そして一般的な当然なものかなと。
一年中冷たい物を飲んだり食べたりするのは体に悪そうだ。
>>660 日本人より肉や乳脂肪取ってる欧米人には、もっと胃癌が多いのか?
「乳脂肪」の中にはヨーグルト入ってる?
乳脂肪が駄目ならヨーグルトも駄目?
664 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 13:57:50
厚生省による統計 平成11年度
日本の1〜4歳児における死亡原因の構成割合
一位 不慮の事故23パーセント
二位 先天奇形 染色体異常16パーセント
三位 悪性新生物 肺炎 7パーセント
>>663 ヨーグルトには乳脂肪が含まれているのは確か。
667 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 14:04:09
日本の0歳児における死亡原因の構成割合
一位 先天奇形 変形及び染色体異常 35パーセント
二位 呼吸障害及び心血管障害 15パーセント
三位 乳幼児突然死症候群 9パーセント
668 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 14:14:50
>>665 厚生省のやりたいことは、いかに国民の目をやばい現実から
そらすかってことだわなw
だから わざとわかりにくい表にしている。
しかし厚生省は、その年度の年齢別における死亡原因の構成割合も
だしているから、それを見ればまるわかりですなw
いかに癌などの慢性病が猛威をふるっているか怖いですな。
今議論している一方の方。
だから医学も栄養学も信用できない、が言いたいわけだろ?
そんなあなたは何を信じているわけ?そっちを明確にしないとね。
ヨーグルト駄目なら琴欧州もびっくりだ
陰謀説がまた出たw
つまり厚労省と某団体の飯の種にされているという現実ですな。
その某団体ってどこだ?
ノアだけはガチ?
674 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 14:31:41
>>661 誰も言ってないなら自分の結論だけ述べればいいと思うよ
>>674 立場を明確にして議論すべきだろ?
医学、栄養学批判は結構だが自分はこれを信じているというものを相手に伝えなければね。
批判のためだけの批判は意味がない。その先がなければね。わかる?
明確に出来ない理由でもあるのかなあw
>>676 信じているものを明確にすると叩かれるのが落ちだからとぼけてるんだろうね。
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/care/010327.html 鶏卵50g 中1個
魚70g 中1切れ
肉40g 薄切り2枚
豆腐100g 1/3丁
牛乳250cc 1カップ
これで1600kcalの例だから2000kcalに換算すると肉は1日に50g
薄切り肉だと2〜3枚ぐらいになるのか。少ねえー。食源病予防とはいえ
適量って大変だねw んで外食で肉を食うと肉量は増えてしまうから
どうしても2日に一回100g程度になるだろうね。なんか日野原先生の
ヒレステーキみたいな話になってきたな w
むしろデータを出さずに医学、栄養学を批判してもむなしいよね。
680 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 15:08:21
国立癌センターの歴代所長も癌でお亡くなりになりました。
こんなもんただの議論なんだから
信じてるものがどうのこうのって話にはならんだろ
今日はベジ当番、明日は肉食当番
その程度のもんでしかない w
つか、ほんとのところ俺はベジなんだが他人にベジを
すすめる気は一切ないんで、ここでの議論はいま
「食源病予防のために極力肉を制限するのがよいのではないか」
という方向で議論してる。極力の程度は元禄時代目安。
だからガンセンターの食事目安(1日40-50g)よりは
魚の量が多く肉の量は少なくなる。
っても、論破だの何だのする気はないんで。
俺は元禄回帰がベストだと思ってるけど、とりあえずガンセンター指針で
やってみるって人はそれでいいと思ってる。
まあ、こんなところだな
682 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 15:12:45
現代医学や栄養学を論じるなら生物学あたりからでないとおもしろくないよん。
683 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 15:14:46
癌センター指針って言っても当の癌センター所長なんかも
癌で逝っちゃってるそうだから困っちゃうんだよ。
んだんだ
ミイラ取りがミイラになるような話だなw
686 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 15:17:02
それに676や677みたく「信じる」「信じない」の話になると
科学ではなくて宗教じゃん。
>>683 所長は指針通りの食生活を送っていたのか?
689 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 16:38:06
683ではないが、常識的に考えて癌センター所長なら癌は早期発見
だったに違いない。
だとすると、その時点から食生活はおそらく指針どうりきっちり
やったと思われる。
また所長という立場上、癌が発見される前の食事はそんなにはずれた
ものではなかったのではないか。
また癌センターの所長であるなら最高水準の癌治療を受けられたはずである。
690 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 16:45:17
691 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 16:55:57
菜食は身体にいいです
>686
100パーセント絶対と言い切れること以外、
すなわち0.01パーセントでも疑いの余地があるなら、
信じる/信じない、で選択せざるをえないよ。
言葉遊びだけどね。
所長はいないからなあ
国立がんセンターの、研究所所長じゃないの?
研究所の所長はいるよね。
まあ、所詮噂じゃないの。
っていうかさ、本当に食養とやらで癌やら難病やら治ったら
医者ってなにもの?なわけだけど・・・
696 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 17:10:32
この「癌」という字は、よくできている。
だれが考えたんだ。
品物が山のようにあるとなる病ってことか。
マクロビスレで見たのだが、マクロビの先生の家族が癌で死んだんだと。
その家族は確か教祖桜沢の直弟子だったはずなのだが・・・
まあ、別に100%ガンを回避できる必要もないんだよね。
統計上明らかに罹患率が低くなるなら。
マクロビは酵素の概念が不足していたからな。タバコも可だし。
ガンなんてどうしたってなる時はなるんだから、小まめな検診による早期発見が肝だろ。
そういう意味では病院嫌いは短命な傾向にあるだろね。
701 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 17:58:27
癌検診のためにX線を大量に照射したら、かえって癌が増える。
じゃあ自覚症状が出るまで放置してりゃいいじゃん。
その時はもう手遅れだけど。
小まめな献身 or 自覚症状が出るまで放置
の二択かよw
704 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 18:18:40
放置して往っちゃうか
早期発見して放射線や抗がん剤打ちまくられて
手術できりきざまれて
逝っちゃうかならさ
放置のが、痛い思い少ないからまし。
放置して逝きそうになったところで
放射線や抗がん剤打ちまくられて
手術できりきざまれて
長く楽しめる
706 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 18:21:14
早期発見→金の成る木探し
放射線や抗がん剤だけで治る人もいるし
手術で治らない人も治る人もいるし
708 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 18:27:33
どっちにしろ医療費の高騰は避けられないね。
709 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 18:41:17
癌で死ななくても、何時かは死ぬ。
710 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 19:14:36
病死=めちゃ苦痛=非生理現象
老衰死=快感=生理現象
やっぱピンピンコロリと逝きたいよね。
甲田療法を実践してる人って、何故か貧乏臭くて不幸せそう。
しかも変人が多い。
以前TVに出てた甲田オバサンも頭が鳥の巣みたい。
しかも自然派なのか知らないけど、乳首が透けててガクブル。
申し訳ないけどキモ過ぎる。
CSの料理番組に出てた甲田夫婦は、嫁と娘が豚のような不細工大デブで
旦那はガリガリの色黒白髪頭で墓から出たばかりのゾンビの様だった。
家族全員で「ありえねぇ!!」と突っ込んだね、あれは。
いわゆる、成人病検診を実施している国は、世界中で日本だけ。
検診やってもやらなくても、平均寿命に変化は無いのは世界の常識。
>>712 いつの話か知らんが今の甲田医師は色白黒髪
>>712 ほんとう いつの話してるの?
悪意プンプンw
美白効果あるの? ちょっと興味あり
甲田でもマクロでも信じて実行してればそれなりに効果ある人も
いるんでしょ どこぞの宗教みたいに糖尿病の中学生をインシュ
リンなしで合宿に呼んで殺してしまうようなのは論外だけど
甲田先生はインシュリンやステロイドをいきなり止めたりしないし、
効果ある人もいるどころか現代医学では完治しないはずの
糖尿病や難病も治った人続出だからね。
>>716 肌が黒くなる原因の1つに肝臓の解毒能力低下が挙げられる。
大酒飲みとか大食いの奴は肌がドス黒い奴が多いな。
ど素人宗教家と比較して治療効果があると言われる医師はどんな気分だろう。
HIROは黒いけど内山は白いな
マクロは水分を制限するから肌が黒くなるとかいわれてるな。
医師もピンキリ 女子医大であった某医師なんて欲ボケ色ボケで
すさまじく人相悪い上に横柄で態度むちゃ悪 その人の手術が流れて
正直ほっとしたよ
あるある見なきゃ
血液サラサラ(秘)食材
血液サラサラ(笑)食材
727 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 21:20:22
インド人は、70%がベジタリアン!でも、彼らの先祖は、アーリア人で遊牧民?
もちろん、ノンベジタリアンであったと思われるが!
誰がいつ頃?ベジタリアンをはじめたんだろう?誰か教えてください!
ブッタよりも以前に誰がはじめたんだろう?
>>718 1型糖尿病が膵臓移植または膵質細胞移植以外で治ったという話は100%嘘です。
729 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 21:29:01
>アーリア人で遊牧民?
雑草を食わせて、乳を利用していただけだろう。
キャベツの話していいかぁ?
まず
>>400さんが紹介したスレからコピペ
8 :名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 13:28:28 ID:NeoLE+TP0
虫の食ったキャベツなんか誰も買わないから商品価値が無いんだよ
キャベツに虫が付いているというクレームだってあるし。
9 :名無しさん@6周年:2006/02/04(土) 13:32:13 ID:vNWF3eCq0
>8
総務の課長が給食に青虫が入ってると担当者呼び出して謝罪させてた
同じもを食ってる身からすると安全な食材を使ってるんだと、ちょっと安心した。
このキャベツは無農薬だったかどうかは定かではないが多分そうだろう。
農薬散布されたキャベツは虫食いにはならないからな。
で、注目してほしいのはキャベツの中に虫が入っていたということ。
問題はこの虫が生きていたか死んでいたかだ。もっといい例探したがないんで
仕方ないんだが、少なくともここの中にも何人かは「死んだ虫入りキャベツ」を
見たことがあるのではなかろうか?
俺は自家用に作っていたキャベツではよくあった。虫食いの穴の中で死んでるのが。
これがなぜかなんだが。
農薬で死んだわけではない。じゃあキャベツの持つ生物毒か?食害され大量発生した?
これも違う。生物毒は万能ではなくその植物により持つ毒の種類が違う。
桑とカイコの話が出たが桑はカイコ以外の虫には食われないことで有名だ。
ほかの虫に有効な毒を持つが、ここをかいくぐったカイコだけが餌にできる。
キャベツの毒も同じでそこをかいくぐったモンシロチョウが餌とするので毒は効かない。
死因は消化不良。驚くほどきれいな緑色をした糞を残し死んでる。
消化できなかったキャベツだ。
普通なら中で死ぬことなく蝶になってるはずだ。
キャベツはもともとがモンシロチョウの餌だ。しかし青虫はその腸の特性で腐りやすい
ものしか消化できない。普通に育ったキャベツくらいまでなら腹の中で腐敗させ消化する。
しかしそれ以上に丈夫に育つと「しっかりし過ぎていて」消化できなくなる。
つまり普通の状態か慣行農法で弱った状態のキャベツは「虫の餌」だ。
しかし強健に育てると虫は消化できなくなる。これは「人間だけの食料」だなw
普通飛来してくる虫なら食えないものについたりしないが青虫は自分の意思で
いるわけじゃない。モンシロチョウが卵を産みつけたものしか食えないわけで
強健キャベツに産み付けられた青虫はかわいそうなもんだ。
それを食べるしかなく食べて消化不良を起こし死んでしまう。
じゃあカイコはどうなんだと言われると知識がないので想像だが腸のつくりが
違い桑の葉が丈夫だろうと弱っていようと関係ないのだろうな、くらいだ。
関係なければ人間が食べるものが新鮮で健康な食材の方が体にいいのと同じだろう。
ま、カイコは突っ込まれても答える知識はないんだがw
>>727 原始仏教は完全菜食ではないしブッダは布施された肉は食べている。
キャベツはもともとがモンシロチョウの餌なので卵を産み付けられる。
卵がつけばどうしても少しは虫食いになる。
中で死んでる青虫入りは商品にはならないので強健に育てられる自然栽培でも
ネットをかけないと完全には防ぎきれない。
しかし畑の状態を確認するにはいいバロメーターでわざとネットをかけない
キャベツを作っておき中で青虫が死ぬかどうかを確認したりする。
食い荒らされ蝶になるようならそれは虫の餌で強健に育っていない証拠で他の
作物も同様と判断できる。土中の微生物の状態が芳しくない証拠になる。
死んだ虫つきキャベツはみんな気持ち悪がるが強健に育った「人間だけの食料」
の証でさ、歓迎すべきなんだけどねホントはw
こんなところでどうですか?まだ続ける?
735 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 21:40:37
>>730 もげた首がまた生えてきたと同じくらい有り得ないから
俺もキャベツの話はこれくらいにしてほかの話題に入っていきたいんだがw
布施された肉は肉じゃないんだよ。
と弘法大師空海は言ってるな。
俺が貼った「適量食モデル」について、少しばかり。
栄養士会やら民間会社のHPなどにも栄養学を基本にした食事モデルがあって
そこでは大抵肉の設定は「1日70g」となっていた。
探しても見つからないうちに癌センターのを見つけたので貼ったんだが
正直なところ「肉40g」には驚いた。
前見たものや、日本人の健康状態とかなんとかいうレポートを根拠に70g
と言い、穀菜食という贅沢ができる日本だから少し植物性たんぱく質に傾くのは
いいかなという個人的な好みで50〜40gでもいいかなと言ったんだが。
実際問題として70gでも問題はないはずで過去に見たものはすべてこの数値。
要は「食べ過ぎない」ことに注意しさえすればいい訳で難しく考えることはない。
食事のたびに量を計測するわけではないしw
青虫が死ぬ話は大嘘ってことで結論が出たからもういいよ。
その死んだモンシロチョウの幼虫が
比較的成長したものだったりするのはどうしてだ?
>驚くほどきれいな緑色をした糞を残し死んでる。
卵からここまで育つには、体重の何十倍ものきゃべつを消化したわけで、
消化不良ではなく、徐々に蓄積した農薬様物質による食中毒と考えるのが
合理的では。
ソースが「個人的経験」しかないのはどうしてだ?
>>740 理解できないやつはいいよ〜ん
>>741 おそらくある一定のところまでは葉っぱそのものより汁を餌とするからでしょう。
腸への負担が少なくある程度は消化できる成長し葉そのものを食べるようになると
上記の状態にと言うことです。
キャベツ喰いに特化した青虫が消化できないものを、本来雑食性のヒトが消化できるとは思えんな。
746 :
741:2006/02/05(日) 22:15:51
>>742 キャベツの持つ農薬様物質は「俺が知る限り」モンシロチョウには効かない。
>>743 こんな研究のものがネット上にあるなら俺が知りたい。
「炭素循環農法」には詳しくのってるが自然農法否定したい人は宗教だで済ますだろw
これは全部ではないが科学者の人から教わったことなんで。
>>744 ワロタ 1齢幼虫でも葉を食べるのは、小学生でも常識。
750 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:21:27
経験談をいくつ集めても何のエビデンスにもならない。
実証されていないことを事実であるかのように断言するなら大嘘と言われてもしかたがない。
小学生が、学校でモンシロチョウを幼虫から育てるとき、
餌にしていいのは、
農薬を使っていないキャベツ(学校で鉢植えで育てる)っていう条件があるけど、
自然農法では無いキャベツっていう条件まであったとはね。
753 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:25:17
科学なんて経験則の寄せ集めですが何か
繊維ってそんな大きいものなの?
755 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:27:27
>>754 モンシロチョウの幼虫にしてみりゃでかいだろ。
まあ、どこまでいっても信じない人は信じないし
自然農法否定したい一部の慣行農法側は強行に否定してくる。
こっちはこっちで以前のように真っ向対決姿勢ならやりやすいがその気はない。
だからいつまでやってもきりがないんですが
俺のレスをみて有機栽培物、無農薬、自然農法などでできた健康野菜
に少しでも興味を持ってもらえれば俺としては十分。
今まで買ってた野菜の何割かを有機表示(この表示方法は問題大有りなんだが)
の野菜に変えてくれれば最高。
「畜産団体の工作員」と言われるのは心外だが「自然野菜の工作員」と言われる
のなら本望だねw
経験談で決めつけるのと、科学でいう経験則とを一緒にするとはね。
このスレに農家の人がいるの?
759 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:29:49
ベジがいる
証拠も示さずに信じろと言われても俺には無理
一通り答えて終わりにしよう
>>750 某国立大学の元農学部教授
>>751 農法でエビデンスの確立したものなど存在しない。キャベツの話にしろ
エビデンスどうこういう話か?
>>752 強健に育てるには「技術」がいります。小学生が育てたくらいではそうはならない。
無農薬は当然で薬がついていたら餌にならない。
>>756 >有機表示(この表示方法は問題大有りなんだが)
なんで?
763 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:38:47
>>762 有機栽培ならいいってもんじゃないからだろ。
764 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:39:20
フィチン酸の害も試験管の中でのエビデンス
765 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:40:16
有機栽培でも大抵深耕やったり植物エキスとかに頼ってたり
施肥過剰だったりなんだよな。
766 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:42:07
>>764 フィチン酸の摂取は血中のミネラル濃度に影響を与えなかった
とかいう実験結果があった。
たまたまネットでみただけで詳細は忘れたが。
767 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:44:55
食物繊維もポリフェノールもミネラル吸収阻害作用を持つわけで
フィチン酸ばかりを責めるのはナンセンス
>>750 証拠を示しようにも方法がない。ない以上信じられないならそれでいい。
俺としてはできる限り「合理的な説明」にしようとは思っても限度もあるし。
ただひとつ。
市場には有機栽培、無農薬栽培で作られた野菜が厳然と存在するということ。
一部慣行農法側が必死に否定しても実際に存在する。
存在するということは栽培可能だという証明そのもの。
農薬まかなきゃ栽培は不可能というのは一部の農家の間違いであるということ。
そして健康に寄与する野菜かどうかは虫に食わせてみればわかる。
無農薬で虫がつかないということはそれだけ丈夫に育った証拠。
元気で栄養価の高い、そしておいしい野菜は「虫に聞け」
一段落させよう。きりがないw
769 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:46:27
よい面もあれば悪い面もある。
総合的にどっち側とするかは難しい問題だな。
証拠を示しようにも方法がない。ない以上信じられないならそれでいい。
俺としてはできる限り「合理的な説明」にしようとは思っても限度もあるし。
ただひとつ。
世の中には毎日青汁一杯で生活している人が厳然と存在するということ。
一部雑食側が必死に否定しても実際に存在する。
存在するということは生存可能だという証明そのもの。
カロリーとらなきゃ生存は不可能というのは一部の人間の間違いであるということ。
そして健康に寄与する食事形態かどうかは虫に食わせてみればわかる。
無農薬で虫がつかないということはそれだけ丈夫に育った証拠。
元気で栄養価の高い、そしておいしい人間は「虫に聞け」
一段落させよう。きりがないw
771 :
750:2006/02/05(日) 22:51:47
772 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:54:38
うまいかまずいかぐらい自分で判断しろやw
773 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:56:23
>>769 確かにそのとおり。
有機栽培、無農薬栽培、無肥料無農薬などの自然栽培物
慣行農法
工場野菜
それぞれに利点があり欠点がある。俺としてはできる限り本当の意味での
自然栽培物(俺は個人的にはそれが無肥料無農薬栽培だと信じているが)
を少しでも多くの人に理解してもらい、そのよさをわかってほしいと思うだけ。
そしてこの技術を広めたいなと。
今はまったく農業の現場からは離れてしまってるんでただの夢物語なんだがw
775 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:57:13
776 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 22:59:05
根拠に欠けるものを広めようとしちゃ駄目だろ。
暴走した過激派べジと同じじゃん。
>>775 健康な人は腕とかに蚊の死体がついてるんだよ。
おやすみ〜
明日は別な話に入れてくれw
779 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 23:01:40
>>770 確かに青汁一杯で生活している人は存在するけれど
それは特殊な例で一般人がまねするのは危険だって前スレで認定されたじゃん。
いや、そんな風にマジレスされても・・・
782 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 23:05:06
甲田も無闇に真似するな的な事をいってたな。
783 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 23:05:38
ボケ殺し
784 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 23:06:50
青汁一杯は患者の暴走みたいなもんだからな。
甲田は冷や汗もんだったみたいだし。
>>770は虫の主張の、根拠のなさっぷりを皮肉るためにやったのにな。
ぷんぷん☆
786 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 23:09:16
解説ワロス
787 :
俺。:2006/02/05(日) 23:16:01
あら、宗教の話が流れてら。
得意分野だったがまあ良いや。
宮沢賢治 「雨ニモマケズ」
雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち慾はなく
決して怒らずいつも静かに笑っている
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かりそして忘れず
野原の松の林の陰の小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば行って看病してやり
西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があればつまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ褒められもせず
苦にもされずそういうものに
わたしはなりたい
おいおい賢治、一日に玄米4合は…
>南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
ここだけ素直に納得できない。
実際の場面を想像すると、ちょっとね。
ガイシュツだったらごめんなさいよ。
農学の小泉センセの本を読んでいたら、発酵食品は腐敗しないとあってナンジャコレと思ったら、たとえば、納豆菌は他の雑菌の繁殖を抑えてしまうそうな。
毎日、納豆を食うと腸内の雑菌の繁殖が抑えられるそうな。
つまり、腸内で腐敗していた物が、発酵するわけだ。
で、4ヶ月前から毎日納豆50グラムを食ってみた。
便通は快調になり、便臭が軽減と言うか変わった。
どうゆうわけか、花粉症が治まった。
ビジテリアン大祭 / 宮沢賢治/[著], ニュウファウンドランド島の小さな山村に、
世界各国の菜食主義者の代表が集まった。しかし反対分子が紛れ込んで、
祭りは一転、大論争の舞台となる。
なんだこれ?
菌はコロニーをつくるからな。
ある菌が繁殖している範囲の内側では、別の菌は繁殖できない。
これを利用したのがアスピリンなどの抗生物質。
でも、逆も然りだから、腸内で腐敗していたもの(=腐敗菌が繁殖しているもの)に、
納豆菌が繁殖できるかどうか、わからんな。
793 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/05(日) 23:46:26
★最新偏差値ランキング★
●2005年度最新ベネッセ模試難易ランキング●
@慶応義塾77.7(文79.0法83.0経78.0商73.0政80.0環73.0)
A上智大学77.6(文75.0法80.0経75.0外78.0総80.0)
A早稲田大77.6(文77.0法81.0経83.0商75.0教79.0国78.0人74.0社74.0)
C中央大学72.2(文74.0法78.0経68.0商66.0政75.0)
D同志社大72.1(文78.0法75.0経70.0商69.0政70.0社72.0情71.0)
E立命館大71.7(文74.0法74.0経68.0営69.0政70.0社70.0国77.0)
F立教大学70.7(文75.0法73.0経70.0社75.0福65.0観66.0)
G青山学院70.4(文72.0法71.0経68.0営66.0国75.0)
●2005年度最新河合塾模試難易ランキング●
@慶応義塾67.5(文65.0法70.0経67.5商62.5政70.0環70.0)
A早稲田大66.6(文65.0法70.0経70.0商67.5教67.5国65.0人62.5社65.0)
B上智大学66.5(文65.0法67.5経65.0外67.5総67.5)
C立命館大62.1(文65.0法65.0経57.5営57.5社62.5政62.5国65.0)
D中央大学60.5(文60.0法65.0経57.5商57.5政62.5)
E立教大学60.4(文62.5法62.5経60.0社62.5福57.5観57.5)
F同志社大60.3(文62.5法62.5経57.5商57.5政60.0社62.5情60.0)
G学習院大60.0(文60.0法62.5経57.5)
なにこの誤爆
>>792 納豆菌配合のザ・ガード整腸剤があるよ。
まだ腐敗してないとこに繁殖して、腐敗を防ぐんじゃないの?
>>南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
>ここだけ素直に納得できない。
> 実際の場面を想像すると、ちょっとね。
賢治のような人間がずっとそばにいてくれるだけで安心できると思うが
善玉菌、悪玉菌、日和見菌とあって日和見菌は優性になった方につく。
腸の中でどっちが優性になるかで日和見菌が動向をきめる。
スレの住人も似てないかw
賢治は心優しい人になりたかったの。
肉食ってるとなれないから。
>>799 シュタイナー関係ないだろ
親しい人の死をみとった事がないのか?
802 :
俺。:2006/02/06(月) 00:35:38
現実に耐えかねて自滅するチンカスが近くに看取られるのは御免被る。
803 :
俺。:2006/02/06(月) 00:38:13
意味不明
そんなヤツに看取られるのは御免被るだな。
永訣の朝
けふのうちに
とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
うすあかくいっさう陰惨〔いんさん〕な雲から
みぞれはびちょびちょふってくる
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
青い蓴菜〔じゅんさい〕のもやうのついた
これらふたつのかけた陶椀〔たうわん〕に
おまへがたべるあめゆきをとらうとして
わたくしはまがったてっぽうだまのやうに
このくらいみぞれのなかに飛びだした
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
続きはここで
http://why.kenji.ne.jp/haruto/147eiket.html http://www.yamanasi.net/seiritsu.html 妹トシの死は、賢治にとって深く大きい衝撃であった。このため、「永訣の朝」
「松の針」「無声慟哭」(一九二二・一一・二七)以後、「風林」(一九二三・六・三)
まで、まったく詩を作っていない。しかも、「永訣の朝」の日付は妹トシ死去
の日であり、いわば妹の死に出会った日、という意味で詩を制作した日とはいえない。
「永訣の朝」以前の詩は「栗鼠と色鉛筆」(一九二二・一〇・一五)であり、
妹の病気への賢治の心痛を考えると、「栗鼠と色鉛筆」以後はとても詩を作る気持ち
にはなれなかったろうと推察される。
>>802-803 家族の死とか想像できない世界の出来事なんだろうなあ
「雨ニモマケズ」の
>南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
この部分に拒否反応しめす人間みたのは初めて
宮沢賢治を「現実に耐えかねて自滅するチンカス」と言い切った
人間みるのも初めてだが w
家族に看取られるのと、赤の他人に看取られるのはまったく違う。
看取る場合も然り。
>一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ
カロリー的には2300kcal程度だろうから、肉体労働者にはギリギリじゃないかと思うけど。
賢治は「現実に耐えかねて自滅するチンカス」などではなく
地域社会にしっかりと受けいられていた存在であり
しかも高名な詩人だった。初対面の他所者「赤の他人」ではない。
東北の農村なら、昼は農作業で家族ではらって、死にかけた人は
家にひとり取り残されるてるんじゃないか? そういう時に賢治の
ような人間がそばについていてくれれば家族も本人も心強いだろう
809 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 01:30:42
甲田医師も玄米4合はギリギリセーフみたいな事をいってた。
>南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
普通に立派なことだと思う
虫さんは玄米は1日1食といってましたよ
812 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 01:32:55
んもう!ケンちゃんあんてどうでもいいの!
宮沢賢治も知らない池沼ぞろいで驚いた
814 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 01:34:55
815 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 01:36:18
4合でも1食で食べればおk!
816 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 01:37:42
>>808 宮沢賢治が好きで、看取られたいような人だというのは良くわかった。
だがね、当時の東北の農村民ではない
>>803にとっては高名な詩人であろうと
「赤の他人」でしかない。
818 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 02:16:09
宮沢賢治の顔でイクなんてやだ
>>788 重肉体労働者ならば日に米4合なんて当然
摂取すべき量なんだが。
>俺。
肺病で闘病した末に、喀血して死んだ人間がなんで
現実に耐えかねて自滅するチンカス なの?
>>817 宮沢賢治は岩手県花巻市に生まれ花巻市で死んだ地元の人間。
花巻農学校で5年間、教諭をしていたため、農民と直接の交流があった。
農学校を退職した後は「本統の百姓」になるため自ら畑を耕し、農民の
肥料相談のために近くの村々をまわってる。この肥料相談は死の直前まで
続いている。「おれたちはみな農民である ずゐぶん忙しく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活する道を見付けたい」当時の東北は極貧に
あえいでいたが、宮沢賢治は彼等にとって「赤の他人」などではない。
>>821 おまえ読解力がないな。宮沢賢治が好きなのに国語は苦手か?
>>817は
>>803の俺。にとっての宮沢賢治を述べているのであって、農民の事など言ってない。
理解出来ないようだから何度でも繰り返すが、当時の東北の農民にとって偉人であっても
現代の我々にとっては有名な詩人の一人でしかないし、興味の無い人間からすれば単なる「赤の他人」
自分が傾倒している人物が、誰にとってもそうではないという事を理解しろよ。
823 :
789:2006/02/06(月) 03:44:12
何かおれの一言で盛り上がってるな。
おれが想像したのは、高名な宮沢賢治に看取られることじゃなくて、
病室にいきなり赤の他人が上がり込んできて
「こわがらなくていい」
とか言い出す場面だったんだがな。
824 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 03:48:51
こわがらなくていい
ちからをぬいて
すぐによくなるから
>>822 いや、書いた後ですぐきづいたが、ずいぶんつまらん事を言うやつがいるんだなと、
いま改めて思った。そりゃ70年も前に死んだ人間なんだから、血縁でもなければ
「赤の他人」なのは当たり前「南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいい
といい」この言葉は、賢治が徒歩(等)でいきつける範囲に住んでる同時代人を想定
して発したものであって、2006年に生きてる池○を想定して放った言葉ではない。
「赤の他人だから、きてくれなくていい」とか、おこがましいもいいところ。
826 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 03:53:14
おしつけがましいもいいところ。
828 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 04:06:47
ここで会うたも何かの縁 遊んでいってくんなまし
俺が来てほしくないと思うのは、顔見知り程度のつきあいなのに
葬式に来ていきなり説伏はじめて、あげくの果てに故人の遺産を
全額寄付しろとかいいだす連中。何かんがえてんねん
どこの宗教だよ。
宮沢賢治って死後評価されたんでしょ?
当時、地元の人にとって「偉人」だったのかな。
まあ、肥料相談に廻ってるあたり人柄は伺えるし、
「偉人」じゃなくてもふつうに地元の名士(当時の教師だしね)だったんだろうけど。
グッドモーニング
宮沢賢治で盛り上がるとは中々。
俺はほとんど興味がないんだが若い時以来の素朴な疑問がある。
この詩は一体何を言いたいんだ?
普通に雨にも風にも負けない立派な人を、じゃ変だろ?
冒頭から「北に〜やめろといい」までは理想的な人間像だが、その後の
「日照りの時は〜」以下はまるきり逆になる。雨にも風にも負けてるじゃん。
理想的人間像とデクノボーどうなってるんだ?
変な詩だなあとずっと思っていたが興味ないんで深く考えたことがないんだが
ベジは賢治好き多そうだから誰か教えてくれ。
斉藤宗次郎は、岩手県の花巻に1887年に禅宗の寺の三男として生まれました。
彼は、小学校の教師になりますが、内村鑑三の影響を受けて聖書を読むようになり、
洗礼を受けてクリスチャンになりました。
しかし、それからが大きな戦いのはじまりでした。
当時は、キリスト教は、「ヤソ教」「国賊」と呼ばれていました。
彼は洗礼を受けた時から迫害を受けるようになり、石を投げられ、
親にも勘当され、小学校の教師を辞めさせられてしまいました。
それだけではありません。迫害の手は、家族にまで及んできました。
近所で火事が起きたとき、全然、関係がないのに、嫌がらせで放水され、
家を壊されたことがありました。
何度もガラスを割られることもありました。
そして、さらにひどい迫害が起こりました。
9歳になる長女の愛子ちゃんが「ヤソの子供」と言われてお腹を蹴られ、
腹膜炎を起こして亡くなってしまったのです。
亡くなる時、愛子ちゃんは、讃美歌を歌って欲しいと言い、讃美歌を歌うと、
「神は愛なり」と書いて天に召されたそうです。
つづき・・
宗次郎はそのような苦しみの中で、神様に祈りました。
そして、彼は「御心がなりますように」とくじけることなく神様を信じ、
神様に従い続けたのです。普通なら、迫害のない違う土地へ移るところですが、
宗次郎は、むしろ、その土地の人々に神様の愛を持って仕えることを選びました。
牛乳配達と新聞配達のため一日40キロの配達の道のりを走りながら
迫害する人々にキリストを宣べ伝えました。10メートル走っては神様に祈り、
10メートル歩いては神様に感謝をささげた話しはあまりにも有名です。
そして、子供に会うとアメ玉をやり、仕事の合間には病気の人のお見舞いをし、
励まし、祈り続けました。彼は雨の日も、風の日も、雪の日も休むことなく
町の人達のために祈り、働き続けました。
彼は「でくのぼう」と言われながらも最後まで愛を貫き通したのです。
そして、1926年に彼は内村鑑三に招かれて、
花巻を去って東京に引っ越すことになりました。
花巻の地を離れる日、誰も見送りには来てくれないだろうと思って駅に行くと、
そこには、町長をはじめ、町の有力者、学校の教師、生徒、神主、僧侶、
一般人や物乞いにいたるまで、身動きがとれないほど集まり、駅長は、停車時間を延長し、
汽車がプラットホームを離れるまで徐行させるという配慮をしたというのです。
実はその群衆の中に若き日の宮沢賢治もいたのです。
それは、彼が「御心がなりますように」と祈り、神様の御心に従った強い信仰と、
どこまでも人々を愛し続けた愛の業がそうさせたのだと思います。
この人こそ、東に病気の子供あれば行って看病してやり、西に疲れた母あれば、
行ってその稲束を負いという宮沢賢治の詩にあるようなことを普通にやっていた人で
した。そういう宗次郎の生活ぶりを見ていた、
宮沢賢治が、「こういう人になりたかった」という思いを込めて、
「雨ニモマケズ」という詩を書いたのではと言われています。
>実際に賢治が憧れる斉藤宗次郎って人がモデル
憧れの人をデクノボーっていっちゃってるのか・・・
ポエマー賢治スゴス
俺は睡眠時間を減らしたいから菜食小食を実行している。
これだと3時間も寝れば事足りるぞ。
人間の睡眠は長すぎても短すぎても良くないらしいぞ。
>>838 場家はよく寝る
出部もよくねるw
食事 睡眠 相関関係でググッテみれ。
ふーん、詩の背景はよくわかったが疑問の方はわかったようなわからんような。
キリスト教ねえ、宗教否定の俺からは何だかなあという感じだし。
キリスト教が愛の宗教だと思ってる人は「ヨシュア記」を読んでみればいい。
一神教の恐ろしさがよくわかる。
って文学、宗教は板違いだな。やめておこう。
今日はどっちに話が行くんだ?少食か?
肉も卵も牛乳も、毎日とることはない
842 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 10:45:41
いんや、卵は手軽で便利な食材で優秀な蛋白源。牛乳1杯と共に毎日が理想的。
肉は週単位で300〜500g位で毎日じゃなくていいが。
別にとるこたない
うちの婆ちゃんは卵もミルクも肉も採らんで、90歳
>>844 お前の婆ちゃんが卵もミルクも肉も採らんで90歳でもな、採って90歳の人もいるんだよ。
婆ちゃんの食生活をまねてお前が採らないのは勝手。しかし誰もが採らなくていい理由にはならない
宮沢賢治の件にしても、自分が良いと思ったもの=他人にも良いものという思い込みが激しいんだよ。
ベジはどうしてこうも押し付けがましいのかね。
>>845 卵もミルクも肉も、代用できるものが日本にはあるんだよ
別に押し付けてなんておらん
ヒステリックだなw
>>845 だよな。
別に食べないのは勝手だが一般論としてなら蛋白質は毎日必要で卵は手軽な蛋白源。
不要という理由がない。「魔女フード」にしたいってことだな。
848 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 11:45:03
採らなくても摂ってたりして
849 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 11:47:13
肉とか卵とか牛乳とか食べなくても死なないから
絶対必要というわけではあるまい
850 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 11:48:30
好きにすりゃいいんだよ
食べなきゃ死ぬ食品なんてあるのか?
漏れは無宗教だが無神論者じゃない。
キリスト教も仏教も人の道を説いたもので根本的には同じだと思ってる。
只、時間の経過とともにその解釈を間違え枠を作って、
排他的になっている宗教もある。それは偽者だと思う。
一神教だけが正しくてあとは邪教だなんてのたまってるのはその典型。
おまけだけど食い物が精神に及ぼす影響は計り知れないよ。
>>846 代用できるのもがあっても、卵もミルクも肉も本物があるんだよ。
代用品で満足したい奴がすればいいだけの話だ。
なんらかの形で水は必要
>>853 中央ヨーロッパ出身の人間に言わせると
日本には本物の酪農製品など売ってないそうだよw
そりゃそうだ
賢治は法華経だよな?
>>852 俺は無宗教無神論者だな。いかなる形をとろうと宗教は不要。
ま、ここでやる話じゃないw
>>855 そうかね?俺は結構優秀だと思ってるよ。
宗教は必要。
カルトは不要。
>蛋白質は毎日必要で卵は手軽な蛋白源
「蛋白質は毎日必要」と「卵は手軽な蛋白源」は正しい
しかしコレステロールが多いというマイナス面は否定できない
不要という理由はあるし毎日食べるべきというほうが押し付けがましい
レシチンはコレステロールを相殺するぐらい入ってるの?
黄身は、果物の種みたいなもんだから、残せよ
誰も押し付けたりしてないぞ。理想的と言ってるだけだ。
毎日1個の卵でコレステロールがなんだって?
不要の理由は何?
864 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 13:27:12
卵は硫黄が多過ぎる
865 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 13:28:54
卵だけしか食べない人以外には卵単体でのアミノ酸スコアなんて
関係無い
>毎日1個の卵でコレステロールがなんだって?
多いといったろうがw
卵と牛乳を含まなければ理想的組み立ては不可能と主張する?
現代栄養学を肯定してるくせに。
マイナス情報が好きだねぇ
卵や牛乳を摂る奴はベジの中では格が低いのか?
だちょうの卵はたべきれません。
たらこはものたりません。
コレステロール完全悪者信者かなw
玄米を常食にしよう
873 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 14:01:11
食品汚染は産業構造の問題
完全菜食でも計算されたものなら問題ないと言ったはずだ。
卵、牛乳がなければ理想的組み立てが不可能とは言わないが一切不要まで出てくるとな。
手軽さ、栄養価から考えベース食材には最適。ごく普通の一般人には理想的だな。
コレステロール、硫黄、ダイオキシン
自分の食わない物のマイナス情報集める異常な執念には呆れかえるよ。
食べる物はプラス情報しか見てないようだがな。
876 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 14:12:24
自分で節制すりゃいいだけ
玄米の農薬とかね
睡眠を取る時間的余裕が余裕が生活にあるならば
わざわざ太りやすい状態にする必要も無いな
879 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 14:16:10
1日の睡眠時間が3時間でも
それが苦痛でなければ睡眠不足とはいえない
880 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 14:17:30
>>877 玄米の農薬なんざ畜産物に比べりゃ大した事無い。
>>879 リンク先の話は自分の満足度とは関係ないみたいだけど
882 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 14:18:23
ワイルドライス最強
883 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 14:19:44
>>881 そんな事まで考慮にいれてないデータなんて参考にならん
統計学はこれだから
>>875 だからさ少食にしていると睡眠不足にならないの。
判る?
内臓疲労でぐぐってみれ!
>>880 主食で常食主張が多い食材がたいしたことはないのか?
そのアンバランスな考え方が「思い込み」を作り攻撃的馬鹿ベジを生み出すわけだ。
だいたいさぁ科学なんていっても生命そのもの科学では分っていないんだよ。
盲信するのは危険です。
科学で分かってないものを科学以外で分かっていると?
誰が盲信してるんだ?
「現段階で一番ましなもの」程度の位置づけだろ?
~~~~~~
科学的根拠のないものを盲信している人もいるわけで。
科学的根拠なんていうのも利害が絡んで大変ありがたいものになっておりますな。
ベジは科学的なものが嫌い
>>885 時間で調べられたものなんだから
それはそれで素直にその結果を認めるってことはできないのかね
頭が固いというか聞く耳持たずというか・・・
ベジはマクガバン・レポートと宮沢賢治が大好き
>>893 プラス情報は肯定
マイナス情報は否定か無視
これベジスタンダード
3時間少食の人がベジかどうかはわからんがね
非ベジはベジが大好き
897 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 16:18:37
できの悪い子ほどかわいいってやつ?
899 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 16:23:32
>キリスト教が愛の宗教だと思ってる人は「ヨシュア記」を読んでみればいい。
基本的にあれはユダヤ教の聖典。イエスを通した言葉ではない。
イエスが一度でも神の命令による虐殺(人殺し)にかかわったってんなら
新約のどこにそんな記述があるのか教えてほしい。まあ経典の民(ユダヤ
キリストイスラム)はみな旧約を尊重してるけどな。拝んでるのは
3教とも同じ神様だし
イエスの死後、大勢力となったキリスト教徒は数々の残虐行為に
手をそめるが、それについては一切、弁護する気はない
902 :
俺。:2006/02/06(月) 16:44:35
キリスト教の教義は愛じゃ無くて慈悲なのだが、仏教用語なので翻訳語として使えなかったそうだ。
>>901 イエスを通した言葉ではないって、当たり前じゃん旧約聖書なんだからw
>俺。
詳しいじゃないか。
ま、宗教の話はやめよう。菜食に関係するならいいがそうじゃなければ板が違う。
3日で900って凄いねw
神は言われた。「見よ、全地 に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、
すべてあなたたちに与えよう。 それがあなたたちの食べ物となる。
地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて 命あるものにはあらゆる青草を
食べさせよう。」そのようになった。
創世記より
それがどうした
907 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 17:16:12
アホだよ
>この詩は一体何を言いたいんだ?
http://www.okakogi.go.jp/People/miwa/document/miyazawa/amenimo.html 原文くりかえし何度も読むべきかと
>冒頭から「北に〜やめろといい」までは理想的な人間像だが、その後の
>「日照りの時は〜」以下はまるきり逆になる。雨にも風にも負けてるじゃん。
絶句してしまうな。本当に農業やってたのか?
>ヒデリノトキハナミダヲナガシ
>サムサノナツハオロオロアルキ
天災や気まぐれな気象現象に対して農民が(庶民が)何をできるってんだ?
2006年の今だって干ばつに対しては雨乞いの踊りぐらいしかできない。
2006年の今冬いま現在も豪雪で200人近い(こえる)人々が死んでいる。
>ヒデリノトキハナミダヲナガシ
>サムサノナツハオロオロアルキ
これは「天災に翻弄される無力な人間でありたい」という記述ではない
「天災に翻弄される人々と運命をともにし、ともに嘆き、ともに哀しみ、
不安を共有する人間でありたい」こういう記述だろ
>>903 だから最初から「ユダヤ教が愛の宗教だと思ってる人は〜」って書くべき
だった。もしくは、イエス後のキリスト教徒の犯した数々の暴虐事件につ
いて述べるべきだった。
キリスト教をくさすために旧約ひっぱってきたのが致命的なミス
「天災にはどうしようもないけど、それでもめげずに生きていこう」
じゃないの?
> 宮沢賢治の件にしても、自分が良いと思ったもの=他人にも良いものという
>思い込みが激しいんだよ。
意味不明。賢治の詩をもってきたのは俺だが
あの詩は2ちゃんコピペとしてよくみかけるものだし
昨日ニュー速+ではられてたのを、そのまま持ってきたまで
玄米4合ってのがこのスレ的に面白そうだったんでな
思い込み激しいのは「ベジ叩き」した連中なんじゃね?
912 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 17:29:58
宮沢賢治も菜食さえやらなければもっと丈夫で長生きできただろうに。
豚肉長寿論者の方ですか?
享年37歳か
916 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 17:40:57
宮沢賢治が三ツ矢サイダーが好きだったって本当?
917 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 17:43:22
↑それたぶん夏目漱石じゃない??
三ツ矢ションベンサイダー
CMでもやってたよ
賢治ってベジだったのか だから叩いてる人がいるんだね
賢治の詩の一節とらえて言いがかりつけてた理由はそこか テラ アサマシスw
921 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 17:56:26
天麩羅蕎麦も好きだったらしい
塩したトマトもね
タルムードのことか?
あれは頂けないよな。
あれだとここにいる奴は全員残らず人間じゃないってことだ。ハハハ・・・
進行してる椰子もいるんだろうな。
>>908 解説かたじけないが今ひとつピンとこない。
興味があまりないのが致命的かなw
賢治をさほど好きではないので理解しようという気が起きないのかもな。
>>909 か、か、か
ここが宗教板なら遠慮なくやるところだがやめておくよ。
面白い話題がないな。月曜は仕事はゆるいんだがこういう時はスレがつまらん。
うまくいかんねw
結局、自然農法の話は、
「証拠なんかあるか、信じたいやつだけ信じろ」
で終わり?
ガンジーみたいに文明は要らないって、
みんなで森の動物達みたいに暮らせばいいんでしょ
自然農法って
>>925 証拠というか証明は市場に存在する農薬を使わない作物だと言ったはずだが。
百軒農家があれば百通りの農法がある。
どれも自分のやり方が一番だと信じてるし、その信念がなければやれないもの。
そしてどれが最適なものかは証明できない。そういうものなんだよ。
大きく分けて慣行農法にしろ自然農法にしろ最適を証明するのは不可能。
それぞれが最適を求め試行錯誤が永久に続く。
放任農法ともいう.
人に馬鹿っていう人が馬鹿なんだお
>>928 お前もだ。有機栽培をさらに推し進めたものが無肥料無農薬栽培。
放任で出来るはずがなかろうが。
また中身ない叩き合いか?今日は遊ばないぜ。
>>924 いや、遠慮なくやってくれてかまわんよ。
>>931 下記の信頼できるソースを示してください。
>キャベツはもともとがモンシロチョウの餌だ。しかし青虫はその腸の特性で腐りやすい
>ものしか消化できない。普通に育ったキャベツくらいまでなら腹の中で腐敗させ消化する。
>しかしそれ以上に丈夫に育つと「しっかりし過ぎていて」消化できなくなる。
>>925 いや、どちらが優れているか、の証拠じゃないよ。
慣行農法を排除することは事実上できず、また
自然農法の需要も確実にある以上、そんなこと話しても不毛だし。
おれが聞きたいのは、モンシロチョウの幼虫は本当に消化不良で死ぬのか、
自然農法で育てると、慣行農法で育てるよりも野菜は「元気で丈夫」になるのか、
自然農法で栽培した野菜と、慣行農法で栽培した野菜とでは、
本当に栄養価が違うのか、ということ。
>>926 >ガンジーみたいに文明は要らないって、
>みんなで森の動物達みたいに暮らせばいいんでしょ
そういうのベジが好きそうじゃね?
>>936 無意味な叩きはやめれ 読んでてつまらねーから
子供の頃から昆虫マニアだったが、モンシロチョウがキャベツで死ぬってのは
聞いたことがない。
1.モンシロチョウの幼虫は本当に消化不良で死ぬのか、
2. 自然農法で育てると、慣行農法で育てるよりも野菜は「元気で丈夫」になるのか、
3.自然農法で栽培した野菜と、慣行農法で栽培した野菜とでは、本当に栄養価が違うのか
>>935 青虫は本当に死にます。それを証明しろと言われるとお手上げw
そんなもの証明する何かがネット上にあるとも思えんしソースの出しようもない。
元気に育つのかと聞かれれば当然イエス。これもソースなど出せないが
これは普通に考えて理解できるでしょ?
薬ばしばし使い育てたものと、より植物本来の形に近づけて育てたものがどうかは。
野菜が元気に育つには有益微生物は絶対に必要。それを活用するのが各種の無農薬栽培。
病気予防や殺菌の薬剤なしで病気を出さず育つのが元気な証拠。
元気に育てばその野菜の本来の物が全てでる。栄養価は当然高いはず。
これは探せばソース提示できるかな?
しかしご自分で食べ比べてみたらどうですか?味の違いだけで栄養価の違いまで
実感できますよ、多分。
慣行農法の野菜は奇形みたいなものです。
人間でいえば肥満と一緒!
虫の自然農法は福岡正信さんの自然農法とは違う農法なんだよね。
>>941 実証されていないことを事実であるかのように断言するのは人として間違ってますよ。
結局、「証拠なんかあるか、信じたいやつだけ信じろ」 なわけだ。
まったく科学的でないですなヮロスナ
>>941 横槍スマソ
>青虫は本当に死にます。それを証明しろと言われるとお手上げw
青虫は消化不良で死んだって断言してるけど、死んだ青虫を一匹一匹
ぜんぶ解剖してみたの? どうやって死んだ理由を特定してるの?
>別にとるこたない
>うちの婆ちゃんは卵もミルクも肉も採らんで、90歳
>肉とか卵とか牛乳とか食べなくても死なないから
>絶対必要というわけではあるまい
これも科学的でないですな。信じたいやつだけ信じろなわけだ。
>>942 福岡氏のものは商売には不向き、というか無理w
自然農法といっても俺たちがやるのは自然に任せるのではなく
野菜の本来の力を引き出す最良の環境を作ってやること。
>>943-944 ごちゃごちゃ言ってないで食べ比べてみろ。
舌馬鹿じゃないかぎり違いは実感できる。
嘘もへったくれもあるか。俺たちの作った作物は市場に出て存在するんだから。
>>948 永田さんがしばしば「人間も野菜も同じ」と甲田療法を引き合いに出す事ついてはどう思う?
(彼はもちろん甲田療法肯定派)
虫は農業の話になるとあっちの世界に逝っちゃうんだな・・・・
自分が証明する側になると、大声出して逃げるやつがいますね。
>>948 市場に出ていることと、青虫が『消化不良で』死ぬことと、何の関係があるんだ?
それこそ、青虫は『大量の農薬様物質で』死んでいても、市場には出せるんだぞ?
ベジと同じじゃw
>>947 解剖はしてませんね。さすがに。
目的は健康で丈夫な作物を作ることで虫の死因をとことん調査することじゃないし。
こうすればこうなると教わった通りに青虫が死ぬわけでそれで十分。
科学的でないとかいう馬鹿。慣行農法の方が俺に言わせれば非科学的。
なぜわざわざ弱らせ、弱いから薬で病気や虫を防ぐ。これが科学的か?
ま、否定したいのは何かあるんだろ。
どんなに否定しても有機、無農薬の各種健康野菜はもっとひろがる。
否定したい奴は慣行物だけ食べていればいいだけの話だ。
慣行農法栽培の玄米は常食向きかもよw
>>948 君は何かね、食べただけで栄養価がわかるフシギな能力でも持っているのかね?
おやおや、この人がレッテル張りをし出すとはね。
自分が「畜産関係者」呼ばわりされたのと同じことをするわけだ。
慣行農法と自然農法のどちらが優れているか、なんて誰も議論していないのに、
わざとそっちのほうに話をずらすわけだ。
所詮虫は、一介の農業経験者であって、理論家でも何でもない、
地方に行けばその辺歩いてる「実家が農家だったんで手伝ってました」の青年レベルというわけだ。
>教わった通りに青虫が死ぬわけでそれで十分
それを「妄信」という
青年じゃなくてじじい!
>>952 じゃキャベツの農薬様物質がモンシロ蝶にきくという科学的根拠を明示できるか?
元気に育つ、栄養価も高いはずというのも納得できないか?
・・・はず・・・ねえ・・・
そういうの虫の思い込みでしょ。
農薬だって人体に危険がないって事で科学的に規定があるんだから
使ったって何も悪いことじゃない。
農薬を魔女薬にするな。
>>956 俺がいつレッテル貼った?それなりの理由には多分に俺への粘着を想定してなんだが、
勝手にそっちに解釈するとはねw
もしかして馬脚ww
モンシロチョウの死因は病気かもしれないし、寄生蜂によるものかもしれないし、
自然死かもしれないし。
何より十分成長したということは消化不良の可能性は薄いんじゃないか?
>>959 >じゃキャベツの農薬様物質がモンシロ蝶にきくという科学的根拠を明示できるか?
>それこそ、青虫は『大量の農薬様物質で』死んでいても、市場には出せるんだぞ?
これは単なる例示、そういう可能性もあるし、そうであっても論理的に筋が通る、ってだけ。
「青虫が『消化不良で』死ぬこと」の証拠を出す側なのはあなた。
>元気に育つ、栄養価も高いはずというのも納得できないか?
感覚で納得できるかどうかと、データを持って実証できるかどうかは別。
さんざんベジや甲田信者にエビデンスを示せと言っておいて、
自分が示す側になると感覚で説得しようとするのはおかしい。
実証もできないくせに、「栄養価が高い」と言いふらし、購入意欲を高めようとするのは、
君が甲田側によく言うような意味において、「犯罪者」。
誰も解剖していないなら虫が解剖してみりゃいいのに。
>>962 永田さんがしばしば「人間も野菜も同じ」と甲田療法を引き合いに出す事ついてはどう思う?
(彼はもちろん甲田療法肯定派)
虫劣勢w
今日の虫さんは、自分が見えなくなってるよ。
がんばれ、虫さん!
甲田信者→甲田を信じてまっしぐら
虫→元大学教授のお話を信じてまっしぐら
同じだね
>>963 どうでしょうね?解剖したわけじゃないですからね。
ま、ここは科学的じゃないというなら仕方ないですな。
合理的説明をしたつもりだがなにせ証明しようがない。信じない人は仕方ない。
肝心なのは丈夫で健康な野菜が出来ること。栄養価のデータは探してみましょ。
食べても実感できそうもない舌馬鹿がいそうだから。
信じるものは救われる・・・・?
>>954 >解剖はしてませんね。さすがに。
>目的は健康で丈夫な作物を作ることで虫の死因をとことん調査することじゃないし。
>こうすればこうなると教わった通りに青虫が死ぬわけでそれで十分。
それじゃ「虫に聞いてない」わけか。コテの由来が泣くぞ。
そもそも「自然農法で育てた健康なキャベツを食べた青虫は消化不良を
おこして死ぬ」ってのは誰が虫に教えた誰の説なんだ?
「とにかくやってみろ」なんてカルトが言いそうなことだよね。
栄養価のデータは探してみるが栽培過程を慣行と比較して説明した中で
どちらが健康的かも理解できていないのか?
永田農法は残業ながら考え方の根本が違いすぎる。
はい永田論破。
? 虫、残業中?
なんだ?今までデータも無しに栄養価が高いと言い張ってたわけ?
おいしいから栄養価が高いんだろ。食ってみろと勧めるからには。
>>975 確かに自然農法の方が「健康的」な「感じ」は受けるよ。
「感じ」だけだけど。
いいからデータもってこいよ。
「味が違うから食ってみろ」なんて、「治るから甲田やってみろ」と五十歩百歩なんだよ。
>ごちゃごちゃ言ってないで食べ比べてみろ。
>舌馬鹿じゃないかぎり違いは実感できる。
魚沼コシヒカリと北海道米を現代栄養学が区別しているかのような発言ですな
栄養価は「多分」高いだろうとは言ったが。断言はしていない。
もう一回聞くが健康に育つことは俺の説明で理解できたのか、出来ないのか?
農薬使用した野菜と農薬使わず病気もでない野菜のどちらが健康的かも理解できてないのか?
>栄養価は「多分」高いだろうとは言ったが。断言はしていない。
>味の違いだけで栄養価の違いまで 実感できますよ、多分。
ヒヒヒ
次スレたてて
>味の違いだけで栄養価の違いまで 実感できますよ、多分
栄養価は違う、これは食べればあなたにもたぶん理解できる事実です
としか読めないのだが
>>982 農薬使わないと駄目なケースの方が多いんだよ。
>>975 実績のある永田農法も「考えが違う」から否定かよw
すげえなw
野菜の健康はどうやって調べるの?健康診断でもするの?
1.そもそも「自然農法で育てた健康なキャベツを食べた青虫は消化不良を
おこして死ぬ」ってのは誰が虫に教えた誰の説なんだ?
埋め
>>987 それをなしでやるのが大変だし技術もいる。
出来たら薬剤使わない方が健康なのは理解できるな?
それが現実に出回っているわけだが。
>>988 お前粘着馬鹿か?
誰が永田農法を否定した。俺達と考え方の根本が違うと言っただけだ。
揚げ足とるのに必死かw
>出来たら薬剤使わない方が健康なのは理解できるな?
×健康
○健康的
~~~~
虫が主張してることって、つまるところ
「自然農法でつくると野菜は丈夫に育つし、
確信はないけど栄養価も高いと思うし、
味は美味しいと思う(比べてみればわかると思うよ)から、
こういうやり方もあるってことを知っておいてね☆」
てだけなんだよな。
しょうもないよな。
995 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 22:00:11
あげ
996 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 22:01:40
福岡さんの農法と何が違うんだ?
997 :
虫に聞け ◆zEoq0/BAdY :2006/02/06(月) 22:04:31
まったくキリないな。
慣行と自然栽培(これも千差万別なんだが)は一長一短。
俺が言いたいのは品質では慣行物に勝るという一点でそこは理解できたのかと。
今までの説明で不足か?モンシロ蝶はその説明の一環なんだが枝葉のこと。
品質的に農薬使用の物より優れていることが理解できたならどうでもいい話だ。
枝葉の証明などよりこっちが本線。
感覚的には理解できたというならそれで十分。
野菜を選択するのは個人の判断だ。強制もできないしする気もない。
俺の説明でいいと思う人が買えばいいこと。
間違いがあり他人の生命、健康に被害を与える可能性があるなら指摘してくれ。
998 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 22:08:05
木酢液の安全性についてどう思う?
999 :
もぐもぐ名無しさん:2006/02/06(月) 22:08:48
ニームとかもやばいんだっけ?
1000なら虫はキャベツ食って死ぬ。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。