美食家グルメンの奮闘記

よく耳にする美食家って何？と思う人もいると思います。
むしろこっちが聞きたい。
でも美食家として生きていくグルメンは言いたい
「どうせ食べるなら美味しく食べようよ」とね

トマトの美味しい食い方

丸かじり　←　これしかない。他は邪道なり。

うんこ！の味

>>3
この板今グルメンしかいないのかと思って少しビビってたぞ

おいらがスーパーで野菜をえらんでいた。
一緒に買い物にきたおじいちゃんが
野菜を選ぶときは小さい野菜を選びなさいと教えてくれた。
おいらがなぜ？と聞くとおじいちゃんはこんな話を聞かせてくれた。
山で遭難した3人の兄弟がいた。
からくも山小屋にすむ老人に助けられる。
恩をあだで返すように3兄弟は老人の孫を襲ってしまう。
激怒した老人はライフルを突きつけ、殺されたくなければ
この山に自生する一番すばらしいと思う食物をとってこい
その結果によっては許してやる。
三男は木の実を採ってきた。老人は彼に言った「それをケツの穴に入れろ」
恥辱に耐えながら命令に従い三男は無事に生還した。
次男はイモを採ってきた。アナルに挿入中、次男は笑い出してしまい
その勢いで入りかけていたイモが飛び出した。
次男は殺された。
次男は見てしまったのだ、満面の笑みでスイカをかついで走ってくる
長男の姿を・・・

いまさらじろう

>>6
すまんかったのー！

今回はどん兵衛定食の作り方

どん兵衛にお湯を入れ3分ほどたった時点で
お揚げだけを取り出し半分に切る。そこにご飯を詰める。
ジューシーいなりが2つできたころにどん兵衛も食べ頃です

こんな実話がある・・・

「ちょっと店員さん！席を変えてちょうだい」

パリのお洒落なレストランの中で、白人中年女性の客が叫んだ。
「何かありましたか？」
「あなたわからないの？日本人なんかの隣には座りたくないのよ！
こんな人迷惑だわ」女性の隣では、グルメンが憮然とした顔で座っている。

「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
ウェイトレスは足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくしてウェイトレスが戻って来た。
「お待たせしました。VIPルームに空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに
迷惑でしょうと、支配人が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客はにこやかに、VIPルームに向かうグルメンを見送った。

>>8
文章へたくそだね。
グルメンってより、頭の中味がメルヘンだね。

ﾜﾗﾀ

ぐるてん

グル面がんがれ！

ウリ国の調理師学校で、先生が生徒のウリ基地に質問した。
「和食とは一体何かね？」
「もはや断崖絶壁に立った料理のジャンルであります！！」
先生はその答えに満足し、もうひとつ質問した。
「では、ウリナラ料理とは何かね？」
「和食より一歩進んだ状態であります！！」